ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり　その３

ルパンシリーズの登場人物なら誰でも大丈夫だぜ。
不二子といちゃつくのも、ルパンとやるのも叶うかもしれないぜ。
キャラ被りは問題ない、トリで見分けてくれよな。
でも変装で騙されても悪く思わないでくれよ。

前スレ
ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり　その２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224410221/
【不二子】ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり【ルパン】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191516996/
ルパン三世、不二子の甘い罠
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157765727/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。

乙

4

５

なんと

まあ

保守

おどろいた

こんな

ことが

ある

不二子こないかな

なんて

まさに

不二子カモン

信じ

がたい

ほどの

あんまり来ないうちに新スレができてたのね。
とりあえずおめでと。

>>20
不二子まだいる？

いるわよ。
でもあんまり時間とれないから
ご用件はお早めにね、ふふ。

>>22
不二子の身体を味わいたい
どストレートに言うと、不二子とヤりたい

ところで今日は何時までいるのかな？

ごめんね。
いても9時ごろまで。

まぁ私は今日はライダースーツだから。
ふふ、私の正装よ。

ここのジッパー下ろすだけで裸だから
結構楽しめるかもね。
まぁ、あなたの腕次第かしら？

>>24
９時までか…
たっぷり楽しめないのは残念だが、こうやって不二子に会えたのも何かの縁だ…
（ライダースーツのジッパーを外していき）

流石いい身体をしているな…
俺好みのグラマラスな肉体だ…特にこの巨乳がたまらん
（乳房を揉みしだき、乳首を口で愛撫していく）

今日の不二子の獲物は俺の精かな？
（いきり立ったペニスを見せつけ）

あん、今夜はご挨拶だけだったのに。
ふふ・・でもこういう偶然は大事にしないと。
獲物は思わぬところにあるからね。

ねぇ・・・時間って厳しいわよね。
じゃあ・・あなたが一番好きなところはどこ？
そこでご奉仕してあげるわ。

（ペニスに指をはわせる）
（そのまま柔らかく握りしごきはじめる）

>>26
こういう偶然は運命を大きく変える時だってあるんだぜ…
案外それが、今かもよ

そうだな…今まで多くの男を魅了してきた、その胸と多くの男達を欺いたその口で、ご奉仕してほしいな。

欲しくなったら、自分からココにぶち込んでも構わんぞ
（秘部を指でなぞり）

ううん・・やっぱり時間よね。
今日は私の都合だから
おっぱいとお口だけでいいかしら？
それ以上すると止まらなくなりそう。

あん、ローションもないんだから。
まぁいいかしら。
あのスーツ熱いからもう汗まみれ。

じゃあ頂きます♪
気持ちよくなったらいつでも出して。
お口でもおっぱいでも・・私の顔でも

（汗でぬめる胸の谷間にペニスをはさみこむ）
（そのまま圧迫するように押し込むとこすりはじめる）
（わずかに顔を出した亀頭に舌をはわせしゃぶりつく）
（上目使いで奉仕しながら、ウインクする）

>>28
今日は、時間が少ないけど…
今度、不二子が時間があったときには、お互い満足するまで楽しみたいね

不二子が今日暇だったら、ローションやら媚薬やらいっぱい使って
最後に排卵誘発剤でも投与してぶち込んでやるつもりだったんだぜ

おお、イヤらしくご奉仕してくれるねぇ
口に出してもいいが、不二子が欲しけりゃマンコに出してやるぜ？
たっぷり搾られるのは大好きなんでね

ごめん、そろそろまずい。
失礼するわね。

あん・・ずいぶん濃厚なのをお好みなのね。
私もハードなのＯＫ。

じゃあ気兼ねなく出して。

急がせてごめん。
また今度ね。

>>30
中途半端だったけど楽しめたよ
また今度機会があれば

不二子とまったりしたい

不二子ちゃん来ないかな〜

じっくりと味わいたい

不二子ちゃんへ

っ【バニースーツ】

不二子来てくれ

tes

不二子にはラブイチャと陵辱とどっちが似合うだろうか

なかなか来ないな。

時間を掛けてしっとりと口説き落としたくなる。

何かシチュを決めてじっくりとロールしてみたいものだな

不二子ちゃん来ないかな〜

あげー

ふーじこー

ひさしぶり♪

おー、久し振りの不二子ちゃん
今夜はだれかお探しで？

別に誰も探してなんかないわ
最初にあった方かしら
私ってこういう縁を信じるタイプなの

さて、前にも会ったかな…
それよりも、今夜こうして出会えたってことが
縁の始まりだったりしてね

まぁね、ここに来る人は限られてるから
そうよ、めったに来ない私に合えるんだから
しかも・・ふふ・・ちょっといい気持ちのときにね

不二子ちゃんに出会うってことは
どんなお宝を手にするよりも難しい、ってことだろ
しかもいい気持ちだって？
どんな気持ちなんだか…知りたいものだよ
（腰に手を回してそっと抱き寄せながら）

ふふ・・そーね
初めてあった男の人にこういうことされても
身を委ねちゃうところとか
いざというときも、はぐらかさないところとか

（身を寄せるとズボン越しにペニスをなでる）

なるほどねぇ…
そういう積極的な気分ってことだね
じゃあさ、こっちも…フフッ
（不二子の爆乳に手を添えてグニグニと揉みしだく）

さすがだね
99�pオーバーのバスト…手から零れてしまいそうなくらいだよ

ああん・・でしょ？
それだけボリュームがあっても
全然垂れてないのは奇跡。
ふふ・・芸術よ

あん・・ああ・・
一人では持て余しちゃうでしょうけど
今日はあなたのもの

しっかりお願いね

（張りのある乳房を自慢げに揺らす）
（ピンク色の形の良い乳首はすでに固くなっている）

確かに奇跡的なおっぱいだよ
まさに芸術品…
スーパーバストというにふさわしい…
どんな宝石も、どんな財宝も、霞んでしまうくらいだね
（乳房全体に熱い視線を浴びせながら）

このバストを今夜は俺が独り占め…んぷ…ぅ…
（左右に乳房を揉みこみながら、深い谷間に顔をはさんで）

そうだろ？なぁ…んむぅ…もふ…ぅ…
（顔中でバストの感触を楽しみつつ）
（乳首をクリクリ…と摘んでねじくる）

もちろんよ
ふふ・・でもその分重い責任があるわ
しっかり楽しみましょね

ああん・・気持ちいい
力強くて・・でも繊細で

ふふ・・・じゃああなたが好きなおっぱいを
もっと堪能させてあげるわ

（ひざまずくとペニスを胸の谷間にはさみこむ）
（やわやわと乳房で刺激したあとおもむろに亀頭をなめあげる）
（そのまま深くくわえこみ、上目使いで口で奉仕する）

不二子ちゃんの身体を満足させるっていう責任だろ？
そんなすばらしい責任だったら
いつでも引き受けたいくらいだよ

うっ…おおお……
おっぱいが絡みついてくるようだよ
すごいパイズリに…舌まで使って…
（パイズリフェラのご奉仕に、勃起しきった巨大ペニスがびくびくと反応して）

最高の気分だね
世界中の男達から嫉妬されそうだよ
（恍惚の表情で乳首をピンピンと弾きながら）

ああん・・いじわる
ふふ・・そうね
みんな私のこと抱くだけの度胸が無いのよ
だから世の男は見てるだけなの
でもほら・・きちんと口説けば・・ふふいい子でしょ？

ああん・・すごい・・固いわ、あなたのペニス
これからどうする？
あなたが決めて

（乳房からわずかに顔を出した亀頭をなめる）
（わずかに漏れたカウパーをなめとり微笑む）

たいていの男だったらさ
不二子ちゃんのド迫力ボディを目の当たりにして
腰が引けてしまうんだろうな

けどさ、俺をそこいらの男と違って…
不二子ちゃんを口説くためだったらどんなことでもするさ…なっ？
（お姫様抱っこしてベッドへと連れていき）

さて、今度はこっちの番だよ
不二子ちゃんはリラックスして…楽しんでてくれよ？
（脚を大きく開かせると股間に顔を埋めて）
（成熟した芳香をくんくんと吸い込みつつ）
（指先で陰唇をゆっくりとなぞる）

ああん・・ああ
だめ・・こんな体が熱くなってるんだから
そこはもう濡れてるでしょ、たっぷり？

ふふ・・あなたみたいな奇特な方に
舐めてもらうのは恥ずかしい
だめよ・・音とか立てちゃ・・音はだめ

クリもこんなに肥大しちゃった
ああん・・ああ・・ああん

（太ももを押し広げ喘ぐ）
（手はペニスをまさぐる）

もうこんなに…トロットロになってるよ
不二子ちゃんのアソコ…
（膣口をくぱぁ…っと開き、蜜壷の中を覗きながら）

音を立てられると恥ずかしいのかい？
じゃあさ、たっぷりと…
音を立てながら舐めてあげるね？
（意地悪っぽく微笑むと、じゅるじゅると愛液を啜りたてる）

じゅるっ…ちゅぷぅ…くちゅくちゅ…
クリも舐めたり吸ったりしてあげるからね…れろん、れろれろ…
（淫靡な水音を大きく響かせながら）
（おまんこやクリを丁寧に舐め回して吸いたてていく）

ああん・・あああ・・んんっ・・ああ
もう・・ふふ・・すると思ったわ
すっごいいやらしい気分・・ああ

こんなに濡れ濡れだとあなたのお顔も
ピチャピチャかもね
ふふ・・ごめんなさぁい

ねぇ・・もうたまらないわ
さっきちょっとイッたかも
あなたのたくましいペニスで犯していただきたいの
私の濡れたおまんこ・・

（自ら陰部の肉ビラを指で押し開く）
（片方の手で自分の乳房を抱え上げ、乳首に舌をはわし誘う）

ハハハッ、ご期待に答えたまでだよ
こうやっていやらしく啜ってほしかったんだろ？

イッたばかりのおまんこを犯してほしいようだね
もちろんそのつもりさ
俺のペニスが忘れられなくなるくらいに…
犯してあげるからね…！
（不二子の上に覆いかぶさると、逞しく勃起したペニスを膣口に当てて）
（ズ…ズブブ…と、ゆっくりと埋め込んでいく）

ほ〜ら…全部入ったよ
ぬるぬるになってるからさ、すんなりと…ね
（膣内をぐちゅっぐちゅっと掻き回しながら）
（爆ｊ乳をやわやわと揉みしだいて）

はぁあん・・ああ・・あああ
あなたの極太ペニスがめりこんでるわ
ああん・・ああ

ふふ・・わたしったら・・あん・・
さっきからいやらしいことばかり口走って
あん・・ああ

いいわ・・奥まで当たってるわ
引き抜かれる時、体がしびれる・・ああ
ああ・・ふふ私もあなたのペニス搾ってあげる

（太ももをクロスさせ膣圧を高め腰をふるう）
（全身には汗が玉のように浮かんでいる）

どんどんエロくなっていってるね、不二子ちゃん…
もっと気持ちよくさせてあげるからね！
（硬直したカリ首を子宮襞にゴツゴツと叩きつけたり）
（膣口まで引き戻して陰唇をくちゅくちゅと押し開いたり）

さっき軽くイッたんだよね
それは…ここを弄られたときかな？
（ぷっくりとしたクリを摘んで）
（左右に捻りこむように愛撫して）

それとも、このご自慢のおっぱいを…んぷぅ
こうやって弄ばれたときかな？
（爆乳に頬を擦りつけながら、乳首をむしゃぶって味わう）
…ぺろんっ、ちゅぱちゅぱ…んむうぅ…

あん・・ああ・・ああっ
そうね・・クリちゃんの方かしら
はぁん・・そこ触られると絶対喘いじゃうの、絶対に

ああん・・ああ・・気持ちいい
ねぇ・・なんか・・ああん・・頭がまっしろに
イキそう・・やばい・・あああん・・ああ
ねぇ・・手を握って・・ああん

（激しく喘ぎながら虚ろな目で微笑む）

へぇ、そいつはいいこと聞いたよ
不二子ちゃんはクリを責められると
途端に気持ちよくなっちゃうってことか…

けどさ、そんな素直に白状しちゃっていいのかな
弱点を知った男がどういう行動をとるか…
思い知らせてあげるからね！
（クリを指先で摘みあげると）
（押し潰すようにこね回したり、軽く爪を立ててほじくったり）

またイキそうなのかい？
じゃあさ、手を握っててあげるから…思いっきりイッちゃいなよ！
（不二子の手をぎゅと握り締め）
（腰のピストンをいっそう激しくして）

ああん・・ああああ・・
いく・・ああん・・あああ・・ああ

（たまらず首筋に抱きつくと）
（そのまま体を震わせ絶頂に達する）
（一段ときつくペニスを締め付ける）

ああん・・あああ・・ふぅ・・最高！
気持ちよかったわ・・ふふ

ねぇ・・やっぱり縁ってあるでしょ？
はじめて会ったのにこんなに体が合うなんて
これだからここ大好き

ふふ・・さぁ夜は長いわよ
よろしくね

【ありがとうございました】
【また今度】
【とても面白かったです】

今度は一緒にイこうよ…
不二子ちゃんの中に…俺の精液を…
たくさん注いであげるからね！！
（不二子が絶頂に達すると同時に、射精に達して）
（濃厚な精液を子宮内に勢いよく注ぎ込んでいく）

俺たちの縁はここからが始まりさ
この縁を…
大切にしようよ…一晩中かけて、ね？

（体勢を入れ替えると、今度は下から不二子を突き上げていく）
（たわわに揺れる爆乳をたっぷりとこね回し）
（その胎内に何度も男の精を注いでいった）

【こちらこそ、ありがとうございました】
【今度は何かシチュを決めてしたいですね】
【機会があればよろしくお願いします】

なりきりお疲れ様キャンペーン！
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。

なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。

チンカスすれ

ふじこちゃん寸止めだけじゃなく本番おねがいします

不二子ちゃん来ないかな

>>72
うふふ。待ったかしら？

待ちくたびれちゃったよ
こんばんは不二子ちゃん

>>74
ルパンなの？

>>75
残念ながら、通りかかった名無し男だよ
ルパンをお探しかな？

>>76
なんだ！ルパンじゃないのか！！　
ＩＣＰＯの名にかけて！

る〜ぱ〜ん！！

>>77
不二子に化けるなんざ
とっつぁんもやるね〜

危ねえとこだったぜ〜！

（逃走）

ふーじこー

五ェ門いる？

俺がいる

不二子ちゃん来ないかな

保守

何だかちんぽをしゃぶりたくなってきたわぁ・・・・

何処かにおいしそうなちんぽしてる、男はいないものかしら・・・

ふじこちゃ〜ん

もういない？

>>84
ちんぽが欲しけりゃ、盗んでみな！
御褒美をくれてやるぜ

不二子のおっぱいを揉みたくなってきたなぁ・・・・

揉むだけでいいのぉ？
どうせならぁ・・・おっぱいでちんぽ、扱いてあげるよ？

ちんぽだけじゃなく全身すみずみまでおっぱいで扱いてくれ

連続中出ししたい

不二子ちゃーーん

揉みたい

うふふ…
お風呂あがりよ…

よい香がするでござる…

あら、五ヱ門。
女に奥手なあなたでもこのあたしの湯上がりの柔肌とフェロモンには揺らぐのかしら。
（バスタオルを素肌に巻いた姿で五ヱ門に近づき袴の上から股関を撫でる）

みたいな感じで五ヱ門を…

不二子とエッチ

不二子と一緒にお風呂

むしろ 五ェ門を喰いたい

不二子ちゃんこないかな

不二子ちゃ〜ん

不二子と一緒にお風呂入りたい

どっかにイイ男いないかしら

不二子にさせてみたいコスプレ（？）って何か思い浮かぶ？

>>104
それは私自身も興味があるわね。
誰か告白してくれるボウヤはいないかしら？

>>105
バニーとかチャイナとか婦人警官とかかな。
漫画物でいえばブリーチの乱菊とかもエロ捨てがたい

>>106
婦人警官…ね。
（自分たちはそういう職業の人々に追われる側の人間なのでちょっと複雑な気分）
やっぱり本物よりもスカートの裾を短くしたりするか、ゲームとかに出てくるタイプの制服だったりするのかしら？
私としては、女性用スーツや水着も着てみたいわ。それと原作でも着ているけれどライダースーツも…ね。

漫画については（中の人が）あまり詳しくないの。ごめんなさい。

>>107
そうだねえ、胸元をばいんと広げたりとかの改造は必須かな。
体にピッチリフィットした競泳水着とかレオタードとかもエロチックでいいねえ。
乳首が立ってるのが丸見えになってたりしてさ。
ピッチリといえばライダースーツも俺は好きだなあ。やっぱり胸元開けてるイメージでだけど。

版権物は人によって分かる分からないの差が激しいからねえ。

>>108
シャツの胸元のボタンを外して、胸の谷間が見えるようにするのかしら。
ふふっ、君たちみたいなボウヤなら私の顔じゃなくて胸の方に目がいってしまうに違いないわね。
それで後で警察に聞かれたときに私の顔の事を覚えていなくて「胸が大きかった」としか答えられなくなる…と。

昔のレースクイーンが着ていたようなベアトップのレオタード型もボウヤ達が喜ぶかしら。
乳首が見えるのは当然ね。後は超ハイレグにして…という所ね。

もし相手をしてもらうなら、いくつか衣装を着替えてみるのを試してみたいわね。
ここは、どこまでそういう変わった行為を試してみるのが大丈夫なのかしら？

>>109
胸の谷間を見せる時はノーブラの方がエロいかな。
そうだよねえ、おっぱいは俺も皆も大好きだから。
不二子さんも結構おっぱいに沢山助けられているよね、絶対。

レースクイーンか、そういうのもあるね。
レオタードで靴はいて観客に視姦されながら…とかいいよね。

どこまでっていうか、不二子さんがOKならなんだってありなんじゃない？
野外露出もマンコもアナルファックでもスカもSMも…
とりあえず、俺は野外露出が好きだなあ。

>>110
ライダースーツの場合はノーブラね。
レディーススーツなら一度下着姿になる事も考えてブラジャーを着けてもいいけど…。
フフ、君の言う通りね。

私は他の人に見られながらよりも一対一の方がいいかしら。
でも、何人かの男に輪姦（ま）わされるのも……燃えるわ。
【輪姦と言っても、一人の人に複数キャラを動かしてもらう方式でお願いします】
【たくさん人がいると時間的に無理が生じてきますし、凍結→再開も都合をあわせるのが大変ですので】

やり過ぎると「それようの場所に行け」って言われるんじゃないかしら、って考えてたのよ。
流石に排泄系統はやる気はないけれど、お薬まで使うような孕ませ前提のセックスや
（もちろん、お薬はそういうゲームに出てきそうな「膣内射精されたら妊娠確定」というご都合主義のお薬）
高校生位の男の子を相手にしてみたり…とかね。
奴隷みたいにマーキングをされるのもいいわね。

>>111
ライダースーツだとその下はすぐ全裸かな、って思ってたり。
スーツの股間に穴を開けて着たままセックスとか興味あるなあ。

専用スレかあ、たまにそういう事言われることあるよね。
でもあまり意識してたらノーマルセックスしかできなくなるしねぇ…

ふむふむなるほど…そうなるとこちらの希望とすり合わせると
高校生男子に薬等を使われて奴隷化させられる、みたいなのとかどうかな？
不二子さんを孕ませ奴隷にして自室で飼い続けるようなシチュでさ。
ひとまず、一対一で他人は介入しないって形で。

>>112
【こちらの中の人は、すぐ調子に乗って悪乗りしすぎるのが悪い癖なので…】

ボウヤは私を無理矢理レイプするのが前提だったのかしら。
私の希望は私からのリード、対等の関係か私が上位って感じなのよね。
それか、ボウヤのほうが立場は上でも実際は対等扱いで…。

>>113
あー、奴隷って単語でちょっと勘違いしちゃったみたいだね、ごめん。
セックスフレンドみたいな方がいいかな？
出会い系のサイトで男漁りする不二子さんに見初められて会う事に…とか。
孕ませ薬とか使って何度も何度も中出ししまくる激しいセックスをしてみたいな。

>>114
私こそ勘違いしてしまってごめんなさい。
私にＭの気がある事にして「ご主人様募集」でも悪くないわね。

いいわ…そういうシチュエーション、ゾクゾクしちゃう♥

>>115
ご主人様募集か、いいねえ。
じゃあ、そういうシチュでお願いしていいかな？
服装については不二子さんに任せるよ。
とりあえずこっちもトリップつけておくね。
書き出しはどっちからにしようか？

>>116
衣装についてはスーツ、水着、下着姿、でどうかしら。
このシチュエーションを提案したのは私なんだから、私の方からにした方がいいと思うわ。

ねえ、ボウヤはどんな感じのキャラにするつもりなのかしら。出来たら、
何度でも射精で着ちゃう巨根絶倫ボウヤだけど最初は包茎、ってのが希望なんだけど…やりすぎかしら？

>>117
じゃあ、書き出しは不二子さんにお願いするよ。
包茎だけど勃起すると滅茶苦茶大きくなるって感じかな。OKだよ。
勃起前はちょっと大人しめだけど勃起後は積極的になるとかね。

>>118
（有能な女性秘書を思わせるスーツ姿で、公園の噴水の前で一人立っている。
　時折周囲に視線を向けて、待ち合わせの相手が来ているかどうか確認して…）
…あのボウヤかしら？
（一際目立つセクシー形の美女がそれを引き立てるようなスーツに身を包んでいれば
　周囲の男たちの視線を釘付けにするのは当然だけれどそれを無視して公園に入ってきた
　高校生位の男の子のほうへと近付いていって）

こんにちは、ボウヤ。君が○○君かしら？
（「ご主人様募集」のサイトで知り合った少年のニックネームを口にして、彼が本人であるか確認してみる）

【よろしくね、ボウヤ。時間は後どれ位大丈夫？】

>>119
え、ああ、はい。えっと、貴方が峰不二子さん？
はい、僕がショウヘイです。
（サイトで名乗ったニックネームを名乗り不二子に近づく）
きょ、今日はよろしくお願い…します…
（無意識にごくりと喉がなる）
（視線は不二子の胸に釘付けとなり）
（これからの事を想像して興奮し始める）

【よろしくお願いします。AM5時くらいまでは大丈夫だと思います。】

>>120
良かった、間違っていなかったみたいね。
私は峰不二子、よろしくねボウヤ…不二子って、呼んでちょうだい。
（掲示板のチャットで教えてもらったニックネームを聞くと少年に艶めかしい笑みを見せながら挨拶する）
あらあら、そんなに硬くならなくてもいいのに……硬いのは、おち×ぽだけで十分よ。
あっちの駐車場に車を止めてあるから、早速行きましょ。
（胸に目が行っている少年にだけ聞こえるように、耳元で卑猥な言葉を囁くと
　彼を誘導して駐車場にある車に乗り、少年にも助手席に座るように促す）

ちょうどいい場所を借りてあるから、すぐに着くわ。
（少年を乗せた車が駐車場を出て、街の中を軽快に走行していく）
――触ってもいいわよ、お尻。
（都市部を抜けて、人の目が少なくなるのを見計らって少年にそう教えて）

【凍結する事になると思うけど、よろしくね】
【場所は…前もって借りておいたマンションか別荘でいいかしら】

>>121
あ、は、はい。ふ…不二子！
（意を決して呼び捨てにする。）
（一度呼び捨ててしまえば気が楽になり）

チンポ…硬く…
（不二子のような美女からそんな言葉が飛び出す事に）
（ただそれだけで興奮してしまい顔が赤くなり）
（助手席に座りながら不二子の横顔を眺める）

え、お尻！？
……分かったよ、じゃあ、触るよ…不二子
（手を伸ばして不二子のお尻にそっと触れる）
（最初は遠慮がちだったがじょじょに大胆になり）
（優しく触れるようなタッチから力強く尻肉を掴むようになっていく）

【凍結OKです。了解しました。】
【都内のマンションの一室というイメージをさせて頂きます。】

>>122
それでいいの。よろしくね……御主人様。
あら、私がおち×ぽって言うのがそんなにおかしいかしら？
今日のデートが決まってから、ずっとボウヤのおち×ぽを想像しておま×こを濡らしてたのよ、私…フフッ。
（少年が見つめる横顔は、こんな卑猥な言葉を口にしているとは思えないような澄ました笑顔のまま）
ボウヤも、今日の事を想像しておち×ぽをカチカチに勃起させてたんでしょ？

好きに触って…いいわよ。
（運転席のシートの背もたれに深く腰掛けていたお尻をずらして、少年が手を差し入れるためのスペースを用意する）
アン、ッ…ねえ、ボウヤ…包茎だけど、おち×ぽの大きさには自信があるって本当かしら。
いいえ、ボウヤの事を疑ってるわけじゃないのよ。でも、包茎で巨根って…話がおいしすぎるもの…ンッ♥
（少年の指が尻肉にスカートの上からきつく食い込むと、運転が僅かに乱れて車が揺れるがすぐに立ち直って
　その内高層マンションの駐車場にたどり着く）
ここを借りてあるから、急ぎましょ。
（エレベーターの中に入り、最上階のボタンを押した）

>>123
あ、う、うん…
そうか、お、おまんこ濡らしてたのか…
い、いやらしい奴隷だな、不二子は。
（ドキドキしながらご主人様らしい振る舞いに努めて）
うん、僕も不二子のオマンコ想像しながら硬くしていたよ。

多分…大きいのは本当のはず。皆がそう言うから
（自信を持って頷いて不二子の尻肉を堪能し）
ここ…か…凄いや
（高層マンションを見上げてあっけに取られながら）
（遅れまいと不二子の後を着いて小走りになりエレベーターに入る）
このマンション高いんでしょ？
不二子って…お金持ちなんだね…
（少し気後れしながら不二子の顔を見上げて微笑む）

>>124
な、なら期待させてもらうわね。ン…包茎おち×ぽの皮を剥いてあげるの…大好きなのよ。
剥いた下に恥垢がいっぱい溜まってたりすると、もっと大好きよ♥
（少年がタイトミニの上から尻を弄る度に不二子の白い頬が僅かに赤く染まって、呼吸も少しずつ乱れていく）
それ程でもないわ。私の知っている男に比べれば…ね。
（ショウヘイの微笑みに自分も微笑みで返して、少年の手を握っている内にエレベーターが最上階にたどり着いたので
　このマンションの中でも最も高価な一室に向かった）

到着…ね。
（気後れ気味の少年とは逆に当然のようにマンションに馴染んでいるかのようにソファーに腰掛けて）
ねえ…御主人様、まずはおち×ぽを見せてくれないかしら？
さっきはああ言ったけど、やっぱり直接見て自分で確認しないと駄目よね……。
（極上の宝石を見るときのような、欲望のこもった視線を少年に向けた）

【所で私の髪についてだけれどカリオストロの城とかでの金髪で大丈夫かしら】
【後はクリトリスにピアスとか…衣装やある程度のＳＭ道具はマンションに既に用意してある事にするわね】

>>125
…え、あ、分かったよ
（しばし呆然と部屋の中を眺めていたところを）
（不二子に声をかけられて現実に意識が引き戻される）

女の人に見せるのってやっぱり少し恥ずかしいな…
（そういいながらズボンのチャックを開け、中のブリーフを降ろし）
（皮に包まれた包茎ペニスをぽろんと取り出す）

不二子がメールで洗ってないオチンチンが好きって言ってたから
風呂に入ってもチンポだけは剥かないで洗わないでおいたよ。
（ペニスは勃起前だというのに常人よりも一回り太くなっており）
（少年の股間に別の生物がぶらさがってるかのような不釣合いさを見せる）

【外見と道具も了解です。道具は細かい事気にせず取り出す方向で。】

>>126
恥ずかしがらなくてもいいわよ、御主人様。これからもっと恥ずかしい事をするし、私にさせるんだもの。
（少年がベルトに手をかけてズボンを下ろし、ブリーフからペニスを露出させるのを見守って
　大人顔負けのサイズのペニスが視界に入ると、思わず唾を飲み込んでそれに見入ってしまって）
ンゥ、ッ…覚えておいてくれたのね。嬉しいわ……それに、本当に包茎なのに、
こんなに太くて大きなおち×ぽ…見てるだけで濡れてきちゃう……♥
（ソファーから立ち上がると少年に近付いて抱きしめ自分の唇を少年の唇に近づけていく）

ン……ッ♥

（歳が離れた少年の唇に、自分の唇を重ね合わせてそのまま身動き一つせずにじっとする。
　脚は少年の足の間に割り込むようにして、ペニスがタイトミニの上から下腹に当たるようにする）

【ボウヤに、行為に関する希望はあるかしら。それと、ちょっと次のレスは遅れるわ】

>>127
恥ずかしい事…不二子の恥ずかしいところ、沢山見てみたいなあ…
（ごくりと喉を鳴らして不二子の背中に手を回し）
（じっくりと唇を味わい、ディープキスをする）
んんっ…！
（ペニスをびくびくと震わせながら不二子のお腹に押し付け）
（ハアハアと息を荒くして始めてのキスに夢中になり）
（舌を突っ込んで絡ませようとする）

【う〜ん、おっぱいに顔を埋めながら中出ししまくったりとか】
【パイズリされながら６９とか、おっぱいとオマンコを両方一度に味わいたいです】
【了解しました】

>>128
いいわよ…おっぱいも、おま×こも、全部ボウヤに見せてあげる。
私の全部を、好きなだけ見てちょうだい、ンン、ジュププッ、ジュルッ……
（自分も少年を抱きしめてその甘い唇を味わって少年が本能に任せて入れてきた舌を受け止めるように
　自分の舌を絡めてあげて、自分の口内に引き込むようにする）

ハァ…ボウヤ、女の人とキスするのは初めてみたいね。唇の味で分かるわ…。
もっとボウヤのキス、楽しませてちょうだい…チュウ、グチュ、グチュチュッ…♥
（再び少年と唇を重ねると今度は貪るように唇を押し付けていき、自分の唾液を少年の口の中に流し込んでいって
　少年の足の間に割り込ませた脚でお腹に押し付けられたペニスを刺激してあげる）

【いいわよ、下着姿になったら６９をしてあげるわ】
【中出しも一度じゃなくて、何度でも繰り返させてあげる】

>>129
はあっ、はあっ…ふ…不二子…っキス…くっ、ふううっ…
（流し込まれる唾液をごくっごくっと美味そうに飲み干しながら）
（抱きついた手を不二子のお尻にまで下げて触り）
（タイトスカートを捲って下着越しに触ってゆこうとする）

見たい…おっぱい…おまんこ…全部、全部見せてっ！
我慢できないよ…はやく見せて！
（不二子の足の刺激でどんどんペニスが硬くなり）
（包茎の状態のまま大きく膨らんでいく）

【ありがとうございます〜】

>>130
ンッ、ンッ、チュッ、チュウッ、クチュウウウッ……♥
（飲ませた分、少年の唾液も飲ませてもらいながら腰を左右に小さく振り、少年の手がお尻に触れると
　その手のひらに押し付けるように尻肉を預けていく）
ン、フフッ、ご主人様のエッチ……
（深いスリットが入ったスカートをめくられると上下で何十万もする下着がさらけ出されて
　そこに少年の手が押し付けられるとタイトスカート越しに触れられた時よりも体の震えが大きくなる）

あらあら、そんなに焦らなくても私は逃げたりしないわよ、ボウヤ。
（早く裸を見たいと急かしてくる少年に苦笑しながら、スーツの上着のボタンを外しだして、
　上着、シャツ、タイトミニと手際よく脱いであっという間に下着の上下とガーターベルト、そしてハイヒールだけの姿となる）
もうそろそろ、剥けそうね…でも、私が剥いてあげないと可哀想だわ。
ほら、ご主人様…命令してくださいませ。「おち×ぽの皮を剥いてみろ」って…ね。

>>131
はあ…凄い綺麗だ…不二子の体…とても…モデルみたいだ
（高価なランジェリーに包まれた豊満な肉体に目を奪われ）
（ごくりと喉を鳴らして食い入るように見つめる）

え、命令？そ、そうか…ご主人様だからね
ん、と…
（ベッドの端に腰を掛けて、足を広げて立ちかけのペニスを見せつけながら）
不二子。おちんぽの皮を剥いてみろ。
お前の体でご主人様に奉仕するんだ。さあ、やれ！
（ドキドキと胸の鼓動を抑えながら出来るだけご主人様っぽく振る舞い）
（不二子に淫らな奉仕をするように命令してみる）

>>132
は、はい、分かりましたわ、御主人様……♥
（まだ成人すらしていない高校生に命令される事に被虐的な悦びを感じながら、
　広げられた足の間に座り込んで顔と手を半勃ちのペニスへと近づけていく）
ン…包茎おち×ぽの匂いがいっぱいね、クラクラしそう。
それに包茎の中にはいっぱい恥垢が溜まっているみたいだわ…。
（恥垢が溜まったペニスに傅くようにしながら、丁寧に包茎の上からそのペニスを舐めていって
　包皮の隙間から舌で先端を穿るようにして刺激を加えていくと同時に、唾液で滑りやすくする）

（唾液が包皮の間に染み渡り、そしてペニスが硬くなったのを確認すると
　ペニスを握り締めて少年の顔を見上げる）
さあ、御主人様…おち×ぽの皮を剥きますわよ。３、２、１、０…それっ♥
（わざとカウントダウンまでして期待を煽りつつ、先端を頬張ると唇で包皮を剥いてしまった）

>>133
うっ…ううっ…く……
（不二子の口の中でいいようにペニスを弄ばれ）
（更に大きさを増すが、自然には皮が剥けずに苦しくなり）

ふ…不二子…はやく…不二子のその口で…剥け…剥くんだ…
（ガチガチにペニスが硬直すると我慢の限界に達し）
（カウントダウンを待ちきれないようで苦しげな声で命令し）

ふ、ふあああっ！！剥けた、剥けたよおっ！オチンチン気持ちいいよおっ！！
（皮が剥けると同時に不二子の口の中にペニスが入り）
（皮との間にたまっていた恥垢の一部がぽろりと崩れて口内に落ちる）
（一ヶ月以上溜まっていた恥垢の猛烈な臭気が不二子の口の中に充満し）
（塩辛い味が不二子の舌にじんわりと拡がっていく）

>>134
ウフッ、ンフゥ、ウンッ……
（包皮の上から舐め回される度に膨張していくペニスに興奮を煽られながら
　更なる膨張を促す為の舐めまわしに集中する）
ン…ンゥ……
（包皮の隙間から舐める事が出来る亀頭のほんの一部の味だけでも頭の中が白くなりそうになるのを我慢しつつ、
　唾液をたっぷり染み渡らせて）
すごいわ……
（半勃ちの状態から硬くなったペニスの幹を握って、血管の脈まで感じられるようなその逞しさに息を飲む）

ン……美味しいわよ♥
（待ち望んでいた恥垢の味を不意打ち気味に感じて、惚けるような表情でそれを口の中で溶かし、ゆっくり味わう）
ボウヤの恥垢、濃くて美味しいわ…全部掃除して、食べさせてもらうわ。
ンン、ペロッ、ンフッ、チュ、ンフゥ……
（一片だけでは満足できないとばかりに白い恥垢が塗された亀頭に舌を這わせ、唇を押し付けて、
　舌と唇で恥垢を削ぎ落としてはそれを唾液で溶かして口の中でかき混ぜ、存分に味わってから飲み込んでみせる）

【次のボウヤのレスで凍結似させてもらってもいいかしら】
【私は今日の夜は駄目なんだけど…ボウヤの予定は？】

>>135
ふあ…ふあああ…チンポが…掃除されて…く…
（皮が剥かれて正真正銘の肉棒となったペニスが震えて）
（人並み以上の極太ペニスとして不二子の口の中で膨張して）
（喉の奥まで貫き犯そうとしてビクビクと反り返る）

俺の恥垢美味しいの？…不二子はいやらしいなあ…
（自分の股間に顔を埋める不二子の頭を撫でながら）
（若干気持ちに余裕が出てきたような面持ちで微笑みかける）

じゃあさ、ご主人様からの次の命令ね。
不二子のおっぱいも使って俺のおちんちんに奉仕しろ。
これだけおっきなおっぱいだったら出来るでしょ？
（ずっと触りたかったのか、不二子の胸に手を伸ばして触り）
（期待にペニスを膨らませながらパイズリを命令してみる）

【とりあえず、こちらとしては平日の20時半頃〜24時過ぎぐらいまでと】
【休日前夜の21時〜眠くなるまでが大丈夫な時間帯ですね】
【さしあたって次の金曜日か土曜日の夜はどうでしょうか？】
【21時からでももっと遅くからでもいいですよ。】

【弱ったわね、金曜日と土曜日の夜もどうなるか不明瞭なのよ】
【木曜日の夜じゃ駄目かしら？】

>>137
【木曜の20時半、ということでしょうか？それなら大丈夫です。】
【ではその時間で次の予定としていいですか？】

【分かったわ、明日の20時半にまた会いましょう】
【私は先に落ちるわね。お休み、ボウヤ】

【おやすみなさいませ。お疲れ様でした】
【それでは木曜日にまたお願いします。こちらも落ちます】

不二子からクリスマスプレゼントほしい

【そろそろ待機します】

【ごめんなさい、遅くなったわ】
【まだ見ているかしら】

>>143
【こんばんは。まだいますよ】

>>135
ンフフフ、ンフッ、クチャ、クチャァ……
（口の中でさらに一回り大きくなったペニスに内心では驚きながらも
　顔にはそれを出さずに笑顔のまましゃぶり続けてみせる）
ほら、コレでボウヤのおち×ぽはお子様おち×ぽじゃなくて大人のおち×ぽよ。
…そうね、今までたくさんのボウヤの恥垢を舐めてきたけれどこんなに美味しい恥垢は初めてよ。

ンアァ…分かりましたわ、この９９．９センチのバストを使って、ッ…ご奉仕してあげるわね♥
でも、ただパイズリするだけじゃつまらないわ…そうだわボウヤ、ここに寝てくれないかしら？
（少年をカーペットの床に横たえさせてみると、ブラジャーを外して彼の体の上に上下逆にのしかかるようにして
　天井を向いたペニスを胸で挟み込んでしまう）

>>145
う、うん、俺のチンポ…大人のチンポだ…
これで馬鹿にされずにすむよ…
不二子のおかげだよ。今日は…童貞も卒業させてね。
そんなに美味しいの？…なんだか凄いな…
（ドキドキしながらペニスを硬くさせ）

え、寝るの？こう？
（言われた通りにカーペットに横になると）
うわっ、おっぱいが…おちんちんが包まれて…ふあっ…柔らかくて気持ちいい…
ふ、不二子のパンツも凄い近くに…匂い…凄い…
（ペニスが爆乳に包まれて驚き、目の前に飛び込んできた不二子の股間に目を奪われる）

>>146
ンン、フゥ、ンッ、ンンッ…ほら、気持ちいいでしょ？
（少年のペニスを挟み込んだ乳房を両手で押さえ、その状態で上下に小さくゆっくりと動かしていく）
ボウヤのおち×ぽ、とても大きいから先端がはみ出てるわね、どうしてあげようかしら……
フフフ、ン、ンフッ、フゥゥゥッ……♥
（胸の谷間から顔を出したペニスの先端、亀頭に息を吹きかける）
もう我慢できないわ…舐めさせてもらおうかしら。
ペロッ、ペロォ、ペロ…チュッ♥
（ペニスの匂いを間近から吸った事で、自分の方が我慢できなくなってしまって
　少年の亀頭の先端に舌を這わせて、そしてキスする）

もうっ…私がこんな事をしてあげているのだから、ボウヤも私の事を気持ちよくしてちょうだい！
（少年の顔にショーツを押し付け、グリグリとこすり付けていく）

>>147
はう…くううっ…きもち…いい…
（チンポは今にも破裂しそうなほど勃起し）
（乳房に挟まれながらも不二子の口の中を犯そうとしてびくびくと跳ね回る）
そんなに…舐められたら…はあ…
（微かに先走り汁が溢れ、不二子の舌にじんわりと塩っぽい味が広がる）

不二子の…こ、ここを…
（押し付けられて顔を真っ赤にしながらも口を開き）
んんっ…（ぺちゃっぺちゃっ）
（ショーツ越しに舌を押し付けて不二子のマンコを舐めて）
（それはどんどん激しくなり、むしゃぶりつくように口を押し付け）
（ショーツを唾液で濡らしながら舐めたり吸ったりと繰り返す）

>>148
ハァ、アンッ、チュ、チュウウッ、ンンッ、ンゥ……！
（先端部を吸い上げながら乳房で先走り汁を絞り出すように扱いて、
　口の中で暴れるペニスを離すまいとする）
そんなに舐められたら、何かしら…我慢せずに射精しちゃってもいいわ。
ほら…我慢できないんでしょ、チュッ、チュウッ、チュ……
（先端に触れるだけのキスを何回か繰り返してから大きく扱いて、先端をまた咥えてあげる）

ンゥッ、そう、そこよ…ッ！
もっと強く吸って、もっとよ……！
（ショーツ越しに吸い付く少年の唇に、押し付ける力を強めていってしまって。
　少年の唾液とは違う別の液体がショーツの内側から滲んでしまう）

>>149
はあ、うぅっ、ああっ！！
（じゅるじゅると音を立てて股間を吸い上げ）
我慢できない！！
（不二子のショーツをずらして直に舐め始める）
（既に濡れ始めていた秘穴に美味そうに吸い付き）
（初めて見る女性器を見て楽しむ事もなくがむしゃらに舐めて、舌を押しつけていく）

いいの、出す、出すよ！
不二子飲んで！俺の精液飲んでくれっ！！
（不二子のマンコに吸い付きながら腰を突き出し）
（びゅるっ、ビュルルルルッ！）
（一筋の白濁液が放出され、不二子の喉の奥めがけて叩きつけられる）

>>150
アッ、アアンッ、アッ、アンンッ、そんな、音を立てて、吸うなんてッ！
ボウヤ、ボウヤみたいにエッチな子は初めてよぉっ！ンンッ！！
（布越しに吸われる感触だけではなくて耳からも音で犯されてしまって
　腰が浮いてしまいそうになるのを我慢してもっと少年に押し付けようとする。
　下着は既に唾液と愛液で濡れてしまっている）
ンン、ッッ、フウウウッ、エエッ、直接……ッッ♥
（初めて見る女性の部分に興奮した少年がさらに唇を押し付けてくると、
　今まで以上に感じさせられてしまって愛液の分泌が促される）

ン……ッ！
（少年の精液を口の中に放たれて、目を大きく見開く）
ゴクッ、ゴクゥ、ゴク、ゴクッッ！
（喉の奥に放出された精液を飲み込み続けて）
ア、アア、フゥ……フフッ、ただおち×ぽが大きいだけじゃなくて、
精液もこんなに濃いのを出せるのね。飲むだけで妊娠しそう……

>>151
不二子…ああ………
妊娠するの？俺の精液で？
（その言葉で射精したばかりのペニスが再び勃起し）
俺、不二子を妊娠させたい…違う、させるんだ！
（ペニスの勃起につられるように興奮して声をあげ）

今日は俺がご主人様…だろ
不二子に中出しさせろっていえば、させてくれるんだよな？
（まだちょっと自信なさげに呟いて不二子の膣穴を舐め）
すげえ、不二子のおまんこどろどろだっ！
（指でくちゃくちゃと音を立ててかき回しながら）
早く、早く入れたい、不二子とセックスしたい、このオマンコに入れたいっ！
（タガが外れ始め、目の前の雌を孕ませようとする雄の本能が不二子を求める）

>>152
フフッ、こんな可愛い顔していても、やっぱりオスなのね♥
（射精したばかりなのに言葉に反応してまた勃起したペニスを見つめながら少年の叫びを聞く）
そんなに私を妊娠させたいのかしら……もちろんよ。
ボウヤが妊娠しろって言うのなら、私は喜んで妊娠してあげるわ、アア、ンンッ…！
（少年を励ますように頷いて、指と舌の動きに喘ぐと下着を脱ぎ捨てて
　本当に裸になってしまう）

いいわよ、ご主人様…ご主人様の好きなように、私とセックスしてみてちょうだい。

>>153
え？好きなようにって…ええっと
（一瞬困惑し、どうすればいいか考え）
よし、不二子、俺の言う通りの格好をとれ。

まず、ベッドの淵に座って、足を広げるんだ。
Ｍ字開脚っていう感じに…こう…
（不二子の足を掴んでポーズの命令をしながら）
これで不二子が自分でマンコを開いて…い、入れるよ
（男を誘うような淫らなポーズを取らせた後）
（ペニスの先端を不二子の膣穴に押し当てて入れようと力を篭め始める）

【ごめんなさい、ちょっと、ロールが出来る状況でなくなってしまいました】
【凍結も今後の状況がどうなるか分かりませんし、破棄にさせてもらってもよろしいでしょうか】

【ショウヘイさんはこんなに早くレスを作ってくださっていたのに、すみません】

>>155
【そうですか、分かりました。】
【何があったかわかりませんがお大事に】
【では破棄するという事で。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】

【ショウヘイさんには一切の問題はなかったので、気にしないでください】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。落ちます】

不二子ちゃん来ないかな？

無性に不二子のおっぱいを揉みたくなった

不景気がなんだ
若者よ
働け

ふふ…今日もお宝たくさんＧＥＴね…
帰ってシャワーあびましょ
（自宅の高層マンションに戻ってくる）

ここに不二子ちゃんがいるのか〜

ん？侵入者かしら？
（バスルームで入浴中）

思い過ごしのようね…

盗撮写真で脅しやろうかな

そんな程度で私が怯むわけないでしょ

一緒にシャワー浴びようよ
背中流してあげるよ？

【部屋に侵入してきたストーカーみたいな感じでいいかしら？】

不二子と姫初め

あけましておめでとう
寒いわね

誰もいないわねぇ
やっぱ元旦はゆっくり寝てるのかしら

寝正月が一番だからねぇ

不二子ちゃんって正月はどうやって過ごしてるんだろう
お宝求めて世界中を駆け回ってるのかな

正月はゆっくりしてるわよ
ただし日本じゃないわ

たいていは地球の裏側
こっちは暖かいわよ、ふふ

じゃあまた今度ね
今年もよろしく

ビキニでお正月ってとこかな
今年も宜しく〜

やっぱり日本はいいわねぇ

これは不二子ちゃん
日本女子だもんね
やっぱり日本がいいよ

やっぱそうよね
ハワイから自宅の高層マンションに帰ってきたところを
盗撮趣味の変態ストーカーさんが侵入してて…ってシチュをやりたいんだけど
どうかしら

【こっちにいるわ】

【移動してきました。よろしくお願いします。】

【打ち合わせスレは使っているようね】
【仕方ないからここで】
【えっとどんなシュチュにしましょうか？】
【したいプレイと展開ね】

【此方が考えていたのは避難所に書いていたとおりです】
【絶海の孤島にあるといわれたお宝を求めて、地図を頼りに探索へと向かう。
　サバイバルを乗り越えつつセクハラチックなエロスもあり……といった感じで】
【其方からもなにかアイデアとかありますか？】

【分かったわ】
【してみたいプレイっていうのは】
【具体的なＨの内容よ】
【私はマイクロビキニでご奉仕とかしたいな】
【それからある程度の話の進行ね】
【凍結はできるけどあまり長くなるのはダメ】

【では場所設定はリゾートビーチか何処かになりますね】
【くつろいでいる不二子に仕事を持ちかけつつ奉仕を受ける、みたいな感じでしょうか】
【どのくらいの凍結が可能かによって
　進行を早めたりしますがいかがですか？】

【そうね・・・】
【こっちの凍結の回数はなんともいえないわ】
【ただ2月に入るのはさすがに】

【リゾート地〜っていうのはそれでいいわ】
【逆にあなたがしてみたいＨは？】

【もし長くなっても今月中に終わらせるとう前提で】
【ただ、ビーチでセックスして終わり…
みたいなロールはちょっと寂しいですね】
【ビーチで絆固めのセックス→お宝を探しつつ野宿中に…→洞窟内で何かのハプニングでＨになだれ込む→見つけたお宝をベッドにしながら…
というのが思いついたのですが、さすがに贅沢すぎでしょうか？】

【それでいいわ】
【逆にあなたの方が飽きるかもね】
【私もがんばるけど】

【それから私に仕事をお願いした上で】
【さらに私が奉仕するってことよね？】
【よほど美味しい話だからってこと？】

【Ｈするのが前提でしたら、そういう流れで】
【ほとんどＨなしでストーリーを楽しむ、というロールもありですけどね】
【いずれにせよ、其方に飽きられないようにがんばります】

【不二子が以前から狙っていたお宝の地図を手に入れて】
【その情報と引きかえに……というのはどうでしょうか？】

【分かったわ】
【それならいいわね】
【私もお付き合いさせてもらうわ】
【じゃあ早速はじめましょうか】

【今後のお付き合いの程、どうぞ宜しくお願いします。】

【書き出しはどちらからにしますか？】
【それと、此方にも何か名前があったほうがいいでしょうか？】
【あと、性格や口調の好みとかあったら教えてください】

【というか以前同じような事をどこかでやったことあるかも】
【こことは違う場所で】

【性格は【】のなかと同じでいいわ】
【あと名前はお願いね】
【書き出しはそちらからお願い】
【あ、後どんなビキニが好きか教えて】
【色とか形状とか】

【でしたら設定を変えましょうか？】

【ビキニの形状は
バストトップや秘部がぎりぎり隠れるくらいのでお願いします】
【色はピンク系で】
【では性格や口調は素のままでいきます】
【ルパンを基本とした感じにしますね】

【次から書き出します】

【設定はそのままでいいわ】
【割と楽しかったし】
【じゃあ始めましょ】

【では書き出します。】
【以後、どうぞ宜しくお願いします。】


――峰 不二子様ですね？
お飲み物をお持ちしました
（とあるリゾートホテルのプールサイド……）
（ビーチベッドの上で日光浴を楽しむ不二子の下に、一人のベルボーイがやってきて）
（ドリンクを傍らのテーブルに置く）

……な〜んてなっ
はははっ♪
よう、不二子。お望みのものを手に入れてきたぜ！
（キャップを脱ぎ捨てると、そこには見知った顔が現れる）
（男の名は『マサキ』…）
（不二子からの依頼で「ある物」を手に入れてきた）

あら、まーた貴方なの？
私にアポなしで来るのは
ルパンと貴方だけね

それにしてもどっちも良く似てるわ
もっも顔はあなたの方がいいけど
ルパンの方はただのお猿だからね
進化必要なレベルよ

こら、待ちなさい
まずあなたからね
ちゃんとお宝の地図はもってきたの？
まずは現物をお願い
それまではお触りは禁止

おいお〜い
あんな猿と一緒にするなってばよ〜
人類と類人猿を比較したってしゃあねえだろ

もちろん手に入れてきたって
見なよ、ホンモノの地図だぜ？
（懐から一枚の地図を取り出して）
（テーブルの上に広げる）

時価数十億…
世界中の盗賊たちが集めに集めたっていう
財宝の集結場所が記されている

コイツを手に入れるのは苦労したんだぜ〜？
（手をワキワキさせながら不二子の胸元へと伸ばして）

だめ！お座りよ、お座り
類人猿だってまだ進化が必要よ

「盗賊の大金庫」
名だたる盗賊達がその宝を隠した場所ね
第二次世界大戦後の第三国の独立運動の
資金源もこの一部に過ぎないわ

（虫メガネを取り出して）
（真剣な顔つきになり部屋の明かりを消す）
（ろうそくを点して）

言っとくけどあなたとＨする準備じゃないの
この地図の真贋を確かめるのよ
確かにこの地図は立派な羊皮紙ね

（ろうそくの火にかざして）

うん・・うん
見えてきたわ、噂通リ透けてみえるわ
ここね・・ふふ

うん・・合格よ・・・
しょうがない、ご褒美ね

じゃあ外で待っているから
1分後にいらして

はいはい、わかりましたよ〜っと…
（渋々手を引っ込めると）
（ろうそくに照らされた地図を眺めて）

「盗賊の大金庫」、ねぇ…
世界中の盗人が集まるランデブー・ポイントってとこだろ
その闇金が世界を動かしてたっていう噂の…
そう考えると、世間の全ては薄汚いもんだねぇ〜

ま、俺にとっちゃそんなこと、どうでもいいけどな
この世はしょせん、女とお宝さえあれば…って
外で？
ま、いいけどよ…

（ちょうど１分後）

さて、と…
外っていうと、このあたり…かな？

こっちよ
ふふ・・これでご希望通リかしら
あなたのプロファイリングだと
こういうのがお好きなんでしょ？

（極小のピンクのマイクロビキニで現れる）
（布地は少なく裸と見間違うばかり）
（トップスは乳首を隠す程度）
（アンダーは深々と股に食い込み）
（ヒップは豊満な肉にかくれわずかに）
（生地が見えるほどの露出である）

さすがに・・私でもこれは着ないわ
これなら裸の方がましでしょうけど
でも裸よりはこれのほうがいいんでしょ、ふふ

（胸の谷間を見せ付けるように上体を倒す）

ん…？おおおっ！！？
なんだよ、その姿は…
って、俺のプロファイリング？
（疑問に駆られながらも、その目は好みどおりの姿に釘付けで）

そ〜そ〜
その見えそうで見えないってのがまた何とも…♪
（誘われるがままにフラフラと近寄っていき）
（胸元に顔を寄せてじっくりと覗きこむ）

…って、なんで俺の好みを知ってるんだよっ
男を惑わすのはお手の物ってことか？
さすがは世界一の美女といわれた女だねぇ〜
恐れ入ったぜ、まったく…
（軽口を叩きつつも）
（その深い胸元から視線を外せずにいる）

なんてね
直感よ
あなたみたいなタイプは
こういうのが燃えるでしょ

さて・・ていうか
ホントは見えてるでしょ？
私の乳首もあそこも
ふふ・・こんな薄生地が
私の体を包めるわけがないもの

さ、どうするの？
鑑賞会でいいのかしら？

（腰元に食い込んだビキニの紐を）
（悩ましげに弾きながら）

燃えるも何も…
見えてるって言えば見えてるからな
そのゴージャスなお身体が…
中身もほとんど丸見えだしな〜♪
（穴が開くほどに胸の先端や局部を見つめながら）

逆に聞くけどよ
この俺が、見るだけで満足するようなヤワな男だと思ったかい？

こっちは目で楽しませてもらった分…
不二子も楽しませないと
男がすたるってものだからな…っ？
（片手で極小ビキニ越しに巨乳をやんわりと揉みつつ）
（もう片方の手をビキニパンツの中に滑り込ませて）
（秘部を直にまさぐり始める）

そんなわけないでしょ、ふふ
逆に1分も我慢できたほうが驚きよ

ああ・・ああ
ふふ・・おっぱいもちゃんと
揉んで欲しいわ
下の方は・・ああん・・恥ずかしい
このビキニのせいで少し濡れちゃったわ

まったく罪な服装ね
私にぴったりかも

（身を寄せると）
（ペニスに手を伸ばし、さする）

会った瞬間に飛びかかって良かったんだけどな
そんな猿野郎はルパン一人で充分だろ

恥ずかしい格好しただけで興奮しちまったっていうのかい？
なんてエロさだよ…
それじゃあもっと…
濡れ濡れになるように頑張るとすっかな〜…？
（巨乳を両手で包み込むようにして）
（モミモミ、グニュグニュ、とこね回す）
（時折、薄いビキニ越しに乳首を弾きながら）

さすがにすげぇ手応えだな
不二子のおっぱいは…
どれだけの男を惑わせてきたことか…

ふふ・・ああ
気持ちいいわ

念願のお宝への道筋が見えたでしょ
その興奮に加えて
この格好
気分がおかしくなるのも無理ないわ

ああ・・ああん・・ああ

（ペニスに伸ばした手を返して）
（ペニスをしごきはじめる）
（たまらず乳房にマサキさんの顔を押し当てるように）
（体を密着させる）

っ、ぷわっ！
…んむぅ…目の前が真っ暗だけど
間違いなく、お宝へが見えてるぜ
財宝以上のお宝、ってやつが…なっ
（扱かれるがままにペニスをビンビンにさせながら）
（乳房の谷間に顔をすっぽりと埋めて）
（グリグリと頬擦りして柔乳の感触を味わう）

こうやって不二子のおっぱいに埋まってると
財宝のことなんかどーでも良くなってきようだぜ
んぷぅ…ちゅぱちゅぱ…ぴちゃぁ〜
（ビキニトップをずらして乳首をむしゃぶる）

はぁん・ああ・・ああ
おっぱいに甘えるところをみると
男はみんな可愛いわね
いっぱいしゃぶっていいわよ

（ペニスをしごく速度を速めて）

だめよ
財宝は大切よ
いいこと？
あなたの仕事は財宝を探すまでよ

ほら、乳首がこんなにコリコリ・・

おっぱいに甘えることができるのは
男と赤ん坊だけの特権だろ
んん〜〜、幸せ〜♪……チュパチュパ、ちゅぷううう…っ
（豊満な乳房に顔を埋めたり舐め吸ったりと）
（好き放題にむしゃぶって味わう）

今だけは仕事のことを忘れるってのはダメかい？
不二子だってさ
こんなに乳首を硬くさせてることだし〜…なっ
（コリコリになった乳首を指で弄りながら）

…って、ちゃんと仕事はこなすからよ
安心してくれよな？

了解
でもＳＥＸすれば
貴方がどういう人間かすぐ分かるわ
これほどいい人物鑑定はないわよ
嘘はつけないわ、ふふ

【ごめんなさい、そろそろ落ちますね】
【次はいつにしましょうか？】

そりゃそうだろ
本能にウソをつける男はいないだろうさ

さて、不二子の鑑定で
俺はパートナーとして合格かどうか…
気になるところだな…？

（そっと抱きかかえてベッドへと運び）
（その夜が明けるまで身体を重ねていった）

【夜でしたらいつでもいいです】
【其方は明日が空いているのでしたか？】

【そう、じゃあ明日の21時でお願い】
【時間かかりそうだけどよろしくね】

【では明日、宜しくお願いします。】
【無理しない時間でお願いします。お疲れ様でした。】

【はーいお疲れ、お休みね】

【待機します】

【はい、じゃあよろしくね】
【マサキさんからどうぞ】

【では再開します】

（リゾートホテルの一室で一晩を明かし）
（窓から差し込む朝の光で目を冷ました）

んん……朝か
ふわぁぁ〜〜…っと
（眠そうに目を擦りながら）

なあ、不二子〜
そろそろ起きようぜ
お宝探索の準備をしねえとな…っ

（傍らでシーツに包まっている不二子の身体を）
（もぞもぞとまさぐって悪戯しつつ呼びかける）

そうね・・あん・・だめ
今日からお仕事よ

いいこと？
昨日あんなにご奉仕したでしょ？
次からは成果報酬よ

でもそのほうが燃えるでしょ
あなたは
ふふ、想像してごらんなさい
まばゆういばかりの宝の山の中で
私を抱いているシーンを

さ、シャワーに行って
あと1時間でで手配したセスナ機が来るわ

へ〜へ〜
わかってますよ…っと！
（名残惜しそうに手を離して）
（ベッドから飛び起きる）

想像するとたまんね〜なぁ
お宝と美女を独り占めってか
男としてそれ以上の幸福はないねぇ〜
〜♪〜♪♪
（鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている）

おお〜い、不二子ちゃんもご一緒にどう？
すっきり目が覚めるぜ？

そうね・・じゃあ一緒に
ふふ・・悪戯はだめよ
本当に時間は貴重なんだから

（シャワーの湯気の中、肢体は）
（シャボンにまみれて照かっている）

ああん・・ほら・・
洗いっこしましょ♪

（乳房をスポンジ代わりに）
（胸板から腹筋、そしてペニスにいたるまで）
（腰をくねらせてこすりつける）

おっ、おお〜…
強烈な目覚ましだな
眠気なんかどっかに吹っ飛んじまったぜ〜
（ヌルヌルと這い回る乳房の感触に）
（思わずペニスがいきり立ってしまう）

悪戯はだめだけど
身体洗いのお手伝いだったらいいんだろ？
へへへっ♪
（ソープをたっぷりとあわ立たせた両手で）
（左右の乳房やお尻を撫で洗いつつ）
（ペニスにもソープを垂らして秘部に擦りつける）

んんっ・・あああ
ああっ・・・ああん

しょうがないわね
そのぶんきちんと働いてもらうわよ

じゃあ・・ふふ
私の中も洗ってくださいな

（シャワールームの壁に体を押し付ける）
（豊満なヒップを振りながら掲げて）
（バックからの挿入を待つ）

仕事は仕事、きっちりやるさ
ま、その前の手付金ってとこだろ

そんじゃあ不二子ちゃんの中まで
しっかりと洗ってあげますか…んんっ！！
（お尻をゆっくりと撫でまわしながら）
（当てがったペニスを少しずつ埋めていき）

女性にとって大事なとこだからよ
丁寧に、綺麗にしねえといけねえよな
ほ〜ら、よっと！
（大きく腰を回しては、奥をずぶっと突きこむ）
（膣襞をかき回しつつ膣奥を何度も叩くというピストンで）
（バックから責めまくる）

ああ・・あああん
ああ・・あああっ

すごい・・私好みの
カリ太ペニスね、あなたは
ああ、膣の溝にくいこんで
体がしびれるわ

はぁん・・ああああ
いく・・・いく・・ああ

（身を反らせて絶頂に達する）

ふふ・・また洗う手間が増えたわね
さ、そろそろ上がりましょ

ご飯を食べたら出発よ

（唇を重ねて舌をからませる）

気に入ってもらって光栄だぜ
いい仕事するだろ〜♪

おっと、俺も我慢できなくなってきた
不二子の中、昨夜アレだけやったってのに…
気持ちよすぎだぜ…んんっ！ぅぅ…っ！！
（最奥まで突き挿してそのまま射精する）

へへっ…朝食前に、最高に美味いゴチソウだったねぇ〜
おかげでいい目覚めになったぜ♪
（キスを交わしながらシャワー室を後にして）

（その日のお昼）
（チャーターしたセスナ機は目的の島の付近で）
（高度を下げて）

マサキさん、あの島で間違いないわね？
それじゃあ私達はここからパラシュートを使いましょう

あの島は名目上はユネスコの特別環境保護地区ね
だからこれで上陸するわけにいかないわ
あくまで私達は漂流したことにするの
準備が良すぎる漂流民よ、ふふ

それじゃあ、マサキさん、お先にどうぞ
こんなときにレディスファーストはなしね

……やっと見えてきたようだな
間違いないぜ
地図に記されているのはあの島だ
（手に持った地図を確認しながら）

立ち入り禁止が決められている場所だろ
セスナなんかで上陸した日にゃあ、国際警察を敵に回すことになる
こんな孤島で銭形のとっつあんなんかに追いかけられたくねえからな

サバイバル用の道具を備えた漂流民か
そりゃあいいぜ
（様々な道具をそろえたリュックを背負って）

さ、行こうぜ！お宝ちゃんが首を長〜くして待ってるからな
そんじゃま、お先に〜！
（セスナを飛び降りて、パラシュートで降下していく）
（うまく気流に乗りながら島に上陸して）
（手際よくパラシュートを始末する）

それっ！

（そのまま落下して）
（砂浜に倒れこむ）

んんっ・・・成功ね
ふう・・キレイな砂ね
人が入っていないとこんなにいい形状なの

さぁて行きましょうか
事前調査によれば
ここの原住民は1900年代初頭に
絶滅しているそうね
原因は白人の持ち込んだ伝染病
今は無人島でたまに研究者グループがくるいとか

ん・・でも遠いわね、これ
ジャングルの奥よ、目的地は

おお〜、鮮やかな着地で
きまってるね〜♪
さっすがは世界一の女盗賊！
（着地した不二子にﾊﾟﾁﾊﾟﾁと手を叩きながら歩み寄って）

人間に荒らされていない自然ってのはキレイなままだろうさ
原住民を滅ぼしたのも、人間の手で…
そう考えるとせつなくなるねぇ〜…
（キラキラと光る砂浜や生い茂るジャングルなど）
（周囲の大自然をしばし見回しながら）

かなりの距離があるな
今日一日でどこまで進めるか分からねえけど
浜辺で海水浴して帰る、って訳にはいかねえだろ

進めるところまで進んじまおうぜ
いざとなりゃあ、テント張って休むこともできるしな

そうよ、しかもその伝染病って
ふふ・・梅毒だそうよ
コロンブスと一緒ね
マサキさんも気をつけて

というわけで対人リスクは少ないけど
問題は自然の脅威ね

でもお宝を隠した以上は
当然回収にくるわけよね

だから必ず最適なルートがあるはずよ
その地図のもそうだけど

梅毒かよ。お〜コワッ…
って、なんで俺が気をつけなきゃならねえんだよっ！

自然そのままだったら
当然、猛獣とか毒蛇とかウヨウヨいるだろうからな
それに、お宝を隠した連中が
潜入者避けのためのトラップを仕込んでるだろうし

ま、俺がついてりゃ不二子ちゃんの身は安全ってことさ
大船に乗った気持ちで
島でのハイキングを楽しもうぜ〜♪
（あくまで楽観的ながらも）
（脳細胞をフル回転させて地図を見つめて）

んん〜…ちょっと遠回りになるが
海岸から川沿いにジャングルに入るルートはどうだ？
水の確保もできるしな

うん、いいわね
おそらくは探索者も川を頼り進んだはずよ

じゃあ海岸線を回りましょうか
ここは・・・そうね

（ＧＰＳを覗き込んで）

ここは島の北側の浜辺ね
反対側は岩地だから
ここに降りたのは運がよかったかも

そうね
猛獣は怖いわ
そうそう、私はタバコはＮＧだけど
今回は許してあげる
毒蛇はニコチンが嫌いだそうよ

さて行きましょうか

現在地は確認できたよな
そんじゃあ、ここから南に向かって進めばいいのか

万が一の毒蛇避けに…
すぅ〜…ぷはぁ…
（タバコに火をつけると）
（周辺に煙をふかしながら）

それではお宝に向かって
出発進行〜っと！
（砂浜をざくざくと歩きつつ）
（川べりに沿ってジャングルへと入っていく）

気をつけろよ？
どこにトラップがあるか、分からねえからな…

思ったより静かね
たまに聞こえるのは鳥の鳴き声？

今は便利ね
ＧＰＳで自分達の位置が分かるわ
迷っても目的地まで修正が聞くし

そうだ
いざお宝が見つかった時の話ね
おそらくは膨大な量だと思うけど
私は欲張らないわ
持ち運べる範囲でキレイなものね

あなたはどうする？

このギャー、ギャー、て鳴き声だろ
人の悲鳴だったらビックリだけどな

そのＧＰＳの機器だけは大事にしないとな
ソイツを無くしちまったら
居場所を見失ってホンモノの漂流民になっちまう

ま、この島でふたりっきりで暮らすってのも
悪くはねぇだろうけどさ〜…？
（横で歩く不二子の肩に）
（そ〜っと手を伸ばしながら）

へっ？お宝の配分かい？
そうだなぁ〜…
（いきなり問いかけられ、手を引っ込めて）

ポケットに入りきるくらいでいいだろ
欲張りには罰が当たるって言うからな

きゃっ！
もうなにかと思ったわ

私は嫌よ
こんな島はね
別にマサキさんが嫌いなわけじゃないの
ただ一つの場所にずっとていうのはダメ
私の性分に合わないわ

そうよ
どのみち運搬が難しそうだしね
なにか悪い予感がするのよ
私なんて全然信心深くないほうなのにね

んん・・それにしても緑が濃いわね
木々の天蓋で空も見えないわ

おお〜？
ずいぶんカワイイ反応じゃないの
もしかして、さすがの不二子ちゃんでも
ジャンブルを歩くのはドキドキしてるってことかい？

ま、とっととお宝を見つけて島からオサラバして
世界中を豪遊し歩くってのが
不二子には似合ってるよな

悪い予感って…脅かすなよ
こんな薄暗いジャングルでそんなこと言われると
心配になっちまうじゃねえか
ここじゃあ何が起こっても不思議じゃなさそうだから、な〜…っ
（脅し返しつつ）
（何気なく不二子のお尻をそっと撫でてみる）

きゃっ
もう蛇かと思ったわ

そうそう
早くジャングルを抜けましょう

意外と目的地は近いはずけど
当てにならないわ
ＧＰＳで表示されるのは
あくまで均一な地形を前提にしているから

（倒れている巨木を踏み越えると）

1日では無理ね
どこか安全に野宿ができるところがあればいいけど

くふふっ
気丈な不二子ちゃんが、可愛らしい悲鳴をあげるってのは
そそるもんだねぇ〜♪
（冗談交じりに言いつつ）
（川べりの適度に開けた場所に入っていき）

この辺りでどうだ？
日が暮れてから歩き回るのは危険だからな
無理せずに今日は野宿するとすっか

いざとなればゴムボートで川を下れるし
何より水の確保に困らないからな
（リュックを下ろすとテントの準備をして）
（避難用のゴムボートを膨らませて川に浮かべる）

火を絶やさなければ猛獣も近寄ってこないだろ
あとは…
食料の確保ってところかな

さすが準備はいいわね
帰りは川くだりでいきましょう

そう食料ね
リュックのは非常食が多いから
大切に食べないと

それじゃあ火を焚きましょうか
薪を集めてくるわ
さっきの大木みたいに朽木がおおいから
枝は沢山ね

へへっ、このくらいの準備はしてくるさ
不二子ちゃんを安全に脱出させるまでが
俺の仕事だろうからな

じゃ、薪集めは頼んだぜ
俺は川で釣りでもすっかな
（落ちている枝に糸や針をくくり付けて）
（川に放り投げる）

さぁ〜て、と
あとはのんびりと待つだけ…
…おっ、掛かった！
（ピチピチと跳ねる魚を釣り上げて）

ん・・上手いものね
焼きたてが食べれるのね

それ！
（集めた薪にナイフでそぎ目をつけてゆく）
（そのまま細い枯れ枝にライター着火する）
（湿った木々も乾燥し一気に燃え上がる）

ほんとに良い場所よね
おそらく原住民もここを使っていたのでしょ

【じゃあ今夜はこのへんで】
【次が週明けの月曜日でいいかしら？】

この川、入れ食い状態だぜ！
さすがに誰も荒らしてないだけあるぜ

新鮮な魚、食い放題ってとこだ
せっかくの自然の恵み、オイシくいただこうじゃねえか
（釣った魚を串に刺し、火であぶる）
（パチパチ…と焼きあがる魚にかぶりついて）

確かにいい場所を見つけたものだぜ
原住民達の集落があったんじゃないかな
ここを拠点として奥地を目指すとするか

【ではこの続きは月曜日にお願いします】
【時間は今日と同じく21：00からでいいですか？】

【それでお願い】
【お休みなさい♪】

【では次も宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさ〜い】

【待機します】

【よろしくね】

【よろしくお願いします】
【また此方から始めましょうか？】

【そうね】
【そちらお願い】
【マサキさんに合わせるわ】

【では再開します】

（暗闇に包まれたジャングルの奥地）
（焚き火の灯りで地図を照らしながら）

さて、これからのルートを確認しておくとしようぜ

俺たちが今いる場所はここで…
こっから川沿いにずーっと進んでいくと
お目当ての洞窟があるってわけだ

ほら、見てみろよ
（不二子に地図を手渡して）

ふむふむ
なるほどね

やはり盗賊も持ち出すことを
考えて最短ルートを取ったのね

海から川を上ってすぐだものね
ふふ・・逆をいえば
それだけ横取りされる可能性も近いけど

そりゃそうさ
お宝ってのは置いとくだけじゃ意味がないだろ
持ち出して、売るなり使うなりしないとな

今まで盗みに入って
成功した奴は皆無だってよ
どれだけセキュリティーがしっかりした洞窟なんだよ…ったく

まっ、俺たちが
最初の横取り成功者になってやろうぜ〜？
（不二子の肩を抱き寄せて
自信ありげな微笑を見せながら）

それが怖いわね
おそらく攻められることを前提に
罠をはりめぐらせたんでしょ

そうしてみんなが失敗すれば
噂がかけめぐって
やがて誰も来なくなる

かくしてお宝は守られるわけね

ふふ・・面白じゃない
あん・・もう
最初からここにいらっしゃいよ

（マサキさんの手を取り）
（胸元に押し当てる）

罠が多ければ多いほど
盗み甲斐があるってものさ

今までの連中では手にできなかったお宝を
必ず手に入れてやるぜ
こ〜んなふうに…なっ♪
（両手いっぱいに乳房を包み込み）
（むにゅむにゅと揉みしだく）

欲しいものは必ず手に入れる主義だからな、俺は
不二子だってそうだろ？
（揉みながら服をはだけさせていき）
（豊満な谷間に顔を埋め込みながら）
（ちらり、と視線を上げて）

そうよ・・ふふ
分かってるじゃない
手に入れ難いのは
それだけ価値のある証拠

ますます手に入れないとね

ああん・・ああ
ああ・・ふふ・あなたはいいわね
こんな価値のあるものを
堪能してるんだから
うらやましいわ

（ペニスをさする）

ああ、最高の気分だぜ
なんせ世界最高のおっぱいを
めいっぱい堪能してるんだからな〜
（両手で力強く揉みしだいたり）
（顔をグリグリと擦りつけたりと）
（たわわな巨乳を好きなように楽しんで）

おっと、その手つきは…
不二子も“おたから”が欲しくなったんじゃないのかい？
（撫でられると股間がみるみる大きく硬くなっていく）

お返しに…っと！
（乳首を舐めたりクリを擦ったりと）
（性感を送り込んで）

あぁん・・ああ
ふふ・・もう自分でお宝というのは
私だけでいいわ

あん・・でも欲しいわ
こんな状況だもの
私もなんか本能的なものがうずいてきたわ
ふふ・・こういうときは原始的に

んん・・すごい
あいかわらずたぎっているわね、ふふ

（ペニスを激しくしごきながら）

いつでもギンギンだぜ
なにせ、世界一のお宝ともいえる女が
すぐ近くにいるんだからな
（剛直しきったペニスを見せつけながら）

こんなジャングルの奥地に
男と女が二人っきり…
見ているのは満天の星空と
まわりの大自然だけ…ってか

燃え上がってしまうのも
無理はないって事さ…そうだろ？
（不二子を腰の上にまたがらせると）
（秘部の入口に亀頭をくにゅくにゅと擦りつけて）

いやん・・じらさないで
いつも以上に熱くなってるわ
ふふ・・とろとろでしょ

（指をのばして肥大化したクリトリスをなでる）

ああん・・欲張って自分で触ろうかしら
ふふ・・冗談よ
あなたのカリ太ペニスにお任せするわ

ああん・・いつも以上に激しくお願いね

フフッ、可愛いもんじゃねえか
じらされてガマンしてる姿なんざ
滅多に見られるものじゃねえからなぁ〜
（あえて挿入しようとせず）
（硬く張り出したカリ首をクリトリスに擦りつけて）

ま、そこまでお願いされちゃあ
男冥利に尽きるってものだぜ

一気にいくからな？
俺の腰の上で…
思いっきり淫らに踊ってくれよっ！！
（不二子の腰のくびれをつかむと）
（勢いよく腰を跳ね上げて、ペニスの根本で突き挿して）
（そのまま荒々しいピストンで膣内を掻き乱す）

ああっ・・ああ
すごい、貫かれそうだわ
子宮に共鳴して
ふふ・・ああ・・あああ

きて・・朝みたいに
ううん・・それ以上に
突きまくって・・あああ

ああん・・ああ・・ああ
ふふ・・じらされたから
もう変な気持ちよ

（同じく腰をあわせて動かす）

たまにはじらされるのも
悪くはないだろ？
その分、しっかりと…
奥の奥まで貫いてやるからよっ！
（不二子の身体全体が跳ね上がるくらいに）
（激しい突き上げを繰りだして）
（カリ太ペニスを子宮内にまで突きこんでいく）

ほらほらっ！
こうやって突かれながら
おっぱいもクリも弄られると…

も〜っと変な気持ちになるんじゃないのかい？
（乳首とクリを同時に摘んで）
（こりこり…、くにゅくにゅ…、と捻りこむ）

だめ
もう・・いくつ攻めるつもり
やだ・・体が熱いわ
あなたのペニスがピクピクしてるわ
ふふ・・あなたが頑張るほど
私も気持ちよくなって
本能的に絞りとろうとしているのね

ああん・・ああああ・・ああん・・ひっ！

もっと熱くなりなよ
不二子ちゃんの身体中…
ぜ〜んぶ攻めつくしてやるからよっ！
（子宮内までずっぷりと突き挿しながら）
（グリグリ…と大きく腰を回して）
（膨れあがったカリで子宮襞やＧスポットを掻き回す）

身体も中も外も…
すべて、な！
（乳房を握りこみ、左右の乳首をいっぺんに吸い込む）
あむぅ…ちゅぱあ…んむっ、ちゅぱちゅぱ…

さぁて、と…
そろそろクライマックスだな
いくぜ？不二子の中に…よぅっ！
（ピストンを荒げつつ、クリトリスを滅茶苦茶に掻きむしる）

痛い・・ああん
でもでも・・気持ちいいわ
あ〜ん、目の前が真っ白
焚き火の火？
なんか変な色が見えるわ

ああ・・ひっく・あ・あああん
いって
いつもみたいに
熱いザーメンを放って・・ああん

あまりの気持ちよさで
目がおかしくなってしまったのかい？
そこまで感じてくれるとは嬉しいねぇ〜
男としては、それ以上の喜びはねえさ

それじゃ、一緒にいくとしようぜ
なぁ、不二子…！！
（手をしっかりと握り締めながら）
（熱いザーメンを思いきりブチ撒けて）
（子宮内を満たしつくしてしまう）

ヘヘッ…まったくおさまってないぜ
ったく、気持ちよすぎんだよ
不二子の身体は…っ♪
（わやわやと乳房を揉みしだきながら）

ふぅ〜あん、元気ね
私はもうだめよ、ふふ

しばらくは余韻を楽しませてもらうわ
ああ・・気持ちよかったわ

ふふ・・こんな気前のいいことは
普段はしないわよ
これも地図のおかげよ
決してあなた個人の魅力ではないの
・・なんてね

あんなに感じていたら説得力ないわよね♪

なんか眠たいわ・・
ＳＥＸは最高の睡眠薬よ
脳の温度が上がるんだって

不二子ちゃんが余韻を楽しんでいる間に
俺はボインを楽しんで〜…って
おいおい、地図の魅力かよ
ハァ、つれないなぁ〜…
結局、お宝が第一、ねぇ…不二子ちゃんらしいって言えばそこまでだけどな
（かくんと首をもたげて）
（おどけるような仕草を見せて）

ま、いいけどよ
こっちも最高の思いできたんだしな

明日はまたジャングル探索だ
しっかり寝て体力つけとこうぜ
おやすみ〜♪

（テントの中へ連れ込み）
（身体を重ねながら眠りにつく）

悪いわね
それでも中出しを許してあげてるんだから
ありがたく思いなさい

ふふ・・普通のレベルの恋愛だって
こんなことはないでしょ？

そうそう
明日こそ本番よ
お休みね

中出しを許してあげた、って…
自分から中出しをおねだりしたくせによぅ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ったく、さすがだな
その気の強さ…
ま、その不二子ちゃんの乱れ姿がまた
たまらなかったんだけどなぁ〜、クフフッ……

（などと呟きつつ、心地良い眠りに落ちていき）

（うっすらと夜が明ける頃に目を覚まして）

ふあぁ〜…
さぁてと、お宝を手にする記念すべき夜明けだぜ
起きたかい、不二子ちゃん…？

抵抗しなかったでしょ？
そんないい子なことは滅多にないの
たいていは触れもしないんだから、ふふ

（よく朝）

ん・・ずいぶん静かね
ジャングルの朝は

了解
がんばりましょうね！

おう、がんばろうぜ〜！
しっかり朝飯食って元気つけて…っと
ほ〜らよっ！
（携帯用のカップスープを手渡して）

こっから先は気をつけて歩かねえとな
猛獣の危険もあるし…
盗賊連中の罠が待ち構えてるかもしれねえ

どっかの組織の連中が
すでに洞窟に来てるってことも考えられる
武器の準備もしっかりしていこうぜ？

うん、ありがと
もし仕掛けがあるとしたら
これ以降ね

武器・・そうね
猛獣には通常の銃ではダメだから
次元監修のこのマグナムで
いきましょ

うん・・やはり重たいわね
どうしても手首が下がるわ

その細腕で
そんなドデカイ銃を構えるのは無茶ってものだろ
いいかい？
こういう銃は、こうやって両手で構えるのさ…
（不二子の背後に張りついて）
（構え方を教えるふりをしつつ）
（肩越しに豊満な胸元を覗き込んで）

ま、心配しなくても
不二子の身は、俺が責任もって守るけどな

このスーパーボディに
キズ一つ負わせはしねえからさっ♪
（悪戯っぽく乳房をむにむにっと揉んで）

うん、すごいわね！
やっぱり狩りは男の仕事ね

じゃああなたにあげるわ
使えることに意味があるの

あん・・期待しているわよ
ぜひ守っていただきたいわ
ちゃーんとお礼はするから

私はこちらで行きましょう
猛獣が嫌がる周波数発生レーダー
人間には認知できない低周波がでるの

さて出発
ひゃっとすると別のグループが動いているかもよ♪

おいおい、いいのかよ
こういう拳銃、ほしかったんだよな〜
ありがとよ、不二子ちゃん♪
（嬉しさのあまり、胸を揉みながら抱きしめて）
（チュッ…チュッ…とキスをして）

コイツさえあれば鬼に金棒って奴さ
猛獣だろうと別グループの連中だろうと
まとめてかかって来い！って気分だぜ

さっ、行こうぜ〜
未知なるお宝を求めて
いざ、出発進行〜！
（意気揚々とジャングルの中を歩き出す）

【じゃあキリがいいのでこのへんで】
【金曜日まで夜はだめなんで】
【それ以降でお願いできる？】

【了解しました】
【此方は金曜と土曜が都合悪いので】
【少し空きますが日曜の夜でどうですか？】

【それでいいわ】
【じゃあよろしくね】
【お休み】

【では日曜の夜にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさ〜い】

【待機します】

【避難所へ移動します】
【落ちます】

不二子〜

とにかくイチャつきたい

とにかく揉みたい

不二子ちゃんこないかな〜

不二子が潜入した屋敷の主が実はその正体に気付いてて
セクハラまがいにエッチを楽しみつつメイド調教とか…長期に渡って犯してやりたい

とにかく中出しまくりたい

腋嗅ぎたい

嗅ぐならオッパイの谷間だろう

ふぅ…日曜の朝に浴びるシャワーって最高。
その後に飲む、とびきり冷えた極上のシャンパンもね。
（髪を結わきバスタオルで豊満な身体を包みソファーに腰掛ける）

おお、いつもながら凄い体だな、不二子
（部屋の端っこからじーっと不二子の肉体を眺めながら）
（ごくっと唾を飲み込んで凝視する）

あら、そんな隅っこにいないで一緒にシャンパンでもどう？
（男に背を向けながら体に香水を吹きかける）
それと…バスタオル取ってくださる？
（挑発的で妖艶な目線を肩越しに送る）

いいねえ、シャンパンは好きだよ俺も。
（じりじりと不二子に背後から近寄りつつ）
バスタオルを取るっていうのは…
このバスタオルの事？
（不二子の身を包むバスタオルを掴み、一気に引っ張る）

（バスタオルを取ると濃い尻毛と共に中年男の下半身が現れる）

おっ、おわあぁぁ！！
バカヤロウ！わしの裸を本気で見たいとはけしから〜ん！！
逮捕だぁ！！貴様を公務執行妨害の現行犯で逮捕する〜！！
（股間にモザイクが入った状態で手錠を振り回しながら追ってくる）

待て〜！待たんか貴様〜！！

うっわ、とっつぁんの罠かよ！
こーりゃまいったね、あーばよ！！
（窓からルパンダイブで飛び出し、車に乗り込む）
とっつぁん、その格好じゃ風邪ひくぜ〜〜〜！
（車に積んでおいた服一色を投げつけて逃亡する）

不二子ー

シャンパンにとっつぁんといえば
｢局長、今は職務中ですぞ！｣
ＩＣＰＯジャスミン局長にグラスを勧められて唖然とする銭形警部

おぃ次元よ、この前TVに俺達のニセ者が出てたんだが、オマエ見たか？
つ〜まんなくってよ、逆に笑っちまったゼ！

…ん？

ダメだこりゃ｡

次いってみよー。

不二子ちゃん〜

ほしゅ

不二子とロールしたい

ロケットオッパイを揉みまくりたい

不二子の髪は栗色と金色、どちらが好み？
後、やってみたいシチュとか。

伝説のくすぐり責め

パヤオ版のショートカットは改悪しすぎだよな。

オッパイだけ延々とイジクリまわしたい

敵組織の男になりたいものだ。捕まえたらヤリたい放題だろうし。

不二子ちゃーん

五ヱ門いないかしら？

不二子のロケットオッパイ揉みてぇ

父ちゃーん！母ちゃーん！いないのー！？

さすがは神出鬼没の峰不二子。逢えるのはいつになることやら・・・

ﾊﾟﾁで３万勝った
不二子ちゃんの着替えﾘｰﾁ最高♪

あら、私の着替えリーチってどんな感じなのかしら？
パチンコって行ったことないのよね。

ナース服とかバニーガールに着替えるやつだった
なかなかエロくて良かったよ

チアガールのもあったよな。
不二子に応援されたら一晩中どころか永遠に萎えなくなりそうだよ。

不二子ちゃーーん

いまごろ何処の男の上で喘いでいる事やら・・・世界一セックスが似合う女だからな。

不二子とセックスしたい

なかなか不二子来ないな・・・

不二子〜

あげてみるか

なかなか来れなくてごめんね
もう少し来れるようにするわ
ふふ・・私の努力をさせる代償は高いわよ

じゃあね

どんな代償を払ってでも手に入れたい

さて久しぶりね

ちょっと落ちるわね

もういなくなっちゃったかな。
不二子に逢いたかった……

は〜い、お待たせ

あ、戻ってきた〜

こんばんは不二子ちゃん。ご機嫌いかがかな？

機嫌はいいわよ
ふふん

それで・・何がご希望？

そりゃ良かったよ

希望としては……
不二子ちゃんと熱い夜を過ごしたい、かな？

いいわよ
ふふ・・ひさしぶりのお出ましだものね

ひょっとしていつも来てくれた人？

いつもってわけじゃないけど
ちょくちょくお相手してもらってるかな。

不二子ちゃんと過ごした快楽が忘れられなくてね
また声を掛けてしまったよ

それは嬉しいわね
また来てくれるなんて

といってもここは私しかいないみたいだけど

それで・・ふふ・・今回はどうしたい？

（胸の谷間を見せながら）

今回はっていうより
今回も、かな？
まずは…
こうして不二子ちゃんのおっぱいで癒されたいね

（胸の谷間に顔をうずめながら）

ふふ・・そうね
ひさしぶりのおっぱいよね

さぁ・・どうぞ

（背中でブラを外したまま）
（乳房の谷間を差し出す）
（うずくまった頭をなでながら）

（手でペニスをなでる）

ホント久しぶりの感触だな〜
んぷっ、んむ…んむう…あ〜いい気持だよ
（乳房に直に挟まれながら顔をぐりぐり動かす）

たっぷりと楽しませてもらうからね？
この極上のオッパイで♪

（乳房を揉みまくっては乳首を擦りたてて）
（ちゅぱちゅぱと吸いたくっていく）

ふふ・・ああん・・ああ
相変わらず好きなのね・・おっぱい
私もひさしぶりだから
んっ・・ちょっと熱くなってるの

しばらくはおっぱいに甘えててね

（しごいて勃起をはじめたペニスを）
（ふとももに当てこすりつける）

もちろん大好きだよ。
揉み心地最高で、極上の味わいだからね

先っちょが熱くなってきたのかな
ペロペロ、ぴちゃぴちゃぴちゃ……
（大きくこね回したり谷間に頬擦りしながら
（ねちっこいくらいに乳首をむしゃぶり尽くす）

早く不二子ちゃんの中に入りたくて
ペニスがぴくついてるだろ？
（刺激されてペニスが脈動し始める）

ああん・・本当ね
すごいいきり立っている・・

ふふ・・もういれてみる？
私はもう濡れてるからＯＫよ
こんな・・ふふ・・大きいペニスでも受け入れられるわ

しばらくは南国にいたけど
やっぱり日本男児が一番期待できるわね・・ああん

（乳房を一度振って微笑む）

南国男のたくましいペニスで突きまくられたってのかな？
サイズや硬さなら
引けはとらないはずだけどね…ふんっ！！
（乳首にパクついたと同時に）
（勢いよくペニスをぶち込んでしまう）

んむっんちゅううっ！
はむはむ…ぴちゃぴちゃ…
おっぱいの味とオマンコの感触を同時に味わってやるよ！

（膣奥までずぶっずぶっと犯しながら）
（おっぱいをむしゃぶりまくる）

ああん・・ああ
すごい・・性欲・・ううん食欲ね

ああん・・ああっ・・っつ

残念ながらサイズはあちらの勝ちよ
途中でしなる位大きいんだから
でも・・安心して
それだけよ
やっぱり大和撫子には日本男児よ

はああん

（唇を重ねる）

不二子ちゃんの爆乳だったら
何回でもお代わりできそうだね
（唇を重ねつつ、乳首にも口付けをして）

外国産のフニャチンなんかよりも
日本男児のガチガチペニスの方がいいってことを
身をもって思い知らせてやるよ！！

（不二子の両脚を持ち上げて駅弁の体位で）
（深くまでズン！ズン！と貫く）

いやん・・過激ね
すごい・・私の体が地面から離れているわ

ああん・・ああ
そうよ・・こんなことしてくれるのは
日本男児・ううん・・それもあなただけ

ああん・・あなたのペニスに
私のすべてがかかっているのね

（首筋にかじりつくようにしがみつくと）
（自らも腰をふる）

今だけは不二子ちゃんのすべては
オレが独り占めだからな

大事なところを貫こうが、自慢のおっぱいを弄ぼうが…
オレの自由ってことさ！

（ペニスの根元まではめ込んだまま力強く腰を動かして）
（膣襞を荒っぽく掻きまわす）

たまにはこうやって男に支配されるってのも
悪くないだろう？
（片手で不二子の身体を支えて）
（もう片方の手で爆乳をむにゅむにゅと揉みこねながら）

ううん・・ああん・・ああ
あら・・いつもＳＥＸのときは
いい子にしてるわよ
性悪なのはベッドの前までね、ふふ

ああん・・ああ
でも・・この体位・・いいわ、最高
こんなに深く犯されるているのに
ああ・・すごい密着できるんだもん

んんっ・・ああ・・ああ

（黒い髪をふりみだす）
（だんだん声が薄らいでゆく）

こうしてオレにしがみついてる姿なんて
まるで子猫みたいに可愛いからな
（髪を優しく撫でながらも）
（突き上げの勢いをさらに増していく）

互いの身体を熱さを感じあいながら
果てまで昇りつめようか

だ、出すぞ！不二子ちゃんの中に…！！

（思いきり抱きしめて最奥まで貫いた次の瞬間）
（怒涛のような精液が子宮内に飛び込んでいく）

ああん・・そんな
にゃーん、ごろごろ・・ふふ
可愛い？

ああっ・・ああ
すごい・・あなたのペニスが膨れ上がって
膣をかきみだしてるわ

はあん・・そう・・出して
あなたのザーメン。ぶちまけて

あまりにも可愛すぎて
出したばっかりだってのに、もっと硬くなってしまっただろ

この責任は
どうやってとってくれるのかな
子猫ちゃん…？

（より剛直したペニスをハメ込んだままベッドに横たわらせて）
（子猫を愛でるように咽元をくすぐる）

うう・・にゃーん
もう・・こんなに出したのに
すぐに固くなるのね

じゃあ猫らしくバックからお願い
ほら・・尻尾がみえるかしら？

（豊満なヒップを突き出す）
（膣の裂け目からは中だしされたザーメンが）
（ようやくこぼれおちはじめる）

おまんこから流れるザーメンが
まるで尻尾のようだね
イヤらしい子猫ちゃんだな…！

（ヒップを握りしめると、精液の滴る割れ目に）
（バックからズップリと剛直を突き挿して）

このままオレのペットとして飼ってやりたいくらいだな
さあ、可愛らしい鳴き声をあげてくれよっ！！

（ヒップやバストを好きなように揉みしだきながら）
（荒々しいピストンで膣奥を責めぬいていく）

はあん・・ああ・ああ
だめ・・本当に・・気持ちいい

さっきあんなに体がしびれたのに
また・・ああん・・ああ

ふふ・・だめよ
私はずぅと野良がいいの
ワイルドキャットね

ああん・・あああ

【ありがとうね】
【このあたりで落ちるわ】

自由奔放なワイルドキャットを捕まえて
また可愛がってやるよ

こうやって何度も犯しまくりながらね！

（体位を次々と変えながら立て続けに中出しを繰り返して）
（不二子の全身を犯しぬいていく）

【ありがとうございました】
【機会があればまたよろしくお願いします】

待機よ

これ着てくれない？
（バニーガールの衣装を渡す）

いいわよ
えっと・・待ってなさい

（しばらくして）

お待たせ
ふふ・・よくのぞかないで我慢できたわね
どうかしら？

（バニーガール姿で現れる）
（尻尾のついたヒップをみせたり）
（深い胸の谷間を見せ付ける）
（長いイヤーピットをおさえながら）

さすがによく似合ってるな
バストもヒップもピチピチしてて
こんなエロいバニーは初めて見たよ

（バニーガール姿の不二子を繁々と眺めながら）

さてどんなサービスしてくれるのかな
もちろんオサワリありだよな？

（さっそくとばかりに胸やお尻に軽くタッチする）

ああん・・そうね
どうしてあげようかしら？

（唇を重ねて舌をからませる）
（そのままペニスをなでながら）

んん・・じゃあシャンパンを開けましょ
ふふ・・ただしグラスはなしね

（シャンパンのふたを開けると）
（ビンをペニスに見た立てて）
（いやらしくあふれる泡をなめる）
（そのまま胸の谷間にそそいで）

さぁ・・召し上がれ

見事な乳グラスじゃないか
飲みすぎてしまっても知らないからな

（谷間に注がれたシャンパンを啜りながら）
（胸の表面をゆっくりと舐め回す）

デザートも頂こうか
エロバニーのサクランボをな？

（バニー衣装をずらして）
（シャンパンの水滴がしたたる乳首をしゃぶる）

はぁん・・あん
ふふ・・私のチェリーも美味しいでしょ
ほどよく大きくなって、赤く色付いていて

んんっ・・ああ
ふふ・・たっぷりおっぱいを堪能して

それが終わったらこっちね

（バニースーツを腰までおろす）
（そのまま体を密着させ）
（ペニスとふともも、股間をこすりつける）

終わることなんてないだろ
これだけエロいおっぱいなんだからな

一晩中揉みまくって味わっても
飽き足らないだろうさ

（谷間に顔を埋めこんで）
（両側から寄せあげるように揉みこむ）
（存分に頬擦りしながら舌を伸ばして）
（乳房中の素肌や乳首のあらゆる部分を舐め吸いつくす）

そっちが欲しくなったら
自分で入れてもいいんだぞ？

（太く張り出したカリ首をクリにこすりつけながら）

ああん・・んんっ
ふふ・・欲しいわよ
あなたのペニス

でも焦らないの
せっかくシャンパン開けたんじゃない？

こちらのグラスもお使いになって

（バニースーツを脱ぎ落とし）
（ウサ耳を残して全裸になる）
（そのままテーブルに仰向けになり）
（ふとももを開き、肉ビラを指で押し広げる）

ふふ・・私の愛液とブレンドされて
とっても美味よ・・

ああ、せっかくだからな
エロバニーの身体で味わいつくししてやるよ
シャンパンと不二子の味をな

（秘部にシャンパンを垂らして）
（その水滴とともに愛液を舐めとり）

かなりの美味じゃないか
もう一杯飲ませてもらおうか
今度は荒っぽく、俺の好きなようになっ！

（唇を肉ビラに密着させて）
（舌先をくね動かして愛液とシャンパンを混ぜあわせながら）
（ジュルルッと勢いよく啜る）

ああん・・ああ
すごい・・体がじんってするわ
んん・・ああ

ふふ・・私は一口も飲んでいないのに
なにか酔ってきちゃったわ
下の口ともいうものね

ああ・・んんっ
ふふ・・どう？
もう濡れ濡れだったでしょ？

バニーガールの「バニー」って
うさぎはいつも発情しているから
「バニー」にしたんだって

ふふ・・私にぴったりね
じゃあ・・あなたのペニスが欲しいわ

下の口からアルコールが滲みこんでいったんだろ
気分が高まって
濡れ濡れのとろとろになってるじゃないか

へーそいつは知らなかった
不二子にピッタリってことだな

エロい気分になったときは
バニーガール姿でいればいいさ
いつでもこうやって犯してやるからな！

（勢いよく突き上げて）
（腰の上に乗っかっている不二子のおまんこに）
（ずっぷりとペニスを埋めこむ）

はぁん・・ああ
すごい

あなたのペニスが
私の膣にめりこんでるわ
ああ・・大きい
ふふ・・まるで銃で撃たれたうさぎね
ああ・・ああ

（ウサ耳がとれそうになるのを抑える）
（そのまま身をくねらせあえぐ）

俺に撃たれて捕まったんだ
不二子バニーは…

その後は狩人の好きなように…
煮ようが焼こうが俺の自由ってことさ！

（ウサ耳をはめ直させると）
（勢いに任せて膣内を突き上げていく）

捕まったからには
何をされても文句は言えないんだ
そうだろ？

（豊満なバストやヒップを握りしめて）
（まるで我が物としたかのように愛撫しまくる）

あん・・あっああ

うん・・そうね
捕まったていうか・・はううん
もうすでに事切れそう・・ああん

（自らも乳房に手をむけて）
（根元から揺れる巨乳をもみしだく）
（頬を紅潮させ、あえぐ）

そう簡単に昇天されては困るぜ？
せっかく捕まえた獲物だ
じっくりと楽しみたいからな

全身のすみずみまで触って揉んで
舐めて吸って…

その後で一緒に天国に逝こうや
なあ？

（自ら愛撫する不二子の手から巨乳を奪い取り）
（滅茶苦茶に揉みしだいては）
（乳首をしゃぶり、噛み、こね回す）

いやん・・もう
優しくもんでね
ああん・・あああっ

そう・・嬉しいわ
たっぷり味わってね
そう・・ほら、これも使って

（快感に震える手をシャンパンのボトルにのばす）
（そのまま肩口から乳房にたらす）

一緒に快感に酔いましょ・・ああん

優しくしたいとは思ってるが…
どうしても激しくなってしまうのさ

その淫らな姿を目の前にすると
自然と
本能のままに…！

（シャンパンが滴りこぼれる乳房に）
（夢中で貪りつき）
（巨乳についた水滴を舐めとっては）
（乳房や乳首の生の味わいを堪能する）

んん・・はぁん・・ああん
ああ・・ああん・・ああ

（自らボトルでシャンパンを口に注ぎ）
（体を寄せ付け、口移しでシャンパンを飲ませる）

ああん・・だめ
酔ってきちゃった・・ううん
違うわ・・もうイキソウ・・・ああん
目の前がかすんできたわ

はっぁん・・あああん
あなたの熱いザーメンがほしい
ああ

酔ったのはシャンパンに、か？
それとも…俺に、か？

（注がれたシャンパンを味わいつつ抱き寄せて）
（返杯とばかりに不二子の口内にシャンパンを口移しする）

俺はもうとっくに
不二子のエロさに酔い痴れてるさ
この満足度が
伝わるといいけどな！！

（力を込めて不二子の全身を抱きしめながら）
（想いの全てを表すかのように）
（勢いのままに熱いザーメンが迸っていく）

ふふ・・シャンパンは・・
あくまで食前酒よ

あなたに酔ったわ
ああん・・ああ
とどめは簡単よ
あなたの・・熱いザーメン1発で
私は落ちるわ

ああん・・あああ・・ああっ

・・ふぅ・・すごい
お酒が入る男のＳＥＸは萎えるなんて嘘ね
すごかったわよ

うふふ・・お清め

（ザーメンがついたペニスにシャンパンを注いで）
（ねっとりと舐めきよめる）

また・・今夜みたいに飲みましょうね

【ありがとね】
【また今度】

ああ、また飲もうや

美女と酌み交わす酒なら
いつでも大歓迎さ

ただし、飲むだけじゃすまないだろうけどな
今夜のように…

（勢いのおさまらないペニスを不二子の口内で震わせて）
（そのまま二度目の射精をする）

【お疲れさん】
【また機会があったらよろしくな】

とにかくひたすらにオッパイだけを揉みまくりたい

不二子ちゃん来ないかな

来ないよ

>>380
おっぱいだけで我慢できるなんて紳士ね、ふふ

どういうシュチュならそういうことができるかしらね？

牢屋に閉じ込められて格子からおっぱいだけしか出せないとか
パートナーと張り込んでる最中にいたずらされるとか・・

せまい通気口に一緒に忍び込んでとか

>>384
いいわね、それ
お互い身動きとれないから
いくらでも言い訳できるしね

今から忍び込む？

いいわよ
善は急げね
お宝は待ってはくれないわ

ただし、お約束
今夜はおっぱい限定よ、ふふ

そんじゃあさっそく行こっか
お宝目指してゴー！

こっちからも約束
たっぷりおっぱい楽しませてもらうよ

（というわけで敵のアジトの配管口）

ふぅ・・狭いわね
大丈夫？

しばらくこのせまーいスイートルームで待機よ
21時を過ぎれば30分だけ警備が薄くなるの
そうしたら行動開始よ

ああん、すごい密着ね

狭いけど
この密着感がなんとも・・・
すばらしいスイートルームだね

（不二子の下にもぐりこんで）
（わずかに身体を揺すりながら豊満な胸の感触を楽しんでいる）

ずっとこの時間が続いてもいいくらいだね〜

いやよ・・私はせまいところ嫌いなの
ああ・・早く帰って広ーいスイートルームで
祝賀会しましょ

んっ・・息がふきかかる距離とはこのことね
男と女がこんな距離にいると
とっても変な気持ち

あなたの顔が・・私のおっぱいの前ね

（ライトで胸元を映す）
（そのままライトを持ち上げ微笑んだ顔を映す）

お宝を手に入れるまでの辛抱だよ
我慢我慢〜・・・っと
（目の前のオッパイをガン見しながら）

ライトはありがたいね
これで不二子ちゃんのオッパイが
よりはっきり見えるよ

んんーさっすがに凄いボリュームだね〜
（浮き上がった谷間に顔をはさんで）
（そのまま両手でぐにぐにと揉みしだく）

はぁん・・ああん
もー、私が動けないことをいいことに
いたずらして、ふふ

んっ・・腕は動かせるかしら？

（ごそごそ腕を動かす）
（そのまま手をペニスにあてなでる）

私からはこのくらいしかできないけど

しょうがないだろ
狭いんだからさ〜・・・んぷうっ、んむっむっふうう〜

（荒い息を吹きかけながらオッパイに頬ずりし）
（上下左右に揉み揺すぶってゆく）

それに警備が薄くなるまで
ただ待つってのもつまらないだろ？

おたがいに楽しまないとね〜

（胸元をはだけさせ乳首をくりくりと弄る）

ああん・・ああっ
もう・・・声が出ちゃう

特にこんな状況でいたずらされると・・はぁん
余計に高ぶるわ

（さっそく乳首がしこりたち鼻先をなでる）
（そのまま手の動きをはやめて）

あんまり声だしちゃ駄目だよ
警備員に気付かれるだろ？

といってもいたずらをやめられる訳ないけどね
こんな見事なオッパイを目の前にしては・・・
へへっ、ちょっとお味見〜っと

（乳首に鼻先を擦りつけては頬ずりして）
（そのまま口に含む）

ああーんむっ！ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・

ああん・・ああっ
だめよ

あなたがいたずらしている間は
大きな声で喘いじゃうわ
ふふ・・あなたが満足するか
警備員に見つかるか
どっちが先かしらね

んんっ・・ああん・・ああ
だって本当に高ぶるんだもの

こんなとこで見つかったら
シャレになんないからさ
早めに満足しとこうかな・・・けどね？

（オッパイを揉んだり乳首をこりこり摘んだりしながら）
（谷間にはさんだ顔をチラリと上げて）

そう簡単に満足しそうにないよ
こんな極上ボディにいたずらしてるんだからさ

（怒張ペニスの先を秘部に当てがって）
（ずりずりと擦りつける）

ああん・・・こーら
おっぱいだけの約束でしょ？

別にあなたが嫌いでおっぱいに限定してるわけじゃないの
本格的にやっちゃったらお宝どころじゃなくなるでしょ？
それは後のお楽しみ

ふふ・・手じゃ満足できないの？
じゃあこすりつけていいわよ、インスタント素股ってやつね
ああん・・お顔はここ

（再びライトで汗ばんだ胸の谷間を映す）

わかってるってば
だから入れてないだろ？

お宝を手に入れてから
不二子ちゃんの全てをいただくよ

けどね、オッパイに手コキに素股ときたら
手付金にしては豪勢だね〜

（ギンギンに剛直した棹を割れ目に擦りつけつつ）
（谷間の奥まで顔をはさみ）
（両側から好き放題に揉みまくる）

そうでしょ？
価値が分かる人はいいわね

ああん・・ああっ
だめ・・ああっ
たぶんとろとろよ、私のおまんこ
ふふ・・真相は暗闇の中だけど

ああ・・ああつ
イク・・こんな場所で犯されて・・ああん
急激なエクスタシーが・・ああん

おまんこ奥まで犯されて
真相を暴かれたくなったかい？

けどね、約束だからさ
オッパイと素股だけで我慢しなよ・・・ふふっ

（左右のオッパイに頬ずりしては）
（浮かび上がる汗の滴を舐めとって）
（さらに乳首を舐めたり吸ったりと
（不二子自慢のバストを玩具にして楽しむ）

ふふ・・我慢も肝要よ
裏稼業は信用が一番
約束は守りなさい

そーしたらいいことあるかも

ああん・・はぁん・・あああっ
だめ・・本当にイク・・ああん・・ああっ

【ありがとうね】
【そろそろ失礼するわ】

信用第一の世界だからね
約束は守ったんだからさ
次のお仕事のときも声掛けてくれよな

そんじゃこっちもいくよ
不二子ちゃんのオッパイに包まれながら・・・！

（オッパイを弄びつつ秘部に精液をぶっ掛ける）

【こっちこそありがと】
【お疲れさま〜】

不二子ちゃーん

何度も中出しして孕ませてやりたい。しかる後裏稼業を引退させて幸せな家庭を築いて・・・という妄想をした。

>>406
あら…私を孕ませたいの？

孕むまで中出ししたい

不二子と結婚したい

無理

不二子さんとエッチしたいな

結婚はムリよ
結婚すると急激に魅力がなくなるタイプなの、私は
相手も絶対後悔するわ

今日は帰るわね
お休み

不二子ちゃんに逢いたかった・・・

あれが峰不二子？・・・いや、違う・・・あいつは母ちゃんなんかじゃない！

まだー？

不二子ちゃんこないかな

今の季節だと、どんなシチュエーションが「らしい」かしら？

誰も来ないようだから、一人で考えてしまおうかしら。
まずは水着着用かしら？それにプールみたいな涼しげな場所でのセックスも楽しそうね。

プールでヤるなら
不二子と一緒にサンオイルではなくローションをヌリヌリしたい

またつまらぬスレを上げてしまった

ビーチで不二子とイチャイチャしたい

不二子と組んでお宝をめぐってルパン達と対決、もしくは共同して敵組織から脱出するとか・・・
そういうロールをしてみたい。

この暑さでダウンしてたりして

だな

フフフッ、見くびってもらっては困るわね。
この程度の暑さでどうにかなる私だと思って？
（黒いボディスーツに身を包み、大型バイクを停車させる

流石にこの恰好だとムレムレになって…レザーがピッチリ張り付く感覚が…ウフフッ
（黒艶のレザーを貼り付かせたボディを妖しくうねらせる
さぁ、余り長くは居られないけれど、待機するわよ。

>>426
こんにちは。
上のほうで別の不二子さんが水着もいいかもって言ってましたけど、それについてはどう思います？

あら…こんにちは、名無しさん。
（名無しさんに向き直り
ふふ、プールでひと泳ぎもイイわね。（ジィーッ
（豊満ボディの中心を走るファスナーを、首元から一気にへその下まで引き下げると

その場合、どんな水着を着れば良いかしら？
名無しさんは、どんなタイプのモノがお好き？参考までに聞きたいわ。

>>428
こ、こんにちわ！
（不二子がこっちを向いてくると、顔が赤くなる）
俺もそのボディスーツは好きですけれど、やっぱり熱いんじゃないかなって考えて――
（しまう、と言う前にボディスーツのファスナーを下げるのを見てしまい、その内側の胸の谷間を想像して口を閉ざして）
（９９．９センチのバストを、そしてさらにまだ見えない女性の部分を自分のモノにしてみせる妄想に少しの間浸る）

そ、そうですね…センス古くて悪いんですけど、ワンピースのハイレグとか…
でもやはり不二子さんの好きな服の方がいいと思います。

熱いは熱いわね、確かに。
黒いから今日は、日中炙られてサウナスーツ状態だったわ
でもファスナーが付いているから、まだましな方ね。
フリーメーソンやコルシカに潜り込んでいた時のコスチュームは、
ボディスーツの上に更にレオタードだったから…名無しさん分かるかしら？
だいぶ前のTVスペシャルだけれど、あの紅いのよ…一度着たら中々脱げないのよね、アレ。
（胸元に突き刺さる名無しさんの視線を表情一つ変えず受け止めて

あら、大丈夫よ。私も古い人間だから…
個人的にはあからさまなビキニより、ワンピースの方が好きよ？
秘すれば花…なんて例えがいいのか解らないけれど、ぴったりと身体に張り付いた生地が
水に濡れて光るのはとってもエッチよねぇ…フフ。
（などと言いながら、バイクのトランクから、小さな布地を取り出し

名無しさん…これ、何だかわかる？
（バイクに寄り掛かると、その布地を自らの身体の前に垂らして見せる

>>430
時々ファスナーを開いたままだったりしたわけですね。
（勝手にそう理解して、胸元を開いたままバイクに跨り疾走する不二子を）
（特に今にも露出しそうな胸や僅かに汗ばんだ首筋を妄想する）
自分はそこまでの知識があるわけではないので…ごめんなさい。

生地を通しても体のラインが分かる、ような「裸よりも卑猥」って事？
裸も悪くないですけど、そういうのもいいですよね。

そ、それは、もしかして……。
（不二子が取り出したそれを凝視して、指差してみて）

【と、話が少しずつ動きだした所で悪いんですけど】
【これから夕食という話になりまして…ごめんなさい、です】

【…あら、嫌だわ。スリーメーソンにコルカカ…だったわね。】

フフフ…今夜の仕事用に用意しておいたハイレグワンピよ。

…あらもうこんな時間、貴方で軽く準備体操と思ったのだけれど…残念ね。
それじゃ、お付き合い有難う、またね…

さて、と、私も落ちるわね。
（背を向けて一気にボディースーツを脱ぎ捨てて全裸に黒のハイヒールのみの姿に
それじゃ、バーイ♪
（背中越しにウィンクひとつ、胸を反らしヒールを鳴らしてアジトの入口へと消えていった

ありゃま

不二子の汗っていい匂いがしそうだな

不二子と抱き合いたい

test

不二子ちゃーん

保守

不二子とエッチしたい

不二子の腋汗嗅ぎたい

オッパイに顔埋めておもいっきり甘えたい

444↓

ゾロ目記念に不二子降臨希望

蒸し暑い日本を脱出して南国リゾートでバカンス中だろ

黒人男のデカマラでヨガリ狂ってるだろうな

なかなか来ないな。
もし不二子が現れたらやりたいことが沢山あるのに・・・

たとえば？

とりあえずオッパイ嬲り

あら・・・
私とどんな変態プレイをしたいのかしら？
（黒のライダースーツ姿で）

ノーマルセックスじゃだめなのか？

不二子の色々なコスプレでエッチしたいぜ！

>>451
どんなコスプレがいいかとか、聞いてみていい？

>>452
いつものピチピチのライダースーツもいいけど
ナースとか婦警も似合うと思う
後は潜入用のボディスーツやレオタードも色っぽいよね

スケベな人たちね♪

>>454
スケベな人たちは嫌いかい？

いいえ嫌いじゃないわ

>>456
それじゃあ、皆の言う通りにエッチなコスプレしてみない？

どんな服に着替えればいいの？

そうだなあ、潜入用のレオタードとか着てみてくれないかな？

分かったわ　ちょっと待っててね♪

はーい、待ってるよー

お待たせ♪着替えたわよ
(レオタードに着替えた不二子がやってくる)

おー、綺麗綺麗、おっぱいも凄く強調されてていいねえ
（不二子の体に近づくと、おっぱいが目の前にくる）
じゃあ手始めに、このおっぱい触ってもいいかな？

えぇ、構わないわ
貴方の好きにしてちょうだい♪

それじゃ、遠慮なく…
（ぐにぃ、と両手で不二子のおっぱいを下から持ち上げ）
うわあ、凄いボリューム、こりゃ犯しがいありそう。
（いやらしい手つきでぐにぐにむにゅっと指先がめり込むほど握り締める）

犯すだなんて……
いやらしい事言わないで……あんっ

じゃあ、どういう事言えばいいのかな？
不二子さんのおっぱいを玩具にしちゃうぞとか？
（揉みながらぱくりとレオタードごとおっぱいに吸い付き）
（乳首をかりかりと甘噛みしていく）

がちょーん

不二子また来ないかな〜

久しぶりよね

お久しぶりー
今日はどれくらいまでいられるのかな？
エッチな事とかできる？

落ちます

不二子に会いたかった・・・

あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。

誰も居ないっぽいし、これで落ちるわね。

不二子にコスプレして欲しかったな。

エロコスさせてねっとりといちゃつきたい。メイド服着させて酒つがせたりバニーコスさせて横にはべらせたり。

めちゃくちゃに犯したい

ひさしぶりに来たわ

>>479
こんばんは〜
今日は何しに来てくれたのかな？

不二子ちゃんこんばんは
誰かと待ち合わせかな？

ふふ、殿方２人でおでむかえなんて
ずいぶんお留守にしていたのに
相変わらず親切ね

本当はおしゃべりにきたんだけど
予定を変えちゃおうかしら？

（胸の谷間を見せながら）

そりゃあ不二子ちゃんは国民的人気お色気ヒロインだからね。
歓迎にも力が入ろうってもんさ。
暇があったらいつでも来てね、歓迎するよ。

へえ、そうなんだ、おしゃべりも楽しいけど
エッチな事して遊ぶのも楽しいよね〜
（ごくりと喉を鳴らして不二子の胸を覗き込む）

おおっ、さすがの爆乳だね〜
いい眺めっ♪

（谷間に顔を寄せながら）

こんな良い夜におしゃべりだけってのもつまらないだろうからさ
ぜひ予定変更してほしいね

いやーん
ふふ、国民的なんて
たしかに健全でわかりやすいお色気よね、私は
いまどき珍しいかしら

こっちもね

（スカートをまくしあげると）
（すらりと伸びたふとももを見せる）
（そのままたくしあげてゆく）

下は何もつけていないように見えるけど
ほーら、ここまであげれば見えるでしょ？

（深くくいこんだＴバック上の黒いパンティをみせる）

>>485
ふふふ、不二子ちゃんから見せてくれたのに
いやーんも何もないだろー。
お、今度は足も見せてくれるの？綺麗だなあ。
お、お尻まで…いや、凄い、Tバックだ！
ほえ〜ふへえ〜…

（チンコを硬くさせながら低い姿勢になり）
やっぱり大人って感じだなあ。
こんないやらしい下着つけてる人初めてだ。
おっぱいも足もお尻もむしゃぶりつきたくなるくらいだよ。

あら、最初のは不可抗力よ
自然に見えちゃうの
このドレスだとね
こうやって押し上げてるもの

ふふ、じゃあ堪能してみる？

（ドレスを脱ぎ落とすと黒下着姿になる）
（トップスの生地はシースルーになっており）
（うっすらと乳首がみえる）

>>487
え、堪能ってコトは…好きにしていいって事？
（目を輝かせて立ち上がり、ペニスがズボンを押し上げてテントを張る）

そうか不可抗力かあ。
じゃあ、こんなむしゃぶりつきたくなるような
美麗で大きなおっぱいを前にして
健全な男が我慢できなくなるのも不可抗力だよね！
（はあはあと息を荒くさせながらうっすら見える乳首に釘付けになり）
（不二子のおっぱいをガシッと掴んで、指だけの動きで揉み始める）

ああんっ・・ああ
もう、どこに乳首があるか丸見えでしょ？
これじゃあ裸と同じ
でもやっぱり布地越しがいいんでしょ

ああん、こんなに大きくなってる

（手のひらでペニスをなではじめる）

直に触り捲るのもいいけど
高級下着の手触りも捨てがたいしね。
うおっ、不二子ちゃんも触ってくれるんだ。
こんなにおいしそうなおっぱい前にしたら
チンポが限界まで大きくなっちゃうよ、そりゃ
（おっぱいをこね回し、乳首を指で押し潰したり）
（顔を押し付けてたりして不二子の乳房を堪能しつつ）
（不二子の手の平でチンポがますます硬くなっていく）

俺もお返しに不二子ちゃんのオマンコ触ってあげるよ
（不二子の秘所を触ろうとして股間に手を伸ばしていく）

じゃあ、お願いするわ
ふふ、でもパンティは脱がないわよ

（大きくふとももを開きながら）
（陰部をつきだすようにさらす）

いやらしい・・少し感じちゃったかも
さぁ、いっぱい触って

直接はNGか、俺も直接触られてないしね。
それじゃあ、遠慮なくオマンコ撫でまわすよ。
（不二子のオマンコを下着越しに愛撫し始める）
（指が割れ目に優しく触れ、下着の生地の感触を堪能し）
（少しずつ力を強くして熱の篭もった指使いでマンコを押し上げつつ）
（クリトリスを探るように割れ目の上の付け根を丹念に擦っていく）
クリトリスなんかも触られると気持ちいいよね？

はぁん、気持ちいいわ
ふふ、別にＮＧはないわよ
ただワンクッション置いた愛撫が好きなだけ
だって直にされるより気持ちいいの

ああん・・濡れてきたわ
そうよ、クリを触られるとなんか甘い気分に

脱がしていいわよ
でも等価交換
あなたも脱ぎなさい
ペニスをお出し

ふふ、じっくりねっとり愛撫されたいんだ？
本当に、下着越しに愛撫するだけで濡れてきたね。
（指にかすかに感じる湿り気に面白そうに笑い）

じゃあ、俺も脱ぐから不二子ちゃんのも脱がすね。
（勢いよく服を脱いでカチカチになったペニスを見せつつ）
（不二子の下着も脱がし、ブラも外して全裸にする）

これが不二子ちゃんの生マンコかあ。
クリちゃんもしっかり可愛がってあげるからね。
（不二子のマンコを指で開きながら、クリトリスに指を押し付け）
（ゆっくりとこね回すように押し潰して刺激を与えてゆく）

ワンクッションと聞いてもどんどん進めてくんだな

あん・・ああっ・・ああ
もう我慢できないのね

いいわ、お返しよ
あなたのペニスもいただくわ

（ペニスにしゃぶりつくと）
（そのまま深くくわえこむ）
（ゆっくり頭を動かしながら）
（丁寧にしゃぶってゆく）

くお…凄い、不二子ちゃんの口に俺のチンポが…
（不二子の口内でペニスがびくん、と打ち震え）
（先走り汁を垂れ流しながら舌技を受ける）

気持ちいいよ、もっと奥までいいかな？
（自ら腰を動かして肉棒を更に深く突っ込み）
（ペニス全体で不二子の口を味わおうとする）

こうやってオチンポしゃぶるの好きなの？
不二子ちゃんは精液飲むのとかけられるのどっちが好き？

ああん、飲むのが・・あんっ・・いいわ
かけられると髪にからまって大変
それに活きのいいザーメンは最高のサプリよ
ああっ・・しぼりたて

（亀頭をなめあげると）
（鈴口に舌をはわせる）
（再び奥までくわえこむと）
（今度は髪をふりみだしてしゃぶりはじめる）

へー、そうなんだ。
精液を飲むのが不二子ちゃんの美貌の秘訣かな？
それじゃあたっぷり射精してもっともっと綺麗にしてあげなきゃね！
（不二子の口の中で更にペニスが熱く硬く勃起して）
（射精の前兆を報せるように亀頭が膨れ上がる）

んんっ！出るよ！出すよ！！！飲んでっ！！
（どくっどくっビュルルルゥッ！）
（大量の精液が堰を切ったように溢れ出し）
（新鮮なドロドロのザーメンが不二子の口内を満たしていく）

ああん・・すごい
ふふ、ペニスがぴくぴくしてるわ
そろそろくるわね
じゃあおしゃべりはおしまい

あん・・んんっ・んっ

（深くくわえこみ）
（のどにザーメンを受ける）
（唇からこぼれおちたザーメンも指ですくってなめとり）
（微笑む）

ああん、美味しい
そうよ、美容の秘訣
こうして私は永遠にキレイになるわけよ
最高のお宝じゃない？

【ありがとうね】
【このあたりで落ちるわ】
【また今度】

>>500
はあ、はあ、気持ちよかったよ、不二子ちゃん。
俺のザーメンそんなにおいしそうに飲んでもらえて嬉しいよ。

ふふ、確かに不二子ちゃんの美貌こそが
世界一のお宝だよね。

それじゃあ、お疲れ様。
ヌいてもらってありがとう。
またいつでも来てね！

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて】
【落ちです〜】

徹底的に犯しぬいて性奴隷にしたい

おじ様・・・・

不二子ちゃん来ないかな

捕まえて性奴隷に落したいな

http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%83%8B%83p%83%93%83e%83B%8EO%90%A2

不二子ー

性感責めにしてメス奴隷化させたい

浮上

ふふ、快挙よ
まぁ当然かしら

実際胸だけなら私よりあるキャラも多いけど
セクシーさっていうのはパーツじゃないの

ttp://www.zakzak.co.jp/society/gooranking/news/20101016/gor1010161336000-n1.htm

そんれじゃあ今日は一言だけで
性奴隷を連呼しているお方、
そんなに簡単に堕ちないわよ

じゃあね

私の場合、そういう「屈服させられる」「雌奴隷にさせられる」方がいいのかしら？

>>512
そりゃあ、世の男は誰だって不二子を屈服させたいと思ってるさ

誰もが認めるナイスバディだからな
堕落させたいのはそりゃそうだけど一度でいいからセックスしたい。そんな相手だな

遅ればせながら快挙おめ
記念にやらせてくれ

そう簡単にやらせると思う？

おっぱい揉むだけでもいい。

不二子ﾏﾀﾞｰ?

>>515
ありがとう
ほめられるのは慣れているけど嬉しいわ

不二子まだいるの？

いないわよ

>>521
ここにいるじゃん

やるじゃない、よく分かったわね

>>523
へへっ、これでも嗅覚は鋭い方なのさ

見かけによらずなかなかやるわね♪
で、私に何の御用？

うん、実は俺も泥棒やってるんだが
この間手に入れたこの宝石を不二子にあげようかと思ってね。
（キラキラ輝く大粒の宝石があしらわれた指輪を見せる）
ただし、タダじゃなくてちょっとお願いを聞いてもらいたいんだけど…

へぇ、そうなの
まぁっ！！素敵じゃない♪
(見せられた宝石に目を輝かせ)
なーに条件って？

条件っていうのは、不二子の体を好きにさせてもらう事。
服を脱がしたり、体を触ったり、犯したり、そういった一切合財やらせてくれって事だ。
どうだい？

不二子ちゃんこないかな〜

オッパイに思いっきり顔を埋めたい

不二子まだか

徹底的に苛めてやりたい

たまになら来るわよ
というか私以外は来ないの？

不二子に誘惑されたら、色々と搾られそうだな

それはもう骨の髄まで搾るわよ
最近はお宝はどうでもよくなってきたわ
誘惑すること自体が楽しいもの
本末転倒ね、ふふ

>>535
誘惑されて、搾られるのも悪くないが、無理矢理注いでやるのも一興だな
嫌がる不二子を気にもせず一滴も残さずな

それは怖いわね〜
まぁそういうのもありよ
でも一回出したくらいでくれぐれもダウンしちゃだめよ
やるなら徹底的にね、ふふ

じゃあ、今日は遅いから失礼するわ
これからは来る回数も増えるかも
じゃね

待て〜ルパンー！！

不二子ちゃん相手なら何発でも出せそう…♪

頻繁に来れるならぜひ来てほしいな。
じっくりとロールしてみたい。

じっくりって…
何するつもりかしら？

>>541
よく>>540を見てみろよ
ロールをするつもりに決まってんだろ？

あら、ルパン
ロールって何？
アタシよく分からないわ……ウフフ

>>543
いけねぇ、もう行く時間だな。
（チラッと時計を見て）

答えは名無しにでも聞いてくれ。
（ヒラリと窓から飛び降り、次元の運転する車で去って行く）

>>541
いろんなシチュで不二子ちゃんをエロエロに落したいな
もし気が向けば相手してほしい

待て〜不二子ー！！

テスト

>>541
もう一人の私こんばんは〜
一緒に楽しみましょうね

俺も不二子ちゃんと一緒に楽しみたいな

あら、こんばんは
ふふ、早速酉をつけてくれて
やる気満々ね

いいわよ
どんな楽しいことしたいの？

不二子ちゃんほどの美女とご一緒できるなんて
滅多にないだろうからね。
たとえば…
こういうことかな？
（豊満なバストをそっと撫でる）

あん♪
楽しそうじゃないの
うん、でもあなただけ楽しんじゃだめよ

そうよ、私ほどの美人はいないわ
なんていっても美にかける情熱が違うもの、ね

（ペニスをなでる）

そりゃそうだよ。
お互いに楽しんでこそ意味があることだからさ。
（撫でられるとペニスがぴくりと反応して）
（バストの揉みごたえを楽しむかのように両手で揉みしだく）

不二子ちゃんにとって美貌やスタイルの維持は
最重要だろうからね。
どれだけの男が惑わされてきたことか…

んっ・・ああん
柔らかいでしょ？
握ればつぶれそうな感触
ふふ、どんどん触りなさい
でも触るだけじゃだーめ

男は楽な生き物ね
外見だけでいくらでも惑わすことができるし

ヤワな軟弱男だったらころっと騙されるだろうけどさ。
そううまくいくかな？

逆に男に惑わされて骨抜きにされちゃうかもしれないよ。
かなり敏感な体しているようだしね。
（柔肉を押しつぶすかのように揉みこみ）
（くっきりと形づくられている谷間に顔全体を埋めこむ）

あん、骨抜きされるならされたいわ
そんな男がいればのお話よ

はぁん、気持ちいい・・
もう体中が開発済みだから
どこでも感じることができるの
ふふ、得な体よ

首とか背中とかもね・・

はぁん・・そう甘えて・・

（乳房にうずめられた頭をなでながら）
（ペニスをしごく）

よく見てみなよ
そんな男が目に前にいるはずだけど？

骨抜きになるまで感じさせてあげるよ。
不二子ちゃんの体中、すみずみまで全部、ね…
（谷間から首筋へと唇や舌を這わせて）
（背中に手を回して上下に撫で回す）

チュッ…ぴちゃぴちゃ……チュウッ
（首筋をゆっくりと舐めて）
（ところどころにキスマークをつけるように吸い立てる）

あん・あああ・・ああ
それなら嬉しいわ

はぁん・・ああん・・ああ
体がしびれるわ
強すぎもせず弱くもなくて・・あん

ふふ、じゃあお返し
骨ぬきにしてもらうんだから
こっちも気合をいれてもらわないとね

（ペニスをにぎったまましゃがむと）
（乳房の谷間にはさみこむ）
（ペニスをすべらせるように刺激した後）
（突起したピンク色の乳首に押し付ける）
（そのまま乳房を左右から寄せ上げはさみこむ）
（頭を出した亀頭を上目使いになめながら）

喜んでもらえたようで光栄だよ

ん、おおっ…さすがは不二子ちゃんのスーパーバストだね。
ペニスのサイズには自信あったけど
オッパイの中に完全に埋まってしまってる…
（極上パイズリや舐めずる舌の感触にペニスの脈動が止まらなくなる）

されっぱなしてのも男がすたるからな。
こっちからも反撃させてもらうよ。
（ピンク乳首に指先を這わせて）
（くすぐったり強く摘んでねじこんだりと）
（強弱に富んだ刺激を与える）

あん、もう
せっかちね
こんなに乳首が硬くなると
こすれただけでも甘い気持ちになるわ

ふふ、十分大きい方よ
日本人ならたいしたものよ
私だってあそこは決して広くないもの
このくらいが好み

あん・・ふふ
あなたも乳首は感じそう

（手をのばして乳首をいじる）

さて・・お互いいい感じ熱くなってきたわね
今日は激しくなりそう・・ふふ

（髪を手早く結わいて挿入に備える）

激しく交わりあってお互い骨抜きになるってのがベストだな。
セックスってのは元々そういうものだしさ。

（互いの乳首を弄りあって蕩けるような快感を味わいながら）

じゃあ、いくぞ？不二子ちゃんの中に…！！
（あぐらをかいた腰の上に不二子の体を据えると）
（極大に勃起した剛直を膣奥まで一気に突き立てる）

くうう…っ！本当にきついな。まるで処女みたいじゃないか。
さてと、こうやって繋がったまま
愛撫してみようか……

（ガクガクと腰を揺すぶって膣内をカリ首で引っ掻きまわす）
（同時にバストを揉みこんで乳首をちゅぱちゅぱと吸いたくって）

あん・・ああっ・ああ
ヴァージンみたいって
一番嬉しいほめ言葉ね
んっ・・ああっ

締め付け方をちょっと工夫してるの
あなたのザーメンをいっぱい搾り取るためね
ああん・・ああ・・ああ
それに、私も気持ちいい・・あん

はぁん・・ああ
愛撫してくれるんて気が利いてるわね
素敵

（振り返ると唇を重ねる）

しっかりと締め付けてくれるってのが
男にとって最高に嬉しい行為さ。

そこまでしてくれてるんだ。
遠慮なく楽しませてもらううよ！！

（きゅうきゅうと絡みつくような肉襞の圧迫感を堪能して）
（濃厚なキスを交わしながら）
（その欲情のままにマグマのような熱い精液を大量に放出する）
くううっ！！あああ――……！！

ふぅ…
あまりの気持ちよさにさっそく一発出してしまったけどさ
全然衰えないよ。どうしてくれるんだい？

ああん・・すごい
こんなに出したのに・・
まるで一回も出していないみたい
たくましいわ

じゃあ体位を変えて
ふふ・・これすきでしょ？
私のことをこういうかっこうで犯したいでしょ

（よつんばいになり豊満なヒップをかかげる）

射精前より大きくなったかもしれないな。
不二子ちゃんとのセックスが気持ちよすぎるせいさ。

そうしているとまるで女豹のようだな。
男を誘いこんでとらえてしまう…
（肉付きのいいヒップを撫で回しつつ）
（秘所にペニスを当てがって）

けどね、俺の前では…
とらえられたのは不二子ちゃんの方さ！！

（ヒップを握りしめながら）
（ペニスを奥底まで貫いてぱんぱんっと腰を叩きつける）

ああん・・すごい
またぎゅーって
膣にめりこんできたわ

ああん・・ああすごい
先以上に私のと相性がよくなって
はぁん・・気持ちいいわ

うん、今日は捕らえられるのも・あん
悪くないわね
ただしきちんとお世話しないと
どこかにいっちゃうわよ、ふふ

ああん・・ああん・・ああっ

【ありがとね】
【ここで落ちるわ】
【今週はまた来るかもしれないんでよろしくね】

とらえた獲物はしっかりと可愛がらないと
逃げられてしまうからな。

ましてや百戦錬磨の不二子ちゃんだ。
生半可な可愛がり方じゃあっさりと愛想つかされてしまうだろうし…

たっぷりと男の良さを教えて
早いとこ骨抜きにしないとな！！

（背後からバストをとらえてたっぷりと揉みこみながら）
（激しいピストンを繰り出し何度も精液を流しこむ）

【また会ったらよろしく】
【それじゃこちらも落ち】

ＴＶスペとか劇場版みたく設定を決めてロールしたいな

敵組織に囚われてルパンが助けにくる前に嬲り尽くしてしまう、とか

不二子とヤりたい

設定決めてするのもいいわね

不二子を全裸で拘束して犯したいな
嫌がる不二子にたっぷり中出ししたい

いいわよ
全裸って最初から？

>>572
そうですね
既に全裸で大の字で四肢を拘束されてる感じで

【分かったわ】
【こんな感じ？】

（はりつけにされて身動きの取れない状態にいる）
（手足は錠で拘束されており）
（いくら力をこめても外れない）
（白い裸体を震わせながらも）
（気丈に叫ぶ）

ねぇ！離しなさいよ！
何様のつもりなの
言っておくけど
私をこんなふうにしたって無意味よ

あなたの得にならないし
早く開放した方がいろいろと賢明よ

>>574
流石は、峰不二子。この状況でも威勢がいいな
いやいや、せっかく誰も捕まえれなかった可愛い泥棒猫を逃がすと警察の方々に迷惑だろう？
だから俺が、お仕置きついでに躾けようと思ってる訳よ
こんな上物は中々いないからね
（舌なめずりしながら、不二子を見回し）

ふん、何言ってるの
私が警察のお世話になるなんてことはありえないわ
そんな間抜けじゃないもの

万が一、捕まっても
ふふ、この体があるもの
相手の隙を作っておさらばよ

お仕置きって
あなたも私と同業でしょうが
つまらないこと言ってないで
早く解放なさい
その方がのちのち役立つかもね

>>576
俺に捕まってるようじゃ、警察の世話になるのも時間の問題だぜ。

役に立ってもらうのは、今からだよ…そしてこれからもな
（豊満な乳房を鷲掴みし）
君の自慢の肉体に…たっぷり教えて込んでやるよ
（耳元で囁き、項に舌を這わせ滑らせていく）
さあ、お仕置きの時間だ…
（舌が乳房に到達すると、乳輪ごと乳首を咥え込む）


【タイムリミットは何時までですか？】

【だいたい23時30分ごろお願いね】

あん・・ああ・・だめ
あんたには触る権利なんてないわ
今回は私がミスしたからよ
あんたの腕じゃないわ

はぁん・・ああっ
やめなさい
私はいつだって男を選ぶの

あん・・

（愛撫により徐々に乳首がこりかたまったゆく）

>>578
男を選ぶだと？
こんなエロい身体しやがってよく言うぜ
どうせ、その身体で世界中の男から搾ってたんだろ？
それに…俺に捕まったってことは、俺を選んだって事だよな？

へへ…乳首が硬くなってやがる。とんだ変態だな
（硬くなった乳首を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたりと攻め立てる）
（もう片方の乳首も指で抓ったり転がしたりと愛撫を繰り返す）
嫌がってるに身体は正直だな。
まあ俺は気丈な女は嫌いじゃないけどな
（口と指での乳首への愛撫を交互に何度も繰り返す）


【時間はわかりました】

はぁん・・ああっ・・ああん
やめなさいよ

選んだんじゃないわ
あなたみたいな・・あん
悪い噂しかない男なんて
私からはお断りよ

あん・・ああ・・あん

（徐々に吐息が熱くなる）

ほら、そろそろ満足でしょ？
世界中の男が憧れる私のおっぱいを堪能したんだもの
これ以上はぜーたくよ

>>580
そんな悪い噂を聞いてやってきたのは何処の誰かな？

ふふ…我慢は身体に良くないぞ？
たっぷり程ではないが、堪能したよ。流石は世の男を虜にするだけのことはある
（口を離すと乳首が唾液でテラテラと輝き）
残念ながら俺は贅沢が大好きなんだよ
だからもう少し君の肉体を味わうとしよう…
（指を滑らせ秘部に触れる）

なかなか物覚えのいい身体だな、良い具合になっているぞ？
（指をねじ込み膣内を弄る）

あん・・調子に乗らないの！
ふん、結局は私の体目当てじゃない
せいぜい我慢ができなくなって
途中で射精するのが落ちでしょ？

んんっ・・ああ
ちょっと、どこに指をいれてるの？
んんっ・・ああ・・ああっ

女は感じていなくても・・あん
愛液はでてくるものなの
危険を防ぐためにね

こら・・やめなさい・・ああん

（身をくねらせる）

>>582
そりゃ、君のような美人は男だったら誰だって抱いてみたいと思うし…
自分のモノにしたいと思っているぞ？
そのオチは強ち間違いではないな

おおっ！どんどん溢れてくるぞ
それに肉襞が指を締め付ける

身体は準備万端のようだな…
（愛液に塗れた指を見せつけ）
じゃあ、この危険を防ぐ事は出来るかな？
（いきり立った肉棒を曝け出し）
我慢できなくなったら遠慮なく出すぜ
（膣口にあてがい、肉棒を入れていく）

あん・・ああっ・・ああ

そんなイキナリ
あなた、口では上手いこといって
やっていることは・・・あん
ただの監禁とレイプじゃないの
男として最低よ
はぁん・・ああ・ああ

すごい、そんなに勃起して

あん・・ああ・・入れるのよね・・あん

（おびえのためか急激に声がかすれる）
（体をわななかせる）

ああっ・・ああ・・ああ

（ペニスが膣内に進入してくるにつれ）
（不自由な動作で頭を倒して叫ぶ）

>>584
男に犯されて喜んでる女に言われたくないね。
こいつはもう監禁レイプじゃなくて拘束プレイだな

おお！流石は峰不二子の名器だ
ザーメンを搾り取ろうとしてるぜ…
（肉棒を最奥まで挿入すると、締め付ける肉襞に酔いしれる）

良い声で叫ぶね〜
じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ
（ゆっくりと腰を動かし始め、徐々にスピードを上げていき）
どうだ？俺のはイイだろ？

あん・・ああっ・・ああああ
ああっ・・んんっ・・んん

すごい・・膣のひだに
あなたのカリがこすれて・・あん
体がしびれそう・・

でも、動けなくてもどかしいわ
あん・・ああっ・・ああ

監禁されていることには代わりないわ
だって・・私からは何もできないもの
あん・・ああ・・ああ

抜いた

>>586
そうだろ？俺のチンポはいいだろ？
お前のマンコも最高だぜ！
このデカ乳もな！
（突かれる度にプルンプルンと揺れる乳房を乱暴に鷲掴みし、乳首を貪る）

へへへ…天下の大泥棒、峰不二子が男に犯されてヨガってやがるぜ
こいつぁ傑作だなぁ
このまま俺の性奴隷にしてやるぜ！

…！この締め付け具合もう出すぜ…たっぷりとな
（一層早く力強く腰を突き）
イクぜ！たっぷり出してやるぜ
（子宮口を抉る様に最後の一突きを入れると、ドクドクと精液が子宮に注がれ）

・・ああ・・すごい・・突き上げてくる
こんな動けないかっこうで
あん・・こんなに激しくされて
・・はぁん・・ああんっ・・ああ

だめ、変になっちゃう、ああっ・・ああ
ちょっと待ちなさいよ
中に出すなんて・・きゃっ・・あああ

（言葉にならないあえぎ声を発しながら）
（身悶えるように射精を受ける）

>>589
うおおおっ！
すげぇ、締め付けだ…射精が止まらねぇ
（強烈な締め付けに、中々射精が収まらず、不二子の子宮を精液で満たしていく）

ふぅ…へへ、たっぷり出してやったぜ。こりゃ孕んだな
いい子がデキるといいねぇ
（不二子の腹を擦り）

そらよ、ちゃんと綺麗に掃除しろよ
（不二子の拘束を外すと、亀頭を不二子の唇に当てお掃除フェラを要求し）

【次のレスでこちらはラストにします】

あん・・ああぐっ
ふん、ふふ・・残念でした

こういうことがあることも考えて
避妊措置は取っているのよ
それに、もっとひどいことをしたら
逃げ出すために、歯の後ろにも仕掛けをしてあるんだから

まぁ、でも今回は良かったから
いいわ、キレイにしてあげる
顔を傷つけなかったことのお礼よ

（しゃがみこむとペニスに舌をはわせる）
（そのまま深くのみこむ）

ふふ、私の拘束をはずしたのは大きな計算違いよ
ほら・・・

（そのまま乳房を寄せあげペニスを包み込む）

>>591
ちぇっ、避妊してたのかよ
ま、どっちにしろ気持ちよかったがな

女の顔を傷つけたり汚したりするのは美学じゃねえよ
流石だな、フェラも極上だ
（口内で再び硬くなり）

うおっ！こんなデカ乳に挟まれたら…
おらっ！今度はこっちの口に出してやる！
（不二子の後頭部を抑え無理やり精液を喉に流し込む）

…ふぅ、もうダメ…もう動けねぇ…
（精液を出しすぎたか、その場にへたり込んだ）

【こっちはこれで終わりです】
【お相手ありがとうございました】
【まさかの逆転劇楽しかったです】

ふん、こんなに出しちゃって
いいわ、今度は攻守逆転よ

私を拘束した罪は重いわ
しっかりその体に刻みこんであげる

（乳房を抱えるように腕をくむと）
（微笑みながら立つ）

【ありがとう】
【割と紳士的で安心できたわ】
【また今度ね】

色っぽい格好でせまってきてほしい

不二子ってどんな服装が似合うかな

中身がいいから何で包んでも
似合うわよ

>>596
どんな服も似合うが、すぐに全裸にしてしまう

>>596
これなんかどうかな？

っ（バニースーツ）

気が向いたらお酒のお相手でもしてほしいよ♪

>>598
寒そうなコスプレね。
暖かい部屋で、高くて美味しいワインを呑ませてくれるなら、
考えてあげてもいいわよ。

寒かったら温めてあげるよ
俺の身体で♪

着替えたら部屋に来てくれよ

乳首とマンコだけを隠したマイクロビキニなんか似合いそうだ。どうせすぐ脱がせるけど。

>>601
脱がすなんてもったいないわよ

んじゃ着たままがいいの？

だってマイクロビキニなんて
着てないのと同じでしょ？

丸裸より逆にエロイかもね
見えそうだけどギリギリ隠れてるってのが興奮しそうだ

そーいうこと
今日は忙しいから帰るけど
次回はマイクロビキニかしら、ふふ。

じゃあね♪

そんときはぜひご一緒したいね
お疲れさん

お婆さんに見えた

不二子なら何着ても似合うだろうな

素っ裸にバスタオル一枚

九時

不二子と熱い夜を過ごしたい

潜入したら捕まり媚薬を使われちゃうなんて‥

不二子ちゃんが捕まったと聞いて助けに来たぞ！

身体がうずいてきたんじゃないのか？

早く助けて
これぐらいでうずく訳ないで‥しょ
（ﾎﾞﾃﾞｨｰｽｰﾂの上からでもわかるぐらい乳首が勃起している）

こんなに乳首を尖らせてるくせに…なっ
（勃起した乳首をクリクリ摘みながら）

大丈夫だ、すぐに助ける
さあ俺につかまって…！
（様子のおかしい不二子の肩を支え、下半身を抱くように尻へ触れる）

こんなことして許さないんだから
はぁっん！
だめ、今そこ刺激されたら…

>>618さん今回はごめんなさい

おっ、いい反応してるね
やっぱり媚薬が効いてきたのかな
ほれほれ〜
（ﾎﾞﾃﾞｨｽｰﾂを脱がせると直に乳首を弄って刺激する）

くっぅうん‥やめなさい
あんた程度私だけでもどうにでもなるわ
（股間を掴み扱き出す）
ﾊｧｯﾊｧ‥先にｲｶせてやるんだからぁ

へ〜まだそんな口きけるんだ
俺がそう簡単にイクとでも思ってるのかな
（勃起したペニスを握らせながら乳首をこねくり回す）
媚薬で敏感になってるんだろ？
我慢しないで気持ち良くなってしまえよ
（デカパイを握りしめて乳首にむしゃぶりつく）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・

私の手ｺｷに耐えれると思って‥あっん
（最初は激しく扱いていたがだんだんｽﾋﾟｰﾄﾞが落ちていく）
あっぁあ、だっめぇ
（口が半開きになり目がﾄﾛﾝとなってしまう）

強がっていても手に力が入らなくなったようだな
もうこっちのものだな、ははは！
（デカパイを両手で揉みまくり乳首をむしゃぶりつくして）
ほらほら、オッパイだけでイキそうなんじゃないのか？
（さらに強く乳首を吸いたくる）

クリスマスシーズンということでサンタコスの不二子に会いたい

バニースーツ着てほしいな

不二子〜

注文が多いわね
サンタさんはまだよ
良い子にしないと来ないわよ、ふふ

そっか…
どういう風にいい子にしてればいいのかなあ？

良い子にしてるからサービスしておくれ

まぁサンタさんは24日まではお楽しみよ
良い子？
そうね、少なくともきちんと寝て待ってないとね

それで何だったかしら？
そうそうマイクロビキニ・・・

マイクロビキニ着た不二子ちゃんとイチャイチャしたいな〜

冬には寒いけど
まぁ上で注文があったから
仕方ないわ

ふふ、いつも思うんだけど
マイクロビキニって裸と同じよね

（乳首をかくすくらいの小さい生地のビキニで現れる）

うわ〜…す、すごい
（生唾をゴクリと飲んで）

今にも乳首が見えそう…
（面積の狭い布地に隠された胸のトップを凝視する）

ふふん
というかちょっと見えてるでしょ
ほーら、ここなんて
明らかにピンクがかってない？
肌じゃないわね〜

さてと、こちらも観察なさい

（振り返ると）
（Ｔバック上にくいこんだヒップを突き出す）
（軽く振りながらふりかえり微笑む）

うん…
ピンクのがチラチラって見えてるよ
お肌じゃないってことは不二子ちゃんの乳輪…っ

後ろのほうも今にも見えちゃいそうだよ
うわ〜、たまんないな…
（誘われるかのようにフラフラと顔を近づけて）
（Ｔバックがずれたらアソコが丸見え…という期待感に）
（鼓動を高鳴らせる）

ふふ、何が見えたかしら
おしりは一本布地が通っているだけだものね
全部丸見えよね

それで・・
見てるだけで満足なの？
すでにドキドキでしょ
あるいはそれ以上・・

（再び向き直ると）
（身をかがめて）
（深い胸の谷間を作る）

う、うん…
不二子ちゃんの綺麗なヒップ丸見えだよ

これだけエロい姿見せ付けられて
見るだけで満足なんてできないよ

も、もう我慢できないくらいに…！
（パンパンに膨らんだ股間を晒しつつ）
（谷間に顔をぽふっと埋めて）
（頬に押し付けるかのように両手で揉みしだく）

あん・・ああん・・ああ
我慢できなくなったのね

私もよ
体が熱くなっちゃって
だってこんな体に密着した
いやらしいかっこうだものね
おまけにいやらしい視線でなめまわされて

さぁ、裸にして・・
腰の紐をとって・・

視線だけじゃなく…
実際に舐めまわしたらさ
もっと熱くなってくるんじゃないの？

（ブラを抜き取ると）
（姿をあらわした乳首にしゃぶりついて）
（卑猥な唾液音を立てながらとろけそうなほどの味わいを堪能する）

下のほうも…
脱がせるよ？
（Ｔバックの紐に手をかけながら）

あん・・Ｏｋよ
見て、私の全裸

こっちは珍しくないかしら？
でも日々いやらしくなってるんだもの
以前あったときとは違うわ

あん、あなたも脱いで
ほら窮屈そうよ

（ペニスをなでながら）

日をおうごとにいやらしく…
セクシーになってるんだね
さすがセクシー女性No.１に輝いただけあるね

おっぱいもアソコもじっくりと観察したいよ
不二子ちゃんの全裸なんて
滅多に見られないだろうからさ

それじゃあ俺も…

（服を全部脱いで）
（ビンビンにいきり立った巨大肉棒を晒す）

あん、こんなに硬くしちゃって
まだ何もしてないのよ
元気でいいわ

（ペニスを指で作った輪ではさむとしごく）

ふふ、たまってそうね〜
うん？まだ観察したいの？
奇遇ね、私もよ

じゃあいいアイディアがあるわ
６９しましょ
お互いの興味あるところにフォーカスできるでしょ

さ、仰向けになって
またがってあげるわ

何もって事ないよ
不二子ちゃんの…
そのエロいボディを見させてもらったからさ
こんなになってしまったよ…あははっ
（しごかれる快感でますます硬く大きくなって）

おお、ナイスアイデア！
それじゃあ…

（仰向けに横になると巨根が天高くそびえ立たっていて）

ほらほら、あなたのお顔に
わたしのおまんこをこすり付けてあげる
ちゃんと舌でご奉仕しないとだめよ
窒息しちゃうかもね、ふふ

ああん・・大きい
こういうカリ太が好きなの
ううん・・ちゅっ

（ペニスにキスをすると）
（いとおしげにさする）
（そのまま目を閉じ深々としゃぶりつく）
（じょじょに激しく口で奉仕をしはじめる）

不二子ちゃんのおまんこで窒息できるなら本望だよ
う、うん…
思いっきり舐め回してあげるからね

（股間に顔を埋めると激しい舌遣いを繰り出して）
（肉襞やクリを思うがままにむしゃぶっていく）
ちゅぶぅ…ちゅぱっ、ピチャピチャ

俺のカリ太ペニスが気に入ってくれたようだね
うっ…はあ、あ…
気持ちいい……

ああ・・ああ・・ああっ
だめよ、私の目が届かないからといって
いやらしくなめまわしちゃ

ふふ、あなたもすごいわ
破裂しそう
でも我慢よ
今、あなたの目の前にある肉壷でぶちまけるの

ああん・・あああ
あなたのお顔にわたしの淫らな液が垂れちゃわないか心配

そろそろお互いいい感じよね・・

だって…
不二子ちゃんのおまんこ、すっごく美味しいから…
自然と舌や口が動いちゃうんだよ
もっと味わおうとして…

（陰唇に唇を密着させて）
（さらに激しく舐め吸いながら）

早くこの中に…
不二子ちゃんのエロい肉壷の中に
思いっきり出しまくりたいよ

二発でも三発でも…

ふふ、じゃあ思う存分しましょうね
この体勢はいいわ
このまま私が上に

あん、今夜は私が主役のようね
いつもだけど

さぁ、私がいっぱい絞ってあげるわ
あなたの極太ペニス
どれだけ濃いのが頂けるか楽しみ・・ああん

（そのまま立ち上がるとペニスに膣をめりこませるように）
（体を落としてゆく）
（膣の奥までペニスを食わせると）
（膣内になじむのを待ってやおら腰をふりはじめる）

うっ、あああ…
ふ、不二子ちゃんの中に
俺のペニスが入ってる…んんっ！

（ペニス全体を熱く柔らかく包みこんでくる膣内の快感に）
（棹やカリがより一層大きく膨れあがって）

こんな気持ちいおまんこなら
何度でも出せそうだよ

この体勢だと…
おっぱいも好きにし放題だしさ

（腰つきとともに大きく弾む乳房に手を伸ばして）
（両手で揉みこみがら）

はぁん・・ああ
すごい
私が腰をふってるだけじゃなくて
あなたも突き上げてきてるのね

ああん・・ああ・・ああふ・・・ああっ
ふふ、もみごたえがあるでしょ？
激しく動くとぶるんぶるん揺れて大変よ
巨乳の子しかわからない悩みよ
贅沢かしらね、ふふ

だから・・ちゃんと支えて・・あん
あああ・・いい

（別の生き物ように重量感のある乳房をゆらす）
（髪をふりみだしながらのけぞるように腰をグラインドさせる）

もみごたえ最高だよ
おっきくてやわらかくて…
もうずーっと手を離したくないくらいにね

（ずっしりと伝わるボリューム感をより貪ろうと）
（荒々しく揉んだり、優しくこね回したりと）
（強弱をつけた揉み方で乳房を愛撫して）

くっ、う…ああ…
すごいやらしい格好だよ
俺の腰の上でそんなに乱れまくっちゃって…

だって・・ああん
ふふ、これも全部あのマイクロビキニのせいよ
こんな寒い中、一番寒いかっこさせられて
あげくのはてにねっとり観察されるんだもの

ああん・・あああ
すごいわ
あなたのペニスがぴくんってしてる
私の締め付けでそろそろ噴火しそうかしら

でも私も・・ああん
もうだめかも・・・ああ
上から攻めるはずなのに・・いきそう
ああ・・あああああ

（絶叫のようにあえぎながら腰をふるう）

いく・・あなたも・・あなたもぶちまけて・・ああ

こっちだってそうだよ
あんなエロい姿を見せつけられて…

今だって…
そんなえっちな腰つきで攻めまくってきてさ
限界まぢかだよ…うっ、くああ…

（メチャクチャに乳房を揉みしだきながら激しく突き上げて）
（不二子を絶頂へ追いこもうと乳首をねじくり回す）

あっ、くああ…も、もう出そうだよ
不二子ちゃんも一緒に…！

ああん・あああ・・あああ
いくっ・ああん・・あああ・・ああ

（そのまましなだれるように覆いかぶさる）
（微笑みながら面をあげて）

ふふ・・お互いイッたわね
同時なんて珍しいわ
相性がいいのかも

ああん・・すごいわ
まだ、あなたのザーメンが断続的に
注ぎ込まれてるわね
もう大変・・あああん・・ああ

やっぱりいやらしい格好は
男の人に見られるかこその価値よね

んん・・・

【ありがとうね】
【じゃあまた今度】

うっ、あああ…！！
す、すごい…射精が止まらないよ
不二子ちゃんの中に俺の精液がたっぷりと…

今度はどんなエッチな格好してくれるんだろう
楽しみだな〜

（想像しているとまたペニスが硬くなってしまい）
（体勢を変えて二回戦に持ちこんでいく）

【お疲れさま〜】
【今度またしようね】

抜いた

不二子のおっぱいで全身あたためてほしい

さて、坊やは良い子で寝ているかしら？

ぐうぐう………

あら、良い子で寝ているようね
あんまり熟睡していると
ふふ・・”プレゼント”あげるのが悪くなるわ

大人のプレゼントが欲しいな

んん・・あ、あれれ？不二子ちゃんがいる・・・
これは夢なのかな・・・

ふふ・・いいわよ
クリスマス特製の大人のプレゼントよ

（サンタコスの上着を肩口まで脱ぎながら）

明日の朝まで待てない坊やは
今開封してみなさい

明日まで待つなんてできるわけないだろ
据え膳食わぬはなんとやらってやつだ

（（上着をさらに下げて胸を露出させようと）

もう、悪い子ね
プレゼントあげる子を間違えたかしら？
ふふ・・でもそういう子のほうがタイプかも

ほら、ごらんなさい

（サンタコスを脱ぎ落とすと）
（サンタキャップをかぶったまま全裸になる）
（雪のように白い肌をほのかに紅潮させながら）
（乳房をよせあげて胸の谷間をつくる）

こんな見事なボディ見せられて良い子でいられるわけないだろ

（目の前で露わとなったダイナマイトボディから視線を離せずに）
（全身に絡みつくように見つめ回して）

サンタキャップだけ残すってのがそそるな
クリスマスはこうでなきゃな

（真っ白く豊満な乳房に手を滑らせ時折指先を食い込ませるように揉む）

【失礼。トリップ打ち間違えた。】

あん・・ああ
そうでなきゃ今夜の意味がないでしょ？
聖なる夜の贈り物よ〜

ふふ、好きになさい
なにしろプレゼントだもの

あん、もう硬くなっているわね
まったく悪い坊やだわ

（ペニスをしごきはじめる）

不二子の胸を好きにしていいって？
そりゃあまさに極上の贈り物だな

神に…いや、目の前の女神に感謝しよう

（深く形づくられた谷間に顔をうずめつつ両手で捏ねるように揉みこみ）
（頬や手の平に伝わる柔肉の感触を思う存分に堪能する）

不二子だってそのうち乳首が硬くなるんじゃないのか？

（顔を横に向け舌を伸ばすと乳首を舐め取って）

あん・・くくっ
寒さのせいよ
ふふ、うそよ
気持ちいいわ

でも、寒いのは本当
つくづくサンタさんっていうのは大変ね
でも年に一度のお仕事だもの

ほら、そのこりこり乳首をこんな風に

（しゃがみこむとペニスの鈴口に）
（勃起した乳首をこすりつけて刺激する）
（軽くカウパーが糸を引いたのも見ると）
（そのままペニスを乳房の谷間にはさみこむ）

暖めるまでもなくここは熱いわね・・あん

不二子に出会える確率だって同じようなものだろ
年に一度とはいわないが
クリスマスの夜に会えるのは奇跡に等しい

そんなに熱くなったのは誰のせいだと思ってるんだ？
ちゃんと最後まで責任とってもらいたいものだな

（視線を下げてペニスが乳房に埋まる様子を眺める）
（自然と腰が上下し谷間の中を出入りし始めて）
（剛直と化した棹の感触やカリ首の膨らみ具合を乳房や乳首に伝える）

あん・・ああ
もう落ち着いて

ふふ、そこで暴れるなんて勿体無いわ
きちんと準備してあるの

坊やはどんな体位がいいの？

（ペニスを指でなでながら）

見くびってないか？

不二子にとってはしょせん坊やだろうけど
どれだけ暴れても萎えないんだけどな

こんな体位でベッドまで運ぼうか
どうかな、オネー様？

（不二子の裸体を力強く持ち上げ駅弁で突き挿す）
（腰だけでなく全身を猛るように揺すぶり一歩ずつベッドへ歩み寄る）

あん、すごいわ
突き上げてくる・・ああん
気を悪くしないでね

ああ・・すごいわ
じゃあ訂正
坊やじゃなくて・・何がいい？

坊やでいいさ
そのかわり坊やなりに好きにさせてもらう

若さゆえの遠慮のなさってものを思い知ってもらおうかな

（肉太の棹で膣襞が捲れるかのごとく突き上げ）
（硬く張りだしたカリ首で内部の敏感なスポットを抉る）
（豊満な乳房に顔を押し付け擦りつけて）
（乳首から乳房の表面全てを舐め吸い取る勢いで）

ベッドについたら攻守交替しようか？

うん、いいわよ
それにしましょ
ああん・・あああ

いいわ・・そこ
そこを攻められると
体中がしびれるの・・はぁん

じゃあ、今度は私が上よね
ああん・・ああ
でもこの体勢でも、坊やなら攻めてくるんでしょ
下からずぶっとね

ああ・・ああん

（乳房を激しくゆらしながら）
（またがったペニスをしめつけ）
（腰をふるう）
（サンタキャップが取れそうになるのをおさえて）

サンタキャップをおさえてちゃあ両手が使えないだろ
おっぱいが無防備だぞ？
オネー様

（下から腰を跳ね上げＧスポットや子宮奥の粘膜を攻めつつ揺れ動く乳房を鷲掴み）

攻めごたえのあるボディだよ
この大きな胸もおまんこの中も

こんなにエロいサンタさんは
初めてお目にかかったぜ

（胸とおまんこをけたたましく攻め込みつつ）
（結合部分に手をねじ込みクリを擦る）

だってこれがないとクリスマスじゃないでしょ？
ああん・・ああ
クリまで・・もう貪欲ね

こんなに激しくおっぱいを揺らされると・・あん
どっかに飛んで行っちゃいそうね
しっかり支えていないと・・ああん

（自ら乳房をもみしだくと）
（たまらず左胸をかかえあげ乳首に自分ですいつく）

ああん・・もう・・だめ
いきそうよ・・あああああ

（あえぎ声もかすれはじめ）
（膣内で一段と強い締め付けがおこる）

たしかにその通りだよな
エロサンタさんがいなくならないように
しっかり捕まえとくよ

（体を起こして抱きつき空いている右胸にしゃぶりつく）
（淫靡な唾液音を立てて乳首を味わいつつ）
（乳房の根本から先端へと扱くように握ったり揉んだりする）

一緒にいこうか？
それとももっとジラしてやろうか？

そういうイジワルされるのは嫌いかな？

（肉圧の増した膣内を縦横にペニスが入り乱れて）
（迫り来る襞を押し返しながら問いかける）

だめ・・ああん
じらさないの

サンタさんは忙しいんだから
ああん・・他にも待っている子供がいっぱいいるのよ
ああ・・あああっ・・ああ

すごい・・あそこの中をかきみだされている
はぁん・・ああ・・ああ

きた

これだけのエロいサンタだったら
世界中で待ち焦がれてるだろうな

けど今は俺だけが独占さ

女神様からの極上プレゼントをね！

（両側から乳房を握りしめ中央に集めた二つの乳首をいっぺんに頬張る）
（極上の舌触りや味わいを己がままに堪能しつつ）
（下からの突き上げを最高潮に激しくする）

ああぁん・・あああああ・・ああっ
いくっ・・ああん・・ああっ

あぁん・・すごいわ
最高よ、坊や

ふふ、いつものならこのあと
たっぷり添い寝タイムだけど
今夜はお仕事よ
他の男の子も待ってるわ

じゃあね
ゆっくりお休み

メリークリスマス！

【ありがとう】
【とっても楽しかったわ】
【じゃあ良いクリスマスを】

最高のクリスマスプレゼントだった
次の仕事も頑張ってくれ

添い寝しながら二回戦したいところだが
今夜はそうもいかないだろう

メリークリスマス！

【最高の贈り物をもらった】
【ありがとう】

俺も不二子とやりてえ・・・

今年もあとわずか。年が明ける前に不二子と熱い夜をすごしたいな。

あわれな

不二子は暮れ正月をどう過ごすんだろう
やっぱ海外脱出なのか？

もちろん海外よ
日本は寒すぎるわ
やっぱり南国のプライベートビーチね
場所は秘密

ふふ、みんながコートやダウンに包まれているときに
ビキニで初日の出を迎えるのよ

じゃあ、良いお年を！

不二子ちゃんのビキニ姿か。いいなあ〜

不二子ちゃんあけましておめでと！

あけましておめでとう
初日の出を全身に浴びて
最高よ〜

今年は他のキャラハンにも来て欲しいわね
私だけが独り占めでもさすがに悪いわ

じゃあ今年もよろしく

あけましておめでと〜

今年はもっとどんどん待機してスレを盛り上げてほしいな

もし会えたらお相手よろしくね

不二子ーはやく帰って来いー

南国まで追いかけてビキニ不二子とイチャイチャしたいよ

新年あけましておめでとう！
今年も最高の年にするわよ

まずはこのスレの充実ね

あけましておめでと！

不二子ちゃんと最高のことしたいな〜

７００

はい、今年もよろしくね
じゃあ姫初め？

ふふ、今年は私以外のキャラが着て欲しいわ
ヒロイン盛りだくさんがルパンのいいところよ

一応トリップつけておくからさ
ぜひ姫始めお願いしたいな

そうだね。いろんなヒロインが来てもいいと思うけど
やっぱり不二子ちゃんが一番だよ

卯年ってことでこれ着てよ
つ【黒いバニースーツ】

嬉しいわ
南の島で心も体も浄化よ
まぁあんまり清めすぎると
普段の私じゃなくなるわ

いいわよ〜
いらっしゃい

初日の出の光をたっぷり浴びてきたようだね
煩悩まで清めてしまったとか言わないでくれよ？

不二子ちゃんと姫始めができるなんてさ
今年は最高の年になりそうだな

それじゃさっそく……んぷ…っ
（誘われるがままに両胸を揉み谷間に顔をうずめる）

いい子ね・・
去年もあんなにおっぱいに甘えたのに
また、したいの？

ふふ、私に会えただけでもうこんなに興奮してるわね
たった1週間いなかっただけなのに

（ペニスをなでながら）

ふふ・・ここで今年の抱負でも書初めしたら？

いろんな人に甘えさせてたようだからさ
俺もこうやってしたかったんだよ
あー気持ちい……

（頬を包んでくるむにゅむにゅとした感触を堪能しながら）
（股間のモノを大きく膨らませて）

不二子ちゃんの中に思い切り書初めしたいよ
白く熱く、ね

はぁん、だって
ここに来るときくらい
母性を発揮しないと
普段と釣り合いがとれないわ

ふふ、教会での奉仕活動みたいなもんよ

いいわよ
でも、そのためにはたっぷり墨をつけて
筆先をさばいておかないと

（ペニスをしごきながら）
（上目使いで見つめる）
（そのまましゃがみこんで）
（亀頭を乳房におしつける）
（乳首をおしつぶすようにこすりつける）
（鈴口に舌をはわせながら微笑む）

男を手玉に取り捲ってる罪ほろぼしってことかな
母性がたっぷり詰まってそうだからね
その大きな二つのふくらみに……

（視線を下げてパイズリフェラの様子を眺める）
（乳肉や乳首が擦り付けられる感触やなめずる舌の感触で）
（ペニスがますます硬くなっていき）

それ以上ほぐすと……
書初め始める前に暴発しちゃうかもね

ああ……気持ちイイ……

だめよ、墨をこぼしちゃ
ちゃんと白濁の墨をきれいに
保っておかないと
いい字はかけないわよ

んぐっ・・ううん・・んぐっ

ふふ・・たまってるわね・・
これは楽しみ

私も年末年始は一人だったから
たまってるのかもね

（ペニスを乳房の谷間にはさみこむ）
（両サイドから押しつぶすように刺激する）

ああん、熱い・・

いつでもいいわよ、筆を入れてちょうだい
書き始めは力強くね、ふふ

うっ……ああ…っ…
すごい乳圧…
ペニスが完全に埋まってしまって……

こんなにされたらさ
とてつもなく濃い白濁の墨が溜まってしまってるよ

不二子ちゃんの中が満杯になるくらいにね
お互いたまりにたまったものを全部開放してしまおうよ!!

（正面から覆いかぶさるように抱きしめると）
（高ぶった欲情のままに力強く腰を突き出し）
（限界までいきり立った肉棒を膣奥までずっぷりと挿入する）

あぁん・・あああ
すごいわ

きたわ・・これよ・・・ああっ
ふふ、一方的に筆先をさばいちゃったけど
ちゃんと期待通りにびんびんね

ああん

（背中に手を回してかっしりと抱きしめる）

ふふ・・お正月年の初めは伝統的な本手でやりましょう
ああん・・硬いわ・・熱い

ああん・・ねぇ・・あなたの抱負は？

【遅れてゴメンネ】
【もう大丈夫よ】

おっぱいでたっぷりとほぐされたからね
御礼をしておこうかな

（乳房をぐにぐにと揉み解しながら乳首に吸い付く）
（ちゅ、ちゅっ、と吸ったり乳首全体を舐めまわしたりと）
（パイズリ奉仕のお礼とばかりに愛撫する）

今年の抱負かい？
そうだなあ……
不二子ちゃんとこうやって
たくさんエッチな事したいってとこかな……!!

（腰を何度も突き出して激しくピストンしながら）

不二子ちゃんの今年の抱負は？

>>713
【気にしないでください】
【待つ間も妄想を膨らませてましたので】

ああん・・ああっ
だめよ・・やっぱりおっぱいなのね
女の人の新年初ＳＥＸってなんていうのかしらね？
殿初め？

ふふ・・気持ちいいわ
しばらくご無沙汰だったから
といってもクリスマス以来だけどね

ああん・・抱負？
ううん・・やっぱりスリルのある人生をおくることよ
ここで初めてあう男の人の抱かれるのそれね

ああん・・ああっ・・・
じゃあ今日は今年の一回ね

頭が真っ白・・はぁん・・ああ

（自らも激しく腰をふるう）

パイズリで楽しませてもらったからね
不二子ちゃんのおっぱいは至宝だからさ

（唾液まみれになるまでむしゃぶりつくし）
（時々歯を立てて甘く噛む）

女の人も姫始めじゃないかな
とにかく不二子ちゃんの今年最初の相手になれてうれしいよ

その責任として
もっと気持ち良くしてあげないとね!!

（大きく腰を回してＧスポットをカリ首で擦りあげる）

きゃぁんん・・だめ
そこは・・はぁん

ただでさえ、カリ太ペニスが
ひっかかって気持ちいいのに
そこまで攻められたら・・はぁん
だめになりそう・・ああん

はぁん・・そんなに私のおっぱい美味しいの？

（自ら左の乳房をかかえあげ）
（突起した乳首に舌をはわせてみる）

ふふ・・男の人にだけ分かるのかしら？

はぁん・・ああ

（徐々に言葉が途切れ、膣は断続的に強くペニスを圧迫する）

そんなに甘い声漏らしちゃって……
そんなエロく悶えられたらさ
もっと攻めたくなってしまうよ!!

（突き上げる角度を変えてＧスポットにカリ首を押し付け）
（その部分を集中して攻める）

そりゃあそうさ
舌がとろけそうになるくらい格別な味わいだよ

ずっと吸ってたくなるほどだね

（右の乳首を口に含んで強く吸引する）

ちゅうっ、ちゅっ……ちゅうううっ

いやぇん・・ああ・・ああっ
んぐぅ・・あああ

正月そうそういやらしいわね、私たち
一緒におっぱいを吸いあうなんて
ああん・・あああ

ああん・・もうだめ
あなたのおっぱい攻撃のせいかしら
じーんとしてきて・・はぁん

いく・・いっちゃう・・ああん
あなた・・・ねぇ
私のおまんこにしっかり筆を乱して・・ああん・・ああ

おたがいに同じ味を楽しみあってるね
おっぱいのやらしい味を、ね

んんーちゅううっ!!んちゅっんちゅっ!!

（口をすぼめて乳首をはさみこみ）
（何度も吸引する）

今年最初の一発目……
不二子ちゃんのおまんこの中に
たっぷり出してあげるよ……!!

（最高潮に激しく腰を突きつける）
（限界に達すると生で熱い白濁を大量に注いでしまう）

はぁん・・あああ
あっ・・ああああ・・ああっ

ふぅーっ・・ああ
なんか叫んじゃったみたいね、ふふ

だって気持ちよかったんだもの
しっかりあなたの書初めは受け取ったわよ
ふふ、感想？
まぁ、私とＳＥＸしたいってことはよーく分かったわ

でも、私もそうよ
こんなに気持ちいことそうはないもんね、ふふ

それじゃあ、今年一年よろしくね

【ありがとう】
【途中、悪かったわね】
【今度はいろいろ妄想していたことでもやりましょ】
【お休み】

【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば是非お願いします】
【お疲れ様でした】

なぜか無性にくすぐり拷問してやりたくなった

またつまらぬモノを

揉んでしまった

こんな時間に起きてる子なんて流石にいないかしら…
（バニースーツを身に付けながら妖しく微笑み）

おっぱいモミモミ

>>728
あぁん…不意打ちなんて卑怯よ
（後ろから乳房を揉みしだかれて肢体をくねらせながら男の手を掴み）

ねぇ、それよりももっと楽しいことしましょ？
例えば貴方が四つん這いになって、私が後ろから…
これ以上は女の口から言わせないでね。
（ピンクのグロスで輝く唇を指で抑えながらウィンク）

じゃ、頼んだ
(不二子の前で服を脱ぐと四つんばいになる)

　　　 /ｰ- ＿＿....!
　　／│　　　　　　 >‐- ､
　<　　 ヽー----- '"　 ／
　　`ー- ....＿＿＿_....ィi
　　{^:| く.(　・」 l・ ﾉ|/
　　l.h| r'　"^.　l.^" 〉i　　　..／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ| |　　 `ー'　 |l　　...／　　
　 　 | |∠ﾆ三i三i>lゞ ＜　　 おっ、おああ！よさんかバカモン！！
　　　~V 　 　　　　 〉　〈　　　
　　　　ヽ.........へ- '　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ｨ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~?､ 　　　　　　/ 　　　　>>730　　　｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''?--､|||||||||||||||||）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::＼　／/ 　 　r'｀ヽ＼,,-ｰ＼

？？？

不二子ってバニースーツが似合いそうだな

不二子来ないかな