【新すれだよー ヨロシク!とか、挨拶しとこう】
【もう少ししたら、こっちに来るね】
【いちおつ! ありがとう!】
【待ってるね】
【名前わすれちゃった】
【ごめんねぇ】
【>>前スレ981の続きから、だよっ】
気に入ってもらえた?
じゃあ、これから毎日こうして寝ようか。
(腕の中で力も抜けたように凭れ掛かる身体を抱き直し)
(冗談めかして背中をくすぐる)
やめて……って言われても止められそうにないな。
ルウの胸、可愛い…キスしてもいい?
(許可を得る前に、胸元を抱いて引き寄せて)
(熱い舌先で乳房から先端まで舐め上げ、口唇で軽く吸い上げる)
そう、これは大事なおまじない。……大事な。
何もかも全部リセットして、また明日からガンバろうって思えるおまじない。
(何度もキスの雨を降らせながら、腿を撫でていた手を降ろしていく)
(脚の間に潜り込ませ、秘密の場所を確認するよう指を伝わせ)
頭の中、真っ白にして…気持ちよくなって。
(その中心で快楽を生み出す芽を見つけ出すと、その周りをなぞり上げる)
【>3,4 ドンマイ!】
ん…、とっても気に入っちゃった…かな。
毎日でもこうしてたいけど…
冒険してるときにぼうっとしちゃったりしそうだわ…
……っ、ひゃっ…!
(アゼルのちょっとした悪戯に)
(背中は敏感に反応してしまい)
アゼルの胸みたいに、大きくないけど…
キスしても……っ、んっ、
(アゼルの舌が胸元を這うように伝うと)
(両手をアゼルの首にそっと回し)
(今している行為を確かめるように愛撫している姿を見る)
(胸の突起を吸われる音が耳に届くと身体はますます熱くなり)
ふ……あぁ、んん、良いよぉ、アゼル…
大事な…? おまじないって…あっ!
アゼルにおまじないしてもらったら、きっと…頑張れるよね…っ、
(アゼルの指が秘部に次第に近づいてくると)
(その瞳を見つめ)
うん…私……気持ちよくなる事だけ、考えるわ……
(陰芯を探りあてられ、周辺をアゼルの指先がうごめく)
(焦れるように腰を動かし)
アゼル…っ、気持ち良いよ…んんっ、
焦らさないで、本当に感じるところを、触って……
【時間かかっちゃってごめんね】
【眠気的にもけっこうきつくなってきちゃった…】
【大丈夫?じゃあここで一回凍結にしようか】
【強引に〆めるのも難しそうだし、勿体無いからね】
【いつだったら空いてるかな。今すぐ分からなかったら、後で伝言でも良いよ】
【ボクも今すぐだったら、今夜か昼かとかしか分からない感じだから流石にきついかなって】
【ありがとう、凍結してくれて嬉しいよ】
【伝言板使ってみるね】
【今のところ予定はなんともいえなくてごめんね】
【できるだけ早く連絡するからね】
【わかった、じゃあ伝言板見ておくようにするっ】
【こちらこそ、遊んでくれてありがとうっ!それと遅くまでありがとうね】
【さて、そうなると気になるのは保守と埋めだけど】
【名無しくんたちよろしくねっ!】
【…はあまりに乱暴だと思うから、雑談くらいは顔出しに来ても良いかなぁ】
【こちらこそ拙いロールに長い時間つきあってくれてありがとう!】
【保守と埋めは、明日来られる時に覗いてみるね】
【長い時間はいられないかもだけど、できるだけ雑談とかしに来るね】
【じゃあ、おやすみ。またね、アゼル】
【おやすみ、良い夢を…今夜はボクの夢を見てくれると嬉しいな】
【ありがと。また会ったらお喋りしよう。でも無理はしなくていいから、遊べる時に遊ぼう】
【またね、ルウ】
【じゃあ、ボクもここらでおやすみなさい。】
【昼か夜に、前スレ埋めとかに来るかも…名無しさんたちも、保守とか協力してくれると嬉しいな】
【誰かいるかしら?】
前スレのネネさんとは別の人かな?
トリップが違うけど。
ああ、すみません
以前の鳥を無くしてしまったので新しくしたんですよ
へえ、それじゃあ、前と同じエッチな奥さんなんですね。
ご無沙汰だったみたいだけど、旦那さんに満足させてもらってたのかな?
はいっ、またよろしくお願いしますね
えぇ、しばらく主人も家でゆっくりして
また出かけて行きましたわ
へえ、それじゃあ、また暫くはその身体を持て余しちゃうんだね。
良かったら、今夜どう?
何かお望みの趣向があれば教えてくれる?
まぁ、そうですね
じゃあ、お相手してもらおうかしら?
こちらは不倫ネタが好きですけど・・・
不倫ってことは、両者同意の上って事だね。
じゃあ、ネネさんの不倫願望を知ってて、今まで何回か遊んだ事のある近所のおじさんが尋ねてきたってのはどう?
はいっ、それで構いません
書き出しお願いできるかしら〜?
>>20 (商人のトルネコがまた旅に出たそうだ)
(これで、あの男好きのする身体のネネが、また家に残された)
(働き者の出来た奥さん、そんな評判とは裏腹に、もう一つの顔が彼女にある事を何人かの男達は知っていた)
(先を越される前に、そんな気持ちもあって、店主の旅立ちの噂を耳にし、その足でトルネコの店を訪れる)
奥さん、こんにちは。
どうだい、旦那が旅に出たようだけど、可愛がってもらってたのかい?
(子供や他の客の姿が無いのを良い事に、いやらしい笑みを浮かべながら遠慮の無い質問を投げかける)
(今まで何回か、店主、夫のトルネコが不在の間に関係をもっていたのだ)
【では、こんな感じでどうでしょうか? エッチする場所はネネさんに任せますよ】
(主人がまた旅へと旅立った明くる日
トルネコの店にネネと不倫関係にあるおじさんがやってくる)
いらっ・・・あら、何のごようかしら?
えぇ、主人にたっぷり可愛がってもらいました
(おじさんを嫉妬させるような発言をする)
【書き出しありがとうございます】
【分かりました〜
取り敢えず、店のなかにします】
>>22 (こちらを挑発するつもりか、夫に可愛がってもらったと言うネネ)
(この身体が、あの風采の上がらない男に抱かれたかと思うと、むらむらと嫉妬心が湧き上がる)
(もっとも、こちらも風采が上がっている方ではないし、そもそも夫婦の営みに嫉妬するのは完全にお門違いなのだが)
へ、へえ、そいつは良かったなあ。
それじゃあ、暫くはこいつはいらないんだな?
(そう言いながら、お返しとばかりにズボンの上から自分の股間を軽く叩く)
(そこは内側からの圧力で、既に少し膨らんでいた)
え? どうなんだい? 奥さん。
旦那がまたあんたを放り出して旅に出ちまって、寂しい思いをしてちゃあいけねえと思ってたんだが……
【ご、ごめんなさい!!】
【呼び出しの電話か来てしまいました・・・orz】
【またお会いできましたら
よろしくお願いします】
>>24 【はい、お気になさらず、こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
ネネたまんねえな
アゼルとルウ来ないかな
アゼル来いよなーー
【
>>6からの続きで今から今晩はだよ】
【
>>27くん
>>28くん、お待たせしたかな?メッセージありがとっ!】
【ルウ、改めて今日もよろしくね。待ってる間に続きを書いておいたから次に落とすけど】
【ゆっくり返してくれていいからね】
【アゼルと二人でスレをお借りします】
>>29 【アゼル、ありがとう。今夜もよろしくね】
>>6 ふふ、キミの頭がボクの事で満たされるなんて素敵だね。
(首に回される腕の感触が心地よく、うっとりと瞳を細めて)
真面目なルウが、フィールドを歩いてるボクの後ろで
夜のベッドのことで頭一杯になってるなんて、想像しただけでゾクゾクしちゃう。
(秘部を撫でていた指を横にずらし、腰の横から下着を降ろして取り去ってしまい)
ルウが一番気持ちいい所ってどこかな。こっち?
それとも、こっち側……?
(指を縦に伝わせて花芯へ蜜を導き、くりくりと頂点を撫で)
(女性にしては長めの指を、蜜壷の中へ差し入れ、奥の熱い部分を押す)
(始めはゆっくり、徐々にかき混ぜる速度を激しくしていって)
そうだよ、これは明日を生き抜く魔法の力。
昼間の苦しさも辛さも全部吹き飛ばして、また進んでいくために。
性は生命力の生。僧侶の戒律とか色々も、何もかも…気にしなくて良い。
(青髪をかき上げてふぅっと耳元に息を吹きかける)
(耳朶を甘噛みし、激しくかき回す刺激とは別な刺激を与えて)
【こんな感じだけど、ルウはもっとボクが男っぽくしてた方がいい?女ぽくもなったほうがいい?】
>>32 (アゼルをきゅっと抱き締めてから、その表情をいとおしげに見つめると)
アゼル、私…いつもアゼルの事を、心のよりどころにしてたのよ。
旅路を歩くときも、戦闘の最中でも、あなたの背中を見ていた。
いつからか、こんな風に…夜を共にできたらって、考えるようになったわ。
明日が来るのが怖いくらい、アゼルとこうしてるのが嬉しい…
このまま時が止まってほしい…
(アゼルが下着を降ろしやすいよう、わずかに腰を浮かせ)
(その身に何も纏わない姿になると)
(全てをアゼルに晒したことに頬を染め、切なげに目を伏せる)
あ……っ…、
(充分に溢れ出た愛液がアゼルの指に絡まり、陰芯を滑るように触れられると)
(こんなに感じていた事に改めて気づかされて)
ああ…アゼル、恥ずかしい…っ、私、こんなに感じて……んっ!
(膣内でアゼルの指がうごめくと、思わず腕に力を込め、息を荒げて)
アゼル……っ、どうして私の感じるところを…知ってるの…?
んんっ、くう……っん…!
(腕をアゼルの首からほどき、その腕をなぞるように伝うと)
(細い指でアゼルの手を取り、自らの陰芯の方に導く)
(恥ずかしげに飲み込むような声で)
アゼル……こっち……
私……快楽に身を貪られることは悪だと思っていたわ。
でも、勇者であるアゼルがそう言ってくれるなら…あっ、
(耳を噛まれると、きゅっと肩を縮め身体をしなやかに反らせて)
【とっても素敵です】
【時間がかかってしまってごめんなさい】
【男っぽい方が助かります、でも私もこのあとアゼルが女であることを意識していこうとも思います】
ありがとう、ルウ。
そんなにボクのことを想っててくれたなんて、嬉しいな。
(紡がれる告白を聞き、最初に部屋へ来た時のよう頭を撫でて)
ボクも早く可愛いルウとえっちでえろえろなことをゲフン、いや
明日を生きる喜びを一緒にできればと…
ふふふ、ダメだよまだ先は長いよ、明日もこれからも、何十日もずっとずっと。
明日が来る限り楽しもう、今夜で止めちゃわないでさ。
明日は明日で、また別なことして楽しみたいから。
(手を取って自分の頬に触れさせ、王子様めかして額に口付ける)
ふふ、そりゃあもうずっと見てきたからね…それとも勇者の才能かな?
多分偶然なんだけどさ。愛称が良いのかもしれないね。
(腕の力が強まったり、びくりと身体が跳ねる所を執拗に探って)
うん、こっちが良いの……?
よく言えました、偉い偉い。教えてくれてありがとう。
(今にも消え入りそうな声が届くと、頭を抱えて自分の胸元に寄せ)
そう、気持ち良いことは悪いことじゃない。
ルウはボクの仲間なんだから、ボクがルールだ。
それに神様だって咎めやしないさ、生きるための力を得ることを。
(嬉しげな笑顔でぎゅーっと抱きしめて、導かれた快楽の芽に触れる)
ルウ、可愛い。
もっと恥ずかしくなってよ、その可愛い声、もっと聞かせて。
(指先をばらばらに動かして、つんと硬くなった花芽を弄り)
ボクのことだけ考えて…ねえ、その可愛い声で、ボクの名前、呼んで…
(音を立てるほど蜜壷をかき混ぜ、ふいに指先できゅっと摘んで高みへと導き)
【わかった、最後まで勇者なカッコいいボクで行こうっ】
【女男の意識の仕方はルウに任せるよ、時間はこっちもかかっちゃったからお互い様だな】
アゼル…今、嬉しいって言ってくれた…?
(優しく頭を撫でられると、安心しきったように瞳を閉じて)
そうね、アゼルがこうして一緒にいてくれるおかげで、
共にこれからの時間を過ごす喜びを分かち合えるわ。きっと。
アゼルの…エッチ。
(照れた様子ながらも嬉しさを隠さずに)
でも…毎晩のようにこんな事をしていたら…
私、本当にアゼルの虜になってしまいそうだわ。
ん……
(凛々しさのある頬に指先を導かれ、その柔らかさとぬくもりを確かめ)
(眼を閉じて額に口付けを受けると優しげな表情でアゼルを見て)
もしかして、アゼル…「ぬけめがない」性格なのかしら? ふふ……
そうね、きっと…ん…相性がいいんだわ…っ、
(最も敏感な場所を教えたことに対し子供のように褒められると)
(小さく唇を噛んで羞恥の表情を見せ、コクリと頷く)
(アゼルの豊かで柔らかな胸元に顔をうずめ、思わずその乳房に手を伸ばし)
(細い指先でアゼルの胸の存在感を確かめるようになぞり、その突起に触れ)
不思議だわ…アゼルは私と同じ女なのに……私、少しも違和感を感じないの。
アゼル…私…あなたの全てに従いたい。
私ね、女として生まれたことを、神に感謝するわ……あっ、んん…
(身動きが取れないほど強く抱かれ)
(密かに期待していた肉芽への快楽に身をまかせていく)
(アゼルの甘い声が耳に届くと、身体はいっそう熱くなって)
(唇が開いて苦しそうな吐息とともに高まってゆく声を漏らす)
あっ、やぁ……んっ、そんなに…いやらしい音をたてて…
駄目だよ……すごく……きもちよくなっちゃう……
アゼル……あっ、もう…駄目だよ……んっ!
(攻め立てられるように快楽を与えられ続けると恍惚の表情を隠しきれず)
(やがて絶頂へと導かれ、身体を幾度も弾ませ、秘芯を収縮させるたびに蜜を押し出して)
アゼル……私、いっちゃう……
【アゼル、時間の方は大丈夫かしら?】
【うーん、書きかけたんだがこのままだとボクが眠ってしまいそうだ】
【もう〆って所なんだけどなあああ…んー、カッコ付かなくてごめんね】
【近いうちに返事をしておくから、見ておいてくれるかな】
>>37 【わかったわ。素敵な時間を過ごさせてくれて…本当にありがとう】
【無理をさせては悪いから、レスは見ておくね】
【それじゃあ、明日に響かないよう、ゆっくり休んで】
【おやすみ、アゼル。好きよ】
>>38 【こちらこそ、優しい君と時間を過ごせることを感謝してるよ。基本ネタっぽいボクにも付き合ってくれてありがとね】
【それじゃ、このレスにて今夜は失礼させてもらうよ】
【ありがとう、じゃあまたお返事するから待っててね!】
【おやすみなさい、良い眠りがキミにも訪れますように】
ネネさーん!
>>35 「ぬけめがない」とはひどいな、「セクシーギャル」と言ってくれなきゃ。
(頬を撫でる、ルウの女性らしい形の手に手を重ね、自分の唇へ持ってきて)
(黒目がちな瞳がスッと切れ長に細まると、妖しげにその指先を舐めてみせ)
ふふふ…くすぐったいよ、ルウ…、っあ!
(普段隠された膨らみを確かめるような指先を受け止めていると)
(敏感な胸の先へつと触れられ、ルウの顔程の乳房がその弾みで大きく揺れて)
もう……いたずらっ子め。お仕置きが必要だな。
そうだね…このすべすべ頬っぺも、綺麗な髪も、全部ボクのもの。いいね。
(長い髪に指を絡ませると、胸の間に収まるルウの頭を抱え、指先で顎を持ち上げる)
(独裁者然な言葉とはうらはらに、浮かべる笑みは昼間の顔のような落ち着いた微笑で)
(それがかえって、見るものの倒錯感を煽る術となり)
不思議かな。それはきっと、ボクがルウのことを好きだから。
キミがボクに夢中になってくれるなら、これほど嬉しいことは無い。
男も女も関係なく、ボクは世界中全ての人のことが好き。違和感なんて起こるわけがない。
(自信げな声音で無茶苦茶な信念を言い切る、この勇者)
何が駄目なのかな、こんなに声もとろけて、ここもとろとろに熱くなって…
(親指で色づく花芽に強すぎず弱すぎず圧を加えて揺すり、蜜壷の奥へ中指を差し入れ)
(長い指の存在を示すよう、わざとゆっくりじりじりとかきまわし)
素敵だよ、ルウ。きもちよくなってる可愛い声、可愛い唇…
全部、大好き。
(断続的に指を締め付ける感触を嬉しく感じながら、そっと指を引き抜くと)
(腕の中で震える背を両腕で抱きしめ、優しく唇を重ねて)
ねぇ、こんなにエッチな勇者様、ますます好きになっただろう?
(寝台に横たえたルウの頭の下へ腕を差し入れ、肩の上に乗せるようにして)
(盾を背負う腕は程よい厚みと、本来の性別のしなやかさと温もりを持ち)
これからも付いてきて、世界中どこまでも。
ボクのために、世界中の皆のために祈ってよ。
(指を絡ませ、ルウの手指を祈りの形に組み合わせて握りこむ)
それで、辛くなったら、いつでもまたボクに言って…約束。
(そのまま手の甲を持ち上げ、騎士めかして口付けを落とす)
【お待たせ、ルウ。素敵な夜をありがとう、〆の返事をキミへ捧ぐよ】
【長々と付き合ってくれてありがとう!また気が向いたら声を掛けてね】
【じゃあ、今日はこれで一言落ち。見てくれてた皆もお休みなさい、またね】
【移動してきました〜♪】
【スレお借りします・・・】
【同じく移動してきました〜♪】
【不倫シチュということでしたね
希望の相手などありましたら教えてくださいね】
【よろしくお願いします〜】
【はいっ、近所に住んでる中年男性で
前々からネネの事を狙っていた感じで・・・】
やあ、ネネさん
どうですか、武器屋の売り上げは…
(ネネガ経営する武器屋の近所に住んでいる中年男性が店に現れて)
(ネネにねぎらいの声をかけながら、朗らかに話しかける)
女一人で店を切り盛りして…
さぞや大変でしょう?
トルネコさんが早く帰ってくればいいのに…まったく…
【では、こういった感じの書き出しでしょうか?】
【変更点などあれば、なんでも言って下さいね】
【何度でも書き出しますので…】
(今日も女手一つで
店を切り盛りしていると
近くに住む男性が店に尋ねてくる)
あっ、どうも・・・
えぇ、お陰さまで店の方は繁盛してますわ
(こちらも朗らかに挨拶を返す)
まぁ・・・今さら言っても仕方ありませんし・・・
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こんな感じで構いませんよ♪】
やはり繁盛してますか
店に来る客はみんな、武器を買いにではなく…
ネネさんに会いたいから、という魂胆でしょうけどね
美人でセクシーな若妻が経営する店として
この街では有名ですからな
ハッハッハッ!
(調子のいい事を言いつつ、ネネに近寄っていき)
男手が必要なこともあるでしょう?
私でよければ何でもお手伝いしますよ
いつでも言って下さいね?
【ではこちらでもよろしくお願いしますね♪】
ええっ!!
そそそ、そんな事ありませんよ〜///
私なんか目当てだなんて
もぉーそんなしょうもない噂流してるの誰です〜?
あ、はいっ・・・!!
ありがとうございます
何かあったらお願いしますね
【こちらこそ、よろしくです♪】
誰ってことはないですよ
みんなが口をそろえて言っているんです
ネネさんの笑顔を見れるなら
どんな高い武器だって買いたくなってしまう、と…ね?
じゃあ品物を並べる手伝いをしましょうか
重い物とかだと、ネネさんには大変でしょう?
私に任せてくださいね
(そう言うと、テキパキと武器や防具を並べ始めて)
(ネネに頼りになるところをアピールして)
そ、そうなのですか・・・?
(予想だにしてない男の言葉に
正直驚いてしまう)
そんなぁ〜///
誉めても何も出ないのに・・・
あ、すみません・・・
ありがとうございます
とても助かります〜♪
(重たい防具や盾を難なく運ぶ男に
羨望の眼差しを送る)
そうそう、その可愛らしい表情ですよ
まばゆいばかりの笑顔が見たいがために…
こうして張り切ってしまうんですよ♪
(ネネの照れ笑いを眺めつつ、重い防具を軽々と持ち上げて並べて)
ここにある商品は私が並べておきますから
ネネさんは、どうぞ休んでてくださいね
こういう力仕事は、男の役目…お、おっと!
(つまずいた振りをして、ネネに抱きついて)
あ、すみません、ネネさん…
大丈夫ですか?
(その手はネネの豊満な胸をむぎゅりと握り締めていて)
もおーっ、あまりからかわないで下さい
(男に誉められまくれ
身体がくすぐすったいような感覚に陥る)
いやーホント助かります♪
女の力では運ぶのも一苦労ですから
(やっぱ男性の力はすごいなー
と思いつつ眺めていると
男がバランスを崩し
自らの方に倒れこむ)
きゃっ!?
だ、大丈夫ですか・・・?
(胸を鷲掴みにされている事には気付かず
男の心配をする)
いやぁ、ちょっとバランスを崩してしまいましたよ
ネネさんに迷惑をかけてしまって、済みませんね
すぐに退きますから…よっ、と…
(体勢を戻すような素振りを見せつつも、離れようとはせずに)
(なおもネネの胸を揉みこんで)
おや?この柔らかい感触は…
ああ、私の手がネネさんの胸に当たってしまいましたね
これは申し訳ない
ですが…
かなりの巨乳ですね、ネネさんのおっぱいは…っ♪
(少しふざけるような調子で)
(ぎゅっぎゅっと胸を揉みしだいていく)
ハハハッ、冗談ですよ〜…どうぞ気を悪くなさらないで下さいね?
む、無理なさらないで下さい
手伝って頂いた上に
あなたに怪我なんかさせてしまったら
申し訳なさすぎますから
(どうやら怪我もなさそうなのでホッとする)
は、はいっ・・・
(あ、手が・・・胸に・・・)
い、いえ・・・大丈夫ですから
あんっ・・・
冗談が過ぎますわよ?
(いやらしい手つきで胸を揉み込まれ
胸の鼓動が高まってくる)
いやいや、私には怪我など無いですから
どうぞ安心してくださいね
ちょっとバランスを崩しただけですので…
それより、ネネさんに倒れ掛かってしまって
申し訳ないですよ
ですが、そのお陰で…
(ネネの衣服の中に手を滑り込ませて)
(豊満な乳房を直接揉み始める)
ネネさんにこうして近づけたので、思わぬ幸運でしたよ…♪
…おや、どうしたんです?
胸の鼓動がずいぶんと高鳴っているようですが…?
(手の平全体でおっぱいを包み込んで)
(指先を埋めるように揉んだり乳首を擦ったりと、悪戯を仕掛けながら問いただしてみる)
そうですか・・・
それは何よりです
い、いえ・・・
これは不可抗力ですから
お気にしないでください
あっ!?
や、止めて・・・下さい!!
何でもありませんから
触らないで下さい・・・
(いきなり服のなかに手を差し込まれ
驚きつつ抵抗する)
【ここいらで凍結してもらってもいいかしら?】
【ちょっと眠気のほうが・・・】
【気がつけば、もうこんな時間でしたね
遅くまで無理させてしまいました、申し訳ないです…】
【ではこの続きは、また後日ということにしましょうか】
【はい、後日楽しみましょう♪】
【次回はいつにします?】
【夜の時間帯なら、いつでも空いてますよ】
【貴女の都合に合わせます】
【早くその熟れた肉体を嬲りたくてウズウズしていますのでw】
【うーん、そうですね〜】
【平日はあまり遅くまで出来ませんが
月曜の夜にしましょうか
待ち合わせはいつもの時間で】
【いつもの時間から、だいたい11時ころの〆ですね】
【ですが、無理しなくてもいいんですよ】
【平日でも週末でも…
こちらは貴女に会えるというだけで満足なのですからね】
【その予定でお願いします】
【分かりました〜
その日の調子によりますね】
【お疲れ様でした】
【では月曜日に、またお会いしましょう】
【それではお疲れ様でした
お休みなさ〜い】
【そろそろ約束のお時間になりますので待機します】
【こんばんは〜
雨がすごかったようですが…
台風の被害などありませんでしたか?】
【はいっ、それほど
大したことありませんでしたわ】
【それは何よりです
ネネさんの身に何かあっては…と、心配していたものですから】
【さて、
>>56への返レスから始めましょうか?
それともシチュを変えますか?】
【ご心配頂き
ありがとうございます〜】
【はい、続きからお願いします】
【それでは再開します】
>>56 そうは言っても…
やはりネネさんの胸、鼓動が早くなってますよ?
ほら…ね?
(ネネの胸に手の平を当てて、高鳴る鼓動を感じ取って)
疲れでもたまってるんでしょかね
なんなら俺が、マッサージでもしてあげますよ
仕事と育児でお疲れでしょうから…
(おっぱいに指を食い込ませるようにムニュムニュと揉みしだきながら)
【今夜もどうぞよろしくお願いしますね】
【書き出しありがとうございます】
え、えぇっ!?
そ、そんな事・・・
(男に胸の鼓動を指摘され
ドキドキしてしまう)
あっ!?
だ、大丈夫です・・・
や、止めて下さい・・・
(男の腕を掴んで抵抗する)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
遠慮しなくてもいいんですよ
いつもお世話になっているネネさんのためなら
マッサージくらいお安い御用です
服の上からでは、効果が薄いですから…
直接するとしますね?
(ネネの抵抗も気にすることなく、マッサージの口実で服を脱がせていき)
(露わになった乳房を直に揉み始める)
いやぁ、ずいぶんと張りのある胸ですね
とても子持ちとは思えないほどです
(手の平いっぱいに乳房を包み、こねるように揉み回して)
(若妻の乳肉の感触を楽しんでいく)
あぁっ・・・!?
や、止めて下さい・・・
(ネネの抵抗をものともせず
服を脱がされてしまう)
いやっ、そんなっ
いけません・・・
は、恥ずかしいっ
(張りのある胸を揉み込まれ
息を荒げながら身を捩る)
これ以上は主人に怒られてしまいます・・・
では聞きますが…
トルネコさんに、ネネさんを怒る資格があるのでしょか
こんなに可愛らしい若妻を放っておいて
自分勝手に旅を繰り返して…
ネネさんだって寂しくなるでしょう?
心も、身体も…違いますか?
(乳首をコリコリと弄って刺激しながら囁きかけて)
時には誰かにそばにいてほしい、と思うこともあるでしょう…?
(耳元にふぅ…と、息を吹きかけながら、乳首をきゅうっと摘む)
もし俺だったら、絶対にネネさんのそばから離れないけどなぁ…
はぁはぁっ・・・
そ、それは・・・
言われてみればそうですが
(正論を並べられ
何も言い返せなくなる)
あぁん・・・ダメェ
た、たまにですけど・・・ありますわ・・・
(耳に息を吹き掛けられながら乳首をいじられ
快感に身を震わせながら・・・)
やはりそうでしょうね
ネネさんが寂しくなった時は
いつでも俺がそばにいてあげますから…
もう寂しくはないでしょう?
(口説き文句を投げかけつつ、ネネに瞳をじっと見つめて)
今日からは、俺がネネさんの支えになりますよ
トルネコさんが帰ってくるまでの間
という約束で構いませんから…ね…?
(唇を重ねると、口内で下を絡ませあう濃厚なキスを交わして)
ん…ちゅ…ぅ…くちゅ…
え、それって
い、いけません・・・
私には主人と子供が・・・
(男に言いよられ必死に抗う)
だ、ダメですって・・・
んんっ・・・ちゅっ
はあっ・・・んむっ
(舌を差し込まれ
押し返そうとする動きが
まるで絡めてるようになってしまう)
そうやって嫌がりつつも…
なぜ俺の唇を受け入れたのですか?
それに舌だって、そんなにイヤらしく蠢いてしまって…
(再び唇を奪い、ちゅうう…ちゅぶぅ…という水音を立てながら
唾液を交換し合う)
ネネさんの唇って…すごく美味しいですね
これを何度もトルネコさんが味わったのかと思うと…
少し妬けますね…
それに、この…おっぱいだって…
(舌を胸元へと滑らせていき)
(可憐なピンク色の乳首を舐め回し、軽く吸い立てる)
舌がとろけそうなほどの味わいですよ…ぺろぺろ…ん、ちゅぅ…
そ、それは・・・
あぁっ!!
あなたが無理やり・・・
ち、違う・・・これは押し返そうと
んんっ・・・!?
んーっ・・・んーっ!!
(再び唇を奪われ
唾液を飲まされたり、自分の唾液を飲まれたりする)
あ、当たり前じゃ・・・ないですか
主人と私は夫婦同士なんだから
ああん・・・
(乳首に吸い付かれ
身体をびくびく震わせ悶える)
トルネコさんとは夫婦同士…
それはわかっていますよ
ネネさんは主人一筋の貞淑妻と、街中で評判ですからね
ですが、そのネネさんが…
今、こうしてご主人以外の男におっぱいを弄ばれている…
それはどういうことなのでしょうね…?
(ふくよかな胸の谷間に顔を埋めたり)
(乳首をねちっこく舐めては、口に含んで吸引したりと)
(執拗なくらいに性感を与え続けて)
それに、決してネネさんの身体は嫌がってはいないはず…
違いますか?
(スカートの中に手を差しこみ、股間をまさぐり始めながら)
わ、分かっているなら
どうして・・・こんな事・・・
や、止めて下さい・・・
あ、あなたが・・・
マッサージとか言って
無理やり触ったからじゃ・・・ないですか
い、嫌ですよ・・・
主人以外の人に触られるなんて
(口では嫌がりながらも
ネネの身体の方は正直で
男の執拗な愛撫により、性感が高まり乳首が堅くなってしまう)
確かに無理矢理…だったかもしれません
ですが、ネネさんの乳首が…
こんなに堅くなってしまったのは何故なのでしょうね?
(尖り始めた乳首をピンピンッと弾いたり)
(左右にコリコリ…クニクニ…と捻り、その堅さを伝えるように弄って)
もしかしてネネさんの身体は…
主人以外の男にも性感を感じてしまう
スケベな身体、だということじゃないのですか…?
そう問われて正直に答えるはずもないでしょうから…
直接、たしかめてみるとしますね
どれどれ…?
(スカートの中に潜り込み、下着を抜き取ってしまうと)
(アソコをくにゅくにゅと弄ったり、膣口を舐めたりと、下半身への責めを始める)
そ、そうでしょう・・・
だったら・・・
あぁっ・・・それは
これだけいじられたら
嫌でも堅くなってしまいます
(堅くなった乳首を責め立てられ
身体をビクつかせて悶える)
い、イヤッ!?
脱がさないで・・・見ないで〜!!
(下着をはぎ取られ
股間への愛撫が始まり
腰を引いて男から逃れようとする)
そうやって、逃げようとしていますけど
本気で逃げているとは思えないのですが…ね?
(ネネの腰をなんなく掴まえると)
(両脚を大きく開かせて、その股間に顔を押し付ける)
これがネネさんのアソコですか…
実にキレイなピンク色をしています
人妻でありながら、まるで処女のような…
(肉ビラを押し広げると、おまんこのあらゆる部分を視姦しながら)
さあ、若妻のおまんこの味を…味見させてもらいますね?
(おまんこに唇を密着させると、舌を縦横に這い回らせて)
(その豊潤な味わいを楽しんでいく)
ペロン…ちゅくちゅく…ちゅぱぁ…ん、ちゅぶうう…っ
あっ!?
そんなっ・・・イヤッ!?
いやぁー!!見ないで〜!!
(足を大きく開かされ
大事な部分を視姦されてしまう)
あっ、や〜ん・・・
舐めないで・・・下さい・・・あぁっ
(男の股間への愛撫が開始されると
ネネの秘所から愛液が溢れだす)
ほら、もうこんなに溢れてきたじゃないですか
ネネさんのおまんこから、えっちな汁がこんなにも…
聞こえますか?
このスケベな音が…
(愛液を奥から掻き出すように、おまんこの中を指でほじくりまわして)
(じゅぶぅ…ぐちゅう…という卑猥な音を、ネネに聞かせながら)
欲しくてたまらない、と言っているようですね
俺のコレを…ね?
(店のカウンターに手を着かせると、お尻を突き出させて)
(濡れそぼった秘部に、たくましく勃起した極太ペニスを擦りつける)
さあ、正直に言ってみさない…俺のちんぽで犯されたくなったのでしょう…?
あぁん・・・
いやぁ・・・止めて
そんなの聞かせないで
(エッチな汁の音を響かせられ
目を閉じて恥ずかしがる)
はぁはぁっ・・・イヤッ
そんな事・・・
主人以外の欲しいだなんて・・・
さすがに正直には言えませんか
ですが、ネネさんのアソコは…
(膣口に亀頭を当てがい、狙いを定めると)
(愛液のぬめりに任せて、ズ…ズブブ…とペニスを埋め込んでいき)
こんなにもすんなりと、俺のペニスを受け入れてしまってるじゃあないですか…!
(そのまま一気に膣奥まで貫いていき)
(若妻の貞淑な秘部をバックから汚してしまう)
くっ、うううっ!
ね、ネネさんのおまんこ…こんなにも絡みついてきて…
はあっ!はあっ!
(若妻を陵辱しているという興奮から、ペニスの突き立てがより激しくなっていき)
(まるで獣のように荒々しくおまんこをかき乱していく)
はぁはぁ・・・
そんな事・・・言えるわけ
あぁっ!!
アーン・・・あんっ
(後ろからペニスを突き立てられ
身体を仰け反らす)
ああーっ・・・ダメェー
そんな激しくしちゃ
あんっ あんっ あんっ
(カウンターに手を付いて
男のピストン運動に耐える)
なんかワロタw
こうやって激しく犯されたかったのでしょう?
トルネコさんのセックスは
ずいぶんとタンパクだったようですからね…!
(ネネのふくよかなお尻に何度も腰をぶつけていき)
(パンッ!パンッ!という乾いた肉音が、武器屋内に響き渡って)
何度も覗かせてもらっていたのですよ
ネネさんの寝室を…ね?
トルネコさんだけが独占していたこの肉体を
いつか、俺が手にしたいと願いながら…
その願いが、こうして叶って…嬉しいですよっ!
(背後から伸ばした手でおっぱいを握り締めて)
(グニグニと揉みくちゃにしながら、膣奥をえぐり回す)
んんっ・・・!!
は、はいっ・・・
激しいの好き・・・
(主人のモノとは比べものにならない程大きなペニスで
後ろから激しく犯され、つい素直に答えてしまう)
あぁん、い いつの間に
どうやって覗いてたんですか・・・
やだっ、イキそ・・・
そんな突かれたら・・・イッちゃいます
たまたまカーテンが開いていたのでね
窓の外から覗かせてもらいましたよ
満足してそうに見えながらも、どこか不満げにしてた
ネネさんの姿をね…?
その時よりも…
トルネコさんとセックスしている時よりも、ずいぶんと淫らですよ
今のネネさんのは…っ!
(ネネの求めに応じるかのように)
(よりいっそうピストンの激しさが増していって)
じゃあネネさん…一緒にイきましょうか
おまんこの中に、俺のザーメンを注いであげますから…
ネネさんも一緒に…イッてくださいね…っ!!
(最後の一指しとばかりに、思いきりペニスを打ちつけると)
(ペニスを大きく震わせて、子宮内へと熱いザーメンをぶち撒けていく)
た、他人の・・・
夫婦生活を・・・あんっ
覗くなんて・・・イヤッ
さ、最低です・・・
あぁっ・・・イッちゃう
イキます・・・
中に出さないで・・・
お願いだから外に・・・
ああん!!イッくぅー!!
外に、だなんて…もう無理ですよ
ネネさんのおまんこが俺のチンポを離してくれないから…
ま、また出る…!んああっ!っく、ううう…!
(締め付けてくる肉襞が、あまりにも気持ちよく)
(立て続けに射精を迎えて、濃厚なザーメンでネネの子宮を満たしつくしてしまう)
んっ…はあ、はあ、はあ……
…こんな最低な相手に犯されて、しかも中出しまでされて
一緒にイッてしまうだなんて…
そうとうなドスケベですね、ネネさんって…フフッ
(射精を終えると、ネネをこちらに向かせて)
(意地悪っぽく見つめながら、唇を重ねる)
い、いやぁー!!
な、中に・・・出てる
あぁっ・・・そんな
(中に出されてしまい
そのショックに半ば呆然する)
んんっ・・・そんなっ
私はスケベじゃ・・・
ううっ・・・ちゅっ・・・
(快感に身を委ねながら
男と唇を重ね合う)
そんな淫らなネネさんも…
…素敵でしたよ…?
(はにかんだような微笑を浮かべると)
(ネネの頬をそっと撫でながら、何度も唇を重ねていき)
ん…ちゅく…ちゅぷ…ぅ…
っは、ぁ……あらためてネネさんに惚れ直しました
トルネコさんが不在のときだけでいいですから…
俺との関係を続けてくださいね
こうやって…何度も…ね…?
(おっぱいをじっくりと揉みしだき、その感触を楽しみつつ)
(萎えることの無いペニスを、ふたたびネネの中へと突き挿して…)
【といったところで時間ですね】
【今夜はここまでにしておきましょうか?】
【はいっ、今夜はここまでにしておきましょう】
【次回はいつ会えるかしら?】
【こちらはいつでも構いませんよ
平日でも週末でも…】
【貴女の都合と体調に合わせます】
【そうですね〜】
【じゃあ、次回は
明日の夜、いつもの時間にこちらでお会いしましょうか?】
【明日も貴女に会えるとは…
嬉しさのあまりに、思わず興奮してきそうですよw】
【では今日と同じ時間帯で楽しむことにしましょう】
【こちらこそ、楽しみですわ〜】
【明日はエッチなおじさんにイタズラされちゃおうかな】
【エッチなおじさんにイタズラされまくるネネさんを思い浮かべると…
ますます興奮するじゃないですかw】
【どんなシチュがいいか教えてもらえれば、明日すぐに書き出しますよ】
【今夜はまだもう少し大丈夫ですよ〜】
【シチュとしましては
トルネコ不在の間にネネを寝取ってしまう感じかな?】
【資金を提供する話を持ちかけて
ネネから接待として自宅に招かれて…といった感じでしょうかね】
【それとも、買い物に訪れたおじさんがネネに迫っていくような…】
【あ、前者の方でお願いします】
【了解しました〜】
【では、ぜひセクシーな格好で接待してほしいですね】
【スケスケのシースルーとか、えっちな下着姿とかw】
【分かりました〜】
【ノーブラで胸元の開いたセクシーなドレス姿で接待しますね♪
下はTバックで・・・】
【おお、いいですね〜
こちらの理想どおり…いや、理想以上の服装です】
【胸元に手を突っ込んでおっぱいをモミモミしたり
Tバックを食い込ませてアソコを擦ったり…♪】
【そうですね・・・】
【そんな風にいじって貰えたら嬉しいです】
【ロール始めても構いませんよ?】
(ネネの自宅のリビング――その室内に備えられた大き目のソファには)
(一人の中年男性がネネの肩を抱きながら座っていて)
まさかネネさんに、こうして招いてもらえるとは…
感激ですなぁ〜、ハッハッハ!
(ネネから注がれた酒を呑みながら)
(上機嫌で笑い声を上げている)
この不況で、武器屋の経営も苦しいでしょう?
ですが、心配は無用ですよ
私に全て任せなさい!
ネネさんのためなら、いくらでも資金を提供しますのでね?
(肩口の素肌をスリスリと撫でつつ、大きく開いた胸元を覗き見て)
【誘惑に負けて、思わず始めてしまいました…】
【こんな書き出しでどうですか?】
(ある男から資金援助の話が舞い込み
自宅で男を接待する)
いえいえ、構いませんわ
こちらこそ・・・
こんなご時世に資金援助して頂けるなんて
とても感謝してるのですから〜
(男の隣に腰掛け
男に酒を注いでゆく)
【はいっ、構いませんよ〜♪】
主人が不在ですからね
ネネさんにはいろいろと苦労が多いことでしょう
まったくあの男、どこへをほっつき歩いているやら…
(ブツブツと文句を言う素振りを見せつつ)
(ドレスの胸元へと手を滑らせていき)
私が来たからには、もう苦労などさせませんよ
ネネさんが望む金額を援助するとしましょう
他ならぬネネさんの頼みだ
任せておきなさい、ハーッハハ!
(注がれた酒を呷りつつ)
(反対の手はドレスの中でイヤらしく蠢き、ネネの生乳をグニグニと揉みこんでいる)
え、えぇ・・・
女手一人では色々と・・・
まぁ、主人がいないのは
いつもの事ですから
あっ・・・
(男の手が胸元へ滑り込むと
ピクリと反応する)
あ、ありがとうございます
あなたから援助して頂けるなら
こちらも心強いですわ
まっ、大船に乗ったつもりでいてください
ご主人がいなくても
ネネさんの武器屋のことは、私がすべて面倒みますからね
ところで、ネネさん…
どうやらノーブラのようですね、この感触からすると…ね?
(胸のふくらみにそって撫で回しては)
(手の平で探り当てた乳首をクニュクニュと摘んで)
めずらしいですな
貞淑と評判のネネさんが、こんな軽装で人前に現れるなどと…
ま、私にとっては嬉しいことですが…ねっ?
(ドレスを引っ張って、中を覗き込みながら)
は、はいっ・・・
どうぞ宜しくお願い致します
(資金援助を受けるため
胸をまさぐられてもじっと耐える)
あ、分かります・・・?
あんっ・・・
何も着けないほうが
あなたが喜ぶと思いましたから・・・
(男が食い付いたので
内心ホッと一安心する)
ほう、なるほど…私を喜ばせるため、と…
いやぁ〜、素晴らしい心遣いですなっ
ますます気分が良くなってしまいましたよ♪
(ネネの言葉に気を良くして、表情をほころばせながら)
では遠慮なく接待を受けさせてもらいますよ
どれどれ…?
(ドレスをゆっくりとずらしていき)
(若妻のたわわな乳房をぷるんっと弾け出させてしまう)
ほほ〜ぅ…これがネネさんのおっぱいですか
こうして間近で見ると…
いや、実にオイシそうな色艶ですなぁ〜
(乳房を下から持ち上げるように掴み、乳房中にねちっこい視線を浴びせる)
え、えぇ・・・
喜んで頂けたのなら光栄です
あっ・・・!?
(男がドレスをずらしてゆくと
中から豊かな胸が飛び出てくる)
ど、どうですか?
私の胸・・・///
あなたの思う存分手触りや味を楽しんでくださって構いませんから
どうですか、とは…
まさに愚問ですな
最高の気分、としか言いようがありませんよ
なにせ、街一番の美人妻と言われるネネさんのおっぱいを
私の好きなようにできるのですからねぇ…
(イヤらしい笑いを浮かべつつ、じっくりと揉みしだいていき)
(素肌に頬擦りしたり、谷間に顔を埋めたりと)
(中年独特のねちっこい愛撫で、思いのままにネネのおっぱいを弄ぶ)
この吸い付くような手触りに、なめらかな素肌…フフフ…ッ
味も確かめてみるとしましょうか
ああ〜…ん、むぅ…っ!ちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…
(大きく口を開けて乳首にむしゃぶりつき)
(舐めまわしては吸い込んで…と、若妻おっぱいの味わいを堪能していく)
【すみません
今夜はここで凍結させて下さい】
【続きは投下しておきますので】
【遅い時間まで付き合わせてしまいましたね
申し訳ありませんでした…】
【次回は続きでもシチュ変更でも、どちらでも構いませんからね?】
【お疲れさまでした】
【こちらはぜひ
続きからしたいと思います】
【おやすみなさーい】
【では明日の再開を楽しみにしています】
【どうぞごゆっくりとお休みくださいね】
【お疲れ様でした〜】
【>118の続きを投下しておきます】
す、すみません・・・
変なことを聞きまして
あぁっ・・・
(いやらしく胸を愛撫する
男を上から眺める)
はぁはぁ・・・
あぁっ・・・!?
き、気持ちいいです
(乳首を舐めしゃぶられ
男の口の中でネネの乳首が
固くしこりだす・・・)
【続きレス、ありがとうございました〜】
旦那以外の男におっぱいを弄られているというのに
気持ち良くなってきた、と…ふぅ〜ん
こんなに乳首を堅くさせてしまって…フフッ!
(尖り始めた乳首に舌を絡めていき)
(縦横に転がしながら舐め回す)
留守がちの旦那のせいで、欲求不満がたまってるのではないですか?
それとも…
元々、根っからのスケベ妻だったとか…?
(上目遣いに意地悪そうな視線を送りながら)
(乳首を歯の間でコリコリ…と扱いて甘噛みする)
【いいえ〜どういたしまして】
(主人以外の男に
乳首をいじられて正直
感じてきてしまう・・・)
はぁはぁ・・・はいっ
ちょっと、主人との営みは物足りないかな・・・と
(男から与えられる快感によって
正常な思考力が奪われ
つい自分の正直な気持ちを伝えてしまう)
【今夜も宜しくお願いしますね〜♪】
やはり、ねぇ…
しょせんあの男では、ネネさんを満足させるセックスなど
出来そうにないですからな
ハッハハハ!
(期待通りの答えがネネから返ってきたことで)
(ますます上機嫌になっていき)
では、こうしましょうか
私はネネさんの武器屋に、いくらでも資金提供をしましょう
そのかわりネネさんは、私の愛人になりなさい
どうかね?
悪い話ではないだろう…?
(乳首をカプカプと噛みしごぎつつ)
(Tバックの上からアソコをなぞって刺激して)
【言い忘れました…
こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
あぁん・・・ひどい
主人を悪く言わないで
(主人の事を悪く言われ
複雑な表情を浮かべる)
はぁはぁ・・・そ、そんな・・・
わ、分かりました・・・
その、条件飲みます・・・
(腰をクイクイ動かしながら
男と愛人契約を結んでしまう)
【今夜も楽しみましょう〜♪】
トルネコの奴は、私にとっては憎き相手ですからな
ネネさんを独り占めしやがって…
私のほうが先にネネさんに目を付けていたというのに…
(トルネコへの恨み言をつぶやきつつ)
(股間への愛撫をより激しくしていく)
ほぉう…私の愛人になるというのですな?
ハッハハハ!
ついにネネさんを手に入れることができましたよ
こんなに嬉しいことはありませんなぁ〜♪
(股間を弄り回しつつ、契約の証とばかりに)
(ネネの唇を奪う)
ん…ちゅう…ぅ…ちゅく…っ
【はい、宜しくです♪】
あ、あぁっ・・・
そんな・・・
(この男が主人を恨んでいることに驚く)
やぁっ!?
ああーん・・・気持ちいい
濡れてきちゃいます〜♪
んんっ・・・ちゅっ・・・
(男に唇を奪われながら股間を責め立てられ
愛液がTバックに染みを作る)
ずーっと狙っていたのだよ
ネネさんのことを…ね?
あの男には、こんなに可愛らしく魅力的な若妻はもったいない…
むしろ、私にこそふさわしい…と思っていたのでね
もうこんなに濡らしてしまって…
(愛液がにじみ始めた部分を指先でなぞりながら)
身体の相性はバッチリのようですな?
トルネコの奴に弄られていた時も
こんなに濡れたのでしょうかねぇ…?
(Tバックの上下を指で摘み)
(紐状のクロッチ部分を割れ目に擦りつけながら)
はぁはぁ・・・
そ、そうだったの・・・
全然知りませんでした・・・
(Tバックの濡れた部分を指で擦られ
腰を上下に動かしてしまう)
あぁっ・・・あ、当たり前じゃ
ないですか・・・
(一応、主人でも濡れていたとアピールする)
やぁーん・・・ダメェ
そんな事したら食い込んじゃう〜♪
トルネコの愛撫でも、一応は濡れていましたか
けどね、あの男は…
(ネネの股間に顔を埋めると)
(Tバックを割れ目に食い込ませると)
(はみだした陰唇をピチャピチャと舐め回して)
…こんなエッチなイタズラはしてくれましたか?
さらに、こうやって…
(クリにTバックを押し付けて、上下にシュッシュッと擦り)
(敏感な肉豆に、強烈な刺激を与えていく)
ネネさんが喜ぶような、激しい愛撫してくれましたか?
さぁ…どうなんです?フッフフフ…
しゅ、主人で・・・
濡れない妻がどこにいるんですか・・・
(男の愛撫に愛液を垂れ流しながら
あくまでも貞淑な妻を装おう)
あぁっ・・・!!
や、止めて!?
そ、そんな事・・・するわけ
だ、ダメェ・・・
そんな激しくされたら・・・
イッ・・・ク
イッ・・・ちゃう・・・
(Tバックを使った
激しい愛撫に大量の愛液を潤ませながら
思わずイキそうになる)
主人だけ、ではないようですな
こうして、主人以外の男にイタズラされているというのに
こんなにもスケベな汁を垂らしていますからねぇ〜?
(滴りくる愛液の雫を、舌先で舐めとりながら)
しかも、イきそうにまでなっているとは…
貞淑妻と評判のネネさんが
主人以外の男の愛撫で、イってしまうというわけですか…
これは愉快ですなあ〜♪
(ネネを絶頂寸前まで追い込んでおきながら)
(突然、愛撫の手をピタリと止めてしまう)
そんなにイきたければ…私のペニスを受け入れなさい
主人以外のペニスに犯されながら…ね?
(ソファにゆったりと腰をおろすと、野太く反り返ったペニスを見せ付けて)
ああん!!
だ、だってぇ・・・
あなた・・・上手なんだもの
(暗に男の愛撫が上手いことを告げながら
イキそうに・・・)
あんっ・・・♪
や、やだぁ・・・
イカせて〜!!
意地悪・・・
(イク寸前で愛撫の手を止められ
我慢できなくなったのか
自ら男のペニスを握り
秘所にあてがうと腰を落としてゆく)
ああん・・・入ってきた
大きい・・・
あのネネさんが、自ら旦那以外のチンポを求めるとはね…ハハハッ!
その姿はまさに…
欲情を貪る淫乱な若妻、そのものですな!
(勢いよく腰を突き上げて、ペニスの根本まで)
(ずっぷりとハメ込んで、若妻の肉体を犯してしまう)
さあて、トルネコのと私のでは…
どちらのチンポが、ネネさんにとってはお好みでしょうかねぇ〜…?
ほらほら!
イきたいのなら、いつでもイってしまいなさい!
スケベに腰を振りながら…
私の腰の上で悶え狂いながら…ねっ!!
(滅茶苦茶にペニスを突き上げて)
(両手でオッパイを揉みくちゃにしながら、激しく攻め抜いていく)
はぁはぁ・・・
い、言わないで・・・
(蔑むような言葉を投げ掛けられ
屈辱を味わいながらも
腰の動きは止まらずにいる)
あぁっ・・・いいっ
イッちゃう・・・
ダメッ・・・イッく・・・!!
(寸止めで限界まで性感が高まっていたところへ
下から激しく突き上げられ
あっけなくイカされてしまう)
嫌がってそうな振りをしてても
身体は正直なようですねぇ〜
ネネさんのおまんこが、きゅうきゅうと締まってきてますよ?
どうしたんですかねぇ〜?
(ペニスを圧迫してくる肉襞の感触から)
(ネネが絶頂に達したことを悟りつつも、あえて意地悪く問いかけて)
主人以外の男のチンポで…
イッてしまったのでしょう…?
(耳元に口を寄せて、そっと囁く)
こんなことを、もしトルネコの奴が知ったとしたら…
さて、どうなるんでしょうかねぇ〜?
(突き上げの勢いを、より激しくしていき)
(絶頂してヒクつくおまんこを容赦なく攻め続けていく)
はぁはぁはぁっ
(主人以外の男に犯され
尚且つ絶頂にまでイカされてしまう)
い、いやぁ・・・
な、何でも・・・ありません
ああん!!ああーっ!!
ダメダメ・・・
イッたのに突いたら〜
また・・・イクッ
(イッたばかりのおまんこを
さらに激しくペニスで擦りまくられ
潮を吹きだしながら連続で達してしまう)
おやおや、今度は潮吹きまでしてしまって…
ずいぶんと欲求不満がたまっていたようですなぁ〜?
(溢れ出した潮をすくいとると、ネネの眼前に見せ付けて)
もうわかったでしょう?
ネネさんのこのスケベな身体を満足させることが出来るのは
私のチンポだけなのですよ?
そろそろ正直になって…
はっきりと言ってみなさい
主人と私と…
どちらのセックスが気持ちいいのかね…っ?
(なおも突き上げは止むことなく、射精に向けて一段と速度を増していき)
(同時に乳首を扱きあげたり、クリを擦り回したりして)
(貞淑といわれた若妻を、肉欲の淵へと追い落とそうとする)
ううっ・・・
(吹き出した潮を見せ付けられ
自分の淫乱さから逃げるように目を逸らす)
ああーっ!!
も、もう・・・ダメェ
おかしくなっちゃう〜
あ、あなたの方が・・・
気持ちいいっ・・・
だから・・・もうっ
ダメッ・・・!!
(男のペニスからザーメンを搾り取るような
きつい締め付けを与えてまたしても絶頂に達してしまう)
私のチンポのほうが気に入ったようですね
今の言葉をトルネコの奴が聞いたら
さぞや悔しがるだろうなぁ〜…ハッハハハ!
しかも、おまんこの中をそんなに締め付けてしまって…
私のザーメンが欲しいんですね?
ではご希望通りに…たっぷりと中出ししてあげますよ!
ネネさんの中に…ねっ!!
(肉襞が絡んでくる快感を充分に楽しみつつ)
(ドクンッ!とペニスを跳ねさせて、ネネの子宮内を濃厚なザーメンで満たしていく)
うううっ、っくうううーー!!…っ、はぁ、はぁ…はぁ……
私は素晴らしい愛人を手に入れましたよ
これからもよろしくお願いしますよ?ネネさん…ちゅ…ん、ちゅう…
(余韻に浸りながら唇を重ねて)
い、いやっ・・・
この事は主人には内緒に・・・
な、中は止めて・・・
中はダメです〜!!
(絶叫しながら男のザーメンを
膣で受けとめる)
はぁはぁっ・・・
んんっ・・・ちゅっ・・・
は、はいっ・・・
す、すみません・・・
ちょっと息子の様子見てきますね?
(ドレスの乱れを直すと
息子の様子を確認しに二階へ上がってゆく)
中はダメ…?
今さらそんなこと言っても、もう手遅れですよ
主人以外の男のザーメンで
汚されてしまった貞淑妻、か…フッフフフ…
(ネネへの中出しを遂げたことで、悦に入った表情を浮かべながら)
ポポロ君は二階で寝ているようですね
では私も…
様子を見に行くとしましょうかねぇ…
(ソファから立ち上がると、ネネの後を追って階段を登っていき)
息子が近くにいるというのに、犯されてしまって…
まったくスケベな母親ですな、ネネさんは…?
(後ろから近づいて、ネネのお尻を撫で回しながら)
も、もうっ・・・
出来たらどうするんですか
(まぁ、今日は大丈夫ですが・・・)
え、えぇ・・・息子は
二階で寝てますが・・・
(後から着いてくる男を不審がりながら
階段を上ってゆく)
あ、ちょっと・・・
や、止めて下さい・・・
(尻を撫でられるたび、ドレスが捲り上がり
白い太ももが顕に・・・)
【今夜も時間の方はまだ大丈夫ですので
じっくりネネの身体を味わってください♪】
もし出来たら責任取りますからね
安心してくださいよ
そうしたらトルネコの奴から、堂々とネネさんを奪い取れますからなぁ〜
(露わになった太ももを撫で回しながら)
(素足に舌をつぅー…と這わせて、なめらかな素肌を味わう)
ああ、ここですね?
ポポロ君が寝ている部屋は…
(部屋の前で立ちどまると、扉に手をつけさせて)
(ドレスを捲り上げると、ふくよかなヒップに顔を埋めて)
息子が近くにいるというのに
こんなエッチなイタズラをされて…気分はどうです?フフフ…
(お尻を撫でまわしたり、股間をチロチロと舐めたりしながら)
【はーい、わかりました〜♪】
【息子の近くでじっくりと味わわせてもらいますね】
だ、ダメですよ・・・
そんな事したら
家庭崩壊になってしまいます
あんっ・・・
(ドレスを捲り上げられ
太ももを撫で回されたり
舌で舐めあげられ、歓声を上げる)
えぇ、この中で寝てると思います
やぁっ、止めて下さい
息子が起きてしまいます
(ドアに手を付きながら
後ろから愛撫され、尻を振って喘ぐ)
また溢れてきちゃう・・・
【はーい、お願いします〜♪】
崩壊したら、新しい家庭を築けばいいだけのことです
私とネネさんとポポロ君とで、ね
幸せだと思いますよ?
留守ばかりで、ネネさんに苦労かけまくっている
トルネコの奴なんかと一緒の家庭よりは…
(お尻に深く顔をうずめると、おまんこの肉ヒダを舌でかきわけて)
(ピチャピチャ…ペロペロ…と秘部を舐め回していく)
ネネさんがあまり大きな声を出すと
起きてしまうかもしれないですねぇ〜…
いいんですか?
こんな淫らな姿を息子に見られても…
それが嫌なら…声を我慢しなさい…フフフ…
(おまんこに指をジュブジュブと抜き差ししたり、クリを吸い立てたりと)
(激しい愛撫を繰り出しながら、意地悪く言い放って)
やぁっ、そんな・・・
困ります・・・
と、取り敢えず・・・
その話は置いといて・・・
(返答に窮したので話題を変えようとする)
いやっ・・・そんなっ
ああん・・・
は、恥ずかしい・・・
こんな場所で・・・
(息子の部屋の前で
尻を突き出した状態で性器を愛撫され
愛液を太ももに沿って垂れ流しながら
必死に声を噛み殺し悶えまくる)
恥ずかしがりながらも…
やはり身体は正直なようですなぁ〜
ネネさんのおまんこから、またスケベな汁が流れ出してますよ?
(太ももを伝う愛液を舐めとって味わいつつ)
(挿入した指を折り曲げて、Gスポットの辺りをカリカリと引っ掻いて)
息子が近くにいるのに犯されてしまう母親…か
そう考えると…
より興奮してくるんじゃありませんか…?
(充分に濡れそぼったおまんこに、亀頭を当てがうと)
(そのままズブ…ズブ…と埋め込んで、バックから犯してしまう)
くれぐれも大きな声をあげないようにね…
ポポロ君に気付かれたくないのであれば…ねぇ…?
(小声でささやきながら、耳たぶをカリ…ッと噛む)
あぁん・・・
止めて・・・そんな事
言わないで・・・
(屈辱的な言葉を投げ掛けられ
嫌がるが、身体の方は反比例し
ますます濡れてきてしまう)
やぁっ、また・・・入って
はぁはぁっ・・・
(男が腰を使い始めると
ドレスの中で豊かな胸が揺れ動く)
くうぅ・・・感じるぅ
じゃあ止めましょうか
さすがにポポロ君が近くにいますからね
ネネさんが嫌ならば…
止めてあげてもいいんですよ…?
(ズブリ…とペニスを埋め込んだまま、腰のピストンを止めてしまう)
そのかわり、この体勢のまま…
じっくりとおっぱいを可愛がってあげます
それくらいならいいでしょう?
(ドレスの上から乳房を揉みしだき、布地を乳首に擦りつけたり)
(上下にクニュクニュと弄繰り回したりと)
(胸へのねちっこい愛撫を始める)
もっと犯して欲しくなったら、いつでも言って下さいね
それまでは…
ネネさんのおっぱいで遊ばせてもらいますから…ねぇ…?
(乳房を露出させると、若妻のたわわな乳房を)
(まるで玩具の様に弄んでいく)
あっ・・・!?
(急に腰の動きを止められ
男の行動に戸惑う・・・)
いやっ・・・ああん
ダメェ・・・
(男が動かないため
自分から腰を使って快感を求める)
おっぱい・・・いじって〜♪
あなたのチンポで気持ち良くなりたい・・・
おやおや…
ついに自分から腰を使うようになりましたか
完全にドスケベ妻の本性をさらしてしまっていますねぇ
今のネネさんは…っ!
(ネネの求めに応じるように、腰を荒々しく打ちつけ始めて)
(パン!パン!という肉音が当たりに響きわたる)
もちろんおっぱいも可愛がってあげます…が
いじってほしければ答えなさい…
ネネさんのこのえっちなおっぱいは…
誰のものになったのかな?んん〜…?
(ふくよかな乳房を根本からぎゅううっと握りこむようにして)
(乳首を指で挟むと、クリクリ…クニュクニュ…と搾りこみながら)
あっ!?
あんっ あんっ あんっ!!
(男のピストン運動に合わせて
淫らな声で喘ぎまくる)
い、いいっ・・・!!
あなたのチンポ気持ちいいの
わ、私の・・・
このスケベなおっぱいは
あなたのモノです〜
(乳首を摘まれると
おまんこの締まりが良くなる)
ほほぉ〜う…
この揉み心地のいいおっぱいは私のモノになった、と…
(ネネからの返答にニンマリと顔を緩めながら)
では、この…
乳首を摘むたびに、きゅっきゅっと締め付けてくるエロおまんこは…
誰のものになったんでしょうねぇ…?
(リズミカルに乳首を摘んで刺激しながら)
(膣圧を楽しむように、次々と角度を変えてペニスを突きこんで)
そして、ネネさんの全ては…
誰に犯されるためにあるのですかね?
もちろんトルネコなどではなく…
この私に…こうして犯されるためにあるのでしょうっ!?
(きゅうう…っと、強めに乳首を抓りあげながら、思いきりペニスを突きこみ)
(最奥に向けてドクッドクッ!とザーメンを流し込んでしまう)
あぁっ・・・
はいっ・・・私のおっぱいは
あなたのモノです
(早さを増した男のピストン運動に
ネネのおっぱいも前後に揺れまくる)
い、いいっ・・・
イッちゃう・・・
このスケベな身体は全てあなたのモノです〜!!
(乳首をギュッと摘まれた瞬間に
ネネも絶頂に達してしまう)
うううっ!っく、はあ!はあ、はぁ…
また一緒にイッてしまいましたね
近くにポポロ君がいるというのに…
本当にスケベな母親ですね、ネネさんは…っ…ん、ちゅ…
(中出しの余韻に全身を震わせながら)
(ネネと唇を重ねて、濃厚なキスを交わす)
ちゅく…ぅぅ…ちゅぱ…ぁ…
私のモノになったということを
決して忘れないようにしてくださいよ?
もし、トルネコの奴が帰ってきて
夫婦のセックスをしている間にも…ね…?
(ネネの身体を横たわらせると、上から覆いかぶさっていき)
(優しい手つきでおっぱいをやわやわと揉みしだいて)
はぁはぁはぁっ
んんっ・・・
は、はいっ・・・
分かりました・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
す、少し・・・放して頂けませんか?
息子の様子を見ないと・・・
(息子の様子を見るため
身体から少し離れてもらおうとする)
【今夜はここまでにしときましょう】
【次回はまた・・・
男に犯されようかな?】
そうですね
では、一緒にポポロ君の様子を見るとしましょうか…
(眠っているポポロをネネと一緒に見つめて)
ほら、グッスリと眠っているじゃないですか
こんなに安らかな寝息を立てて…ね?
(ネネの方を向いてニッコリと微笑んで)
じゃあ今夜は…
母子と新しいパパである私とで
仲良く寝るとしましょうか…いいでしょう?フフフ…
(ポポロの傍らで、ネネと抱き合いながら横になって)
(濃厚なキスを交わしたり、胸やアソコを弄繰り回していく)
【今夜もお疲れ様でした】
【やはり貴女とのロールは最高に楽しいですよ♪】
【店にやってきた客の男ですね、了解です〜】
【あ、今日の不倫相手で構いませんよ〜】
【息子がいるなかで
ネネを犯してしまう感じて・・・】
【いつ会えるかしら?】
【では今夜の中年男性がお相手します】
【息子に気付かれるかどうかのスリルを味わいながらの
不倫シチュですね】
【こちらはいつでも構いませんよ〜】
【またロールの走りだけでもやってみましょうか?】
【良かったら書き出し
お願いします】
【じゃあ、また今夜会おうかな〜?】
【…なかなか書き出しが思い浮かびませんでした
申し訳ないです…orz】
【約束の時間の前に、書き出しをしておきます】
【それでいいですか…?】
【えぇ、それで構いませんわ】
【息子と家に一緒にいるとこへ
男がやってきた感じでいいですよ】
【まずは店内で悪戯を開始して・・・】
【お疲れさまでした〜】
【また今夜のいつもの時間に会いましょう】
【ありがとうございます】
【店内でセクハラした後は
夕食中とか、息子がお風呂に入ってる隙に、とか…ですね】
【では今夜の再会を楽しみにしていますね♪】
【お疲れ様でした
お休みなさ〜い】
あっ…んん、……っく…ああっ……!!
(どこまでも突き上げられるような花芯への快楽に堪らず甘く切ない声をあげて)
(子宮に届きそうな程深く侵入し焦らすように動く中指を飲み込むように締め付けながら)
ああ…イヤ……こんな恥ずかしいところ…アゼルに全て…見られてしまって…
(アゼルに抱きしめられそのぬくもりと優しさを感じながら)
(深く目を閉じ口付けを受けて)
(身体を僅かにピクンと弾ませ絶頂の余韻になおも浸りながら)
私、本当に嬉しいわ…。アゼルにこんなに可愛がってもらって、大好きって言ってもらって…。
(腕の上に頭を乗せると腕枕の柔らかさと優しさを感じ)
(瞳を潤ませか細い声で愛おしさを口にして)
でもアゼル…どうしよう?
ますます好きになってしまうどころか…もうあなたがいないと駄目になってしまいそう…
そして、こんないやらしいアゼルも…
(恥ずかしげに頬を染めながらも)
……好き。
(やがて甘い表情を正すと、改まった口調で)
ええ、これからもずっと、お供させて下さい。
アゼルのため、皆の為に心より祈りを捧げるわ。
私、強くなる。アゼルのために。でも…
また心が折れそうになってしまったら、アゼル…そのときはまた…
(祈るように組まれた手の上の手に甘い口付けを受けると)
(柔らかな視線でアゼルを見つめ、その頬に音の無いキスをして)
約束よ。
今夜は本当にありがとう。
おやすみなさい、アゼル。好きよ。
【こちらこそ〆のレスが遅くなってしまってごめんなさい】
【そして私もお付き合い頂いたこと、とっても感謝しているよ】
【楽しい時間を過ごせて良かった。またお会いできたらいいな】
【書き出しを投下しておきます】
(ネネの肉体を貪り尽した不倫の夜から数日後――)
(その相手である中年男性が武器屋へと訪れた)
やあネネさん、今日も寄らせてもらったよ
お店の調子はどうだい?
(店内に入ると、ネネと軽いあいさつを交わして)
ポポロ君も帰ってきていたのかい
さあ、これはお土産だよ
(買ってきた玩具をポポロに手渡して)
「うわ〜い、ありがと!おじさん!」
(ポポロは玩具を片手に嬉しそうにリビングへと戻っていった)
【こんな感じで如何でしょうか?】
【書き出しありがとうございます】
(禁断の関係を結んだ夜から数日後
男が店へとやってくる)
あ、いらっしゃいませ〜♪
良かったわね〜ポポロ
ちゃんとお礼言いなさい・・・
すみません、わざわざ息子にお土産なんて・・・
【はい、いいですよ〜】
【次回の待ち合わせは
金曜の夜でも大丈夫かしら】
いえいえ、いいんですよ
ポポロ君は私にとっても大事な子供ですから…
…二人目の父親として、ね?
(意味深な台詞を口にしながら、ネネのお尻をそっと撫でる)
「ねえ、お母さん
おじさんからもらった玩具で遊んでてもいいでしょ〜?」
(ポポロは何も気付いてなさそうな様子を見せている)
【金曜日ですね、了解です〜】
【次回はスレの場所を変えましょうか?】
そ、そんなっ・・・
お気を使わなくても
やだ、父親だなんて・・・///
あっ・・・///
あ、いいわよ〜
その代わり、ちゃんと後から勉強しなきゃダメよ?
(息子におもちゃで遊んでいいと告げる)
【その日で宜しくお願いします】
【そうですね・・・
取り敢えず、いつものスレで待ち合わせて
そこから移動しましょうか?】
ポポロ君も、私のことが気に入ってくれたみたいですからね
私とネネさんとポポロ君の一家三人で
幸せな家庭になると思いますけどねぇ…?
(ポポロに聞こえないように耳元で囁きながら)
(スカートを捲り上げていき、下着の上から割れ目をスリスリと擦る)
あ、ポポロ君がこっちを見てますよ
ネネさん、気付かれないように気を付けてくださいね?
「は〜い、ちゃんと勉強もするよ
お母さんはおじさんとお話があるんでしょ?」
【ここのスレは他の方も使用していますからね】
【待ち合わせてから、貴女の気分次第で移動場所を決めましょう】
うーん、どうでしょうか
まぁ、あの子は
人見知りするタイプじゃ
ないですから・・・
あっ・・・!?
ダ、ダメですよ
こんな場所で・・・息子もいるのに
うんっ、お母さん
おじさんとお話あるから
あっちで遊んでなさい〜
【そうですよね・・・】
【分かりました〜
その日の気分によって変えましょう】
「うん、わかったよ
お仕事のお話でしょ?がんばってね〜!」
(ポポロはそう言うと、リビングの中で無邪気に遊びはじめた)
フフッ…私たちの関係を、もしポポロ君が知ったら
さぞや驚くでしょうね〜
(股間を弄り回しつつ、反対の手を胸元へと差し込んで)
ネネさんの身体は、もう父親であるトルネコのモノではなく
私のモノとなったことを知ったら…ねぇ?
(服の中で生乳をモミモミ…グニグニ…と揉みしだく)
【次回も楽しみにしていますよ♪
では改めて、今夜もよろしくお願いしますね〜】
う、うんっ・・・
そうだから・・・
いい子にして遊んでなさい〜
(息子はリビングで遊び始めてホッとする)
あぁっ・・・ちょっと
だ、ダメッ・・・
(目と鼻の先に息子が遊んでいる
場所で身体をまさぐられ
身体をくねらせて悶える)
【はいっ!!
こちらこそ、宜しくお願いします〜♪】
大丈夫ですって…
ポポロ君なら…ほら、ご覧なさい
遊びに夢中になっているようですからね
(リビングの方にちらりと視線を向けると)
(ポポロは二人に背を向けて玩具で遊んでいた)
ポポロ君も楽しんでいるようですからね
こちらでも負けずに楽しむとしましょうか
ネネさんを玩具にして…ね?
(ネネをこちらに向かせると、じっと見つめながら唇を重ねていき)
(口内でちゅくちゅく…と舌を絡ませあう)
(両手はネネのたわわな乳房を揉みしだき続けていて)
(ときおり乳首を指先で擦って刺激する)
えっ・・・!?
(リビングで遊ぶ
息子に目をやると
遊びに熱中しているのを目撃し一安心する)
んんっ・・・
あんっ・・・ちゅっ・・・
(男と身体を向き合いながら
唇を重ね合う)
はぁはぁ・・・あぁん
ネネさんのおっぱいは最高の玩具ですよ
私だけの…ね?
(服をはだけさせると、乳房を直に弄り始めて)
この手触りといい、弾けるような張り具合といい…
いくら揉んでも飽きないくらいですなぁ〜♪
(乳房全体を執拗に揉み解していき、その感触を楽しんで)
(若妻のおっぱいを己の自由にしている、という満足感に浸る)
それに、この舌触りといったら…
ん〜…ペロン、ペロペロ…
(乳首を転がすように舐めしゃぶって)
(若妻おっぱいの豊潤な味わいを堪能していく)
【ご、ごめんなさい!!】
【今夜はここで中断させてもらってもいいかしら?】
【ちょっと・・・頭の回転が・・・】
【せっかく時間取って頂いたのにすみません】
【連日のロールでお疲れでしょうから…】
【今夜はどうぞ、ごゆっくりとお休みください】
【こちらとしては、少しの時間でも貴女に会えただけで嬉しいですからね】
【どうもすみません・・・】
【今夜は早めに休みます・・・】
【そう言って頂けると助かりますわ】
【どうぞお気になさらずに…】
【それよりも貴女の体調が心配ですからね】
【良い夢が見られることを祈っていますよ】
【はい、ありがとうございます】
【あ、大丈夫ですよ〜♪】
【ちょっと・・・披露が溜まってるだけなので】
【できるなら全身マッサージでもして
貴女の疲れを取ってあげたいものですよ】
【あ、変な下心はありませんから…心底そう思ったまでです】
【連日お相手いただいて、貴女には感謝していますよ♪】
【ふふっ、ありがとうございます〜♪】
【マッサージ受けたら
疲れも吹っ飛びそうです】
【貴女が寝ている間に身体中を揉み解しておきますよ】
【今夜は眠りながら
俺の手に触れられていることを感じてくださいね?】
【はーい、分かりました】
【あなたにマッサージされながら眠りに就くことにします】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさい】
【金曜の夜にお会いしましょう】
【全身すみずみまで揉み解しておきますからねw】
【お疲れのところ来ていただいて、本当にありがとうございました】
【ではまた金曜日の夜に…
お休みなさ〜い】
>>168 【素敵な締めをありがとう、ルウ。だんだんえっちになってくの、可愛かったなぁ…ゲ、ゲフンッ】
【また来た時にタイミングが合ったら声掛けてね。他の子になるのも歓迎するよ】
【今日は一言落ち。次来る時にはテンプレ持ってくるね。おやすみ!】
ルウいいなあ
ネネさんとHしたい
アゼルを犯したい
女賢者を犯したい
だれでもいいからヤラセロ!!!
196 :
♂戦士:2009/09/12(土) 00:23:54 ID:???
ヤロウか?
やれやれーーーーーーーーーー!!!
肉弾祭りじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
\キャラがこないのはナゼなんだ??
198君、それボクも思ってた。
着せ替えとか楽しそうだよね。
【シリーズ】DQ3
【キャラ】女勇者
【容姿等】旅人の服の下にこっそりガーターベルトを装備。
サラシで胸は押さえてて、服の下は脱いだらすごいんですといった体形。
男装時は男口調で、装束脱いだら女口調が出てきたり。どっちがいいかは合わせるから、言ってね。
世間一般には「勇者は男」で通ってて、裏では世界中の男性がホントのこと知ってる状態で。
仲間には初日にバラしちゃう。どうやってって?そんなの決まってるじゃないか。
【希望】 なし崩しに行くより、簡単なシチュエーション決めてくれる方が嬉しいな。
お相手さんはボクの仲間、一般の街や村の人、それっぽかったら誰でも。
女性相手なら、男装モードでも女の子モードでも優しくいちゃついて
男の人相手の場合、多少Sっぽくなったりするかも。
対等かボク上位のが好き。一方的にボクの言うこと聞いてくれる人が好き。うん、Sでごめん。
ちょっとやってみたいのは
『ヒミツをばらされたくなかったら…』『うん、バラされたら困るな…』
が秘密の合言葉とかで、予定調和的な脅迫ゴッコシチュかなー。それとか仲間と宿の中とか。
ほか、何でも希望があったらお気軽に声掛けてください。
ボクで出来ることだったらやってみたいし!
【NG】 スカグロ全般とか、陵辱でこっちが堕ちる展開。
元気ボクっ子を屈服させる展開萌えな人の期待にも沿えそうにないな。堕ちないし。
「むしろボクに夢中になりなよ」になるから、そういうレアモノ好きな人には合うと思うよ。
勇者はみんなの勇者だから、あんまりエグいのはちょっとね。
こんなもんかな?
旅の宿屋や町中で、ボクと遊んでくれると嬉しいな。
【テンプレ落ちだよー。また来るね!】
>>201 やあ、お声かけありがとう。
ごめん、近頃毎日冒険から宿に戻るのがこんな時間で。気付くのが遅れてしまった。
まだ見ていたら、よければもう少し詳しく話してくれないか。君は町の人か、パーティの仲間かとか。
連休中ならこちらもどこかで会えると思う。
>>202 詳しくは考えてなかったが、パーティ内より町人のほうがいいな
その方が重くなくていいし
むしろ仲間が隣で寝てる宿で思いっきりセックスしたいね
>>203 ああ、申し訳ない。落ちると書いていなかったな。
お返事ありがとう。戻ってきたよ。
ふふ、その場合だとボクの仲間は分かってて気づかないフリしてるんだろう。いつものことさみたいな感じで。
今日はもう眠いから、また月曜か火曜日の夜に来るよ。君の都合はどうだい。
ボクはその2日なら、夜の8時か9時あたりで来れると思う。
あ、トリップ念のためほしいな?
それじゃ、楽しみにしてるよ。またね。
【ここで落ちるね−。おやすみ】
おぉ、そうだったか
ゆっくり休んでくれ
俺は火曜の夜なら空いてるな
都合がつくなら相手してくれー ではおやすみ
【◆mHvZukrUuM君、こんばんは。
悪いが少し遅れてしまいそうだ。9時半までには来られると思うんだがな】
【君さえ良ければ、適当に書き出してくれると続けて入らせてもらうんだけど】
【宿に町の人だと、ほぼ間違いなくボクから誘い込んでるパターンだよな− 旅の疲れの気分転換的な感じで】
【…そんな感じでも良い?君の希望もあれば教えてほしいな】
【ボクから始めたほうが良ければそうさせてもらう、その場合少し待たせてしまって申し訳ないが】
【じゃあ、また後ほど!ごめんねーーー】
ふう、ただいま。◆mHvZukrUuM君はお見えでないかな。
1つ上ではお騒がせして申し訳ないな、もう大丈夫。
【宿屋だったら、仲間の誰かが途中で気付いて「私も入れて」って来るのもアリかも?】
【どんな風にしよっかな、フフフ】
むー。どうしたんだろ。ボクの与り知らぬ所で馬やネコに変えられる呪いにとか
良くないことになってなきゃ良いんだけど…そんなプレイ?いやまさか。
◆mHvZukrUuM君がもし書きこめるようなら、後でも全然構わないから
何か一言入れてくれると嬉しいな。
一旦落ちさせてもらうけど、時々見に来るようにするね。それじゃ、一旦失礼。
【すまない、やっと帰ってこれたよ…伝言でも残して置けばよかった。申し訳ない。
>>206もちろんそれで全然OK、軽いノリのが気楽でいいな。仲間が乱入してきたほうが
面白いかもね。普通のエロールだけじゃ物足りなそうだし、色々選択肢が増えそうだから。
まあ俺はそこまでアドリブ効かないし描写も上手くないからどこまで期待に応えられるか
わからんが、頑張るよ。遅くなってほんとすまんね。】
>>209 【やあ、こんばんは。ボクもお待たせしてしまったね】
【ずいぶん遅くなってしまったようだけど、キミの方は大丈夫かな】
【お疲れのようなら、週末に改めるとかもできるよ。どうする?】
>>210 【いやいや、こちらこそ】
【俺の方は明日の昼まで時間あるし眠気もないから余裕。
アゼルの方が大丈夫かな?】
【そうか、じゃあボク次第か。こっちは多分1時か2時位で眠くなる予感なんだよね】
【せっかく会えたし、できるとこまでやってみよっか♪】
【軽めノリってのも了解。この後少し書き出してみるから、適当に入ってみてくれるかな?】
【眠くなったら気楽に言ってくれ。
まあ好きな設定をしてくれて構わないよ。
正直いって俺の方は具体的な案がほぼない。マグロになる気はないが。
まあ頑張ってみる】
(旅の途中のとある街、とある宿屋のとある一室――)
(その街に立ち寄った勇者のパーティが眠る部屋、夜更けに部屋を抜け出していた様子の)
(旅装束の勇者が、1人の街の男の手を引いて戻ってくる)
……ねぇ、どうしてボクに声を掛けたのかな。
(真っ暗な部屋で月明かりに光るシーツに腰掛け、男の背を押し座らせる)
(男だけに聞こえるように声を潜めて、耳元に吐息交じりで囁いて)
ボクのこと……ボクの秘密。知ってたから?
(男装のままの旅人の服に手を掛け、胸元をつと撫でて見せる)
【「具体案がほぼない」=ボクの好きにして構わない と受け取っちゃうよ、フフ】
【そうだね、キミは受身一方ってタイプでも無さそうだ。徹底的にボク上位になっても面白くないな】
【このままボクから誘われる方が良かったらそうするし、キミから押し倒してくれるのも歓迎だな】
おぉ、やっぱり女だったか もしかしたらと思ったがな
(と言いつつ、誰もが知っている事で)
(月の光だけが覗く薄明るい部屋で、アゼルの胸元を見ている)
そうだな… まあ内緒にしているみたいだし、黙っていてもいいがな
(好色そうな目をアゼルの足から腰周り、つまり下半身全体に向けられる)
(「好き者」という噂を聞いて期待を込めて声をかけたが、トントン拍子に
進む展開に男の股間も膨らんだ)
【面白そうだ、ぜひアゼルの性癖を爆発させてくれ】
【受身に回った方が楽といえば楽だしね、失礼な話だが。
ただ話しに膨らみを持たせるよう、努力はしたいね】
>>215 ……!!
もう、秘密なんだから。声に出しちゃ、ダメ。約束だよ。
(しぃっ、と指先を唇に当て、他の部屋に聞こえていないかあたりを見渡し)
(その唇に当てた指先を男の口元に持って行き、触れさせる)
そう、これは秘密。言っちゃだめだよ。
約束してくれないと、キミのこの唇を、ボクは何としてでも塞がなきゃならない。
たとえば、こうやって…さ。
(頬を引き寄せ、そのまま男の唇を唇で塞いで)
秘密、守ってくれるなら……ほら、ボクの体で良ければ、このまま好きにして。
破っちゃ駄目、だよ。
(男の手を取り、自分の服の下に潜り込ませる)
(固く巻かれたサラシの下に、押し込まれた柔らかな弾力が伝わるように押し付けて)
【んー、キミがドMだったらもう少しボクの態度が変わるんだけど、そういうタイプでは無さそうだから】
【ちょっと探り気味かも。お互い楽しめるようにしたいね】
>>216 んっ… んむ……ちゅ……
(アゼルの方から重ねてきた唇の柔らかさを楽しむ)
(唇の離れ際にペロリと舌先で相手の唇を撫でて)
もちろん、プライパシーの保護は守るぜ…
おぉ、デカメロン… 意外にも着痩せするタイプなのな
(サラシ越しに伝わってくる巨大なボリュームを、ほぐすように揉む、揉みまくる)
(揉みつつも手探りで乳首の位置を探して、布越しにギュッと抓って刺激を与えてやる)
ここ、気持ちいい? しかし本当でかいな…
【ライトMかな(笑)】
【俺は既に十分楽しんでるよ、疑問に思ったら何でも聞いてくれていいよ】
>>217 うん……っ、フフ、ありがとう。
ボクの言うこと聞いてくれる、素直な人は好きだよ。
(男の唾液で濡れた唇を、真っ赤な舌でペロリと舐め)
ん、あ、フフ、そんな上から…でいいの?…っあ!
(布の下で豊満な乳房が押され、少しもどかしげに身をよじって)
(器用に探り当てられた敏感な先端をふいに摘まれ、びくりと背筋を跳ねさせる)
…そんな、乱暴にしちゃ、やだ……もう。
(布の間の結び目を解くと、上の装束ごと全部捲って脱ぎ捨てる)
(押し込められていた、大きな果実を思わせる双丘が月明かりにぷるんと弾んで)
もう、痛くしたペナルティ1ー。
(むぅ、と眉を寄せ、下から見上げるように首を傾げつつ)
唇で……やさしく、して。
(男に向けられた普段の英雄的な眼差しが、僅かに弧を描き)
(月明かりの下、妖艶な笑みに変わる)
【じゃあ、ライトSになってもいいんだ。フフ】
【早速ちょっと仕掛けてみたりしてー。この後、ボクから押し倒す(or奉仕的?)に行こうかな】
>>218 結構感じやすいんだ?もちろん直接拝みたいね
おおっ!?
(窓から差し込む光に勇者の生の巨乳が曝されて、ごくりと生唾を飲み込む)
了〜解 はむっ ちゅっ… ちゅぅぅ… ちゅっ
(自分の唇を舌でなぞり唾液をつけて、アゼルのツンとした乳首を口に含んで吸う)
美味しい 美味しい… ちゅぅぅ!
(交互に二つのオッパイを味わいつつ、アゼルの腰を抱き寄せて密着させる)
【互いに敏感な部分を攻めあいたいな、もちろん押し倒してきてもOK】
>>219 感じやすいかはともかく……女の子には優しくするべきだな。
優しくしておいて怒られることは無いんだから。フフ。
(ふいに昼間の勇者めいた口調に戻り、きりりとした眼差しを向け)
ふぁ…あん、っあぅ、んんっ…そう…気持ちいい、よぉ…
キミは素直な良い人だね、そういう人好きだよ、可愛がりたくなっちゃう…っあ、フフ…
(男の口の中に吸われるたび、ふるんとその乳房が震え、与えられる心地よさを伝え)
(胸の上に男の頭を抱え、髪をあやすように撫でる)
フフ、良い子だから…ここも…
(抱き寄せられた細腰が男の体に密着し、ズボンを押し上げる膨らみに気がついて)
(片手で男のベルトを外し、その下で膨らんだ男のそれに指先を走らせる)
……可愛がりたい、な…んっ、フフ、立派…はむっ…ちゅ、ちゅ…
(下着の中から取り出したそれに躊躇わず口付け、先端にキスを落とす)
(手の平で包んでは全体を何度も撫で上げ、徐々に強く擦り上げ)
んっ、まだ出しちゃ、駄目だよ……?っちゅうう…
(横から咥えて舌先を走らせ、唾液でぬるぬると滑らせ、最後に先端に吸い付いて)
【おっけー そんな感じにしよっか♪】
【長くなっちゃうのは愛嬌で。適当に短くしてても良いからね】
>>220 【すまん、ちょっと俺が眠くなってしまったので凍結にしてもらっていい?】
【ごめん〜少し酒が入ってるからかも。長さはちょうどいいよ】
>>221 【おや、大丈夫かい。お酒飲んでるならこのまま寝てくれ、気持ち良く眠れるしね】
【こちらも少し眠くなってきた所だから丁度良い。とりあえず今週末の土曜夜は空けられるかも】
【金曜だとリアルに今日のキミが来た時間位になってしまうが、いけなくもない】
【それ以外なら今は分からないから、伝言版にでも連絡をくれると嬉しいな】
>>222 【わかった、スマンね…】
【ちょっと簡単になってしまうが眠いので…とりあえずお疲れ】
【伝言板のほうで後日じっくり書いとく… うぅ…寝るね おやすみ〜】
>>223 【ウン、おやすみ。そちらこそお疲れのところ、ありがとうね】
【伝言は探しておくから、ゆっくり休んでね】
【ボクも落ちるよ。それじゃ、また。おやすみなさい!】
225 :
ゼシカ:2009/09/24(木) 20:22:53 ID:???
私の家に予告状を送るなんてバカな人がいるのね
【犯人を待ち構えている】
ここがお嬢様の家か
(家に侵入してくるイケメン怪盗)
イケメンw
228 :
ゼシカ:2009/09/24(木) 20:41:22 ID:???
(万が一のためにみんなを一つの部屋に集めているがまだ潜入者に気付いていない)どこから来るのかしら、私に勝てるはずないけどね
あれか、ほう、なかなかの美女だな
後ろから吹き矢っ!ぷっ!
そんなに侵入して欲しいのか
231 :
ゼシカ:2009/09/24(木) 20:51:43 ID:???
うっん‥(不意を突かれ倒れてしまう)何これ、身体が動かない
宝を奪うついでに、もう一つお宝を頂いていこうか
(動けないゼシカを担いでアジトに連れ帰る)
233 :
ゼシカ:2009/09/24(木) 21:08:15 ID:???
どこに連れてくのよ!降ろさないとひどいわよ(抵抗できないまま連れて行かれる)
私の美貌に屈しないとは…
なんという意思を秘めた女性だ
(メダパニ草を無理やり口に詰め込ます)
235 :
サンチョ:2009/09/25(金) 01:02:03 ID:???
なかなか見事な茶番劇です
茶番フイタ
ゴールデンスライムは優雅にほほえんでいる
茶番劇っていう名曲があったな。誰の歌だっけ???
一青窈…ですか?
ぶっちゃけどうでもいいよ
ゼシカこないかな
同意
前にいたエロゼシカ復活してほしい
【お約束の時間になりますので
待機してみます】
【こんばんは〜
俺がお相手するということでよろしいでしょうか?】
【こんばんはー
はい、いいですよ】
【昨夜の方かしら?】
【はい、そうです】
【他のお相手を探しているのなら、遠慮しておきますけど…
どうしますか?】
【いえいえ
別に構いませんよ〜♪】
【ではヨロシクです〜♪】
【どういうシチュでやりますか?
やはり不倫ものでネネを寝取ってしまうような感じでしょうかね】
【そうですね〜】
【やはり寝取られる方がいいですね】
【武器屋にやってきたお客が試着と称して
ネネにHな装備を着せるのはどうですか?】
【その姿に欲情して襲いかかってしまうとか…】
【なるほど・・・】
【旦那が留守中なのをいいことに
ネネに悪戯を仕掛けてくる
近所の親父はどうでしょう】
【近所のスケベ親父ですね、了解です〜】
【こちらから書き出しますか?
それともネネさんから始めますか?】
【書き出しはいつものように
そちらからお願いできますか?】
【では始めますね】
こんばんは〜、ネネさん
今日もずいぶんとお客が入っていたようじゃないか
商売繁盛で羨ましいものだよ
(近所に住む中年男性がネネの武器屋へとやってきて)
どうやらトルネコのヤツの姿が見えないようだが…
今日も留守なのかい?
【こんな感じでどうでしょうか?】
【書き出しありがとうございます】
(今日も1日商売繁盛し
店の後片付けをしていると
近所に住む中年男が店に現われる)
あ、こんばんはー♪
えぇ、お陰さまで・・・
はい、主人はいつものように留守ですわ
【はい、この書き出しで問題ないです〜】
【いやらしくネネを犯してほしいです・・・
特製のアレを使って・・・】
女手一つで店を切り盛りして…
忙しくて大変だろうね
ホントによく頑張ってるといつも感心するよ
(朗らかな笑顔を浮かべながらネネを労って)
トルネコのヤツはどこへ行ってるんだよ
こんなに可愛くて器量良しの嫁さんを放っておいて…
(とか言いつつも、トルネコ不在の隙を狙って
あわよくば…という期待を内心で隠し持っていて)
私だったら、片時も離れずにいてあげるんだがなぁ、まったく…
【特製のアレですね
もちろん用意してありますよw】
いやー
いつもの事ですし
もう慣れましたから〜
(こちらも穏やかな笑顔を浮かべながら受け答えする)
まぁ、そんな主人を選んだのも
私ですし・・・仕方ありません
(あくまでも主人を擁護するような
立場を取り続ける)
【ネネを中年男の
性奴隷になるぐらい
いやらしいイタズラして下さい】
とは言っても…
人肌が恋しくなってしまうこともあるんじゃないのかな?
実は、旦那がいなくて寂しくてたまらない…とかね
(ネネの心の隙間に入り込むような言葉を投げかけて)
ま、そういう時は遠慮なく呼んでくれよ
私でよければさ
いつでも傍にいてあげるからね
(ネネの肩にポンと手を置いて)
ご近所同士、助け合って支え合わないとね
(まるでマッサージするかのように揉んで
ごく自然な様子でボディタッチを始める)
【ねちっこいくらいに、全身を触りまくりますので】
【存分に乱れてくださいね?】
え、そうですね
まぁ、私には息子もいますし
日々家事と仕事のことで精一杯ですから
寂しさを覚える暇なんてありませんw
はいっ、ありがとうございます!!
近くにあなたのような方がいると心強いです〜♪
【ありがとうございます
よろしくお願いします】
私でよかったら頼りにしてくれよ
ネネさんのためだったら、どんなことでもしてあげるからね
店番を替わってあげたり
ポポロ君のお世話でも、なんでもするさ
(朗らかに笑いながらネネの肩をマッサージしていって)
もちろん…夜のお相手も、だけどね…?
(急にネネの耳元に顔を寄せ、小声でそっと囁く)
…ハッハッハ!冗談だよ
ネネさんが浮気なんてするわけが無いだろうからね
はいっ!!
ありがとうございます
頼りにしてますわ
(男からの優しい提案を
有り難く受け取る)
えっ!?
よよよ、夜って・・・
もうっ!!
悪い冗談は止めてください・・・///
(いきなり変な事を囁かれ
顔を赤くしてしまう)
当たり前じゃないですか
私が主人以外に誰かとなんて・・・
考えられませんわ
いや〜、そうやって顔を赤らめるネネさんって
実に可愛らしいねぇ〜♪
耳まで真っ赤になっちゃってさ…フフッ
(赤面したネネに、からかうような視線を送って)
ところでさ、ネネさんの肩…
ずいぶんと凝ってるようだね
今日も一日中お客さんが絶えなかったようだから
忙しくて、疲れがたまってるんじゃないのかい?
(ネネを椅子に座らせると
背後から肩を指圧したり揉みほぐしたり)
こんな美人の若妻がいる店だってんだから
お客さんが大勢集まるのも無理はないけどねぇ…
(その手は肩から二の腕へと進んでいき
ネネの豊満な乳房をそっと揉みほぐし始める)
もうっ!!
人をからかわないで下さい
悪い冗談ですわ
(男の悪い冗談に顔を赤くしながら文句を言う)
あ、はいっ・・・
今日は特に忙しかったので
そのせいかも・・・
(椅子に腰掛け
男に肩を揉んでもらう)
す、すみません・・・
肩まで揉んでもらって
あっ!?
あの・・・
何処を揉んで・・・
(胸を揉んでくる
男の手を振り払う)
何処って…
私はただマッサージしているだけだよ
どうかしたのかい?
(とぼけるように言いつつ、再び胸を揉み始めて)
女性の疲れというのはね
こうやって、胸をマッサージするのが一番効果的なんだよ
知らなかったのかい?
(あくまでマッサージという口実で
若妻の張りのある乳房の感触を楽しんでいく)
かなりお疲れのようだからね
ここはじっくりと揉みほぐして…
ネネさんの疲れを取ってあげないとね?
(などと言いながら、胸元のボタンと外して)
(乳房を露出させてしまい、生乳をグニグニ…と揉みこね回していく)
ま、マッサージって・・・
マッサージするとこが違いますよ
(再び胸を揉んでくる
男の腕を掴んで抵抗する)
いやっ、ちょっと・・・
触らないで・・・
何するんですか・・・
やあっ!?
止めてください・・・
変な事するなら帰ってください
(曝け出された胸を両手で覆い隠し
セクハラしてくる
男を追い返そうとする)
おや、このまま帰ってもいいというのかな
せっかくネネさんに、いい話を持ってきたというのに…
(仕方なさそうに手を離すと、不敵な笑みを漏らして)
実はね、商品の仕入れ値が半額になる話があってね
ウチの店と契約することが条件だけどさ
そうしたら、武器屋の売り上げも
今までの二倍にはなるだろう
トルネコのヤツも喜ぶんじゃないかい?
店が大繁盛するんだからさぁ…
(半裸状態のネネをニヤニヤと眺めながら)
(儲け話を進めていく)
な、なんですか・・・
今さら許してくれだなんて
虫のいい話し・・・
えっ・・・
そ、それが本当の話なら
大変魅力的な話ですね
主人もきっと喜ぶと思いますし
その契約の条件は・・・
(あえて分かり切ったことを
男に訪ねてみる)
そうそう、旦那を喜ばせるためだよ
武器屋の若妻としては、この話、断るわけにはいかないだろ?
(ネネが思惑通りに乗り気になってきたことで
ニヤリ…とした薄ら笑いを浮かべて)
契約の条件かい?
う〜ん、そうだねぇ…さて、どうしようかなぁ…
(わざとらしく首を傾げて、考えるような振りを見せて)
とりあえず、ネネさんの胸でも見せてもらおうかな?
そうやって隠してないでさぁ…
さて、どうするんだね?
え、えぇ・・・
店を切り盛りして繁盛させてゆくのが
武器屋の妻として
当然の役目ですから・・・
(武器屋の妻の性からか
美味しい話を持ちかけられると
知らず知らずのうちに乗り気になってしまう)
胸・・・ですか?
わ、分かりました・・・
こんな胸で契約して頂けるなら
どうぞ見て下さい
(男の条件を呑み
胸を隠していた両手を下に下ろすと
豊かな胸を男の前に曝け出す)
立派な心がけだよ
まさに商売人の鑑だね、ネネさんは…
ふむふむ…
(決断したネネを褒め称えつつ
目の前に曝け出された乳房にイヤらしい視線を浴びせる)
それにしても、実にキレイなオッパイだねぇ…
大きくって張りがあって
ピンク色の乳首がつんっと上向いててさ〜
とても子持ちとは思えないほどだよ
感度の方はどうなのかな?
どれどれ…
(胸の谷間に顔を埋め、柔らかな若妻の感触を頬中で楽しみつつ
左右の乳首をコリコリ…クリクリ…と捻って刺激する)
あ、あなたに
誉められても・・・
何も嬉しくもないですよ
(男に誉め讃えられても
あまり嬉しくないのか
表情は硬いまま・・・)
そ、そうですか・・・
他の人のほうが・・・
いいもの持ってる人たくさんいますから
あっ・・・
(男が左右の乳首を刺激してくると
次第に硬さを帯び始め
固く尖ってくる)
そうやって嫌がりつつも…
どうしんだい?
オッパイの先っちょが、こんなに尖ってしまってさぁ?
(乳首の根本を搾り込むように摘むと
上下にシュッシュッと扱いて刺激していき)
これほどエッチなオッパイの若奥様は
探してもそう簡単には見つからないだろうね
トルネコのヤツにも、こうやって…ぱくぅ…っ
(口を大きく開けて乳首にしゃぶりつき)
さんざん弄られまくったんだろうねぇ…
羨ましいことだよ、まったく…
ちゅぱちゅぱ…ん、んむぅ…ちゅぷうぅぅ……
(何度も吸い立てたり、舌先で転がしたりと
若妻おっぱいの味わいを存分に楽しんでいく)
あっ あっあっあっ・・・
いやっ・・・///
や、止めて・・・
そんな事されたら・・・
あぁん、ダメェ・・・!!
(乳首を刺激され
身体を仰け反らせて悶える)
いやぁ・・・そんな事・・・
はぁはぁっ・・・
(しつこく乳首を責め立てられ
乳首が完全に硬くなり
ピンッと反り立たせてしまう)
あ〜あ、こんなに乳首を硬くさせちゃって…
言葉では否定しながらも
身体の方は、ずいぶんと素直に喜んでるようだね?
(口に含んだまま歯を擦りつけて、甘く噛みこんでいき)
(さらに乳首を攻め抜いていく)
カリリッ…カプカプ…コリコリ…コリ…ッ
もし本当に嫌ならば
ここで止めてあげてもいいんだよ?
ただし、契約の話もなかったことにさせてもらうけどね
(スカートを捲り上げると、アソコの割れ目に指を押し当てて
前後にスリスリ…と擦りながら)
さて、どうするんだい?ネネさん…?
ああっ・・・いやっ
ああん!!はぁはぁ
あ〜ん、ダメェ・・・
乳首弱いから感じちゃう〜♪
(乳首を集中攻撃され
身体をビクビク震わせ悶えまくる)
だ、ダメです
このまま続けて・・・下さい
(ネネとしては契約の話を纏めたいため
このまま続けるように男の行為を求める)
ふむ、そこまで言うのなら続けてあげようかな
だが、そのおねだりは…
本当に契約のためだけなのかな?
(ネネの本心を見透かしたように、鋭い指摘を送る)
実は、トルネコのヤツとの夜の生活に不満で
欲求が、かなり溜まってたんじゃないのかい?
実際に確かめてあげようか
どれだけネネさんの中に…
不満が溜まってたのかを、ね?
(武器屋のカウンターに手を付けさせると
スカートを完全に捲り上げてしまい、股間を覗き込む)
(おまんこを左右にくぱぁ…っと押し広げて、奥部までじっくりと観察して)
はぁはぁ・・・
あ、当たり前じゃ・・・
ないですか・・・
おねだりしているのも
契約の話をまとめるため
あっ!?
そ、そんな・・・事・・・
いやぁ・・・見ないで・・・
(男がネネのあそこを開き見ると
そこは既に淫らな汁で濡れ光っている)
そりゃそうだろうね
貞淑で器量良しの人妻であるネネさんが
何の理由もなしに、おねだりなんてしないだろうからねぇ…
(陰唇を弄くりながら、舌先をつぅー…っと這わせていき)
けどさ、ネネさんのおまんこから流れるこのエッチな汁は…
どういうことなのかなぁ〜
(ペロンペロンッと舌をくねらせて、愛液を舐めとり)
んん〜、美味しいなぁ…ネネさんの汁ってさぁ〜
ちゅぶっ、んっ…ちゅくちゅく…ちゅぶうううっ
(アソコにむしゃぶりつき、勢いよく吸い立てる)
クリもこんなにぷっくりさせちゃってさ
本当は感じてるんじゃないのかい?
旦那以外の男に、身体を嬲られてるっていうのにさぁ…?
(おまんこを味わいつつ、クリを抓ったり捻ったりと苛めていく)
あ、当たり前・・・です
私は主人を愛して
はあっ!!
いやっ・・・舐め
あぁ〜っ・・・いいっ
(男に敏感な場所を舐められ
たまらず甘い声を上げて鳴いてしまう)
か、感じてなんか・・・
(ダメッ
このままじゃ・・・私
イッちゃう)
愛する主人以外の男に
こうしておまんこを味わわれてしまって…
トルネコのヤツが見たら、どう思うだろうなぁ〜?
(意地悪くも、あえて亭主の名前を出しながら
クリや陰唇を丁寧に舐めつつ、指をジュブジュブと抜き差しして)
そろそろイきそうなんじゃないかな?
おまんこの中がヒクヒクしてきたからね…
それじゃあ私の自慢のコレで…!
(ズボンを脱ぎ捨てると、逞しく勃起しきったペニスを膣口に当てつける)
(その表面はゴツゴツとした異物感を伝えていて
その凹凸でクリや割れ目を擦りまくって…)
イってもいいんだよ?ネネさん…っ!!
(尻肉をギュウッと握りしめながら、真珠ペニスを思いきり突き立てて
若妻の肉体を立ちバックの体勢で犯してしまう)
はぁはぁっ
主人の・・・名前は
出さないで!!
(敏感な部分を
舐められながら指で激しく突かれ
あそこをヒクヒクさせてしまう)
いやっ・・・ダメッ
ああん!!
イッ・・・くうっー!!
(指と舌でイク寸前まで
追い詰められたとこに
ゴツゴツしたペニスをねじ込まれ
たまらずイカされてしまう)
フフッ…イッてしまったようだね、ネネさん…
旦那以外のチンポで犯されたっていうのに…ねぇ?
(腰を前後に揺すぶりたてて
絶頂に達したおまんこを、真珠の突起でグリグリと抉り回す)
トルネコとのセックスでは
やはり欲求不満が溜まっていたようだね
ほら、ネネさんのおまんこが…
私のペニスをずいぶんと締め付けているよ?
まるで犯されたことを喜んでいるかのように…ねっ!
(荒々しいピストンで、膣内をメチャクチャに掻き回しながら
ぷるぷると揺れる乳房を、背後から揉みくちゃにして)
はぁはぁはぁ
(主人以外の男で
イカされてしまった事実に茫然自失となる)
(い、いかされてしまった・・・)
や、止めて・・・
動かさないで・・・まだイッたばかりで
ああっ!!あぁーっ
(イッたばかりで敏感なおまんこを
突かれ続けカウンターに突っ伏して喘ぎまくる)
イクッ、また・・・
イッちゃうから・・・
一回イッたばかりだってのに…
もう次の波が押し寄せてきたのかい?
ずいぶんとスケベだねぇ…フフッ!
(身悶えるネネの姿に、満足気な微笑を向けて)
じゃあ、こうやって…!
(ネネの片脚を持ち上げると、開け広げとなった股間に)
(深々と真珠ペニスを突き挿して)
ネネさんの、もっと奥の方まで犯してやるからさ…っ!
(大きく腰を回して、まるでドリルのように膣内を掻き回す)
何回でもイかせてやるからね?
トルネコのことなんか、忘れてしまうくらいに…ねっ!!
はぁはぁはぁ
だ、だって・・・
こんな凄いモノでかき回されたら
ああっ!!いやぁ・・・
こんな格好・・・
(片足を持ち上げられた
格好で激しく突かれ続け
またしてもイッてしまう)
イクッ・・・イッちゃうの〜
あなた〜!!
私犯されてるのにいくぅー!!
こんなイヤらしい格好で犯されて…
そんなに大きな喘ぎ声を出しちゃってさ
普段の凛とした姿からは考えられないほどに淫らだよ
今のネネさんはね!
(子宮襞をゴツッゴツッと突き上げては
真珠の突起でGスポットを擦りまくって)
もうトルネコのなんかでは満足できないようにしてやるからね
私のことしか考えられないくらいに…
ほらっ!ほらあっ!!
(荒々しいピストンでおまんこ中を抉りたてて
片手はクリを、もう片方の手は乳首を摘み上げて)
(強烈な性感をネネの身体中に与えていく)
さて…そろそろ出してあげるからね
旦那以外の男のザーメンだ…しっかりと受け取るんだよ、いいねっ!!
(ネネの中で真珠ペニスが大きく跳ねて
次の瞬間、ドクンッ!ドクウウッ!と濃厚な精液を子宮内へとぶち撒けてしまう)
あっあっあーっ!!
ダメェ〜!!
中は止めて・・・
イクイクッ・・・
中出しされながら
イッちゃってる〜!!
(男に中出しを受けながら
絶頂に達しカウンターに
身体を預けるようにしながら崩れ落ちる)
はぁはぁはぁ・・・
こんな気持ちいいなんて
うくっ!んっ、くううぅ…っ!!
…っ、はぁ、はぁ、はぁ……
(最後の一滴まで注ぎ込むと
ぐったりとネネの背中に持たれかかって)
どうだい?旦那以外の男に身体中を嬲られた挙句
中出しまでされてしまった感想は…ね?
(成熟した人妻の肉体を犯しぬいたという満足感に浸りつつ
イヤらしい口調で尋ねてみる)
実は最初っから…
こうやって思いっきり犯してほしかったんだろう?
違うかい、ネネさん…?
(耳元で囁きかけながら
首筋をピチャピチャ…と舐め回して)
はぁはぁ・・・
こ、こんなのって・・・
(繋がったまま
カウンターに身体を預け
呼吸を整える)
こ、これで・・・契約成立ですね
そ、そんな事・・・ないです
あぁん・・・いやっ
と、取り敢えず
ここじゃなんですから・・・
家の中に・・・
(店を閉めると
男をリビングへと招き入れる)
ふうっ・・・
汗かいたので着替えてきます
(部屋着へと着替えるため、隣室へと姿を消す)
契約成立だって?
さて、どうしようかなぁ…
まあ前向きに考えてあげることにするよ
フフフッ…
(意地悪そうな笑顔を浮かべつつ
リビングへと案内され、ソファに腰を降ろす)
これからの接待具合を見てからだね
それによって契約するかどうか決めるとするよ
それじゃ待ってるからね〜
(隣室へと消えるネネの背中を見送って)
さて、ネネさんの部屋着は…
どんな感じなんだろうなぁ〜…
そんなっ
あれだけしたらもう契約じゃ・・・
(意地悪な男の言葉に顔を曇らせる)
せ、接待ですか・・・
わ、分かりました
(隣室で身仕度を整え
部屋へ戻ってくると
ソファーにいる男の隣に腰掛ける)
お待たせしました・・・
(ネネの普段着の格好は
店にいるときの姿と違い
年相応らしい肌を曝け出した姿である)
やあ、お帰り〜…って、おやおや…
ずいぶんとまたセクシーな格好だね
そんなに肌を露わにさせちゃってさぁ〜
(露出度の高い服装で現れたネネの全身を
ニヤニヤと見つめ回していく)
オッパイなんか今にも零れちゃいそうじゃないか
う〜ん、実にすばらしいよ…ふむふむ
(顔をグッと近づけて、胸の谷間を覗き込むようにして)
家ではいつもこんなエッチな服装なのかい?
だとしたら、つくづくトルネコのヤツが羨ましいねぇ…
ど、どうです・・・
何か変かしら・・・
(男の反応に内心ドキドキしつつ)
あまり見ないで下さい
照れるじゃないですか
私の胸がそんな気に入りました?
(胸の谷間に顔を近付け
覗き込んでくる
男に身を竦ませる)
え、えぇ・・・
家ではいつもこんな服です
変どころか…
嬉しくてたまらないよ
いつものエプロン姿も素敵だけど
こういう露出度の高いな服装も、すごく似合ってるよ
だからさ、そんなに隠したりしないで…
もっとよく見せてよね
ネネさんの胸元って、すっごくセクシーだからさぁ〜
(胸を張るようなポーズをとらせて
その豊満な胸をジロジロと見つめる)
今度この格好でお店に出てみたら?
お客さんにセクハラされまくって、商売にならないかもね、ハハハッ♪
(とか言いつつ、おっぱいを軽くモミモミしてセクハラする)
そ、そうですか・・・?
(男に服装を誉められ
嬉しくなったのか
顔をほろこばせ)
あっ・・・!?
やだっ、恥ずかしい・・・
(胸を強調させるような
体勢を取らされ
頬を赤く染める)
ええっ!!
ダメッ、無理です・・・
こんな姿でお客さまの前に出るなんて
そ、そうですね・・・
あなたみたいな人がいるかもしれませんし
う〜ん、やっぱり照れてるネネさんって
なんとも可愛らしくて、たまらないなぁ〜♪
も〜っと恥ずかしいことしてあげたくなるよ
(より顔を胸元に近づけて、若妻の乳房をじっくりと鑑賞する)
んん〜…?あれれっ?
かなり薄手の服みたいだね
オッパイの先っちょが薄っすらと透けてるようだよ…?
ほら、ここだろ?
ネネさんの乳首ってさぁ〜…ねっ!
(薄手の布地越しに乳首をちょんちょんっと突ついては
指先でそっとなぞり回して)
ハハハッ!さすがにこんな服装では店先に出れないよね
だ、だからっ
人をからかうのは止めてください
(意地悪な男に
恨めしげな視線を送る)
は、恥ずかしい・・・事?
もう十分恥ずかしいです
えっ・・・!?
そんな透けてます・・・?
いやっ・・・止めて
また先程のように硬くなってしまいます
恥ずかしいとか言うわりにはさ
ずいぶんと乱れまくってたように見えたけど?
私のペニスを嬉しそうに締め付けながら…ねぇ…?
(ニヤついた表情のままで太ももを撫でまわしていき
そのまま股間へと手を滑らせ、アソコをまさぐり始める)
薄っすらとしたピンク色で…
こうやって布地越しに見る乳首って、なんだかエッチだねぇ♪
ほら…ほらぁ…
(指先でクニュクニュと乳首を弄りまわして)
ネネさんってさ、乳首が敏感なんだよね
もっとこうやって…
可愛がってほしいんじゃないのかい?
あぁん・・・そんな事言わないで
(先程までの乱れた自分自身を
思い出し身を捩らせる)
だ、ダメェ・・・
乳首弱いんですよ
は、はいっ・・・
さっきみたいないじられかたすると
凄く感じてしまいます
じゃあさ、じっくりと乳首を苛めてあげるから
自分から胸元をはだけて、オッパイを差し出してみなよ
ほら、出来るだろう…?
(胸元をクイッと引っ張って催促するようにしながら)
念のため言っておくけどさ
もし断ったりしたら、契約の話は無かったことにするからね
それでもいいのかい?
ま、脅すつもりはないよ
私の言うことを聞くだけで、店の繁盛は間違いなし
しかもネネさんは気持ちのいい思いをできて…
悪くはないだろう?なぁ?
(布地越しに乳首をくすぐりながら)
ええっ!!
そ、そんな事しないと
いけないんですか?
(男に無理矢理な提案を突き付けられ
正直戸惑いを見せる)
お、脅すつもりですか・・・
わ、分かりましたから
(胸元から巨乳を露出させる)
さっきみたいに
私のおっぱいいじってください・・・
おやおや、自分からオッパイを晒してしまって…
しかも、弄ってほしいとは…
ずいぶんとスケベになったものだね、ネネさん…?
(露わになった巨乳をじっくりと視姦しつつ
ゆっくりと揉みしだきはじめる)
いまの言葉をトルネコのヤツが聞いたら…
どう思うだろうねぇ?
まさか自分の妻のオッパイが、他の男のオモチャにされているなんて
想像もしてないだろうからね…ん、ぷぅ…
(谷間に顔を埋めてグリグリと頬擦りしながら)
(上目遣いに意地悪な視線を送って)
あ〜、柔らかくて気持ちいいや…ネネさんのオッパイってさぁ〜…♪
(グニグニと揉みまくっては頬に当たる柔肉の感触を楽しんで)
(人妻の乳房を思いのままに堪能していく)
【すみません・・・
今夜はここで凍結させてください】
【この続きはまた明日の夜にでも・・・】
【よる七時から再開はどうですか?】
【返レスは昼間に投下しておきますので】
【遅くまでお疲れさまでした】
【では明日の夜、またお願いしますね】
【返レス、楽しみにしています♪】
【お疲れさまでした〜♪】
【はい、その時間で宜しくお願いします】
【返レス楽しみして下さい】
【それでは、どうぞごゆっくりとお休みくださいね】
【ネネさんの元に良い夢が訪れますように…】
【お休みなさい♪】
【>303の返レスしておきます】
あ、あなたが
こうしろと言ったんじゃないですか
わ、私は・・・契約の為に仕方なくしているだけで・・・
自ら望んでなど・・・
主、主人は関係ないじゃない
名前出さないで・・・
(やはり主人に対して
罪悪感があるのかトルネコの名前を出されると嫌がる)
浮気中のビアンカやってくれ誰か
ネネ ◆dhGynta7oMさんへ
【開始時間を20〜30分ほど遅らせてもらえませんか?】
【なるべく早く戻ってきますので…申し訳ないです…】
【了解しました〜】
【ごゆっくりどうぞ〜♪】
【戻りました〜】
【さっそく続きを投下します】
>>308 契約のため…もちろんそうだろうね
商人の妻としては、こんな儲け話
みすみす逃すわけにはいかないだろうからね〜
(露出しっぱなしの胸をグニグニと揉みながら)
じゃあさ、せっかくの接待だ
ネネさんにお酒でも注いでもらおうかな?
ただし!
…オッパイを丸出しにしたままでね
隠したりしたら、契約は無かったことにするからね?
(ネネが逆らえない立場にあるのを知りつつ
無茶な要求を突きつける)
【お帰りなさーい】
意地悪な人
私が断れないの知ってて・・・
わ、分かりました
(胸を露出させたまま
男に酌をする)
どうぞ・・・
【ただいまで〜す♪】
【今夜もよろしくお願いしますね】
もし恥ずかしいのであれば
別に断ってもかまわないんだよ?
契約をしてほしくなければねぇ…フフッ
(優位な立場を振りかざしながら
晒けっぱなし乳房をニヤニヤと眺めて)
あのネネさんがオッパイ丸出しで注いだ酒、か〜
これは美味そうだよ
いただくとしよう…おっとと、手が滑ってしまった♪
(グラスを受け取る振りをして
わざとらしく乳房をモミモミしてセクハラする)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
い、いえ・・・大丈夫です
契約の為なら・・・この位
(契約を成立させるため
恥辱に耐えながら接待を続ける)
そ、そうですか・・・
気に入って頂けたなら幸いです
あっ!?
それはグラスじゃ・・・
(わざとらしく胸を揉まれるが
グラスを手に持っているため抵抗できず
好き放題揉まれてしまう)
いや〜、お酒よりも美味しそうに見えたものでね
つい手が惹きつけられてしまったよ
スマンスマン♪
(まったく悪びれる様子もなく
ネネが抵抗できないのをいいことに、好き放題に揉みまくる)
せっかくだからさ、お酒を味わう前に…
ネネさんのオッパイを味わわせてもらうよ
いっただきま〜す♪
あ〜…ん、むぅ…
(さらに調子に乗って乳首にむしゃぶりつき
イヤらしい舌遣いで若妻オッパイ味わいを堪能していく)
ちゅぶぅ、んっ、ちゅう…ぅ…
も、もうっ・・・
しっかりして下さい
あんっ・・・
やだっ、そんなに揉まないで
(グラスを手に持ったまま
好き放題に揉まれまくる)
あっ、ちょっと!?
いやぁー吸わないで〜
また乳首が・・・
んむぅ…乳首がどうかしたのかい?
すっごく美味しいからさ
もっとも〜っと吸わせてもらうけどね…ちゅぶううっ
(思いきり吸い立てては口からちゅぽんっと解放し
また口に含んで吸い立てて…と)
(さも楽しげな様子で乳首を味わいつくしていく)
んむ…ちゅううっ…んむ…ちゅううっ…
ぷっは〜…何度吸っても美味しいよ
ネネさんのオッパイって…
あんまり動くとさ
お酒がこぼれちゃうから、気をつけるんだよ?
いいね?…カプカプカプ…
(さらに歯を立てて甘噛みして、より強い刺激を与える)
やあっ
また・・・そんな事されたら
乳首が・・・固く
(男に乳首を吸われ続けると
また堅さを帯びはじめてしまう)
はぁはぁっ・・・ダメッ
そんな強く吸われたら
ああん!!
(感じてきたのか
手が震えグラスの中の酒が波打つ)
おやおや、どうしたのかね?
そんなに手を震わせてしまって…
まさか感じてきたのではないだろうね
んん〜?
(乳首にチュッチュッとキスをしては
舌先で上下左右に転がすように舐め回して)
まさかネネさんに限って、そんなことはないだろうけどさ
貞淑で旦那想いのネネさんだ
トルネコ以外の男にオッパイを弄られて感じてしまうような
淫らな人妻ではないだろう…?
(舐めたり吸ったりと、執拗に乳首を攻め立てて
ネネの性感をより高めさせていく)
ああっ!!
だ、ダメェ・・・
そんな事されたら・・・
(完全に感じてきたのか
グラスから酒が零れ
床に滴り落ちる)
はぁはぁっ・・・
き、気持ちいいです
グラスをテーブルに置かせてください〜
このままじゃ・・・落としちゃう
ふむ…では、こうしようか
(性感を露わにし始めた様子にニヤリ…とした冷笑を浮かべて)
持っているグラスを落さずに、最後まで耐えることができたら
契約を成立させてあげようか
ただし、だ…
テーブルに置いたり、落したりしたらネネさんの負けだ
ペナルティとして…う〜ん、そうだなぁ…
私の愛人にでもなってもらおうかな?
わかったね?
では、せいぜい頑張りなさい…フフッ
(そう言ってスカートを捲り上げると
股間に顔を埋めてアソコをピチャピチャと舐めまわして)
(さっそく性感責めを繰り出していく)
え、ええっ!!
そ、そんなぁ〜
はぁはぁ・・・あぁん
む、無理ですよ〜
いやっ!!
ちょっ、無理・・・
舐めちゃダメです〜♪
(グラスを落しそうになってしまうので
両足を閉じて抵抗を見せる)
おっと、足を閉じるのは反則だからね
私に何をされても…
どんなことがあっても耐え抜くのが条件だからね
(より大きく開脚させてしまい
開け広げとなったおまんこに勢いよくむしゃぶりつく)
ちゅぶううっ…ちゅくちゅく…ぴちゃぴちゃ…
んん〜…若妻のおまんこかぁ…
成熟した雌の香りがなんともそそるなぁ〜、くんくん…
(鼻先を擦りつけて芳香を吸い込み)
しかも、この味わいがまたなんとも…レロンッ…ちゅく…っ
あ〜美味い美味い♪
(陰唇をくぱぁ…と押し広げて、膣口をほじくるように舐めしゃぶる)
やっ、ダメェ・・・!!
これ以上されたら・・・
ホントに・・・
私、耐えられない・・・
ああっ!!
き、気持ちいい〜
(おまんこを舐めしゃぶられ
腰を跳ね上げながら悶えまくる)
だ、ダメェ・・・力が・・・
ほら、だんだん力が抜けてきたんじゃないかい?
しっかり頑張らないと…ちゅくぅ、んむ…
…グラスを落としてしまうよ?ちゅぶちゅぶ…ぴちゃぴちゃ
(唾液まみれになるくらいに
おまんこのあらゆる部分を舐めまくって吸い立てて)
そうなったらネネさんは
私と愛人契約を結ばなければならないんだよ?
まあ、自ら私の愛人になりたいというのなら
グラスを落としたまえ…いいね?
(指をつぷり…と挿しこみ、Gスポットに爪を立てながら
クリの包皮を剥いて、剥き出しの肉豆を舐めしゃぶる)
いやっ!!
ダメダメ・・・
そんな事されたら
イッ・・・ちゃう
イクッ・・・!!
(さらに激しく
おまんこを攻められ
イッてしまい
その時にグラスを手から離して床に落してしまう)
あ〜あ、落としてしまったか…
これでネネさんの負けだよ
わかっているね…?
(床に落ちたグラスと、絶頂に達してしまったネネの顔へと
交互に視線を送って)
では今後ネネさんは、私の愛人となったんだ
この身体はもはや、トルネコ一人のモノではない…私のモノなんだよ?
どのように扱おうが…
いつ犯そうが…
全て私の自由なんだ…わかっているね?
(ヒクつくおまんこに、力強く勃起した真珠ペニスを擦りつけて
その突起物でクリや膣口を掻き毟る)
はぁはぁはぁっ
(半ば強制的にイカされてしまい
荒い息をつきながら・・・)
わ、分かりました・・・
約束は約束ですから・・・
あなたの好きなように
してください・・・
では遠慮なく…
ネネさんの身体をいただくとするよ…んんっ!
(滴る愛液をペニス全体にまとわらせると
そのまま一気に腰を突き出して、奥底までズブウッ!と貫いてしまう)
フフッ…何度犯しても、心地の良いオマンコだよ
中の襞が絡みついてきて…
身体の相性はピッタリのようだね?
(大きなストロークを繰り出して
膣口から膣奥まで真珠の凹凸を滑らせていく)
トルネコのヤツと私の、では…どちらが気持ちイイのかね…?
フフフ…ッ
あっ、ああん!!
は、入ってきた・・・
そ、そうですね・・・
身体の相性はバッチリみたいです
(男のペニスをきゅうきゅう締め付ける)
ああん!!いいっ・・・
その動き気持ちいいです
もっとして・・・
(男の大きな腰の動きに乱れまくる)
あ、あなたの・・・
あなたの方が気持ちいい
やはり私のチンポのほうが気持ちイイだろう?
素直に白状したご褒美に…
こうやって、ネネさんのオマンコ中を攻め抜いてあげるからねっ!
(抽送の速度をより上げていき
膣口を擦っては、Gスポットに突起を押しつけながら、膣奥まで貫いていく)
もはやトルネコのことなんか忘れて…
私に犯されることだけ考えてなさい
いいね…?
(真珠と肉襞が擦れあうズブウ…グチュウ…という卑猥な音が
ネネの股間から掻き鳴らされて)
この、たぷたぷしたオッパイも…
ちゃんと可愛がってあげるからね…?
(突く度に大きく弾む巨乳をやわやわと揉みこみながら)
ああん!!
気持ちいいっ!!
あなたのチンポ・・・たまらない
あんっ・・・あんっ・・・
突起でおまんこ擦られて感じます〜♪
は、はいっ・・・
あなたのチンポで忘れさせて下さい
いいっ・・・
おっぱいもいじって〜♪
またイッちゃいそう
ずいぶんとまたエロくなったものだねぇ…
街では貞淑妻と評判のネネさんが
そんな淫らにおねだりするとはね
良妻賢母の仮面の下に
そんなスケベな本性を隠し持っていたとは…ねぇ?
フフフ…ッ!
(本性を露わにしだしたネネを満足そうに見つめつつ
激しいピストンでおまんこ中を掻き回していく)
もうイきたくなったのかい?
さ〜て、どうしようかなぁ…♪
(いきなり腰の動きを緩やかにして
おっぱいをくすぐったり、乳首を軽く舐めたりと
焦らすようなソフトな愛撫をし始める)
ああん!!
だってぇ・・・
こんな凄い・・・モノで
犯されたら・・・
誰でもスケベに・・・なりますよ
はいっ・・・イキたい
やだぁ・・・意地悪しないで
あなたの凄いモノで
私をイカせて〜
そこまでおねだりするとはね…
今のネネさんの言葉、トルネコのヤツに
ぜひ聞かせてあげたいくらいだよ!
(苛めるような言葉を投げかけつつ、腰のピストンを再開して
より深く、より強く、若妻の膣内を貫いていく)
さあ、イキたいならイってしまいなさい!
おっぱいを好き放題に苛められながら…
オマンコを犯しまくられながら…!
(おっぱいをムチャクチャに揉みまくり、乳首を荒っぽく吸いたてながら)
(真珠ペニスの抽送を最高潮にして)
一緒にイってしまいなさい!
いいねっ、出すよ、ネネさんっ!!
(最奥までズブウッ!と叩きつけた瞬間
爆発したかのようにザーメンが飛び出して子宮内へと注ぎ込まれていく)
ああん!!ああん!!
気持ちいいの〜
おかしくなりそう・・・
たまらないわ〜
イクイクッ・・・
あなたと同時にイッちゃう〜!!
(男がイクと同時に
ネネもイキ果てる)
はぁはぁはぁ・・・
イッてしまいました
も、もっとしますか?
あなたの好きな体位で
はあっ、はあっ、はあ……
イくタイミングもピッタリだったね
こりゃあよほど相性がいいようだ…ね、そうだろ?
(衰えることのないペニスを膣内で脈動させながら
人妻を犯しぬいた、という満足感に浸る)
もちろんさ
このくらいではネネさんだって満足していないんだろ?
(ニヤリ…と笑いかけながら
クリを軽く擦ったり、おっぱいを揺すぶったりして)
私のではなく、ネネさんの好きな体位で犯してあげるよ
さて、どんな格好で犯されたいんだい?
そ、そうですね・・・
相性ピッタリみたいです
そんなっ・・・
私から言うなんて・・・
え、えっと
まずは・・・
立ちバックで犯されたいです
(立ち上がるとテーブルに手を突いて
挿入をねだる)
あなたのペニスでたくさんいかせて
ほう、なるほどねぇ〜
ネネさんは後ろから犯されるのが好きだとは…
スケベな若妻だねぇ♪
(自ら腰を突き出したネネの背後を取って
股間に真珠ペニスを擦りつける)
バックが好きということは、だ
こうやって、後ろからおっぱいを苛められながら
奥底まで犯されたい…ということだろ?
(乳房を握りしめて、指先で乳首をこねくりながら
ズブ…ズブウッとペニスを侵入させていく)
違うかね?フフフ…ッ
あぁん・・・はいっ
あなたの言うとおりです
後ろから激しく突かれながら・・・
おっぱいも触られたいの
あなたの・・・チンポ最高です
他にもあるんですが・・・
まずは立ちバックで・・・
まだ他にもあるって?
どこまで淫乱なんだろうね、ネネさんってさぁ…
普段の貞淑な姿が、もはや面影も残ってないじゃないか
フフフ…ッ♪
(後ろからおっぱいを揉みまくって
若々しい弾力性を存分に楽しみながら)
今のそうしたスケベな姿が…
ネネさんの本性なんだろ?
違うかね…っ!?
(ペニスの根本までずっぷりとハメ込んで
大きく腰を回し、Gスポットを真珠の突起でえぐる)
立ちバックで中出ししたら…次の体位で犯してあげるからね?
ネネさんが満足するまで…犯しぬいてあげるよっ!!
あぁん・・・
言わないで・・・///
そんな意地悪な事言われたら
ゾクゾクしちゃう・・・
あぁーっ!!
そこ感じる〜
嬉しいです・・・
あなたのペニスでたくさんイカせて〜♪
ほぉう…言葉で苛められて
そんなに喜ぶとは…
淫乱の上に、とんでもないマゾの性質を持っていたようだね…フフッ
(次々と露呈する淫らな本性に
満足気そうに頷きながら、腰のピストンをより激しくしていく)
トルネコとのセックスでも
そんなに淫らに喘いでいたのかい?
こうやって、何度もイかせてもらってたのかい?
(夫との情事をあえて尋ねて
ネネの恥辱心をあおりたてながら)
もう私のペニスでしか満足できない身体にしてあげるよ…いいねっ!?
(Gスポットをゴリッゴリッと何度も擦りたてながら
熱くて濃厚なザーメンを勢いよく噴出させてしまう)
ああーっ、そう
私は・・・マゾなの〜
う、ううん
主人との時は
半分ぐらい演技だったから
こんなにイカされるのは初めてかも
(すっかり男のペニスの虜になり
満たされない夫婦生活のことも暴露してしまう)
あんっ・・・!!
また・・・中に・・・
(中出しと同時にネネも
身体を震わせイッてしまう)
なるほどねぇ…
感じている振りをしてやっていた、ということか
哀れなことだな…
今ごろトルネコのヤツ、何をしているやら…
自分の妻が寝取られたことも知らずに…クククッ
(愉悦に浸りながら、喉を鳴らして笑い)
貞淑な仮面をかぶり、満たされない性欲を隠し…
とんでもない悪女じゃないか
悪い妻だよ、ネネさんは…まったく…
(口端をゆがめながらそう呟き
ネネをこちらに向かせると、濃厚なキスを交わす)
ん…ちゅう…ちゅくっ…くちゅ…ぅ…
んんっ・・・だって
主人のモノじゃ
あまり感じないから
仕方なく演技するしか
んんっ・・・ちゅっ
(首を横に向け
男と淫らに舌を絡めあう)
つ、次は・・・これで・・・
(再び男をソファーに座らせ
自ら男の腰にまたがると
背面座位の体勢で腰を落してゆく)
おやおや…これはずいぶんとまた
スケベな犯され方を希望したものだねぇ♪
(下から勢いよく腰を跳ね上げて
一気に真珠ペニスを埋め込んでしまう)
偽りの夫婦生活を続けていたネネさんには…
私のペニスで、たっぷりとお仕置きしてあげるからね!
ほらっ!ほらぁっ!
(おっぱいを握り締めながら
ソファーのスプリングを利用して、ズン!ズン!と突き上げて)
一応聞いておくが…
今のその姿も…まさか演技だというのではないだろうね?
さて、どうなんだい…?
(意地悪っぽく尋ねながら
Gスポットを擦ったり、子宮口をゴツゴツと叩いたり)
ああん!!
激しく下から突き上げて〜!!
奥にごつごつしたのが当たって
気持ちいい〜♪
ち、違います・・・
今はホントに感じちゃってる
演技じゃないから〜!!
ああっ・・・アレ出ちゃいそう
ハハハッ!ネネさんのその様子を見ると
演技でないことがよく分かるけどね!
(グリグリと腰を回して
真珠の突起で膣奥をえぐり返しながら)
さて、ナニが出てしまうのだろうねぇ…
ネネさんのアソコから…ね?
(奥を突きまくりながら、クリに指先を押し当てて
爪を立てたり擦り回したりと、さんざんに刺激して)
さあ、何も遠慮することはないよ
本気で感じているという証拠に…思いきり噴き出してしまいなさい!!
(最奥まで真珠ペニスを突きこんで
これまで以上に大量のザーメンをドクッドクウウッ!とブチ撒けてしまう)
は、はいっ・・・
演技じゃないです〜!!
ホントに気持ち良くて
ああっ・・・ダメェ!!
イッちゃう・・・
アレ出ちゃう〜!!
(大量の潮を吹き出しながら
絶頂に達してしまい
男に身体を預けながら
快感の余韻に浸る)
スケベな汁をこんなにも吹き出してしまって…
まったく悪い若妻だねぇ…フフッ
(大量の潮とザーメンとでビチャビチャになったおまんこを
未だに衰えを見せないペニスで、軽く掻き回して)
トルネコとのセックスでは
こんなに感じたことがないのだろう?
私の愛人になれて良かったじゃないか…なぁ?
(後ろから抱きしめながら
濃厚なディープキスを交わし余韻に浸る)
この淫らなオマンコも…揉み心地の良いオッパイも…
全て私のものさ…そうだろ?
(乳房を優しく揉みしだきながら
耳元でそっと囁く)
あぁん・・・
動かしちゃだめぇ
う、うんっ・・・
良かったかもしれないわ
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
あなたの愛人になれて
はぁはぁ・・・
はいっ・・・この胸も
あなたのモノです
この柔らかな唇も…
ちゅっ、ちゅう…ちゅく…
胸もアソコも、全て私のものだろう…?
(唇を重ねて舌を絡ませあいながら
ペニスを突き挿したまま、ネネをこちらに向かせて)
では、今度はこうやって…
愛人となったネネの姿をじっくりと眺めながら
犯してやるとしようか…いいね?
(対面座位の格好をとると
淫らな顔や乳房、結合部分を見据えながら
再び激しいピストンで犯し続けていく)
【といったところで、今夜は〆としましょうか】
【はいっ・・・お疲れさまでした】
【また来週もしたいですね】
【待ち合わせはいつものとこで・・・】
【空いてるスレ利用したり】
【ではまた来週末にお会いしましょう】
【その時の貴女の気分によって、キャラやシチュを決めましょうね】
【今夜はずいぶんと淫らで…素敵でしたよ♪】
【はい、ではまた
金曜の夜に・・・】
【そうですね
その時の気分によって変えましょう】
【今夜は燃えました〜w】
【こっちも思わず燃え上がってしまって…
途中で…してしまいましたよw】
【それではまた金曜日に…お疲れさまでした〜】
【お休みなさい♪】
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
>>359 【よろしくお願いします】
【書き出しは任せていいかな?】
【そちらの方が設定を掴めているだろうし…】
(勇者と共に、大魔王ゾーマをアレフガルドで倒し、光を取り戻してから数日──)
(諸国は未だに歓喜と祝宴に沸き返る中、ただ一人、一足先に仲間に別れを告げ、郷里への岐路についていた)
(そもそも世界がどうのとか、そんなことはあまり深く考えたこともなく)
(進めた足の届く所まで、放つ拳のたどり着く先まで、行けるだけ行ってみたい……)
(ただそれだけを胸に戦い抜いていたら、何時の間にか英雄になっていた)
(確かに仲間との別れは惜しかったけれど、同じ空の下に居ると思えばさして遠くにも感じない)
(それになにより………待っているのだ、郷里には、たくさんの顔なじみと、そして…)
ふう………ああ、この光景も久しぶりかも。
(ジパングとは海を挟んで程近い場所にある、人里から少し離れた切り立った深い山)
(人間が住める場所とは思えないほど、木々が深く生い茂り、岩がごろごろと転がっている)
(鳥や獣の鳴き声がこだまして、風が葉をざわざわと鳴らす音に耳を澄ませると…懐かしさがこみ上げてきた)
(軽く肩や腕を回すと、荷物らしい荷物もない、出て行った時と同じく、身一つで軽く跳躍し木の幹を駆け上がると)
(枝を足場に、まるでそこが地の上であるかのように走り始めた)
(……それ自体が、この山に住むものたちへの、帰還の挨拶となると、知っていたから)
【お待たせしました】
>>362 (生まれ育った山から出たことのない彼だが、つい最近、山を襲う悪意が消えたことは悟っていた)
(山に暮らす鳥獣や、たまに現れる人間…それら見慣れた姿とはかけ離れた異形の存在…)
(縄張りである山を荒らし、同胞を襲う異形と戦い続けた彼はいち早く平和の訪れを察知した)
(とは言え、警戒は怠らない…彼は山の主として、住人を守る義務がある)
(かつて彼が共に暮らした美しく強い人間との誓いのため、彼は強く誇り高く主としての責務を果たしている)
(山を駆ける彼の耳に、遠く仲間の警戒の鳴き声が届く)
(人間の侵入…この混乱の治まりかけた時期にやっかいな…)
(彼は素早く枝を渡り、侵入者の気配を探って飛び出した)
(やがて木陰から見え隠れする緑色の布を纏う人間の姿…)
(一撃で薙ぎ倒してしまう…はずだった…)
(襲いかかる瞬間に嗅いだ香り…懐かしい気配…)
(侵入者の前に姿を表し、その顔を見つめた)
【至らない所などあるかもしれないが、改めてよろしく】
>>363 (川のせせらぎ、風の音を聞きながら走り抜ける)
(身体が覚えている通りに動けば、思ったとおりの場所に出る…それはこの山が、あの時から変わっていない証拠)
(そしてそれは、自分が山を降りた後、山を守っていたものがいたということ)
あははっ……こっちこっち!そんなんじゃ追いつけないよ?
(やがて、木々の合間に併走してくる影が見える)
(影は自分よりも二回りほど大きく、五倍は重く、数は十を越えている)
(けれどそのどれもが一定の距離を保ったまま、近づこうとしない)
(本能で理解しているのだ───この侵入者は、今ここに居る何者よりも強い、と)
(だから待っているのだ、この山で一番、強いものがここに来るのを……)
おおっと!
(そして…一際大きな影が現れ、真っ向から向かってきたそれと、交錯する)
(それはほんの一秒にも満たなかったが、十分すぎるほどの時間)
(誰よりも懐かしい気配、胸の高鳴りとこみ上げる切なさ………)
(言葉は通じるまで時間がかかるけれど、心は一瞬だった)
………………ただいま。
(すっかり大きく、逞しく、雄らしくなった「彼」にそう言うと、ただ黙って見詰め合う)
>>364 (彼と人間を除く者たちにとって、この見つめ合いは理解しがたい行いだった)
(圧倒的な強さで山を守る主が、侵入者と対峙している)
(それは戦いの準備のはずなのに、お互いに殺気はない…)
(人の衣を纏い、かつてより遥かに強くなった彼女を、かつての同胞と気づくのは、主しかいなかった)
(目の前の彼が発したのは、彼女が今まで聞いたことのないような重く鋭い咆哮)
(王者の唸りを聞き、彼らを取り巻く者たちは散り散りに逃げていった)
(二人だけが見つめ合う静寂)
(しばらくの後、彼は彼女に手を伸ばし、優しく頬を撫で上げた)
(山を守るために傷だらけになった大きな手が頭をすっぽりと覆い、彼女の帰還を迎え入れる)
(種族は違えど、心が通じ合うその瞳は彼女に優しく語り掛ける)
>>365 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
(木々を震わせる、まるで大砲の炸裂音のような声に、ぶるぶると身体を震わせられ)
(耳を塞ぎ、ぎゅっと目を閉じて……瞼を開くと、周りにはもう誰も居なかった)
……んっ………。
(太い木の枝のように、ごつごつした、けれど優しい指が頬に触れ)
(自分をまるごと包んでしまえそうに錯覚するほど大きな手が、頭を撫でると)
(くすぐったくて、嬉しくて、身を縮こませて目じりに涙を滲ませた)
(両腕を広げると、その広い胸板に飛び込んで、子猿のようにぎゅっとしがみつく…)
(太陽の匂いと獣の匂いが混じり合って、鼻腔を懐かしさで満たした)
…………傷だらけ、だね。
ずっと、守っててくれたんだ…あたしの、故郷を……………。
ずっと………待っててくれたんだ……あたしが、帰ってくるのを………。
(頬をくっつけたまま、古傷をそっと撫でて労わると)
(唇を押し当て、獣毛をかき分けるようにして舌を伸ばして…傷跡を舐めて行く)
(手はマッサージをするみたいに、「彼」の腕をぎゅっ、きゅっと揉んでいた)
…行こっか……………?
(暫くそうした後、目を潤ませ、頬を染めて、「彼」が自分を抱えやすいようにしがみつきなおし)
(自分たちが住んでいた場所へと、連れていって……と、無言で囁き、甘えて擦り寄った)
【取りあえず、次で着替えるとして…】
【こちらからの提案なのですが、その後山の温泉とかでいちゃいちゃ、というのはどうでしょうか…?】
>>366 (しがみつかれると、鼓動が高鳴る)
(古傷を癒してくれる彼女を抱きしめ、愛撫を返す)
(美しく成長した彼女から、フェロモンを嗅ぎ取ると、もう一つの約束を思い出す)
(ボスになり、山を守ったら……)
(彼は彼女に相応しい雄になり、彼女は世界を救い美しく育ち帰ってきた)
(彼女の体をまさぐり、獣にはない芳香を楽しむうちに、彼の中で期待が膨らむ)
(甘く優しいじゃれ合いの中で二人の気分は高まり、彼女に誘われるまま、)
(その華奢な体を抱きしめ、木々の間を駆け抜けた)
(一路、二人が暮らした懐かしい場所へ…)
(優しく愛しい記憶に抱かれ、もう一つの大切な約束を果たすために…)
【温泉悪くないね】
【取り敢えず、舞台を変えるから、次の舞台は温泉かな?】
【ごめん…眠気が限界だ…】
【凍結してもらえるとありがたいな…】
>>368 【ごめん、こっちもちょっとうとうとしていました…】
【凍結了解です。金曜日以降が空いていますが…】
>>369 【レス遅れてごめんね】
【それじゃ、今日はこれでお開きに…】
【続きは、金曜の夜22時くらいはどうかな?】
【待ち合わせは、また伝言板…かな?】
>>370 【了解しました。待ち合わせ、日時変更は伝言板で…】
【お疲れさまでした。おやすみなさい、台風にはお気をつけて…】
【スレをお借りします】
【スレを借りますね】
>>372 【急ぎレスをしますので、少々お待ちください】
>>367 やぁんっ……ん、くく、くすぐったい……。
……ちゅっ……ちゅっ…はぁ………くふぅんっ………ん…はぁぁぁ……っ……。
ダメ……許して、こんなとこで、ふああ……っ……。
(剛力を宿す腕が優しく、身体中をまさぐってくる)
(頭を撫でていた手が背中を降り、形のいい桃のような尻をしっかり掴んで感触を確かめられたり)
(胸元に鼻面を押し付けられ、匂いを嗅がれたりすると、傷を舐めて癒す舌が思わず止まるほど気持ちいい)
(でも、心行くまでそれを楽しむには、今の場所では些か足場が頼りなくて)
(懸命に留めると、その腕に乗り、首に腕を回してしがみついて、山のさらに奥へと連れられていく)
ふう……。
(木々の上を走破しても息一つ切らさなかったのに、もう顔は真っ赤だった)
(着乱れた服の襟元から手を差し入れ、武闘家の服を脱ぎ捨てると、サラシと下穿きだけの簡素な姿になる)
(そうこうしている内に、微かな熱気と、硫黄の匂いが漂ってきた)
【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね】
>>375 (服を脱ぎ捨てたカルナから懐かしい匂いが漂う)
(懐かしいながらも、メスとして熟しつつある香り…)
(そんな香りを隠すような硫黄の香りが漂い始める)
(カルナが旅立つ前…二人が暮らした巣の近くにある秘湯…)
(彼女の疲れを癒すため、彼は懐かしい思い出の湯へ連れてきた)
>>376 (捨てられたのか、それとも物心つく前に死んだのかは解らないが、両親の顔は覚えていない)
(父母の代わりに自分を育ててくれたモンスターである猿たちの中でも、兄弟同然に育った二人の巣)
(そこから程近い場所に、その温泉はあった)
あはっ、ありがとう。
いつも一緒に遊んで、遊び疲れると…ここで休んで、身体を綺麗にしたよね…。
(腕の中から軽やかに飛び降りると、背を伸ばし、温泉の匂いを胸いっぱいに吸う)
(長旅の疲労と懐かしさが一緒になってこみ上げてくるのを感じると、僅かに身に着けていたサラシを解く)
(山を離れてから急に育った胸のふくらみは、小柄で幼い顔立ちとアンバランスな魅力を醸し出して)
(ジパングでいう、褌に近いような下穿きも脱ぎ捨てた)
(「彼」にとっては、同族の雌と全く異なる、毛皮のないつるりとした肌を恥ずかしげもなく晒すと)
(そのまま、微かに白く濁ったお湯の中に身を沈めていく…)
………はぁ…………いい気持ち………………。
(口元までつかり、ぶくぶくと泡を立てながら、久しぶりの温泉をじっくりと味わった)
>>377 (子供の頃から共に育ったため、いつしか種の違いは気にならなくなった)
(ただ、いつの日からか、周りの猿たちとは違う彼女にひかれていた)
(他のメスと同じ格好なのに、何故か強烈に魅力されていた)
(いつしか、同種のメスの求愛を拒絶し、ただ彼女を想い続けていた)
(解き放たれた彼女の裸身)
(旅立つ前よりも彼の心を踊らせ、肉体に不思議な昂ぶりを呼ぶ)
(お湯に身を浸す彼女を追うようにそっと湯に入ると、)
(太く力強い指で優しく彼女の体を揉み解した)
(お湯をかけ、肩や腕、首や背中…優しく疲れを癒す)
(やがてその手が豊かに成長した胸に伸びると、興味深そうにグニグニと揉んでみる)
>>378 (女らしい所は、女らしく)
(同時に鍛えられ、引き締まった所はきゅっとくびれ)
(そしてよく見れば、その身体には旅の証とも言える、うっすら残った無数の傷の跡)
(その数、深さは、「彼」が負ったものをも凌駕していた)
(……一体、この小さな身体で、どれ程巨大なものと戦い続けていたのだろう)
ん、何してんの?ほら早く早く!!
(追って入る「彼」に、ばちゃばちゃとお湯をはねて飛ばす)
(二人で入ってもたっぷり余裕のあるそこに仲良く浸かって、「彼」の膝の上に座り込んでもたれ掛かれば)
(後ろから手が伸び、労わるようにマッサージされた)
んあ……あー…そこそこ………………うー…キクぅ………………ひゃっ!?
(「彼」が毛づくろいの代わりに覚えたマッサージで、身体中を揉み解される)
(加減しても結構な力だが、丈夫極まりない身体にはそれくらいが丁度よかった)
(旅の仲間が見たら驚くほど、脱力し緩んだ表情で身を任せていると)
(その手が乳房に伸び、弾力を確かめるかのように揉み始められ、思わず嬌声をあげてしまう)
はぁ…んっ……………さわり心地、いい…………?
いいよ…いっぱい揉んで………?あたしのおっぱい…ううん、あたしの全部、好きにしていいんだから……。
(先ほどの樹上の愛撫の残り火で、直ぐに乳首が硬くつんと尖る)
(お返しとばかりに、座り込んだ膝の上で、腰を軽く左右に、円を描くように動かせば…)
(「彼」の昂ぶり始めた部分が、桃尻でくにくにと擦られた)
【次のレスは少し遅れます、ご容赦を…】
>>379 (小柄な彼女の体をすっぽりと包み、マッサージの手はいつしか愛撫へ…)
(彼女が身に負った傷を悲しそうに撫で擦りながら肌を熱い掌でやわやわとこねる)
(すっかり豊かに実った肉の塊が気に入ったのか、揉みながらしこる乳首を太い指先で器用に転がす)
(ここまでは、かつての二人の中では遊びのような睦み合い…)
(だが、桃尻にあたる彼の昂ぶりが、その先を予感させる)
(背後から抱き締める彼の唇が、肩や首、そして唇に吸い付いてくる)
(手同様に動く器用な足の指が、彼女の股間に伸びる)
>>381 んはぁ…………それっ……気持ち、いい……。
……優しい指が、あたしのおっぱい…ふにふに、くにくに、ころころ、ってしてるぅ……。
ん、ん、あ、あ……んふぅん、んんんっ…くうぅぅうぅぅぅぅんッ…!
(並みの人間男性の生殖器より太い指が、器用に乳房をすくい上げ)
(つんと硬く、こりこりになった小さな突起を愛情を込めて転がしてくる)
(誰に教えられたわけでもないのに、堂に入った愛撫で、マッサージ以上に身体がゆったり蕩けていった)
(次第に声は甘く高く澄んだものになり、くったりと背中を、「彼」の胸板に預けて、空を仰ぐ……)
えっち…もう、上手ぅ…なんだからぁ………。
あんっ!んっ………ちゅー……ちゅー……されれるぅ…………ッ!
ふあ…ああああッ……んぅぅぅ………いいよぉ…もっと、して…………。
……んふ…ちゅっ…んむぅ……んふぁ…はぁぁぁぁ……凄い、いいっ…足で、なんてぇ…………っ♥
(口付けの味は、甘くてくせになりそう)
(両手で両乳房を揉まれながら、足の指で弄られるのはあまりに予想外で)
(けれども樹上を移動したり、ものを掴むのに役立つように進化した足指での愛撫は、手でされるのとなんら変わりは無い)
(四本の腕で身体を揉み、撫でられているような気持ちになりながら)
(今度は内腿の間に両手を差し入れ…………じかに昂ぶりを探り、先端を両手で包み込むようにして、もぞもぞと撫でる)
うあ…………熱い、ね…………ここ…………少し、ぬるぬる…してる……………?
【御免なさい、遅くなった上に、また寝落ちしかけてました…申し訳ありません】
【まだおられるか解りませんが、もし続きをしてくださるのでしたら】
【後日でも構いませんので、また都合のいい日をお教えくださいますよう、お願いします…………………】
【レスを返そうかと思ったけど、今日はここまでにしようか?】
【お疲れ様、時間も時間だし、眠くなるのは当然だから気にしてないよ】
【無理して続けることはないから、また次回お願いしたいな】
【22時以降なら、多分いつでも都合をつけられるから、逆に都合が良い日を教えて欲しいな】
【その日に合わせて予定を空けておくよ】
【理想は来週半ばかな?】
【もし、都合がつかないようなら、こっちが合わせるから気軽に教えてね】
>>383 【ありがとうございます…】
【来週半ば、ですね。こちらもそれくらいが都合が良さそうです。とりあえず…次の水曜日の、22時からでどうでしょうか…?】
>>384 【都合が合ったようで良かった…ありがとう】
【じゃあ、水曜の22時にまた伝言板で待ち合わせたいな】
【それまでにレスを用意しておくよ】
>>385 【こちらこそ…です】
【今日もありがとうございました。お疲れ様……お休みなさい】
>>386 【今日もこんなに遅くまでありがとう】
【おやすみ…ゆっくり休んでね】
【約束のお時間になりますので待機します】
【お待たせいたしました、こんばんは〜】
【昨晩は遅くまでお疲れさまでした】
【体調は大丈夫ですか?】
【こんばんはー】
【昨晩はお疲れさまでした〜】
【えぇ、ちょっと喉が痛いですが
問題ありません】
【風邪でしょうかね…
もしつらくなったら早めに言ってくださいね】
【貴女に無理させたくはありませんから…】
【そうかもしれません】
【まぁ、敵は
風邪薬による眠気ですねw】
【眠くなったら無理せずに身体を休めてくださいね】
【貴女とはこれからもロールを続けていきたいですから…】
【来週に延期しても構いませんよ】
【はいっ、ありがとうございます】
【今のところ問題ありませんよ〜】
【今夜はいつもより早めに切り上げましょう】
【そうですね
では貴女が眠くなるまでのお付き合いをお願いします】
【さて、ロールの方は昨夜の男が相手でいいですか?
何か希望の流れがあれば教えてください】
【こんな私に付き合って
お相手して頂きありがとうございます】
【そうですね〜
今夜は寒いので息子と温泉に来た感じでしようかな?】
【相手は旅館の主人でも
ネネを見てナンパしてきた男でも構いません】
【特製のアレを持った人でw】
【いえいえ、こちらこそです
いつも楽しませてもらって感謝してますよ♪】
【わかりました〜、では旅館の主人でいきますね
もちろん特製のアレを持っていますのでw】
【さっそく書き出してもいいですか?】
【はいっ、書き出しの方
よろしくお願いします】
【では始めますね】
【今夜も宜しくお願いします】
(ここは、とある温泉町の旅館―――)
(息子であるポポロと共にやってきたネネを、その旅館の主が恭しく迎え出た)
ようこそいらっしゃいました
お待ちしていましたよ
武器屋を女手一つで切り盛りする若奥様ということで
噂は耳にしていましたが…
いや〜、こんなに若くて美しい方だとは…
(ネネの美貌に見とれつつ
宿泊する部屋へと案内する)
さあ、こちらです
当宿自慢の、最高級のお部屋を用意しましたよ♪
【書き出しありがとうございます〜】
【こちらこそ
よろしくお願いしますね】
(今日は店を休みにして
息子と共に息抜きに温泉へとやってくる)
どうも〜
お世話になります
フフフ、そんな事ありません
まあっ!?
宜しいんですか?
私たちの為にいいお部屋用意して頂けるなんて
「うわ〜すごいや!おっきな山〜!湖も見えるよ!」
(ポポロは部屋に入るなり、窓の外に広がる絶景を身を乗りだして眺めている)
お綺麗なネネさんにだけの特別サービスですよ
喜んでいただければ嬉しいですね
息子さんとお二人ということは
トルネコさんは、また旅に出ているようですね
あの人の冒険好きは有名ですからなぁ〜
(ネネの隣に座り、お茶などを用意しながら)
こんなに可愛らしい奥さんを放っておいて
まったく仕方のない人ですねぇ…
(何気なくネネの腰あたりをそっと撫でまわして)
(用意された部屋に入ると
息子のポポロは窓から外の景色を食い入るように眺め始め)
あまり乗り出しちゃダメよ
危ないから〜
すみません・・・
こんないい部屋を用意して頂いて
綺麗だなんて・・・///
えぇ、相変わらず
冒険の旅に出てます
「うん、わかったよ。うわーすっごいな〜、湖も山もキレイでさ〜♪」
(ポポロは外の景色に夢中で見入っている)
ハハハッ、このお部屋は景色の綺麗さも自慢の一つですからね
ですが…
ネネさんの美しさの前では、霞んでしまいそうですなぁ〜
(ネネの顔を眺めたり
豊満な胸元やくびれた腰まわりなどに視線を送りつつ)
ネネさん一人では、いろいろと大変でしょうね
子育てに武器屋の経営に…
寂しくなったりすることなどあるんじゃないですか?
(腰をそっと抱き寄せて身体を密着させると
労わるように背中を撫でたり、肩を揉んだりと
ごく自然な感じでネネの身体を触り始める)
ホント
素晴らしい景色ですね〜
今度は主人も連れて来たいと思いますわ
(ネネもこの部屋を気に入ったようだ)
うーん・・・
そんな感じたりはしませんけどね
日々忙しくしてますから
(主人と距離をおこうと
身体を離そうとする)
忙しい日々でお疲れでしょうから
ここに泊まっている間は、ゆっくりと疲れを癒してくださいね
私を旦那さん代わりだと思って
何でもおっしゃってください
(人の良さそうな笑顔を見せながら
ネネの肩を抱きよせて)
ネネさんがお望みならば…
…もちろん夜のお世話もして差しあげますよ…?
(そっと耳打ちしながら
ネネの豊満な胸を軽くモミモミする)
ハハハッ♪冗談ですよ
お食事とオフロ…どちらを先にしますか?
ありがとうございます
お言葉に甘えて遠慮なくそうさせて貰います
あらあら、おほほ
ご主人ったら・・・
あんっ・・・
えーと、まずはお風呂先に頂こうかしら?
どうぞ何でもお申し付けくださいね
ネネさんに甘えてもらえるのなら
大歓迎ですよ♪…ちゅ…ん、ちゅっ
(ネネの亭主にでもなったような気分でソフトなキスを送り
両手で胸をムニュムニュと揉みしだく)
お風呂ですね
当宿自慢の露天風呂へご案内しますよ
さあ、こちらです
(部屋を出ると、ネネとポポロを露天風呂へと連れていき)
こちらは混浴となってましてね
私が先に入って、お湯の温度を確かめておきますから…
(そう言うと、一足先に湯船に浸かり
ネネの到着を待っている)
あんっ・・・
ちょっと・・・止めて
は、はいっ・・・
(部屋を出て露天風呂へと向かう)
あ、すみません・・・
(服を脱ぐと
タオルを身体に当て入ってゆき
湯槽に浸かる)
あれ、ポポロは?
どこ行ったのかしら
やあ、ネネさん
どうぞこちらへ…
(ネネを近くへと招き、ピッタリと身体をくっつけながら湯に浸かる)
ちょうどいい湯加減でしょう
当宿の露天風呂、気に入ってくれましたか?
「うわーい、おっきなオフロ〜♪」
(湯気の向こうからはポポロがバシャバシャとはしゃいでいる音が聞こえる)
ハハハッ!ポポロ君は気に入ってくれたようですね
もしネネさんも気に入ってくれたのなら
何度でも宿泊に来てほしいですねぇ…どうですか?
(ネネの肩越しに手を回し、胸元へと滑り降ろしていくと
バスタオルの上から胸を揉みまわして)
あぁ、どうも〜
えぇ、ちょうどいい湯加減ですわ
お湯もなめらかですし
いい露天風呂ですね〜
(息子がはしゃぎ回る音を聞き)
す、すみません・・・
ウチの息子が・・・
後でよーく言って聞かせますから
はいっ、ぜひまたこちらに来たいです
あっ!!
ご主人・・・止めて下さい
いけませんわ
このお湯に浸かると、お肌がスベスベになるということで
女性の方には大好評なんですよ
ですが、バスタオルを巻いていたのでは
効果がありませんからねぇ…
(ネネが身体に巻いていたタオルを剥ぎとって)
ほぉぉ〜…
これはこれは、ご立派な胸をお持ちで…
(湯面に浮かぶ豊満な乳房をジロジロと見つめながら)
肌もつやつやしてて…
子持ちとは思えないほどの張りですな
ネネさんのオッパイは…ねぇ?
(乳房を手の中に包み込むと
たぷたぷと揺らしたり、指先を食い込ませるように揉みしだいたりと)
(若妻の乳房の感触をたっぷりと堪能していく)
えぇ、湯触りもなめらかで
お肌にいいかも・・・
つるつるになって若返りそうです
あっ!!
ちょっと・・・
(突然バスタオルをはぎ取られ
慌てて手で胸を覆い隠す)
やだ・・・見ないで下さい・・・///
そ、そんな事・・・ないです
私より大きな人はたくさんいますし
触っちゃダメですよ
いやいや、そう謙遜しなくてもいいんですよ
大きさだけじゃなく、色艶に手触りに…
(胸を隠す両手を退けさせると
両手でこね回すように揉みしだしていく)
たまらないオッパイですよ…フフフッ♪
毎晩こうやって可愛がってもらってたのでしょうね
夫婦ですから、当然そうなのでしょう?
(艶やかなピンク色した乳首を指先に挟むと
コリコリ…クニュクニュ…と摘んで刺激しながら)
まったく、トルネコさんが羨ましいですなぁ〜
こんなに可愛らしくセクシーな奥さんと
いつでもイチャイチャできるんですからねぇ…?
(胸に顔を埋めると、乳首を口に含み
ちゅぱぁ…んちゅう…と淫靡な唾液音を立てながら味わっていく)
あっ!!
やあっ・・・
見ないで・・・///
何するんですか・・・
あんっ・・・
それは夫婦ですから当然
あぁん、ダメェ!!
人妻に手を出すなんて
最低ですよ・・・
そう言いつつも…
私を振り払って逃げないのは何故ですか?
(乳首を咥えてちゅぱちゅぱと吸い立てながら
意地悪そうな視線を上目遣いに向けながら)
これは当宿自慢のサービスですよ
お客様の血行が良くなるマッサージとしてね
美人姉妹と名高いマーニャさんやミネアさんが宿泊にきたことがありましたが…
大喜びしてくれましたよ?
こうしたオッパイマッサージと…
もう一つ、最大の自慢のモノを味わっていただいて…ねぇ?
(ネネの手をとって、ペニスの表面を撫でさせる)
(逞しくいきりたった表面は
ゴツゴツとした異物感を手の平に伝えていて…)
そ、それは・・・
(痛いとこを突かれ
言葉につまる)
サ、サービスって・・・
えっ!?
あのモンバーバラの姉妹ですか
そうですか・・・あのお二人もこちらに
あっ!!
やだ、何ですかこれ・・・
たしかあの二人は、トルネコさんの旅の仲間でしたよね
何日も一緒にいる中で…
浮気などしてるんじゃないでしょうかねぇ?
かなりセクシーな身体でしたからね、あのお二人は…
(夫の浮気を心配させて、ネネの心を揺さぶろうとする)
どうです?私のペニスは…
気に入ってくれると嬉しいんですがねぇ…?
(ネネを膝の上に乗せると
アソコの割れ目に真珠の凸凹を擦りつける)
どうせご主人も浮気しているでしょうから…
ネネさんだけが我慢する必要はないんですよ?
(お湯につかったまま、背面座位の格好で
真珠ペニスをズブ…ズブウウッ…と埋め込んでいく)
え、えぇ・・・そうですが
まさかぁ・・・
あんな美人なお二人が
ウチの主人なんか相手にするわけ
だ、ダメですよ
浮気だなんてそんな
ああっ!!
やだ・・・入ってくる
それはわかりませんよ?
あの二人の色気にムラムラして、我慢できなくなったトルネコさんが
襲い掛かってしまう…
充分に考えられることでしょう?
(ありえそうな妄想を口にして、ネネの心への揺さぶりを続けながら)
だからね、ネネさんも…
今夜一晩、思いっきり楽しんじゃいましょうよ
私の自慢のコレで…ねっ!
(真珠ペニスの全てを埋め込むと、グリグリと腰を回して
その突起を肉ヒダ中に擦り付けていく)
ネネさんのオマンコ…しっかりと私のペニスを咥え込んでいますよ?
ぎゅうぎゅうと締め付けて…
まるで犯されたかったかのように…違いますか?
そ、そんな・・・
ウチの主人に限ってそんな事
ああっ!!
い、いやぁ・・・
動かないで〜!!
中で擦れて・・・
ち、違いますっ!!
ダメェ・・・ゴツゴツしてて
中が抉られそう・・・
その口ぶりからすると…
おまんこの中を、もっと抉ってほしそうに聞こえますねぇ?
じゃあこういう突き方で…
どうです?
(お湯の浮力を利用して、ネネの身体を浮かせると
最奥まで思いきり突きこんでいく)
(膣口から膣奥までを真珠の突起を擦りたてるようにピストンしていく)
こうやっておまんこを突かれながら…
オッパイも可愛がられたら、どうなるんでしょうねぇ?
(豊満な乳房を後ろからグニグニと揉みしだいて)
フフッ…揉み心地のいいオッパイに
締りのよいおまんこ…
ずいぶんとスケベな若奥様ですなぁ〜、ネネさんは!
【すみません
返レス遅れます】
【気長にお待ちください】
【はい、分かりました
ごゆっくりどうぞ〜】
【お待たせしました】
ああっ!!
凄い!!こんな激しくされて
奥まで突かれながら
胸まで攻められたら
私・・・気持ち良くなって
イカされちゃうかも
【お帰りなさい♪】
イってしまえばいいじゃないですか
旦那以外の男に犯されて…
しかも、息子のポポロ君が近くにいるというのにねぇ?
(激しいピストンを叩きつけつつ
ネネの羞恥心を煽るように囁く)
「うわ〜い、おっきなオフロ、サイコー♪」
(すぐ傍ではポポロが無邪気に遊んでいる)
ほらほらっ!イッてしまいなさい!
ドスケベで淫乱な…若妻ネネさん…!!
(オッパイを揉みしだき、乳首をクリクリと苛めつつ)
(突き上げを最高潮に激しくしていく)
【ところで、時間の方は大丈夫ですか?
ああっ!!ダメェ・・・
そんな激しくされたら
ホントにイッてしまいます
あっ あっ・・・イクッ
ダメッ・・・いくーーっ
(近くに息子がいるなかで
犯されてイッてしまう)
【えぇ、全然問題ありません♪】
【そちらが大丈夫なようでしたら
延長しますw】
んん…っ!?
ネネさんのおまんこ…いきなり締まってきて…!
(絶頂に達して締りの増したおまんこに
さらなる突き立てを続けながら)
す、素晴らしいおまんこですなぁ…
息子が近くにいるというのに
旦那以外の男に犯されて、イッてしまうなどとは…
それでは…私のザーメンを流し込んであげますからね
さあ、受け取りなさい!
このスケベマンコの奥底で…ねっ!!
(ビクビクッ!とペニスが跳ねて
次の瞬間、大量のザーメンがネネの子宮内へと飛び込んでいく)
【体調は大丈夫ですか?
それが心配です…】
はぁはぁはぁ・・・
イッ、イッちゃいました
主人以外の人で・・・
そろそろ上がらなきゃ
のぼせてしまいます
(主人を振り払うように
湯槽から上がると
浴衣に着替え部屋に戻る)
【えぇ、体調の方は
大丈夫ですよ〜♪】
ではお食事の用意をしましょうか
少々お待ちくださいね…
(従業員に命じると、すぐさま夕食の準備をさせる)
(程なくして、ネネとポポロの前には
新鮮な食材をふんだんに使った豪勢な料理の数々が運ばれてきて…)
お口に合えばいいのですが…
さあ、どうぞ♪
(ネネの隣に座ると
冷酒を注ぎながら料理を勧める)
【安心しました♪
でも、眠くなったらいつでも言ってくださいね】
(部屋へ戻ると
主人がすぐ食事の準備を整え始め)
すみません・・・
何から何まで用意して頂いて
す、凄い・・・
こんな豪勢な料理は初めてかも
(目の前に並べられる
豪華な料理に目が釘づけに)
んっ・・・ふうっ
火照った身体に冷たいお酒が染み渡ります
【はーい、分かりました〜♪】
ネネさんのためでしたら
何でもご用意して差しあげますよ♪
お客様に喜んでいただくのが、旅館の主人としての務めですからね
(薄紅色に染まったネネの頬を眺めながら)
それにしても…
その浴衣姿に、冷酒をあおる姿…
実に色っぽいものですなぁ〜
思わず見とれてしまいそうですよ…
人妻の色気というものに…ねぇ?
(料理にがっついているポポロに気付かれないように
ネネのお尻を撫でまわしては、首筋に唇を擦り付けて)
あ、ありがとうございます
そんなにされたら
なんだか申し訳ないような
ふぅ・・・美味しいです
料理もお酒も最高ですわ
あっ・・・
ご主人・・・ダメッ
息子にバレたら・・・
「オイシ〜♪お腹ペコペコだったからさ!…ガツガツ」
(ポポロは全く気付いていない様子で料理をたいらげていく)
料理もお酒も…
特別サービスも…ではないですか?
どうやら私のコレが
最もお気に召していただいたようですのでねぇ?
(勃起した真珠ペニスを撫でさせながら)
ポポロ君は料理に夢中のようですね
ですが、あまりヘンな声を出すと…
気付かれてしまいますよ?
いいんですか…?
(浴衣の中に手を滑り込ませると
生乳を揉みしだいたり、乳首をコリコリと摘んだり)
ポポロったら・・・
あんなにがっついて・・・
お恥ずかしい限りで・・・
えっ!?
ま、まぁ・・・気に入ったかな?
やだ・・・もうこんなに堅くなって
(男のペニスを握ると
上下に素早く擦りあげてしまう)
ああん・・・ダメェ
(浴衣の中に手を差し込まれ
直接胸を愛撫され
身体を左右に振って悶える)
おやおや…自分からそんなに擦ってしまって…
かなり気に入ったようですねぇ〜
(ネネの手によって扱かれながら
真珠ペニスがより大きく膨らんでいって)
ご主人のちんぽと比べて、どちらが気に入りましたか…?
(イヤらしい口調でそっと尋ねてみる)
ネネさんのココだって…
もうこんなに堅くしてるじゃないですか…ほらっ!
(乳首をキュウッと摘みあげて
左右に転がすように愛撫しながら)
ポポロ君は料理をオイシそうに食べてることですし…
私も味わわせてもらいましょうかね
ネネさんのオッパイを…っ!
…ぱくぅ…ちゅぱちゅぱ……んむっ
(浴衣をずらして片乳を露出させると
ピンク色の乳首にさも美味そうにむしゃぶりつく)
えぇ、こんな素晴らしい
モノを気に入らない人はいませんよ
この立派にモンでモンバーバラの美人姉妹も虜にさせたんでしょう?
はぁはぁ・・・
ああっ!!
き、気持ちいいっ・・・
そんな事されたら
乳首感じてしまいますよ
まぁ…ね
あの姉妹はずいぶんと喜んでいましたよ
特にお姉さんの方は…
トップダンサーとして情熱的な踊りを披露してくれましたよ
私のコレで犯されながら…ねぇ?
(自慢げに顔を歪ませながら
ネネの乳首をまるで食べているかのように、パクパク…と唇ではさんで)
ネネさんも、もっと乱れては如何ですか?
ポポロ君はお腹いっぱいになって
眠ってしまったようですし…
(料理を食べつくしたポポロは、畳の上に大の字になって寝息を立てている)
もう遠慮することはないですよ
満たされなかった欲求を…思いきり発散させてあげますからね…!
(乳首をカプゥ!と噛みこみながら
ネネの股間へと真珠ペニスの表面を擦りつける)
や、やっぱり・・・
こんなモノ入れられたら
虜にならないわけないですよね
ああ〜っ・・・気持ちいいっ
あ、寝てしまいましたか
さっきと同じ体位で
激しく突き上げてください〜♪
ネネさんも虜にしてあげますよ
もう私のコレのことしか…
考えられなくなるくらいにね!
(ネネを腰の上に乗せると
湯船の中で犯していたときと同じように、背面座位で真珠ペニスを突き挿して
肉ヒダをゴリゴリと抉りまわす)
自分から犯されることを望むとは…
ドスケベな人妻ですなぁ〜、ネネさんは!
トルネコさんに押し当てあげたいくらいですよ
その淫乱な本性をねっ!!
(なじるような言葉を投げかけつつ
大きく膨れあがった亀頭で、膣奥を思いきり突き上げて)
は、はいっ・・・
あなたの虜にして下さい
ああっ!!
水の中より感じる〜
奥にまで届くの〜!!
いいーっ・・・
おまんこ壊れちゃう〜!!
ネネさんのおまんこの一番奥は…
ここでしょう?
(子宮襞をゴツリと突き上げて)
奥を突きながら…
真珠でGスポットを掻き回してあげますからね
ほらっ…ほらぁ〜!
(腰を回したり、ズンズンと突き上げたり
巧みな腰遣いで、ネネのおまんこを翻弄していく)
どうです?敏感なところを一気に責められる感じは…ねぇ?
このたぷたぷっとしたスケベなオッパイも
たっぷりと可愛がってあげますからね?
(背後から乳房を揉みくちゃにして、乳首を痛いくらいに抓りあげて)
もっと気持ち良くなってしまいなさい…いいねっ!
【す、すみません・・・
そろそろ眠気が・・・】
【せっかくお相手して頂いたのに
申し訳ないです】
【こんな遅くまで無理させてしまって
こちらこそ申し訳ないです…】
【すぐに休んでください
大切なお身体ですからね…?】
【いえいえ、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました♪】
【本当はもっと色んなシチュで犯されたいのですが・・・】
【そう言って貰えると嬉しいですね♪】
【こっちこそ、色んなシチュで犯してやりたいですよ
ロールの中にあったようにモンバーバラ姉妹を交えたりしながら、とか…】
【そうですね〜
久々にあのキャラしたいのですが
あちらのスレ微妙に荒れてるので使いづらくて】
【こちらとしても、あのキャラを久々に犯したい気分でしたよ
スレは確かに荒れてますけどね…(汗】
【もし貴女がよければ、ここでもあちらでも
次回、お付き合いしますよ】
【じゃあ、次回は
あのキャラにしましょうか】
【何処か荒れてないスレを探しといてくださいw】
【ぜひお願いします
あのエッチな身体に悪戯できると思うと、楽しみで仕方ないですよw】
【たぶんこのスレで大丈夫だと思いますけどね】
【そうですか・・・
分かりました】
【いつお会いしましょう?】
【明日の夜はちょっと遅くなりそうなので…
明後日とかどうですか?】
【もしくは連休明けで…】
【早く貴女に会いたくてウズウズしてますけどねw】
【こちらは月曜の夜ならいつもの時間
連休明けだと金曜の夜になりますね】
【では月曜日の夜、このスレでお会いしましょう】
【もし貴女の体調などの都合で無理ならば
金曜日の夜にしましょうか】
【いずれにせよ、今夜はゆっくりと休んでくださいね?】
【はーい、分かりました】
【えぇ、その日の体調で決めましょう】
【お心遣いありがとうございます】
【今夜はゆっくり休ませて頂きます
お疲れさまでした〜
おやすみなさい♪】
【その日の体調と気分によってキャラやシチュを決めましょうね】
【貴女に良い夢が訪れることを祈りながら…
こちらも眠るとします】
【それでは、今夜もお疲れさまでした
オヤスミなさ〜い♪】
【今夜のお約束をしていた方へ】
【申し訳ないですが
金曜の夜に変更させてください】
>456
【あ、すみません
今夜大丈夫になりましたので
いつもの時間にお待ちしてます】
>>456ー457
そんなことは伝言板に書けよ
お前のやる内容雑なくせに遅くて不快だ
【約束のお時間となりますので待機します】
【シチュはネネを犯した
旅館の主人がいいですね】
【こんばんは〜
ご都合のほうは大丈夫ですか?】
【こちらもそのシチュでやりたいです
泊まりに来たマーニャにHな悪戯を仕掛けていく感じで…】
【はい、問題ないですよ〜】
【じゃ、そのシチュで書き出しの方お願いします〜】
【了解しました〜
ではさっそく始めますね】
(例の主人が経営する温泉宿―――)
(そこへやってきたマーニャをその主人が迎え出て…)
ようこそいらっしゃいました、マーニャさん
有名なダンサーである貴女に泊まりに来てもらえるなんて
これ以上の光栄はありませんなぁ♪
(満面に笑顔を浮かべて、上機嫌でマーニャを出迎える)
お部屋の方はもう準備ができておりますよ
さあ、こちらにどうぞ〜
(旅館内で最高級の一室へと案内して)
【書き出しありがとうございます〜♪】
(久しぶりのオフに
身体を労るため温泉にやってきたマーニャ)
こんばんは〜!!
しばらくお世話になるわよ
ちゃんといい部屋用意してくれた?
(この旅館の最高級部屋に案内され)
うん、まぁまぁね
やっぱ温泉に来たら浴衣よね
ちょっと、向こうむいてなさい
(主人を向こうにむかせ
いつもの衣裳から浴衣へとチェンジする)
マーニャさんのためにご用意した
最高のお部屋ですよ♪
もちろん宿泊代の方もサービスさせていただきますね
マーニャさんが泊まったというだけで
宣伝効果がぐーんとあがりますからねぇ〜…
(マーニャに背を向けて、酒や食事の用意などしながら)
さあさあ、まずは一杯いかがです?
マーニャさんはお酒好きと聞きましたのでね
最高級のお酒も用意しておきましたよ
(マーニャが着替え終わるころを見計らって
酒の入ったグラスを差し出す)
そーっ?
悪いわね〜♪
アタシも街に帰ったら
ここの宣伝してあげるわ♪
(素早く浴衣に着替えると
用意された席に腰掛ける)
ん、ありがとう♪
(グラスを受け取り
酒を喉に流し込む)
んー美味しい・・・♪
おおー、それは嬉しいですな
ぜひ宣伝しておいてくださいよ
マーニャさんがご満足いただけるよう
精一杯、接待させていただきますからね
(酒を注ぎ足しつつ、マーニャの隣に腰掛けて)
ささ、お食事の方もどうぞどうぞ〜
(目の前には、新鮮な肉や魚をすんだんに使った
豪勢な料理が並べられていて…)
いやぁ〜、それにしても、こうして近くで見ると
実に美しい方でいらっしゃる…
(マーニャの横顔をまじまじと見つめながら)
それに、浴衣の上からでも分かるスタイルの良さ…
(その視線を豊満な胸元へと向けて)
さすがは世界一のダンサーですな♪
このマーニャちゃんに
任せなさーい!!
(胸をドンと軽く叩き
胸を張ってみせる)
うん、よろしく頼むわよ?
あ、そうね・・・
せっかく作って頂いた料理も食べなきゃ
(豪勢に並べられた料理に箸を伸ばし
その味に舌鼓を打つ)
うーん・・・料理も美味しいじゃない
これはお酒がすすんじゃいそう
アハハ・・・当たり前じゃない〜♪
アタシを誰だと思ってるの?
(自慢の美貌とスタイルを誉められ
益々いい気分になってしまう)
マーニャさんのためだけに用意した料理と酒ですからね
思う存分にお楽しみください
まだまだ、たくさん用意してありますからね
(まずはホロ酔い気分にさせてしまおうと
次々と酒を勧めていく)
何度かステージを見に行ったことがあるのですが
実に妖艶な美しさでしたよ
さすがは世界一と称されるだけありますね
この美貌とスタイルで…
何人の男を惑わせてきたことか…フフッ♪
(冗談っぽく胸の先っちょあたりをツンツンと突っついて)
何から何まで用意して貰っちゃって悪いわね
まさにいたせり尽くせりってな感じで
(特別扱いされていることに
気分がいいまま酒を煽って
やがてほろ酔いかげんに・・・)
んーっ、いい気分・・・
あら、あなたもアタシのステージ見てくれたんだ
フフフ、良かったでしょー
興奮したんじゃない?
色々なとこが・・・
あんっ♪
あなたも気になるの〜?
アタシの身体♪
(主人に見せ付けるように
浴衣の胸元を緩め
胸の谷間を見せてあげる)
そりゃあ最高に興奮しましたよ
あれだけ見事なダンスを見せ付けられては、ね
動くたびに大きく弾む胸に
肉付きがよく引き締まっているお尻…
思い出すだけで熱くなってしまいそうですよ
身体の一部が…ね?
(意味深に笑いつつ
大きく開け広げられたマーニャの胸元を覗き込んで)
特にこの…
全てを魅了してしまいそうな胸元が
また何ともたまりませんなぁ〜…どれどれ?
(誘われるかのように胸元に手を入れて
マーニャの生乳をムニュムニュと揉みしだく)
ほぉ〜…ずいぶんと滑らかなお肌で…
このたぷたぷとした揉み心地もすばらしいですなぁ♪
フフフ、やっぱり〜?
アタシの踊り見て興奮しない
男なんかいないでしょ
あら〜身体の一体何処が熱くなったのかしら・・・?
(主人の股間をそっと撫で上げ)
やーん、エッチぃ・・・
客の胸元覗き込むなんて
ひどい旅館だわ〜♪
あんっ♪
いいでしょう〜
もっと揉んで揉み心地確かめて構わないのよ〜
今夜は気分がいいから特別に許しちゃう・・・♪
さて…どこが熱くなったんでしょうねぇ〜
マーニャさんならお分かりかと思いますが…?
(股間に手を入れさせて、直にペニスの表面を撫でさせる
その表面はゴツゴツとした異物感をマーニャの手の平に伝えていて…)
どうです?
私のは特別製でしてねぇ…フフフッ
ま、あとでゆっくりと味わわせてあげますよ
まずは、マーニャさんの身体を…っと!
(浴衣の胸元を開き、豊満な乳房をプルンッと飛び出させて)
じっくり味わわせてもらうとしますか…
ほぉ〜…これはこれは…ふむふむ
(露わになった巨乳にイヤらしい視線を浴びせながら)
褐色の肌に薄ピンクの乳首…
大きくて形よく実っていて…
男達が魅了されるのも当然、といったオッパイですなぁ〜
(両手でこね回すように揉みまくり
乳首を指先でスリスリ…と擦る)
えー何言ってるのよ〜
アタシが分かるわけ・・・
あっ・・・!?
やだ、何これ〜
ゴツゴツしてるわ〜
(初めて感じる感触に
男のペニスを上下に素早く擦りながら
その堅さと感触を楽しむ)
ふふっ、我慢できなかったら・・・
出してもいいわよ〜♪
あんっ♪
やだぁ、そんなジロジロ見るんじゃないわよ
恥ずかしいでしょ・・・
(胸を曝け出され
揉みこまれながら乳首を刺激され
次第に堅さを帯びてくる)
気に入ってくれると嬉しいですけどね
あとで…マーニャさんの身体の中で楽しんでもらいますからね…?
(意味深げにそっと耳打ちして)
ですがその前に…
マーニャさんの手コキで出せるなんて
まさに男の夢ですなぁ〜
(扱かれるたびに真珠ペニスが大きく脈動して
次々と我慢汁が飛び出していく)
それでは遠慮なく…ん、むぅ〜
(巧みな手淫を楽しみつつ
マーニャのオッパイに顔を埋めてグリグリと押し込んで)
んっ、っぷふぅ…世界一のダンサーのパフパフを楽しみながら…
出させてもらいますかね!
ちゅぱぁ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぶうううっ!
(乳房を舐めまわしたり、乳首を吸い立てたりと
妖艶な乳房の味わいを堪能しつつ
濃厚なザーメンをマーニャの手の中にブチ撒けてしまう)
フフフ、アタシがこれを
気に入るようにさせてね?
楽しみにしてるから・・・
凄く熱くなって脈打ってるじゃない
こんなたくさんエッチな汁出しちゃって・・・
スケベなんだから〜♪
(我慢汁を吐き出す
男のペニスを擦りあげていって・・・)
ああん・・・!!
出たぁ・・・こんなに濃いミルクが・・・
次はアタシも気持ち良くさせて?
(主人のうえにまたがると
主人のペニスを口に銜え込む)
立て続けにフェラまでしてくれるとは…
さすがは男を誘惑しなれているマーニャさんですねぇ〜
(逞しく反り返ったままの真珠ペニスは
マーニャの口の中で嬉しそうにビクビクと跳ねて)
ですが、旅館の主人としては
お客様にばかり奉仕させるわけにはいきませんよ
今度はこちらからも
ご奉仕いたしますのでね…?
(おまんこをこちらに向けさせて、シックスナインの体勢をとると
陰唇をくぱぁ…っと広げて、奥底をまじまじと見つめる)
ふむふむ…綺麗なピンク色で…
まるで処女のようなおまんこですなぁ〜
味の方は、と…どれどれ?…ちゅぱぁ、くちゅくちゅ…
んっ、ちゅうう…ぅ…
(陰唇をていねいに舐め回して
おまんこの中に指をジュブジュブと抜き差しして)
やだぁ・・・
誘惑だなんて・・・
人聞きの悪い・・・
んっ・・・ちゅぱっ
(堅さを維持したままの
主人のペニスに舌を這わせたり
竿を擦りながら、ペニスの先を舌でチロチロ舐める)
んっ・・・恥ずかしい
奥まで丸見え・・・
ああん・・・はあっ
(主人がマーニャのおまんこを攻めはじめると
すぐに愛液があふれ出てくる)
その舌遣いが…
まさに男を誘惑しているというものですよ
さっき出したばかりだというのに
今にもまた飛び出してしまいそうになるくらいですなぁ〜…
(濃厚で妖艶なフェラテクを存分に楽しみながら)
おや、どうしたんです?
おまんこを攻められたとたんに
エッチな汁がこんなにも滴ってきましたよ?
(愛液でいっぱいになった膣口にむしゃぶりつき
イヤらしい水音を立てながら啜りたてる)
ちゅぶぅ…んちゅっ、ちゅくぅ…ちゅぶる…ぅぅ…っ
もしかしてマーニャさんは…
攻められると弱くなる…マゾ女だということですかねぇ〜?
(突き挿した指先でGスポットを引っ掻いたり
クリの包皮を剥いて、肉豆を直接噛んだり吸ったりして苛めながら)
フフッ
出したいのなら出して構わないのよ?
(口を限界まで窄め
音を立てて主人の真珠ペニスをバキュームフェラする)
んんっ!!
そ、そんな訳ない
このアタシが・・・
マゾだなんて・・・ああっ!!
(男の的確で強烈な愛撫に
身を震わせると軽く絶頂に達してしまう)
おやおや、身体をそんなにビクつかせてしまって…
おまんこを攻められて、イってしまったようですね?
フフフ…ッ
(なおも指を抜き差ししながら
クリや尿道口という敏感な箇所を舐めまわして)
では、マゾ女のマーニャさんに…
私の味を教えてあげましょうかねっ!
…んっ、ちゅぱぁ…ちゅぶううう
(陰部を思いきり吸い立てながら
マーニャの口内に濃厚なザーメンを注ぎこんでしまう)
さぁて、今度は…
マーニャさんの身体の中に教えてあげますからね
私のこの…
真珠ペニスの味というものをねっ!!
(身体を起こすと、マーニャを腰の上に乗せて
背面座位の格好で真珠ペニスをずぶううっと突き挿す)
んんっ・・・はあっ
い、イッてなんか
(口ではイッてしまったことを否定するが
おまんこのヒクつきを見れば一目瞭然である)
ああん!!ごくっ・・・
(おまんこを強く吸い立てられ
男の口に軽く潮を吹き込みながら
口に吐き出される、主人の濃厚ミルクを味わいながら
喉に流し込んでゆく)
はぁはぁ・・・あんっ!!
ちょっと・・・いきなりそんな
(いきなり背面座位の態勢で
真珠ペニスを突き入れられ
想像以上の快感におまんこをギューっと締め付けてまた絶頂に達してしまう)
どうしたんです?
まだ挿れたばかりだというのに
そんなにオマンコを締め付けてしまって…ねぇ?
(圧迫してくるヒダを押し返すように腰を回して
真珠の凹凸で、まるでドリルのように肉襞を掻き乱していく)
しかも潮まで吹いてしまって…
マーニャさんのオマンコがびしょびしょですよ
(グチャ…グチュウ…という卑猥な水音を
部屋中に響かせながら突き上げていき)
男から攻められて、こんなに感じてしまうとは…
まさしくマゾの証拠でしょう?クッククク…
こうやって突き上げられながら、オッパイも攻められると…
どうなってしまうんでしょうかねぇ?
(痛いくらいに揉みつぶしたり、やんわりと撫で回したり
強弱をつけた揉み方でオッパイを可愛がっていく)
な、なんでも
ないわよっ・・・はぁはぁ
(不覚にも入れられただけで
イッてしまい何とか自分のペースに立て直そうとする)
き、気持ちいいじゃない
あなたの・・・これ
はぁん!!
だ、ダメよっ・・・
両方攻めたら!!
(胸とおマンコ
上下の性感帯を攻められ慌てる)
その口ぶりだと…
かろうじてプライドを保ってるというところでしょうねぇ…?
(マーニャの内心を見透かしたかのように)
トップダンサーであるマーニャさんが
犯されて身悶えるなんてありえない…
そう思っているのでしょう?
(身体だけではなく、精神まで犯しこむかのように
真珠ペニスの快楽攻めと、言葉による精神攻めを繰りだして
マーニャに揺さぶりをかける)
ですがね、もうマーニャさんの本性は見抜いていますからねぇ…
そろそろ素直になったらどうです?
(クリと乳首を同時に引っ掻いて、強い刺激を与えつつ
膣奥をゴツッゴツッと突き上げていく)
マゾ女と認めて…私の虜となっては…ねっ!
はぁっ はぁっ
な、何を言ってるの・・・
アタシはまだまだ・・・あんっ
余裕よ・・・ああっ
いいっ、激しくしたらダメよ
あんっ!!あんっ!!ああーっ
それダメェ・・・強すぎる〜♪
(上下の敏感な場所を
激しく責め立てられ
あっさり陥落したマーニャはイカされてしまう)
はぁはぁ・・・す、凄い
こんなに気持ちいいの
初めてかも・・・
ほぉ〜う…まだまだ、ときましたか…
それではマーニャさんには…!
(膣内の収縮からマーニャがイキ果てたことを知りつつも
挿入したまま、お尻を高く上げさせて)
もっと思い知ってもらう必要がありそうですね
私のコレの威力を…ね!
(下半身に力を込めると、真珠ペニスがより大きく膨れあがり
無数の凸凹がGスポットを直撃する)
さあ、もっと気持ち良くなってくださいよ
当宿自慢のサービスですのでね
たっぷりと楽しんでもらわないと…!
(オッパイをむぎゅうっと握りしめながら
バックから腰をパンパン!と叩きつけて、おまんこ中をえぐり回していく)
私の身体が忘れられなくなるくらいに…犯してあげますからね…っ!
ああん!!
まだ、するの・・・?
(マーニャがイキ果てた後も
休むことなく今度は
尻を高く上げさせられ
バックから激しく突かれてしまう)
ああん!!いやっ・・・
は、激しすぎる・・・
あんっ!!あんっ!!ああーん
いいーっ、感じる〜!!
(主人の激しいピストンに
潮を吹きながら喘ぎまくり
連続アクメを味わいつつ絶頂に達し続ける)
ダメー!!
気持ち良すぎておかしくなる〜!!
もちろん犯し続けますよ
マーニャさんが私の虜になってしまうまで…ね?
フフフ…ッ!
(潮を噴き出しながらイキ果てても
背後からのピストンは止まらずに
オマンコ内のより深いところをゴツゴツッ!グチュウ!と抉りかえす)
ここがマーニャさんの一番奥ですね?
ではここに…
(子宮奥に亀頭を押しつけて)
私のザーメンを流し込んであげますからね
さぁ、受け取りなさい!!
これでもうマーニャさんは私だけのモノですからねっ!!
(腰を激しく回して、子宮襞を真珠の凹凸でほじくりながら
大量のザーメンをドビュウッ!ビュクウッ!とブチ撒けていく)
ああん!!そんなっ・・・
これ以上されたら〜
大事なとこ壊れちゃう・・・
(主人の激しい腰使いに
知らず知らずのうちに
マーニャ自ら主人の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
あっ あっ 中はダメよ!!
イヤッ、中に出されてる・・・
(主人の濃厚なザーメンを
子宮に放出されぐったりと
畳のうえに身体を横たわらせる)
も、もう・・・満足でしょ
アタシをこれだけ犯したなら
一発くらいで満足できるような身体ではないでしょう?
マーニャさんのこの…
スケベボディは、ね?
(最後の一滴まで中出しを終えてもペニスを突き挿したまま
マーニャを仰向けにさせて)
数々の男を虜にしてきたというのも頷けますな
これだけイヤらしい身体でしたら…ねぇ?
(連続レイプの余韻に浸りつつ
オッパイをやわやわと揉みしだいて)
マーニャさんは満足なのですか?
もう私のコレを味わわなくてもいい…と?
(性感を呼び起こさせるかのように
膣内で真珠ペニスをピクピクッと揺すぶって、ソフトな刺激を与える)
ここに宿泊している間は、何回でも犯してあげますからね…フフッ♪
(ニヤリ…と笑いかけつつ、マーニャの唇を奪う)
ちゅぅ…ん、ちゅ…っ
なっ!?
そ、そんな事・・・
(鋭い男の指摘に
内心ドキリとする)
んんっ・・・
(突き刺されたまま体位を入れ替えられるだけて
甘く痺れるような快感がマーニャの身体を駆け巡る)
んっ・・・チュッ
はぁはぁ・・・レロッ
そ、そんな・・・
ここにいる間中
あなたので犯されたら
アタシの身が持たないわよ
さすがのマーニャさんも
私のコレの前では完敗といったところでしょうかねぇ…?
ん…ちゅぷ…ぅ…くちゅくちゅ…
(反論を許さないとばかりに舌を絡めて
唾液を啜ったり送り込んだりして)
じゃあ今度は優しく犯してあげるとしましょうか
本当にオマンコが壊れてしまっては
世界中の男達から恨まれてしまいますからねぇ…?
(意地悪そうな視線でマーニャを見つめながら
ゆっくりと腰を上下させて、肉ヒダに真珠を擦りつけていく)
まあ、もっとも…
私のコレでしか、もう満足できないでしょうけど…
(もどかしいようなピストンでGスポットを刺激しつつ
乳首をクリクリと摘んで)
違いますか?んん〜…?
んんっ・・・チュッ
ごくっ・・・ごくっ・・・
(男の言葉に反論しようとするが
それを阻むように舌をねじ込まれ
唾液を啜られたり、逆に送り込まれた男の唾液を
半ば無理矢理飲まされてしまう)
やっ・・・ちょっと・・・
はあっ♪
やだっ、そんな・・・
も、もっと・・・
入り口から奥まで
あなたのアレでかき回してよ
またエッチな気分になってきたんですか?
あれだけ犯されたというのに…
ずいぶんとスケベですなぁ、マーニャさんは♪フフフ…
(苛めるような微笑を向けつつ
膣口までゆっくりとペニスを引き戻していって)
こうした正上位の体勢だと
ペニスの突き方が自由自在ですからねぇ…
入口から奥まで、とは…こういう突き方でしょう!?
(いきなり腰を叩きつけてズブウッ!と突き挿す
また膣口まで戻しては、Gスポットに凹凸を滑らせながら
深々と突き挿す)
こうやってオマンコの全てを犯されたいのでしょう?
ほらっ…ほらぁ!!
(幅広いストロークを繰り返して
おまんこのあらゆる部分に真珠ペニスを叩きつけていく)
わ、悪い・・・
アタシがスケベな気分になったら
誰のせいでこんな気分になったと思ってるのよ・・・
(男の言葉に口の中で
文句を言いつつ・・・)
ああっ!!いいっ・・・
入り口から中まで擦られちゃう
き、気持ちいい・・・
そ、そうよ・・・そんな感じ
もっとしてぇ〜♪
【イク寸前で寸止めを繰り返したりして
マーニャを焦らせて
主人のペニスの虜になるまで落としてほしいです】
誰のせいだろうねぇ〜…クフフッ♪
(からかうように笑いながら
首筋をペロペロと舐める)
もともとスケベだったからじゃないですか?
今だって犯されてるっていうのに
そんなに気持ちよさそうにして…ねぇ?
(徐々にピストンの速度を上げていき
ジュブッジュブッ!という淫靡な音をマーニャのアソコから響き渡らせて)
本当は、こうやって…
犯されたくてたまらなかったのでしょう?
違いますか?…ドスケベでドMの、マーニャさん…?
(乳首やクリをきゅうっと摘みあげながら)
【もちろんそのつもりですので、ご安心くださいw】
【ですけど…
お時間の方は大丈夫ですか】
あんっ♪
ずるいわ・・・自分が都合悪くなると
しらばっくれて・・・
ああっ・・・いいっ
もっと・・・もっと奥まで突いて
そうよ、こんな立派な
ペニスで犯されたかったの
ずっと・・・
あんっ、またイキそう
【ありがとうございます〜♪】
【そうですね、今夜はまだもう少し大丈夫ですよ】
【ちなみに次はいつ会えそうかしら
そちらの予定が大丈夫なようでしたら
週末の前にでも会いたいですが】
そういう生意気なことを言うならば
イカせてあげるわけにはいきませんねぇ…
(いきなり腰の動きを止めてしまう)
もっと素直に…
自分がスケベだってことを認めるまではね?
(意地悪そうに口端を歪めて見せつつ
ペニスを小刻みに脈動させて、おまんこに性感を与え続ける)
ちゃんと認めるなら
イカせてあげてもいいんですよ?
こうやって犯されまくって苛められて…
それでも喜んでしまうマゾ女だ、ということを認めるのなら…ねぇ?
(乳首にちゅっちゅっとキスしたり
脇の下をそっと撫でたりと、もどかしいような刺激で焦らしながら)
【ずいぶんと燃え上がってるのが伝わって来ましたからねw
ですが、無理しないで下さいね?】
【今週の夜ならいつでも空いてますよ】
あんっ!!
そんなっ、ひどい
お客さまを満足させるのが
あなたの仕事でしょ・・・
わ、分かった
スケベな女だって認めるから
早くあなたのアレでイカせて〜♪
【あ、分かっちゃいましたかw
はい、無理はしません】
【では、また今夜
火曜のよる八時にお会いしましょうか】
【次は私のスレで】
では、お客様のご要望にお応えして…
イカせてあげましょうかね!
(突如として激しいピストンを繰り出す)
(膣口を大きく掻き回しては
Gスポットを真珠でえぐり返すように、ズンズン!と突きこんで)
けどね、まだまだですよ…
言ったでしょう?
マーニャさんが私の虜となるまで犯してあげると…ね?
(マーニャを絶頂寸前まで追い込みながらも
またもやピストンを止めてしまう)
このオマンコは誰のモノです?
それにこの、たぷたぷとしたオッパイは…?
(胸に顔を挟みこんで、両側からムギュムギュと揉みしだきながら)
ちゃんと言うまでは…
イカせてあげませんからね…?
【何となく伝わりましたよw】
【ではアチラのスレで今夜お会いしましょうね】
ああっ・・・早くぅ
突いて 突いて突いて
アタシのおまんこを
あなたのペニスで〜
アーン・・・気持ちいい
そうよ・・・そのまま
イクッ!!いくわ〜
ああん!!
どうしてやめるのよ
あ、アタシのおっぱいもあそこも
あなたのものだから〜
【はい、分かりました〜♪】
ちゃんと言ってないからですよ
もっと大きな声で、はっきりと宣言しなさい
マーニャさんの身体の全ては…
私のモノとなったことをねぇ…?
(嘲笑めいた表情を向けつつ
ペニスをわずかに揺すぶるだけで、決して絶頂に達させようとはせずに)
ほぉ〜ら…今にもイキそうでしょう?
ですがイカせてあげませんよ
世界一魅惑的で淫らといわれたこの身体…
完全に堕としてしまうまでは…ねぇ?
(乳首を軽く噛んでは、すぐに口から離し
クリを弄っては、指を離してしまい…
絶妙な性感を与え続けながら、マーニャを追い込んでいく)
私のペニスでしかイケないような身体になるまで…このままオモチャにしててあげますからね?
はあっ はあっ
あ、アタシの
身体は・・・あなたのモノよ!!
(押し寄せる快感の波に逆らえず
大きな声で自分の肉体は男のモノだと告げてしまう)
い、言ったわよ!!
だからアタシをイカせて〜!!
アタシの身体を
あなたのおもちゃして構わないから
ほぉ〜う…何をされても構わない、と
ふむふむ、なるほどねぇ〜…
(ニヤニヤと笑いつつ
満足そうに頷きながらマーニャの宣言を聞き届けて)
では今日からマーニャさんは私の愛人になってもらいましょうか
このオッパイもオマンコも
私を楽しませるだけのオモチャですよ?
(乳首やクリをねじり回して、強烈な刺激を与えつつ
荒々しいピストンでグチュッ!グチュッ!とオマンコ内を掻き回して)
世界一の美女といわれたマーニャさんの全ては…
私だけのモノですからね!!
(最後の一突きとばかりにズブウウッ!と子宮奥まで貫き
真珠ペニスを大きく脈動させながら、怒涛のごとくザーメンを流し込んでいく)
わ、分かったから〜
あなたの愛人でも何でもなるから
アタシをイカせて〜
イクイク・・・
あなたのペニスでイッちゃーう
(男の愛人宣言をしながら
マーニャもイキ果ててしまう)
【区切りもいいので
今夜はここで〆ましょう】
【お疲れさまでした〜】
愛人となったからには
何度でも味わわせあげるからね?
私のコレを…ねぇ?
(世界中の男達が憧れるマーニャを手に入れた満足感に浸りながら
また体位を変えて、今度は下から突き上げていき)
忘れられなくなるまで犯してあげるよ
この感触を…ね?
(マーニャが何度絶頂に達しても
一向に衰えを知らないペニスで中出しを繰り返していく)
(その夜は一晩中、マーニャの喘ぎ声が途絶えることはなかった―――)
【お疲れさまでした〜】
【ではまた今夜お会いしましょう
お休みなさい♪
507 :
ゼシカ:2009/10/17(土) 20:26:59 ID:???
今日は遅いから宿屋に泊まろうかしら
【何かモンスターに犯されたいです】
グォオ…女…胸…デカイ
(ゼシカの巨乳に目を奪われたモンスターがにじり寄ってくる)
つ かしこさの種
511 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 20:56:33 ID:???
【子供の前で責められ乱れてしまうで誰かいませんか】
【じゃあ、子供達がマヒしてる前で魔物に犯されるって感じでどうですか?】
513 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 21:03:16 ID:???
【いいですよ。それでお願いします】
【やけつく息を吐く人型の悪魔系モンスターということでいきますね】
カハアアア!!
(モンスターは焼け付く息を吐いた!息子はしびれてしまった!娘はしびれてしまった!)
【こんな感じでビアンカだけ残されたという感じで進めていいですか?】
515 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 21:09:58 ID:???
【はい。こんな感じで大丈夫ですよ】
そんなの効かないわ(振り向くと息子達がマヒしてるのに気付き守りながら戦おうとする)私一人でも負けないんだから
(メラを放つ)
ガハハハ、そんなもの痒いわ。しかし、お前はいい体をしているな。ちょっと遊ばせて貰うぞ。
(バチッと火の玉を弾きながらどんどん近づいてビアンカの胸倉を掴んで押し倒す)
517 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 21:17:25 ID:???
メラが効かないなんて!きゃっ、何するの(押し倒され抵抗しながら子供を気にしている)正々堂々戦いなさいよ
別に卑怯な事なんてしてないだろ?おらおら、子供に見られながらレイプされる気分はどうだ!
(むしろ子供に見せ付けるようにビアンカの足を掴んで広げ、パンツを子供達に見せる)
519 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 21:26:12 ID:???
くっ‥こんなことして許さないんだから!すぐに倒すからこっち見ちゃだめよ
(子供達に声を掛けるがしっかりこっちを見られている)
すぐにヤられるの間違いじゃないのか?たっぷり可愛がってやるよ!
(ビアンカの下着越しにオマンコを擦り始め、更に服の上からおっぱいにむしゃぶりつく)
521 :
ビアンカ:2009/10/26(月) 21:34:55 ID:???
そんなはしたないこと私がする訳な‥いでしょ!魔物のくせに調子に乗るんじゃないわ‥っぅん、はぁ
(すごいテクニックで身体がビクビクしてしまう)
もう感じてるのか、変態め。おら!勃起乳首と濡れマンコをガキに見せてやれ!
(ビアンカの服を破いておっぱいとおまんこをむき出しにし、子供達に見せ付ける)
523 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 02:38:46 ID:Pi3Mm7QJ
スケベなアリーナ姫いませんか?
いるけどお前とはロールしない
【すっかりご無沙汰してしまったね…勇者という職業は悪者退治だけでもなく、中々忙しいものだ】
【こちらか伝言にするか迷ったが。ボクの今後のことも関わってくるから、こっちに来たよ】
【さて、◆mHvZukrUuM君はまだ見ているだろうか?】
【随分経ってしまったから…気分が変わっているとか、ボクと同じく忙しいなどもあるだろう】
【区切りが無いのもお互い困ってしまうだろうから、来週の土曜日まで待ちたいな】
【そこまでに君からのアクションがなければ、一旦破棄としてまた次の機会にとしよう】
【今日はこの1レス落ち。それじゃ、またね】
【移動してきました】
【こちらも移動してきました】
【さて、どういう設定しましょうか
何かご希望があれば教えてくださいね】
【そうですね〜♪】
【息子を連れて
知り合いのおじさんの家に遊び行き
そこで色々されてしまう感じです】
【了解しました〜♪】
【さっそく書き出してみますね】
(自宅に訪ねてきたネネとポポロに、知り合いの中年男性がニコヤカに迎えでて)
(家の中へと案内していって…)
やあ、ネネさん、忙しい中よく来てくれたね
ポポロ君もようこそ♪
(ポポロの頭をなでながらリビングへと入っていって)
そのへんに適当に座って寛いでよ
ゆっくりしていっておくれよ?
【こんな感じでどうですか?】
【書き出しありがとうございます〜♪】
(息子が遊びに連れていけとうるさい為
知り合いの方に頼んだところ
プールや色々兼ね備えた広い家に招待してもらう)
す、すみません
こんな事頼みまして・・・
これ、つまらないものですが・・・
(招待されたうちの主人に恐縮しながら手土産を渡す)
あ、はいっ・・・
店の方はしばらく休みますから
たまには息抜きしないと・・・
【はい、いいですよ〜♪】
【食事、プール、お酒、お風呂・・・
色んなシチュで悪戯したりネネを寝取ってほしいです】
【息子がいるのに
特性のアレや、ハメ撮りなど・・・】
わざわざすみませんね
気を使わせてしまったようで…
(手土産を受け取りつつ、人の良さそうな笑顔を浮かべて)
我が家でよければいつでも来てくださいよ
ネネさんの息抜きになるのであれば
この家を別荘だと思って使っていいですからね♪
まずは食事にしましょうか
ポポロ君もお腹がすいただろ?
(ポポロはお腹をグウ〜っと鳴らしながら大きくうなづいている)
【いいですね〜♪
じゃあいろんな場所で悪戯していくとしますよ】
いえいえ、お世話になるんですから
このぐらいは・・・
はいっ、ありがとうございます
えぇ、ぜひ・・・また利用させてください♪
あ、すみません
じゃあ、お言葉に甘えましてそうしようかしら
【はい、お願いします〜♪】
【色んな衣裳にチェンジするのもいいかもしれませんね】
では、食事が用意してある部屋に案内しますよ
っと、その前に…せっかくのディナーですから
ネネさんも着替えてきてはどうですか?
奥の部屋のクローゼットからお好きな服を選んでくださいね?
ポポロ君はおじさんと一緒に先に行ってようか
お母さんがどんな服に着替えてくるか
楽しみに待っていようね〜
(ポポロは元気よく返事をすると
男と一緒に食事部屋へと行き、食卓に着いて待っている)
【さっそく衣装チェンジして欲しいですね
とびきりセクシーな衣装でお願いしますw】
え、分かりました
なんだか恥ずかしいな〜
(主人の提案に照れながら
部屋で着替えはじめる)
お待たせしました〜♪
どうかしら・・・
(ドレスアップしたネネが
部屋へと入ってくる)
【分かりました・・・
ドレスは胸元が開き
背中が丸見えでスリットが大きく入った奴にします
下着は黒のTバックで・・・】
やあ来ましたね、ネネさん…んんっ?
おお〜、これはこれは…
(ネネの方に振り返ると
セクシーなどレス姿に思わず見とれてしまう)
いつものエプロン姿も素敵ですけど
そういうドレス姿も…実によく似合ってますなぁ〜♪
「お母さん、キレイだな〜…」
(男とポポロの視線がネネの全身に絡みついて)
ささ、私の隣にどうぞ♪
それにしてもセクシーな格好で…
(ネネを隣に座らせると
今にも乳首が見えそうなほど露出した胸元を覗き込んで)
【ありがとうございます〜♪】
や、嫌ですよ・・・
そんな注目しないでください
(思わぬ注目を浴び
照れながら男の隣に座る)
す、すみません・・・
年柄もなくこんな格好しまして
やだ、そんな見ないで・・・///
(胸元を手で隠しながら・・・)
【今夜はとことん付き合いますよ〜♪】
【貴方がお疲れでなければ・・・】
そう謙遜することはないですよ
隠すなんてもったいないことしないで…
もっとよく見せてくださいよ…っ!
(手を退けさせると、至近距離まで顔を近づけていき)
特にこの胸などは…
子持ちとは思えないほどの張りですなぁ〜
ハハハッ♪
(両手で軽くモミモミして、豊満な手触りを楽しむ)
おや?この感触は…
もしかしてネネさん、ノーブラではありませんかな…?
(わずかに手の平に当たる突起を
ドレス越しにプニプニ…と摘んで悪戯する)
【ネネさんのドレス姿を見て
疲れが一気に吹っ飛びましたw】
えっ、やだぁ・・・
恥ずかしいです・・・///
み、見ないで下さい
あっ!?
やだっ、触らないで・・・
わ、分かります?
このドレスだと下着付けてると
邪魔になりそうだったので
【ははは・・・w
それなら良かったです〜♪】
人妻でありながら、こんなセクシーな姿で
しかもノーブラで、他の男の前に現れるとは…
ネネさんって実は、エッチな方だったのではないですかねぇ…?
(ノーブラおっぱいの揉み心地の良さに
ニヤニヤと顔を緩ませながら)
ほら、ココでしょう?
ネネさんの乳首は…ね?
(うっすらと浮かび上がっている突起を
指先でスリスリ…クリクリ…と弄りながら)
ああ、そうそう…あまり変な声を出すと、正面にいるポポロ君に気付かれますからね…
気をつけて下さいよ…?
【じゃあとことんまでお付き合いお願いしますね♪】
ち、違いますっ!!
衣裳に合わせたら
こうなっただけで・・・
別に変な意図があるとかじゃ
(男に厭らしい言葉を投げ掛けられ
戸惑いつつ困惑してしまう)
あんっ・・・♪
や、止めてください・・・
息子がいるのに・・・
(的確に指で乳首を刺激され
次第に堅さを帯びてきて
ドレスから乳首を浮き出たせてしまう)
【はーい、いやらしく
ネネの身体を蹂躙してくださ】
息子が目の前にいるというのに
夫以外の男におっぱいを悪戯されて
こんなに乳首を立たせてしまって…
スケベな妻と思われても仕方がないじゃないですか…ねぇ?
(苛めるように耳元でささやきつつ
イヤらしく指を蠢かせて、突起した乳首を弄りまわしていく)
フフッ…見てくださいよ
ポポロ君はあんなにも料理に夢中で…
美味しそうに食べているじゃないですか
(二人の様子に気付くこともなく、ポポロは料理にがっついている)
私も頂くとしましょうかねぇ…極上の一品を…ね?
(ドレスの上から乳首にむしゃぶりついて)
ぱくぅ…はむはむ…ピチャピチャ……
いやっ・・・
そんなぁ・・・
ホント・・・止めてください
あぁん、やだぁ・・・
こんなのダメです
(息子が目の前にいるという状況で
突起した乳首をいじくられ
危なげなスリルに感じてしまう)
ああ、あんな食べるのに夢中になって・・・
(こちらに気付かない息子に内心ホッとしつつ)
やあっ、ダメェ・・・
ポポロ君、いくらでもオカワリしていいからね?
「うん、わかったよ。ワ〜イ♪パクパク…モグモグ…」
(ポポロは顔を上げることもなく、料理をほおばり続けている)
ではこちらも…
ネネさんのおっぱいをオカワリしましょうかねぇ…フフフッ♪
(ドレスの胸元をクイッとずらすと
息子の目の前で、豊満な乳房を露わにさせてしまう)
ネネさんは料理をどうぞお食べくださいね?
私はこのエッチなおっぱいを…レロンッ、ちゅぱぁ…
(乳首を一舐めして、美味そうに吸い立てていく)
食べさせてもらいますから…
ちゅう、んちゅう…チュパチュパ…
たくさん食べなさい・・・
あっ!?
ちょっと・・・いやっ
直接は・・・ダメッ
はぁはぁっ・・・
あぁーん、私は大丈夫です
こんな豪勢な料理見ただけで胸が一杯で・・・
(男に乳首を直に愛撫され
椅子の上で身を捩り悶え苦しむ)
確かに…胸が一杯のようですなぁ〜
こんなにたっぷりしたボリュームで♪
(乳首を咥えたまま
左右の乳房をぷるっぷるっと揺らして弄んで)
先っちょもしっかりと詰まっていて…
まさしく絶品ですよ、ネネさんのおっぱいは…ねぇ?
(乳首を歯で挟むと、上下に扱くように刺激して)
カプカプ…カリッ、カリリ…ッ
さてお次は…
こっちの方も味わわせてもらいましょうかねぇ…
(ドレスのスリットへと手を滑り込ませて
Tバックの上から割れ目を擦り始める)
ああっ・・・
ダメッ、止めて・・・?
こんな事されたら
感じちゃいます〜
はぁはぁ・・・
(男の乳首攻めに
声を押し殺して悶えまくる)
ああっ・・・そこはっ
(スリットから侵入してきた手に
足を閉じて抵抗する)
ダメですよネネさん、そんなに暴れては…
フォークが落ちてしまったじゃないですか
拾ってあげますからね…?
(テーブルの下に潜りこむと
強引に脚を広げさせて、股間に顔を埋める)
ほぉ〜う…黒のTバックパンティですか
人妻とは思えないようなスケベな下着ですなぁ〜…
(荒い息を吹きかけながらパンティに見入って)
ふだんもこういうエロ下着で
トルネコさんを誘惑してたんでしょうかねぇ?
フフフ…ッ
(割れ目にTバックを食い込ませて
上下にシュッシュッと擦りつけて刺激しながら)
あっ!?
ちょっと・・・何を
い、いやっ・・・!!
み、見ないで下さい
恥ずかしい・・・
ち、違います・・・
普段はこんな下着つけません
ああっ・・・はぁはぁ
いやぁ 気持ちいい
(股間をいじくられ
椅子から腰を浮かせて悶える)
これ以上されたら・・・私
では今夜だけの特別な下着ということですね
こうやって私に見られるために履いてきた、と…
そういうことですね…?フフフ…ッ
(Tバックの股間にスリスリ…と頬擦りして)
おやぁ〜?ネネさんのアソコから…くん…っ
(軽く鼻先を擦りつけて)
スケベな雌の匂いがしてきましたよ?
どうしたんでしょうかねぇ…すぅ〜…くんくん……
(辱めるかのように、充満し始めた芳香を楽しむ)
これ以上されたら…
いったいどうなってしまうんですか…ネネさん…?
(その言葉の意味を分かっていながらも、意地悪く問いただして
Tバックのすき間から指を抜き差しする)
え、えぇ・・・
今夜は特別です・・・
べ、別に・・・あなたに見せるために着けたわけじゃ
ああっ・・・ダメッ
こ、これ以上されたら
私・・・気持ち良くなって
飛んじゃう・・・!!
(男の指に絡み付くように膣が締まり
愛液を滴らせながら身悶える)
やだっ、ホント・・・ダメ
こんなにもアソコを締め付けてしまって…
気持ち良さそうですなぁ〜、フフフ…ッ
(Tバックを横にずらしてしまうと
露わになった人妻まんこを見つめつつ、指を激しく出し入れして)
息子が目の前にいるというのに
夫以外の男におまんこを弄りまわされて…
貞淑妻のはずのネネさんが、どうしたのでしょうかねぇ〜
(指を折り曲げてGスポットをコリコリ…と引っ掻き
クリをペロペロ…と舐め回して)
ほらほら…息子の目の前で…イッてしまいなさい…っ!!
(敏感な部分を執拗に攻めまくって
ネネを追い込んでいく)
はぁはぁっ・・・
い、いやっ・・・!!
これ以上は・・・ダメェ〜
いくっ・・・
ポポロがいるのに・・・
イッちゃう!!
(足を大きく広げた状態で
身体をビクビク震わせながら
イッてしまう・・・)
はぁはぁっ・・・
イッてしまいましたね、ネネさん…
スケベな汁をこんなにも垂れ流してしまって…
れろっ、ぴちゃぴちゃ…
(滴りくる愛液を吸って味わいながら)
息子の目の前で身体を嬲られて…
イかされてしまった感想はいかがですか?
…スケベ妻のネネさん…?
(椅子に座りなおすと、意地悪い口調で尋ねて)
さて、お腹いっぱいになったでしょうし
プールにでも遊びに行きますか?
それともお風呂にでも入りますか?
はぁはぁはぁ
こ、こんなのって
(息子の目の前で絶頂に
達せられ脱力しながら
乱れた呼吸を整える)
わ、私はいいです
少しこちらで休んでますから
(隣の部屋のソファーに腰掛け
体力を回復させる)
二人で遊んできなさい・・・
じゃあポポロ君、先にプールに行っててもいいよ
私はお母さんと一緒に後で行くからね?
「えっ、ホントに行っていいの?ワ〜イ、プールだ〜♪」
(ポポロは大喜びでプールへと向かった)
さて、と…
そんなにグッタリしてしまって
どうしたんですか、ネネさん?
何かあったのですか?
(とぼけたような口調で言いながらソファに座り
ネネを腰の上に乗せる)
体力が回復するまでは、私が介抱してあげますからね
こうやって…ねぇ?
(背後から手を伸ばして、露出した両胸を揉みしだく)
はしゃぎすぎて
怪我しちゃダメですからね〜
(元気良くプールに向かう
息子の姿をソファーに身体を預けながら見送る)
やっ・・・いいです
私は1人で大丈夫ですから
あなたは息子と・・・
さ、触らないで・・・
(男が胸を触りだすと
身を捩って嫌がる)
そうですか…
ではプールに行くとしましょうか
本当にいいんですね?
せっかくネネさんを、もっと気持ち良くしてあげようと思ったのにね
私の自慢のコレで…ね?
(いきり立ったペニスをネネの割れ目に擦りつける)
(その表面は異様にゴツゴツしていて…)
そんなに嫌がるなら
おっぱいも触ってあげませんよ?
いいんですね…?
(そう言いつつもグニグニ…ムニムニ…と胸を揉みこんで
乳首をクリクリと摘み、絶え間なく性感を与えながら)
ほらほら…もう正直になってもいいんじゃないですか…ねぇ?
ああっ・・・
そんなっ・・・
変なもの擦り付けないで
ああん、正直って・・・
(擦り付けられる
男のペニスのゴツゴツした感触に
身体をピクピク震わせる)
はぁはぁ・・・して
もっと・・・気持ち良くなる事・・・して下さい
変なもの、とは…
お気に召さなかったようですね、私のコレは…
残念ですな…フフフ…ッ
(ネネの性感が昂ぶりつつあるのを知っていながらも
あえて意地悪く言い放ちながら
ペニスの突起物でより激しく割れ目やクリを擦りたてる)
気持ち良くなること、とは…
こういうことでしょうかねぇ?
(おっぱいを揉み揺さぶって、乳首をクニュクニュと摘んで)
それとも…
こういうことでしょうかねぇ〜…?
(首筋を舐めては、キスマークが付くほどに吸い込んで)
ちゃんと言ってみなさい…私のちんぽで…どうして欲しいのですか…?
(焦らすような愛撫を繰り返して
ネネを追い込んでいきながら)
はあっ はあっ
ああん、いやっ・・・
擦り付けないで
(ゴツゴツした感触に
擦り付けられただけで
下着に愛液を滲ませてしまう)
ああーっ、胸感じちゃう
あ、あなたの・・・ペニスで
私を・・・気持ち良くさせてください
あの貞淑妻のネネさんが
夫以外の男のペニスを求めてしまうとは、ね…
今のセリフ、しっかりと記録させてもらいましたよ?
(ネネの目の前にはビデオカメラが設置されていて)
ではネネさんのご希望通り…
私のペニスで気持ちよくさせてあげますからね…!
(背面座位のまま、Tバックのすき間から真珠ペニスを突きこんで
人妻の肉体を犯してしまう)
これがネネさんのおまんこですか…
キュウキュウと締りがよく、愛液でたっぷりと濡れていて…
最高の心地ですよっ!
(両脚を開かせて結合部分をカメラに向けながら
ズブッ!ズブウッ!と真珠ペニスを出し入れしていく)
・・・!!
いやっ・・・どうして
いつの間にカメラが・・・
こんなの聞いてません
撮影してるなんて・・・
消してください!!
ああん!!
い、いいっ・・・
あなたの・・・凄く気持ちいい
あんっ・・・あんっ
いやぁ〜恥ずかしい・・・///
この部屋には最初からカメラがありましたよ
それに気付かずにネネさんが入ってしまった…
という訳です
それとも気付いてて…
撮影して欲しくて、あえてこの部屋に入った…
と、いうことでしょうかねぇ?
(責めるように問い詰めながら、大きく腰を回して
真珠の凹凸で膣襞をゴリゴリ…グリグリ…と抉りまくっていく)
おっぱいもおまんこも苛められている姿を…
しっかりと記録してあげますからね!
ほらほら〜っ!
(好き放題に乳房を揉み、乳首を抓りあげながら
幅広いピストンで膣口から子宮奥まで真珠ペニスを駆け巡らせる)
え、そうだったの・・・
あんっ・・・!!
そんなっ・・・カメラが
仕掛けてあることなんか
私が知るわけないでしょう
変な言いがかりつけるの止めてください
ああっ・・・アーン
気持ちいいです〜
そんなにペニスでアソコをかき回されたら
私・・・また・・・
(ぐちゅぐちゅとアソコから
淫らな音を響かせる)
イッて・・・しまいます
だったら、知らずにこの部屋に入ってしまったのが
ネネさんの運のツキ、ということですなぁ〜…
こうして犯されている姿を撮られてしまっては…
もう私のモノですからね、ネネさんはっ!!
(腰を回してGスポットを掻き乱しては
ズン!ズン!と子宮奥を突きあげて
様々な腰遣いでネネを追い込んでいく)
さぁ、カメラの前で…
私のザーメンを注ぎ込まれながら、イッてしまいなさい!
淫らな声を存分にあげながらねっ!!
(おっぱいを強く握りこみ、指先で乳首をクニュクニュクニュ…と執拗に弄りながら
人妻まんこへと大量の中出しを食らわせる)
どびゅうううっ…ドクッ!ドクッ…じゅぶう…ぅ…
ああっ・・・そんなっ
こんなバカな事があるなんて
ありえない・・・
いやっ・・・私は主人以外の誰のモノでも・・・
ああん!!ダメェ・・・
中に出さないで〜
いやぁー!!イッちゃう
いくぅー!!
イクイク〜またイッちゃーーう!!
(淫らに喘ぎまくりながら
中出しをされネネもイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
また イッてしまいました
ポポロは何してるのかしら・・・
んっ、くうう…っ!
ネネさんのおまんこに中出しできるとは…!
(前々から狙っていた人妻を犯しぬいたという悦びから
欲情が止まらずに、立て続けに射精してしまう)
はあっ!はあっ…
最高に気持ちいいですよ、ネネさんの身体は…
ちゅうっ…ちゅぱぁ…ん、ちゅ…っ
(余韻に浸りながら
唇や舌を絡み合わせて、濃厚なキスを交わす)
ポポロ君の様子を見にプールに行ってみますか?
それとも…
リビングで酒でも飲みながら待ってましょうか?
はぁはぁっ・・・
やだ、また・・・出てる
どれだけ出すの
(熱いモノが子宮を
打ち抜く感覚に
ネネもまた身体を震わせてしまう)
んんっ・・・チュッ
はぁはぁ・・・
どうしようかな・・・
取り敢えず、様子だけでも見に行きましょうか?
水着に着替えて・・・
(男と共に息子の様子を見に
プールへと向かう)
じゃ、私あちらで着替えて来ますね?
(水着に着替えるため更衣室に姿を消す)
更衣室には色んな水着を用意してますからね
気に入ったものに着替えてください
では私は先にプールに行ってますね
(海パンに着替えると、一足先にプールに行って)
やあ、ポポロ君、お待たせしたね
ここのプールは気に入ってくれたかい?
「あ、おじさ〜ん!もうサイッコーだよ♪毎日でも来たいくらいだよ♪」
(ポポロと遊びながら、ネネの到着を待つ)
お母さんもすぐに来てくれるからね
どんな水着を着てくるか…
一緒に楽しみに待ってようね♪
は、はいっ・・・
分かりました・・・
えーと、これにしようかな?
お待たせしました〜♪
(胸元まで切れ込みが入り
きわどく股間に食い込んだ
ハイレグ風の水着で現れる)
私は見てますね・・・
(二人に挨拶すると
ビーチチェアに腰掛ける)
おやおや…これはまた大胆な水着姿で…
用意した水着の中で
最も私好みのものを着てくれましたね〜♪
(露出度が最高のエロ水着で現れたネネの身体を
ジロジロと見つめて目で楽しむ)
「お母さん、エッチな水着だね〜♪それっ!」
(ポポロはネネの胸元にパシャッと水を掛けて悪戯して
怒られる前に泳いで逃げた)
ハハハッ♪子供は無邪気なものですなぁ〜
それにしても…
息子の前で、こんなに肌を出した水着で現れるとはねぇ…?
(濡れた胸元をツンツンと突っついて悪戯しながら)
更衣室に用意してあった水着
どれもこれもキワドイモノばかりじゃないですか
だから苦渋の決断で仕方なくこれを
あっ!?こらぁ・・・!!
もうっ、しょうがないわね〜
(濡れた胸元をタオルで拭き取る)
だ、だって・・・
派手な水着しかないから
仕方ないでしょう?
こんな水着しか用意してなかったくせに
意地悪なんだから・・・
(恨めしげな視線を男に送る)
あれ?キワドイ水着ばかり…?
そうでしたっけ?アハハッ♪
(誤魔化すように笑いつつ
今にも零れ出てしまいそうな胸元をジロジロと見つめて)
それでも、そういう大胆な姿で現れてしまうとは…
もしかして、エッチな姿を私に見てもらいたかったとか?
それとも…
もともとネネさんは、露出狂の本性を持ってたりして…ね♪
(切れ込んだ水着をクイッと引っ張って
乳首を覗きこみながら)
素晴らしい水着でしょう?
こうやって簡単にネネさんの乳首を見れるんですからね〜♪
(胸元へとスケベな視線を浴びせつつ
ちょんちょん…っと乳首をつつく)
本当ですよ・・・
水着着ないでそのまま帰ろうかと思ったぐらい
選ぶのに苦労しました
な、何言ってるんですか・・・!!
私はそんな趣味ありません
いやっ・・・止めてください
こんな悪戯するの・・・
あなたこそ子供の前で
そんな水着着て恥ずかしくないのですか
(男のモノの形がはっきり分かる
水着の膨らんだ股間付近をチラチラ見ながら)
その言葉、そっくりそのままネネさんに返しますよ
おっぱいもお尻も丸出しの水着姿で
息子の前に現れて…
恥ずかしくないのですか?
(苛めるように言い放って)
しかも…
ネネさんの目線はさっきから私の股間に注がれてますよね
まるで求めているかのように…ねぇ?
(男のペニスは水着越しにも
真珠の凹凸がはっきりとわかるくらいに盛り上がっていて)
じゃあ、私はポポロ君と遊んでこようかな〜
ネネさんを放っておいて…
それでもいいんですね…?
(乳首をキュッキュッと摘んで刺激しつつ
意地悪っぽい視線を送って…)
それは言わない約束でしょう?
お互い様なんですから・・・
もうっ、意地悪な人
(男の意地悪な問いに肩を竦める)
分かってるくせに・・・
私が何したいのか・・・
(男の股間膨らみに手を伸ばすと
水着の上から撫で回したり
ペニスの形に沿って擦ったりする)
あんっ・・・♪
そんな事されたら
また乳首が堅くなっちゃう
さぁ〜て、何をしたいんでしょうねぇ〜
私には分かりませんなぁ…アハハッ♪
(とぼけるように笑いつつも
撫でられる度にペニスがピクッと反応して)
いいのですか?
ポポロ君が近くで遊んでるというのに
私のペニスを触ったりして…
夫以外の男を、自分から求めてしまって…
貞淑で良妻賢母という評判のネネさんが、ねぇ?
(水着をずらして、豊乳をプルンッとこぼれ出させると
乳輪に沿ってゆっくりと舌先を這い回らせて)
またとぼけて・・・
ホントあなたって食えない人
(すっとぼける男を軽く睨みつつ)
た、多分・・・大丈夫じゃないかしら
おそらく遊ぶのに夢中で他の事は目に入らないから
(プールではしゃぎまわる
息子の姿をちらりと見やる)
い、言わないで・・・
私をこんな女にしたのはあなたでしょ
(男のペニスを水着から取出し
直に擦りはじめる)
ああっ・・・ダメッ
「バシャバシャバシャ…っ、ぷうう〜。あ〜楽しッ♪」
(母親が弄ばれていることも知らずに、ポポロは水遊びに夢中になっている)
そうでしたっけ?
私は何もした覚えはありませんけどね
ネネさんが元から…
そういった淫らな本性を持っていた、というだけじゃありませんか?
(モノ欲しそうにペニスを扱くネネの手付きを見つめながら)
私のペニスで…
今度はどうやって犯されたいのですか?
ネネさんの好みの体位を言ってみなさい
でないと…!
(乳房を完全に露出させて
人妻の生乳を揉みまくって乳首を吸いまくり、その感触を楽しんでいき)
このまま、犯してあげませんよ…?
もうっ、まだ白を切る気・・・?
あんな悪戯しといて
そんな・・・そんな事ないです
私があんな・・・淫らな本性持ってるだなんて
ひ、ひどい・・・
そこまでいじめるの
バ、バックから犯してください
淫らな音を響かせるぐらい
激しく突きまくって?
(チェアの上で四つんばいになる)
【プールの後は二人で飲み直します?
あなたの眠気が大丈夫なら】
身体中を苛められながらも
そうやって体位のリクエストをしてしまうとは…
それこそがスケベな本性ではないですか?
(四つん這いになったネネの背後から
ズブ…ズブ…とペニスを埋め込んでいく)
しかも、激しく…とは、ねぇ…
今の言葉をポポロ君や…
夫であるトルネコさんに聞かせてあげたいですよっ!
(あせて家族の名を口に出しつつ
ずっぷりとハメ込んで真珠の突起で掻き回したり
浅目に挿入して膣口を押し開いたり)
プール中に響いてますよ
ネネさんのおまんこがエッチな音を立てているのが…ねぇ?
【俺よりもポポロ君が眠そうですからねw】
【一発出した後は二人きりで飲み直しましょう♪】
ああん!!
意地悪・・・
そんな私をいじめて楽しいの
(口調とは裏腹にネネの身体は
男の言葉攻めに嬉しそうに反応する)
ああっ・・・いいっ
あなたのアレ・・・最高です
か、家族の名前出さないでぇ〜
いゃーん、エッチな音息子に聞かれたらどうしよう
【そうですねw
息子を寝かせて大人だけの時を楽しみましょう】
【ネネの身体に悪戯しかけながら・・・】
【プールから上がったら
素肌の上にネグリジェ一枚姿にチェンジします】
ポポロ君にも聞かせてやりたいですよ
おまんこを犯されている…
この淫らな音を、ねっ!
(ペニスを膣口まで引き戻すと
一気に限界まで叩き込み、子宮奥まで貫いていく…)
(幅広く荒々しいピストンで、淫靡な水音を響かせながら犯しまくっていき…)
さあ、もう一度…
人妻まんこに中出ししてあげますよっ!
(子宮奥にまで亀頭を到達させると
そのまま大量の精液をドクッドクッ!と流し込んでしまう)
ふうぅ〜…何度注いでも最高のおまんこですよ…♪
さて…
リビングに戻って酒でもいかがですか?
【ポポロ君は遊び疲れて寝ちゃったようですから…
着替えたらリビングへどうぞ♪】
ああん!!ああーん!!
激しすぎる〜♪
私のお○んこ・・・壊れちゃう〜!!
あんっ・・・いくぅ
あなたのチンポでイッちゃう
(男がネネの再奥に放出すると同時に
ネネも頂点に登り詰め・・・)
はぁはぁ・・・はいっ
分かりました・・・
(息子を寝かしつけると
ネグリジェに着替えたネネが
リビングのソファーへとやってくる)
【着替えました〜♪】
ポポロ君は満足して寝ちゃったようですね
では、ここからは…
私とネネさんで、二人きりの大人の時間ですね…?
(ネネを隣に座らせるとぴったりと体を密着させて
さっそくとばかりに軽い口付けを送る)
チュッ…ん、ちゅう…っ
まさか、そんなにエロい格好で現れてくれるとは…
以前からネネさんを狙っていた私としては
まさに夢のようですよ…♪
(スケスケの乳首に視線を送りつつ
ネグリジェの上からクニュクニュと弄りまわして、布地越しの感触を楽しんでいく)
【最高です♪】
えぇ・・・
泳ぎ疲れたみたいで
ぐっすり寝てました
そうですね・・・ここからは
大人の時間ですわ♪
あっ・・・!!
んんっ・・・チュッ
(男に求められるがまま
唇を重ね合わせる)
フフフ、あなたがこーゆう格好好きだと思いまして
え、前からって・・・
あぁん・・・また悪戯するの?
私の好みに合わせてくれるとは…
これ以上に嬉しいことはありませんよ
今夜は最高の夜ですな…!
(ネネの返答にニンマリと顔をほころばせつつ
やわやわと胸を揉みこんで、その豊満な感触を堪能していく)
ネネさんは気付いていなかったようですが…
私はずっと前から思いを寄せていたのですよ
武器屋を切り盛りする可憐な姿…
人妻ならではの色気…
こうしてネネさんの身体に触れるのを夢見ていたのです
トルネコさんには…
もう二度と渡しませんよ、このスケベな身体を…ねぇ?
(両側からおっぱいを寄せ集めて
ネグリジェ越しに左右の乳首をピチャピチャ…と舐めまわす)
ウフフ・・・
あなたに喜んでもらえて
私もこんな格好した甲斐がありましたわ
(男が気に入ってくれ
満足したような表情を浮かべる)
そ、そうだったのですか・・・
全然気付きませんでした
あぁん・・・いけません
今夜のことは・・・
一夜の過ちで・・・
やはり私には主人しか・・・
そんなことは分かっていますよ
ネネさんの家庭を壊そうなどとは思っていませんからね
ただし、今夜、私に犯されたことは…!
(正面を向いた格好でネネを腰の上に乗せると
ノーパンの人妻まんこにズブリッ!と真珠ペニスを挿入する)
忘れないでいて欲しいものですなぁ?
こんなに淫らな格好で…
何度も犯されて中出しされて…
淫乱妻の本性を曝け出されて…ねぇ?
(ネグリジェの薄い布地越しにおっぱいを揉みまくり
柔らかでたっぷりとした手触りを楽しんでいく)
ネネさんさえ良ければ…
私の愛人になりませんか?
ポポロ君にもトルネコさんにも気付かれないように…二人だけの禁断の関係として、ね?
ああん!!
そうですか・・・
それなら良かったです
あなたが話の分かる方で・・・
あっ・・・ああっ
わ、忘れられる訳
ないじゃないですか
こんな気持ちいいこと・・・
わ、分かりました
秘密の関係持ちましょうか?
【また今夜も
このシチュの続きします?】
【今度は店に男が訪れて】
もっと忘れられなくしてあげますよ
私のペニスで…
トルネコさんのことなんか忘れてしまうくらいに…ねっ!
(真珠の突起でグリグリ…グチュウ…と掻き回しつつ
奥底に向けて、大量のザーメンを注ぎこむ)
じゃあ今夜からネネさんは私の愛人ですよ
誰にも気付かれないように…
二人だけの秘密の関係として…ねっ♪
(狙っていた相手を愛人にしたという征服感から
立て続けにザーメンを流し込んでしまう)
【仕事中のネネさんに悪戯を仕掛けたり
またエッチな格好に着替えさせて犯したり…】
【楽しそうですね♪】
【そうですね・・・
営業中の店のでいつ客が来るか分からないスリルの中でハメあうとか】
【店を閉めてから
激しく絡み合うとか・・・】
【接客中のネネに悪戯を仕掛けましょうか】
【後ろに立ってお尻を撫でまわしたり
カウンターの中にもぐり込んでアソコを弄ったり…】
【さんざん焦らしておいて
店を閉めた後は肉欲のままに貪りあって…】
【ネネを店で犯した後
アソコにおもちゃをしかけて
陰から操作して接客中のネネに悪戯を仕掛けるのもいいかもしれません】
【獣のように激しく
絡み合いたいです♪】
【なんだかこのシチュを今から
したくなってきちゃいましたよw】
【アソコの中にバイブを仕込んで
スイッチを入れたり切ったりして反応を楽しんで…ですね】
【我慢できなくなるまで充分に焦らした後
人妻まんこを思いっきり犯してやる…と】
【こっちこそ今からでもシたいくらいに
ソソられましたよw】
【ですが、時間も時間ですから
今日はここまでにしておきましょう】
【えぇ、ネネを真珠ペニスでいかせて
力が入らないうちに
胸やアソコにおもちゃを仕掛
客がいる前で反応を楽しみながら
いかせてしまってもかまいません】
【その後はネネをいたぶりなから
犯してください♪】
【では今夜七時にこちらでお会いしましょう♪
遅くまでお疲れさまでした】
【では書き出しから、いきなりセクハラを仕掛けますからね】
【犯してから玩具でいたぶり
また犯して…と】
【ネネさんの身体を玩具にして
たっぷりと苛め抜きますからね】
【では今夜7時に書き出しを投下しておきます】
【お休みなさい〜♪】
【はいっ、よろしくお願いします】
【投下されしだい
すぐ返事を書きます】
【おやすみなさい♪】
【ごめんなさい!!
今夜の予定を変更させて頂けないかしら】
【金曜の夜にまたお会いしましょう】
【直前の変更申し訳ないです】
【了解しました
それでは金曜日の夜を楽しみにしています】
【ご連絡ありがとうございました】
【約束のお時間なので待機します】
【こんばんは〜
今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんはー
こちらこそよろしくお願いします〜♪】
【今夜はどういったシチュにしましょうか?】
【前回の続きからとか、また新しい男で…とか】
【それともキャラチェンジしますか?】
【そうですね〜
今日はキャラ代えようかしら】
【さつきに戻ろうかな〜
あちらに移動してますね】
【はい、了解しました】
【ではこちらも移動します】
みんなとはぐれちゃった…
(夜道を一人歩く)
暗い中で女性一人とは危険だ
家に泊まっていきなさい
>>608 (突然現れた影を魔物と勘違いし身構える)
(しかし影が人の物だと知り、緊張を解く)
あっ…すみません…家?この近くに民家があるんですか?
(疲れて眠くて仕方なく、あわよくば停めて欲しいと)
>>609 ああ、そんな驚かないで。
(両手を挙げて、怪しいものではないようにアピール)
ええ、私の家ですが…
このまま朝まで歩くのも、野宿というのも辛いでしょう?
遠慮なさらずに…ささ、こちらです
(どこか気品がある顔立ちに内心舌なめずりをしつつ)
(ポツンと一軒だけ立つ家へと案内をする)
>>610 では遠慮なく…
(控え目にそう言うも足取りは早く)
(今すぐに家で休みたいようだ)
>>611 こちらです。
この部屋でお休みください…
(家に着くと、部屋まで案内し)
寒かったでしょう。今温かい飲み物を用意します。
(媚薬入りのお茶を用意し、差し出す)
>>612 あっありがとうございます…こんなに至り尽くせりしてもらって…
(警戒もせずにお茶を飲んで)
(溜め息をつく)
>>613 いえいえ、お気になさらずに…
お疲れのようですね?このまま寝てしまわれますか?
このベッドを使用してください。
(大きめなベッドを指し示して)
では、私は失礼いたします
(一度部屋から出て、媚薬の効果が現れるまで外で待機して)
>>614 ありがとうございます…本当に何から何まで…
(住人が部屋から出て行った事を確認しベッドに入る)
(何故か魔道士の杖を手にしながら)
うっ…あっ…
(魔道士の杖で股間辺りをいじくり出す)
>>615 ……
(部屋の外で扉に聞き耳をたて、中の様子を伺う)
効き始めたか…しめしめ…
(中から微かに聞こえる声を確認して、いやらしい顔をして)
(オナニーに意識が向いてる内に、静かにドアを開け)
(部屋の中へ再び侵入する)
>>616 (魔道士の杖で股間を弄り、乳首を自身の指で弾きながら身体を微妙に動かす)
(そして果ててしまう)
(息を荒げながら身体を震えさせる)
>>617 おやおや…どうされました?
赤の他人の家で自ら慰めるなど…いやらしい人ですね?
(暗がりから近づいて、快感に震える身体に声をかける)
どうですか?本当はコレが欲しいのではありませんか?
隠さないでもいいですよ
(既に勃起した肉棒を見せ付けて)
>>618 !?
…いつの間に…
(突然声をかけられて驚愕の表情を浮かべる)
いっいや!やめて!
(初めて勃起した物を見て拒絶する)
>>619 外に声が漏れていましたよ。
私のこと、誘っていたのでしょう?
(ベッドに乗り、そのまま覆いかぶさり)
そんな杖だけじゃ足りないでしょう?私が気持ちよくして差し上げます。
ほら…先ほど自分でここを弄っていましたね。
(胸の先端を指で摘みあげ、もう片方の手を股間へ延ばす)
>>620 そんな…
(外に声が漏れていた事態を恥む)
そんな事ありません!誘ってなんかいません!
(覆いかぶさって来た男を拒絶しながら細い腕でポカポカと叩く)
あっ…
(乳首を摘みあげられ、全身の力が抜ける)
>>621 そんな事言って、身体は満足していないんじゃないですか?
(細腕の抵抗は虚しく、頬を舌で舐め)
どうしました?抵抗はしないんですか?
(胸と同士に濡れた股間を指で擦り、刺激して)
>>622 お願いやめて…
(ただ涙声で震えるのみ)
(頬を舌で舐められ一瞬身体をビクッとさせる)
(股間に伝わる刺激に顔を赤くし目を半分閉じる)
>>623 もっと力を抜いてください…恥ずかしがらずに、ちゅ…
(頬を舐める舌が唇へ移動し、強引にキスをして)
こんなに濡らして…指だってどんどん入っていく…
気持ちいいでしょ?そらそら
(愛液に塗れたマンコに指を差し込んでかき混ぜる)
>>624 うう…ちゅっ!?いやっ!うむむ…
(強引なキスに言葉が途絶えて)
いや入れないで…ああっ…ああっ…
(指で大事な場所を動かされ、ただひたすらその行為を受けつつ)
>>625 んちゅ…ちゅ…んむ…
(何度もキスを繰り返し、そのうちに舌まで絡ませる深いキスまではじめ)
ほら、もっと素直になるといい
私の指は気持ちがいいだろう?
(音を鳴らしながらかき混ぜる速度を徐々に上げて)
この中にはいるんだ…私のこれがね
(滾った勃起を太もも付近に擦りつけ)
>>626 んん…ちゅっ…んんん…
(舌が絡んで来て生理的な嫌悪感を感じるが、深いキスを受け入れてしまう)
んなわけ…ない…
(卑猥な音を聞きながらも理性を保つ)
んあ!
(太ももに男の物を擦りつけられて思わず叫ぶ)
>>627 ふふ…なかなか頑ななお嬢さんだ。
でももうこんなに濡れてるんだ…
(指を抜いて、太ももからペニスを移動させる)
私の女にしてあげますよ…くく…
(乱暴に脚を広げさせ、割れ目にペニスをあてがい)
(ゆっくりと挿入していく)
このまま奥まで行きますよ?…それ!
(掛け声と共に奥まで一気に挿入さえる)
>>628 ううう…なんでこんなことを…?
ああ!お願いやめて!怖いよ!
(脚を広げさせられ、ペニスの固い感触に泣きそうになる)
そんな…いやあああぁ!
(奥深く挿入され、痛みに泣き叫んだ)
>>629 大丈夫、怖いのも痛いのも…最初だけですよ!
(ズブズブと強引にペニスを押し進め)
全部入りましたよ?なかなかの名器ですね…これはいい
(根元まで挿入したペニスを膣内で震わせ)
動きますよ?チンポの感触をたっぷりマンコで味わいなさい!
(躊躇せずペニスを動かしはじめる)
>>630 痛いっ! 痛い痛い痛いよ!
(男の物が性器の中を押し進み、破瓜の血が流れ出る)
…なんてことしてくれるの…
(あまりのショックに涙を流す。膣内の震えに合わせて身体も震える)
いやあああぁ!もうやめて!
(男の物が動き始めると、自らの身体もそれに合わせて動く)
>>631 おや?もしかしてとは思いましたが初めてでしたが。
それは得をした気分ですね。
(血を確認して、わびれる様子もなく)
責任を取ってあげますよ?私の牝として、これから可愛がってあげます。
やめてという割には、身体動いていますね。淫乱なんですね!
(叫び声も興奮のアクセントにしかならず、ペニスが膣を乱暴にかき混ぜる)
初めての男はどうですか?
>>632 なにが得よ…最低だわ…
(わびれる様子もない男に怒りを覚える)
牝?馬鹿なこと言わないでよ…
違う!それはあなたが勝手に…いや!
(膣の中を暴れられ反論も途中で途切れてしまう)
さっ最悪だわ…
どっちも寝落ちかな
私としたことが変な夢を見てしまったみたい
どんまい。今日は遊びに来たの?
さあね ただちょっと見に来ただけ
そっか。時間があったら遊びたかったけど。
1時間ぐらいなら大丈夫だけど〜?
(杖構えて戦う体制)
ほっ… じゃあね〜
641 :
デボラ:2009/11/19(木) 20:37:05 ID:???
今日は小魚たちをどういじめようかしら
【いつもの仕返しにプライドの高いデボラがめちゃくちゃに犯されてしまうが希望です】
ゼシカを犯したい
俺はデボラをむちゃくちゃに犯したい!
644 :
デボラ:2009/11/19(木) 20:42:34 ID:???
ゼシカを呼んであげてもいいわよ
【ゼシカになればお相手してくれますか?】
ゴンズを呼んできて欲しい
ぜひ呼んでくれよ。あのムチムチおっぱいを嬲りたい
ジャミ
648 :
ゼシカ:2009/11/19(木) 20:52:15 ID:???
呼ばれてきたけどそんな簡単に触らせないわよ
私に勝てたら考えてあげてもいいけど
何で?
ネカマ
これでもそんな強気なこと言えるの?(毒蛾の粉を浴びせてゼシカを麻痺させる)
652 :
ゲマ:2009/11/19(木) 20:56:50 ID:???
おほほほ おっぱい見せなさい?
数が多すぎるから落ち着くまで落ち
654 :
ゲマ:2009/11/19(木) 21:02:17 ID:???
再び来なくていいですよ おほほほ
ゼシカがいねえ
体重増やさないとな
何故?
>>657 痩せすぎだからね。
細いのはいいけどあんまり痩せてると…魔物から攻撃を受ける時のダメージが…
体重が軽いと絶対的に力も弱くなるし…
コレ食べる?
(マンが肉を差し出す)
>>659 うへっ… 見てるだけで気分悪くなりそう…
王女にはやはり精を生でいただいてもらわないと
スッポンエキスいいですよ
元気出ますよ
スッポンエキスって…ゲテモノはお断り
そう言わずに
濃厚な雄汁が出てるんですから
(ズボンから肉棒を取り出して見せようとする)
うっ…(脂っこい臭いに顔を歪める)
私肉類は苦手なんです…。
大丈夫、口に入れて舐めるだけで栄養のある中身が出るのでとってもヘルシー
今ならご奉仕価格です!
(スッポンの頭をますます勃起させながら近寄って来る)
そうなんですか…ならこれを
(10ゴールド差し出す)
(とりあえず様子見)
いいえ、お金なんていりません
(すっと王女の方へ手の平を向けて)
ご奉仕価格なのでこの亀さん…じゃない、スッポンにご奉仕してくれればいいのです!
つまり舐めてください!
(手と同じく王女を向いた股間の肉棒を指さした)
ぺろっ…
(前かがみになって軽く舐めてみる)
……?
おおうっ!
(舐められた肉棒がビクンと揺れたかと思うとさらに大きくなって)
出てきたこれをもっと、口に入れてしゃぶるように味わってください…
(先っぽから汁を垂らしながら)
>>671 なっなに!なんか大きくなっているようだけど…?
(言われるがまま男の物を口に含み先っぽから汁飲んでみる)
苦い…
っ(犬の骨)
っ(チョコレート)
っ(オレンジジュース)
っ(俺の勃起チンポ)
アリーナ、アリーナじゃないか!
【移動してきました】
【こちらも移動完了です】
【さて、どんな設定にしましょうか
なにかご希望があれば教えてくださいね】
【そうですね〜】
【トルネコ不在の間に
他人の男に寝取られる感じかしら?】
【武器の仕入れにやってきた中年親父がねちっこくセクハラしていく…とか
常連客がトルネコのいる町に案内しがてら、馬車の中で…とか】
【どういった相手がいいでしょうかね】
【あ、じゃあ、
最初の方でお願いしようかな?】
【では、こんな感じでどうですか?】
やあ、ネネさん
今日も一日中、繁盛していたみたいだね
(夜も更けたころ、閉店したネネの武器屋に
一人の男がやってきて)
私が持ってきたこれらのアイテムで
明日はもっと繁盛するんじゃないかな?
ほら、よ…っと!
(カウンターの上に、数々の武器や防具などをドサリと置いて)
【書き出しありがとうございます】
(店を閉めてから
店内で一日の売り上げや商品の在庫などの帳簿を付けていると
知り合いの武器や防具を卸している
男が店へとやってくる)
あらっ、こんばんはー♪
こんな遅くにすみません
こんなたくさん・・・
ホント助かります〜♪
いやいや、いいってことですよ
ネネさんのためなら…ね♪
(喜んでいるネネに近寄っていき)
今回のアイテムにはちょっと自信があるんですよ
なにしろ私が自らダンジョンの奥に入って
見つけてきたものばかりですから…
手にとって、よく見て下さいよ
伝説の武器や防具と比べても、見劣りしないものばかりですよ?
(そう言って鑑定を進めつつ
何気なくネネのお尻を撫でまわして)
いやーホント
あなたには助けられてます
なんとお礼をいったら・・・
オーッ、これはまた・・・
なかなかの品で・・・
こんなアイテム何処のダンジョンから見つけてきたんですか?
(男が持ち込んだ武器や防具を鑑定していると
突然尻を撫でられ・・・)
きやっ!?
な、何をするんですか・・・いきなり
お礼なんかいいってことですよ
ネネさんに喜んで欲しくて
こうして商品を運んでるんですからね
けど、さすがに今回は苦労しましたよ
手強いモンスター達がウヨウヨいるようなダンジョンでしたからね
戦闘のダメージが残ってるかも…
お、おっと…!
(わざとらしくよろけた振りをして、後ろから抱きつくと
ネネの胸をモミモミして悪戯する)
ああ、失礼〜…
ネネさんは気にしないで、鑑定を続けててくださいね?
(エプロン越しに揉みしだきながら
若妻の豊乳の感触をたっぷりと楽しんでいく)
いやーそんなぁ
何かお礼をしないと・・・悪いですわ
えっ!?
だ、大丈夫ですか
薬草で良かったらたくさんありますから
タダでどうぞ・・・
(男の身体を心配する)
あっ!?
い、いや・・・これじゃ
鑑定など無理・・・
あなたも早く家へ帰ったほうが
ダメージあるのなら
ではお礼として…
ネネさんの身体をもらっちゃおうかな〜?
ハハハッ♪
(冗談とも本気とも取れないような口ぶりで言いつつ
ネネの服の中に手を突っ込んで)
いや〜、こうしてネネさんの胸を揉んでいると…
身体の底から元気が湧き出てくるようですよ
(生乳を両手いっぱいに包み込み
グニグニ…ムニュムニュ…と揉みほぐしながら)
ネネさんは私にとって
薬草以上の癒しですなぁ〜
(乳首をコリコリ…と摘んで弄っていく)
やあっ・・・!!
そんなっ・・・ダメッ
冗談は止めて・・・
あぁん!!
ダメです〜こんな事しちゃ
私は人妻なんですから
いけませんわ・・・
あなたにも愛する人がいるでしょう
悪いですわ、奥様に・・・
ウチの奴には悪いと思いますけどね
しょうがないじゃないですか
ネネさんがあまりにも魅力的過ぎるからですよ…?
(首筋に舌をつぅー…と這わせつつ
服をずり下げて、ネネの豊乳を露わにしてしまう)
ネネさんだって、トルネコさんという愛する人がいるでしょう
けどね、今こうして身体を弄りまわされて…
エッチな声を出してしまってるじゃないですか
違いますか?
(思わず嬌声を上げたことを責めるように言いつつ
ネネをこちらに向かせて、乳首をペロリ…と舐めあげる)
フフッ、いい舌触りですねぇ〜…ネネさんの乳首はっ♪
(ねっとりと舐め回しつつ
勢いよくむしゃぶりついて、チュパチュパ…と吸い立てる)
はぁはぁっ・・・
ダ、ダメェ!!
こんな事・・・
奥様に知れたら・・・
ああっ・・・ダメ
(首を左右に振りながら
嫌々とする)
あんっ・・・それは
あなたが触ってくるから
私の弱いとこ・・・
ひやぁっ!?
(乳首を舐められたり吸われると
身体をカウンターに預けるように反らしてしまう)
いやぁー!!
これ以上は止めて・・・
ウチの奴よりも…
こんなことがトルネコさんに知れたら
どうなってしまうんでしょうね〜?
(乳房を持ち上げるように握りしめると
執拗なくらいに乳首を吸い立てて刺激する)
はむぅ…ちゅぱちゅぱ…んむ…っ
いや〜、ネネさんのおっぱいは実に美味ですな♪
トルネコさんが羨ましい…
こうして毎晩のように、舐めたり吸われたりしてたのでしょう?
こうやっておっぱいを嬲られながら…
アソコを弄繰り回されたりとか…ね?
(スカートを捲り上げて、パンティの中に手を突っこむと
秘部をクニュクニュ…とほじくり回して)
ああっ・・・!?
そんなっ・・・
この事はどうか
主人には内緒に・・・
(トルネコの事を突っ込まれると
懇願するようにお願いする)
はぁはぁ・・・あぁーっ
いやぁ・・・変なこと聞かないで
いま、答える必要なんか
(男の乳首攻めに
ネネの乳首は堅くなりだし
秘所はしっとり熱を帯びてくる)
さすがにトルネコさんにバレるのはまずいようですね
さぁ〜て…
どうしようかな〜…?
(弱みを握ったことでニヤリ…としながら
ネネの股間へと、怒張しきったペニスを擦りつける)
おやぁ?ネネさんのアソコ…
ずいぶんと熱っぽいようですが…
それに何だか、エッチな汁が滴ってるようですけど
どうしたんですかぁ〜?
(性感を示し始めたネネを苛めるように言いつつ
くちゅ…ぐにゅ…と、挿入するかしないかのところで焦らしていく)
さて、どうしてほしいんでしょうかねぇ…素直におねだりしてみてくださいよ…ね?
(堅くなった乳首をピンピンッと弾きながら)
お、お願いします・・・
どうか、主人には内緒に・・・
ああっ・・・熱い!?
あなたの凄く熱い・・・
しかもこんな堅くなってますし
(男の怒張したペニスをまじまじと見てしまう)
はぁはぁ・・・あぁん
私のあそこの熱を
冷まして・・・下さい
あなたのアレで・・・
フフッ…まさかあのネネさんから
そんなおねだりの言葉が出るとはね
トルネコさんにもそうやって…
毎晩おねだりしてたんですか…っ?
(あえて夫の名を出しつつ、一気に腰を突き出して
若妻のおまんこをずっぷりと犯してしまう)
ネネさんのアソコの中…こんなにも熱くなってしまって…
私にこうやって犯されるのを
待ちわびていたみたいじゃないですかっ!
(熱く締めつけてくる肉襞の感触を、ペニス全体で感じ入りながら
ズブッ!ズブッ!と激しいピストンで責める)
クッ、ウウ…ッ!
た、たまらないおまんこですよ…気持ちよすぎて…っ!
そ、そんな事ありませんっ!!
私から求めるだなんて・・・
そんなはしたないこと
ああっ・・・!!
お、大きい・・・
しかも凄く熱いです
あそこの中が火傷しそう・・・
ああーん、気持ちいい・・・
犯されたいなんて・・・
理性と性欲のはざまで揺れ動いている…といったところでしょうかね
今のネネさんは…
いいんですよ?
自分に正直になってしまっても…ねっ?
(大きく腰を回して
熱を帯びた膣襞を、より熱く堅いペニスで掻き回していく)
トルネコさんとのセックスでは
満足できなかったのでしょう…?
欲情を満たされることはなかったのでしょう…?
誰にも言いませんから…
今だけはメスとしての欲情のままに…乱れ狂ってもいいんですよ…!
(より奥底までペニスを埋めつつ
おっぱいを揉みしだいては、乳首をこね回して…と
若妻の全身に快楽を与えていく)
はぁはぁっ・・・
あぁん、そんな・・・
はいっ・・・
主人とのセックスでは
満足できなくて・・・
今夜はあなたのアレで狂わせて〜!!
き、気持ちいいです〜♪
そんな風に攻められたら
私、イッてしまいます
やはりそうでしたか
では、トルネコさんと私のペニスでは…
どちらが気持ちいいのですか?
素直に言わないと…
止めてしまいますよ?
(激しいピストンでネネを絶頂寸前まで追い込んでおきながらも
いきなり腰の動きをピタリと止めて)
もっと気持ち良くして欲しかったら…
正直に言ってみなさい
それまでは、こうしてずーっと焦らしてあげますからね?
(乳首をコチョコチョとくすぐったり、クリをゆっくり撫でたりと
じれったいような刺激を与えながら)
ああっ・・・!!
そんなっ・・・
イヤッ、いじわるしないで
アーン、やだぁ・・・
あ、あなたの方が主人よりずっと
気持ちいいです・・・
だ、だから・・・
私をもっと気持ち良くさせていかせてください
(あまりの快感につい
おねだりをしてしまう)
亭主想いのネネさんとは思えないようなおねだりですね
普段の貞淑妻の姿は
何処へ行ってしまったのですか?
(なじるような言葉で苛めつつ
いきなり激しいピストンで、膣奥をゴツッ!ゴツッ!とせめていき)
ほらほらっ!
トルネコさんだけに捧げたはずのおまんこが…
こうして私に犯されてしまってますよっ!
しかも、ペニスをきゅうきゅうと締め付けて
犯されて喜んでいるかのように…
ネネさんの本性は、淫らなスケベ妻だったたということですねっ!?
(獣のように荒っぽい抽送で、おまんこ内部を犯しぬいて
両手でおっぱいを揉みしだきながら
若妻の肉体を思いのままに蹂躙していく)
あぁーっ!!
い、言わないで〜!!
いつもの私じゃないの〜
は、はいっ・・・
主人に捧げたはずの身体を
犯されて喜んでます・・・
うんっ・・・私はスケベな女なんです
そんな激しく犯されたら
いっちゃう・・・
イキます〜!!
かなりの乱れっぷりじゃないですか
もはや愛するトルネコさんのことなど…
頭の片隅にも、無くなってしまたようですねっ!!
(己の性欲のままに、メチャクチャなピストンで
ネネの子宮襞を叩きつけていき)
私のザーメンを受け取りながら…
旦那以外の男に中出しされながら…っ!
イッてしまいなさい!!
淫乱妻のネネさんっ!!
(思いきり腰を突き出して、亀頭を子宮奥に押しつけると
ドビュウッ!ドクッドクッ!と、濃厚なザーメンが子宮内に飛び散っていく)
ああーっ!!
いくぅーーー!!
主人以外の人に犯されて
いっちゃってます〜!!
(男の熱いザーメンで
子宮を打ち抜かれ
身体を痙攣させながらいってしまう)
はぁはぁ・・・はぁ
い、いっちゃった・・・
主人以外のモノで・・・
んんっ!…っく、はあっ、はあっ…
こうなった以上は、もうトルネコさんのところには戻れませんね
なんなら、私の妻にでもなりますか?
…ハハッ♪
(以前から狙っていた若妻を
思いのままに犯しぬいたという余韻に浸りながら)
今ごろ、トルネコさんはどうしているのやら…
自分の大事な妻が犯されてるもの知らずに
気ままな旅の途中、といったところでしょうかねぇ…?
(豊乳をやわやわと揉みこんだり
乳首に軽いキスを送ったりと、思うがままに愛撫をし続けながら)
【すみません!!
今夜はこの辺りでいいかしら?】
【また土曜の夜に会えますか?】
【はい、わかりました】
【明日の夜ですね
こちらからもお願いしたいくらいに会いたいですよ♪】
【ではまた
今夜お会いしましょう♪】
【今夜もお疲れさまでした〜♪】
【遅くまでお疲れさまでした】
【それでは、また今夜…
お休みなさい〜♪】
体力ないと冒険はキツいな
717 :
ムーンブルクの王女 ◆N.SNeO7oFM :2009/11/30(月) 01:33:54 ID:BvlgIkIa
モンスターとか出ないかな?
(ひのきの棒を構える)
ちょっと遅過ぎる
パンスト直履きしてくれる?
落ち
パンストって…なんでそれを知ってるの?
セーラームーン
私セーラー服より私服がいいかな。
つ【ナース】
手術できませーん ベホイミしか使えませーん
怪我したから治してくれる?
MPの節約したいのにー宿屋に止まる資金もないから無理ー
私まだひのきの棒と布の服しか装備してないの
ならお兄さんが「タダ」で宿屋に泊まらせてあげよう!
ただし、同じ部屋でね
私そんな安くないよー今日も野宿かな?
あっあと ベホイミかけてあげる
じゃあね〜
(街から出て行く)
(しばらくして)
すいません やっぱり泊まりたいです
(ボロボロ)
>>727 まったく無茶な子だな!
俺は宿屋を経営してるから、いつでも泊まりにおいで。
(王女を宿屋に入らせると扉に「本日休業」と看板を張る)
田舎の宿屋ってほとんど地べたに藁を引いて寝るのよね…ベッドないのかな?
早く寝たいな〜
>>729 べ、ベッドぐらいあるわっ!
(部屋に案内して)
ほら、ふかふかのベッドだよ。
嘘?私マヌーサにでも掛かったのかな?ふかふかそうなベッドだ。
私冒険に出てからいつも藁の上で寝てたんだ。夢みたいだよベッドで寝れるなんて。
嬉しい〜!
(ベッドに歓喜する)
>>731 幻じゃないから!
現実だよ!ったく
一体どんな旅なのやら…
(ベッドに歓喜する王女に)
おっと!
そんな汚れた格好じゃベッドに入れないよ。
まずはお風呂に入ってきなさい!
(廊下を出て突き当たりを右と指示)
あっはい お風呂まで用意してもらってありがとうございます。
無料でこんな恩恵をされるのは気が引けますし…後でなにか恩返しさせて下さい。
(ひのきの棒と布の服、私服と全財産の5Gを丁寧に床に置き、シャワールームに入る)
>>733 いいって、いいって!
旅人をもてなすってのが宿屋の仕事だからな!
じゃあゆっくり浴びてなよ!
(王女が入ったのを確認して脱いだ服を漁りだす)
へへへ…
パンティーげっと…
(しばらくして)
なんか私の衣類の一部が無くなってましたが知りませんか?
泥棒の仕業なら装備と資金も盗むはずだし…
>>735 あ、ああ、それはネコの仕業だな!
ウチには野良猫がよく出入りするんだよ!
(王女のパンティーを隠し持って)
で、何が無いの?
ストッキングというかその…あの…下着です
(恥ずかしい)
>>737 そうか…
ネコの仕業だから大目に見てやってくれ。
(バレないようにニヤリと笑い)
じゃ、じゃあ、寝るか?
そうですね 装備品盗まれたわけじゃないし…
(灯りを消す)
ではおやすみなさい。
(ベッドの中に入り、一応ひのきの棒を片手に警戒しながら寝る)
>>739 (もぞもぞ)
(王女の布団の中に入って)
おい、空き部屋はここしか無いから今夜は俺と一緒に寝るぞ。
(軽く腹部を触り)
ん!?やめて下さい…いくら恩人とはいえそれは…
(ひのきの棒を片手に構えて威嚇)
>>741 嫌がる女の子もまた素敵だよ!
(所詮は女)
(力ずくでひのきの棒を取り上げキスをする)
んんっ、ん
私の武器返して!んむむむ…いやっ!
(無理矢理キスされた反動で突き飛ばす)
(その間にひのきの棒を取り返し、抵抗する)
(しかしひのきの棒と王女の力では、まともなダメージにもならない)
>>743 可愛いな、チャンバラかい?
(ぽかぽか攻撃されるが痛くはない)
しょうがない…
これが本当のこんぼうだよ。
(ズボンを脱いで勃起ペニスを王女に晒す)
チャンバラって…馬鹿にしないで!
(魔法を唱えようとするもMPがまだ回復していなく、魔法が発動しない)
ひっ!
(自分の腕やひのきの棒よりも太い物を見せつけられて、唖然とする)
>>745 さてと…たっぷり可愛がってあげるよ…
(飛びつき、王女をベッドに押し倒して胸を揉む)
んー、あまりないけど、まあいっか。
(王女を見ながらいやらしく胸を揉み続ける)
ひっ!
(王女の細腕では抵抗も出来ず)
あんまりないって…ひどい
(女の子のアピールポイントを貶されて傷心)
ふふふ
でも君はすごく可愛い顔をしてるから、立派な武器だよ。
君を見てるとキスしたくなるもん!
(再びキスをしながら舌を王女の口内に送らす)
うっうう…
(表情を歪めながら、口内に侵入する舌に生理的嫌悪を催す)
この変態…痴漢…やめてよ…
(怒りを露わにしだし、男を殴り出す)
(しかしダメージにもならない)
>>749 (舌を抜き取り)
まったく、そんなに手を動かすなら、こっちで動かしてくれよ!
(王女の両手を掴むと)
(勃起ペニスを無理矢理握らす)
ほら、動かして気持ち良くするんだよ!
いやあ!こんな汚いの触らせないでよ!
ほら動かせ!
(無理矢理手を動かせる)
うほぉ、気持ち良いねぇ!
このぉ…やっぱり罠だったのね…ぐすぐす
【眠い?】
眠くないよー
なんかやる気なさそーだったから…
んもう!ちょっと色々としててね。
色々とね。
何をしてるの?
なんか気になるなー。
それを聞くの?察し付いてるくせにデリカシーないね!
いや、本当にわからない…
まさかとは思うけどオナニー?
変態!
あーっと、ごめん!
でも本当に何やってるか気になって…
はいはいわかったわよ オナニーよオナニー!
ロールしながらオナニーしてたから返事少なかったの!これで満足?
おっ!
俺と同じ…本当に…
俺は軽くイったけど…また元気になってきちゃった…
変態だね
えー?
王女も変態だろっ!
オナニーして短文になるなんて!
オナニーして果てたのにまたやる気になるなんて変態。
私はそこまでしてないわよ。短文にはなったけど…
いや…だって王女が可愛いから……
また勃起してきた…
ねえ、王女の中の人は男性でしょ?
ああ。私が他の場所でホイミンやってたの見てたの?
それは知らなかった。
なんか天空スレだっけか?
へー、あのホイミンでオナニーしてたのか俺…
さっきメール欄に文字入れるの忘れてIDバレたからね。
あのホイミンでってホイミン可愛いじゃない。
気付かなかったな。
いや、あのホイミンは可愛いというより面白いよw
なんかバカバカしくてね。
あそこはかなり前から見てるの?
まあ確かに遊びまくりね
ごめん、ばいさるだった…
気にしない気にしない
さらに寝てた…
本当にごめん。
アリーナちゃんきてくれ
150cmしか背がないから物に手が届かない
しゃーない、はい俺の椅子かしてあげる
ホイミン!
踊ってよ
ウチの温泉はお肌にいいですよ
王女様でしたらタダですので泊まっていってください
後でね。
ふわふわ
踊り子マーニャでーす♪
おー、スゲー乳
レベルがまだ2に上がらない…やっぱり一人旅キツイな
なら、一緒にトックンする?
お断り!ひのきの棒と布の服でなんとかするわ。
ベホイミあるし助けは無用!
まーたまた強がっちゃって…
可愛くないんだから
(町の外に出て、モンスターと戦う)
(おおねずみ3匹に苦戦)
私の攻撃効かない!
(心配でひょいと岩に隠れて見ている)
ありゃりゃ…、大丈夫かなー?
ベホイミ! 攻撃! 攻撃! ベホイミ! 攻撃! 攻撃! …
(なんとか勝利するも魔力も残り少なくなる)
ひえ〜まだレベル上がらない!
おっ、勝ったみたいだ…
でもあの闘い方じゃ、そう長くは持たないな…
(リリザの町に行き、聖なるナイフを見詰める)
聖なるナイフさえあれば戦いが楽になるのになー…
(兵士一日分の給料で買える装備を眺める)
確かに今の君は魔力に頼りすぎている…
(跡をつけて、ブツブツ言う)
(自分の財布に10ゴールドしかない事を確認して)
福引き券売って 薬草どくけし草 宿屋代に回すかな…
それとも我慢かな…
(ひのきの棒を眺めて)
やっぱり聖なるナイフ欲しいな
やれやれ…放ってはいられないな。
(ひょっこり王女の前に現れ)
これ下さい。
(武器屋の店員に懐からGを出して聖なるナイフを購入する)
じーっ…
(壁つんつん)
はい、君にプレゼント。
(紙に包まれた聖なるナイフを王女に渡す)
うるうる…始めてドッグフード食べさせてもらった時より嬉しい!
どんだけだよ…
おっと!
なんか褒美がほしいな…
(聖なるナイフを渡すが手は離していない)
あっこれどうぞ
つ(わんこの骨)
いるかぁ!
君の身体で払ってくれるならいいがな…
無理なら仕方ないか
(聖なるナイフを懐にしまおうとする)
そんな…体で払うとは具体的になにをすれば…?
お座りとかですか? んわん
そうそう犬みたいに…って違うわ!
簡単に言えば、俺と君がエッチをすることなんだよ?わかった?
あっあの…私そういうことには浅くて…
(もじもじ)
膜は傷つけないでくれますか?それなら…
いや…でもなあ…
(かなり迷う)
大丈夫!
挿入はしないからさ!
(明らかなウソ)
いやなら良いよ。
(聖なるナイフを返品しようとする)
ああならします!
でも、あんまり激しいのはやめて下さいね?
(聖なるナイフ欲しさに)
よし!
ならこの町のホテルに向かおうか。
(聖なるナイフを王女に手渡し宿屋へ)
(聖なるナイフを惚れ惚れと眺めながら、ベッドに横になる)
(これからなにをされるかも知らず)
さてと…
(王女に覆い被さるようにして)
(王女の首筋をペロペロ舐めていく)
ちゅぷ、ちゅぷ…汗かいたからしょっぱいね。
美味しいけど
ひやっ! くすぐったい…
さっきまで魔物と戦ってたからね…汗かいてたのかな。
(くすぐられて目を閉じる)
美味しいって…汚いよ…
(首筋に伝わる生々しい感触に声が震える)
いや、君みたいな可愛い子の汗が汚いわけないじゃないか。
(舌をツーっと這わせて唇に到達すると)
(王女の口内に舌を挿入しながらキスをする)
んっ、ちゅっ……ちゅぷぷっん…
なんか嬉しいような…嬉しくないような…
(言葉の裏に恐怖を感じる)
(口の中に舌が入ってきて、それを拒もうとするも聖なるナイフの恩を思い出し)
(こちらからも舌を絡めキスする)
(舌を絡ませながら器用に王女の服を脱がせていき)
(あっという間に下着姿にしてしまう)
ふふ…君、幼いのにエッチな身体してるね…
(突然男の股間が膨らみパンパンになる)
これから…なにをするの…?
膜は傷つけないで下さいね?
(男の股関を見て、魔物とは違った恐怖心を感じる)
ふふ、心配するな…
(まだ挿入しないとの意味)
(パンツを脱いで勃起した大きなペニスを露わにし)
どう?これが大人のちんちんだよ。
(王女のブラを上にずらし、小さな乳房を晒して)
(乳首に膨れ上がった亀頭を強く擦りつけていく)
はぁはぁ…はは、気持ち良いな…コリコリ硬くて気持ち良いよ!
ひっ!
(大きくなったペニスを目にして、一瞬飛び上がる)
怖いです…そんな大きいので膜を傷つけられたら…
(考えただけで震えが止まらない。しかしブラを上にずらされて乳房を見られる恥ずかしさに下を向く)
(男の物を乳首に擦りつけられて、泣き叫びそうになる)
うううう…もっもうそろそろ…満足しましたか?
(予想以上の事に、思わずもういいかどうか確認する)
いいやまだだ!
君みたいな可愛い子はたっぷりと大人の世界を教えてあげないとな…
(乳首からペニスを離し)
(乳房の上に座りペニスを王女の目の前に突き出して)
ほら、俺のちんちんをたっぷり気持ち良くするんだ。
舐めたり、扱いたりな
いやっ…
(乳房の上に座られて苦しい声を出す、ペニスを目の前に見せつけられて顔面蒼白)
うっうう…
(今にも泣き出しそうな表情で、男のペニスを舐めまわして吸い込む)
んおっ…
なかなか良いフェラチオだ…
(涙目の王女の頭を撫でて)
やばい…そろそろイきそう……
(鈴口から我慢汁を王女の口内に吐き出す)
うぅ…精子いくぞっ!
【またオナニーしてる?】
>>821 (頭を撫でられて微妙に首を下に向ける)
(どうやら目を合わせたくないみたいだ)
そっんな……
(口の中に吐き出された汁を飲み込んで、そのショックに唖然とする)
【してない!してない!】
ほらよっ!
んっくっ…
(びゅるびゅると王女の口内に全てのザーメンを注ぎ込み)
(全て飲むまではペニスを口から抜こうとはしない)
ほら…はぁはぁ、
飲み込むんだ…
【本当?昨日はしてたんでしょ?】
>>823 うぐえっ! んんんん…
(口内に注ぎ込まれる汁を無理矢理飲まされて思わず噎せてしまう)
(ペニスをくわえさせられてるせいで吐き出せない)
(そして飲み込んだ)
【聞いて楽しい?】
よーし、良い子だ。
(ザーメンでぐちょぐちょの口内からペニスを抜き取り)
(汚くなったペニスを王女の顔に乗せ)
次はお掃除するんだ。
綺麗にな
【うん楽しい】
【気に障る?】
>>825 (口からペニスを抜き取られてほっとする)
(汚くなったペニスを顔に乗せられて、まだするの?と言いたげな表情をする)
掃除?…そんな…ううっぺろぺろ…
(仕方無く舐めていき綺麗にする)
もういい?まだ満足しない?
【本当にしてないよ。なんで聞くの?】
よーし…大分綺麗になったな……
王女はもういいのか?
俺のちんちんがおまんこにほしいとは思わないのかい?
【俺はしてるから、ホイミンもして欲しかったから】
>>827 私はもういいよ…欲しいわけない!
(強い口調でそう言いながらも惚けた表情をしている)
【怖いな】
そうか…
なら仕方ないな…
(パンツを穿こうと手に取る)(わざとゆっくり穿こうとする)
【何それ?変態ホイミンのくせにー】
やっぱり…ここまでされたんだからもうちょっとだけ…
(小さな声でそう言う)
【なんで突っかかるの?】
【切れがいいから凍結でいいかな?】
【中途半端に寝落ちで終わるの嫌だし】
【え?ホイミンが好きだから】
【そうだねおやすみ】
【冷たいな…】
【どういう反応なら良かったの…】
【シコっていいですか?】
【かまわないわ】
レベル2に上がったわ
ステータスの変化をくわしく
力:2
素早さ:26
身の守り:12
最大HP:32
最大MP:28
攻撃力:14
守備力:14
装備
聖なるナイフ
布の服
運の良さは?
まずまずの数値ってところだね
運の良さ:3
んわん
843 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:18:18 ID:???
は〜疲れたわ
(レベル上げを終えて街に戻る)
>>843 何をして疲れたんだい?
【お相手よろしいでしょうか?】
845 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:35:39 ID:???
なかなかレベル上がらなくてね〜
>>845 そうか、それは大変だな。
ところでバーバラは、今は何の職業なの?
武道家や戦士だったら戦って相手とかできるけど…
【エロールは大丈夫かな?】
847 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:40:13 ID:???
戦士よ戦士
アンタは?
>>847 奇遇だな。俺もだ。
だったらまずは俺の言ったように構えてくれるか?
隙のない構え方を教えるから。
(バーバラの後ろに立つ)
お尻を大きく突き出して、尻を左右に振ってくれないか?
849 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:46:18 ID:???
こう?
(いわれた通りにする)
>>849 もっとだ、パンツが見えるくらいまで…
(ズボンの中では揺れるプリプリヒップにひそかに勃起していた)
【バーバラはどんなパンツはいてますか?】
851 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:51:00 ID:???
て〜い
(お尻を大きく上げ縞々パンツが見える)
>>851 おおっ、いいながめ…
そ、そのまま先制攻撃ということでお尻からぶつかってみるんだ。
(勃起ペニスがお尻から会心の一撃を受けられるように位置を調整する)
【何時くらいまでできますか? あとお尻のサイズは何センチか教えてください。】
【個人的にはこのとき限定で95から98センチはほしいです】
853 :
バーバラ:2009/12/02(水) 04:57:30 ID:???
もう勃ってんじゃん
うりうり
(ペニスをでかいお尻の谷間にグリグリ)
>>853 ううっ…わかっていたのか。
(縞々のパンツに覆われたデカ尻の谷間にペニスが)
(プルッ、プリリッ!とはずむ尻の感触がペニスを気持ちよくさせる)
尻パフパフで男は動けなくなるからな…も、もっとしてみてくれ。
【プルプル、プリプリ、ムチムチなどの擬音を使ってくれませんか?】
855 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:03:04 ID:???
ほれほれ
(縞々パンツをズラして生尻を晒しムチムチの尻谷間でペニスをパフパフ)
>>855 へへへ…いい、この攻撃は…最高だ。
(立て続けのでかいプリプリ尻による強烈な攻撃に早くも、いってしまいそうだ)
(負けじとバーバラのお尻を両手で揉みながらペニスを振る)
でかい尻だ、今までに何回尻を狙われた?
【そのままお尻をきゅっと締めたり、ぷるぷる揺らしてくれませんか?】
857 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:09:21 ID:???
毎日触られてる
(尻を揉まれながらペニスをきゅっと締め上げそのままぷるぷる尻肉を揺らす)
>>857 ううっ…やっぱり尻がでかいからか?
(ぎゅうぎゅうと尻を締められるとペニスもムチムチヒップに押しつぶされる)
ところでかわいいパンツを履いてるな…
(あえてバーバラのパンツの上からペニスを押し付け谷間に挟み込む)
生地もすべすべしてて…もっと激しいヒップアタックをしてくれないか?
859 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:15:57 ID:???
(10分休憩)
861 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:28:40 ID:???
このパンツ高かったんだよ
(激しくぶるん!ぶるん!とおしりを揺らしてペニスを刺激する)
>>861 どうりで…尻もパンツも気持ちよすぎる。
なあ、もしかして…尻を触られるのは無防備に尻を突き出す癖があるからじゃないか?
(ムチムチッと絡みつくようなデカ尻の感触に酔いしれる)
(ペニスは刺激され、プルプルのお尻の中で果ててしまいそうだ)
863 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:34:01 ID:???
そうかもー自分で癖ってわからないしね
(イキかけたペニスを谷間で上下にシゴきあげて追い討ちをかける)
>>863 そうか…うう……我慢できない! いくっ!
(とどめとばかりにプリプリ尻がたっぷんたっぷん揺れると)
(驚くほどあっさりとバーバラのデカ尻でいってしまった)
はあ……はあ…最高だった…
でも、パンツもスカートも汚れちゃったな。
(バーバラにズボンを渡す、ただしお尻のラインが丸わかりのぴったりしたものだ)
【パンツはもっとロリ系の柄のものに着替えてくれませんか?】
865 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:40:04 ID:???
イクの早いねーお兄さん
(渡されたズボンを貰うとパンツとミニスカを脱ぐ)
おしり好きなんだ
(クマ柄の中学生の履くようなパンツを装備する)
い、いいな…そのズボン。お尻がぴったり浮かび上がって
(バーバラの巨尻が押し込められたズボンは丸い尻の形を浮かばせる)
(思わずその上から触ってしまった)
こんなでかい尻だったら誰だって夢中になるって
(バーバラの後ろでしゃがんで尻の匂いをくんくんとかいだ)
【この後は道具屋へ買い物に行って、そこで無防備にお尻を突き出しまくってくれますか?】
【お尻の柔らかさや大きさを擬音をたくさん使って表してくれるとすごくうれしいです。】
【歩いているときもお尻を30センチくらい左右に振りながら歩いてほしいです。】
867 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:48:37 ID:???
これいいわね、貰うわよ
(男に尻を触られた代償としてズボンを頂戴する)
でしょーお尻には自信あんのよ
(ズボン越しでも男の鼻に尻の臭いは伝わる)
>>867 いいよ、よく似合ってるみたいだし。
そうだよな…でかくてプリプリしててすばらしい尻だ。
(くんくんとさらに鼻を押し当て匂いをかぎ始める)
(フルーツのような甘くていいにおいがした)
あ、そうだ…今から道具屋に行かないといけないんだった。
よかったら一緒に来るか?
(行くんだったらとあえてバーバラの後ろに立ってこれでもかという尻振りを待った)
869 :
バーバラ:2009/12/02(水) 05:53:18 ID:???
しょうがないわねー
付き合ってあげるわ
(ボディコンギャルを沸騰とさせるおしりを左右に振って男たちの視線を釘付けにする)
>>869 いいのか、ありがとう。
(ぷりん、ぷりりりんっと揺れまくる巨大なお尻に目は釘付けだった)
と、ところで…お尻のサイズはどのくらい、何センチあるのかな?
(3桁も夢ではないのではと思う)
(ふりふりと揺れる尻を見ていると店にたどり着く)
(店内で必要なものを探す、その間もバーバラがいつお尻をこっちに向け突き出すか待っていた)
【また、擬音をよろしくお願いします】
871 :
バーバラ:2009/12/02(水) 06:03:10 ID:???
この前彼氏に測ってもらったら102cmだったわ
(男の前に立って棚の下の物を取るために身体を曲げる)
(ぶりぶりなお尻をズイっと目の前に突き出してグリグリ顔に押し付ける)
>>871 102センチのデカ尻か……
(バーバラが尻を突き出せばむにゅむにゅと顔に押し当てられる)
(柔らかくムチムチした感触がたまらず持っていたナイフでズボンを切り)
(バーバラに気づかれないようにクマパンツを丸見えにしてしまう)
(そしてその上からタプタプの柔らかすぎるお尻を撫でた)
他にはどんなかわいいパンツ持ってるんだ?
873 :
バーバラ:2009/12/02(水) 06:09:01 ID:???
他はTバックしかないわねぇ…
(気づかないままズボンを裂かれクマパンを触られる)
やっぱりエロ下着か…デカ尻には似合ってるな。
(さらに間近にあるお尻に顔を近づけ頬擦りまで始めてしまう)
おおっ、すべすべしてる…最高の桃尻だ。
(立ち上がりペニスをムチムチのデカ尻に押し付け、さらにしゃがんで匂いをかぐ)
(この繰り返しを続けた)
戦士ってことは尻を使った必殺技もたくさんあるのか? どんなことをするのか教えてくれ。
875 :
バーバラ:2009/12/02(水) 06:15:38 ID:???
Tバックを食い込ましてミニスカ履くと男が釣れるのよ
(男の頬をプリプリの尻肉が弾く)
(臭いを嗅がれながら男の頭を掴んで尻に無理やり押し付け)
このヒップ圧殺かしらね 息できないでしょ
>>875 あ、ああ…圧迫されると、息苦しい…
でもどっしりした尻が柔らかくて気持ちいい…
(むにゅむにゅとバーバラのデカ尻が押し付けられるとたまらずに)
(立ち上がって再びパンツの上から我慢汁を溢れさせるペニスを押し付けた)
【これでもかっていうくらいに擬音を使ってくれませんか?】
【あと実はバーバラは巨尻を武器にして痴漢の囮捜査をしていて】
【尻を振って、時々勢いよくペニスにお尻をぶつけながら別の場所におびき寄せてほしいです】
【あと、お尻の匂いを果物の香りにたとえてもらえますか?】
877 :
バーバラ:2009/12/02(水) 06:23:14 ID:???
(ごめん、寝たいしここまでにする)
じゃあ最後に
>>876にレスだけしてくれる?
で、俺を捕まえてほしい。
情熱(もどき)にここまで正面から……
ある意味スゲエよこのバーバラ
わん
【お相手よろしいでしょうか?】
また一人でハーゴンを倒す使命が始まる
そして俺とのエロールが始まる
(スカートをまくる)
剛毛なの?
からはみ出る陰毛
\(^o^)/ワラタ
陰毛下さい
超ぅレナゑωナ=〃レナど―
レベル3?
陰毛下さい
・・・
聖なるナイフ?
陰毛下さい
ごまん
>>905 えぇ?
オナニーしないのはわかったからさ…機嫌なおして?
>>907 でも中の人はロール中にオナニーしちゃう変態さんなんでしょ?
誰か王女を人間の姿に戻してやれよ
>>912 バカにしてないよ!
オナニーしている王女可愛いよ。
一緒にオナニーしたいぐらい
>>913 私女じゃないから!だから変なこと言わないで!
>>915 とにかく私は女じゃないから!関わらないで!
>>917 中の人が男って知ってるよ?
ホモじゃないけど、可愛らしいじゃないか
>>918 怖いって 本当に勘弁してよ…
結局男でも女でも関係ないんじゃない…
>>919 いや…まあ中の人が男だろうが女だろうが俺に興味ないけどね。
>>923 おっ!力が漲るぜ!
よーし、一緒にオナニーするか!
>>926 今からガチでエロールに突入するけど覚悟はいいか?
(ケツを掴む)
チンポとマンコの会話しようよ
なにこの変な雰囲気
わかりません
944 :
バーバラ:2009/12/03(木) 11:15:15 ID:???
わかりましぇん
アゼルとルウはどこ行ったんだ?
せっかくまともなキャラハンが来てくれたと思ってたのに
宿屋着いたー
セックスするか!
おや、久しぶりに覗いたら上の君。名前を呼んでくれてありがとう。
近頃すっかり忙しくてね…ご無沙汰だね。
でもまた来たいと思ってる。
のんびり待ってていてくれるかな。見掛けてくれたその時は、気軽にお話してくれると嬉しい。
ルウはボクみたくキャラバンとして来た訳ではなくて…ボクがそうしてと頼んだから、ルウはルウになってくれたんだ。
彼女さえよければ、そのままデビューしちゃうのもアリかなとも思うけど♪
姿をかくして名無しになって楽しんだり、また別のコになって遊んでくれてもいいと思ってるよ。
じゃあ、またね!
>>947 ロトの血筋を素性の知らない方に汚されたくないので遠慮しときます。
なら前戯ぐらいは
>>948 今なにかとてつもない物を見てしまったような…
>>950 魔導士の杖をくれると言われても嫌です!
【リロードしてなかったら割り込みになっちゃったね、ごめんねお二人さん】
【ボクはここで落ちるから、もし次のスレに行きそうなら立ててくれると嬉しいな】
>>954 あなた水の羽衣作れるの?水の羽衣を作れる人は一人しかいないのに。
>>956 ミネア…?なんか前世辺りですごい目に遭わされたような…
>>958 いえ…フライパンで体を炒められるとか…
>>960 そのミネアとかいう人を前世でなんとか食いとか呼んでいた気が…
禿女とか
>>961 ホイ〇ン食い?
アリーナ姫のことかい?
>>962 そうそう!ホイ○ン食い!
アリーナ?あああの帽子女…ってこんな話題はやめましょう。
なんか思い出したくない記憶を取り戻しそう
>>964 多分そうかもね。
で、本題に戻るけど水の羽衣くれるの?偽物じゃないよね?
>>965 ああ、いいよ!偽物じゃないと思うな
ミネア様の香水の良い香りがするけど
>>966 なんか私には凄い縁起が悪い品物に見えるので…
やはりお断りします。
>>968 ミネアとかいう禿女が使ってない水の羽衣はないの?
無視すんなよwww
>>969 残念ながら一着しか…
不思議な帽子ならあるけど?
避難所のアリーナだな。あっちのスレは放棄か?
>>971 なんでそれを最初に出さないの?
…で、まさかなにかあったり?
>>973 まさかミネア様と因縁があったとは知らず…
これはね、アリーナ姫から貰ったんだ。
>>974 ああそう…なら欲しいかな。
禿女のは欲しくないの。生理的に受け付けられないから。
>>975 そこまで…まあ、いいや
んで、あげるからもちろんエッチokだよね?
>>976 次スレ立ててから 埋める感じでしましょうか?
次スレ立てられる?
>>978 私も無理みたい 残念だけど誰かが立てるまでお預かり
うめ
>>948 お疲れー、元気そうで良かったわ
またタイミングがあえば声かけさせてもらうよ
時間があればまた遊びにきてなーノシ
短文通しでやりとるすると消費速いな
次スレ無理なら依頼でもしてこいよ、使うだけ使って
どうせ次スレ立ってもスレHが続くんだろうなあ・・・
エロールってスレHだよ
ちょっと長いだけの
イラネ
988 :
バーバラ:
まあまあ