クロノシリーズなりきり

月までぶっ飛ばすぞ

にじ

なついな

>>1
それは俺の台詞だ！

ツクヨミも言ってなかった？

また糞スレか｡
いい加減にしろ！

クロノアンチ乙

>>7
それスクリプトだよ

セルジュ、キッドのこと好きなのかな？かな？

どっちのレナだろう

雛見沢というのはなしだぞ

ひなみざわって何？オパーサの浜なら分かるけど…
（腕組みして爪先でとんとんリズムを取る）

でも、クロノシリーズってことは別にわたしたちだけじゃなくて
マールさんとかルッカさんとかそういう人たちでもいいのよね。
あなたの好きな「かぁいいよぉ〜☆」人たちが来るといいわね。

レナよ…大きくなったな…

トリップ付いてないという事は､釣りか｡
やっぱり糞スレだな｡

>>12
父さん…！？
父さん、一体どこに行っちゃってたの！？
ウーナも母さんも心配してたのに！

>>13
さあ。そうなるもそうならないも、可能性次第。
世界は分岐してるんだって、違う自分と対面して改めて思ったっけ…
ちなみにトリップがついてないのは、わたしがただの通りすがりだからよ。
立てた人はどこに行ったのかしらね？

オクトガルって､知ってる？
あの､ヒドラの沼にいたモンスター｡
あれ､かわいそうだと思わない？
クッションにされたあげく､倒されるなんて｡

>>15
ああ…、えーっと、ラズリーと出会ったときの？よく覚えてるね。
あれはまあ…気持ち悪いし、わたしたちに怪我はなかったんだし。
しょうがないのよ。そういうこともあるわ。気持ち悪いし。

でも、入り口でわたしがいれば大丈夫だって言われた時は腹が立ったわね。
人をなんだと思ってるのかしら。…乙女なのに。

オクトガルが命乞いしたら､許してあげるつもりだった？

>>17
どうかな。だって、あのままじゃラズリーがかわいそうだったでしょ。
無傷で解放してあげるって言うのなら、見逃してあげてもよかったけど…。
どうもそういう雰囲気じゃなかったような気がするのよね。
（腕を後ろに組むいつものポーズで）
あなたはオクトガルが好きなの？…結構、そう…、個性的な趣味っていうのかしら…。
あっ、気を悪くしたらごめんね。

いや､趣味ってわけじゃないけど｡
ちなみに､俺としては､レナが気絶してるオクトガルを手当てしてあげるシーンが見たかった｡

>>19
趣味じゃなかったの？なーんだ、安心した。
ふふ、わたしの先天属性は青だからねー。
ケアもケアラも使ってあげるわよ。
（少し機嫌がよさそうに）
わたし、こう見えても優しいんだから、セルジュがどうしてもって言うなら
そんなシーンもあったかもしれないね。

もし､そこにラズリーがいなくて､オクトガルが襲いかかってきた理由が､クッションにしたにも､かかわらず､逃げようとしたからだったら､どうする？
ちなみに､セリフに表すとこんな感じ｡
「クッションにしたあげく､とっとと逃げるなんて酷すぎるじゃない｡まとめてお仕置きしてあげる｡」

>>21
ラズリーがいなかったら、かー。ありえない話じゃないわね。
あの子、なんだか飛ばされてきたとか言っていたし。

…そ、その時は…、逃げるのをやめて、とりあえず謝る…かしら。
結果的にわたし達は傷もなくてすんだけど、その分…
（再び腕を組んで、今度は考え込むように）
…やだわ、何も考えてなかったけど段々情が湧いてきちゃったじゃない。
やっぱりあなた、オクトガルが好きだったのよ。そうよ、多分。

もしかしたら､そうかもしれないな｡
なんか気持ち悪くなってきた｡（顔色が悪くなる）
そういえば､レナって小柄だけど､敵に押し倒され､押さえ込まれたりしたら､どう対抗する？
俺だったら､胸に顔を埋めたりしそうだな｡レナ､かわいいし｡

>>23
ちょっと、自分から話を振っておいてどうして気持ち悪くなっちゃうのよ！？
まったくもう…
（フライ返しを手に少し怒り顔）
わたし…確かに身長のわりに少し体重が軽いから、
敵には気をつけないといけないっていつも思ってるのよ。
押し倒されたりしたら食べられちゃうかもしれないじゃない。
（先程の調理器具を指し示すように相手に向ける）
あなたも、敵も、これでお相手するわ。
…でもあなたの場合は、別の意味で食べられちゃいそうね。
（ふいと横を向くと、少しレナの頬が赤くなっている）
（胸のことを言われたためか、かわいいと褒められたためか）

ごめん｡オクトガルって外見があれだから､つい｡（慌てて､謝る）あれ？もしかして照れてるの？
かわいいなあ｡
あの､試しにやってみない？
俺がオクトガル役で｡
レナは謝って説得する役｡

>>25
ま、まあ、たしかに外見はあれだし、それはそれで照れるわよ…。
（瞳を閉じると、吐息して）
あんまりお世辞なんか言っても駄目よ。逆効果なんだから…セルジュにも言われないし。

…って、えっと…、そ、それじゃああなたがあの口調を真似するわけ？
（想像に難い光景ではある。レナの瞳が困惑の色に変わって）
…よく分からないけど、わたしに謝らせたいってわけね。
いいわよ。ちょっとだけなら。じゃ、待っていてね…
（少し距離をとると、助走をつけていきなり男に飛び掛る）
（流石に踏みつけはできなかったが、彼の体勢を崩すことには成功した）

じゃあ始めようか｡
うぐ！（オクトガルと同じように､よろめき､そのまま倒れる｡もちろん演技なので､気絶してはいない｡
やがて､レナが立ち去ろうとする）
「ちょっと待ちなさいよう｡クッションにしたあげく､逃げるなんて酷すぎるじゃない｡
お仕置きしてあげるから覚悟しなさい！」
（レナに襲いかかる）

>>27
（演技とは分かっていても、体当たりした相手を置き去りにするのは心苦しい）
（そんなことを考えていると、特徴的な口調が背後から聞こえてくる）
…ま、待って！待って、わたしが悪かったからっ…きゃあッ！？
（お仕置きの単語に反応して慌てて振り向くと、押さえ込まれるように襲いかかられて）
やだっ…あ、謝ったでしょっ…！？それにこれ、演技なのに、
ここまでする必要あるの…！？
（演技が続いているのだろうとどこかで判断し、無意識に最後は小さく付け足して）
（とにかくと取り出したフライ返しでぺしぺしと軽く相手を叩いてみる）
ごめんなさいっ！ごめんなさいっ…だから、放してっ！

いて！ご､ごめん｡
こっちこそ､悪かったよ｡フライパンしまってくれ｡
（演技をやめ､レナを説得する）
驚かして､ごめん｡
つい調子にのって｡
でも実際はこんな感じじゃないかな？
もしかして､条件として､ほっぺにキスしろとか言ったりして｡

>>29
あっ、ご、ごめんなさいっ！
（痛がる相手に正気を取り戻し、今度こそ演技なしの謝罪を口にする）
（言われたとおり素直に調理器具を仕舞い込んで、少し申し訳なさそうに）
……とっさのことで、つい…。痛かったらごめんね…。
（茶色い髪で少し表情を翳らせ、本当に心から彼の身を案じる）
ううん、わたしだってタックルしちゃったんだし。いいのよ。
（少し拳を掲げるいつものポーズで、にこりと笑ってみせたが）
…キ、キス…を…するの…？お、オクトガルに！？
…じゃなくて、あ、あなたにかー…。それも、それで…。
（ちらちらと視線が彷徨う。セルジュ以外の人と。いやいやセルジュとすると決まっているわけじゃないし）
……わかったわよ。ほっぺぐらいなら…
（決心がつくと、レナの手はリボンを直したり、スカートの皺を伸ばしたりし始めた）
（乙女の心の準備のようだ）

気にしなくていいよ｡
俺にも責任があるんだし｡（落ち込むレナを励ます）
え？キスしてくれるの？
じゃあ､頼むよ｡
ちなみに､オクトガルにキスしろって言わたら､どうする？

>>31
ありがと。
…でも元はといえば、あなたがこんな変な提案をしなければ…。
（すーっと瞳が細くなるが、すぐに気を取り直して）
わ、分かってると思いますけど、一応謝罪の気持ちを込めてするんだからねっ。
（ぎくしゃくと顔を近づけて、相手の服をそっと掴むと）
（頬の至近距離までその桜色の唇を近づけて、また口を開く）
…オクトガルなら却下に決まってるでしょ。わたしにだって、選ぶ権利があるの。
魔物と人間だったら…
（ようやく恐る恐るといった体で、唇がかるく相手の頬に触れる）
（すぐに放すと、唇を舐めた方がいいのか拭いた方がいいのか迷いながら）
人間を選ぶわよ。…一応、だけど、かわいいって言ってくれたんだし。
（結局きゅっと唇を結ぶと、もてあますように開いたり閉じたりした）

あっ……（頬に唇が触れ､顔を赤くする）
ありがとう､レナ｡
凄く嬉しいよ｡
（感謝の言葉を述べる）
まあ､魔物とキスなんて､したくないからね｡その場合は､交渉決裂｡オクトガルを叩きのめして終わりかな｡

>>33
い〜えっ。これぐらい、なんでもないことなんだからっ。
（相手が顔を赤くしたのを見ると、レナの頬も本人の意思とは関係なく熱くなり）
…、……喜んでもらえて…、嬉しいわ。
わたし、もっと大変なことされちゃうんじゃないかって…あ、聞かないでね。
（何を考えていたのか、熱い頬を両手で冷ます仕草をする）
オクトガルじゃなくてあなたがヘンなことするなら、叩きのめすんじゃなくて…
そうね、フラッドくらいで我慢してあげるわ。くすっ。
（少し面白そうに笑うと、緊張の糸が切れたのか伸びをして）
それじゃあ、わたしはそろそろ寝るわね。
ただの通りすがりのわたしだったけれど、
久し振りにセルジュ達のことを知っている人と話せて、とても楽しかった…。
ありがとう…。いつか、またね。

【落ちます、長い時間ありがとう】

フラッドって､凄く強力な魔法じゃん｡
そんなの喰らったら､死んじゃうって｡
（冷や汗を流す）
うん｡じゃあ俺も帰るよ｡まあ会おうね｡
【お相手ありがとうございました｡また会いましょう】

>>14
私はね、未来に……
失われた未来にいたのだよ。
あの嵐の夜、未来に魅入られた私は……
いや、多くは語るまい。


あぁ、セルジュ君とも会ったよ。
彼も大きくなったな。

レナとは二度と会うことはないと思っていたが、まさか、このような場で再会出来るとは…。
これも運命の導きか。いや、運命は死んだのだったな。

皆には心配ばかりかけて、私は悪い男だ。すまない。

>>36
あんた強すぎです

聖龍剣はトラウマ

age

クロノトリガー？

とクロノクロス

>41
サンクス
懐かしいな

>>37
そうかね？
だが、あれは運命の後押しがあったから…だった気がするよ

age

age

こんな所にまた時空の歪みが…
どういう事なの？

アラレちゃん！
アラレちゃんじゃないか！

アラレちゃんじゃないわよ！
向こうが私のコスプレをしたことはあるみたいだけどね

そいつは知らなかった！
…アラレちゃんじゃないと知らなかったって事じゃないぞ
そんなコスプレしてたなんて…
それを見た後だとさぞかしルッカがセクシーに見え………るかな？

かなり昔だから記憶が定かじゃないけど、何かの雑誌の表紙だったと思うわ

セクシー？
言われて悪い気はしないけど、あんまりいやらしい目でみないでよね
お色気担当はエイラにまかせるわ

ゲーム雑誌かなんかかな？さりげにいい話を聞いた気がする

なっ、べ、別にそんな目で見ちゃいないぞ！
アラレちゃんと比較したら…少しはセクシーに見えるかもと思っただけさっ
ははは、頭脳労働担当だもんな。やっぱりお色気は専門外かー
……我ながら見え透いた挑発だ

Vジャンか何かだったかしら。

私だけお色気系の技ないしねー。ある意味失礼な話よね
リメイクの三人技でトリプル色仕掛けでも作ってほしかったんだけど…。

ほんと、見え透いた挑発ですこと
しかもそれを自分で言っちゃう所が更に…

悪いけど今日はもう帰らなきゃいけないの。
明日までに仕上げたい発明品があってね…。
まあでも良い息抜きになったわ。有難う。

……あれっ、Vジャンだと本当に当時の話だろうな
それはもしかしたら俺も見てたかもしれん…忘れてるみたいだ

そ、そういうの自分で認めて冷静な反応するなよ女の子が…
悪い事言った気になるだろー！
けどまあルッカがハート出してる姿はあんまり想像できないな

あのな！あんだけ見え透いてて本気で言ってると思われる方が恥ずかしいわ！
…お？これから徹夜覚悟で作業かい？
俺も話せて楽しかったよ。じゃ、頑張りな
あんまりやばいもん作るなよー！

魔王

CT

オルハこないかな

レナさん

いやオルハ

フェイト

マヨネーとAFしたい