(前スレより引用)
今晩は。
私、サントハイム王国のアリーナ姫と申します。
……こんな感じの言葉遣いと振る舞いが出来るような淑女になるまで、
旅に出ちゃ駄目だってパパから言われたの…。
しかも、私の部屋の壁…絶対壊れないように補強されてるし…。
それで私が乱暴な事をする度に、
お仕置きを与えるってパパが言うの。
武道大会や魔物達と戦う時、それと訓練の時は、
お仕置きの対象にはならないけど。
それ以外の事で、人間相手に暴力を振るう事は禁止されているみたい。
しかも、淑女教育をより進められるように、
前より凄いお仕置きを作ったんだって…。
どんなお仕置きだろ…?
お城の人や、外来の人達とのコミュニケーションを通した、
淑女教育を受けて数ヶ月が経つけど…。
一向にパパが、
私を淑女にするのは無理だって、諦めないのよ…。
これから私どうなるんだろ…。
【注意】
※ここに居るキャラハン(名無しと会話する人)は皆、私の掛け持ちだよ。
混乱を避ける為、キャラハンは募集しないから。
ただしコテハン(原則として名無しと会話はせず、私とのみ会話する人)はいてもいいよ。
※多少のキャラ壊しや素出しは気にしないで欲しいな。
※中傷や荒らし行為等は禁止だよ。
・スレ主の中の人は18歳未満だから。
18歳未満の人の裸体画像(スレ主がアップした裸体画像)をばらまくと、児童ポルノ法に適用されるから注意して。
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〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ
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}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
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`ー-"
おらおら、WWF (World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
>>1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
>>3 2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
>>4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
>>5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
>>6 いまさら2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
>>7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
>>8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
>>9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
>>10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
>>1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可はださねーよ。
>>1 部屋の模様替えを手伝ってくれてありがとう!
みんな頑張ろうね!みんな大好きよ!
あ〜!勉強かったるいな〜暑くてやる気が出ないよ〜!
よし!中庭で訓練しとこよ!
(そう言いながら部屋を出ようとする)
(しかしそこには淑女教育の先生がいて)
あっ…サボってる訳じゃないよ!ちょっと気晴らしに散歩しようと思っただけだから!!
アリーナは処女
>>5 処女って?今日は漢字の勉強をすれば良いのかな?
(紙とペンを取り出し)
書き順や書き方はどうすればいいの?
処女はかわいい
>>7 処女はかわいい?
それが今日の淑女教育?今日の勉強課題は変なのばかりだわ。
淑女教育淑女教育って…私本当に淑女になれるのかな?
>>9 なっなんで!?やってみないとわかんないじゃない!
そりゃあ私はお転婆だし…女らしくないけどそんな事言われる筋合いないわよ!
>>11 それはどういう意味?
私は私よ?本物も偽物もないはずよ!
>>12 前スレとはトリップが違うだろ!
この偽物が!
>>13 トリップは変えただけよ!ちゃんと前スレでトリップ変えるって言ったはずよ!?
全く!
>>18 大学?サントハイムだと貴族や王族しか通えない学校だよ。
一般の人達はどんなに勉強しても余程の事がない限り大学には通えないのよね。
やっぱりサントハイムもまだまだ不平等よ。
私なんてあんま勉強してないのに大学に行けるんだから。
>>20 サントハイムの王女は代々女王かその補佐になるらしいけど、
私は武道家になりたいの!いつか自分の流派を広めたい!
トルネコ様〜!アリーナの下着を手に入れました〜!
>>22 またあの悪戯小僧!?トルネコに罪を着せるなんて随分とあくどい事をするわね!
待ちなさい!懲らしめてやらなきゃ!
(
>>22の肩を捕まえて、お仕置きに頬を叩こうとすると)
いやああああぁぁぁ!!!?
(体中に電流が流れる)
忘れてた…私、電流の呪いにかかってたんだ…。
にせものしね
>>25 「しね」だなんて臆病な奴!私なら「殺す」って言うわ!
しかもいきなり現れて何言うのよ!?失礼だわ!
トリップ違うじゃん
>>27 トリップは変えたって言ったじゃない!
(半泣き)
そうなんだ知らなかった
ごめん
>>31 もういいよ。にしても夜中まで長引くような宿題出すブライの人間性を疑うわ!
(机の上に宿題の冊子が重なっている)
宿題?いっぱいあるね、さぼれば?
宿題なんか燃やしてしまえよ。夏はキャンプファイヤー!!
>>33 いや!下手したらマーニャと同じ道を辿ることになるから!
仕方ないから真面目に勉強するわ。勉強の合間にミーちゃんと戯れると捗るわ。
>>34 いやー!燃やしちゃ駄目!私の今までの努力を台無しにさせないでよ!
アリーナ姫はなんでドラクエ9に出張してんの?
帽子や手袋貰っても嬉しくないんですけど
>>37 世界中を旅するのが私の夢なの!新しい地に行くとわくわくするじゃない?
私が使っている帽子や手袋、衣服はただの実用品じゃないんだからね!
夏だしアリーナ姫の臭いが移ってそうで…
>>39 何よ!?
私が着ていた衣服をそのまま渡してる訳じゃないんだから、臭いなんて残らないわよ!
アリーナのわき嗅ぎたい
>>41 脇?私の脇なんて臭ってどうすんのよ?
脇と言えば脇毛切らないとなー
わき毛そってないの?
>>43 脇毛剃るの忘れてたから後で剃るよ。
あんまり剃らないでいると汗をかいた時にべた付くからね。
(脇毛処理用の道具を探しながら)
アリーナのわきなめたい
>>45 なんで脇なんて舐めたいのよ?きしょこ悪い!!
それに見ない顔だけど貴方一体何者よ?私は今勉強で徹夜してんだから邪魔しないでよねっ!
女子高生のわき汗ってどんな匂いがするんだろ
邪魔するつもりじゃなかったんだ
>>47 自分で匂ってみたら何故か、ガーゼの匂いがしたよ。
みんな同じようなもんじゃないの?つか、勉強大変!
女子高生と聞いて
何歳なん?
>>48 そう?ならいいけど、あんまり騒いだりしないでね?
私だって勉強中は静かにして欲しいわ。騒ぎたいならまた明日ね。
>>50 半年後に18になるよ。何故か若いとちやほやされるのね。
キャラの方のアリーナ姫は何歳だったっけ?
等身大のキャラなのかねえ
>>52 等身大って何?さっき言ったように半年後に18になるわよ。
勇者と同い年だね。
勉強がんばってね
大学行くん?
おっぱい揉みたいー
アイテムくれるだけじゃなくて仲間になってください
>>57 誰のを?あんまそういう下品な冗談はやめときなよ。
あんま言ってると避けられるから?
>>58 私は自分のペースで旅をしたいから、行き先が同じでもない限り簡単に仲間にはなれないのよ。
話変わるけど、アイテムは役に立ってる?
アリーナをいたぶるスレはここですか?
>>60 私をいたぶる…?アハハハ…そんな事できるわけないじゃない!
まずはスライムをいたぶる事から始めなよっ!
私をいたぶるとか言うならまずは修行よっ!
(昼寝中)
(ちょっと待機)
どんなブラジャーとパンティしてるの?
>>63 いきなり何!?アンタなんかにそんな事教える筋合いないよっ!
パンティを脱がして穴をズコズコ突きたいね
>>65 衛兵!私の部屋に変態がいるからなんとかして!
(部屋の外に向かって叫ぶ)
あー…エッチしたいなぁ
>>67 したいなら勝手にすればいいじゃない!ったく!どいつもこいつも…
>>68 勝手にねぇ…アリーナとしたかったりするんだけど
>>69 悪いけど私は強い人にしか興味がないの!どうしてもって言うなら、武道大会で私を倒してみることね。
今は訳あって、お父様に電流の呪いを掛けられていて戦えないけど、
武道大会の時は呪いを解いてもらえるからさ。
あっ…
(衣服を破り捨てられ、体中に卑猥な言葉や落書きを殴り書きされている)
(身体を鎖で縛り付けられて身動きが出来ないアリーナは、
乳房と性器を露出している状態で、生ゴミ捨て置き場に置き去りにされている)
ん?
(アリーナの姿を見かけると近寄り)
どうしたんだ〜そんな格好して。
>>72 あっ…見ないでぇ!
(身体を隠そうとするも、手足が鎖で縛り付けられていて隠せない)
兵士達にやられたのよ!
>>73 見ないでぇ・・・って言われてもな。
(必死に隠そうとしているアリーナをじっと見つめて)
そうか・・・なら自由にする代わりに俺の願いを叶えてもらおうかな。
>>74 その願いって…何?早く鎖をなんとかしてよっ!願いの一つぐらい叶えてあげるからさっ!
>>75 分かった。
(どこからか小さな針金を取り出しアリーナの鎖の鍵を外していく)
(全て外し終えるとアリーナを抱き上げ)
俺の願いはアリーナを一日好きにさせてもらうことさ。
(城に戻り大浴場でお互い服を脱ぐ)
>>76 (浴槽に浸かりながら)
にしても一日中私を好きにさせて欲しいと言っときながら親切なのね〜
で、本当はゴールドとか爵位が欲しいんじゃないの?
>>77 女の子に優しくするのはマナーだからな。
ゴールドは必要な分だけあればいいし、
貴族の肩書きみたいなものより流浪の傭兵とかの方が気楽でいい。
(湯舟に浸かりながらアリーナの肌を優しく撫で)
アリーナにも会えるしね。
>>78 私の事女扱いするんだ?まあ嬉しいけどさ。
そうなの?なんか気が合うわね〜!
(肌を撫でられて嬉しそうに)
で、私を好きにさせて欲しいって言うのもただの口実よね?
>>79 さぁ・・・どうかな〜、俺も嘘つきだからね。
(アリーナと向かい合うと胸を持ち上げる様に揉みしだき)
アリーナも俺の触って気持ち良くしてくれよ。
(アリーナの手を掴むと湯舟の中で硬さを増す肉棒へ導き)
>>80 なっなに…?
(いきなり向き合って来る男に驚くアリーナ、胸を揉まれ唖然と)
いやっ!そんなの汚いよ!
(硬さを増す男の肉棒に生理的嫌悪を示すアリーナ)
>>81 (アリーナの反応を見て肉棒を引っ込め)
う〜ん、じゃあもう入れちゃおう。アリーナに無理させるわけにもいかんし。
(騎乗の体勢で少し強引に挿入し)
んっ・・・
(狭いながらも少しずつ膣を突き上げる)
>>82 いっ痛… なにすんのよ…?
(怯えながらそう問い出す)
>>83 何ってセックスだけど?
(問いに答えながら肉棒の抜き挿しを繰り返す)
アリーナはやっぱりセックスするのは嫌かな?
(ゆらゆらと揺れる乳房を見ながら腰を動かし)
>>84 うっうう…やっぱり本当だったの…?
でも約束したからにはするよ…えい!
(アリーナは自ら尻を上下に動かす)
ああ〜!凄い〜!
アリーナどんまい
アリーナかわいい
アリーナはレイプされたいんだろ?
この変態
>>92 誰が変態よ!失礼ね!
レイプされたいわけないじゃない!というかアンタ誰よ!?
ここは私の部屋よ!
ここはアリーナをレイプして犯しまくるスレだろう?
どうせ抵抗できないくせにさ。
(床に押し倒して服を脱がせる)
>>94 衛兵ー!早く来てー!私の部屋に痴漢がいるわ!
(床に身体を押し付けられながら助けを呼ぶ)
おっと、助けを呼ばせる訳ないだろ?
(口を塞いで声を出させない)
濡れてなくてもさっさと入れさせて貰うぜ。
(押し倒したまま正常位で挿入してしまう)
>>96 っ…
(助けを呼ぼうとした所で口を塞かれ、もがくアリーナ)
らめて!?
(声を出そうとするも外部には声が届かず、男の物が挿入され身体を捩り)
ほーらやっぱり。
簡単にハメられんじゃねーか。
このスレ「アリーナをレイプしまくるスレ」に変えた方がいいんじゃね?
(足を開かせ根元までずっぷりと突き刺してしまう)
女の穴は、男を楽しませる為にあんだよ。
もっと楽しませてくれるんだろ?
(上から口を押さえたまま、ズコズコ腰を使い始める)
>>98 うるさい!もうやめてよ!
(脚を開かされた挙げ句に男の物を突き刺され、アリーナは男を睨み付ける)
そんな悪趣味な!そんなの自分勝手過ぎよ!いやああ!
(男の腰が動く度に悲鳴をあげる)
そんな事言いながら身体は全然抵抗してないじゃねーか
お前の穴は、男の欲望をずっぷり咥え込んでんだぜ?
(アリーナの尻を上げて結合部を見せつける)
まんこの穴もユルユルじゃねーか
ハメ過ぎてんじゃねーか?
もっと気合い入れて締めてみろよ!
(自分勝手に腰を振ってアリーナの穴を味わう)
>>100 もう好きにしなよ…こうなったらイカセテヤル!
(踏ん張って精一杯膣内を引き締める)
結局、あんたは男になら誰でも穴を使わせる淫乱って事だな。
ほら、もっと締めてみろよ。
男をその穴で楽しませな!ほらほら!
(一応締まった穴を激しく突いて掻き回して)
それじゃ、中でイってやるぜ…ほらっ!
(アリーナの望み通り、子宮に大量に欲望を吐き出していく)
お前はやっぱり淫乱だな。
こうして男の為に穴を使われたいんだろう。
(服の上から柔らかい胸を揉んで余韻に浸る)
>>102 違う!私はそんなんじゃない!私は淫乱なんかじゃ…ない!
くぅぅぅ…どこまでも私をコケにして…絶対に後悔させてやるんだから!
(涙目で下唇を前歯で噛み締めながら悔しがるも、穴を激しく突かれ掻き回され驚いた表情を見せる)
いっいやっ!
(子宮の中に熱い物を感じ、一気に絶望感に浸される)
ひどい…
(胸を揉まれる屈辱と今までの恥辱に、アリーナは泣き崩れる)
お前は淫乱だよ。男の欲望にまみれて生きたいんだろ。
ほら、穴の奥に男の欲望が染み込むのが分かるだろう。
たっぷりと感じな、この淫乱が!
(メス穴の奥に男の欲望をたっぷりと注ぎ込んでいく)
お前が望んでハメられたんだろう。
ほら、しゃぶって綺麗にしな。
(二人の汁にまみれた肉棒をむりやりしゃぶらせる)
>>104 うるさいわね!そんな生き方したくないし私は淫乱じゃないわよ!
くっ!どこまでも下品な男!
いやあああああぁぁ!!こんなの感じたくないよ!!
(男の欲望を注ぎ込まれ、絶叫するアリーナ)
もういや…この野郎!見てなさい!
(無理矢理しゃぶらされた肉棒に噛み付く)
口よりも身体の方がよっぽど正直だぜ?
ほら、お前の穴は男の性欲処理の穴なんだよ!
たっぷり味わいな!
(メス穴にずっぷり突き入れたままの種付けを堪能する)
ほーら、そんな刺激じゃ気持ちいいだけだぜ?
(何人もの女を抱いてきた肉棒は、噛まれた程度ではビクともしない)
(頭を押さえ、腰を突き上げて軽く中を味わってから引き抜く)
なかなか楽しかったぜ。
また性欲処理させてくれよ。じゃーな!
(アリーナのメス穴を堪能すると、満足げに帰っていった)
(眠ったアリーナ姫をレイプして妊娠させる)
>>108 さてと…昨日の残りの宿題をやんなきゃ…
あれ?なんかお腹が…まさか昨日の…
妊娠おめでとう。
お腹の中の時間を早めてボテ腹にしてあげたよ。
>>110 なっなんてことしてくれんのよ!お父様やブライ達になんて言えば…
もう中絶はできないし、他の魔法も効かないようにしておいたからね。
後一週間はこのまんまだよw
それじゃ、おやすみー
9秒58って凄いなw
壁ブチ抜けるアリーナなら楽勝かも
寝てればレイプしてくれんのかな?(ゴロン)
アリーナはエロールする気あるのか?
>>117 こんなとこで寝るなら宿屋で寝なさいよ!
>>118 そんな物するわけないじゃないの!それより衛兵さん!早く持ち場に戻って仕事しなよ!
(危ない水着をこっそり試着して、鏡の前でポーズを取る)
やっぱり水着きつくなったな…
太った?
それともおっぱいだけ大きくなった?
>>121 いっいつからそこにいたの!?
多分身体自体が大きくなったんだと思う。
(すると危ない水着の上半身部分の紐が飛んでしまう)
ひゃあっ!見ないで!
(上半身裸になったアリーナは、両手で上半身を隠す)
いやたまたま通ってただけだけど
(そのまま水着姿に興味なさげに立ち去ろうとする)
見ちゃいけないもんだから見ないし帰るぜ
>>123 (アリーナは物欲しそうな目で目を合わせてくる)
なんなんだよ、まったく。
俺はこういうのあんまり趣味じゃないぜ。
ただ王女様の命令とか言われると困るんだよな。
で、おっぱいくらい隠したらどうだ?
>>125 こういうの趣味じゃないって?無理しているならいいわ…
王女の命令とかそういうのは無しがいいのに…
何よ?私のおっぱい見たくないの?ひどい
こういうのは男から誘うもんだぜ。
女に誘われた時には何が起こるかわからないしな。
おっぱいはあれだ。俺のを挟んでくれたりしてくれたらうれしいが、どうせそういうのは嫌いだろ?
>>127 あれ?私の前で男らしさを自慢するなんて、まさか当て付けかなにか?
私は全然女らしくないから、そんなルールなんて知らないわ。
いいよ。してあげる。
ただし、優しくして頂戴。
たしかに性格は男っぽいけど、見た目にはやっぱり女だからな。
男も自分から探さなきゃ気がすまないってか。
ほんとにいいのか?
やさしくするっていうか俺はあんまり動かないけど気持ちはやさしくするぜ。
(ズボンとパンツを抜き捨てて、アリーナの顔の前にチンポを晒す。)
やさしくおっぱいに挟んで、ずらしながら刺激してほしい。
>>129 私は女だよ?性格も身体もね。
でなければ私、男に抱かれたいだなんて思わないはず。
女が理想的な男を探す事は多いはずよ。
じゃあしてあげる。
(乳房の谷間に男の物を何度も挟みながら刺激する)
男の人の性器ってグロテスク…
アリーナでも男を抱きたいなんて思ってるんだな。
いつもレイプされつづけてトラウマにならないか。
(みるみるうちに大きくなったチンポはアリーナの言うようにグロテスクに見える。)
グロテスクかもな。
でも形は選べないんだから仕方ないだろ。
その先っちょの方を口にくわえて舐めてくれたりするとさらに気持ちいいんだけどダメか?
>>131 デスピサロに処女を奪われた女勇者と同じよ。
いつもレイプされつづけてトラウマになってるから、
好みの男を抱いてトラウマを克服しようとするの。
(大きくなった男の物を、より一層強く谷間に挟む)
そりゃあそうだね。私のおっぱいの形はどう?羨ましい?
いいよ。ただしおっぱいの感想を聞かせてくれたらね。
そんな男より俺の方がいいだろアリーナ?
>>133 トリップ違うわよ?モシャスかなにかでカプチーノに上手く化けたつもり?
私に王子様は来なーい
無言落ちかわいそう
おっぱいエロいよ
>>138 胸が膨らんでると戦いの時に動きづらいから、私は剃り落としたいぐらいだけどね!
そうなの?揺れると痛い?
>>140 揺れても痛くはないけど、内側に向かって殴り込みを入れる時に胸が邪魔になるからね。
やっぱり削ぎ落としたくなるわね。まあ胸部を殴られた時にクッション代わりになるらしいけど。
エアバッグみたいになりそう
格闘技好きなの?
>>142 まあそんな感じかな?
当たり前よ!仮にもエンドールの武術大会で優勝したぐらいなんだから!
よくわからないけど大会で優勝ってことは、アリーナ強いんだね
>>144 ありがと。話が変わるけど名無しさん私の事どう想う?
恐い、ボコボコにされそう
>>146 なんでそう想うの?大丈夫だよそんな事しないから。
アリーナは強いっていうイメージ
>>148 でも私は、無闇に人をボコボコにしたりはしないわ。
おいで 可愛がってあげるから。大丈夫…悪いことはしないよ…
(諸手を上げて、近付く)
そうなんだ、ならよかった
何?組み手?
>>150 抱き締めてあげるだけだよ…君なんかかわいいから…
(優しく抱き締めて、後頭部の髪を撫でてあげる)
え?
あ…アリーナさんあったかいよ
>>152 ちゅっ…
(頬にキスしながら)
かわいいわ…何かあなたの事を見てると抱き締めたくなる。
ダメだよアリーナさんはずかしい
なんで抱きしめたくなるの?
>>154 恥ずかしいの?なら放そうか?
(大きく開いた目で見詰めながら)
何故かしら…?母性本能って言うか…なんか守りたくなるのよ。
はずかしいけど、もっと抱きしめてほしい
格闘技やってて強いけど女の子なんだね
>>156 わかった。抱き締めててあげる。
(ぎゅっと抱き締めて、背中を撫でてあげる)
なんでそんな事言うの?私は女らしくないよ?
アリーナさんの体温かい、やさしい感じがする
んーそうかな、でも女らしい所もあると思う
いいの?なんでもいい?
じゃあ、おっぱい触っていい?
>>162 いいよ。好きなだけ触りな。
(上着を脱いで、乳房をさらけ出す)
うわーアリーナさんのおっぱいだ
ツンツン…柔らかいなー
>>164 きゃっ
(乳房を触られ、赤みがかった乳首が尖っていく)
(すると乳首から少量の乳液が出て来る)
アリーナさん、ちくびがたってきたよ
あ、おっぱいから白いのが出てきた、舐めるね?
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ、アリーナさんのミルクおいしい
(おっぱいを両手でつかんで乳首をなめまわす)
>>166 あんまり触られると乳首が尖るのよ…大きくなってるわ…
あれ?母乳が出て来たのかな?
(巨大化した乳首から、甘い香りを放ちながら出て来る乳液を見ながら)
あっ…くすぐったい…私のおっぱいどんな味がする?最近塩分ばかり採ってるから…塩の味とかしない?
(胸をつかまれ乳首をなめまわされ、頬を赤くする)
そうなんだ、かわいいね乳首
アリーナさんのおっぱい、いい匂いがするよ
興奮する、モミモミ、れろれろ…ちゅぱちゅぱ…甘くておいしい
(おっぱいをもんだり舐めたりしながら)
>>168 (男の頭部を両手で掴むと、アリーナは自身の胸の谷間に男の頭部を挟む)
もっと元気出させてあげる。
(アリーナのぱふぱふ)
ん、何?
うわ…柔らかい…気持ちいいよ…ハァハァ
(アリーナに抱きつきながら気持ち良さそうにしている)
>>170 かわいいわ…じゃあそろそろ寝ようかな…?
おやすみ。
(同じベッドに寝かせる)
ありがとう、おやすみ
ブライの年代ってうざいわ…
(中庭で寝転がりながら)
グーグー…(寝ている)
>>176 私の胸がどうしたの?
(無理矢理起こす)
>>177 ん…誰だよ。せっかくいい気持ちだった…の…に
(無理矢理に起こされ不機嫌だったがアリーナ姫を見て硬直)
あ。
>>179 え、えっ!い、いやっ…あの…その(しどろもどろ)
……(はっ)
(勃起してしまった性器を手で隠す)
>>180 ………?
……!?
(どうやら気付いてしまったようだ)
>>181 (うわー…不審がってるよ。どーしよ)
(やべっ!?気づかれたかも)
あ、えっと…その
>>182 で、私に何かして欲しいことある?
(男の目の前に顔を近付けて話す)
>>183 (はぁ…アリーナ姫には嘘はつけないからなぁ)
……おっぱいでオチンチンを気持ち良くしてほしいです
(素直に性器から手を離す)
(既に完全に勃起している)
>>184 じゃあしてあげるよ。ただし条件があるんだけど聞いてくれる?
(悪戯をする幼児のような笑みを浮かべる)
>>185 わ、わかりました
(笑みに抗うことができず受け入れる)
>>186 私に対して本当に忠誠心があるかどうか確かめたいから。
私の目の前でオナニーしてご覧。
そしたらしてあげるよ。
>>187 ……はい
(ズボンとパンツを脱ぎ完全に勃起した性器を晒す)
(右手でリズミカルにシゴく)
くっ…アリーナ姫はややMのはずだったのに
>>188 まさか本当にやるなんて…!よく人前でそんな事出来るね!?やっぱりアンタ変態じゃない!
それにしてもちっちゃなおちんちんねぇ〜?やっぱり童貞?
(男がオナニーする様子を凝視しながらも、卑猥な言葉をかける)
私だっていつもやられてばかりじゃないからね。
>>189 ハアハア…くそっタイミングが悪かったようだ
(扱う速度が上がっていく)
ど、童貞で悪いかよ…っ
ううっ…今朝もシタからもう出そうだ
くっ…流石だ。アリーナ姫
>>190 あははは!じゃあそろそろしてあげようかな…
でもその前にイッチャいな。
>>191 くうぅ…こんな展開になろうとは思わなかったぜっ
も、もう無理だっ…うっ!?
(射精してしまう)
>>192 うっわあ〜!人前で射精するなんて本物の変態じゃん!
…さてと、こんな変態は相手にする価値もないから部屋に帰ろうかな…?
(そのまま満足げに去ろうとする)
>>193 くっ…(屈辱に唇を噛む)
こ、こうなったら!アリーナ姫を犯します
196 :
194:2009/08/19(水) 00:21:34 ID:???
やっぱり眠気がキツイ…辞退させて。ごめんっ
>>196 (アリーナは男のペニスを乳房で刺激している)
(どうやら男に屈してしまったようだ)
(そしてアリーナはねむりにつく)
アリーナ元気ないね。
ならいいんだけどね。
俺が戻ってきたのは何ででしょう?
(アリーナの頭をなでなでしながら訪ねる。)
トリ間違えるとは…
ごめんね。
捨てられたからさ…
ただかわりにアリーナなんて思ってやしないよ。
ただね…なんか来ちゃったんだ。歓迎してくれる?
今日はあいさつってことだから。
ごたごたで仕事もたくさん残しちゃってるし親父に怒られかねないよ。
ちょくちょくは王女様のお世話もしないとねぇ
>>206 カプチーノ大好きだよ。
(頬にキスして抱き付く)
あれ?
俺ってこんなモテモテだったっけ?
意気地なしのダメダメ男だよ。
でも、アリーナ、俺は嬉しいよ。
(アリーナを抱きしめ返しながらアリーナの背中に好きと手で字を書く。)
>>208 そんなに自分を責めてばかりいるのはよくないよ?
私も嬉しいよ。私がカプチーノを抱き締めて慰めてあげる。
(カプチーノを抱き締めて、背伸びしながら髪を撫でてあげる)
そうだね。
自信を持たないとね。
王女様の夫になるんだからね。
(冗談か本気かわからない言葉でアリーナを困らせる。)
アリーナに慰めて貰えるなんてこの国で一番幸せなことだと思うよ。
その優しさ俺は好きだよ。
>>210 それ冗談で言っているの?まあ、私としてはどっちでも良いけどね。
(こちらもカプチーノを困らせようとする)
そんな大袈裟な…私はカプチーノは相変わらず私を神聖視しているのね?
本気かな…
王のかわりになりたいとかじゃないよ。
王女の夫になりたいだけさ。
(アリーナの肩を手で持ち一旦少し距離をおくと目をマジマジ見ながら話す。)
神聖化したら手の届かない人になっちゃうじゃない。
俺だけへの優しさを求めるってわがままかな。
>>212 まあそうなれるかはまだわからないよ?
(カプチーノの目を凝視しながら)
いいよ。優しくしてあげるよ。
(カプチーノの顔面を胸元に寄せて抱き締める)
そうだね。
でも国の一大事だからとかじゃなくて純粋にまだまだ2人には足りないものがあると思うんだ。
その優しさはものすごく俺を癒してくれてうれしいんだけど、やっぱり仕事をしないといけないよ。
こういうところもキチっとしてこその男だと思う。
次に会えるのはいつかわからないけどそのときまでには終わらせておくよ。
あんまり無茶しちゃダメだよ。
【今日はもうきびしいかな。また会えるのを楽しみにしてるよ。】
復活しただと
きゃー!?
(素っ裸の状態で家畜小屋にロープで縛られ、雄豚達に獣姦されている)
この農民!酷いことしやがって!誰か助けてー!
楽しそうだねw
ずっぷり突き刺さってるじゃん。
たっぷり子種を注がれてるじゃん
孕みそうだなw
>>220 いっいや!?くすぐったいよ!お願い助けて!
(一匹の雄豚が大きな鼻をアリーナの女性器に押し付けながら、アリーナの女性器の匂いを嗅いでいく、
すると豚の舌が、アリーナの女性器の周りを舐め回す)
(さらに他の雄豚達がアリーナの周りに集まると、
アリーナの乳房に大きな鼻を押し付け、アリーナの乳首や乳房の匂いを嗅いでいく)
いやあっ!
(アリーナの乳首に噛み付いていく雄豚の集団)
(どうやらアリーナから母乳が出ることに気付いたらしく、
アリーナの母乳を吸い尽くすかのように群がってしゃぶり出す)
そっそんな…こんな…豚に母乳を…しかも大事なとこを…
(アリーナは泣き出す)
いいものを見たw
写真に撮ってバラ撒こうw
>>222 ちょっと!?そんな事してタダで済むと思ってんの!?
うっ!
(雄豚にのし掛かられ、ドリル状の男性器を突き入れられる)
いやああああぁぁぁ…
(人間の物よりさらに粘った大量の精液が、アリーナの女性器の中を駆け巡って子宮を埋め尽くす)
(アリーナの女性器から、雄豚の粘った精液が垂れ流しになっている)
もうわたし…いや…
(雄豚達の精液に包まれ、さらに雄豚達に母乳を飲まれながら、泣き崩れるアリーナ)
へー、あんな風に交尾するんだ。
種付けもいやらしいなw
もうブタ達のお母さんになっちゃえば?
とてもよく似合ってるよw
>>224 なんでそんな酷いこと言うの…?…酷いよ…ひっく…ひっく…
(アリーナは両手で顔を覆いながら、泣き崩れている)
(そんなアリーナを気にせず、ひたすらアリーナの体中を舐め回す雄豚達)
仕方ないなあ。
それじゃ、人間様のガキを孕ませてやるよ。
ほらっ!
(後ろから交尾していた豚をどけると、バックでずっぷりとレイプしてしまう)
>>226 もっだめ…
(雄豚達に獣姦され体力を失っているアリーナは、簡単に感じてしまう)
ちょっと緩いけど中々気持ちいいぞ!
(尻を掴んでズコズコとレイプする)
中々いい声で鳴いてくれるじゃないか。
可愛いぞ!
(どんどんピストンが速くなる)
>>228 あっだめっ!お願いやめて!おしっこ出ちゃうから!
(徐々に早くなる男の動きに翻弄されるアリーナ)
(雄豚達に獣姦された事もあってあまりの刺激に失禁してしまう)
ああああぁぁぁ…
(アリーナの尿が男の脚を汚す)
おー、四つん這いでおしっこやらしーな!
(片足を上げさせたまま、それを撮影する)
それじゃ、こっちも…えいっ!
(たっぷり中を味わうと、奥で射精してしまう)
>>230 アリーナ姫「やめて…!そんなとこ撮らないでよ!」
(片足を上げさせられ放尿する姿を撮影され、顔を真っ赤にするアリーナ)
いっいやああああぁぁっ!
(雄豚達の精液と男の精液を子宮内に詰め込まれ、アリーナは気絶してしまう)
ふーっ、これは高く売れるな!
(たっぷり写真を撮ると満足げに帰っていった)
シンシア「最近女勇者ちゃんの帰りが遅いんだけど、
またマーニャと一緒に男を誑かして荒稼ぎしてるの?」
ミネア「姉さんの帰りもこの頃遅くなりました…。
何か変な事を考えてなければ良いのですが…。」
ローラ姫「アリーナ姫様…ローラも馬達に無理矢理襲われた事があります…。
そんなに落ち込まないで下さいまし。」
アリーナ姫「豚に襲われた時の写真をばらまかれた挙げ句に…、
そのばらまいた犯人に襲われるし…ローラ姫はまだマシよ…。」
(アリーナ姫の部屋に集まる四人)
(その頃、女勇者とマーニャは)
女勇者「今日は2万ゴールド集まったよ。まずまずの稼ぎだね♪」(^ε^)♪
マーニャ「私達の腕はまだこんな物じゃないわ!ひたすら稼ぎまくるのよ!」
女勇者&マーニャ「(*^o^)乂(^-^*)」
(相変わらず男を誑かして、お金を騙し取っているようだ)
今日はMなアリーナ姫を期待したいところだが…
>>234 私が渡した服のサイズはMだけど、もしかしてサイズ合わなかった?
>>235 (ズコッ)
い、いやそういうわけじゃないんだが…
眠気がきてるからまたの機会に
よかったら明日の予定を。後で見るわ。おやすみなさい
>>236 午後4時〜6時に来るよ。その時にお話しようかな?
(こっそりお城の中を散歩)
真夜中からレイプされたかったのかい
いやらしいな
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
素出しやめたら相手にされなくなったアリーナ
なんかうるさいなー
>>239 え?私はただ散歩に出掛けただけだよ?
まあそりゃ夜中だから危ないとか言われるかも知れないけど、
自分のお城の中を散歩するだけだし危険はないよ。
>>240 ※ミーちゃんはサントハイムで私が飼っている猫
アリーナ姫「ミーちゃん!ソファーの上にうんちしちゃ駄目じゃない!」
ミーちゃん「にゃー」
(アリーナ姫に顔だけを向ける)
アリーナ姫「ミーちゃん聞いてるの?トイレは砂の上でしないと駄目だよ」
ミーちゃん「にゃー」
(ソファーの上にうんちしたのが誉められてると勘違いして、お腹を見せて来る)
アリーナ姫「ミーちゃん…もういい」
ミーちゃん「!?」
(突然耳を立たせてミーちゃんはどこかへ走っていく)
ミーちゃん「にゃー」
(すると餌箱を口にくわえて戻って来るミーちゃん、)
(どうやらアリーナ姫の「もういい」という言葉に、餌をくれるのだと勘違いしたようだ)
アリーナ姫「……………」
>>241 素出し?料理の出し汁のこと?
ちゃんと灰汁は取らないと美味しくならないよ。
シコシコ
シコシコハァハァ
>>246 ………この部屋から声がする…コンコン
(扉をノックする)
誰か来た?今忙しいから
>>248 アリーナ姫「あっ」
(ノックする力を強めてしまい、思わず扉を叩き破ってしまう)
女勇者「うわっ!この人オナニーなんてしてるー!」
ローラ姫「なんて不潔!」
マーニャ「随分とちっちゃいわね〜」
シンシア「もしかして発情期かなんか?」
ミネア「男の生理みたいなやつですね」
(危ない水着を着込んだ女六人がぞろぞろと集まって来る)
何だ?げっ!扉壊れてる
やば…見られた?
すいません…ちょっとムラムラしちゃって
早く出てって下さいよ!
てか、何でそんな際どい水着を…
>>250 (上に、あぶない水着・下に、いけない水着下、を着ている女六人)
アリーナ姫「別の大陸で流行っているファッションをみんなで着てみたのよ。」
ローラ姫「私達の格好を見てどう思いますか?」
女勇者「ムラムラしてたんだ?かわいい♪」(`∀´)
マーニャ「この子みんなで可愛がってあげない?これも何かの縁よ」
ミネア「確かによく見ると可愛い顔をしているけど…さすがにそれはいけないかと」
シンシア「そんなに怖がんないでこっちにおいで、別に取って食べたりしないから」
(手招き)
へ〜その水着かわいいね
でも、いきなりだったんでびっくりしました
見られたのがすごいショック
>>252 アリーナ姫「ごめん。悪かったよ」
マーニャ「アリーナが扉を叩き割るからいけないのよ?
こうなったら謝罪として、この子にオナニーしてるとこ見せてあげなさいよ」
アリーナ姫「ええ!?イヤだよ!」
女勇者「マーニャちゃんが代わりにすれば?マゾマーニャ?」(σ・∀・)σ
マーニャ「嫌よ!なんで私が代わりにすんのよ!?それに私はマゾじゃないってば!」
ミネア&シンシア&ローラ姫「マゾマーニャのちょっといいとこ見てみたい〜」
マーニャさん、オナニー見たいです!
>>254 マーニャ「1万ゴールドで見せてあげてもいいけど?」
アリーナ姫「意地汚ーい」
女勇者「仕方ないなあ…じゃあアリーナちゃん。本来の原因であるあなたが…」(`∀´)
1万ゴールドか…今お金持ってない…
アリーナさんお願いしますよー!
>>257 もうわかったわよ!
(水着を脱ぎ捨てて脚を広げオナニーを始める)
………もういい?
マジでやるんですか?
アリーナさんのあそこが見えてる…ハァハァ
アリーナかわいい
これお漏らししてるんですか?
>>261 アリーナ姫「こっこの…!ばらまかれた写真じゃないそれは…」
マーニャ「なんでも雄豚達と撮影した男にレイプされて失禁したみたいよお〜!」
へーアリーナ可哀想に
でも、失禁したなんて…ハァハァ
アリーナかわいいよ
>>265 どこら辺がよ!エッチな格好してるからカワイイとか言ってんじゃないの!?
それもあるけど…
どこら辺がかわいいと言われると
ちょっと悩む
>>271 私に魅力がないって言いたいの!?ひどい!
いくらおてんばで女らしくないからって!
そういう意味じゃないよ、おてんばでかわいいじゃん
>>273 ならいいけど…で、何でオナニーしてたの?
どんなこと想像してどんな風にオナニーしたの?
ムラムラしてちょっと…
どんなこと想像して、とかは言えない…
>>275 私のオナニーとか恥ずかしい写真を見たんだから、言いなさいよ。
私だけ恥ずかしいのは不公平じゃない。
それは…そうだけど
言ったらアリーナ怒っちゃいそう
じゃあ言うよ
アリーナの裸の姿とか想像してシコシコしてた
>>279 間近で私の裸とかオナニーを見てどう思った?
すごく興奮した
アリーナのオナニーとか見られると思ってなかったし
>>281 (自身の女性器の周りについた愛液を、右手の人差し指で掬い)
舐めてみる?
いいの?舐めたい
>>283 臭いし不味いと思うけど。
(愛液がついた指を男の口元につける)
ぺろり
(指を舐める)
これがアリーナの愛液のかー
不味くないよ
ちょっとしょっぱい
>>287 愛液を甘い味がするとか言う人がいるけど、実際舐めてみると甘くはないでしょ?
それはいろいろかな
>>289 まあ母乳は甘い味がするけどね…
(自身の乳首からにじみ出てくる母乳を舐めながら)
おいしい?
アリーナのおっぱい吸いたい
>>291 なんか濃いミルクの味がするよ…いいよ。
じゃあ吸うね
モミモミ…ちゅーちゅー…ぺろぺろ
(おっぱいを揉みながら乳首を吸いまくる)
甘い、おいしいよ
モミモミ
>>295 おっぱいを飲ませた代わりに、なにか私にくれないかな?
そんな…お金無いよ
精液という選択肢は…どうなんですかね?
>>297 お金じゃないよ。そうだね…じゃああなたの本に挟まっているそのブロマイドをもらうわ。
(ブロマイドを本から抜き取る)
あ、それはアリーナの
>>301 こんなもの持ってるくらいなら告白すればいいのに。
裏でそんな事してたら避けられるよ?
(汚物を見るかのような目つきで睨み付ける)
ごめん、隠してたわけじゃ
助けて…
>>303 じゃあいつから私の事を想像してそんな事するようになったの?
それはちょっと前だけど…
許して下さいよ
>>305 いいよ 許してあげる。
(笑いながら)
じゃあ私はそろそろ部屋に戻るわ。後これは扉の修理代
(200ゴールドを手渡し)
あざーす、お気をつけて
寝るのか…折角だし夜這いしておこう
夜のお城の中って静かでいいよね〜
夜の城は緊急会議ばっかりで良い思い出がないよ。
天災とか戦争とか突発的なことだよ。
さすがにみんな消えた時はどうしようもなかったけどね。
アリーナに聞きたいことが一つあるんだけど。
>>313 戦争なんてそうは起こらないけど、天災は最近多いからね。
魔物に浚われた時にカプチーノは無事だったの?
聞きたいこと?なに?
実際は戦争してなくても戦争寸前での会議とかはかなりひやひやもんだよ。
あの時は放浪修行しててサントハイムにいなかったから影響はなかったよ。
親父はさらわれてたみたいだからアリーナには感謝しないといけないね。
なんかまたアリーナの画像が出てたから気になっちゃって、特に消えてる一枚目が…
結局お金で解決していく感じかな。
勇者やマーニャのお金への執着もわからなくはないけどね。
そりゃただの大臣の息子ですから。まだ表舞台にデビューしていないから王女様のお目にかかる機会もないですよ。
てっきりまた昔みたいなのかと思ってしまってごめん。
結構悲惨な感じだね。
>>317 お金の力は何だかんだ言っても凄いからね…。
なる程。
でもカプチーノが表舞台にデビューする前に、お目にかかれて良かったよ。
カプチーノが表舞台にデビューするのはまだ先みたいだし。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
昔みたいなのはもう出さない。絶対。
悲惨よ!何せ豚達にレイプされた後に、私の身体を盗撮した男にレイプされたんだから!
ほとんどのことはなんとかなるからね。
死んじゃった人とか以外なら。
それさえもお金で解決しちゃうこともあるしね。
アリーナも言うなぁ〜
見てろよ。そのうち衝撃的なデビューを飾ってやるんだから。
たしかにそれは悲惨だね。
アリーナのその悲しみ、俺とセックスしたら晴らせたりする?
(今度はこっちが笑いながらアリーナに問う)
>>319 勇者一向とその協力者達は、教会にお金を払えば生き返るけど、
最早命ってなんなの?って思うわね。
衝撃的なデビューはともかく、身体を壊すのだけはやめてよ。無理はいけないよ。
さあね?してくれる?
まあそのへんはクリフトが詳しいんじゃない?
神の偉大さを教えてくれるはずさ。
アリーナにとってはどうでもいい話になっちゃいそうだけど。
無理は禁物だね。じわじわいくよ。
でも俺が考えた衝撃的なデビューはアリーナとできちゃった結婚デビューなんだけどね。
(ニヤニヤしながら冗談混じりでいつものように会話している。)
そういえば俺ってアリーナとセックスしたことあんまりないよね。
アリーナの積極的なセックスを体験したいな。
(まるで騎乗位で跨ってくれと言ってるかんじでベッドに横たわる。)
アリーナ…大胆な君も好きだよ…
(上に跨ってきたアリーナに興奮を抑えきれずズボンをずらし、いきり立った肉棒を露わにする。)
あとは…腰を下ろして…
そうすれば一つになれるよ。
>>323 (アリーナはスカートの裾を上げると、パンティーをずらして女性器をカプチーノの目の前に晒す)
私のまんこどう?もしかして怖いんじゃない?
(カプチーノを気遣ってなのか馬鹿にしてなのか、女性器をカプチーノに見せ付けながら言う)
じゃこれも…
(アリーナは自身の上半身の上着の裾を口で掴み上げる)
(そして露出したブラジャーを左手でずらして、わざとブラジャーが外れないようにしながらも乳房を露出させる)
(そしてアリーナはカプチーノの上に重なる)
(アリーナに女性器を見せつけられるとさすがに少し顔を赤らめながらも反論する。)
久しぶりだからって初めてじゃないんだから怖くなることはないよ。
いつも通り綺麗でかわいいよ。
(初めて見た頃より成長した乳房を見て感心する。)
俺の唇はアリーナの唇か乳首のどっちを相手すればいいのかな?
…あぁ…アリーナの中…やっぱり気持ちいいよ…
今日はこのまま一緒にいくまで離さないからね。
口にくわえてるものがあるみたいだから、こっちにいくよ。
(アリーナが見せつけている乳首をむしゃぶりつくように舐めていく。)
乳首がコリコリしてて…おいしいよ。
アリーナがここまで頑張ってくれたからには俺も少しは頑張らないとね。
(今まで何もしていなかった腰をだんだん動かしはじめ、アリーナの奥深くを突いていく。)
>>327 んん…
(乳首をむしゃぶりつくように舐められて、徐々に姫の乳首が尖り大きくなっていく)
(カプチーノに乳首を誉められて頬を赤くする)
(すると姫の乳首から、アリーナ姫産サーティワンバニラアイス風味の母乳が滲み出て来る)
ん…っ…
(カプチーノの動きに、アリーナは顔を上に向けて感じる)
甘くておいしいよ…
母乳が飲めるのはなんか複雑だけどこんなにおいしいなら許してあげようかな。
(複雑な思いを抱きながらも、飲んでいるうちにだんだん夢中になっていく。)
アリーナも…感じてくれているみたいだね。
俺もものすごく気持ちいいよ。
さあクライマックスに向けてもうひと頑張りだよ。
(アリーナの腰に両手をあてると限界までピッチをあげて突いていく。)
…俺もういきそうだよ…一緒にいこうね…
>>329 んん…
(カプチーノの言葉に申し訳ない表情を一瞬見せる)
(しかし、夢中になって乳房にしゃぶりつくカプチーノを見下ろしている内に、アリーナは惚けた表情を見せていく)
(カプチーノの言葉と行動にアリーナは覚悟を決めたかのように、自らも動いてカプチーノを受け入れる)
…カプチーノ…
そう…悪いのはアリーナじゃない…アリーナを守れなかった俺なんだから…
(アリーナの表情をみて自分の責任を感じながらも必死に吸う。)
これからは俺がしっかり守るから安心して…
アリーナ激しいよ…こんなに激しいセックスがアリーナとできるなんて…俺はサントハイム一の幸せもの…だよ
あっ…もうだめだ…我慢できないよ…アリーナ……一緒にいこう…俺の全てを受け止めて…
(腰を震わせながらアリーナのなかに大量の精液を発射してしまう。)
>>331 うう…ああああぁぁぁ……!!
(カプチーノの精液を歓喜に満ちた笑顔で受け入れるアリーナ)
カプチーノ凄いよ…こんなに凄いの初めて…でも私はカプチーノに守って貰わなくても大丈夫だから!
それどころか私がカプチーノを守ってあげるわ!
(アリーナは大量の汗をかきながらも、笑顔でカプチーノに応える)
(しかし突然、アリーナの体内から熱い物が込み上げて来る)
いっいや!?なっなに!??カプチーノ助けて!!!
(するとアリーナの乳首から、大量の生暖かい母乳がカプチーノに向かって噴出される)
(乳房全体を震わせる程の母乳をカプチーノにぶつけてしまうアリーナ)
【ごめん。いつの間にか寝落ちしてた。久しぶりでカプチーノタイムって言うことさえできなかったよ。】
もうリアルで会ったら?
サイトは晒されてるし、トリのキーでも送れば本人と確定できるしな。
(ひなたぼっこ)
>>328 >アリーナ姫産サーティワンバニラアイス風味の母乳
かわいいよ
今日のキャラクターのSM指数は?
>>339 アリーナ姫「そこに突っ込むなw」
>>340 アリーナ姫「私はどっちかなー…中間?」
女勇者「そんなもん気にしないで楽しもうよ?私はSでもMでも大丈夫だから」(`∀´)
シンシア「私の服のサイズ?Sに近いMだけど…なに?」
ミネア「私は今日サドな気分です」
ローラ姫「ローラは…どちらかと言うとサドですね」
マーニャ「マゾマーニャ…見てみるか?」
突っ込むのはやっぱりアリーナ姫のおまんこだよなw
>>343 (姫の口を塞いで床に押し倒す)
さて、今日はどんなブラとパンティを着けてるのかな?
>>344 うぐっ!
(床に押し倒されながらも、男を睨み上げる)
見ないでよ!この変態!
(黒いスポーツブラとトレーニング用のパンティーを身に着けている)
>>345 へぇ、両方とも黒なんだ。
昨晩はお楽しみだったみたいだね?
(上から顔を見下ろしながら、ブラをたくし上げパンティを下ろしていく)
>>346 うるさい! この変態離しなさいよっ!
(両脚をジタバタさせながら)
昨晩…?お楽しみってどういう意味よ!?
(乳房と性器が露出され、アリーナは頬を赤く染める)
>>347 変態はお互い様だろ?
(上から胸を揉んで身体を押さえ付ける)
昨日の夜、おまんこに中出しされたんだろ?
ほら、溢れてきてるぞ。
(性器を左右に開くと、ドロリと精子が溢れ出てくる)
俺も交ぜてよ!
>>348 なにがお互い様よ? レイプ魔と同じにしないでくんない?
………………………!?
(胸を揉まれ身体を押さえつけられると、男の顔面に向かって母乳を噴出してしまう)
昨日の夜?覗いてたの?最低過ぎ!
(溢れ出てくる精子に思わず表情を歪める)
>>350 あんなに大きな声を出して、皆に見て貰いたかったんだろ?
いやらしい匂いさせちゃって。もう孕んだのか?
(顔に掛かった母乳を舐める)
ほら、愛する男の子種だろ。
味わって飲みな!
(股間から溢れる精子をすくって無理やり飲ませる)
>>352 んな訳ないじゃん!この野郎!!後で処刑してやるから!!!
くっ…どこまでも下品で嫌らしいわね!
(母乳を舐める男を、殺気に満ちた目で睨み付けながら)
なにすんの!?やめてー!
(憎い男の指と愛すべき人の精子を飲まされ、アリーナはもがき苦しむ)
>>353 ほら、愛する男のザーメンは美味いか?
(たっぷりと精子を飲ませていく)
どうせ抵抗できないくせに。
この穴は男の公衆便所だろ?
(性器を目一杯左右に開いて、奥まで覗き込む)
愛する男とのセックスはそんなによかったのか?
>>354 うう…なんでこんなことするの?
(精子を飲まされて、噎せる)
違う!私の性器は私の物よ!
(目一杯性器を左右に開かれ、奥までその様子を覗き込まれると愛液が出て来てしまう)
くうぅぅぅ……
>>355 それじゃ、これからは愛する男とずっとセックスするんだな。
(立ち去る)
>>359 こうなったら…勝負!
(アリーナ姫の性器に挿入)
>>361 どうやら勝負に勝ったようだな…!
(激しく抜き挿しをしていく)
くっ…膣内(なか)が締め付けてくるぜっ
>>362 いっいやああ…
(性器の中を男の物で抜き挿しされ、徐々に頬を赤らめ嫌らしい顔付きになるアリーナ)
この…ぅぅ…こんな変態に感じるなんて…
(この状況に嘆き呟く)
>>363 くっ…接続環境がっ
悪いがフィニッシュだ!出るっ!!
(大量の精子を注ぎ込む)
はあは……うっ!?くっ…発作があ!?
(そのまま腹上死してしまう)
>>364 (死んでしまった男を複雑な目つきで見ながら)
……
ザオリク
>>366 ザオリクって便利だけど…命ってなんなの?ってたまに考えさせられる呪文だわ。
とりあえず、しゃぶってもらおうかな
(100万ゴールド入った革袋を持って登場)
アノ2人以外でも構わないが
>>368 女勇者「金ある所に、天空の勇者あり」(`∀´)
マーニャ「同じく金ある所に、天下の踊り子マーニャあり」
>>369 おっ、来た来た!さっそく頼むよ
(革袋を渡す)
(下を全て脱ぎ捨てカリが大きめな勃起チンポを取り出す)
>>370 女勇者「じゃあマーニャちゃん?私は右の玉とちんちんを戴くよ」(`∀´)
マーニャ「左の玉と下袋は私が戴くわ!」
(女勇者は男の右玉にしゃぶりつき吸いつく、そしてちんちんを物凄い吸引力で吸い立てる)
(マーニャは舌を使って左玉を口内で転がしながら袋を舐めまわす)
>>371 おおお!?最初からテンション高いな!?
くっ…流石は名高い2人。最高のテクニックだぜ
(だがな…この行為の前に射精できるだけ射精(だ)したから早々は射精(で)ないぜ)
(長い時間、存分に楽しませて貰おうか…クク)
>>372…無駄だよ。
この2人は素人じゃない…専門家(エキスパート)だからな
>>372 マーニャ「当たり前よ。この踊り子マーニャと女勇者のタッグは伊達じゃないわよ!」
女勇者「今日は楽しませてもらうよ?馬車の中からアリーナちゃん達も覗き見しているみたいだし」(σ・∀・)σ
【馬車の中】
アリーナ姫「この分野じゃ私は二軍だし…」
ミネア「わたくしは年がら年中馬車組ですけどなにか?」
シンシア「いきなり殺される私よりは、まだマシかと思いますが?」
ローラ姫「クスクス…ここは女性ばかり…」
アリーナ姫&ミネア&シンシア「アッー!」
>>373 女勇者「よくわかってんじゃない〜?」(^3^)-☆chu!!
マーニャ「私達の前にイカセラレナイ男はいないわ!」
【馬車の中】
アリーナ姫&シンシア&ミネア「誰か助けて!!」
ローラ姫「お可愛らしい…」
アリーナ姫&シンシア&ミネア「アッー!」
>>374 ああ。このテクニックの虜になっちゃいそうだぜ!
(男は気づいていないがゆっくりと新しい精液が製造され睾丸に溜まっていく)
そうか。なら3人にも楽しんで貰わないとな!
>>375 まあな…2人のテクニックで月に1回はカラダの疼きが止められなくなってしまったからね
おっと。助けておくか。
(ローラ姫に睡眠剤を打つ)
せっかくだし…射精していこう
(ローラ姫の秘部に浅く挿入して)
(たっぷりの子種を注ぐ)
>>376 マーニャ「まだこれは前座よ!ここからが本番!!思う存分味わいなさい!!」
(マーニャは男の玉と下袋を舌と唾液で刺激していく)
女勇者「おやおや?こんなのはまだテクニックとは呼ばないよ?
これがテクニックって言うんだよ!」
(女勇者はそう言い出すと男の上に騎乗し、男の肉棒を自らの性器でくわえて味わう)
【馬車の中】
ローラ姫「まずはどなたから頂きましょうか…」
アリーナ姫&シンシア&ミネア「誰か助けて!」
>>377 マーニャ「たった月に1回…?もっと疼きが止まらなくしてあげたいわねぇ…」
女勇者「常連さんいつも私達をご利用ありがと♪」o(_ _*)o
【馬車の中】
ローラ姫「なっなに…」
(ローラ姫は寝入ってしまう)
アリーナ姫&シンシア&ミネア「やり方はともかく助かった…」
>>378 な、なんだって!?
(予想を超える刺激と2人の技に不安に感じる)
なっ!?ま、待て咥えるだけじゃ……うっ!
(女勇者の挿入は全くの予想外で)
(徐々に徐々に追い詰められていく)
(そして精液がある程度ためられていく)
>>380 マーニャ「セックスに待ったはナシ!誰も咥えるだけなんて言ってないわよ!!」
(男に騎乗している女勇者の横から、男の睾丸を指で抓りながら弄る)
女勇者「この人そろそろ精液を出しそうだねー!ちんこがどんどん熱くなって震えて来てるしー!」
(女勇者は男の状況を悟ると、さらにお尻を動かしながら男のちんこを刺激していく)
【馬車の中】
アリーナ姫「ローラ姫泣かないで」
ローラ姫「みっみなさんひどい…ローラを見殺しにするなんて…」
カプチーノといいこいつといい無言落ちがひどすぎるな
>>382 無言落ちはアリーナを孤独死させる可能性があります
俺はロールする気はないが相手がくるまでの暇つぶしの雑談くらいならいいぞ
青いうさぎ〜 ずうと待ってる〜
ひとりきりで〜 ふるえ〜ながら〜 ♪
>>384 やった〜!カプチーノが戻って来てくれて嬉しいな
>>386 いきなりそれか。
無言落ちは孤独死なんじゃないのか?
>>388 無言落ちは困るけど、カプチーノが戻って来てくれて嬉しかった。
まあ、カプチーノが捨てられたのは私のせいなんだろうけど
アリーナが元気になるなら別にいいけどな。
そんなことは気にしない方がいいと思うぜ。
自分が代わりになってあげようとか思ってるんじゃないだろうな?
>>390 思ってないよ。でもなんか罪悪感はするよ。
そんなの勝手に相手がやったことだから気にするなって。
関係なく捨てられた可能性もあるし。また来たんだから別にばれてはいないんだろ?
>>392 無責任とか思われないかな?まあいいや。
アリーナは猫になる。にゃー
それなら一回直接聞いてみるといい。
アリーナが猫になるなら俺は寝るぞ。じゃあな。
ゴロゴロゴロ・・・
(胸を撫でて可愛がる)
おーよしよし
(乳首をくにくに弄ってなだめる)
>>398 ミュー ミャー ニャー!
(乳首を弄られて身体を捻りながら嫌がる)
(すると乳首が尖っていく)
うざい主婦とか馬鹿な女殴りたいわ
【昨日は無言落ちで申し訳ありません】
【もし、また機会あったらよろしくお願いします】
アリーナ姫「もうこれからはレイプされないように集団で固まらない?」
ミネア「そうした方が安全ですね」
ローラ姫「女性だけのグループ…ふふ…」
シンシア「男にレイプされる前にレズ女にレズレイプされそうなんだけど!」
アリーナ姫「そうは言われても、ローラ姫だけ一人にするのはさぁ…」
ミネア「それより姉さんと女勇者様は?」
シンシア「また売春してるわよ。その内身体壊すねあれは」
あの二人=ただのビッチ
というイメージが確立しつつある。
>>403 アリーナ姫「二人を馬鹿にしちゃいけないよ。
あれでも私達と一緒に、デスピサロ一味を倒した救世主なんだから」
シンシア「女勇者はあのエスタークすら倒したんだよ!
今は落ちぶれてるけど仮にも世界を救った天空の勇者なんだから!馬鹿にしないで!」
ミネア「姉さんだってああ見えて、私と一緒に父さんの仇のバルザックを倒して、
導かれし者として世界を救ったんですよ。
そんな不名誉な称号…姉さんには似合いません!」
ローラ姫「女性に取って屈辱的な称号は、あの華やかなお二人方には似合いませんよ」
女勇者「私達はただのビッチじゃないわよ!私達は訓練されたビッチだ!」
マーニャ「ただのビッチは世界を救ってない女の事よ!」
アリーナ姫&シンシア&ミネア&ローラ姫「…………………」
・・・
(女勇者とマーニャの開き直りに顔をしかめる)
ビッチであることは認めるんだな。
>>405 マーニャ「なによその目?なんか傷つくんだけど」
女勇者「傷つく傷つく♪」(´∀`)
女勇者「(`∀´)」
アリーナ姫「この二人には関わんない方がいいよ……」
ミネア「話すなら私達と致しましょう」
シンシア「女勇者ちゃん達の世話はローラ姫に任しとこう」
ローラ姫「お二人方…お時間は取りませんのでこちらにどうぞ…」
女勇者&マーニャ「アッー!」
ならちゃんと否定してくれないと。
(ローラ姫が2人を連れていくのを眺め)
話は変わるけど3人は相手出来る?性的な意味で。
>>407 アリーナ姫「別にしてもいいけど…二人はどう?」
ミネア「姉さんに負けない為にも是非お相手をさせて頂きます」
シンシア「まあどうせ暇だからいいよ」
アリーナ姫「と、言うことだけど準備はいい?」
【馬車の中】
ローラ姫「お可愛らしい…」
女勇者&マーニャ「アッー!」
いいよ。
(シンシアを抱き寄せるとそっと唇を重ねる)
んっ・・・ちゅうううう(感触の虜になりねっとりと唇を啄み舌を突き入れ)
こちらの手がお留守だったな
(ミネアの秘所を服越しにさする)
>>408 ローラ姫を援護してやるか。
(女勇者とマーニャに向けて睡眠弾を放つ)
(ついでにローラ姫に媚薬を注射して)
(ペニバンを装着する)
>>409 シンシア「うっ…ううう…」
(抱き寄せられて唇を重ねられ、突き入れられた舌を舌で絡める)
ミネア「っ」
(秘所を触られて微妙に頬を赤くする)
アリーナ姫「……………」
(アリーナは仲間になりたそうにこちらを見ている)
【馬車の中】
マーニャ「もっもうやめて…!」
女勇者「私達が悪かったから!もう変なことしないから許して下さい!」
ローラ姫「まだまだまだまだ!」
>>410 【馬車の中】
ローラ姫「ふはははははは!どうだーローラのテクニックの味はー!!」
女勇者&マーニャ「うおおおぉぉ…」
【馬車の外】
アリーナ姫「なんか馬車の中がうるさい…」
んっ・・・ぴちゃ・・・れるれるれる
(シンシアの唇を堪能しつつ)
ミネアには俺のを頼むな。
(ズボンのジッパーを外しすっかり勃起した肉棒をミネアの顔に近づけ)
アリーナ・・・おいで
(シンシアの服を脱がし秘所を舐めるよう指示を出す)
>>413 シンシア「ああ……くすぐったい…」
(男の舌に歓喜しながら)
ミネア「はい…」
(勃起した男の肉棒を凝視した後、ゆっくりとそれをしゃぶる)
アリーナ姫「私レズじゃないわよ?」
(そう言いながらも指示に従う)
んっ・・・ちゅう・・・ぷはっ
(10分程のシンシアのディープキスのあとゆっくり口を離す)
(2人の口の間に唾液の糸が落ちそれを拾うと自分の口に運び飲み込む)
ミネア、もう少し強く・・・胸も使って
(先走りが出始め腰を少しずつ動かし始め)
アリーナ・・・舌も全部入れて全体を舐めるように・・・段々早くね。
>>415 シンシア「やっや…うあっっ…」
(男のディープキスの余韻に浸かりながらも、アリーナにによる女性器への愛撫に身体を震わせる)
ミネア「はい」
(両胸を使って男の物をさらに刺激し出す)
アリーナ姫「れろれろ…」
(アリーナはさらに早く舌を動かし始める)
さてと・・・
(シンシアの双乳を全体でこねるように強めに愛撫していく)
くっ・・・いいよ・・・ミネア・・・そのまま、うくっ
(腰の動きを早めると数回に渡り精液をミネアの口に撒き散らす)
じゃあまずはシンシアからやるね。
(アリーナに愛撫を中止させ射精してからも衰えない肉棒を正常位でゆっくりと突き入れ)
2人はお互いを愛撫しといて。
シンシアが終わって多く濡れてる方を突いてあげるから。
>>417 シンシア「あっあっ…変な気分…」
(双乳を愛撫されていくとシンシアの乳首が尖っていく、そして)
シンシア「あっ…!?いやああ…」
(シンシアの乳首から大量の粘った白い液体が噴出する)
(白い液体から甘い香りが当たりに漂う)
ミネア「はあはあ…うっ!」
(口の中に撒き散らされる男の精液を飲み込んでしまう)
シンシア「ああっ…いや!」
(シンシアは男の物に体を捩りながら歓喜する)
アリーナ姫&ミネア「うう…」
(二人で互いを愛撫すると体力差でミネアが先に濡れる)
ローラ姫にオチンチン生やしてみようかな…ムニャムニャ
(呪文を唱えて生やす)
ぐっ・・・くっ・・・
(シンシアの髪の匂いに酔いしれながらもピストンの勢いを緩めず)
(ジュクジュクと音を立てながら限界を迎え)
ぐっ・・・出るっ
(シンシアの子宮に直接精液を吐き出した)
(シンシアに軽くキスを交わすとミネアを抱き寄せ)
ミネア、おまたせ。
(バックの体勢で挿入した)
>>419 女勇者「マホカンタ!これ以上ローラ姫を凶暴化させるとマジヤバいから!」
マーニャ「この女、そし覚醒したエスタークやデスピサロより強いよ!」
ローラ姫「残念…」
>>420 シンシア「もうだめ…」
(シンシアは果ててしまう)
ミネア「あっああ…いっちゃう…」
(ミネアは愛液を垂らしながら、喘ぎ声を上げる)
>>419 マーニャ「つかマホカンタかけたって事は…419はオチンチン2本になるんじゃない?」
女勇者「まさにデスピサロだわ」
はっ・・・くっ・・・締まる
(突き上げる度に肉棒が子宮にノックし)
(ミネアの乳房を掴むと強いピストンを繰り返す)
ぐっ・・・
(咄嗟に肉棒を引き抜くと先程までと変わらない量の精液をアリーナの顔に吐き出す)
はあっ・・・
(ミネアの髪をしばらく撫でてやるとアリーナの方を向き)
アリーナ・・・待たせたね。すぐいかせてやるよ。
(アリーナの裸を見て再び息を吹き返した肉棒を騎乗位で挿入した)
>>423 (ミネアとシンシアは気絶した)
アリーナ姫「…う…なんか凄い熱くなってるよ?」
アリーナの身体を見たら男なら誰だって勃起するよ。
(アリーナの腰を掴みゆっくりと腰を動かし始め強くしていく)
アリーナも動いていいよ。2人一緒なら早く気持ち良くなれるし。
(アリーナの動きに合わせ下から深く突き上げる)
>>425 アリーナ姫「取り敢えず喜んで置くよ。」
(腰を掴まれると微妙に眉を動かす、男の腰が動くと微妙に身体を震わせる)
アリーナ姫「うんわかった…」
(額に汗を浮かべ瞼を瞑りながら、自らも身体を上下に動かす)
ローラ姫「お二人方のお仕置きは終わりました〜
あら?アリーナ姫様…殿方もいいけど、一度女性と激しい夜を過ごすのも…」
(馬車の中から出て来る)
アリーナ姫「お断りします」
それはどうも。
(ローラ姫をちらりとみても腰の動きを止めず)
アリーナの膣も狭いからきついな。
(ジュプジュプと音を立てながらローラ姫に見せ付けるようにアリーナを貫く)
>>427 アリーナ姫「ううああ…」
(アリーナの膣から愛液がにじみ出てきて、思わず男の胸に抱き付く)
ローラ姫「まあ!アリーナ姫様ったらそんな男に…許さない…」
(ローラ姫は男に向かってギラを放つ)
うっ・・・あううっ
(抱き付いてきたアリーナを抱きしめ返すとアリーナの唇を塞ぎ)
んっ・・・ちゅぱ・・・れるれる・・・ぴちゃ
(2人の上と下の口は淫らな音を奏でる)
(ローラが放ったギラは予め唱えていたマジックバリアに阻まれ掻き消えた)
ローラも後でちゃんと相手するから静かにしていてくれない?
(ドスの聞いた声でローラ姫を睨み付ける)
ヌイたばかりなんだが、お相手願いたいな
>>429 アリーナ姫「うっう…ちゅぅ…」
(抱きしめ返されると微妙に頬を赤くし、唇を塞がれるとこちらも負けじと男の口内に舌を入れる)
・・・ちゅ・・れろ…・
(上下に与えられる刺激にアリーナは身体を捩りながら行為を受け入れる)
ローラ姫「!?」
(男に睨み付けられ、涙を流すローラ姫)
ローラ姫「そんなひどい…不潔!」
(花よ蝶よと育てられた姫には、男の睨みは恐怖を感じてしまう物であった)
>>430 アリーナ姫「ローラ姫は泣いてるし、シンシアとミネアはこの男の人にイカされたし。
女勇者とマーニャはローラ姫にレズレイプされたから無理かと」
>>432 しょうがないな…まぁ見物してるから体力が持てば声をかけてくれ。
(椅子をどこからか出して座り行為を見物)
んっ・・・ふううっ
(急激に肉棒の精液が来るのを感じ)
アリーナ・・・出すよっ
(そう叫ぶと同時にアリーナの子宮に大量の精液を注ぎ込む)
(肉棒が抜けないように腰をしっかりと固定する)
>>434 アリーナ姫「熱い!…うう…出すの…?いやあああぁぁぁ…」
(アリーナは男に抱かれながらも果てて倒れてしまう)
ローラ姫「なんとはしたない…」
>>433 アリーナ姫「最悪な場合は寝ている女勇者とマーニャで勘弁して」
>>435 寝ている女勇者とマーニャか…
(寝ている女勇者とマーニャを見て)
……ふう。オーライ。わかったよ
とりあえず終わるの待つわ
OKですか?
あー凄い目に遭ったわ…
ふううっ・・・
(しばらくアリーナを抱き止め余韻に浸り優しく寝かしつける)
なら直ぐにはしたなくしてあげるよ。
(ローラ姫の服を破り身体を持ち上げると駅弁の体勢で突き入れる)
くっ・・・結構きついがそれもまた良しかな。
(既に精液や愛液に塗れた肉棒は愛撫していない秘所でもスムーズに入り)
うっ・・・
(あっという間にローラの子宮を精液で満たした)
(ローラを降ろし肉棒を引き抜くとローラの顔で肉棒を拭い服を着始める)
気持ち良かった、今度またやろうね。
(彼女達に囁くとルーラで飛び去った)
【これで落ちます。長い間ありがとうございました。】
>>438 【相手していただいてもいいでしょうか?】
441 :
436:2009/08/22(土) 22:04:53 ID:???
>>440優先してやってくれ。
ちょいと温泉に行ってくる
マーニャと女勇者は寝てるのか
じゃあその隙にオッパイを揉みまくっておこう(もみもみもみもみ
>>440 あれー?なんで格闘場にこんなひ弱な男の子がいるのかなー?
>>443 え…俺のこと?
人は見かけによらないんだけどな……
なんだったら勝負してみる?
【こっちのすぐ近くで左右にお尻をふりふりして挑発してくれませんか?】
>>444 人は見かけによるよ。
その拳の親指の第二関節が出てるとこや、
小指の第一関節が内側に曲がってる所…君強いね絶対。
いいよ。こっちの話だけど、練習試合なら電流の呪いの対象外だし。
でも私の方が強いからね?私の噂は聞いてるでしょ?
(男の子の近くに寄るアリーナ、お尻を左右にふりふりしながら男の子を小馬鹿にする)
>>445 なるほど…すごいんだな。
(些細なところから力量を見抜かれて感嘆の声を上げる)
お……これはいい眺め。
(靴紐を結ぶふりをしてしゃがめばアリーナのお尻がすぐ近くで揺れている)
(短いスカートがめくれてきわどいところが見えそう、軽く手を伸ばしてお尻をこっそりつついた)
引き締まった、でも柔らかいいい感触…
確かにこのまま戦ったら勝てないだろうね。
だからハンデをくれないか?
(バイキルトとスカラを自分にかけ、ルカニとマヌーサをアリーナにかける)
多分これでやっと互角かな……
【ヒップアタックや魅惑の尻振りなどで戦ってほしいです】
>>446 少しでも格闘場の知識がある人なら見分けられるよ。
(さも当然の事のように、冷ややかな口調でそう告げる)
あれ……馬鹿にされてるのわかってる?
(急にしゃがみ込んだ男の子を訝しげに見ながら)
ちょっと!?触んないでよ!もしかして怒ったの?
(手を伸ばしてお尻を突っついて来た男の子が、自分の挑発に怒ったのかと勘違いするアリーナ)
ハンデ?いいよ。
(バイキルトやスカラ、ルカニ・マヌーサと言った補助呪文を使う男の子を見て)
あれ?君、魔法も使えるの?なる程…だから君は体格を鍛えてないのね?
魔法の勉強と兼ねてるせいで鍛える時間がないのかも知れないけど、
格闘場は技ばかり鍛えていても…ある程度鍛えられた体格がないとすぐばてるわよ?
じゃあ早速戦おうか? でももう一つハンデをつけてあげる。
(男の子にヒップアタックをしながら、挑発に尻振りをし出すアリーナ)
私は拳は使わずお尻で戦うよ。悔しいなら倒してご覧。
>>447 いや、ちがうって…目の前においしそうなお尻があったから…
(弁解しながらもスカートをまくったりお尻を撫でてしまう)
まあ、そんな感じかな……
(これで戦いの準備ができた、早速…と思っているとアリーナの先制攻撃が)
(いきなり身体にヒップアタックの重たい一撃が、衝撃でよろけそうになる)
(さらにアリーナはそのおいしそうなお尻をなまめかしく振っている)
ごくっ……じゃあ、遠慮なく行くからな。
(後ろに回りこんでアリーナの尻を触る、攻撃ではなくあくまで軽く触るだけだ)
(そしてスカートをまくってパンツ丸見えにしてしまう)
(お尻で戦うということはこれからもまだまだ気持ちいい思いができそうだ)
(想像しただけでペニスが硬く勃起してしまう)
(そしてまたアリーナの柔らかくプリップリしたお尻を撫で、そして揉んだ)
>>448 おいしそうなお尻…?どういう意味?ちょっと!やめてよ!!
(スカートをまくり、お尻を撫でて来る男の子に驚愕に満ちた怒声を上げる)
これでも喰らいなさい!
(必死にお尻で男の子を薙ぎ倒そうと突進する)
!?また触った!?これは戦いだよ!もしかして勘違いしてない!?
(攻撃をせずにお尻を触るだけの男の子を睨み付けて)
(スカートをまくられパンツを丸見えにされると、黒いトレーニング用のパンティが露わになる)
なっなんでスカートめくるの!?こんなの戦いじゃないじゃない!!
(お尻を撫で揉んで来る男の子に怒声を上げながらも、さらに突進する)
>>449 うおっ…これはこれは……
(迫り来るプリンプリンのお尻に満足そうな声を上げて)
(攻撃を必死によけながらアリーナのお尻を揉んだりこね回したりした)
パンツは黒か……
(生地の薄い、それでいて肌触りのいいパンツの上からお尻を揉みまくる)
いいじゃないか、これも作戦のうちなんだから
(勃起をアピールしながらメラでスカートの部分を少し焼いてしまう)
(あくまでアリーナにやけどは負わせないように、パンツ丸見えにすることができた)
じゃあ、最後に……
(再びすばやく背後に回りアリーナのお尻にほお擦りをしてすべすべもちもちのお尻を楽しむ)
(そしてそれと同時に巨尻の呪文をかけてアリーナのお尻を大きく、柔らかくしてしまった)
ヒップアタック向きにしてあげたよ。
(アリーナの巨尻に埋もれながら尻の谷間の匂いをくんくんとかぎ続ける)
【お尻がどんな匂いがするか果物にたとえてくれませんか?】
>>450 私を馬鹿にしているわね!そんな事するならこっちにも考えがあるわよ!
(お尻を揉みこね回して来る男の子に、怒りと恥ずかしさ・悔しさを感じたアリーナは突進するスピードを上げる)
見ないで!この変態!
(パンティーと一緒にお尻を揉まれた事により、
男の子が何をしようとしているのかを完全に把握したアリーナ)
なにが作戦よこの痴漢!いやあ!魔法は禁止よやめて!
(メラでスカートを焼かれて、トレーニングパンツを常に露出状態にされたアリーナは、
恥ずかしさに頬を真っ赤にして涙を流す)
やめて!くすぐったいし気持ち悪い!
(お尻にほお擦りされて蕁麻疹を起こす)
卑怯な事しやがって!許さないんだから!
(呪文をかけられてお尻を大きくされ、
男の子に、そのお尻の谷間の匂いを嗅がれる屈辱に報復するかのように、
アリーナは男の子の顔面に見事ヒップアタックを当てた)
そんなに匂いが嗅ぎたいなら嗅がせてあげる!
(アリーナは男の顔面を巨大化したお尻で、地面にねじ伏せる)
よくもやってくれたわね!この!
(泣き声で男の子の顔面をお尻で痛めつける、その匂いは微かに熟した葡萄の匂いがした)
>>451 はあ、はあ……デカ尻気持ちいい…
(とろけるように柔らかくなったアリーナの大きなお尻、調子に乗って顔を押し付ければ)
(葡萄のようないい匂いがしてきて夢中になって谷間に鼻を押し当てる)
くんくん……くんくん………
はあ……くすぐったいのか、こっちはこんなに気持ちいいのに…
(お尻に手を伸ばし両手で揉みくちゃにしながらアリーナのずっしりしたお尻の重みを楽しんだ)
ふう…さっきのは見事なヒップアタックだったぞ…
気持ちよくて柔らかくて、むっちむちしてて……
(あまりのお尻の気持ちよさにダメージはなかった)
(そしてぷりぷりぽにゃぽにゃの豊満なお尻を心行くまで楽しむ)
う、うぐっ…痛い…重い……でも、たまんねぇ…
(ブルンブルン弾むお尻を顔と手で受け止める)
(しかしそれだけでは我慢できなくなり、力を振り絞って立ち上がる)
(さらに新しい呪文をかけてアリーナの身体を麻痺させる、しかしお尻だけは動くようにして)
もう我慢できない……
(ペニスをむき出しにしてアリーナのパンツ尻にこすりつけた)
(そのままお尻を揉みながら腰を振ってペニスをずりずりと上下左右に動かす)
こういう経験あるだろ? 大きくする前でも美尻だったからザーメンの餌食になっていても不思議じゃない…
(お尻をぎゅむぎゅむ揉みながらお尻の深い谷間にペニスを挟んだ)
ほら、尻振ってチンコ気持ちよくしてくれよ…
【お尻のやわらかさお、大きさを表現するために擬音をふんだんに使ってくれませんか?】
【ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしりなど】
【繰り返しでもいいのでひたすら、大量に使ってくれるとすごくうれしいです。】
】
>>452 少しはまともに戦いなさいよ!
ぷるん!ぶるんぶるん!ぷるん
(殺気に満ちた表情と怒声を上げるも、お尻の動きにより説得力が無くなる)
この野郎!ぶっ殺す!お前本当に殺す!殺してやる!! 叩き潰す!
返り討ちに遭ってもお前を殺すまで叩き潰す!いや殺しても叩き潰し続けてやる!殺す!絶対に殺す!!
ぷるるん!るん!ぷりん!ぷり〜ん!
(このアリーナの殺気だけで殆どの生き物は怯むが、可愛らしく弾む音を出し続けるお尻によって殺気が少なくなってしまう)
(男の子に飛びかかった所で体中を呪文で麻痺させられ)
なにすんの!?
(性器を露出した男の子が、アリーナのお尻に性器を押し付けて来て驚く)
【もうすぐ終わらせるよ】
>>453 はあはあはあはあ……
(必死に我を忘れてアリーナのデカ尻にお尻を押し付ける)
(そしてお尻の谷間にペニスを挟みフィットさせてずりずりと上下に動かした)
たまらん……
(さらに魔法でお尻を大きくしてしまう、ふよふよとしたお尻はまるでマシュマロのようで)
そんな怖いこと言わないでよ…ぶっかけたら麻痺も解いてあげるから。
(ぽよんぽよん、ぷるる〜んっと弾むお尻はボリュームもかわいらしさも抜群だ)
(すべすべとしたパンツの上から必死にお尻の豊満な感触を楽しむ)
ううっ……尻は動くだろ? お尻もっとくねくねさせてくれよ…
(ぱふぱふとお尻を挟んだままアリーナにしがみついて離れない)
すっごいケツ…むりゅむりゅぷりゅぷりゅ……
(お尻を寄せれば谷間は深くなりペニスはお尻に完全に飲み込まれてしまう)
【お願いです、もっともっと…不自然なくらいに大量に擬音を使っていただけないでしょうか?】
【時間はもうすぐとのことですがあとどのくらいでしょうか?】
【擬音をいっぱい使ってもらって〆という流れにしたいのですが…】
【あと葡萄以外のほかの果物にも匂い立つお尻の香りをたとえてくれませんか?】
>>454 (アリーナはあまりの恥ずかしさと麻痺の呪文によって眠りについてしまう)
(アリーナのお尻は汗にまみれ、熟したメロンのような香りを放つ)
ぷりんぷるるんぷりりりん!
ぷるるるるん!ぶるるるんぷりーん!
ぷりりりんぷるるんぷりりりん!!
(未だに呪文が効いている為に、風が出るだけで弾く)
【締め切りです】
>>455 くっ…出る!!
(アリーナのプルプルのお尻を包むパンツにザーメンをぶちまけて)
(相手が動けない隙に逃げ出した)
【ありがとうございました。】
【せめてもう少し擬音を…】
こいつはあらゆるスレを荒らす尻フェチだから気にしない方がいい
てか最初から相手にされてないし
459 :
ブライ:2009/08/23(日) 00:51:48 ID:???
>>456 そんなにケツが好きならワシのケツを差し出してやろう。
それともおぬしがケツを出すか?
アリーナを四つん這いにさせて、後ろからレイプしたい
一行は今日は何時の出勤なのかなー?
…………
(部屋の屋根の上で寝ている)
(こっそりと注射をする、この薬はお尻を巨大なものにする)
へへっ……こんないい薬がその辺で売ってるなんて。
(アリーナがおきるまでお尻を撫で回しスカートをまくる)
>>464 まずい、ばれたか…
(後ろに回ってスカートをまくりパンツを確認する)
ほ、ほら……他の男にも同じようなことやられてたみたいだし、俺も……
(早速抱きついてお尻を揉みながら下半身を押し付ける)
(巨大なお尻のプルプルとした感じがたまらない)
【お尻の匂いを果物にたとえてくれますか?】
【あと巨大なお尻を表現する擬音を10種類100個以上使ってほしいのですが】
>>465 ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
こらやめなさい!?あんた一体何者よ!?
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
(いきなりスカートをまくって来る男に驚愕の声を上げる)
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
他の男にもって…!あれは無理矢理されただけだし、私はされたくないんだけど!?
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
(抱きついて来る男に怒声を掛ける、お尻を揉みながら下半身を押し付けて来る男を睨み付けながら)
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
(先程シャワーに入ったばかりの為か、アリーナのお尻から桃のような爽やかな匂いがする)
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
ぶるっ!ぷるん!ぶるん!ぷりん!ぶるるるるん!ぶるぶるん!ぶるぶる!ぶるるりん!ぶるるりりりん!ぷるっ!
>>466 おおっ! うひひひ……
(ぷるんっぷりんっとこれでもかと暴れまわるアリーナのデカ尻がぶつかって弾む)
(たぷん、ぽみゅんっとお尻にペニスを挟み込めばとろけそうな尻肉が左右から押し寄せる)
はあはあ……俺のことは、ただの尻好きだと思ってくれればいいから。
(ぐにゅぐにゅとお尻を揉みながら必死に腰を振ってお尻にペニスを沈ませる)
ううっ、いい……いいよ……プリプリヒップが…
(匂いを嗅げばお尻から濃厚な桃の香りが漂う)
(さらに興奮が高められてむにゃむにゃとお尻を揉んで寄せてペニスをきつく挟んだ)
おいっ、このままお尻をいろんな方向に振ってくれ…
(ぷるぷり、ぷりりんっとお尻がおいしそうに弾むのを満足そうに楽しむ)
なんていい匂いなんだ…
【ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしりなど】
【不自然なものでもいいのでこれらの擬音ももっと使ってくれませんか?】
>>467 ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしり
やめて……
(お尻に男のペニスが挟まれる様子を涙目で凝視する)
ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしり
なにが尻好きよ!?気取ってんじゃないわよ!
ただの変態痴漢じゃない!離れなさい!この変態!
ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしり
(お尻を揉まれ、さらにお尻に男の物を沈ませられ、アリーナは怒声を上げる)
ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしり
…この変態…痴漢…気持ち悪い!
(お尻を揉み寄せられるとそこに男のペニスを挟まれ、アリーナは生理的嫌悪を催す)
誰がそんな事するか!この痴漢!
ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ
もちもち、ぷにゃぷにゃ、ふにゅふにゅ、ずっしり、どっしり
昨日の出直しで来てみれば… な ん だ こ れ は ! ?
>>469 私もよくわかんないのよ〜!誰か助けて〜!
>>468 う、ううっ……デカ尻気持ちよすぎる!
(ぷにゅぷにゅっと四方からぶつかってくるやわらかすぎる尻タブに興奮はピークに達する)
(お尻に挟まったペニスはぷよよんぷるるんっとお尻が波打つことで)
(たっぷりと刺激を受けて我慢汁を吐き出していた)
変態痴漢でもいいさ! このお尻を好きにできるなら…
(でかすぎるお尻を揉みながら腰を本能のままに振ってお尻をぷにゃんぷにゃんっと震わせる)
いいじゃないか…お尻動かすくらい……
じゃないといつまでも精液が出てこないから終わらないぞ?
(ぐにゅぐにゅと指を限界まで食い込ませてお尻を揉みつぶす)
ううっ……
(お尻が別の生き物みたいにむちむちっと動きまくる)
(ペニスは押し返され翻弄されてしまっていた)
むにゅむにゅでもちもち……
【パンツはどんなものをはいていますか?】
【幼女が履くようなかわいいデザインのものがいいです】
とりあえず応援を呼ぶか…えいっ!(age)
473 :
マーニャ:2009/08/23(日) 20:57:19 ID:???
やっほー♪
こんなに大ワライしたのはひさびさだ
オモロ杉www
あー…とりあえず女勇者とマーニャを呼んで頂けると嬉しいな
カラダの疼きを取り去ってもらわないとならないから…
>>475 笑うんじゃないよ!恥ずかしいじゃない!
(真っ赤になった顔を下に向けながら)
>>476 やっほー♪
>>478 マーニャ「で、いくら出す?」
女勇者「またまた私の金蔓が現れた」(σ・∀・)σ
481 :
マーニャ:2009/08/23(日) 21:08:27 ID:???
盛り上がってるのね♪
お邪魔かしら?
>>480 ……300万G(革袋をミネアに渡す)
……お願いします。カラダの疼きを取り去ってください
(どうやら2人のテクニックが麻薬になっているらしい)
>>481 女勇者「マーニャちゃんが二人!?」(((゜д゜;)))
マーニャ「あの頃の私はまだマゾマーニャだなんて呼ばれてなかったな…」
>>482 ×ミネア→マーニャ〇
【「マ」と「ミ」って同じ行だから間違えちゃったよ〜】
>>482 マーニャ「毎度あり〜♪」
(ゴールドが詰まった皮袋を受け取り、上機嫌)
女勇者「常連さん、いつもご利用有り難う御座います。
さて、今夜はサービスとしてマゾマーニャちゃんの踊りを披露致します」(`∀´)
マーニャ「ちょっと!そんな話聞いてないわよ!?」
女勇者「常連さんにサービスを提供出来るのは、マゾマーニャちゃんしか出来ないからね、はいこれ♪」(^3^)-☆chu!!
(女勇者はマーニャの踊り子の衣装と装飾品を破り捨て、マーニャに安物の犬の首輪を着けさせる)
マーニャ「御主人様♪マーニャを可愛がって♪動物虐待はやめて下さいね?」
>>485 おっ。いいじゃないか…
よし。マゾマーニャには即尺してもらって1発目を射精(だ)させてもらおうかな
女勇者には俺の服を脱がせてつつ濃厚なキスをお願いしちゃおうかな。
>>486 マーニャ「マーニャ、御主人様の為に頑張るわ♪
御主人様のお手数をおかけしない為にマーニャから動かせてもらいます♪」
(そう言うとマーニャは男の上に乗っかり、自ら身体を上下に激しく動かす)
(膣壁から滲み出て来る愛液が、男の肉棒の通りと射精欲を促進させる)
マーニャ「はぁぁぁんんん♪」
(さらにマーニャの喘ぎ声が男の射精欲を増大させる)
女勇者「はい」
(女勇者は一言だけそう告げると、男が身に纏う衣服を素速く剥ぎ取っていく)
(すると女勇者は男の唇にむしゃぶりついて、激しく長いディープキスを行う)
>>487 なっ!?マゾマーニャ!命令が違g…うあっ!?
(予想外のマーニャの行動にカラダがついていかない)
(射精欲を促進され一気に限界に追い込まれる)
ん…んんん!?……ん
(激しく長いディープキスに意識が朦朧とする)
>>488 マーニャ「マーニャちゃんにだってしたいことはあるの!御主人様の命令にもちゃんと従うから♪」
(トドメとばかりにマーニャは突然男の上から降りると、男の命令に従った行為に及ぶ)
女勇者「さて、そろそろ限界かな?」(^3^)-☆chu!!
(ディープキスを止めて、男から一旦離れる女勇者)
(しかし再度軽いキスを男の唇にして、距離を取る)
>>489 ん…(や、やばい…出ちまう)
(予定では我慢して意地悪するつもりだったが予想外の事態に限界近くなる)
…!!うあっ!出る(ドピュドピュドピュー)
(溜まっていたのか大量の精液がマゾマーニャの口内に出される)
んっ…は、はあっ…はあはあ…んああっ!?
(ディープキスが離れてホッとする)
(も軽い口づけに油断してしまい射精をしてしまう)
>>490 マーニャ「うっ…御主人様の多い…♪」
(ハンカチを取り出し唇を拭く)
女勇者「今夜はここまでだよ。まったね〜♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
>>491 はあはあ…はあ
……ったく2人とも反則だぜ
【ありがとうございました!】
【感謝致します】
アリーナいるー?
494 :
マーニャ:2009/08/23(日) 22:52:23 ID:???
あたしじゃなかった;;
496 :
マーニャ:2009/08/23(日) 23:12:24 ID:???
いるわよ♪
何かしら?
マーニャさ〜ん〜
ぼくがおしっこ出しているの見てぇ〜
(40過ぎのはげおやじが子供のような声色を使って)
(黒々とした不潔そうなペニスからじょばじょばと大量の黄色い小便を出している)
>>496 私のチンポ扱いてザーメン出してくれない?
(臍まで勃起した)
>>498 【書いてる途中で送信して尚且つ先を越されたわね…落ちます…】
500 :
マーニャ:2009/08/23(日) 23:31:37 ID:???
若くてイケメンが良いなぁ。
終了
なんか騒がしいなあ…
>>503 休日出勤?よくわかんないけどサントハイムの治安を悪くするのはやめて欲しいな。
>>505 なっなに!?ちょっと放してよ!こんな事してタダで済むと思ってんの!?
アリーナに足コキされたいなー。
>>507 悪いけど私、淑女に反する行いは出来ないの。だからお断りするよ。
(武道家特有の素早さを使って逃げる)
待ってよー!
足コキしてよー!
(追う)
>>509 イヤだよー!
(洋服箪笥の中に隠れる)
ちょ…素直に膣内射精を受け入れるなよw
アリーナ姫ぇ〜
淑女らしく、おらのチンポコ吸い上げてくれよぉ
(がしっとアリーナの頭を持って不潔そうなペニスをアリーナの顔に突き立てる)
>>511-512 (洋服箪笥の中から様子を見ている)
なっなんかとんでもない人達がいる…私と髪型が同じ召使いにあんな事を…
(アリーナを発見し)
その綺麗な足でちんちん踏みつけてよー!
>>513 アリーナ姫じゃない…?
まぁ、いいや、この召使いに口内射精だぁ〜〜ぐへへ
(たっぷりと召使いが気絶するぐらいに口内射精をしたが)
(性欲は一向に衰える気配はなく)
くんくん…おらの鼻を甘くみたらいかんよぉ〜
そこだぁw
(箪笥のドアを蹴破り中のアリーナを見つける)
うへへ…一発出したら素直に帰ってあげるけど
それまではどこまでもしつこく追っかけるからなぁ〜〜ぐふ
なんでよー?
機嫌悪いから?
それとも、そーゆープレイは気持ち悪いから?
これが「がっつき」…
>>516 おぇ…!
(アリーナは男の精液まみれになった口を洗い流している)
【先客がいるから切るよ】
>>517 貴方自体とその行為も気持ち悪いから。
どうしてもって言うなら誠意見せてよ。
そんなー…
ひどいよ…
誠意って言われても…
ただ、僕はアリーナの綺麗な足で虐められたいだけだからなー…
>>520 あんまり人のする事をとやかく言いたくないけど、そういうのを私に押し付けてくんのやめてくんない?
それに私は弱い者虐めはしない主義だから。
でも君、可愛い顔してるね。
じゃあまずは私がしたい事をさせてくれたら、貴方が望んでる事もしてあげるよ。
うぅ…ごめんなさい…
可愛い顔?
えっ?あっ、ありがとうー!
アリーナも可愛いよ!
アリーナがしたい事ってなーに?
僕がアリーナのためにできることはなんでもするよっ!
この足コキ好きな変態の行為が終わったら
アリーナにくさい精液山ほど飲ませるからな、覚悟しろよ
>>522 本当に可愛い顔してるね。だけど顔色がよくないみたいだからこれを飲みな。
(そう言うとアリーナは上半身の上着とブラの裾を下げて、乳房を晒す)
(そして右手に用意したコップの中に、左手で両胸の乳首を寄せながら自らの母乳を搾る)
はい。これを飲めば体調も良くなるよ。母乳は栄養満点だからね。
(コップに入れられた、アリーナ姫産サーティワンバニラアイス風味の母乳を差し出す)
>>523 私がこの子に母乳を飲ませたら、私精液を飲まされるの?
ありがとー!
アリーナのお乳が飲めるなんて、すっごいうれしー!
(ゴグゴグ…)
んあー!
あたたかくて、甘かったよ!
アリーナも変態なプレイが好きなんだねー。
あのさ、アリーナがしたかった事ってこのことなのかな?
>>525 そうなら良かった。
私は変態じゃないわよ!失礼ね!
ただ単に顔色が悪かったから飲ませてあげただけよ!
そうだけど?じゃあ始める?
(上半身の上着とブラを着直す)
アリーナは今日も忙しいみたいだね〜
暇になったら声をかけてもいいかな?
>>524 そうだよ、アリーナはオラに精液ごくごく飲ませられるんだよ
精液は栄養満点で、母乳の出もよくなると思うぜ、いいことじゃねーか
そうだったの?
優しいなー、アリーナは!
えっ?
足コキしてくれるの?
まさか、こんなに簡単に?
>>527 今日は夜更かししてるからね大丈夫だよ〜!
>>528 まあ終わるまで待っててよ。
>>529 いいよしてあげる。
ただし待ってる人がいるからすぐに終わらせるよ?
それ!
(男の身体を壁に寄せ付けて、男の股間を膝で刺激する)
アリーナとずーとエッチしたかったのになー…
(膝で刺激を与えられ)
わっ!
膝で!?
でも、気持ち良いっ!
(次第にペニスが硬くなり)
やっぱりアリーナの足でシゴかれたいよー!!
(アリーナに抱きつき、胸の谷間に顔を挟んで尋ねる)
>>531 …………
(胸の谷間に顔を挟ませて来る男を離し、近くのソファーに横にさせる)
(無言無表情で男の股間をブーツの踵部分で踏み続ける)
カプチーノ来て雑になったw
うわっ!ちょっと!
ブーツで?
そんなぁ…
(ショックをうけつつも、ブーで踏まれパンツから我慢汁が滲み出てくる)
あっ…んんっ…
気持ち良いっ…
(パンツを脱いでペニスを露出する)
お願いだから僕を罵倒してくれない?
僕、Mだからいっぱい馬鹿にしてっ!
>>533 待機している人が増えたからね。
返事が雑になってしまうのは悪いとは思うけど、そこは勘弁してよ。
>>534 きったないなあ!汚いもの見せないでよ!こんな物を裸足で踏めって言うの?冗談はやめてよね!
(パンツを脱ぎ性器を露出して来た男を罵倒しながら、ブーツで踏みつける)
こんな姿見られるだけ良かったと思いなさいよ。
(汚物を見るかのような目で男を見下ろす)
お前みたいなクズのせいで待ってる人達がいるんだから!貴重な時間を無駄にさせないでよ?
(男の顔に唾を吐きかける)
うわっ!
ご、ごめんなさいです!
もうダメ…
(ペニスから少量の精液を出してブーツにかけようするが、勢いがなく自分の脚にかかる)
あぁ…
>>536 (最後に男を優しく抱き締めてあげるアリーナ)
(男に汚れを落とすようシャワールームに案内する)
じゃあ次の人!
早くカプチーノとやりたいだけだろ
俺の出番か。
>>538 そんなんじゃないよ!順番があるから仕方ないのよ。
>>539 先客がまだ一人いるからまだ待っててね。
>>537 へへ…カプチーノっていうやつと早くやりてぇか?
まぁ、いいだろう、やる気も起こらんぐらいに濃いチンポ汁飲ませてやるわい
おら、咥えろ、オラのペニスはくせえぞ
なにせ一ヶ月は洗ってないからなぁ
まぁオラは傭兵だし、職業柄チンポってわけだぁ
(チンカスまみれの20センチはあろう巨大ペニスをアリーナの顔の前に突き出す)
542 :
大衆:2009/08/24(月) 01:33:17 ID:???
きもーい
偽物に気付けないとかw
>>541 やる気も起こらないぐらいだなんてよく言うわね!!
いっいや!そんな汚いもの見せないでよ!この変態!
なにがくわえろよ!?誰がそんなもんくわえるもんですか!!
いっ一ヶ月も!?いや!やっぱり近付かないで!
(意味の分からない事を言う見知らぬ男の、
垢まみれの巨大な物を目の前に突き出され、アリーナはその場に倒れ込んでしまう)
>>544 てめぇ〜寝てんじゃねーぞぉ〜〜
ぜってぁ、おらの精液飲ませるかんなぁ〜〜〜!
(倒れこんだアリーナの顔を掴んでイマラチオを開始する)
うへぇっ、くほっ、うほほっ、こっりゃぁいい気分だぁ〜〜
一国の姫さまが一介の傭兵のちんぽ咥えてよがってやがる
(ぞりっぞりっとアリーナの口を使って汚れたチンカスを口内に落としていく)
ヒソヒソ…
(はしたない姫様ねぇ…)
ヒソヒソ…
>>546 寝てないわよ!下品な庸兵ね!誰がアンタのなんか…!? ぐあっ!?きゃっやめっ…うぐっ!
(顔を掴まれ痛みに表情を歪める)
(口の中に出し入れされる男の物に、生理的嫌悪を示したアリーナは蕁麻疹を起こす)
ぐぁっ!このっ!やめっなっさ〜〜い!
誰がよがって…うっ!
(男の物がアリーナの唇に擦り付いて、汚れた垢を口内に落として来る屈辱と生理的嫌悪にアリーナは涙を流す)
>>547 だっ誰か助けて!私は好きでしてるんじゃないのよ!いやー!
550 :
パパス:2009/08/24(月) 02:01:14 ID:???
アリーナ姫!
助けに来たぞーーー!!
551 :
パパス:2009/08/24(月) 02:02:56 ID:???
ささっ!アリーナ姫!
今のうちにお逃げ下さい!
ここからは私が引き受けますので!
>>548 う〜〜ん、おめぇのしょぼい口じゃぁ、なかなかいけねぇなぁ〜〜
しょーがねぇ、おいアリーナ、おめぇ、オラのケツの穴舐めろ
そうすれば、ちったぁ感じて精液出やすくなるからよ
(そういって倒れたアリーナの顔に男のケツの穴を乗っける)
いいかぁ、真心こめてケツ穴舐めるんだぞぉ
そしたらたくさん精液飲ませてやるからなぁ
>>552 なっなにがしょぼいよ!? この変態!
(口の中に広がる男の物の垢の苦味に、思わず吐きそうになる)
お尻の穴を舐めろですって!冗談じゃないわよ!?
アンタいい加減にしなさいよ!こんな事してタダで済むと…うぐっ!
(顔面に男のお尻がのしかかって来て)
くぅぅぅ…どこまでも私をコケにして…必ず後悔させてやるんだから…
(涙を流し涙声で嘆くアリーナ)
(目の前にある男のお尻の穴に恐る恐る舌を入れるアリーナ)
もういやぁ…なんでこんなことに…ひっぐひぐ…
(アリーナは号泣し出した)
554 :
パパス:2009/08/24(月) 02:23:12 ID:???
アリーナ姫!
さあ早く!
ゲマの手におちる前にっ
>>553 おおおおおおお〜〜!!
いいぞぉ…ケツ穴舐めイイっ!!
くはぁ〜〜チンポコ勃ってきだぞぉ〜〜
アリーナ、おめぇはケツ穴舐めの天才だなっ
これからはサントハイムのケツ舐め姫に改名したらどうだっ?
男がよろこぶぞぉ〜〜♪
よしっ!またお口ピストンしてやるからなっ
んごっ!んごっ!
(泣いているアリーナの口をオナホールを使うみたいに乱暴にピストンしていく)
結局やつかよ
>>555 もう好きにして…!
うぐっ!ひぐっ!
(口の中で再び繰り返す男の物にアリーナは涙を流しながら、表情が曇っていく)
ゲマ最悪〜
>>557 出すぞぉおおおおお!!
アリーナ!おめぇはオラのチンポコ穴だぁぁあああ!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
うおおお〜〜まだ出るぞぉ!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
まだ出る出るっ!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
うほほほ〜〜もういっちょう!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
ふぅ〜〜すっきりしたっ♪
それじゃぁ、アリーナ姫楽しかったよバイバイ
(満足した顔で傭兵は戦場に帰って行った)
ゲマ、擬音が下手やなー
アリーナ姫いる〜?
>>560 (アリーナはあまりの生理的嫌悪に気絶してしまった)
>>565 なにがゲッツなの?なんか懸賞でも当たった?
>>573 あっそ。
(そう言い捨てると隣の部屋で寝間着に着替えて、勉強を始める)
>>574 へぇー、こんな時間までお勉強してるんだ。
偉いね!
(さりげなく隣に座る)
>>575 どうも。
(隣に座る謎の人物を見ながら)
あなた何者?
>>576 あっ、俺?
俺はここで雇われてる雑用だよ!
そんなことより、お勉強に集中しなきゃね。
>>578 (勉強中のアリーナにバレないように、アリーナの髪の匂いを嗅ぐ)
良い匂い…
(小声で)
>>580 えっ?
な、何が?
(距離をおく)
そんなことより、ささっ、お勉強お勉強♪
(また近づく)
>>581 (勉強を再開させる、しかし今度は後ろを気にしながら)
>>582 チッ…
(警戒するアリーナに舌打ちをする)
ねぇ、アリーナ姫。
なんのお勉強してるの?
>>583 体育剣術のルールや用具の勉強。
ただでさえ闘うのに制限がついているのに、体育の勉強をすると身体がうずうずするわ
>>585 そう!闘いたいの!でもお父様にかけられた呪いで例外を除いてそれが出来ないの!
>>586 へー、たいへんだね。
じゃあ、今ここで俺がアリーナ姫と闘ったら俺が勝っちゃう?
>>587 闘ったらというより、それ以前に私は呪いで闘えないのよ!
>>588 つまり、無防備と?
(不敵な笑みを浮かべて)
>>589 (不敵な笑みを浮かべる男を見て、後退りをする)
だとしたらなによ?
(いつでも逃げられるような体勢を取る)
>>590 (アリーナの警戒に気づき)
無駄だよアリーナ姫?
さっき、俺が部屋にちょっとした細工を施して、窓、扉は開かないんだよね?
それにこの部屋自体に防音効果を施して、兵に助けを求めても届かないんだよね。テヘッ♪
>>592 逃げても無駄だからね?
(ニコッと笑うと)
(急にアリーナに抱きつく)
ああ…
もう離さない!
>>593 なっなんなの!なんでこんなことすんの!?
(いきなり抱き付かれ吃驚する)
>>594 なんで?
決まってるじゃん!
好きだからだよっ!
(より強く抱擁し頭を撫でる)
>>595 本当に好きならこんな事せずに告白すればいいじゃない?なんでしないの?
>>596 そうだけどさ…
だって、もしお姫様と雑用が付き合ってたら、お父様にバレて俺はこの仕事クビだよ?
だから、こうやって強引にやるしかなかったんだよ…ごめん。
(アリーナから離れて謝る)
>>597 まあ大臣の子息のカプチーノや神官のクリフトならともかく、雑用じゃあまりに身分に違いがあり過ぎるしね。
いいよ謝んなくて。でももうこんな事したら駄目だよ?
(抱き締めてあげる)
>>598 わあっ!?
(急に抱きつかれ焦る)
う、うん…
もうしないよ…
(身体の力を抜く)
>>599 いつも雑用ありがとう。私はもう寝るから帰っていいよ。
(ベッドの中に入りながら)
>>600 やだよ…まだアリーナ姫としたいことあるし…
(立ち尽くしながら)
>>602 アリーナ姫とエッチがしたいです…
(恥ずかしがりながら)
>>604 つーか、アリーナ姫を犯したいんだよね?
ほら見てよ?
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、反り返るペニスをアリーナに見せる)
もうこんなだよ?
責任とってよね?
(ベッドに侵入する)
>>605 私もう寝るから!後はもう知らない!
(アリーナは眠りについた)
>>607 (すると雑用係の男をベッドの中に引き込むアリーナ)
(アリーナは男の物を受け入れながら果ててそのまま眠りについてしまった)
【またの機会に】
>>608 ぜってぇ、許さねえからな…
(酒場へと消えた)
相変わらず元気だなあ。
無責任カプチーノ死ねよ
アリーナ出てこい!
今から犯してやるからよぉ
それで出てくる方がどうかしてる
ならお前を犯してやろうかぁぁぁああああ?
雑用が豹変した!?
雑用は女勇者とマーニャに犯されれば済む話
617 :
大王ガマ:2009/08/24(月) 14:40:02 ID:???
なんやお前?
俺はモンスターは嫌なんじゃぁあああ!
619 :
大王ガマ:2009/08/24(月) 14:52:37 ID:???
アリーナたちとロールする場所で勝手にロールすんなよ
やめろ軍曹…
まげ
なんかうるさいなー
おいっ!
おっぱい喰わせろ
>>624 意味わかんないこと言ってないで、早く持ち場に戻って掃除しなよ。
あ?
俺のちんぽを掃除するのは、おめぇの仕事だろうが!
>>626 もういい。
(自分の部屋に戻っていくアリーナ)
逃がしゃしねぇよ
(後ろについて行く)
相手する必要無いよ。
>>628 (部屋に入ると扉の鍵を閉める)
(そして着替えを始める)
(ピッキングをして)
おいっ!
生着替えかよっコラア
シコシコシコシコシコシコ
>>630、
>>631 サントハイム城の雑用係が、サントハイム城の王女アリーナ姫の私室で、
自慰行為をアリーナ姫に見せ付ける等の公然猥褻罪の容疑で、衛兵に捕まるー
…………
(脱獄)
いいから、おっぱい揉ませろ
>>633 そんなにしたいなら好きにしなよ。その執念を別の場所で生かせばいいのに…
なんだよ…
その開き直り…
もっとさぁー、抵抗しないと萌えねぇよ!
それに、俺は一生雑用だから執念なんざ関係ないんだよ!
>>635 (鬱陶しそうな目で男を見て溜息をつく)
(そしてアリーナは走り出した)
(アリーナはベッドの下に潜り込み隠れる)
ちょ待てよ
(とりあえず捜す)
くそー、あのアマどこいきやがった…
まぁ、ドアを細工して出られなくしたし逃げ場はねえがな!
(雑用はタンスに向かい、アリーナのパンツを手に取り嗅ぐ)
クンカクンカ…
んあ…たまんねぇ!
>>637 …………
(自分の下着の匂いを嗅ぐ男に生理的嫌悪を催すアリーナ)
(アリーナはそのまま息を潜める)
(嗅ぐのを止め、チンコにパンツを巻きつけシコる)
くぅ…アリーナ…アリーナ…アリーナぁぁあああ!!
どぴゅどぴゅぴゅ!!
(タンスの中に入っているパンツやブラ全てに精液をぶっかける)
たまらねぇ…
>>639 きゃああああぁぁ…!ちょっと!?アンタ何やってんのよこの変態!
(アリーナは思わず男に飛びかかる)
かかったな!
トラップカード発動!
『GOUKAN』
(飛びついてきたアリーナを避け、そのまま後ろに回り込んでおっぱいを揉む)
>>641 うっ!こらやめなさいよっ……!
(顔を歪めながら胸に伝わる刺激を受ける)
そうだ!もっと嫌がり悶絶しろぉ〜
その顔を見る度に、全身に震えが走るぅう…
(おっぱいを力いっぱい揉みながら、頭部に顔をくっつけ髪の毛の匂いを嗅ぐ)
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
たまらねぇよアリーナぁぁあああ!
姫様!!
なんだよカス神官?
>>643 この野郎!悪趣味な事しやがって!
(乳房を揉まれ、髪の毛に顔を寄せ付けて匂いを嗅いで来る男に怒声を上げる)
放してよ!この変態!気持ち悪い!
姫様…ここは一度お逃げになってください…。私はどうなっても構いません。
(姫様にニコリ)
はぁーはっはっはっ!!
離しゃしねえよ!
お前は俺の女だぁ…
(うなじを舐めまわしながら)
おいっ!
腹が減った!なんか喰わせろ
……そうだ!
アリーナのうんこが喰いてえなぁ…
(ポケットからナイフを取り出し、首にかざす)
うんこしろ!
ちょ待てよ!
クリフトてめぇ!!
はぁーはっはっはっ!
俺にはザラキなんざ効かねえんだよっ!
アリーナの代わりにお前を犯してやる!!
>>652 マヌーサ!!
…これでしばらくは幻しか見れないだろう。
さて、姫様の元へ向かいましょう。
…てくてく
終わった?
(ひょこ)
姫様、アイツにはもうマヌーサにより幻しか見えません…
言っていることも全部非現実のものです。
安心してくださいな。
俺には幻なんざ効きゃしねえんだよ!
貴様に本当の恐怖を味あわせてやる!
闇のゲームの始まりだ!
>>656 …と言っていますが、幻ですので。
無視をしてももう大丈夫です。
あとは兵が牢屋に入れるので…。
>>658 言え、私はただの神官でございます。当たり前のことをしただけなので…
(ニコリ)
>>659 いつもありがとクリフト。本当に助かったよ。
私は散歩にでも出掛けようと考えてるけど一緒にどう?
>>660 さ、さ、散歩でございますか!?
はっ、ご一緒させていただきます。もしも何か現れた時は私が全力で姫様を…
(嬉しさで頭が混乱しております)
とにかく、私でよければ…喜んで。
うわっ!
よるな大王ガマぁぁあああ!!
>>661 そんなに固くならないでいいのに…相変わらずクリフトは心配性だな…
まあクリフトが一緒に居てくれた方がいいかも。お父様に私が電流の呪いを掛けられてる事は知ってる?
そんなに改まらないでさーさあ、行くよ!
(クリフトの手を掴んで外へ向かう)
はっ、姫様をお守りするための神官でございます…このぐらいは…。
風の噂でそのようなことは聞きましたが…すみません、存じておりませぬ。
あっ、姫様〜、私、神官は運動は凄く苦手でございますっ!!
(姫様のお力に困りながらも嬉しくて楽しいでございます。)
うわぁぁぁああああああ!!
うわぁぁぁああああああ!!
うわぁぁぁああああああ!!
うわぁぁぁああああああ!!
よるな!!きりかぶおばけぇぇええええ!!
>>664 ううんいいよ。
運動ぐらいは多少出来ないと駄目だよ〜?
(城の外に出て雑木林の中に入る)
また勉強しなおしますっ。
し、神官はぁ…はぁ…はぁ…姫様を…回復させることだけがぁ…役割…ですからぁ…。
(姫様とかなりの距離を走ったのでもう息が上がるのでございます…)
…姫様…せっかくの自然の中…此処等で休憩としましょう。姫様!!湖もありますよ!!
>>667 私を回復させるだけじゃ駄目だよ?自分の身も整えないといけないし、それじゃただの薬草じゃないの?
(自虐的な事を言う神官を注意する)
そうだね此処で休憩しようかな。
(木陰に座り込む)
いえいえ、私は拳で戦う姫様をお助けするためにスクルトやベホイミなどをかけるだけでございます。…あっ、たまに私も杖の魔法で敵を一掃することも…。まぁ…やはり拳で戦う姫様には憧れますけどもね。
(ニコリ)
…姫様っ!!湖の水が冷たくて美味しいですよ?身体が休まります…。姫様もどうですか?
(小瓶に水を入れて姫様に渡します)
姫様…安らぎますねぇ…
>>669 きゃークリフト!猫が!猫がいるー!
(クリフトの話も聞かずに、寄ってきた猫とじゃれ合う)
ニャーゴロー
姫様っ…!?お水…
(…全く、確かに城の人々のいうとおり、おてんばなお方だ…。でも私はそんな姫様が…す、す……でありますっ)
猫ですかぁ〜はっは、かわいいですね!!よしよし、ほらぁお水は飲みますか?
(猫もかわいいけど…やはり姫様の方が…か、か…ですかありますっ)
>>672 さっき買った櫛で猫の毛を解いてやろ。
(婦人用の携帯櫛で猫の毛並みを整えてあげる)
ペロペロペロペロ
にゃにゃにゃっ♪
>>673 姫様ぁ?婦人用の手櫛なんて大丈夫なんですか?
もっとそれ専用のでやった方がいいですよー。
(…ふふ、まぁいいか。何だか猫も喜んでいるみたいだ。)
にゃーんにゃーん…
にゃー…
>>676 柔らかい櫛だから大丈夫よ。夏だから余分な毛が取れるねー猫ちゃんもなんか嬉しそう!
>>678 あは、そうですね!!姫様っ!!
…姫様…私、この時間が楽しいであります…。こんな私の為なんかに…お散歩だなんて…本当にありがとうございます。
(深々のお辞儀します)
>>679 ううんそんな事ないよ!私もクリフトが来てくれて嬉しかった!
雨が降ってきたからそろそろ帰ろうかな…。
(猫ちゃんとお別れしてクリフトの手を引いてお城に戻る)
にゃーん…にゃーん…
にゃー…にゃー…
にゃー…にゃー…にゃー………
>>680 いえいえ、命かけて姫様をお守りしますからっ。
雨ですかぁ…、そうだ…これを使いましょう。キメラのつば…あっ、
(姫様とまた手をお繋ぎにできるからやはりしまっておこう)
はいっ、走って帰りましょう!!神官も運動が大事でありますっ。
にゃーんにゃー…
>>683 (サントハイム城に辿り着くと、自室にクリフトを連れ込む)
ねえクリフト?やっぱり誰かを守ろうと思うのなら…護身術ぐらいは身に着けとかないといけないじゃない?
だからクリフト?クリフトにはして欲しい事があるんだ
にゃにゃにゃ♪
にゃーんにゃーんにゃー♪
>>685 …はぁ、護身術…ですか?…して欲しいこと…。はっ、私姫様のお願いは必ずやお守りします。
して欲しい事とは…なんでしょう…か?
にゃーす♪
>>687 私と闘って欲しいの。
お父様にはさっき事情を話して、クリフトとのこの一戦だけは呪いの対象外にさせてもらったから。
クリフトには護身術を身に着けて欲しいからね。
もちろん引き受けてくれるよね?
>>689 …姫様との戦い…、、、
分かりました…承けてたちましょう。
これも…姫様をお守りするための…事…
…その代わり…手加減はやめてください…
私も…本気を出させて頂きますから…
>>690 ルールは簡単!
武器や防具は一切使わずに、先に相手を気絶或いは降参させた方が勝ちよ!
ただし目潰しや急所打ち、魔法や道具の使用等は禁止。
技が相手に当たっても、相手が参るか気絶するまで闘うから!
いいかしら!?
>>691 …すぅ、分かりました…。承けてたちます。私は何も普通の神官服以外は何も身につけてません、そして…武器もありません…。自分にマホトーンもかけました。何もできません。
私にもそれなりに磨いてきたものもあるんです…。それを姫様にお見せしましょう。
(鋭く姫様を睨む)
>>692 そう…なら思う存分出来るね。
私のも見せてあげるよクリフト。私が今まで感じてきた事を叩きつけてやる。
(右膝を内側に曲げ、左足の踵部分を浮かせて蹴りが早く出せるよう且つ、フットワークを早く出来るように構える)
(さらに右腕を水月の手前に構え、左腕をこめかみの手前に構えて気絶する要素を無くす)
(その体勢を崩さぬようにクリフトに突進する)
(時折フェイントを入れ、変則的な動きでクリフトに攻撃を加える)
>>693 くぅ、、、やはりお強いっ…姫様っ…
(手をクロスにし軽く屈み、防御して攻撃のチャンスを伺う)
(いつも私は姫様の戦いを見ているんだ…もうそろそろ…チャンスが…あるはずだ…)
(ずっと固く防御し待ち続ける)
姫様…っ…
>>694 防御ばかりしても無駄!腕を掴まれるわよ!?
(クリフトの左腕を右手で掴み、クリフトの左腕を手前に引っ張り体勢を崩したクリフトの頭部に拳を叩き込む)
トドメっ!
(アリーナは左足を大きく上げて、遠心力を利用してクリフトにトドメを差すつもり)
(しかし大きな動きの為に、その瞬間隙が生まれる)
>>695 (腕を急に掴まれて)
…!?しまった!!…あぁっ…
(諦め全ての力を抜き取ろうとした瞬間、大きな蹴りに小さな隙を見抜く)
…いけるっ…!!
(スッと下にひらりと蹴りをよけてその瞬間にバネのように弾け飛ぶ拳を当てる)
やぁーーーっ!!
(思いきった拳だが、これは姫様の軽い一撃にも満たないのです。)
(…ハァハァ…今のはどうだったんだ?)
>>696 !? ぐぅっ!
(水月に拳を突かれ、アリーナは体勢を崩す)
クリフト凄いよ!参ったわ!弱点をよく知っているわね!
(降参をしたアリーナは、汗をハンカチで拭く)
クリフトにはなにかご褒美をあげないとね…なにが欲しい?
>>697 ハァ…ハァ…一緒に旅をしてきましたから…姫様のこと…知ってますよ…。
でも私も負けていた。隙が見えなければ…。私もまだまだですねっ。
ご褒美…ですか…?…んん…そんな…私は神官、姫様とは各が違います。…ただ…私は…姫様がお近くにいるだけで十分でございます…。
(ニコリ)
(ちょっと恥ずかしいので下を向いています)
>>698 どちらにせよ負けたのは私なんだからさ。もう少し自信を付けなさいよ。
恥ずかしがらなくてもいいのに…謙虚過ぎるって言うのも失礼よクリフト?それに
(そう言いながらアリーナは、自らの身に纏うマントと帽子、そしてスカートとシャツを脱ぎ捨てた)
(下着姿になったアリーナはクリフトに近付き)
たまにはさーはしゃいでもいいんじゃない?
>>699 はいっ、ではこの事をちゃんと受け止めさせていただきますっ。
…あっ、姫様!?…何を…それは…なりません…、、、私は…そんな…つもりでは…
(顔を赤らめ下を向いているのです///)
>>700 いやー!クリフト可愛いー!顔赤くして照れてるー!
(下を向いているクリフトの顔を覗き込む)
(あまりの可愛らしい反応に、アリーナは諸手を上げて喜ぶ)
(その際クリフトに、自身の黒いスポーツブラとトレーニングパンティーを見せ付ける)
>>701 …か、かわいいだなんて…姫様…そんなこと…ありません…よ…
(顔がほころんでしまう)
私なんかよりも…姫様の方が…か、か…わ、いい…でございます…///
(私は何を言っているんだ…これはきっと…夢なんだっ…夢なんだ…っ…)
(更に下を向いて座り込んでしまいます。喜びやら混乱で一杯であります…)
>>702 ありがとクリフト。
(下を向いて座り込んだクリフトの横に座って、クリフトの横で何かをし始める)
>>703 (姫様のあんなお姿…これは夢なんだ…夢なんだ…きっと…今顔を上げたらいつも通り自分の部屋…)
(ゆっくりあげても姫様の部屋でした…。
姫様…?何をなさってるのですか?
(横にいる姫様を見る)
>>704 ん?ミルクを入れてたんだよ。さっきの戦いで疲れたのかなって思ってさ。
はい、クリフトこれでも飲んで。
(笑顔のまま、生暖かいミルクが入ったステンレス製のコップを差し出す)
(何故かそのミルクからは甘い香りが漂う)
>>705 姫様…では、ありがたく頂戴いたします…ごく…ごく…美味しいミルクですねっ…
(全て飲み干しました。おいしかったですっ)
(姫様は一体何を…私も姫様は大好きですが……ん?なんだか…眠く…?…おかしな感じに…)
(姫様…なんだかトロ〜ンとしてきました…)
>>706 美味しかった?嬉しい!実はそのミルク…私のおっぱいなんだ!クリフトが元気出て良かった〜!
(アリーナはブラを外し、乳首から滲み出る乳液をクリフトに見せ付ける)
(アリーナの乳首から滲み出る来る白い液体が、アリーナが冗談を言っていない事を証明する)
>>707 !!?…ひ、ひ、ひ、姫様の…!?…
(…不道徳ではあるが…私はもっと姫様のミルクを飲みたい…。しかし…これはあって良いことか?おぉ神を…私をゆるしたまえ…)
…姫…様…。私…それを…もっと飲みたいです…。もう一杯だけ…いただけませんか…
(再び下を向いて赤らめるのです…)
きもいニートどもw
>>708 クリフト、私は牛じゃないんだよ?でもいいよ飲ませてあげる。
ただし、今度はここから直接飲んで。
(乳液が滲み出て滴が垂れ落ちる両胸の乳首を、クリフトの目の前に寄せ付ける)
>>710 …ゴクン…失礼いたします…、いただきます…
チュッ、…チュッ…、くちゅっ…じゅる…じゅる…、、、んん…ぅん…
(姫様への憧れが少しずつ爆発していく…ようです。)
姫様…美味しいです…ちゅっ…
>>711 あっ…うっ…うっ…ううう……ぅ…
(クリフトの口内に生暖かく濃い母乳を、甘い香りを放ちながら吐き出すアリーナの乳首)
母乳は栄養が高いからね。元気がない時に飲むといいわ。
713 :
クリフト:2009/08/25(火) 01:06:22 ID:???
>>712 くちゅっ、くちゅっ…ちゅっちゅっ…ぬちゅっ…、、、じゅっ、じゅっ…
(栄養が高いと聞き無心に吸っておりました。)
姫様…これは…夢なんでしょうか?
私…全く今が幸せで…信じられないのです…、、、姫様の香りに…包まれて…私は…罰当たりな神官でございます…
>>713 夢じゃないよ。さっきの闘いの傷がもう痛くないなら夢と勘違いしても仕方ないけど。
罰当たり?クリフトは悪くないよ。私が無理矢理させたんだからさ。
!?
(一瞬アリーナの乳房が大きく震える)
(するとクリフトの口内に、濃厚な粘った乳液を大量に噴出してしまう)
>>715 姫様の一発一発…ちゃんと痛く受け止めました…。やはり…現実なんですね…嬉しいです…。
無理やりだなんて…私も好んでやっておりますから…。無理やりなんてとんでもない。
(姫様の乳液もよく味わい美味しくいただきます。凄くとろとろとして良かったです…)
んんっ、、、凄く…濃くて…美味しいです…。姫様…よろしければ…もっと私、姫様を知りたいです…。よろしければ…もっと私に姫様を教えてください…。
>>716 そっか、なら良かった…
(母乳を出し切った後、アリーナは突然口を大きく開ける)
喉が渇いたわ。今度はクリフトのを頂戴。
>>717 …姫様っ、神よ…私をお許しください…っ、、、
(自分の下だけを全て脱ぎ反り返った大きなモノを姫様の前に…)
姫様…、、、これでしょうか?違ったならこの無礼なモノはすぐに片付けますので…
(姫様…っ…我慢…できません…すみません…)
>>718 それでいいの。さあ早くしてよ喉渇いてんだから。
(クリフトの物を凝視しながら口を大きく開ける)
>>719 姫様っ!!…失礼いたしますっ!!
……!!…あっ…あ…
(今までに無い感覚を憧れの姫様の口によって味わう。じめっとして暖かい中に自分のモノを突っ込む)
姫様ぁ…、、、あたたかくて…私、変になりそうです…
>>720 (クリフトの物の先端を舌で舐めながら刺激する)
(そしてクリフトの物全体を、母牛の乳房を吸う子牛のように吸う)
>>721 はぁあっ…姫様ぁ!!…凄く…味わったことがない…感覚が…姫様…気持ちいい…です、、、あぁ…はあ…はあ…
(舌の刺激によりどんどんと粘りのある透明な液体があふれでる…)
姫様…私…幸せです…。姫様が…大好きで…こんなことになるなんて…私…良かったですっ…
>>722 ちゅっ…うっ…うぅ…
(クリフトの物を受け入れた後、アリーナはクリフトの物を口から吐き出す)
(そしてアリーナは、クリフトにもう寝ると告げて自室に戻る)
>>723 …はぁはぁ…姫様…
また明日…またお散歩しましょう。
今日は…私の相手をありがとうございます…
(ニコリ)
夜って静かでいいわ
>>726 (ベッドの中で眠るアリーナ)
(ベッドの中からマットレスとは違う別の感触を感じ)
? なにこれ…?
>>727 おっ…気づいたな
どんな反応をするか暫く待ってみようかな
>>728 (明らかにマットレスとは違う感触の物を握るアリーナ)
…………………?
>>730 昨日のはなんだったんだろ…
あー…退屈
また勉強だわ…
>>731 姫様…、お勉強お疲れ様でございます。
…今日は何のお勉強を?
>>732 道徳と外国語と科学の勉強よ。
はあ…退屈…
>>733 退屈って…お勉強をしているじゃないですかっ、、、私はお勉強は大切だと思いますよ?
まぁ…大変ですが…
>>734 まあそりゃそうなんだけどさー…わかってるわよ。必要な勉強だからしてるけどさ…やっぱり退屈…。
外国語なんてただの暗記だし
>>735 私も勉強は嫌いでした…しかしある日、素晴らしい神官様に出会いしまして…。そこから勉強が少しずつ…。
外国語の暗記など回復呪文の暗記などに比べれば軽いものですよ。
>>736 まあ外国語はまだいいわ。最悪なのは道徳の自己探求の勉強よ。
嫌な事をぶり返すし。勉強は自分に必要な物だけすればいいわ。
>>737 道徳は必要ですっ!!私たちは日々日常生活できっと何か自分自身を見失います。そこで、道徳で習ったところを思い出せば…
前に進めるわけなのです。道徳は私たち神官だけではなく、姫様にも必要です。
>>738 その道徳の勉強が私を苦しめてんのよ。だから必要最低限の勉強をして終わりよ。
さてと…運動してくるよ
>>739 そうですか…。でも姫様にもきっとそんな苦しい日々が無くなる日が来ますよ?
運動ですかっ、お気をつけて。
(深々と礼をします。)
>>740 ………………
(運動の後、シャワーを浴びて着替えた後戻って来る)
運動中にまた宗教の勧誘をされたんだけど…クリフトもあんな事すんの?
(宗教の勧誘でもらった冊子を手に)
>>741 あっ、姫様、運動お疲れ様です。
勧誘?しませんよ!!宗教は人々の自由、勧誘などはとんでもない!!
神に人を選ぶことは出来ないはずですから。神は人、皆に平等なのです。
(小さな十字架を持ちぺこりします。)
>>742 まあ別にいいけどさーやっぱり宗教は勧誘なんてしなくとも信者は来るわよね。
ねえクリフト?そんなに堅気でいてストレスとか溜まんない?
>>743 確かに…そうですね。まぁ主を信じるのみならば私たちは何も文句は言えません。
はっ…私は昔からこの用な感じなので…。神官でございます、当たり前なのですよ?
>>744 で、クリフト?ブライから話は聞いてるかな?
今夜の私の淑女教育の担当はあなたよ。
>>745 …はっ…、、、えっ?私でしたか?
…すみません、忘れておりましたっ…
(その場で深々と謝ります…)
>>746 ううんいいの。
でもクリフトなら、私が淑女教育の勉強を抜け出してもなにも言わないよね?
この後、女勇者達と運動会があるのよ
>>747 …えっ?…えぇ…いやぁ…そのぉ…
…じゃあ今日は…
>>748 (私、間違いました。すみません…)
…じゃあ今日は特別に無しで…
(あとで怒られるだろうな…トホホ…)
運動会ですかっ いいですねぇ
>>748 アリーナ姫「今日の淑女教育の勉強はいいってさ!」
(アリーナの掛け声と共に部屋の扉が開く)
女勇者「クリフトちゃんあざ〜す♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
マーニャ「クリフトちゃんおひさ〜!あばばばば」
シンシア「今日は運動会〜♪女達は毎日運動会♪」
ローラ姫「あら?こんな所に何故殿方が?初めましてわたくしはローラと申します」
ミネア「なんか恥ずかしい…」
(女達がぞろぞろ集まって来る)
>>750 お、お、…大人数ですございますね…。しかし皆さまお久しぶりです。
お会いできて光栄であります。…けども…
(この部屋にこの大人数…あわわ…予定より早く怒られそうだぁ…)
>>751 (アリーナ姫達はクリフトを連れて、この前の雑木林に向かう)
アリーナ姫「じゃあ運動会を始めます!審判はクリフトだからね!」
女勇者「最初の種目は相撲よ!」
シンシア「なんでレスリングじゃなくて相撲?東方の国の武道じゃない」
女勇者「まあまあ、さあみんなこれに着替えて〜♪」
マーニャ「もちろんクリフトの前でね」
ミネア「これを…?他は脱ぐの?」
ローラ姫「なんて破廉恥な…」
アリーナ姫「まあいっか。見てるのはクリフトだけだし」
(アリーナ姫達は身に纏う衣服を全て脱ぎ捨て、全裸になった)
(そしてアリーナ姫達は、上半身は何も身に着けずに、相撲の力士が身に纏う褌を身に着ける)
>>752 運動は雑木林に限りますよねっ!!
…すもう…?歴史書ではチラと見たことはあるが…何だったかな…運動の一種だったような…
…!?…ひ、姫様達!?…な、なにをなさってるのですかぁ!?
(びっくりしてまた理解できなく下を向くのです…)
>>753 アリーナ姫「クリフト!貴方は審判なんだから下向かないの!」
女勇者「二人一組で戦いましょう!
私とアリーナちゃん!
シンシアちゃんとミネアちゃん!
マーニャちゃんとローラ姫ちゃんの組で戦いましょう!」
(そして相撲を始める六人、乳房や褌の形が平手や掴みで一時的に崩れていく)
(そして、アリーナとミネア、ローラ姫が勝利する)
マーニャ「ローラ姫怖〜い〜!おっぱいばっかり突いてくんのよ〜!」
755 :
クリフト:2009/08/25(火) 22:10:09 ID:???
>>754 し、審判!?…はぁ…私、初めてで…失敗したらすみません…。
(女の絡み合いにたまによからぬ事を考えてしまい、興奮でございます。それでも姫様には頑張って欲しいです。)
姫様も、皆さんもしっかりで〜す…
(しかし直視はできないのです…)
>>755 マーニャ「クリフト〜!悪いけどホイミかけてくんない?おっぱいにローラ姫の手形がついてんのよ〜!」
(ローラ姫の手形が赤々しく残る両方の乳房を、乳首を立たせながらクリフトに見せ付けるマーニャ)
シンシア「私のもしてよ〜」
(六人の中で最も巨大な乳房を、クリフトに見せ付けながら)
女勇者「クリフトちゃん次は私にもしてよ!」
(自分もホイミを使えるのにクリフトに頼む)
ローラ姫「ローラはハンデとして決勝戦で闘うことになりましたわ」
(人数が合わないので、ハンデとしてローラ姫をシードにさせる)
(そしてアリーナ姫とミネアが対決)
(ミネアが負けた、その際褌が取れてしまう)
ミネア「見ないで!」
(取れた部分を隠す)
>>757 マーニャさん…私はそのようなことでは呪文は普通は使いませんのに…(困りながらも…)ホイミ!!
シンシア様も…(うわっ…すごい…大きいお方…何を言ってるんだっ)…ホイミ!!
勇者様もホイミがあるはずなのに…(うつむいて)ホイミ!!
…!!…
(衝撃的なミネアさんに…どうすることも…)
だ、大丈夫ですっ、見てません!!
>>758 (そしてミネアは褌を着け直す)
アリーナ姫「最後は私とローラ姫だね!いくよ!」
ローラ姫「いつでも来なさい!」
(ローラ姫はマーニャ戦と同じく胸を狙おうとするが、アリーナ姫との体力差に攻撃も出来ずに負けてしまう)
アリーナ姫「ローラ姫そんなに泣かないでよ」
ローラ姫「アリーナ姫様ひどい…こんなに強く突くなんて」
(ローラ姫はアリーナ姫の胸の中で泣きじゃくる、褌姿の女二人が抱き合いながら)
>>759 …はぁ…やっと…終わります…ね…
(姫様がお勝ちになるところを見て)
姫様ぁ!!やはりお強いっ!!圧勝で…
(場の空気…で黙ります)
(あわわ…私としたことが…しかし…なぜ…お二人は抱き合っているのだ?…これも東方の風習なのか…?見ておくべきか…)
(チラチラと見るのです…)
>>760 (そしてアリーナ姫とローラ姫は離れて)
アリーナ姫「じゃあそろそろ帰ろうかな…あっそうだ!クリフトも私達と相撲してみない?」
(ただ純粋に提案するアリーナ)
女勇者「楽しそう」(`∀´)
(不穏な雰囲気で笑う)
>>761 …!?…私とぉ?…えっと…
(このかたは本気か嘘かわからない…。しかし東方の文化にも触れたい…)
…わかりました…一戦だけ…
(勇者様達の視線が痛いであります…)
>>762 マーニャ「で、誰と闘う?後、相撲するならこの褌着けてね。」
(クリフトに褌を手渡すマーニャ)
女勇者「私達の中で誰と闘いたいの?やっぱりアリーナちゃん?」
(アリーナ姫 シンシア ミネア ローラ姫 がクリフトを凝視)
>>763 …失礼します。
(草影に隠れ着替えるのです。)
むぅ…こんな妙なものを着るのか…東方の考えがわからないです…
…あっ…では…姫様と…一戦交わしたいです…いいでしょうか?
>>764 (クリフトの褌姿に色んな声を上げる女達)
女勇者「一戦交わいたい…?どういう意味?」(σ・∀・)σ
(意地悪く聞き返す女勇者)
アリーナ姫「いいよじゃあ闘おうか!」
>>765 勇者様ぁ…勝負…という意味でございます…。
(勇者様…何を思っているんだ…怖いです…)
姫様!!東方の文化ですっ、いきましょう。
>>766 アリーナ姫「いくよ!」
(クリフトに体当たりしながら、クリフトの腹部に平手を繰り返す)
768 :
クリフト:2009/08/25(火) 23:17:13 ID:???
>>767 ひっ、ひっ、姫様ぁ!!いきなりの連続攻撃は…!!
(どんどんと姫様に押されていきます)
>>768 (そしてクリフトを場外に)
アリーナ姫「クリフト本気を出さないと駄目だよ?」
(そこで雨が降り始め)
ミネア「雨が降ってきたので今日はお開きにしましょう」
(女達は別れを告げて去っていく)
(アリーナはキメラの翼を使ってサントハイムに戻る)
アリーナ姫「クリフト〜?手を抜いたら駄目じゃない」
(衛兵が飲み物や菓子を用意してテーブルに置いて持ち場に戻っていく)
>>769 手を抜いてって…力がいきなり来て動けませんでしたよ…東方の運動すごいです…
>>772 (いつもの衣服を身に纏いながら)
クリフト 今日はなんか疲れてるみたいだね?今日はもう部屋に戻りな。
(まるでさっきまでの闘いが嘘のように振る舞う)
>>773 …はぁ…しかし、私は姫様と色々なお話がしたいのです…。姫様が…許してくださるなら…。いいですか?
(姫様を見つめる)
>>775 …あの、姫様は…その…お好きな方は…いらっしゃるのですか?
(もじもじです…///)
それほどの…美貌をお持ちですから…
>>776 好きな人はいないよ。私はあんまり他人に興味ないからね。
(無関心気味にそう応える)
>>777 …そうでございますか…、では…私は…どう思いますでしょうか…気になります…
(もじもじです///)
(あっ、姫様777ですねっ)
>>778 改めて聞かれるとどう言うべきなのか迷うな…
クリフトは大事な人だよ。いつも感謝してるけど、なんでそんな事聞くの?
>>779 ありがと
>>780 はは…、ありがとうございますっ。私がこのように思われてるとは…嬉しいんです…私…、姫様はわたしのこと何も思ってないのかなって…
ありがとうございました…。姫様は今からおねむりになりますか?
あっ、終わりっぽい?
>>783 …お客様もいるようなので…私はこれぐらいにしますね。
失礼します。また何かあったらお呼びください。すぐ駆けつけますからね。
やっぱり夜のお城は雰囲気いいな
>>786 静かでいいよ。ただ静か過ぎるとサントハイムのみんなが居なくなった時の事をぶり返すな…
>>787 静か過ぎるのも困りモノといえばそうですな…ふむ
………やっぱりうるさい…
>>789 本当に嫌なことが続いたからねあの時は。
カプチーノ来ないかなー…
>>796 あんまりクリフトに負担掛けるのはよくないじゃない?
>>799 失礼、…でもアリーナさんは本当はどう思う?
>>801 そうか…クリフトくんも喜ぶね つまないやつとかゴメンな
>>802 それはクリフトに言いなよ。
あー勉強難しい〜!
この前は待てなくてごめんね
>>804 ううんいいの。またこうやって話せるしさ。
(両手を上げて抱き付く)
いきなりそんなことやってると勘違いされるかもしれないよ。
(抱きついてきたアリーナの耳元で囁く。)
そんな噂が王様に伝わったら王様はどんな反応をしめすんだろう?
>>806 誰も見てないし、見られたとしても別に疚しい事してないから大丈夫よ。
さあね?もしかしたら電流の呪いを解いてくれるかも?
疚しいことをしてないってなんかうれしいよ。
こっちからするとどうしてもそれを感じちゃうんだよね。
アリーナの電流の呪いを解いてもらえるならわざと伝えてみたりしようかな。
今日はせっかくだからまたアリーナと愛し合いたいところなんだけど
時間がなさそうで残念だよ。ごめんね。
>>808 そうなの?まあ気にしなくていいよ。
それも良いかもね。
そう。じゃあまた今度ね。
おやすみアリーナ
いい夢見てね
女達をレイプして孕ませたいね。
(運動をした後、疲れて寝ている)
(こっそりと服を全部脱がせる)
まったく。
(足をM字に開かせて写真を撮る)
あれっ…なんで私素っ裸なの?
(すぐに衣服を着て)
(写真は高値で闇ルートへと流れていった)
(コンコン)
ひーめ様っ …あれ?いらっしゃらないのかな?お勉強の時間なのに…ちょっと待たせてもらいましょう。
(ベッドの上に座り本を読む)
>>820 あっ… 姫様っ… あっ?
えっと…
No I am reading the book
>>821 外国語かなかなか出来なくてさ〜!
困ったわ
>>822 はは、姫様は何事も苦手ですね…。では私が教えましょうか?
(本をパタンと閉じて立ち上げるのです)
>>823 教えてくれんの?ありがとー!
(笑顔を見せる)
>>824 はは…、でも私は少々外国語は苦手で上手く教えれないかもしれませんよ?
(姫様の笑顔にこちらも笑顔になってしまいます。)
>>825 (勉強の合間休憩を取る)
クリフト?話が変わるけど、
特に自分と関係がないのに、嫌な事をぶり返させようとして来る人達と、
ずっと付き合わないといけなくなったらどうする?
相手にそれを問い詰めても、知らぬ顔をするとしたら?
しかも相手の方が立場が下だから、注意し過ぎると自分の立場が危ういとして。
…そうですね…、、、生きていたらそんな馬鹿げた人々が必ず現れますよね。私の仲間にもそんなものがいました…。
でも…それはずっと…ではありません。終わりはいつか来るのです。
止まない雨は無いんです。
それまではひたすら耐えるのです。それは自分を苦しめることにもなりますが…、
後になって考えるとそれは案外小さな事に過ぎなくて笑っちゃうものです…。
しかし…耐えられなければ…自分の味方をつけましょうよ。周りの友人の方、お父様、、、
話が合う方がいれば分かってくれて気が楽になります。それでそれは必ずもっと大きくなります。
それに話が合う方ならば例え相手が、知らぬ顔をする人、立場が下の人でも…近くに人が少しでもいれば怖くないじゃないですかっ!!
それでガツンと言ってやりましょう!!皆でその人を笑いましょう。
相手を怖がっていたら相手の思うつぼなのです。
姫様は怖いもの無しのはずじゃないですかっ!!パルキアの根っこ…嬉しかったですっ。
神官の私はそんな姫様を見るのは辛いのです…。私がいるのです…。
…つまらない事ばかり、長々とすみません…本当に…。
(くせ者が天井に忍んでいる)
>>827 相手が怖いんじゃなくて、鬱陶しいだけよ。関わんないで欲しいわ。
まあいいや…クリフトありがと。
(するとアリーナは帽子を取った)
なんで私が帽子を取ったかわかる?
>>829 そうですか…。鬱陶しいなら思い切り喧嘩しましょうよ。姫様お得意の…いやっ
何かしらガンガン行けば後悔はしないと思いますっ!!…お力添えになれなくすみません…、、、
…え?…わかりませんよ…暑いんですか?
(ただ首を傾げるのみです。)
>>830 (するとある歴史書をクリフトに手渡す)
(そこには取った帽子を胸に押し当てると、「感謝しているという意味になる」と記されている)
(アリーナは胸に自身の帽子を押し当てている)
(そしてその下に、「女性が男性に自身のパンティーを渡すと、誘う意味となる」と記されていて…)
それとクリフト?これあげる。
(可愛らしい包装紙に包まれたなにかをクリフトに手渡す)
>>828 (女勇者が天井に忍ぶくせ者を襲う)
アリーナ姫「なんだろ?屋根裏にネズミでもいるのかな?」
>>831 あっ…
(…なるほどこのような意味なのか…。姫様…私なんかに…感謝を…ありがとうございます…)
(ちょっとうるっと来たのです…。そして続きは…)
(…え…下着!?…姫様が私に紙袋を…、、、まさか…なぁ…です。)
ありがとうございます…受けとります…
>>833 早く開けてみて!
(クリフトに早く開けるよう促す)
(紙袋にはアリーナが身に着けていた、ベージュ色のパンティーが包まれている)
(パンティーの一部に、血の染みがついている)
>>832 (ん?後ろから気配が…っつ!?)
(女勇者の襲撃にあう)(ば、馬鹿っ。バレちゃうだろ!)ボソボソ
>>834 ひ…姫様…これは…私を誘っていると…受け止めてよいのですか…?
私には…姫様が…
(姫様の下着にやはり困惑しますのです…)
>>835 黙って見てろ お前は仲間に入れてもらえないから
あっ、おふたりさん 楽しみにみてますね。
>>835 女勇者「私もアリーナちゃんとクリフトちゃんのラブシーンを見に来たんだけどさぁ〜…
おつまみがあるとやっぱり気分が盛り上がるじゃない?」
(くせ者を素っ裸にして、まだ勃起していないくせ者の物をおつまみにする)
>>836 アリーナ姫「私には…なに?私にこれ以上恥をかかせないでよ」
>>838 …し、失礼いたしますっ
(姫様をぎゅっと抱き締める)
私も…姫様と同じ気持ちでございます…。姫様の気持ち…嬉しゅうございます…!!
(そのままどうすればいいか分からなくなり固まってしまいます…。)
>>838 ちょ…女勇者…っつ!?
(突然の女勇者の行為にされるがままに)
(や、ヤバイ…早漏だから耐えられないっ)
>>837 女勇者「やっぱりラブシーンは最高♪」(σ・∀・)σ
>>838 アリーナ姫「クリフト?さっき貴方にパンティーを渡したから私…なにも穿いてないのよ。
だからクリフト?してくれる?」
>>840 (くせ者のおつまみを味わい尽くし)
(^o^)v-~~~
>>841 (姫様のお言葉が暗示のように聞こえ、ぽーっとしながら返事をします。)
…はい…、姫様…お座りください…
(スラッとした足を軽く持ち、伸ばして少しずつ下着をはかせる…)
姫様…お足…大丈夫ですか?
>>843 (ま、負けた orz)
(いや…女勇者が来なけりゃ大人しく覗き見ていた次第です)
>>844 (するとアリーナは一瞬表情を曇らせる)
(どうやらなにかを期待していたようだ)
(しかしアリーナはまた表情を輝かせて)
クリフト?私のパンティーの染みをどう思う?
(スカートをたくし上げ、パンティーの血の染みの部分を見せ付ける)
>>846 (曇らせた表示に気づいてまた考えたりしますっ)
え…?…この染みは…、何方かと…姫様が…愛を交わした…という訳でしょうか…
…私には分かりません…
(本当に何か考え込みます)
>>847 違うよクリフト。これはただの生理よ。
(にっこりと笑うと、クリフトの頭部を優しく掴み)
(その生理によって出来た血の染みに、クリフトの顔面を押し付ける)
(柔らかい女性器の感触とパンティーの布地の感触、アリーナの匂いがクリフトの顔面を包む)
>>848 そうなんですかっ…
(良かったぁ…のでしょうか?)
(そして姫様の手のぬくもりを感じて下着の方のぬくもりへいきます…)
んぐっ…ふぅ、、、ん…ん…
(女性というものを味わいどんどんと、とろ〜んとなって参りました…)
>>849 クリフト! クリフト! 早く起きなよ!
(クリフトを起こす)
(どうやら今までのはクリフトの夢だったようだ)
(勉強の合間に寝ていたようで)
>>850 はっ… 姫…姫…姫様…
グッドモーニングでございます…
(はぁ…夢かぁ…。良かったです…けど…ちょっと残念でも…あります…)
>>851 おはよう
(おはようのキスをした後、また勉強に戻る)
>>852 …姫様…ありがとう…ございます…
(案外夢では無かったのでしょうか…うーん…意味深な夢…)
>>853 今日はそろそろ帰ったら?疲れてるみたいだし。
>>854 私はまだ大丈夫ですよ 姫様が疲れてないならば… まだ付き合いますよ?
金玉スーパーアリーナ
>>855 そっか。
今日は何をした?
さっき魘されてたけど大丈夫クリフト?悪い夢でも見たの?
>>856 ?
>>857 いや、いい夢ですよ?古い古い歴史書の…話なんですよ?
…歴史書の話しなんて姫様、眠くなりますよね?
>>858 別に眠くはなんないけど、逆に宿題を片付けるのに眠くなくなるわよ。
まだ外国語の勉強が出来ない〜こうなりゃぶっちぎりで解く!
>>859 …じゃあ、姫様がお勉強全てできたら…ご褒美あげますねっ
まぁ仮にできたらっ…ですがね(笑)
>>861 私の精一杯のご褒美ですから…笑ったりしないでくださいねっ
(…まぁできるわけないですね 姫様なら…)
>>862 あーもう面倒くさ〜い!
こんな事するぐらいなら運動する方が私には合ってるわ!
>>863 ほら、あと少しじゃないですかぁ…頑張ってください!!
(…全部…やってしまうだろうか…姫様…ドキドキ…)
>>865 (むー…自分の中のハードルがどんどんと上がっています…。やはりご褒美など言わなかった方が…)
>>866 やった出来た!
(正解と不正確がまだらの答案用紙)
>>867 ようやくですねっ…私…また寝るところでした…
ではご褒美に…
(ご褒美に軽く姫様の唇に接吻を…します…。そしてぎゅっと抱き締めます。)
…姫様…お疲れ様です…。頑張りましたね…。
(耳元で囁き抱くのをやめ立ち上がります…。)
では…姫様…お疲れのようなので…
>>868 苦労したよ〜!っ!?
(キスをされて戸惑う。抱き締められて素直にそれを受け入れて)
ありがと
…こちらこそありがと…あっ、そうだ
(自分の帽子をとり、胸に強く押し当てるのです。)
…どうやら夢は正夢だったようです♪
では私は立ち去ります…
また…明日…
寝ているアリーナをレイプするか