なりきりH〜1号室【三十九泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【三十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243748127/
2名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 15:29:47 ID:???
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    !ハ:.:.:.:.:.!   _,,  /   、_    /:.:.:./:/∧ このスレはもう終わってるですぅ
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.  いくら>>1が頑張ったところで
       }ヾ、_\   '      //´ /:.:.:.  このスレが伸びる可能性は0に等しいですぅ
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.  まぁせいぜい10レスくらい一人でがんばってるですぅ
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
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3名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:10:23 ID:???
なんと
4名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:10:48 ID:???
まあ
5名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:11:12 ID:???
おどろいた
6名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:11:37 ID:???
こんな
7名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:12:01 ID:???
ことが
8名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:12:23 ID:???
ある
9名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:15:42 ID:???
なんて
10名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:16:04 ID:???
まさに
11名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:16:28 ID:???
信じ
12名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 18:09:04 ID:???
がたい
13名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 19:31:24 ID:???
ほどの
14名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 19:32:10 ID:???
ちんちん
15名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 16:46:38 ID:???
阿鼻叫喚の
16名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 16:51:33 ID:???
様相を
17名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 16:57:09 ID:???
呈して
18名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 00:35:45 ID:???
あgれ
19名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 03:24:35 ID:???
我が
20名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 04:29:02 ID:???
心の
21名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 21:27:00 ID:???
内に
22吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/15(土) 22:14:51 ID:???
【スレをお借りしますね】
23吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/15(土) 22:22:04 ID:???
(前スレ647)

あ! ごめんなさい、絢子さん!
(絢子さんの水着姿に見とれて、ついボールを高く上げすぎてしまった)
(しかし、気にした様子も無く絢子さんは軽やかに跳びあがり)
(跳びあがり? と思う間もなく)
う、うわわ、絢子さん!
(絢子さん基準では十分に抑えた、しかし、常人から見れば遥かに高い跳躍)
(艶やかな、長い髪がまるで翼のように翻り、美しいフォームでボールを打ち返す)
と、飛びすぎですよ、絢子さん……よっと!
(幸い、絢子さんのオリンピック超級の跳躍を目撃した人はいないようだ)
(ただでさえ人目を惹く容姿の絢子さんが、こんなすごいジャンプをしたら、ますます注目を集めてしまう)
(そんな心配をしつつ、それでもこうして戯れるのは楽しくて)
あは、絢子さん、やっぱり遊びでもついつい力が入っちゃうんですね。
(もちろん、本気、には程遠いのだが、それでもボールの軌跡は直線に近い)
(急角度で迫るビーチボールを受け止め、打ち返しながらも、絢子さんの姿を目にしては思わず溜息が出てしまう)
(風と、体の動きに合わせて揺れる長い髪)
(飛び跳ね回る度に弾む、瑞々しい肢体)
(真夏の陽光に曝すのが申し訳ないような白い肌)
(そのどれもが、心を惹き付けてしまうのだ)
あいた!
(つい、絢子さんを見つめていると、ボールをきちんと受け止め損ねて、レシーブが自分の顔に当たってしまう)
あ、あはは……すいません、絢子さん。
(誤魔化すように笑みを浮かべながら、水際近くまで転がったビーチボールを拾いに行った)

【それでは、今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
24鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/15(土) 23:00:50 ID:???
>>23
ナイスよ護、今のをきちんと返せるなんてやるじゃない
(自分の行為は気にせずいい動きを見せた護を賛辞して)
あら、どうかしたの?護
(目立つ跳躍に慌てている護の心配を意に介せない)
(それも当然で、幼い頃からそのビアトリス能力ゆえ憧憬と恐れ、賛美と嫉妬のただ中にいることが
極当然の環境で育った絢子にとって、周囲の注目を浴びることなどいつもの日常似すぎなかったのだ)

ああ、やっぱり強かった?
ごめんなさいね、試合とか勝負じゃなくて楽しむことだもんね
(護の焦りをそう解釈すると改めて楽しもうとにっこり微笑んで)

あ!大丈夫、まだ強かった?
(護の頭に弾んで飛んでいったボールを追いかける護の横に並んで)
ごめんね、こういう加減ってまだまだ難しくて……

【お待たせ、こちらこそヨロシクね】
25吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/15(土) 23:09:16 ID:???
>>24
い、いえ、絢子さん、大丈夫です。
その、絢子さんに、つい見とれちゃって、きちんと受けられませんでした。
(隣に来た絢子さんの顔を見ながらボールを拾い、少し恥ずかしそうに言った)
ちゃんとボールを見てたら、平気だったんですけど。
あは、絢子さんが、その……とても綺麗だったものですから。
(絢子さんが眩しくて、視線を海に向けた)

あの、ちょっと暑くなってきましたね、海、入りませんか?
(ボールを手にしたまま、また絢子さんを見つめて、にっこりと微笑んだ)
26鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/15(土) 23:24:22 ID:???
>>25
なら良いんだけど……
(横に並んだままちょっとすまなそうに)
ええっ!?も、もう護……あ、遊びだからって気を抜きすぎるのもダメだからね!?
(赤面した顔を背けながら照れ隠しに怒鳴ってしまう)

そうね、ちょっと物足りない気もするけど、その分たくさん泳いで楽しみましょう!
いくわよ護
(ボールを小脇に抱えたまま海めがけて走り出す)
27吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/15(土) 23:31:20 ID:???
>>26
だ、だって……
(反論しようと思ったが、逆効果のような気もして)
は、はい、すいません……
(しゅんとうなだれてしまう)
(しかし、絢子さんも照れてるんだと思って、気を取り直した)

海の中でも、いっぱい遊べますよ! 絢子さん!
(ボールを持って走り出した絢子さんの後を追い、海に入る)
(波はそれほど高くは無く、腰の辺りまでの水深で、時々胸元辺りまで水しぶきがやってきた)
(ただ、同じ深さでも、絢子さんの腰は完全に水面より高いところにあるのがなんとも……)
絢子さん! それ!
(ばしゃっと、両手で水をすくって絢子さんにかける)
あは、ボールで手が塞がってる今がチャンスです!
28鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/15(土) 23:50:54 ID:???
>>27
そうね!護と一緒なら…どこだって楽しいに決まってるけど。
(後に付いてくる護に背を向けたまま呟いて)

う〜ん!冷たくって気持ちいいわよ、まも……キャッ!
(振り返ったところに水を掛けられてビックリして)

ちょ、ちょっと護、もう!止めなさいってば
(怒ったように言うがその顔は笑っている)
(一方的に水を掛けられ逃げ回るのが楽しくなってきたようだ)

全く……そんな事する護はこうしてやるわよっ!がぁお!
(ボールを頭上に掲げると怪獣が襲いかかる様におどけて)
ほら護?逃げないと……あっ!
(浮かれていたのか水底がくぼんでいたのに気付かず足を取られて護めがけてダイブする格好になってしまう)
29吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/16(日) 00:11:09 ID:???
>>28
(照れているのだろうか、こちらに背を向けたままの呟きは、波音にかき消される事無くちゃんと聞こえて)
は、はい……僕も、絢子さんと一緒なら、どこでも、どんな事でも、楽しいです。
(怖い事や、苦しい事もあるけれど、だけど絢子さんと一緒なら乗り越えていける)
(そんな自信が今はしっかりと、胸の中に根付いていた)

あはは、絢子さん、それ!
(生徒会のメンバーが見れば、このバカップルが、と間違いなく呆れ、次の瞬間にはどうやってからかってやろうかと腕まくりする)
(そんな絵に描いたような恋人同士の水遊びを続けた)
こんな風に、絢子さんを追い掛け回すのって、僕くらいでしょうね。
(そもそも、魔女ベアトリーチェがこんな風に水辺で戯れる姿など、極身近なもの以外誰も想像しえないだろう)
(水滴のシャワーを浴び、まとわりつかせながら逃げる絢子さんを追いかけながら、ある種のう優越感に浸って)
って、絢子さん!?
(反撃に出た絢子さんが、何かにつまずいたようにこちらに倒れてきた)
絢子さん、だいじょ……わぷ!
(抱きとめ、しかし水底が砂なので踏ん張るとそのまま足がめり込んで)
わ、わわわ!
(絢子さんを抱き締めながら、そのまま背中から倒れてしまう)
ごぼがぼ……
(ばしゃん! と音を立て水中に)
(支えるはずが、情けないなと思いつつ、しかし腕の中の絢子さんの柔らかい体の感触をしっかりと感じてしまい)
『あ……ビアトリスで呼吸を……』
(慌てながらも何とかしようとするが、緊迫感に欠ける状況だったからか、集中力に欠けていた)
むぐ……ぶくぶく……
(もがくように腕を動かすと、抱き締めた絢子さんの背中で、水着の紐に指がひっかかり……)
30鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/16(日) 00:43:39 ID:???
>>29
う……うん、ありがとう……護
(護の返事に自分にも温かく、誇らしい気持ちが湧いてくる)

(両腕を上にあげた不安定な格好のためなす術もなく、護にバストを押しつける格好で倒れかかってしまう)
んぐっ……ガボッ!
(護ともみ合ったまま海中に沈んでしまい大慌てでもがく)

むぐ……はふっ!
(とっさに思い付いてビアトリス制御を行い一時だけでも呼吸をまかなう)
《護……護!?》
(呼びかけては見るが水中で声まで届くはずがないと思い当たって)
《仕方ないわね!なんとか早く……うん、足はつく、このまま……》
(護を抱きしめたままなんとか起きあがり、水面から顔を出した)
ぷはぁっ!!!護、大丈夫!?
(もちろん護が水着のヒモを解いていたことなど気付いておらず……)
31吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/16(日) 00:54:34 ID:???
>>30
ぷあ! むぎゅう……
(自力で体勢を立て直した絢子さんに引き揚げられる格好で、何とか水面から顔が出た)
(水面からは出たのだが……)
ん、んむう……
(絢子さんの乳房に顔が押し付けられ、しかもそれだけでは無く紐が解けた水着は、頼りなく肩からぶら下がっているだけで)
(少し息苦しくて顔を動かしているうちにだんだんとそれはずれてきて)
は、はあ……絢子さん、ありがとうございます。
すいません、絢子さんをちゃんと受け止められなくて……絢子さん?
(助けるつもりが助けられ、我ながら情けないな、と恥じつつも顔にしっかりと伝わった柔らかい感触に体が反応し始めて)
(だから顔を慌てて離したのだが、それが更なる混乱を引き起こす)
あ……ああ……絢子さん!?
(背中の紐が解けた水着は、風にひらひらとなびいて、絢子さんの乳房がちらちらと見えてしまっている)
う、うわわわ、ど、どうしましょう、絢子さん、み、水着が……
32鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/16(日) 01:24:17 ID:???
>>31
はぁ、はぁ…い、いいわよそれは……私が転んじゃったのが原因なんだから……
(護を胸に抱きしめたまま互いの無事にホッとしていた)
えっ!?どうしたのよまもr
(離れた護の手に見覚えのある赤い布があるのを見て)

なっ……キャ…
(大声で叫びそうになって、そんな事をすれば無関係な人から注目されてしまうことに気付けたので口を閉じる)

ど、どうしましょうって、こうするしかないでしょう!!
(衝撃が強すぎて数秒間フリーズしてしまったが両腕で胸を隠して)
ま、まったく!命が危ういかも知れないときに何を考えてるのよ!護のエッチ!

【もう一時半ね、今夜はこの辺で】
【次だけど護はいつなら良さそう?】
33吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/16(日) 01:27:19 ID:???
>>32
【あ、はい、もうこんな時間でしたか】
【それじゃあ、今夜はここまでですね】
【えっと、今のところは月曜の朝がいつもより早いので、月曜以降の夜なら大丈夫だと思います】
34鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/16(日) 01:31:08 ID:???
>>33
【早いわね、いつもだけど】
【それなら私は木曜の夜が良いわね、それでいいかしら?】
35吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/16(日) 01:32:43 ID:???
>>34
【本当ですね、あっという間に時間が過ぎちゃいます】
【はい、でしたら、木曜の夜に、時間は……22時でしょうか】
36鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/16(日) 01:41:59 ID:???
>>35
【楽しい時間は早く過ぎちゃうのね】
【ええ、22時に、次はきっと遅れないから】

【それじゃお休みなさい、護……】
37吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/16(日) 01:44:59 ID:???
>>36
【でも、また会えますから、その時にまた楽しみましょうね、絢子さん】
【分かりました、それじゃあ、木曜日の22時に。今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、絢子さん】
(そっと絢子さんの手を握り、少し背伸びをして唇にキスをした)

【スレをお返ししますね】
38鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/20(木) 22:39:26 ID:???
【今夜も吉村護 ◆LX1am8MW66と一緒にスレをお借りしますね】
39吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/20(木) 22:40:34 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>32
は、はわわ! あ、絢子さん、こ、これは!
(最初何が起きているのか分からなかったが、絢子さんの悲鳴と、その視線の先にあるものを見て)
あ、あのあのあの!
(手の中には絢子さんがついさっきまで胸に着けていた水着が)
(抱きつき、もがいている間にどうやら外れてしまったらしい)
こ、こここ、これは、ち、違うんです……あう……
(慌てた様子で胸を隠す絢子さん)
(腕では隠しきれない、乳房の柔らかい曲線が見えてしまう)
(すると、ここまでの道中での乱行や、砂浜での少し? エッチなオイル塗りが思い出され)
あ、絢子さん……はう……
(たちまち股間が熱を帯びてしまい、隠すように、冷やすように、水中にしゃがみこみ、首から上だけ水面に出す)
そ、その……すいません、せっかく絢子さんと楽しく遊んでるのに、僕、僕……熱くなっちゃって……
(絢子さんにいつだって触れたいと思う、けど、それは決してエッチな事をしたいだけでは無いはずなのに)
だけど、体が熱くなっちゃって……ごめんなさい、絢子さん……
(水着をしっかり握り締めていては説得力も半減と言うものだが)

【それでは、絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
40鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/20(木) 23:00:49 ID:???
>>39
いいからそれを振り回さないで
(慌てふためいてる護にピシッと注意して)
なっ!何が違うって言うのよ!!
(ブラを持ったまま水中に潜ってしまった護を怒鳴りつける)

わ、わかったからとりあえずそれを返して……
(左手で乳房を隠しながら右手で取り返そうとする)
(護以外の人目を気にしてるらしく周囲をキョロキョロ見回して注意散漫そうだ)

【こちらこそよろしくね、護】
41吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/20(木) 23:09:22 ID:???
>>40
ご、ごめんなさい!
(怒鳴られて、反射的に謝る)
(このあたりは、ごにょごにょな事をする時とは違い、少し弱気なところが出てしまうようだ)
そ、そうですね、こ、これ……
(恐る恐る、手を伸ばす絢子さんに水着を返そうとするが)
あ、絢子さん!
(胸を隠すのが片手になってしまって、更に乳房の露出が大きくなっている)
(じゃばっと、しゃがみこんでいた姿勢から立ち上がり、水を押しのけながら絢子さんに近づくと、咄嗟に抱きついてその胸を隠した)
む、胸が、見えちゃいそうです。
(冷静に考えれば、素早く水着を渡せば良かったのだろうが、混乱、そして多分少しの邪な気持ちが作用して)
はう……絢子さん……絢子さん……
(絢子さんの柔らかい体を抱き締めれば、途端に体の熱が高まり、切なそうな声を出してしまった)
ご、ごめんなさい、ぼ、僕、もう……
(自分でも節操が無いと思いながら、膨らんできた股間を水着越しに絢子さんに押し付けてしまう)
絢子さんがとっても綺麗で、こんなお日様の下でそんな姿を見てたら、僕……我慢が……
(今にも泣き出しそうな瞳を絢子さんに向けた)
42鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/20(木) 23:24:02 ID:???
>>41
わかってくれたらいいから、うん
(ちょっとシュンとなった様子にちょっと悪いと思いながらもその手から水着を受け取ろうとしたとたん)
ひゃふぅっ!?!?
(飛び出した護に抱きつかれて奇声を上げてしまって)

そ……それはそうだけど、だから早く水着を返して……
(慌てながらも正論を言うものの護の耳には届いていないよう)
ま……待ってよ護……ちょっと護?
(熱くなった体温、荒子級にまさかと思いつつ)
み、見せるつもりじゃなかったから、こんな所で……
(抱きしめてくるその腕を振り払うことも出来ないまま潤んだ瞳に陥落寸前で)
43吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/20(木) 23:30:34 ID:???
>>42
ごめんなさい。
電車の中でも、バスの中でも、絢子さんの傍にいると思ったら我慢が出来なくなって……
その上、ここでまで、こんな風に……
(無意識の内に、股間の膨らみを更に押し付け、心なしか腰がゆっくりと上下に動いている)
あ、絢子さんと、その、こういう事だけしたいわけじゃないんです……本当です……
だ、だけど、絢子さんが大好きで、いつも絢子さんを感じていたいから……
(怒られるのを恐れる子犬のように瞳を潤ませつつも、下半身は絢子さんを求める男として反応していて)
はふう……だ、だめですか? 絢子さん……
そ、その……
(視線が少しの間だけ絢子さんから離れて、きょろきょろと辺りを見回す)
あ、あそこで……駄目ですか?
(また絢子さんを見つめて、小さく首を傾げながら、ここから少し離れた岩場をそっと指差した)
(その間も、決して陽光に曝されたからではない理由で火照った体を絢子さんに密着させている)
44鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/21(金) 00:02:37 ID:???
>>43
う……それは……護が私のことを好きだからって思ったら嫌じゃないけど……
んっ……だから護、ちょっと待っ……
(抱きしめられ、腰を擦りつけられると絢子の「女」も反応を始めてしまって本気で嫌がれ無い)

もう……本当にずるいわよ……私が断れないの知ってる癖に……
(胸を隠す術はとりあえず捨ててギュッと抱きしめるとそのまま護が指さした岩場へと歩き始め)

はぁ、はぁ……ここなら……誰も見てないわよね……
(すっかり出来上がってしまった火照る躰を持てあましながら護と一旦離れて)
ねえ……お願い……
(ビキニショーツ一枚だけの体を晒したまま手ごろな岩に手を付いてそこに腰掛け……)
45吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/21(金) 00:15:41 ID:???
>>44
はあ……はあ……絢子さん、絢子さあん……
(切なそうな声音はそのままに、息がどんどん荒くなって)
(絢子さんを抱き締めていた腕にも力がこもり)
(それはもう隠すため、だけではなく、明らかに絢子さんと抱き合うための行動で)

す、すみません、絢子さん……こんな僕ですけど、好きでいてくれますか?
(答えを聞く必要は無かった)
(今度は絢子さんの腕に力がこもり、岩場の方へ歩き始めたから)

は、はい、絢子さん。
その、声も、ここなら聞こえないと思います。
(一目見て興奮していると分かる絢子さんが、岩に腰掛けると高校生とは思えない色っぽい仕草でこちらを見ている)
絢子さん……それじゃあ……
(腰掛けた絢子さんの前に跪くと、そっと膝に手をかけて脚を開かせる)
(そして、赤いビキニショーツに顔を近づけると)
ん……ふう……んん……
(股間に顔を埋めるようにしながら、絢子さんの秘所に口付けをして、舌を押し込むように愛撫する)
あは、絢子さんのここ、しょっぱいです。
(ぴちゃぴちゃと、水着に染み込んだ海水が音を立てていた)
46鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/21(金) 00:45:06 ID:???
>>45
まったく……謝るくらいなら最初からこんなことしないの……
そして、始めちゃったからには最後まで、私を、その……満足させてちょうだい……
それが一番の謝罪代わりよ……んっ……
(頬に手を添え顔を上げさせると気持ちを伝えるように唇を重ねて)

ええっと……そ、そうみたいね……
(恥ずかしい声をあげることを前提で話をされて頬を朱に染める)
ええ、おねが……はぁんっ……あっ…く……
(海水を含んだ布越しに敏感な秘所を舐められて小さい、高い声をあげて)
んぁ……だって今の今まで……海に使って……ふぅんっ!
だから、当たり前でしょう……
(尖った舌が水着の布を割れ目に押し込んでくるとヒクヒクと体を震えさせる)
47吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/21(金) 00:55:10 ID:???
>>46
んふ……ちゅ……
ふぁ、はい、ちゃんと絢子さんに満足してもらえるように、頑張りますね?
(口付けをしてくれた絢子さんに、そう答えて)

んちゅ……ちゅ……んぷ……
(こうして、その言葉を実現させようと、絢子さんの秘所を口で愛撫している)
はあ……ふう……ちゅ、ちゅちゅ……
(さざなみのように震えが走る絢子さんの白い太股にも、キスを繰り返した)
(太股と秘所、交互にキスをし、舌を這わせ)
(時折見上げれば、白い二つの膨らみがはっきりと見え)
はあ……綺麗です、絢子さん。
(ほんのり赤く染まった頬、艶やかな黒髪、白い肌、全てが陽光の下できらめき、感動するほどの美しさを誇っている)
んふう……ん、んん、はむ……
(子犬がじゃれついて相手の顔を舐め回すように、絢子さんの秘所を舐め続ければ、だんだんと水音は唾液が立てるようになった)
ん……絢子さん……
(秘所を隠す布を、そっと横にずらし、より大胆に舌を這わせ、クリトリスや膣を責める)
(同時に、自分の水着を太股の辺りまで下ろし、その中で窮屈な思いをしているペニスを解放した)
ふう……んう……ちゅ、じゅる……
(鼻先でクリトリスを突くようにしながら、すぼめた舌先を膣にそっと進入させた)
48鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/21(金) 01:24:57 ID:???
>>47
チュ……む……期待してるわよ

んっ……あっ…ふ……くぅん……
(秘所を舐める刺激に歯を食いしばり、太ももに唇が添えられると仰け反って喘ぐ)
くはっ!はうぅ!!んっ!
(大胆に音をたてて舐められるうち、海水でも護の唾液でもない液体が溢れ出して)
(身体を震わせるたび豊かな乳房が誘うように振るえた)

はぁっ!んっ!!ありがっ!!!とっ!!
(賛辞に応える声も喘ぎ声がちで)
はうぅんっ!護っ!!まもるぅっ!!
(直にヴァギナへと触れられると柔らかい胸を反らしながら護の頭を掴んで無意識に股間へと押しつけて)

【ごめん遅くなっちゃった、そろそろ眠くなっちゃったし今夜はこの辺で】
【護はいつ来られそう?】
49吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/21(金) 01:26:55 ID:???
>>48
【あ、そうですね、もうこんな時間だし、それじゃあ、今夜はここで】
【えっと、金曜と土曜は塞がっているんですが、日曜の昼から予定は空いてます】
50鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/21(金) 01:31:35 ID:???
>>49
【うーん、昼間は出かけるからダメなのよね……】
【それ以降だと…火曜の夜はどう?】
51吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/21(金) 01:32:51 ID:???
>>50
【あ、はい、それでしたら火曜日の夜で大丈夫ですよ】
【時間は、22時で大丈夫ですか?】
52鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/21(金) 01:40:48 ID:???
>>51
【それじゃ火曜日の夜でお願い】
【そうね、次回こそ遅れずに……】

【今夜はこれでお別れね、お休みなさい護……】
(手を握りそっと目を閉じて)


【スレをお返しします】
53吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/21(金) 01:45:21 ID:???
>>52
【ええ、火曜日の夜に……その、時間に遅れたことは気にしないで下さい】
【と、言うと、絢子さんはもっと気にしてしまうかもしれませんけど、ちゃんとこうして会えているんですし】
【少しくらい待つの、僕は平気ですから】
【それに、僕だって遅刻しちゃうかもしれませんし】
【色々と事情があると思いますし、無理は、しないで下さいね?】

【はい、お休みなさい、絢子さん……】
(握られた手の暖かさを感じながら、少し背伸びをしながら目を閉じ、キスをした)


【スレをお返ししますね】
54レイフォン・アルセイフ ◆/ISUPQMmaw5U :2009/08/21(金) 22:53:52 ID:???
【フェリとスレをお借りします】
55レイフォン・アルセイフ ◆/ISUPQMmaw5U :2009/08/21(金) 23:26:50 ID:???
【すみません、返事がないようなのでスレは返します】
56キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 21:28:00 ID:???
【この場をマスターとの邂逅に借ります】
57葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/23(日) 21:35:52 ID:???
>>56
キャスター、またせたな。
伝言スレでも言っていたことだが、やはりお前の希望も聞いておきたい。
夕食の献立を考えるでも買い物でも俺にできることなら応えよう。
58キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 21:41:47 ID:???
>>57
宗一郎様…っ
い、いえ、待ったというほどのことでも…

…希望、私の希望を、ですね…わかりました…!

あ、改まって言うようなことでも…な、ないかもしれませんが…
宗一郎と、その…夫婦らしいことが、出来れば…私にとってはそれが無上の喜びで…
優しくして頂けるのも、…は、激しくして頂くのも…っ!
どちらも選べないほど、で…そ、それで先日はあのようなことを言って…
59葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/23(日) 21:56:39 ID:???
>>58
ああ、遠慮はいらん。

夫婦らしいこと? ……うむ。
そうか…。
いや、本来夫婦ならこのようなことを、いちいち確かめるまでもないのだろうがな。
これも私が至らないせいだな、すまん。

では…昨夜の続きにするか? それとも何かお前の好みのシチュエーションがあれば無論それで構わん。
60キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 22:02:34 ID:???
>>59
…私も、本来の夫婦がどういったものか、無知ですから…
共に学んでいきたいと、思います…!
宗一郎が至らないなどとっ…!め、夫婦と言ってもらえるだけでも…私には勿体ないほどの幸せで…!

勿論それで異論はありません、どころか…続きをして頂けるのが嬉しくて嬉しくて…
あれ以上のシチュエーションなど、想像もつきません…!
61葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/23(日) 22:13:49 ID:???
>>60
……。
不思議なものだな。お前が幸せといってくれると私も心休まる。

わかった、では続きといこう。
特に打ち合わせもなく初めてしまったが、舞台は柳洞寺の私たちの部屋ということにしておこう。
一つ確認しておきたいことは、ローブは脱いでもらっているがその下はどういう状況か、ということだな。

では――。
お前のレスからだったな。今夜もよろしく頼む。
62キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 22:22:54 ID:???
>>61
宗一郎様のお役に、サーヴァントの役目以外で立てているなら…
それがまた幸せにつながって…!幸せがいっぱい…!

舞台についてはわかりました。
ローブの下については…下着を身につけていると思いますが…
な、何か取り立てて気になることなどありますか?

では、これからレスを作りますので少々お待ちを―――
63葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/23(日) 22:46:02 ID:???
>>62
サーヴァントとして働いてもらうことは、無いに越したことはないがな。

うむ。それは、そうだな。いきなり全裸ということはないだろう――(ごほん)。
ただ、下着といっても色々あるので私が勝手に描写するわけにもいかんと思ったのだ。

では、急がず落ち着いてレスを作ってくれ…。もし私のレスを待っていたのなら、すまん。
64キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 23:01:28 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248063208/565
…っ…
(愛欲に蕩けはじめた瞳を覗き込まれ視線が重なるとひくりと震え)
ひぁっ…!?ん、…は、ぁあ……っ
(すぐに逸らされると複雑に感情の入り混じった吐息をついて)
(気を抜きかけたところにきめこまやかな肌を舌が這うのに身震いとともに顕著な声を上げる)

(美しいと言われこれ以上ないほど顔を朱色に染め上げながらも)
(濃い紫色をした下着に包まれた、白い身体を隠さず、止め具を外して解けたローブを床に落とし)
…宗、一郎……様…
(うっとりと細めた瞳で見つめ返し、しどけなく寄り添って布団の上へと横たえられる)

あっ…ん、ぁっ…はぁっ…!
…っ、い、い…ですっ…宗一郎、に…触れられているとこ、ぜんぶ…熱っ…い…
(薄く瞳を開いてこたえると刺激の波に流されて瞼に皺がよるほどきつく目を瞑って)
(頷く言葉を証明するように汗ばんだ身体に乳房の先端は紅く硬くしこり)

ふぅうっ…う、ぁっ…は、ぁ…っ
(豊かに膨らんだ胸が包み込まれ布団の上で艶かしい肢体をくねらせて悶え)
…あ、んっ…ふ、ひぁっ!?あっ、ひ、んん…っ!
(柔らかな刺激だけでなく、鋭い痛みに似た刺激がはしるとぞくんと身体が跳ね、すがる所を求めた手がシーツを握り締める)

>>63
【お、お待たせしました…宗一郎様…!】
【と、特に、その、宗一郎様にご希望がないのでしたら、オーソドックスな、下着を身につけることに…し、していますが…】

【…改めて、よろしくお願いします…っ】
65葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/23(日) 23:22:42 ID:???
>>64
そうか。
痛みがあれば、すぐに言いなさい。
(神々しいばかりに、否、真実神代の美を体現した妻の姿を静かに見詰め囁く)

(布団の上に膝立ちになって妻を見詰めたまま上着を、シャツを、下着を脱ぎ捨て。無駄な肉の一片もない)
(研ぎ澄まされた刃物にも似た肉体をさらす。そのまま妻に寄り添うように横になり引き締まった身体に抱きしめた)

ん、む……ちゅぶ…。
(尖った耳を乾いた唇に含み先端を舌でねぶり。耳たぶに犬歯を押し付け鋭い刺激を与える)
(擦れないようにゆっくりずらしたブラジャーから露出した美乳を根元から握り込み、徐々に力をこめて揉みたてる)
(絞りだされるように突き出た乳首に硬くざらついた指の腹をあて擦り転がした)

(長身の男の胸板や脇腹、絡めた脚はぴったりとキャスターの白い身体に密着し、勃起し始めた男根も滑らかな太腿にあたり、熱さを伝える)

キャスター……いや、今の場合クラス名で呼ぶのは相応しくないな。
(伸ばした舌先で耳の内側を犯し名前を呼ぶが、ふと気付いたように目を瞑り。―開いて)

メディア。
(乾いた、静かな声。だが極僅かに欲情の色のついた声で、妻の真名を呼ぶ)
(同時に乳房から手が脇腹から腰へと滑り。紫の下着に包まれた股間に触れ。長い指が的確に膣口をなぞり上げた)


【いや、問題ない】
【了解した。おかしなことを聞いたな】
【この時間からではまた凍結を頼むことになりそうだが、よろしく頼む】
66キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/23(日) 23:58:26 ID:???
>>65
…は、いっ…
(頷き返すだけで精一杯の状態でありながらも、宗一郎の優しい気遣いに胸を感動で熱くし)

(夫が衣服を脱ぐ間、口元にそえた指の間から乱れた息をしつつ様子を静かに伺って)
(無意識のうちに遠慮のない視線を注ぎ鋼のような澄んだ肉体に見蕩れる)

あっ…は、は…ぁあっ…!
…つ、熱、…っい、です…そ、いちろ…っ!ひぁっ…んっ、んんっ!!
(パタパタと上下に動く耳が舌にとらわれると宗一郎の口内で小刻みに震えて弱点であることを伝え)
(下着という支えをなくした胸は横たわった身体の上、手の中にすっぽりと納まって柔らかく形を変化させる)
(指の間から零れた胸の先端はじんじんと疼き、指の腹に捏ねられると全身へとその快感を伝え)

…はぁっ…あ、ぁっ…ひ、ぁあっ…ふ、ぅっ…!
(性の欲望と衝動に昂ぶりきった身体は更なる刺激を貪欲に求めはじめ)
(内腿に触れる硬く形を成す男杭に同様の興奮を知って女の悦びに心身共に打ち震える)

…ふぅううっ…!あぁっ…つ、っ、くぅぅっ…!
(内側まで唾液に濡れた耳元で囁かれると熱い吐息すらたまらない快感をうみ)

――――ッ、ひっ…ひ、ぁ、んんんんっ――!!
(真名を呼ばれることはマスターの行使する誓約の一つであり、サーヴァントとしての存在から揺さぶる衝動)
(そしてそれ以上に、愛しい人に名の変わりであるクラス名ではなく、本当の名前を呼んでもらえた喜び)
(激流のような感情が襲い来ると同時に、しとどに濡れ始めた薄い生地の女陰を指がなぞると)
(ひゅ、と乾いた息を呑む声の一瞬後に、突然の絶頂へと押し上げられる)


【わかりました…いえっ…何でもお話をして頂けると、嬉しいです…!】
【勿論凍結には喜んで…!】
67葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/24(月) 00:17:36 ID:???
>>66
むっ……。
大丈夫か?
(真名を呼ぶことの効果までは想像が及ばない。秘所をなぞり上げただけで妻が絶頂したことに僅かに驚き)
(汗に濡れ、ひくつく肢体を抱き寄せる)
(2人とも横向きになり、背後から抱きしめて、白い背中と硬い胸板を密着させる)
(肩越しに表情を覗き込みながら両手は快感の火を絶やさぬよう、滑らかな腰のラインを、重力にも負けず形を保つ乳房を愛撫し続ける)

……。
(特に体調不良というわけでもないか、と納得したように頷き)
(片手が腰のラインを滑り降り下腹部を撫で、紫の布地の内側に潜り込む。鍛え抜かれた長い指先が陰毛をかきわけ)
(汁気を帯びた膣口に浅く潜り込むと何度も小刻みに出入りし。指に絡みつく蜜を肉芽に塗りつけ、転がしていく)

…メディア。私も今日は昂ぶっているよう、だ…。
(横向きにさせた妻の股間を前から指で攻め。後ろから、尻の谷間に硬さと熱さを増していく男根を擦りつけていく)
(キャスターの耳にかかると息は普段以上に荒く、背中に密着した胸板の鼓動もいつもより激しく脈打っていた)

歯止めが利かなくなるかも、知れん…。
(男自身、胸の奥から湧き上がる激しい欲情に戸惑うような声で囁き。押さえても滲み出す欲情に流され掴んでいた乳房を)
(ひしゃげるほどに揉み潰し、乳首を摘んで捻り倒した)


【うむ、私もだ。 …そういってもらえると助かる】
68キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/24(月) 00:48:42 ID:???
>>67
はっ…はぁあっ…ひ、ひぁ…あ、ぁあ…あ…ふぅ、ふ…っ
(思い切り不意打ちの形で抗う術もなく訪れた絶頂に瞳を潤ませ、身体を跳ねさせながら乱れた呼吸をし)
(早くも一人だけ達してしまったことに羞恥と僅かな罪悪感を覚えつつも)
(それを表現するだけの余力はなく、抱き寄せられるままに汗ばんだ身体を密着させて)
(落ち着きかけた快楽の火種が、じれったいほどに柔らかな愛撫で再燃しじりじりと焦がしはじめる)

…っ、ふぁっ…!?
あっ…、そ、いちろっ…!んっ、ぁあ……!!あ、あっ…あ、ふ、ふぁあっ…あ…!
(下着の生地は湿った液の所為で色を変え、秘丘に隙間なく張り付いていて)
(指先がその間をすべると粘ついた糸をひき、節くれだった指をとろとろと汚していく)
(隠された部分に触れられることより、そんな状況を知られることに少し慌てて名前を呼ぶも)
(蜜壷と化した膣内に指が浅く差し込まれ、はしたなく膨らんだ肉芽を責められるとたまらずに蕩けた声を上げる)

…ぁ、っ、ん、んーっ…!!
(また名前が呼ばれると、一度目ほどではないにしろ強い愛欲が身体を大きくしならせ)
(責め立てられる腰は自然と前後に揺れ、膣口は宗一郎の指に食らい付くように締まり)
(尻肉の合間に触れさせられた灼熱の塊に卑猥な欲望が膨らんでいく)

ぁあっ!あ、ぁあっ…ん、くっ…は、ぁ…ひ、あ…っ!
…た、しも…っ私、も…っ、すごく、熱、く…てっ…!こんな、の…っどう、なってしまうか……!
(強すぎる快感の奔流は未曾有のもので、それが愛情を強く覚えた相手と想いを通じ合わせた愛の営みだとさえ知らず)
(制御をとっくに失った身体がどうなるかなど想像を遥かに越えていて)
(最初の要望通りにか知らずにか、激しくなる愛撫に痛みよりも快感がゆうに勝る)



【そろそろ…お時間になりますか…?】
69葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/24(月) 00:54:16 ID:???
>>68
【そう、だな…すまん。今夜はここで凍結にしてくれ】
【先ほど話にでたが、キャスターも週末が良いとうことだったな】
【金曜日か土曜日の21時以降で頼みたいのだが、どちらが良いか?】
70キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/24(月) 00:58:05 ID:???
>>69
【いえっ…いえ、宗一郎様が謝られることでは…!最初からその予定で私もいましたから…!】
【次のお約束ですね、金曜日か土曜でしたら、金曜の方が都合が良いですが…】
【あ、時間の方も、20時以降でしたら都合が付きます】
71葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/24(月) 01:01:02 ID:???
>>70
【うむ…】
【わかった。では、金曜日にしよう。20時だと万一私が間に合わない可能性があるので、やはり21時にしよう】
【その代わり、眠気がこない限り時間はかなりとれるはずだ】

【再び、こうして会えて良かった】
【次も楽しみにしている。では、な。先に落ちさせてもらう】
72キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/24(月) 01:05:40 ID:???
>>71
【あっ…も、勿論です、宗一郎様のお勤めの邪魔をするわけにはいきませんから…!】
【その時間から合わせられる、とうだけで…!】
【逆に私は…お、おそらく宗一郎様より眠気に弱い気がします…】
【無理はしないように、告げますのでご安心を…!】

【私も、私もとても幸せものです…!】
【次に会える時を心待ちに。おやすみなさいませっ…】
73キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/24(月) 01:08:05 ID:???
【場をお返しします、心よりの感謝を…っ!】
74名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:30:25 ID:???
あげ
75吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/25(火) 22:07:02 ID:???
【スレをお借りしますね】

【えっと、まだレスが準備できていないので、少し待っててくださいね】
76鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/25(火) 22:16:02 ID:???
【使わせていただきます】
>>75
【構わないわよ、私の番で止まってたときには確実に待たせちゃってるんだから】
77吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/25(火) 22:25:41 ID:???
>>48
はむ……ちゅ、ちゅる……ぴちょ……
(明らかに、塩水とは違った舌触りの液体が舌に触れた)
ん、ふう……んちゅ、絢子さん……
(懸命に絢子さんの秘所を舐め、すらりとした脚を手のひらで撫でる)
(電車の中でもバスの中でもしてしまって、今度は浜辺で)
(絢子さんとこういう事をしたいだけじゃないけど、ついつい求めてしまう)
(そんな自分に精一杯応えてくれる絢子さんに、せめて気持ちよくなってもらいたくて)
んぐ……んふ、ふむんふ……
(秘所に頭を押し付けられて、少しだけ苦しくなったが、それが絢子さんの感じてくれてる証だと思えばどうという事はない)
(ちらりと視線を喘ぎ声の方へ向ければ、ふるふると揺れる見事な乳房が見えた)
(その美しい膨らみに触れたい、と思ったが、残念ながら手が届かない)
んん……んちゅ、ちゅ、ちゅる……
(今は絢子さんに気持ち良くなってもらうんだ、そんな決意を込めて、絢子さんの膣やクリトリスを満遍なく舌で刺激した)
(『愛してます、絢子さん』 そんな気持ちを無意識のうちに周囲のビアトリスに転写し、二人を包み込ませている)

【あは、それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
78鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/25(火) 23:09:53 ID:???
>>77
あっ……はぁ…んんっ!まも……はうぅん!!
(舌が蠢いて刺激されるたびに悩ましい声で返事して)
はあふ……うっ!く……ふうんっ!あっ!はふ!!
(自分でしたこととは言え護の顔自体が押しつけられると反応も大きく)

ふあ……魔も……んっ!
(ちらりとこちらを見た護に笑いかけようとして快感に大きく仰け反る)
(胸を見ていたことには気付かなかったようで)
んあぁ……護ぅ……嬉し……い…
(無自覚のビアトリス制御が周囲の海水を少しだけ温かくして)

【遅くなってごめん、こちらこそヨロシクね】
79吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/25(火) 23:21:51 ID:???
>>78
んうう! むぷ!
(絢子さんが喜んでくれているのが嬉しくて)
(砂漠でオアシスを見つけた旅人のように、絢子さんの秘所を満たす液体を啜っていく)
(快楽にほぐれた器官を、更にほぐすように舌を伸ばして内側から刺激をする)
(クリトリスへの愛撫は、ぎゅっと押し付けられた鼻先の仕事で、首を上下左右に振ると髪の毛が絢子さんの内腿をくすぐった)
はあ……はふ、ふう……ん、んん……
(触れてもいないのに、露出した性器はびくんびくんと震えて、その度に先端から先走りの汁を零した)
(それは、紛れも無く絢子さんだけではなく自分も興奮している事を示していて)
はふう、ふうん……んぷふうう……
(もじもじ腰を揺すりながらも、ぷにぷにのほっぺを真っ赤にしながら絢子さんの秘所を味わう)
(岩に腰掛けた女神を、ただ愛したくて、女神が快楽に打ち震える姿を見たくて)
(不思議な温かさに包まれた岩陰で絢子さんだけを見つめて、感じて)
80鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/25(火) 23:43:13 ID:???
>>79
はぁ!あっ!!あ!
(念入りにヒダを解すような舌の動きに体をよじり)
(鼻がクリトリスを掠めるだけで悲鳴のような声をあげてイきそうになる)

はう!やはぁっ!!そんな!したらぁ!
(弱点を心得た愛撫に加えて髪の毛にくすぐられてどうしようもなく快感が高まって)
あっ!く!もうっ!これいじょ!!あああんっ!!!
(制御できないビアトリス感応が周りの水たまりを波立たせ、奇妙な気流を作り出して)
(高い嬌声を上げながら絶頂してしまう)
81吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/25(火) 23:58:01 ID:???
>>80
はふん! ん、んん! ちゅ、じゅる、ちゅうう……
(岩陰に吹くのとはまったく異なる風で舞い上がる絢子さんの黒髪)
(乳房が絶頂に弾むと汗が飛び散り、それが燦々と輝く陽光をきらきらと反射している)
(絢子さんの昂ぶりに合わせるように砂はざわめき、波は踊り、弾ける快楽がビアトリスを通じてこちらにも伝わってきた)
はあ! はうん! あ、絢子さあん!
(艶かしくも温かい、ビアトリスの感覚に体が包まれると、びくんと腰が震えて射精してしまいそうになった)
はう、ああん……あ、絢子さあん……いってくれたんですね?
あは、嬉しいです、とっても……だ、だけど、僕、我慢が……
(絢子さんをいかせた事への満足感と安堵感)
(だけどやっぱり絢子さんと一緒に気持ちよくなりたくて)
あの、もし良かったら、岩に手を付いてお尻をこっちに……
そ、その、岩に腰掛けたままだったら、絢子さんのお尻や背中が傷ついちゃうかもしれませんし……
(絶頂直後でひくひくしている絢子さんの秘所に、ちゅっとキスをすると、そう言ってゆっくり立ち上がった)
(太股の辺りまで下ろした水着、当然ペニスは完全に露出していて)
(びくっと震える度に、その先端から先走りの汁がとろっと滲む)
だ、駄目ですか? ここじゃあ……
(まるで拾ってください、と首から看板をぶら下げた子犬のような瞳で絢子さんを見つめた)
82鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/26(水) 00:30:34 ID:???
>>81
あ……うう……わ、たし……ああ……
(ぼやけた視界に護の顔を見るとイった後一瞬気を失っていったのだとようやく認識して)

ありがと……護……?
うん……
(何か言いたそうな護の股間が痛いほど膨らんでるのを見てそれを察し)

あんっ!わ、わかったわ、じゃあ……こうね……
(体を起こすとのろのろと護に背を向ける)
(その遅さがむしろ誘うような動きでお尻を付きだして)

もう……いちいち確認取らないでよ……よけい恥ずかしいじゃない……
(ぷいっと護に対し完全に反対を向いて)
83吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/26(水) 00:37:26 ID:???
>>82
あは、ありがとうございます、絢子さん。
(絢子さんが頷いてくれると、にっこりと微笑んだ)
うわわ……
(気だるそうにこちらに背中を、お尻を向ける絢子さんの姿が、ものすごく色っぽくて)
(何度も見ている素肌も、飽きるどころかその都度新鮮な喜びを与えてくれる)

ご、ごめんなさい!
(そっぽを向かれて、慌てて謝る)
だ、だけど……恥ずかしいのって、絢子さん嫌いじゃないですよね?
(無自覚のSっ気が現れ、ついそんな事を言ってしまう)
はう……絢子さん、やっぱり綺麗です……
大好き、絢子さん……
(しゃりっと砂を踏みしめ、絢子さんに近づく)
(そして、性器を、片手でペニスを握り、反対の手を絢子さんのお尻にかけ、ゆっくりと、味わうように挿入した)
ん! ん、は、はああ……あ、絢子さん……絢子さあん……絢子さんの中に……
んっくう! こ、こんなに暑いのに、絢子さんの中、もっともっと熱くて火傷しそう……くうん!
(ペニスが大部分入ったところで、ぐいっと腰を突き出し、一番奥を突いた)
84鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/26(水) 01:13:16 ID:???
>>83
も、もう……謝られても恥ずかしいってば……
なっ!何を言ってるのよ!私は、別にそんな……
(否定しながらも振り返った顔は赤く染まっていて…)

ありがとう護……私も大好……はうっ!!
(反対を向いていて護が動くタイミングがわからなかったため驚いた声をあげ)

あ……ぐっ……まっ…護の…こそ……熱くて……体の中が熔けちゃいそうっ!!
(入り込んでくる護のペニスに艶めかしい声をあげ、堪えきれない風で岩にしがみつく)
んはあぁんっ!!
(一気に貫かれて興奮に岩の一部を握りつぶす)
85吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/26(水) 01:15:38 ID:???
>>84
【あの、絢子さん、今夜はここまでにしたいんですが……】
【次なんですけど、僕は木曜の夜からなら大丈夫です。絢子さんはどうですか?】
86鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/26(水) 01:30:33 ID:???
>>85
【そう言えば1時を過ぎていたのね】
【木曜ね、ならなんとかなるわ】
87吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/26(水) 01:32:53 ID:???
>>86
【はい、楽しくて、このまま、とか思ってたんですけど、こんな時間になってました】
【えっと、でしたら木曜日の22時ですか? あ、木曜日以降でしたら、今のところ大丈夫だと思いますし】
【後にずらした方が絢子さんの都合が良ければそうしても】
88鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/26(水) 01:35:03 ID:???
>>87
【ありがとう護、私も楽しくってつい】

【木曜の22時で大丈夫なはずよ】
【じゃあ護、お休みなさい】
(自分の方から頬にキスをする)
89吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/26(水) 01:37:12 ID:???
>>88
【あは、絢子さんにそう言ってもらえるのが、なによりのご褒美です】

【それじゃあ木曜日の22時に】
【はい、絢子さん、お疲れ様でした、あ……】
(頬にキスをされ、少し顔を赤らめると、背伸びをして素早く絢子さんの頬にキスをした)
【お休みなさい、絢子さん】


【スレをお返ししますね】
【移動してきました。スレをお借りします】
91ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/26(水) 23:08:39 ID:???
【スレをお借りする】

>>90
ユフィ、来てくれてありがとう。
恋人と甘い時間を過ごしたことさえない俺だが、ユフィを妻に迎えることができて嬉しいよ。
結婚したいとは言ったが事細かに計画を立てていたわけじゃないんだ。
もしユフィから何かあれば聞くつもりでいるが…どうだろう。
>>91
これからゆっくりと時間を重ねていけばいいんです
たとえば…学校
(名案を思いついたかのように手を叩いて)

ルルーシュと同じ時間を過ごして、学校に通ったり
そんなことをしていくというのでもかまわないと思います
93ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/26(水) 23:19:02 ID:???
>>92
いきなり結婚式を挙げたところで上手くいくわけがない。
まずはゆっくりと、歩み寄るところから…。

アッシュフォード学園ならば案内することが出来る。
まずは学内の様子を知ることから始めてみないか?
……さっそくだが、制服も準備させてもらっている。
ユフィのサイズは分からないが、これだけあれば大丈夫だろう。
(自分は早々と着慣れた制服姿で登場し、様々なサイズの女子用制服が準備されていた)
>>93
式を挙げたいなんて意外な一面を見たような
どんなのが好みなの?
ルルーシュが緊張してる姿は想像できません

おまたせしました。サイズをあわせるのに時間がかかって
えっと、これでいいですか?
目立つといけないと思って…名前も
(トレードマークの髪を結い上げ一応の眼鏡で変装のつもり)
95ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/26(水) 23:36:10 ID:???
>>94
愛する人との挙式を夢見るのは、そんなに意外だったか?
日本式の和装もいいが……洋風のドレスやタキシードを着て臨むのがいいかもしれないな。
それは、やはり自分の結婚式となれば緊張するだろう?
…ナナリーの結婚を考えると、自分のことよりも落ち着かない気がするが……。

なるほど、ユフィが学園を見学していると知れたら大騒ぎだ。
おそらく大丈夫だろう。
(変装にしては心もとないが、似ているとはいえ目の前にいるのが皇女だとは誰も思わないはず)
ユフィ……ではないな。今は何と呼べばいい?
(エスコートするつもりでそっと手を差し伸べて)
>>95
ルルーシュは背が高くて細身だから
きっと様式が似合います。私はいつもと変わらないですけど
盛大でなくてもいい、記憶にのこる式を挙げましょうね

ユフィと呼んでください。ルルーシュ
これからは私もランペルージ姓になるのですから
それにこうして学校を歩くの夢だったの
(手をすり抜け、腕をからめ擦り寄るようにして)
97ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/26(水) 23:51:16 ID:???
>>96
そうだな、慎ましくても皆に祝福される式を挙げたい。
それだけできっと幸せを感じられるから…。

ユフィ……
(これまでと呼び方は変わらないが、改めて呼んでみるとなぜか緊張してしまうもので)
もうすぐユフィは妻になるんだ。
これくらいは……。
(仲睦まじい恋人がするように腕を組む、この姿を見れば誰だって二人の関係が分かるはず)
行こうか、放課後で人もまばらだ。
こうしていても目立ったりはしないだろう。
(照れのためほんのり赤くなりながら学園の敷地に足を踏み入れていく)
>>97
ここがルルーシュとナナリーの場所…
私もその中にはいっていけるのですね
ふふっ…皆さんが私たちのことを見てるわよ?
(いたずらっぽく微笑みながらさらにくっつくように身を寄せてみる)

普段から人気者のルルーシュだから
女の子からの視線も多いみたい
私のこと誰かわからない。そんな感じでみてる
(性格なのかおもしろがるようなそぶりさえみせて学園の中を散策し)

【ルルーシュの希望はありますか?】
【いってくださいね】
99ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/27(木) 00:06:48 ID:???
>>98
そう、やっと見つけたナナリーと平穏に暮らしていける場所。
これからはユフィも一緒だ。
視線を感じるな……だが見られて当然だろう。
(人目のある場所で腕を組んで歩けば注目を浴びるのも当然で)
(きっとユフィはわかっていてこうしたのだろう)

いや、男子からの視線も感じるが?
ユフィと並んで歩く俺が妬ましいんだろうな。
……こう視線を集めていては落ち着かないか、生徒会室に行ってみないか?
(人前でうろたえる姿を見せたくなくて、冷静な顔をしたまま生徒会室に進路を向けて)

【生徒会室に行ってみよう、紅茶くらいなら俺がご馳走するよ】
>>99
私は立場上、見られることには慣れています
…といってもルルーシュにまで付き合わせるわけにはいきません
(気が付くとかなりの人がこちらを見ているのに気づき)

落ち着ける場所に急ぎましょうか
生徒会室…ですね。お願いします
(多少遠慮気味に内緒話のような感じで話しかける)
101ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/27(木) 00:18:34 ID:???
>>100
俺も見られることには慣れている。だが今の状況では……落ち着かないな。
ああ、生徒会室までの道のりは遠くない。

(生徒会室はそう遠くなく、制服に忍ばせていた鍵を取り出し扉を開けて)

さあ、どうぞ……。
今は誰もいないようだ。好きな席に座ってくれて構わないよ。
(せっかく組んでいた手を解くのは名残惜しいが、扉を開いたままユフィに先に入るよう促した)
102ルルーシュ・ランペルージ ◆/GWs.H53Js :2009/08/27(木) 00:48:24 ID:???
【ユフィの相手として至らないところがあったのだろう。申し訳ない】
【これでスレをお返しする。使わせてもらったことに礼を言う、ありがとう】
103名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 02:40:28 ID:???
1 :名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 10:17:57 ID:???
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

104吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/27(木) 22:14:13 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>84
絢子さんの……っ! と、とっても熱くってえ!
ぼ、僕も熔けちゃいそうですう!
あふう! んふ! ふうん!
(はっはっと、少しだらしなく舌を垂らして腰を振る)
(陽光にも負けない、絢子さんの白い背中に、ちろっと舌を這わせる)
あは、絢子さんの背中、ちょっとしょっぱいです。
(ほんのりと、海水と絢子さんの汗の味)
(そして、少しでも奥に届けとばかりに前のめりになり、絢子さんの黒髪に顔をうずめるようにしながら)
ん! んん! んは! んうう!
(ぐいぐいと小柄な体に似合わぬ力強さで絢子さんの中を行き来する性器)
うわわ! あ、絢子さん!
(ぐっと貫くと、絢子さんは勢い余って岩を握り砕いてしまった)
(その拍子に、絢子さんがぎゅうっと締まって、さすがに握りつぶされる事はなかったけど、ものすごく気持ちが良くて)
ああん、そんなにきつくしたら、で、出ちゃいますよお!
(我ながら少し情けないなと思いつつも、もっと絢子さんと繋がっていたくて、思わず泣き言を言ってしまった)

【絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
105鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/27(木) 22:54:07 ID:???
>>104
はぁ……だっ……って……護の……おっきくて私のお腹ぁ……壊れちゃいそうっ!
(出入りするペニスが与えてくる刺激に岩を握りしめて必死に堪える)

っふ……やっ!そんな事報告、ふあん!しないでいいわよ……だっ、大体あっ!
さっきまで……ひゃふ!海に入ってたんだからぁ…
こっ!な!されっ!たらわたしぃ!!
(砕いた石ころをさらに融解させて)
ああぁ……いっ!いいわよ……遠慮しないでぇ!!このまま私の……な……かぁっ!
(堪える護から搾り取るように腰を振り膣内を締め付けて)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】
106吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/27(木) 23:02:36 ID:???
>>105
ら、らってえ! 絢子さんのなか……熱くって、ぬるぬるで、きついのに柔らかくてえ!
こ、腰が止まらないんです!
(酸欠状態にあるみたいな荒い息)
(絢子さんのビアトリス制御は更に暴走し、ついには石ころと化した岩を融かしてしまっている)
あ、あは、絢子さんも、い、一緒にい!
も、もっと絢子さんとこうしてたいのに、僕いっちゃいます!
ああん!
(女の子みたいな悲鳴を上げてしまって)
(それだけ、絢子さんの中は心地よく、とどめの締め付けは強烈で)
んふう! 出ます! 出ちゃいます! んああ! 絢子さん! あ、絢子さあん!
(岩をも砕くような荒々しさは無いが、ありったけの愛情をビアトリスに乗せて絢子さんに届ける)
(そして、ぐんっと腰を絢子さんの形のよいお尻に押し付けて、一番奥に性器を突きつけて)
(目の前に火花が散るような快楽の中、この日三度目の精を絢子さんの中に解き放った)
んふ! んふううう! あはあ、はあ……んはあ……
(びゅくびゅくと燦燦と輝く陽光に負けじとばかりに、絢子さんの内側に強烈な熱源を注いで)
あふうん……絢子さあん……
(残らず出し切って、少し脱力してしまい、絢子さんの背中に頬を乗せて息を整えた)
107鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/27(木) 23:33:14 ID:???
>>106
もっ!私だってぇ!!とまんないわぁっ!!!らから護も……そのままきてぇっ!!一緒にイッてぇっ!!

我慢しないでぇっ!!焦らされたら私がおかしくなっちゃうぅっ!!
(背を反らし抱きついてる護に押しつけるように喘ぎ)
イクの!?私もイっていいのっ!?じゃ!!イクわっ!イッちゃうっっっ!!
(護の声が変わってきたのを感じ一瞬気が緩んだせいで先にイってしまう)
はぁ……まも……る……
108吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/27(木) 23:47:04 ID:???
>>107
はううん……絢子さあん……
あは、絢子さんもいっちゃったんですね……ちゅ……
(気だるそうに言いながら、にっこりと微笑みつつ絢子さんの背中にキス)
ううん……ごめんなさい、絢子さん、僕、まだ……えっと、どうしましょうか。
(少しとろんとしたような、潤んだ瞳で絢子さんを見つめる)
(その言葉通り、絢子さんに包まれたままの性器は、まだ硬いままで)
んふう……絢子さん……
(もじもじと腰を揺すると、自然とペニスが絢子さんの中をくすぐるように動いて)
はふう、ふう……はあ……
このままじゃ、海の家にも……
109鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/28(金) 00:08:27 ID:???
>>108
うぁ……うん……護に…イかされちゃったわ……
(息を荒くしたまま岩に突っ伏して答える)
ホントに……イッたら関係が終わる訳じゃないでしょ……
いつだって、何度だって……
(肩越しに振り返ると魔もrの手を握って)

はあ、はぁ……ま、まだしたいの!?護って……底なしよね……
そうね……このままじゃ……普通に歩くことも……
110吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/28(金) 00:16:44 ID:???
>>109
あ……あは、ありがとうございます絢子さん。
(振り返って、手を握ってくれた絢子さんへの愛おしさが爆発して、波に楽しそうなにダンスを躍らせてしまった)
そ、そうですよね、いつでもどこでも、何度でも……
(絢子さんの言葉に、少しうっとり)

そ、その、絢子さんとこうやって触れ合っていると、もっともっと絢子さんが欲しくなって……
ふ、普段はそんなこと無いですよ? 我慢してるわけでもないですし。
だけど、だからなのかもしれないですけど、こうして絢子さんと、する機会があったら自分が抑えられなくなるんです。
は、はい、そうなんです。
さすがに、このまま水着で歩くのは、ちょっと恥ずかしいですし……そ、その、絢子さん?
(緊張のあまり、ごくりと音が聞こえそうな程の勢いで生唾を飲み込む)
あの、その、今度は絢子さんが上になってくれませんか?
青空を背にした絢子さんを見つめながら、したいんです。

【えっと、ちょっと短かったですけど、今夜はここまでで良いでしょうか】
111鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/28(金) 00:24:02 ID:???
>>110
【わかったわ、私のレスが遅いからあんまり進まなかったわね……】
【次はいつがいい?私は来週の、多分火曜日以降になると思うけど】
112吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/28(金) 00:31:26 ID:???
>>111
【いえ、そんな事は無いと思いますよ?】
【それに、ゆっくりペースでも、二三回で終わるわけじゃないですから、少しずつでも進めていけますし】

【はい、それじゃあ来週の火曜日の、22時ですか?】
113鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/28(金) 00:40:29 ID:???
>>112
【ありがとう護】
【そうね、そう考えましょうか】

【そう、9月1日の22時にまた逢いましょう】
(目を閉じて唇を突き出す)


【スレをお返しします】
114吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/28(金) 00:42:47 ID:???
>>113
【どういたしまして、絢子さん】

【わかりました、9月1日の22時、ですね】
(そっと背伸びをして、絢子さんにキスをした)

【それじゃあ、お休みなさい、絢子さん。今夜もありがとうございました】


【スレをお返しします】
115キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/28(金) 21:17:12 ID:???
【我がマスターであり、お、夫である…宗一郎様とお借りします…っ】
116葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/28(金) 21:19:24 ID:???
>>115
【では、こんやもよろしく頼むぞ、キャスター】
【私は夜更けまで大丈夫だが、眠くなったら無理せず言いなさい】


>>68
……熱い、か? ふぅ……。
私もだ……んっ…!
(横向きにしたキャスターの白くぬめる肢体に、男の日焼けした強靭な手足が絡む)
(白い女体に大蛇が絡み犯すような淫靡な光景が、質素な和室の電灯の明かりに照らし出されていた)
(大蛇…宗一郎は己の内から溢れる熱にうなされるように熱い溜息をキャスターの首筋に浴びせ)
(そこへ強く口付けして鋭い犬歯を押し付け、赤い痕を刻んだ)

……凄まじい…ことになっているな、お前のここは…。
(殺人業のために鍛え抜かれた長く強靭な指が、キャスターの膣の喰らい付くように締め上げも強引に押し広げ)
(かきまわし。粘膜を傷つけないぎりぎりの激しさで膣壁をこすりあげ隅々まで弄りまわした)
(やがて、べったりと愛液のまとわりついた指を抜くと、それをキャスターの唇に寄せ、咥えさせる)
(乳房を嬲っていた手がかわりに股間へ伸び、陰毛をかきわけて肉芽を探り当てると、愛液でたっぷり濡らした)
(指先で押しつぶしこねまわした)

感じる…ぞ。お前が歓んでいるのを。
人殺しの道具である私の指で、お前を歓ばすことができるか…嬉しいぞ。
(理性が蕩けそうな興奮のなか、かすれた声で尖った耳元に囁き、肉芽を弄っていた指を二本重ね膣にずぶりと押し込む))
(キャスターの白く長い両脚に自分の脚をからめ閉じることを許さず。唇と、膣をそれぞれ指で犯しながら)
(絶え間なく響く艶やかな悲鳴に耳を傾けた)
(広げられたキャスターの股間や尻にあたる男根はいよいよ熱く、硬く勃起しそそり立ち)
(男の欲望の昂ぶりを伝えた)
117キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/28(金) 21:47:24 ID:???
>>116
は、ァッ…すご、い、熱、…ですッ…
そういちろ、も、熱、いっ…んくぅうっ…!…ふ、ぁ…あ…。
(澄んだ瞳がどろりと白く濁って口の端からは透明な唾液の雫が零れ落ち)
(女性特有の柔らかさを持った白磁の肢体に別の生き物のような腕が這う)
(逃れられぬように絡め取られる身体の拘束も心の拘束も愛ゆえとあれば心地よく)
(肩口に生きることと昂ぶりの証明である吐息が触れるのに言葉は乱れ)
(所有の証の刻印をつける儀式の軽い痛みも甘いものへと転じる)

…っう、や、ぁっ…ふぁ、あっ、あっ…!あ、んっ…!
(淫らに濡れ求めるそこを指摘されると恥じらいに左右に頭を振って蒼髪が布団に散り)
っ、ひ、ぃ、あっ、あっ!そぉ、いち、っ…ふぁあっ!?
(短い間隔で息を詰まらせ間断なく声を上げ、かきまわす程に潤滑となる蜜は溢れ出し指を濡らす)
…ん、ふぅっ…ちゅ、ちゅぴ…っぴちゃ、ぴちゃ…っん、ぅうっ…!
んっ、むっ、んぅーっ…!?
(とろみを充分に帯びた指先が唇に触れるとそろりと舌を伸ばして根元から舐め上げ、しゃぶりながら咥え)
(愛蜜のかわりに唾液で汚しながらもうっとりと恍惚の表情で舐めるのを続け)
(胸肉を苛んでいた指が肉芽を弄ると眼を大きく見開き、口を指に封じたまま悶え、カリ、と軽く歯を立ててしまう)

はぁあッ…、い、っきもち、いい…ですっ…そういちろ、…っ!
もっ…あ、あっぁっ…また、く、ふっ…達して、しまいそ、にっ…!!
(濃密な性の欲望に心身を蕩けさせて、舌を軽く突き出したまま悶え続け)
くひっ!?あっ、いっ、ふぅううぅっ!?
(勝手にばたつく左右の足がからめとられて動きを殺され、指を咥え込む秘蕾だけが快感を伝えるようにひくつき)
(喉、というより顔は全ての快感を受け止めきって完全に愛欲に溶けて緩む)


【お心遣い感謝いたしますっ…よろしくお願いします、宗一郎様…】
118葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/28(金) 22:08:32 ID:???
>>117
むっ……。
(行内を愛撫していた指に軽い刺激が生まれる)
(痛みより、それが甘い快感となって背筋を走り、呻いた)

ああ…。何度でも、達するがいい。
お前の声は心地良い……。
(赤い痕を刻んだ白い首筋を舐め上げながら、優しく、しかし断固として命じるように囁く)
(その命令を刻み込むように、二本の指を膣内で激しく暴れさせ。子宮の壁まで弄り抜く)
(さらに親指を器用に使い肉芽も同時に転がし一気に強烈な快感を注ぎ込んだ)

………。
(強制的に絶頂へ追い上げたキャスターの身体をそっと仰向けにさせ、覆いかぶさる)
(蕩けた妻の顔を静かに見詰める)
(一生感じることはないとないと思っていた暖かいものが胸に込み上げ……それが恐ろしいほどの興奮となった)

…メディア……っ
(興奮に掠れた声で妻の名を呼びながら白い裸身をかき抱き)
(腰を両脚のあいだにねじこんでいく。かつてないほどに硬く反り返った男根の先を、しとどに濡れた妻の膣口に合わせて)

入れる、ぞ……。 ……ん、ぐ、んっっ…!
(耳元に強く囁くと同時に腰を押し出し、ぴったり合わせた亀頭を膣口に激しく突きたてた)
(膣口は大きく膨れ上がった男根でぎちぎちに押し広げられ、続いて幹が深く、深く潜り込んでいく)
119キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/28(金) 22:32:40 ID:???
>>118
ふぁ…あ、ふ、んくっ…ちゅぅ、ちゅ、ぴちゃ…っ
(思わず歯を立ててしまったことを意識の片隅に認識すると)
(詫びるように労わるように歯先のあたった指を更に丹念に舐る)

ひっ、ふ、ぁあっ…ひゃ、ひ、くぅっ、うっ、ふぁっ…
…ひんっ!?あぁああぁっ!!あ、あぁ、あ、うぁっ、っ、っは、ひぁぁぁぁあんっ!!
(意味を成す言語も単語の羅列すらあやしくなっておよそ理性的とは言えない姿をさらし)
(命じられた言葉は令呪の使用がなくとも効果は抜きん出ていて)
(許可を得られたような奇妙な喜びを得つつ、快感に抗うことをやめると共に強烈な快感の奔流が襲い掛かり)
(一度に責め抜かれた膣内と肉芽は歓喜に震えながら絶頂に達し、ギチリと指をきつくくわえ込み隙間からトロリと蜜が溢れる)

あっ、あ゛…、あ…ひ、ふ…く、はぁっ…ひ…
(舌はだらりと口から零れ、顎を伝う唾液は銀の雫となって首をつたい落ち)
(苦しそうに喘ぎ、肌には珠の雫となった汗を浮かばせ双乳が荒い呼吸に上下する)
…ふっ…あ…そ、いちろ…さま…ぁ、あっ…ふ、っ…
(触れられていなくとも快感の余韻が身体に刺激を与えてビクリと時折跳ね)
(仰向けになると涙に濡れた視界に愛しの夫の姿をとらえて震える唇で名前を呼ぶ)

…っひ、ぃ、ひぅううっ!!
(真名を呼ばれるだけのことにも過剰なほどの反応を見せ、強く胸に抱かれると腕の間に背をしならせ)
ふぅううっ、ぅ、っ…そ、いちろ、さまぁ…あ、ぁっ…きて、下さいっ…
欲しい、宗一郎が、欲しいっ…!
(秘かに強請るように軽く腰を揺らめかせ、重なった性器の間で微かな水音がくちゅりと沸き立つ)

は、いっ…き、て…んひぁあぁああぁっ!!?
――あ、か、はっ…く、ふ、ぁ、あっ……!!
(押し広げられる挿入の感覚に唇を開いたのもつかの間、すぐに窒息するような圧迫感に喉を限りに叫び)
(処女でもないというのに熱く滾る男根が僅かに内部を掻くだけで過ぎるほどに締め付ける)
120葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/28(金) 23:15:51 ID:???
>>119
む、く…ぅ……。
(分厚くはないが、しなやかで硬い胸板にキャスターの裸身をしっかりと抱きしめる)
(いつになく激しく高鳴る鼓動がぴったりと押し合わされたキャスターの耳に届くだろう)

メディア…… 熱い…ぞ…お前の中、は…。
(紫の髪を乱しキャスターの頭をかき抱きながら、吸い込まれそうな快感に誘われ腰を強く押しつける)
(お互いの股間がぶつかり、反り返った男根が子宮に食い込み持ち上げてようやく前進は止まって)

ん…んむぅ… …んじゅる…んんじゅ…
(渇きを癒すかのようにキャスターの唇に貪りつき、舌を深く深くさしこみ唾液を貪る)
(深いキスを交わしながら、引き締まった強靭な腰が自然な欲望のままに荒々しい律動を始める)
(力強いリズムで引き、突き、また突く。普段以上に膨張した男根は強く締め付ける膣壁をそれ以上に強く穿り返し)
(子宮に向けて衝撃を叩き込んでいく)

む…んぅ… メディア…… キャスター…… 良い……か?
(深くつながりながら上体を持ち上げ)
(キャスターと掌をしっかり合わせて布団におしつける。見下す瞳には激しい欲情の火と同時に、真名を呼ぶたびに)
(極端な反応を見せる妻への気遣いがあった)

私は…… 心地良い…… これが、夫婦の……性交というもの、か……。
121キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/28(金) 23:41:03 ID:???
>>120
ひ、っ、ぃい、…い、あぁああぁっ…!?は、く、はっ…あ…!あ…!
(酸素を求めて喘ぐ魚のように唇をゆっくりと開閉させて同様に眼も見開かれ)
(ドクドクと脈打つ心臓の鼓動と熱く穿たれた楔の脈動が同調して)

ひ、っ…ん、ひぐ、ぅうっ…!?
…あっ、あ、は、はーっ…はーっ…はい、って、あつ、いっ…
はぁ、はぁっ、なか、いっぱ…あっ、あ、ふ、くぅううっ…!
(ゴリ、と硬質に変化した肉が柔らかな肉を抉って奥に存在する子宮への入り口にぶつかり)
(持ち上げられるのに合わせて腰がういて、ひくひくと下腹部が波打つ)

んっ…!ふ、ちゅ、ちゅる、ちゅくっ、ちゅぷ、へぁ、んむっ…
(正常な思考よりも本能的に唇が重なったことに舌が蠢いて)
(奥深くにさしこまれる舌をつながった下半身に見立てるかのように受け入れて舌で迎え)
ふぅうぅううっ!!?ん、ふぅうっ、ふーっ、んむぅうっ、んーっ、んっ、んんっ!!
(唇に全てを押し込められたままくぐもった声を上げて全身が布団の上で幾度も大きく跳ねる)
(穿つ力に呼応するかのように内壁は柔らかくほぐれ、柔軟に包み込み奥の口も徐々に緩んで)

んはぁあっ…ひ、ひはぁあぁあっ!?あっ、あっ、そ、いちろ、い、いぃ、ですっ!!
はぁ、は、もっと、もっとぉ、呼んで、呼んでくださいっ…私の、名前ぇっ…!
(熱くうねって沸き立つ下半身を繋げたまま縫いとめられた蝶のように布団に押付けられ)
(キャスターと呼ばれることに切なそうに眉をひそめ、あられもなく悶えながらも強請る)
122葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/28(金) 23:55:57 ID:???
>>121
そう、か。
………メディア。
(両腕を押さえ込んだ、まるで強姦ででもあるかのような姿勢)
(だが、お互いの掌は合わせられ指と指がしっかりと絡まりあっている)
(名を呼んで欲しいと。素直な欲望を自分にぶつける妻に優しく頷き。そっと、その真名を呼んでやる)

ん…ぅ、んむ……メディア…… 絡みつく…な…お前の膣は…っ…
む、んぅ…… 信じ、られん…… 自分で……自分が…抑えきれなくなり…そうだ……っ
(汗に濡れた強靭な背中がダイナミックに脈動し、急角度で男根を突きたてていく)
(キャスターの膣が柔らかく解れれば解れるほどに、雄雄しく勃起した男根はその胎内深く蹂躙し)
(きつく窄まる子宮の口すら貫かんばかりにグイグイと亀頭を食い込ませていった)

むっ…メディア… すまん、もう、出る…な。
だが…… 終わりそうもない…… 何度でも……何度でも…お前に注ぎたいと……思っている…!
(自分にそこまでの欲望があったことに驚きつつも)
(湧き上がる快感に流され腰の動きを早めていく)
(一打ちごとに布団をずり上がる妻の身体を、両肩を掴むことで押さえつけ、そこへさらに激しいピストンを加える)

く…んぐ……お……メディア…… メディア!!
(ぐぷ、と子宮を押し上げる亀頭が膨れ上がり)
(男の強靭な生命力を象徴するように熱く粘る白濁汁が、十分突き解した子宮口めがけてドクドクと注ぎ込まれる)

ぐっぉ… まだ…だ…メディア……
123キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/29(土) 00:17:33 ID:???
>>122
はっ、はぁ、あぅっ……
――ふ、ひぃぃいっ…!!…あっ、は、ぁっ…!
あ…ありが、と…っ…
(引き攣れる指先は爪を立てないようにしながらも硬く手を握っていて)
(真名を呼ばれるだけでビクンと身体が弓なりにしなり相応の快感が襲ってくるが)
(眼に涙を浮かべつつ強張っていた表情を緩ませ幸せそうな微笑みを見せる)

あぁあ、ふぅうっ、ふ、くっ、あっ、あっ、ひくぅぅうっ!!
(蕩けきった思考の端に宗一郎の昂ぶった欲望の片鱗を感じ取ると)
(この身が夫を昂ぶらせていることは肉の悦びと共に心の歓喜を満たし)
(削ぎ落とすような容赦のない荒々しい責めはそのままダイレクトにふり幅の大きな快楽となって)
(肉のぶつかり弾ける音、卑猥な水音をグチャグチャと立てながら性交は深まり)

ふぁあぁあ、あく、あくぅうぅうっ、きゅ、ふ、ひぁああっ!?
ひくっ、ひ、んっんーっ、ぅううぅっ、ふ、ぁあぁ、あ、あぁああっ!!
(射精の予感にこくこくと頭を縦に数度振ってこたえ)
(高まる限界への近づきとともに激しさは増し、乱れる様子もまた増して)
(衝撃を吸収するべく逃れる余地もなく、全ての威力は膣内へとぶつけられ)

ひ、ぎ、ぃいぃいっ?!ひぐっ、ひ、ひっ、ふ、ひぁあぁあぁんっ!!
(一際強く名前を呼ばれるとビリビリと痺れるほどに響いて激しくなった交わりからくる快感とともに襲い掛かって)
(歯をかみ締めるようなしぐさを見せたかと思えば口を大きく開いて喉の限りに悲鳴に似た嬌声を上げ)
(灼熱の溶岩のような精の塊が注がれると共に絶頂に達し、組み敷かれた下で痙攣するように跳ねる)

ふ…あ、あ、あっ…あ、でて、る、ぅ、ふぅ、うっ…
124葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/29(土) 00:31:16 ID:???
>>123
……メディア……。
(これほどに乱れ喘ぐ妻を見るのは初めてのことで)
(その蕩け惚けた美しい顔と、股間から這い上がる快感がどこまでも自分を解放するような気がした)
(肩に痣がつくほど掴み押さえつけていた手を離し、汗で額に張り付く紫髪を不器用に撫で付けてやる)

…………っ。

(そうしていても初めて自分の中に芽生えた獣欲は治まるどころか一層猛々しく男根を反り返らせる)
(ガリ、と歯噛みすると勢いをつけてそれを妻の膣から引きずり出し)

メディア……続けるぞ。
……くっっ…… んおぉぉっ…!
(硬い、欲情に逸る声で命じ、脱力した妻の身体をうつ伏せにさせる)
(細い腰をがっちり両手で掴むと荒々しく引きずり上げ、尻を差し出した姿勢を強要した)
(長身が、汗に濡れうねる裸身にのしかかり、白い尻に腰を叩きつける)
(まだ、白い濁液を溢れさせる膣口に湯気を立てる亀頭がズブリとめり込み。反り返った幹が、背中側の膣壁をごりごり)
(えぐりながら急角度で突き刺さっていった)

むぐ…お… メディア……これは…… 私は獣に……なったよう…だ……!
(しっかりと掴んだ妻の細い腰を、容赦のない力で乱暴に前後に揺さぶり自分の腰にたたきつけていく)
(そのたびに、パンッパンッと肉が肉を打つ音が響き。先ほどまでとは違う角度で最奥を突きあげる亀頭の衝撃が、キャスターの体内に広がっていく)


【普段なら私が落ちる時間だが、今夜は続けられる】
【だが、キャス…メディアは大丈夫か?】
125キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/29(土) 00:48:44 ID:???
【…も、申し訳ありません、宗一郎…】
【やはり、先に、私が…お返しをするのに異常に時間がかかって、もちそうにもなく…】
【今日はここまででよろしいでしょうか…?】
126葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/29(土) 00:54:01 ID:???
【そうか、確認して幸いだった】
【ああ、ここで凍結にしよう】
【凍結の繰り返しでお前に負担がかかっていなければ、いいのだが…】
【次回だが、明日の夜は予定が入ってしまってな。日曜の夜か、来週末になってしまうが…】
127キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/29(土) 00:58:17 ID:???
>>126
【と、とんでもありませんっ…私は、宗一郎様とこうしていられるだけで…】
【私こそ、ご負担になっていないかと…】

【ありがとうございます、宗一郎っ…】

【日曜の夜は少々私の都合が…次は来週になってしまうのは、寂しいですが…】
128葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/29(土) 01:02:05 ID:???
>>127
【私は負担など感じていないし、今日が心待ちだった】
【そうむしろ…今日で終わらなかったことに安堵すらしているかも知れない】

【そうだな…では来週。とりあえず金曜日でいいか?】
129キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/29(土) 01:06:44 ID:???
>>128
【うっ、うぅ、嬉しいですっ…宗一郎様っ…】
【そこまで言って頂けるなんて…わ、私はっ…幸せものですっ…!】

【はいっ…9月の4日になりますね、私はおそらく大丈夫かと…】
130葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/29(土) 01:09:14 ID:???
>>129
【うむ……】
【わかった。では金曜日の、一応21時集合でいいな?】
【もし、都合が悪くなった場合は伝言スレに連絡することとしよう】
131キャスター ◆J8OJyeKqR6 :2009/08/29(土) 01:12:12 ID:???
>>130
【はいっ…私からも、都合の変更があり次第後連絡をさせて頂きますっ…】
【来週末を心待ちにしております…】

【お先に失礼致します、宗一郎様、おやすみなさいませ…】
132葛木宗一郎 ◆2QMuCoKX6I :2009/08/29(土) 01:17:23 ID:???
>>131
【ああ、私もそうしよう】
【おやすみ。次に会うのを…楽しみにしているぞ。メディア】


【長々と借りたが本日はこれでスレを返却する】
133 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 01:08:56 ID:???
【これからスレをお借りします】

最初はミイナから書き出してくれるのか。
お言葉に甘えてそうさせてもらうよ、レスはゆっくりでいいから。
134石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 01:23:20 ID:???
乾パーイっ♪
(チンッと軽い音をたて互いにグラスを傾ける)
(ルームサービスのカクテルをふたつ)
(まだ飲めないはずのアルコールを喉に流し、心無しか顔を赤く染め)

ふふっん、おーいし…
『お兄ちゃん』とこうするの夢だったんだぁ
大人っぽくて素敵でしょ?
他に愛人さんがいたら、そういうとこで私と差をつけられちゃうし
(親子にも見える年齢差のはずが、ここではごく自然に『お兄ちゃん』と呼んでみせる)
(『お兄ちゃん』からのお願いだったけど、今では普段使う『オジ様』のほうが不自然に感じるくらい)



【お兄ちゃんって大人だなぁ…】
【そういう余裕あるとこも素敵だよ】
135 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 01:33:57 ID:???
>>134
……乾杯っ!
(グラスを合わせカクテルでわずかながら喉を潤すが、まだまだ酔いは回らない)
(だが対面のミイナは慣れてないのか早くも顔が赤らんでいるのがわかる)

俺だってミイナとこうしてお酒を飲むのが夢だったんだ。
叶うのはまだまだ先だと思ってたけどね…。
他に愛人なんて作ってるわけないだろ?
ミイナを愛してるんだ……世界中の誰よりも、な。
(「お兄ちゃん」と呼んでもらえると上機嫌で声のトーンまで明るくなり)
(じっとミイナを見つめつつ、グラスを持っている手にそっと手を重ねていく)


【ミイナの恋人ならこのくらい余裕をもってないとね】
【こっちは凍結でも大丈夫だから眠くなったら遠慮しないで言ってくれよ】
136石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 01:43:04 ID:???
>>135
ホントかなぁ?
お兄ちゃんくらいお金持ちで素敵な人ならたくさん愛人さん持ってると思うんだけどなぁ
ふふ…私もお兄ちゃんが、世界で一番大好き…
もしその言葉が嘘で、他に愛人さんが一杯いても
私、お兄ちゃんになら騙されてもいいや…
(お兄ちゃんに寄り添い、こちらも見つめ返して)
137 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 01:49:31 ID:???
>>136
たとえ愛人をいくらでも作れるとしても、いらないだろ?
だってミイナがそばにいてくれるんだ…他の女に会いに行く時間がもったいない。
騙されてもいいか…今夜は機嫌がいいみたいだね。カクテルの効果もあるのかもしれないな。
せっかくだから、オトナの飲み方をしよう。……んっ。
(カクテルを口に含んだまま、口移ししようと唇を近づける)
(こちらを見つめるミイナと目が合い、微笑みながらキスを求めて)
138石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 02:07:20 ID:???
>>137
きゃはは、お兄ちゃんってば褒めすぎだよぅ
全部本当なら、私嬉しいなぁ…
(目を閉じると、そっとお兄ちゃんと唇を重ね)
(少しずつ吸い出すように口移しでカクテルを飲んでいく)
(体格差があるから抱きつくようになって、線の細い身体をお兄ちゃんに預けて)
139 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 02:14:19 ID:???
>>138
んくっ……。
(唇を合わせてキスを交わしながら、カクテルをミイナの口内に少しずつ流し込んでいく)
(こちらを見上げるようにキスするミイナを支えてあげるように抱きしめる)

全部本当に決まってる…
こうなったら、信じてもらえるまでいっぱい愛してあげるしかないな?
(立ち上がりつつミイナを抱き上げるみるが小さな身体は軽々と持ち上がり)
(大きな窓からは灯りが明滅する綺麗な夜景が広がっていた)
140石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 02:23:53 ID:???
>>139
あはぁ…いいよ、お兄ちゃん…いっぱいしてぇ…
お兄ちゃんならどんな恥ずかしいことでも、変態プレイでもしてあげる…
相手がお兄ちゃんならエッチなビデオに出てもいいよ…
(子供とは思えない卑猥な言葉を並べ)
(するするとパンティだけを脱いで床に落とす)

綺麗…
こんな中でお兄ちゃんに抱かれるんだ…
141 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 02:30:34 ID:???
>>140
今度ミイナと一緒にエッチなビデオに出演しようか。
ミイナが立てなくなるまでエッチして、子犬のように首輪をしてみたり…
(細い首筋を撫でながら首輪を巻いた姿を想像していた)

綺麗な夜景に包まれて、綺麗なミイナを抱くんだ。
可愛いよ……ミイナ。
(衝撃を与えないようにそっとベッドに寝かせ、その上にまたがる体勢に)
(手が短いスカートの中に入って、下着をはいていない股間を撫でていく)
142石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 02:42:55 ID:???
>>141
お兄ちゃんとのセックスがカメラに撮られちゃうんだ…
いやらしい言葉いっぱい言って、ペットみたいにされちゃう…
(首筋に触れられ、欲情した視線が向けられる)
(それがどうしようもなく快感で、思わず身震いして)

ああぁ…お兄ちゃん…
今日はどうしよっか…
泣き叫ぶ私をレイプしたい…?
それともオナニーさせる…?
道具を使ったり、コスプレもいいよ…演技には自信あるから…
ン………!はぁぁ…お兄、ちゃ……
(股間にはぷるんとした触感の小さなペニスがだらだらと液を垂らしていた)
(『女の子』として調教され、勃起しても固くならず柔らかなまま射精してしまうクリペニス)
143 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 02:55:08 ID:???
>>142
ミイナのどんな顔も逃さずカメラに収めるんだ。
犬みたいにワンって鳴くミイナや、よがって涎を垂らす表情まで…
お得意の演技力に頼らなくても…心からそうなるように犯してやるからな?

ふっ…さすがミイナはわかってるな。
全部やってみたいことだらけじゃないか……
……さっそく、いやらしい声が出てきたな…。
(柔らかいままのペニスを軽くつまんで、ミイナの甲高い声が聞こえると少し擦ってやり)
今夜はミイナのオナニーを見せてくれ。
当然とびっきりいやらしいオナニーを披露してくれるんだよな?
(額や頬に何度かキスをしてから、ミイナが自由に動けるよう隣に身体を反転させる)

【だんだん眠くなってきた……一旦凍結にしてもらうのはマズイだろうか】
144石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 03:16:55 ID:???
>>143
オナニー、だね…私の男の子の部分が見たいなんてお兄ちゃんは流石だね
もし私に欲情したら、いつでも襲っていいよ?
別のことさせたり、してもいいんだから
(額と頬へのキスに心地よさそうにし)
(部屋のテレビの、それも有料チャンネルを映す)
(女が男に犯され隠すことなく嬌声がテレビから聞こえる)
(それを見ながら自らのペニスを握り、普通の男の人がするようにオナニーを始めるのだった)

はっ…あっ…は…すごいやらし…もうだめ…で、る…
(クリペニスからはピュッ精液が放たれシーツにシミを作る)
(それでもまだ足りず、今度はお尻に指を入れながら自身を慰める)


【一度凍結しちゃうと冷めちゃうタイプなんだぁ私】
【次回まで熱がもつか分からないけど、それでいいなら凍結する?】
145 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 03:22:02 ID:???
>>144
【凍結したいところだけど、冷めちゃったら楽しめないよな】
【今日のうちにもっと楽しみたかったけどもう限界が近づいてきたみたいだ…】
【惜しいけどここまでで。ごめんなミイナ】
146石動ミイナ ◆G7qESRxm0s :2009/08/30(日) 03:27:36 ID:???
>>145
【私もスッゴく惜しいよ…】
【もっとお兄ちゃんと変態っぽいことしたかったな…】
【また○○スレで呼ぶか、私もたまに募集かけるから】
【そのとき会えたらまたよろしくね?】

【おやすみ、お兄ちゃん。スレを返すね。】
147 ◆Jn0P1gZZ16 :2009/08/30(日) 03:29:52 ID:???
>>148
【またミイナを見かけたら声をかけさせてもらうよ】
【さわりの部分だけでもけっこう楽しめたね、ありがとう】
【ミイナ、おやすみ。それじゃあね】

【スレを返すよ】
148吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/01(火) 22:16:31 ID:???
【スレをお借りしますね】
149鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/01(火) 22:21:01 ID:???
【護と一緒にお借りします】
>>148
【私の番からだけど、もうちょっと待っててね】
150吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/01(火) 22:21:59 ID:???
>>149
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
151鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/01(火) 22:46:38 ID:???
>>110
ひゃうっ!?んっ……だ、だからって今すぐじゃなくてもいいわよぉ……
(護が腰を動かすとまた甘い悲鳴を上げて)

うん、わたしも……ま、真もっるが求めてくれるなら……私だって護が…
(護の思いがこもった言葉に恥ずかしがりながら)

わ、わかってるわよ、私だって護がそんなにいつも発情してるなんて思いたくないし……
うん、するときは……するってことで……今日は頻度が高いけど

まっ!まだそんなに……わかった……じゃあ護はそこに……
(ちょっと呆れながらも覚悟を決めて、護に向き直る)
152吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/01(火) 23:04:53 ID:???
>>151
絢子さん……
(絢子さんが自分の想いに応えてくれる、そう思うだけで胸の中が誇らしさと喜びでいっぱいになった)
ありがとうございます、絢子さん。
絢子さんにそんな風に思ってもらえて、僕、とっても嬉しいです。

う、ご、ごめんなさい……旅行に出かけて、開放感があって、なんだか自分が抑え切れなくて……
だ、だけど、絢子さんが本当に好きだから!
(と言いかけたところで、絢子さんがもう一度するのを受け入れてくれた)

は、はい! じゃあ、よ、よろしくお願いします。
(絢子さんに真正面から見つめられ、急に気恥ずかしくなってしまった)
(激しい行為に乱れた後でも、絢子さんはとても綺麗で神々しかったから)
(だけど、性器は正直で、萎えるどころかますます元気になって)
(そそくさと砂の上に仰向けになった)
っ……
(砂は焼け付くように熱くて、でも絢子さんを心配させたくなかったので、悲鳴を堪える)
(そして、咄嗟にビアトリス制御で砂の温度を下げ、絢子さんにさあどうぞ、と手を差し伸べた)
153鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/01(火) 23:24:03 ID:???
>>152
もう!何をそんなに瞳を潤ませてるの!?
全くずるいんだから……

うう……そう言っておけば何度求めても許して貰えると思ってない?
(そう言いながらもそれが真実であるのがちょっと悔しくて、でも嬉しくて)

げ、元気よね……
(屹立している護自身を目にするとそれだけしか言えなくて)
あ、ありがとう護……
(ビアトリスの動きから護の心遣いを感じると嬉しくなって少し緊張も解れて)
いくわね……あっ!
(ゆっくりと腰を降ろして淫部に硬くて熱い物を飲み込んでいき……)
154吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/01(火) 23:45:40 ID:???
>>153
あの、その、そんなつもりが無いとは言いませんけど……
だけど、本当なんですよお。
(少しだけ涙目になって告げる)

は、はい、僕もびっくりしてるんですけど……
こんなに、その、何回もできちゃうなんて。
(褒められたと思うべきか、呆れられたと思うべきか、判断ができずに)
(思春期に入ってから、もちろん性欲は人並みにあったと思うのだが、これはちょっと限度を超えてるかも、などと思ってしまう)
絢子さん……
(どきどきしながら、絢子さんが自分のものを受け入れてくれるところを見つめる)
う、うわああ……
(絢子さんがゆっくり、ゆっくりと腰を下ろすと、ペニスが熱く、ぬめった場所に呑み込まれて)
んんっ! んふうん……絢子さん、あや、こ、さあん……
(後光のように陽光が絢子さんを彩り、本当に綺麗で)
(そっと絢子さんの手を握りながら、息遣いとともに軽く弾んでいる乳房に見とれて)
絢子さあん、とっても綺麗ですう……
(絢子さんの中で、性器が一回り膨らんだような感覚)
(愛する人の中に包まれているだけでも、とても気持ちよかったけど、それだけでは我慢できなくて)
(それに、やっぱり自分だけじゃなくて絢子さんにも気持ちよくなって欲しかったから)
えっと、僕も動きますね? 絢子さん。
(そう言ってから、ゆっくりと下から絢子さんを突き上げ始めた)
155鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/02(水) 00:09:43 ID:???
べ、別に疑ってる訳じゃ……なんだかまたコントロールされてる?

ここまで凄いなんて……さすがに思わなかったわ……
だ、だから嫌いになっちゃう訳じゃないからね!!
(ちょっと疲れたような顔を見せ、慌てて訂正する)

くっ!ふぅ……あっ…私の中で…また大きくなってる………
(滾るペニスに貫かれて出来るだけ押さえた声で喘ぎ)
んん……そんな甘えた声を出さないで……私…我慢でき無くなっちゃうからぁ……
(その言葉を示すようにゆっくりと腰を上下させてペニスを感じて)
ふぅんっ!!まも、るっ!!まもるぅ!!
156吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/02(水) 00:11:05 ID:???
>>155
【ううう、せっかく絢子さんの綺麗な姿を見てるのに、今夜はここで凍結、お願いできますか?】
【えっと、次は金曜以降なら大丈夫だと思います】
157鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/02(水) 00:14:26 ID:???
>>156
【謝らなくてもいいわよ、護にも都合があるんだし】
【そうね、それなら土曜日の夜でどうかしら】
158吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/02(水) 00:15:35 ID:???
>>157
【あは、ありがとうございます】
【えっと、はい、それじゃあ土曜日の夜、22時ですか?】
159鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/02(水) 00:22:38 ID:???
>>158
【どういたしまして、それじゃ土曜日の22時に】
【お休みなさい護】
(体を屈めて目線を合わせるとそっと目を閉じて)

【お返しします】
160吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/02(水) 00:25:46 ID:???
>>159
【はい、それじゃあ土曜日の22時に】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、絢子さん】
(目線を合わせてくれた絢子さんの唇に、ちゅっとキスをする)


【スレをお借りしました】
161吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/05(土) 23:37:18 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>155
あは、絢子さんのためだったら、何回だって頑張れますから。
だ、だけど、その、絢子さんも疲れますよね。
だから、疲れたら言ってください。
絢子さんを辛くしたいわけじゃないですから。
(本当に心配そうに、上になってくれた絢子さんを見つめた)

んふ! 絢子さんの、な、中が気持ちよすぎて……
そ、それに、ふああ! み、見られちゃうかもしれないと思ったら、何だかすごく興奮しちゃってえ!
(絢子さんが腰を動かしてくれて)
(その長い髪も、豊かで美しい乳房も、二人のリズムに合わせて揺れが大きくなって)
(それが、絢子さんとしてるんだという実感を与えてくれて、ますます腰が動いてしまう)
うん! あううん! 絢子さん、んあう! 絢子さん、す、素敵です!
絢子さんの中、お日様よりも暑くて、絢子さんの体、海や空よりももっと綺麗で!
(ぐじゅぐじゅと、互いの性器が交わっているところから音がする)
(絢子さんの体重が一点に加わって、二人の腰が密着するとペニスの先端は確実に一番奥を捉えた)

【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
162鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/06(日) 00:07:20 ID:???
>>161
そっ!そんなズルイ訊き方しないで
ほ、本当に嫌なら、いくら護でも断ってるわよ……

はぁん!んっ!くはぁ……ふっ!
(護の言葉に返事を返す代わりに激しく腰を動かして護を感じ、護に感じてもらって)
ちょっとぉっ!!これ以上恥ずかしくなること…ひゅっ!!言わないっ……でぇ!!
(振り乱した黒髪が汗と潮風で肌に貼り付いて)

あっ!ありがとうっ!!護もぉ!すて……くぅん!!
(パワフルに突き上げてくる動きに言葉も上手く紡げなくて)
あんっ!く、はあぁっ!!!
(体の芯を貫かれると大きな声を上げて絶頂して)

【お待たせ、遅くなったけどよろしくね】
163吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/06(日) 00:20:47 ID:???
>>162
ら、らってえ! あ、絢子さんとす、するのも大好きだけど、絢子さんの事、とても大事だからあ!
(ぎゅっと、下から絢子さんの手を握って、尚も激しく突き上げる)
(?いだ手を通じて、ありったけの愛情と、交わることで感じている快楽を伝え)
はうう! ん! あ、あは! 絢子さんの中、今きゅってなりました。
見られると思って感じちゃったんですか?
うん! んふん! ああん! 絢子さん、いっちゃいそうです!
(小柄な体躯からは信じられない勢いで、絢子さんを持ち上げる)
ふうん! 絢子さん! あ、絢子さん、いっちゃった、はああ、ぼ、僕もいっちゃいますう!
こ、このまま、あったかい絢子さんの、絢子さんの中、に!
(ぎゅっときつくなったような気がする絢子さんの中に、精液を噴き上げた)
んくうん……絢子さあん……好きぃ……
(びくっびくっと腰を震わせながら、一滴残らず、絢子さんの中に)
164鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/06(日) 01:08:22 ID:???
>>163
そんなこと言って……本当はっ……前者がメインなんっ……じゃないの……?
(ちょっとイジワルしながら

あふ……あ、当たり前じゃないっ!み、見られてたらぁ、もう私表を歩けないわよぉ……
うんっ!イきそう!!護にズンズン突き上げられてもうイッちゃうのおっっ!!
(直前の言葉を覆すように激しく乱れて大声で喘いで)

いいわっ!私の中に出して!わたしも、もうだめなのっ!護のオチンチンでイかされちゃうのおおっっ!!
(達することでギュッと締め付け、吐き出された護の性を感じて)
165吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/06(日) 01:20:26 ID:???
>>164
ふう、はあ、はあ……
え、えへへ、そ、それは僕も男ですから……
だ、だけど、絢子さんが大事なのは本当なんです!
(意地悪されてるのにも気付かず、慌てた様子で答える)

あううん、だけど、恥ずかしいのに感じちゃってる絢子さん、とっても可愛いです。
もっと、もっと可愛い絢子さんを見せてください。
(ゆっくりと体を起こし、砂の上に座った姿勢になると、そっと絢子さんを抱きしめた)
あは、絢子さんの胸、どきどきしてます。
(そのまま絢子さんの胸に頬ずりして、ゆっくりと腰を動かし始めた)
んうう……絢子さんの中に、いっぱい出したのに、まだ、ぼく……
(でも、さすがに絢子さんは辛いかなと思って)
ふう……ふう……
(絢子さんの胸に顔を埋めたまま、息を整えていく)
あは、その、つ、続きは、旅館に戻って……だ、駄目ですか?
(胸の谷間に顔を半ば挟んだまま、絢子さんの顔を見つめて、誤魔化すように微笑んだ)
166鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/06(日) 01:50:33 ID:???
>>165
ふぅ……じゃあそれでいいわ
愛してくれてありがとう護…
(ちょっと複雑そうに微笑むと軽く触れるキスをして)

はぁ、はぁ、あたり……前じゃない…
こんなにされたら……もう心臓が破裂しそうだったわよ……
(今でも野外で全裸なのでまずい状況なのは変わっていないのだが、そこには気付かず一区切り付いた安堵の表情を浮かべている)

え……うん……いいわよ……
でもちょっとだけ休ませて……
(護を胸に抱きしめたまま目を閉じてしまう)
167吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/06(日) 01:58:42 ID:???
>>166
あ……ん……
(絢子さんがキスをしてくれると、それだけで幸せな気分になる)
はい、ありがとうございます、絢子さん。
僕に、愛させてくれて……

あは、でも、本当に可愛いです、絢子さん。
こんな風に可愛い絢子さんを、僕が独り占めできて、夢みたいです。
だけど、夢じゃないんですね。
こんなに暖かい絢子さんと、一つになってるのは、夢じゃないです……
(うっとりと、絢子さんの乳房に頬ずりをした)

はい、絢子さんが落ち着くまで、こうしてましょうね。
(性器同士が深く結びついたままでは、なかなか落ち着かないのだが、幸せいっぱいな気分に浸っているため気付かない)
その、海でもたくさん遊んで、ここでしちゃいましたし、絢子さんも疲れちゃいましたよね。
だから、夜までゆっくりしましょう。

【えっと、もっと遅くまでできると思ってたんですけど、ちょっと眠気が……】
【今夜はここまでで良いでしょうか? 来週は、水曜まで朝が早いですから、水曜の夜からなら大丈夫です】
168鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/06(日) 02:01:14 ID:???
>>167
【了解したわ、遅くなっちゃったせいでごめんなさい】
【そうね……それなら来週の木曜日でどうかしら】
169吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/06(日) 02:03:41 ID:???
>>168
【いえ、その、絢子さんとちゃんと愛し合えましたし、とっても充実した一時でした】

【はい、それじゃあ木曜日の、22時で良いですか?】
【お休みなさい、絢子さん。先に眠らせてもらいますね】
(そっと背伸びをして、絢子さんにキスをした)


【スレをお返しします】
170鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/06(日) 02:13:39 ID:???
>>169
【そんな風に言われたら照れちゃうわよ、こっちは申し訳ない立場なのに】

【いつも通りの時間でいいわ、遅れた私が言う事じゃないんだけど】
【お休みなさい護…んっ……】
(目を閉じて嬉しそうにキスされる)


【スレをお返しします】
171キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/06(日) 23:25:18 ID:???
【長門有希 ◆aOzDS0uK3Mとスレを借りる】

【今日はどこも混んでいるようだ】
172長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/06(日) 23:34:26 ID:???
>>171
【……移動完了。場所を借りる…。】
173キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/06(日) 23:35:45 ID:???
>>172
【今夜はどこもお盛んなようだからな。場所を探すのは結構手間取ったぞ】
【え〜っと次はながと身体が、どうする?このまま進めるか?】
【それとも打ち合わせして改めて始めるか?】
174長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/06(日) 23:42:25 ID:???
>>171
エラーと称するものの蓄積は感知していない。
でも、私のこの感情がそれに値するのならば、私は現在エラー状態ということになる。

……私という一個体のみで判断するのなら、あなたに思われていることは、問題ない…。
また一緒に生存する場合も同じ。
(ショートカットの髪を揺らしてこくりと頷いて)
175長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/06(日) 23:44:50 ID:???
>>173
【移動前のレスは完了した】

【私としては特に希望を持っていない。あなたに合わせる。あなたの希望は私の希望。】
176キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/06(日) 23:49:25 ID:???
>>174
…まあ、エラーの定義なんて俺には分からないが、エラーでもエラーじゃなくても…
長門が今抱いている感情は本物だろ?
なら、何も問題ない。

そうか…。なら、こういうことしても問題ないんだよな?
(さすがに理性にも限界があるのか、誰もいないとはいえ大胆な行動に出る)
(髪が揺れるほど感情を表した長門を抱き寄せて細い腰に腕をまわして胸板に頭を押し付けさせる)
さっきより…ずっと早いだろ?
長門に好きって言われて、受け入れてもらえてうれしかったってことだ。
だから……
(長門の顎に指を添えて上を向かせると、目を閉じて唇を重ねる)

【場所は部室ってことで問題ないか?】
【じゃあ、部室でイチャイチャって言うのが俺の希望だ。これでいいか?】
177長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 00:03:44 ID:???
>>176
私のこの感情は、情報統合思念体に関知されたものではない。
これは私自信の確かなもの。

……問題ない。
…普段の1.5倍の心音を確認…。
(されるがままに抱き締められ、相手に身体を預ける)
(先程より早い心音に、興味を若干滲ませた瞳で相手を見上げる)
…………。
(下顎に触れる指にぱちぱちと瞬きで反応、勝手も分からず瞳を開けたまま口付けられ)

【問題ない。私もそれを希望する。】
178キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/07(月) 00:11:40 ID:???
>>177
(え〜と普段が60回ぐらいでその1.5倍だから90回……相当だな)
(しかし、これだけ幸福な時間を過ごしていれば無理もないと思いなおす)

………ん……。
(軽く唇をふれ合わせたあと、顔を離して眼をあけ、長門の反応を確認する)
…………もしかして、目、開けたままだったか?
長門、ああ言う時は目をつぶるもんだぞ?
(先ほどの一連の動作をしっかり観察されていたかと思うと顔が火照るのを感じる)
(さっきのは無し!と心の中で呟いてから、腕に力を入れなおし)

もう一回だ、今度はちゃんと目をつぶるんだぞ?
(もう一度目をつむり長門に顔を近づけてしっかりと唇を重ねる)
(抱いていた片腕を下ろして、そっと長門のお尻に触れさせ撫でる)
(何か反応を示すか?っと思いつつキスを続けながらそっと目を開いてみる)
179長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 00:21:45 ID:???
>>178
心音以外に体温の上昇、頬の紅潮が認められた。…これはあなたのエラー?
(僅かに小首を傾げて)

………。
(開けたまま、の問いにコクリと頷いて)
近付いてくるあなたがユニークだったから。…善処する。
(長い睫毛を揺らして瞳を閉じ、まるで人形のように停止する)
(唇同士が触れ合う間も言いつけを守り目を伏せていたが、尻への感触に不思議そうに目を開けてじっと相手を見つめ)
180長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 00:22:09 ID:???
>>178
心音以外に体温の上昇、頬の紅潮が認められた。…これはあなたのエラー?
(僅かに小首を傾げて)

………。
(開けたまま、の問いにコクリと頷いて)
近付いてくるあなたがユニークだったから。…善処する。
(長い睫毛を揺らして瞳を閉じ、まるで人形のように停止する)
(唇同士が触れ合う間も言いつけを守り目を伏せていたが、尻への感触に不思議そうに目を開けてじっと相手を見つめ)
181長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 00:22:45 ID:???
【連投した…気にしないで】
182キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/07(月) 00:30:23 ID:???
>>179
人間の場合はエラーじゃなくて高揚してるっていうんだ。
簡単な話、長門とこうしてて俺は高揚して…興奮して…。動物的に言うと発情している。
(いってて恥ずかしいが、今の状況を自分なりに整理してみた)

…こういう場合のユニークは心に傷をのケースがあるから注意しろよ?
(どうとっても褒め言葉には受け取れない台詞に戸惑うが気を取り直してキスに集中する)
(微動だにせず目をつむられると、それはそれで心配になってしまう)

……う…そう見つめられると、こっちもやりにくいんだが?
(ためにしに数回さわさわっと手を動かしてみるがじっと見つめられるとどうにもやりにくい)
ちなみに、さっきのがキスで…今しているのを愛撫という…。
って、長門に説明している状況がものすごく珍しい気がするが……とりあえず、気持よくないか?
(何か反応が欲しくてお尻に肉を鷲掴みにして揉んでみる)
(そのまま長門の唇を甘噛みして唇を舌で舐める)

【了解だ】
183長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 00:48:30 ID:???
>>182
発情…。生殖行為に必要なものと認識している。
このインターフェースは、あなたたち人類と同じように設計されている。従ってあなたが望むならそのような行為も可能。
(相手の台詞に頷き、ぽそぽそと説明)

………そう。…不思議な感じ。気持ちいいかどうかについては、比較対照がないので説明できない。
(所謂エロ専門用語を理解し、いつものように返事をする)
(立て続けの愛撫にも淡々と話を続けるが、普段よりも瞬きの回数が多く、また視点も乱れがち)
……あなたもこうされることを望んでいるのなら応じる。性器に接触することで快感を得られるはず。
(手の平でそっと相手の股間に触れ)

【…有難う】
184キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/07(月) 00:57:45 ID:???
>>183
そっ、そうか……。
(うれしい、はずだがいざその行為をしている場面を想像すると口数は少なくなる)

まあ、比較対象がいても嫉妬の種が増えるだけだからいいが……。
(長門が好意を示してくれてキスまでしてくれたのに、さらに上を求めてしまうと)
(男とは欲張りな生き物だということを再認識してしまう)
(淡々とした口調の中にも、わずかだがいつもと違う表情が垣間見えるだけで今は満足なのかもしれない)
んっ…あぁ。…健全な男子高校生なら好きな女の子にこんなことされて喜ばなう奴はいないだろう。
もちろん、オレだって例外じゃない。
(スカートの上からお尻の肉を揉みしだいて愛撫を続けながら、そっと更に手を下げて長門の性器に触れる)
長門が触ってくれてるんだから、俺もしてあげないとな。
(ズボンの股間部分を這う小さな手に、徐々にそこが膨らんでテントを張る)
(立ったままお互いの性器を触りあっているのは、気分の高揚を助長する)

【悪い長門、眠気が来てしまったようだ】
【できれば…凍結を頼みたいが、頼めるか?】
185長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 01:03:19 ID:???
>>184
【……レスに時間を要する。こちらを先に返す。】
【睡眠は三大欲求。逆らうのか好ましくない。……無理しないで。】

【凍結は可能。待ち合わせ伝言に書いてもらえれば、返信する。】
186キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/07(月) 01:06:46 ID:???
>>185
【性欲も最大欲求だが…まあ、今の場合は睡眠が勝るな】
【そこに逆らうのが人間の理性だが……、また逢えるなら今回は大人しく本能に従おう】

【俺は夜なら大体空けられると思う】
【詳細な日程が決まり次第伝言を残すつもりだ】
【悪いが…先に落ちさせてもらう】
【おやすみ、長門】
187長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/07(月) 01:16:37 ID:???
>>184
……?
(黙りこくった相手に、何か間違えたかと僅かに首を傾げ)

…このようなことは初めて。比較することは難しい。
……嫉妬…心を引かれる人の愛情が他の人に向けられることを恨み憎むことと記憶。
…私の観察対象は涼宮ハルヒのみ。安心して。
(何か大きく勘違いしているが本人なりに励ましの言葉をかける)

…そう。………っ…。
(直接性器に触れられ、小さく息を飲む)
……私も直接触れることを望んでいる。…許可を…。
(相手のベルトに手をかけて、続きをしていいか許可を求めてじっと見つめ)


>>186
【…承知した…あなたからの伝言を待っている。】
【私もこの時間帯なら問題ない】
【おやすみなさい…】
188長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/08(火) 22:59:36 ID:???
【場所を借りる…】

【移動完了。待機モードに入る。】
189キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/08(火) 23:04:49 ID:???
【長門とスレを借りる】

【よし、いるな?】
【次は俺からだったはずだ。今夜もよろしく頼むぞ】

>>187
その通りなんだが、いざ説明されると自分の心がすごく狭いように感じる。
…まあ、安心できるかどうかは別として、ありがとうな、長門。
(彼女なりに自分を慰めてくれようとしているのは感じ取れたのかお礼を言う)
とりあえず、浮気の心配はなさそうだ。

……?
(今、かすかに反応したような気がして一瞬頭にはてなが浮かぶが、それが感じてくれているのかどうか興味がわく)
(下着をずらして、今度は直接女性器に触れてみる)
…、してくれるのか?
ああ、盛大にやってくれ。お互い気持よくなった方が俺もうれしい。
(何だか以前にも同じようなセリフがあったようなデジャヴを感じるが長門が自分にしてくれると思うとうれしかった)

長門、舌出してくれるか?
(先ほどのキスが忘れられなくて自分も舌を出して舌同士を触れあわせる)
190長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/08(火) 23:18:05 ID:???
>>189

【…こちらこそ。】

………そう。
(礼を言われ不思議そうに僅かに目を丸くして)
……まだ許可出来ない。あなたが先。
(自分の性器に触れようとした手を素早く掴み、自覚は無いが抵抗できないような力で自分から離すように引っ張り)

………。
(許可を貰い、ぱちぱちと瞬きをした後相手のベルトを外して抜き取り、机に丁寧に置き)
……………座って。
(日頃自分の特等席になっているパイプ椅子をすっと指さして)

……舌…?
(ぺろりと小さな舌を出してこれでいいかと尋ねるようにじっと相手を見つめ)
191キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/08(火) 23:26:57 ID:???
>>190
(一瞬長門に拒絶されたのかと不安になるが「まだ」という単語がついていたことを思い出す)
(それに、その手には有無を言わせない力がこめられ大人しく手を引くことしかできない)
俺が…先?
(そう聞いた瞬間ベルトを外され、一瞬の出来事であまり状況を整理できない)

座る前にしておきたいことがあるから、ちょっと待ってくれ。
…んっ…っちゅ…んぅ…ぺろ…ん………
(少しずつ状況を整理しながらも、舌を出して貰った応えぐらははっきりと覚えている)
(長門の舌を吸いこみ、絡ませ合いながら唾液を交換する)
(いやらしい水音が誰もいない部室に響き渡るのを感じつつ唾液を交換する)
(銀色の糸をあとに残し口を放すと、長門の額にそっとキスをして言われたとおりパイプ椅子に座る)

これでいいのか?
(言われたとおり座ってみたが、ベルトを抜かれた以外、自分には変化がないように思える)
192長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/08(火) 23:47:14 ID:???
>>191

……。
(座る前に、の言葉に小さく頷き。相手の顔が近付くと、学習したのか瞳をゆっくりと伏せ)
……ぅ……んっ…
(差し出した舌を絡められ反射で身体を強ばらせる。暫くそのまま微動だにしないが、こちらからも相手の舌を吸い真似をしてみせ)
(咥内に流れ込むどちらのものとも言えない唾液をこくりと喉を鳴らして飲み込み、頬へのキスを大人しく受ける)

…そう。問題ない。
(座った相手の足の間に身を割り込ませ、ちょこんと跪く)
(細い指を伸ばしてスラックスのホック外してファスナーを下ろし、下着を暫く見つめた後ゆっくりとずらし)
……触っていい?
193キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/08(火) 23:53:28 ID:???
>>192
ん…はぁ…。
長門の唾液、おいしい…と思うぞ?
(言ってて恥ずかしくなり途中で言葉が詰まる)
キス、嫌いか?

お、おい長門……
(それは拒否からの呼びかけではなく、たんに驚いただけ)
(脚の間に跪く姿が可愛いと思ってしまう)
(そして性器を露出させているのだとわかると相手の意図を察し)
ああ、頼む。
(長門の頭にポンっと手を置いて愛おしそうに髪を撫でながら、ペニスの行く末を見守っている)
194長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 00:10:01 ID:???
>>193
……味がするの?
(おいしい、を直接の意味で捉え疑問を投げかける)
………好きか嫌いかで答えるなら、前者。この個体はあなたに触れられることを望んでいるから。
(自分の胸に手を充て淡々と質問に答えるが、さらりと問題発言を織り交ぜ)

…そう。………同期完了。情報のインストール、並びに実行項目の処理が完了。
(ぼそぼそと呪文のような言葉を唱えると、相手の性器に向き直り)
(薄い唇を近付けそっと先端に口付ける)
(裏筋、竿、根本と余すところ無く口付けた後、根本を両手で包み込んで小さな舌を出し先端をぺろりと舐め)

………。
(舌を引っ込め口をもごもごし味を確認、再び舌で猫のようにぴちゃぴちゃと先端を舐める)
195キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/09(水) 00:30:31 ID:???
>>194
味というか…雰囲気というか…。
よく分からないが、もっと欲しいと思ったのならまずいとは言わないだろ?
(改めて自分で考えてみても説明に困ってしまう)
……そうか。なら、もっと触ってやらないといけないな。
(こういう発言を絡められるたびに動揺してしまう自分は長門になれていないということだろうか)
(しかし、これだけ短い時間で長門の意外な一面を何回魅せられただろうかと、頭の中で数えていく)

ん?何か言ったか?
(細部までは聞き取れなかったが、少なくとも日本語ではあるようなのでいつものインチキ技ではないと判断)
(頭の中に「?」を浮かべているとそっとペニスの先端にキスされ、心臓が脈動すると同時にペニスもぴくっと反応する)
(口づけされるたびにどんどん硬く反り返っていき)
(包み込まれることには完全に勃起していた)

長門…こんな知識…って聞くまでもないか…。
(敏感な先端部を一舐めされ背筋がゾクゾクっとするのを感じる)
(もごもごして、味わっている姿も自分を高揚させる材料の一つとなって)
(先端ばかり舐められると段々と腰が逃げていき、無意識のうちに長門の頭を押さえている)
んっ……っちょ、ちょっと待て…先っぽばかりは…さすがに…。
(他人に触られることすら初めての経験なのに、敏感な部位を重点的になめられると快感で頭がぼうっとしてくる)
196長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 00:46:23 ID:???
>>195

…もっと……………。
………それは涼宮ハルヒの言葉で言う『おかわり』のようなもの?
(中々理解しにくい感覚らしく、暫く無言で居たが、困ったように眉を僅かに下げ相手にとって身近な言葉を挙げて)

……これが勃起状態。男性が興奮状態にある証。
…私も現在この状態に酷似している…。
(勃ち上がった性器を脳に焼き付けるように、まじまじと見つめ記憶に残し)
(ぽつりと呟くと相手の見えない位置で内股を震わせ)

………。……わかった。
(先端を舐めるだけでは物足りないと思ったのか、小さな口を開いてゆっくりと性器を口に含んでゆき)
(先端がすっぽりと咥内におさまった後、これで良かったかと確認するように上目で相手をちらりと見やり)
(そのまま吸い付きながら、頭をゆさゆさと小刻みに前後させ刺激を与えてゆく)
(飲み込めなかった唾液が口から溢れ、蛍光灯の光を反射しながら根本を握る手や床にぽたぽたと垂れ)
197長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 00:47:30 ID:???
>>195
【……時間は平気?】

【再度凍結にも応じる。無理は禁物】
【あなたの睡眠時間が心配】
198キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/09(水) 00:50:20 ID:???
>>197
【悪いな、凍結にしてもらえるか?】
【あまり無理をして体調を崩してもお前と会う時間が減るだけだしな】

【とりあえず、水曜と…土曜の夜も空くかもしれない】
【長門の時間の都合はどうだ?】
199長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 01:03:57 ID:???
>>198
【…問題ない】

【明日来れる確率は12%ほど。あなたが平気なら土曜日を希望する…】
200キョン ◆2t7PYVUmno :2009/09/09(水) 01:06:28 ID:???
>>199
【ずいぶんと明確な確率が出たな】
【じゃあ土曜日にしよう…。時間は俺は今日ぐらいからできるが長門はどうだろうか?】
【詳しい時間は長門が決めてくれ】

【じゃあ、今夜も楽しかった。ありがとう】
【おやすみ、長門】
201長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 01:08:33 ID:???
>>200
【土曜日なら時間はいつでも構わない。】
【仮に22時と設定することを提案する。障害発生時には伝言を残す。】

【…おやすみなさい。……また、…。】
202長門有希 ◆aOzDS0uK3M :2009/09/09(水) 01:10:11 ID:???
【…挨拶を忘れた…。スレを返す…。】
203吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/10(木) 22:47:03 ID:???
【スレをお借りしますね】
204鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/10(木) 22:48:18 ID:???
【護と一緒にスレをお借りします】
>>203
【それじゃ続きはもうちょっと待っててね】
205吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/10(木) 22:51:14 ID:???
>>204
【絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてますね】
206鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/10(木) 23:04:44 ID:???
>>167
チュ…んっ……ふふ、なんだか変なお礼
でもすっごく嬉しい

また……誉めておけば次も出来るとか思ってない?
(美辞麗句に照れながらちょっとひねた返答を)
夢だったらいつか覚めて消えちゃうわ、そんなのは……嫌だから……
(ちょっと切なそうな表情で護を強く抱きしめる)

お願い……今何かされたら今度こそ動けなくなっちゃうからね?
(すぐに再開しないようにちょろっと釘を刺す)

【お待たせ、今夜もよろしくね】
207吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/10(木) 23:14:58 ID:???
>>206
ええ? そ、そんな事は……
だ、だって、お世辞を言ったって、絢子さんには通じないですし……
それに、もう絢子さんに隠し事や、嘘をつくのは嫌なんです。
だから、これは僕の本当の気持ちです。
(真剣な表情で伝える)
(いささかその表情を裏切る状態ではあったが)
んむ! 絢子さん……
(抱きしめられると、絢子さんの豊かな乳房に顔が埋まって)

はう、は、はい、もちろんです。
(絢子さんの中で性器は硬いままだったが、そこまで堪え性がなくなったわけではない)
(だから、少しだけどぎまぎしながらも、素直に頷いた)
そ、それじゃあ、旅館に戻りましょうか。
その前に、着替えないといけませんね。
(ちょっとだけ、本当にちょっとだけ名残惜しかったけど)
(そう言って、自分の腰の上に座り込んでいる格好の絢子さんに、結合を解くよう、それとなく促した)
208鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/11(金) 00:03:36 ID:???
>>207
う、うん……わかった、護のことを信じるわ
(護の勢いに推されたように頷いて)
イジワルしてごめんなさい……チュッ……
(真剣に訴えかける護にお詫びのキスをする)
ありがとう……
(柔らかい物に埋もれて返事も出来無そうな護にそう囁いて)

さすが護、頼りにしていいわよね

あ……そう言えばそうだったわね……
(今思いだしたというように)

それじゃ……あんっ!
(抜くときに護のカリがひっかかって艶めかしい声を上げてしまう)
ん……はぁ……
護の横に腰掛けるとビアトリスでパーカーを運んで身体を隠して)
209吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/11(金) 00:14:49 ID:???
>>208
ふむむむ……
(柔らかい所に顔を埋めさせながら、返事ができなくてもぐもぐと呻く)
(このままだとまた変な気持ちになってしまいそうで)

んふう、は、はい、頼りにしてください、絢子さん。
僕、絢子さんが頼れるくらいに、もっともっと頑張りますから。
(目の前の女神に、力強く宣言する)
(絢子さんと付き合い始めてから、何度も何度も誓ってきたその思い)

はうん!
(にゅるっと、熱い絢子さんの中から解放されるとき、ペニスの敏感な部分が擦れて、思わず喘いでしまった)
はあ……はあ……
(のろのろと、水着を引き上げながらのろのろと立ち上がった)
(ペニスが勃起して、こんもりと盛り上がっているのが恥ずかしくて)
絢子さん、い、行きましょうか。
(列車やバスの中でしたのと同じように、ビアトリスを操って他人の意識をそらせる)
(どこまで効果があるのか、正直きちんと試したことはないのだが、堂々とこの状態で人前に出る勇気も無かった)
210鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/11(金) 00:36:40 ID:???
>>209
うん、でも……今でも充分頼りにしちゃってるわよ
私がきっと……ううん、絶対に、生涯ただ一人の恋人なんだから
(力強く宣言した護に出来る限り最高の笑顔を向けて)

はぁ……え?あ、そうね…今用意するから
(ゆっくりした動作でブラを付けなおしていたところに声をかけられてビックリした様子で振り返る)
(ぼんやりしていたのは護に釘を刺して置いて抜くときの感覚で自分が感じてしまったことが気恥ずかしくて……)
っ……そ、それじゃ行きましょうか
(護の水着を持ち上げる膨らみに思わずツバを飲み、意識してることを悟られないようことさら目線を外して)
211吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/11(金) 00:44:26 ID:???
>>210
絢子さん……
(頼りにしてる、その一言がとても嬉しくて)
(ただ一人の恋人と言われると、やっぱり嬉しくて)
(何でこんなに感じても尽きることが無いのかと思うほど、絢子さんへの愛情が湧き上がる)

……?
(何だか絢子さんの様子がおかしかったけど、ついさっきまでしてた事を思い返せば仕方ないかな、とも思い)
(同時に、絢子さんと結びつき、触れ合った感触を思い出してしまい更に股間が膨らむ)
あうう……は、はい、行きましょう。
(目をそらす絢子さんを見て、やっぱり怒ってるのかな、と思った)
(だけど、その分夜は頑張って、絢子さんに喜んでもらおう、などと見当違いな決意を胸に秘めつつ、海の家に)

それじゃあ絢子さん、着替えたら、またここで。
(ビアトリス制御はそれなりに上手く行ってる様で、なんとなく不自然な様子の二人を、誰も気に止めなかった)
(シャワーを浴びて、砂や情交の跡を洗い流しつつ、深呼吸して勃起したままのペニスを鎮める)
(ついさっきまで間近で見ていた絢子さんの肢体を、脳裏から振り払いながら)

ん、これでよし。
(どうにか身繕いを整えて、絢子さんと落ち合うために海の家を出た)

【えっと、絢子さんまだ大丈夫ですか?】
【僕はもう1レスくらいやり取りできそうですけど……】
212鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/11(金) 01:10:08 ID:???
そ、それじゃ早いところ行きましょうか、さ、早く
(一旦その気になってしまうと意識して気を逸らさないと人目もはばからず発情してしまいそうで)
(素っ気なくて護を不愉快にさせてしまわないかと心配にはなるけど現状を維持するのがやっとだった)

ええ、後でね
(そう言って別れて女子更衣室に入るとなんとか耐えられた安堵でくずれ落ちそうになる)
(シャワーを浴びる間も素肌に当たる水が愛撫に感じるほどで)
いけない、これじゃ着替えても護の前に出られないじゃない
(シャワーの水をビアトリスで冷やしてまで浴びてなんとかさました後水着から着替えた)

これでよしっと、護は……
(身支度を整えて護を捜しに外へ出て)
いたいた、お待たせ護
(とにかくなんでもないのだと自分に言い聞かせ、大きく深呼吸してから護の肩を叩いた)

【それじゃ私の方はこのレスで】
【護は次いつがいい?】
213吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/11(金) 01:11:56 ID:???
>>212
【えっと、ちょうどきりが良いですし、今夜はここで】
【僕は、金曜、土曜は大丈夫です】
【その後だと……水曜日以降でしょうか】
214鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/11(金) 01:14:44 ID:???
>>213
【はい、お疲れさまでした】
【それなら私は来週の木曜日になるわね、一週間空いちゃうか…】
215吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/11(金) 01:16:22 ID:???
>>214
【はい、お疲れ様でした】
【そうですね、一週間……長いですけど、また絢子さんと会えるって思ってたら、きっとすぐに過ぎちゃいます】
【だから、また会ってもらえますか? 絢子さん】
216鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/09/11(金) 01:22:44 ID:???
>>215
【そうね、いつも護に会えるまでの期間はいつの間にか過ぎてる感じだから平気よね】
【私の方こそそれを聞かなくちゃいけない立場よ、遅刻はするしレスは遅いし……】
【だから…いつもありがとう…ん……】
(感謝の意を込めて長いキスをして)
【お休みなさい護】

【スレをお返しします】
217吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/09/11(金) 01:25:10 ID:???
>>216
【僕は、絢子さんの事が大好きですし、絢子さんと過ごす時間はとっても楽しいですから】
【それよりも、絢子さんが時間のやりくりで無理してないかって、その方が心配です】

【ん……】
(絢子さんにキスをされて、まるで女の子みたいにうっとりしてしまう)
【はい、お休みなさい、絢子さん】
【それじゃあ、木曜日の22時に】

【スレをお返ししますね】
218名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 04:43:26 ID:???
退室
219八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/11(金) 22:17:17 ID:???
【この場を桐生と借りる】
220桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/11(金) 22:22:40 ID:???
>>219
【では今夜もたっぷり可愛がってやろう!】


はっはっはっはっ。
可愛いといわれただけで動けなくなるとは、やはりお前もまだまだお子ちゃまだな!
(真っ赤になった紫を、両手に腰を当て胸をそっくり返らせた偉そうなポーズで見下す)

んーーーー??
なんだぁ、おまんこビショビショでエロコスの股間にでかい染みができてオマンコの形も
くっきり浮き出てるんだろぉ?
くくくっ。見せたくないなら、見せたくなるようにしてやろう…!
(へたり込んだ紫の目の前に仁王立ちになった桐生の股間から、うねうねとのた打ち回る無数の触手が伸びて)
(紫の巨乳に触手たちがまとわりついた)

(にゅるぅぅ…ずりゅるぅぅ…にちゃ、にちゃ、ベチャベチャ…ニチャ…………)
(白いコスチュームをずりさげた、小指より細い触手の群れが飛び出した巨乳を覆いつくす)
(触手の先端は糸のように細くしなやかなうえに柔らかい。その先端が乳房の表面にびっしりはりつき、産毛の穴を)
(一つ一つ穿り出すようにいじりまわした)

どぉだぁおっぱい蕩けそうだろぉ…… その分、オマンコが寂しいだろぉなぁ紫ぃ、くっくっくっく……。
221八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/11(金) 22:43:07 ID:???
>>220
【くっ…し、仕方ないから、今日も付き合ってやる】


ちっ、違うっ…!私は、そんなことで動揺したりなど…!
(慌てて顔を上げて否定するも、赤い顔と狼狽はは隠しきれずにいて)

…う、そ、そんな、ことは……
(明白な嘘をついていることから後ろめたさを感じ、視線をそらしながら口ごもり)
――ひっ…な、何を…っんぅううっ!?
(グロテスクな異形の触手が身体に巻きつくと小さく悲鳴を上げて身じろぎ)

あっ…!?
(胸部を包む白い布が下げられ、しっとりとほのかに色づいた双乳が飛び出し)
ひぃいっ…や、やめぇえ……ふっ、ひぃっ、ひっ…あぁぁあぁ…♥
(生理的な嫌悪すら催すようなおぞましいものが胸を覆っているというのに)
(はいずりまわられると驚くほどの甘美な快感が襲ってきて)
(だらしなく口を開いて気丈な眼が蕩け、スカートの裾をひっぱりながら内腿をもじつかせて弱弱しい抵抗をする)

あ、ひぃ…ぃぃい…ひゅ、ごぉ…おっぱい、とろけ、ちゃ…ふ…ぁぁあ♥
222桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/11(金) 23:03:38 ID:???
>>221
ほぉぉぉ……へー、ふーん?
さすが対魔忍のホープさまは、俺ごときの愛撫では感じたりしないってかぁ?

ほーんーとーかーなー……?
(紫の苦しい嘘に、余裕たっぷりの意地悪そうな笑みを浮かべ俯く顔を覗き込む)

(その間にも触手どもは白く柔らかい乳房を丹念に執拗になめしゃぶる)
(触手から分泌される生暖かく精液に似た汁も乳房全体に塗りたくられた)
(そして、放って置かれていた乳首にも触手が襲い掛かる)
(その触手の先は糸ではなく吸盤状で、猫の舌のように柔らかくざらついた内壁ですっぽり左右の乳首を咥えこむと)
(ギュイギュイと四方八方から締め上げ擦りながら、ジュル、ジュルルゥと音を立てて吸引していった)

ふっふっふ……。
お前が正直に言うまでオマンコは見てやらんし、触ってやらーん!
(言葉に反して蕩けた表情の紫の頭に掌を乗せ、グリグリと撫で回しながら宣言する)
(そういいながらも、肉腫を通じて紫の神経に干渉し、裾を押さえる片手を少しだけ動かし――レオタード越しの)
(オマンコをキュッと指先で撫で上げさせた)
223八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/11(金) 23:18:56 ID:???
>>222
そ、そうは、言って…いない…
(あまりにあからさまな嘘をつくことは出来ず、苦しそうに言い訳して)

…うっ、うるさいっ!こっちを見るなっ…!!
(意地悪く覗き込んでくる顔から赤くなった顔を片手で隠して)

ひッ、ふぁぁぁあ…ッ…あ…♥…ひっ…い、ぁぁあ…ッ
(長く引き絞られるような悲鳴に似た声に、艶かしい甘い色が宿って)
(ズキズキと痛むほどに疼いていた乳首に触手が触れると大きく身体を震わせ)
ひぃいぃいッ?!
いぁああぁあッ、ひ、ひぁあっ、ふ、ぁああんッ、ひゃあ、ひゃめぇえ、すっちゃ、やぁああッ…!!
(赤子のようにいやいやと首を振っては蕩けるような快感に落とされ、触手に覆われた胸を揺らす)

ふっ…う、やぁぁああ…ひぃいっ、く、ふぅううぅうっ…
あ…♥
……撫で、られ…あ、ぅう…っふ、き、りゅぅ……
(愛でられるように頭をなでられるとふにゃりと眉尻がさがって砕けるように力が抜け)
(涙に潤ませた瞳で見上げ、助けを求めるように名前を呼ぶ)
ひくっ!?
(ちゅく、と勝手に動いた指に驚いたのもつかの間のことで、軽く触れられただけで余計に秘裂は疼きだし)
(こっそりと指をそのまま少し動かして、縦のスリットを上下に指で撫でてしまう)
224桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/11(金) 23:47:50 ID:???
>>223
むむむぅっ……。
な、撫で撫で好きなのか? 紫……まったく、お前という奴は……。
(軽い気持ちで頭をなでてやると、無防備に蕩けた顔を見せられ思わず赤面する)
(怒ったような、困ったよう顔でブツブツと呟いていたが……)

だーーーー、まったく、何処まで可愛いんだお前は!?
俺を萌え殺す気か、このデレ忍が!
(良く分からないことを叫びながら膝をつき、触手に乳房を覆いつくされた紫の頭をしっかりと胸に抱きしめる)
(わしゃっわしゃっと乱暴なまでに頭を撫でたり頬と頬を擦りあわせた)
(愛娘か何かのように可愛がりながらも、いや感情の昂ぶりに応じるように触手は乳房と乳首を激しく弄り)
(チュウ、チュチュウッ! チュウウゥツ! と吸盤触手は猛烈に乳首にキスし持ち主の興奮を伝えていた)

…………どうだ、ん? 紫。こうしてやったら素直になれるか?
オマンコどろどろで我慢できないって。気持ちよくってオマンコ自分で弄ってるって言えるだろう?
ほれ、紫のやらしいオマンコ弄り、俺に見せてみろ?
(激しい鼓動を打つ胸に紫の頭を抱き寄せ、耳元に掠れた声で囁き。その耳をジュルジュルとしゃぶった)
225八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 00:02:03 ID:???
>>224
わ…わか、な…それ、される、と…頭、ぽぅって、なってぇ…
(未知の感覚に対する戸惑いに心細そうにぼそぼそと呟き)
(それでももっと撫でて欲しいと甘えて強請るような視線を向ける)

ふっ…う、え…?
(言われている意味がすぐに理解出来ずに瞬きをするうちに抱きしめられ)
…き、りゅ…
(夢を見ているような惚けた表情で胸の中に顔を埋め)
…っあ、あ♥きりゅうっ…!!
ふぁあぁああっ、あっ♥ひ、くぅぅうっ、あ、はぁっ♥んぅううぅうっ!!
(頬を摺り寄せながらいくつも艶かしい吐息と喘ぎを漏らす)

……うぅ……
う、……み、るなぁ……
(涙をためた瞳で恨めしげに睨み上げるも、一旦触れてしまった指は止まらずにショーツ越しに水音を響かせはじめ)
ひゃふぁあぁっ…あぁあっ……く、ぅぅううっ……
(胸に抱かれながら耳元で優しく囁かれると下唇を噛んでいた口元が緩み)
(おずおずと控えめにゆっくり足を開いていく)
226桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 00:26:10 ID:???
>>225
ふふん、それではまだ、裾で隠れて見えないぞぉ?
(横から紫の身体を抱きしめ、一緒に股間を覗き込むように視線を向けた)
(まだその視線を邪魔する白い装束の裾のことを指摘してから、濡れた耳たぶをカリ、と犬歯の先で齧った)
(巨乳を責める触手たちは、とりあえず言うことを聞き始め脚を広げたことの褒美のように責め方を変え)
(手首ほどの太い触手で二重、三重に巨乳を締め上げ歪で卑猥な形に縊りあげていき)
(乳首をくわえ込んだ吸盤触手は、内側から舌のように細い糸触手を伸ばし乳腺をチリチリ鋭く刺激した上に)
(粘液を塗り込みしみこませながら、チチュゥゥゥ……と乳腺まで犯していく)

そら、裾をあげて、もっと脚をひろげろ。
そして俺にちゃんと報告するんだ…。いまお前の指が必死で何をしているのかをな……。
くくく、大丈夫だ…。
お前がどんなに淫乱で変態でスケベな対魔忍だろうと……俺はお前のことが好きだからな?
227八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 00:50:10 ID:???
>>226
くぅっ…ふぁっ♥あ、ひぃっ…い、あ、あぁぁああぁあ…ッ
(揶揄するような言葉にキッと睨みかけるが、すぐに快感に蕩けてしまい)
(震える指で白いスカートの裾をつまむとゆっくりと持ち上げていって)
ふ、ひぁああぁああッ、ひゃぁ、ひっ、ひくぅっ、う、ぁああぁあッ!!
(責める方法を変えた触手に驚く暇もなく身体は素直な反応を示し)
(白痴のようにだらしない顔で喘ぎ、嬌声をあげっぱなしで飲み込む余裕のない唾液が口の端から溢れる)

う、……わ、私も、す、好きだ、桐生…
(唐突な告白に一瞬押し黙るも、わななく唇を開いて見つめながら呟き)
(羞恥に顔を真っ赤に染め上げながら、短いスカートを持ち上げたまま、足を立てて左右に開き)
(内腿を粘度の高い愛液がどろりと糸をひいてはなれ、色の変わった秘部を晒す)
…あ、わ、たし、は…じ、自分、の…ゆ、指、で…いじって、ます…ふ、ぁ♥
(流石に恥ずかしくて指の動きは控えめになりつつも貪欲に快感を求めて縦筋を彷徨い)
(くちゅ、と音と糸を引きながら指を自分から離すと両手でスカートの端を持って)
桐生ぅ…、自分の指、じゃ…全然、駄目、だ…
228桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 01:13:30 ID:???
>>227
お、いいぞいいぞ、紫……。
(眼鏡の奥の怜悧な瞳が、鋭くも熱い視線で紫が自分で弄る股間に突き刺さる)

そら、ご褒美だ……ん。
(素直に脚をひろげ告白する紫の頭をまた一つなでてやってから、最初のときとはまったく違う)
(しかし情感の篭った唇を触れ合わすだけのキスをして)

そうか、俺のことが好きか? うむうむうむー!
これもご褒美だ、これも、これも、これもご褒美だぞぉ、俺の可愛い対魔忍よ…っ!
(ズリュリュ、ギュルウ、と巨乳を縊り上げる触手が激しく蠢き、ほとんど乳首並みの感度まであげた巨乳全体を)
(手荒く擦り上げる。乳首はクリトリスに近い感度になり、乳腺を糸触手でズリュズリュ穿り返され、吸い付いた吸盤が)
(ザリザリ乳輪から先まで満遍なく磨り潰した)
(さらに尻の谷間を滑ったしなやかで太い触手が、パンッパンッと張りのあるヒップをビンタし痺れる衝撃を与え)
(後ろ側からもスカートをめくり上げると、放置されたオマンコとは違う待遇をとばかりにアナルめがけてショーツの内側に)
(触手が潜り込み。小指ほどの太さのなめらかな触手がジュブブッジュルブブッと、慣らすように狭い肛門をピストンし始めた)

わかっただろう?
俺の言うことをちゃあんと聞けばこんなに気持ちいい、もっと気持ちいいご褒美がもらえるんだ…。
だから、まだいえてないこともちゃんと言わないとな?
紫はどこを弄ってるんだ? どこを、どう、俺にして欲しいんだぁ?
229八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 01:39:57 ID:???
>>228
うっ…く、ぅ…あ、んまりっ…み、見るなっ…!
(羞恥心がいくらか理性を取り戻させて、拒むような口をきくが、それ以上の抵抗はせずにいて)

ごほう、び……?
…んっ……。
……は、ぁ…ぅ…キス…あま、い……
(たどたどしい言葉遣いで艶めく唇を余韻を味わうように微かに上下させる)

…っ、す、き、だっ…好き、す、ひッ!?
(確認されると半ば自棄を起こしたように何度も繰り返す途中で、さっきとは違った種類のご褒美が与えられ眼を剥く)
ひ、いっ、ぎぃぃいいぃいッ、は、ぐぅぅうううッ、ひ、あぁぁああッ!!
(大きな乳房はそのまま本来とは比べ物にならない快感を生み出し)
(感度を増幅させられた乳首は触手の特殊な責めに呆気なく屈して、悲鳴に似た声を上げてすぐに果てる)
――あ…ぉ、ひ、ぃッ…
くひぃぃいッ!!?
あ、ふぁっ、あっ♥あ、―――ひっぃいぃぃいんッ!!
(絶頂の波に舌を突き出しぶるぶると震えているとバチン、と大きな音と共に臀部に衝撃が走り)
(鋭い痛みがはしったかとおもうと、焼けるようなジンジンと鈍い痛みが広がっていって)
(充分に慣らされたアナルはすでに物欲しげにひくついていて、触手をあっさりと飲み込むと腸壁の擦れる感覚にすぐにまた絶頂し)
(ぼたぼたと滴るように前から愛液を床に、後孔にと垂らしていく)

…は♥
イっひゃ、イっひゃったぁ…きもひ、いひ、ころぉ…いっぱ、い…♥

あっ、う…
―――欲し、い…
…ゆ、指、じゃ、なくてぇ…き、桐生のぉ…桐生の、ちんぽぉ…♥
私の、淫乱な、お、おまんこ、にぃ…い、いれて、く、……だ、さい…
(ハッハッと犬のように浅い息をしながら、白い布地をずらしてぐちゃぐちゃに熟れた秘部を両側から指で広げて見せる)
230桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 01:58:11 ID:???
>>229
よしよしよーーーっしぃぃっ。
可愛いぞぉ可愛いぞぉ紫ぃぃぃ!!
んっちゅっ ちゅっ ちゅるっ ちゅっlちゅっっ!
(快楽を与えれば与えるほどに甘く蕩ける紫の声に、顔に、言葉に興奮と歓びが混みあがり)
(紫の頭をおさえて、愛犬を激しく甘やかす飼い主のように顔を髪を頬を撫で回し、額や鼻や唇、顔中にキスの雨を降らした)

そうかぁぁぁ俺のチンポが欲しいかぁ!
紫の淫乱マンコを、俺のデカイボチンポで可愛がって欲しいんだなぁぁ!?
(叫びながら立ち上がり股間から、触手やイボや繊毛で覆われたそれ自体が魔物ともいえるペニスを反り返らせる)
(自らオマンコをさらけだした紫をうつ伏せの雌犬の姿勢に這わせ背後からのしかかった)

そーーーーらぁぁチンポいくぞ、いくぞ、いくぞぉぉお!!
(グジュリ、グジュリと、一本の触手が深くささりかき回されるアナルの下、オマンコにゴツゴツしたイボチンポの先端があたり)
(そのまま一気に押し出される)
(グジュゥゥッ……… ゴボオボッッ!! と。性交で出るとは思えない重い摩擦音とともに紫の膣は巨大な異物に占領された)
231八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 02:07:54 ID:???
【うぐっ…き、桐生、いいと、ころ…だ、だが、わっ、私は眠いッ!】
232桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 02:09:40 ID:???
【そうか……俺はビンビン…いやギンギンだがな…】
【まぁお前がそういうなら是非もあるまい。ここで凍結するとしよう】
【解凍はいつにする? 俺は明日の夜でも空いているが…】
233八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 02:13:37 ID:???
>>232
【…最低だな…】

【も、もう少し、私に付き合ってもらうぞ…】


【明日、か…日曜日の夜は、空いているか?】
234桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 02:15:59 ID:???
>>233
【こ、この俺が最低だとぉぉぉ!? さっきまでのデレが一瞬でツンに! これぞ紫クオリティィィィ!】

【………うむ、当然だ。少しなどと遠慮することもない】
【日曜の夜となると、大体21時〜0時までがロール可能時間になるな。あるいは、午前中なら10時ごろから動けるが…】
235八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 02:19:56 ID:???
>>234
【お前はいちいち下品なんだ。…まったく、何でこんなのに…】

【…そ、そうか、それは…な、なんだ……さ、最悪だなっ…】

【昼間はあまり確約がきかない、夜、21時に、するか?】
236桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 02:23:05 ID:???
>>235
【はいぃ? 何が「何で」なんだぁ紫ぃ?】

【はははっ。俺は今回のロールに区切りがついたら今度はシチュを決めてじっくりお前を可愛がりたいとすら思っているからな、なお】
【最悪だろう!? ……いやま、そいつは先の話だが、な】

【む、わかった。日曜の21時からだな】
237八津紫 ◆A9L81WFGM6 :2009/09/12(土) 02:25:07 ID:???
>>236
【何でもないっ!うるさいぞっ!】

【……な、なん、だと……そ、そんなこと、考えていたのか……】
【…さ、最低、最悪、だな、私にとっては不幸でしか、……し、仕方ないから、付き合ってやらなくも…ない】

【それで頼む】

【…先に寝るぞ、おやすみ、桐生】
238桐生佐馬斗 ◆fjeMxpjFPA :2009/09/12(土) 02:28:50 ID:???
>>237
【今のは杉○右京風にいってみたのだがウケなかったな…】

【ふっふはははは! そうか、最低最悪だか!?  ……付き合ってくれてありがとう!!】

【うむ、では日曜にな。おやすみだ、紫】



【では、スレを返そう】
239霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 21:05:40 ID:???
【スレを借りるぜ】
240 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 21:09:47 ID:???
【スレをお借りします】

>>239
……さて、紆余曲折を経て、場所も変わって次の日になったわけだけど。
魔理沙としてはこれからどう過ごしたいんだっけ?
(敢えて改めて聞いてみる)
241霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 21:15:14 ID:???
>>240
よう、来たな。
昨日も言ったとおり、今日は、その…あれだ。
本番以外の性行為っていうか、うん、性行為だ。
お前としたいと思ってる。

ただ、私も慣れてるわけじゃないからな?
だから……優しくしてくれると助かる。
242 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 21:22:37 ID:???
>>241
だいたいは聞いたけどね、眠いようだったし再確認と思ってさ。
本番以外の性行為……魔理沙が例に出してたのは、口だったかな。
他だと胸は……だから、お尻でとかになるのかな。
(前の流れを思い出しながら、念を押すように魔理沙に語りかけ)

分かってる、それならまずは魔理沙が思うように動けたほうがいいかな?
いきなり出されたりしても心の準備が出来ないだろうし……
(椅子に浅めに腰かけると、男の部分を探りやすいように膝を広げて)
(とりあえず魔理沙がやってみたいように任せようと待ってみる)
243霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 21:27:11 ID:???
>>242
口もそうだが、手でも構わない。
胸は難しいと思うけどな。
(自分でそういった直後、妙に虚しい気分になる)
…後、慣れてるわけじゃないというか……
あぁ、はっきり言うが、道具で何度かしてるが、
本物初めてだから、手加減しろよ?
(男が脚を左右に広げると、その間に入り込んで股間に手を触れる)
…す。すまん。脱いでもらって良いか?脱がししにくい…
(そういうと帽子を脱ぎ、椅子の上に置いて名無しを見上げた)
244 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 21:34:57 ID:???
>>243
手と口は一緒に使えるし、欲張りだからどちらもと言いたいな。
……胸は小さいほうが感度がいいと言うからさ。
(フォローに今ひとつなってない言葉しか出なかった)
そうなんだ、誰でも最初は未体験から始まるんだから
あんまり気にしないで……
道具で練習してるのを、そのまま出せばいいと思うよ。
(落ち着かせるように言いながら挙動を見守っていたが)
……おっと、ごめん……驚かないでよ。
(異性の着衣を脱がせるのに困っているのを見て腰を浮かせ)
(ベルトを外してズボンとパンツを下ろすと、充血したペニスが跳ね上がった)
245霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 21:41:47 ID:???
>>244
どちらか片方とは言ってないから、それでもいいぜ。
…いや、無理にフォローしてくれなくていい。
知ってるか?外の世界では、賓乳はステータスっていうらしい。
意味は分からないがな。
(名無しが腰を浮かせるのを見て、いよいよだなと心の準備をする)
(間もなくして名無しのペニスが外気に晒され、ペニスを見るなり、大きく目を見開いた)
もうそんなにでかくしてるのか…?
(実際のペニスを目の当たりにすると、慣れてないこともあり、やや緊張気味に)
……触るからな?
(恐る恐る手を伸ばし、名無しのペニスに幹に手を絡めていく)
熱いぜ。まるで、別の生き物みたいだ…。
(ペニスを握りながら名無しを見上げ、様子を伺いながら手を開閉させて、ペニスを握る強さを調整する)
246 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 21:50:11 ID:???
>>245
それならもう一段階……お尻の穴を使うんだったら
本番じゃないけど、かなり本格的な性行為になるのは大丈夫かな?
最近出来た言葉だけど、一部ではかなり流行りだね。
そのうち幻想入りしたらじっくり調べるといいよ。
(こちらもこれからに緊張はしているが、むしろ下半身には刺激になってるようで)
(ペニスの大きさに驚いている魔理沙に向けて声をかけていく)
こういう事をすると分かっていればね。
いいよ、どうぞ……ん……
(魔理沙の触れる肉幹は肉なのに堅く張り、熱い血潮が詰まっているのが分かる)
(握る加減を変えられると、揉まれている状態になって軽く疼いて)
そうかもね、これに突き動かされる事もあるし……
そこからの扱い方は分かってるかな?
247霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 21:56:25 ID:???
>>246
あぁ、優しくしてくれるなら構わないぜ。
急ピッチにされると、さすがに抵抗があるんだ。
そうだな、幻想入りした頃に暇潰しに調べてみるか。
(会話をしてるおかげで緊張は和らぐが、ペニスへの羞恥心はまだ和らがない)
硬いな…。ち、チンポって……最初は柔かいんだろ?
どうしてこんなに硬くなるんだよ?
(疑問をぶつけてるだけだが、羞恥心で声が上擦る)
それと…、手でするときは、こうやって擦ればいいのか?
(名無しを見上げながら手で幹を上下に擦り、ペニスの先端と名無しの顔を、チラチラ交互に見る)
248 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 22:05:00 ID:???
>>247
全てが初体験なわけだしね、ケダモノにならないように気をつけるよ。
まずは初めて見る本物に慣れるところから……かな?
調べて脱力しない事を祈ってるよ。
(そこを意識してるのが手に取るように覗えて、なるべく魔理沙のペースに合わせ)
えっと、海綿体ってスポンジみたいな構造になっていて
興奮するとそこが充血して、要するにパンパンの水風船状態になってたと思う。
……試しに曲げないでよ、凄く痛そうだから。
(昔授業で習ったうろ覚えの知識でなんとか説明してやる)
……ん、そう……ちょっと強めに握って、摩擦を加える感じで。
時々ペースを変えたり、先の亀頭……膨らんでいる部分を撫でたりするともっといいかな。
(緩やかに扱かれだすと、なかなか気持ちいい様子で)
(勃起したペニスが少し揺らめきを見せて、先に透明の汁が滲んで見える)
249霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 22:13:42 ID:???
>>248
そう言ってもらえて、少し安心したぜ。
本物に見るのも触るのも初めてなんでな、まずは慣れたい。
(ペニスに意識が傾いてるせいで、途中の声が聞こえない)
か、カイメンタイ?スポンジ?
…あぁ、なんか、調べた本に、そんなことが書いてあった気がするぜ。
(名無しの言葉に適度に相槌を打ちながら、手の力を緩め)
(気持ちよくなってもらおうと、注意を洗って手でペニスを扱く)
(肌を擦り付けるような要領で手を動かしてみると、皮と亀頭の繋ぎ目を意識した)
撫でるってのは、こうでいいのか…?
(繋ぎ目を撫でていた手を上に移動させ、鈴口を手で隠すと、子供の頭を撫でるように左右に動かす)
……なんだ?急に粘っこい感じがしてきたんだぜ…?
250 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 22:24:27 ID:???
>>249
それなら、感触に慣れるためにゆっくり離したり握ったりして
手の平に馴染む感じを掴んだりすると、落ち着いていいかもね。
(心ここにあらずなようなので、端的に慣れへの行動を考えてみたり)
……聞いてはいるけど、まだ緊張してて頭に入ってないようなー。
神経はしっかり張り巡らされてるから……
んふっ、扱いてる魔理沙の手の柔らかさも分かるんだよ。
(段々と本格的に感じてきて表情に色めきたつ変化が出て)
(継ぎ目を擦るたび、座ってる腰が小さく動いて我慢しているのが分かる)
そう、っ……亀の頭みたいだから亀頭と呼ぶんだけど
そのあたりを撫でて……粘っこいの、塗り広げる感じとかいいよ。
(鈴口を左右に撫でるとペニス自体がぴくりと跳ねて、粘つく汁がまた滲む)
それは先走りとか言って、この後……射精する準備のための液だよ。
スムーズに出るように、通り道を湿らしてるわけで……気になるなら、舐めてみる?
(記憶を手繰って解説しながら、好奇心を刺激するようにして口を使う行為にさりげなく誘導してみる)
251霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 22:35:05 ID:???
>>250
(亀頭を撫でていると、粘っこさは更に増していく)
言われてみれば、亀の頭に見えないこともないぜ。
(遊び心が湧く余裕が少し出来て、包皮を亀頭に被せ、少ししてから亀頭をまた露出させる)
こんな風にすると、亀が頭を出入りさせてるように見えるな…。
(相変わらず粘っこいのは出続けていて、手がベタベタになっていく)
へぇ、先走りか。精液より先に出てくるから先走りか?
(名無しの言うとおりに、先走りで掌を濡らして、亀頭に塗っていく)
こうすると、もしかして気持ちいい…?
(何となくそんな気がして、尋ねてみた)
え?こいつ、舐められるのか…?
チンポ、から出てきたの、舐めるのって……
でも……少し、興味があるぜ……
(鈴口を掌で撫でていたが、その手の動きを止める)
…………
(手を離し、先走りが溢れる鈴口に唇をゆっくり近づけていく)
…な、舐めるぞ?
(口唇の間からゆっくりと舌を現し、鈴口に近づけていく)
……ん
(そして、舌先を亀頭に触れさせ、先走りを舐め取るが)
……ん…ふ……ん…
(何も味がしないのが気になり、目を細めながら、何度も舌で鈴口とその周辺を舐めてしまう)
252 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 22:48:28 ID:???
>>251
……なかなか、余裕が出てきたみたいだね。
そんなところで……んっ、遊んでみるなんて……
お陰で、なかなか気持ちいい思い、してるけど。
(甲羅から首を出しているような、亀の頭が先走りを涎のように垂らしているのは)
(そうやって弄ぶ魔理沙の仕草に更なる興奮を覚えているせいで)
そういう事、他にも先を滑るようにして……気持ちよさを増す働きもあるからね。
ご名答だよ、魔理沙くん……
(茶化すように答えている間も、もっともっととせがむように)
(無意識に肉棒はぴくぴく跳ねてしまっている)
別に毒じゃないから、そんなの出したら、この後性行為する場合困るよね。
……それなら、遠慮なく口でも試してみればいいさ。
(魔理沙の手が止まり、話の内容で先が読めるとこちらまでドキドキして)
むしろ、そういった事のために呼ばれたんだから……聞くまでもないよ。
(緊張で、まるで焦らすようにゆっくり顔が迫り、舌が出てくる様まで)
(見せ付けているかのように遅く、お陰でしっかり脳裏に光景が焼きつき期待が膨らんでいく)
……おっ、う……はっ……指もいいけど、舌も……
あそこと同じ粘膜だからかな、段違いにいいよ……
(遂に舐め出されると、うっとりと魔理沙の頭に手を置いて、溜息を漏らすようになって)
(舌使いに応じて先走りが濃くなり、独特の淫猥な男の臭いが混ざり出してくる)
253霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 22:56:32 ID:???
>>252
…舐めてると、さっきより先走りが溢れてるみたいだぜ?
手でしてた時より、たくさん出てきて…ん……
そうだな、毒が出てきたら、大変なことになるもんな…
(舐めても平気だと分かり、舐めるペースが自然と上がり)
なんだよ、変な声出して…、あぁ、なんだ…
私に舐められて、気持ちよかったのか…。
(名無しが自分の行為で感じてくれてる思うと、何故かもっとしたいという気持ちになる)
ん…んぅ……
(ペニスが急に愛しく思え、唇を亀頭につけると、そのまま更に頭を下ろして咥え込んでしまう)
ちゅぷ…んぐ……!…ん…ふぅ…!ん…!
(頭を下ろして、亀頭と幹の境目を超えても更に下ろしていくと、先端が喉に当たった)
……ん…す……ふー……
(咽ないよう、鼻で大きく息を吸い、吐いて、落ち着くと)
んむ……ん……
(読んだ本の内容を見よう見まねで舌を動かし、亀頭を転がし始めた)
254 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 23:06:46 ID:???
>>253
舌は指より柔らかいし、亀頭に貼りつくように形が変わるから……
本当に気持ち良くなってるから、体が反応しているんだ。
だから心配いらないよ……うう……
(ペースが上がると膝が時々震えるようになって)
……気持ちいいのもあるし、嬉しいのもあるかな。
だって魔理沙が、俺の足元で本当に口にしてるの、見えてるから……うはぁっ!?
(舌を這わす場面を眺めていると、突然唇までつけるのに驚いて)
(何か言う間もなく一気に咥え込まれると快楽に包まれたように思える)
うはっ……魔理沙、いきなりそこまでするなんて……!?
……うぁっ、うんっ、行為としては問題ない……というか、むしろ優等生過ぎるかな……
予め調べてきただけの事はあるね……ふぅ……
(目を白黒させながら喉まで飲み込んでしまった魔理沙を見下ろす)
(呼吸が下腹にかかって、明らかにいっぱいに含んでいる様子はかなりくるものがあって)
(じっとしていても当たる口腔や舌の粘膜に息は乱されっぱなしで)
うっ、はぁ……いいよ、そうしていって……
(中で肉幹を弄られる感触に、頭に乗せた手で首を前後に動かすのを無意識に要求してしまう)
255霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 23:19:09 ID:???
>>254
ん…?
(頭に手が置かれていたのは分かっていたが、その手で頭を動かされた気がした)
(すると、本当に頭を動かされていたので、自分で上下に動かしていた頭の動きを止める)
ん……む…
(動きを止めると、もっととせがむようにされたので、そこで頭の動きを再開させることにした)
…ん…ちゅぷ…んむ……んぐ…ちゅぶ…ちゅぶ…
(自分の唾液で名無しのペニスが濡れ、頭がスムーズに動く)
(今、自分のしていることが名無しを気持ちよくさせていると思うと、とても嬉しく思えて)
(手も使ってみようという気になり、幹に手を絡め、口は亀頭を扱くようにする)
…ん…ん…ん…ん…
(幹を手で、亀頭を口で扱くのに夢中になっていき、行為に熱が入っていく)
256 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 23:27:32 ID:???
>>255
んっ……ん……そう、それもいいよ……
性行為する時は、出し入れするから……咥えて首を振ると、擬似的に……
フェラチオと呼ぶけど、とても男にとっては気持ちいい状態なんだ。
(恐る恐る加減を見ていると魔理沙も動くのに抵抗はないようなので)
(行為を説明しながら続けさせ、その美貌に自分のペニスがしゃぶられるのを愉しみ)
ん、はぁ……んん、くうっ……幹のところ、強めの刺激が効く……
飲み込みが早過ぎるかも、魔理沙……上手いよ……
(肉幹を扱かれるとひっきりなしに膝が笑い、ペニスの震えもびくびくと激しくなって)
(はっきりと魔理沙の施す性戯で物腰に余裕がなくなっていく)
ふうっ……このまま続けたら、その……出ちゃうよ?
(このまま口に出していいのか、そこまでは厳しいのか)
(それとも他の行為に移るのか確認したくて、切羽詰まりながらもなんとかそれだけ聞く)
257霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 23:37:54 ID:???
>>256
ふぇあふぃお…?
(行為の最中に声をかけられ、ペニスを咥え込んだまま返事をする)
(そこで一旦、口を離し、ペニスを解放し、顔を離した)
(ペニスは自分の唾液と名無しの先走りで濡れ、照明を反射してテカテカと光っていた)
なぁ。お前のチンポ、咥えてると……楽しいって思ったんだ。
最初は緊張したのに、段々、自分も気持ちいいような気がしてきて…
口の中でチンポが震えて、舌でその感触を味わって…
(そこまで言うと、またペニスを咥え込み、名無しが感じてるかどうか伺うように見上げながらフェラチオを続ける)
(名無しの表情が険しいものになっていき、そこで少し舌の動きを緩めてやるが、出るという言葉を聞いてまた口をペニスから離す)
で、出るって…精液のことか?
もしそうなら…出るところ、見てみたいんだ…
どうすればいい?
258 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/12(土) 23:45:52 ID:???
>>257
うおぉっ……えっと、そう、フェラチオ。
(咥えたまま喋られると、感触のよさに呻いてしまうほどで)
……そこまで、フェラチオ気に入ったんだ……
確か、口もあそこと同じ粘膜だし……感情が篭って、感じてる気分になると
本当に気持ちよくなるとか聞いた気がするし……そうでなくても、他人が喜ぶと嬉しいもんな。
(あまりに大胆な告白に、思わず魔理沙の口元をじっと見つめてしまい)
(より昂らされたせいでペニスへの刺激に我慢も出来なくなってしまう)
……うっ、くうっ……んん、ん……ふうっ、危ない……
他にないよ、しかし見たいとか本当に好奇心刺激されまくってるんだね。
それなら……最後は、幹のところを強く扱いて……
もう充分感じてるから、それだけでもイけそうだし。
259霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/12(土) 23:51:28 ID:???
>>258
男との性行為は本でしか知らなかったし、いざ本当にやろうとすると緊張したんだ。
今日だって、最初はどうすればいいか分からなかったし、ぎこちなかっただろ?
けど、実際にやってみたら…、自分でも驚くくらい、抵抗が薄れてったんだ。
…もしかしたら、私がおかしいだけかもしれないけどな。
(無意識のうちに、ペニスに吐息をかけながら返事をし、名無しの顔より、ペニスを見るほうが多くなる)
わ、分かった…。こうやってチンポ、扱いてやれば出るんだな…?
(幹を握り、名無しが苦しくならない程度に力をいれ、上下に扱いて様子を伺う)
(精液が出てくる瞬間を見ようと、鈴口に視線を集中させ、今か今かと名無しの射精を待っている)
260 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 00:00:52 ID:???
>>259
んっと、そうなんだ……最初は随分堅かったよね。
あれかな、その反動で……やってみたら案ずるより産むが易しだったせいで
余計に気乗りして、のめりこめる気分になってくれてるのかもね……
素直に嬉しいけど、そのうち頬擦りとか始めちゃったりして。
(吐きかけられる呼気にくすぐったそうにしながら、興味深げな魔理沙に軽く冗談めかして)
……ああ、いい感じ……んっ、でも、そんな覗き込んだら……!?
(続きを告げようと思ったのも束の間、もう充分なところまで来ているせいで)
(快楽に流され、もう説明より見てもらおうと思ってしまって)
……くうっ、出るよ…おうぅっ!!
(叫んで息を詰めた瞬間、鈴口が開いたかと思うと魔理沙の顔めがけて)
(勢いよく白い奔流が迸り、宙を飛んで直接顔をべとべとと汚してしまう)
うく……ううっ!!
(若々しい精液が、またたくまに魔理沙の鼻筋や頬に乗っかって)
(熱い塊が頬をじっとりと粘って伝い、むせかえりそうな精の臭いで鼻をくすぐった)
261霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 00:13:28 ID:???
>>260
(夢中になってペニスを扱いていると、名無しが射精寸前であることに気付かず)
(そのうちに名無しのペニスが大きく震えだし、手にその感覚が伝わってきた)
うぁっ!?
(そして、次の瞬間、鈴口が小さく開閉したかと思うと、視界が突然、塞がった)
な…あっ・・・!
(鈴口から精液が迸り、反射的に目を閉じたと気付いたのはすぐだったが)
(射精の瞬間を見逃してしまい、少し悔しく感じ)
(同時に、顔にかかる精液に驚いて、顔を横に逸らしてしまう)
ハァ……ハァ……
(青臭い臭いが鼻腔を衝き、その途端、身体が興奮状態になり)
(逸らした顔を何故か正面に戻し、名無しの精液を顔で受け止めていった)
262 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 00:19:04 ID:???
>>261
うっ、くうっ……はぁ……
(精子が勢いよく放たれる、背筋に電撃が走るような衝撃に浸りながら)
(魔理沙の顔を汚してしまい、それに驚き避けるように顔を逸らして)
(かかった精液が流され垂れる、当然の流れをそのまま受け止めていくと)
…………わざと、浴びてる……?
(まるで求めるようにこちらを向いてきた魔理沙に、ついはっきり口に出してしまい)
(上向きの顔にまだ出てる精液がびゅっびゅっと飛びかかってしまう)
……ふぅ、そんなに……よかった?
263霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 00:29:52 ID:???
>>262
ハァ……うっ……
(右手に違和感を感じ、視線を移すと、自分の意思は無関係に名無しのペニスを扱いていた)
(放たれる精液を避けようともせず、鈴口から精液が放たれる様子を眺めている)
(体の興奮は収まらず、顔がすっかりドロドロの精液塗れになっても、拭おうとしなかった)
もっと……出して……
(それどころか、名無しの精液が欲しいと思い、手の動きが早まっていく)
私…もうおかしい…。
お前の精液浴びただけで、変な気持ちがどんどん湧いて来るんだ…
もっと精液が欲しくて……チンポ…チンポのことで頭がいっぱいになりそうに…
あぁ、名無し…私…本当にもう……あむ……んぐ……ちゅぶ…ん…!
(勢いこそ衰えたものの、射精がまだ続くペニスを咥え込み、頭を上下に動かす)
…ん…ちゅぼ…ちゅぼ…ちゅぼ…ちゅぼ…うっ……んぐ…
(こうすれば名無しが気持ちよくなって、もっと精液を出してくれると体が覚え)
(止めようにも止められない勢いで、名無しのペニスを美味しそうにしゃぶり)
ちゅる…ん…ん…
(精液を飲み込み、苦しくなるのも構わず、ペニスを喉奥まで咥えこんでしまう)
んーっ!…んっ…ん……
(目元に涙を浮かべ、どうしてこんな気持ちになるのか分からず、助けを請うように名無しを見上げた)
264 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 00:42:22 ID:???
>>263
…………うぁ……もっと出して欲しいんだ……
(日頃は溌剌としてる顔が淫靡に飾られたまま、むしろ喜ぶように)
(ペニスに刺激を加え、もっと欲しいと求めてくる上気し切った体を見せ付けられて)
(思わずこちらも喜ぶような好意的な、感嘆に近い呟きを漏らしてしまい)
……そんなに欲しいんだ、内心では相当興味があったのが
一気に噴き出し……うっ、ちゃったの……かな……
(極力自分が余裕をを保って落ち着かせようとと努力するものの)
(目前の光景の前にはそれも無力で、ペニスを頬張ってくるのを止められず)
うっ……んはっ、くうっ……
(あくまで幹への刺激だけで放ったため、今ひとつ不完全燃焼になっていたのか)
(亀頭にも刺激を加えられると萎むどころか次の先走りが精液を押し出す有様で)
(口の中で、トロトロと頬と鼻で感じた異性の性臭が広がってしまう)
……うはっ、そ、それなら……一回放して、お尻、出してくれるかな……
体が興奮して抑え切れないようだし、お尻の穴なら隣だから……
本番以外で、気持ち、鎮められるかも……
(発情してしまったらしい魔理沙を抑えるためもあるものの)
(そんな姿を見せられてしまうとこちらも男として収まりがつかなくなって)
(なんとか当初の一線を守りながら、せがむ表情で魔理沙に応える)
265霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 00:52:35 ID:???
>>264
んぐ…んっ…ふっ…ふっ…!
(これ以上ペニスを飲み込めないと頭で分かってるのに、抑えることが出来ない)
(口が塞がり、何度も鼻で呼吸を繰り返し、名無しの言葉を聞いて、自分が欲情してることに気付かされる)
…ごきゅ……ごきゅ……ごきゅ……
(遠慮がちに飲み込んでいた精液だったが、興奮してるせいで、大胆に喉を鳴らして飲み込んでいく)
(名無しの射精は全て口内で受け止め、余すことなく飲み込もうと、喉と舌が勝手に動いた)
……ん?
(最初に顔に放たれた精液は、一部が乾き始め、張り詰めたような感触が伝わってくる)
(お尻と言われ、思い出したように顔を後に引いてペニスを解放するが)
…ハァ…ハァ…んんむ……ちゅうぅぅ…
(最早中毒になってしまったのか、すぐに亀頭を咥え込んでしまい、尿道に残っている精液を思い切り吸い上げ、それを飲み込んだ)
ハァ……ハァ……ハァ……な、名無し……私……ハァ・・・…アァ……
(名無しに返事をしながら、言われるがままにお尻を名無しに向けていく)
うっ……あぁ…くっ……脱げない……ハァ……
(四つん這いに恰好になり、下着を脱ごうとするが、手つきが覚束ない)
(それどころか、自分の息が精液臭くなったせいで、落ち着こうとすればするほど興奮してしまう)
助けて、名無し…。私、もう分かったんだ……
お前のチンポが欲しくて堪らないんだ……
早く、お尻に…お前のチンポ、入れて……早く入れて……犯してぇ…!
266 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 01:07:09 ID:???
>>265
くはっ……魔理沙、そんな……吸って、頑張って飲んだら……っ!?
バキュームフェラって上級テクニックだし、嬉しいんだけど……
くうっ、うう……今されると、また元気に……なるっ!?
(射精の終わり際を飲み干されて、本の知識では小さくなるはずのペニスは)
(しゃぶりつく舌使いと、喜んで飲んでる姿と、心身への刺激で漲ったままで)
う……んっ、そうそう……ううっ、口でしてたら、次にいけないからさ……
(そのあまりの刺激に辛そうなほどになりながら、離そうとしない魔理沙を)
(宥めるように撫でながら、どうにか残滓を吸い上げた口を離してもらう)
……ん、魔理沙、無理しなくていいから……
ほら、俺がしてあげるから……余計にひっかかりそうだし、手をついて……
落ち着いて、深呼吸、深呼吸……
(反対を向いて四つん這いになり、我を忘れて焦ってる魔理沙に手を貸し)
(スカートを丸めるように腰の上にめくりあげ、下着を下ろしてあげてやるが)
(逆効果になりそうなのも気がつかず、うっかり普段の感覚で呼吸を整えさせようとしてしまう)
……俺も、俺も……魔理沙がそんなに乱れてると、欲しくてたまらなくなる……!!
もういれるぞ、熱くなってる身体の芯を……俺が突いてやるからな……
思いっきりお尻の力を抜いてくれ……く、う、う、うううっ!!!
(露わにした魔理沙のお尻にある、性交渉しても本番にはならない排泄のための穴)
(そこに煽られるままにペニスを押し付け、魔理沙の口の中でたっぷりまとわりついた)
(唾液と先走りと精液の混ざったカクテルを頼りに、火照っているだろう女性器の真裏)
(直腸の中へと思い切って、アナルを割り開けてペニスを沈めていった)
267霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 01:17:40 ID:???
>>266
わ、悪い……名無し…、私、興奮しすぎて…
は、ハハ…優しい奴だな、お前……
(名無しに声をかけてもらい、壁に手をつかせてもらうと、少しだけ理性が戻る)
……すー……はー……
(名無しに言われるままに、落ち着こうとして深呼吸するが)
(やはり青臭くなった自分の息は、一度は落ち着いた体に興奮を呼び戻してしまう)
ハァ……ハァ……
(壁についている手が震え始め、目元からは涙が溢れ、顔についた一部の精液を洗い流した)
(スカートを捲られ、下着が脱がされると、お尻が名無しに晒され、外気が直に触れて体が震えた)
ひぃうっ!
(そのおかげか、再び失いかけた理性が戻り、やっと落ち着いてい来る)
…分かった。ちゃんと力抜いて……お前のチンポ…入れてもらえやすくするから……
(お尻の肉が左右に開かれ、アヌスが名無しに晒されると、肩越しに振り向いて熱の篭った視線を名無しに向ける)
んぁっ……アッ…
(亀頭がアヌスに宛がわれると、身体が断続的に震えて手の支えが頼りなくなってきて)
…!!
(直腸にペニスが挿入され、ペニスがアヌスの中を掻き分けていくと、その感触が伝わった瞬間)
んぁっ!!
(両手の力が抜けて、身体が床にへたり込んでしまった)
…ハァ…ハァ…ハァ……ハァ…
268 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 01:32:19 ID:???
>>267
最初に、優しくしてくれと……頼まれたからね。
魔理沙に余裕がなくなったのなら、俺がその分気を付けてあげないと……
(壁際で後ろから魔理沙を気遣って、深呼吸する背中を撫でてやり)
……でも、やっぱり……今のままだと、落ち着けないかな。
女として、落ち着かなくなった気持ちを処理しないといけなさそう……
俺だけすっきり気持ちよくさせてもらうだけだと悪いしね。
(白黒のエプロンスカートから下半身を出させ、ドロワを脱がせてしまい)
(心許ない下肢をそっと撫で上げて、外気に震えるのを温めながら更に震えさせて)
……んぐっ、んはっ……やっぱ、きつ……いね……
手でされたときより、ずっとしっかり扱いてくるよ……魔理沙のお尻。
(ピンで壁に留めるように肉槍を魔理沙の肛門に突きたてると)
(へたりこんでいくのにも構わず、全部が挿入されるまで腰を押し付けて)
ん……動くよ、こうすると……同じ粘膜の筒が、平行してるから……
お尻の中が、頭の中で女の子の大事な部分とダブって……気持ちよくなるんだよ……
(半ば暗示での偽薬効果を期待しながら、静かにペニスを動かして)
(腸壁に肉棒がぐるっとこじ開けたまま、擦り立ててくる気分を教えてやり)
んっ……魔理沙、魔理沙……
(本番に及ばないまま、異なる穴で愛され方を教えていると思うと)
(自然に行為にも熱が入り、強く突いたり優しく揺らしたり緩急をつけて背後から迫っていく)
269霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 01:43:44 ID:???
>>268
そう、か…。ちゃんと、守ってくれてたんだな…。
なのに、今は……私のほうが…激しく……なって……
(背中を撫でられると、たったそれだけで気分は少し落ち着く)
な、なんだよ…?
(スカートが捲られ、脱げかけていたドロワが完全に脚から離れる)
ひぃうっ…んっ…!
(脚が撫で上げられ、外気と手の感触で体が震えて、結合部の熱がより強く感じられた)
い、言うなよ…お尻が扱いてくるとか……
(床にへたり込んだおかげで、名無しに尻を高く突き出すような恰好になり、より深くペニスが入り込む)
(直腸を通り越し、大腸との境目を越え、僅かに進んだところで、尻と名無しの腰が密着する)
…私より性行為に詳しいお前が言うんだ…気持ちよくなれそうだ…
んん…ンアァ……う、動いてる……!
名無しのチンポが、私の中で……擦れて、ひぃっ…アァ……!
(名無しが腰を動かし始め、最初は異物感と排泄物が往復してるような、異様な感覚があったが)
(それがすぐに慣れ、快感が伝わってくるまで時間は掛からなかった)
(気がつけは、へたり込んだまま自分の身体を揺らし、名無しのペニスをアヌスでじっくり味わっていた)
名無しぃ……名無しぃ……チンポ……お前のチンポ…いい……チ
ンポが、チンポが私の中…あぁ…チンポ……アァ…ッ!
270 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 01:59:04 ID:???
>>269
一度出しただけ、少し冷静になれてるのもあるけど……
せっかく魔理沙と過ごしてるんだから、いやな思いして欲しくないからさ。
(お尻で深く繋がったまま、また背中を撫で回したり)
(太股を撫で付けたりして、そこに魔理沙がいるのを触感でも捉えてみる)
言わないと、初めてなら覚えてかないと……ダメかと思って。
(駄目押ししながら、被さるように魔理沙の上で腰をそっと振り立てると)
(アナルの締まりに肉幹感触が、腸の継ぎ目に亀頭が悪戯する感触が覚えさせられて)
う、んんっ……俺も、気持ちよくなってるから……
安心していいよ、魔理沙の直腸が……手みたいに掴んで、舌みたいに密着して……
魔理沙がよくなるなら、俺も……負けずによくならせてもらうからね……
(尻穴を抉るたび腸壁独特の柔らかい摩擦感が立つのにぞくぞくしながら)
(上から押し付けて膣の裏を堅いペニスで圧迫したり、角度を立てて雁首を突きたてたりと)
(臥せりそうな魔理沙と争うように、膝を曲げたままピストンを繰り返して)
魔理沙、魔理沙……まだ処女なのに、俺のチンポでそんなに悦ぶなんて……
いいんだぞ、もう遠慮なくイッてくれて……っ!!
お尻の穴で、初めてイクって事を覚えてしまっていいからな……!?
(一度出しただけ若干の余裕がある昂りを、自分も早く鎮めたくて)
(魔理沙がそちらで絶頂を迎える高揚感を想像しながら、夢中でアナルセックスに耽る)
(激しく肛門で出し入れする粘った音、お尻にぶつかる乾いた音や、上気して汗ばむ空気が魔理沙を包んで)
271霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 02:11:30 ID:???
>>270
ハハハ……お前が…最初で……私の、初めての相手で…よかったぜ…
いきなり乱暴に…されてたら……二度としたくなくなってた…
……もしかしたら…お前が相手だから……私は…激しくなったのかも…
(アヌスを深くペニスで犯されながら、手で身体を撫で回され)
(自分が自分でなくなってしまうことへの恐怖感と、名無しがいるという安心感がせめぎ合う)
んっ…
(名無しが背中に覆い被され、名無しの体が密着する)
(ペニスの抽送も順調に行われ、アヌスがチンポの味を覚えていく)
分かった…名無し…。私は…お前のチンポで……
お前は…私のお尻で…気持ちよくなろうぜ……がっ!
(名無しのペニスがカリで境目を抉ると、絞り出したような声を出す)
(アヌスをペニスが断続的に出入りし、快感を叩き込み、絶頂へと上らせていく)
あぁ、私…お尻で…まだ処女なのに……お尻で…い、イキそう……
(口をだらしなく開いて唾液を垂れ流し、アヌスから伝わる快感に打ち震える)
(バチン、バチンと肌と肌がぶつかり合い、その音が快感と相まって理性を徐々に削ぎ)
(次第に名無しのペニスでイクことしか考えられなくなっていく)
な、名無し…い、イク…私、名無しのチンポで…お前のチンポでイク…!
お願いだ、名無し…、私をお前の熱くて硬いチンポで…チンポでイカせて…
私のお尻でイッてよぉ…!私のお尻の中で出していいからあ…!
名無しのチンポでイカせてぇ…!!
272 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 02:28:04 ID:???
>>271
そう言ってもらえると、嬉しさもひとしおだな……
んっ、んっ……あの魔理沙が、こんなになってくれてるんだし……
俺も、こうして……優しく教えてあげられて、嬉しいよ。
(片膝をつくようにして、中での密着度合いをまた変えてあげて)
(静かにお尻で受け入れる感覚をより意識付け、染み付けていく)
……もちろんだよ、手でされてた時より……全然違うし……
魔理沙のお尻も、足も、とても綺麗で……そこに俺のを押し込んで……
本番を知らないまま、最後まで……くう……
(スカートの中なのに、足の先以外真っ裸な魔理沙と繋がっている場所に目をやり)
(尻たぶの中央に自分のペニスが突き刺さる構図の刺激にますますペニスが強張り)
うっ、くうっ……願いは一緒みたいだね……
ならっ、うう……このまま一緒にイこうっ、俺もすぐに、イクからっ……!!
(尻穴からの快楽に惚ける魔理沙に必死になって揺さぶりをかけながら)
(扱かれ疼くペニスに、一度目と違い射精の瞬間まで亀頭へも刺激があって)
くううっ、魔理沙……ほんと、いく、まり……さぁぁぁっっ!!
(肩に手をかける前傾姿勢で、立てた膝をぐっと踏み込むようにして)
(思い切り結腸にもたれそうなくらい肛門を穿つと、突き上げが腸壁にぎりぎり食い込み)
(そこから煮え滾った精液が迸って、放水で洗うかのように直腸をびゅるびゅると噴きつける)
魔理沙、魔理沙っ……!!
(あまりの興奮と快楽に、地震のようにがくがく全身が震えてしまい)
(腸内でも延々と掻き毟るのと突き擦るのと熱い飛沫が入り混じった)
(肛姦の煌きが起き続け、そのまま魔理沙の脳髄を焼き切ろうとさえするようで)
273霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 02:36:37 ID:???
>>272
あっ…んぁっ……あっ…ひぃあっ…!
(イク寸前のために、ペニスで突き上げられる度に嬌声を漏らすことしか出来ず)
(名無しの腰の動きにラストスパートがかかると、アヌスに意識を集中させて、一気に上りつめ)
な、名無し…い、イク…私、イクぅ…!!
(名無しのペニスが大きくアヌスに突き込まれ、腸壁を押し上げた)
(名無しが射精をして絶頂に達すると同時に、自分も絶頂に達し、視界が真っ白に染まった)
……!!
(声を上げることも出来ず、宙に舌を突き出し、アヌスに精液が注ぎ鋳込まれる感触だけが伝わってくる)
(全身が快楽で蕩け、名無しのペニスがアヌスに挿入されたまま、意識が暫し飛んでしまう)
……
274 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 02:44:04 ID:???
>>273
くうっ、魔理沙……うはぁっ……!!
(脈動と抽入を繰り返す欲望の趣くまま、魔理沙が飛んでいるのを感じながら)
(ペニスとアナルでの深い繋がりを確かめるように、まだまだ腰を揺り動かして)
……はぁ、はぁっ……やりすぎたかな……
魔理沙、魔理沙……無事イっちゃったみたいだけど……
気持ちいいのはともかく、怖くなかったか……おーい。
(やがて二度目の衝動は全部魔理沙の直腸へ注いでしまって)
(一息ついたところで、やっと心配するように手を伸ばし)
(熱と汗の湿り気も心地良さそうに魔理沙の髪を梳くようにして撫でながら)
(余韻に堅さの残るペニスを挿入したまま呼びかけ、意識が戻ってくるのを待ってみる)
275霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 02:54:56 ID:???
>>274
……
(どれくらい意識が飛んでいたかは分からない)
(気が付いた時、アヌスには名無しのペニスが挿入されたままだった)
あぁ……名無し……
私、寝ちまったみたいだな……
(おなかの中に、名無しの熱い精液の感触があり、ほんのり暖かさが伝わっている)
(名無しの手が髪を撫で肌を撫でているが、それが心地よい)
なぁ名無し……お前のとの…エッチ……気持ちよかったぜ?
お前のチンポ…私のお尻が覚えちまった感じがする…
(名無しのペニスを意識すると、自分の意思とは無関係にアヌスがチンポを締め付ける)
……そろそろ、抜いてくれるか?
なんだか、体に力が入らないし……
それに、熱くて……喉が妙に渇く…
276 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 03:06:06 ID:???
>>275
…・・・ほんの少しだけど、眠ってたというか、気を失ってたような……
どちらにしても、気持ちよくて意識が飛んだなら悪くないんじゃないかな。
(魔理沙の中の名無しの満足の証はゆっくり流れるように腸内に溜まって)
(心身ともに至福の想いで魔理沙に感謝するよう、また金髪を輝かせるように撫でて)
俺も……初めての魔理沙に、こんなに気持ちよくしてもらえるなんて、素敵だよ。
……本番経験してないのに、んっ……お尻は欲張りになっちゃったね。
(きゅんと締まったアナルから名残惜しそうにペニスを引き出していく)
(さすがに2連発で一回り小さくはなっているものの、それでも出す時肛門を雁首が刺激して)
力が抜けるのはイッたからだろうし、なんなら肩とか貸すけど……
喉の渇きはあれかな……また、飲みたいとか?
(鈴口から残った精液が糸を引くと、またそれを啜り出される感覚が欲しくなって)
(肛門性交の後では嫌かなと思いながらも、思い切って尋ねてしまう)
277霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 03:12:53 ID:???
>>276
気持ちよくしてもらって嬉しいが、名無しも気持ちよくなってくれたんだな。
おかげで、嬉しさも倍増しってもんだぜ。
(絶頂の波が過ぎて、興奮した体が徐々に火照りを鎮めていく)
(アヌスからペニスが引き抜かれると、喪失感が身体を襲い、アヌスから精液が零れる)
穴がある以上、入るものもあるが、出ていくものもあるな…
(視界には入らないが、アヌスが口を開閉させながら閉じていくのが何となく分かる)
(横になったら、そのまま寝てしまいそうなので、無理矢理上半身の起こし、両手を後ろ手にして上半身を支えた)
……なぁ、まだチンポから精液出せるか?
(興奮は収まったが、名無しのチンポを見ていると、しゃぶるたい衝動に駆られる)
残ってたら…飲ませてくれよ…名無しの精液……
(喉がチンポで突かれる感触を欲し、欲しがる目を名無しに向ける)
頼むよ…、お前のチンポ、私の口に…欲しいんだよ……
さっきみたいに、私の喉、犯してくれよ…
278 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 03:23:30 ID:???
>>277
本当に気持ちよかったし……ここまでして、まだ魔理沙が
綺麗な体だと思うと……うん、なんか不思議な達成感みたいなのがあるな。
(抜く時に肛門はもちろん、その下にずっと隠れていた秘所も意識して)
(淫らに蕩けさせられたアナルの隣でどうなっているか見えるか、少し期待する)
俺から出て、魔理沙に注がれて……
絶対実を結ばないんだから、出た精子には悪い事したかもね。
(こちらに向き直る動作が少し重くて、体を手で支えるのに)
(疲労で酩酊してるような魔理沙が少し心配にはなるものの)
……そんな目で見られたら、無理でも出してあげたくなるよ。
喉突かれるの、そんなによかったんだ……
(魔理沙のあられもない懇願に、念入りに鎮めてもらいたくなって)
(まだ上を向いているペニスを唇に寄せると、キスするようにそっと亀頭を押し当てて)
ほら、あーんして……呑みこんで……
喉まで咥えて吸ってくれたら、きっと出てくると思うからさ。
279霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 03:29:29 ID:???
>>278
確かに尻に出されても、子供は出来ないが…
避妊するには悪くないし、後から子宮が押されて…妙な気分だった…
(さっきまでの行為を思い出して恍惚とした表情を浮かべ)
んっ…
(ペニスが口唇に触れると、僅かに頭を揺らして亀頭にキスした)
分かった……あー…
(わざと声を出しながら口を開けると、残っている力を振り絞り)
…んぐ……む…
(名無しのペニスを咥え込み、名無しを上目遣いに見上げながら、喉奥までペニスを飲み込んだ)
……ん…ぐ…
(そのまま、食べ物を飲み込む時と同じように喉を動かし、喉の柔肉と唾液で、名無しのペニスを愛撫し、射精をせがんだ)
280 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 03:41:20 ID:???
>>279
向き不向きがある場所だけど、魔理沙はすんなりイケるタイプみたいだし……
お尻でこうして愛するのもいいよね。
(喜びを隠せない魔理沙についペニスにも余力が出てきて)
それにしても……んっ、さっきの表情とか、その仕草もだけど
魔理沙って本当はエッチな子だったんだね……嬉しいけど……
(さらにペニスとキスする仕草まで見せられては)
(気を失われて、気を使って出し切れなかった分がぞわりと首をもたげ)
ううっ……お尻は凄くきつかったけど、お口は柔らかくて、器用で……
くっ、やっぱり魔理沙は初めてなのに巧過ぎるよ……呑みこみ良過ぎ……
んんっ、ううっ……はぁっ……美味しい、かな……
(喉まで頬張られたペニスが、そこで絞られ舌で撫でられると)
(こちらも振り絞るように、残っていた精液が口の中に打ち放たれて)
(濃厚な味と臭いを口から鼻に返しつつ、喉に絡んで胃へと降りていく)
281霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/13(日) 03:55:54 ID:???
>>280
んんっ……ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ……
(名無しにペニスを咥え込んでいるため、返事が出来ない)
(その代わりに愛撫をたっぷりしてやって、射精が始まれば嬉々として飲み込んでいく)
…んぐ……んぐ………ぷはっ……ハァ……ハァ……
(そして射精が止めば、頭を引いてペニスを解放し)
…んっ……
(舌を伸ばして亀頭を舐め、密着させて滑らし、掃除を施してから)
(今度こそペニスを解放し、舌を口の中へと引っ込めた)
お前の精液で、喉の渇きどころか、腹も満たされたぜ…
は、ははは……
(照れ笑いを浮かべ、最初に顔に放たれた精液が、ペキペキと乾いた音を阿立ててひび割れていく)
(なんとか体に力を入れて立ち上がると、よろよろと名無しに抱きついて)
……今夜はありがとうな、名無し。私の我侭に付き合ってもらって…
おかげで、楽しかったし……お前のチンポ…気持ち……よかったぜ……
……zzz……
(それだけ伝えると、安心しきった顔を浮かべ、眠りに付いた)

【私はこれで締めにするぜ】
【長時間のロールに付き合ってくれて、本当にありがとうな】
【楽しいロールが出来て、とても満足してる】
【また募集するかもしれないし、もしまた会えたら、お相手願いたいぜ】
【それじゃ、お疲れ様だ】
【おやすみ、名無し】

【スレを返すぜ】
282 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/13(日) 04:08:22 ID:???
>>281
んくっ、うぁ……ふうっ……んっ、んふ……
全部飲んで、綺麗になるまで舐めとって……冥利に尽きるよ。
(最後の一滴まで呑んでくれる魔理沙に、性欲を全部吐き出した気分で)
(舐め清める頃にはペニスの強張りも解け、舌に弄ばれるように揺れながら下を向いていく)
うん、俺も……反対に、溜まってたのが全部出せた気分だよ。
ん、なんかおかしいね……おおっと。
(つられて照れそうになりながら、よろけてきた魔理沙を慌てて腕で支えて)
(抱き合うような格好で乾いた精液も生々しい顔にやはり変な達成感を浮かべて)
いや、俺も随分付き合ってもらえたし……二度も、すっきりと出しちゃったから。
楽しかったよ……うん、お休み。
(魔理沙が寝たのを確認すると、お姫様抱っこのように持ち上げて)
(ゆっくり休めるようにそっと寝かしつけてあげる事にした)

【俺もこれで締めるよ、こちらこそありがとう】
【さすがに今日は俺も眠いかな、でも本当に楽しかったからね】
【本番抜きでむしろ普通にする以上に濃厚な一晩なくらいで……】
【そうだね、また巡り会えたら綺麗な身体の魔理沙と楽しく過ごしたいよ】
【お疲れさま、俺もスレを返して帰るね……お休み】
283名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 11:00:09 ID:???
age
284麻生太郎:2009/09/13(日) 11:44:08 ID:???
疲れたからここで少し休もう
285原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 21:59:08 ID:???
【霊夢と一緒に暫くスレを借りるわ】
286霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 22:01:03 ID:???
【お待たせして悪かったわ】
【再開するわね?】
287原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 22:01:57 ID:???
>>286
【私は気にしてないけど、気をつけなきゃね】
【えぇ、お願いするわ】

【次は霊夢からよ】
288霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 22:07:42 ID:???
何に飽きたら戻るのよ…人間食べるのならまた退治するわよ…?
(甘い刺激にいつもの口調がずいぶん熱っぽい)
ちょっと体と胸が大きくなったからって…子供扱い…しないで…んっ!
そ、んな…いちいち説明しなくていいから……
(必死で喘ぎを堪えてもなれないペニスの刺激に体が素直に反応し)
(先端を愛撫する舌に小さいながらもかちかちに)

【ごめんなさいね…ところで何時くらいまでできそう?】
289原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 22:14:35 ID:???
>>288
そんなこと言わないでよ、霊夢ぅ。
この姿で動き回るのに飽きたらってことよ。
それに、霊夢との約束は破らないから安心しいいわ。
(普段の姿の時の口調を混ぜつつ、霊夢のペニスを、乳房を互い違いに動かしたりもして愛撫する)
子ども扱いなんてしないわよ?
ただ、オチンチンをおっぱいで慰めてるだけで、甘い声出す霊夢が可愛いだけ。
こうするとどう?
(もっと霊夢の甘ったるい声を聞きたいと思い、少し乳房の圧迫を強め、互い違いに動かす)
もっとキスしてあげる…んっ…ちゅ…ちゅ…
(亀頭を露出させたまま乳房で愛撫しながら、小鳥が餌を啄むように、亀頭に何度も唇を落としていく)

【0:30前後まで出来るわ】
【スレも移動したし、パイズリ以外に希望があればしてあげるわよ?】
290霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 22:23:23 ID:???
あんまり派手なことしてわたしを働かせないで頂戴……
貴女のこと嫌いじゃないんだから…
(小声で恥ずかしそうにぽつりと)
だからそういうのを…子供扱いって…ひうっ!ひゃあ…ぁ…
そんな擦り方…卑怯よ…
(見た目も感触もいやらしすぎるそれに、とうとう声が漏れる)
ふあ、ああっ!ルーミア…まって…あまりそれされたら…出ちゃう…
先っぽ…弱いの……んっ!んんーっ!?

【せっかくだし…わたしの男の子の初めて…食べてもおうかしら…?】
【ちょっと妖怪が人間を襲う感じでね…?】
291原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 22:34:25 ID:???
>>290
派手なことって、どんなこと?
(とぼけたような声を出して尋ねながら、霊夢のペニスを、ぎゅうぅと、乳房で強く圧迫する)
そう言ってくれて嬉しいわ。私、霊夢のこと、大好きなんだもん。
(小声で言ったらしいが、はっきりと聞えていた)
そう怒っちゃ、ヤ。
(時々、子供のような口調で喋って、霊夢が拗ねないようにしようとし)
霊夢、こういう風な擦られ方が気持ちいいの?
(確認するように乳房を互い違いに動かし、霊夢の反応を伺い、様子を見る)
……出そうなら、出しちゃってもいいわよ?
(安心させようとニコリと満面の笑みで微笑み、乳房を再び左右一緒に動かし始める)
……ちゅ…ちゅ…
(根元から先端へと乳房を動かし、亀頭を露出させては唇を落す)
ねぇ、霊夢ぅ…私のおっぱいで出してぇ……
霊夢のオチンチンミルクぅ…いっぱい、びゅくびゅくしちゃってぇ…
(おねだりするような甘ったるい声で囁き、鈴口を顔の正面に捉えたまま、ラストスパートをかけた)

【フフ…。それじゃ、霊夢の初めて、私がもらっちゃうわ】
【えぇ、任せてちょうだい】
292霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 22:46:06 ID:???
人間食べたりとかよ…!
とぼけてるとまた針を…んっ!?
だ…だめ…強く潰しちゃ…おちんちんが…
(気持ち良さの余り震える声に涙声が混じり、興奮した視線はルーミアの胸に釘付け)
……か、からかっても…無駄なんだから…
そんな大きくなって…子供みたいなこと言っても…可愛く…ないわよ……
(好きと言われて耳まで赤くして、内心はそのギャップが可愛くて堪らない)
だから…その挟み方…したらぁ…ひうぅっ!
はっ、あ!先っぽの穴…だめ…もう……っ!?
(ルーミアの激しい責め立てで堪らず全身を震わせ射精する)
(出す瞬間にルーミアの顔を手で撫でながら果てた)
293原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 22:57:22 ID:???
>>292
んっ…!
(顔を霊夢の手が撫でたのは、合図のつもりだったのか)
(次の瞬間、鈴口がパクパクと小さく開閉を繰り返し)
(穴から白いのが見えたかと思うと、大量の精液を放ち始めた)
アンッ…出た出た…♥
(ペニスは乳房で固定したまま、顔を動かすことなく精液を浴び続け)
(精液独特の青臭さに情欲を刺激され、頬を仄かに赤く染めていく)
もう…、こんなにたくさん出しちゃってぇ…
仮にも夜の神様に。こんなにたくさん顔射しちゃうなんて…
フフフ…、霊夢ったらバチ当たりな巫女さんなのね。
オチンチンにお仕置きしてあげるぅ……
んむ……ちゅ…んっ…
(射精を続けている霊夢のペニスを咥え込み、舌で亀頭を一撫ぜすると)
(思い切りペニスを吸い上げ、尿道を駆け上る精液の放出の勢いを促進させ)
…こくっ…こくっ…こくっ…
(霊夢に聞えるように、喉を鳴らして吸い上げた精液を嚥下していった)
294霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 23:07:32 ID:???
はあぁ…ルーミア……ルーミアぁ…
(少女の名前を呼びながら射精は続き、顔を白濁に染めていきながら撫でるのはやめない)
うるさい…わね……人間を食べる神様の巫女になった覚えはないわよ…
なんで貴女の罰を受けなきゃ…くうぅっ!?
待って…ルーミア…それ…本当におかしく…やっ、あぁ…
(射精の勢いがさらに増してルーミアの口の中ををどろどろにしていく)
(ルーミアの頭を抱え込むように抱きしめ射精は続き、飲み込まれる精液の音と感触に体がぶるっと何度も震えた)
295原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 23:24:25 ID:???
>>294
ひょんこといわなひれよぉ…
(私の巫女にというつもりで言ったわけではなったが、それはそれでありかなんて思う)
(霊夢のペニスを咥え込んだまま喋り、不規則に舌を絡ませ、心の準備が出来ない快感を与える)
(精液を吸い上げ、一旦口を離すと、大きく口を開け、霊夢に自分の口内を見せて、精液が口内にあることを確認させ)
…ごくっ……んっ……霊夢のオチンチンミルク、おいひぃ…♥
(僅かに続く射精を顔に受け止めながら、大袈裟に精液を嚥下し、口唇を指で一周して口元の精液を拭った)
私が本当に人間を食べたことって、あったかなぁ?
霊夢、見たことあるの?
(返答に困る質問をわざと投げ、射精が止んだペニスを上下に扱き、快感を絶え間なく与える)
そんなこと言ってもダーメ。
私、霊夢をお仕置きしちゃうって決めたもん。
あむ…ちゅる…ん!?
…んぐ……んっ……こくっ…こくっ…
(更に精液を吸い上げ、残滓を啜って嚥下していると、頭を抱え込まれてしまう)
(それでも驚くことなく、残滓を吸い上げ、霊夢のペニスを暫し喉の奥に留め、それから両手で霊夢の体を離して、ペニスを吐き出した)

……もう、窒息しちゃうかと思ったわ。
霊夢は悪い子ね。だから、こうしてあげる♥
(夜を触手に変えて霊夢の四肢の自由をあっという間に奪うと、袴を捲り上げてペニスを完全に露出させる)
(ペニスの先端を触手で天井に向けると、自分は全身を夜で包み、解いて、一糸纏わぬ姿となって、霊夢の腰に跨った)
これから、おしおきしてあげるわ。覚悟してね?
(口元を勝利を確信した者の笑顔の如く歪め、腰を下ろしていき、秘部に亀頭を宛がった)
296霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/17(木) 23:36:55 ID:???
……わたしを巫女にしたいなら…おさい銭用意しなさい…
額によっては…なっても…別に……
(ごにょごにょ口ごもりながら撫でる手は優しい)
いちいち…見せないで…お願い…
見るだけで…出そうなのぉ…
(自分のだしたそれが飲み込まれる様子が、まるで自分自身がそうされたかのように思え、異様な興奮を覚える)
…ないわよ…どうせ隠れてしてるんでしょう…?
ちょっと…なにを…って、なんでお仕置きなんか…!
それはわたしが妖怪にする…こと…
(大の字に体を開かされルーミアの裸体に声が詰まる)
う…うそ…まさか……わたしを食べるつもり…?
い、いや…やめてルーミア……わたし初めてなの…
(これから来る予想できない刺激に恐怖して)
(震える声で哀願しながら触手に縛られた体を暴れさせ逃げようと)
297原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/17(木) 23:48:28 ID:???
>>296
いいの?そんなこと言ったら、たくさんお賽銭用意して、
霊夢を独り占めしちゃうかも…なんてね。
(そういうと、霊夢の頬を撫でて手を離し、隠れて食べてるのだろうと思わせる返事を聞くと、クスクスと口元を歪めた)
おしおきは、人間が妖怪にするとは限らないわ。逆もまた然りなの。
(尤もらしいことを言いつつ、腰をゆっくり下ろしながら、亀頭を膣内に受け入れ始める)
ん…霊夢……分かる?
私の中に…霊夢のオチンチン、入ってきてるのよ?
(両手を自分の後頭部に回し、見せ付けるようにしながら霊夢のペニスを、膣奥へと呑み込んでいく)
安心して、霊夢。あなたのオチンチン、私の下の口で可愛がってあげるから♥
(そう言い終える頃には、霊夢のペニスは根元まで膣内に収まっていた)
(ペニスに負担が掛からないようにと、霊夢に覆い被さるように体を折り曲げ、ペニスの反り返りに合わせてやる)
怯えないで、霊夢。これから、もっと気持ちよくしてあげるだけ。
それとも霊夢……私のこと好きじゃないの?
(急に悲しげな顔になり、霊夢の胸元に自分の両手を添え、軽く握るように手を閉じた)
298霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 00:02:33 ID:???
そうしたいなら…してもいいわよ……
わたしは巫女なんだから…仕える神様のいいなりよ…?
(素直に独り占めしてとは言えずに遠回しに言ってしまう)
んんぅっ!ふっ、あ…おちんちんが…食べられてく…
(ゆっくりとなぶるように幼いペニスは妖怪の膣に呑まれていく)
あつ…い…狭くて……ぬるぬる…してる…わ…
は、初めて…何だから…怖いに決まってるでしょう…?
………ばか…嫌いなわけ…ないじゃない…
(恥ずかしそうにルーミアの問いに答え、小振りな胸ごしに早い鼓動が手に伝わる)
…ルーミア……わたしは……食べてもいい…人類…だから…
思いきり…食べなさい…
299原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 00:10:50 ID:???
>>298
じゃあ、お賽銭用意して、私の巫女にしちゃうわ。
それで、毎日、霊夢をこうやって可愛がってあげる。
…と言いたいけど、紫が黙ってるわけがないし、残念だけど止めておくわ。
(肩を落とし、残念がってることをアピールするように首を左右に振った)
(返事を待っている間も、霊夢のペニスは膣内でびくびくと震え、その感触は下腹部全体に伝わっている)
…ごめんね、霊夢。さっきから、困らせることばかりして。
私、霊夢があんまり可愛いから……つい、意地悪したくなっちゃったの…。
(霊夢の胸の高鳴りは、手を通じて伝わり、謝罪をしつつも興奮が増していく)
本当?……嬉しい、霊夢。
フフフ…、じゃあ、いただきます、霊夢。
って言っても、性的な意味でだけどね…。
(腰をゆっくり上げると、幹を露にし、雁を露にしていき、そこでまた腰を落す)
あぁ、霊夢…、霊夢のオチンチン、熱くて、私の中が火傷しちゃいそうよ…?
これからたっぷり、オチンチン食べてあげるわ…♥
だから、霊夢?あとで、オチンチンミルク、私の下の口に、ご馳走してちょうだい♥
(嬉々とした表情でそういうと、口唇を舌で一周し、腰を一定のリズムを保って、前後に動かし、ペニスを膣で愛撫し始めた)
300霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 00:20:42 ID:???
…いいわよ…そうしたいなら……っ、あふ…はあぁ…
(びくっと期待してるように膣のなかでペニスが跳ねた)
気にしないわよ…別に…紫がなにか言っても……わたしは神様の巫女だし…
……もっと困らせてもいいわよ…?
(さらっといつもの調子で、でもその表情は快楽にほうけてる)
んああっ!そんなのでいいなら…いくらでも…はあっ!あぁんっ!!
それに…軽く……あとを付けるくらいなら…かじっても…
(腰を動かすと揺れる乳房とつながったところを見ながら、ルーミアとの初めての交わりに思考がぼやける)
301原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 00:29:18 ID:???
>>300
優しいのね、霊夢…。
困らせること、たくさんしちゃったのに…そう言ってくれるなんて…
(普段は自分より上の存在の霊夢が、自分に身を委ねてくれている)
(そう思うだけで愛しさが込み上げ、霊夢をもっと気持ちよくしてあげたくなり)
(体を浮かせて左右に軽く捻り、膣の柔肉でペニスを絞り上げ、体を戻しながら腰を落す)
じゃあ、これからも霊夢に意地悪しちゃうわ。
それで、その後はたっぷり私の体で慰めてあげる♥
(膣内は愛駅が溢れ返り、自分も快感を感じ、喘いでしまいそうになるのを会話をすることで耐えている)
ハァ……ハァ……ハァ………ハァ………
(しかし、それも間もなくして意味を成さなくなり、自分も霊夢と同じく、快楽を貪るように腰を動かして)
(徐々に絶頂へ至ろうと、上半身を丸めて霊夢に身を預けるように屈み、頬を胸板に密着させた)

【もう少し延長できるわ】
302霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 00:41:47 ID:???
仕方ないじゃない……ルーミアのこと好き何だから…
嘘はつけないわ……んっ!はふ…ぅ…初めても…食べられちゃったことだし…
(飄々としてるいつもの自分を演じたつもりでも甘い声は隠せない)
調子…乗らないの…あんまり悪さしたら…酷いわよ…?
はうっ、く…あぁ…ルーミア……綺麗な体…
……はむっ、かぷ…ぺちゅ…
(脅す声も優しく自分も腰を突き上げルーミアを刺激する)
(そして色白の肩が近くにくると、ルーミアを真似るように軽く歯を立て舌でも愛撫する)

【わかったわ。楽しみましょう…?】
303原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 00:50:50 ID:???
>>302
…そんなこと言われたら…もっと、霊夢が欲しくなっちゃう…!
(腰を前後に動かしてペニスを愛撫していたが、一際大きな快感が走り、声が上擦った)
ねぇ、霊夢ぅ…、今ね、私のGスポットに…霊夢のオチンチンが擦れて……とても気持ちよかったの…♥
あぁ、もう…!そんなこと言って…盛り上がりに水差しちゃうなんて…!
霊夢に酷いこと、するわけないじゃない…んァッ…!
(霊夢の口唇が肩に触れ、歯が突き立てられて小さく呻くが、痛みがあるわけではない)
じゃあ、お返し…むっ……ンッ…!
(霊夢の首筋に口唇を宛がうと、小さく歯を突き立て、自分の証を刻みつけようと、肌が傷つかない程度に噛み付いた)

【えぇ、愉しみましょ】
304霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 00:59:29 ID:???
もう…子供なんだか大人なんだか……
んっ!そ、う…ここが…ルーミアのいいところなのね…
…退治にいって返り討ちにあって貴女に食べられる…とかもいいわね……負けないけど…
(反応が大きかったところを何度も突いてルーミアを気持ち良くさせ)
はふ…ちゅぅ…んっ、ルーミア…おいしいわよ…?
巫女なのに…妖怪食べちゃったわ……
きゃっ!…いいわよ…わたしもいっぱい食べても…
(肩から腕にかけてルーミア味わい、逆に自分も彼女から後を付けられ食べられていく)
305原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 01:07:11 ID:???
>>304
エヘヘ…両方だと思うわー。
(霊夢をからかうように、語尾を延ばした返事をする)
今の私に弾幕ごっこ以外で勝つのは至難の業よ?
(自信に満ちた笑みを浮かべて、下腹部に力を入れて膣を締める)
んっ!…うっ……アンッ♥
(霊夢が突き上げるたびに亀頭がGスポットを突き、その度に嬌声を漏らす)
霊夢だって…おいしいわ…♥
私も…妖怪なのに……って、私は合ってるんだった…♥
(その後も、タイミングを見は計らっては膣を締め、ペニスを締め付けて霊夢に嬌声を上げさせようとする)
んっ…んっ……ハァ…アァ…!
(霊夢にもっと自分の証をつけようとするも、快感が強くなってくると、思考もぼやけ始める)
(腰まで伸びた髪を振り乱し、ひたすら腰を前後に振って快感を貪り、絶頂を迎えようとして)
霊夢…私……霊夢のオチンチンで…イッちゃいそうなの…♥
もう我慢できない…!
(そういうと、ラストスパートをかけ、更に腰を動かして、霊夢も共に果ててくれるよう、膣を、キュウ、キュウ、と、少しずつ締めていった)
306霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 01:16:50 ID:???
そういう割には…かわいい声出すじゃない…
んっ!ここ…ね……あぁ…わたしも…また…
(ずんっと突き上げたままそこをぐりぐりと押し付け刺激する)
ルーミア…わたしも子供になるわ…
こんな大きな胸…見せられたら……んむっ、ちゅぅ…ちゅ…
(乳房に吸い付きそこにもあとを付けながら唇は乳首に向かう)
(そのまま吸い付き赤ちゃんのように甘えはじめ)
わたしも…我慢が……やあぁっ!はっ、はあっ!ルーミア…一緒に…一緒にぃっ!
(きつくなる膣に射精感は一気に高まり、もう果てる寸前に)
307原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 01:29:31 ID:???
>>306
霊夢だって可愛い声出すと思うわー。
(反論代わりに霊夢の乳頭を摘み、軽く引っ張ってやる)
んぐっ…!や、やったわね、霊夢ぅ…♥
(反撃に膣を締め、ペニスを締め上げてる)
ふふ…♥
子供な霊夢、もっと可愛いわ…♥
アァン…もっと吸っていいのよ…♥
(焦らすように近づいてきた口唇が乳頭に触れ、食まれ、吸い上げられる)
(母乳は出ないのに、本当に出てしまうかと思うくらいの感触が体に走り、上半身を反り返しそうになる)
イイッ!いいわ霊夢…!
一緒にイキましょ…アァ、一緒に……霊夢!霊夢ぅ!!
(ラストスパートをかけて間もなくして絶頂は訪れた)
(腰から頭へと快感が駆け上り、頭へ達した刹那)
ンアァァァァッ…!!
(膣を限界まで締め、体をえびぞりにして達し、気をやった)
308霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 01:38:51 ID:???
何がかわいいよ…わたしはいつもと…ひゃうっ!?
胸…だ、めぇ……引っ張るなぁ…
(小振りで形のいい乳房が引っ張られ背中がそるほど感じてしまう)
んっ、ふ…ちゅぅぅ…ルーミア…おっぱい…おいしいわ…
もっと…ちょうだぁい…ちゅっ、ちゅ…
(母乳は出てなくても乳首をすすり、せがむ子供みたいに乳首を乳房に埋めたりしながら)
(柔らかな胸の感触を口で楽しみうっとりし)
んっ!んうぅぅーーっ!!イク…もう…はっあ!
あぁああぁぁぁあーーーっッ!!?
(そのまま乳房を吸いながら射精して、溢れるほど大量に出してしまう)
309原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 01:51:12 ID:???
>>308
…ひぐぅ!
(意識が戻ってくるのは早く、気がつけば子宮口に霊夢の迸りを受け止めていた)
で、出てるぅ…霊夢のザーメン……たくさん出てるぅ…♥
(恍惚とした表情を浮かべながら余韻に浸り、きゅっ、きゅっ、と膣を間隔を開けて締め)
(膣で霊夢の精液を搾り取り、最後まで霊夢の射精を受け止めていった)

……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
(腰をゆっくり上げてペニスを膣から開放すると、体を宙に浮かせ、顔を霊夢の股間へと埋める)
最後は…お掃除……してあげる…♥
…はぁ…ん……んむ…ちゅく……ん…ん…
(精液と愛液に塗れた霊夢のペニスを咥え込み、頭を上下に振る)
んぐ…んぐ…んぐ…ンッ…ンッ…ちゅうぅぅぅ………ごくっ………
(霊夢のペニスを根元まで咥え込み、先端まで口でたっぷり掃除し)
(尿道を吸い上げて残滓を啜りつくすと、口からペニスを解放した)

美味しかったわぁ…霊夢ぅ…♥
(顔を覗き込むように顔を近づけ、霊夢の頬に、そっと口付けをした)


【次で締めにするわ】
310霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/18(金) 02:05:34 ID:???
はあ…はあっ、はぁぁ…ルーミア…止まんない…わ…
(射精は止まらず精一杯抱きしめたまま一分ほど続いてしまう)
ま、待って…お掃除って……ひゃうっ!ああっ、あんっ!
(縛られたままの足をばたつかせ、射精して敏感になったペニスをなめ回され)
(ルーミアが口を離した瞬間その顔に、大量の精液が吐き出された)
わたしもよ…ルーミアぁ…
(うっとりした顔でキスされ抱き着いて体同士を密着させて、足まで絡めて離れられなくしてしまう)
でもまだ…よ…?まだ夜はこれから…
夜が明けてもまた次の夜…だから…離さない…
(普段の霊夢とは思えない情熱的な言葉を吐き、またルーミアを求めキスをした……)

【わたしはここで締めるわ】
【ずいぶん時間超えてしまって申し訳なかったわ…でも本当に楽しかった】
【またいつかしたいわ…ホント…それじゃあお疲れ様。お相手本当感謝するわ?またね?】
311原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/18(金) 02:10:47 ID:???
>>310
も、もう…霊夢ったら…足でくるなんて…
ん?なぁに?
霊夢から夜はこれからなんて言葉が聞けるとは思わなかったわ…。
(自分を求めてくれる霊夢に応える様に、霊夢の体を宙に浮かせ、自分も霊夢を抱きしめる)
ふふ…。愛してるわ…霊夢…♥
(そういうと、今度は霊夢の唇に自分の唇を重ね、二度目の情事を始めた)


【最初に00:30と言ったのは、大まかな時間なのよ】
【実際、03:00くらいまで起きてることあるし】
【だから気にしなくていいわ】
【私もまたいつか、霊夢としたいわ】
【もし、霊夢が私とまた会ってくれるなら、伝言板で呼んでちょうだい。ちょくちょく覗くから】
【お疲れ様、霊夢。また会いましょ】

【スレをお返しするわ】
312岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/22(火) 23:45:10 ID:???
【智代と一緒にスレお借りします】

【今夜は俺のレスからだったな。今書くから待っていてくれ】
313坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/22(火) 23:47:41 ID:???
【岡崎とお借りする】

【ああ、ゆっくりで構わないからな】
314岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/22(火) 23:57:38 ID:???
(俺の家に来ないか?18)

>>386
いっそのこと、今作っちまうか子供。

ああ、俺もドキドキしているよ。ソレを握っているならわかるだろう?
物知りって言うか、スケベなだけかもしれない。
……それ、智代の手で少し扱いてみてくれ。

わかったわかった。スカートめくりは智代だけにすることにするよ。
それでいいだろう?
……俺の顔を見ていたいのか、可愛いことを言うんだな。
少し待て。ここを可愛がったらすぐ見せてやるから。
(と、ショーツの上から割れ目をつついて)

ああ、見えていたぞ? あれだけ高く脚を上げているんだ、
見えないはずはないだろう?
それに今、こんなにハッキリと見せているんだ。
恥ずかしがるなんて今さらって感じじゃないか。
(パンチラしていたことを知らされ恥ずかしがる智代におかしそうに)

ここ、気持ちいいのか?
(くすぐったがってはいるが智代の様子から嫌がってはいないと判断し)
(智代のふとももを大胆に手の平で撫でて行く)
(腿の外側から腰の方まで撫で上げたり、両脚の間に手を入れ内腿を愛撫したり)
ここ、濡れて来てるな……。
(内腿を撫でていた手が股間にまで達し、割れ目のあたりを指でなぞって)
(それに刺激されたのか岡崎のペニスがググッと容積を増しわずかに太くなり)
(先端から先走りの透明な液が漏れ出して)


>>313
【智代、改めてよろしくな。最後の夜を楽しく過ごそう】
【今夜は何時まで平気だ?】
315坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 00:20:56 ID:???
>>314
だっ、だめだっ!まだお互い学生同士だろう、せめてお前には卒業してもらわないと…!
(言われたとおり、握っているものから脈動が手の平に伝わってきて)
すっ…すけべ?…そうか、岡崎にもそんな一面が……
(モノを握りなおすと、根元から先端までを優しい力で擦ってみて、心配そうな声音で)
こ、こうか?…痛くないか?

…わかった、お前がどうしてもしたいと言うのなら…し、しかし、人前ではするなよ?
か、可愛いことを言った覚えはないが……お前の顔が見えないと、
んっ…う、ぁ…寂しいじゃないか…っ。
(微弱な刺激、それすら気持ちよくて小さく声を上げる)

くっ……そ、それとこれとは別だっ!
今は、その、こういう場だし、お、お前と私の二人きりだけだし…

っふ…あっ、き、きもちいい…!
(大胆な攻めに本音を漏らしてしまいながら、撫でられると背中をぞくぞく震わせて)
あんっ、ぅ…はぁ、岡崎ぃ…っ!
(内腿、それから股間と立て続けに弱い部分を刺激されると愛液は量を増して)
(体の奥が熱く疼き、腿同士をもどかしげに擦り合わせながら)
(透明な液が漏れ出してきた先端部分を、ためらいつつもかぷっと咥え、液を舌でなめとり)
んぷっ…ちゅぅ、っく…っ、岡崎……ひとつになりたいっ…。

【今日もよろしくな。ああ、もちろんだ。私はいつも楽しいけどな、ふふ】
【そうだな…1時前後が限界になりそうだな】
316岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/23(水) 00:36:54 ID:???
>>315
冗談だって。そんなにマジになるなよ。
……でもな、何年か先には冗談じゃなくなってたらいいよな。
男は誰だってスケベだよ。じゃないと子供は生まれないだろ?
(智代の手がゆっくりペニスを扱いて)
ああ、大丈夫だ。皮がずれるだろう? そこはそうなっている。
もっと激しくしても大丈夫だ。

二人っきりの時だけな。
スカートめくるだけじゃなく、もっと凄いこともするかもしれない。
ってか、今その凄いことしてる真っ最中だけどな。
さびしいのか? こんなに近くにいるのに。
(愛おしいさが湧き、ふとももに軽くキスを落とした)

お? お?
(智代がペニスの先端を咥えられ、刺激にピクリと背を逸らして)
智代、大胆だな…
(一つになりたい、との言葉に一度起き上がって体勢を上下入れ替え)
これで顔が見えるだろう?
(智代を抱き寄せると唇にキスして)

それじゃ、一つになるぞ。
(智代の純白のショーツをするすると下ろして行き、M字に開脚させ)
(腰を進めるとペニスの先端を愛液のあふれる秘所に当て、ググッと腰を進めると)
(ペニスの太い部分が膣口をこじあけるようにしてえぐって行く)
く、キツイな…


【俺も楽しいよ智代とのロールはいつも、な】
【1時か…展開を急いでいるんだが、間に合うか?】
317坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 00:59:05 ID:???
>>316
お前の冗談は冗談に聞こえないからな…。
…ああ、もちろんだ。本当のことにしていこう。
……む…そういうものなのか。
(大丈夫だと聞けば安心し、扱く手の力を強くして動きを早め)
…すごいな、こんな風になっているんだな…

人前でしたら容赦はしないからな?
……お前に求められたら、断るなんていうのが無理な話だ。
んっ…、近くにいても寂しいものは寂しいぞ、でも……ふふ。
(太ももに唇の熱を感じると自然に笑みが出て)

う、うるさい!こうすれば、お前が喜ぶんじゃないかと思って…だな…
(大胆と指摘されると、耳まで真っ赤にして)
ん…ちゅ……ああ、よく見えるよ…私は幸せものだな。
(腕の中で微笑んだかと思えば、お返しにとキスをし返す)

(M字に開脚するという姿勢は、全部見られているような気がしてとても恥ずかしく)
(頬は桜色に染まっていたが、岡崎を見つめるその目に不安の色はなく)
ひっ…んんっ!ぁ……あっ、ううっ…!
(いざペニスが中に入ってくると引き裂かれるような痛みを感じたが)
(心配させないために、痛いという言葉を飲み込みながら受け入れていく)
(ただ、そんな痛みすらも愛しくて、強く岡崎を抱き締めながら)

【そうか、ありがとう。もうすぐ1時だな……思ったよりも体は大丈夫だ】
【お前の方に支障がないなら、あと1時間くらいを目処にするか?】
【最後だし、元はといえば私の都合で遅れたんだ。あまり慌しいのも、さみしいからな】
318岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/23(水) 01:13:42 ID:???
>>317
俺の彼女からいつか嫁さんに、か…。
なんか、じわーっと胸の中が熱くなるよ。

(大きく開いた智代の脚の間に進めた腰がグイグイと動き)
(太い肉棒が徐々に埋まって行く)
ふっ くっ 今太いとこが入り口を通った。
さすがにキツイ。初めてなんだろう? 痛くないのか?
(処女らしい智代を気遣って一度そこで腰を止める)
(が、いつまでもそのままなのも可哀相なので)
(一気に貫通させるべく腰をグイグイ押し進め)
(処女地を肉棒でこじあけ奥へ進んで行く)

はぁっ よし、ずいぶん奥まで入った。もうちょっとだ。
(荒い息を吐いて一度腰を止める。根元はもう二センチくらい残すのみで)
一気に行くぞ智代。受け止めろよっ
(腰を強く押し出すとついに全部膣内におさまり)
入ったぞ智代! 今俺達はひとつになってるんだ!
(感極まったような声でそう言うと智代をギュウッと抱きしめ)
(情熱的に唇を奪った)


【後一時間延長だな、了解だ。ロールを最後までしっかりやろう】
【智代とのロールは凄く楽しい。この1時間を大事にするよ】
319坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 01:32:51 ID:???
>>318
お、お嫁さんか……悪くない響きだな。
…おいしいご飯作って、お前の帰りを待ってるよ。
(言ったあと、恥ずかしくなって顔が赤くなり)

はあっ…あっ、ん…!
(腰が止まれば、感じていた痛みもゆっくり引いていく)
は…初めてに決まっているだろう、っこれくらい…なんてことはない、大丈夫だ。
(息を乱れさせながら、気丈に振る舞い、安心させようとわずかに微笑し)
んうぅっ、ああっ…あ、痛っ…く、ぅぅっ!
(侵入されていくにつれ、止まったはずの痛みもまた増えていくが)
(段々、その痛みさえも快感へと変わりつつあって)

ああ、お前のぜんぶ…うけとめる、からな…っぁ、ぅああっ!
(宣言とともに、自分の中に岡崎のものがおさまって)
はぁ…っ、いま、お前と…ひとつになってるんだな…
(力強く抱きしめられると、目を穏やかに閉じて抱きしめる腕に力をこめる)
好きだっ……好きだ、岡崎…じゃなくて、とっ、朋也…っ。
ん、ふぅ……ちゅ…。
(照れながら、苗字ではなく名前で呼んでから唇を受け止めると、慈しむようにキスをして)

【ああ、ありがとう。私も楽しい、あともう少しよろしくな】
320岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/23(水) 01:47:21 ID:???
>>319
ん……はぁ……
俺も好きだ智代。この世の誰よりも、だ。
(肉棒がはまりこみ、腰と腰がしっかり密着している)
名前で呼んでくれたんだな…ちょっと照れくさいが、慣れないとな。
(今一つになった彼女の顔を覗き込む顔は幸せそうな笑みが浮かんでいて)

お前の料理うまいから楽しみだ。
そうだ、裸エプロンで料理するってのはどうだ?
(いきなりとんでもないことを口走って)

痛みは大丈夫か? 少し動いてみる。
痛かったら止める。すぐ言えよ?
(そう言ってゆっくり腰を下げる。肉棒がゆっくりと抜けて行く)
これくらいなら大丈夫か?
(抜けて行った肉棒の亀頭が抜ける前に腰の動きを反転)
(またゆっくりと肉棒を秘裂に沈めて行く)

う……すごいな。俺のをしっかり締め付けて…中でこすれて…
すごい気持ちいいぞ智代……


【次のレスくらいで終われるようにする。もう少しだけ付き合ってくれ】
321坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 02:03:22 ID:???
>>320
そ、そんなことを言われたら照れるじゃないか…私も、お前がこの世の誰よりも…
(体も密着しているのに、下半身の部分でも繋がっている)
(本当に一つになれたかのような錯覚すら起きてしまうくらい、岡崎を感じることができて)
付き合っているのに、岡崎と呼ぶのも……な?
(幸せそうな笑みにつられて、ふふっと笑い)

そうか?もっと腕を磨いておくよ。
…は、裸エプロン!?お前、どさくさに紛れてなんてことを…
……一回だけ、一回だけならしてやっても…いい。

ああ、さっきよりは痛くない…大丈夫だ。
ん、んあっ…ぁ、はぁ…
(ずるりと朋也のものが抜けていくと、それが壁に擦れて)
(我慢できずに声を漏らしてしまう)
く、うっ…あっ、ああっ…はぁ、気持ち…いいっ、んんっ…!
(抜けていくと思われたものが再び中に入ってくると、一層声を大きくあげ)
(それに合わせるように、膣壁は朋也のものをぎゅうっと締め付けていく)
私も…私も、すごく気持ちがいい…っ!
(熱に浮かされた顔で朋也を見て、もっと…と求めるような甘さを声に含ませていって)

【私の筆が遅くて…すまない。お互いあと1レスぐらいで締めか?】
【幸いまだ強い眠気もないから、あまり気にしないでやってくれ。…いつもすまないな、ありがとう】
322岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/23(水) 02:25:44 ID:???
>>321
同じ気持ちなんだな…
(満ち足りた気分で智代の顔を覗き込み)

一回だけ? 毎日とは言わないが週に一回くらいいいだろう。
裸エプロンは男のロマンなんだ。
それと、食事の後は二人で一緒に風呂に入りたい。
(智代との生活に想いを巡らせ楽しそうに)

気持ちいいのか。初めては痛いと聞いていたからよかった。
それじゃ、もう少し強くする。智代、こらえてくれよ。
(ゆっくりした抜き差し。膣からペニスが抜けて行き、また奥まで差し込まれる)
(愛液と先走りの混じった液が潤滑油となってスムーズに肉棒はピストン運動する)

はぁっ はぁっ 俺も気持ちいい……
智代に包まれてあったかいし、締め付けられて擦れて……
(徐々に腰の動きがスピードアップし、太い肉棒が打ちつけられ)
(智代の膣内をえぐるように叩きつけて行く)
ああ……このまま出してしまいたいよ智代…
それで子供が出来てもかまわない!
俺と智代の子供はちゃんと育てる!
(そう宣言してますます腰の動きは激しくなって行く)

うっ う、ああっ
(智代との初めての交わりについに射精衝動の限界に達し)
(ドクン、と精液がほとばしる。智代の膣内に次々ザーメンが注がれ)
(熱い白濁液は子宮口を熱く焼くように感じさせ、子宮にまで流れこんで行く)

はぁっ はぁっ はぁっ
せ、責任は取る。お前は俺の嫁さんだ。
智代、愛してる……
(初めての愛の行為を終えた恋人を力強く抱きしめ)
(唇に熱いキスを贈って)


【俺の方はこれで〆にするよ。いささか駆け足だったが凄く楽しかった】
【数日の間付き合ってくれてありがとう。忘れられないロールになったよ】

【これは俺の希望なんだが。もし、智代がまたサロンに戻って来られたら】
【もう一度会いたい。よかったら伝言板で呼んでくれ。待っているよ】
323坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 02:50:32 ID:???
>>322
そうだ、一回だけだ。どうして私が、そんな恥ずかしい格好なんか…
…………お前が喜んでくれるなら、やってやらないこともないが…。
せめて月2回とか…なら…。
一緒にお風呂か!?それはまた恥ずかしい…が、楽しそうだな。

ん…さっきは痛かったが、お前とひとつになるためならこれくらい…
はっ…ああっ、んうっっ…!っく…ああっ!
(ゆっくりとした抜き差し、朋也の硬いものが自由に中と外とを行き来して)
(時折苦しそうな声をあげながら、朋也の体にしがみついていると、)
(腰の動きが速くなり、ぐちゅぐちゅと淫猥な音とともにものが抜き差しされる)
ふああっ、ぁ、や、朋也っ、激しっ…あんっ、はぁっ…!
(初めての侵入の痛みとはまた別の痛みに襲われるが、何故かそれは気持ちよくて)
(自らも少し腰を動かしていたが、普通に話せる余裕はあまりなく)
あっ…ぅ、待て、それはっ…んあっ、っく…ふぁ…!
あ、も…もうっ、だめ、だっ…あんっ、はぁ…ぁ…あああっ!
(朋也よりも早く限界を迎えてしまい、それと同時に壁は収縮を繰り返して智也のものを包み込んだ)

(そして、中に注がれてくる熱い液体)
(自分の中で、放ったあとも尚どくんどくんと脈打つ朋也のものを感じながら)
あ、ああ……朋也、熱いのが…私の中に…
(果てたことにより何も考えられなくなってしまい、呂律のまわらない口調で惚けて)

(力強く抱きしめてくれた朋也を見て、幸せそうに微笑み)
…もちろん、責任はとってもらう……幸せに、なろう…な…。
ちゅっ…。
(唇へのキスを受けると、僅かに唇を離して)
私も、世界で一番…愛してるぞ、朋也…。
(強く抱きしめ返しながら、朋也の腕の中で心地よさそうに眠りに落ちた)

【見届けた、ありがとう。私の方もこれで〆にするよ】
【礼を言うのは私の方だ、短い間だったが本当に楽しかった。感謝しきれないくらいだ】

【そうだな、戻ってこられるとしたらまた来月の数日間になると思うが…】
【こんな風に時間を取れる日があれば、お前を呼ばせて貰うよ。私もまた会いたいからな】
324岡崎朋也 ◆gwX09W0s1o :2009/09/23(水) 02:56:13 ID:???
>>323
【俺も見届けたよ。智代、お疲れ様】
【俺の方だって感謝でいっぱいさ】

【来月か。伝言板はいつもチェックしておくよ】
【また会えたらよろしく。裸エプロンやお風呂、期待してる】

【それじゃこれで落ちる。智代、またな】

【スレお返しします。ありがとうございました】
325坂上智代 ◆LkdNy5oN4w :2009/09/23(水) 03:01:07 ID:???
>>324
【何度も言うが、ありがとうな。楽しかったぞ】

【ああ、出来るだけ時間を作れるようにしたい、と思っているよ】
【…それは、期待されても困…い、いや、お前が喜ぶなら…。…考えておこう】
【お疲れ様、朋也。おやすみ】

【お返しする、ありがとう】
326霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 16:07:47 ID:???
【ではお借りするわ】
327原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 16:12:51 ID:???
【スレをお借りするわ】

>>326
【お待たせ、霊夢】
328霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 16:17:41 ID:???
【待ってたわルーミア】
【どんな流れにする?私はルーミアの手をお札で縛ってしまうけど】
【そんなルーミアから逆に攻められてしまう…というのを思い付いたわ】
329原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 16:21:04 ID:???
>>328
【途中から立場が逆転するという流れかしら?】
【面白そうじゃない】

【今日は霊夢の考えたシチュに沿いたいと思ってる】
【書き出しは霊夢に任せてもいい?】
330霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 16:27:30 ID:???
【縛られた相手に虐められるの?みたいな感じね…じゃあよろしくね】

さて……ちょっとこの前仲良くなったからって最近おいたが過ぎないかしら
里の人間がまたいなくなってるらしいわ
で、襲ってるところを見たひとが貴女だっていってるの
(見下ろす先にはお札で両手を手錠ように戒めたルーミアが)
里の人間は食べないって約束したわよね?
331原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 16:36:29 ID:???
【分かったわ。こちらこそよろしくね】

>>330
うぅ…、霊夢ぅ…これ取ってよぉ…
(リボンが取れ、大人の姿になっているにも拘らず、普段の姿の時のような声を上げる)
(霊夢の札で両手の自由が奪われてしまい、自分の力では解くことができず困惑している)
そんなはず無いわよ。だって、里の人間を襲う理由はないし、霊夢とも約束したでしょ。
それに、食べるって言うのは、ただの言い回しって言うか…本当に食べてるわけじゃないし…
(子供がむくれたような表情をするのと同じように、霊夢に拗ねた表情を向け、反撃の機会を伺っている)
第一、誰がそんなこと言ったのよ?頭きちゃうわー。
332霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 16:46:03 ID:???
ダ・メ・よ?そんな風に嘘つく妖怪は縛って置かなきゃ
食べないっていってるわりには、ずいぶん私を美味しそうにかじってたじゃない?
(上着をはだけさせ肩をみせるとルーミアのキスと歯型の跡が)
じゃあ食べるんじゃないならなんで襲ってるのかしら
悪戯で人間を襲うならもっと許せないわね…?
(歩みよるとぱさりと袴を脱ぐ)
貴女を見たひとがいるのよ…だからお仕置きよ…?
(股間から生えた膨らみがルーミアの頬をぐりぐり押し付ける)
333原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 16:54:25 ID:???
>>332
嘘じゃないのにぃ…。霊夢ってば疑り深いわー。
…そ、それは、霊夢が、印をつけてもいいって言ったからでしょ?
(霊夢の肩に自分がつけた傷を見せられると、先日のことを思い出して顔を赤くした)
だ、だって、妖怪が人間を襲うのは、幻想郷のルールじゃない…
ニート妖怪だなんて言われて、普段は気にしてないけど、この姿の時は気になるの!
(ぶー、とでも最後に言いたげに頬を膨らませ、ぷいっと顔を横に向けてしまう)
れ、霊夢ぅ…何してるの?
(突然、肌を露出させ、歩み寄ってきたかと思うと、女性に本来無いはずのペニスが)
(頬を圧迫し、これから何をされるか分かってしまう)
霊夢ぅ、お仕置きだなんて口実なんでしょ?
素直に言ってくれれば、霊夢が相手なら私、全然いいのにぃ…
(そこで、手が札で縛られているが、不自由なのは手だけだと分かり、逆転のアイデアが閃いた)
334霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 17:06:13 ID:???
あら、赤くなっても離してあげないわよ?
(胸元ぎりぎりまではだけさせ両肩にまだはっきりと跡が)
誰が作ったルールよそれ
まったく…これだから私の仕事が減らないのよ…
ニートが嫌なら吸血鬼の屋敷でメイドになりなさい?
……ここで雇っても…な、なんでもないわ
(頬を押す膨らみが額をなぞり唇に触れる)
うるさいわね…違うわよ
早く口あけなさいよ…
335原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 17:20:55 ID:???
>>334
そう簡単に離してもらえるとは思ってないもん。
(頬を膨らませながら、霊夢の両肩に自分がつけた傷を上目遣いに見る)
誰がって…、紫が作ったのよ。幻想郷を維持するためのルールとして。
妖怪は人間を襲って、人間は妖怪を退治する。
私は覚えの無いことで霊夢に囚われちゃってるけどね。
(素直じゃない娘だなぁ、などと思いながら霊夢を見上げつつ、霊夢の影に触手を忍ばせていく)
普段の姿の時ならとにかく、今の私なら、寧ろ、私があの姉妹を手玉に…ん…
(霊夢のペニスがルージュを塗るかのように口唇をなぞり、仄かに雄の匂いが鼻腔を衝いた)
じゃあ、そういうことにしておいてあげるわ。
(霊夢の意図を察したかのように、ニヤリと口元を歪めると)
あーん…♥
(挑発交じりの笑みを目元に浮かべながら口を開け、舌を口から垂らしてペニスを誘った)
336霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 17:30:18 ID:???
あのスキマはー……今度会ったら針ぶん投げてやるわ…
そしてあんたはまだしらばくれるの?
んっ、ん…手玉にしなくていいからおとなしくお仕置きされなさい…
(後ろから迫るなにかにまったく気付かず、夢中で唇をベタベタにしていき)
なによ…これはお仕置きよ…?勘違いしないで…ふあっ、くうぅっ!
(唾液に濡れた真っ赤なルーミアの舌に堪らず、自分の小振りなペニスを擦りつけそのまま中へ)
337原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 17:42:45 ID:???
>>336
おかしいなぁ、霊夢ならちゃんと知ってると思ったのに。
博麗の巫女って、いい加減なんだか、しっかりものなんだか…
って、まだ言うの?
(触手は徐々に形が整い、霊夢にどう反撃するかのプランが固まる)
んぐ…んっ……ちゅる…んぐ……
(霊夢がお仕置きを口実にペニスを口に挿入してくると、優しく舌を絡め)
(頭を動かして根元まで咥え込んで、唾液を塗していく)
えいふっふぁら、はわいいんら…♥
(気丈に振るまっていた霊夢が、ペニスを愛撫し始めた途端、快感に顔を歪ませ)
(それを見ていると楽しくなってくる)
ん……ん……ん……ん……ちゅぷ……ちゅ…ちゅ…
(頭をゆっくり動かして、根元から亀頭へと往復させ、ねっとりとペニスを舐り)
(途中で口を離すと、口唇を何度も亀頭へ落とし)
フフ……ん……ハァ……
(舌腹を亀頭に宛がい、頭を上下に動かして、ベロォ…と亀頭を舐め上げ)
(吐息を吹きかけて、霊夢の興奮を煽っていく)
338霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 17:50:49 ID:???
……貴女を退治したくないだけよ…
(本当に小さな声でそう呟き)
んあぁっ!こらぁ…調子に…乗らないの…
黙って……くうっ!私の性欲処理に…なれば…はあぁ…
(負けじと腰を振ってルーミアを攻めようとするも、濃厚な口淫に動けなくなってしまう)
や、やめて…ルーミア…くふっ、ん…あぁっ!
やだぁ……はっ、これ…お仕置きなのに…
(もう膝にも力が入らずルーミアにしがみつき立つのがやっとで、足が大きなルーミアの乳房を押す)


【ちょっと15分くらい離れるわね】
339原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 18:02:15 ID:???
>>338
あいふぁいっふぁ?
(霊夢が何か言ったような気がしたが、それが聞き取れず、ペニスを咥えたまま尋ねる)
(当然、ちゃんと言葉になるはずがなく、霊夢のペニスに、不規則に舌を絡めるだけになる)
…ン……ン……
(霊夢に強要されているからではなく、自ら嬉々としてペニスを愛撫していく)
…んはぁ……んぐ…む……ン……
(焦らすように頭をゆっくり動かしてペニスを口腔で味わい、カリの隙間や、鈴口を舌でペロペロと舐めていく)
……今のはハッキリと聞えたわよ?
(やっぱり裏があったんだと確信を得て、ペニスから口を離すと、にやりと口元を歪める)
分かったわ、霊夢。この通り辞めて上げたわよ。
だって、霊夢が辛そうなんだもん。
ん・・・ちょ、ちょっと、足でおっぱい触るなんて…お行儀が悪いんだから…
(見れば、私にお仕置きをしているはずの霊夢が、両膝を震わせており、いつの間にか立場が逆転している)
(これを機にと、忍ばせていた触手を霊夢の影から伸ばし、霊夢の四肢を絡め取り、宙に浮かせてしまう)


【えぇ、分かったわ】
340霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 18:21:44 ID:???
なにも言ってない…んっ!ちょっと…しゃべりながら…
(膝も声も震えルーミアの口に弄ばれていく)
あっ!や、ぁ…先っぽの穴……だめ…ひっ、うぅっ!
(ほじられるように鈴口から先走りを舐めとられ)
…え…?ま、まって…やめないで……お願い…きゃっ!?
な、なにを……
(触手に手足を縛られ大股を開かされ、股間がまる見えに)

【お待たせしたわ】
341原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 18:35:59 ID:???
>>340
さっきは止めてって言って、今度は続けて欲しいの?
我侭なのねぇ、霊夢は。
(宙に浮かせた霊夢の足を左右に開かせ、お尻の穴も見えるようにすると)
(ペニスを手の形にした触手で絡め取り、前後に動かして扱いてあげて)
おちんちんは、触手より、私の口がいいかしら?
(両手を後ろ手に封じられたまま立ち上がり、舌なめずりをして尋ねる)
それとも…、奥地は暫くおあずけにして、こっちを可愛がってあげようかなぁ…?
(玩具を手に入れた子供みたいに喜びの表情を浮かべながら、霊夢のアヌスに顔を近づけ)
(触手でアヌスを、ドアをノックするように軽く叩く)
…んっ……ん…ハァ……ンッ…
(そして、舌を伸ばすと、アヌスを舌先で、ゆっくり皺をなぞるように舐め始めた)



【おかえり】
【待ったというほどでもないわ】
342霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 18:43:27 ID:???
い、いやぁ…お尻まで……みないで…
(すぼまりも綺麗なピンク色をしていて、視線を浴びるとひくひくする)
んっ!ぅ…ぁぁ…触手が…おちんぽ…ひっ、ぅ…
そ、こ…はぁぁ……
(鈴口を触手の指が当たると汁がたっぷり滲み触手を汚す)
なに…するつもりよ……そっ、そこ…汚い…ひっ、あぁっ!
待って…ルーミア……だっ、だめ…やあぁっ!
(舌が触れるときゅっと締まり、恥ずかしさで体を暴れさせる)
343原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 18:49:59 ID:???
>>342
駄目よ、あばれちゃ。
(触手から逃れようとする霊夢の肢体に、更に数本、触手を絡ませる)
お仕置きを口実に、私に性欲処理させようなんて悪い巫女には、相応のお仕置きが必要だわ。
(勝利を確信した者のような笑みを浮かべ、アヌスへの愛撫を再開する)
ん……ふぅ……んぅ……
(別の触手で霊夢の臀部の肉を左右に大きく広げ、アヌスがはっきりと見えるようにし)
ハァ…霊夢のおひり……かわいい……ん…
(皺を丁寧に、舌で一本ずつ、レロ、レロと舐めあげ、穴を少しずつ弛緩させて広げていく)
(ペニスは手の形にした触手で扱き続け、先走りを潤滑油に代わりにして、ペースを早めていく)
344霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 19:01:58 ID:???
くっ、う…やあ…離して……
(絡み付く触手の感触で興奮し、言葉とは裏腹に表現は興奮する)
なんで巫女が…妖怪からお仕置きされなきゃ…
はっ、う…やめ…てぇ…奥まで…みないで…ひっ、ぅ…
(皺のひとつひとつ、さらにその奥まで綺麗な色は変わらず)
(ルーミアの舌で敏感にひくつき、だんだん緩んでくる)
(ペニスは鈴口がくぱぁっと細い触手なら入りそうなほど、大きく口を開きそこから次々汁を垂らす)
345原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 19:16:35 ID:???
>>344
んー、なんだか前にも同じ言葉を聞いた気がするわー。
(それだけ言葉を返すと、アヌスをまた責め立てる)
(弛緩が進み、穴は小さく開閉を繰り返して広がっていく)
(人差し指と中指の二本入れてみると、あっさり入った)
フフ…、ねぇ、霊夢……
霊夢のお尻、私の指をぱっくり咥え込んじゃってるわ。
(ずぶずぶと指の根元まで霊夢のアヌスに沈めていき)
(中で円を描くように動かし、霊夢に意識させる)
おちんちんも、ヤラしぃなぁ…
ほら、鈴口からこんなに涎垂らしちゃってるぅ…
(触手で先走りを掬うと、それを舌で舐め取って、そうだ、と何かを思いつく)
ねぇ、霊夢……
(名前を呼び、意味ありげに触手をペニスに伸ばしていく)
こういうのって、経験ある…?
(触手でペニスを固定すると、鈴口に細めた触手の先端を宛がう)
(更に別の触手で鈴口を広げると、先の触手をゆっくりとペニスに沈めていった)
346霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 19:28:50 ID:???
ま、まって……後ろ…初めて…くっ、あぁ…
やああ…お尻……変に…
(解れたすぼまりに指がねじ込まれ体がびくっ、と跳ねる)
言わないで…ルーミア……はうっ、んっ!
なかで…指が……はあぁ…
(初めての異物感に喘ぎ指をきゅっと締め付ける)
な…に……?えっ!?う、うそ…やめて…
そんなの無理…い…いやあぁぁっ!!
(細い触手がゆっくりと中に入ってくると、頭が焼き付きそうな刺激に襲われる)
347原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 19:38:57 ID:???
>>346
霊夢、お尻にされるの、初めてなんだ?
そっかぁ…、私が一番乗りなのね。
霊夢のお尻の初めて、私がもらっちゃった…♥
(霊夢を独占してる気持ちが強まり、アヌスに入れた指を動かすペースが早まる)
聞える?霊夢のお尻、ぐちゅyぐちゅ音鳴ってるわー。
(二本指をピストンさせ、アヌスを指で突き上げて、霊夢を責めていく)
もう…、霊夢のお尻は貪婪なのね…
私の指を、ずっぽり咥え込んじゃって離してくれないわ。
(それでも力を入れて指を動かし、ピストンさせたり、円を描いたりして、アヌスの弛緩を促す)
何を止めて欲しいの?
(とぼけたように言い、霊夢のペニスの中に触手を入れて、内側からペニスを弄り始める)
霊夢、知ってる?
おちんちんを内側から弄くるのって、とってもマニアックなことらしいの。
男性が自分でするのを、尿道オナニーって言うらしいんだけど…
ねぇ、おちんちんに触手入れられるって、どんな感じ?
348霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 19:51:51 ID:???
おちんぽも…お尻も貴女に…貰われるなんて……
ひぁ、あ……動かしちゃ…だめ…
(ねっとりと腸壁がルーミアに絡み、根元までくわえ込み離さなくする)
いやぁ…ルーミア…許して……
お尻…おかしくなる…は、ぁ…やあ…
(手を縛られた妖怪から後ろの処女を奪われ、さらにおもちゃにされていく)
(きつく締まっていたアナルは緩んでいき、表情も同じようにほうけ)
おちんぽから…触手抜いてぇ…
ひあぁっ!痺れちゃう…おちんぽ狂っちゃう……
なかが…ぴりぴりして……気持ちいいの…
(ゆっくりながら触手はさらに奥へ奥へと進んでいく)
349原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 20:04:23 ID:???
>>348
駄目なんてウソ。動かして欲しいんでしょ?
(霊夢の耳元で囁くように言い、指と触手を動かし続ける)
許すって…何をしら?
お仕置きを口実に、私に性欲処理をさせようとしたこと?
それとも、人里から人がいなくなったのを、推測だけで私が原因だと決め付けたこと?
もしかして、両方かしら?
(少し怒気を含む声で言い放ち、アヌスに突きいれた指を抉るように動かし、腸壁を圧迫する)
(すると、ちょうどそこが、前立腺のあるところだったのか、シコリのようなものに触れた感触があった)
素直に言ってくれれば、私は霊夢のおちんちん、たっぷり可愛がってあげるのに…
霊夢ってば、ほんと、頭固いんだから…もうっ。
(シコリのようなものを二、三度圧迫し、霊夢の反応を伺おうと顔を覗き込む)
ダーメ、抜いてあげない♥
おちんちの中で触手動かされるの、気持ちいいんでしょ?
溜まった性欲の処理、して欲しくってたまらないでしょ?
(触手で尿道を擦っていると、会陰を過ぎた辺りで、アヌスと同じくシコリのようなものを探り当てる)
…ねぇ、霊夢。今ね、私、おちんちんとお尻の穴、両方から前立腺を鋏んじゃった…♥
分かる…?
350霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 20:17:57 ID:???
ほ…本当に…動いちゃ…だめ…くうっ!
(耳に響くルーミアの甘い声にとろけそうに)
どっちも…謝るから……許して…
やっ!ああぁぁっ!?やだやだやだあぁぁっ!!
(いつもの霊夢からは考えられない悲鳴をあげ、しこりを押されればさらに暴れ)
う、ぁ…なに…それ…押されたらすごく…体がびくってするの…
だって…妖怪退治する巫女が…妖怪にそんなお願いなんて…
351原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 20:25:06 ID:???
>>350
そう、認めるのね?
なら、きちんと謝ったご褒美にもっとしてあげる♥
(アヌスに突き入れた指を、前立腺めがけてピストンさせて、突き上げる)
(同時にペニスに突き入れた触手を振動させて前立腺を刺激し、尿道を同時に刺激する)
あぁ、可愛いわ…霊夢♥
あら、なぁに?
妖怪相手にお仕置きを口実に性欲処理をさせるのはよくて、素直にお願いするのは駄目なの?
酷いなぁ、霊夢。紫に言いつけちゃおうかなぁ…。
それとも、ここでお預けにして、私の気が向くまで放置しちゃうのもありよね?
どうしようかしら?
(不敵な笑みを浮かべて霊夢の顔を覗き込み、手と触手の動きを止め)
……ん
(舌を大きく伸ばして、霊夢の片頬を、舌腹を宛がって、ベロォ、と大きく舐め上げた)
352霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 20:34:56 ID:???
くっ!ふあっ!?押しちゃだめ…だめぇ…あぁっ!!
(前から後ろから突かれそのたび体が大袈裟なほど跳ねてしまう)
(そして白いどろどろが奥から登ってきて触手に当たる)
だって……巫女が妖怪と…交わるなんて…好きになったなんて言えない…
ゆ…紫には…いわないで……ほったらかすのもダメ…
んっ、はふ……ちゅぅ…
(頬を撫でられると首を向けてルーミアにキスをねだる)
353原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 20:47:55 ID:???
>>352
声が蕩けちゃってるし、説得力が無いわよ?
面白いように体が跳ね回って…見てて楽しいわ。
(もっと跳ねさせようと、触手を抽送し、アヌスの指で前立腺を抉るかのように指を動かして圧迫する)
あら…?触手に何か感じたけど…
フフ、そっかぁ…霊夢ぅ……
おちんちんからザーメン出したいのね?
でも、ごめんね、触手が栓しちゃってるから、ザーメン、びゅくびゅく出せないわね♥
(意地悪すように触手を、前立腺を圧迫しつつ、尿道を擽って、射精寸前の苦悶と快感を味わわせる)
…もう言ってるわよ?
私だって、霊夢のこと好きだし……相思相愛でしょ?
(そこで触手の動きを止め、尿道を塞ぐと、霊夢の唇に自分の唇を近づけていく)
んっ…霊夢ぅ……愛してる…♥
(目を閉じて唇を重ねると、長く肉厚な舌を霊夢の口内に侵入させ、霊夢の舌を絡め取った)
354霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 20:50:44 ID:???
【ルーミアごめん…すごくいいところなのにちょっと時間がまずいみたい…】
【凍結とかできそう?】
355原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 20:56:06 ID:???
>>354
【残念ね。我慢させたまま終わるのは忍びないけど…】

【凍結は問題ないわ】
【次はいつ会えるかしら?】
356霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 20:57:30 ID:???
【…いっぱい我慢させて濃いのを…とか…?】
【次は土曜の夜か日曜のお昼くらいからかしら】
357原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 21:01:26 ID:???
>>356
【フフ…、それも悪くないわね。楽しみにしておいてあげる】
【土曜日の夜なら空いてるわ。時間は22:00位からになっちゃうけど】
【日曜日はちょっと分からないけど、時間が開けば21:00から可能よ】
358霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/09/23(水) 21:09:08 ID:???
【じゃあ土曜の夜からお願いするわね】
【また待ち合わせは伝言スレで10時に待ち合わせしましょう?】
【じゃあお疲れ様、また今度ね?】
359原初の夜ルーミア ◆UxC/KnAQ5k :2009/09/23(水) 21:11:32 ID:???
>>358
【分かったわ。土曜日の夜に会いましょう】
【時間は了解したわ】
【それじゃ、今夜はお疲れ様】
【えぇ、また今度】

【スレをお返しするわ】
360原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/09/23(水) 21:12:28 ID:???
【いつの間にか、トリップが崩れてたわね…】
【今頃気付いたわ】

【今度こそスレをお返しするわ】
361十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 22:19:51 ID:???
【スレをお借りします】
362 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 22:20:33 ID:???
【スレを借ります】
363十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 22:23:43 ID:???
>>362
先ほども申し上げましたが、立候補して下さってありがとうございます。
特にシチュエーションは考えていないので、このまま始めてもいいと思っているのですが、如何でしょうか?
364 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 22:26:20 ID:???
>>363
【此方はそのまま初めても大丈夫です】
【NG行為と時間を教えてくれますか?】
365十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 22:28:58 ID:???
>>364
【ありがとうございます】
【時間は00:30前後ですわ】
366 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 22:35:49 ID:???
>>365
【了解】
【最初は此方から始めますね】

(部屋の灯りを消して相手をベットに寝かせて近寄る)
咲夜さんとこうして抱けるなんて光栄だな。(服越しから胸元に触れて軽く掴む)
367十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 22:41:11 ID:???
>>366
んっ…
(パチン、と音をたてて明かりが消え、部屋は月明かりに照らされる)
私にも、そういう気分になる時があるんですよ。
そこに、ちょうど貴女が声をかけて下さった。
どうか、今夜は私をご堪能いただければと思います。
んぅっ…
(名無し様の手がメイド服越しに乳房に触れ、掴まれると)
(その感触に小さく声を漏らし、目を潤ませる)
368 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 22:47:55 ID:???
>>367
完璧主義な咲夜さんでも息抜きが必要ということですかね?
(衣服を少しづつ脱がしていき、首に口を付けて愛無し胸元を強く掴みはじめ)
(二人の縺れ合うののを月夜に照らされ床に影として映し出される)
369十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 22:59:15 ID:???
>>368
そうなりますわね。
こうして息抜きをさせていただいて、明日への活力に繋げる。
悪いことではないでしょう?
んんっ…・・ハァ……アッ…
(衣服が徐々に脱がされ、肌が露出していき)
(首筋に口付けられれば甘い声を漏らして)
(胸を掴む手に力が入れば息を乱した)
…もっと、遠慮なさらず、好きにして下さってよろしいのですよ?
私も…もっと、乱れたいですから…
370 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 23:12:51 ID:???
>>369
俺最初からいきなりという派じゃなくて・・・
俺自身のエンジンを暖めていたんですよ。
(徐々に着る物全てを外していき)
(露出した肌を舌で全身を舐めてワレメの部分を片手で掴み弄る)
371十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 23:19:34 ID:???
>>370
それは失礼しました…。
てっきり、遠慮なさっているものだとばかり。
(肌の露出面積が多くなり、肌が外気に触れて強張ったのも束の間)
(自身の火照りによって身が温まり、熱っぽさも感じ始める)
ふぁ・・・あっ……んっ…
(舌が肌に触れ、舐め上げあられて、顎がクッと持ち上がる)
(どこかこそばゆいような感触に声が漏れ、手の甲を口元に宛がい)
ひぃあっ…
(秘部に触れられると、膝を寄り合わせ、腰が僅かに引いた)
372名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:23:50 ID:???
パイズリフェラしてくれるKOFのブルー・マリー
373 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 23:28:09 ID:???
>>371
(舌で全身を舐め終え月の光に照らされ)
(火照る咲夜を見ると股間のモノが硬くなり)
(触れているワレメから手を離して)

少し驚かせてしまったかな・・・もう入れてもいいかい?
(ズボンのジッパーを下ろし滾った肉棒を晒し)
374十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 23:34:29 ID:???
>>373
ハァ……アァ……
(全身の至る所に舌を這わせられ、吐息も熱っぽくなっていく)
んっ…ふぅ…
(体は火照りで汗が滲み始め、秘部からは愛液が溢れ始める)
準備は、万端のようですわね?
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、名無し様が晒したペニスに視線を移す)
(ペニスを見た途端、子宮がじゅんと疼き、膣は名無し様を受け入れる準備を整えた)
どうぞ…。いつでも。いらしてく下さいませ…
375 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/24(木) 23:43:12 ID:???
>>374
其方は準備万端のようですな・・・
(愛液の垂れるワレメの方をじっくりと眺めて)
(片手の指先でクリトリスを強く摘みクチャっと掌で揉み)

お待たせしました。では入れますね?
(わざとらしく言いながら相手を仰向けに押し倒し)
(滾りっている肉棒を膣内に無理なスムーズに捻じ込んでいく)
376十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/24(木) 23:55:37 ID:???
>>375
えぇ、あなたと同じく…。
(視線を受けて秘部からは愛液が零れ、秘唇が愛液で濡れる)
びぐっ…!
(秘芯が掴まれると、片膝を折り曲げて体を浮かせ身を震わせ)
(掌が被さって揉まれれば、両足で腰を浮かせて秘部を掌に宛がった)
……ハァ……ハァ……ど、どうぞ…、名無し様…!
(折り曲げていた膝を元通り伸ばし、名無し様に身を委ね、足を左右に開いていく)
(ペニスが秘部に近づくのが気配で分かり、期待が高まっていく)
んんっ……あっ!…ハァ…アァッ!
(亀頭が宛がわれたかと思うと、次の瞬間、ペニスが膣奥へと侵入してきた)
377 ◆3RldOZS0koy0 :2009/09/25(金) 00:05:25 ID:???
>>376
おっんん・・・・・咲夜さん貴女は素晴らしいものをお持ちだ。
しいて言えば名器とでもいいましょうか・・・これなら何回も出せそうです・・・
(腰を乱暴に動かし子宮内まで到達した肉棒で内部を突付くように振動させ)
(熱く白い煮汁を何度も何度も注ぎ込み胸元を強く揉み唇を重ねていく)

【そろそろ時間ですか?此処までお付き合いくださりありがとうございました】
378十六夜咲夜 ◆PmEPmImyqs :2009/09/25(金) 00:15:48 ID:???
>>377
素晴らしいだなんて…、そう言われても、返事に困ります…
んっ…くっ……ふぅ…あっ…!
(ペニスが膣内を掻き回し、何度もカリが膣壁に擦れ、亀頭が子宮口を突く)
(何度でも出せると仰る通り、膣内には何度も熱い迸りが放たれ)
(その度に絶頂委達し、それは朝まで繰り返された)


【えぇ、もうそろそろ時間ですわね】
【私はこのレスで締めに致しますわ】
【ここまでのお付き合い、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
379涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 19:12:28 ID:???
ちょっと借りるわね!
(場所の設定だけ、簡単に決めるか、描写してね)
380 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 19:16:50 ID:???
【これからスレをお借りします】

>>379
(放課後の学校の保健室に入り、鍵をかけた)
(ハルヒとの待ち合わせの時間に訪れ、今は二人でベッドの側で立っており、カーテンを閉めてある)
ここなら今日は誰も来ないし、邪魔が入らないから気兼ねなく出来る。
今日は、その…よろしくな?

【こんな感じで頼む】
381涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 19:20:52 ID:???
>380
(二人で放課後の保健室にやって来る)
(ベッドの傍らまでやって来ると、おもむろにスカートを床に脱ぎ落とす)
(上は制服を着たままで、隣りに立つ男へ視線を向ける)

そうね、よろしく…でも、私は負けるツモリは無いわよ?
(まるでスポーツにでも挑むように、相手の顔を不敵な笑顔で見据える)
(ショーツに手をかけて、下にずらしながら)

で、アンタが上になるのかしら、それとも私が下?
382 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 19:25:30 ID:???
>>381
俺だって負けるつもりはないぞ?
何せ、勝ったらご褒美があるからなぁ。
(余裕を含んだ笑みを浮かべ、自分もハルヒに続くようにズボンを脱ぐ)
(腰の両側からトランクスを掴み、床に脱ぎ下ろすと、足を抜いた)
そうだな、俺が上になるよ。首が疲れると思うし。
ちなみに俺は、柔道で首鍛えてるから、すぐには疲れないんだ。
383涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 19:28:10 ID:???
>381
解ったわ、それじゃ私が下ね?
(会話をしながらショーツを脱ぐ)
(下半身だけを露出させると、ベッドの上に仰向けに横になる)

これで良いわよね?
もう少し、足を開いた方が良いかしら?
(柔らかそうなスリットと、薄く生えた恥毛を晒し)
(後からベッドに上がる男に視線を向けて、話し掛ける)
384 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 19:33:37 ID:???
>>383
あぁ、そんな感じで問題ない。
ちょっと、通るぞ…
(ハルヒがベッドの上の仰向けになると、ハルヒの秘部が顔の前に来るようにして)
(自分のペニスの先端を、口元に運ぶようにしつつ、シックスナインの体勢になる)
そうだな、もう少しだけ足を開いてもらえると、顔を埋めやすい。
…ちょっと生えてる感じが、興奮を誘うな。
385涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 19:38:56 ID:???
>384
(男が顔の上を跨いで通る)
(視線は股間で揺れるペニスを睨むように)
(口元にそのペニスが近づくと、揺れる竿を軽く握る)

うん、解ったわ…このぐらいで大丈夫?
(言われるままに、脚を開く)
(ペニスを握ったまま、男の顔が股間にうずまるのを待つ)

それじゃいいかしら…レディ…ゴー!!
(タイミングを見計らい、スタートの合図を告げる)
386 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 19:45:55 ID:???
>>385
んっ…、手が柔らかくていい感触だ…
(ハルヒの手の中でペニスが期待に震え、硬度を増していく)
あぁ、これで顔が沈めやすくなった。
(顔を下ろしいき、秘部に口付けるかのように口唇を寄せて)
いつでも構わない。
(それからすぐに合図がかかりると、口唇を秘部に寄せた)
それじゃ、いくぞ…!
…んっ……んむ…
(秘唇に軽く口付け、まずは舌を伸ばして、軽く秘裂を舌先で舐めあげる)
387涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 19:49:25 ID:???
>386
(軽く膝を折り、男の顔が充分に動けるスペースを確保する)
(合図と同時にスリットを舐めはじめると、少し間を置いて、握ったペニスを優しく扱きはじめる)

ただ舐めてるだけじゃ、私はイかないわよ?
(余裕の笑みを浮かべながら、陰部を舐める男へ声をかける)
(軽く扱くペニスへ、突き出した舌で触れる)

んっ…んんんっ♪
(舌では無く、ペニスの方を揺らして、突き出した舌に擦り付ける)
388 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 19:58:39 ID:???
>>387
ハァ…んっ……
(両頬にハルヒの太ももが触れ、視界はハルヒの秘部で満たされている)
(秘裂を舐め上げていると、ペニスが扱かれ、小さく声を上げて腰が少し下げるが)
これからだって。今はまだ、ジャブみたないなもんだよ。
(余裕を見せるように肩越しに振り向いて、返事をし、ハルヒの股間に顔を戻す)
あむ…んっ…ふぅ…ちゅく…
(口を開いて、口唇をハルヒの秘唇に被せ、舌をハルヒの膣内に挿入する)
んっ……ふぁ……ん……ん……
(舌が疲れない程度に伸ばし、膣内で円を描くように動かし、柔らかく暖かい感触を味わう)
(亀頭に触れるハルヒの舌、幹を扱く柔らかい手の感触に声を時折漏らす)
(勝負に負けれらなないと、愛撫に集中しようとするが)
んん…
(ペニスが揺らされて、亀頭が舌に擦れるたびに声を上げ、その度に愛撫のペースが落ちてしまう)
389涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 20:04:56 ID:???
>388
そうよね、まだ始まったばっかりだもんね?
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて、男に答える)
(陰唇が唾液で濡らされ、陰唇が緩みはじめると、男の舌が内側に侵入する)

はぁ、んっ…ふぅ、ちゅっ、れろっ…ん、んんっ♪
(舌の感触に、吐息を一つ漏らす)
(口を大きく開くと、男のペニスを口中に含む)
(頬と唇を窄め、舌先でペニスの先端をつく)

んちゅぅ、じゅ、ちゅじゅるっ……
(舌が膣で円を描く…濡れた肉襞が、男の舌に吸い付く)
(口中で亀頭をねっとりと舐めると、竿を扱きながら音を立てて啜る)
(相手のペースが落ちると、ペニスを扱く手の動きを加速する)

ん、んくっ、ちゅっ…じゅるっ、じゅっ…じゅちゅっ!!
(容赦なくペニスを吸い上げ、射精を促すように手を動かす)

んっ…そういえば、私が勝ったら、私のお願いも聞いてくれるわよね?
390 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 20:16:22 ID:???
>>389
…ん…ちゅる……ちゅく…ちゅく…ちゅるる……ん…
(ハルヒの吐息が聞こえると、ペース若干早め、愛撫をねちっこくする)
(ディープキスするように膣壁を、舌を押しつけるようにしながら舐め)
(舌を抜き差しして、口唇を被せ、膣内に溜まった愛液を、音を立てて啜った)
ふぅ…んっ!………んぅ……ん…・・・
(ペニスが咥え込まれると、愛液を啜るのが途中で止まる)
うっ…ん…!
(舌先が鈴口を突くと腰を落としてしまい、快感に耐えようとして、口唇をハルヒの秘芯に被せた)
(それでも、ハルヒの手がペニスを扱き始め、口と手で攻められると、快感の波に頼りないものに)
ま、まだ……、あかぁ…!
(ペニスが吸い上げられて、最初の射精感がこみ上げそうになり、焦りを覚える)

ハルヒのお願い…?
どんなお願いだ?
391涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 20:24:04 ID:???
>390
ふぅん、んっ、んっ♪
(ねっとりと陰唇を舌で刺激され、蜜が溢れる)
(腰をくねらせ、愛液を啜られると、妖艶に腰をくねらせる)
(固く膨張したクリトリスが、それを包み込む薄皮から頭をのぞかせる)
(腰が落ちると、深くペニスを飲み込む)

ふぅ、じゅるるるぅ…んっ、それは負けてからのお楽しみよ!
負けてのお楽しみって、何か変よね…はぁ、んっ、ちゅるっ…ず、ずずぅ…
(軽口を叩くと、再びペニスに吸い付く)
(ハルヒの膣口も、舌の執拗な愛撫にヒクヒクと震える)
(互いの絶頂が近づいているのを感じて、ペニスを扱く手の動きを加速する)
392 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 20:31:53 ID:???
>>391
そうだな、負けてからって言うのがな…
それと、勝負はまだ着いてないぞ…
(ハルヒの腰が動くと、その腰の動きに興奮を煽られ、余計に快感が強まる)
(それでも、なんとかあいぶに集中しようと、舌を秘芯に宛がい、強く圧迫する)
むっ……ん……
(更に、秘芯を口唇で挟み、顔を引き、引っ張って弾く)
んっ……ハァ……ハァ……
(快感が強まって射精が近くなる最中、膣内に指を突きれて、ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回し)
(舌で何度も秘芯を舐めて、自分からも攻めていく)
ちゅるるる……こくっ…こくっ…
(次第に喉の渇きを覚え、愛液を啜ると嚥下し、その間は膣内を掻き回し続け)
(鈴口からは先走りを溢れさせ、射精をなんとか堪えようとする)
やべ……もう…少し……うぅ…!
393涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 20:36:03 ID:???
>392
(腰をくんくんと跳ねさせ、陰部に受ける刺激に反応する)
(膣に指を挿入されると、深くペニスを飲み込んだまま、ビクビクっと体を痙攣させる)

んくぅぅ、じゅるるるっ、じゅるぅ〜…ふ、うんっ、うっ、うんっ!!!
(首を突き出し、ペニスを唇と喉で扱く)
(体が痙攣すると、ブリッジするように腰を突上げて絶頂する)
(びくん、びくん…激しく痙攣して、絶頂しながらも、ペニスは咥え込んだままで)

う、うぅぅ、んっ、じゅる…ちゅぅ…んうぅぅっ!!!
394 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 20:43:56 ID:???
>>393
ハァ……ハァ……んっ…ふぅ…!
(ハルヒの腰が跳ねると、手応えありと見て、愛撫を続けようとするが)
(ペニスが深く咥え込まれ、亀頭が喉奥の柔肉に触れ、包まれるような感触に体の力が抜ける)
ふぁっ…!
(ペニスへの愛撫が変化し、一気に攻め立てられたら、ペニスは大きく反応を露わにした)
(ハルヒの腰が大きく跳ね上がると同時に、自分は絶頂達し、ハルヒの口内で大量の射精を始めた)
んんっ…あぁぁぁ……ハルヒ…!!
(射精の最中にも吸い上げられ、体の中身が全て吸い取られるような感触に全身を震わせた)
395涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 20:50:27 ID:???
>394
んぐぅぅっ、んっ…んんんっ……
(男がハルヒの口いっぱいに精液を発車する)
(ドクドクと注がれる精液が、口を満たす)
(喉を鳴らし、吐き出されたザーメンを飲み込む)

ふ、はぁ……や、やっとイッたわね……
(射精が止まると、ほっとしたようにペニスから口を離す)
(零れた精子を手でぎゅっと拭う)

しょうがないわね…私の方が先だったみたいだし…
もう1ラウンド、アンタの好きなやり方で付き合うわ
396 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 20:58:19 ID:???
>>395
んんっ……ハァ……あぁ…!
(間一髪で自分が勝てたことと、その安心からか、いつもより長く射精を続けている)
(射精はとても気持ちよく、すぐは止まらず、後ろの方から、ハルヒが精液を嚥下する音が聞こえてくる)
(それがなんとも心地よく、射精の勢いを促進させた)
は、ハルヒこそ…、やっとイッたじゃないか…。正直、負けるかと思った。
ハァ…、気持ちよかった…

そうだな。それじゃ、今度は俺が下になってやりたいな。
それで、パイズリでイカせてくれよ。
その代わり、俺の口、ハルヒのここで塞いでくれていいからさ…
(そういうと、秘芯を指で軽く弾き、指で挟んで引っ張って弾いた)
397涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 21:06:17 ID:???
>396
今度は私が上になるって事ね?
(ぬるっとした陰唇を弾かれ、びくんと震える)
(男と入れ替わるように身体を起こす)

さ、それじゃ次はアンタが下ね
(男が準備する間、制服の上着を脱ぎ、ピンク色のブラを外す)
(柔らかな乳房を揺らして、男が仰向けになると、今度は逆にその顔に跨る)
398 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 21:11:44 ID:???
>>397
あぁ。俺とハルヒの位置を入れ替えるんだ。
(ハルヒが動くと、射精の余韻に浸るのも束の間、自分も体を動かす)
(先ほどまでハルヒが身を横たえていたところに、今度は自分が横になる)
(揺れる乳房を見送りながら頭を枕に置くと、視界が再びハルヒの秘部で埋まった)
上から見るのもいいが、下から見上げるのもいいな。
(トンと、指を軽く置くかのように秘芯に触れ、ぐっと押しつぶした)
399名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:14:35 ID:???
age
400涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 21:18:00 ID:???
>398
きゃふんっ!!
ちょ、ちょっとぉ〜、イッたばっかで敏感になってるんだからぁ…もうっ…
(拗ねたように唇を尖らせる)
(男の顔に股間を押し付けるように、腰を落とす)
(片手でペニスを掴むと、胸を近づける)

今度は我慢しなくて良いんだからね
(精液でヌルヌルとしたペニスの先を、自分の乳房に押し付ける)
(柔らかな胸に、ペニスで精液をなすりつけるように擦り付ける)
401 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 21:23:46 ID:???
>>400
いいじゃんか、気持ちいいんだろ?
(ハルヒの拗ねた声をもっと聞きたく、挑発的に人を招く時のように指を動かして秘芯を弾く)
んんっ!
(そこへハルヒの腰が落とされ、口が塞がれて目を見開いた)
…今のは、ちょっと油断してた。
(顔を横にずらして、自分の股間を見ると、ペニスが胸で挟まれるところだった)
あぁ、分かった。
今度は、思い切り感じて、思う存分出させてもらうよ…
んっ…あぁ……ハルヒの胸、当たってる…
(ペニスがハルヒの手で動かされ、亀頭が擦れて精液が乳房に付着していく)
(それだけで快感が走り、先走りが鈴口から溢れていく)
402涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 21:27:12 ID:???
>401
なによぉ、女の子には優しくしなさいよね!
急にイッておしっこ漏れちゃっても知らないんだから…あんっ、ちょっとぉ…あ、あぁんっ!!
(乳房をペニスに押し付けるようにして、悦がる)
(ぎゅっとヴァギナを男の顔に押し付け、乳房の間にペニスを挟みこむ)

少し大人しくしてなさいよね…もう…んっ…
(乳房で挟みこむと、身体を滑らせるようにして、ペニスにこすり付ける)
(胸を両手で左右から押え、中に挟んだ肉棒をグリグリと押さえ込む)
403 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 21:33:58 ID:???
>>402
わ、悪かった。すまん、からかったつもりなんだ。
でも、ハルヒのなら、なんて言ったら怒るか…。
うぉ…!いきなりそうくるとは…、むぐっ…
(乳房にペニスを圧迫されると、亀頭が敏感になって感度が高まっているため)
(ペニスが乳房の下で大きく跳ね、乳房を叩いた)
分かった、おとなしくしてよう。
(ハルヒの機嫌を損ねたくないと思い、そこでからかうのをやめる)
んっ…、柔らかいな…ハルヒのおっぱいって…
ペニスだけしか挟まれたないのに、全身が挟まれてるみたいだ…あッ…!
(乳房に挟み込まれたペニスが、両側から圧迫され、その感触に腰が跳ねてしまう)
404涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 21:40:51 ID:???
>403
はぁ、んっ…ふふっ
(乳房をぐにゅぐにゅと擦り合わせ、胸の谷間からのぞく先端に唾液を垂らす)

れろっ、ぺろっ、ちゅっ…直におっきくなったわよね
ほら、もう出しちゃいなさいよ…ちゅっ、ぺろっ、ちゅっ!!
(乳房で挟み、扱きながら亀頭を吸い上げる)
(あふれ出る愛液が、男の顔に零れ落ちる)
405 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 21:48:15 ID:???
>>404
あぁ、気持ちいい…
俺も…んっ……ちゅる…んっ…
(顎を軽く上げて秘唇に口付け、愛液を啜って嚥下する)
んっ……んっ……
(おとなしくすると言った手前もあるので、秘裂を軽く舐め上げる程度に留める)
っく…、や、やべ…ハルヒ……敏感になってるから、もう…!
(復活した直後に、二度目の射精感を感じ、鈴口が小さく開閉を繰り返す)
(乳房による愛撫が射精を促し、あっけなくそれは訪れた)
ハルヒ……イクッ…!!
(我慢の必要がないことで、安心して射精を始める)
(二度目の射精だが、一度目と大差のない量の精液が溢れ)
(ハルヒの乳房の間から、ハルヒの顔めがけて、次から次へと精液が放たれていった)

【俺は次で締めにするよ】
406涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 21:57:19 ID:???
>405
ふぅんっ、んっ、んっ…ちゅ、ちゅるっ!!
(口から唾液を零し、乳房の滑りを良くする)
(胸と口での奉仕…唇と頬で亀頭を挟みながら、首を左右に振る)

んっ、ちゅぅ……んっ、うぅんっ、んっ…
(口の中に、二度目の射精を受ける)
(大量の精液を飲みながら、喉を通りきらない精液が唇から溢れ落ちる)
(限界を感じ、口を離すと、止まらぬ精液がハルヒの胸と顔にかかる)

はぁっ、もうっ…二度目なのに凄い
こんなに出すなんて、そーとー溜めてたのね
(呆れたように言って、腰を上げて、ベッドの上に立ち上がる)
(精液で濡れた顔でにっこりと微笑みながら横たわる男を見下ろす)

どう、これで満足した?
407 ◆92s1J5hCFE :2009/09/26(土) 22:04:43 ID:???
>>406
あぁ…、まだ出る…まだ出てる…!
ハルヒの口の中に、全部…!
(快感に身を委ねて、感じるがままに射精をしていく)
(くぐもったような声が途中で聞こえ、零したのだろうと察しが付く)
(射精は十五秒近くも続き、徐々に勢いを衰えさせて、やがて止まった)

わ、我ながら…よくもこんなに出したよ…ハハ…
(射精の余韻に浸り、力なく微笑んで返事を返す)
(精液に塗れたハルヒの顔に扇情を覚え、また勃起しそうになるのを抑える)

あぁ…、おかげで、とても満足出来たよ。
こんなに気持ちいい思いが出来たのも、ハルヒのおかげだ。
どうもありがとう、ハルヒ…
(それからまもなくして睡魔がやってきて、学校にもかかわらず)
(そのままペニスを丸出しにしたまま眠ってしまった)


【俺はこれで締めにするね】
【今夜はロールの相手になってくれて、本当にありがとう】
【おかげで、とても楽しい時間を過ごせて、有意義に時間を使えた】
【お疲れ様でした】
408涼宮ハルヒ ◆WrinnUJvyE :2009/09/26(土) 22:08:17 ID:???
>407
そう、なら良かったわ
SOS団はみんなの味方だものね…って、ちょっと何寝てるのよ
(演説をぶとうと思っていた所、安らかに眠りに落ちる男)
(むっと頬を膨らませながらも、精液で汚れたペニスをウェットティッシュで拭い)
(裸身の上に毛布を広げると、脱ぎ散らした服を着て、先に保健室を出た)

【はい、お疲れ様。それじゃ今日はこれで解散するわね】
【退出しまーす】】
409アルケミスト ◆vzdjnHZBLI :2009/09/26(土) 23:10:43 ID:???
【スレを予約するわ】
410アコライト ◆WWrvOWAR8E :2009/09/26(土) 23:19:52 ID:???
【お待たせしましたー】
411アルケミスト ◆vzdjnHZBLI :2009/09/26(土) 23:22:43 ID:???
【こんばんは、それじゃ続きから…】

いいじゃない、エッチで変態な淫乱聖職者がいたって。
あたしは寄生体にそういうあなたにさせるつもりだしね。
キスをそんなに気持ちよさそうに受け入れるんだし…。
んっ…ふぅ…くちゅ……
(舌を絡め取り吸い上げて自分の口の中の味を舌に堪能させて)
おまんこはじゅぷじゅぷ蜜が溢れ出ちゃって、パンツもぐちゃぐちゃで…。
思ったより大きいこのおっぱいも、とろとろになるくらい熱いのね?
(痛いくらいにされても感じているのを見て、ぎゅっと潰すように揉んで)

あら…いいのかしら、体乗っ取られちゃうのよ…?
もう半分以上乗っ取られてるかもしれないけど、あたしに忠実な淫乱な人形にされたいのね。
自分で体乗っ取ってください、わたしを消してくださいってエッチにお願いして。
最高の気分のまま、あなたを消してあげるから…阿呆みたいになった顔してイキまくって…。
そして、全てあたしの為にしか動かない人形になるの…素敵でしょう。
(イヤリングを付けないで押し当てたままの耳元で囁き、胸を揉み続けながら)
(拘束されたれたままでも、多少動きの取れるアコライトに淫らなねだりを要求して)

【何かあったら言って、それじゃあよろしくお願いね】
412アコライト ◆WWrvOWAR8E :2009/09/26(土) 23:34:22 ID:???
神に仕える者が淫乱だなんて……いけません…大罪です…
んぶっ!ん…ぁ…ふああ……
(舌が絡むと卑猥な音が響き、服に胸の形がくっきり浮かぶ)
のっとって…ください……私を淫乱アコライトにしてくださいっ!
いつも気持ちいいことしか考えれないアルケミさんの人形に…
人前で平気でいっちゃう変態人形にしてください……
(胸を撫で回すアルケミに自分も手を伸ばし)
(キスしながら胸を愛撫し、短いスカートをめくってパンツが見えるようにしてしまう)

【またよろしくお願いしますー】
413アルケミスト ◆vzdjnHZBLI :2009/09/26(土) 23:47:43 ID:???
あたしに使えて神の力を利用する者になればいいのよ。
キスだけでこんなになるのに淫乱じゃないなんて言うつもり?
(舌を話すと、瞳を見つめて微笑み)

少しばかり物足りないけど、今はそれでいいわ。
修道院暮らしなら顔見知りも多くないし、変態人形でも問題ないでしょう。
あ…だめよ…人形は命令がないとそういう事しちゃだめ…。
そう…まだ人間だったわね…そろそろ乗っ取らせましょうか…?
ほら、さようならよ……白目剥いて乗っ取られなさい。
(アコライトの愛撫に、わずかな喘ぎを漏らしてから手を掴んで止めさせ)
(ついに耳たぶにイヤリングを固定し、そこからは強烈な頭を壊すような快楽が流れ込み)
(以前実験した人間は10分ほどは絶頂の波にひたすら飲み込まれていた光景を、この少女にも期待して)
(イヤリングを付けると、体を数歩離して彼女をみつめる)

(完成する頃には、彼女の形をした忠実で淫乱などこでも欲しがる変態人形が…)

【あたしこそ、時間とか眠気もあまり無理しないでね】
414アコライト ◆WWrvOWAR8E :2009/09/26(土) 23:56:52 ID:???
【…このタイミングで用事が入ってしまいました……何度も何度も本当にごめんなさい…】
【まだ凍結はできますか…?】
415アルケミスト ◆vzdjnHZBLI :2009/09/27(日) 00:01:42 ID:???
【うーん……どうしましょうね…】
【全然進む感じしないし、〆レス貰えたら終わりにしましょうか。】
【また時間があった時にでもお願いするわ】
416アルケミスト ◆vzdjnHZBLI :2009/09/27(日) 00:19:40 ID:???
【お返事もないようだし、これで〆にさせてもらうわね】
【それじゃスレ返すわ、ありがとう】
417 ◆6T4Z2Sg2qE :2009/09/27(日) 21:11:25 ID:???
【スレをしばらくお借りします】
418名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 05:03:30 ID:???
まだ返してないw
419霧雨魔理沙:2009/09/28(月) 18:29:26 ID:???
【場所を借りるぜ。】
【書き出しは名無しか、それとも私か…?】
【あと、希望とかあったら可能なら叶えるぜ】
420 ◆BTa7Ie/OeI :2009/09/28(月) 18:34:04 ID:???
【場所をお借りします】

>>419
【書き出しは俺からで】
【希望は、俺と魔理沙は恋人同士ってことでお願いしたい】
【お互い同意の下だったら、気持ちがより込められるから】
421霧雨魔理沙:2009/09/28(月) 18:37:07 ID:???
>>420
【わかった、書き出しは任せるぜ。】
【恋人か…嫌と言えば嫌だが、まぁ希望だから叶えるぜ】
【じゃあ私はレスを待ってるから頼んだ】
422 ◆BTa7Ie/OeI :2009/09/28(月) 18:42:34 ID:???
>>421
(魔法の森にある一軒の邸宅、霧雨魔理沙邸)
(その邸宅の一室、魔理沙の部屋にあるベッドの上で、これから魔理沙と情事を営もうとしていた)
…夜はまだ始まったばかりだけど、求めに応えてくれて嬉しい。
(お互い全裸で、ベッドの上に身を横たえた魔理沙の髪を手で掬い、指の間に滑らせる)
(髪を滑り落とし、完全に離れると、魔理沙の顎を軽く持ち上げ、顔を寄せていく)


【お互い友人か初対面だけど、成り行きでそうなった方がよかったか…?】
【でも、一度やってみたかったシチュだから、叶えてもらえて嬉しい】
【しばらくの間、よろしく】
423霧雨魔理沙:2009/09/28(月) 18:46:51 ID:???
>>422
【悪い、やっぱり私にはできそうにない…】
【なんか想像出来ないって感じで、上手く返せそうにない…】
【移動したのに悪い、名無し…ごめんな。】

【スレを返すぜ。】
424 ◆BTa7Ie/OeI :2009/09/28(月) 18:48:39 ID:???
>>423
【いや、無理にとは言わない】
【ただ、立候補してくれただけでも嬉しかったよ】
【変に気を遣わせて、俺の方こそごめんな】

【スレをお返しします】
425 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 21:30:55 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
426霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/28(月) 21:39:29 ID:???
>>425
ふぉふぉは?
(ここかと聞くが、ペニスに舌が絡み、きちんと呂律が回らない)
(今更とはいえ、咥えたまま喋ると、名無しが普通にするより感じてくれてる気がした)
んもっふぉひへやふ…
(上顎にカリが触れ、舌が裏筋を撫で、唾液が幹と亀頭を濡らす)
(しこりのようなモノを指先で記憶し、そこを中指で前後に擦り、ボタンを押すみたいにし押してやり)
んむ……こくっ…ん…
(先走りが舌に触れ、その雄臭い匂いが鼻腔を衝いた)
んー……ふー…
(ころころと舌でえ亀頭を転がし、頬に亀頭をぷっくり浮き上がらせながら)
(どうしてやれば、もっと感じてくれるかを探っていく)

【待たせたな。今夜もよろしくな】
【それと、先に言っておくんだが、今夜は0:30が限界だ】
427 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 21:54:16 ID:???
>>426
そ、うっ……それ、みた……いっ、うっ……
(話す魔理沙の舌使いや、肉幹の周りに生暖かく感じる吐息が、やはり気持ち良く)
(そのせいか、初めて刺激される前立腺の響きも瞬く間にはっきり感じられて)
くうっ、お手柔らかにっ……ううっ!
初めて、なんだから……あうっ!?
(先走りは本気の濃さで、裏筋を舌で拭うたびに上顎に滑るように滲み出て)
(腸の向こうにある器官を擦られるたびに口から飛び出しそうなほどに肉棒がのたうち回る)
……はぁっ、はぁっ……ひゅぅっ……
くうっ、あ、あ……んぐぅ……!?
んはっ……さ、左右のほっぺで……ぐちゅぐちゅして、欲しいかな……
(未体験の刺激に息をこれまで以上に荒げ、指先と舌先に翻弄されてしまい)
(なんとか薄目を開け、暴発だけは我慢しながら、見上げる魔理沙と視線を交わし)
(頬の内側に先を押し付け、頬が膨らむ奉仕を好ましく見ていく)

【俺こそ、凍結空けは考えてしまうな……今夜もよろしくね】
【時間は分かったよ、それなら今夜はこのまま出すところまで……くらいかな?】
428霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/28(月) 22:08:46 ID:???
>>427
わふぁっふぁ…
(名無しが快感にあえぐ度に、下腹部は切なさを覚え、もっとしてやりたい気持ちになる)
(あまり怖がられても困るので、加減に気をつけて、指を円状に動かし、腸壁に沿うように動かす)
ちゅる…・…こくっ……ちゅ…こくっ…
(鈴口から先走りが溢れる度に唾液と共に啜り、裏筋を舌腹で撫でてやる)
ふっ…ん……
(時折、不意打ちのように、舌先で鈴口をレロ…レロ…と、抉ってやったりもした)
ふぉうは?
(こうか?と尋ねて、頬を内側から亀頭で思い切り押し上げさせ)
んん…ふっ…ん……んぐ…
(顔を時計回りに動かして、大げさに唾液音を立てて、上目遣いにこれでいいのかと尋ねるように見上げ)
んぶ……はぁ……
(指を抽送し、腸壁を撫でてやるように動かして、前立腺を愛撫した)

【そうだな、その辺りくらいがちょうどいいかもしれないな】
【それと今のうちに聞いておきたいが、次はいつ頃会えそうだ?】
【無理に付き合ってくれなくても、私は構わないが…】
429 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 22:25:16 ID:???
>>428
うっ、お……おおっ……
(一回放った後で、快楽が増幅されても直ぐには欲望がこみ上げて来なくて)
(腸内で弄られているあたりに疼きが貯められていくような、そんなもどかしさに長い吐息が漏れる)
ふぅ……うっ、ん……ううっ、うあっ!?
んはぁ、はぁっ……くうっ、きつい……う、うあぁ……
(啜ってもまた指で奥から搾り出されるように、雄の臭いが唾液の中に溶け出てきて)
(鈴口を穿られた瞬間、射精しそうな勢いで先走りだけが口の中に迸る)
(まだまだ次の射精までは間がありそうで、むしろ擬似射精に悶々とする気配は増したようで)
……んふっ、そんな……感じかな。
魔理沙の、可愛い顔が……うはっ、俺のを咥えてるのが、また別の見え方がして……
(その憤りを誤魔化そうと、魔理沙の頬に先が分かるほどの口淫を意識して)
(大胆にその顔を使ってくれている行動に、満足げに頷いているが)
……う、おおっ、んふぅ……
(腹の底から遠火で炙られているような気分に、呼吸を深くして抗っていても)
(初体験で殆ど耐性のないタイプの快感に、額に忍耐の汗がぽつぽつと浮かんできた)

【そうなると、最後は……体にたくさんかける事になりそうかな?】
【来月の月曜まで一週間空きそう、5日と7日が21時から、6日と8日は22時ならなんとかなりそう】
【無理って事はないから、安心していいよ】
430霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/28(月) 22:39:33 ID:???
>>429
ふぅ…
(反対側の頬にペニスを移そうとしたが、呼吸が少し苦しくなってきた)
すー……はー……
(額をこつんとペニスに宛がい、大きく呼吸を繰り返し)
…ん…ふぅ……ちゅ……コクッ……
(呼吸が落ち着くと、亀頭に溜まった唾液と先走りを舌で拭い、嚥下した)
いいもんだな…、こうやってチンポ咥えたり、舐めたりするのって…
お前が感じる度に、楽しくて、つい夢中になっちまう…。
もしかしたら、私は、中毒かなんかになっちまったのかもしれない…。
変態って言われるかもしれないが。
(アヌスに衝き込んだ指は動かし続けていて、何度も前立腺を擦り、ぐっ、ぐっ、と圧迫している)
(抽送するときには、特に強く、前立腺を突いて、名無しの反応を伺った)
……ここも、触られるといいんだろ?
(空いている手で名無しの袋を軽く握り、上下に動かして、掌を開いて揺らして玉を転がす)
んむ…ちゅううぅぅ…
(亀頭を愛撫することを忘れず、口唇を少し被せ、鈴口を吸い、先走りを吸い上げた)

【あぁ。またあの時みたいに、私の体をザーメンで穢してくれ…】
【予定は分かった。私の予定も伝えたいんだが、実は私の方がはっきりしてない】
【ただ、来月の頭にはっきりさせることが出来るから、その時に、伝言板に予定を書き置きしておく】

【ここからはロールに集中させてもらうぜ】


431 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 22:55:11 ID:???
>>430
……はぁ、ふぅ……んぐっ、ふぅ……
(魔理沙がペニスを口から出して、深く息を継いでる間合いは、名無しにとっても)
(初めてのアナル責めに調子が狂っているのに一呼吸入れられて)
(前立腺を弄られながらでも、なんとか話を返すことが出来るようになって)
はぁっ……そんなに、楽しくなってるんだ。
んはっ、俺にとっては……くうっ、気持ちいいから、癖になっても自然だろうけれど……
おっ、んっ……それが変態なら、嬉しい変態だな……
俺も……ほら、こうして付き合って……楽しくなっているクチだから、んんっ!
(告白の間も止まない圧迫に、押すたびに肛門が引き締まって)
(強く突かれると大きく呻くものの、さすがにそろそろ突かれる事には慣れてきて)
……おうっ、もちろんだよ……ザーメン作る、2つの器官だから……
(そこで睾丸を転がされると、ようやく回復したのか、また玉袋がせりあがりを始めた)
ん……うはっ!魔理沙、そろそろ……また最後までイけそうっ!
(浅く亀頭を食まれると、ついさっきまで感じていた射精への欲求が思い出したかのように押し寄せ)
(前立腺と睾丸と両方への責めが、さっきよりもその鋭さを鮮烈に感じさせている)
(先走りはますます濃くなり、肉棒もそれが生えている全身から打ち震え出してきた)
432霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/28(月) 23:11:28 ID:???
>>431
嬉しい変態か。なんだか、表現がおかしい気もするが、いいや…。
私は、お前も楽しくなってくれてるって言ってくれて嬉しいぜ?
んんっ…!指が締め付けられて、動かしにくい…
そうか、それだけ気持ちいいってことだな?
言葉よりも、体の方がどういう状態かわかりやすいぜ…。
(前立腺を突いたら名無しが驚いていたのが、本当に慣れてきたらしい)
(今は、呼吸を少し乱す程度になっていた)
袋もいいのか、そうか。
(口元をにんまりと歪め、指で片っぽだけ持ち上げ、落とし、もう一つもそうする)
おぉ?なんか、玉が勝手に動いて…はは、面白いな、名無し。
チンポが一番興味があったが、袋もなかなか…
(玉が動き始めると、掌で包むようにして固定し、亀頭を舌先でペロペロと舐める)
(アヌスの指は前立腺前後に擦り、ザーメンが濃くなるよう、願掛けするかのように愛撫し続けた)
遠慮なくぶっかけてくれよ?お前のチンポから、濃厚なザーメンがたくさん出てくるの、楽しみにしてるんだぜ…?
433 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 23:26:49 ID:???
>>432
くうっ……おかしな事をしているんだから、おかしな喩えになるのも、当然だよ。
んくっ、魔理沙が、とても大胆になっているから……
おっ、ふうっ……そうだと思う、魔理沙のお尻も……んっ、感じて締めてたしね……
(片目を瞑ってウインクするように魔理沙を見下ろすが)
(すぐに三箇所を責め立てられて、思わず上を向いたり首を振ってしまって)
うっ……くすぐったいのが、ものすごく思いっきり……来るよう、なっ!!
(形容しがたい、ただし確実に新しい気持ちよさの一種な感じが)
(魔理沙がひとつずつ睾丸を弄ぶたびに押し寄せるのに言葉を詰まらせ)
くう、はぁっ……どちらも、ザーメン出すのに大事な場所だから……
興味を持つのは当然、くっ、かな……はぅっ!?
(亀頭に這う舌べらに肉棒の震えが擦れて、包んだ睾丸は完全に体内に精を送る位置に昇る)
(突いている前立腺までも、それ自体が鼓動しているように脈を打って熱気を生み出し)
……ああっ、いく…うううっ!?ふはぁぁぁっ!!
(それぞれの刺激が臨界に達した瞬間、腰が震えて、睾丸がぐるっと動いたような感触に)
(次いで前立腺が弾み、何かを送り出すかのような感触が魔理沙の指に伝わると)
(肛門がぐぐっと強烈に引き締めて指を掴み、同時に舌先で肉棒が勢いよく弾んで)
(一度目よりずうっと多いザーメンが口に飛び込み、上下にウェーブするように放水されてしまった)
(縦に一筋濃厚な白線を引いて、そのまま魔理沙の弄るままにぶっかけていく)
434霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/28(月) 23:44:40 ID:???
>>433
そう言われると、説得力があるぜ…
私は、自分の好奇心を満たしてるだけなんだが…そう見えるんだな。
別に、悪い気がしてるわけじゃないけどな。
…それを言うなって。
(名無しとアヌスで交わったときのことを言われると、拗ねたように顔を逸らし)
(前立腺を思い切り圧迫して、ぐりぐりと弄り)
ん…
(かぷ、と甘噛み程度に亀頭を噛み、そのまま顔を横に二、三度振ってやり)
そんな風に首を動かしたら、馬鹿みたいに見えるんだぜ?
(袋を握る手をやわやわと、玉の競り上がりを助長するように上下に動かしてやると)
(ペニスが大きく動き、咥え込んでみれば何かが来るような気配すら感じた)
そうか、いよいよザーメン出してくれるのか。
よし、私に思い切りぶっかけてくれ…
(期待に満ちた目で鈴口を見つめ、舌先で裏筋をぺろ、ぺろと撫でてやり)
(袋を握る手を離し、カリに掌を宛がって、撫でるように上下に動かして射精を促すと)
あっ!!…あむっ……んっ…
(浴びる前に飲みたいと思い、最初のザーメンを口元に浴びてすぐに亀頭を咥え込む)
んっ……んぅ………ごくっ…ごくっ…ごくっ………ぷはぁ…
(名無しの濃いザーメンを唾液と混ぜて嚥下し、もっと飲みたい気持ちを抑えつつ、名残惜しむように口を離すと)
名無しのチンポが暴れて……すごい…熱いぜ……
濃くて、青臭くて……あぁ、ずっと欲しかったんだ、お前のザーメン……
(恍惚とした表情で名無しのザーメンを、口元からわざと零しながら、顔のあちこちや、髪の毛、首筋へと浴びていく)
(服にも当然かかっていくが、避けることはせず、寧ろ、服もザーメンで汚して欲しかった)
すごい出てるぜ…、ザーメン…。私の服も体も…お前のザーメンで染めて…
(更なる射精をねだり、指で輪を作って、カリを小刻みに擦り、射精の勢いを促進させる)
チンポ…お前のチンポからももっと……ザーメン……アァ……ハァ……
(青臭い匂いに鼻腔を衝かれ、思考が麻痺し、熱に浮かされたようにザーメンとチンポの単語を繰り返しつぶやいた)
435 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/28(月) 23:58:39 ID:???
>>434
満たしているの、好奇心だけでもないような……んはっ!?
(余計な一言は前立腺からの信号で強引に切らされて)
んふ、はふぅ……分かっていても、何か気を紛らわしていないと……
まるで、隠し味が混ざって、味わいが濃くなったみたいな……
いつもと全然違って、強烈だから……我慢、仕切れないよ、おうっ!?
(膝が曲がって上下に震えて、腰は快楽に引けては欲望に出してしまう繰り返し)
(肉幹を握る手には、血潮が滾って尿道の先走りが通り道を開けているのが分かる)
……ふはっ、ああ……あっ、んぐぅぅうっ!?
(ザーメンを浴びた顔で吸い付かれると、そのまま口の中に二撃目を吐くと)
(前立腺を弄ったせいか、鼻につくような青臭さと粘る濃さが一度目を上回って舌に喉に絡み)
ぐうっ、ふおおおっ……んぐっ、俺も……これ、してみたかったよっ!
魔理沙の、白黒なところに、たっぷり白身を足して……ぐはぁっ……!!
(唇から飛び出したペニスは絵筆のように宙を舞い、魔理沙に白線を描いていく)
(胸のボタンが、スカートの結び目が、エプロンの白にも濁った発色がぼたぼた点描を打って)
ぐうっ、色も……臭いも、粘りも……乾いて貼り付くまで、魔理沙に……
ザーメン、身にまとわせて……あげる、ううっ、ふううっ!!
(雁首を触られるとペニスが抑えるのにひと苦労なほどに暴れて)
(強く顔にザーメンを滴るほどかけ、体中に染み込みそうなほどぐっしょりと降り注いで)
(魔理沙と一緒に射精の脱力感と、有り得ない淫らな光景に陶酔していった)

【あと30分だし、このあたりで締める感じかな?】
436霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/29(火) 00:16:19 ID:???
>>435
すごい…すごいよ…名無しぃ…
私、名無しのザーメンに…染められて…あぁ、もう何も考えたくない…
(ザーメンに臭いに中てられ、最早、言葉を紡ぐことも億劫になり)
(無意識のうちに片手を袋から離し、何かをもらうように胸の前で、掌を上にして上げている)
(前立腺は、当然、刺激をし続けていて、くぃっ、くぃっ、と中指を内側に折り曲げて圧迫して)
(名無しの射精を促して、次から次へとザーメンを体に浴びていく)
名無しぃ……好きだ……私は……お前が好きみたいだ…
お前も…お前のチンポも…お前のザーメンも……みんな好きだ…♥

【今夜はここで締めにさせてもらおうと思う】
【少し、頭がぐらついたから、これが限界だ…】
437 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/29(火) 00:21:28 ID:???
>>436
ふはぁ……俺も、何も考えられなさそう……
魔理沙、本当に……素敵に見えるよ……
ううっ……ふんっ、むぅっ……
(完全に蕩け、自分のザーメンで陶酔する姿に感無量に浸りながら)
(手を胸の前で併せるのを見ると自然にペニスの先を向けてやって)
(突かれる前立腺から出てくるままに、そこに溜まるように振りかけてやる)
んはっ、俺も……魔理沙が、欲しがるエッチさも、浴びてる体も……
みんなまとめて大好きだよ、んうっ……
(物理的に、一晩で準備出来る全部をぶっかけきるまでペニスはなかなか衰えず)
(魔理沙の手の中になみなみと満たし、胸板にも吹きかけて、ようやく出るのが収まった)

【そうだね、次の予定は魔理沙が分かり次第かな?】
438霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/29(火) 00:25:39 ID:???
>>437
【そういうことになるな。すぐに分かればいいんだが、そうもいかなくてすまない】

【今夜もとても楽しいロールだったぜ】
【また次に会える日を楽しみにしてる】
【お疲れ様だ】

【スレを返すぜ】
439 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/29(火) 00:28:06 ID:???
>>438
【月の変わり目だからね、そこを合わせるための伝言なんだし】
【俺もまた魔理沙と過ごせるのを楽しみに待ってるよ】
【今夜もお疲れさま、お休み…それでは俺もスレを返して失礼するね】
440アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrc :2009/10/01(木) 22:19:26 ID:???
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆BW6xj7CcqAと暫くスレを借りる……】

【……私から。暫く待ってて、ルルーシュ…】
【アーニャとスレを借りる】

【わかった。ゆっくりでいいぞ】
442アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrc :2009/10/01(木) 22:45:50 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240056846/487
……儲けにならない…つまんない。
(見も蓋もない評価を下して呟き、賭けからの離脱を宣言する)
(ただ、言うならばこんな他愛もない話をする事ができる時間が続いて欲しいと、内心でそう願うのみで)

……「みんな」?
その中に、わたしやスザク、ジェレミア卿も含まれる……?
(万人が望むハッピーエンド、想像でしかないが、それは自分の望むものではないはずだ)
(世界からの憎まれ役となって、まるで悪の代名詞として振舞っているかのような存在が、幸せな末路を辿る事を望まれるだろうか)
(……答えは否に決まっているのだから)
(差し出された指切りとその説明、なぞる仕草に応じて小指を絡ませるも疑心は消えず)
(紅い瞳が疑わしげに相手の紫眼を見つめて)
わたしは……ルルーシュの我がままでここにいるわけじゃない。
…わたしの意志でここにいる。

……今の状況で、わたしに何かする程の勇気のある人間は、ここにはいない……。
…ん……っ…ふ……ぅ…、…
(嫉妬という感覚が分からないわけではない、けれど相手がそう感じるほどの相手が存在するとも思えず)
(格好が危ういかそうでないかより、そういった存在のあるなしに論点を変えて)
(しかしあれこれ言うよりも先に唇を塞がれると、瞼を閉ざして相手にそっと身体を委ね)
ぁ……っ…
(尻へ伸びた手がネグリジェと下着越しに触れると、細身の肢体を微かに震わせて吐息を乱した)

>>441
【お待たせ……今日もよろしく】
【そういえばPCは大丈夫……?】
>>442
【こちらこそ、よろしくお願いする】
【まだ治ったかどうかよく分からないが、なるべく負荷は掛けない様にしている】
【心配してくれて、ありがとう】


結果の見えている勝負はかけとは言わない。
どうせ賭けに使うなら……「カレンとジノがくっつくかどうか」とかだろうな?
(アーニャとは対照的にまじめな見解を述べ、新しい賭けを提案する)
賭けは…ただお金をかけてもつまらない。
定番だが、負けた方が勝った方の言うことをひとつ聞く、というのでどうだ?
(学生だった頃にも似た幸せな時間が過ぎていくことを感じつつ、こんな時間を与えてくれる彼女の感謝している9

当たり前だ。「優しい世界」とはそういうものだ。
(今は何を言っても信じてもらえそうにないが、これからのことを話すわけにもいかないので)
(一般常識はさておき、状況分析と判断力は流石ラウンズといったところ)
(下手に嘘をついても情報を与えるだけのように思え)
(赤い瞳に見つめられると自分の弱い部分が彼女に甘えたいと訴えるが、静華に見つめ返してその感情を抑える)
そんなにじっと見ていていいのか?コンタクトをとればいつでもギアスをかけられるぞ?
…そうだったな。だが俺もアーニャに居てほしいと望んでいるのも事実だ。

魔王ルルーシュの女ということを知っている人間は少ない。
スザクやジノ、ジェレミア…嫉妬の種は消えそうにないな。
(本心ではない言葉を冗談っぽく紡いだ後、唇を重ねて黙らせる)
…期待してるのか?……それとも触っただけで気持ち良かったのか?
(お尻が性感帯、ということは知っているが何度見ても、アーニャの感じる姿にはドキッとさせられる)
ん……っちゅ、だけど今は、キスの方が優先だ…。
(触れるだけのキスを繰り返したあと、舌で彼女の唇をなぞり、軽く差し入れ歯列を舌でなぞっていく)
(キスに集中しろっと言ったが、彼女の尻へのびる手は止まらずに指先がそっと布越しに尻肉に喰いこむ)
(愛しむように頭を撫でながら柔らかい髪の毛を手で梳いて、彼女が近くにいるということを実感する)
っちゅ……っふ…んっ……っちゅ……。
444アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrc :2009/10/01(木) 23:43:45 ID:???
>>443
……カレン…あの、紅蓮の?……ジノは結構好きかもしれない。
でも……カレンはルルーシュが好きに見える。……だから否。
(賭けそのものに興味はあるらしく、新しいものを提案されればあっさりと乗って)
…同感、職業としてのギャンブルに興味はない……。
言う事?…それでいい、ルルーシュは何を賭ける?
(勝者の対価が示されると、構わないと頷いて相手が何を賭けるつもりかを問い)

……そう。
(疑いは消えないが何を言っても話してくれはしないのだろうと感じて、視線を横にそらす)
(何か望まない事態が起きた時、それを止める事ができるのか……)
(それは分からないが、今は「その時」が来る事を待つ事しかできず、もどかしさを抱えながらも口を閉ざして)
…ルルーシュが、ギアスをかけてまでわたしにさせたい事があるとは思えない…必要があるならとっくにそうしているはず。
(傍にいてほしいという相手の願望は叶っているのだと教えるため、より身体を密着させて抱き付く)

別に……。…わたしが傍にいると決めたのは、ルルーシュ…あなただから。
(ありもしないとは思うが、例え誰に気持ちを寄せられたとしても関係ない)
(重ねた唇が、次第にそれだけには留まらず深い口吻となっていき、唇が一層色づいて)
(相手の舌に積極的に自分の舌を絡めて唾液を混じり合わせ、言う通りにキスに溺れるものの)
(弄る手があちこちに触れるのにどうしても意識を引かれ、小刻みに身体を震わせた)
…っぁ……ぅん…っ……ちゅ…ぅ……ん…っ!
>>444
ああ、…もとは俺たちと同じ生徒会にいた。
……なら、俺はカレンとジノがくっつくほうに賭ける。これで、成立だな。
お金をかけるギャンブルは暇つぶしに何度もやったからな。
こいういう賭けは…初めてだ。
……俺が負ければアーニャの言うことを何でもひとつ聞く。
俺が勝てば…そうだな、ギアスなしで命令できるなんて久しぶりだ。まだ何をさせるか決まってない。
アーニャは何を命令するのか決まってるのか?
(純粋に一緒にいてほしいという願いはかなっている今、何をさせようか悩んでいる)

………意外とC.C.以上に口が達者なのかもしれないな。
(思わず思ってしまった。ギアスをかけるにしても賭けに勝つにしても)
(自分が今彼女にさせたいことは何もない。すべて願いはかなっているといってもいい)
(アーニャの言わんとしていることが理解できたと、抱きしめ返して応える)

っ!
(普段、他人に関心がないように見え口数が少なく、眠そうにしている相手からこうもまっすぐな言葉を言われると言葉を失ってしまう)
(そのせいもあってか、接吻に一層の熱意と愛情を傾けて唾液を交換する)
(口の端から唾液がこぼれるのを感じそれを止めようと啜ってアーニャの口内の唾液を奪う)
(キスの水音に混じって可愛い嬌声が響き)
ん……っちゅん…はぁ…集中、できてないんじゃないか?
(銀色の唾液の橋をかけながら唇を放すと口内に残った二人分の唾液を呑み込み口元を吊り上げる)
(小動物のように小刻みに腕の中で震える彼女は十二分に愛らしかったが)
やっぱり、一番気持ちいいのはここなのか?
(人差し指で下着をなぞり、菊門の中心の窄まりを探っていく)
(アーニャの反応を見ながら、そっと視線をベットの脇にある引き出しに移して)
(その中に浣腸の道具一式とその他…アーニャとの情事用の道具が入っている)
また、アレしないとな?
446アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrc :2009/10/02(金) 00:41:27 ID:???
>>445
【ごめんなさい、ルルーシュ。不測の事態が起きて、ちょっと今日はこれ以上は無理…】
【レスは途中までできてるから、今度の時はなるべく早く落とす】
【…今日はここまで…でいい?】

【次の期日…たぶん5日の夜は平気。駄目なら後日また連絡する……】
>>446
【わかった。用事の有無は人それぞれだから仕方がない】
【黙って落ちられるよりは数段ましだ】

【なら、5日の…今日と同じ時間でいいだろうか?】
【一応5日は大丈夫なはずだ。時間も今日と同じなら逢えると思う】
【じゃあ、一足先に休ませてもらう】
【くれぐれも体調には気をつけろ。逢える時に会えなくなることほどもったいないものはない】
【それじゃあな。おやすみ、アーニャ】
448アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrc :2009/10/02(金) 00:56:24 ID:???
>>447
【…そんな信頼を失う行為は無駄。余程の事が起きない限りそれはない…】

【うん、大丈夫。駄目なら連絡する…だから何かあればルルーシュも教えて】
【体調…流行病もあるし、わたしも気をつける……】
【待たせてしまってごめんなさい。……おやすみなさい、ルルーシュ】

【スレ、返す……ありがと】
449霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 21:22:39 ID:???
【スレお借りするわ】
450原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 21:26:14 ID:???
【スレを借りるわ】

>>449
【続きは霊夢からよ。よろしくね】
451霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 21:33:51 ID:???
ひぐっ♪あぁーっ♪♪おしりめくれるぅぅっ♪♪
やう…はあぁぁああんっ♪♪
(刺激で足をばたつかせたくても触手に阻まれ)
(ただ噴水のようにルーミアに精液を吐き続ける)
ルーミア…意地悪…いって……
手を縛られた妖怪にいじめられる私をなじってぇ……
(精液は一向に収まらずむしろ濃くなる一方で)
(汗とかかった精液でさらしがはだけてしまう)

【じゃあよろしくねルーミア…金曜日が待ち遠しいかったわ】
452原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 21:50:07 ID:???
>>451
まだ出てるわ…♥
(前立腺を刺激してやればやるほどザーメンが放たれ)
(その喉越しが程よい粘着度と、濃さで、鼻腔を衝く青臭さに恍惚とした表情を浮かべた)
もう、霊夢ったら出し過ぎよ…
ほら、こんな風に前立腺を突くだけで、びゅっびゅっ出てる…♥
(第二関節を折り曲げて伸ばし、指先で前立腺を叩くように突くと、面白いくらいにザーメンが溢れる)
情けないわ、霊夢。手の自由を奪われた相手に、こんなにされて悦んじゃって。
手を拘束したくらいで、私が屈服するわけないでしょ。
触手も足も、口もあるんだから…♥
あら、可愛いおっぱいのお披露目?
(さらしが解け、霊夢の可愛い胸が晒されると、霊夢の体をかの聖人のごとく)
(十字架にかけられたかのように、宙に吊るし、触手で胸元を更にはだけさせ)
(ペニスもよく見えるように晒してやった)
私を甘く見た霊夢には、こっちのほうがよかったかもね。
(そういうと、自分も宙に浮き、片足を伸ばすと)
えぃっ♥
(霊夢のペニスに足の裏を宛がい、上下に擦ってやった)


【そう言ってもらえるなんて、光栄よ】
【今夜も可愛がってあげるわ】
453霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 22:00:42 ID:???
のまないで…のむとこみせないでぇ…
ルーミアいやらし過ぎて…とまんなくなる…ひっ!?やうぅっ!!
(前立腺を刺激されればポンプみたいに白濁を出させる)
(のりみたいに粘つく精液がルーミアの顔に目掛け大量に打ち付けられた)
う…るさい……貴女だって…よろこんでたくせに…
あぅ…なに…するつもり…?
(手を十字に縛られペニスからは口を離されてもまだ射精が続く)
ひうっ!?あ、あし…くうぅっ…♪
あぁ……やだ…このままだと…私…ルーミアの…物に…
(べちゃぁっと音と同時に小振りなそこが足に踏み付けされてしまう)
454原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 22:10:30 ID:???
>>453
それは出来ないわ。
だって、霊夢のザーメン…濃くて青臭くて、ドロドロして美味しいんだもん♥
それに、とまらなくなるの、嫌じゃないでしょ?
寧ろ、もっと出して気持ちよくなりたいくらいなんでしょ?
(ぷちゅ、ぐちゅ、と水音を立てながら、霊夢のアヌスを掻き回して)
(口を離している間、霊夢のザーメンが次から次へと顔にかかった)
(顔は、まるで、ザーメンでパックされたみたいに。白く染まっていく)
おかわりをいただくわ…、んむ…・・ちゅうぅぅ…ごくっ…ごくっ…
(お腹は霊夢のザーメンで満たされ、お腹からたぷんと水音も鳴り始める)
口答えする気?そんなこと言ってると、チンポ食べちゃうわよ?
(食欲的な意味で食らうつもりは毛頭ないが、霊夢を驚かせようとそんなことを言う)
ほんとに止まらないわ…霊夢の射精…♥
まるで間欠泉みたい。霊夢のおちんちん、壊れちゃったのかなぁ…
(晒した胸に触手を伸ばし、手の形にし、やわやわと揉んで反応を伺う)
455霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 22:21:14 ID:???
そんな…こと……巫女が淫乱…なんて…
ひやうぅぅっ♪ルーミア…ルーミアぁ…♪♪
(どんなに顔を汚そうと容赦なく次々精液をルーミアにかけていく)
(顔に留まらず大きな胸や髪にまで真っ白にしていき臭いも漂う)
お腹から…たぷんって…私の精液…あのなかに……
(水音が聞こえるお腹を見ながらもじもじして)
た…たべないで…わたし…たべてもおいしくなんか…
うっ、ぅ…ルーミア……
(余裕がなくて冗談に聞こえず怯え、でもおちんちんはぴくっと反応する)
あ…あぁ…壊されちゃった…妖怪から…おちんぽ…
や…ううっ、ぁ…そこ…ぁ…♪
(小さな胸が触手に揉みくちゃにされて先端がつんっと張る)
456原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 22:35:04 ID:???
>>455
否定するの?私から見れな、霊夢は充分淫乱よ。
ほら、私の名前連呼しながらザーメン噴いてイッちゃって…♥
これでもかってくらいにびゅくびゅく出して、どれだけ溜めてたのかしら?
普通、ありえないわよ、こんな量。
(目元にかかるザーメンは手で拭い、口元に伝うザーメンは舌で口唇を一周して舐め取った)
服もそろそろ邪魔だわ…
(そう言うと、体に付着したザーメンを吸収し、夜で首から下を包み、解いて、全裸になる)
あらやだ、早速体にザーメンがかかってきた…
ほら見て霊夢、あなたのザーメンで私の胸が隠れていくわ♥
(もはや壊れた水道のようにペニスはザーメンを放ち、瞬く間に胸の突起を隠してしまう)
ねぇねぇ、霊夢。今、霊夢のチンポが反応したわよ?
冗談で言ったのに、食べられちゃいたいのかしら?
(射精のじゃまにならないよう、鈴口の隣を指でつつき、顔に付着したザーメンを手で拭って)
…ぢゅるる……ん……ごくっ…
(わざと音を立てて啜り、上を向いて、喉が動くところを見せて嚥下していることを証明する)
あ、霊夢のおっぱい、さきっぽが硬くなってきた…
(空いている足を伸ばし、足の親指を乳頭に宛がうと、そのまま挟み込み、ぎゅっとつねってあげた)
分かる?私が手を封じられた位じゃ、なんともないこと。
457霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 22:42:35 ID:???
おちんぽの穴…塞がれてから……おかしくなったのよ…
うっ、や…やあぁ…みせないでぇ…みてるだけで出しちゃうぅっ!?
(さらに量が増え胸に集中して精液が降り注ぐ)
……たべ…られたい…
貴女に食べられたいねよぉ……
(自分の子種が夜の妖怪に食べられていく様子がうらやましくて堪らないみたい)
ひやっ!んんっ!!はあぁ…ぁ…
(きゅうぅっと乳房を引っ張られ小さな胸がおもちゃに)
……うん…でも…そのまま…よ…?
458原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 22:55:33 ID:???
>>457
じゃあ、また塞いであげたら、元に戻るかしら?
チンポの穴塞いでおかしくなったなら、また塞げば戻ると思うのよ。
根拠はないけどね。ふふっ。
(ザーメンが吹き出っぱなしのチンポだったが、途中で勢いが増して首を傾げる)
ねぇ、教えて。何を見せないで欲しいのか。心当たりがありすぎて分からないの♥
(ザーメンを飲んでるところを見たからなのは分かっているが、からかいたくなってしまう)
じゃ、手はこのままで、霊夢のチンポ…食べてあげるわ。
ただし…こっちのお口でね?
(それまでで一層怪しい笑みを浮かべると、足を離し、宙で霊夢に覆い被さるようになる)
(秘唇を自ら指で開き、ザーメンを噴き出してる霊夢のチンポの先に宛がうと)
いただきまーす…♥
(くちゅ、と音を立てて亀頭を少しだ挿入し、それから一気に腰を落とし)
ンァん…♥
は、入っちゃったわー…霊夢のチンポ…私の下のお口に…♥
んっ…!もう、ザーメン出っぱなしだから、すぐに子宮口にザーメンが叩き付けられてぇ…
すぐに飲みきれなくなっちゃいそう…♥
459霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 23:12:47 ID:???
【…なんでこのタイミングで用事が入るのよぉ……】
【ルーミア申し訳ないけど…また明日でいい…?】
【1番いいところなのに本当にごめん…】
460原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 23:15:59 ID:???
>>459
【あ、あら…残念ね…】
【でも、用事なら仕方ないわ】
【明日はまた同じ時間に待ち合わせでいいかしら?】
461霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/02(金) 23:19:18 ID:???
【ちょっと遅くなるかも知れないわね…10時くらいでお願いできるかしら】
【ごめんなさいねいつも迷惑かけて…じゃあ一旦落ちるわ】
462原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/02(金) 23:21:55 ID:???
>>461
【それじゃ、霊夢の都合に合わせて22:00」に来るわ】
【お疲れ様、霊夢。また明日ね】

【スレをお返しするわ】
463霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/03(土) 22:17:28 ID:???
【移動したわルーミア】
【昨日はごめんなさいね…】
464原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/03(土) 22:20:56 ID:???
【スレを借りるわ】

>>463
【気にしてないわ】
【今夜も宜しくね】

【レスは霊夢からよ】
465霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/03(土) 22:31:34 ID:???
塞ぐなんて…やめて…また切なくなる…
(泣きそうになりながら射精を繰り返していく)
だから…ルーミアの…全部…いやらしいから…
うぅ…わかってるのに…いわせてるの…?
(恥ずかしさで真っ赤になりながら汚れたルーミアに興奮は収まらない)
あっ、ううっ!ルーミア…きつい…絡みついて…ひあぁっ!
動いたらとまらなくなっちゃう…っ!
(ルーミアの下腹を膨らます勢いで射精し続け、結合部からもすぐに溢れ出す)

【じゃあよろしくね?】
466原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/03(土) 22:41:07 ID:???
>>465
切なくなる?
へー、そーなのかー。
(わざと普段時の声で返事をし、霊夢の訴えをはぐらかす)
そう、私がいやらしいの?
そう言ってもらえて、女冥利に尽きるわ♥
(腰を前後に揺するように動かし、膣で霊夢のチンポをやわやわと撫で、時に締め付ける)
じゃあ、私が止めてあげる。
(射精をずっと続けられていたため、腹部は少し膨らんでいた)
(触手を霊夢のチンポの根本に絡ませ、締め付けると、射精を出来ないようにしてしまう)
ほら、これで止まったわ。じゃ、再開よ♥
(満面の笑みで、どこかしれっとしたように、腰を前後に揺すり、膣でチンポを貪り)
(他の触手は霊夢の胸をまさぐり、更に他の触手は、やや太めの男性器の形にして、それを霊夢に見せつけた)


【えぇ、よろしくね】
467霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/03(土) 22:52:40 ID:???
くっ!ふあぁぁっ!ルーミア…締め付けたら…またいっぱい…っ
(ぐちゅっ、ぬちゅると繋がったところを泡立てながら犯されていき)
(射精の勢いはまったくかわらない)
ひぅっ!?な…ない…急にでなく…はああっ!!
や、やあぁぁ…出させて…ルーミア…おちんちん破裂しちゃううっ!!
(急に射精が止まり強烈な射精感だけ襲われ一滴も出せない)
(膨らんだお腹に興奮しながら太い触手を見せられもじもじしだす)
468原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/03(土) 23:05:07 ID:???
>>467
駄目よ。射精が止まらなくなったら、そのうち、霊夢が死んじゃうわ。
だから、こうやって堰き止めておかないと。
それでも出したいなら、溜めてから出すと、一層気持ちよくなれると思えばいいわよ。
(出させてやらないことを宣告し、更に腰を前後に揺すって、膣でチンポを扱いていく)
すごいわよ、霊夢のチンポ…。
射精したくても出来ないから、私の中で暴れて、膣をぐちゅぐちょに掻き回してる…♥
慣れてしまえば、出したくても出せないのが、そのうち癖になって…
射精を止めてて欲しいって思うようになるわ。
霊夢のチンポが本当に破裂したら、それはそれでいいかもしれないわよ?
だって、射精出来なくなれば、オナニーして小さくしなきゃいけない悩みから解放されるじゃない。
(まるで他人事のように言い切り、腰をチンポの根本まで下ろし、肌同士がぶつかる音を立てる)
さて、そろそろ、後ろのお口に、触手チンポをごちそうしてあげなきゃね…♥
(そういうと、腰の動きを遅くし、腰で円を描いて、膣にチンポを擦りつけるようにしながら)
(触手チンポの先端を、霊夢のアヌスに宛がい、粘液を噴出して、先端をねじ込んでいく)
469霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/03(土) 23:30:49 ID:???
【……また用事が入っちゃった…】
【ルーミア…明日のお昼とかは大丈夫かしら…】
【ごめんなさい…本当に…】
470原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/03(土) 23:41:23 ID:???
>>469
【あら、大変ね…】
【明日のお昼は構わないけど…】
【霊夢は本当に大丈夫なの?】
【私は、時間は13:00から空いているけど…】
471原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/03(土) 23:48:57 ID:???
【もしかして、もういないかしら…?】
【明日、13:00に伝言板に顔を出すわね】
【それじゃ、気を付けて行ってらっしゃい、霊夢】

【スレをお返しするわ】
472近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 01:54:11 ID:???
【今からしばらくお借りします】

【朝倉君、続きのレス作るからちょっと待っててね】
【その……付き合ってくれてありがとう、よろしくお願いします……】
473朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 01:57:31 ID:???
【近衛とのロールにこの場を借りるぞ】

>>472
【ああ、焦らなくていいからな】
【…こちらこそ、ありがとな。つたないとは思うが今日はよろしく頼む】
474近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 02:14:06 ID:???
>>579
またそういうこと言って……それじゃ、なんでアタシのことだったら覚えてられるの?
朝倉君って、もしかして……うぅん、なんでもない……。
(前にも聞いたことのある彼の言葉に、表情を変えないながらも顔はほんのり赤くなって)

……そんな、どうしてもって言うほど嫌じゃないから。
それに本当なら、もっと違う形でキスしたかったんだけど……やっ、やっぱりいい……。
(口を開くと突いて出てくる言葉に恥ずかしさを覚えながら、それでもはっきり通る声で囁き)
(最後の言葉に言い淀んで、顔を下に向けてしまう)

こういうの、あんまりしたことないから……その、上手じゃないかもしれないけど。
頑張って、やるから……。
(意図を察した彼が目を閉じるのを確認すると、ふっと嬉しそうに吐息を漏らし)
(そのまま唇を触れ合わせ、キスの感触を味わうようにぐっと押し付ける)

ン……っ……。
(言葉を発することも億劫になり、甘く鼻にかかった息をしながら、身体も寄せて彼の唇をさらに求め)

【ちょっと時間かかっちゃったかも……】
【アタシ、レスはあまり速くはないし、こっちこそ拙いかもしれないけど】
【改めて、よろしくね朝倉君】
475朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 02:26:03 ID:???
>>474
な、なんでって、そりゃ……近衛だから…
いや、その……な、なんでもないっ。
(一瞬何か言いかけて、しかし強めに誤魔化した)

近衛が嫌じゃないってなら、いいんだが…
…え?もっと違う形って…そ、それって、つまり……近衛。
(聞こえた言葉の意味に気づくと、顔を赤くし)
(思わず目を泳がせながら)

安心しろ、俺もあんまりしたことないし…下手だって、いいさ。
上手下手よりも、近衛が頑張ってくれてるなら。
(目を閉じた暗闇の中で、吐息が顔に触れるのを感じながら)
(押し付けられる唇の感触にぼうっとして)

……ん……む……
(唇を押し付けられながら、こちらからも求めるように顔を寄せ)
(腕をさり気なく近衛の背中に回し、軽く抱き寄せた)

【大丈夫、心配すんな。時間かかったって待ってるからな】
【こちらこそ、改めて宜しくだ近衛】
476近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 02:53:54 ID:???
>>475
だから嫌じゃない、って……嫌なら、最初に言われた時に断ってる。
コレ正論……。
……だっ、だからねっ!
ど、どうせキスするんだったら、お詫びとか貸し借りとかじゃなくって……。
その、もっと普通にしたかったって、そういうこと!
それ以外の意味なんか、これっぽっちも無いんだからね!
(同じように顔を赤くした彼を見て、胸の奥からカッと熱くなるのを感じる)
(わずかに目を泳がせたかと思うと、声を荒げて先程言いかけた言葉を否定しようと早口になって)

それなら、いい……。
頑張ってキスって、なんか変な感じがするけど……ん、む……っ。
(彼の優しい言葉に照れるように頬を赤くすると、コクリと頷いて)
(顔を覗き込むようにして唇を重ね、しばらく動かさず柔らかな感触に胸を高鳴らせる)

ちゅ、ん……はぁ……。
ぁ、ン……む、ふぁっ……。
(彼の手が背中に回って抱き寄せられると身体が密着し、呻きとともに熱い吐息が零れる)
(唇を重ね合わせているだけなのが次第に物足りなくなってきて、啄むように口を動かし)
(彼の濡れた口元をはむはむと食み、自分の唇の潤みを移すように擦りつける)
477朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 03:07:58 ID:???
>>476
…そう、だよな。嫌だったら、俺のこと引っぱたいてでも逃げればよかったんだから。
でも近衛は断らなかった…俺は、その…それが、嬉しい。
(ちょっと目を逸らしながら、恥ずかしそうに言って)
…はは。いつもの近衛に戻っちまったな。
俺だって、そうだよ。近衛と普通にキスできるのなら、そっちのほうが良かったさ。
でもその…それ以外の…それ以上の意味は、ないのか…?
俺は……ある、ぞ……
(何か決意をしたように、早口になる近衛を正面から見据えて)

む、ん……ふぅ…んっ。
(抱き寄せ、体を密着させるとお互いの熱が伝わって、思わず吐息を漏らす)
ん…? ん、ふ……は、ぁ……
(次第にはむように動く近衛の唇に応えるように、こちらも口を動かし)
(少し舌を出すと、はんでくる唇を軽くなぞった)
478近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 03:38:30 ID:???
>>477
そんなこと、する理由が無かったもの。
それにアタシ、本当は……その、したかったっていうか……。
ね、朝倉君……キスしてほしい、って言うのは……どこまで本気だったの?
(二人きりの状況でいつまでも曖昧にし続けるのが段々とキツくなっつきて)
(言葉を詰まらせながらも、彼の真意が知りたくて、上擦りがちな声で問いかける)

……もう、こういう時に……トサカくるっ。
こういうのでキスするのも、シリアスな時に冗談言う朝倉君も……。

なぁに? その、他の意味とか欲しいの……?
あの言葉の中にはなかったけど……無いってことは、ない……かな……。
(正面から真っ直ぐ見据えられると、耳まで赤く熱くなっていって顔を俯かせる)
(不機嫌そうだった表情は再び以前のように大人しくなり、こくりと首を縦に振り)

ぁう……ン、っちゅ……。
んっ、く……っ、ふっ……。
(互いの服の上からでも、熱く昂ぶった体温が伝わって来て身を微かに捩る)
(唇から全身に広がる甘い感触をもっと味わおうと、彼の背中に腕を回してぐいと引き寄せて)

……っあ、ふふ……っ。
くふ、んっ……ちゅ、ちゅくっ……。
(相手の唇をしゃぶるように思い思いに口を動かし、唾液で唇を艶めかせてゆく)
(舌のざらりとした感触が唇をなぞると、そっと目を開いて彼の顔を見る)
(思ったよりも近くに来ていた彼に驚きながらも唇の動きは止めず、ちゅっと軽く吸って)

【眠気とか、大丈夫?】
479朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 03:55:12 ID:???
>>478
……お詫びにキスしてくれって言ったのはさ、半分くらい冗談だったさ。
でも…理由は、きっかけはどうあれ…近衛とキスしたかったのは、本気だ。
俺は、近衛がOKしてくれるって思ってなかったから、あんな風に言ったけど…
(近衛の雰囲気を少しは察して、言葉を、本心を、こぼすように話した)

…悪いな、近衛。冗談でも言ってないと、緊張しすぎて固まっちまいそうでな…

近衛がどう思ってるか分からないが…俺は。
他の意味として、その、だな……
(少しだけ目が泳ぐが、もう迷わないと見据え直し)
……俺は、近衛が…近衛素奈緒が、好きだから。
お詫びとか貸し借りじゃなく…恋人とか、そういうものとして…キスしたい。
(正面から近衛の目をじっと見たまま、真剣な表情で言った)

ん…んんっ…、んむ…!
(自分だけでなく近衛のほうからも腕を回され、いよいよ密着し)
(触れる柔らかく熱い感触に鼓動を速くしつつ)

…ふぁ、ちゅ……ん、ちゅるっ…
ん、ぷふ…………ふぁっ。
(出した舌ははんでくる唇をなぞりながら、その中に侵入せんとばかりに軽くノックする)
(唾液は互いの唇を濡らし尽くし、もう垂れんばかりで)
(軽く吸ってきたその唇に、舌をつるりと差し込んだ)

【こっちは問題ないぞ。近衛は無理してないか?】
480近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 04:07:04 ID:???
>>479
【眠たくはないけど、ちょっと疲れてきたかも……】
【レス返しに時間かかるようになってきてるし、頭が働かなくなってきてるような……】

【あんまりレスに時間かけて、朝倉君を今以上に待たせる真似はしたくないし】
【付き合ってもらって、言いたくはなかったんだけど……】
【今夜はこの辺りまでにしてもらえれば嬉しいかな】

【出来れば凍結して、最後までしたいけど……その辺りは朝倉君に任せるわ】
481朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 04:10:42 ID:???
>>480
【分かった、疲れてきたなら休んだほうがいいよな】
【近衛に無理させたくはないしな、今日はここまでだ】

【それじゃ、凍結とするか。俺もここで終わりってのは半端だし】
【近衛、次に空きそうな日を教えてもらっていいか?】
【今すぐ返事が無理なら伝言板にでも書いてくれればいい】
482近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 04:17:23 ID:???
>>481
【ありがとう、朝倉君】
【アタシは平日土日も夜なら時間は空いてるわ】
【ただ、今日みたいに遅くまでってなると、金曜日と土曜日くらいになっちゃうけど……】
【とりあえず、今日日曜日はまる一日予定無しね】

【今日は夜遅くまでありがとうね、朝倉君】
【いきなり誘ったみたいで悪いかな、って思ったけど……付き合ってもらえて嬉しかった】
【再開する時はまたよろしくね】
483朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 04:23:03 ID:???
>>482
【今日が大丈夫なら…今日の夕方か晩辺りからでも大丈夫か?】
【今週は俺も平日遅くは難しいから、一週間後になりそうだし】

【ああ、こっちこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【…こうやって付き合ってくれる事になるとは思わなかったから、俺も嬉しい】
【こちらこそだ、今度もよろしくな】
484近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/04(日) 04:33:16 ID:???
>>483
【だったら、夕方からにしましょうか】
【それなら休んで疲れを取る時間も十分取れるし……朝倉君も休まないとね】
【スタートは16時くらいからかな、朝倉君の都合のつく時間で構わないわ】
【その時間になったら伝言板スレで待ち合わせってことでいい?】

【良かった、喜んでもらえて】
【それじゃ……こんなアタシだけど、最後までよろしくね】
【なにかあったら、これから後は伝言板スレにレスしとくわ】
【そろそろ休まないと、これ以上はちょっと危ない感じだし……】

【お先に休ませてもらうわね、今夜はいろいろとありがと】
【それじゃ、また夕方に会いましょう。お休みなさい、朝倉君】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
485朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/04(日) 04:39:08 ID:???
>>484
【了解。ちゃんと休まないと頭も動かないしな】
【俺なら昼からでも…と言いたいがちょっと用事があるからなあ】
【16時くらいなら大丈夫なはずだ。とりあえずそれで】
【わかった、16時に伝言板な】

【こちらこそだ。拙いもんだが最後までよろしく頼む】
【ああ、俺のほうも予定変更とかあったら伝言板に書いておくからな】
【無理するなよ?ちゃんと休んでおけな】

【お休み、近衛。また夕方にな】

【それじゃ、スレを返すぞ。ありがとう】
486原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/04(日) 13:19:15 ID:???
【スレをお借りするわ】
487霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/04(日) 13:23:09 ID:???
【移動したわ。ちょっと待っててね】
488霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/04(日) 13:32:56 ID:???
そんな…出せないほうが…狂っちゃうぅ…ひあうぅっ!?
動かないで…やだぁ…ださせて…
(膣の中で鈴口は射精するように大きく開くが精液は一滴も出せない)
(根元に精液は溜まり続け逆流し、異様に熱くなる)
ひっ!ううぅっ!?お尻…初めて…だったのに……
あっ、くっ!はあぁぁっ!!触手精液で…お腹がぁ…
(吐き出される粘液に腹部は膨らみだし)
(きつい締め付けが触手を襲う)

【夜は悪かったわ…よろしくね?】
489原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/04(日) 13:42:18 ID:???
>>488
フフフ…、じゃあ、狂っちゃえば?
(霊夢を見下ろしながら口元を歪め、腰を動かし続ける)
(ペニスは射精をしたいと訴えるように大きく震え、膣を掻き回すように動き回って)
さっきから言ってるでしょ?出させてあげないって♥
よがる霊夢の顔見るのが楽しいから、しばらく我慢してね。
(霊夢のアヌスに突き入れた触手を、余計なものだけを溶かす溶解液をし出しながら腸内へ進入させていく)
アンッ…!霊夢ったら、触手チンポが気に入ったの?
なら、たくさん食べさせてあげるわ♥
(膣をまた、きゅっと締めてチンポ締め付けると、アヌスの触手を腸内で前後させ)
(お腹の中で触手が暴れてるのが分かるくらい、激しく動かし始める)

【急用なら仕方ないわ。こちらこそ、よろしくね】
490霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/04(日) 13:55:27 ID:???
そんなこと…できるわけ……ひうっ!くぅぅっ!!
あっ!ふああ……絡みついてくる…ルーミアのおまんこ…
(快感に思考は蕩け言葉がはっきり喋れなくなる)
い…じわ…る……あとで…ひどいんだから……
くうっ、ぅぅ…触手…奥に……きてる……
違うぅ…そんなのじゃ……
(汚物を無くされ簡単に奥に進まれてしまう)
(お腹もどんどん大きくなりルーミアの膨らんだお腹にあたる)
491原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/04(日) 14:03:34 ID:???
>>490
霊夢の口から、おまんこって言葉を聞けるなんてね。
もう満足に喋ることも出来ないんでしょ?
いいわ、そのまま快楽に溺れてしまいなさい♥
(アヌスの触手は腸内に溶解液を満たし、大腸あおろか、小腸にさえも進入していく)
分かる…霊夢?
貴女のお腹、私の触手で満たされてるの。
まさに、お腹いっぱいでしょ?クスクス…
(普段なら決して見ることの出来ない、霊夢の快楽に喘ぐ顔と痴態)
(それを自分が独占してることの優越感に浸り、支配欲も強まる
お腹、まるで妊婦みたいになってきた…♥
霊夢はお尻から出さないとお腹が小さくならないけど、私はこういうことが出来るわ。
(そういって自分のお腹に手を宛がうと、みるみるうちに腹は小さくしぼみ)
(霊夢のザーメンで膣内が満たされる前と同じ大きさになる)
ねぇ、何をしたと思う?霊夢のザーメンを吸収したのよ♥
今この瞬間、私の体を霊夢のザーメンが巡って…
体の隅々まで霊夢に犯されてるのよ…♥
492霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/04(日) 14:13:32 ID:???
あっ、ぁ…苦しい…おなか……ぁ…
(大腸は隙間なく触手に満たされ小腸まできても進行は止まらない)
なにを…するのよ…もう…変なことしないで…
……な、なによそれ…へ…変態…
やっぱり……貴女…退治しなきゃ……
(ルーミアの体中に自分の精液が巡ってると思うと)
(興奮して膣のなかでまたびくっと)
493原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/04(日) 14:27:09 ID:???
>>492
あぁ…なんて可愛い顔なのかしら…&hearts;
(苦悶の表情を見せる霊夢の顔を見て、加虐心も湧いてきて)
変態だなんて、今の霊夢ほどじゃないわ。
お腹が苦しい分、射精したい気分も収まるかなって思ったんだけど…
そう、私をまだ退治したいって言うなら仕方ないわ。
(そういうと、触手を腸から引き抜き始め、擬似的な排泄感を与えつつ)
(腰を大きく、ゆっくり動かして、射精感を蘇らえらせてやとうとする)
ねぇ…、射精したい?
494原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/04(日) 14:57:12 ID:???
【…ロールがNGに触れてしまったみたいね】
【やり過ぎてしまったわ、ごめんなさい】

【今までロールに付き合ってくれて、本当にありがとう】
【こんな形で終わってしまうのは残念だけど、あなたとのロールはとても楽しかったわ】
【お疲れ様、霊夢】

【スレをお返しするわ】
495霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/04(日) 15:09:41 ID:???
【ルーミアごめんなさい…NGとかじゃなかったの】
【接続がいきなり切れて今復旧したところで…】
【迷惑かけっぱなしで本当に悪かったわ…】
496名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 13:49:42 ID:???
今更だが、伝言板で言ってみたらどうかね?
もしかしたら伝わるかもしれないよ
497朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/06(火) 20:11:58 ID:???
【ロール再開にスレをしばらく借りるぞ】
【改めて、今日もお相手よろしくな近衛】

好きに使うスレ33 >>504
おう、安心してどーんとぶつけてこい。ちゃんと受け止めてやるからな。
近衛の本気の気持ちなら…いくらでも、受け止めさせて貰うさ……
こんなに甘えるの、初めてなのか…そいつは光栄なことだな。俺に…いっぱい甘えてくれ…
(見詰め合った瞳には互いの幸せそうな顔が映り、密着した体からは幸せな感触が伝わってくる)
(まるで世界に二人しか居ないかのように、二人の鼓動と熱い吐息の音だけが木霊するように耳に響いて)

そばにいると安心できる…うん、それは確かだな。こうしてると、凄く安心する。
でも…それだけじゃなくて………興奮、する。
近衛が…こんなに可愛い、俺の事を好きだって言ってくれる女の子が、こんな近くにいるんだから…
…こうしてるだけじゃ不満だって思う俺と、ずっとこうしていたいって思う俺、矛盾してるけど…同じような事、考えてる。

……ありがとうな、近衛。そう言ってくれると、すっげえ心が楽になる。
それだけで、俺はどこにだって行ける、何だってできる…そう、思わせてくれるんだ。
勿論だ…近衛は俺の大好きな女の子なんだからな、何があろうとも、何て言われようとも…受け入れてやるさ。

……近衛、今……すげえ可愛い……。
れろ………ちゅ、んっ……やっぱり、耳…弱いのか……んっ……ふふ、可愛いぞ、近衛…
(耳の軟骨の形を確かめるように舌でなぞり、産毛を吸い、軽く噛んで)
(少しだけ顔を離すと、身悶える彼女の表情を見て少しだけ意地悪に微笑んで)
(ふ、と彼女の耳に息を吹きかけると、もう一度耳にキスを落とした)

悪い……でも……ん、ちゅ……っふ……
ん……これは…もっと奥か…?
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらのキスを続けながらも、その手は柔らかな臀部の感触を楽しみながら奥へと向かい)
(皺の寄りかけたショーツの上から、谷間に沿って指を滑らせて行く)
(指は小さな窄まりを軽く押してからさらに奥へと進み、秘裂の端を軽く撫でて)

……ごめんな、俺…酷い事言った。近衛を悲しませた自分が、許せないくらいだ……
近衛の気持ち……全然考えずに、突っ走っちまったよな……
(目尻に溜まった涙を吸い取るようにキスして、少しでも詫びようと)

………そう、だよな。悪い、そんな事にすら気が回らなくて。
近衛……悪いけど、ちょっとだけ腕を離してくれるか?あ、痛いだろうから動かなくていいぞ。
(ぎゅ、と一度強く抱き合ってから、背中に回った手を優しく退けて、立ち上がると)
酷い事をした償いだ……彼氏として、これくらいはしてやるさ……っ!
(横たわる彼女の横側に移動するとその背中と膝の下に手を入れて、ゆっくりと持ち上げた)
(俗に言う、お姫様抱っこの状態…そのままゆったりと、ベッドに向けて歩き出した)

お姫様、気分はどうですか?……なんつってな。
498近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/06(火) 20:12:55 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……朝倉君、今夜もお相手よろしくね】
【あと、早いかもしれないけど11日の日曜日のことなんだけど】
【あの後で来週のスケジュール確認してみたら12日の月曜日は休みで空いてたの】
【だから20時スタートじゃなくても構わなくなったし、早めに終わらせる必要もなくなったわ】

【もっと早くに連絡しときたかったけど……遅くなってごめんね】
【ともかく日曜日はそういうことだから、よろしくね】
499朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/06(火) 20:20:47 ID:???
>>498
【11日の事、了解だ】
【俺の帰ってくる時間にもよるが…遅くても21時には来られると思う】
【近衛を待たせるのもあれだからスタートを21時にしてもいいとは思うが】
【早く帰れる可能性のほうが高いから、そこは近衛に任せるよ】

【分かった、日曜は遅くなっても構わないんだな?】
【何、今分かったので十分だ。木曜と日曜もよろしくな】
【あ、これへのレスは後回しで構わないぞ】
500近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/06(火) 21:11:52 ID:???
>>497
だって……こうやって男の子とキスするの、初めてだし……。
それに、本気出して甘えたらどんな風になるか分からないけど。
朝倉君なら、ちゃんと受け止めて……ちゃんと返してくれるって、信じてるからね……?
(彼の瞳に映り込む自分の顔は嬉しそうに微笑んでいて、視線を下に向けると同じように彼も笑っていた)
(好きな人が目の前にいて、全身で相手の感触を受けているのだから、他にはないくらいの幸せを感じて)
(それだけで胸の奥がキュンとなり、二人分の心臓の激しい鼓動が耳の側で聞こえるような錯覚に陥る)

ふふ、アタシも……こんなに近くに朝倉君がいるのに、もっと朝倉君に触れてたくなるの……。
アタシは朝倉君のこと、大好きだから……たとえ何があっても、それがブレたりはしないわ。
怒ったって、嫌いって言ったって……本当のアタシが好きなのは朝倉君だけなんだからね……。

い、今って……今だけってことじゃ、はっ、ぁう……。
違うわよ、朝倉君が……あっ、朝倉君が弱くさせたんだからっ!
そんな風に、ふぁっ、ンン……アタシの他のとこも、弱くさせる気なんでしょ……?
(可愛らしい耳の凹凸に沿って這いずる舌に、息を荒くさせて身を震わせ)
(耳への攻撃が止んで彼の顔が見えると、真っ赤になった顔で不機嫌そうに睨む)
(耳が敏感になったのは彼のせいだと言わんばかりに声を上げるが)
(再びキスをされると、目をきゅっと瞑って彼の背中を抱きながら肩に顔をぐりぐり押し付けて、喘ぎを抑えようとする)

朝倉君の、えっち……ん、ちゅ、ンフ……ぅ……。
おっ、奥って……ふぃ……っ。
そこ、は……や、ン……。
(臀部への刺激に気を取られて次第にキスが弱々しくなり、唇の動きも拙くなってくる)
(尻肉の間を割って指が滑り込み、だんだんと足の付け根に近付いてくると腰が縦にひくひく動いて)
(むわっと指に随分な湿気と温度を感じるくらいに、蒸れに蒸れた秘所の縁をつつかれると)
(びくんっと激しく背を仰け反らせてしまい、唇が自然と離れて視線が間近でかち合う)

……もう、だからってすぐに謝ることじゃないってば。
確かに朝倉君、突っ走ってたけど……ン。
(目尻にキスをされ、素直に謝ってくる彼の優しさに、背中で疼いていた痛みは薄れ)

でもアタシは……そうやって、ガーッ!って突っ走る男の子の方が好き。
アタシのこと、いつもグイグイ引っ張ってくれるような……積極的な朝倉君が好きなんだからね。
あっ……ごめん、つい。
うぅん、もう痛みはだいぶ引いたから……。
(反射的に彼の背中を抱き締めてしまったことに急に気恥ずかしくなって、小声になりながら彼に促されるままに腕をゆっくり解く)

ちょっと、朝倉君っ……!
あっ、あぁ……。
(じっと横たわって彼の動きを下から見上げていると、背中と膝の下に腕が差し込まれる)
(期待はしていたとはいえ、本当にされるとは思っておらず)
(身体が宙に浮くに従って、戸惑っていた表情が安堵と喜びに満ちた夢心地なそれに変わる)

うん、ちょっと恥ずかしいけど……。
凄く、嬉しい……。
朝倉君、その……重たくない?
(しっかりした足取りでベッドに向かう彼を頼もしく思いながらも)
(幸せな半面、申し訳ない気持ちが沸いてきて、ついそんなことを問いかけてしまう)

【うわ……遅すぎ、アタシ】
【ちょっと色々手間取っちゃって……ごめんね、朝倉君】
501朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/06(火) 21:41:39 ID:???
>>500
俺もよく考えたら…子供がふざけてするようなキスじゃなく、こんな恋人としてのキスは…初めてだな。
それは嬉しい事を聞いたぞ。どんな風になるか分からないけど…
……そんな近衛を見られるのは、俺だけって事だろう?
勿論だ…こんな可愛い彼女に信じられて、裏切れるわけがないだろ…?
(幸せそうに笑う彼女の瞳に吸い込まれるように目線を動かせず、動かさず)
(僅かな間が永遠にも感じるほど、この空気に、この雰囲気に酔って)

こんなに……隙間も無いくらい、ぴったり密着してるのにな…?
それでもまだ足りないって、もっと触れたいって、そう思うんだよ…
ああ…分かってる。近衛は意地っ張りだし、喧嘩だってするかも知れない。
でも、俺は……近衛の事、本当に好きなんだからな……

ん……近衛はいつだって可愛いさ…でも、さっきの顔は…さらに、可愛かったんだ…ちゅ…
ああ、そのつもりだ。近衛の体、どんなところだって愛してやるからな…
近衛の全てを、愛してるから…ちゅっ……
(一度顔を上げたところに、真っ赤になった彼女の顔が見えて思わず苦笑した)
(耳から少しずつ首筋へ下がるように、キスの雨を降らせて行き)
(角度がきつくなってキスが届かなくなると、舌を伸ばしてちょんちょんとなぞってゆく)

ふふ、言ったろう…俺も、男子なんだから……
……ちょっと、後ろからじゃやり辛いな…こうするか…
(尻肉の谷間の奥へ奥へと指を滑らせ、秘所の中心へ至ろうとする)
(唇が離れて視線が合うと、その表情と蕩けた目に一層興奮を増し)
(手が届きにくいと見るやするりと一度手を離し、その手を今度は前からスカートの中へ潜り込ませた)
(へその下辺りから手探りで辿ってゆき、指先は再び秘所の端へと到達する)

本当か、近衛…?俺、ちょっと突っ走り過ぎたと思っていたけど…許してくれるのか?
近衛がそう言ってくれるのなら、これからも近衛をグイグイと引っ張っていきたい…
…たまに暴走するかも知れないけど、そういう時は一言注意してくれ、な。
(彼女を抱き上げたまま顔を引き寄せ、首を曲げてちゅ、と反対側の目尻にキスしながら)

なに、誰も見てないし、このくらいだったら平気だ。
近衛の彼氏として、これくらい当然の事だからな…近衛が喜んでくれるなら、安いもんだ。
軽いもんだ、ちゃんとメシ食ってるのか心配になっちまうくらいだぞ?
(冗談めかしてそんな事を言いながら、揺らさないようにと気をつけゆったりとベッドへ向かう)

さーて、到着だ。下ろすぞ、お姫様。
(ベッドの横まで来ると、一旦止まって彼女に笑いかけて)
(膝と腰を使って、ふわりとベッドへ彼女を横たわらせた)

【連絡もあったし、俺が長くしちまったし仕方ないさ】
【前も言ったが、遅くなっても待つからな。安心してくれ】
502近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/06(火) 22:31:36 ID:???
>>501
アタシがこんなんなっちゃってる姿……朝倉君以外には見せられないし、見せたくないもの。
ふふっ、なんだか凄く……いけないことしてるはずなのに、凄く楽しみ……。

だって、それは……まだ、服を着てる、から……。
そんなこと言ったら朝倉君だって、すぐふざけるし調子に乗るじゃないの。
でもそれは、ンン……お互い様でしょ、朝倉君……。

もう、言ったそばから調子に乗ってるじゃないの……。
そんな可愛い、可愛いってすぐに言って……。
アタシが甘い顔するって思ったら、ンッ……大間違いなんだからね……?
アタシも、朝倉君のこと……全部全部、あッ、ふぅ、ぅン……っ。
愛して、あげるんだからっ……。
いつでも、どこでも……二人きりのときは、ずっとこうしてようね……。
(執拗に舌先でくすぐられたせいか耳の先まで赤くなりながら、ぷくっと頬を膨らませる)
(苦笑されると癇に障ってますます顔を険しくさせるが、キスを受けると途端にだらしなく緩み)
(もう彼の好きなように体を変えられているかもしれない、と思いながらも彼に甘えきってしまう)

そんなの、許すも許さないもないわよ。
アタシが朝倉君の立場だったら、どうしてたか分からないし……。
大好きな彼氏に、押し倒されるんだったら……その、嬉しいから……。

ふふ、朝倉君ってそういうところは男の子だから……アタシのこと、ちゃんとリードしてよね。
でも、アタシも暴走しちゃったら……その時は朝倉君が止めてくれる?
(彼への負担がキツくなるかもしれないと思いながらも、無理にならない程度で軽く上体を起こし)
(キスを受け、ふぅ……とため息を漏らして再び彼と視線を交錯させる)

あのね、朝倉君……。
アタシ、ずっとこうされるのが夢だったの。好きな人に、こうしてお姫様抱っこされるの……。
なんだか、不思議な感じ……夢見てるみたい。
(彼の腕に体重を預けてもたれてみると、自然と彼の顔を見上げる形になって)
(くす、と笑みを見せながらも、どことなく夢でも見ているような法悦の表情を浮かべる)

ちゃんと食べてるわよ、軽いのは太らないようにしてるから……だと、思う。
うん、ありがと……朝倉君。
……っ、と。それじゃ……。
(さすがにこの段階まで来ると、些細な冗談で怒ったり表情を変えたりはせず)
(恥ずかしそうに俯きながら、柔らかなベッドにそっと寝かされる)
(ベッドの感触を確かめることもなく、上体を起こして彼の顔を見て)

その、するんだよね……アタシと、朝倉君と。
だったら、する前に服脱がなきゃ……。
(いよいよ待ち望んだ瞬間が近付いてきていると思うと、気持ちがどうしようもなく逸ってしまい)
(服を脱ごうとブラウスの胸元のボタンに指をかけ、慌てた様子で外そうとする)

【ごめん、ちょっと端折らせてもらったわ】
【その……二度手間になるかもしれないけど、お尻とか触るのは、ベッドの上でしてほしい、かな】
【さすがに途中で挟まってると、朝倉もアタシもやりにくい気がしたから……】
503朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/06(火) 22:50:56 ID:???
>>502
ああ、近衛のこんな姿、見せるのは俺だけにしてくれ…
他のヤツになんて見せたくない、俺だけが…独り占めしたい…。
…お互い様だな。でも…お互い、これでもう分かってるだろ?
俺がどんな馬鹿な事言ったって…それでも俺が近衛を好きなのは、確かなんだから。

ありがとうな、近衛……俺も、あれだけで抑えられて良かったと思う。
キスしてる最中も、すぐにでも押し倒したいって…そう、思ってたくらいだから…
…近衛を傷つけたくないからな、俺も少しは自重しないと。

分かったよ、リードするのは男の役目だろう?
ちょっと突っ走る時もあるだろうけど、近衛の事…引っ張って行きたい。
ああ……勿論だ。お互い注意しないと、すぐいきすぎちまいそうだもんな?
(ふふ、と笑いながら再び視線を交わし)

…俺もな、一度やってみたかったんだよ。好きな子を、こうやって腕の中に抱いて歩くんだ…
お互いに一つ、夢がかなったな?
これからも、機会があればいつだってやってやるからな。
(嬉しそうな、夢見るような彼女の顔に、自然と笑顔になって)

……ああ。するんだ…俺と、近衛が…今から、ここで。
でも…そんなに焦らなくても、大丈夫だぞ、近衛。
(慌ててボタンを外そうとしてうまくいかない手の上から、自分の手を重ねて)
ゆっくり、やっていけばいいんだ…俺たちのペースで。
俺は、逃げやしないんだからな?
(優しく笑って言いながら、顔を引き寄せて軽い、触れるだけのキスをした)

…で、そのー……なんだ。折角だし…俺が近衛の服、脱がしてもいいか?
(言っちまったよ、と恥ずかしそうにしながら)

【ん、了解。その辺りの行為は一旦端折ってみた】
【服はパパッと脱いじまってもいいし、お互いに脱がしてもいいぞ】
504近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/06(火) 23:38:54 ID:???
>>503
うん、アタシのこういう姿見られるのは……朝倉君だけ、なんだからね……。
アタシのことは、アタシの彼氏にしか……。
アタシのこと、本気で愛してくれる人にしか……好きにさせないんだから。

……ふふ、ホントお互い様ね。
うん、朝倉君も……アタシと同じように、アタシのことを思ってくれてるのは分かってるから。

あそこで朝倉君が押し倒してなかったら……アタシが逆に押し倒してたかも。
うん、激しいのは嫌いじゃないけど……優しいのは、もっと好きだから……。

そうそう、こういう時はちゃんとエスコートしてくれなきゃね。紳士らしく。
アタシもしっかりついて行くけど、置いてったりしないでよね……。
ちゃんと歩幅合わせて、一緒に進んでかなきゃ……正論でしょ?
でも、たまには行き過ぎてもいいかも……。
(自重を促しておきながら、彼を止めるはずの自分に歯止めが利かなくなりそうで)
(幸せな、嬉しい悩みと言わんばかりに、薄く笑みを浮かべながらため息をつく)

だったら、朝倉君はアタシの王子さま?
うん、これもいいけど……やるんなら、やりたいこと全部叶えていきましょ?
もちろん、アタシと朝倉君と二人でだけど……。
(彼のいう「好きな女の子」というのは自分のことだと確信すると、嬉しさが際限なく募る)

ぅ……。ごめん、なんだか緊張しちゃって……じっとしてられなくて。
(普段なら上手くいくはずのボタン外しも、焦っているせいか指が空を切るばかりで)
(大きな手が優しく自分の手を包んでくると、そこでようやく愛しい彼の存在を再認識して)

うん、こういうの初めてだし……朝倉君も初めてだろうし。
アタシ達の好きなように、やってけばいいんだよね……?
(申し訳なさそうな表情をしながら呟いていると、不意に彼に抱き寄せられ)
(ちゅ、と唇を軽く重ねるだけのキスを交わす)
(それだけで緊張が解け、落ち着いた安堵の笑みを浮かべながら自分からも彼に抱き付く)

……うん、いいよ。
ごめんね、朝倉君のしたいこと……奪っちゃうようなことして。

脱がし方、分かるよね?
その、普通のスカートとブラウスだから……。
(何度も何度も、自分の望んでいることばかりを告げてくる彼に、絆のようなものを感じる)
(今度は彼の手をこちらから取り、自分の方に引き寄せて、ブラウスの襟元へ持っていく)

【それじゃ、二人で脱がせ合うってことで】
【朝倉君がアタシを脱がせて、アタシが朝倉君を……ってことで】

【次に朝倉君がレスを返した辺りで、今夜は一旦凍結ってことにしてもらえないかしら】
【平日にあまり遅くまでやると、明日に響くかもしれないから……ごめんね?】
505朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/06(火) 23:59:12 ID:???
>>504
ああ…俺だけが…近衛を、心から愛している俺だけが。
近衛のこんな姿を…甘える姿を、色々な姿を、見られるんだからな…
…幸せなヤツだよ、俺は。
こんないい子が、俺を好きだって、愛してるって言ってくれるんだから…

ん、俺に出来る限りは、優しくしようと思う……
…でも、歯止めが効かなくなる事もあるかも知れないからな。
本当に無理だと思った時は止めてくれよ…じゃないと、俺が俺を許せなくなっちまいそうだ。

任せとけ、近衛の事完璧にエスコートしてやるんだからな。
置いてったりなんてしないさ……近衛が一緒じゃなきゃ、意味がないんだからな。
どんな事でも、どんな挑戦でも。近衛を一緒だったら…きっと、楽しい。そう思うんだ。
……ま、たまにはそんな事もいいかも知れないよな?
(自重しようと言いながらもたまにはいいかな、と思ってしまう心もあり)
(とても楽しそうに悩む、器用な表情をした)

近衛が望むのなら、王子さまにだって勇者さまにだってなってやるさ。
そうだな…二人で、一緒に。やりたいこと、一つずつ叶えていこう。
俺と近衛の二人なら、どんな事だってできるんだからな…
(不思議に湧く自信と共に、彼女が好きな気持ちがさらに募って)

……うん、まぁ…俺も初めてだから、多分色々拙いもんだろうと思う。
でも、こうするんだってマニュアルなんかよりも…俺たちの、したいようにするのが一番だろ。
俺は…近衛と、したい。だから、こうしているんだからさ…
(自分の緊張を何とか押し殺しつつ、彼女の緊張が解けるのを見て安堵し)
(ぎゅっと抱き合って彼女の感触を再確認すると、服を脱がすために少し離れた)

い、いいのか?
謝らなくたっていいんだ…一つ一つ、お互いにしたいこと、確かめていけばいいんだからな。

ああ……多分、大丈夫だ。
緊張するなあ……今から、近衛を、俺が……脱がすのか……
(思わず緊張して動かなくなりそうになった手を彼女に引き寄せられて)
(その手の感触と、彼女の気遣いに心から安堵し、緊張が解けて)
(襟元へ引き寄せられた手で、ボタンの形を確かめるようにゆっくり、ボタンを外した)
(二つ外したところでちらりと見える胸元にごくり、と生唾を飲む音が響く)

【了解、それじゃ今日はここで凍結だな】
【平日に無理させるわけにもいかないしな。仕方ないよ、明日もあるんだからな】
【それじゃ次は木曜の20時に伝言板だな】
506近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/07(水) 00:07:53 ID:???
【ありがとう、朝倉君】
【次に会えるのは木曜日よね、木曜日の20時】
【アタシは前にも言ったように時間は空いてるから大丈夫だけど】
【もし何かあったら伝言板スレに連絡、お願いね】

【あと、日曜日は……朝倉君が早く来れるようなら20時からでも構わないけど】
【無理はしてほしくないから、うぅん……その辺りは朝倉君に任せるわね】

【今日も色々とありがとう、とっても楽しかったわ】
【このままのペースだと、長い付き合いになっちゃうけど……最後までよろしくね、朝倉君】
507朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/07(水) 00:11:29 ID:???
>>506
【ああ、木曜の20時。今のところ問題はないから大丈夫だ】
【近衛も、何かあれば伝言板に連絡頼むな】

【とりあえず近衛がよければ20時からという事にしておく】
【まあ、遅くても21時は回らないからな】

【ああ、こちらこそありがとうだ。かなり長くなりそうだが…】
【…俺が長くしてるのもあるが。よろしくな、近衛。お休み。それじゃ、また木曜に】

【スレを返すぞ】
508近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/07(水) 00:19:31 ID:???
>>507
【でも、長くなっても満足できてるから、アタシはまったりペースでもいいかなって思ってるけど】
【朝倉君も同じように考えてくれてるなら、とても嬉しいんだけど……】

【朝倉君だけが長くしてるんじゃないから、その辺りはお互い様っていうか】
【長くしてる主犯はむしろアタシだからね……】
【ともかく、最後まで付き合ってもらえると嬉しいわ】

【お疲れ様、おやすみなさい】
【また木曜日に会いましょうね】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
509吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/07(水) 22:44:46 ID:???
【スレをお借りしますね】

(絢子さんがびっくりしたような声をあげると、続いてビアトリスネットワークを介した「声」が聞こえる)
(口付けの最中だったので、こちらもビアトリスネットワークを介して答える事にした)
『はい……聞こえてますよ絢子さん……』
『絢子さんの気持ちが、伝わってきます……』
『あの、絢子さんが気持ちよくなってくれて、嬉しいです』
『だから、もっともっと乱れちゃってください』
(息苦しそうな様子で喘ぐ絢子さんの乳房を握りながら、ビアトリスネットワークを通じてその快楽を共有する)
んふ! んむ……ちゅぱ、ちゅ……
(先ほど放った精液が、まだこびり付いているが気にしない)
(自分が口にするのを躊躇うようなものは、絢子さんにむけて放ったりしていないつもりだから)
(絢子さんが乱れる様子にたかまる興奮から、昂ぶったままの性器からは先走りが零れていた)
はむ……ちゅうう……ちゅぷん……
『いってください、絢子さん、絢子さんが気持ちよくなるところ、僕に見せてください!』
(美しく、大きな乳房を、少しだけ強めに握り、口に含んだ乳首を甘く噛み、引き金を引く)

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
510鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/07(水) 23:17:19 ID:???
>>509
んむっ……ちゅふ……
(口づけしたままでもビアトリスを介して心の声が伝わって)
『やっぱりね……いいわ、もっと聴いて……私の心の中まで全部!』
あむ……んんっ!
『私が乱れてるところをみんな護に感じて欲しい……!!』
(思念で会話しながら、そうすれば心まで繋がると信じているかのように夢中で口づけを交わす)

はうぅっ!まもっ!!るっ!
(手と唇で胸を愛撫されて我慢できずに脚を絡め体を触れ合わせる)
そんら事言われたらっ……私!私はぁぁっ!
(強く吸い付かれて全身を振るわせながらながら達し、護のお腹を濡らすほど愛液を拭きだして)

【お待たせ、今夜もよろしく】
511吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/07(水) 23:29:32 ID:???
>>510
ううん! はむ! 絢子さあん……
(胸へのキスを中断されて驚くが、絢子さんからキスをされて、喜んで応える)
『はい、絢子さんのこころ、全部感じますから、だからもっともっと!』
(二人の感情が、感覚がしっかりと繋がって、より高みへと)

んふう! んあ! 絢子さん!
(絢子さんの脚が絡まり、密着度が増す)
(温もりも、鼓動も、息吹も全てが溶け合って、一点へと向かった)
(その果てに、絢子さんが達して、その感覚的な衝撃を受けたこちらも不意打ちのように達してしまった)
ああ! ああん!
(びゅっびゅっと、あやこさんのふとももに熱い粘液の飛沫が降りかかる)
はあ……は、はああ……絢子さん……
(ぎゅううっと握った乳房を、そっと解放して、もう一度乳房にキスをしてから、そっと絢子さんの頬を撫でた)
絢子さん、とっても素敵です……
512鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/07(水) 23:43:04 ID:???
>>511
ん……はぁ……護ぅ……
(心地よい疲労感に包まれながら悩ましげに護を見つめ)
やっぱりいい……大好きな護と心も体も繋がって……
(太ももに付着する熱い物……それにより同時にイッたらしい事感じると護を嬉しそうに抱きしめる)

ねえ護……今度は護が仰向けに寝てみて……?
513吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/07(水) 23:48:10 ID:???
>>512
はあ……はあ……絢子さん……
(達した直後の絢子さんの色っぽい表情を見ていると、昂ぶりは収まらない)
あは、そうですね、絢子さんと一つになれたみたいで。
その、何もしてないのに出しちゃって、ちょっと恥ずかしいですけど。
だけど、絢子さんと一緒にいけたから、嬉しいです。

え? 僕がですか?
はい、絢子さん……
(絢子さんに言われたとおりに、その場に仰向けになる)
ど、どうぞ、絢子さん。
514鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/08(木) 00:05:00 ID:???
>>513
ふふっ…私は嬉しいわよ、タイミングまで一緒になれて
それに……護の可愛いところが見られて♥


ありがと……今度はこれで私を
(勃起した固いそれをつついてからイタズラっぽく微笑み)
楽しませて……ね?
(脚を大きく開いて護の上に跨る)
ああ……素敵……行くわよ、護……
(左手を秘所にあてがいチョキを作る様に割れ目を開いて護のペニスにくっつけて……)
んはっ!護の、熱い……
(感じている淫靡な表情を見せながら腰を落として行った)
515吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/08(木) 00:11:21 ID:???
>>514
ああん、絢子さん……
(可愛いと言われて、女の子みたいに照れてしまった)

はうん……
(勃起したままの性器を突かれると、また女の子みたいに喘いでしまって)
はあ……はあ……は、はい、絢子さん。
僕、頑張りますね?
(頑張りすぎると大変な事になりそうなのだが、決意をこめて絢子さんに告げた)
ああん……絢子さんのが……
(自ら秘所を開く絢子さん)
(普段の絢子さんからは想像も出来ない痴態に、待ち構える性器がびくりと震え)
んああ! はあ! 絢子さんのも、熱いです!
(絢子さんの、熱く潤んだ中に包まれるともっとしっかりと結びつこうとするように、びくびくと脈打つ性器)


【あの、今夜はここまでで良いですか? 絢子さん】
516鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/08(木) 00:14:30 ID:???
>>515
【わかったわ】
【次はいつがいいかしら?】
517吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/08(木) 00:15:46 ID:???
>>516
【はい、えっと、金曜の夜から日曜まででかけるので……】
【木曜の夜か、日曜の夜以降でしょうか】
518鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/08(木) 00:22:18 ID:???
>>517
【木曜って言うと明日、と言うか日付的には今日よね?】
【それだとちょっと難しいわね】

【となると……来週の月曜日ならいいわ】
519吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/08(木) 00:24:44 ID:???
>>518
【あは、実は僕も木曜、今日は無理かなと思ったんですけど】
【それでは来週の月曜日に、お願いできますか?】
520鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/10/08(木) 00:32:31 ID:???
>>519
【うん、こちらこそお願いするわ】
【それじゃ護、来週の月曜日に】

【お休みなさい】
(言いながらそっと腰を屈めて目を閉じて……)


【スレをお返しします】
521吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/10/08(木) 00:36:52 ID:???
>>520
【はい、よろしくお願いします】
【来週の月曜日に、また……】

【お疲れ様でした、お休みなさい、絢子さん】
(顔を近づけてくれる絢子さんの唇にキスをした)


【スレをお借りしました】
522朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/08(木) 20:13:50 ID:???
【近衛とのロールの再開にこの場所を借りるぞ】
【今日もお相手よろしくな、近衛】
523近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/08(木) 20:18:49 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

>>522
【改めて……こんばんは、朝倉君】
【今夜もお相手、よろしくお願いするわね】

【ごめん、レスはもう少しかかりそう……】
【お待たせして申し訳ないけど、出来上がるまでもうちょっとだけ待ってて】
524朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/08(木) 20:20:52 ID:???
>>523
【ゆっくり待ってるから、安心してレス書けばいいさ】
【急かしたりしないからな、のんびりやればいい】
525近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/08(木) 20:35:56 ID:???
>>505
そんなこと言われても……朝倉君にされたら、何だって許しちゃう気分になるから……。
アタシが朝倉君を止めるっていうのは、ちょっと難しいかも。
出来ればその辺りは自重して欲しいかな……。
でも、いくらエスカレートしたからって、朝倉君はそんな酷いことしないわよね……?

アタシも、朝倉君と一緒だったら……その、無敵って感じがしてくるの。
だから、二人の時は……うぅん、いつも一緒でなきゃ許さないんだからね……。
……たまには? ふふ、ホントにたまにはでいられるのかしら……アタシも、朝倉君も。
(悩ましげな吐息を漏らすと、くすりと小悪魔のような微笑みを見せ)

それじゃ、まずひとつ目はクリアーね。
アタシは彼氏とやりたいこと、まだまたいっぱいあるんだし……。
朝倉君だって、彼女とやりたいことはまだまだいっぱいあるんでしょ?
これからは一緒に乗り越えていきましょうよ、アタシと朝倉君と二人でね。
(自信に満ちた顔をする彼を見て、満足そうに口の端を吊り上げると)
(すっと彼の頬を指先で撫で、そのまま顎を通って首筋へと滑らせる)

あ、朝倉君も初めてなんだ……。
よかったぁ……、アタシだけが初めてで、朝倉君が手慣れてるとかじゃなくって。
うん、こういう時もアタシ達は……アタシ達らしく、アタシ達のしたいようにしましょ。
(彼の純粋な自分への思いを改めて知り、緊張が解けた以上に嬉しさで顔が更に緩んでしまう)
(名残惜しそうな強いハグの後で彼の体が離れると、少し寂しそうに口元を引き結んで)
(彼が再びこちらに迫ってくるのを、ベッドのシーツを触りながら待つ)

いいに決まってるでしょ、男の子に脱がされるのはちょっと恥ずかしいけど……。
朝倉君も他にしたいことあったら、遠慮しないでいいんだからね。

分からなくなったら教えるから、まずは朝倉君のしたいようにしてみて。
指、震えてる……。そんなに緊張するんだ、脱がすの……。
(彼の緊張が表情だけではなく、指先からも伝わってきて思わず苦笑してしまう)
(しかし、ゆっくりと確かめるようにボタンを外す彼に、自分が大事に扱われていると思うと)
(湧き上がってくる嬉しさや幸福感が抑えきれず、クックッと含み笑いをする)

あ、れ……?
えっと……朝倉君、どうかした?
(第二ボタンまでが外され、広げられた襟首から胸の膨らみとそれを包むブラが見える)
(慎ましげながらもしっかりと丸みを帯びた乳房はくっきりした谷間を作り、女性らしさをまざまざと映し出して)
(青いストライプの入ったブラがちらちらとブラウスの襟から覗く)
(躊躇しているかのように止まる指先に少し不安を覚え、上目遣いに彼に問いかけて)

【……お待たせ】
【それじゃ、今日もよろしくね】
526朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/08(木) 20:57:59 ID:???
>>525
う……そうやって許すとか言われると、余計暴走しそうだ……
俺が自重しないとな、気づかないうちに近衛に無理させちまいそうだ。
ああ、近衛に酷い事なんて絶対にしやしないさ。
近衛が本気で嫌な事だったら、いくらなんでもすぐ気づくだろうしな。

分かってるよ、いつも一緒なんだからな。
近衛と一緒にいられる限り、俺は何だってできるんだからな。
……そう言われるとちょっと自信なくなってくるな。
近衛に誘惑されたりなんかしたら、俺絶対我慢なんて出来ないだろうし。
(はぁ、とわざとらしくあまり重くない溜息をついて、笑った)

そうだな、これで一つ。次は何をしような、考えるだけですげえ楽しい。
勿論だ、彼女とやってみたい事なんて山ほどあるんだからな。
覚悟しておけよ?近衛。色んな事に、つき合わせてやるんだからな。
だから俺の事も、好きなだけ連れまわしてくれ…一緒に、一杯やりたい事を叶えていこう。
(彼女の指先が頬から首筋へ滑るのを肌で感じながら、手を持ち上げて)
(その腕を肘の下辺りからなぞるようにして、手のひらまでたどり着くと指を絡めて握った)

あ、ああ。とりあえず、そんな複雑な服じゃなさそうだから大丈夫だとは思うが…
……そ、そりゃ緊張もするさ。今、俺は近衛の服を脱がしてるんだって、そう思うと…
(緊張からくる手の震えを誤魔化すかのように一度手をボタンから離してぎゅっと握り)
(もう一度開くと、そうっと次のボタンへと手を伸ばす)
(が、ボタンが外れて見え隠れする光景に、思わずその手が止まって)

…………え、あ、その……
(気がついたら、手を動かす事も忘れて彼女の胸元を凝視していた)
(先ほど自分に押し付けられていた柔らかい感触、それを目の当たりにしていよいよ実感し)
(一瞬呆けたようにしていたが、彼女の声にはっと我に帰って)

す、すまん……ちょっと、見とれてた。
……つつ、続き、やるな!
(緊張と照れを誤魔化すように強めに言うと、三つ目のボタンに手をかけて)
(もう一度ごくり、と唾を飲み込みながら、慎重に外してゆく)
(次第に姿を現す青いストライプと、その上の谷間に目を奪われていたら)
(ほとんど無意識のうちに、ブラウスのボタンを外し終わっていた)
527近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/08(木) 21:53:11 ID:???
>>527
ふふ。だったら今度からは朝倉君のこと、誘惑しまくっちゃおっかな〜……。
逆に朝倉君は、アタシのこと誘惑してくれるの?
そうなったらアタシ……我慢できずに朝倉君のこと襲っちゃうかもね。
(嬉しそうに微笑みながら、笑う彼の唇を指でなぞってみる)

うん、次は何するか……考えただけでドキドキしてくる。
覚悟なら、もう出来てるわ。朝倉君と二人きりになった時に、そうなりそうな予感はしてたもの。
ふふ……凄く楽しみ。でも、今は今のことだけに集中して……。
これからのことは……また二人で考えていきましょ?
(手で手を手繰られるように、するすると肘から上に彼の指が伸びてゆく)
(ひく、ひくと腕を震えさせながらその動きを見つめ、二人の手のひらが重なると)
(指の間に指を通し、包むようにゆっくり手のひらを閉じて握り合わせた)

アタシも、朝倉君の服を脱がせる時にはそれくらい緊張しちゃうのかな……。
緊張するのはいいけど、ちゃんと脱がせてよね?
この服、アタシのお気に入りなんだから……。
(手先をブラウスのボタンから離したり、再び掴んだりと危なっかしい手つきで脱がせてくる彼)
(自分で緊張してくれることを嬉しく思いながら、それをさらに煽るように言葉を投げかけ)

……朝倉君、大丈夫?
無理ならアタシが自分で脱ぐけど……。
でも、脱がせてくれるって言った以上……アタシはちゃんと脱がせてほしいんだけどな?
(ふと彼の視線の先を追ってみると、それがはだけたブラウスの胸元に注がれていて)
(一瞬唖然としながらも、くすっと目を細めて笑うと笑顔で彼を見返し)
(今度は挑発するように微笑みながら、彼を試すような言葉を続けざまに囁きかける)

早くしてよね、朝倉君が脱がせたらアタシも脱がせるんだから……。
あっ……、ンン……。
(自分で脱ぐと言いながらもそれは彼を挑発するための嘘で、彼のことは心の奥で信じていた)
(ブラウスのボタンがひとつ、またひとつ外されると、その度に露わになった肌に手が触れ)
(晒される身体に外気が当たるのも相まって、痙攣と声で敏感な反応を示してしまう)

うぅ──。やっぱり、脱がされるのって恥ずかしいかも……。
朝倉君、ちゃんと袖も……腕、抜いてくれなきゃ。
あと、スカートも……。
(ブラウスの前が割り開かれると、スレンダーながらもめりはりの利いたボディラインが見えてくる)
(無駄な脂肪のついていない、しゅっと締まった腹部に綺麗な形に窪んだ臍が露わになって)
(恥ずかしそうに俯くと、まだ履いたままのスカートや完全に脱がされてないブラウスが気になって)
(ようやくボタンを外し終えた彼に、最後までしてと懇願するように視線を向ける)
528朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/08(木) 22:17:21 ID:???
>>527
近衛に誘惑されて耐えられるような俺だと思うか?
……きっと、俺が我慢できず襲っちまうほうが多くなるんだろうな。
でも俺も負けないからな、きっと近衛が我慢できないようにしてやる。
(唇をなぞる指に、少し口を動かして唇だけでその指を軽くはんで)

ああ…これからの事はまた今度、ゆっくりと考えよう…勿論、二人でな。
今はそれよりも…今、近衛とこうしてる事のほうが大事だからな。
俺、こういう事慣れてない、つか初めてだから……
……ゆっくり、付き合ってほしい。いいか?
(一つ一つ指を絡めた手のひらを同士を合わせて、軽く握ると)
(握った手をゆっくりと目の前から横へ動かして、ベッドの上へぱたりと下ろす)

少なくとも俺は…すっごく、緊張してるからなあ…
わ、分かってる、分かってるって。俺が頼んだ事なんだし、ちゃんとやるさ。
……お気に入りか、道理で似合ってるわけだ。それを…今から、脱がせるんだな…
(ボタンが外れて、すっかり前が開いたブラウスを改めて見て)
(緊張を煽る言葉に翻弄されながらも、何とか手を動かして)

だ、大丈夫だ、大丈夫だからな!
俺が自分で言った以上最後までやる…いや、やらせてもらう、やらせてくれ。
…本当に困ったら、ちょっと頼むかも知れないけど、その時までは待ってほしい。
(試すような彼女の言葉に、少し不安を露にしつつも気概を見せて)
(それでもはだけた彼女のブラウスの中からなかなか目が離せず)

あ、ああ。次は袖だよな……すまん、ちょっと起き上がってくれ。
服が伸びちまわないよう、気をつけないとな……こうすればいいか?
(前が完全に露になった彼女の背中に手を回し、軽く引き寄せると)
(もう片方の手で前からブラウスの肩を外し、袖を抜いていく)
(その際、露になった彼女のほっそりした首筋から肩のラインに見とれつつも)
(ようやくブラウスを完全に脱がせ、ベッドの上部へかけた)

…………つ、次は…スカート、か。
(視線を彼女のスカートに落とすと、その中身の事を思わず考えてしまい)
(思わず捲りそうになるが、抑えてスカートのホックを探った)
529近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/08(木) 22:51:36 ID:???
>>528
……思わない。
でも朝倉君がアタシを誘惑って、どうやってするの?
またナース服とか着てくれるのかな、ンぅ……。
(面白がるように口元を綻ばせていると、不意に指先を咥えられて)
(唇の感触に思わず呻き声を漏らし、指をくの字に曲げて軽く口内を触る)

分かってるわよ、当たり前じゃない……。
朝倉君たら、またアタシの言いたかったこと先に言って。
どこまでも付き合ってあげるわよ、これから先も……もちろん今だって、ね。
(握り合わせた手をベッドの上に下ろし、ぎゅっ、ぎゅっと緩急をつけて彼の指を挟みながら)
(彼の言葉を受け入れるように、こくんと力強く頷いて強気な眼差しを向ける)

そんなの、アタシだって緊張してるのに二人揃って緊張なんて……。
そうよ、言った以上は脱がせてくれなきゃ。でないとアタシも脱がせられないし……。

本当に大丈夫なんでしょうね?
途中で投げたりしたら承知しないんだから……。
でも、どうしてもって言うんなら……あぁ、もう……早く脱がせなさいよね!
(途中で言葉を詰まらせる彼に、次第に微笑ましさよりもイライラが募り始めて)
(彼の不安が伝わったのか、自分までも言葉が不明瞭になってくると、目をキッと吊り上げ少し声を荒げる)

あ、はい。これでいいかな……。
ふふ、服を脱がせるのってやっぱり興奮するものなの?
うん、後で畳むから……とりあえずはその辺に置いといて。
(彼の手に押されるように上体を起こすと、まるで腫れ物に触れるかのような手つきでブラウスが脱がされる)
(先ほどまでの情熱的な抱き締め合いからは考えられない繊細な手つきに、ふふんと嬉しそうな表情を見せて)
(時間をかけて薄布を剥がされると、相手と同じように安堵のため息をついてしまう)

そうよ、スカート……。
そこのホック外したら、簡単に脱げるようになってるから。
……ちょっと。ホックの場所、分からないんじゃ……。
(従順そうに自分の言うままに服を脱がせる彼に、殊勝だった態度も次第に地が出てくる)
(ホックを探る手の動きを注視し、訝しげな目をした途端にぷつりと外れる感覚が伝わってくる)
530朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/08(木) 23:12:08 ID:???
>>529
……むう…言っては見たがどうやってするのやら……
女装はもう嫌だし、そんなんで近衛は誘惑されないだろ?
ん、む……ちゅ、ん……こうやって、軽いスキンシップで誘うとかか…?
(口の中に入ってきた指を、軽く吸ったり舐めたりして)
(しかし強くはせず、あくまで撫でるような弱さで)

ふふふ、何せ俺は近衛の彼氏だからな。
彼女の言いたい事が分かる魔法で、先回りして言っちまうんだ。
ああ…しっかり付き合ってくれ…付いて来てくれ…
(絡み合った指に一本ずつ力を入れて、小指まで順番にきゅ、きゅと握って)
(強気な眼差しを正面から受け止めて、顔を近づけて軽いキスをした)

ああっ、分かった分かった、怒らないでくれ!
俺も一刻も早く脱がせたいんだが、焦って…服、破くわけにもいかないだろ?

そりゃ、興奮するさ…近衛の服を、俺のこの手で一枚一枚脱がしてるんだからな。
自分を抑えるので精一杯ってとこだよ……
(ブラウスを完全に脱がして、露になった上半身に見とれそうになるが)
(それよりも今は下を脱がせるほうが先だ、とばかりにスカートのホックを探して)

ん、ああ…ホック外すだけでいいんだな。
大丈夫だ……これだな?と、これを外して……
……近衛、今度は腰、上げてもらっていいか?
(ホックが外れ、あとは下ろすだけとなったところで彼女の肩を押し、寝かして)
(その滑らかな肌の感触を感じつつも、スカートをするりと抜き取る)
(スカートをブラウスと同じ場所に引っ掛けながらも、露になった下半身から目が離せず)

………あ、あとは…下着だけだな…?
(改めて彼女の姿を見下ろすと、自分の手で脱がした結果の下着姿が目に入って)
(彼女のスタイルが、無駄な肉のない締まった体が、そして今まで隠れていたデルタゾーンが目に入る)
531近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/08(木) 23:42:39 ID:???
>>530
ま、誘惑って普通は女からするものだしね……。
ふふ、冗談よ。それに朝倉君はああいうの嫌なんでしょ?
嫌なことやってもらってまで誘惑されてもね。
ンッ……そうね、朝倉君は……こういうのは得意そうだし、っあ……。
(指先をくすぐるように弱く、優しく絡んでくる彼の口腔を爪で甘く引っ掻き)
(このままだと本当に転んでしまいそうな危うさを感じ、指を抜こうとする)

ふーん、随分と意地悪な魔法使いね。
でも……たまにはアタシからも言わせてほしいかな?
ン……。アタシは朝倉君の彼女よ、彼氏について行くのは当たり前でしょうが。これ正論……。
(彼の言うことに喜んでしまいそうになる反面、少し不満そうに口を尖らせると)
(不意にキスをされ、お返しにこちらからも軽く唇をちょんと重ねて離した)

ダメよ、そんなの……他に服があるんならともかく、今日はこれしかないんだし。
焦るな、っていっても……焦っちゃうわよね、こんなんだと。

そう、そう……そこを外して。
それでいいわ。これからは毎回朝倉君に脱がせてもらおうかしら……?
はい……っと、これで……いいかな……?
(彼に促されるままにベッドに再び横になると、ブリッジをする要領で腰を軽く浮かせ)
(スカートを抜き取られると反射的を脚を閉じ合わせ、丸まるように膝を折り曲げてしまう)

えっ……え、えぇ。
脱がせたいんなら、構わないけど……。
後でアタシも朝倉君のこと、脱がせるんだからね?
(完全に下着姿になってしまい、健康的なボディラインがまざまざと映し出される)
(上下お揃いの青いストライプのショーツとブラは、その布地で胸と足の付け根を隠し)
(豊満とは言えないながらもメリハリの利いたその身体は、女性らしさに満ち満ちていて)
(彼の視線が注がれると恥ずかしそうに身体をもじもじさせ、肌を桜色に染めてしまう)

うぁ……、なんだか凄く恥ずかしぃ……。
532朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/09(金) 00:05:49 ID:???
>>531
近衛のためなら多少の事は我慢しようと思うが……
……もうあれは嫌だからな。二度とやらないぞ…
ん……れろっ……得意ってわけでもないが……こういうほうが、やり易いかな…
……ちゅ……ふはっ。
(口の中で甘く引っ掻く彼女の指に、舌や唇を優しく絡めていたが)
(抜こうとする動きを感じ、指に舌を絡ませて吸うと、すぽんと音がするくらいの勢いで指が抜ける)

いい魔法だろう?可愛い彼女のための魔法なんだぜ。
ふふ……そうだな。そいつは、言われて見れば当たり前の話だ…。
それじゃ言い方を変えるぞ……俺についてこい、近衛。どんな事があろうと、な……
(不満そうに尖った唇に二度、軽く唇が重なると)
(もう一度顔を近づけ、キスをすると見せて……ぺろり、とその唇を舐めて、悪戯っぽく笑った)

はは、それも大歓迎だって言いたいけど…脱がすたびに我慢できなくなりそうだ。
その度に近衛が俺を受け止めてくれるって言うのなら、言うとおりにしてもいいぞ?
ああ……それじゃ、次は…上からか……

わ、分かってる…俺が近衛を脱がした分、後で俺も近衛に脱がしてもらうからな…
それじゃ、脱がすぞ……?
近衛、ちょっと背中に手、回すぞ…背中、上げてくれ……
(恥ずかしそうにもじもじとする、その桜色の肌に目を奪われる)
(そのすっきりとしたボディラインが、それでいてブラを押し上げる確かな膨らみが)
(そして、恥ずかしがる彼女の表情が…何もかも魅力的で)
(むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら、彼女の背中に手を回して、ホックを探した)

………近衛……ブラ、外すぞ……
(彼女に言うというより、自分に宣言するように言うと、たどり着いたホックを外す)
(指先の感覚ではきちんと外れたかどうかよく分からなかったが……)
533朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/09(金) 00:06:23 ID:???
【って、もう0時回ってるけど大丈夫か?】
【時間まずかったらここで凍結だと思うが】
534近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/09(金) 00:15:45 ID:???
>>533
【そっか、もうこんな時間なのね……】
【それじゃ、今夜はこの辺りで凍結にしてもらえる?】

【次は日曜日になるのかしら、時間は20時からで大丈夫?】
【アタシは月曜日も一日中休みで空いているし】
【平日の夜も何もなければたいていは時間があるから……】
【朝倉君の都合のいい日時に合わせられると思うわ】

【今夜もありがとね、朝倉君】
【最初はちょっと時間かかっちゃったけど……】
【アタシは楽しかった、朝倉君も楽しんでくれたなら嬉しいわ】
535朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/09(金) 00:19:34 ID:???
>>534
【了解。それじゃ次回は近衛からだな】

【ああ、20時からで。何かあって遅れるとしても、21時までには連絡入れる】
【多分大丈夫だとは思うが、万一待たせる事になったらすまん、先に謝っておく】
【了解。来週の予定は日曜には分かるから、その時に伝える】

【ああ、こっちこそありがとうな。このくらい待つ程度気にすんなって】
【こんなペースでまったりやっていけばいい、そう思うしな】
【俺も楽しかった。また日曜を楽しみにしてるからな】

【それじゃ、お休み。また日曜によろしくな、近衛】

【スレを返すぞ】
536近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/09(金) 00:25:06 ID:???
>>535
【うん、アタシからスタートってことで……次は前もってちゃんと準備しとくわ】

【多少待つくらいなら平気よ。だから別に慌てなくていいからね】
【来週の予定についてもその時に話しましょ?】

【ありがとう、朝倉君】
【そう言ってもらえると気分が少し楽になるわ、アタシはいつも朝倉君を待たせてばかりだから……】
【このまま、最後まで……お付き合い、お願いね?】

【お疲れ様、それじゃ日曜日にね】

【アタシもスレをお返しします、ありがとうございました】
537ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 22:27:47 ID:???
お借りしますほほーい♪
538 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 22:31:12 ID:???
お借りします。
539ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 22:32:57 ID:???
あ、いらっしゃーい♪
なにしてあそぶー?
540 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 22:36:59 ID:???
>>539
へへっ、ペルナに会いに来ちゃった♪

そうだなぁ…どうしようかなぁ。
ペルナは何したい?
541ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 22:42:03 ID:???
えへっ♪嬉しいなー♪
ペルナはなんでもいいよー?
やっぱりえっちなことするのー?ペルナおちんちん生えてるしー
(じーっと見上げて)
542 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 22:48:16 ID:???
>>541
お兄ちゃんは、もっともっと嬉しいよー♪
(ペルナの頭をなでなでしながら)
エッチな事しちゃおうか!
ペルナも、おちんちんから出したいよね?
(見上げるペルナを見て)
(目線を合わせるために姿勢をペルナに合わせる)
543ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 22:52:10 ID:???
ペルナちゃんはもっともっともーっと嬉しいでーす♪
(ぴょんと抱き着いてすりすり)
うんっ!ペルナちゃん気持ちいいこと好きでーす
よくマスターからいじわるされて…白いのおもらししちゃいましたー…
(黒いレオタードみたいなスーツの股間にほんの僅かに膨らみが)
544 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 22:58:44 ID:???
>>543
はは。ペルナは可愛いなぁ。
(抱き着いてくるペルナを、ぎゅう、と抱きしめる)

ペルナもキモチイイ事が好きなのかぁ。
そっかそっか。マスターからイジワルされて白いの、お漏らしちゃうのかぁ…。
(股間に目をやると膨らんでいるのが目に入る)
(ペルナから視線を逸らさずに股間に手を近づいて摩ってみる)
545ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:03:51 ID:???
そーでーす…マスターにおしゃぶりされたり足でぐりぐりされちゃったり
サンプルさいしゅって言われて機械でちゅーちゅーされて
ペルナちゃんがやめてーって言っても吸われ続けるられたの
んにゅっ!…マスターも…いじめるー…?
(指先くらいの大きさしかない膨らみがぴくぴくしてる)
546 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 23:09:23 ID:???
>>545
そうかそうか、そんな過去があったのかぁ。
(ペルナの視線から目を逸らさずに頭を撫で続ける)

ん?どうしたんだいペルナ?なんだがソワソワしてるみたいだけど…。
(摩っていた手が、揉み扱くようになって)
(ペルナのペニスを刺激していく)
……久しぶりなんだろ?ほら、出していーよ?
547ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:13:35 ID:???
でもペルナちゃんはそーいうこと好きなのでーす…♪
(甘えながらぴくんっと)
ふにゃぁ…でもおようふくのなかにおもらししたら…
あっ…だ、だめぇ…がまん…ふあぁぁ…♪
(ちょっと擦られただけで股間にしみができ、射精してしまう)
548名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:18:58 ID:???
>>547
はは。ペルナちゃんはイイ娘だね。

あらあら、我慢できなかったか。
(射精しちゃったペルナを見て)
でも気持ち良く射精したペルナの顔が見れて良かったよ。
549 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 23:19:48 ID:???
>>547
はは。ペルナちゃんはイイ娘だね。

あらあら、我慢できなかったか。
(射精しちゃったペルナを見て)
でも気持ち良く射精したペルナの顔が見れて良かったよ。
550ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:24:16 ID:???
はうぅー…マスターに怒られちゃうー…
(だんだん染み出てきて腿に白い汁が伝い落ちる)
…ペルナちゃんは……もっとおもらししたいです…
いじわるされて……ぴゅーって…
(恥ずかしそうに俯いておねだりしてしまう)
551 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 23:29:02 ID:???
>>550
おやおや…ペルナは貪欲だな。
まあいいか。

ほらペルナ…おねだりするときは…?
(恥ずかしく俯いているペルナを目線が追う)
552ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:35:58 ID:???
はう……こ…こうします…
(レオタードをずらしつ胸と股間をあらわに)
(丸見えのおちんちんは5センチくらいしかないが、ちゃんと勃起してる)
ペルナちゃんの…おちんちんから…白いミルク…
いっぱい……出してください…
553 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 23:40:55 ID:???
>>552
よくできました。エライエライ。

じゃあペルナのおちんちんから白いミルクいっぱい出してあげるからね…んん。
(ペルナのおちんちんを口に咥える)
(舌でペルナのペニスをおしゃぶりする)
ん……ふぅ……ふっ
554ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:47:59 ID:???
ひゃっ!あ…ぅ…おちんちん…ぺろぺれ…されてる…
(先に出した精液のにおいが口に広がる)
(小さいおちんちんは舌に弄られまた新しい先走りがにじみ)
はあぁ…気持ちいいよぉ…
お兄ちゃん…おしゃぶり…じょうずー…
555 ◆LstusOVcgk :2009/10/09(金) 23:52:35 ID:???
>>554
(一度、ペニスを口から出して)
ふふ…ありがとうペルナ。
じゃあ…頑張っちゃおうかな。
(再びペニスを咥えると)
(前後に首をストロークして吸い込むように…)
556ペルナ ◆5rs9RbfZLQ :2009/10/09(金) 23:58:48 ID:???
あううっ!はっ、あぁ……そんなしたら…
(手で頭をなでなでしながらおしゃぶりされて)
(必死で我慢する声を漏らしてどんどん汁がにじむ)
もう…もうでちゃうよぉ……
ペルナちゃん…すぐおもらししちゃう悪い子なのです…
557 ◆LstusOVcgk :2009/10/10(土) 00:04:28 ID:???
>>556
(我慢しないで出していいよ?)
(という目でペルナを見て)
(より激しくペルナのペニスを絶頂に追い詰めていく)
558 ◆LstusOVcgk :2009/10/10(土) 01:07:52 ID:???
(ペルナ ◆5rs9RbfZLQをお姫様抱っこしてスレを後にした)

【スレお借りしました】

【ペルナ ◆5rs9RbfZLQ
ふたなりスレか伝言スレにコメントよろしく】
559原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/10(土) 23:25:17 ID:???
【スレをお借りするわ】
560霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/10(土) 23:35:15 ID:???
【お待たせルーミア】
【いま書くから待っててね】
561霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/10(土) 23:40:26 ID:???
ルーミア……すごい…なか…狭くて…ひうぅっ!
動いたら…からだびくって…なるの…
(前も後ろもルーミアに食べられてしまう)
(手足は触手に縛られ抵抗も動かすこともできない)
(もとより邪魔する気持ちなどなくただルーミアの動きにあえがされてしまう)
562原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/10(土) 23:55:04 ID:???
>>561
呂律もまともに回らないんじゃ、返事もままならないみたいね?
(これ以上我慢させるのは酷かなと思い始め、霊夢に射精をさせる為に)
(ペニスの根元を締め付けている触手を解き、霊夢が好きな時に射精できるようにする)
いいわ、霊夢。あんまり我慢させてたら、可哀相だし…
このまま私の膣内に出させてあげる♥
ほら、床に下ろしてあげるから、ここから先は霊夢が動くのよ?
私の子宮口を、霊夢がチンポでノックして、ザーメンをぶちまけるの…♥
射精する瞬間、締め付けてあげるから…ほら、どうぞ?
(霊夢の体を床に下ろすと、霊夢の体に覆い被さり)
(腰を上下に動かしやすくしてやり、その時を待った)
563霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/11(日) 00:03:11 ID:???
あっ!ああっ!ルーミア…ルーミア…!
(触手の拘束をとかれ一気に高まる射精感に声のトーンが上がる)
私も…動く…ルーミア……いっぱい出すから…
んっ!ふあ…あ…くうぅっ!もう…もう…!
(床に下ろされ覆いかぶさるルーミアを激しく突き上げる)
いっちゃうっ!精液だしちゃうぅぅっ!!
(程なく溜め込んだ精液がルーミアの膣を叩き、出しながら腰を密着させる)
564原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/11(日) 00:16:17 ID:???
>>563
い、いいわ、霊夢…もっと突いて!
奥まで来ていいからぁ…!
(霊夢に腰を突き上げられ、チンポが子宮口を勢いよく叩く)
(ポルチオを突かれたため、強い快感が体を駆け巡り、顎がくっと持ち上がる)
出して!私の中に出してぇぇ!!
(霊夢が射精宣言をした直後、ポルチオに向かって鈴口から放たれたザーメンがぶつかっていく)
(何度も出して勢いも衰え、濃度も薄くなっていておかしくないはずなのに、始めと変わらないそれに体が戦慄く)
あぁ…すごいわ…私のオマンコの中で、霊夢のチンポが暴れて、びゅくびゅくザーメン出してる…♥
ハァあぁぁ……♥
(ザーメンを受け止めながら全身を震わせ、その身を徐々に霊夢へ倒していく)
(上半身が霊夢の上半身に倒れ、首筋に項を埋める恰好になり、しばし快感に身を委ねて身を閉じた)
フフ…、私もイッちゃった…♥
565霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/11(日) 00:25:28 ID:???
はあぁ…まだ…とまらない…精液……
(膣内で脈うちながら射精は続き長い時間をかけルーミアの奥を叩く)
(抱き着くルーミアの温かさにほっとしながらようやく射精が落ち着き)
…そう…ルーミアも…よかったのね…?
私も…すごく……
(うなじにキスをして甘え)
566原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/11(日) 00:32:55 ID:???
>>565
あぁ…もう、またたくさん出しちゃってぇ…♥
霊夢のザーメンタンクは底なしなのかしら?
私じゃなかったら、下の口で飲みきれないわね♥
(ザーメンの量が余りにも多く、勢いもある為に、下腹部がぷっくりとザーメンで膨らんでしまう)
(膣から霊夢のザーメンが零れる前に、体に吸収し、すぐにザーメンが膣内に受け入れられるようにしてあげて)
ん…、少しずつ収まってきたみたいね…?
8もしかしたら、一生ザーメンを出しっぱなしなんじゃないかとさえ思う程の射精だったが)
(限界はあったようで、勢いが衰えて、やがて止んで、少し安心する)
(ザーメンを吸収すると、甘える霊夢の後頭部に手を回し、頑張った子供を褒めるように優しく撫でてやった)
えぇ、霊夢のチンポ、とても気持ちよかったわ♥
んっ…
(うなじにキスをされると、ピクッと体を反応させて、小さく声を上げた)

霊夢、次はどうして欲しい?
霊夢の口から聞きたいな…
567霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/11(日) 00:51:04 ID:???
いつもは…こんなにでないわよ…
ルーミアが…あんなに…するから……
(何度もうなじに唇をつけて、抱きしめられればうっとりと)
こんなに出したの…はじめて…
わたしの…したいこと…?
う、ん……しばらく…こうしてたいかしら…
(お互いの体温に安心しきって子供みたいにうっとりと)
568原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/11(日) 00:55:22 ID:???
>>567
ふふふ…、そう。
私も霊夢が相手だから、燃えちゃったわ…&hearts;
可愛い声で喘ぐのが見たくなって、つい、張り切ってしまったのよ。
(あやすように後頭部から手を滑らせて、背中を撫でてやり)
(霊夢の告白を聞きながら息を整えていく)
このまま?分かったわ。それじゃ、霊夢が満足するまでこうしていてあげる。
(霊夢の体温が心地よく、今にも睡魔が襲ってきそうだった)

【私は次のレスで〆にするわ】
569霊夢 ◆4JZGKuW9WA :2009/10/11(日) 01:09:22 ID:???
……恥ずかしいこといわないでよ…
私はただ貴女で欲求みたしただけだし…
(いつもつんつんした態度に戻るも甘えるのは続ける)
(言ってることとやってることが矛盾してる)
…起きたら…今度はゆっくりお話でもしましょう…?
お茶くらいなら出すから…
(落ち着く温もりに自分もうとうとしだし)
(瞼の重さに抗わず伏せたのだった)

【私はここで締めるわね】
【長い間ありがとう…色々迷惑かけたわ】
【また会えたらお話しましょう?】
570原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2009/10/11(日) 01:17:18 ID:???
>>569
恥ずかしいことを言うのは、霊夢が好きだからよ。
(ちょんと指先で鼻を撫で、後頭部を撫でてあげて)
えぇ。いいわね。霊夢のお話を聞きたいな。
霊夢のお茶も楽しみ。
(霊夢が眠りに落ちると、自分もそれに続くように瞼を閉じて眠りに落ちた)

【私はこれで〆にするわ】
【こちらこそ、長い間お相手しくれてありがとう】
【霊夢とのロールは凍結するたびに、解凍する日が待ち遠しいほど楽しかったわ】
【そうね。縁があればまた会うこともあるでしょう】
【その時はお話しましょ】
【…霊夢が望むなら、またエッチもいいわ】

【それじゃ、お疲れ様、霊夢】
【また会える日まで元気でね】


【スレをお返しするわ】
571朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/11(日) 20:17:10 ID:???
【ロールの再開にこの場所をしばらく借りるぞ】
【近衛、今日もお相手よろしくな】

【それとついでに、来週の予定なんだけどな】
【先週と同じく火曜・木曜、それと週末もいけるぞ】
【とりあえず俺の予定はこの通りだ。あとは近衛の都合に合わせる】
572近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/11(日) 20:20:23 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて……こんばんは、朝倉君】
【今夜もお相手よろしくね】

【それじゃ、もう少しかかるけど……また後ほどね】
573近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/11(日) 20:49:41 ID:???
>>532
でも、朝倉君のナース姿……ふふ、結構似合ってたけど?
朝倉君ってかわいい顔してるから、ああいう格好が似合うのかもね。
はぅ……ン、指にまで……こんなにされたらっ……。
うっン、んぁ……。はぁっ……♪
(口に差し込む指に彼がねっとりと舌を絡めて唾液で浸してくると、先程までの濃厚なキスの光景がリフレインされ)
(指先の感覚が全身に広がり、ぞくっと背筋を震わせ恍惚の表情で吐息をつく)
(指が音を立てて引き抜かれると、吸引されて赤くなった唾液塗れの指先を赤らんだ目で見つめて微笑み)

……そうね。朝倉君とアタシの考えてることが一緒なのは、凄くよく分かったわ。
でも、これからはアタシにも言わせなさいよね……?
……変わった気があまりしないんだけど。
ふふ、分かってるってば……ちゃんとついて行ってあげる、アタシ達はいつも一緒なんだからね。
(彼の求めるままに口付けに応じながら、自分からも唇を突き出して強めに接触させる)
(もう一度、と思っていたところでキスではなく唇を舐められ、呆気に取られたようにボーッとなってしまい)
(ふと彼が見せた嬉しそうな微笑みに、なぜか照れてしまって声が小さくなる)

だって、こういうのはやっぱり彼氏にやってもらいたいんだもの……せっかくなんだし。
それに朝倉君が我慢できなくなったら、その時はアタシがいくらでも受け止めてあげるから。
だから……我慢とか遠慮とか、そういうのは無理にしなくていいんだからね?
(脱がされている自分も、脱がせている彼も、同じくらいに緊張しているのがその口振りから伝わってくる)
(お互いを気遣うのは構わないが、それが邪魔して先に踏み出せないのはもっと嫌で)
(彼の緊張を取るように、なんでもないというような表情でわざと笑ってみせる)

う、うん……忘れないでよね?
んっ……と、これでいいかな?
ブラのホック、背中側だから……そう、そこよ。あ、もうちょっと下……。
(彼の言うままに再び上体を起こし、彼の方に向かって倒れ込むようにして背中を見せる)
(なだらかな曲線を形作る背面に彼の指が触れるのをくすぐったく思いながら)
(ちらちらと目をやって、彼がブラのホックを外しやすいように体を動かしたり指示を出したりする)

……ぁ。
うん、外れた……みたい、ね。
(ぷつん、と背中の留め具が外れたのを感じて、彼の顔をちらりと見てみる)
(肩紐をずらすと胸を覆っていたカップがずり落ちそうになり、反射的に両腕で胸を隠し)

……ねぇ、朝倉君。
アタシはよく分からないんだけど、こういうのってやっぱり朝倉君が最後までやるの……?
(ホックと肩紐が外れたことで、胸の膨らみは腕で隠されているだけになっているが)
(この後どうすればいいのかが分からず、彼を急かしていた先程とは違って困ったような表情をしながら)
(ベッドに横になっていいのかも分からないまま、かがんで胸を腕で押さえた状態で彼に問いかける)
574朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/11(日) 21:14:47 ID:???
>>573
う……思い出したくない事を……俺もどうして着ちまったんだか…
女装が似合うと言われてもなぁ…なんつーか…男らしいとか、そういう事なら嬉しいんだが…
近衛の指だったら、一本一本舐めて綺麗にしてやってもいいんだぞ…?
指だけじゃなくて…全身上から下まで、どんなところだってな…
(指が引き抜かれて、指と唇の間に唾液が銀色の糸を引く)
(糸が切れて、唇の端に少し垂れたようになる唾液を、舌を伸ばしてぺろりと舐めて)

分かったよ…先回りばっかしちまわないように気をつけないとな。
でも俺は…近衛の事が好きだから、考えてる事まで分かっちまうんだよ。
……そこはまあ、気にするな。
ああ、いつだって一緒だ…いつだって、こんな風に、な……
(ふとした悪戯に彼女が見せた反応に、満足とばかりに微笑みながら)
(ボーっとなって照れた彼女に、不意打ちで再度唇を重ねた)
(今度は唇を重ねたまま、今しがたしたように舌で彼女の唇を舐めて)

まあ、近衛がいいと言うのなら俺は大喜びでやってやるんだが……
……本当か?言っておくが俺は…自分で言うのもあれだが、すぐ我慢できなくなると思うぞ。
だから近衛、俺にやってほしいんだったら覚悟はしておくようにな?
(わざとらしく笑う彼女を見て、その意図と思いに気づき)
(俺はもう大丈夫、そっちこそどうなんだ?と言うかのように笑ってみせた)

お、外れてたか…
これ、外せば…あとは……
(ホックの外れたところから引っ張り、肩紐がずれたのに合わさって背中から抜けてくる)
(両腕で彼女が胸を隠すのを見ると、いよいよかと思ってその手元に目線を注ぐ)

……や、うん、まあ…近衛が嫌だって言うなら兎も角…そうでないなら、最後までやる、ぞ。
どうしても…あれなら、俺が脱ぐまで一枚くらい残してもいいとは思うが……
だからその、なんだ…手、退けてもらっていいか……?
(腕で隠された胸の膨らみにちらちらと目線を揺すられながら)
(とりあえずこれ外さないと困るよな、と言うように先ほど外したブラの端を片手で持って)
575近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/11(日) 22:04:16 ID:???
>>574
指以外、って……どっ、どこ舐めるつもりなのよ。
そんなにツバつけられたら、アタシ……朝倉君のものだって言われてるみたいで……。
この指だって、ンッ……ちゅ、ンフ……っ。
(自分の手の届かない場所にまで、彼の唇や舌が這い回るかと思うと)
(全身くまなく「彼のもの」にされてしまうような気がして、ゾクゾクと胸がわなないてしまう)
(まだ温かさの残る、先程まで彼の口に含まれていた指を、目を伏せて口に咥えて吸い)
(ほんのり感じる彼の味に思わず目を細め、幼子のように指しゃぶりに興じる)

ンッ……はぅ、ふ……。
うンン……、いつだってアタシ達は……こんな風に、よね……?
(彼の思わぬ悪戯に瞳はとろんと蕩けて隙だらけになり、唇もだらしなく半開きにして)
(唇を重ねられて舌先でなぞられると、唇さえも性感帯になってしまったのか艶っぽい吐息を漏らす)

本当よ、アタシはそんなことで簡単に嘘つけるような人間じゃないわ。
覚悟くらい出来てるに決まってるじゃない、ドーンと来なさいよ!
(彼の中にわだかまっていたものが溶けたのを、その笑顔から確認すると満足そうに口元を緩め)
(下着姿になっていることも忘れて自信満々に胸を張り、フフンと不敵な笑みを見せる)

ここまでしといて最後はアタシにさせる気じゃないでしょうね……?
ばっ、バカなこと言わないでよ。そんな……一枚だけつけてても意味ないでしょうが。
どーせ、やる時には全部脱ぐんだから……。

それじゃ、手、どけるから……。
うぅ、そんなにじっと見つめないで……。
(彼の視線が胸元に集中していることに、不意に羞恥心が芽生えて顔にさらに赤みが差す)
(胸を隠していた手をバッとどけると、彼の手の方に外れたブラが持っていかれて)
(胸を隠す布がはらりと剥がれ落ちると、慎ましやかながらもしっかりと膨らんだ乳房が露になる)

その……どう、かな?
これだけは、あんまり自信はないんだけど……。
(ベッドに腰掛けたまま、両手をお腹の辺りに置いて彼を上目遣いに見やる)
(未成熟な印象ながらも柔らかそうな肉質の乳房は、先端を深紅に色づかせてピンと上向きに隆起して)
(やはりさらけ出すのは恥ずかしいのか、頬を真っ赤にさせながらもじもじと指を動かす)

【来週のこと、了解したわ】
【どの日もアタシはOKだけど、さし当たっては火曜日の20時からかしら】
【アタシは今日は別に0時までって制限じゃないから、眠たくなるまではいけるはずよ】
【それまでお相手よろしくね、朝倉君】
576朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/11(日) 22:31:10 ID:???
>>575
どこって言われたら………
(ちらちらとわざとらしく妖しげな方向へ視線を送ってから)
……耳とか足とかかな?
(わざと空とぼけるようにそんな事を言った)
ああ、全身隈なく……頭のてっぺんから爪の先までどこもかしこも。
全身全て俺のものなんだって……そう、教えてやるさ……
(手始めとばかりに顔を寄せると、彼女の柔らかな頬をぺろりと舐めた)

ん、んぅ………ふは……っ。
そうだ……いつでも、何度でも……こんな風にな……
(重ねたままの唇の間を舌先が這い回り、形を確かめるようになぞってゆく)
(綺麗に舌で彼女の唇を余さず舐めると唇を離し)
(唾液でぬめり輝く彼女の唇を、離れ際にもう一度、ちろりと少しだけ舐めた)

はは、どうやらそうみたいだな。
俺のほうならいつだってオーケーだからな。ちゃんと受け止めてくれよ?
(まるでこの状況を忘れたかのように笑う彼女の不敵な笑みに、思わず笑いが零れ)

分かってる、一応言ってみただけだ。……俺は止める気はないぞ。
…や、やる時にはって……まあ、そうなんだけどな……

…う、見るなと言われても…見たいものは、仕方ない……
分かった、それじゃ、どけて……
(不意にバッと彼女の手がどけられ、外れたブラが手元に垂れ下がる)
(露になった胸に…彼女は自信なさ気にしながらも、自分の目は吸い寄せられていって)
(手に持ったままの下着の事も忘れ、思わずじっと見つめる)

…………綺麗、だな。
うん……すごく。
(何と表現していいか思いつかないまま、最初に思った事を正直に口にする)
(彼女の形のいい柔らかそうな乳房も、愛らしい突起も、もじもじとする仕草も魅力的で)
(一瞬どうしていいか分からなくなるほど、その魅力に参っていた)
(何とか、後一枚という使命を思い出して自分を揺り動かす)

…正直言えば今すぐ触りたいが…その前に…あと一枚、脱がすな。
近衛、横になって…少し、腰上げてもらっていいか?
(色々と自制に自制を重ねながら、順番を守ろうとばかりに)
(しかし改めて、彼女の最後の一枚を脱がすのだと思うと、興奮が高まる)

【了解、それじゃ次は火曜の20時だな】
【分かった。俺も今日は遅くまで問題ないからな、付き合ってもらうか】
【じゃ、相手よろしくだ、近衛】
577近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/11(日) 23:15:18 ID:???
>>576
そんなとこだけで終わらせるつもりもないくせに……。

ふぅん……朝倉君はアタシのこと、徹底的にモノにするつもりなのね?
だったらアタシも、朝倉君の色んなとこに印つけちゃおっかな……っ、んぅ……。
(心の奥まで彼に心酔しきっているというのに、なお飽かずにどこまでも自分を征服したがる彼)
(そんな彼の気迫に当てられて、自分も彼を徹底的に我が物にしたくなり)
(頬を熱くなった舌で舐められると、彼への感情が昂ぶってさらに身体を強く寄せ)

ンッ、く……。んむ、はぁ……ふ。
ぷぁ……、朝倉君……好きぃ……。
(薄く開かれた口の周囲を、ぷるんと艶めく潤んだ唇を舌が甘く擦ってゆく)
(唇を重ねながら、それでも口内には割って入らずに唇だけを舐り続けられ)
(物足りなさを感じながらも、先程の濃厚なキスを終えてから感じていた飢餓感が少しずつ解消されていく)

どこまで心配性なのよ、朝倉君ったら。
アナタの彼女の言うことなんだから、疑わずに信じなさいよね……。

そりゃ、ちゃんとスキンケアしてるもの……抜かりはないはずよ。
こういう時のための準備は、いつもしてたんだからね……。
(彼に誉められると嫌でも気恥ずかしくなってしまい、体を小さくするように縮こまり)
(ほんのり上気して桜色になっていた肌も、彼の言葉と視線を受けて赤く熱をもってくる)
(微動だにせず自分を見つめる彼と、彼の視線に縛り付けられて動けない自分)
(互いの息遣いの音だけがベッドルームに響く)

……分かったわ。
後で触るのはいいけど、ちゃんと優しくしてくれなきゃ嫌なんだからね……。
(いよいよ最後の一枚を脱がされるかと思うと、今まで感じたことのないような興奮を覚え)
(愛する人に裸にされることに喜びを感じていることに、思わず悩ましげなため息をついてしまう)
(ベッドに仰向けに寝転び、頭と足を支えにして彼の方へ腰を突き出すようにぐっと体を反ると)
(ほっそりとした腰回りと、足の付け根を隠す青と白の縞模様のショーツが強調される)
(彼の顔をずっと直視することが出来なくなり、首を横に向けたり天井を見つめたりと落ち着かない様子で)
578朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/11(日) 23:39:19 ID:???
>>577
ああ……近衛の全部を、俺のモノにしてやるからな。
いいぞ…近衛は俺のもので、俺は近衛のもの……なんだから、な…
ん、れろっ…ふふ……痕、付けたくなっちまうよな。
(頬から舌を動かして鼻先までなぞるように舐めると)
(今度は位置を下げて、顎のほうまで少しずつ舌を這わせてゆく)

れ、る……んん、む……く、ふ……
…ぷふ………近衛……俺も好きだぞ……
(先ほどの濃厚なキスの始まりのように入り口だけは舌と唇で舐るものの)
(焦らすかのようにそれ以上侵入することはせず、その場で舐り続ける)
(続きはまた後で、と言わんばかりに口を離した)

そりゃ…綺麗なはずだ、うん……
…待ってて、くれたんだな…近衛。嬉しいぞ…
こんな可愛い彼女が待っててくれたんだよな…俺も、期待に応えられるようにしないとな。
(金縛りから少しずつ解けるように、精一杯の言葉を口にする)
(彼女の滑らかな桜色の肌と、その造詣の美しさに何度も息を呑みながら)
(無意識に荒くなりだす息の音が響いて)

ああ……俺に出来る限りで精一杯、優しくする。
初めてする事だから、上手くできないかも知れんが…それは、先に謝っておく。
………それじゃ、脱がすぞ。
(いよいよ彼女の体を覆う最後の砦に手をかけると思うと、無意識にごくりと唾を飲む音が響き)
(彼女の秘所を覆い隠す三角にじっと目を注ぎながら、ついにその両端に手をかける)
(一度大きく息をつき緊張を何とか払拭すると、一息にするりと青と白のショーツを脱がせた)
(片側の足首から抜けたところで、まじまじと露になった秘所に目が行き)

女の子のこの部分って………こんなに、綺麗なんだな……初めて知った。
それとも近衛だから特別にそう見えるのかもな……
(ついに最後の一枚が取り払われ、目の前に彼女の大事な部分が見えて)
(まざまざと、初めて目にするその造詣に見入る)
(少しの間じっと見てから、手に持ったままだった彼女の下着を服の上に置いた)
579近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 00:24:21 ID:???
>>578
ンッ、ふぅ……。
こういうのって、何度でも言いたくなるから不思議よね。
朝倉君……愛してる、誰よりも……アナタだけを、アタシは……。
(求めれば求めるほど、焦燥感を煽るようなソフトなキスしかしない彼にまた再び飢餓感が募る)
(だが、そうやって焦らされれば焦らされるほど、後からくる満足感が大きいのも分かっていて)
(複雑な表情をしながらも唇を離し、切なそうに彼の瞳を見つめる)

いつかこうなるのは分かってたけど、いつになるかは分からなかったから。
随分待たされたわよ、朝倉君には……。
待たせた分……うぅん、それよりも何倍も……アタシのこと、満足させてよね?
(一日千秋の思いで恋い焦がれ、待ち続けていた瞬間の到来が、もう目前にまで来ている)
(呼吸をする度に胸が上下し、胸の高鳴りに合わせて熱く灼けるような息が吐き出され)
(互いの呼吸の音が妙に大きく聞こえ、この状況に彼も私も胸踊らせているかと思うと)
(それだけで、もうどうにかなってしまいそうなくらいに胸の奥が切なく疼く)

そんなの、アタシだって初めてだもの……。
謝られたって、そんなこと……もう。
うん……、ン……。
(こくりと頷くと、恐る恐るといった感じで彼の挙動を見つめる)
(ショーツの両端に指がかかり下に引かれると、露出が増していくのが肌が空気に触れることで分かって)
(クロッチの部分が微かに引っかかるように最後まで張り付き、あっと目を伏せてしまう)

は……っ、ぅ……。
やっぱり、なんか変な気分……。
朝倉君に、こんなとこまで見せてるなんて……アタシ……。
(ショーツが足首の方に抜かれると、腰部を浮かせているキツい姿勢に耐えきれなくなって)
(お尻から落ちるようにベッドに仰向けになり、露になってしまった秘所を隠すように脚を閉じ合わせる)
(柔らかそうな逆三角形の地帯は髪と同じ色の恥毛がうっすら淡く茂り)
(中央に走る裂溝は微かに割れ、触れられてもいないのに高まる期待にとろりと潤みを零してひくついていた)
(彼の視線が注がれている以上は手で隠すわけにもいかず、きゅっとシーツを掴みながら)
(顔を横に向けてちらちらと彼の顔色を窺いながら、頬を真っ赤にしながら彼の視線に耐える)
580朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 00:43:57 ID:???
>>579
そうだな…何度言っても、何度言われても…嬉しくなる。
近衛…俺も愛してるからな…誰にも負けないくらい、愛してる…
……ふふ、足りないだろうけど……もうちょっと、我慢な。
後で一杯、気持ちよくしてやるから……な。
(彼女の切なそうな、焦れた瞳を可愛らしいなと思って見ながら)
(今はここまで、とばかりに指先を彼女の唇にぴっと当てる)

ごめんな、近衛には随分待ってもらっちまった。
まあその…思い切れなかった俺が悪いんだよな……
……ああ。近衛が待った甲斐があったって思えるくらい…満足させてやるさ。
待たせた俺の…近衛の彼氏の俺の、責任なんだからな。
(まるで彼女の呼吸が、心音が伝わるかのように自分の音とシンクロして聞こえる)
(夢にまで見た状況に心臓は早鐘を打ち、頭は段々と冷静さを失う)
(切なそうな彼女の表情に、どくんと心臓が跳ねて)

ああ……今、俺は…近衛の、誰にも見せないようなところを見てるんだな……
………ん? これ、もしかして…………
近衛、濡れてる……のか……?
(脚が閉じられたためまじまじとは確認出来なかったが)
(きらりと光る潤みが見えて、思わずその事を確認するかのように口に出す)
(それはつまり、先から自分がした事に感じてくれた証拠で…)
(その事実に嬉しくなり、怒られかねない事を言った事は忘れ去られた)

…そ、そうだ、俺も服脱がなきゃ、な。
近衛……脱がせて、くれるか?ただのカッターと学生ズボンだからすぐだと思うが…
(彼女の秘所に見入って、そこの事ばかり考えていたところで漸く気がついて)
581近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 01:26:14 ID:???
>>580
そう、嬉しくなるけど……言い足りなくなるの。
朝倉君……アタシが本当に愛してるのは、朝倉君だけなんだから。
……分かったわよ。焦らしたぶんは、ちゃんと気持ち良くしてよね。
(押し止められるように唇に指を当てられると、子供のように少し膨れて上目遣いで彼を見)

これ以上、待たされてたら……アタシが朝倉君のこと、どうかしてたかもしれないし。
あぁ、ホントどれだけ待たされたんだろ……。
責任とかはどうでもいいけど、ちゃんと最後までアタシの面倒見てよね……?
(視線が交錯すると、否が応でも心臓の鼓動が早まって、頭が熱く火照って灼けてくる)
(ぎりぎりまで保っている理性の糸がいつ切れるか、不安ながらも逆に期待も高まって)

当たり前じゃない。こんな姿……見せたのは朝倉君が初めてよ……。
アタシのこんな姿、見せるのは……アタシを愛してくれる人だけだって決めてたんだから。

〜〜〜っっ……。
しっ……知らないわよ、そんなの……。
なんだか分からないけど、じっとしてても溢れてくるんだもの……。
(今まで誰にも見せたことのない部分をさらけ出し、見られていることに下腹部が疼く)
(脚をぴっちり閉じ合わせているはずなのに、隙間を縫うようにどろりと熱いものが溢れ出て)
(前段階の愛撫でこれほどまでに発情してしまっていることに、我がことながら戸惑いを見せる)
(なによりも「はしたない女だと彼に思われたのでは」という、言いようのない羞恥に思考も止まりかけて)

……そ、そうだったわね。そういう約束、してたの忘れてたわ。
分かるわよ、それくらい。アタシだって……着たりするもの。
(しばらくベッドに横になったまま、収まらない身体の疼きや熱に耐えていたが)
(いつまで経っても収まる気配がないことに、ただ身悶えているわけにもいかなくなり)
(身体の中を上へ下へ駆け巡る熱情をぐっと抑え込むと、身を起こしてベッドに座り)

それじゃ、脱がせるから……その、今度は朝倉君が横になって?
582朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 01:45:38 ID:???
>>581
ああ、分かってる…分かってるけど、何度聞いても嬉しいんだよな。
俺も近衛を愛してる…世界中の、どんなヤツよりも、愛してる。
陳腐な言葉だとは思うが…俺の本心だからな。
ん、勿論だ。……そうやって我慢してる近衛も、可愛いな。
(子供のように物足りなそうな顔で見上げる彼女の頭を思わず撫でて)

近衛に襲われてたかも、って事か…何とか、間に合ったってところか?
他の連中からも早くくっつけとか囃されたっけか…
…こうしていられるようになって、本当によかった…うん、よかった。
分かってるさ…近衛がもう許してってくらい、気持ちよくしてやるからな…?
(熱に浮かされたような彼女の蕩けた目に、熱が移るように頭の中が熱くなる)
(ふとした拍子に何か切れて襲い掛かってしまいそうな、それほどの熱が頭を覆って)

近衛……俺は、近衛が濡れてくれていて…嬉しいぞ。
さっきまで俺がした事で感じてくれたって事だろうし……
……俺と…する事に、期待してくれてるって事なんだろうから……俺は、嬉しいんだ。
(彼女から立ち上る女の匂いに、濡れてくれた事実がさらにはっきりとして)
(自分の口で、手で、彼女がこれほど感じてくれた事が嬉しくなって)
(戸惑い、羞恥に迷う彼女を安心させるように声をかける)

あ、ああ。そういう、約束だったからな。
……そ、そうだよな、演劇部だもんな。それくらい着たりするもんな。
(彼女が身を起こすと、すらりとした裸体が目の前で動く姿が目に入る)
(その姿にまた興奮を煽られて、すぐに動き出しそうになる体を何とか抑え)

わかった……と、とりあえず替わるからな。
よ、っと…うん、それじゃ……頼む。
(先ほどまで彼女が横たわっていたベッドに横になると)
(ベッドに残っている匂い…シャンプーの匂い、汗の匂い、そして女の匂いが鼻をくすぐる)
(否応なく興奮を揺り起こされながらも、言われたとおり大人しく横になった)
583近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 01:51:23 ID:???
【……ごめん、朝倉君】
【朝倉君のレスを待ってる間に、ちょっと眠気が来ちゃって……】
【申し訳ないんだけど、今夜はこの辺りで凍結ってことで……お願いできるかしら?】

【連休のせいかもしれないけど、今夜はいつもよりもゆっくりペースになっちゃって】
【朝倉君のこと、最初から待たせてばっかりだったわね……】
584朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 01:54:17 ID:???
>>583
【ん、分かった。無理して寝落ちしても困るしな】
【それじゃ今日はここで凍結だ。次は近衛からだな】

【連休ボケか?火曜とか寝過ごすなよー】
【これくらいのペースなら問題ないさ、いいくらいだと思うぞ】

【それじゃ、この続きは火曜の20時か?】
【明日…もう今日か?でも近衛が大丈夫なら俺はいけるが】
585近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 02:08:35 ID:???
>>584
【いつもごめんね、朝倉君】
【今夜もお相手ありがとう、アタシは楽しかったけど朝倉君はどうなのかな……?】

【さすがにそれはないけど……朝倉君こそ、無理とかはしないでよね?】
【アタシは今日……月曜日も空いてるけど、もし朝倉君も時間あるなら今日再開していいよ】
【ただ時間は夕方からか、夜からかのどちらかになるけど……】
586朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 02:11:35 ID:???
>>585
【なんだ、心配してるのか?楽しくないわけがないって】
【こちらこそ、相手してくれてありがとう、近衛】

【分かってる、連休で体調崩すわけにも行かないしな】
【それなら…前の日曜みたいに16時からでどうだ?】
【もう少し遅いほうがいいとかなら近衛に合わせるが】
587近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 02:26:58 ID:???
>>586
【心配というか……ちょっとね、気になっただけ】
【でもその答えが聞けて安心したわ、再開の時はまたよろしくね】

【それじゃ、この後の16時に伝言板スレで待ち合わせしましょ】
【それまでには休む時間もレスを準備する時間もあるから……】
【よっぽどのことがない限りはその時間からで大丈夫よ】
【また何かあれば伝言板スレに連絡ってことで】

【今夜もお疲れ様、また後で会いましょうね】
【それではアタシはこれで失礼するわ、おやすみなさい朝倉君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
588朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 02:29:27 ID:???
>>587
【了解、それじゃ16時に伝言板だな】
【何かあるようならその時に連絡するから】
【遅くなったりするなら連絡くれな】

【ああ、お疲れ様だ。再開の時にまたよろしくな】
【おやすみ、近衛。ゆっくり休めよ】

【じゃ、スレを返すぞ。ありがとう】
589朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 16:06:32 ID:???
【ロールの再開にしばらくスレを借りるぞ】
【近衛、今日もお相手よろしくな】
590近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 16:07:51 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……今日もよろしくね、朝倉君】
【すぐに続きのレスを落とすから、少し待ってて】
591近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 16:10:47 ID:???
>>582
アタシだって、朝倉君への愛は誰にも負けてないもの……。
こんなに朝倉君のこと、愛してあげられるのは……アタシだけ、なんだから。

もう、朝倉君ったら。
んぅ……誉めてくれるのはいいけど、こういう我慢はあまりしたくないんだからね……。
(頭を優しく撫でられると猫撫で声を出し、まだ不満げな目つきはしながらも彼に身を寄せる)

愛する彼女を待たせたぶん、ちゃんと可愛がってくれなきゃね……。
一緒になれたけど、こんなんじゃまだまだ……全っっっ然、足りないんだから。
うん、期待してる……朝倉君はそういうの、絶対応えてくれる人だもの。
(彼の顔を見ると、表情はその瞳に映る自分と同じように蕩け、少し虚ろになっている)
(こういうところまで通じ合っているのかと思うと、照れよりも嬉しさが勝って微笑んでしまい)

こんなので嬉しく思われたって、その……アタシ、どういう顔したらいいのか分からない……。
そりゃ、これから朝倉君とすることに期待してないって言ったら嘘になるけど。
……っああ……もう、なんだか凄く恥ずかしくって……。
アタシ、おかしくなってるんじゃないかしら……。
(自分を落ち着かせるためにかけてくれている彼の言葉も、この状況では興奮を煽るものでしかなく)
(閉じた脚を少し動かすと、内腿を濡れていたのか、通る外気が冷たく感じてぶるっと震える)
(そのような恥ずかしい挙動の、細かい部分までもを彼に見せているのかと思うと)
(切なく潤んだ瞳で彼を見つめ、少し濡れた声で呟き、口をへの字に曲げて閉ざす)

うん。まずは……シャツよね。
よい……しょ、と。ごめんね、朝倉君……重たかったら言ってね……?
ふふぅ……。朝倉君の、服着てない体見るの……なんだかドキドキする……。
(彼が仰向けになってベッドに転がるのを確認すると、そのまま彼に覆い被さるように身を乗り出し)
(腿の上辺りに跨ってかがみ込むと、ぐっと前のめりになって彼の首元に顔を寄せ)
(興奮から息遣いが荒くなっているのも気にしないで、上から下へ一つずつ丁寧にボタンを外す)
(理性が崩れかけているのか、とろんと淫靡に蕩け崩れた妖艶な笑みを浮かべながら)
(汗でしっとり湿った雌豹のような背中をうねらせ、ボタンを外した拍子からシャツを左右に割り開いてゆく)

【夕飯とかお風呂とかで途中で抜けるようなら、前もって言ってね】
【アタシも抜ける時はちゃんと言うから】
592朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 16:31:07 ID:???
>>591
俺も…近衛のことを、こんなに愛してるのは…俺だけなんだからな。
他の誰にも、近衛を渡したりなんかするもんか……
近衛は俺の…俺だけの、彼女なんだからな…。

悪いな……でも、思いっきり気持ちよくなりたいだろ……?
だから、もう少しだけ我慢だ。後で…一杯、返してやるからな。
(身を寄せる彼女の頭から、首筋、肩へと触りながら手を動かす)

ああ……俺のことをずっと待っててくれた、愛しい彼女なんだからな。
可愛がってやらなきゃ罰が当たるってもんだ……
……何より俺自身が、近衛のこと…可愛がってやりたい、からな。
ふふ、覚悟しておけよ?腰が抜けるくらい……して、やるからな。
(熱情を押さえ込んでいる理性が、彼女の瞳の力でさらに劣勢となり)
(もう目の前の彼女以外目に入らない、それほどの熱が頭を満たす)
(微笑む彼女に、少しだけ笑って返して)

近衛……興奮、してくれてるんだな。
俺のほうは…もう、はち切れそうなくらい…興奮して、期待しちまってる。
だから、その…近衛も、そうなってくれてるのなら、俺も嬉しいというか…
…おかしくなっちまって、いいと思う。だって、そのくらい…俺は、近衛が欲しくなってるから…
(彼女の一挙一動が、もう興奮を呼ぶものでしかなくなってしまって)
(震えた体が、一緒に震える胸が、切なげに潤む瞳が、熱い吐息を生む唇が)
(全てどうしようもなく魅力的で、彼女から目を離すことができなかった)

あ、ああ……近衛なら、重くないから平気だぞ……
抱っこしたって何ともないくらいなんだからな…。
……そ、そう言われると、俺も恥ずかしいな……
(既に自分が脱がせたため裸体を晒した彼女が、自分の上に覆い被さって来る)
(その熱い体温が、熱い吐息が自分の体にかかると、否応なしに興奮を煽られる)
(シャツのボタンが外れ左右に開かれると、服の上からでは分からなかった上半身が晒される)
(特別鍛えている訳でもないが、日頃の運動でよく引き締まった胸板が露になって)
(淫らな動きでボタンを外してゆく彼女の動きに目を取られ、どくんどくんと心臓が跳ねる)

【了解。抜ける前には言うからな】
593近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 17:12:21 ID:???
>>592
そうよ、アタシは朝倉君だけの……その、女なんだから……。
誰のものにもならない、朝倉君だけのものなんだからね……。

うん、我慢する……。
朝倉君も我慢してるんだし……アタシだって、気持ちいいことしたいから……。
(首筋や肩、背中といったところを軽く撫でられただけでも、昂っている身体は敏感に反応し)
(喉を鳴らして呻きながら、白い喉をぐっと反らせて身をわななかせる)

アタシも、アタシも……朝倉君には色々いっぱいしてほしいもの……。
ふふ、それはこっちの台詞よ。
アタシだって、朝倉君のこと……がくんがくんの骨抜きにしてあげるんだからね……?
(もはや1ミリたりとも彼の瞳から目が離せなくなり、視線を逸らすこともなく熱っぽく見つめ)
(微笑みを浮かべることも億劫になるくらい、瞳に彼の顔をいっぱいに映し込みながら)
(口元を嬉しそうに吊り上げて、お互いの熱情を煽るような強気のやり取りを続ける)

そんなの言われたら、抱っこしてほしくなるじゃない……。後でちゃんとしてよね、朝倉君……。
アタシにも同じこと言ってたくせに。だったらもっと、もっともっと恥ずかしがらせてあげる……。
(彼の腿をぎゅっと脚で挟み込み、上体に寝そべるよいに前かがみになりながら)
(ボタンを外す度に露になってくる、彼の男らしい胸板に熱く焦がすような吐息を吹き当てる)
(男を脱がせて裸に剥いているという、ひどくいやらしく思える行為に胸がドキドキと甘く痺れてくる)

……ふふふ。朝倉君、結構綺麗な身体してるんだ……♪
ンっ、ふぅぅ……。
胸もどくんどくんって、触ってるだけなのに分かるくらいよ?
こういう男の子らしい、逞しい身体、アタシは好き……。
(シャツのボタンを全て外して左右にはだけさせ、完全に露出した彼の上半身をまじまじと見つめてため息を漏らす)
(筋肉が締まって分厚くなっている胸板に手を伸ばし、胸からお腹にかけてを羽で掃くようにそっと撫で)
(自分の身体とはまるで違う異性の身体に、顔を赤くしながら夢中になってぺたぺたと手を這わせる)
594朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 17:31:37 ID:???
>>593
そうだ……近衛は、俺の…俺だけの、女なんだからな……
ずっと、愛してやるから…だから、俺だけのものでいてくれな…。

ああ、俺も一杯我慢してるんだからな…
…いい子にしててくれよ、そうしたら…後で一杯、気持ちよくしてやる。
俺は約束を守るからな…楽しみに待ってろよ。
(強く触ったほうが喜ぶであろう事を思いながらも、羽が触れるように優しく触る)
(少しずつ確実に、彼女の性感を高めていって)

今までしてやりたかった事…近衛にしたいと思っていた事。
いっぱい、してやるからな…色々、いっぱい。
ふふ……それじゃ楽しみにしてないとな。
俺を骨抜きにしてくれよ……俺が近衛を骨抜きにするくらいに、な……
(まるで魔法のように、彼女の目から目を離せずじっと見つめ合う)
(お互いの瞳に映るお互いの顔がはっきりと判るくらいに映し合いながら)
(顔が触れているわけでもないのに熱が伝わってくる、そんなやりとりを続ける)

任せておけよ……近衛を抱っこするくらいなら、喜んでやってやるさ。
……う、それを言われると反論できないな……
こんな恥ずかしいものだったのか……ううむ……ぅぁ……
(挟み込まれて動きを封じられた腿から、彼女の脚の柔らかさが伝わってくる)
(前かがみになった姿を見下ろすと、真っ直ぐ下を向く胸とその先端が目に入って)
(胸板にかけられる熱い吐息に、思わずびくりと反応しながら)
(ズボンの前を押し上げている硬いものが彼女の脚に触れ、その感触に恍惚となる)

……ふ、風呂くらい毎日入ってるからな…汚くはないと思うぞ…
うぁっ……く、くすぐったいな……。
当然、だろ…裸の近衛が、俺の上に跨って…触ってるんだからな……
近衛にそう言ってもらえるなら…もう少し、鍛えてみるかなぁ…
(無駄なく引き締まった胸板の上をそっと撫でる感触に、くすぐったさと気持ちよさが同居し)
(ぺたぺたと触る彼女の動きを見ながらなんだか恥ずかしくなってきて)

……こ、近衛。袖のほうも抜いてもらっていいか。
ほらその、全部脱がなきゃいけないだろうし…
595近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 18:19:05 ID:???
>>594
うん、約束する……。
アタシは、朝倉君だけの……近衛素奈緒、なんだから。
いい子にしてる、だから……後で、ね。

アタシが朝倉君にされたいこと、まだまだあるんだから。
楽しみにしてる……。アタシと朝倉君と、二人ならなんだってできるんだから……。
フフ、朝倉君がアタシのことしか考えられないくらいの……
アタシが朝倉君のことしか、もう見えないくらいの……強烈なの、するんだからね。
(今まで散々連ねてきた愛の言葉を、また何度も繰り返して幸せそうに目を細める)
(そばにいるだけなのに、身体が重なりあって、心臓の鼓動すら感じられるほどの)
(彼との肌だけではない、心と心との繋がり、絆を改めて感じて、ぼーっと目元を真っ赤にして見つめる)

ンッ……。なによ、朝倉君だって……しっかり感じてるんじゃないの。
恥ずかしいって言ってるくせに、これじゃ説得力ないんじゃない?
ふふ、朝倉君……少し可愛いかも。好きよ、朝倉君……。
(それほど厚みのない学生ズボンは脚の締め付けで皺が寄り、中の腿肉までもがぎゅっと挟まれる)
(露になった彼の胸に、ぷるんと震える柔らかそうな乳房の先端が掠めそうになり)
(お尻の位置を少しずらしてみると、硬く膨れた熱の強張りが脚をぐいと押し返してきて)
(この状況に興奮を覚えているのが自分だけでないと分かると、くすくすと嬉しそうに微笑む)

でも、今日はまだなんでしょ?
すっ、ンン……。ちょっと汗の匂い、するみたいだけど?
うぅん、朝倉君は……今のままでも、十分魅力的よ。
そりゃ、アタシのために朝倉君が頑張ってくれるなら……嬉しいけどね。
(悪戯っぽく目を輝かせたかと思うと、不意に顔を首筋に寄せて鼻を押し付け蠢かせる)
(長い睫をぱちぱちしばたたかせながら、男の汗の匂いに女の部分を刺激されてうっとりと目を蕩けさせ)
(そのまま顔を下へとずり下げると、胸板に耳を当てて彼の高まる心臓の鼓動に耳を澄ませる)

あ、あぁ……ごめんね、朝倉君。
それじゃ、手……こっちに持ってきて?
起きなくていいから、そのまま力抜いててね……。
(彼の裸の上半身に夢中になり、ひとしきり愛撫や悪戯を続けていたが)
(思い出したかのように目を見開いて慌てた様子で体を起こすと、彼の手を取って)
(袖のボタンを外し、はだけたシャツの内側から腋の下を抜けるようにして手を差し込む)
596近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 18:25:45 ID:???
【ごめんなさい、朝倉君】
【もうちょっとしたら夕飯の時間だから、アタシは一旦抜けるわね】
【19時までには戻ってこれると思うわ、戻ってからレスするから待たせちゃうけど……】

【また戻ったらレスするわ】
597朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 18:37:02 ID:???
>>595
俺だって、まだまだ一杯ある…ずっと、付き合ってもらうからな。
俺と近衛…二人で、やりたかった事。山ほどあるだろう?
でもどんな事だってできるんだからな…一つずつ、やっていこう……。
これ以上、頭が近衛の事で埋まったら…どうなっちまうんだろうな……
近衛も、俺の事で頭が満たされちまうようにしてやるからな…
(何度も言っているのに全く飽きず、愛の言葉を繰返し囁いて)
(密着してもいないのに彼女と一つになってしまうような繋がりを感じる)
(瞳と瞳が合わせ鏡のようにお互いを映し、どこまでも引き込まれるようで)

あ……そ、それは仕方ないだろう……
近衛とキス、してたときからもう…その、そこだけは抑えられなかったくらいなんだからな…
…可愛いってのはあまり喜べない気もするが…俺も好きだぞ、近衛……
(ズボンの上から腿を締め付ける柔らかい感触に、さらに興奮を高めて)
(柔らかそうな胸は視覚的にも触覚的にもその魅力を余すところなく伝えてくる)
(その結果当然のように熱く盛り上がった箇所は自己主張をいや増し)
(触れる彼女の柔らかい感触をもっと味わおうと、無意識に押し付ける)

う、それはまあ…仕方ないだろ。
……汗臭かったら、脱いでからシャワーでも浴びてきたほうがいいか?
我慢してシャワー行けるかどうかと聞かれたら難しいところだけどな…
そうか……?近衛がそう言ってくれるのなら嬉しいんだが……
(自分の匂いを確かめるように、首筋で鼻を動かす感触に臭くはないかと少し不安になる)
(しかし直後、彼女の蕩けた目にそんな事はどこかへ行ってしまって)
(胸板に耳を当てる彼女の姿に、どこか安心しながら)

わ、わかった……これでいいか?
やりにくかったら言ってくれよ……っと。
(恥ずかしさを誤魔化すように腕を動かして、彼女にされるがままに)
(腋の下を抜ける手の感触にぞくりと背筋を駆け抜ける感覚を覚えながら)
598朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 18:37:58 ID:???
>>596
【了解。俺も丁度飯の時間だ】
【慌てなくていいからゆっくり飯とレスの用意済ませてな】
599近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 18:56:37 ID:???
>>598
【ただいま、入れ替わりになっちゃったみたいね】
【返事のレス作りながら朝倉君のこと待ってるから、朝倉君こそ慌てないでいいからね】
600朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 19:13:52 ID:???
>>599
【戻ったぞー。のんびりがっつり食って来たから問題ない】
【それじゃ再開だ。よろしくな】
601近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 19:53:36 ID:???
>>597
本当に仕方ないの?
これって、朝倉君も感じてるってことなのよね……?
だって、可愛いものは可愛いんだもの。
朝倉君のかっこいいとこは好きだけど……こういう可愛いところも、好きよ。
(彼がびくっと震えて反応を示すと、反射的に上に跳ねた腹部に胸が押されて軽く潰される)
(腰をさらに落とすと、上向きにそそり立った勃起がお尻で圧迫されて股間のデルタ地帯を押し上げ)
(ンッ……と艶めかしく呻きを漏らしながら、くいくいと腰を揺すってさらに彼を誘惑する)

……それは嫌。
朝倉君がシャワー浴びてる間、アタシはここでじっと1人で待ってなきゃならなくなるもの。
一緒に浴びるっていうなら、いいけど……それはこれからでも出来ることじゃない?
アタシは……これ以上の我慢はしたくないし、出来ないから……。
(不安そうに顔を曇らせる彼を見ると、首を左右に振ってそれを否定し)
(1秒たりとも離れたくないということを、言葉だけでなく態度でも示そうと)
(彼の腰回りを脚でさらに強く締め付け、四つん這いに近い格好のまま汗で湿る彼の首筋をちろりと舐める)

ふふ、朝倉君の胸……凄く熱くなってる……♪
このままでも、十分だもの。
アタシの彼氏は……今のままで完璧なんだから、安心しなさいよね。
(横向きに寝そべるようなポーズで彼の胸に顔をくっつけ、心地よい心音に微笑みながら目を伏せる)
(安堵の笑みを見せる彼にひとまず安心すると、ぐりぐりと嬉しそうに頬を擦りつけ)

う、うん……このままで大丈夫よ。
朝倉君、ちょっと腕抜いてみて?
んっ、しょっと。もうちょっとだから……。
(まるで大きな着せかえ人形で遊んでいるかのような錯覚を覚え、くすっと面白そうに口の端を吊り上げながら)
(袖を外側から引っ張り、内側からは腕と腕とを絡めるようにしながら引いて腕を抜き)

ふぅ……。朝倉君、もうちょっとよ?
これの次は、下も脱がせるから……もう少し我慢して。
(楽しいながらも意外と力のいる作業に、額を汗で湿らせながら微笑みまじりに興じて)
(逆側の袖からも腕を抜こうと、ぐっと身体を斜めにせり出して彼の腕の先に手を伸ばす)
(早く彼と次のステップに踏み出したいと逸る気持ちが焦りを生み、思うように動かない手先に)
(申し訳なさそうに俯き、小声で呟きながらも真剣な様子でシャツの袖を引っ張る)

【時間かかっちゃったわね……】
【おかえり、朝倉君。それじゃ再開しましょうか】
【改めて、お相手よろしくね】
602朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 20:12:59 ID:???
>>601
そ、そうだよ…仕方ないものなんだ。
あんなにキスしたし、近衛の裸は綺麗だし…勝手に、こうなっちまうんだ。
……俺も感じてる、ってのも本当だけどな……
うう、好きだって言ってくれるのはいいんだけどなぁ…
素直に喜べないというか……んっ……はぁ…
(びくりと無意識に跳ねた体に触れた柔らかい感触と、その先端の柔らかいながらも硬い感触)
(それらを意識すると、彼女に押し付ける剛直は勝手にぐいぐいと盛り上がり)
(揺すられる腰のデルタ地帯をもっと押し上げんとばかりに動く)

……そうだよな、俺だって我慢できそうにない。
一緒にシャワー浴びるってのもやりたいが…それはまた、後でいいしな。
近衛が気にならないのなら…今は、このまま…したい。
(言葉と体で、絶対に離れたくないのだという彼女の強い意志を感じて)
(それに頷く代わりに、片手を彼女の背中に回して、ぐいと引き寄せた)

近衛の耳も熱くなってるぞ……熱が、伝わってくる。
ああ……ありがとう、近衛。
俺も、近衛が近衛だから好きになったんだ…そのままだから、好きなんだよな……
(横向きに自分の上に寝そべるようなポーズで胸に寄り添う彼女を片手で軽く抱き)
(甘えるように頬を擦り付ける姿に、嬉しそうに微笑んで)

ん、分かった……このまま腕抜いて、大丈夫か?
……っと。無理すんなよ……よいしょ。
(自分の服を楽しそうに脱がせる彼女の姿に微笑みながら、言われた通り腕を抜く)
(肘が引っかかったりしながらも、何とか腕は袖から抜けて)

おう、あと少しだな……近衛、大丈夫か?
焦らなくていいからな……ほら、引っかかってるぞ……っと。
(彼女の額に光る汗に、少し無理しているのではないかと心配しながらも)
(されるがままに逆側の腕も抜こうとしたが、彼女の焦りのせいか数度引っかかる)
(申し訳なさそうな彼女の様子に、安心させるように反対の手を頭にぽん、と乗せ)
(反対側の腕を引き、何とか袖を完全に抜いた)
603近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 21:05:25 ID:???
>>602
逆に感じてくれてなかったら、ちょっとショックだけど……。
こういうのは正常な反応だもの、アタシで感じてくれてるのは……嬉しい、朝倉君……。
もう。そこは素直になって、ちゃんと喜んだ顔しなさいよぉ……ンっ。
(ズボンの膨らみの山がぷっくり盛りがちな恥丘のクレヴァスに埋まりかけになり)
(布越しに硬く熱い剛肉の感触が伝わってきてびくっとお尻が跳ね、はぁっと悩ましげなため息をついてしまう)

そんなこと言われたら、アタシだって匂いするかもしれないし……。
でも、アタシ達の時間はこれからたっぷりあるんだから。
……なら、終わってから一緒にお風呂に入る?
(ぐっと強く抱き寄せられると、剥き出しの彼の胸板に小振りな乳房が押し付けられ)
(ツンとなった先端部が汗ばんだ肌に擦れ、ぞくんと背中を震わせてしまう)
(彼の意思を確認するとにこやかに微笑んで目を細め、自分からも彼の背中に腕を回す)

むぅ──……。
そうよ、アタシは……このままの朝倉君だから好きなの。
朝倉君も、このままのアタシだから好きなんでしょ……?
(彼の言葉にびくっとなって頬を離し、口を閉ざして彼の顔を物言いたげに見つめる)
(意識してしまうと、耳の先まで真っ赤になって湯気が立つほど身体が火照ってゆくのが分かり)
(微笑む彼に向かって唸りを上げると、彼の脇腹の肉を摘んで軽く引っ張ってみる)

わ……分かってるわよそれくらいっ。
アタシだって、なんでこんなのに手こずってるんだか……。
朝倉君、動かないでってば。動くから引っかかるんじゃないの……。
(焦りの感情が彼に伝わっていたことに驚いたように声を上げると、むすっと不機嫌そうに膨れ)
(自分がイライラを感じていることを指摘されると、彼の僅かな挙動さえも意識がいってしまい)
(そういう時に優しく頭を撫でられて、複雑な感情の入り混じった泣き笑いのような顔をすると)
(ようやくのことで袖から腕を抜き、シャツを脱がせたことに一息つく)

……それじゃ、次はズボンよね?
う……、なんだか緊張してきたかも。
まずはベルトを、外して……。
(シャツを脱がせただけではまだ逸る気分が収まらず、彼の顔を見てこくりと頷くと)
(跨っていた彼の脚からお尻を浮かせ、そのままずるずると後ずさりするように体を引く)
(学生ズボンの腰回りに手を当てると、ベルトのバックルを触りながらかちゃかちゃ金属音を奏で)
(ベルトをまずは外そうとするが、ズボンに膨らみを作っている股間部についつい目がいってしまう)
604朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 21:28:13 ID:???
>>603
あれだけやって感じないわけがないさ……近衛も、こんなに感じてくれたんだしな。
……近衛が、可愛いからな。反応するのも…当たり前、ってことだ…
全く、こっちも色々複雑なんだよ……っ、ん…
(テントの先端がクレヴァスに埋まりかけたところでびくりと跳ねると)
(丁度、先端を軽く擦るようになり、呼応するかのように腰が跳ねる)

近衛の匂いは全く気にならないし、いい匂いだからいいんだけどな…
そうだな、まだまだ時間はある…あれもこれもと慌てなくたっていいんだ。
………いいな、それ。採用。
(直接素肌に押し付けられる柔らかい感触に、思わず腕にもう少し力をこめて)
(この柔らかい感触をもっと味わおうとしていたところで彼女からも腕が回る)
(ぎゅ、と抱き合うと露になっている肌全てから彼女の肌の感触が伝わってきて)

ふふふ、勿論だよ。俺も、近衛が近衛だから…そのままの近衛だから、好きなんだ。
近衛も、そのままの俺が好きだって言ってくれるのなら…すごく嬉しいぞ…
……ってて……はは、照れる近衛も可愛いな……
(頭が沸騰しているかのように真っ赤になる彼女が微笑ましく思えて)
(脇腹の肉を抓ってくるのも照れ隠しだと思うと、さらに可愛らしく思えてくる)
(赤くなる彼女を片手で抱き寄せると頭に鼻を埋めて、匂いを確かめるように軽く息を吸った)

うん、手こずるのは分かる……俺も実際そうだったし。
分かった分かった、大人しくしてるよ……と、脱げたな……
(焦る彼女に、先ほどの自分を重ねて少し可哀想に思いながらも)
(複雑な表情をする彼女の頭を優しく撫でて、全部許すとばかりに微笑む)
(袖が抜け、シャツが完全に脱げると、普段はそうも思えないが意外とがっしりした骨格に)
(無駄なく引き締まった腕が露になった)

……そうだな、次は…下だな……
その……なんだ、えと……引っかからないように、頼むな…
(彼女がこくりと頷くと、次は下だよなと思い出して返事するように頷き)
(跨っていた脚が、腰が離れるとそれまで触れていたところが急に寒くなるような錯覚に襲われる)
(ベルトのバックルを弄りながらの彼女の視線に気がつくと、少し赤くなりながら)
(何をかは言わないままに、一応注意しておいた)
605近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 22:11:08 ID:???
>>604
そうそう、慌ててやったっていいことないし……せっかくなんだから、時間かけてやりましょうよ。
……もう、調子いいんだから。でも、朝倉君とお風呂だなんて……。
うあぁ……、どうしよ。今から恥ずかしくなってきたかも……。
(お互い抱き締め合う格好になると、肌が離れてさほど時間が経っていないはずなのに)
(久しく合わせてなかったかのように、ぐいぐいと力を込めて互いの身体を引き寄せ合う)
(これからもっと激しいことをしようというのに、早くも事後のことを考えて顔を赤らめ)
(成熟しきってないながらも女性らしさに溢れた乳房は、彼の胸板を柔らかく押し返す)

でも、ずっと今のままがいいって訳じゃないんだからね?
ずっとこのままじゃなくて、お互い一緒に高めあっていきたいんだから……。
彼氏と彼女の関係なんだから、アタシと朝倉君と二人で成長して……もっと理想のカップルに、なれるといいな……。
(彼が微笑みながら見つめてくると、余計に気恥ずかしくなり言葉も切れ切れの小声になってしまう)
(抱き寄せられるままに広い胸板に飛び込むと、頭に顔を押し付けて髪の匂いを嗅ぐ彼に)
(抵抗も何も出来ずに、再び胸板に顔を寄せて幸せそうに目を伏せた)

もう、これがTシャツとかだったらよかったのに。
彼氏の服、脱がせるだけなのにこんなにドキドキするだなんて思わなかったわよ……。
やっとこさ、って感じだったけど。時間かかっちゃってごめんね……?
(彼に感情のままに当たってしまったことに、心配そうに顔を上げて上目遣いに見つめる)
(頭を優しく撫でられると、先程までひどく焦っていたことが馬鹿馬鹿しく思え)
(えへへと照れ笑いのように口元を緩め、彼の背中から脱げたシャツを引っ張り出す)
(脱がしてもらった自分の衣服とも合わせ、だいたいの形で畳むとベッドの側の床に重ねて置き)

分かってるわよ、その……大事な部分なんでしょ?
挟んだりとかはしないわ、これから使うんだし……。
(ぎこちないながらもなんとかベルトを外し、その下のホックも外すとファスナーを下ろしにかかる)
(彼が顔を赤らめながら、言葉を濁して訴えてくると、否が応でもその存在を意識してしまい)
(自分も何かは暗に言わないながらも、聞けば明らかに下世話な言葉を呟く)

それじゃ、一気に脱がすから……暴れたりしないでよね。
よい……しょぉ……っ。
(ズボンの前を左右に開くと、きちきちに膨れた肉の屹立が下着越しに眼前に現れる)
(姿をまだ見せてないにも関わらず圧倒するような存在感に目を丸くし、パンツのゴムの部分とズボンの上をぐっと強く掴んで)
(一瞬押し黙ったかと思うと、大胆にもズボンもパンツもそのまま一気に膝まで引き下ろした)
606朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 22:32:38 ID:???
>>605
そうだな……折角の、初めてなんだから…じっくり、楽しまないとな。
俺にとっても、近衛にとっても…最高の、初めてにしたいからな……
……近衛と一緒にお風呂…今から楽しみになってきたな……。
なんだ、これからもっと恥ずかしい事するんだぞ……なんてな。
(つい先ほども抱き合っていたというのに、もう足りなくなったと言わんばかりに強く抱く)
(お互いにもっともっとと求め合うように抱きしめあい、体を押し付けあって)
(柔らかく押し返してくる感触を味わうように胸板を擦り付ける)

そうだよな…俺にだって近衛にだって、変えたほうがいいところはあるだろうし。
お互いに欠点を補い合って…いいところは高めあって。
最高の二人になっていこう……俺と近衛なら、できるさ……
(頭に鼻を押し付けて息を吸い込むと、彼女の匂いが鼻の奥に広がる)
(五感全てで彼女を楽しむように、目一杯彼女の匂いを吸って)
(胸に押し付けた頭の後ろを、抱き寄せた手で撫でながら)

さっきの俺も…近衛の服脱がせながら、すごくドキドキしてたんだからな。
お相子ってやつだ……
……や、謝るなって。俺のほうもあんなに時間かかったんだしな。
(心配そうな目に、暖かい目と優しい手で応えて)
(安心して口元を緩める彼女に自分も安心して、笑みを漏らす)
(撫でていた手を戻すと、背中を少し持ち上げてシャツを引っ張るのを手伝う)

ああ……敏感な部分だからな、挟んだりすると…痛いからな。
……お手柔らかにオネガイシマス……
(ベルトが外れ、さらにファスナーが下がると自己主張の激しい屹立が挟まらないかと)
(少し不安に思いながらも、彼女がどう聞いてもアレな一言を口にするのを聞いて)
(逆にこちらが赤くなり、言葉尻はだんだんと小さくなった)

わ、分かった……近衛、その……気をつけてな。
…………わ、わっ!
(一先ずズボンだけを脱がせるものだとばかり思って見ていたが)
(突然の彼女の思い切った行動に、目を丸くする)
(一気に引き下ろされたズボンとパンツから、ぶるんと音がするくらいの勢いで剛直が跳ね上がり)
(自分の腹にくっ付かんばかりにその姿を反らせそそり立ち、存在感を誇示する)
607近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 23:19:24 ID:???
>>606
お互い、初めてだからだなんて言い訳……したくないもの。
朝倉君とアタシとは、これからずっと一緒だけど……今日はそのスタートなんだからね……。

そうよね、アタシ達これからもっと恥ずかしいことするんだから……。
お風呂くらい、どうってことないわよね。正論よね……。
(お互いを求め合う心はいくらその身体を抱き締めても満たされることは無く)
(直に胸と胸とを押しつけ合わせると、服越しの感触とは比べものにならないくらいの強い一体感が生まれ)
(互いの胸の奥でトクトクと脈を打つ心臓の音が、耳元で聞こえてくるような錯覚に陥る)

変えていいとこなんてないわよ、欠点なんかも……。
足りない部分はあっても、そんな部分はないはずよ?
それにアタシ達はこれからずっと一緒なんだから……。
うん。アタシと朝倉君なら、どんなことだって乗り越えられるもの……。
(彼の胸板に顔を押し付け、鼻を鳴らして匂いを嗅いでみると、首筋とは違う彼の匂いが感じられて)
(頭の後ろをなでられ、うなじをひくっと震わせながらも、恐る恐る舌を伸ばし)
(ぺろ、と汗の浮いた肌を舐めて、初めて感じる彼の味を脳裏に刻もうとする)

だから、それくらい分かってるってば……。
朝倉君の、大事なところだもんね。
……こほん。うん、素直でよろしい♪
(彼の顔が一層赤く染まり、話す声さえも大人しくなってくると、嫌でも自分の言ったことの意味をはっきり自覚させられ)
(わざとらしく咳払いをすると、彼の自己主張著しいズボンの膨れを一瞥して口元を緩める)

……あ、ぅ……。
はぁ……あ、あはは。
その、なんというか……。
……すっごく元気なのね、朝倉君のここは。
(ズボンとパンツをずりりっと引き下ろすと、弾かれるようにビンッと彼のいきり立った分身が顔を出す)
(もっと顔を寄せていれば確実に頬を叩かれていただろう、凶悪かつ威圧的なフォルムのそれを)
(釘付けになったかのようにまじまじと見つめ、ふと視線を彼の目のほうに向けると)
(互いの視線が交錯し、照れ隠しをするかのようにわざとらしく笑って)
(主張激しい剛直をちらちらと横目で見ながら、ぎこちない笑みを見せて囁く)

【ごめん、朝倉君】
【こういうことは前もって言っておきたかったんだけど】
【実は明日は朝が早くって……】
【申し訳ないんだけど、今夜はこれまでにしてもらって】
【ここで凍結してもらってもいいかな……?】
608朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 23:22:40 ID:???
>>607
【明日早いのか、それなら仕方ないな】
【無理させるわけにもいかないしな】
【じゃ、今日はここで凍結にするか】

【次は火曜…明日の20時か?伝言板でな】
609近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 23:31:31 ID:???
>>608
【うん、いつもありがとね朝倉君】
【それにちょっと疲れてきちゃって……】
【けっこう長い間やってたし、これ以上は少し難しいかなって感じだから】

【うん、明日は時間あるし大丈夫よ】
【いつも通り、20時に伝言板スレで待ち合わせね】
【3日連続になっちゃうけど……明日もお相手よろしくっ】

【今日も長時間のお相手どうもありがとう】
【また何かあれば伝言板スレに連絡よろしくね】
610朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/12(月) 23:33:49 ID:???
>>609
【ま、何だかんだいって7時間だしな】
【疲れただろ、ゆっくり休んでおけよ】
【んで、明日寝坊したりしないようにな?】

【ああ、明日の20時に伝言板だな】
【3日連続どんとこいだ、明日もよろしくな】

【こちらこそ、長いこと相手してくれてありがとうな】
【それじゃ、お休み近衛。また明日だ】

【スレを返すぞ】
611近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/12(月) 23:38:08 ID:???
>>610
【朝倉君もお疲れ様】
【明日はお互い元気な姿で会えるといいわね】

【それじゃ、明日のいつもの時間にいつもの場所で】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】

【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
612近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 20:06:40 ID:???
【ロールの再開に、今からしばらくスレを借ります】

【改めて……こんばんは、朝倉君】
【今夜もよろしく頼むわね】

【スレの容量、まだ大丈夫だと思うけど……】
【新しいスレは480KBを超えた辺りで立てた方がいいのかしら?】
【今日中に埋まりはしないと思うけど、ちょっと心配ね……】
613朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 20:09:19 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】

>>612
【ああ、改めてこんばんはだ、近衛】

【今438か、なんでも490超えたくらいで十分だそうだぞ】
【まあ俺たちの勢いにもよるだろうが…】
【危なくなったらどちらかできるほうが立てに行くか】

【それじゃ、今夜もよろしくな】
614朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 20:19:34 ID:???
>>607
そうだ、ここがゴールじゃなくて……これからが、スタートなんだからな…。
これから俺たちはもっともっと凄い事をしていくんだからな……今日は、その手始めだ。

ああ………もっと恥ずかしい事を近衛は俺にされるわけだし…俺は、近衛にされるわけなんだよな。
その後で一緒に風呂入るくらい、気にならないだろうさ……きっと。
(いくら体をくっ付けても足りない、一つになれないとばかりに飢えたように彼女を求める)
(直接押し付け合わせた肌から彼女の体温だけでなく、鼓動や心まで伝わってくるように感じて)
(それでも足りない、彼女の全てが感じたいとばかりに体を擦り付ける)

……さすが自信家だな、近衛は。
そうだな、お互い足りない部分を補って…高め合っていこう。
ずっと一緒に…お互いを高めあって、理想のカップルになってやろうじゃないか……
俺と近衛なら、必ずできるさ……そうだろ?
(彼女の匂いを全身に行き渡らせんとばかりに何度か深呼吸をして)
(胸板に伸びた舌が、肌に浮いた汗を舐めるとぴくんと震える)
(対抗心か何かか、思わず舌を伸ばして彼女のつむじ付近をつついた)

ああうん、その……仰るとおり大事な場所だからな。
……これから役立ってもらうわけでもあるし。
(咳払いで誤魔化す様子に、今度はこちらから下世話な一言を言ったりして)

………その、なんだ……仕方ないんだ。
さっきから全力で自己主張してたからな…抑えが取れればもう、な。
あー……そのー……ズ、ズボン、引っかかってるし脱がせてもらっていいか?
(一気にズボンとパンツを引き摺り下ろされ露になった下半身にそそり立つそれ)
(彼女の視線がまじまじとその剛直に注がれるのを見て、恥ずかしくなって)
(ふと上を向いた彼女と目が合うと、お互いにぎこちない笑みを浮かべる)
(この何ともいえない空気を払拭しようと、何とか話を逸らそうとしてみた)
615近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 21:04:20 ID:???
>>614
そうよ、これからは……恥ずかしいとか、そんなこと言ってられなくなるんだし。
お風呂に一緒に入るのなんて息するくらいに自然になるわよ、たぶん……っあ……。
(むにゅん、と柔らかく潰れた乳房は限界まで押されて反発力を増し、弾むように彼の胸板を跳ね返す)
(上体を軽く揺すってみると、その度に表現しがたい愉悦が胸から背中を抜けて全身に走り)
(こちらの身体は敏感に反応してびくんびくんと跳ねてしまう)

そう思わないと、アタシは……自己嫌悪ばかり感じて、押しつぶされそうになるのよ……。
それに、こんなに言えるのは……アタシに優しくしてくれる朝倉君のおかげだもの。
朝倉君が、アタシに自身を持たせてくれるの……。愛する彼氏の朝倉君だけが、アタシに……。
(彼の激しい呼吸の音がベッドルームに響き、彼が今何をしているのかは見えなくても容易に想像がつく)
(彼の愛を盲信するような、うわごとめいた囁きを何度も繰り返し、汗の浮く胸板を舐る口の動きは大胆さを増してゆく)
(不意に頭のてっぺんに熱く濡れた感触を感じ、くすぐったそうに首を横に曲げて吐息をつき)

こんなに大きいのに……。今まで窮屈な思いしてたのね、朝倉君のココ。
……ぅ、ごめん。つい、ボーッとしちゃって……今から脱がすわね?
(これだけの体積のモノが、どうやって狭い下着の中に収まっていたのか……)
(眼前で脈を打ち、逞しく震える雄の象徴を見せられると、そういう淫靡な妄想が膨らんでくる)
(ふとかけられた彼の言葉に我に帰ると、やましい想像を振り払うように頭を振って)
(中途半端に下ろされていたズボンとパンツを再度掴んで、今度は最後まで引き抜く)

……ふぅ。服脱がすだけなのに、こんなに時間がかかっちゃうなんてね。
これからは、もっと早くした方がいいのかも……。
(彼の足元へ後退ってベッドから降りて足を床につけ、引き抜いたズボンを完全に脱がせると)
(まだ彼の脚の形を保っているズボンをパンツと分けて畳み、服の山の上に置く)
(ちら、とベッドに横たわる彼の姿を確認すると、横からベッドによじ登って)
(彼の隣に寄り添うように寝転がり、顔を横に向けて見つめ合う)

それじゃ始めましょっか。
こういうのって、手順とかはあまり分からないけど……。
その、朝倉君は……何かしてほしいことって、ある?
(二人とも何も身に纏わず、産まれたままの姿で仲良くベッドの上に寄り添っている)
(いよいよ彼と繋がるのだ、と思うと否応なしに興奮が高まって身体が熱くなり)
(目を逸らしながらも手を伸ばして彼の手を掴み、指を絡めながら恥ずかしそうに問いかけてみる)
616朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 21:25:52 ID:???
>>615
いいな、それ……近衛と一緒に風呂なら、毎日だってしたいぞ……
……風呂だけじゃない、色んな事……楽しんでいきたいよな……っ、ふ…
(胸板の上を跳ね回るように乳房は柔らかい感触を伝えてきて)
(彼女がびくんと動くたび、直接刺激となって全身を駆け巡る)
(乳房の硬く盛り上がった先端が震える感触に、体を震わせて)

近衛……これからは、もっと自信持っていいんだぞ……
俺の彼女は自慢できる彼女なんだって、周りに言い触らせたくなるくらい…魅力的なんだからな。
だからこそ、俺も好きになったわけだ……
……でも今は、俺だけ見て……俺だけ信じていてくれ……
(うわごとめいた彼女の呟きに乗っかるように、まるで催眠術でもかけるように声をかける)
(胸板の上を大胆に這い回る舌に、時折びくりと背筋を反らせて)
(彼女が首を横に曲げると、自身の首を思い切り曲げて彼女の耳の上端を舐めた)

まあ……そうだな……近衛を感じるたびに、どんどん…はちきれそうな位、窮屈になってた。
……ああ、頼む……
(彼女に見られていると思うと、股間のものはさらに硬さと兇悪さを増して)
(どくどくと脈打ち、それ自体が生きているかのようにも見えた)
(引っかかっていたズボンとパンツが脱げると、そのあおりでゆらゆらと揺れた)

……ん、まあ…今回は、初めてだし…俺も、じっくり楽しみたかったしな。
近衛の服を少しずつ脱がすってのも楽しかったし……
(彼女が服を片付けベッドに戻ってくると、場所を空けるように横に少し転がって)
(ちょうど彼女の顔が正面に来る位置で横を向き、見詰め合った)

ああ……始めるか。
してほしい事、ねえ………
……してほしい事と言うよりも、そうだな……近衛のほうの準備を整える、とか。
(完全に肌を晒したまま、二人寄り添うと否応なしにこれからする事を意識して)
(興奮が高まり、心音は痛いほどに音を刻む)
(指に絡んでくる彼女の指に、自分の指を絡めながら、ちらりと下に目をやった)
617近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 22:16:50 ID:???
>>616
そうよ、お風呂だけじゃないんだからね……。
毎日、二人で一緒に色んなことしていくんだから。
朝倉君とは楽しいこと、いっぱいしたいんだからね……っあ、あぅ、う……ンっ。
(胸をぶつけ合うと、ぷくんっと勃った乳首が彼の肌を擦れてビリッとした刺激が伝わる)
(はしたない喘ぎを漏らしたくないと思う反面、もっと刺激を感じたいという欲求は逆らいがたくなってきて)
(彼の身体をこちら側に抱き寄せるとともに、背中をくねらせて胸を突き出して強く重ね合わせ)
(形を歪めるほどに圧迫を受けた乳房はぐにりとひしゃげ、先端が不規則に踊って甘く擦れる)

アタシは朝倉君の、自慢の彼女なの?
朝倉君だって……みんなに自慢して回りたいくらい、誇れるアタシの彼氏なのに……。
そんなこと言われたら、気分よくなっちゃうじゃないの……。
うん、そこだけは誰にも譲れないもの。アタシは、朝倉君だけの近衛素奈緒なんだから……。
(彼の言葉に自信をつけられ、嬉しそうに微笑むと唇を強めに押し付けてちゅっと吸引し)
(彼の敏感な反応に、ふふ、と妖しげなため息をつくと、唇の跡をつけるのを楽しむように位置を変えて何度も口づける)
(不意に耳の尖った部分を舐められると、性感帯に変えられたそこへの刺激にゾクンと震える)

もう……朝倉君ったら、やらしいんだから……。
こんなに張り詰めて、うぁ……弾けそうになってるわよ……?
(視線を受ける度に密度と体積を増すかのように、さらに一層膨れ上がっていく彼の逸物)
(空気を震わすような力強い脈動が感じられ、彼の身体の一部とはとても思えないそれを)
(熱っぽい視線を注ぎながら見つめ、高鳴る胸を押さえながらごくりと唾を飲む)

アタシも朝倉君の服を脱がすのは楽しかったけど、あんまり待たせて焦らすのもね。
今回は、一気に脱がしちゃったけど……もっとゆっくり、じっくりしてもいいかも……。

朝倉君のしてほしいことなら、何だってしてあげるんだから……。
……えっ? あ、アタシはいいのよ。
それよりも朝倉君……。朝倉君の、準備……は……。
(彼の顔を見るだけで胸はきゅうんと切なく痛み、逸る気持ちが抑えられなくなる)
(指と指とを絡めて繋ぎ、腕をくっつけるように身を寄せて彼の視線の先を追うと)
(それが自分の身体、寄りによって下半身に向けられていることに気付いて顔を赤らめる)
(裸の我が身に向けられる、慣れない熱い眼差しに窮するように顔を下に向けると)
(首筋から胸や腹部へと舐めるように視線を下げて、改めて彼の身体をまじまじと見つめる)
618朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 22:40:16 ID:???
>>617
夢みたいだよな…俺に、こんな可愛い彼女ができて。
彼女が出来たらやりたかったことを、いくらでもできて……
……楽しい事、気持ちいい事。一杯していこうな……っ、ん…ふっ。
(喘ぎ声が漏れるのを我慢している表情が情欲をそそり、よりいっそう胸板を擦り付けて)
(押し付けられる乳房は潰れ、隙間を逃げるように動くとその先端が不規則に踊って)
(ぷるん、ぷるんとあちこちを突く刺激にさらに欲しいと欲求が増し、強く抱きしめる)

そうだ、近衛は…どこに出しても恥ずかしくない、俺の自慢の彼女だからな。
嘘じゃないぞ……こんな事で冗談なんて言うもんか……。
俺のほうこそ誇れる彼氏かどうか怪しいが…できれば、そうありたいな…
ああ…俺だけの、可愛い彼女…。俺にこんな彼女が出来たなんて知ったら、皆…妹とか、どう思うやら。
(強めに胸板を吸引する唇に、吸われる度に背中に甘い痺れが走り)
(彼女の唇から漏れる熱い息と、幾度もの口付けがその痺れを次第に強める)
(散々舐めて感じやすくした耳の軟骨を味わうようにぴちゃぴちゃと舐める)
(考えもなく、ぽろりと妹のことを口に出して…それが反感を買うであろう事も考えず)

やらしいのは……俺だけじゃないだろう……?
こんな、張り裂けそうになってるのも全部…近衛が、したんだからな…
(彼女の視線を感じると、思わず力が入ってびくんと動く剛直)
(表面が辛くなるほどに大きくなり、へその辺りまで見事に反り返っている)

ん……ありがとう、近衛。その気持ち、すげえ嬉しい。
でもその……ほら、近衛の準備が出来てないと……痛かったり、するんだろ?
俺のほうはまあ………見ての通り、準備万端、なんだけどな…。
(腕をくっつけ合っただけで色々と意識して、気持ちが先走りそうになる)
(何とか理性で押さえ込もうとするが、視線は誤魔化せずに彼女の下半身へどうしても向かってしまい)
(ちらちらと視線を逸らそうとすると、彼女の目がまじまじと自分を見ている事に気づく)
(改めてじっくりと見られている事に気がつき、顔を赤くして思わず目を下げ、自然と目はまた彼女の下半身へ…)

……ええと……手とか、舌とかで弄ったりしたほうがいいのか…?
(自分の知識を総動員して、こういう時どうするか考えて口にして)
(言ってから、それをする事を考えると股間のものがいよいよ硬くなる)
619近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 23:31:40 ID:???
>>618
ふふっ、嬉しいな……アタシは朝倉君の自慢の彼女、か……。
そんな嘘ついて、ンッ……喜ぶ朝倉君じゃ、ないでしょ?
アタシが好きになった人だもの、そんなこと当たり前よ。
だから朝倉君も……もっと自信、持っていいんだからね……。
(彼にたっぷりもらった自信を返すように優しく囁きかけながら、汗を吸っては代わりに唾液を塗す)
(すっと上目遣いになって赤く火照った目元を向け、彼の情欲を煽るように音を立ててキスを続け)
(耳の硬くなった部分をこりこりと甘噛みされると、胸に吹き当たる息が不規則に乱れる)

……なぁに? もしかして、他の女のこと……妹さんのこととか考えてるんじゃないでしょうね?
朝倉君はさ、アタシのこと……妹さんには、どう紹介してくれるの?
(彼がふと漏らした言葉にキッと表情を険しくさせ、脇腹辺りにかぷりと噛みついて歯を当てる)
(彼をうろたえさせるような、少し意地悪な問いかけをしながら、軽くついた歯形の跡をちろちろと舌先でくすぐり)

そう、よね……。
朝倉君はアタシで感じて、こんなに大きくしてくれたんだもの。
うん、こんなにしたんだから……アタシが面倒見てあげなきゃね。これ、正論……。
(竿の皮を窮屈そうに張り詰めさせ、指先でつつけば弾けそうなくらいに膨らみきった勃起肉に)
(手をそろそろと伸ばして触れるか触れないかまで近付け、そこが発する蒸れた熱気を指先に感じて)
(思わず目を伏せ、指を弱々しくくねらせながら腕をふるふる痙攣させる)

アタシの、準備なんか……。分かってるんでしょ、朝倉君。
その……あんなにじっくり見たんだから、アタシのあそこ……。
(ベッドのシーツに皺を寄らせながら、ずりずりと身体を動かして彼へ寄り添うように近付いてゆく)
(彼の身体と顔とを交互に見ながら視線を下に下げてゆくと、彼の瞳もおなじように動いていて)
(照れくさいような、恥ずかしいような、妙な感情を覚えながら、次第に身体だけしか見つめなくなってゆく)
(彼の視線が次第に自分の脚の付け根に向かってきているのが分かると、反射的にギュッと腿を閉じてしまうが)
(再び下腹部がじくじく疼き始め、ぞくっと股関節を震わせると、クチリと水音が零れて目を見開く)

……そんなの、聞かれたって知らないわよ。
それにそういうことがしたかったら、朝倉君のしたいようにすればいいでしょ?
愛する彼氏のすることだもの、何されたってアタシは抵抗しないわ。
でも、その……するんなら優しくしてほしいけどね……。
(期待から瞳を潤ませながら、彼の次の言葉を目を軽く伏せて待ちわびる)
(しかし、返ってきたのは自分に確認を取るような、頼りなげな言葉だったために複雑な表情をする)
(それでも彼に尽くしたい気持ちは萎えることはなく、どうしたいかは彼の意思に委ねて)
(繋いだ指先をもっと複雑に絡ませ、ぎゅうっと強めに握り合わせた)

【ごめん、朝倉君。ちょっと疲れがキツくて……そろそろ限界かも】
【出来れば今夜はこの辺りで凍結にしたいんだけど、構わないかしら……?】
620朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 23:33:25 ID:???
>>619
【了解、ならここらで凍結にするか】
【疲れてるんならゆっくり休まなきゃな?】

【それじゃ何事もなければ次は木曜にいつもの時間か】
621近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 23:40:11 ID:???
>>620
【ごめんね、なんだか思ったよりも疲れてるみたいで……】
【うん。今日と明日はゆっくり休ませてもらって、木曜日に備えることにするわ】

【木曜日はいつも通りに20時に伝言板スレで待ち合わせね?】
【特になにもないから、その時間からで大丈夫だと思うわ】

【今夜もお相手ありがとうね、朝倉君】
【3日連続でロールなんて、めったにできないことだから……凄く、嬉しかった】
【木曜日の再開の時は、またよろしく頼むわね】
622朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/13(火) 23:43:40 ID:???
>>621
【気づかないうちに疲れが溜まったりしてたんだろ、気をつけないとな】
【無理はするなよ?木曜も無理なようだったらちゃんと言ってくれな】

【ああ、いつも通りに伝言板で】
【こっちも今のところ特に問題ないし、このままで】

【こっちこそ、三日連続で相手してくれてありがとうな、近衛】
【負担かけたかも知れんが、俺は凄く楽しかったぞ】

【じゃあ、また木曜によろしくな。お休み、近衛。ゆっくり休めよ】

【スレを返す。ありがとな】
623近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/13(火) 23:51:54 ID:???
>>622
【朝倉君も、もしかしたら疲れてるかもしれないから……ちゃんと休んでよ?】
【木曜日はアタシも朝倉君も、お互いの元気な姿を見せ合いたいものよね……】

【負担だなんて、そんな……】
【むしろそれはこっちの台詞よ。アタシも凄く楽しかったから、おあいこなのかもしれないけど】

【お疲れ様、朝倉君】
【また木曜日に会いましょうね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
624朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 20:06:47 ID:???
【近衛とのロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今日もよろしくな、近衛】

>>619
そうだぞ、嘘じゃない……近衛は、俺の自慢の彼女なんだからな……
そこら中に自慢して回りたいくらい、俺には勿体無いくらいの可愛い彼女だよ…。
……ふふ、近衛が太鼓判押してくれるのなら……ぴちゃ……俺も自信が湧くってものだな……っ。
(胸板は彼女の口から塗された唾液できらきらと輝き、その口との間に糸を引く)
(ふとこちらを向いた彼女と目が合うと、その目に、その表情に、キスする光景に情欲を煽られて)
(軽く歯を立てて彼女の耳の硬い部分を噛むと、耳の後ろの形をなぞるように舌を動かした)

え……あ痛っ、いや、その…………すまん。
そりゃ勿論、ちゃんと紹介するさ…俺の彼女だって…色々あって……付き合う事になったって…
……うん、大丈夫だろ。説明するのはちょっとかったるい事になりそうだけどなあ……。
だから近衛は心配すんなって……むしろ心配すべきは俺か?近衛の家族とか…
(思わず漏らした言葉に表情を険しくする彼女を見てしまったとばかりにうろたえて)
(ちろちろと動く舌をくすぐったそうにしながら、一生懸命語った)

そうだぞ……こんなに大きくなってるのは、近衛がしたんだからな……
面倒を見てもらえると…コイツも喜ぶぞ………ぁぅっ……
(彼女の手がそろそろと下腹部へ向かうと、期待してかびくんと動く肉竿)
(触れるか触れないかのところにあるというのに、触れたかのようにぴくぴくと反応して)
(反射的に呻くような、喘ぐような声を漏らした)

ん、まあ……じっくり、見たけど……
……出来れば、もう一度目の前でじっくりと見たいくらいだけどな……。
(自然と目線を下に下げて行くと、彼女の目線も一緒に下がってゆくのを感じる)
(改めてじっくりとお互いの体を見詰め合っている事に、何ともいえない感情と興奮を覚え)
(彼女の下腹部から聞こえた水音に、昂揚した逸物がびくりと動き、近づいてきた彼女に触れた)

あー……俺は、出来る事ならすぐにでも、その…近衛と、一つになりたいんだ。
でも俺も近衛も初めてだから……近衛を傷つけたくなくてな……
………ああもうっ、そんな可愛い事言われたらもう我慢出来なくなっちまうだろうが!
(彼女の複雑な表情を見て察し、何とか言い訳…というよりも、自分への言い訳をしようとするが)
(絡んだ彼女の手指と、潤んだ瞳、そして彼女の言葉についに我慢の限界とばかりに体を起こして)
(片手を握ったまま、彼女に正面を向いて覆い被さるような姿勢になった)

近衛……さっきの言葉、信じるぞ…信じちまうからな。
俺に出来る限りで優しくする……でも、やっぱり痛いものは痛いと思う……俺には分からんが。
でも、俺は……もう、我慢しないからな。俺は……近衛と、ちゃんと…結ばれたい……。
だから、最後にもう一度だけ聞くぞ…。……………いいんだな?
(覆い被さった格好のまま、彼女の目を間近で正面から見据えて言う)
(握り合わせた手は緊張のため汗でぬめり、それでも指を精一杯絡ませてぎゅっと握って)
(最後に確認する…多分これが最後の一線だと。実際ここまで来てやめるつもりはほぼ無いのだが)
625近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/15(木) 20:09:48 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……今夜もお相手よろしくね、朝倉君】
【あと、今後の予定なんだけど……確か朝倉君は週末に時間があるって言ってたわよね?】
【アタシは土日どちらも大丈夫だけど、金曜日はちょっと時間取れなくって……】
【朝倉君はいつが空いてるのかしら?】
626朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 20:13:34 ID:???
>>625
【今週末は土日両方ともいける】
【金曜が無理なら、とりあえず土曜か?】
【近衛が大丈夫なら、昼間からでも俺は空けられるぞ】
【あ、これへのレスは後回しでいいからな】
627近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/15(木) 21:15:22 ID:???
>>624
自慢するだけじゃなくって……、愛し合っているとこも見せてやりましょうよ。
キスとか、抱っことか……恥ずかしいけど、それくらいはね?
ンッ、そういう自信たっぷりな朝倉君……アタシは、好き……っ。
(唇の吸引の跡が赤く残った彼の胸板をちろちろと舌先でくすぐり、自分が塗りつけた唾液を吸う)
(彼と目が合った時、自分は彼の顔を見つめながら、膨れた胸筋にキスをしていた最中で)
(淫靡な様を彼に見せ付けていると思うと、それ以上は気恥ずかしさで動けなくなってしまう)
(耳の後ろに舌が回り込むと、ぬるりとした感触が這い回り、くすぐったさに唇を離して喘いで)

……ふふふ。痛かった、朝倉君?
ちゃんと紹介してよね、アタシの……その、い、妹になるかもしれない人なんだから……。
それに朝倉君一人で妹さんに話すのが嫌だって言うんなら、アタシも一緒に話してあげるわよ……。
アタシのことは大丈夫。アタシが好きになった人だもの、話せばみんな必ず分かってくれるわよ。
(痛みに小さく呻く彼を見て、クックッと意地悪そうに笑いながら噛んだ部分を癒やすように舐め)
(真剣に話す彼に乗せられるようにして、自分の正直な思いをはっきりと彼に伝える)
(恥ずかしさに声を上擦らせたり、声を詰まらせたりすることもなく言い終えると、ふふっと微笑み)

ふぅん……。
だったら、もっと喜ばせてあげても……その、いいかもね。

目の前って……。そんなにここ、朝倉君は見たいの……?
じっくりと、見て……アタシをどうするつもりよ……。
(視界に映るのは愛する彼の身体のみという、その状況が身体の感覚を余計なまでに昂ぶらせる)
(やけに大きく聞こえた、秘唇が蜜を零して濡らす音に、大きく開いた目を再びぎゅっと閉じ)
(不意に腿に当たった、硬く熱い雄の象徴の感触にビクンッと膝を震わせる)

もう……ここまで来ておいて、いきなり何言ってんのよ……。
傷つけたくないって、今そんなこと言われても……傷、つかないって……その……。
だから、アタシはもう……ぅン、ン……!
(彼の言葉は迷いが含まれているのか弱気に聞こえ、その煮え切らない態度に少しカチンと来て)
(先程までの彼を思う気持ちが薄まり、挑発するように彼を小馬鹿にしたような囁きをため息混じりに漏らす)
(しかし、彼が身を起こし、ガバッと襲ってくるように覆い被さって自分に体重をかけてくると)
(呆気に取られたような顔をしながらも、積極的な彼の姿を熱っぽい目で見つめながら指を強く握る)

……アタシは本気で言ったんだから、そんなの当たり前じゃない。
初めてするのが痛いのは、分かってるから……その痛みを、優しさで和らげてほしいのよ……。
アタシも……朝倉君と、ひとつになりたくて……身体がすごく疼いてるの、分かってるんだから。
(顔がぶつかり合いそうなくらいに近付いてきて、少しでも動かせば唇が彼に当たりそうなほど)
(昂ぶる気持ちが手先に伝わり、何度も何度も彼の手を握り締めて、指と指をきつく絡める)
(下腹部に押し付けられる、脈動しっぱなしの彼の勃起を感じて吐息をつき)

……はい。
こんなアタシでいいなら……アタシの初めて、朝倉君にあげるわ……。
(この言葉を口にすれば、もう後戻りなどできない)
(そう思うと、少しだけ不安を覚えてしまうが……空いた腕を彼の背中に回して引き寄せると)
(彼の身体の熱さを感じ、その不安が氷解してゆくのにまた再び自信を取り戻す)
(確認を取る彼の手を痛いくらいに握り返すと、自分の決意をはっきり伝えて、顔を突き出し唇を重ねる)
628朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 21:43:01 ID:???
>>627
……痕になってるかもなー……まあ、それは構わんけどな…。
そうだよな、ちゃんと紹介しない、と………そ、そう、だよな。そのうち…そうなる、かも知れないんだから。
…どっちにしろ、紹介するときは一緒に行こうと思ってたぞ。そのほうが…らしい、だろ?
だよな……お互いに好きあったんだから。問題なんて何もないもんな……?
(噛み痕を舐める舌がくすぐったくて何度か少し身を捩ったりして)
(彼女の真剣な、正直な言葉を正面から受け止める。その真っ直ぐさに逆にこちらの声が少し上擦って)
(微笑む彼女に、これは勝てないなとばかりに苦笑で答えた)

まあその……後でとか、風呂でとか、今度でいいんだが……
……手とか、口とか…というのは、どうだろう。

そりゃ、見たいぞ…近衛の…好きな女の子の、一番大事な部分なんだからな…
じっくり見て、知りたいし…触ったり…色んな事、してやりたい。
(目が釘付けにされるように、視界から彼女の体以外がシャットアウトされて)
(一度ではなく何度も聞こえる水音に、彼女の秘所の濡れ具合を想像してごくりと喉を鳴らす)
(剛直の先端に触れる柔らかい感触に、思わず擦り付けたくなって)

近衛の本気、確かに受け取ったからな……俺も、ちゃんと本気で返すぞ。
きっと、痛いと思う。俺には分からんが、酷い痛みなのかも知れない。でも……絶対に、途中でやめないからな。
俺なりの精一杯の優しさで……和らげてやるから。
……そう言ってくれるのなら、俺ももう迷う事なんてないんだよな……
(熱い吐息がお互いの顔にかかるような距離で、二人見詰め合って言葉を交わす)
(握り合わせた手は、何度も指が動いて握り握られ、汗でぬるぬるになってしまって)
(彼女の熱い吐息が、熱に浮かされたような目が迷いを消していくのを感じる)

……分かった。
俺は近衛が…近衛素奈緒が大好きだから…結ばれたいから。その初めて……貰うぞ。
(彼女の言葉に、自分の言葉に最後の一線を越えたことを感じる)
(引き寄せられ、彼女の体温と柔らかさを感じると、決意が湧いてくる)
(最後の決断の言葉と共に唇が重ねられ、口を離すとにこりと優しく笑った)

よっ、と……ここか……?
ん、多分この辺り……よし……。
(空いた手をついて少し身を起こすと、腰の位置を調整して)
(手を戻して自らのものを握ると、彼女の入り口を探して軽く擦りつける)
(それだけでも彼女の熱さが、滑る感触が途方も無く気持ちいいのだが)
(何とかそれを我慢し、入り口らしき場所へ切っ先を押し当てる)
629近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/15(木) 22:52:09 ID:???
>>624
ンッ、ならないでしょ……?
ちゃんと、加減したんだから……痕なんかつかないわよ。
絶対よ、絶対……アタシと一緒に、妹さんに会って……。
アタシのこと、朝倉君の彼女ですって……言うんだからね?
……ふふっ、そうよね。でも、問題無くても……周りに認めてほしいってのは、少しあるかも。
(ぷつぷつと残る歯形の跡を舌のざらざらで削り落とすように、強めに何度も何度も舐め上げて)
(自分の態度に気圧されたように声を上擦らせる彼に、クスクスと可愛らしい微笑みを見せる)
(二人だけの世界に憧れる反面、自分達の存在を周りに認めてほしいという欲も生まれて)
(ねだるような囁きを零しながら、噛み跡を指先でくすぐる)

……それじゃ、そういうことは……また後でしましょ?
その時は、手でも口でも好きなところでやってあげる。両方やったって構わないんだから。

……だっ……だったらっ。
朝倉君の、そこも……ちゃんと見せなさいよね?
アタシだけ見せるのは不公平だし……べっ、別にどうしても見たいとかじゃないけどっ。
出来れば……明るいところで、朝倉君のをちゃんと見てみたいかな。
(腰を動かす度に自分の身体にだんだん大きく響いてくる淫靡な水音に目を伏せ)
(彼の荒い息遣いが音となって耳を打ってくると、それに煽られるようにして彼の目の前で身を震わせ悶えてしまう)
(腿の肉を膨れた穂先で力強く押されると、反射的に脚を動かして竿身を肌で擦り)

こういうのはさ、お互いの……本気の気持ちをぶつけ合うものなんでしょ?
もし途中で止めたりしたら、アタシ……朝倉君のこと、絶対嫌いになるわ……。
だから、最後までちゃんと……愛してよ、朝倉君……。
(汗で滑り、その度に強く握り直して指が、次第にその動きを小さくしていく)
(もはや微動だにせず、真っ直ぐに彼の瞳を見据えて、しっかりと首を縦に振って頷く)
(高まりすぎた胸の鼓動が自分の身体をどくどくと揺すってくるような感覚に、だんだんと言葉少なになり)

アタシだって、朝倉君のこと……純一君のことが好き。
アタシの初めてはアナタに貰ってほしいって、あげたいって思ってたんだから……!
うん、来て……。
(彼と自分とを分け隔てていた最後の壁が取り払われた)
(不安のなくなった、真っ直ぐ澄んだ瞳で彼を見つめながら、彼の熱さを身体いっぱいに受けて)
(唇が離れ、いよいよと思うと、不思議と顔が引き締まって凛とした涼しい笑みを彼に見せた)

ンッ、もうちょっと……下、かな……。
あっ、うゥん……そこっ……。
(彼が身を動かして挿入を図るのを、こちらからも迎えようと軽く腰をくねらせて)
(じっと待たされたせいか、疼きも限界にきていて開きかけていた花弁が、彼の剛直の先端に触れる)
(ぴったりと身体が重なっているせいでどうなっているかは見えないが、目を軽く閉じて感覚を研ぎ澄ませ)
(一段と潤みの溜まっている、襞が折り重なった媚肉の窪地に彼の勃起が当たるとぶるるっと震える)

はっ……ンン……。
うぁ……っ、ふぁっ、あっ──、くぅ……。
(自分の身体の一部が開き、そこに愛する彼が入ってくる)
(それまでの長い時間をかけた愛撫のおかげで、膣肉はじっくりとろとろに解れていたとはいえ)
(今まで何者の侵入も許してこなかったそこは、蜜が帯びていながらも慎ましく狭く)
(彼のいきり立った剛直が穿ち込まれると、感じたことのない痛みと違和感に全身を引きつらせる)

【ごめんね、今日はいつもよりも一段と遅くなってて……】
630朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 23:20:59 ID:???
>>629
ならないか……なって貰っても、俺は一向に構わんけどな……
……むしろ逆に俺が近衛につけたいくらいだし。
ああ、必ずだ……宣言、したいもんな?
妹だけじゃなく友人連中にも言い触らしたいくらいだ…近衛は、俺の彼女だって。
周りに認めてほしいし……自慢したいしな。俺の彼女はこんな可愛い子なんだぞ、って。
(ざらついた舌が歯型を舐めるたびにぞくりと背筋に甘い痺れが走る)
(可愛らしい笑みに、彼女の魅力を再認識すると共に)
(彼女の可愛さを見せびらかしたい欲と、彼女を独占したい欲が同時に湧き出す)
(ねだるような彼女の動きに笑いかけながら、少し身を捩った)

……わ、分かってる。
俺が見るだけじゃ不公平だし……俺も、してほしいからな。
それに近衛が見たいんだったら嫌とは言わないしな?
俺も明るいところで…ちゃんと見てみたいと思う。
(次第に頻度が増し、大きくなってくる水音に興奮を煽られ、息も熱く荒くなる)
(悶える彼女の桜色の肌にさらに情欲を刺激されて)
(腰を少し突き出すようにして、柔らかい腿肉に先端を擦りつける)

ん……俺は、覚悟決めたからな。
近衛が痛がったって、やめてと言ったって、最後までやるからな。
だから…出来る限り優しくするから…近衛も、頑張ってくれな…
(彼女の手の動きが次第に収まってくるのを感じ、もう一度ぎゅっとその手を握りなおす)
(真剣な目で頷く彼女に大きく頷いて返すと、少し笑いかけて)
(緊張と興奮と愛しい気持ちがせめぎあって、言葉も途切れ途切れになった)

ありがとう………素奈緒。
愛してるからな……絶対に、後悔なんてさせない……
……こ、ここか………んんっ……い、いくぞ……!
(彼女の凛とした笑みに、心はある程度落ち着きを取り戻して)
(切っ先が彼女の潤んだ箇所に触れるくちゅくちゅという音が響く)
(彼女の誘導と自分の感覚に従い切っ先を動かしていくと、入り口らしき窪地に辿りつく)
(ここが彼女の入り口なのだと確認すると、腰にぐっと力を入れた)

うんっ………んぁあっ………!
うぉ……熱―――っ、キツ、いな………
(入り口が開き、確かに彼女の中へと侵入を果たしてゆくのを感じる)
(だが慎ましく締まったその内側は、侵入者を容易く迎え入れるほどには広くなく)
(肉の壁を押し開くようにして僅かずつ進むものの、押し出されるような感触であった)
(ようよう亀頭だけでも入ったところで少し止まる。先端だけとはいえ、この気持ちよさは筆舌に耐え難いものだった)

【今日も0時までだと…これで凍結したほうがいいのか?】
631近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/15(木) 23:31:34 ID:???
【うん、このままだとレス作ってる間に力尽きそうな感じになりそうで……】
【少し早いけど、今夜はここで凍結にしてもらえると嬉しいわ】
【連休の疲れとかが抜けてなかったのかしら。今日はなんだか、色々とごめんね……】

【土日に関しては大丈夫よ、両日とも一日中予定は空いてるから】
【昼からでもいいって話だけど、何時スタートがいいかしら?】
【アタシは何時でもOKだから、純一君にお任せするわね】

【今日もお相手ありがとう】
【時間かかっちゃったし、レスも長くなったけど……そのぶん内容が濃くなって、楽しかったわ】
632朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 23:35:51 ID:???
>>631
【了解。寝落ちするような事になっても困るしな】
【疲れてるんならちゃんと休まないといけないだろ、謝るなって】

【それならよかった、なら一先ず土曜日だな】
【昼頃……そうだな、14時でどうだ?】
【とりあえず素奈緒が大丈夫なら、土曜の14時で】

【こっちこそ、長々と相手ありがとな】
【気づけば凄い長さになっちまってたが…楽しいからいいけどな】
633近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/15(木) 23:47:45 ID:???
>>632
【分かったわ、アタシはその時間からで大丈夫よ】
【それじゃ、土曜日の14時に伝言板スレで待ち合わせね】

【純一君は疲れてないみたいに見えるけど、大丈夫なのかしら】
【何度も言うようだけど、何かあったら遠慮せずに言ってくれていいからね?】
【アタシはここんとこ、しょっちゅう言ってる気がするけど……】

【良かった、そう言ってもらえると凄く嬉しい】
【ありがとう、純一君】

【今度は土曜日の14時ね】
【インフルエンザが流行ってるみたいだけど、どうか体には気をつけて……病気しないようにね】

【お疲れ様、お先におやすみなさい】
【また再開の時はよろしくね、純一君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
634朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/15(木) 23:51:42 ID:???
>>633
【了解。素奈緒がいいのなら決定だな】
【土曜の14時に伝言板で待ち合わせ。分かった】

【俺か?俺は元気一杯だから心配すんなって】
【もし何かあるようなら伝言板に書くようにするからな】
【素奈緒も、何かあって来れなくなるなら無理せず言えよ?】

【そっちこそ。そういう時は無理して来ずちゃんと病院行くんだぞ】

【じゃ、お疲れだ。お休み、素奈緒】
【土曜の14時にまたよろしくな】

【ではスレを返すぞ。ありがとな】
635朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 14:11:17 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて今日もお相手よろしくな、素奈緒】

【そうそう、明日なんだが俺のほうは今日と同じ予定でいける】
【問題あるなら素奈緒のほうの都合に合わせるぞ】
636近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 14:12:55 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……今日もよろしくね、朝倉君】
【あと、先に言っておくけど……明日は夕方から出かけなきゃならなくなって】
【今日と同じ時間からスタートなら大丈夫だけど、いつもみたいに夕方からだとロールはちょっと難しいわ】
【朝倉君の明日の予定がまだ分かってないから、なんともいえないけど……】
【時間あるっていってたのに、ごめんね】

【それじゃ、今から続きのレスをするわ】
637朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 14:15:36 ID:???
>>636
【ん、了解。それだと昼から夕方までって事になるか】
【俺のほうは問題ないから気にするなって】
【大体何時くらいまでなら大丈夫かだけ教えてくれな】
【と、これへのレスは後回しでいいぞ】
638近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 14:16:15 ID:???
>>630
アタシも、朝倉君のこと……家族だけじゃなくて、知ってる人全員に……。
……うぅん、知らない人にも見せたいんだからね?
アタシの彼氏は、こんなにも格好良くて……頼れる男なんだってこと……。
(ちゅ、ちゅっと可愛らしく音を奏でながら、噛みついた跡に癒やすような口付けを施す)
(互いの愛を確認するように際限なく繰り返される甘い言葉の応酬が、心地良く耳を打って)
(身を捩ってくすぐったがる彼の脇腹をさらにくすぐり、彼を褒め称えるように囁いた)

アタシだって、朝倉君の色々なところ見てみたいもの。
アタシは朝倉君の彼女なんだから、これくらいして当然でしょ……?
んんぅ……朝倉君の、ぐりぐりって……あっつい……♪
(彼への思いを示すかのように、愛蜜が秘裂を割ってどくどくと湧き出してくる)
(止まらなくなってしまったのではと思うほどに溢れてシーツに染みを広げ、内股を熱く濡らす)
(彼がより強く勃起を押し当ててくると嫌でもその存在を意識させられ、先端の膨れが肌を引っ掻くように擦れて思わず呻き)

アタシだって、朝倉君よりもとっくの昔に覚悟完了してるわよ。
そんなこと言うわけないし、もっとアタシのこと……アナタの彼女のこと、信用しなさいよね……。
うん、期待してる。アタシも頑張るから、朝倉君もしっかりね……。
(互いの指と指とを挟み込んでがっちりと手を繋ぐと、ようやく落ち着いたかのように手の動きが止まる)
(シリアスな場面でも心の奥ではまだ彼と張り合ってしまう部分が残っているのか、言葉を返す度にそれに気付いて照れ)
(何度も何度も互いを気遣うように重ね続けた確認作業は、どちらともなく口を閉ざすことで終わった)

……やっぱり、なんだか恥ずかしいな。
ずっと名字で呼び合ってきたのに、いきなり名前に変えたから……違和感、とかじゃないけど。
でも、朝倉君に素奈緒って呼ばれるのは嬉しいから……これからは、そう呼んでほしいかな?
……なんだか、つい朝倉君って呼んじゃう。ごめんね、これから……なるべく名前で呼ぶから。

あっ、ンぅ……っ。
ふぁぁ……、いっ、だっ……大丈夫よ、これくらいっ……。
(期待に胸を踊らせている反面、不安に怯えているような複雑な心情が躯にも表れているのか)
(侵入してきた彼の先端部をきゅうきゅう締め付けながらも、膣孔は奥地を閉ざしてそれ以上の進出を拒む)
(少しずつこじ開けるように狭まった肉路を拡張していく彼の勃起の熱が、襞粘膜を通じて伝わってきて)
(顔を真っ赤にして少し辛そうに息を荒げながらも、彼と一体になっていく過程が嬉しくて無理に笑顔を作って見せる)
639朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 14:39:15 ID:???
>>638
自慢したくてしょうがないからな…俺の彼女がこんなに魅力的だってことと、
こんな魅力的な女の子が…俺に、俺だけに…愛してると言ってくれるって事。
羨ましいだろう、でも絶対やらないからな、ってな……
(噛み跡への何度もの口付けが心地よく、何度もびくんと震えそうになる)
(お互いに甘い言葉を交わしながら脇腹をくすぐられて)
(くすぐったそうに身を捩って笑いながら、彼女への気持ちを語った)

ん……そうだよな。俺も、近衛の隅々まで見てみたいし…
だったら近衛が俺の色んなところ見るのも当たり前だよな…。
ふ、ぅぅっ……近衛の太腿……柔らかくてっ……!
(擦り付けた先端は先走りを滲ませ、太腿にぬめりを与える)
(そのせいで押し付けた勃起と太腿の間からにちゃにちゃという音が聞こえて)
(腿の柔らかな感触の心地よさに、このまま果ててしまうのではないかと思った)

……う、改めて言われると俺もちょっと恥ずかしいな。
ずっと近衛って呼んでたわけだし…慣れないというか、新鮮というか。
でも……す、素奈緒が喜んでくれるのなら嬉しいし、俺も名前で呼んで貰いたいから…
俺も出来るだけ気をつけて、名前で呼ぶからな……素奈緒。

う、あっ………はぁ、ふ……。
わ、分かるか……?今、先っぽが入ったんだ……
すまんが…もう少し、力抜いて……我慢、してくれっ……!
(まるで両手で握り締められているようなきつい締め付けの中、少しずつ奥へ進む)
(濡れ具合は申し分ないため非常に気持ちよいのだが)
(彼女の無理に笑っている顔を見ると、早くこの苦しみを終わらせてやらないと、と思い)
(言うと同時にぐっと腰に力を入れ、もうひと段階奥へ進もうとした)

ぐ……んんっ、はぁ、はぁ………
……多分…今、突き当たってるのが……その、初めての証なんだな…
…素奈緒。いよいよ……いくからな。力、抜いてくれ……っ!
(少しずつ奥へ進んでいくと、道を阻む感触に気づき、思い当たる)
(一度腰を止めると、この際一気にいってしまおうとばかりに用意して)
(彼女の目を見て、顔を近づけキスを交わした)
(そして彼女の腰に手をやると、一気に貫かんと腰に力をこめて…)
640近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 15:06:28 ID:???
【ごめんなさい、朝倉君】
【作りかけのレス、ミスして消してしまって……】
【作り直してるとこだから、もう少し時間がかかるかも】
【待っててもらえるといいんだけど……本当にごめんなさい】

【あと、明日のことだけど、時間は18時くらいまでね】
【だから、4時間くらい……いつも夜にしてるのと変わらないくらいになるかしら】
641朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 15:10:30 ID:???
>>640
【ありゃ。それはご愁傷様だ…やっちまうとショックだよなあ】
【ま、気長に待ってる。焦らなくてもいいからな】

【18時か、それならいつもと同じくらいになるな】
【じゃ明日は14時〜18時ということで確定か】
642近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 15:53:40 ID:???
>>639
アタシだって、アナタのこと……。
凄く魅力的で、アタシのことだけ愛してくれる、世界で一番の素敵な彼氏だって……
みんなに見せつけて、自慢しまくったら……いったいどういう顔するのかしら……ふふっ。
……ふぅん、そういう意地悪なことするんだ。でも、アタシも一度くらいはしてもいいかな……?
(裸になって同じベッドの上で寄り添いながら、互いの相手への愛の程を熱っぽく語り合う)
(恋愛映画のワンシーンのような、端から見ても恥ずかしさでばたばたしてしまいそうなことを)
(自然に演じてしまっていることに、もはや何も抵抗を感じないくらいに理性はずくずくに蕩けてしまっている)
(彼の男らしく締まった身体を指先で弄びながら、くすくすと小悪魔のように妖しく微笑み)

ちょっ、あぁン……!
朝倉くんっ、興奮しすぎぃ……ンッ、ふぁぁ……。
もおぉ、こんなとこで……しないでってばっ……うぁ……ぁンン……。
(きゅっと綺麗に締まった脚を、硬く膨れた熱いシャフトが小刻みに擦ってくる)
(先端の割れた部分がくねって当たる度に、ぬちゃぬちゃと淫靡で粘着質な音が立って)
(それ以上のことをするなと彼に釘を差しながら、彼の動きを止めようと腿を強く当てて押さえ込もうとする)

……お互いこういうとこまで同じだと、嬉しいのを通り越して少し呆れてくるわね。
二人だけの時に呼ぶだけなら、まだいいけど……他の人がいたら出来なくなるかも……。
もっと慣れていかなきゃね、あっ……うぅん、じゅんいち、君……。

わっ、分かってるわよぉ……ンっ、フ、っあぁ……。
そんなの、分かんないっ……。もっと、手……はっ、くぅぅ……っ。
(熱に浮かされたように汗を額に浮かせながら、後頭部をマットレスに押し付けて悲痛な反応を見せる)
(左右に首を振るたびに頭の両サイドに纏められた結び髪が揺れ、涙で滲んだ目で彼を見上げる)
(繋ぎ合った手は強く握り締められ、切れ切れに漏れる切なく苦痛な泣き声をぐっと堪えながら)
(ぐっと彼が腰を進めてくると締まっていた膣道が強引に開かれ、声を上げて呻いてしまう)

あ……、う、うんっ……。
朝倉君の、硬いの……こつんって、当たってるの……分かる……。
んぁ、ぁ……。アタシ達、もうすぐ……ひとつになるんだ……♪
来て、純一君……。アタシの中に、アナタのサイン……つけて……っ。
(彼の腰の動きが止まると、蜜孔の中程の狭まった場所を亀頭がぐいぐい押しているのが分かる)
(話で聞いていただけだったのでなかなか実感は湧かなかったが、そこより奥に彼が来ることが)
(どれほど自分と彼にとって重要な意味なのかを本能で悟ると、頑なに侵入を拒んでいた膣壁の締め付けが弱まり)
(彼がキスをしてくるとその優しさに身体は疼き、思わず彼の背中を抱き締め引き寄せてしまう)
(腰を掴む彼の手がサインであるかのように、こくりと頷いて目を伏せると)
(彼に全てを委ねるように、ぐっと彼の身体を抱いたまま、その時を一つになる瞬間を待って……)
643朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 16:23:08 ID:???
>>642
ふふ……考えるだけで、楽しくなってくるな。
みんな何て思うか分からないけど…でも、そうしたくて仕方ない。
少しくらい意地悪になるのも仕方ないだろう?その原因は…近衛なんだからさ。
近衛は俺の彼女なんだからな…誰にもやるもんか…。
(普段の自分であれば、恥ずかしくて言っていられないであろう気障な台詞たちが)
(自然にすらすらと口から流れ出すほど、この空気と彼女に酔ってしまって)
(小悪魔のような微笑みを見せる彼女の体を片手で軽く抱きながら)
(その手で彼女の滑らかな肌を味わうようにその背中を撫でた)

ううっ、はぁっ……
……はぁ、んんっ……す、すまん、ちょっと興奮しすぎた…
悪い……どうせ、その…いくなら、一緒にいきたいしな…
(腿の心地よい感触に加え、先走りによって滑った感触がさらに興奮を呼んで)
(粘着質な音と共に柔らかな腿肉に擦りつける事に思わず熱中していたが)
(彼女の脚に強く押されて果てそうになり、ギリギリで押し留まって何とか無理に落ち着けた)
(無理に押し止めた肉竿はびくんびくんと脈を打っている)

……似た者同士とか言うどころじゃないくらいだな、もう。
ま、段々と慣れていくしかないかな……俺も、こ…素奈緒も。
とりあえず二人の時は名前で呼ぼう…うん。

ああ……今、俺が貫こうとしてるのが、当たってるのが…その場所なんだろうな…。
これを破れば、俺は……俺たちは、ようやくひとつになれるんだ……
……行くぞ、素奈緒…俺と、ひとつになろう………っ!
(膣壁の締め付けが弱まるのを感じると、いよいよなのだと実感が湧いてくる)
(彼女が抱き締めるのに応え、もう一度唇を合わせて)
(こくりと頷く彼女の顔を確認すると、手と腰に力をこめ、一挙にその膜を貫く)
(一度貫いたらその後は、ずるりと最奥まで切っ先が届き、こつんという感触がした)

………はぁ、はぁ……分かるか…?
今、俺が…素奈緒の中に、全部入っちまって…一番、奥に当たってる……そう、分かる…
ついに…ついに俺たち、一つになったんだ…
感じるか…?俺が、中にいるのを……俺は、素奈緒を感じる…とても……
(彼女の最奥まで貫いた肉槍が、ここが最奥だという感触を生々しく伝えてくる)
(硬い小さな輪のようになったそこに押し付けているだけで、夢のように気持ちよく)
(さらに竿全体から熱いうねりと締め付けによる刺激で、動かさなくても十二分に気持ちよかった)
(漸く彼女と一つになれた喜びに、その体を抱き締めもう一度唇を重ねて)
644近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 17:09:49 ID:???
>>639
ちょっ……そんなのまでアタシのせいにするつもりなの?
仕方ないって訳じゃないけど、なんでそれを楽しがってるかが……分かるから、困るのよね。
誰のものにもならないわよ、アナタだけの近衛素奈緒だって……これ、何度目?
……ふぅ、ならアタシも意地悪になってみようかしら。
朝倉君のせいで、そうなったってことにして……。
(顔は恥ずかしさで真っ赤になっているが、それを止める理性はもはや消え失せている)
(背中にそっと触れられただけで、傍らに寄り添う彼を動かすくらいに跳ねてしまって)
(はぁ、と熱い吐息をつきながら、彼の背中を優しく撫でた)

あっ、やぁ……んんっ。
もう、朝倉君ったら……そんなことで獣みたいになって。
アタシのこと、ほったらかしにしてたら許さないんだからね……。
落ち着いて……ないみたいだけど、もう少しなんだから。
そうよね、朝倉君……?
(一瞬覗かせた彼の雄の本能に、くっつけた脚からだけではなく
体の奥からもぞくぞくと興奮が湧き上がるのを覚える)
(柔らかくすべすべしていた腿は、彼が塗りつけた先走りでぬとぬとになっていて)
(張り詰めた竿部が脈打つ度に、その力強い振動が腰の辺りまで響いてきて声を小さくしてしまう)

あれよね、あっ……分かるでしょ、純一君……。
うん、今までだって一緒だったけど、これで本当に……ひとつに、なるのよね。
……っ、うっ……。くぅ、あぁぅ……!
(自分の苦しさを吸い取るような彼の甘い口付けに勢いづけられたのか、締め付けの質が変わり)
(拒むようなそれまでのものとは一転し、きゅっきゅと少しずつ襞が解れてくる)
(彼の強い引き付けとともに来る、中心部を貫く激痛に、強く唇を噛んで悲鳴を堪えて押し殺す)
(しかし、それでも耐えきれなかったのか苦悶の呻きは漏れてしまい、顔は悲痛に歪んで)

はぁ……、はっ、あぁは……。
んっ、うん。凄く、奥まで……一気にきたの、分かった……。
ふ、ふふ……アタシ達、とうとうここまで来たのね……。
うん、うんっ……。純一君の熱いのが、ぐぅって来てるの……感じてるわ……。
(貫いた勢いをそのままに、膜を破ってずるずるっと一気に奥部を穿たれ)
(行き止まりになっている、女陰の最奥──子宮の入口を押されて目が大きく見開かれる)
(破瓜の痛みと、彼の『最初の女』になった感動とで、しばらくは彼を抱き締めて動けずにいたが)
(身体が痛みに慣れてくると、彼と一つになれたことを、時を追うごとに思い知らされ)
(襞粘膜がうねりながらもぷつぷつと爆ぜて、熱い血が流れて彼の勃起を浸しているのを感じながら)
(汗とほんのり涙の浮いた真っ赤な顔を優しく微笑ませて、唇を突き出してキスを受けた)
645朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 17:38:00 ID:???
>>644
はは、もう何度目か分からんな…でも、嫌にはならないな…。
何度言っても、言われても…嬉しくなっちまうんだからさ。
そう、俺が近衛を…愛してる、って言うのと同じようにな。
……ふふ、それもちょっと面白いかもしれないな。
俺が近衛を変えたっていう事が何となく嬉しいって事もあるし…
(恥ずかしさを通り越して逆に落ち着くほどこの状況に理性を壊されて)
(ぴくんと跳ねる彼女の背中の筋の形を確かめるように指を動かしてなぞる)
(胸元に吹き掛けられる熱い息と背中の手に、彼女の温もりを感じて)

はぁ、はふ……近衛の脚が気持ちよくて、つい……な。
分かってる…出来たら、一緒に気持ちよくなりたいんだからな。
近衛の事、気持ちよくしてやりたいし……
……じゃあ、今度は俺から触るか。例えば…こんな、風に。
(腿に擦りつけていたものの先端を肌から離すと、ねっとりと先走りが糸を引いて)
(彼女の肌から離れその温もりから遠ざかると、急に温度が下がったようでびくりと竿が震える)
(気持ちよくしてもらったお返し、とばかりに片手を二人の体の間に差し入れると)
(桜色に染まった胸の膨らみにそっと手を当て、軽く指に力をこめた)

はぁ、ふ……は、ふっ…ふー……。
…痛かっただろ……よく我慢してくれたな、ありがとう…素奈緒。
ごめんとは言わないからな…ありがとう、だ。
今までずっと待たせたけど、やっと…ついに、ここまで来たんだ…
素奈緒の中…すげえあったかくって、気持ちいい…このままずっといてもいいってくらいだ…。
(最奥まで肉槍を突き刺したまま、彼女を抱き締めてごく近く、正面からその顔を見る)
(痛みに苦しんでいる彼女の苦しみが少しでも和らぐように、と)
(目元に滲んで零れそうになっている涙を吸い取るようにキスを降らせた)
(彼女の中に埋没したままの肉竿からは、断続的に熱い刺激が伝わってきて)
(ともすれば動かすこともなく果ててしまいそうな、それほどの気持ちよさを感じる)

大丈夫か、素奈緒……?まだ、痛いか?
正直、俺はこのままでも十二分に気持ちいいからいいんだが…
……すぐにでも動き出したいっていう…その、荒っぽい気持ちもあってだな…
…とりあえず落ち着くまでこうしていたほうが良さそうか…
(彼女が優しく微笑んで唇を突き出したのを見ると、キスをして優しく声をかける)
(心の中では彼女に優しくしたい、もう少し楽になるまでこのままでいてあげたいという気持ちと)
(獣欲に任せて動きたい、彼女を蹂躙したいという気持ちが同時にムクムクと盛り上がる)
(それだけ彼女の中は気持ちよく、魅惑的であった)
646近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 18:29:22 ID:???
>>645
もう、そんな恥ずかしいことばっかり……。
ちょっと……あんまり調子に乗らないでよね、朝倉君。
そんな調子だと原型留めないくらいに変えられそうだわ、アタシ……。

そりゃ……そうでしょうね。お肌の手入れは念入りにしてるんだから……。
だからって、そこでそんなことされたら……あぅ、うぅン……。
今度は、って……あんッ!
アタシ、触ってないのにぃ……もうっ。
(それまで触れ合っていたモノを離されてしまうと、肌に粘っこく残った粘液がまだ熱を放っているようで吐息を漏らす)
(しかし、呼吸を整える間もなく、今度は乳房をむにゅりと掴まれると甲高い声が迸って)
(彼の好きなように弄ばれていることに不満そうに呟きながらも、抵抗せずに背中をくねらせる)
(軽く力を込められただけで指は柔肉に沈み込み、乳房の弾力が食い込む手を弾くように反発し)

……い、痛かったわよぉ……あんなの、もうイヤなんだからね……っ。
お礼なんて……そっ、そんなのいいの。
それよりもこれからよ、これからは……もっと気持ち良く、してもらうんだからね?
うん、こうなるって分かってたけど……やっぱり、待ってる間は寂しかった……。
その分も、これからで取り返していくんだから……これって正論でしょ?
ンン……、純一君のも……アタシのこと、内側から押し返してきてる……。
(彼の顔を見ると不安や痛みが消えていくように感じ、一旦絡んだ視線を逸らさないようにしてじっと見つめ)
(目元に唇が触れる、そのキスの感触が嬉しくて、苦痛に喘いでいた表情に笑みが戻ってくる)
(自分の中に根元まで収まり、じんじんと熱を放って脈動する彼の勃起を敏感な粘膜で捕らえ)
(じっと二人で抱き合っているだけなのに、秘所の奥からは濃厚さを増したエキスが溢れる)

うぅん……ちょっと痛いけど、平気。
ごめんね、我慢できなくって……。
でも、これで……アタシ達、本当に一つになれたのよね……。

……えっと。純一君……その、動きたいんでしょ?
アタシはもう大丈夫だから、してもいいけど……ゆっくり、動いてね……。
(彼との甘いキスに、痛みに引きつっていた身体からはようやく強ばりが抜けて)
(彼の存在を許した膣肉が、きゅうっと狭まるようにしていきり立った逞しい剛直を食い締める)
(何者の侵入も許してこなかった襞膜は、初めてここまで踏み込んだ肉槍に貪欲なまでに絡みつき)
(自分への湧き上がる欲望を発散したくて堪らない、彼の切なげな心情が表れた顔を見ると)
(彼を好きで好きで堪らない心の奥の部分が強く刺激され、気付けば彼を誘うような囁きを口から漏らしていた)

【そろそろ容量限界かしら……】
【ここら辺で新しいスレを立てて、移動しましょうか?】
647朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 18:30:43 ID:???
>>646
【そいじゃちょっくら新スレ立ててくるぞ】
【無理だったら代わり頼む】
648朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 18:32:49 ID:???
【よし、無事終わったぞ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255771905/

【とりあえずこのスレが埋まるまではここで大丈夫だろ、あと10kb位】
649近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 18:33:14 ID:???
>>647
【了解よ】
【アタシも無理だったら……とりあえず、スレ立て依頼しましょ】
650近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 18:37:29 ID:???
>>648
【ちょっ、早すぎっ!】
【でも、ありがと】

【これで今後の心配は無くなったから、ここは使い切っちゃいましょ】
【一応向こうも見るようにして、万が一書けなくなって、移動の連絡もできなくなった時には】
【向こうにレスをつけて、移動がスムーズに出来るようにしときましょうか】
651朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 19:00:06 ID:???
>>646
なるほど、念入りに手入れしてるだけはあるわけだ……柔らかくて、すべすべで。
…ここも、すべすべだな…それに、信じられないくらいに…柔らかい。
小さいとか気にしてたみたいだけど……俺は好きだぞ、近衛の胸…。
……なら…俺のも、触ってくれるか…?
(広げた手のひらの指が乳房に沈み込み、その柔らかさを伝えてくる)
(その驚くほどの柔らかさと、それでいて反発する弾力にすぐさま虜となる)
(乳房を揉む手は少しずつ力を増し、全体をほぐすように揉んで)

……ああ、こんな苦しそうな素奈緒を見るのは今回限りだ……。
これからはこんな苦しみなんて無しだ…気持ちよく、してやるからな。
ん…でも言いたいから言うぞ…苦しいのに耐えてくれてありがとうな…。
……今まで待たせた分、取り返させて貰わないとな。
痛くて苦しかっただけ、なんて事にするわけにはいかないからな…。
素奈緒の中……俺に、絡んでくるみたいで…すげえ、気持ちいい……
(キスを降らせる中で彼女の表情に笑みが戻ってくるのを見ると安堵して息をつく)
(彼女の中に根元まで埋没した剛直が、熱く絡む粘膜を感じて)
(じんわりと血だけでない熱いものが溢れてくるのを竿全体で感じ取った)

もう、本当に…大丈夫なのか……?
いいんだ、素奈緒は…俺には分からない苦しみに、耐えてくれたんだから。
……そうだ。俺たちは……今、本当に一つになっているんだ…分かるだろ…?

え……その、動いても……大丈夫か?
分かった、でも…無理はするんじゃないぞ……
痛かったら、苦しかったらすぐに止まるからな…
(それまで強張っていた彼女の中が、きゅっと自分を食い締めてくる感触がして)
(粘膜が絡みつき、熱い液体が溢れてきて…自分のものを求めているのを感じる)
(その上に彼女の誘うような囁きに、耐え切れず獣欲のままに暴れそうになる)

……それじゃ、ゆっくり動くからな、痛かったら言えよ……
ん、はぁっ………っく………
…素奈緒…すげえ……気持ち、よすぎる……!
(ベッドに付いた片手に体重をかけながら、ゆっくり小さく、腰を動かし始める)
(最初の僅かな間、粘膜が張り付いたような感触に少しだけ痛みを覚えたが)
(少しずつ動き出すと、内側から溢れ出している破瓜の証と熱い汁によって動きが手助けされて)
(すぐに竿全体から、頭が白く染まりそうなほどの気持ちよさが伝わってくる)
(獣欲のままに全力で動き出したくなる自分を精一杯抑えながら、少しずつ動いた)

【それじゃ、とりあえずここが埋まるまでこっちで続けよう】
652近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 19:47:08 ID:???
>>651
ふぃっ……、そんな触り方……やらしいわよ、朝倉君……。
そこはっ、あんっ……敏感な部分なんだから、あんまりギュッてしないでよね……。
……ふぇ? 純一君の、って……それ、手で……するの?
(ぷるんと可愛く弾む乳房は文字通りの手のひらサイズで、あつらえたように彼の手にすっぽり収まり)
(ずぷりと肉に食い込む指の力が増してきて、更に閉じたり開いたりと揉み転がされると)
(上がる嬌声の端々に艶っぽく濡れたものが混じってきて、乳首も手に引っかかるほどにぷっくりと膨れてしまう)

……でも。でもね、純一君。
こういう痛みって、一度きりだから……それを大好きな人と経験できたのは……。
凄く幸せっていうか、それに……純一君の、男としての初めても……アタシがもらったから……。
……その、なんだか、どう言っていいのか分からないんだけど。
これはもう、アタシの一生の思い出なんだからね……。

なんだか、不思議な気分……。
結構、大きなものが入ってるのに……やっぱり、純一君がアタシの彼氏だから?
ふぁっ……、今、びくってなったでしょぉ……?
(だんだんと痛みが薄れてくると、内側の敏感な部分から彼の存在がその大きさを伴って感じられ)
(どろりと溢れてくる熱くトロトロの蜜が破瓜の血と混ざりあい、剛直の隙間を縫って膣口からこぷりと垂れた)

……ふふ、こういう痛みって男の子には分からないのか。
あぁ……、凄く分かるっ。だって……こんなに近くにいて、繋がってるんだから……!
(それまでのキツい締まりが嘘であったかのように、襞肉が群れを成して竿身に絡んで吸い付く)
(心だけでなく身体も彼を求めているのか、じっと動かなくても中の粘膜はせわしなく蠢いて彼の逸物を愛で)

……動かないんだったら、アタシが動いてもいい?
無理なんかはとっくにしたじゃない。もう出来ないってば、っ、うぁ……。
あぁ、あンっ……。あぅっ、くぅ……っ。
(誘いかけが功を奏したのか、彼が腰を揺するとそれまで密着していた彼と自分の結合が切り離され)
(粘膜や襞粒は彼を捕らえ続けようと何度も接触を試み、その度にゆっくりと力強い動きに離され擦られて刺激される)
(子宮のごく近くで切ない喜悦がぱちぱちと弾け、普段の声からは想像もつかない甘えた声が迸る)
(腰の力強い打ち込みはいくら少しずつでもお腹の奥に響いてくるようで、結んだ髪をふわふわ弾ませながら)
(彼にしがみつくようにぎゅっと抱き締め、首に腕を巻きつけてしっかりと掴まる)
653朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 20:13:37 ID:???
>>652
ん……こういう…やらしい触り方、素奈緒は…嫌いか……?
分かった、気をつける……それなら、ここは……どうだ…?
……あ、ああ……手で、しごいて…くれるか?
(丁度手に収まるサイズの胸を、弾ませるように揉みこむ)
(上から握るだけでなく、横から絞るように全体を揉んで)
(手の形を変えないまま、ぷっくりと膨れてきた乳首を人差し指の先で弾くように触る)

……そうだよな、あれは…初めてだからこその、痛みなんだもんな。
俺も、初めての体験が素奈緒とで……なんつーか、嬉しいし…
それに、素奈緒の初めてを貰えて…こう言っちゃ悪いのかも知れないけれど、
その…初めての痛みを刻み込めたのが俺で……もう、どういっていいかわからないくらいに…
…幸せ、なんだな…俺。
一生、忘れるなんて出来ないよ…こんな、幸せなこと。

なんかな…そこだけじゃなくて、全身素奈緒に包まれてるみたいなんだよ…
あったかくて、気持ちよくって…心地、いい。
一つになるって事が、こんなに心地いいものだって…知らなかったよ、俺。
……つ、つい、な……動いちまうんだよ、こんな風、にっ……
(彼女の中に奥まで入ったままじっとしていると、その包み込まれるような感覚に飲み込まれそうで)
(ちょっとだけ腹に力を篭めると剛直がびくりと動き、それに伴ってこぷりと赤と透明の液体が漏れ出した)

まあ、それは俺が一生かかっても分からない痛みなんだよな…
…痛がらせた分だけ、気持ちよくなってもらわないとな。
そうだ……俺たち今、繋がっているんだ……感じるだろう……?
(まるで別の生き物が動いているかのように、彼女の中が自分を求めてくるのを感じる)
(もうほぼゼロと言っていい距離をさらに縮めたいと言わんがばかりに求める粘膜に)
(動きたい、彼女が欲しいという欲求が際限なく高まってくるのを感じた)

うっ、うあっ………、はぁ、ぐぅっ………!
素奈緒……素奈緒っ!すご……きも、ち……よすぎ、てっ……!
(彼女の体を抱き締めたまま、腰の動きを段々と強めてゆく)
(体の中心を痺れさせるような悦楽が動くたびに全身を走り抜けて)
(動くたびに竿全体に絡みつく粘膜が、奥に到達する度にくる硬い感触が)
(ひとつひとつの刺激が直接脳を揺さぶるように、頭の中を白く染め上げていく)
(半ば無意識にグラインドを少しずつ大きくし、結合部からは次第に激しい水音が響き出す)

【このレスで埋まるか?埋まってたら続きは次スレな】
【あと晩飯とかそのへんは大丈夫か?抜けるようなら言ってくれな】
654名無しさん@ピンキー
埋めて良いのか
                                                                                                                    
                                        
                                           
                                             
                                              
                                               
                                             
埋めてしまって、いいのか?
                                                      
                                                   
                                                        
                                                     
                                                
                                                   
                                                  
                                                    
                                                  
 ならば、埋められるかどうか、ためしてみようか
                                                                  
                                                          
                                                                
                                                     
                                                        
これで、どうかな?