1 :
姫宮千歌音:
ファンタジー無しで現代系の女性キャラに限ります。
戦争が行われた時代ならいつでもかまいません、タイムスリップして外国兵に犯されたり
日本兵の慰めものになったり、殿様に犯されたり
元の時代に戻る為に奉仕をしたり、レイプというものを体験してください
冨田スレ
3 :
冨田:2009/08/11(火) 08:05:39 ID:???
介錯の謝罪がない限り、私の怒りは収まらない
作品中で魔法少女に変身したり超能力があったり
ロボットが出るのは現代物と考えても平気?
5 :
冨田:2009/08/11(火) 11:44:11 ID:???
日本人と日本が舞台のものに限ります
ほほう…。
つまり拙者が戦国時代に飛ばされて、伊賀忍者にでも捕まっていやらしい拷問をされたりとか、そういうことでござるか?
にんにんきたー!
>>7 にんにん……正直その略し方はどうかと思うでござる。
【良かったら少し遊んでもらえますか?】
>>9 【よいでござるよ。どんなシチュが希望でござるか?】
【凡愚な若様にスケベな行為を強要される、みたいな】
【むっつりスケベで、ネギとは正反対のガキんちょってな感じです。】
釣果一匹
>>11 【ははあ、いわゆる「よいではないかよいではないか」でござるな】
【拾われた恩義があるため、拙者としては逆らえない、と。こういうことでいいでござるか?】
【そうですね、そんな感じで。場所は人気の無い馬小屋…とかですかね】
【宜しければ登場の書き出しを、お願い出来ますでしょうか?】
>>14 むむう……またこのような所に呼び出して…。
(今は使うものもいない、屋根と壁と、積まれた藁だけがあるような、古い馬小屋)
(その天上の梁に寝転んで、咥えた藁をぴこぴこさせている)
(どういう弾みか、現代からこの時代に飛ばされて、腕一つで渡るのも限界になってきた頃)
(この国の若様と偶然知り合い、庇護に入ったのだが……)
……こういうクセさえなければ、まあ悪い方ではないのでござるが…。
(時折さりげなく要求されるあれこれを思い返すと、どうにも頬が赤くなり)
(やれやれと頭を振って、葺いた屋根の隙間から見える日の光に、目を細めた)
【こんなとこでどうでござるかな?】
か、楓…来てるかな……?
(息を切らせ、小柄な男がその馬小屋へと駆け込んでくる)
(軽く場内を見渡し視界に大柄な女性が居るのを確認し、息をつく)
…ごめん、少し父上に呼ばれてたんだ。
(召し物が上品で高級そうと言う事以外は、至って普通の少年で)
(そう言って息を整えると、楓にゆっくりと歩み寄っていき)
さ、さて。それじゃ今日も…へへ……
色々と楽しませてもらおうかな。
(何かを期待しているのか、いやらしい表情を浮かべ楓を見つめる)
【良い感じの書き出しありがとうございます。では続きを…】
>>16 どうせまた、拙者に現を抜かしてどうこうと、説教されていてのでござろう。
しょっちゅうこのようなことをしていたのでは当たり前でござる。
(梁から飛び降り、腰に手を当て、呆れたように見下ろす)
(文字通り、子供と大人くらいの身長差だが、年齢のほうは二つと離れてはいない)
(身に着けているのは一応忍装束だが、袖も忍者袴もない、腰に巻いた帯布で留めただけの裾の短い代物で)
(何もしていなくても、胸に巻いたサラシと下穿き代わりの褌が丸見えになっている)
……全く、しかたない若でござるな…。
お父上が心配するのも無理はないというか…拙者そのうち、追い出されてしまいそうでござるよ。
(恩義もあるが、道理もある)
(このまま言いなりになっていてよいものかと思いながらも、干した草の匂いのする、積まれた藁の上に座り込んだ)
若、拙者と約束したでござるな?
立派な男になる、と。それができぬようなら……もう、逢引はしてやらぬでござるよ?
(嗜めながら、歩み寄ってきた若を抱き寄せ、深いその胸の谷間で受け止める)
>>17 あっはは、バレてるか。
はぁ…やっぱり敵わないな楓には。
(楓の見透かした発言に、薄い溜息をついて)
(梁から飛び降りてくる楓の前に立つ)
そう、この事でちょっと注意を受けたよ。
父上の目にも余る位なんだから、よっぽどなのかな…
(抱き締められると、その深い谷間に顔を埋めて)
(甘えるように豊満な乳房へと頬擦りを始め)
…お前と逢引をするようになって、それなりに経つもんね。
ああ、約束はもちろん覚えるよ。
(そう言い放つと、楓の股間に手を這わそうとする)
立派な男になるには、まず女を知らないと…そうでしょ?
>>18 よっぽどでござる。
……自覚が無いのが怖いでごあるなあ………ふぅ…。
勉学や武技はからっきしで、色の道だけ長けておるのでは将来を心配されても仕方ないでござるよ……。
(ため息をつきながら、頭をなでる)
(口をすっぱくして言うものの、若は出来の悪い弟のように思えて、どうにも強く出ることができなかった)
それに、流れの忍びである拙者と、若があまり親密になるのは色々と拙いのでござる。
あらぬ疑いを立てられることも避けされぬし、若の、ひいてはこの国の将来的にもためにならないのでござる。
………解るでござるか?
若と拙者では、所詮住む世界が違うのでござるよ………んっ…。
(何度も口にした言葉だが、若を思っての言葉であるのも事実)
(とは言え叱り飛ばすのではなく、噛んで含めるように、優しく諭した)
(小さな手が褌に触れると、微かに鼻に掛かった声をあげて、困ったような顔で若を見る)
むむ…まあそれはそうでござるが…。
要するに、それだけでは足らぬのでござるよ。全てできて、初めて一人前なのでござる。
(若の背中に腕を回し、両脚を若の脚に絡めて開き、小柄な身体を捕らえると、そのままごろんと仰向けからうつ伏せになって)
(藁と、自分の身体とで、若をサンドイッチにしてしまう)
(顔は谷間に埋まって、汗と藁と、太陽と女体の匂いに包み込まれた)
と言う訳で手始めに、この甲賀流・肉布団の術から抜け出す所から……やってみせるでござるよ♪
>>19 うーん、耳が痛いよ…
お前は優しい笑顔浮かべてる割に、結構手厳しいね。
(楓を見上げると、拗ねるように顔を膨らませて)
文武両道とまでは行かなくてもさ、僕もそれなりに頑張ってるんだけどな…
でも…いつも結果は出ないけどさ。
(股間に這わせた手を足に伸ばすと、内ももをなぞる様に撫で回す)
…お前との関係が宜しくないのは百も承知の上。
それでも、どうしても抑えきれなくて。その辺はその内…ね。
(その言葉が心に引っかかるのか、少し心苦しそうな表情を浮かべ)
刹那的と言われても、今は取り合えず…
この逢引を楽しみたい…うぶッ……!?
(話の途中で身を絡められ、そのまま押さえつけられる格好に)
き、気持ち良いッ…けど苦しい……
(息苦しさと女体の柔らかさで、複雑な快感を味わいながら)
(胸に押さえつけられた顔を、嫌々をする様に振ろうとする)
うっ…、これで……!ど、どうだ…!
(やっとの事で、楓の腰に手を回すと尻肉をそのまま強く何度も揉む)
>>20 良薬は口に苦し、忠告は耳に痛しでござる。
……若が立派な男になって誰からも認められれば、女など選り取りみどり赤青黄色でござるよ。
それが若の義務であり、特権でござる。
…解っているでござるよ、若が努力していることは……この拙者が、ちゃんと見てるでござるからして。んっ…。
(屋根で遮られているとは言え、夏の日差しは暑くて、肌にじっとり汗が浮かぶ)
(内腿を撫でれば、しっとりした肌触りと、掌が吸いつけられるような手触りがした)
嬉しいことを言ってくれるでござる、女冥利に尽きるでござるよ…。
女郎だろうと姫だろうと、くノ一であろうと…求められて、悦ばぬ女など……居ないでござる。
んふふ、どうしたでござるか………?
先日の柔術で習った、素手でのつかみ合いからの抜けの技術の生かしどころでござるよ…?
(押さえ込んだ小柄な身体の上で、身体をくねらせると)
(膨らみが顔の上をつぶれながら転がり、若の股間をくノ一の下腹が擦る)
(頭を振って抗えば、どうにかこうにか抜け出して、褌履きのおかげでむき出しの、肉付きのいい尻を揉み始めると)
(いくらか、押さえ込みがゆるくなってきた気がする)
…はぁ……んんっ……うむうむ、悪くないでござるよ……?
しかしまだまだ…油断大敵でござる♪ん…………っ………ん…ちゅ……んん…ふ……。
(左右に振って、どうにか谷間から抜け、反射的に顔を上げた若の唇を唇で塞ぐと、そのまま舌を潜り込ませた)
【…なんだかあんまり強要という感じではなくなってるでござる…拙かったでござるかなぁ……】
>>21 …己を磨けって事だね、心にしっかり留めておく。
で、でも今はお前が居てくれればいいから…他の女の事は……
(藁の上で縺れ合い、自分を圧迫してくる柔肉の感触に)
(汚れた袴の上からでも認識出来る程、股間は隆起しており)
柔術の組手…じ、重心を考えて……
落ち着くんだ…良し、ここだッ!!
(締め付けが少しばかり緩くなったのを見計らうと、その一点に力を入れて)
(そのまま一気に脱出しようと頭を振って、胸の圧迫から脱出するが)
へへっ!どうだ、楓って……んうッ?
(強がりを吐いた所を接吻で塞がれ、少し狼狽する)
(そのまま遠慮も無く絡み付いてくる舌を受け入れると、蕩けるような感覚に)
か、楓っ………僕はもうッ!
(理性が切れて獣の様に楓に抱きつくと、藁の上に力づくで押し倒す)
(腐っても男、訓練で得た力は年頃の男よりも幾つかは強い物で)
【いえ、とんでもない。こちらが若をちょっと受身にしすぎました…】
【遊ばれてるような感じも、これはこれで良いと思いますので。】
>>22 そういうことでござる。
ほれほれ…うかうかしているとこのまま……でござるよ♪
ここもこんなに、凛々として………。
(頷き、押さえ込みながら、背中に回していた腕を片方抜くと)
(重なる身体の間に差し込み、お返しとばかりに若の股間の隆起をしっかり掴んで揉み始めた)
……ちゅ……あむ、んんっ……んちゅ……にゅちゅ……っ。
ふう……んあっ…!どうやら……効いてきたようでござるな………甲賀の秘薬が……。
若……若も男なら、やられてばかりでは悔しいでござろう…?
構うことはないでござる、こんな口やかましい大女のくノ一など……力ずくでモノにしてしまえばいいのでござるよ…。
拙者に惚れるのでなく、拙者を惚れさせてみるでござる………この、立派な逸物で……。
(口付けを交し合うと、若がここに来る前に既に飲んでおいた秘薬の欠片を、口移しに飲ませる)
(蕩けるような味がしたかと思うと、次の瞬間には獣となって股間が猛り狂う、精力と性欲の増強薬を…)
(押し倒され、すがりついてくる若に、次第にこちらも熱っぽい目になりながら語る)
(その間も手は袴の上から、若の男根を揉み、撫でて扱き、興奮を否応無く増させていった)
……拙者、甲賀中忍の長瀬楓に、生涯の愛と忠誠を…誓わせてみせるでござる…………♪
>>23 あぁ…そうだね、男ならお前を屈服させられる位じゃないと…
僕だってやる時はやるんだ…。見ててよ!
(口移しで媚薬を飲まされたのにも気付かず、体が知らずの内に)
(熱く火照り始め、張り詰めた男根は更に堅さを増して行く)
はぁ…はぁ…こっちも、やられっぱなしじゃないんだからな。
楓の汗の匂い…女の匂いだ……たまんないよ。
(息を荒くしながら楓の首筋に顔を寄せると、舐め上げる様に舌を這わせ)
(そのまま無防備な首筋に、接吻を何度も重ねる)
ねぇ…む、胸を見せてよ……!
(乱暴に襟元を掴むと、その豊かな胸元を肌蹴させようと開いて)
(サラシを少し邪魔臭そうに解こうとする)
……あぁうッ!か、楓……
揉まれると気持ちよすぎて…その……
(敏感になった男根を更に刺激されると、男性らしからぬか細い声をあげ)
(揉まれている布の先端からは所謂、我慢汁でそこはぐっしょりと濡れて)
お前がそんなに揉むから袴がぐしょぐしょになっちゃったじゃないか…
>>24 その意気その意気、その意気でござるよ。
ふふ、逸物にも気合が入ってきて……惚れ惚れするような反りでござる♪
それにこの硬さ、太さ……………全く、野太刀のような逸物にござるな………♪
くふっ……んん…くすぐったいでござるよ若……うん?
拙者の……………乳を見たいと?仕方ないでござるなぁ………若だけ、特別でござるよ…?
(男根を握り、適度な刺激を与えながら、少年から男の顔になりつつある若を、まぶしそうに見る)
(首筋を伝う汗を舐められ、口付けられ、痕をしっかり残されながら、不意に聞こえた懇願に小首を傾げると)
(にんまり笑って、目の前でゆっくり、サラシを解いていく……)
(やがて、程よく日に焼けた肌色が、徐々に白いサラシの下から現れて、柔らかな曲線を描いて目に飛び込んできた)
(桜色のその頂点は、唇と同じ色でふるふる震え、谷間に一滴、きらりと光る汗が落ちる)
その、なんでござるかな?ここが汗でぐっしょりなのと…何か関係が?
………ふむ、ではこうしたらどうでござろう♪
こうして、袴を脱いでしまえば……………これ以上、ぐしょぐしょにはならぬのでは?
(小さな声で抗議する若に、惚けながらも手は素早く動いて、袴の紐を解くと、膝の辺りまで一気に下ろしてしまう)
(お互い下は褌だけで、ますます濃密な、雄と雌の匂いが馬小屋に立ち込めていった)
>>25 …ッ………!
(サラシを焦らす様に解く楓に喉を鳴らし)
(そしてゆっくりとふるりと揺れる乳房が眼前に晒される)
や、やっぱり楓はオッパイが大きいねぇ……
(その豊かな双丘を見つめ、我を抑える事も無く胸に手を伸ばす)
はぁ……はぁ……あへへ……
(息を荒げつつ、そのオッパイを鷲掴みにしてムニュムニュと揉む)
(顔はだらしなく鼻の下を伸ばし、涎も垂らしながら悦に浸って)
はうあっ…!?ちょっ……!
確かに脱げば濡れないけどさ……
(袴を手馴れた手付きで脱がされるが、もうされるがままで)
(膝まで下ろされたそれを、面倒そうに取って外すと放り捨て)
もう我慢出来ない…!か、楓が悪いんだからな……
(薬の効果が劇的なのか、心無しか表情や言葉使いまで荒くなり)
ここまで来て、駄目とは言わないよね…?
見てよ…僕のココ。こんなになっちゃってるんだ。
(褌をするりと脱ぎ捨てると、見た目に合わぬ立派な一物がぶるんと飛び出る)
(楓の顔に押し当てる様に男根を眼前に突きつける)
これを…楓の中に挿れたい……!
>>26 自信と自慢の乳でござる。
そもそも乳はくノ一の、というより女の武器でござるからして………この通り、若などイチコロでござろうが♪
んあっ…………ふふ、若は拙者の乳が、本当に好きでござるなぁ……。
(食い入るように見つめる若に微笑むと、緩みきった顔で乳房を鷲掴まれて、背筋を震わせた)
(まだ小さな若の手に余るほど大きなそれは、母親のそれを喚起させるような母性に満ちていて)
(夢中ですがりつく姿が愛しくて愛しくて、あえてしたいように、成すがままにされていた)
そうでござる、この拙者が…スケベなくノ一、楓が若をたぶらかしているのでござるよ♪
くノ一の秘術で迫られて、我慢できる男など居らぬのは道理、それを知っててしている拙者が悪いのでござる♪
…ふふ、まだ若は解っておらぬようでござるなぁ…………。
(もがいて身を乗り出し、褌も脱いで、藁の上に寝転がるくノ一の顔の前に逸物を突きつける若に、胸をどきどきさせながら)
(その先端に甘い吐息を浴びせかけつつ、艶やかに笑う)
拙者をモノにしたいなら、一々そのようなことを言わずとも、力ずくで入れてしまえばいいのでござる…。
女体というのは、例え始まりは力ずくでも、法悦に導かれてしまえば、その男には逆らえなくなってゆくもの………。
それどころか、終わってしまえば力ずくであったことすら、胸を熱くする思い出になるのでござるよ。
だから…若、拙者が欲しいのならば………もう言葉は要らぬでござる。
心の赴くままに…この逸物で貫いて……………拙者の中に、若の形を、刻んでしまえばいいのでござる。さあ………♪
>>27 これがくノ一の秘技、なの…?
そういえば男を惑わせる術もあるんだっけか…
(熱く甘い吐息を男性の部分に浴び、体を軽く震わせて)
そうか、ならこの今の気持ちも……それのせいなのか。
…例え楓の術のせいであったとしても、もう止められそうも無いよ。
なら、もう四の五の言わずに行く…!
(楓の脚を掴むと、そのままゆっくりと広げて行き)
(秘所に遠慮も無く指を差し込んで、中の滑りを確かめる様に出し入れする)
もう大丈夫そうかな…?
お、お前を僕の物にしたい…今ここで……!
(そして前戯も程々に、そそりたった男根を楓の秘所に押し付けると)
(亀頭が膣口を無理矢理こじ開けるように進入させて行く)
……うくッ!ま、まずい……!
(早々に強烈な射精感に襲われるが、きつく瞳を閉じて堪え)
>>28 ……あ…………んっ、くふ……んんんっ…。
はぁ……んっ、んっ、んんっ、んん………んっくぅぅ………っ♪
(褌を脱ぐと、仰向けになったまま、踵が尻につくくらいまで脚を曲げて開かされていく)
(肉付きのいい太股は、胸とは違う柔らかさと感触があった)
(指を遠慮なく、蜜で汚れた秘裂を解され開かされ、出し入れされると、深く熱く、悩ましげな喘ぎを漏らす)
ここで……?
ふふ、できるものなら、やってみせるでござる。
んあっ……くうんっ…けれど、くノ一の女陰は、一筋縄ではゆかぬでござるよ……っ…♪
(目を輝かせる若を見やると、硬く反り返った男根を秘裂に押し当てられ、潤んだそこにねじ込まれていく)
(鍛えられた身体は熱く燃える侵入者を包み、絡めとりながら搾りあげ、締め付けた)
…そこまででござるか若?
それではまだまだ、拙者をモノにしようなど………到底不可能でござるよ………♪
(両腕を頭の後ろで組んで、肉感的な身体を横たえ、一切手出しはせずに、身を任せる)
(誰の手も借りず、自分の手で女を法悦に導く…それができないようでは、女一人モノにするなどできはしない)
(懸命に堪える姿にほほえましさを感じながら、若の動向を見守った)
【ごめんなさい。途中ですが、ちょっと用事で出かける事になりました;】
【このまま破棄でも凍結でも、楓さんにお任せしたいと思います。】
【長々と付き合って頂いたのに、こんな半端で本当に申し訳無いです。】
【もし凍結ならその旨残しておいて頂ければ、また後日お返事させて頂きたく思います】
【お相手有難うございました、申し訳無いです】
>>30 【おやおや、残念でござるなぁ…】
【折角だから最後までしてしまいたいところでござる故、とりあえず凍結にしておくでござるよ】
【都合のよい日や時間を、教えて欲しいでござる】
【何をそんな…恐縮することはないでござるよ、気をつけていってくるでござる。ニンニン♪】
楓ちゃんまだ居るのかのぉ
キャラで参加したいのに巨乳キャラが思い浮かばない悔しさ…
つまり戦国、戦争時代に飛ばされるほうに興味があるのか。
現代の感覚で戦争時の混乱に巻き込まれてやられる女の子には萌えるな
待機するわ、巫女服の方が合うかしら
【よくわからないけど待機するわ】
【戦国か、戦争時代かどちらかで。】
【お相手お願いしてもいいですか?戦国時代辺りで】
>>41 【ありがとう、何かシチュは考えてるかしら?】
【服装も教えてね。】
【飛ばされた千歌音が運悪く城の中に入ってしまい、忍びと間違えられ城主に取り調べという名の辱めを受ける……とかどうでしょ】
【服装は普通の武士の着物で】
【飛ばされて姫子を探す為に仲間と一緒に戦っていたり…とか】
【情報を得て単独城に潜入して捕まり、そのまま犯されるか姫子の事をネタにされ脅迫されるか】
【着物なら服装は巫女服でお願いしたいわ。胸の大きい巫女として敵に情報がいっていたり】
【返事が無いようなので再募集してみます。】
>>45 【こんばんは、
>>43のシチュでお相手をお願いできますか?】
【深夜ですので既に牢に囚われているところから始めたいのですが…】
>>46 【こんばんは。ええ、牢屋でいいのかしら?王の間とかで、
相手は兵士以外に武将とか城の主でも構わないけれど】
【そちらのリミットは何時まででしょう?】
>>47 【あ、よく考えるとボディチェックの後後ろ手に繋がれたまま】
【こちらの待つ寝室へといった感じの方が進めやすい気がするのですがいかがでしょう?】
【眠気の方はまだ大丈夫ですが、とりあえず夜が明けるまででお願いします】
【それ以降は互い相談してということで…】
【あとそちらのNGがあれば教えてもらえれば助かります】
>>48 【それでも構わないわ。キャラはどうするのかしら?】
【NGは返しにくい短文とかかしらね】
>>49 【ありがとうございます】
【こちらは20代前半の、まだ若い城主でいきたいと思います】
【NG了解です、また何かあればその度に話し合うということでお願いします】
【他になければ始めたいのですが、書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>50 【了解よ、淫語を言わせたり、貴方が言ってくれると嬉しいかもしれないわね】
【書き出しはお願いしていいかしら?】
>>51 【淫語ですか…やったことがないのですが、何とかしてみます】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
(政務を終え床につく直前、部下から怪しげな者を捕らえたと報告を受ける)
(巫女服に身を包んだやたら胸の大きな女、と聞くとこちらへ連れてくるよう命じ)
(簡単な身体検査の後金属製の枷で後ろ手に拘束されたまま、寝室へとやってきた)
ご苦労だった…後は私が色々問う故、もう眠ってもよいぞ
(側の者を襖の奥へ退け、彼女を手招きして布団の上へ腰掛ける自身の下へ来させ)
いくら両手の自由を奪われているとはいえ、座ることはできよう
さ、早う私の側に来い…まさか今になって、ここに呼ばれた目的がわからんと申すか?
(巫女服を押し上げる、片手では到底収まりきれないほどの2つの膨らみに)
(目を奪われながらも真剣な眼差しで彼女を見つめ自身の側にやってくるのをじっと待つ)
【簡単ですが、このような感じで始めてみました】
【文量は合わせますのでそちらの書きやすい量で続きをお願いします】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
…貴方達、私をどうするつもり?冗談ではないわ…こんな所で捕まるなんて。
(はぐれた想い人の情報を得ると独断で城へと潜入するが)
(厳重な警備に直ぐに見付かり多勢に無勢で敗北し、捕まってしまう)
貴方が…この城の主ね。一体どういう事かしら…?
まるで私が来るのがわかってたみたいじゃない?
(戦地で巫女服の女性は珍しく、戦で戦果も上げている彼女は一部では有名となっていて)
(16歳にして108pというバストはこの時代では物珍しく、巨乳好きで知られるこの城の主には絶好の的だった)
(皮肉にも月の巫女の性欲を活発化させる満月が見える寝室に、足を踏み入れ)
…私は、貴方がもう一人の巫女、姫子の情報を知っていると聞いてここに来たわ
何か知っているんでしょう…ッ…!?
(時代劇で情事を行うような枕が二つ置かれた布団の上に丁寧に腰掛け、
強気に相手を問いただす)
(一歩畳の上を歩くだけで揺れる豊満な胸は正に爆乳で、腰を下ろす動作だけで
メロンのような乳肉が上下に弾み、ぶつかり合っている)
【ありがとう。こちらこそよろしくね…?】
情報が事前に漏れている理由は2つしかないだろう?
こちらの密偵が得たか、それとも…お主が姫子とやらと共に売られたか
こちらとしてはお主さえ手に入れられれば、理由なぞどうでもよいのだが
(唇の端を歪めて笑みを浮かべながら、こちらに近づく度に大きく揺れる
(2つの膨らみを隠そうともせずに凝視し思わず生唾を飲み込む)
姫子…どこかで聞いたことある名だ
今は思い出せぬが、お主と身体を重ね合わせればもしかしたら…な
(彼女が腰を下ろした途端手を腰へ伸ばして抱き寄せ)
(その動作により胸が激しく揺れ巫女服の中で暴れる姿をしっかりと目に焼き付ける)
無事逃げ延びているか、既に捕まり拷問を受けているか…
いずれにしろお主に選択できるものは何一つない、ということは頭に入れておけ
とりあえず、まずはお主の名と齢を教えてもらおうか…
巫女の装束で戦場を駆け巡っているということ以外、実は何も知らないのでな
(反対の手で袴の上から太ももを撫で回しながら相手の反応を窺うように見つめ)
(同時に呼吸する度に上下に揺れる胸の様子を視界に収めながら尋ねる)
姫子が私を売るなんて考えられない!私に情報をくれた人物は信用出来る人よ!
(友人を馬鹿にされた事に苛立ち、膝立ちし拘束具を鳴らして喰いかかるように男を怒鳴り)
その口振りからすると…やっぱり貴方何か知っているわね。
誤魔化さないでちょうだいっ…!?何をするの…変態!!
(抱き寄せられたゆんたゆんと揺れる胸を凝視されると共に不快に顔を背け身体を暴れさせ)
とぼけないで…!!くっ…私の身体ですって…!?
(廊下にまで響く声を上げて男から脅迫のような言葉を受ける)
(鋭い目付きで怒りを露にしたまま目線を合わせないようにし)
姫宮千歌音よ…。年齢は16になったばかり…。
これでいいかしら…!?
(袴越しに浮かぶ太股を触られて手を払いたくても出来ず)
(拘束されピンと張った背筋のせいで胸を突き出すように膨らむ姿で、言われるままに答え)
そう言うのであれば前者になるが…おかしいな
お主のいた国へ最後に密偵を放ったのは数年前で、彼らは既に帰郷してるようだ
私が命じたことを忘れた可能性もあるが…一体どうしてだろうな?
(不敵な笑みを浮かべたまましっかりと抱き寄せ、くびれた腰の感触を味わう)
(同時に反対の手を胸へ近づけ、人差し指で布地の上からツンと突き)
(それだけの刺激で揺れが全体へ伝わり大きく反応する彼女の胸の様子と)
(指先に伝わる歳相応の柔らかさと弾力に息を飲む)
命と姫子の情報、この2つの対価としては高くはないだろう?
もちろん頭の頂点から足先まで、一晩かけて…いや数日かけてじっくり味わわせてもらうから覚悟しておけ
(片手で下からすくい上げるように胸に触れた後)
(上下に軽く揺らすように動かしそれに合わせて胸が揺れ一瞬指が埋もれる感触を楽しみ)
千歌音か…いい名だ、歳もちょうど釣り合いが取れているようだ
次は…私の膝の上に座ってもらおうか、その方が色々やりやすいからな
(胡坐をかく自身の脚を指差し、自身に背を向けて腰掛けるよう命じる)
(決して断れない、ということがわかっているのか両手を広げ)
(既に懐へ迎え入れたかのような、余裕の表情を見せ千歌音を見つめる)
>>57 まやかしの言葉で私を誤魔化そうとしても無駄よ…。
第一仲間がどうして私を貴方に突き出すのよ。彼らは…この世界に来た私達に優しくしてくれた仲間だわ。
(仲間といえど傭兵風情の集まりばかりで、彼らの事は何も知らず自分で言いながらも複雑な表情を浮かべ)
ふぁ…!?な、何してるのよっ…!?
(小馬鹿にするように不意に胸を突かれ、指の中心から布地のシワが広がり、
指を埋め込み弾ける様に爆乳が揺れる)
(少し恥ずかしかったのか照れながら怒鳴りつけて)
……貴方が姫子の事を知っているのは間違いない。それにどうして私達がこの時代に来たのかも知っていそうね。
私が抵抗すれば仲間にも危険が及ぶわ…
くっ…いいわ、貴方が全てを吐くまで耐えて見せる。
(下からすくい上げられた豊乳は重さと柔らかさを同時に掌に伝える)
(屈辱的な顔を浮かべながらも抵抗せず冷静に我慢する姿はどんな恥辱にも耐えるという
強い意思を持っている風に見られるが)
んっ……!?ど、どうかしらね…私の心は絶対折れないから、とっとと呆れさせてあげるっ…!
(早くも乳房が弱点と思わせるような反応、揺らされ一瞬でも掴まれ声を我慢するよう
口から出る強気な発言は誰が見てもおかしくて)
貴方に名前を誉められても嬉しくないわ。
……何を考えてるか知らないけれど、こんな場所で…私を妻にでもした気分なのかしら。
(不愉快な顔を浮かべながらも動きづらそうに膝立ちで歩き、相手の胡坐の上に渋々腰を下ろす)
(男には袴に巨大な桃を思わせる尻を見せつけ、背後の男の温もりを感じたくないのか背筋を張り密着を恐れ)
【申し訳ありません、ウトウトしかけていたので】
【もしよければ凍結をお願いしたいのですがいかがでしょう?】
【こちらは今日でしたら一日空いてますのでよろしければ一旦休憩という形でも】
【ええ、大丈夫よ?】
【私もお願いしたいわ。今日は私も空いているから貴方の都合に合わせるわよ?】
【ありがとうございます】
【では昼の1時あたりから再開でよろしいでしょうか?】
【わかったわ。それではお昼に会いましょう】
【私もそれまで休むわね】
【ではまた後で。お疲れ様でした。】
【はい、またお昼に…】
【スレお返しします】
【こんにちは、とりあえず待機してみるわね】
>>64 【こんにちは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【続きを書いていきますので少々お待ちください】
>>65 【わかったわ。とりあえず…夕方までしてみましょう?】
>>58 その優しさとやらが、欲望に勝ればいいんだがな…
大金や代わりの女を宛がわれて、尚お主らを守りきる者がどれだけいるか
(自身に背を向けゆっくり腰を下ろそうとする千歌音に対し声をかける)
ふふっ…大きさの割りにかなり敏感なようだが、こちらはどうかな?
同じ人間だというのにこの身体つき…時代を経て女も変わっていったのだろうか
(袴の上からでもくっきり映る大きく引き締まった尻に視線を奪われ)
(吸い込まれるように両手を伸ばし軽く撫で回してから自身の懐へ導いていく)
ああ、私はお主の望む情報なら全て知っているぞ
だが満足するまで話すつもりはないから、その辺りを念頭において立ち振る舞えよ
(胡坐をかく足首のあたりにお尻の柔らかな感触を覚えるものの、)
(なかなか背を摺り寄せないことに焦れて腰に両手を回し強引に抱き寄せて)
(彼女の背と自身の胸板を重ね合わせ、巫女服からはみ出た谷間をじっと見つめる)
口ではなかなか強気だが、果たしてそれが何処まで続くかな…
相手に自分の弱点が知れているときほど、あっさり堕ちてしまうことはないんだが
(彼女の敏感な反応ですぐに胸が弱点だと気づき、両手を広げて包み込むように触れるものの)
(どうしても余ってしまうほどの爆乳をまずはゆっくりと撫で回し始める)
妻か…異なる時代からの者を妻とすれば、私の名声も上がるだろう
その辺りは周りとの兼ね合いがあるからな、女にしようとしているのは確かだがな
(少しずつ両手を大胆に動かしていき、手のひらで巫女服の上からこねるようにしていく)
(後ろから千歌音の反応を窺いながら、最も喘ぎ悶えるような愛撫の仕方を探っていき)
【わかりました、では夕方まで…】
【それ以降はお互いの都合次第ということでお願いします】
貴方の言葉に興味無いわ…!くっ…なんて奴なのっ…!
変態っ…!
(たとえ真実でも信じたくないのか言葉に聞く耳を持とうとせず、撫でられた尻に不満を持ち)
やっぱり…絶対に姫子の事を話してもらうわよ?っ……!?
(自分に逆らうなと後押しする男に抱き寄せられ恋人のように抱かれ不快な感情が込み上げ)
(過剰に大きすぎる爆乳を包み隠すには小さいのか巫女服から露出した部分を見つめられ)
なっ、ん…!?じゃく…てんって何の事よ……?
(さわっと触れるだけの手のひらが爆乳に触れ撫で回されると唇を噛み締め震えを殺し)
あ…んっ!やっ…!動けないからって好き勝手してっ…!
んんっ……!
(スイカを思わせる過剰な大きさの肉を掴みきれる訳もなければ乱暴に揉みだされ)
(巫女服の胸元が盛り上りその大きさを相手に伝え、苦痛の表情で耐えている)
(静かになっていよいよ行為が始まったと廊下の見張りの兵士に思われている等と思えば羞恥が高まり)
【ええ、わかったわ】
変態か…お主のような女を前にすれば、男は皆変態になろう
それにこのような身体をしている、お主自身も変態だとは思わぬのか?
(薄布越しにも感じられる、力を入れなくても指が埋もれそうなほどの柔らかさと)
(逆に指を押し戻そうとする歳相応の弾力を同時に味わいながら)
(胸の頂点から覆うように両手を広げ少しずつ指を胸の中へ埋め込んでいく)
ああ、俺が満足すればちゃんと話してやるさ…
場所は布団の中か風呂場で肩を寄せ合いながらか、未だ決めておらんがな
(行為の始め、軽い愛撫にも甘い吐息を漏らしながら反応する千歌音を後ろから眺め)
(期待が膨らむのか不敵な笑みを浮かべながらその様子をじっと眺める)
この胸が、明らかにお主の弱点であろう?隠し切れぬほどに喘いでいてはな…
これほど敏感なら戦っているときも、布地に擦れて興奮していたのではないか?
(手のひらで大きく円を描くように、ゆっくりと千歌音の胸を揉みこんでいき)
好きにしていいと言ったのはお主であろう…
もし耐えられないようであれば、枷を引きちぎって抵抗してもよいのだぞ?
(決してできないと理解しているため、余裕の顔つきで彼女を見つめる)
大げさに喘ぎおって、そんなに側の者を興奮させたいのか?
何なら奴らにも褒美代わりとして、この情事の共をさせてもよいのだがな…
(巫女服の上からでも十分揉み応えのある胸を楽しみながら)
(10本の指をバラバラに動かして形を淫らに歪めさせようとする)
(同時に襖の方へ視線を向け、くくっと軽く笑いながら相手の羞恥を煽り)
んふぅっ…!?んぁ…ぁ…やめてっ…!!
変態じゃないっ…私は普通よっ…!
(背筋を逃げるように前へ伸ばしビクッと僅かに反応し)
(この時代では考えられない暴乳は男を楽しませガチガチと拘束を
もどかしそうに動かす姿も丸見えで)
んんっ…!絶対に嫌っ…!そんなことにはならないわっ…!
あぁん……!あっ、あぁ……!
(本当に胸が弱いのか掴めない大きさの肉を直に掴まれ囁かれる声に顔を振り乱し)
(息遣いも荒くなり、和室の雰囲気とこの時代の男に犯される状況は僅かにムードとなって雌を刺激する)
んぁっ、あぁ…!そんな触り方っ…感じないわ…!ひっ…!?
(明らかにバレている弱点だが強気に否定し、モニュモニュと巫女服内で手の平が踊り)
うっ…っ……!ちがうっ…!!ダメっ、バカなこと言わないで…
あんっ、んん、ふぁ…!?
(既に理性が快楽によって犯され始め、もたれるように肩に頭を乗せ艶かしく首を振って否定する)
(直に揉まれる姿を直視して拘束されている事からも強い興奮を生み、隠れたマゾを常に刺激し)
(10本の指の動きに翻弄され声をしっかり漏らし、廊下の兵士達に聞かせてしまう)
襖の奥どころか、隣の部屋にすら響きそうなほど喘いでおいて何を…
側の者には女を宛がってやらねば、私に隠れてお主を襲ってしまいそうだぞ
(懸命に自身の愛撫から逃れようとする千歌音の身体を)
(胸を両手で押し込めるようにして止め、お仕置きだといわんばかりに両手に力をこめ)
(少しの間荒々しい手つきで揉みしだき西瓜大の膨らみを歪めていく)
快楽に身悶えながらそのようなことを言われても全く説得力がないぞ
早く自分に正直になった方が、後々幸せになれると思わないのか?
(手のひらで胸を平たく押しつぶすように胸を押し込め、)
(そのまま早めに円を描いて胸全体やツンと固くなり始めている先端を弄る)
新米のくノ一でも少しは快楽に抵抗できるのだがな…
戦いに身を置く者としては、致命的な弱点だと理解していなかっのか?
(今度は乳首を更に突き出させるように両手で鷲掴みし)
(人差し指の先で巫女服の上から固く尖っている乳首をこね回し、時折強く弾く)
抵抗しないのなら、このまま夜が明けるまで悶え続けるしかないな…
拘束され見知らぬ男に抱かれて喘ぐ変態には、このような責め苦が有効だろうか
(布団の側に置かれた千歌音の着替えである浴衣の帯を手に取り)
(何度か折り重ねた後に彼女の目を覆い、後頭部で結んで視界を奪う)
(既に自身にもたれかかるように、身体の力がすっかり抜けている彼女の首筋に)
(舌を這わせて浮き出ている汗を舐め取りながら片手を大きく開かれた胸元へと忍ばせる)
【すみません、次のレスが少々遅れるかもしれません】
んっ…あぁぁぁあ!!ふぁっ、や…やめてっ…!!
(ぎゅうっっと両手で西瓜乳を揉みこまれると現代にいた頃には出した事の無い
甘い喘ぎ声が響く)
(強気だった態度が崩れていく様子は主を楽しませ、勢いを乗せてしまう)
はぁ…っ…はぁ…ん♥
戦いの事は聞かないで…・。私の胸が…こんな風に…おかしいわ…
っ、ソコっ、詰まんじゃ、やぁぁ…
(戦いに置いてもスピード戦を得意とする自身は弾むバストで周囲を喜ばせていた事にも気付かず)
(結果主の耳に入るようになりまるで城を落としたかのように簡単に噂の巫女爆乳を手中に収められてしまう)
(満月が月の巫女の身体を狂わせ増幅した性感は止まらない快楽を生み出し、
姫子と想えば耐えられる恥辱も限界が近付いていた)
な、何をっ…っ、止めてっ、見えない!こんなのっ…ダメっ!
(視界を帯で奪われ不安になったのか顔を振り乱し)
ひゃっ!?う♥あーっ!!♥あぁぁぁあああ!!♥
(首筋を舐められてビクウッと身体を震わせ感高い声を発し、胸を触られると
拘束と目隠しによるSM行為に淫らに叫ばずにはいられなかった)
(口を大きく開いて頬が緩んでいそうな顔をしっかりと主に見られてしまう)
【大丈夫よ…。ごゆっくり。】
口ではそう言っておるが、身体は更に快楽を求めているようだぞ…
自分でも火照りが収まらぬこと、よくわかっているのだろう?
(目隠しをして視界を奪った途端感度が引き上げられ、今までにないほど)
(激しく身悶え周りのことは気にせず喘ぎ声を上げる千歌音の様子を窺い)
(胸元へ差し入れた右手の存在を示すように直接彼女の西瓜爆乳を揉みこんでいく)
やはり戦いの後は昂ぶった身体、胸を自分の手で慰めていたのだな
だが自分の手ではこれほどまで、強く掴むことはできまい
(右手に力を入れて指を根元まで千歌音の胸に埋め込み、)
(手のひらも一緒に埋もれてしまう感触を覚えながら何度も胸を握り続け)
(今は巫女服に隠れ見えないものの指の跡がついてしまいそうなほど強い愛撫を彼女に与える)
最早これまでのような威厳を見せる余裕すら残っていないか…
月の巫女も、こうして弱点が露呈しては戦場での活躍は見込めないだろうな
もっとも快楽に頭が支配され私の奴隷となるなら、戦う必要すらないのだが
(胸だけの愛撫でこれほど感じ、身悶える女を抱いたことがないため少々驚きながらも)
(左手も交差させるように巫女服の中へ差し入れ2つの牛乳を揉みたくる)
(開きっぱなしになった口から漏れる唾液を舌で舐め取りながら悦びの表情を見せる)
(千歌音の様子を眺めてニヤリを微笑み、そのまま唇を舐めて契約の証である)
(口づけを彼女自身が求めるまで焦らすように這わせていく)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
んんっ、はぁ…ちがうわ…!違うのッ…!
…こんなの私じゃないわ…!おかしくなって…るッ…!
さては貴方私に変な術をかけたのね…!?んんぁ…
(汗ばみ始めた爆乳はムニュムニュと強く揉み込まれ)
(身体は辛そうに暴れ前のめりになるがしっかり掴まれた胸のせいで逃げられず)
そんな事してないっ…!あぁっ、ああぁ…!!
痛いっ…!痛いわよっ……!んぅ…!!ふあぁあ…♥
(何度も長い時間揉まれた為に感度もかなり強くなっており、一途に女性を想う少女の
潰されてもぽよんと跳ね返る爆乳は手のひら飽きさせず快感に喘ぎ)
あうっ……!黙りなさいっ…卑怯よ、こんな事をしてっ…
そんな事っ…ある訳っ…!!んひぅぅ!?いやぁあぁん…♥
はーっ…♥はーっ…♥
(重たげな牛乳を捏ねるように揉まれ胸の感覚が狂い拘束と見えない眼が興奮を強め、
呼吸を荒くさせる)
…ん、はふっ…!?んっ!?な、止めてっ…!!
わ、わたしには姫子が…!わたし…姫子っ…んふ!
(只でさえおかしくなりそうな身体にトドメを刺すように唇を舐められ始め)
(まるでイッてしまったかのようにびくびくっと震えると開いた口から自然に舌が伸びてしまう)
【ええ、お帰りなさい。】
そのように強く否定しても、今がお主の真の姿だというのはわかっておるぞ…
術など…私がそのようなものを使えるような、怪しげな男に見えたのか?
しいて言うならこの雰囲気に、お主の淫らな心が引き出されたということだろうな
(胸からも滲み出る汗で指を滑らせながらも、それすら愛撫に変わり千歌音を責め立て)
(滑った指が先端をこねるように巫女服の中で暴れ回り、自然と左右に肌蹴ていく)
ならば仲間とやらに抱かれに、この巫女服でお誘いをしたのか?
かように胸元を開けて胸を強調していれば、正常な男なら皆喜んで抱くだろう…
それとも姫子と共に、4つの西瓜を擦り合わせて身悶えていたのかもしれんな
(胸と異なり固さのみを手に伝える乳首を同時に指で摘み、)
(側面を擦りつけるようにこねながら人差し指のつま先でかるく引っかくように)
(頂点を弄り続けた後巫女服を左右に開き形を保っている西瓜乳を露にする)
ふふ…どうにか精神を保って反抗しようとしているか、もっと私を楽しませてくれよ
簡単に堕ちてしまっては、女としての価値が下がってしまうからな…
(巫女服の支えを失っても尚、西瓜大の形を保っている胸に息を飲みながら)
(吐息が漏れる度に大きく揺れる2つの大玉を舌から支えるようにして触れ)
(手のひらを使って寄せ上げて更に強調させ重みで自然と指が埋もれてしまう)
未だ仲間に想いを寄せるか…ならば巫女の力ごと、この秘薬で奪ってみせよう
本来はくノ一の拷問に使われるものだが、お主なら少しは耐えられるだろう?
(枕元に置かれた蜜壷を引き寄せ蓋を開け、粘り気のある液体を指で掬う)
(そのまま胸に刷り込み始め、催淫効果に期待しつつ肌に染み込まれていく度に)
(次々と塗りたくっていき、3分の2ほどを2つの西瓜に使用していく)
何をバカな事を…!!やんっ…止めてっ…!
あぁぁ…ん!!んっ、んふぁ…!
(男の言葉を不愉快に思いつつも淫らな気持ちになってしまっている事に気付き)
(爆乳を捏ね繰り回され拘束されて両腕をピンと後ろに伸ばし快楽に仰け反る)
違うっ…!んっ、姫子は関係ないっ…!!
っ、ダメェェ…♥ あ、あぁ、あぁぁん!!
(巫女服を脱がされ始めて両肩が露出しゆっくりとツンと立った乳首を摘まれ
快楽の声を絞り出される)
(西瓜そのものの大きさの乳の塊は異質で露出しても丸みを帯びて
垂れる事無く大きく膨らんでいて)
ふぅぅぅ…はぁぁあ……!誰が堕ちたですって…い、言われなくても…!
(目隠しに拘束を受け、脱ぎかけの巫女服に爆乳を突き出すように露出した姿は
女性が本当に好きな少女かと疑う程主に淫らに映り)
んっ…!!あぁぁぁ…♥ 何をしているのっ…!?
止めてっ…え…♥
(眼を塞がれた状態が通常のように慣れてくると、今度は持ち上げるように牛乳を揉まれ)
(たっぷりと薬を乳に塗りこまれ妙な感覚に不覚にもドキドキと心が弾んでしまう)
ご、拷問ですって……♥
(自分の状況は正に主君から拷問を受けているような感じで、その言葉に妙に疼き)
(普段は男と同じ上に立つ者である自身は虐げられる事に強い快感を得ていた)
止めてほしいのか、それとももっと強く揉んで欲しいのか…
せめて身体の反応と一致させてから、言葉を発してもらいたいのだが
(背中にも汗が大量に流れ巫女服が張り付いている様子を確認し)
(興奮により汗が浮かび始めた自身の胸板と重ね合わせながら薬の効き目を待つ)
ならばどうやって、戦闘後の火照りを鎮めてきたんだ?
傭兵や姫子を使わないのであれば、完全には鎮められないのは明らかではないか
…もしや、今まで溜まっていた淫欲を私で発散しようとしているのか?
(胸から一旦両手を離し、袴の横の隙間に入れて直接太ももを撫で回し)
(西瓜乳や桃尻とは違ったやや固めの感触を味わいだす)
(手のひらを内腿へと進めると逆に柔らかさが増し、尻にも似た感触を指先に伝え)
(千歌音の身体が望んでいるかのような錯覚を受けマッサージするように揉み込んでいく)
そう、その態度だ…まだ夜は長く、運よく領内は平穏だ
今のうちにお主のような美女をこの手に収め、次の戦乱に備えねばな…
(薬が胸全体を蝕み、手を近づけただけで火照り疼いているのがよくわかるほど)
(2つの西瓜が熱を帯びていることに興奮を覚え、2つの苺を同時に強く摘み)
(普段なら痛みのみを相手に伝えるほど指に力を入れて擦り細長く伸ばしていく)
これまでの責めで何度も気をやるほど淫らな女だ…
薬を塗りこまれた胸では絶頂を精神で押さえ込むことも叶うまい、精々壊れないよう気をつけてもらおうか
まぁお主の身体は更なる責め苦を待ち望んでいるようだがな…
(そのまま両手を前に引っ張り胸を伸ばし、限界まで伸びきると細かく震わせて)
(熱西瓜を上下に揺らし全体に多大な快楽を与え数分もの間部屋中に喘ぎを響かせた後)
(両手を離し胸がひしゃげ元の形に戻る様子を眺めながら、襖の奥から視線を感じていることに気づき)
【ごめんなさい、17時なので落ちなければならないわ】
【続きはどうしましょう?】
>>78 【わかりました、背後事情は仕方ないので気にしないでください】
【此方としては凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
>>79 【ええ、お願いしたいわ。明日なら大丈夫よ】
【深夜も来れるかも知れないけれど、どうしましょう?】
>>80 【こちらも明日は大丈夫ですよ】
【深夜というと何時ごろになりますか?】
【そうね…2時か3時かしら。】
【空いていたら来てみるわ。難しそうだったら連絡をいれます】
【わかりました、ではこちらもこの時間になれば覗いてみます】
【深夜が難しければ明日も一日空いてますので…】
【では一旦、スレお返しします】
【ええ、今日はありがとう…】
【お疲れ様でした。落ちます。】
【少しスレの方をお借りしますね、伝言を残させて頂きます。】
【楓さん、昨日は大変失礼しました。】
【続きの件なのですが…お盆と、それが終わった後も仕事やら何やらと】
【纏まった時間が取れるかどうか分からない状況で、間が空きそうです。】
【私の都合で待って頂くのも申し訳無いので、楓さんがこのスレに遊びに来た時に】
【またお会いする事が出来れば、この続きをお願いできませんでしょうか?】
【そうすると、他の名無しさんと遊びにくくなると言う事もあると思いますので】
【その際は一方的にこちらの方を破棄して頂いて大丈夫です。】
【色々とすいませんでした。では、スレをお返し致します。】
>>85 【成る程…大変そうでござるなぁ】
【構わぬでござるよ、また縁があったら遊ぶでござる】
【拙者も今日は一言落ちでござる。ニンニン♪】
>>83 【昨日はごめんなさい、結局出来なかったわね】
【今日は昨日と同じ時間か夕方に来れると思うわ、ただ長い時間は難しいかもしれないわね
それでも良ければ続きしましょう】
>>87 【こちらもその時間帯は眠ってしまったので気にしないでください】
【申し訳ないのですが今日の再開は厳しい状況です】
【明日でしたら同じ時間帯でも可能なのですがいかがでしょう?】
>>34 ひぐらしは暇つぶし編しか持ってないから詩音無理
>>87 【続けて伝言することをお許しください】
【再開日時についてですが、こちらの都合により今日ににできる目処が立ちました】
【ですのでよろしければ同じ時間に再会できればと思います】
>>90 【返事出来なくてごめんなさい】
【わかったわ。今日は一日見ているから出来るようになったら教えて?】
【ちなみに展開が匂わせているけれど複数って可能なのかしら?】
(他の相手を探していて)返事出来なくてごめんなさい
だろ?
8ボイさんよw
>>91 【こんにちは、日が変わる頃までですが夕方に目処が立ちましたので】
【よければお相手の方をお願いします】
【匂わせておいて申し訳ないですが、複数は動かしたことがないので…】
94 :
来栖川姫子:2009/08/14(金) 17:40:57 ID:???
・・・ここどこ?
>>93 【遅れてごめんなさい、急に用事が出来てしまったの】
【恐らく今日は帰れないと思うから、続きどうしましょう?】
【余りスレを使うのも気が引けるし、良ければ伝言の方で連絡し合いましょう?】
>>95 【そうですね、確かに今後は伝言板を利用したほうが】
【お互いの予定を合わせやすいですね】
【都合がついてから書き込んでもらえれば、こちらも返事をしますので…】
8ボイはやる気ねえなw
まさに
【待機してみるわね】
お前今携帯だろ?w
PCだけれど?
8ボイが返事して来たw
age
【いきなりは難しかったかしら?落ちるわね】
タイムスリップして…野蛮な男に犯されてみたいわ
俺は8ボイの顔が変形するまで殴ってやりたいよ
どうやら誰もいないようね…
【こんにちは、待機してみます】
なんと
偽冨田自重しろ
【あの…私って大丈夫ですか?】
別に問題はないと思う
>>113 【それを聞いて安心しました、有難う御座います】
…どなたか、お相手して下さる方はいませんか?
戦国等では無い日本兵、もしくは現代の自衛隊、または海外の軍の兵隊さんを…
あ…いや…私なんかに決める権利ありませんよね…ごめんなさい
いざキャラはきてみたもののこれ意外とむずかしいシチュエーションだなw
日本兵や自衛隊ははなんかこう下手な描写すると潜在的ウヨサヨが湧きそうだし
海外だと今ひとつ装備とか言動分からないからな…さすがにFMJではまずかろうし
戦国武将でぼうかろいど?面妖じゃのう…とか言うのもあれだろうがw
戦国時代の蛮族みたいな、そういう方はいるかしら?
日本兵で厳しめな人でもいいけれど
前田慶次みたいな?
蛮族じゃないか
蛮族の群れに放りこみたい
ただの雑兵の駐屯所とか男臭いイメージがある
そこまで男性に拘りは無いけれど
巫女服で待機してみるわ
>>121 【おはようございます】
【
>>45あたりで募集していた方とは違う方でしょうか?】
【おはようございます】
【ええ…別人になるわね】
【どのような事をしましょうか?】
【ああ、申し訳ありません】
【トリップの通り他の方とのロールが中断されている状態ですので】
【もし同じ方だったら続きをお願いしようと考えていたんです】
【そうなの…。】
【なら、どうしましょう?】
【私としてはお相手して欲しいけれど…】
【こちらとしてはもう少しお相手からの連絡を待ちたいと思いますので】
【申し訳ないですがお相手はまた機会があればと言うことでお願いできますか?】
【わかったわ】
【待機は続けてるわね】
誰もいないみたいね、残念だけれど
>>126 【ごめんなさい、ちょくちょく来ていたのだけれど…】
【私は気にしないからもう一人の私もお相手してあげてね?】
【今度はいつ出来そうかしら?】
>>129 【お互い時間が合わなかったですからね…お気になさらず】
【こちらは今週でしたら19時以降か、日によっては昼前からできるかもしれません】
【そちらの都合はいかがでしょう?】
ここは明らかにルール違反のスレ
なんと
>>130 【わかったわ、ちなみに今夜は難しいかしら?】
8ボイさんや
いるのかい
>>133 【申し訳ありません、言い忘れていましたが】
【本日はこれより外出の予定があるのでお相手は難しい状況です】
【ですので明日以降で先ほど述べた時間帯でのお相手をお願いしたいのですが…】
・
いつまでやってんだ、8くんは。
さっさと死ね
冨田乙wwww
明らかに冨田より8ボイのほうが釣られてるよなw
まだ8ボイと思ってる冨田乙ww痛いw
D.C.2の茜ってここでも使える?
茜さんなら大丈夫だと思いますよ
素敵な方ですよね…
戦争してる時代や戦国時代にタイムスリップしたいです…
つ【強制的に江戸時代にタイムスリップ】
江戸時代って何か戦争あったっけ?
江戸時代ですか…
どんな事をしましょう…?制服か水着がいいかな…?
幕末位か?基本安定してたんでは・・・
147 :
村の子供:2009/08/24(月) 02:58:45 ID:???
姉ちゃんすごい格好してるね・・・どこから来たの?
(水着姿の姫子に視線をやると呟く)
えっ…あ…う、日本だよねここ…
江戸村とかじゃないよね…?
(写真部でのグラビア撮影強要中に突然と巫女の印が輝き、気付けば時代劇等で見る景色が広がり)
(話し掛けてきた子供にマイクロビキニ姿のまま訪ね)
149 :
村の子供:2009/08/24(月) 03:08:50 ID:???
>>148 は、江戸村?
確かに村は村だけど、そんな名前じゃないよ。
(ちょっと可哀想な人を見るような感じで)
それにしても・・・おっぱい大きいね、姉ちゃん。へへ・・・
(マイクロビキニに包まれた姫子の豊満な胸を覗きこみ)
え…?う〜ん…そうなんだ。
どうしよう…変な場所に来ちゃったのかな…
(不安になって涙組むと両腕を胸の下に添えて)
…!そんな事ないよっ!
あんまり見ちゃだめっ…!
(子供の視線に照れて叱ると爆乳が自然に揺れてしまう)
151 :
村の子供:2009/08/24(月) 03:21:31 ID:???
>>150 ここは江戸の外れにある村だよ。
滅多に旅人も来ないから、寂れてるけど・・・
・・・・・・・・へへ。
(揺れる姫子の爆乳を見て我慢出来なくなったのか)
あ、あの、虫がついてるから・・・・・・・!
(そう言うと、素早く手を伸ばして姫子の胸をどさくさで揉む)
エロガキ
出ました
エロガキ
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 12:10:42 ID:iiSDf83T
出たか……
・まずショタがキモい
・その中でさらにキモいキャラ付け
・セクハラする事が目的なので毎回中の人すら騙そうとする
・胸を揉んだら逃げるのでロールとしても中途半端にさせられがち
所謂エロガキはどこまでもカスだな
信長さんに本能寺に連れて来て貰ったの。
おー、女じゃねえか
みんな、さらって犯しちまおうぜ
ん…眠い…今夜はここで野宿なの
姫子はどこかしら…?江戸時代に飛んだようだけれど…
ひ…姫子
姫ちゃんなら名前通りお姫様と思われて江戸城にいるよ
162 :
浅野香織:2009/08/26(水) 14:40:04 ID:???
あれ・・・?
ここは一体、何処なの・・・?
(Tシャツにジーンズ サイズは上から98H 63 90)
8ボイは気持ち悪い画像張りまくってんじゃねえよカス
全然気持ち悪くない
水着千歌音最高
…汚らわしい男はいるかしら?
巫女服でお相手して欲しいわ
お前ほど汚らわしいキモオタはそうそういないよ
貴方誰かしら?
ボイ音と楽しい仲間たちがいると聞いて
私は千歌音だけれど、相手してもらっていいかしら?
ボイ音完全放置とな
このスレ自体需要無い
明らかにルール違反の重複スレだからな
まさにな
常識だよ
そうですな
>>173 ここ以外に戦国、戦争時代に跳躍して犯されるばしょあるの?
巨乳キャラ思いつかないからその場所教えて
>>177 たぶんなかったと思う。
普通のプレイスレでよければお相手したい。
なるほど
age
ここって和姦もOKなのかな?
冨田スレでまともな相手が来ると思うのか
たしかに
【待機します、和姦強姦どちらでも平気です】
【落ちますね】
まああ
>186
もうこないでねーー^^
>>188=岸乙
最悪板によると最近名無しで各スレで神無月叩いて荒らし回ってるのはどうやら岸らしい
叩いてサロンを使いにくくして外部の自分の王国に連れて行こうとしている
岸スレでロールしてなれ合ってるのもその一環
まあ確かにたまに突然岸擁護、岸マンセーされたりおかしいなとは思ってたが
自分を高慢に見立てて荒らしてるとこもまんま岸だし
.
191 :
水越萌:2009/09/21(月) 03:36:58 ID:???
あら〜〜どうなっているんでしょう〜?
192 :
冨田:2009/09/22(火) 08:52:41 ID:???
10月30日は私の誕生日です。
去年も一昨年も
冨田誕生日おめでとう!
というスレを立てていただきました。
【待機してみます】
>>193 【こんにちは、よければお相手お願いできますか?】
>>194 【こんにちは、是非お願いします】
【水着は可能ですか?】
>>195 【ありがとうございます、水着ですか…?】
【こちらとしては巫女服で考えていたのですが、どのようなものか教えていただければ】
【落ちられましたか?】
199 :
来栖川姫子:2009/10/14(水) 18:15:19 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
∧_∧
( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
いいこと思いついたわ!
過去に時間軸を移動して
キョン君の血統を絶やせばいいのよ
って・・ここどこかしら?
素朴な疑問として朝倉さんは巨乳キャラなんだろうか
3才だからね・・・
昔はDって言うと、おお巨乳!って感じだったんだけどね
最近はFやGやそれ以上がごろごろいていまいちパンチに欠けるよな
多分キョンの祖先も巨乳好き
でかいほうが見つけやすいかもよ
昔は栄養状態も悪かったから、Dでも牛扱いされるんじゃない?
んん〜でも、戦国時代よ
Dもあったら充分巨乳のはず
ふ-、分かったわ
私はしょせんバックアップね
んん、でも長門さんなんかおっぱいは全然だし
需要がないみたいなんで落ちるわ
じゃあね
胸以前に巨大女として目立つと思う
あの時代男でも160ないはず
需要がないわけないだろうJK…惜しむらくは、俺が朝倉しゃんに気付かなかったことで!
どうでもいいよ。お前のことなんて
私もいい加減未練がましいけど
落ちた後3つもレスがついてるなんて
気になっちゃうわ
>>209 相手してくれる?
>>211 俺でよければ、喜んで。
設定だけど、上にあるような理由で時間移動した先で襲われる……ってのでいいのかな。
長門に干渉されて、能力が完全に封印されてしまって……てな感じで。
>>212 【いいわよ、それで】
【どうもありがとね】
えっ〜と、ここはどこかしら?
というか何時代?
長門さんに制限モードかけられているから
ホントに使えないのね、私のシステム
【いやいや、こちらこそありがとう】
【それと、そっちは何時頃まで出来そう?】
【後……昔は今ほど風呂に入る習慣が無くて、ぶっちゃけ臭いんだが、
そっちは匂いを嗅がれるとか、汚れた性器とか、そういう関連も含めてNGはある?】
【一応、戦国時代あたりの設定で始めようと思うんだが】
>>214 【時間は17時ごろまでね】
【NGは特にないわ】
【時代?戦国時代がいいわね】
【朝倉だから名家っぽいし】
>>215 【了解。では、よろしく】
(朝倉涼子が出現したのは、どこかの森の中)
(あちこちに身包み剥がされた死体が転がっていて、落ち武者狩りの後というのが一目瞭然)
(それらの死体に気をとられていると……)
……動くな!
(背後からかけられる声、そして背中に尖った金属の感触)
(振り向けば、大河ドラマから飛び出てきたかのような、若い足軽が槍を向けてきていた)
……な、なんだ? お前……見たことの無い服着てるが……どこのもんだ?
きゃっ・・何?
ううん、どうやらこの格好だと
安土・桃山時代とかそのへん?
うん〜どうしましょ
でも家計図とかありそうなのは
この時代くらいからくらいだし
こんにちは。
その・・・私は朝倉涼子と申します。
このあたりにお住まいの方かしら?
(制服の胸のふくらみを寄せ上げながらお辞儀する)
>>217 は? アヅチ? モモヤマ? 何いってるんだ?
(聞き覚えの無い単語に顔をしかめ、警戒感が出てくる)
……アサクラ?! 朝倉の一門か! まだこんなところに……!
(涼子の名を聞いた瞬間顔が強張り、槍をぐっと突きつける……制服の谷間に、刃が触れる)
(……と、見覚えの無い服を内側から押し上げる、服越しにも分かる豊かな膨らみに目をやり……)
……そうだな、リョウコなんて名前の姫は聞いた事がないな……
殿もそんな女については何も言ってなかったわけだし……
(ぶつぶつと槍を持ったまま呟く、その瞳が、徐々に欲望に染まっていって……)
それに、よく見ればなかなか……ふ、ふん、こっちには俺一人しか来なかったんだしな……
(槍を手放すと、ゆっくりと近づいてきて……)
おい、大方一乗谷から逃げてきたんだろうが……これも何かの縁だ。
なあに、殺しゃしねえし、突き出しもしねえよ……
(そのままドン! と涼子を突き飛ばすと、その上にのしかかってくる)
きゃっ・・朝倉っていうのがまずかったみたい?
んん・・どうしましょ
あん、もう。
こんな時に情報結合を解除できないなんて
きゃっ・・やめて
んぐっ・・すごい力・・痛い・・・
なんて臭いなの?まるで獣ね・・ああぐっ
お願い・・んん・・離してください
決してあなたと敵対勢力ではありませんわ
その・・・
(能力を引き出せないまま必死に押し返そうする)
(プリーツスカートがめくれて白く豊満なふとももが露わになる)
>>219 (ぐいっと両手を押さえつけ、顔を近づける)
(長い事身体を洗っていないのか、むわっと汗臭い匂いが迫ってくる)
おいおい、馬鹿正直に朝倉って名乗っておいて、今更だなあ?
生憎朝倉の奴らには皆殺しの命令が出ててな……ま、お前さんみたいなのは聞いた事もないし、
今俺が黙ってれば、誰もあんたの事なんて気にしないだろうよ。
安心しな? こっちだって好き好んで女子供まで殺してる訳じゃないんだ。
ま、殿に逆らった義景様を恨むんだな。
ああ、運が悪いってことはないぞ? 何せ見つけたのが、俺だったんだからな。
(よく見ると、涼子とさして変わらぬ年のように見える)
(少し小柄なのはこの時代の栄養事情によるが、腕力は半端でなく、身動きも取れない)
にしても、変わった着物だな。越前じゃあこんなのが流行りなのか?
(しげしげと、白と薄い青の制服を見ていると)
……へえ、こっちは随分お粗末なんだな。どらどら
(涼子の上で姿勢を変え、下半身に顔を寄せる)
(シックスナインの体位で、涼子の顔の上には、薄汚れた袴の股座が突きつけられ)
(スカートをめくると、下着をしげしげと眺める)
いやん・・その・・どうしましょ?
ああ・・苦しい・・なにこの蒸せるような臭い
む・・離してください・・ああ
えっと・・朝倉義景?越前?
そっか・・あの朝倉氏と間違えてるのね
もう・・こんな名前を設定した情報統合思念体に文句いいたいわ
あん・・ねぇ・・待ってくださらない?
あなたのしたいようにさせてあげるから
それに・・・えーっと・・私は京側の足利の血筋のもの
無礼な真似はだめ。
だから・・・んん・・どいて!
>>221 (腰紐を緩め、袴を下げる)
(褌をしていなかったのか、むわっという刺激臭と共に、薄汚れた摩羅が顔を出し)
ほうれ、越前の姫さんには刺激が強いか?
でも、口でするくらいのことは出来るだろう、そらそら。……歯を、立てるなよ。
(うっすら白い恥垢が浮かぶソレを、涼子の顔に押し付ける)
(涼子が何とかしようと口を開いた瞬間、それが口の中に突っ込まれ……凄まじい匂いと味が、味覚や嗅覚を直撃)
なんだあ、変わった褌だな……けど、随分と手触りがいいな……
(初めて見る現代女性の下着に興味心身で、指先ですりすりと撫でさすり、感触を確かめる)
ふん、こいつも売ればいい金になるだろうな……だが、まずは中身、だ。
(下着への愛撫を止めて、くいっと横にずらす)
(涼子の女性器を晒すと、にんまりと笑い)
へっへっへ、お高い身分っつっても、見た目はそこらの女と変わらないんだな。
むしろ綺麗じゃねえか……ま、あんまり匂いがしねえのがアレだが。
どら、味の方は、と……
(鼻を突きつけすんすんと匂いをかぐ)
(そして、舌を伸ばすと、べろべろと嘗め回す)
あぐっ・・しょうがないわ・・ここは口で
射精行動があればオスは思考を取り戻すはずね
(会話は無理と判断して)
(むきだしになったペニスをくわえこむ)
(太い眉をしかめながら唾液をためて奉仕する)
はぁあん・・ああん・・だめ
上から息を吹きかけられると・・
なんか変な気持ち・・ああん・・ああ
(甘い吐息をもらす)
(いつのまにか太ももを開いている)
>>223 (摩羅は皮は向けているが、表面にもびっしりと白い垢が付着していて)
(きついアンモニア臭としょっぱいというには余りにも、な味である)
(唾液でぬるつくが、摩羅が口の中を行き来する度、ぐぽぐぽと唾がこぼれ出して)
(さらに先走りも漏れ出し、喉奥にも流れ込む)
ほ、うう…うまいじゃ、ないか……朝倉の奴ら、京でもないような、色町を作ってるって噂、本当だったんだな……
(拙いながらも、生暖かな口淫に、顔をゆがめて喜びを表す)
う、ぐうっ……辛抱溜まらん、出すぞ……!
(ぐぐっと腰を押し付け、涼子の口の中に押し込む)
(どぷんどぷん、と、摩羅が濃厚な、半ば固まった子種を大量に吐き出し)
(涼子の口や、顔に大量に、生臭い粘液をぶちまけて)
(鼻筋や眉、髪の毛にまでたっぷりとはきかける)
ふう、ふう、ふう……久しぶりだから我慢がきかなかったぜ……どうだあ、下々のもんの子種の味は?
まあ、あんたも満更じゃなさそうだしな、ふふっ、可愛いもんだよ……
(じゅるっと舌で嘗め回し、涼子の性器に唾液をたっぷりまぶして)
さて、お次は……よお?
(いまだ収まらない剛直。立ち上がり、涼子と向かい合って、それを股間に押し当てると)
そうら、よっと……!
(……ぐいぐいと、涼子の中に突き立て、貫いていく)
【ちょっと、〆についてアイデアがあるんだが……妊娠エンドって、平気か?】
ああん・・すごい・・・何これ?
粘っこくて固くて・・これがザーメン
っもう・・顔も髪も滅茶苦茶!
えっ・・全然性衝動が収まっていないの?
もう・・頑張ったのに・・とんだ計算違いね
きゃっ・・まさか挿入するの・・
ちょっと待って・・私に精子を放ったらもしもの
ことがあったら・・ああん・・歴史の流れにも関わるわ
ああん・・あああ
【いいですよ。でもヒューマノイド型インターフェイスだから】
【妊娠はしないかも。それでもいいならどうぞ】
【あと、おっぱいもお願いね。せっかくの『巨乳』キャラなんだから】
>>225 (顔に放たれた白濁は半ば固形化し、張り付いて垂れ落ち)
(どれほどの間溜められていたものか見当も付かない)
(そして、それほどの期間発散していないのなら、一度や二度で収まるはずも無く)
ははっ、もしかしたら孕んじまうかもな……朝倉の姫さんが、織田の足軽のガキをよ?
けど、いいじゃねえか、死ぬくらいなら……血が残るぜ?
それに、アンタ、いい腰つきしてるからな……丈夫なガキが、何人でも産めるぜ!
(ごりゅごりゅと、相手の事を考えない、ただ自分のみが快感を得ようという我武者羅な動き)
(しかし、先ほどの子種と自身の唾で、思ったよりも滑らかに動け、涼子の中を図太い逸物が掘削する)
(先端が奥底を叩き、、そこにぐいぐいこすり付けると、ぶちゅぶちゅと白濁がかき回され)
(涼子の腰や尻も撫で回し、その身体、その肉付きの良さを賞賛する)
ふう、ふう……ん、こうするのか……ええい、めんどうな着物だなっ
(正上位で、覆いかぶさるように涼子を犯していて、ようやく制服のきくずし方に気づく)
(といっても、裾から捲り上げるだけだが)
(ぷるんっ、と下着に包まれた豊かな胸元が現れると、いとおしげに顔を摺り寄せ)
まーた、おかしなサラシ巻いてるな……けど、いい乳してるなあ、これならガキもよく育つぜ。
俺とアンタ、二人の子供だ……!
(下着を強引にずらすと、乳首にしゃぶりつき)
(音を立てて吸い上げつつ、むにむにと揉みしだく)
【了解! あんがとな】
待ちなさい・・・ちょっと・・ほんとに!
もう・・こんなときに情報結合を解除できれば
長門さんの馬鹿!
でも・・ここで子供ができたら・・ああ
また違う歴史が生まれちゃうわ
私の意図したものとは違う・・
はぁあん・・あああ・・あああ・・ああ
すごい・・荒々しいけど・・体が熱くなる
(乳房を震わせながらのけぞるように喘ぐ)
(目には涙を浮かべている)
>>227 んむっ、むむっ、ちゅぽっ
(むにむに、ぴちゃぴちゃと、涼子の乳房をしゃぶり回す)
(手で揉めば柔らかな、張りのある弾力を返し、自在に形を変える乳房はまさに奇跡で)
んむっ、む、ちゅ……しかし、何食えばこんなに育つんだ?
やっぱあれか、いいもん食ってると育ちも違うのか……んむっ
(ピンと張った乳首を甘噛みし、舌先で転がしては押し潰し)
ふう、ふう……身体が暖まってきたみたいだな、その様子だと。
ふふ……何でお前みたいな器量のいい女が、無名だったんだろうなあ……
(自らに貫かれ、喘ぎ声を上げる涼子に、愛しげな視線をやり)
(それに応えてやろうと、さらに深く、さらに激しく、女体を掻き混ぜ貫き)
ふ、う……そうれ、出すぞ、出すぞ……たっぷり飲めやあ!!
(どぷっ! どぷっ! どぷどぷっ!!!)
(ねっとりと、熱い飛沫が涼子の中で弾け、その身を焼き尽くす)
(身体の奥深くが男の欲望に焼かれ、満たされていくのが感じられて)
……ふう、う、う……すげえなあ、いくら溜まってたとはいえ、まだ元気だぜ、コイツ。
そんだけ、お前がいい女って事だな……こうなりゃ、とことん付き合ってもらうぜ?
(二度の大量射精にもかかわらずおさまりを見せない逸物)
(それで涼子の中をかき回し、たっぷりと白濁を染み渡らせ……再び涼子にのしかかり、腰を動かし始めた)
(ようやく事が終わったのは、もう明け方近くになって)
(一晩中繋がり、くわえ、しゃぶらせ続け、全身を白濁で染め上げて)
(涼子の腹はふっくらと膨れ、股間からは絶えず子種が零れ落ち)
(どう考えても妊娠は免れない、そんな有様で)
(ようやくすっきりとした顔で、袴を締めなおし)
……まあ、お互い事情はあらあな。俺は織田で、あんたは朝倉。
けどお前、大方事情があったんだろ? で、表には出せない身分で、朝倉でも隠されてたってとこかい。
だからよ、この際家のことはおいとけ。で、俺の女房になんな。
女の一人くらいは養えない事もないし……今更手放す気もおきねえからなあ、お前みたいなイイ女は。
で……涼子っつったか、アンタ。ああ、俺の名は……
(そうして、足軽の男ははじめて名乗った。己の名を)
(そう、その名……その姓こそは、朝倉涼子がこの時代に来たそもそもの目的である、『彼』の……)
【お待たせしてしまった、こんな感じで〆てみたよ】
【大丈夫?】
【悪いけどそろそろ落ちるわね】
【お付き合いありがと】
>>229 【ああ、ごめん、遅くなっちまって】
【出来たらそちらの〆も欲しかったけど、無理はいえんわな、すまない】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ。また機会があればよろしくノシ】
>>230 ・・・・・なんてことなの?
こんな形で目的物に会うなんて
(汗まみれの白い肌をけだるげにさらしながら)
んん・・でもそういうわけにもいかないわ
私はそんな役目にないもの
それに・・そもそも有機生命体じゃあないし
情報統合思念体にエマージェンシーモードで
接続して・・・・残念だけど今回の時間移動そのものを
消去しろという指示ね・・しょうがないわ
私の子種も・・あなたとのSEXもなかったことになりそう
ああ、もう。妊娠なんてなければ目的物を除去できたのに!
ふふ・・でもなんだか楽しいわ
どうせ処理はいつでもできるもの
もうちょっとこの時代を楽しませてもらうわ
まぁ、あんまりすると私がキョン君のご先祖になっちゃうけど
ああ〜やっぱりキョン君を殺せない運命なのかな〜ふふ
あん、気になさらないで。
分かったわ、ふふ・・旦那様
(そのまま微笑みながらペニスを舐め清め始める)
【ごめんなさい、こっちはこんな感じで】
【すごいアイディアですね。とても楽しかったです】
【ではまた今度】
232 :
朝倉涼子:2009/10/16(金) 05:58:25 ID:???
ここは明らかにルール違反のスレ
233 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 07:37:05 ID:hCz2SCVD
スレタイで吹いたので
【巫女服でプレイ希望です、待機してみます】
ボイ音絶好調
四六時中ボイ音やってるニートの8ボイ
>>237 四六時中ボイ音と粘着やってるニートの冨田
千歌音=冨田=8ボイ
ボイ音が待機中に叩かれると即擁護が入るよな
まるで8ボイが自演でもしているかのように
千歌音が待機すると即叩きが来るよな
まるで冨田が自演でもしているかのように
冨田が自演してても驚きなんてないよな
ボイ音が自演してるのばれたら困りそうだが
冨田が自演してても驚きなんてないよな
リボ腐女子が自演してるのばれたら困りそうだ
朝っぱらからボイ音と8ボイ粘着が遊んでんのか
朝っぱらから冨田と四ギコが遊んでんのか
なんだ四ギコって?
8ボイの知り合いか?
お前の事だよ
冨田も8ボイもうざがる神無月ニート粘着は四ギコだけ
むしろ8ボイはいないのにずっと呼び続けるのは四ギコっぽい
いつも神無月が出る度に
>>235みたく脊髄反射するのが四ギコ=本物冨田
8ボイと愉快な仲間たち(冨田、かずみ、四ギコ)
他には誰がいるの?
254 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 12:20:10 ID:z9ahwdLZ
岸を忘れるな
岸も神無月みたいにキモい作品に関係してんの?
ああ、そいつもだなw
むしろ8ボいとか言ってるのは後にも先にも一人だけ
リボーンとヘタリアキモイよねって言うと必ず反応するから試してみw
待機する度に脊髄反射するのは他を冨田という名前にしたい百合勃起こと本物冨田
千歌音は外部待機するのもう飽きたのか?
8ボイ大暴れと聞いて
暴れてるのはage勃起冨田だよ
リボーンとヘタリアはキモイな、確かに
それは俺も思う
冨田はリボーンとヘタリアが目の敵、と
お、反応したな
>>235 本当に目覚めたら一日中張り付いてるのなお前wwww
常駐スレはカオスってところかなw
ものの1分程で食いつくとか粘着パネェ
客観的に見た意見と本人を取り違え混同するスレ
ゆっくりエスパーしていってね
自分以外は皆敵だからな
それボイ音じゃなくて冨音なんだ・・・
235いてえwww
今日はいつにも増してはしゃいでるな8ボイは
岸乙
冨田ってバイトしてたのwwwwww
ボイ音と冨子のネカマロールが見たいね
279のロ−ルが見たいな
279百合勃起確定wwwww
282 :
279:2009/10/16(金) 19:04:17 ID:???
トミー
冨田でもバイトしてるのにボイと来たらw
283=8ボイ
8ボイ音
お前らがボイボイ言うからボイ音様が発狂されてしまった
こうして神無月の悪評は広まってゆくのでした
めでたしめでたし
神無月は元々死んでるから今更何を言ってるんだ?新参乙
ああ、やっぱりこいつ新人かw
ボイボイ言ってあからさまに粘着wwも下手だしっうぇえww
これからは四ギコの時代だな
ボイだろうが冨田だろうが気持ち悪いのは同じだからな
損をするのは千歌音のみ
四ギコは一生ロボゲ板で自演してればいいよ
四ギコ自体8ボイへの嫉妬の塊だからなwww名前からしてw
あいつの自演はわかりやすいおw
8ボイが発狂すれば発狂するほど千歌音の評価は堕ちる
哀れボイ音w
別に千歌音やる人は評判とか気にしないだろ今更
8ボイしかやらないからな
ちょww千歌音への憎しみが溢れるレスをしてどうすんだwwwww
コイツ本当にバカwwwさすがwww
>>302 まだ言っててわろた。むしろ8ボイにして欲しいとか?
ボイのおかげで千歌音が大嫌いになりました
10時に起きてからずっと神無月叩きに必死
ある意味岸に通ずるものがあるな
>>305 千歌音じゃなくて千歌音やる人の間違いじゃね
305は昔千歌音やってたんだろ。今の千歌音が気に入らないとかな
朝からひたすらボイ擁護の8ボイ
8ボイが嫌いならここじゃなくて神無月スレでやればいいのになんでしないの?
なんだ今の千歌音ってw
313 :
8ボイ:2009/10/16(金) 19:33:17 ID:???
何か質問ある?
ぶっちゃけ粘着は本物冨田しかいないけどなw
今日の冨田は日本語しゃべるモードだから昼にもこのスレageなかったんだね
千歌音嫉妬厨か
まあ、昔からいるな。冨田ってヤツが
これからも5年10年とボイとか千歌音とか言って荒らすんでしょうな
まあ、非常に迷惑なヤツだよ
煽り耐性もない
>>235は
ここまで岸の自演
やってないじゃん
つうかなんだかんだで叩いてるのは富田って丸わかりだよなw
今他スレのプレイ妨害見て確信した
今までボイ音専用スレはスルーしてやってた
でも8ボイがそういうならリクエストにはこたえるよ
もう頭がキチガイだからね
昔から神無月スレでもやってるだろ、プレイ妨害は
富田は何新しい人ぶってるんだか
見る人が見たら丸わかりだよ
俺も冨田だと思うw
冨田的に冨田冨田言われるのが嫌だから最近他を冨田にしようとしたりボイボイ言ってるんだろ
第一ボイとか冨田しかいきなり名前出さないという決定的証拠があるからな
まあ今までプレイ妨害ageがおーいとかだったのがボイボイに変わっただけだしな
8ボイの冨田コンプレックスはすさまじいな
何をやっても冨田のせいになるからやりやすいにもほどがあるw
冨田は印象操作が大好き
仮に冨田じゃないとしてもキチガイに変わりない
ボイ音はキモオタとハッスルしております
331=冨田かずみか
案外コイツは岸かもな
リボーンとヘタリアはキモイで間違いない
全て岸のせいだな、奴には謝罪してもらわないと
冨田が必死に宣伝してるけど相手にされてなくてわろた
周り全部が8ボイに見える病気w
あのやり方を見てやはり冨田だと思った、、
悔しいからコピペしか出来ない
8叩きが冨田の糞で
外部と同時待機やる千歌音も中身が糞
糞が糞を貶め合う肥溜め内の話だった訳だ
最後までカケラも相手にもされずワラタ
8ボイも冨田も死ねばいいのに
お前が死ねばいい
こんにちボイ
何の根拠でボイ音なんだ?
無い根拠より釣宮冨音説のが説得力があるよ
どっちも一生言ってれば
まともな日本語を話せない冨田がなりきりはできないよ
いつもageてアピールっすか
毎回言い返せなくなると市ねって言う奴は冨田?
それとも千歌音?
そんなの気にしてるのは冨田かな
大まかに三つの人物が関与している
一人はさまざまなスレで千歌音として待機している8ボイ
もう一人はルール違反だの言いながら単調な荒らしを繰り返す冨田
そしてさらに、冨田とは別に8ボイに粘着しているのが一人
8ボイはすべて冨田の仕業だと思い込んでいる
それを利用してボイ粘着は嫌がらせを繰り返す
当の冨田はマイペースに荒らししている
いや。巡回してるのばればれ…ああ、わざとやってんのか
だってその三人目が俺だもの
冨田も複数いるっぽいね
俺もそう
ボイはいろんな奴に恨み買ってるのか?
逆恨みだけどね
千歌音を8ボイにしてる時点で的外れなんだけどね…
このスレを雑談に使うエスパカスがいなくなればサロンは平和になるな
ということは千歌音の中身は冨田?
冨田でも8ボイでもない只の人に決まってるだろ。ロール見て判断しろよ
いわゆるエロ向きな趣向がもう色んなヤツに広まってるだろ、千歌音も
過去に色んなヤツがやってたし。二流エスパすぎる。岸だったら明確にエスパするけどね
そのせく毎回トリ違うから不思議だよな
マイナーなくせにいろんなスレに出没するし
やっぱり富田じゃね?
トリなんて外部厨から見たらつける意味あるの?なんだけど
単純にトリ違いのキャラはたくさんいるぞ
キャラサロンではマイナーではない
8ボイと冨田がロールを出来る訳ない
あんな文章打てると本気で思ってるの?そこが二流エスパだよな〜
これだから新参は
確かにあんな長文出来る訳無いな
バカだから冨田とか何もわからないで千歌音にとりあえず突っかかるだけ、
ラクスとかティアにも突っかかってるし
仮想の対戦相手に設定してるだけだなエスパカスは
ほう
そこに反応するということはやはり図星だったか
負け惜しみの勝利宣言乙
ボイラクスにボイティアか
8ボイの狂った嗜好はわかりやすくて助かる
age冨田は無視されるが運命
と死んでも無視できない8ボイが申しております
は?
最近ボイをNGwordにしてるけどレスが飛び飛びになってるのはまだ張り付いてるって事か
8 ボ イ と言われるとやっぱり反応してしまう 8 ボ イ
ボイはセーラームーンのみちるもやるのか
考えてみればボイ音と同系だよな
このage野郎はいい加減鬱陶しいからサロン全体から目の敵にされてるのに
周り全部が8ボイにしか見えないのな
ほんと病気だな
NGはスペース空けてもNGで見えなくなるよ
それでも反応してしまう8ボイの愚かさが愛おしい
ボイをNGにすると色んなスレがすっきりするwww
ageが無いw
サロン全体の推奨NGワードがボイでいいなもう
8ボイは典型的な失敗スルーだなあ
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
339 名無しさん@ピンキー sage 2009/10/17(土) 04:47:05 ID:???
8叩きが冨田の糞で
外部と同時待機やる千歌音も中身が糞
糞が糞を貶め合う肥溜め内の話だった訳だ
また外部で待機中の姫子
387 :
片桐姫子:2009/10/19(月) 02:02:07 ID:???
マホ?
外部大好き8ボイ
知らんよ、スレ潰すお前等全員クソだ
プレイ出来ない冨田ご立腹の図
お前が冨田だろw
【戦国時代に飛ばされ、民兵を立ち上げるところから初めて国を盗り】
【今や天下を狙う一勢力、のような立場で色々してみたいな…】
面白そうだが、ちょっと展開難しくなりそうな予感
>>394 【別にその流れ全てを希望しているわけではないぞ】
【その中の一コマを切り出して、プレイのネタにしてくれればよい】
【例えば右腕的な男と情を深めあったりとか】
【不覚にも本陣に切り込まれて陵辱される…と見せかけてその武将を私の所に釘付けにする策だった、とかな…】
【今日のところは落ちる。興味があったら、会えた時に声をかけてくれれば幸いだ】
【
>>393で相手を募集してみよう】
【打ち合わせだけになるかも知れないが…】
【今日は落ちよう。募集は継続中だから、興味があったらいつでも頼む】
>>396 【はいー、不肖、私でよければ、立候補したいです。
打ち合わせの段階で、ソリが合わなければ、それはそれで構いませんので、
どうか、お目通りを叶わせてくださいませ】
>>398 【気がつくのが遅れた。済まないな】
【差し当たっては都合のいい打ち合わせ時間と鳥を頼む。こちらは今週は比較的朝の方が融通が利きそうだ】
【今日はここまで。色よい返事を期待しているぞ】
>>399 【気づいていただき、お返事くれてありがとうございます、上様。
……じゃない、黒神会長、です。】
【ではですね、私のトリップは↑になります。
時間の内で朝を空けられるのは、今週は21の土曜日です。
来週は、23日の深夜11時から、24日いっぱいなら、スケジュールを空けています】
【以上となりますので、この時程でよければ、検討の材料にしてくださいませ。
それでは、どうぞよろしくお願いします】
>>400 【解った、ならば土曜日の朝9時くらいからこちらは待機できる】
【早すぎる、あるいは遅すぎるならばまた連絡してくれ。さらばだ】
>>401 【かしこまりました、会長。
では、その時刻で結構にございます。会長としてご多忙のさなか、お時間を提供していただき、ありがとうございます】
【それでは当日、開始予定時刻の10分前に待機しております。
もしも何らかの事態が発生した場合は、都度連絡を差し上げます】
【それではまた後日に、どうぞよろしくお願いします】
【おはようございます】
【黒神めだか ◆ntzUHHZkixSj さんをお待ちするため、しばらくの間おじゃまします】
>>403 【おはよう、どうやら既に待機していたようだな…待たせた】
【では早速、打ち合わせスレに移動しようか。先に行って待っているぞ】
>>404 【おはようございます!】
【ええ、それでは移動しましょう。後から私も参ります】
【それでは、スレッドをお返しします。おじゃましました】
【さて、改めて…相方とこちらを使わせてもらうぞ】
>>406 【すみません、打ち合わせスレでまだ打ち合わせたい事がありますので、】
【少々、待っていただいてもいいでしょうか?】
こいつ何か履き違え過ぎだろ
>>406 【お待たせしております】
【只今、打ち合わせたアイディアを固めて書いております】
【よろしければ、さわりの部分だけ先に書き出してもよろしいでしょうか?】
>>410 【ご配慮ありがとうございます】
【では、僭越ながら書き出しいたします】
「──姉上ー! 姉上様ー!! どーこでーすかー!?」
のし、のしと大股開きで歩く、まだ二十歳かそこらの者が居る。
赤みがかかるクセっ毛に、若干幼さが残る、生意気そうな顔つき。
身の丈はやや小柄で、箱庭学園の制服に身を包んだ──、
──『武田信玄』が、歩いている──
「あねうえー? あーねーうーえー? あーねーうーえーさーま〜?」
武田信玄が自らの居城──躑躅ヶ崎館──を闊歩する。
『家臣が悉く逃げ出した為』ほぼ無人に近い館に、信玄の声が大きく響いた。
「姉上ー? お仕事ですかー? お食事ですかー? それとも、おひるねですかー?」
「おひるだったら、僕も一緒におひるねしたいですー! どこですかァー?」
……誰かが知る『武田信玄』とは、勿論大きく異なる。
だが、この時間と空間では、『武田』は、こうなのだ。
それは、ひとえに、ある人物の影響による、
その人物こそ──、
信玄は、ある部屋の前で足を止めた。
彼女を見ると、まるで宝物を見つけたように顔をほころばせて、大きな声で呼びかける。
「みーつけたー! 黒神めだか姉上様、みーつけ、たっ!」
──箱庭学園・生徒会長、兼、『武田家当主』、黒神めだかである。
【恐縮ですが、一旦ここまでで一区切りとさせてください】
>>410 【すみません!
>>411の「ここで一旦区切る」というのは、「黒神さんのレスポンス待ち」と言う意味での発言です】
【もし黒神さんが、
>>411の「続き」を待っていたのでしたら、私が至らぬばかりに誤解させるような書き方をしまった事、深くお詫びします】
【万が一お待ちのようでしたら、どうぞ、お声を掛けてくださいませ】
お前は本当にヘタだな
>>411 ………………
問題は識字率の低さか……一番訴えたいことがあるはずの、民の言葉が届き難いというのはよくないな…
………やはり、学校を建てるのが一番か…?
いや…その前に、収穫と労働に追われて精一杯という状況から改善していくことが先だな
それに、読み書きができることの利点を解り易く示さねば、誰もついてこないか……
(躑躅ヶ崎館───それは甲斐の国の支配者、武田信玄の居城)
(城下や家臣団の住居が一体となったそれは、まさしく後の世に伝わる、「人は石垣、人は堀」の理念を体現していた)
(その一角、城主の執務室とでも言うべき部屋で胡坐をかき、数十枚の文を床に広げて読みふけっているのは)
(墨で染めたような艶やかな黒髪を伸ばした、この時代ではありえないブレザー姿の、掛け値なしの美少女だった)
(……もう一年近く前になるだろうか、ある事故がきっかけで約500年前の戦国時代にタイムスリップし)
(紆余曲折を経て、今や甲斐の国の半分を治めている)
(僅か15、6歳、それも女がというのはこの時代では異例も異例…と言うより正気の沙汰を疑われるレベルの出来事だったが)
(本来の支配者である、信玄の鶴の一声でそう決められては仕方がない)
(当然のように反発はあり、ほとんどの家臣団は袂を分かってしまった)
(その隙を突かんと攻め入る周辺諸国との小競り合いもあったが……その全てを、かつての10分の1程度の手勢でこの少女が追い返すに至り)
(その武辺と知略が並々ならぬものであると知れ渡るに従って、潮が引くようにそれは収まっていった)
(とは言え、いつ何時またそんなことが起きないとも限らない。一刻も早くこの国をもう一度平定し、そして……)
……この戦の時代を終わらせなくてはならない、な。仮に帰るとしても、その後だ
……………ふぅ……………だから私のほうが年下だと何度言えば…………
(若く覇気に満ち満ちた声を聞くと、小さくため息をつく)
(やがてその声の主、武田信玄…正確にはまだ出家していないので、晴信というのが正しいか)
(文を片付け、適当な硯を重石にすると、立ち上がった)
晴信、もう一度言うぞ
年の上ではお前の方が上なのだ、まあ…確かに、私のほうが500歳年上と言えないこともないが…
(もう何度繰り返したか分からない小言を言いながら、敷物を出し、座るように勧めると)
(改めて自分も差し向かいで座りなおし、傍らの木箱に肘掛のように腕を乗せた)
【またせたな、よろしく頼む】
>>412 【やはりか、2レスに分けるのかと思っていたが…】
【……よく考えてみれば、それならそうと言うか、メモ帳などでレスを全部つくってから分けて書き込むはずだな】
【聞かなかった此方にも落ち度はある、気にするな】
どちらにせよ、めだかも神無月のキチガイに目つけられてるし
やらんでよかったかもよ
>>414 【判断に困るような書き方で、お時間をとらせてしまい、誠に申し訳ございません】
【【】書きでの伝達で、紛らわしい表現を使わず、分かり易い表現に改めるよう、努力いたします】
【どうか、それでお許しいただけるでしょうか?】
>>416 【許すも何も…気にするな、と言ったはずだ】
【だがもし、それほどにまで気に病んでいるのなら…私からも一つ、許して欲しいことがある】
【実は私は、あまりレスが早いほうではない。上のレスも30分ほど掛かっていたしな…】
【いつもそれくらい掛かる、とは言わないが…そうなる時もある。それでも容赦してくれるか?】
>>417 【はい、かしこまりました】
【めだかさんが赦していただけるのなら、幸いです】
【……はい。めだかさんのレスの書き方、了解しました】
【私もめだかさんに迷惑をかけてますし、それについては、お互い言いっこなし、というコトにしましょう】
【めだかさん、どうも、……優しさを、ありがとうございます!】
【それでは、改めて
>>414へのレスを作成します】
【少し、待っててください。よろしくお願いします】
>>414 「姉上、みーつけたー!」
『武田信玄』……もとい、武田晴信は、黒神めだかを見つけて、それはもう嬉しそうに駆け寄った。
師として、母として、姉として。そしてなにより、敬愛する女性として尊敬する、彼女の姿。
晴信がこの『武田家の家督』を継ぐことが出来たのは、他ならぬ彼女のお陰に相違ない。
弟・信繁が生まれて以来、父・信虎は弟を溺愛し、そして晴信を遠ざけるようになった。
それは誰の目から見てもあからさまで、誰もが「世継ぎは信繁だろう」と口々に噂していた。
もちろん、黙っている訳にもいかない。だが、晴信にはどうしようもなかった。
父親は勿論、家臣達も右へならえで信繁側に傾いている。
誰が味方になるのか──いや、「誰が自分を殺しに来るのか」。
それすら判然としない中、晴信は常々、日々を怯えながら生きていた。
──ところが、それは唐突に、目茶苦茶に、ひっくりかえされた──
鷹狩りをしていた晴信の前に、彼女は突然現れた。
「……黒神めだか、私が生徒会長だッ!」
……初めは、何が何だか、さっぱりわからなかった。
全く奇妙な、胸元や足先をさらす衣服。まとめるでもなく、広がるような黒髪。凛として、微塵も怯まない態度。
およそ領民の態度──いや、武士を目の前した態度とは思えなかった。
刺客か? 馬鹿な、標的を目の前にして名乗りを上げる刺客なぞ役立たずだ。
他国者か? ……違う。戦をするなら単独どころか、たった一人で突っ込んできたりはしない。
それとも……いや、それこそ、否! この、彼女が身にまとう気配、凡人どころか、今まで武士にさえ感じなかった!
だから晴信は、鷹狩り場の『その場で平伏して彼女にお辞儀』をした。
彼は常々思っていた。
死んでなるものか、殺されてなるものか、生き延びて、この乱世で天下を取る、と。
──それは、全く間違っていた。
晴信は彼女を一目見て、確信──そして天啓を受けた。『この人が君臨する為に天下は在るのだ』と。
天下は人から奪い取る物ではない、天から授けられるのだ……と、悟った。
……そして、まずは、武田家がその通りになった。
晴信は家督を手に入れた。『気がついたら俺は当主だった』、というぐらい、彼女の行動は迅雷の如き活躍だった。
──だから、
「えー? だって姉上は姉上だしー」
「年上とか年下とか、そんなのどーだっていーじゃん? 俺、姉上を尊敬てしるから「姉上」って呼ぶんだしぃー」
晴信はころころと笑いながら、黒髪めだかの姿を見て、楽しくなる。
「……んー? なに、またお仕事−?」
「ねーねー、俺にもちょっと見せてー?」
そんな晴信は、黒髪めだかの行動をもっと知りたい。
だから差し出された敷物のそばを通って、興味深そうに文机へ向かっていった。
【大変、お待たせしました】
【では、どうぞレスしてくださいませ】
>>419 【少し早いが、今日はここまでだ。お疲れ様】
【次回についての打ち合わせに、後の時間が欲しい】
【次は23日の、夜11時からからだったか?明日は私も都合が悪いから、むしろ助かるな…】
>>420 【…………あ、時間……】
【その……、……、ごめんなさい】
【え、えっとー! そ、そうです!】
【次は、23日の11時からです! ええ!】
【その次は、27日の夜11時からと、28日の日中が空いてますとも! 空けますともっ!】
>>421 【…11時か………】
【夜11時からお互いこのペースだと、私は寝落ちしてしまう危険があるな】
【少し先のことになるが、28日の土曜日の日中の方が安定かつ安心してレスが出来るだろう】
【…それでもいいか?】
>>423 【置きレスか…】
【考慮はするが、あまり期待しないで欲しい】
【返事を待たずに一足先に失礼させてもらう…何かとすまないな】
【ありがとう、次に会えるときを楽しみにしているぞ】
>>424 【考慮、ですね。わかりました】
【いえいえ。こちらこそです。長い時間の間、おつき合いいただいて、本当にありがとうございました!】
【はい! ではまたお会いしましょう!】
【めだかさん、お元気で! 僕も、また会える時を楽しみにしてます!】
【では、これにてスレをお返しします失礼します】
【どうもありがとうございました】
小説ロルとか久しぶりに見た
ここは荒らしが立て逃げした明らかにルール違反のスレ
8ボイが立てたスレだから確かに荒らしだなw
しかし、キモい武田晴信だな…。
>>427-429 415 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/11/21(土) 15:53:03 ID:???
どちらにせよ、めだかも神無月のキチガイに目つけられてるし
やらんでよかったかもよ
>>427-429 415 名無しさん@ピンキー [sage] 2009/11/21(土) 15:53:03 ID:???
どちらにせよ、めだかも神無月のキチガイに目つけられてるし
やらんでよかったかもよ
↑の通り見事神無月のキチガイにマークされてるな
ネギま!の龍宮真名とか需要あるかな…
ここは神無月のキチガイが立てたスレだから当然マークしているだろ
【待機します】
【戦国で姫子を探しにワープし】
【爆乳巫女と名も馳せて、敵か味方に犯されるか奉仕を希望します】
>>435 【こんばんは】
【お相手いいですか?】
【えっと居ませんか?】
【ごめんなさい、今気付いたわ】
【お願いしていいかしら?】
【是非お願いしますね】
【戦国ですからやはり姿は巫女服ですか?】
【勿論そうよ】
【洗えないから多少黄ばんだり臭うかも…】
【設定はどうしましょう?貴方の事とか…】
【えっと】
【臭うのとかは勘弁したいですが】
【こちらは味方でいいですか?】
【いつも千歌音を手込めにしたいと思っており、ある日二人きりになったところを襲うといった感じで】
【もしくは夜這いとか】
【わかったわ、どちらかというと武者な中年をイメージするのだけれど】
【姫子の情報をネタに無理矢理を合意にさせて欲しいわね】
【武者で中年……同年代は駄目でしょうか?】
【わかりました、そちらは了解です】
【中年でなくとも大人前提ね、戦国ですしスレの世界観は重要よ】
【そういう訳で私を好きにして始めて欲しいわ】
>>444 【それなら了解です】
【ではお願いします】
(味方の兵が出払い今は自分と千歌音の二人きり)
…こんな機会は二度と無いな…
(真剣な面もちで千歌音の元へ行き)
千歌音殿…少し宜しいかな?
(顔をじっと見ながら都合を聞く)
【こんな感じでいいですか?】
……なにかしら?
(外は雨、戦真っ只中に武士の駐屯地にて二人留守をしている)
(茣蓙に座り休んでいた自分は目を開けると彼を見て)
(この世界にも慣れて胸元が閉まらない巫女服からは爆乳の谷間がうっすら覗き)
【中文以上だと嬉しいわ】
>>446 (辺りに誰も居ないのを再度確認し)
実は千歌音の耳に入れておいた方がいい話があってだな
…ちょっと耳を近くへお頼み申す
(誰にも聞かれたくない話なのか千歌音に耳を近づけるように頼み)
実は……千歌音殿は何でも人を探しているとか、某の耳にはその人物なるものの話が舞い込んできたのであるが…
(ゆっくりと千歌音に話を始めるが何やら口ごもるように黙る込む)
(その話してる最中には時折わき目でその巨乳を盗み見している)
【わかりました】
なんですって!?どこにいるの?
(呟かれる言葉に目を見開き男を真剣に見つめ)
【返しようが無いから…進行も早めてね】
>>448 知りたいならば……千歌音殿…そなたには少し尽力を願うことになるが
(その様子に、効果ありと確信し)
(言葉を途切れさせながらその胸に手を添え)
どう致す?
(そしてその手を動かし胸を揉み始めていく)
【はい】
これはない
451 :
千歌音:2009/11/24(火) 03:09:41 ID:???
落ちますね
さすがにボイ音でもこの名無しには文句付けていい
介錯キャラの毎度の末路
ローゼンスレが平和だと思ったらこれか冨田の千歌音自演祭り
ありえんよ
待機してみます
おはようございます
和姦と強姦どっちをご希望ですか?
>>459 どちらでも構わないわ
どのようなシチュを希望なの?
>>460 【姫子をネタに服従させたいですね】
【落城の時に姫子を捕らえて取り返しに来た千歌音を服従させるとか】
>>461 【遅れてごめんなさい、了解したわ】
【他に何か決めることとかはある?】
>>462 【気にしないでください】
【こっちももう少ししたらレスが遅れるかもしれません】
【あと決めるのは、どんな感じの相手がご希望かと、内容のご希望でしょうか】
>>463 【巨根で男らしい感じの年配がいいわね…卑劣だったり】
【服従させてそのままいいようにする…感じかしら】
>>464 【承知しました】
【書き出しますのでお待ちください】
>>464 【此方は巫女服で…媛子はどこか別の場所にいるのがいいわね。お願いします】
【それでは、よろしくお願いします】
(戦国時代に転移してしまった千歌音と姫子)
(二人の未来人としての知識は過去を生きるのに役立ち、)
(姫子は神託の姫巫女、千歌音は小大名の客将として活躍していた)
(しかし、いくら知識があっても戦は残酷)
(敵の戦略を知っていても数に押されて城が落ちてしまった)
(戦場で落城の報せを聴いた千歌音は落城以上の悲報を耳にする)
「姫巫女は敵将の手に堕ちました…」
(乗り込んで来た敵将に城を乗っ取られ、そのまま捕らえられたという)
「敵将は残忍で淫蕩な男と聞きます…姫巫女の御身が…」
(従者は城の抜け道を伝えると息絶えてしまう)
>>466 【リロミスで確認遅れました】
【設定に問題があれば修正しますね】
>>467 っ…!貴方…そのケガは…
な、なんですって…姫子は…無事なの?
(正座をして戦場の報告を待つ、未来人の16才の少女は
巫女服に突き上げるように膨らむ爆乳や艶かしい美貌を持ち)
(報告に来た兵士に駆け寄ると落城の知らせを聞いて驚愕し)
くっ…姫子を助け出さないと…
(抜け道の情報を聞くといてもたってもいられず立ち上がり)
【台詞に()はいらないと思うのと主観がはっきしないのがりちょっと…これは抜け道に行った方がいいのかしら?
複数プレイもするつもりなら「」アリでも構わないと思うけれど…】
>>469 【失礼しました…「」は外しますね】
【主観は敵将にするつもりです】
【抜け道で敵将の所まで一直線なら面倒がないと思いまして…】
(落城した天守では、かつての主が捕らえられ、連行されていた)
(一方の姫子はその存在を隠され、地下牢に幽閉されている)
姫巫女の身は手中に…この女さえいれば、神託は儂の物…
残るは美貌の巫女武将を待つばかりか…
(姫子と千歌音が未来から来たと知らない敵将は姫子を神託の姫巫女と信じて独占を狙っている)
(一方の千歌音は噂に聞こえた美貌を弄ぶ目的で罠を仕掛けて待っている)
(抜け道を出れば、敵将のいる天守…それも敵将のすぐ後ろに出られる)
>>470 【ありがとう。とりあえず合わせてみるわ】
(刀を持ち、他の兵士の制止を振り切り焦る気持ちで抜け道へと走り)
(憎しみを持ってあいつを斬り、姫子を助け出す、その事だけを考え敵将の元へ)
っ……はぁ…はぁ…!
こんな抜け道があったなんてね…。
(息を整え光が見えると気配を探り、勢いよく出て)
……!?(これは…)
(思いもよらずに敵将の背後に出ると、思わず口元が緩み)
(上手く行けば敵将を打ち倒し城も取り戻せると刀を握り)
>>471 (抜け道を出て目に飛び込むのは戦場で目にしたことがある家紋入りの鎧の背中)
(油断からか兜を着けていない無防備な首…隙だらけの背中…)
(千歌音は気が付いていない…)
(それが罠だということに…)
姫巫女を救いに…一途なことだな…
儂がどこから侵入したかも知らずに…
(抜け道の存在を知っていた敵将は、その殺気に気付き、迎え討つ心構えができている)
>>472 甘いわね…
(ゆっくりと敵の背後から忍び寄ると刀を携え頭へと向ける)
姫子はどこ…?教えてもらえるかしら?
(直ぐにでも首を跳ねれる位置)
(この世でもありえない16才にして108pという爆乳を携え閉まらない胸元を開いたまま)
(冷徹に見下ろし笑みを向ける)
【あまり焦らさずに書けるだけ長文で書いて展開させてくれるのをお願いしたいわ】
>>473 (人を払った天守が殺気に満ち、凛とした声が響く)…何者だ…姫子…誰のことだ…?
(切っ先を首に向けられ、狼狽した振りをする)
姫巫女殿のことか!それならば大事ない!
この城の兵が乱心して姫巫女殿を手籠めにしようとしたのでな、儂がお救いした
(千歌音を安心させながら、密かに背後の千歌音の足の位置を探る)
手籠めにされる寸前でお救いしたが、お召し物が乱れてしまってな…あちらの間でお召し替えしておる
(隣の間を顎で差し、千歌音の注意を逸らす)
(顎で差した動きは自然で、しかもその動きにより切っ先から首を外していた)あちらの間と言っても、地下牢のことだがな!
(千歌音の注意が逸れた瞬間、千歌音の足首を大きな手で掴み、立ち上がる)
(足首を掴まれて逆さ吊りになる千歌音の、刀を握る手を掴み、刀をもぎ取ってしまう)
巫女武将、召し捕ったり!
姫巫女と共に飼ってやろうかのう!
(楽しそうに笑いながら、千歌音の体をいやらしく舐めるように見る)
おぉ…噂に違わぬ素晴らしい美貌…それにたまらん体だな…
(暴れる千歌音を物ともせず、顔を寄せる)
【承知しました】
【もし長文の中で不都合な展開などありましたら無視して修正してきださい】
>>474 くっ…汚い男ね。こんな奴に皆が…
姫子はどこ!?
(倒れていった兵士達の事を思いながら武将に怒りを向ける)
なっ、なんですって…冗談でしょう!?此方の兵士がそんな事するわけないっ!
馬鹿な……!
(突然の言い逃れとも思える言葉に隣の襖をチラッと顔を向けて)
きゃっ…!!な、なにっ…!!
(足首を掴まれそのまま倒れて後ろに髷をした髭の濃い武将を見上げる形となり)
くっ…離しなさい!卑怯者!!姫子は…!
(じたばたと爆乳を揺らしてもがくが刀を剥奪され悔しそうに男を見上げ)
【逆さ釣りのままかしら?】
【手早く脅迫して抵抗を緩めた方が好きなように出来るわ】
>>475 心配するな…今は、姫巫女殿には手を出しておらんよ…
(逆さ吊りにした千歌音を持ち上げ、逞しい髭面を寄せて)
しかしなぁ…儂も戦が長引いて、溜まっているからなぁ…
今宵にでも、お相手願うかもしれんがな…
その時は、向かいの牢から見学させてやろうか?
(足元に刺さる刃の柄を踏み、完全に刀身を床に埋めてしまう)
…それとも…姫巫女に劣らぬ美貌のお主が相手してくれるか…?
(血が上り、朦朧とする千歌音を床に落とし、組み敷く)
儂は性欲が強いのでな、並みの女一人ではとても足りん…
お主が満足させてくれぬなら、儂が満足するまで姫巫女に相手してもうが…?
(髭を擦り付ける、千歌音の美貌をベロりと舐める)
(片手で両手を押さえつけ、堅い鎧で爆乳は潰し、乱れた袴の付け根に膝が潜り込ませる)
>>476 今は…ですって…っ…!!くっ…離れなさい!
(下心丸出しで顔を寄せてくるオヤジはに怒りを露にして)
止めなさいっ…!そのような卑劣な事は…私は…
きゃっ…!!
(足を落され両手を折り曲げ髪の毛が広がると直ぐに上に覆いかぶさってくる)
(戦では強い巫女武将も刀無くして男の前では非力で組み伏せられ)
イヤっ…脅迫のつもり?断れば…姫子に手を出すと……
…卑怯者っ……。
(男を睨み付けたまま、何も出来ない)
(甲冑に当たる爆乳が痛く、そして苦しいが抵抗せずに只睨み、同意を促し)
【忙しいのかしら?大丈夫?】
【姫子は実際は犯され中なのがいいわね、貴方も私を犯していずれ此方の兵士にも回してやる
って実際が此方の兵士も貴方と共謀していたのがいいわ】
>>477 良い表情だ…!
もし、逆らったら…潜んでいる儂の忍びが姫巫女の許へ向かう
そうなれば、他国へ売られるか…犯されるか…それとも…
(千歌音の睨む顔を卑劣な笑みを見せて見つめ、脅迫する)
さて、凛々しい巫女武将の小山のような乳を見せてもらうか
(手を離し、馬乗りになると、鎧を脱ぎながら、千歌音自らに胸を晒すように命じる)
姫巫女も豊かだが、お主はそれ以上…
そういえば、姫巫女を手籠めにしようとしていた兵も、姫巫女の乳に夢中だったな
姫巫女に跨り、紅葉合わせをしようとしていたわ…
(鎧どころか下帯まで脱ぐと、晒された胸に巨根を擦り付ける)
(血と汗が混じった性臭の強い巨根が熱く肌に染みる)
儂も紅葉合わせが大好きでな…紅葉合わせで満足することもある
紅葉合わせを知らんのか?
乳と乳の間に逸物を挟み、楽しませる端女の技だ
(高貴な千歌音に淫ら女の技を仕込もうとする)
【13時くらいまで、レスが遅くなりそうです…申し訳ありません】
【犯されているのと共謀の件は途中まで知らせない方が良いですか?】
ボイ音は実に良い
逆らいはしないわ……あの子をこんな時代で失う訳にはいかない…
姫子に手を出さないで、お願い…だから…
(彼女を失う訳にはいかない、その一心で武将を見上げ、まだ16才の少女である事を教えるように
弱い一言を呟き)
…こんな事って…ないわね…
(鎧を脱ぎ、戦国武将の身体を見て嫌悪し、凛々しい巫女武将と皮肉を言われ急に気恥ずかしくなり)
(ゆっくりと開きがちで谷間を強調していた胸元の襟を両手で自ら開き、大きく実った乳の山を見せてしまう)
そんな…っ…!!なんて事を……紅葉合わせ?
…きゃぁっ!?
(目を閉じ悔しさで心が締め付けられ姫子に思いをはぐらせ見慣れない言葉に目を開く)
(目の前には強い臭いを放つ武将の巨根が自分の爆乳山へと擦り付けられて)
し、知らない…私は姫宮千歌音、武士であり巫女!このような事は…有り得ないのよ
(熱い感触と臭いが鼻を突き、まるで敵武将と密会をするような光景に悔しさが溢れる)
(襟を持ったまま、ジッと男を見上げて)
【わかったわ。知らせない方がいいわね、快楽堕ちした時とかに…姫子を兵士達に自由にさせればもっとイジメてやるとか
天秤にかけてほしいわ】
【あと、此方の兵士は私が貴方を倒しにいったと思っている感じで…。
敵兵はこの部屋の外か中でじっと見守ってくれるといいのだけれど】
>>480 こんな時代…?
そうだな、こんな戦乱の中で死ぬのは辛かろう
だからこそ、儂の側室にでもなって生き延びるが良い十分に、こんな所でいき遅れるよりな
(千歌音の言葉は過去しか知らない者には伝わらない)
(まして、この時代の風習では、もう子がいてもおかしくない年と見なされている)
素晴らしい乳だ…
傷一つなく、大きく…肌触りも触り心地もな…
(晒された爆乳を無骨な手でぐにゃぐにゃと揉み捏ねる)
この乳首は…まだ子を産んだことどころか、男に吸わせたこともないか?
(控え目な乳首を弾き、摘まんで転がす)
(誰にも許したことのない乳首に唇を寄せ、ついに舐めしゃぶる)
姫宮…千歌音…?儂の一族にそのような娘はおらんぞ?
儂がその辺で産ませた娘…にしては毛色が良いし…
それはそれで一興か…
(乳首を摘まんで、乳肉を寄せ、その間に巨根を衝き入れる)
(千歌音の手を取り、胸を寄せさせながら、腰を使い乳肉を犯す)
【承知しました…では、暴露は後の楽しみにします】
【敵兵は部屋の外で中の様子をにやけながら聞いていることにしましょうか】
【敗れた城の城主の身内が内通、兵は千歌音の活躍を期待している…感じでしょうか】
あなたという男はっ…!何を勘違いしているのかしら…
許せないっ…!んっ!
(晒した日本ではこの時代において類稀な爆乳を揉み捏ねられ武将に感激を与えて)
(捏ねるように揉まれたっぷりの弾力と乳圧に武将の手を楽しませる)
はっ、ん……ないわよ…!それがどうかした…?私は巫女ですもの…
っ!?やぁぁぁっ!?
(自分をスケベな顔で馬鹿にするように見る視線にイラつき罵声を飛ばすと)
(弄られる乳首にいきなりしゃぶりつかれ思わずビクンと身体を仰け反り奇声を発し)
(汚された事を実感して精神が嫌気でいっぱいに)
私はこの時代の人間では…っ!?き、気持ち悪いモノを…!!
あ、っ…イヤッ、こんな…わ、私は…貴方を倒しに来たのに…
(巨根が乳山の谷間に埋められ手を寄せられ自ら男に寄せている形となり)
(不覚にも巨根の熱さと大きさ、何よりも敵である男に行為をするのが悔しくて
マゾヒズムを刺激し顔を赤らめる)
くっ…!!絶対に許さない…!うぅ……
(胸を締め付けすっぽりと巨根を埋めたまま鋭く睨みつけて腰の動きにニュプッと滑りよく擦り付き)
【姫子が逆に貴方の事をいい人だからお礼をしてあげてとか命令を出したとか…嘘を言ったりね】
【ええ、私がきっと倒してると信じているわ…】
>>482 下手な紅葉合わせだな…
こんな下手では満足できんな…姫巫女にしてもらうかな?
(睨みつけ、されるがままの千歌音を焦らせるように)
こうして…自分の乳首を摘まんで…いじくりながら…
乳を揉んで、逸物をしごいて…
(巨根に奉仕させられた千歌音の微妙な変化にマゾとしての素質を見抜き、)
(奉仕の中に自ら生む快感を混ぜて刷り込ませる)
儂を倒しに来た?倒せば良い…
姫巫女がどうなっても良いならな!
(千歌音の手に手を被せ、ぐにゅぐにゅと乳肉を揉み潰し、谷間の巨根を激しく出し入れする)
許さない?良い顔だ!
どれ…ここは儂が負けてやろうか…
(爆乳を弄びながら、乳肉を犯し、谷間から巨根を飛び出させる)
(時折覗く巨根の先は鈴口が開き、ヒクヒクと震え)
くぅ…儂の負けだ…!そら、儂の汁鉄砲…食らえ!
(憎しみに張り詰めた美貌に驚くほど大量で濃厚な精液が放たれる)
(強烈な性臭の汚濁は顔を覆うくらい大量に千歌音の顔を汚していた)
さて、次の戦は儂が勝たせてもらうか
(乳肉の中で小刻みに射精を続ける巨根は、一向に収まらず、逆に堅くなっていく)
【最後は千歌音の逆転を期待し、生き恥を晒して捕まった味方の前で…とかで〆るのも良いかもしれませんね】
【ごめんなさい、あまり時間ないので…落ちます】
【続きはどうしたいか伝言で連絡をくれると嬉しいです】
【承知しました、お付き合いありがとうございました】
【できたら凍結、続きをお願いしたいですね】
【伝言板にメッセージを残しておきますのでご確認ください】
こんボイは
神無月の巫女の荒らしの総称
それが8ボイ
【伝言のみにて失礼します】
>>黒神めだか ◆ntzUHHZkixSj さん
【28日の土曜日ですが、その日の私は休日なので、特段のことがなければ、いつものように朝5時に起きて夜1時に眠る予定です】
【なのでこの時間帯の内で、開始するにあたってめだかさんがの都合が良い時間を知らせてくださいませ】
【ご指定頂いた時刻の10分前には待機しております】
【それでは、よろしくお願いします】
【では、失礼します】
ああ、毎日4時間睡眠だからナチュラルにちょっとアレなのか
本人大丈夫と自覚しててもアレなタイプだ
確かに
【返信に1レスお借りする】
>>488 【申し訳ないが今度の土曜日、突発的な仕事が入ってしまった】
【昼過ぎには終わるはずだが………万一晴信の貴重な休日を潰してしまうのは心苦しい】
【その上戻ってきても、18時前後が限界となると、殆ど時間が取れないと考えていいだろう】
【…晴信には二つの選択肢がある】
【さらに次の週の土曜日まで待つか、破棄するか、だ】
【どちらにせよ返事は急ぎでなくて構わない】
【それとここはプレイ用のスレだ、連絡等は以後伝言スレで行うように…無論、このレスに対する返信もな】
【では今日はこれだけ伝えて、失礼させてもらう。ごきげんよう】
>>493 神無月の巫女の荒らしの総称
それが8ボイ
>>483 姫子には手をださないで頂戴…!
んっ、くっ…!
(武将を睨みつけたままたっぷりの乳圧でモノを包み音を立ててパイズリし)
(ギュッと両手で圧迫したまま武将の快楽を与える行為を手伝う)
ん!は…!?汚い男っ……!!やっ、あぁ…!!
(谷間が雄汁で濡れて滑りよくなると武将の興奮した顔つきと共に激しくピストンされ)
(自ら敵武将に奉仕してあげる感覚に顔を赤らめつつ胸元から淡い快楽に呻き声を上げて)
くっ、あぁぁ…!!ん、あぁ…!!
(ムニュムニュのメロンに埋まった巨根が顔を覗いて激しい動きに自らの顔が紅潮し)
(ビクンと震えると勢いよく顔面目掛けて射精をされ、鉄砲の如く大量の精が撃ち付けられる)
ふぁ…はぁぁ…はぁ…!なんて事を……
(爆乳巫女武将は初めての顔面射精に屈辱を覚え精液に覆われた顔で武将を見上げ)
【先に待機してるわね】
【出来れば貴方が立ったまま此方が正座でフェラ要求をして欲しいわ…】
>>496 【おはようございます】
【お待たせいたしました、今日もよろしくお願いします】
さすが美しい巫女武将…汁化粧が似合うな
凛々しい顔が、薄朱に染まって臭い精汁が良く映えるわ…
…儂に奉仕しながら、感じておっただろう…
(白濁で覆われた千歌音の美貌を指先でなぞり見透かしたように笑う)
まだ、仕事が終わっておらんぞ?
ほれ…儂の逸物が汚い雄汁で汚れておる…
その口でしっかりしゃぶって清めろ
(射精したにも関わらず再びそそり立たせたまま、仁王立ちする)
…姫巫女のためと思い、丁寧に、情をこめてな
(汚された美貌もそのままの千歌音に奉仕をせっつく)
>>497 【おはよう、よろしくお願いするわね】
【正座で後ろ手で口だけ奉仕を強要して欲しいわ、若干無理矢理気味に】
卑劣な男ね…これで満足かしら?
誰が感じるものですか…
(精液を手で拭い強く武将睨みつけて)
くっ…!?今度は口で貴方のソレを清めるですって!?
冗談じゃないわ…そんな汚らわしいモノを口に…!
(武将の逞しく雄臭がすうチンポを仁王立ちで眼前に見せ付けられ)
どうして私が…嫌よ、なんでそんな事を…!姫子は無事なんでしょうね?
(起き上がり武将を見上げ躊躇して)
>>498 汚らしい?
その汚らしい逸物に、淫らな乳山を犯され鳴いていたのは誰だ?
(汚濁が滴る巨根を睨む美貌に擦りつける)
お前がやらねば、姫巫女にやらせる…
お前のせいで、姫巫女は無事ではなくなるな…
それが嫌なら…しゃぶり清めたいと頭を下げて頼んでみろ
…きちんと姿勢を正してな?
(力なく崩れた座り方を、屈辱的な正座に直させる)
ふむ…手癖が悪そうな手が危ないな…後ろ手に組んでおけ…
(反撃を狙う手を後ろ手に組ませると、爆乳を突き出させる)
そら…口を開けろ…
(抵抗できなくなった千歌音の頭を掴み、唇を巨根でこじ開ける)
!だらけ
>>499 だ、黙りなさいっ…!私は別に鳴いてなどっ…!
(気丈な巫女は武将に指摘され胸元から淡い感覚を思い出して顔を紅潮し)
くっ……卑怯者!武士の風上にも置けない奴ッ…!すれば…いいんでしょう…!?
なんで、こんな事まで…
(脅迫されやむなしに背筋を伸ばして正座をし)
(そこには有名な巫女武将が精液が張り付いた顔で武将を見て)
ちょっと…!?なんでこんな…貴方の趣味…?っ…んんっ!?
(正座までさせられ手を後ろにされると僅かにドキッとしたのか見上げて)
(肩は露出し爆乳が巫女服から零れそうに覗かせると正面から頭を掴まれて)
ングッ!?ン……!はむぅ……!
(手を組んだまま唇に無理矢理巨根を捻じ込まれ頭を持たれると
妙にドキドキとして雄の味に苦痛の表情を浮かべる)
>>501 確かに儂の趣味だが…お主も嫌いでないようだな…
この乳山の奥が高鳴っている…
(こじ開けた可憐な口に醜い巨根がゆっくり押し込まれる)
(腰を押し付け密着すりと爆乳に膝がめり込み、鼓動を知られる)
そら…儂が動いてやる…
逸物に舌を絡ませ、吸いしゃぶれ…
(千歌音の頭を掴み、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
(腰を使い、尖った乳首ごと爆乳を膝でこねながら新たな快感を肉体に教える)
紅葉合わせだけでなく尺も下手か…
姫巫女に手本を見せてもらうか?
>>502 んぐっ…!?んっ、んっ…!!
(容赦なく自分の口内に巨根を埋めて苦しそうに呻くが動きは止まらず)
んんっ……ん…ぅ…!
(ピンと張った巫女の雰囲気の正座スタイルで武将を見上げ激しく主張する爆乳に膝が押し当てられ)
…んっ、んん…!ちゅぷっ…!んふっ、ちゅ!
…は…ぁ…んっ、んっ、!んぐっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ!んんっ…!?
(頬が押し広げられ鼻でスースー呼吸するとピストン運動に頭を振られる)
(尖った先端が膝で擦られると快楽に身が焦がれ)
んっ、ちゅぱ…んふっ、んふ…!れろっ、くちゅ…ちゅ!!
んん…んぷっ!くちゅ、んっ、ぢゅぷ、ちゅっ…!んんっ…♥
(姫子の名前で脅迫されると従順に舌を竿に這わし、屈辱を感じつつも武将を見上げ)
(口いっぱいで武将の巨根を愛するように舐めしゃぶり出して)
>>503 どうだ…?その鼻筋に男の香が通り、お主の女を刺激するだろう?
(唯一呼吸に使える鼻から汚濁の臭い、蒸れた雄の臭いが流れ込む)
(敏腕な乳房、乳首の快感と男の香が結びつき、千歌音の被虐心をくすぐる)
むぅ…ようやく素直になりおったな…
良い心地だ…逸物を愛する顔が実に似合う…
どれ、褒美をやろう…
(爪先を正座した膝の間に割り込ませる)
(誰にも許したことのない花に足の指が押しあてられ、擦りつけられる)
【申し訳ないけれど急用が入ってしまったわ】
【今日はここまでで…また伝言で連絡します】
【了解いたしました】
【ご連絡お待ちして増すのでよろしくお願いします】
【では落ちるわね】
【お疲れ様でした】
【朝からありがとうございました】
【お疲れさまでした】
らきすたやローゼンスレが荒れてない時に限って現れるよな姫宮千歌音
またいつものパターンすか
芸がないっすね
千歌音を擁護する奴なんて一人しかいない
冨音乙
この板の半分くらいは8ボイのしわださろ
8ボイのしわださろってなんだ
認めたくないからっていちいちここに書き込まなくていいよ
ださろ
千歌音=冨田=8ボイ粘着
千歌音=冨田=8ボイ=8ボイ粘着
各シチュスレがいつもageか冨田の勝利宣言レスで終わってる話は本当だな
冨田的にルール違反だからとか思ってんだろ
それか自分で終わらないと落ち着かない病気かな
そうだね
8ボイだね
周り全部が8ボイに見える病気はわざとかな、叩きたいだけの
どの板でも荒しはいるもんだが、この板ではage冨田って事だろう
オリキャラも見てるんだっけな
幻想敵で叩き避けしてるだけ
そろそろ自演にも疲れてきた8ボイ
自演疲れの隠せない8ボイ
agew
↓言い返さないと気の住まない8ボイ
スパロボもOKかしら?
冨田のキチガイっぷりは異常
一騎当千とか戦国パロキャラが本当にその時代にいってしまうとか
ガラガラ管理人乙
age荒らしマジキチ冨田が死にますように
じゃあ一騎当千のキャラで参加してみようかな…
待機してみるわ
>>537 すみません…趙雲はちょっとできるか分からないので
>>538 犯すなら真面目そうなほうがね、すまん。
いい相手が出てくるといいな。
>>539 そうですね…確かに呂布はノリノリで男漁ったりしてそうだし…
こちらこそすみません…またの機会があればお願いします
話が済んだようなので再待機するわ
戦国時代で粗野な武将に拾われて
生かしておく代わりに体を求められて犯されているうちにクセになって…みたいなのはどうでしょう。
いざとなったら献上するために生娘のまま相手させるとかしてみたいシチュだ。
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 03:52:53 ID:EHfCOqKK
gf
銀魂のさっちゃんか月詠の巨乳達をみたいな
ここは8ボイが立てたスレ
8ボイは荒らし
荒らしが立てたスレはルール違反
冨田の三段論法ワロタw
私って巨乳になるのかな…
まぁクラスじゃ大きい方だとは思うんだけどねー
巨乳四天王に入って無いじゃん
>>552 そうなのよねー
うちのクラスはスペック高すぎてさぁ…
龍宮や楓をやりたい
4
>>556 話を聞かせてもらおうか…。
(葉巻っぽいものをふーっとやりながらゴ○ゴっぽく現れる)
……戦国時代か、まあ火縄銃の一つでもあれば、私ならどこの戦場でも渡り歩いていける自信はあるさ。
はからずも先日、東南アジア某国で火縄銃の有用性を示してくれた元テロリストのメイドが居てくれたのを
知る者は知っているだろう…あながちローテクも、馬鹿にしたものではないということだ。
最大の問題はどうやって入手するかだろうね
普段から持っている銃器を利用して戦いながら
その報酬として入手するのが一番妥当だろうけど
>>558 >葉巻っぽいものをふーっとやりながら
ちょっと待てそこの未成年、
で、よろしかった、ですよね? ……ネ?
>>559 戦国自衛隊って感じでいいなw
戦国時代にはオーバーテクノロジ0-な知識で魔改造された火縄銃部隊とかぞくぞくする。
ここは明らかに
面白そうなスレ
564 :
556:2009/12/04(金) 01:34:12 ID:???
>>558 倫理観が欠如した世界だから
その肉感溢れるエロテイックな肉体を
乳尻太もも全て嬲り尽くして上げたいのです
というわけで狙撃手を捕らえて調教とかしたい
陵辱より普通にタイムスリップネタのほうが面白く見えてきた……
龍宮は鉄砲と忍者繋がりで雑賀衆とか加わったら鬼神と化すな。
>>559 現代の銃器を持って居る状態で跳ばされるのは、些か興醒めだな。
身一つで跳ばされるのが、やはり礼儀というものさ。
それでもいくつかの手は思いつくぞ、例えば…。
「ねんがんの ひなわじゅうを てにいれたぞ!」→「なにをするきさまらー」……とか。
…冗談だ。
まあ、生産地に直に赴いて、技術や知識と引き換えに専用のものを拵えてもらうのが最上だろう。
>>560 気にするな。
(ぴっ、と捨てて足で踏み消し)
これは「葉巻っぽいもの」であって「葉巻」ではない。大麻の類でもない。余計な詮索は無用だ。
>>561 ライフリングによる弾道の安定と弾速の向上と射程の延長、望遠スコープによる狙撃の成功率の上昇、
弾丸に用途に沿った形状を持たせるという理論、この3点で十分だろう。
>>564 欠如しているのではなく、現代と異なるだけだ。
実の所、戦場というやつはどれほど時代が変わっても、驚くほど行われていることには変化が無い。
変化しているのは、いかに効率よく人を殺せるか、というその手段だけさ。
>>565 忍びと渡りをつけるのはかなり難しそうだが…?
楓は甲賀の出らしいしな…。
>まあ、生産地に直に赴いて、技術や知識と引き換えに専用のものを拵えてもらうのが最上だろう。
身一つで飛ばされた後、どうやって知識があってそれが本物だと証明できるかだな
いきなり回りの人間が敬ってくるのこそファンタジーを超えてるかも
それとも、オーラロードを通して召還でもされたのか?
>>567 もちろん馬鹿正直に、いきなり行って頼み込んでどうにかなるとは思っていないよ。
まず身一つとはいえ、その「身一つ」で小金を稼ぐことぐらいはできる。
小金があれば、通常と異なる形状の弾丸を鋳込んでもらうことくらいはしてくれるだろう。
後はそれを試射してもらえば、結果がそのまま証明になるはずだ。
>568
現在の銃を軽視してないか?
弾丸の形状というより、銃の形状・材質(強度)と工作精度
弾丸も高い工作精度のもので、量産できなくてはならない
あとは、火薬が圧倒的に違う
現在の火薬はニトロセルロースだけど、高純度の硝酸硫酸と
合成後に洗浄するための器具なんてどうやって入手したものか
>>569 何も私は、現代の威力が欲しいわけじゃない。
君は戦国時代で現代の銃器を再現し量産するする難しさを語ってくれているが…それは事実で、その通りだ。
だが私は単に、私が戦国時代に跳ばされたなら、火縄銃を、それも可能ならば過去の技術でもどうにかできるレベルで
カスタムして所持できれば申し分ないな、と言っているだけだよ。
まあ、野暮な話はここまでだ。ここでする…してもいいがし続ける話題じゃないだろう?
……というかもっと性的な方向に話が進むかと思っていたんだが。
金もツテもなければ身体で払えばいい、みたいな話題がでるだろうと想定していたのに…存外真面目だな、君たちは。。
馬鹿だなあ
戦国時代に武器の無い女が行ったとして、体を差し出す代わりに銃をくれ?
銃を持っていれば、それで脅せば女なんて股を開くに決まってるだろ
無双の孫一とか政宗とか見てると杞憂にしか思えん
要は戦国時代において優秀な火縄銃になればいいって論点忘れて
延々現代の銃前提で語って恥掻いたかと思えば
今度は一転ただの銃の感覚で開き直った発言して…
まさか、訪れた女を脅すためにセコセコ筒掃除から始めるのか?w
この手の目の前の論破に夢中になってゴール見失うタイプは
長いロールには向かないんだよな。
途中で【あの…最初の○○と関係なくなってきてるんですが…】とか言われて
破棄になるお決まりのパターンが容易に想像つく。
上から目線 乙 本人か?
>>570 よし。
では、銃が欲しければ、俺の大筒をくわえ込んで貰うおうかげへへへへ。
(そう言って下卑た男は、ぼろりと股間からぶら下がる逸物を、
逸物、を、
いや、むしろ、シメジ。を龍宮にせいいっぱい突きつけた)
ともかくこれだけはないわな
577 :
556:2009/12/04(金) 21:57:14 ID:???
>>570 ぶっちゃけた話、龍宮が好きだからな、俺は
戦国時代には「歩き巫女」という人々がいてだな……
まあ、単純に春を売るもよし、持ち物のうちで不要なものを売り払って換金するもよし
特に、シルクの下着なんかは上質かつ珍しい代物だし、
真名くらいの美人が身につけていたものなら御利益もあるってことで、プレミア価格で売れるかもしれないぞ?
龍宮やってみたいな…
単純に帰るすべを探すための情報収集みたいな感じでもいいし…
>>579 龍宮を演ってみたいのか
龍宮を犯ってみたいのか
どっちだ?
龍宮を演ってみたい…ですね
個人的には大歓迎
あのグラマラスな身体を味わいたい
ふむ…では参加させてもらおうか…
しかし…なかなか楽しめそうな場所だ
展開的には学園の何かでふっとばされた、ということで良いでしょうかね
>>584 そうだな…そーゆー展開が一番わかりやすい…
何しろ学園では妙な出来事が日常茶飯事だからな
>>585 何があっても不思議じゃないですからね
学園の片隅とか廃屋とか地下に、誰かが作った忘れられしタイムマシンがあってもおかしくない
>>586 そうだな…何らかの調査中にそのタイムマシンが突然動き出す…
そんな展開も起こっても不思議じゃないからな
>>587 個人的には忠実な部下である龍宮とエッチする殿様とかやってみたいかな
>>588 まぁ色々と考えつくとは思う…
しかしながら時間も時間だ…
今夜のところはこのあたりで退かせてもらおう
すまないな…
ここは明らかに荒らしが立てた削除対象のスレ
ほほう
(;゚д゚)
巫女服で…待機してみるわね
人柱にするにはもったいない美人じゃのぉ・・・
まぁ神様のお告げだから仕方ない
(池の中心にある柱に縛り付ける)
…とりあえず、相談お願いするわ。
やっぱり巫女服ってとこを利用する?
8ボイが避難所からこっちへ拠点を移したようだな
このコテは色んなところで見るんだが荒らしなのか?
あっちこっちに現れては千歌音だのティアだので待機するのが通称8ボイ
沸点が異常に低い自演厨だから荒らしを呼び込みやすい
冨田を連呼してはスレを荒らしてる
なるほど。サロン、雛雛、スレ問わず現れるからな
オリキャラか版権かは知らんが、名前同じで別酉も全部同一なのか
8ボイは常にトリが安定しない
安定しないくせに死ぬほど沸いて出るから逆に本人の証明になる
という千歌音嫌いの冨田の印象操作乙
あたかも事実のように書き込んでるけど全然違うからなw
ティアってw
>>604 >沸点が異常に低い自演厨だから荒らしを呼び込みやすい
>冨田を連呼してはスレを荒らしてる
まあ8ボイとか直ぐ言葉が出ちゃう時点で冨田確定だけどね
よそから見てりゃ目くそ鼻くそ
毎回千歌音嫌いの印勝操作雑談する名無しが一番糞
冨田は毎回8ボイって言うからわかりやすい
>609もちろん自分も含めてだよな
そうだな8ボイって宣言して勝利宣言まで全部冨田の自演の可能性は高い
どこでも同じ流れにしているからな
冨田の千歌音嫌いは今に始まった事じゃない、調子に乗るだけ
異様な8ボイ擁護=8ボイというのがよくわかる流れですね
冨田は毎回8ボイと言い、8ボイは毎回冨田と言う
冨田は今百合漫画スレでも神無月叩きに必死だからなw
ていうか冨田が潜伏してるなんて上の書き込み見れば明らかじゃないかageまくってるし
591 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/12/06(日) 18:03:47 ID:???
ここは明らかに荒らしが立てた削除対象のスレ
592 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/12/07(月) 12:31:50 ID:???
ほほう
599 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/12/10(木) 13:10:43 ID:???
8ボイが避難所からこっちへ拠点を移したようだな
無関係の人間にはどっちも害悪でしかないだろうけどな
この時間帯にこの異様なハイペース擁護
8ボイの沸点の低さと自演癖は一目瞭然だな
こうなると冨田は勝利宣言するまで止まらない
本当百合漫画スレの荒らしと同一だな
622 :
岸:2009/12/10(木) 14:01:30 ID:???
冨田って日本語も喋れるようになったからキャラハンにも絡んでそう
糞レスで絡んで相手にされないのが冨田
冨田さんフルボッコwww
冨田は別に千歌音じゃなくても各シチュスレで難癖つけて終わらないと気がすまない
ルール違反のスレって最後にレスしてるのよく見るだろ?
とりあえず富田ってのが毎回ageて荒してるクズだっていうのはわかった
こうしても今日も池沼冨田と戦い続ける池沼8ボイなのであった
こうやって自分が勝利しないと気がすまない冨田であった
冨田って奴はウザイな、毎回プレイ中にageて来るし
あいつだけは鬱陶しい
相手されないとスゴスゴ退散するけどな
8ボイ的には最後にレスしたら勝利らしい
池沼の考えそうな発想だな
冨田wwww
キャラ達を平気で叩く冨田が色々と言い訳してもはぁ?だけどな
冨田はキャラサロンでの共通認識の敵だけど8ボイとか言ってるのは奴だけだからなw
特定しやすい、バカすぎるw
それはたしかかい
冨田と8ボイてのが二匹で言い争ってるようにしか見えん・・・
24時間張り付いて色んなキャラに糞レスで手出して相手して貰えないと粘着をする
それが冨田
冨田の取り巻き
・・・を使う奴
これも冨田自身の可能性が高い
糞レスされると相手せざるを得ないほど単純なのが8ボイと
冨田と同次元じゃんw
毎回・・・が現れるな
もう何でも認定だな
冨田フルボッコの流れは見ていて気持ちがいい
冨田は汚い事ばかりするけど
叩き耐性は無いから自分が叩かれると必死に擁護をする
・・・でageとかsagaとかやるのは同類
まあ、サロンに冨田スレがいっぱい立ってるけどこれも全部本人の自演だよな
つーか本人以外立てようと思わないか
きもっ
冨田擁護より8ボイ擁護のほうがはるかに多いぞ
なんぜ8ボイは本人の自演ですから
最近の冨田は構って欲しいのと自我が強すぎる
ドンだけ自己顕示欲強いんだよ
サロンで自己顕示w
>>644 スレの寒いセンスが冨田以外有り得ないだろ
>>644 乱立荒らししてるのやっぱり8ボイだったのか?
スレのタイトルが冨田の年齢を感じるよね
冨田ってeonetだろ?
冨田www
結局8ボイとしかいえないwwwww
この調子で冨田をあと5時間フルボッコかな
いいタイトル閃いたとか思ってたらやばいとなぁ
冨田の勝利宣言を集めてみるのも面白い
冨田スレは構って欲しい心の冨田の表れ
情熱、8ボイ、冨田
これがサロンの害悪か?
やだよそんなキモいものの蒐集なんてw
8ボイの神無月乱立も冨田の乱立も削除依頼出てるよ
次はこの系統のスレでも削除依頼するか
冨田を潰せばキャラサロンは7割平和になる
全てのスレで煽りageを入れるのはこいつ
冨田が自分が叩かれるから他に薄そうと必死だなwww
冨田スレ気持ち悪いんだけど?
圧倒的に冨田が害悪ナンバーワンというか、害の塊だからな
百合漫画スレに帰れよ冨田
冨田のホストって何だっけ?
巨乳がどうのと明らかに重複してるもんな
8ボイのスレを掃除すればだいぶすっきりする
でも冨田にとっては自分の批判スレはすべて8
冨田糞は自業自得なんだよ
ざまぁ
たしかですとも
冨田も8ボイも削除すれば半分は平和になるな
冨田は自分が叩かれる全てを8ボイ認定してくる究極のキチガイだからね
本気で思ってたら病気すぎるけど
お
本家冨田登場か?
とりあえず、自分だけが叩かれるのが癪だから8ボイもという事にしたい冨田w
冨田叩かれてやんの〜
冨田は既に病気だろ、日本人かどうかも疑う
冨田のしつこさは尋常じゃないから勝利宣言レスやageするまで消えないだろうな
どこのスレでも最後のレスは冨田、これは間違いない
同一か知らんが冨田に異常反応するのも同じぐらい病気と思うが
だからボイも冨田も同レベルのキチガイなんだよな
冨田また暴れたのか、ホントクズだな
ボイと冨田のクズっぷりだけはガチ
いっそ冨田とボイはリアルで結婚すればいいのに
変な奴らは気にせず千歌音はまた来てくれ
現代の爆乳巫女で戦国は合う
冨田=千歌音=8ボイage荒らし=神無月スレの既知=現在百合スレで大暴れの人間
テンプレ改変
面倒だからこれぐらいに纏めて処理で
神無月の巫女どころか介錯から嫌いになったわ
絵柄見るだけで反吐が出そうになるし引退しねえかなあ
千歌ねぇは自分が晒した外部で絶賛お相手募集中
サイト管理者に無断で宣伝行為とは恐れ入る
ボイ音のキチガイっぷりは情熱や岸に匹敵する
せっかく面白そうな再利用法が見つかったというのに
勝手に変えられるのが不満で暴れ出すとか最悪だわ本当
ガンダムOOのスメラギとか需要あるかな?
戦国時代で戦術予報とか…
混ぜっ返しが避けられないスレでありか聞く程度のモチべでは続かないと思われ
ほう、面白そうなスレだな…
C.C.のバストってどれくらいなんだろ。
85とかそのへんじゃね
カレンは90超
落ち宣言をし忘れていたな…
>>692 十分巨乳だろう?
……と言いたいがこの業界、私程度では並かもしれないな……
胸より美尻だからなー
二次元において普乳は最も立場がない
巨乳や爆乳、あるいは貧乳や無乳でないと非常に厳しい状況
まあ、普通ぐらいの大きさやね
揉まれたり、吸われたりするのだろうが、
相手としては武将・足軽のどちらが好みかな?
>>697 私が普通なのではなく周囲が……くっ…
尻をか?>揉まれたり吸われたり
まどちらでもいいぞ。拾ってくれた恩義は返すつもりだ、それなりにな…
落ちる。またな
むう、C.C.来てたか…もう少し早くこれればなー
__,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 連れてこられたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
【それは可愛がられるためだな】
(とある戦国武将が、領地内を散策していると、怯えた様子で震えている)
(薄い素材の服を纏っている少女を見つけた)
これ、そこの娘。
おぬしは この地の者でない様だが? どこより来たのか?
南蛮より来る者は交易を求めるか、なにやら変な宗教を広げるもので
男のみと聞いておるが…
>>702 え、えっと………
あたしはそのっ…………そ、それより今は何年ですか!?
(目に涙をいっぱいに溜めて、うろたえながら聞き返す)
ああっ、やっぱり禁則事項が禁則事項してる……あ、あたしどうなっちゃうの……!?
>>703 変なことを聞く奴じゃのう。 今は天正2年(1574)に決まっておるだろうに。
(じっとみくるの様子を見ると、胸の大きな膨らみが薄い異国の衣服を持ち上げふるふると震えている様子が見て取れる)
ふむ、変な衣装を着ている変な娘じゃのう。
南蛮からの…何といったかな……そう、すぱい という者かな?
とりあえず、ワシの館まで来てもらおうか?
怪しい様子からして、色々聞かなくてはなるまいし。
(大きな乳房を見つめつつ、連行していこうとする)
>>704 て、天正………
(愕然となって崩れ落ちる)
これも涼宮さんのしわざ……?
御免なさいキョンくん、あたしもう会えないかも知れません………
(めそめそと泣き始めて)
え、そ、それは…あたしスパイじゃありません!あたしはえっと、その…あ、は、離して…!!
(抵抗することはする、が…逆らえるはずもなく、そのまま連れて行かれてしまう)
>>705 む、抵抗をするか?
ますます怪しい奴じゃ。
(走って逃げようとしたみくるを追いかけて取り押さえるが、その際に胸を衣服越しに掴んでしまう)
(むう、なんという胸じゃ… わしも妾は何人かおるが、このような胸を持つ女子はおらぬのう…)
やれやれ、やっと捕まえたわ。 わしも鬼ではないが、怪しいものを逃がすほど甘くはない。
抵抗するでないぞ?
(後ろ手に縄を縛って、館まで連行する)
(家来らしきものから、お館様、どうなされました? 等と捕まえた娘について聞かれたりしたが、)
(怪しい衣装を着ているので捕まえた、後で尋問すると話しているのが聞こえる…)
(食事と水を与えら…夜になったところで捕まえた部屋に来ると)
これ、娘。
これより尋問をするぞ
(縄を解かれているものの、座敷牢のような所でそれほど落ち着く場所でもない)
まず…何が目的でここに来たのじゃ?
それと、変な服を着ておるの? なぜ、そんな薄い衣服を着ているのじゃ?
(大きな乳房を見つめつつ)
>>706 くすん……
(座敷牢の中で、一人ぼっちの心細さに膝を抱えて震えている)
…じ、尋問っ…?
あ、あたし……あたし……………
……解りません、原因が思い当たらないこともありませんけど…でも、あたしの意思じゃなくて…
気がついたら、ここに………だから目的とかありません……!
…これは…その……………さっきまで居たところでは、これが普通で…くしゅんっ…!!
(牢の扉が開き、入ってきた男とその言葉に怯えきって)
(どうにか未来人というのを隠しつつ、答えようと必死になる)
(と、視線に気づき顔を赤くして、胸元を腕で隠しつつ、身体をそむけて…くしゃみをした)
あ、あの…………本当に、あたしも何が何だか…くしゅんっ…!!
(座敷牢とは言え冬場、しかも暖房に慣れきっていた身体は冷えて)
(単に恥ずかしいというだけでなく、妙に頭の芯が熱っぽいような感じがする…)
>>707 (焦って早言葉で色々言っているのを聞いて)
ふうむ?
原因が思い当たる? 意思???
訳が分からぬの。
すぱいとして潜入してくるのであれば、もう少しマシな言い訳を考えておいたらどうじゃ?
衣類もそれが普通というが、そんな衣服を着ている国はこのあたりには無いぞ。
む??
ふうむ。風でも引いたのか?
くしゃみをしておるな。
(おでこに手を当ててみると結構熱を持っている様子)
尋問はするが、体を壊してはどうしようもないからな。
こちらへ参られよ。
(暖かい寝室に通される 部屋の真ん中には大きな布団があって、布団の中は暖かそうである)
>>708 はい…あたしも訳が解らなくて………だからスパイじゃないんです!!
……なんて言えばいいの…?なんだろう、一番解りやすく言ったら……
………神隠し、にあって、ずっとずっと遠くから…ここに連れてこられた、みたいなもの、だと思います………
(問い詰められて、どうにか…この時代の人に、一番解りやすいかも知れない言葉を選んで、そう答えた)
ん………っ
(額に当てられた手の温かさに、潤んでいた目を細めて、小さく呻く)
(言われてみれば、制服の夏服で、冬の寒さにずっとさらされていたことを思い返す)
や、やっぱりするんですか…?
…はぁ、はぁ………くしゅんっ…………あ、ありがとうございます…きゃっ…!!
す、済みません………あの、あのあたし……本当に、何にも…………
(立ち上がろうとしてめまいを起こし、すがりつくようにしがみついて)
(ぐすぐすと鼻を鳴らしながら、申し訳なさそうに、上目遣いに見上げて謝った)
>>709 神隠し…ふむ、所謂神隠しなど、本当にあることでなく、色々訳ありの事について
適当な理由をでっち上げたようなものだとも思えるが… まあ、そのへんはどうでもよいか。
なにやら、ワシの常識内で分かる事柄を超えておるのだろうな。
尋問は…まあ、先の話を聞く限り、何か聞いても碌な返答はあるまい
ただ、おぬしの着ている衣服は絹とも異なるようだが、これほどに薄い布を皆が纏っているとなると
異国にはかなりの力があるのではないかと思う
尋問という形は取らぬが、異国の知識を国の発展のために少し分け与えてもらえぬかな?
体に力も入らぬようじゃな…仕方が無い。
(足がふらついて、あまり動けぬ様子から、抱きかかえて寝室の布団まで運ぶ)
(身の回りの世話をする娘を呼び、寝巻きなどを用意させた上で寝かせる)
体調が戻った所で話を聞かせてもらおうかな。
では………
(滋養のある食事などがみくるには与えられ、現在の家には及ばぬにしても、そこそこ暖房もされた部屋で養生させてもらえた)
(……数日後……)
体調は回復したかな?
どうやら、風邪も治ったと話を聞いたのだが…
【時間飛ばしごめんね、こんな展開でもいいですか?】
>>710 えっ……でもその、それは禁則事項…
それにあたし、そんな…役に立つことなんて…………あ…
…ごめんなさい…あたし…………ごめんなさい…
(この時代、国の発展に役立つことと言ったら治水や灌漑、天候の予測や農作物の知識などが挙げられる)
(が……実際問題、そんな知識は何一つない)
(仮に自分の知識で役に立つ事といったら歴史…これからの時代の流れについてくらいだろう)
(けれどそれは一番の禁則事項、この制服のことだって、どんな風にできているかなんか知りもしないし、考えたことすらない)
(抱き上げられて、恥ずかしさと緊張でかちこちになりながら、布団を用意してもらうと)
(何も応えれない、答えてはいけない自分の身が情けなくて、申し訳なくて…)
(布団に包まると少しだけ泣いて、泣きつかれてそのまま眠りに落ちた)
(それから数日後…)
あ、はい……でも、本当に…知らないんです………
(制服は脱いで、今は与えられた着物に袖を通して、本当に申し訳なさそうに答える)
(事実、世話係りにつけた娘にそれとなく聞き出すように命じた結果も、それを裏付けるものでしかなく)
(その姿は、世に疎い、ほわっとした雰囲気と相まって、どこかの国の姫か何かといっても通じそうだった)
(もし仮にそうだとしたら、何も知らないのも、見たこともない衣服をまとっていたのも……説明がつかないこともない、かも知れなかった)
…ありがとうございました
あたし、その…身体もよくなりましたし…………ずっとこんな、お世話を焼いてもらうことなんかできませんから…
………お世話になるだけなって、何も返せないのは、本当に申し訳ないんですけど…………
(お礼を言うと、正座をして指をついて深く頭を下げる)
(行く当ても頼る当てもなかったが、世話になり続けることはできないと、ここを辞することをおずおずと申し出た)
【あ、えっと、いきなり押し倒されるより、全然いいですっ……だからこのまま、続けて下さい】
>711
…ふうむ…何も知らない…か
(身の回りの世話をさせていた娘からの報告を聞いても、そのとおりであろうと思う)
その年で、あまり知識がないというのも良く分からぬが、
そういうこともあるのかな?
何も返せずに、身の回りの世話を受けるのでは、
返礼も出来ないということでここを出たいとの事であるが、
何か当てはあるのかな?
お主さえよければだがな…これよりの当てがないということであれば、
わしに囲われるというのはどうじゃ?
夜の相手なども勤めてもらうことになるがな。
>>712 無くはありませんけど…
多分、あなたが知りたい事は、知らない…と、思います
(確かに知識はない、が…そうかと思えば、読み書きが、それなりに達筆な上漢字も使えることは解っていた)
(計算もできることから、身分の低い生まれでもないように見える)
そ、それは…………ありません、けど…
でも禁則事項が禁則事項するかも知れないし…あ、なんでもありません、何でもないんです!
………………でも…あたし……
(しきりに口にする、というより何か誰かにとって都合の悪いことを言いそうになるとそう言うようにされていると思しき言葉)
(「禁則事項」にもそろそろ慣れてきた)
(それをあわてて誤魔化そうとしながら、図星をつかれて押し黙り…続いた言葉に、目を丸くした)
………えっ?
えっ、えええええっ!?そ、そんな、あたしなんか……あのっそのっ……………………!!
>>713 (すすっと寄ると、病から癒えたばかりのみくるの肩を抱きつつ)
何を焦っておるのだ?
(肩を抱かれて分かるが、武家を統率するとあって、かなり鍛えられた体をしているようである)
異国かどこか分からぬ所の出とはいえ、男と女がいれば出来ることはあるではないか
それにおぬしの肌、これほど白くて滑らかな肌はなかなか見かけぬ
隣の国の姫も正室にと貰ったが、日焼けせず滑らかな肌の持ち主はおらぬからな。
周りの国との関係もあるので、正室に迎えることは困難ではあるが、悪いようにはせぬぞ?
(右手で肩を撫でつつ、着物を着ても大きく隆起している乳房に手を伸ばし、ゆっくりと大きさと形を確かめるように撫でる)
>>714 だ…だっていきなり…………そんなこと…
…あ、んっ………!
そそっ、それはその、禁則事項に当たって…あ…あああっ………んっ…
(そのまま抱き寄せられ、その腕の力強さにどぎまぎしながら、どうにか断ろうと考える)
(けれど頭に血が上って、目を白黒させている間に優しくなでられ)
(今まで感じていた申し訳なさや心細さから、身体は少しずつ、抵抗することを止めていって)
……あのっ……
もし…もし、あたしが元の所に戻れる日が来たら…帰して、くれますか…?
(腕の中で震えながら、かすれた小さな声で、そう問いかけた)
>>715 神隠しにあった娘がどのようにして帰ることが出来るようになるのかは
ワシには分からぬが、帰ることが出来ようになったとしたら
お主の意思に沿った行動を認めよう。
帰れるようになったとしても、帰りたくないと言わせて見せようとも思うがな。
(感度が高いのか、軽く撫でていると漏らす喘ぎ声を聞いて)
なかなか、良い声を出すな。
もっと聞かせてもらおうかな?
(布団に優しく横たえると、自分の着物を脱いでいく)
(日に焼けた体は鋼のように鍛えられ、戦乱に揉まれた証の傷跡が所々に見える)
(最後に褌を緩めると、少し硬くなりつつある黒いものが空気に晒される)
では…参る!
(先ほどは撫でて形を確認する程度であったが、その弾力性を確かめるように掌で乳房を覆うが)
(大きなそれは男の手にも余るほどであった 相手を気遣いながらも、ゆっくりと揉み解していく)
>>716 あ、ありがとう、ございます……っ
………は…恥ずかしい……………んんっ…やぁ…っ………
(ぺこぺこと頭を下げると、そのまま布団に横たえられる)
(約束は交わされた、それはつまり…誘い出を飲んだということ)
(間近で見る異性の裸体に、そしてこれからすることに羞恥で肌を桜色に染めながら小さく喘ぐ)
はぁ……んんっ…!
……んん………んふぅっ…………!!
(目をきゅっと閉じて、身体を縮こませて、初めて感じる感覚に緊張しながら…ぎゅっと肩を掴んで震える)
(搗き立ての餅のように柔らかく、張りのある乳房)
(薄手の着物の上からでも解る形のよさと大きさ、合わせ目から覗く肌のきめ細かさと白さは)
(今まで囲った妾どころか、側室のそれすら霞んで感じた)
ん…ふっ………んんっ……あ………ぁぁ………っ…
>>717 ふふっ、目を閉じるとはなかなか初々しいな。
しかし、目を閉じたことは誤りかもしれぬぞ?
こうやって触られる時に、次に何をされるか分からぬからな。
(乳房の張りと弾力性を楽しみつつあった手をうなじに這わせるとそっと撫でる)
(衣服越しに撫で続けていたが、うなじに触れ撫でた後にそのまま下に移動させ、)
(着物の合わせ目より手を入れ…)
乳の柔らかさも良いが、こうやって触れる肌の柔らかさ、手に吸い付く様だぞ?
(胸元より忍び込ませた手で直接乳を触り、指先で乳首を確認すると細かく動かして刺激を与えていく)
一体、どのように手入れすると、このような肌になるのか?
まこと、南蛮の技とは大したものだ……
>>718 そんなこと…言われても………ふえっ!?
んっ……………あ……ふあああっ……あ………く、くすぐったい、です…
……くぅん…………ふぅぅ………っ………
(うなじに手が触れると、びくっと震える)
(薄目を開けてちらちらと見ては、その手が合わせ目に入るのを見るとまた恥ずかしくなって)
(目を閉じ、少しずつ硬くなってきている乳首を転がされる快感に、息を殺した)
い…言わないでくださぁい………!!
恥ずかしい、ですからっ…はぁ、はぁ……んくぅ…ああああっ………ダメぇ…!
(暖が取れるようになっているとは言え、まだ少し肌寒い)
(温もりが欲しくて、恥ずかしくて、胸板に額を押し付けて埋めて、徐々に蕩けてきた顔を隠す)
(下腹部にじわじわと熱が集まり、秘所が潤んできたことを、まだ知られたくなくて…)
>>719 何を恥ずかしがることがあるのか?
おなごにとって、きめ細かく白い…綺麗な肌をしていることは
その魅力を一層際立たせる特徴になるのではないかな?
(指先で触れ続けていた乳首が硬くなりつつあるのを確認すると、)
(それを弄る動きを一層微妙なものにして痛みを与えないように注意しつつ…)
(しかしながら、頭に響くみくるの甘い喘ぎ声は男の息を少しずつ荒くさせて行った)
どうした、顔を擦り付けて?
可愛いものだ。
(自分の胸板に押し付けられる顔は火照っているのかやや熱気を含んで感じられた)
(その頭を乳を揉んでないほうの手で撫でて、抱きしめるようにしつつ、一方の手を乳から離して)
(みくるの腰帯…寝巻きなので細いそれであるが…を解いた)
(衣類をかき合わせていた、腰紐が解かれたことにより体の動き一つですぐにはだけてしまう着物の合わせ目に)
(手を差し入れ、ゆっくりと体を撫で下げていくと、日本人離れした起伏の激しい裸体が徐々に露わになっていき…)
【みくるちゃん、寝ちゃったかな? 早朝よりのお付き合いご苦労さん 風邪をひかないように暖かくして寝るんだよー】
>>720 だって、だってだって………くぅぅんっ……!
ひっ……!ああっ…あ…ふぅん……そこ…弄らないで…くださぁい……!!
……はぁぁ……あぁぁ……………っ………脱がしたら、ダメ、ですっ……!!
(乳首はどんどん硬くなり、より強い愛撫を望んでいるのに)
(与えられる刺激は、触れるか触れないかと言う絶妙なものになっていって、もどかしさと恥ずかしさの間で身悶えた)
(微かに汗ばんだ肌は吸い付くような感触から、滑らかでしっとりとしていく)
(寝巻きを脱がせると、汗で少しだけ張り付くも…確固として脱がして行くと、花が開くように解かれていく)
……あんまり…見ないでください………
もう…恥ずかしくて、死んじゃいそうです……………!!
(ほのかに色づいた白い肌、豊かな乳房、くびれた腰から、綺麗な丸みを帯びた尻、張りのある太股)
(そして髪と同じ栗毛の、薄めの陰りと潤みを帯びた初々しい色合いの秘所)
(その全てが余すところなくさらけ出され、確かに感じる視線に、顔を手で覆ってすすり泣いた)
【ありゃ、まだ落ちてなかったか… 凍結したほうがいいのかな?】
>>721>>723 【ご、ごめんなさい…】
【あの、多分凍結だと、次がいつになるか…だからその、このまま…続けてもらっていいですか…?】
【>724 了解 ちょっと待ってね】
>722
(着物を肌蹴させ、空気に触れたみくるの裸体は愛撫に汗をかき、息を呑むほど美しく)
(男を誘惑していた)
素晴らしい体だぞ。
大きな乳も、くびれた腰も……… そして、張りのある尻もな。
(芸術品のようなプロポーションを持っている体のしっとりとした肌を愛でる様に順に撫でていき、)
(ゆっくりと下に移動させると栗色の茂みの中心へと愛撫の場所を変えていく)
(汗を含んだ肌と違い、割れ目の中は愛液を湛えている様子が伺え…)
見られるのが恥ずかしいか?
しかし、きちんと愛するにはこうやって様子を伺いながら触らねばなるまい。
(割れ目の間の愛液を確かめるようにゆっくりと指を動かしていたが、下端にある膣口に指を添えると少しずつ沈めていく)
ここを…きちんと解しておかねば、痛みがあるかも知れぬからな?
どうかな?
(一間接分程度沈めた所で入り口のあたりの柔肉を解す様に指を回したり、曲げたりして愛撫を続ける)
>>726 ………………っ…
(褒められても、なんだか実感がわいてこない)
(口を開くといやらしい声が出てしまいそうで、首に腕を回して顔を胸に押し当てながら、唇を引き結ぶ)
(滑るように動いて行く手が、少しずつ、一番恥ずかしいところに伸びて行くのを感じて)
(口元がふるふると震え、回した腕に力がこもる)
…………恥ずかしい……です…………はぁ…あ…あああっ……!
指、はいってっ…!!んっ…!!くぅぅぅ…んっ………!!
(ゆっくりと花開き始めた花弁をかき分けるように、指先が静かに沈んで行く)
(濡れて吸い付く襞の感触、とろみのついた愛液、そして…狭くきつい、中の食い締め)
(少しずつ指を動かすたびに、それらが馴染んで、解れて行くのが解る)
はぁ…はぁ……ああぁっ…力、抜けちゃいます……ダメ…ダメです、こんなの……っ!!初めて、なのにっ……!!
(くちゅくちゅと、指で弄られて淫らな水音を立てるそこから、身体中が蕩けていきそうな感覚)
(強くしがみつき、逞しい胸板の上で乳房が押し潰され、互いに互いの鼓動を感じあう)
>>727 ほほう?
初めてなのか?
男に揉まれた事が無いとは思えない大きさだぞ?
この胸は。
(頭を撫でていた手で二人の体の間に潰されていた乳を握り締めると)
(刀で鍛えられた硬い手の平の中で大きな柔らかい果実はぐにゃりと握りつぶされる)
それに……この乱れ様……これだけ感じやすくなるからには、自分を自分で慰めていたのではないか?
このようにして?
(指先を咥え込み、ペニスを受け入れたときのように吸い付いている膣口から指を離すと、)
(愛液で濡れたまま、クリトリスをゆっくりと撫でて、包皮を軽く掻き分けて芯の部分をツンと触る)
(抱きいてきたみくるにも興奮で早く大きくなっている男の鼓動が伝わるが、みくるの湿った肌と早鐘を打つ)
(鼓動もまた男に伝わり、性的な興奮が高まっていることが理解できた)
(抱きついてきたことにより、そそり立った大きく硬いペニスがやはり体の間で存在を主張するが、)
(それは今にも暴発しそうな気配であった)
初めてでは痛いやも知れぬが、女性の定め。 耐えるのだ……
(みくるを仰向けに寝かせると、挿入しやすいように腰の下に座布団のようなものを押し込み)
(正面からのしかかるように押し開いた太腿の間に体を割り込ませていく)
(もぞもぞと性器の位置を確認していたが、濡れた膣口に亀頭が触れる)
(抱きしめやすいように体を倒した上で、指が絡み合うように手を握り締めて…)
では…まいるぞ。 みくる殿
……ご免
(位置を確認し、それでも少しの間動きを止めていた腰がゆっくりとしかし止まることなく体重と腰の力が使われて)
(みくるの方に押し出されていく)
>>729 ありませんっ………本当ですっ…
じ、自分でなんてっ……ん…んくっ…!!
そんなの…………その、時々、しか……………あああああああっ…!!
(やや強めに、大きなごつごつした手で鷲づかみにされると、微かな痛みとじんわりした快感が沸き起こる)
(けれどその快感も、秘所を解していた指が肉芽を軽く剥き、珊瑚球のようなそれを弄った時に生まれた感覚に比べれば…)
(……自分で触れたことが全くないわけではなかったが、やはり異性の、それも女体の扱いを心得た男に弄られるのは段違いだった)
あ……あたって…おへそに……あたってます……っ!!
こんなの…大きいの…あ………あ………入りません……ん…っ!!
(硬くそそり立ち、下腹部をぐっと押してくるそれに、どう対処していいか軽く混乱しながら)
(着々と、繋がる準備を整えて行く男を宥めようとするものの、ついに先端が押し当てられ)
(掌を重ね、指を絡めながら、覆い被さられて……・・・……観念したかのように、目を閉じた)
(それを合図に、腰が前に進み…・)
んんっ…!あ…痛ぁ………ああ…裂けちゃ…裂けちゃいます…っ!!あ、あ…んん………んんんんんんんんっ!!!
(みちみちと、閉ざされていた処女地が、歴戦の肉棒で押し広げられ、開拓されていくと)
(信じられないほどの力で重ねた手を握り締めて、愛くるしい顔を歪めて小さな悲鳴を漏らした)
(涙をこぼし、顔を真っ赤にして、それでも決して、逃げようとはせず、拒絶することもなく、受け入れて行く)
(なぜならそれが、約束だから…そして、今の自分にできる、たった一つのご恩返しだったから…)
>>730 (無言で圧力を加え、指で解したとはいえ狭い処女地を蹂躙していく)
(みくるは逃げるでもなく…必死に耐えていた……剣で鍛えていたはずの硬い手の平を必死で握り締め…)
(その力は女性の力と思えないほどに)
(愚図愚図しても痛みの時間を延ばすばかりであるため、始めた後は躊躇無く、しかしゆっくりと腰を沈めていったが)
(それでもそれほど時間がかかるわけでもなく、すぐに奥深く…行き止まりに当たるまでペニスは埋め込まれた)
ふむ、我らの国の…人質になった姫君も覚悟はよかったが、みくる殿ほどではなかったぞ。
なかなか良い覚悟であったな。
(純潔を失ったばかりのみくるに、すぐに苦痛を与えないために動きを止め、手を離すと抱きしめると共に顔を撫でる)
みくる殿の中は暖かくて…そして私のものを締め付けてくれる
素晴らしい体であるな
(ゆっくりと顔を撫で続ける手には、破瓜の際にみくるが懇親の力で耐えた証に指の跡が付いていた)
>>731 …あ…あは…………全部、入っちゃいました…ね……
信じられません…あたしの中に、あんな…大きいのが……
…ううん…そんなこと、ない…です…………必死だった、だけです、から………
(涙で頬を濡らしたまま、無理にでも笑う)
(こうすると決めたのは自分なのだから、このことでこの人に、申し訳なく思われてしまうのはいけないことだから)
(まだ痛みは残っていたけれど…それでも不思議と、少しずつ引いてきているような気がした)
ん…………
……あの…痛く、なかったですか…………?
(顔をなでられ、少しくすぐったそうに身をよじると、手のあとに気づく)
(自分がつけた…のだろう、その痣を見て、おずおずと問いかけてから、ふい、と顔を背けた)
…………あと…その…えっと、そういうの…身体が、とか……恥ずかしいです、だからあんまり……………
>>732 ああ、全部入ったな。
どちらかと言えば、押し込んだの方が正しいのだろうが、いずれにしても
こうやってしっかり繋がっている事が分かるぞ。
(みくるの中に根元まで入れたペニスは自分の鼓動にあわせて中を押し広げているのが分かるが)
(みくる自身の鼓動も同様に伝わっていた)
ん? 手の跡か?
少ししびれる感じであろうか?
先ほどの力は、おなごの力とは思えぬほどだったが、まあ、それほど痛みが続くものでもない
大丈夫であるぞ
どうした、最早、奥深くまで繋がり合っているのだからな。
今更恥ずかしくなってきたのか?
(顔を背けたみくるをからかう様に声をかけた後、顔を撫で続けていた手を移動させ、乳を揉み始めた)
>>733 うう……だから、そういうこといわないでくださぁい…
(大きく開かされた脚、その間に割り込むようにして入り、根元まで押し込まれた肉棒…)
(これでよかったのかなという思いと、これでいいのと思う気持ちが、胸の中にはあった)
すみません…何だか、夢中で…
……ちょっと怖くて、不安で…………それで…
…恥ずかしい、です…………だって、男の人の前で、こんな格好…
(涙を拭くように触れていた手が乳房に移ると、ちょっとだけすねた、恨みがましいような顔になって横目で見る)
(開放された手でぎゅう、と布団を握ると、大きく開かされた脚を閉じようとして…自然と、両足が腰に絡む形になって)
はぁ……んぅ……しかも、会って直ぐなのに………あたし、いやらしい子…でしょうか…?
>>734 初めてなのだから、夢中で何かを握りしめたりしてしまうのも仕方の無いことだ
今回は手を握り合っていたから、指の跡程度で済んだものの、抱き合ったときには
背中に爪の跡が出来たこともある
まあ、いずれにしても大した傷ではないので問題は無いがね
(腰に絡んだ足の感触を感じると少し頬おお緩めつつ、言葉を続ける)
女性は、強い男の種を貰い、良い子を産みたくなるそうだ。
会ってそれほど時間は経っていないものの、こうして感じてもらえるのは
ワシに男を感じたからではないかと思うぞ。
(自分の腰を締め付けるみくるの太腿を感じつつ、ゆっくりと腰を動かし始めた)
(挿入したときは、そのショックでか強く締め付けていたそれも、すこしは緊張が緩んだようで)
(ペニスの動きにそれほど支障はない。 柔らかい襞がペニスに絡み付いて心地よく)
(その感触をより味わいたくなって動きが早くなっていく)
>>735 爪………
………・そう、なんですか…大人ですね…………
(鷹揚に許されて、ちょっと呆気に取られる)
こ、子供…
……え、えっと…まだそういうのは、早いんじゃ…んんっ!
あたし……はぁんっ…!まだ……そこまでは…ひんっ、んっ、んんぅ…っ!!
(あけすけな言葉にしどろもどろになりながら、緩やかに突き込まれて)
(破瓜の血と愛液の混じった、薄桃色の染みを寝具に滴らせながら、鼻にかかった喘ぎ声を上げる)
(微かな痛みはまだあるものの、少しずつ…中を解きほぐされ、痛みも鈍くなっていって)
あ、あ、もっと、ゆっくりっ…ゆっくりしてくださいっ……!!
あたし、おかしいです…んっ…!痛いのが、痛くなくなって……お腹の奥が、じんじん、してっ…!!
(突き込む度に、肉襞はこなれていく)
(やがてそれは柔らかく絡み、吸い付くようになってきて…)
(身体の相性があつらえた様に、ぴったりと合致することが、幾百の言葉で表すよりも伝わりあった)
>>736 なに、それほど早いと言うものでもあるまい
見れば、年は17〜8になるのではないかな?
普通の娘であれば結婚している年齢だぞ
早い者は、12歳で、遅くとも15歳程度で婚儀を結ぶのが普通だからな
最も、国の姫ともなると周辺の国との関係しだいでずれることもあるがな。
ゆっくりといいつつも、お前の中は動くたびに具合が良くなってきているぞ
(無理に押し広げている状態だったペニスが、膣の緊張が緩むと共に覆い包まれるようになり、)
(その動きは動かれることを受け入れるのみでなく精を搾り取ろうとしているようにも感じられた)
奥がじんじんすると言うことであれば、それはワシのものを受け入れることに慣れてきたということだ
愛い奴…みくる殿……
(少し動きにくくなるものの、みくるを抱きしめてた上で性交は続き、)
(腰の動きが激しくなっていく。 胸板の下にはみくるの豊満な乳房が押しつぶされ、硬くなった乳首が胸板に擦れる)
(動きが大きくなった腰が打ち付けられることで ぐちゃっぐちゃっという湿った音が部屋に響くと共にクリトリスも)
(押しつぶされたりする)
いい…すばらしいぞ……みくる殿………直ぐにも精を漏らしてしまいそうだ
>>737 そ、それは……確かにこの時代はそうですけど、でも…
………あたしが帰る時に、子供が居たら…その子が、寂しい思いをするから…
っ……な、なってませんっ…!気のせいですっ…くぅんッ…!!
(応えてはあげたいと思ったけれど、そこまではまだ踏ん切りはついていない)
(それに、お別れすることになる時辛いのもまた事実で…少し、悲しそうな顔になると)
(それを見てか、少しからかう様な口調と共に軽く腰を使われて、ぷるぷると頭を振って否定する)
…あたし……んっ、そんな、初めてなのに…!
はぁ……はぁ、はぁんっ…!!擦れる、擦れちゃう……あっ、あっ、あっ、あ…!!
何、何か………ああ…来る、来ちゃい…………ますっ…………!!
(逞しい胸板で乳房を捏ねられながら、激しく大きな動きになっていく腰使いに翻弄され)
(荒い呼吸で息を継ぎながら、澄んだ嬌声をあげて身を震わせる)
(沸き起こる妖しい感覚は一気にその高まりを増し、一人でした時よりも遥かに大きいそれに、少し怖いくらいになって)
……………っ!!ああっ!あ、あ……んんんっ!!ダメです、もう、あたし………あああああああああっ!!
(首筋に回した腕に力を込め、脚を腰に絡め、ひたすら強く強くしがみついて…気をやった)
>>738 そう、初めてなのにこんなに感じるなんて、なんて淫乱な娘であるうかな。
今までに見たこともない、この大きな胸も一人で慰めるたびに大きくなったやもしれぬ
しかし、そうやって乱れる様は男を喜ばせるのだから、恥ずかしがる必要も
気に病む必要もないのだぞ。
(腰を振ってみくるの中をかき混ぜ続けるが、中の感触は自分の精を搾り取ろうとするようで)
素晴らしい…素晴らしいぞ………
(段々と声が高くなり、気だ高まっているのを感じると、より一層強く抱きしめ、腰を振り続ける)
(熱を帯び、汗をかいた肌が気分の肌と擦れ合い、自分の気も高まって射精感が込みあがってきた)
いくのか、みくる殿。 ワシも…ワシも一緒に!!!!
(みくるが気をやるのとほぼ同時に膣の奥深くに精を放っていく。)
(絶頂で強く収縮する膣内で精を放つと、精を放ったばかりで敏感になった亀頭が襞に擦られ、)
(更に精を放ち、強く抱きしめ続けた。)
(これほど、精を放つことが可能であったかと驚くほどの量を出した後、荒くなった息を整えつつ、)
(力を入れすぎて痛くならないように、抱きしめる力を少し緩めながらも、みくるを撫でて…)
すごかったぞ、みくる殿………
>>739 〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(一際強く、性感の集中する奥を突かれて…そのまま、熱い精を中でたっぷりと受け止める)
(声なき声を上げ、生まれてはじめて本当の意味での絶頂に震えた)
…………………はぁ…はぁ………………
中…で…………出されちゃった………あたし…
…出されて………恥ずかしい声を上げて………気持ちよく、なっちゃった……
(あまりの快感に、焦点の合わない目で、どこか夢見心地で呟く)
(痛みはもう微かなものでしかなく、それすら下腹部に広がる温かい感触に押し流されていくよう)
(無意識に、その辺りをなで………くたりと、脱力した)
…赤ちゃん…できちゃった、かな……………
【えっと、あたし、そろそろ時間が…】
【あたしのレスが遅いせいで、こんな時間まで…つき合わせてしまって、本当にごめんなさい】
【次…で、最後のレスで、いいですか……?】
>>740 (不思議そうに首を傾げ)
ふむ、中に出されたのに少々の衝撃を受けているようであるが、
女を抱く場合は子を作るのが目的であるから、中に射精するのが普通であろう
(体の位置をずらし、自分の胸板の上にみくるを寝かせる体制にして頭を撫でつつ)
初めて男を受け入れて、感じることが出来たのは、なかなか良かったのではないかな?
赤子が出来たのであれば、ワシは子を可愛がるぞ。
みくる殿も同様に可愛がり続けるかもしれぬがな
ただ、先ほどの約束も違えるつもりもない。 この館には側女が何人かいるからな
その中で子が無い女は他の女の子も自分のこのように可愛がるものも居る
みくる殿が居なくなると、少々寂しいものの、子の面倒についてはこの国が安泰であれば
それほど心配はいらぬであろうよ。
さて、ワシも結構疲れた…
このまま眠るが、みくる殿はよろしいかな?
【そうですねー結構な時間です】
【こちらはこれで〆でいいです 長時間のお付き合い、ありがとうございました】
>>742 そ、それは…そうかもですけど………禁則事項が…
……良かった、んでしょうか…………んっ………
(頭を撫でられながら、ちょっとだけ複雑な気持ちになる)
(なんだか自分が、とてもHな子の気がして…)
…………ごめんなさい、わがままばかりで…
えっと……………解りました、どれだけのことになるか解りませんけれど……
…よろしく、お願いします
(もう何度も繰り返した言葉を口にすると、身体を寄せて)
(…まだ中で埋もれているものの感触が、硬いままなことに赤面して)
は、はいっ……………え、でも、まだ中に…って、もう寝ちゃった………あの、起きてくださぁい…!!
(そのまま眠り込んでしまった男を、どうにかして起こそうとして…)
(結局疲れて、そのまま自分の眠り込んでしまった)
(その後、どうなったのかは…………………………禁則事項、である)
【こっちこそ…本当にありがとうございました】
【お疲れ様です。今度はもっといい人に会えること、祈ってますからっ…】
【あたしも失礼します。おじゃましました】
確かによさそうなスレだ…
【誰かいるかしら?】
【いるぞ。 農民兵に捕まって、犯されたいのか?】
釣りか
神無月はダメだな
釣りとか言うやつと相手したくないだろ常考
ダメと思うならもう絡むな
村人や蛮族、山賊を希望します
野蛮で下衆な8ボイと聞いて
【誰もいないので落ちます】
誰か来ないか
相変わらず面白そうなスレだ
戦国には縁がなさそうな人が来た。
>>755 もともと戦国に転移するようなシチュのスレだろう?
>>756 語弊があったよ、戦国から全く連想できない人って意味で。
C.C.みたいなキャラが活用するべきだと思うぞ。希望シチュみたいなのはあるの?
>>757 ふむ…そうだな……
殿様に取り入るために身体を差し出したり…
村人達の慰み者になってあげたり…
山賊に身体で交渉したり…
のような感じか…
>>758 賊に交渉ってのは面白そう。
どんな交渉をするのか気になるけど、着物着せてやったりしたい。
村長とか老人、もしくは野蛮な男と巫女服でのプレイをしたいわ
8ボイは自己投影するのが好きだね
待機します
私は長谷川京子にそっくりといわれた、女刑事でしたが
彼にレイプされてしまいやめました。
質問はありませんか?
B97 W62 H85
身長は174cmです。
あげとくか
なんと
何でこんな所に戦車があるんだろ?
撮影?
お姉ちゃん、戦車の近くによったら危ないよ。
そうだね、撮影の邪魔になっちゃうしね
でもこれよくできてるね
(鎧兜の武者が現れ、腰元の柄に手を掛けて叫ぶ)
なっ、何者じゃ!! お主は!
(異様な風体に警戒心を持っている様子である)
770 :
769:2010/05/19(水) 18:50:13 ID:???
【先客いたね。 落ちることにするでござる。】
撮影・・・?何を言ってるのか良く分からないけど。
そりゃ良く出来てて当然さ、本物だもの。
(良く見ると変わった格好のぽぷらを見て)
お姉ちゃんはどっから来たの?
え?映画の撮影じゃないの?
どこからってそこのお店…あれ無くなってる?
(周りを見回す)
こんな戦地で映画撮る物好きはいないなぁ。
お姉ちゃんも早く離れないと巻き込まれるよ。
・・・・店?
(一緒に回りを見回すが)
そんなの何処にも無いけど・・・何か怪しいな。
戦地…?
(巻き込まれるって…なんだかよくわからないけど早く離れたほうがいいかも)
う、うん私はここから離れるね
ふえわたしあやしくないよ
・・・・・・・・・・。
(考えている様子をしばらく見ているが)
ちょっと待って、怪しい者を見逃す訳にはいかん。
(ぽぷらの前に立ち塞がると、腕を掴んで)
ちょっとこっちに来て貰おうか。
山田!
777
過疎
ほ
待機してみます
募集してみます
>>782 おはようございます宮様
味方と敵、どちらとするつもりで?
>>783 おはよう。味方でも敵でも構わないわ
武将、村人、大名、野盗や傭兵等が合うと思うの
>>784 その肩書きの並び方だと戦国時代が好みですか
前線で戦い続ける味方武将の心を奮い立たせる為に大将命令で体を…なんていかが?
>>785 別の時代ならどういうのがあるかしら?貴方の希望でいいわよ?
ええ、その設定でも構いません
>>786 ここのスレタイにあるように戦争真っ直中とか、剣槍弓から銃に変わるだけかもしれないけど
武将の前に現れる時はら戦国時代らしく(?)巫女服でお願いします
さて、書き出しはどちらから?
>>787 では巫女服で。
容姿や場所指定など、貴方からでお願いします
>>788 (歴史の教科書の中の出来事の戦国時代)
(槍術に長け幾多の戦場で返り血を浴びながら生き残って来た若武将が居た)
(兵士としての体に恵まれ顔立ちも良かったのだが、戦場から帰るといつも顔は血まみれ)
(体に染み着いた血の匂いで女中からも遊女から避けられ、戦闘が終わると大将から与えられた自室にいつも閉じこもっていた)
我が大将から手紙?はて…
「常に勇ましく働く主に、特別な褒美を取らせる」
「いつものように自室で待っておれ、とっておきの巫女様が主を天国に導こうぞ」
…これも大将命令とあらば待つとするか
(日課の武器の手入れをしつつ大将の褒美である「とっておきの巫女様」を自室で待つ)
【トリップも無いですし、、レスポンスの関係で流石に難しいです】
レスポンスって言葉好きだねアンタ
【酉が必要なら先に言って欲しかった】
【それに容姿その他を無から作り出すのには時間も掛かるのです…】
【とにかくお疲れ様】
今日も元気に8ボイ
設定はいいのにもったいない
巨乳ってどれくらいが巨乳なわけ?
それは人による
E〜Fが好きな人間もいれば、頭より大きな奇乳好きもいる
自分はJが好き
Gカップ好きとHカップ好きは
ただでかけりゃいいってもんじゃないことをきもにめいじておいてくださーい
女性の敵ですよー
もったいないな
お化け
801 :
武田信玄:2010/12/10(金) 20:13:40 ID:???
ワシの乳はFカップじゃああああ!
うう…痛い…あれ、ここは…どこ…なの?
(ぼんやりとしていた視界が徐々に鮮明になってくる)
(見たこともない薄ぐらい建物の中に倒れていることに気付く)
わたし…そうだ。はじめちゃんが殺人犯に襲われるのを助けようとして…
(はじめを押しのけたその瞬間、犯人が手にしていた鈍器で頭を殴られた美雪)
痛い…まだズキズキする…
(右手で頭を押さえつつ、制服姿の上半身をゆっくりと起き上がらせる)
小屋…か何かかしら?
(木造の古い小屋か納屋のような場所のようだが、美雪の記憶にはない場所であることは間違いない)
(荒い造りなのか、壁の隙間からは日差しが差し込んできている)
あれ…さっきまで夜だったのに…。一晩中寝ていたのかしら?
(何とか立ち上がると、黒いハイソックスに包まれた足を引きづりながら壁へと近づく)
(足でもくじいたんか、右の足首に痛みを感じる美雪)
だけど…はじめちゃんは無事なのかな…?
私は…犯人にここに連れてこられたのかな…
(そう思い至り、ハッとして衣服を確かめる。乱れた様子はない)
(犯人に小屋へ連れ込まれ、気を失っている間に何かされたのではという考えは杞憂のようだった)
でも、ここはいったい?
【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【89/58/85のFカップです】
【戦国時代にタイムスリップしてしまったようです】
【キャラとしてお相手して下さっても結構ですし、描写や差し入れだけで誘導して下さっても構いません】
【地域や年代は決めていませんが、どこの場所でも合わせますので決めて下さって結構です】
803 :
七瀬美雪 ◆N1vbNCohz. :2010/12/14(火) 22:48:10 ID:tJ3fLxD1
【あげてみます】
なんだ、さっきの物音は…
(村の米倉の一つとして使用されている小屋から怪しげな物音が聞こえて慎重に近づいていく)
(盗人が食料を盗もうとするなど、この時代では日常茶飯事であり)
(皆の食い扶持を守るため鍬を片手に警戒し、足音をなるべく立てないよう小屋へと入っていった)
【時代背景は細かく決めず、盗人と間違われた美雪が犯されるとかどうだろう】
相変わらず気に入らなかったらレスすらしないんだな
オニギリドゾー
その後美雪はどうなったか、誰も知らない。
保守
【戦国の世に飛ばされ、その地域を統治する殿様のとこに連れてこられて犯されてみたいな】
>>809 野陣で慰み者にされるのと、城で夜伽の相手させられるのとどっちがいい?
城のほうがいいわ
>>811 捕らえられた唯がいきなり閨に連れて来られて弄られるってのでもいいのかな?
希望する具体的なシチュとかNGとかあれば聞かせて
>812
えぇ、すぐ襲って貰って構わないわ
希望シチュとしては城に連行されてきた唯を殿様が気に入り、打ち首を免除する代わりに殿様の側室にされちゃう感じね
NGは大スカ、グロ以外なら大丈夫よ
>>813 了解、そんじゃ信長でやってみるよ
次スレから書き出すからちょっと待ってて
うん、よろしくね
(戦国武将の居城の最奥にある城主の閨には油皿に火りが灯され、
その明かりの中に一組の男女の姿が浮かび上がった)
お主か、村はずれで捕らえられた娘というのは
奇妙ななりをしておるな…近う寄れ
(唯の手をつかんで引き寄せ、腕の中に抱き込む)
これは南蛮の着物か
かような風体は初めて見るわい
(胸のふくらみが浮き出すような制服の胸元に目が吸い寄せられる)
(服の生地を確かめるかのように這わせる手が、やがて唯の胸をまさぐる動きに変わった)
娘、そちはいずこの間者か
わしを色仕掛けで篭絡するつもりで捕われたのか
(耳元に息を吹きかけながら、唯の両乳房を執拗に揉み始めた)
【お待たせ、こちらこそよろしく】
(何故か戦国時代に飛ばされまたララの仕業かと怒っていると、この国の兵士達に見つかり捕まり
城主の前に引き立てられてしまう)
(しかもその城主があの織田信長で唯はびっくり仰天してしまう)
い、いやっ……や、止めて下さい
違います……私は……日本の未来から来ただけで
別に貴方……信長さまを狙うなんて飛んでもない!!
あっ、いやっ……触らないで
(くすぐったそうに身を捩らせて悶える)
【こちらこそよろしくお願いします】
日本の…未来?
これは面妖じゃ
訳のわからぬ戯言でわしをたぶらかす気であろう
羽織も袷も筒袖ではないか
かような衣は南蛮にしかあるまい
(信長の右手がスカートにおろされた)
(左手で乳房を揉み絞りつつ、しばらくの間太ももを撫でる)
そのように身を硬くするでない
そちの柔肌が味わえんわい
(まだ疑いは解かないものの、唯の脅え方が演技ではないと思えてくる)
なんと短い裾じゃ…
しらを切るのであればこの体に訊いてみるとしよう
(スカートをまくり上げると、ショーツの上から股間の割れ目を指で探りはじめた)
だ、だから……何度も言ってる通り
私は今の時代からずーっと先の時代からやって来たの……
服は確かに洋服……南蛮由来の物だけど
(胸を揉まれながら太もも……そして秘所をまさぐられ)
やだ……嘘なんか付いてない……信長さま
許して下さい……どうか
着てる物は違うけど、どっからどう見ても日本人でしょ……
先の時代だと?
そちは伴天連の妖術でも使うのか
(あまりに奇抜な話に含み笑いを漏らしながら)
どのみちそちの命は
わしの胸先三寸にかかっておる
いずこの生まれか知らぬが、生きて故郷へ帰りたくば
わしを怒らせぬことじゃ
(制服のブレザーを脱がすと、ニットベストをまくり上げてブラウスに手をかけた)
(両手を強く開くと、ボタンがちぎれて胸元がはだける)
わしに従う男は兵にし、逆らう者は首をはねる
しかし女ではそうもいかぬわ
幸いそちは貴人の娘にすら滅多におらぬくらい見目がよい
(畳の上に敷いた南蛮渡来のビロードの敷物の上に唯を押し倒す)
(胸を隠すブラを引きちぎると、白い胸があらわになった)
よい体をしておる
まさか男を知らぬわけではあるまい
(唯の体をなめるように見下ろしながら、ふと思い出したように)
まだそちの名を聞いておらなんだ
娘、名を何と申す
ち、違いますっ……私はただの普通の少女で
貴方に危害を加える気など……毛頭ありません
きゃあぁぁっ!!
(ブレザーとニットのセーターを脱がされると
信長は唯のブラウスを引きちぎる様に脱がし)
やっ、やあぁっ……い、言う事聞くから
どうか命だけは……ああっ!!
(ブラまではぎ取られると唯の豊かな巨乳がこぼれ出る)
な、名前ですか……?
私の名は……唯です
(はだけた両胸を手のひらで味わうように揉みしだく)
唯とやら、生きて帰りたいのであろう
ならばわしを満足させることじゃ
(ショーツを引きむしるように脱がすと、両脚を開かせて唯の股間に顔を埋めた)
(唯の秘部を押し開いてその部分をむき出しにする)
ほう…まだ荒らされておらぬ女陰じゃな
存分に弄ってやるわい
(むき出しの女性器に舌を伸ばすと、敏感な部分を舐めはじめた)
(ピチャピチャと音を立てて唯の秘部を執拗に味わう)
命が惜しくばわしに抗わぬことじゃ
これまで何人の男にこの体を開いた
答えよ、唯
は、はいっ……絶対生きて帰りたいです
わ、分かりました……信長さまには逆らいませんから……
(ショーツまでも荒々しくはぎ取られ、唯はほぼ全裸に近い格好になって……)
はぁはぁ……いやぁ〜恥ずかしい///
こんなハレンチな事……
(信長に秘所を舐められ唯の体がびくびく跳ねる)
今までに……一人としかしてません
(顔を真っ赤にしながら信長の問い掛けに答える)
ほう、国許に男がおるのか
生きて帰りたいはずじゃな
(敏感な肉芽を舌先で転がしながら、指を膣に挿入する)
(唯の反応を引き出すように激しく女性器を弄った)
もう濡れてきておる
一人しか知らぬわりに淫らな女じゃな
(嘲るように指で愛液が弾ける音を立てる)
そろそろよかろう
唯、わしの抜き身をくれてやる
(袴を脱ぎ捨てると、猛り狂った男根が勃ちあがる)
(両膝を抱え込むと肉棒の先が唯の割れ目に押しつけられた)
男の事は忘れよ
唯はこの体をわしに捧げるのじゃ
されば命は助けてやろう
はい、好きな人がいます
んっ……はあっ!!
き、気持ちいいです……信長さま
そんな激しくいじくられたら感じてしまいます
(信長の巧みな愛撫に唯の腰は浮き上がり、秘所を愛液でびしょびしょに濡らしてしまう)
はぁはぁっ……ダメッ
そんな意地悪な事……お聞きにならないで
わ、分かりました……この体は信長さまに差し上げますから
(命と引き替えに自分の体を信長に差し出す)
よかろう唯
望みどおりわしの男根で貫いてやる
そちの体はわしのものじゃ
(支配者の優越感を満面に浮かべ、男性器の先で秘部の入り口を押し開く)
(血管の浮いた男根を沈めて唯の膣の中へ肉棒を送り込む)
唯よ、存分に味わうがよい
これが尾張の織田信長の男根じゃ
(肉棒の先で膣の奥まで突き通して、ゆっくり引き抜く)
(腰を前後に使いながら挿入する動きを速くしてゆく)
どうじゃ唯
初めての男のモノとわしのモノ
どちらが良いか答えよ
(唯の体を激しく貫きながら傲慢な口調で命じる)
は、はいっ……信長さま
唯の体を楽しんで下さい……
ああっ!!は、入ってくる
やだ……太い……こんなのって
ああーん!!だめぇ〜!!
激しいです〜信長さまー
の、信長さまの方がずっと気持ちいいです
はあっはあっ……私感じてしまいます
信長さまのアレが立派なので
(信長が唯を激しく突く毎に唯の大きな胸がプルプルと揺れ動く)
当たり前じゃ
この信長、どこぞの馬の骨とはモノが違うわ
そちの肉壷もわしの男根が気に入ったようじゃ
(巨根を誇るように肉棒で唯の膣内をかき回す)
(目の前で揺れる乳房をつかむと、ギュッと絞るように揉みしだく)
(唯の体がガクガクと揺さぶられるほど強く挿入の動きを繰り返す)
唯は国許の男と夫婦になる約束でもしておったのか
だがその契りはもう果たせんな
そちはわしが孕ませてやるわい
種付けをしてやるぞ、唯
わしの子種で孕むのじゃ
(有無を言わせぬ口調で断言すると、さらに激しく唯の膣を責め立てる)
唯の女陰の中でわが子種を放つぞ
しかと受け止めるがよい
ああっ!!す、凄い……信長さまの
こんなので突かれたら〜私
ああん!!ああん!!いいっ
(信長の手が唯の胸をぎゅっと掴むと、唯の秘所がぎゅーと締まって)
信長さまにイカされちゃう
え、えぇ……将来的には一緒になりたいと思ってます
いやぁ〜!!許して……それだけは
外に……外に出して!!信長さま〜!!
気をやってしまいますー!!
(信長のペニスで突かれまくり唯は絶頂に達してしまう)
許さぬぞ唯
そちはわしの子を孕むのじゃ
女陰の中に子種をぶちまけて、国許の男のことなど忘れさせてやるわい
(逃がさぬようにしっかりと両膝を抱え込んで男根をさらに深く突き入れる)
(激しい動きで唯を責め立てながら自分自身も絶頂に登りつめていく)
出すぞ、唯
(短い予告の言葉が終わらないうちに唯の膣の中で子種を放出しはじめる)
(確実に唯を孕ませようと、しっかり膣の奥に男根を押し付けながら種付けをする)
孕め、孕め唯
わしの子種で孕むのじゃ
(命じるように言葉を繰り返しながら絶頂に達すると、やがてがっくりと体の力が抜けた)
(信長の男根が唯の膣から引き抜かれると、たっぷり放たれた子種が流れ出した)
(そして全てが終わった後、唯の運命を決める言葉を口にする)
約束どおり命は助けよう
そちはこの信長の子を産むのだからな
わしの側女にしてやろう
そちの命がわが子を産むのじゃ
これから何度でも孕ませてやるぞ、唯
【遅くなり過ぎないように、こっちはこれで〆るよ】
【相手してくれてサンクス、楽しかったよ】
【また会うことがあったらよろしくな】
【お疲れさん、お休み】
【お疲れさま〜♪】
【とても楽しかったわ〜!!】
【スレお返しします】
832 :
四条貴音:2011/01/02(日) 10:16:23 ID:Bv1QUULj
なにやら興味をそそられる場所ではありませんか。
(着物姿で豪奢な銀髪を揺らしつつ覗き込むように)
833 :
四条貴音 ◆6YHVVqmiTE :2011/01/02(日) 15:56:35 ID:Bv1QUULj
こちらでは、例えば喜んで体を捧げる、ご奉仕するという展開でもよろしいのでしょうか。
(あっけらかんとした態度を取りながら頬を朱色にして掌で優しく押さえて)
少々外国の兵、というものに気をひかれました。性欲はきっとありあまっていそうですし。
(桜色の着物姿のままうっとりと)
コメディーみたいな形もよろしいかもしれませんね。
> こちらでは、例えば喜んで体を捧げる、ご奉仕するという展開でもよろしいのでしょうか。
ま、いいんじゃないかな。
神の言うことは絶対だしね。
でもタイムスリップした貴音がそんなことするなんて驚きだ。
タイムスリップだからこそ、です。(くすりと笑顔を見せて目許に妖艶な光りを)
私を知るものが誰もいないからこそ……
乱れることが出来るとは思いませんか?こういった機会は中々ありませんし……
貴音って巨乳キャラだったんだ…
>>835 なるほど、素の貴音はなかなかに淫らなようだね。
雑兵に犯されたり殿様の側室にされたり色々あるが、日本の戦国時代より外国のほうがいいのかな?
>>836 私では大きさが足りない、ということですか?
(自らの胸を着物ごしに軽く持ち上げて見て)
……どう思われます?
>>837 外人兵は素敵ですが……
でもお代官様ごっことかも面白いですね。
しゅるしゅる脱がされて……
>>838 外国の有名な軍人というとイスカンダルとかハンニバルとかかな。
でも詳しくは知らんからなぁ…世界史勉強しておけばよかった。
そんなに時間もないし他の人お願いします。
いい人が来るといいね貴音。
雑兵が御相手でも……ふしだらに乱れる為に、性欲をぶつけられてしまうのも一興かと。
ふふ、お付き合いいただきありがとうございます。(ぺこりと一礼を返しつつ)
もう少し待機してみます。
(優雅な態度で髪に風を受けて)
外国の兵がいいのは、アレか?日本人よりもナニが大きいのも見据えてか?
この手の場合、いつも思うのは着物の下にどの程度着てるか
普通は襦袢とか肌着着るだろ?
それとも、着物だけ着てると考えたらいいのか……
まぁ、脱がすのが手っ取り早いとは思うんだが
逸物が大きいというのは確かに面妖かつ蠱惑的と申せます。
ざぁめんの量もそれなりになりましょうし。想像だけで高ぶります……(頬を再び朱に染め)
作法からは外れはしますが一応襦袢、その下に下着を着込んでおります。少々残念でしたでしょうか……
(小悪魔的な笑みを浮かべつつ)
大きい方が好きなのか?淫乱な女だな。どれだけの男を誑かしたのやら……
変態な女め…。それを聞かされるこっちの身にもなれ。
襦袢は良いとして、下着は穿かなくていいだろ……
脱がす時ってのは犯りたい時だってのに、邪魔なだけだな、着てても
いいや?少々っていうより、かなり残念だ。
俺を残念がらせた罰を受けて貰う。
(小悪魔的な笑みを見て舌なめずりすると、女の腰帯を掴む)
(浅葱色の着物姿の男が邪な笑みを浮かべ)
おらよっと!!
(掴んだ腰帯を一息に勢い良く引っ張った)
そんな、変態だなんて……大きいほうがいいというのはおかしなことではないと思いますけれど。
(くすりと笑みを浮かべつつ)
きゃ!(帯を捕まれればくるくると回り、舞を踊るように)
あーれー(じゃれるようにしつつ着物がはだけていくようにして着物が地面に落ちれば)
はぁ…(襦袢の布は薄くなっており、肌の白さより下着の紫がしっかりと浮かび上がり)
>>844 ふははははっ!回れ、回れ〜〜〜〜い!
(心底楽しそうにしながら、腰帯を両手で引っ張ってはくるくると回る女の様子を見て)
……ふっ、これではどこぞの大名や豪商のようだな。
こんな遊びをするような金は持ち合わせていないが!
(着物が地面に落ちるのを見ると、掴んでいた帯を離し)
この時代、女の貞操は軽い。嫌がれば無理にでも行うが、嫌がりそうには無さそうに見える。
可愛がってやるぞ!ふふっ、この大きな胸も存分にな
(襦袢を肌蹴させ、下着の上から両手で乳房を掴み、揉みしだく)
たまにはこういう遊戯も楽しいのではと……(片目を閉じて指を立てて)
やはり乳房が好きな殿方が多い時代と聞いておりましたが本当のようです。
(乳房を包む紫のレースのカップはかなり大きなものだがはちきれそうで)
ふふ……(襦袢がはだけて床に落ちると太股に下着の紐が食い込んでいるのがわかり)
もはや大きくしているのでは?(太股を相手の股間に押し付けてこすりあげて刺激を)
男が女を胸を好きなのは、どの時代でも変わらないんじゃねぇか?
俺も、女の胸は好きだからな。それ以上に好きな場所もあるぜ?まぁ、言わずとも察しろ。
(見ているだけで欲情を煽られ、褌の中で肉棒が大きさを増していき)
余計なもんだな、穿いて無けりゃ今頃は……
(下着の中でも見通すかの様な視線を紫の下着へと向け)
ああ…当然だ。こんな焦れったい感触で満足か?
大きさも硬さも、これじゃ正確に伝わらないだろ?
(太腿を押し付けられると、自分からも腰を突き出し、勃起して膨らみを帯びた股間を押し付ける)
確かにこのままでは物足りないですね……
ちゃんとこの時代の方の平均的な大きさも是非しりたいですし。
もっとも平均値を出すにはサンプルがたくさんなければいけませんが。
(相手の股間にしゃがみこんで褌をほどくのに手間取りつつ)
面倒ですね。それでは……(褌をずらしてそれを露出させ)
まあ、中々に素敵です。(ぽん、と手をたたくとチロチロと舌先で濡らし、ブラのフロントホックを外して乳房を揺らし)
こういうのはいかがでしょうか……(固くしこった桃色の先を相手の裏筋に押し付けてみて)
今から抱こうってのに、もう他の男の事でも考えてやがんのか?
後にしろ後に。今は俺に犯られる事だけ考えてりゃいい。
ったく、これだから淫乱な女ってのは…
(ぶつぶつと文句を垂らしながらもされるままに褌を解かれていく)
(手伝うような真似はしないで女が解くに任せ)
面倒臭がるな……!
(ずらされると苦笑を浮かべ、自分で褌を掴んで、解いていく)
(解き終えるとその場に放り捨て)
中々に?まだ完全には大きくなっちゃいないぜ。
(赤黒い肉棒が舌で舐められると、舌に雄臭い味を伝え)
(露になった乳房を見ていると、肉棒の大きさが更に増し)
…悪く無い……裏筋も感じやすい場所なんでな
遊んでそうな割にゃ綺麗な色だな?
(裏筋を桃色の突起で擦られる内に肉棒が完全に勃起して硬さと大きさが増す)
(裏筋に押し付けられる内に先走りが滲みだし)
折角違う時代に来るなどという面妖な目にあえたのです。
様々な殿方との出逢いに想いを馳せるのはおかしなことでしょうか……?
(褌が外されてまだ完全ではないと聞けば目を輝かせ)
面妖な……やはりこれは大きい部類に入るのでしょうか……(おもむろに豊満な量感のある二つの鞠ではさみこみ)
顔はしっかりでていらっしゃいます…(亀頭を舌先でねぶりつつ上目使いで)
気持ちは分からんでもないが、口にしないでもいいだろう?
俺も、別の時代に生まれりゃ片っ端から女を抱きたくなっただろうしな
まぁ、細かい事を気にするんじゃねぇ!
まぁ、大きい方だな。風呂に入んのも、風呂屋で大勢で入るってのが常だ
嫌でも他の男のモンがどんなのか目に入っちまう。
(ぶつぶつと呟く中で肉棒が挟まれると、挟む乳房に硬さも熱さも伝えて)
大きさだけじゃ無く、どんだけ出るかもお前にとって重要なんだろ?
たっぷり溜まってるぜ。ふふっ……飲むのと掛けられるの、どっちがいい?
(腰を突き出し、重量感のある陰嚢も乳房に押し付けながら亀頭をねぶられる)
(上目遣いの女の欲情を煽るように、自信満々精液がどれだけ溜まってるかを口にして)
まあ、お風呂場で……ひょっとして、混浴だったりするのでしょうか(ぼそりとつぶやきつつ)
ざぁめんを頂くのも、かけられるのもなんと甘美な響きなのでしょう……
それでは、今回は私のお口に頂くことにいたしましょう。(髪を軽くかきあげてねっとりとした刺激を唇で与えるようにしゃぶり)
この時代を知らねぇようだな。混浴が当たり前だ
国の許可を取った風呂屋に行くのが常ってもんだ。武家の人間だろうとな。
好きモノの女だと、物色するように股間を見てやがる
半分掛けた後に半分飲むって手もあるが、全部ぶっ掛けちまう可能性も否定出来ん
出して欲しいってんなら…もっとイヤらしく口を使え……
ジュプジュプ唾液の音が漏れるぐらいにな
(と、口では言うが、しゃぶられている内に今にも射精しそうに肉棒が震える)
(大きな肉棒が口腔と胸の谷間でヒクヒクと動き)
素晴らしい時代というのもあったのですね。殿方の逸物を眺め放題というのも一興です……
(唇を離してからもう一度しゃぶりあげはじめて)
ちゅぱ……(唇をすぼめてちゅうちゅうと吸い上げて、時折上目遣いで)
じゅる……ちゅううう……(吸い付いてはなすことはなくすっぽんのように)
俺みたいな助平男だと、風呂屋にいる間は勃起しっ放しだ。
チンポ好きの女だな……しゃぶるのが好きなのか?
(自分の肉棒をしゃぶる女の頭を軽く撫でながら)
いい具合だ……その口の使い方…俺の好みだぜ?
(唇を窄めて吸われると、肉棒のヒクつきが更に増し)
……これが飲みたかったんだろ?たっぷりと出してやるから…飲みやがれ!
零すなよ…零したら承知しねぇぞ……っ!っ…んぅ!
(上目遣いで吸い付かれる内に絶頂を迎え、どぶっ!と大量の精液が女の口に飛び出す)
(どぷっ…どぷっ!と、肉棒の小刻みな動きに合わせながら、凄まじい勢いで精液が何度も飛び出し
ええ。これも私の好物の一つですから……
(時折唇を離して舌先で竿をつたうようにゆっくりと這わせて)
あん……ちゅ……(瞳を閉じてわざと音をたてて)
ん……(しゃぶりつきながらカリの裏を刺激しつつ、荒くなった鼻息が更に刺激を増しつつ)
ん……ふん……んん!(射精され口内がたっぷりと汚されれば何回かに分けて喉をならして飲み込んでみせて)
……んっく…っ!…っふぅ……、んぅ……!
(口内に大量のザーメンを注ぎきると、腰を後ろに引いて、女がザーメンを飲む様子を見る)
(嫌がる所か、美味しそうに飲んでるように見え、収まりきらない欲望を表すように肉棒が震え)
俺だけが出したままってんじゃ、正直…物足りねぇ。
こっちからも可愛がらせて貰うぜ?
(自分が着ていた着物を脱ぎ、所々に刀傷のある裸体を女に見せる)
どんな格好で俺に犯されたいか言ってみろ。
お前は恥ずかしがるような女じゃねぇだろ?願望のままに言ってみな
全く萎えていない……素敵……(大量に口内に射精したにも関わらずいきりたったままのそれにうっとりして指先を再び這わせて)
ん……(口内に残った分をもう一度飲み干して)
では、こういたしましょう……(地面に着物をひくようにすれば、そこに背中を預けつつ太股を焦らすように開き)
このまま貴方様の逸物を、お情けを頂けませんか……(脚をM字に開きつつ、指で秘所を広げてみせつけつつ)
口に出しただけじゃ俺は満足しねぇ。お前も、出されただけじゃ身体が疼いたままじゃねぇのか?
まぁ、ご無沙汰なんですっきりしてるっちゃすっきりしてるが、犯り足りないのばかりはな。
(全く衰えない所か、もっと犯らせろと言わんばかりに肉棒は大きな動きで蠢き)
どうするってんだ?
(着物の上に背中を預けた女が太腿を開いていくと中腰になり、視線の向きを股間に向け)
望む所だ。口に出した以上にザーメンを注ぎ、種付けして孕ませてやろう。
焦らしはしないぜ?早速…味わえ!
(正常位の体位で女の太腿の下へと手を添えると、広げられた秘所に肉棒の先を押し当てる)
(両手で太腿を掴みながら腰を突き出し、大きな肉棒を膣内に捻じ込んでいく)
確かに私も余計に面妖かつ素敵な気分になってまいりました。
是非貴方様の逸物で私の肉壷をたっぷりと堪能下さいませ。
(そのまま男の挿入を受け入れると脚を相手の体に絡めるように引き寄せ)
ん……あ……!いい!オチンポが、貴方様のオチンポが!(下品な台詞さえも上品さに彩られる声色で、自ら腰をふりたくりはじめつつ)
私の膣内に遠慮なくざあめんをぶちまけてくださいませ……(乳房がピストンのたびにぷるぷると揺れ)
俺よりもお前の方がイヤらしいんじゃねぇか?
もっと奥までチンポが欲しいのか?ん?
(腰に脚を絡められ、引き寄せられるように挿入を深めていき、膣内を肉棒の形で広げていく)
言っちまえば……俺のチンポが入ってるのは何処だ?
理性をもっと捨てろ……!
(腰を使った女の子宮口をズンッ!ズンッ!と深く突くように責め)
(更に下品な言葉を吐かせようとして)
駄目だ……欲しいなら、もっと厭らしく下品な言葉で強請れ…
言葉の響きに射精しそうなぐらいに厭らしくな…!
(両手を太腿ではなく乳房に添え、大きな乳房を揉みくちゃにしながら腰を振るう)
(ずぶっずぶっ!と、何度も何度も硬く太い肉棒が膣内を擦る)
(取り分け、亀頭の裏側は襞を引き摺りだすような強さで擦り)
いやらしさではお互いさまだとは思います。ええ、もっと深く……雁高の貴方様をじっくり味わえるくらいには
(きゅうきゅうと膣の締め付けと足の締め付けが強くなり)
ん……私の。四条貴音のいやらしいオマンコに貴方様のたくましいオチンポが入ってきております……
ああん……!このように乱暴にされて感じる私めは助平女です。
助平な私のオマンコに大量のざあめんをくださいませ……
オチンポ……オチンポもっと……(胸はマシュマロの間食を相手にあたえ)
奥まできてる……いっちゃう……いっちゃいそうです……(喘ぎの感覚が短くなり玉のような汗を)
ああ……オマンコも…貴音も…どっちもイヤらしいぜ……
こんなにぎゅぅぎゅぅチンポに吸い付いてきて、ザーメンを強請ってるようだな?
全くだ、こんなに乱暴にされて感じるなら、乳首も虐めるように触ってやる
もうちょっとだ、もうちょっとで……欲しいのをくれてやるぜ。
(乳首を挟み、ぎゅっ!と摘んだままで腰を動かし、腰を引く時は雁高の亀頭の裏側に襞を強く引っ掛け)
一緒にだ、貴音……俺のザーメンでイッちまえ…っ!
ほら…っ、口に出されるより…こっちのがイイんだろ!!
(乳首をぎゅぅぅ!っと抓りながら子宮口をズンッ!と突き、精液を膣内に撒き散らす)
(子宮の中にも直接流し込み、どぷっどぷっ!と、子宮を精液で満たしていく)
ええ、貴方様に濃いざあめんをいただきたくておねだりしてしまいます……
(結合部からは水音が絶え間無く響きまわりに淫靡な香りを撒き散らし)
ひゃあ!!ああ……おっぱいをそんな風にされると……(刺激と同時に締め付けが更に強く)
ああ、貴方様の特濃のこってりしたざあめんが、私の中に……
(思い切り男に抱き着くようにして抓られてる胸を相手の腕と胸板でおしつぶし)
ああ……貴方様が、たくさん……こぼれてしまっております……(息をあらげたまま、結合部から流れる精子をみつめ)
……淫乱な割に、甘えたい性分でもあるのか……?
…零れるぐらいたっぷりと注いでやったからな、孕んでも責任は取らねぇ。
(乳首を抓っていた手は離し、女を抱き締めながら最後の一滴までを子宮に注ぐ)
(たっぷり注ぎ切ると、膣内から溢れた最液が下半身へ伝うのを感じ)
出したばっかの余韻で、まだチンポがヒクヒクしてるぞ。
……いいマンコだ。ザーメン好きで厭らしくて、男のチンポを愉しませる雌穴だな、お前のは。
(射精の余韻か、膣内に突き刺さったままの肉棒がヒクヒクと蠢く)
(女の髪の毛を撫でると、厭らしい言葉を吐きかけてからキスして)
んっ…。これぐらいにしとくか?それとも……続けるか?
ええ、私はこの時代の殿方すべてにたいしての雌穴……
(妖艶な笑みをうかべつつ精液をたらし)
また再びおめにかかる時があれば……本日はここでやめておきましょう。(唇をそっとかさねて)
それでは、ごきげんよう。(衣服を整えはじめ)
【ありがとうございました】
口穴とマンコ穴を使ったが、もう一箇所使ってないと思わないか?
(妖艶な笑み以上に邪な笑みを向けて)
甘い、甘いぜ!この時代に女の意思ってのはあってねぇようなもんだ
糞の穴も俺のチンポで穿ってやる。
(唇へのキスを受け、その後、女が衣服を整え始めるのを制し、尻の穴へと肉棒を押し付け)
俺は厭らしいんでな?玉の中が空っぽになるまで逃がしゃしねぇよ
擦り切れるまでたっぷりと可愛がってやるぜ……
【好きに〆ておいた。苦情は受け付けない!】
【お疲れ様、楽しかったですよ!】
【では、落ちますね】
【太平洋戦争時の日本に飛ばされ、旧日本軍の兵に捕まりそこの将校に
取り調べと言う名の凌辱を受け激しく犯されてみたいわ】
【んーアカンか…】
【あースマンスマン】
【ウチは一騎当千の張飛や】
>872
そこは上手く話合わせればええんとちゃう?
倒れてる間に捕まってウチが目を覚ました時は手足拘束されとるとか
【落ちるわ】
久しぶりにお邪魔いたします。
(年始の着物姿のまま優雅に姿を現しうやうやしくお辞儀を)
1月ももう三分の一は過ぎているとは早いものです……(遠くを見据えながら腰を下ろしつつ)
しかしらあめんとは素晴らしいものですね。(深い桜色の着物にカップ麺はなんとも不似合いで)
これは貴音殿、新年明けましておめでとうございます。
口になされているのは……それも遥か先の時代の食にございますか?
四条貴族ってなんぞ
先の時代…になるのでしょうか?(ラーメンのカップをまじまじと見て)
私、どちらの時代、どちらの国に漂着したのかとんと理解していないもので……
(少々申し訳なさそうに頭をたれて銀髪がわずかに揺れて)
……失礼いたしました。私、名を間違えるとはなんたること……
ちゃんと登録しておかねばなりませんね。醜態を晒してしまいました……(座して頭を深々と下げて地に頭をつけて)
まあ貴族でもそれほど違和感はないなw
今宵は前回愛でられてない菊花などお見せいただきたいものですねぇ……
それは褒めていらっしゃるのでしょうか?(はてと首を傾げて)
ですが、確かに中世に生まれ落ちたなら、洋の東西問わず私は或いは貴族になれたやも……などと夢想することはあります。
流石に姫君などというわけにはならないでしょうが……(つけられたあだ名を思い出して苦笑し)
お姫ちんちん?
菊の花、ですか。あちらはあまりお見せするものでもありませんし……(頬に手をあてて目を細めつつ)
逞しい殿方に挟まれてやむなく差し出すことはありますけれども?
そちらが好きな面妖な方もいらっしゃるようではありますが。
「ちん」は一度で良いのです……(こほん、と咳ばらいして)
小さいお子様などだと間違えてそのように呼ばれることもあるかも知れませんね。少々複雑な気分ですが…
(それなりに悪い気はしない愛称な分、いたたまれなさもあり)
なればお約束の台詞を言ってもらうためにも、
今宵の伽を菊花にて致してもらうよう願おうではないか!
さあ、お立ちになり裾をあげなされ。
菊の花は「おぷしょん」くらいの積もりですが……(多少困ったように眉根を寄せて)
裾をあげよ、と。こうでしょうか。(摘むようにして着物の端を持ち上げれば清楚さと淫らさを感じさせる薄手の襦袢が)
セリフと()は改行したほうが見やすいかも
そこは面妖な殿方に対して面妖なと答えてくれると思ったのだが…
まったく滑らせおって、なればおぷしょんを行使してしまうぞ。
ふむ、この下も今宵は和装にしておるのかな。
(襦袢は自分で引き上げてその下の貴音の格好を暴いてしまう)
あどりぶが上手くないのはアイドル失格かもしれませんね……
(多少の悔しさを唇ににじませ)
きゃあ!
(いきなり襦袢ごと着物を脱がせられれば月光の下に白い肌がさらされ)
貴方様はずいぶんと強引ですね……ふりーせっくすの時代というわけでしょうか。
(隠すわけでもなく思索にわずかな間ふけり)
ごめん、あくまで襦袢の下だけ覗くくらいの進度のつもりだったが
説明が悪かったか……
(すごすごと襦袢と着物を再び着込みつつ)
……私のオーバーリアクションでした。時代劇の撮影でおなじことをしないよう気をつけましょう。
(反省したように軽く頭を垂れつつ上目遣いに)
これではおもいっきり私から脱いだことになってしまいますし。いえ、それはそれでおいしいのでしょうが……
いいや、こちらも前に被せて単純に伝え過ぎた。
おほん……それでは着てもらったならば改めて。
(一旦着直してる様子はそれはそれでちらちら見ながら咳払い)
今度は手間を飛ばし、着物と襦袢をまとめて裾をあげてもらうこととしようか。
たしか…りていくと呼ぶのだったかな、それでは再度願おう。
ずいぶんと私たちの時代の様子にお詳しい方……
(目を丸くして言動に留意しつつも)
このようにすれば……?
(襦袢ごとまくりあげればすらりとしつつも太股はむっちりとした女性的なラインの生足が)
なかなかこういう見せ方はしないから新鮮ですね。
(どこにもカメラはないにも関わらずそのようなポーズを決めてしまい)
時折ここには様々な時代より紛れる者もおるからな。
……うむ、しかしこの育ちだけは当世では真似出来ないな。
先ほどのような物を食して体を作ることから必要なのだろうか……
(随分と感心しながら貴音の足の線に着目してる)
(姿勢をつける間もそれを目線がしっかりと追いかけてきて)
むう、滾ってしまうな……どれ、それでは菊花の鑑賞とゆこう。
(不意に手が伸びると尻を掴まえ、太腿へ滑らせて)
(また滑りあげたところで尻肉を割って開き見る)
ん……らあめんは本来は美容の大敵とは言われますが……
私にはやめるのはかないません。食欲とは偉大なものです。
(触れられればわずかに頬を染めて)
……本当に面妖な方。そのようなところを見て楽しいものなのでしょうか。
(呆れたように見下しつつ、開かれれば見せてしまう形にはなり
まさか、美容の大敵を食してそのような美しき風貌になるなど。
今度の冗談はなかなか面白くありますな……!
それとも旺盛な食欲が心身の健康の素、これはいつの世も真理なのか。
(納得しながら下肢を愛で、親指をひと舐めして)
世に衆道なる慣わしもあってな、無論女人のほうが抱き心地はよいが……
このあらぬ孔の引き絞りに痺れてしまう乙な加減も辞めれぬものでな。
(その指で菊花を拭ってくすぐるように擦って見せる)
この時代は殿方同士が愛するのが当たり前……なんたる時代でしょう。確かに珍しくはありませんが……
(頬を押さえつつ照れがあるようにして、菊門を刺激されれば体を震わし)
しかしどうせなら、私としてはこちらの時代ではあまり味わえないこちらを味わっては、と思うのですが
(肩から徐々に帯を残したまま胸元をはだけて見せつつ深い谷間をのぞかせ)
全然犯してないし
次から普通に戦国シチュスレにしろよ
【私の風だと確かにスレタイにふさわしくないかもしれませんね。すみませんでした】
【お相手様はいらっしゃらないようですね。拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました。】
微妙に主導権争いでギクシャクするよな。
立てたあいつはどうせ来ても釣って落ちるだけだし
普通に戦国タイムスリップスレで立て直すのがいいかもな。
それならキャラが引っ張っても問題ない。
お姫ちんまた来てね!
『戦国、戦争時代に時間跳躍』スレくらい?
巨乳とか犯とか残しておくとアレがまた沸きそうだし
今日は太平洋戦争中の日本に飛ばされちゃおうかな
【その時代に飛ばされて、どんな事をされるのが希望なんだろう?】
やめとけ
>905
【日本軍の兵かその時代の住民に捕まってレイプされるの】
>>907 【最初の出だしお願いしても良いですか?】
【それに合わせる形で始めますので】
>908
【分かったわ】
(普段と変わらない学校の授業が終わり帰ろうと玄関に来た所で突然目の前が暗転し
次に目覚めた時には戦争真っ只中の日本に飛ばされてしまう)
こ、ここは……一体何処なの?
(建物の物陰に隠れ辺りの様子を伺っている)