>>78 キラ・ヤマトね…あいつも悪い奴じゃないんだぜ?って言っても今は逆効果か?
勿論女は好きだぜ。ホント、お前が女だったら最高なのにねえ。エザリアさんを恨むぜ。
オナニー。ま、そう言ってる奴が入れる前に射精しちゃって、女にビンタ食らったりするんだよねえ。
女とヤッてる暇ない時もあったし、普通だぜ?寧ろお前が経験なさ過ぎるだけだって。
……オレなら、お前を置いて死んだりなんかしないけどね。
どうぞご自由に?一瞬でもお前が手に入るんなら、もう未練なんかないしね。
媚薬に似た効能のもんが入ってるんだろうし、男も女も体の内部構造は一緒だろ?
ま、注射で血管にぶち込めば一発なんだろうけどねえ。
叫んでも良いんだぜ?部下にヤラれて無様な姿を晒したいんならね!
ここで止めるくらいなら、端からやってないっての!
(痛みに呻く様子も構わず、ファスナーを壊す勢いでズボンと、パンツも一緒にずり下げ)
(腕を掴んで、イザークの体を無理矢理俯せにさせると、自分のズボンのチャックを開け)
何って…?ここまでされてもわかんない?
(勃起したペニスの先をイザークの尻の穴に当てて聞き返し)
>>79 ……キラ・ヤマト。アイツだけは許さんッ…!絶対に!名前を聞くだけで虫唾が走る…!
ばっ馬鹿が!二度も言うな聞こえている……!ビンタを食らったりするのか?それは男して確かに恥だ。
お前は不純過ぎるんだ!汚らわしい不清潔だ!俺に近寄るなッ!
女なら誰でも良いのか!?そもそも何故俺はイラついて…クソッ!!お前のせいだディアッカァッ!
…女性の場合を言ったんだ俺はッ!勘違いも甚だしいぞ!
お、お前…ディアッカ貴様ぁッ!!クッ…!
未練だと?死ぬ前に男と経験しておきたいとでも言うのかこの戯け!
媚薬…軍に薬品などと持ち込むとは、後で覚悟しておけ!くっ…顔向け出来なくなる。
それどころか軍の笑い者だ。…覚えておけ、この借りは必ず…!
う…!?グッ…。お前、本気で…!?
(ずり下ろされると下半身を隠す物は無く露になり)
何処に…!?馬鹿だろ正気かディアッカ!?
男に…、犯されてたまるか…!ヒッ…!あ…?やめろ…!
(押し付けられた先端が熱く首を捻り後ろを振り向くと制止するように眼で悲願し)
>>80 ……まあ、そうなるか。やっぱり。
平和的にキャットファイトで決着付けてくれれば、オレとしても有り難いんだけどねえ。
オナニーね。オナニー。そりゃだって、これからって時に、自爆してたら怒られるって。
ビンタで済めば良い方。早漏とか言われちゃった日には、立ち直れなくなるぜ?
はあ?お前が潔癖過ぎるんでしょーが。そんな女でもないのに、童貞守り通してどうすんのさ?
まぁた八つ当たり?女の子に嫉妬すんの止めてよねえ。
いーや?さっきも言っただろ?お前の喘ぐ姿が見たいだけ。
さっきのはただの香水だぜ?薬品だって、護衛で持ち歩くんなら構わないんじゃない?
そ。そうなりたくなきゃ、大人しく犯されとくんだねえ。
大丈夫。写真撮ってバラ撒いたりはしないからさ。
……流石にこの状況じゃ勃たないか。
(手を伸ばすとイザークのペニスに触れ、柔らかくマッサージするように揉みほぐして)
(慣れた手つきで玉も刺激しながら、勃たせようと扱き始め)
残念ながらオレは正気だぜ。やっぱ最初は痛いけど、我慢してね、イザーク。
(腰を固定して掴むときつく閉じたアヌスに先走り液を擦りつけながら、徐々に亀頭を埋め込んで行き)
っは…やっぱ、きつ……!
(何も受け入れたことがなく、固く閉じる蕾を息を吐きながらこじ開け)
(前立腺を探るように、内襞をごりごりと削るようにペニスを擦りつけ、ずぶずぶと奥へ侵入していき)
【ちょっと強引にし過ぎたかな。】
【何か不愉快にしちゃったんなら謝る。ごめんな。】
【オレはこれで失礼するぜ。スレを返す。】
【訂正。ちょっと、じゃないよな。】
【調子に乗り過ぎてた。反省してる。本当に…ごめんな、イザーク。】
【それと、長い時間付き合ってくれてありがとう。おやすみ。】
【邪魔したな。今度こそスレを返すぜ。】