名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ ３

>>253

くっ…！この俺がミスするとはな…！傷が…傷が疼くだろうがぁっ！

>>253
呼ばれた…？と思ったが違うようだな。
ふん、残念だなどとは思ってなどいないっ！


…ログを読んでいてふと思ったんだが『要求する』という行為がネックになるのなら、
『名無しがキャラハンを好きに扱うスレ』にすれば、解決するのではないか？
無論、その中には理不尽な要求も含まれるとは思うが、
要求だけに限らなければ見解の相違も減らせるんじゃないか？

>>260
お前のデュエル、俺のバスターと交換しない？

好きに扱うだと！？
イザークの疼く顔傷舐めながら犯したりしてもいいわけか！

>>262
ちょっ……貴様ぁぁぁっっっ！！ディアッカぁぁぁっっ！！
ふんっ！俺のアサルトシュラウドの性能が羨ましくなったか？
だが、腰抜けのお前にはバスターで充分だろうがっ！！
誰が交換などするかっ！首を洗って出直して来い！

>>263
やぁぁめぇぇろぉぉっっ！！俺の傷が疼くっ！！そして汚れるだろうがぁっ！
ナチュラルごときにそんなことをされて堪るかっ！
俺の先程の意見は飽くまで提案だ。
いつまでも同じ話題でいがみあっていても仕方ないだろう。
是非一考して貰いたいのだがな。

俺は別になんでもいいと思ってるし、話し合いには口出してないな…
その場にいるキャラハンと名無しがやりやすいようにやればいいさ
もちろんイザークみたいに真面目に意見出してスレの方向考えようってのも大事だと思うし
要はそういう人たちのお世話になってるだけなんだけどね…
こんないい加減な名無しに抱かれるのは嫌かな？
その傷が気持ちよくなるぐらい汚したいんだがさ
（イザークの頬をなぞりながら抱き寄せようとする）

「傷口が疼く」を、分かりやすく変換してみた
↓
「かさぶたがかゆい……！」
……何とも親しみのもてる、せ、台詞に……（ﾌﾟｯ

>>265
そうか…ルールなどなくても事が運ぶならない方が良い。
俺の意見も思いつきでしかないからな。要求する方が良いと言われれば、それまでだ。
いや、お前のように我関せずなのも時には重要だろう。
俺の行為は一歩間違えれば、ただの余計なお節介だからな。

………は？抱かれ……？それは一体どういう意味だ…っ！？
(抱き締められ、頬に触れる手に思わず名無しの体を突き飛ばし)
何のつもりだ、貴様っ…！！…ああ、ここはそういう場所だったな。
そうしたいのならば、俺に『要求』すれば良いのではないか？
ここでの俺には、どうやら拒否権はないようだからな。

>>266
ほう…？俺の台詞を考察するとは、中々面白いことをする！
な、何っ…！？違う！傷口が痒いのではなく、疼くんだ！
疼くのと痒いのとでは意味合いが違うだろうがぁっ！
お、俺をおちょくりやがって…！ナチュラルの癖にいぃぃっっ！！

>>267
ま、変な口出ししてみんなをややこしくしたくないってのが本音かな
そういうのに向いてて、しっかり考えられる人がやるべきだと思ってるし
イザークみたいに意見ちゃんと言えるのはうらやましいよ

ギャーーッ！！拒否られた！？
（突き飛ばされて転がると、よたよた起き上がって来て）
うう…意地悪だなお前
今さら思い出したのか…！なら俺もちゃんと要求するけどさ…
だ…抱かせてくれイザーク。お前を犯したい
（そっと体を寄せ、もう一度抱き寄せて唇を重ねようと）

【すまないが、諸用で三十分程席を外す。時間がなければ落ちてくれて構わない。
急で申し訳なく思う。では。】

【いや、気にするな。楽しみに待たせてもらうから】
【そっちこそ、忙しかったら無理はしてくれるなよ】

>>269
正しいと思ったことは主張するし、主張するべきだと思っているからな。
ただ黙っているだけでは、何も変わらない。
……お前のような姿勢の者を、一概に間違っているとも思わんがな。

ふん！全くナチュラルは貧弱だな！そんなひ弱さで俺に勝とうなどとは百年早い！
今更とは何だ！？不意打ちで襲って来た卑怯者だけには、言われたくない台詞だな！
(両目を細めて抱擁を受けるも、間近に迫る顔を掌で押し返し)
阿呆か貴様は！？それは要求ではなくお願いだ！
そんなものの区別もつかん奴に好きにされて、堪るかぁっ！！

【すまない、待たせたな。こちらはもう大丈夫だ】

テニスの王子様の
試合中にバク宙するヤツのモノマネしろ。

>>273
テニスの…試合中にバク宙…？
ふっ……俺にわかるように説明しろ、このナチュラルがぁぁぁっっ！！
要はラケットを持ってバク転をすれば良いのか…？よくわからん！
(ヤケクソで地面に手を伸ばし、空中でクルッと一回転して、体育座りの姿勢で着地)
ふっ…コーディネーターの俺に不可能などない！！

>>272
そうは言ってもこうやって抱かれてるじゃないか…
ふっ、可愛いぞイザ…むぎゅうぅ…！
（抱いて名前を囁こうとした所で顔を押されて）
キ・サ・マ！あれか、余地のある限り抵抗するってわけだ！
どうやら俺を本気で怒らせたようだな！
ならばあつかましいと思うぐらい要求し倒しちゃるから覚悟しろっ！
イザーク！抱き締められろっ！！
（もう抱いている腕でぎゅっと体を抱き締めて）
次はキスしてやる…！大人しく口づけを受けろよ
ん……くちゅ、ちゅっ…！
（やや強引に唇を近づけて、キスしながら舌を口の中へ絡ませていく）

【なんの、心配は無用だぞ。よろしくな！】

扱いてもらおうかな。自身のを

fusianasanを付けて発言しろ

だから中の人に命令すんな

>>275
ふんっ！これは『抱き締められている』と言うんだ！誤解の出るような言い方をするな！
くっ…！男の俺が可愛くて堪るかあぁぁぁっっっ！！
(顔を押し返しながら、抱き締める腕からも逃れようともがいて)
当たり前だろうがっ！コーディネーターのエリートであるこの俺が！
ナチュラルに簡単に良い扱われては、母上に会わす顔がなくなるっ！
はっ！この俺を誰だと思っているんだっ！
ここが戦場なら、貴様など俺のアサルトシュラウドで粉々にしてくれるわっ！
……っ……！？
(要求を受けると、ビクッと体が強ばって無抵抗に抱き締められ)
…うっ…！ん、ん…！…くちゅ……ちゅっ……
(抵抗する力もなく口付けられ、きつく目を閉じ)
(唇を薄く開いて舌を受け入れ、唾液の擦れる音に頬が赤く染まる)

【有り難う。こちらこそ宜しく頼む】

>>276
は…？自分の、一体何を扱けと言うんだっ…！？なっ…！？な、何だこれはっ…！
(自らの意思とは裏腹に、制服のベルトを外して上着を脱ぎ捨て)
(ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出す)
う、ぁ……！止めろ、止めろこんなことはっ…！見るな、見るなぁっっ…！！
(屈辱に薄らと涙が浮かび、抵抗する声とは裏腹に、自然と足を開げ)
(シュッシュッ…と一定のリズムでペニスを扱いて、オナニーを見せつけ)

>>279
うがぁぁ…！だから大人しくしてくれぇ！
（じたばたするイザークに抱き付きながら言うが、まだ要求するには至っていない）
なら余計に覚悟するんだな…そのエリートなコーディネーターが、
今からナチュラルにギトギトに汚されるんだ
…こ、ここが戦場になったら俺はお前に撃つなと要求するけどな！
はんっ…ちゅ…ん、くちゅぅぅ…！
（優しく口内やイザークの舌をまさぐっていた舌が、次第に貪るように掻き回して）
（それにつれて抱き締める腕にも興奮したように力が込められていく）
どう？俺より優れてても抵抗できない気分は…
（顔を寄せたままからかうと、今度は唇を顔の傷に寄せて）
（なぞるように動かしながら舌でくすぐっていく）
さてと、いきなり入れたらさすがのコーディネーターも辛いだろ
お前の口で俺のこいつを濡らせ…。ははは、お前のためでもあるんだからな
（むにむにとイザークの尻を撫でながら自分のペニスを取り出してみせ）

アイマスクで目隠しして、睾丸を紐で縛っちゃってください

できたら射精しちゃうくらい強く激しく淫乱に扱いてください

>>281
こんな状況で大人しくなどしていられるかあっ！
ナチュラルである貴様は俺の敵だっ！そんな奴の頼みを聞いてやる義理などないっ！
(コーディネーターの馬鹿力で顔や肩を押し返しながら、蹴りを入れる勢いで腕から抜け出そうとし)
ふざけるなあああぁぁぁっっっ！！！
ナチュラル如きにヤラれるくらいなら、自分でヤッた方がマシだあぁぁっ！！
ならば撃たずに………斬る！

ふっぐ……ぐちゅっ……ちゅっ……じゅっ……ふっ…
(口付けの激しさが増すごとに、息苦しさに眉を顰め、二の腕を掴んでいた手に力が入り)
(口内を蹂躙する舌に翻弄されるだけで、飲み切れずに溢れた唾液が唇から顎に零れ落ち)
っは……うるさいっ……！う、ぁっ……！こんなことをして、ただで済むと思うなよっ…！！
(唇が解放されても、傷を舐められる不快感に歯を食い縛って耐え)
(侮辱されたことに、殺意も露にして鋭く睨み付け)
っ…！触るな！
(尻を撫でる手を叩いて撥ね退け、続く要求には目を細め)
『濡らせば』良いんだな？
(確認のように聞き返すと、何処からか水の入ったペットボトルを取り出し)
(中身を口に含むとしゃがんで、露出したぺニスに水を吹きかけて)
……濡らしたぞ。これでどうだ？
(勝ち誇ったようににんまり笑って見上げる)

>>282
な、何っ…！？目隠しをしたら、何も見えないではないかっ…！
くそっ…！何故俺がこんなっ…！
(言い返す声も虚しく響き、要求通りに黒いアイマスクで目許を覆い)
(紐を睾丸の付け根に絡めると、緩く縛り。もう片方も同じように縛る)
っ…何だ、これは…変な感じだ…
(痛みとは多少異なる鬱血感に耐えながらも、股を広げて勃起したぺニスを右手で扱き)
……っ……！！くっ……ぅ……！
(感じていることを見せつけるように、淫らに腰を前後に振り)
(見られていることも忘れ、半開きの口から唾液をだらだらと零しながら)
(激しくぺニスを扱きあげて、オナニーに没頭し)
う、あ、あぁっ……！
(限界を感じるとより大きく足を開いて、腰を前に突き出し)
(びゅるびゅるっ！と勢い良く精液を床に吐き散らす)

お前もな…このままただで帰す気はないんだ
（殺意の滲む視線に少したじろぎながらも、舌先でちろちろと傷口を刺激して）

つぅっ…！？たく…手を出す前に口も出さなきゃいけないのが厄介なもんだぜ
いっそ抵抗するな、とでも言っておこうかー？こいつめ…
（叩かれた手を押さえて面白がるように笑う）
た…確かに濡れたがなぁ…！誰が水で濡らせと言ったこのド低脳がァーーーッ！！
（内心ちょっとウケていたが、顔に出すのも悔しいので怒った表情を作り）
わかった…俺が指導してやるから言う通りにこいつをしゃぶれ…！
（仏頂面をすると、しゃがんだイザークの顔へペニスを突きつけ）
やっぱりお前、こうやって無理矢理される方が…！いいみたいだからな…
口にくわえて、舌で舐め回して…歯を立てるな。それにこぼさないようにしろよ？
（先端で唇をつつくようにしながらイザークの髪を手で押さえる）

何度、何回も射精してもらうからね

まずは母親に中出ししてもらおうかな

>>285
ふん…蒼き正常なる世界の為に、俺を殺すか？…くっ…！
(挑発するように吐き捨てるも、傷口に走る濡れた感触に悔しさを滲ませ)

貴様が弱いから悪いんだろう？悔しければ、俺よりも強くなって見せるんだな！
(怒鳴られるのも想像の範囲内だったのか、耳を指で塞いでやり過ごす)
『濡らせ』と言ったのは貴様だ馬鹿め。

っ…！汚いものを俺の顔に近づけるな…！
(ぺニスの独特の臭いから逃れようとも、髪を掴まれて敵わず)
こぼす…？……っ…ぐっ……んむっ……ちゅっ…じゅるっ……
(怪訝そうな顔の後、嫌悪感も露に顔を顰めながら)
(ぺニスを掴んで嫌々口に含むと、擽るように舌を這わせ)
(唇をすぼめてたとたどしく出し入れを繰り返し)

>>286
くそっ…！何で俺がこんな目に…！
(乱暴にアイマスクを外して床に叩き付け。鬱血しない内に、睾丸を縛った紐をほどいて)

何回も…だと…？残念だが、貴様のそれは要求には含まれんらしいぞ…？
具体的な行動が記されていないからな！

な、何っ…！？
(母親と言われて、たじろいで周囲を見回すも、誰もいないことに安堵して)
ふん！どうやら、母上がこの場にいない限りは不可能のようだな！
(勝ち誇ったように名無しに向けて指を突きつけ)

（哺乳瓶いっぱいに母乳が入っている）

お前のママンのおっぱいだ。飲み干せ。

にゃー

>>289
なっ…貴様ああぁぁぁっっっ！！い、一体何処からそんなものを持って来たっ！？
事と次第によっては貴様を……撃つっっ！！
くっ……母上のものであるはずがない母上のものであるはずが母上の……
(呪文のように自分に言い聞かせながら、哺乳瓶を掴み)
おおりゃあ！……ごっごっごっごっ……
(ズッポン！と蓋の部分を引っこ抜くと、腰に手を当ててイッキ飲みして)
ぷっは……これでどうだぁっ！
(白く汚れた口許を袖で拭い、空になった哺乳瓶を差し出す)

母子相姦・兄弟相姦が見たいのでイザークに要求します

イザーク人形を母親と兄弟に見立てて犯しなさい

母親と近親相姦するか
ディアッカとホモるならどっちがマシか答えなさい

>>287
ば…馬鹿野郎っ…！俺はコーディネーターとも仲良くやりたいと思ってるんでね
（イザークの言葉に思わず舌を引っ込め、真剣な目でにらんで声をかける）
ま、体と体で仲良くなろうってだけさ…しっぽりとな
（それからわざとらしく下品な笑みを浮かべてみせる）

いやいや綺麗だぞ…
なんせお前が水で流してくれたばっかりだからよ
おっ…おぉ…！なかなか頑張ってるじゃないか…
（ぎこちない唇の動きと舌での刺激に任せ、股間に吸い付くその姿を見下ろす）
（先端からじわじわと先走りが垂れて口内を汚し始めた）
そうだ…しっかりな…ネトネトのトロトロになるように
さて、そろそろ俺も協力してやるかっ…！
（腰を動かし、口の中を犯すように出し入れしたり、掻き回したりして）
（ペニスの感触をあちこち押し付けながら唾液を絡めていく）
いい感じに濡れてきたぁ！おぁっ！ああぁっ！！
（軽く絶頂しかけて口の中に一筋の精液を発射しながら、慌ててペニスを引き抜いて）
…危ない危ない、気持ち良すぎてイクとこだったわ

次の要求は簡単だ…お前は俺に大人しく犯されてろ！
なんにも考えずに、よがってりゃいい…
（ファスナーの開いたイザークのズボンと下着を下ろすと後ろに回って）
（唾液と精液に濡れた肉棒を尻穴へ押し付けると、それで濡らしながらほぐすように擦りだす）
ああ…でも静かにはしてなくていいからな
せいぜいいい声で泣いてくれ……よっ！
（先端を入り口に突き立て、腰で押し込むように挿入して繋がっていく）

とうとうキャラハン以上に長文になったｗ

>>290
にゃ、にゃー…？……………………。

め、命令は人語でしやがれえええっっっ！！猫語なんてわかって堪るかああぁぁっっ！！

>>292
俺に兄弟はいねえええっっっ！！
人形…だと…！？何だこの安っぽいビニールは！？
俺はこんな口のあいたに品のない顔などしていないだろうがぁっ！
(目の前のダッチワイフらしき人形を蹴り飛ばし)

ふん！見たてたから何だと言うんだ？犯せば良いんだろうが！犯せばぁっ！
(思いきりヤケクソになるとぺニスをしこしこと扱いて勃起させ)
(股に空いた穴へと徐に突っ込み、人形を掴みながら腰を前後に揺すって)
くっ…こんなのを気持ち良いと思う奴の気が知れん…！
母上…！母上っ……！

>>293
そんなもの、どっちも嫌に決まっているだろうが！！
だが、母上を傷つけるぐらいならディアッカを選ぶぞ。
あいつならば、俺に何をされても耐えうる根性はあるだろう。
ふっ…実際はどうだか知らんがなあ！

>>294
はっ！随分な理想論だな。今まさにそのコーディネーターと！
貴様らナチュラルが殺しあってるのを知らない訳ではないだろうがっ！
(胸倉を掴んで馬鹿にしたように怒鳴り返すも、下品な笑みに血の気が失せ)
はん…本当にどうしようもない下衆だな。貴様らナチュラルは。

濡らしたくらいで綺麗になるようなものでもないだろうがっ！
うっ……ぐっ……！じゅっ……ずちゅっ……ちゅっ……
(唾液とは違う先走り液の感触に顔を顰めながらも、それも舌でぺニスに絡めて味わい)
んぐうっ……！う、うっ……！ふぐっ……！うー…っ！
(髪を掴まれ身動きが取れないまま、腰を振られ喉奥を突かれ)
(頬の裏など口内を蹂躙するぺニスに、苦しげに呻くも)
(口を大きく開け放ち、唾液を垂れ流しながらなすがままにされ) っは……！げほっ…！げふっ……ぺっ！
(ようやく解放されるも、口に吐き出された精液にむせて床に吐き捨て)
(涙と唾液でぐちゃぐちゃになった顔を拭って名無しを睨みつけ)

っ…ふざけるなよ…！誰が貴様なんかにっ…！や、止めろぉっ…！
(抵抗しようとする力が見えない力によって抑えつけられ、無様に立ち竦んだまま下半身を露にされ)
うぅっ……止めろ……止めろ……嫌だ……！
(見下しているナチュラルに抵抗すら出来ない悔しさでボロボロと涙を流し)
(ぺニスを尻穴に擦られると、怯えたように入口がピクピクとひくつき)
誰が……！貴様の思うようにしてやるか…！ひっ……！く、あ、ああぁぁぁぁっっっ！！
(手の甲を口に当て、声を押し殺そうとするも、一切慣らされることもなく挿入され)
(みしみしと骨が軋み、尻穴が裂けていくような痛みに悲鳴をあげ)

シホのことどう思ってるんだ？
本当は上官と部下以上の関係なんだろ？
正直に話せよ…ん？
(ニヤニヤいやらしく笑いながら)

>>298
どう思ってる…？とはどういうことだ？
ふん！何処で聞いたかは知らんが、良い趣味をしているとは言えんな！
シホは俺の優秀な部下だ。それ以上でもそれ以下でもない。
上官として出来ることは何でもしてやるつもりではいるが、
お前の想像するような不埒な関係では断じてない。
ふっ…ご期待に沿えずに悪かったな？
(勝ち誇ったように余裕のある笑みを返し)

イザーク
セルフフェラしろ

>>300
ふっ………



出来るかそんなことおおおっっ！！！！！！
確かに俺はコーディネーターだがな！
自分のを舐められる程体は柔らかくなど出来ていない！
出来ると言えるなら、貴様のその体で証明して見せるんだな！！

ぜぇ…はぁ…怒鳴り疲れただろうがぁぁぁっっ！！

これをオカズにオナニーしろ
つ【シホの写真】
できるだけ大声でシホの名を呼びながら

イザークの、ある日のオナニーを再現してくれ

声つながりでドモン・カッシュの真似しろ

>>297
悪い悪い…お前が懸命に頑張ってるのを見たらつい込み上げて来てなぁ
（反抗的な視線を受け止めて、おどけて返す）
だけど口の方で慣れといてよかったじゃないか
今度はこれが、腹の中に注がれるわけだからよ
（にらまれてゾクゾクしたように、軽い射精で萎えかけたペニスがもう一度立ち上がり）

要求して入れさせるのも良かったが、イザークはこの方が喜びそうだからな…
（急に動けなくなったイザークの体から、少しずつ剥ぎ取るように衣服を奪っていき）
そんな顔しなさんなよ。これ以上、俺を喜ばせてくれるつもりかい？
（尻穴へ馴染ませる程度にペニスを擦ると、蠢くそこを慣らしたりはせずにただ軽くほぐし）
（指で目元に触れるとニヤニヤしながら涙を拭い取ってみせる）
そう、なら試してみようか……
いつまでむすっとしてられるか、おお…うあっ、おおおおおっ！！
（腰でペニスを突き立て、じわりじわりと入り口へめりこませると急くように挿入をして）
（イザークの悲鳴が響くのに合わせて心地よさげな喘ぎを漏らす）
どうしたぁ…？はぁっ…さっきみたいにキャンキャン吠えないのか？
文句も出ないほど満足？んっ……俺の方はそうなんだけどなっ
（裂けそうなきつさで締め付ける体内を感じながら、ゆっくりした動きで奥へ突いていき）
お前の中、最高に気持ちいいぜ！さすがコーディネーター！さすがエリート！！
（わざとらしく褒めつつ腰を打ち付け、内壁を擦って激しく犯し続ける）
よーうしっ、イクぞ！中出しだ！
ついでに最後の要求をしとくか…
孕め！ケツマンコで射精されて孕めイザークゥゥゥゥッ！！
（さすがに無茶な要求をしながら限界に達し、イザークの体に白濁をぶちまけ注ぎ込む）
（引き抜かれても収まらない射精は最後にお尻まで汚した）

【すまん！付き合ってもらったのに悪いがこれで落ちさせてもらうな…】
【こっちの時間が来てしまって、性急な締めになってすまなかった。どうもありがとう！】

>>302-303
きっ…貴様らああぁぁぁっっ！！一体何回俺にさせる気だっ！？
そんなに何回も何回も出来るかぁっ！クソッ……！
(差し出されたシホの写真をひったくり、目の前に置き、胡座をかいてぺニスを取り出し)
シグー…ディープアームズのシホ……鳳仙花の……っ……！
(何かを思い出すように硬く目を閉じながら、萎れていたぺニスを柔らかく扱き)
(徐々に硬くなるにつれ、頬が紅潮し息も荒くなり)
はぁっ……あっ……母上っ……！いや、シホ……！シホ……！シホっ……！
(完全に勃起すると、ぺニスを扱くスピードがあがり、ハァハァと息を荒げ)
(腰を浮かせ、目の前に置いた写真を空ろな目で見つめながら)
(自慰を覚えたてのサルのように、脇目も振らずにぺニスを擦り続け)
あ、ぁぁっ……！シホっ……！！シホぉっ………！！
(絶頂に達すると膝立ちになり、ぴゅぴゅっと吐き出された精液が、シホの写真を汚し)

(精液で汚れた写真を見ると、ガックリと項垂れて)
し、シホすまん………。
(ぺニスを露出したまま写真に向かって土下座して)

>>304
俺の手が真っ赤に…何とかかんとかぁっ！

【すまないが時間なのでこれで失礼するぞ。ではな】

イザーク！お疲れ様っ

このごろ流行りの女の子

カナにここに来るように言われてきたはいいけど、ここは一体何なんだ？
しかもこんな、男らしくないかっこうで……

ぱんつみせて

>>310
えっ？
……いや、いきなりぱんつなんて見せられるわけないだろう！
そもそもすごく男らしいぱんつだし、見ても誰もうれしくないって！
ほら！
（自分でスカートをまくり、リボンのついた女物のパンティを履いている下半身を露出する）
（その下の方には何か入っていそうなわずかなふくらみが）

って、うわわわあっ！　オレ、なんでこんなもの人に見せてるんだ！？

マコちゃんって言ったらセーラームーンの木星だろJK

ナンパされてもおかしくないくらい可愛い

>>312
セーラームーンかぁ。姉ちゃんにやたら見せられた気がするなあ。
そういえばいた気がするよ。女にしては男らしいのが。
まあ、オレの方が男らしいけどな！

>>313
な、ナンパなんかされるわけないって！
オレにはこの、生まれ持ったすさまじいダンディズムがあるじゃないか！
あ、もしかしたら、オレのことじゃないんじゃないか？そうなんだろ？

鏡で女の子な自分の姿を見ながらオナニーしなさい
あとそれネットにupするからね
目線は入れてあげるけど

>>315
分かった。
じゃあ、鏡をここに置いて……って、こんなに男らしくない自分の姿は見たくないな……
でもこの姿でも、あふれるワイルドさは隠せないみたいだな！

ここまで用意しておいて悪いんだが……
お……オナニーって何だ……？
なんかこう、具体的に……説明してくれないか！
日本語におきかえるとか！

うーっ……（ビュッビュッ）
ハアハア、さあマコちゃん、お夜食を用意したよ。全部食べてね。
（ザーメンのたっぷりかかったおにぎりを渡す）

【オナニー】
自慰、マスターベーションとも言う
男性の場合自身の性器を握り、上下に扱くことによって快感を得ることができる
中国語では男拿尼射とも言い
古代中国においては武術にも取り入れられ、相手に対する目潰しとしても使用された

民明書房
『自慰行為に見る武術の変遷』より抜粋

>>317
……い、いやオイおまえ、なんか白いのかかってるぞ！
あとなんで息が上がってるんだ？おにぎり作るのってそんな体力要ったか？
これはとろろか？ヤマイモか？な、なにか違うような感じだし、妙な匂いもするけど。
まあ、食べろって言うなら食べるよ。人の好意を無駄にするのは、男らしくないからな。

ぱく。
……これ、不思議な味がするぞ！
うまいともまずいとも言えないが……オレはわりと好きかもしれない！
しょっぱにがいとでも言うのかな、ごはんに合うかもしれない！
（一心不乱に食べ続け、口の周りがべとべとになってくると）
あ、もったいない……ぺろ。
（人差し指でぬぐってその指を舐めた）

ごちそうさまでしたー！
なあ、これってハルカさんも作れるのか！？

>>318
中国語のところがあまりピンと来ないけど、これを鏡に向かってやればいいんだな！？

こうやって、このまま上下に……、
（小さなペニスを玉ごと握って無理矢理動かすと）
う……うわ、なんだこれ！？なんか……ぞくぞくする……
これが……中国四千年の……本気……！？
（次第に初めて感じる快感が背筋を登ってきて、戸惑う）
……あれ……オレ……、かわいく、ないか……？
いや……かわいいのはハルカさんだ、オレじゃないオレじゃない……。
（次第にペニスはむくむくと固くなっていって）
はぁ……はぁ……オレ……かわいい……
……オレ……もう……
（頬が染まり、一部分を除くとより女の子らしくなってきた）
（鏡の中に宿る自分の姿に欲情したのかは定かではないが、次第に言う言葉が限定されてきた）

ｼﾞｰ（カメラで撮影中）

カンペ「すごくいいよ！そのまま続けて！」

>>320
はぁ……はぁ……続けてといわれても……続けてといわれても！！
なんか……もう、どうにかなっちゃいそうなんだよ……！
（泣きそうな顔でカメラマンの方を見る）
オレ……どうなるんだ？
死ぬのか……？こんなかわいい、オレが……
（と言うと視線を戻し、少し鏡に向かって笑いかけてしまう）
はぁ、はぁ……オレって……なんでこんなに……可愛いんだろう……
オレ……男らしかったはずなのに……男らしかったはずなのに……！
（自分の心と姿の変わりように軽く泣き出した）
（そしてだんだん早まってきているペニスの上下を、一層早めると）
あはぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ……
も、もうダメだああっ、あああッ！！
ああっ、何か出ちゃうっ！何か出る……ぅううっ！！
（叫びながら精通した）
（鏡の自分にぶっかけるような感じで、精液が鏡にへばり付く）

はぁ……はぁ……
中国の武術ってすごいんだな……
（くらくらとする頭で、鏡の自分の顔に精液がかかった様子を呆然と見つめている）

鏡を汚して、ダメじゃないかマコちゃん！
さあ。舐めてきれいにするんだ！

男の欲望を出しちゃったんだから、今のマコちゃんは心身ともに女の子だよ。
さあ、次は女の子としてイくためにお尻を弄ってみよう！

>>322
はぁ……はぁ……え？
……こういうのはガラスふきとか、ぞうきんとかでやった方がいいんじゃないのか？
ところでオレから出たこれは何なんだ？

……ぺろ、ぺろ……。ん……？
（鏡の中の少女と、いけない事をしているような気になって、軽くうっとりしながらも）
（自分のものを舐めるとある違和感に気づき）

薄いけど、なんだかこの味、どこかで味わったような気がする……。
（口の中でころがし、味わってみるも）
ん……わからないな。れろ……。
（何も思いつかないらしく、次のしぶきの処理に向かう）
……れろ……これは、もしかしたら！
（最後の飛沫を舐め上げると）

お……おにぎり……の上のやつ……？
（正解を導き出した）
ま、まさか、あの人の……これが……！？
（たっぷり精液がかけられたおにぎりを思い出すと、顔が赤くなってくる）

>>323
お、男の欲望！？このべたべたしたのは男の欲望って言うのか！？
……言われてみればかなりどろどろしてるし、欲望っぽいといえば欲望っぽいかも！
もしかしてさっきやったのは、オナニーじゃなくて性転換っていうやつ……なのか！？
い、いやだ！まだ早い！まだ判断するには早いんじゃないか！？
そして、オレはあんなにたっぷり男の欲望を飲み込んだ……。
たしかに、男の欲望を処理するのは、女の仕事、って、マキが言ってたからな……。
百歩譲って女の子なのかもしれない……、いや、あふれるワイルドさはのこってるけどな！
（いちいちおにぎりを思い出して、顔が赤くなる）

女の子なのにお尻……？
（疑問を感じながらも、尻に手を回すと）
……ああっ……！？
こっちも、なんだかぞくぞく来るぅ……っ
（自慰の後で敏感になっている性感帯を撫で回すような形になってしまい）

マコちゃんは即席女の子だから、女のアソコはないからね。
ちゃんとお尻の穴の奥のほうに今とは反対の女の欲望のスイッチがあるから
男に戻るために、奥まで指を入れてたっぷり弄るんだよ！

>>325
そうか、なるほど。まだオレのおちんちんは残ってるもんな。
（バカ野郎らしく、一言で納得して）
って、男に戻る方はやたらと難易度が高くないか！？
こ、こんなところに指を突っ込むなんて……。
これは男尊女卑っていうものなのか！？
（撫で回しながら尻の穴をつついて狭さを確認すると）

ふぅ……、よし……、いくぞ！１、２、さん……っ！？
（一言宣言すると、細い人差し指を無理矢理突き入れた）
ぐ……っ！？い……いたい……。いたいぞ……。
（拡張された感覚と異物感に、一筋涙が流れた）
（しかし、ペニスは意思とは違うように勃起して）
な、なんだ！？お……オレのがまた、オナニーしてたときみたいに強そうに……
どういうこと……っ！？……、あれ、おかしな感じがする……
（力んでしまい人差し指が動くと、よだれのような先走り液がまだ見えない鈴口からとろりと溢れ出して）
欲望……っ、欲望に左右されないのが男ってもんだと思うんだが……
だめだ……負けてしまう……おかしいぞ、これ……はぁ、はぁ……すごい……
（一度味わった感覚をまた味わおうと、ぐりぐりと動かし出す）

【悪い！3時ぐらいになったら落ちるかもしれない！】

さっき飛び出した男の欲望がまた溜まってきたから、おちんちんもまた膨らんだんだよ。
今ならお尻の奥にある前立腺ってスイッチが触れるはずだから、そこを激しく突きまくれば
ドライオーガズム……男の欲望を出さないで女の欲望が満たせるよ、思い切りやっちゃって！

【あいあい、これで終わりにしとくよ。お疲れー】

>>327
ええっ！？……た、たしかにこれは、欲望にはまちがいない……
（自分の性感を認めるように顔を赤らめて）
わかった！このまま奥に入れて……、は、激しくすればいいんだな！？
（このままやり続けたらどうなってしまうのだろう、と思うと頭が混乱してくる）

う……、ふうぁああっ！？
（第二間接くらいまで入れている人差し指を根元まで入れると妙な感覚が押し寄せて）
ん、ん……、んひゃあああっ！！
（もう一度限界までずるずると抜いて、一気に突き入れる）
ひゅごい……っ、これは……ひゅごい……っ
……んっ！……くっ！……、んっ！……ふっ……！
（よだれを垂らしながら、少し奥を突くスピードを早める）
もしかして、このスイッチを……もっと強く押せば……
……んんんはあああ……ら、らめ、らめらめえええええっ……！
くはあああああっ……死ぬっ……死ぬうううっ……ああああんっ！
（一旦手を止めて、前立腺に強い圧力を加えると）
（白目になりかけながら、男のそれとは違う強烈なオーガズムに身体を痙攣させた）
（身体の力が抜け、自らの腸液にまみれた指が抜けると、その感覚はやっと止まり）

はぁ、はぁ……っ、……オレ、女になったのか……？

【きづかいありがとう！ということでオレは今からゆっくり眠るぞ！】
【おやすみ！】

それだけすればゆっくり寝られるな！ｗ
お休み

なんか知らんが、とにかく良し！

きょーはだーれくーるフッフー♪

ちゃんと書き込めてるか自信がありませんけど、少しだけ待機してみようと思います

パンツ見せて下さい

とりあえずチョコレートパフェでも食べなさい
【器いっぱいに盛られた大便】

>>333
ぱ、ぱんつ!?
な、何を言ってるんですか？そんなの見せられないですよ
(慌てて制服の裾を押さえて)


>>334
チョコレートパフェですか？最近体重が増えちゃって、あんまり甘いものは…
(気づかずにスプーンを持ち出し)

>>335
いいじゃんか、パンツくらい
それにここではちゃんと言うこと聞いてもらわなきゃ

>>336
ぅ〜…ゎ、わかりました…
そういう決まりなんですね…
(恥ずかしがりながらゆっくりとスカートの裾を持ち上げ水色のショーツを見せて)

それじゃ、次はパンツ脱いでおしっこして見せて。
おしっこするところはみんなによく見えるように、脚を大きく広げること。

>>337
水色かぁ、八重ちゃんらしい可愛いパンツだね
じゃあ次は素股しよっか

>>338
ぉ、おしっ……そ、そんな恥ずかしいことまでしないといけない決まりなんですか？




>>339
ぁ、ありがとうございます…
素股？それってなんですか？

>>340
過去ログ見ればわかるけど、エッチも拒否できないよ？

>>340
1 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/08/10(月) 20:06:51 ID:???
ここで待機したキャラハンは、名無しのありとあらゆる要望に応じなければいけません。
名無しの要求が、どんなに理不尽でも身勝手でも気持ち悪かったとしても、逆らうことは出来ません。
耐え切れず、キレたり逃げたりしたらゲームオーバーです。

OK？

>>340
素股ってのは男のおちんちんを女の子のオマンコに擦り付けることだよ
今回はパンツ履いたままでいいから
それじゃお願いね？
（ズボンを脱いでペニスを出し）

>>341
えぇ〜…ぇ、えっちなことも、言われたらしないといけないんですか？

>>344
拒否するんだったら、帰った方がいいよ
ここの名無しはハンパないから

>>344
エッチなコトじゃない要望だと、ゴキブリ入りのジャムパンとか食べてもらうけど

名無しの中でもさらに程度の低いクソ虫の集まりだからな

>>342
わかりました…頑張ってみます


>>343
ぉ、おちんちんを…？
ひっ…これが、おちんちんですか…
(恥ずかしさに真っ赤になりながら突きつけられたペニスに自分の腰を近づけ)

>>348
おしっこしろって要求無視しないでちゃんとやれよ

>>349
ご、ごめんなさい…無視したわけじゃ…
えっと…
(ショーツを膝まで降ろしてしゃがみ込み)
こんなところするなんて、恥ずかしいです…

>>350
なんでレスが途中で止まるの

カマドウマとゴキブリどっちか食って

随分ハードだな…悪ノリか？

>>351
ごめんなさい…
慌てて返しちゃったせいです



>>352
ど、どっちも虫さんですよね…
うぅ…選べないくらいどっちも嫌ですよぉ…

>>354
素股もおしっこも全然出来てないよ
ほら、ちゃんと最後までやって

>>355
ごめんなさい…
んっ…ふぅぅ…み、見ないで下さい…
(しゃがみ込んだまま息んでちょろちょろとおしっこを排泄して)
ぉ、お待たせしました……
(排尿の後を拭けず下着を履き直して下着に尿の染みを作りながらペニスにオマンコを押し当て)
な、なんだか変な感じです…

ほらほらほーら。名無しさんにどうされたい？どーされたい？
（指し棒でほっぺたツンツン）

>>357
んに…ど、どうされたいって…それはその…えっと…
(スカートの裾を握りながら俯いてもじもじして)

>>358
じゃあ摩ってあげるね♪
スリスリスリ…
（クリトリスを擦る）

>>359
ぇ…そんな…ふぁっ…ぁ、んぅ…
(スカートを捲って擦られる感覚に小さく身体を震わせ顔を赤くしながら息を漏らして)
な、名無しさん…変な感じがします、ぅ…

ここの名無しども相手には丁度いいレベルだな

他の芸達者なキャラハンに比べると残念すぎる

361 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/12(水) 12:06:47 ID:???
ここの名無しども相手には丁度いいレベルだな


362 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/12(水) 12:07:53 ID:???
他の芸達者なキャラハンに比べると残念すぎる

↑
残念な名無しの代表格

>>363が必死な七瀬にしか見えない

それは随分節穴なことで

本当に名無しなんだったら七瀬に要求振ればいいし、
七瀬なんだったらロールの練習した方が良いよ
自分もうまくはないけど、あんな単調さじゃあ振る方も飽きる

過去ログ見りゃ一目瞭然だろ
lここに来るキャラハンはサロンでも屈指のロール巧者が揃ってる
こんなスレに来るには勿体ないくらいのな

それは随分世間が狭いことで

もういいよ
名無しになってまで必死過ぎ
練習する気もないんだったら別スレ行ったら？

なんでこんなスレにいいキャラハンが集まるの？

ここに集う名無しがサロンでも最精鋭だから

トリ付き誤爆でもない限り、全ては憶測

こなた以外は普通のレベルだよ
眠いけど何かリクエストあるかなー？エロゲー以外で

>>371
それはない

ああ、最精鋭の屑だな

>>373
衝撃のアルベルト

>>371
頭大丈夫か？

>>373
こなた乙

朝倉涼子とか

>>376
衝撃のの意味がわからないっちゃ

ロマンシングサ・ガのアルベルトなら

>>378
違う違う

>>379
ハルヒキャラはちょい微妙

>>373
磯野波平を頼む
この前逃げられて消化不良だ

>>380
ブラックゼウス
爺のほう

お前らどんだけジジイが好きなんだよｗ

>>381
何でまたｗｗｗ
色々視覚的に厳しいわー…

>>382
ごめん、わからないや

婆よりは好きよ

西連寺春菜

何だよわがままばかり
他にできそうなジャンルは何なんだよ

ホイミスライム

兜十蔵

鴇羽舞衣

テッカマンのアンドロー梅田

お前らマジおかしいぞ？
気に入らないからって文句言ってキャラハン追い出してどうすんだよ
相手もいたし
ニートならせめて最低限のマナーとルールを守れ。
ちなみに一人荒らし報告しとくから。誰とは言わんがあまり連続投稿すると、近々跳ねられるぞ。

>>387
えへへ
ジャンルーんー

乙女ゲー？
寧ろまた来て欲しいキャラとかいる？

>>388
モンスターver？人間ver？

乙女ゲーときやがりますか

>>393
モンスターに決まってるでしょ！

>>394
きやがりますよ

ってもアンジェリークしかダメかもなオチ

それか学園ヘヴン
これはＢＬゲーか

>>395
キャー
何という未知の世界…
他になければそれで
スライムでもいいかなあ

ネオロマときたか
しかしアンジェか…昔興味本位でやったがだけでてんで覚えてねー

でもやったことあるんですかｗ
アンジェいいよー
ネオの方は知らないけど、何年か前まで超ハマってた

でもま…あんま需要は無いかもね。うん

まあねー
知名度が全然あれだし
ガンダムとブリーチやったから、次はドラクエかナナかなあ

ドラクエ７のことですね？それじゃメルビン

また爺か！ｗ

正当派はブライだろう

ライアンの生足…色っぽい

そう言う意味ではドラクエ５，６は駄作

爺＆親父フェチすげえわ…
よーしｇｄｇｄしたとこで離脱ﾉｼ

>>405
５にはパパス＆サンチョ＆ルドマンがいないか
８は？

トロデトロデ

モリーじゃないのかｗ

ガラフよ来い

名無し共の理不尽なんて、たかが知れてるわね…

水着姿になってセクシーポーズしなさい

手で自分が入れる位に穴掘って

とりあえず１回、絶頂してみようか。ほらイけ♪

>>412
（さっと服を脱いで傘を傍らを置くと、上下マイクロビキニの姿になる）
セクシーポーズ？
こうかしらね…
（右手を後頭部に、左手を腰に宛て、軽く上体を反らした）

とりあえずうんこを食え、話はそれからだ。

描写は１０行以上な。

>>413
何処に掘るの？

>>414
どういう手段で？

>>382
違う。ブラックゼウスが惚れていた
オリン姫。分かる奴はいまい。ふん。

>>416
初めて聞く食べ物の名前ね
ウコンなら聞いたことがあるけど

チンチン

童貞を卒業させて下さい

何時ものように自分を慰めてもらおうかな

>>417
地面。さぁ掘れ

（道端に落ちている犬のうんこを指して）

あれのことだ。ガタガタ言ってねーでウンコ食えばいいんだよォ!!!
繰り返すが描写は１０行以上だからな

何のウンコあれ

>>420
男性器の俗語？
それとも夜雀の鳴き声？

悪いけど、それだけじゃ意図を汲み取ることは出来ないわ。

ヘヴィだぜ…

……名無しって、おもしれぇなあ

>>426
様子見するんなら撤退するのも手だが。

>>428
！ギアか？
ガンフレイム！(地面を抉るように炎を撒き散らし)

>>430
全裸になれ
頭のヘッドギアはつけたままでいい

（服を着直して、いつものように傘をさして）

>>421
仕方ないわね。
風俗を紹介してあげるわ。
版権キャラ　風俗でこの板を検索してごらんなさい。

>>422
あなたはどんな風に慰められたいの？
頭でも撫で飴でもあげればいいの？

>>423
分かったわ。
（地面に向かって弾幕を飛ばして大穴を掘った）


>>424
質問には答えてくれないのかしら…？

>>425
さぁね。

俺は手で穴掘れといったはずだが？やり直し

>>431
また脱ぐの？
（傘を立掛けて上の服を脱ぎ、下着を脱いで乳房を晒す）
（その後、下の服を脱いでガーターベルトの下着を脱ぎ）
（黒のニーソックスを脱いで全裸になって両手を広げた）
これでいいの？

>>432
は？何の質問だよ。会話が成立してないよアホ。
俺はこれを食えって言ったんだよ。
（頭を掴んで無理矢理犬のウンコの前に這い蹲らせる）
次にアホな返答をしたらその口に直接クソぶちこむからな。

>>431
ハッ！くだらねぇ…
(封炎剣を地面に突き刺し、破り捨てるように男らしく衣服を脱ぎ捨てて)
ヘヴィだぜ…

>>432
幽香様で童貞卒業したいんです
せめておっぱいを吸わせて下さい

>>436
すごく…へヴィです…
そのまま剣で股間を隠しながらＭ字開脚

>>433
ごめんなさい、間違えたわ。
（手を振りかぶると、地面に何度も手を突きたて、地面に穴をあけた）

いつか来ると思っていたが、ようやく来たか
名無しの要求に応えもせずに反抗する居直りキャラが

このスレをスポイルするには最強の存在だな

>>435
（地面に体を押し付けられた拍子に、自分が掘った穴に転落）

ば、馬鹿な……っ！？
当たり前や常識が通用しない…何故だ！？答えろ貴様！

>>437
ふーん…私の胸を吸いたいんだ？
…いいわ。今全裸だし、すぐに吸えるわよ。
（両手で乳房を持ち上げ、先端を名無しの顔に向けた）

>>438
もう終わりか？
(封炎剣を突き刺した後ろでヤンキー座りに、Ｍ字開脚)

>>444
まだまだこれからっすよ

そのまま脱糞しつつ決め台詞

>>443
ありがとうございます、幽香様
それでは…
（目の前の乳房を口に含み）
（音を立てて吸い始める）

>>442
だって私、幻想郷の住民だし
最も、私は妖怪だけど

>>446
あらあら、そんなに音立てて吸って…
そんなに私のおっぱいおいちいの？
（見下すような笑みを浮かべて、乳房を吸う名無しの後頭部を撫でてやる）

>>445
くだらねぇぜ…
(ブリッブリッビチャビチャッと恥じらいもなく脱糞)
(ケツを拭きもせずに親指で地面を指して)
ヤる気ねぇのか？

>>448
すばらしい…さすがソルの旦那
隙がねぇ

ささ、これを着て新しいあなたに生まれ変わるんです
つ【フリル付きエプロン】

>>447
は、はい！幽香様のおっぱい美味しいです
（そのまま乳首を舌で転がしたり）
幽香様、おっぱいだけじゃなくてやっぱり童貞を卒業させて下さいっ

>>449
あぁ？テメェ…俺をナメてんのか？
(ぶっきらぼうに投げようと名無しの胸倉に手を伸ばす)

ヘヴィだぜ…
(フリル付きエプロンを奪い取って、身に付ける)
(筋肉質な体躯には、今にもはち切れそうなくらいキツキツで)

>>450
んっ…ふぅ…
（初めてだとは思うが、乳頭を転がされて、熱っぽい声を漏らし）

童貞を卒業したいなら、手段を言わなきゃ分からないわよ？
（クスクスとからかうように口元に笑みを浮かべ、先を言わせようとする）

>>447
くそっ…このまま幽香に名無しは屈してしまうのか

>>452
幽香の後ろの穴に。後ろの穴を。
穿りたいと要求。

>>452
ああ…幽香様…
初めてが幽香様のおっぱいで良かったです

そ、それじゃ騎乗位セックスで僕の童貞を…
幽香様のオマンコに粗チン入れさせて下さい！
（短い皮被りペニスを幽香様に見せ）

>>454
文法が変だからいまいち意図を汲み取れないわ。

>>453
ご苦労なこった

手の内は終いか？退屈させやがる…
(封炎剣と脱ぎ捨てた服を掴み、フリルエプロンで帰って行く)

>>455
私のおっぱいが初めて？
あなたにママいないのかしら？
ママのおっぱいが最初のはずでしょうに。
（名無しの顔を抱えて此方を向かせながら言い）

そう。そんなに私とセックスしたいんだ？
（晒されたペニスに視線を移し、品定するねうに睨めつける）
プッ……可愛いボルケーノちゃんだこと。
これ、私の中に入るの？

>>458
そういえばそっちが先かもしれませんけど…
粉ミルクだったかもしれませんよ
どっちにしろ一番美味しいのは幽香様のおっぱいです
（乳首を吸いながら胸に顔を埋め）
は、はい…幽香様とセックスしたいです
確かにサイズは小さめですけど…
（申し訳なさそうに俯いてしまう）

>>459
そう。まぁいいわ。
ところで、あなたのボルケーノちゃんはいつ勃起するの？
（しゃがみこんで、両手で頬杖しながら男性器をじーっと見ている）

>>460
えっと…その…
幽香様の胸を見た時点で既にギンギンで…
つまりですね…
（これが最大サイズと言いたいらしい）
早く、早く…入れさせて下さい…

>>461
無理ね。だって、入らないんですもの。

さて、この場のルールに触れたし、ゲームオーバーになったから帰るわ。
さようなら。

な、なんてこった orz

暇だから少しだけ待機して上げてもいいわよ

>>462
乙
ぜひまた来てくれﾉｼ

>>464
お気にいりのオナニーを三つあげなさい

今から返事するときは、必ず語尾ににゃーをつけること

>>464
俺のチンチンをフェラで射精させて

>>446
いきなり不躾な質問じゃない…
ど、どうしてもって言うなら答えて上げなくもないわ…

自分でアソコ触るのとあなたみたいな名無しに命令されるのを想像しながらと
ぁ、後はお尻をいじるし方よ…にゃー

真性変態のかがみんがその程度で満足できるとは思えないな
こなたの机でオナニーしてみなさい
机の角におまんこぐりぐり押し付けて

>>468
ぃ、いいわ…あんたがどうしてもって言うならやってあげる、にゃー
ほら、ささっとあんたのそれ出しなさいにゃー





>>470
だれが変態よっ！私をそんな目でてみないでよ、にゃー
（スカートを捲って下着越しのおまんこを級友の机の過度に押し当て）
はぁ…あぁ…私、こなたの机でこんなこと…

>>471
是非ともかがみんの口で、たっぷり愛撫してくれ
（早速、勃起して準備が出来たペニスをかがみんに晒し）
（かがみんに歩み寄って、先を促した）

名無しが自己主張を始めたぞー

>>472
ゎ、わかったわよ、にゃー
（晒される勃起したペニスに圧倒されながら名無しの前に膝立ちになりペニスに顔を近づけ）
これを舐めればいいのね…んっ…れろ…
（おそるおそる舌先をペニスに触れさせゆっくり舐め）

自己主張した乳首をいじりながら角オナに耽るかがみんもまたよし

>>474
うん、そんな感じ…
そんなに怖がらないで、思い切って舐めてよ…
（亀頭を舐められると、ペニスが小さい震えた）

名無しはレス番つけなくてよくね？
名無しの自己主張はスレ違いじゃないかな

【失礼。キャラハンがわかりにくいかと思って…】
【レス番消した】

>>474
ぺろ…ん…これが気持ちいいの？
わかったにゃー…んちゅ…んん…あむ…
（ペニスの反応に首を傾げながら舌を這わせ、言われたとおりに先端をかぷっとくわえた）

やる気ねえな

キャラハンは10行以下のレスは禁止とかした方がよくないか？
不真面目なやつはこのスレには必要ない

>>479
あぁ、気持ちいい…
（頭の向きを傾ける仕草に興奮を覚え、先端が咥え込まれると）
（ペニスが断続的に震えて、快感を露わにし）
このまま、もっと深く咥え込んで、頭を前後に動かしてくれ…

>>481
そういう無理で過激な意見出して、
わざとキャラハンの足を遠ざけようとしてないか？

>>483
今日はもうこれで3人目だぞ、糞キャラハンは
これまでちゃんとロール出来てきているのに、
キャラハンになりすました荒らしが潜り込んで
いい加減なレスでこのスレを崩壊させようとしているのは明らか

>>481
そんなん誰も来なくなるだけ
自分の理想だけを求めたいんなら、自分で別スレ立てな

>>484
糞名無しはお前で何人目だろうね？
名無しになりすまして、自治で荒れさせようなんて古いよ

>>482
んぷっ…んん…ふぁ…ゎ、かった…にゃー…
（先端を浅くくわえたまま舌を這わせて舐め上げるようにして唾液を塗り込みながら一度口から離し）
んむぅ…んぅっ…んぶ…うぷっ…んぢゅぅ…
（小さく頷いてペニスを飲み込んでいきゆっくり頭を揺らしながらペニス全体を舐め瞳を潤ませ）

>>487
くっ…、その表情といい、舐め方といい…たまらない…！
（口が離れると物足りなげな目をするが、直後に深く飲み込まれて身を震わせ）
あぁ、かがみん…もうそろそろ出る…
ラストスパートをかけてくれ…かがみんの口内に出させてくれ…！

>>488
んふぅぅ…れ、れつに…あんたが喜んでくれるのが嬉しくてしてるんじゃないから…ちゅぷぅ…んちゅ…
（深く飲み込んだペニスを離し唾液を垂らしながら上目遣いに見つめて小さく否定して）
れふぅ…？ひからないはね…特別よ？特別に出させて上げるから…じゅるっ…んんっ…ふぉぉっ…
（再び深くペニスをくわえて喉奥まで飲み込み、咥内でペニスを激しく扱いた）

>>489
その割には、熱心にしてくれて…やべ…俺、もう…
（見上げる視線で反論されるも、それが逆に興奮を煽り）
（かがみんがペニスを最奥まで飲み込み、喉の柔肉扱いてくれた瞬間）
かがみん…かがみんの口の中に出る…あぁぁっ！
（小さく呻くように叫んだ後、全身を震わせながら、かがみんの口内で射精を始めた）

>>490
ほれはぁ、ひゅうと半端はいやらからぁ…んぐぅぅっ…ひ、ひいはよ…
（強がるように否定しようとしながらも一生懸命ペニスをしゃぶり苦しさに涙を滲ませ）
んぶっ…んぉ…ぅ…んぐ…ぐんっ…
（咥内で震えて精液を吐き出すペニスに目を見開き苦しさに呻きながらこくこくと喉を鳴らして精液を飲み下した）

>>491
くうぅ…たくさん出た……
（目を見開くかがみんの口内に、射精が止むまでペニスを留め）
（射精が終わると腰を引き、ペニスをかがみんの口内から引き抜いた）
ふぅ…、かがみんのおかげで、たくさん出たよ。
これですっきりした。ありがとう。
お疲れ様。

かがみんはクァワイイネー
つまりこれをつければいいと思う
つ【猫耳】

できればこれもつけr……いやつけろ
つ【猫しっぽ（先端はアナルビーズ）】

やる気出せば早いじゃないか
今までどれだけ手を抜いてたんだ

理不尽スレでも糞な流れになってきてるな

>>492
んぷっ…ふぁぁ…んぐっ…んく、ぅ…
(飲みきれない精液を口端から垂らしながら瞳を潤ませうっとりとした表情で精液を飲み込み)
(咥内引き抜かれるペニスを追いかけるように顔を上げ飲み込んだのを知らせるように口を開いた)
はぁ…はぁ…べ、別にあんたのためにこんなことしたんじゃないから…ただ、あなたがどうしてもって言うから…

>>493
ね、猫耳！？
こんなものいったいどこから取り出したのよ？
（渋々と猫耳を受け取って頭に被り）
あんたがどうしても着けろって言うなら着けて上げるけど…どうやって着ければいいのよ？
（アナルビーズの使い方がわからずに受け取って見るも首を傾げ）

>>497
お、似合う似合う。

その小さくて丸いモノの方をお尻の穴にブチ込んでほしいんですよ。
三つほど連なっているので気合いで入れてね。
気の強い女はアナルが弱いと言うのでかがみんはそのままそれで遊んでしまうかもしれないな……いや遊べ。

>>498
あんたに誉められても嬉しくないわよっ
（照れたように顔を俯かせながら叫ぶようにして）
こ、これをお尻の…ぁ、穴っ！？
そんな変態みたいなこと……ゃ、やったらあんたは喜んでくれるの…？
（ビーズ部分を見つめて不安そうに問いかけながら床に四つん這いになって）

>>499
喜ぶヨー。
ちなみにそっちはきちんと唾液でも絡めておかないと危ないよね。
いや舐めろ。

まあ受け入れる方は普段からほぐしてあるようだが……
（尻を撫で回す）

>>500
ゎ、わかったわよっ…あんたが喜ぶって言うなら…ただ、私はあんたを喜ばせたいんじゃないんだからね
（喜ぶと聞いて思わず表情を緩め）
ん…ぅ、ん…変な、形…
（アナルビーズを舌で舐め唾液を塗り）

きゃっ…ぁ、あんたっ、どこ触ってるのよ！
（お尻に触れられ小さな悲鳴を上げてお尻を振り嫌がり）

>>501
かがみんのお尻小さくてかわいいね
（と言いながら軽く揉む）

さて、マッサージも終わったところで入れてみようか
ちなみにがんばって入ったらこのスイッチを押してほしい
これは一回押したらアニメイト株が2円上がるボタンだから
（と、しっぽビーズのリモコンバイブスイッチを渡し）

そこまで出来て何か欲しい物があれば他の人に何かねだるんだよ
このスレに来てる時点でこのスレの共用物だし、俺は急用落ちだからね
ただ、そこまではしっかり見ててあげるからね

>>501
お尻を触られながら言われても嬉しくないわよっ
（自分からお尻を揺らして手のひらに擦り寄せ）

わかったわよっ…入れればいいんでしょ…んっ…く、ぅ…お尻、お尻がぁ…
（太めのアナルビーズを下着をじらして露わにさせたお尻の窄まりにあてがい）
（何度もやり直しながらぐぷぅっとビーズを飲み込み）
くはぁぁぁっ…は、入ったぁ…後はこれを…んひゃぁぁっ…ぁ、あぁぁっ…
（腸内で震えるビーズに悲鳴を上げ）



こ、こんな私でよければぁ…あんたたちの共有所有物になってあげてもいい、わよぉ…

私みたいなのの相手をしてくれた名無しさんたち、その…えっと…ぁ、ありがとう

今日はこれくらいで帰るわ


もしもまた私を使ってくれるなら、あんたたちの言うことを聞いて上げてもいいわよ

お疲れさーん

かがみん来てたのか
また来てほしいな

ふむ、これはまた不思議な場所ですな。禍々しいとも不吉とも違う……何か不思議な力が働いているような……
調べてみるためにも、少し待機してみましょうかね……？

こなたと一緒にいじめたい

>>508
それは……先ほどいらっしゃったという「ヒイラギ」という女性のことですかね？
一瞬私のことかと思って、背筋が寒くなりました……

トルネコさん、隣のどうぐやから　やくそう　を一個８ゴールドで買い取ってから
自分の店で、１００００ゴールドで置いてあらくれに売ってきてください

>>510
そうですねぇ……流石に10000ゴールドはネネでも無理かと……
（手持ちのやくそうをじぃっと見つめると、考え込むようにして）
せいぜい12ゴールドがいいところでしょうか？　それでも、我が妻は私以上に商才があると思います……
定価の一，五倍という値段はどうやって弾き出しているのやら……

トルネコさん、馬車の中で食っちゃ寝してただけのあなたが
マーニャやミネアと一緒に旅をできた感想はどうでした？
写真を隠し撮りとかして儲けてたんじゃないでうか？

>>512
（少し赤面して、ぼそぼそと小さい声で）
役得、といった感は拭いきれませんが……あの露出の多い服はどうにかならないものかと……
はっきり言って、あんなのは男にとって精神衛生上よくありませんよ……
（隠し撮りという言葉を聞くと、一層赤面を酷くして焦り始め）
わ、私はそんなことはしていません！　行く先々で見聞を広めてはいましたが、そんなことしてたらネネが何と言うか……
私には息子だっていますしね、あんまり無様な真似は出来ませんよ

もっと不思議なダンジョンを一発クリアして来い！

>>514
もっと……？　今まで見て回ってきた場所も、十二分に不思議なダンジョンの気がしますが
考えてみると、地形が変わるとか、入るたびに良い道具が落ちてたりとか、常識的ではありませんよね……
これ、私が言うのもなんですけれど
（結局、終始苦笑いで答えた）

彼女との夜の営みを余す事なく全て公開するんだ。

女だらけの国で牢屋生活は楽しかったか?

今までにした恥ずかしい経験を語ってください

ネネをこのスレ用の精液処理奴隷として差し出せ
そしてお前は犯される妻を見守れ

>>516
彼女……とはネネのことでしょうか？
（答えづらそうに俯いて、もじもじした後に）
そのぉ……週に、一、二回というところでしょうか……一般的な水準だと思いますが……何分比べることがありませんので……

>>517
ああ……あれですか……
実は、私の冒険の際はブライさんが入ってらしたもので、私には分かりかねますなぁ……
どうしても知りたいのであれば、そちらにお尋ねになってください

>>518
恥ずかしい……
夜の……あれですよ、行為の時にポポロ……息子に見つかったことでしょうかね
私よりネネの方が恥ずかしかったでしょうけれど

>>519
見守れ、とおっしゃられても……今回ネネは居ませんし、居たとしても全力で却下です！
（少し怒りながら言い切ったものの、ふと冷静に考えると矛盾があって）
そもそもこれ、どちらかというと私よりネネにすべき要求ですしねぇ……

>>521
いやいや、お前に差し出すように命令したんだよ
ネネの意思は関係ないよ
お前がネネを差し出して、言うことを聞かせて見守る、
それがお前への命令
キメラの翼で連れてこいよ

いくらなんでもがっつきにもほどがある

>>522
はぁ……意思は関係ない、というのは無理があると思いますが……そもそも人妻を連れて来いというのも何と無茶な……
（一応後ろの荷物をごそごそと漁ってみると、2枚だけキメラの翼がある）
あ、あった……こんな時に限って……！　うむむ……！
（暫く考え込むと、ふとあることを思いついたようにぱっと振り返って）
で、では、ですね。連れてくるまではあなたのお仕事ですよね？　どうしてもと仰るのであれば、ここまでは連れてきてください
まぁ言うことは聞かないでしょうし、多分無意味でしょうけれど
（そう言って、名無しにキメラの翼を差し出した）

もっと不思議なダンジョン知らない時点でなー

>>523
ふぅ……何とか撒けました、かね？

>>525
ある意味、今までの経験でここが一番不思議なダンジョンですよ……魔窟です……
（がっくりと肩を落として、どういう場所なんだと深く落胆する）

>>524
>>522で連れてこいって言っただろ
まあイイや…キメラの翼２つよこせよ
調教して孕ませてからお前に見守らせに来るよ
…子供を人質にしてあるから、言うこと聞くさ…

いやトルネコの大冒険シリーズでのクリア後のやりこみモードの一環が
もっと不思議なダンジョンなんだが……
ガンダムSEEDキャラするのにハロ知らんレベルの酷さだぞ

>>527
むぐぐ……あなたも意地悪な人ですねぇ……しかし……何だ、ここの不思議な魔力は……
（キメラの翼を差し出す手をもう片手で抑えているので、手ががくがくと震えてしまう）
い、嫌ですよ、私は……ぐぐ……そんなのは……！
脅迫紛いの暴漢に負けるような妻ではないと思いますが、私は旦那です。こんなところで負けては男が廃る……！

>>529
俺はお前に恨みがあるからな
お前に小銭をむしり獲られ続け、貧困の中で死んだトム爺さんの孫だ…

さあ、キメラの翼をよこせ
お前の妻を犯しにいくために必要なんだ

本当は犯される妻を見たいんだろ？
見たいと言え

>>528
【そういう意味合いでしたら、私の力量不足ですね】
【では、役不足のようなので引き上げます】

×役不足
○役者不足

>>530
トムじい懐かしいなオイ
トルネコ本人よりマニアックだわ

むしろ逆恨みせず自分で押してやっとけと

ハロ　カテジナ放浪中。

よし分かった。分解させてくれ！

ハロを紙粘土で補強して四角くしたい

>>536
ハ、ハロ？(怯えて離れる)

>>537
ロボットニ　欲情サレテモコマル。

ハロ…？わかんないから教えてくれ。ハロって？

自律型ロボット…分解して我が星のテクノロジーに是非とも貢献を！
（話も聞かずにドライバーやレンチやチェーンソーを取り出していく）

>>539
簡単ニイウト　ペットロボット。
ガンダムシリーズニテ　様々ナバージョンアル。
アト詳しくハ　「グーグル」カハロ 「 Wikipedia」デ　検索。

>>540
オマエ　キケン。キケン。
(口を開き泡攻撃)

ちょｗｗｗハロｗｗｗｗ

えっと……コメントは差し控える

まぁよっぽど悔しかったンスね

>>542
言語変化モード。
「ウェイ」

>>543
ハロ？

>>544
ハロ？

性処理モードに変身だ！ ﾎﾟﾁｯ

>>546
ハロ　ナナシニ　オカサレル？
ソンナ　スイッチ　イツノマニー！
(全身にナノマシンが展開して人間の女性に変化する)

キタキタキター しゃあ！晒すぞ！！

>>547
ハロ、俺のヒートサーベルは元気か？舐めて調べてくれ
（ビンビンになった股間をハロの口に突っ込む）

ちょｗｗｗ

はろ？これは・・・？
イメージは　名無し達にまかせる。

>>548
さらすな。(掌からネットを射出)

>>549
･･･分からない･･･一応やってみる。
(大きく口を開き被り付き硬い肉の棒をしゃぶる)

ハロ。こっちもだ。
（ギンギンになったモノを口に近づける）

>>550
ウェイ？

>>552
アン・・・順番守らないとして上げない…
仕方ないなぁ。

もぅ・・・(潤んだ目で別の名無しの肉の棒をしゃぶる)

俺のイメージでは髪色と目の色が緑でセミロングでスペイシーな衣装着てて
つぶらな瞳で結構スラッとした身体だけど胸には元のハロの形が2個しっかりある感じ

ということでその胸のハロをわしづかみにしてやる！（ガッ

顔がハロで体が女なんだろ？確かそんなイラストがあった

胸がハロの顔なのを想像して吹いた
だがコスとして考えれば許容範囲か

>>551

お…上手いぞ…もっと舌を絡めて吸って…
どうだ？元気なチンポ好きか？

…他のヤツが口を使いたいみたいだから…
その爆乳で抜いてもらおうか？
（>>554のイメージを採用したい…）

>>554
スゴイ　イマジネーション・・・
ハードル高いゾソレ。

アン…！がっつくな・・・
イ、イタイ…(大きな胸元を掴まれて)

>>555
ソレハ　お前ノイメージニ　マカセル。

>>556
胸ガ　ハロなわけあるか。

>>557
ちん・・・ポ？分からない…ただ要求に応じているだけ…
(口内で、しゃぶりながら舌を絡めて動かして)

>>553
う、上手いな…っ。
…思ってたよりも早くハロに精液を出されちゃうかもしれないな

>>558
ハロが嘗めてる男性器のことだよ…
チンポからカウパーがにじみ出て、口の中に蓄まるのがわかる？
（勃起を口の中で動かし…）

さ、今度はヨダレでぬるぬるのチンポを爆乳に挟んでしごいてくれ

>>559
はぁはぁ・・・頭の中が焼ききれる感じ…
んっ・・・(頬を赤くして凄い吸引力で精液を肉棒から吸い込む)

>>560
あぅ・・・もう・・・はろ、抑えきれない・・・
おチンポ・・・おチンポ・・・
(もう１つ別の名無しの肉棒も咥え上下に口を動かし精液を肉棒から搾りとる)

>>561
わ、悪い>>560…ちょっと俺…もたない……っ！？
（ドクンドクンドクン）

>>560
精液欲しいか？
なら尻を向けて『チンポ突っ込んで精液ください』って頼んでみな？

ハロ、ハロ……ハロォォオ！
なにやってるんだよ！

>>564
捕縛されなさい

神妙に縛につけ。

>>564
あたしはただの名無しだけどあんたのお母さんしていい？

別に昼にしてもらったのが嬉しかったから来たわけじゃないのよ…

ただ、もしかしたら私を待っててくれたりするんじゃないかって…そう思っただけよ

>>562
んっ・・・はぅうう・・・
(濁りのある白い液体を注がれ飲み込む)

妊娠したらお前のせい・・・
あっ、ペットロボは妊娠しないんだっけ・・・

>>563
イジワル・・・お前イジワル。
性格わるい・・・ちょうだい。おちんポー！
(弾力のある尻穴を大きく広げて強請るように腰を動かして)

ルペ・シノﾜﾛｽｗ

さあかがみん、ひざまづいて俺の足を舐めるんだ。
指の間まで、丁寧にな！

>>564
ハロ？ドウシタ　ウッソ。
シャクティ　カルル　フランダース　ノモトヘ　カエル。
ハロモ　アトカラ　カエル。ハロ。(ウッソの前では元に戻る)

>>565
ニュータイプ　ソウカンタンニ　ツカマラナイ。

>>566
ミゲル・・・

>>567
ハロ？

>>569
ピピニーデンノ　部下　ウッソト　オフロニハイッタ。

>>570
なっ…そんなことをさせて何が楽しいのよっ！
何で私があんたの足なんて…
（文句を言いながらも渋々と足下にひざまずいて）
いい？特別にしてあげるんだから、わかってるっ
ん…ちゅ…ぺろ…
(睨むように視線を向けながら足の指に舌を這わせて)

>>568
くっ……はああっ
（濁りのある白い液体をハロに注ぎ込む）
……あ、ああ。責任はとるよ
そ、そうなのか？なら……続きしようか？

かがみんにチンポの寸止めしてもらおうという要求

>>574
寸止め？どうすればいいのよ？
教えてくれるなら考えて上げなくもないわよ？

>>568

良く言えました
（ハロの尻を撫でながら）
ハロならきっと気に入るよ…チンポの快感を…
（軽く濡れたハロの肉穴に肉棒を挿入し弾力のある尻肉に
腰をパンパンとぶつけるくらい深く早く）

>>575
そ、そうきたか。予想していなかった


作戦変更
目の中の光が暗く沈んだ色に染まるまでお兄さん達に遊ばれてください

>>577
（やっぱり下の文章は変更）

レイプ目になってください
目の中の光が暗く沈んだ色に染まるように

言葉変えてるけどまたかわりにエロールしてくれか

>>577
な、なによ。人がせっかくあんたなんかのために頑張ろうとして上げたのにその言いぐさは…


あんた意外の人たちに遊ばれろって言いたいわけ？

>>573
この姿を維持できるのは・・・後数分…
あっ・・・お尻ぃい・・・(お尻に別の名無しの肉の棒を入れられ)

き、きて・・・此処に･･･入れて。
(擬似の女性器のワレメを開き招き入れて)

>>576
ひ、ひん。言ってるそばから・・・あん。
いいっー！いいの・・・もっと、もっと・・・ついてー！
(アナルに深く捻じ込まれて自ら腰を動かして精液を吸い取るようにきつく締める)

かがみんの縞パン見たい

>>582
な、なにをいきなり変態みたいなこと言ってるのよっ！
なんで私があんたなんかに下着を……
ほら、これでいいの？
（顔を真っ赤にして恥ずかしさに視線を逸らしながらスカートの裾を少しだけめくり僅かに白と水色の縞模様の下着を見せ）

>>581
よ、よし挿れるからな……んん！！
（軽く肉棒を扱いてからハロの性器に挿入する）
う…なんだよこれ。すごいキモチイイ
（激しくピストンしていく）
この状態は、なんかサンドイッチ状態なのか？

>>583
まさか本当にこんな可愛らしいパンツを履いてるとはね
つかさやこなたならともかくかがみんだとちょっと意外
せっかくだし制服は全部脱いじゃおっか

>>585
うるさいわねっ！
ゎ、私だってたまにはつかさたちみたいな可愛い下着も履いてみたいの
(恥ずかしさにまくり上げたスカートの裾を降ろし)

っ…ゎ、わかったわよ、この変態っ！脱げばいいんでしょ
（羞恥に身体を震わせながら制服を脱いでいき白と水色の縞模様の下着上下とニーソックスだけの姿になった）

じゃあ１発目をかがみんの下着に向かって射精（だ）しますね……うっ！

>>584
後ろ・・・前で・・・はろの中を激しく擦れる〜〜
(子宮内まで到達させて精液を搾りとるように腰を激しく動かしつつ)

あん･･･あん・・・いくの・・・イクゥウウウー！
(時間切れが人の身体を構成していたナノマシンが解けていき元の姿に戻る)

ヤクソクノ　ジカンニ　ナッテシマッタ。
ココマデ　ツキアッテクレテ　アリガトウ。

デハ。カガミ　ニ　エールを送り　ハロ　落ちる。

>>586
つまりいつもは大人っぽい下着なの？
黒とか紫とかガーター付いてたりする
それはそれで良いかも

おー…かがみんの下着姿
こうして見ると中々のスタイルだね
それじゃこっちもかがみんの下着に…
（かがみの下着をオカズにオナニーを始めブラに向かって射精）

>>587
ちょっ…ぁ、あんた…なにしてるのよっ…
やだ…下着がどろどろして気持ち悪い…
（下着に精液をかけられた気持ち悪さにあからさまに嫌そうな顔をして）

>>588
ハ、ハロ……っ
ごめんっ！外に出すの間に合わない！


うああっ！ハロっ…ハローーっ
（ハロの性器から溢れるほどの精液を流し込む）

>>590
大人っぽいって言うより、もっとおとなしい清楚な下着よ

やめっ…あんたまでなにしてんのよっ！
ひとにむかってこんなこと…
（ブラにまで精液をかけられ身体を隠すように床にしゃがみ込み）



>>589
ハロ、だったかしら？
ありがとうね。それからお疲れさま

かがみ、文句言わずこれ食えよ。
（かき氷に精液をどぴゅっどぴゅっどぴゅっ…
かがみに精液シロップのかかったかき氷渡す）
一気に食え

じゃあ構成はかがみんに任せるから

同期を１人、犯して見せてください
（どっかり胡座をかいて見ているらしい）

ハロじゃあな

ハロありがとう！

ハロ、お疲れ様。
そしてかがみんファイト

かがみん。息子を犯しているつもりで
固定してあるバイブでオナニーしなさい

>>593
なるほど、純白とかノーマルな感じのね

これはただかがみんをザーメン慣れさせるだけだって
それに触られたりするよかマシだろ
ほら、も一つオマケにピュッ
（髪めがけて射精）

>>594
なっ…何をして……
そんなものを食べるんなんて…ぅ…
（精液のかかったかき氷を突きつけられおずおずと受け取り）
こ、これを食べればいいのよね…
（ごくっと息を飲み、涙を滲ませながら精液かき氷を食べ始め）



>>595
私が人を犯す？
どうしろって言うのよ？

かがみー俺のオチンチン扱いてー

>>661
…一気にっつっただろ！
（かき氷を顔面にぶちまける）
口開けて舌出してろ。口に射精してやるから
（再びベニスをシコシコし始め）

>>601でした

>>599
息子！？
私に息子なんているわけないでしょっ！
(床に固定されたバイブの前にしゃがみ込んで)
こ、これで自慰なんて…そんな恥ずかしいこと…
（つぶやきながら精液で汚れた下着越しにオマンコを擦り）





>>600
そうよっ！悪い？
ざ、ザーメンって…精液に慣れたくなんてないわよっ！
きゃっ…こんなの、触るより質悪いじゃない…
（髪にも精液をかけられ涙を浮かべながら睨むようにして）

>>603
ご、ごめんなさ…んぶっ…うぅっ…
（顔面に精液かき氷をぶちまけられ顔をべとべとにしながら謝り）
っ…ゎ、かったわよ…んぁ…ほう？
（言われたとおりに口を開いてだらしなく舌を垂らすようにして）

>>605
あらら、かがみんはオカズにされるの嫌だったかな
じゃあ無理やりエッチなことしてあげてもいいけど…

とりあえず水着にでも着替えよっか

>>606

>>607
なんで私があんたたちの欲望を満たすおかずなんかにならなきゃいけないのよっ！
無理矢理もごめんに決まってるでしょ


と、とりあえずこのべとべとで気持ち悪い下着は何とかしたいわね…
（用意されていたスクール水着に着替え）
これはあんたの趣味なの？

>>606
開けてろよ…
（かがみのエロい表情見ながらペニスをシコシコとしごきまくる）
…う…う…出る…！
（かがみの頭掴みペニスを口内へ押し込む
腰を突いて奥までいれて、舌の上でペニスびくびくさせ喉に流し込む）
ドクッドクッドクッドクッ…
……（引き抜く）
飲め飲め…ふう…

>>609
でもこっちもオナ禁してザーメン溜まってるからさぁ
かがみんに出しとかないと困るんだ

一応ビキニも考えたんだけどかがみんの好みはスク水かな、と
さてそれじゃ今度はスク水で…
（ペニスをかがみの股間に押し当て）

>>610
ゎ、わらっはよぉ…ん、ぅ…うぅ
（口を開けたまま口端から唾液を垂らして目の前でしごかれるペニスを上目遣いに見つめ）
ぇ？んぐぅっ…んんっ…んぶっ…
（頭を捕まれてペニスを咥内へ押し込まれ目を見開き）
うぶぅぅっ…んぐ、んぉっ…んんっ…
（無理矢理精液を飲み込まされ無意識にうっとりと表情を緩め精液を飲み込み）
んはぁぁっ…えふっ…はぁ…はぁ…これで満足…？
（飲みきれなかった精液を床に垂らしながら問い）

そういう事なら後ろはまかせろ！
（ガシッと羽交い締めにして、ペニスをスク水を履いたかがみんの尻にこすりつける）
なあ……いいだろ？

>>611
そんなの私の知ったことじゃないじゃないのっ！
勝手に私に出すなんて決めないでよ


こんなのが似合うのなんてこなたくらいじゃない…
ゃ…ぁ…なにしてるのよ…そんなの押しつけないでっ
(嫌がるようにしながらも自分から腰を揺らしペニスを擦る)

>>613
ちょっ…やだ、離してっ！
（背後から羽交い締めにされて抵抗ができず）
ひんっ…やめ…なに擦り付けてるのよぉ…
（水着越しにお尻に擦り付けられる硬い感触に嫌がるように腰を捩って）

>>614
まぁそれだけ僕達はかがみんのことが好きなんだよ
かがみんをレイプする妄想しちゃったりするくらい…なんてね

いやぁ、中々似合ってるから自信持ちなよ
か、かがみん…自分から動くなんて積極的だねっ
出す…出すよ！
（達するとスク水に思い切りザーメンをぶっかけ）

>>615
かがみん……嫌がれば嫌がる程ウソだと思うよ
それともこっちの方がいいの？
（水着をずらしてムリヤリかがみんの尻肉にペニスを擦らせる）

あぁ……かがみんのケツ圧気持ちいい……
このまま出すかな……それとも脱いで中に　あっ
（言ってる最中に絶頂に達してしまい、精液がどぼどぼと出てきてしまう）

>>616
そんな勝手に好かれたってなにも嬉しくないわよ…
なっ…なに気持ち悪い妄想してるのよっ！



似合ってても嬉しくない…ん…す、好きで動いてるんじゃないから、ぁ…きゃぁぁっ…ゃ、ぁ…熱くて気持ち悪い…
（スク水に精液を浴びせられ悲鳴を上げる）

とりあえずその出されたザーメンをよーくスク水に擦りこんだらいいと思うよ
足りなければ俺のもあげようか？
（ペニスをぐりぐりスク水に擦り付ける）

>>618
うーん…ツンデレたまらんなぁ
レイプじゃなくてラブラブエッチもいいかも

ふぅ…かがみんのオマンコもスク水も気持ち良いなぁ
また汚れちゃったけど…着替える？

時にかがみんは巨根と短小どちらが好み？

>>617
嘘な訳ないでしょっ！
ほんとに嫌なのぉ…
ひいぃっ…ちょっ…なにして…んんっ…
（お尻にペニスを擦り付けられ思わず上擦った声を漏らし）
（次第に頬を上気させ）



な、中なんて絶対に嫌ぁっ…ふあぁぁぁっ…ぁ、熱いのがお尻にかかってるぅ…
（大量の精液をお尻にかけられびくびくと身体を震わせ甘く声を出し）

>>612
…かがみザーメン好きなのか？
（喉に射精してもうっとりとした表情のかがみに気付く）

今度はニーソ足で踏み踏みしてよ…片足は玉踏んで、もう片足で竿しごききまくれ…

>>619
はぁ…あぁっ…ゃ、だっ…こんな臭くてべとべとした気持ち悪いの、塗り込まないでよぉ…
ぁ、あんたのなんかいらないわよっ…
（ペニスを擦り付けられ無意識に表情を緩め）





>>620
誰がツンデレよっ！
ぁ、あんたたちみたいなのとラブラブなんて死んでもお断りよ

ふっ、ぅ…ゎ、私は気持ち悪いわよぉ…今度はなにに着替えさせる気なの？


それは…やっぱり、大きい方が……
（恥ずかしさにもじもじしながら答え）

>>622
んっ…ぅ…す、好きなわけないでしょっ！
こんな気持ち悪いもの
（慌ててく美を振りながら否定する）


ぁ、あんたどこまで変態なのよっ？
ほんとに気持ち悪いわね…
（顔をひきつらせながら玉を踏みつけペニスを足の裏で擦る）

>>623
ツンデレ的に考えるとそれは僕達とイチャイチャしたいと…
素直じゃないけど可愛いなぁ

じゃあ今度はウェディングドレスとか
白だからザーメン浴びても目立たないし

なるほど、かがみんは巨根好き…と

>>624
んぁっ…もっとシコシコして…
はぁ…はぁ…かがみケツ叩きながら手コキでヌいて
（四つん這いになってかがみにお尻向ける）

>>625
勝手に人をツンデレ扱いして都合よく解釈するなっ！
いちゃいちゃなんてしたいわけ無いでしょ…

ウェディングドレス！？
どうしてそんなものを着ないといけないのよ

目立たないとかの問題じゃないのよっ！





>>626
ほんとに気持ち悪いわね…
さっさと勝手にいきなさいよ
（お尻を叩きながら気持ち悪そうにペニスを扱き）

>>627
僕達とかがみんが結婚したら幸せだと思うけどなぁ
毎日ザーメンかけられるし

そりゃ勿論かがみんの結婚式を…
まぁまさかウェディングドレスをベトベトにするわけにはいかないし…じゃあ無難にバニーで

>>628
そんなの幸せなわけないじゃないっ！
私はかけられたくなんかないわよ


勝手に結婚式なんかさせないでよっ
さっきからよくもまあこんなくだらないコスプレばっかり持ち出すわね…
（呆れながらもバニーガールの衣装に着替える）

バニーとか網タイツで脚コキするための衣装としか思えない

ではかがみん、実践しようか
（寝転がって上を向いたペニスを晒す）

>>630
こ、こんなコスプレをさせてなにが楽しいのよっ！

ぅ…わかったわよっ…やればいいんでしょ、やればっ
（怒りに叫びながらペニスを軽く踏みつけて）

>>631
そりゃ、可愛い女の子が可愛い衣装を着るんだから
見るほうは楽しいに決まってるじゃないか

頼んでないのに踏み付けとはサービスが効いてるね
おかげでまたちょっと大きくなっちゃった
（かがみの足の下でムクッとペニスが膨らみ）
ほら、両足で挟んで、指も使ってしごいてくれ

>>632
あんたなんかに可愛いだなんて言われても、なんにも嬉しくないってばっ！

うるさいっ！
さっきからこんなことばかりさせて…
人をまるでサドっ気があるみたいに扱って…
（座り込んで両足でペニスを挟んでしごくように擦り）

>>633
ごめんなさい。
名前を記入し忘れたわ

かがみ…俺とファックしろよ。
（かがみの衣装の股関部分に穴を開けると、後ろから立ちバックの体勢て゛、ペニスを押し当てる）
ふんっ…！
（問答無用で腰を突いて奥まで合体する）

>>633
かがみんが嬉しがるかどうかは関係ないのだよ
こっちが一方的に愛でるだけだからな
どうだ、理不尽だろう

いや、かがみんは十分サドッ気があると思うが
お、おふっ！いいぞかがみん、網タイツがざらざら擦れてすごくいい！
この分ならすぐにもいけそうだ！もっと激しく…うおっ！
（びゅるるっ、と濃いザーメンを噴き出し、かがみんの足にべっとりへばりつく）

>>635
ちょっ…なによいきなり…やめっ…いやぁぁぁっ
（背後からいきなり衣装の股間部に穴を開けられペニスをあてがわれ悲鳴を上げ）
ひっ…ひぎぃぃぃっ…うぐっ…ぅぁぁぁ…
（無理矢理深くペニスを突き込まれ激痛に絶叫する）

>>636
そんなの、ただの押しつけで最低の行為じゃない…
私にはなんの自由もないって言うの？



ゎ、私はノーマルよっ…
ゃ…熱くて硬い…ぇ？やぁぁぁっ…なんで、こんな気持ち悪いのばっかり…
（足に精液を吐き出されぐっちゃりとした気持ち悪い感触に肩を落とす）

>>637
はい、かがみの処女いただきましたっと…
（そう言うと時折尻をパチンと叩きながら、腰を前後左右に円描くように小さく揺する）
気持ちよくなるよ…
（今度はゆっくりペニスを出し入れする、繰り返すうちにスムーズに入り始める）
あ…ぬるぬるしてきたよ…

ぬるぽ

>>639
くはっ…ぁぁ…そ、んな…ひ、ん…お尻ぃ…叩かないでぇ…
（お尻を叩かれ腰をぴくんと跳ねさせ、無理矢理広げられた膣から血を垂らしながら腰を揺らされ無理矢理性感を開発され）
き、気持ちよくなんかぁ…あぁっ…
（ゆっくりとした動きに膣壁を擦られ次第に甘い声を漏らし愛液を滲ませ）
ふぁっ…ゃ、やめ、てぇ…

>>340
ガッ！

>>640
ガッ

>>642
ぬるぽ

>>641
…知らない男に処女奪われてもう感じてやがる…
（腰を掴むと亀頭を小刻みに出し入れしては、時折ゆっくり奥まで貫くのを繰り返す）
はあ……奥の痛み消えてきたか？
（徐々にスピードを上げて奥まで挿入後に軽く突き上げる動作加え）

>>664
ち、ちがっ…感じてなんか…あはぁぁっ…はぁ…あぁっ…ひぅぅ…入ってくるぅ…
（膣内を小刻みに擦られ時折深く貫かれる甘い刺激に無意識に表情を惚けさせ）
ひぁっ…あんっ…ぉ、奥ぅ…突いちゃ駄目っ…ひゃふぅっ…
（速くなる動きに次第に腰が揺れ出し、奥を更に突き上げられ甘い悲鳴を上げ膝をガクガク震わせ）

ふっ、ふ……足にきてるみたいだな…
（始めはかがみの腰を両手で支え構わず突き上げる、速度も速く尻と腰があたると、パンッパンッパンッと音が響く
かがみを床に下ろしてバックの体位になり、ゆっくり出し入れしたかと思えば、入れっぱなしでしつこく奥をズコズコ突き上げ）
おお……そろそろくる…
かがみ、中出しおねだりしてごらん。

たっ、たのもーっ。


………と言うのも、なにやら……、むぅ………。

まずは出展を教えること

>>647
いらっしゃいませ
まずは簡単な自己紹介をしてください
作品、性別、容姿、職業、趣味、好きな異性のタイプ、恥ずかしい体験などなど

>>648
むむっ！これは失礼したのじゃ。
わらわ細川ガラシャ、と申す者。
戦国無双というのに出ておるらしい、出典というのはそれで良いかのう。

今画像検索した。
なかなか美人だね。

さて、スレ趣旨に沿って理不尽な要求を。
ガラシャは性体験がある？

>>649
心得たのじゃ！
えと、えと、先ほども述べたがわらわは戦国無双と言うのに出ておるぞ。
性別は女で、この時代にしては少々洋風の着物を着ておる。
職業は………むぅ…、武者修行中の身ゆえ…特になし！
趣味はそうじゃのう、道中出逢った動物を撫でる事かのぅ。
好きな異性のたいぷは、父上と孫！
道端の草は全部が薬草ではないと知らなかったのが最近の恥ずかしい経験じゃな。
孫に指摘されて知った、秘密じゃぞぅ？

>>651
わ、わらわは美人か…？
あ、ありがとうと言っておくぞっ。

性経験か………、むぅ。
正直に言わねばならんかのう…、そのう。
………一人で致した事なら、あるが…。

ほう、処女か。
もしかしたら今日初体験するかもしれないな。

まず、一人でしてもらうかな。

>>654
むむっ…わらわの年で生娘と言うのはおかしいのかのう…。
一人で、か………で、では！
(腰の帯を解き前を肌蹴ると控えめに育った乳房に手をやり)
(レースの手袋に包まれた手でむにむにと揉み始める)

ん、んぅ……。
こんな感じで良いのか………？

まずは胸か。そうやると気持ちいいのか？
俺も触ってやろう。

（ガラシャの胸をやわやわ揉み）
（乳首を軽くつまんで）

下の方はいじらないのか？

>>656
はぁ…ン、む…。
段々と、良くなってくるぞ？
(頬を赤くして少々俯きがちに吐息を漏らし)
(自分のものと違う手が敏感な先端に触れると肩を震わせて)

ひゃっ…！んぁあっ………。
むぅ…下までとなると、恥ずかしいのじゃがぁ…。
それは名無しの要求か？

感じてるな。こうしたらどうだ？
（乳首を口に含み、軽く吸う）
（歯を当て甘噛みしたり舌先で転がし）

恥ずかしいか。じゃあ、まずそのカボチャみたいなパンツを脱ぐだけでいい。
その下に下着を穿いてればそのまま、何もつけてなければ剥き出しの股間を
俺によく見えるように突き出してもらおうか。

>>658
ふぁっ！あっ、ぁあっ…、そなたの口、熱いぞ…。
やっ…ん、あぁんっ、噛んではぁ………っ！
(男が桜色の先端を口にすると自分を慰める手が止まり)
(身体を捩らせながら喘ぎを漏らす)

むぅぅ……、よ、余計恥ずかしいぞ…。
こ、こうか…？
(ドロワーズをずり下ろし、足から抜くと着物の裾を持ち上げて)
(ほとんど無毛の恥丘を男の視線の前に捧げる)
(さすがに恥ずかしいのかもじもじと腿を寄せ)

フ、乳首攻めが気に入ったか。
（二つの乳房を両手で揉みしだき、左右の乳首を交互に吸いしゃぶる）
（軽い甘噛みも忘れない）
色っぽいぞガラシャ。

（晒された股間に顔を近づけ）
ほとんど生えてないな…
（割れ目を凝視すると指で軽くつつき）

立ったままじゃアレだろう。
こっちへ来い。
（寝台を指差すとガラシャに寝るように指示）

>>660
ふぁあっ…！ぁ、うぁ…っ………。
は…はしたないのう…。
(しゃぶらられて硬く尖った先端を見つめ呟くと)

きゃ、んっ、ふぅっ………！
触ると言わずに触るのはずるいぞっ…。
(触れられると大きく身体を揺らし、甲高い声を上げ)
(不満そうに唇を尖らせながら寝台に移り)
(ごろんと寝そべって不安そうに名無しを見上げる)

………ね、寝たが…これでどうするのじゃ？

ガラシャだけ見られるのはアレだろう。
俺も見せてやる。

（寝台に横たわるガラシャのすぐ横に仁王立ちになり）
（腰から下を脱ぎ捨て下半身裸になる）
（既に股間の一物は大きくなり天を衝くように見え）

男のモノを見るのは初めてか？
感想を述べてくれ。

>>662
はぁっ………！
(初めて見る膨張した男根に目を見開き)
(口をアワアワさせたあとゆっくりと視線をそらし)

……………昔見た父上のとは、違うのぅ…。

ガラシャの夫は庭師がガラシャに見惚れたという理由で
庭師をその場で真っ二つに切り捨てたよね

今してることがバレたら…

父親のは縮んでいたのだろう。
（軽く笑うとガラシャの隣に座る）

じゃあ、軽く触りっこと行くか。
（上下逆に寝そべる。ガラシャの目の前に男の股間が）

俺がお前のここを触る。
（と、言うとガラシャの股間に男の指が当たり）
お前は俺のモノに触れるんだ。いいな。

（そう入ってほとんど無毛のガラシャの割れ目をいじくり始めて）

悪魔に心を売ってください

ガラシャの父は明智光秀

命ごいをしなさい

眠いか？

チャレンジャー！前へ

おやすみ。がらシャア。

らめぇ…みたいな

こんにちわーっ！

【5時半までここにいてみるぞ！】

まずはパンツ脱いでおまんこ見せながら自己紹介して

ごめん、みなみけか。
じゃあ、おちんちんみせながらね。

>>674
分かった、パンツをぬい……えっ？

そのー……、存在しないものはちょっと見せられないんだ……
別のものならあるんだけど……

どっちにしろ、脱げってこと……かな？

>>675
けっきょく脱げってことか……。（肩を落とす）

とはいえこんな……、男らしいところを見せつけながら自己紹介なんてしてもいいのか？
（リボン付きのショーツをを脱ぐ）

マコちゃん……です。ごらんの通り、オレは立派な男だぞ！
今日はカナに言われて、黄色のワンピースだけど……。
男は、恥じらわない！
（自分でスカートをめくって、小さいペニスを晒しながら）

その可愛らしいおちんちんで貫きたい人を思いながら、オナニーして

>>677
か、かわいらしいとはなんだ！
こんなに男らしいというのに！
（スカートをもう一段上げてアピール）

オナニー……この前教えてもらったやつだな。実にきけんな中国拳法だ……
つらぬきたい……？想いをつらぬきたい、ってやつ、かな……。

よし……、あっ、……あっ……
（おずおずとペニスを握ると、柔らかいペニスをぐにぐにといじって）
はぁぁ……っ、ハルカさん……っ、ハルカさぁあん……んっ、んっ……
（勃起し始めると、なぜかもう手慣れた様子で）
（思い人の名前を呟きながら上下にしごき始める）

その可愛らしいおちんちんを、名無しのお姉さんのおまんこに入れなさい。
もうハルカさんに童貞をあげることは出来なくなっちゃうけど、別にいいよね？
（ショーツをその場で脱ぎ下ろし、ソファにM字に脚を広げて腰かける）
（マコちゃんを悩ましげに見つめながら、ピンク色で濡れそぼった秘裂を割り広げて見せる）

>>679
えっ！？そ……そんな事しちゃダメだって！
ど、どーてーっていうのが何かよくわからないけど、ハルカさんにあげるべきものはハルカさんに……

あ……
（ぽかんと口を開けてショーツを下ろすのを見つめて）
（二つの指で名無しの秘裂がゆっくりと広げられるのを見ると、ペニスがぴくんと反応し）

べ……別に……、いいです……。
（幻惑されたようにふらふらと近づき、名無しの秘所に自分のものをあてがう）

お姉さんとエッチしちゃうと、もうハルカさんとはエッチできない身体になっちゃうけど、いい？
ふふ、こんなに可愛いおちんちんなのに、もうカチカチだね……
（秘裂に宛がわれたペニスに手を伸ばすと、それを上下に動かして割れ目の粘膜に擦りつける）

あんっ……将来はきっと、これで女の子をいっぱい泣かせちゃうんだね。
ほら、ハルカさんのことを諦めてもいいなら、このおちんちんで、男になりなさい？
（腰を揺らして、亀頭にくちゅくちゅと愛液を塗りつけながら誘惑する）

>>681
ええっ！？そ……、それは、聞いて、ない……うっ、ううんんっ
（先っぽに粘膜の感覚が伝わると、少し感じて唸ってしまう）

お……女を泣かせるなんて男じゃないからぁっ、オレはそんなことしないぞっ！
（半泣きになりながら）
う……あ……う……うう……うわああっ！！
あ……悪魔めっ……こんな……こんな攻撃に……オレが……くっすると……っ
（ペニスから伝わってくる感覚に耐えきれないようで）
（びくびくと背筋を痙攣させて）

う……う……うわぁああっ！！
（とうとう我慢ならなくなり、名無しの裂け目に自分のものを突き入れた）
な……なにこれぇ……なにこれぇえ……！？
（初めて感じる女性器の感覚に戸惑う）

>>682
あんっ！　あはっ、君のおちんちん、お姉さんのおまんこをズブってしちゃたね……
どう？　ハルカさんにも同じものがついてるんだよ？
（幼いペニスで貫かれると、その挿入感にピクリと身体を震わせ、甘い声を上げる）
（そして、初めての女性器に戸惑っているマコトによく見えるように、指で秘裂を割り広げ）
（自身の肉棒が飲み込まれている様子を見せつけた）

でも、もうハルカさんと別の女の人とエッチしちゃったんだから、男らしく諦めないとね？
いいのよ、お姉さんのおまんこ、好きなようにかき回してぇ……
（猫撫で声で誘惑しながら、マコトの首筋に手を回して抱きつく）
（動きを催促するかのように、腰を嫌らしくくねらせて幼茎をプリプリの襞で擦る）

ハ……ハルカさんにも、こんな……
うわ……どろどろってしてる……あつくて……ど……どきどきする……。
（自分が収まっている穴を見せられると顔が赤くなって、心臓の動きが早まるのを感じる）

う……嘘だ、こんな魔女の言うことなんて信じない……、ハルカさんともしたっ……
あっひぃいいいいん？！
（包んだ襞に動かれる感覚が伝わると、女の子のようにバカな声を上げてしまう）
（腰が抜けて名無しにもたれかかる）

はふぅ……ふぅ……ど……どうしたらいい？俺はどうしたら……
（動かす余裕もなく、肩で息をする）

優しい名無しのお姉さんに筆下ろししてもらえてよかったな。
ほら、お姉さんを気持ちよくさせてあげないと。
もっと腰使って、奥まで突いて！
胸とかも触ってあげなきゃ。
（後ろから腰に手を当てて、ぐっと押し込ませる）

睾丸の精液全部を、お姉さんに注ぎ込んで下さいね

>>684
ふふ、お姉さんのおまんこ、気持ちいいでしょ？
キミのおちんちん、すっぽり包み込んで締め付けてあげてるからね……
（妖艶な笑みを湛えながら、マコトの顎を指先でくすぐる）

嘘じゃないわよ、私とエッチしちゃった責任、取らないつもり？
別の女の人とエッチしちゃったキミが、ハルカさんのことを好きだ、なんて言う資格、あるわけないでしょ？
（もたれ掛かってきたマコトを、豊満な胸に抱え込むと背中を撫でさすって）

もう、そんなの男の子なんだから自分で考えなさいよ。
今キミは、年上のお姉さんを犯しているんだよ？
一度組み敷いた女は、好きなように楽しんじゃっていいんだから、ね？
（くすくす笑いながら、マコトの手を取り、ハルカより大きな乳房にぐいっと押しつける）

「ハルカさんより先に名無しのお姉さんとセックスして、
生中出しして孕ませます」
って叫びながら中出ししてください

【また他人のネタに乗っかるやつが現れたから、悪いけどお姉さん降りるね】
【自分のネタで勝負しろっての、クソが】

>>685
へ……？そ、そんなこといわれても……もうオレは動くだけで……
うひぃぃいいいっ！！
あぁああ……あぁ……すごいぃぃい……ひゅごいよぉおお……
（無理矢理押し込まれると、ペニス全体が蠢く襞に包まれる感触にがくがくと肩や膝を震わせる）
（そして口から垂れるよだれ）

胸……？触らないとダメ……なのか？
（今自分が何をしているのかよくわからないまま、胸を触り出す）
……おっぱい……お姉さんの大きいおっぱい……。
（触っていると、少し膣内でペニスが大きくなる）

>>687
き……気持ちいいっていうか……もう……何もわかんない……
ひやぁっ！？
（顎をくすぐられると、背筋にぶるぶるっと快感が）

責……任……？
オレは……
オレはもう……す……好きだ……って、言えない……のか……？
（背中をさすられて、少し安心感を得るが）
（話を聞くとぽろぽろと涙がこぼれる）

か……考えるったって……考えるったって……わかんないよ……！
オレ……、バカだから……バカだから何もわかんないんだ……っ！
（名無しの乳房をきつく揉み出す）

>>686
こうが……？い、言っていることはよくわからないけど……
腰を使え、って言われたから、ちゃんと……やらないと……
う……うひぃいいいぃ……くぅううう……
（ねっとりと吸い付く名無しの中の感触に悪戦苦闘しながら、少しだけペニスを抜く）
（膝はずっと笑いっぱなし）
あはぁああああああ！！しっ……死ぬぅ……っ死ぬぅううっ！！
ぜっ、全部出るぅうっ！オレの中がっ！全部でちゃうぅううっ！！
（一気に突き入れると絶頂に達したようで）
（名無しの最奥……と言えるかはわからないほどの場所にザーメンを吐き出した）
うひぃぃいいいぃっ！！？ひゅご……ひ……死ぬ……
（小さい身体をがくがくと震わせているので、自分の腰まで動いているのを止めることができず）
（子供とは思えないぐらいの量の精液を吐き出しつつ、イキながらペニスの先で快感を貪る）

【次で落ちます……】

>>688
え……なに……？
わかんなぁい……オレ……わかんないんだよぉ……あへ……えへへ……。
（ほぼ廃人状態で聞き返す。肉鞘から抜きとられて放置されたペニスからは）
（ぶぴゅっ、ぶぴゅっと音をさせながら止めどなく精液が漏れ出ている）
（びくん、びくんと背中を痙攣させて、いつまでも性交の余韻を味わっている）

>>689
【おつかれさまです】
【落ちます】

おや、残念。またね〜ﾉｼ

ふぁ……こんにちわぁ……ちょっと眠いや……
入れ替わり立ち代りで何だけど、ボクも少し待機してみるヨ〜

つ【レモン汁】

目に注して目を覚ませ

今日はどうされたいのかなマオ？ん？
（マオの顎を指先で擽る）

ショタ二連続……だと？
とりあえず君はこれを着てみればいい
（先ほどマコちゃんが着ていた黄色のワンピースを渡す）
そして陰茎を露出させるんだ

>>694
うわ……い、痛そう……！
（そう言いながらも、仕方なく一滴だけ右目に落とすと）
ひぐぅううっ！　いっつぅ……名無しさんも結構エグイよね……！　いたぁ……うー……染みるぅう！
（何処からともなく水筒を取り出すと、目の中の汁を水で洗い流した）
あー……目が充血しそうだヨ……！

>>695
ふぁ……！　な、何だヨ……いつもは無理やりの癖に、今日は何だか優しいじゃないか……
（慣れない対応に戸惑いつつ、心地よさそうに目を細めて）
えっと……ボクは、そのぉ……な、名無しさんの好きなようにしてくれれば、それでぇ……
（顔を見ないように視線を反らしつつ、ぼそぼそと呟くように言い捨てると）
（恥ずかしそうにもじもじと両手を忙しなく絡ませながら、赤面して俯いてしまった）

>>696
うぇ……！　これ女の子用じゃないのぉ……？　ボクの世界ではあんまり見ないセンスの服だけどね……
（一度覚悟を決めると、恥ずかしげもなく着ている服をその場で脱ぎ捨て、手早くワンピースに着替えた）
（当然下着は脱ぎっぱなしなので、どうにも落ち着かなくてしょうがない）
うぅ……なんだろ、この変な恥ずかしさ……スースーするし、何だか気持ち悪いなぁ……！
こ、これで満足……？　なら着替えてもいい……？
（裾を引っ張りながら、耐えられないといった様子で）

じゃあお尻突き出して、お尻の穴でイケるようになるまでオナニーしろ

あぁ、そのままの恰好で服にすりつけてオナニーショーを頼む
出したら脱いでいいよ

>>699
やっぱりこうなるんだ……はぁ……。慣れ始めたこととはいえ、ぐぅ……恥ずかしさは変わんないヨ……
（ため息の後に、四つんばいになって後ろに手を回すと）
（指を舐めて軽く湿らせておき、すぅっと大きく息を吸い込む）
（ワンピースの隙間から手を差し込んで、周りには見えないようにしながら穴に手を差し入れる）
はっ……やっぱ、最初は……慣れない……！　ふっ……う……！
（にちゃにちゃという粘着質な音とともに、ゆっくりと動かしていった）

>>700
な……これ他の人のじゃないのぉ！？　な、何だか「罪悪感」ってやつが……
（言いながらも、しぶしぶワンピースの上から自分のペニスを弄る）
んぁぅ……！　きゅ……う、ぁ……！
（やがて先走りがワンピースを汚し、黒っぽいシミが広がりだした）
あ、汚れちゃう……う……んぅ……！　はっ……ご、ごめんよぉ……！
（それでも続行すると、服の上からでも分かる小さな隆起が）

自分が母親を犯していると妄想して扱いて射精しなさい

>>702
孤児に対してなんという理不尽

マオはマゾだなｗ
もっと虐めてやろう。
（お尻をパンパン！）

>>702
お母さん、ね……まぁ居ることは居るけど、人じゃないし、そもそもこういう……そのぉ……
（顔を赤くしながら、言いにくそうに声を小さくしていき）
え、えっと、具体的には、アレ……性行為……が、出来る体なのかどうか……
（ううんと考えると、流石にちょっと無理があるような気がして）
ご、ごめん。それは無理だと思う……いろいろあって、ね？

>>703
孤児、だけど……まぁ、心配されるほど不幸じゃないし、ね？
（苦笑いをしながら、たははと情けなさそうに笑って）
う、うん。でも、ありがと……！

>>704
ひっ！？　つぅう……！　んぁっ！？
（叩かれて、いきなりの痛みに混乱しながらもされるがままになって）
うっ……マゾ、かなぁ……？　ボク、よく分かんないけど……
（そう言いながらも、股間のシミはじわじわ広がり、ペニスがぴくりぴくりと反応している）

あっ、マオきゅんだぁ〜こんにちは〜
うふふ、それじゃぁ、さっそくマオきゅんの大好きなせーえきプレゼントしようね

…と思ったけど、今日はおじさんの前立腺の調子が悪くてね
マオきゅんに色々手伝ってもらおうかなぁ…
いやいや、簡単なことだよ、マオきゅんがおじさんのお尻の穴を舐めてくれればいいんだ♪
（マオの顔の前にでっぷりとした肌色の悪い尻をズイっと差し出す）
（男の肛門は不健康に黒ずんでいて、肛門毛からすえた臭いが立ち上っている）

まずはその可愛い舌で肛門付近の皺を伸ばすように舐めてくれないかなぁ
唾液をたっぷり塗してね…うふふ♪

普段オナニーのおかずにしている人の名前を言って

マオが色々犯られているところを撮影。

こ、こんにち、わ……とりあえず、ま、マオきゅんは止めて欲しい、かな……？
（少しは名無しさんとの対応も落ち着きが生まれたようで、困ったように笑いながら話した）

う、うぇ……ちょ、ちょっと待って、それは……う……！　みゅ、みゅりぃ……！
（臭いに吐き気を覚え、涙をうっすらと浮かべながら話を聞いた）
（吐き気に口を押さえ、声が出せないのだが、これを舐めるなんてとても出来ないと首を何度も振って拒否している）
え、遠慮させて、ヨ……そのぉ……悪いんだけどぉ……！
（小さく震えながら、数歩後退さっていった）

な、舐め、って……舐める場所じゃないでしょ、普通……！
い、今までの方がまだ優しい命令だったヨぉ……！
（どうしようもなく泣きながら、ずるりと腰を落としてしまった）

>>707
お、なにーねぇ……いや、してないけど……？
（よく分からないというように首を傾げつつ、とりあえず回答には答えようと）
ホラ、ボクもこれでも普段は軍人だからさ？　寮、みたいなところに住んでて、同室に人も居て……
訓練で疲れて寝ちゃうし、あんまし覚えないんだよね？

>>708
や、やめてよぉ……またユージーンに迷惑かかっちゃうじゃないか……！
（カメラのレンズに捕らえられながら、叩き割ってくれようかと怒っている）
大体、それは要求じゃないし、いいよね？
（特別強力な呪文の詠唱を開始した）

>>709
うふふ…マオきゅんたら、そんなに恥かしがって…
そんなところも好きだよマオきゅん♪　ちゅっ

たしかに男の子がおじさんのお尻の穴をぺろぺろしちゃうって普通じゃないよね
でも、マきゅんは今までチンカス舐めて精液ごくごく飲んだり
お尻の穴を自ら広げて男の人のをぱっくり咥えたり…
これって普通の男の子のやることかな？
そう、マオきゅんはもう普通の男の子じゃいんだよ

おちんちん好きな変態性癖の男の子なんだ

恥かしがることはないいだよ
ここのみんな、それをマオきゅんに求めているんだから…♪

さぁ、そういうことで、おじさんのお尻ぺろぺろしてもらえるかな
（へなへなと座り込むマオの唇に男のすえた菊穴を付着させる）

どれ、このフイルムケースに射精しなさい

つ【フイルムケース】

>>711
う、おじさん……？　んく……！？
（いきなりキスをされて跳ね上がって驚くと、暫く呆けた後に話を聞いて）

そ、それはそうだけど……へ、変態って言わなくても……！
でも、ボク、言われて仕方なくだったしぃ……き、気持ちよくなっちゃったけどさぁ……
（言い訳しながらも認めている部分はあるようで、長いこと一人で懊悩していたが）
（そこで無理やり唇に押し付けられて、渋々といったように尻に顔を寄せていった）
ッ……！　こ、今回だけ……だから……ね……！
（嫌々ながら、そこに舌を這わせていった）

んくっ……けほっ！　ちゅ……ぴちゅ、くふ……！　はぁっ……ひゅ……！
（苦味と臭気に圧されつつ、粘着質な音を立てて中年のアナルを舐めていく）
（言われたとおり、表面の部分の皺を伸ばすように、穴の周囲を舌で押す）
（汗の塩分や臭いもあって、訳が分からなくなりながらも、それに集中していった）
ふぅっ……はぁっ！　えほっ！　はっ……こ、こんなもん……？
（時々声を上げる名無しの反応を伺うようにしながら、言うことに従っていく）

>>712
へ、変態はそっちの方だよね……まったくもう！　ちゃっちゃと済ませるから！
く、ふっ……ふぅううっ！　ん、ぁっ！　あぁあんっ！
（ちょうど中年の名無しの影になって分からないので、今のうちにと急いで股間を扱き）
（さっさとフィルムケースに出そうと躍起になった）
（そして、少し後に一際大きな声で嬌声をあげて達する）
ん……！　ふぁあああああんっ！？
（フィルムケースの三分の一ほどの精液を満たして、それを投げつけるように名無しに渡す）
こ、これで満足でしょ！？　もう……！

>>713
ああ…ほんとマオきゅんは素直でいい子だぁ…
そうそう、おじさんのお尻の中をほぐすようにぐりぐりやって…
（あどけない美少年が自分の最も汚い部分を献身的に舐めている…）
（背徳的な行為が男を益々興奮させて要求もエスカレートしていき）

ほんと上手だよぉ…もしかして、おじさん以外の誰かにもしてやった経験あり？ｗ
…冗談だよぉ…うふふ、次はマオきゅんの可愛い舌を尖らせて
おじさんのお尻の穴に差し込しこんで、ドリルのようにぐりぐりやってね
（マオが舌を入れやすくするために大便をするかのように尻の穴を広げて）

くほっ…お、おじさんの恥かしいところがまる見えだね…
マオきゅんだけだよ、こんなことするの…♪
…そ、そう、あ、味わうようにおじさんのお尻の穴でちゅーちゅーやって…っ

んふっ……ひく……ちゅ、んはぁ……！
（初めての行為に戸惑いを覚えながら、必死に奉仕を続けつつ、言われたとおりに穴の中に舌を突っ込んでみる）
（もう慣れ始めたのか、味覚が麻痺しているのか、汚物にも変な慣れが生じてきてしまい）
（唾液を口の端から垂れ流しながら、吸い付くように舌で嘗め回した）

きぇ、きぇいひぇんなんひぇない……！　くふ……！　はぁ……！　ずっ……
（奉仕のために、舌ったらずになりながら答えると）
（唇を押し当てて、何かを吸いだすようにしながら奥へ奥へと進ませる）
（鼻先に毛があたり、強い臭いが感じられるものの、もはやその程度では動じなくなっていて）
（肛門の隅々まで掃除するようにくるくると舌を回しながら、粘着質な音を立てて奉仕していく）

ひゃじゅかひいなら、やめひぇよ……！　く、けほっ！　んふ……！？
（涙を流しながら、緩んできたアナルを舐め続けていると）
（おかしな興奮を覚えて、服の上から小さく隆起した一物が存在を主張する）
（そのペニスを中年の腹に押し当てる形になってしまい、そちらが恥ずかしくなってきてしまった）
はッ……！？　ん、くふ……！

マオよ。我々、名無しに屈するのだ

>>716
くはぁ…マオきゅん…そんなに一生懸命おじさんのお尻の穴をぺろぺろやるなんてぇ…
（興奮は最高潮に達し、いままで鈍感だった中年のペニスもムクムクと勃き上がってきて）
はぁはぁ…ん？マオきゅん、もしかしておじさんのアナル舐めて感じちゃった？
可愛いおちんちんがこんなにこーふんしてぇ…ほんと、マオきゅんは素敵な変態少年だ…♪

どれどれ…それじゃぁ、おじさんのおちんちんもしっかりしてきたし
６９の体勢になってお互いのおちんちんをぱっくんしようか…♪
（マオの可愛らしい蕾ペニスを厚ぼったい口で咥え込むと）
（勃起したがまだ皮が剥けきってないチンカスまみれの仮性包茎ペニスをマオの口に咥えさせて）

おじさんのペニスをチンカスを綺麗にするようにぺろぺろしてね
んふふ〜マオきゅんのおちんちんも美味しいよぉ〜

>>717
散々屈してるって……今更でしょうが！
（目を細くして睨みつけ、怒りながら名無しを見据える）
（時には逆襲でもしてやりたい気分らしい）

よろしい、マオくん、その怒りをわたしにぶつけたまえ
（ガチムチの男がふんどし一丁の姿で大の字になってマオの前に立つ）

>>718
ぼくぅ、ひぇん……何でチンチンおっきくなっひゃうの……！？
なんか、興奮しひぇる……あ、ふっ、くぅ……！
（認めたくないが、確かに一度は萎えたチンチンが起き上がっているのはどうしようもない事実で）
（弄くり回された挙げ句、自分が変態になってしまっていると実感した）
（さらにシックスナインの体勢で下にされると、自分のペニスがぬるりとした口に入ってしまう）

ひぁぁあん！ ボクのチンチンがぁ、あったかくなっちゃってぇ！ 溶けちゃうっ！ ふぁあぁあんっ！
あ……ふぐぅっ！？ くふっ……ふにゅうう！
ふぁっ…！
（未発達で刺激に慣れていないペニスを、舌で乱暴になぶられるとどうしようもないくらいに感じてしまい）
（刺激のせいで、ペニスが口に入っても今までとは違ってまともに奉仕できない）
（それでも何とか奉仕しようと、仮性のペニスの恥垢を舐めとっていく）

はぐっ！ いひぃいんっ！ ちゅ……くふぅっ！ おじしゃ、らめぇ……れきにゃ……！
（ペニスを美味しいと言われてますます赤面しつつ）
（中年の熟練テクニックに翻弄されて、奉仕が疎かになるのは防げない）
（何とか今までのように舐めようと、剥いたペニスのカリ首を何度も舐めたりして頑張った）

>>720
い、いいの！？ じゃあ早速……遠慮なく……！
（いきなり呪文詠唱を開始すると、一気に完了させて）
炎よ……ブレイジングハーツ！
（業火が名無しを包み込んで、燃やしつくさんまでの勢いで爆ぜ）
（裸の男一人を囲んで、可燃物もないのに炎は留まることなく燃え続ける）

ふぅ……ちょっとスッキリ！

>>721
うまっ、うまっ、マオきゅんのどりるちんぽウマっ！
（狂ったようにマオの蕾ペニスを責め立て）
（マオに腰を押し付けて執拗にチンカス掃除を強要する）
うひぃふはぁぁ〜
マ、マオきゅん、おじさんのお尻の穴と黄ばんだチンカス、どっちが美味しい？
マオきゅんのドリルチンポの中のチンカスもとっても美味しい…よっ！
くふぅ…こ、これからもマオきゅんにはおじさんの身体の味を色々教えてあげるからねっっ

くあ……出る…マオきゅん…おじさんのプレゼント受け取って…っ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
（前立腺を刺激されて膨張したペニスから土石流のようにマオの口内に中年の精液が注入される）
（長い間排出もされずに陰嚢で発酵した精液とチンカスが混ざり合い、少年の味覚を狂わせていく）

>>722
ぐおおおおおお
（まずふんどしが燃え尽きて、自慢のオールバックのヘアーがチリチリのパンチパーマみたいになる）

熱かったぜ…キミの愛はたしかに受け取っ…た…ばた
（黒こげながらも、それは満足な死に顔であったという…）

>>723
んぶっ！？　うぇっ……んぐぅっ！　みゃ、みゃっれ……！　んふぅっ！？
（自らの幼い陰茎を責め立てられ、そしてペニスの掃除を強要され、酸欠気味になりつつも）
（意識がぼやけていく中で、包茎のペニスの隅々まで舐めていく）
（またも鼻先に股座があたり、毛や汗の匂いにも狂わされていき、自分でもよく分からない言葉を吐くようになった）
ひぁ、ひゃん……！　おじさんのチンチン、お、美味しいれふ……！　どっちも美味しいれふぅ……！
ひゃううぅん……！　おじさんに弄ばれて、気持ちいいよぉ……！　もっと、虐めて……
あ、あ……も、もうらめぇ……！　ふぁああああんっ！？
（ぐちゅぐちゅに舐め回されて、とうとう達してしまいそうになったところで）

で、でひゃぅうううっ！？
あ、くぷっ！？　けほっ！　んぐ……ごく……えほっ……んぁ……！
（そそがれるのとほぼ同時に達してしまい、薄い精液がペニスから中年の顔へと勢いよく飛び出していく）
（名無しの射精によって、口内が満たされていくと、思わずえづいてしまったりもするが）
（えづいた際に飛び散った精液で顔を汚しながら、赤ん坊が哺乳瓶でも吸うように、喉に絡む精液を大人しく飲み込んでいく）
（飲み込みきると、中年の生臭い精液が頭を痺れさせ、酩酊しているような赤ら顔でぼんやりしてしまった）
は……んぁ……ふぁ……！　き、きもちよか、った……

>>724
ありがと、おかげですっきりした！
（満面の笑顔であるが、どことなく腹黒そうな雰囲気が漂っている）
（近づいていくと人の焼ける嫌な匂いがするのだが、そんなものは微塵も気にしていない）

あ？　し、死んじゃったら困るよ！　ボク捕まっちゃうって！
ああ、怒りにまかせてやりすぎちゃったヨ……！　ど、どうしよ……！
（おろおろとあたりを彷徨った後、困ったように名無しを介抱し始めるのだった）

あーあ…マオがついにやっちゃったか…
これは写真に撮ってユージーンに報告だな
どんな顔してくれるか楽しみだよ

それではここでマオきゅんが一曲歌います
「寿司屋の思い出」

>>727
（介抱していた名無しから顔を上げると、焦って取り乱しながら）
ちょ、ちょっと待ってよぉおっ！　それだけは、それだけは駄目だってぇえっ！
（名無しの足にすがりつきながら、涙目で見上げて）
ユージーンのメンツってやつ潰しちゃうし、ボク自身だって問題だし！　お願いだからやめてよぉっ！
（いざとなったらこいつも殺すと腹の底で考えながらも、表面上は純粋無垢な少年のように振舞っている）

>>728
いや、ちょっ……ボクのレパートリーにそんな曲あったっけ……？
（自分の歌ってきた歌を思い出しつつ、確かなかったような……と判断すると）
ええと、ど、どんな歌か……教えてヨ……！　分かんない歌は歌えないって……！
あ！　「青い山脈」くらいなら……！
（大分古い歌を持ち出しつつ、提案した）

>>725
ごくごくっ…ぷはぁ…マオきゅんの精液もおいしっ…
おじさんの精液とチンカスのカクテルの味はどうだった？…うふふ
おじさんはね、もうこんな美味しいマオきゅんの身体を知ってしまったから
もう普通の女の子の身体じゃ満足しないかもしれないね

マオきゅんが望むなら、おじさんのチンポはマオきゅん専用になるよ
もし、マオきゅんが望まないならおじさんはマオきゅんを拉致して犯して
おじさん専用にしてしまうかもしれないね…どっちがいい？ｗ

気持ちよかったよ、マオきゅん♪

最終的に「かっぱ泥棒！」って言われる歌だよ
歌が好きな割にこのスレでは歌ってくれないからなぁ
それでもいいよ、はい歌って。
（歌い出すと尻を撫で回し始める）
？　どうした続けて？

>>731
はぁっ……ふぅ……！　ボクも、お、美味しかった……かも……
（ぼんやりと名無しの顔を見つめて、疲れに浮き上がっているような錯覚を覚えながら）
（何となく、自分の体が気持ちよくなって、相手にも満足しているという状態が嬉しいもののように思えてしまう）
あ……う……え、う……？
（女の子にも満足しないと言われると、流石に戸惑ってしまうが、やっぱり嬉しいとも思える）

え、ええ！？　……そのぉ……ぼ、ボク……は……
（とんでもない提案に混乱しつつ、頭の中に冷静に考える部分がある）
（汚い要求もされるし、無理やりしてくるけど、こんなに言ってくれるし決して悪い人でもないのかな）
（そう考えれば、要求にも応じる気持ちになってしまう）
ん、と……ボク、お父さんって居ないからさ……そのぉ……拉致ってのは嫌だけど……
おじさんとなら、専用にされちゃっても、いい、かも……なんて……
（ぼそぼそと言い難い話をした）

お疲れ、さま……ボクも、だけど……

マオは今後、飲みものは精液だけを飲むこと！
じゃあ最初の一杯どうぞ
(コップになみなみとそそがれた精液を置き)

一滴残らず飲みきってね

>>722
う、うぇ……！？　し、仕方ないなぁ……！
き、昨日寿司屋でマグロを頼んだけど中々出てこなかったヨ〜♪　
（相変わらず少し外れた音程で外れているが、一応歌っている）
（変な歌だなぁと思いつつ、最後まで歌うつもりらしい）
ッ！？　と、隣の人が〜立ち上がって〜♪
（尻の手をべしっと叩きつつ、歌っていく）

>>734
嫌だよ……喉に絡むし生臭いし提供する人もいないし……
（口早に文句を並べていくが、堂々と精液を差し出されると思わずドン引きしてしまう）
ちょ、ちょっとぉお……本気なの？
どうしてもって言うなら、こ、これ一杯だけね……！　んぐっ、んぐぅ……はっ！　うぇえ……！
（精液は本日二杯目にあたる量を飲んでいるので、一息に飲み干したが流石に一滴残らずは無理なようで）
こ、これでいい……よね……うぇ……！　もしかして……一滴って舐めとれってのぉ……それは無理……勘弁してよ……！

>>725
オォウ……
（叩かれた尻の手を下に回し、ふぐりをキュッと握るようにして）
続けて!続けて!

一滴残らずって言ったんだから、コップについてるのも舐め取るに決まってるじゃないか
でも、マオは文句言ったからね
罰としてもう一杯飲みなさい
また、文句言ったらお仕置きだよ…？

(黄色く澱んだ精液の混じったコップを、またマオの前に置き)

>>737
（歌っている最中にも手を回され、ぐっと睾丸を握り締められると小さく呻く）
うっ……！　い、いい加減にしてよっ！　もうっ！　やだよっ！
（くるりと向き直って、名無しを怒鳴りつける）
せっかく歌ってくれっていうから歌ったんだから、悪戯しないの！　ふんだっ！
（ぷいとそっぽを向いて、名無しと距離を取ってしまった）

>>738
いや、ちょ、ちょっとぉ……！
（文句を言おうとしたが、お仕置きという言葉が気にかかってしょうがない）
（今までの経験からして、これは必ず良くないことをされると分かっているので、無言のままにコップの精液を見つめると）
ううぅ……ん、んぐっ……ぐ……ごきゅ……きゅ……！
（今度はゆっくりと精液を飲み干し、最後に残った精液まで舌で舐めとっていく）
ん……れろ……ずずっ……は、はぁ……こ、これで、いい、よね？
（多分綺麗になっただろう、というところまで舐めとって、疲れたように尋ねた）

マオ、そろそろケツマンコにチンポ入れて欲しくなったんじゃない？

>>740
ざーんねーん！　のーせんきゅー、だヨ！　もうゆっくりしても良いし、優しい名無しさんとお話しててもいいし。
（悪戯っぽく笑うと、仰向けでその場に横になってしまう）
あと、寝ちゃってもいいかな……疲れちゃったし……ふぁああ……！
（疲れから欠伸をもらしつつ、ゆっくり目を閉じた）
（眠ってはいないものの、ぼんやりと考え事でもしているような雰囲気だ）

そうか……マオきゅんは責めだったのか……いろいろ溜まってるもんね……
（言いながらカチャカチャとベルトを外し下を脱ぐと）

ちんこ挿れてもい い の よ
（思いっきり男だが、尻をマオに向けて誘惑？する）

長い時間、お疲れ様。
のんびり横になってていいからね。
（横になり目を閉じたマオの頭を優しく撫でてやる）
（いつの間にやら取り出した、半勃ちのペニスで）

>>742
何の冗談……？　ま、でも言われてみれば……そっか、そういう選択肢もあるんだね……
（名無しの冗談に呆れつつ、言われてみれば納得する部分もあって妙に感心してしまう）
（その後少し考えると、悪戯っぽくにやりと笑って懐からトンファーを取り出した）

挿れてもいいんだ……？　じゃあ、遠慮なくさせてもらおっか……な！
ねぇ……良いって言ったんだもんね？　へへへ……
（名無しの尻にトンファーを無理やりぐいぐい押し付けていく）
（人に入れるにはやや太すぎるのではあるが、無理でなく、こじ開けるようにトンファーを押し入れようとした）

>>743
んー、じゃあそろそろお暇して……って何やってるのさぁあっ！？
（不思議な感触に目を開けると、とんでもないものが顔に押し付けられていて）
（もう見慣れてしまった大人のペニスを引きちぎらんばかりの勢いで握り締める）
んん？　どういうつもりなんだろう？　これは……？　引きちぎるか、握りつぶすかしてほしいの？
ボク、これでも軍人さんだから、並みの子供の握力だと思わないほうがいいヨ？
（すっごい笑顔で、名無しに笑いかけた）

>>745
いてててててててて、ほんの冗談、冗談だ。
我ながら非常に悪趣味な冗談だけどな…あいたたたたた……
（ペニスを握り締められ、顔を青ざめさせ）
（股間に走る鋭い痛みに脂汗を額に滲ませて）
…………それは困る…千切られても、潰されても、両方非常に困る。
すまん、おれが悪かった。この通り、許してくれ。
（マオの手の中でペニスをひくひくさせながら、ものすごい笑顔のマオに頭を下げる）

>>744
ま……マオきゅん？マオきゅ……何を……
俺ちゃんと直接目的語入れたよね……
しかしサド少年に肛門を封鎖されるとは……あ……アリかも……しれない……
我々の業界ではご褒美かもしれない……
（自分の肛門をみぢみぢと嫌な音をさせて拡張されながら）

あ……抜いてもらっていいかな……
べ、別の物で……やり直してほしいかと……
（とうとう丸いところを飲み込みかけると、なんとなく「ぷちっ」という音がした気がして、チキン化）

>>746
えー？　どうしよっかなぁ……ここの名無しさんには一杯悪戯されたしぃ。
ユージーン風に言えば意趣返し、つまり仕返ししても……許されるんじゃないかなぁ？
（悪そうに口元を歪めたまま、さらに強くペニスに爪を立てていく）
（あまりに強く掴まれていて、おそらく皮一枚分は食い込んでいるだろうというほどに）
偶には名無しさんを虐めるのもありかなぁと思うんだけど、どう？　面白そうでしょ？
（さらに空いているもう片方の手で睾丸を握って、恐怖心を煽りながらの爆弾発言）

>>747
目的語って言われても……ごめんね？　無学なボクには意味不明だよぉ
（絶対分かってるのに、白々しい言葉を吐きながらの凶行）
（遠慮なしに深く食い込んでいくトンファーを見つめながら、辛そうな名無しの顔を覗き込む）
こんなのがご褒美なの？　お兄さん、かなり変態だねぇ……？　はぁ……こんな人ばっか……？
（もう持ち手まで飲み込みそうなトンファーを見ながら、呆れたようにため息をした）

別のもの……ああ、こういうの？
（どこから出したのかは分からないが、RPGのお約束的に軽装の人が明らかに収納出来ないものを持っているもので）
（明らかにトンファーより太いユージーンの槍を持ち出してきた）
じゃ、交換ね……？　ほい……っと……えいやぁっ！
（トンファーを抜くと、槍をぐいぐいと抉るように押し込んでいった）

>>748
おれはまだ一度も悪戯なんかしていないわけで…
と言って、きっと許されるわけもない理不尽がまかり通りそうで怖いな、ここは……
…あっつ……いつつつつつつつつっ……
あて、あてて…爪っ、爪が……あだだだだ…………
（陰茎に鋭く走る痛みに、情けない声を上げて）
（わずかに腰を引くことしかできない）
…あっれ……？そういう場所だったっけか？ここ……
いやー、そのー…許してくんないかなぁ……？…あででででででで……
（睾丸にまで狙いをつけられると、顔がさらに青ざめる）
（が、こんな状況でも、強く掴まれているペニスは手の中で少しずつ膨らみだし）
（自分からその表面に爪を深く食い込ませて痛みを持ち主に伝える）

>>749
国文法的に言えば補語とも言うよ……？
ああっ！もっと言って！そういうのもっと言ってほしい！

ってちょっ、な……なんだその明らかにキャパ超えしそうな
ググっても出てこない槍は……
まさかそれを人にぶち込もうだなんてそんな非人道的なアッー!
（名無しの尻からどんどん赤いものが漏れ出してきた）
抜いて……一回抜いて……

>>750
そうなの？　まぁボクからすれば、ここの人はみんな一緒くたに見えちゃうことも多々あるけどなぁ……？
（正直な感想を言うと、誰もが欲望のままに要求してくるという点で一緒だと思ったのだが）
（この人といい、先ほどの八つ当たりしていい人といい、何だか変わった人もいると感じている）

確かに、ちょっと趣旨が違うのかな？　でも、ボクに「理不尽な要求」ってやつすれば、いつでも開放されるでしょ？
（ただの悪戯のつもりなので、言い切った後にそっと両手を離そうとしたのだが）
ふ、膨らんでない……？　あれぇ？　どうしたのかなぁ？　子供に痛めつけられて、感じちゃうの……？
ほんと、変態だよお兄さん……これからの将来が心配だ……
（責めるつもりはないのだが、思ったことをそのままに伝えると言葉責めになってしまっているだけで）
（今回は他意などない純粋な発言だったのだ）
（しかも、結局手は離してもらえていないという最悪な状況）

>>751
補語……？　ああ、Cだね！　C！　補語！　そう言えば教わった覚えがある！
（嬉しそうにきゃいきゃいと喜びつつ、そのままの勢いで槍を押し込んでしまうのだが）
（続きのあまりに予想外な言葉に思わず引いてしまった）
変態って言ってほしいの……？　気持ち悪いって、それぇ……！　変態だし、お尻にこんなの挿れられて喜ぶし……
どうやって生きてるのか、お兄さんの半生を振り返ってほしいよ……あーあ……
（命令に従いつつも、あまりに歪な欲望に呆れきって、大きなため息をついた）

長さ的には無理だろうね……太さ的にも……
（全部入ったら口から出るだろうなぁ、などと悠長なことを考えつつもぐいぐい押していたのだが）
一回、抜くの？　えっと、抜いて……もっかい入れるってこと？
（一度出口まで戻ってきた槍を、再度勢いよく押し入れてしまう）
（正直、変態なお兄さんとは常識が違うので、どうやって対応したらいいのか分かっていない故の行動）
あ、血、出てる……大丈夫？　やめる？　嫌なら命令すればいいのに……
（一度目の前に回って、心配そうに顔色を伺った）

>>752
…まー、見た目みんな一緒だもんなぁ……
おれだって、おれ以外は区別できないし。

うむむ…確かにそうなんだけどな……ここで「理不尽な要求」するのも
何だか無粋な気がしちゃったりなんかしてな…
（立場が逆転？しているとは言え、マオにペニスを握られているこの状況を）
（一言で終了するのも、どこか惜しく思えて）
…なっ…こ、これはあくまで自然現象、生理現象だっ……
決してショタっ子に痛くされたからじゃなくてな……なぁ？
（なんとも情けなく自分のペニスが膨張していく弁解をしながら）
（最後は、男なら分かるだろ？と言わんばかりに、何故か同意を求める）
くっ……まさかこんな年下に将来の心配をされるとは…屈辱だっ…………あたたたっ……
（そんなことより、握られたままの股間はもっと屈辱な状況で）
（とうとうペニスは完全に勃起してしまい、反った刀身をマオの手の中でさも苦しげに痙攣させる）

あぐっ……べ……勉強した事は使わないと思い出さないからね……
文法用語なんて使わないから……ぐふっ……
あ……幸せ……こんなかわいい子に変態だなんて……
（言われたからか後ろをいじられたからか、ぴくぴくと動いたペニスから汁が漏れる）

あの……無理だと思ってるなら何故入れたんだい……？ぐおぉおぉ……っ
（ズルズル引き抜かれると、腸ごと引き抜かれるような感覚にのたうちまわりたくてものたうちまわれない）
くっ……え、いや、だから一回とかじゃなくて全部ぐふっ！？
（マオの手によって突き挿されると、たぶん入ってはいけないとこまで入ったようで）
（前からはちょろちょろと小水が）
うん……命令すればいいね、そうだね……
でもマオきゅんが幸せなら俺はそれでガフッ……
（幸せそうな感じで吐血。内臓破裂により本日二度目の死者が出たようです）

>>754
実は、お兄さんもおんなじにしか見えないんだよね
……特に何か指定がなければ、だけど

えー、だってそういう場所でしょー？ 一応は、だけど……
時々、ボクが好きにさせてもらうのも面白いかもしんないけどさぁ
（そう言いながら、さすがに可哀想だと手を離したが、元気一杯なペニスはそのまま立ち上がる）
（無理やりいれられたりはしているが、こんな風に大人の男の一物をマジマジと観察することはなかったので興味津々）
へぇー……ボクと違って、皮が剥けるんだ……あ、穴が２つある……
（鈴口を指で押してみたり、ぐいっと無理やり下に向けてみたりと遊んでしまい）
（とろとろと先走りの出始めたペニスを観察し続ける）
痛くされて喜んでるようにしか見えないって、フツーは
イタズラしてきたときから分かってたけど、お兄さんも変態、だね？
（くすりと笑うと先走りの潤滑を利用して亀頭をなぶり、さらに弄んでいる）
（ピクピク震えたり、大人が屈服している状況というのが楽しくてしょうがない様子で）
それで、どーしたいの？ どーされたいの？ 変態お兄さん？
（余裕しゃくしゃくといった様子で尋ねた）

>>755
うわっ……こんなんで汚い汁溢れさせちゃうなんて……凄いなぁ、逆に敬服するよ。逆に
不思議過ぎて、頭の中はどうなってるのか知りたいよ……
（眉を寄せて、冗談とも本気ともつかない言葉を吐き捨てながら槍を押したり引いたり）

えー？ 無理だとは分かってたけど……だってここ、理不尽な要求をする場所……じゃないの？
（微妙に趣旨が違うのだが、ある意味で行為は間違っていない状況）
（今までの名無しと同じ、自分も遠慮なんかしなくてもいいと考えている）
あ、お漏らし？ そんなの、ボクだってしないって……って！
（最初は小水に気を取られていたものの、ぐったりとした名無しに恐ろしくなってきた）
死んじゃ駄目だヨ！ 死人二人目はボクの立場が危ないって！
（結局自分の心配しかしていないのだけれど、死に顔が幸せそうなので）
（もういいか、と思いつつ、槍を抜き取って目を閉じさせ、両手を組ませる簡単な弔いをした）

あー、今度は気をつけよ……

本日マオが二人無害な人を殺したのは、ユージーンには写真つきで報告済みです

マオくんが不潔そうな中年の精液をごくごく飲んでる姿をビデオに撮っちゃった…
こんなすごいビデオ、自分だけで楽しむのはもったいないよなぁ
闇市場に流しちゃおうかなぁ〜うへへ

>>756
実際、基本的には他の人達と別段変わんないぞ。
いきなり他人の頭をちんぽで撫でて、私は違いますって言っても
別の方向で違うんだとしか思えないだろうし。

その通り、確かにそういう場所なんだけど、いざこういう状況になると
何を要求していいものやら…………はぁ……
（マオが手を離すと、勃起したペニスは自然な位置へと跳ね起き、持ち主の腹にぶつかって屹立する）
（その持ち主は、股間が痛みから開放され、ほっと溜息をついた）
ま、皮くらいは普通にな…マオだってその内こんな風になるだろ。
……って、こら、おもちゃじゃないんだぞ…おい、あたたたたっ…………
（硬くなったペニスをまじまじと観察され、さらには弄ばれ始めると）
（いたずらする子供に注意するように言葉を発し……ようとして）
（無理やり勃起とは反対の方向に曲げられ鈍い痛みに別の声を上げる）
（言葉でも手でも、制止しようとすればいくらでもできるのだがそれはせず）
（マオの好きなように、鈴口からベトベトの先走りを溢れ出させるペニスを遊ばせ、時々腰を痙攣させている）
…………くぅっ…屈辱すぎる……完全に変態定着じゃないか、おれ…
…じゃ、こういう要求は卑怯かもしれないけど、マオの好きなようにおれのちんぽで遊んでくれるか？
（口では空々しくくやしがるものの、裸の下半身を男の子に突き出している姿は、変態そのものだった）

>>758
>>759
お兄さんたち、纏めて燃やすよ……そうしよう。それがいい。そうすればみんな幸せ！
（特別強力な呪文を練り上げていく）
えっと……ディザスターロアー！

>>760
まぁそうなのかも……変態は変態ってことか……うん、救えないね？
（納得してしまうのもどうかという話題なのだが、それもあっさりと受け入れてしまう）
（更に辛辣な言葉を吐きつけるという容赦のなさ）

んー、何でもいいよ？　ボクは何でも、言うこと聞くよ。お兄さん無茶なことは言わなそうだし
（何だか気のよさそうな名無しだったので、あっさりと言ってのけたものの）
（べっとりと腹につく元気なペニスは、先ほどまでと違って強い威圧感を放っている）
……ただし、「俺が満足するまで尻を貸せ！」とか、無しで……！
（その威圧感に負けて、保険をかけるように後から付け足した）

こんなふうに、なるの？　へぇ……ちょっと……グロテスクだなぁ……？
（自分のものとは明らかに違うように見えるのだが、多分実際にそうなるのだろうなぁと感じて）
（憧れとも諦めともつかない、色々な感情がない交ぜになった気持ちを抱いた）

（命令されると、少し考え込んでしまう）
好きなように、ね……さっきまでみたいな感じ、かな？　じゃ、えっとぉ……んくぅっ……ふっ……！
（名無しの足元に跪いて、一物を咥えこみ舐めていく）
（空いた手で口に含めないところを擦ったり、睾丸を優しく揉んでみたり、試行錯誤しつつ）
（名無しの顔色を伺って、気持ちよくなれているかどうか確かめるように行為を進めていった）

>>761
縛道の八十一『断空』
(目の前に見えない壁を作って魔法をせき止める)

さらに追加で二名殺害…及び殺人未遂。
あなたが見限られる日も、そう遠くないでしょうね。では失礼。

>>762
ちょ、それは違う作品だって……！
（ついつい突っ込みを入れてしまうが、魔法を防がれたことには素直に驚いている）
……あれ？　防いだなら、あと二人死んでない、よ？
……もしかして、ボク、今すっごいピンチ？
（あまりに予想外な状況に、返って冷静になって分析し始めていた）

>>761
…………まぁ、もう否定はしないけどな。
救えないとまで言うな、これでも人様に迷惑かけないよう細々と生きてるんだぞ…
（半裸で勃起したペニスを晒して、それで実際本人も興奮しているんだから、否定のしようもない）

んー、そうか。ありがとうな。
…なんだ、ダメなのか……ってのは冗談だ。さすがにこっちもそんな無茶ぶりする気はないし。
（何でも言うことを聞く、と素直に言われると、礼を一言述べる）
（さらにマオが付け足した言葉に、そういう可能性も十分ある場所だしと思い返し苦笑いして）

改めてちゃんと見ると、自分でもグロテスクな器官だとは思うけどな。
ま、生物として必要なものであるわけだし……マオもきっとこうなるぞ、多分。
（一応、人それぞれ差があることも分かっているので、最後に、多分、と付け加える）
（当のペニスは、そんな持ち主達の事情は知らないとばかりに）
（雄々しく屹立して、別の生き物のようにびくびくと震えていた）

んっ……そ、そうそう…いいぞ、いいぞっ……
（小さい口にを咥えられ、同時に竿の部分や睾丸まで刺激されると）
（さらにペニスはビクッビクッと大きく身を震わせ、マオの口の中でもがいて）
（先走りをあふれ出させて、喉奥に垂れ流していく）
……そう、その調子……もうちょっと強く吸ったり、扱いたりしてくれるか？
袋ももっと中のを転がす感じで……あと、舌で先の穴をほじくるみたいに…
（こちらを伺うマオに笑い顔を向けながら腰を痙攣させ、より強い奉仕を要求する）

>>764
そう……なの……？　こんなところに来てる時点で、不特定多数に迷惑かけてるような……？
あれ、救えないじゃん……それ……
（悪意がないのに言葉が刺々しいのは生まれつきのようで、暴言は留まることをしらない）

ひっ！？　や、やだよ……お願いだから……！　どれだけ酷い目にあってきたと……！
ど、どうしてもってなら仕方ないけど、やらないでくれるとボクはありがたい、な……！
（今までの暴行の数々は流石にトラウマに近いものになっているので）
（ダメなのかって、言われたら従うしかないんだよと軽く睨みつけながらの抗議）

うーん、そうなんだねぇ……じゃあ、平均的な大人の男はこうなのかな……？
んー……でも、ボクの記憶が正しければ……いや、ヒューマとガジュマだと体の作りに違いが……？
（父親代わりのペニスを思い出すと、こんなんだったっけと思うものの、勃起したら違うのかもと色々考えて）
（複雑な思考に入りかけたものの、今はそんな時じゃないと思い立った）
（とりあえず、今は目の前のペニスに奉仕してあげることが最優先だと言わんばかりに頭を振る）

くふっ……んちゅ……はっ……！　えろ……んぐっ！
（咥えこんでピストン運動をしてみたり、幹のような部分を舌で刺激してみたり）
（色々試してみながらも、目線はじぃっと名無しに向いている）
きもひ……いい……？　ボク、が、がんばう……！
（咥えながらの発言は不明瞭になってしまうが、それも気にしないほど必死に取り組んでいる）
（額にはうっすらと汗を浮かばせ、喉に突っ返させては涙を流しながら）
（言われたとおりの奉仕を続け、気持ちよくさせようと努力してみている）
んくっ……えほっ……！　んふっ！　んんっ！　あぅ……！
（玉の部分にも舌を這わたり、鈴口に舌を入れたり、懸命に続けるうちに顔は上気しだしていた）

>>765
……くそぅ……少なくとも迷惑はかけてないつもり…なんだがな。
周囲がどう思ってるかまでは知らんけど……
（グサグサと容赦のないマオの言葉が心に突き刺さり）
（変態そのものは自覚しつつも、こんな状況ながら、かるく気分が落ち込む）

…悪い、驚かせちゃったか。
しないって、本当にしないから……大丈夫、安心しろ。
（他愛もない冗談のつもりだった一言に、過敏にマオが反応すると）
（すぐに新しい言葉で自分の発言をきっぱりと打ち消した）

大体、こんな感じじゃないかとは思うんだが…あ、外人さんや
別の世界の人達は、またそれぞれ違うかも……う…くぅっ………
（自分はあくまで平均的な日本人の男、と思っているが、他の人のモノを）
（ましてや勃起時のそれなど、ほぼ知る由もない）
（それこそ千差万別では…と、そんなことを考えていると、マオの頭の振りが大きくなり）
（そのまま股間から伝えられる快感の方へと意識は流れていった）

…おぉっ…そうそう……すごく気持ちいいぞ………
上手……ってこの場合褒め言葉になるのか分からんけど…上手いぞ、マオ、その調子…んんっ……
あ、苦しいんなら、口離してもいいからな…？
（懸命に奉仕する涙目のマオにそう言って、頭を今度はちゃんと手のひらで撫で）
（奉仕でちゃんと気持ちよくなっていることを、視線と手の感触で伝える）
（先の穴からは我慢汁が止め処なく溢れ出し、ペニス自身の脈動も止まらなくなって）
（それらも男の快感を雄弁に物語っていた）
…………お、そろそろ……最後は顔にぶっかけちゃっていい…よな？
（ついに明確に射精感が込み上げてくると、ペニスを一生懸命しゃぶり奉仕するマオの）
（こちらを見続ける顔をじっと見返して、その火照った顔に欲望を吐き出すことを求める）

ボクに、なら。別にいいけどね……迷惑じゃないし、ボクだってもう、そのつもり、だし……
（言い切ってから、何だか告白みたいじゃないかと理解して）
（恥ずかしそうに言い捨てて、すぐさまペニスへの奉仕に戻ってしまう）

ん……ぅ……くぷぅ……はぁ……！
なら、よろしい！ 好きなだけ命令すればいいヨ！
（安心したのか、悪戯っぽく笑いながらペニスから口を離すと）
（好きなようにしろと言わんばかりに薄まった警戒を完全に解いてしまった）
（涎や先走りで名無しの股関と顔を汚して、卑猥な顔を堂々と晒している）

上手い、ね……んふっ……ぺろ、んんぅ……
誉め言葉として受け取っとく……だからといって、性奴隷とかは嫌だけど。まともに命令されてないのに奉仕とか、特別だから！
（ぺろぺろとアイスでも舐めとるような仕草は、卑猥以外の何でもないのだが）
（進んでそんな姿を晒すように、フェラを続けては顔を伺い）
（撫でられれば嬉しそうに目を細めて、一層手や口を早めた）
だす……？ 顔？ い、いいけど……んぁ……
（口を離すと、舌先と手だけでペニスに奉仕していき）
（いつでもだしていいと言うように目線を合わせて合図した）
（ピクピクとペニスが反応する度に、顔に飛んでくるであろう白濁に備えて固く目をつぶる）
（そんな様子でも、名無しが達するのは今か今かと待ちわびていた）

【ごめんね、そろそろタイムアップみたい……】
【悪戯してくれたみんな、ありがと！　また機会があったら遊びにくるヨ！】
【あと、最後に相手してくれた名無しさん、こんな急に落ちちゃってごめんなさい】
【今はお詫びしかできないけど、またいずれ、ね……】

>768
【いやいや、こっちこそお疲れのとこからまた続けさせちゃって悪かった】
【お詫びなんていいから、よければまた相手してくれな】
【こちらはもう1レス返して終わるから、気にせず落ちちゃってくれ】
【ありがとうな、お疲れ様ー】

>>767
それは嬉しいな……でも、誰に対してだって、相手の嫌がることはしないつもりだぞ、おれは。
変態だって、それくらいの常識はあるからな。
（マオの口から迷惑じゃないと言われると、現金なもので簡単に嬉しくなって）
（ペニスの奉仕に没頭するマオを笑顔で見つめて）

……そっか…？…じゃ……とにかく今はご奉仕を続けてくれ、そのままな。
（晒された体液で汚れたマオの顔は、欲情を引き出すには十分すぎて）
（ともかくも射精を求めて、改めて奉仕の継続を指示する）

…としても、も何も、褒めてるんだっての……って、いきなり性奴隷ってのも飛躍しすぎだし…
それはひとえにおれのヘタレが原因だからだよな……だから、すごく嬉しいんだぞ？
（すっかり従順になってペニスに奉仕するマオにご褒美を与えるように）
（髪の毛がくしゃくしゃになるくらい頭を撫で続ける）
（奉仕を受けているペニス自身は、熱心な刺激にあっと言う間に限界点を超えて）
うぅっ…！出るぞ、マオっ……顔で全部受け止めてくれよ、おれの精液っ……！！
（口から絶頂寸前のペニスを解放し、舌と手だけで射精を促すマオと目が合うと）
（端整ながらまだ幼く、女の子にも見えるようなマオの顔めがけ）
（濃厚な精液が唐突に放たれ始め、その全面を覆うかのようにべっとりとぶち撒かれる）
はぁ…………気持ちよかった…お疲れ様、マオ。
最後に…これ、綺麗にしてくれるか…？
（存分に射精を終えてから、白濁に塗れたマオの顔の前に）
（汚れてうな垂れたペニスを突き出して、最後の要求をした）

【改めて、お疲れ様】
【またなー】

２４時間３６５日 稼動しております

こんなスレでショタっ子と和姦……だと……？

おれたち極悪非道のageブラザーズ……
挨拶のネタもないのに、問答無用でageてやるからな？
（幾分古いネタ）

【4時くらいまでいてみます？】

さっそくスカート捲り

>>774
……。
（黙って押さえるも、ほぼノーリアクション）

それとも、捲れ、ってこと？
（スカートの裾を掴むと、下着が見えないギリギリの位置で止める）
それならこれでＯＫです？

……ageちゃったけど気にしない？
それわかちこ、わかち……
（下着を見られるより自分で微妙なネタをやる方が恥ずかしいことに気づいて途中で赤面してやめる）

じゃあ、理不尽な要求します！
つ【ニップルクリップ】
これを乳首に挟んで、会話続行してね！

>>775
見えるならどちらでもいいけど…
見えないから思い切り捲ってくれ！

【昨日はせっかく相手をしてくれたのに寝落ちしちゃって悪かったわ】
【と、とりあえず謝りに来ただけなんだから！】
【別にあんたたちにお詫びがしたいだなんてこれぽっちも思ってないんだからね】

>>777
たしかに、理不尽？
……脱がないと挟めない、し……。
（セパレートになっている衣装の上を脱ぎ）
……しかも裸にならないと挟めない？
実質、上を脱げと言うような、もの？
（青のブラを外し、体形に似合わず大振りな乳房を露出させる）
（その下には薄くあばら骨が浮いていて、肌は透き通るように白い）

いっ……、ぎ……っ。
（薄紅色の突起に片方を挟むと、苦痛に顔を歪めて）
ひぃいんっ……。
（チェーンで繋がったもう一方もはさみ、小さく悲鳴を上げる）
（心なしか、目の反射角が変わったよう）

これで……バラエティ番組のレギュラーが来ても、大丈夫？
（痛いはずなのだが、精一杯にこりと笑う）

>>778
う……、上半身裸なのに、下も？
まるで、露出魔？
（言いながらもそっとスカートの裾を引き上げて）
（名無しに薄いブルーのパンティを見せる）

>>779
【かがみんの方が人気ありそうだし、私落ちる？それとも、かがみんの一言落ち？】
【それとも、二人プレイフラグです？私はどれでも？】

>>781
【ごめんなさい。今日は遅いから謝罪しに来ただけなの…】
【邪魔しちゃって悪かったわね】

【また機会があったらあんたたちの相手をしてあげてもいいわよ？】

>>781
青か
絵理らしくて似合ってるよ
（そのまま絵理の下着や太ももにペニスを擦り付ける）

よし！ よく頑張った！
ご褒美にたくさん引っ張ってやろう！
（ニップルクリップの鎖を思いっきり引っ張って責めさいなむ）
（さらに緩急をつけたり上下に揺らしたりとバリエーションを加えて）
拒否権はないからな！ 俺が満足するまで、好きなだけ引っ張ってやるからな！

>>783
……っ。
（黙ってふるふると頭を横に振りながら、一歩後ろへ下がって拒絶）
（歩くたびに胸の辺りで金属の音がする）

>>784
……いぎぃいっ！？
（急に思いっきり引っ張られて、すごい痛みに緊張する）
（耐えきれずに右目から一筋頬を伝うものが）
ひっ、ひぃっ……いたっ、痛いぃい……
いっ！……ひぃい、痛いよ、痛……いッ！？
（自分の敏感な場所に付けられたチェーンで遊ばれると、自分が遊ばれているかのようで）
（引っ張られると下手に動けず、思わずそこで身体をちぢこませる）
（状態としては「痛い」か「すごく痛い」かの二種類しかないはずなのだが）
（片方は感覚としてだんだん弱まって行っているようだ）

>>785
おいおい、ちゃんと言うことは聞かなきゃ
上だけじゃなくて下も気持ち良くしないと駄目だろ
（絵理を捕まえペニスを下着に押し当て）
（腰を思い切り前後に振る）

>>786
い……言ってない、から？あっ……
（捕まえられると神妙に）

……っ！ぁっ……っ……
（性器と擦れる布と、布越しに伝わってくる体温に何回か肩をぶるっと震わせる）
……ふぅ……ん、……くぅ……
（条件反射か本人の意思かは分からないが、少しずつ秘蜜が染み出て紺色になってくる）
な……中の汁など出ない！
（恥ずかしいのでとりあえずしょうもない事を言ってみる）

人の体はそう簡単には千切れないさ。だからこーんな風にしたって
（外さんばかりの勢いで思いっきり引っ張ると、ぱちんっという乾いた音を立てて右乳房のクリップが外れる）
千切れないだろう！ だからほら！ もう一回つけ直せ！ まだ満足してないからな！
（もう一度クリップをつけるように非情な命令をして、大人しくはめるのをじっと待つ）
（またやられるかもと恐怖する姿を見ても全く動じることなく）
ああ、つけられないなら、ピアスで外れないようにするしかないな？
（穴を空けるピアッサーを持ち出して、あまつさえ細いピアスまで見せつけるように取り出した）
つけるか？ つけないか？ 早くしろよ

>>788
い、痛いいたいいたいいたいイタイいたい……ひんぎいいぃいっ！！
（クリップが外れると、そのまま敏感な部分だけ持って行かれるような痛みに）
（両目からぼろぼろと涙が零れる）

……、う……ぅう
（外れた方のクリップを持つと名無しの方を睨みつけながら、2〜3滴涙をこぼす）
（「付け直せとはどういう事だ」と言わんばかりの抗議の姿勢を見せる）

……ぇ……え……？
（ピアッサーを見ると、涙を流すペースがだんだんと早まって）
（どうしようもなく逃げ場の無い絶望感に襲われて）

うっ……くっ……、いっ……だ……ぁ……
（仕方なく、うめき声を上げながらもう一度クリップをはめる）
（できました、と両乳房を持ち上げて名無しに見せる）

よしよし、よくできたな。じゃあ、良くできた子には新しいイジメ方をしてやらないとだよな。
（当たり前だとでも言わんばかりに再びチェーンを引っ張っていたが、ご褒美と言いながらも別のモノを取りだす）
（それはゴム手袋と精密機械らしき謎の物体だったが、ゴム手袋をはめた手でクリップの鎖を持つと）

これは鉄だからなぁ。そこそこに電気を通すはずだ。
嬉しいだろ？ ほら、いくぞ！
（機械の先端を鎖に押し当ててスイッチを押す）
（それは小型のスタンガンだったようで、微弱な、しかし痛みと熱を伴う電流がバチバチと体に流れ込んでいった）
（この間もニップルクリップの鎖をずっと引っ張っている）

大丈夫だ、こんな弱い電流じゃ人は死なない。
もっと大きいのだって、全然大丈夫だぞ？ 試してみるか？
（さらに大型のスタンガンを取り出すと、電気の流れる音がバチバチと激しい音を立てて鳴る）
それとも、他のイジメ方がいいか？ ん？

>>790
……んっ、ぐうっ……。
（引っ張られると、さっきの行為である程度慣れてしまったのか、顔は顰めっぱなしではあるが、小さな声で）
……？謎の技術……？
（よくわからない機械を持ち出されると、想像ができないのか目を閉じて考えて）

で……電気です？
う、嬉しくなんて……なッ、……ぁああッああああぁッ！
（感じた事のない刺激に目を見開いて身体を震わせる）
うぅうううぅ……
（拒絶の意思を表そうと、頭を必死に横に振るが、止まる事はなく）
（むしろ自分の痛みを増すだけ……と気づいたときには電流は止まっていた）

やめ、やめ……やめ……やめ、や……
（大きいスタンガンを見ると、恐れて手を前に差し出して嫌であると言いたい）
（ふるふると横に振っているが、全く聞こうともしない名無しを見ると）
（観念した様子で俯いて）

ふ……ふっ……んぎィいいいいいいい！！
（気合いを入れようと、呼吸を整えようとしたものの全く効果はなく）
（強い電気を流されると、がくがくと身体を痙攣させながら泣き出す）
ひっ……
（電撃は一瞬で終わったものの、そのうち、足下に透明の液体が広がっていく）
（脱力感にかられて軽く気絶したようで、白目を剥いてどさっと後ろ向きに倒れる）

>>790
【あ……眠かったから、読み違えた？】
【ビビって漏らして気絶した、と、いう事に……】

ちぇ……もう壊れちゃったの？ 面白くない玩具だなぁ。
飼い犬のドーベルマンの処理穴くらいにはなると思ってたのに！
（ぶつくさ文句を言いながら、気絶した絵理の腹を軽く蹴ったり踏んだりした挙げ句）
（つまらないから、という理由で結局乳首にピアス穴を空け、ピアスもはめていった）
（ハンダごてで溶接してあるので、ピアスは外そうにも外れない仕様になっており）
（クリップの鎖で両方が繋がったいるまま放置していく）
けっ……つまらないの。
もっと我慢してほしいよね、本当にさぁ
（あれだけの暴挙に及んでなお満足していないのか）
（あたりをキョロキョロ見渡して、新たな獲物を探していたようだったが見つからず）

あーあ、もっと丈夫な玩具ないかなー？
イジメる分には、男のが頑丈かな？ 興奮はしないけど、死にづらいし。
じゃ、また今度暇な時にでも、こけに玩具探しに来ようっと
（鼻歌すら歌いながら、何事もなかったかのように軽い足取りで帰っていく）

【気絶しちゃったし、４時落ちと言ってたからいなくなっちゃったかと……】
【もし疲れてたら、構わない。いつでも落ちると言ってくださいな】

>>794
【そちらが眠くなければ、もう少し、続ける……？】

う、うぅ
……っ！？
（泣きながらむくり、と起き上がると）
（自分の身体の変化に驚いて）

取れない……、取れない……っ
これじゃ衣装が……衣装が着れない……？
……い……ひぃん……
（錯乱して声を殺しながらまたぼろぼろと泣き出す）
う……、と……、取れないと、取れないと……ひぎぃっ！？
（訳の分からないまま自分でも引っぱり出してしまい、自虐してしまう）

おー？ 生きてたんだ？　なぁんだ、それはそれで面白くないなぁ……
（どこから現れたのやら、先ほど消えた男が再びやってきて絵理に声をかけると）
（必死に乳首のピアスを外そうともがいていることに気がついたらしく）

あ、それね？ 外してあげたっていいけどー、タダじゃないよ？
（ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべながら、自分の後ろにいた生き物を押し出す）
（大柄なドーベルマンがはぁはぁと舌を突き出して、絵理を見据えていた）
コイツね？ 欲情してるんだけど、お腹一杯に注いだら止まるかも。そのために、おまえがちょっとは役に立つから、それができたら外してやってもいいなぁ？
（本当はそういった器具があれば、外すのは誰でもできるのだが）
（女はそんなこと知らないだろうと考えて、ムチャクチャな要求を提示した）

どっちだっていーよ。俺、何もなきゃ帰るし〜
（迷う姿を見もせず、あっさり来た道に向き直った）

【何とか書いたはいいものの、眠気が限界だった……】
【ごめんよー、次レスくらいで落ちるかもしれない】

>>796
……。
取って。これ。
（男をきっと睨みつけ、本人としてはかなりきつく言ったつもりで）
（ただし言った直後に「ちゃりん」という安い金属音が鳴る）

……ひっ……！？い……犬？……ぞぬ？
（自分を狙い澄ました獣の目にたじろぐ）

え……いいから、取ってほしい。
……犬、なんて……う、受け入れられ、ない……。
（何を言っているかわからない、といった様子で言い返すが）

……や、……るっ……。
（それが条件提示だと気づき、男の片手をぎゅっと握ると）
（涙を一筋流しながらも、承諾の意思を伝えた）

……
（女の子をイジメているのは楽しいのだが、こうもあっさり引っかかってくれると逆にサドっけが擽られず）
（反撃もないしで、面白みが半減してしまい、興ざめしてしまう）
ちぇ……！　ねーちゃん、こんな風に傷物になるのが嫌なら、もうこんなとこ来んなよなぁ……
（興ざめしてしまうと、何だか哀れに泣く姿を見ているのが馬鹿みたいなので）
アフターケアなんてらしくないけど、仕方ないさね。後から来る変態どもに迷惑かけるのも何だしぃ
（懐から出したハンダで、そうっと中央の部分を切りとった）
冷たいからね。それくらいは我慢してよ
（冷水をかけて鉄が冷えれば、ピアスは外すことができるようになる）
（あとは好きにしろと言わんばかりに立ち上がり、驚く顔を見もせずにさっさと行ってしまう）

はぁ……ほんっと、つまんないのぉ
もっとマゾに墜ちるような奴隷いないかなー？
あーもう、ワンコ、かえっぞ！
（イライラしながら、来た道を戻っていった）

>>799
ん、え……？
（あからさまに態度が変わったので、心情がよく理解できず）

う……。ここはひどいインターネットなのでつい？
（正論すぎる指摘に苦い顔をしながらよくわからない言い訳を述べる）

……ひゃ
（冷水をかけられると、小さく声を上げて）

これは……、デレた？
（あっさり処置をされると、鳩が豆鉄砲を食らったような顔で）

【おつかれさま、おやすみなさい？……長時間拘束して申し訳ない】
【私も落ちる】

【お疲れ様〜。急な方向転換で申し訳ない】
【ではお休みなさい】

昨日は、なかなかの稼働率でしたな。
さて今日は、どうなるんでしょうか……

【昨日は一言落ちで悪かったわね】
【少し時間ができたから待機してあげようかなって…】
【別に名無しの相手をしてあげたいわけじゃないんだからねっ】

お詫びにこっちにお尻を突き出して、スカート捲ってパンツ下ろすんだ
ちゃんとアナルとおまんこが見えるようにな

>>804
ゎ、わかったわよ…
昨日は私が悪かったんだから、ちゃんと言うとおりにしてあげるわよ
（床に四つん這いになってお尻を突きだし）
（恥ずかしがりながら制服のスカートをまくり露わになった下着を膝下までゆっくり降ろす）ほ、ほら…これでいいの…？
（アナルの窄まりとおまんこを見せつけるようにして羞恥に顔を真っ赤にした）

おまんこをくぱぁってしなきゃダメじゃないか
ちゃんとやらしく描写すること

ご、ごめんなさい…
って、なに調子に乗ってるのよっ！
（反論するも自分が悪いため逆らえない）
（おとなしく肩を床に着けて更にお尻を突き出すようにしておずおずと両足を大きく広げ）
ぅ…こ、ぅ…？
（羞恥に震えながら両手を薄く恥毛の生えたおまんこに触れさる）
（ゆっくりと指でおまんこを広げる）
（僅かに湿りを帯びてくちゅっと小さな水音を漏らしながら未成熟なおまんこの内側を晒す）

今日もかがみんの下着をチェックしようか
それじゃ制服脱いで

>>808
なんであんたなんかに下着をチェックされなきゃいけないのよっ！
あぁっ！わかったわよっ…私が悪かったんだから、お詫びするわよっ！
（悪態を突きながら四つん這いのまま観念したように片手で制服を脱ぎ）
きょ、今日は普通の下着よ…
（飾り気もない上下白の下着とニーソックスだけの格好になる）

>>809
かがみんの下着チェックは日課だからさ
見ないと落ち着かないんだ

今日は純白かぁ
真面目なかがみんらしいね
よく似合ってるよ
それじゃ今日も…
（ペニスを扱き始める）

>>810
いつから日課になったのよ！
勝手に人をあんたの欲求を満たす道具にしないでよっ！
（視線を向け睨むようにしながらも四つん這いのまま自分でおまんこを晒すように開いたままの格好で）


ぅ、うるさいっ！
だから、あんたはなにしてるのよっ！
（ペニスをしごく名無しに叫ぶようにする）
（でも開いたままのおまんこはひくついて愛液を滲ませる）

>>811
まぁ下着見せてもらうだけなんだから可愛いもんじゃん
かがみんだって結構楽しいんじゃない？

何ってそりゃ…かがみんのパンツにぶっかけ…うっ！
（男のペニスからザーメンが放たれかがみんのパンツに向かって飛んでいく）

どこが可愛いのよっ！
こんな格好をさせて…
楽しいわけないじゃない…私は、あんたたちがお詫びの気持ちを態度で示せって言うからっ…
（強めの口調で反論はするけど服従を示すような格好のままおとなしくペニスに向かってお尻を突き出す）

人の下着を汚してなにが楽しいのよっ！
あぁっ…またっ…
（膝下まで下げた下着に精液をかけられ泣きそうになる）

>>812

>>813
お詫びの気持ちかぁ
じゃあもっと凄いこと頼んでも聞いてくれるのかな？

ほらほら、かがみん
次はブラジャーだよ
（二発目をブラジャーに向かって射精）

>>815
そ、そうよっ
ぅ…ぁ、あんたが私を許してくれるって言うなら…考えてあげなくもないわよ…
（羞恥に顔を真っ赤にしながらぼそぼそと小さく答える）


きゃっ…また……
染みになったらどうしてくれるのよっ！
（ブラジャーにかけられる精液に抗議の声を上げる）

>>816
じゃあかがみんと…オマンコしたいな
かがみんの中に入れさせてくれたら全部水に流してあげるよ
（包茎且つ短小なペニスをかがみんに近づけ）

染みになったら思い出が形として残るんだしそれはそれで良いと思うけど
まぁお詫びにエッチな下着でも買ってあげるよ

>>817
ぉ、おまんこ…って、ふざけないでよ！
どうして私があんたなんかと…
（嫌がって叫ぶも許してくれるという言葉に小さく息を飲み）
わかったわよ…許してくれるなら…
（短小の包茎ペニスを受け入れられるように腰を突きだし）
こ、これが私のお詫びの気持ちなんだからね…



そんなの思いででもなんでもないわよっ…
普通の下着を買って返しなさいよ

>>818
うん、ちゃんと許してあげるからね
かがみんの優しさが嬉しいなぁ
あ、もしかして許すとか以前にかがみんもエッチしたかったのかな？
（かがみんのオマンコにペニスを押し当て）
それじゃいただきま〜す
（皮を被ったままのペニスが押し込まれていく）

それじゃこういう下着とか
（かがみんに黒の紐下着を渡す）

別にあんたに許してもらっても嬉しくないけど…ぁ、ありがと…
えっちなんてしたいわけないでしょ…
ひぁっ…あぁん…
（しめったおまんこにペニスをおしあてられぬちゅっと卑猥な音が漏れ）

ひゃふぅぅっ…は、入ってきてるぅぅ…
（膣内に侵入する小振りなペニスにぞくぞくと背筋を震わせる）


こ、こんな下着どうしろって言うのよっ！

>>819

>>820
ああぁ…かがみんのオマンコに入ってく…
情けない短小ペニスがかがみんの中に…
（ヌチュヌチュと音を立てながらペニスはかがみんの中に収まり）
で…入れられた感想はどうかな？

そりゃ勿論普通に学校に履いていったり…

>>822
くふ、ぅぅっ…ち、ちっちゃいのに熱いぃ…あぁぁっ…
（卑猥な音に無意識に興奮しながらペニスを膣で包み）
（物足りなさに自分から腰を揺らしてしまう）
き、気持ちよくないわけじゃないけど…少し、物足りない、のぉ…


学校に着けていったらただの変態じゃないっ！

>>823
サ、サイズは小振りだけど熱さと固さなら…
（体をピクピクさせながら入れたまま動かず）
か、かがみん…いきなり腰動かされたらっ…
（あっさりと限界に達し射精してしまう）

みゆきさんあたりは普段からこういうの付けてる気がしなくもないけど

>>824
たしかに、すごく硬いけどぉ…でも、ぉ…
（物足りないような感覚にもどかしそうに腰を揺らし）
ぇ…ちょっ…やだっ…ナカは…あぁぁんっ…ゃ、ぁ…入ってくるぅ…

（ナカに射精されびくびくと腰を震わす）
ば、ばかっ…なんでナカに射精してんのよっ！



美由紀は実は腹黒そうだし…

>>825
いやぁ…かがみんのオマンコがあんまり気持ち良くてつい…
外に出す暇が無かったんだよ
（ゆっくりペニスを引き抜きながら）

みゆきさんは裏でエッチなことしてそうだね

>>826
ふぁ…あぁ…さ、最低っ
ナカでだすなんて…なに考えてるのよぉ…
（うっとりとした表情を浮かべながらも罵倒するように）
んぁぁ…な、ナカが熱いぃ…
（ペニスを引き抜かれおまんこからねっとりと精液が垂れ）



そうね…みゆきはああ見えて裏でいろいろしてそうよね

>>827
まぁ出しちゃったものは仕方ないって
お互い気持ち良くなれたしさぁ
これでかがみんが妊娠したら嬉しいし

みゆきさんもだけどつかさもやってそうな気がしたり

>>828
なにのんきなこといってるのよっ…
ゎ、私は別に気持ちよくなんかなかったし、ただお詫びのつもりでしてあげただけなんだからっ
妊娠なんかしたら一生あんたを恨んでやるわよっ！



つかさは絶対そんなことしてないわよ

>>829
喉渇いただろ？
俺のザーメン飲め。
（全裸で反り返ったペニスを突き出して）
（かがみんに口淫をせがんだ）

>>830
喉は渇いてるけど…
ぁ、あんたのザ…そんなのなんて、飲みたくないわよ！
（突きつけられるペニスを睨みつける）
（寝落ちのお詫びをしなければと思い直して汚れた下着を履き直しながら四つん這いになり）
ゎ、わかったわよ…すればいいんでしょっ
（嫌々ながらペニスの先端にそっと唇を触れさせる）

>>831
嫌がる割には、素直になるじゃないか。
まあ、嫌よ嫌よも好きのうちって言葉もあるからな。

下着は脱いだままのほうがそそるんだがな…
（かがみの口唇が亀頭に触れると、腰を前に突き出して自らペニスを宛てがう）
もっと、遠慮なくしてくれ…

>>832
お詫びなんだから仕方ないでしょっ
好きでこんなことするわけないじゃないっ！
（上目遣いに睨みながらペニスに舌先を這わせる）



あんたなんかに身体を見られたくないのよ！
汚れててもないよりはましなんだから…
んぷっ…ぅ…ふぁ…
（口にあてがわれたペニスを浅くくわえる）
（押し込まれるのに従っておずおずとペニスを飲み込み）
んじゅ…ぅぅ…んふぅぅ…うぶっ…んくっ…
（従順にペニスをしゃぶり舌で先端を擦る）

>>833
本当に嫌なら、お詫びすらしないもんだが…
いや、これ以上ツッコミを入れるのは可哀想だな
（汚れた下着が股に貼り付いて、秘部が浮き上がっているのが見えた）

んっ…そんな風に…
（舌先が鈴口周辺を舐めると、早くも先走りがにじみ出て）
…さ、先っぽだけじゃなくて、カリまで頼む…

>>834
ぅ、うるさいっ！
別に私はお詫びにかこつけてお仕置きとかされたくてきてるんじゃないんだからっ！
（精液と愛液で汚れた下着が張り付いておまんこが透けてじわりと染みが広がる）



ん、ぅ…くっ…ぉ、男の人の臭い…
（先端を丁寧に舐めあげにじみ出した先走りの味に顔をしかめ）
ゎ、わかったわよ…んちゅっ…ちゅくっ…れろ、れろぉ…んふぅぅ…
（深くペニスをくわえ込んで言われたとおりに雁首の裏まで舐めあげる）

>>835
分かった、そういうことにしておくよ。
（あやすようにかがみの頭を軽くポンポンと叩くと）
（その後は暫し、かがみの下着を眺めて）
…下着、履いたままで正解だったかも。

あぁ、それ…さっきよりいい…
なんだ、中に出されたりしてるのに、男の味は苦手か？
いつでも新鮮な感じでいいねぇ…
（カリの裏は感度が高くて、ペニスが何度も震えて）

なぁ…、そろそろイキたいから…
飴玉みたいに亀頭をたっぷり舐め転がしてくれ…
ついでに、前立腺も突いてくれると嬉しいが…

俺はかがみんの母乳が飲みたい

>>836
勝手に納得して頭を撫でるなっ！
（頭を軽くたたかれムキになって睨む）


（ペニスを舐めながら下着に向けられる視線にもじもじと腰を捩らせる）
あんたが勝手に興奮してるだけじゃないのっ！


んむ…ぁ、れは…勝手に出されただけで……
こんなの好きなわけないじゃない…
(咥内で震えるペニスに涙ぐみながら舌を擦らせ一生懸命しゃぶり)


んふっ？…ろ、ろぉひろってひうのよ…？
（意味がわからないというように首を傾げながら亀頭を舐めしゃぶり射精を促し）

>>838
よしよし、そこまで言うなら、もう言わないでおく。
ムキになったかがみも可愛いなぁ。
（言わないとは言ったが、頭を撫でないとは言ってなかったので）
（引き続き頭をポンポンと叩いてやる）

一度、経験してみたいと思ってたが、分からないみたいならいい…
このまま、かがみの口内に……
（自らも腰を前後させてかがみの口内を犯し、ペニスを抽送して）
いくぞ……かがみん…！！
（絶頂に達する際に大きく腰を突き出し、全身を震わせ、かがみんの口内に大量の精液を吐き出した）

かがみたぁ〜ん、ぼくのもぺろぺろしてぇ〜〜
（メタボなキモオタ風の男が下半身を裸にしてかがみに寄ってくる）

ぼくのは包茎でチンカスがいっぱいついてるけど
むしろ、かがみたんはこんな普通じゃないチンポコが好きかなーって。てへ♪
（悪臭漂う包茎ペニスをかがみの顔の真ん前に突き出す）

そういえば、この間、妹のつかさたんにもチンカス掃除してもらったんだよ
チンカス掃除は乙女の嗜みって嘘ウンチク言ったら簡単に信じちゃってね
そのまま口内射精までしてもらっちゃった…つかさたんは素直でいい子だね
という事でかがみたんにもお願いできるかなぁ
チンカス掃除は乙女の嗜みってことで

うひひ双子の姉妹のお口でえっちするなんて最高だなぁ

>>839
さっきから勝手に人の頭をいじるなって言ってるじゃないっ！
（頭を軽く叩き続けるのが気に入らずムキになり叫び）
（ペニスへの奉仕は止めずにしゃぶり続ける）



ゎ、悪かったわね…
んぐっ…うぶ、ぅ…んぉぉぉっ…えぶっ…
（咥内を犯すペニスの熱と支配感に次第に表情をとろけさせながら唾液を絡ませる）
まっ、へ…んぶぅっ…んん…ぅぅぅ…
（喉の奥を突かれ苦しさに呻きながら射精される精液を喉を鳴らしながら必死に飲み込む）
（口端から飲みきれなかった精液を垂らし惚けた表情を浮かべる）

>>840
ひっ…な、なによ急に…
（近寄ってくる気持ち悪い男に小さく悲鳴を上げる）


ゃ、やだっ…そんな汚いもの近づけないでよっ…
誰がこんな汚らしいものを好きになるのよ…
（突きつけられた汚らしく悪臭を漂わせるペニスに顔をしかめる）
（嫌がるも漂う臭いに鼻が小さくひくつき）

ぁ、あんたっ！
人の妹になにを吹き込んでるのよっ
こんなものを舐めるのが乙女のたしなみな訳ないじゃない！
私がなんであんたのそれを掃除しないといけなくなるのよ？

>>842
えへへ…真近で見るとますます可愛いなぁ〜かがみたんわぁ〜
この臭いが気になるんだね？
うふふ、そうだよ、女の子はこの臭いを無視できないんだぁ…
このフェロモンたぁ〜っぷりのチンカスの前では
どんなツンデレ女の子も素直になっちゃうんだよぉ
妹のつかさたんも最初はいやがっていたけど
最後のほうでは美味しい美味しい言って舐めてくれたよ
…えいっ♪
（自分勝手な講釈を述べてかがみが唖然としている隙に）
（臭い立つ包茎ペニスをかがみの唇とキスさせる）
（ぐちゅぅ…と包茎の皮の先端が捲れて白いチンカスがかがみのピンクの唇に付着する）

【ごめんなさい。そろそろ時間になったから、急だけど凍結させてもらうわね】

【こんな私の相手をしてくれた名無したち…その、ありがと…】
【別に嬉しかったわけじゃないから】

>>841
んー…出る、まだ出る…
（かがみが苦しむのもお構いなしに射精を続けて）
（射精が止むとペニスを引き抜いて、かがみの顔に亀頭を擦りつけていった）

いやぁ、出た出た…
かがみのおかげでスッキリした。
また時間が出来たらお願いするから、その時はよろしくな？
（嫌がるのを分かって、最後にまた頭を撫で、服を着てその場を後にした）


【最後の返事が遅くくなってすまない】
【お相手ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様】

凍結…？特定の人とのロールになるなら流石にスレ違いじゃないかな
まあとにかくかがみ乙

トリもつけてないから、また見かけたときに…ってことじゃね？

危うく今年は三位になりかけたのだけども、今年も一位だったよ。

例えば世界五位がいたとする、そいつが五位でも、僕は、一位なんだよ？

せ……世界で一位の人じゃないですか！
サインください

よくよく考えてみれば、十七位から始めさせられたのだよ？
あの頃は大変だった。よく、十二位のやつにいじめられてたんだ。

その頃いつも、九位の家に泊まっていたよ？

>>850
南米の主婦層の辺りじゃ私は八位だと言う男がいるが、とんでもない
僕が世界一位なんだよ？
（サインを手渡した）

僕も世界一位になれるかな？



つか最強の妖獣じゃないのか…

>>853
はっはっはっはっはっ！
（天を仰いで笑った）


（電話が鳴る）
…何？
私を二位だと言うやつがいるって？
そいつは何位だ？
…七位の女だな？
そんなに言っているのか
どんな言い方だ？

わかった、直ぐに行く

…失礼するよ

おにゃのこやショタも良いが、たまにはダンディーなオジサマや人外なヤツらも来てほしいぜ。

この前は楽しませてくれて感謝してるわ。
人間相手に弾幕以外で楽しめたのは意外だった。
今日も少しお邪魔するわね。

（ヒップが120センチになる注射を隙をついて打つ）

今何かされたような…？
気のせい？

気のせいじゃないだろ。
自分の身体をよーく見てみな。
（背後に回りこんでいやらしい目でじろじろ見る）

>>855
……私を呼んだかね？どうやら、今は先客がいるようだが。

>>859
え…？な、何これ…！？
（臀部に変化が現れ、みるみるうちに変化が現れ）
嘘、嫌だ…！
（慌てて宙に浮かぶが、巨大化は止まらず、自分で支えきれなくなり）
（ついには相手の名無しを押し潰し、圧死させてしまう）
（同時に臀部が元に戻った）


【急用を思い出したから落ちるわ】

>>880
え、ええっと…
ぷ、ぷりーず めいく ゆあ せるふ てるみ ？
ぐ、ぐぎぎ……英語の授業はしっかり受けとくべきだった…！
（何を言いたいのかよく分からないが、要は自己紹介して下さいと言いたかったらしい）

このスレにも情熱が

安価ミス
>>880
↓
>>860

情熱、っていうもうコテハンみたいなもんだから名無しとは別物だ
無視してもいい対象だよね？

幽香強いな

っと……とりあえず呼ばれたような気がしたから来てはみたけど、海ちゃんも風ちゃんもいないし私の気のせいだったかな？

まずはパンツを脱ぐんだ

この世界ではパンツを穿くことは禁じられている

>>868
そ、そうなのか？
ごめん、知らなかった。教えてくれてありがとう
（疑う気配を一切見せずに履いていたショーツを脱いだ）
（スカートの裾を恥ずかしそうに押さえる）
これでいいのか？

ごめん、この世界では服自体が禁止なんだった

さあ、早く全部脱ぎなさい

海ちゃんのパンツを持ってきなさい

服自体が？
うぅ…困ったな
服を脱ぐのは恥ずかしいけど、世界の規則だったら守らないといけないし…
（服自体が禁止だと言われて考え込む）
（しばらくして決心したように着ていた制服を脱ぎ出す）
（脱いだ制服を綺麗に畳んで足下に置き、恥ずかしさに未成熟な身体を両手で隠すようにしながらしゃがみ込む）

神から授けられた肉体を恥じ、隠し立てするのは神への冒涜となる
堂々と胸を張れ！　脚を開いて、股間を見せつけろ！

海ちゃんのぱんつを？
さすがにここにいないうみちゃんの下着を持ってくるのは難しいし…私のじゃ駄目か？




な、なんだかものすごく理不尽なことを力説された気がしなくもないけど…
こ、こう…か？
（恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら立ち上がる）
（張れるほどの胸はないが上体を反らし両手を背中の後ろで組み脚をがに股に開いて無毛の秘部を突き出すような格好になる）

いいぞ、光。その幼児体型がまたいい味を出している

では、その格好でおまんこを指で開き、立ちションをするのだ
終わった後は、見ていただいたことへの感謝を忘れないようにな

ぅ…体型のことは気にしてるから、言わないで欲しい…


た、立ちしょん…
私、女の子なのに…
（恥ずかしがって泣きそうになりながら言われたとおりに幼い秘部を指で開く）
くっ…ぅ、ん…こんなの、恥ずかしい…
んぁぁぁ…はぁ…っ…
（プルプル膝を震わせ腰を突き出しながらしゃぁぁぁっと排尿する）
ぅぅ…ぉ、おしっこ、するところ…み、見てくれてありがとう…

光ちゃん放置とは可哀想に

取りあえず、おちんちんでも舐めとく？
（と、チャックを開き萎えた状態のペニスをさらけ出す）

光の尻穴を弄って去る。

ぽぴ？

ぴー……
【さすがに誰得か……】

ノーマルルカに戻りなさい

チェンジは禁止

本人が誰得言うとるがなｗ

>>881
ぴっ！（二本の触手で×印）

ぽぴー。（触手を振る）
【落ちです】

>>884
ぴ？（首？を傾げる）
【名無しの立場ならば最近某サイトでたこル姦な絵を見たので俺得です】
【落ちますが……】

ミクかルカ来ないかなぁ

メイコとリンに謝れ！

うみものがたりのキャラか。

昼間は急な用事で落ちてしまってごめん…
迷惑でなければ、また少しだけ待機しても構わないか？

良いんじゃないかな
光ってまだ中学生だっけ？
ランティスとは何処までヤッたの？

お帰り光
じゃあ、また全裸になってくれる？

>>889
（背後から隙を突いて115センチの爆尻にしてしまう）

>>892の情熱はスルーしろ

>>892は荒らし情熱。スルーよろ

>>893-4が情熱

>>895
情熱乙

>>889
ありがとう。そう言ってくれて助かる
そうだけど…ど、どこまでって…私はランティスはそんな関係じゃ…




>>891
た、ただいま
わかった。それが規則なんだもんな…
（恥ずかしがりながら再び着ていた制服と下着を脱ぐ）




>>892
ぇ？なんだ…？
ぉ、お尻が…あつ、ぃ…
（違和感に床にしゃがみこんで爆尻を震わせる）

みんな無茶を言うな…そんなスレだけど
それより、俺のチンカスチンポ綺麗にお口で掃除してくれ

えっと…892はなかったことにしてもいいのか？

爆尻を元に戻す注射を打つよ。
以後「爆尻」には反応しないように。

よし、成功したみたいだな。
（光を立たせて身体を支えてやる）
大丈夫か？　直してやるからケツ触らせてくれよ。
（もみもみと早速途轍もなくでかくなった光の尻を揉み始める）

>>892はなし。
>>901もスルーな。

>>899
情熱っていう荒らしの仕業で、ここに住みつくと厄介なんだよ
頼むからスルーしてくれ

お尻をきゅっと締めたり乱暴に振り回すんだ
このときぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅなど
お尻のでかさを表現した擬音を同じものを繰り返しでいいのでたくさん使えよ

>>897
てっきりランティスと恋人になったと思ったんだけど、違った？
じゃあ光が異性として好きなのは誰？

>>904も情熱なのでスルーお願いします

光のおまんこの詳細を教えてくれ。
毛が生えてるのか無毛なのか。
クリの大きさ。陰唇の色など詳しく。

>>900
ゎ、わかった……



>>901
ん…か、身体がおかしくなった気がする…
（支えられふらつきながら立ち上がる）
ぁ、ああ…んっ…ゃだ…そんなに触らないで…
（お尻を揉まれる違和感に嫌々するようにお尻を揺らす）

エスパー名無しうぜー
他の名無し追い出して独占でもしたいんでちゅか？

ぷりぷりの桃尻を俺の顔の上に乗せるんだ

ご、ごめん……
どれを無視していいのかがよくわからないんだ…
なにか、判断基準はないのか…？

・尻にこだわる
・「尻コキ」しようとする
・>>904みたいに擬音を強要しようとする

情熱情熱言ってるのは便乗荒らしだから
光が返したいレス返してればいいと思う

>>911
尻に異常に粘着するのが情熱＝荒らし
ここは『要求』スレだからね
要求に関係なく尻に粘着する奴は全部スルーした方がいいよ
他のキャラハンにも迷惑かかるから

どうしても見わけつかないんなら、
粘着される前に帰って情熱について勉強した方が良いんじゃないかな

>>911
「お尻を大きくする」
「むちむちぷりぷりなどの擬音を使う」

これだけスルーすればおｋ

もういい。選り好みするなら『帰れ』

>>913
返したいレスだけ返すスレじゃないしね
お前が情熱でももどきでもどうでも良いけど、取りあえずスレタイくらい嫁

光、>>913もスルーで

>>情熱

こっちでヲチされてるぞｗ

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250224325/

>>916
自分の要求通らないからってキレるんならお前が帰れ
自己主張する名無しはここに必要ない

とかいってスルーを強要する糞自治厨ｗｗｗｗｗｗ
てめーまじで消えろやｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>905
違うよ…
私はみんなが大好きだけどな…



>>907
ぉ、おまんこの詳細…
っ…毛は、まだ生えてない…みんなはもう生えてるみたいだけど
クリって、小さな突起のことか？豆粒みたいで、小さいのか大きいのかはよくわからないけど、皮に包まれてる
ぃ、色は薄いピンク、だ…
これでいいのか？

レスが進んでいるかと思えば、こういうことか。

とりあえず、理不尽な事には応えていくが、爆尻と擬音は完全スルーと言うことで。

光が来なければ荒れなかったのに・・・『帰って』頂けますか？

でたー！理不尽な要求ー！

またこのパターンかよｗ
帰るな。命令だ。

名無し様のレスを『スルーするな』できなければ『帰れ』

>>923
情熱がいるから荒れるんだろ
光に罪はない
お前も責任転嫁するな帰れ

光はもう帰れ
光はもう帰れ
光はもう帰れ
これは命令だからな？あ？

何だか色々大変そうですが…皆さん落ち着いてくださいですぅ！

こうしたらどうだ？
名無し同士の要求で両立させることが不可能な場合のみ
キャラハンの意思でどっちか選ぶことができる。

>>929
取りあえずお前もまんこ見せろ
そうすれば落ち着くはず

>>912
極端にお尻にこだわろうとするのが特徴なんだな


>>914
ありがとう
お尻にこだわるのは無視するようにする


>>917
わかった。
気をつけて答える

自分ルール作ってんじゃねーよ
キャラハンに選択権なんてねーよぼけ

光は何故『帰らない』の？>>１を読んでないの？

>>921
サンキュー。
じゃあ、ゆっくり見せてもらうよ。

（顔を光の股間に近づけて）
おー、可愛い割れ目ちゃんだ。
でも、よく見えないな。椅子に座って脚をM字に開いてみて。

>>935はワイルドだからスルーするように

>>930
どうだも何も…ここにいるべきかどうかは、キャラハンさんが決めるべきですぅ。
いくら名無しさんが要求するスレでも…「帰れ」だけはダメですよぅ…
ミレイナもそんなこと言われたら悲しくなりますぅ…

>>931
見せても良いですが、そんな状況じゃないですぅ！
皆さんが落ち着くまではお預けですっ！

>>934
中の人にまでは要求出来ないですぅ

次から>>1にもちゃんと記載して欲しいですぅ

阿片窟スレ

>>937
自治キャラハンも帰れよ。新手の荒らしか？

ワイルドと情熱の醜い争い

>>937
とりあえずおっぱい自分で舐めて見せてよ

>>937
自治なんてしてんじゃねえよ
要求には従えよクズ

>>935
ワイルド氏ね

応えられる理不尽な要求には応えるようにする



>>935
み、見るのか？
ぁ、こら…そんな間近で
（顔を近づける名無しに緊張して動かないようにする）
わかった……
（近くの椅子に座って両脚を抱えてM字に開いて見やすいようにする）
こう、か？

光あんなゴミみたいなレスに時間掛けすぎなんだよ
あの程度なら３分以内にレス返せ。これは命令だ

>>941
それは物理的に無理ですぅ！
ミレイナのおっぱいは自分で舐められる程大きくな……
うぅ……自分で言ってて悲しくなりましたですぅ…

あれ？ワイルドにレスするんだ？
もう帰っていいよ？

光が今相手にしてるのはワイルド
情熱と同等の汚物なので相手にしないで下さい

>>944
>>1呼んで日本語理解できないならマジで帰れ

>>945
おや、出来ないのかい？頑張れば舌くらい届くと思うけどな
じゃあ指をしゃぶって乳首くりくりしてごらん、これなら簡単だろう？
見ててあげるからゆっくりでいいよ

（M字に開いた股間に顔を近づけて）
うむ、よく見えるよく見える。
割れ目がくっきりバッチリだ！

（指でつんとクリをつつく）

ここつつかれてどんな気分？

次スレを

>>950
んー…舌なんて届かないですぅ…名無しさんは意地悪ですぅ！
指を…？んっ……ちゅっ…
(右手の人差し指と親指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、唾液塗れにして)
(制服の下から手を入れ、ブラジャーを捲って乳首を弄る)
んっ…！あっ…ちょっと変な感じですぅ…
(名無しには見えないように服で胸は隠したまま、太腿をぎゅっと閉じ)

>>951
（自分から秘部を晒す恥ずかしさに俯く）
そんなにまじまじ見ないで…
ほんとに恥ずかしいから…



んくっ…だ、駄目だ…そんなとこをつついたら
（包皮に包まれたクリをつつかれ腰を跳ねさせる）
へ、変な感じがする…だから、触らないで…

フフ、腰をくねらせて可愛いな光。
こうしたらどう？

（軽くクリをつまむとゆっくり丁寧に包皮を剥いて）

こんな糞みたいなロールしか回せない奴に俺の要求は高度過ぎたか
じゃあな糞尻

>>953
なるほど、少しばかり身体が硬いようだね？ほぐして上げたい所だが、今日は止しておこう

そう、そう、いい子だミレイナ
服を来たままそんな声を洩らして、はしたないとは思わないのかい？
きっと乳首が濡れて、とっても可愛いらしい色をしているんだろう
そのまま片手でショーツの上からなぞって見せるんだ、いいね？
（腰掛けたまま脚を組み換えてミレイナを視つめる）

ゃ、だ…なにをする気…んあぁぁ
ゃ、やめっ…ぞくぞく、する…
（クリを摘まれ背を仰け反らす）
（包皮を剥きあげられ小さく恥垢がついた未発達なクリが露わになる）

いい反応だ。

（つまんだ剥き出しのクリに口を付け）
（チュウと音を立て吸う）

（割れ目に指を当て上下にこすってみて）

>>959
ぅ…んぁぁっ…
だ、めっ…そんなところ汚いぃ…
（むき出しになった敏感なクリにキスされ恥ずかしさと異様な感覚に腰をぴくっと跳ねさせ）
（強い吸い上げに悲鳴を上げ抱えた脚の先をぴくぴくと震わせ）
ふ、ぁ…だ、駄目だぁ…
（割れ目を指で擦られじわりと密を滲ませる）

>>957
ふえ…そんなことはないですぅ！
ミレイナも…スメラギさんくらいあれば…うー…
(悔しそうに唇を噛んで俯き)

ふっ…？名無しさんがそうしろって言ったんですぅ
ミレイナははしたなくなんて…んっ…
(言い返しながらも手は止まらず、硬くなった乳首をコリコリと捏ね回し)

だめですぅ…そんなこと、したらっ…！
(震える足を開くと、左手を伸ばしてショーツの上から割れ目に触れ)
ふっ、ん、んぅ…！
(膝を震わせながら、くにくにと膨らみを揉んで、
次第にショーツを蜜で濡らしながら、見られてるのにも構わず自慰に耽り)

クリと割れ目刺激されて感じてるな。
濡れてるぞ？

（両手でふとももを割り開くと股間に顔をつけ）
（ラブ・ジュースをチュウチュウ）
うまいな…

そろそろ入れて欲しくなったか？

ミレイナと光がキスするとこを見たい。
いきなりだとアレだ。
キャラハン同士で同意したらキスしてみて。

>>963
【ミレイナは構わないですけど…】
【んー…現状で全く絡んでなくて、切欠が掴めないので、厳しいかも知れないですぅ。】

>>961
ふふ、そうして悔しがる姿もいじらしくて素敵だよ。
そうした羞じらいは未熟な蕾にこそ映えるものだからね。

そうさ、君に指示を出したのは私だが…こんなに可愛い鳴き声を聴けるとは思わなかったよ？
おやおや…クロッチを湿らせているじゃないか。見られて感じているのかい？

どうかな、今の気分は。
布越しとはいえ、気持いいだろう？
ショーツを脱げばもっと気持良く慰められるとは思わないかな？
なに、これは私の提案であって強制などしないがね。
（目線をミレイナの顔に戻すと、口許に手を当て含み笑いをする）

自慰にふけるミレイナはエロいな。
隣で光が名無しにいじられてるぞ。
どう思う？　ミレイナもあんな風にされたいか？

>>962
ひゃくっ…んぅぅ…違うっ…感じてなんか…あぁぁ…
ぃ、言わないでぇっ…
（太股を更に開かされてくぱぁっと幼い秘部が広げられ愛液が滲む）
（愛液を吸われる快感に甘く声を漏らし否定するように首を振る）
はぁ…あぁっ…

ゎ、わからない…変な感じがする、ぅ

>>963
【私も、ミレイナちゃんが嫌じゃなければ】
【ただ、きっかけを作るのが難しそうだし】

わからない？　じゃあからだに聞いてみよう。

（ズボンと下着を脱いで下半身を晒すと勃起したペニスが見える）

これが欲しいか？
（M字に開いた光の両脚の間に腰を割り入れる）
（愛液のにじむ割れ目に亀頭をこすりつけ）

どうだ、熱いだろう。
（ドクドクと脈動するペニスを割れ目に滑らせて）

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ ４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250335207/

きっかけを作ってあげる。

光、ミレイナを見てごらん。オナニーしてるいやらしいな。
ミレイナに声をかけてあげて。

ミレイナ。光を見てごらん。
名無しに犯されそうだ。
声をかけてみよう。

>>965
うー…ミレイナも！あと十年したらスメラギさんみたいになるんですぅ！
じゃなくても、フェルトさんとか…ミレイナだって、まだまだ成長するですぅ…
(まだ子供扱いされているように思え、ぷーっとほっぺを膨らます)

ん…別に感じて何かいないですぅ…もう、見ちゃイヤ…
(赤い顔で首を横に振るも、見られてる恥ずかしさに耐えきれず、
ぺたんと床に膝を付き、スカートの上から股を押さえて)

ふっ…んーん…名無しさんが要求しないなら、ミレイナはもう、しないですぅ…
(恨めしげに名無しさんを潤んだ目で見つめながら、
自慰を止めてブラジャーを直し、いつでも帰れるよう整えて)

>>966
ミ、ミレイナはエロくなんてないですぅ！誤解ですっ…！
う、羨ましく…なんて…
(光の喘ぎ声とエッチな音に、ずくずくと下半身が疼いて顔が赤く染まり)
(言葉とは裏腹にチラチラと隣の行為を羨ましそうに見つめ)

ミレイナ、これを。

つ【ピンクローター】

スイッチを入れて股間に当てるんだ。

>>969
身体に…？
そ、それ…男の人の…
（晒される勃起したペニスに顔を真っ赤にして視線を逸らす）
ん、ふっ…ほ、欲しくなんてない…んんっ…ゃ、あ…こすれる…
（亀頭を愛液がにじみ出した秘部に擦り付けられ嫌々と首を振る）
（亀頭の熱さに次第に腰が緩く揺れ秘部がねだるようにひくつきだす）

ひゃ、あぁ…熱いのが、こすれてぇ…




>>
971
ぇ？ぁ…じ、自分でいじって…
き、気持ちいいのか…？

>>968
【レスしてくれてどうもありがとうですぅ！】
【後はキッカケがあれば絡むと思うので、その時は宜しくお願いしますぅ！】

>>970
【お疲れさまですぅ！】
【ちょうどミレイナはスレ立て出来なかったので、助かりましたですぅ。】

>>971
こ、声なんてかけちゃだめですぅっ…！
ミレイナ、お邪魔する気はないですから、そういうのは、
静かに見守った方が良いと思うですぅ。

【このスレが埋まったら、ミレイナはご飯を食べに行くですぅ！】
【…あれ？これって死亡フラグですかぁ？】

>>972
はは、そうだったね。彼女達のようになる為には、まだまだ道は険しいだろうが…
だが君は君だ、君でしかない。大事にしたまえ、今だけのミレイナ・ヴァスティをね。

分かった分かった、私はもう見たりはしないよ。
だが君は、少し淫らな姿を晒し過ぎたようだね…？
ふふ……これからも名無し達に可愛いがって貰うといい。
（オーバーに両手を広げて席を立つ）

【スレも立てたし私は去るよ。ありがとう、光くんと仲良くやりたまえ】

>>973
ふぇっ…何でミレイナだけ、いつもこんなんなんですかぁ？
名無しさん、ヒドイですぅ…
(泣きそうな顔をしながらピンクローターを受け取り)
(壁に背中をつけて座り込むと、足を小さくＭ字に広げ)
ん…ふぅ…う…！
(ぶぶぶ…と振動するローターを割れ目に押し当て、
濡れたショーツを掌で押さえて位置を固定して)
あっ…！ぁっ…！だめっ…！ミレイナ、これだめぇっ…！

ミレイナ、イきそうなのか。
ショーツをずらして直接当てるんだ。

（勃起した股間を見せつけながら）

>>978
ふぁっ…わ、わかんないっ…何か、変っ…！
(立てた膝を擦りあわせながら、ショーツが丸見えの格好で、
振動を繰り返すローターに翻弄され、涙も涎もだらしなく垂れ流して)

ふっ…何でそんなのを見せるんですかぁ…？
(名無しの股間に視線をあわせながら、ショーツのクロッチを指でずらし、
割れ目にあてがおうとするも、愛液で滑ってぐちゅっと中に入り)
ひ、ゃあぁぁっ…！
(今までと違う刺激にびくびくと震え、ショーツもスカートも汚してイッてしまう)

くく、イったな。いいぞミレイナ。
いやらしい。

（下半身裸のまま近づきミレイナの口元に勃起ペニスを突き出し）

しゃぶってみろ。

>>980
はっ…はっ…はぅぅ…
(イッた直後のとろんとした表情で、愛液に濡れたローターを手放して)

んっ……ふぐ……む、ちゅっ……ちゅぅっ……
(脱力したままの状態で、突き出されたぺニスの先っぽを銜え)
(慣れない動作で舌をそえて軽く吸いついてみる)

いいぞミレイナ。
気持ちいい。

（口内のペニスははち切れそうに膨れ）
（とろとろの先走りを漏らす）

もっと熱を入れてしゃぶるんだ。

【すみませんが、ミレイナのお腹の限界がマックスですう！】
【一旦これで失礼しますですぅ！ごめんなさいっ！】

ミレイナ乙

梅梅

【とりあえず移動してきてあげたわよ】
【これでいいの？】

埋め立て

このくらいなら普通に埋めていいと思う

かがみおつかれ〜。
まずはこれを見て？

（剥きだしの勃起ペニスを見せる）

名無しに命ずる
産めよ

埋め
かがみは次スレ行っていいと思う

名無しが男キャラをやるようになる

移動はしない方がよかったかしら…？




>>989
ぇ？なにを見ろって…
ちょっ！なんてものをみせてるのよっ！
（勃起したペニスが視線に入り怒りに叫びながら視線を逸らす）

かがみん、胸見せて〜

埋め

かがみんの肛門にイチジク浣腸を注入

【ごめん…これじゃただ混乱させただけじゃないっ】
【あんたたちが埋めた方がいいって言うから…って私が勝手に移動したんだけど】
【と、とにかく、わざわざ埋めに来てくれた名無したち、ご苦労様だったわねっ】

天命は我にあり！

ばるばるばる

１０００だったらBIG BONUS !!

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