1 :
小笠原晶子:
さぁ!
2
ホームラン!
スレタイの無駄スペ意味不明
ぐう畜
腰痛い…
大丈夫か?
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 07:50:52 ID:ERTQ2wF1
ですわ
かしら
なんと
まあ
おどろいた
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:19:08 ID:xf4MnMku
どこが総合?
マリみて?
こんな
ことが
ある
なんて
まさに
ガス
598 名前: 名無しさん@ピンキー [あげ] 投稿日: 2009/08/21(金) 23:54:46 ID:???
961 名前:長門有希 ◆YS/TkJxWfA [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 23:49:22 ID:???
>>960 情報操作で作った薬を入れたお茶を勧め、静流が飲んでしまう?
状況を考えた。
擬態獣の情報を追っていた静流が分譲マンションの私の部屋に踏み込んで来る。
そこで私と出会い、しばし対話。
私の勧めたお茶を飲んだ静流が動けなくなり、
私がからだを弄び、最後に尻コキ。こんな具合でどう?
あなたは尻にこだわるけれど、ペニスを膣に挿入されるのは嫌?
962 名前:鈴川小梅 ◆04T0h3xCZk [sage] 投稿日:2009/08/21(金) 23:51:19 ID:???
>>961 【ではその流れでいきましょうか】
【本番ももちろん大丈夫です。】
つまり情熱ジャンルということかw
キモッ!!
24 :
菊坂 胡蝶:2009/08/23(日) 16:40:26 ID:???
情熱ジャンルとはいったい…?
この作品のキャラが情熱という荒らしのお気に入りなんだそうだ
ここでキャラやるならそこんとこ覚悟した上でって事だな
小梅が情熱。トリップを誤爆してフルボッコにされた…ただそれだけのこと。
空振り三振!バッターアウト!
メンチ!かすりもしませんでした!
フォーク(落ちる)前に捕手!!
なんと
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 20:50:03 ID:dbthRFLv
おお
まだ30過ぎか
誰か来て〜
放送終了してもうおわりか?
晶子さんきて〜
34 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 06:42:39 ID:???
折角出来た部室なのに…
誰も来ませんわねぇ
(タオルを使ってシャドーピッチング中)
35 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 07:10:17 ID:???
誰かご指導してくださる方はいませんかしら?
指導とはどんなことかな?
37 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 07:19:45 ID:???
>>36 投球でも打撃ででもいいわ
もちろん守備走塁でもいいわ
とにかく、今の技術では力不足なのよ
あなたは野球経験者なの?
大昔にちょっと軟球やってたぐらいかな
それにしても朝から元気だなぁ
39 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 07:31:42 ID:???
大昔?
失礼ですけどあなたはおいくつなのかしら?
朝も夜も関係ありませんわ
練習をしないと上達はしませんもの
軟球でも硬球でも基礎的な事は同じのはず
よろしければ、ご指導願えないかしら?
20代前半だよ
まぁ確かに野球は朝から晩まで年中無休でやるわな
ん〜じゃあまずは準備運動でもしてもらおうかな
41 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 07:43:57 ID:???
>>40 20前半で大昔だなんて幼少のころからなされていたのですね
ええ、そうですわね
準備運動を怠るとありえない怪我をしてしまいますもの
早速始めますわね
(そういうと、制服のまま屈伸運動を始める)
>>41 今はこれっぽっちもしてないけどねぇ
おおっ制服でやるのか
(屈伸している晶子のスカートの中身が時折見えて)
いいねぇ
(ズボンが盛り上がる)
43 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 07:59:47 ID:???
>>42 ユニフォームは現在洗濯中ですわ
それに制服の替えはありますから問題ありませんわ
(簡単な準備運動を終える)
それで、何を指導してくださるのかしら?
>>43 そうか、じゃあ大丈夫なんだな。
(背後に回ると抱きしめ)
ならたっぷり指導してあげるよ。
(尻を丹念に撫で回す)
45 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 08:10:18 ID:???
>>44 なっ!?
(指導といいながらもお尻を撫でまわされる)
ちょっと、何をなさいますの?
(お尻を手で押さえながら振り返り、怒りをあらわにする)
>>45 なぁに、俺も準備運動を手伝おうと思って。
(パンツに手をかけるとスルスルと脱がしてしまう)
おおっ、綺麗な色しているじゃないか。いやはや壮観だなぁ。
(クリトリスをつまむとゆっくりと弄り)
47 :
小笠原晶子:2009/09/27(日) 08:27:00 ID:???
【落ちるわね】
【これ以上はついていけないわ】
【お疲れ】
当然の選択肢だな
初登場でこんな低俗なロールに遭遇するなんて
また来てくれよな!
50期待あげ
51 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 07:26:18 ID:sFVEre4t
そりゃ気の強いお嬢様がいたら
欲望を抑えきれんよなあ
小梅と巴もなかなかいいよ。
53 :
小笠原晶子:2009/10/02(金) 15:50:07 ID:???
みんなはどこかしら?
一人では練習もできないわ
練習は制服のスカート丈をミニにすべし
55 :
小笠原晶子:2009/10/02(金) 15:53:30 ID:???
>>54 その前にスカートではもう練習しないわよ
ユニフォームがあるんですから
>>55 いいや違うな
ユニフォームでない姿で練習するから動きやすいユニフォームの時に実力は更に出るというのだ
それとも練習でも動きやすい姿じゃないと駄目なのかな?
やっぱり女の子だね
57 :
小笠原晶子:2009/10/02(金) 15:59:54 ID:???
>>56 確かに一理ある考えですわ
でも、常にユニフォームで練習することで試合でも違和感無くプレイできるのも一理
試合と練習で格好が違うと弊害も生まれますわ
それに、本当はスカートで練習するのはあなたの願望
違いまして?
>>57 これは一本取られたか
確かにその考えもまた一理ではあるな
そして何よりも、理論を並べてもその裏にある少なからずの願望を読まれていたとは
だがあえて言おう
『願望』とこちらの理論の元に制服のスカート丈をミニして練習をすべし
否してください!
どうだろうか?
59 :
小笠原晶子:2009/10/02(金) 16:08:48 ID:???
>>58 ぷっ!……ふふふっ……
(口元を押さえて笑う)
そこまで言えるなんて、ある意味素晴らしいですわね
いいですわ、貴方の「熱意」に敬意を表しまして取り入れましょう
ですが、ご覧のとおり今は私一人
練習するにもこれではほとんど何もできませんわ
貴方、野球の経験はありますの?
>>59 無意味にそして無駄にツボ刺さったか?
(頬を掻きながら)
軽くで良ければだが経験はある
そして練習に付き合うぐらいに支障はないと言える
ではさっそくだが着替えてくれるか?
『制服』に
(制服だけを無意味に力強く強調し)
【トリを付けましたが迷惑ですかな?】
>>60 軽くで十分ですわ
私達はその軽くよりも劣るのですもの
その軽くの技術を教えてもらいたいですわ
それでは少し失礼しますわ
(一旦部室に)
(3分後)
これで…よろしいかしら?
恥ずかしいですわね、これ…
(少し頬を赤くしながら帰ってくる)
(腿の付けねまでスカートをカットして現れる)
(直立姿勢でなんとか下着が見えないくらい大胆にカットしている)
【そんなことないわよ、私もトリを付けさせてもらったわ】
>>61 終わったか……う〜む
(着替え終わった晶子の姿をジロジロと見て)
…いい
(正直に親指を起てて感想を言う)
特にそのスカート丈がまたなんともいいな
それでは練習だがポジションはピッチャーだったか?
ならばそれに合った練習、もしくはバッティング練習などの他の練習もあるが
(視線はチラ見を何度もするが)
(約束は約束でありまともに会話は進める)
>>62 あまりジロジロ見ないでほしいわ……
(必死にスカートの裾を押さえる)
それなら投球練習をしたいわ
正直投げるだけしかやっていないけれど、何か有効な方法は無いかしら?
あなたの知ってる方法を教えてほしいわ
とりあえず、話しをする時は目を見てほしいですわね
(下に行く視線に釘を刺す)
>>63 むっ…それはだな
(スカートをチラ見しているのを釘刺され言葉を詰まらせるが)
ここで一つ付け加えるとしようか
できる相談とできない相談があるのはわかるかな?
まず視線は不可抗力という願望と男の性であるが故にできない相談だ
(まともそうな意見でチラ見を正当化主張)
そしてできる相談とは投球練習の改善である
とりあえず向こうに向かってなげるフリをしてみてはくれないだろうか?
(晶子にそう言うと)
(自分はその場に腰を下ろす)
(もっともそれは願望も兼ねた行為である)
65 :
鈴川小梅:2009/10/02(金) 16:44:01 ID:???
晶子さん。
そんな人と練習するんじゃなくて私と練習しましょ。
それにちゃんとユニフォーム着てやらないと男子からバカにされちゃうよ。
>>64 は、はあ……
言ってる意味はよくわかりませんが……
とりあえずは仕方のないことだというのはわかりましたわ
投法改善ができる相談なんてありがたいですわ
わかりましたわ!
(練習ができるということに意気が上がる)
(名無しさんの前で投球フォームを見せる)
(スカートがふわりと浮き、白の下着が丸見えになる)
どう?
何かアドバイスをもらえるかしら?
>>66 なるほど…
(白の下着と投球フォームを目の当たりにし頷く)
まず一点
白を見せて貰い御馳走様
(スカートに視線を向け見えていた事を教えると共に礼を言う)
そして投球フォームだが正直言って球を投げるのがやっとといった感じは否めない
そもそも場慣れしてないのが根本的なことであると思うがどうだろうか?
(思い当たりは無いかという感じで尋ねる)
つまり無理をしてないかということだ
(一応あとから説明を補足する)
>>67 白?
何かの用語かしら?
後で調べないと……
(礼を何かの評価と勘違いする)
ううぅ…それを言われると返す言葉が無いわ
確かに今は試行錯誤でやっていますわ
知識も経験も皆無に等しいのですから
いきなり飛躍的に技術を向上なんて言わないわ
基本的な部分で何か今できることは無いかしら?
(的確な指摘に相手をある程度信用したのか、助言を求める)
>>68 わからなければそれもまた一興ではあるが少々残念ではある
(一興の如く内心は晶子が照れるか怒る姿を少なからず想像していたりもした)
では助言を言うならばだが、フォームは日々の練習で地道に磨き上げるのが一番である
それについでは日進月歩
汝…己の次第では無いだろうか?
(努力を怠るなと教え)
ただ今すぐに効果があるとするならば
やはり場慣れの方が良いだろうな
(少し考え)
とりあえずマウンドに立って見てくれるか?
(思惑があるのかそう指示する)
(だがその合間にもチラ見だけはやめてはいなかった)
70 :
鈴川小梅:2009/10/02(金) 17:05:22 ID:???
ううっ…晶子さんに無視されるなんて…
巴さんと一緒に辻打ちにいくしかないのかしら…
>>69 確かにいきなり上達できるほど簡単なスポーツではないもの
少し焦っていたのかもしれませんわね
(己の浅はかな期待を反省)
マウンドに?
わかったわ、何か気付いてら些細な事でも教えてちょうだい!
(喜々としてマウンドに立ち、投球をする)
(もちろん投げるたびにスカートの中は丸見えに)
>>70 ごめんなさい、小梅さん
完全にレスを見ていなかったわ
意図的に無視したのではないのよ
……でも巴さんと辻打ちは止めた方がいいわよ
>>71 自分の焦りと先の言葉の意味を理解しただけでもまた一歩前進なものだ
(見守るように微笑ましく頷き)
(しかしながらマウンドで投球練習をしてる晶子に向ける視線はスカートの中ばかり)
少々変化がいるな…
(中が丸見えに気付いてない晶子や投げ続けばかりの練習に少し変化を求め)
(自分の指をくわえてその指を濡らし風向きを調べる)
いい機会に来そうだな
そこで制止だ
(晶子に投球を止めさせる)
73 :
鈴川小梅:2009/10/02(金) 17:19:25 ID:???
晶子さん、気付いてくれてよかったよ〜
たしかに辻打ちはみんなに迷惑をかけてしまうかもしれないからやめた方がいいかも。
でも、今日は練習一緒には無理みたい。だから今度またよろしくね。
>>73 すまないな
お詫びに今度そちらの店に何か食べに行くとさせてもらうとする
(頭を下げ謝る)
>>72 えいっ!えいっ!
(何度も投球を繰り返す)
へ?
(投球途中に制止させられる)
(腕を上げ脚を踏みこんだ状態で止まっている)
(サイドスロー気味のフォームなのでお尻軽く突き出した感じで)
(スカートが捲れるたびに下着に包まれたお尻が強調だれる)
何か気付きましたのかしら?
>>73 ごめんなさい、小梅さん
でも次にお会いした時には驚きの投球をお見せしますわ
>>74 そういうことなら喜んでお父さんに頼んでみます。
でも、晶子さんに迷惑をかけることは許しませんよ。
>>75 私も揺れる魔球も必ずとれるようになっておくからね。
>>75 少し休憩と言うわけではないが…
(当然下着に包まれたお尻をチラ見しており)
姿勢はそうだな最初に球を掴むときの姿勢が好ましいか
(変化の為に普通に立たせ両手を胸の前にもって来させる)
(そして頃合を計りながら話しをし始める)
いいか
ピッチャーはマウンドでは冷静でなければならない
そこでだ今から何があっても冷静に…
(そこで少し意地悪そうな顔になり)
そうだな両手は絶対に下へ降ろさないこと
降ろせば次の練習にはペナルティが付くいいな?
(冷静を保たせる練習を言う)
(そうすると狙ったようにそよ風が吹いたかと思うとつむじ風が舞出す)
(そしてどういう訳か晶子の足下ばかりに吹き荒れていた)
>>76 迷惑は掛けているつもりはない
曲がりなりにも練習はしている
そして何よりも願望を持って取り組んでいるのもまた事実である
>>76 では、私は魔球の変化を大きくして
小梅さんを困らせて見せますわ
>>77 (名無しさんに姿勢と手の位置を誘導される)
もちろんですわ
沈着冷静でないと勝利は掴めませんわ
えっと……
つまりこのままの姿勢でいればいいんですわね
それならば簡単…ええ!?
(余裕と思った矢先、風がスカートを捲り上げる)
(しかもなかなか吹き止まない)
ちょっと…止めなさい!
(風に向かって言ったところで意味も無く)
(手を下ろせないので、下着が見られ放題に)
【申し訳ありませんが、もうじき落ちなければなりませんわ】
【明日また来ますので続けるなら凍結でお願いできますかしら?】
>>79 よく言ったその通りだ!冷静沈着
マウンドに立つ者これを心掛けるべし
(力強く頷き)
しかし
口で言うのは容易いが果たしてどこまで…
(ようやくこの練習の意味を理解したのか)
(風に向かって声を出す晶子に正面間近から、捲れたスカートから垣間見える下着に視線を向け続ける)
正面もいいな…白
(そして晶子に更に意地悪そうな顔を向ける)
【わかりました。そちらが来れそうな時間によっては凍結をお願いしたいのですが】
【だいたいどの位でしょうか?】
>>80 もう!
いい加減に止まりなさい!!
(吹き続ける風に怒鳴る)
(傍目から見ても全く冷静さは無い)
ああ!!?
まさかさっき言っていた白って言うのは…
このスケベ!!
あとで覚えていなさい!!
(名無しさんを睨む)
(既に連周とは言えないのは明白なのだが、律儀に姿勢を保ったままである)
【そうね、それでは16時にお願いできるかしら?】
>>81 さていつになったらこの風はやむのやら
(神のみぞ知るといった感じで両手を左右に首を振り)
それはそうと
それのどこが冷静沈着なのだ
見えた並びに見えているものは仕方がないだろうに
(睨まれてもどこ吹く風)
(冷静沈着を指摘しつつ更に羞恥を煽るように顔を近寄らせ)
見せてるのでないなら押さえても構わないぞ?
(ボソッと回避の甘い囁きを漏らす)
【わかりました。構いませんよ】
【このあと押さえちゃうかは決めてくださいね】
>>82 【時間が押してるので辺レスは明日にさせてちょうだい】
【先に落ちるわね】
【御疲れ様でした】
>>83 【お疲れ様でした】
【ではこちらも落ちます】
85 :
月映巴:2009/10/03(土) 02:13:57 ID:???
小梅さん、私と一緒に辻打ちに行きましょう。
巴じゃ返り討ちに遭うな
大型扇風機だしな
88 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:02:00 ID:???
私が打たないと桜花会の中で誰がホームランを打つ?
晶子さんがいっぱい点数とられるんだがら私が打って点を返さないと。
そのために小梅さんには付き合ってもらうしかないわ。
打つのはやっぱいいことだよ、ホームランは野球の華だしね。
90 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:13:13 ID:???
実際私がいなかったら浅香中との試合も全然盛り上がらなかったわけでしょ。
満塁でしっかり打って四番の仕事はしっかりしたわよ。
そりゃ小梅さんには三郎さんっていうかっこいい許嫁がいるけど、それとこれとは別の話。
>>90 まあね、満塁ホームランなんて見せ場中の見せ場だしな。
むしろ一番の盛り上がりどころだよ。
許嫁がどうして別の話なんだ?
ただ友達として遊ぶ程度で満足できるならありだと思うぞ。
92 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:22:24 ID:???
別の話じゃないわ。
今の私と小梅さんは野球以外での接点はほとんどないのよ。
私は特別な仲になりたいのに、このままじゃ引き離されていくだけじゃない。
許嫁がいるってことは卒業したら結婚するってことでしょ。もう時間が足りないわ。
別の話だって言ったのはそっちなのに。
やっぱり許嫁がいたら困るんじゃないか、自分の恋の障害になるって。
時間がないってえらく焦ってるね、何か作戦でもあるの?
94 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:32:17 ID:???
私頭が悪いからこういう口論だと自分が何を言ってるかわからなくなる。
馬鹿でごめんなさい。
そう、焦っているのに何もいい考えが浮かんでこないの?
久しぶりに辻打ちに誘ってみたけれど、小梅さんは野球でさえ晶子さんと練習したいみたいだし。
いっそ三郎さんを襲ってみようかと思ったけど、それは小梅さんが悲しんでしまう。
何かいい案はないかしら?
誰でも恋するとそうなるんじゃないか?
小梅のことを考えてて、頭がこんがらがったんだろうね。
三郎さんを襲うって、まさか闇討ちでもするつもりだった?
それとも襲うってあっちの意味でとか…
そうすれば許嫁ではいられなくなると思うけど、試してみるか?
96 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:43:53 ID:???
それならいいんだけど、最近焦りすぎて頭がこんがらがって大変。
もちろん後者の方の襲うで、さすがに本当に襲ったら私が捕まってしまう。
ただ、男の人なんて好きになれないし、あの…その…夫婦の営みのやり方も…どうしたらいいか全くわからないし。
とりあえず、すず川に毎日通うことにする。
焦って勢い任せとか、時にはそれが功を奏す…なんて場合もあるかも。
いざ襲ってみたものの、どうしていいのかわからないんじゃ意味ないよな。
男女の営み…覚えていけばいいじゃないか。
すず川に通うのもいいけど、三郎さんを喜ばせる方法を伝授するといって小梅に直接教えてあげるんだ。
触れ合っているうちに愛が芽生えることもあるんだぞ?
98 :
月映巴:2009/10/03(土) 10:56:39 ID:???
もうすでに三郎さんと小梅さんが夫婦の営みを終えていたとしたらとか考えると私の胸はどうしようもなく締め付けられるわ。
それに私はそういう特別な仲じゃなくて、もっとこうなんて言ったらいいのかわからないけれど自然と…もうよくわからないわ。
そういうあなたこそ夫婦の営みのやり方はわかるわけ?
それは大丈夫だと思うよ、おそらく二人はまだ夫婦の営みをしていない。
だってまだ夫婦ではないんだから。
でも結婚してしまえば疎遠になるのは確実だ、そうなったら会うことも難しいぞ?
もちろんだ、知っておいて損はないと思う。今後のためにも教わってみないか?
100 :
月映巴:2009/10/03(土) 11:11:35 ID:???
そ、それならいいんだけど。夫婦になる前に営むのはおかしい話よね。
確かに、もう辻打ちに誘ってそこで小梅さんを襲って特別な関係になってしまうしかなさそうなきがしてきたわ。
それじゃあ、早速あなたに小梅さんが喜んでくれるようなことを教えてもらいたんだけど、さすがに処女だけは残しておいてほしい。
それに小梅さんに喜んでもらうためにするのは私だから、あなたには女子として私に接してほしい。だから女子にないその股間についているものは使わないでほしい。
三郎さんじゃなくて小梅を襲うことにしたか、そっちのほうが手っ取り早い気もするな。
小梅は優しいから流されていくかもしれないし。
わかった、ちょっと行き過ぎたスキンシップだと思ってくれればいい。
こっちは服を着たままだから…でも巴には、脱いでもらわないと。
102 :
月映巴:2009/10/03(土) 11:25:23 ID:???
私にもそのうち結婚が待っているのだから、わざわざ処女を捨てるようなことはしたくないしなにより小梅さんを襲う方が楽しいわ。
わかったわ。小梅さんとの営みのためならそのくらいはしないと。
(恐る恐るセーラー服を脱いでいき下着姿になる。一応、手で下着を隠しているが、恥ずかしさのあまり体全体が赤くなっている。)
まだ脱がないとだめ?
男子の前で肌を晒すのはやっぱり恥ずかしいわ。
最初から小梅が目的なんだし、襲うなら本人を襲ったほうが手っ取り早いしな。
男のことが好きになれなくてもやっぱり恥ずかしいのか。
(下着だけの姿になった途端に恥ずかしそうに赤く染まる姿を眺めていた)
大丈夫、あとは俺に任せてくれればいいよ。
(肌を晒した巴を抱き締めると、両手は胸の膨らみ目指して進んでいき、乳房に触れた)
104 :
月映巴:2009/10/03(土) 11:40:02 ID:???
喧嘩をしてもみくちゃになるのなら男子とからんでもなんともないけれど、さすがにこういうのは恥ずかしい。
うっ…こんな感じで触られるのは初めて…
なぜか力が入らないわ…
(いつものような感じではなくひとりの女子として初めての体験にとまどう。)
でも、小梅さんに私がやらないといけないんだから…ちゃんと覚えて帰らないと。
力が抜けていく感覚か、小梅のことが好きでもちゃんと女の子だな。
(戸惑う様子を間近で見つめながら柔らかい胸に触れて、軽く撫でていく)
ちゃんと覚えておかないと…最初にするのは、まずキスだ。
小梅、きっと驚くぞ。…ちゅっ…
(巴の唇を奪うと、胸を撫でる手つきも荒く変わっていった)
106 :
月映巴:2009/10/03(土) 11:48:47 ID:???
【昼食のため30分ほど休憩させてもらえない?】
【わかったよ、こっちも昼食にするよ】
108 :
月映巴:2009/10/03(土) 12:18:01 ID:???
【昼食が終わったので戻ってきたわ。ありがとう。】
私でこれなんだから小梅さんなら女子の私に襲われても恥ずかしがってくれるかなぁ…
(どうやら今の興奮の源は自分が小梅を襲ったと仮定してのものらしい)
…ん…チュ…キス…接吻のことね。顔が近くすぎて恥ずかしいわ。
んぁ…でも…なんか変な感じで…乳房も触られて…なにか…おかしな感じだわ。
小梅さんもこんな感じになってしまうのね。
【ちょうどこっちも戻ってきたよ。またよろしく】
きっと今の巴以上に恥ずかしがるぞ?その顔、想像してるんだろ。
(小梅を思い興奮している気持ちを指摘して、その赤らんだ表情を見つめていた)
もし小梅に接吻したらどんな顔するだろうね。
んん…変な感じか。胸でこうなら、こっちだとどうなるんだろう。
(下着の生地の上から股間を撫でつつ、少し引っ張るようにして下着をずらしていく)
110 :
月映巴:2009/10/03(土) 12:39:27 ID:???
そうよ。何か悪い?
私がどうなるかで小梅さんがどうなるかを予想するの。
だから早く続きをしてくれない?
小梅さんも…なんかこの変な気持ちになるのね。
それとも私がおかしいのか?
乳房を触られて乳首がおかしいなってきた…
それに…そっちはなんか…変なのがこみあげてきて…小便とは違うけど…何か…こそばゆい
(下着を少し濡らすくらいに愛液が分泌され、指を受け入れる準備は出来ているようだ。)
全然悪くないよ。
小梅の反応を想像しながら身を任せてくれればいいから。
おかしいわけじゃないんだ。
触られていくと、女性はこうなるものだから…
乳首、ちょっと硬くなってきたみたいだな。
ちゃんと俺の指でも感じてくれてたのか…愛液が染み出てきてるじゃないか。
どれ……れろっ…
(下着をずらすと濡れ始めた股間を眺めつつしゃがみ込み、潤んだ場所に舌を滑らせていく)
112 :
月映巴:2009/10/03(土) 12:53:35 ID:???
それじゃあこの場はすべてあなたに委ねることにしたわ。
女子なら普通なら別に気にしないし、むしろ楽しみになるわ。
濡れているとは…えっ…そんな汚いところを舐めるなんて…でもさっきよりすごい…
(足ががくがく震え態勢を維持できなくなる手前まできている。)
小梅さんに…これをしないといけないから…ちゃんと覚えてないといけないわ…
汚いところ?小梅が同じこと言っても舐めるくせに…
よく覚えておいてくれ、こうやって…ちゅるるっ!
(感じているのを知り、さらに刺激を加えようと強くそこを吸い上げていく)
巴の愛液が口に入ってくるよ。
思ったよりもえっちだったんだな、それとも小梅のことばかり考えて興奮してるから?
114 :
月映巴:2009/10/03(土) 13:08:59 ID:???
そうした方が小梅さんが喜んでくれるなら私はそうするわ。
しっかり覚えておきたいけれど…あなたの頭が邪魔で何をされているのかよくわからない…
それは体から自然に…出てくるから仕方のないことで…
女子なら普通なんでしょ…小梅さんこんな気持ちになってくれるなら…私は絶対におそってみせるわ…
夫婦の営みを覚えられる前に…でも…なんだかもう私我慢できそうにないかも…
そっちからは見えないよな…もうびしょ濡れになってるぞ。
(頭を離していくと唾液と愛液でびっしょり濡れたしまった股間が見えてきて)
女の子なら普通だ、小梅だってこうなるんだぞ。
この世で最初に小梅のいやらしい顔を見るのは…巴だよ。
我慢できないか…巴のここ、指より太いものでも入りそうだ。
(濡れ滴る股間を指でなぞって甘い刺激を与えていく)
116 :
月映巴:2009/10/03(土) 13:22:51 ID:???
びしょ濡れだなんて…でもこの状態ならしかたないかも…
小梅のこんな姿がみれるなんて私は幸せ…
でも…あなた…これ以上やったら…なにかくる…もうだめ…あぁ…これが人間が…好きな行為なのがわかったわ…だめ…
(最後に指でいかされてしまいガクッと足が折れてそのまま倒れそうになる。)
巴のこんな顔を見られるなんてね。
今度は巴が、小梅のいやらしい顔を見る番だ…同じようにしてあげればきっと小梅だって我慢できなくなる。
(力が抜けていって倒れそうになる巴の体をとっさに支える)
少しはためになったかな。ちゃんと覚えられた?
ありがとう。
ちゃんと覚えているけど、実際にできるかどうかはわからないからまた何か聞きたいことがあったら聞いてもいい?
(支えてもらった礼を言うと、ぐったりしながらも貪欲に質問する。)
ただ、今日はこれ以上見苦しい姿を見られたくないからそっとして帰ってほしいわ。
実際に小梅さんを襲うことができたならその時にはまたお礼もするから。
もし知りたいことがあったら、また聞いてくれよ。
今は疲れているだろうから今日はこれ以上教えられないから。
果てた姿を見られるのは恥ずかしいか。それじゃ俺は行くよ。
また何かあったらいつでも聞いてくれ。
(巴の望みどおり、言葉もそこそこに静かな足取りで帰っていった)
【今日は長い時間、休憩もとらせてもらってありがとう。】
【小梅さんとのロールができればあなたにお礼として処女を捧げてもいいと思っているわ。】
【目印はつけておいたからまた会えればよろしくね。】
【こちらこそありがとう。大好きな小梅とロールできればいいな】
【お礼をもらえる機会があれば嬉しいよ。それじゃお疲れ様】
これはなかなかいい流れ
>>82 くっ……
(名無しの指摘に歯を食いしばって悔しがる)
だ、誰が!
この程度のことで私が屈するとでも?
冗談じゃありませんわ!!
(回避の誘惑をはねのける)
(風は止むことなくスカートをまくっている)
さあ、次は何かないですの?
(次の鍛錬を要求する)
【解凍の為、スレを借りるわね】
【待ち合わせの為に待機します】
>>123 ふむ…
なかなかに強い心を持っているか
いやはやこれは素晴らしい
(風の悪戯にも堪える晶子に惜しみない拍手を送り)
それではここで一つ質問をしようか
単刀直入に尋ねるが恥ずかしいかな?
(下着に顔を近づけ)
(フッと吐息を吹きかけながら質問する)
【本日も宜しくお願い致します】
>>125 な、何よ…きゃあ!
(いきなり下着に息を吹きかけられ驚く)
近くだろうが遠くだろうが見られることに変わりは無いわ
それに一回見られたら、その後見られようがもう…
(本当はかなり恥ずかしいのだが、それだと負けた気がするので)
(強気に言い返す)
そんなところに息を吹きかけるなんて…
こっちは何もできないのにその程度のことしかできないのかしら?
(しかし、負けん気が強すぎて、いらぬ挑発をしてしまう)
【こちらこそよろしくね】
【ところで、今更のことだけど…】
【貴方の希望の展開を聞いて無かったわね】
【ちなみにこちらのNGは「暴力系」と「汚物系」よ】
>>126 なるほど
恥ずかしいには恥ずかしいがどうやらそれ以上に強気が勝っているようだな
(手をポンと打ち納得を示し)
ひょっとして痴女の類かと思ってしまったがそれはなかったか……いや失敬、これは失言だな
それはそうとだ
(顔を立ち上がり晶子の顔に自分の顔を近づけ)
その発言はそれ以上の事をされても致し方ないと発言とは思うが…
(頬に手を添え)
どうなのだ?
(ジッと顔を見つめ答えを待つ)
【了解しました】
【正直に申し上げますと】
【当初は話せたらいいというだけでしたので展開までは考えておりませんでした】
【ですが良ければこの調子で少し強引になるかもしれませんが、理論を並べつつセクハラな悪戯訓練でいかがでしょうか?】
【もちろんそちらの意見も伺いたいと思います】
>>127 どう分析したら私が痴女になりますの?
失礼にもほどがあるわ!
うっ……
(顔を近づけられると、反射的に上体を後ろに逸らす)
ふ、ふん!
やれるものならやってみるがいいわ!
ただ、あくまで野球の練習ということをお忘れなく
(野球にかこつけて破廉恥な事をしようとする名無しに釘を刺す)
【あまり変態的でなければ大丈夫よ】
【貴方の手腕に期待するわね!】
>>128 痴女の一件はこちらの失言である
望ならあとでこの非礼は償うとしよう
フフっ…そこまで言うならこちらも引き下がる必要は無いな
(相変わらず強気に釘を刺しくる晶子にクスッと笑い)
だが誤解の無いように言っておく
練習なのは事実
そして願望があるのまた事実
(そう告げたところでようやく風は吹き止む)
(だがそれは許すまいと自らの手でスカートを捲りあげ)
冷静沈着に嫌なら手を降ろすといい
(おもむろに太ももを撫でる)
【暴走せずそして貴女の期待に添えるようがんばります】
>>129 や、やっと…止まったわね…
(風が止んだことに一安心する)
ええ!?
(しかし次の瞬間、またもスカートが捲り上げられる)
(しかも腿を撫でられる)
ちょっと…や…はうう…
(恥ずかしいというよりは擽ったいのか)
(身をモジモジし始める)
(脚が内股になり始め、不格好な直立姿勢になってしまう)
ところで他にはどんな練習があるのかしら?
教えてもらえます?
【あら、多少なら暴走してもよろしいわよ?】
【そのかわり、相応の対応をしますけどね】
【ではそろそろ【】会話をやめますわ】
>>130 姿勢は崩すな!
もしそれ以上崩すならば…
(自分が原因ではあるが直立姿勢が乱れ始めた晶子に一喝を入れ)
(下着に指を絡ませ)(姿勢が崩れたままならば下へずらすぞと警告をし)
ん…?
他の練習か…
単純に運動神経の向上…例えば反射神経を養う練習とかがある
(そのまま練習と言う名の悪戯を続けながら)
(晶子に問われた質問に答える)
【わかりました】
>>131 ちょ、ちょっと!!
(流石に下着を下げられると思うと声を荒げてしまう)
わ、わかってるわよ…
(擽ったさに耐えて、何とか姿勢を元に戻す)
反射神経を……
(思うところがあるのか、小さく復唱する)
その練習、していただけるかしら?
(真剣な目で志願する)
>>132 流石だな
物分かりはいいようだ
(悪戯を受けながらも姿勢を元に戻した晶子を素直に評価し)
そして…いいだろう
この練習はここまでだ、物分かりの良さとその目に免じて望み通りの反射神経を養うとしようか
(優しく頷き手を晶子から放し反射神経の練習を承諾する)
(だが手を放す際に悪戯ながら下着を軽く下へずらし)
とりあえず
直したらどうだ?
(そして少しだけ意地悪そうに笑い晶子の反応を見る)
>>133 はぁぁぁ〜……
(羞恥に耐えるのが終わると思い安堵のため息を吐く)
(本当に安心したというのが伝わるくらい深く吐く)
ひやっ!
(安心し来ている所に下着をずらされ、奇声を上げてしまう)
(ギリギリ秘所が見えない位置で止まる)
あなたって人は…もう…
(直そうと手を下へ伸ばそうとして止まる)
このままでいいですわ!
この方があなたも練習に身が入る様ですし
さあ、始めましょう!
>>134 可愛い声だな
(下着を下げた時に出た晶子の声にニヤリと笑い)
ほう…こちらの為を思ってか
だが礼は言わんぞ
それでは次にする反射神経の練習だが
練習の前に質問がある
(こちらの為にサービスをしてくれている晶子に心の中では礼を言い)
どれ…?
(そして唐突に胸を掴む)
ふむ……それで質問だが目は良いのか?
(胸を掴みながら質問をする)
(もっとも質問と胸を触っているのは全く関係が無く)
(単純に胸を触りたいから触っているだけである)
>>135 質問?
今さら何ですの…ふえ!?
(何で今さら?というふうに呆れた表情をしていると胸を揉まれる)
(目を丸くして驚き、またも奇声を発してしまう)
目?
それは単純に視力という意味かしら?
それなら悪くは無いですわ
グラウンドの端から端まで見えますし
(何か考えがあるのかと思い、胸を揉む手を払わずにいる)
それで、どんなことをするの?
>>136 端から端まで見えるなら確かに目は悪くないようだな
(晶子の答えに次に行う練習内容を脳内で決定する)
では練習に移るとするか…あと良い触り心地だったぞ
(そして胸から手を放し、そんなことを言って胸は単純に触ってただけと教える)
(そんなやり取りをしながらマウンドに立つ晶子より正面から一歩と半歩離れ)
いいか〜
今からする練習は投げた球が打たれた時にとっさに反応する練習だ
まずは投げたフリをするんだ
そして次にこちらは少しの間の後にこの手で君の体に触れるから君はそのグローブでそれを妨害
どうだい?
(簡単に次の練習内容を説明する)
(だが手は怪しく何かを掴むように動く)
(しかし表情は真剣そのものであった)
>>137 あなたって人は…
(ただ胸を触っていたことを知り、怒りで震えだす)
なるほど、あなたの手は飛んで来た打球というわけですわね
投球後は一番守備姿勢が取れていない状態ですから効果的ですわね
……その手の動きは気になりますけど…
(真剣な目でまともな事を言う名無しに関心)
(ただ、手の動きに怪訝な表情)
ではいきますわよ!
(普段と同じモーションで投球のふり)
(しかし、足を踏み込んだ瞬間にビリっと何かが破けた音がする)
いやああああああーーーっっ!!
(少し下着をずらしていたことを忘れてモーションをした為に)
(脚を広げた瞬間に下着が破けてしまった)
(慌てて手で股間を隠す)
>>138 怒るな怒るな
これも練習の一環のようなものだ
(胸を触っていたことをあくまで練習として)
練習を理解したところでそれじゃあ始めるか
(晶子がこちらの意図を理解してくれたようなので練習に取り掛かる)
ではまずは投げるフリ……なんだ?
(そして投げるフリをした晶子から何かが破れる音がし)
(そして悲鳴と共に手で股間を隠す晶子を見る)
ああ…なるほど
(そして何が起きたか理解し付近を探すと破れ落ちた下着を見つけ)
何だろうなこれ?
(拾い上げわざとらしく晶子の前で下着を揺らす)
>>139 なんてことなの…
(流石にこの状況では恥も外見も無く股間を押さえて内股になる)
こ、この……
(下着を目の前で揺らす名無しを睨む)
(同時に自分の浅はかな行動を後悔する)
と、とにかく!
練習は中断ですわ!
(一旦戻って下着を履き直すことにする)
(普通に歩いて帰ろうとするが、それだとお尻が丸見えになる)
(その為に名無しの方を見たまま後ろ歩きすることに)
きゃあ!
(しかし、傾斜のあるマウンドでした為にバランスを崩して尻餅をつく)
いたた…
(お尻を強打したために苦痛で顔をゆがめる)
(同時に見事に股間を晒してしまう)
>>140 ふぅ…なんだその情けない姿勢は?
(内股になりながらもこちらを睨む晶子にやれやれと言った感じで呆れ)
こ、こら!
何を勝手にマウンドを降りている!
いいか…ピッチャーがマウンドを降りる時はだな……
(しかし呆れつつもその状態で練習をさせるつもりだったが)
(それよりも早く晶子がマウンドを降り始めたので理論的にそれを許すまいと説明をし始める)
…えっと
降りる時はだな
(だがその矢先に晶子が尻餅をし)
(こちらの眼前には惜しげもなく晶子の股間が広がり)
…いいな
(それに誘われるように近づき立て膝を付いて目に焼き付ける)
>>141 いたた……今日は厄日って…
いいぃぃやああぁぁぁぁぁぁーーーっっ!!
(気がつくと近くで股間を見つめている名無し)
(羞恥が最高潮に達しものすごい声で叫ぶ)
見ないで!見ないでぇ!!
(必死に股間を手で隠しながら喚く)
だいたい何で私だけこんな目に……
こんなの不公平ですわ!!
貴方のも見せなさいよ!!
(あまりのことにパニックなりトンデモナイことを要求してしまう)
>>142 おいおい
流石にそんな声のあとにその言葉はまずいだろ!
(悲鳴のあとに何かとんでもない事を言い出した晶子の口をとりあえず手で塞ぎ)
と、とりあえず
あそこに行くか
(誰も見てないのを確認すると晶子が着替えに使ってた部室へと連れ込み)
(部室に入ると扉を閉め口を塞いでた手を放す)
で、練習どころではなくなってしまったが…何だって?
そりゃあ構わないが一応聞き直しておく
(晶子の先程の発言を聞き間違いでないかもう一度言うように促す)
(その最中にこちらのアレは先程食い入るように目に焼き付けていた晶子の股間により)
(ズボン越しでもわかるぐらいテントを張っていた)
>>143 もががが……
(口を押さえられもがく)
(ちなみに口だけじゃなく鼻も塞がれているので呼吸ができない)
(そのまま部室へ移動させられる)
ぷはあ…あ、貴方!!
私を殺す気ですの?
(ようやく酸素を取り込められた)
(そして一気に捲し立てる)
え?
あ、そ、そうでした……不公平と言ったのですわ!!
貴方の…な、なんですかそれは?
異様に膨らんでいますけど…
(股間を指差すが、その膨らみに表情が強張る)
>>144 ……あ
すまない、そのつもりはない
もっとも殺るつもりは無くても犯るつもりは無いこともない…うむ
(自分が鼻も塞いでいたのにようやく気が付き間抜けな声を出す)
(そしてそのあとに言った言葉が晶子にわかるかは別として)
不公平…それはすなわちこの膨らみの正体が見たいと?
それはさっきも言ったが構わない…ただし君も制服を脱げ
(指を指された股間を晶子に近づけ了承)
(ただし当然とばかりに条件を出し)
理由はこちらは故意に見せる
そちらは事故により見せた
不可抗力か否かの問題だ
(理論を並べ脱衣をの理由を述べる)
>>145 な、なんですって!?
貴方が見たから私も見るんですのよ!?
(脱げと言われて抗議する)
ぬぐぐぐ……
(故意と事故の違いを言われ言葉が詰まる)
(いやなら断ればいいだけのことなのだが…)
わかりましたわ……
ですがここだけですわよ!
お互いにここを見るだけですから…
(そう言ってスカートだけを脱ぎ秘所を晒す)
(お互いに下半身裸になれば平等と言っている)
さあ脱ぎましたわよ
貴方も早く脱ぎなさい!
>>146 何やら勘違いをしていないだろうか?
(スカートを脱いだ晶子に何をしているといった目つきで)
いいか?
男が恥ずかしいのは股間だけだが、逆に言えばそれを見られたら全裸に等しい
すなわちだ…君は上も脱がなきゃ平等ではないのだ
(言葉巧みに上も脱ぐ理由を与える)
脱げないならこちらが無理やり泣いて叫んでも脱がすがどうする?
(そう言い急かすように胸を触り始める)
(もっとも実際に泣いたらすぐ止めるのではあるが)
【お相手中失礼します】
【所用によりこの辺りで凍結し可能ならば後日にお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
>>147 な、なな…
(相手の理論に返す言葉が無い)
(それ以上に知識も無いが…)
ひっ…
(胸を触られて、脅しの言葉も手伝い恐怖で顔が歪む)
わ、わかったわ……
でもせめてあなたが脱いでからにさせてほしいわ……
(涙眼になりながらお願いする)
【わかったわ、次は来週の夜になるけれどいいかしら?】
>>148 【時間が残り僅かなのでレスは次回に回させていただきますね】
【わかりました、それでは次週ですと6、7の火、水曜辺りが都合良いですがいかがでしょうか?】
>>149 【それならば火曜日の21時あたりでお願いできます?】
>>150 【了解しました】
【それではその時間にまたお会いしましょうね】
【本日はお相手ありがとうございました】
>>151 【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しするわ】
晶子、巴、小梅まで集まったからあとはアンナ先生よろしく
【遅れました!】
【解凍の為待機します】
【よくよく考えてみたら21時でしたわね】
【時間を間違えてしまいました】
>>148 あ…だからね
泣くのはどうかと思うんだ!
その冗談!
冗談だから泣かないでくれよ
(涙目になった晶子にやりすぎたと思い)
(慌てながらとりあえず頭を撫でて安心させようとし)
えっと……脱げば泣きやむのかな?
(そしてそんな事を聞いてみる)
【こんばんは】
【あ、今夜も宜しくお願いしますね】
>>156 ……くぅぅ…
(頭を撫でられると、逆に子供扱いされてる様で悔しい)
何が冗談よ、嘘ばっかり…
人にここまでさせておいて今さら…
とっとと脱ぎなさいよ!
こうなったら見てやらないと気がすまないわ!!
(負けず嫌いが妙な方向へと向かわせる)
【こちらこそ、よろしくお願いするわね】
>>157 おいおい
強気なんだか弱気なんだかわからないな…
(妙な方向へ進む会話に半ば呆れと驚きが入り混じり)
まっ…君がそう言うんだったら見せてあげるけど…
(晶子の顔をじっと見て)
こちらが脱いだら君も脱ぐいいね?
(確認させるように質問し、ズボンを脱ぐ為にベルトを外し始める)
>>158 わかってるわよ!
とっとと脱ぎなさい!
(腕を組んで仁王立ちのまま見つめる)
(怒りと恐怖で完全に我を忘れてしまい)
(股間を大解放してしまっている)
……
何でこんなことになったのかしら?
(少し冷静になったが後戻りする気はないよう)
(じっと相手の下半身を見てズボンが下りるのを待つ)
>>159 何だ君はこっちが脱ぐ間もそうやってサービスをしてくれてるのかな?
(仁王立ちにより股間をおおっぴらに露出してくれてる事を指摘)
こうなった理由はもういいじゃないか
正直理由云々より現状の方が大事だと思うぞ……具体的に言うと見せたら後のことはわかってるかな?
(現在の状況を理解してるのかと尋ね)
(さり気なく見せる以外のことを言い)
逃げるのは無しだからね
(確定事項へと仕向ける)
>>160 サービス…ああ?
ふ、ふん!
そうよ、サービスよ!感謝しなさいよね!
(手で隠すのがみっともないと思い、あえて胸を張って言う)
後のこと?
わかってるわよ!!
(本人としては胸を見せる事だと思っている)
逃げる?この私が?
ありえませんわ!
どんな相手も真正面から立ち向かいますわ!
(完全に挑発に乗ってしまっている)
>>161 わかった
君がそこまで言うならこちらも堂々としようじゃないか
(そう言いきるとズボンの類を脱ぎ捨てると下半身を露出させ)
どうって聞くのもあれだけど…どうかな?
(露出された下半身は太く膨張した肉棒がそそり起っており)
ほら、君の番だよ?
あとどうせなら半脱ぎの方が好みだな
(続けて晶子に続きを求めるが自分の趣向も伝えるのは忘れない)
>>162 ひっ!
(晒された肉棒に驚く)
何という奇怪な……
しかし男らしくも見えるわ…
(素直な感想を言う)
そうでしたわね…
へ?半脱ぎ?
まあ、いいですけど…
(制服の前を肌蹴させ、中にあるブラを外す)
これでいいかしら?
(胸を晒すも服が微妙に邪魔をしていて)
(見えたり見えなかったりする)
>>163 あ…!
(ブラが外され思わず声を漏らし)
いや、別に構わないのだがやはりそこはこちらが外した方が道理に添う気がするのだが…まあいいか
(何やらブツブツ一人で呟き)
それでは続きを始めるか…いいな半脱ぎ
(そしてはだけた胸元から手を差し入れ直に胸を触り始め)
なに心配することはない…可能な限り優しくはするとだけは言っておこう
これも慣れだ
(胸を触りながら晶子を壁際へともたれ掛けさせる)
>>164 本当に胸が好きなんですね
(胸を揉まれると、呆れたように言う)
優しく?
きゃっ!!
(壁にもたれかけてしまう)
本当にすごいですわね、コレ
骨は通ってないみたいですけど
(手に触れられる距離なったので、そっと肉棒を握りしめる)
な、なんて硬いの…それに熱いですわね
(確認するかのようにギュっギュっと握る)
>>165 否定はしないがそもそも男とはそういうものだ
(呆れている晶子をよそに胸を揉み一度軽く乳首を舐め)
くっ……!
そ…そんなに握るものでは無いぞ?
危なくイきかけたではないか…
(慣れない手つきで純真に触ってくる晶子の手に危なく一度イきかけ)
(それをやめさせるように両手で晶子の手を握り)
これが気になるならやっぱり膣内で確かめてくれなきゃ……わかるよね?
ここだよ
(卑猥な手つきで晶子の秘所を撫で始め、挿入の予告をする)
>>166 イく?
どこへ行かれるというのですか?
(意味がわかって無く、見当違いの問いかけをする)
はうっ!
(秘所を始めて触られ、腰が引ける)
ここでならそれを確かめることができるんですの?
そんなことは学校では習っていないですわ
これは新しい発見ですわ
わかりましたわ……うーん…
(脚を広げたり腰を浮かせたりして挿入を受けようとする)
体勢がうまくとれないですわね…あ、こうすれば…
(後ろ向きになり、壁に手をつくとお尻を軽く突きだす)
こうすれば態勢を維持できますわ
さあ、いいですわよ!
(自分が何をしようとしているのか理解していないのか、喜々として言う)
>>167 なるほどな
やっぱりとは思ってたけど何も知らない箱入りのお嬢さんのようだな
(無防備に自分が何をされるかわかってない晶子の背を見ながら話し)
…だがそれがいいのも確かではあるな
では今から何をしようとしているか教えてやるか…
(そう言うと晶子の腰を掴み自分の肉棒に晶子の秘所を近寄らせ)
この行為には様々な要素があるのだろうが身も蓋も無く単刀直入に話すと子作りになる
(その意味を何も知らない晶子に話しながら肉棒を秘所に擦り付ける)
>>168 子作り?
コレのどこが子作りに直結するというんですの?
(全く知識がないようである)
御託はもういいですわ
早くあなたのそれを私に入れなさい!
(秘所に擦りつけている肉棒を、腰を振って自分から擦る)
(自覚は無いが、肉棒の先端を巧みに秘所の表面で刺激している)
早くしなさい!
>>169 フッ…やれやれ仕方がない…なっ!
(晶子の言葉に少し笑いを覚えるが)
(その言葉に応えるように肉棒を一気に膣内へと突き立てる)
初めてなんだろうがどうだい?
(肉棒から伝わる膣内の温かさ)
(そして狭く締め付けてくる快楽を感じながら更に奥へ奥へと肉棒を動かしていく)
こっちは君の膣内を十分に楽しませて貰ってるぞ
>>170 いあああああっっ!!
(挿入された肉棒、突然襲ってきた激痛に悲鳴を上げる)
(その悲鳴は、普段の晶子ではありえない苦しみの声)
痛い…痛い…や、やめてぇ…抜いて…
ひぎぃいいいーーっっ!!
(涙をぼろぼろ流しながら、泣き叫ぶ刺す)
こんなの、いやあ…ああああ…もうやめて…
(膣内を貫いていく肉棒に制止を懇願)
(しかし膣肉はさらに収縮し肉棒にさらなる快感を与えていく)
>>171 今更そう言われても抜く訳にはいかないな…そもそも君が頼んだ事だしな
(挿入による苦痛に泣き出してしまった晶子に多少は戸惑うが)
(今この快楽を逃す気にはなれず、正当性を主張する)
だがこのまま泣かれ続けてはこちらとしてもあれだしな…
(少し考えるように肉棒を奥へ進めるのを止め)
大丈夫、すぐに君も気持ち良くなるから少しだけ我慢するんだ
(窘めるように話しながら背後から晶子の耳たぶを軽く噛み)
(両手で胸を鷲掴みする)
ここかな〜?
(そして少し強めに両方の乳首を摘みあげる)
>>172 うう…うう…
(相手の言うとおり、これを望んだのは自分)
(今はただ、自分の浅はかさを呪うしかない)
ひあ…何するの…
(耳たぶを噛むという予想外の行動に振り返る)
あうん…ああ……
(胸を揉まれ乳首を摘ままれる)
(声にわずかに快感の色が含まれる)
はあ……何ですの…身体が……
熱くなってきましたわ……痛みも弱くなったような……
(体が順応し始めてきて、その証か急に膣の締め付けがきつくなる)
>>173 そう…望んだのは君だ…そしてこれは互いに快楽を求めあってるだけのこと
(晶子の言葉と態度に次第に快楽が帯びてきたのを確認すると)
(再び肉棒を奥へと進ませ)
そろそろかな…じゃあ始めるからゆっくりと合わせるんだ
(やがて奥へと辿り着いたのを確認すると)
(ゆっくりとだが深くそして小刻みにピストンを開始する)
>>174 あっ…あっ…
いったい私はどうなってしまったの?
アレだけ痛かったのに…
アソコが熱くて……んああっ!!
(自分の身体の急激な変化に恐怖に近い戸惑いを見せる)
(それでも肉棒と膣の摩擦の快感が、知識のない晶子に教えてくれる)
ああっ…なんだか心地いいですわ…
ふああ……あっ!あっ!
(ゆっくりという指示を無視し、沸き上がってくる快感に翻弄され)
(淫らに腰を動かし始める)
(膣肉が肉棒を擦りお互いに強烈な快感を送り込んでいく)
>>175 おっ…おお!
物分かりが早いのは良いことだ…ひょっとすればこの手の事に才能があるのかな?
(突く度に悩ましげな声を出す晶子に冗談混じりな言葉を掛け)
(更に突きに激しさを増していく)
ねぇ聞こえてる?
この卑猥な音
これが今の快楽を告げる音だよ
(そしてピストンにより発せられる卑猥な音を晶子が聞こえているか、確かめるようにそっと顔を見る)
晶子は寝落ちか
まあ、このロールじゃ仕方無いか
〜糸冬〜
次回に続く
名無しが話を全く展開させてないしな
晶子が率先してエロ展開に持ち込んでなければ何回凍結繰り返しても終わらなかったな
チンポ出すのにどれだけ粘ってるんだ?
少しは相手の負担を考えろ
じらしと無駄な引き伸ばしは違う
晶子また来てくれよ
所詮は名無しということだな。やっぱりキャラハンじゃなきゃキャラハンの相手は務まらんのさ
作品を見た限りでは晶子目当てが多そうだな
次回晶子の相手する奴は大変だなw
小梅が相手するだろな。
それみた巴が悶絶するな。
百合スレにすりゃ名無しも涌くまい
〜糸冬〜
巴の相手した名無しは早く小梅と巴が絡むことを祈ってるんだろ
もう過疎ってるな
晶子ももう来ないのかな
小梅さえくれば晶子も巴も来るはず
そしてそれに群がる
百合厨が必死だな
巴さんって女の子に興味あるのかな。
小梅は女の子に興味ないの?
えっと、無いことは無いといいますか…微妙なお年頃です。
また小梅さんはいるのかしら?
巴さんに呼ばれたような気が……。
やっぱり小梅さんだ。
久しぶりだけど今でも野球はしている?
>>198 あ、巴さん。こんばんは。
どうかな、以前ほどはやってないかも。
巴さんは運動神経抜群だから何かのスポーツに誘われることも多いでしょう?
>>199 私はあれからは何もしてないけど。
それより小梅さん久しぶりに野球しましょ。私ホームラン打ちたくって打ちたくって。
この時間ならやっぱり辻打ちね。来てくれるかしら?
>>200 野球といっても今は二人しかいないよ?
巴さんが辻打ちで私が辻投げなんてどうかな。私の球じゃ相手にとって不足あり?
>>201 う〜ん。小梅さんの球は打ったことがないから分からないけどそれでいこうかしら。
ただ普通にやるのはおもしろくないから賭けをしてみない?
勝った方の言うこと聞くなんて楽しそう。
ハンデとして一球勝負でいいわ。
>>202 賭け?うん、いいよ。何かあったほうが真剣になれるものね。
(あまり深く考えないで笑顔のまま首を縦に振って)
それでは一球限りの勝負で。…巴さん、準備できたら教えてね?
>>203 そうね。浅香中との試合も女子としての誇りを背負っていたからこその試合だったわけだし。
(柄にもない言葉を発しながら頭の中は小梅との妄想でいっぱいに)
準備出来たわ。いつでも投げていいわよ。遠慮はしないから。
>>204 ふふっ、そこまで真剣な勝負でもないけどね。
だって私と巴さんの仲だもの……。
(野球の仲間としての絆をいうが、少し大げさな物言いになってしまい)
それじゃ行くよーー!そぉれっ!
(小さな体をひねって、渾身の力をこめて白球を投げた)
>>205 そ、そうね。
私と小梅さんの仲だものね。
(まさか小梅からそんなことを言われるとも思わず喜びながらも少し驚く。)
そ〜れ、やぁ〜
(小梅の球は軽く捉えられはるかかなたへ飛んでいく。)
これはホームランよね。
小梅さんなんでも言うことを聞いてくれるかしら?
>>206 え、ええ〜〜〜!?
(夜暗いということもあって、そのうえ一球だけの勝負なら勝てるだろうと踏んでいた)
(それなのにあっけなく打たれたしまった白球は何処へと消えてしまった)
さすが巴さんだね、正真正銘ホームランだよ。
そういえばそういう勝負だったよね。なんでもどうぞ?
【ねえ巴さん、この続きはまた今度にしない?】
【これから始めると時間が足りないと思うから】
>>207 【そうね。私が来るのが遅かったからごめんなさい。まさか小梅さんが来てくれるなんて。】
【小梅さんはいつなら大丈夫かしら?】
>>208 【ううん、責めてるんじゃないの。私も巴さんに会えて嬉しいもの】
【月曜、火曜の夜なんてどうかしら】
>>209 【そう思ってくれてるならうれしいわ。それじゃあ明日の少し早めの22時とかはどう?】
【ちなみにこの前の私と男性の件はみてくれてるのかしら?】
>>210 【明日、月曜日でいいのよね。時間は22時に】
【さらりとは見ているけれど、シチュエーションに絡めたい部分があるのかしら】
【ごめんなさい、今夜は眠気が強いのでまた明日話しましょう。おやすみなさい】
>>211 【おやすみなさい、小梅さん。それじゃあまた明日ね。今日はありがとう。】
>>211 【小梅さんごめんなさい。月曜日の大事な用事を思い出したので火曜日の22時ではだめかしら?】
【私のわがままなので本当にごめんなさい。】
>>213 【ううん、明日の火曜日に会おうね】
【また明日の22時にお願いします】
【そろそろ時間だね?】
【この前はごめんなさい。でも今日は楽しもう。】
【はい、巴さん、よろしくお願いします】
【この前の最後の知ってくれてるだけでいいと思う。別に同じことをするつもりはないから。】
あの、それじゃあここじゃ人の目についてしまうかもしれないから
あっちの草むらの方に行ってくれないかな?
(どう切り出していいか分からず、とりあえず環境を整えることに専念する。)
その、あやしいことするんじゃないんだから…安心して
【うん、わかったよ】
>>218 かまわないけど……
(人目につくと困る理由がわからずに首を傾げて疑問を表現して)
怪しいことだなんていうと、余計に怪しく聞こえちゃうよ?
巴さんのこと信頼してるから平気だよ。
(さりげなく手を握ると草むらの方角へと歩き出した)
信頼してくれてるの?
小梅さん、私うれしい。
(自分の思っていた以上の小梅のやさしさに感動する反面、自分の今から行うことが恥ずかしくなってくる。)
小梅さん、三郎さんという男子とはうまくいっているの?
いきなりこんなこと聞いてごめんなさい。
(握られた手を強く握り返しながら気にかかっていたことを聞いてみる。)
え、三郎さん?
うまくいってる……というよりも特に進展無しだよ。
(世間話に耳を向けながら二人は草むらの中へと入っていく)
ここなら人目につかないよね。
ところで巴さん、今から何をするの?
(信頼しきって身を寄せて、無邪気な笑顔で語りかけていった)
許嫁だもんね。そんなに焦ることもないか。
(一応何もしていないことは確認できたが後ろめたさは拭えない。)
やっぱり正直にいうことにするわ。
私が小梅さんにしようとしていたことは簡単に言えば性交。
小梅さんがいやならもう私は諦めるけれど。
(正直に告白すると小梅の目を見つめながら返答を待つ。)
>>222 せいこう……?
(告白されても最初はなんのことだかわからず考え込んでいた)
(誰もいない静かな場所、後ろめたそうな巴の顔を見て一つだけ思い当たる節が)
約束だもの、巴さんの好きにしていいよ。
私は、その……よくわからないから、巴さんにお任せしてしまうことになるけど。
(真剣さが伝わる態度に冗談ではないと悟り、真面目な気持ちで答えを返した)
>>223 ありがとう、小梅さん。
(小梅の返答に軽く涙を流しながら喜んで小梅に抱きつく。)
私もよく分からないけど小梅さんにも気持ちよくなってもらえるように頑張るわ。
私がなったのと同じくらいなってもらいたい。
(顔を近付けるとやさしく口づけしてずっと離さない。)
これが接吻…苦しくない?
>>224 気持ちよくなれるのかな。
(未知への恐怖と興味、二つの感情が入り混じって複雑な表情をみせて)
……んっ……
(重なる唇を感じながら、ふと何かにすがりたくなって巴に軽く抱きついていく)
苦しくないよ、巴さんとなら平気。
>>225 なれるはずだよ…私もなりたい
(自分は前になったが、結局やり方などわかるはずもなく見よう見まねを始める)
それに乳房もこうさわるといいはずなんだけど…
(小梅の着物の上から自分がやられたのを思い出しながら揉んでいく。)
できたら小梅さんにも同じことして欲しいな…
>>226 そうだね、せっかくだから二人で気持ちよくなりたいね。
あ…んっ……ちょっと、くすぐったいかも。
(もぞもぞと身をよじっていると、着物越しに胸に触れている指の感触が伝わってくる)
こう……かな。
(あくまで控えめに巴の胸の付近に手を置いて、見よう見まねで少しだけ指先を動かしてみる)
>>227 うれしい、小梅さんとこんなこと…小梅さん…私気持ちいいよ…
ほら…私の乳首を見て…大きくなってる
これは気持ちよくなってる証
(勝手に小梅より興奮して触られただけで乳首をたたせてしまう。)
小梅さん、せっかくだからお互いに服を脱がない?
その方が気持ちよくなりやすいと思うし。
>>228 あ、巴さんの胸…反応してるよ?
少しだけ硬くなってる。私の手で気持ちよくなってくれてるのかな。
(感触が変わっていく乳首をそっとさすっていく)
うん、その方がいいかもしれないね。
(胸を触りあう行為のせいで気持ちが昂ぶって理性が崩れかけていて)
(言われるままに頷いて、帯を解き前を開いていった)
>>229 私だけ先に気持ちよくなっちゃってごめんね。
小梅さんもすぐに気持ちよくしてあげる。
(服を脱いだ直後に小梅の右乳首を舐めると、左手で左乳首をつまみ、右手は秘部をさする。)
小梅さんは遠慮しないで気持ちよくなって。
私もあとで気持ちよくなるから。
(さすがにここまでやると感じてもらえるだろうと思う。)
>>230 ううん、私、緊張してるのかも…
あっ……んんぅ、そんな場所まで触っちゃうんだ…
(胸に触られていくたびに緊張さえ感じなくなり、乳首を舐める舌にびくりと体を震わせる)
(つままれた乳首はいつしか硬くなっていて、秘部にふれられると驚いて両足をキュッと閉じてしまう)
うん、はぁ…はぁ…
なんだかふわりとした気持ち……私、感じてきてるのかな?
(さすられる秘部がじんわりと潤んでいき、女として反応していく)
>>231 ここが一番気持ちよくなるから。
私は最後におしっこみたいなのを出しちゃったし。
(湿ってきたのを確かめると何回も入る穴をさがしてゆっくりといれていく。)
ここからは何をされていたか分からなかったけど頑張ってみる。
痛かったちゃんと言ってね。
>>232 うん。でも、あんまり深く入れないでね?
(ぴったり閉じられた秘部を巴の指先がなぞっていくと少しくすぐったく思えた)
(指が中に入ろうとするとわずかに顔をしかめるが、巴に全てを任せようと体の力を抜いていく)
…ちょっと、痛いかも。
一つ聞いてもいい?巴さん、どこでこういうの覚えたのかな。
(痛いといっても潤みのおかげでそれほどでもない)
>>223 ごめんなさい、ちょっとやりすぎたかな。
(慌てて入れていた指を引き抜くとそこには十分な愛液が付着していた。)
実は…小梅さんを襲おうと思って男子に教えてもらったの
…あの…でも…男子と直接交わった訳じゃないから
黙っていてごめんなさい
>>234 その、痛くても…巴さんならいいかなって。
(抜かれた指先はきらめく愛液で濡れていて、あれが自分の体から出たんだと興味深そうに見つめる)
お、襲う……?
もしかして、今日も最初からそのつもりで?
(責めるつもりはなくて、あくまでただの興味から聞いてみただけだった)
謝らないで。今夜は巴さんに全て任せるって決めたから……
(そんなに弱くはないと訴えるように、揺るぎない瞳でまっすぐ見つめる)
>>225 そう最初から今日はこれが目的だったから…
小梅さんの覚悟、ちゃんと受け止めたわ。
だから小梅さんも私に指を入れて気持ちよくして。
私もちゃんと濡れているから。
(小梅の気持ちを受け入れ、再び指を今度は奥深くまで入れていく。)
(小刻みに動かしながら小梅の反応を確かめる。)
>>236 わかったよ、私も巴さんにふれてみる。
そ、その前に……このまま立ってるのは辛いよ。
んっ!……ふ、ぅ……
(他人が指が入るという未知の感触に戸惑いながらそれを受け止める)
(だけど立つことさえ難しくなり、両足が頼りなさげに震えている)
外で横になるなんて、いけないよね。
どうしよう……
>>237 私は小梅さんと一緒なら大丈夫。
あとで一緒に銭湯に行きましょう。知らぬ間にかなり汗もかいているし。
(勝手に小梅を抱えると横にして自分も座り込む。)
その感じ私も味わったから小梅さんももうすぐ気持ちよくなれるはずだよ。
(また興奮して指を激しく動かしていく。)
>>238 あはは、もしかしたら疲れて動けなくなってるかも?
銭湯まで巴さんが連れていってくれる?
(いつのまにか横に寝かせられて、少し楽な体勢で深呼吸をする)
あっ、あっ…!
(体を震わせながら感じ入ってしまい、秘部からはさらに愛液が染み出していく)
(惚ける意識の中で、そっと手を伸ばして巴の股間に触れてみる)
>>239 いいよ、小梅さん。
銭湯までおぶって走って連れて行ってあげる。
(自分は元気だと過剰に表現しながらかわいい小梅を見つめる。)
小梅さん気持ちいいわ。
ちょっと触られただけなのにこんなになるなんて…
小梅…こうなったら…一緒に気持ちよくなりましょ…
(小梅の痛みなど忘れてしまい自分の出来る限り激しく動かしながら、小梅の指に身を委ねる。)
>>240 ありがとう、巴さんって本当に頼りになるよね。
(頼もしい言葉に心が揺れ動いて、見つめる瞳に満面の笑みで応えた)
私、巴さんの…大切なところ、触ってる…
あ…んっ……巴さん、私の体…何か変なの。…なんだか頭が真っ白になりそう…
(痛みに勝る快楽に流されてしまい、迫り来る衝動に頭の中はぼんやりとおぼろげになる)
(それでも巴の秘部にふれるのをやめず、むしろ激しい動きで刺激を与えていく)
>>243 小梅さん…私…今…あのときとほとんど同じ…感じになってるよ…
もうすぐ…すると…なんか…気持ちいい感覚が…体を走って…おしっこみたいなのが出ちゃうから…
一緒に…一緒に…きたよぉ…小梅さん先に気持ちよくなっちゃって…ごめんなさい…
(最後の方は小梅がどんな状況になっているかも把握できないくらい乱れてしまう。)
>>242 この先の感覚、もう巴さんは…知ってるの?
あぁっ…巴さん…何か、何かきた……んんぅ!!
(巴を追いかけるように同時に達して、激しく体を震わせてそんな自分の体の反応に自分自身が驚いていた)
(秘部に入り込んだ巴の指は、そこから溢れる液体でたっぷりと濡れていく)
>>243 知ってるわ。小梅さん。今の感覚だと思う。
このあとぐったりして動けなくなるの。
だから銭湯に行くまでちょっと休憩しなきゃいけない。
さっきは嘘ついてごめんね。
(半分ぐったりしながら小梅から抜いた指を舐める。)
小梅さんの味おいしいよ。私のも舐めてみて。
>>244 私はすぐに動けそうにはないし。
いくら巴さんの運動神経が抜群でも、すぐに私をおぶって銭湯にはいけないよね。
おいしいなんて、そんな…
うん、私も巴さんの味、ためしてみる。
(巴の秘部に触れていた指を口に含んでみると、今まで味わったことのない味覚が広がっていく)
おいしい、のかな…?
よくわからないけど、巴さんのこと…感じるよ。
私の味か?
ちょっときついかもね。
私は小梅さんの味好きだったよ。
(ふらふらと立ち上がると少し準備体操をして状態を確かめる。)
もうそろそろ動けるかな。
小梅さん服をきましょ。
【今日はこのくらいでいいかな?野菜をバイブに見立ててふたりでなんてとか考えてみたけど時間もそろそろ遅くなってきたし。】
>>246 私はどうだろう。
でも、巴さんの味だから嫌だとは思わないよ。
(まだ起き上がれずに横たわったまま、準備体操を始める巴を感心しつつ見つめていた)
そうだね、いつまでも裸じゃいけないよね。
(そういって脱いでいた着物を身に着けていく)
【うん、眠いし今日はこのへんで。私、今度は土曜日がいいな。巴さんは?】
>>247 それじゃあ今から銭湯に行くからね。
しっかり捕まってて。
(体力が回復したのか小梅をおぶって全力で銭湯に向かって走り出す。)
【土曜日ね。わかったわ。また22時でいい?もしだめだったらまた連絡するわ。】
【今日はありがとう。楽しかったわ。おやすみなさい。】
>>248 ありがとう、しっかりつかまってるね。
よいしょっと…。
(振り落とされないようちゃんと両手でしがみついて、銭湯に向かって一直線)
【うん、時間も大丈夫だよ。巴さん、ありがとう、またね】
【おやすみなさい】
巴をいかせた名無しの待ちに待った展開だな
うちは混浴ですがかまいませんかね?
>>249 【小梅さん、ごめんなさい。今日は間に合いそうにないから明日というわけにはいかないかしら?】
【またこちらの都合で本当にごめんなさい。】
>>252 【うーん、明日というと日曜日。ちょっと難しいです】
>>253 【それなら小梅さんの都合のいい日教えてもらっていいかしら?】
>>254 【私は木曜日だといいかな、22時ぐらいに。よかったお返事ください】
>>255 【本当にごめんなさい。木曜日なら大丈夫だと思うわ。楽しみにしてる。】
巴さん、おそらく規制だと思うんだけれどパソコンから書き込めないの。
数日で解けるかな…。解けるまで待っててくれると嬉しいです。
【この前は私が迷惑をかけたんだから気にしないで。直ったらまた連絡ちょうだい。】
弐週間経過
いい加減アニメとか漫画の板と同じノリで
新しく始まったらスレを建てておかないと同時期の作品に遅れをとってるみたいで嫌みたいな
妙な対抗意識で泡沫スレ立てまくるのやめてもらえないものかね
晶子復活して
あげ
野球部員誰か来て
保守します
265 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 23:14:20 ID:8pGL85TD
\ 沈んだスレを〜引き上げろっ! クマー♪/
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◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)三三(
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| \\ ( ・(ェ)・) ( ・(ェ)・)|||| || ( ) ( )
| \\ (( | ̄U ̄U ̄ U ̄U |||| || ̄c⌒ ̄ ̄c⌒ ̄| ))
| \\  ̄UU ̄ ̄UU ̄ ̄|||| ||  ̄ UU ̄ ̄ UU ̄
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( ̄ ̄UU ̄) | 定 期 A G E
 ̄UU ̄ ̄ |
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あげ
保守age
捕手
270 :
名無しさん@ピンキー:
本スレはここですか?