「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。
雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが
原作の雰囲気を損ないかねない為、エロールのみのご利用はお控えください。
(なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします)
既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付け、一言断ってから参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。
また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。
参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。
※次スレは容量が480KBを超えるか、
>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。
*** 決まり ***
1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう
2・ネタバレは単行本最新刊まで
3・sage進行
4・荒らし・叩き行為についてはスルー
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です
6・生き物を飼ったら最後まで面倒を見る
[公式]
ttp://suzukisan.info/index2.html *** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***
【エゴ】純情ロマンチカ・避難所8【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1248097299/ ***前スレ ***
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧です。
ふまり…BLをこよなく愛する腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。夢はBL作家。
ちんまり…何故か関西弁を話すまりも。お笑いには決して妥協を許さない。
マリージ…常識あるツッコミまりも。読書好きで上條宅の「美りも」と仲良し。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。
※現在、スーマリは宮城の自宅に出張中。
やさまり…美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。仲間達の過激な「ごっこ」に心を痛めている。
マリゾー…虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。
影見…10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロでみみょうに三角形。
勘のいいまりも…妙に勘のいいまりも。「まりもの勘だけど」が口癖。
陰険まりも…クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。
■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
訳あって、今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてあります。
■このスレ特有の固有名詞など
・田中さん
100cmくらいのイルカの抱き枕。水色。
ウサギさんのベッドにいる。
・モン吉
俺お手製のモモンガ、20cmくらいのぬいぐるみ。
ところどころ糸が解れていたり、腕から変な布が垂れ下がっていたりする。いびつ。
ウサギさんいわく、「スターにし○の」っぽい。
・高橋君
水樹さんが持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・藤堂君
水樹さんが持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
勝手に動き出すらしい?
・しーくん
お風呂に浮かべて遊ぶヒヨコさん。
ソフビ水鉄砲で、体長10cmのまん丸黄色ボディ。
頭のてっぺんには「レ」のような二本の黒毛が生えている。
勝手に動き出すらしい?
・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
珍しい白木で出来ている木彫りのクマ置き物。
家内安全や健康祈願的な、どこかの霊山のまじないがかけられているらしい。
怖いので宇佐見家の納戸にしまってあったが、何故かアメリカの水樹さん宅で発見された。
勝手に動き出すらしい?
>>1 スレ立てと、まりも・ウナギリスト、ありがとうございました!
野分さんも先生も、よかったらアイス食べてください。
宮城先生と忍くんも。
いっぱい頂いたから!
(名無しさんから誕生日祝いに貰ったアイスケース(店頭の物より一回り小さいバージョン)には)
(くまガリくんアイス・ソーダ味がみっしりと詰め込まれている)
(冷蔵庫脇に設置されたアイスケースを上から覗き込んでは嬉しげにニコニコ)
…それにしても、何で「しーくん」はココにいたんだ?
(アイスケースから発見された、霜の降りた「しーくん」)
(首を傾げながらタオルで拭く)
モン吉は名無しへの献上品じゃなかったか?
「美りも」の事は載せなくていいの?
>>6 ウサギさん
けっ、献上…。
そー言われればそーだったよーな。
けど、渡し忘れてる気がする。俺が。
>>7 前に「美りも」のことを
>>3に載せよーかと思ったけど、本粒に確認したほうがいーよねってなって
そのまま確認するの忘れてた……よーな気がしてきた。たぶん。
>>美りも
「美りも」、聞くの忘れててごめんね。
「美りも」の説明文、載せたほうがいい?
載せるとしたら自分で自己紹介書く?
名無しさん、教えてくれてありがとうございました!
【落ちます!】
>>7-8 俺、それ美咲君といて話してたの覚えてます。
美りもにその後、載せないでいいと言われたんだったと思います。…たしか。
だとしても、だいぶ経ちますし美りも気が変わってるかも知れませんね。
氷の家で雑談待機。
【雑談できても、短めで失礼します】
(上條家からカキ氷器を持ち出し、カキ氷食べ放題)
(ガリガリと作って、スプーンですくって食べる)
つめたい…
まだ残ってる前スレで待機した方がいいんだろうか。
こんばんは。邪魔する。
氷の家って?
こんばんは。
全部、氷でできた家です。
子供の頃のあこがれです。
カキ氷、食べますか?
(ガリガリ白い山を作ってわたす)
今日はここ氷の家って事か?
(周りの壁をペタペタ触ってみる。冷たい)
お菓子の家はよく聞くが、氷の家が憧れというのも珍しいな。
寝転がったら冷たそうだ。
じゃあ折角だからいただきます。
(カキ氷を貰う)
(シロップを迷い迷った挙句、何もかけずにスプーンですくって食べた)
そうです!
はい、つめたいです(にこにこ)
(自分もただのストレート?カキ氷をしゃりしゃり)
宇佐見さんは、そーゆー夢みたいのありました?
…ヒロさんの子供の頃の夢のでっかいカキ氷山と、広いカキ氷風呂もあります。
(ほら、と手で示す)
埋まっても潜っても転がっても融けません。ずっとふんわりカキ氷です。
いくらでも、ダイブしてください。
>>14 草間君は春夏秋冬どの季節が好き?
氷の家はどの季節にあったら一番いいんだろう。
俺は子供の頃…どうなんだろう、あまり物欲とか何かしたいとか思わなかったような気がする。
星を見たり青空を見たり、曇り空もいいと思ったりはしたが、家に願望は思い当たらないな。
カキ氷風呂?…。
(示された方向に目を向けると、熱湯風呂に入った後用かのようなカキ氷の山)
カキ氷風呂という発想も珍しいというか無謀というか…
確かに夢だな。
ふんわりはいいが、寒くないんだろうか。
(飛び込むのは躊躇って、カキ氷を食べながら眺めるに留め)
俺は、冬が好きです。
特に、秋から冬に変わる頃が大好きです。宇佐見先生は?
子供の頃夏に氷に憧れたのは、涼しそうだからです。
宇佐見さんもそうなんですか。>物欲なかった
今思うと真冬もいいかもですね。氷の家は。
(躊躇する宇佐見さんを尻目にカキ氷山にもぐる)
つめたくてきもちいいですよ?
<ヒロさんも来るといいな>
>>16 俺は春か秋で迷う。
季節の変わり目は穏やかな日が多くて散歩にもいいし。
どこかで、人は生まれた季節を好きになると聞いたような気がするんだが、どうだろうな。
真冬の、氷の世界というのも魅力的だよな。
氷って熱い国とか地方では昔は相当貴重品だった。
…あ、子供の頃テレビで見たかまくらに憧れたことを今思い出した。
(カキ氷山に入っていく草間に目を見開き)
…。
ま、折角だし氷と触れ合っておくか。
(草間が中に入っているのもお構いなしに、ふわふわ凍りの山に背中から倒れて仰向けになった)
生まれた季節が好きって、なんだかいいですね。
生まれて来てよかったって感じてるみたいです。
多分、動物としての人間の適温って秋か春でしょうね。
あ!この間ヒロさんと話したんですけど、
冬にかまくらで雑談しましょう!
…ヒロさん、俺と美咲君がおモチ焼くんだろうなって言うんですよ…。
そうですよ!
(カキ氷の山をどんどん潜る。潜りながら、カキ氷をつまみ食いする)
>>18 生まれてきて良かったと思える瞬間はお互い、季節以外のところにもあるよな。
適温か。今年は冷夏なんだろうが、暑いものは暑い。
明日は台風も近づくようだし、暑かったり低気圧だったり体調気をつけないとな。
かまくらいいよな。
モチか。そのモチは普通に食べるモチと取っていいよな?
鍋もいい。きりたんぽ入れて。
(体を預けた下のほうで草間が動いて、もぞもぞ気配がする)
(少しずつ体は沈んで、自分の形に氷が穴を作っていく)
…っぶし。
(寝転んだままでもカキ氷を口に運び、味のないそれをむしゃむしゃしているうちにくしゃみが一つ飛び出した)
わっ、わっ、わっ………わーっ…!!!?
(ドシャーッと派手に滑る音が響いた)
はい、あります…。
おいしくご飯食べてる時にも、思いますけど、
俺はとくにヒロさんと出会ってから何度も思うようになりました。
宇佐見さんは、どんな時幸せですか?
病院の俺のいる病棟、
ここ2日程、突然クーラーが止まるトラブルがあって。
ありえませんよね…
もー暑くて…患者さんの方が辛いと思いますけど
それでもう、こうして氷の家に行きたくなったんですよ。
普通に食べないモチってどんなのですか?
きりたんぽって美味しそうですね…
(もぐって進んでは、しゃりしゃりかじる)
?
(くしゃみが聞こえて、山から顔を出すと)
(宇佐見さんが埋もれかけていた)
大丈夫ですか?風邪引いたらまずいです…。
(山から出て、ぱんぱんとカキ氷を払い、宇佐見さんを助け起こそうとした)
>>20 美咲君!いたんですか(にこにこ)
大丈夫ですか?中にいて、気付きませんでした。
美咲君は今年はカキ氷、食べました?
山、気持ちいいでしょう…
イッテ、テテ……。
(思い切り尻もちをついてカキ氷の山に顔面を埋め込み)
(ぷはっと顔を離して尻を擦る)
けど、食料だけは死守できた…!
(手に持っている大きなビニール袋)
>>22 あ。野分さん。
(カキ氷山から顔を出す野分さんを、氷だらけの顔で見上げ)
氷の家があるって聞いてきました。
差し入れも持ってきましたよ!
(持ってきた袋を掲げて見せる)
俺、そーいえばまだカキ氷食べてなかった。クマがりくんアイスばっかで…。
>>20 おいおい…
(突然聞きなれた声がしたと思ったら、氷の山の一角が崩れた)
(草間の手を借りつつ起き上がり、美咲に手を差し伸べ)
スケートリンクじゃないからな?
>>21 同じ。
美咲の手料理が上手くて幸せなときもあるが、美咲がどんどん大事な存在になっていく事が幸せだな。
病院でクーラーが止まるというのは命に関わりそうで怖いな。
ああでも、クーラーもいいが扇風機も好きだ。
昔の扇風機の弱の風は、最近の扇風機よりマイルドな風だった気がする。
食えないモチ。ヤキモチ。嫉妬。
きりたんぽ、美味しいのは美味しいらしい。俺もまだ美味しいきりたんぽに出会ってないが。
>>23 それ、何が入ってるんですか…?
美咲君は、カキ氷何かけるのが好きですか?
そうです!涼しいでしょう。
(氷だらけの美咲君に微笑む)
(狸柄の手ぬぐいを差し出した)
>>24 そうなんです。明日には復旧する予定なんですが…
昔の扇風機って、今のと違うんですか?
やきもちか…!
ああ…。俺すぐ焼きますからね…
きりたんぽって、ご飯のですよね。鍋とかも聞きますね。
<お腹すいてきちゃった>
>>24 …し、知ってるよ!
外側も氷の家だったし!
カキ氷の山の破片が床に散らばってたんだよ。
(ウサギさんの手を借りて立ち上がり)
>>25 俺は昔はメロンばっかかけてたんですけど、最近はブルーハワイとか?
(メロン=高級という庶民的イメージ)
あ、スミマセン。
今日、湿度スゲーから、ひんやりしてちょうどいーですね。
(手ぬぐいを受け取り、首から提げて顔を拭き)
冷たい部屋で食べるもの…と言えば、鍋焼きうどん!!
鍋焼きうどんセット持ってきました!コンビニのだけど。
みんなで食べましょー。
(いそいそとカセットコンロをセットし、袋からアルミ鍋の鍋焼きうどんを取り出して煮込み始める)
>>26 あっ。マジですか!?
じゃ、ちょーどよかった!
天ぷら鍋焼きうどんですけど!
(コンビニ割り箸を野分さんとウサギさんに配り、コンロの上の鍋焼きうどんを見詰め)
>>27 ブルーハワイって、青いのですよね。
俺、あれ食べた事ないんですけど…、何の味がするんですか?
今度買ってみようかな…
わぁ…!うどんだ…
(お腹がぐうううと鳴る)
(氷の家の中で、ぐつぐつとうどんが煮えてきた)
おいしそうな匂いがします…
(ごくりと唾を飲み込む)
>>26 今のと具体的にどう違うのか説明できなくてもどかしいんだが、
とにかく一番弱い風の設定が、今の「中」が昔の「強」くらいじゃないだろうかと思うくらい
弱くて柔らかい風が送られてきたんだが、今の安い扇風機は無駄にブイブイふかすばかりで強すぎる。
きりたんぽと五平餅、似てるなそう言えば…。
>>27 知っててあえてスケートしたかったんだな。ヨシヨシ。
(美咲を起き上がらせると、服についた氷の欠片を払ってやる)
(鍋焼きうどんセットを、どこからか持ってきたちゃぶ台にセットし)
(熱燗まで持ってきてちょびちょび飲みはじめた)
美味そうだな。
>>29 え、えーと…。
ラムネとかソーダ味に近い……かも?
けど、青い着色料って体によくないって聞いたことあります。
ホントかどーかはわかんないですけど。
……ハイ、野分さんからどーぞ!
(お腹の音を聞いてコンロの火を止め)
(持ってきた鍋式を氷テーブルの上に置き、その上へグツグツと煮えた天ぷらうどんを置いた)
>>30 …今のって強めなんですね。知りませんでした。
家ではクーラーつけたり、うちわで扇ぐ事が多いです。
あ…。ちょっと…
(熱燗でやりはじめた宇佐見さんを見る)
…俺も。
(勝手に徳利に手を伸ばし、猪口に注ぐ)
>>31 へえ…。今度、試してみます。
着色料って、何色もまあそんなにいいもんじゃないんでしょうね。
…でも、俺ピンクのかまぼことかなるととか、何だかちょっと好きです。
わああ…
(天ぷらうどんを前にしてもっとお腹が鳴る)
(割り箸を割って)
いただきます!
(はふ…ずるずる)
(熱燗と、うどんで幸せ…)
俺、これ食べたら失礼しますね…
(天ぷらをかじる)
>>30 わ、わざとじゃねーっつーの!
(その前に、自分がどんどん…というウサギさんの言葉が聞こえて頬を染めつつ)
(髪先にくっついてキラキラと輝く氷片を落として貰う)
…う、ウサギさん。用意がいーじゃねーか…。
(氷テーブルからちゃぶ台へ鍋焼きうどんセットを運び直し)
次ウサギさんの作るからね。
(次の鍋焼きうどんを開けてコンロにかけ)
酒、飲み過ぎんなよ?
てゆーか、さっきクシャミしてただろ。コレ着てろ。
(ウサギさんにカーディガンをはおらせて)
>>32 うちわも風情があってなかなか。
風呂上りにウチワと浴衣って、色気を感じるよなあ。
どうぞ。
(手酌の草間から徳利を取り、猪口に注いだ)
(自分の猪口を軽く掲げて乾杯)
そろそろ弘樹来るんじゃないか?
スイカだったか、呼び寄せアイテム。
>>33 分かってる。ただの天然のなせる技だよな。
鍋焼きのちょっと濃い目の味付けのを摘んで、酒。
冬の醍醐味だな。夏に贅沢な気分ができた。
お前のは?半分こするか。
(カーディガンを肩から引っ掛け、ちゃぶ台前で胡坐をかいて猪口をすする)
(フワリと香る酒の匂い、美咲なら嗅いだだけで酔いそうだと徳利を遠ざけた)
>>32 俺もピンクのかまぼことか、なると好きです。
はんぺんとかも。
そーいえばコンビニとかの鍋焼きうどんって、かまぼこの薄いの一枚入ってたりしますよね。
コレも入ってるかも?
あ、熱いから気を付けて!
(冷たい空気の中、幸せそうに食べる野分さんを見て微笑み、七味唐辛子を側らに置く)
浴衣、いいですよね…。
宇佐見さんとこでも、着ることあるんですか。
あ、すみません。いただきます。
(手酌しようとしたら注いでくれた)
(猪口を上げて、乾杯。口へ運ぶ)
…おいしいです。
ヒロさん、来るかな…。カキ氷風呂に飛び込みたいって言ってたんです。
(カキ氷山のふもとにスイカを置いておく)
あ、なると入ってました!!
(嬉しそうにお箸でつまんで、ぱくっと食べた)
(七味をぱっぱとかけ、うどんをすする)
はい。ずるずる…
(麺を食べ、天ぷらを食べ、汁も飲む)
ふー、ごちそう様でした…
おいしかったです。
俺、そろそろ行きます…。
2人が来てくれて、楽しかったです。
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>ヒロさん
<また明日…>
>>35 天然じゃねーよ!
(ガルルと唸り)
そうそう、コンビニとかの鍋焼きうどんはちょっと濃いんだよね。
俺、クーラーガンガンの部屋で熱いのを食べるってゆーのが、ちょっと憧れ。
(氷の部屋に立ち上る湯気)
(ウサギさんの鍋焼きうどんもいい頃合いになり、最後に天ぷらを乗せて仕上げる)
(まるでこの周囲だけ昭和の家庭のようだが)
ハイ、できた。
うん、半分こしよう。唐辛子かける?
(鍋敷きの上にうどんを置き、唐辛子の瓶を見せる)
>>37(草間)
家では着ないな。この間は浴衣で祭りに行ったが。
パジャマの上だけ、とかもいい。
弘樹も意外と子供っぽいことを言うんだな。
今日は俺が邪魔してしまったが、今度は会えるといいな。
また。
おやすみ…。
>>38 コンビニの鍋焼きうどんは冷蔵コーナーにあるのに、スーパーの特売だと冷蔵せず通路に積んであったりするのはなんでだろう。
腐りにくいのか?
クーラーガンガンの部屋でコタツに入って鍋、が庶民的な願望だな。
このインスタント独特の天ぷらモドキが少しずつふやけていくのも俺は好きだ。
唐辛子は少し。
(軽く唐辛子をまぶし、グツグツ煮立つ鍋焼きうどんを半分器に取り分けた)
(もちろん天ぷらも半分、カマボコは器のほうに入れ、フーフーして冷まし)
はい、どうぞ。
(器は美咲の前に置き、コンビニの端を割ってやった)
(自分は鍋敷きごとうどんを寄せ、うどんをちゅるりと啜り)
こういうのたまに食べると、無性に美味いな。
ちゃんとした出汁でもうどんにコシがあるわけでもないが、なんでか美味い。
>>37 へえ…先生がカキ氷風呂に飛び込みたいって……。
(先生も意外と子どもっぽいことを言うらしい)
(ウサギさんと同じだなと内心思い)
先生がくる頃、スイカシャーベットになってるかもしれないですね。
…ぷっ。そんな、焦って食べなくてもいーのに。
(なるとが入っていたとはしゃぐ野分さんを見て、可愛らしさに思わず微笑む)
お休みなさい、野分さん。また!
>>40 種類が違うんじゃない?
天ぷらが乾燥しててお湯で解凍するタイプで、うどんが茹でた後に真空パックされてるのだと長持ちするから
冷やさなくてもいーし。
コンビニのはたぶん、うどんのほうが真空パックされてないんじゃねーかな。
野菜とかも、生の切ったやつがそのまま乗ってたり。
…う、ウサギさんにしては庶民的なことゆーじゃねーか。
そうそう、この天ぷらモドキが、ちょっと硬いときに汁から引き上げるのがコツなんだよ。
つけ過ぎるとふやけてグチャグチャになっちゃうからね。
あ、さんきゅ。
…カマボコ、俺食べていーの?
(うどんを冷まして貰うどころか割り箸まで割って貰い)
(お返しにと、ウサギさんの割り箸を割ってあげようとしたら、変な分かれ方をして)
……。
(それは自分で使うことにした)
…うん、たまに食うと美味しーよね。
(ウサギさんが冷ましてくれたので直ぐに食べられ)
(天ぷらを頬張って微笑む)
ウサギさん、それって甘い?
(「それ」と言って熱燗を見た)
>>42 ああ、そういうことか<真空パック
もの凄く納得した。お前は凄いな、そういう分野は得に。
俺もただ無意味に庶民の恋人と同居してるんじゃない、という事だ。
最初はぱりぱりサクサク、次第にふにゃグチャを楽しむのが王道だな。
大体三回に分けて感触を楽しむべき。
何でも食べて大きくなれよ。
(カマボコくらいで遠慮しそうな美咲の頭をコツコツと軽くノックし)
(折角割ってやったのに妙な形に割れている方の割り箸を使うのに苦笑い)
(うどんをちゅるちゅるやりつつ、熱燗をちびちびのんで)
コレは甘くないし美味くない。
やめておきなさい。
(更に徳利と猪口を遠ざける)
>>43 鍋焼きうどん好きだから、いろいろ食べたんだよ。
……。
(「どーせ庶民ですよ」と言いかけたが、ウサギさんの天ぷら食べの王道を聞いて目を瞬かせ)
そ、そう。
わかってるじゃん。
ウサギさんもよーやく庶民になってきたね。
(何故か偉そうに胸を張り)
…く、食ってるよ。
好き嫌いするのはウサギさんだろ。野菜嫌いだし。
なのに何でそんなに……
(デカイんだろう、と思いながら)
(カマボコを口に運び)
…うはひはん、はんぶんあげう。
(意気込んだ表情で、口からペロンと舌のように出たカマボコをウサギさんに見せる)
>>44 俺も鍋焼きうどん好きかもしれん。
また半分こして食べような。
だろ、俺もかなり庶民だろ。
(誇らしげ)
野菜が嫌いなんじゃない、Pが嫌いなだけだ。
他のベランダの野菜なんかは好きだ。
そういえばこの間、枝豆が沢山なってたから取ろうとしたら何か柔らかい感触で
よく見てみたらよく肥えた青虫だった。2匹いたから取っておいたが。
カマボコで遊ぶな…ああ、くれるのか。
(口を開いてカマボコを半分齧り、そのままちゅうっと唇をくっつけてキスをした)
(上機嫌でカマボコを咀嚼し、残りのうどんも平らげて)
(仕上げは熱燗。すっかり温くなったそれをグイッと喉に流して)
ごちそうさま。
美咲、そろそろ帰ろう。寒い。
(カーディガンで体を包むようにし、両手を組んで立ち上がった)
>>45 あ、マジ?
じゃーさ、秋とか冬…少し涼しくなったら、俺が家で鍋で作るよ。
そんで一緒に食べよ。
(――野菜いっぱい入れよう)
…う、うん…。
(ウサギさんに自称・庶民を名乗られると微妙な気持ちがした)
あ、そーだ。
ベランダの野菜、そろそろ違う野菜植えないとね。
秋冬に収穫できるヤツ植えよーよ。
……ヒッ……あ、青虫いたの!?
(青虫の存在を知らずにベランダを行き来し、水遣りや雑草抜きをしていた)
(ウサギさんの話を聞いてゾッと震え上がり)
……!
(ウサギさんと唇が触れ合うとビクッとし、千切れたカマボコを頬張る)
(ウサギさんからは微かにお酒のにおいがした)
あ、俺もごちそうさま。
(持ってきたビニール袋に空のアルミ鍋などを片付け)
(もしかしたら野分さんや先生が使うかもしれないので、携帯コンロとちゃぶ台はそのままにして置く)
よし、帰ろ。
ウサギさん、もともと体温低いもんな。
(自分は先程キスをして恥ずかしかったので熱くなった)
(寒そうなウサギさんの背中を掌で擦って遣りながら帰路に着き)
>>46 土鍋でやるんだよな、本来は。
タマゴ落とそう。あげも入れて。
秋冬に収穫する野菜…サツマイモ?
お前虫そんなに苦手なのによく家庭菜園してるな。
この間のカナブンは見つかったのか?
(氷の世界を後にして帰宅)
美咲は寒くないか?先にシャワー浴びるな。
(熱めのシャワーを浴びて寝支度を整え、ホカホカで寝室に向かった)
>>47 うん、ホントはね。
タマゴ入りもいーね。
(うんうんと頷きながら、夏も溶けない不思議な氷の家を後にした)
あ、うん。俺は大丈夫。先に入っていーよ。
(帰宅後、風呂場に向かうウサギさんの着替えを用意して)
(自分はその間に歯を磨き)
…さつまいもとか…白菜とか?
けど、さつまいもは土に深さがねーと無理かも。
芋虫なんか直接手で触れねーよ。箸使っても怖いし。
でも殺虫剤撒けねーから、虫見付けちゃうと大変なんだ。
カナブンも、死骸すら見付からねーし。
(ウサギさんが出るのと入れ替わって風呂に入り)
(簡単にシャワーを浴び、体と頭を洗って、しっかりと拭いてから着替える)
(ウサギさんの脱いだ服を洗濯機に入れ、風呂場とリビングの後始末をしてから寝室へゆき)
(赤みを差した頬でコロンと横になった)
ウサギさん、温まった?
(ウサギさんのお腹を触って冷えていないかチェック)
>>48 白菜は鍋にしたり豚肉と蒸したり漬物にしたり、いい野菜だ。
冬の野菜は根菜系多いような気がするが、ベランダで作りやすいのがあるといいな。
あ、水樹の桜も冬を越せるように準備しないといかんな。
菜ばしでも掴んだときのグニュっとした感触が気持ち悪いな。
カナブン、死骸もないなら外に飛んでったんだろうな。
(入れ違いで風呂から戻ってきた美咲はホカホカ湯気が立っている)
(寝転び、横臥して美咲を向き、手の平を頬に当てるとやはり温かく心地よい)
もっと温めて。
(タオルケットの中で身を寄せ、足を挟むようつついて)
(片腕を背中に回して抱き、既にシャワーの熱がすっかり冷めてしまった頬を頬に擦り付けた)
>>49 白菜のお漬物美味しーよね。
ベランダで作れそうな野菜、今度調べて苗とか種見てくるよ。あの花屋さんで。
…あ…。
桜って冬はどーすんの?室内に入れておけば大丈夫?
うん。
箸でさ、掴んだときに力入れ過ぎて潰れちゃったらどーしようとか想像すると怖い…。
カナブン…どっかの引き出しから出てきたらどーしよ。
飛んでってくれたことを祈るよ、俺…。
(嫌な想像を振り払うように頭をふりふり)
あ、まだ冷てーなウサギさん。
(熱い頬に添えられたウサギさんの手はひんやりして、自分にとっては心地よいが)
(ウサギさんが冷えていやしまいかと心配で甲を握る)
(足を突かれると、その足に自分の両足を絡めて股に挟み)
…早く温かくなーれ。……っ!?
(ウサギさんのわき腹や背中を擦っていると、頬同士がピトッとくっ付いた)
(頬がますます赤く熱くなってゆき)
(ウサギさんの顔を改めて横目で見ると、長い睫毛や色素の薄い髪がモデルさんのように綺麗で)
………。
(恥ずかしくなって一人でカアアッと加熱した)
あ、そーだウサギさん。
昨日も言ったけど、台風気を付けといてね。
俺、明日朝からバイトいくけど、もしかしたら停電とかするかもしれねーし。
予備発電あるかもしれだけど、懐中電灯用意していくからさ。
>>50 浅漬けがいいな。ちょっと塩昆布混ぜて。
それでお茶漬けしたい。
桜は多分、藁を被せたりするんじゃないかと思うが。
今度調べておく。
虫って潰れると妙な汁だすからなあ。気持ち悪いな。
俺はセミとゴキが同じくらい気持ち悪いと最近気付いた。
(足を挟んでもらってなんとなくほっとし、体の力が抜ける)
(触れるほどに温かさが伝わってくる…というか熱くなる美咲の体に気付き、首をかしげ)
お前、熱でもあるのか?熱い。
(頬に触れていた手を額に移動させた)
どうせ台風は東へそれて行きそうだが。バイト気をつけろよ。
雨なんか酷かったら迎えに行くからな。早く帰って来いよ。
美咲がそわそわしないように、俺は留守番してるから。
>>51 それって白菜の浅漬けを小さく刻めばいーの?
あ、そっか…。
公園の松の木に藁巻いてあるの見たことあるけど、あれは毛虫除けだっけ?
潰したときの感触も気持ち悪いよな。
巨大な芋虫とか、カタツムリやカエルに通じるものがありそーで……。(ぶるっ)
あー…セミもゴキブリもカナブンもデカイしね。
セミもじっくり観察すると結構怖いよ。
お、俺は…ウサギ熱が出たらしー。
(ウサギさんの手が額に触れると目を伏せ)
…ウサギさん、何で足挟まれるの好きなの?
足痛くならない?痺れたりしねーか?大丈夫?
(挟むのはちっとも構わないが、ウサギさんの足が痛いのは嫌なので聞き)
台風、そのままどっか反れてくれるといーんだけどな。
駅前とか直ぐ洪水になっちゃうし。
…うん、ウサギさんしっかり留守番しててね。なるべく早く帰ってくるから。
ピンチのときは、ウサギタクシー呼ぶ。
(ウサギさんの体に身を寄せ、いつもの定位置を掴んで小さくなり、ウサギさんを温める)
…おやすみ、俺のウサギさん。
………。
(胸元を掴んでいる手をぎうっと握り締め)
(そこへ顔を埋めると、くんくんしながら目を閉じた)
【ウサギさん、今夜もありがとう】
【明日も元気でいてね】
【おやすみ……】
>>52 そうだな、お茶漬けだから小さめの方がいいな。<白菜
美咲はそういうところにすぐ気がつくから感心する。
松ノ木の藁は毛虫除けというか、藁の温かさにすがって冬を耐えようとしている毛虫を集めておいて剥がし、
燃やすという効率的な木の保護だな。
カエルは一部可愛い。アマガエルとか、イボイボしてないのはいい。
カタツムリは赤ちゃんカタツムリが小さい殻をしょってウロウロしてるのは可愛い。最近めっきり見ないが。
ウサギ熱?なんだそれ。俺はウイルスか。
(ヨシヨシ、なでなで)
足を挟まれるとなんとなく安心する。全身くっつきたいしな。
俺は痺れんが、美咲痺れたらずらしていいから。
(胸の低位置に美咲が納まると、両腕で抱きしめ直す)
(いつもより更に体温の高い美咲、少し熱いくらいだが離れた途端色々と寒くなるのは分かりきっているので離さない)
嗅ぎ太郎、久しぶりか…?
(クスクス笑いを漏らし、好きに嗅がせる間、髪に何度もくちづけた)
おやすみ、美咲。俺の美咲…。
好きだよ。
(穏やかな感情を唇に音にすると自分も幸せな心地)
(目を閉じるとすぐに眠気に襲われ、いつのまにか眠りに落ちていく)
【美咲、今日もおつかれさん】
【台風気をつけろよ?あまり酷い雨が降らないといいが…】
【おやすみ】
知らない間に随分進んでたんだな。
高橋君、すずきさん、レスは前スレに置いたのでよろしく。
>>4 キボリンは正確には「恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った木彫り」だ。
お見舞い品だし、健康祈願くらいされてることにしておこうか。
…まあ細かいことだね。誰も気にしないか…。
……。
僕の身の回り一体どうなってるんだ…。
…普通なのは君だけだよ。高橋君。(ぴい)
ピヨ!?
(クマガリくん風呂からやっと出られた「しーくん」)
(ソファの下から死んだカナブンを見付けて引っ張り出し)
(ベランダの植木鉢の一つ、桜の木の根元に埋めておいた)
(桜の下には死体が眠る――そんな話を「しーくん」が知っていたかどうかは定かではない…)
>>1(野分さん)
スレ立て乙なのー!
>>54(水樹たん)
はい、前スレ見ますなのー。
前スレ…1000なの。千なの…。
千の夢が叶うの?
でも、夢が思いつかないの…。
(ちょっぴりそわそわ)
本スレの1000ってレアだよね。
1000までイクのってスレ誕生以来、初めてだと思うの。
…初めて…筆下ろしなの(モゴモゴ)
超レアなんだけど…ボク、お肉はレアじゃなくてミディアムウェルダンが好きなの。
水樹たんは、お肉の焼き加減は、どのくらいが好きなの?
<お腹がすいてきちゃったの。ステーキ食べたいの>
レアだと血が滴りおちてるようでホラーみたいなの。
(水樹たんの家自体がホラーハウスになりつつあるのは気のせい…)
もう、高橋君だけじゃなくてボクも普通なのー。
>>56 おはよう。今日は早起きだね?
…それともまだ寝てないのか?
昨夜は君の筆下ろしを二人でやるチャンスだったのにね…?(くす)
ステーキは僕もよく焼いた方が好き。鯛焼きのことと言い、気が合うね。
あれ、でも君は鶏のささみしか食べないんだっけ。
残念…じゃあ僕だけステーキ頂くね。
……朝っぱらから話すことでもないな。この暑いのに…。
雨降らなくてよかった。
じゃ、行ってきます。
…ステーキ食って喋って歩くぬいぐるみが、普通?
(ぴい?)
>>57(水樹たん)
おはようなのー。
水樹たんは、ちゃんと眠れたの?
寝てから、そんなに時間たってないよ?
いいの、下ろす筆は他にも残っているの(にや)
水樹たんも、よく焼くんだね。早速メモメモっと。
…水樹たん、やっぱりいじわるなの。
じゃあ、水樹たんがステーキ食べてる横で匂いだけくんくんしてるね。
一口ぐらいなら…?
暑いよね。今日も一日頑張ってね。
いってらっしゃいなのー。
ステーキは、まだ食べてないの…。
そうだよね。ボクは普通じゃなくて変態だったよね?
(くまー?)
ボクも森のパトロールに行かなくちゃ!
(バタバタバタ…)
【※ エゴ逆転注意 ※】
前スレ
>>876 (野分が口を塞いだ手を離すとあえぎ始める野分)
(必死に自分の名を呼ぶ姿に興奮する)
<付き合い始めみたいな必死な野分見る機会少なくなったし>
ん…
(腰にキスをすると予想外な反応。)
<野分って、腰感じるんだな…>
<もっと感じてろよ…>
(冷たがる野分に申し訳ない気持ちをいだきながらも
繰り返しキスと愛撫をしていると
触れている体内が痙攣するような動きを見せる)
<わ…>
(蕾がキュッと締まり白濁がシーツに飛び散るのが見えた)
(野分のあえぎに少し驚きながらも指をゆっくり抜く)
大丈夫か…?
すまん、野分
<我慢できねー。>
(反応した自身を取り出す)
(全裸の野分とは対照的に一部しか乱さない上條)
(取り出した自身を野分の蕾にあてて)
…いれていいか?
【遅くなってごめんなさい】
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>59 (どうしても声が漏れてしまう)
<なんでだ…>
(恥ずかしくてたまらない)
(体内を探られる感覚は不安を誘い)
(それでもなぜか気持ちいい)
(こわいけど、ヒロさんに触られていると思うと余計に、興奮した)
(抑えられない声とともに、気付くと射精していた)
はぁ……、はぁ……、あ…
(必死に息を整えていると指を抜かれ)
…う…
(その感触に耐える。)
はい…、大丈夫……です…
…、すみません……。
(息が整うと少し意識が落ち着き、いってしまった事を、謝った)
(自分のお尻の、さっきまでヒロさんの指が入っていたところに)
(何かあたたかいものがあたる感じがした)
…っ、
(ヒロさんの声が聞こえた)
<ヒロさんの…?>
(心拍数が上がるのを感じる)
……
(肘をついて身体を支えながら、腕に頭を伏せ、息を整える)
<ヒロさん>
…はい。
(目を閉じる。どうしても意識して力が入るが、覚悟を決めて言った)
【こちらこそすみません】
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>60 (指を抜くと、必至に息を整える野分)
謝ってんじゃねーよ
<俺がいかせようとしたんだし>
(野分が覚悟を決めるのを待っていると、「はい」という声)
<ここは、一番教えるべきところか>
力、抜け。
(お尻をなでる)
それから、俺が言うペースで呼吸しろ
(手取り足取り教える上條先生)
いいか、息吸え。ゆっくり。
(まだ息切れしてかゆっくり吸えない野分)
もっとゆっくりだ。
そう、で、ゆっくりはいて。
(野分がゆっくり息をはくのに合わせて)
(じわりじわりと亀頭を穴に挿入させる)
<きっつぅ…>
(野分が息を吐き終わると動きを止めて)
ゆっくり吸って、ゆっくり吐け。
(再び野分が息を吐くのに合わせて挿入する)
痛かったら言えよ…
(野分の呼吸に合わせた挿入を繰り返し)
全部、入った。
<ん?初めてのときの野分を思い出す台詞をはいてしまった>
<ってかめちゃくちゃきつい…>
<俺も相当久々だし、野分が筋肉質のもあるけど>
やべ…
<まじで持ってかれそ…>
【とんでもないです】
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>61 はい…。
(とにかく心を決めて、ヒロさんに言う)
(閉じる瞼にまで、力がはいる。ぎゅっと目を閉じた)
<力、抜かないといけない気がする…>
(自分がいつもヒロさんに言っている事が、なぜか遠い記憶の様だった)
(わかっているつもりなのに、どうしても緊張する)
<俺は、いつもヒロさんに結構無理をさせているんだろうか>
(ヒロさんの指示が脳に届く)
はい…、
<力抜きます…>
(とりあえず必死に息を吐いた。ヒロさんの掌の感触に妙に安堵する)
<ヒロさんが教えてくれてる>
(他に何か考える余裕は無く、ヒロさんの言葉に素直に従った)
(今度は大きく息を吸おうとする…が、あまり深く吸えない)
…、は、……っ
…すみません…
(少し焦る)
<ゆっくり…>
(ヒロさんの言葉に従って、何度も試みる)
(少しずつ吸っては吐き、だんだんゆっくり大きく呼吸していく)
……。
(大きく息を吐くタイミングに合わせ、挿入されるのを静かに感じた)
<入るのか、ほんとに…?>
……い…、
<いた…>
(入るのが止まる。呼吸を促され、再び吸っては、吐く。今度はゆっくりできた)
は…、は…い、いたい………<です…>
<きつい、くるしい。こんなに…?ヒロさん…俺…、>
…ごめんなさい…<いつも…>
(ヒロさんの事を必死に考えた)
(ふと気付き、朦朧としつつ、大きく息を吐いた)
<力抜け…>
(夢中で受け入れていると「全部、入った」と言われる)
う…、は…、はい…
(自分の言った事のある言葉とは気付かないまま、無意識にホッとした)
<ヒロさんのが、俺の中に…>
(思わずしめつけた)
【動かないでくださいね、まだ…】
【とか言ってる余裕ナシ】
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>62 (自分の指示に必至で付いてくる野分)
<なんか妙に…>
(愛おしいやらそんな感情が芽生えてくる)
焦るな。
<大丈夫だから。>
(痛いと言う野分)
すまん。
<もっとゆっくりにするから…>
(自分が初めてだったころを思い出す)
<めちゃくちゃ痛かった気がする…>
<相手が慣れててかなり優しくリードされたけど>
<だから、野分も相当痛いよな。>
<いくらほぐしたとは言えこんなに狭いんだし。>
(全部入るとほっとしたのか少し緩める野分)
は…ぁ。
(安心したのもつかの間、再び思いっきり締め付けられた)
ッツ…
<痛…>
<野分が俺に「緩めて」って言ってくるとき、こんなんにキツイのかよ>
(馴染むまでは待とうとしていたが)
(あまりの締め付けのきつさに一回軽くイってしまう)
う…
(野分の中に広がる少量の熱)
はぁ…
(それでも自分自身はまだ固いままで。)
<もう、我慢できね…>
野分…動く。
(ゆっくりと腰を動かし、昂りを抜きかけたかと思えば)
(再び昂りを挿入する)
<めちゃくちゃ熱い…>
(どうにかして野分の負担にならないよう必至にスピードを)
(抑えようとするが締め付ける野分に持っていかれそうになる)
【ヒロさんもいれたらかなり余裕ナシ】
【実は名器の野分くん】
すみません、一旦落ちます
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>63 …はい。
(自分が焦るといつも、察してくれる)
(その言葉が、切実にうれしくて、安心した)
い…、いえ…
だいじょうぶです…
<俺こそ、ヒロさんにいつもしてるんだ。我慢してみせる>
(思わず締め付けるとヒロさんの声が聞こえ、はっとする)
(思う様に身体のコントロールができないのに焦る)
ごめんなさい…、ゆる…ゆるめます…
<どうすれば…いいんだ…?>
(普段そんなに動かさない筋肉に意識を集めて試みる)
(思う様にはいかず、ひくひくと力が入るばかり)
<ど、どうしよう>
ヒロさん…
(まずい…と思っていると中でヒロさんのがぐっと膨らむのを感じた)
!
あ…
<ヒロさん、出たのかな…?中で…>
(切羽詰まっていながら、妙に興奮する。ヒロさんが愛おしい)
(思わずまた締め付けそうになり、それを堪えようとするあまりへんに力が入る)
<むずかしいな…>
(動くと宣言され)
…あ、はい。
(咄嗟に普通に返事をする)
……っ!……。
(ものすごい圧迫感に眉根を寄せる。意識せずゆっくり目を伏せた)
は……、は……
(ヒロさんのゆっくりした動きと共に息が上がる)
(きついながらも、中で擦れる感覚にヒロさんと触れ合っているのを感じる)
あ……、ヒロさん……。
(初めての体験の戸惑いよりもそれが嬉しくて、名前を呼んだ)
【俺名器なのか…】
>>64 了解です。
じゃあ俺も一旦落ちますね。
また見にきます。
【エゴ組落ちます】
野分、すまん、お開きでたのむ。
お、俺のベッド使っていいから、ゆっくり休めよ!
(ぴゅーっ)
【すみません、続きはまたで】
>>67 あ、ヒロさん。
わかりました。
……。
(風のように去っていくヒロさんを見送る)
(すたすたとヒロさんの部屋に行く)
(自分の枕を持ち込みながら、当然の様にヒロさんの枕に頭を沈め)
(ベッド半分だけ占領してぐっすり眠った)
<ヒロさんおやすみなさい…>
【はい、また】
【ヒロ先生今日もありがとうございました:-D】
>>607(上條)
>>714(草間さん)、>>(美りも)
(学生の前で惚気ないと豪語する上條に冷めた視線を送る)
(奴の旦那が何やら抗議していたが右から左へ聞き流した。)
<酒は恐ろしいな…俺も気をつけよう>
(天罰が下ったのか?)
(転んだ拍子に例のモノを一番見られてはマズそうな相手に拾われる。)
草間さん!
(慌てて飛びかかる。というかタックルに近かったかも知れない)
どかっ!
(せっかく積み上げた本タワーに倒れ込み再び本雪崩発生)
ズザー ザザー
(夢中で危険物をもぎ取ると、忍のメモを破り握り潰してポケットに突っ込む。)
ビリビリッ!グシャ!
(今の行為が上條から見て)
(「教授が野分まで押し倒した」様にしか見えない事までは気が回らず)
(草間さんに馬乗りになったまま、上條に戦利品の写真を差し出す。)
あ…すまん。コレ
>>69 すみません。アンカに前スレが抜けてました。
前スレ
>>715-717 メモは上條の誤解を招く小道具として使用、ここで破棄します。
草間さん押し倒されたら上條ってどんな反応するんでしょうねw
写真は面白そうなので上條に贈呈しましょう。
【草間さん、スレ立て乙です。】
前スレ>964(美咲たん)
前スレ>979(水樹たん)
(水樹たんが客間に移動してキボリンにお説教している声が聞こえてくる)
(ボクは熊のよしみで、少しだけキボリンに同情してしまった)
あれ?水樹たん、まだお風呂に入ってないの?
キボリンまた動いてたの?中に魂入ってるのかな?
…水樹たんが死んだら困るの。ボク、寂しいの…。
どうしたらいいのか分からなくなるの…どこにもいかないでね…。
もう一回、神社に行ってみようよ。次は水樹たんが、御祓いしてもらって…。
お守りを買おうよ、水樹たんが持ってるの「交通安全」のやつでしょ?
今度は厄除けのお守りにしようよ!
(水樹たんが居なくならないように思いついた事を提案してみた)
<ボクのお守りを渡すわけにもいかないし…>
キボリンに慣れるしかないのかな?リボンを付けたら可愛いくなるかもしれないの。
えーと、夏だから夏摘みの茶葉かなーって思っただけなの。
ボク、紅茶はティーバッグのやつばっかりだったし…。
ウサギさん家ではコーヒーが多かったの。
それに…これは最早、微かに紅茶風味のアイスミルクなの。
(ほとんど真っ白になったアイスティーを見つめ溜め息をつく)
あっ、美咲たんからメールなの?ボクも「しーくん」が見たいの。
(水樹たんの携帯に送られてきた画像を隣から覗き込む)
うわー小さくて真ん丸で可愛いの。
ホントに頭の毛が「レ」なんだね。レアだから?
これがレアなら「しーくん」は大当たりって事だよね。
いいなー、ボクも当たりが欲しいなー。
ひよこ入浴剤かぁ(うっとり)
美咲たんは、やっぱり運が強いの。
(当たり当たりと言う事で水樹たんを刺激しているとは思いもしなかった)
夕顔は時差ボケしてたのかな?ボクは寝てばっかりだから時差ボケとは無縁なの。
実も食べられるの?楽しみなの。どんな味がするのかな?
みんな元気なんだね。よかったの。
日本はとっても暑いんだって…ボク、まだここにいてもいいよね?
ボク、メールに名前を入れてなかったの?
……。
もう一回打つね。
(再度お風呂に行く水樹たんを見送り、キボリンが動きませんように…と祈った)
あー打ちにくいの(ポチッポチッ)
すごく肩が凝っちゃうの。
件名:すずきなの
本文:さっきのメールはボクなの。「しーくん」可愛いかったの。
クマガリくんの入浴剤が欲しいの。つゆだクマ鈴木でしたなの。
(送信)
はあー、前よりは打てるようになったの。
ちゃんと名前も入れたしバッチリだよねー。
なんか間違ってる気がするけど?まぁいいよね…。
(アバウトなのでメールを見直す事はしなかった)
(ひよこ入浴剤と打ったつもりが「当たり」に気をとられていてクマガリくん入浴剤と打っていた)
>>(美りも)
【元気にしてる?】
【ピアノ練習のレスは前スレ>298にあるよ】
【最近流れが早くて読むだけでも大変かもしれないね】
【即レスでさっさと終わらせた方がよければそうしようか?お盆中、夜なら僕は割りと暇だ】
【君も忙しいんだろうね。暑いし、体調管理気をつけて】
【また顔見せてくれるのを楽しみにしてるよ】
73 :
じゅにあ:2009/08/12(水) 13:31:46 ID:???
おまたぱかっ なの。
すずきさんにきいたの。
(上條家のテーブルにメモ)
ヒロさんへ
23日から忙しくなります
夜勤が増えて家に帰れてもゆっくりはできないです
書きたい 書きたい 書きたい
ヒロさん
野分
【落】
前スレの
>>979 水樹さん
(水樹さんのメールタイトルだけを見て慌ててヒヨコ入浴剤を一箱(12個入り)買いにゆき)
(その足で黒クマ便でアメリカへ送った)
(もしかしたら入っているかもしれないレアヒヨコ)
(入浴剤は、ソーダ・メロンソーダ・イチゴソーダ・レモンソーダ・グレープソーダ・コーラ、それぞれの香り付き)
>>54 水樹さん
あ、そうそう。
恐山のイタコさんの。
次からその説明にしときましょう。
>>55 しーくん!
……ん。
(台風が反れたので午後からは天気も回復)
(真夏日になったので洗濯を干していて、それを取り込もうとすると)
(桜の枝の下に「しーくん」がいた)
…さっきココにいたっけ?
お前、また一人で歩いてたの?
外は風が強くて危険だから、一人で出ちゃ駄目。
(「しーくん」がカナブンを埋葬したことなど露知らず)
(その体をヒョイと持ち上げ、リビングのテーブルの上に置いた)
>>71 つゆだクマさん
…へっ?
(鳴った携帯を見ると目を丸くした)
(件名に「すずき」とある)
…す、すずきさんが打ったのかな…。
くまガリくん入浴剤?
そーいえば、そんなの売ってたかも。
けど、もうヒヨコ入浴剤送っちゃったあとだ。
……ま、いっか。腐るモノじゃねーし。
(その足で再び、今度はスーパーくまやにゆき)
(くまガリくんソーダ味の入浴剤や、んまい棒型の入浴剤、一万円札型入浴剤など)
(バラエティに飛んだ面白入浴剤を一通り買い込み、お子様用のビニールプールも一緒に箱に詰めて送った)
件名:すずきさんへ
本文:「しーくん」、最近頻繁に動いてるみたいなんだ。
すずきさんが帰ってきたら、お友達になれるかも?
今日、入浴剤を二箱送ったよ。
水樹さんに伝えておいてね。
ゆっくりお風呂に入って、ノンビリしてね。
(もちろん送信先は水樹さんの携帯)
>>73 じゅにあ?
ん?
(ソファの上で不自然に両足を開いている気がする鈴木さんジュニア)
(通りかかって気付き、足を閉じさせて遣る)
>>75 (鯛焼きを2つ買って帰る)
(尻尾から齧り付きつつメモを見る)
<なんだよ、書きたい書きたいって。>
(メモの空白に)
わかった。身体壊すなよ。
着替えくらい持っていってやらん事はない
鯛焼き、食え。
(鯛焼きの1つをそばにおいた)
【それまでに逆転ロール終わらせますか】
(骨を握りしめてベッドに横になる)
ヒロさんただいまです。
【
>>78のレス打ってました!置きますね】
>>78 ただいまです。
あっ、鯛焼きだ……。
(メモを読む)
いただきます。
(頭からがぶ。もぐもぐしながら、さらに書き足す)
はい。ヒロさんも
うれしいです、助かります。
書きたいですヒロさん。
絶対書かないですからわかってください。
野分
【はい、できればそうしたいですね、なんとなく】
【お願いします!】
【今週は土曜日以外は22時半すぎ以降なら多分来られます】
【土曜日も来られますが、23過ぎるかも知れません】
お、お帰り
<野分だ…ほっ…>
ああ。待つ。
ヒロさん入っていいですか?
(と言いながらのそのそとベッドに潜り込む)
>>81 これだけ書いたら同じ事じゃねーか。
<「好き」って書かない事がそんなにつらいか。>
いいぜ、別に書いても
<俺が恥ずかしいだけだし。>
【なら、明日23時はどうですかね?】
>>82 ん。
(ベッド半分を空けてやる。)
(枕は1つ、真ん中に。隅を利用して野分を待つ)
ほんとですか?!
じゃあ、いっぱい書かない様にしますから。
(ベッドに入って、一緒の枕に頭をのせる)
(ヒロさんの方をむいて、笑う)
ヒロさん、好きです…。
【OKです!】
>>85 ゆ、許す…。
(笑いかけられて)
<ドキドキ>
(目を逸らしつつも顔の向きは変えずにいたが)
(好きだと言われて顔を枕に埋める)
<恥ずかしい奴>
(そのまま背中向けて)
<のわきさむい…>
【ありがとうです!】
ありがとうございます…
(ヒロさんが顔を埋めてしまった)
<キスしたかったのになぁ…>
(残念がりながらも、俯せるヒロさんが可愛くてニコニコ)
(あぶり出しを読みとる野分)
(黙ってヒロさんの背中に腕を回して肩を抱き)
(耳元で言う)
ヒロさん…、一回だけこっち向いてください…
【こちらこそ!おねがいします】
体勢を勘違いしたみたいだ…
普通に抱きしめればよかった。
>>87 し、しょーがねーな…
(といいつつ上條もキスを期待)
(野分を見ると顔が近づいてきて…)
ん…
<気持ちいい…>
おやすみ。
(ヒロさんがこっちを向いてくれた)
(うれしくて、すぐに唇を重ねて目を閉じた)
<…気持ちいい。ずっとこうしてたい>
おやすみなさい
(幸せに口元に笑みを浮かべて、目を閉じる)
【ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
>>73(じゅにあ)
おまたぱかっ…じゃないの!
お股は閉じてないと駄目なの。開くのは誘う時…じゃなくて…。
じゅにあは、まだ子供だから何も知らなくてもいいの!
<まさかボクと毬藻さん達の飼育部屋での会話が筒抜けなの?>
ねえ、じゅにあ、ボクが喋ってた事はウサギさんと美咲たんには内緒だよ?
<教育上よろしくないとかでボクが追い出されちゃうの…>
(ウサギさんにエロ熊はバレてるけど、美咲たんにだけは純粋な熊と思われていたかった)
92 :
じゅにあ:2009/08/13(木) 10:52:41 ID:???
わかりましたなの。
ないしょ しーっ なの。
でもね、ふでおろしなの。
ふでおろしは はじめてのことなの!
>>71(すずきさん)
>>76(高橋君)
(風呂から上がってリビングに戻り、今度はビール)
…まだ魂が宿ってるなら、神社で飛んで行ったヤツはなんだったんだろう…。
(不安そうな鈴木さんを抱き寄せ)
心配しなくてもどこにも行かないよ。
いつから君はそんなに甘えん坊になったのかな?(くすくす)
…死んだらこのぬいぐるみだらけの部屋が人目に晒されてしまうからね。
「ぬいぐるみを愛し愛されここに眠る」なんて墓に刻まれたら死んでも死に切れない。
おまけに死因は木彫りに驚いたからなんて間抜け過ぎる……。
僕、変な霊を喚び寄せる体質なんだろうか?
京都でお祓いしてもらった方がいい?お守りも京都で買おう。
君…僕に入浴剤を買わせようとしてるのか?
アイスの時と違って、ハズレヒヨコが部屋に溢れ返ることになるじゃないか…。
買わないよ。そいつらが一斉にピヨピヨ言い出したら煩くてしょうがない。
いや、そもそも「しーくん」欲しくないし!
(大人気なくムキになりながら画像をまた眺め)
…ちょっと仕事してくる。また高橋君からメール来たら使っていいよ。
(鈴木さんに携帯を渡し、読書部屋に入った)
(数日後)
(美咲から鈴木さんに宛てたメールの内容に不安を感じていたある日、荷物が二つ届く)
……。
…要らないって仄めかしたつもりだったのに。
(大きなヒヨコ入浴剤を目にして頭を抱え)
(はっきり言えなかった我が身を恨めしく思う)
(どちらにせよタイトルだけで判断されていたことは、知らぬが仏)
はぁ…。こっちのは…?兄さんの新刊とか入ってないのかな。
…うわ、懐かしいクマガリ…これも入浴剤?何のブームだよ…。
僕、シャワーで済ますことが多いんだけどな…。特に夏は。
(茫然と入浴剤の山を見下ろし、とりあえず一箱に纏めておこうと中身を空け)
(箱の底に押し込まれたビニールの布を引っ張り出す)
なんだこれ…。
浮輪?ボート?……ビニールプール!?
…鈴木さんは風呂もプールも入らないよ!
それとも僕に入れって…?
(広げてみれば、底に大きなヒヨコが描かれた子供用のプール)
(自分は一体何を望まれているのだろう)
…鈴木さん…「ありがとう」ってメールしといて…。
ヒロさん、ただいまです。
【待ち合わせです】
(骨を握りしめ前スレを漁る)
お帰り。
(スイカころころしながらヒロさんを待つ…)
前スレ?
<スイカ…>
このスレでもロールしてたこと忘れてた
>>65の続きだな?
>>98 おねがいします。
スイカ切っときますね。俺のレス待ってる間にでも食べてください。
(でかい野菜包丁でさくさくと切り分ける)
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>65 (いつもと違う風に余裕なく名前を呼ばれることに妙に興奮する)
の…わき…
(野分の中はきついけれど、ローションと先に馳せた自分の精液で)
(滑らかになりつつあり、動きを抑えるのが難しくなる)
<だめだ、ヤバイ、気持ちいい…>
(眉間に皺を寄せ、下唇を咬んでスピードを抑えようとするが)
(我慢出来ず早い動きになる)
<これじゃ、野分つらい…>
(固さを戻しつつあった野分自身を触り、)
(自分の動きにあわせてする)
<やばい、そろそろイきそ…>
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>101 (ヒロさんに名前を呼ばれて、思わず自身が硬くなり中をしめてしまう)
<ヒロさん…ヒロさん>
(動きは痛みや圧迫感のわりには滑らかで、)
(それでも早く動かされるとキツかった)
…う、……んっ……はっ、…は…っ
すみません…、もっと…、ゆっくり…
(上半身を支えながら、眉根を寄せて振り返る)
<ヒロさんが動いてる。熱い…>
(挿入されるのに夢中で少し落ち着いていたが)
(ヒロさんの表情を見て、興奮するとともにふと、思ってしまった)
<ヒロさんは男とこっちの経験もあったんだな、…たぶん何度も>
(再び腕に顔を伏せ、表情を隠した)
<俺がヒロさんを抱いていても、…ヒロさんが俺を抱いていても>
<誰とするより俺と一番気持ち良くなってほしい>
(硬くなりかけた自分自身をふいに握られ、)
…あっ。
(擦られ始めると気持ちよくて腰を揺らしてしまった)
<ヒロさん…そんなにしたら>
…はっ、はあっ…
(またしめつけてしまいそうになる)
>>(草間さん)
割り込み失礼します。
上條さんがまた規制に遭ったそうです。
避難所でお待ちですので続きは向こうでどうぞ。
僕はこちらでもう少し待機させてもらいます。
(しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
………。
僕は何やってんのかな。夜中に。
(ぴい?)
(床に座り込み、藤堂君を握り締める)
(少し休憩してまたポンプを踏み)
(しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
…こんなもんか。
(化粧タイル張りの床の上に、そぐわない子供用プール)
(水と氷を入れ、冷蔵庫にあった小玉の西瓜や桃やオレンジや缶ビールやキボリンを入れてみた)
……。
うわ!?
キボリン…君はまたそんな所に…。暑いの嫌いなのか…?
…ったく、ホントに炉にくべるよ?
(苦笑し、ぷかぷかと浮かぶキボリンを見詰め)
【引き続き待機】
>>(すずきさん)
…冷蔵庫より冷えるとは思えないな。
(プールに出した物は全部冷蔵庫に戻し、キボリンは丁寧に拭いてテーブルの上へ)
(他のぬいぐるみ達はリビングのソファへ並べて、鈴木さんを抱いてベッドに入る)
(本を持ってきていたが、開くことなく枕元に放り出し)
(鈴木さんを抱き締め、外から聞こえる虫の声に耳を澄ませた)
…今日も暑かったね。疲れたよ…。
……。
ごめんね…君と遊んでる時は、楽しい気分でいられるのに。
(辛い時には幸せな振りをしよう――古い歌を思い出す)
(うろ覚えのその歌を、天井を見上げて口ずさみ)
…高橋君がくれたプールで、今度ヨーヨー釣りでもしようか。
それかスーパーボールすくいとかヒヨコすくいとか…。
時間が足りないな…。
(どこか淋しげな虫の声。りろりろと響いて心を乱す)
(昼間の暑さに晒されている時は、早く夏が終わればいいと思うのに)
(四季の変化に感傷を抱くのは、会いたくて会えない…こんな夜だからなのか――)
あるいは歳を取ったせいなのか…?
…夜だけだよ。こんなこと思うのは。
おやすみ、明日も暑いかな…。
………おやすみ。
(言葉にできることは少なく、ただそれだけを呟き)
(明かりを消し、暫く子守唄のような虫の声を聞いていたが)
(向きを変えて鈴木さんを抱き締め、目を閉じた)
【君が来る時間まで待ちたかったんだけど、今日はちょっと体力消費したから眠くなってきた】
【またね。おやすみ…】
>>77(美咲たん)
>>93(水樹たん)
今度はキボリンは動いてなかったね。良かったの。
んーっと、一回浄化して、また違う霊が降りてきちゃったとか?
心配するの…水樹たんはボクの大切な人なの…。
ボク、ホントは暴れん坊…じゃなかった甘えん坊なの。
(水樹たんに抱き寄せられ、ちょっぴり恥ずかしいけどボクからもムギュッと抱き付いた)
もう、死ぬなんて言っちゃ駄目なの。ボク、その言葉は苦手なの。
えーと、死因は誰にも分からないと思うの。
「なんとかに口無し」って言うからね。
じゃあ、変なのが憑かないように体質改善しましょうなの。
野菜ジュースにする?まむしドリンク飲む?どうやったら体質って変わるのかな?
ボク、京都に行ったら抹茶のソフトクリームを食べたいの。
お香の専門店にも行きたいし、高級あぶら取り紙も欲しいなー。
汗いっぱいかいちゃうからね。
あっ、お守りを買うのがメインだからね!
(自分の楽しみばかり夢想していたがフイに思い出した)
えっ?ヒヨコ入浴剤いらないの?レアヒヨコいらないの?残念なのー。
<もう、美咲たんにヒヨコ入浴剤が欲しいってメールしたもんね>
はいなの、お仕事頑張ってなの。
ボクは携帯の早打ち練習なの(ポチッ…ポチッ…)
(数日後)
あっ、ヒヨコ入浴剤が届いたの。美咲たんGJ!なのー。
うわー、親切にクマガリくんに、んまい棒に色んな入浴剤が入ってるのー。
やっぱり美咲たんは気が利くの。
(自分でクマガリくん入浴剤が欲しいとメールした事に気付いていなかった)
(さらに美咲たんの勘違いによりヒヨコ入浴剤が届いたのもラッキーだった)
えっ、お風呂に入らないの?ヒヨコ…ヒヨコ……。
あれ?まだ何か入ってるの?ビニールプールなの!
(水樹たんが広げたヒヨコ柄のビニールプールを眺める)
…誰が入るのかな?藤堂君と高橋君だよね…イルカだもんね?
ボクが入ってみようかな…プール…。
じゃあ、お礼のメールをするね。「ありがとう」って打つんだね。
件名:水樹たんとすずきなの
本文:しーくんに会えるの楽しみなのー。お友達になるの。
水樹たん入浴剤すごく喜んでたの。ありがとうなのー。
毎日お風呂に入るの。ありがとうなのー。
ビニールプールも、とっても喜んでたの。ありがとうなのー。
美咲たん、ありがとうなのー。
(送信)
水樹たーん、打てたよ。
感謝の気持ちを込めて、いっぱい「ありがとう」って打っといたよ。
蟻が10匹、ありがとうなの。
もう、バッチリなのー。
(送信する前に水樹たんに添削してもらうべきだったのかもしれない)
>>104>>105(水樹たん)
んーむにゃむにゃ…?水樹たん、まだ寝ないの?
夜中にしゅぽしゅぽうるさいの。ボク、起きちゃったの。
あっ、プールなの。今から入るの?
フルーツにビール?プールの中に入れて冷やすんだね!
まるで縁日の夜店みたいなの。
ぎゃっ!キボリンまで入ってるの…泳げるの?
(プールにプカプカと浮かぶキボリンは気持ち良さそうにも見えた)
キボリンは木だから沈まないんだよね…でも、やっぱり怖いの。
キボリン濡らして大丈夫なのかな?祟られないのかな…水樹たんが(ボソッ)
冷えるどころか生温くなったんじゃない?
せっかく入れたのに、また戻しちゃうんだね。
キボリンは冷蔵庫に入れなくてもいいの?さっきまで入ってたんだよね?
やっぱり熊だから寒い所が好きなんだよ。
冷蔵庫の中で北極にいた時の事を思い出してるんじゃない?
(木彫り熊なので、そんなはずはないが適当に言ってみた)
<キボリンはテーブルの上に…動かないよね?>
水樹たん、そろそろ寝ましょうなの。
(水樹たんと仲良くベッドに入る)
うん、暑かったの。ボクは暑いのは苦手なの。
疲れたの?夏バテしてない?
じゃあ、何かスタミナ補給出来る食べ物は…?
<ウナギは食べちゃ駄目だから…>
夏野菜のカレーがいいのかな?キムチ鍋もいいかも…。
ヨーヨー釣りにスーパーボールすくい?お祭りみたいなの。
前に神社の夜店に行った時に出来なかったもんね。
ボク、スーパーボールすくいは得意なの。多分。
(毬藻水槽で金魚すくい?は、やった事があるので、また適当に言ってみた)
ヒヨコすくいって、どうやるの?本物のヒヨコを入れるの?
…どうやってすくうの?
お家のお祭り楽しみなのー。
また勝負しようよ。今度は何か賭けてやろうよ。ボク、絶対に負けないの!
…うん、もっと遊びたいし、お出掛けもしたいし…やりたい事が、いっぱいだね。
歳を取った?水樹たん、まだ若いのに変な事を言ってるの。
……。
うん、おやすみなの。ゆっくり眠ってね…。
(水樹たんに抱きしめられ、ボクも水樹たんに擦り寄っていった)
(ぬくもりを逃さないかのように、ぴったりと寄り添ってそのまま夢の中へ…)
【ずっと待っててくれたのに、来られなくてごめんね…】
【何と言えばいいのか…会えなくて残念だったの】
【会えたら嬉しいな…だから、次に会えるのを楽しみにしてるね】
【あぁ、上手く伝えられないの…】
【朝なので、おはよう。それじゃあ、またね…】
>>92(じゅにあ)
そうそう、内緒はシーッなの。
人さし指を口の前にあてるんだよ。
(美咲たんに教えてもらったシーッのポーズを、じゅにあにも伝授する)
じゅにあは、お利口さんだね。頭撫で撫でするの。
(なでなで)
ぶっ、筆下ろしーー!
<なんで、じゅにあが知ってるの?確かに初めての事で合ってるんだけど…>
えーとね、筆下ろしは大人が使う言葉だからね。
子供のじゅにあは、まだ使わなくてもいい言葉なんだよ、分かったかな?
<じゅにあって、前からこんな喋り方してたっけ?>
<まるでマリゾーさんの生き霊が降臨してるみたいなの…>
そうだ、じゅにあに、今日のボクの分のおやつをあげるね。
ラムネでしょ、飴でしょ、チョコレートにクッキーもあるの。
全部食べてもいいからね。
(賄賂のつもりはなかったが、じゅにあに、お供えしておいた)
(美咲たんの前でだけは、余計な事は喋りませんようにと、心の中で思った)
>>美りも、ヒロさん(前スレ
>>942から)
ただいまです。
<昨日、ヒロさんに甘えて、寝させてもらってよかった。>
(ぐっすり眠ったおかげでハードだったが乗り切った)
(帰宅するなりシャワーを浴びて、すたすたとリビングへ)
(美りもの水槽の水を、高級天然水と換えた)
暑いですね、美りも…。
(寝てるのかなと思いつつ、独り言の様に呟く)
<寝苦しくないといいけど…>
(水槽の下にメモを挟む)
その水は、美咲君から(前
>>889)美りもに届いたお水です
たくさんあるから、よかったらまた換えられます。
<あ…、忘れてた>
(美りもの携帯を前の場所から持ってきて、そばに置いた)
でも暑いから、無理してぴょんぴょんしちゃダメだよ。
(小声で、付け加える様に言った)
…この時期に骨って微妙にしゃれこうべだよな。
(呟いてタバコ一服)
>>112 しゃれこうべに代わりに喋らせたらいいんじゃないかな?
「ノワキダイスキ。ダッコダッコ」
…みたいな感じで。
>>111 怖くて近寄りたくなくなる。逆効果すぎる…。
水樹、悪いが俺は今日寝落ちの予感がする。
15分以上レスがなかったら寝たと思って放置頼む。スマン。
【あ、アンカー間違ってた…】
>>112 本人はどんなにツンツンしてても、骨はデレデレ。…かわいくない?
眠いんだ?うん…無理しなくていいよ。せっかく会えたし残念だけど…。
昨日来てくれたらよかったのに。ずっと独りで待ってたんだよ…。
僕も実は今、相当量の酒が入ってる…。
待っててもらってシャワー浴びて少しでも抜いてこようかと思ったけど、後にしよう。
眠かったら寝て。
>>113 骨デレ野郎か。
しかしあっちのスレでの俺の扱いの雑さに逆に笑いが込み上げる。
眠いし暗いし寝ながら携帯だからいつもと違う。
水樹シャワー浴びてきていいぞ。寝てるかもしれんがw
>>114 草間さんの、自分に正直な感じ僕は大好きだよww
兄さん…そこまで無理して付き合ってくれなくていいよ、さすがに…。
寝る間も惜しむ苦学生じゃあるまいし。
兄さんが落ちたらゆっくり入るよ。
今ならカラスより早く上がりそうだ。
…ところでその携帯の登録はいつになったら修正する気?
…本当に本物?
(眠気覚ましも兼ねて頬を抓り)
>>115 俺もエゴ組のああいう雰囲気好きだな。周りに気を使わせない気配りというか。
特に弘樹はいつもわかりやすいからやりやすい。
今PCがないから直すに直せん。
別に偽物でもいいしな。真実は俺のみぞ知る。
>>116 …兄さん達にもあると思うよ。
見事なツンデレだね。上條さん。骨を持てば更にわかりやすく…。
腹話術の人形を介すとペラペラ喋れる人って物語ではよく見る気がする。
それと同じような感じで分担ツンデレ。
何がいいんだろう…?
僕にもわかるよ?ちゃんとね。…多分。
兄さん、ホントに無理しなくていいからね。
疲れてるならちゃんと休んで。
>>117 無理とかじゃなくて、ダラダラ雑談したい気分なんだが。
水樹を付き合わせるのも悪いか。スマン。
>>118 あ…ごめん。
…やっぱり高橋君のようにはいかないね…。
僕は大丈夫だよ。…ただ酔ってるだけ。
そうそう、今度鈴木さんと京都に行くんだけど、兄さんの所にも寄っていい?
鈴木さんともなかなか時間が合わなくて、その辺の相談できてないからまだわからないけど。
>>119 夏の京都…かどうかわからんが、川床でハモなんていいよな。
秋の京都もいいな。鈴木さんは紅葉とか喜ぶんじゃないか?
せっかく日本に戻るなら顔出してけよ。
>>120 ありがとう。じゃ、鈴木さんと相談しとくよ。
京都の夏はハモだね。買って来ようか?…傷むかな。火は通ってるし平気かな…。
紅葉の時も綺麗だろうね。僕達が送り火見に行く所は紅葉の名所でもあるんだよ。
僕達、アメリカで観光しないで日本のイベントばかりやってるな…あ!
(自分の言葉で思い出し、慌ててポケットを探り)
よかった。持ってた…。兄さん、これあげる。
前に夏祭りの夜店で買ったお土産。
もう夏も残り少ないけど…。
(エアクッションで包まれた、金魚と毬藻が描かれた青い硝子の風鈴を取り出す)
(包みを解いて軽く振ると、ちろりろと涼しげな音が鳴り)
送り火とか大文字焼きとかいまいち分かってないんだが、土産なら生麩が食べたい。
田楽にして食べたい。
お、風鈴か。ありがとう。
そう言えばベランダに東北の焼き物の風鈴下げてあったな。
風鈴と鈴虫なんか寝る前に微かに聞こえたら最高だよな
悪い水樹、眠い。寝る。
ダラダラ雑談に付き合わせてスマン、ありがとう。
おやすみ、またな。
>>122 京都の人の前で「大文字焼き」って言うと嫌な顔される場合があるらしいよw
大文字以外にもあって、全部で五種類。五つの山に火を燈すから五山の送り火って言うんだって。
(こっそり懐の観光ガイドブックをチェックしつつ答え)
僕達が行く所からはその内二つが見えるはず。
撮れたら写真見せるよ。
生麩ね。分かった。高橋君に田楽作ってもらおう。
あと生湯葉とか…。
(お土産候補を指折り数え)
どういたしまして。
思い出してよかった。やっと渡せたよ。安物だけどね…。
(プチプチプチ)
(風鈴を包んでいたエアクッションの気泡を指先で潰して弄び)
今も何かはわからないけど、虫の声聞こえてるよ。
鈴虫かコオロギか…すずきさん虫か。
>>123 あ、わかった。
…何回も謝らなくても、付き合わされてたわけじゃないよ。
ごめんね、眠いのにありがとう。楽しかった。
…おやすみ。いつかまた一緒に飲もうね。
その時こそしめさば作るからさ。
【>>鈴木さん】
【これからシャワー浴びて、寝る用意したり「寝る」レスを書く間待機する】
【眠気に負けたらその時点で寝るし、今日は雑談のついでみたいなものだから、】
【来られなくても気にしないで。君が遅くなるのはわかってるから】
>>125 水樹たん、シャワーなの?
こっそり覗い…(モゴモゴ)
【…うん、気にしない事にする…の…】
>>126 あ…鈴木さん…。もう上がってるよ。
色々なものが限界突破しようとしてた…。
【ごめん、やっぱり忙しい時に待機してると責任を感じさせてしまうかな…】
>>127 あら?残念なのー。
ん?限界突破?水樹たん、酔ってるの?
【待っててもらうのは純粋に嬉しいの。ホントに…】
【でも負担には、なりたくないなぁとも純粋に思うの…】
【あぁ日本語は難しいの】
>>128 …うん。酔ってるよ。
でも僕は理性を失くしたりするような酔い方はしない人…。
(火照った体を鈴木さんに擦り寄せ)
【今日は来るつもりなかったんだ。酒飲んで遅くなるのわかってたから】
【だから今日はホントにたまたま成り行きでここに居るだけで】
【気にするなって言っても、君が気にしてるのもわかってる】
【負担になるような時は待機してないよ】
【信じてくれる?】
>>129 そうだね。顔もちょっぴり赤いの。
理性は失さないんだね。
…それはいいような…(モゴモゴモゴ)
【会えて嬉しいよ】
【もう言葉はいらない…ということで】
【信じるの】
>>130 …いい時も悪い時もあるよ。
今夜は…どっちだったのかな…。
…どうして上手く言えないんだろ……。
(鈴木さんのお腹に顔を押し当て、モゴモゴと呟く)
(濡れたままの髪が柔らかな毛並みを湿らせ)
鈴木さん、旅行の後…兄さんの所にも行っていい?
君の時間が合えば、皆でご飯食べたりできないかな。
雑談じゃなくてロールだし、三人相手は辛い?
【僕も疲れてるのに無理させてないかとか思うよ】
【だからお互い辛い時は言うってことでね】
【…ありがとう。僕も信じてるよ】
>>131 うーんとね、甘えたい時は甘えればいいの。
今日は、いっぱい甘えてね…。
(水樹たんの顔がお腹にあたり、恥ずかしいようなくすぐったいような…)
ボクも上手く伝えられなくてごめんね。
うん、行こうよ!
みんなで御飯を食べるの?
どうしようかな?
ボクはソファに座ってのんびりとか?
【多人数ロールってした事がないの…】
【難しいよね…】
【体は丈夫だから無理はしてないの。夜には強いからw】
【じゃあ、ちゃんと言うということで】
【こちらこそ、ありがとう。信じ合いましょう】
>>132 君にはいつも甘えてるよ…。色んな話も聞いてもらってるしね。
……酔うと余計なこと言いそうになる。
僕の頭の大部分を占める部分は、酔ってるからいいって唆す。
…でも僕は理性の人だからね…。
……。
ごめん。旅行の話をしよう。
京都は・送り火と灯籠流し・寺巡り・買い物と蝋燭で区切ろうかと思ってたんだけど、
街を散策して君が言ってたような店も行きたいな。駅で買い物だけってなんか味気ないしね。
<一日目>・散策・送り火<二日目>・寺・蝋燭…でじっくりやる?
【僕は参加しなくてもいいよ。兄さん達とは何度か食事してるし】
【一人減ったら随分やりやすくなるんじゃないかな?】
【他の人と話すのも新鮮で楽しいと思うよ。せっかくの機会だからね】
【勿論、無理に合わせることはないし、今決める必要もないよ。二人の都合も聞かないとね】
【君が楽しんでくれればいいな】
>>133 じゃあ、今度はボクが甘える番なの。
余計な事がすごく気になるの。
今から、もっともっと飲んで喋らせたくなっちゃうの。
うん、分かってるの…理性の人だよね。
酔った勢いで、本能のまま行動したりしないんだよね(にやにや)
……。
旅行はねー。きっと、あれもこれもと欲張っちゃうの。
二日で回れるのかな…?
計画的に行きましょうなの。でも、ボク、アバウトだからね…。
では、その日程で旅立ちましょうなのー。
【なんか、ずっとブルブルしてそうなのw】
【なんだか回線が繋がりにくいの…】
【突然落ちたらごめんね】
【先に言っておくね】
>>134 いいよ。…甘えてくれたら嬉しい。
(そう思うのが罪悪感からだとしても…)
勢いで行動したい時もないとは言わない。
でも…できないし、言わないよ。これ以上飲んでもね…。
(なでなで)
そろそろ寝ようか。もう頭が休ませろって言ってる…。
今夜はちょっと涼しくて寝やすそうだね。
すずきさん虫の声も聞こえるかな?一年中色っぽい声で啼く大きな虫…。
(上目遣いに見上げて微笑み、手の平で鈴木さんの体を撫で回し始めたが)
(やがて動きが緩慢になり、お腹を枕にしたまま目を閉じる)
(虫の声が波のように耳に届き、眠りへ誘い)
(酔いと眠気に浮かされて何やら呟きながら、夢と現の狭間を揺蕩った)
【あ、わかりにくかったな。旅行は実際には四日かけるつもり】
【詰め込むこともできるけど後悔しそうだし、時間に余裕があった方が動きやすいだろ?】
【夜祭りの時も花火大会で一日使ってもよかったと思ったくらいだよw】
【最近、君は僕としか話してないね。兄さんと久々に話したら益々ブルブルする?】
【大丈夫だよ。優しい人だから】
【…ただ、書くのが早いから、ゆっくりやってくれるように今度頼んでおこうかw】
【今夜も来てくれてありがとう、鈴木さん】
【僕は明日はゆっくりできるから昼まで寝る。君もちゃんと体休めるんだよ】
【おやすみ…】
【…毎度最後が長くなってごめん】
>>135(水樹たん)
じゃあ、甘えるの…。
…ほんとに理性の人なんだね。
そうだね、ボクも実際にはベタベタ甘えたりはしないの。
したい気持ちはあるけど…行動するのは無理みたいなの。
キミは人で、ボクは物だからね。
……。
(色んな事が初めてで、こんな時にどうするかなど、さっぱり分からなかった)
(甘えるとは言っても甘えかたも誰かに習ったわけでもなくて…)
うん、寝ましょうなの。水樹たんは、二日酔いにはならないの?
虫の声も増えてきてるよね。段々、秋が近づいて来てるんだよね。
虫がよく鳴いているの。
すずき虫は啼き虫なの。とってもいい声で啼くの。
今度、水樹たんの前で啼いてみようかなーなんてね。
あっ、水樹たん!どこ触ってるのー!
駄目なの。ボク、心の準備がまだ…。
あっ、あっ、あぁん。
…あっ、あぁ…。
…あれ?水樹たん?
……。
寝ちゃったの?またボク…放置プレイなの?
ボクの、お腹を枕にするの…。
あぁ、眠っちゃったの。
水樹たん、おやすみなの。お話出来て嬉しかったの。
起きたら続きをしようねーなんて嘘だけどね。
聞こえてないからいいよね。
ボクも寝ようっと…むにゃむにゃ。
(部屋の中に虫の声が静かに響いて、ボクはその音色を聴きながら目を瞑った)
(水樹たんの吐息から酒の匂いがしてボクはまた酔いそうになった)
(「ボクは水樹たんに酔っているよ」とそっと囁いていた)
【四日?出発前とか?はい、じっくりやりましょう】
【どうしても遅い時間になっちゃうから…。みんな早寝してるから会ってないの】
【水樹たんも早く眠るとか言ってたのに、遅くなっちゃったね】
【こちらこそ、ありがとう。風情があるのは大歓迎です】
【水樹たんもゆっくり休んでね。酔いが抜けてるといいね】
【昼まで…羨ましい。夕方まで爆睡しそうなの】
【おやすみなさい。ついでに、おはよう、こんにちわ。会えて嬉しかったよ】
>>136 【あはは…そうじゃくて。僕達の旅行は一泊二日だけど、散策で一日、送り火見るのに一日…と】
【現実では四日間かけてやろうかってこと】
【散策を寺巡りか蝋燭と一緒にして三日で終わらせてもいいけど…】
【もうちょっと寝る…おやすみ】
>>137(水樹たん)
【水樹たんに聞きたい事があって…】
【水樹たんが、おやすみを言った後に【】だけでも先にレスを返したほうがいいのかな?】
【もう眠ったと思って、のんびり返事を書いてるの】
【いつも1時間後くらいに置いてるでしょ】
【休憩したり他の事をしたりで遅くなってるの】
【長文は平気なの。それは気にしないでね。長いのは気にならないから…】
【やっと、お盆の用事が片付いたの。眠いの…今から寝るの…】
【…現実では四日間なのね…分かったの。旅行楽しみにしてるね!】
>>138 【おやすみって言ったらそこで落ちたと思ってくれていいよ】
【昨夜も書き込んですぐ寝たし、あのくらいの時間になった時はいつもすぐ寝てるかな】
【だから気にしないでゆっくりで大丈夫】
【それじゃ、旅行は散策から始めよう】
【空いた日ができたら知らせてね。楽しみにしてるよ】
>>106(すずきさん)
(水を抜いたビニールプールに鈴木さんを入れ、水が掛からないようにバスルームの隅に置き)
(浴槽にお湯を溜め、ヒヨコ入浴剤を一つ持って中に入った)
(甘ったるい苺の匂いと共に、入浴剤が泡を出して溶けてゆく)
鈴木さん、君もお風呂やプール入りたい?
大きいビニール袋にでも入って浮かんでみる?
…キボリン、また冷蔵庫に居たよ。寒いのが好きなのかもね。
でも冷蔵庫は食べ物を入れる場所。あいつは食えない。だから入れてやらない。
違う霊か…。誰でも受け入れるなんて節操がないね?熊は皆そんな簡単に自分の中に入れるの…?
(久しぶりに言葉責めをしてみたが、ちょっと距離が遠かった)
(溶けた入浴剤の中からは黄色いヒヨコが現れ)
…「レ」はないな。ノーマルヒヨコだね。
あと11個か。鈴木さん、メールで高橋君に全部で何種類あるのか聞いといてくれる?
……いや、別にコンプを狙うとかじゃないけど。(モゴモゴ)
(ヒヨコさんにお湯を含ませてぴゅっと飛ばす)
(風呂から上がるとアイスティーを淹れ、ソファで涼みながら飲み)
霊が来ない体質なんてどうやったらなれるのかな。…生臭を断って精進料理ばっかり食べる?
僕、健全な成人男子だからね…。耐えられるかな、そんな食生活。
そろそろ旅行の荷造りもしないとね。
あ、高橋君にも知らせないと…。
(携帯を取り、メールを打とうとしたが、ふと送信済のメールを開き)
(鈴木さんが送ったお礼のメールを見て動きが止まった)
……鈴木さん…………いや、…なんでもない……。
(感謝が漲る内容に微笑ましく思う気持ちもあったが)
(恐ろしいのは美咲の親切心に火を付けてしまわないかということ)
――そんなに喜んでもらえて嬉しいです!「しーくん」が出るまで協力します!
……とか言い出す可能性が…。他人のためにこれだけ散財できるのは美点なんだろうな。
…ふぅ。鈴木さん、僕…なんだか凄く疲れた。ちょっと寝てくるよ。
高橋君に旅行の後でお邪魔するから、皆で食事しようってメールしておいて。
それから、もう入浴剤はいいから貯金するようにって。
(力無く告げて携帯を渡し、寝室に入る)
(イルカの高橋君を抱いて丸くなり、ヒヨコの海で溺れる夢にうなされながら眠った)
前スレ
>>637(忍)
(何か変だと言われ内心毒気づく)
<はいはい、お部屋で待ってましたよ。勝手に妄想して頭ゴンゴンしてました。>
(しかし、不安そうに後をついて歩く忍に)
(なんとか気まずい雰囲気を払拭しようと辺りを見回す。とケーキの箱が…。)
そうだ。ケーキ食おう。うんうん
え〜と飲み物っと…。
(冷蔵庫からアイスコーヒーを出す。あいにくジュースを切らせていた。)
(コップや皿を出しながら何気なく話し掛ける。)
すまん。無糖のアイスコーヒーしかないんだが、ガムシロップもない
おまえ飲めるか?
(子供扱いするつもりはなかったが、忍にはミルクをたっぷり入れてやった。)
(ケーキの箱を開ける。中には白桃のゼリーよせケーキが2つ。)
おー!美味そうだな。
(皿にケーキを移しフォークを添え、アイスコーヒーを並べ)
(一度テーブルに向かい合うように置いたそれを)
・・・・・。
(わざわざ隣りに並べ直す。)
<これはだな。顔を見ながら食うのが気まずいからであって…。>
(自らに言い訳しながら、ただ少しでも傍にいて欲しいだけの気持ちに気付かないふりをした。)
前スレ
>>886、
>>5(美咲たん)
(美咲たんから栄養ドリンクの詰め合わせが送られてきた。)
暑中見舞いありがとう。
それからアイスのお裾分けもありがとう。
実はくまガリくんって食べた事ないんだけど
ソーダ味ってスタンダードにソーダです!って感じなのかな〜
がぶっ シャリシャリ
【ひとりアイスを食べる中年の背中ってなんだか寂しいですね。】
誕生日プレゼント遅くなってすみません。
忍が忙しそうなのでもう少し待ってください。
というか、俺が言いだすのが遅すぎでした。(反省)
ふー。今日はダラダラしたなー…。
(ヒヨコプールで冷やしたプラム酒を炭酸で割って一息に飲み干す)
【待機】
こんばんは、水樹さん。
お返事置いてもいーですか?
>>144 今晩は。…みさにゃん。(にこ)
いいよ、置いて。
君はもう寝る?時間あるなら話せないか?
>>145 ……。
(――よ、酔っぱらってる…っ…!?)
(何となく酒臭い気がする)
(笑顔と共にかわった呼び方をされてビビリ)
あ、じゃ、じゃあ遠慮なく置かせて貰います…。
俺はもーちょっと起きてますけど、水樹さんに約束がねーならお邪魔します。
(ぺこっと頭を下げる)
>>93 水樹さん
>>106 すずきさん
あ?
(携帯メールを開くと、そのタイトルに首を傾げる)
…水樹たん…ってことは、すずきさんが打ったのかな?
いつの間に携帯の打ち方覚えたんだろ。
水樹さんに教わったのかな?
(いつか自分が「美りも」に携帯の打ち方を教えたことを思い出し、同じ光景を想像して微笑む)
けど…。
すずきさんのメールによれば、水樹さんスゲー喜んでくれたみたいだ。
(「送ってよかった」と安心して)
(同時に、喜んで貰えたことが嬉しい)
今頃、二人でヒヨコさん入浴剤でお風呂かな。
レアヒヨコ入ってるといーんだけどなぁ……。
>>92 じゅにあ
……?
(この頃、鈴木さんJr.の位置が見る度に変わっている気がする)
(ウサギさんが移動させているのだろうか)
>>142 宮城先生
どーいたしまして!
くまガリくん・ソーダ味は、マジでソーダ味って感じですよ。
主にスーパーで60〜100円くらいで売ってることがあるんで、機会があれば食べてみてくださいね。
コンビニだと割引なしの値段です。
【そーかな?】
【俺は別に…お茶目で可愛いと思うケド…】
誕生日は全然、気にしないでください。
俺こそ、先生や忍くん達の誕生日を知らないからお祝いできなくて心苦しいから。
それより、体調に気を付けてくださいね。
>>146 約束はないよ。今夜は君に会えればいいと思って来た。
お魚の匂いに惹かれて来てくれたのかのかな…?(くすくす)
…これ、約束の物。
(取り出した大きなビニール袋の中身は冷やし白鯛焼き)
ストロベリーチーズ、ブルーベリーチーズ、マンゴーチーズの三種類で…
僕はマンゴーが好きかな。そんなにチーズの風味は強くないよ。
(説明しながら早速マンゴー鯛焼きを一つ取って頭からかじる)
(とろりと舌に絡むクリームと、マンゴーの酸味がなかなかの相性)
遠慮なく食べて。沢山買ってきたから。
君も何か飲む?
(傍らのヒヨコプールには、缶入りのビールやラムネやオレンジジュースや緑茶etcが沈む)
>>149 へっ!?お、俺…?魚のにおい?
(ぱちぱちと不思議そうに目を瞬かせるが)
…!!
(水樹さんの手にある物を見るや、好奇心で瞳を輝かせて)
う、うわーっ!!
頂きます!!
俺、イチゴイチゴ!
(ガッとイチゴ味を掴み、お腹からガブーッ)
……。(もくもくもくもちもち)
…。
(美味しいらしく、黙ってむぐむぐ頬張り)
(ほとんど食べ終わる頃、ようやく口を開く)
美味しいです!ありがとう水樹さん。
…あ。
(自分が水樹さんへ送ったプールは、まるでお祭りの屋台のようになっていた)
(側へ屈んで)
じゃ、俺はー……コレッ!
(冷たい水に手を入れ、勘の緑茶を拾う)
(蓋を開けてグビグビグビ…)
>>150 うん。鯛焼きの匂いを嗅ぎ付けたのかと。
どうぞ。好きなだけ。…そんなに急いで食べると喉に詰めるよ。
(美咲の食べっぷりに苦笑を浮かべたが、その食べ方を注視し)
(イチゴを取り、同じようにお腹にかぶりついてみた)
……。
この食べ方、次はどこを食べればいいんだ?
「の」の字に食べるのかな…。
(もぐもぐもぐ)
…なにかと役に立ってるよ、これ。
時間があればスーパーボールすくいでもできたかな。
(プールからプラム酒と炭酸のボトルを引き上げ、グラスに新たに酒を注ぐ)
>>151 そーいえば、ちょっとにおったかも。
(くんくん…)
…あ、コレはお腹から背骨まで貫通して食べて
そんで頭から!
(自分流の食べ方を教え)
(あっと言う間に一匹食べ終えて、二匹目を手にする)
(今度はブルーベリーチーズ味)
……あ、コレも美味しい。
けど、やっぱイチゴがいーな…。
(鯛焼きの白肌のもちもちした感触に満足そうに頷きながら、お茶を飲んで)
役に立ててるならよかったです!
アメリカも暑いかもしれねーと思って…水樹さんがベランダとかで水浴びできるかなーとか。
もう一本貰いますね!
(サッと缶ビールに手を伸ばし)
>>152 …え、貫通させるのか…。
鯛焼きにこんなに新しい発見が隠されていたとは…。
(ブルーベリーを取り、言われたように食べる)
(鯛焼きを貫通すると共に、新たな道が拓けた気がした)
(…あくまで気がしただけ)
でも普通のあんこの方が好きかな。温かいやつ。
これはこれで美味しいけど、飽きないのは結局、普通のだね。
僕が水着姿でこれに入って水遊びしてたら怖くないか?
でもありがとう。大事にするよ。
…高橋君!それはビールだよ。ちょっと待って。
(美咲が取ったビールを奪い、プールからジンジャーエールの缶を出し)
(ジンジャーエールを多めにグラスに開け、ビールを入れて軽くステアする)
シャンディーガフ。これくらいにしときなさい。
(美咲の前にグラスを置き、残ったビールは自分の口へ)
>>153 …水樹さんもとうとう高橋流の食べ方をマスターしましたね。
(鯛焼きを齧り進んで真っ二つにした水樹さんを見て深く頷く)
あ、それは俺も思うかも。
こーゆー変わったのもスゲー美味しくて好きだけど
飽きがこないってゆー意味では、やっぱ普通のアンコ鯛焼きかなって。
最初に組み合わせを考えた人、天才ですよね!
…え…?別に怖くも何とも…。
俺、よく水着で遊んでるし……変かな?
あ。しまった。
水樹さんにヒヨコ水着も一緒に買ってくればよかった…。
!
(せっかく内緒で飲もうとしたビール缶を取り上げられ)
う…。
(その行方を目で追っていると、どうやら薄められている模様)
(しゅんとしながら見詰めて)
きゃんでぃーがふるい?
はーい……。
(変わった名前だなと思いながら、目の前でシュワシュワ泡が弾けているグラスを手に取り)
(先ずはにおいを嗅いでから、チビッと飲んだ)
…お…!
(苦手なビールの苦味が中和されている気がする)
(チビチビ飲みが徐々に加速し、グビグビいった)
>>154 …食べにくいけどね、このやり方…。熟練が必要だな。
(両頬に付いたクリームを指先で拭って舐める)
この白いのも、今は物珍しさから凄く美味しく感じるけど、
何度か食べたらやっぱり普通の生地が…って思うのかもしれないね。
高橋君、気持ちだけで充分嬉しいよ。
水着はもう持ってるから。
(勿論ヒヨコではないが)
そんなお預け喰らった草間さ…じゃなくて、犬みたいな顔しても駄目。
…っ!だから君は!一気飲みするなっていつも言ってるだろ!
今度やったらお尻ペンペンするよ。
(説教しつつ、空になったグラスをジンジャーエールの残りで満たす)
…高橋君、今夜泊まっていく?
今なら洩れなく呪いの熊のオプションサービス付き…。
(囁くように言い、妖しく微笑み)
(目を合わせたままゆっくりグラスを傾け)
>>155 …。
(水樹さんが頬を拭うのを見て、自分も頬を拭ってみると、自分もクリームが付いていた)
あはは…。俺もまだまだ、かな。
えっ?
もうヒヨコ水着持ってたんですか。
日本にいたとき買って帰ってたんですね。
(「なーんだ」と言って安心し、笑顔を浮かべる)
(お説教されても何やらヘラヘラしたまま、ジンジャーエールを注いで貰う)
水樹さんもウサギさんと同じことゆーけどね!
ちょっとくらいグビ飲みしたって平気なんですよ!平気なんですよ!
(ジンジャーエールを一気飲みし、平気と言う割には炭酸で喉が痛んだのか顰め面)
…呪いクマ?
そんなん怖くねーもん!怖く…ねーもん…(しょぼ…)
>>156 (いい年した男二人が顔に鯛焼きのクリーム付けている姿)
(客観的に想像すると、何故だか胸が苦しくなった)
…まぁね。
(ここで誤解を解いてもいい結果が待っているとは思えないので黙っておく)
(どこか茫洋とした美咲の表情に危惧を抱き)
君…もう酔ったのか?たったあれだけで?
(ほとんど「少し苦いジンジャーエール」程度だったはず)
ビールがベースのカクテルは度数がかなり低いし、君みたいな人でも飲めるはずなんだけど…。
…もう諦めたら?酒飲む野望は。君より周りの寿命が縮みそうだ。
全然平気じゃないから言われるんだよ…。
(絡む酔っ払いのような言動にやや押され気味に反論してみる)
(別のグラスに水を汲んで差し出し)
(隣に異動して軽く抱き寄せる)
…本当に怖くない?
夜中に目が覚めたら目の前に居るかもしれないんだよ…?
暗闇で目が光ったりするかも…。
(低い声で耳元で囁き)
>>157 …あ、熱い…。
(フウフウ言いながら頬を赤くして)
(目の前に水入りのコップを差し出されると、それをグイグイ飲んだ)
ぷはっ…。
…。
(肩を抱かれるとビクッとした)
(耳元で脅されると、こういうことばかり想像力豊かな頭は)
(恐ろしい木彫りのクマが夜中に牙を剥き出して雄叫びを上げ、獲物を探すさまを思い浮かべ)
(ゾッとして)
…こっこ、怖くねーもん。怖く…。
一人でトイレいけるし。
(水の入っていた空になったコップを両手でぎゅうと握り締め)
みっ、水樹さんこそ、夜中にウワーッて叫んでも知りませんよ!
風呂場にいたり、ベッドで水樹さんを待ち構えてるかもしれねー!
>>158 …小学生の頃の僕の方が酒、強かったよ。(ボソ)
もっと水飲む?
(抱き寄せたまま、美咲の濡れた唇を親指の腹で拭い)
…そのトイレにだって居るかもしれないのに…?
(美咲の手を開かせ、握り締められたグラスを抜き)
(指を絡めてそのままソファに押し倒す)
………。
何故知ってる。
(自分が叫んだことや、キボリンの神出鬼没は鈴木さんしか知らないはず…)
……まさか、君の生霊がキボリンに……!?
高橋君、木彫りになる白昼夢とか見たことない!?
(自分達がどういう体勢かも忘れ、勢い込んで聞く)
>>159 うぃ?
(水樹さんの呟きがよく聞こえず、「何?」と尋ねて)
(口を拭って貰うと、スミマセンと頭を下げた)
…あ、ども。
(グラスを置いて貰うと、また頭を下げる)
(ソファに押し倒されても、ぐったりウトウトし始めていて、瞼が重々しく半開き)
ハクチュウム?
俺、そんな虫知らねーし。俺、生き霊なんですか?
……生き…いきそう………。
(水樹さんを見上げながら、うっぷと頬を膨らませ)
>>160 うぃ、むっしゅ。
(適当にあしらい、美咲の頭を宥めるように撫で)
…うん。違うならいいんだ。
君があんまり見てきたような例を出したから、つい…。
この体勢でいきそうとか言われると、なんだかな…。
(気が削がれて小さな溜め息を零し、身体を起こす)
(自分のグラスを取り、すっかり炭酸が抜けてぬるくなったプラム酒を飲み干し)
(美咲を横抱きに抱き上げ、客間ではなく自分の寝室へ運ぶ)
…引き取り人が来るまで待ちたいなら、付き合うよ。
明日もバイトならもう眠って。無理しないようにね。
(ぬいぐるみ達が囲むベッドへ下ろし、布団を腹まで掛ける)
(ベッドの縁に腰掛け、やや赤い美咲の頬に手の平を当て)
…少し羨ましいよ。酔うと自分を解放できる?朝になれば忘れられる?
でもこんなに弱かったら兄さんと飲めないな…。
>>161 むしゅ…
(さっきまで赤かった顔は今度は青褪め、気持ち悪いと眉尻が下がる)
自分で歩けましゅ…。俺…
(水樹さんに抱えられると、ボケボケな頭の奥で負けず嫌いが発揮され)
(ぱたぱたと空中で両足を動かして歩いているつもり)
(結局、水樹さんの部屋まで運んで貰ってしまい)
(ベッドに下ろされるとシーツがひんやりして気持ちよく、頬擦りした)
……?
(すると、頭にポコッと何かが当たり、鉛のような瞼を抉じ開ける)
(それはいつか自分が渡した青いイルカの「藤堂君」だった)
(よく見れば、その周囲には黄色イルカの「高橋君」や、まりも集団が並んでいる)
…。(ぴぃ)
(「藤堂君」のお腹を押して鳴かせてみた)
(そのまま、ぎうっと握り締め)
…うはぎさんと一緒にお酒が飲めるほうが…オトナで羨ましーと思います。
お酒飲んで、ワケわかんねーってなるのは、カッコ悪いです。ヒジョーに。
お酒飲んでも、よっぴらわないで、カウチでアイングラスを飲むのがいーんです……よ……。
………。
(頬に触れた水樹さんの手は、ウサギさんより少し暖かく感じられた)
(一度目を閉じたらもう開くのが億劫で、そのまま眠りに引き込まれゆき)
(青いイルカを胸元に両手で握ったまま、すーっと寝息を立て始めた)
【水樹さん、白鯛焼きありがとうございました】
【お休みなさい】
お。深夜組み…はまだいるか?
>>164 【遅くまでお疲れさま、ウサギさん】
【先に休んでるね】
【おやすみ…】
エゴ組みのすれ違いの気持が分かった。
>>162 美咲寝るな、起きろw
(酷にも肩を揺さぶった)
>>165 【美咲も遅くまでお疲れさん】
【すれ違って寂しいが、またな】
【おやすみ…】
>>162 大丈夫…?僕のベッドをもし汚したら許さないよ。
(ベッドに置き換えて心配してみるが、顔色の悪さに眉を寄せ)
(一旦寝室を離れ、グラスに氷水を入れて戻り)
水、ここに置いとくよ。
(グラスをサイドテーブルに置き、また傍らに腰掛け)
(苦しげに藤堂君を掴む美咲の髪をゆっくりと何度も撫でる)
うんうん。そうだね、よくわかるよ…。
(酔っ払いへの対処は逆らわないこと、理論でわからせようとしないこと)
(「アイングラス」のくだりでは奇術師でも目指すのかと突っ込みそうになったが堪えた)
(やがて美咲が寝息を立て始めると、撫でていた手を止める)
……誰もが、自分に無いものを求めるね。
決して持ち得ないものなら尚更…。
…おやすみ、高橋君。
(鈴木さんを挟んでベッドに入り、寝転んで本を読む)
(やがて本を閉じて明かりを消し、鈴木さんを抱き締め)
(規則的に聞こえる美咲の寝息と、涼やかな虫の声に導かれるように、緩やかに夢路を辿った)
【あ…どうしよう。兄さん、引き取って帰る?】
【ちょっと修正して続けようか】
【おやすみ、高橋君。遅くまでありがとう】
【実際に食べる機会があるといいね】
>>166 ……。
(ウサギさんに揺さぶられると、手の中に握り締めていた「藤堂君」がぴぃぴぃ鳴いた)
…お…せーよ……うさ…すき……
(目を閉じたまま声だけ耳に入れ、肩を揺さぶるウサギさんの手をベシッと払い除け)
(モゾモゾと太腿に擦り寄っていった)
…。
(ウサギさんの太腿に額をぶつけると、すぴすぴ寝息を立て)
【俺もさび……サビ…】
【おやすみウサギさん。寝不足にならねーよーに、しっかり休んどけよな】
>>169 【美咲はもう眠いようだから無理させたくないし】
【三人で川の字寝再び、的な設定でどうだろう】
>>170 (文句を言いながらも大事な言葉が聞こえてくる)
(水樹と美咲の間に割り込んで、背中にクッションをいくつか敷き詰めて上体を起こし)
(膝枕で体を丸めて眠る美咲の頭に手を置いて髪を梳き)
寝不足だし美咲不足だし色々だし酷い。
少しでも顔見られてよかった。おやすみ、ゆっくり休め…。
>水樹
【俺も今日ちょっと酔っ払いなんだが、水樹は何時まで起きてる予定?】
>>171 【「引き取って帰る」部分なら高橋君が抜けてもできるかと】
【こっちに泊まっていくなら勿論それでいいよ。嬉しい】
【じゃあ僕は本を読んでる状態から…】
【僕は元々深夜型だから、まだまだ起きてるよ。普通3時くらいかな】
【今日は酔ってないけど…昨日、やりにくかった?返しにくいことばっかり言ってたかな…】
【…ごめんね】
…いらっしゃい、兄さん。
遠い所をようこそ。
(本を閉じて身体を起こし、欠伸を一つ)
…ゴメン。酒飲ませた。
凄く薄いシャンディーガフだったんだけど…。
(恐る恐る告げて反応に身構え、鈴木さんを抱いて防御の体勢)
(寄り添う二人の様子を鈴木さんの陰から見詰める)
(どこか淋しげで不安そうだった美咲も穏やかな表情に変わり)
>>172 【昨日、俺が半分寝ぼけてたから返しにくかったら俺のせいだと思う】
【そして今日俺は酔っ払ってるからそっちで泊まって見る。たまにはいいかと】
シャンディーガフ、どうせ一気にがぶ飲みしたんだろ。
悪い癖が中々治らん。
俺も酒くれ。ベッドで川の字で酒。妙な感じでいいよな。
(怯えているのか控えめな水樹に構わず遠慮もせず)
(膝の美咲を猫を撫でるかのようにずっと指先で触れている)
>>173 【眠くても誰かと話したい時もあるよね…】
【鈴木さんも来られるといいな。皆で寝よう】
…ご名答。何故一気飲みするのかなぁ…。
カクテルはじっくり味わって飲むものなのに。
うん。ビールでいい?ちょっとぬるくなってるかもしれないけど。
…やっぱりこういうのは雰囲気はいいけど、実用的ではないね。
(場所も取るし、と肩を竦め)
(ベッドを出てヒヨコプールからビールを二本取る)
(戻る途中、美咲の寝顔を覗き込む)
彼に言い忘れてたな…。
京都に行った後、兄さんのマンションに寄らせてもらうよ。
皆でご飯食べようかって鈴木さんと話してたんだけど、いいかな?
(ビールを秋彦に一つ渡し、自分の缶も開け)
>>174 【更に言うと俺は今眠い酔っ払いだから最悪だなw】
酒=勢い、みたいな気持をいい方向へ直したいんだが、慣れもあるだろうしな。
心配だから水樹も見ててやってくれ。
お、祭りの屋台みたいだな。
(ベッドの中でビールのプルを開け、炭酸を喉に流す)
そんなに温くもないし、寝酒だからちょうどいい。ありがとう。
(ビールをぐいぐい喉に流し、あっという間に空になった缶を水樹に差出し)
ゴミ頼む。
美咲はきっと喜ぶんじゃないか?鈴木さんの心配もしたりしなかったりしてたような気がする。
京都はいつごろか、決まったらまた教えて。
(喋りながらうつらうつら)
>>175 【……兄さん、まさか酔うと絡むタイプ…?w】
【眠いなら無理しないで。寝落ちしてもいいから】
こんなに弱いくせに、グビグビいっても平気だ、みたいなこと言ってたよ。
自覚のない酔っ払いは厄介なんだよな…。
(ビールの缶で美咲の額を小突く)
一気に飲んでいいのはビールくらいだね。
(秋彦に続いて缶を干し、渡された缶も持ってキッチンへ捨てに行き)
(戻って来ると、秋彦も眠そうな様子)
…兄さん?寝るならちゃんと横になって。
(肩を叩いて促し、膝の上の美咲の頭をそっとベッドに下ろす)
(秋彦との間に鈴木さんを寝かせ、美咲と反対側の端に入った)
(鈴木さんに凭れ掛かり、頭を預けてベッドの内側を向き)
…さすがに狭いね。高橋君、ベッドから落ちなきゃいいけど。
僕も早くちゃんと会いたいよ。鈴木さんの森のパトロールが暇になったらすぐ行くから。
>>176 グビグビ行かなかったらもう少し起きてたかも知れんよな…
(肩を竦め、寝顔を覗き込んで人差し指でチョイチョイと頬をくすぐった)
一気に飲んでいいのはビールとカンペーした時とショットでテキーラだな。
…。
(肩を叩かれるとズルズルとベッドを下がって仰向けになり)
(膝枕していた美咲を引き上げて頭を同じ高さにし、同じタオルケットの中で手を探って握った)
狭くて合宿みたいで楽しい。鈴木さんが遅刻だから次回ペナルティとしてカレー当番だな。
飯盒炊爨のおこげは俺の。
(喋りながら瞼が落ちていく)
おやすみ、水樹。
連日つき合わせて悪いな。盆だし、こういう事もある…
(言い訳しつつ。片手は美咲の手を握り、片手は鈴木さんの手を握って眠りの世界へ)
【キャラ崩れて変な辛みしてたらスマンな】
【お疲れさん、ありがとう。おやすみ…】
>>177 最初からお猪口で出してみようか。
あれなら一気飲みしても量はたかが知れてる。
(合宿みたい、と聞くと吹き出し、更に狭くするように鈴木さんを押し付け)
そう聞くとなんか懐かしい感じ。飯盒とか。
鈴木さんは料理苦手だからな…。次までにカレーを教え込んどくよ。
お焦げ好きとは庶民的だね。土鍋でご飯炊いたら家でもできるよ。
(外で食べるからいいのかもしれないが)
だから謝ることなんかないって。僕も楽しかったし。
こういう賑やかなの久しぶりだよ。…ありがとう。
…兄さん?
………。
おやすみ。兄さんもお疲れ様…。
明日は二人で会えるといいね。
(こんな夜は二度とないのかもしれないと思うと、目を閉じることも惜しまれたが)
(すぐに酔いが連れて来た睡魔が勝利し、意識を攫われる寸前)
(空いている鈴木さんの手を両手に握り込んだ)
【大丈夫だよ。…辛みw辛いカレーが好き?】
【来てくれてありがとう。高橋君もね】
【鈴木さん、残念だったね…ごめん、僕もこれで落ちる】
【僕の集中力はだいたい4時間くらいが限度らしい…】
【皆、おやすみ。良い夢を…】
>>177>>178(ウサギさん、美咲たん、水樹たん)
んーむにゃむにゃ…?
あれ?ウサギさんと美咲たんがいるの?
ボク、日本に帰ってきちゃったの?
…でも、水樹たんのベッドなの。
お盆休みでアメリカ観光に来たのかな…?
合宿に行くのー?ボクはカレー当番…。
カレーは牛肉だよね!肉!肉なの!!
(先程まで寝ぼけていたが脳裏に肉の映像が浮かび覚醒する)
やっと牛が食べられるの。鶏のささ身ばかりで飽き飽きしてたの。
もう、思いっきり肉を、鍋にガツンガツンとブチ込んでやるのーー!
(ダイエットのストレスで少しキレた)
もう、水樹たん、ボクをぐいぐい押すのはやめてなのー。狭いのー。
……。
片手はウサギさんで、片手は水樹たんなの。
あれ?ボク…抱きついて眠れないの?
ベッドが狭いのはボクがいるせいかも…。
(ベッドの真ん中で幅を取っていたのは自分だった)
……。
もう、みんな寝ちゃったの?
おやすみなさいなの。
んーむにゃむにゃ…。
夜になったらキャンプファイヤーするの…。
みんなで歌を歌うの…。
………。
(すやすや)
(ベッドは、とても狭くて端にいる美咲たんが落ちないか心配した)
(昨日の様に、お酒の匂いがしたが、美咲たんの甘い匂いとウサギさんの煙草の匂いもした)
(何故かチーズの匂いもして少しお腹がすいてきたけれど、虫の声を聴いているうちに眠たくなってきた)
(隣りにいる水樹たんの表情を見ると、とても穏やかで少し微笑んでいる様にも見えた)
(また、みんなで眠れるといいな…そんな事を思いながら、いつしか夢の中へ)
【大遅刻なの…?カレー作るの?また、お話して下さいね】
【お盆で色々とお疲れでしょうが、ゆっくりと休んで下さいね】
【皆様、おやすみなさい。そして、おはようございますw】
【今日も元気に過ごせますように…】
>>140(水樹たん)
ボクも水樹たんと一緒にお風呂に入るのー。ちょっぴりドキドキなのー。
あれ?ボクはビニールプールなの?一緒のバスタブに入るんじゃないの?
残念なの…見えないの(ボソッ)
あっ、ヒヨコ入浴剤なの。
うーん、イチゴの匂いなの。甘くて美味しそうなの。
(浴室に苺ソーダの香りが充満する。入浴剤の泡がシュワシュワと音を立てている)
お風呂でもプールでも入ってみたいの。ビニール袋に入ればいいの?
でも、お湯が熱いのは駄目なの。ぬるま湯がいいの。人肌くらいがいいの。
(相変わらず水樹たんには文句?ばかり言っていた)
ボクは口で言ってるだけだからね。
本当に一緒に入ったら興奮…じゃなかった緊張するの。
恥ずかしくて、ゆでクマになっちゃうの。
キボリンも夏が苦手なのかもしれないね。
冬になったら大はしゃぎして動き回ってるかも。
水樹たん、またいじわるなの。キボリンと仲良くしましょうなの。
ん?水樹たん、何か言ったの?熊がどうしたの?
キボリンもお風呂に入れるの?裸のお付き合いをするの?
<今の言葉責めだったのかな?声が反響してよく聞こえなかったの>
<それに耳元で囁いてくれないと、お股が濡れないの>
(せっかくの言葉責めだったのに不発に終わりがっかりした)
水樹たん、「しーくん」出てきたの?
(ヒヨコが気になって浴槽の中を覗いてみる)
あっ、黄色いヒヨコさんなの!当たりなの?
「レ」はないの?
(水樹たんの手のひらに乗っている黄色ヒヨコの頭を見ても毛は生えていなかった)
ハズレなの。うん、何種類か美咲たんに聞くね。
えっ、コンプリートしないの?水樹たんには、コンプ魂はないの?
入浴剤も大人買いしたら「しーくん」に会えるよね…。
BOXで欲しいよねー。ああ、でも水樹たんはコンプしないんだったよね。
(ヒヨコの事で頭がいっぱいで目の前の水樹たんの裸も気にならなくなっていた)
お風呂に入ってなくても浴室にいるだけで暑かったの。
(水樹たんが淹れてくれた紅茶風味のアイスミルクを飲む)
今日の水樹たん、甘い匂いがするの。添い寝したらケーキの夢が見られそうなの。
あれ、水樹たん、携帯がどうかしたの?
ボク、美咲たんに「ありがとう」って打ったよ?
(水樹たんが美咲たんのモノマネをした)
(似ていたかは、分からなかったがセリフは美咲たんそっくりだった)
水樹たん、もう寝ちゃうの?すごく疲れてるの?ボクも一緒に…。
……。
ボク、美咲たんにメールしとくね。
おやすみなの。
(携帯電話を見て、ボクの名前を呼んでから水樹たんの元気がなくなった)
(寝室に入っていく水樹たんの後ろ姿はどこか哀愁を帯びていた)
>>147(美咲たん)
>>(水樹たん)
さてと、また美咲たんにメールを送るの。
水樹たん、何て言ってたっけ?いっぱい頼まれちゃったの。
うーんと?何だっけ?お風呂場から思い出して打たないと…。
忘れないうちに早く…やっぱり早く打てないの…。
(ポチッ…ポチッ…)
件名:水樹たんから伝言なの
本文:ヒヨコさんは全部で何種類あるかってボクに聞くように言ってたのー。
コンプは狙ってないそうなの。変なのー。
旅行の後でウサギさんちにイクのー。みんなで食事をするのー。
ヒヨコ入浴剤は要らないから貯金しなさいって言ってたのー。
ボク、水樹たんとお風呂に入ったのー。
今日のヒヨコさんは黄色で「レ」がなかったのー。
残念なの。あと11個なの。レレレのレなのー。
(送信)
はぁ、すごく長くなったの。ボク、もう、ぐったりなの。
ちゃんと打てたか自信がないの…。
レアヒヨコが入ってなかったら水樹たん、どうするのかな?
(携帯電話の中の画像を開く。「しーくん」をのんびり眺めてみる)
ボクのお友達…素敵な響きなの。しーくんに会えるの楽しみなの。
…だけど…。
(日本に帰れば「しーくん」に会えるのは分かっていた)
(嬉しいはずなのに…ちょっぴり胸が痛んだ)
日中暑くて溶けそうになるな。
【待機】
【置きレス一言自由にどうぞ】
【規制解除なるか!?】
しーくんの「レ」はレアの「レ」か。
こんばんは
本当に暑いですね。
干物になりそうです。
ちょっと覗いたら宇佐見先生を発見。
すぐ落ちないといけないのに声かけてしまいました。
よし。
よう、秋彦。溶けてバターになるなよ?
不味そうだかんな。
あ゛あ゛ー!!!
かーみーじょー(ハート)
(いつもの調子で勢いよく抱きつく)
>>184 教授!お久しぶりです。
(セクハラされないように秋彦を盾にするw)
(と思ったら間に合わなかった)
ぎゃー!
止めてください教授!
忍くんが来ないからって!
>>187 うるさいっ!
俺を元気づけて仕事させるのは助教授の大切な仕事だぞ!
(ってか、忍が現れてないかチェックしに来てハズレていたのは本当だった。)
ぐすん…ぐすん…
(背を向けて屈み込むとイジケだす。)
>>189 助教授にそんな仕事ありません!
(ぎゃーこらぎゃーこら)
(いじけられ)
<めんどくさい人だ…>
まあまた来ますよ。
大学生は勉強に遊びに忙しい時期ですから…
【そろそろ落ちますね】
うっかり溶けてたスマン
二人ともこんばんは。
溶けるなよw
すまんがそろそろそろ…
そういえば弘樹は規制中じゃなかったか?解除早かったな。
ああ。おかげさんで。
教授も解除中みたいで良かった。
じゃ、すまんがまたな!
溶けるなよ!
>>190 は?立派な助教授の仕事だ。
いいか?助教授の主だった仕事は教授を助ける事だぞ。
理に適っている。
(世間では助教授が廃され准教授となっていようと上條は万年助教授だ。)
(俺を手助けするのが仕事である。)
…そうだな。
いや、いいんだ。すまん。
【落ちなければならなくなりました。】
【宇佐見先生と話せなかった。ちょっとがっかり】
【すみません。また】
【落】
>>197 折角声をかけてもらったのにすみません。
また!
…嵐のような暑苦しいオッサンタイムだった…
(いつの間にか秋彦の足元に忍び寄っていた「しーくん」)
(アイスケースから持って来たクマガリくんコーラ味を差し出した)
ピヨ。
>>200 お、「レ」か。
「レ」は手もないのにどうやってコレを…
(クマガリくんを受取り、しーくんも持ち上げて膝頭に乗せ)
食えと?
(クマガリ君の袋を開けて齧ってみた)
甘いんだが…。
>>201 ピヨピヨ。
(「しーくん」は味のことはわからないので、いいことをした気持ちになって)
(アイスを食べる秋彦を見上げて満足そうに揺れた)
【……難しい…】
>>202 「レ」も食べたいのか?
(揺れを勘違いしてしーくんのくちばしにアイスの角をグリグリ押し付けてみた)
>>203 ピヨッ!
(くちばしにアイスを押し付けられた「しーくん」は驚いてお腹に残っていた水を吹き出した)
(…秋彦の股間に掛かった)
>>204 あー…
(しーくんの腹水が股間を濡らし、お漏らし状態)
…。
(着替えたり風呂に行ったりするのも面倒で、濡れた股間そのまままにアイスを齧った)
「レ」は喋らんのか?
ピヨ?
(いつも水遊びしている「しーくん」は濡れることが悪いことだとは思わなかったので)
(きっとさっぱりして気持ちいいだろうと大きく頷いた)
(「しーくん」はヒヨコさんなので喋れないけれど…)
(名前が「レ」ではないことを教えようとして、太股に字を書き始めたが)
ピ…。
(「し」だけ書いたところで突然、魂が抜けたように動かなり、膝から転がり落ちた)
【変なフリしてごめんw】
【もう駅に着いてしまった。またね…】
>>206 「レ」…!?
(突然膝から落ちたしーくんに驚いて慌てて拾い上げ)
(両手に乗せて呼びかけた)
しーくん…
(そこで漸く名前を読んでみたが後のまつりだった…)
【いや、楽しかったwありがとう】
【水樹おつかれさん、またな】
今日は美咲忙しいか。
休み明けだしな。
(何を思ったかキッチンに立ち、ガサゴソやりはじめた)
(途中でハッと思い立ち、ベランダの野菜たちに付いた虫を取った)
(その後で再びキッチンに戻り、またガサゴソ)
ただいまー…って。
ウサギさん、何やってんだ?
(珍しくウサギさんがキッチンにいる)
てゆーか……
(キッチンを回り込んだら、ウサギさんの股間に染みがあって)
…あの…。
お漏らししちゃったなら、俺、ぱんつ持ってくるね?
(ミキサーに熟したマンゴーと牛乳、オレンジジュースを入れ)
…隠し味か。
(下手したら来年まであるんじゃないだろうかという、冷蔵庫にパンパンに詰まっているクマガリ君ソーダ味を一袋ミキサーに入れ、氷もいくつか足し)
(激しい音を立てながら材料を一気に撹拌して砕いた)
宇佐見先生特製スムージーほんのりクマガリ君ソーダ風味
(ミキサーの中はオレンジ色のスムージー)
(一口コップに注いで味見してみると、マンゴー多めのサッパリ味で予想外に美味かった)
(縦長のクマ柄グラスにスムージーを注ぎ、角切りマンゴーをふた切れ飾る)
(コップの口をラップでしっかり密封し、そこから太めのストローを1本ぶっさして冷蔵庫に入れた)
(キッチンは剥いたマンゴーの皮や使いっぱなしのミキサー、妙な汁やら水気で相変わらず汚したままだが)
(スムージーの出来に満足してそのままの状態)
[美咲へ
お帰り、おつかれさん。
冷蔵庫に宇佐見先生特製スムージー(マンゴーとオレンジとクマガリ君ソーダ風味)がある。
暑さ対策気をつけろよ。頭痛くなったりしてないか?]
(メモを冷蔵庫に張ったところで美咲が帰宅し)
あ、お帰り。
違う、お漏らしではない。しーくんがもらして…
(リビングのソファに置きっぱなしのしーくんを指差す)
しーくんにクマガリ君を食べさせたら突然水を吹いた。
>>211 あーあー、またこんなに散らかして。何作ってたんだ?
(調理台の上に散らかる、果物の皮やら汁やら)
…ん?何それ。
(冷蔵庫に貼られているメモに気付いて指差し)
???
「しーくん」がアイス食べたくないって嫌がったの?
よくわかんねーけど……。
(ウサギさんとソファ上の「しーくん」を交互に見て)
とにかく着替えねーと。待ってろ。
(カバンを持って自室に駆け上がり、自分も着替えてから、ウサギさんの下着とパジャマのズボンを持って降りてきた)
ほら!
>>212 今日暑かったから、お前が疲れてるんじゃないかと思ってスムージーを作ってみた。
食欲がなくても行けるし、ビタミンも取れる。
(待ての間に一旦冷蔵庫に入れたスムージーを出し、それをもってソファに移った)
(しーくんの隣にスムージーを置き)
(着替えを渡されるとその場で着替え始め)
しーくんがアイス食いたくないかどうか知らんのだが、しーくんが俺にクマガリ君を食えとコーラ味を持ってきた。
しーくんはまだ喋らんらしい。
>>213 ……俺の為に?
(ぱっと顔を明るくして)
(ウサギさんの後をついソファへゆき、転がっていた「しーくん」をテーブルに乗せる)
(腰を下ろし)
飲んでもいーの?
じゃ、さっそく頂きまーす。
(刺さっていたストローを口に含み、ちゅうちゅうと吸う)
…!
(ぱちっと目を見開き)
お、美味しい!ウサギさん、やるじゃん。
マンゴーとオレンジって合うんだね。あとソーダっぽいやつ何?
(更にちゅうちゅうと吸って、あっという間にグラスを空にしてしまった)
ごちそーさま!…ありがとう、ウサギさん。
…へ?「しーくん」がアイスを運んできてくれたの?
ウサギさんが喜ぶと思ったんだよ、きっと。
つーか、「しーくん」も喋るよーになるのかな?俺はこのままのほうが可愛いと思うけど…。
(電池が切れたように動かないヒヨコを見詰めた)
>>214 ソーダっぽいのはクマガリ君ソーダ味だな。
(着替え終えて美咲の隣に腰を降ろし、スムージーを飲む間横から腰に腕を回してくっついていた)
美味いなら良かった。お疲れさん。
(労いのつもりでヨシヨシと頭を撫でる)
しーくんがピヨピヨと鳴きながらどうやってかアイスを運んでくれた。
喋るかどうか分からんが、最近ジュニアも喋るような喋らんような噂も聞いたし、
何がどうなるかわからん…。
それより美咲、疲れてないか?体調悪くなってないか?
今日暑かったから心配なんだが…。
>>215 あぁ、なるほど…!
こーゆー使い方もあるんだ…!
(アイスは溶かしてから何かに利用することを考えていたが、風味を損なうので悩んでいた)
(ウサギさんの発想に関心し)
(腰を触られるとビクッとして、ズズッと前に身を乗り出した)
ウサギさんこそ、今日お仕事どーだった?
適度に休憩しながらやった?お腹空いてない?
(撫でられて髪を乱しつつ、グラスをテーブルに置き)
…「しーくん」…こんな小さい体でよく、くまガリくんアイス運べたな…。
(ウサギさんが自分にしてくれるように、「しーくん」の「レ」頭を撫で撫でして褒めた)
今日も暑かったよね。
やっと夏!って感じの天気になってきたけど、でも、もう8月真ん中まできてるんだよな。
……。
(ウサギさんが心配するかもと思い、続く言葉を、一瞬言おうかどうか迷って視線を泳がせたが)
(隠し事をしたくない気持ちが勝って目を伏せ)
俺が体調悪くし始めた頃くらいからなんだけど、俺、飯食ってるときに、たまに喉詰ることあるんだよね。
言うなれば、吐き出すのも飲み込むのもできなくなる状態?みてーな。
だからここんとこ、飯やお菓子食うのが怖いと思うことがあって、ゆっくり食べるよーにはしてるんだけど。
…だからウサギさんのコレ、スゲー美味しく感じた。
こーゆーのならすんなり飲めるしさ、ありがたいなって。…マジさんきゅ。
(隣に座ったウサギさんを見上げ、にこっと微笑み、感謝を伝え)
>>216 今日はあまりの天気の良さに休憩がてら散歩したんだが、陽射しが凄かったな。
暑くて腹減らん。大丈夫。
喉に詰まる?
(耳にする体験したことのない症状に、心配で顔が曇る)
(頭を撫でていた手を止め、美咲の頭を包むように腕でからめて自分の胸に寄せ)
喉に詰まったり苦しいときは無理に食べなくていいから。
でも辛いな、腹は減るしな。…そうか、全然気付かなかった。
そうか…。最近お前が作ってくれる夜食、あっさりしたものが多かったのももしかしたらそのせいか。
暑さで美咲も食欲が落ちてるのかと勝手に思い込んでたんだが…。
(抱き込んだ頭にギュッと唇を押し当て、頬を寄せ)
またいつでも作るから、辛いときは教えて。
>>217 夏の昼間の散歩は、日射病と熱射病に気を付けねーと。
ウサギさんのことだから、日陰とか気にしないで歩きたいとこ歩いてただろ。
鼻の頭、日焼けして皮剥けちゃうよ。
(頭や首裏が火照っていないかとペタペタ触って確かめ)
…っぷ!
(不意に抱き寄せられるとウサギさんの胸にムギュッと顔が埋まり)
(ウサギさんの服裾を掴んで身を支えながら、顔だけ上向き)
あ、それはね、ウサギさんがさっぱりしたのがいーって言ってたからだよ。
ウサギさん、いつも少食だから心配なんだ。
食べたいモノ作ってあげたほうが、ちゃんと食べてくれるかと思って。
…うん。今は食べれるよーになってきたから大丈夫。
ウサギさんの顔見ると、一緒にご飯食べたいって思うし、食べられるから。
安心すんのかも。
(顔を寄せられると恥ずかしげに目を逸らし、仄かに頬を染めた)
俺、後片付けしてから寝室いくから、ウサギさん先にいってていーよ。
>>218 今日は日光を吸収した。日焼けしてるか?
あまり黒くならないタチなんだが…
(自分の鼻の頭に目を寄せるが分かるわけもなく)
ああ、俺の好みに合わせてくれたのか。だったらいいが。
俺はもう成長しきったからそんなに食べなくていい。
美咲は食べられるなら沢山食べろ。まだ成長期なんだろ?
(ニヤニヤ)
…、美咲が一番辛いときに気付いてやれなくてごめんな。
片付けは俺がするから、先に寝室に行ってなさい。
(てれた様に頬を紅くした美咲に笑みを向け、無謀にもキッチンに片付けに向かった)
(美咲に止められる前に以外にも手際よく片付けをはじめ)
(洗い物をシンクに置き、果物の皮や汁、水分をふき取り)
(細かな問題はさておき、ひととおり片付けを終えた)
>>219 吸収しちゃ駄目だろ。
あんま日焼けしない人とかいるけど…ウサギさんもそーか。
紫外線吸収すると、皮膚癌になりやすくなるってゆーじゃん。
むしろ焼けて黒くなったほうがいーって聞いたよ?
(寄り目になったウサギさんに、「まだ平気みたい」と教え)
……そっ、そーだよ!
バリバリ成長しまくってて困っちゃうくらいなんだからな!
もしかすると昨日より5センチくらい背が伸びたかも……。
(にやり…と、ぎこちない笑みを返し)
?何言ってんだ。
ウサギさん、俺の体調ずーっと気にかけて心配して、一緒にいてくれたじゃんか。
俺、それがどれだけ嬉しくて救われてたことか。
だから、ごめんってゆーな。
(先に立ち上がってキッチンに向かうウサギさんの背を慌てて追うが、制されてしまい足を止め)
…だ、大丈夫?
手、切ったりすんなよ?三角コーナーにゴミ入れといていーから。
あと、クマ枕の中身持ってきてね。
(寝室に向かいながら、ウサギさんが心配で何度も何度も振り返り)
(途中、階段を踏み外して、階段の角に脛を強打したが)
(またウサギさんを心配させるといけないので声を殺して痛みに耐え、片足をひょこひょこ引き摺って寝室に辿り着いた)
(そして、冷蔵庫の中には何故かクマ枕の中身であるアイス枕が二つある)
(べッドに座りながらウサギさんを待ち)
>>220 こればかりは体質だから、黒くなろうと思ったら相当浴びるハメになる。
(皮がめくれてないならいいか、と肩を竦め)
昨日より5センチ伸びて、明日には5センチ縮んでるんだなきっと…
俺は小さくてもお前が好きだからな…。
片付け終わった。クマ枕の中身二つあった。
(冷たいクマ枕の中身を二つとも持って寝室に移動すると、寝ないで待っている美咲の姿)
(クマ枕の中身を美咲に預け)
(ベッドに上がり、寝転んで後ろから抱きしめ、隣に寝転ばせようと引き寄せ)
>>221 片付けさんきゅ。ごめんね、遣って貰っちゃって。
……じゃ、ウサギさんは日に当たるの禁止。
それか帽子被って。
今度クマ帽子買ってくるから。
(寝室にきたウサギさんを見上げ、冷えたクマ枕の中身を受け取る)
コレ、ウサギさんのいつものクマ枕ね。
(いそいそと黒いクマカバーに入れ、ウサギさんの頭がくる位置に置き)
…俺のもお揃いで作ったんだよ、ホラ。
(自分のは白い生地でできたクマの顔型カバー)
(黒クマカバーより少し上達しているように見えるが、相変わらずいびつだ)
(それに中身を入れ、ウサギさんの隣に置く)
わわっ…。
(背後から抱き締められると直ぐにコロンと倒れて横になり)
(そのまま身を捩ってタオルケットを引っ張り、ウサギさんと自分を包んだ)
(クーラーの効いた部屋にあったタオルケットはひんやりと冷えていて)
い、イヤ…。明日は更に5センチ伸びてると思う。
あー、10センチ増加かな。ウサギさんの栄養ドリンク飲んだし。
>>222 いつもやって貰ってるのは俺だし、美咲こそ謝らなくていい。
こちらこそいつもありがとう。
クマ帽子って…まさか耳がついてたりしないよな?
俺はそれを被って外に出る勇気がない。
(新作のクマカバーを見せられると目を開き、二つ並んだクマクラを眺めて少しだけ笑った)
前より上手くなってる様な気もするが、やっぱり愛嬌ある。
このクマ半笑いじゃないか?
(新しい白クマクラの口元の微妙な角度に、鼻から息が漏れた)
伸びてる割に、ちょうど俺が包みやすいサイズで留まっててくれるよなお前。
宇佐見先生サイズで丁度いいから、もう止まれ。
(寝転んだ美咲の頭の下にクマクラを入れてやり、自分もクマクラに頭を乗せた)
(両腕は美咲を抱きしめたまま放さず、タオルケットの中でしっかり身を寄せて頬に唇を寄せ)
フルーツの中で一番好きなの、何?
>>223 炊事洗濯とか、最初はウサギさんちに置いて貰う為の約束だったけど
今は楽しんでやってるよ、俺。ウサギさんの役に立てて嬉しいし。
だからお礼なんか言わなくていーよ。
…えっ…?何で分かったんだ…?
(クマ耳の付いた帽子を透視されて驚き)
じゃ、クマアップリケの付いたキャップとか、麦藁帽子とか。
……うっ。
そー言われればそんな気も……。
(ウサギさんに指摘された白クマクラの口元を改めて見ると)
(「ω」のように作ったつもりだったのだが、微妙に真ん中の割れ目が小さく、ニヤリとしているようにも見えた)
い…いーんだよ!黒クマとお揃いで嬉しがってんの!
俺の身長は自由自在に伸び縮みすんだよ!
(誤魔化してクマクラに自分の頭を乗せ、指摘された場所を隠し、ウサギさんの胸元を掴む)
(頬に口付けられるとボッと赤くなり、白クマクラが余計に冷たく感じられた)
…一番好きなの?
え、えーと……一番ってゆーと悩むな。
んーと、えーと……メロンもスイカも、びわもライチも、梨もイチゴも、アップルマンゴーも好き。
けど、ドリアンとドラゴンフルーツって食べたことない。
ウサギさん食べたことある?
>>224 約束にかこつけて、美咲が傍にいてくれればいいんだし
たまにはサボればいい。いてくれれば充分役に立ってるから。
…。帽子はいい。なるべく外に出ないようにする。
(提案される帽子を被る自分が想像できない)
白はニヒルだな。
…伸び縮みするのはチンコだけにしておけ。
(苦し紛れの美咲の言葉に首を横に振り、ぼそりと呟いた)
果物全般が好きなのか。
ドリアンもドラゴンフルーツも食べたことはあるが、然程美味しいとは思わなかったな。
特にドラゴンフルーツは見た目もパッションピンクで美味そうな感じなのに、思うより甘みが薄いというか…。
今度取り寄せてみるか?
>>225 そんなことできねーよ。
ウサギさんの為にしたいことがいっぱいあるし。
ウサギさんが仕事大変なぶん、楽してほしいしね。
…じゃあ…日傘でもいーよ?
俺と散歩いくときは傘さそーね。
あ、そーいえばお盆終わっちゃったけど、いつか付き合ってね。
(お墓参り、と小さな声で言いながら)
そ…そそそんなトコ伸び縮みさせんでいいっ!
(思わずウサギさんの股間を警戒して目線を下に遣り)
うん、甘い果物が好き。
柑橘系はやや苦手かも?
へー…ドラゴンフルーツって中身もピンク色?甘くねーんだ…。
ドリアンって臭いらしーけどマジ?俺的にはマンゴーみたいなのをイメージしてるんだけど。
……ドリアンは高いって聞くからいーや。
(ふわっと欠伸を漏らすと、ウサギさんの胸元に頬擦りしてくんくんし、その片足を両足で挟む)
>>226 ダメだ、しろ。サボる日も作れ。
命令だ。
あ、墓参り。俺も言おうと思ってた。
明日もし時間があれば行こう。難しければ別の日。
…今日は伸びてない、大丈夫。
(眠そうな美咲に挟まれた足を軽く折り曲げ、足の付け根が美咲の股間に当たる角度)
ドラゴンフルーツは中身はグレーだった気がする。
スイカみたいに黒い小さな種があって、食感はまったりしたスイカというか…。
ドリアンは飛行機持込み禁止だから、うちでも禁止だ。値段どうこうより、本当に臭い。実はバナナ系。
じゃあ今度はドラゴンフルーツのスムージーにするか。
それと、ドリアンチップ。アレは美味い。
よし、寝るか。
さっきベランダの虫取っておいたからまたついたら教えろ。
(眠りを促すべく、胸元定位置の美咲の髪を規則的なリズムで撫で)
(唇は髪をスリスリとすべる)
>>227 …。
(「命令」と言われると逆らえず、ぐっと口籠り)
じゃ…サボる日には、ウサギさんと一緒にお出かけしたい。
それならいーだろ?
うん、明日いつもの時間にしよっか。都合悪くなったら教えてね。
……ありがとう。
(胸元で顔を上げ、頬を緩めた…が)
…ぎゃっ!?
(ウサギさんが足を曲げると、その足が股間に当たってビクーッ)
こっ、こら!足は伸ばしたままにしろってーの!
(自分がズズッと上方向にずれ、股間とウサギさんの足の間に少し隙間を作る)
(心臓がばくばくとして)
…え…グレー?
それって腐ってるんじゃねーの。外側は綺麗な色なのに…。
バナナ系の臭いドリアン?俺がにおい嗅いだら死ぬ?
乾燥させてチップにしたらにおいは消えるのか…。どこに売ってんの?
(デパートの地下にあるかな、と首を傾げ)
あ!虫いた?
さんきゅ。これで朝顔また元気になって咲いてくれるよ。よかった…。
(取った虫はどうしたかなんて、怖過ぎて聞けなかった)
………。
(頬はクマクラのひんやりに預け、毛繕いでもされているかのように撫でられると次第に瞼が重くなる)
(目を閉じたままウトウトし始め、言葉が減ってゆき)
…おやすき……俺のウサ…ギさん、……
(首を後ろに傾けて囁くと、髪に口付けていたウサギさんの唇に、自分の唇がチュッと触れた)
(その体勢のまま、くかーっと寝息を立て始めたのは安心した証拠)
【ウサギさん、待たせてゴメンな】
【明日、時間合ったらいこう】
【あと、昨日はマジで嬉しかったよ。今夜も、きっと明日もそのずっと次もだけど】
【おやすみ…いっぱい、ありがとう】
>>228 いいよ、そうしよう。
明日出かけられるなら、さっそくサボるように。
美咲、もしかして溜まってる?
(大げさな反応に首を傾げ)
…そうか、俺が食べたドラゴンフルーツは腐ってた可能性もあるよな…。酸っぱくはなかったんだが…。
あ、でもグレーでもかなり白に近いグレーな。
ドリアンチップは臭くないし、お前の好きな駄菓子系だから気に入ると思う。
通販で取り寄せるから大丈夫。
ん?朝顔…?
アブラムシは歯ブラシで擦ってとるらしい。天道虫も役立つ。
(虫を取ったのは野菜で、朝顔のは調べてない)
(とりあえず朝顔は明日にでも取るとして、今は黙っておこうと思う)
…
(美咲の顔が上向きになって、唇が重なった)
(眠い間際のあまり意識的でない行動だろうことが可愛く、そのまま眠ってしまう子供っぽさに笑みが零れる)
ちゅっ…ちゅ…
(重なった唇、上唇と下唇を交互に吸って色付かせ)
おやすみ、俺の美咲…
(首が疲れないように角度を直してやって胸元に寄せ、寝息に耳を傾けているうち)
(次第に眠くなって、意識を手放した)
【じゃあ明日、21時くらいに顔出してみる】
【無理しないで、体調や都合が悪くなったらいつでも変更しような】
【俺も昨日も今日も会えて嬉しい。こちらこそいつもありがとう】
【ゆっくり休めよ、おやすみ…】
>>179>>180(すずきさん)
今日は夏野菜のカレーを作ろう。
君がカレー当番に(一方的に)決まったから、作れるようにならないとね。
弟子の失敗は師匠の恥。不味い物作ったら破門するよ。
(鈴木さんの牛肉欲など露知らず)
(茄子、トマト、ピーマン、ズッキーニ、オクラ、玉葱、鶏挽き肉を入れたヘルシーカレー)
(ヨーグルトを入れてさっぱり且つまろやかに仕上げ、辛さは控え目に)
(食卓に着いてビールを飲みながらカレーを食べる)
(くたくたに煮蕩けた野菜の甘さと、程よい辛みに酒が進み)
美味しい?兄さんに作る時はピーマンは抜くんだよ。
夏はカレーもあっさりめがいいよね?
(鈴木さんの心情を省みることなく、ヘルシーカレーをお代わりして食べた)
ふー…ご馳走様。片付けてちょっと休んだらお風呂入ろう。
(食後、鈴木さんを大きな透明のビニール袋に入れ、口をリボンでしっかりと結び)
(ソーダの入浴剤を入れた、薄いブルーの湯が満ちるバスタブに浮かべる)
(別に見られても構わなかったが、焦らしプレイの一環としてタオルで腰を隠して湯に浸かった)
(膝の上辺りに浮かぶ鈴木さんを見上げて意地の悪い笑み)
…がっかりした?
僕は意地悪な人なんだよ?君にも木彫りにもね…(くす)
キボリンは香木だから入浴剤代わりになるかもしれないけど、
水吸って腐ってきたら益々怖くなるから風呂にも入れない。
君はもうキボリンに慣れたみたいだね?
(やがて浮かび上がってきたヒヨコは、銀色に輝くメタリックボディ)
………。
これの方がよっぽどレアっぽい…。
(つるりと光るボディに自分の顔が歪んで映る)
(メタルなので水を吹く機能はないらしい)
(先日出て来た黄色ヒヨコで、湯気で曇る鈴木さんのビニール袋にお湯をかけ)
むっ。僕だってあるよ!コンプ魂。バッドエンドリストなんかは絶対埋めるし!
でも…僕の落ち着いた部屋がヒヨコだらけになるし…。
(にぎにぎ)
そんなに毛がいいなら後でこいつにマジックで書いてあげるから。
(ぴゅっぴゅっ)
……上がってトランプでもしようか。
(鈴木さんは壁側を向かせておき、湯船を出て髪や身体を洗い)
(後ろ向きのまま抱き上げて浴室を出た)
……。
(読書用ソファにゆったりと腰掛け、膝の上の本に目を落とし)
(時折、半ば無意識に伸ばされる手は、コーヒーテーブルに置かれた蓮茶のカップを正確に取る)
【さて…長くは無理だけど待機】
【草間さん、レス置かれるのは今ではなかったんでしょうか?】
【もし置かれるのでしたらご自由にどうぞ】
>>231 水樹たん、何読んでるの?
まだ寝ないの?
【…眠いですか?】
>>232 ――あ…おかえり鈴木さん。
これは怖い話の本…。ピロートークに聞かせてあげようか?
(本を置き、テーブルのライトを取って顔を下から照らし、不気味に笑い)
【うん…。ちょっとだけ…】
【ごめんね、なんか凄く…君と話したかった】
>>233 水樹たん、ただいまなのー。
森も熊手不足でね。ちょっぴり忙しいの…。
タマの手も借りたいほどなの!
怖い話…。
遠慮しとくの。
ぎゃ!水樹たん、怖いのー!
驚かさないのー。やめてなの。
【じゃあ、寝ましょう】
【うん、話せて嬉しい…会いたかった…】
>>234 怖い話とかお化け屋敷は、くっつくための口実になるよ?
(笑いながらライトを置いて立ち上がり)
あ、何故こっちに居たかというと、君が早く来たとしても向こうで1000までは行かないと思って。
…僕におねだりすることは考えた?
明日の夜には埋まってしまうかもしれないよ。
いつも遅くまでお疲れ様…。
タマか…。「しーくん」じゃ駄目?
ベッドで話そうか。
(鈴木さんを抱え、空になったカップを持って部屋を出る)
>>234 【…僕はやっぱりストレートに言われると照れる……】
>>235 えっ、そうなの…。
えーと、じゃあ早く話したまえなのー(ドキドキ)
…冗談なの。
お願い事は難しいね。
あっ、おねだり…。
あるにはあるんだけど…どうしようかな?
えーと、「お疲れ様」と言われると照れくさいの。
どういたしまして〜って言えばいいのかな?
でも、お疲れ様って言われるのは素直に嬉しいの。励みになるの。
ボク、明日も頑張ろうみたいな。
うん、ベッドに行きましょうなの。
怖い話でいちゃいちゃなの。
【直球より変化球のほうが…ブツブツ?】
【しまった!しーくん見逃してたの…】
【…借りたいけど、しーくん手がないのw】
>>237 …そんなのなくてもくっつくけどね。
(もぎゅっ)
(カップを片付けて寝支度を整え、寝室へ入る)
(いつも通り、ぬいぐるみ達が待つ広いベッドの真ん中に、鈴木さんを抱いて滑り込み)
夢か幻か……ってね。
(藤堂君はこの位置に居ただろうか?)
(目を閉じれば声が聞こえ、微かに煙草の残り香さえ感じられる気も――)
……またヒヨコになった白昼夢を見たよ。
兄さんに…ぶっかけてた(くす)
おねだり決まった?いいよ。何して欲しい?
「お疲れ様」って言われたら…「お前もな」って言うのはどう?
>>238 ピヨ。
(「しーくん」はくちばしで、器用にクマガリくんの空き袋を結んでみせた)
【手はなくても意外と器用なんだよ、「しーくん」w】
【あ、これレス要らないからね】
>>239 くっつくの?うわっ!いきなりは恥ずかしいの。
…でも、うれしいの(ボソッ)
(水樹たんと仲良くベッドに入る)
うん、ボクも夢か現か分からなかったの。
とても懐かしい感じがしたの…。
水樹たんと同じ夢を見たのかな?
水樹たん、また魂が抜けちゃったのかな?
あんまり抜けると戻ってこれなくなっちゃうよ?
(ちょっぴり怖い話をしてみる)
えっ、ウサギさんにぶっかけたのー!!
まさか白い液体…。
いいのかな?物でもいーい?
えーと、しろがね…。銀のスプーンが欲しいな。
ティースプーンでもコーヒースプーンでもいいの。
銀は月の象徴だからね(モゴモゴ)
じゃあ、お前もなーなの!水樹たんもお疲れ様なの。
>>241 もうすぐまた会えるよ。…ね?
(ぴい)
(片手で藤堂君を握り、片手で鈴木さんを撫で)
うーん、あの液体はちょっと白かったかも…。
(アイスが混じっていたから)
魂が抜けないお守りが必要かな?
戻って来られなくなったら、ずっとヒヨコの中で暮らすのかな。
……。
(そうなれば何を迷うこともなく、あの家に居られるのだろうか)
銀のスプーン…?
わかった。いいの探して来るよ。
何かおまじないみたいな意味が?
銀が月の象徴なのは錬金術の考えだね。惑星と金属が対応してて……。
…もしかして僕が昔、兄さんに言ったことを覚えてたの?
君は君で知ってただけかな?
…もうそろそろ寝ないと…。
鈴木さん、来てくれてありがとう。…今夜は駄目かと思った。
…抱き締めててくれる?
(小声で呟き、鈴木さんに擦り寄り)
(藤堂君を胸に抱き、身体を丸めて目を閉じる)
おやすみ…。
(慣れることのない痛みも飼い馴らすこともできない感情も、次第に穏やかに鎮まり)
(また単に慰めを求め、振り回しているのではないかという思いが)
(意識を手放す寸前、ちくりと胸の奥に産み落とされた)
【会えて嬉しかったよ。もうほとんど諦めかけてた】
【君も時間に余裕ができたらゆっくり休むんだよ】
【おやすみ。いつもありがとう…】
>>242(水樹たん)
うん、もうすぐみんなに会えるね。しーくんにも会えるよね?
水樹たんも、しーくんに会いたいよね。
え…水樹たん、やっちゃったの…。
白い液体…ミルクなのかな(ドキドキ)
(色んな意味で勘違いしていた)
魂の抜けないお守りなんかあるのかな?
買う人いるのかな?需要があるとは思えないけど…。
水樹たんが戻って来ないと困っちゃうの…。
でも…。
<しーくんとなら、ずっと一緒に…?>
<ボク、何考えるんだろ…どうかしてるの…>
……。
(考えるのは不毛だと分かっているのに、気持ちがぐらつくのは何故だろう)
いいの?ありがとうなの。
そんなに高くないやつでいいの。ボク、スプーンの値段は分からないけど…。
水樹たんとお揃いで使えたらいいなーなんてね。
おまじない?ボク知らないよ。
じゃあ、スプーンに願いを込めてみようかな?
念を送ると曲がったりしないよね?
(何処かの念力使いのスプーン曲げを思い出した)
おまじないかは、分からないけど、赤ちゃんが産まれた時に誕生祝いでスプーンを送るとか、送らないとか?
また熊事典で調べてみるね。
えーと、細かい事は気にするなーなの。
どうなのかな?覚えてたかもしれないし、覚えてないのかも…。
…曖昧でいいの。
<そう、月は移ろいやすいもの…>
<そんな歌もあったよね…花の色だっけ?>
うん、寝ましょうなの。
今日も、お話出来て嬉しかったし楽しかったの。
毎日、会えたらいいな…少しの時間でもいいから…なんて思ってるの。
一緒に暮らしてるのに、ボク、変な事を言ってるよね。
時間が出来たら一緒に朝ご飯を食べようね。ブランチになってもいいの。
ボク、ご飯と味噌汁はマスターしたからね。一度しか作ってないけどw
…抱きしめてずっと離さないよ…。
……。
水樹たん、おやすみなの。
いい夢を見てね…。
(今日の水樹たんは、ちょっぴり寂しかったのかな?と少し思った)
(もっとお話したいから森から早く帰れるように小走りしようとも思った)
(一緒に居られる時間は限られているけれど…)
(少しでも長く傍にいられますように…と心から願った)
【しーくん器用なの!負けてられないのw】
【また遅くなっちゃったね…眠たかったのに無理をさせちゃったかも…】
【会えると嬉しいよ。水樹たんも少しでも眠ってね】
【今日も暑いのかな?無理せず一日過ごしてね】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい…またね】
>>243 ……ん…。
(目を覚ますと、目の前に鈴木さんの顔)
お?おはよう…鈴木さん…。
抱き締めててくれたんだね…ありがとう。
(鈴木さんの腕から抜け出し、ずっと抱いていたせいで潰れ気味の藤堂君を替わりに抱かせた)
誕生祝いにスプーンは聞いたことあるな。なんかそういう諺があるんだっけ?
…やっぱり覚えてたんだね。
凄いな、君の記憶力…。あの頃、まだ君は居なかったのに。
……。
…じゃ、行って来る。
昼夜逆転生活は仕方ないんだろうけど、たまには陽に当たるんだよ。
君の手作り朝食で目覚める朝はまだまだ遠そうだね…。
(支度を済ませ、熟睡する鈴木さんの額にキスして家を出た)
>>ヒロさん
(朝、目を覚ますと隣にヒロさんがいて)
(じっと寝顔を見た)
…。
<おはようございます>
(少し微笑んで)
(黙ってそうっとベッドから抜け出し)
(キッチンで料理を作った)
(細めのスパゲティを茹でて冷やし)
(トマトとチーズのソースであえて冷やしスパゲティにした)
(鍋にはコーンポタージュを沢山作って)
(半分冷たくして冷蔵庫に入れた)
(コーヒーをいれて、自分もマグカップに入れてのんだ)
ポタージュつめたいのもあります
部屋にいます
(とメモをかく)
ヒロさん、お仕事がんばってください…。
(自分の部屋へ行き、ごろごろしているうちに眠くなった)
ヒロさん……zzz
美りもたんどしたのかな
スレにいないと寂しいお
>>247 僕も淋しい。
元気にしているといいけど…。
あの子にも、何かお土産買って帰ろう。
>>247+水樹くん
俺も。
夏バテ気味なんだろうか。
野分が北海道の高級天然水を水槽に入れてはいたが…
>>246 (目を覚まし)
ん…
<ん?野分の気配?あいつここで寝てたのか>
(のんびり採点してるとあっという間にお昼)
(台所に行くと美味しそうな品々)
ぐ〜。
<朝飯忘れてたな>
(野分を叩き起こして一緒に食べたとか)
【相変わらず美味しそうです。】
>>247-249 (暑くて寝苦しくしてたらヒロさんに叩き起こされた野分)
少し冷やしていれてみますか…。
(冷蔵庫に入れて今度はタイマーをかけ)
(少しひんやりさせてから、美りも水槽に入れた)
(カキ氷つくってブルーハワイのシロップをかけて水槽のそばにおく)
食べられなくても目に気持ち良いかな…なんて。
>>250 <ヒロさんと食べられて嬉しい>
(にこにこ)
ヒロさんおつかれさまです。
<それにしても暑…ポタージュ冷やしておいてよかった>
ヒロさん一緒に水風呂入りましょう!!
(殴られるのわかっててもそんなことを言ってしまうのだった)
【そう言ってくださって、嬉しいです。でもきっと】
【ヒロさんの、芋だけサラダにはとてもかなわないです…】
>美咲
スマン、今日に限っていつもの時間に間に合わなさそうだ。
墓参り、また改めて別の日にさせて欲しい。
本当に悪い。
>>244(水樹たん)
んー?今、何時なの…?
(ぴいぴい)
もー水樹たん、ぴいぴいうるさいの…。
ボク、ちゃんと抱きしめてるの…離さないってば……。
(ぴいぴいぴい)
あー、もう、うるさいのー!
(藤堂君を水樹たんと間違えて、押し潰して鳴かせていた)
あら?水樹たん、ヒヨコからイルカになったの?
……。
そんなわけないよね?
(ぴい?)
ボク、何だかとってもいい夢を見たの。
王子様のキスでお姫様が目を覚ますの。ハッピーエンドだったの。
素敵な夢…また、見たいなー(うっとり)
(現実にはキスで目覚めたりはしなかった)
あーあ、また朝ご飯を作れなかったの。ボク、堕熊なの…。
水樹たん、もう出掛けちゃったの。
おはようなの。いってらっしゃいなの。
今度は顔を見て、ちゃんと挨拶するの。
…起きられたらね(ボソッ)
はっ!のんびりしてる場合じゃなかったの。ボクも森に行かなくっちゃ!
遅刻しちゃうのー!
(バタバタバタ…)
(朝食を作る為には、まず水樹たんより早く起きなければ無理だった)
【落】
>>253 ウサギさん携帯
件名:了解
本文:お花だけ買ってきちゃったから、水に入れとくね。
先に連絡してくれてさんきゅ。
わかったから、焦らないでゆっくり帰ってこいよな。
今日バイトの帰りに、駅前で有名な某大臣が演説してたから野次馬しちゃった。
写メ撮った。
(とだけ送信し、主のいない家で一人家事に取りかかった)
(暑そうな気がして、「しーくん」はベランダのプールに浮かべてある)
(風が吹くと気持ちよさそうにプカプカ揺れて水面を巡回した)
【一旦落ちます】
今日は山かけそばかな…。
【待機してみます】
水風呂!
(一瞬喜び)
誰が一緒に入るか!
(ぼかっ)
一人で入る!
てめーは絶対入ってくんな!
<<後から入って来い>>
(殴られた)
あっ…ヒドイ
ヒロさんっ!
俺も……う、
<後から…>
は、はい…。
いいか、ぜってー、入ってくんなよ!
<<後から…>>
(ずかずかと風呂に。)
ふう…冷たくて気持ちー!!
(にこにこ)
(しかし水風呂、夏とはいえ…)
…
…
そろそろ…
のわきさむい。
ハイ、わかりました。
(真顔でヒロさんを見送り)
(水鉄砲やら、スイカのビーチボールやら)
(大人じゃなく子供のオモチャを用意する)
そろそろいいかな…
(風呂のドアに耳をあてる)
(さむいが聞こえたので、がちゃりと入った)
ヒロさん…やっぱり俺も入りたいです!
(ずんずん中に入って水の中にオモチャを放り込み)
(ざぶんと水風呂に入る)
<気持ちいい…>
(水の中で大人しくなってるヒロさんを抱きしめる)
<ヒロさん少し冷えちゃったみたいかな?>
(さむいと言った瞬間に入ってくる野分)
ビクッ!
<な、なんでそんなに準備万端ですぐ入ってくるんだ…>
って、なんだこのおもちゃはー!
無駄遣いしてんじゃねーよ!
(と怒りつつも野分が入ってきたら寄りかかる)
<あったまるー。>
入ってくんなって言っただろーが。
(無抵抗で言いながら水鉄砲に水をためる)
【遅くなってすみません】
ヒロさんと水遊びしたいです
(と言いながらおもちゃはほっといて)
(寄りかかってくるヒロさんをあたためるべく、しっかりと抱く)
(水鉄砲を弄り始めるヒロさんにニコニコ)
(抱いていた片手を離すと、ヒロさんの前で軽く握ってみせ、)
(親指の付け根に小さな隙間を作って手で水鉄砲をする)
ぴゅっ
(ヒロさんの頬に、水をかけた)
【いえいえ、大丈夫です】
【大丈夫ですか…?】
水遊びって…ガキか。
(と言いつつ嬉しそうで)
<背中が温かいと安心するな…>
(ほうに水をかけられた)
わっ…
(指でぬぐって野分の方を向き)
とりゃっ
(水鉄砲を野分の顔に発射した)
ははは、どーだ!
(結局きゃっきゃと楽しんでいる上條)
【はい、大丈夫です。】
【すみません】
うわっ
(水鉄砲が命中して、思わず目を瞑る)
ヒロさん…!
(抱く腕に力がはいる)
(お返しとばかりに手水鉄砲で反撃する)
(目を閉じたままで命中しないで、あちこちに水が飛んだ)
【よかったです】
(あちこちに水をとばす野分)
ははは、全然あたんねーぞ!
(目をつむりっぱなしな野分を見て悪戯心)
(野分の唇に優しくスイカビーチボールを当ててみる)
<俺…とは間違わねーよな>
<…?>
(スイカビーチボールがそっと唇にあてられた)
ん…
<ヒロさん…?>
(目を閉じたまま)
<これ、ビーチボールだよね…。ヒロさん、何してるんだろう…>
(何だかよくわからず、目を閉じたまま)
(ヒロさんにする時の様に、スイカビーチボールにキスをしてみた)
(ゆっくり、押しあてる様に、少し角度を変えては唇で触れた)
(ビーチボールにエロチックなキスをする野分)
な、何間違えてんだよ!
<わざとか?>
(ビーチボールを離して野分に自らキスをする)
<俺のが気持ちいいに決まってる…>
(ビーチボールに嫉妬)
(舌を絡めて挑発)
ん…?
<何言ってるんですか、ヒロさん…>
<間違えるわけないでしょう…>
<いたずらしたんですね…>
(そんなことをしていると、ヒロさんとキスしたくてたまらなくなる)
(目を開けると、ヒロさんの顔が近づいてくるところだった)
(すぐにもう一度目を瞑り、ヒロさんのキスを受け止める)
ん…
<ヒロさん…>
(いつもより積極的なキスにドキドキする)
(絡めてくる舌を擦る様にして舐め、少し強く吸った)
(吸うと同時に、ぎゅっ…と身体を抱きしめる)
<ヒロさんのこと、抱きたいな…>
ん…
(野分に舌を吸われ、舐めとられ)
<気持ちいい…>
(もっと味わいたくて身体全然を野分のほうに向けたら)
(抱きしめられた)
<やば、したくなってきた…>
(野分の両足に跨り、密着すると、反応仕掛かってる自身が野分にあたる)
(腕の中でヒロさんが身体の向きをかえた)
(正面から、抱き合う。背中を抱いていた時よりも温かく感じる)
ヒロさん…
(キスの合間に名前を呼ぶ)
(密着するとヒロさん自身が反応しているのがわかる)
(既に膨らみかけていた自分自身が、ぐっと硬くなり、ヒロさんのお尻にあたる)
(キスを続けながら、密着した身体をゆっくり揺らし)
(自分のお腹でヒロさんの性器を優しく擦った)
(密着すると尻に野分のが当たる)
<あ…野分も…>
んん…っ
(キスをしながら腹で上條自身を愛撫され)
<そっちがそういうつもりなら俺だって…>
(尻を動かして野分のを愛撫する)
(尻と自身と唇に集中して感じてしまう)
う…はぁ…
(野分の肩に必死にしがみつき)
<ん…いきそ…>
ん…っ
(ヒロさんがお尻を動かす)
<う…気持ちいい…>
(意図的に愛撫されているのがわかり、興奮する…)
<…ああ、そんなことされたらもう…我慢出来ない…>
(自身がびくびくと震える)
<もっと…>
(ヒロさんの性器が震えるのを感じる)
(しがみついてくるヒロさんを抱きしめ)
(ヒロさん自身を擦ることに集中する)
<ヒロさん…>
いっていいですよ…
(耳元で優しく囁く)
(愛撫すると野分の昂ぶりがより一層反応するのが楽しい)
(もっと感じるようにと頑張っていたら)
は…ぅ…
(いい感じに蕾にあたる。)
<気持ちい…やばい…>
(いくのを我慢していたらギリギリのとこで野分に促され)
あ、あ、ああっ…
(一気に白濁を水中に吐き出す)
はぁ…は…
(欲情した目で野分を見つめ)
<もう…欲しい>
(野分自身を握って自分の蕾にあわせた)
(ヒロさんが声をあげて白濁を放った)
(背中を優しく抱き唇と頬にそっとキスをする)
<ヒロさんかわいい…>
(欲情したヒロさんの目と目が合った)
<多分俺もも同じ目をしている…>
う…っ、ヒロさん…
(自身を握られて思わず声を漏らす)
(慌てて指を自らしゃぶり唾液で滑らせ)
(ヒロさんの蕾を解す)
すみません…
<痛いかな…痛いよね…>
(忙しなく解したヒロさんのまだ狭い蕾に、尖端を押し入れようとする)
(まだ固い蕾に無理やり昂ぶりを入れようとしたら)
(野分がほぐそうとしてくれた)
ぅん…あ…
(なんとなく水が入ってきそうな感じに眉をよせ)
は…
(肩をつかむ指に力が入る)
(昂ぶりを握っていた手も離し、こらえるように野分の膝を掴む)
も…う…
<早く、欲しい…>
(ゆっくりと野分自身を挿入させ)
ぐ…
<いた…>
(それでも欲しくて、力を抜きながら全部入れる)
は…はぁ…
(くたっと脱力し)
(無理にほぐそうとするとヒロさんの手に力が入る)
すみません…
(ヒロさんの身体を抱く腕に力を込め)
(辛そうに閉じた目蓋にキスをした)
ん…
(ゆっくりヒロさんが腰を下ろし、ヒロさんの中に入る)
(興奮のあまりいつもより硬く大きくなっている気がする…)
ごめんなさい…
<でも欲しくてたまらない…>
(力を抜こうとするヒロさんの背を優しく擦る)
<全部入った…>
あ……
ヒロさん…
(脱力するヒロさんを抱きしめる)
ん…っ、
(我慢出来ず、馴染むのを待つのもそこそこに腰を揺らしてしまう)
<ああ…ヒロさんの中だ…>
<痛…いつもよりでかくしやがって…>
(馴染むのを待とうとすると野分に揺すられる)
あ、あぅ…あ!
<痛い…でも気持ちいい>
(身体を密着させ、野分の頭の後ろを掴んで)
(野分の肩ごしに壁を見るような態勢で)
ん…うぐっ…
(目をつぶって痛みをやり過ごしながらも涙が出てくる)
(しかし野分に抱かれているのがそれ以上に気持ち良く)
ぅん…あっ!
(自分からも腰を動かし)
あ…イっ…く…
(思わず揺するとヒロさんが痛そうな、でも甘い声をあげた)
ヒロさん…
<ゆっくり、しないと…>
<でも…気持ちいい…とまらない>
<ヒロさん…>
(自分の頭を掴み、しがみついてくるヒロさんを強く抱きしめる)
<ヒロさん泣いてる…?>
ヒロさん…ごめんなさい…
痛いです…よね…
(ヒロさんの後頭部を掌で優しく何度も撫でる)
ヒロさん…すきです…
(何度も優しく突き上げる様に腰を揺らす)
(ヒロさんに腰を動かされると、たまらず一気に射精感が)
<うう、久しぶりだから…>
<ヒロさんの中…気持ち…よすぎ…>
俺も…、ヒロ…さん…っ
(一緒に、吐精した)
(声をあげるたびに頭を優しく撫でられた)
<あ…野分の手…気持ちいい…>
はぁ…はぁ…
(風呂場にばしゃばしゃと響く水音とともに)
あ、ああ、んあー…
(一際大きな声を出して射精したと同時に体内に熱いものが広がる)
はぁ…はぁ
のわきねむい…
(くたっと脱力した上條)
(風呂場を出て)
水風呂だったから冷えたな
(ということで温かいコーンポタージュを二人で飲んで)
(一緒に寝た)
【すみません、おやすみなさい】
(ヒロさんの声を聞きながら、ヒロさんの中でイった)
…はぁ、…はぁ…、
(脱力したヒロさんを抱き、息を整える)
(ねむい、と言われ)
…はい…。
(ヒロさんの髪にキスをした)
(風呂から出て、くたっとしているヒロさんの中を丁寧に洗い流し)
(温かいシャワーを浴びて出た)
…そうですね。
(温めたポタージュを飲みながら)
じゃあ、俺と一緒に寝てください…。
(嬉しそうに微笑む)
(じゃあも何も、ヒロさんと寝たくない時なんかない野分)
(すぐに体温が戻る)
(一緒のベッドでヒロさんを抱きしめた)
(きっと、すぐに温かく…寧ろ、暑くなったことだろう)
ヒロさんおやすみなさい…
【おやすみなさい…】
(こしこしと目を擦り)
>>283 あ、ウサギさん。
(ソファに座ったまま、声のほうを向き)
ううん。ウサギさんが仕事終わるの待ってた。
…終わった?
>>284 今日はとりあえず。
(隣に座る)
元気ないな。大丈夫か?今日も暑かったが、具合悪くなってないか?
もし余力があれば墓参りに行こうと思うんだが、どうだ?
(肩に腕を回し、自分の胸に抱き寄せる)
>>285 …具合は?どう?
昨日遅くまで俺のこと待っててくれたみたいで、ゴメンな。
(隣へ座ろうとしているウサギさんの為に少し空きを作り)
俺は大丈夫…たぶん。
具合悪くなったらウサギさんにゆーから、いこう。
………。
(自分の顔に元気がないと書いてあったのだろうか)
(ウサギさんに寄りかかりながら、自分の頬を押して、見えない文字を消す)
>>286 俺は元気。
昨日は寂しかったが、マリモやタマが相手してくれたからなんとか耐えられた。
タマがな、アレは懐いてて可愛いな。
…。
(行こうという美咲を、少し考えてから首を横に振って両腕で抱きすくめた)
今日はやめておこう。どうせなら元気な顔を見せたいだろ?
どうせ盆は過ぎてるし、まだ行くチャンスはあるし、無理はやめような。
今日はうちでゆっくりする。いいな?
(抱きしめ、片手で頭を撫で回す)
お前食欲は?
昼間ドラゴンフルーツ届いたから冷蔵庫に冷やしておいた。
食うか?それかまたスムージーにするか?
>>287 …よかった。
(ウサギさんの顔色を見て口端を擡げ)
タマって、どこのタマ?
マンションの入り口でいつも留守番してる、野良猫のタマ?
それとも、昨日変身してたタマ…か?
(むむ、と眉を寄せ)
…。
(抱き寄せられると胸元にばふっと埋もれ)
(慌ててそこから顔を引き剥がそうとしたが、ウサギさんの言うことも最もだと思い)
……わ、わかった…。
(しゅんとしながらその位置に留まり、髪を混ぜこぜにされた)
食欲は…ちょっと。
…ってゆーか、こないだ話してたヤツ、もう届いたの?
食べたい!
皮剥いてそのまま食える?種あるかな。
(ウサギさんの腕を片方ずつ外し、冷蔵庫へ向かおうとする)
>>288 そう、ノラのタマ。
マリモとも仲良く戯れて、微笑ましい光景だった。
墓参りは絶対に行くから、近いうちに。
行くときに花も買って行こうな。
食欲ないか。じゃあフルーツ食え。
持ってきてやるから。
(立ち上がりかけた美咲のズボンを引っ張って座らせ、手の平で制して自分が立った)
(キッチンでドラゴンフルーツをメロンの要領で切り)
(ついでに頼んだアップルマンゴーを三枚に降ろし、外側二枚は皮付きのまま網目に切り目を入れ、ぺろりとひっくり返す)
(昼間に調べておいた通りに、外食で出るようなマンゴー切りの出来栄えに自分で感心し)
(キッチンは多少果汁が落ちている程度に汚れたが、とりあえず片付けは後でいいだろうと判断した)
(ドラゴンフルーツとマンゴーを皿に盛ってフォークと共に持ってきた)
食べさせてやろうか?
(美咲の隣に座り、フォークを握る)
>>289 へえ…!
あのタマ、いつも人懐こかったけど、まりも達とも仲良くできたんだ。
俺も見たかったなー…。
(タマとまりもがじゃれあう様子を想像してほっこりした)
…うん。
こないだいくつもりでお花買ってきちゃったけど、次いくまでに持たねーよな。
仏壇がねーのに仏花が家にあるのって、あんまよくねーだろーけど…ゴメンね。
……っ!
(ズボンを引っ張られると半尻になりつつ、ドスンとソファに座り)
お、おいっ、ウサギさん…!!
(先を越されて焦り、ズボンを直しながら後を追う)
手、手!手ぇ切るなよ…?
(アップルマンゴーを取り出したことにも驚きはしたが)
(ウサギさんの手元のほうが心配で、ウサギさんの背中を掴みながら、背後からずっと手元を覗き込む)
……きっ器用じゃん。
(まるでレストランなどで出される状態のような出来栄え)
(片付けは後にし、関心しながらウサギさんについてソファに戻る)
…いーよ!自分で食えるから!
てゆーか、こんな綺麗に出来たら食べるのもったいねーじゃんか。
(フォークを手にするものの、マンゴーのどこを刺そうかと、行儀悪くも迷い箸ならぬ迷いフォークで)
(とりあえずドラゴンフルーツのほうから食べることにした)
……マジで灰色だ。
つーか、何…イチゴみてーな種…??キウイ系?
(予想外の光景にビビリながら、ぱくっと一口)
……。……薄味?ほんのり甘い感じがする…かも。
>>290 せっかく美咲が花を買ったのに、スマン。
仏壇はないが、お供えのつもりで飾っといてくれ。
ふ…。
(自分でも驚くがフルーツの出来栄えに相当得意げ)
(食べさせてやろうと思ったのに拒否されて肩を竦め、美咲に続いてドラゴンフルーツを一切れ口に運んだ)
(冷えているし熟してもいるが、やはり見た目の皮の鮮やかなピンクを裏切るあっさりした口当たり)
ああ、キウイからみずみずしさを少し抜いたくらいの感じが近いか。
な、灰色だろ。中が赤いのもあるようだが。
甘くなくて良いと言えば良いんだが、俺としてはガッカリフルーツだと思う、これは。
(ドラゴンフルーツは一切れで飽きて、マンゴーに手を伸ばす)
(皮がついたままの果肉だがフォークですぐに切れる程の完熟、一切れ挿して美咲の口元に運び)
こっちの方が美咲好みじゃないか?甘いし。
アーンしろ。
>>291 いーんだって。
俺は謝ってもいーけど、ウサギさんが謝るの禁止ね。
(「お供えしとく」と頷き)
…うん。
薄い灰色…黒い種。
リクエストしといて何だけどさ、何か、色合い的にも美味そうな色じゃねーとゆーか。
外側の色は、こんなスゲー色なのにね。
不思議だ…。
(齧った欠片を目の高さに上げ、マジマジと見て観察し、その後ぱくり)
(ドラゴンフルーツをもぐもぐする口元に、一度で大好物となってしまったアップルマンゴーを差し出され)
(チラリとウサギさんを見る)
…。
(口の中が空になると、瞳はウサギさんを見詰めたままで、そろり…と口を開き)
(フォークからマンゴーを食べさせて貰った)
(その瞬間に咥内に広がる何とも言えない甘い香りと、濃い甘さに爽やか酸っぱいような味)
(思わずうっとり)
>>292 なんだそれ、じゃあ美咲も謝るの禁止にする。
…。
(マンゴーの食べ方はどう考えても誘っているとしか思えない)
(マンゴーを咀嚼しながら気を抜いているらしい美咲を、隣から片腕を腰に回してがっちり抱き寄せ)
(顔を傾けて、唇を重ねる)
…マンゴー甘い。
(舌を出し美咲の唇を舐めて薄く笑い)
ちゅう…っぱ…
(唇を交互に吸って、音を立てて離した)
(片手を頭の後ろに添えて逃げをなくし、より深く唇を重ねて口腔へと舌を進入させ)
>>293 俺はいーの!
庶民特別待遇処置だか…らっ…?んちゅ。
(急に口付けられて目を見開く)
(唇が離れると、徐々に頬が赤くなってゆき)
(ウサギさんのからかうような笑顔を見ると、更に恥ずかしくなってぷるぷる震えた)
…甘いに決まってんだろ!
アップルマンゴーはあま……っ、…んあぁ。
(ウサギさんを怒ろうとしたが、またしても唇を舐められて怯み、間抜けな声を出す)
(体は捉えられているので逃げられず)
(頭を離そうと思ったが、そこも支えられて逃げられなかった)
…ん、…っふ、うはひ…はん……!
(フォークを手から落とし、ウサギさんの胸元をギュッと握り締め)
(咥内を蹂躙されるとゾクゾクして身震いした)
……う……。
(一気に脱力し、唇が離れると、顔は赤いままなのにしょんぼりしたような顔になり)
…ウサギさんが俺のマンゴー盗った…。
>>294 庶民特別待遇処置?意味がわからん…。
(美咲の震えが腕から伝わって、笑みが深まり)
…ははは。
(ムードのない「んあぁ。」がツボに嵌ってさらに口角が上がる)
ん…?
(唇を啄ばんで、口の中を舌で存分にかき回したあと、銀糸を伝わせて唇をゆっくりと離す)
(糸を辿るようにして触れるだけのキスをし)
マンゴーならまだ沢山あるだろ?
(時々美咲がやるように、自分の唇にマンゴーを一切れ挟んで顔を突き出し)
ん。
(食え、と言わんばかりの視線を向ける)
>>295 庶民はすぐゴメンなさいスミマセンってゆーし。
お金持ちはあんま言わない…と思う。
(ウサギさんに笑われ、微かにぷくっと頬を膨らませた)
ぎゃっ!
(そこへ、唇を拭うような軽いキスをされてビクッと肩を揺らし)
(さっきから高鳴りっぱなしの心臓が口から飛び出るかと思った)
……え…?
(ウサギさんが咥えたマンゴーの破片と、ウサギさんの目を交互に見て)
…。
(口を一文字にして暫らく考えた後)
……あー……。
(と声に出しながら顔を近付けてゆき)
ん。
(と言いながら頬張る)
(ウサギさんの唇に触れないように気を付けていたのに、うっかり触れてしまい)
(あわわと慌てると、マンゴーがぼとっと二人の体の間に落ち)
うっ…うわあぁあ!!高級なアップルマンゴーが!!
………う、ウサギさん、3秒ルールOK……?
(か細い声で不安げに尋ね)
>>296 それはたまたまの性格もあるんじゃないか…?
金持ちで謝れないのは嫌なヤツだな。
(まさか自分のこととは思っていない)
…。
(迷った挙句マンゴーを食べようとした美咲の挙動不審のせいでマンゴーが落ち)
(パジャマのズボンの上に着地したその一切れを指で拾い上げた)
3秒ルールって、3秒以内に拾えば雑菌つかないからセーフってやつか?
(拾ったマンゴーは自分の口に運んだ)
(フォークで新しい一切れを挿して美咲の口元に運び)
お前は体弱ってるから危ないものを口にするのは良くない。
まだあるんだから汚れてない方を食え。
食ったら寝るぞ。
>>297 そ、そりゃ、全員がそーだって言ってねーけどさ。
うん、そうそう。
3秒じゃなくて、10秒とかの地方もあるらしい。
(ウサギさんが拾うマンゴーを見詰めたが)
あ。
(自分が食べようとしたそれはウサギさんの口に吸い込まれてしまい)
何だよ、危ないなんて言ったら、それ食ったウサギさんだって危ねーだろーが!
(怒った顔をしてウサギさんの唇に突撃キスをし)
……ぢゅうううう。
(ぷるぷる震えながら唇を吸った)
…ぷは!
よ、よし、消毒したからセーフ。
………。
(恥ずかしさ紛れにウサギさんからフォークを奪い)
(もったいないと思いつつも、高価なアップルマンゴーを貪り…というよりは、飲むように食べた)
…はぁ…。
(瞬時に空になった皿を見ると虚しく、もっと食べたいという衝動に駆られたが、贅沢過ぎると首を振り)
じゃ、寝よっか。
俺、歯磨いてくる。ウサギさん、枕持って先にいってて。
(立ち上がるとキッチンへ皿を片付けにゆき、ついでに先程ウサギさんが剥いた皮などを片し)
(急いで洗面所に向かい、歯を磨いて)
(リビングを戻りがてら消灯し、寝室へと向かう)
>>298 10秒は長いな…。
危ない事に対する免疫のち…ン。
(突然キスされて瞠目し固まるが、「消毒」のつもりらしいと分かると声を上げて笑い)
ははは…!消毒になってないだろ、仮に毒があったとして、美咲に移ってるだけじゃないか?
バカだ、ば可愛い。ははは
(笑いながら先に寝室へと向かった)
(薄暗い寝室、タオルケットの中に入って寝転んで美咲を待ち)
しまった、クまくらの中身を忘れた…
(が取りに行くのは面倒なので空のカバーだけ頭の下に敷いた)
>>299 ……う、うっさいな!
(寝室に向かうウサギさんの笑い声が聞こえてきて、頬を染めてぐっと唇を噛み)
いーんだよ。
ウサギさんが無事ならいーの!
ウサギ毒は、俺の中に入ると解毒される仕様なの!
(勝手にそう決めながら、ウサギさんが包まっているタオルケットを捲ろうとして)
(やけにペタンコなクマ枕に気付いた)
…。取ってくるね。
(タオルケットを元に戻し、駆け足気味に階段を降りてゆき)
(「ウサギさん用のクマ枕の中身だけ」を持って戻ってきた)
ほれ、頭。
(ウサギさんの後頭部に手を入れて持ち上げ、クマカバーを引き抜く)
(それにアイス枕を入れて元に戻し、自分も横になる)
……俺もそれに頭乗せていい?今日は黒クマな気分なんだけど。
>>300 あ、確かにそうかも知れん。
ウサギ毒か何か知らんが、お前に癒されるのって解毒だよな。
(妙に納得)
ありがとう。
(クマクラの中身を持ってきた美咲の申し出に肯いて、頭をずらしてマクラを半分空けた)
…。
(美咲を向いて横臥し、同じマクラに頭が揃うと、近い距離で顔をじっと見つめて笑み)
>>301 しかも俺の毒はウサギさんに移らないお得仕様。
(いずれにしても、ウサギさんが助かればそれでいいのだった)
…お、お邪魔します。
黒クマクラさん。
(ずりずりと移動し、クマクラに頭を乗せると、ウサギさんと鼻先が触れ合いそうなほど近くなる)
(ドキドキしながら目を伏せていて)
…?
(何も言わないウサギさんを気にして、チラッと上目を使うと目が合った)
(サッと目を伏せ直し)
あっ、あのさ。
果物ごちそうさま。ドラゴンフルーツ初めて食っていい経験になったし。
俺、あのりんごマンゴー大好きなんだ。
いつか俺のお小遣いでウサギさんに奢るからね!
……。
(妙に顔の距離が近いと逆に気恥ずかしい。ウサギさんの目をまともに見られず)
(視線はキョロキョロと動き回り)
(――ここの位置だとくんくんできない…)
>>301 …!
(はっと目の前を見て思い付き)
(顎を上向き気味にして首を伸ばし、ウサギさんの前髪に顔を押し付け)
(すんすんした)
>>302>>303 美咲毒も俺が解毒したい。移して。
…。
(一瞬目が合ったかと思うとすぐに逸れて、照れているのが分かり、顔が緩む)
どういたしまして。
奢らなくていい、俺はいつも美咲に助けられてるし、その礼だから。
いつもありがとう。
(改めてまっすぐ視線を向け)
…ん?
…、なんでそこ…?
(前髪を嗅がれているらしい、鼻息が掛かってくすぐったい)
(額を嗅がれるという未知の体験に戸惑い、自分も顎を上向きにして唇の位置を合わせ)
ちゅ。
(キスをしたまま目を伏せ)
おやすみ…。
仕事終わるの待っててくれて嬉しかった、ありがとう。
体、疲れてたら無理するなよ…
(言葉を発するたびに唇が触れ合って、吐息がかかるがそのまま)
(タオルケットの中では背中に腕を回し、離れているのが不自然だといわんばかりに身を寄せた)
好きだ…俺の…
(眠る間際にぽろりと呟いて、そのあとすぐ寝息を立て始めた)
【美咲、お疲れさん】
【あまり調子良くないのに待っててくれて、付き合ってくれてありがとう】
【会えて本当に嬉しかった。ありがとう】
【おやすみ…】
>>304 …う…移さねーもん。
ウサギさんが死んじゃったら嫌だ。ぜったい。
(祈りにも似たような、頑なな呟きを漏らし)
そ、そんなことない!
いつも助けられてんのは、俺のほうだって。
今日もそーだし、いつもいつも。ウサギさんがいてくれるから頑張れる。
ホントだよ。
(目線を持ち上げ、ウサギさんの双眸を真っ直ぐに見詰めて)
…えっ?
あ、イヤその……頭の位置が…。
でも、いつものウサギさんのにおいがしヒッ!
(急に唇を合わせられて声が裏返った)
ちゅっちゅ禁止だっつーの…!心臓が耳から飛び出たらどーすんだ。
(ドキドキする胸がウサギさんと近過ぎて、動揺がばれやしまいかとハラハラ)
…俺こそ、今日は一緒にいけると思ったんだけど、夜急にちょっと体調崩して。
早く元気になれるよーにするから、あんま心配すんなよな。
心配し過ぎて、気遣い過ぎて、ウサギさんの胃に穴が空いたら困るから。
(ウサギさんの鳩尾あたりに掌を当てて撫で擦り)
おやすき、俺のウサギさん。……。
(おやすみの挨拶をすると肩を丸めて小さくなり、ウサギさんの頬に額をピトッと添え)
(できるだけ傍にウサギさんの気配を求めながら目を閉じた)
【ウサギさん、待たせてゴメン】
【インフルエンザ、また流行り出したみてーだから、こまめに手洗いうがいしとけよな】
【あとマスク、今のうちに買い溜めしとくといーかも。またぜってー無くなるし】
【今夜も気遣ってくれて、ありがとね。嬉しかったし、助かったよ】
【おやすみ…すきだよ】
美咲と水樹は調子どうだ?
(独り言)
【雑談待機】
>>309 …聞き返されるとは思わなかった。(苦笑)
僕は大丈夫だよ。ちょっと風邪引いただけ。
一応熱も下がったし、昨日ゆっくり寝たから。
…このタイミングで熱出ると焦るよね。
(天井を仰ぐように、貰ったドリンクを最後の一滴まで啜り)
兄さん、草間さん達続きしたいかもしれないし、向こうに行こうか?
>>310 【レス遅くなってスマン、一旦移動するな】
(種取った薄切りゴーヤとたっぷりのじゃこを混ぜ、カキアゲに)
(残りはごま油で炒めて塩コショウ、冷や奴に乗せて鰹節と醤油をかけた)
これはビールだなあ、どう考えても…
(ヒロさんの帰りを待ちながらビールをごくごく)
……。
スイカっていつまで店頭に並ぶんだろうか…。
……ん……。
(まわるのが早い。スイカをなでなで)
(むしゃむしゃ)
ゴーヤのかき揚…初めて食った。
美味い。
あー。ヒロさんだ!
(うっとりと笑う)
おかえりなさい。お疲れさまです…
美味しいでしょう?ほろ苦くて…
(うっとり笑われ)
<なんか笑顔がいつもより…>
うん。さすが野分
作ってくれてさんきゅ。
すんげービールに合う味
(にこにこ)
あ…
(ヒロさんがにこにこしている)
(すごくストレートにほめてくれてる)
(嬉しくてたまらず、酔いのまわった頭で気持ちが舞い上がる)
(ありがとうございます、も言えずに)
(蕩けそうな笑顔で、あは…と笑う)
ヒロさん…、
今日も、つかれてますか…?
ねむいですか…
え、ま、まあ…平気。
あした早起きだけど…
なんか野分酔ってねぇか?
や、別にいいんだけどさ。
<いつもより更におっとりモードになるんだよな>
<可愛いっつうか…いやいやいや>
(頭をぶんぶん振る)
早起き…
じゃあ、ねましょうか…?
俺と一緒に…
ん…
酔ってますかね…はは……すみません…
すごく…ヒロさんに触りたいです…
(立ち上がり頭をぶんぶん振るヒロさんにゆっくり近づき)
(頭を両手で抑える)
……そんなに振ったらダメです…。
【明日は22頃、明後日だと23時には来られると思うんですが、】
【もしご都合よかったら、逆転ロールの続きどうですか?】
【お互い元気があればってことで】
ああ。
…ごちそうさまでした。
これ残り、明日朝食うから。
(野分の料理が大好き)
べ、別にふっても…俺は酔ってねーし…
お、お、お前が酔ってて心配だから一緒に寝てやるよ!
<って、俺が一緒に寝たいんだけど…>
(二人仲良くベッドに。)
(やっぱりなんとなく手を真ん中に置く)
【明日…多分22時頃いけると思います。】
【予定変わったら連絡します。】
ごちそうさまでした…。
ハイ、じゃあ、しまっておきます…。
(やたら嬉しそうににこにこしながら、ラップをかけて冷蔵庫へ)
…だめですよ。
身体大事にしてください…。
あ…
ありがとうございます…
(抱きしめる)
<ヒロさんの感触だ…安心する>
(仲良くベッドに行き、ぼんやりとしながら横たわる)
(ヒロさんの方を向いて、とろんと笑った)
(手をぎゅっと握った)
ヒロさんすきです…
【わ、ありがとうございます!】
【はい、無理しないでくださいね】
<身体大事にって、俺は妊婦さんか!>
<ったく、大事にしすぎだっつーの>
(でも嬉しい)
(とろんと笑う野分)
<ドキッ>
ね、眠いなら寝ろよ!無理すんなよ!
(手をぎゅっと握り返す)
あ、野分もうすぐ忙しくなるんだっけ?
【はい、ありがとうございます】
はい…。
(ぎゅっと握り返してくれたのが嬉しくて)
(幸せそうに笑う)
ねむい…ですけど
ヒロさんにキスしたい…
…はい。23日からです。
家には帰ってこれます…と思います…
けど、ゆっくりは、できないと思います…
えーと、10日くらいで忙しいの終わると思います
ヒロさん…
寂しいですか…
俺は…、寂しいです…
(この直球之介がーーーー!!)
<おお俺だってキスしたいよ、どうしろってんだ。ははは>
(とりあえず顔だけ向けてみた)
さび…(しいとは素直にいえない)
なんつーか、お前が頑張ってんの知ってるし…
だから俺も頑張れるし…
そういうふうに野分も思ってくれてるの分かってるし…
(物理的に離れていても心は…ってなことが)
(恥ずかしくて恥ずかしくてなかなか上手くいえない)
だ、だから、その…
(しどろもどろ)
そう思ってるから俺はやっていけんだよ!
だめだ。
野分眠い。
寂しいかもしれんが俺は…
(ぎゅっと手を握る)
お前がしてくれてるよにお前の夢も応援してるから…
…zzz
【おやすみなさい】
(酔っぱらいでいつも以上に思った事垂れ流しな野分)
……。
はい…
(一生懸命に伝えてくれるヒロさんの言葉を、じっと見つめて聞く)
はい…。
ヒロさん…
…ありがとうございます。
(笑顔になる)
…俺は…、ヒロさんに弱音を吐いてしまいました…
かっこ悪い…
(ぶつぶつと呟く)
ヒロさん…、愛してます
(手を握ったままのそっと上半身を少し起こし)
(こちらを向いているヒロさんを見つめたまま顔を寄せ、キスをした)
(軽く触れた直後、どさりと身体が落ち)
(すやすやと眠りはじめた)
(手を握ったまま、笑顔のままで)
……zzz
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい…】
>>324 【遅くなってごめんなさい】
【おやすみなさい】
【落】
>>324 (目を覚まし、ヒロさんの寝顔に微笑む)
(手が繋いだままなのに気付き、ぎゅっと握った)
(おぼろげに寝入る間際のヒロさんの表情を思い出す)
<えーと、たぶん…、昨日の俺は直球すぎたな…>(頭をぽりぽり)
(顔を合わせるのが照れくさくて、そっとベッドから抜け出した)
<でも、うれしかった。俺、頑張ります>
ヒロさんが好きです…
(小声で呟き、部屋を出る)
(シャワーを浴び、出勤した)
行ってきます…!
ただいまー。
ただいまです
(麦茶、ごくごく…)
【ヒロさんと待ち合わせです】
…気が合うな。
あっ!おかえりなさいヒロさん(にこにこ)
(どきどき)
た、ただいま。
(顔を伏せて)
野分も…おかえり…
あはは…
(うれしい)
?
ヒロさんどうしたんですか?
(のぞきこむ)
<恥ずかしいだけだっつの!>
別に…
(ぷい)
(にこにこ)
そうですか?
<かわいいなー>
(睨んで)
<にこにこにこにこしてんじゃねーよ!>
>>102の続きでいいんだよな?
(睨んでくる目を優しく見る)
<ヒロさんの目綺麗だな>
はい、お願いします!
ヒロさん体調は大丈夫ですか?
ああ、平気だ。
野分こそ無理してねーよな。
(襟首をつかんで脅すように聞く)
ハイ、大丈夫です。
(掴んできた手を握り、おでこにキスをした)
なら、いい…。
【※ エゴ逆転注意 ※】
>>102 (野分が顔を伏せる)
<やっぱり身体つらいのだろうか…>
(出来るだけ気がそれるようにと野分の昂りを)
(丁寧にすり、先端の鈴口を指先で弄る)
ん…はぁ…
(野分も感じ始めたのか腰を揺らされて)
<う、ちょっと、ヤバイ!>
(こらえようと我慢するが攻めるのも久しぶり)
(野分と付き合い始めてますます感じやすくなってる上條…)
(野分もイけるように手の動きを早めながら)
う、あっ…あああ!
(野分の中で果ててしまった)
はぁ、は…
<うう、せめて外だししてやるつもりだったのに…>
すまん、野分、大丈夫か?
【かなり長くなってたんで少し短めにしちゃいました】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(ヒロさんの愛撫が気持ちよくて)
(腰が動き、中に入っていた力が抜ける)
<あ…、え、気持ち…いい…>
(昂りへの刺激と同時に中が擦られるのにも感じた気がして)
(余計に腰が揺れる)
(しかも無意識に締め付けてしまった)
あ…、あっ…
(ヒロさんに何か言おうとして声が漏れる)
<ヒロさん…だめです、もう>
(ヒロさんの声が聞こえる)
(同時に、ヒロさんの昂りがぐっと圧迫してくるのを感じ)
(中で熱いものを感じた)
ん……っ
<あ…>
(ヒロさんの声に気をとられながら、気付くと自分も射精していた)
はあ…、はぁっ
あ…、ヒロさん…
大丈夫です…
(なんだか振り返るのが恥ずかしくて、うつむいたまま応えた)
>>341 【あ、了解です。ありがとうございます!】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(自分がイくのと同時に野分もイって、少し安心していると)
(恥ずかしいのか全然自分を見てこない野分)
<まぁ、その気持ちはよーくわかる。>
(自分のを抜くとどろりと野分の蕾から白濁が流れる)
う…。
(久々に見る艶かしい光景に目を逸らしそうになった)
(二人でドサッとベッドに横たわり)
(野分の上に被さったままなんとなく野分の頭をなでなで)
<とりあえず血とかは出てなかったから大丈夫…かな>
(二人で息を整える間部屋には呼吸音しか無く)
<なんか言わねえと…気まずいような…>
<野分みたいに歯が浮くような台詞いえねーし>
<あー、でもとりあえず…>
野分、シャワー行くか?
<処理、しねーと…>
(どうにも後戯にもっていけない上條)
【※ エゴ逆転注意 ※】
う、っ……
(うつむいて息を整えていたら、後ろからヒロさんのが抜かれる感覚)
(思わず息を飲む)
(急に満たしていたものが抜け、同時に温かいものが流れ出て脚を伝う)
<うわ…、ヒロさんのか…>
<俺の中から…>
(今更の様にすごいなと思う)
(イったのと中から抜かれたことで途端になんだか脱力し、)
(ヒロさんと一緒にベッドに横たわる)
(頭を撫でてくれるヒロさんの手の感触に、目を閉じた)
(そのまま、黙って2人で息を整える)
<ヒロさん何考えてるのかな…>
<俺の中って、どうだったんだろ…>
(そんな事を考え、妙に気恥ずかしくなり、余計に何も言えない)
(シャワーへ行くかと言われ、)
あ、…はい。
え、えーと…
<なんか言った方がいいのかな…>
(ヒロさんの手を握る)
ヒロさん気持ちよかったですか?
(つい好奇心もあって聞いちゃう野分)
【※ エゴ逆転注意 ※】
(よかったかと聞かれ、ぼっと顔が赤くなる)
(野分をなでる手を止めて慌てだす)
なななな、何聞いてんだ!
<気持ちよかったに決まってんだろ!>
<言えるかあほ!>
お、俺の状態でわかってて聞いてるだろ!
<言わせたいのか?>
…、お前こそ…
<気持ちよかったか…、って初めてだろうが野分は>
身体、大丈夫かよ。腰とか、どっか痛いとかー…
<痛くないわけがないと思うけど我慢しそうだしな、こいつ>
と、とりあえずシャワー行くぞ!!
<野分、体中ドロドロだし。>
(つないだ手をそのままに立ちあがる。)
<このままこうしてたらまた反応しそうだし…>
【※ エゴ逆転注意 ※】
(聞いたら途端にヒロさんが赤くなって慌てだした)
<えっ>
(ちょっと驚いてヒロさんを見つめる)
<そっか、気持ちよかったんだ>
(何となく安堵する。…そして何となく…結構、嬉しい野分)
ヒロさん可愛いです…
(思わず微笑んで、ヒロさんの頭を撫でた)
(自分の身体を気遣ってくれるヒロさん)
あ…、はい。えーと、今はそんなに…
<中が少し痛いけど>
えーと、ヒロさんがしてくれるの、気持ちよかったです。
(心配そうなヒロさんに、少し恥ずかしそうに微笑みかける)
あ…、ハイ。
(手を引かれて、素直にシャワーを浴びについていく)
(歩きながら、シャツを着たままのヒロさんの背中を見つめた)
(抱くことしかした事無かった野分、
行為の間ヒロさんの姿が殆ど見えなかったのは初めてで)
<ヒロさんを抱きしめたいな>
(なんとなく、寂しかった)
【※ エゴ逆転注意 ※】
か、可愛いとか言うな!
なんで抱いた側の俺が言われなきゃならないんだ!
<可愛かったのはお前のほうだ!!>
(気持ちよかったと自己申告されたのに驚きつつ)
(妙に恥ずかしくなって目を逸らす)
<そういうこと言うなーー、直球之介!!>
<でも…良かった。>
(嬉しい上條)
(手をひいてお風呂に)
(バッサバッサと服を脱ぎ、一緒に中に入る)
…
<処理の仕方教えないと…>
(少し赤くなってシャワーヘッドを握り)
今日は特別に、俺がお前を洗ってや…る…
(といいかけたところで抱きつかれた)
の、野分…
<そういえば、事後は大体抱きしめられてたな俺>
<俺から抱きしめるべきだったか>
(なんとなく大人しい上條)
【※ エゴ逆転注意 ※】
えっ…
<抱いた側…それ、関係あるのか…>
ヒロさんは、どっちでも可愛いです。
(思わず、くすっと笑ってしまう)
<あるとしても、ヒロさんに限っては関係ない…>
(風呂場で処理を教えてくれようとするヒロさん)
(赤い顔でシャワーヘッドを持って自分に近づいてきたところを、抱きしめた)
ヒロさん。
<ああ、安心する…>
(裸で抱き合い、気持ちが緩む)
(かなり緊張していたことに、今頃気付く)
<気持ちいい。ヒロさんの身体だ。>
(身体を密着させたまま、何も言わずに抱きしめた)
(どきんどきんと心臓が鳴り、腰は少し痛いし、お尻の穴もドロドロで痛いのに)
(また興奮してきた)
<ドキドキする…>
ヒロさんが好きです…
【※ エゴ逆転注意 ※】
か、可愛くない!!
(むくれる)
(抱きしめられながら)
<ああ、やっぱり抱きしめられてるほうが安心する>
<野分の匂い、心臓の音…>
(すごくドキドキしてきた)
(野分が甘い声で告白する)
ん…
<俺も…あ、今日くらい(俺も)…>
(消えそうなほど小さな声で)
お、おれも…
(顔がますます赤くなる)
(恥ずかしいけれど、野分が望んでる事を言えた安心感もあった)
ほ、ほら、洗えねーだろ、
そろそろ離れろって。
(蛇口をひねり、適温のお湯になると野分の上半身にかけてみる)
温度ちょうどいいか?
【※ エゴ逆転注意 ※】
可愛いです
(にこにこ)
(告白したら、小さな小さな声で応えてくれた)
(抱きしめたヒロさんの身体も顔も赤く、温度が上がった気がした)
(うれしくてうれしくて、少しぎゅっと強く抱きしめてから)
(俯かせた顔を覗き込む様にして顔を傾け、優しく唇を重ねた)
<ヒロさん、俺幸せです…>
(離れて、シャワーを身体にかけられる)
はい、…ぬるめで気持ちいいです。
(上機嫌でにこにこ野分)
(けど何となくお尻に手をやる)
<あっ、ちょっとこわいかも…>
【「直球之介」が実はかなりツボです。また出てきて喜びました】
【ヒロさんは、面白い人です】
【※ エゴ逆転注意 ※】
<うー、恥ずかしい…>
(とか考えていたら思いっきり抱きしめられた)
<あ、いつもの野分だ…>
(顔を覗き込まれ)
<キス…>
(キスを望むよな目で野分を見てしまい、)
(恥ずかしくなりながらも唇をかさねた)
(重ねるだけのキスのほうが恥ずかしい上條)
そうか。
…
<恥ずかしいかもしれんが、野分の体格で
ここから尻に手を回すのは無理だし…>
後ろ向け、んでバスタブに手をついてもらっていいか?
俺の…掻き出すから…。
(さりげなくそうとう恥ずかしいポーズを要求する上條)
(尻にぬるいお湯をあててまだ俺のが残る蕾を触る)
力抜いていろよ。
(中指だけを、ゆっくり挿入する)
【ヒロさんは勝手なあだなを付けて
恥ずかしさを緩和しようとか考えてる気がします】
【<面白くなんかねーよ!>…だそうで】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(顔を覗き込むと目が合った)
(恥ずかしそうだけど、素直な目)
(すごく可愛い)
(恥ずかしそうに目を閉じるヒロさんを、ずっと見ていたくて)
(しばしば、ついヒロさんのことを見たままキスをしてしまう野分)
<ヒロさん、可愛い…>
え…はい。
(少し躊躇うものの、素直にバスタブに手をつく。が)
<これは…ベッドでした格好と同じくらい恥ずかしいな>
<しかも無防備で怖い>
(尻に湯があてられ、思わず緊張する)
はい……あ…、
<う……っ>
(思わず眉を寄せ目を閉じ、中指が入る感覚に耐えた)
んん……
<どうしよう結構怖いな>
(最初に入れられた時に比べてやや冷静)
(大人しく指の感覚を追った)
>>353 【恥ずかしさに追いつめられたヒロさんの可愛さは半端じゃないです】
【それで緩和できてるのかどうか微妙なとこも】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(自分の指示どおりにバスタブに手をつく野分)
そう。
<うーん、何か悪いような、新鮮なような…。>
<こういうときしか見られないよな…>
(ゆっくり中指を入れると締め付けられた)
<緊張してんだろうけど、>
野分、それじゃ辛くなるから力抜けって…
(中指をいいところを避けていれてだし、
中指についている白濁を、シャワーを当てて流す)
(それを何度も繰り返し、その間無言で…)
<野分には悪いけど自分の精液は事務的にしか処理しづらい…>
悪い、野分。
(思うように掻き出せない部分を探るために指を2本入れる)
(うっかり野分のいいところにあたってしまう)
【※ エゴ逆転注意 ※】
(力を抜けと言われ)
ん…、はい…、
<えーと、そうだ…>
(はぁ……と大きく息を吐き力を抜く)
(出し入れされる度につい、入りそうになる力を)
(その度に息を吐いては抜いた)
(力の抜き方を覚えて来た飲込みの良い生徒野分)
(ヒロさんが黙ったままでいてくれたので、集中できたのも助かっていた)
(悪い、という言葉と共に指が増やされ)
…っ、ん…
(また急いで力を抜く)
(ふいに感じるところに触れられ)
あ…っ
ちょ、ちょっとヒロさん…
(声を出してしまい、焦ってヒロさんを振り返り見つめた)
358 :
上條:2009/08/22(土) 00:51:54 ID:???
【※ エゴ逆転注意 ※】
(力を抜けと言えば、深呼吸をする野分)
そうだ。
<さすが、野分だな>
(うっかりいいところをすってしまい、野分が声をあげる)
わ、わるい!
(勢いで指を抜いてしまったが、処理は完成)
(しかし今のでお互い軽く反応してしまい)
<あーー…やばい>
<しかし、しんどいであろう野分に又するわけには…>
<お互い手で?いや恥ずかしいし…>
<今日は野分を俺が抱く、って決めたのに野分にさせたくないし>
…
(処理がまだ終わらないのかとじっと待つ野分と)
(お互い反応したものをどうしようかと考え込む2人)
あ。
(何かを思いついたらしい上條)
野分、そのままの姿勢で足閉じて。
(後ろから、野分が閉じた太ももの、足の付け根部分に上條自身を差し込む)
(野分の昂りの付け根やそこにあるふくらみにあたるように)
(上條自身を動かし、野分の昂りの先端も愛撫する)
これ、なら…つらくないから。
はぁ…ぁ…
【なんかとんでもない方向に話が。】
【お付き合いいただきありがとうございます。】
【358、トリ忘れましたw】
【ちゃんと俺です】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(慌ててあやまるヒロさん)
い、いえ……あの……うっ!
(指を抜かれる)
<え…えーと…>
<いまのとこ気持ちよかった…>
(とか言うのも何となく照れくさい野分)
……。
<痛みもあるし、また入れて欲しいとか言うのは…>
<多分良くないのはわかる。粘膜だし傷がついたら良くない>
<というか…これ、終わったのかな…まだなのかな>
…
(あ、という声に反応して妙に早く返事をする)
ハイ。
え…あ、はい…?こう…ですか
(ヒロさんの硬くなった昂りが股の間に差し込まれて来た)
!
<ちょ…>
ヒロさん…?
(戸惑っていたら後ろから伸ばされた手で自身の尖端を愛撫され)
あ…
<気持ちいい…>
はぁ…う…、はい…
…ヒロさん…
(片手をバスタブから離し、ヒロさんのも尖端から陰茎にかけて擦るように愛撫した)
(時々お互いの手が触れ合うのにも妙に興奮する)
ん…っ
【こ、これは…】
【いえ、喜んで。】
>>359 【あ、ほんとだ!】
【眠気は、大丈夫ですか?俺はまだ大丈夫そうです】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(せっかく処理した後にまた挿入するのもという考えあっての)
(素股。もっと恥ずかしいことに)
<今気が付いた…>
<けど、まぁ…>
(しかし明らかに戸惑っている野分)
<野分とは初めてだもんな、これ。>
<う、気持ちいい…>
(腰を動かしていると、野分の手が自分の昂りに。)
あ、ちょっと…や…ぁ
<無理な姿勢じゃねーか>
(片手で体重を支えている野分)
(でも、野分手の動きで素直に感じてしまう)
うう…ふぅ…は…
<気持ちいい…>
<っつか、やばい…>
イ…く…。
(野分のを愛撫する手を止め、白濁を散らした)
はぁ、はぁ、はぁ…
(シャワーヘッドをつかみ、お互いの汚れを流す)
<やりすぎた…かも>
(状況がいつもと違いすぎてお互い口数少なく)
<ゆっくり話してーし>
風呂、浸かろうぜ。
【どもです。すみません】
【この家のお風呂はなぜか常に掃除されお湯が張られていたり】
【私も眠気まだ大丈夫そうです!】
【※ エゴ逆転注意 ※】
(ヒロさんの昂りが自分の陰嚢や根元に擦れるのと)
(尖端への愛撫が気持ち良くて)
ん……気持ちいい…です…
ヒロさん…っ
…ん、
(すぐにはぁはぁと息があがる)
(夢中でどんどん硬くなるヒロさん自身を愛撫した)
(ヒロさんのに触るのも、嬉しかった)
<ヒロさん感じてください…>
(ヒロさんが吐精するのを掌で感じて、妙に満たされる)
はぁ…、
(気付けばヒロさんの手は離れ、まだ自分は硬いまま)
(ちょっとホッとした様に身体を起こし、脱力するヒロさんを抱き寄せながら)
(少し身体をずらして自身を擦った)
ん……んっ…
は…っ
(恥ずかしそうに固まるヒロさんを抱いたまま、風呂場の床に白濁を飛ばす)
(はぁはぁと息をしながら、ヒロさんのこめかみにキスした)
すみません。
(目を合わせようとしないヒロさんに微笑みかけた)
……。
はい。
(お互いに身体を流し、なんとなく大人しく湯船につかった)
<ふぅ……>
【大歓迎です。いい風呂ですよね!】
【遅くなってすみません。野分の公開自慰でした】
(野分にさわられたからかあっさりイってしまう)
(そのまま抱きよせられ、)
<あ、野分、まだ…>
(反応したままであることがわかる)
<どうすれば…>
(考えていると野分が自分で自分のをすりだした)
<え…俺してやらなくていいのか?>
(固まっていると野分自身も射精した)
(こめかみにキスをされ、はっと気が付く上條)
(恥ずかしさから目をあわせられない)
(湯船に浸かり、)
ふぅ…
(野分によっかかった)
野分…
…
…、お前はこれからずっと抱かれる側のがいいのか?
(野分の直球が移った)
【すみません眠いです】
【続きは明日…?】
【おやすみなさい】
【了解です。レスして落ちますね】
【じゃあ明日23時でいいですかね】
【何か問題があったら、連絡ください】
【おやすみなさい】
【すみません書きかけですが眠くなりました】
【俺も寝ます。明日は俺のレスからでお願いします】
【おやすみなさい】
【エゴ組、落ちます】
ヒロさんただいまです。
スイカ抱きしめてヒロさん待機
おかえり。
風呂にするか?飯にするか?
<それとも俺…>
【べったべた。】
【昨晩の読み返したら恥ずかしすぎて…】
【すみませんでした。】
ヒロさん。
ただいまです(にこにこ)
(聞かれてもいないのに殴られるの承知で)
ヒロさんにします。
(といって鞄置いて抱き寄せ)
【昨晩の、どこが恥ずかしかったですか…?】
【俺も聞いてみたかったんですが】
【大歓迎といったのがすまたのことって、伝わってました?】
(赤面)
ば、馬鹿言ってんじゃねーよ!
(ぼかっ)
(抱きしめられて)
すけべ…エロ…。
(どっちが、と突っ込みたくなる事をつぶやいた)
【あ…。】
【ありがとうございます。】
【恥ずかしかったのはもちろんすま…あはは。】
いてっ
<やっぱり殴られた>
はい…
ヒロさんが一番ほしいです。
(嬉しそうに服の上からヒロさんの身体に口づける)
【わー、念のため聞いてみてよかったです。】
【俺すごくたのしかったですよ!】
【以前してくれたドライのときもですけど、ヒロさんの振りいつもすごく楽しいです】
【もう安心してなんでもやってくださいw】
<言うと思ったけど…>
<なんか妙に嬉しそうだし>
お、俺は食いもんじゃねーぞ。
皮(服)むきゃ食べられるわけじゃ…
<あるかも。>
【ありがとうございます。】
【なら、安心してやっちゃいますよ!w】
つ、続きしなくていいのかよ…
ヒロさんは食べ物じゃないですけど食べ物です
<俺だけの…>
(ボタンを外して首の付け根にちゅーっとキスマーク)
【こちらこそ!】
【是非とも、お願いします!w】
続きしていいですか?すぐ置けます。
<確かに野分だけに食われてるな、しょっちゅう…>
ちょっ、な、何してんだ…。
馬鹿やろ、見えるとこにつけんな!
(ぽかっ)
あ、ああ、いいぜ。
>>364 (一緒に湯船に浸かる)
(ヒロさんがよりかかってきてくれるのが心地良い)
…はい。
(ヒロさんの直球な質問にぎょっとする)
え…
いえ…あの、俺は
<ヒロさんのこと抱きたい…んだけど>
<寧ろその質問はヒロさんにしたい>
えーと、ヒロさんに抱かれるのは、やぶさかじゃないんですが…
…あの、ヒロさんは抱く方が良かったんじゃないんですか?
俺に抱かれるの、ずっと我慢してたのかと思ったんですけど。
<そう言えば…俺、ヒロさんに抱いてほしいってお願いしたんだった>
<…「抱きしめて」欲しいですって言えばよかったんだな…>
……。
<けど、まあ、おかげで…新しい経験した…>
<抱かれることもヒロさんが教えてくれたし>
<さっきのあれも…>
<…あれってなんかやらしかったな>
(思い出してすこしドキドキ)
【あれ=素股w】
>>375 てっ!
(頭をさすりながらマークを確認して満足する)
(野分が妙にしどろもどろになる)
<いつも抱かれたいのかたまになのか、やっぱり嫌なのか>
<どーなんだよ!はっきりしやがれ>
(と思っていたら…)
な、お、俺が嫌なこと嫌って言わないわけねーだろが…
<っつか付き合い始めた頃から抱かれ慣れてるのわかってただろ>
お、お前が抱かれたいなら抱いてやってもいいけど…
<<本当は…抱かれる方が……俺は>>
ってか…
いつから…抱かれたいと思ってたんだ?
何かきっかけでもあったのか?
(抱いてほしいが抱きしめてほしいの意味だったことに気が付かず質問)
(毛を逆立てた猫のような顔で野分を睨む)
<嫌な嫌って言わないわけない…>
<確かに…ヒロさんはそういう人だった>
…そうですね。
(思わずキョトン顔になり、強く納得する)
(何となく、もう少しぎゅっと抱き寄せ)
俺はヒロさんを抱きたいです。
ヒロさんを抱くのが…好きです。
<男なのに男の俺に抱かれてくれるヒロさん>
<抱かれる経験があっただろう事は、わかっていたし>
<抱く経験があったことも…わかった>
<ヒロさんは、俺よりずっと経験豊富で>
<…でも、>
<もう、俺以外の誰にも触らせたくない…>
俺、ヒロさんになら抱かれる好きです。
でも、俺はヒロさんを抱きたいって思う…
同じ男なのに、わがままですみません…。
ヒロさんはもっと俺を抱きたいと思いますか?
え…
いつからって…いうか
(腹をくくって、ヒロさんに言う)
あの…、いつもです。今もです。
ヒロさん、俺のこと、抱きしめてくれませんか…?
すみません。
(にこにこ)
ヒロさんも、俺に付けてくれませんか!?
文字が、抜けてる。
「ら」と、「の」が抜けてます。
ごめんなさい。適切な場所に、入れといてくださいませんか…。
<しまった。あぶり出しをまたスルー気味な気がする。>
(納得されて抱きしめられて)
<とりあえずわかってもらえた…のかな。>
(抱きたい抱きたい言われて思わず赤面する)
お、俺は…
<どうなんだろう>
<そりゃ、後ろでの方が気持ちよいし、野分は包容力があるし…>
な、慣れってやっぱあるしな…
た、たまに…なら<野分抱いても…。>
<もしかして…>
違ってたらすまん。
もしかして野分、俺が抱く側をしたくなった時に浮気しないよう
野分も抱かれる側に回れる事を証明したかったりした?
<俺も男だしな。>
<抱きたくなっても他の人なんて止めてください、みたいな…>
(なんかとんでもない事を言いだす上條)
<俺が浮気すると思ってたんなら殴ってやる>
え?
<今も?また?>
(激しく誤解)
だ、抱きしめ?…るだけでいいのか?
しょーがねーなー。
(向きを変えて抱きしめてやる)
馬鹿言ってんじゃねーよ!
(ぼかっ)
(殴られっぱなしの野分)
>>379 【了解です。】
>>380 【背中くっつけてますから】
【…じゃなくて、読み取れてますよ!】
慣れ…
そうですね…俺、ヒロさんに抱かれるのちっとも嫌じゃなかったですけど
…でも、何だか初めてでよく分からなかったのも、確かです。
(照れ笑いをして)
…はい。じゃあ、たまに。
お願いします。
(なんて言ってしまい、つい赤面する。自分でもそれがわかり)
<顔見られてなくてよかった>
え…?
(もしかして…と言われて)
(びっくりする)
ヒロさんが浮気…
あの、俺…それは考えたこと無かったですけど、絶対に嫌です。
<ヒロさんがまた何か勘違いしそうになってる?>
(すこし逡巡して、思い切って言う)
ごめんなさい。二度といいませんから一回だけ聞いてください。
ヒロさんがずっと片思いをしていたこと、俺は知っています。
<だけど、経験は豊富で…でも、それって>
俺、ヒロさんが男を抱く経験があるって、いままで知りませんでした。
<多分ヒロさんは俺が思っていたよりもずっと、こういう経験があって>
俺が思っていたよりもずっとずっと、たくさん寂しい思いをして
たくさん涙を流して来たのかも知れないって思った。
だから、
これからは俺が一番気持ちよくしてあげたいです。
抱く時も、…抱かれる時も。
誰にも負けないくらい。
そう思いました。
…すみません、俺の言ったこと、ヒロさんの事を傷つけてしまっていたら。
もう言いません。
ヒロさん。俺が忘れさせてあげます。
何度でも、何度でも、ヒロさんの事を、気持ちよくしてあげます。
だからこれからは俺だけに抱かれて下さい。俺だけを抱いて下さい。
ヒロさん…
(抱きしめてくれるヒロさん)
(嬉しくて、笑顔で抱きしめてもらう)
ありがとうございます。
…っ
(残念そうに頭をさする)
(殴られまくりな野分w)
【遅くなってごめんなさい】
【眠かったりしたら無理しないでくださいね】
>>382 【ありがとうございます、そうですか?!】
【よかった…(ほっ)】
>>384 【遅くなってすみません!】
【まだ大丈夫です、ありがとうございます】
【ヒロさんも。】
>>383 ん。たまに…
<するのか。したいのか。まあ気持ちよかったし>
わ、わかった。
("たまに"だく覚悟をした上條)
…
<俺だって浮気したくねーよ。>
の、野分…別に俺だって浮気するつもりは…
<全く無い。っつか俺はまた早とちりしたのだろうか…>
(気まずい沈黙…)
(野分が話しだす)
<…>
<野分は俺が経験豊富な事を気が付いていても>
<それには触れないで、ずっと俺を大事にしてくれた>
<俺は秋彦への片思いが長くて、なのにその間沢山の人間と若気のいたりを>
<していた事が今回野分を抱いた事でわかってしまったのかもしれない>
<もしかしたら野分は…これまで、
俺は秋彦と他少しくらいしかやってなかったと思ってたのが>
<そうじゃないことに気が付いたはずだ…>
<声かけられて、不快感無ければ誰にでもついて行って…>
<気を紛らわしてもらえれば誰でもいいと不特定多数と…して。>
<そしてそれが寂しさゆえと…その通りでもあるんだけど>
<そうやって俺の感情を綺麗なものに捕えて、>
<俺の全てを受け入れてくれて…もっと幸せにって…>
ぐぅ…う…
(涙がぼろっと落ちた)
<秋彦に片思いしたことも、やっちゃったことも、>
<ああいう形で玉砕したことも、それは後悔していないけれど、>
<こんなに俺を愛してくれる人間がいるなら、野分に初めてを捧げられなくても>
<あの頃、もっと自分を大事にしていれば良かった…>
ぐずぐず…
(初めて若い頃の行為を後悔する上條)
(そのまま抱きしめるよう要求されたので)
(大事なものを扱うかのように抱きしめた)
【すみません、私も遅くなりました】
【夜中のテンションがまた発動…】
ヒロさん、眠気は大丈夫ですか?
俺はまだ大丈夫です。レスします。
もしきつくなったら先に休んでて下さいね。
(なでなで)
【すみません!やっちゃいましたかね俺…】
【もしおさまらなくて持ち越しになったらごめんなさい!】
>>386 は、はい…。
あの、ヒロさんの気が向いたらで。
(ちょっと緊張が蘇る野分)
(思い切って話してしまった)
(ヒロさんが泣き出してしまった)
<……しまった。>
(話したことを後悔する)
<ごめんなさい、ヒロさん>
(でも、口にした言葉は戻らない)
(たとえ謝ることでも、少しでも話を蒸し返すまいと)
(黙って、泣いているヒロさんを抱きしめた)
……。
<ごめんなさい…>
<でも、本心です。二度と、言いません>
<ごめんなさい>
<愛しています、ヒロさん>
(振り返り、抱きしめてくれたヒロさんの腕が優しく強められる)
(同じ様に優しく、強く抱き返した)
…ヒロさん。
好きです。
(涙を流しているヒロさんの頬に、キスをした)
(それから、犬みたいにペロ、と舐めた)
わん。
(少しでも、早く泣き止んでほしい…と願いながら、微笑んだ)
【ヒロさんは俺を抱くのは微妙じゃなかったですか?】
【俺は攻めヒロさんも結構好きなんでたまにとか言ってしまいましたが】
【無理しないでくださいね。もし気が向いたらで、ほんとに。】
【ヒロさんの知らない間にヒロさんの気持ち良い所を探りあてていた】
【その努力と勘のモチベーションはここにあった…】
【…>今まで経験のある誰よりも俺が気持ち良くしてあげたい】
【…なんて。】
【俺の中身の勝手な解釈でした】
ヒロさんは寝ましたよね、きっと。
おやすみなさい!
【このあと2こくらいレス置いて、落ちます】
>>ヒロさん
(またしても作り置き)
(豚汁)
(ごま塩のおにぎり)
(鶏もも肉のトマト煮)
(タコとタマネギのサラダ)
(メモ)
ヒロさんへ
泊まりもあると思いますけど、
短くても、帰れる時には帰ります
ご飯作っておきますけど、冷凍なので無理はしないでください
外食でもいいのでちゃんと食べててくださいね
身体に気をつけてください
好きです
野分
(メモをじっと見る)
<いいって言ってくれたけど、ヒロさん恥ずかしいんだよな…>
<まあ、また丸めてあっても俺はもう気にしないし…>
(にこにこ)
行ってきます…
(黒い仕事用鞄と黒のボストンバッグを持って出勤した)
【なんだかすみません】
【シリアスロールになってしまったのは、凍結しとくか、】
【置きレスでしたら、ゆっくりなら続けられます】
【おやすみなさい】
【落】
(ヒロさんの携帯留守電に)
ヒロさんですか?野分です。
長くても10日ぐらいで落ち着いて帰れると思います
連絡します。
【泣き出したヒロさんが愛おしいものの】
【いくらなんでも直球すぎたかと反省しました】
【すみません。もし続けにくそうでしたら訂正とかしますので言って下さい】
今日もしばらく待機。
【雑談、一言、置きレス歓迎】
セミが少なくなったような気がする。
夜は秋の虫の声もちらほら聞こえるな。
そろそろ読書の秋。
(買い漁った本を抱えて通り過ぎようとする)
>>395 …。
(通り過ぎかけた上條の上着の裾を掴み)
草間君が忙しいから寂しいんだろ。
構ってやろうか。
(ふ)
む…
<図星なことを>
ふ、俺はこれ(本)があるからいんだよ!
(袋を見せ)
ほら、これ買ったんだぜ!
(自慢)
>>397 本で代用できる程度の恋人、ととられかねん発言だな
(ニヤニヤ)
…。
(見せ付けられた本にはっとして掴み、中を開き)
レア本じゃないか…。
俺も読みたい。
(と言いつつ既に読み始めている)
むー。
だ、代用じゃねーよ!
(しかし淋しさを埋めるのが本とは大層健全である。)
お、おい!
俺より先に読むなよ
(ぎゃーぎゃー)
(ガキの喧嘩である。)
>>399 おい、なんか天からキートンっぽいナレーション声が聞こえてくる…。
お前どうせ電車で読んできたんだろ。
すぐ返すから貸せよ。
(腕を天に伸ばし、目一杯高い位置に本を掲げて返す気なし)
ナレーション?
んだよ、それ。
<ギクッ>
(もう1回読みたいと思っていた矢先である。)
おい!返せよ!
(秋彦に近付き必死にジャンプ)
(端から見たらイチャイ…)
>>401 いやなんか分からんがうっすら聞こえてくる…。
なんとかかんとかである とか。
俺が暑さでヤられてるだけかもしれんが。
取れたら返してやる。
(上條のジャンプのタイミングに合わせてジャンプし、決して本に手を触れさせず)
(大人気なく返す気なし)
……。
(が、我にかえってふと腕を降ろし)
誰かに見られたら恥ずかしい。やめる。
>>402 んあ?
俺には聞こえねーぞ。
野分に今度診てもらえ。
くそ、でかいからって調子乗んなよ。
(と思ったらすんなり終わり)
え、あ。
…。
あ、すまん。落ちなきゃならなくなった。
またな。
しゃーないから、それ貸してやる
(すたすた)
【すみません。ありがとうございました。】
>>野分 レスは後で。
>>403 草間君は脳も診られるのか。
俺の脳が溶けてないか診て欲しい。
よし、借りた。
近いうちに返すから。ありがとう。
【こちらこそありがとう】
【またよろしくな】
んまぁぁぁ…奥様ご覧になって!
あらあらまあまあイヤラシイざます!
こんな往来のど真ん中で、最近の若者は…ざます!
よろしいじゃありませんの。存じてますのよ。奥様だってお若い頃は……オホホホホホッ!
嫌ざます!もう何十年も昔のことざます!
あらそんなこと仰っしゃって!アタクシお見掛けしましたざます!この間の夜、高級ホテルから…。
まあぁ!見てらっしゃったざますか!?お人が悪いざます!
オホホホホホホッ!詳しいお話はうちのサルーンでゆっくり聞かせて頂くざます!
(ご近所のゴシップには目がないザマスまりも達であった)
【ちょっとタイミング遅かったですね】
【まあいいでしょう…】
>>405 なんだお前達突然w
誰が高級ホテルからどうしたんだ。
しかもサルーンてお前…。基本水槽だろ。
>>406 いや、なんかアンタ達がイチャついてたみたいだからさー。
「返してよ!それ僕のだよー」
「うるせー!お前の物は俺の物だ!」
「えーん!ドラ○もーん!」
…みたいな感じで。
え。その二人、イチャついてたの!?
僕にはわかるの…。愛は虐げられることなの…ッ!
水槽だって気の持ちようひとつで、貴族の屋敷のサルーンになるのさ。
有閑マダムごっこだよ!
>>407 俺もやりながら自分がジャイアニズムを醸しているなとうっすら感じたwww
だが弘樹はノビタタイプじゃないだろう。
だからサルーンって言うなwww
マリモが暇なのは珍しいな。
お前らマリモのくせに人一倍時間に追われているイメージだ。
>>408 じゃあ上條先生は…スネちゃま?
美咲たんがシズカちゃん?
「いやーん。たけしさんのエッチ!」
「うへへへ。よいではないか〜」
……………。
いきなり背徳的アダルト臭がしてきたね…。
(まりも達の頭の中で、途方もなくアダルトな国民的アニメが放映された)
なんだよー。「サロン」ならいいのか?
アンタの実家にだってあるだろ?サルーンの一つや二つ。
忙しい時は忙しいけどねー。まりもなりに。
>>409 家が金持ちという点ではスネちゃまだが…
まりも達は口調がスネちゃまの母親だな。
俺の実家にはサロンもあったし、忍者の仕掛けもあった。
天井裏が最大の面白探検スポットだった。
>>410 ザマスの代表格だよね。スネママは。
に、忍者の仕掛け…?じゃああの噂は本当なんだね?
今でもお庭番を世界中に放って、要人の暗殺や情報操作をしているっていう…。
美咲たん、そんな怖い家のトップに逆らってるんだね。命知らず〜!
(他人を騙すまりも達は人の言うことも信じやすかった)
…美咲たん…最近帰りが遅いよね。
まさか夜のバイト…。
(まりも達はご主人に聞こえないように、固まってヒソヒソと話した)
そういえば前に言ってたよ…。あのバイト、纏まった休みにもするって!
また大量のヒヨコグッズを買い込んでたよね…。
美咲たん、水樹さんのためにそこまで…。
それは愛なの…ッ!?美咲たんが身を削る気持ちはよくわかるの…ッ!
…ご主人には黙っとこうよ。色んな意味でショックが大きいから…。
(忘れかけていたまりも達の勘違いは、拍車がかかって戻って来た)
あー、今日は疲れてないの?夏バテ大丈夫?
(まりも達はにこやかに問い掛けた)
>>411 忍者は定年後の後継者がいなかったので廃止になった。
今は大丈夫だ。
…。
(丸聞こえのヒソヒソ話しに腕組してシラリと見やり)
同情はいらん。
だが気づかいは有難く貰っておく。今日も疲れてるから24時前には寝る。
マリモたちは体調崩したり、餓えてたりしないか?大丈夫か?
>>412 なーんだつまんない。伝統芸能の世界はどこも後継者不足だよね〜。
伝統…芸能…?
僕らってさー、さりげなくスパイ活動できるし、役に立つよね!
その気になれば人くらい簡単に……できるよね?クスクス…。
よく聞こえなかったよぅ…。怖いよぅ…。
(やさまりは貝殻の中でおののいた)
まりもは光と水さえあれば生きていける。飢えることはない…この植物の体はな。
(影見は意味ありげな言い方をした)
ごめん、僕らは一足先に帰るね。
アンタも疲れてるんなら無理すんなよ。
…まあわからなくはないけどさ。
あ、今日はまりも美咲で戻って来ないから、期待ないでね!
言われなくてもしないと思うが…。
またね。おやすみー。
(まりも達はぞろぞろと帰って行った)
>>413 忍者は芸能分野か…?
マリモ達はさり気なく気が効くし、役に立つどころか最早スレにとっては欠かせない存在になった。
と思う、俺は。
人くらい簡単に…できる?
何がだ…!?何ができるんだww
何かは分からんのに普通にできそうで怖いな。
「この植物の体はな」って、植物以外の体もあるのか?早く人間になりたいのか?
今日もありがとな。おやすみ、身体大事にしろよ。
弘樹にまりも、声かけてくれてありがとな。
おやすみ。
【落】
>>390 (留守電を聞きながらごま塩のおにぎりをパクパク)
おにぎりって不思議な旨さがあるよな。
…あ、野分に作ってやったら喜ぶかな…簡単だし。
(ご飯に、冷蔵庫にあったじゃこを混ぜ、軽く冷ましてから握る)
んー?三角になんねーぞ?
こうか?
(ぎゅうぎゅう力を入れて握る)
お、段々三角になってきたぞ…
(更ににぎにぎ)
よし、完成
(という具合におにぎり3つ)
(どれも形は三角だが握りすぎで米粒が押しつぶされていた…)
(見た目の良さに満足しておにぎりをのせた皿にラップ)
(「食え」と付箋に書いて貼っておいた。)
【寝ちゃってごめんなさい。】
【自分のふりさえ予想外な方向に何度も行きまくりで楽しかったです。】
【やりすぎなわけないです。むしろ泣いたのがやりすぎたかも。】
【正直上條が野分の愛情の大きさに気が付く方向に行けて良かったです。】
【野分の独占欲が優しさで出ているのがすんごくいいですよね。】
【独占するために思いやり満点で頑張るし。上條羨ましい】
【あと、逆転エチは楽しかったです、たまにやりましょう。】
【続きは残り少ないんで置きレスにしますか?】
>>390 野分
(留守電を聞きながらごま塩のおにぎりをパクパク)
おにぎりって不思議な旨さがあるよな。
…あ、野分に作ってやったら喜ぶかな…簡単だし。
(ご飯に、冷蔵庫にあったじゃこを混ぜ、軽く冷ましてから握る)
んー?三角になんねーぞ?
こうか?
(ぎゅうぎゅう力を入れて握る)
お、段々三角になってきたぞ…
(更ににぎにぎ)
よし、完成
(という具合におにぎり3つ)
(どれも形は三角だが握りすぎで米粒が押しつぶされていた…)
(見た目の良さに満足しておにぎりをのせた皿にラップ)
(「食え」と付箋に書いて貼っておいた。)
【寝ちゃってごめんなさい。】
【自分のふりさえ予想外な方向に何度も行きまくりで楽しかったです。】
【やりすぎなわけないです。むしろ泣いたのがやりすぎたかも。】
【正直上條が野分の愛情の大きさに気が付く方向に行けて良かったです。】
【野分の独占欲が優しさで出ているのがすんごくいいですよね。】
【独占するために思いやり満点で頑張るし。上條羨ましい】
【あと、逆転エチは楽しかったです、たまにやりましょう。】
【続きは残り少ないんで置きレスにしますか?】
連投ごめんなさい
おやすみなさい
【落】
>>418 ヒロさんただいまです。レス明日よる…むにゃ
おやすみなさい…
(すやー)
【落】
前スレ
>>986>>993 野分(デート)
(百面相からはっと戻って)
そうだな。
確かに。宇宙人とも普通に話しそうだし、
悪い事しようとしたら説教しそうだ
(くすくす。 親ばか発動で野分の嫉妬を煽ってしまう)
6階か!
(エスカレーターに乗って6階に到着)
(後ろ側に乗る野分より顔の位置が少し上)
(珍しい状況に喜んでいると野分と目が合う)
<ドキッ>
<ええい、静まれ心臓!>
(顔が赤くなっている気がして)
<こんな恥かしい思いで外歩けるか>
(少し目を逸らした)
(6階に着くと「フワンフワン」の文字)
う…
(蛍光ピンクを中心にカラフルでまぶしい店内)
(小声で)ここ女性用の店じゃ無いのか?
(まごまごしていたら男性店員に爽やかに「いらっしゃいませ」と声をかけられ)
(ちょっと安心し、男性店員に笑顔を向けてしまった)
えっと、ブックスタンド…
なんか改行できてねえ。
6階か!
と
(6階に着くと
のとこで
改行してるものとしてください
すまんのわき。
>>417ヒロさん
ただいまです…
(顔を洗ってリビングへ。テーブル上を見て)
わ…
(ガタガタと急いで座る。付箋をみつけ)
はいっ
(付箋の「食え」に嬉しそうに返事する)
すごく整った三角だなぁ
(手に取ってもぐもぐ…)
<じゃこ入りだ!ごはんが全部くっついてる>
<ヒロさん力任せに握ったんだな>
(にこにこ)
(冷えたご飯にじゃこの塩味がアクセントのシンプルなおいしさ)
(ぎゅうぎゅう押しつぶされたご飯は自分がつくるおにぎりと全然違う)
(それがひどく嬉しい)
<ヒロさんが、俺のためににぎってくれた>
<本当に、疲れも吹っ飛ぶ…>
…ごちそうさまでした。
(片付けて、付箋を持って部屋へ。指に付けたそれを見ながらベッドにごろりとなる)
<…なんだか、これだけ見てると>
<ヒロさんが「(自分を)食え」って言ってるみたいだな…>
(そんな事を考えてしまい、幸せそうにクスクスと笑った)
【こちらこそ、遅くなってすみませんでした】
【本当にいろいろと予想外で、手探りな感じも含め楽しかったです】
【ありがとうございます。いえいえとんでもないです】
【抱かれることで俺が感じた事を、ヒロさんが察して泣いたのはすごく自然な感じがしました。】
【いろいろ感じても野分はかわらないこと、気付いてもらえそうなら助かりました】
【ありがとうございます。ヒロさんの思いや過去を俺が全部は知らなくても】
【ヒロさんがここで(野分の胸で)ただ泣いてくれることで】
【愛情面での2人の距離が近づけば本望だなー、なんて。】
【このあとヒロさんを抱く時はいつもよりうんと優しく、頑張ると思います】
【はい!置きレスで続きして、締めましょうか。】
【逆転エチ、たまにまた是非。注意書きには念のため(避難所
>>163見て下さいますか?)】
【「抵抗ある方は見ずに回避して下さい」という旨も添えましょうか】
おやすみなさい…
【落】
俺は間違えたかも。ごめんなさい。
>>420-421ヒロさん(デート)
(微かにしかけた嫉妬を反省した矢先の親ばかヒロさん)
そうですね…。
(笑うヒロさんに微笑みで応えるものの)
<やっぱり、そうだったのかな…ヒロさん、うれしそうだな>
(俺の買い物してた時より…と考えかけてしまい)
<だから、そういう事考えるな、俺…>
<さっきのは俺が遠慮したりしたから、ヒロさん怒ったんであって>
(エスカレーターで見上げると目が合い、思わず微笑む)
(少し赤くなり目を逸らすヒロさん)
<やっぱりヒロさんは可愛いな…>
(目的の店に着くと、何だかピンク色だった)
<…あれ?こんな雰囲気だったっけ。>
(ヒロさんに小声でこたえる)
…すみません…、確か前に来た時はもっと…さっぱりした店だったと
<でもずいぶん前のことだし、変わっちゃったのかな>
(戸惑うヒロさんの気分がわかる。自分も何となく躊躇する)
<あ、でもお店の人は男の人だ>
(声をかけられて少しホッとして)
(ヒロさんの方を向いたら、その人に笑顔で応えていた)
…
(さっきのが尾をひいてか普通に嫉妬し、思わずむっとして)
あっ、あのへんじゃないですか?
(素早くノートやデスクスタンドのあるコーナーを見つけ)
(店員から避けようとヒロさんを促す)
<どうしたんだ俺、こんな子供みたいなヤキモチやいて>
<けどずいぶん機嫌がよくなったな…それはよかったけど>
(売り場を歩きながら、なんとか気持ちをおさめる野分)
>>421 はい、大丈夫です。
すみません俺も。
今日は夜帰れません。
おむすびおいしかったです、ヒロさん。
来れないと思ってたけど来れた。
(コンビニで買ったプリン持参)
少しだけ、待機します。
あ…(涙目)
<野分…>
>>429 ヒロさん!
大丈夫ですか?
(慌てて駆け寄り抱き寄せ)
念のため補足
「野分はかわらない」
=「野分の愛情の大きさはかわらない」です
気持ち教えていただいて俺もほっとしました。ありがとうございます。
泣いてるヒロさんも本当に大好きなので
泣きたいだけ泣いてください。何でも、言ってみてください。
よろしくお願いします!
【
>>432は
>>422の補足です】
ヒロさん…
(ヒロさんを抱いたまま、頭をなでなで)
<無理かもと思ったけど、会えてよかった…>
ねーんねーんー
ころーりー♪
(小声で歌ってみる)
あれ、名前消えてた
まあとりあえず落ちつけ
名前欄が「野分」だけになってたのは意味あったのか
子守唄?
俺はガキか!?
(ぷんぷん)
あっ起きてましたか
よかったです。
あまり意味無いです。
少し急いでる時とか、
携帯での時に、やっちゃうことがあります。
すみません。
>>436 すみません
ヒロさん眠いかと思って
(にこにこ)
あ、そうなのか。
姓を(上條に)変えたいのかと思ってた。
はは…
お前ちゃんと食ってんのか?
寝てるか?大丈夫か?
えっ!
…なるほど。
上條野分か…
あはは…それも、いいですね。
ヒロさんやっと園長先生に「息子さんを下さい」って言ってくれる気になったんですか?
(嬉しそうにニコニコ)
はい、食べてます。寝てます。
大丈夫です!
ヒロさんのおにぎりおいしかったです…
ありがとうございました。
…ヒロさんはちゃんと食べて、寝てますか?
>>437 【いつもすんません、起きてます】
【私も夜(早くは)無理と連絡しようと思ってたゆえ】
>>440 な、何を言って…
(赤面)
草間園つぐなら名字変えない方がいんじゃないか?
食ってる。
<野分のめし旨い>
心配すんな
野分寝たか?
ゆっくり安めよ。
おやすみ…。
(なんとなく野分にくっついて寝た)
【おやすみなさい】
あっそうか…
じゃあヒロさんが草間弘樹になってくださっても
俺は嬉しいです(にこにこ)
食べてますか?
よかったです…。
あっ、そろそろ行かないと。
すみません、また。
ヒロさん。
(素早く顎をすくって触れるだけのキスをして)
(にこにこ)
おやすみなさい。いってきます。
【そうでしたか、ありがとうございます!】
【ヒロさんもお忙しいですか?お身体をつけてください】
【お会いできて、すごく嬉しかったです】
【すみません、おやすみなさい。また】
>>442 (ヒロさんが寝入るまで添い寝してから出かけた)
<ヒロさん、寝付きが早いから、よかった…>
おやすみなさいヒロさん。
【落】
>>442 (
>>444+プリンのそばに置き手紙)
ヒロさんへ
今日からもっと昨日みたいに待機はできなくなりそうです
でも一言置いたり、置きレスはできると思います。
水樹さんから、スイカカクテルのレシピいただきました
ヒロさん好きそうだったら、ゆっくり帰った時一緒に飲みましょう
ヒロさんもしっかり食べて眠って、どうか元気で
いつでも好きです
野分
【昨日はレス遅くなって、すみませんでした】
【ちぐはぐになってごめんなさい!】
(ヒロさんに電話)
ヒロさんですか?野分です。
すみません、俺の着替え出しておいてもらえませんか?
昨日入れ替えるの忘れて出ちゃって
今日取りに戻るのはやっぱり無理そうなんですが…
【お時間のある時でいいんですが】
【ちょっと俺のクローゼット、探ってもらえませんか?簡単でいいので】
【留守中についでに見つけてもらいたいものが…】
【夜遅い時間にまた覗いてみます】
【もしレスがあってここが空いてたら、レス置きます】
【もちろん今日じゃなくても、ホントにいつでも、できたらで…お願いします】
【落】
……。
(水を含ませたヒヨコを構え、窓の外に向けて水を飛ばし)
【一時間ほど待機】
>>447 水樹たん、ただいまなのー。
何ドピュドピュしてるの?
(窓の外に向かって怪しい行動をしてる水樹たんに声を掛ける)
>>448 あっ、上條先生なの!
こんばんはなのー。
凄く久し振りですねなの。
お、いや(ら)し熊のすずきさんが来た。
(もふもふ)
久しぶりだな。
うわ!誰も来ないだろうと油断してました…。
今晩は、上條さん。
鈴木さん、おかえり。
(思わずどっちも纏めて抱きしめ、ふかふかふか)
>>451 そう癒し熊なの。
今なんか別の意味で聞こえたけど?
珍しいよね。お話する事自体がね。
なかなか会えないし…。
>>452 あら?上條先生とセットでもふもふされちゃったの。
なんだか恥ずかしいの…。
>>451 上手いこと言いますね。いや(ら)し熊…。
言い得て妙です。
一杯どうですか?
(グラスにシャンパンを注ぎ、生のオレンジを搾って混ぜる)
(三人分作り、それぞれにグラスを渡し)
乾杯…っと。
(グラスを合わせ、口に含み、ちりちりと弾ける泡の感触を喉で味わい)
よう、久しぶ…
うお!
<意外な腕力…>
俺まで抱きしめんでいい!
(じたばた)
>>すずきさん
確かに。
時間帯が違うこと多いしな
>>(すずきさん)
今日は早かったんだね。
君も飲んで。ミモザっていうカクテル…度数低めだから。
(グラスを持たせ)
君、僕以外と話すの凄く久しぶりじゃない?
上條さんの時間が大丈夫そうなら、このまま三人で話そう。
僕も上條さんと話すのは久々な気がする。
>>455 そうそう、癒し熊なの。
なんか、水樹たんまで含みを持たせた言い方なの?
じゃあ、いただきまーすなの。
ん?これお酒なの?
(水樹たんからグラスを受け取り一口飲んでみる)
乾杯!
<オレンジとシャンパン…>
いつもすっと酒を用意してくれるよな。
しかも旨い。さんきゅ、な。
確かに水樹くんも久しぶりだ。
こないだは野分がスイカのカクテルのレシピ頂いたとか。
まだ飲んでないが…楽しみだわ。
(ごくごく)
>>456 ボクも野分さんみたいに朝まで森にいる日もあるの。
不規則だから体調管理が大変かも?
上條先生は夏バテしてないの?
>>457 まっすぐ帰れる日は意外と早いの。
ミモザ…人の名前?
薄めなら酔わないよね?
(ゴクゴク…)
>>459 飲み物係に任命されたので…。
いつまでネタが続くか怪しいものですが。
上條さんはお酒、弱くはないですよね?
(毎度美咲の介抱をする羽目になるので、一応聞いておく)
(印象としては、弱くはないが酔うと際限なく惚気るという…)
もっとアルコール、強い方がお好きですか?
>>461 今日もお疲れ様。
(鈴木さんの頭を撫で)
…会いたかったよ。
(耳元で囁く)
ミモザは元は花の名前か何かだったかな。
(あっというまにグラスは空に)
(次はウオッカベースでスクリュードライバーを作り)
>>460 朝まで森…で一体何をしてるんだ?
あー、夏バテだった。
けどここんところ涼しいから大分回復したな。
>>462 飲み物係…確かにw
ああ、弱くはない。まあ普通だ。
んー、正直どっちかっつうと、強い方が飲んでるーって感じがして好きだ。
とはいえビールも飲むけどな。
>>462 ボクは汁係だったっけ?
何すればいいんだろうね?
味噌汁を作ればいいのかな?
汁をぶっかけて…(ブツブツ)
水樹たん、おつまみはないの?
汁係…?
お汁粉か?(きらっ)
>>463 水樹たんもお疲れ様なの。
…ボクも会いたかったの(ボソッ)
花の名前なんだね。あっ、もう飲んじゃったの?
あんまり早いペースで飲むと…。
>>464 僕もそれなりに強いものの方が好きですね。
思い切り酔いたい時はマティーニとかも。
どんどん飲んで下さい。
フロリダの友人が、オレンジやグレープフルーツを送ってくれたんです。
(即、酒に転用するのは我ながらどうかとも思うが)
…ので、これらを使うカクテルならいくらでも作りますよ。
>>465 …君はそのままでいいんだよ…。
(含みのある物言いでお腹を撫で)
あ、食べ物ね。じゃあ適当に…。
(茹でたポテトに溶かしたチーズをとろりとかけた、手抜きなつまみを皿に盛って出し)
…肉が欲しい?
>>467 野暮なこと言わないの。
…浴びるほど飲みたい時もあるんだよ。
堪らなく遣る瀬なくて…淋しい時がね。
君と一緒に居るようになって、酒の量減ってたんだよ?
…でも最近会えなかったから。
(くいくいとグラスを傾け)
君のせいじゃないよ。…ごめんね。
でも飲みたい。今日は…。
>>464>>466 んーと、パトロールみたいな感じかな?
森に遊びに来た人を案内したりとか、迷子になってる子を探したりとか…。
森はとっても広いからね。
夏バテにはビタミンB1がいいの。豚肉がいいんだよ。
肉!肉を食べるの。
お汁粉!汁に粉なの…。
……。
お汁粉って粒餡なのかな?漉し餡?
マティーニか。水樹くんは大分強いんだな。
フロリダ…じゃがいもの?
あれ美味しかったわ、ありがとう。
お、じゃ、スクリュードライバーとオレンジフィズ頼んでいいか?
ついでに
>>470 森に潜む殺人鬼と戦ったり、世を儚んだ人を説得したりしてるんだよね…?
(グラスを片手に、鈴木さんの活躍を夢想し)
さすが僕の熊さん…。
鈴木さん、粒餡を入れたらそれはお汁粉じゃなくて善哉だろ?
僕は白玉団子を入れるのが好き…。
>>470 パトロールか。
なんかイヤリングを落とした女の子に届けようとしたら
恐がられて鬼ごっこ状態になった童謡を思い出すな。
案内もするのかー。
豚?汁?
あ、野分の作った豚汁あるぞ。
食うか?
つぶあんじゃね?
つぶあんじゃねー、こしあんだ。
(豚汁を温め)
>>468>>469 うわっ、お腹は撫でないの。
…上條先生が見てるの。
あっ、チーズポテトなの。いただきまーすなの。
…お肉食べてもいいの?牛肉…。
寂しさを酒で紛らわすのは…いけないの。
ああ、また一気に飲んでるの。
……。
じゃあ、今日は無礼講なの。もうどんどん飲むの。
(でも自分はチビチビとミモザを飲む)
>>471 いいですよ。じゃあ先にスクリュードライバーを。
(氷とオレンジ果汁、ウオッカを入れてステアし、スライスオレンジを添えたグラスを渡し)
生憎シェイカーがないので…一生懸命混ぜますねw
(ジンをベースに、オレンジとレモンを搾り、シロップを入れて一生懸命混ぜる)
あ、ポテトをくれた友人とはまた別です。ポテトはアイダホから。
喜んで頂けてよかった。伝えておきます。
そのポテトも同じやつです。
(チーズかけポテトを指差し)
はい、お待たせしました。
(グラスに炭酸水を注ぎ、オレンジフィズの完成)
(自分はスクリュードライバーをお代わりして飲み)
>>472 いや、そこまでの大活躍はしてないの。水樹たん、夢を見すぎなの。
そんな物騒な森じゃないから…普通の森だからね。
でも、褒められるのは嬉しいの。
粒餡は善哉なの?じゃあ、お汁粉より善哉のほうが好きかも。
ボクは白玉団子もいいけど、お餅が入っているやつが好きなの。
>>475 くす…見られて困るようなこと、したい…?
(鈴木さんを後ろから抱きかかえ、怪しい手つきでお腹を撫で続ける)
…僕は酒に呑まれたりはしない。
耐えることが美徳だなんて、僕は思わないよ…。
じゃあステーキ焼こう。
ちょうど君に内緒で食べようと思って買っておいた、1ポンドのステーキ肉があるから。
(鈴木さんをある程度弄んだところでするりと離れ)
(分厚いステーキ肉を焼き、ブランデーでフランベする)
(肉汁に塩胡椒と醤油を少々でソースを作り)
(全員で食べられるように切り分けて出す)
(早速フォークを伸ばし、一切れ口に運び)
上條さんもどうぞ遠慮なく。
>>473 確か女の子が逃げて行くんだよね…。
熊さんは、とってもいい事をしたのにね。
(少し熊さんに同情する)
まぁ、森の中を案内するの。湖までの道を教えたり…。
詳しくは言えないけど…(モゴモゴ)
じゃあ、豚汁もいただきますなの。野分さんも料理が上手だよね。
上條先生は、お料理は得意なの?
>>477 そうか。秘密なんだね…。
未知の宇宙人とか、実験で産まれ、森に逃げだした危険な生物と戦ってるなんて知られたら…
世間はパニックだね。
大丈夫、僕は言わないよ。君達がちゃんと守ってくれるって信じてるから…。
(妄想を繰り広げながら二杯目のスクリュードライバーを飲み干し、ソルティードックを作り)
君ももっと飲む?
僕はこし餡派だからな…。お汁粉の方が好きかも。
>>479 あの森のくまさんの歌って、日本語訳された時にだいぶ省略されたんだよね。
だから日本語版は今ひとつ意味が通じてないっていうか…。
>>478 ああん、もう水樹たん…やめてなの。
あっ、あっ、だから駄目なの。
…あとでなの(モゴモゴ)
そうだね、お酒は強かったもんね。
でも病み上がりだから無理しないでね?
ステーキなの。食べるの久し振りなの。
<あっ、またいい所で…>
…水樹たん、意地悪なの…。
(またもやスルリとかわされたけど、上條先生の前では癒し成分大幅UPしている)
ステーキ楽しみなの。
(手際よく肉を焼く水樹たんに感心する)
(あっという間に肉が焼き上がる)
じゃあ、ステーキもいただきますなの。
さんきゅ。
(スクリュードライバーをうけとり)
(ごくごくごくごく)
ぷは…旨い。
(二人の前に豚汁をおき)
すまん、中の人が寝そうだ。
じゃ、これで。
【すみません、おやすみなさい】
【>>野分 レスはまた後ほど】
>>481 汁出た…?汁係の鈴木さん。
後で…なに?
(くすくすくす)
(ステーキにチーズポテトと、深夜向けとは言えないヘビーなつまみを躊躇なく食べ)
酒が美味いのは元気な証拠だよ。
>>482 お疲れ様でした。おやすみなさい。
久しぶりにお話できて楽しかったですよ。
豚汁頂きますね。この時期にこういうのもいいですね…。
(冷たいカクテルで冷えた胃に染み入るような温もり)
(ふと見れば、手付かずのオレンジフィズ)
……。
頑張って混ぜたのに。
(当然自分で飲んだ)
【おやすみなさい。来て下さってありがとうございました】
>>480 水樹たん、ますます妄想が激しいの。
そんな何処かの特撮モノじゃないの。戦ったりしないからね。
水樹たんこそ、宇佐見グループでどんな仕事をしてるの?
人に言えないような事もしてるんじゃないの?
…闇の仕事とか?
(水樹たんに負けじと妄想を繰り広げる)
うーんと?ボクは、あんまり飲めないと思うの。
酔うと大変だから自制しないとね
<体が熱くなるの…芯が疼くの>
そうだね。水樹たんは粒餡じゃなくて漉し餡派だったよね。
いいのに…つぶつぶ…。
そう、森のくまさんって最後はどうなるんだっけ?ボク、歌詞は覚えてないの…。
>>482 上條先生、おやすみなさいなの。
また、お話ししてね。
豚汁ご馳走さまでしたなの。
【おやすみなさい】
>>483 何の汁だと思ってるの?
えーと、ボクもそろそろ寝ようかな?
水樹たんは眠気はどうかな?
>>484>>486 僕はね、会長直属の諜報員なんだよ。
(声を潜めて秘密を打ち明け)
敵対企業や政府関係者に近付き、巧みな話術と脅しや金、
あらゆる手段を使って情報収集に当たるんだよ。
一番よく使う手は…何だと思う…?
(鈴木さんの身体にしなやかに手を這わせて囁く)
…くすくす。多分冗談…だけどね?
歌詞は僕もよく覚えてないけど、最後は「お礼に歌いましょう」じゃなかったかな。
オリジナルは逃げないと食べちゃうよ?みたいな感じで…。
いや、こんな所に居たら食われても当然だぜ、って感じだったかな。
かなりうろ覚えだな。一緒に歌ったり踊ったりはしないんじゃなかったっけ…?
…まあどうでもいいか。
(グラスを空け、溜め息をつき)
もう眠い?僕はまだ平気だよ。
…たまに早く帰った時くらい、君も早く寝た方がいいよね…。
(まだ飲み足りないが、しょんぼりと片付けを始め)
>>487 えーと、会長っていうのは誰の事なの。ボク宇佐見の会社の事はよく分からないの。
ウサギさんも話したがらないし…。
諜報員…?
情報収集もするの?何処かのスパイみたいだね。
一番よく使う手?難しいね…。
相手の弱みを握って、色々と…?
答えは何なの?教えて欲しいの。
……。
本当に冗談なのかな?
女の子がお礼に歌を歌うんだよね。元は恐ろしそうな歌なんだね…。
あとで調べてみるね。
水樹たんは、まだ起きてるの?
…ごめんね、せっかく早く帰れたのに…。
あぁ、そんなにしょんぼりしないで……。
>>488 会長は冬彦おじさんだよ。兄さんの父親…。
前に兄さんの部屋に来たことがあったんじゃなかった?
忙しいのに木彫り熊チョコを持ってったとか…秘書のボヤキを聞いた記憶が。
(随分前だな、と眉を寄せて記憶を辿り)
君は知らなくていいんだよ。
世の中にはそういうことは沢山ある…。
弱みとか…色々握るんだよ…?
(鈴木さんの手をにぎにぎ)
…冗談だからね。
じゃあ僕も寝ようかな…。
(食器や酒のボトルを片付け、寝支度を済ませる)
(鈴木さんを抱いてベッドに入り)
…今夜も君とは会えないと思ってたよ。
誰かと話せればいいなと思って…それで来たんだ。
…誰かに、一緒に飲んで欲しかった。
(毎日一緒に寝ていても、何故か久しぶりのような気がする感触)
(擦り寄ると、まだ湿り気を帯びた洗い髪が柔らかな毛並みに混じり)
>>489 ウサギ父って人だよね。
<美咲たんの苦手な人かも…?>
あっ、ボクは見た事があるの。デッカイ木彫り熊のチョコだったの。
美咲たんが食べるのに凄く苦労したみたいなの。
ウサギさんは甘い物は食べないからね。
ボクは知らなくてもいい事なんだね…。
うん、じゃあ、もう気にしない事にするね。
…色々と握る!!
えっ、握るの?ナニを…。冗談だけどね。
でも水樹たん、くれぐれも無茶はしないでね。
夜道を歩く時は後ろに気をつけてね?
(ちょっぴり水樹たんの影の部分を知ってしまったようで内心ヒヤヒヤする)
うん、ベッドに入ってお喋りしましょうなの。
…そう、誰かと話したかったの…。
……。
水樹たん、ちょっぴり元気がないみたいなの?
>>490 やっぱり木彫りだったんだ?…霊は居なかったのかな。
それでも食べるのが、彼の偉いところだな…。
僕だったら…溶かしてチョコフォンデュパーティーにする。
(銃の扱いに慣れていたり、すっかり怪しい人路線を進んでいることに今更ながら気付き)
……鈴木さん、僕は平和に暮らす会社員だよ。
大多数のアメリカ人は銃なんか触らず暮らしてるんだからね。
脅かしてごめん…。
(優しく言って安心させるように鈴木さんを抱きしめる)
(その様子を、射的で一発喰らったピーたんがじっと見守っていた)
…大丈夫だよ。君が来てくれたから。
勿論上條さんもね。
久しぶりに賑やかに話して楽しかった?
…君が酒飲めるようになったらいいな。
独りで飲むのは退屈なんだ。
……無意味なことばかり考えて、頭の中がそれで一杯になって――大事なことが零れていってしまう。
酔いが醒めると何を考えていたか思い出せなくて…零れ落ちたものも戻ってこない。
(何も考えたくなくて酒を飲んで…酔い潰れるまでの時間が長すぎて)
(誰かと楽しく飲めれば、その時だけは楽で居られる)
【ごめん、付き合わせて…】
【先に締めて寝てくれていいよ】
>>491 うん、木彫り熊の顔が怖かったの。
チョコフォンデュは美味しそうなの。水樹たん、今度お家で食べようよ。
フルーツ沢山用意して…マシュマロもいいな。
二人でチョコに塗れましょうなの。
平和に暮らす会社員なのは分かるの。
でもアメリカに居るって事は銃は持っているよね?護身用とかで…。
水樹たんもデスクの中にこっそりと(モゴモゴ)
ううん、驚いてはいないから大丈夫なの。
(今はアメリカに住んでいるので銃社会の現実を思って少し憂い顔になる)
(水樹たんに抱き締められると何処かから見つめるような視線を感じた)
…なんか視線が痛いの?誰かに見られてるのかな?
もっと飲みたかったよね…。
うーんと、会話についていくのに必死だったの。
でも楽しかったの。また、お喋りしたいな。
ボクも少しずつ色んな事に慣れていきたいと思ってるの。
ボクも、お酒を覚えていくね…まずはビールからかな?
うーん、酒は飲んでる時は楽しいと思うの。気が紛れるとも思うし…。
目覚めてから疲れたりしないの?記憶はプッツリと消えてしまうものなのかな?
…例えば嫌な事とか、忘れてしまいたい事とか……。
…ボク、なんだか眠くなってきたの…。
ごめんね…お話しの途中で…。
さっきのお酒が回ってきたみたい…。
……水樹たん、おやすみなの…。
続きはまた明日に…。
……すやすや
(日頃の疲れとお酒のせいか、意識が朦朧としてそのまま眠ってしまった)
(水樹たんからの返事を待つつもりだったのに答えは聞けずじまいのまま…)
【先に眠るね。おやすみなさい】
【また、お話してね…水樹たんもゆっくり休んでね】
【次に会えるのを楽しみにしてるね】
【それじゃあ、またね…】
>>492 いいね。涼しくなってきたし…。
…塗れたいならホワイトチョコでやる?
僕は遠慮しとこう…。
…持ってないよ。銃なんか…。
そんな話、高橋君にしたら駄目だよ。
怖がって益々日本から出られなくなる。
(持っていない人間の方が多いとは思うが、自信がなくなってきて)
(後で調べてみようか、結果次第では外に出るのが怖くなりそうな気も…)
心配しないで。君は僕が守るよ。
もし襲われたら…絶対に逆らわない、騒がないことだ。
相手も反撃を恐れてる。
(手始めに自衛の心を教えた)
やっぱり回数こなす方が慣れるかな。また機会があるといいね。
…よく考えると、僕が酒を求める時は、君が居ない時なんだよな…。
君が傍に居る時は、君が癒してくれるからね。
…いつもありがとう。
……。
いつも…ごめんね…。
(この子にも溜め込んでいるものが色々あるのだろうと思う)
(その大半は…自分に対することなのだろう)
(何も言わず、ただ受け止めてくれるこの子に何かしてあげられることは…?)
何もない時でも、一緒に楽しくお酒飲めたらいいな。
…少なくとも高橋君より、君の方が酒に強そうだ。
僕は記憶を無くしたことはないよ。吐いたことさえない。
…常に理性が上位に立つ。
そうあるべきだと思ってるよ…。
(寝息を立て始めた鈴木さんに寄り添い、目を閉じる)
(独りで眠る時より、せめて安らぎを得てくれていたらと願う)
(この子のことを思う気持ちは、決して罪悪感や義務感だけではないはず)
…おやすみ。夢でも会おうね…。
(過去この子が言ってくれた言葉が、次々と泡のように浮かんでは消え)
(薄れていく意識の中で、最後に聞こえた言葉は――)
【今日、全然期待してなかったから会えて嬉しかったよ】
【来てくれて本当にありがとう】
【せっかく早く帰れたのに、遅くまでごめん…無理させてなければいいけど…】
【また早めの時間に会えたら旅行進めようね】
【前もって教えてくれたらその時間に来るようにするから】
【おやすみ、可愛い熊さん。明日も君の森が平和でありますように…】
【…期待してなかったって言うと語弊があるな。ごめん】
【予想してなかったから…だね。いつも会えたらいいなと思ってるよ】
【それじゃ、おやすみ…】
【落】
昨晩はすまなかった…水樹くん
オレンジフィズせっかく作ってくれたのに。
【またお会いして飲みましょう!】
>>445 (プリンをむしゃむしゃ)
<懐かしいな…このプリン。>
<スイカカクテル…楽しみ>
(メモを読んでいると電話が鳴った)
>>446 着替え?わかった。
いつもの黒のボストンは手元にあるんだな。
あ…良かったら、着替え、持って行ってやろうか?
(ごそごそ…クローゼットから着替えを取り出す)
<物少ねーなー。>
<ん…?>
(何かを見つけた)
【なにが見つかるんだろう…ワクワク】
>>425 野分 (デート)
(エスカレーターで見つめられて顔の温度が上がって行くのがわかる。)
<くそーっ、何で顔がちかいだけで…!!>
(身体の向きを反転)
(以前は落ち着いた店だったと聞き)
そーなのか…
(まごまご)
(野分が嫉妬しているとも知らずに)
どこにあるんだ…?
(キョロキョロ探していると野分に焦るようにつれてかれた)
お、おい。そんなにあわてなくても。
あー、色々あるな…だけど男所帯にこれは可愛すぎ…
(と思っていたら、)
あ、これシンプルだけどいいな
(手に取ったのは爽やかに青いブックエンド)
(うっかり【昨日までの中の人同様】ブックスタンドとブックエンドを勘違いしている上條)
【すみません、ブックエンドのつもりでブックスタンドと書いてました】
【ブックスタンドもいい気がしましたが美りもは本の上に乗って読書しますからね。】
>>495(上條さん)
いえいえ、お気になさらず。
次はゆっくり大人の話でもしましょうね…?(くす)
【是非またお願いします】
ヒロさん…
<遅過ぎるかな>
あ、水樹さんこんばんは。
【すみません、少ししたら落ちます】
いる。
>>498 (ドキドキ)
<水樹くんて俺より年下だよな…!?>
あ、ああ。
そうだな。楽しみにしてるよ。
<何を話すつもりなんだろう…>
ヒロさん!
>>496のレス置くつもりなんですけど、
もう少し遅くなっちゃいます。3時頃とか…すみません
無理するな。
今日じゃなくていいんだから、寝ろよ!
【ほんと無理しないでください】
はい…。
でも、はやくヒロさんに返事したかったんです。
(にこにこ)
ヒロさん今日は、一緒に寝てくださいますか?
この間、寝てる間に出かけて、寂しかったらごめんなさい…。
【ありがとうございます!】
【一段落できそうなのが、たぶんその頃になりそうだったんで】
ば、ばか…
俺の事ばっか考えてんじゃねーよ。
自分の体のこと考えろ
〈お前が倒れて悲しいのは俺なんだから…〉
しょーがねーなー
〈俺だって一緒に…〉
心配だから一緒に寝てやる。
だから、休めよ。
べ、別に仕事なんだから…
【そうですか。】
【でも、急ぐものではないのですから眠気優先してくださいね。】
はい…
考えてますよ、大丈夫です
<ヒロさんと安心して一緒にいられるために…>
ありがとうございます。
ヒロさんと一緒だと…すごく安心します…
(布団の中で、ヒロさんをぎゅっと抱きしめる)
はい、休みます…(うとうと)
おやすみなさい、ヒロさん…zzz
【お言葉に甘えて、明日にしちゃいます!すみません、待っててくださいね】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
ふぅ…おやすみ。
よし、ちゃんと寝たな。
〈寝ないと体もたねーぞ〉
(そのまま、野分の体温に安心して自分も眠った)
…zzz
【了解です!おやすみなさい。】
>>496 (電話)
はい、バッグはあります。
本当ですか?助かります!
じゃあ、また受付で聞いていただけますか?
よろしくお願いします。それじゃ、失礼します。
(電話を切る)
<ヒロさんの好き?なあのコンビニのプリン、いまごろ食べてるかな…>
(ヒロさんは野分のクローゼットの奥から)
(ずっと使っていない黒い手提げ袋を見つけた)
(その中の袋の底には、残されていた2通のエアメール)
[上條弘樹 様 草間野分]
(切手が貼ってある。出すつもりだった、一通目のもの)
[上條弘樹 様 草間野分]
(何も貼ってない。アメリカ出国前夜に書いた最後の手紙)
【1通ずつでもいっぺんにでもヒロさんが見たいと思った時、開封して下さい。】
【いつか何かの時に…と思ってたんですが】
【今渡しといたら、ヒロさんの寂しさが少し紛れるかなぁと思って】
【読んだらとりあえず、引き出しにでも一緒に入れといてください…】
>>509 (ヒロさんが恋しい)
<けど、ゆうべ一緒に眠れてよかった。身体も心も休まった気がする>
(と思いながら夕暮れの屋上で休憩)
【昨日、会えて嬉しかったです】
【手紙の中身は置くだけなんで、開封確認したらすぐ置きます。】
【落】
ピヨ…。
(涼しい風が吹き抜けて、ちゃぷちゃぷとプールに浮かぶ、小さなヒヨコさんを揺らす)
(水遊びの季節ももう終わりだなと思った「しーくん」)
(季節の移ろいは郷愁に似た感情をを呼び起こす…)
ヒヨコくん、申し訳ないんだけど置きレスして即落ちていいか?
【兄さん達の待機の邪魔になってたかな。ごめん】
【落ちます】
あら。
んじゃ、水樹くんまたな。
>>514 あ、今晩は。
もう落ちますのでどうぞ。
失礼します。
>>510 (電話)
ん。わかった。
じゃー、またな。
<野分の顔がみられる…>
(電話を切る)
(クローゼットの中、)
ん…これ、懐かしいな。
(黒い手提げ袋、それは野分が留学中に書き溜めた手紙を大量に保管し、)
<同居開始直後に俺が落して見つけたんだよな…>
ちょうどいい、これに着替え入れて持って行ってやるか。
んで、洗濯するやつは俺が持って帰って洗ってやるか。
(実は洗濯は結構マメなおしゃれさん上條)
(手提げ袋を取り出すと)
ん?中になんか…
…
…まだあったのか…
<全部保管してると思ったのに…>
(中には2通のエアメール)
あれ?これは切手が貼ってあるぞ?
<読んでいいのかな、いや、俺宛てってことは俺のもんだよな。>
(ビリビリ…手紙を開封)
あ…う…
(やはり愛情たっぷりの恥ずかしい文面で、赤面しつつも)
(顔がほころぶのが止められない)
(手紙を読んだのち、はっと気がついて荷物をつめこみ、)
(病院で野分にあったときには顔がまだ赤かった。)
(黒い手提げ袋を利用したことから野分も上條の赤面の理由を悟ることだろう)
【早速開封しました】
【大切に大切に何度も読み返すことでしょう。】
>>422 野分
【わかりました、逆転ロールは置きレスで】
【遅くなりましたが、避難所
>>163にも、注意書きをもっとするのも賛成です】
【それから、上條、明後日の夜まで来られません】
【どうか体を大事にしていてください】
(病院から帰り、野分の部屋で手紙を何度も何度も読み返し)
(それをだきしめたまま野分のベッドで寝た。)
…zzz
のわ…き…。
<鶏のトマト煮と、タコのサラダ、美味かったなぁ…>
【※ エゴ逆転ロール注意 ※】
【性描写はもうありませんが読みたくない人は回避をお願いいたします】
>>388 野分
<だめだ、泣くな俺。>
<男がこれくらいのことで泣いてんじゃねぇ>
<野分が心配するだろ。>
(それでも泣きやまずにいると、野わきにぎゅっと抱きしめられた)
<俺がお前にできることは、おれしか抱くつもりが無いお前を、>
<誰よりも気持ちよくしてやることだ>
<そのためには経験を利用することになるけれど、それがあっての俺だから>
<ごめん…野分…。>
(泣きながら抱きしめていると告白されて)
(こくん、と頷いた)
<俺も…。言葉がでねぇ…>
(泣きやもう泣きやもうと必死になっていると)
(涙をなでられ「ワン」と野分の声)
<…?>
は、はは。
(なんか野分が可愛くて、泣きながら微笑んだ)
【じゃ、40〜50時間、落ちます】
>>513 しーくん、ウサギさん
みーっけ!
(ベランダの窓からヒョイと顔を出し)
もー!こんなトコロにいたら駄目だろ!
夜はもう大分涼しくなってきてるんだから、風邪ひくよ!
(プールに浮かんで漂う「しーくん」を拾い上げ、部屋に運ぶとタオルで包んでキュッキュッと水を拭いた)
ヒヨコさんだけど、水が好きなのかな?
冬になったらお風呂にしよーね。
(「しーくん」を持ったまま、ベランダの鍵を締め、リビングの明かりを暗くする)
(キッチンカウンターには、ウサギさんの夜食用の「白菜と塩昆布のお茶漬けセット」が準備されていて)
(自分は寝室に向かう)
…「しーくん」の仲間がいっぱいいるだろ?ココ。
(部屋の隅に片付けられているとはいえ、山のようなおもちゃの数々)
(中にはブリキのヒヨコや、ヒヨコのぬいぐるみ、外国製と思われるヒヨコのぬいぐるみもある)
(そしてナイトテーブルには、「しーくん」の入っていた入浴剤から出た、他のヒヨコ達が一種類ずつ並んでいた)
(円にしたその真ん中に「しーくん」を置いて遣り)
プールに一人でいるより、ココのが寂しくないだろ?
(「しーくん」の「レ」頭をツンツンして、ベッドへ横になる)
…ふわぁ…。
(欠伸をしながら、イルカ抱き枕の田中さんにしがみ付き)
(腹部分に頬擦りし、くんくんしながら目を閉じた)
【お休み、しーくん】
【おやすみ、ウサギさん】
>>ヒロさん
【連絡くださってありがとうございます】
【俺の方ですが前に話した予定より2日程ずれ込みそうです】
【これから長くて9/3まで置きレス含め、
いつ、どのくらい来られるかがまったくわからないです】
【でもそれ以上は延びません。また連絡します】
【手紙の件、なんとなく、勘違いされてる気がほんのりしなくもないですが】
【違ってたらすみません。レス下さってありがとうございます!】
【とりあえず手紙の本文置きます】
【もし俺が姿を見せない日があっても、恥ずかしいこれを読んで待っててください】
【ヒロさんも、どうかお身体大事にしててください】
>>518ヒロさん(1/2)
【一通目】
ヒロさんへ
ヒロさん、お元気ですか?
今、アメリカへ向かう飛行機の中です。
ごめんなさい。黙って日本を離れてしまうことを、どうか許して下さい。
出発する前に、ヒロさんに一目会いたいと思いつつ、どうしても連絡が取れませんでした。
一番最後にヒロさんとデートしてから2週間も経っていたし、本当はとてもとても会いたかったです。
でも、ヒロさんの言ってくれた言葉で決めた気持ちを揺らがせたくなくて、結局黙ったまま、日本を出てしまいました。
今、どうしていますか。どんな事を思っていますか。
元気に笑っていますか。疲れていませんか。俺の事も、時々思い出してくれていますか。
俺は自分でも呆れる程、ヒロさんのことばかり、考えてしまっています。
これから2年間もヒロさんに会えないと思うと、気が遠くなる思いがします。
でも、必ずやり遂げて帰ります。その時、少しでもヒロさんに近づいていたいです。
向こうに着いたらまた、手紙を書きます。
ヒロさんが好きです。いつでも、どこにいてもあなたが好きです。
どうか、元気でいてください。
草間野分
>>518ヒロさん(2/2)
【最後の手紙】
ヒロさんへ
こんにちは。ヒロさんいかがお過ごしですか。
日本はもう、だいぶ暖かくなってきた頃でしょうか。
明日ここを発って、帰国します。
気が遠くなる程と思っていた留学期間ですが、やっと全て修了しました。
ヒロさんには無理をするなと言われそうだと思いながらも、
どうにか頑張る事ができたのは、それもやっぱりヒロさんのおかげです。
ありがとうございました。
2年間と言ったのを覚えているでしょうか。葉書、もう届いていることと思います。
ヒロさんを少しでも驚かすことが出来ていたりするでしょうか?
会いたくて会いたくて会いたくて、気が狂うんじゃないかと思う時もありました。
やっと会えたら、本当に理性がどこかへ行ってしまうかも知れません。
あなたに会えるのが、嬉しくてたまりません。
顔が見たい。声が聞きたい。身体に触れたい。抱き合って、キスして、見詰め合って、話がしたい。
ヒロさんが好きです。
好きです。好きです。大好きです。
おやすみなさい、ヒロさん。もうベッドに入ります。
でも俺は今夜は、とても眠れそうにないです。
草間野分
【出国前夜で興奮気味…の】
【最も恥ずかしい手紙】
【いつもほんとにありがとうございます】
【落ちます】
>>518-519>>521ヒロさん
(ヒロさんが病院まで着替えを届けてくれた)
すみません、ありがとうございます。
……?(にこにこ)
<ここで会える事は普段期待していないぶん、なんだかやけに嬉しいな>
<けどどうしたんだろう…、ヒロさん顔が赤い>
どうかしました?
(ヒロさんから着替えを受け取り、洗濯物を渡す)
すみません。助かります。…あ
<この手提げ…>
あ…、あの
ありがとうございます!…気を付けて帰ってくださいね。
<…とりあえず…、今は家で何があったのか考えないでおこう…>
(すこしだけ赤い顔をしてヒロさんを見送り、自分の手で軽く頬を叩いて仕事に戻る)
(深夜に帰宅)
ヒロさんただいまです……
(自分の部屋で、ヒロさんが手紙を抱いて眠っていた)
うわ…俺の手紙だ!やっぱり……(小声でぼそぼそ)
(とりあえず手紙を取ろうとするが、あまりにしっかりと抱きしめられていて取れない)
(そんなヒロさんが健気で可愛くてたまらなくて)
ヒロさん…
(奪い返すのをあきらめ、手紙ごとヒロさんを抱きしめ、眠りについた)
【実は手紙(本文)を今、見て頂くだけのつもりだったんですが】
【着替え届けるのとまで繋げていただいて、ありがとうございました】
【もし勘違いされてたとしたら俺のせいです。ごめんなさい】
【逆転ロールの件、ありがとうございました。レスはまた後で】
【ヒロさんが戻られるの、楽しみにしています】
【
>>527の帰宅は後日ですね】
…今、少し時間があるので
ありえない時間と思いつつ少し待機してみたりして
(小声で)
どなたか、いらっしゃいませんかー…?
って、いらっしゃいませんよね…
普通寝てるか、寝起きです。
もう蝉がないてる…
雨がふるのかな…
それじゃ、落ちます
【落】
…これ使うのも最後かな。
(美咲に貰ったヒヨコプールに空気を入れて水を張り)
(入浴剤から産まれたノーマルヒヨコとメタリックヒヨコを浮かべる)
(窓を開けば乾いた秋風と遠くの騒音が耳を擽り、通り過ぎていく)
………。
美りもーーーっ!!
(無謀かとも思いつつ、空の彼方へ呼び掛け)
【待機してみる】
【美りも、後日これを読んだとしても、別に気にしなくていいからね】
【そう長く粘るつもりはないし、試しに居てみるだけだから】
>>531(水樹さん)
(上條家の水槽の中でじっとしながら暑い夏を乗り切った美りも)
(どこからかお友達の声が聞こえてきた)
…みずきさん…?
(その呼びかけに誘われるまま)
(ぴょ〜んとアメリカの水樹さんのおうちにワープ)
…いるかな…?
(部屋の中をキョロキョロとし)
【暫く中の人の事情で来ることができなくて、心配かけてごめんなさい…】
【一段落ついて携帯を見たら、呼びかけがあってビックリしました】
【とっても嬉しかったです】
【どうもありがとうございます】
【今、中の人ヘロヘロ状態なので、行動描写等ぐだぐだかもです…】
【あと、またちょっと忙しくなるので、例の件のレスはもう1週間くらいかかるかもです…】
【いっぱいいっぱいごめんなさい…】
【…水樹さんはまだいらっしゃいますか…?】
【美りもーっ!!!】
【居るよ居るよ!ちょっと待ってて!】
【向こうを締めて来る!】
>>523 …ん………くしゅっ!
(ソファで居眠りしていたが、肌寒さに目覚め)
あ…寝てたのか。また変な夢を…。
…って、美りも!
ごめんね…。いきなり呼んで。
来てくれてありがとう。
(ころころころ…)
【ごめんね。無理させてないかな?】
>>533 あ〜っ!みずきさん!
(「も」をぶんぶんとフリフリ)
【会えてよかったです!嬉しいです!】
【…向こう、って?(本スレを見てみた)】
【…あっ…、全然気付かなくて…ごめんなさい…】
【…僕、待ってますね】
>>535 久しぶりだね、元気だった?
君が来たら使えるかと思ってね。
(美りもを瓶から出し、水を張ったプールにそっと入れる)
広くて気持ちいいだろ?
【美りも…落ち着いて。本スレはこっちだよw】
【僕も慌て過ぎて君のアンカーは間違うわ向こうは文章おかしいわで】
【今日は落ち着きのない日らしい…】
【避難所はもう締めて来たよ、大丈夫】
【あ、レスは急かしてるわけじゃないんだ】
【あんまり長く顔を見なかったからちょっと気になって】
【忙しいだけならよかったよ】
【まだ寝なくて平気?】
>>534 こんばんは〜!(ニコッ)
僕もね、みずきさんに会いたかったよ〜!
(ころころころ〜)
【…じつは…ちょっと眠いかもです…】
【会えてすぐなのに…ごめんなさい…】
>>536 【なんか僕もレスがズレているし、ボケているのかも…w】
【グダグダ過ぎです…】
>>538 【ズレてるねwいいよいいよ。もう終わろう】
【疲れてるのに来てくれてありがとう】
【また時間ができたら話そう。これへのレスは要らないから、ゆっくり休んで】
【インフルエンザも気をつけてね】
【おやすみ。お疲れ様…】
>>537 僕も会いたかった。…誰にでもこんなこと言うわけじゃないんだよ?(モゴモゴ)
よし、じゃあ一緒に寝ようか。
上條さん達、お二人とも留守みたいだし…。
朝になったら、君は上條さん達の所の水槽に戻っているということで。
(美りもを瓶に戻し、水を拭き)
(瓶と鈴木さんを大事に抱えて寝室へ入り)
(ナイトテーブルに瓶を置き、ヒヨコ達を挟むように並べ)
…はは…また増えたんだ、ぬいぐるみ…。
ピーたんとピーたんJr.だよ。
また今度来た時、ゆっくり遊ぼうね。
…あ、いや、練習しようね。
おやすみ…。
(鈴木さんを抱いて美りもと向かい合い、そっと微笑む)
(明かりを消しても何度も目を開け、そこに美りもが居ることを確かめながら)
(いつしか眠りに落ちた)
>>536 えっとね〜、僕は暑いのは苦手だからね、じ〜っとしてたよ!
みずきさんは元気だった?
(水樹さんからプールを見せてもらうと感嘆の声をあげる)
すっご〜い!!
おおっきいね〜!
えっ、僕、入っていいの?
(プールに入れてもらう)
うわぁ〜っ!
気持ちいいね〜!
(ふよふよ)
水樹さんは入らないの?
>>539 【全然頭が働いてなくて、本当にごめんなさい…】
【
>>540は無かったことにしていただきたいです】
【あっでも、いつか時間がありましたらプールに入りたいな!】
【水樹さんの中の人もインフルエンザには気をつけてくださいね】
【もちろん、他の病気や怪我にもですよ】
【今日はお話出来て嬉しかったです】
【また落ち着いたら、練習よろしくお願いします】
【では、おやすみなさい…】
【美りも、落ちます】
>>540>>541 【また君が来た時、改めてプールで遊ぼうか】
【…僕が一緒に入るかどうかはともかく】
【今はレス蹴ったような形になるけど、ごめん】
【眠いのに付き合ってくれてありがとう。今夜来てみてよかった】
【レスは急がなくていいから、体に気をつけてね】
【前にも言ったけど、即レスでさっさと終わらせた方がよければそうしよう】
【あ、僕と鈴木さんは旅行の後兄さんちに行くけど、このロールではそれは無視しよう】
【おやすみ。良い夢を…僕の小さなお友達(ころころ)】
美りもおおお!
…とりあえず元気なら良かった。
(とぼとぼ)
>>543 ……っ!!
(思わず耳を押さえ)
お、驚かさないで下さいっ!
あ…すみません。まだお帰りではないのかと思って…。
一緒に寝てしまいました。
一晩だけ、この子をお借りしますね。
朝になったら不思議な力がお宅まで運んでくれるはずですから。
……?
(元気がなさそうな後ろ姿を見つめ、何故か蝉の死骸を探さなければならないような気分になり)
(キョロキョロ)
>>544 いや、今帰った。
そうか。
いわゆる友達のうちにお泊まり、だな。
<可愛い子には旅をさせよ…か。>
俺も野分も今忙しくて寂しいだろうしな、美りもを頼む。
(完全に父親である。)
すまんが、俺眠い
>>545 この子も鈴木さんも、皆忙しいんですね…。
…何だか申し訳ない気分になります。
探すと見つからないな…。
(蝉を諦め)
(我が子の成長を見守る父親のような発言に、恋愛対象になるはずないかと胸の内で呟く)
すみません、お引き留めしてしまって。
……草間さん、お留守が続いてるみたいですね。
一緒に寝ます?
(擽るような笑い声を零し、滑らかな動作でベッドに押し倒す)
…勿論、冗談ですが。
(美りもの前ではね――その言葉はにこやかな笑みの陰に潜め)
おやすみなさい、また飲みましょうね。
(最後までにこやかに見送った)
>>546 ん?探す?何を?
(押し倒されじたばた)
馬鹿な真似してんじゃねーよ
(殴ろうとしたがあたらず、逃げた)
じゃな、またな、変なまねすんなよ!
【おやすみなさい】
ちょ…っ
<ヒロさん戻られたかと思って来てみれば…>
水樹さんなにしてんですか!やめてくださいっ
美りもだ…!!
んーむにゃむにゃ?
何だか賑やかだったの?上條先生の雄叫びが聞こえたような…?
……。
気のせい??
…蝉?蝉って何が…?
…眠いの。
水樹たん、美りもちゃん、こんばんはなの。
…おやすみなの……。
コロコロ撫で撫でツンツンしたいの…。
……すやすや
【一言だけ。おやすみなさい】
>>548 おやおや。今夜は千客万来ですね。今晩は。
まあまあ…怒らないで下さい。ちょっとした悪ふざけです。(にこ)
…草間さん、自分が迫られた時には鈍いのに…。
(小声で呟き、首を傾げ)
美りもはまだ忙しいみたいですが、顔見せてくれたので僕も安心しましたよ。
美りも、お泊まり楽しいといいですね…。
水樹さん美りもにへんなことしないでください。
(念をおす)
(ヒロさんを追いかけて帰宅)
ヒロさんお帰りなさい…zzz
【落】
>>549 あ!…あ、おやすみ…。
疲れてるんだね。
(ふかふかふか…)
また美りもとも会えるといいね。
わー、すずきさん、水樹さん
ごめんなさい、また。
おちますね
野分さんもこんばんはなの。
…そしておやすみなさいなのー。
>>552 水樹たんも、おやすみなのー。
また、お話してね…。
>>555 何だか賑やかだったね。
今日は楽しかったな。……久しぶりに会えたし…。
……。
おやすみ。鈴木さん…。
(鈴木さんを抱き寄せ、美りもにもう一度目を遣り)
(鈴木さんのお腹に額を当て、目を閉じた)
【草間さんもおやすみなさい】
【落】
>>497ヒロさん(デート)
<あっ、むこう向いてしまった>
(残念…と思うものの、そんな行動もやっぱり可愛くて、そのまま後ろ姿をみつめた)
(まごついてるヒロさんに)
すみません…
さっと見て、いいのが無かったらすぐ出ましょう。
<なんとなく…早く2人になりたい…>
(嫉妬する自分を自分でごまかしつつ、プレゼント探し)
(ヒロさんが青いブックエンドを手に取った)
あ、ほんとだ。きれいな色ですね
…やっぱり、ブックエンドでよかったんですね。(にこにこ)
(売り場に着いたら、確認しようと思ってた野分【と中の人】)
シンプルが好きって言ってましたから、
きっとそれ、気に入るんじゃないでしょうか…
(いつか色などの好みを聞いたことを思い出し、微笑む)
<ホワイトデーのお返し選んでるって思うと微妙な気分になるけど…>
<あれは、ありがとうのチョコなんだし>
(そうだよ。べつに妬くような事じゃない…と自分に言い聞かす野分)
(自分を誤摩化すかの様に、ヒロさんに笑いかけた)
【そうかなーと思っていました。あるいは、自分が勘違いしてるかもなーと】
【俺もずっとブックエンドのつもりでいたので。よかったです!】
【ですよね。>美りもの読書法】
(一旦帰宅し、メモ)
ヒロさんお帰りなさい
おつかれさまです
今日も夜は昨日より遅くなるか
明け方近くなるかも知れません
これ看護師さんたちから頂きました。よかったら食べて下さい
会いたいです
野分
(雨でびっしょりの袋の中に)
(カラフルなマシュマロと動物チョコレートの大袋)
【落】
>>557 野分 (デート)
ん…ブックエンド…ブックスタンド…?
(眉間にしわを寄せて考え込む)
<あ…>
(過ちに気が付きボッと赤くなる)
そ、そーだな、やっぱブックエンドのほうがいいよなー!
(見栄っ張り上條)
<恥ずかしい、恥ずかしい…。>
(野分が気がついているのか気になってみてみると優しく微笑まれる)
<ぐ…これはきっと気が付いている時の笑みだ…うー。>
そ、そ、そーだな。
気に入ってくれるといい…な。
(ぎくしゃく)
(恥ずかしさをごまかすように野分から離れ、)
…決めたんだから買ってくるな。
(すたすたとレジに向かう)
【すみません。ヒロさんは思い込み強いからー。】
【って、中の人のミスです。】
>>558 ただいまー…
<って返答は返ってこないけど>
あ…
<野分帰っていたのか>
(メモを見て、びしょびしょの袋を見る)
なんというか…かわいいな。
病院の子供たちのが喜ぶんじゃねーのか?
…まあいいか。
(動物チョコをとりだし)
<美りもがよろこびそう…>
(と、思いつつ、犬型のチョコを見つけ)
<あ、野分っぽい。>
(ばりばりと食べた。)
(カラフルなマシュマロを手に取り)
<うーん、原色は食い物じゃねーだろ…>
(美りもの水槽のそばに猫型と馬型とライオン型を置いて、)
(野分の手紙を何度も読んでから、ベッドで眠った)
…zzz
【落】
こんばんは。
<…ヒロさんだ…>
>>562 野分さん、こんばんはなのー。
あの?誰に挨拶してるの…?
【※ エゴ逆転ロール注意 ※】
【性描写はもうありませんが読みたくない人は回避をお願いいたします】
>>520ヒロさん
(告白に頷いてくれたのが嬉しくて、何度もヒロさんの頭を撫でた)
(犬のまねしてワンと言ってみせたら)
(泣きながら、ヒロさんが微笑んでくれた)
<そうです、笑ってください…もっと>
(自分も微笑んで、僅かに上がった口角に、軽くちゅ、ちゅっと口づける)
<…思い出したくなかっただろう事を、思い出させてごめんなさい>
(ヒロさんにどれだけどんな経験があろうと)
(自分はヒロさんを好きで好きで一番なのが変わるはずもなくて)
(まさか自分へそれをあやまっているとは思いも寄らず)
(片思いしてる間の辛かった気持ちを思い出して泣いていると思っていた)
大丈夫です。
ヒロさんは俺がもらいましたから。
今までヒロさんに触った人全員からです。
悲しかった気持ちとかいままであった出来事も
一緒に全部俺がもらったんで、
ヒロさんが考えたくない事は考えなくて大丈夫です。
俺はヒロさんの記憶や体験した時のことを知らないから、
悲しくなったりなんかしないし…
一石二鳥です
(無茶苦茶強引な理屈だが本気)
(なかなか止まらないヒロさんの涙をまたぺろりと舐めた)
(ヒロさんがくすぐったがって騒ぎ始めるまで…と)
(目を閉じて優しくペロペロ舐め続けた)
>>563 わ…
すずきさんだ!こんばんは。
あはは…
誰にともなくです。
>>565 しっかり読みましたなの…リバース(モゴモゴ)
お元気ですかなの?
えーっと、読んでしまいましたか…(ぽりぽり)
俺は、まぁ…
少し疲れてますけど、元気です。
すずきさんは、どうですか?
すこし涼しくなりましたね。
>>567 うーん、ぼちぼちかなー?
なんだか急に涼しくなったからね…。
9月1日は二百十日なの。
9月11日が二百二十日になるの。
えーと?野分さんは、どのあたりで…(モゴモゴ)
もしかしてどのあたりで、生まれたかですか?
それとも、どのあたりで、暴れるかですか?(にこにこ)
>>569 台風が暴れるほうにしとくのー。
まだ言わないの!
一番に言うのは上條先生からかなーなんてね。
どっちにしても乙女座なのかな?と思っちゃうの。
どうなのかな?
ありがとうございます。うれしいです…
(なでなで)
俺もたまには暴れてみますか…。
そうですね。時期的に乙女座ですかね…。
ヒロさんも乙女座だったりして。
すずきさんはお誕生日があるんですか?
あっ、すみません、そろそろ行かなくちゃ。
置きレス一個して、落ちてもいいですか?
>>571 どう致しましてなの。
えーと、また改めて…お祝いを…(ボソッ)
じゃあ、ボクもこれで落ちるのー。
誕生日は秘密なのー(くす)
じゃあ、おやすみなさいなの。
野分さん、ゆっくり休んでね!
【お話出来て楽しかったです】
【おやすみなさい】
ありがとうございます。
とってもうれしいです。
秘密ってことは、ちゃんと知ってるんですね。
じゃあ、大事に大事にしてください。たからものですね。
はい、おやすみなさい!
また会えるの、楽しみにしてますね。
おやすみなさい、ありがとう!すずきさんもね。
【俺も楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>561 (チョコがあけてあって、美りもの水槽のそばに、動物が並べてあった)
(自分も袋から、クジラ型を取り出して並べた)
…目をさましたら、動物園だ。(にこにこ)
輸入菓子ってすごい色だなあ
…ヒロさんも、手をつけてないな。
(マシュマロをガラスのボウルにこんもりと盛ってみる)
(ヒロさんの部屋へいく)
(眠るヒロさんの手元に、手紙があった)
……。
(照れくさくて、すこし赤面)
<けど、まるめられなくてよかった>
ヒロさん、好きです
(何度も呟きながらヒロさんの髪を撫でて)
(しばらくしてから、病院へ戻った)
【ヒロさん、おやすみなさい】
【落】
>>558 しまった。
メモに野分来れる時間書いてあったのに…
<仕事、頑張れよ…>
【落】
ヒロさん!
【わあ、まさかこんな時間に行き違い…】
>>575 すみません…ヒロさん。
無理のある時間だと思って、会えるって思ってませんでした…
もしかしたら今日の夜目処がつくかも知れません。
連絡します。
ヒロさん!!
ん。
<会いたかった…>
ヒロさん…!
(抱きつく)
会いたかったです。
(ぎゅー…)
お前寝てないだろ、大丈夫かよ。
く、くるし…
<この感触…安心する…>
とりあえず無理すんなよ、眠かったら俺に気を遣うなよ
なんでわかるんですか?
…大丈夫です。ヒロさんに会えましたし
すみません。
(少し腕を緩めて、でも離さない)
はい。ありがとうございます。
休憩にはいるとこだったんです。これから、寝ます。
俺嬉しいです…
俺にわからないことなぞ…
ってか顔に寝不足ってでてるぞ。
(腕の力が抜かれ、自分も少し脱力する)
(よっかかるようにして甘えつつ)
少しなら…その…添い寝できっから、早く寝ろ。
え…、顔に?
あはは…ヒロさんみたいですね…
(抱きついたままウトウト)
ほんとですか…ありがとうございます
すごく嬉しいです…。
(添い寝してもらいながら)
ヒロさんはこれから、お仕事ですか?
お身体、だいじにしててください…
すき…です…zzz
【ありがとうございました。ほんと嬉しかったです】
【おやすみなさい…zzz】
だー、とっとと寝ろ!
(ベッドに運び込み、自分も一緒に横になる)
ああ。
<今は仕事の前に充電…>
(しがみついてくる野分が寝息をたてるのを確認、)
おやすみ
(こっそりキスして頭をなで、ベッドからでた)
<このままいたら俺も寝る…>
【ゆっくり休んでくださいね】
【私も嬉しかったです】
今日はこっちで待機してみる。
【置きレス一言など自由にどうぞ】
こんばんは…
>>589 こんばんは。お疲れさん。
あきらかに大丈夫そうな雰囲気じゃないが、…大丈夫か?
大丈夫です…(多少力なくもにこにこ)
<ヒロさんがキスしてくれたし>
宇佐見先生こそ、のうみそ大丈夫ですか?
すみません、置きレスさせてもらって、いいでしょうか。
>>591 のうみそ大丈夫か、というのは凄い質問だなw
悪気がないのは伝わるんだがw
置きレスして休むといい。
弘樹がきたら骨振るから。
わざわざ声を掛けてくれてありがとう。
【すみません、ありがとうございます】
>>ヒロさん
(メール)
件名:なし
本文:
来るペース予測できなくてすみませんでした
明日はまた来られるかわからないんですが
木曜日から落ち着きます
その日夜22時以降〜帰れます、ご都合いかがですか?
お忙しかったら、無理しないでくださいね。
短くても、久しぶりに家でゆっくり会えたら嬉しいです
野分
>>592 あ…、すみません。
ヒロさんに、宇佐見先生の脳みそ溶けてるって聞いたんで…
俺いつも失礼なこと言ってごめんなさい。
(深々と身体を折っておじぎ)
ありがとうございます。
今日明日、この後いつこられるかわからないんで…
今晩は、兄さん。
お疲れ様です草間さん。人数増えても大丈夫でしょうか?
>>594 何を根拠に弘樹がそういったのかさっぱり分からんが、最近は涼しいし大丈夫だ。
溶けたこともないんだが。
あ、いや悪気なく言う草間君の何気ない一言が面白いと思ってる。
(頭を下げられると手で遮り)
忙しいようだが、また気軽に声を掛けてくれると嬉しい。
お疲れさん。
>>595 水樹もお疲れさん。
よし飲み物係、体が休まる飲み物を頼む。ホットで。
水樹さん。こんばんは。
はい、もちろんです(にっこり)
お気遣い、ありがとうございます。
俺、少ししたら行きます。
>>宇佐見さん
…そうですか、じゃあよかったです(ホッとして微笑み)
そうですよね、涼しくて、俺もだいぶ楽になりました。
あー…、どうもすみません。
俺変なこと口走ってたり、言ってる意味わからなかったら、
いくらでもつっこんでください。
ありがとうございます。
宇佐見先生も、お疲れさまです。
>>597 ………。
まあ、何か飲む?って聞こうかと思ってたけどさ…。
…少々お待ちを。
(赤ワインに水とレモン果汁、スパイスを入れた手鍋を火にかけ、ホットワインを作る)
(耐熱グラスに注ぎ、カットオレンジを添えて渡し)
はい、どうぞ。
草間さんもよかったら。温まりますよ。
あ、水樹さんありがとうございます。
ホットワインですね。
…なんだか、季節変わった感じ、しますね…。
(ひとくちのんで)
あったまります
>>598>>599(二人)
ホットワインか。いいな。頂きます。
(水樹からホットワインのグラスを受取り)
すっかり秋めいてきたし、今度は皆で何をしようか。
また頃合を見計らって雑談大会したいな。
>>600>>601 あ…砂糖入れ忘れてた…。
(ホットワインを口に含み、渋さに顔を顰め)
ごめん。各自入れて。
(唇を拭い、シュガーポットから砂糖を入れて掻き混ぜ)
(ポットを二人にも渡し)
どこかの野山で何かする?バーベキューとか。
兄さん、調子どう?暫く疲れ気味みたいだったけど。
週末ゆっくり休めた?
そうですね。
俺は、夜の森にも行ってみたいです。
おばけがいるらしいですよ。
(ホットワインに砂糖を混ぜて、グラスを持ったまま)
ありがとうございました。
俺行きます。楽しかったです、また。
【宇佐見さん水樹さんありがとうございました】
>>602 バーベキューは夏の海辺でするもんだろう。
焼き芋大会とか焼き栗大会とか…秋刀魚を七輪で焼くとか…
…なぜ食い物関係ばかりになるんだろうか…
(ワイングラスに砂糖をほんの僅かだけ入れて揺らし、口をつける)
そういえばお前、「しーくん」て知ってるか。
>>603 夜の森にお化け?妖怪ならぜひ会いたい。
おやすみ、またな。
>>603 夜の森ですか。あの子が喜びそうです。
…妖しい雰囲気になったりして(くす)
お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。
またいずれ。
>>604 …食べる物が変わっただけでやってることはバーベキューなんじゃ?広い意味で。
「しーくん」…。
(何故だろう)
(心を擽る、その呼び名)
高橋君から写真送ってもらったよ。入浴剤から出てくるヒヨコ。
僕の部屋にもハズレヒヨコが出現してるけど…。
ヒヨコがどうかした?
兄さんも欲しいの?「しーくん」…。
>>606 …確かに広い意味ではバーベキューかもしれん。
知ってるか。頭に「レ」の毛が生えているビニールヒヨコ。
最近ちょこちょこ「しーくん」が動くんだが、これがまた面白い。
今度会わせてやりたいくらいだ。
>>607 でも外で食べると美味しいよね。
たとえスーパーの特売品の秋刀魚でも。
あ、兄さんの財力と権力?で松茸山を借り切って、松茸採り放題パーティーは!?
七輪持って言ってその場で焼き松茸…。
やってみたいな。一生に一度でいいから。
…っとと。
(涎が出そうになった)
…面白い?あのヒヨコ。
……もしかしてそっちで来た方がよかった…?(ボソ)
もう動くくらいじゃ誰も驚かなくなったね。
最近、僕も心霊体験らしきものによく遭うんだよね…。
変な夢見るしぬいぐるみにセクハラされるし木彫りは瞬間移動するし…。
カウンセラーか除霊師か、どっちを訪ねたらいいと思う?
(馬鹿馬鹿しい内容を到って真面目に問い)
>>608 あー…いいな、マツタケ山貸切パーティ。
その場で焼いて食べたら美味しいだろうな。よし、それにしよう。
金と権力などなくてもスレの不思議な力でどうにでもなるというw
しーくんの突拍子のなさが面白いw
……。
(水樹の最近の症状うんぬんを聞くと怪訝そうに眉を潜め)
脳が溶けてるんじゃないか…?
脳ドッグに行け。
水樹悪い、今にも寝落ちしそうだ。
そろそろ休むな。
>>609 ついでに栗も拾えることにしよう。
……現実ならいいのに。
(夜空を見上げ、虚ろに笑い)
ふーん…?僕がそっちに行ったら会えるかな、「しーくん」
(何が起きてるのかと首を傾げ)
脳が溶けてたらこんな悩みも溶けてなくなるんじゃないかな…。
いつか夢に乗っ取られそうで怖い。
やっぱり疲れ気味?
…それでも会いたいんだね。
無理しないで、しっかり休んで体力回復してよ。
おやすみ、兄さん。お疲れ様…。
>>610 栗も焼くなら焼き芋もやろう。
あ、秋刀魚も焼けばいいな。スーパーで1匹100円の秋刀魚でも旬なら充分美味い。
水樹は飲み物担当だからよろしく。
「しーくん」に紹介してやる。その時にしーくんが動くかどうかは分からんが、気が向いたらセミの死骸をくれるかも知れん。
脳が溶けるのと悩みが溶けるのはまったく別の話しだな、残念ながら。
悩む前に何か美味いものでも食べて早起きして散歩しろ。
疲れたときほど会いたいもんだ。
でも今夜は雑談できて良かったと思ってる。
水樹ありがとう、おやすみ。
(昼寝マットで横になってすぐに眠った)
>>611 …なんか、一周して最初と同じラインナップになってるよw
そのメニューなら日本酒かビールかな…。
蝉の死骸…?なにそれ。要らないよ…。
僕、都会っ子だから虫全般嫌いなんだよね。
まあ僕の意識がある時には何も起こらないんじゃない…?(モゴモゴ)
…そうだね。わかるよ。
……。
なんか久しぶりだったね。兄さんとこうやって…普通に話すのは。
ありがとう。また話して。
(どこからともなく頭に「レ」の付いたヒヨコを取り出し)
(マットに横になった秋彦の枕元に置く)
…兄さんが悪い夢見ないように、見張ってて。
お前は僕にできないことができるんだからね。
ゆっくりおやすみ…。
(「レ」を指先で撫で、立ち去った)
【…おやすみ】
【ありがと、兄さん】
>>593 <あ、メール…>
野分か。
…。
宛先:野分
件名:Re
本文:
わかった。木曜は行けると思う。
何時まで大丈夫かはわからないが。
(素っ気ないメールを送信)
<野分が帰ってくる…>
(ほっこりしている自分に気が付き)
<乙女じゃあるまいし。>
(動物チョコの袋を探ったらペンギンが2つ)
(1つは美りものそばに、1つは食べて寝た)
【シンプル好きな美りもの水槽の周りが…w】
だめだ眠い
【落】
わあ!!
…でも手遅れだった…。
(がっくり)
【しかも恐ろしく凄いタイミングだった】
【なんだこれは…】
(にぎやかな水槽を見て笑って、部屋で寝た)
>>614 ヒロさんおやすみなさーい…(なでなで)
【
>>613了解です。楽しみにしてます】
【明日は、来られないかもです…!】
【落】
ピヨ…。
(「しーくん」は気の毒そうに背の高い人から目を逸らしながら)
(何処からか運んで来た毛布を秋彦の体に被せた)
(寒いかと思って頭の先まですっぽり覆ったので、もしかしたら息苦しかったかもしれない…)
(それから毛布の中で秋彦の手の平に乗り、ふつりと動かなくなった)
【落】
>>611-612 ウサギさんと「しーくん」
(飲み会に呼ばれて帰宅した。もちろん酒は飲んでいない)
(そろり…と忍び足で上がると、リビングに何やら人影がある)
…あ。ウサギさん、またこんなトコで寝て。
一回寝たらクセになったな?
(「しょーがねーな」と見おろし、先に風呂に入りにいく)
(さっぱりしてパジャマ姿で出てくると寝室へ向かい、今日も今日とて布団と枕を運ぶ)
今日は暑いからタオルケットでいーとして…。
よいしょっと。
(ウサギさんの頭を持ち上げ、クマ羽マクラを挟む)
(お子様用お昼寝マットから食み出まくりの体にタオルケットをかけ)
…あれっ?「しーくん」。
ウサギさんのこと、見守ってくれてたのか?
(ウサギさんの傍らに「レ」頭が見えて気付き、ひょいと持ち上げた)
ありがとな。
明日、「しーくん」のお弁当も作ってあげるからね。
(まん丸ボディに頬擦りしてウサギさんの枕元に戻し)
つーか、今夜はなんか…蠅蟻多いな。小虫とゆーか。
風もしめっぽく強くなってきたし…雨の降る前触れ?
(マットの側に虫避けを置いてコンセントを差し、それから自分もタオルケットに入る)
(ウサギさんの胸元に強引に入り込むと、胸元を掴み)
………すきだよ、ウサギさん。
(今日の分の告白を、ウサギさんが眠っているのをよいことに照れずにすると、今夜はそこで就寝した)
(翌朝)
(ウサギさんが起きる頃には、既に外出していて姿が見えないが)
(「しーくん」のクチバシにメモ用紙が挟んであった)
[ウサギさんへ
昨日は帰り遅くなってゴメン、飲み会に誘われて
けど、お酒は飲んでねーから安心しろ
ウサギさんのお昼ご飯、カウンターに置いてある
しーくんの分もあるから一緒に食べるなら食べてね
アイスコーヒー冷蔵庫にあるから(ストライプクマグラスだよ)
いってきますき]
(キッチンカウンターの上にはお弁当箱が二つ並んで、お弁当包みに包まれていた)
(濃紺に細い黄色線のチェック柄のお弁当包みは大きく、ピンク地に白い花が散っている柄のお弁当包みは小さい)
(前者の中身は豚の生姜焼き弁当で、うずら卵のヒヨコさんが3匹並んで、レタスの上に乗る肉とご飯を仕切っており)
(ご飯部分には、味海苔で「だいすき」と書かれていた)
(「しーくん」用のお弁当には、ヒヨコ豆や大豆の煮物など、おかずにはほとんど豆類が入っていて)
(ご飯の上には黒ゴマでヒヨコの顔が書いてあった)
(ウサギさんがアイスコーヒーを飲もうと冷蔵庫を開けることがあれば)
(そこには、コーヒーの入ったグラスと並んで、フルーツポンチが二人分用意されていた)
(器用にも、中身のリンゴとメロンの薄切りはクマ型に切り抜いてあって)
(みかんの缶詰やパイン、杏仁豆腐も浮いており、中身はどこか庶民を思わせるものだった)
>>618 あっ、「しーくん」…!
…ありがとう。ゆっくりお休み。
明日、ウサギさんと一緒にご飯食べてね。
(ウサギさんの手に乗っている「レ」頭を撫でながら、自分も目を閉じた)
>>619>>620 (ソファでまた転寝していたが、眉を寄せて寝返りを打ち)
……。
…た…高橋く……そんな、無茶…言うな……!
…ん…。
(譫言に引き戻されるように覚醒し、暫し茫然と天井を見上げ)
(涼しさに僅かに肌を粟立たせ、枕にしていた鈴木さんを掻き抱く)
鈴木さん…君の葛藤がわかったよ。
食べ物並べられたら食べちゃおうかなって思うよね…。
でもソフビだし。水鉄砲だし。
うん…きっと、彼の夢を壊さないようにと思った兄さんが、全 部 食 べ て く れ る!
…そう信じよう。
(所詮は夢の手枕…)
(夢から醒めれば、現実に繋ぎ止めれた身に何ができるだろう)
(文明の力で声は届いても、同じ時間に同じ月を見ることさえできないのに)
…詩的なニュアンスで逃げる僕を許してくれ、兄さん…高橋君。
(鈴木さんを抱いて寝室に入り、ベッドに滑り込む)
(曖昧な夢の中で、微かに感じた温もりと安らぎ)
(目覚めた瞬間に味わった、裸で放り出されるような寒さと孤独)
(夢の記憶は砂のように指の間から零れ落ちても)
(切ないようなもどかしさが、いつまでも胸の奥を焦がす)
…ちゃんと掴まえてて…。
でないと、こっちの「僕」が夢に思えそう…。
(腕は確かな存在感に縋りながら、心はあてどなく夢の通路を彷徨った)
>>621(水樹たん)
んーむにゃむにゃ…。
ボクの葛藤…?
えーと、「しーくん」なら食べられるかもしれないよ?
水樹たん…。
わかったの…掴まえて離さないの!
>>622 う…苦し…。
(締め付けられてもがき)
………。
もう朝?(ムニャムニャ)
「しーくん」が食ったら…ほら、水を吹くのもなんかちょっとアレになるだろ?
>>623 あら?水樹たん、苦しいの…。
強く抱き締めすぎちゃったの。
……。
ごめんね、起こしちゃったの。
まだ夜中なの…。
アレってナニ?ナニなの?
【…眠いかな?無理しないでね…】
【ちょっとグダグダみたい…ごめんね…】
>>624 眠い?…今日もお疲れ様。
(ふかふかふか)
いや、「しーくん」は水しか飲まないから水吹いてもいいけどさ、
普通にモノ食ったらそれはもう吐………。
…やめようか、生々しい話は…。
【僕は平気だけど君の方が辛そうだね】
【眠かったら次で締めて寝て】
【疲れてる時にごめんね】
鈴木さん…?寝ちゃったか?
疲れてるせいかな。あまり元気ないね…。
(少し淋しげに呟き、額にそっと唇を当て)
(鈴木さんの腕を自分の身体に回し、自分もしっかり腕を回して抱き着く)
(…こちらが現実)
(感触を確かめるように身体を寄せ)
おやすみ…。くれぐれも無理しないようにね。
(そっと囁き、目を閉じる)
(程なく規則的な寝息を立て始め、今度は夢を見ることなく眠った)
【もう落ちていいよって言えばよかったな】
【疲れてるのに無理させて悪かった】
【僕が何かレス置いてても、返事できない時はしなくていいから】
【体と現実の生活を大事にね】
【入れ違いでレスくれてたらごめん】
【おやすみ…】
>>625(水樹たん)
水樹たんもお疲れ様なの。
(モフモフモフ…)
ん?水って事は液体ならいけるんじゃないの?
白い液体とか…(モゴモゴ)
……。
水樹たん、ボクちょっぴり疲れちゃってるみたいなの。
眠ったら元気になれると思うの…。
…今日は先に眠るね。
また子守歌を歌ってくれる?
…それから眠るまでムギュッてしてて欲しいの…。
水樹たん、いつもありがとうなの。
会えて嬉しかったの。
…ごめんね……。
…おやすみなの……。
【上手く話せなくてごめんね…】
【呼んでくれて、ありがとう】
【会えて嬉しかった…】
【おやすみなさい。またね…】
>>613 ヒロさんだ…
(素っ気ないメールに返信する)
宛先:ヒロさん
件名:Re:Re:
本文:
すみません、ありがとうございます
うれしいです
すきです
のわき
はやく会いたい…
<もうひと頑張り>
【上條草間臨時動物園…美りもが起きて嫌がったら食べないと!?】
【昨夜間違えて避難所で待機しかけました。ありえないタイミングで
すれ違いのせつなさ倍増…とほほ】
【明日夜まで来られない可能性高いですが、何かあったら連絡くださいね】
>>美りも
(上條家リビング)
(美りも水槽のそばにはヒロさんと野分が置いたいろんな動物チョコ)
(紙に)
「かみじょうくさま動物園」です
元気に起きたら、また一緒にあそんでください
(と書いてそばに置いた)
【落】
>>627(すずきさん)
【おはよう。ごめん、やっぱり入れ違いになってたか】
【僕も眠くなってしまって…待てなくてごめんね】
【来てくれるのは嬉しいけど、無理するのは駄目だよ】
【疲れてる時は休むのを最優先すること。約束ね】
【君は今頃寝てるのかな?ゆっくり眠ってくれてるといいけど…】
【今日も元気で過ごせますように】
【それじゃ、行ってきます】
>>631(水樹たん)
【心配かけてごめんね…自分で思ってる以上に弱ってたみたい…】
【水樹たんも眠くなったら待たずに眠ってね】
【これからは無理はしないで、ちゃんと休むからね…約束するね】
【遅かったから、あんまり寝てないよね…水樹たんも身体を大事にしてね】
【こんな時間に言うのも変だけど…いってらっしゃい、気をつけてね】
【…おかえりなさいかな?明日も明後日も毎日が良き日になりますように…】
【いつもありがとう。それじゃあ、またね…】
>>619(美咲)
(朝起きて弁当が用意してあったので、昼間で待てずに午前中に包みを開けてしまった)
(ご飯の「だいすき」を携帯の写真で撮ってPCに転送し、ノートパソコンの待ち受けにし)
(冷めても美味しいしょうが焼きをしっかり味わう)
(うずら卵のヒヨコは食べるのが忍びないが美味しく平らげ)
しーくんも食べなさい。
(しばらくしーくんに弁当と向き合わせ、しかし結局豆責めの弁当も食べてしまった)
(いつもの倍の量を食べたにも関わらず、苦しさより幸福で満たされて)
ごちそうさま。
(合掌し、飲み物を出そうと冷蔵庫を開けたところで美咲の目論見通りまんまとデザートを見つけた)
フルーツカクテルとかフルーツパンチだのポンチだの、正式名称は何だ…
(コーヒーで甘みを中和しながらフルーツポンチも食べ、流石にデザートまで二人分は食べきれず)
(一つは冷蔵庫に残して、今度こそごちそうさま)
[美咲へ
弁当ごちそうさま。
美味しかった。 秋彦
おいしかったです。またつくってください。 しーくんより]
(メモを冷蔵庫の扉に貼り付けておいた)
今日も待機。
しょうが焼きっていいよな…。
ジンジャーソテーとかジンジャー風味、とかじゃなくて豚肉のしょうが焼き。
名前からして食欲をそそる。
【置きレス、一言、通りすがり自由にどうぞ】
静かなもんだな…
(ごろごろ)
こないだの本返せよー!
【一言落ち、すまん】
>>636 あー…
(すっかり忘れて自分の書棚に収納していた)
(だらだら取りに行ってまたごろごろし、手に持った本をフリフリ)
ここにある。
(ユラユラ)
【弘樹もお疲れさん。わざわざありがとな】
>>639 「しーくん」が、お弁当の感想を書いてくれたんだよ。ホラッ!
文字書けるんだぞ!
(冷蔵庫にくっ付いていたメモを見せ)
>>640 あー…
(メモを見て微妙な顔)
よ…かったな、弁当がうまかったからしーくんも喜んでた。
でも豆ばかりでなくしーくんもしょうが焼きが食べたかったらしい。
>>641 …なーんちゃって。
俺がウサギさんの字がわかんねー訳ねーだろ。
(フフンと得意げに胸を張り)
ウサギさんが全部食べてくれたんだろ?
ありがとね。
すずきさんや「しーくん」ってさ、たぶんご飯食べられないと思うんだけど
でも…気分だけでも味わって貰えたらなと思って、作っちゃうんだよね。
逆に、お預けみたいで嫌かな?
>>642 ……。
(美咲が信じ込んでいるのだと思って乗ったのに、軽くかわされて密かにショックを受けていた)
すずきさんも「しーくん」もきっと喜んでると思う。
食べられないだろうが、美咲の気持ちは伝わるし、俺が食べるし。
(ごろごろ近寄って美咲の足を捉えた)
…今日もバイトだか飲み会だかで会えないのかと思った。
(ぎゅっと抱きついて昼寝マットへ誘導)
>>643 (メモはポケットにしまい込み)
(足元に転がってきたウサギさんを見おろして)
やっぱ二つ分、ウサギさんが食べてくれたんだな。
ありがとう。
俺、ウサギさんのそーゆーとこ、スゲーすきだよ。
(足を捉まえられながら、口端を擡げてニコッと笑った)
あぁ、今日は俺が…っと…!!?
(抱き付かれるとバランスを崩してお昼寝マットに転び)
きょ…今日は俺がウサギさん不足で、その…あま……あま、あまえ……
………。
(ウサギさんの下敷きになりつつ、言い辛そうに口をモゴモゴ)
>>644 「スゲー好き」なのは弁当を二つ食うところだけか?
(寝転んだ美咲の上に四つんばいで覆いかぶさり)
いいよ、いっぱい甘えろ。
(美咲の左手をとり、自分の頬に添えさせる)
(その手の平にぎゅっと唇を押し当て)
どこにキスして欲しい?
>>645 そんな訳ねーだろ!
じゃ、ウサギさんのそーゆーとこ「も」すきだよ。
ウサギさん全部すき。
(ウサギさんを見上げながら、真面目な顔で伝え)
……!
(ウサギさんの頬にペタッと手を宛われ)
(そこに口付けられながら、いつもの笑みを向けられるとボッと赤くなった)
…キッ…あ。チュウはいいって!
そのかわり、その……ペタッしてもいい?
>>646 …。
(ほしい言葉を真っ直ぐに向けられて破顔し)
俺も美咲の全部が好き。
お前がいないと毎日を過ごせない。
チューいらんのか…。
(眉尻を下げ、残念顔)
ペタッってなに?
(左手を自分の頬に宛がい問いかけながら、美咲の横にごろりと横たわった)
>>647 …!!
まっままままままた!また、そーゆーこと言って…俺をドロドロにさせる気か!
(照れくさくてプルプル震え、唇をギュウと噛み締める)
(やがてウサギさんが隣に寝転んだので、自分も体の向きを横向きにして)
えーと…ペタッてゆーのは、コレ。
(仰向けのウサギさんの脇腹にくっ付いた)
(片腕をウサギさんの腹に乗せて抱き締め、肋骨あたりに顔をピト)
……。
(くんくんくん)
>>648 最近はめっきり俺がドロドロになってる気がするけどな。
一緒に暮らしてるのに変な話しだが、会いたくて仕方がない。
(美咲向きに横臥して向き合おうかとしたところで、わき腹にしがみ付かれ)
(胸に顔が乗せられると左手を美咲の頭に添えて髪をわしゃわしゃに撫で)
今度なに弁当作ってくれる?
栗おこわが食べたい。
(右手は美咲の肩を抱き、ポンポンと撫で叩く)
>>649 そ…そーなの?
ウサギさん、俺より全然余裕に見えるけど……。
ドコがドロドロなんだよ?
(腹に乗せた手で、ウサギさんの二の腕や腹をさわさわと擦る)
(ウサギさんの大きな手で髪を撫でられると心地良くて目を細め)
…栗おこわ?
栗…まだちょっと早いかも…。
缶詰とかの栗か、栗の入った栗ご飯の素使ったのでもよければできるけど、それでもいい?
(顔を上向け、ウサギさんを顎下から見上げて尋ねる)
焼き魚弁当とかもいーけど…やっぱ、焼き魚は焼きたての温かいのがいーもんな。
鮭なら多少冷めても平気だけどさ。
>>650 ドロドロだろ?
(美咲に触れられるのが嬉しいとばかりに笑みを浮かべ)
この前草間君だか弘樹だかに「脳が溶けてる」と言われたが、確かに溶けてる。
美咲でドロドロになってる。
栗おこわというのか、よく知らんのだが…
赤飯みたいなもち米に剥き栗が入ってるやつ。
栗は拘らん。
焼き魚なら秋刀魚が食いたい。
(上向く美咲に伏し目がちに視線を合わせているうち、眠気が襲ってきた)
(瞬きが増えてウトウトし始め)
明日起きたら俺も一緒に起こせ。
目が覚めたときにお前がいないのが寂しい。
>>651 …い、イヤ、そーでも…?
(どこがドロドロなのかと、腹や胸板をさわさわ…)
(そしてハッとして)
そ、そっか…!ソコがドロドロだったのか…。
(ついウサギさんの頭を見た)
俺は英語やると脳が溶けるけどね。知恵熱で。
(えばれることでもないのにえばって言い)
栗おこわって、白いご飯と赤いご飯バージョンがない?
両方とも、もち米使うのは同じだけど。
しかも見た目より、意外とカロリーあるんだよ、あれ。
栄養不足っぽいウサギさんにはいーかも。
秋刀魚はもうすぐ旬だね。
秋のうちは、嫌ってほど食卓に出すから安心しとけよな。
(スーパーで安売りされることが多い為なのだが)
…。
(ウサギさんを見ていると、だんだん瞼が重たそうになっていて)
…ウサギさん。
(前髪に手を伸ばし、そこをヨシヨシヨシ…)
寝ていーよ。
昨日持ってきた布団と枕、今日干してまだ寝室に運んでないし、そこにあるから。
(起き上がり、後で運ぼうと思ってソファに置いておいた布団をウサギさんに被せ)
(頭を持ち上げてクマクラを下に敷く)
…足、マットから食み出てて寒くねーか?
(一緒の布団に入り込み、ウサギさんの足を両足で挟んで)
けど、そしたらウサギさん寝不足になるんじゃねーの。
大丈夫?
>>652 …。
(英語で知恵熱が出ると自慢されて呆れ顔、哀れみの視線を向けた)
白バージョンと赤バージョン…あったか?
(リクエストしておいてはっきり覚えていない)
じゃあ真ん中を取ってピンクで。
カロリーは気にしない。
秋刀魚とか秋鮭とか庶民の魚の秋だな。
アルミホイルで包んでキノコとバター醤油かなにかで味付けしたやつも食べたい。
テレビで見た。
(されるがままにクマクラを頭の下に敷き、掛けられた布団に体をおさめた)
(足を挟まれると口角が上がり、横臥して美咲を向き)
寒くない。
寝不足も大丈夫。朝起きてすぐ美咲の顔を見たい。
絶対に起こせ、頼む。
…今日も好きすぎた。明日はもっと好きすぎる予定。
おやすみ…。
(言葉の途中で瞼が降りて、胸元の定位置に美咲が納まるのを手探りで待っていた)
(美咲を抱きしめるか抱きしめないかのタイミングですっと意識が遠のき)
(それでも触れている幸せを決して離そうとはせず―)
【美咲、おつかれさん】
【最近は少し調子がいい日が続いてるか?】
【いつも顔を見せてくれてありがとう。感謝の言葉で縛るつもりではないんだが、とても嬉しい】
【おやすみ…】
>>653 …な、何だよその目は…!
どーせ、俺のことバカだと思ってんだろ。
(ジト目で見返し)
うん、確か二種類あったよーな。
ピンクなんか……あー…でも、両方混ぜたら…それか、小豆の量を減らせばなんとかなるかも?
(眉を寄せ、「んー」と考え込み)
庶民って付けないでよろしい。
つーか、ウサギさんも俺といるから、だんだん庶民的になってきたよね。
確か庶民に憧れてたんだっけ?
あ、それって鮭のホイル焼きのこと?
俺、実は焼き鮭よりも、そーゆーホイル焼きや、ムニエルのほうが好きなんだよな。
で、タルタルソースとかホワイトソースかけて食う。
ウサギさんはバター醤油のほうがいーかな。
(自分が留守の間にウサギさんが料理番組を見ていたことに驚きながら)
(自分の足間に挟んだウサギさんの足を、ゆるやかに何度も擦って)
わ、わかったよ…。
けど、もしかすると俺よりウサギさんのほうが早く目が覚めるかもしれねーし。
そしたら逆に俺のこと起こしてよ?
(この頃は朝方に気温の涼しいことがあって、寝過ぎがちな傾向がある)
(ウサギさんの頭から手を離し、胸元を掴み直して)
…プッ。予定なんだ。
(既に寝ぼけていそうなウサギさんの口から飛び出た言葉に、「何だそりゃ」と顔が綻ぶ)
(それでも、すきだと言われることはちっとも嫌じゃない)
毎日ちゃんと言ってくれるウサギさんもすきだよ。
俺ね、ウサギさんが……
(話の途中で顔を上げると、ウサギさんの瞼は既に下ろされたままで、もう夢の中にいるらしい)
…ま、いっか。
(ウサギさんへの気持ちを言おうとしたが、起きているときに言えばいいかと鼻から息を漏らし)
(ウサギさんがいい夢を見られるようにと願いつつ)
(久しぶりに「おやすみ」の押し付けキスを、その頬にブチャッとかました)
おやすき、ウサギさん。
(布団をかけ直して遣り、それから定位置である胸元に密着して目を閉じた)
【ウサギさんもお疲れさま】
【うん、ここんとこ少し良い感じみたいだ。ウサギさんのお陰】
【ウサギさんこそ、いつも居てくれてありがとう。居てくれるだけで嬉しいんだ、俺】
【縛るなんてことねーよ。むしろ縛ってんのは俺のほうかもしれねーし】
【別の意味でウサギさんのこと俺に縛っときたいけどね】
【おやすみ!】
>>637 (ずかずかずか)
とろとろしてんじゃねーよ!
(ばしっと奪った)
面白かっただろー。
(にやにや)
また貸してやるよ、じゃな。
【いえいえ、どもです。】
>>628のわき
(野分からメール)
ばーか。
<照れくさいんだよ…>
宛先:野分
件名:Re:Re:Re:
本文:
わかった。
仕事頑張れよ。でも体に気をつけろ。
(送信)
【昨日もう少し待てば良かったです】
【…しょぼ】
【チョコは美りもが嫌がったら食べましょうw】
>>ウサギさん
(ウサギさんの傍らに跪き、ひょい、と顔を覗き込み)
(静かに肩を揺らしてみる)
…ウサギさん、おはよ。
朝ごはん、パンあるから。
あとお昼にはジャーにご飯もあるから。
栗の買い置きなかったから、とりあえずね。温かいのよそって食べるんだよ。
(キッチンカウンターの上にはハムレタスと、ほんのり甘いスクランブルエッグのベーグルサンド)
(側には、お湯を注ぐだけのホットコーヒーの準備)
(昼ご飯には、炊飯ジャーの中に醤油味の素朴な炊き込みご飯が入っていた)
(近くには耐熱容器に、蕪薄切りと小葱の味噌汁が一人分)
じゃ、いってくるからね。
(ウサギさんに布団をかけ直し、名残惜しむようにヨシヨシと頭を撫でて立ち上がり)
(起きたらシャワーを浴びるかもしれないウサギさんの枕元に着替えを置くと、バイトに向かった)
あ、フツーのタマ。おはよ!
(マンション入口にいたタマに挨拶をし、見送られながら)
…秋っぽい。
(そんな気候の中、いつもより袖の長い恰好で出かけていった)
ただいまです!(花持って帰宅)
はぁはぁ…。
ヒロさんは、まだですね。
【ヒロさんと待ち合わせです】
おかえり。
(骨持ちつつ)
あー、野分すまん、今日23時すぎまでしか…
【m(__)m】
あっ、そうでしたか!
わかりました。
無理言ってすみません、来てくださってありがとうございます…
【了解です!】
(じゃあと言わんばかりに早速抱きしめる)
ヒロさん、会いたかったです。
べ、別に、無理したわけじゃ…
<会いたかったんだよ…>
で、何を持ってんだよ。
どさくさに紛れて抱きついてんじゃねー
<<もっと…>>
え、あ…
これは、お花です。ヒロさんに…(にこにこ)
(ココア色がかった、シックな赤いバラの花束)
(とりあえず傍にあったテーブルに置いて)
(そのままヒロさんを抱きしめる)
あとで生けます…
ヒロさん…
(髪に何度も何度もキスをする)
はあ…。
<え、ええ?俺に薔薇?>
なんか、いい感じに落ち着いたゴージャスというか…
えーと…さんきゅ。
<あれを野分が抱えて…似合わねー>
<昔大検祝いに花送った記憶があるな。懐かしい。>
(髪にキスされても無抵抗)
(あやすように野分の背中をぽんぽんしてみた。)
>>665 すみません。
(といいつつ離さないで強く抱く)
(背中をぽんぽんされて、深呼吸をした)
(ヒロさんの顔を見る)
ヒロさんは、元気にしていましたか?
あ、ああ。
見りゃーわかるだろ。
<お前のメシ全部食ったし。>
お前こそ大丈夫なのかよ。
よかったです…。
俺も、もう大丈夫です。
あの、ヒロさん、
もっと他にヒロさんがしたかった手紙ロールがあったら、
またしましょうね。いきなり振ってすみませんでした…
…ならいい。
ああ。
<幸せだった…>
まあ、置きレスロール減らしてから考えようぜ。
…ちょっと、きつい…すまん。
はい。
俺もそのつもりだったんです。
手紙だけ、いきなり置けばよかったかも。
わかりにくくて、すみませんでした。
【ほんとすみません】
いや、その、そうじゃなくて…すまん、
ああいう短いロールはむしろ大歓迎で、
長くなるロールが沢山あるのがきついなあ、とか思ったり思わなかったり。
すまん。一つ一つは楽しいんだけどな。
そうですね…
じゃあ、長いのはやっぱり1こだけ順番にしてくことにしましょうか?
例えば、今は置きレスのはデートのにしぼってそれだけとか
逆転のは、また待ち合わせて一気に。…ヒロさんが、できそうだったらですけど
ヒロさんの負担には、絶対にしたくないです。
なんなら、いったん全部リセットしてもいいです。
それで温泉行っても(にこにこ)
ほんとすまない…。
実生活の都合でスレ見られる時間減っていってて…。
とりあえず、もうすぐ終わりそうな
・デート
・逆転
と、宮城教授と一緒の
・セクハラ
は継続、
・朝食
・仲直り→花火
・ラブラブ(野分自…)
・のわんこ
(まだあるかな?)
は凍結してもらってもいいか?
温泉も行きたいしな。
ふ、負担なんか…
…
…なるわけねーだろ。
【久々に会ってこんなですみません。】
全部俺とヒロさんでしてるロールですから、
俺達が一番気楽にできるようにしましょう。
俺、途中のがいっぱいあっても、新しく初めても、
ヒロさんとロールしてれば全部楽しいですから、どんなやりかたでも大丈夫です。
ヒロさんも俺に遠慮なんて、しないでくださいね。
俺はつきあっていただいてるだけで、いつもうれしいです。本当です。
>>676 気にしないでください。
生活、大事にしてください。お身体も大事にしてください!
お願いします。
あ、
>>677の話はセクハラロール以外のことです。
わかりました!そうしましょう。
了解です!凍結しましょう。凍結倉庫作りましょう。
もっとたまってもいいですし。
…そうですか?
だったら、いいんです…。
うれしいです。ありがとうございます。
【とんでもない、話せてよかったです】
【俺、今だって楽しいですよ!ヒロさんと一緒にいられるだけで】
野分気をつけ!
(驚いて姿勢よく気をつけする野分)
(そのまま抱きついて、背中をぽんぽんして)
(さっと離れた)
(顔赤くして眉間に皺を寄せ)
おやすみ!
(照れくささから怒ったように言ってすたすた立ち去った)
【すみません、落ちなきゃならなくなりました】
【寝る前に一度来ます…多分】
【
>>677】
【いつもありがとうございます。】
【わがままな中の人ですみません、またよろしくお願いします】
【とりあえずおやすみなさい】
>>679 はい!
(ヒロさんが抱きついてきて背中をぽんぽんされた)
…?
行ってらっしゃい…
(ヒロさんが行ってしまった)
おやすみなさい…。
<ヒロさん、怒ってしまったかな?>
ヒロさん、ごめんなさい。
(大人しく自分の部屋へ行き、スイカを置いてベッドに入った)
……zzz
【今日、来て下さってありがとうございました。うれしかったです】
【また見にきます。でも、どうか無理しないでくださいね】
【ヒロさんの優しさにいつも甘えさせてもらって、ごめんなさい】
【むしろいくらでもわがまま言ってください】
【中の方の楽なようにしてくれたらうれしいです】
【こちらこそ、また是非よろしくお願いします】
【おやすみなさい!】
あっ、忘れてた。
(花を花瓶に生けて、テーブルに置いた)
(メモ)
もし、時間がつらいようでしたら、
2人でしてるロールを全部凍結してしまっても大丈夫ですからね。
絶対、遠慮や我慢はしないでください。
ヒロさんも俺に甘えて下さい。
好きです、ヒロさん。
野分
【落】
>>681 (生けられた花を見て花びらを触ってみる)
<触り心地いいな…>
(メモを見て)
<ぐ…どんどん野分が生意気、じゃない、大人になっていく…>
<でも感謝だな…。>
(メモのすみに)
わかった。お前も、凍結や消滅したくないのあったら言えよ
(と書いておいた)
<疲れた…疲れた…>
(野分不足で疲労蓄積した上條、野分の部屋に入り)
(ベッド真ん中に寝る野分と壁の間にむりやり身体を押し込み)
(野分にくっついて寝た)
zzz
【おやすみなさい】
>>682 (すやすや眠っていると何かぐいぐいと身体を押される感覚)
…。
(ほんの少し意識がもどる)
(目を閉じたまま、自分にくっついてくるヒロさんをすぐに抱きしめた)
(とたんに感じるヒロさんの匂いと、感触)
<ヒロさん…>
(股間を硬くしながらも睡魔に負け、それをヒロさんに押しつけたまま)
(もう一度眠りにおちた)
(明日は休日)
(ヒロさんからのメモは目覚めてから見る事になる…)
【おやすみなさい】
【ゆっくり、休んでくださいね】
>>560ヒロさん(デート)
はい、水槽のそばに置くなら、ブックエンドの方がよさそうですね。
(にこにこ)
<言い間違いだったのか。赤くなったヒロさんは、本当にかわいいな…>
大丈夫ですよ、ヒロさんが選んでくれたの喜ぶと思います…
…はい。
(さっと離れてレジへ向かうヒロさんを、少し寂しげに佇み見送った)
(レジでヒロさんに応対するさっきの店員が微笑むのが見え)
……。
(ヒロさんは後ろ姿でさっきの様に微笑んだかはわからなかったけど)
(思わず、たたっと小走りでヒロさんを追いかける)
(ヒロさんの隣に立ち、会計とラッピングされるのを待った)
あの…、
他に、何か買い物、ありますか?
まだいたり…
しないよな。
<どっちにしろちょっとしかいられなかったし>
(とぼとぼ)
【落】
>>ヒロさん
(
>>682の返事のメモをかく)
はい。ありがとうございます。
<正直言って、全部楽しいからな…どれって答えが出てこない>
<ヒロさんに無理は絶対させたくないのも、本音だし>
(とりあえず)
ヒロさんもですよ。
野分
(一旦、置いたペンを取って追伸)
ヒロさん赤いバラの花言葉知ってますか?
<あいしてる…>
(花瓶のそばにメモを置いて、夕飯の買い物へでかけた)
うわ!?
もう、いませんよね…
のんびりしすぎた。途中でみればよかった…
(しょぼ…)
【落】
ヒロさんに作ったごはんが消えた…。
(呆然)
<あとで絶対、作り直す…>
…呆然としたまま雑談待機してみる
のうみそ溶けてるのは俺だ…
昼間のぼんやりといい…!
涼しくなったら、固まらないかな
>>690 消えた?
どういう意味だ!?
【23時まで…】
<誰もいないのかな…>
(どろ粘土をこねはじめる)
わ!ヒロさん!
すみません…!
【あわわ、またやってしまいました!ありがとうございます】
>>692 えーと、書きおわったらうっかり、強制終了しちゃって…
本当にぼんやりしててすみません…
はぁ…
でもヒロさんに会えた…
待機してよかったです。
<嬉しい…>
(にこにこ)
…どうしよう、ヒロさん行ってしまったんだろうか…
(青ざめる)
あの…
【リロードしてたつもりなんですが、追加されてたレスが見えてなくて…】
【ごめんなさい…!】
>>695 ああ。俺もよくやる。
(なでなでくしゃくしゃ)
…俺様が飯を作ってやろう。
(レトルト食品をごそごそ)
>>697 <驚いたり笑ったり青くなったり忙しいやつめ。>
俺はここにいるから。
【いえいえいえいえ】
>>698 ほんとですか!?
(くしゃくしゃに目をつむり)
(ヒロさんが離れると、嬉しそうに笑った)
>>699 はい…!!
【ちなみに、昼間のぼんやり時はリロードすらしていませんでした】
【こんな俺でいつも本当にすみません】
もう遅いから雑炊でいいか。
なべに湯をはり温める。
…よし。
(お皿によそって、)
食え。
【そんな野分に癒されてます】
【じゃなくて、自分のペースで楽しんでください】
【中の人、全然レトルト食べないんで変だったらごめんなさい】
<あ、野分、猫舌だった。>
気を付けろよ。
わぁ…
いただきまーす。
(匙ですくって食べる)
おいしいです。
ヒロさんありがとうございます…!
ヒロさんは、ご飯食べましたか?
【すみません、ありがとうございます。】
【はい、ヒロさんも!】
【全然へんじゃないですよw】
>>702 はいっ
(はふはふとちょっとずつ食べる)
俺も、今食べる
(野分の前に座って)
いただきます。
(はふはふ)
(ご飯つぶがほっぺたに)
【ありがとうございます!】
あはは…
(ヒロさんのほっぺたにご飯を見つけて)
(些細なことなのに、うれしくてすぐ笑う野分)
ヒロさん、かわいいです。
(手を伸ばしてヒロさんのほっぺたについたご飯をとって)
(口に入れてにっこりした)
俺のよりおいしいです…(にこにこ)
な、何して…
(恥ずかしくて真っ赤に)
な、な、生意気だぞー、お前!!
(ぷるぷる)
(顔赤くして俯いてがつがつ)
ごちそーさま!
草間君より弘樹へ伝言
【失礼します!】
ごめんなさい。
規制されました
すみませんが、本スレにいるヒロさんに、
俺が規制された伝言を一言、お願いできないでしょうか。
もうヒロさんは落ちられる時刻だと思いますので、俺も落ちます。
俺はまだ仕事あるから、お前は寝てろ!
(顔赤いまま部屋に戻る)
【すみません、落ちますね】
【今日もありがとうございました】
失礼します上條さん。
草間さんが規制されたそうです。
もうお時間なんですよね?
締めまでされるんでしたら、僕と兄さんが移動しますが…。
>>708 秋彦さんきゅ、助かった。
避難所いきます
本スレ>366>255(美咲とマリモ)
犬の背中にカゴでも乗せて、マリモがそこに乗ってハーネス握って散歩に連れてってやればいいんじゃないか?
なかなか和む光景かも知れん。
カナリアの背中はダメだ。どこかに飛んでいかれたら大変だからな。
(二人とマリモ2匹で喋りながらレジに向かう)
(ペットは後日検討する事にして、とりあえずカートの中の物をレジで支払い、台車に乗せて荷物を車まで運び)
マリモ達は他に行きたいところはないか?
折角だし、何でも言え。遊園地か?動物園か?
(車のトランクに荷物を積み終えると運転席に座り、車のエンジンをかけた)
…何やってんだ俺…。……。
(よろり…と自室から出てきて)
…ウサギさん原作の漫画の新刊読んでたらこんな時間になってしまった。
クソッ…
(ウサギさんにバレないよう、必死に隠れて読んでいたらしい)
(読むのに時間がかかったのは自分のせいなのに、八つ当たりしてウサギさんの寝室に向かう)
(が、そこにウサギさんの姿はなく)
あれ?
まだ仕事中かな。この時間なら、もー寝てるハズなのに。
(そのまま仕事部屋に移動してみるが、ドアを開いても部屋は暗いまま)
…あそこか。
(最近ウサギさんが行き倒れている場所、大体の見当がつく)
(予測してクマクラと布団を持って、よろよろと階段を下りてゆき)
――ギャッ!?
(階段の最後の一段で布団の端を踏み、派手に落ちて転がった)
…う…っ…ぐ…。
(強かに背中を床に打ち付け、擦りながら起き上がり、チラリと前方を見ると)
(やはりそこの昼寝マットにウサギさんの姿がある)
(――寝癖付いたな)
…、
(ズキズキする体を引き摺って近付き)
(熟睡しているウサギさんの体に布団を被せ、頭の下にはクマクラを挟む)
…クマできてる。仕事で疲れてんだな。
原稿…漫画も。読むのは簡単だけど、あーゆーのを零から作るのって、マジ大変だもんね。
ウサギさんはさー…ホントにスゲーって思うよ?
なーんにも書いてねーところに、一個ずつ文字書いてってさ…
最後には、いろんな人が出てきたり…文章から風景が思い浮かんだり……
(ウサギさんの顔横に胡坐をかいて座りながら、目の下にできているクマを指でなぞる)
……。
(暫しの間、ウサギさんの寝顔を眺め)
(そのまま体を前に倒していって、ウサギさんの唇にキス…する手前でビタッと止まった)
…寝込みを襲ってどーする、俺…!
アレか、ウサギさん原作の漫画読んだせいか!そーだそーに違いない。
恐るべしウサギの魔力……!
(「フウー危なかったぜ」とか言いながら身を引き、ウサギさんに背を向けてゴロンと寝転んだ)
…………。
(もう一度ゴロンと寝返りを打ち、ウサギさんの脇腹にくっ付く)
(――今日のぶんの「すき」がない…)
(落ち着かない)
(ソワソワしながらウサギさんに身を寄せ、足を絡めてみたり抱き付いてみたりする)
(ウサギさんを見上げてみても、余程疲れているのだろう、起きる気配すらない)
…、
(諦め、唇を噛んで目を閉じる)
おやすき……
(ウサギさんの服裾をギュウッと両手に握り締めたまま、やがて眠りにおちていった)
【規制解除…】
【されてた】
よし…。
美咲君ありがとう!
前にヒロさんへ教えてくれた情報の、おかげです…。
おやすみなさい、最近会えないですけど、またお話してくださいね。
【すこしだけ待機】
ヒロさん…
(ベッドでごろごろ)
>>716 …くす…淋しいならお相手しましょうか…?
(突然現れてベッドに上がり、覆いかぶさる)
(早くもうとうとしかけたところに衝撃が)
うわ!!…ヒロ…
え…?水樹さん!
>>718 …今晩は。先程はどうも。
(にこりと邪気のない笑みを浮かべ)
僕も淋しいんです。
それに……そう、誰かに優しくしてもらいたい気分なんですよ…?
(囁きながら、そっと唇を寄せ)
あの…重いです…
(困った顔で見上げる)
あ、さっきはすみませんでした。
伝言、ありがとうございました…
さみしいんですか?
…ちょっと、どいてください。
(押しのけようとしたら、唇を寄せられた)
<え…>
(慌てて、水樹さんの両肩をつかんでぐい、と自分から離す)
なにするんですか…酔っぱらってるんですか?
>>720 …どういたしまして。
(この体勢で律儀に礼を言われると、吹き出しそうになったが)
(逆に、もう少しからかってみようかと思わなくもなかったが)
(ふと真顔に戻って目を逸らす)
酔ってませんし、正気ですよ?
……わからないのかもしれませんね。こういう気持ちは…。
…勿論、冗談です。すみません。
(押し退けられるまま身を起こし、ベッドの端に腰掛け)
…いい月です。今日はちょっと暑いですけど…秋の月ですね。
(物憂げな表情で窓の外を見上げて目を細める)
(冴えた光りを浴び、ほんの微かに溜め息をつき)
こういう気持ちって…
(ほんの少しだけ、何かを思いそうになって、無理矢理止める)
(あんまり冗談ぽくないなと思ったが)
そうですか。
(素直に返事をして、どいてもらったことに安堵する)
(のそのそと身体を起こし)
月…。水樹さんも、月とか好きなんですね。
>>722 虫の声に月の光…ただ静かにその中に身を置く。
風情があると思いませんか?
出で来し月のかたぶくまでに――…とはなかなかいきませんが…。
(中天に掛かる月は白く)
(涼やかな虫の歌が耳に届く)
(月から視線を転じ、苦笑して見せ)
…すみません。誰かに何か聞いて欲しいような…でも言える言葉がなくて。
困らせるつもりは…まあ、少しはありましたけど。
さて…そろそろ諦めますか。
無理させたくないと言いながら…我ながら困ったものです。
草間さんはまだお待ちになるんですか?
…。
(またうとうとしてきた…)
<水樹さんが何か話してるのに>
…困らせたかったんですか…?
水樹さん、困ってるんですか…。
水樹さんは何してると、楽しいですか…
俺は、そろそろねむいです。
>>724 真面目で幸せオーラを出してる人は、ついからかいたくなるんです。
…単なる僻みですよ(くす)
じゃあ無理せずお休み下さい。
あ、上條さんにこれを。
(スイカクリーム入り白鯛焼きの包みを草間の枕元に置いて立ち上がり)
ほんのお詫びです…悪ふざけのね(ニコ)
お怒りにならなければいいんですが。
(お怒りになられてもまたやってしまうだろうな、と自己分析)
(言葉には出さず、反省の色も見せず微笑み)
…楽しいことですか?
さあ…何でしょうね?あの子と居る時は勿論楽しいですが…。
……。
おやすみなさい。良い夢を…。
(美りもの水槽にもおやすみと声を掛け、静かに去った)
【いきなり来てすみませんでした】
【レスは別にいいので寝て下さいね】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
からかう…?
先輩みたいな事を…
…何ですか、これ。
(鯛焼きを見る)
ヒロさんにですか?わかりました。
あんまりふざけちゃ、だめです…。
転んだり怪我しますよ…?
(ぼーっとしながら、子供に言い聞かす様に言う)
<あのこって誰だろう>
おやすみなさい、水樹さんも。
【いえ、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
ヒロさんおやすみなさい
【落】
>>717ー719
浮気者…
>>687 (メモを見る)
ん。
<花言葉…どーせまたこっぱずかしいやつだろ、知るか!>
花言葉なんぞない!
(とだけ書いておいた)
ところで
>>693、泥粘土で何するつもりだったのか?
みさ…き…
(そこで事切れた)
【行き倒れ待機。置きレス一言通過イタ電自由にどうぞ】
みさにゃんみさにゃーんみさにゃーーん…
(ウサギさんと同じく行き倒れ)
>>729 イタ電って何だよ!
このネタ殺し!
(フリーダムなまりも達はとうとう【】内にまで突っ込んだ)
!?
な、何…どーしたの!?
まさかガス中毒とか……!
(倒れている二名を発見)
(息を止め、慌ててキッチンを確認する)
(どさ。)
の…わ……ば…か…
(上條も行き倒れた)
【一言落ち】
>>730-732 あ。美咲た〜ん!
また被ったの…。運命が僕らを結び付けたの…ッ!亀甲縛りなの…ッ!
ここは俺達も行き倒れるべきか?
ウウッ…。
(まりも達は一斉に死んだフリをしてみた)
>>731 あっ、まりも達…!
お前達も心配してくれて駆け付けてくれたんだな!
…けど、ガス漏れとか別に…ねーよな。
(オーブンの周囲や元栓を見てみるが特に変化もなく、きちんと締めてある)
どんだけ行き倒れだw
>>733-735 あっ…
えっ!?ちょ……!
(振り返ると、突然みんなして引っ繰り返り、自分だけが無事の様子)
……な、なんで、どーして……!
ハッ!まさか新種のウイルスとかで、馬鹿な俺だけ感染しねーとか……!
たたたた大変だ…!!…きゅ…救急車!?
(電話に直行し、受話器を持ち上げ)
>>734 ヒロさん!しっかりして下さい!
緊急オペです!俺の生命力をヒロさんに…!
<頂きます、ヒロさん!うへへ!>
(ズボンのファスナーを下ろし、何かを取り出した)
>>738(美咲)
(美咲が掛けた電話は、何故か自分の携帯電話に繋がった)
(寝転がったままポケットの中の携帯電話を出し)
…はい。なに?
>>738 (美咲が取り上げた受話器の向こうから…)
キヒヒヒ…!
みんな…死ぬのよ!
プツッ…ツー…ツー…ツー…
あ…呼んでる…。
笛の音が聞こえるよ…行かなくちゃ…。
(やりたいだけやったまりも達は、笛の音に攫われてどこかへ消えて行った…)
>>739 ハッ!
の、野分さん、ちょうどいーところに!!
何か急にみんな倒れて…あの!いま、救急車よん……
(いつもの野分さんと何かが違うことに動揺していて気付かず)
>>740 ウサギさん
…あ!もしもし!?
救急車一台……イヤッ、に…三台くらいお願いします!
大人三人と、まり……ど、動物が急に倒れて!
>>741 ……………!?
(救急隊に繋がった気がした電話から何故か奇妙な声が聞こえてきた)
………
(怖がりはそのまま卒倒して行き倒れた)
>>743 おい…
(去ろうとするマリモ達をわしづかみした)
>>744 ん?
(電話で喋っていた美咲が突然倒れた)
(慌てて起き上がって美咲をお昼寝マットに横たえ、手の平で頬を撫で)
美咲!どうした?美咲!
>>745 (青褪めてグニャッとしたまま、お昼寝マットまで運ばれる)
…み…みんなし……しんじゃう…う……
……う……や、ヤダ………
(うんうんと魘され、冷や汗ダラダラ)
>>745 いゃんッ!もっと強く握って…ッ!
うわ、なんだよいきなり!変態をにぎにぎしたりして。
二人きりにしようとしてるのにー。いてほしいのー?
>>746 美咲、死んでないから安心して起きろ。
皆でふざけすぎて要領オーバーしたか…?
(手に握った毬藻を額に当てて冷やしてやる)
>>747 お前達のせいで美咲が大変な事になった。
全力で冷やせ。
(マゾまりもをぐいぐい美咲の額に押し付けた)
>>746>>748 美咲たん…なんで信じちゃうの!
美咲たん…死んじゃやだよぅ…。
うぇーん!ごめんねごめんね美咲たん…。
(まりも達は泣きながら美咲の全身に群がってずぶ濡れにした)
あぁん…。美咲たんの体熱いの…ッ!
僕、焦げてしまいそうなの…ッ!
僕にちょうだい…美咲たんの温もりをちょうだい…ッ!
(変態は恥ずかしいところを美咲の額に擦り付けた)
>>748 …う…うう……
(先日ウサギさんにかかってきた「お化け電話」以来、何となく怖がりが増していた)
(眉間に皺を寄せ、苦しそうにプルプル震えて)
…つ。…つめたい……
なんかモジャモジャしてる……ウサギさんの手が…モジャ夫に……
(「マリゾー」を額に押し付けられ、ますます魘されて苦しんだ)
>>749 美咲のぬくもりは俺のだ。
(変態の奇妙な動きと吐息交じりの訴えに、指の先で藻を摘んでポイした)
>>750 俺の手じゃない、まりもだまりも。
美咲、起きろ。風邪引くから。
(まりもでずぶ濡れになってしまった美咲の頬に両手をあて)
(体を倒してキスしようとしたが藻くさかったので寸前でやめた)
>>749 ギャッ
(上から水をかけられたかのように、急に全身が冷たくなって)
(さすがにガバッと飛び起きた)
……ま、まりも達…?
だ…大丈夫なのか!?
(ガリバー状態でまりも達を見おろす)
(先ほどは引っ繰り返っていたので心配になり、一粒ずつツンツンして確かめた)
>>751 ?
(ウサギさんの顔が近付いてきたかと思えば急に止まり)
(訝しげな視線を送り)
…大丈夫なのか?倒れてたみてーだけど…
お化けのせい?
>>750>>751 ひどいの…。都合のいい時だけ利用され…必要なくなれば捨てられるの…ッ!
それでも愛することをやめられない…ッ!誰か僕を助けて…ッ!
(マリゾーは床に投げ捨てられて悶絶した)
美咲たん…オバケなんていないんだよ。
この家には、ね…クスクス…。
幽霊の正体見たりまりも達…。覚えておくことだな…。
…じゃ、そーゆーわけで僕ら今度こそ行くね。
ちょっとまだアレがナニだからさ。
またね。バイバーイ。
(まりも達は藻を振って去って行った)
>>753 気がついたか、良かった。
倒れてたらお前が飛んでくるかと思って倒れてたら、みんなバタバタ倒れはじめて俺も驚いた。
ずぶ濡れだから風呂入って来い。藻くさい。
>>754 アレがナニなのか?
またな。気をつけてアレをナニしろよ、アレだっていつまでもアレしてる訳じゃないからな。
(嵐のようなまりも達の背中を見送った)
遅くなりました(白衣で登場)
すみません。とりあえずヒロさん
>>734だけもらってきます。
(タイムマシンで
>>739を殴ってから立ち去る)
【すみません一言落ち】
>>757 おー…
(白衣姿に感心)
お疲れさん。弘樹の貞操が危なかったな。
またな。
>>754 ま、「マリゾー」……大丈夫?
(床をのた打ち回る一粒を手に取り)
…この家には…?
じゃ、じゃあ他の家には……幽霊の正体ってなんだよ!?
この前の夜に聞こえてきたヘンな音は!?
ま、待って!おしえ……
(まりも達が一斉に水槽へ戻ってしまい、ガクリと項垂れた)
>>755 …く、くさい…!?
(ショックを受けて更に沈み込み)
……。
(立ち上がり、トボトボと風呂場に向かう)
(風呂場の床が泡だらけになるほど全身を擦り捲り)
>>759 「くさい」にやけに反応するな。
(ションボリして風呂場に向かう美咲の少し後をついて行き)
(着衣のまま腕と裾をまくって泡だらけの美咲のいる風呂場に入り、背中側に立ってシャワーヘッドをかまえ)
背中を流す係りは任せろ。
(適温の湯を美咲の体に掛けて泡を流した)
>>760 んだよ!
入ってくんな!!
(自棄気味に肌が赤くなるほど体を擦り)
くさいって言われたらフツーはイヤだろ…っつーか、ウサギさんが嫌だろ!
嫌われんの嫌だし…
(背後のウサギさんは放置して、俯いたままあちこちを擦り続けた)
……。
(泡を流されるとお湯が染み、ぴくっと肩を竦め)
(股間を隠しながら、そそくさと風呂場を出てバスタオルを被り)
>>761 くさいぐらいで嫌わん…という話しは前にもしたような気がする。
(拗ねてしまった美咲を追いかけて風呂場を後にし、脱衣所)
(美咲の被っているタオルを取って体を拭いてやり)
いつもの良いにおいになった。
(肩や首、頬を嗅いで香りを確かめ、そのままちゅっと唇にキスした)
>>762 ……なにすんだよ!
(バスタオルを奪われて更に不機嫌になった)
(ガルルッと威嚇しつつ、それを奪い返そうとしたが)
(体中のにおいを嗅がれると動揺して静止し、唇にキスをされるとビク付いてのけ反った)
…うっさいバカ!
(近くにあったタオルをウサギさんの顔に投げ付けて目を隠し)
(その間に下着とパジャマを着込んで脱衣所から駆け出す)
……。
(――ホントは甘えたかったよーな気がしてたのに…イヤイヤ、そんなことねーよなハハハ)
…ふぎゃ!
(中途半端に履いていたパジャマのズボンの裾を踏んで自分ですっ転び)
(階段の下でビタンと床に伏した)
>>763 ははは
(キスから逃げようとしたらしく仰け反った体が、裸のせいで股間を強調するような姿勢で笑いが漏れた)
おい、逃げなくてもいいだろう。
(パジャマを着ると走って脱衣所から出て行く美咲)
(投げつけられたタオルを被ったまま立ち尽くし、仕方がないので自分もパジャマに着替えて後を追った)
…。
(寝室だろうと見当をつけて進むと、途中で美咲が倒れている)
…。
なにしてるんだ?
(両手を引っ張りあげて立たせ、乱れたパジャマを直してやり)
俺のパジャマじゃないか。…股下が余りすぎて転んだんだな。
(やれやれ、とばかりに小脇にかかえて寝室に運び)
(ベッドに寝転ばせて、自分も隣にごろりと仰向けに横になり)
>>764 ……〜っ…。
(「くさい」と言われるわ、脱衣所で笑われるわ、自分で裾を踏んですっ転ぶわで散々)
(苛立ちと恥ずかしさに加えて寂しさまでやってきて)
…ちょっと床に落し物して。
(ウサギさんの手を借りながら涙目で立ち上がる)
!
(ウサギさんに言われてよくよく見てみれば、自分のものでないズボンを履いていた)
……そ…そんなことねーし。
俺の方がウサギさんより股下なげーもん。
(今度は悔しくなって負け惜しみ)
…うわっ!?
おいこら、やめろ、やめー…
(ジタバタしている間に寝室まで担がれてゆき、ベッドにぽいと置かれた)
……今日はココで寝るんだ。
最近ウサギさん、お昼寝マットで寝るの癖になってただろ。
(仰向けのまま顔だけウサギさんに向け)
>>765 (床に落し物をすると寝転がって拾うのか、という疑問はさておき)
股下の意味を分かってるか?
美咲が俺より股下が長かったら、逆に体のバランスが悪い。
昼寝マットの便利さに気付いた。
ソファで寛いだ後数歩で眠れるだろ。美咲が帰り遅いときなんか待ちながら寝れるし。
今日はなんとなく。
(美咲が仰向けなので、ごろりと転がって横臥で体ごと美咲を向いた)
(クマカバーの枕に頭を乗せ、片手を美咲の頬に添え)
好き。
…これは昨日の分。
…好きだよ。
(いいながら唇にチュッとキス)
こっちが今日の分。
(言い終えるとほっとして瞼を降ろし)
美咲がこれからくさくなろうが汚くなろうが…ムキマになろうが大事にするから。
約束。
おやすみ…
(くたりと全身の力を抜き、すぐに眠りに落ちた)
【美咲、お疲れさん】
【寝落ち寸前だから先に落ちておくな。急でスマン】
【おやすみ…】
>>766 ハイハイ俺が間違えましたウサギさんのパジャマのズボンを間違えて履いちゃいましたよ。
(ムカつきながらも渋々認め)
(抱き寄せられると僅かに体を捻ってウサギさんのほうを向く)
…俺もあの場所で寛ぐのすげー好きだ。
でも、夜あそこで寝ちゃったら風邪ひくよ。特にこれからはさ。
まぁ、俺が帰ってこねーときなんかねーから、ウサギさんが風邪ひく前に起こすけどさ。
…そーいえば…。
前に俺がベッドじゃねーところで寝る癖があったら
ウサギさんに怒られたっけ。覚えてる?
(頬に触れたウサギさんの掌は、やっぱり少し冷たい)
あ?
…っ…!…こ、こら…!
(急に「すき」だと言い始めたウサギさん)
(何だ?と目を向けると唇が重なり、ビクッとして唇を結んだ)
…き、昨日の分って…。
そんな、義務じゃねーから……。
(けれど嫌な気分じゃない)
……。
(それに、「大事にする約束」をされてしまっては)
(嬉しい半面、ウサギさんに甘えたいと思う気持ちや、寂しいと思う気持ちは口に出せなくなった)
(――大丈夫、大丈夫。我慢、我慢)
(――俺強いし、疲弊してるウサギさんのこと守って遣るくらいの男らしさがねーと)
(――そーだ、こーゆーときこそハードボイルド…)
…お、おやすみだぜ、ウサ坊。
(何か勘違いしたまま、先に眠ったウサギさんの頭を撫でる)
(自分も目を閉じ、擦り過ぎてヒリヒリする腕を擦って少し後悔しながら)
(徐々にウサギさんの呼吸と自分のそれが重なってゆき、やがて寝息が混じり合った)
>>728 俺浮気なんかしません…!
何度でも言いますけど、俺、ヒロさんしか抱く気ありませんからね。
(きっぱり)
また、心配でしたか?大丈夫ですから安心して下さい。
…悪ふざけだって、ご自分でも言ってましたし…
<でも今度はもっと急いで避けよう>
ヒロさんも気をつけて下さいね。
(メモを見て、思わず笑う)
あります。
知らなくても、いいです。
言いませんから、大丈夫です。
(と書いた)
(泥粘土について聞かれ)
あー。あれはですね。
巨大なパンダでも作っておいたらヒロさん後で来ないかなあって…
<スイカボールにしても、やっぱり季節外れだし。他に何か…>
(行き倒れたヒロさんを家に連れ帰り、座って抱いたまま呼びかける)
ヒロさん…ヒロさん…
<のわばか…>
<のわきのばかやろう…?>
(スイカを置いて)
【少し待機】
ん…
(気を失ったまま)
の…わ……うわ…す…んな…
(スイカの匂いで気が付き)
あ、野分
浮気したきゃしろよ、お前がしたけりゃ別に…
<嫌だ…>
俺のこと一目惚れなら、水樹くんも細身、色素薄めだし
そーゆーのが好きなんだろ!
(ヒロさんがうわ言を言った)
あ…ヒロさん…
<のわうわすんな…>
<のわきうわきすんな…?>
しません…。(微笑む)
気がつきましたか…?
よかったです。
え…
俺、浮気なんかちっともしたくないですよ。
どうして…、そんなふうに見えますか…?
俺が一目惚れしたのはヒロさんです。そういう問題じゃないですよ。
俺はあの時、あの公園で、ヒロさんを好きになったんです。
他の人ではないんです。
あんな出来事は、俺の一生に一度だと思います…
>>771 そ、そーなのか。
(ほっとして)
変なやつめ。(強がる)
<なんか水樹くんとビジュアル少しかぶってるし>
んじゃー、俺が全く別の容姿でも、す…そうなったのかよ。
お前の好みの正反対とかだったらどーなんだよ。
理屈じゃないんですよ。
もう、出会い頭のことです。
姿が好みかとか考えてる時間なんか無い。
でも、俺の全部が奪われました。それは一瞬でわかるんです。
ヒロさんを好きになったから、ヒロさんの特徴が全部、好きなんです。
…そんな感じです。一目惚れっていうのは…
俺、一目惚れしか、したことないですけどね。
(笑って、ヒロさんを見つめる)
ヒロさん、眠りましたか?
おやすみなさい…(にこにこ)
(ヒロさんをベッドに寝かせ、自分も一緒に布団をかける)
(眠ってしまったかも知れないヒロさんを布団の中で優しく抱きしめて)
一目惚れが単なるきっかけだったとしても、
その後ずっと、ヒロさんと出会えた後の時間全部かけて、
俺はどんどんヒロさんを好きになって…
他の誰がヒロさんと似た特徴だからって、とてもかわりになんてなりませんよ。
ヒロさんと出会わなかったら、今の俺はいない。
ヒロさんは俺の…一生の、おくりものです…
(ヒロさんの唇に優しく自分の唇を重ねた)
(抱きしめたまま髪を撫で、そのまま自分も眠りにおちた)
【おやすみなさい】
【ゆっくり休んでくださいね…!】
(目を覚まして、眠るヒロさんの頬をすこし撫で、
起こさない様にベッドから出た)
不安にさせて、ごめんなさい。
<でも俺、ヒロさんが浮気すんなって、言ってくれたのうれしい…>
(キッチンで朝食を作った)
ごはん、しじみの味噌汁、
ほうれん草と少し甘い卵のソテーに、
アジの干物と大根おろし
デザートに、スイカ
(水樹さんにおそわれかけた時)
(ヒロさんの過去を思いそうになったのをふと思い出した)
…やっぱり、ヒロさん恥ずかしがっても俺は言いたい時は言おう…
(メモに)
好みの容姿なんてありません。
ヒロさんの全部を好きな以上に、好きな容姿なんてないですよ。
好きです。
野分
(大きいエプロンを外して、仕事に出かけた)
>>767(美咲)
(朝目覚めると美咲はまだ眠っている)
寝顔見るの久しぶりだな…
(思わず独り言を呟いて頬に手を伸ばし、起こさないようそっと顔に触った)
ごめんな
(昨夜の強がりな態度が甘えたいときのそれだと分かっていつつも眠気に勝てず)
(甘えさせてやりたいと思っていても中々実行できないことがもどかしい)
(隣に横たわったまま長い時間まどろみつつ美咲の存在を感じて幸せな時間を楽しんだあと)
(ゆっくりと静かに体を起こし、ベッドを抜ける際に額に唇を押し当て)
おはよう、ゆっくり休んでろよ…
(小さな声で告げてから1階に降り、身支度をしてキッチンに立った)
(美咲が起きてくる頃には、ダイニングテーブルに「宇佐見先生特製オムライス」なる玉子焼きのオムライスバージョンが出来上がっている事になるが)
>>776 訂正
最後の()書きの最後の一文字の「が」はナシで。
>>776 ウサギさん
…。
(何だか変な夢を見て、ぱちっと目を開く)
(重たい瞼を擦りながら隣りを見ると、既にウサギさんの姿がない)
…あれ…。
(寝坊したかと時計を見る)
(自分にとっては寝坊ではあるが、ウサギさんならまだ眠っていてもおかしくない時間で)
……ウサギさん、昨日早めに寝たからかな。
ちゃんと眠れたんだろーか。
(モソモソと起き出し、昨夜間違えて履いたウサギさんのズボンを脱ぎ)
(部屋着に着替えるとそれを持ってリビングへ降りていった)
…お?
(するとテーブルの上に何やら見付けて近寄り)
これは…オムライス…?
ウサギさんが作った……んだよね。
(ウサギさんサイズなのか、何だか大きい気がする)
(とりあえず先に洗濯機をまわしにゆき、ウサギさんのズボンも入れる。それから戻ってきて着席)
>>778 続き
…頂きます。
(両手を合わせてお辞儀し、「グショベキョッ」などと嫌な音がしないか、恐る恐るスプーンを刺してみる)
……
(音はしない。そのまま一口食べてみると)
……あ。うまい。
(意表をつかれて目を丸くし、食が進んでハグハグと頬張り)
(食べ終わる頃には満腹になって、御馳走さまをした)
(皿を片付ける為に席を立ち、キッチンに向かう)
…やっぱりね。
(キッチン周囲の汚れはそのままで、ハハハと乾いた笑いをするものの、すぐさま後片付けに入る)
ウサギさん、ゆっくり寝てればいーのに。
何、気ぃ遣ってんだか。
(――早寝早起きは健康的な生活でいーけどさ)
…よし、片付け終わり!
ウサギさん、朝のコーヒー飲んだかな。温かいのと冷たいの、どっちがいーんだろ。
(ウーンと首を捻りながら、終わった洗濯を取りにゆき)
(綺麗になったそれらをカゴに入れて持ってきて、ベランダに出る)
今日はいー天気だなぁ…。
あ、そろそろお子様プール片付けねーと……。
おっ、朝顔も種がいっぱいできてる。
(ベランダを見まわして独り言を言いながら、竿に次々と洗濯物を干してゆく)
(日差しに当たれば暑いものの、風に湿度はなく、既に秋のそれで爽やかだ)
…コーヒー淹れた後で野菜植えよっと。
(先日買ってきておいた、ベランダ栽培用の野菜苗達)
(その日のうちにプランターも整備して耕しておいたので、後は植えるだけ)
(洗濯を太陽に預け、カゴを持って部屋に入る)
(脱衣所にカゴを戻してからウサギさんの仕事部屋にゆき、軽くノックして)
ウサギさん、おはよ。
仕事中ゴメン。
…あのさ、コーヒー飲んだ?熱いのと冷たいの、どっちがいー?
(控えめにドアを半分開いて顔を覗かせ、高橋カフェが注文を聞きにきた)
【ウサギさん、おはよう】
【昨日はぐっすり寝れた?体調どーだ?無理すんなよな】
【今日お休みなら、ゆっくりしてなよ】
【もし夜に会えたら、またね】
>>773 変な奴…
(うれしさをごまかすために眉間にしわをよせ)
<確かに秋彦好きになったとき理屈なんかなかったな…>
(パタッと寝た)
>>774ー775
(目を覚ますとベッドの中にいて)
<あ"ー、またやってしまった…>
(いい匂いがするダイニングに行くと美味しそうな和食。)
うまそー…
(ぐーっ)
(あたためつつメモを読み、)
<あー、昨日の俺消えてくれ…>
<野分が浮気なんかするわけないんだよな…。>
(新しいメモに)
野分
昨日はすまなかった
ヒロ
(とだけ書いておいた)
【たびたび寝落ちごめんなさい。】
【いつもありがとうございます】
>>779 (ノックの音で振り返り、控えめに顔を覗かせる美咲に笑みを向け)
おはよう。
熱いキスがいい。
(窓からは清清しい陽射しと風、時計は昼前を指していても発する言葉に夜も朝もなく)
(片手はパソコンに置いたまま、片手は美咲を手招きして)
ひと段落ついたらベランダで昼飯にしよう。
それまでおいで。
(手招きしていた手で今度は自分の膝をポンポン叩いてココへ来いと催促した)
【おはよう美咲】
【ありがとう、お陰さまでしっかり休めた。早寝早起き生活に切り替えたら色々調子が良い】
【美咲も休みならしっかり休めよ】
という訳で日付が変わる前には寝るが待機。
【置きレス一言通過藻自由にどうぞ】
>>781 ウサギさん
…。
(仕事机に向かうウサギさんが振り向くと、条件反射でドキッとし)
そ…そんなメニューはありませんっ!
ったく…、熱いのか冷たいのか、どっちにすんだよ!
(赤くなりながらジト目でウサギさんを睨むが)
…ん?
(ウサギさんの片手が「こいこい」と手招きしていることに気付き)
(仕事部屋の掃除でもしてほしいのかと思い、部屋に入って)
何?灰皿?
(ウサギさんの背中に立って手元を覗き込むと、片手がその膝を叩いていた)
(「膝ポンポン」は「ここに座って」の合図)
…。あ…そ、っ…そ、そう?
じゃ…じゃあ…その、遠慮なく…。
(断る理由などないが、仕事の邪魔にはなりたくないので)
(ウサギさんの片膝に、遠慮がちにチョコンと小さくなって座る)
(しかも空気椅子のごとく、ウサギさんの膝から僅かに尻を浮かせた状態で)
>>783 だから熱いのと言ってる。
喫茶高橋は品揃えがよろしくない。キスがない喫茶高橋は喫茶高橋としてかなり端っこだぞ…
(美咲が手招きに従って室内に入る際に注文をつけ)
(膝に乗る前に椅子ごと体を回転させて座りやすくしたにも関わらず、遠慮がちな座り方)
筋トレか?今やらなくてもいいだろ…
(空気椅子でプルプルし始めた美咲にやれやれと肩を竦め)
(両手を美咲の腹の前で組んで力を下にかけてやると、尻は容易に落ちて腿に乗った)
(再び椅子を回転させてパソコンに向き合い、腕で美咲を挟んだ状態でPCをカタカタ鳴らしながら肩に顎を乗せてモニターを見)
(依頼された書評を下書きのメモと照らし合わせながらスラスラと文章を組み立てていく)
>>784 ど、どんな怪しい喫茶店だよ、それ!
ウサギさんが来店したら、キッ…キキキスだけで済むのかよ!
…!
(ギャーギャー騒いでいたが、腹に腕を回されるとウサギさんの膝の上にストンと座ってしまった)
……あ…
(立ち上がろうとしたが直ぐに椅子がまわり、机に向かってしまう)
(間もなくウサギさんの指先が動き始めたので大人しくし)
……。
(両手を机の端に揃えて起き、ウサギさんの顔とパソコンの画面をチラチラと交互に見る)
(こっそり、この光景が好きだった)
…
(ウサギさんの視界を遮らないように、なるべく首を引っ込めて)
あの……話しかけたらマズイ?よな、やっぱ…。
>>785 キスだけで済むかどうかと聞かれれば、済まない可能性が高いと言わざるを得ない。
ちなみにキスの熱いのというのはディープでフレンチなキスのことだからな?
(行儀よく膝に乗って、視線だけせわしなく動いているのが可愛くて笑みが零れ)
(美咲の肩に乗せていた顔を浮かせて頬に唇をくっつけたまま指は素早く動いていて)
いいよ、何の話しがいい?
(とりあえず一通り打ち込みを終え、最初に戻って少しずつ訂正をし始める)
>>786 ディープでフレンチってナニ?
つーか、そんなんできるワケねーだろ!!…あ。
(つい騒ぐ癖のある自分)
(邪魔しないように、と自分に言い聞かせ、慌てて両手で自分の口を塞ぐ)
…あ、…あの、顔が近過ぎるんですケド…。
(ウサギさんの唇が頬に掠れっ放しで、緊張と高揚で頬が色付き)
(ますます縮こまって)
う、うんとさ、俺、またバイト増えたんだけど…
もしかしたら、将来のこと、なんか見えそーな気がして。
……俺なんかが、ウサギさんの仕事のお手伝いができたらいーな、なんて思うのは
無理な話なのかもしんないけど…でもさ。
俺、ウサギさんの仕事「も」すきみたいなんだ。
(画面に打ち込まれたり、消えたりしてゆく文字を眺めてから目を伏せ)
(それを操作しているウサギさんの指先を愛しげに見詰めた)
…それとね、昨日は拗ねたりしてゴメン。
(最後はゴニョゴニョと小さな声で呟き、ペコッと頭を下げた)
>>787 ディープでフレンチを知らんとは言わせない……ん?
(美咲が突然自分の口を塞いだのでキョトンと瞬きし)
(顔が近いとの苦情は無視して相変わらず頬に唇を押し当てては食んでいた)
「俺なんか」禁止。俺の美咲を美咲でさえ「俺なんか」というのは許さん。
…美咲が俺の手伝いか。それも面白いんだろうな。
就職が決まって今以上に俺から離れていくと思うと寂しいと感じたが、
お前が俺の近くで仕事をしててくれるなら嬉しい。
まだまだ先は長いし焦って決めるとろくなことにならんが、俺は美咲の仕事をしている姿も見ていたいと思う。
(話しの途中で手が止まり、顔を離し、片手を美咲の頭にポンポンと乗せた)
(偉い偉い、と言いながら頭を撫でまわし)
謝らなくてもいい。
拗ねるのも美咲の仕事のうちだから沢山拗ねておけ。
今日は寝るまで甘えろ。
(データを保存するとPCの電源を落とし)
よし、ベランダで喫茶高橋しよう。
それから少し昼寝をしよう。
>>788 しっ、知らねーよそんなもん。
てゆーかさ、俺の頬削れてない?
(ウサギさんが赤い頬をはむはむし続けるので、そう問いかけて)
…う…。だ、だって…。
(禁止されて唇を尖らせる)
(自分とウサギさんの間には越えられない才能の壁があって)
(どうしても、自分が足を引っ張ってしまうのではないかという先入観のようなものがあった)
…もし…もしもだよ?
俺が丸川に就職できてウサギさんの担当とかになれたらさ
相川さんのかわりに、一日中見張っててあげられるし!
毎日俺に監視されるんだぞ?嬉しいだろ!
……なんて…ね……ハハハ…。
(撫でられるとウサギさんに軽く寄りかかり)
(気付かれない程度に、その首筋に横顔を擦り寄せて甘えた)
拗ねるのが仕事ってなんだよ、そんなの仕事じゃねーよ。ワガママなだけだろ。
それこそ禁止しろよな。
…あ。もういーの?仕事。
(けっきょくウサギさんに話かけて邪魔をしたような気がする)
(先に立ち上がり)
ホットコーヒーだけでいーの?何か食う?
ちなみに、フレンチのディープってのはメニューにないから。
>>789 あー…心なしか削れてるような気がする。
足しとく。
(足すべく唇を押し付けてプーッと息を吹き込む)
嬉しいよ。
(もしもの話に素直に首を縦に振り)
美咲にご褒美もらえると思って仕事したら捗ると思う。
…相川の領域までいくと人として心配になるが。
(美咲が立ち上がると自分も腰を上げ、階段を降りてベランダに向かう)
アイスコーヒーとサンドイッチがいい。
エッグサンド。
(ベランダに出るとテーブルや椅子を簡単に拭き、オーニングを広げて適当な影を作り)
おー、また野菜植えたのか。
今度は何だ、冬の野菜か。カボチャとか?カボチャは無理か…?
花か?
(プランターや鉢を眺め、朝顔の種が出来ているのを見るとさっそく手を伸ばし)
【美咲、悪いんだが次のレスを返して一旦凍結でもいいか?】
【眠くなってしまった、スマン】
>>790 【あ、じゃあ待たせるの悪いから、ここまででいーよ】
【ゴメン】
>>791 【中途半端でスマン】
【休日昼間のロールって案外やってない気がするから、凍結しておいてまた再開しよう】
【ゆったりペースでよければ置きレスでも。】
【誕生日のロールも再開したいと思ってるが、色々待たせてゴメンな】
【いつも相手をありがとう。今日は一緒に眠るロールがなくてちょっと寂しいな】
【甘えさせてやる時間がなくてそれもごめんな】
【でも会えてとても嬉しかった。俺ばかり癒されてるかもしれん】
【おやすみ…】
>>790 …ギャッ!
(頬に押し付けられたウサギさんの唇、そしてそこから噴き出された息)
(ブビビッと怪しげな音が出ると共に、不思議な感触がして身震いした)
……。
う…ウサギさんも嬉しーなら、頑張ろーかな…俺。
けど、そんな御褒美ばっかあげねーし!
(と言いつつも、結局あれこれと何かしてしまいそうな自分がいるのもまた事実)
(リビングへ降りてゆくとキッチンに寄り)
スクランブルエッグのみ?プラス・マヨネーズとか何かする?
(サンドイッチ用のパンを開け、軽くトーストする)
(その間にお湯を沸かし、鍋を用意し)
(玉子を片手に持ったまま、ベランダでテーブルなどを準備をしているウサギさんに聞く)
あ。うん。
白菜とか春菊、チンゲンサイ、スナックエンドウ……ブロッコリーとかニンジン、ネギとか。
冬の野菜は葉っぱ系が多いみたい。
実ったらお鍋できるね。
(ベランダのウサギさんと会話しながら玉子を鍋に入れ、ジュワッと音を響かせながら手際よく混ぜ)
朝顔の種できてたら採っといてね。ちなみに、茶色くなってるのじゃねーと駄目だから。
来年植えたら、また綺麗に咲いてくれるよ。
>>792 【ううん、いーよ。眠いの教えてくれて助かったし】
【それにしてもウサギさん、早寝癖付いたみたいだね】
【この時間、少し涼しくなって寝やすくなったせいもあるのかな?】
【眠れるときに、いっぱい寝て体を休ませときなよ。普段忙しーんだからな】
【そーいえば、ウサギさんって休み不定期なのか?】
【俺は待つの構わねーけど、不定期なのが大変そーだなと思って】
【ウサギさんは謝るの禁止だっつっただろ】
【…おやすみ。(ウサギさんに添い寝して勝手に甘えた)】
>>794 【早寝癖と言うか早く起きざるを得なくなってるせいだ】
【美咲に会う時間が減って正直寂しい】
【休みも不定期だから約束が難しいし】
【会える時間は減っていくのに美咲への気持ちは増えるばかりだからうまくいかないな】
【時間つくって沢山甘えさせてやりたい】
【誕生日のロールも続きがしたい】
【…おやすみ、美咲もゆっくり休めよ…(隣で寝る美咲をぎゅうぎゅうに抱きしめた)】
>>684 (レジに行くと、さっきの男性店員が対応してくれ、)
(野分の内心とは裏腹に、女性だらけのなかほっとする)
(すると、野分も寄ってきて)
<違和感倍増…>
(でもほっとして、くすっと微笑んだ)
んー、これだけ荷物あるしなあ。
(ネクタイにネクタイピンに、本にブックエンド)
野分が買うものなきゃ…
ヒロさんいますか…?
>>780 (帰宅し、メモを手にとって、呟く)
…ヒロさんは、何も悪くないです。
俺が鈍いから…<だよな…>、不安にさせてごめんなさい
<不安になんて、させたくないって思ってるのに>
<俺はああやって甘えてくれると、すごくうれしいけど…>
ヒロさんが好きです…
俺の方こそもう…ヒロさん不足で倒れそうだ…。
<ずっと、キスもろくにしていない…>
<ヒロさんが欲しい…>
(メモの「ヒロ」にキスした)
(へんなやつ、という声が頭に蘇り、苦笑しながら応えた)
はい…
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【来てくださって、嬉しかったです】
【こちらこそありがとうございます】
野分もういないか…
>>797ヒロさん
はい。
>>796(デート)
(ヒロさんの隣に立って少し安心し、顔を見る)
…。
(ちょうど微笑んだのが見えて、思わず一瞬表情を曇らせるが)
(すぐに真顔に戻り、ヒロさんと目を合わせない様に前を向いた)
(周りが女性客ばかり、などということは、まったく気にしていない野分)
あ、荷物持ちましょうか。
俺は…
<ヒロさんへの、ホワイトデー買えてないけど…>
<何だか、早く帰って2人になりたい>
俺、お腹が空きました。
(頭の中で、冷蔵庫の中身を思い出しながら)
俺が作りますから、帰ってご飯にしませんか…
<俺からのホワイトデー…料理なんか、ありきたりだけど…ま、いっか>
<野分不足…>
(けれど素直にくっつきにいくことはできず)
(自分のベッドに、壁側に寄って寝そべる)
【凄いタイミング!】
【でも眠いですm(__)m】
【はい!】
【大丈夫です、俺も今日はもう眠いです】
【落ちてていいですよ。
>>802ヒロさんと一緒に寝ます】
(野分の気配を感じながらうとうと…)
(顔を上向きにし、)
<キス…>
(と思いながら枕を占領して眠った)
【ありがとうございます。】
【おやすみなさい】
>>802 (枕を持って、我慢できずヒロさんの部屋へ)
ヒロさんいますか…
(壁側の寄って寝そべるヒロさんがいた)
(素直にベッドに入り壁と自分でヒロさんを挟む)
>>806 (上向きで目を閉じたヒロさんにゆっくりキスをした)
(髪を撫でながら、少し長く唇を重ね)
(頬にも軽くキスして離れ、抱きしめて眠った)
おやすみなさい…
【おやすみなさい】
>>ヒロさん
(目覚めて顔を横向け、隣で眠るヒロさんを見る)
(いつのまにか、手を繋いでいた)
(繋いだ手に軽く口付けてから、静かに離すと起き上がって)
(まだ眠るヒロさんに上から覆い被さる様にして、おはようのキスをした)
<まつげも茶色なんだな。目、閉じてると、結構長いのがわかる…>
<綺麗な寝顔だな…>
(しばらく見蕩れてから、サイドボードにメモを残して、仕事へでかけた)
ヒロさんへ
また、俺と一緒に寝てくれませんか
お願いします
野分
(率直にお願いするヒロさん不足野分)
【昨夜、会えて嬉しかったです】
【ありがとうございました!】
【ヒロさん茶色い髪の白雪姫みたいです
>>806】
誰もいないのかな…
少し待機してみます。
【どなたでも、置きレスもどうぞ。】
今回も、レスの数がたまってきてますね。
ひょっとしてまた、1000行ったりするかも…?
ぐったり
あっ、ヒロさんおかえりなさい!
(メモを読み)
<寝るって…直球之介め!>
<俺だってたまってんだよ、いちいち聞くな!>
勝手にすれば?
(とだけ返事)
<勝手に抱けよ!>
ハイ、わかりました。
勝手にします。
(ヒロさんをお姫様だっこして、自分の部屋へ)
(ベッドにおろして抱きしめなおす)
(急に抱き上げられ)
うお!?
<あ…本気だ、野分…>
(ベッドで抱きしめられ、自分からも手を回し、胸に顔を埋め)
<野分の匂い…>
<早く欲しい…>
ヒロさん…
(胸に埋めた顔をあげさせようと耳にキスをしながら呼ぶ)
(シャツを引っぱり出して直に背中に腕を差し込み抱きしめる)
顔あげてください。キスできません…
(ぎゅっと密着させると、身体が熱くなった)
>>819 ん…
(野分にキスされ、触られるだけで感じて)
<気持ちいい…>
(素直に顔を上げると野分の顔が近づいてくる)
(優しく口付けられ、物足りなく感じた上條は)
(野分の唇を舌でつつく)
<野分…>
<ヒロさんの肌…久しぶりに触った>
(優しくたしかめる様にして背中や脇腹を撫で)
(顔をあげてくれたのですぐに唇を重ねた)
…
(ヒロさんの舌が唇に触れてくるのを感じ)
(すぐに自分の舌でヒロさんの舌先に触れる)
(それだけでものすごい刺激に感じて、そのまま夢中で絡め合った)
<ヒロさん…>
(滑りを帯びた舌の感触、ヒロさんのにおいと感触)
(あっというまに勃起してヒロさんの身体にぐっと押し付けた)
【眠かったら、がまんしないで言ってくださいね】
(二人で夢中で舌をからめあい、口の端から唾液が零れるのも気にせず)
(感触を味わっていると、足に熱いものがあたる)
<あ…野分…>
(自分のも半分以上反応し、野分に当たっているのがわかる)
(途中、息が苦しくなって野分の背中をバンバン叩き)
(口を離すと間には唾液の糸)
野分…
<早く…>
(自らワイシャツのネクタイをほどき、ボタンを外そうとする)
…っ、ん…
(激しいキスにますます興奮する)
(背中を叩かれて、はっと気付いて唇を離すと)
(唇とそのまわりを唾液で光らせて自分を見るヒロさん)
(いやらしくて可愛くて、またその唇に吸い寄せられるように口付けた)
(ヒロさんが自分で外そうとするボタンを一緒に外し)
(忙しなくはだけさせ、キスを続けながら腹、胸に手を這わす)
(胸の尖りを弄ると、身体が跳ねる。ヒロさん自身も反応しているのがわかった)
(ベルトを外して前をあけ、下着の中のヒロさん自身を撫で上げる様に触れた)
ヒロさん…
(優しくゆるゆると、硬くなったヒロさん自身を擦った)
ヒロさん寝ましたか?
<帰った時、ぐったりしてたし…>
すみません。おやすみなさい…
<でも気持ちよかった。キスも、ヒロさんの体温も>
(撫でなでしてぎゅっと抱きしめ)
(2人でくっついて眠った)
【もしできそうだったら、続きしましょうか】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい、ヒロさん】
【連日ごめんなさい!】
【できたら続きしましょう。】
【宜しくお願いします。】
【いえいえ。俺は大丈夫ですよ】
【はいっ!こちらこそよろしくお願いします】
今日は23時くらいには帰れます
連絡なくて、もしスレがあいてたら、24頃にも来てみます。
無理はしないでくださいね
会えて、できそうな時しましょうね。
ここは「純エゴ専用」スレですか?
>>827 わかった。待つ。
<どきどき…>
(張り切って、シャワーでいつもよりしっかり体を洗う自分に気が付く)
【宜しくお願いします】
>>830 今から野分が来るまで2時間も待つわけ?w
野分やこちらが見ていないところで、きっとヒロさんは2時間
そわそわうろうろし続けるんだよ
(うろうろそわそわ)
【野分と待ち合わせしています】
>>824 (苦しくて離した唇に、もう一度口づけられる。)
ふっ…うん…
<苦し…けど>
(野分が激しく求めてくることが嬉しくてたまらない。)
(ほとんどのボタンを野分にはずされ、はだけさせられた上半身を)
(熱い手で愛撫される。)
んっ…!
(体は敏感に反応し、自身もさらに熱くなる)
(すると、下着に手を差し込まれ、)
あっ…んっ…
<くそ、久し振りだから早い…>
<お前も早く、脱げよ!>
(パーカーを、まくり上げようとする)
あ。
>>827をよく見たら、続きしようとは書いてなかった…。
<俺また早とちりしたのか!?>
ただいまです!すみません、遅くなっちゃいました。(はーはー)
おかえり。
そんなあせらなくても…
ほら、水。
(水の入ったコップを差し出す。)
>>834 あはは、大丈夫です。
続きしましょうしましょう。
ヒロさんが、お疲れじゃなければって思って。
だって、ヒロさんに早く会いたかったから…
あ、いただきます…
(お水を受け取りごくごく)
はあ、お待たせしました。
じゃあ、
>>833のレスしますから待っててくださいね
(頭をなでなで)
>>833 (キスをしながらヒロさんの陰茎を何度か扱くと、すぐに硬く張り詰めた)
(自分のパーカーを脱がそうとしているのに気付く)
…は、ヒロさん…脱ぎます。
(唾液で濡れた唇に軽くキスして離れ)
(ヒロさん自身への愛撫を止めて、自分の服を脱いだ)
(自分で脱ごうとしているヒロさんの服も脱がすのに協力する)
(素っ裸になりヒロさんを抱きしめる)
ヒロさん…気持ちいいです…
(首すじから鎖骨、胸へキスする。小さな尖りぺろりと舐めてから少し咬んだ)
<あ、石鹸のにおいがする…いつもより…>
ヒロさんは、可愛いです…
(匂いを確認する様に痩せた、滑らかな肌をキスで辿る)
(お腹やおへそ、腰骨へ舌を這わせながら、昂りに手を伸ばす)
(竿の部分を支えないまま、掌だけで昂りの尖端をぬるぬる撫でた)
(ヒロさんの昂りが跳ねると手が外れる。その度に追いかけて愛撫した)
>>839 (野分が服を脱ぐのを見て、自分も下半身の衣類を脱ぎだす)
(しかしすでに感じ始めた身体は、上手く力がはいらず)
(結局、先に脱ぎ終えた野分に手伝ってもらって脱ぐ)
<〜〜〜…恥ずかしい…>
(素っ裸になって抱き合うと、野分の体温がダイレクトに伝わってきて)
<俺も、気持ちいい…>
(胸のとがりから、その下に徐々に場所を移しながら)
(丁寧に愛撫され、声が漏れる)
んん…はぁ…
<なんか、いつもより…>
(しばらくしていなかった分、いつもよりさらに敏感で)
(昂ぶりの先端をぬるぬる触られると)
あっ…!
(一際高い声をだしてしまう)
も…っと、ちゃんとさわれよ…!
<も、でそう…>
(久しぶりにヒロさんに触れるのがうれしい)
(手や唇で触れる度に、吐息や声が漏れ)
(その度に自分の昂りも硬くなるのを感じた)
<ヒロさん、いつもより敏感になってる気がする…>
かわいい…
<思っているだけのつもりが声に出していた>
(ちゃんとさわれ、と言われて)
分かりました。
(優しく握り込んで、零れる蜜を絡めるようにして扱いた)
もっと声出して、聞かせてください。嬉しいです…
(すぐにびくびくと震えるのを感じて)
出していいですよ…
(言いながら尖端に唇を寄せ、鈴口を刺激する様に舐めてから口に含んだ)
か、かわいくねー!
<かわいいのは嬉しそうにしているお前のほうだ!>
(要求に答えられて、優しく握られる)
ぅあっ!は…ん…ん…
<声を我慢しようと思ってもこぼれおちる>
<はずかしいこと要求すんな…>
(真っ赤な顔でにらんだ)
<あ、ほんとにやばい…>
(出していいといわれ、口に自身を含まれる)
あ…ば…かやろ…
<出していいと言いながら飲み込む準備してんじゃねーよ!>
は、離せよ…口…
(と言いながらも)
あ…あああ…
(野分の口内に、白濁をどろりと放ってしまう)
はぁ…はぁ…ばかやろ…
(反論されて、思いを声に出していたことに気付いた)
…かわいいです。
(たまらず漏れてるという感じの声に余計興奮する)
(赤い顔で睨まれ)
<そんな…、可愛い顔で煽らないでください…>
(今度はヒロさんの要求を聞かず、口に含んだまま)
(扱く手を止めず、)
(舌で括れや亀頭を舐め上げる様に愛撫しながら、優しく吸った)
……ん…。
(ドクンと膨らんだ後、放たれた白濁をごくりと飲み込み)
(ばかやろう、と言うヒロさんの声を聞きながら)
(優しく舐めてから少しちゅっと吸う様にして、口を離す)
…ヒロさん…
(微笑んだ様なつもりだったが、実際はあまりできてなくて)
(興奮で少し頬を上気させ、ヒロさんを見る)
<キス、したい…>
(唇に…と思いながら、太腿を持ち上げてその裏側にキスをする)
(露になった後蕾を見つめ、そこにも優しく口付けた)
<あ、ここも…>
かわいくねー!
(あくまでも主張する)
(精液を吐き出して息を整えていると、欲情した顔の野分と目が合う)
(どくん…)
<っつか、そんな舐めんな…>
あ、野分のも…
<してやるよ>
(と思って体を起こそうとするが上手く力が入らず)
(太ももを持ち上げられてそこに口づけられる)
ひゃ…
(一度達してさらに感じやすくなった体には刺激が強く)
(両手でシーツをぐっと握りしめる)
(晒された後蕾を見られるのはやはり恥ずかしく、)
やめ…
(それが一層の快感となり、口付されて反応しちゃう上條)
んん…
(後ろもしっかり洗って、それだけこの行為を待ち望んでいたことが)
(野分にしっかりばれたような気がして)
<なんでこんなに恥ずかしく思わなきゃなんねーんだよ!>
はや…く…
かわいいです…
言えば言う程、かわいいです。ヒロさん…
(思わず、笑みを零す)
(シーツを握る仕草にまた、かわいいなと目をやりつつ)
(後蕾にキスすると、感じているのがわかった)
<ちゃんとここも石鹸の匂いがする…>
(舌でそっと舐め、解そうとしながら、)
(片手で、ローションのボトルを取り出した)
(だんだん柔らかくなる蕾を、尖らせた舌で穿る)
ん…
<俺も早く、欲しい…>
<ぐ…>
(何も言えなくなる上條)
あ、ちょ…舌、入れんなって…
(足をじたばたさせようとするが)
(感じてしまうのと足をつかまれているのとでうまく動かせない)
ん…あぁっ!
(舌の動きが丁寧でなまめかしくて、我慢が出来ない)
(さらにローションでほぐされると)
うぁ…はっ…あ。
<我慢できない…>
は、はやく、入れろ…
(顔を赤くしてそむけて、要求する)
(舌を入れて感じているヒロさんにたまらなくなる)
んん…
(暴れようとする脚を掴み、尚も舌で抉る)
(自分も我慢がきつくなってきて、舌を抜くと忙しなくローションを手にとり)
(指で更に解した)
(いつのまにか、ヒロ自身もまた硬くなっていて)
はあ…はあ、
ヒロさん…
(入れろ、と言われるのを聞きながら、夢中で黙りこくったまま)
(自分自身もローションを絡め軽く扱いてからヒロさんの蕾に押しあてる)
(ぐっと尖端を押し込んで、一息ついてから)
(さらに奥まで一気に挿入した)
あ…、
<ヒロさんの中…あつい>
は…、ヒロさん…
(快感に息を吐きながら、ヒロさんの背を抱いた)
>>847 (入れる、と合図するかのように、指をぬかれ、)
(そのずるりとした感触にも感じてしまう)
う…うぁっ!
はぁ…
(ぐっと野分が入ってくる)
う、ぐ…あつ…
<久しぶりで痛…熱い…>
(涙目になりながら野分を見ると優しく強く抱きしめられ)
(自分からも手を野分の背に回した)
のわき…
<好きだ…>
(我慢出来ずについ、強引に入れてしまい)
<しまった…優しくしようと思ってたのに>
ヒロさん…
(涙目で自分を見るヒロさんを、抱きしめる)
(背に手を回して来るのが嬉しくて、幸せで)
(自分の名前を呼ばれて、思わずキスした)
ヒロさん…好きです
(少しの間お互いの気持ちを確かめる様に抱きしめ合ってから)
(ゆっくりと腰を揺らしはじめるが)
<う…気持ちいいです…ヒロさん>
(気付くと激しく抜き差しをしてしまっていた)
は…っ、ヒロ…さん…
>>849 (抱きしめかえすとキスをされて)
ん…
<野分、野分…俺を、めちゃくちゃにしてくれ…>
(強く抱きついた)
(ゆるゆると最初は穏やかに、やがて激しくゆすられ)
あ、ああっ…!
<気持ちい…もっと…>
のわ…んーっ
(必死にしがみつきながら、キスを待つ表情)
(すると、野分の顔が近づいてきて、優しく、激しくキスされた)
…っ!
(強く抱き返される)
<あ…>
ヒロさん…
ずっと、欲しかったです。抱きたかった…
(いつも苦しいと言われてしまうのも忘れ、ついぐっと抱きしめる)
(激しく腰を送る度にあがる嬌声に、どくんと自身が大きくなる)
(抱きしめる様に締め付けて来るヒロさんの中が気持ち良くて)
(ますます、激しく動いた)
<ああ…だめだ。とまらない…ヒロさん>
(しがみついてくるヒロさんを見つめると目が合い)
(夢中で口付け、舌を絡め合った)
……っ、
<まずい…気持ちよすぎる…>
(どくどくと自身が震える。思わず抱く腕を強めた)
あ…すみません…俺…
<もういっちゃいそうです…>
野分…っ、眠い…
【寸止めごめんなさい、続きはまた】
【了解です!】
【おやすみなさい、また!】
はい…、ヒロさんっ
(ぎゅー)
【エゴ組落ちます】
おやすみなさい
>>801野分(デート)
(レジを終えると荷物をもとうとする野分)
いい。俺からのプレゼントなのに意味ねーだろ。
<いちいち俺を甘やかすなよ>
そだな。帰るか。
<俺も結構腹減ってるし>
(荷物を持ちたがる野分を振り切り家路に)
ただいまー…
美りも、寝てるかもしれないけどさっそく飾ってみるな。
(ブックエンドを使って本を立て、買った本も足す)
これでいいか…?
<起きたら驚くかな>
(穏やかに微笑んだ)
(料理を作ろうと台所に向かう野分を見て)
野分、ネクタイ、お前の部屋に置いとくな。
(ネクタイの入った紙袋を持って行こうとする、)
(直接渡すのが恥ずかしい上條)
<眠い…>
(リビングに)
すまん先寝る ヒロ
(とだけ書いたメモを置いて)
(野分の枕と自分のを交換してねむりについた)
【落】
ヤバイ、名前入れ忘れた、
>>856は俺です
【おやすみなさい】
>>857 ヒロさん、おやすみなさい…
<あとで…>
【おやすみなさい!】
>>793(美咲)
スクランブルエッグは絶対にマヨネーズで和えて。
キュウリも挟んで欲しい。
薄切りのハムがあったらそれも一枚。一枚がベスト。
(台所に声を投げながら、朝顔の種を手の平に収穫)
結構沢山とれるな…
(片手に握る程度の量の茶色の小さな種)
これは来年まで保存しておくんだよな?瓶に入れるか?
(サンドイッチを待つ間にどこからか小瓶を調達してきて中に入れた)
白菜と春菊とネギは絶対に鍋だな。
スナックエンドウとブロッコリーと人参は温野菜サラダ。
(まだ芽もでていないプランターをじっとにらみ、行く末を決定し)
(椅子に腰を落ち着けて美咲を待つ)
(キッチンから聞こえてくる音と秋の午後の優しい風と、なにより美咲の気配を感じられる空気に一人笑いが収まらず)
(収める気もなく、はたから見たらニヤニヤしたあやしい人物に見えるかもしれない)
>>856-857ヒロさん
ただいまです。
(ヒロさんのメモを見て、またヒロにキスする)
(枕を交換されてるのに気付かずふらふらとヒロさんの部屋へ)
(勝手にそっと布団に入って、壁側にいるヒロさんを横から覆う様にして眠った)
(すやすや…)
【落】
>>230(水樹たん)
わーい!カレーなの。やっと肉が…(モゴモゴ)
破門は嫌だから頑張るの。水樹先生よろしくなのー。
(早速、カレー作りを開始する)
…あの?人参にジャガイモは?それに牛肉が…。
(グツグツと煮込むうちに夏野菜は蕩けていった)
(鶏挽き肉も原型を保つ事なくルーに溶け込んでいった)
もうバッチリ覚えたの。メモに書いたから大丈夫なの。
野菜を切ってぶち込んで、ルーとヨーグルトを入れて煮込むっと。よしっ!
(やっぱり適当だった。トロトロカレーが完成して食べ始める)
いただきまーすなの。美味しいの、美味しいけど…具が無いの。
はいなの。ウサギさんは…ピーマンなの。
肉…肉が無いの。ただのカレー汁なの…。
(水樹たんの話も上の空で、頭の中は具がゴロゴロ入っているカレーでいっぱいだった)
…そうだね、たまには、あっさりのカレーがいいね。夏だからだよね?
普段は具がたっぷり入ったカレーにしようね。
(食べ終わっても、まだ拘り続けていた)
ご飯の後は、水樹たんと一緒にお風呂なのー。
<ついに水樹たんの全裸が見られるの…ハァハァ>
うーん、ビニール袋に入るのは仕方ないけど…ボク、袋の中で蒸れちゃうの。
もう、水樹たん、タオルで隠さなくてもボクはマジマジと見たりしないよ?
<なんで隠してるの!棒が見えないの!>
<隠すほどの立派なイチモツなの??>
(心の中でボヤきつつ、ソーダの入浴剤の入ったお湯に浸かる)
ちょっと熱いね。ボク、袋の中で汗をかきそうなの。
…別にがっかりしてないよ?ボク、水樹たんのチンコなんか見たくないの。
(思いっきり不満気に答えていた)
ねえ、水樹たん?今日のヒヨコはレアなの?
(入浴剤が溶けて出てきたヒヨコは銀色だった)
…何これ?ヒヨコなの?
メタルと言えばメタルな玉葱もどきを思い出したの。
なかなか倒れない憎い玉葱もどきなの。
なんだか可愛くないの。銀色より黄色なの。メタルはレアっぽいけど…。
コンプ魂ならボクも負けないの。シークレットが出るまで、ちゃんと買い続けるよ。
誰かさんみたいに途中で投げたりしないの。
水樹たん、本当はレアヒヨコを当てる自信がないんじゃないの?
(まるで子供どうしの言い争いになっていた)
マジックで「レ」を書いた偽ヒヨコでボクが満足すると思ってるの?
安く見ないでなの。ボクは騙されないの。
(ピュッピュッ)
熱いの。さっきからドピュドピュッて、お湯をぶっかけないでなの。
熱いの…ぶっかけるなら水樹たんの…(モゴモゴ)
もうノボセルから出るの。
だからチンコなんて見ないからね!
(水樹たんが髪と身体を洗う間、目の前にあるのは風呂場の壁だった)
(ビニール袋に入れられたボクは身動きが取れず背中で水樹たんの気配を感じていた)
(浴室から出る時も水樹たんの姿も見れず不満が残った)
なんだろう?カレーといい、水樹たんの裸といい、入浴剤のヒヨコといい…。
何かが違ったの。当たりなのかハズレなのか……。
(虚しいような不完全燃焼のような、くじで言うと中吉を引き当てた気分だった)
【これで切り上げかな?ヒヨコは当たりが出るまで続けたいような…】
【…って避難所を見たら続きのヒヨコが出てたのw】
【やっと、ご飯と味噌汁とカレーを習得したの…次はオカズを…】
>>ヒロさん
(きのう自分の気まぐれでうっかりすれ違いもできなくて)
(勝手に恋しさがつのる)
(寝ぼけて後ろからぎゅうぎゅう抱きしめた)
ムニャ…ヒロさん
【この間の続き、金曜夜はどうですか…?】
【22時半以降〜大丈夫そうです】
すみません、
>>862は俺です。
【すぐに断り入れられなくて、すみません】
【落】
今日も短時間だが待機。
【23時頃まで。置きレス等あれば自由にどうぞ】
…バイトか?
最近は俺が早くて美咲が遅いのか…
(探し回ってウロウロ)
今日は誰も通り過ぎないな
(手持ち無沙汰でウナギ水槽の前に立ち、中を観察)
最近、皆忙しいね。
>>867 まったくだな
活動が活発なのはキボリンが一番かもしれん
>>868 ………。
…なんで知ってんの?
帰ったら対決しなくちゃ…(ブツブツ)
>>869 たまたま通りかかって見た。
対決?キボリンは敵なのか?
にゃー
(かば焼きのタレとさんしょう、おまけで巨峰が入った風呂敷を置いて立ち去った。)
【一言落ち】
>>870 た…たまたま?
せっかく通ったなら寄ってくれればいいのに。
兄さんには存在を知られないようにしてたんだよw
ほら、兄さん木彫りアレルギーだし。
敵か味方か。…悪意はないけど見た目が怖いな。
言うなればオペラ座の怪人みたいな?それともエレファントマン…。
>>871 おー…タマ。
(土産を置いて立ち去るタマに後ろから声を掛け)
タマもお疲れさん!差し入れありがとう。
またいつでも来いよ。
(風呂敷を開けて巨峰を摘んだ)
>>872 あくまで通りすがりだから。
寄るもなにも、別に今会ってるんだし細かいことは気にするなw
俺は木彫りアレルギーなのか?
ファントムもエレファントマンも人間だが、木彫りはそもそも木だしな…。
>>871 …ん?
お前…タマか?こんなとこまで来たら春彦兄さんが心配するよ。
何それ。
……巨峰にタレと山椒をかけて食えと…?
(秋彦に倣って巨峰を一粒摘み)
…頂くよ。気をつけて帰るんだよ。おじさん達によろしく…。
(モグモグ)
【お疲れ様です。おやすみなさい】
>>874 いや、おじさんに繋がるものを見ると謎の蕁麻疹が出るって…w
うん。気にしない。僕がここに居ることを気にしてはいけないのと同じで。
木でも綿でも魂があるんだよ。
まりもやウナギは元々生物なんだから、喋るくらいむしろ当たり前…。
(水槽を覗き)
…タマ?
(入れ違いで帰宅し)
あ、美味しそうな葡萄がある!
水樹さん、こんばんは。
ウサギさん、ただいま。
>>876 …正直すっかり忘れていた…<蕁麻疹
そうだな、木に比べればまりもやウナギが喋るのは随分自然な気がしてくる。
木や綿に魂があるかどうかは、魂の定義がわからんからなんとも言えんが。
>>877 おかえり。タマが呼んで来てくれたか?
遅かったな、お疲れさん。
ブドウはタマからの差し入れだ。
蒲焼のタレと山椒も。
>>879 いや、タマのことだからわざとタレと山椒と巨峰なんだと思う。
>>880 え。おじさんと木彫りの繋がりを?
…それは親子関係が改善される兆しと見ていいのかな…。
報告しとこうか?喜ぶだろうね?おじさん。
(ニヤニヤ)
>>881 …もしかして奇跡的に美味しいとか?
……。
(恐る恐る、みたらし団子のようにタレをかけて口に入れ)
……やっぱりみたらし団子は洗わなきゃだめかな。
高橋君、お茶もらえる?
>>882 妙な方向に解釈するな。
あの人のことを忘れていた、という意味だ。
(ニヤケ顔に眉をピクリと上げ)
【悪いがそろそろ落ちるな】
>>883 素直じゃないなぁ…。
…じゃあ僕はこれで失礼するよ。
綿と木の熊が待ってるからね。
…おやすみ。
またね、高橋君。
【ごめん。すぐ抜けた方がよかったね】
【落】
そうだな。
>>879 水樹さんもお疲れさまです。
コレ、水樹さんが?
(よもやタマが持ってきたとは思いもせず、かば焼きのタレなどを見付けて聞き)
>>880 …って、タマが…?
どーやって持ってきたんだよ。
(水樹さんに温かいお茶を出しつつ)
>>862 (寝ぼけて)
むぎゅう…
【すみません、土曜まで忙しくなりそうで、】
【金曜は無理そうです】
何かタイミング悪いな、俺…。
上條先生、こんばんは。
先生もお茶どーぞ。
(温かいお茶を湯のみで出し)
…つーかウサギさん、俺も…。
(乗り遅れまくって行き倒れた)
>>862 すみません、途中までリロードできてなくて変なレスしてしまいました。
スルーしてください
>>884 素直じゃないのは俺かお前か…
おやすみ…。
【声を掛けてくれてありがとう、水樹】
【またよろしくな】
>>885 急にどうしたw
>>886 首に風呂敷巻いて持ってきた。
葡萄は冷えてた。不思議なねこだ。
美咲入れ違いで悪いんだが、眠い。
先にベッド行ってていいか?
>>885 今晩は、上條さん。
雑談が続くならもう少し居てもいいのかな…。
>>886 あ、ありがとう。
(とりあえずお茶を飲んで様子見)
>>888 …。…大丈夫か?
(大分乗り遅れている感じは否めないが、行き倒れを抱えて寝室に移動した)
(いつものように並んでベッドに寝転び)
流れがグチャグチャだなw
あ、どーも。
(暖かいお茶をもらうと、いきなり行き倒れる美咲くん)
え?
(おろおろ)
(しかし秋彦と水樹くんがきて一安心)
>>889 ああ、なるほどw
…ならやっぱり行くべきですね。
昨夜草間さん、落ち込んでらっしゃいましたよ。
今夜は会えるといいですね。
おやすみなさい。失礼します。
高橋君、お茶ご馳走様。
おやすみ。
>>892 うう…っ…。
(大人しく運ばれてベッドに入る)
ちょっと疲れ気味かも、俺もスゲー眠い。
でもウサギさんの顔見ときたかったからな。一瞬でも言葉交わせてよかった。
(横向きになって胸元にくっ付き)
ちょっと寂しくなってきた。
寝てる間に補充しとく。……おやすき、ウサギさん。
(小さな声で呟きながら、ウサギさんの胸元をしっかり掴んで目を閉じた)
【先生、水樹さん、お休みなさい】
【変な流れにしちゃってスミマセン】
【ウサギさんもごめんね】
【おやすみ…】
行っちゃったか
(とぼとぼ)
【一旦落】
(流れろくに見れてないがとりあえず来た)
こんばんは。野分です。
>>896 はい?
あ、お時間がおありでしたら避難所行きましょうか?
ここは邪魔でしょうから。
待ってれば草間さんも来られるかもしれませんよ。
【とりあえず移動】
悪いが俺は寝る。
美咲はつれていく。
(その場を後にし、寝室へ)
>>897 (もちろん美咲も抱えて連れて行き、ベッドに入って両腕に抱きすくめると)
(ヨシヨシと髪を撫で)
好きだ。…今日の分、言えてよかった。
癒してやれなくてごめんな。
朝まで一緒に居るから、お互いに補充だな。
(胸元を掴まれると不思議と安心し、大きなベッドで小さくなって抱き合って)
みさき…
(眠る間際に語りかけるように一度名を呼び、数秒もたたないうちに眠りに落ちていった)
【バタバタでスマン、おやすみ…】
(あわあわ)
水樹くんまだいる?
こないだは美りもがお世話になったな。
ありがとう
>>902 え、あ、ちょっ、野分ぃぃー!?
(ゆさゆさゆさゆさ)
秋彦、美咲くん、すまない。
>>906 (ゆさゆさ)
だだだ大丈夫かよ?
(まだゆさゆさ)
>>908 うう…
ヒロ…
ヒロさ…
(がくがくゆさゆさ)
(必死にヒロさんの両腕をつかむ)
う…だいじょうぶです…
本当か?本当なんだな?
(確認するようにゆさゆさ)
医者が倒れてんじゃねーぞ?
ちょ…
ヒ…ヒロ
(医者が倒れて)
すみませ…
<沢山人がいたと思ったのに…>
<俺が来たら他の皆いなくなった…>
<すみません…>
(朦朧としてきた)
(必死にゆさゆさしすぎたことに気が付き手を離す)
だ、大丈夫ならいい。
<俺がいるだろ!>
う…
(手を離され)
(ふらふらしながら床に手をつく)
はい…、すみません…。
(ぼうっとする)
<ヒロさんだけは…絶対いかないでください…>
>>913 (ふらふらした野分を見て)
疲れてるなら寝るか?
それとも風邪か?
(自分のせいだと気がつかない)
お、俺がなんかすれば治るならなんでもしてやるぞ!
(必死)
<野分も…>
>>914 (ヒロさんを見て少しくったりしつつも微笑み)
…ヒロさんに、会えたから
<大丈夫です…>
(なんでもしてやると言われ)
じゃあ…、俺を…
抱きしめて…
少しだけ目閉じててほしいです
<俺もいます…ヒロさんのそばに>
【しまった…とんでもない部分を略してしまいました…】
しょーがねーなー。
(抱きついて目をつぶる)
【遅くなってごめんなさい】
>>917 ヒロさん…
(抱きついて目を閉じてくれた)
ありがとうございます
(ヒロさんの背に手を回して抱きしめ)
(少し感触を味わってから)
(ヒロさんの顎に手をかけて、唇を重ねた)
【いえいえ。レス数いってましたね。規制回避!】
【じゃなくて、時間とか眠気大丈夫ですか?】
>>919 「大丈夫です」の部分です。
ヒロさんが自分のせいって気付かないで、
なぜふらふらしてるのかと聞いてくれているのに
俺「ヒロさんに会えたから」って…w
>>918 <あ…やっぱキス…)
(嬉しくて、でもそれを悟られたくなくて、敢えて受け身になる)
(…そしてその安心感に包まれたまま意識が遠退いた)
…zzz
【ありがとうございます】
【すみません、実はうつらうつら状態でした】
【嬉しすぎてふらふらに…可愛いw】
【すみません、ありがとうございます】
【寝ててください!】
【このあとレス1こいれて俺も落ちます】
【おやすみなさい…】
【おやすみなさい】
むにゃむにゃ…
のわ…き…
…zzz
>>922>>924 (キスしたら、素直に受けてくれた)
<…好きだ…>
(優しく何度か、触れたり離したりを繰り返していたら)
(いつのまにか、ヒロさんは眠りにおちていた)
ヒロさん…おやすみなさい
(クス、と笑ってもう一度軽くキスして)
(もう一度抱きしめてから、身体を抱えてベッドへ運び)
(布団を引っぱり上げて2人でくるまる様にして寝た)
…ヒロ…ムニャ…zzz
【ゆさゆさゆさゆさされて嬉しすぎてふらふらです】
【ぜんぶヒロさんが悪いんですよ!w】
【おやすみなさい】
>>861(すずきさん)
【…こんなにツッコミどころ満載なのに、これで切り上げろと言うのか】
【でも君とのロール増えてるしね…ヒヨコネタは時々入れて継続で】
【何が出たかメモしとかないとな。あと7個だね】
>隠すほどの立派なイチモツなの??
>くじで言うと中吉を引き当てた気分だった
【吹いたw】
【チンコチンコ言うなww】
>>887 (可愛い音(呻き?)が聞こえたので)
(寝ぼけたまま頭にチュッチュする)
……ん…。
【了解しました。
>>889はアンカ間違いでしょうか?】
>>903 ウサギさん
[ウサギさんへ
今日は先に寝てるね
ウサギさんも仕事に区切りついたら、早く俺と休むよーに
あと土・日・月のどれか暇できる日ある?
松茸ご飯炊こうと思うんだけど
なければ、また今度にするから無理しなくていーし]
(という伝言がナイトテーブルのメモ台に残っていて)
(その傍らには、いつの間にか作られていた「だいすき券」が置かれていた)
(自分は広いベッドの中でクマクラを抱き締め、そこへ珍しく疲弊気味の顔を埋めるようにして小さくなって眠っている)
(背中はイルカの田中さんに守られ、沢山鼻をかんだのか、鼻の下が見るからに赤く)
(枕を抱き締める掌には、とうに電池の切れた「ウサギさんの声入りクマストラップ」が大事そうに包まれていた)
………う、……しゃ……
(何やら夢を見ているようで、ウンウンと唸ったり、誰かの名前を呼んだりして)
(その名前の主の気配を隣りに感じれば、意識がなくとも、自ずと温もりを求めて身を寄せ)
(一緒に過ごすことのできない時間を埋めるかのように、心成しか体はいつもより密着しようとしていた)
【
>>927 あ、すみません、
>>889はアンカーいらないのに…ミスです】
<のわき野分ノワキ…>
ふう、寝るか…
ヒロさーん…!
まだいますか…?
>>855ヒロさん(デート)
(荷物を持とうかと聞いてはその度に拒否され、そのうち家についた)
ただいまです…
(美りもの水槽のそばに、きれいな青のブックエンドを置いて)
(買って来た本と一緒に積んであった本を並べるヒロさん)
はい。…水槽からもよく見えそうです。
(水槽を見ながら穏やかに微笑むヒロさんを見つめてから、)
(くるりと向きを変え台所へ向かった)
(後ろから、ヒロさんに声をかけられ)
…はい。すみません。
ありがとうございます。
(なんとなく、振り返れなくて)
(料理で手が離せないふりをしてしまった)
(好きだから恥ずかしい、といつか言ってもらったのも思い出せないまま)
(ついさっき優しげに微笑んでいたヒロさんのことばかり考えて料理した)
(野分のホワイトデーのプレゼント)
菜の花のおひたし
ゆで空豆とチーズを酢と塩であえて、黒胡椒をふりかけたサラダ
オムライス
買ってあった、ロゼの発砲ワイン
(冷やご飯をケチャップで炒めて、薄焼きたまごでくるんだ)
(ぼんやりして、具を入れるのを忘れてしまった)
(めずらしく料理を失敗する野分…)
<…今日、俺とデートしてくれて、嬉しかった>
<…ヒロさん…>
(ヒロさんのオムライスの上に)
(ケチャップでハートを描いた)
【ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃいました】
>>929 【そうでしたか。了解です!】
>>932 いないのか…
(とぼとぼと勝手にヒロさんの部屋へ)
(勝手にのそのそと布団にはいろうとする)
<え?え?野分>
(まさか野分がそんな反応するとも思わずあわてる自業自得上條)
ち、ちょっと待…
(しょぼん)
<野分が俺を追い掛けないとか>
何様だー!
(とだけ叫んで一人で寝ようと野分の部屋に)
!?
(叫び声が聞こえた)
(ドタバタと声のした自分の部屋へ行きバン!とドアをあける)
いた!!ヒロさんっ!
<どうしよう…野分に拒絶された…>
<い、いや、野分のくせに生意気だ!>
(悶々としていたらいきなりドアが開いて野分登場)
わっ!
(無意識に涙目な上條)
(駆け寄ってぎゅーと抱きしめる)
…いるすはやめてください。
(涙目のヒロさんの頬にちゅっちゅっとキスする)
……。
ヒロさん俺のそばにいてください…。
(さらにぎゅーと抱きしめ、肩に顔を埋める)
<あ、ヒロさんのにおいがする…>
(あんしんする)
…だってお前が…
<そんな反応すると思わなかったし…>
(ぎゅーぎゅー抱きしめられて)
むぎゅぎゅ…
苦し…
<でも安心する。>
…俺がなんですか…?
ふざけたんですか…?
<あっ…また可愛いおとがした…>
(抱きしめたまま)
(ヒロさんごと自分のベッドへどさりと)
んー…。
(安心して微笑み、目を閉じる)
ヒロさん…すきです…
な、何でもねーよ…
(ぶっきらぼうに応えた)
(押し倒され)
あ…っ
(無言で赤くなり、目をつむる)
(ぶっきらぼうな返事に、少し笑って)
ヒロさんは可愛いです…
(ヒロさんの声に目をあけ)
(覆い被さって、赤い顔にキスした)
(唇に、ヒロさんが恥ずかしがる軽いキスを何度もした)
かわいくねー…
(軽いキスを何度もされ)
<〜〜〜…!!恥ずかしいやつ>
(恥ずかしさから眉間に皺をよせ少しぷるぷる)
(しかし耐えてるうちにねむくなってきて…)
かわいい…です…
(ぷるぷるしてるのが余計に可愛いくて)
<そんなに可愛いと、食べてしまいたくなる…>
(性欲が…)
(でも睡眠欲も襲う)
(キスしながら眠くなる野分)
<身体熱いな…>
(興奮か寝入りばなのせいか、体温が上がる)
ウトウト…
<眠くなってきた…>
(気がつけば野分も眠そうで)
(それに安心して意識を手放した)
のわ…ん。
【そろそろおやすみなさい】
(うとうとしながら目を閉じたヒロさんをみる)
ヒロさん…寝ちゃいましたか…?
(返事が寝言みたいな、自分の名で…)
(もう一度その唇にキスをして、ねむりにおちた)
<ヒロさん…>
(すやすや)
【はい。おやすみなさい…】
>>928(美咲)
(仕事に集中していたら夜中だった)
(美咲が準備しておいてくれた夜食を食べ、寝室に入ってメモを読むと自然に表情が和らいだ)
[美咲へ
日曜日の夜なら空いてる。
夜更かしはできんが、一緒に過ごしたい
松茸ご飯と湯葉のはいった吸い物がいい]
だいすき券?
どうやって使うんだ…?
(メモの返事をナイトテーブルに残し)
(だいすき券を1枚、メモの横に置いてみた。気持は伝わるだろうか)
(疲れた顔で眠る美咲の前髪を手の平で上げ、額に唇を押し当て)
…どうした?
(赤くなっている鼻の下をそっと指先で触れた)
(手にしているのは喋るクマストラップで、あげた事も忘れかけていたそれを久々に見て)
(なんとはなしに押してみたが声がない)
(電池が切れるほど何度も美咲が声を再生したのかと思うと愛おしさが募り)
(ヌイグルミに埋もれて眠る美咲の隣に自分の場所を作って布団にもぐりこんだ)
(定位置に抱き込もうとしたら何か呟きつつ美咲のほうから収まってきて)
…可愛い。
(思わず独りごちて、ぎゅうぎゅうと抱きしめた)
(それから眠りに着くまでのほんの僅か、手を握ったり髪にキスしたり美咲を堪能して)
(いつの間にか意識を手放していた)
俺はこの頃いろんなものをもらってる気がする。
(テーブルにちんまり特製とろろご飯と、)
(すずきさんがくれたパンの缶詰どっさりを置いた)
(ヒロさんへメモ)
ヒロさんこれ、まりもさん達とすずきさんにもらいました。
ヒロさんのぶんもあります。
野分
(とろろご飯食べながら、少し待機)
野分足が疲れた
何食ってんだ?
もぐ…っ!
<ヒロさんおかえりなさい…!>
(もぐもぐ、ごくん)
おかえりなさい、お疲れさまです…
これ、とろろご飯です。
(ダシ等で溶いてない塊のとろろがごはんに乗ってる)
まりもさんに、前貰った「汚職事件」で作ってもらいました…
俺たべちゃいましたけど、ヒロさん好きな時食べてください。
足、俺揉みましょうか…(にこにこ)
え…まりもが作ったのか…??
大丈夫なのか?
(匂いをかいでみる)
ああ、頼む
大丈夫ですよ。
俺、はじめから作るとこ見せてもらったんですよ。
あ、味ついてないんで、醤油ともみのりかけて食べろって、ちんまりさんが。
精がつくって言ってましたよ。
はい!(うれしい)
じゃあ、ヒロさんソファかベッドに座ってて下さい!
(ドタバタと風呂場へ行き、)
(たらいに温かい湯をくんでくる。座ったヒロさんの足下において)
ここに足入れてください。気持ちいいですよ。
へー…
<ほんとかよ…>
ってか、精つけさせて何するつもりだ…
(とりあえず野分に醤油とのりをかけてもらい、一口)
<…固い。>
…。
(ソファーに座り、足を湯に)
気持ちいーな。
なんか、ハッスルやって言ってました。
(ひとくち食べたヒロさんを見る。)
…どうですか?
…ちょっと、粘りが強いですよね。
(気持ち良さそうなヒロさんに微笑み)
(温めた足を、バスタオルで拭く)
(ソファに横向きに座ってもらって、自分も座り、)
(ヒロさんの足を膝にのせて揉み始める)
(もみもみ…)
へー、あいつら植物とは思えないほど元気だよな。
ま、食え無くは…ないな。
<普段うまい物=野分料理を食いすぎかな>
(野分の足の上でマッサージ)
ん、そこ。
あ、もっと強く。
あぅっ…気持ちいー。
もっと、そこ、あ、ちが、そこ、うん。
<気持ちいい…>
(うっとり)
あはは…ほんとです。
まりもさんたちが、皮むいて擦り下ろしたんですよ。
俺すごいもの見せてもらっちゃいました。
(真剣にマッサージする)
<んっ、んっ…ここらへんも…>
……。
(ヒロさんの声に、揉めばもむほど夢中になる)
<もっと、もっと…声聞きたい…かわいい>
(ふくらはぎのあたりまで、まんべんなく揉む)
(うっとりヒロさんの表情を見て、思わずにこにこ)
気持ちいいですか…?
(にこにこ)
ピンポーン
(上條草間家のベルを鳴らした)
!?
(チャイムが鳴って、手を止めヒロさんを見る)
あれ?ヒロさん、誰か来ましたよ。
へー、俺も見たかったな。
想像もつかねえ。
そのうち、美りもも料理したりしてな。
ああ、気持ちいい。
(性行為中にはなかなか素直に言わないせりふをさらっと)
<さすが、野分。>
ん。いい、そこ。
>>956 誰だこんな時間に
<いいとこだったのに…>
なんだ。秋彦か。
【いらっしゃいませ〜】
こんばんは。
本を返しに来た。
(借りていた本を差し出す)
【ちょっと乱入してみた。すぐ落ちる】
>>958>>959 そうですね。美りもも料理できるのかな…。
(素直に気持ちいいと言ってくれて、嬉しい)
<俺が抱いてる時も、もっとそうやって言ってくれたら嬉しいのに…>
(ドキドキしそうになったタイミングで来客が…)
宇佐見先生…!
あの…、こんばんは。
<何で、こんな時間に宇佐見さんが?>
(呆然とする)
あ、ああ。さんきゅ。
(とりあえず受け取り)
別に今日じゃなくてもいいのに。
茶くらい飲んでいくか?
>>宇佐見先生
(思い切り油断しててあわてる野分の中身w)
【こんばんはです!いらっしゃい】
(驚いている草間に軽く会釈し)
邪魔する。
(茶を進められると遠慮なく乱入)
なんとなく今日にした。
…顔が火照ってるようだが邪魔したか?
(上條の顔をまじまじと見て草間と視線を行き来させ)
>>964 (とりあえずソファから立ち上がり、お茶を出す。)
どうぞ…
あの…、わざわざありがとうございます。
(ヒロさんの様子をうかがう)
ほ…火照ってなんか無い!
(呆然とした野分の姿を心配しながら秋彦を招き入れ)
(お湯をわかすのが面倒でビールを差し出す)
ほいよ。
野分も飲むか?
【よかったな、秋彦、お茶もビールも好きなだけ飲んでくれww】
はい…、いただきます。
(ヒロさんからビールを受け取り)
(動揺してすぐにあけごくごくと飲む)
……。
(ビールを手に2人を見る野分)
(焦る様子が余計怪しいと思ったが口に出さず、チラリと上條を見るに留め)
(ソファに腰をすえ、草間から礼を言われると小さく肯き)
夜分立て込んでいたらしいところ突然悪かった。
反省はしていないが。
…もてなして貰っておいてなんだが、どちらかでいい。
(茶とビール両方出されて戸惑いつつ、先にビールのグラスを持ち)
乾杯。頂きます。
(二人に向けてグラスを掲げ、ぐいぐいとビールを喉に流した)
<反省してください…>
(とつい思うが黙ったまま)
(乾杯、に何となく挨拶を返す)
はぁ、どうぞ。
……。
(自分もさっさと飲み干し、おかわりをしてビールを飲んだ)
(ソファにいるヒロさんを心配げに見る)
<ヒロさん眠った…?今日疲れてたしな…>
あの、宇佐見さんは最近元気なんですか?
こんな夜中にうろうろしたりして…
【…兄さん、高橋君が向こうに居るよ】
>>970 今日はたまたま少しだけ余裕があったので邪魔してみた。
あしたあたり馬に蹴られるかも知れん。
ごちそうさま。
弘樹は疲れてるみたいだな。
(ビールを飲み干した後、茶もすすって)
(静かな上條と草間を交互に見やり)
折角の二人の時間を邪魔して悪かった。
おやすみ。
(立ち上がり際、ふと思い出してズボンのポケットから紙切れを2枚)
これ、本の礼に。
(高級レストランの招待券)
じゃあ、また。
(マイペースで上條草間家を後にした)
【乱入したタイミングが悪かったみたいだな】
【弘樹にも草間君にも邪魔にしかならなかったw】
【次はもう少し早い時間で挑戦してみる。スマン】
>>971 【気付いてる。ありがとう】
【すみません、意識なくしてました。おやすみなさい】
>>973 【ヒロさん、おやすみなさい。この後レスして寝ます】
>>972 いえ…、どういたしまして…
ヒロさん最近、忙しかったんで。すみません。
(うたたねするヒロさんの傍に寄る)
なんですか…?
(2枚の紙を受け取る)
<なんだろ…これ。招待券?>
ありがとうございます。ヒロさんに、渡しておきます…
あの…
あんまり、おかまいもできませんで。
(立ち去ろうとする宇佐見さんにホッとしながら、見送り)
また来てください。気をつけて。
【絶妙なタイミングでいらっしゃいましたね】
【はい、またどうぞ】
【すぐ2人になりたい時はちゃんとスイカか骨を駆使するか、
遠慮なくさらにイチャイチャさせてもらおうと思いますw】
【久しぶりにご一緒できてたのしかったです】
>>ヒロさん
お疲れさまです…
(ソファで寝てしまったヒロさんを抱き上げ、ヒロさんの部屋へ)
(レンジで作った温タオルで足を温め直して、足先にキスした)
<疲れがとれます様に…>
(一緒に布団に入って優しく抱きしめ、髪を撫でた)
ヒロさんおやすみなさい…zzz
【ヒロさん、おやすみなさい…】
【ぐっすり休んでくださいね】
わー、すごく遅くなっちゃいました。
置きレスとかお待たせしてたらごめんなさい!
おやすみなさい
【落】
>>859 ウサギさん
(ある日の午後)
…絶対なのな…。
(ベランダから聞こえてくるウサギさんの注文に「ハイハイ」と嫌そうに返事をしながらも)
(手元はキッチリとそのリクエストに応えていて)
(ウサギさんご要望のエッグサンドや、ハムや野菜サンドが出来上がった)
(パンの間に挟んだハムは密かにクマ顔型にカットしてあるのだが、気付かないだろう)
(トレーの上にサンドイッチを円状に並べ、真ん中にはウサギちゃんリンゴ…ならぬ梨)
(ウサギさんと自分専用のマグカップに生姜紅茶を入れ、サンドイッチと一緒にベランダへ運んできた)
あ、さんきゅ。
瓶に入れておけば大丈夫だと思う。
(小瓶に朝顔の種を回収しておいてくれたウサギさんに気付き、頷いて答え)
…。な、何ニヤニヤしてんだ…?
(テーブルの上に料理を並べつつ、ふとウサギさんの顔を見るとニヤニヤしていた)
(何か企みでもあるのかと一瞬のジト目)
サンドイッチできたよ。食べよ。
コーヒーは食後ね。
とりあえず生姜紅茶淹れてみたんだ。試しに飲んでみて。
(普通の紅茶に生生姜を入れて溶いたものに、砂糖を少々入れただけ)
(冷え性の改善や、無駄な脂肪削りになるのだと、テレビで見たらしい)
(ウサギさんの隣に座り)
…いただきます。
(ハムのサンドイッチを一切れ摘まんで頬張る)
(午後のベランダは日当たりがいいとは言え、風は既に秋の気配)
(花達も様々な色のコスモスになっていて、薄雲の浮かぶ空を見上げていた)
…っくしゅ!!
(体が順応できず、季節の移り目に弱い)
(「ゴメン」と言いながら一度席を立ち、ティッシュを持って戻ってきた)
(再び着席すると、温かい生姜紅茶をズッと啜り)
>>977(美咲)
(見た目にも美味しそうな軽食と飲み物が運ばれてきた)
(ニヤニヤを突っ込まれるが顔は緩ませたまま)
(美咲が隣に座ると、無駄に隙間を詰めて体を触れ合わせた)
ジンジャーティか。いいな。
いただきます。
(合掌。まず紅茶に手を伸ばせば、フワリと生姜が鼻を擽って)
(舌をピリリと刺激しつつも砂糖が加えてあるのかほんのり甘い)
体が温まりそうだな。
前に美咲が入れてくれた蜂蜜の飲み物のような…
(うろ覚えだが、一緒に季節を重ねていく度にこんな話が出来るのかと思うと)
(機嫌のよさが表情からだだ漏れになる)
美咲は卵は何派だ、サンドイッチの場合。
(タマゴサンドを齧り、希望通りの中身に大満足でタマゴばかり食べ)
寒いか?
(清清しいといってもやはり秋、くしゃみを聞くと)
(ティッシュを持って戻ってきた美咲と入れ違いに室内に入り)
(ひざ掛けと、美咲に貰ったベージュのカーディガンを持って戻った)
羽織りなさい。
(どちらも美咲に掛けてやり、隣に腰をおろすとまた体をくっつけて)
(片腕は美咲の腰に回し)
去年はハロウィーンの飾り付けをしたな、部屋の中で。
あれからもう一年経つんだな。
早い。
(何気なく見上げた空が高い)
遊びに来たけどいい雰囲気の所はいっちゃってごめんなさい
ウサギさんも、美咲君もこんにちわ。
お昼ごはんはなに食べたかな?
きっとおいしいご飯を美咲君が用意してるんだろうね
>>979 今は置きレスだから良いと思うけど、ロール中とわかった時は横レス控えような
>>980わかりました。教えてくれてありがとうございます
>>979 いらっしゃい
美咲の飯で美味くなかったことがない。
いつか食べにおいで。
>>980 見守っていてくれてありがとう。
よかったらまた遊びに来て欲しい。
【移動】
避難所
>>641 >>983 (今夜のご飯はウサギさんのリクエスト通り、湯葉のお吸い物と)
(ごぼうやニンジンを細かくし、先に甘醤油で下味付けした具を加えた松茸ご飯)
(バイトの給料日後なので少し奮発して、松茸スライスは大きめにふんだんに)
(それから旬の焼き秋刀魚。ウサギさんが食べる分は先に全部骨を取って解しておいた)
(ついでに高級焼海苔と、湯呑にお茶、そして箸)
(それらをテーブル…に運ぼうとしたが、何故かウサギさんが卓袱台と座布団を用意していたので)
…何ソレ?
(ウサギさんの目線が「こっち」と合図しているような気がして)
(卓袱台のほうへ料理を運んで並べ、座布団に座る)
【お待たせ】
>>985 おお…!
(週末夜のアットホームアニメに出てくるような夕食に目を輝かせ)
(配膳を手伝って座布団に正座した)
もの凄くいい香りだな。
湯葉の吸い物もあるし…これは秋刀魚か?
(骨のない魚の身に首をかしげ)
和食にはちゃぶ台だろう。
折角美咲が特別料理をしてくれたんだから、それに見合った雰囲気で食べたい。
(さっそく手を合わせ、美咲を向き)
いただきます。
(箸はまず吸い物へ)
(丁寧に出汁をとった吸い物で口を湿らせ、次に茶碗を持って松茸ご飯)
(口に運ぶまでに香りが立って、噛めばふんわりと美咲の炊き込みご飯の味)
美味い。
(また美咲を向いて口角を上げた)
>>985 【スレ立てお疲れさん。いつもありがとな】
>>986 …!
(ウサギさんが正座をしたので、胡坐をかいていた自分も正座にし直す)
松茸、「奮発」して沢山入れたからね。
いっぱい食べてよ、おかわりあるし。
あ、ソレ秋刀魚。
原型はこっち。
(自分の焼き秋刀魚を見せ)
ウサギさん、骨取るの面倒かと思って。骨取っちゃったんだ。
こっちのがいい?取り換えよーか?
…い、イヤ、そりゃそーかもしれねーけど…この家に卓袱台なんてあったっけ?
(卓袱台をよく見てみれば真新しいような。しかも高級そうな)
(よもやこの日の為に買ったのではと思いつつ、恐々と表面を撫でて)
あ、い、いただきます。
(ウサギさんにつられてお辞儀をし、自分はご飯からぱくり)
(量に見合った香りと、醤油と出汁の加減に満足そうに頷き、ウサギさんを見て)
…よかった。焼海苔でご飯巻くと美味しーよ。
(ウサギさんの笑顔が見られて安堵しながら、皿の上に出した海苔をすすめ)
>>988 別に座りなおさなくてもいい…というか絶対に痺れて立てなくなるタイプだろ。
(チラリと足を見た)
…。
(奮発して沢山入れたという割には切り方も量も控えめに見えるが)
(これが庶民的感覚かとしみじみ茶碗を目の高さに持ち上げて見上げ)
(ペラペラの松茸を箸でつまみあげて口に運び)
ぶ…分厚くて噛み応えがある……………(ような気がする、と小声で付け足した)
ありがとう。食べやすくてありがたいが、子供みたいじゃないか?
(と言いながらも解された秋刀魚は食べやすくて箸が進む)
ちゃぶ台は前からあった。
暫く片付けてあったのをふと思い出して出してきただけだから心配するな。
海苔で炊き込みご飯を巻くのか?
松茸の香りと海苔の香りが喧嘩したりしないのか?
高橋家流か?
…巻いて、美咲。
(のりを一枚と、自分の茶碗を美咲に差し出した)
(口を空けて待っている)
>>989 「絶対に」って何だよ!
(ムッとしてウサギさんを睨み)
ぜってー平気だもん、足ムキマだし。
(フンと鼻息荒く答え、正座を崩そうとしない)
……な、何…?何か変なモン入ってた?
(茶碗を持ち上げているウサギさんに気付いて首を傾げ)
…そ、そーだろ!?
松茸3本も使ったんだからな!
(松茸の薄さからは、おそるおそる包丁を入れた様子が伺える)
(自分の茶碗には松茸は余り入れておらず、入っている破片は大事そうに食べ)
いーじゃん、ウサギさん子どもみてーなトコあるし。
……。
(松茸の香りと海苔の香りが喧嘩することなど気にしたこともなかった庶民)
う、うっさいな。
高橋家流じゃねーよ、俺流だよ。
つーか、炊き込みご飯をお握りにしたときとか、海苔巻いたほうがいーだろ?
それと同じでおいし…
(目の前にズイと差し出された茶碗と海苔)
…。
(目線を上げれば、鳥の雛のように口をあいているウサギさん)
あ゛あ゛っ!!やっぱ、じゅーぶん子どもだろーがっ!
(ムキーッとしつつも、手元はしっかりとプチオニギリを作成)
…ほらっ。
(一口で食べられる大きさの綺麗な三角形を、ウサギさんの口に入れる)
>>990 足のムキマと痺れは何ら関係ないだろ。
痺れて俺に抱き上げられるのが関の山だな
(ふ、と鼻で笑い、自分だけ先に正座を崩した)
変なものは入ってない。愛情が沢山入ってるなあと思って。
三本…。
(松茸三本にしては、自分の茶碗に入っている松茸の薄切りの割合が高い気がして)
(美咲の茶碗を見てみると松茸の影が殆どない)
(まるで貧乏家庭の母親が子に施す思いやりのようだと胸がキュンとして)
(自分の茶碗の中の比較的大きな松茸の薄切りをいくつか美咲の茶碗に移した)
ちゃんと半分づつがいい。
気持はもちろん嬉しいが、一緒の方が嬉しい。
(遠慮するのも気持も目に見えているので先に釘を刺した)
オニギリは海苔だが、茶碗の炊き込みご飯を海苔で巻くのは初めてだ。
手巻き寿司の容量か……ん。
(怒りながらも巻いてくれる事に笑いがこみ上げてきて)
(咀嚼しながらそれを噛み殺した)
(海苔の香りと松茸の香りと香ばしい醤油の香りは意外と喧嘩せず想像より合って)
美味い。お前が巻いてくれたから余計に。
(どこか不器用に美咲を真似て海苔巻きを作り、美咲の口へ差し出し)
ハイ。
>>991 筋肉ついてたら痺れないかもしれねーだろ。
……。
(正座を崩すウサギさんを見て更に負けず嫌いを発揮し、正座を続け)
あ、愛じょ……。う。
…ま、まぁ、ウサギさんが食べて喜んでくれたらいーなと思って作ってはいるけどさ!
(愛だの恋だのと聞くと、しどろもどろ)
(湯葉のお吸い物をズズッと啜って誤魔化し)
…あ!……。
(松茸を茶碗に入れ返されて抗議しようとしたが、先にその先を封殺されてしまい)
(ぐっと言葉を飲み込む)
(そして小さな声で「さんきゅ」と言いながら、有り難そうに松茸を頬張った)
……美味しーね。
こーゆーの食べると、ますます秋だなって思う。
…マジで?
茶碗の炊き込みご飯を海苔巻いて食うの、俺だけかな?
(それから手元は次のプチオニギリを作り、海苔を巻いて)
(ウサギさんの口元に運ぼうとすると、逆にプチオニギリが返ってきた)
…。
(ウサギさんが作成したそれは、まさに海苔巻きそのもの)
…な、なかなか上手にできてるじゃんか。
……………。
(暫く迷った挙句、もくっと一口で食べ)
(口を動かしながら、ウサギさんの口元にプチオニギリを差し出し)
う…ウサギさんが作って食わせてくれたから、スゲー美味しいよ!!
(と、ウサギさんの言葉を真似して言ってみたが、恥ずかしくなって俯き)