曝し
おかしいなぁ。
雪歩ってばどこにいったんだろう?
さっきからプロデューサーが探してる、って言うのに。
おーい、雪歩ー? 怒らないからでておいでってばー!
(うろうろと雪歩を探しながら、怪しい倉庫街のほうまできてしまって)
おや。
雪歩ちゃんならこっちにいるよ。
(倉庫の奥から声が聞こえて)
え?
(倉庫の奥から聞こえた声に気付いて)
あ、ごめんなさい! 雪歩が迷惑かけちゃったみたいで。
雪歩ってば、もうすぐレッスンだって言うのに急にいなくなるから。
プロデューサーも心配してるんだよ?
(全く警戒せずついていき)
>>863 【ごめん、トリの文字、ちょっと間違えちゃってるけど、862と864、ボクだから!】
ほらほら、ここにいるから。
おいでおいで。
(少し開いた倉庫の扉から、男が手招きしている)
ほら、雪歩ちゃんならあそこにいるよ。
(と指差した倉庫の奥には、雪歩が床の上に全裸で転がっていて)
(大きく開かれた股の間からは大量の白濁液が溢れている)
【了解〜】
雪歩ってば、そんな場所に隠れなくっても…っ。
(倉庫まで歩いてきて、雪歩の惨状を見れば声が途切れて)
雪歩ッ! 雪歩!?
(回りも気にせず、雪歩まで駆け寄っていって、抱き起こそうとしながら)
ひ、どい。 誰が、こんなこと!?
(そういって、手招きした男の方を見て)
(真が中に入ると、こっそりとドアを閉め、鍵を掛ける)
……ん?
(真が雪歩の様子を見ている間に、こっそりと真の背後に移動していて)
そりゃあ……こうしたのさ。
(そう言うと、手にしていた注射器の針を真の首裏に押し当て)
ほら……動くとケガするよ?
(そう言うと、真に注射針を刺そうとする)
(男の方を気にしながらも、雪歩の様子も見ていて)
雪歩、大丈夫だから。
すぐに、プロデューサーが来てくれるから。
(アイドルとして、こんなスキャンダラスな事はないかも、と少し困った顔をする)
(その中で背後に近づいてきた男を見て)
こうしたって、どうし…っ?!
(首裏に針先が押し当たった感触に、顔色が蒼白になって)
まさか、アンタが雪歩に何かした、って事!?
雪歩に何を注射したんだ!?
(食ってかかりそうになるが、さすがに反撃もできなくて)
ああ。
というか、雪歩ちゃんは前からヤクをやってたみたいだな。
(たっぷりと犯した感触を思い出しながら、倒れている姿を見てニヤリと笑い)
だから、これが何だってのも分かるだろう?
ほーら、いくぜ……んっ……!
(つぷっ、とそのまま首の後ろに針を少し突き刺すと)
(そのまま、ちゅうううっとヤクを真に注入していく)
真ちゃんはした事ないんだろう?
すぐキクよ。ははっ……楽しみだなあ!
雪歩が、ヤク…、って、まさか、クスリ?!
嘘だよね、雪歩? ねえ、雪歩!?
確かに、雪歩はプロデューサーから何か貰ってたみたいだけど…
(雪歩の頬を叩いても、雪歩から返事がなくて不安になる中)
う、そ、そんな、イヤっ、ヤメっ?!
(クスリを首の真後ろから注入されると、それだけで身体がブルブルと震えて)
ひっ、あ、あああぁぁっ!?
か、からだがぁっ、から、だが、熱く、な、ってくる、ぅっ。
ボ、ク、からだが、あついのに、あた、まが、あたまが、すぅ、って、するぅっ!?
(クスリが聞いているのか、悲鳴をあげて身体を震わせていて)
くくっ……ほら、身体が熱いだろう?
こうされただけでたまらないんじゃないかい?
(不意に手を伸ばし、服の上から股間をぬるっと撫で上げて)
真ちゃんは処女かい?
雪歩ちゃんは、ヤクを決めてる割には処女だったけど……どうなのかな。
(そのまま後ろから手を伸ばし、両手で胸を揉みながら顔を覗き込む)
か、らだが、な、かで燃えてるみたいに、あツ、い、ぃ。
ひっ、そ、んなっ、なでられたら、ぁっ、う、ぅんっ。
(股間を撫で上げられただけで、軽く腰がクンと動いてしまう)
(下着には染みができてしまいそうなくらいで)
ボ、ボクは、しょ、処女、だよぉ…。
ま、まだ、誰にも、されたこと、なく、て、
ぷ、プロデューサーは、そういうこと、無関心だから、ぁっ。
胸ぇっ、ぼ、ボクの胸が、も、燃えてるぅっ、燃えるくらい、熱いよおぉっ!
(後から胸をもまれると、悲鳴を上げながら男に身体を預ける)
(揉まれるだけで乳首がツンと勃ちはじめて)
へぇ、じゃあ真ちゃんの処女膜も貰っちゃおうかな!
(真の告白に、ズボンの上からテントをギンギンに張らせて興奮する)
ほーら、じゃあもっと揉んで欲しいんだろう?
そらっ!
(真の肩を掴み、床に仰向けに押し倒し)
(服の上から胸を揉み、乳首をコリコリと刺激する)
ほーら、それじゃあアイドル真ちゃんの、おまんこ見せてごらん!
(上からじっと顔を見ながら、するすると下半身を脱がせていく)
ボ、ボクの、処女も、って、じゃ、じゃあ、ゆ、雪歩、のも、まさかぁっ…?!
(目の前の男に奪われたんじゃないか、と思うが、思考が回らずに)
だ、だめっ、こ、これ以上されたらぁっ?!
ひんっ、ひ、ぉあぁっ!? 胸が、ぁさ、先っぽぉ、先っぽが、硬く、なっちゃうぅっ。
ボ、ボクの、胸、おかしく、なっちゃう、よぉっ…!?
(押し倒され、男の顔を見ながら、頭を横に振って抵抗する)
(だが、得意の空手も今は炸裂せず、乳首は指先で転がされる程硬くなって)
ボ、ボクのッ、い、やっ、やめぇっ、だめ、えぇっ!?
だれかぁ、助け、てぇっ! プロ、デューサー…ぁっ!
(声をあげるものの、張りのある声も出ないまま、ジャージとショーツを脱がされる)
(すると、クスリの影響もあってか、少し濡れた下半身を露出して)
ああ、これだけたっぷり頂いたって訳さ。
(雪歩はたっぷりと汁を溢れさせながら、実は恍惚とした顔で余韻を味わっていて)
ほーら、服の上からでも分かるじゃないか。
直接揉んだ方がいいだろう?ほーら!
(顔を見下ろしながら、真の上着をたくし上げて)
(乳房を露出させると、手のひらで包み込む様に揉みしだいて)
誰も助けになんて来やしないぜ。
それに……気持ちいいんだろう?こんなに濡らしちゃってさ。
(下半身を脱がせると、ぬるりと股間を撫で上げて)
(指先に絡んだ愛液を真に見せつける)
さーてと、それじゃさっそくご開帳といくか!ほらっ!
(両手で真の足首をぐっと掴むと)
(そのまま、ぐいっと足をM字に開かせていって)
こんなの、こんなこと、ダメ、なのに、ゆ、雪歩ぉ…。
(雪歩の様子を見ながら、自分もああなってしまうかもしれない、と怖さがあって)
違うぅっ、こ、んな、直接なん、か、ぁっ!?
は、い、いいぃっ!?あは、あぁっ!? あぁっ、あっ、もえちゃうぅっ!?
ボクの、胸が、もえ、ひゃうぅんっ!?
(直にもみ込まれて、甲高い悲鳴を上げながら、手が刺激を与えてくるたびに声があがって)
きもち、よくなんか、な、いよぉ。
ボ、クこんな事、されるために、きた、んじゃ、ぁ…。
(男の指先に絡んだ愛液を見せ付けられると、顔を背ける)
(だが、それによって更に濡れ始めてしまって)
あ、あぁっ、み、見ないでぇ!ボクの、見ないでぇっ!
(M字に開かされれば、綺麗なピンク色が糸を引いており)
雪歩ちゃんは、初めてでもたっぷりとヨガりまくってイきまくってたぜ。
真ちゃんもそうなのかね。
真ちゃんも、ここでこうしてオンナになる運命だったのさ。
はははっ!
(横を向いた顔を見下ろしながら、たっぷりと乳房を揉んでいき)
(その様子を見ながら下半身を脱がせていって)
おお、可愛いおまんこだな……たまんないぜ!
(ピンク色のおまんこを間近に見ると、興奮に全身がブルっと震える)
それじゃ……ハメさせて貰うかな。
ヤクがキいたままの初ハメはたまんないみたいだぜ?
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを出す)
(それは雪歩の愛液でいやらしく濡れたままで)
ほーら、いくぜ……!
(そのまま、くちゅくちゅっと、割れ目に先を押し当てて)
(軽く上下に擦りながら、処女最後の瞬間を味わう)
ち、がっ、こ、こんな、クスリなんか、うたれなきゃ…雪歩、だってぇっ…。
(男に対して怒りを露にしながらも、反撃一つもできないまま)
ボクは、こんな、ことで女になんか、されたく、なか、ったのにぃっ…。
う、っくぅ、か、らだが、うごけば…、こんなこと、されない、のに。
な、んで、どう、して…ぇっ、んふあ、ぁっ!?
(ペニスを擦り付けられ始め、蜜が漏れ出す)
(くちゅくちゅ、と音をさせながら、ペニスを入れられていき)
ひい、っ、あ、ひっ?!
そ、それ、いじょぉ、奥に、きたらぁっ、きちゃ、ったらぁ…っ!?
(とんでもない高揚感に襲われ始め、小刻みに身体と首を震わせて)
(男にやめてくれ、と懇願に近い叫びを向けて)
さあ、どうだろうね。
アイドルは元々セックス好きなんじゃないか?
それが、単にクスリで花開いただけかもな。
ほーら、蜜がどんどん溢れてる。
メスになる準備ができてきてるって事だな。
病み付きになるぜ……くくっ……!
(足を大きく開かせ、割れ目もおっぱいも丸見えの姿を見下ろしながら)
(くちゅり、と割れ目を押し広げて突き入れ始めて)
おおっ、これが真ちゃんの膜かい?
たまんないねぇ……!
(薄い膜の感触を味わいながら、じーっと顔を見下ろして)
(真の叫び声にゾクゾクと興奮してから)
ほーら……んんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き入れる)
(ぶちぃっ!と膜が押し破れる感触を味わって)
あははっ……これがアイドル菊地真の処女まんこか!
たまんないね。ははっ……!
(ずっぷりと突き刺さったそこを見下ろしながら)
(思わず大きな声を上げてしまう)
ほら、ヤクがキいた中の挿入はたまんないだろ?
これからだぜ。覚悟しな!
(胸も丸見えで、下着ははいていない)
(誰にもさらした事もない姿を晒されながら)
こ、こんな、こと、してぇっ、た、タダですむはず、ない、のにぃっ…。
は、あっ!?ひっ、はゃ、ああんっ!?
(更に押し入ってくるペニスの太さに声は上ずって、床に爪を立てながら堪える)
は、ぁ、も、もぉ、充分なん、だから、やめ、ろぉっ。
本当に、こ、れ以上、したら、ゆ、ゆるさ、ないんだか…ぁっ?!
(見下ろしてくる顔に、向けるのは悔しそうな表情)
(男を押しのけようと、手を伸ばしても、男を押しのけるだけの力もない)
(か細い抵抗を見せる中、男の腰が一気に奥まで突き進んで処女膜を突き破って)
ひ、い、いいぃっんううぅぅふううぅっ?!
(身体を大きく一度痙攣させながら、ペニスを咥えこまされて)
あ、あた、まぁっ、あたまぁ、真っ白に、な、っひゃうぅっ?!
や、ヤクぅっ、ヤクすご、ひぃっ?!
(感じたことのない高揚感で、男を押しのける動作がなくなって)
か、覚悟ぉっ、ボ、ボク、覚悟…おぉっ…!
(大きく息を吐きながら、意味もわからずに叫んでいて)
(しっかりと中では男に絡み付き、くわえ込んでいて)
ただで済まない?
ああ、ここで真ちゃんの子供を孕ませるって事かい?
孕んだら産んでくれよな。ははっ!
(雪歩に何度も何度も注ぎ込んだ快感も思い出して)
(ゆっくりと腰を突き出しながら、ペニスの先に押し当たる割れ目の感触を味わい)
あははっ……くくくっ……!
(ヤクが効いていなければ力では敵わないかもしれないが)
(今は軽く身体を押さえ付け、遂に処女膜を犯してしまった)
(ずっぷりとちんこが突き刺さり、少女からオンナになったのを味わって)
ほーら、ちんこ凄いだろ?
痛くもない、ちんこに押し広げられる快感は普通の何倍か!
これでメスにしてやるぜ。ほらっ!ふんふんっ!
(足を大きく開かせたまま、ぱんぱんっ!とピストンを始める)
(ヤクがたっぷり染み込んだ身体を、面白い様に突いていって)
(ペニスに絡む破瓜の血とその匂いに、更に興奮が高まっていく)
ほーら!ちんこっ!ちんこっ!
真のまんこに突き刺さってるぞ……!
(激しく突きながら、わざといやらしく言い)
(真の思考を桃色に染めていく)
ち、ちんこっ、ちんこで、まんこぉっ…!
ひゃ、うんっ!?ボ、ボク、女の子に、され、てるぅっ!
ボク、ヤク決めセックスで、女にされ、てるよぉっ!?
あは、あぁんっ!き、もちいいぃっ!
ちんこ、ちんこ、凄いよおぉっ!?
(何度も突き入れられるたびに歓喜の声を上げて、腰を揺らす)
(自分からも足を開いて、男に突き入れられるのを望みながら)
あ、んっ、ちんこ、まんこに突き刺していいからぁっ!
ボクの、ボクの中に、射精してぇっ! ボクのこと、孕ませてぇっ!!
(後先も考えずに、今ある快楽を感じたい)
(頭の中は、ヤクとセックスの事しか考えられなくなっていて)
【ごめん、眠気がきつくなってきちゃった】
【お互いあと1レスってところでいいかな?】
【せっかく来てくれたのにごめん】
はぁっ、ふぅっ、あぁっ!
見事にオンナになったな。
それに……これからメスにしてやるよっ!
ほらっ!ほらほらっ!
(真が自ら淫らに腰を揺らし、ちんこを受けれるのをかんじながら)
(足を目一杯に左右に開かせ、全身を使って腰を突き上げていって)
ああっ!孕ませてやるよ!
それで、もっともっとヤクハメに夢中にしてやるからなっ!
(涎を垂らしてアヘ顔を見せる姿に興奮して)
(真をもっとヤク漬けにし、セックスにハマらせようと考えて)
ほらっ!出すぞっ!だすっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げると)
(無垢だった子宮に、びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を染み込ませていく)
くぅっ……んんっ、くぅっ……!!!
(ヤクをキメて敏感になった真の子宮に、たっぷりと精子を染み込ませ)
(根元まで突っ込んだまま締め付けを味わい、熱い肉に包まれたままの射精に酔いしれる)
くくっ……夜はこれからだよ、真ちゃん。
たっぷり、教えてあげるからね……!
(まだギンギンに勃起させ、深く突き入れたまま)
(上から手を伸ばして頬を撫で、「メス」にした真の顔を覗き込んだ)
【では、こちらはこれで締めますね】
【そちらのレスを待ちます。遅い時間にありがとうございました。】
はぁっ、はぁんっ!?あはぁっ、すご、いぃっ!
中で擦れてぇっ、ボク、飛んじゃう…うぅっ…!
(腰を揺らし、男が動く事で先よりもより大きい快楽を感じている)
(足を開く事にも抵抗はなく、逆に、自分から男に見せるように足を広げて)
孕ませてぇっ、ちんこで、ボク孕ませてぇっ…!
ヤク決めセックスでぇっ、毎日、ヤクとセックスとちんこちょぉだ、ぁい…っ!
(凛々しい表情などは完全に消えて、欲情に塗れたアヘ顔を晒して)
(舌をだらしなく出しながら、男に縋りつき続けて)
んっ、あはぁっ!?きたぁっ!?
ちんこから、精液きた、あぁんっ!?あはぁっ、熱い精液ぃっ!?
ボクのこと、孕ませてくれるちんこ精液ぃっ!!
(中で射精をされれば、敏感に感じ取って、身体を痙攣させながら絶頂に達する)
(男のものを咥えこんだまま、身体を何度か小刻みに震わせて、最後の一滴も絞ろうとして)
は、ぁっ、おし、えてぇっ…。
ヤクもぉ、セックスもぉ、ボ、ボクのこと、好きに、していいからぁ…。
ボクと、雪歩で、たくさんヤク決めセックスしてぇ…。
(頬をなでられながら、完全に蕩けた表情で男を見上げて)
(その後、裏で真と雪歩を主役にしたAVが流れたとのウワサがあるが、真相は闇の中へ…)
【こっちこそありがと!】
【それにしても、乱れちゃった、かなぁ…】
【とっても楽しい時間がすごせたよ、また機会があったらよろしくね!】
【スレを返すよ!】
【喜んで貰えたのなら嬉しいです】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
(法廷でクィーンとまで表現される美貌は切なげに歪み)
(お堅い感じのスーツはスカートだけ剥がされ
むっちりと脂の乗った下半身は黒いストッキングと白い高価そうな下着のみ)
くっ…クスリほしぃ……あなた…蘭…麻薬なんていやぁ……
でも…クス……私……クスリ漬けにされ……
>>887 クク、もうすっかりヤク中じゃねーか。
ほれ、オバサン……
(白い粉の入った小瓶を見せ)
……欲しいか? それとも我慢する?
おっおばさんっ!?
(38才には若々しい身体をからかわれ顔を染め)
(眼鏡越しに睨むも力は無くすぐに俯きながら首を振る)
私を拉致して薬物なん…て使って……何時か法の裁きがあるわ…っ
(けれど白い粉に一瞬だけ待ち望んだ呆けた顔を
忌むべき薬物も散々打たれた頭や身体は理性に背いて欲しがってしまう)
我慢させていただくわよ……と…当然じゃない……
(万歳の形で吊り上げられた腕が軋む)
(快感を覚えた身体が腰を無意識に揺らし瞳を潤ませ…薬物を見詰めたまま)
私はあなたなんかに負けないわ
法の裁きねえ。
それってアレだろ、バレなきゃ問題ないって事。
オバサンが黙っててくれりゃ万々歳じゃねーか。
(一瞬呆けた表情を浮かべる英理の頬をひたひたと叩き)
ああ、へえ。
我慢するんだ、我慢できるんだ。
いいぜ、なら我慢しろよ?
(そう言いながら小瓶を英理の胸の谷間に挟み込む)
へいへい、さすがはクィーンだなあ。
何処まで頑張れるか見せてくれよ?
私は事実を公表するわ…例え私が犠牲になったとしても貴方だけは…
(頬を痛みの無い馬鹿にする為の平手にピアスを揺らされ
嘲りの言葉に唇を噛み締め毅然と言い放つが……)
あ…当たり前よ!私は法の番人…なんだか!?キャア!なっ何を……んんっやめなさい!
(夫と別居してから久しぶりの男の手が近付いて身をよじらせ抵抗する
歳を重ね柔らかさをました乳房は男の手を優しく包んでしまう)
あっ…あぁ……クスリ……ぁへぇ……
(目の前で鼓動に合わせ瓶の中で揺れる麻薬…
散々打たれたソレを見てしまうと決意は解けてしまいそうで)
駄目よ…耐えなきゃ…ぁあっ!!!…ふぅっ…
(荒く息を弾ませる
男の声にも、もうクスリしか見ていない)
蘭…あなた……
(俯いたまま)
ごめんね…私…もうあなた達に会えない……
(床に涙が落ちる程に泣きながら心の中の家族に謝り)
あっ…あの…お願いだからぁ……
(泣き笑いの惨めな顔…けれど具体的には言え無くて)
あなただけは……どうすんの? ねえ、どうすんの?
(馬鹿にしたように言いながら頬を何度か叩き)
法の番人は廃業しないとな。
いいや、俺専用の弁護士様になってもらおうか。
おほっ、相変わらずいい手触りだな。
熟成された雌肉って感じ?
(瓶を挟み込ませたまま、乳房を揉んでやる)
大丈夫だって、ちゃんと会わせてやるから。
旦那にも娘にもな。
その方が興奮するだろ?
……ああ? 何をお願いするんだ、クィーン様?
少しは頭をはっきりさせろよ。
(そう言いながら小瓶を開け、少しだけ粉を指につけて……英理の鼻に押し当ててやる)
くぅぅ…
(ギリッと鳴る程に奥歯を噛み締める)
許さないわ…
(けれど強く言う事は出来ない…怒らせたらもうクスリをくれないかもと無意識に)
(あぁ…と絶望の吐息が
恐らく自分は…クスリ欲しさにこの男の言う通りになってしまうだろう
法廷知識の全てが汚れた犯罪者を無罪にする為だけに使われてしまう…)
は…ぁん!…いやぁあっ
(以前のクスリの影響で敏感にさせられた神経が乳房からの刺激に甘い声を)
(それを慌ててごまかすように拒絶の声を)
んっ…あ…ぁ…ああ…ふっ、あ!
(男の手が乳房を掴む度に硬くなる胸の突起…気付かれたくないのに)
……!?
いやっ言わないで…言わないでください!お願いします!
(冷徹な印象を捨て媚びへつらう様に男に)
こんな…クスリ漬けの私を合わせたりなんて…
ふぐぅ!…はぉ!ふん…すんっすんっ!へあぁぁ…あ〜あー!
(指先に着いた粉を吸引すると…脳が馴染みの快感に蕩け
叫ぶとジョボジョボと38才にしておもらししてしまう)
ごめんなしゃいぃぃ!ズッ…ズッぅ!!!
(謝りながらも必死に豚の様に鼻の穴をひくつかせ)
わたしぃ…妃英理はあなたの専属弁護士になりまひゅう!
おねがいぃ!!!オバサン弁護士にお薬すわしぇてえぇ!!!
炙りもポンプもなんでもいいから!
(だらし無く歪んだ顔で男に何度も頭を下げる)
言うのは勝手だけどよぉ。
本当に許さないワケ?
そうなるともう二度とクスリは貰えないことになるけどな。
声上げていいんだぜ?
素直になれよ、オバサン。
(掌で乳首のあたりを捏ね回してやる)
……勃ってるんだろ?
別に言いやしないさ。
会う分には自由ってだけでな。
……ああ、娘の方も漬け込んで、親子丼もいいかもなあ、クク。
何だ、すっかりヤク中じゃないか。
エラそうなこと言ってるから、我慢できるものだと思ってたのによ。
その上小便まで漏らして……だらしないオバサンだな、おい。
(英理の股間を叩いてやる)
吸わせてもなあ……どうせなら、これ全部溶いて、マンコ、いやクリに直接打ってやろうか。
どっちがいい?
(英理の鼻の頭を押さえ、上向かせて豚鼻にしながら聞く)
あ…あぁ…あああっ!!!
(蘭まで薬物の奴隷にされてしまう
…隠し切れない程に勃起した落ち着いた色のデカ乳首を手の平で捏ね回され喘ぎながら
ブンと何回も頭を振り懇願する)
止めて…下さい……こんなのは私だけで……蘭だけは巻き込まないで…
(母娘同時にこの男の慰みにされるなんて……ゾクゾクと娘の薬物に壊れた顔を浮かべ)
違うっ…あなたに無理矢理薬物打たれ……
(気付くと女の匂いとアンモニア臭
顔を真っ赤にしながらヤク中にした男を力なく睨む)
ごめんな…ひゃんッ!あっ…ああぁ…また出ちゃ……んぅ〜
(濡れて張り付いた為に豊富なマン毛と大きな土手が浮き上がった下着を
ぴしゃりと叩かれると腰を震わせチョロチョロと)
ゆ…許してぇ…オバサンのマンコ許して…
(薬欲しさに)
フグゥ!ふひっふひっ!!!
(高く整っていた鼻が惨めに穴を広げられ…羞恥に涙を)
みゃんこおぉ!しょれ全部マンコに注射してぇぇ!!!
(不自由な片足を男に絡め濡れた年増マンコを差し出す様に)
【ごめんなさい急用が舞い込んで来てしまって
こちらの遅レスにお付き合いしてくれて感謝です】
【申し訳ありません】
いいや、何言ってんだ。
親子でヤク中の雌になれたら幸せだろうが。
娘にもこの快感を教えてやれよ。
(乳首をグリンと掌で擦りあげる)
無理矢理?
ああ、そうだっけかな。
ならもうこういうのはやめようか。
無理矢理は良くないよなあ、うん。
(そう言いながら、英理の小便のついた掌を太股に擦りつけて拭き)
あん? 何を許すんだ?
俺は寛大な男なんだがなあ。.
やれやれ……すっかりヤク中の雌豚だな。
これはこれでいいんだが、ちょいと俺は出ないといけないんでな。
ま、このまま待ってろや。
(そう言って小瓶を英理の胸元に挟み込んだまま、出ていく)
【すみません、急用で出ないといけなくなりました。こちらはこれで】
【続きはしたいですがねえ……では】
両方急用オチですかw
ぅううぅぎぃ!アタマがぁ…割れそうに痛いよぉ!
(少女の様に愛らしい顔は少しやつれ)
ッアガガ!…あ、あのお薬注射してもらえればなおるのに……
(注射跡だらけの細い手首を見詰めるとほんの僅かな時間、薬物酩酊の記憶に酔う)
…………ッッアガガギゥう〜助けてぇ…
この馬鹿はいつも一人で勝手にロール始めるよな
【やっぱり打ち合わせしてからの方が良いですかねぇ・・・
すいません。】
さらに追い討ちかけるみたいになるが、無意味に謝ると調子に乗られる
心配なら【】でこの流れで繋いでくれる人を求めるか打ち合わせしてから始めるかがいいんじゃない?
【いえ、ご忠告ありがとうございます!】
【ウチも待機した時に【】で一言、こんな感じで希望しますってやれば良かったんですが…】
【待機解除します!
スレをお返ししますね】
905 :
INHUMAN:2010/03/30(火) 17:22:12 ID:/11cO55T
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
埋め
907 :
柊かがみ:2010/04/10(土) 11:31:13 ID:???
ここに来たら気持ちがよくなる薬がもらえるって・・・
そんなにハッピーターンが欲しいのかい?
909 :
柊かがみ:2010/04/10(土) 11:38:46 ID:???
は、ハッピーターン?
それが食べると気持ちよく慣れてダイエットにもなる薬なの?
910