薬物中毒者なりきり総合

逃げろといわれたから逃げた
反省はしていない

みんな心配かけてごめんね☆

かわいいあの子が、薬物中毒になったら、のスレか。　

で、誰がそうなったら面白そうなんだろう？

おクスリ…おクスリください…
おねがいっ…おクスリ打ってハメまくってくださいっ…

>>3
中毒者しずかちゃんがのび太に暴言と暴力連発

>>4
俺の分だ！今日の分はもうやっただろ。また風俗で金稼いでこなきゃ、やらねーからな。
（注射器を取り上げる）

そんな･･･うぅぅ…そ、そうだ律…律にお金借りて…
唯はお小遣い少ないって言ってたし…
あ！ムギ…ムギなら…別荘もいっぱいあるしきっとお金だって…
うぅ…手、手が震えて上手く押せない…
お願いっ…一回だけ、一回だけぇっ！
ちょっとでいいから、一回だけおクスリちょうだいっ！

どうします？親分。

て、親分いねーみたいだな。
…ガキのくせに、哀れだな澪。
（注射器を澪の顔の前でぷらんぷらんとする）
おら、土下座して足舐めろや

お願いしますっ…おクスリないとダメなんですっ
(床に額をこすり付けるほど土下座して懇願する。)
はいっ、舐めますっ…だからぁっ
れろ…れる…ぴちゃぴちゃ…
(躊躇なく足に舌を這わせて舐め回す。)
おくひゅり…おくひゅりぃぃ…

おい、オレのケツの穴に薬を塗りこんでやったから
好きなだけしゃぶりな

初めて来た頃は、こんな風に壊れちまうなんて思わなかったぜ
（薬の為に土下座して足舐める澪を嘲笑って、逆の足で澪の頭踏みつけ顔を床に押し付け）
…頭撫でてやってんだから礼くらいいいやがれ。
（澪の目の前で白い粉を吸引している）

>>11
親分じゃないすか。いいんすか？

あ、ありがとうございますっ！
むちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぱ…れろれろっ…
(男の腰に抱きついて、貪るようにお尻の穴にしゃぶりつく。)
んあぁぁ…ちゅぶちゅるっ…れろっちゅるっ
(クスリを取り込み、恍惚とした表情を浮かべる。）
(手の痙攣も止まった。)

>>13
おれはあずにゃんとはめてくる予定だから
その前にウォームアップがてらこいつで遊ぶんだよ
お前らも別にいいぞ

>>15
ですよねえ、んじゃ注射一本使っていいっすよね。

んは…おクスリ幸せ…
ちゅぷれろ…
(粉のひとかけらも残さないとばかりに執拗に舌をこすりつける。）
あ…そうだお金…お金用意しないと…
もっとおクスリもらえないよね…
(震えの止まった手で電話をかける。)
…あ、ムギ？あのさ…ちょっとお願いが…
え？あ、待って…！
…ムギ…
(あわてて別の番号にかける。)
唯、あのさ…
(即座に切られ、また別の番号にかける。)
…律…お願い律出て……！
(手が震えだし、歯の根もかみ合わずカチカチと鳴らす。）

>>17
澪…おい澪！
（電話を取り上げて、ほっぺたを殴る）
お前もう友達に見捨てられたんだろーが、忘れたのか。こんな、薬にはまってるやつ、普通の友達なんかできねーよ

あっ…あぐっ！
り、律は…律は親友だから…私を見捨てたりしないっ…
律っ…律律律律リツリツりつっ…
お願い…携帯返してっ…律にお金借りないと…

ふう…
毎日少しずつだけでも我慢してれば、俺みたいに一本で一日持つのによ。
（澪の手首から特別強い効能の注射打ちこむ）

んっ…あひっ！
あっああぁ…あー…あー…
(クスリを打たれてだらしなく涎を垂らしながら恍惚としてうめく。）
はぁぁぁ…あは…あははっ…
(ラリって笑いながら、ぶつぶつと何かつぶやく。）
(目の焦点は合わず、何も捉えずに明後日の方向を見ている。)
おクスリ…気持ちぃぃぃぃぃ…♥

【鼻帝国】六本木の帝王・川奈毅【モンスター】
http://yomi.mobi/read.cgi/changi/changi_4649_1235607777/
【実業家】中村創／ゴブリン【怒羅権】
http://yomi.mobi/read.cgi/changi/changi_4649_1231291388/

399 :タンポポ(コネチカット州) :2009/08/08(土) 02:25:04.47 ID:XTA3BUW7
教えてあげる。
俺の知ってる情報だけど、今後出るかもね。
警察は掴んでるだろう。

そのクラブは西麻布のエーライフだよ。オーナーは上山信二。
元総会屋、論壇の所。
ここのVIPはダンスフロアにあるが、オーナーの知り合い用の隠れVIPが２階ラウンジにあるよ。ノリピーの事件の舞台はここだろう。
元々、エイベックスが資本を出していて、総会屋オーナーとＭＡＸ松浦が繋がりがある自体、普通じゃ無いだろ？
芸能人が一番来るクラブだよ。

あと上山オーナーが出資しているクラブが、六本木のフェリア。
外人モデルが多く来る。
ここの責任者をやっていたのが川奈。こいつは暴走族・関東連合のＯＢで、
90年代チーマー達と繋がっていて薬の売人。
六本木じゃ有名な薬屋。
元々、渋谷のアトムのオーナーだったんだけど譲ってあげたのが、
現在のアトムオーナー、暴走族の怒羅権（ドラゴン）ＯＢの中村創。
閉店した六本木バニラを経営していた。
ニュースタイルホールディングスって会社の社長。
新宿で殺された金村の友達、広末涼子の元旦那とも友達、最近フライデーされた吉川ひなのの男も友達。

その広末涼子の奇行が話題になったのは西麻布のホブソンズ隣のミューズ。
いつもラリって、ロンブー淳、一成、金子ケンが連れてた。この連中と上記の川奈、中村が繋がってる。

このメンツの繋がりで、最近の芸能人の薬物関係が解るだろ？
かなり重要な話だよ

>>27
気持ち良くなれたか？
お粉のほうも欲しいだろ？舌出してあーん、てしろよ

うん、気持ちぃぃ…
ちょうだい、おクスリちょうだい…
あー…
(口をあけ、舌を突き出して雛鳥のようにクスリを待つ。)
(涎が垂れるのも気にならない様子で舌を貪欲に突き出す。）

…欲しかったら…こっから奪い取れ
（粉を澪の目の前で自分の口に入れると、自分の口を指差す）

座薬式のもあるぜ
こっちに向けてケツ出しな

ガンダム００のキャラとか、合いそうだな。

澪ちゃんかわいそうです(´；ω：｀)

ウチにお薬売ってくださ……ぁぁ…
(薄暗い路地に立ち尽くす幼い容姿が青ざめて
皮膚の中を多数の虫が這い回る感覚にカタカタ震え)
ヒッ…ァア!……お薬…おくすりぃぃ……お薬吸わないと…

鰤ﾀﾝまだ居るかな？

う…ウチにお薬売ってくれるヒトのですか?
助けっ……くだしゃいぃ…ウチの身体で､虫さんが動くんですぅ
(涙や鼻水よだれを垂れ流し)

それは可愛そうに…
これを吸ってご覧？
そのムズムズが収まるから
（そう言って差し出したのは、本来の半分にも満たない少量の白い粉末）

はい、でもお薬効いてる時は気持ち良くて頭がすっきりするんですよ
(過剰な薬物摂取が原因なのに恍惚としてキマっている時の事を)

あぅ……ウチのだーい好きなお薬……しろいおくしゅり…！
くだしゃいっ……それウチのおくしゅりですぅ！
(手の平の白い粉末に目を見開いて名無しさんに駆け寄り
整った少女の様な顔をだらし無く歪ませすんすんと鼻を開いて)
アヒッ……いんッぎゅァァ……ぉほあ！！
(餌を探す豚の様に頭を振って脳を灼く魔薬を浅ましく)
えへぇー脳ミソ融けちゃいましゅぅぅ
(スパッツに小さな男根をくっきり浮かび上がらせカウパーを染み出させ)
(一時の快楽に白目を剥いたアヘ顔を晒すが)
あっ…あぁ……虫しゃん居なくならなぁ……ヒッ！
頭っウチの頭がギュッてぇ！！！
(半端な摂取は更なる乾きを招いて)
お願いしましゅぅゥぅもっとおくすりくだしゃいぃ

流石にこれ以上はタダじゃあげられないなあ…
（ブリジットの目の前でズボンと下着を下ろし、勃起していきり立つペニスを曝け出すと）
お兄さんのチンポをしゃぶって気持ちよくしてくれたら、もっとお薬をあげるよ…
（ペニスをブリジットの顔に近付けながら、胸ポケットから白い粉末の入った袋を取り出して見せる）

ぅああっ！ウチおくすりないと壊れちゃ…お金なんてありません…
賞金稼ぎもウチの手…なんでか震えちゃって仕事にならなひゅてぇ
(薬が吸引出来ない辛さに涙を流して)
あ…ぁあオチンチンですぅ……えへへウチのよりも
なぁぁんばいもおっきくてにゃがぃの
(魔薬に蕩けた頭は同性の性器にも嫌悪感を抱かせずに)

へぁぇ…しょんなに有ればウチ……いひぃ…一日中壊れてられまひゅぅ
(濁った視線は胸元の粉末に釘付けになってしまう)
ひゃぁぁん！！！
ウチ…想像しただけで射精しちゃいましたぁ
ウチ嬉しくなると射精しちゃうんれすよぉ
(我慢を知らない犬みたいに条件反射で腰をくねらせ
スパッツから精液を溢れさせる)
約束ですよ？
ウチがお兄さんのオチンチン……いっぱいクチュクチュしたらぁ
ウチのお尻の中にもおくしゅりくださいっ
ウチのちっちゃなオチンチンの根本にお注射してくりゃさぁい……
(夢見る少女の顔で魔薬をねだりながら)
あふぅ………凄い匂い……はむっ
じゅぷジュプ！
(精一杯にプリプリの唇を開くと何とか口中に納めて)
ふごっ…！ジュボ…ぅんあぁ……ジュッポ…ブジュ……
(熱い口粘膜が野太い男根を包み頭を猛然と前後に振り乱す)
(喉奥で亀頭を扱きながらひょっとこみたいな顔で鼻水まで垂らしながら
薬の為にバキュームフェラを)

ああ、約束だよ
…それにしても、そんなところにまで薬使ってるんだ…
（おねだりするブリジットに笑顔で答えながら、次のお楽しみを想像し）
んっ…いいよ、上手だ…
その調子で、お兄さんが射精するまでクチュクチュするんだよ…
そしたら、まずは鰤たんの可愛いおちんちんにお薬を注射してあげるからね？
（口内粘膜全体がペニスを包み、喉奥まで使って亀頭まで扱いてくるバキュームフェラに）
（快感を得てブリジットの頭を愛犬のように撫でながら、続けるよう促す）

(幼い脳と身体と心を壊す禁断の約束…なのに)
はいっ！えへへウチとお兄さんの約束ですっ
(指切りでもしそうな位に子供らしく無邪気に)

ウチ旅をしてるんですけど…泊めてくれたお兄さんがしてくれたんです
ウチ…最初はおくしゅりなんて怖かったのに…泣いて嫌がったのに
毎日何回もお注射され…ううん、してもらったんれしゅよ
でもなんでウチ…嫌がってたんだろ…こんなに気持ち良いのに！
もっと早く気持ちおくしゅりしりたかったなぁ
(お兄さんの笑顔に同じく笑顔を返して)

ぶば…いぃ…
(くぐもった声で答えると
口内は隙間なんて無いのに無理矢理スペースを作ると
舌を踊らせ浮き出る血管を擽る様に)
(お薬を希望通りに注射してもらえる！
目を輝かせると気が変わってしまわない様により一層熱意を篭めて)
(想像し魔薬が肉茎を焼く快感を思い出してスパッツの生地を破らんばかり)

ふごぉっ！んぐゅ……ぐぼっぐぼっっ……ジュル
(頭を撫でられるとお兄さんが快感を得ているとご褒美への期待が高まり)
(限界を超えて肉棒を納めると唇がお兄さんの陰毛の生え際まで
喉奥の動きでお兄さんの剛棒を扱き潰す)

【ウチのレスが遅くてごめんなさい】
【それからウチが男の子だから苦手な人もごめんなさい！】
【これからも参加したいです】

【お相手して下さった名無しさんへ
ウチ…続きお願いしたいです
良ければ伝言スレにお願いしますね】
【時間なので落ちます】

へえ、そうだったんだ…
そのお兄さんが羨ましいねえ…本当に
（まだ純粋無垢だったブリジットを、無理矢理薬漬けにして壊すという）
（背徳の享楽を楽しんだであろうその人物に、嫉妬にも似た感情を抱いて呟き）

そうそう、そうやってクチュクチュするんだ…
そのピンピンになったおちんちんに、お薬注射して、気持ちよくなりたいだろ…？
（裏筋を擽る舌の奉仕に快感を得ながら、ブリジットのスパッツにテントが張っているのに気付いて）

んん…
そろそろ、イくよ…
お兄さんの精液…全部、飲むんだよ…
少しでも零したら…注射してあげないから…
んんっ…
（唇が根元を、口腔の粘膜が竿を、喉奥が亀頭を扱くフェラチオ奉仕に、快感が絶頂に達し）
（ブリジットの頭を両手で押さえ付けると、ドプドプと激しい勢いで口の中に射精していく）

【ごめんなさいお兄さん…ウチ時間が来ちゃって…
>>38でお願い出来ますか？
ウチ…お兄さんにお注射されたいです】

>>38>>40
【ごめん、リロミスしちゃった】
【じゃあ、今日はここまでで凍結だね】
【こっちは今夜か木曜の夜以降なら空いてるけど】
【鰤ﾀﾝはいつ頃が都合がいいかな？】
【都合の合う日と時間帯があったら、ここか伝言スレに宜しくね】

【分かり易いよう、トリップ付けとくよ】

強化人間全般どうぞ

Ｚガンダムのフォウとかロザミア？
でも、このスレの、シチュって最初から壊れ気味の人じゃない方が生きるんじゃないのか？
元々のキャラが真面目でお堅かったり、プライド高かったり、純情だったりの方が、ギャップで楽しめる。

もともと壊れ気味の人が、余計に壊れてるとか、かえって幸せというシチュも悪くないけどね。

男キャラは困るがショタやふたなりは構わん
でも女キャラハンもたまにはやって欲しいな

プライドの高い金持ちキャラも良いなぁ
金ならいくらでもだす→売ってもらえなくて→ぶざまに媚びる感じで

>>45
具体的に思いつくキャラっているの？

45じゃないし原作読んでないがゼロの使い魔の褐色肌のキャラ

俺は人妻キャラが良いな
日曜の朝アニメのタクシードライバーのお母さんがツボだわ

教師とか婦警とかリビドーがダダ漏れる

ジャック・ハンマーとかのスレかと思った

捕虜になり、嫌がる私に無理矢理薬を打って壊して頂けるかしら？
お金もあるしプライドも高く、男性に興味はないわ。

格闘ゲームの女性キャラが来てくれるといいな。

【じゃあ、待機してみるわね】
【麻薬密売組織に捜査のために潜入したけれど、逆に麻薬漬けにされて…みたいなのを希望するわ】

【落ち忘れてたわ。またね】

昼日中じゃなければなあ。

薬漬けにするまでの過程って面倒じゃね？

>>55
【考慮するわ】
【なるべく時間が取れるように、昼間に待機してみたんだけれど…やっぱり、夜のほうがいいのかしら】

>>56
【そうかも知れないわね…】
【…私としては過程からでも、出来上がっちゃったところからでも、どちらからでもいいわよ】

うぁ…あー…あひっ！
(注射器でクスリを押し込み、全身をビクビクと痙攣させる。）
(だらしなく開かれた唇からは舌が垂れ、唾液が溢れて。)
んひ…気持ち…いぃ…

ん…は…あ…
(クスリの入った注射器を握りふらふらと出て行く。）
律…律も一緒に…

だが、断る。
警察か病院行こうな、澪

あ…律…律ぅっ
(律にぎゅっとしがみつく。)
律…こんな私でも友達で居てくれる…？

>>61
ひっ…
(注射器を持ったまましがみつかれ、怯えて)
と、友達だから、離れろ、そして、落ち着け、澪
(青褪めながら澪をなだめ)

嫌っ！唯もムギも電話にでないんだ…
私にはもう律しかいないのにっ、離れろなんて律まで私を見捨てるのっ！？
(いっそう強く抱きしめ、律の胸に顔を埋めて泣きじゃくる。)
(握り締めた注射器の針は律の首筋に意図せず押し当てられる。)

澪は、覚えてないかも知れないけど唯もムギも携帯代えたんだよ
(その場を納めるために嘘をついて)
ふ、二人とも心配してたぞ。あ、あたしも心配してる。

辛いかもしれないけど治療したら治るんだからさ
(昔の親友の酷い様と、自分がそうなりたくない思いで)
(脂汗をかきながら)

そうだったっけ…？あれ、そうだったような…
律…律はやっぱり私の親友だね…
(多少落ち着きを取り戻して、抱きしめる力が緩む。）

律が、助けてくれるの…？
わ、私の身体を這い回る虫から…っ！
(呼吸が乱れ、視線が落ち着かずそわそわとしだす。)
あ、あ、またっ…！
(律から離れ、首筋や頬をかきむしり、握っていた注射器を腕に突き立てる。）
は…あ…あぁ…。
(頻繁に起こるフラッシュバックと、それによるクスリの常用。)
(どうみても末期的な薬物中毒。)
あ…ごめんね律…
変なとこ見せちゃったね
(何事もないかのように律に歩みよって、手を握る。)
律…大好きだよ
(突然律の唇を奪う。)

(力が弱まりほっとして)

ああ、助けるよ。だから、澪もがんばろー、な？
(運がよければ昔の澪に戻ってくれるかもしれないと)
(僅かに期待をしたが、直ぐにその考えを改めた)

(唯やムギの判断は正しかった、澪はもう、戻らない)
(あっけに取られていると、キスをされた)

い、イヤだっ!!
(澪の体を突き放して、気持ちの悪い物を見る目で見つめて)
やっぱり、澪は友達じゃない。
(注射器がなくなると、平然と手のひらを返して)

あうっ！
り、律…？
だ、だって友達だって…
(尻餅をついて律を見上げる。)
（声も唇も震え、今にも泣き出しそうな顔をする。)
どうしてっ…律っ…
(すがりつくように律の脚を抱え、スカートを握る。)
す、捨てないれっ…りつっ…友達だろっ…親友じゃないかぁっ

今の澪は気持ち悪いんだよ!!
(スカートがずりさがるのも構わず、振り払おうとすると)
(バランスを崩して転んだ)

(床を這ってでも澪から離れようとして)
薬やめられないんだろ?そんな奴は友だちじゃない
唯もムギもさ、とっくに澪のこと見捨ててたけど
あたしだけは、信じてた

…でも、今の澪を見たら気が変ったんだ

そんな…う、うぅ…律…りつ…！
(元親友の言葉にショックを受けて泣きじゃくる。)
り、律は…わからないからそんなこと言うんだ…！
虫が私の身体を上ってくるのに…！
(再びばりばりと首をかきむしる。）
あ…あ…っ！
(フラッシュバックが起きても手元にクスリはなく、悶え苦しむ他なく。）
(床を這う律を捕まえて抱きしめ、クスリが切れた気持ち悪さにうめく。）
うっうっ…りつ…ごめん、ごめんなさいっ…

分からないよ、何で澪がこんなものに手を出しちゃったか

(薬のせいで澪の肌はがさがさにあれてしまって)
どうせ、薬のために体も安売りしたんだろ
離れろよ、淫売
(じたじたと暴れて)
あたしじゃなくて、他の奴に頼めよ
そしたら、澪を楽にしてくれる薬もくれるよ

謝るくらいなら薬やめろよぉ
(今の澪が怖くて、情けなくて、つられて涙がでた)

ち、違…淫売なんかじゃ…
し、仕方ないらろ…お金ないとクスリくれないんらからっ…！
(動揺して力が緩み、律を逃がしてしまう。)
(呂律も回らずに舌ったらずなしゃべり方をする。)

…わ、わたしだってやめたいよ…！
前みたいに律や唯やムギとバンドしたい…！
(うずくまって痙攣しながら、泣き叫ぶ。)
うぐ…うぇぇっ…！
はっ…はっ…く、クスリ…！
(気持ち悪さに嘔吐して、クスリを求めて駆け出す。)
(去り際に一度だけ律を振り返る。)
…たすけて

体も売ったんだろ。淫売だろ
(逃げられると、這って逃げて)
澪…、ちゃんと喋れよ、澪はもっとしゃきっとしてだろ

私も、前に戻りたいよ…
澪！
(意識が朦朧のままだと、事故に遭うのではと)
(はっと、して追いかけたが既に澪が見つからず)
…、ごめん、ごめん、澪。
(ぐっと、拳を握って、その場に財布に入っていた分だけのお金を置いて)
(その場を去った)

戦場のヴァルキュリアのアリシアを希望したい。

すれば？

……わたしのこと、呼びましたか？　呼んでくれるの、待ってました。
も、もうおクスリがないんです。あたらしいの、くれるんですよね。
わたしには、もうおクスリしか残ってないんです。

あ、あ、なんでもしますから。
わ、わたし……おなじガリア人の捕虜の銃殺も手伝ったんですよ。
だ、だから、もっとおクスリ……
（荒い息を吐き始める）

クスリが欲しいのか、淫売め。

つ【覚醒剤入りの注射器】

>>76
は、はい！
ありがとうございます！！
（慌てて、注射器を受け取る）

ん……
（手慣れた動作で、注射器を差し込んでクスリを体内に送り込む）
あ、ああ……
（床に座り込んでしまうと、締まりのない笑顔を浮かべる）

もう立派なジャンキーだなｗ
さーて、とクスリをもらったらお返ししてもらわないとな。

（ズボンと下着を脱ぐとブルンと勃起ペニスが揺れる）
ホラ、舐めろビッチ。

（アリシアに向かって歩き、目の前に勃起をつきつける）

>>78
（ボウッとした表情で、男の言葉を聞く）
わ、わかりました。
て、帝国、バンザイ！！
（何を思ったか、いきなり両手を上げて、バンザイ！　と言い始める）

帝国の男のペニス、す、凄い、です。ガリア人とは比べものにならないです。
は、は、はい。アリシアはビ、ビッチです
帝国の人の立派なペニス、おしゃぶりさせてください。

ん……
（幸福そうな顔で、男のペニスをしゃぶり始める）
（音を立てて舌を絡ませ、顔を前後する）

いきなりバンザイ、と来たよまいったね。
まぁ、ヤク中だから仕方ないか。

（勃起ペニスを咥えられ）
ん、いいぞ。その調子だ…
（気持ちよさそうに腰を揺すって）

お前も気持ちよくなってみろ。
スカートをめくって自分で股をこすってみな。

>>80
ふわぃ。
（男のペニスをしゃぶりながら、もごもごと返事をする）
（しゃぶりながら、何かを呟いているが、はっきりとは聞こえない）

（スカートをめくると、下着は着けていなかった）
（そのまま、秘所を触る）
んんっ！
（ピクン、と身体を震わせる）

き、気持ちいいです……
（いったん口を離して、うっとりとそう呟く）
帝国の人の前でオナニーするの、気持ちいい。
んんんんんっ！
（再び男のモノをしゃぶりながら、股間の手の動きを早くする）

フ、気持ちいいのかビッチめ…

（オナニーにふけるアリシアを面白そうに見下ろす）
そろそろ本格的にやるか。

（アリシアの口からペニスを抜くと手を引っ張って立たせ）
（ベッドに誘導し寝かせる）

このクスリはな、さっきのより更に純度が高いんだ。
天国に連れて行ってくれるぜ。

（大きく脚を開かせるとクスリの注射器を持ち）
（秘裂を開いて陰唇に針を刺し、薬液を注入した）

>>82
あっ！
（ペニスを口から抜かれ、いきなり引っ張り上げられて声を上げる）
あっ、あっ、ああっ……
（立たされても指で秘所をいじっている。太股を、愛液が伝わっていく）

（ベッドに仰向けになり、男の顔を笑みを浮かべながら見上げる）

もっと、おクスリくれるんですか？　うれしい。
（大きく足を開かされる）
（自分で膝の裏に手を入れて、そのまま開いたままにする）

んんっ！
（痛みに声を上げるが）

あっ、何か来る、いやああああ、ウェルキンさんっ！！　助けて！！
（一瞬、正気に戻ったかのようになるが）

あっ、ああああっ、いいっ、いいっ、凄い！　
（ベッドの上で身体を反り返らせ、身体を暴れさせる）
ああああ！

くっくく、すごいだろう。純度の高いクスリはこうなるんだ。
（面白そうにアリシアを見下ろす）

前は気の強そうないい娘だったがこうなっちまうとな。
肉便器くらいにしか使い道がない。
（カチャカチャとベルトを鳴らしズボンを脱ぎ、下着も脱ぐ）

さてと、いただかせてもらうとするか。

（アリシアの脚を肩に担ぐと屈曲位になり）
（節くれだった肉棒を秘裂に当てると一気に腰を突き出し膣奥まで貫いた）

>>84
（身体をムチャクチャに動かしながら、叫びを上げる）
ウェルキンさん！！　　そ、そんな、い、い、言えません！！
ご、ゴメンナサイ！　やめてぇ！！
……たい、隊長のウェルキンさんは、さんは……クズでした。いやあああ！
（過去のことがフラッシュバックしてるらしい）

ああん、あん、ひっ！！
（男に突き入れられて、自分から腰を振り始める）
ち、違う！　そんなことは……！　わ、私の夢、夢はパン屋……
そんなこと言いたく……私の夢は帝国の男の人相手の娼婦になることです！！
いやあ！！
（自分から腰を振りながら、泣き出し始める）

て、帝国バンザイ！！
（寝ながら両腕を上げて、媚びるように叫ぶ）
帝国の男の人は、最高です！！

何言ってるかさっぱりわからんな。
娼婦？　くっく、立派な娼婦になって稼いでくれ。
そうしたらクスリもいっぱいもらえるからな。

（脚を肩に担いだまま、腰を激しく振りたてる）

く、いいねぇ。膣がきゅっきゅ締まって俺のを食いちぎろうとしやがる。

（パン、パン、と腰が打ち付けられ）
（肉棒がアリシアの膣をえぐるように抜き差ししていく）

はっは、最高か。
もっとしてやるぞ。

>>86
おクスリ、いっぱい……
（ろれつの回らない口調で呟く）
（男にしがみつくように、身体を絡ませていく）
（なかば白目をむいて、男の責めに嬌声を上げる）

イク、イク、イクッ！
イクーッ！！
（ひときわ大きい声を上げて、一度達してしまう）

あっ、また、また、あんあんっ……
（再び快楽に持ち上げられていく）
（うっとりとした表情で、止まっていた腰の動きも再開する）

（そのまま、クスリのもたらす幸福へと溺れていったのだった）


【限界なので終わります。深夜にお相手、ありがとうございました】

イったかアリシア。
俺もだ……ウッ

（軽く呻くと射精が始まる）
（アリシアの胎内深く、ドクドクと大量のザーメンが流れ込み）

フゥ、気持ちよかったぜ。
またクスリ打ってやるからな。


【アリシアもお疲れさん。おやすみ】

原作改悪の糞アニメのキャラクターが、薬物中毒者になる。

というのは、なかなか楽しいな（ｗ

食中毒者なりきり…

むぐぐ…お腹イタイ…
タコス食べ過ぎたじぇ…
ぐるるるる〜
と、トイレ…！
故障中ー！
う…も、もうダメ…限界突破寸前だじぇ…
(トイレの前でペタンとすわりこむ）

それただの食いすぎ

食中毒ってなんだじぇ？

腐ったパンを食べたか。よかったな。

>>89
いいね、それ。
アニメ版の鋼殻のレギオスのキャラが来てほしいよ。

あげ

【ご希望のキャラとか有りますか？
私が知っているキャラならやってみたいと思います
こちらは麻薬漬けシチュに興味が有るので
原作に彼氏や子供の居るキャラが良いですね】

何を知ってるかわからないことには

【とりあえずできそうなキャラもしくは知ってる作品を挙げてからのほうが早いと思う】

【そうですね
少し整理してからまた来たいと思います】

ぽっぽーぽぽっぽぽぽーっ

【一期】エッチのお相手募集中20【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247753087/l50

ここのスレ見てたら、フェリ・ロスを薬物中毒者にしたくなった。

浮上

わた、わたくしはラスク・くらクライン…
お薬がほし…ほしくて…たまりませんの
クスリ…ほしゅ…ほしゅくてぇ…たまりませんのぉ

そうかそうか。
じゃあ、クスリをやるなら、何でもしてくれるか？

なんでも…いたします…
くすりほしいですわ…くすりクスクス…ほしいです
(頭の中は薬の事しか考えられなくて)

ラクス・クラインは、ナチュラル様の奴隷です、って言ってみろ。
そして、俺の靴先にキスをするんだ。

そうすれば、コレをやるぞ。
（クスリの注射器を、見せる）

ら、らクす・クラいんはナチュらる様のど、どレいDEATH おクスりほしくてほしくてたまらないのデス (そういって靴を舐めはじめ)おいひい♪ほぁん靴おいしい♪(土下座して靴をおいしそうになめ回して)

コーディネイターの歌姫様も、こうなっちゃあ終わりだな。

ほら、欲しがってたモノだ。
（注射器を床に置くと、部屋の隅まで転がす）
そら、取りに行け。

まるで、犬だな。あさましい牝犬だ。
（不様にクスリを必死に取りに行く姿を、あざ笑う）

わたくしはウタヒメではなく…薬中のドレいですわ

わん♪…わん♪
(尻を振りながら四つん這いで注射器を拾いにいって歯でくわえる)

よしよし、自分で打っていいぞ。


さて、クスリで気持ちよくなったところで、お楽しみといくか。
ラクスも、クスリをキメてのセックスは大好きだろ。

そら、ラクスをレイプしてくださいって、尻を振ってねだってみろよ。
（ラクスに近づいていく）

あっー♪あはっ♪ああーっ♪

(注射器を注射痕だらけの左で腕に刺して)


あーマンコレイプすきですわぁ…アハハ…アハハハハ
マンコにおちんぽくださいませぇ、レイプで感じる変態の便器にぃぃぃ

あはは、太股に便器というタトゥーでも入れてやるかな。
（ラクスの腰に手をかけると、いきなりペニスを突っ込んだ）

ナチュラル様のチンポは、コーディネイターのなんかとは比べものにならないだろ、え？
（腰を叩きつけるように、ラクスの内部を荒々しく突きまくる）

まったく、本当に雌犬みたいだな。
今度は犬を連れてきて、犬にレイプされてみるか？
くくっ……

……出すぞ！　このジャンキー女！！
（ラクスの中に、いきなり射精する）

ふう、よかったぜ。ラクス様。またクスリが切れたころに、来てやるよ。
（汚れたペニスをラクスの髪で拭きながら、バカにするように言葉をかけるのだった）

【これで終わります。おやすみなさい】

ハッ♪ハッ♪はぁああん♪ベンキにいいいっ！！♪タトゥーいれて、くらはい…はうっ♪ んっ♪逝くぅ♪いれられただけで逝キマスゥ♪
(挿入されただけで全身を痙攣させて)

あすらんヤきら…ヨリ…ふトイィィィですわぁ！！オオきぃぃぃぃイイィィィイイぃですわぁぁ
青き清浄なるチンポのためにぃぃぃぃ
(涎を垂らしかつての婚約者や恋人を罵声しながらヨガリ狂って)

いぬチンポォ…ほしい…ほしいですわぁ、ジャンキーラクスと獣と交尾してイキくるわせてくださいぃぃ♪
(犬に限らず豚や馬などとも交尾したいと大声で叫んで)

あはぅ♪ジャンキーラクスのまんこにぃザーメンミルクそそいでぇ♪あひゃHAHAHAHAHAHA
(白目になってアヘ顔のままビクビクビクと痙攣させ)

あはぁぅ…ありアリガトウ…ごごございましたぁ

まだ…まだぁたりないのですぅ
(その後、言葉も自分の名前すら言えなくなるまで大量に麻薬を打ち込まれたラクスの姿はネットで公開された)


【すみません、寝堕ちしてしまって】

ああぁ……お薬欲しいよぉ!!!
(愛しい真さんは一ヶ月の出張中)
(数ヶ月前にレイプされた相手に打たれた麻薬が忘れられなくて)
(今は自分を犯した相手を待ち侘びていた)

【こんなシチュで待機します
お相手は原作キャラでなければどなたでも】

【失礼します】

ユラさんになんてことを

違います…あの人は悪くないんです。私…私…真さんの妻なのに
あの人に犯されて…お薬打たれて…膣出し乞いまで……しちゃった
あれから…真さんじゃ満足出来ない…真さんのオチンチンじゃ足りないの

【また来ますね】

ぉ、お願いします……私、ラクス・クラインにお薬を下さいな
お薬を頂けるなら何でもしますわ

なら、裸で四つん這いになって
「ヤク中メス奴隷のラクスのマンコに、チンポ突っ込んで中出しセックスしてください」
ってお願いしながら、こっちに向けていやらしくケツを振って見せな

生徒会長の私が薬なんかに…手を出すなんて…
あぁ…でもオマンコ疼いちゃう…クスリ欲しい…なんでもするからぁ…お願いしますぅ

はいぃっ

あは…わかりましたわ
（嬉しそうに着ていた服を脱いで全裸になる）
（躊躇することなく床に四つん這いになってお尻を突き出すようなポーズを取り）
ゃ、ヤク中メス奴隷のぉ…らくしゅのマンコにぃ…ちんぽぉ…チンポ突っ込んでくださいぃ…中だしセックスしてくだいなぁ…
（緩んだ表情で涎を垂らしながらお尻を振る）

【ごめんなさい】
【またお薬をもらいにきますわ】

ふあぁぁ…
ぉ、お願いいたしますぅ…
私にたくさんお薬を恵んで下さいぃ…
どなたか、私にお薬をぉ…

>124
なんだ、これが欲しいのか？
（ニヤリと卑猥な笑みを浮かべ、ゴツゴツとした大きな掌を開く）
（大粒のピンク色をしたタブレットが一乗、乗せられている）

>>125
あぁっ…それっ…それですわっ…
お願いです、それを私に下さいなっ…
（目の前の名無しが開いた手に乗っていたピンク色のタブレットを見て目を輝かせながら懇願する）

>125
（掌に乗せたタブレットを握りしめる）
（懇願する様子に満足そうに頷くと、ラクスを見下すように見つめながら）

当然、タダって訳には行かないからな…ほら、ぼさっとしてないで、その邪魔なモンを全部脱ぎな

>>127
あぁっ…
（タブレットを隠すように握られた手のひらを物欲しそうな視線で見つめる）
（見下すような視線も気にすることなく媚びるように足下にひざまずく）

ゎ、わかりましたっ
脱ぎますっ…脱ぎますからぁ…
（命令するような言葉にコクコクと頷き着ていた衣服を脱ぎ薄桃色の下着姿になる）

>128
へへ、いい体してやがるな…
（ラクスのストリップを眺めながら男も服を脱ぎはじめ）
（ゴツゴツとした筋肉質の裸身を曝け出す）
（此方は躊躇無く下着まで脱ぎ捨て、股間のいきり立ったイチモツまで晒しソファに腰かける）

おいおい、まだ残ってるじゃないか…全部脱いで、此処に座りな
（タブレットを片手で弄びながら、自分の膝を指す）

>>129
はぁ…あぁ…お薬ぃ…
（以前教え込まれた通りに自分の身体を見せつけるようにいやらしく腰を揺らしながら服を脱ぐ）
（まとっていた服を脱ぎ全裸になった名無しを焦点の合わない瞳で見つめる）

ご、ごめんなさい…すぐに脱ぎますからぁ…
（既に愛液の染みが滲んだショーツを脱ぎブラを外し尖りきった乳首を晒す）
こ、ぅ…ですか…？
（よろよろと歩み寄り勃起した肉棒を下腹部に押し当て背中を向けるように膝に座る）

>130
（全裸を晒して膝に乗るラクスを、片手で軽く抱く）
（少し体をずらして斜めに向きを直す）
（切なげな表情を浮かべるラクスの顔を覗き込みながら）

いいぜ、ラクス…よぉし、大好きなコイツをやろう…
（ラクスの体に回した手でその乳房をやんわりと撫で、揉みはじめる）
（指先に摘んだタブレットを自分の舌に乗せると、顔を近づけてラクスと強引に唇を合わせる）
（舌に乗せたクスリを、口移しにラクスの口中へと忍ばせる）

>>131
（禁断症状と共に教え込まれた快楽に軽く抱かれただけで身体を敏感に震わせる）
（身体をずらされて名無しを見上げるような体勢になる）


は、はぃ…お薬ぃ…私に、お薬を下さいなぁ…ふぁぁ…ぁ、ん…
（敏感になっている乳房を揉まれ甘く声を漏らしながら無意識にうっとりとした表情を浮かべる）
（名無しの舌に乗ったタブレットを追いかけるように自ら薄く唇を開く）
（強引な口付けを受け入れ舌を絡ませながらタブレットを咥内で受け入れる）

>132
（舌でタブレットをラクスの口中へ送り込む）
（暫く、そのまま進入させた舌でラクスの口腔を舐り、唾液を注ぎ込む）
（十分にその味を堪能して漸く唇を離す）

ふぅ…どうだ、しっかりと味わえよ……
（膝に抱いた女が、タブレットを嚥下するのを、体に回した手で乳房を弄り）
（同時に空いたもう片方の手を股間へ伸ばし、柔らかな少女の肉襞に触れ、すりすりと撫でつけながら見守る）
（硬く怒張したペニスが、膝に抱いたラクスの太腿に触れ、ドクン、ドクンと熱を伝える）

クスリをやる前からグショグショだな…美貌の歌姫さんも、すっかりただの牝か
（くくと喉を鳴らしながら、濡れそぼった陰唇を太い指先で割る）
（クチュ、クチュ…微妙なタッチで軽く牝の内側に侵入させた指先を動かす）

>>133
（自ら舌を絡めタブレットを受け取る）
（表情を緩ませたまま咥内を貪る舌を受け止め唾液を飲み込む）


ふぁ…あはぁ…お薬ぃ…とってもおいしいですわぁ…
（口の中で唾液とタブレットを絡めながら味わうように喉を鳴らして飲み込み、乳首を更に尖らせる）
（自然と足を開く格好で座っているため僅かに開いた肉壁から愛液を垂らす）
（膝に触れる熱い肉棒に腰が震える）

はぁ…あぁぁ…私はぁ…お薬に溺れた雌便器歌姫ですぅ…
（愛液に濡れた陰唇を割り開かれぬちゃっと粘り気のある音が漏れる）
（浅く膣を指で擦られ無意識に腰を揺らし自ら肉壁を押しつけながら教え込まれた服従の言葉を口にする）

>134
本当に嬉しそうな顔をするな…乳首もこんなにシコらせて
（硬く尖った乳首を指先で摘む）
（指を交差させるように動かし、敏感になったラクスの乳首を弄る）
（開いた股の間に入れた手は、膣口から掬い取った愛液で指先を濡らすと）
（薄皮の下に隠された敏感な肉芽へと滑らせ、円を描くように愛撫する）

雄が欲しくて溜まらないみたいだな、変態歌姫さんは
乳首もクリトリスも勃起させて、いやらしいジュースを溢れさせて…
ほら、俺のチンポ握ってみな…今度はコイツが欲しいんだろう？
（体を軽く揺すり、ラクスの太腿に先走りで濡れた肉棒をヒタヒタと打ちつける）

>>135
あふっ…んん…は、ぃ…お薬を頂けて、幸せですわぁ…ひいぃんっ…
（尖った乳首を摘まれ喘ぎながら背を仰け反らせる）
（敏感になっている乳首をいじられ口端から唾液を垂らしながら何度も頷く）
（溢れ出した愛液がすぐに指をぬらぬらと濡らし）
（包皮に守られた肉芽を愛撫され情けない悲鳴をあげ腰をガクガクと痙攣させる）

ふぁ、ふぁひぃ…私はぁ…ぉ、おチンポ様に忠誠を誓いましたわぁ…
淫乱乳首もぉ、雌チンポクリトリスもぉ…お薬のためならいくらでもいたぶって構いませんわぁ…
（太股に打ち付けられる肉棒をうっとりしながら軽く握り、薬のために何度も覚えさせられ連呼させられた卑猥な言葉を恥ずかしげもなく叫ぶ）

>136
随分と卑猥な歌を歌えるようになったな
裸で男の膝に乗って…大きな舞台よりも、ずっと似合ってるぜ、歌姫さん？
（長い舌を出し、耳元で囁きかけながら、ねろり、ねろりと頬を舐める）
（ほっそりとした指が握り締めた硬い男根が、どくん、どくんと力強く脈を打つ）
（摘んだ乳首をきゅっと引っ張り、二本の指を同時に濡れた膣に突き入れる）

クチュクチュと厭らしいオマンコも大きな音を立てやがって
このまま指でイかしてやろうか…それとも、嬉しそうに握ってる俺のチンポマイクを
突っ込んでやろうか？
（ヴァギナに突き入れた指を捻り、激しく出し入れする）
（陰唇を絡ませ、指先で蜜をかきだして、大きな卑猥な音を響かせる）

>>137
ぉ、お薬とぉ、みなさまのおかげですわぁ…ひゃふっ…
はひっ…いぃぃ…らくしゅの淫乱乳首ぃ…もっろ虐めて下さいぃ…
（囁かれる言葉と耳に触れる舌にひくひくと喉を鳴らす）
（細くしなやかな指で熱く震える肉棒を優しくしごく）
（乳首を引っ張られながら濡れそぼった膣を貫く指に達しながら目覚めさせられた被虐の快感に懇願する）


ふわぁぁっ…ひゃふぅ…
私のマンコはぁ…楽器ですからぁ…
指ぃ…チンポマイクぅ…どちらも捨てがたいですわぁ…れ、もぉ…雌便器奴隷らくしゅのマンコにおチンポはぁ…高価すぎますのぉ…
（膣肉を激しくかき回され情けなく緩んだ表情を浮かべながら腰を揺らし指を締め付ける）
（響く卑猥な音に興奮しながら肉棒は高価すぎて飲み込めないと首を振る）

>138
おやおや、随分と殊勝になったみたいだな？
それじゃ、お望み通り、俺の指チンポでかきまわしてやるさ…
ほら、お前も俺のチンポマイクにしっかり奉仕しな
もっと強く握って、扱くんだ
（二本の指を根元までヴァギナに押し込む）
（同時に親指の腹でクリトリスを押し潰すように押さえ込み、グリグリと刺激する）

俺の太腿まで、お前のマンコ汁が垂れてきたぞ
（ラクスの頬を、唇を犬のように舐めつける）
（膣に押し込んだ指を、強くぐりっぐりっと左右に捻る）
（乳房に回した手が、柔らかな肌に食い込む）
（ラクスの手で扱かれる肉棒が張り詰めて行く）

>>139
私はぁ…みなさまのおかげで生まれ変わりましたぁ…
あひゃぁぁ…ひぃっ…んん…指チンポぉ…
ふぁぃ…チンポマイクにご奉仕しますぅ…
（ぐじゅっと愛液を溢れさせながら指を飲み込み快感に喘ぐ）
（包皮から飛び出すくらいに硬くなったクリトリスをいじられ嬉しそうに腰を捩りながら肉棒を扱きあげる）

んぅぅ…便器汁でお身体を汚して申し訳ありませんわぁ…
きゃひぃぃ…ひくっ…ひくぅ…雌便器奴隷ぃ…指チンポ様でアクメりまひゅぅぅぅっ…
（だらだらと愛液を垂らしながら膣内を激しくかき回す指に自ら惨めな宣言を叫び絶頂する）（硬く張りつめた肉棒を激しく扱く）

>140
はぁ、いいぞ…流石は変態歌姫だ
肉棒マイクの扱いも上手じゃないか…んっ、いくぞ、ラクス
（限界に達したペニスが、びくびくっと弾けるように痙攣する）
（勢い良く噴出した精液が、ラクスの太腿や下腹部へ飛ぶ）
（ドロリとした熱い白濁が、歌姫の下半身へかかり、ゆっくりと流れ落ちる）
（激しく膣をかきまわした指を抜くと、痩身の少女を抱き上げる）

さぁて、そんじゃ俺は引き上げるとするぜ…また欲しくなったら遊びに来な
（抱き上げたラクスをベッドの上に横たえると、脱ぎ捨てた衣服を纏い、部屋を後にする）

【唐突で申し訳無いですが、ちょっと時間が厳しくなったので、これにて失礼します】
【お付き合い頂いて有難うございました】

>>141
あはっ、お褒めに与り光栄ですわ…
あぁぁっ…熱いミルクが私の脚にぃ…
（誉められていると信じ込み嬉しそうに肉棒をしごく）
（痙攣した肉棒から放たれる精液を下半身に浴び喜びに満面の笑みを浮かべる）
（薬物と快感に濁り虚ろな瞳を向けて大人しく抱き上げられる）


はいぃ…また、たくさんお薬を下さいな…
（ベッドに横たわり去っていく名無しを笑顔で見送る）



【こちらこそ拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました】

ロル

http://speedo.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1251378196/l10?guid=ON

荒らしていいよ

よろしけばぁ…ヤク中雌便器奴隷ラクスにぃ……もっとお薬を恵んで下さいぃ…

タダってわけにはいかないぜ？

>>146
私にできることならぁ、なんでもしますわぁ…
ですからぁ、お薬を下さい…

>>147
それじゃ俺を気持ちよーくしてもらおうか。
ラクスからしたら簡単だろ？

>>148
はぃっ…気持ちよくしますぅ…
（足下にひざまずいて股間を撫でる）

>>149
話が早いな、さっそくベッドに行くか？
（撫でられた股間はムクムクと大きくなっていく）

ほら、こっちだ。
ぼやぼやするなよ！
（ひざまずいたラクスをおいて先にベッドに向かう）

>>150
は、はぃ…ベッドで、ご奉仕しますわ…
（膨らむ股間を優しく撫でる）

ご、ごめんなさい…
すぐに参ります…
（慌てて四つん這いのまま先ほど下半身に浴びせられた精液を床に垂らしながらベッドに這い寄る）

>>151
あーあ、さっき出してもらったばかりなのにまだ足りないのか。
ぼたぼた零しやがって…
（白い精液をみっともなく零す様子を冷たく見下している）

なあ、ラクスはレイプされたことあるか？

ラクスのパンツを脱がせたい

【申し訳ありません…】
【急な呼び出しで席を外してしまいました…】
【お薬、まだ恵んでいただけますか？】

まずは衣装替えからだ

どんな服に着替えればいいのでしょうか？

俺でもいいかな
（禁断症状をだしているラクスを見て失笑しながら）
（何十人もの精子を溜めたバケツにつけたラクスのドレスをバケツごとだして）
これに着替えてからだな

お薬は何がいい？錠剤か？それとも熱いのか？それともくっきーとかもあるぞ

>>157
あぁ…お薬をいただけますの…？
お薬を頂けるのでしたら、何でもしますわ…
（禁断症状にだらしなく口を開き舌を出しながら涎を垂らす）（精液で満たされたバケツに沈められたドレスを見ながら媚びるように答える）
コレに着替えますのね…
んぁ…ぐちゃぐちゃでぇ…すごい臭いですぅ…
（精液漬けのドレスを身に纏いながらねちょねちょと白い糸を全身から垂らす）

お薬ぃ…全部、下さいなぁ…
どんなお薬でも欲しいですぅ…

>>158
じゃ死んじゃうかもしれないけど熱いのしてみるか
（純度の高い薬を腕を縛って入れていく）
ヤバいぜこれ食らうとそれだけでアクメくるかもな
じゃその体のくっさい精子を舐めながらドレスを巻くってオマンコ見せてみろよ

>>159
はぃぃ…狂うくらい強いお薬がいいですわぁ…
（自ら腕を指しだし打ち込まれる注射針を期待を込めて見つめ）
おひぃぃぃっ…ひらぁ…おくひゅりひらぁぁぁっ…
（身体を焼かれるような感覚に一瞬で絶頂し瞳をとろけさせる）
ひゃぃぃ…雌便器奴隷ラクスの汚物マンコぉ…ちゅぶっ…見れくらさぃ
（滴る精液にむしゃぶりつきながらぐちゃぐちゃのドレスのスカートをまくりマンコを晒した）

>>160
いい子だ前戯なんていらないよな
（まんこに刺さるように勃起したペニスを無理に挿入する）
薬貰って楽しようってんじゃないだろうな
上になって腰を振れよ
（口内を舌で犯しながら抱きついてラクスを上にすると）
（こちらをレイプするように腰を動かす様に命令する）
（その間にその豊かな胸を鷲掴みにしながら）
（指の痕がつくくらいに思いっきりに握り込んで揉み上げる）

>>161
んぎっ…ひぁぁぁっ…汚物マンコにおチンポがぁぁ…
（無理矢理ペニスを突き入れられ膣を広げられる感覚にガクガクと膝を震わせる）
んぶっ…んふぅ…ふぁ、ぃ…ごめんらはぃぃ…
（口から精液臭い息を吐き出しながらがに股で跨るような格好になり）
（自ら腰を激しく振りペニスを膣で扱きあげぬっちゅぬっちゅといやらしい音を響かせる）
（乳房を握りつぶされるくらいに荒々しく揉まれても快感に表情を緩ませて腰を振った）

>>162
凄い締め付けだぜとても腐れマンコとか言えないぜ
（犯されるような腰の動きに激しく腰合わせていく）
うううう
（早くも射精感が高まり射精の瞬間一番強く胸を握りしめる）
（遠慮なく中に出しながらそのまま精子が止まるまで胸を揉んでいる）
おい口で綺麗にしろ元の硬さになったら今度はケツマンコ使ってやるよ
（マンコから引き抜くと精子が糸を引くがそのまま口の中にねじり込んでいく）

【申し訳ありません…】
【少し合わせ辛いので失礼しますわ】

>>164
では落ちます

薬…クスリ…くすり…ＫＵＳＵＲＩ…欲しい…ホシいのぉ

（ヒナギクの前に、ザーメンでいっぱいになった牛乳瓶が一本置かれ）
（その中にドラッグの錠剤が一掴み、ばらばら落とすと、しっかり振って混ぜ合わせた）

はい、どうぞ

>>167
ああっそれ…それが欲し…ほしかったのぉ
(牛乳瓶にいれられる錠剤をみて涎を垂らして)
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッゴクッ
(禁断症状で震える両手で瓶を持って零しながら一気に飲み干して)
あ…ありがとうござ…います…これお金です

(差し出したのは無断で借用した生徒会の予算)

あーあ、いいの？そのお金大事なんでしょ？
しかたないなあ…じゃあこうしようか
（牛乳瓶いっぱいのザーメンとドラッグを飲み干したヒナギクからお金を受け取ると）
（デジカメを設置し、身分証を取り上げ、手に持たせた）

ＡＶ撮っちゃおう、これならお金もかせげて、ドラッグもキメほうだいだよ、どう？
まず自己紹介からね。名前と、学校と学年と、年齢、言ってくれるかな？

大丈夫よ…鍵は私が…管理している事になってから…だって仕方ないじゃない！お父さんやお母さんにはお小遣一年分前借りして…友達にも、お姉ちゃんにも一杯借金して…返すアテなんてなにもないんだから…
(貧乏な姉や一億以上借金がある執事からもお金を借りてまで薬代を払ったことを話して)

えーぶい…？それに出たらお金くれるの？お薬もらえるの？だったらやるわ、どんな事でも
(薬の影響かモラルが欠如して普段は言わないようなことまで喋って)


これね、えーと
名前は桂ヒナギク、白凰学院の生徒会長をやってます、2年生、16歳です
(少しばかり写真より痩せこけた顔をカメラにむけて自己紹介をはじめて)

いいよいいよ、じゃあ次は…
カメラの向こうに皆が居ると思って、借金は何に使ったのか、正直に告白してみようか
…きっと胸がすっとして、おクスリもいつもよりキくと思うよ？
（言いながら、スプーンの上で白い結晶をあぶって溶かし、見せ付けるように注射器に吸い上げていく）

そっかそっか、どんなことでもやるんだ
じゃあヒナギクちゃんの今一番好きなものと、好きなことも、教えてくれるかな？

あ…えっと…お金の使い道は……お薬なの…
ほんのちょっぴり興味があっただけなのに…一度ハマったらやめられなくなって…でもお金足りなくて…でもヤリたくて…
(カメラの前で大声で自分の罪を独白する)
(視線は男の持つ注射器に釘つけになって)

私の今一番好きなもの…お薬…お薬をもらってオナニーしまくること…お薬がないと生きていけない…お薬のことで頭がいっぱいで授業なんて受けてる気分じゃないの…

オナニー？
セックスより、オナニーのほうが好きなんだ、ヒナギクちゃんは
…ま、どっちでもいいか。はい、べろだして、あーんって
（ヒナギクに舌を出させると、その先端にちくりと針を刺し……一気にドラッグを注射した）
（やがて、最初にザーメンと一緒に飲んだ別のクスリとそれが相互作用を果たし）
（目の前が虹色になって、身体がふわふわ浮かんで、まるで天国に漂っているような幸福感を覚える）

授業なんかもう受けてらんないんだ
じゃあ…もう、皆に内緒で学校辞めて、家出しちゃおっか？いい所紹介してあげるからさ
そこでは毎日、おクスリをキメて、セックスしたりオナニーしたりしてるところを、こうやって撮影されるだけでいんだ
どう？しかもお金も入るから、借金なんかすぐ返せれるよ？

いたっ！？…ふぇ…あっ…あぁあっ…あたま…ドロドロなる…きもちイイ！スゴイ…これ…フワフワ…
(普通の人間なら即廃人、下手すると死んでしまうほどの純度の高い薬を打たれて)

ひゃい…ひなギクはうそつきました！オナニーなんかよりセックスさいこー！全穴いれられた時はしぬほどキモチいい！！

おかねもらえる！？くすりもらえる？そこイイ！！そこいきたい、そこいけるならニンゲンやめるわぁぁ

素直になったね、いいことだよ
じゃあ連れてってあげるから、カメラに向かってこういうんだ
「みんなさようなら、お父さんお母さん今までありがとう、桂ヒナギクは、おクスリとおチンチンの天国にいきます」
「もう二度と、ヒナギクとは会えないと思うけど、もしヒナギクの出てるＡＶを見たら、買ってください」
「ヒナギクは今…………とっても幸せです」

はい、いいね？心を込めて言うんだよ？上手くいえたら………ニンゲン、やめさせてあげるからね？
（ただでさえ過剰摂取の上、複数のドラッグを服用している状態なのに）
（ジッパーを下ろして避妊具をつけると、そこにたっっっっぷり、白い粉をまぶしていく）

ほら、これで犯してあげるからね、ヒナギクちゃん？

おとぅはん…おかぁはん、よぅじょのわたしをそだててくれてありがとぅ……おちんちんくすり…いっぱいのてんごく…逝きます…えーぶいでたら…かちゅてね♪
えと…なんだっけ…とにかくみんなありがとー
もう…あえない…さようなら
(そういって薬のまぶされたペニスに自ら挿入する)

あ…あたま…まっ…しろ…あアアアアアアアアＡａａａａａぁぁぁ阿阿阿
(残っていた微かな理性がすべて吹き飛んで残ったのは一匹の牝)
(ヒトを棄てて薬に溺れた人間の末路だった)

ふふ……いいよヒナギクちゃん
このＤＶＤはきっと売れる……っ！！
（自ら挿入するヒナギクをみて笑いながら腰を掴み、まぶしたドラッグを膣襞に丁寧に塗りこめるようにゆっくりピストンし）
（涎を垂らした、幸せそうなアヘ顔を見せながらよがり狂うヒナギクの顔がカメラの真正面に、アップに来るようにした）

さあイこうか、それともクスリが強すぎて逝っちゃうかな？
どっちでもいいさ………さあ、無様に果てるんだ、このヤク中の雌肉便器がっ…！！
（ヒナギクのアナルにも指をねじ込み、ごりごりと中を弄りながら）
（絶頂のその瞬間をカメラに収めるべく、ピストンを加速させていく）

でーヴぃでーうれりゅ…くしゅり…いっぱい
あうっ…はぅ♪…いい♪しきゅうにくすりしみりゅぅぅ♪
(涎、鼻水、涙を撒き散らして壊れるほどに激しく腰を振りはじめる)

あひゃ♪アヒャヒャHAHAHAHA♪アヘ♪
(凛とした佇まいをみせていた姿はどこかへと消えてしまい、アヘ顔をカメラに大きくアップで曝して)


あなぁ…ホジホジしてぇ…もっともっとはげしくぅ…あぁ行くぅ…逝くぅ…
(ペニスの出し入れだけで何度もイキ、アナルをほじくられただけでイキ、全身どこででもイッてしまうようになる)

凄いイキっぷりじゃないか…そら、そら、そらそらそらっ！
（アナルを乱暴にほじりながら、手加減も容赦もなく、腰を叩きつけ続ける）
（ヒナギクが動かなくなるまで、何度でも…）

あひゃ♪…逝く！イク！イクゥゥゥゥゥ！！！
(激しい叩きつけとアナルの両攻めでとうとう全身を痙攣させアヘ顔で固まったまま動かなくなってしまった)

…ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ………
よかったよ、ヒナギクちゃん…どれ、息はまだあるかな…？
（一息つくと、呼吸と心音を確かめる）

ゼェ…ゼェ…ゼェ…ゲホッ…かはっ
(普段から鍛えていたおかげかかろうじて生きていて)
(股間からは潮と尿、精液がブレンドされたものが噴出している)
(生きてはいるものの完全に壊れていくら呼び掛けても反応しない)

おお、よかったよかった
じゃあ約束どおり、連れて行ってあげようね、ヒナギクちゃん
（うんうんとうなづくと、ヒナギクの身体を脇に軽々抱え）
（そのまま車に押し込めて、どこへともなく連れて行く……）

（その日から、失踪した桂ヒナギクの姿を見たものは、誰もいなかった…）

(あらゆる体液を撒き散らし、心まで完全に壊される)
(男に抱えられ二度とはい上がる事のできない地獄へと送られていく)
(最初にとったAVは失踪の数日後に裏社会で販売されその売り上げは数億になったといわれる)
(人気ゆえかシリーズ化され獣や生物かどうかもわからない怪物との交尾も出たというがそれはまた別のお話)
(主演のヒナギクの消息は未だ不明)
(○千院のお嬢様が恋人を取られない為に金にものをいわせた行為と言われたが真相は闇の中)
【こんな感じで閉めます】
【長時間お疲れ様でした】

あの…ここに来るといいものが貰えるって聞いたんですけど

なんでここのキャラどもはことごとくトリなしなんだ？

こんなスレでトリつけてまともに活動する気なんかあるわけないだろ

ゲームよりも楽しいものがあると聞いて来てみたのだが
(PSPのモ●ハンをプレイしながら)

仕方ない、しばらく待ってやるか

まだいるかい？
いいものあるよ。

>>189
まだいるぞ、いいものってなんなのだ？
モン●ンよりも面白いものなのだろうな？

もちろん、半端な面白さじゃないよ。
それじゃ、目を瞑って腕を出してくれるかな？

わかった、それが本当なら相応のお礼はしよう
んっ…これでいいんだな？
いっておくが私は痛いのが好きではないぞ…

そうそう。
大丈夫だよ。すぐ気持ちよくなるからね？
(薬がたっぷり詰まった注射の針を腕に押し当てて)
ほら、いくよ……んっ……！
(手慣れた手つきで痛くない様に針を刺すと、全て注入してしまう)

っつ…いっ…痛いではないか！…えっ！？
(チクリとほんの少しだけ痛みを感じで抗議しようとするが)

ふぁあ…な、なんなのだ…これ…あっ…うっ…何だか気分が…高まって…ふぁっ
(効果は即現れてきて)

ほら、もう終わったよ。
すぐだろう？
(手早く薬を全て注入すると、するっと針を抜いて)

どうだい、気持ちいいだろう。
身体の奥から熱くなって……それに、どうだい？
(顔を見つめながら、太股を撫で始める)
(反対の手で服の上から胸を揉み始め)

ぁ…あっ…こら触るな…
(抗議はしているが男の愛撫に全く抵抗せず)
(ショーツは愛液ですぐにグッショリ濡れて)

おや、邪魔なものは脱ぎ脱ぎしないとね？
(軽く腰を浮かせてショーツを脱がせていって)

触られて気持ちいいんだろう？
どうだい、ゲームなんか比較にならないだろ……ほら……！
(スカートをめくり、いやらしく内股を撫でていく)
(但しわざと秘裂には触れず、性感を高めさせながら顔を覗き込み)

ああ・・・あぁ・・・ダメだ・・・パンツぬがせちゃ・・・
(等身大の着せ替え人形のようになってしまい男のなすがままになって）

きもち・・・いい・・・ゲームなんて・・・比べ物に・・・ひゃっ・・・はぁっ
なんだコレ・・・まだ・・・たらない・・・
(目がトロンと澱んで快楽のとりこになり）

まだ足りないかい？
仕方ないなあ……
ほら、これが欲しいのかい？
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンに反り返ったペニスを見せつける)

これを可愛い割れ目に突き入れたら、最高に気持ちいいよ。
今までこんな事、した事あるのかい？

ほらほら……素直になろうね。
そうしないと、足りないまま終わっちゃうよ？

【すまない、どうも限界のようだ】
【寝落ちしてしまうので、ここまでにしてもらえないか？】
【一応トリはつけておくので】

【すまない、どうも限界のようだ】
【寝落ちしてしまうので、ここまでにしてもらえないか？】
【一応トリはつけておくので】

【それじゃこちらもトリを付けておきます】
【夜なら大丈夫なので、また会いましょう】

お願いします…
私にお薬を恵んでいただけないでしょうか？

ラクスに質問
薬の詰まったカプセルを子宮内に入れたりは平気かな？

はっ！はぁ、はぁ…ハァアッ…！！
（よろけながら歩いてきて、一度大きく身体を反り上げた後に糸が切れたようにその場にへたり込む）
く、くすり…誰かくすりを頂戴…恵んで、お願いよ…。
（目元をどす黒くして、眼球を泳がせながら誰にとも無く懇願する）

整備士の姉ちゃんがこんな所に来るなんざ…(鋼の錬金術士との繋がりは知っている
だから手入れかなにかだと思うがウィンリィの様子ににやけ)
ほぉ…随分と薬にハマったみたいだが……
ちゃんと金は持って来たんだろうな？

【声をかけたのが遅すぎましたね
また機会があればよろしくお願いします自分はこれで落ちます】

ういんりが犯されるのは見たかった。惜しい

おクスリ欲しい〜なんでも…なんでもするからぁ…

昨夜は申し訳ありませんでした…
子宮でも、お尻でも、どこでも構いませんのでお薬を下さいな…

知ってるキャラならヤクやってもいいんだけどな

そんな…
お薬を頂けるのでしたら、どんな惨めな姿を晒しても構いませんわ…

ねぇ…あのクスリちょーだい…あれ打ってモビルスーツに乗るとすごく調子いいの…頭がスッキリして…

なんだよ、今すぐ打ってほしいのか？

ええ…最初はモビルスーツに乗る前しか打たなかったけど…降りてからもずっと欲しい…
なんでもするからぁ

なんでもってことは、赤の制服を脱がしちまってもいいんだよな。
当然それだけじゃ終わらないが…

もちろん！ クスリくれるならぁ奴隷にでも何でもなるからぁ…ここで脱ぐわね
(周囲に男や女性クルーがいるにも関わらず制服を脱いでいく)

おいおい！さすがにマズイだろ！
（すぐに止めたりせず、ちらりと胸が見えたところでルナマリアの手を掴んで制止する）

クスリならやるからさぁ、そこの部屋に行こうぜ？
（二人きりになろうとして近くの部屋へと連れ込もうとしていた）

だって薬が…打たないと…クスリ…クスクスリィィ
(日増しに打つ感覚が短くなっているせいか禁断症状が激しくなりはじめて)
(制服がはだけ下着があらわになって)


はやくぅ…お願い…クスリ…クスリィ…
(部屋に連れ込まれ地面に倒れてしまい男に注射痕で変色した左腕を差し出して)

焦るなって、クスリはちゃんとあるんだから。
（倒れたルナマリアを尻目に机の引き出しから一本の注射器を取り出して）

そこじゃ打てない…あっちだ！
ちゃんとベッドにあがって、そうだな…ブラと下着を見せろよ。
つっても思いきり見せるなよ？ぎりぎり色が見えるくらいのチラリズムだ。
（ベッドに行くよう促し、喉から手が出るほど欲しがるクスリをちらつかせながら命令し）

ああぁ…それソレ…はやくぅ…がまんできないよぉ
(取り出された注射器をみて涎を垂らして)

あ…うん…わかったわ
(パンツをチラつかせながら制服をはだけさせブラ紐をずらせながら胸も見せ初めて)

あーあ、ほっといたら失神するかもな。…ほら、じっとしてろ！
（ルナマリアの左手を掴むと腕に注射針を刺して、待ち焦がれていたクスリを打ち込んでいく）

お前、さっきのやつらにブラもパンツも見られてたぜ？
ん…何色だ、何色のパンツをさっきのやつらに披露したんだ？しかも見られて興奮してたろ…
（打ち終わった注射器を投げ捨て、スカートに手を突っ込みパンツの生地を擦り始める）

あぁ…あぁ…コレ…スゴイ…きくぅ…
(完全にイッてる目で注入された薬の効果によって、だらしなく涎だけでなく鼻水まで垂れ流れはじめて)

みんな…みてた…わたしの…ピンクのしたぎ…(愛液でグッショリ濡れた下着を触られて)

はぁん…もっともっと触ってぇ…

なんだ、もう勝手にトンじまってるよ。
（目を見ればもうルナマリアに正気が残っていないことは一目瞭然だった）

これはさすがに濡れすぎだろ…（下着全体を愛液で濡らしたパンツを両足から抜き取って）

やっべ、こっちも我慢できなくなってきた！
（優しく脱がせたりはしないで制服を裂いて、ブラを引き千切って胸を露出させ）

とぶ？…tobu…アハハハッ…とぶのだいすきぃ…トンでてきのモビルスーツおとすのがぁ…おとすたびにイクの…
(クスリの力に頼ったとはいえ数多くの撃墜したモビルスーツのことを思い出して)

アッ…わたしのパンツ…びしょびしょ…すごいぬれてるのとられた
(愛液まみれのパンツを剥ぎ取られ今度はベッドのシーツがあっというまに染みをつくって)

あひゃ…ちんぽ…ちんぽを…マンコにつっこんでぇ…なかだししてぇん

そりゃあスゴイな、撃墜するたびにイキまくりかよ…
（寝ているだけでこのトびようなら実践中はどんな顔をしているのか興味がわいて）

言われなくても突っ込んでやる！
なんだよこれ……びしょ濡れだな、こりゃすぐにでも入るか。
（ズボンを下ろし、ルナマリアの腰を持ち上げると愛液を漏らし続ける秘所にペニスを突っ込んでいく）

撃墜しすぎた時なんかぁ…しお噴きすぎてぇ…パイロットスーツが妊婦みたいに膨れちゃってぇ
(一度問題になりかけたことがあったが戦果のおかげで不問になったことがあり)

は、はやくぅちんぽぉちょーらい…ルナマリアの薬中マンコのなかにはやくぅ

そんなに膨らむほど噴かせたのかよ、普通ならぶっ倒れてるぞ？
（精神と身体が最後まで耐えられたのが信じられないと驚きの眼差しをおくり）

ぐおおぉ……（腰を掴んだまま獣のように貪欲に腰を振って）
どろっどろのくれてやるよっ！おおおぉっ！！
（ペニスの先端からは溜め込んでいた色濃い精液が放出されルナマリアの膣を見たしていく）

何十回もぉ意識が飛んでぇ…最後のほうはぁ…自分がだれなのか…わからなくなるくらい…イキ狂っちゃってぇ…今度出撃したらぁ…心臓とまっちゃうかもぉ…
(それでも気持ち良く慣れるなら当然出撃する)
あっ♪オチンチン…硬い…イイ…コレ…すごい…もお…いいいっ あひっ…イクっいくっ
(激しく腰をふって乳房をゆらして快楽に酔い)
あっザーメンしきゅうのなかにタップリ…たくさん吐き出して…イクッッ！イクッイクゥゥゥゥウウウ！！！

いい声出して鳴きやがる。ご褒美にもう一本やるよ！
こうすりゃ今の快感がもっと強くなるだろ？
（アクメ顔のルナマリアの腕に二本目の注射を打ち、クスリを与えていく）
でもまあ、二日ぐらいは目が冴えて眠れないだろうけどな。
俺は寝るぞ…ルナマリアはここでじっとしてろ、トイレにも行くな、わかったな！
（ベッドの中にルナを引き込んで逃げられないよう抱きしめてから眠っていった）

>>207
【タイミングが合わなくてすみませんでした。】
【こちらこそ、見かけたら声をかけて頂けたらありがたいです。】

>>230
いぐぅぅううううあああああああああ！！！！
(二本目を注射され目がひっくり返って涙と鼻水、涎を股間からは潮と小便を垂れ流し)

あっ…あぁっ…イッ…ぁぁあ…あぐぁあああ…イグッ…イグッ…イグッゥゥゥ
(息をするだけでもイキ、何かが触れるだけでイキ、男に抱きしめられ触れられた部分でイキ続ける)

…薬…ください…

病弱な子が薬やるなんて世も末だねぇ
(注射器をちらつかせて)

薬…ないと…おかしくなっちゃうから
あ…それください…
（注射器しか見てない様子で注射器のほうに顔を向ける）

欲しいのかい？…でもタダじゃねぇ…
(しばらく思案しているふりをしながらゆたかの発育不良の身体をニヤニヤと見て)

全裸になって3回まわってワン！て叫んでみてくれないかな？
ほーら薬、早くしないとあげないよ？

はい…欲しい…欲しいです…
全裸に…うぅ…
（震える手で自分の服のボタンを外そうとしてなかなか外れなくてボタンをちぎるように服を脱ぐ）
ハァ…ハァ…
（裸になって四つん這いになってその場で3回回って）
わん！

はははははっ！！よしよしいい子だ
(犬のようにかがんで頭を撫でて注射器を左腕にブスッと刺して)

もう駄目だなコレ、廃人確定か可愛そうに…
(ゆたかを哀れみの目でみながら大型のトランクのケースに入るように促す)

良いところに連れてってあげるからこのなかに入りなよ

ひゃぁあぁっ
あぁぁ…
（注射をしてもらうと涎をたらしながら座り込む）
あぁぁ…いいところ?
くすりもらえる？
（トランクに入り体をまるめ目を閉じる）

そうそう、婦人警官のお姉さんや従姉妹のこなたちゃんと一緒にいるより楽しい所だよ
(事前に家族構成を聞き出していて、薬の効果でまともな思考ができないゆたかを誘惑して)

ふはははっこれでゆーちゃんは俺のものだ！
絶対に逆らえないシャブ奴隷だぁ♪
(ゆたかの入ったトランクを軽々と持ち上げて誰も近づかない廃墟の倉庫へと移動する)

はい、ここが天国だよ♪ずっとここで暮らすんだ
(トランクを開けてゆたかを外に出させると首筋に再び麻薬を注射する)

お姉ちゃんたちと居るより…楽しい所…
うん、いく…

（トランクから出ると）
てんごく？
（首をかしげながら周りを見る）
楽しい所…?
あっ…ああぁぁあ…
（今まで以上にめまいを感じて涎と泡を吹き出し座ったままお漏らしをしてしまう）

そう、ここが君とボクがずっと暮らす天国だよ
(トリップしたゆたかの首に逃げられないように首輪をつけて)
薬とボクのことだけ考えてればいいんだ、素敵だろう？
(ほとんど膨らみのない胸をいじくりクリトリスも摘んで)
嘘は許さないからね、本当のことだけ言うんだ

（首輪を付けられて苦しそうにしながら）
うん…他の事は考えなくていいの…苦しいのも痛いのもなにも
…ほんとうのこと?
うんわかった

よし、じゃあゆーちゃんは処女かな？処女だよね？
(素直な答えに頭をナデナデしながら股間をいじくりまわして)

すごいお漏らしだね、赤ちゃんみたいだ、ベロッ…うん…おいしい…これがゆーちゃんのオシッコかぁ

…？
まえに薬もらうときに…しょじょとこうかんしたの
（顔を見上げるようにしながら答えていく）
お漏らし…？うん赤ちゃんみたい…おいしいの?

えー、ボク以外の男と寝たの？それはいけないな…えい
(さらに取り出した注射器でゆたかのクリトリスに針を突き刺して)

他の男の事なんて忘れるんだ！！いいね
(そのまま性器をあてがって一気に挿入して)

ああっゆーちゃんのマンコぎゅうぎゅう締め付けて気持ちいいよ！ふん！ふん！
(後ろからドスドスっとゆたかが壊れてしまうほど激しくついて)

あぎぃ！
（クリトリスに薬を打たれて体中痙攣させて）
あがあががががぎぃ
わすれ・・・はひ
（震えがなくなると呼吸が止まる）

すごい締め付け…やばい…もうでそう
(痙攣しはじめたゆたかに合わせて子宮内に大量の精子を流し込む)

あれ、反応が…ゆーちゃん…？
(呼吸がとまってしまったゆたかを見て少し青ざめたが大きく息をすって人口呼吸、心臓マッサージをはじめる)

ぉ、お願いぃ…
誰か私に薬をちょうだい
もう、がまんできないの…

おねがい…クスリちょーらい…飛んで跳んでトンデとばしてぇ…なんでもぉ…どんなことでもするからぁ…

ふーん、本当に何でも？

ええ…クスリくれるならぁ…なんでも…なんでもするからぁ

そうかそうか…じゃあとりあえず、こっちに来てもらおうか。
（今は誰も居ない個室に連れ込み）

さて、まずは…服を脱いでもらおうか？　ただ脱ぐんじゃなく、扇情的にな…

わ、わかったわ
(上着とショーツを脱ぎスカートだけになって)
(右手でクリトリス、左手で乳首を弄りながら)

おねがい…おクスリ…アレがないといきていけない…

赤服様も、ヤク漬けになっちゃおしまいだな…
そのままオナニーを続けろ、汁の音がはっきりと聞こえるようにな…

あたまの…なか…ドロドロなのぉ…のうみそ…とけちゃいそうなのぉ
(アヘ顔で涎と鼻水を垂れ流しながら)

うっ…はぅん…グチュチュ…卑猥な…おと…たてて…はぁ…きもちいい…んっ…んっ…ゆび…とまらないぃ

やれやれ…シンや艦長が見たら、どう思うかねぇ？
（透明な液体の入った注射器を取り出し）
ほら、欲しけりゃ自分で取れ
（部屋に備えられたベッドの下に放る。コロコロと転がって、手が届くか届かないかの所に…）

うへぁ…し…しん…あひゃっ…イッ…イクッ…しん…たくさん…みてるとこでイクッ…らめえ…とまらない
(たくさんシンの幻覚に囲まれ、アクメ顔をみられ、褒められ、罵られる)

あっ…それ…それぇ…
(手を懸命に延ばすがなかなか取れず、届いても震える手では上手く掴むことができない)


いやぁ…イカないでぇ…きてぇ…コッチ

おーおー、何か妙なもん見てるな、これは。

さて、と…
（手を伸ばし、ベッドの横に寝ているルナの背後に廻って）
（愛液を掬い取って自分のモノにぬりつけ、その上から、白い粉末をまぶして…）
そんなに欲しけりゃ、くれてやるよ…
（白い粉末に覆われたペニスで、ルナを貫く）

ちが…シャブちゅうどく…じゃ…はあぁん…シン…ゆるしてぇ…すてない…でぇ
(幻覚とはいえシンが自分を捨てて妹やステラ、他の女と愛し合うシーンをみせつけられて)

あ…が…ぁ…き…きキタキタキタキタキタキタキタキタ…クスリ…マンコキタァァァアアア…(薬をまぶしたペニスで貫かれ、白目になって)

おら、キタキタ言ってるだけじゃわかんねえだろ？
今どうなってんのか言ってみろよ！
（薬でまともではない状態になっているのを知りながら、乱暴に腰を振りつつ聞く）

どうだ、もっと薬欲しいか？　ああ？

あひゃっ♪ヘヴァラァア♪ヒギァヤァ♪
キ…キキキ♪…キモチ…イイィィィイィイィイイ！！
(激しい腰使いと薬の効果によってまともな言葉も喋れずただ腰を振り乳房をゆらして)

もっと…もっろぉ…クスリィ…ほしい…たくさん…

そうかそうか、じゃあもっとくれてやるよ
（今度はカプセルを取り出し…ルナの肛門に埋めて）
（さらに、肛門にペニスを埋めて、カプセルを直腸に押し込んでいく）

さーてルナちゃん、今入れたのはカプセルなんだが…
水が無いと溶けないんだ。溶けなきゃオクスリの効果は出ないな〜？
水といえばさっき水を結構飲んだんだが…さてさて、賢いルナちゃんなら、
これからどうすればいいかわかるよな？
（グニグニと、アナルをかき回しながら）

あぁ…しり…カプセル…ときょけない…
(男のいってることも半分すら理解できず、ただ本能で薬ほしさに尻穴をむけて)
くらはいぃ…りゅなのおしり…ホジッテオシッコいれてぇぇぇええええ

ははは！　赤服様がションベンねだってやがる！
いいさ！　お望みどおり出してやるよ！
（ルナの尻をパァン！と叩き、根元まで押し込んで…
中で勢い良く放尿を始める）
ほらほら、どうだ、尻穴から小便飲み込んでる感想はよ？
肛門締めとけよ、流れ出したら薬も一緒に出ちまうからな。
（ルナの直腸を満たすと、引き抜いて…再び薬をまぶし、ルナの膣にぶち込んで）

あかふくぅ…やめるぅ…このかっこうでいい…
(一糸纏わぬ姿で)

あちゅい…あひゃぅぅああ…あっあっああああ…つつつつ
(アナルから尿が逆流して胃までとどきわずかとはいえ口から尿が出てきて)

そうかそうか、じゃあ今日からルナはみんなの肉便器だな？
（ルナに腰を叩きつけながら）
肉便器なら、当然ザーメンを受け止めないとなぁ？
こんなふうに…なっ！
（カリで膣壁を抉りながら引き抜いて、ルナの体にザーメンを撒き散らす。
赤い髪から下半身までザーメンまみれになって）
まだまだ終わらないぞ…次は中に出してやる。そこまで頑張れたら、
注射をやるぞ。どうだ、嬉しいだろう？
（そういいながら、ルナを再び犯し始め）

あふあぁ・・・もう・・・ラメ・・・げんか・・・
（尻と口の両穴から小便を撒き散らして）

べんきぃ・・・わらしは・・・にくべんきぃ・・・
(全身ザーメンをかけられて恍惚に酔い）

待機するなら真面目にやれ
置きレスなら宣言してもう少し書け

そんなガミガミ言うなよwww学校や軍隊じゃあるまいしwww

おねがい…誰か薬を売って…身体で払うからぁ
誰でもいいの…天国にいけるようなお薬くれるならだれでもぉ

>>271
おまえのガバマンじゃなぁ・・・・
どうしてもっていうならそこで犬のマネしておねだりして見せたら考えてやるよ
（白いコナの入った袋をちらつかせながら）

わ、ワン！
(薬が手に入るとわかると制服を切り裂く勢いで脱ぎ下着もあっという間に脱ぎ捨てる)

ワン！
(男の前で三回廻ってワンと叫びチンチンのポーズになって)
ハッ！ハッ！ハッ！
(荒い息を吐いて)

>>273
あっはっはっはっ、本当にやるとは思わなかった
おまえた確か名門校の生徒会長サマだろ？
（靴のつま先をヒナギクの秘所に押し当ててこじ開けるように力を入れる）

薬代として使い込み続けているわりにはまだ使えそうじゃないか
で、そのポーズのおまえにどうやって突っ込めばいいんだ？
（ニヤニヤ笑いを浮かべながら聞いてみる）
なにが欲しくて、何をどうやってその代金を支払ってくれるのか
もう一回わかりやすく体で宣言してみてくれないか
（下卑た表情のまま優しげに桜色の髪を梳くふりをして）

>>274
うぅ…それは……くすり…ほしいからぁ
(友達にストレス発散になるから、と奨められたソレが覚せい剤だと気づいた時には手遅れで中毒になっていた)

はぁあんっ…イイッ…いれて…マンコの中…靴でもなんでもいいからぁ…突っ込んで！！
(男の靴がすぐに愛液で濡れて)

うぅあ桂ヒナギクは生徒会長じゃなくて薬物中毒のジャンキーですぅ！！
腕でも乳首でもクリトリスでもいいから…薬ほしいの！
でもお金ないから…身体で払うからぁ…
ヒナギクにザーメンと薬両方くださいぃ
(綺麗だったピンク色の髪は薬のせいか部分的に白く変わり始めている)

>>275
はいはい、誰に嵌められたのか知らないけどご愁傷様

うわっ汚ねぇ！
（ヒナギクの秘所が靴をべっとり汚すほど濡れてるのを見て裸のヒナギクの腹を蹴り倒して）
清楚で強い白鳳の生徒会長サマもこうなったらただの雌犬だよな・・・・もったいねぇ
（足でヒナギクの太股を踏みつけるように股を開きながら宣誓を聞く）

乳首もビラビラもなんかもう使い込まれてますって感じだよな？
それじゃ先払いだ、せいぜい天国を覗いて来な
（靴を汚すほどグショグショに濡れたヒナギクの穴に注射針を近づけて）
（クリトリスとラヴィアにクスリを注射する）

>>276
えっと…あー誰だったっかしら…すごく親友だった気が
(仲のよかった友達のはずだったがその名前さえ忘れてしまい)

げほぁっ…ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい
(以前は軽くあしらえた男に蹴られ倒され涙を浮かべて謝りつづける)

あっ…クリ…きたぁ…しゅご…ビンビン…いやぁんラビアまでぇ
(注射器の中のものが注入されるとすぐにクリトリスが勃起して)

>>277
そうかそうか、まぁ覚えてない方が幸せなこともあるよな
と…悪い悪い、あんまりにも行儀の悪いマンコだったからついな
（靴の後を白い肌に刻みつけながら謝り返す）
うっせんだよっ！卑屈すぎてムカツクっ！！
（謝り続けるヒナギクの落ちぶれた姿に興奮してさらに踏み付ける）

と、それじゃあ代金を頂こうかね
（目の前でトリップする生きたオナホールを抱え上げる）
（すでに準備できている膣内へ一気にねじ込んで玩具の人形でも扱うように壁に立て掛けて）
（自分が気持ちよくなるためだけに腰を突き入れる）
ほらっ、もっとクスリ欲しいならちゃんと代金分働けよっ
（トリップして弛緩した肉穴はイマイチ締まりが悪い）
（目を覚まさせるためにヒナギクの平坦な胸の先端を噛みちぎるくらい強く噛む）

>>278
ひぎぁあ…あひぁぅぅ…いっ…いたぃ…行儀悪いマンコでごめんなさいぃ…
卑屈でごめんなさい…生きててごめんなさぃぃ(靴の後が白い肌にくっきりのこり、うめき声をあげて、なにもかもに謝る)

ひぎぃぃあ…あぁっおおきい…ふ…ふとぃぃいい
(今まで体感したことのない剛直に歓喜の声をあげて)

ひぎっ…ちくび噛みちぎられるぅ…だめこわれちゃぅぅうう
(乳首が噛みちぎられないようぎゅうっと力を込めて締め付ける)

>>279
あやまる位ならしっかりマンコに力入れて気持ちよくして見せろよ
このジャンク女っ
（壁に押し付けて無茶苦茶に体を叩きつけるように交わりながら罵る）
元白鳳の生徒会長っていうから期待してたのにおまえはホントに
役に立たないただのジャンキーだな
（中毒者になったヒナギクの弱った体を嬲るように突き上げる）

嘘つけっ！このっ売女！！
毎日クスリのために股開いてる女がこの程度で太いとかいってるんじゃねーよっ！！
おらっ本当はどうなんだ？オレくらいのはどのくらい今まで咥え込んだことがあるんだ？あぁん
（罵りながら壊れかけた生徒会長の姿に興奮を隠せずに激しく動き続ける）
そうだ、いいよ生徒会長サンっ、この調子で頑張れば白いクスリももうすぐだぜ
（歯形の付いた乳房を舐め回しながらスパートをかける）

>>280
はいぃしめつけますぅ…しめつけますからぁ
(激しく腰をゆさぶらせてガクガクと全身が揺れて)

ハイ…ジャンキーなのぉ…薬うってセックスしてないと死にそうなのぉ

普段は生徒会長で偉そうにしてるけど…乳首勃起させて犯されることで頭の中いっぱい…


ひぃ…ごめんなさい…ごめんなさい…嘘つきましたもっと大きいチンポくわえ込んだことありますぅ…10…20…たくさん…たくさん
(口、性器、アナルと何本も挿入されて犯されたことを告白して)

はやくぅ…くすり…くすり…ギュウギュウするからはやくぅ

>>281
なに、おまえまだ白鳳で生徒会長やってるのかよ！？
こんなセックス狂いのヤク中が？
おまえ絶対ばれてるってソレ、クスリのことで学校でも股開いてるんだろどうせ
（この壊れかけの女があの名門校の生徒の代表かと思うだけで興奮して）
（ヒナギクの唇を貪ったり貧しい乳房をこね回したり尻穴に指をねじ込んだりエスカレートしていく）

やっぱりそうなんだろうよ、だからこんなにがばがばなんだよな
この嘘つき公衆便女がってケツも使って良かったのか・・・・こんなガバマンよりはましだったかも
…なっ
（絡みつくヒナギクの冷えた体を感じながら結合部だけは熱くヒナギクの穴を壊すつもりで突き上げる）
クスリクスリってうるせーよっ！！
おらっ、子宮に赤ん坊ができるクスリ今くれてやるっ
（そして根本までねじ込んで一番奥で射精する）

>>282
生徒会長の方が何かと便利だから…この前…全校集会の挨拶で前と後ろの穴にバイブいれたまま挨拶しちゃって…

(危うく気絶しかけて入れていた物がばれかけたことを思い出して)

あふぁあん…マンコにちんぽ二本刺しされたときは…ん死ぬかとおもったのぉ

赤ちゃんできちゃう…くすりくらはい…子宮の奥にそそぎこんでぇ

>>283
ふう・・・・はっ、んっ
（ヒナギクの尻を持ち上げながら最後の一滴を注ぎきるまで繋がったまま体を上下させて）
けっ、自分から子宮にザーメンくださいってか、本当に頭ぶっこわれたジャンク女だな
（愛液と精液まみれの肉棒をヤク中女の穴から引き抜くと床に投げ捨てるように体を離す）

ま、確かに生徒会長の方が便利だろうさ
（ヒナギクの告白を聞きながらわきに置いてあった鞄から封筒を出してなかを開ける）
ほら、これおまえの学校にばらまいてこい
いいか、自分で使うんじゃないぞ？
自分で使ったら手足切断して本当に便器にして売り飛ばすからな？
（白いコナの詰まった封筒を生徒会長の桂ヒナギクに渡すと、もう一度ヤク中女の腹を蹴り踏んで）
じゃあな、ちゃんと仕事こなせたらもっといっぱいくれてやるよ
クスリもチンポも好きなだけな
（それだけ言い残すとヒナギクをそのまま置き去りにしてこの場を立ち去った）

【お疲れさまでした、この辺でおちときますわ】
【またご縁があればその時に】

>>284

あ…へぇあへぇ…ああっ…いくぅ
(アヘ顔に固まったまま子宮に流れ込む精子をすべて受け止めて)

あへぇ…クスリ……イキッぱなしぃ…とまらないぃ
(絶頂の余韻で男の説明を上の空で聞き取り)
(気がつくと全裸のまま寝かされていた)

あ…れ…私…またトリップして…
(自己嫌悪におちいるが、近くに置いてあった袋を開ける)

こんなにオクスリもらっちゃった…ぅうう…早く帰って討たないと
(男の説明のことは記憶になく、ただ身体を売ってくすりをもらったと都合のいいように解釈し)

はやく…打たないと…ああっ我慢できない
(数日後、学園から生徒会長が失踪、警察の捜索もむなしく見つかることはなかった)
(とある裏サイトで手足が切り取られたヒナギクによくにたダルマ人間の写真が載ったらしい)


【お疲れ様でした】

（とある収容所。幾つも並ぶ牢獄の一つ）
ハッ…はぁあっ…お願い。お願いします…。
（鉄格子にしがみ付き、震える人影）

ク、クスリを…クスリを！！お、おねがい…お願いします！！
（鉄格子にしがみ付いたまま、声をあげて激しく涙を流す）

まだいる？

さっさと来いよガキ共！
(冷たい床に軍靴を響かせて下卑ただみ声をした中年が歩いてくる
ついで小さな足音が幾つも)

ご機嫌は如何ですかなマリナ様？
貴方が薬欲しさに奴らの情報を話してくれたお礼に
…何時もより強力な薬を差し上げますよ
(マリナが廃人なるのを格段に速める純度の高い白い薬
東方の国でシャブと呼ばれるそれを溶かした注射器をマリナに見せ)
ついでにマリナ様に会いたいと言うガキ共を連れて来ましたよ
(心配そうにマリナの名を呼ぶ子供達)
随分と慕われてたみたいですなぁ
どうですか？ガキ共の前で人間止める姿を見せて上げては？
いやなら薬は無しだぜ

>>287
【おります】

【っと先客がいましたね
自分は落ちるんで>>288はスルーお願いします】

【他に人が来たうえにレスまで書いているようので落ちますね】

【私は如何したら宜しいのでしょうか？（汗）】

そんだけマリナにヤク打ちたい奴らが居たって事でｗ
俺はエロールよりもヤクを使ったロールしたい派かな
質問、何期のマリナなの?

【きっと堕落した姿にギャップがあるからでしょうね…】
【２期設定です。国が滅んだあととかです。】

そこはおっしゃる通りだなぁ俺も王族を壊してしまいたいし
…想像しただけでゾクゾクする
今日は無理だけど
機会があれば頑なに尋問に耐えるマリナにヤクを打たせて欲しいな
じゃ質問に答えてくれてありがとう

【ギャップと言えばどのキャラでも、でしょうけど。】
【２期だとアロウズから追われる身ですし、囚人服姿にもなってましたかね。】
【お疲れさまでした。】

【まだ大丈夫かな？】

【落ちられて行かれた方々に申し訳ないとは思いますが、大丈夫です。】

>>288
煩いな、静かにしろ！
（響き渡る声に叱咤する男）
まったく、すっかり薬中になっちゃいましたねえ？マリナ様。
そんなにこいつが欲しいですか？
（ぴらぴらと白い粉が入った小袋を鉄格子の外からみせつけ）

【いまから>>286の続きではいっていいものかとも思いましたが】

>>299
あ、あっ…。
（響き渡る程の声に慄き、言葉を失う）

え？あっ…ク、クスリ…クスリ……。
（男の言葉に顔を上げて、見せ付けられるクスリに鉄格子越しに腕を伸ばす）
お願い、お願いします。はっ…クスリを…ください。
（鉄格子を軋ませながら身を乗り出す。目元の下にはクマが出来ていて、彷徨う眼差しは涙に濡れている）

>>300
結構なザマですな。でもタダじゃあげられませんな。
こいつも結構するんでね。
（鉄格子からぎりぎり届くかどうかの距離にクスリのはいった小袋を近づけ）

その気になるようにおねだりでもしてみせてくださいよ。
ぐっときたら考えてあげない事でもないですよ？

>>301
はっ…はぁあっ…ああ……はあっ…。
（鉄格子に阻まれて、伸ばした腕が空に彷徨う）
（無造作に乱れた髪。その下に瞳はクスリの入って小袋しか見えていない）

はぁ、はあっ…クスリ…クスリを…ください！！お願いします！！
（鉄格子を強く握り締めて、力を込めて軋ませながら大声を上げる）
え？あ…。
（一心不乱にクスリを求めていたから、男の言葉が耳に届いていなかった）
（言葉が発しられて、暫らくしてからその言葉の意味を理解する）

ど、どうか…私にクスリをお恵みください…。
（鉄格子から離れて、その場で土下座をする）
この通り…です…。
（土下座をしていた身体を起き上がらせて、今度は座り込んで脚を広げる）
（長いスカートを捲り上げれば下着を纏っていない股が曝け出される）
…はぁあっ…ハァ、ハァ…嗚呼ぁ…お願いします…。
（顔を背けて、小刻みに震えながら開かれた脚を更に開く）

>>302
貴女の土下座なんてみてもしょうもないでしょうが。
そんなもん一銭にだってなりやしませんわ。
もうちょっと頭を使って考えろよ･･･ああ、クスリでぼけちゃったから無理か？

もうちょっとそそる格好と台詞で誘ってみせてくださいよ、マリナ様。
薬中女のご開帳なんて大した見世物にもなりやしません。
クスリが欲しいなら、もうちょっと頑張ってみせてくださいよ。
そんなんじゃとてもじゃないが、いまのアンタが満足する量のくすりはやれませんぜ。
（クスリ欲しさに起した行動に駄目だしをする）

そんなものですか？
まあ正直イマイチでしたけどね、健闘賞ということで。
（クスリの入った小袋を、鉄格子の中にほおリ投げる）
（今の薬物中毒になった彼女にはとうてい足りない程度の分量だが）

どうぞ、やってくださいよ。お望みの品物ですぜ？

>>303
（他の牢屋から事の一部始終を見ていた囚人から失笑の声が上がる）

あ、ああっ…申し訳ありません…。
（低脳だと蔑まされ、うな垂れて謝罪の言葉を呟く）
ぅっっ…こ、これが私の精一杯で、どうしたらご満足していただけるのか…。
う゛っぅうっ…っはぁ…あぁあっ、ああっ…う゛っううっ！！
（捲り上げたスカートを強く握り締めて、涙を溢して声を震わせる）
め、恵んでは頂けないのでしょうか？恵んではい、いただけ…ないのでしょうか…？
（悲しみと心細さに満ちたか細い声で呟き、瞳で恵んで欲しいと懇願する）

え？ああっ…ありがとうございます！ありがとうございます！
（小袋が放り込まれて、それを握り締めて掲げるようにして何度も床に平伏して頭を下げる）

ああ゛ぁあっ…ハッ！はぁっ！あああっ…。
（床に平伏したまま、小袋を震える手で開こうとする）
（唾液が止め処も無くあふれ出し、震える手では上手く開けられず）
あぁあっあ…はぁっ！っはぁっ…ふっんっん…はっ、はぁっ。
（白い粉が床にぶちまけられる。床に這い蹲り、だらしなく舌を出して、鼻で吸い上げたり、舌で床ごとの舐め回す）

っはぁあっ…はぁあっ！はぁあっ…ぅうぐぅっん…た、足りない…ぁあっ…くすり…くすり！！
（瞳を大きく見開いて、激しく揺らしながらクスりを求めて這い回り声を荒々しくあげる）

>>304
あらら、せっかくあげたのにこんなに溢しちゃって･･･あーあ。
（周りの囚人の目も憚らずに、浅ましく床にぶちまけられた薬物を貪る姿を蔑み）
もうここまでイッちまうと元には戻れんでしょうなあ。
好きにしていいとは言われてましたがね…正直、萎えちまいましたわ。
さすがにこまでぶっ壊れたの相手じゃ勃つものも勃たねえよ。
（薬物に溺れた無様な姿に興ざめしたようで、呆れたような声で）

やっぱりこんなもんじゃ足りませんかね。
まあ、おかわりもあるにはあるんですがね。好きにしてくださいや。
（クスリを求めてのた打ち回る姿に、新たに隠していたクスリをほおリ投げる）
（純度、分量ともに今の彼女を満足させるだけの量はある）

まあ、これだけ一気にキメたら廃人確定ですがね。
あんたの好きにしてくださいや、そんな事考えるアタマが残ってればね。
おい…何見てんだテメエら！見せもんじゃねえぞ！
（周囲の囚人を一喝すると、マリナに興味を失ったのかふらふらとさっていく）

【遅くにお相手ありがとう】
【眠気が限界なので落ちます】

>>305
あぁあっ！ク、クス…リ…クスリ！はぁ！ハァ！ハァ！
（床を這いずりまわりながら、時折、大きく身体を反り上げる）
（目元をだらしなく歪めて、溢れ出す涙と唾液を垂れ流したまま目線を泳がせる）
（見る影も失った無様な姿に、興醒めされた事にさえ気が付かずに悶える）

はっ！はああっ！！…た、足りない…もっと、欲しい…クスり…！！
（頭を抱え込んで、押さえられない欲望に打ち震える）
はああっ！！あ、ありがとう。ありがとうございます！！
（新たに放り込まれた小袋をクシャクシャにするほど握り締める）
…ありがとうございます！ありがとうございます！
（クシャクシャにした小袋を拝み掲げて、何度もお礼の言葉をあげる）

…はぁあっ…はっ、はああっ…ははっ、はははっ…。
（正座をして、今度は溢さないように慎重に袋を開ける）
（虚ろな色の瞳から涙を流しながら乾いた笑い声を浮かべる）

…っっはぁあっ…ああっ、ああっ…ああああっ…。
（興味を失って去っていく男に目もくれず、白い粉を吸い上げれば、悦びに打ち震える）
ああっ、はああっ、ははっ…ああっ、あはっ…ああっ…。
（髪を鷲掴みして、打ち震える。天に昇るような感覚に悦び打ち震える）

【拙いロールにお付き合いありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】

ここがマリナのいる…今助け…お、お前はアリーアル・サーシェ…

ぐわあぁぁ!!(ファングを受け爆死

わかっちゃいないなぁ…
孕んで腹膨らませて更にヤク中になった姿見せてやらなくちゃ

まだ禁断症状が出てない理性が残っているときに、「これからもクスリが欲しければ」と行動を強制させるようなことをしてみたいな。

「本気でクスリが欲しければ、公衆便所のトイレを舌で舐めろ」とか、
「親友や大切な人を、裏切ってこい」とか、
そういう内容をやってみたい。

アイマスなら一人薬漬けにすれば芋づる式だな

アイマスに限らず学校物とかでもずるずるいけそう

ようはマリナは素材を生かしきれなくて、壊れ過ぎて興醒めさせたってことね

元々の作品自体、マリナを全然生かしていなかったけどな。

はぁ…はぁ…
ぉ、願い…薬ぃ…私に、薬をちょうだい…
なんでもするからぁ…

じゃあエロゲキャラやって

【歓迎されてないみたいだから出直すわね】

クスリ…欲しくて身体の疼きが…とまらない…苦しいの…誰かぁ…お願いクスリを…

ヒナちゃんお薬欲しいんだ〜♥

>>318
そう…アナタはせ…せ…えっと…セガワ…さんだったかしら…
(薬の影響で誰か忘れてしまい)

あはは〜もう覚えてないんだね〜
う〜ん、こんなになってるとヒナちゃん今までお金どうしてたの?
（ポケットから薬の入った包みを取り出してヒナちゃんの目の前で手に乗せて見せる）
ヒナちゃんが使ってたのと同じものかわからないけどこれ使う?

わから…ないの…ただクスリが欲しくて…ホシイ…

お金がなくて…お家からだまって持ち出したり…生徒会の予算をくすねたり…でもバレちゃって…退学にされて…お家にも入れてもらえなくて

ああ…それ、それ、それください…クスリ…お薬
(取り出されたソレに目は釘付けになって)

そっか〜じゃあ、思い出さなくていいよ。

あはは、桂ちゃんみたいにお酒にはまらなかったんだね〜
それよりも酷いけどね〜

あげてもいいけど〜そうだ、お金ないんだよね?
なら、着ている物を一つと交換でいいよ
いくつ交換する?

そうね…おもいだす…必要なんて…ないわよね…

お姉ちゃん…ごめん…なさい…ゴメン…なさい
(家を追い出された、姉にも見捨てられた事を思い出して)

わ…わかったわ…すぐに脱ぐからぁ…
(退学になったので無用になった制服、スパッツ、下着、全て脱いで全裸になって)

うんうん、ヒナちゃんはこれからが大変だからね

おぉ〜全部脱いじゃうんだ
記念に写真撮っちゃうねその分おまけするから
じゃこれお薬ね
（14個の包みを渡してデジカメで写真を撮る）

さて…このまま裸だとこの先困るから、これだけは着ておいてね
（鞄から首輪とエプロンを取り出してさっき受け取ったスパッツを渡す）
エプロンのポッケに数回分のお金入ってるから私以外から買うときは使っていいよ〜

大変になったら…ここに電話すればいいって聞いているから…
(手の平に油性マジックで借金執事もお世話になった金融会社の番号を書いてあって)

あ、ありがとう…おまけまでしてもらって…
(さっそく包みの一つを空けて中にあったカプセルを飲み込んで)

あ、ありがとう…せが…わさん…あたらしい服まで用意してもらって
(恥ずかしげもなく首輪、エプロン、スパッツを身につけて、お金を確認して)

（手のひらに書かれてることを確認しながら）
そっか、それなら安心だね〜

おまけは気にしなくていいよ
写真撮らしてもらったしね

それじゃ、ご飯だから私帰るね〜ヒナちゃんもちゃんと食べるんだよ〜

ええ…ここにいけば…わたしなら…あっというまにお金がかせげるって…
(どんな仕事内容かは聞いていないので疑いもせず)

ありがとう…ご飯のお薬…大事にたべるから…(去っていく泉を見送ると、フラフラとした足付きで歩き出す)

ここなら…誰か来てくれるかしら
(宿がわりに立ち寄ったのは公園にある公衆便所の男子便器)
(小便器に汚れるのにも構わず座るともらったカプセルを取り出して飲み込む)

はぁ…はぁあん…トンじゃう…クスリ…きくぅ…
(プシュップシュッと股間から潮を吹き出してオナニーしはじめる)
は…ひゃぁく…だれか…きてぇ…あひっ…イイッ…イヒャァアッ


【しばらく待機してます】

っと、危うく漏らすとこだったぜ…
今日も早いとこ客を見付けないとな…
んっ……？女の声、か？
（急な尿意に襲われるが公園にある公衆便所を見つけ安心したように近付いていくと）
（ふと喘ぎ声のようなものが聞こえるのに気づき、訝しげに便所の中を覗き込んで）
……あー、なんだこの女…薬でイッちまってんのか？

あんっ…んんっ…んっ…んんんっ…アヘッ…
(男には至近距離まで近づかれても全く目にもはいらないでオナニーをし続けて)
(虚ろな瞳で天井をみつめオナニーを続けている)

くくっ、オナニー狂いか…こりゃあ頭の奥まですっかり薬でイカレちまったみたいだな…
じゃあ丁度便器に座ってるんだ。便器代わりに使ってやるとするか。
（目の前にまで近付いてもオナニーに没頭する姿を眺めてニヤニヤと笑うと）
（半勃ちしたチンポを取り出し、ヒナギクに向けて放尿を始めて）

ひっ…ひゃぁあっ…あああっ……あぁっゴクッ…ゴクッゴクッ
(男には気づかないままオナニーに夢中になっていたヒナギクは小便を頭からかけられ、ようやく男の存在に気がつく)

ゴクッ…オシッコ…おいひい…ゴクッ…ゴクッ

ったく、ここまでされなきゃ気づかないなんてとんだイカレ具合だな…
まあ俺に取っては都合が良いだけだがな。
（小便を頭から掛けられ、それでようやく存在に気づいたことを貶すように笑い）
（相手の頭を掴むと、まだ放尿を続けるチンポを口内に捩じ込ませて）

だ…だぁれ…ここはじょしトイレだからぁ…おとこのオシッコはぁ…あっちでしょぅ…
(自分が座っているのが男子便器なのもわからず支離滅裂なことを言いはじめて)

ふごっ…ごくっ…ゴクッゴクッ…ゴクゴクゴク…ブホッ…ゴホッ…ングッ…
(咥内で小便を吐き出されて最初はなんとか飲み込んでいたが勢いが強くて全てのみきれず口の隙間と鼻から小便が飛び出して)

くくっ…何言ってんだ？お前は便器だろ？寝ぼけたこと言ってねえでお前は俺に使われてりゃあ良いんだよっ！
（飲み込みきれずに口からだけでなく鼻からも小便が溢れる姿を嘲笑いながら）
（喉を犯すかのように腰を打ち付けていれば、段々放尿の勢いが弱くなってきて）

フォゴッ…ベン…キ…ワタ…し…ハ…便キ…便器便器便器……
(男の言葉がクスリでドロドロになった脳みそに響く)

ァ………
(咥内をペニスで塞がれ鼻からは小便が逆流し呼吸ができず段々と力が抜けていく)

ああ、お前は便器だ…それも肉便器っていう特別製のな…
んんっ、はあっ…次はこの汚れた身体でも楽しみとするか…
（便器と繰り返し続ける相手を冷めた目で見下ろし、ようやく放尿が収まると）
（ブルッと身体を震わせてからチンポを引き抜いて）

にく…べんき？…ワタシは…ワタシは……
(男の言葉が刷り込まれていき)

チュパッ…ゲホッ…ゲホゲホッ…オエェエェエ…ゲホッゲホッ
(ペニスが引き抜かれると逆流してきた小便が口から全て吐き出てくる)

ああ、お前は肉便器だ。
男に使われてザーメンや小便を恵んでもらうことに幸せを感じる下品でド変態な肉便器だってことを忘れるな。
っと…ったく、汚い便器だな…そらっ、四つん這いになって便器に顔を突っ込みながらこっちにマンコとケツを突き出しな。
小便の次はたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやるからよ。
（チンポが抜かれ小便を吐き出す相手から一歩離れながら、今度は体勢を変えるように命じて）

ザーメン…しょうべん…しあわせ…かはっ…あぐっ…クスリ…くすりぃ！！
(肉便器になれると幸せになれると思った瞬間、前に使った薬の効果がきれ、咄嗟に懐に忍ばせておいた薬を掴んで飲む)

みず…み〜ず…ゴクッゴクッゴクッ
(流れでる便器の水をのんで薬を飲み込んで)

ザーメンちょ…ちょ〜らい…マンコのなかドピュドピュしてぇ

【レスがないようなのでこれで堕ちます】

はぁ…はぁ…あぁ…
ぉ願いぃ…お薬ぃ…私にお薬ちょうだいぃ

つ【正露丸】

>342
一週間分出しときますんで、毎食後に一錠ずつ飲んで下さいね
（処方箋の薬を受付窓口で手渡す）

>>343
違うのぉ…もっと気持ちよくなれる薬が欲しいのぉ…




>>344
何の薬なの…？

３回廻ってワンか電柱に片足上げて小便したらイイモノをやろう

するっ…するからぁ…
あはっ…
（嬉しそうに頷いて四つん這いで床を三回這い周り）
わんっ
（犬のお座りのポーズで鳴き真似をする）

ツンデレかがみんも薬のせいでタダの牝だな、おおヨシヨシ
(頭を撫でて)
腕だしなよ、欲しいんだろ牝犬よぉ！

も、元々ツンデレなんかじゃないし…
わぅ…お薬があればぁ、犬でも便器でも、奴隷にでもなるのぉ…
（舌を垂らした情けない表情で腕を差し出す）

嘘はいけないなぁ…こなただっけ？あの子の話じゃツンデレだって話だし

おお、そうかそうか、んじゃ俺専用の便器な？前から欲しかったんだよ肉便器
(プスッと差し出された腕に注射器を突き立てて)

嘘じゃないわよっ
私はツンデレなんかじゃないの



はひぃぃ…便器ぃ…わらひは肉便器ぃ…
（注射器の針が刺さる感覚だけで表情をゆるませ、お座りの格好のまま腰を前後に揺らす）

へぇ…口答えするんだ？俺に
(注入する薬を途中で止めて)

最初に言っておくけど便器は口答えすんじゃねぇよ
俺が黒って言ったら白くても黒、ツンデレって言ったらツンデレ、わかったかい？便器かがみん
(言い聞かせると残った薬を押し込んで)

これは完璧かな
(額に便と油井マジックで書いて)

あぁっ…そんなつもりじゃないのぉ…
（薬の注入が止まり慌てて）

はひっ…わかった…わかり、ました…
口答えしません…便器かがみは何でも素直に聞きますぅ
ひゃくぅぅっ…きはぁっ…おかひくなりゅぅ
（薬物を注がれながら言われて惚けたような表情で頷く）



便器に落書きぃ…もっと下品に書き込んでぇ…

そうそう、最初から素直に聞いておけばな？
苦しまなくてすむんだぜ
(ほおけたかがみの頭を再び撫でて)

ほお…もっと落書きしてほしいのか？いいだろう
(膣内だしOK、1回100円だのと色々書き足して)

じゃあ、俺も楽しませてもらおうか
(ズボンからいきり立った肉棒を出すとかがみの口をこじ開けて突っ込む)

これが便器の口の中かぁ
暖かいなぁ、ほれ！ほれ！ほれ！
(ツインテールを掴むと激しく突き出しする)

かがみん？おーい…かがみーん、あちゃやり過ぎたか？
【落ちたかな、こちらも落ちる】

薬が強過ぎたのだろう

何も言わずにトンズラこくかがみは二度と来なくていいんでない？

トリもつけない一発屋に何を期待してんだか

ちょっと変わった内容のプレイをしたいときに、気軽に使えるくらいの位置づけくらいが、ちょうどいいよ。

.

0

お・・・おねがいします・・・だれか・・・わたしに・・・クス・・・クスリをめぐんでぇください・・・はハは・・・はやく・・・だれでもおおから・・・
めぐんでもらえるなら・・・ペットにでも便器にでもなりますからぁ

いつも同じ登場の仕方だな

ほら、これをめぐんでやろうか？
(ヤクの粒を見せる)

シャブ・・・シャブ・・・ちょーらい・・・すごくマンコ欲しい・・・
>>363い・・・いつもおなじ・・・とうじょーの仕方でスミマセン・・・だからシャブ・・・欲しい
>>364
あっークスリ・・・シャブ・・・シャブ・・・それ・・・それっ・・・

ほら、ペットに服はいらないだろ。
全部脱いで足を開いてみろ。いいな？

は・・・ハイ！！まて・・・マッテ・・・
(破り捨てるように制服と下着を脱いで男の前でがに股で立ち）

こ・・・こうでいいでしょうか？・・・クスリ

ああ、それでいい。
それじゃ……んっ！
(まんこの穴に粒をツププっと入れてしまう)

ほら、粘膜吸収だ。
たまんねぇだろ……くくっ！

あ・・・あ・・・あ・・・キタ・・・コキタコレ・・・あひっ・・・いひっ・・・あがががっっｇっ・・・キタ・・・マンコきたっ・・・
トブ・・・トブッ！！！アゥ

(粘膜吸収で一気に飛んで小便をまき散らしながらイキはじめ）

ほーら、こっちにもくれてやるぜ。んっ！
(口にも無理やり粒を飲ませる)

それじゃ、便所としても使ってやるか……ほらほら！
(上から思いっきり勢いよく小便を掛けてやる)

どうだ、気持ちいいか。
これも欲しいんじゃないか？
(ギンギンに勃起したチンポを見せつけ)

桂さんだけずるいですぅ〜　私にもお薬ください……
お願いですっ、早く〜　お金ならいくらでもありますからぁ〜

（あちこちタイツが破れて、ボロボロのバニーガール姿で懇願する）

金なんて腐るほどあるんだよ、ほらなっ…
(札束を見せてみくるの頬を叩く)

これが欲しいんなら、ちゃんとした奉仕を
してくれないとなぁ？ん？
(薬が入った透明の袋を目の前にちらつかせて、すぐに引っ込める)

金はいらないから、パイオツを出しな。
(ヤクの粒を見せる)

はっ、はい〜　奉仕でも何でもします。
だから、お薬……　お薬、おくしゅり……

（両胸を露出して男のペニスへキスをして、キャンディを舐めるようにペロペロを舌を這わせる）

>>374
おいおい、そんな舐め方でいいのか？ちまちまやってると
いつまでたってもご褒美のこれにはたどり着けないぞ…？
(ペニス舌を這わせてくるみくるに対して、ペニスを突きつけて、唇を
グリグリする)

あ、そうだ、いいこと思いついた…俺のザーメンと一緒に、これ飲むか？
だったらお前も本望だろ…ザーメン出すぐらい奉仕したらこれを一緒に
飲ませてやる…
(再び薬の袋をちらつかせる)

>>375
わあ〜　あ、ありがとうございます！
頑張って御奉仕致します……　ザーメンも欲しいです〜
んぁ、あぁっ、はむん、うぅ、ちゅっ、んふぅ……

（ペニスの亀頭だけ口の中へ埋め、舌で転がすように刺激する）

>>376
うぉっ…うまいフェラテクもってんじゃねーか、お前…
ひょっとして今までの薬もこのフェラテクで取ったのか…？くっ…
やらしいやつめ…
(みくるのフェラテクに敏感に反応して、全身を震わせて反応するが、
意地がでたのか、出すまいと顔をゆがめながら耐える)

もちろん、今日はフェラだけじゃないよな…？フェラだけだったら
二粒な…お前の体でフルコースを味あわせてもらったら、この袋ごと
やるぜ…くぁっ…！！
(薬の袋をみくるの頬に這わせて挑発しつつも、フェラによる絶頂が近いのか、
すぐに引っ込めて、苦悶の表情を浮かべる)

>>377
ちゅっ、んはっ、はぁはぁ、お、お口だけじゃありませんよぉ〜
こういうのもあるんです。
（舌の先端を小刻みに震わせて男の尿道口へ刺激を与えながら、豊かな両胸で彼の竿を挟み込む）

ど、どうでしょうか？　これでお薬たくさんもらえなかったら私、私……
（今にも泣き出しそうな顔をしながら、左右の胸で男のペニスを圧迫する）

>>378
くぁっ…だ、だったらまずはそのパイズリで俺のザーメンを
引き出すんだな…ああっ…そしたら少しはやるよ…

まあ、最後は肉便器としてお前の体を屠らせてもらうがな…
袋毎やるのはそれからだ…っ…ほらっ、出るぞっ、受け取れよっ！
(袋から粒上の薬を二粒取り出して、パイズリしているみくるの胸の上
めがけて弾き飛ばす)
(薬を弾き飛ばした後、パイズリをしているペニスから白い液体が
みくるの胸めがけて発射される)

>>379
ああっっ！　お薬！　お薬きましたぁ〜！
ありがとうございますぅ、ありがとうございます〜！
ん、ちゅっ、ぺろぺろ、んぐ、ん、んんっ……
（ザーメン塗れになった薬の粒を、何の躊躇いもなく指で掬って口の中へ）

はぁはぁ、どうぞ、私の身体ならいくらでも……
おまんこも、お尻の中も犯して下さい、お薬を飲んでするのが大好きなんです。
あぁ……　身体が熱くなってきました……　あ、あぁ……
お願いです、先にお薬ください……　おまんこと、お尻の中にお薬入れて下さい……

>>380
はぁ…ふ、ふははははっ…！！滑稽だな、オイ！
だったら、お前のしたいようにおまんことアナルにこれ入れてやっから、
ちゃんと体勢取れよ･･･

そうだ、俺の体への快楽奉仕も忘れんなよ？ペニスに集中してるけどさ…
それだけじゃつまんねーからな。
(射精後の開放感からすこし、ぼーっとしていたが、
みくるの言動に笑いが止まらかった)
(その後、みくるにせまり、小声で囁きながら命令をする)

>>381
あ、あ、あ、あぁ……　すぐにお薬入れてくれないんですかぁ？
わ、わかりました、他のところへも御奉仕致しますぅ……
（中途半端に薬を入れられたことで、欲情した身体のもどかしさだけが大きくなっていく）

んんっ、ちゅっ、んぐ、んふ……
あ、あのぅ……　お尻の穴も、お舐めしましょうか？
お薬戴けるんでしたら、私、何だって……
（男に抱きついて豊満な肢体の感触を堪能させつつ、彼へキスをする）
（そうして首筋へ舌を這わせたり、乳首やヘソに舌先を動かしていく）

>>382
んっ…ふふっ…そうだ、その感じだぞ…？
その気持ちを忘れない事だ…ほら、一粒…
(みくるの自分への奉仕に満足したのか、袋から一粒取り出し、
みくるの目の前に差し出す)

じゃあ、この薬を今からおまんことお尻につっこんでやるよ…
ついでにこのペニスをおまんこに入れてやるから、ちゃんと
態勢取れよ…

ちなみにおまんことお尻にいれた粒は吐き出すなよ？わかったな…？
(一粒渡した後、再び袋から二粒取り出して、みくるの陰唇に擦りつける
ようにグリグリさせる)

わぁっ、ありがとうございますっ！
ああん、待ち切れないです……　ゾクゾクしちゃいます。
だって、この快感は一度味わったら止められないんですもの。
（四つん這いの格好で男に媚薬を与えてもらう）

はいっ、出しません……　ちゃんと我慢しますぅ……
だからメチャクチャにして下さい、私はどうなってもいいですからぁ
（お漏らししたように股間を湿らせながら発情する姿は、ウサギというよりも発情したメス犬そのものだった）

まだいるならヤクをやるぜ？

もっと下さい！　お願いしますっ！

あーあ、こんなに液垂らしながら発情しちゃって…
じゃあ、本番と行きますかなっと…ほら、ご褒美の薬だっ…
お前の中にしっかりと刻み込め…よっ…！
(陰唇を広げ、その中に薬を入れた後、押し込むように指を入れて、
膣の奥に押し込める)
(押し込めた後、一旦指を抜き、呼吸してるかの如く、大きくなったり
小さくなったりしているアナルに薬を指で押し込むように入れる)

よし、じゃあこっちのご褒美もあげないと…なっ…！！
(両方に薬を押し込めた後、ペニスの先端を陰唇に宛がって、徐々に
みくるの膣へ収める)

おい、ちょっとガバガバか？だらしねぇな、しっかりしろよ、オラっ…！！
(自分の腰を突きたてて、急かすように、みくるを突き始める)

あぁぁん、いい、いいですぅ〜　す、凄く感じますっ！
わ、私、本当にこの時代に来て良かったと思います……
こんなに気持ちいいお薬があるなんて、あぁっ、はあぁぁん、んああぁっ！！

ごめんなさいっ、たくさんし過ぎて、緩いんです……
でも、しっかり締めますから……　あぁっっ、下半身が熱く……
んぁ、んああっぁっ、ああぁっ！！
（膣にペニスが出たり入ったりするたび、身体を痙攣させて悦びを表現する）
（下半身からとめどなく溢れる愛液のように、だらしなく開いた口から涎が出てくる）

あぁっ、イく……　イきます……　っ！！
あぁっっ、んあぁあぁっ、うあぁあっぁう、あぁぁぁっ！！！

くぁっ…じゃあ、お前に精液でも注いでやるかねっ…
ほら、あっ…受け取れよっ…！！！
(いきなり激しく突き、フィニッシュへ向かおうとする)
(しばらくした後、男は絶頂を迎え、みくるの子宮にザーメンをぶちまける)

ふーっ…楽しませてもらったぜ…またもって来てやるから
それまで待っときな、じゃあな。
(射精した後、すぐにペニスを引き抜き、身支度をした後、
足早に立ち去る)

うぁ、あ、あぁっっ……　あ、あ、あ、あ、あ、あ……
（言葉にならない嬌声を上げて、頭が真っ白になるような快楽を味わう）
（絶頂を迎えるにあたって当然のように白目を剥き、半笑いで全身を震わせる）

気持ちいいですぅ……　あぁぅ、あ、あぁっ、あ、ああ……
（男が立ち去っても精液を膣の奥から逆流させながら、快楽の余韻に酔い続ける）

【少し待機するわねっ！
希望はチンピラにイチャモンつけられて…路地裏でシャブ打たれてレイプね】

【肩がぶつかってとか、そんな安っぽいイチャモンからどう？】

【声掛けてくれてアリガト！
凍結すると次が未定だからさくさく進めちゃうわよ！】
【……もちろんそれでも良いわよね？】
【一応こちらから書き出しするわね】

【シャブ打って、手っ取り早く襲っちゃっていいのか？】
【書き出しはハルヒに任せるよ】

(金曜日の放課後…颯爽と風を切りながらなんの迷いも無く自信に満ちた足取りで)
(何か面白い事は無いかと…時間なら有る、土日と休みだから)
(路地裏に通り掛かると廃ビルから出て来た男とぶつかってしまう)
っつぅー〜！あんたどこに目ぇ付けてんのよ！
人にぶつかったんだから謝りなさいよね！
(小生意気な顔で挑む様に)

【ワガママ言って悪いわね
ええ…構わないわっ
…スカ以外はなんでもアリよ！】

（暗い路地裏を行くと、裏道を歩くにはあまりにも無用心な学生の女が一人）
（距離が近づいていくが道を譲ったりはせず肩をいからせながら歩を進めるとその女とぶつかってしまい）
……おいおい、お前どこのチンピラだよ。
（怖がって謝るのかと思いきや生意気な口をきくことに驚かされる）

女のくせに怖いもの知らずだな。
その度胸に免じてイイモンやるよ……
（ハルヒの切りそろえられた髪を引っ掴むと廃屋の壁に身体ごと叩きつけてやり）

うぐっぅ！要らないから離しなさいよっ
(埃っぽい壁に背中を叩き付けられて苦しげに咳込む
男の拘束から逃れようと暴れ制服に包まれた胸が男の目の前で揺れる)
女のクセに？はん！ダニ以下のチンピラがエラソーにするんじゃないわよっ
(噛み付きそうな程に男を睨み付け)
ペッ！早く離さないと警察呼ぶわよっ
(掴まれた髪の痛みにも耐えて男の顔に唾を吐き)

どんだけ威勢がいいんだよ。
ここまでのやつは男でもなかなか――
（壁に叩き付け、余裕を見せているところに唾を吐きかけられ）
（無言のまま怒り、ハルヒの頬を拳で殴りつけた）
クソ女が……
（制服の襟元を掴むとその場に組み伏せ馬乗りとなり、懐から一本の注射器を取り出した）
警察に見つかってもいいのか？
こんなモン打っちまってよ……。
（強引に袖をめくっていくと腕の関節の近くに注射針をさし、シャブを打ち込んでいく）

はんっチンピラにはお似合…あぐっ！！！
(嘲る顔が男の拳で歪み殴った男に肉の柔らかさを伝え)
うぅ！グスッ…どきな…退きなさいよぉ
(ずきずきと腫れた頬と唇の端から流れる血は反抗の代償で
涙を流しながらの抵抗は力無い物へと変わって)
捕まんのはあんただけよっ…社会のゴミのくせにあたしにこんな事して
な…何よそれ……私に何をする積もりなのよ…ハヒッ！ナニこへぇー
(シミ一つ無い若々しい白い肌に銀色の針が刺さると不安げに男を
二度と人間に戻れなくなる麻薬が身体を駆け巡り…クルンと白目を
呂律が怪しく鼻の穴がひくひくと広がり…口許は笑う様に歪んでいく)
アヘ…いひっうでから冷たいのぉ……流れて来るぅ！
おほぉっ！わらっわらしになにしたのよっ！ウギィー
(男の指が薬液を押し込む度にガクガクと身体を揺らして
よだれを垂らしシャブの快感に溺れてしまう)

ははっ、コイツを打たれた感触はどうよ。
こんな高揚感、今までに味わったことないだろ？
もちろん見返りはもらうぜ……お前の身体でな。
（シャブが回ってまともに抵抗すらできないハルヒの制服をめくり
無防備に胸を晒させ、足首を掴んではしたなく股を開かせていった）
シャブを打った後のセックスはサイコーだぜ？
お前だって、本音じゃ楽しみなんだろ…
（股間を覆う下着を摘むと力ずくでそれを引き抜いていって）

はひぃ…しゅごすぎるっ…！身体中が熱いのぉう…
えへーあんたの言うとおりー初めてなのっ…こんなのっ…
頭おかひくなりゅぅぅぅ…
(男の言葉にぶんぶんと頷きシャブの効果に甘えた声で)
やらやらぁ！…キョンにも見せた事無いのっ
(憎からず思う相手の顔を思い出すが…抵抗する力なんて入らない)
(初めて男の目に晒す右胸は白いブラが中途半端に下げられたせいで丸みを強調し
ぷっくりと充血しきった乳首が勃起している)
パンツ見ないで……ふひゃぁん…オナニーのいちまんっばい気持ち良いから…
お気に入りのパンツビショビショなのっ！
(流石に恥ずかしいのか弱々しく腰をくねらせてしまう
洪水の様にお揃いの少女らしい下着は透けていて)

(大きく開かれた脚は誘うように男を受け入れる態勢)
シャブ好きっでも！あらしの…はじめてはキョンのなのぉぉ
(ぐっちょりと糸を引いて脱がされる下着
隠されていた処女の泉は…麻薬によって開かされ…汚れた地面に垂れる)
キョン…キョン助けてぇ
(大きく尖ったクリトリスが震え…好きな人の名前を男の前で)


【ゴメン遅くなって…大丈夫？】

さっきは舐めた口ききやがるから気づかなかったが…
お前、けっこうな上玉だな。
（つり目だが整った顔立ちでスタイルも申し分ない）
（既に役目を果たしていないブラジャーは乳房を覆っておらず、
形を崩さず丸みを保った乳房の頂はシャブの効果なのか完全に勃起している）
ああ、悪いな……お気に入りのパンツを濡らしちまってよ。
濡れたままじゃ風邪引くだろ？俺が脱がせてやるって。
（もちろんハルヒの体調を気遣ったわけではなく、下心から濡れた下着を脱ぎ捨てていき）

知るかよっ！キョンって誰だよ。
お前の初めてはここで奪われるんだ…
（男は焦った手つきでベルトを外していくと、臨戦態勢となり勃起しきった肉棒を露わにして）
処女か…悪くないな。
シャブを打った後だと比較的簡単にいただけるんだよな。
お、おぅ……ふぐッッ…ンッッ！！
（だらしなく脚を開かれた先にはお目当ての秘裂があり、
男の名を呼び続けるハルヒの股間に性器を宛がい、純潔を奪うべく非情にも突き込まれていった）


【こっちはまだ大丈夫だよ】

やだやだっキョンに会えなくなるぅぅ…
(指で隠せそうな肉ビラのはみ出たりも無い処女の性器
男の熱い塊が重なるとサーモンピンクの粘膜が蠢いて)
初めてはキョンに上げたいの…ぐひぃぃぃん！
(薬を打たれ名も知らない男に惨めに処女を奪われ…
情けない声を路地裏に響かせ
純潔を捧げたい相手の顔が痛みと…圧倒的な快感に消えてしまう)
キョンじゃないのに…痛いのに………シャブセックス気持ち良いっ！
(小指すらきつい雌穴を太いペニスで壊すように突き込まれ)
(ペニスに赤い純潔の証を纏わせながら汚れない胎内をうねらせる)
(複雑な凹凸が絡み愛液をぴゅっぴゅと潮を噴いてしまう)
ちんぽ…あぎゅぎゅ！…！！！
ちんぽでマンコもっと犯してっちんぽちんぽぉおお
(普段のきつい表情はだらし無く緩み路地裏で隠語を連発する)
(逞しい腰にみずみずしい伸びやかな脚を絡ませて
快楽に下りて来た子宮口を開き男の亀頭を飲み込む
握り潰すほどにぎゅうぎゅうと締めつけ始める)
あんっ…きゃぅぅんちんぽでマンコズコズコしてよぉ！
(売女顔負けの淫らな腰を使い)


【悪いわね…最後までよろしくね】

俺が気持ちよくしてやるって言ってんだ！
お前は大人しく股開いてればいいんだよっ！
（本来ならば挿入さえ困難であったはずの処女の穴に
こうも簡単に突き込めたのは間違いなくシャブのおかげ）
（前戯さえなしに押し込んでも沈むように肉棒が埋没し、処女を貫いた）
おふっ…おぉっ……きっちり咥え込んでくるぜ。
（血を垂らしていても痛みは微々たるものなのか、聞こえてくるのは悲鳴ではなく嬌声で）
（未経験であろうとお構いなしに腰を振り、身勝手に快楽を追い求めていく）
くあぁっ…お前、欲しいんだろ。
どろっどろの精液を注いで欲しいって、身体が言ってるぜ？
（処女とは思えない締め付けを繰り返し、敏感な亀頭を擦り、搾れ上げられる）

ちゅくっ…ちゅる…っ。
イキ、そ……
（むき出しになったままの乳房を鷲づかみにし、唾液を塗りつけるように舌を滑らせる）
（ハルヒと密着した男の身体は小刻みに震えており、射精が近いことを肌で感じ取れるはずで）


【もうそろそろかな？】

いゃぁあ…おほぅ……オッパイいやあ…！
(つんと形良く膨らんだ乳房が男の好きな様に歪められ
じんわりとした快感が乳首から流れアヘ顔を男に晒す
グミよりも硬く跳ね返す感触を乳首は男に伝え)
いいよ〜えへへっあらしのマンコにしゃせーして赤ちゃん作りたいんでしょ？
(締まりの無い顔が快感に歪み鼻水まで垂らして
男の隠毛にクリトリスを押し付け腰を振り)
その代わりシャブちょうらい！
…それでねっあんたとシャブセックスするの……あへーたくさんっ
…みくるちゃんにもゆきにも…シャブの事…おしえてあげるー
(焦点の合わない目で絶頂間近の痙攣マンコで開ききった子宮内に男を迎えいれる
神聖な子作りの行為もシャブを貰うために差し出す…
ほんの少し前の威勢の良さわ微塵もなくなり
ただ射精をねだり喘ぐだけの肉穴となって)



【閉め…お願いして良いかなっ？
なるべく悲惨な末路が…良いわね】

子供なんか知るかよ、デキたら堕ろせよな…
んくっ…ふ……ッおおおぉーーッ！！
（初対面での強がりはどこへやら、シャブに溺れて肉穴を差し出す奴隷と成り果て）
（雄臭さを漂わせる濃厚な精液がこれまで穢れを知らなかった膣内に流し込まれていく）
たった一発でこの調子かよ。
俺のシャブはさっきので最後の一本だ、欲しいなら…立てよ。
（アヘ顔を晒してまともに立つ事さえ出来ないハルヒを引きずって
いかがわしいネオンを照らす店へと足を踏み入れていった）

お前の友達にも興味はあるが、あまり手を出しすぎると足がつくからな。
……シャブが欲しいならここにいろ。
もう二度とその友達には会えないだろうがな。
（シャブを与えられる代わりに鎖で拘束され、二度と外に出ることはかなわない）
（薬漬けにしたハルヒに昼夜問わず売春をさえ、己の性欲解消のために犯される日も少なくなかった）
（けれど喜んで尻を振って男に抱かれる毎日はある意味で幸せなのかもしれない）


【締めはこんな風にやってみたけど、どうだったかな】
【お相手ありがとう。ゆっくり眠ってくれよ】

【お疲れ様っあたしの方こそ楽しかったわ】
【ありがとう…おやすみなさい】

【朝から待機してみます】
【希望はブリタニア軍の捕虜】
【シャブ漬け奴隷よ】

まだいるかい？

【ちょっとお返事が遅れたわね】
【まだいるのかしら？】

メメさん、あれ？どこに行っちゃったのかな？ん？

ちょっとタバコを吸ってみようか？まずは、タバコをこうやってくわえて、
ライターでこうやって火を付けて…、うわあっちっち！！
-ライターの火で髪の毛を焦がした-

後はこうやって煙をすーっと吸うだけか…。
ぐわ！ゴホッゲホッ！！とても吸えたものではない！！
煙でむせちゃうよ！

-タバコの煙で思わずゴホゲホと咳き込む暦-

それでも、何度も何度も咳き込みながら我慢して数本ほど吸っているうちに、
咳き込まずに吸えるようになる。それは気管支の繊毛がタバコの煙の強い刺激で
剥がれ落ちてしまい、タバコの煙くらいでは咳き込まなくなるためだ。

おや、カレンちゃんとしていいのかな？

>>413
【>>412さんがいるけどいいのかな？】
【よければお願いしたいけど】

手巻きタバコを作ってみる。
まずは、ゴールデンバットの葉っぱをベースにし、あとはハバネロ、コショー、
わさびを乾燥させたものを配合して、激辛シガレットを作る。

改蔵さん、何をほらを吹いているのですか？そんなタバコ…。
ホグワァッ！？これでは、忍野 メメさんがあまりの激辛さで本当にショック死するかも知れない…。
仕方がない。ミルクティーを配合してマイルドにしよう。この葉っぱを手巻きタバコ巻き機で
シガレットペーパーにくるくるっと巻いて、フィルターを付けて、後は、マイルドセブンの箱に詰めて、
フィルムを元通りにぴったりと閉めておけば…。出来た！スペシャルシガレット、ついに完成！
名付けて、「ハバネーロ・ミルクティー仕上げ」だ！忍野 メメさんがこれを吸ってあまりの辛さで
咳き込むシーンが見物…。ふふふふ…。

>>414
【捕虜にして拘束した所からでいいのかな】
【書き出しをお願いしてもいいかい？】

>>416
【わかりました】
【薬を散々打ち込まれた状況からで】


(エリア11の総督府の最下層)
(ブリタニアに反逆した囚人が捕らえられた牢屋よりも下の位置にある部屋の一室にカレンが捕らえられていた)

ふふっ…お兄ちゃん…こっちぃ…わたしは…ここだよぉ
(虚ろな瞳で誰もいない所に手を延ばす)
あはっ…あはははっ
(延ばされた手には注射痕がいたるところについて薬物中毒でラリっていて)

【NGはグロくらいです】

>>417
【はい、ＮＧも了解です。宜しくお願いします】


へへっ、もうすっかりラリったみたいだな。
(部屋のドアを開けて中に入ると、鍵を掛けて捕虜を見つめる)

もう拘束もいらねぇだろうけどな……ほらよ。
(すっかり自我を失っているカレンの拘束を解き、長い鎖のみが片手に繋がれた形にする)
(質素な袖の無い上下を着せた身体を見下ろし、へへっといやらしく笑い)


ほーら、お兄ちゃんだよ。
これから楽しもうな……くくっ！
(少ししゃがんでカレンを正面から見ると、手を伸ばして頬を撫でる)
(すっかり焦点の合わなくなった瞳を覗き込む姿は、彼女にどう見えるのか)

それにしても……いい体だな。
(反対の手を伸ばすと、服の上から豊満な乳房を軽く揉んだ)

>>413
あははっ…うふふふっ…うふふっ
(廃人用の薬を散々打ち込まれ凌辱の限りを尽くされて、精神は完全に壊れていた)
(男に何をされてもうすら笑いを続けて)

あ…お兄ちゃんだぁ…きょ…今日もカレンと遊んでくれるのぉ
(一番目に見えてかわったのは目に映る男全てが死んだ兄に見えていた)

あふぅ…おっぱいもっといじくってぇ
(甘えるように男に抱き着いて)

ああ、もちろんだよ。
今日もお兄ちゃんと遊ぼうな。
(既に何度も陵辱した身体、じっくりと見つめながら頬を撫でて)

それじゃ、もっといじくってあげようか。
んっ！
(目を見つめたまま、服を一気にめくりあげる)
(ブラジャーをさせていない豊満な胸を、味わう様にこねくり回し始めて)

ほら、こっちも熱いだろう。
自分で弄くりたいなら、触っていいんだぞ？
(両手で乳房を味わう様に揉みながら、意地悪をする様に囁いて)

【あれま、なんだかすみません】

ハッ！ハッ！はぁ…アッ！！
ク、クスりぃ！！あ゛ぁああっ！！クスり！！
（牢獄の中で蹲って、髪を掻き乱しながら地獄の禁断症状に悶え苦しむ）
…はぁあっ、はぁ！はぁああっ！！クスり、クスり…クスり。
（何も無い牢獄の中であるわけの無いクスりを求めて這いずり回る）

>>422
（溜息）
しかたないな…おい。

（部下が彼女に薬物を注射する）
（幾分かは和らぐように調節して）

どうだ？ん？

>>423
あ、あ、ありがとうございます…ぅう゛ぁは、はぁ、はぁ…。
（注射をされて、身体をよろめかせながら吐息と笑みを溢す）

クスリをお与え頂き感謝します…。
（ぼそぼさに成った髪、目元にはどす黒いクマ…媚を売るような笑みとみすぼらしい様で土下座をする）

>>424
まったく…ここまで堕落してしまうとはな。
（呆れてしまう）

とりあえず、その恰好をなんとかするか。
（風呂道具一式を渡し）綺麗にしてこい。そしたら薬を追加で打ってやる。

【すみません。背後事情で辞退します。】

初めて聞いたぞ…背後事情って言葉。

薬をやろう。ただし俺の肉棒を満足させな。

薬物が欲しいか？ん？

げほっげほっ、すまんがいつもの薬をくれんかのう・・・
（１００歳くらいの老人が杖をついてやってきた）

その歳で歩けるなんて十分すごいわ

歩けるうちは自分の足で歩かんとのう
棺桶に両足を突っ込んどるし・・・
げほんげほん！

薬をもらえんみたいじゃから、わしゃ帰るぞい
歳は取りたくないもんじゃのう・・・ほげほげ
（またよろよろしながら家に帰っていった）

おじいちゃんには、こちらのお薬を差し上げたい。
つ【カルシウムとかミネラルとかのサプリメント】

壊れている人ばかりなのも、ちと単調だ。
「こんなクスリに溺れる自分はクズだ」という自覚があるが、顔を背けながらも腕を差し出したりするようなシチュでも、いいんじゃね？

チラ裏

ずびまぜん風邪薬くだざい

とっても元気になれるクスリをあげよう

面白いスレだとは思うけど、どんなキャラが望まれてるのかな。

意志が強そうな和装黒髪美人とかいい

アクメ顔晒した女ならメジャー所で一発だろ

くっ…ふっ……んんっ…。
（雑然とした繁華街の片隅で、パーカーのフードを目深に下ろし）
（自分の身体を抱きしめながら、ぶるぶると震えている）

……はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ………ううう……！
（CBと敵対する勢力に、セックスとドラッグ漬けにされて）
（重要機密を持ち出すスパイにされてしまってもうかなり経つ）
（何度も手を切ろうと思ったが、禁断症状が来る度に、手は勝手に情報をメモリスティックに落とし、足は指定された場所に向かっていた）

ん…………ふぁッ…はぁぁぁぁぁ………っ…♥もっ…我慢、できないですぅ………っ♥
（それほどまでに、甘美だった）
（噛み砕いた錠剤を、度の強いアルコールで飲み下した時の高揚感は）
（跡が残らないよう、舌先に打たれた注射から流れ込む雫のくれる爽快感は）
（そして…………その状態でするセックスは、文字通りに目も眩むほど気持ちがよかったのだ）


【と、こんな感じでお付き合いしてくれる人、いないですかっ？】
【勢力はこの際どこでもいいですので】

夜ならなあｗ

>>443
【むむむ、残念ですぅ】
【確かに平日のこんな時間じゃ厳しいかもです…】

ですぅ、まだいるか？

>>445
【おおっ、こんな時間に来てしまった自分に絶望しつつ落ちようと思ったら！】
【はいはーいっ！いるですいるですよぉーっ！！】

おー、絶望かー
正直お母さんの方が好みなんだが
そのお母さんを食べる前菜としてミレイナを食べてもいいかね

と、来て早々失礼なことを言ってみる

>>447
【ががーん、ママ目当てですか、この…この人妻、あるいは眼鏡好き！】
【いいですよ、じゃあラストは私がママをおびき出す電話をするシーンで締めるとして…】
【その……今回は私に、いっぱいくれるですかっ………？】

人妻をNTRのが好きなんだ
だが、ミレイナも可愛くて好きだぞ、なんつーかそのドリルで扱きたいし
ミレイナをむしろママにしたいくらい中に出して苛めて堕としたいね。

>>449
【ドリルコキですか、マニアックすぎですぅ】
【じゃあ、おちんちんにいっぱいおクスリ塗って、子宮をコツコツして見るといいですよ？】
【生まれる前からジャンキーの赤ちゃん孕ませられて、CBを抜け出して、そっちの整備に再就職ですぅ！】

薬漬けの精子で孕んでペニスの性処理係かぁ
本当ミレイナは淫乱だなぁ、まぁ、なんだそろそろ始めるか

（ペニスにたっぷりと気持ちよくなる薬を塗り、錠剤の薬を手に持ち）
ほら、ミレイナ、注射もいいけどこれもな。
（妊娠しやすくなる薬をミレイナの口の中にたっぷりと入れて飲ませて）
（ミレイナの秘部にペニスを宛がい）
ほら、大好きなオチンポだぞ、嬉しそうに咥えろよ！
（そのまま問答無用に一気に子宮口までペニスを強引に突っ込んでそのまま激しく腰を動かし始める）

>>451
はぁ、はぁ……っこれ、これです、これが約束のメモリスティックですぅ…！
だからっ、だから早くっ………！！
はいっ、はいっ！始めるですっ……あ、あああっ…！？そ、そんなに、そんなに塗っちゃうですかっ…！？
（約束の時間、約束の場所にやってきたいつもの男に連れられ、安っぽいラブホテルに入ると）
（フードをむしりとるように脱ぎ、メモリーを渡すと、飢えた犬のようにすがりつこうとして止められる）
（目の前で、男がペニスにドラッグをたっぷり塗りこめるのを、目をぎらつかせながら見つめて）

んっ…がりッ、ぼりッ、がりがりがりッ、ごりッ……んっ、んんっ、んっぐんっぐ、んぐ、ごくっ…！！
……………はぁ………ひっ！？
（手渡された色とりどりの錠剤、ラブドラッグと呼ばれるものから、ハードコアジャンキー用の効果の強烈なものまで）
（さらにそれに、即効性の排卵誘発剤までカクテルして噛み砕き、部屋に備え付けのウイスキーをラッパ飲みして流し込むと）
（数呼吸後、どくんッ…！！と身体中が脈打つような感覚がして、瞳孔が開き、意識が解放され加速していくのを震えながら感じた）

ひゃ……あ、ああああああッ♥す、好きです好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、おちんちん大好きですぅぅぅっ♥
（既にスカートの下、履いていたショーツは水を浴びたかのようにグチョグチョで、愛撫の必要も無いほど濡れている）
（ベッドに仰向けに押し倒されると、そのまま組み敷かれながら挿入され、猛烈なピストンが開始されて）
（ペニスに塗りつけられていたドラッグは、あっという間に膣粘膜と子宮口にも塗りこめられた）

ですっ、クスリ漬けの汚れた子宮で、赤ちゃんっ…ああああっ、赤ちゃん孕むですぅ♥
もう私、CBなんかやめるです、やめてあなたの所に、おちんちんの整備士で再就職するですぅぅぅぅぅっ♥

ほら孕めよ！はっ！産んでも産んでも孕ませて！
ついでにお前の母親にも同じ事をして弟とかを沢山産ませてやるからなぁ！
へへっ！再就職ってよりは結婚か？お情けで籍だけ一緒にしてやろうか？
ま、でもこんだけ壊れちまってるとそんなの無理か？おらっ！
（子宮口をより塗りつけるようにミレイナの腰を掴んでより深く乱暴に子宮を突き続け）
はぁあぁっ！おい！孕むんだぞ！きちんとな！一発目出してやるよ！
（そのまま緩急をつける様子もなくまず種付けをしたいという気持ちが先行し）
（ミレイナの唇を舐め一方的に犯すような口付けをする）
んぐぅ！ほらっ！キスだぞ、ありがたく思えよ！んぅぐぅ！！チュゥゥ！！！
（唾液をたっぷりと注ぎ舌で口内を犯し尽くしながら腰は勢いよく降られていく）
おらっ！一回目の種付けだぞっ！！びゅっびゅるるるるるっ！
（薬の効果かペニスは射精時にまた一回り太くなりそのまま熱い精液を子宮に注いでいく）
（射精は長くより確実な種付けをするため射精中にも子宮口を突き上げ続けていく）

>>453
ああああんっ！孕む、孕むですぅぅっ！
ふえっ……ふぇぇぇぇっ…！？ママも、ママも、私と同じジャンキーにしちゃうですかっ……！？
……あ……あ…あ……ああああああああああああああああああッ……♥
ママおめでとうですぅ、私も手伝うですから、一緒に、一緒に堕ちるですぅぅぅぅっ、ママぁぁぁぁぁぁぁッ♥
せ、せ、籍はいいです、でもその代わり、ママも貰ってくださいですっ！！
私とママとで、あなたの嫁で、ジャンキーどんぶり、やりまくり、ですぅぅぅぅぅぅっ♥
（ニーソックスに包まれた足を楽しそうにぱたぱたさせながら）
（事もあろうに、母親までも嬉々として巻き込んで、一緒に堕ちることを夢想し興奮する）
（しっかり腰を掴む腕に、胸が痛くなるくらいの歪んだときめきを感じつつ、重く激しい連続突きをじっくり堪能して）
（卑猥な言葉を口から出るままに並べ立て、子宮を熱く蕩かせた）

はいです、お任せですぅっ！！
私の子宮でジャンキーベイビー、ロールアウト準備完りょ……むふぅんっ♥
んっ、んっちゅ、んむぅぅぅ…んむちゅ、んじゅる………んん、んふぅ、んふむぅぅぅ……うううううんっ♥
………っはっ、はいっ、私の子宮、ロックオン、卵子がもう狙い撃ちですぅ、んッイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
（圧し掛かるようなキスにうっとりしながら、小さな舌を絡めつけ、名無しの腰使いに自らも腰を合わせると）
（両腕を首に回し、両足は名無しの腰の後ろでがっちりクロスさせて、咆哮と共に放たれたザーメンで子宮を満たされていった）
（さらにその状態で、射精しながら子宮口を突き上げられ、子宮内にも直で注ぎ込まれると）
（排卵誘発剤の効果は覿面で、ドラッグ漬けの子宮に、ジャンキー同士の受精卵が着床する……）

っはぁっ……♥
これは確実ですっ…120％妊娠間違いなしですっ、私、私、今日からママになったんですねぇっ………あはっ♥

はぁはぁっ！！母親まで喜んでかよ！
たっぷりお前の母親もジャンキーママにしてやるからな！おらっ！
いいだろ気持ちいいだろうぉ！！
（そして胸を掴んでがぶりと強く加減無く噛んで射精を終えたばかりのペニスがそのまま連続で動き始める）
はぁはぁっ！この胸もいいよなぁ！母乳とか出てもたっぷり犯すからな！
何度も何度も！そうだな、お前の父親や仲間にボテ腹になったら
ビデオでも送ってやるよ！！！びゅっびゅるるるっ！！びゅっ！
（興奮が落ち着かないのか激しく子宮口を責めただけでまた簡単に射精をする）

ほらほら！まだまだやるからな！！おい！聞いてるのか！
（先ほどと変わって今度は膣壁にもたっぷりと精子をかけそして膣内を広げるように動かす）
はぁ！おらっ！まだまだやるからな！ミレイナ！！んぅん！！ちゅぅちゅぅぅぅ！！
（そして再び唇を犯しながらより激しい種付けを続けていく）

>>455
だって、だってこんなっ、気持ちいいんですよっ…♥
ママにもこの幸せ、教えて、おすそ分けしてあげたっ…ひぎぃっ！？ち、ちくび噛んじゃらめれすぅ！？
そんな噛まれたら、ふひっ、私、私またぁ…………んああああああんっ♥
す、すっごいれす、さっきザーメンぴゅっぴゅしたのに、またおちんちん勃起して、お腹の中ずこずこされれますうっ！？
（血が滲むほど乳首を、乳房を噛まれ、その痛みが恍惚感に変化すると）
（果てたばかりの身体が、早くも次の絶頂を求めて再び高ぶりを迎えていく…）

あんっ、この人、お腹ぽてぽてでも容赦なしですぅっ！
んあああっ、ビデオっ…それ、凄い興奮するですぅぅぅぅっ♥
ぽてぽてのお腹でセックスしながら、エロエロな台詞いっぱいいっぱい、言ってっ…イッてっ………んああああああんッ♥
イク、イクイクっ、イッちゃっ……あああっ！また、また出てるっ…んんん〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（名無しの提案に、反対するどころかノリノリで追従し、淫乱ビッチとしての素質を開花させていく）
（立て続けの射精にすっかり膣内も温められ、軽い射精でもイキながら、甘ったるい嬌声を上げ続けた）

は、はいっ……聞いてます、まだまだするですねっ…！！
私だってまだまだイケるですよっ、んんっ、んふぅ……んぅ…んうううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
（子宮口への突きから、膣壁擦りに切り替えられ、そこにもじっくりザーメンを塗りつけられて）
（身体の中を隅々まで蕩かされると、再び濃厚なディープキスを繰り返し）
（ドラッグの与えてくれる快感に狂い酔いしれながら、巨大な絶頂のうねりに乗って）
（それなしでは決して到達できない、そして一度知ったらドラッグを止めることなど決して出来なくなるその瞬間を目指していく）
（全てが白く溶け堕ち、至福の光に包まれながら天国を飛翔するような、その一時へと……）


【次でドリルコキつきお掃除フェラで綺麗にしてあげるですぅ】
【で、その後締めに入っていっていいですかっ？】

>>456
ミレイナはどこまでも淫乱だよなぁ！おらっ！
本当射精しても射精しても止まらないほどエロい女だよなぁ！
（二度目の射精の後も腰を振り続けてそしてゆっくりと膣内に残滓を吐き出し）
ふぅ…ほら、掃除しろよ、ミレイナの愛液と俺のザーメンたっぷりのペニスをさ

はは、これが終わったらお母さんをきちんと呼ぶんだぞ
お前の母親もこれのトリコにして、肉便器同然の扱いにしてやるからな
あぁ、お前は俺の子を生んでお母さんにはそこら辺のやつらにたっぷり輪姦してもらうのもありか
それとも、お前も輪姦されたいか？
（まだ勃起しているペニスをミレイナの顔に擦り付けて髪の毛にも絡み付けていく）
（まだ汚れていないドリルのような髪型の中にペニスを入れて）
ほら、嬉しそうに扱けよミレイナ！

【おういいぜ、最高のビッチだな、ミレイナはさ】

>>457
あうぅぅんっ、んんっ、うれしっ…嬉しいですぅ♥
ふぁぁッ、また、また出てっ………♥はひっ、んくっ、くひぃぃぃぃぃぃんっッ♥

……ん………ッ……………はぁ………ぁ………。
（膣内をみっちり埋め尽くすペニスが、しゃくりあげながらザーメンを注ぎ込む感覚に、緩みきった笑みを浮かべる）
（じっくりと、しっかり出し切ってから抜いた名無しのペニスは、愛液とザーメンでべっとりと汚れていて）
（引き抜かれた膣口から、ごぽっと白く粘ついた精塊が零れ落ちた）

…はい…ですっ…･……♥
ママにも私と同じ、この幸せを…味わわせて貰えるなら、何でもするですぅ…。
んくっ………輪姦…されてみたいですっ…♥
その時はぁ……ビデオに、撮ってっ…顔出し、モザなしでっ……ネットに、流してほしい、ですっ……♥
パパへのお別れメッセージもっ………ちゃんと、するですからっ………。
（萎えることのないペニスで顔中を擦られて、ぐちゃぐちゃにされながらうっとりと微笑み）
（ロールのかかった、ドリルのようなツインテールにペニスを差し込まれ、名無しの言葉に頷くと）
（髪を絡めるように扱きながら、そっと口を開いて、唇をかぶせるようにして、髪の毛ごと含んでしゃぶり始めた）

んも、もじゅ…じゅり、じゃりッ……ざりっ、さりッ･･･……しゅりしゅり、しゅりっ……。
（柔らかな髪がペニスに絡み、幹や先端を擦りながら包み込んで）
（それごと咥えた口が、頬をへこませて、舌を躍らせて、口内粘膜でねっとり舐め上げると）
（しゃぶりながら、片手で携帯をバッグから出し、番号を打ち込み始める…母親の、リンダ・ヴァスティの電話番号を）
（そして───）

あっママ、元気…んむ……ひてたれふかっ…？
ああ、ふいまふぇんっ……んじゅぱッ…ちょっと、おくひにモノがっ………♥それれれふね、今、時間あるでふかっ…？
らったら、ちょっと会いたいんれふけろ…んれろ、れろれろっ………ふぁい、まっへまふっ……ずちゅるッ…んじゅちゅぅぅぅッ♥
…………ぷは、お行儀悪いって、叱られちゃったですぅ♥

はぁ……じゃあ、直ぐに来るって言ってたですから、それまでまた………いいですかっ♥
（名無しの股に顔を埋めながら、堂々と電話でリンダを呼び寄せると）
（そそり立つペニスにほお擦りして、再び燃え上がってきた身体の求めるままに、めくるめくセックスとドラッグをおねだりした）

【ごーめんなさいですぅ、途中で色々あって遅くなりましたっ】
【それとそれと、実はもう時間がなくなっちゃって…勝手ながら、私はこれで締めるですっ】
【短い間でしたがありがとうございました、また今度会えたらその時もよろしくですぅ！！ありがとうございましたっ】

ここが山賊達のアジトね
(スラリと伸びた引き締まった素脚が武闘家服から)
怪しい薬を街にばらまいた揚句…子供達を誘拐するなんて許せないわ
(怒りに燃える瞳が山賊達のアジトを睨みつけ)

【こんな設定でお相手希望です
子供達を人質にいきなり拘束された状態でも構いません
原作はダイの大冒険です】

>>460
んん、なんだぁ？
（突然の侵入者に驚いたが子供を助けに来た武闘家だとわかればとっさに子供に近づき）
（小さな子供を片手で引き寄せ、その子を盾のようにして身構える）
しかも女一人かよ。
で、どうすんだ？お前より先にまずガキを殺してやろうか？

【こんな進め方でどうでしょう】

【ありがとうございます
大歓迎です】

しまった…!?
(飛び掛かろうとするが子供の一人が男との間に盾の様に)
卑怯よ!女一人に人質だなんて…っ
(戦えば瞬殺出来るのに…ギリッと奥歯を噛み締め
悔しげに男を睨み付けると怒りで激しい鼓動が大きな胸を揺らす)

わ…わかったわ
(抵抗して男を追い詰めて子供達に危害を加えられるよりは…
男を油断させて無力化させるべきだと判断)
……なんでも条件を飲むからその子達を離してあげて!



【ごめんなさい遅くなりました】

>>462
卑怯だと？
いきなり乗り込んできやがったのはそっちだろうが。
（子供を捕まえたまま警戒を緩めずマァムを睨みつけていくと）
（さっそく子供の身を案じて言うことをきくと聞かされ、楽しげににやついていた）

なんでもか、よく言ったもんだ。
だったらまずは目を瞑れ……簡単なもんだろ？
（マァムの背後には下っ端が一人じりじりと詰め寄っていて）
（手には薬物を染み込ませた細い針を忍ばせていた）


【よろしくお願いします】

くぅっ……約束よ…子供達は必ず解放しなさい!
(ニヤつく男に凛とした声で高らかに)
大丈夫だからねみんな…すぐにお家に帰れるからね
(微笑むと子供達一人一人の名前を呼んで励ます)
ふぅ……これで良いかしら?何をする気かは知らないけれど…
子供達に傷一つでも付けたら許さないっ
(当然気配に気付いてはいるが子供達を思えば抵抗も出来ず)
何時までこうしてれば良いの?
(近付く男に見た事も無いほどの白い肌…うなじや太股を無防備に晒している)

【こちらこそよろしくお願いします】
【三時位で凍結をお願い出来ますか?】

子供が無事かどうかは、お前が約束を守るかどうかで決まる。
そのままだ……そのままじっとしてろよ？
（間合いを詰めていく一人の男がむき出しになっているうなじに一本の針を突き刺すと）
（塗りつけた薬物がそこを通してマァムの全身に回っていく）
ちょろいな、子供を守るためとはいえ…
もうその体じゃまともに戦うことなんかできんぞ？
（薬物の効果で身体は痺れ、全身の神経が過敏に反応してしまうようになり）
（当然女としての反応もより大きく示すことになるはず）
へへ、たしかマァムって名だったよな。
女だてらに腕っ節が強くて、おまけにいい女じゃねえか。
（子供から離れ、マァムに近づくといきなり太股に手をやって触りだす）

【凍結ですね、わかりました】

(男のた自分の優位を宣言する声に抵抗出来ない悔しさに肩を震わせていると)
っあ!!!…なに…を…
(蜂に刺されたような鋭い痛み…
すぐに今までモンスターとの戦いでは感じた事の無い…感覚)
ふああっ!熱いっ身体が熱い!
(溶岩が身体中を駆けるみたいな常習性の薬に力が抜け
強制的に引きずり出される女の快感が処女であるマァムの胸…
桜色の突起を服からでもわかる位に勃起させ
鍛えられた脚を大きく広げ膝立ちになる)
(時折白目がクルンと反転しながら涙を流し)
(自分の名前を何故…恐らく魔王を倒した自分達は有名なのだろうと)

ひぃんっ!
(男のざらついた手の平がしなやかに伸びた脚を無遠慮に愛撫するが
抵抗もなく女としての快感にビクビクと打ち震え
恥ずかしい声を上げさせると羞恥心に顔を紅く)
離しなさいぃぃ…子供達はもう返しっ…キャア……んんっ
(むきたての玉子のような白い脚は弾力と張りの両方で男を楽しませる)
悔しい…正々堂々と戦えばアンタ達なんか…に…ぅあんんん
(感じ切っている女の顔が鼻を膨らませ快感をしめす
けれど声は最後の理性で男達を罵るが…
下半身を隠す小さな下着の奥では蕩け始め
知らずにいやらしく腰を捻り始めた)

おぉ？面白いほど薬の効果が表れているじゃないか。
（さっそく神経が昂ぶったのか身悶えする姿を愉快そうに眺め
体型にぴったりあった服越しに胸の乳首までもが浮かび上がって、尖った先端が浮き彫りに）
おいおい、目がやばいぞ。
手出しする前に一人で勝手にイクんじぇねえよ、わかったな。

うるせえな…条件はなんでもいいって言ったろ？
とうぜんこんな事も考えのうちだろうが……
（どこか恥じらいのある反応から薄々処女だと気づき
マァムの太股を撫で回していくと様子がおかしいと悟り、手は股間へと進んでいく）
なんだ、楽しそうな顔してるじゃねえかよ。
お前にも飛ぶような快楽を教えてやる…これだけの体で男を知らないってのは可哀相だろ。
俺が慈悲をくれてやる…！
（細い足首をつかむと思いっきり足を広げ、大股を開けたはしたない体勢を取らせた）

【よかったら凍結にしましょうか？】

【何から何までお気遣いありがとうございます】
【次が都合付き次第こちらか伝言スレに連絡します】
【勝手ですが本日はありがとうございました】

【伝言スレをチェックしておきますね】
【ありがとうございました、それではこれで】

【スレをお返しします】

イク?……ふゃあ…アクッ……はいぃ……
(息をするだけで小指程の小さな乳首が擦れて痛く……気持ち良い)
(視線と言葉ですら奥がぬるぬるとして
オナニーの経験は浅い…絶頂に近付くと恐怖で止めてしまうからで
それでも成熟しつつ有る身体は快感を求めていた)
子供らちの為なら……イカナイは…
(痙攣する身体で子供達を守ると言う使命感と蕩ける理性に
恥ずかしい事を凛々しく言う姿)

(こんな事…男の欲望に満ちた声に身体は仕打ちを想像して甘い波動が
何倍もの魔王のモンスター達に囲まれてもくじけなかった心が…
薬物によって崩されていく
薬液で犯された神経が罵声にも快感を受け止め…知らず期待に潤んだ瞳)
くうっ…!言わないでっ…あなた達がさっき何かしたか…ら
(脚の付け根の不可侵の秘処
肉丘を淫らに彩る濃いが柔らかな恥毛はべっとりと淫らな液に)
っきゃああん…やめっ……ヤメテぇ……あぉあ…あ…ぁあん!
(遂に男の手の平に収まる乙女の蜜壷
プリプリとした大陰唇を自ら男に擦り付け
胸を揺らしての腰振りダンス姿を部屋中の男に見せびらかし
セックスも知らない膣なのに指に吸い付いてしまう)
イヤあぁ!ヤダヤダあァ
…知りたくないぃ…身体だって好きでこんなになったんじゃ…無い!!
(薬は恐怖すらも増幅するのか男のゲスな女を道具としてのみの言葉に震え)
(子供達の前で泣き乱れる)
(きっと伝え聞いた哀れな女達の様にされるのだとカチカチと歯を鳴らし
性暴力への怯えを男に只の女の顔で)
痛いっ…ヒイッ!?ダメっダメェ……見ないでっ
(背中の痛みに咳込むと仰向けで
薬で利かない身体…頭を左右に振ると…何人もの男達の足)
(何倍も大きなモンスターも蹴り飛ばす脚は力無く震えるだけ
頭を起こせば自分を汚そうとする男の顔…
絶望と…望まない快感に泣きながら開かれた脚を自由にさせて
光の届かない天井を見詰めると涙を)
うぅう……どうして……子供達を助けたかっただけなのに……
(なのに身体はたちの悪い熱病みたいに熱く)
(大きく開かれた雌の部分を隠すのはチャイナドレス風の前垂れ
濡れて淫らな穴を写す濡れ過ぎて黒くなった青い下着を隠すそれは
……まるでめくってくれと言う様に)

えっと…今度の依頼は新しく開発された薬品の効果を調べることか…
こんな依頼が来るなんて珍しい…
(自分宛に届いたギルドの依頼書を受け取り指定された場所を訪れ依頼主を待ち)



【こんな感じで待機させていただきます】

【スレをお返しするね】

【>>472で待機するね】

してみたいけど今は時間が。がんばって

>>475
【次回、時間があるときに待機していたらお相手して下さいね】

どれくらい狂わされたいの？

>>477
【できれば、お薬がないと生きれなくなるくらいに狂わされて、お薬のために惨めで情けない姿でおねだりしてアヘ顔を晒したりするくらいに狂わされたいかな…】

相手がいないなら俺が

>>479
【お相手していただけますか？】

>>480
では早速書いていいですか？
あとＮＧを教えて

>>481
【ありがとうございます。お願いします】
【NGは切断とグロくらいでしょうか】

>>482
(カノンノが呼び出された建物に行くと、白衣を着た男と他に体格がガッチリした男が二人いた。)
君がカノンノ・イアハート君かね？
(白衣を着た男が話しかけてくる、白衣こそ着ているが体格は非常に良く医者や研究者と言うより軍人か格闘家だ)
今回は新薬の効果判定ということだがよろしいかね？

>>483
（呼び出された建物の中で自分を待っていた二人の男性に気づき小さく会釈し）
はい。私がギルドの依頼を受けたカノンノです
（白衣を着た男性の言葉に頷き自分宛に届いた依頼書を見せる）
はい。私で協力できることなら

>>484
それは同意を得たを解釈してもいいんだね？
(白衣を着た男の顔が悪魔のような表情を見せる、と同時に後ろで扉が施錠される)
(同時に白衣を着た男が考えられないスピードで腕に注射する。)
今日から君の名前は実験番号119番だ………さてその筋弛緩剤入り媚薬を存分に味わえ……
(筋弛緩剤の効果で筋力が低下し、媚薬のもたらす快楽で全身に焼けるような刺激がはしる。)
普通ならショック死するような量だが頑丈そうだし大丈夫だろ
(笑いながら状況を観察している)

>>485
は、はい…
ぇ？なに…？
（白衣の男性が浮かべた表情に不安を抱き、扉が施錠されたことを不信がり）
（問いかけるよりも早く注射を打たれてしまった）
実験体？いったいなんの薬を…ぁ、れ…？
し、かんざいと…媚薬？なんで、そんな薬を…
（弛緩剤の効果で身体の自由が効かず床へぺたんと座り込んで）
ゃ、だ…身体が、熱くなって…
（身体に回り始める媚薬に顔を上気させ息を荒くする）

>>486
私は普段筋増強剤や毒の人体実験を秘密裏に行ってるが、副産物の媚薬を金持ちやお偉いさんが気に入ってね。
(ぺたりと座り込んだカノンノの後ろに周り脈をとったり状況を観察している)
この薬には覚醒剤以上の依存性と人格に与える影響があるんだが大金を積まれるとNOと言えなくてね。
(明らかに自分からすすんで薬の効果を宣伝して金を受け取ったという表情をして)
はて？その股間から溢れているのは小便か愛液どちらか………
(カノンノの股間から漏れてるものを触って確認しはじめる)

>>487
そ、そんな実験をしてるなんて…犯罪もいいところ…ゃめっ、触らないで…
（冒険者としての素質故か弛緩剤により身体の自由は利かないもののなんとか喋ることはでき）
（脈を測る男性を拒否しようとする）
うぅ…ど、うして…そんな危険な薬なんか…
（悔しそうに睨むも身体はほとんど動かせず）
ぇ？あぁぁ…ぃ、嫌っ…見ないでっ
（弛緩剤により力の入らなくなった尿道から自分でも気付かない間に尿が漏れ出し床に水たまりを作っていた）

>>488
犯罪者ね……しかし、医学や科学の発展は犯罪行為や非人道的行為の積み重ねさ。
(凄まじい筋力でカノンノの服を破いていく)
それに私は実験は成功させている。この肉体も実験の成果だ、私は今年７０だが２０と変わらん見た目と超人的な筋力を有している。
(カノンノのを裸にして身体検査を始める)
君は精神的にも肉体的も頑丈なようだな
(首に首輪かけ、胸とお尻に119番の入れ墨をする)
私がお前のような小便垂れを選んでやったんだ感謝しろ………それにしても尿道の締まりが弱いのか？
(尿道の周りを調べ始める、クリトリスをつまみ尿道周辺をいじくりはじめる)

>>489
だ、だからってこんなことが許されるわけ…いやぁぁぁっ…
（服を破られ肌が露わにされ悲鳴をあげるも抵抗することができず）
嘘…？そんな非常識な薬物実験が成功するわけ…
いぎぃぃっ…ゃ、やめてぇっ…
（身体に触れられ入れ墨を刻まれる痛みに悲鳴を漏らし）
はぁ…はぁ…うぅっ…
（家畜のように首輪を填められ胸とお尻に刻まれた入れ墨に涙が溢れる）
ひゃふっ…さ、触らないで、ぇ…ひいぃぃっ…
（媚薬で感度を高められた尿道やクリトリスをいじられ割れ目をひくつかせ愛液を垂らしてしまう）


【ごめんなさい。そろそろ時間切れみたい。迷惑でなければ凍結か破棄してもらってもいいでしょうか？】

>>490
【そちらが良ければ凍結の方向で】

>>491
【ありがとうございます。では、凍結をお願いします】

>>492
【ありがとうございます】

４９４…両側を死に挟まれ苦しむ…。

その恐怖を忘れるためにクスリに手を出しましたとさ。

そして、死んでも苦労すると
4んでも96

宣伝

糞ラが暴れ出したか

ガメラの親戚？

お願いします…元ザフトの赤服、エリートを気取っていた身の程知らずにお薬を下さい…
なんでも、しますから…

>500
赤服よりも、こっちの赤い錠剤の方が大事と見える
（赤い錠剤の入った小瓶を振って、カラカラと音を立てる）

コイツが欲しいんなら、その邪魔っけな服は脱いじまうんだな

>>501
あぁ…は、ぃ…それをちょうだい…
（目の前で揺らされる小瓶に入った錠剤を見つめて頷き）


脱ぐ…脱ぐからぁ
（赤い軍服を脱いでいき下着だけの姿になり）

>502
よしよし、いい子だ
（瓶から一粒出すと、指で摘んで口元に近づける）

もう一粒欲しければ、下着も全部脱ぐんだ

>>503
あぁっ…んくっ…お薬ぃ
（犬のように床に這い蹲りながら錠剤を口で受け取り）


わかり、ましたぁ…
（従順に頷きながらブラを外し既に染みの滲んだショーツを脱ぎ）

>504
（犬のように四つんばいのルナマリアの口に、錠剤を一つ）

よぉし、それじゃもう一つだ
（全裸になったルナマリアへ、今度は自分の口に一粒含んで顔を寄せる）

いいぜ、欲しけりゃ、お前さんの舌で俺の口からとりな

>>505
（舌を垂らして息を荒くしながら錠剤を嬉しそうに飲み込み身体を震わせ）


く、下さいぃ…
（飲み込んだばかりの錠剤に表情をうっとりさせ）
（お座りのような格好になり自ら顔を寄せて唇を貪り）
んぐっ…んぷ…ちゅむぅ…

>506
（犬がお座りするような格好で、突き出した男の唇に吸い付く）
（にやにやと笑いながら、錠剤を求めて侵入する舌に舌を絡ませる）
（ピチャピチャと水音を立ててルナマリアの舌を味わって、口移しに錠剤を渡す）

へへ、まだ二つ目なのに、随分とサカっちまってるな
これが赤服のパイロット様とはねぇ…
（手を伸ばし、剥き出しのルナマリアの乳房をむんずと掴む）

>>507
んはぁ…あぁ…んぶっ…ちゅ、ぅ…
（犬がじゃれつくような格好で口付けを受け入れ舌を絡め）
（絡んだ舌を擦らせ咥内の錠剤を探し求めるようにする）
（口の端から涎を垂らしながら喉を鳴らして錠剤を飲み込む）


はぁ…はぁ…私は、ぁ…年中発情している雌犬です、ぅ…
あふ、ぅ…赤服ぅ…赤服気取りでごめんなさい…
（乳房を掴まれ甘く声を漏らしながら媚びを売る）

>508
すっかり薬漬けになっちまってるんだなぁ
こんな風にデカパイ揉まれて気持ちいいんだろ？
（荒々しく乳房を揉みしだく）
（男の太い指が、ルナマリアの柔らかな胸に食い込み、淫らに形を歪める）
（乳首を指で摘み、絞るようにぎゅっと引っ張りながら）

オマンコ寂しくて仕方ないだろ？
赤服さんは、オネダリは上手に出来るのかい？
（乳房を弄びながら、頬や唇をペロペロと嘗め回す）

>>509
お薬ぃ…お薬のためなら、何でもしますぅっ…ひぃぃ…気持ち、いい…
雌犬の肉鞠気持ちいいっ
（敏感になっている乳房を揉まれ快感に喘ぐ）
（柔らかな胸に指が食い込み力任せに揉まれ歪に形が変わる）（乳首を引っ張られ甲高く喘ぎ愛液を垂らす）


ぉ、オマンコぉ…雌犬の剛毛便器マンコ、いっぱいほじってぇ
（緩んだ表情を浮かべながら脚をがに股に開いて）
（処理を禁じられ陰毛が生え茂ったマンコを晒す）

>510
ったく、ゴワゴワに生やして、汚ぇオマンコだな
（乳房から手を離すと、開いた股間へ手を伸ばす）
（中指を濡れた肉襞の内に突きたて、淫靡水で濡れた陰毛を掌で撫で付ける）

ほれ、汁で濡れたマン毛がジョリジョリいってるぜ？
オマンコの中は、蜜でドロドロだな…この淫乱便器マンコにチンポ欲しいのか？
（くちゅっくちゅっ。指で膣をかき回しながら、耳たぶをレロレロと舐める）

>>511
うぅ…雌犬に相応しい、もっさりマンコにしています…
あひっ…いぃぃ…んぁ、あぁ…
（情けないがに股中腰の格好で頷き）
（腰を突きだし指を受け入れながらぬらぬらとした愛液を陰毛に塗り込まれ）


雌犬のマン毛ぇ…いじられてるぅ…
ひゃくっ…んん…は、ぃ…チンポ様ぁ…ぶち込んでぇ…
（濡れた陰毛を擦り付けながら指でかき回される膣を潤ませ懇願する）

>512
マン毛ボウボウに生やした汚いマンコ便所に、俺のチンポが欲しいのか…
ったく、しょうがねぇ牝犬だ
（ヴァギナから指を抜くと、愛液をルナマリアの乳房に拭うように擦り付ける）
（ズボンと下着を脱ぎ捨てると、黒々と隆起した巨大なイチモツを曝け出す）

そら、先ずは一発だ
（ガニ股のルナマリアの肩を押し、そのままのポーズでごろんと床に転がす）
（両手でＭ字に開いた膝裏を抱えるように、陰部を上に向ける）
（勃起したペニスを、ジョリジョリと陰部に擦り付けると、ヒクヒクと震えるヴァギナに挿入して行く）
（クチュクチュッと音を立て、濡れた牝穴を硬い肉棒が押し広げる）

【ごめんなさい。せっかくお相手をしてもらったのに時間切れなの…】
【いいところで申し訳ないけど破棄をお願いできる？】

【はい、お疲れ様でした】
【今回はここまでって事で、お気遣い無くどうぞ】

な、なんやねんココ…

人生の敗残者に、最後の慰めを与える場所かな。

ふぅん…。
ま、ウチには関係無い場所ってことやんな。

誰かに完膚無きまでに敗北したら、必要になるカモよ（ニヤリ

ウチが誰かに負ける事なんてありえへんでっ♪

相手も正々堂々と戦うんだったらそうかもしれないけど…
予期せぬところで罠にかかってるときもあるから気をつけるんだよ

予期せぬところって…どんな卑怯な罠でも、ウチが叩き潰したるっ！

あの、お願いします…
この間の薬を下さい…もう、我慢できないんです…
約束通り、えっちぃ格好もしてきました…
（コートを開いて全裸に荒縄で自ら亀甲縛りにした身体を晒す）
だから、薬を…雌豚にもなりますから…

>>523
薬か
今はここに1つしかないんだけど
（鈴口にカプセル入りの薬をはめ込んで）
さっきションベンしたばっかで匂うけどな

>>524
く、薬…お願い、します…
（カプセルを視線で追い鈴口を見つめる）
ぅ…か、構いません…
（少しだけ考え禁断症状に勝てず汚れた床に膝立ちになる）
（鼻をつくアンモニア臭に表情を歪めながら顔を近づけ）

>>525
どうだ？ここ数日風呂に入ってないから臭いが凄いだろう
チンカスと一緒に薬を飲むんだぞ
（腰の位置に来たヤミの顔にペニスを押し付けた）

>>526
うぅ…く、臭いです…お風呂くらいちゃんと…
んんっ…ぅぐ…わかり、ました…
（顔にペニスを押しつけられきつなる異臭に涙を滲ませる）
（小さく頷いてペニスの先端に舌を這わせた）

>>527
（舌先が触れた一物がピクンと反応する）
ヤミヤミは可愛いなあ
薬と一緒にザーメンも飲んで欲しくなってくるよ

ほら、吸って吸って
じゃないと薬が飲み込めないぞ？

>>528
くぷっ…んぁ…そんな呼び方、止めて下さい…
（膝立ちのままペニスを舐め続ける）
んぶ…ぅ…欲しくなんか…
（前回薬と一緒に山のように食べさせられたチンカスの味に無意識にうっとりする）

ふぁ…ぁい…
（鈴口を吸いながら亀頭を舌で擦る）

【時間的に厳しいので落ちます。すいません！】

（お相手していただきありがとうございました）

【もう少しだけ待機します】

【ごめんなさい。スレをお返しします】

あの、お願いします…
この間の薬を下さい…もう、我慢できないんです…
約束通り、えっちぃ格好もしてきました…
（コートを開いて全裸に荒縄で自ら亀甲縛りにした身体を晒す）
だから、薬を…雌豚にもなりますから…

ほう、いい格好だな。
じゃあ、メスブタらしく地べたに四つん這いになりながら
「淫乱スケベな牝豚のヤミにお薬を恵んでください」って
ケツ振りながらおねだりしてみな。

釣りでスタ

釣りで☆スタ

ここに来たら…頭がよくなるお薬がもらえるって…

ほう、どこでそのうわさを聞きつけてきたやら…
これがそうだよ、飲んでみるかい？
（強烈な依存性のある媚薬の錠剤を見せる）

お友達に聞いてきたんです…
(薬物中毒に変わり果てた知人に騙されたとも知らずに)

これが…ゴクッゴクッ…ゴクン
(疑いもせずに一気に全て飲み干して)

ん…苦い…ん…

良薬口に苦しというからね。さて、気分はどうだね？
（亜美の方に手を置いてにやりと笑い）

頭がよくなったかどうか、さっそく試してみようか。
これを読んでみるといい。理解できるかな？
（保健体育の本、特にセックスについて詳細に書かれた冊子を亜美に渡してみる）

良薬は…あ…え…そうですね…なんだか身体が暑くて
(媚薬の効果が早くも現れ初めて、思考がまわらなくなり)

はい…えと…セックスは男のチンポを女のマンコに突っ込んで精液を吐き出す…あれ…あ…漢字が…読めない

おや、どうしたのかな？
じゃあ俺が代わりに読んで教えてやろう。
女のオマンコはここだ、分かるな？
（亜美のスカートをめくってパンティの中心を指でむにゅっと押す）

女のオマンコは男に精液を出してもらうためだけに存在する。いいな？覚えたか？

はい、ここがオマンコ……あ、はひ…やだ…濡れて
(パンツごしになぞられて愛液で濡れて)

女のマンコは精液を出されるために存在する…はい…覚えました

もちろん君のオマンコも精液を流し込まれる為のものだ。
さあ、次は実習だ。まずは亜美のオマンコを見せてもらおう。
自分でパンツを脱いで鏡の前に足を開いて座るんだ。
（いつの間にか大きな鏡を持ってきて壁に立てかける）

流し込まれるだけのオマンコ…ああ…なにか…いけない事のような…でもオマンコ…したい
(わずかに残った理性が躊躇させる)

はい…わかりました…
(鏡の前に立つとするするとパンツを脱いでまだあまり毛の生えていない性器をさらけ、あぐらをかいて座る)

よしよし、いい子だな。いいか、これがおまんこだ。
ここがクリトリスで、ここが膣口で…分かるな？
（鏡ごしに亜美のマンコを見せつけながら指でクリトリスをつつき）
（さりげなく錠剤の媚薬をマンコの中に入れる）
（薬は愛液ですぐに溶け、亜美のオマンコの粘膜に吸収される）

さて、ここまで理解できたか確かめるぞ。この中に入れる物は何だ？答えてみろ。

まんこ…クリトリス…膣口…わかります…保険体育でならったから…
(学んだ事と実際は違うと思いながら)

あふっ…な…なに…頭…がマンコとけ…あひゅ…ひゃっ…なに…コレ
(媚薬を直接膣から吸収して理性がはじけとび)

あ…へ…ちん…ちん？

そうだ、ここにはちんちんを入れるんだ。正解だぞ。
（おまんこに指を突っ込んでくちゅくちゅとかき回し）

じゃあ勉強の続きだ。今から実際にちんちんを入れてみるぞ。
どんな感じかちゃんと見てろよ。試験に出るからな。
（亜美の前に向かい合うと、硬く反り返ったペニスを取り出し）
（正面から亜美のオマンコにペニスの先を突っ込もうとする）

晒し

そうだ、ここにはちんちんを入れるんだ。正解だぞ。
じゃあ勉強の続きだ。今から実際にちんちんを入れてみるぞ。
どんな感じかちゃんと見てろよ。試験に出るからな。
（正面から亜美のオマンコにペニスの先を突っ込もうとする）

あの、ギルドの依頼を受けてきました
新しく開発された薬品の投薬実験に協力するよう言われて…

へんしんっ！

釣りでスタ

>>554で待機するね

>>557
まだいるならトリ付けてほしい

えっと、これでいいかな？

>>559
ご協力ありがとう、よく来てくれた
それじゃ、この飴玉をできるだけゆっくり舐めてくれ
試作で味とか調整するから
（一見ただの飴玉を差し出す）

（ベッドに横たわり、白い体にフィットした服に身を包んだ少女）
（白いシーツに、長い黒髪を広げ、熱っぽい吐息を漏らしている）
（少し空ろな瞳と、ボディスーツに浮き出す乳首の陰、股間は濡れて染みを作っている）

はぁ…はぁ…お、お薬、また欲しいな……
（薬が切れかけているのか、気だるげに投げ出した体）
（熱い息を吐き、薬を持った男が現れるのを待つ）

【短時間でお付き合いくださる方、宜しくお願いします】
【出典は、一応ＴＯＨです】

>>561
【お相手したいけど短時間って何時くらい？】

>562
【うー、もうあんまりですね、１２時までは大丈夫だと思いますけれど】

【流石にちょっと厳しかったみたいですね、今日は落ちます】

（体操着にブルマと普段なら絶対に着ない衣装を身に着け）
（事前に指定された公衆トイレを訪れた）
こ、ここにくれば、お薬をもらえると…
（禁断症状に息を荒げふらつく）

>>565
すっかり立派なジャンキーだな。
（入り口に清掃中との看板を置いて、男が現れる）

薬は持ってるが、薬を出す代わりに、お前は何をしてくれるんだ？
（薬の容器を、見せびらかすように振ってみる）

>>566
はぁ…はぁ…
ぁ、貴方たちが、私をこんなになるまで…
（目の前に現れた男を恨めしそうに睨み）


ぃ、いつものように…好きにして構いません…
ですから、お薬を…
（薬の容器を視線で追いかける）

>>567
（薬の容器を手でもてあそんでいると、いきなり個室に入って洋式便座の中に放り込む）

ほら、取って来いよ。ちゃんと手を使って取るんだぞ。

（笑いながら、便器の中から、薬を取り出そうと必死になる金色の闇の様子を小さな機械で撮影する）
（実は容器の中には、薬は入っていない）
（それに気づいた金色の闇の、惨めな表情を写すつもりだった）


ははは、悪かったな。
本物はコレだ。
（懐から、容器を取り出して見せつける）

（相手の手の中で揺れる容器を追うように視線を揺らし）
（洋式便器の中に投げ込まれた容器に瞳を丸くする）


うぅ…ゎ、わかり、ました…
（悔しそうに唇を噛みしめる）（それでも禁断症状には逆らえず床に膝立ちになり便器の中に両手をつっこみ必死に容器を探す）
（便器の中に溜まっている水をかき混ぜるように手を動かし見つからない容器に表情を歪め）
あぁ…そんな…騙したんですか…？

>>569
何でも好きなことをしていいと言ったのは、お前だろう。
（意地悪く言う）

これは、本物だぞ。
そうら……
（容器を床に転がす。容器は金色の闇の所まで転がっていった）

自分で薬を打てよ。
やり方は慣れてるだろ。
（薬を打とうとする、金色の闇の姿をさらに撮影する）

570
そ、それは…そ、うです…
（薬をくれる相手に逆らうことはできず床に座り込んだまま小さく頷き）


あぁっ…
ぉ、お薬…
（床を転がってきた容器を震える両手で掴みあげる）


は、ぃ…
ぅ…んく…
（撮影されているのに気付かずブルマをずらし下着を身に着けていない秘部を晒す）
（容器に入っていた注射器を手にして秘部に自ら注射器を突き立て薬を注入する）

>>571
（薬を打って、その快感に浸っている金色の闇の所に、撮影を続けながら近づく）
そんなに気持ちよかったのか。
（ニヤニヤ笑いながら、禁断症状から解放されてある程度の理性を取り戻した金色の闇に話しかける）

ほら、見てみろよ。
（機械を操作して、近くの空間に映像を出す）
（必死に便器に手を突っ込んで薬を探す姿。薬が見つからなくて浮かべた惨めな表情）
（喜々として秘所を薬を打つ姿、を見せつける）

これが、あの金色の闇とはな。
（見下したように、少女に声を浴びせる）

さ、こんなに気持ちよくしてくれる薬をやった俺に、何の礼もなしか。
ほら、土下座して、「金色の闇に薬を恵んでくれてありがとうございました」って言ってみろよ。

>>572
（自ら晒した秘部に薬を売つ羞恥と快感に身体を震わせ愛液を滲ませる）
はぁ…はぁ…はぁ…
（近づいてきた相手の言葉に荒くなった息を整えながら悔しそうに瞳を向け）

なっ…ぃ、嫌……こんな姿…
（空間に映し出された映像の中で惨めな姿をさらして便器に手を突っ込み）
（嬉しそうに秘部に薬を打ち込む姿を嫌がるように首を必死に振る）


ぃ、言わないで下さい…
（見下すような言葉に弄ばれ調教された身体が疼き）
（それを隠すように顔を俯かせ）


は、ぃ…
こ、金色の闇に…お薬を恵んで下さり…ありがとう、ございました…
（悔しさに涙を滲ませながら汚れた床に額を押し当て）
（無様に土下座しながら言われた言葉を口にする）

>>573
（異臭のする公衆便所の汚い床に額を押し当てて土下座する金色の闇）
（その姿を、満足げに見る男）

では、薬を恵んだ返礼を払って貰うとするか。
ほら、ブルマを脱げ。
（そのまま、個室に連れ込む）

便器に手を突いて、のぞき込むようにするんだ。腰を後ろに突き出して。
（体を押さえながら、金色の闇に淫猥な姿勢を取らせる）
セックス便所のできあがりだ。

……お前はこれから、小汚い便器をのぞき込みながら、男にイカされるんだ。
興奮するだろ？
（好き勝手なコトを言いながら、金色の闇の体を体操服の中に手を突っ込んでまさぐった）

くくく……
（手慣れた様子で、金色の闇の肢体への愛撫を始める男）
（しばらくの後に、男の言うとおりの屈辱の姿をさらすことになるのだろう）


【ここで終わりにしますね。本番を期待してたら、ごめんなさい。お相手ありがとうございました】

>>574
（自分の名を示す金色の髪を汚れた床に投げ出し）
（自分を見下す視線にすら僅かな疼きを感じてしまう）


は、はぃ…
お薬の礼…させていただきます
（微かに愛液の染みが滲んだブルマを脱ぎ個室に押し込まれる）


わかりました…
これで、いいですか…？
（身体を押さえつけられ便器に手をつきお尻を突き出すような惨めな格好を晒す）


うぅ…せ、せっくす、便器…
は、ぃ…汚い便器を見ながら犯されるの、嬉しいです…
（身体に触れる相手の手に小さく吐息を吐き出す）
（次回も薬をもらえるように媚びを売りながら相手の望むままに無様な姿を晒して弄ばれることになる）


【お相手をしていただきありがとうございました】

（体操着にブルマと普段なら絶対に着ない衣装を身に着け）
（事前に指定された公衆トイレを訪れた）
こ、ここにくれば、お薬をもらえると…
（禁断症状に息を荒げふらつく）

お、ヤクが欲しいのか？

ﾁﾝｺｰ

た、頼む…この間の薬をくれ…
ちゃんと、言われた格好をしてきた…
（羽織っていたコートを開く）
（下着を身に着けていない制服の下の裸体を荒縄で自ら亀甲縛りにした身体を晒す）

ほお、なかなか根性があるな、本当にこの格好をしてくるとは。
（関羽のおっぱいをぎゅむっと掴んでにやりと笑う）
ほら、これがその薬だ。今すぐ飲みたいか？
（カプセルを関羽の口元に運んでみせる）

>>580
き、貴様がこの格好でくれば薬をくれると言うから…
んくっ…
（荒縄で絞り出した乳房を制服越しに掴まれ小さく声を漏らす）

ぁ、ああ…頼む。もう苦しくて…
（口元に運ばれるカプセルに無意識に自然と口が広がる）

>>581
ふふ…だが、飲めば更に欲しくなるんだがな
（そう言って関羽に薬を飲ませて笑みを浮かべる）

お前のおっぱい、なかなかいい揉み心地だぞ
（ぐにゅ、ぐにゅ、と形を変えて乳房が弄ばれ）
（乳首をぎゅうっと摘んで引っ張ってみる）

>>582
くっ…この私をこんな目に遭わせて…覚悟はできているだろうな？
（快楽に潤んだ瞳で睨みながらカプセルを飲み込む）


だ、だまれっ…ゲスが…んんっ…ひいぃぃっ…
（乳房を弄ばれ屈辱に唇を噛みしめる）
（尖った乳首を衣服の上から摘まれ悲鳴を上げ膝をガクガク震わせる）

>>583
ふふ、効果は上々だな。
そんなに気持ちよさそうな声を出すな、ハハハ
（そしてスカートの中にも手を突っ込んでみる）

こっちもちゃんと縛ってあるな。
（パンツの変わりに紐が関羽のおまんこに食い込んでいるのを触って確認し）
（わざと紐を引っ張って割れ目に食い込ませて弄ぶ）
自分でこんな風に縛る気分はどうだった？んん？

>>584
ゃ、止めろ…手を、離せぇ…
（抵抗も弱々しくスカートの中に侵入する手に腰を引き）


こ、れも…貴様がぁ…ふ、ぅ…
（おまんこにきつく食い込み愛液で湿った股縄に触れられ屈辱に首を振る）
（引っ張られ割れ目に食い込まされる縄に無意識に腰を揺らしている）
そ、そんなの…恥ずかしくて、悔しかっただけだ…

>>585
恥ずかしくて悔しい…ねえ
（ぐいぐいと更にきつくオマンコを締め上げるようにひっぱり）
こんなに濡らしておいてよく言う、ハハハ

さあ、薬をもう一粒やるから命令を聞いてもらおうか。
その邪魔っけな服を脱いで体を見せてもらおうか。
目で直接ちゃんと縛られているかを確認しないとなあ
（にやにやと笑いながら期待に満ちた目で関羽を見る）

>>586
ふぁぁ…そ、ぅだ…あぁっ…
（縄を引っ張られ腰を突き出すような格好になり愛液を滲ませ）
ぅ、うるさいぃ…


っ…ゎ、わかった…ちゃんと言うとおりにする…だから、薬を…
（薬を条件に出され逆らうことができない）
（悔しそうに睨みながらコートと制服を床へ脱ぎ捨てる）
（自ら荒縄できつく亀甲縛りにした裸体を晒し、見せつけるように両脚をがに股に開いて両手を頭の後ろで組んだ惨めなポーズを取る）

>>587
おおお…こりゃすげえ。
（下品な笑顔を見せて関羽の裸体を眺めながらカメラを取り出し）
証拠もとっておかないとなあ、ハハハ
（パシャッ、パシャッ　惨めな姿の関羽がテジカメに収められていく）

よおし、じゃあ薬をやろう。今度は下の口から飲ませてやるぜ。
マンコから摂るとまた格別らしいぜ、ハハハ
（そういうと関羽の股間の紐をずらして）
（その割れ目の中にカプセルを放り込み、更に指で奥まで押し込んでいくと）
（カプセルは直ぐにとけ、中の薬があっというまに関羽の粘液に吸収されていく）

>>588
く、くそぉ…
（薬を与えてくれる相手に逆らえず悔しさに顔を俯かせ）
いつか、必ず…
（自らの惨めな姿を撮影されるのも黙って受け入れることしかできない）


ゃ、やめろ…そっちから投与されると、また…
んふぅぅ…あひぃぃ…入って、きて…
（愛液で潤み熱を放つ膣にカプセルをねじ込まれ甘く悲鳴を漏らし）
（あっと言う間に溶けだし吸収される薬に腰を情けなく揺らし床へ愛液を垂らし）


【すまない。せっかくいいところなのだが、眠気が限界のためここで失礼する】
【こんな時間に相手をしてくれて感謝する】

>>589
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【短い間でしたが楽しかったです。それではおやすみなさいませ。】

【>>579で待機させてもらう】

【失礼する】

あ…う…くすり…をちょう…らい…なんでも…どんなことでもするからぁ

>>593
本当に何でもするかい？
性的な行為の要求でも？
（LSDを片手にかがみを見下し、足をパタパタと鳴らしている）

これが欲しいのかい、お嬢ちゃん
（小さな瓶に入った錠剤を振って見せる）

やるからぁ…なんでも、だからくすり…

>>596
じゃ、まずは、こいつとは別のものを打ってやろう
（LSDを仕舞いこみ、代わりに覚醒剤の入った注射器を取り出す）
じっとしてろよ？
（消毒もなしに注射針をかがみの腕に刺し、覚醒剤を注入していく）
（覚醒剤を注入し終えると、針を抜き、効果が現れるのを待つ）
さて、最初の見返りに、しゃぶってもらおうか。
何でもするって言ったんだ、出来るよな？
（半勃ち状態のペニスを晒し、先端をかがみの口元へと寄せていく）

>>597
これ…おかね…うちの…ぜんざいさん
(二度と帰るつもりがなく家から無断で通帳から全財産を引き出して札束を男の前に差し出して)
ひゃっ…あはっ…アッ、アッアヒャッ
(念願の覚せい剤を注射され効果が出はじめ、まともな言葉を発することもなくなり)
あひゃ…ちんぽぉ…すきぃ
んぐっ…きんたまぁ…くさっ…いい…におい…あっんタマタマおいひぃ…んぐ

>>598
全財産か。これはまたすごいことするな。
それでも、まだ堕ちきったとは言えないが。
お？もう効果が出てきたか…
（覚醒剤の効果が現れ、かがみが表情を変えるのを見て満足そうな笑みを浮かべる）
（半勃ちだったペニスは、かがみの様子を見ただけで勃起を再開したが）
（恍惚とした表情を浮かべながら袋を口に含まれ、玉を転がされると）
（急速に勃起して、先端が完全に天井を上向いた）
ほら、もっと奉仕するんだ。そうすれば、もっと気持ちよくなる薬を打ってあげるよ。
何せ、全財産もらっちゃったんだからねぇ。

>>599
こ…これで足らなかったらお…お姉ちゃんでも…い…妹でも売るから…と…ともだちでも…これ…携帯とメールアドレスだから
(堕ちきった正気を失った思考で家族や友達ですら平気で担保にしようとして)

ジュブジュブジュブジュブ！
(プハッ)
ングングングンンング！！ピチュピチュピチュ
ンチュンチュングングン
(巨大な肉棒を根本までくわえ込んで)
(喉が外からでもはっきりわかるくらいに膨れ上がるそれをすごい勢いでピストンして)
(スカートの合間からは失禁した尿がチョロチョロと溢れ出していた)

>>600
よしよし、分かった。携帯の番号とメールアドレスはもらっておくよ。
足りなくなったら言うから、その時は君に呼んでもらうからね。
ほら、見てごらん。さっき君に打ったオクスリだ。どうだ、欲しいだろ？
もっと気持ちよくしてくれれば、こいつを打とう。
（先ほどと同じ覚醒剤が入った注射器をかがみに見せ、目の前で揺らして）
これより効くのが欲しかったら…お友達を一人、ね…？
（根元までペニスを咥え込まれ、大きく息をついてかがみの貪るような口淫を堪能している）
（夢中になってペニスを貪る余りか、時々、喉がペニスの形に浮き上がったりしている）
ん…いけないな、お漏らししちゃ…。ちゃんと、後始末はするんだぞ？
（自分からも腰を動かして、かがみの口内を蹂躙し始める）
そろそろイキそうだ…。もっと工夫を凝らしてしゃぶるんだ！
オクスリ欲しいんだろ？

>>601
はひ…もっときもちいいのほしいから…
(男からひったくるように携帯をとると履歴の中から双子の妹の番号にコールして)

もしもし…つかさ？わたしだけど
(罪悪感のかけらもなく邪悪な笑みを浮かべて)

ンブンブッンンングッんっフグッ…ングッンッ
(舌で肉棒全体をなめ回ししゃぶり続けて)

>>602
おっと…、ほんとに欲しくてたまらないって感じだな…
（携帯がぶん取られて、そこまで我慢できないのかと呆れつつ）
（ここまで堕ちたかがみに、賞賛すら送りたくなる程、敬意にも似た感情が湧く）
（自分の身内に本当に連絡を入れるかがみを見て、加虐心は大きくなる）
あぁ、いいぞ…じゃ、そろそろ、クスリの前にこいつをくれてやる…！
（かがみの舌にペニスを擦り付けるように動かし、快感を高めていき）
いくぞ…んんっ…！！
（ペニスを大きく震わせ、かがみの顔に先端を向けた瞬間、大量の熱い精液がかがみの顔に放たれ始める）
（溜まっていたこともあって、ドロドロの精液がかがみの顔に付着していき、汚れていくかがみの顔を見て、征服感を感じた）

た、頼む…この間の薬をくれ…
ちゃんと、言われた格好をしてきた…
（羽織っていたコートを開く）
（下着を身に着けていない制服の下の裸体を荒縄で自ら亀甲縛りにした身体を晒す）

うあぁ痴女だ…へへ…変態さんがいるよ
(注射器を片手に関羽に近づいて)

あぁ…こ、この格好でくれば、薬をくれると…
（羞恥と禁断症状に息を荒げて言い訳をする）

>>604
おいおい、本当にその格好で来たのかよ…
よっぽど病み付きになっちまったみたいだな？
（より強調された巨乳を鷲掴みにして嘲笑う）

ほら、約束の薬だ
…どの穴から吸わせて欲しい…？
（ビニール袋に入った白い粉を目の前に近付けたり、離したりして見せ付ける）

>>607
はぁ…はぁ…んくっ…
薬がないと…が、我慢できないんだ…
（荒縄で絞り出すように強調された乳房を制服越しに掴まれ荒く息を吐く）


く、薬…
ぅ…ま、前みたいに…鼻の穴から、無様に吸わせてくれ…
（目の前で揺らされる袋を視線で追いかけながら小さな声でねだる）

>>608
分かった、鼻で吸いたいんだな？
じゃあ、吸いやすい鼻にしてやるよ…
（鼻フックを取り出すと、彼女の顔に装着して不様な豚鼻にしてしまう）

いい面になったな…クスリ漬けの牝豚にはお似合いだ
豚さんには餌をやらなくちゃなあ…
（犬の餌用の皿を地面に置くと、そこに袋から白い粉を山盛りに注ぐ）
ほら…前みたいに、四つん這いで好きなだけ吸えよ

>>609
そう、だ…鼻で吸わせてくれ…
んふぁ…こ、の…屈辱感がたまらない…
（大人しく鼻フックを受け入れ）
（惨めに鼻穴を広げられ無様な豚鼻をうっとりとした表情で晒す）


ゎ、私は…ヤク中の雌豚ぁ…
餌ぁ…薬の餌をぉ…
（餌皿に盛られた薬を売るんだ瞳で見つめる）
（自分から床に四つん這いになり餌皿に顔を突き込み豚鼻を埋める）
んひっ…んふぅ…豚餌ぁ…
頭が、痺れるぅ…

>>610
最初の事は睨み付けたりして強がってたのに…
とうとう、頭ン中までクスリが回っちまったようだな
（屈辱すら恍惚として受け入れ、四つん這いで薬を貪る浅ましい姿を蔑むように見下ろして）

それじゃ、今日のクスリ代を頂こうか？
…お前のカラダで…な
（後ろに回ると、突き出された尻に掌を這わせ）
（スカートの中に手を忍ばせると、下着の代わりに秘部を覆う縄を引っ張ってグイグイと食い込ませる）

>>611
き、貴様が、私をこんな風に…
んほぉぉ…くしゅりがぁ…私をおかしくぅ…
（本来のプライドの高さが完全に消え、鼻穴から薬を吸いながら媚びるように尻を振る）


ゎ、わかっひぇる…
雌豚関羽の身体ぁ…好きにつかっれいいからぁ…
また、無様にいたぶっれぇぇ…
（尻に伸ばされる手に無抵抗に高く尻を突きだし）
（秘部に食い込む縄を引かれ愛液を垂らしながら自らねだるように言葉を口にする）

>>612
ほらほら、そんなに尻振って…
もう完全に只の牝豚だな！
（スカートを捲り上げると、目の前で媚びるように揺れる尻を何度も平手打ちして）

クスリでもうこんなグショグショに濡らしやがって…
じゃ、牝豚ちゃんのカラダ…好きなだけ、味わわせてもらおうか…っ
（ズボンを下着ごと下ろし、赤黒いグロテスクな肉棒を曝け出すと）
（縄をずらして彼女の秘部を晒させ、愛液で濡れそぼった秘所に亀頭を宛がうと）
（一気に根元まで挿入し、バックスタイルで激しく犯し始める）

>>613
んひっ…んはぁぁっ…ぶ、ぶひぃぃ…
（露わになった尻に打ち下ろされる手のひらに甘く悲鳴を上げ豚の鳴き真似を始める）



くひゅっ、ぅ…く、薬を止められなくなってから、ぁ…身体が疼いて…
あひぃぃ…め、雌豚まんこにぃ、ちんぽがぁぁ
（背後で肉棒を晒す相手を誘うように尻を揺らし）
（ねっとりと愛液が垂れる秘部にあてがわれる亀頭に割れ目をひくつかせる）
（突き入れられた肉棒に嬌声を上げ餌皿に顔を突っ込み肉棒をきつく締め付ける）

>>614
へへへ…気持ちよさそうな声で鳴いてやがるぜ
牝豚ちゃんは、クスリやりながらケツ叩かれるのも好きなんだよなあ？
（甘い悲鳴交じりの豚の鳴き真似に、気を良くして彼女の尻が赤く腫れ上がるまで叩き続ける）



んっ…！
牝豚マンコ、ヒクヒクさせて、チンポ締め付けやがって…
そんなに気持ちいいのか？
クスリやりながら、牝豚マンコにチンポハメられて嬉しいのか？
（激しく腰を揺すり、きつく締まる膣内を肉棒で掻き回して）

>>615
ぶひゅっ…ひぃぃんっ…
は、ぃぃ…薬を吸いながらぁ…雌豚扱いで無様に扱われるのぉ…うれひぃ…
（惨めな姿に興奮しながら赤く腫れ上がるまで叩かれた尻をふりふりと揺らしてみせる）



太いのがぁ…わらひのマンコにぃ…
いぃっ…くしゅりやりながらのチンポハメぇっ…ひぃのぉ…
（快感に緩みきったアヘ顔を晒しながら膣内を抉るように突き上げる肉棒に膣襞を絡ませる）

>>616
いい子だ…
いい子の牝豚には、ご褒美をあげなきゃな…
（腰をパンパンと、赤く腫れ上がった尻に打ち付け）
（肉襞の絡み付く感触を堪能しながら、抉るように膣奥を繰り返し突き上げる）

ご褒美だ…今日はケツの穴にも、クスリをやるよ…
頭のてっぺんから足の先まで突き抜けるぐらい効くぜ
…その代わり、今よりもっとクスリとチンポを欲しがるカラダになっちまうけどなあ…
（座薬のような錠剤を取り出すと、晒されたままの彼女の肛門に挿入してしまい）
（錠剤は肛門の熱で簡単に溶けると、粘膜から彼女の体内に吸収されて、より身体を疼かせる）

>>617
おひぃぃ…ぶ、ふぅぅ…
ご、褒美ぃ…雌豚にご褒美ぉ…
（赤く腫れた尻に打ち付けられる腰に無様な鳴き真似を続け）
（膣奥を容赦なく抉る肉棒に粘つく愛液を垂らし自ら腰を振る）


け、ケツ穴ぁ…雌豚のケツ穴にくしゅりぃ…
こわれりゅぅ…雌豚関羽、壊れるぅ…
もっろぉ…薬のためにぃ…もっろ無様な姿を晒してぇ…いたぶられるかひくにぃぃ…
（ずらされた縄から晒したままの肛門にねじこまれる錠剤に歓喜の声を上げる）
（直腸粘膜から吸収される薬に完全に理性が崩壊し自ら被虐的な破滅願望を口にした）

>>618
どうだ？
ご褒美は気に入ったか…？
（自分から腰を振り始めた彼女と動きを合わせ、ジュプジュプといやらしい水音を立てながら）
（愛液を溢れさせる膣口から最奥まで、肉棒が容赦なく擦り上げていく）

完全に、身も心もクスリとチンポに飢えた牝豚になっちまったみたいだな…
俺も、そろそろ本気で可愛がってやるよ！
（激しい勢いで腰を振り続けながら、歓喜の声を上げる彼女の背中に覆い被さり）
（制服を捲り上げて縄で強調された乳房を晒させると、両手で鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく）

>>619
ひゃひっ…いぃっ…
ご褒美ぃ…さいほぉ…
（肉棒を深くまで飲み込むように腰を振り卑猥な水音を響かせ）
（膣奥まで抉り犯される快感に涎と鼻水を垂らしながら無様なアヘ顔を上向かせる）



はぃぃ…わらひはぁ…薬とチンポに忠誠を誓うぅ…雌豚闘士れすぅっ…
（強すぎる快感に抉られる膣を痙攣させ）
（背後から覆い被さってきた相手に鷲掴みにされた乳房の先端を硬く尖らせながら屈服を誓う言葉を口にする）

>>620
牝豚マンコがビクビクしてるな…
乳首もビンビンになってるし、可愛い牝豚だ…
（痙攣する膣内を犯し続けながら、硬く尖った乳首を摘んで乱暴に弄繰り回して）

んん…そろそろイくぞ…
中出しして欲しいか？
牝豚闘士のマンコに、ご主人様のザーメン…種付けして欲しいか…？
（巨乳を愛撫しながら、膨れ上がるように張り詰めた亀頭が膣奥を集中的にグリグリと抉り）
（射精が近い事を耳元で囁き、より完全に自分を主人と認める屈服の言葉を促す）

>>621
ぶひっ…ぶひぃぃ…あひゃぁぁっ…
めしゅ豚ひくびがぁぁ…
（豚の鳴き真似による喘ぎを漏らしながら乳首をいじられ快感に腰を揺らし）



ひれぇぇ…ほひぃぃ…
雌豚闘士の便器マンコにぃ…ごひゅひんしゃまのぉ…ザーメンをくらひゃぃ…
種付けしれぇぇ…雌豚関羽をぉ…種付け便器にしてくだしゃいぃ…
（縄で絞り出した乳房を乱暴に扱われながら膣奥を抉られ快感に脳をとろけさせ）
（促されるままに下品な言葉を口にして完全なる服従を誓う）

>>622
よしよし…牝豚闘士に、種付けしてやるからな…
便器マンコで、しっかり受け止めろよ…っ！
（完全な服従を誓った牝豚の膣内に、一際深く肉棒を突き入れると）
（膨張した亀頭が破裂するような勢いで射精し、熱い迸りが最奥の子宮内へと注がれていく）

今日はお前が種付け便器になったお祝いだ…
一日中、クスリとチンポで可愛がってやるからな…嬉しいか？
（膣内射精が長く続き、胎内をザーメンで満たしながら耳元で囁く）

>>623
ぶ、ぶひぃんっ…ぶひぶひぃ…
はひぃぃっ…便器マンコにぃ…たくさんくださぃぃっ…
ひひゃぁぁっ…あちゅぃぃぃっ…
（膣肉を抉り深く突き込まれる肉棒を受け入れ子宮口をひくつかせ）
（熱い精液を子宮に注ぎ込まれる衝撃に悲鳴のように嬌声を上げ絶頂する）

は、はぃ…うれひぃ、です…
（子宮を膨らませ胎内を満たす精液にうっとりしながら頷く）
（その後、主人が飽きて解放されるまで弄ばれた）


【すまない。こちらはコレで締めにさせてもらう。相手をしてくれて感謝している】

>>624
【はい、お疲れ様です】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【楽しかったです。機会があったらまた宜しくお願いしますね】

た、頼む…この間の薬をくれ…
ちゃんと、言われた格好をしてきた…
（羽織っていたコートを開く）
（下着を身に着けていない制服の下の裸体を荒縄で自ら亀甲縛りにした身体を晒す）

ケツの穴をしゃぶったらくれてやるよ

>>627
そ、そんなこと、できるわけないだろ…

そうか

じゃあな

>>626
服着てるじゃん
コートは着てきていいって言ったけど、ここに来たらちゃんと縄以外は裸にならなきゃ…
そんなんじゃ、お薬はあげられないなあ？
（手の中でアンプルのケースを弄びながら、制服の下の裸体を荒縄で自ら亀甲縛りにした身体をニヤニヤと眺めている）

>>630
こ、これは…裸にコートなんて…
ゎ、わかった…脱ぐ、脱ぐから…
だから、薬を…
（相手の言葉に羞恥を煽られコートを羽織り直しかけるも）
（薬に対する欲求に勝てずコートを脱ぎ捨て）
（制服を震えながら脱いでいく）

>>631
あれ、口答え出来る立場なの？
…そうそう、それでいいんだよ…
全部脱いで、ちゃんと隠さず見せてくれたら…お薬あげるからね
（羞恥に震えながら制服を脱いでいくストリップショーを、好色な笑みで見ながら）
（注射器を取り出し、アンプルの薬液を装填していく）

>>632
さ、逆らったりはしないから…
っ…ぅ…こ、これでいいのか…？
（羞恥と屈辱に自然と制服を脱ぐ速度が遅くなる）
（制服を脱ぎ自ら荒縄できつく縛り上げた裸体を晒し）
（相手に服従を示すように脚をがに股に開き中腰になり、両手を頭の後ろで組み）
（情けなく惨めなポーズを晒す）

>>633
（裸体が晒され、荒縄が胸と尻を強調しながら秘部に食い込む様子を見てヒュウと軽く口笛を吹くと）
いい子だね
じゃあ、今日も気持ちよくなるお注射をしてあげるよ
…動いちゃ駄目だからね？
（蟹股の中腰になって頭の後ろで両手を組み、惨めに服従を示している彼女に近付くと）
（左の乳房を左手で鷲掴みにすると、乳首の根元に薬液の三分の一を注射し）
（右の乳房にも同じように薬を注射すると、そのまましゃがみ込み）
（脚が開かれて晒されている秘所を指で押し広げると、クリトリスにも残る三分の一を注射してしまう）

>>634
（何度も教え込まされた緊縛方法により自らの身体を卑猥に縛り上げ）
（被虐をねだるようなきつい食い込みを披露し）
ゎ、わかっている…だから、早く薬を…
んくぅぅっ…ひぃ……ふぁぁぁ…そこ、はぁ…んほぉぉぉっ…
（惨めな服従のポーズを晒したまま相手の言葉に小さく頷く）（縄で絞り出された乳房を掴まれ乳首の根本に針が刺さる感覚に甘く声を漏らしてしまい）
（両の乳首に薬液を注入され快感に身体が震え）
（がに股に開いた脚により晒した秘部を更に開かれ愛液が垂れ）
（既に硬く尖っているクリトリスに針を突き刺され薬液を注入され情けない嬌声を上げ）

>>635
お薬が、身体中によ〜く回るようにしてあげるね…
いっぱい気持ちよくなれるように…
（そう言って注射器を仕舞うと、愛液を滴らせる秘部に右手を忍ばせ）
（人差し指と中指を挿入してクチュクチュと出し入りしながら、薬を注射されたクリトリスを親指で転がすように揉み）
（右の乳房を左手で揉みしだきながら、乳首を親指と人差し指で摘んで弄繰り回し）
（左の乳首を口に咥えて強く吸って舌先で転がしながら、顔を埋めて乳房全体を何度も圧迫していき）
（それらの愛撫が、薬を血行と共に彼女の全身に行き渡らせていく）

>>636
ゃ、やめ…また、おかしくなる、ぅ…
んひぃぃ…あは、ぁぁ…こ、こんなぁ…逆らえなくなるぅっ…
（秘部へと伸ばされる手に無意識に腰を寄せ）
（既に潤みきった割れ目はすんなりと指を飲み込み卑猥な水音を響かせクリトリスへの刺激に指を締め付け）
（手のひらで揉み解され指先で転がされる乳首が硬くしこり、吸い上げられる側の乳首が腫れ上がる）
（薬が身体を侵していくのに伴い自然と口が開きだらしなく涎を垂らし腰が情けなく揺れて）

>>637
気持ちよさそうな声だね…
オマンコもグショグショに濡らして…ギュウギュウ締め付けて…
オッパイも、乳首勃起させて…
お薬が回って気持ちよくなってきたろ？
気持ちよくなって…もっともっと、気持ちよくなりたいだろ…？
（彼女の嬌声と共に腰を揺らす痴態に、目を細めてほくそ笑みながら）
（秘部と巨乳への愛撫を執拗に続け、薬に侵されて疼き出す身体の次なる欲求を引き出そうとする）

>>638
ひゃふ、んん…そ、んなことぉ…
ゅ、指がぁ…奥まで響いてぇ……
乳首ぃ…ジンジンする、ぅ…
な、なり…たい……気持ちよく、ぅ…惨めな姿を晒したいぃ…
（自分の意思とは反対に身体は快感を求めて情けない痴態を晒し）
（執拗に繰り返された行為により開発された性感帯への刺激に意識が侵され、だらしなく舌を垂らしながら問われるまま答える）

>>639
いい子だ…
もっと気持ちよくしてあげるから、横になって、もっと脚を開いてご覧…
ヤク中セックスで、惨めに犯してあげるから…
（性感を開発され煽られるままに、被虐への欲求を口にした彼女に）
（愛撫の手を止めて一旦離れながら、人通りが全く無いとは言え路上でのセックスを受け入れるよう命令する）

>>640
ゎ、わかっらぁ…
ちゃんと、言うとおりにする…
ヤク中セックスぅ……おかひて、っ…惨めに犯してぇ…
（性感の開発と共に植え付けられた被虐欲求に逆らえず）
（与えられた命令に頷き路上に仰向けで寝転がり両脚をM字に大きく開く）

>>641
情けない格好だね
薬漬けのヤク中セックス狂いになったその姿、また仲間の闘士達にも見てもらおうか
（携帯を取り出すと、路上で仰向けに横たわって大きくM字開脚している痴態を撮影して送信する）

ほら…お薬と同じぐらい大好きなチンポだよ…
今日もこれで、いっぱい犯してあげるから…
ヤク中セックスで、いっぱい気持ちよくなろうね…っ
（目の前でズボンと下着を下ろし、隆々と勃起してそそり立つ肉棒を曝け出すと）
（彼女に覆い被さって秘部に亀頭を宛がった瞬間、肉棒全体がヒクッと脈打ち）
（そのまま腰を沈めると、一気に根元まで挿入していく）

>>642
き、貴様がやれと言うからぁ…
あぁっ…こ、んな姿…みんなに見られたらぁ…
（自らの情けない姿を撮影する相手を睨むもその表情は緩みきっている）


ち、ちんぽぉ…
ヤク中セックス用のちんぽ…ふぁぁ…
は、いって…あひぃぃぃ…
（肉棒の先端があてがわれねっとりと愛液を絡ませ）
（一気に突き込まれる太い肉棒に甘く快感に溺れた声を上げあっけなく絶頂に達し）
（へこへこと惨めな腰振りを披露しながら相手が満足するまで痴態を晒し続ける）




【すまない。そろそろ限界だから、コレで締めさせてもらう】【こんな時間に相手をしてくれて感謝する】

>>643
んっ…
ヤク中オマンコ、気持ちいいよ…
一緒に…もっともっと、気持ちよくなろうね…
（動きを合わせて激しく腰を振り、愛液の絡み付く膣内を繰り返し貫き）
（路上である事を忘れたかのように、互いに快楽を貪り合い）
………今日も、いっぱい…膣内射精してあげるから…
中出しされまくって、オマンコがドロドロになった姿も、みんなに見せてあげようね…
（その言葉通り、翌朝、仲間達の携帯に、路上で秘部から大量の白濁を溢れさせる彼女の痴態が送られるのであった）

【じゃあ、こっちはこんな感じで締めるね】
【こっちこそ、遅くまで相手してくれてありがとう】
【それじゃ、お疲れ様】

くすりくすりくすりくすりくすり大家族

………

最初から、普通に何かクスリやってそうな人はちょっとなぁ（ｗ

麻薬以外の薬というか媚薬を使ったシチュってここでやってもいいの？
昔あった媚薬スレでやってたようなというよりそのもののロールになりそうだけど

媚薬に中毒性があって、発情したくないのに我慢できずというのならいいと思う

いいんじゃないの別に

媚薬を使ってのセックスにはまる、とか。
普通にやったりでは満足できなって、「あれ使ってセックスして」とねだる、っっｔ。

ヤックスだかヤクックスだったか

悠貴…悠貴どこにいっちゃったの……
(突如東京を襲った大地震
弟と一緒に両親を探していたが、弟ともはぐれてしまい)
(治安の崩壊した東京のある地域に迷い混んで)


【原作は東京マグニチュード
画像はイメージ検索ですぐに出ると思います
麻薬の取引現場を見てしまい…で犯されながら薬漬けにされたいです】

【落ちます】

ん〜、ここにある気がするんだけどなぁ。
（薬の売買が頻繁に行われる人気の薄い普段は決しても誰も居ない路地裏の奥へ入ってしまう）
（最近噂の人気の薄い場所に落ちているマネーカードを拾うためである）

【出典はとある科学の超電磁砲】
【こんな感じに無知に迷い込んだ私を薬漬けにしておかしてほしいです】

>>655
どうしたのお嬢ちゃん、初めて見る顔だな。
わかった……探し物だろ？それなら俺に聞いてくれりゃわかるぜ？
（おそらく薬を初めて買いに来た客だろうと思い、薄ら笑いを浮かべながら声をかける）

【こういう感じから始めていっていいか？】

【駄目だったみたいね、落ちます】

はぅ〜・・・予防接種なんてやだよぅ・・・お注射やだなぁ
(普段ならば颯爽と風を切るローラーブレイドも今はヘロヘロ〜と)
あぅ・・・病院に着いちゃうよ


【２時間位待機します！
悪いお医者さんに薬漬けにされたいです】

おや、桜ちゃんだね。
ほらほら、こっちにおいで。お注射はすぐ終わるからね。

・・・はあーい！
(それでも挨拶はきちんと)
でも先生、わたし・・・元気だからカゼなんてひかないもん
(９才の小さな身体はお医者さんの目の前でチョコンと椅子に)
えっと、お注射痛いんだよね・・・
(さらさらの栗髪と大きく綺麗な瞳で元気さは無くおどおど見上げ)
はぅ〜ん・・・
(制服から白い腕を先生に)

おやおや、可愛いね。
元気な子にも、風邪はがーっと襲ってきちゃうかもしれないからね。
すぐに終わるからね。
(白い腕を取って血管を見て)

桜ちゃんは９歳だね。
それじゃ、特別よく効くお薬をあげるからね。
ほら……すぐだよ？
(桜ちゃんの腕に「超即効性の媚薬とトリップする麻薬」が混じった、キク注射を当てて)

ほーら……はい終わったよ。
(つぷっと可愛い腕に針を刺すと、すっと注入していく)

んっ！
(チクりとした感覚の後薬液が幼い身体を犯し)
・・痛くなかったけど怖かったで・・ふにゃッ・・・
あへぇ！先生、わたしの身体熱くて・・・力がはいらないよぉ〜
(トロンと潤んだ瞳で先生の胸に倒れるように頭だけ預ける)
それに、なんだかふわふわするよ〜
(幼くも中毒者の浮かべる酩酊した表示)
(お尻全体を覆うくまさんパンツの立て筋は愛液に染みはじめ)

おやおや、大丈夫かい？
(身体を受け止め、上からじっと顔を覗き込んで)

それじゃ、ちょっと診察するからね。
ベッドに行こうか。よっ！
(小さく可愛い身体をお姫様抱っこして、そのままベッドへ運び)

はぁっ、はぁっ、桜ちゃん。身体がふわふわするんだね。
それじゃ、少しお股の具合を診てみようか？
(上から顔を見つめながら、両手で足首を掴み、足をぐっとＭ字に開かせる)

ほら……こうしたら、どうだい？
(くまさんパンツの上から割れ目を撫で、愛液が染みるのを見つめ)

うん・・・ごめんなさい先生、わたしご迷惑おかけしちゃってる
(うずうずする身体でも躾の良さから謝罪して先生に力が入らないながらもしがみついて)

はい先生ぇ
あのね・・・間違えておさけ飲んじゃった時の・・・何倍も
(赤らんだ顔で先生の顔が間近だ答えるがからドキドキしながら)
ふぇぇぇ〜！はずかしいよぉ
(お股なんて言われると恥ずかしさに顔を薬品の匂いがするベッドに横を向いて)
(力の入らない身体はすんなり先生の望むままに)
あぅ〜先生でも見ちゃだめだよぉ
(麻薬で敏感な秘密の場所は視線と言葉にも反応してしまう)

きゃふっ！はにゃ・・・ぁああん
そこ・・・おしっこするところだから・・・にゃんぅん！汚いよぅ
(オナニーすらした事の無いソコは薬液の為か太い指が行き来すると
ネチャネチャと溢れてパンツと先生の指に甘い蜜を絡ませ)
せん・・・せぇぇパンツ濡れちゃ・・・お父さんに怒られちゃ
はぅぅさくらのおしっこするところ・・・ふにゅ、気持ちいいよぉっ！！！
(身体をガクガクと震わせながら犬みたいに舌を出して)
(性的な事に無知の身体は淫らに腰を浮かべ振りまくり)

いいんだよ。それが先生のお仕事だからね。
(上からじっと顔を見つめて髪を撫でながら、反対の手でいやらしく尻を揉み)

それじゃあ、先生が桜ちゃんの事、ちゃんと診てあげるからね。
(優しくベッドに横にさせると、上から幼い全身を見つめ)
先生は、桜ちゃんの事を診察しているんだからね。
桜ちゃんの全部を見ていいんだよ。
(ぐぐっと足を開かせ、ぴったりと割れ目に張り付いたパンツを診てしまう)

ほら……これはおしっこじゃないだろう？
いったいなんだろうね？
(ねっとりと指に絡む蜜をすくうと、桜ちゃんに見せつけて)
どれどれ……確かにおしっこではないな。
(そのまま、見せつける様にぴちゃぴちゃと指を舐めてみせる)

おやおや、気持ちいいのかい？
それじゃ、もっと詳しく調べないといけないね。
(パンツの股間の布を横にずらすと、割れ目を露出させて)
ほら、ここがいいのかい……それとも、ここかい？
(上から顔を見つめながら、可愛い穴やクリちゃんの包皮をクリクリと弄くっていく)

ほら、桜ちゃん。
気持ちがいいなら、これをぎゅっと握ってシコシコしてごらん。いいね？
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させると、桜ちゃんの手を取って握らせ)

【おや、いなくなっちゃったかな？】

はふぅ・・・優しいせんせいで良かったな
(身体の変調の原因だと知らずに
撫でられる度に幸せそうにため息を)
ひゃぅん！せんせいのエッチ！
(薬のせいか小さく頬を膨らませて抗議するが暴れる事なく
柔らかな幼桃を自由にされて)

おしっこじゃないの?
・・・さくらのあそこがこんなになるの初めてだもん
(指を濡らしているそれが見えると堪らなく恥ずかしくて)
やあっ・・・なめちゃやだよぉ
(自分の身体から出た本気汁を舐められゾクゾクしながらいやいやをして)

気持ちいいですっ！にゃあぁんっ！！・・・でも見ちゃだめだよぉ
そこは女の子の大事なところだから見ちゃだめなんだって・・・知世ちゃんが・・・！
(くまさんのパンツがひしゃげあらわになる一本の筋
ねっとりと濡れてはいるが中を覗かせないはみ出たりも無い無毛の幼い土手)
はぅぅ〜調べちゃやらぁ！
(土手に触れられると排泄にしか使っていないソコが糸を引いて開いて
幼いながらも女性器の作りをした花園を見せてしまう)
きゃんッ！！！さくらのおしっこするところ・・・いじめないでぇ
(誰もが保護欲を抱く無垢な顔を涙で濡らす
幼いが母親譲りの愛らしい顔は確かに喜んでいて)
どっちも気持ち・・・っいいのぉっ！！！
(指の直径よりも小さな腟の入口がくにくにと歪められ
厚い皮に守られていたクリトリスはピンと立ち指を受け嬉しげに震える)
せんせ・・・さくらっおしっこ止まらないよぅ
(敏感なソコは指が動く度に熱い迸しりをシーツと指にピュッピュッと)

はぃ、気持ちいいからせんせいのしなくちゃいけないんだよね
(麻薬で暗示を受けやすくなっているから素直に頷き)
はわぁ〜おちんちん大きいよ・・・小狼君やお父さんのお着替えの時より
(初めてみる性的な勃起にドキドキしながら・・・身体が疼く)
ふぇ〜熱くて・・・びくびくしてる・・・それに凄くふといよ
(握り切れない男性を細く幼い指に感じて・・・驚く)
なんだかくるしそうだよ?
(首を傾げると男の生理を知らないと口にして)
(両手で恵方巻きを家族で食べた時みたいに包んでゆっくりと扱き始める)

【先生・・・凍結お願いしていいですか?】

【はぅ〜先生ごめんなさい・・・さくら先生のお薬奴隷にして欲しいな】

【おや、凍結かい？】
【それじゃ、桜ちゃんの都合のいい時間を書いておいてくれるかな】
【ちゃんとお薬奴隷にしてあげるからね】

【ありがとうございます先生！】
【今日なら夜7位からが大丈夫かな
他の日だと朝から今位までが大丈夫です】
【わがままだけど先生のレスで凍結お願いしたいな
すごくドキドキしちゃうもん】

【じゃあ、今晩７時に待っているよ】
【レスはこれから書いておくからね】

【先生わがまま聞いてくれてありがとうございます！
わたしも楽しみにしてるね
先生、また後で！だね】

>>667
先生がエッチな訳ないじゃないか。
ほら、桜ちゃんのどこが具合悪いのかな−？って、診てるんだよ。
(身体を抱き寄せ、髪を優しく撫でながら)
(柔らかなお尻に指を食い込ませる様に、感触を味わいながら揉んでいく)

そうだよ。よく見てごらん。
おしっこじゃないだろう？
(ねっとりと濃い本気汁を見せてにっこりと笑い)
んんっ……なかなか美味しい汁だね。
後で、桜ちゃんのお股から直接味わってみよう。
(桜ちゃんの頬を撫でてこちらを向かせ、わざと見せつける様に舐めていく)

いいんだよ。先生はお医者さんなんだから。
桜ちゃんのどこが悪いか、ちゃんと診てあげないとね？
(まさに「一本の割れ目」にしか見えない、ピンク色のそこをじっと見つめて)
ほら、調べないとどこが悪いか分からないだろう。
先生の前ではちゃんと大人しくしなさいって教わらなかったかい？
(可愛いおまんこの膨らみを撫で、その滑らかな感触を味わっていく)
うんうん、可愛い割れ目ちゃんだね。
もっと詳しく調べないといけないな。
どれどれ……？
(クリトリスの包皮をめくり、可愛い肉芽をクリクリと刺激して)
(割れ目を左右に「くぱぁ」と開き、無垢な膣口を見つめながら弄くっていって)
おやおや、おしっこまで止まらなくなっちゃったかい？
ほらほら……ここかな……？
(おしっこの穴や、可愛いうんちの穴までじっくりと見つめてしまいながら)
(感じている可愛い顔を見つめ、その幼い身体を弄んでいく)

そうそう。
桜ちゃんの身体を隅々まで調べる為に、こんなに大きくなってるんだよ。
太さや堅さ、それに熱さをじっくりと感じてごらん？
(幼い桜ちゃんが、可愛い指でシコシコと勃起を扱き始めるのを見つめ)
ほら、お口を寄せて。
先から出てる、トローっとしたお汁を舐めて飲んでごらん。いいね？
(その勃起の先を唇に寄せ、先からトロトロと溢れ出た我慢汁の匂いを感じさせる)

その可愛いお口で、おちんちんをしゃぶってもいいよ。
先生は、もっと桜ちゃんの事を診てあげるからね……！
(上からその顔をじーっと見つめながら)
(桜ちゃんの上着をはだけさせ、胸元を露出させていく)

【じゃあ、先生はこれで一旦凍結にするよ。興奮しちゃうね！】

【先生こんばんは！
今ただいました所だから・・・ちょっとお待たせしちゃうね】

【こんばんは！分かったよ。ゆっくり待っているからね】

えへへ、そうだよね！先生がエッチな事なんてしないよね
(何を言われても簡単に摺りこまされてしまう精神状態でおうむ返し)
(元々甘えっ子だから先生に柔らかな髪を更に押し付けるよいに)
う〜・・・先生、わたしのお尻変なの?・・・ぁうぅ
(女性になりきれていない未成熟なお尻が先生の指の形に沈む度に
先生の胸の中でプルプル震え)

ほえ〜、ホントだおしっこじゃない・・・
(子供らしい好奇心に恥じらいも忘れ目を大きく開いて指を見ているが
ねっとりした汁が指から垂れると顔を覿面に沸騰させて
笑顔から逃げる様に目を閉じる)
はぅ！?わたしのヘンなの舐めちゃダメー！(だめだよと力無く呟きを繰り返すけど先生の舌が動く音の度に
恥ずかしい場所から出た物を飲まれていると解って・・・心臓が暴れてしまう)
ぅ〜・・・やぁ・・・
わたしの・・・おしっこするところ見ちゃだめだもん
(頬を撫でられるとほわわ〜んと笑顔になってしまうが
先生の意地悪な顔とエッチな舌に拒絶よりも恥じらいの強い声で)
(けれど溢れる泉はこんこんと)

(恥ずかしいけれど確かに先生のいう通りで
元々素直な桜は信じてはい、と頷く
隠しきれない羞恥心がシーツを強く掴ませる)
あぅ〜恥ずかしいから言っちゃやだよ
ふひゃん！・・・
(物心着いてから初めて触られる初めての場所)
おもらしなんてわたししないもん！・・・やぁっ
先生に見られるの・・・恥ずかし・・・
(ひくひくしちゃうちっちゃな女の子の園
ベージュピンクのシワの均一なアナルが呼吸に合わせ
動いてしまい意識すると余計に先生に蠢く所を見せてしまう)
(敏感さを引き出された身体は先生の愛撫に蜜と甘い鳴き声を返して)

ふぇぇ・・・なんだかエッチになっちゃう匂いがする・・・んんっ
(握った両手の指から伝わる感触に驚いていると先生の声)
(キスもまだのぷっくり唇が閉じられたまま濡れた先端に)
(くちゅ！と音を立てて僅かな時間だけ重なる雄と可憐な唇)
・・・はふ・・・ちょっと苦くてしょっぱくて・・・
(割れ目を浅くほじるように動いた舌先に纏った先生のを味わい)
えへへ・・・なんだろ?ドキドキするけどイヤじゃないよ
(確かに女を秘めた顔で唇を舌で湿らせ)

先生のおちんちん・・・舐めればいいんだね・・・
そしたら先生もわたしがされたみたいに気持ちいいの?
・・・うーんアイスみたいにすればいいのかなぁ
(先生のおちんちんを前に吐息でくすぐりながら
考える様子は年齢にあった無邪気な顔)
あのね先生お口でするからぁ
わたしのおしっこの場所・・・もっと意地悪して?
(キュンキュンと何かを欲しがってしまうエッチな場所を
エッチにくねらせお米より小さなクリトリスを淫らな器官とは知らずに
押し付けると甘く泣いて)
わたしもっと気持ちいいのでいっぱいになりたいよぉ
(羞恥心と薬による官能の間でやや快楽に負けてしまい真っ赤な顔で)
でも先生っ・・・わたし知夜ちゃんのお母さんみたいに・・・
おむね大きくないよ?
(お風呂上がりの兄にからかわれてしまう色気に乏しい身体)
(なだらかな身体に膨らみかけの胸が制服から僅かに覗く
掴む程もない小さな膨らみの頂点はピンク色に尖って)
あぅ・・・やっぱり恥ずかしいから・・・いっぱい見ちゃやだよ


【お待たせしました！
いっぱいエッチしたいから最後のだけ返して欲しいな】

>>676-677
そうだよ。
先生も、桜ちゃんに弄って貰うと気持ちいいんだ。
それに、先生の先からは桜ちゃんの具合にいいものが出てるからね。
味わって飲んでごらん？
(おちんちんの先に吐息が当たると、ブルっと身体を震わせて)
おしっこの場所が気持ちいいのかい。
それじゃ、先生が弄くってあげるからね？
(桜ちゃんが、自ら腰をくねらせて指にクリトリスを押し付けるのを感じて)
(小さな身体がベッドの上でくねるのを見つめて)
いやいや、とっても可愛いよ。
乳首がぷっくりと勃起しちゃってるね？
(胸元を露出させると、乳首をコリコリと指先で弄くり)
(なだらかな乳房を手のひらで包む様に揉みしだき始める)

ほら、先生のおちんちん、味わって舐めてごらん。
おしっこの割れ目の所、いっぱい意地悪してあげるからね！
(片手で乳房を揉みながら、反対の手で割れ目を広げ、膣口を軽く掻き回し)
(本気汁を指に絡ませながら、幼くて無垢な身体をたっぷりと弄くっていく)

(腰を軽く突き出し、ちんちんを弄くる桜ちゃんの唇に先を押し当てて)

【それじゃ、夜も宜しくね！】

先生のおちんちんとわたしのおしっこするところ・・・
触るとおんなじで気持ちいいんだ〜
(知らなかった知識を先生に教えて貰い不思議そうに)
わたしのここも、おちんちんみたいな言い方って有るの?
えっ?先生、おちんちんからもおくすりでるの・・・ん〜ちゅ
(ちゅっちゅっと触れるキスを繰り返しているが)
あっ！そうしたらわたし・・・また気持ち良くなっちゃうよぅ
(えへへ〜と蕩けた笑みで裏から先端までをミルクを飲む子猫みたいに)
やったー！せんせい早くっ早くぅぅ
(唇をテカテカと先走りで濡らしながらお礼とはしたないおねだり)
んっっきゃん！せんせぇ、ソコビリビリきもちいいよっ
(充血しきって破裂しちゃいそうなクリトリスが快楽をもたらし)

きゅぅ〜・・・可愛いとか言うのだめぇ！
勃起?
・・・こういうのぼっきっていうんだ・・・せんせいのおちんちんも、ぼっきしてるぅ
(口馴れない勃起と言う言葉が面白いのかキスしながら勃起と繰り返すが)
はゃぁあっ！おむねもジンジンするよぉ！せんせいっ
(グミみたいな愛らしい乳首も幼いおっぱいも全部が
大きな手に簡単に包まれ愛撫されて
明らかな初めての快感の表情を先生に見せてしまう)

うん！さくらおちんちんいっぱいちゅうするからぁ！！！
くちゅくちゅほしいっせんせぇっ
(肉の筒をストローみたいに頬をへこませて吸い上げ先走りを飲み)
(何度も細く白い喉をコクコクと動かしかぁっと体内を熱くして)
あっあっ！
(突然のぴりりとした痛みに顔を歪めるが・・・)
熱いの・・・さくらの中にっふあっ！なにこれっ
(指先でもきつ過ぎる腟
けれど食いちぎりそうな感触と指先に濡れきった複雑な壁を教え)
(なにも知らなかった秘唇はしたたる程に蜜にまみれ
先生の指で開かれ女性の神秘を明るい室内にさらけ出す)
いじめられるのしゅきぃ！！！
先生っせんせっ、うぶぅ！
(呼吸に開いた唇にぬるんと太いおちんちんが入って来てしまう)
んぶぅ・・・・へぇんふぇえ！・・・じゅっ・・・じゅぽっ
(小さな歯が先端やくびれ、舌が逃れるように目茶苦茶に筋を小刻みに往復して)

そうだよ。桜ちゃんも気持ちいいのかい？
(興味深そうにおちんちんを見る可愛い顔をじっと見つめて)
桜ちゃんのここは、おまんこって言うんだよ。
ほら、おまんこの割れ目を開いちゃってる。可愛いね……！
(ちゅちゅっとそこにキスをする桜ちゃんを見下ろしながら、淫乱な言葉を教え)
ほら、もっと飲んでごらん。
そうしたら、いっぱい弄くってあげるからね。
んっ……いいよ……！
(クリトリスをクリクリと弄くりながら、腰を軽く突き上げて)
(可愛い唇におちんちんの先を押し当て、我慢汁を味わわせる)
(既に全身に薬が回った身体に、更に淫らな汁を飲み込ませていって)

そうだよ。先生のおちんちんも勃起してるんだ。
桜ちゃんの乳首と……ここも勃起してるのが分かるかい？
(可愛い桜色の乳首をコリコリと摘んで刺激しながら)
(割れ目を押し上げる様に勃起したクリトリスを桜ちゃんに見せて)
ここが、桜ちゃんのおちんちんだよ。
クリトリスって言うんだ。覚えておいてね。
(そこもキュっと抓り上げ、肉芽を刺激する快感を味わわせる)

本当かい？
じゃあ、いっぱいちゅうちゅうしてごらん！
ほらっ……ほらほらっ……！
(片手で軽く頭を押さえながら、腰を突き上げて咥内を味わい始める)
(おっぱいやおまんこを露出させたまま、頬を窄めてちんぽを吸う顔に興奮して)
ほら、本当はもっと奥に入るんだけどね。
指じゃなくて、おちんちんで入れてあげるから。
それまで、たっぷりとしゃぶって味わうんだよ？
(膣口をくちゅくちゅっと掻き回し、本人ですら見た事の無い神秘の場所をじっくりと覗き込んで)
ほらほらっ！
先生の事、好きになっちゃうかい？
いっぱい味わっていいんだよ……んっ……！
(幼い咥内の奥の方へ、ギンギンに勃起したおちんちんを突き入れていき)
(おっぱいとおまんこを指先で味わいながら、ズコズコっとまるでおまんこの様にお口を味わっていく)

(すると、不意に「にゅぽっ」とお口からおちんちんを引き抜いて)
(おっぱいと割れ目からも、ゆっくりと手を離していくと)

ほら、桜ちゃん。
今度は、この可愛いおまんこに、おちんちんを入れてあげるからね。
足を大きくＭの字に開いて。
自分で割れ目を開いて、「おちんちんを入れて下さい」っておねだりしてごらん。

そうしないと、入れてあげられないよ？
(上から、じーっと可愛い顔を見つめ、優しく頬を撫でて)

うん、きもちいいの！わたしこんなにきもちいいの初めて
(すべてを委ねて無邪気の顔で身体を擦り寄せ)
おま、おまんこ、さくらのおまんこ・・・はぅ〜いけない言葉なんだよね
えへへっさくらのおまんこ・・・先生の指で開かれてるぅ
あぅぅ〜すーすーして・・・
(ブルッとおしっこみたいに震え
ピンク色の粘膜が濡れ光っているおまんこの上部から癖になってしまった潮を)
先生、さくら頑張るからおまんこ・・・グジュくちゅってしてねっ
(下品に聞こえてしまう位に熱心に舌を動かしピンク色の舌が)
んじゅっ！やらぁっきもちいっ！！！
(幼い腰が浮く程の快感に曲げたままの足指がシーツを噛み締める
おねだりしておいて強すぎる快感にヤダヤダと頭を振り)
(のめば飲むほどエッチになっちゃう先生のお薬に虜になる)

はい！何時もはさくらのおっぱいの中でチョコンってしてるのに・・・
ぼっきしちゃってっきゃあぁんぅ！せんせいのエッチぃ！
(電力みたいな気持ち良さに身体をくねらせ甘えながら抗議の声
淫らな状況なのに幼い少女のままに唇を愛らしく尖らせ)
ふぇ！?さくらにもおちんちんあるんだ・・・何時もなにも見えなかったのに
(いじめるような愛撫に更に硬くなって)
クリトリスっ！クリトリスきもちいいっ
ビリビリでまた・・・さくら出ちゃうよぉ・・・おまんこ！クリトリスっこわれちゃあぁんんんっ！
(脚や腕がピーンと伸び生まれて初めての絶頂を先生にもたらされ・・・
勢い良く蜜がアーチを描いてしまう)
はぅぅう〜
(ぐったりとはするが
快楽を知ったばかりのおまんこはぱくぱくと開いたり蠢いて)

ふえええ〜！
(もっとしてもらえると思っていたのに・・・
口を圧倒していたおちんちんを抜かれ苦しかったのにどこか寂しい)
(教えてもらったばかりの淫語を叫ぶように快感で喘いでいたのに
・・・先生が離れてしまい)

あのね・・・
さっき先生がおちんちんを入れるって聞いてわたし・・・こわかったの
(熱や快楽に浮かされた中に本当の気持ちが)
でもえへへ〜おまんことおちんちんくっつけたら・・・もっときもちいよね
だから恥ずかしいっ本当に恥ずかしいけど・・・言うね
(じっと見つめられて恥ずかしくてあぅあぅしてしまうが
よしっとガッツポーズを取ると)
さくらのお・・・おまんこに先生のおちんちんを入れて下さい
(身体を起こすとＭ字の膝と太股を大きく開いて)
でも・・・キスもなでなでも忘れちゃやだよ?
(やっぱり恥ずかしいのか・・・顔をそらすが・・・先生を見つめ返し)
・・・やっぱりちょっとこわいな・・・
あのねさっきのおくすり欲しいな
(人差し指と中指がゆっくりと左右に開き、女の子の全てを再び晒し)

【ごめんなさい先生・・・全然繋がらなくなっちゃったの
先生の次に返すの夜中か明日になっちゃいそう
本当にごめんなさい】

【おや、じゃあ次のお返事はまったり待ってるよ】
【これからレスを書くからね】

>>681
もっともっと、先生に全てを任せてごらん。
そうしたら、もっともっと気持ち良くなれるからね。
桜ちゃんのおまんこ……とってもかわいいよ。
(すっかりと濡れて光った幼いおまんこをじっくりと見つめ)
桜ちゃん、そんなに気持ちいいのかい？
ほらほら……お汁がいっぱい溢れてるよ！
(くちゅくちゅっと膣口を掻き回し、溢れる汁の匂いや味を味わっていく)

はぁっ、はぁっ……おまんことクリトリス、そんなによかったかい？
(桜ちゃんが初めて絶頂するのを見ると、優しく頬を撫でて顔を覗き込む)

大丈夫だよ。
女の子のおまんこは、おちんちんを入れられる様にできてるからね。
そうそう、よく分かってるね……桜ちゃんは偉いな。
(口からおちんちんを抜くと、上から頬を撫でながらにっこりと笑い、顔を見つめ)
分かったよ。
それじゃ、先生のおちんちん、桜ちゃんに入れてあげるからね。
それで、身体の一番奥に、先生のお薬を入れてあげる。
(自ら足を開いて全てを晒す姿を見つめて)
(おちんちんの先を押し当て、くちゅくちゅっと軽く上下に擦り)

ほーら、入れるよ……んんっ……！
(そのまま、ぐぐぅっと腰を突き出し、ゆっくりと突き入れ始める)
(薬で身体が疼き、指先でほぐしていても、先は狭く堅く)
(メリメリっと中を押し広げる感触を味わいながら、亀頭の先がめり込んでいき)

桜ちゃん……んむっ……！
(そのまま身体を覆い被せ、可愛い唇に唇を重ねて)
(舌を差し入れると、ねっとりと絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
(片手で乳房を揉みながら、反対の手で優しく頬を撫でながら)
(ゆっくり、ゆっくりと、おちんちんをおまんこにめり込ませていって)

【今日は桜ちゃんいないかな？】

>>409のカレン　カムバック。

(勤務中だというのに…薬への欲求に負けて)
確か…この公園だったわね
(特注のミニスカ制服に包まれた肢体を疼かせ震えながら)
(売人の携帯に電話して)

ん、電話だ…ん？
(番号を見て取引と分かり電話に出る)

…どうも、今日は何の御用で…？

(携帯からメールで「公園の奥の公衆トイレに入る様に」と指示が入る)

>>687
(売人の姿を認めるとホッとしたような顔)
あ、あの…この前のクスリが無くなっちゃったの
…あの量なら今まで一週間は使えたのに…お願い…お金なら幾らでも払うわ
(震える手でブランド物の財布を取り出し)


>>688
【ごめんなさい…】

>>689
ほー、使用するのが早いですね…よっぽど
気に入っていただけたご様子で…

分かりました、ちょっと時間がかかりますが、
用意いたしやしょう。受け取りはどちらで…？
近くの公園でもホテルでも、廃ビル
でも構いませんぜ…
(電話越しに話す)

効いている時間がどんどん短くなってるのよ
(薬物中毒の証拠を荒い息と共に)
だから…もっと強いクスリお願いするわね


……もう一歩も歩けないわ…女性用トイレの一番左で待ってるわね
(カチカチと奥歯を鳴らしながらお嬢様特有の我が儘を発揮して)

しょうがないですなぁ…特別なのを用意いたしましょう。
その代わりちょっとした要求を飲んでもらいますからね…？

(周りから聞こえてくる音と女性用トイレで場所を把握して)
…場所は分かりました。すぐにそちらに向かいます。では、
また後ほど…
(電話を切って特別な薬をすぐに用意して、女性用トイレへ向かう)

ええっ!お金でもなんでもするわっっ
(既にクスリ代は警官としての月収の数倍にもなり)
(男の条件に気を回す余裕も無くし)

はあぁ……また買っちゃったのね
(女性用の広い個室の便器に座り込んで両手で顔を隠し俯く)
やめなきゃ…朝までそう思ってたのに……ヒィっ
(身体がガクガクと震えまくる)
速くはやく……
(禁断症状に襲われ両足を大きく開いて際どい黒の紐パンを隠す事も出来ず)

(辺りを見回してこっそりと女性用トイレに入り、一番左のドアをノックする)
…入りますよ…

(ドアに鍵がかかっていなかった為、そのまま入り、すぐに鍵を閉める)
お待たせいたしました…特別な奴を持ってきました…
まずは通常の吸い込む奴でも…
(袋に入った薬を麗子の前にちらつかせて、渡す)

あと、特別な奴ですね、こちらですよ…ただ、ちょっとした事をしてもらって
からになりますが･･･
(別の袋を取り出し、今度は錠剤の形をした薬をちらつかせる)

この状態でどういう要求をするか…想像できますよね？容姿端麗な
麗子さんなら…

待ってたわ………クスリっ…はあぁ
(男よりも手に持った粉末に目が行く
鼻から吸入したいと身もだえして)
(大事そうにしまう…警察手帳と一緒にポケットの中に)

(見たことの無い錠剤…アレならもっと気持ち良くなれるのか…
制服の中の豊か過ぎるバストの先端が尖る)

ヒッ…だ…だめよそんな事出来る訳ないじゃないの!
(売人の言葉の意味は勿論分かるが…拒絶して)
お願いっ…お金なら何倍でも払うわ!
捜査情報だって教えてあげるっ!
だからクスリを頂戴!お願いィィ!
(普段なら見せない惨めな泣き顔を)

その割には身体がまったく違う反応を示していますよ…？
ほら、此処とか…ここ…
(麗子に迫り、片手で、制服の上から乳首があるであろう箇所
をつついて乳首をつぶすように触り、その後、胸を鷲掴みにし、
揉み始める)
(空いている片手は、麗子の内股を擦り、スカートのなかへ手を
潜り込ませ、きわどい紐パンの上から、秘部があるであろう箇所を
なぞる)

言葉ではそんな事言いながら、本当はしたいんだろ？トリップ
しちゃいたいんだろ？ん？

【ごめんなさい急用で落ちるわ
下手な私に付き合ってくれたのにごめんなさい】

はーい

コイツにハマると抜け出せなくなるぜ？

っ[ﾊｯﾋﾟｰﾀｰﾝ]

カレンしっかりしなさい！

こんな時間ですけど、私にお薬を下さる方はいらっしゃらないでしょうか…？

おやおや、プラント評議会の議長ともあろうお方が薬をお求めとは。
普段ストレスが溜まってるせいでしょうかね？
（薄笑いを浮かべながらラクスの前に立つ）

知っていますか？アソコの粘膜で吸収すると凄い効果だという事を。

つ【錠剤】

トリップ推奨

>>702
ぉ、おっしゃらないで下さい…
今の私は、ただ薬を求めにきただけの女です…
（羞恥に顔を俯かせながらスカートの裾をぎゅっと握りしめる）
ぁ、あそこの粘膜でお薬を…？
そのようなこと、試したことも…
ぃ、いつもの錠剤で構いませんわ

ラクスまだいる？

いいスレだ

ヤミヤミ用に薬を置いておこう
つ【小便に使ったカプセル】

薬欲しいよぉ …シャブでもLSDでもなんでもいいからッ
(皮肉にも薬物使用防止キャンペーンの襷をし、ミニスカートとノースリーブの衣装を着て)
はやくお注射しなきゃ……あぐ、おおあぁ!
(撮影終了後のスタジオでしゃがみ脂汗を滴らせて震え)

>>709
注射してあげるからスカートを持ち上げてパンツを脱いで

【遅くなってごめんなさい】

はいわかりましたぁ
(薬物をくれる人に締まりの無い笑みを浮かべにじり寄り)
あの……お注射ですけど……跡が見えちゃうと困るから
私のあそこにシャブ注射下さい
(青のミニスカートを捲りあげると
お尻はＴバック前は割れ目ギリギリの超ローレグに筋を見せ)

ヤク中のキャラいない？いい粉入ったよ

粉ほしいな…お注射の後はずっとふわふわしてられるんだよ

>>713
トリつけてくれたらあげるんだけどなぁ

オクスリくださぁい
ADさん達にシャブ漬けレイプされてから……オクスリ無いと……頭壊れそうになっちゃう
(>>611の服装のまま犬の様にへたり込み)

【>>711でした】

>>715
それじゃ今日はケツ穴に射してやるから、そのままアイドルの生尻広げて肛門を見せてみな
（シャブ漬けなのをいいことに、好き放題な場所に注射して、今度は肛門）

はひぃ!シャブっがぁ…!!!シャブ中まんこに入ってくりゅうぅ!
(がに股になりミニスカを腹までたくし上げるとまんこを隠していた薄い布を脇に寄せ)
(シャブを打たれ過ぎて常に勃起したクリトリスや太い物をくわえ過ぎて
赤く晴れた陰唇や性器を晒し)
(冷たい薬の熱さに酔いしれ壊れた笑みを浮かべ)
えへーまんこあちゅいぃぃ
(ぐいんぐいんと潮吹きまんこをくねらせ)

うんんッ!お尻にオクスリなんてはじめてらよぉ
(交尾を待つ雌犬みたいに一本の細過ぎる紐をずらしシミ一つないが…
注射後だらけの割れ目を高く捧げ)
はやく…ランカのお尻もシャブ中にして!
(丸みの奥のアナルのシワがくぱくぱと疼いて)

>>718
それじゃいくぞ
（中毒になっているランカにさらに濃度増したクスリの入った注射針を尻の皺に突き刺し注入する）

いっぱいくだしゃ…あっあへへ…〜〜ッ!
(両手を後ろに回して柔らかい尻肉を掴み広げ
頭と膝だけで体を支えていたが特濃のシャブ注射にガクガクと震え)
しゅごいよぉー！ギヒィ！！！あがぁ……コワレチャウよ
まんこもお尻のあなも……ふおぉあ!
(腸液とまん汁を開いた穴から勢い良く吹き上げ)
オクスリありがとうございまぁあす!
シャブ中ランカ……しゅごく幸せですぅ

>>720
こいつはケツ穴特製だからな、ケツ穴処女もドロドロネトネトのケツマンコ穴になったろ？
それじゃ使わせてもらうぜ、シャブ中アヘドルのケツマンコをよ！
（極太の真珠埋め込みチンポがランカのケツ穴に奥まで突き刺し、激しくたたき付ける）

けちゅあな用?
(薬物に壊れた頭ではランカの為に作ってくれた素晴らしい物だと思え)
ぎゃふ…あぐぇえ……ありがとうごじゃいましゅ
うん凄すぎますぅ…うぅ…ランカの赤ちゃん袋の中にシャブジュースぶちまけられた時みたいでしゅぅうう
(開いても針先の様な小さな穴にランカの腕ほどのデカカリを感じさせられ…期待に疼いて)
ひぎぁゃああ！！！しゃけるぅ！とろとろケツまんこでも…
こんにゃのふとすぎるよぉ！！！
(一突きでお尻と名無し様の剛毛がぶつかり)
(ミチミチと繊細なケツ筋肉を壊されながら犯されると痛みと数倍の快感に
白目を向いて締め付けるケツマンコをくねらせ)
ケツマンコこわされりゅの…！あぎゃあぁキモチ良いよぉ…
ランカのお尻の中……イボイボがゴリゴリって…
キモチいいれしゅか?シャブ漬けアイドルランカのけちゅまんこ!
キモチよかったらぁ……クリトリスにむょお！！！
クリトリスにシャブ注射くだちゃいい！
(名無し様の極太チンポに腸壁とアナルバージンの証をぬとぬと絡めながら
狂ったアヘ顔で必死に振り向いて)

>>722
あまり調子にのるんじゃねえよ、シャブ漬けビッチが！
（シャブ漬けファック中毒になったランカの淫乱なねだりに尻タブをビンタして怒鳴りつけながら激しく肛門を突き上げえぐる）
そんなに淫乱クリにシャブがほしいなら、シェリルをつれてきな！
そうしたら好きなだけうちまくってやるからよ
（大切な友人を売り渡すように命令して、肛門に射精する）

ひぃっッ！
(シャブの決まった頭に名無し様の怒声が恐ろしく響いて)
あうっ!ごめんなしゃいワガママ言ってごめんなしゃいいぃ
(土下座する様に頭を床にぶつけ手入れされた髪が汚れるのも構わず
卑屈に謝罪を繰り返しながら頭を擦りつけ)
いたひぃよ!お尻！おひりぃ…ギグゥう
(遠慮無しの暴力に白いお尻は簡単に名無し様の手形を残してしまう)
アギぁゃあ!ケツマンコこわれてくよぉ……
(バチィ！と叩かれる度にまんこから本気のラブジュースを垂れ流し
デカまらに屈服したアナル壁をこびる様に締め上げる)
私はぁ！ランカはシャブ漬け便器ですぅ！

そんなぁ…だって私とちがって…オクスリなんてしてないんだよ！
シェリルちゃん…ダメだよお……でも…ランカのクリ……シャブ欲しいい！
あへへっ！ゴリゴリチンポが出してるうぅう！
(鼻水や涎でアヘ顔を飾り)
ギャア！しみりゅう！！！壊れケツマンコにザーメンがあぁ！
お腹の中焼けちゃうぅ
(あまりの大量の射精に赤く染まった腸液とザーメンを泡立たせ噴き出し)
ちゅれてきまふぅ！絶対にちゅれてきましゅからぁ！
シャブくださあぃい！クリにシャブ打ってぇ！！！
ランカのクリが破裂しちゃう位に………お願いしましゅうぅ
(泣きじゃくりながら掛け替えのない存在を売り渡し
一時の快楽の為に惨めに体をくねらせ)
シャブ！シャブ欲しい！！！シャブ馬鹿ランカにごじひを下さい！！！

>>724
へっ、まっさらだからいいんじゃねえか
お前みたいに使い古しのシャブ漬けはもう飽きてんだ
ヤクが欲しいなら言われた通りにシェリルをつれて来るんだ
あと、金もな！
クリシャブはそれまでお預けだ
（ヤク漬けで壊れかけるランカに好きなだけ射精したあげくに破滅的な命令をして
もう用はないとばかりにさっさと消えた）

お金も全部差し上げましゅぅう…なんでもいうとおりにしますぅ…なのになんでぇ……
(シャブに狂った顔で空洞となりピンクの内部と白濁に塗れたアナル内部を晒し…
筋肉繊維を破壊されたアナルは閉じることは無いかもしれない)
待ってっ！シャブぅシャブううぅ！
(男の脚にすがりつくが力で敵う筈もなく)


……あえ？？……ギギィっシャブ切れて来ちゃったよォ……
(歯を鳴らして汚く濡れた身体を抱きしめる)
ごめんね…ごめんね……私もう……シャブ無いとだめになっちゃってるの
(…謝る心の片隅で…
一人連れて行くだけで薬が貰える…ナナセも連れて行けば……………)



【こんな時間までありがとうございました！】
【機会が有ればまた…クリ注射欲しいです
スレをお借りしました】

彼氏持ちキャラをヤク中にしたい

金持ちキャラをヤク中にしたい

誰か…お薬ちょーだい

つ【尿が並々と注がれたジョッキに溶かした薬】

つ【風邪薬】
一日3回、食後に飲むようにしてください

>>790
ゴクッ！ゴクッ！ゴクッ♪ゴクッ♪んぉえっ♪ゴクッ♪
プハッ♪あ、ありがとう

>>731
風邪は生まれてこのかた引いたことないから

お小遣い稼ぎに援交→ふとしたきっかけでドラッグにはまってもうどっぷり、みたいなのでやってみたいねぇ
とらとかじゃなくもうクラブとかに出入りするようになって、こっそりタトゥー入れちゃったりとかしてるくらいのビッチ設定でさ

お姉ちゃん大人だね

従姉妹で薬中になる？

>>734
いやぁそれほどでも…

>>735
私はできれば一対一がいいかな、いや遅レスなもんでさ…

>>737
ゆたかのほうがいい？

けっきょくつりでしたとさ

>>738
日本語でおｋ

>>739
あーごめん、寝ちゃったんだよね書き込んだ直後にさ……