チンカス掃除専用スレ 5回目

本番なしで、チンカス舐めと口内射精orぶっかけだけでアクめれる便姫募集中！
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味わわせてあげよう！

前スレ
チンカス掃除専用スレ 4回目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230049138/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1222733739/

>>1の名前がコールされると、球場は大歓声に包まれる。
普段平然としている>>1も、この日ばかりは照れ笑いを浮かべた。

観客に最高のパフォーマンスを見せた>>1、まぎれもなく今日の主役は君だ。

>>1のプレーをルーキー時代から見てきた熱心なファンに話す
「彼は本当にスレ立て乙ですよ。」

>>1乙
たわし気持ちいいです

だ、誰かチンカスお掃除…
お、お、お、お願いします……
ひゃっす、す、すっすみません…！
でも我慢…できなくて…

きんもー☆

>>4
仕方ないな
そんなものが付いてるからいかんのだ
どれ、息子とお別れするといい
（生け花用の鋏で>>4の駄チンを切り落とした）

今こそたわしの出番だな

あぁっ あ…気持ちいい…
罵声気持ちいいよぉ…！

>>6
いや、そんなちっさいハサミじゃ…

そこの、お、お姉さん…
興味あったら…チ、チ、ンカス……

いえっなんでも…ない です……

お前いいから消えろよ

譲り…ません…
僕……まだ 投げ…ます

いいから死ねよ
邪魔

じゃあ、あなたが…消えたら…

あなたがいるなら…僕…譲りません…

それじゃこれで消えるわ
ちゃんと消えろよ

>>13
お前が死ねクズ荒らし

邪魔もの消したよ…
お姉さん…ほめて…くれるかな

と、このようにルール違反のスレは荒らしの温床になるわけですね

チンカスをたっぷりつけた歯ブラシで歯磨きさせたい

>>19
お兄ちゃんったら、またこんな悪戯をして…
（就寝前の歯磨きをしようと歯ブラシを取ると可憐はある臭いに気づく）

くんくん…
もう…、こんな臭いを嗅いだら、また睡眠時間が遅れちゃうよ…

くんくん…んっ…すぅーー
…明日学校に遅刻したらお兄ちゃんのせいなんだからね…

ぺろっ…ちろっ、しゃかしゃかしゃか……
（チンカスまみれの歯ブラシを一舐めするとそれを口に咥えて）
（歯や歯茎に染み込ませるように磨きはじめる）

うっ…はぁ……
やん…だめぇ……この味ぃ……

（その濃厚な味わいに唾液がたぱたぱと口内を満たし）
（口から溢れそうになるチンカスと唾液のカクテルをごくんと飲み込むと）
（身体に電気が走り、とても立っていられなくなって）

か、身体が渇いて…手が勝手に…っ…お、お兄ちゃん……♥
（チンカス歯ブラシを吸い付くように味わいながら）
（もう片方の手で濡れた秘所を慰めて）

お兄ちゃん……お兄ちゃん……
（乙女の夜は始まったばかりだった）

待機してるの？

あ…レスありがとうございます…
ごめんなさい、すぐ返事できなくて…

【自分で包茎の中を掃除できないという困ったお兄ちゃんはいますか？】
【できれば太っててキモオタ…えと、個性的なお兄ちゃんがいいな…】

【皮の中でガビガビに癒着しちゃってて】
【自分で剥くことができない…とかそんな感じかな？】
【キモオタ設定もOKです】

>>23
【こんばんわ】
【ええ、そんな設定です…】
【キモオタさん設定もありがとうございます】
【体臭の強いお兄ちゃんって可愛くていいと思うの…】
【では、私から書き出してもいいですか…？】

>>24
【口調もそれっぽい感じにした方がいいのかな？】
【見た目だけで口調は普通、も可能だけども】
【某巨大イベントから帰ったばかりで体臭が強烈、というのもアリですかね】

【ええ、では書き出しお願いします】

>>25
【口調はお兄ちゃんのお好みでそうぞ…】
【私はちょっと気持ち悪いぐらいのでもＯＫです】
【もちろん紳士的なものでもかまいません】
【イベント帰り…素敵ですね。それでお願いします】

>>26
【では、ステレオタイプ的な…まではいかないけども】
【よく見かけるデブオタみたいな外見で】
【イベント帰りで全身汗まみれ、という感じにしておきます】
【それじゃ、よろしくお願いします】

おかえりなさい、お兄ちゃん
今日はたしか漫画のイベントの日だったね…？
なにか収穫あったかな…？
（笑顔でお兄ちゃんの帰りを玄関で迎え）
（大好きなお兄ちゃんの疲れを癒そうとする）

その荷物重たそうだね…私半分持つの手伝う…？
…んっ…くんくん……その前に…
お兄ちゃんの身体汗がいっぱいだね
ちょっと身体拭くの持ってくるね
（パタパタと世話好き女房のごとくタオルを持ってこようと風呂場に駆けていく）

【ゆっくりなレスですたぶん…】

ふー……ただいま
うん、持ちきれないくらい買ってきたよ
ま、ほとんど……アレな内容だけどね？
（肩に担ぐバッグは同人誌ではち切れそうになっており）
（玄関に置くとドスン、と大きな音を立てて）

いや、いいよ……バッグから出す訳にもいかないし
ん？まぁ…朝からずっと暑い中いたからねぇ
（黒いシャツは汗を吸っては乾くを繰り返し）
（汗で濡れるどころか腹部や背部に塩まで噴いてしまっている有様で）

【ゆっくりで構いませんよ？】

>>29
アレな内容…うふふ、お兄ちゃん、漫画が大好きだもんね
今度、私にもお兄ちゃんの好きな漫画読ませてほしいな…
（内容を知っているのか知らないのかお兄ちゃんにぱちっと目配せして）

はいタオル、すごい汗だね…背中もお腹もびっしょりだよ…？
こんな濡れてると、ここの玄関じゃ拭き辛いよね
私の部屋で拭かない？クーラー効かせたばっかですごく涼しいし…
（少々強引に兄を自分の部屋に引っ張ってくる）
（可愛らしいフリルの枕の置かれたベットにお兄ちゃんを座らせて）

まず…シャツを脱いで？可憐が拭くのを手伝ってあげる…

こんなエロいロリっこを放置するなんて、なんて勿体無い事するんだ…

チンカス歯磨きをしてくれたロリっこ放置とか信じられん・・・

【ちょっとお風呂行ってきますね】
【２０分ぐらいで戻ってきたいと思います】

まだいるなら代わりにお相手させてほしい

>>34
いい湯でしたー…
あっ、こんばんわ…
あなたがお兄ちゃんをやってくれますか？

>>35
お帰り可憐ちゃん。
お風呂上りの石鹸の匂いのする可憐ちゃんのお兄ちゃんになってあげるよ。
もちろん可憐ちゃんの好きな、デブで汗かきで臭くて、
自分じゃ包茎チンポの掃除もできずにチンカスためこんだお兄ちゃんだよぉ。

>>36
あん…私の大好きなお兄ちゃんだ…♥
うん…太ってて男の人の臭いがして
おちんちんのお掃除が困ったさんのお兄ちゃん…♥

ん…、お兄ちゃんの身体のお掃除、可憐がしてもいい？

>>37
もちろんだよ。ボクの身体とチンカスを掃除していいのは可憐だけだよぉ。
どこでしようか？とりあえず脱いじゃうね。
（フゥフゥとちょっと動いただけで汗だくで息荒くしながら、汗滲む脂肪を揺らしながら服とズボンを脱いでパンツだけになる）
（タプンと贅肉の腹と胸が震え、汗がネットリとてかって臭い体臭が強烈に漂う）
（ブリーフパンツは包茎チンポが勃起して張り詰め、股の隙間からキンタマと陰毛が見えてこれも臭く匂いを放っている）

>>38
あ…こんなところで脱いじゃだめ…
私の部屋でゆっくりお兄ちゃんのお掃除したいの
（太って動きの鈍い兄の手を引きながら）
（自分の部屋へと連れていく）
（部屋はクーラーの効いた涼しい室温で、ほのかなハーブの香りがしていて）

すごいにおい…くんくん…
まずは…シャツを脱がして背中を拭くね…
（お兄ちゃんの濡れたシャツを脱がして用意しておいたバスケットに置くと）
（脂ぎった汗だくの背中を優しくタオルで拭き始める）

>>39
おっと、ごめんごめん。
それじゃ可憐のお部屋だね、楽しみだなぁ。
（快適ないい香りのする部屋に、汚物のようなデブオタが連れられてくる）

（上半身裸でだらしない肥満体の臭い汗と腋臭を強烈に匂わせる）
今日も暑かったからね。もう汗だくだよ。
はぁぁ…クーラーと可憐のタオルが気持ちいいよぉ。
（似ても似つかない可愛らしい妹の拭う感触にだらしなく頬緩ませる）

>>40
本当に今日は暑かったよね、お兄ちゃんもこんなに汗が吹き出て…
タオル気持ちいい？お兄ちゃん、腕上げて、脇も拭くから…
（お兄ちゃんの脇にタオルを当てた瞬間男の汗の臭いが可憐の鼻腔を直撃して）

…んんっ…！ああ…

ごしごし…
くんくん…んんっ

ごしごし…
すぅー…はぁはぁ…

ね、ねえ、お兄ちゃん…？
タオルじゃなくて…か、可憐のお口で汗を吸い取ってもいいかな…？
こ、こっちのほうが絞らなくて済むし、効率がいいと思うの……
（お兄ちゃんの汗の臭いでスイッチが入ってしまった妹が思い切った提案をする）
（普段のおとなしい顔とはうって変わって惚けた表情になって）

>>41
（弛んだ腋は脇毛は蒸れて強烈に生臭い）
でへへ、くすぐったいよ可憐。
もちろん、可憐のそのちっちゃなお口と舌でチュルチュル吸ってほしいな。
涎も塗り込んで脇毛の根元までキレイにしてね
（美少女な妹が臭い腋に顔を突っ込むと思うとそれだけで興奮して、ズボンでは包茎チンポが勃起しきってしまう）
（体温もましてクーラーが効いているのに汗が滲み腋臭も臭くなる）

>>42
じゃ、じゃぁ拭くね…ちゅっ
ちゅぱっ　ちゅるちゅる…
（ますは汗がしたたり落ちる毛むくじゃらな脇に小さな舌を乗せていく）
（腋毛一本一本舐め清めるようにしゃぶっていくが）
（熱心に吸えば吸うほど汗は吹き出てきて）

ぷはぁ…お兄ちゃんの脇の下の汗で可憐のお口べとべとぉ…♥
もっとスピードアップして広範囲を綺麗にしていくね…
（脇からお兄ちゃんの膨らんだ乳房に舌を移動させて）
（乳首をちゅぱちゅぱと可愛らしくしゃぶった後）
（汗が池のように溜まったへその中に舌を差し込むと）
（その脂をちゅるちゅると吸い上げていく）

>>43
はぁはぁ、可憐の舌がチロチロしてぇ…唇がチュチュして気持ちいいよぉ…あへぇ
（美少女妹の顔が臭くたるんだ脂肪に吸い付き舌で舐めまわしてゆく感触に酔いしれる）

あひぃ、乳首もイイッ、イイよぉ。
オヘソもイイィ！あひいぃ！
（乳首からヘソまでもほじるように舐められて悶絶し、仰向けに寝転がるようにして舐められるヘソのある太鼓腹を突き出す）
（勃起しきった包茎チンポはズボンのなかではちきれんばかりになって臭い先走り汁がパンツに染み、ズボンにまで染み始める）

>>44
ちゅばっじゅるっ　ちゅぽん　ちゅるる…
お兄ちゃんの汗おいしい……♥
（舐めれば舐めるほど吹き出てくる汗をせわしなく頭を動かして吸い取り）
（量にしてコップ数杯の汗が可憐の喉に流れ込む）

ちゅるっちゅぼっ　ちゅるるるっ
んんん…っ！
お、お兄ちゃんのへそスープ…　ごきゅっ　ごきゅっ
（へその中でぐりぐりと舌を動かし）
（へそのごまと脂汗をかき混ぜるようにして極上のダシ汁を作りそれを飲み込む）

れろれろれろれろ…

（脇から乳首、へそへと舌を動かしていくと）
（この部屋の中で一番の臭いを放っている箇所へ目をやる）

お兄ちゃんのおちんちん…すごい溢れて…苦しそう…
わ、私が今楽にしてあげるからね……♥

>>45
可憐だけだよぉ。ボクの汗垢を舐め取って、ヘソスープまで飲んじゃうの…。
ああ、可憐が妹で本当に良かったよぉ。
（ブヨブヨで毛深いデブオタの汗まみれの垢までしゃぶり舐めるような美少女妹に気持ちよさそうに喘ぎながら
その頭を脂ぎって、チンポ扱いたチンカスのこびり付いている手で撫でてやる）

はぁはぁ、そうだよぉ。
可憐がボクの汗舐めしてくれるから嬉しくて、早くボクもナメナメしてって催促してるんだよぉ。でへぇ
（ズボンとパンツからチンポを取り出せば、包茎の皮の余っている先から先走り汁がベトベトになって臭い匂いが腋以上に強烈）
（チン毛と股間に篭った汗臭さも一際強烈な汚らしさで、普通の人ならゲロを吐いてしまうだろうほど）

>>46
…お兄ちゃん、可憐の掃除、気持ちいいですか…？
私もお兄ちゃん大好きだよ…
お兄ちゃんの汗も垢も…チンカスも…全部可憐にお掃除させて……♥
（股間の臭いのこびりついたお兄ちゃんの大きな手で頭を撫でられると）
（くぅぅんと子犬のようにお兄ちゃんに身体を寄せるように甘えて）

お兄ちゃんのおちんちん…いつまでも可憐の大好きな包茎さんでいて……ちゅっ♥
（包皮の収縮している先端に優しくフレンチキッスをすると）
（溢れた先走り液とチンカス、それに汗も加わった濃縮エキスが可憐の舌を刺激して）

……っ！
す…ご…い…

（男のフェロモンが一気に可憐の身体を駆け巡り）
（小さな背中を仰け反らせてアクメを迎えてしまう）

>>47
もちろんだよぉ。可憐のちっちゃなオクチの舐め掃除があればお風呂もいらないよ。
うんうん、可憐のためにチンポにはいつでも包茎でチンカス溜めておいてあげるからねえ。
（頭撫でる手に甘える仕草みせる可憐に、その頬や耳などプニプニと撫でて感触味わうと共に、臭い手脂を塗りつける）
（そして汚らしい包茎チンポにキスされその唇をドロリとチンカス解けた納豆のようにねばつく先走り汁がベットリと付着する）

オホッ可憐の唇チュチュ気持ちいいよぉ
このままじゃ服がボクの汗で臭くなってしわくちゃになっちゃうかもしれないから、可憐もお洋服は脱いじゃいなよ。
下着と靴下はそのままでもいいからねえ。そのほうが可憐はエロ可愛いからね。

>>48
【すいません、時間が来てしまいました…】
【よろしければ凍結などして明日ロールしたいのですが】
【夜の９時以降なら自分はいつでもＯＫです】

>>49
【それじゃ、夜９時に続きをお願いしますね】
【遅くまでありがというございました】

>>50
【今日はどうもありがとうございました】
【ではまた明日…おやすみなさい】

ここは明らかに立て逃げでルール違反のスレ

>>20の、別の妹verも見てみたいなぁ…
もちろん可憐が嫌とかじゃなくて、妹たち皆のチンカス歯磨きを見てみたい

待機してみるわ

パイズリスレに戻れよキチガイ

待機するわね

チンカス食べるかい？

はふっ、んっ…食べさせて？

なんでこのスレ女の子放置してしまうん？

冨田や８ボイは中年男であって女の子ではない

URL付のソースは？

おーい
だれか
おしえておくれ

うっ…なんだここ…凄いニオイするなぁ

山田！　山田じゃないか。
女装してるのか？

山田山田って言わないでくださいよ…
確かにしてますけど…僕の趣味じゃないですからね？
ローズ学園で僕の服捨てられちゃったし、裸になるわけにもいかないから着てるだけですって

むっふっふ、山田は女装すると女の子にしか見えないんだよなぁ。
梔とかに襲われてないか？

ここはチンカス掃除の場所だぞ。
まぁ、咥えてみろ。
（ズボンと下着を脱ぐと異臭のするペニスが露に）
（半勃起したそれには汚いチンカスがいっぱいこびりついている）

そういえば、梔さんって喋れないわけじゃないんですよね
くしゃみの時は声出てましたし

咥えっ…ぼ、僕男ですってば！
むむ無理ですって！しまってくださいよぉ！

アニメじゃちゃんと声優ついてるし。
息遣いとかしか出番ないけどｗｗｗ
次回予告なんてマーカーの「キュッキュ」って音だけだったし。

あれ？　チンカス掃除イヤなの？
それじゃなーんでここに来たのかなぁ。

（ぶらぶらさせたまま山田に近づく）

ディスクさんや未央ちゃんとはぐれちゃって…
ってだからしまってくださいってば！
(しりもちをついでずりずり逃げ、壁際に追い詰められていく。)
や…やめてくださいよぅ…
(なみだ目で見上げ、許しを請う。)
(チンカスの濃い匂いが鼻を突き、落ち着かなさげにそわそわする。)

ふっふっふ、それは許されない。
ここの掟はブラックスポットより厳しいのだ。

（壁際まで追い詰めると山田をおさえこむ）

可愛い女の子にしか見えないな。
恐怖にゆがむ表情がそそる！
（一気に鬼勃起したくっさいペニスを山田の口元に押し付けて）

やっ…んっ…むぐぅっ！
んんんっ！んふっ…！
(ニオイのキツイペニスを押し付けられ、むりやり押し込まれる。)
(さすがに噛み付くのは男として気が引けるのか、名無しさんを押しのけようとぐいぐい押すにとどまる。）
ふぅっ…んんっ…ひゃめ…ゆうひへふらはいよぉ…。
(口いっぱいのペニスを押し込まれたままでは上手く喋れず、涎をこぼれさせる。）
んぐっ…んっ！
(濃密なチンカスとペニスの臭いが口内を満たし、嗅覚を犯していく。)
んんっ…やぁっ…！
(スカートの中、ボーダーの下着に隠されたペニスがぴょこんと勃起してしまいあわてて両手で隠す。）

ふっふっふ、それでいいんだ。

（山田の口に押し込んだペニスをピクピクさせる）
ほぉら、どうした。
咥えるだけじゃ掃除にならないぞ？
カリ首のあたりにこびりついてりだろう。
舌をつかって丁寧に舐めとるんんだ。

…おや？　お前興奮してるのか山田？

（スカートがもっこりするのを面白そうに見て）

今夜がー山田ー

んぐっ…ひゃれふよぉ…
んふ、じゅる…はふ…はふ…
(大きなペニスが口内を埋め尽くし、喘ぐように呼吸をする。)
(しかし終わらなければ解放されないと感づいているのでしぶしぶ舌を動かす。)
んん…れろ…ちゅぷ…ちゅる…
や…んんっ…じゅぷ、じゅる…

！ひ、ひが…ひょんらほろらいれふっ！
(ごまかすように舌の動きを激しくする。)
(カリのくびれを舌でこすり、チンカスをなめとっていく。)

うおっ　急に舌遣いが激しくなったな。図星だろう？

（手を伸ばし、無理矢理スカートをめくると）
案の定だ。山田。お前男のちんぽ舐めながら勃起する変態だな。

（山田も興奮してるのがわかってこっちも興奮）
（ますますペニスが硬く大きくなる）
（軽く腰を動かし山田の口内でペニスを暴れさせ）

お前も気持ちよくしてやろうか。
（ショーツの上から山田の勃起を撫で）

支援はあはあ

んふっ！んんっ！
(更に肥大するペニスに、苦しそうに喘ぐ。)
(口内を暴れるそれは、まるでレイプのように荒々しい。)
んふぅっ！ひゃっ！やめへっ…！
(しまぱんに覆い隠されたペニスを撫でられ、ビクビクと痙攣させて悶える。)
ふぅっ…んっ！んんっ！
(名無しさんの手で撫でられるウチにぴゅっぴゅっとしまぱんの中に精液を発射して汚してしまう。)
んんんっ…！
(顔を真っ赤にして、射精で汚れていくしまぱんを両手で隠す。）

おおっと！　撫でられるだけで射精とは…
山田、お前たまってたな！

（笑いながら手を離すと）

そろそろラストスパートかけるぞ！

（山田のツインテールの頭をつかむと）
（腰を激しく振ってイマラチオ）

うう〜、いいぞ！　山田の口まんこいいっ
（唾液にとろけたチンカスが口内をいっぱいに満たすなか）
（鬼勃起したペニスが山田の柔らかい喉を激しく突く）

うううううっ

（呻き声とともにドックドックと大量のザーメンがほとばしり）
（山田の口内を満たし、喉奥まで流れ込む）
うおっ　気持ちいい〜。口まんこ、最高！

（にゅぽん、と口内からペニスを抜くと）
（まだ尿道に残っていたザーメンがピュッピュ）
（山田の顔と髪、服を汚す）

気持ちよかったぜ〜。また見かけたら掃除頼むな。
（上機嫌で去って行く）

【これで〆。お付き合いありがとう】
【山田、かわいかったぜ。お疲れ〜ﾉｼ】

んんっ！ふぐっ！
んふっ！んむぅぅっ！
(涙をこぼしながら、名無しさんの激しいイラマチオに舌を絡めていく。)
んぐ…くふ…ん…コクン…。
(注がれる精液を無意識に飲み下していく。)
ぷぁっ…はぁ…はぁはぁ…。
(名無しさんのペニスが引き抜かれると、口を大きく開けて酸素を求める。）
あっ…熱い…
(避けることも忘れ、名無しさんの精液を顔で受け止める。)

はい、また…。
…って僕何言っちゃってるの!?
(正気に戻ってガクガク震える。)

【お相手ありがとうございました】
【また今度お掃除させてくださいね】

いつ見ても荒らしばかり

山田まだいる？

離れてるのかも

あ、ごめんなさい、これから少しディスクさん達を探しに行かないと
見つからなかったらまた戻ってきますから

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

可憐ちゃんと名無しはいったいどうしたのだろう

はぁ…結局見つからなかったなぁ…

ここは明らかに立て逃げでルール違反のスレ

山田はチンカスの味覚えたみたいだな。

えっ!?
そんなことないですよ、ただ他に行くところもないから…
(冷や汗浮かべて一歩後ずさりする。)

フ、心配するな。今は襲わない。
俺はさっき相手してもらった名無しだ。
他の名無しが来たら交代する。

山田は可愛いな。

かわいいとか言われてもあんまり嬉しくないですよ
これ以外に服がないから着てるだけだし
それもさっき汚されたし
(ため息をつく。）

ふふふ、汚したのは俺だな、すまん。

おっと、ちょっと用事だ。
これで一旦外す。他の名無しが来たら相手してもらってくれ。
じゃあなﾉｼ

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

はーい、行ってらっしゃい
(手を振って名無しさんを見送る。)

…って、僕は別にしたくてここに来たわけじゃないのに。

>>94
だったら消えろよホモ

そんなこと言わないでください…
ここから追い出されたら僕なんて2秒で殺されちゃいます

となるとちんぽを咥えないとな

う…わ、わかりましたよぅ…
(口を開けて舌をれーっと突き出す。)

素直だな。

（肉棒には不潔な恥垢がいっぱいこびりついている）
こいつを咥えるんだ。

（開いた口にペニスを押し込み）

だって、死ぬよりマシだから…んむっ！
んふ…ぴちゃ…じゅる…んむぅ…
(舌を擦りつけ、名無しさんのペニスにこびりついたチンカスを舐めまわす。)
(何度も舌で撫でつけ、こびりついたのを溶かし落とすようにして綺麗にしていく。)
んちゅ…じゅる…んふ…ちゅぷっちゅぷっ…
(名無しさんの腰に手を沿え、唇で拭うように頭を前後させてしゃぶる。)
ん…ちゅる…ぷは…ぴちゃ…

画像が見つからなかったので、どんな顔をしてるか教えてくれ

お〜、気持ちいい〜。
山田もすっかりチンカス掃除がうまくなったな。

（腰を前後に振って山田の口を犯して）

チンカス、うまいか？
もっと丁寧に、もっと心をこめてしゃぶれ。
チンカスの味、匂いを味わってな。

>>101

ttp://jp.mille-records.com/ASIN/4088776909

この表紙の緑のツインテール

>>103
ホモじゃなくね？

んふ…ちゅ…ん
(心を込めてといわれて戸惑う。)
(それでも目を閉じて、口内を満たす味と匂いを感じる。）
ちゅる…んふ…んっ…
ちゅぷ、ちゅ、じゅる…じゅぷ…
(名無しさんの腰に抱きつくようにしてペニスを深くくわえ込む。)
ふ、んっ…じゅるる…ちゅぶっ…
(頬は紅潮し、しまぱんは中に隠したモノでぴょこんと押し上げられる。）
んふ…ちゅぶ…ぴちゃ…れろぉ…
はぷ…ん…おいし…
(唇の隙間から小さな声が零れ落ちる。)

>>104
こんな可愛い子が女の子のわけないだろ

>>104
それで男なんだ。
信じられるか？ｗ

>>104
※女装ショタです

う、おお。いい舌遣いだ…
すっかりちんぽ狂いになったな。

（調子に乗って腰を振り、口を犯す）

そろそろ綺麗になっただろう。
うまいか。よかったな。
イくぞ！

（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭと生臭いザーメンが飛び出し口内に注がれる）

んんっ!?
んっ…んっ…
(注がれる精液を口いっぱいに溜め込んでいく。)
んん…ん…ちゅる…
(無意識に吸いたて、ペニスの中の精液も吸いだす。）
(口を放してようやく目を開けば、その目は情欲に潤んでいる。)
えぁ…
(口を開き、中に溜まった精液を見せる。)
(頭はぼんやりと霞がかり、精液の青臭い匂いが口と鼻を満たしていく。）

すっかり精液便所だな。
俺はすっきりしたから帰る。
他にもお前に興味ある名無しがいるようだ。
いっぱい注いでもらえ。

（ニヤリと笑って立ち去る）

【お疲れ様でした】

んぐ…コクン…
(溜まった精液を飲み下す。）
あ…はい、また来てくださいね
ん…ちゅぷ…僕、どうしたのかな…
(指をしゃぶり、口内に張り付いた精液をかき回す。)
おちんちんをあんなに熱心にしゃぶるなんて

【お疲れ様でした】
【また来てくださいね】

ん…もう誰も来ないのかな？
どうしよう、僕ホントに精液便所にされちゃう…
神父様やセトさん達探さないといけないのに、こんなところでおちんちんしゃぶらせてくれる人待ってるなんて
(セツナのしまぱん越しに、ミニサイズのペニスを撫でる。)

【今日は落ちます】
【ありがとうございました】

乙！

臭いますね…

いいですか、このような恥かしい垢を溜め込んでいては
肉体が崩壊した後地獄に落ちますよ？

その恥ずかしい垢を掃除することが善行なんじゃないか？

>>116
貴方は善行を積んでいるのですか？
しかしこの部屋の住人からはそのような清潔な雰囲気など微塵も感じられません
今からでも遅くありません
毎日お風呂に入って、ほ、包茎の中の垢を…落としてください
（包茎を想像して思わず唾液を分泌したなどということは死んでも？言えなかった）

うーん…こんなにチンカス溜まってるからお風呂に入って汚れ落とすのも大変そう…
一ヶ月もまともに洗ってないからねぇ…
（見せ付けるようにチンカスが溜まりすぎて包皮で覆われた部分が膨らんだ真性包茎ペニスを取り出す）

たしかかい

>>118
い、一ヶ月も…っ
高潔な精神を持つ者はたとえ外見は汚れていても
下着と陰部は常に清潔に保っているものです…っ
（チンカスが大量に溜めているであろう膨らんだ包茎ペニスを見せられて）
（頭をくらくらさせてさらに説教は続き）

常に洗っていなく、一度で洗おうとするから手間がかかるのです…っ
そ、そのような包茎ペニスわぁ……んぐぅ
（包皮の先端から漂ってくる臭いに益々唾液が溢れ）
（思わず口の端から一筋零れてしまい）

>>120
そうだね。いつも洗っていないからこんなに…
しっかりチンカスが溜まってうまく皮が剥けなくなっちゃった。
一度チンカスふやかさないと駄目かなぁ…どうしよう。
（チンポの竿を揉むようにしながら握ると先端はしっかり皮に覆われたまま勃起して）
（蒸れた熱気と独特なにおいが辺りに立ち込める）

それに、こんなになって皮オナニーもできないから、ずっとオナ禁状態なんだ。
ほら、触っただけどすぐ大きく…でも射精してないから、玉袋重そうでしょ？
誰か何とかしてくれないかなぁ…もうつらいよぉ…
（腰を動かして袋を揺らして）

>>121
あ、貴方…！
閻魔である私にそのような汚いものを見せて良いと思って…！
く…は、恥を知りなさい…恥をぉ…ごくっ…
（常に理性と中立を保ち自分を律してきた映姫であったが）
（なぜかこの男の股間から溢れる臭いに抗うのが困難で）

お、オナ禁…！？
そ、そのようなこと自分で処理するのが…
…な！　た、玉袋の重さなど私が知るわけが…っ
はぁはぁ…
（いつのまにか男の股間の前でへたりこんでしまう）
（惚けた顔で顔を上げると、男の股間が醜く揺れ動いて）

>>122
きっとチンポの皮のう内側にチンカスの塊が詰まって、肌色が見えないんだろうな。
自分でも凄い臭いだってわかるもん。
（言いながら握った肉棒の先端を顔に近づけるように角度を低くして）
（根元からチンカスを押し出すようにして扱いてみせると、すぼまった皮の中心から強烈な香りが漂う）


仕方ないから今からがんばって洗ってみるしかないかな…自分で綺麗にできるといいけど……
少しずつチンポ穿ってチンカスを排水溝に流していくしかないかぁ。
（完全に勃起しても皮の向けないペニスをさらに近づけ）
（頬にこすりつけるように押し付けその熱を伝えようとする）

>>123
溜まったチンカスを排水溝に流す…？
…
……
ま、待ちなさい…っ

そ、そのような他人を不安に陥れるものを外部に流すなどということをすれば
自然が汚れ、また、し、資源の無駄遣いになります…
恥垢は本来、帰るべき場所があると聞きます…
わ、私の…く、口で霊的な処理を施しながらそ、掃除していくのも…ひ、ひとつの方法だと…っ
（わ、私はいったい何を言って…？）

…もう…だめ…
あ、貴方の…くぅ…
ち、チンカスをぉ…掃除させてください…っ！
（頬にこすりつけられたチンカスの臭いが最後の引き金となって）
（恥知らずなおねだりをして包茎ペニスの先端に舌を差し入れる）

ぺろっ…ちろっ……あはぁ…♥

（もうそこには毅然とした閻魔の職など忘れ）
（チンカスクリーナーを生業とした女の顔でしかなかった）

>>124
お掃除…してくれるの？
うん、してして。自分でするよりもきっと綺麗になるはずだよ。
（いやらしい顔を浮かべたまま、おねだりと同時に先端を口に押し付けて）

はぁ…たまんないよ。口では色々言ってたけどそんなにチンカス掃除したかったんだ。
溜まりに溜まったチンカス…独り占めしたかったんだよね？
嬉しそうな顔してチンポ舐めするんだね。ほら、、でもやっぱり皮がチンカスでくっついてうまく剥けないでしょ？
これ、周りを温めながら温水で少しずつふやかして、溶かしていけばいいと思うんだけど。
（舌で刺激されるたびにペニスが嬉しそうに上下に跳ね回り）
（口元や、鼻の頭を掠めたりしていく）

慌てなくてもいいから…チンカスは逃げないから。
ゆっくりキレイキレイしてほしいな。

>>125
うん…♥　えーきのおくちでぇ…くちゅくちゅチンカスおそーじするのぉ…♥
（閻魔とはいえ十台の外見をした少女である）
（今まで蓄積していた重荷を全て振り払うかのように幼児性を発揮して）

ん…くさいのぉ…にがいし、すっぱいし…こんなほーけー、ふつーしけいだよね…♥
だからぁ…えーきのおくちで「むざい」にしてあげるね…♥
ぺろっ　ちろっ　れろれろ…

あん…皮がうまくはがれない…うふふ、おくちの中であっためてから
かわむいてぺろぺろしてあげる…♥
…はむっ　くちゅくちゅ……
（幼児還りしたとはいえ閻魔、性的な技術をあふれる情報から引き出して）

あはぁ…しっかりあたたまりましたぁ…♥　ほーけーむっきむっき♪
でわぁ…このえっちでじごくいきなチンカスをぉ…ぺろっ
ん〜〜〜〜♪
…おいしすぎて…しけい♥
（顔にこびりついたチンカスも指ですくって舐め取っていったりして）
（女閻魔の尊厳など恥垢の前では無に等しいと分かった瞬間であった）

>>126
チンカスの前じゃどんな子も女の子の本性を隠せないみたいだね。
お願いします…全部チンカスキレイにしていいから。
僕の包茎チンポを無罪チンポにして？きれいな大人チンポにして欲しいよ。
（先ほどまで威厳に満ちた少女が外見相応の態度に変貌したギャップになお一層興奮して）
（ペニスに血がさらに集まり蒸れた熱気と臭いを増していく）

ムキムキされちゃった…あんなに剥けなかった僕の包茎勃起チンポ、大人チンポにされちゃった。
お礼に溜まった精液…特濃のチンポザーメ飲ませてあげるから、もっとキレイキレイして欲しいな。
（固まったチンカスがふやけ柔らかくなると、ズルズルと亀頭を覆っていた包皮が徐々に剥かれ）
（内側から肌の色が見えないくらいビッシリとチンカスがこびりついた亀頭が出現した）

そんなにチンカスおいしい？特にカリの裏側に大きな塊がるみたい。
そのチンカス、いっぱい涎で溶かしながらお口の中でジュッポジュッポお掃除してみて…
この悪いエッチなチンポにお仕置き…またチンカス溜めてくなってきた死刑もののチンポいじめてよ。
（チンカスを擦り付けるように唇や頬に押し付けて）

>>127
もぉ〜こんなにびっしりチンカスためてぇ〜〜ぜったいしけいなんだからぁ〜
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅうう
（包皮を蒸らして剥いてやり、蒸れてペースト状になったチンカスを丁寧に舐め取っていく）
（特にカリ首の裏にある大きなチンカスの塊などは一旦口に入れて）
（唾液とくちゅくちゅ攪拌させて、その濃さを堪能するように味わい、飲み込んでいく）

くちゅくちゅ…んん…皮をいっぱいひろげてぇ…じゅるるるっ
（一通り綺麗にすると、今度は包皮を広げて）
（直接唇をくっつけて啜るようにチンカスの残り汁を吸い上げる）

ぷはぁ…なんて…濃い味なの…こんなの地獄にもない…

…あ……♥　じょぼぼぼぼ……

（唾液で溶かしたチンカスが喉元を落ちていき）
（口内で発酵したチンカス臭が鼻腔を上っていく感覚に失禁しながらアクメを迎えてしまう）

せーしくれるの…？
うふふ…それならむざいにして　あ　げ　る　♥

【そろそろ〆でいいかな？】

>>128
はぁあ…そんなに嬉しそうにチンカス掃除してくれるなんて…
今まさに天国にいるみたいだ。はぁ、！そんな皮を広げちゃ…もっと吸って、吸ってぇ！
（チンカスが剥がれ落ちるたびに亀頭が刺激に敏感になり我慢汁がにじみ出して）
（小さな口のバキュームによってチンカスの残り汁と混じって吸い出されていく）

お漏らしまでするくらいチンカスおいしかった？
そんなに好きなら、またチンポチンカスまみれの包茎チンポにするから。
そのたびにお掃除して無罪にしてほしいな。んほぉ…チンポ爆発しそう…ッ！
（オナ禁の効果も相まって、限界がすぐそこまで来ているようで）
（玉袋が持ち上がり、きれいになった亀頭がはちきれんほど膨れ上がり）

これからもお掃除してくれたらいつも最後にご褒美ザーメン射精してあげるからね。
これは今日の分…！残さず味わって…っん！出るよ！お口で妊娠するくらいドッピュって！
（そのまま口内に亀頭を押し込むようにしてから何度か腰を振り口を使ってピストン運動をして）
（しっかり頭を抱えて喉の奥に向かって飲みにくそうなくらい濃厚なザーメンを次々に射精して）

はぁぁ、とまらない。こんなの…堪らないよ。もっと！もっと出すよ！
（ペニスが暴れ、そのまま口から離れ顔面にも大量の精液を振りまきながら）
（暫くやむことなくシャワーのように射精を繰り返していった）


【これでこちらは〆です。お疲れ様】
【お相手ありがとうございました】

>>129
うん…おもらしするぐらいチンカスおいしかった…♥
だからってぇ…またふけつにしてチンカスまみれにするのぉ…？
もぉ〜だったら、えーきにこれからもそーじさせないとじごくいきなんだからねっ
（ぷんすかと不潔を嗜めるも股間を舐めしゃぶる今の四季映姫にはなにも説得力は無く）

ちゅぽ…ぺろぺろ…ん…？
なーに、もうせーしでちゃうのぉ？
だしてぇ…しきえーきのえっちなおくちに
どぴゅどぴゅっておくちにんしんするぐらいたくさ〜んだしてぇ〜♥
…んんっ！！
ん…ぷふぁっ…
（本当に口で妊娠させられるように強烈な腰振りで口内に大量に精液を注がれ）
（さらに口から抜かれたペニスの吹き上げる精液で顔面パックされる）

ごきゅっ　ごきゅっ……

（濃縮精液を唾液を薄めながら嚥下すると）
（顔面に塗られた精液を両手でぬちゃぬちゃと塗りこむように顔面マッサージする）

あはぁ…こんなにねっとりせーえきぃ…
やくそくよ？これから、あなたはじぶんでおそうじしないこと…♥
ぜーんぶえーきがチンカスもせーえきもおくちでおそうじするんだからぁ…
うそついたら舌ぬいて、はりせんぼん飲ますからねっ♥
（精液まみれのうっとりした顔で）
（げふっとチンカス臭いげっぷをして少女閻魔様の説教？は続くのだった）

【美味しいチンカスごちそうさま♥】
【またお相手してねっ】

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

キャラサロンのローカルルールに明記されています

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

私の趣味にもあった割のいいバイトがあるって言われて来てみたけど、なにをすればいいんだろう

>>133
美味しいチーズの試食をしてもらうモニターのバイトだよ。
全部食べて、感想を聞かせてね。
（澪の前に、白い固体がこんもりと乗ったクラッカーを差し出して）

>>134
試食系のバイト？確かに食べるのは好きだけど、最近体重が…
ぁ、はい
（クラッカーを受け取り何の疑いもなく食べてしまう）

>>135
いや、量はほとんどないし、
そのチーズは脂分がほとんどない新しいものだから、安心して食べてよ。
どうだい？美味しいかな？

>>136
それなら…
ん…少し匂いと癖が強い感じがするけど、ねっとりして舌に絡んでくる感じが悪くないかも…それに、癖になりそうな味…

>>137
なるほどね…ご協力ありがとう。
良かったら、もう少しだけ試食してくれないかな？
今の量と同じだけ食べてくれれば、バイト料は2倍出すよ？

>>138
これでよかったの？

>>138
これならまだ食べれそうだし…
バイト量も増えるんなら食べます

>>139
ん？モニターがってこと？

>>140
良かった…それじゃあ今度も、最後まで試食してね。
（座っている澪の肩に左手を置き、右手でチャックを下ろして、彼女の前に勢い良く肉棒を突き出させる）
（その肉棒の先端は、さっき澪に差し出したのと同じ、しかしそれ以上に強烈な匂いのチンカスチーズをまとっていて）

はい…澪ちゃんがさっき「癖になりそうな味」って言ったチンカスチーズの試食…よろしくね。

>>142
は、はい
…て、何をして……いやぁぁぁぁぁ！
（目の前でファスナーをいじる姿に言葉を失う）
（目の前に突きつけられた肉棒に悲鳴を上げる）
（肉棒から漂う異臭に鼻がひくひくと動く）

ぅ、嘘!?
私が食べたのって…
（おいしいと感じながら食べた自分が信じられず驚愕する）
（無意識に唾を飲み込み喉を鳴らす）

>>143
嘘か本当かは食べてみれば分かるよ。
澪ちゃんがさっき「癖になる味」って言って食べたチーズと同じはずだから。
こっちの方が作り立ての分、より濃厚かもしれないけどね。

とにかく、モニターのバイトなんだから…ほら、全部食べて…。
（腰を突き出して、肉棒の先を澪の顔に迫らせる）
（さらに澪の手を取って、その膨れ上がった茎を握らせて）

>>144
そんなの汚い
違う！さっきのは本当においしくて…こんな汚いものじゃない…

こんなことをするバイトなんて聞いてない…んっ…ぅ…
（顔の前に突き出された肉棒から漂う濃厚な匂いにくらっとして意識がぶれる）
（肉棒に触れさせられ離せなくなり）

>>145
汚いなんて酷いなぁ…まぁそれは否定しきれないけど…
さっきのが本当に美味しかったのなら、こっちだって食べてみれば美味しいと思うよ？

まだ食べる決心が付かないの？
じゃあゆっくりでいいから…まずはこのおチンチンの、先っぽにチュッてして…。
（肉棒をさらに澪の顔に迫らせ、ついに先端を唇に押しつけて）

>>146
だって、男の人の性器なんて…
食べれるわけないじゃない。それに、おいしいわけ…


当たり前だろ
ん、ぅ…ゃ、やめ、て…
（近づいてくる肉棒を嫌がるけれど強くなる匂いに当てられ逃げ出せない）
（唇に押しつけられ涙を流すも口の中に広がる濃厚な味に無意識に唇を開く）

>>147
そんなこと言われてもねえ……。
本当にさっき、これと同じチンカスチーズを美味しい美味しいって言って食べたのは澪ちゃんだし…。

大丈夫…ゆっくりでいいから…
美味しい美味しいおチンチン…チンカスチーズ…たっぷり食べて。
（肉棒をゆっくりと横に揺すり、亀頭を口紅のように澪の唇に擦りつけて）

>>148
嘘だぁ…
私はこんな汚い物を食べたりしないし、おいしいだなんて絶対言わない…


んんっ…ん、ぅ…んむ…
おいしくなんて、ぇ…
（唇をなぞる肉棒から伝わる味に次第に意識がぼんやりとし出して先端にそっと舌を触れさせる）

>>149
もうそれはいいよ…試食モニターなんだから、感想は食べてから聞かせてね。

いや…美味しいはずだよ…
さっきのよりももっとねっとりして、もっともっと癖になる味…。
（澪の舌が亀頭に触れると腰を前後させて、まとわりついたチンカスを舌の上に擦りつけて）

>>150
（濃厚な匂いと味に意識が朦朧とし始め、否定することを禁じられ小さく頷き）

んっ、うぅ…んむっ…んぁぁ…おいひくなんれ…
（腰を動かされ自然と舌を亀頭に擦り付ける状態になる）
（舌に擦り付けられるチンカスの味に次第に表情がうっとりする）

>>151
本当に美味しくない？
澪ちゃんの顔、チンカスチーズ美味しいって、もっと舐めたいって言ってるよ？
（澪のうっとりした顔から、チンカスの味に発情しつつあるのを察して）

ところで…喉、渇いてこない…？
良かったら…今澪ちゃんが握っているおチンチンの根元、シコシコって擦ってみてよ…。
そしたら先っぽから、飲み物出てくるから…。
（亀頭を舌で擦られるだけでは物足りなくなり、根元を扱いてくれるよう澪に求めて）

>>152
おいしくなんかなぃ…
ん、ぷぁ…んん…ぅ…私、そんな顔なんかしないぃ…
（言葉では否定するも表情は明らかに緩み瞳が上向きになり、いつの間にか自分から奉仕をし舌を擦り付ける）


喉ぉ…少しだけ渇いたかもぉ…
ふぉお？わらっはぁ…んくっ…
（態度が従順になり言われるまま弱く握ったままの肉棒を軽くシコシコト擦り）

>>153
そっか…それはごめん。
とにかく好きなだけ、おチンチン、チンカスチーズ…ペロペロしていいからね。
（自分から積極的に舌を絡ませる澪の姿に、もう余計なことを言う必要はないかなと思って）

そうっ…そうだよ…澪ちゃんはおチンチン食べるの、とっても上手だね…！
（手で扱かれると、濃厚な先走りを勢い良く澪の口内に飛ばして）

>>154
わはればいいのぉ…
んちゅ…ぅ…ふぁ、ぃ…ひんかひゅひーず…おいひくないのにぃ…
（普段のきりっとした表情は完全に崩れ去りちゅうちゅうと肉棒に吸い付き情けなく緩んだ表情を浮かべながら舌を擦らせ）

んふっ…ぅ、んむぅ…わらひ、おひんひん食べるの上手ぅ…
（咥内に放たれる先走りに理性が崩壊し嬉しそうに肉棒を擦る）

>>155
そっかぁ…そんなに美味しくないのかぁ…。
（澪に嬉しそうに擦られて、嬉しそうに先走りを放つ）
（その快感を名残惜しく思いながらも、澪の口から肉棒を抜き取って）

それじゃ、もう食べなくてもいいよ。
無理に食べさせて悪かったね。
ここまで食べた感想だけでも、聞かせてもらおうかな。
（チンカスをだいぶ舐め取られたとは言え）
（先走りを放ってより強烈な匂いになった肉棒を、澪の鼻先で扱きながら）

>>156
こんなのぉ、ぜんぜん美味しくないぃ…
（アヘ顔に近い緩みきった表情を浮かべながら先走りを喉を鳴らして飲み込む）
（口から肉棒を引き抜かれてだらしなく大量の粘ついた涎を垂らし肉棒を視線で追い）


ぁぁ…そ、んなぁ…
ほれはぁ…
ひ、ひんかふひーず…ねっとりしてて、濃厚で…
（美味しいという言葉を口にできないままうっとりと答え）
（椅子から降り犬のように床を這いながら目の前でしごかれる肉棒に鼻先を触れさせようとして）

>>157
ね？最初に食べたチーズと同じような感想になったでしょ？
それよりもっと濃厚だったと思うけど。
じゃあ、美味しくなかったのならこれで終わりにしていいけど…
それとももっと、食べたくなっちゃった？
（残りのチンカスと先走り、澪の唾液にまみれた亀頭を鼻に押しつけて）

>>158
ふぁぃ…なっらのぉ…
とっても濃かったぁ…
ん…ぉ、終わり…やらぁぁ…
もっほ、食べたひぃ…
（鼻に押しつけられた異臭を放つ亀頭に鼻孔を擦り付けるようにしながら呂律の回らない言葉でだらしなくねだる）

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>>159
【もういないかと思って落ちてた…続けられる…？】

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よつばと！のとーちゃんかSIREN2の永井希望

未央ちゃんにディスクさんどこ行ったんだろう？
イヴさんの入院費だってなんとかしないといけないのに…
神父様や他のみんなも…あぁ、問題は山積みだなぁ

>>163-164
二人がダブルフェラでチンカス掃除してくれるの？

>>165
キャラじゃないなら嫌だ

えーと…僕は引っ込んでたほうがいいような…
(こそこそと物陰に隠れる。)

>>164
待機が重なってしまったならどこか別の場所で山田ちゃんにやらせたい

>>168
(ひょっこり顔だけ出して名無しさんを見る。)
ぼ、僕ですか…
別の場所って言われても、この辺りはあんまり詳しくないからなぁ
どこか人が集まる場所知ってるんですか？

>>169
お金やご飯が必要なら
用意してあげよう、更に安全な場所にかくまってあげるが…。
…君を食べたいな？

>>170
一応人探ししてるんで、何か手がかりでもあればなーって思ったんですが

って、えぇぇぇっ！ぼっ、僕を食べたいって…！
さすがにそこまでの表現には対応して…
……割としてましたね
(なかなかにグロい表現があったりなかったりすることを思い出す。)
でも情報は欲しいし、僕を食べる云々は置いといて案内お願いします

>>171
情報を求めてるなら、可能な限りは集めてやれるぞ？
対応してるなら問題はなし、だ…可愛い男の子を苛めるのは大好きだからな…
うむ、なら場所は…「ホテルピンク」って場所だが案内は必要か？
詳しくないと言ってたが、分からなければ…美少女を優しく案内するぞ。

>>172
ホテルピンク…あれですね
(ちょっと離れたところにある看板を見つけて指差す。)
美少女って、僕が男だって知ってますよね？
(名無しさんと並んで歩き出す。）

【それじゃあ僕は移動しますね】

>>173
そうだな、意味は考えると負けになるぞ？
知ってるが君なら美少女としても十分に…
行こうか、山田ちゃん…？
（並んでホテルへと向かってく）


【スレを借りました】

ぉ、お願い…
誰か、私にチンカスチーズとザーメンミルクを恵んで…
なんでもするからぁ

いいだろう。まずはスカートをめくってみせろ。

>>176
わかった
ほら、これでいい？
（躊躇うことなくメイド服のスカートを捲り縞模様の下着を晒した）

縞パンか。こっち来てもっとよく見せてくれ。
代わりに…

（ジジジと股間のファスナーを下ろし）
これをやる。

（恥垢まみれのくさいペニスを出し）

>>178
今、行くから
だから早く…
（スカートを捲ったままふらふらと歩み寄る）

あぁ…コレが欲しかったんだ…
（取り出されたペニスをうっとりと見つめる）

こんなのが欲しいとはな。チンカス狂いの変態だなお前。
俺もお前のまんこ舐めてやりたい。
シックスナインでどうだ？

（徐々に勃起し始める異臭漂うペニスを見せびらかし）

その気があったらこっちに来い。

（ベッドの方へ行って仰向けに寝転がり）

>>180
そうなのぉ…私は、チンカス掃除機
変態澪なのぉ
シックスナイン…ゎ、わかった
（餌を待たされ続けている犬のようにだらしなく口を開きながら頷く）

行くからぁ…
（嬉しそうにベッドに歩み寄る）

チンカス掃除機か、いいねぇ。
しっかり掃除してくれ。

（ベッドの上でペニスを握って軽く擦る）
（ムクムクと大きくなったペニスから腐ったチーズのような異臭が漂い）

ホラ、ベッドに乗れ。
俺の顔にケツを向けてまたがれ。
そうすればお前も舐めやすくなるだろチンポ。

>>182
うん…だから、いっぱい便器として使って
はい…
（言われたとおりにベッドに乗る）
（漂う異臭に表情をだらしなく緩め）



こ、う？
ん…チンポ、舐めていい？
（お尻を向けて馬乗りになる）

いいぞいいぞ。

（眼前のヒップ。スカートをめくって縞パンを剥き出しにして）
可愛い尻だ…
（両手で尻たぶをなで回し）

ああ、いいぞ。しゃぶって綺麗にしろ。
（軽くアナルを締めると汚れたペニスがピクピク動き）
（澪の口唇奉仕を待っているようだ）

>>184
ぅ…ぁ、あんまり触らないで
（微かに残っている羞恥に晒された下着越しのお尻を小さく振り）

チンカスチーズ、いただきます…ん…ちゅぷ…んじゅ…
（目の前で震えるペニスに口付けする）
（ペニスを舌で舐めあげチンカスを削り取る）

触るだけじゃない。もっとすごいこともするんだ。
（ショーツのクロッチ部を横にずらす）
ホラ、お前の恥ずかしいとこが丸見えだ。

おお……いいねぇ…
（澪の口でペニスを舐められるとピクピク反応）
カリのとこ、白いのたまってるだろ。
一週間は洗ってない。味わって食べろよ。

【ごめんなさい。スレの趣旨と少し違うようなので退散します】

【ご希望に応えられずすみません】
【お疲れ様でした】

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

ここは明らかにルール違反の立て逃げスレ

確かな証拠はあるのか

あ、あのぉ…っ
ここに来ればアレが食べれるって、こなちゃんが…

アレってなに？
ちゃんと言わないとおじさんわからないなあ

>>192
あ…こ、こんばんわっ
アレって言うのは…ち…ちん……はうぅ…

…ち、チンカスのことなんですっ……（顔を真っ赤にして）

ご、ごめんなさい、私たち、いつも仲良しの四人で集まると
いつも「くさいもの」の話で盛り上がるんです…
それで、そのくさいものの中でもチ…チンカスのくささは絶品だってこなちゃんが…

じゃあここでチンカス掃除をして実際に臭さを味わって貰おうか

>>194
え…！
あの…それで具体的にはどのようにしたら…
（ただでえ人見知りのつかさが初対面の、しかも自分の父親のような中年に）
（「おちんちんの皮を剥かせてください」とはとても言えなくて）

お相手はいないのかな……つかさは、まだいる？

>>196
ご、ごめんなさい…
唐突にへんな頼みしちゃったから
おじさん帰ってしまったんですよね…

今日はこれで帰ります…

あ…あの、声かけてくれてありがとうございましたっ…

（制服のスカートをひるがえし真っ赤な顔をしてパタパタと退出していった）

>>197
どういたしまして、お疲れ様。
つかささえよければ、臭いのご馳走してあげるから、また来いよー
（去っていくつかさに、ひらひらと手を振って）

ここは立て逃げのスレ
明らかにルール違反

２００

２０１

こんにちは、お兄ちゃん
またお兄ちゃんの身体を綺麗にお掃除したいな…

ここは立て逃げのスレ
明らかにルール違反

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

可憐が俺のからだを掃除してくれるのかい？

【こんばんは】
【希望は>>22でいいのかな？】

>>205
こんにちは、◆tgJDt6lNEEのお兄ちゃん
うん…可憐がお兄ちゃんの身体をお掃除したいの…

【はい、その希望でよろしければお願いします】

>>206
だって俺まだ風呂とか入ってないぜ。すっげぇ汗くさいし。
それにさ……
（股間に視線を落とす）
（未だ剥けておらず恥垢もたまり放題のペニスを思い）

こんなの可愛い可憐に……
うーん……
（少し悩む）

そりゃあ可憐がどうしてもって言うなら…
（太り気味で眼鏡をかけ、フィギュア収集が趣味のキモオタ兄が渋々了承し）


【こう言う感じでしょうか】

おーい

おまえらー

>>207
うん…♥　いいから、可憐にまかせてお兄ちゃん
お掃除は汚れてるものを綺麗にすることなんだよ？
それに…私、お兄ちゃんの汗のにおいとか嫌いじゃないし…

じゃあ、そこに座って、可憐がお兄ちゃんの身体の隅々を綺麗にするから…
（かすかに漂う恥垢の臭いに身体をぷるるっと震わせて）
（今から行う清掃の名を借りた快感の行為に心臓をどきどきさせる）

【ありがとうございます】
【それでお願いしますね】

えーかげんにせーよ

ルールを守れ

>>212
何のルールだい

>>210
悪いなぁ可憐。
いい加減風呂にも入ろうと思うんだけどな。
バイトで忙しかったりでなかなかなぁ…

（もちろんバイトで得た金はフィギュアやエロ同人、エロゲなどに消えている）
（仮性包茎だが剥く気になれず、皮かぶりのままオナニーすることで）
（皮の内部は恥垢とザーメンの残滓が混じって発酵したような）
（一種独特な生臭さ漂う異臭が充満していた）

ここに座ればいいのか？
（言われるままその場にあぐらをかく）
（太ったからだは汗びっしょりでTシャツは黒ずんだシミだらけだ）
ええと、服、脱げばいいのか？　それとも可憐が脱がせてくれるのか？


【了解です。では、この方向で行きますね】

ここは荒らしが立てたスレ

>>214
お兄ちゃんはただ座っていればいいんだよ？
可憐がお洋服を脱がせながら一つずつお掃除してくから…
（汗だくのお兄ちゃんを可憐のベットに座らせると）
（じゅわっと可憐の清潔なベットのシーツが）
（お兄ちゃんの汗を吸い取って黒ずんでいく）

まずは上を拭こうね…お兄ちゃん
（べったり濡れたシャツを脱がすと）
（ハーブの香りに包まれていた可憐の部屋が）
（すっかりお兄ちゃんの酸っぱい汗の臭いに占拠さｆれてしまって）

んっ…
（…お兄ちゃんの…男の人の…汗のにおい…）
ごしごし…きゅっ、きゅっ…
（可憐の履いているスカートと同じチェックの柄のタオルでゴシゴシと上半身を拭き始める）
（まずは背中、肩、そして一番臭いの篭っている脇へと…）

>>216
お、そうか、悪いなぁ、可憐。
（可憐に導かれベッドに座る）

可憐のベッド、汚れちゃうんじゃないか？
（額や首のあたりからポタポタと汗をこぼし）
お、おう……
（可憐が脱がせやすいようにバンザイし）

ふぅ、太ってるから脱がせにくいだろ？
シャツ、汗でぴったりくっついてるし。

（上半身裸になり、異臭とも言うべきすえた汗のにおいが部屋に充満）
ん〜、窓とかあけなくていいのか？
（少し心配そうな表情になるが、タオルで上半身を拭かれ始めると）
ん〜、気持ちいい。汗でな〜んか、からだ痒かったんだよな。
可憐のおかげでスッキリして来た。

（しかしからだを拭くタオルは大量の汗を吸ってますますにおいを強めている）
脇もか。
（可憐が拭きやすいように腕を上げ脇を晒すとこもった臭いが強烈なまでに漂い）
（ほとんど物理的な攻撃が鼻を襲い、脳天を突き上げクラクラさせるほどだ）

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>>217
可憐のベットのことは気にしないでお兄ちゃん
あとでお兄ちゃんのシャツと一緒に洗濯するから
（お兄ちゃんの優しい気遣いに頬を染め、タオルを掴む手に若干力が篭って）
今クーラー入っているから涼しいでしょ？
お兄ちゃんの汗のにおいはちゃんと換気してるからね…うふふ
（ああ…でも本当はもっとお兄ちゃんのにおいがほしい…）
（できることならお兄ちゃんの汗の染み込んだシーツをひいたベットに包まれるように寝たい…）

んっんっ…だいぶ綺麗になってきたね…
気持ちいい？お兄ちゃん…？
いつでも可憐がこうして、お兄ちゃんを綺麗にしてあげるからね…
（日ごろお兄ちゃんが興味を示しているフィギュアも可憐にしてはちょっとしたライバルで）
（こうしてお兄ちゃんに役に立ってもらうことに心から喜びを感じて）

脇は…しっかりと念入りに拭かないと…んっ♥
（強烈な男のフェロモンを含んだ臭いに頭をクラクラさせながらなんとか拭いていく）
（けれども身体が言うことを聞かず、身体を倒してお兄ちゃんの脇の中に顔を埋めてしまう）

はぁっ…はぁっ…
ああ…っ、お兄ちゃん…！
（お兄ちゃんの香りにのぼせてしまった妹は兄の脇に小さな舌を這わせていた）

>>219
ああ、クーラーか。ひんやり涼しくていいな。
（小太りのからだを軽く震わせる）
少しにおいもおさまって来たかな。
（換気の様子を確かめるようにくんくん鼻を鳴らし）

ああ、いい気持ちだぞ可憐。
（可憐のフィギュアへのライバル心も知らず）
（拭き清められることに心地よさを感じて）

脇、くさいだろ？　無理しなくていいぞ。
俺が自分で拭いてもいいしな……っておい！
（まるで立ちくらみでも起こしたかと思うように可憐は頭をフラつかせ）
（脇に顔を埋められて）
ちょ、大丈夫か可憐！
（妹への心配で声を荒げるが）

うっ　わわ、可憐！　お前何してるんだっ
（脇の臭いの元である汗を可憐の可愛い舌先が舐め取って行くことを）
（驚愕の瞳で見つめる）
そ、そこはすごい不潔なんだぞ？　無茶すんな可憐！
（脇から伝わってくるくすぐったさ）
（すぐ脇を閉めたかったが可憐の頭を挟んでしまうことを恐れ）
（脇が閉じないように必死に努力し）

う……く……
脇への舌先奉仕がくすぐったさから徐々に快感に変わって行く）

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

>>220
ちゅるっ…つぱっ、ぢゅるるるっ……♥
こうすれば…タオルいらずだね…お兄ちゃん…
（普段見せない妖艶な表情で脇毛の一本一本磨くように丹念に舐めしゃぶり）
（脇から胸へとお口掃除機と化した妹の舌は熱気を帯びてくる）

お兄ちゃんのおっぱい……可愛い…♥
（赤ん坊がミルクを吸いたてるように兄の乳首に吸い付いていき）
（そのまま下腹部のへそもじゅるじゅると舐めたて）
（ついにズボンの隙間から漂って一番気になる臭いの元に目がいく）

お兄ちゃん…ズボンとパンツを脱がすね…
（口元を兄の汗と垢でべったりさせながら）
（ゆっくりと最後の一枚の下着を脱がしていく）

>>222
お、おいどうしたんだ可憐……
（可愛い妹がくさくて汚い脇を舐めて行くことに違和感を感じたが）
か、可憐がそうしたいのなら…
（敢えて静止もせず妹のやりたいようにさせる）
う……ちょっとくすぐったい……
（くすぐったさに顔をしかめる）

お、胸もか…
（脇のくすぐったい場所から移ったことにホッとするも）
お、おおうっ
（胸にある敏感な乳首に吸いつかれるとカクン、と腰が抜けたようにからだを震わせ）
そ、そこはすごい感じ過ぎるぞぉっ

（胸から腹部まで顔がずれると汗のたまったヘソの穴に可憐の舌が）
うおっ　おほぉっ　そ、そこはっ
（普段あまり触れることのないヘソの穴に可憐の舌が入り）
汗とかヘソのゴマとかあってすっげぇ汚いぞっ

（ズボンと最後に残ったパンツを脱がされて行く）
お、おぉ…
（可憐が脱がせやすいようにベッドに仰向けになり）
（腰を浮かせて協力）

これでスッパだなぁ…恥ずかしい。
（仰向けだと大きな腹が邪魔してその先が見えない）
（可憐が何をしようとしてるのかわからなかった）
（乳首やヘソに刺激を与えられ、恥垢まみれのペニスがむくむく半勃起していて）
（皮の間から発酵したチーズのような異臭が漂う）

>>223
はあ…っ、こ、これがお兄ちゃんのおちんちん…
皮をかぶっていて、白いものが先っぽにこびりついてて……♥

（実は可憐が知っているエッチな情報は全て兄のエロ漫画や同人誌からだった）
（兄の事をもっと知りたくて、いけないと思いつつ）
（兄の秘蔵のコレクションに目を通していたのだった）
（その中にヒロインが包茎を綺麗に舐め取るという変態な同人誌があって）
（今まさにそのシュチエーションを実行しようとしていた）

ぺろっ…♥
（まずは皮の収縮している先端に付いているチンカスを一粒啄ばんで）
ん……んんっ！！
（ああ…これが私の大好きなお兄ちゃんのちんかすの味なんだぁ…）
（苦くてしょっぱくて…でもほんのり甘い……♥）

ぺろっ　ちろっ　じゅるるっ　れろれろぉ……
（皮を被らせた状態のペニスを上下左右丹念に舐め清めていく）

【ちょっとごはんを食べてきますね…】

>>224
う……あんまり見るなよ……
（妹とは言え異性に包茎と言う秘密を知られてしまったことに羞恥する）

んむっ
（可憐がペニスの先端に口をつける）
（皮の中にたまった恥垢の量はすさまじく）
（皮の外まで一部がはみ出している）
（まるでクリームチーズのような質感だ。異臭も酷い。脳天が焼ききれそうな激臭だ）

そんなとこ、汚いぞ？
う……
（包皮の部分を舐められていると、徐々に刺激が快感に変わり）
（快感は勃起中枢を刺激し、ムクムクとペニスを巨大化させて行く）

（勃起したことで包皮の間からわずかに亀頭が見えるようになる）
（もちろｎ亀頭全体も厚い恥垢の層で覆われていて）
（ツンとした異臭はますます酷くなり）

>>225
【はい、行ってらっしゃい。待ってますよ】

ここは荒らしが立てたスレ

ここはチンカス冨田が荒らしているスレ

>>226
お兄ちゃん…お兄ちゃん…
（大好きな兄の一番大切なところを綺麗にしている…）
（そんな高揚感で胸がいっぱいになって）
はむっ…♥
（包皮にくるまれたペニスをそのまんま口に咥え）
（じわじわと温かい口内で蒸らしながら舌で愛撫していく）

あ…お兄ちゃんのおちんちんおっきくなってきたよ…♥
今からぁ…可憐がぁ…お兄ちゃんのおちんちんの皮をめくってぇ…
中のねぇっとり黄ばんだチンカスをぺろぺろ綺麗にしてあげるね……♥
（兄のえっちな本から得た淫語の知識を総動員させて）
（どこまでも卑猥に兄のスケベ心に火が灯るように煽ってみせる）

（お兄ちゃん…気持ちいい？）
（今から可憐がアニメのお人形さんじゃできないことをしてあげるからね…）

ぺりぺり…
（そんな音が聞こえるほどチンカスで張り付いた包皮を舌を使って器用に剥がし）
（まずはカリにこびりついた大きな白い塊に舌を差し入れていく）

れろぉ…
んんっ…！？
…あはぁ……っ♥
（あまりの強い味覚に背中がしびれるようなアクメを迎えてしまう）

【お待たせしました】

おーい

岸先生
おられますか

>>230
あ、おい可憐！？
（不潔でくさくて汚らしいペニスを咥えられてしまう）
ん、んむぅ……

（普段他の者に見せたり触らせたりしない器官を）
（可愛い妹が口に含んでいる）
（多少混乱したけれど、それが愛情から出た行為であることがじわじわ実感してくる）

可……憐？
お前、本当に俺のこと…
（口内で」蒸らされ舌先で刺激を受け徐々に快感を覚えて行く）

ん、むぅ……何か変な気分」だ……
（妹に咥えられ大きくなって行くペニス）
可憐……お前すごくえっちだぞ？
そんなにチンカスが食べたいのか…うぅぅっ

（こびりついて癒着してでもいるかのようだった包皮を）
（可憐の舌が隙間からこじあけるようにして）
そこ、マジで汚いんだ……あくぅっ
（何週間か、あるいは何ヶ月単位でためこまれたチンカスがついに現れ）
（殺人的な異臭が可憐の口内を圧倒する）

可、可憐、大丈夫か？
気分は悪くないか？
（絶頂に達したのにそのことに気づかず）
（様子のおかしい可憐を気遣う）

（しかし尚も続く肉棒への口唇愛撫は徐々に性感をとろかして行く）
あ、あぁ……いい気持ちだよ可憐……


【お帰りなさい】

>>233
れろぉ…ちゅぴぃ…ぺろぺろぺろ……♥
あん…お兄ちゃんのちんかすぅ…こんなにべっとりとさせてぇ…
（忙しく舌を動かして白いカスの塊を口に運び、それを口内で唾液でくちゃくちゃと混ぜ合わせ）
（芳醇な味わいを堪能した後、ごきゅっ、ごきゅっと喉を鳴らして飲み込む）

うん…可憐、お兄ちゃんのちんかす大好きぃ…
今はどんなフルーツよりもお兄ちゃんのチンカスが甘く感じられるよ
えへ、思い切ってお兄ちゃんのおちんちんのお掃除してよかったぁ…
（うれし涙を湛えた瞳で微笑むと、チンカスが剥がれて綺麗になったピンクの亀頭ににチュっとキスをして）

ねぇ…お兄ちゃんのチンカス…可憐の舌がこぉーんなに真っ白だよぉ…♥
（れろぉ…と真っ白なチンカスでデコレーションされた小さな舌を兄に見せると）
（唾液に混じって発酵した濃厚な臭いがあたり一面に漂って）

あん…もう綺麗になったのかな…？
もっとチンカスほしかったのにぃ…
（最後に包皮を指で伸ばしてこびりついたものをずずっずずっと唇を当てて吸い込む）

>>234
う、くぅ、そこ、敏感だから……
（それまで外気に晒したことすらほとんどない亀頭）
（可憐の舌によるチンカス掃除で強過ぎる刺激を受けてしまい）
（快感によって性感が高められて行く）

甘い？　そんなことがあるのか…
いや、可憐はそれだけ俺のことを思ってくれてるんだな。
（亀頭にキスされながら手を伸ばし可憐の頭を優しく撫でて）

お、おお……すげぇな。
何ヶ月もためるとこうなるんだ。
でも、可憐が好きならもっとがんばってためておかないとな。
（妹の愛情に応えようとチンカスをこれからもためることを決意し）

う……はぁ…
どうやらそうらしいな。
でも、チンカスの他にもっといいものやるよ。
俺のチンポ、もっと舐めたり吸ったりしゃぶったりしてみな。
ホラ、先っちょから透明の汁が出てるだろ。
もっとしゃぶるとあれが濃くなって白いネバネバになるんだ。
チンカスが好きならきっとそのネバネバも好きになるから…

>>235
お兄ちゃんのチンカス甘くて美味しいよ
でも、これってお兄ちゃんのだからだと思う…
他の男の人だったら臭くて泣いちゃうかも…

うん…これからも可憐のためにチンカスいっぱい溜めてね
お風呂に入ってもおちんちんの中は洗っちゃだめだよ？
可憐はお兄ちゃん専用のチンカス掃除機なんだから……♥
（お兄ちゃんに髪を撫でられ、ごろごろとお兄ちゃんに甘えてみせて）

チンカスのほかに…白いネバネバもくれるの…？
おちんちんぺろぺろすれば出てくるんだよね
えへへ…お兄ちゃんだーいすきっ♥
（愛しいペニスにキスの嵐を降らせると）
（小さな口を限界まで広げて兄の怒張をきゅぽきゅぽと咥えてみせる）

>>236
ああ、そうだな。可憐は俺だけの妹だ。
他のヤツのチンカスなんか絶対に食べさせたりしないって。
わかったわかった。
可憐のリクエストにはかならず応える。
一月に一回はチンカス掃除機を満足させる。約束だ！

（甘えてくる可憐を受け入れ髪や背中を優しくなでる）

ああ、頼むよ？　このままじゃ生殺しだ。
（可憐がペニスにキスを繰り返す）
（じわっと愛情が湧き）
ああ、俺もだ。俺も可憐が好きだからな！
（力強い宣言をして）

う、おお……
可憐憫の口、あったかいな…
（ペニスをくわえ込まれ、心地よさそうにする）
（鈴口からとろりと透明の液が漏れ）

き…岸先生…

呼んだか

>>237
お兄ちゃん…可憐のこと好きになってくれる…？
うれしいっ…！
これからもずっとずっと…可憐をお兄ちゃん専用のチンカス掃除機にしてね…っ♥
もし…お兄ちゃんが浮気したら……
可憐も他の男の人のチンカス掃除しちゃうかも……
…って冗談です…えへ♥
（親密さを深めたからだろうか、すこしおどけた可憐の違う一面など見えてきたり）

はむっ…んくんく…じゅばっ　ちゅるるるっ…
（すっかり綺麗になったペニス咥え、舌先で尿道をほじくるように刺激しながら愛撫する）
れろれろ…ちゅぴぃ…んっんっんっ♥
（尿道口から先走り液が溢れると、ペニスを哺乳瓶のようにして先端を咥え）
（さも美味しそうにちゅーちゅーと先走り液を吸い上げていく）

>>239
ここがルール違反のスレというのは
確かですか

>>240
ああ、もう俺にはお前しかいないよ可憐…
浮気なんかするはずないだろ？
こんなに熱心に俺のチンカス掃除してくれるなんて
可憐以外にいるはずないんだから…
こらこら、冗談でもそんなことゆーな！

（軽く可憐の頭をチョップ）

んっ　んんっ
（鈴口をほじられ鋭い快感に声を漏らす）
ふっ、く、ああっ　いいぞ可憐……もうちょっとで出る！
（とろとろと先走りがあふれ）
（玉の袋がググッと上がって射精の兆候を見せ）

裏スジをぺろぺろしたり、根元の玉も舐めてくれ。
そして最後にもう一回咥えて。そうしたらネバネバ飲ませるから。

確かだよ

>>242
ちゅぱっれろぉ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…
お兄ちゃんの感じてる顔かわいい…♥
可憐がもっと、もっとぉ…感じさせてあげるからね
れろぉ……はむっ
（玉袋を一つずつ咥えてころころと口の中で転がすように味わい）
（口元に付いた脂汗まみれの陰毛をぱくっと飲み込んで）
（にこっとお兄ちゃんに微笑んでみせる）

玉袋の下のぉ…このお尻の穴も男の人は感じるんだよね…♥
（ベットの上で兄をまんぐり返しの形にして）
（ちゅるちゅると兄の黒々とした肛門を舐めしゃぶる）

れろれろれろ……ちゅぅ〜ちゅぅぅぅ〜〜
あん…ここも苦くて美味しい……♥

>>244
おお〜、そこ舐めてくれるのか。
玉舐めは気持ちいいって聞いてたが、本当なんだな。
なんか、ビリビリしてたまらない。

（玉の袋を交互に咥えられ、極上の快感に悶える）
おい、そんな毛まで飲んで…
大丈夫か？　後で猫みたいに毛玉吐き出したりして。
（冗談めかしてそう言い、微笑む可憐の頭を優しく撫でて）

う、うわっ
（両脚を持ち上げられまんぐり返しのポーズになり）
いきなりだな…って、このポーズめちゃ恥ずかしくないか？
俺、赤ん坊になった気分だぜ。

（恥ずかしさに頬を赤らめ、プイとそっぽを向き）
う、うわぁ、そ、そこはぁぁっ
（初めて味わうアナル舐めに一瞬慌てるが、すぐ快感に浸り）
う、う……そこ変な感じする…でも、舐められてたらなんか…
気持ちいいかも……

>>245
うふふ…お兄ちゃん感じてる……♥
れろれろれろれろ……ちゅばっ　ちゅるちゅる……♥
（肛門の中に極上の果肉があるかのように舐めしゃぶり）
（舌を尖らせドリルのように肛門の内部をほじくる）
（しばらくして肛門がふやけて広がってくると）
（今度は細い指を差し込んで前立腺を刺激したりする）

はむっ　んっんっんっ……
（指でアナルを刺激しながらペニスを口に咥える）

出すときは言ってねお兄ちゃん…
白いネバネバちゃんとぜんぶ飲みたいから……♥

【では次ぐらいで〆おねがいします】

>>246
あ、ああっ　く、アナルなんかで感じるなんて…
（舌の動きで翻弄され、快感がからだを満たす）
はぁ、はぁ……ちょ！　指まで入れるのか！！
く、ああ、入って来る……

（普段は出す場所に細いとは言え異物を挿入され）
（日常では考えられない刺激にからだを震わせ）
うおおっ　そこすごい！
（前立腺への刺激で思わず漏らしそうになり）

うっく、はぁ、はぁ、もう、出そうだ…くあっ
（アナルをいじられながらペニスを咥えられる）
はぁ、はぁ、もうこらえ切れそうもない…
出る、出る、出るぅぅぅっっ！！！

（アナルとペニス。両方に刺激を受け）
（もう射精衝動を抑える術もなく、ドクンと勢いよくザーメンがほとばしる）
（ドックドックと繰り返し起こる脈動）
（玉の中から尿道を通って熱く粘りつく白い液が）
（可憐の小さな口の中に注ぎ込まれて行った）

う、ああっ　気持ちよかった！
可憐、ありがとうな。
（射精を終え、ベッドに仰向けになったままそう感謝を伝えた）


【とんでもなく長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【とっても楽しかったです。機会があったらまた遊びましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>247
ちゅばっ　ちゅるるる　んくっんくっ♥
（お兄ちゃんの感じる顔を見ながら）
（巧みにアナルに差し込んだ指をくるくると動かし）
（カリ首に舌を巻きつけながら喉でペニスを締め上げる）

（お兄ちゃん…出して…可憐のお口に…）
（どぴゅどぴゅって白くて濃いネバネバを可憐の身体で受け止めたいの…♥）

んんんっ！？
んぷうっ　んぐっんぶっ
ごくっ　ごくっ　ごくっ……
（射精している間も前立腺の刺激は止めないで）
（お兄ちゃんの精液を限界まで搾り出そうとする）
（お口いっぱいに注がれた精液を唾液で溶かしながら喉に流し込み）
（栗の花の臭いが鼻腔を駆け抜けた瞬間、ぴくぴくと二度目のアクメを感じてしまう）

ぷはぁ……っ♥
美味しい白いネバネバありがとうお兄ちゃん…
んん…　　ばたっ
（力を使い果たして兄の股間の前に倒れこむように寝てしまう）
（…ひとつの仕事を成し遂げた満足な表情をして）

…私はずっとずっとお兄ちゃんのチンカス掃除機だよ……♥


【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら遊んでやってくださいね】

>>243
証拠はあるのか

キャラサロンのローカルルールに明記されている

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

>>1に
便姫募集
と書いてあるとおり、ここは自分でスレを育てる気のない荒らしが
立て逃げしたスレ

5スレ目という現実

何スレ目かということは全く関係ない
立て逃げは立て逃げ

そんなことよりチンカス歯磨き粉で誰か歯磨きして欲しい

まさにな

>>254
うわっ…こ、この歯ブラシのにおい…
これ、たぶんあにぃの…チ、チン…カスだ……

ねぇ…あにぃ…あにぃはボクにこんなことをするのが好きなの？
ボク…こんなことされると…自分の身体がワケわかんなくなって、すごく不安になるんだ…
頭が真っ白になって…身体全身に電気が走って…
やっぱりボクも女の子なんだって感じちゃうんだ…

（以前兄にチンカス掃除を強要されて）
（それ以来女の子はチンカスを食べて成長していくものだと信じ込まされていた）

あ、あにぃのせいなんだからな…っ
こんな臭いものを…す、好きになっちゃって…
はぁ…このにおい……うぐぅ…

ぺろっ…
はぁ…〜〜濃いぃ…♥

はむっ　しゃかしゃか……
はっ、歯茎にチンカス染み込むぅ……♥

くちゅくちゅ…
こ、こんな味に感じるなん…て

ずずっ　ずずっ…　ごきゅっごきゅっ
あにぃ…あにぃのちんかすぅ……♥

もう…ボク、あにぃのチンカスなしでは生きられないからだになっちゃった…
せ、責任とってくれよな……あにぃ…大好きだよ……♥

…よし、次は肉ブラシ歯磨きだ

僕っこのチンカス掃除だと…

>>257
ご、ごめんよ…
ボク、もうあにぃのチンカス歯磨きで身体ふらふらで…
今日はこれで寝るよ……おやすみ…あにぃ…チュッ♥
（軽くあにぃのペニスにキスをして）
（チンカス臭い口のまま眠りについてしまう）

チンカス臭い口のまま寝てる間に肉ブラシで口を磨かれて
朝にはチンカスとザーメンの匂いがごちゃまぜになった口になるわけだな

キャラサロンのローカルルールに明記されている

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

>>260
ふわぁ…よく…ねた…っ！
ん…？　このにおい……
そっか、昨日あにぃのチンカス食べてそのまま寝ちゃって…
ボクが寝た後にあにぃはボクの口の中に射精したんだ……

ボクはあにぃの精液好きだよ…
だから…あにぃもボクのこと好きでいてほしい…ぺろっ…んっ♥

はぁ…♥　あにぃの精液が一晩ボクのお口の中に溜まって発酵してぇ…
チンカスと混じって最高だよぉ……くちゃくちゃ…ごくっ…♥
（口の中で兄の欲望の塊を泡立てるようによく攪拌させ）
（男の臭いに頭をクラクラさせながら細い喉を鳴らして飲み込む）

うわぁ…だ、だめだよぉ…
この味…っ　お、おしっこ漏れちゃうぅ……ぷしゃぁぁ…
（朝一番の精液とチンカスの濃厚カクテルに身体に電気が走って失禁してしまう）

いい年しておねしょしちゃった…うう…あにぃのばかぁ…
でも…この味やめられないよ……あにぃ…あにぃ……
（朝の忙しい時間にいつまでも精飲の余韻に浸ってしまっている妹だった）

さあ、衛。
朝の歯磨きもちゃんとしなきゃね。

ここは明らかにルール違反のスレよ

キャラサロンのローカルルールに明記されているわ

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

まさにキョンに相応しいスレじゃない♪
ねッ♪みくるちゃんも思うでしょ？

て、待て！
スレタイを最後までしっかりと嫁！【チンカス掃除】であって【チンカス野郎が集まる】スレじゃない！
そもそも、俺は仮性包茎だ！チンカスなんてコレっぽっちも溜まってなんかない！

見せてみろよ
確認してやる

か…かせい…ほうけい？

日本人の六割が仮性と知っての狼藉か

きっと未来では革新的な治療法が確立されて仮性はいないんだよ

全員真性ってわけか

そうだ！火星人を探しに行きましょう！

仮性人なんてそこらにいくらでもいるぞ、こんちくしょう

チンカス掃除させたーい

ちょっと…なによこの臭い…

>>275
かがみんだぁ
何の臭いか当ててみてごらんよ
臭いの元を直接嗅がせてあげるから目を瞑ってごらん？

>>276
はぁ！？　なんで私がこんな臭いを直接嗅がないといけないのよ？
ふ、ふん…っ、まぁ今はヒマだからあんたの遊びにも付き合ってやるわ…
（目を閉じてとりあえず名無しの動向を伺ってみる）

>>277
臭くても結構美味しい食べ物もあるでしょ？それが結構癖になったりとか。
ほら、いいっていうまで目を開けちゃ駄目だよ？
（物音を極力立てないようにしながら衣類を脱ぎ去り、勃起した包茎ペニスをかがみの目の前に晒す）
（蒸れたチンポをかがみの鼻先へ持っていくと熱気と強烈な臭いが漂う）
当てたら目を開けてもいいよ？
それまで臭いを嗅いだり、舐めて見るのもいいかもね。
（包皮の内側にチンカスが詰まっているのか、余った包皮の窄まった部分から白い物体がチラリと覗いている）

>>278
臭くても美味しいものとか…
こ、こんな臭いが美味しいなんてあるわけないじゃない…
（否定しつつも何か気になる臭いであるのも確かで）

うっ…、一段と臭いが強くなってきたわね…
そうね…ちょっと癖のある発酵臭からブルベリーチーズかしら…？

って！あんた、こんなものを私に舐めさせるわけ！？
まぁ、いいわ…あんたも御執心らしいし
ちょっと舐めて当てたら終わるからねっ

ぺろっ…
ん…！なに…この味…苦くて酸味が強くて…
ぺろっ　ちろっ　ちゅっ　じゅるる…
はぁ…なによ…全然わからないじゃない…っ

>>279
チーズか…惜しいね。でも近いかもしれないねたっぷり熟成させてあるからね

もちろん。そのためにずっと準備してたんだから。
さぁ、舐めてみて？ああ、でも歯は立てちゃいけないよ。ゆっくり丁寧に…確かめるようにね
（舐めてもらえるとわかった瞬間、目を閉じたかがみの至近距離で嬉しそうにチンポが跳ね回り更に臭いを強める）

うふぉッ…ど、どう？この味？かがみんは嫌いかな、この味。
ほらもっとよく味わって。あひぃい…ッ
舌もっと動かして…どうかな？何かわかった？
（舌の感触がした瞬間体を震わせ心地よさげな声を上げながら、チンポを少し押し付ける）

わからないかなぁ…ああ、皮があってそれが邪魔してるからかな？
皮の下に一番濃いのがあるんだけどね…見たい？
かがみんがこれが美味しくてどうしても見たいなら目を開けてもいいけど

>>280
ちょっと…！押し付けないでよっ
ただでさえ強い臭いがますます強くなるじゃない…

ぺろっ…くちゅ…ちゅぱちゅぱ…
これってぇ…チーズじゃないの？

ちゅうちゅう　ちゅぱちゅぱ…
わ、わからないわ…
でも…なにかしらね…

れろぉ…
ちょっとクセになる味ぃ…
…はっ！
こ、こんな臭いもの好きとか言ってるんじゃないからね！！

それよりも、このネバネバの下のプニプニしたものの食感が気になるのよ
ウインナー？…なんか酸っぱいけど

もう…！いい加減目を開けるわよ！？

……
あ、あんた…こ、こ、これって　ち　ち　ち　ん　…っ！？
（あわわと顔を真っ赤にして言葉を無くしてしまう）

>>281
そんなに音立てて、一生懸命…かがみん、もしかして気に入ってくれた？
癖になっても全然いいから。もっと舐めて。

うん、お肉の塊にチーズみたいのが沢山付いてる感じかな
目を開けちゃう？何か気になるくらい、これ気にいちゃったのかな？
いいよ、見てごらん。ゆっくり目を開けて…
（興奮で多少声が上ずりながら、口からペニスを離して閉じられた瞼の前に涎で光るチンポを移動させる）

ちん…なにかな？
さっきまでかがみん、このチンポを美味しそうに舐めてくれてたんだよ？
ほら、かがみんの涎で光ってる…ほら、もっとよく見てみて
この皮を剥くと…この臭いの元の…女の子が癖になちゃう濃いチンポチーズが詰まってるんだよ
（半分皮が剥け掛け、ピンク色の亀頭の先が包皮から見え隠れしている）

剥いてみてよ。もっともっと、臭いが強くなるよ？
それとも、もう嗅ぎたくない？味わいたくないかな？さっきまであんなに美味しそうだったのに。

>>282
美味しそうに舐めてたって…！
だ、だって、まさか…ち…ちんちんなんて想像するワケないじゃない…っ
（思わず「ちんちん」の単語を言ってしまい赤面して）

…！癖になる味って…あれは…
そりゃ、すこしは気に入ったけど…って！ちがーう！！
あんな…も…のぉ…うう
（思いっきり否定した刹那、名無しのペニスの皮が半分捲れて）
（そこにこびりついた恥垢の強烈な臭いを吸い込んでしまい）

はぁはぁ…なんか怒るのもバカバカしくなるわね…
その臭いのせいかしら…
あんた、剥いてほしいんでしょ？
それで、私にそんなもの食べさせたいんでしょ…？

いいわよ、食べてあげる
…感謝しなさいよ？こんなの食べてあげるのは私しかいないんだからっ…

むきっ…ぺりぺり…
（心の激しい期待感を名無しに悟られないように、ゆっくりとした手つきで包皮を捲っていく）
（亀頭がすべて露出するまで捲ると粉を吹いたような白い恥垢が現われて）

んんっ…！　す、すごいにおい…
で、では…ぺろっ
…んはあっ！　な、なによぉ…この味ぃ…ちょっ…反則ぅ…♥

>>283
うん、もちろん剥いて欲しいよ。
やったぁ、食べてくれるんだ。かがみんが食べてくれるなんて嬉しいなぁ…
ずっと溜めてた甲斐があったよ。…うふふ、それじゃあ僕のチンポと、チンカスはかがみん専用だね。

あ、剥かれてる…はぁあん、いいよ…そんなにゆっくりムキムキ…
どう？これが臭いの元のチンポチーズ…これからかがみんの大好物になるチンカスだよ。
白くて美味しそうだろ？ほら舐めて舐めて
（皮がすべて剥かれチンカスが大量に付着した亀頭が露出する）
（独特なチンカスの強烈な臭いが一気に数倍位の勢いで、かがみの鼻腔を刺激していく）

もっと舐めていいんだよ？このチンカス全部かがみんの為のチンカスなんだから
はぁ！たまらないよぉ！かがみんが僕のチンポを…そんな嬉しそうな声で！
（柔らかい舌が敏感な亀頭に当たると、腰を前に突き出すように感じ入り）
（かがみの呼吸が陰毛をくすぐり、たまらず声が漏れる）

しっかりくっついてる部分は、涎で湿らせるんだ。
それでもふやけないなら…そうだ、口の中で温めてみてよ

>>284
ぺちゃぺちゃ…くちゅくちゅ…れろぉ…
…なにが私専用のチ、チンポとチンカスよ…
こんなものを私が大好物になるって言うの？
もう…こんな…くさくて…酸っぱくてぇ…ニガいのをぉ…
あなたがやれって言うから…けっして好きなんかじゃ……あはぁ…♥
（カリの溝に付いている一際大きな塊を啜ったのち）
（大小白いものから黄ばんだものまで舌に運んでいくと）
（唾液で溶かしてチンカスの芳醇な味わいを堪能していく）

私のための…チンカス…ああっ…
もっと…もっとぉ…ちんかすぅ♥
（唾液とチンカスでべとべとになったペニスを一気に頬張ると）
（じゅるっじゅるっと口内の粘膜で擦りたてるように吸いたてる）

…私…濡れてる…？

へぇー？そこらへんにいるなら連れてきなさいよ火星人を

おーい

>>285
またまたぁ…かがみんは根っからのツンデレだね。チンカスに対してもツンデレだなんて
今どんな顔してチンカス掃除してるか見せてあげたいくらいだよ。
あふぁっ…そんな、一気に……ッ。うく、誰も取らないから、チンカス全部かがみんが食べていいから落ち着いて。
（積極的にペニスを頬張られ、口内の温かさと刺激に感動したように下半身を震わせ）
（先端からとめどなく先汁が溢れふやけたチンカスと混ざり、かがみの口内に臭いと味をマーキングしていく）

ん〜？僕のチンポおしゃぶりしながらチンカス掃除しただけで感じちゃった？
かがみんはとってもエッチな女の子なんだなぁ…
このチンポで気持ちよくなりたいって、僕とセックスしたくてたまらないって身体は言ってるんだね。

これからもこうやってチンカス溜めるから、次は下のお口でもお掃除してもらいたいな…
でも今日はそこまでは無理かもね。かがみんが美味しそうに食べるから、もうほとんどチンカス残ってないよ…
（亀頭に大量にあったチンカスはあらかた掃除され、涎まみれのチンポが雄々しくそそり立って）

ほら、もっとエッチな音たてておしゃぶりして。ジュッポジュッポしてくれたら、ご褒美にいいもの飲ませてあげる
濃厚な…僕の精子。チンポからのザーメン生絞り
（その根元の玉袋をかがみの頬に押し付けながら）

>>288
はぁ…くさくておいしい…♥
…え、私が今どんな顔してチンカス食べているかですって…？
や、やだぁ…そんな恥かしい顔見ないでよ…
こんなチンカス食べてる私を自分が想像したら…恥かしくて死んじゃう…
（名無しの視線に恥かしそうに目を逸らしながら）
（しかしチンカス掃除の舌は休めないでいて）

…そうよ、感じてるわ…これ…濡れてるでしょ？
（ぺろんとスカートを巻くって濡れたショーツを見せて）
もう隠し事してもしょうがないし…
あなたの言うとおり、えっちな娘でいいわよ…
だから…これからも私のためにチンカス…溜めなさいよね…
勝手に掃除してチンカスを捨てたりしたら許さないんだからぁ……！
（口内に注がれる先走り液とチンカスをよく混ぜて）
（くちゃくちゃと卑猥な水音を鳴らすように咀嚼してから飲み込む）
（惚けた顔は普段の凛々しいかがみとは別人のよう）

ねぇ…チンカスなくなったの…
これ、しこしこぺろぺろしたら精液がぴゅぴゅっと出てくるんでしょ…？
ちょうらい…かがみにえっちな精液ちょうらい…♥
（口をぱかっと開くと口内に広がる唾液の海から）
（チンカスにまみれた舌がにゅにゅっと伸びてきて）

>>289
すごいや…もうそんなにグショグショに濡れちゃうくらいチンポとチンカスに夢中になちゃってるなんて
かがみんがエッチな子だって事、僕とかがみんだけの秘密にしようか。
僕もかがみんの為だけにオナニーも我慢していっぱい不潔チンポにしてチンカス溜めるからさ、
だから、これからもかがみんがチンポ掃除してくれるよね？
いつでもどこでもチンカス食べさせてあげるからね。
（かがみの濡れた股間と、すっかり蕩け切った表情を血走った目で見つめ）
（最大限まで膨れ熱気が充満するほど、今にもチンポは爆発しそうなくらいに勃起する）

チンカス掃除上手にできたから、ご褒美にデザートの精液ミルク飲ませてあげるよ…
そのまま、涎溜めてたままでね…チンポ入れるよ…んふぅ…
このまま全部…チンポ食べて？かがみん…
（いやらしくうねる舌に硬い勃起を再度近づけると、ゆっくりと口内へ挿し込んでいき）
（竿がすっぽり口内へ収まると、喉の奥に亀頭が張りついて）

動くよ？かがみんは舌動かしながら思いっきり何度も啜ってみてくれない？
んはぁ…いいよ、かがみんとセックスしてるみたいだ。我慢しないでかがみんもオナニーしてもいいよ。
オナニーしながらお口セックスで中出ししてあげる。
（かがみの頭に軽く手を添えると、腰をゆっくり動かしてピストン運動を始める）

【次で〆ますねー】

>>290
はやくぅ、はやくぅ〜えっちな精液ちょうらい…
うん…私のためにチンカスいっぱいの不潔チンポにしてぇ…
いつでも掃除するわ…家でも駅でも学校でも…
でも、これは私たちの秘密よぉ…？
私たち二人の…秘密チンカス倶楽部……♥

れろぉ…んっんっ！　んぼぉ…っ　んぷはぁぁあっ！
（口内の温かい唾液でチンポマッサージするように頬の粘膜で擦りたて）
（また喉奥で亀頭を締め付けるようにチンテールを振り乱しながら頭を前後させる）

んんっ！　ぷはぁ…おくちセックスぅ…大好き…♥
あはぁ…私のおくちで妊娠するぐらいどぴゅどぴゅ中出ししてぇ…

【はい、お願いします】

>>291
うん、二人きりのエッチな倶楽部だ。
かがみんの家で、家の人がいる時にって想像したら…ふふ、今から興奮が止まないよぉ！

しっかり僕のチンポの味覚えるんだよ？もう少しででるから…
いっぱい僕のチンポ大好きって気持ちを込めておしゃぶりしてよ。
お口セックスで僕のチンポもっと気持ちよくしてくれ。かがみん…かがみん、はぁぁ！
（本当にセックスをしているように腰振りが速くなり、呼吸も荒くなって）

出るよ！溜まっていた濃厚ザーメン…かがみんのお口に直にどぴゅって！
はふぅ！吸って！こぼさない様にしっかり残さずチンポ汁ゴックンして！
（かがみの頭を押さえつけるようにして、喉の奥へ直接ドロドロの精液を勢いよく射精する）
（チンポ全体が痙攣するたびに、熱くたぎった精液が何度も発射されて、かがみの口端から収まりきらない精液が泡のように漏れる）

かがみん…最高だよ……こんなに射精したの初めて。もうオナニーじゃ絶対満足できないよ。
ん…チンポ抜くよ……、どれどれ？全部飲めた？はい、あ〜んして…
（徐々に射精の勢いがなくなって、ゆっくり口内からチンポを引き抜くと）
（少し柔らかくなったチンポとかがみの唇とにいやらしい雫の糸ができて）

チンカスとザーメン…美味しかった？
エッチな顔見たらまたチンポ大きくなちゃった…またチンポミルク絞りする？

【これでこちらは〆です】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【またお掃除してくださいね】

ここは明らかにルール違反のスレ

>>292
んんっ…！もっと私のおくちで気持ちよくなってぇ…！
私の家族がいる中でお掃除…
（一瞬つかさの顔を浮かび、例えようのない羞恥心に苛まられて）
やっぱりだめぇ…私、あなたのチンポの味を覚えちゃったから
ブレーキが利かなくて絶対家族にばれちゃう…
（しかし、そんなことを考えれば考えるほど下半身は火照り）
（いまや羞恥心はかがみにとって最高の快感の材料になっていた）

んぐっ！　ごほっ！　んぷはぁあっ！　んぷっ！！
は、はげしいぃ……っ！
んぷっ！？　んん〜〜！！！
（洪水のような精液を喉奥に注入されて）
（口内に収まりきらない精液がどろっと唇を伝って落ちる）

あ〜〜ん…くちゃぁ…
（精液の海で占拠された口内を名無しに見せ）
（そのままごきゅごきゅと数回に渡って飲み込んでいく）

ふはぁ…美味しかったわよ…あなたのチンカスとザーメン……♥
オナニーなんかしないでよね…
…私があなたのお口便器になってあげるからぁ…

そんなことより…このチンポ、まだぜんぜん元気じゃない…
うふふ…もう一回する…？
（こうしてかがみのお口便器生活がスタートしたのだった）

【遅くまでお相手してもらって】
【ありがとうございます】
【はい、またお掃除させてもらいたいです】

…
な…なによ…火星人はどこに行ったのよぉー！！
さっきから黙って見てれば男の汚らしいチンポコしゃぶってばっかりじゃない！

え！？火星人でも仮性人違いですってー！？
あーぁ…てんで意味わかんない…

まぁ！いいわ！
それぐらい想定内の出来ごとですものぉ！べつに驚く必要もないわ！
あ、でも火星人は火星人だけに仮性なのかしらー？
ねぇ！有希はどうおもう？

見たことはない…←(火星は見たことあるが仮性包茎かは見たことない)

あ…そう！
有希に聞いたのが間違いだったわ！
古泉くんはどうおもう？

こっちだって仮性チンポしゃぶらない普通のハルヒに用はありません

涼宮さんにお尋ねされるなんて光栄です。
が、寡聞にして火星人の生態には詳しくありませんので…
申し訳ありません。

>>298
はぁ？ふつうのあたしですって？
なによぉ？あんたは普通の人間じゃないっていうの？

あっ♪もしかして地球侵略を企む異星人かなにかなの！？

>>299
古泉くんもしっかりそのへん学習しなきゃ一般団員に降格させるからね！
そのへん危機意識をもってもらわないと困るわ！

おい！ハルヒ
あんまり馬鹿みたいなことを言ってないで帰ろうぜ
朝比奈さん…と長門や古泉を誘ってファミレスで茶でも飲まないか？

誰かボクのチンカス食べてくれないかな

チンカス…♥

そう、チ・ン・カ・ス

>>305
あらあら、こんにちわぁ〜
ここは素敵な臭いがして
とっても居心地がいいです♥
ちょっと、ゆっくりしていこうかなぁ〜なんてぇ〜えへ

>>306
とんだ変態女だな

>>307
ごめんなさい〜
わたしってば、ちょっとかわった子だって言われているのでぇ〜
でも世間の女の子はチンカスは臭いがきらいなんですかー？
こんないいにおいなのに…♥

>>308
なら俺の綺麗にしてくれるか？変態女

>>309
うふふ、いいですよー
こう見えても私チンカスお掃除は得意なんです♥
ではおちんちん出してもらってよろしいですか？
【よろしければ、おちんちんの状態を説明してください♪】

>>310
ほらよ、チンカス女！
（パンツを脱ぎ、既に反り返ったペニスを晒す）
（ペニスは勃起してるにもかかわらず、皮は亀頭を全て覆いつくしている）

この中にお前の大好きなチンカスがびっしり発酵されてるぜ？

>>311
まぁ…こんなに皮がたくさん…♪
この中に女の子の大好きなチンカスがたくさん詰まっているんですね♥
くんくん…いいにおい…♥
わたし、チンカスの臭いに弱くってぇ…くんくん
はぁーーいつまでも嗅いでしまいます…くんくん、すぅーー

ではぁ…皮をむかせていただきますね…んん…っ
すごぉい…こんなにたくさん…
ああ…もうガマンできません…れろぉ…♥
（まずはカリの部分に付いてる大きな塊を舐めちゃいます♪）

ん…この濃厚な味わい…
あはぁ…素敵なチンカスですよぉ…♥

俺の真性包茎チンコも…

>>313
うふふ、真性包茎チンコさん、こんばんわ♪
あなたも私にお掃除してもらいたいのですか？
（目を閉じて馨しい臭いをかぐように）
（すえた臭いの真性包茎ペニスの先端に鼻を寄せて）
（すぅーと臭いを吸い込む）

なぜここで止まっているんだ
むつみさん、まだいたりするー？

>>311見る限り５行以上書けないスレHクラスが張り付いてるようだな
仕切り直しの問題じゃないのに未練がましく>>313で声かけてるし
無能なら自覚してひっこんでろと

>>315
あらあら〜まだいますよぉ〜
ここのとてもいい香りを楽しんでいます。うふふ♥

>>317
おーいたいた。
へえ…この香り、大好きなんだ？
むつみさんみたいな人が来てくれるとこっちも嬉しいなぁ。
じゃ、さっきはお預け食らったみたいだし、またお口で味わってみる？
ちょっとだけ…待っててね…
（ズボンを降ろして悪臭の元となっている包茎ペニスをむつみさんの前に晒す）
（鈴口までぴっちりと厚ぼったい皮で覆われたそれを見せつけて）
この中にむつみさんの好きなチンカス、いっぱいつまってると思うよ。
多分、固まってガチガチいなっちゃってるから…
むつみさんの舌とお口で溶かして、チンポが綺麗になるまで味わってね？
（自分の指で皮の先端を弄る。するとその隙間から亀頭にみっちりと張り付いたチンカスがちらりと見えて）
（指を引き抜くとまた皮がスライドしてペニスに覆い被さってしまった）

はい、私チンカスの香りに目がないんです…♥
あなたのチンカスをいただけるのですか？
うふふ、とってもうれしいです
真心込めてお掃除させてもらいますね♥

あん…素敵な皮余りおちんちん…♥
くんくん…とってもすえた臭いを放っていてぇ…
あ…さっき白いチンカスが見えた瞬間
素敵な香りが私の鼻に飛び込んできました……♥

では…皮の中のチンカスを蒸らしてほぐすように
私の口内で温めさせてもらいますね♥

はむ…くちゅくちゅ…
（口内にチンカスまみれの包茎ペニスを頬張る）
（しばらくおあずけをもらっていた為かとめどめもなく涎が溢れて垂れて）
（スカートに垂れて恥かしい染みを作ってしまい）

むつみさんにしゃぶってもらえるんだったら、いくらでも上げるよ。
もっと近くで…嗅いでもいいからね。
（鼻を鳴らすむつみへ更にペニスを近づけて）
（鼻先と皮がくっつきそうなぐらいまで寄せて、また中のチンカスを見せてあげる）

今度はこれを直接……ね。
（皮が剥けてしまわないように根元を手で抑えながら）
（大きく開かれたむつみの口の中へペニスを進入させていく）
あぁ……いいよぉ…むつみさん。
お口の中唾液いっぱいで…あったかくって…
これならすぐチンカスほぐれてくれそう…


……んー？もう…濡れちゃってるの？
いけないなぁ…まだちんぽ温めてるだけなのに。
今からそんなんじゃ、しゃぶっただけでイッちゃうよ？
こっちだけ気持ちよくのも悪いし、別に構わないけどね…
（竿を押さえた手を動かして、口の中で皮を少しだけ剥いてみる）
（熱と唾液でほぐされ、蒸れたチンカスの精臭が口の中からどんどん広がっていった）

>>320
はむ…んく…れろぉっれろぉっ、ちゅぴぃ…
どうですかぁ〜？私のお掃除…♥
はい、みっともなく涎が溢れて
スカートに恥かしい染みをつくっていますが、気にしないでください
今の私はあなたのチンカス掃除機なのですから…♥
（包皮の上から竿に巻きつけるように舌を這わし）
（溢れ出る涎を包皮に染み込ませるように塗りたくる）

ん…？
あはぁ…今、名無しさんのチンカスが…♥
んん…！　わ、私の口内に広がってぇ……♥
（苦酸っぱい恥垢の味を敏感になったピンクの舌が貪欲に感じ取っていく）
（芳醇な香りが鼻腔を抜けて身体にぴりぴりと電気が走っていき）

ああっ〜〜これですぅ〜〜
このチンカスの味がだいすきなんですぅ〜〜
あはぁ…もうだめぇ…♥♥
（ちょろちょろと失禁して恥かしい染みが益々広がっていく）

>>321
んん……もちろん最高だよ…むつみさんのお掃除…
口の中で舌が絡みついて…これだけで射精しちゃいそうなぐらい。
チンカス掃除機……チンカス掃除機ね。
こんなHな掃除機ならうちでも買い取りたいぐらい…
じゃあー…そろそろ本格的にお掃除してもらおうかな。
…わかるでしょ。チンカスの濃い味、むつみさんの口に広がってるよ。
もっともっと…味あわせてあげるね。
（もう少し皮を後ろに後退させて、鈴口から亀頭に張り付くチンカスを舌の上に乗せて）
（ずり、ずりとペニスを動かしてその味を舌に覚えこませていく）

俺も…むつみさんにお掃除してもらうの大好き…
だめ？何が……あ…
（むつみの股下に透明な水溜りができていく様子を上から見下ろして）
あーあ…もう、掃除機のむつみさんが先にイッちゃった。
まだこっちは全然お掃除してもらってないのに…
（意地悪い表情を浮かべてペニスから手を離してしまう）
（唾液まみれになった亀頭はまた厚い皮で隠されてしまった）
ほーら…もう手伝ってあげないよ？
もっとチンカス食べたかったら、ちゃんとむつみさんの舌でチンポ剥いて、
後は勝手に味わっちゃって…

>>322
広がっていくぅ…名無しさんのチンカスが私の舌や歯茎、頬の内側までも…
むつみの口内すべて名無しさんのチンカスでコーティングされていきます…♥
れろぉっ　ちゅぴぃ　ぺろぺろぺろ…
はむっ…くちゅくちゅ…んぱぁ…♥
（捲れた包皮の間に舌を差し込んで蒸れて香りを増したチンカスを一生懸命ほしくり出す）
（じゅわぁ…と唾液と混ざって口内で濃厚なカクテルを作り）
（その汚液ともいえる液体を脳に摺り込ますように味わっていく）

あん…ごめんなさい…チンカス掃除機なのにおもらししてしまってぇ〜
あ…チンカスちんちん抜かないでぇ
ちゃんとご奉仕しますからぁ〜♥
（引き抜かれた包茎を潤んだ瞳で切なそうに見つめ）
（手を地面に付き、頭を股間に寄せて唇と舌で器用に包皮を剥く）
（唾液でドロドロになったチンカスを）
（唇を付着させてちゅーちゅーと吸い込んでいく）
（ペニスの根元まで頬張るとすえた陰毛がさわさわと鼻の先をくすぐって）

>>323
むつみさんの口の中、全部俺のチンカスの味に染まってるんだね…
いいよ。もっともっと…好きなだけ貪って…
ん、はぁぁぁ……
（舌が亀頭をほじるたびに腰をブルブルと震わせて）
（極上のチンカス掃除機が齎す快楽を堪能している）

ふふ…安心して？このままおあずけなんてしないから。
このチンカス全部むつみさんに食べられる前に離すなんて…もったいないもの。
それに…腰を引いたって…ほら、また吸い付いてきた。
いやらしいチンカス掃除機からは……逃げられないみたい。
はっ…ふぅぅ……！いいよ…その調子…！
（根元まで剥かれたペニスへ本格的なお掃除が始まり）
（強い締め付けで咥えられた肉棒のカリ裏に満遍なく張りついたチンカスが）
（唇の内側へ塗りたくられていった）
むつみさぁん…そろそろ…生ザーメン欲しくならない？
キンタマの中で凝縮されたドロッドロの熱い奴…
このまま口の中に注いであげてもいいんだけど……

>>324
ここの部屋の香りの元が私の口の中ではじけて…
あ〜ん今とっても幸せですぅ〜〜
んぼっ　じゅぶっ　れろぉ…　んっんっんっ♥
（むつみの口内に大量のチンカスが移植され）
（真っ白だった包茎ペニスの表面が瑞々しい肌色となっていく）

はいっ…生ザーメンほしいですっ
いやらしいむつみの排泄口に
どろっどろのザーメン注いであげてください♥
（チンカスまみれの口をくぱぁと開けると）
（先ほどよりも強い締め付けでペニスを頬張り）
（喉で締め付けるように口内ピストンをしていく）

>>325
俺も今幸せだよぉ…こんな気持ちいいお掃除なら毎日されたい…
あぁ…チンカスすっかり剥かれちゃったね…
ぐちょぐちょに蒸れたチンカスチーズ、美味しい？
まだ…ごっくんしちゃ駄目だよ。
ちゃんと生ザーメンソースと混ぜ合わせて飲んでね…！

うん…あげるっ！…口の中ザーメンでいっぱいにしてあげるから…
おぉぉぉ…凄い…締めつけ…じゃあ、いくよ…
出しちゃうよ…俺のザー汁受け取って…んぅぅ……！
（喉奥で締め付けられていたペニスを引いて口の中に亀頭を収める）
（ほとんど固形の熱いザーメンがびゅるびゅると注がれ）
（舌で剥がされたチンカスと混じりあい、濃厚なミックスジュースとなっていく）
はぁぁぁ…いっぱい出た……
…ね、むつみさん？ザーメンとチンカスの混ざったとこ、俺に見せてごらん。
舌でぐちゅぐちゅに掻き回して、ちゃんと全部飲み込んじゃって…
（射精を終えたペニスをゆっくりと口の中から引き抜くと）
（白濁の糸がたらりと下に落ちていき）

ここは明らかにルール違反のスレ

>>327

>>326
チンカスチーズ美味しいです…♥
早くこってりザーメンと混ぜ合わせてごっくんしたい…♥
（チンカスと唾液の混合汁を潤滑油にして包茎ペニスをにゅっぽにゅっぽと頬で擦りあげる）

んっんっ、ぷわっ　じゅるっ　んくんく…
んん…！？　んぐっ……　ぷはぁっ！！
こ、こんなにいっぷわぁい…
くちゅ…くぱぁ…♥
（口をぱっくり開けると、チンカスと唾液と精液が互いに分離してマーブル状の液体をつくっており）
（それをピンクの舌でくるくると混ぜると綺麗な三色の渦巻きの演舞を表演する）
（化学反応を起こしたかのような混合汁の靄がたちこめ）
（それはまさしくむつみが人間以下のチンカス掃除機と化した証を見せ付けていた）

ごきゅっごきゅっ…ごきゅ…
んん…っ、だまが多くて飲みづらいけど…これが美味しい…っ♥
（うっとりそした顔で頬に手を添えて微笑みを称えた至福の表情を見せていく）

>>329
おぉ…凄い凄い。
口の中で白濁の湖ができてて…いやらしいな。
はは…今のむつみさん、掃除機っていうか洗濯機みたい。
はい、しっかりかき混ぜた後は…ね。
ん、そうそう……良い飲みっぷり。
（ごきゅごきゅと音を立てて飲み干す姿を笑顔で見届ける）

本当に美味しそうに飲んじゃって…
お粗末様でした…っと、これはおまけだよ…
立派なチンカス掃除機になれたご褒美ね。
最後の一滴まで残らずお掃除しないと…駄目だよ？
（精液の残りが滴る亀頭をむつみの唇に当てて塗りたくり）
（チンカス掃除機としての証をマーキングしていく）

ふぅ……ん、これでお掃除終了だね。
最高のチンカス掃除…兼ザーメン搾りだったよ。
また今度たっぷり溜め込んで来てあげるね…チンカスもザーメンも。

【という感じでこっちは終わりかな？】
【ありがとうございました。楽しかったです】

>>330
ぷはぁ…美味しいチンカスご馳走さまでした…♥
こんなに濃厚なチンカスと精液のカクテルひさしぶりです♥
ご褒美…？なにかしら……あ…♥
（唇に精液の残りを塗りつけられると）
（それを自分の両手で顔いっぱいに塗り広げ）
（恍惚とした表情で精液を泡立てるように顔の毛穴の隅々まで摺り込ませていく）

あん…素敵…このまま眠ってしまいたいぐらい…♥
あ…そうだ、これお願いできますか？
素敵な包茎ちんちんと出会った記念にいつも撮っているんです…♪
（名無しにデジタルカメラを渡すと）
（包茎ペニスとツーショットのバストアップの写真を撮ってくれるようにお願いする）

パシャ　パシャ
うふふ…とてもいい写真ができました♥
これ、私のプリクラコレクションなんです。見ます？
（そこには包茎ペニスとツーショットになったむつみのプリクラ写真がアルバムに大量に貼ってあり）
（さきほど写した写真は253枚目としてここに貼られる予定だというー）

【ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです♪】

ここが、私を口便器にしてくれるところ…
私がチンカスジャンキーだなんてみんなに知られたら…でも、我慢できないし…

なりたい自分はチンカス便器ってところかな
外ではあんなクールなのに信じられないな

そんなわけじゃ…

外キャラとほんとの自分は違うんだから、いつもクールな訳じゃないのっ

ま、それもそうだね
でも、チンカス便器になりたくないんなら、チンカスチンポもいらないか
せっかく半月くらい溜め込んできたのに…残念だなー……

すごいな。会話が成り立ってない

だ、誰もなりたくないなんて言ってないじゃん
チンカス…半月も溜めた濃厚チーズ…チンポミルク…くれないの？

BAD COMMUNICATION♪

この会話だとあむちゃんまだフリー？
おれの被ったチンポとか剥いてみる？

>>337
よろしく

>>332
ごちそうしたいな

>>332
お相手しよう。

なんだこの流れw
便乗しよっと

>>332
俺の腐敗チンカス喰う？

えっと…一度に何本もしたことはないんだけど…
誰のチンカスを舐めればいいの？

>>

レスポンスし難い連中だなぁ

>>344
俺のだよ、あむ

>>344
好きなのを選べばいいんじゃないか
それぞれ味わうのも手だけど体力と気力の問題

もう寝ちゃいなよ

>>344
舐めたいと思ったやつのチンカスを舐めればいいさ
なんならおれのでもいいぞ

さ、更に増えてる!?

こうなったら…頑張ってできる範囲でやってく方向でいい？

（集まっている名無したちの前に膝立ちになる）

【落ちる】

選べもしない奴の相手なんかできるかタコ

おれはきれいにしてくれるなら細かいことは気にしない
（むせ返るような匂いを放つ皮の余った亀頭を差し出して）
（シコシコと動かして大きさと硬さを増していく。その匂いも先走り汁の匂いと合いなって）
（ますます強くなっていく）

>>351
俺もお相手願う
（勃起して反り返っているが、包皮に亀頭が包まれたままのペニスを晒す）

>>351
便器なんだから方向性としては間違ってないし
キレイに掃除してくれるならもんくもない

（白いカスのこびりついた異臭の漂う亀頭を目の前につきつけて）

>>354
君みたいな人間を

「ヴァカ」

って言うんだよ^^

>>351
ほれっ
（１週間洗ってない、汚いペニスをあむの顔に付着させる）

>>354
ぁ、ありがと…頑張って綺麗にするから
ぅ、すごい臭い
（目の前に突きつけられた亀頭から漂う臭いに顔をしかめ）
（硬く膨らむ肉棒の先端から更に強くなる臭いに引き寄せられるように皮に覆われた亀頭にキスをする）

>>359
もっと激しく皮を舐めてほしいな
（チンポの激しく動かすと徐々に亀頭の皮が剥け出して痴垢だらけの亀頭が見えてくる）
（完全に剥けると一層匂いがきつい。それでもあむにしゃぶらせようとシコシコする）
（大きさも固さも剥けてから増して後はビクビクと鈴口から液を滴らせる）

>>351
お前みたいなチンカス女はこれで遊んでな！
（パンツからビクビク脈打つチンコを露にし）
（あむの口元に擦りつける）

はやく、舐めろよチンカス女

>>355
わかったわよ…
チンカス、たくさん溜まってそう…
（勃起しているも皮をかぶったままの先端を見て小さく呟きながら亀頭を露出させようと手で軽く握る）



>>356
便器…私はチンカスとチンポミルク専用口便器…
（突きつけられた亀頭から漂う異臭に酔いそうになりながらちゅっと亀頭の先に突いたチンカスに吸いつく）




>>358
ちょっ…そんなの顔に押しつけたら…
（顔に押しつけられたペニスに口論するも表情はわずかに緩んでいる）

>>360
ゎ、わかってるから、そんなに急かさないでって…
（急かされ目の前で揺らされる肉棒の露わになった先端にこびり付く汚れを舌で丁寧に舐めあげ）
んちゅ…ぅ…れろ、れろっ…
（亀頭を舐めながら先端に滲む先走りに吸いつくようにキスをする）




>>361
ち、チンカス女…んっ、ぅ…
（蔑む言葉と強引に押しつけられた亀頭に無意識にうっとりしながらちろちろと亀頭を舐める）
んふ…っ…ふぁ、ぃ…ちゅくっ…私、チンカス女ぁ…

>>362
へぇ、心得てるじゃないか。
流石はジャンキーを自称するだけのことはある。
（あむの手で包皮が剥けて亀頭が露出していくと）
（カリの下にはチンカスがびっしり溜まっていた）

>>362
ちゃんとぺろぺろして、チンカスふやかしてからべろでこそぎ取ってくれよ。
くびれのところに残ってるのも忘れずにな
（吸いついた口に催促するように）

チンポミルクも一緒に搾ってくれるんだろう
丁寧にたのむぜ

>>363
亜美ちゃん上手いよそのまま唾液をかけて綺麗にして
（舐めとられていく痴垢に満足して、その征服感でビクビクと勃起の硬さを主張していく）
（あとは射精でもしたいように根元が膨らんでいく）
（自ら絶頂に向けて皮を大きく動かして余った皮からオナホのような感触を得ながら自慰を遂行させていく）

>>364
んぅっ…私はぁ、ちゅむ…チンカス便器に躾られたぁ…ぺろっ…チンカスジャンキーなのぉ…
（手のひらで優しく擦りながら皮を剥きあげチンカスが溜まった亀頭を露出させ）
（カリ首舌全体で舐め擦りチンカスを舐め落とす）

>>367
素晴らしいな…
（チンカスまみれの亀頭に舌が触れると、それだけでペニスが大きく震える）
あぁ、気持ちいい……
あのあむが大胆に舐めてくれてる…

>>365
んぅっ…わはっれる…んん…んぁ…はぁ…
（催促するように出された指示に小さく頷く）
（先端をくわえたまま唾液を塗り付けるように舌を弱く動かし少しずつチンカスを舐め落とす）
んはっ…ちゅむ…そ、うひょぉ…

>>368
ひんかひゅぅ…いっはいふいれふのぉ…んふっ…んあぁ…ちゅく…
（チンカスにまみれた亀頭を舐めあげ舌に広がる濃厚な味に頬を赤く染め）
こひのぉ…おいひぃ…

>>370
チンポ咥え込みながらじゃ、何言ってるか分からないが…
咥えながら喋られると、舌があちこちに絡みついて…
ふあぁ…！上手だな…、このままだとイキそうだ…！

>>369
じゃあはりきって口便器に排泄していかないとな
チンカスと一緒一ヶ月分に溜め込んだ濃いやつをのませてやるから
ちゃんと残さず食べるんだぞ
（口内に先走りを滲ませて限界が近い事を知らせる）

【ご、ごめん…一瞬意識が落ちてたみたい】
【もうちょっと頑張れるつもりでいたけどリミットかな】
【下手くその相手をしてくれた名無しさんたち、ありがと。それからごめんなさい】

>>373
ありがとう綺麗になったよ
（最後にあむに精子を掛けながらフィニッシュを締めて立ち去る）

募集中。

>>375
今頃気付いた、申し訳ない。
まだいたらお相手願いたい。

ここは明らかにルール違反のスレ

>>375
>>376
>>377

むつみさんはエロかったなぁ
別のキャラでも見てみたい

かりんちゃんにチンカス掃除してもらいたい

お前らのチンカスがどんだけのものか見せてみやがれ！

やだよ

あたし天野いちご14歳
今日はチンカスフェスタに来ています

汚れたオチンチンの夢を毎日見るほどチンカス好き…
オチンチンの扱いははまだヘタッピだけど

夢はチンカスパシティエになること

夢のようなチンカスケーキいっぱい作って
笑顔いっぱいのお店を開くんだ…♥

じゃあ協力してあげる
（チンカスたっぷりのペニスを晒して）
俺のチンカス使っていいよ

>>384
あ……こ、こんにちわっ
ありがとうございます。あたしの我侭に付き合っていただいて

（チンカスたっぷりのペニスを凝視して）
わぁ…すごいチンカス……
いったいどれぐらい溜められたんですか？
くんくん…あ…すごくいい香りがします…
さっそく皮を剥いてもいいでしょうか…？
（跪き両手で優しく皮を包みながら）
（ほのかに紅潮した顔で包皮剥きの了承を得ようとする）

>>385
いちごちゃんのためならいくらでもチンカスを提供するよ

（包皮のなかにはたっぷりと異臭のするカスが詰まっていて）
そうだなぁ…一週間くらいは溜めてたかな
うん、いいよ。好きに剥いてチンカスを集めちゃってよ
（いちごの両手に支えられたペニスは興奮でビクビクと脈動している）
できれば舐めてチンカスを集めてほしいなぁ…

>>386
すごい…一週間も…♥
くんくん…これだけの香りを出すにはそれぐらい溜めなきゃでないですよね…

はい、今日はチンカスの味を勉強しに来ましたので
舐めてお掃除させてもらいますね♪

では、皮を剥かせていただきます…むき…むりゅりゅ…
ん…一段と香りが強くなってきました…
このにおい…大好きです…
花房くんのロイヤルハイネスのバラのにおいよりも香高くて…♥

ぺろ…っ
（小さな舌を包皮を捲った先のチンカスまみれの箇所に乗せて）

あ…

おいしい…

ふわっと甘酸っぱい真っ白なチンカスミルクムースから

鮮れつなオシッコソースがあふれて舌の上でとろけるの…♥

二つの味が響きあって

甘酢っぱい切なさを残して身体の中に消えていく…

まるで　そう　初恋みたいに

こんな素敵なチンカスに出会ったのはひさしぶりです…♥

>>387
この匂いの良さがわかるなんていちごちゃんは凄いね
（むわっとした湿り気を帯びたほどよい粘り気のあるチンカスが舌に絡み）

パティシエらしい本格的な例えがチンカスでできるなんて将来有望だね
思う存分にこの味を味わって勉強してね、よかったらオシッコソースも
金玉に熟成させた特製ザーメンソースも一緒に提供するよ
（いちごの頭を手でかるく引き寄せてペニスにもっと舌を這わせるように催促して）

口内全体でこの味わいを感じていいんだからね
ほらほら、根元まで咥えて自分の唾液と混ぜ混ぜしてチンカスソースにして呑んでみな？
（腰を自ら突き出してペニスをいちごの口内に押し込んでいこうとする）

>>388
え…あたしほめられているんですか？
チンカスを食べるしか能がないって自分では思っていたのにー

素敵なチンカス食べたくて
聖マリー学園に入ったけど
そこの皆さん
全然チンカス溜めてなくて…
入学当初はすごく悲しかったの…

でもある日、公園の公衆トイレでチンカス精霊に会って…
その姿を見たものは夢が叶うって伝説があって
導かれるまま来たらチンカスをたくさんいただける男の人に会えたんです

名無しさんで何人目かな…
もう両手で数えられないぐらいチンカスいただいちゃいました…♥

はい、あたしの夢はチンカスパシティエになること…
女のコの場合はパシティエールって呼ぶんですよ♥

くちゃくちゃ……ごきゅっ　ごきゅっ
（お掃除したチンカスと唾液を口内で攪拌させクリーミィーなチンカスソースにし）
（味わうように、楽しむように、舌にチンカスの味を覚えさせていくように飲み込んでいく）

はむっ…れろれろ…
（床に垂れるほど溢れる唾液を潤滑液にして）
（小さなお口を目いっぱい広げて根元までチンカスペニスを咥え込んでいって）

パシティエ・・・・・・・・？

>>389
へ〜え、そんなことがあったんだ。いちごちゃんなら、立派なパシティエールになれるよ
（いちごの話をニコニコとしながら聞いて何度も頷く）

そうそう、チンカスと唾液だけでもいいソースになるでしょ
それに隠し味の先走り汁やオシッコソースを加えると、もっと深みのある味になるんだよ？
（チンカスを舐めとられながらペニスを舌で掃除されていく）
（いちごの一生懸命な口唇奉仕にペニスは喜び、隠し味の先走り汁を多量に滲ませていく）

もっと舌を激しく舐らせてペニスを刺激してごらん、金玉袋も刺激すれば究極のザーメンソースの熟成も早まるよ
（フェラチオを手助けするように、いちごの頭を手で抱え込んで深くズボズボとペニスを咥え込ませていき）

>>391
この素敵なチンカスソースに究極のザーメンソースが加わったら…
どんな味になるの…？
あたし美味しすぎて気を失っちゃうかも…っ？
（究極のザーメンソースという言葉を聞いただけで股間を熱くしてしまい）

うん、究極のザーメンソースがいただけるように
一生懸命チンカス掃除するね♥
あん…オチンチンの先っちょから美味しいお汁が垂れてきました…♥

はむっ…れろぉ……くちゅくちゅ…ぺちゃぺちゃ…

歌うように　流れるように　愛おしむように…

舌にすべての感覚を乗せてお掃除していくの

時々根元まで咥えて

酸っぱい陰毛の感覚を楽しんで

余った手で金玉袋も刺激していく

するとそれにこたえてくれるように先走りソースが泉のように溢れてきて

あたしの喉をやさしく満たしてくれるの…

やっぱりチンカス掃除は楽しい…♥

>>392
至福の味わい、究極の悦楽に浸れると思うよ
濃厚で至高の味わいと喉越しを与えてくれるザーメンソースに
奥行きのある隠し味の苦味の先走り汁、洗練された流行の塩味のオシッコソースと
熟成に熟成をかさねたチンカス、いちごちゃんの愛情たっぷりの唾液がが混ぜん一体となって
究極にして至高の味に…いちごちゃんは呑み下しただけで昇天しちゃうかもね
（ペニスを喉奥に押し当てるようにコツコツと口内で前後させ、いちごの唾液とチンカスに先走り汁を混ぜつづけ）

さぁ、ザーメンソースの準備がととのった。いくよ、その味をしっかりと受け止めるんだ
（いちごのフェラチオに射精感も高まり、ついに溜まりに溜まった熱い精液を口内に噴射させる）
（びゅるびゅるびゅると口内を充満させるほどの精液がほとばしり）

ねっとりとして濃厚なザーメンソースでしょ？オシッコソースで少し薄めて呑めばすんなり喉を通るからね
（そう言っていちごの口内ペニスを挿したまま、オシッコをしてしまう）
（多量のオシッコで精液やら先走り汁やらチンカス、いちごの唾液までも喉奥に流し込んでいこうとする）

いちごちゃんのためならいつでも協力するからね？またチンカスやらザーメンソースが溜まったら頼むよ？
（いちごを愛らしく思いながら、頭をなでなでする）

>>393
はいっ…あたしの口内でザーメンソースを加えたオチンチンカクテルを完成させてください…♥
（ぐぐっと玉袋が持ち上がりペニスが一層膨れ上がるのを見計らって）
（舌を巻きつかせて爆発寸前のペニスの射精を促す）

んん…！！
すごい…こんなにいっぱいザーメンソース…！
こってり濃厚でコクがあっ……

え…？
ぷふぁ…っ、こ、これって…
もしかして…オシッコソース…！？

んぐっ…ごきゅっ…ごきゅっ…！
あ…こ、こんなの…はじめて……♥
ごくっごくっ…すごく溢れて…飲みきれな……ぷはっっ！
（まるで壊れた蛇口のようにいちごの口内に注がれるおしっこを）
（チンカスと精液を混ぜ込んで飲み込んでいき）
（それでも飲みきれないおしっこが鼻から溢れて）
（ピンクのフリルのたくさんついたパシティエの洋服を汚してしまう）

はぁはぁ…すごい…
熟成された甘酸っぱいチンカスに
おしっこの刺激的な苦味とブレンドされて…
…これが極上のザーメンソース…♥
あ…
（頭を撫でられ身体を弛緩させた瞬間）
（股間を生暖かいものが溢れてきて）
（精飲アクメを迎えながら今度は自分のおしっこで）
（白いエプロンドレスを黄色く染めていってしまう）

>>394
粗相はいけないな、せっかくのミックスソースが流れちゃってるじゃないか
ほら、ちゃんと残さずに味わわなきゃね
（鼻や口から流れ垂れる混濁液を手で掬っていちごの口へ運んでやり）

服にも染みちゃったし、ん？いちごちゃんもオシッコソースをこぼしちゃったのか…
（仕方がないなぁという表情で下着を脱がしてやり、その下着に染みてしまったいちご自身のオシッコや
混濁液の染みこんだ衣服の部分を口元に運んで舐めさせようとする）

一番搾りの極上ザーメンソースは気に入ってもらえたかな？二番搾りのザーメンソースも
違う味わいがするから味見をしてみてよ
（再度勃起しはじめた汚れたペニスをいちごの目の前に見せつけながら）
二番搾りが金玉袋で成熟するまで、また舐めて成熟を手伝ってね



【こちら〆です。ありがとうございました！】

>>395
あん…こんなに美味しいミックスソースをこぼしなんて…
まだあたしも修行不足ですね…あ…♥
（顔中に付着したミックスソースを名無しさんの手でいちごの口内に運んでもらい）
（名無しさんの指をしゃぶるように丁寧に舐め取っていく）

あまりに美味しすぎて…おしっこもらしてしまいました…♥
え…？　そ、そんなっ…あたしのおしっこまみれのショーツ…はずかしい…んぐっ
（名無しさんに濡れた下着を脱がされ、しかもそれを舐めされられて）
（自身のおしっこを吸いつく格好に、あまりの恥かしさに顔を真っ赤にしてしまう）

はぁはぁ…自分のおしっこを舐めるなんて想像してませんでした…
二番絞り…あん…まだザーメンソースをいちごにくれるのですか…？
うれしいです…っ♥　今度はこぼさないように大事に味わっていきますね♥
（胃の中を精液とチンカスとおしっこでいっぱいにしながら）
（また新しいコンデンスミルクを求めてオチンチンを咥えていく）

いちごのチンカスパシティエールの道はまだ始まったばかり

【ゆっくりとしたペースに付き合ってもらってありがとうございます】

ここは明らかにルール違反のスレ

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

ここがルール違反のスレなのは確かか

キャラサロンのローカルルールに明記されています

これが冨田の限界か
こんなのに怯える８ボイはリアルに池沼だな

パシティエとかバカすぐるｗｗｗｗｗ

このいちごが羅羅亜とか最悪の奴ら馬鹿かｗ

どうせ頭の悪いアンチだろ

天野いちご ◆Mrg4x4LQMI は
誰が見ても荒らし

ルール違反のスレを利用する者は荒らし
常識だよ

いちごちゃんはお菓子職人になりたいのかい？
それならここに材料置いておくね
僕からのささやかなプレゼントと思って受け取って
（大量のチンカスが詰め込まれた小瓶を置いていく）
（白いカスが詰まったガラスの小瓶は）
（レースのリボンで服飾されていてまるで高級ホワイトチョコレートクリームのよう）

はいはい
いつもの流れいつもの流れ

>>407
うん…あたしパシティエになりたい…みんな笑うけど

子供の頃　一度だけフランス土産でもらった
「マリーレーヌ」のチンカスお菓子
おいしいあの味がどうしても忘れられなくて…

だから誓ったんだ
あたしもみんなを幸せにできるチンカスを使ってケーキを作れたらいいなって

わぁ…すてきな…くんくん…チンカスクリーム…♥
さありがとう…
さっそく味見していいかな？
えへへ…それじゃあ、まずはこのこんがり焼けたトーストに塗ってっと
はむっ…ぱくぱく…くちゅ…くちゃくちゃ…
う〜〜ん…♥
チンカスのコクにおしっこの苦味とオナニー時にかく汗の酸味が加わって…
とってもデリシャス…♥

今度、このチンカスをつかってとっておきのプリンを作ってきますね☆
みんなのぶんも作りますからお腹をすかして待っててね♥

パシティエとかバカすぐるｗｗｗｗｗｗｗ
無知大公開ｗｗｗ

ゆとり教育が終わりを告げたと油断してないか？
実は今ゆとり世代に情緒教育されてて、新カリキュラム上でも教師が匙を投げ出してる
ゆとりＪｒがゾクゾクと18歳越えてる時代なんだぜ……

ぐす…っ
アンリ先生がほめてくれたんだもん…
いちごは味覚と感受性が高いからパシティエになれるって
みんなからいただいたチンカス使って
おいしいお菓子つくるんだもん…

多分チンカスを使ったお菓子を作る人はパシティエって言うんだよ

むしろ原作でもパシティエと間違えて覚えてるキャラなんだよきっと

だってチンカスって
想像以上に臭いじゃん
スレたて＝自重www
PROの集まりは恐ろしいねぇー(；一_一)

くさいからおいしいじゃん
チンカスのよさがわからない子はゆとり

ちょう戦じょう

てめえうねっこ。方か後、2回のトイレに来い。
尻っ着をつけてやるぜ。ちんかすやろう。ばか

うねっこ
「誤字だらけの挑戦状などをよこすとは…。」

なんぞ

まぁ…とてもいい香り…♥

【ちょっと待機してみますね♥】

そうでしょう？
芳しいクリームチーズの香りですよ？

お、いらっしゃい、みゆきさん。
そんなに、この匂いがお気に入りなのかな。

失礼、一歩遅かったんで退いとくわ。
お邪魔しましたー

>>420
あら、こんにちわぁ〜

クリームチーズなのね
どうりで香ばしい香り…♥

おばさん発酵した香りが大好きなのよ
うふふ、よかったらその食材を見せていただけないかしら…♥

>>421
こんにちわ♥
うふふ、みゆきは私の娘ですよ♪

私、そんなに若くみえるかしら？
上手な方ね…♥

>>422
まぁ残念ね…
またいつかご一緒させてくださいね…♥

>423
もちろん、いいですよ
この中にたぁっ…ぷりと溜め込まれてるんですよ？
（おもむろにズボンと下着を引き下ろすと、半ば勃起しているにも関わらず）
（完全に皮を被った一物が姿を現し、さらに濃い醗酵集を漂わせる）

>>425
まぁ…♥　そんなところでクリームチーズを発酵させていたのですね…♥
ん…、ズボンから出た瞬間に香ばしいにおいがまた一段と強く…

はぁ…不躾で申し訳ないのですけどぉ…
よかったらおばさんが試食してもかまわないかしら…♥

>>436
断る理由なんてありませんよ
どうぞ、ゆかりさんご自身で皮を剥いて…残さず召し上がって下さいね？
（真性包茎ペニスをゆかりさんの眼前に突きつけると）
（少し剥けた皮と亀頭の間にも、乾いてガビガビになったチンカスチーズが付着しているのが見える）

>>427
うふふ、あつかましいおばさんでごめんなさいねぇ〜
このにおいをかぐと、どうも我慢ができなくなって…♥
（名無しの前で屈んでチンカスクリームがたっぷり入った真性包茎に鼻を寄せて）
くんくん…
んんっ…この香ばしさは何日分なのかしら…♥

あら…皮を剥こうと思っても、なかなか頑固にこびりついて剥けませんね…
それではまず剥かずに私の口で蒸らしてから…はむっ…♥
（皮被りのままペニスを咥えてくちゅくちゅと舌で唾液を包茎ペニスに塗りこむようにまぶし）
（ほぐれて分離してきたチンカスを少しずつ味わっていく）

…ああん…この酸っぱさとエグ味…たまりません…♥

>>428
んー、もう5日は剥いてないし洗ってもいないですね
我ながら不健康だとは思うんですけど……
（包茎ペニスの悪臭を嗅がれると、それだけで先端の鈴口から）
（じわ…と透明な露が滲み出して）

そーとー皮の中で熟成されてこびりついてますからね…
おっ、おぉう……ど、どうですか？5日も熟成されたチンカスクリームチーズの味は…？
（皮を被ったままの亀頭部をぱっくりと咥えられ、唾液が乾いていた包皮に染み込んでいく）
（癒着した亀頭と包皮の間が剥がれていき、亀頭から解れ落ちた恥垢がゆかりさんの舌へへばりつく）

我慢しますから…もう一気に剥き下ろして構いませんよ？
くびれたところに、いっ…ぱいクリームチーズが溜まってますから…

>>429
まぁ…五日間も…♥
うふふ、私にとってはうれしのですけど
やっぱり不健康かもしれませんね♥
どうしてもお掃除;できないという時は
遠慮なく私に言ってくだいね
私なら五日間でも十日間でも掃除してさしあげますから…♥

くちゅくちゅ…れろれろ…じゅぼっっじゅるっ…♥
んん…♥
とってもまろやかで…ニガ味と酸っぱ味がよくブレンドしたチンカスだと思うわ…
あなたの汗もとっても美味しいのよ…
うふふ…女泣かせのチンカスね…♥
（唾液まみれのペニスを一旦口から出して）
（口内にへばりついたチンカスを舌でころがすように味わって嚥下していく）

さぁ…そろそろメインディッシュといこうかしら…
この包皮の中の蒸らしたチンカスが出来合ってい頃合…♥

ぺりぺり…
んんっ…！　す、すごい香り…っ
ま、まずはカリ首のこの大きな塊をぉ…ぺろっ

…ふはぁ……♥
ああ…美味しすぎて気を失ってしまいそう……♥

【眠気が酷くなってきたのでここで落ちます、申し訳ない】

>>431
【おつかれさまです】
【お付き合い頂きありがとうございました〜】

ゆかりさんエロいなあ

よろしかったらお掃除してさしあげたいのですが…♥

こんなのんびりしたおばさんじゃイヤ？

>>434
とんでもない、願ってもないお言葉です…
よろしければ…お願いできますか、ゆかりさん？
（ゆかりの目の前で、いそいそと下半身だけ裸になると）
（勃起して反り返っているものの、先までたっぷりと皮を被った肉竿が）
（鼻をつんとつく饐えた匂いとともに現れて）

>>435
うふふ、こちらこそお願いしますね…♥
ここの方のチンカスチンポコはとっても美味なんですもの…♥

まぁ…すえたいいにおい…
酸味の利いた公衆お便所の臭いですね…うふふ、おばさん大好き…♥
まずは…前菜といったかんじでぇ…とろぉ…
（名無しさんの生い茂る陰毛の黒山にたっぷりと涎を落とす）
（そして涎で濡れた陰毛を一本一本磨くように舐めしゃぶり）

んっ　んっ　んっ♥
ぷはぁ…このすえたお毛毛のエキスがまた美味なのよね…♥

>>436
本当に大好きなんですね…チンカスもチンポも。
存分に召し上がっていってくださいね、ゆかりさん。

ふふ…約一週間オナ禁して、もちろん皮も剥いたりせず
洗ってないままの包茎チンポの香りですよ。
自分でも、ちょっと顔をしかめるくらいの……
…お、まずはチン毛をご賞味ですか……ほんとエロいお母さんですね……
（唾液で濡れた陰毛を舐められ、ちくちくとくすぐったい感覚を感じると）
（そのすぐ下で皮を被った肉竿がひくんひくんと揺れ）
（生臭い刀身で、ゆかりの頬をぺちぺちと叩く）

>>437
ええ…私は人妻ですから子宮に精液をもらうことはできないですけど…
おしゃぶりなどは妊娠することもないですから不倫と思っていないです♥
ましてやチンカス掃除などはただの清掃活動ですよね…♪
うふふ…うちに来るセールスマンの方などにも時々お掃除してさしあげてるのですよ♥

あん…チンカスチンチンが元気よく跳ねてる…♥
オチンチンのにおいも強くなってきました…♥

でも…まだダ〜メ♥
次はね……えいっ♥
（名無しさんを倒していわいるチングリ返しの格好にすると）
（無防備に開いた名無しさんの肛門に顔をうずめ）
（公衆便所の臭いの元の不浄な穴に舌を這わしていく）
（まずはちろちろと肛門の皺をなぞるように優しく刺激していき）

>>438
なるほど、自分の大好物を食べるんですから、チンカス掃除なんて
お店でケーキを食べるの同じくらいのものかもしれないですね。
ほ、本当ですか？羨ましい……
今度……2週間後くらいに、ゆかりさんのおうちに遊びに行ったりしちゃダメですか…？

ゆかりさんに喜んでもらえてるのが嬉しいから、チンポも喜んで
ますます牡臭くなっちゃうんですよ……

……って、え？まだ……？…うわわわわっ……
（いきなり押し倒されると、脚をおっ広げて股間を晒す無様な格好を取らされて）
おほっ…ゆ、ゆかりさん……そ、そこは反則……
（匂いのきついアナルに舌を這わされると、ヒクヒクと窄んだり拡がったりと蠢いて）
（皺を丹念に刺激されるうちに、わずかながら腸液が漏れ出し、窄まりの周辺を濡らし）
（便所の匂いをより強いものにしていく）

>>439
うふふ、是非ウチにいらしてくださいな
二週間…もしかして二週間も熟成させたチンカスをお掃除させてくれるのですかぁ…？
ああん…ぜったいおねがいしますね…♥

どこが反則なんですかぁ〜？
うふふ…ここですかぁ〜
ぺろっ　れろれろ…　じゅる…　ちゅーちゅ〜♥
あん…すてきなお汁がお尻の穴から染み出てぇ…
ちゅるるるっ　ずずっずずっ♥
…美味しっ…♥
（溢れ出る腸液を唇をつけて吸い取ると、次第に肛門がほぐれて広がっていき）
（ふやけた肛門にドリルのように尖らせた舌を差し込んで腸壁をぐりぐりと愛撫していく）

うふふ…女の子みたいに感じちゃってますよぉ…♥
は〜い、肛門の汚れもキレイキレイしましょうね〜♪
（唾液でふやけた尻毛についた汚れも綺麗に舐め清めていく）

>>440
もちろんですよ、2週間じっくり熟成されたチンカスチンポで遊びに行きますから…
その時は、たっぷりおしゃぶりして味わってくださいね？ゆかりさん。

こ、こんな格好でお掃除されるとは思ってなかったですから…
うう…さすがに恥ずかしすぎる……
（言葉ではそう言うものの、抵抗するような気配は全くなく）
（ゆかりの目の前に、饐えた匂いの一段と強まった下半身の全てをさらけ出したままで）
ああっ…そこ、そこですっ……そこは特に汚いですよ、ゆかりさんっ……
そ、そんなにほじったら……おほぉっ……
（アナルがほぐれていくと、漏れ出る腸液の量も増していき）
（とろりとゆかりの舌に纏わりつきながら、わずかな隙間から溢れて、尻の谷間を濡らしていく）
（ゆかりの唇と舌がアナルやその周りを這い回り嘗め尽くしていく度に）
（びくっびくっと下半身が情けなく痙攣して、逆さまにぶら下がる陰嚢もひくつき）
（肉竿の先の皮からは、恥垢の混ざったカウパー汁がじわりと滲み出し始め）
（汗ばんだ体臭も混じって、男の生の下半身の強い匂いが立ち昇る）

>>441
とってもかわいい格好ですよぉ…
うふふ、このまま持ち帰って、ゆかりと一緒におもちゃにして遊びたいぐらい♥
（じゅるじゅるといやらしい水音を鳴らして腸液と浮き出る脂汗を吸い込んでいき）
（触れるか触れない程度に前立腺を尖った下で刺激していく）

ほーけーおちんちんもひくひくしてきて限界でしょうか〜
えっちなガマン汁がチンカスを溶かしていい香りを醸し出してきましたよ〜♥

さて…そろそろメインディッシュのチンカスをいただきますねぇ…
むきむき〜♪　はいっ…♥　しっかりおちんちんの皮が剥けましたぁ…♥
ああん…待ちぼうけをもらったチンカスが蒸れてぇ……ぺろっ
んんっ…！
あはぁ……♥
これが欲しかったのぉ…
熟成された　チ・ン・カ・ス…♥
（カリ首にある一番黄ばんだチンカスを頬張って）
（歯でくちゃくちゃダマをつぶすように味わっていく）
（芳醇なコクと香りに頭が真っ白になって、ショーツとスカートを愛液で濡らしていまい）

【上の二行目はゆかりじゃなくてみゆきですｗ】

>>442
か、かわいいって…そんな……
あひっ……あ…よ、よければいいですよ…？
お持ち帰りしてもらって、高良家のおもちゃとか…チンカスチーズ熟成貯蔵庫とかにしてもらっても……おほほっ…
（体液を啜られ前立腺を刺激され、肉竿はぶるんぶるんと大きく脈打って）
（濁ったカウパー汁を自身の体に撒き散らしてしまう）
限界……限界ですっ……これ以上ケツ穴ほじられたら、頭おかしくなっちゃいそうで……

……ハァハァ…あ、いよいよゆかりさんお待ちかねのメインディッシュですね…？
おおぉっ…久しぶりの皮が剥ける感触……
（ゆかりの手によって、先端を覆っていた包皮が捲れて剥かれていくと）
（にちゃにちゃっというカウパー汁でふやけた恥垢と皮がさもねちっこく離れる音をさせて）
（黄ばんで濃いクリーム色をしたチンカスで膜が張ったような亀頭やカリが露出していく）
（最後までしっかりと皮が剥き下ろされると、一週間発酵した恥垢の濃厚な匂いがむわっと立ち昇る）
…うっ……ふふ、ゆかりさんとってもエロい顔でチンカス舐めて……
本当に欲しくて欲しくてたまらなかったんですね。
ほら、まだまだ熟成チンカス、チンポにたっぷりくっついてますよ…？
お腹いっぱい食べて下さいね、ゆかりさん……
（恥垢を味わい恍惚とするゆかりの目の前で、カウパー汁をトロトロと垂れ流しながら）
（大量の恥垢で全身汚れきった肉竿はびくっびくっと逞しく揺れ動く）

>>443
【流れで分かりますので、大丈夫です】

>>444
そんなこと言うと、本当にチンカス熟成貯蔵庫にしちゃいますよぉ？
毎日、母と娘で下半身のエキスをついばむような毎日などどうですか…？うふふ

あ〜ん…こんなにたくさん…♥
全部食べたら高カロリーのチンカスで太っちゃうかも…
うふふ美味しいチンカス食べたあとはちゃんとエクササイズしないとね…♥

ねりねりっ…　ちゅるちゅる〜　くちゃくちゃ　ごくっ…♥

（舌で亀頭周辺をなぞるようにチンカスをまとめて口に運んでいく）
（時折チンカスまみれの白い舌を名無しさんに見せて）
（全部飲み込みましたといわんばかりにピンク色の舌を再び名無しに確認させて）

どうですか…？私のお掃除…♥
うふふ…チンカスはなくなりましたけど
どんどん溢れるカウパーで汚れてキリがないかもしれませんね
いいんですよ…私のお口に発射しても…♥
この際ですから金玉袋の中まで空っぽにキレイキレイしましょうね…♥

【次で〆でいいですか〜？】

>>446
ううっ…た、たまらないですね……
毎日、美人親子にチンポ汁を提供できるなら…お好きに使ってもらって構いませんから…

ゆかりさんは食いしん坊さんなんですね……
でも、そんな心配しなくても、とっても素敵なスタイルしてるじゃないですか…大丈夫ですよ。
もしエクササイズなら……セックスが一番じゃないですか？
赤ちゃんが心配なら、お尻でって手もありますし……

ん〜、本当に美味しそうにチンカス飲み込んで、味わって……
俺も我慢して溜めたかいがあったってものです。
（恥垢を飲み込んだ証拠の桃色の舌を、心底満足そうに眺めて）

もう最高でした…おかげでケツもチンポも綺麗になりましたし……
ああぁ…そ、それじゃ遠慮なく出しちゃいますねっ…？
チンカスと同じだけ熟成発酵させた、キンタマにぱんぱんに詰まったザーメン…
ゆかりさんのお口に全部射精しちゃいますねっ！うううぅぅっ……！！
（促されるままに、ピカピカに綺麗になった肉竿がゆかりの口内で痙攣すると）
（ドクドクッと生臭い固体混じりの精液が勢いよく放たれる）
う…うぅっ……さあ、メインディッシュの後は、デザートの生ザーメンゼリーですよ、ゆかりさんっ…
こっちも栄養たっぷりですから、お腹いっぱいごっくんしてくださいね……
（本当に陰嚢の中身を空っぽにするかのように大量の射精を終えて）

それじゃ……2週間後、遊びに行きますから。
その後は…ゆかりさんちにずっと置いてもらっちゃってもいいですか？

【では、これで終わりますね】
【とても楽しかったです、遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様でした、ゆかりさん】

>>447
あら上手ね…もう、立派なおばさんスタイルなのに
おばさんのお尻ならよろこんで貸すわよ…♥
でもお尻を突き出しちゃうと、後ろだけで満足できるか心配だわ…♥

さぁ…私のお口を貸すから
遠慮なくどぴゅどぴゅしちゃってね…
（まるで小便器のように口を開き、舌を蠢かしながら精液を排泄されるのを待って）

あ…はぁ…！
ネバついたものがこんなにいっぱい…♥
ごきゅっ　ごきゅっ　ごきゅっ…
（大量に出された白濁液を唾液で薄めながら一滴残らず飲み込んでいく）
（食道にこびりついたチンカスが精液と一緒に流されて）
（胃の溶け込んでいき、ゆかりの身体の糧となっていく）

ぷはぁ…おいしいデザートでした…♥
こんな濃くて臭い立つ精液もひさしぶりよ…ありがとう…♥

二週間後楽しみにしてるわ
うふふ…みゆきの喜ぶ顔が目に浮かぶよう…♥

【ありがとうございました】
【こちらこそ楽しい時間どうもです…♥】

ここは明らかにルール違反のスレ

常識だよ

ほんまかいな

ひさしぶりに素晴らしいキャラハンでした。人妻最高！

>>452
ありえんよ

高良ゆかり 乙としか言いようがないですな

>>449
たしかかい

またスケベな人妻に来てほしいな
ゆかりさん以外も大歓迎！

>>455
たしかですとも

キャラサロンのローカルルールに明記されています

えっ

うっ

冨田は自分のやるキャラハンだけ持て囃されたい
んで、自分が立てたスレが思い通り動かなく他のキャラハンが誉められると即妨害に走る

チンカス好きな女の子来ないかな
もう三週間もチンカス溜めちゃった…

ここは明らかにルール違反のスレ

megaporn盗撮ライブラリ

な、なんで私がこんな目に…
（メイド服のコスプレをさせられ首から『人間口便器』と書かれたプレートを下げ、男子便所に設置されている）

>>465
…お、いいもん見っけ。
（男子トイレに入って、澪の姿を見るや否や、その前に立ってズボンを開ける）
使っていいんだよね？
（澪の前に現れたのは、恥垢の匂いをぷぅんと放つ、力無く萎えた包茎ペニス）

>>466
ぇ？ぁ…ゃ、やだっ…来ないで…
（男子便所に入ってきた名無しに怯えて）
ぅ…っ…は、ぃ…
（逃げだそうとした瞬間に命令を思い出し、泣き出しそうになりながら目の前の包茎ペニスへ身体を向け）
ゎ、私は…男子トイレに設置された肉便器です…く、口マンコで…おチンポ様を掃除させて下さい…

>>467
ふーん、それじゃ遠慮なく使わせてもらっちゃおうか。
（澪の怯える態度も、泣きそうな顔で口奉仕を懇願する表情も）
（男の性的欲求を満たす要素にしかなり得なかった）
…ほら、肉便器さん、かわいいお口で綺麗にしてよ……これ。
（澪の顔に触れそうなほどにペニスを突き出すと、手を添えてゆっくり皮を剥いていく）
（にちゃにちゃと、さも汚らしい音をさせながら、黄ばんだ恥垢がたっぷりと）
（こびりついた亀頭が現れ、途端に鼻をつくきつい匂いがトイレの中に充満する）

>>468
は、ぃ…惨めな口便器を使って下さい…
（涙に瞳を潤ませながらも逆らえず自分から被虐をねだるような言葉を口にする）
（汚れた便所の床に四つん這いになり）
うぅ…わかり、ました…綺麗にします…
（顔に近づけられるペニスから逃げ出せず）
（目の前でペニスの包皮を剥かれ腐臭を放つ恥垢が晒され）
（あまりの悪臭に意識を失いそうになりながらペニスに顔を近づけ）

>>469
ああ、喜んで使わせてもらうよ。
（惨めに四つん這いになる澪の姿に、だらんと垂れ下がっていたペニスは）
（ゆっくりと首をもたげ始め、太さも増していく）
……はい、どうぞ。
（腰をさらに突き出し、半立ちペニスのチンカスだらけの先端を）
（近付いてきた澪の唇にこすりつける）
ほらほら、早くお口に入れないと、顔がチンカスだらけになっちゃうよ？
（そのまま澪の顔に不潔なペニスをぐいぐいとなすりつけていく）
（そうしている内に、半立ちだったものは完全に勃起し反りかえって）

ここは明らかにルール違反のスレ

常識ですな

い

濃厚なチンカスパフェ食べたいよぉ〜！

>>474
ちょっと臭いけど、食べる？

マンカスいませんか？

マンカス掃除

だれかお掃除してください

久しぶりにチンカス歯磨きが見たい…

　　　　　　|:::::::::::::::
　　　　　　∧＿∧::::::::::::
　　　　　（´・ω・`) :::::::: なに覗いてんだよ
◎ー）　 /　 　　　＼:::::::::
　|　 |　(⌒) (⌒二　)::::::::::::
　~~~　／⌒ヽ(￣､　 ヽ＿＿＿
　　　/　　　　Lヽ ＼ノ＿__
　　　ﾞー―――（＿_）---

んむ

あの……誰かいますか？

なんだい？

約50秒か

そうだね

チンカス舐めて欲しい

誰に？

幼女

チンカス中毒のビッチなお姉さん

具体的な名前は？

冨田

呂蒙

ボイ

すっかりこのスレも止まってるなぁ…
このスレでチンカス好きになった身としては寂しい

そんなに好きなら俺のを掃除して欲しいな。

年上のお姉さんに掃除して欲しい

いい女は精液よりもチンカスを好むという

8ヴォイ

朝も早いし、チンカス食べるだけに来てくれる近所の同級生な娘はいないかなぁ
学校ではそんな関係を知られたくなくて、遅れて来るようにいわれていつも遅刻してるとかｗ

【>>499の設定でお相手してくれる人を募集中だよ…】

お、おはようございますっ
（恥ずかしそうに名無しの母親に挨拶をすると）
（おそらくまだ寝ているであろう名無しの部屋に入っていく）

…おはよー…朝だよ…？
あ、あのぉ…今日も…ンカス頂きにきました…っ

時間がないから…するね…
よいしょっ…
ん…！　す、すごいにおい…っ
（掛け布団を捲ると一晩かけて蓄えられた名無しの強烈な体臭が漂ってくる）
（しかしそれはつかさにとってかけがえのないにおいでもあった）

ず、ズボンの上からもこんなに…
中のモノを出したらどんなにおいがするの…？
で、でわ…失礼しまーす…
（心臓のドキドキを抑え、白く細い手で名無しのパンツをゆっくり下ろしていく…）

（週に一度、登校前につかさはこの不潔そうな名無しの部屋にかならず訪れることになっている）
（なぜ週の一度かといえば、ちょうど名無しの恥垢が熟成される期間だからであるー）

9時40分は朝早いとは言わないと思いますｗｗｗ
社会人のほとんどはすでに出社して仕事してる時間ですよｗｗｗｗｗ

>>500
499なんですが、夜に会えるならぜひともロールをお願いします



>>501
ニートには９時は早朝なんだよ
本当はわかってんだろ？同じニートなんだから

>>502
俺早朝から仕事だからｗｗｗ
おやすみニートｗｗｗ
さっさと仕事見つけろよｗｗｗ

こんな板でお仕事自慢してるおとこのひとって・・・

美味しそうなチンカスたまってそう…

>>505
チンカス探しに来た女の子かな？

ほらよ

>>507
あげるなカス。

まさにチンカスだな

でも500まで伸びてるのが需要があるからだし

「でも」の意味が分かりません
需要とageるチンカスは関係ナッシング

チンカス野郎を「掃除」すればいいのかい？

ぴっちり閉じた包茎チンポでじっくり熟成させたこってり濃厚チンカス、味わってみたくない？

夜中の1時に何言ってんだコイツは

８ボイが自演してるんだから邪魔してやんなよ
これからボイ音で登場予定なんだぜ

おはよう

チンカスを食べないと立派な大人の女にはなれないんだよ

うん…チキ、おとなの女の人になりたいな…

たくさんチンカス食べて…すてきなレディーになりたい

>>518
食べるだけじゃなくて、顔にたっぷり塗りこむとステキで美人なレディーになれちゃうよぉ

>>519
こ、こんにちは…っ
（恥ずかしそうにペコリとおじき）

顔に塗るの…？
おとなの女の人がお化粧をするみたいに…？
なんだろう…すごい興味がある…

あんな臭うものを顔に塗るなんて…

（チキの小さな胸がドキドキを鼓動を打って）

>>520
チキちゃんくらいのちっちゃいコからチンカスパックしたらとても美人になれるとも
どうだい、チンカスを顔中に塗りたくりながら食べさせてあげようか？
（いやらしい顔に笑み浮かべながら、包茎で先からチンカスがはみ出るチンポを見せ付ける）

>>521
今まで普通にチンカスは食べさせてもらっていたけど…
顔にお化粧みたいに塗りこむ人なんていなかったな…

うん…チキ、きれいなオトナの人になりたい…
チンカスお顔にたくさん塗って
シーダおねえちゃんみたいなすてきなレディーになりたいな…
（チンカスがこびり付いた包茎ペニスを）
（大きな瞳でじっと見つめて）

>>522
むふふ、それじゃあたっぷり口にも顔にもチンカス塗りこんであげちゃうからねえ
まずはこのチンポ皮をゆっくりじっくり捲ってもらおうかな
皮の中にヨダレを流し込んで、舌で濡らしながら剥いてごらん？
零れそうになったチンカスはそのまま食べちゃっていいからねえ
（むくむくと目の前で勃起しながら、皮のあまるチンポの臭い皮の中をヨダレ流して舐めるように言う）
（幹も陰毛には汗垢がこびり付いて蒸れた汚臭を漂わせる汚物チンポを近づけた）

>>523
ん…！　す、すごいにおい…
チンカスのにおいと名無しさんの汗のにおいが交わって…
はぁ…でも、ちっともキライじゃないよ…ううん、好き…♥
（小さな鼻を近づけてくんくんと臭いを嗅ぐと）
（むわんとしたすえた香りがチキの鼻腔をくすぐって）
（興奮したチキの白い顔がかすかに紅潮する）

れろぉ…ぺろっぺろっ…
ちゅぴぃ…ちゅっちゅっ…

（細い指でゆっくりと包皮を捲ってチンカスまみれの表面を空気に晒すと）
（ピンクの小さな舌をスプーンの先のように尖らせて）
（ぞりっぞりっと白く濃い固まりを口内に導いていく）

>>524
おほぉ、いいよぉチキたんのチンポ舐め気持ちいいよぉ
その調子だよお、ハァハァ…
チンカス塊が塗りこみやすいようにヨダレで溶かして柔らかくするんだよ
できるだけ食べずに舐めるだけだからね？
（幼女にチンポを舐められ、興奮してさらに臭い汗とチンポ汁を滲ませながら、
チンポが幼女のヨダレまみれにされるのを頭を撫でて堪能する）

>>525
きもちいい？
えへ…あたし、毎日アリティアの兵士さんたちのを
こうやってお掃除してあげていたんだよ…？
たくさんべんきょうしたから、今では目をつぶっていてもできるんだよ
（真性包茎からズル剥けペニスまで戦場の汚れたペニスを綺麗にしてきた記憶が鮮やかに蘇る）
（最初は子供の親切心と好奇心からだったが）
（今ではチンカス中毒と言えるまでになってしまって）

あ…、そうだね…まだ食べちゃダメだよね…
れろぉ…ん…こうやって唾を垂らして…
くちゅくちゅ…チキの口の中で蒸らしながらぁ…んん…♥

（舌にチンカスの苦酸っぱい味を感じながら）
（一生懸命唾液を出して包茎ペニスを咥えていく）
（チキの柔らかい髪を名無しさんに撫でらるのが心地よく）
（くぅ〜んとペニスを咥えながら子犬のような甘えた声を出して）

【すみません、用事のため落ちます】

>>527
【おつかれさま…】

チキとチンカス掃除じゃなく大人セックスもしてあげたい

スレ違いですよド阿呆

>>529
こんにちわ
オトナのせっくす…
なんかすごそう…
うん…いいよ

でもここだとここの人たちの邪魔になっちゃうから
どこかに移動しようか？

【なるべく強い体臭の人だとチキうれしいな…】

>>531
【じゃあ避難所のチキスレにいこうか】

今日はたのしかったよ…ありがと…またね

おはぁわよー

よう来たのう

こぉんにちはー

そこはこんボイはだろ冨田

こんボイは
は夜のあいさつではないのかい

「こんボイは」は「こんにちは」と「こんばんは」の二つを含んでいるのだ
朝は「おはボイ」
去り際は「ボイなら」かな

そろそろ最悪に冨田ヲチスレを立てるかな

浮上

沈下

とほ

ちょっと待機してみる……

まだいるかな？

>>545
まだいる……。
私がチンカス掃除してるの…撮りたいんだけど。
あなたのを掃除させてくれる…？

…失敗。付け直し…

>>546
なるほど、チンカス掃除を記録か。
そういうことなら、喜んで協力させてもらうよ。
こっちは準備万端だしね。
（喋りながら、アーニャの前でズボンと下着を下ろそうとして、ふと手を止め）
あ、アーニャが取り出すところから記録した方がいいかな？

>>548
そう言う事。
こんな事頼める人が他には居ないから、ね…。
うん、出来れば。私があなたのペニスを取り出す所から撮影したい。
……●REC開始。
（左手で携帯カメラを操作し録画モードにし撮影開始）
（空いた右手で名無しのズボンのチャックに手をかけファスナーを下ろす）

……出て来た。
（右手でペニスを取り出す様をしっかりと写しながら）
（顔を近づけペニスの匂いを嗅ぎ恍惚とした表情になり）
……たくさん、溜めてる？すごい、匂い…くらくらして……良い…っ。

>>549
わかったよ、それじゃあよろしく、アーニャ。
（わずかに腰を前に出し、ペニスを取り出しやすいようにして）
（股間の所でアーニャが手を動かしている様子を見下ろす）

アーニャの手、冷たいな……
（ペニスに直接アーニャの手が触れると、小さく身震いし）
（たっぷりと皮をかぶっていて先端でくしゃくしゃと皺を作っているペニスが取り出されると）
（鼻をつく男の性器独特の匂いが一面に立ち昇る）
三週間とちょっと……だったかな。
アーニャのお気に召せばいいんだけど。
（アーニャの顔の間近で、ペニスはひくひくと震えながら）
（皮をかぶった状態のまま次第に持ち上がりだす）

>>550
うん、よろしく…
（余りきった皮を指を使いくぱぁっと広げるとつんと鼻を突く異臭が漂い）
三週間………っ
（と聞いただけで股関が疼く）

じゃあ……剥くね……っ
（皮を綺麗に剥きこびりついてる黄ばんだ滓を指ですくい口にくわえる）
くちゅくちゃ……はむ……ちゅる……うん、美味しい…っ
（熟成されたチンカスの匂いに早くもやられ）
（こすげ取る様に指を動かしチンカスを掬って食べる）
は、むっ……ぐちゅぐちゅ…ぢゅるる…むっ…

>>551
ああ…お願いするよ……ううぅっ……
（ペニスの皮が剥き下ろされると、ニチニチッという卑猥な音を立てて）
（濃いクリーム色の恥垢の厚い膜に覆われた亀頭が姿を現し）
（鼻をつく悪臭もさらに濃く強烈なものへと強まる）
う……うっ……ど、どうかな、アーニャ？
三週間超の発酵熟成チンカスは……気に入ってもらえたかな？
あんまり夢中になって、アーニャが美味しそうにチンカス食べるところ撮り逃さないようにね……
（とうとう、恥垢に汚れまくったペニスは、アーニャの目の前で完全にそそり立ち）
（細い指が触れる度ぴくぴく蠢きながら鈴口からとろりと濃密な我慢汁が溢れ出させる）

>>552
………ちゃんと、撮影しないと、ね。
（チンカスは糸を引くと指先にヌルヌルとつく）
（見た事も無い位濃く凝縮熟成されたそれに、）
……すごい、匂い…味も……んっ…ちゅぱちゅぱっ…素敵…よ…
（常任なら吐き気すら覚えそうな悪臭も自分にとっては最高の香りで）
（うっとりとしながら指先に残った滓をちろちろと舐めとり）

わかってる…けど、あなたのコレがすごすきで……っ
（カメラをしっかり持ち直し、自分がチンカスにむしゃぶりついてる様を撮影し）
（完全に立ち上がったペニスに思わずゴクリと喉を鳴らす）
…あっ……これも、ちゃんと舐め無いと……ちゅっ……れろれろっ……
（右手を竿に添えながら痴垢まみれのペニスに軽く口付けをし）
（ゆっくりと舌を竿に這わせながら痴垢を舐めとっていく）
…んむ？…なんか、溢れて…ちゅるるっ…んふっ……ぺろぺろ……っ
（錫口から溢れる透明なカウパー液も一緒に舐め）

【ちょっと遅くなった…ごめんなさい】

>>553
そう、これは記録のためなんだからね。
……そうかな？ありがとう、アーニャ。
（普通は嫌悪の対象であるはずの、溜まりに溜まった恥垢を褒められると）
（股間の前で蕩けた顔を見せるアーニャをこちらも嬉しそうな顔で見下ろして）

アーニャにそう言ってもらえるとは嬉しいな。
いっぱいチンカス食べて掃除してね、俺のこれは今はアーニャだけのものなんだから。
（より前に腰を突き出し、唾を飲み込むアーニャの眼前に勃起しきったペニスを突きつけ）
ああ、やっぱりチンカス掃除はお口で直接してもらわなきゃね……
うっ……アーニャの唇も…舌もすごく気持ちいい……
も、もっと根元の方、扱いてもらえるかな？
（小さい舌をちろちろと這わせられれば、はち切れんばかりのペニスは身震いを繰り返し）
（どんどんと溢れ出す我慢汁も、恥垢を溶かしこみながら竿を伝い落ちアーニャの唇や頬を汚す）

【大丈夫】

【ご期待に添えなかったみたいだね、ごめん】
【万が一、続きをしてもいいと思ってくれるなら連絡してよ】
【では、悪いけどここで落ちます】
【お疲れ様でした】

誰かいるかな？

いるよ。

>>557
【アホな女という設定でやりたいのですがよろしいでしょうか？】
【うほっ、ちんこだびょ〜ん！みたいな低レベルで頭の悪い発言をするという感じです】

ギャルみたいな感じかな。
歓迎ですよ。

ごめんなさい、こちらから誘っておいて申し訳ないのですが落ちます…
お相手はまた今度お願いします。すみませんでした

さようなら、気にしないでね。

アーニャたん、また来てね〜
大好物のチンカスチーズ溜めて待ってるよ〜

ちんこだびょ〜ん

チンカスまみれの汚物チンチン食べさせてくれるひといないかなー？

いるよ。

>>565
お兄さんが食べさせてくれるの？

嫌です。さようなら。

ウッフフ☆








パーーン！

鴇羽舞衣

リアルでエッチしてくれる女性

待機あげ

何を待機してるんだ

というか、誰だ

どこだ

きれいきれいしたいな…誰かいるかな？

小さいなのはでいいのかな
いっぱい汚れてすごく臭いおちんちん、きれいきれいしたいの？

チンカス採取に協力して下さい

こんな遅い時間に採取ですか？

チンカスなんて
気にしないわ

名前になんか変なの書いた？

マスターの…お、おちんちん綺麗にして差し上げたいです/////

包茎だって
だってだって
お気に入り

汚らしい滓まみれの陰茎を下さる殿方は…いらっしゃいますか？

どうぜ釣りでしょう。

そう思われるのは勝手ですが…釣りでは有りませんよ

ふーん、じゃあしてくれる。
お手並み拝見としましょうか。

>>583
お相手をお願いしたい。

>>585
じゃあ俺のを掃除してもらいたいな…？
(ズボンを降ろして、その中から現れた赤黒く脈打つペニスを秋葉の鼻先へ突きつけ)

やっぱり>584でいったとおりだったな。

釣れたのは>587>588とこの時間で二人は釣りとしては上出来でしょう。

ちょっと落ちてました、すみません…。

しゃぶれよ

>>592
…は、い……言う通りにします……。
（跪いてズボンに手をかけカチャカチャとベルトを外し）
（チャックを下ろし、ズボンと下着を下ろすとペニスが露わになり）
…うっ……あ、あの……お願いします……しゃぶらせてください…っ。

可哀想、逆に釣られたのね。
次、よければお相手いいかな。

>>594
…まぁ、仕方ないです…私に落ち度があった訳ですし、ね。
はい、もちろん…お願いさせて頂きたいと思います…っ。

>595
ならば、こちらこそお願いしよう。
(おもむろにズボンのジッパーを降ろすと)
(縮んで皮の被ったペニスが現れた)

こう寒いとね。
あと、毎日風呂に入っているが、包皮の中は洗っていないから。
君が満足できるといいが？

>>596
あら、ここに来る方にしては、意外と清潔に―――でも無い様ですわね？
まぁ、もっとも、皮の中を洗っていらしたら、
ふふふ、美味しそうなペニス……早速味あわせて頂きますね？
（男に近付くと跪きさらけ出されたペニスを喉を鳴らしながら見つめ）

（まずは滓が溜まっているであろう包皮を指で開いて）
まぁ……どれくらい洗ってなかったのかしら…良い匂い♪
（むわっと漂う臭いに鼻をひくつかせるっ嬉しそうな顔で）

>597
耳の穴とかと同じ感覚にとらえているからかな。

あんまり見つめられると照れるね。
(ちょっと恥ずかしげに顔を赤らめ)

(秋葉の指で優しく包皮の先を開けられると)
(そんななかでも期待してたのか先走り液がにじんでいて)
(皮の中で漏れないように溜まっていた)

鼻息や吐息が当たって。
うくっ。
(やはりなかは敏感なため、息だけの刺激でも感じてしまい)
(広げられた包皮から見えている、尿道口がひくひくと喜ぶように口をぱくぱくしていた)
秋葉に見られて、僕のもよろこんでいるよ。

次、終わったら相手してくれない？

>>598
…素敵なペニスですよ……♪

……っしょ…ふわぁ…っ♪
（両手を使って優しく皮を広げてあげると）
（先走り汁と皮の中に溜まった汚物をチロリと舌先で舐めてみる）
…ちゅ…ぺろっ…あ、はぁっ♪思った通り…素敵な味ですわ♪
（口の中に広がるその味に恍惚とした表情で喜びを表し）
（続けて皮の中に舌をねじ込み、滓をこそげ取る様に舌をゆっくりゆっくり這わせ）
（舌に乗った滓を溶かし込む様に）
んちゅ…れろっ…れろ…はぃ…んむぅ……♪
先走りも…ふふ、感じてくれてるんですか？嬉しいです…っ…ん、は、むぅ……ちゅ、る…ちゅぅ…ぢゅっ……♪
（軽く鈴口にちゅっとキスをし、先走りを吸い上げながら、滓も一緒に舐め取り続け）

あわれ598

>>599
どうでしょう…時間があれば構いませんが。

>>601
釣りではないと…

>>602
時間あれば、よろしくお願いします。

>600
あっ、そんなに広げられちゃ……。
(さらに包皮の先を広げられると恥ずかしさが先に立ち)

ひぐっ……。
(軽く舌先で舐められただけで過剰に反応してしまう)
あ、あはは、そう言ってくれると嬉しいよ。
(照れながら返事をして)
ああっ。
秋葉の、秋葉の舌が、僕の亀頭に……。
くっ。
(反射的に秋葉の頭を掴んでしまう)
ご、ごめん、つい気持ちよくて。
(誤り、軽く手を頭に添えるだけにして)

あぁ、秋葉の舌が、僕のをお掃除して……。
(先走りもといわれ)
うん、秋葉の舌で感じて……。
ひぐっ！！
(軽くだったが尿道口にキスをされると頭が仰け反り)
秋葉、そこ反則だよ………、もっとキスして……。
秋葉とおちんちんの口でキスしちゃった……。
ああっ、秋葉、秋葉……。
(さらに秋葉に吸われると尿道口から先走り汁がどんどん溢れ出し)
(包皮の中に溜まっていく)

>>603
よっぽど秋葉さんにチンカス掃除してほしいみたいじゃない…そんなにちんぽ膨らませちゃって。
私で良ければ綺麗にしてあげるわよ？

>>604
【ごめんなさい、ちょっと電話が来てしまって…呼び出しとか…】
【申し訳有りませんが、一度落ちます…】
【破棄でも凍結でも構いませんので…失礼しましたっ】

お呼びじゃなかったみたいね…それじゃ、私は帰るわ。
横レスしてごめんなさいね。

>>607
あの…お呼びでしたのに……

お願いの書き込みしていたら…おそくなって…

少し待ってみますね☆

落ちますね☆

>>610
本当に少しだな、うん。

>>610
また来てね

この前はごめんなさい……また待機してみる…。

…チンカス掃除ブログでも書くのか？

>>614
（体育座りしながら携帯を操作中。声をかけられ、名無しを見上げる）
こんばんは…うん。なかなか、無いから、チンカス掃除のブログなんて。
それに。レアモノが好きだし……あなたは、協力してくれるの？

>>615
1週間洗ってもいない仮性包茎でも良ければ…協力するよ
いくらでも撮影して、掃除して…溜まったチンカス、食べてもらいたいな

>>616
一週間…レアコモン位の価値？
でも、全く問題ない…その位熟成されてるのが好き…。
（ピッピッと携帯を操作し自動撮影モードに）
うん、撮影もだけど、それも大切…と言うか。チンカスチーズ食べたい…沢山掃除して、沢山食べる…そしてそれを撮影。
うん、完璧。
（淡々といつもの無表情で言いながら、姿勢は股間に向けられ）

>>617
あぁ…、先っぽの辺りでこびりついてる頑固なチンカスチーズから…
カリ首の辺りでガビガビになってるクリームチーズチンカスまで……
全部アーニャのモノだよ……好きなだけ、キレイにしながら食べてもらいたい……っ
（アーニャの目が股間に向けられているのが感じられると、自然と膨らみ始め）
（アーニャの手を取って膨らみへ押し当てさせると、脱がして取り出すよう促した）

>>618
…当然。うん、あなたのチンカスチーズは余す事なく、全部食べる…
…
（名無しの言葉から想像するだけで、嬉しくなってくるが表情は変わらずに）
（携帯にミニ三脚を取り付け自動撮影が出来る様にセット）
これで準備は良い…

名無し…見てるだけなのに、こんなに…？ふふ…っ
（押し付けられたら手に伝わる膨らみを感じて）
（促さるまでもなく、チャックとベルトを外しズボンごと下ろす）
っ、名無しの…想像より、すごいよ…？チンカス、沢山……うふふ…。
（外気に晒された名無しのモノを目の辺りにし、初めて笑顔になり）

>>619
そうだよ、見られてるだけで……くぅぅ………っ
（慣れた手付きでベルトを外されズボンと下着を引き下ろされ）
（半分勃起しかけた仮性包茎ペニスがアーニャの眼前へと晒されて）

あ、初めて笑ったね……
く……っ、そんな楽しげに見られたら………ッ
（360°からじっくりと一物を観察され、それだけで皮がみちッ…と剥け）
（真っ白に乾いた恥垢にまみれた亀頭が露出すると同時に、濃厚な醗酵臭が漂い）
（アーニャの嗅覚を直撃し、発情させていく）

>>620
つ……これこれ、あぁ…久しぶりのチンカスチーズの匂い…堪らないわぁ♪
（むくむくと起き上がって来たペニスから放たれる発酵臭）
（瞳が一瞬点滅したかと思うと別人の様に変貌して）
うふふ♪こんな濃厚なチーズ、アーニャにだけ食べさせるのはもったいないわ♪

くすくす…そんなに見られるのが好き？触っても無いのに…凄いわね？
（見ただけで勃起したペニスを嬉しそうに見つめ）

はあぁぁ…んっ、嗅いでるだけでいっちゃいそう♪
早速、チンカスチーズ食べちゃおうかなぁ♪
ぺろぺろっ…
（にぎにぎと勃起したペニスをにぎり、亀頭にこびりついてる恥垢を舐めだし）
ん〜、あはっ…この味…うん、やっぱり美味しっ♪
（ぐちゅぐちゅと舌と歯で恥垢を噛む様に飲み込む）
（口に広がる味に表情はとろけた様に惚け）
もっと、れろ…ぺろっ…ふ、はむっ……れろれろっ……
（本格的に亀頭を舐めだし、こびりついてる恥垢を舌でこすげ落としていく）

【すまない、ちょっと野暮用が入ってしまった】
【ここまでで頼む】

>>622
【了解…お疲れ様】

もったいねぇぇぇ！！！
アーニャにおちんちん掃除されるなら、モルドレッドと素手で戦って
グロい結果になってやるぜ！

>>624
ん……スザク並みの身体能力があれば、可能性はある？
まぁ、ハドロン砲で溶かしちゃうけど。

>>625
生身じゃ絶対に勝てないと思いますけど、アーニャは鬼畜だから容赦なし？
あー、なんだか三日くらい風呂に入ってなくて
おちんちんがムズムズするなー、誰か綺麗にしてくれる優しい子はいないかな？
今すぐじゅぽじゅぽされたいぜー…
（アーニャをチラッと見てからズボンを脱ぎ、白いカスの付いたペニス）
（それを晒せばムクムクと堅くなり、まるで待ってる様子で）


【こんな感じでお相手をお願いしたいけど、いい？】

>>626
【ん、ちょっとご飯食べてくるから、三十分位離れるけど】
【それでも良いなら、私は構わないわ…】

>>627
【了解したよー、なら30分後にレスが来るのを待ってるね。】
【行ってらっしゃいアーニャ、よく噛んで食べるんだよー】
【…デザートは濃厚だからさ。】

>>628
【うん、それじゃあ三十分後に…】
【…楽しみにしてる。行って来ます…】

>>629
【そろそろ時間かな、アーニャが戻って来たら続きをするよ。】
【デザートの時間だから、早く帰ってこーい…】

【ただいま…ちょっと遅れた…ごめん…】
>>626
…ナイトメアゼロみたいな力が無いと……瞬殺？あと。私は鬼畜じゃ……有るかもね？ふふ

ん……？
３日……じゅぽじゅぽ…。うん、良い……はい、ここにいるわ…。
（声を聞くとすーっと手を上げると腰を持ち上げ立ち上がり）
（てくてくと名無しの側まで歩いていき、じ〜っと名無しを見上げる）

…あなたのコレ、私のお口で綺麗にして欲しいの？
（ペニスをさわさわとしながら名無しを見つめたまま、首を傾げ尋ね）

>>630
【とリロミス…ごめんなさい…】
【>>626の続きから返しちゃったけど…どうする？
新しく始めるなら、それでも良いけど…】

>>632
【続きでも大丈夫だけど、アーニャには色々させたいし…】
【デザートって事で新しく書くから少し待っててね？】

>>633
【うん、分かった…wktkしながら待ってるね…っ】

おかえり、アーニャ。
ご飯を食べてから来るって聞いたけど…、ご飯だけじゃ満足できないよね…？
なんたってアーニャの好きなデザートは、俺しか持ってないから……
（一番最初にアーニャにさせた様に、ズボンを下げて下半身を晒すと）
（既に血管が浮かび上がって、堅く大きく膨らんでおり）

さって、と…じゃあデザートを食べさせてあげようかな？
今日は「どっち」が食べるかは分からないけど……召し上がれ。
（ペニスに被ってる皮を剥けば、その瞬間に溜まってるカスと共に）
（むわっと雄の匂いが濃厚なのが周りに漂って来て）



【お待たせアーニャ】
【前の時から溜まると処理をさせてるみたいにして】
【デザートを用意したから、いっぱい食べてごらん？】
【…よろしくな、アーニャ】

>>635
うん、ただいま名無し…。
……それは、…はい…なんで、知って……お腹は満たされるけど…デザートは特別。
うん、アレを食べないと…満足出来ない……。
あ…っ……す、すごい、名無し…
（脈打ち、大きく跳ねながら、鼻につくのは濃厚な香り…）
（雄特有のむせかえる様な匂いとその内に溜まったチーズの様な汚れが満たし）
（その匂いとびくびくと脈打つペニスにゴクリと喉を鳴らし）

……今日はこのまま、「私」が食べるわ……っ。
（そう言うとはやる気持ちを抑えながらゆっくりと近づき）
（跪くと更に匂いを強くなり「食欲」をかきたてる）
そ、それじゃあ……あなたの、頂きます……っ。
あ〜…むっ……ふぅっ…！？
（ゆっくりと舌をだしながらペニスを口に頬張ると）
（直接その匂い味が口中に広がりゾクンと背中を仰け反らせ）

【レスのテンポが遅い、と思うけど…ごめんね…】
【え、と…こんな感じで良い、のかしら…】
【こちらこそ…よろしく、ね…？】

>>636
今日が三日目だからだよ、デザートが美味しく出来上がってる日だからかな…？
本当は毎日食べたいんだよね、だけど熟成させると……
（出来上がってるペニスは雄の濃厚な香りと反り返る形で）
（所々に白い固まりが付着しており、明らかに汚れてて）
そうか、なら呼び方は「アーニャ」よりも「マリアンヌ」がいいかな？
俺には今がマリアンヌかアーニャか、良く分からないからさ……
…いい子いい子、デザート…たんと召し上がれ。
（明らかに普段より口数の多くて達者なアーニャの頭を撫でてやり）
（跪いたアーニャにペニスを向けて、更に臭いを嗅ぐわせて）

……んっ、はぁ…アーニャの口の中に…？
美味しくてたまらないって顔をしてるな、眼もトロンとして来て……
アーニャ、俺のおちんちんが好きなら…見上げて頭を動かしてごらん？
（まるで濃厚なチーズの様な臭いをアーニャの口いっぱいに感じさせ）
（口内に導かれたペニスは内側で暴れ、溜まったカスを舐め取られるのを待って）


【こっちも早くないから大丈夫だよ。】
【うん、舌先で少しずつ食べさせて……最後に一気にとかも良さそうだけどね】
【改めて宜しくな。】

>>637
うん、チーズも発酵させればさせる程美味しくなるし、ね。
…新鮮さよりも、今みたいに熟成させた方が好きだから、私は…。
毎日……熟成濃厚な「デザート」を食べられたら、幸せ過ぎる…
待って待って、そして食べる方が、より美味しく食べれるのよ？ふふっ…♪

そうねぇ…うん、マリアンヌって呼ばれた方が、嬉しいかな…ふふっ♪
あん……どんどん匂いが近付いて…♪
（ツンとしたその匂いも更に欲情をかきたて）
（撫でられて嬉しいのと濃厚な香りに表情は緩みっぱなしに）

ふぅ、ぇう…おちんちん、好き…♪…
え、と…こう、かしら…ん、ぐぷ…ぐぷ……っ
（一度口からペニスを取り出すと舌から銀の雫が零れ落ち）
（舌をだらんと出したままペニスに這わせる様に舌を乗せ）
（名無しをとろんとした表情で見上げながら
舌先で少しづつチーズ滓を溶かし込む様に舐めて）

ふ、ぅ…ちゅっ…ちゅぅ……は、ちゅるるっ…ぢゅ…れる…っ
（口の中いっぱいに広がる滓…いや濃厚なチンカスチーズに頭が痺れてくる）
（ゆっくりと亀頭や竿についたチーズをペロペロと舐め）

【ちょっと遅くなりすぎたかも…】
【…私は、うん…そっちの方が好き、かも…】
【沢山、食べさせてもらう…っ】

>>638
良かったね、熟成させた濃い味がどんどん…深まって行って…
一番好きな時に食べさせてあげるよ。
…二人で交代制だから、喧嘩しないでちゃんと分けるんだぞ？
（二人と表記してアーニャの頭を撫で、よしよしと可愛がって）
わかったよマリアンヌ、今日はマリアンヌだからね
マリアンヌの好きに味わって、満足するまで食べていいぞ。
（まるでご飯を与える許可の様に言えば、濃厚な香りがマリアンヌの鼻孔をくすぐり）
（嗅いでも嗅いでも、嗅ぎ足りない臭いを伝え続けて）

んっ…んっ…、好きだよね…んっ…。
一気に食べちゃダメだからな、味わって…口いっぱいに広げないと…
（少しずつペニスに付着したチーズを舐めて、取られて行き）
（見上げるマリアンヌの好きにさせ、濃厚な味を伝えており）
（時頼トッピングに先走りが漏れて、味を変えたりし）
よしよしっ…！おちんちん好きなんだなぁ…
美味しそうに食べて、マリアンヌってば眼がトロンとしてるぞ…？
……少しくらいアーニャに分けたらどーだ…？
（ぽんっ。とマリアンヌの頭に触れて分けたらどうだと言えば）
（一番カスが付着してる亀頭の裏側、そこでマリアンヌの唇を擦り）
（大量のチンカスを唇に付着させてやりながら話して）



【俺も遅いからさ、お互い様だよ。】
【…アーニャにも食べさせたいな？】
【可能なら時々交代したりとか、取り合いがみたいなー…なんて】

>>639
…濃くないともう、満足出来なくなっちゃったからね？うふふ♪
ほんと！？嬉しいな〜♪なかなか熟成おちんちん食べさせてくれる子がいないからさ…

そうだった…えぇ、アーニャにもちゃ〜んと分けて上げるわよ。ね、アーニャ？
（と笑顔で心の奥深くにいるアーニャに語りかけ）
（アーニャも心の中でうずうずとうずくのか、時折意識が出そうになったりして）
ん…撫でられるのなんていつぐらいぶりかしらね…ん〜…
（心地よさげに目を細めながら、キツくなる匂いに酔いしれ）

へぁ…っ…う、ん…ぺろ…じゅるっ……ちゅぷっ…れろん…う、ん…しゅきよ……♪
（丁寧に滓を舐めてる顔には普段のクールな少女のそれではなく）
（飽きる事なく少しずつ濃厚なチンカスを口に含んで）
うん、…はぷっ……舐めても舐めても……くぷぷっ…全然減らないわね…♪んっ……ちゅるるっ
（先走りが混じると味にも変化が起き、顔が更に嬉しそうになり）
…ふふっ、美味しいお汁も出てきたわ…しっ♪
（時折じゅるるっと卑猥な音を響かせながら、汁と滓を吸い出し嚥下する）

ん……ふぇっ？
アーニャにも…うん…そうね、そろそろあの子も我慢出来ないでしょうし…
アーニャ、交代するわよ……っ
（そう言って静かに目を閉じ赤くギアスの証が光り、アーニャの人格と交代する）

……交代、完了。
（内側から見ていたので既にアーニャ自身も男のチンカスチーズにやられていて）
今度は、私の番ね…
（意識が現れた時には既に唇に大量の滓が付けられていて）
（その匂いにびくびくと小さな身体を震わせ反応して）
……っあ、すごい、これ……んむ、ぺろり……っ
（唇に付着した滓を舌で舐めとれば、その匂いが脳を直撃し）
あ、美味ひい…あむ……は、ぅっ…べろぺろ…ちゅぅっ…ちゅる…じゅぷじゅぽ……
（こんどはむしゃぶりつく様にくわえると、口全体で味合う）

【長くなりすぎた…適当に削ってね…っ】
【こんな感じでどうかな…？】

>>640
んっ、はぁ…美味しそうだね…んっ…マリアンヌ…あぁ…！
いっぱい溜めて、お風呂にも入らないで君達の為に準備をしたからなぁ…
（まるで美味しい料理を食べる様に少しずつ味わってる様子を眺めて）
（舌先でカスを取っては口内に運んでく姿が可愛く）
んっ、そのお汁はサービスだよ…味わってると溢れて来るからね…
…優しいなマリアンヌは、アーニャには甘いんだよな。
本当は独り占めしたいけど、アーニャの事も考えて……よしよし…
（交代しようとしてるマリアンヌの頭を撫で、誉めてあげれば）
（他者の精神を渡るギアスが発動して、マリアンヌが引っ込んでアーニャが出て来た）
こんばんは、アーニャ…我慢出来ないからマリアンヌと交代したんだよな…？
ちゃんとマリアンヌにお礼は言わなきゃダメだぞ。
（明るい表情が落ち着いた表情に変わり、アーニャが出て来て）

マリアンヌが一番濃い部分を残して置いてくれたんだな…？
良かったなアーニャ、んっ…こらっ…少しずつ味わって…おっ…！
（唇に付いた塊を舌で口内に導いて飲み込むと、アーニャは我慢出来なかったらしい）
（一気にペニスを口に咥えて味や臭いを強く感じてるのが分かって）
…マリアンヌは舌で取って、少しずつ味わってくのが好きだし…
アーニャは一気に口全体で味わったりが好きなんだよな。
ほら、おちんちんチーズを食べてる時は俺の目を見て食べないとダメだぞ…？
（二人とも違う趣向で味わってるが、根本的にチンカスチーズが大好きであり）
（良く取り合ってる姿が見れる、それがまた可愛くて…たまらない。）
（チーズが減って来たペニスは先走りを溢れ出しており）
（少しずつ射精が近付いて来て）


【全部返したくなるなぁ…、素晴らしいよ…濃厚でエッチだよ。】
【最後のミルクはアーニャにあげたいな？】
【舌はマリアンヌ、口はアーニャで奉仕をして…】
【ぶっかけて終わり、でいいかな？】

>>641
…うふ、んぅ……とっても大好きになっちゅった……ちゅぅっ…
せっかくこんなご馳走用意してくれたんだから、全部食べないとね？
（少し大人びた表情には艶っぽいものが見え隠れし）
（舌先をなぞる様にチンカスをこそげ落とし）
（舌を引っ込めてはぐちゅぐちゅとその味を歯でもしっかり噛み締める様に味合う）
…じゅる…ふぁ、っ……こんなの食べさせらたら、他の人のは、食べれなくなっちゃうかも…ふふ♪
あの子は私でもあるんだし、当然でしょう？可愛いわよね？ふふふ♪

…ん…ひょんばんは……はむ、あぅ……ぐちゅくちゃ……
（一心不乱と言った様子で滓とお汁のブレンドチーズを食べてると声をかけられ）
（ペニスを口にくわえたまま視線だけ上目使いに名無しを見上げ）
はぁ、っう……ごめんなさい……余りに、このチーズがおいしかったから…
（ちゅぽんとペニスから一旦離して謝り）
うん、ちゃんと…マリアンヌにお礼する…っ。

（気持ち良さそうな名無しの目と快楽に溶けきってる自分の目を合わせぺろりと舌を出し）
（初めは舌先でペニス全体を愛撫する様にちろちろと舐め）
（再びくわえるとずぞぞっと吸い上げる様なバキュームで）

ふぅ…ふぁ…っ…んるっ……じゅるちゅぱ……ちゅるるっ…
（舌の乱舞…と言った感じにペニスを舐めながら自然と左手は自分の秘部へと伸びてる）
ん、んぅ…おいひくて……気持ち良い、…う、ぁっ……ふぐぅっ！
（服の上からでも濡れてるのが分かる程愛液が溢れて）
（しゅっしゅっと指で自分の秘部を擦りながら快楽に溺れる）
（それと同時に、口の中はチンカスチーズとお汁、自分の唾液でぐちゅぐちゅになっていて）
（自らも絶頂が近いのを感じる）

【……そう、かな…う…なんか、はずかし…っ】
【うん、良いと思う…ちょっと最後アーニャとマリアンヌが混じってる気もするけど…】
【…好きにして良いわ…どっちにしろ、全部…貰うから……っ】

>>642
んくっ、んっ…はぁ…美味しくて我慢が聞かなかったんだよな…？
いい子だ、アーニャとマリアンヌは二人で一人だからな…
（我慢が出来なかった様子のアーニャはペニスをいきなり咥えた）
（それに付いては余り怒ったりはせず、そこまで我慢させたのかと考え）
んくっ、んっ…んっ…！
お…っと、ふはぁ…強い吸い付きだな…。
味わったり好きなんだよな、今はアーニャなのにマリアンヌみたいだぞ…？
（舌が違う生き物の様にペニスを這ってけば、舌遣いはマリアンヌに似てる）
（そう感じた時にはペニスが口に咥えられ、強めの吸い付きが開始し）
はぁ…はぁ…、うっ…！？
ぴちゃぴちゃ、って…舐めてばかりが…気持ちいいぞ…？
（ぴちゃっ、ぴちゃり…と繰り返してく舌の動きにペニスからは先走りが溢れ出し）
（アーニャが泌裂を撫でながら、舌でチンカスチーズを取って行き）
んっ、んんっ…んんっ…んっ…！くっ…！アーニャ…出る…っ！
一緒に、イクぞ…アーニャ…んぅ……！
（舌が絡まって来る刺激とチーズを舐め取られてく刺激に）
（ペニスが跳ねたと思った瞬間には腰を引いてやり）

ふぁ…、あっ…くぅ…！
（どろっとした唾液や色々な液体が混ざったのが垂れて）
（アーニャの口や顔中に目掛けて、射精が始まれば）
（どくっ！どくどくっ！と精液の雨がアーニャに降り注いで）
（開かれた口や顔中、上半身は精液の雨によりびしょびしょにしてしまい…）
はぁ……、ほら…マリアンヌとアーニャの二人で仲良く残ったミルクを分けるんだぞ…？
もう少しだけ君達が好きな奴も残ってるからな？
（精液が垂れてるペニスにはまだチーズが残っている）
（チーズに精液が混ざった新しい味はまた二人を楽しませて）
（結局一晩中、精液とチーズを取られ続けてしまい。）
（次の日にはペニスは綺麗に磨いた様にツルツルになっており…）
（それをしたのが二人の女性だとは、三人しか知らない）



【……アーニャのエロエロ（ボソッ）】
【取り敢えずは〆はこんな風にしてみたよ、お相手ありがとうっ！】
【アーニャのレスを確認したら眠るよ、ひとまずスレは返すから…】
【また機会があれば宜しく頼むよ、相手をありがとう！お休み、お疲れ様アーニャ】
【…可愛かったよアーニャ、また綺麗綺麗にしてくれよ？】
【愛してるよ、アーニャ…マリアンヌのも？】

【スレをお借りしました。】

>>643
うん、…ずっと見てたから…見せられてから……っ。
はぃ…私とマリアンヌは…同じ…だけど違う……。
（ぢゅるるとペニスを吸い上げ続け）
（少しだけしゅんと表情を曇らせたが）
……気持ち良い…？…名無しが気持ち良いの…嬉しい…もっと、気持ち良くしてあげたい…
ふぐっ……
（アーニャの小さな口一杯になえこんでいたペニスを更に喉奥までなえ）
（口をずぽずぽと前後に動かしたり鈴口から汁を吸い出したり）
（唇でちゅっとキスを施したりしてペニスへの刺激を与えていき）
ふ、ん…はぷっ…そう、かな…ちょっとだけ…マリアンヌが出てきたのかも…
（先端を甘噛みしつつ残ってるチーズを綺麗に食べて）

ふぅん…？…ひもちいい…の名無し…私も……
（溢れてきた先走りと溶けてる汁を飲み込みながら）
（スパッツの中にを手を入れ直接くちゅりと秘裂を指で弄り）
は…んっ、あぅっ………
はぁ…は、ぁ…うん、あなたと一緒に……ふぐぅっ？！
（びくんと名無しの腰が浮いたかと思った次の瞬間には、大量の精液がほとばしって）
（舌を突き出し放出された白濁を受け止める）
（出る直前に腰を引かれたので、顔や身体全体に熱くて臭いドロドロとした液体をかぶり）
（それと動じに秘裂からも愛液を吹き出しびくんと大きく跳ねると同時に果てた）
…ふあぁぁぁっ…あ、ふぁ……あふぁ……あおぁぁぁっ！！
（快楽の極地に至ったその顔はだらしなく舌を出しながら）
（あへ顔になり白く染まって）
（しばらく茫然と絶頂の余韻に浸っていたが）
（むせかえる様な精液の匂いに気付くと、舌や顔、手についたそれをペロペロと舐めはじめ）
…これも、ぺろ…ぐちゅるるっ…すごい味なの……ちゅっぱ…ふむ、んっ…ちゅぅ……
（そして残りのチーズと精液をあくことなく飲みたべ続け）
（気付いた頃には既に夜が明けていた……）


【…あう…それは…名無しが悪い……っ】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれて…ありがとう…っ】
【うん、楽しかったし、良かった名無し…】
【…私で良ければ…また、付き合うわ…】
【お疲れ様、そしてお休みなさい…】

【私もスレを返します…ありがとうございました…っ】

二人とも乙でした

3分だけ待ちますね☆

落ちますね☆

こんばんは…
少しだけ、待機します
ご利用の方は一声どうぞ

>>648
汚いけど大丈夫…？

>>649
はい、大丈夫です…
（言いながら名無しの前にひざまずくようにして）
公衆口便器星野ルリです…どうぞ、ご利用下さい

>>648
ぐひっ♪ルリちゃんの口マンコ掃除機でチンカスお掃除しちゃっていいのぉ？
(キモデブオタが不潔な股間を晒し、黒ずんだオナニー中毒包茎チンポを取り出す)

>>651
すいません…
キモデブオタの方は少し…

>>650
じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて……
（ドキドキ手が震えながらも腰に手を当てパンツごとズボンを下ろし）
（先まで包皮に包まれた、貧相な勃起もしていないチンチンを外気に晒す）

できれば、ルリに剥いて勃起してもらいたいなー…

>>653
ごめんなさい…
男らしくて、逞しい人の口便器になりたかったので…

ルリルリまだいる？

>>648
まだいるんなら、その口使わせてくれよ

まだいる？

>>654
俺のエッフェル塔は最凶だぜ？

はい、まだいます

一度に大勢の相手はできないですが、それでもよければご利用して下さい

>>659
では俺が・・・

>>660
わかりました。お願いします

ウ・ソ♪

この状況で参加してもオッケーか？
モチベが下がって無理ってんなら諦めるぜ

>>663
はい、大丈夫です
私を口便器として使って下さい

>>664
それじゃあ使わせてもらうとするかね
（ジッパーを下ろし、そこから取り出した一物は仮性包茎気味ながら）
（世の男性の平均的なサイズを優に上回る太さと長さを持ちえていて）
こんな年端も行かないガキの口を使えるなんて、滅多に無いからな
ほれ、とっととしゃぶってコイツを綺麗にしろよ
（その太い幹をルリの唇と頬に擦り付け、咥えるように促す）

>>665
はい。
まだ未熟な便器ですが、どうぞご利用下さい
（淡々と言葉を口にしながら足下にひざまずく）
（取り出された巨大なペニスに僅かに瞳をうっとりさせるも、誤魔化すように顔を俯かせ）
ん…はい。滅多にできない体験でしょうから、心行くまで堪能して下さい
（頬と唇に擦り付けられる太い幹を舌先で軽くくすぐる）

>>666
なんだぁ？ 恥ずかしがってんのか？
それともこいつを見て、一丁前に発情しちまったのか？
（ルリの頬をペチペチと勃起し、血管の浮き出た肉棒で軽くはたいてやる）

最近抜いてないからな、しっかり掃除の方を頼んだぜ
ちゃんと綺麗に出来たら、ご褒美にザーメンミルクもくれてやるからよ
それこそ、お前のこのピンク色の綺麗な舌がが真っ白になるくらいな……
（ルリの顎を掴んで上向かせると、男根を頬に押し付けて、ゆっくりと包皮を剥いていく）
（すると、発情した牡の匂いとともに、カリ首全体にびっしりとこびりついた）
（薄黄色の湿り、発酵した恥垢が、ルリの眼前にまろび出て）

>>667
んっ、ぅ…は、ぃ…
口便器星野ルリは、名無し様のペニス様を見て、発情しました…
（巨大な肉棒で頬を打たれ潤んだ瞳を向けながら報告して）

ゎ、わかり、ました…
口便器で、しっかり掃除をします…
ザーメンミルクのご褒美がもらえるように頑張ります…
（上向かせられ頬に擦り付けられる肉棒を視線で追い）
（剥かれた包皮から飛び出た亀頭にこびりついた濃厚な恥垢に小さく喉を鳴らす）
ち、ちん滓チーズ様…ぃ、頂きます
（雁首の溝にある恥垢に舌を這わせ、ねっとりとこそぎ落とす）

>>668
おっ、おおぉ……どうだ、俺のこのチンカス様は？
っ…ちゃんとチンカス掃除機らしく、ピカピカになるまで磨くんだぞ…？
（舌先で敏感なカリ首を撫でられると、思わず身震いして）
（ルリをからかうように、腹に力をいれチンポをわざと動かしてみたりする）

便器、舌先で味わうだけってのもいいが、ちゃんと唇や口マンコでも味わえよ？
自分ひとりでチンカスチーズを楽しむだけじゃ、一人前の便器にはなれないんだぜ。
チンカスを溜めてきた連中も楽しませてこそ、立派なチンカス便器なんだからな
（唇にカリ首を押し付けると、桃色の唇に薄黄色の口紅が付着して）
（口の中でも楽しませろと言わんばかりに、膨れ上がった男根を見せ付けると）
（赤黒く色づいた亀頭を、唇に強引に押し付け、その奥に入ろうとして）

>>669
あむ…れろ…ん…
とても濃厚で、すばらしいちん滓様です…
ぁ…ぅ…は、はい…あぁ…
（雁首に溜まった柔らかな滓を舌先でそぎ落とし、味わうようにゆっくりと飲み下す）
（舌から逃げるように動くペニスを情けなく舌を伸ばして追いかけ間抜けな格好を晒して）

ちん滓様を溜めて下さったお客様を楽しませる…んちゅ…
勉強になります…ちゅ、ぅ…くちゅ…
立派な便器になれるよう、ご指導お願いします…
（唇に擦れる雁首による薄い唇にちん滓の化粧が施され）
（押しつけられる亀頭に自ら口付けするようにして）
（小さな口を押し広げる亀頭を飲み込んでいく）

>>670
発情するのは悪いとは言わんが、奉仕も大事なんだ。
分かるか？ お前は神聖なチンポ様のチンカスを綺麗にするという
大役を担っているんだからな。妥協や甘えは許されないんだぜ？
（涎とチンカスでツンと匂う肉棒で、ルリの鼻先を擽りながら）

じゃあ次は口マンコでの奉仕レッスンだ。
頑固なチンカスは、舌先だけで舐めるだけでは取れないからな。
口マンコの中で涎をたっぷりかけて、柔らかくしてから楽しむんだぞ？
（ルリによって、まだ発酵年数の若い柔らかなチンカスは取れたものの）
（古い頑固なチンカスは、一向に雁首周りにこびりついている状態で）
（その長大な肉の物干し竿を、半分ほど口内に侵入させると）
（そのまま動かさずに、便器による奉仕をただ待ち続ける）

>>671
んん…ん…は、ぃ…
私は、神聖なチンポ様をお掃除する、重大な役目を持った便器…
（言われた言葉を復唱しながら唾液とチンカスで臭う肉棒に自ら鼻を擦り付け無様に鼻を歪める）


んぶぅ…ふぁ、ふぁひぃ…
くひ、まんほ…ろ、ひょだれへぇ…ひんぽしゃまのひょほれ…ひれいにひまひゅ…
（言い聞かされる言葉に視線で頷いて見せる）
（半分ほどを飲み込まされただけで喉奥まで貫く肉の槍を必死に受け止め）
（苦しさを堪えながらじゅぽじゅぽと唾液を絡めるように自ら顔を動かし肉棒に奉仕を始める）

>>672
ああっ、いいぞっルリ……。
お前の口マンコの中で、チンカスチーズが溶けてるぞ
（硬くこびり付いていたチンカスが、口内で徐々に溶けて）
（雁首から剥がれた恥垢が、透明な涎の海の中に、まじわっていく）

ああ、未熟な便器だと謙遜していたが、こちらの具合は悪くないぞ。
もっとだ、もっと舌と喉マンコを使って、気持ちよくしてくれ。
（興奮のあまり、ルリの頭を掴み、それこそオナホールか何かの様に）
（半分だけでも喉奥に当たっている肉の槍を、更に押し込み）
（引き抜いては、槍の穂先を喉奥に突きつけ、舌に、喉奥にチンカスの味を覚えこませていく）
（引き抜くたびに、垣間見える肉棒の周りには、溶け出した恥垢が窺えることもあったが）
（ルリの口マンコに押し込むたびに、竿に付着していたそれはなくなって）

【っと、時間は大丈夫か？】
【そろそろ締めに向かったほうが良いなら教えてくれ】

寝落ちイエーイvv

俺のレスに本人かと思った674はイエーイvv

【なんだ、名前の入れ忘れじゃなかったのか】
【相手をしてくれたルリには感謝してるよ、それじゃ】

ここは明らかに削除対象のスレ

常識でんがな

昨夜は迂闊にも寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…
口便器を利用して頂いた上に、口便器に躾までして下さった名無し様…大変申し訳ありませんでした

ルリルリ？

>>678
まさにな

>>680
【あの時間じゃあ、多々あることだし】
【あまり気に病まないでね…と、通りすがりに一言だけ】

今日はしないの？

ルりちゃん、またチンカス食べにきてね
包茎ペニス一同待ってるよー

>>685
普段からそんな文章でロールしてるなら相手がかわいそうだね

ほんに

まあ

こんばんは…
変態口便器、星野ルリです
よろしければ、ご利用下さい

ふうん、汚れた俺でもいいの？

どんな風に汚れているのでしょうか？

>691
まだいたのか……。
いやな、毎日風呂には入っているが……。
その包まれている皮の中をいつも洗っていないのだ……。

そんな俺でよければお願いするよ。

>>692
ごめんなさい…真性包茎等の不潔系やキモオタ系さんは遠慮します

>693
わかったよ、じゃあな

お邪魔しました。
待機を解除します

実にくだらん

同意する

>>684
>>685
>>686
>>687
>>688
>>689
>>690
>>691
>>692
>>693
>>694
>>695
>>696
>>697

うーん、チンカス好きな女の子って
不潔系やキモオタが好きなものだと自分はてっきり

キモオタは好みあるだろうけど、不潔系が無理っていうのはよく分からんな
清潔なチンカスとか夢物語だろ

>>700
可愛い男の子の包茎を剥いてチンカス掃除とか？
でもこれって、ルリが嫌いだって言ってた真性包茎だしなぁ…
中々難しいね

なんでお前らはカッコいい男がチンカス溜めてるとか考えないの？
変に自分を投影してる訳じゃないよな？

かっこいいとかキモオタとか関係なくない？
不潔にしてるから溜まるんでしょ？
違うの？

毎回キモヲタのみだから言われてもしょうがないね

>>702
これが、ただしイケメンに限る厨かｗ

ねーえー、>>703に答えてよ
チンカスって不潔にしてるから溜まるもんなんでしょ？
ちゃんと洗ってれば溜まんないんでしょ？

>>706
洗わずに放置してみろよ
男にしろ女にしろ答えが分かる

こんばんは…
私のせいで混乱させてしまって申し訳ありません…
私が苦手だと言いたかったのは、真性包茎による不衛生による不潔のことです。
逞しい方の口便器になりたかったので…

それならこのスレは不向きだな
違うスレに行ったほうがいい

逞しいチンポスレ池よ

>>708
？

あたしはキモオタさんの不潔なおちんちん大好き…♥

しゃぶってー！
（仮性包茎のちんぽを晒す）

こうやってがっついたモン勝ちだから
二流三流がはびこる

>>713
うん、いいよっ
えへっ、チンカスたくさんついてるかなぁ〜？
（仮性包茎ペニスを小さな指でツンツン突付いて）

一週間溜めたからそれなりに付いてるはずだよ
（ちんぽの先の皮を少しずらすと中の恥垢がみえる）
（黄ばんだ恥垢の臭いがむわっとする）

>>716
一週間も溜めたチンカスなんてひさしぶりだよっ♪
わぁ…おちんちんの皮の隙間からすっごいにおいがする……♥
スンスン……生臭くってね…香ばしくてぇ…
アロエのだぁーーいすきな黄ばんだチンカスのにおい…♥
（ひさしぶりの牡の臭いに少女の頬が赤く染まって）

キモオタの自己投影スレに変貌した

この臭いが好きだなんて通だね
（ちんぽをアロエの鼻先に突きつけてもっと臭いを嗅がせようとする）
遠慮せずに味わっていいからね。しゃぶりながら皮を剥いてくれる？
（ちんぽの先をアロエの唇につんつんと押し当ててみる）

>>719
うんっ、みんなから「アロエはグルメ」ってよく言われるよっ
でも、女の子ならみんなチンカス好きだよねぇー？
シャロンちゃんなんか、よく学校の外でふろーしゃさんのおちんちんしゃぶってるし♪
（どうやらマジックアカデニーでは女の子のチンカス掃除が流行っているらしくて）

えへへ、今日はアロエがチンカスちんちん独り占めっ♪
いっただきまーす♥
ぺろっ……んんっ！
はぁ…すっごい濃くて美味しいよぉ……♥
（名無しの足元にしゃがみ込んで包茎ペニスに手をかけると）
（優しく亀頭部分を露出させ、ピンクの舌先でカリの黄ばんだ滓を一舐めする）
（凝縮されたフェロモンの味が口内いっぱいに広がって）

お相手居ないみたいだから僕のくっさい不潔包茎チンポのチンカス
アロエちゃんがお掃除してよ

>>721
くっさいお皮の不潔おちんちんだいすき…♥
うんっ、アロエに黄ばんだチンカスご馳走してね♪

>>719
おつかれさまぁー
今日は相手してくれてありがとぉ♪

>>722
うれしいなぁ…クリスマスにアロエちゃんみたいな子にチンカス食べてもらえるなんて
アロエちゃんがエッチすぎるから僕のチンポもう堪らなくなっちゃってるよ
ほら、見てよ…もうこんなに大きくなっちゃってる
（ズボンを降ろして一日分の汗と体臭で汚れた下着一枚になって）
（アロエにその膨らんで盛り上がった股間の臭い香りを嗅がせるように腰を突き出す）

>>723
うぅん、あたしこそ、名無しさんのチンカスがクリスマスプレゼントだよ…♪
白くて甘ぁ〜いチンカスパウダー…ホワイトクリスマスだねっ……♥
（ニコっと天使の微笑みを名無しに見せ付けて）

すっごぉ〜いっ、こんなにビンビン…
くんくん……香りもすごいし…♥
ねぇ…どれぐらい溜めたのぉ〜？
アロエにくっさいえっちなチンカス食べさせてぇ〜〜♥
（少女が覚えたての大人びた媚びてる表情を作り）
（名無しの汚れた下着の勃起部分に鼻を当て深く深呼吸する）

>>724
僕のチンカスチンポで本当のホワイトクリスマスにしてあげる
もちろん臭くて熱々の白いザーメンドピュドピュってして、ね？

すごいだろ、どのくらい溜めていたと思う？
オナニーしては汚したままの生活をずっとしてきたからね
一週間や二週間そこらの熟成じゃないことは確かだよ？
おおっ、ロリっ子なのになんてエッチな顔で求めてくるんだ…いいよ、食べて食べて！
（押し付けてくるアロエの鼻に黄ばんだ勃起部分を擦りつけて）

このパンツの下のチンカスチンポ…
余り皮たっぷりの真性包茎だからね。剥くのもきっと大変だと思うよ
早くアロエちゃんに見てもらいたいよ…そしていっぱい気持ちいいお掃除してもらいたい！

>>725
白いチンカスお掃除したあとは
白いザーメンごっくんしちゃう…♥
やぁん…ホワイトづくめのいやらしいクリスマスだよぉ…♥
（夢見る乙女の表情でこれから起こる卑猥な出来事を想像して）
（小さな身体を身震いさせる）

はぁはぁ…！　ああん…くっさいおちんちんがズボンごしにアロエのお鼻に当たってぇ…
すっごく熱くて脈うってる……んんっ…匂いもますます濃くなってくる……っ♥

に、二週間以上も溜めたチンカスなんて想像できない…っ
すごいくさいよぉ…
ね、ねぇ…もうガマンできないのぉ…
パンツ…おろしちゃうね…っ
（テントを張った黄ばんだ下着を膝まで一気に下ろすと）
（ぷるんっと勢いよく飛び出たチンカス包茎ペニスがアロエの鼻先をかすめて）

はぁ……い、いただきまぁーーす♥　ぱくっ
（皮被りの勃起チンポの先端をたっぷり唾液を含んだ口で咥えていく）
（じゅわじゅわっと先端よりこぼれたチンカスが口内に浸透してきて）

う…くぅ…！
こんあ濃ひちんかすぅ…はひめて……♥

>>726
いいよ！見て！アロエちゃんに見て欲しいいんだ
アロエちゃんみたいなチンカス好きのエッチな女の子のための僕の包茎チンポ
（下着を下ろされ勢いよく現れたペニスは言ったとおり亀頭がまるで見えない包茎で）
（一番先はぶよぶよとした余り皮が窄まっている）

初対面の男のチンカスチンポ見たくて我慢できずに下着を下ろしちゃう、
そんなエッチでいけないアロエちゃんにサンタさんに代わってプレゼントだよ…
どうぞ、召し上がれ…・…おほぉっ！
（蒸れて熱気と臭いを放つ股間へアロヘの顔が近づくたびにペニスが緊張したように震え）
（小さくも温かく唾液まみれの口内へペニスの先端を咥えられ思わず声を上げる）

どうかな？僕のチンカスチンポの感想は？
初めて？嬉しいなぁ…もっと味わってもいいんだよ？
（口内のペニスがどくんどくんと脈打ち、口内で更に膨らむ）

蒸れた臭チンポ、好き？でもこんなもんじゃないよ？
包茎チンポは剥いてこそ本当の姿を見せるんだからね…アロエちゃんに僕のチンポ剥く事が出来るかな？

>>727
はぁん…アロエはチンカスほしさに
知らない男の人のパンツをおろしちゃういけない女の子なのぉ…
だから、えっちでいやらしいアロエに包茎おちんちんでおしおきしてぇ……
（くちゅくちゅと先端の包皮を味わいながら）
（許しを請うような仕草で両手で優しく陰嚢を撫で上げて）

ああん…皮がすごく美味しいの……♥
男の人の汗とチンカスがたくさん染み込んでいてぇ…
こうして、いつまでも舐めていたい…♥
はぁ…でも皮を剥くともっと素敵なことが……♥
（頑固な汚れがこびりついて剥けそうもなかったペニスも）
（アロエの暖かい口内で段々とほぐされていき）
（緩くなった皮の隙間に舌を入れた瞬間）
（口内でチンカスが零れ落ちながら包皮がズルズルと捲れていく）

あひゃぁ…こんなにぃ…たくさんのぉ……
アロエ…チンカス食べて……い、イっちゃうよぉ……♥
（断続的な痙攣が小さな身体を支配して）
（白目を剥いてチンカスアクメを迎えてしまう）

>>728
そうだよ…皮を剥いた見たくなってくるだろう？
あっ…あっ…アロエちゃんの舌がほぐれた皮の隙間に入ってる…
チンカス大好きなロリっ子のお口の中で僕のチンポ皮が剥かれちゃう！
（口内でしっかり蒸らされた包皮がアロエの下で器用に剥かれ）
（亀頭が姿を見せていくたびに、亀頭と皮を接着していたチンカスが粉のように落ちていく）

全部剥かれて、一番くっさい部分が出たよ？
見なくても分かるみたいだね…どれだけチンカスがたっぷり熟成されているかが…
剥いただけで白め剥いてアクメしちゃって…本番はまだこれからだよ？
（すっかり剥かれた包皮は丁度唇の部分にそのぶよついた感触を与え）
（唇にもその本来女の子が口にするはず無い汚れが付着する）

本当のチンポのお掃除…してよ
しっかりチンポのカス落として綺麗にしたら、ご褒美にアロエちゃんのお願いなんでも聞いてあげるからさ
（一度口からペニスを離すと、亀頭やカリの裏側にビッシリとチンカスのこびりついたチンポを目視させ）
（誘うようにヒクヒクと痙攣して色んなものが交じり合った悪臭を広げる）

なんと

>>729
はぁ…あぁぁ…
（名残惜しそうに包茎ペニスを口から抜くと）
（唾液で蒸らされたチンカスが粘ついた糊のようにペニスにびっしりと張り付いていて）

あたしの唾液と交じり合って不思議な匂いを放ってる…
おちんちんも白くぬるぬる光って…綺麗……♥
（今や極上のご馳走になってしまった男の排泄物を）
（チンカスを唇に付着させながらも慈しむ表情でじっと見つめて）

うんっ、アロエの舌でもぉ〜っとキレイキレイしてあげる……♥
ねろぉ…ちゅるっ……ぺちゃぺちゃ……♥
（カリの溝の一番溜まった部分を掃除すると）
（両手を使って包皮を広げ、唇を包皮に当てて）
（ジュルジュル音を立ててチンカスを吸い込んでいく）

あはぁ…見てぇ……あたしの舌がチンカスでまっしろ……♥
えへ…っ、さっそくお願いがあるのぉ
あたしのチンカスの溜まったお口にね
名無しさんの唾をたぁーーぷり垂らしてほしいの…♥
アロエ、名無しさんの唾とチンカスを混ぜ合わせて
クリスマスにふさわしい特農ポタージュスープをお口の中で作りたいな……♥
（あーーんと匂い立つ唇を開けると）
（タンツボになった気持ちで名無しの涎を待ち）

>>731
うん、してして。僕のチンポアロエちゃんの舌でキレイキレイして！
んほぉっ…そんないきなり敏感なカリのチンカス部分なんて！
広げられえる…！チンポ皮もっと伸びちゃう…！けど気持ちぃ！
（開始された外見にそぐわない熱烈なチンカス掃除にみっともなく声を上げて）
（射精のように先走りが次々に溢れていく）

おお…僕のチンポに代わってアロエちゃんの舌がチンカスまみれだ
お陰で僕のチンポ、殆どチンカス残ってないよ…すごいよアロエちゃん
しかもそんないけないおねだりまでして…いいよ、僕の涎あげる
そのチンカスだらけの口の中にたっぷり……いくよ？れろぉ…
（屈んでアロエの顔に顔を寄せ、口内から漂う匂いを確認しながら）
（興奮で大量に分泌された臭くねっとりとした涎を垂らしていく）

ん…スープを作るなら、掻き混ぜないといけないよね？
そのままお口開いていてね？今アロエちゃんの為の特濃スープを仕上げてあげる
（空いた口内へペニスを喉の奥まで差し込んで、ゆっくり動かし）
（下品な水音を鳴らすように無理やり掻き混ぜる）と

>>732
もっとひっぱっておちんちんの皮を伸ばしますよぉ〜
アロエ、たくさんの皮に包まれたおちんちん大好きなんだもん♪
皮のぺろぺろ気持ちいいのぉ？
ん…おちんちんの穴からすっごいおつゆが溢れてるよぉ…♥
はぁ…♥　先走りのおつゆも美味しい…♥

垂らしてぇ…名無しさんの美味しいよだれぇ…
チンカスに負けないぐらいのくっさいよだれぇをアロエのお口にたっぷり注いでぇ……♥
…んはぁ…っ！　んぐっ…んぷっ
（粘液質な涎を上手に舌を使って外にこぼれないように口内で受け止めていく）

ああん…♥　くっさいよだれでチンカスの風味が増してぇ……♥
んは…♥　しかもおちんちんでかき混ぜてもらって…アロエうれしいよぉ…
んっんっ……くちゅくちゅ…んじゅる…っ、ねろねろぉ……
（饐えた匂いを放つねっとり黄ばんだポタージュスープを生臭いペニスでかき混ぜられて）
（チンカスの臭気に蕩けさせられた脳が誤作動を起こすように）
（触れてもいない膣口が伸縮を繰り返して陶酔的な幸福感を得ていく）

ごきゅ……ごく…ごく…
はぁぁああぁぁ…
お口便器って…すてき……♥

【今日はこれぐらいで落ちるねぇ】
【寝る時間になっちゃった…】
【明日の夜にレスします…おつかれ…むにゅ…】

>>733
ホラホラ、チンポでどんどん掻き混ぜるといやらしい音がするね？
はぁぁ…気持ちいい…まだまだ勃起していくみたいだよ。ん…これでスープできたかな？
さぁ飲んで…？
（ペニスで口内の液体を泡立つほど掻き混ぜ）
（完成したスープからペニスを引き抜いて、飲むことを促し）

美味しかったかい？チンカスと涎とカウパーの混ざったクリスマス特性スープ
アロエちゃんもステキだよ。僕の専用のチンカスお口便器にしたいくらいだよ
もちろんお口だけじゃなくてスケベ穴全部にマーキングしたいよ
（しっかりと飲む様を確認すると、再びペニスを顔に近づけて）

さ、デザートのミルクだ…ザーメン、チンポミルク生絞りで、一番エッチなクリスマスをしよう
（チンカスがはがれ敏感になったペニスは既に睾丸が持ち上がり）
（後一歩で射精限界といった様子で）

【お疲れ様】
【了解、レス覗いてみるね】

【オヤスミナサイ】

荒らしが立てたルール違反の削除対象スレを利用する
アロエ ◆a9iVeRrG9g は明らかにチンカス未満の存在

ふうん

常識だよ

あたりまえだの

死んでくれ

ｵﾏｴｶﾞﾅｰ！

>>735
名無しさん…ええと、お兄ちゃんと呼んでいい？
お兄ちゃんのこってり特農クリスマス特性スープ美味しかったよ…♥
はいっ…あたしをお兄ちゃん専用のチンカスお口便器にしてください…っ♪
お兄ちゃんの精液もチンカスもおしっこもこれからはぜぇ〜〜んぶアロエのものなんだね…♥
ああん…幸せすぎてアロエのおまたがぐしょぐしょだよぉ……♥
（ぷはぁ…とチンカス臭いため息をついて、お口便器になった幸せに浸っていく）

お兄ちゃんのおちんちんパンパン…
えへっ、これからデザートの時間なんだね…♥
お兄ちゃん専用のお口便器アロエの中にいやらしいクリスマスピュッピュッしてください……♥

はむっ……♥　れろぉ…ちゅぴちゅぴ……♪

（アロエの舌ですっかり綺麗になったペニスを咥え込んで）
（チンカス掃除で敏感になった怒張に舌を巻きつけながら射精を促していく）

ここ何気にQMAキャラ多いな

アロエはまだ放置状態か
ｶﾜｲｿｽ

744を信じて最初から読んだのにアロエしかいないじゃないかバカバカまんこ

>>745
アロエ ◆a9iVeRrG9g は明らかに荒らしだからな

>>747
常識だよ