コンパニオンとレースクイーンか…悪くないな…
賃金もただの肉体労働よりはいいだろう
今日は履歴書も書いたしこれでいいだろう
ではまた私は昼まで寝るとしよう
ほしゅ
ほしゅあげ
ほしゅ
このスレから怠惰の香りがするな…
…いいぞニートども。そのまま働かずに豚のように肥え堕落するのだ。
堕落しきったらベルなんとかさんに介護をお願いしたいんですが、よろしいですか
>>949 こら。人の名を略すな。
だがよかろう。もっと堕落しろ。働くな。家事もするな。そんなことは私がやってやる。
身の回りの事も任せろ。貴様は何もしなくていい。
貴様は食っちゃ寝食っちゃ寝して何も生み出さぬ無為な人生を送るのだ。
>>950 死ぬまで食っちゃ寝なんて結構理想的だと思ってしまうんだけど、それでベルゴンヌさんに何のメリットがあるのさ。
ニートの介護なんてどう考えても3Kだし、老人介護と違って社会貢献にもならないよ。
それとも美少女とか美少年をフィギュア感覚で飼ってみたいとかそんな嗜好なの?
>>951 私は七つの大罪怠惰を司る悪魔よ。
貴様らニンゲンの怠惰が私の魔力を強めるのだ。
さぁ立ってしゃべっているのもだるいだろう?
もっとゴロゴロするがいい!
(取り合えず部屋の求人誌を破る)
…それと私はベルフェゴールだ…
ま、まぁいい…最後の問いに答えてやろう。
んな趣味は無い!
大体美少女だの美少年だのだったらクラスでも人気が出るし社交的にもなるだろ。
ニートなんぞ大抵ブサメンだ。
顔なぞどうでもいい。怠惰でさえあればな。
>>952 あぁ、俺のメシの種の種がボロクズのように……ぐすっ。
職安行こうかな…。
よくわからんが、ごろごろすればいいのか?
いいのか?そこまで言うなら本気出すぞ!?
もってくれオラの体…怠惰拳20倍だーーー!!!
………まずはピザLを右手に、そしてコーラ2Lを左手に、そしてDVDをセットし、俺はベッドに横たわり…。
これでいいか?満足したのか?
(もしゃもしゃとピザを頬張り、コーラで流しこむ作業を繰り返す)
>>953 まぁ待て職安というが様は金が入用だから働かねばならんのだろう?
ならば金があれば済む話だ。
貴様にこれをくれてやる。くくく…これで働く必要もなくなったなニンゲン?
(悪魔らしい嫌らしい笑みを浮かべると札束を投げてよこした)
この出来事を夢だなどと疑うなよ。魔法が解けて消えてしまう。
おお…くっくっくくく…きゃっははははははははははははぁ!!!
魔力が流れ込んでくるぞ…素晴らしい…素晴らしいぞ…
もっと食え!太れ!そのまま動くな!
DVDの入れ替えは私がしてやる。
食い物が無くなったら買ってきてやるし、部屋の片付けも料理もなんでもしてやる!
(かいがいしく働き始めた)
>>954 ん?なんだって夢だって?
なんか見たことのない塊が転がってるな…これどうすればいいんだろ。
しかも自分が悪魔とかどうのこうのとか…俺何か悪いもの食ったっけ?
(札束に警戒し、指でつんつんと突っつき転がしている)
なんというVIP待遇…生まれてよかったぜ、はむはむもぐもぐ。
(ラージのピザをたいらげ、今度はチキンに移行)
しかも自称悪魔の女の子が自主的に家事をしている…俺の人生、完全に始まったな…!
"プルルル"……すまん、電話でるぞ。
はーい、もしもし俺だけど。……え!?今日そんな日だっけ!?
こりゃまずいぞ…なぁベルさん、今日彼女とデートの日だったようだ…。
まだ別けれるわけにはいかん、怠惰拳はここまでだな。今すぐ着替えねば!
(急にキビキビと動き始め、クローゼットから服を取り出し、身繕いを始める)
>>955 なんだ貴様…金を見たことがないのか?
(キョトンとして)
…というか信じてないな…
それは私が黄金の魔女ベアトリーチェ様から授かった魔法で生み出したのよ。
貴様なぞがどれだけバイトしても手に出来ぬ大金だぞ?
信じて受け入れた方がよくはないか?
そうともそうとも…肉も焼いてやる。
カレーも作ってやる。どうだ美味いか美味いだろう?
風呂の掃除も部屋の片付けもなんでもやってやる。貴様はもはや何もしなくてよいのだ!
…その自称というのが気になるが…
って…えええええっ!?
(驚愕)
ちょ…ちょっと待て!なんでニートの分際で彼女なんぞいるんだ!?
嘘だろ脳内彼女だろ!そうだ、そうに決まっている!
よせ、やめろ!懸命に服を選ぶな!
もっとだらけられるラフな服か下着姿でゴロゴロしろ!
い…いかん…そうだ!?
(ニヤリと笑うと魔法を唱えた)
さぁさ思い出してごらんなさい…あなたがどんな姿をしていたのか…
(呪いの言葉を唱えると服が糸や布の塊となって崩れ落ちた)
(クローゼットの中は悲惨な有様に…)
ぜはーぜはーっ……ど…どうだ…これで外出出来まい?
女に会うのに相応しい服が無くてはな…
しかしアスモデウスめ…
せっかく怠惰な私の獲物を色欲だの色恋だのに揺り動かす積もりかまったく…
(ここにはいない妹に悪態をつく)
>>956 え?なんかダメ人間を見てると保護してあげたくてしょうがなくなる女の子っているよね…。
なんかそういう子によく目をつけられて、無理やり保護されてるというか。
(着替えながら適当に相槌をうつように答え)
今日はどれがいいかな…って、俺の服が軒並み糸くずになってしまったやん。
これじゃあ着る服がないなぁ……。
(しばらく宙を仰ぎ見ながらぼけーっと考え)
まぁ、このままでいいか。よくこういう人ゲーセンにいるしな!
あとは寝ぐせを直して…こんなもんかな。
(寝間着のままバッグに荷物を詰め、寝ぐせ直しをつけて適当に髪を整え、準備も万端)
なぁベルさん、いろいろ家事をしてくれて今はなき母さんを思い出してしまったよ。
本当にありがとうな。ぺこり。
さすがに彼女としての業務をベルさんにしてもらうのはどうかと思うし…。
そういうことは外で済ませてくることにするよ。それじゃ、行ってくるぞう。
(バッグを肩にかけると、珍妙な格好のままドアに手をかけ)
>>957 ちょ…ちょっと待てーーーーーっ!?
そんなかっこで出かけるのか?
恥ずかしくないのか貴様!
振られるぞ!絶対振られるぞ!
(あてが外れてしまい男の周りで騒ぎ立てる)
誰がお前のおかんか!
ぬぅぅ…デートすらめんどくさくなる怠惰さはないのか…
いかん…7つの大罪の比率が…怠惰から色欲に…うあぁぁぁぁ…
「きゃっははははははははは!お姉さまはもう充分魔力を貪ったじゃなぁい?
ここからは私が弄んであげるよ?
さぁさ思う存分恋人とイチャラブしてその愛も思いも色も私に貪らせて!」
(ベルフェゴールの姿が消えゆき、金髪ツインテールのアスモデウスが現れる)
>>958 いや、ベルさんが俺のおかんだったんだ!
ベルさん、これからも俺の世話を頼む!……って。
(ベルフェゴールが消え、別の人が出てきて目をパチクリ)
……なんか同じ場所にいるだけで、疲れそうな人が出てきたな。
これどうすればいいんだろう……。
そのパツキンツインテール洗うの大変じゃないの?いい発色してるけどギシギシしないの?
というかさっきの俺のおかん(仮)はどこいったのさ。なぁ?
(状況がよく理解できていないらしく、デートは脇に置いて目の前の女の子に尋ねる)
(尋ねるついでにほっぺたをつんつんぷにぷにいじってみたり)
>>959 洗うときは下ろしてるよ〜キューティクルサラサラなんだから!
(髪先を摘んで自慢)
お姉さまなら怠惰を貪れなくなって引っ込んじゃった。
だから私にあなたの色欲を貪らせてね♪
ねぇねぇデートなんでしょデート!
甘くて〜スウィートに彼女と愛も恋も語らって手を絡めて〜〜
やんやん♪
(イケない妄想をして身をくねらせる)
…ってなにするんだよ〜〜!?
(やらかいほっぺをいじられて両手をばたつかせる)
早く行かないと遅刻しちゃうよっ!?
デートだよデート!?
って…何そのだっさいかっこ…ああもうお姉さまの仕業ね…
兎に角急がなくていいのっ!?
早く彼女と腕組んだりキスしたりしてよ〜!
(男の襟を掴んで揺さぶる)
>>960 あうう、あんまり揺するとピザが出てくるって、うええ。
(揺さぶられて首ががっくんがっくん)
愛を語らって、ねぇ。俺がそういうことするタイプに見えるのかな。
うわぁ…だっさい言われてしまった……。やっぱり寝間着でデートは怒られるかなぁ。
(あらためて自分の服を見直し、意気消沈)
なぁ、ひょっとして俺のデート付いてくる気なの?
俺間違いなく彼女にバッチンバッチン引っぱたかれるよ?
寝間着なうえに女連れで来たら俺挽き肉にされちゃうかもしれないよ?
なんかもー…めんどくさくなってきたな…。
(頭を抱え、なにやら考え込み)
よし、決めた。今日は仏滅だしこのままDVD鑑賞を続行することにしよう。
(もぞもぞ布団の中に潜り込み、隙間からディスプレイを眺め始めた)
>>961 当たり前じゃない!
貴方達の色欲を思う存分…って…ええーーーーーっ!?
そ…そりゃそうだけど…物陰からこっそり付いていくからさーっ!!!
めんどいなんて言わないでよーーーーっ!
デート!キス!色欲!ホテル〜〜〜!
(床を転がって騒ぎ始めた)
や〜〜ん!?
色欲が…色欲が消えていくよ〜〜!?
彼女と色々したくないの〜〜!?
あぅああ…
「…他人の獲物を取ろうとするからだ。油断ならんやつめ…
食わせすぎると今度はベルゼバブ辺りに取られそうだ。気をつけねばな」
(アスモデウスが消え、再びベルフェゴールが現れる)
>>962 ホテル…そうだなー、ビジネスホテルとか何かチェックインして部屋に入ったときワクワクするよな。
あれはええもんだで…うん。……って。
(大ボケをかましているあいだにまた姿が消え)
おひさ。なんなんだアンタら。コントなのか。
(布団の塊から首だけスポッと出して再び現れたベルフェゴールを下から眺める)
なんかもう俺どうしたらいいのかわからなくなってきたよ。
お腹いっぱいだし疲れたし、もう寝ようと思うんだけどいいかな。
(眠そうにゴシゴシと目をこすり)
さて、俺のぬいぐるみちゃんはどこに……なんか見慣れた色の糸くずの塊があるな。
おい…俺の就寝グッズをバラバラするとはいい度胸じゃないの…。
今日どうやって寝ればいいんだ……・。
(大切にしていた◯ーさんのぬいぐるみを破壊され、ふるふると怒りに震え)
いいのか!?俺はこれからだらだら寝ずにキビキビと掃除したり料理つくり始めちゃうぞ!?
俺が寝れるよう責任とれよう!
(ばっ、と布団から飛び起き本棚から料理本を取り出し、鍋に水を張りはじめ)
ここまでリアルに対人関係の感覚崩壊してる○○○○ニート表現されても引くわー
>>963 ふふ…もちろん構わんぞ?
思う存分惰眠を貪れ。
(男の眠たげな顔が心地よい)
ん?
(勢いで破壊したぬいぐるみをみて)
……意外と可愛らしい趣味だったんだな…ぷっ!
(まさに悪魔。詫びるつもりはない)
…って待て!?
怒るな!サタンに目を付けられる!?
わ…わかったよ…悪かった。
(慌てて男を宥めにかかり)
ね…寝れるようにしてやるから!
心配するな。責任取って今直してやる!だから働くな!働かないでぇぇぇぇ!?
(ぬいぐるみを手にとって)
さぁさ思い出してごらんなさ…だめだ…
再生の魔法は私達家具では…
ああいや…魔法でなくて糸と針をつかうか…むむむ…
(口をへの字にして裁縫を始めた)
(が…見事にバラバラになったそれはどうしようもなく、不細工な布の塊ができたのみ…)
>>965 まぁ直してくれるんだったら全然いいんだけどさ……。
魔法でちょちょいっと一瞬で直るんだろうな。よかったよかった。
(安堵の表情でぬいぐるみだったものを手にとるベルフェゴールを眺め)
ん!?アナログな裁縫であれをどうにかしようと!?
……が、頑張れベル!きっとお前ならどうにかできる!
(しかし応援の甲斐もむなしく、出来上がったのはもとの物とは似つかぬ物体)
……お前、そこまで俺の社会復帰を応援してくれるのか…。
仕方ない、気合入れて夜通し掃除をするしかないな。
そして明日からは心機一転、職安通いだ!
(さっそくゴミをまとめ、掃除用具をあちらこちらから集めてくる)
はぁ〜、もし何か添い寝できるものがあればぐーたら寝ちゃうんだけどなー。
それもないしなー。
(などとつぶやきながら淡々と掃除の準備を進め)
>>964 馬鹿野郎!もはや貴様のような奴にニートを語る資格はない!
ニートにも歴史があり、彼らの世界があり、そして日常がある!
彼ら屑ニートがそれを主張する事の何がおかしい!
貴様のような奴は彼らを攻める前に、まず自分自身を攻めるがいい!
>>966 し…仕方ないだろう!
あんなデカいぬいぐるみ再生できるか!
大体…
(文句を言いかけて)
うわああ!?怠惰が…怠惰が勤勉になってしまう…
よせやめろー!そんな事は私がやる!
魔力が…魔力が…
(頭を抱えて)
…なら…なら…そうだな…
私が抱き枕がわりになって添い寝してやろう。
だから…だから惰眠を貪れ…働くな!
(布団に座ってどこかふてぶてしい表情をする)
七つの大罪達がいい子すぎて泣けてくる(´;ω;`)
>>968 ほんとか!
何か高圧的だけどよかった!これで今日も眠れるぞ!
(ピタリと作業する手を止め、布団にUターン)
じゃあ今日はもう疲れたので今から寝ることにするぞ!
(布団にもぞもぞ頭から潜り込み、定位置に戻る)
じゃあ抱き枕担当の人、俺の横に頼む。
(端に寄ると、一人分のスペースを空け布団をめくる)
彼女とのデートを犠牲にしてまでの惰眠だからな、よーく味あわないと。
どうした?ここが俺の◯ーさんの定位置だぞ?
(空いたスペースをポンポンと叩き、ベルフェゴールを誘導する)
>>969 邪魔するのやめとけよ
レスをスルーしたら、無視しちゃったみたいで心苦しいんだからな
>>969 くくく…悪魔をいい子などとは…
ま…まぁいい…
>>970 そこまで嬉しいのかニンゲン?
まったく…大の男がぬいぐるみがないと寝られんとは…もっと怠惰でないといかんぞ。
(呆れて肩を竦めた)
くく…なるほど確かにそうなるな。
貴様の中では色欲<怠惰という事だ。いい心がけだ。
もっともっと堕落しろ。思う存分寝て寝て寝まくるのだ!
心地よい惰眠の世界を魂まで焼き付けるがいい。
…ところでこれでいいか?
なら早く寝るのだ…昼すぎまでだらしなくな…
(ニヤリと笑うと布団に横たわり目覚ましをOFFにした)
>>972 そこまでダラダラを勧めるとは、ひょっとしてベルさんは俺の上を行くダメ人間なのか?
なんか親近感が沸くなぁ。
よーし、今日から明日の日没くらいまで気合入れて寝るとするか。
(目覚ましが鳴らないことを確認すると、ボフンと枕に頭をのせる)
さて、ちょっと見た目が違うけどいつも通りにしていいんだよね?
こうぎゅーっと……。
(ベルフェゴールの肩に手を回し、体に引き寄せて抱きしめる)
あー落ち着くな…これで今日もよく眠れそうだ。
(言葉にも力がなく、いかにも眠そうな具合に)
む!?
何かいつもと勝手が違うと思えば…そうだ、着ているものが違うんだ!
◯ーさんはな、いつもシャツ一枚なんだ。
こんな装飾がたくさんついた服の人と一緒じゃ落ち着いて眠れるわけがない。
ベルさん、もちろん脱いでくれるよな?
(唐突に起き上がり、はっきりとした口調でベルフェゴールに問いかける)
>>973 失敬な。ニンゲンではない。悪魔だ。
それに私はニンゲンを怠惰に導くためなら苦労を厭わんぞ?
ああ、貴様は厭え。苦労するな。
ああ、構わんぞ。
それで貴様が怠惰になるのであればな。
(男の腕の中に収まる)
…………くく…ああいや…そのまま寝て
(怠惰を味わい魔力を強めていく)
(思わず笑いそうになったが男の眠気を妨げないよう声を低める)
…そんなかっこだったか?
言われてみると真里亞様の熊もそうだった気がするが…
(憮然として)
…仕方あるまい…だが言っておく。
あくまでも色欲<怠惰の精神状態を保てよ。
またアスモに取られてはかなわんからな…
まったく…要求の多いニンゲンめが…
(ぶつぶつ文句を言いながら服を脱ぎ始めた)
(黒の下着姿となり)
これでいいだろ…さ、電気消すぞ。
怠惰ワールドに貴様を誘ってやる。
(紐を引いて消灯する)
>>974 そうそう、そんな感じそんな感じ。
むしろもとのぬいぐるみより完璧だぞ。素晴らしい。
(下着姿のベルフェゴールをマジマジと見つめ)
うん、怠惰ワールドに誘ってくれ。
……暗くなった。さーて。
(今度はベルフェゴールの肩ではなく、その下に腕を回して胸元を引き寄せる)
なんか落ち着くよな、この膨らみの部分を触ってると。
(空いた片手で下着の上から胸をふにふにと揉み)
そうそう、いつもシャツを脱がせて裸の状態にしてたっけな。
直接触ったらもっと落ち着くかも。
(手馴れた様子でブラ外し、直接胸を手で触り始め)
……彼女には悪いことしたなぁ……。
(何かひっかかるところがあったのか、考え事をしつつ)
(無造作に胸を揉んだり、先端を指でこねてみたり)
>>975 さぁゆったりぐっすりまったりと眠れ…惰眠を…
…って何する!?
(割と豊かな胸が男の手の中でひしゃげた)
ほ…本当に落ちつくんだろうな?
色欲を出すなよ?
アスモのアストラルが入れ替わろうと伺ってるぞ…んんっ…
(小さく声を漏らした)
ちょ…ちょっと待てバカ!?
あっ!
(ブラから零れ落ちたやわらかい物を揉まれながら身を捩じらせる)
い…いいだろ…
女より怠けるほうがいいぞ…気にせず忘れて寝てしまえ…
きゃんっ!?
バカ!変な事するな!あれほど色欲を出すなと…?
(桜色の突起が指の中で弄ばれ刺激をもたらす)
(悶えながらもどこか亡羊とした男の様子を疑問に感じた)
(ここまでしながら…まさか色欲を感じてない?)
(それはそれで少しプライドをくすぐられるが…)
>>976 そうだなー、寝てる間は何も辛いことを考えなくていいしなー。
気にせず寝てしまえって、それは慰めてくれてるの?いっちょまえに?うりうり。
(ぼーっとしたと思いきや、唐突に先端を指先に絡めて擦り、軽く指で弾く)
安心しろ。なにせ俺はニートだからもともとやる気がない。
それに溢れんばかりにたゆんたゆんならまだしも、それくらいのおっぱいじゃ襲う気にもならないぞ。
(とは言うものの、なかなかに豊かな胸は触っていて悪い気はしない)
このままお前は生殺し状態で俺が寝るまでいじっちゃる。
俺のデートを妨害した腹いせだ。半泣きになるまで悶えさせてやるからな?
(片手で胸に指を沈めたり、先端をこね回したり…)
(そんなことをしつつ、一方空いた片手は背中をつうっと伝って腰まで降り)
(そこから腿の付け根までじっくりと指先を這わせて)
(そのままゆっくりと下着の中へと手を差し入れ、何をするでもなく、その中をまさぐる)
>>977 んひゃああ!?
ばかゆーなニンゲン!
女なんぞ忘れて怠けろと言ってるんだ!…だから…あんっ!?
(乳首が揺れ、嬌声が漏れる)
バカ!デカすぎるだけの胸など下品なだけだ!
サイズより美しさだろうが!
…それに私は谷間をつくるサイズは充分ある!
(プライドを刺激され、カリカリして主張した)
き…様!?
寝るまで働く気か!?
いか…ん…なにもせず寝て…ひあっ!?
(抗議する論点がずれている…)
(胸に指が食い込み、背中を走るむずがゆさに思わず仰け反る)
(長い黒髪が揺れ、消灯された暗闇には悪魔の赤い瞳が輝いている)
んっ…お前……っ
こ…あふぅ…これだけ…ん…あっ
は…早く寝てしまえっ……
(秘所の側を指が触れ、まさぐられる度に甘い声が響く)
(むしろ自分がいいように弄ばれて色欲に落とされている気がする…)
>>978 うむ、寝るぞ。気が済んだらだけどな。
それまでこうやって◯ーさんのかわりにいじり倒してやる。
(乳房を触る手が無機質な動きから、だんだんとベルフェゴールの反応を見つつ)
(敏感な箇所を探り当てて、そこに集中して指先が触れる)
俺の無残な姿となったぬるいぐるみ様の気持ちがわかるか?
毎日こうやってあのやわらかボディを一通り堪能してから寝るのがお決まりだったんぞ……。
(適当なのか真剣なのかよくわからない口調で語りかけ)
下も…そろそろ触っちゃうからな。
(太股や秘所の周辺を這っていた指先がそのままの動きで、少しづつ場所を変える)
(行っては戻り、行っては戻り、時間をかけて焦らすように秘所へと進んでいく)
俺は添い寝用ぬいぐるみになんて欲情しないんだからな?
…ちょーっと寝る前に今日の欲求不満やらをぶつけてるだけだぞ。
(肉芽に指先が触れ、再びその周りを指でなぞり)
(その円周も徐々に狭まると直接指先が肉芽を撫で、ゆっくりと水気と共にかき回す)
>>979 【980いったから次スレを立てる魔法を使ってみるぞ】
【続きは保守を兼ねて次でやろう】
【魔力不足で立てられなかったら頼む】
それ以前に荒らし対策でbeログイン出来る人しか立てれませんぜ
>>980 【申し訳ないけど、たのんます。ダメっぽかったらこっちにふって】
【ダメだった…Beログインしてください…orz】
【そちらは可能だろうか?z】
>>979 ひあっ!?
は…早く満足しろっ!!!
いつまで揉んでるのだ貴様っ!?
(甘く切なげな声を漏らす姿は悪魔というより外見相応の少女)
(次第に蕾が起き上がっていく)
わかるかっ!?
…いや…すまなかった……さてはさくたろうやシェスタたちのように貴様が命を吹き込んでいたものだったかもしれんな…
(意外と真剣に受け止めて)
だから…あ…ひっ!?
そ…そこは…んんぅ…
(太ももを摺り合わせてむず痒さに悶える)
(焦れるように秘所がヒクつき)
当たり前だっ!?
大体ニートでなんだって欲求不満なんぞたまるか。
そんなもの気にせずにもっと怠惰…あああんっ!?
らめぇっそんなとこ触るなぁっ!?
あふぅぅぅっ!
(大きく身を捩じらせて甲高い声を上げた)
(クリは次第に立ち上がり、指先に愛されると秘所が蜜を零し始める)
(男の腕の中で怠惰を司る悪魔は相手を堕落させることも忘れて喘いでいる)
【むう…やはり無理か?】
【さし当たってレスするぞ】
【通常のスレ立てが可能になった暁には私がキチンとこのスレを再建する】
【他の利用者の方には面倒をかけてすまない】
>>983 【むー、Beはポイント持ってなかったよ】
【とりあえず今夜中のスレ立ては無理かな…】
【スレを使うだけ使っておいて申し訳ない。次スレは頃合いを見て立てるとしよう】
【ひとまず
>>984に続いてレスしていく】
>>984 ニートでも生き物だから欲求もあるんだよ。
そうやってニートを無害な生き物だと思ってるとこうやって反撃されちゃうんだぞ?
…こうやって。
(肉芽の指先での愛撫から一転、二本の指で突起をつまむと軽くひねり上げる)
真面目っぽいと見せかけて実は結構えっちい悪魔さんだなぁ。
指先でくすぐってるだけでだけでこんなに喘がれたら俺が眠れないじゃん。
欲求不満なのはそっちじゃないか。
(声があがるたびにさらに上下半身の突起に刺激を加えていく)
(身を捩ろうともそれをしっかり包みこみ、逃がさず感じる部分を探り当てて執拗にこね回し)
このくらいの刺激、俺のぬいぐるみだってじっと耐えてたぞ?
指だけでイったらエロ悪魔認定だからな!
(ぐにゅうっと乳房全体を手の平で覆い、指先を全体に食い込ませ)
(仕上げとばかりにクリを二本指で激しく責め立て、ベルフェゴールが果てるまで愛撫を繰り返す)
【うっかりスレを使い潰しても良くないので、ひとまず今日は凍結しない?】
【明日以降スレが立ったら解凍して続行でどうだろう】
>>986 【了解それがいいだろうな。ではトリをつけてくれるか?】
【名を得れば個は自我を…ま、まぁそれはいい】
【スレ再建がなったら伝言を入れるようにする】
>>987 【レス遅れてごめん、今後はこのトリップを付けていくよ】
【そだね、また明日の夜頃にこちらもチェックするようにする】
【ではまた明日以降ということで。おやすみ!】
>>988 【いや、大丈夫だ。トリップ確認した】
【それではお休み!今日は楽しかったぞ!】
【スレをお返しする】
【昨日の続き】
【スレ立て状況だけど、来週までは現状のスレ立て規制が続くみたいだ】
【俺もbe…じゃなくて魔力がない人だし、次スレは規制解除まで待ったほうがいいだろね】
【もしそれまでに解凍するなら、フリーに使えるスレか避難所のスレを借りませう】
【業務連絡おわりんこ】
【一言伝言に借りる】
【来週か了解した】
【では…そうだな。来週の火、水、金21時なら時間が取れる】
【よければ都合のいい日を教えてくれ】
【その時にスレ立てして解凍でどうだろうか?】
【今週は少し難しそうだ。では解凍の日を楽しみにしている】
【来週なら8/27(金)の21時からが都合いいな】
【それまでにスレを立てて、時間になったら解凍しよう】
【よろしくね、おかん】
【27日だな。わかった】
【では楽しみにしてる】
【それと誰がおかんかっ!?】