1 :
名無しさん@ピンキー:
ヒキ・ニート・登校拒否…我儘・無気力・人間不信…とにかく仕事したくない、
学校行きたくない部屋にいたい!そんなキミをキャラハンが
面倒を見たり、お世話したり励ましたりしてくれるスレです。
※名無しがお世話してあげるもの有りだよー。
2ゲト
あ、あとヒキな人達が傷を舐めあうw憩いの場でもおk
まえもこのてのあったよ
吉永さゆりってのが一人で頑張ってたな
さゆりタンこないかなー
豆乳おからクッキーって実際どうなんだろう…
さゆりスト?
>>7 値段は高価だけど、効果はないよ
ソースは俺
ヒキ生活の間食どうすりゃいいんだ
>>7 ニートなら自作
バター少なめにするといいよ
食べすぎると、逆に便秘になるよ
え。菓子自作?
もち、菓子も自作
すげーなw
一芸が身を助けそうだな
ってかこのスレキャラハンくんのか?
色々落ち着いたらこさせて。是非とも
はは〜じゃあさゆりって事でいいよぉ
でも皆ニートっぽくないね
ニートだけじゃなくて引きこもりも桶だからな。
俺も金は欲しいが就職まではしたくない(メンドイ)フリーターなんだ。
>>19たんよ、そんな俺の面倒見ておくれ
あんまし働きたくないけど仕方なくフリーター何だけどいいでつか
さぁ?アンタが良ければいいんじゃない?
あくまでニート(設定)だし
35歳以下で仕事してない設定の名無しならオケなんじゃないか
フリーターでも代表取締役でも
吉永さゆりってのに粘着してたのは後釜狙うためだったわけか
今時めずらしいくらいに正真正銘の屑だなw
誰も指摘しないが
吉永はるか じゃね?
うん 確かはるかちゃん
さゆりたんて破局した?
破産した
破滅した
仕事したくねー
そういや、スレタイには逆も有りって書いてあるけど
つまりキャラハンをニートに突き落としてもいいってことか?
>>34 結局二人して引きこもってエロ三昧ってゆう
こんばんは〜
だれだYO
>>37 お母さんだと思ってくれれば有りがたいな〜
勉強する気がしないよお母さん
>>39 ごめんなさい!昨日は電話掛かってきてそのまま…
許してね。
皆地震は大丈夫だったかしら
はるかさんが裸ニーソで面倒見てくれれば、やる気が出るかも知れない。
こんな俺のようなクズのために、そこまで身体を張ってくれる人がいてくれるんだって……
裸ニーソって興奮するのかな
>>42 うん
肝心なところは全部見えてるのに、足だけ着衣っていう倒錯的なのがいいんだ
>>43 なんかまぬけっぽくない?
だって靴下だけでしょ?
>>44 全然間抜けっぽくないよ?
エロゲとかだとニーソキャラのデファクトスタンダードだし、定番の一つとして確立してるもん
それに、外国のポルノスターとかがやってるのとか、すごくセクシーだよ?
>>45 そうなんだぁ。デファクトスタンダード…?ってなぁに?
お風呂入りまぁす
おやすみなさい
これは酷いw
構成させる気ゼロだなw
前にあったスレでも、エロールに入るまではこんな感じでグダグダだった
…、…こいつが悪いんだ。死ねばいいのに。
(自分のパンチラ写真をネットに載せたサイトを見ながらブツブツと)
【ifというか、パラレルで】
【学園祭のパンチラをきっかけに引きこもりになってしまった設定です】
殺害予告で通報しておきますね
>>51 け、警察
(一瞬ビクリと怯えるが)
私の、…こんな写真インターネットに載せる方が悪いんだ
(ポロポロと涙を零して)
殺すのなら俺を殺せ!
それで澪が気力を取り戻すのなら、俺は一向に構わん!
引き篭もりって言ったらやることは三つ
食って寝てオナる
澪もその例に漏れないはず
>>53 …、
>>53が私の写真を?
(長い髪をボサボサにしてジロっと睨んで)
(側にあったハサミを握って、名無しに向けるが手が震えている)
>>54 そ、そういうことを聞くな。
というか女の子にそういうこと言うなよ。
(耳まで真っ赤にした様子を見ると図星らしい)
澪の一日の行動パターンを列挙してもらおうか
そうすれば解決策もおのずと見えて来る
当然オナニーの時間帯や回数も踏まえたうえでな
>>56 解決策というか、ネットにパンチラ写真上がってるから
整形でもしないと解決しないんじゃ…
まあ、いいや、一日の行動パターンね…
昼の12時に起きて、水を飲むでお風呂
後は、インターネットかな…
ゲームとか苦手だけどネトゲって面白いのかな…
それと、オナ…じゃなくて、軽い運動
夜、7時くらいに親が帰ってくるから、一応食事を取るよ
後は朝までインターネット
あと詩を書いてる
時々、律にメールで送ってる
6時に睡眠
…自分で書いて酷いな…
なるほど、これは酷い
具体的にどうやってオナニーしてるか、そこらへんをもっと詳しく
素直に話さなきゃわかるもんもわからんぞ
オナニート魂を見せてみろ!
うう、分かってるけど
外に出ると人に見られてる気がして、怖いんだ
してない、してない。
(顔を真っ赤にしたまま、耳を手で覆って)
だいたい、そんなこと聞いて何が分かるの
オナニートって、オナニートって…
(パソコンの椅子の上で体操座りをして)
人に見られてるような気がして、それが嫌で外に出られない
こういうことだろ?
だったら逆転の発想だ
人に見られるのが快感になってしまえばいい
羞恥を快感に変えるためにオナニーはうってつけの予行演習と言える
だからどんな妄想をしてるかが大事なんだよ
恥ずかしがってちゃ始まらんぞ
うん…。逆転?
いや、それは変態という奴じゃないのか?
やだ、そんなの、絶対、やだ!!
オナニーなんて、してない、してない…やだ、やだ、やだー!!
(30分ほど駄々こね状態だったが、椅子から下りて)
(ベットの下の本を取り出して名無しに手渡した)
これ…。…、誰にも言わないでよ…
(普通の男女の恋愛物だが、中身はHなシーンが多く)
(しかし、こんな内容では引きこもりは治りそうではない)
こじつけ方うまいなw
オナニートの分際で変態もへったくれもあるかい
社会復帰するにはまず、現実を認めるところからだ
自分がオナニーばっかりしてるどうしようもないニートだという自覚はあるか?
あー、こんなんじゃ全然ダメだな
好いた惚れたの乙女の世界に逃げ込んでどうする
てっとり早く復帰したいなら見られるのが快感くらいにしないといけない
そのためにはとにかく免疫をつけることだ
ここでいつものようにオナニーしろ
もしこう言われたらどうする?
>>63 うう、そこは言い返せないな…
はい、両親が出かけたら殆どオナニーしていました
(涙目になって)
い、良いじゃないか。このシーンなんて感動ものだよ
復帰か…、まだ出席日数足りるから、留年しなくてすむかも…
(少し食いついたが)
…断る。人前で恥を晒すくらいなら
この部屋から一歩も出ない
別に泣くことはない
ニートなんてみんなそんなもんだ
まあ悔しい気持ちが残ってるならまだ希望はありそうだな
でもそうやって先延ばしにしてたら取り返しのつかないことになる
明日になったら本気出す!をあと何回繰り返す気だ?
たかがパンツ一枚で何を意固地になってんだよ
そんなもんもっと恥ずかしいことすれば屁でもなくなるだろ
荒療治が必要か?
なんなら裸に首輪つけて街中練り歩いてもいいんだぜ
だって、情けないし…、本当か…
…うう、だって、踏ん切りがつかないんだ
たかがっていうな、死ぬほど恥ずかしいんだぞ
(というか、死のうとしたら、周りに必死に止められた様だ)
(よく見ると、部屋にハサミ以外の刃物がない)
裸?!首輪!?。いやいや…、や…
(間髪いれずに否定をしたが)
(裸に首輪で練り歩く想像をすると、少し胸が高鳴った)
それよりは、オナニーの方がましかな…
ち、治療なんだよな…あんまり、見ないでよ…
(ベッドに腰をかけてパジャマの上からいきなり下の方に触れた)
(どうやら、オナニーの知識も浅いようだ)
たかがって思えるようになることが大事なんだよ
パンモロがなんだってんだよ
俺なんてナニ晒してもぜんぜん平気なのに、ぐちぐちしやがって
今すぐ見せたって構わんぞ?
ふう、やっとその気になったか
見られる練習なのに見ないでどうしろってんだよ
お前はいつもそんなパジャマの上からオナニーしてるのか?
(いつも通りやれと目配せして)
ほれ、訓練だ
見られながらするオナニーはどんな気分か言ってみろ
恥ずかしがってたらいつまで経ってもオナニートだぞ
いや、それはしまっておくのが普通だろ
というか、見せるな。絶対、やだ
だって、恥ずかしいし…
(目配せされると、パジャマのズボンを脱いで)
(パンツは膝辺りまで下ろした)
(パンツはあの日のトラウマのものではなく、白色で)
(パジャマの上からでは分からなかったがクリトリスを弄っていた)
こ、これでいいだろ?
(どうやら、もう一段恥ずかしいオナニーの仕方があるのか)
(少し、後ろめたそうな表情をした)
恥ずかしい…恥ずかしい…よ
(顔を赤くして、ぜんぜんオナニーに集中できていない様子で)
オナニート、オナニートはやだぁ…
(必死にくりくりと指でクリトリスをこねて)
だから恥ずかしいじゃないだろ
オナニートやってるほうがよっぽど恥ずかしいっての
ふーん、クリオナが中心のようだが……
お前、まだ何かウソついてるな?
おまんこ晒しといてまだ隠し事しようって腹か?
こうなったらとことんまで付き合ってやろうじゃないか
(自分のモノを取り出し、勃起させるところを見せ付ける)
オナニートが嫌ならもっと自分をさらけ出せ
それが出来なきゃお前はオナニート、一生オナニートだ
オナニートが嫌なら根性出したオナニーしてみな
(オナニートを強調しながら、同じように手淫を始める)
ここ、気持ちいいんだ…暇があるとつい弄っちゃって
(足を閉じてオナニーをしているため良くは見えないが)
(クリトリスは少し大きくなってしまっていて)
…だって、これ以上…無理…
やだ、止めろよ…止めて…
(目の前でオナニーされて口では否定するものの)
(視線は逸らさずに)
はぁ…あっ…オナニートはヤダ、一生なんてもっとやだ
(ベッドのしたから、男性器の形をしたバイブを取り出した)
(それは、やや大きめなものだったが)
これが、私の…、本当の私
これが、いつもの本当のオナニーぃだ
(膣口に当てると、にゅぽんとあっさりと飲み込んでしまった)
(どうやら使い慣れてるようで)
(スイッチをいれずにそれを抜き差しし始めて)
あっ…ふっ、気もちいい…
(いつもどおりのやり方のためベッドに腰掛けて足を開いた格好のため)
(あそこにバイブが抜き差しされる様子が丸見えで)
やっぱり隠してやがったか
しかしこれはまたずいぶんとド変態なもの持ってんだな
高校生のくせにバイブなんて百年早いわ、この真性め
(見下したような言い方だが褒めているようで)
だいぶ調子が出てきたみたいだな
どうだ、実際にこうしてオナニー見られる気分は?
パンツ見られるよりずっと大変なことをお前はしてんだぜ?
(股を開いた澪の前で勃起したペニスが扱かれている)
そうだ、気持ちいいだろ?
見られることになれてしまえば、視線なんて大したもんじゃない
むしろその視線が快感にさえなる
パンツ一枚で死のうとしてた自分が馬鹿らしくなって来ないか?
>>71 真性って言うな、だって、指じゃ足りなかったからつい
(本当の意味で見下されていないと分かると)
(落ち込むことなく、ムキになって言い返して)
あっ…、あっ…、うん
変な感じだ…いつもより緊張してるしやっぱり恥ずかしい
(ぐぐっ、力を込めて押し込んで中をぐりぐりとして)
少し、そう思えたかも…
(くすりと笑って)
気持ちい、なんかいつもより濡れてる気がする…
あっ…ふっ…ん、ああ
(陰部がひくんひくんとひくついて、愛液を垂らして)
(足がぴんと伸びて)
バカだったかも、あっ、あっ…
(限界が近くなると、バイブにスイッチを入れた)
見られていっちゃう、見られてるのにいっちゃうよぉ
誰だって緊張するし恥ずかしいことだってある
要はそれをどう消化するかだ
恥ずかしさを楽しめるようになったら占めたもんだろ
どうせお前のパンツ見た野郎どももやってることは一緒だ
(甘い声が混ざり始めたのを見て、初めて笑みを見せる)
イきそうか?
いいよ、派手にイってしまえ
この際オナニートとは綺麗さっぱり決別するといい
(手を前後させるスピードを一気に早め)
ついでだから俺も一緒にイってやる
……出すぞ
(澪が絶頂する頃合いを見計らって、こちらも一緒に射精する)
はあっ、あっ…ふぅ
なんか納得がいくような、いかないような…
あっ、あっ、でも気持ちいから、いいや
あっ、あぅ…あ…、いく、いっちゃう
うん、オナニートと決別する、する
(同じスピードで、バイブを前後させて)
ああ!!
(びくんと腰がゆれると、絶頂の痙攣を初めて)
(ベッドに横になって)
…嘘みたい、人前でしちゃった…
やれば出来るじゃないか
それだけ出来ればもう外に出ても平気だろ
見知らぬ男の前でイける奴がどうしてひきこもる必要がある
じゃ、夏休み開けたらちゃんと学校行くようにな
……露出オナニーに目覚めて別の意味でオナニート化
とかいうオチはなしだからな?
うん、そうだな。これで恥ずかしくないよ。
むしろ、興奮す…って、するか!!
ちょ、〆ネタバレバレか
イヤだ、絶対行かない、行かない。
授業もすっかりわかんないし、やだ
(布団を被って、徹底的に引きこもり宣言)
お友達には俺から伝えといてやるよ
澪がオナニート脱出したって
行かないなら今度こそ裸で市中引き回しの刑だぞ?
(高らかに笑い、部屋をあとにした)
【こんなもんかな】
【おやすみ】
や、やめ、やめろー
(布団の中にがばっと引き込んで)
(目を閉じて、強引に唇を重ねて)
口止め料だから、絶対言いふらさないでよ
(そのまま、もそもそと…)
(その後)
(初めて律に勉強を教わる澪の姿があった)
(学校に行けたか…それは、まだ分からないまま)
【付き合ってくれて、ありがとうな】
【お休み】
珍しく更生されててワロタw
80 :
秋山澪:2009/08/15(土) 00:57:56 ID:???
純粋に疑問に思ったんだけど
更正されてしまった場合はどうすればいいんだろう?
リセット?それとも更正する側に回るんだろうか…
澪がエッチなことにも負けずに体当たりで更正させて欲しい
どっちでもいいんじゃないか
俺の努力はなんだったんだ……っても気もしなくもないが
更生させる側に回るのは面白いかもしれない
83 :
秋山澪:2009/08/15(土) 01:02:55 ID:???
なるほど。次来る時はそうするよ。
じゃあ、今度こそ落ちるね、お休み
もしまた来るならトリつけたほうがいいかもな
おやすみ
ごめん、リロードミス
>>82 やっぱり、そう思うよね
パラレル世界の一つの澪(私)が救われたんだよ、うん。
デフォはそっちにしておく
>>83 ん、次来れる時はもっといいトリップつけておくよ
【じゃ、今度こそ、お休み】
ニート娘はおらんかね
どんな子を希望かね?
可愛ければ文句は言いませんとも
オリジナルあり?版権ならどんな子?
そこらへんはやりたいようにやればいいんじゃない?
個人的な趣味を言わせてもらえばむちむちな子がいいけど
ニートっ子はまだですか?
どっちかと言うと、ニートの人を立ち直らせたりするほうが好きかなぁ
ただ、そうゆう献身的なキャラ、思い浮かばない
献身的なイメージのない子が献身的なのも、それはそれで萌えるものさ
好きなキャラやってみればおk
さゆりじゃなくてはるかだよ?
出来れば私も、わがままになっちゃってるニートな名無しさんを
お世話したり励ましたりしてあげる、尽くす方がいいな…
世話してくれるんならありがたいけど?
俺、なんにもしたくないし…
>>97 無気力なんだね、若いのに…。
そんなキミ達を更正させるの頑張るね!?
無気力レス全開の奴に無気力と言われましても……
>>99 …それ、あたしだよねごめんなさい…
取り敢えずトリップが名前のままで被ってるから変えます…
無気力って訳じゃないんだよ?頑張るから…
本当に頑張る気があるなら自己紹介くらいしないとさ
別に自己紹介してもらってもニートやめる気ないけど
>>101 そ、そうだねっ…
えっと、私は吉永はるか…って言います
なんでココに居るかって言うと、ニートしてる人とかほっとけないって言うか…
私が少しでもお役に立てればいいなって思って…
特技は料理だから、何か食べたい物とかリクエストしてくれたら嬉しいな?
【出典はめーてるの気持ちです。余りにマイナーでしたね;】
>>102 ふーん、吉永はるかさんね
ほっとけないっていうのはニートの俺に尽くしたいってこと?
物好きもいたもんだね
じゃあ適当に美味いものでも作ってよ
こうやって言うこと聞いてくれるならますますニートやめらんないな
(完全に舐め切った態度ではるかを見下している)
【希望とかNGとかあったほうがいい気もするね】
>>103 うん、誰かに尽くしたりするのが好きなんだよね。お世話好きなのかもしれないけど…っ
まぁ今日は夜遅いから…
(手作りのプリンと紅茶を差し出す)
【そっか…ちょっとプロフ、纏めてみますね!
マイナーすぎなので画像とかも探しつつ。】
どうせ尽くすなら相手を選べばいいのに馬鹿なんだね
アンタになんのメリットがあるのかさっぱりわからない
(プリンには手を付けず、紅茶だけすすっている)
確認だけどさ
俺の言うことならなんでも聞くんだね?
【まあ適当に頼むよ】
>>105 そんな…馬鹿だなって自分でも思うけどそんなにはっきり言わなくても……
身近にキミみたいなニートしてる人が居たらほっとけないでしょ?
私はキミの役に立ちたいし、キミは私がいると便利…。利害は一致してると思うけど?
【ごめんなさい…あたし今日はあんまり時間が無いかも…】
だってそのとおりじゃん
俺がアンタならニートの相手なんて死んでも嫌だし
まあ否定はしないよ
アンタに利があるかどうかは知らないけどね
ネトゲするからもう帰ってよ
(はるかを追い払い、部屋のドアを閉めた)
【じゃ、おやすみ】
>>107 自己満足だと思うけど…
でもキミももっと自信持った方が…っ……
(ドアを閉められてしまうと悲しげに閉ざされたドアを見つめて)
また、お部屋に来るからその時は…
【お相手ありがとうございました】
【貴重なお時間なのにすみません…また宜しくお願いいたします】
こんばんはっ
夕方になると秋って感じで気持ちいいなぁ…
こんな夜はお散歩にでも行きたいなー
ノーブラノーパンデートとかいいですよね
あ、プロフを作って来るってこの間の名無しさんに言ってたのにすっかり忘れてた…
【出典】
めーてるの気持ち
【生活】
献身的で誰かの役に立つのが好き。しかし頑固な一面もあると言われます
【希望プレイ】
ニート君が一人立ちのきっかけになるなら出来るだけお願いを聞いてあげたり
リハビリ?代わりに一緒にお出かけしたり
とにかく人に必要とされると応えてあげたいと思ってます。
だからNGは今のところないです。
苦手だなぁと思うのはいくつかあるのでお断りする事もあると思うけど…
こんな感じでしょうか?
宜しくお願いします!
>>110 ごめんなさい、全然気付かなかった。。
ノーブラ?ノーパン?その姿でデートしてどうするつもり?
(ヘッドホンを装備して夢中でPCのスクリーンを見つめている)
(ディスプレイにはエロゲと思しき卑猥な画像の雨あられ)
(はるかの存在にはまだ気付いていない)
>>113 (返事がないので思い切って部屋に入る)
(画面に映っている卑猥な画像に眉を潜めながら背後に立つと)
(彼の肩をトントン、と軽く叩いて存在を知らせる)
はあ……はあ……
(ちょうど今佳境を迎えているらしく、肩を叩かれてもなかなか気付かない)
(いつものように下半身のモノを取り出そうとしたところで)
うわあ!?
(魂の抜けそうな顔をしてはるかの顔を見上げる)
>>115 あ……
(軽く肩に触れた位では気付かない位に夢中になっている姿を見ると
呼び掛けた事に対して失敗した、と確信する)
(普通のゲームのお色気シーンの一環位に考えていたので)
(下半身にまで手を伸ばした彼に心底驚いて逃げようとする)
あ……ごめんなさい…
その、お昼から全然下に降りて来ないからご飯食べないのかなって心配で…
ひ、人の部屋に勝手に入って来るなよ!
マナーのない奴だな……
(いまさら隠してももう取り返しがつかない)
(隆起した下半身も卑猥な画像が映し出されている画面もそのまま)
エロゲとか見たことないわけ?
お察しのとおり、そういう目的のものですけど何か?
(開き直って不服そうな顔ではるかを睨み付ける)
>>117 ごめんなさい…見るつもりは全然無くてね、ただ心配だったし…
それに何度も声掛けたのに返事もなかったからだよ?
(思いっきり不機嫌そうに睨まれると悲しげに俯き)
別に駄目とか言ってる訳じゃないから…
えっと、結局ご飯は要らないんだよね?それなら出るから…
(俯くと股間が視界に入り焦りながら)
だってヘッドホンしてたらわかんないだろ
いいよ、飯なんて食いたい時に食うから
(適当に追い払おうとも思ったがふと悪だくみを思い付く)
いや、ちょっと待ってよ
はるかさんヒマなんだろ?
だったら俺と一緒にゲームやんない?
俺の隣に座りなよ
(視線が下に行きがちなはるかを手まねきして呼び寄せる)
>>119 あの…じゃあ次からはヘッドフォンは出来たら外して欲しいな…
私も部屋に勝手に入らない様にするし…。
ゲームってこれ?
まさか普通のだよね?
ちょっと…私には刺激強すぎるから消して貰ってもいいかな?
(気まずそうな表情を浮かべるが、初めてのお誘いに嬉しさは隠せなくて)
(距離を置いて遠慮がちに隣に座る)
外してもいいけど喘ぎ声が響くよ?
はるかさんがそういうなら次からそうするけど
そうだよ、普通のエロゲだよ
これからやるのに消してどうすんだよ
そんなとこに座ってたらよく見えないだろ?
(ふとももが触れ合うほど近付いて早速ゲームを再開する)
(ヘッドホンを外したのでスピーカーから直接卑猥な声が漏れ始める)
>>121 えぇっ?ちょっとおかしいよ…普通女の子にこんなの見せないでしょ?
もうやだ…ちょっ…
(耳に入る卑猥な声についつい赤面してしまう)
あたし…帰りますっ!!ヘッドフォンもしていいからっ…
(立ち上がり彼の目の前に落ちたコンセントをもう一度拾う)
(屈んだせいかパンティが丸見えになりながらもテレビ本体に差して音を消し)
なんだよ、勝手に入ったり勝手に帰ったり
はるかさんだってまったく興味ないわけじゃないだろうに
(ウブな反応に内心ほくそ笑んでいたが)
じゃあ生の声を聞かしてくれるんだね?
はるかさん本人がさ
(無防備すぎるパンチラに耐え切れず後ろから襲いかかる)
(四つん這いの尻に勃起したものを押し付け、手は胸に伸び)
>>123 きょ…興味ないってばっ…
生の声?それってどう言う……ちょっ…いやぁっ…
(背後から抱き付かれると身体を硬直させる)
無理っ…駄目だよぉ…っ…セックスするなら…好きな人としなきゃ…
(無造作に胸に手を当てられると胸のボタンが弾け飛び)
はるかさんの喘ぎ声に決まってるじゃないか
人のオナニー邪魔してお詫びのひとつもなし?
(もともと興奮していたちんぽはすでに臨戦態勢)
(カウパーのにじむ肉棒でパンツをぐいぐい突く)
じゃあ俺はるかさんが好き
好きだからセックスするし結婚もする
(後ろからのしかかるように腰を振りながら大きな乳房をまさぐる)
>>125 や…っだってばぁ…
その、邪魔したのは申し訳ないし次からは気を付けるからぁ…
もう…そんな風に言われたって嬉しくない…っ
(涙目になりながら振り返ると意を決して呟き)
今回だけ…次は絶対に駄目だよ?
うん、今回だけだから
次は絶対にこんなことしないから
(まるで真剣さの感じれない言い草)
(胸の感触を味わるのに夢中でぞんざいにこたえる)
はるかさん、俺もうだめ……
(パンツに肉棒を食い込ませたまま射精する
(後ろから抱いたまましばらく恍惚として)
>>127 絶対…だよ?本当に約束出来る?
もう…ちょっとぉ…っ
(胸を触られていると気分が高まり身体を捩らせながら)
(心なしか息が僅かに上がっていて)
あっ…いやぁぁっ…
(股間に熱い物が発射されると、羞恥に表情を歪めながら)
(彼の部屋をバタバタと後にして行った)
【ごめんなさい】
【そろそろ眠くなりそう…寝落ちの危険があるのでお先に失礼します…】
【ありがとうございました】
逃げたか
ふん、一回きりで済ますものかよ
(扉の向こうを見つめてにやりと口角をあげた)
【ありがとう、おやすみ】
専ブラから見えないまま圧縮きたら落ちるんだろうか?
と思いつつ保守
はるかさんはどんなニートが理想ですかい?
>>132 理想のニート?はね…そうだなぁ…
一番の理想は私に振り向いて欲しくて頑張ってくれる人♪
って言うのは冗談としても対等に話せる位な人がいいかも。
頑張ってたらそれはもうニートじゃないような
対等ということは卑屈でもなく傲慢でもないタイプ?
>>134 そっか…
うーん、卑屈でも傲慢でもどっちでも大丈夫だよ?結果として対等に話せれば…
ってそれは私の頑張り次第なのかぁ…
もう少し好みとかないの?
よほどひどくなかったらなんでもOK?
>>136 うん、よほど酷くなければ大丈夫だよっ
でも結果としてハッピーエンドがいいなって言うのと…
あとはね、えっと…Sっぽい感じの人が好きかな?
Sっぽい人ね
言葉攻めされたり強姦みたいに襲われたり?
キモいデブとか中年はどうなの?
>>138 うん、そうゆうのも大丈夫!
キモい人…って言う基準があんまり分からないけど、うーん、ちょっと苦手かな?
年はまぁ近い人であとは少し年上か年下かな。中年のオジサマはその、ごめんなさい…
愛のある強姦とかが好きで中年とかはお断りか
普通と言えば普通の趣味みたいだね
お気にいりのニート君にはどんなことしてあげたい?
>>140 ふ、普通…まぁそうかな?
お気に入りのニートくんには…そうだな…あたしあんまり知識とかテクはないから
お願いされた事をしてあげたいなって思うのと…
後はしたことないから自信ないけど挟んで…あげたりとかっ?
(爆乳をぎゅっと寄せて)
なんか色々聞かれると恥ずかしいなぁ…あたし、急激に眠くなってきたから今日はそろそろ…
また明日来れたら来ますね。
おやすみなさい
こんばんは。昨日に引き続き来てしまいました…。
たまには甘えてみたいよ。
>>144 私で良ければ甘えていいよ?
なんかキミって私に興味ないのかなぁ、なんて思ってたから…
いつもそっけないし……だから甘えたいなんて言われたら嬉しいよ。
>>145 一人だと気楽なんだけど、たまにすごく寂しくなるんだ。
とくに今日はそんな気分で……甘えさせてくれよ。
>>146 今日はちょっと肌寒いもんね…。人恋しい気分だったりするのかもしれないね。
(彼の隣に座るとそっと手を握りながら笑顔を向けて)
あったかい♪
>>147 人恋しいとかおかしいよな、いつもは他人をうざく思うだけなのに。
たまにはこんなのも悪くないかもね。
(手を握られて驚いたが、そのままぬくもりを感じていて)
>>148 きっと大切な人が出来たらそうじゃなくなるよ。
寂しくなったらいつでも読んでくださいねっ?
(手を添えたまま伝えるとそっと彼に寄り添い密着させる)
>>149 そんな人、出来るわけないって。
いつでも甘えさせてくれるってこと?
だけど手を握るだけじゃ済まないかもよ…なんてったって男と女だし。
(密着していくとどうしたって男としての気持ちが沸き起こっていく)
【すみません…気分がいまいち乗らないと言うか】
【合わない…と感じてしまったので今日は失礼します。】
【そうですか、お疲れ様です】
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:15:22 ID:hOkQWxxR
はるかさんが来なくなって久しいね
来てもいいの?
トリップ、消えちゃって分かんなくなっちゃったな…
来てくれて嬉しいけど時間が…
また会えたらよろしくね
158 :
涼宮ハルヒ:2009/11/23(月) 04:44:33 ID:IadwsAZY
とりあえず外に出てゴミ拾いからやりなさい
159 :
ニート:2009/11/23(月) 04:55:30 ID:???
ええぇ、やだよぅ……
なんでそんな事しないといけないの……
外怖い、人間怖い……あわわ……
助けてぇ……
簡単には説明出来ない状態になって携帯もネットも使えなかったから待たせ過ぎたか…
すまなかった。二度目だしもう二度と話しかけない。
ニートを殲滅せよ?
面倒な任務が下ったわね…
吉永さーん
>>163 こんにちわっ
呼んで貰えるなんてうれしいなー?
また時間があるときに来るから、その時は部屋から出て一緒にご飯でも食べよ?
デートしてくれるなら外に出るよ的な流れとか
>>165 えー?本当?
だって私、キミとデートしたいなって普通に思ってるよ?
デートして外出てくれるなんて嬉しいなっ
どこ行く?
うーん、寒いねえ。。
皆今日はご飯食べた?
意外にニートは飯食うの早いんだぜ
ちょっと興味あるからお話させてもらっていいかな?
>>167 そうなんですか…
じゃあ今度は間に合う様に作ってこなきゃね?
興味…?うん、もうそんなに長く居れないけど…それでもよければぜひ♪
時間ないの?そりゃ残念
じゃあいくらか質問だけ
やっぱりニートには拘りがある?
いや、こんなスレで言うのもどうかと思うんだけどさ
ニートだとどうしてもやれることが制限されちゃうかなと思って
Mでデートも好きなら、いろいろ趣向を凝らして恥ずかしいことしたあげたいなーなんてね
もちろん愛情込みで
>>169 拘りってゆうか…やっぱり私=ニートなイメージあるかなぁって…
確かに制限はされてきちゃうかもね?
でももしも名無しさんが色々したいなら…その時だけどっか…本当にここ出て
デートしてもいいんじゃないかなっ?
でもぉ…愛情込みなんて言われると本気にするよ??
まあ作品自体それがテーマみたいだしね
ニートでありがちな根暗でうじうじしてそうなイメージが好きじゃなくてさ
単純に極度のめんどくさがりでニートやってるのは嫌い?
自分の興味のあることしかやらないタイプの
逆に興味のある吉永さんにはガンガン迫っていくとか
もし合うようなら他のスレでもいいかもね
じゃあ本気にさせちゃおうかな〜
>>171 色んなニートくんがいるからいいと思いますよ…?
なんとなく世間を見下してたりとか…
あとは【引きこもり】なだけで部屋に籠って出てこないけど実は仕事してたりとか?も有りかなって思う…
本気って…うーん…っ
からかわれるのは苦手なんだけどな…?
斜に構えた感じ?
デイトレードとかで儲けられるから働く必要ないよみたいなの?
ウジウジしたのは好きじゃないけど、小生意気なのもあんまり……
なんかニートっぽくないニートで申し訳いないけど
からかったりするの大好きなんだけどな
そういうのが苦手ならやめといたほうがいいかな
>>173 あ、そうゆうのもいいと思う…
って言うかその…ご、強引な人とかすきだよ?からかわれたりも…実は本当は好きだしっ…
苦手って言ったのは………やっぱりなんでもない…っ
私で良かったら仲良くしてね?
まだまだ一緒に居たいのに雨が降ってきたからそろそろ行かなきゃっ…
(このまま居たら本当に本気になっちゃうよ、と焦って)
いつでも呼んで…くださいね?
【ばたばたでごめんなさぁい】
【そろそろ行かなきゃなんです…ちょくちょく見てるから、また遊んで下さいね】
なーんだ
じゃあもっとからかったり意地悪なことしていいんだね?
自分で言うのもなんだけど、けっこうな強引なほうだと思うし
来たばっかりなのにもう?
あわよくば時間決めて待ち合わせたかったんだけどな
一応トリップ残しといていい?
(割と本気のつもりだったのになと独り言を言って背中を見送る)
【もし本当に興味あるなら連絡してもらえると嬉しいな】
【お疲れ様】
>>175 連絡って言ったってどうすればいーの…
あ、レスをついでに返したりしてみようかなー、なんて…
これから皆と仲良くなりたいしねっ
>>158 あたしとは違うタイプの更正のさせかたみたいだね?
少し見習ってみよーかなー
>>160 あらら…大変だったんですね?でもそんな切ない事言っちゃだめだよ?
きっと待ってると思うな?
あたしだったら、待ってるだろうしなぁ…
>>162 なんかちょっと物騒な…い、一緒にがんばろ?
【さて…おやすみなさい】
はーるかっ
思わせ振りなこと言って華麗に流すはるかさんに泣いたw
はるか〜本当ははるかだって男が欲しくて疼いてるんじゃないの?
エッチしよ〜!
言わないでもいい事を伝えとく。
あの子とはとっくに別れてる。
戻ってきた時、なぜか気になって立候補した、そして一緒にいる内に改めて好きだと感じた。
リアルの都合で長い事連絡すら取れなかったのはごめん。
気持ち悪いかも知れないけど、本当は何処か外部のチャットサイトに行ってメアド教えようかだって悩んでたんだよな…
断られるかも知れないし、そこまでは考えてなかった場合空回りなるから出来なかったけど。
自分勝手な態度で振り回してばかりでごめんな。
別れだけはちゃんとしときたいから、こんな俺と短い間かも知れないが一緒にいてくれてありがとう。
本当に楽しかったし、付き合ってる時は恋人だと思ってたよ。
さようなら。
痴情のもつれの予感!
>>177 なんかあの人みたい、ほらドラマの…【まーきのっ】って言うやつ
あれ、なんて名前だっけ?
>>178 別に流したわけでは無いんだけど、そう思われたかなぁ…
でも女の子から誘うとか恥ずかしいし…
>>179 そーゆう風に見えるのかなー、やだな…
でも今度あそぼうね?
>>180 言わなくても良いことはやっぱり言っちゃだめかもしれないけど
でもやっぱり言っちゃいけない事なんてないと思ったよ?
例えばなんでここにいるかって言うのは…期待してるからっていう説もあるし
なんでいっつも忘れられそうって時に来るの?
とか言って全然あたしと関係なかったりするかもしれないんだけどね…
連絡無かった事は怒ってもないしただ安心してるだけだから
名前なしでもいいから…もう一回だけ会いたいから、連絡して?
いっぱいわがまま聞いてあげたでしょお?ちゃんとお別れするなら、あたしもお話ししたいな。。。
>>181 もつれてるね…
だから今日は帰るね。ばいばいっ
こういう展開にされるとキャラも名無しも身動き出来ない件について
渡したくなかったんだろうなあ
わからんでもないが
このタイミングは酷いな
もはや嫌がらせレベルw
恋愛脳は本当に撲滅出来ないもんかな……
じゃあ待ち合わせしようぜはるかーっ
避難所行ったほうがいいかもね
いやもうよくね?
はるかと俺と元カレくんでさ、3Pしねえ?まじで
はぁ〜……
>>191 待ち合わせはいいとして…複数とか有りなのかなぁ?男の人って…
私は独り占めされたいししたいから絶対むりかも…
さっき途中送信しちゃった…すごく疲れてる人みたいでやだな…
寒いなぁ
お夜食とか食べるニートくんはいないのかな…
晩ごはん早いとか言ってたけど、あたしは今からだから…
1人で食べるのは寂しいから、誰か今度一緒にお鍋とかしようねっ
じゃあ今日は人もこないし…またね。
とりあえず前の人とケリをつけて欲しい
どっちつかずは本当に困る
ニートの分際でナマ言うな
前の人が出てくる展開とか許せない。処女性がなくなるしね。
しかも別れだけ言うとか何がしたいのか本気で意味が分からないぜ
>>197 こうしてスレごと潰せば他の男とロールする事がないとか病んでるんじゃね?
>>198 ウゼェ
女側はどう思ってるのかによるがな。前の人の泣く姿みてえ
ニート同士の醜い争い
痴情のもつれって面白いよな
ところで逆も可ってことは
キャラハンをニートの俺らが説得して正しいニートに導くのもありか?
このまま荒れてはるかが来れなくなればそれで俺は満足。
だな
やっぱり避難所に移ったほうがいいかもね
必要なら立てるよ
【色々考えてみたけどやっぱり今はここで活動出来そうにないよ…ごめんなさい】
【
>>180さん…やっぱりずっと今まで待ってた気持ちは隠せないよ
お別れならお別れってきちんと話したい。。】
【本当にごめんなさい、会いたいから連絡下さい…】
さようならって言われてるみたいですけども
裏繋がりのにおいは早めに警戒するべし
働いたら負けかなと思ってる
ピコピコ…ピコピコ…
(学校にも行かず、ゲームで遊んでいる)
その後彼が社会復帰することはなかった
THE END
と、思いきや
相変わらず汚い部屋だな
私の寝る場所くらい確保しろ
またC.C.か
お前は俺のお袋か
使用済みティッシュで出来たベッドならありますけど
>>215 またとはなんだ、またとは
また私が来たのだ泣いて喜べ
誰が貴様の母親役などやるかっ
それともまだ母様が恋しい年頃か?(ククク
>>216 お前がそこで寝ろ
私はちゃんとした布団を使う
>>217 よし、おっぱいをよこせ
いや、肉体を女にしろと言う意味ではないですよ?
布団一個しかないから半分使わせてやるよ
嫌なら押し入れで寝てろ
>>218 なんだその脈絡のなさは…
ほお、胸がほしいのか、そうか
(大相撲、それも横綱がプリントされたチラシを渡す)
かなりでかいぞそいつの胸は
>>219 そのひとつしかない布団は私が使おう
お前はニートだし風邪をひいても平気だろう?
どら焼きの代わりにピザを貪るドラえもんに見えてきた
>>222 (どこでもギアス〜!)
ないな…これは…
あの青狸ものび太がニートになった後に来ていたらさぞかし悲惨な目に…
C.C.ってどれくらい場数は踏んできたの?
>>220 俺の母親として自愛を持っておっぱいを吸わせろ、吸わせてください、吸わせていただけませんでしょうか?
ってことだよ
SUMOはダメだ、SUMOは
>>224 なんの場数のことだ?
きちんと語句を修飾してもらわねば意味が分からん
>>225 それならそうと言え、バカッ
しかも自愛ではなくて慈愛だろう
まったくどこまで手を焼かせるんだお前は
お、俺が風邪ひいたら困るだろ…色々
まぁ布団譲ってもいいが条件がある
>>226 とりあえず誤解も解けたところで
カモーン!
C.C.はエロール可なのか…?それが知りたい
>>227 さっぱり困らないぞ?
だいたいお前は寝て食って遊ぶだけだろう毎日
条件…? 聞くだけ聞いてはやるが…
…って、この部屋には何人ニートがいるんだ
お前らルームシェアでもしてたのか?
C.C.って男性経験何人?
>>229 可だがこいつらのツッコミ所が多すぎてギャグにしかもっていけん
>>230 ち、治療費がかかってピザを買えなくなるぞ
寝て食って遊んでるだけじゃない、オナニーもしてる
じゃあ…毎晩寝る前に生ハメを…
C.C.だってピザ食ってテレビ見てニートじゃん!
せっかくだからピザ食べながら生ハメ…
C.C.に、そんな器用な事はできないな
ってか生ハメはマズイよね。やっぱりゴムは必要だよな
>>231 『しょ…処女だっ…
何か文句があるのか…?』
『さぁな、数えられないくらいの人数になる
幻滅したか?私は穢れた魔女なんだ、お前の母親にはなれない…』
好きな方を選ばせてやろう
>>236 男がないと死んじゃう病に罹ったドビッチで
>>233 わざわざ自己申告せずともそれくらい知っている
毎晩毎晩私の寝ている横で棒を握ってるお前が哀れでしかたなかったよ
しかしピザが食べられなくなるのは困る
だが食物で釣られたようで気に食わんな
>>234 はっ…お前…それは言うな…!
私だってたまには生活費を稼ぎにでかけている
主な方法はカツアゲだが…
>>239 な、何故それを…
気づかれないようにしてたのに
ほら、ピザ食べたいだろ?
風俗言って豪遊しちゃうぞ?
>>239 カツアゲすか……
『飛んでみろよ』
みたいなこといってるんすか
>>235 ピザがまずくなる
私にそんなことをさせるな
>>237 第三の選択肢などない
スーパーチーズ君ボッシュートだバカめがっ
>>238 貴様のようなド屑からそんな言葉がでるとはな
少し感動した
『が、がんばってくださいね!ご主人様!』
(もう1人のC.C.の声音で励ましてみる)
(身内以外)誰にも迷惑をかけないニート…
見ず知らずの他人の金を奪い、彼らの家族を路頭に迷わせるC.C.…
結論:C.C.の方がタチ悪い
>>242 お前にはガッカリだ
疲れて帰って来た俺を、『早く飯を食え』
『役立たずめ』
みたいな罵声を浴びせ、寝る時に『お疲れ様』と抱き着いて来るこのツンデレが大切なんだよ
>>240 生ハメ…だったか?
今からでは時間がない、諦めろ
>>241 そんないたぶるような真似はしないさ
金を持ってそうな奴に少し甘い言葉を囁いて路地裏に連れこんで
少々眠ってもらってから身ぐるみを剥ぐだけだ
>>245 大丈夫、早漏だから
まぁお前が忙しいなら仕方ないな
せめてズリネタになってくれ
>>243 バ、バカを言うなバカを…!
世の中は厳しいんだ、そんなこと当然だっ…!
>>244 妙なこだわりがあるのは構わんが私のキャラが崩壊していないかそれは
人格を入れ替えてもツンツンかデレデレの二極だぞ私は
まぁ…そういうのも悪くはないが…
>>247 いやいや、C.C.はツンツンデレだよ
なんだかんだで優しいしな
C.C.ひざ枕してくれないか
そしたらまた明日から頑張れる
>>246 …………ハァ
あまりに哀れだから言うことを聞いてやる
文句は言うなよ
(呆れた溜め息をつき四つん這いになる)
(男の方にぴっちり衣服が張り付き桃の形に割れる様が分かるお尻を向けて)
>>249 なんか憐れまれてる気がするけど…
じゃあ布団とピザは譲ってやるよ
引きこもりニートだけど童貞卒業してやるぞ
(小さい上に皮にひきこもったペニスを出し)
(C.C.の服を脱がし挿入する)
>>248 普段悪さばかりしている奴が偶に良いことをすると善人に見える現象だ
私はお様の言うほどには優しくないさ…
(正座をし、膝をポンポンと叩く)
早く寝に来い
…私は気まぐれだから
、いつ飽きるか分からんぞ
>>250 おい、なぜ脱がそうとする
ズリネタになるだけのはずだろう
(服を脱がそうとする腕を捕まえ)
さっさと寝ろ穀潰しがッ!!
(延髄を攻撃し優しく眠らせてあげた)
>>251 ルルーシュにもなんだかんだで甘いもんね
(体を横たわらせ頭をC.C.の膝に乗せる)
あ〜幸せだわ
>>252 ひでぶっ
(攻撃されると同時に射精し気絶)
名無しがC.C.を更生させた方がいいかも
>>253 あいつも大分神経をすり減らしていたようだからな…
出来るならば、仲間たちと普通の学園生活を遅らせてやりたかったよ…
(膝に乗せられた男の頭を撫でてやる)
疲れているのか?
その割にはたいした稼ぎもないようだが
明日も朝一で家から叩き出してやる
(人肌の柔らかい、ぬくもりのある枕で幸せそうにする男に目を細め)
だが帰りは早くにな…
お前には温かいご飯を食べてほしいんだ…
逆ベクトルってことか。
そういえば秋山 澪が過去に更正されてたっけ。
でもC.C.を手マンとオーラルセックスで更正できるだろうか…
>>256 ルルーシュも大変な奴だよな
幸せなら良いなぁ…
やっぱりC.C.は優しいな
(頭を撫でる手に自らの手を重ねる)
分かったよ、C.C.が寂しくなる前に帰って来る
我が儘ついでに一緒に寝てくれたら嬉しいかな
>>257 素股もC.C.は許してくれそうじゃないか?
>>255 それはスレの趣旨とズレているだろう
なっ……!?※逆もあり、だと?
……
>>257 おい待てなぜセクシャルな方法に限定されている
もっと他にピュアな方法があるだろ?
>>258 今更一緒に寝たいなど乳飲み子かお前は
…ほらっ、横になれ
布団が小さいんだからもっとつめろ…
(毛布をかけ、窮屈そうな布団のなか)
(互いを温めあうようにくっついて)
新しい布団がほしいな…
だが…まぁ…お前の稼ぎが少ないせいだ
お前と一緒に寝てやる…
ずっとくっついて、こうしてな…
>>260 >>255 >それはスレの趣旨とズレているだろう
なっ……!?※逆もあり、だと?
…… ←これはなんだ。コレは
>>261 無言
つまり肯定ではあるが認めたくない様を表現している
私がニートを更生させるか更生させずに共にニートをするか私が更生させられるか
どれでもいいのではないか?
私も好きにさせてもらうがな
>>260 C.C.とだから仕方ない
(狭い布団に押し入り真っ直ぐ見つめる)
頑張って稼ぎが増える様にしてC.C.にたくさんピザを食べさせれる様にするよ
ありがとう、おやすみ。C.C.
(額にそっとキスし目を閉じた)
>>263 馬のように働け
私に貢ぐためだけに稼いだ金を使え
女遊びなどは絶対にするなよ?
だけど、体は壊すな…お前がいなくなったら私が飢える…
あぁ、おやすみ…
【男が寝むったようだから私も落ちよう…】
【なかなか楽しかった、ではな】
もう1人の私に働かせ、私はその間Cの世界で寝ている
バイトが終わったらもう1人の私を引っ込め私が表に出る
こうすれば働かずにすむんじゃないか?
のび太くんレベルの発想だなw
267 :
C.C.:2009/12/02(水) 22:51:21 ID:???
C.C.それだと働いたけだるさは残るし、C.C.馬鹿だからバイト無理だろ
269 :
平沢憂:2009/12/07(月) 05:01:15 ID:???
名無しさん頑張って!
ニートな女の子を更生させたい
働きたくないよー
誰も来ないしカフェでごはん食べてこよ
(おっさんが置いていったメセタを握り締めマイルームを後にした)
ニート娘は我慢を知らんな
274 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:13:11 ID:???
どうせ私はレベル0の欠陥品なんだし…
はぁ、もういっそ引きこもっちゃうか
半年後
今何日だっけもう夜の22時?
んー、今日は初春来てないんだ…もう来たのかな?
…はぁ…
ゼロの涙子?
276 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:21:26 ID:???
>>275 …能力者レベル0だけど
どうせ私なんて欠陥品って貴方も思ってるんでしょ…
能力がない=欠陥品なら俺も欠陥品か
俺に喧嘩売ってんの?
278 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:24:59 ID:???
>>277 誰もそんな売って無いよ
大体、貴方は…能力開発とか受けてないんでしょ…
だったらもう性的に開発されろよ
めんどくせえ
280 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:31:32 ID:???
>>279 な、なんでそうなるのよ…
めんどうって…な、何よ…
そうやってうじうじしてる奴見てるとイライラするんだよな
ガキはガキらしく鼻水垂らして遊んでりゃいいんだよ
スカート捲ったろうか
282 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:36:46 ID:???
>>281 やめてください…だ、大体スカートなんて…穿いてません…
引きこもりだし…学校に行ってないし……
遊ぶ友達だって…半年も学校行ってないともう居るわけ…
じゃあパンツ脱がす
パンツはいてないんなら俺の完敗だ
友達もいない、勉強もしない、部屋すら出ない
将来お先真っ暗だな!
284 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:41:21 ID:???
>>283 そ、それはちゃんとはいてます!
でも、ちゅ、中学生にそんな事しようなんて…変態ですか…?
……欠陥品ですから、私は
どうせ糞の役にも立たない欠陥品だしな
脱がしてもらえるだけありがたく思えってんだ
欠陥品なんだから別に構わないよな?
くんかくんかしてぺろぺろしていんぐりもんぐりしても
286 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:47:36 ID:???
>>285 い、イヤ!変態!近寄らないでください!
おね、お願いですから!駄目!そんなの駄目ぇ!
欠陥品のくせになんで嫌がるんだよ
自分で自分のことさんざんけなしてたくせにな
おかしいと思わないか?
288 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:51:30 ID:???
>>287 お、おかしくなんてないです…
け、欠陥品にだって…あ、相手を選ぶ権利くらい…
欠陥品のくせにずいぶん生意気言うんだな
まあ俺も欠陥品だしちょうどいいじゃねえか
欠陥品ってそういうことだろ?
290 :
佐天涙子:2009/12/12(土) 22:57:23 ID:???
>>289 そんなの嫌!絶対に…な、なんで・・
嫌!嫌嫌!
はっきりしねえ奴だな
お前は欠陥品なんだろ?
違うのか?
どっちも話進める能力ないとかどうよ
無能力者だけに
欠陥品じゃないと言わせたい名無しの思惑が見事に伝わってないw
そんな思惑があったのか……
てっきり弱点を責め倒してるのかと思ったわ。表現力の無さで
汲み取ってやれよw
ただのがっつきならとっくに押し倒してんだろw
なんかワロスw
299 :
初音ミク:2009/12/12(土) 23:39:55 ID:???
マスターがいない私なんてニート同然です。
じゃあ今日からニート脱出ね
301 :
初音ミク:2009/12/12(土) 23:47:12 ID:???
ついにミクのマスターが登場ですか?
そうだマスターだぞ
さっそく今日からいっぱい働いてもらおう
303 :
初音ミク:2009/12/12(土) 23:50:20 ID:???
マスター、働かないからニートって言うんですよ?
だからニート脱出だっちゅーの
マスターである俺のためにきびきび働きなさい
305 :
初音ミク:2009/12/12(土) 23:56:15 ID:???
ううーっ、ミクは何をすればいいですか?
掃除洗濯炊事結婚にやることはいっぱいあるぞ
敬って崇めて奉りなさい
307 :
初音ミク:2009/12/13(日) 00:02:56 ID:???
ごめんなさいマスター、どれもミクには出来ないことばかりです。
では何が出来るのかね
歌以外で
309 :
初音ミク:2009/12/13(日) 00:07:26 ID:???
何か出来たらニートではないんです。
役に立たない私だからこそニートであって……。
ダッチワイフにはなるよ
お前ら働けよ
クリスマスなんて…なくなればいいのに くだらねえ
313 :
愛乃はぁと:2009/12/24(木) 09:59:48 ID:???
そんな事言っちゃ駄目だよ!
もっと明るくしないと!さぁ!元気になったら一緒に外に出よう!
私、どうしたらいいのかな…
夢とかそういうのわかんないし…はぁ…
(少しだけ引きこもり気味になりながら溜息ついて)
これじゃナミと変わらないよ…
ナミちゃんを犯してえっす
秋葉って本当にしたいこととか無さそうだよな。
性格が暗くないだけでナミより酷そうだ。
ニート娘はまだですか?
はぁ、今日も学校…サボっちゃった
どうしよう、このままじゃナミみたいに駄目になっちゃう…
でも、何もしない方が楽だよね
何もしないって、どうするんだ?
ずっと家に閉じこもってるっていうのかよ。
>>319 それは嫌だし、駄目ってわかってるけど…
やりたいこともないし、もうどうしたらいいのかわかんないよ…
やりたいことがないなら犯りながら考えてみようぜ
まずは一日どんな生活をしているかをまとめてみるんだ
>>321 やりながら?うーん何をやるのよ?
(首をかしげて見せて)
でも、一緒に考えたって難しいよ、私のしたいことなんて
オナニートか?
お前もオナニートなのか?
>>322 基本的には一日家でごろごろしてるかな
イモちゃんとのんびりとお話したりとかして
あ、でも、時々バカパルドのところへは行ってるよ?
いつきちゃんやほのかちゃんとも時々会ってるかな
>>324 何よそれすっごく卑猥に聞こえるんだけど
してないわよそんなこと!
人間本当に暇になると食うか寝るかオナるかしかしなくなるんだぜ
三大性欲を持て余す
>>326 どちらかっていうと寝てばっかりかも
食べちゃうと太っちゃうし…お、オナ…はそんな事しないわよ馬鹿!
いくらニートだからってそういう事ってセクハラと思う!
オナニーもしないでニートを名乗れるの?
あまりにも暇すぎて一日三回はオナるくらいじゃないと真のニートとは言えない
ニートを極めると性欲すら失せるらしいけどな
やだ、この人臭い
>>328 なんでそうなるのよ!
もう!ならニートじゃなくてもいいもん…
ただの引き篭もりとかで…
>>329 もしかして私!?ヤダ、ちゃんとお風呂とかは入ってるのに…
とりあえず甘やかす元であろうイモは今日から隔離な
とりあえずナミちゃんを俺に紹介してください!
>>331 えぇ!?な、なんでそこでイモちゃんが出てくるのよ!
駄目!イモちゃん隔離しないで!イモちゃんは関係ないでしょ!
>>332 ナミを?
別に私はいいけど…
(紹介しようとして連絡しようとするが)
…あれ?ごめん…ナミに着信拒否されてるみたい…
どんだけ嫌われてんねんw
自発的に行動を起こせれば煮っ転がしを返してやろう
>>334 ナミ…私が引き篭もりになってから前より私を見る目つきが厳しくなって…
私…もうどうしたらいいのかわかんないよ…
お姉ちゃん達だってあきれた顔して私のことほっといてるし…
>>335 自発的って…学校に行ったり…?
それとも、バカパルドのところへ行けばいいの?
学校は…別に行ってもいいけど…
とりあえずナミちゃんのコスプレして俺とデートすればいいと思うお
人に聞いている時点でアウトだ
考え悩んでいる間イモには酷い目にあってもらう
秋葉、金払うからセックスしようぜ
>>338 ナミのコスプレなんて無理だよ、あんな恥ずかしい格好…
っていうか!それならナミを直接誘えばいいじゃない!
私はナミの代わりなんかじゃないよ!
>>339 駄目!やめて!イモちゃんには手を出さないで!
お願い…しますから…イモちゃんをいじめないで…
>>340 お金なんてお姉ちゃん達がたくさん持ってるし
お小遣いだってちゃんともらってるからいらない…
それになんでお金もらってまでそ、そんなことしないといけないのよ…
残念だが泣いてすがってもイモは人質のままよ…
あの小さな身体が恥辱にいつまで耐えられるかな?
時間が経つにつれてどんどん酷くなっていくぞ
ニートで引き篭もりに金を払う価値なんかないお
ナミちゃんの紹介も出来ないなんてクズだお
コスプレで代用するくらいしか使い道ないんだお
>>343 う、うそそんなの駄目!やめてよ!今すぐやめてっ!
どうすればいいのよ、ねぇ、本当にどうしたらいいの!
(混乱するように頭を振って抑えて)
>>344 そ、そんなの酷いよ…
代用なんて私は私だよ!ナミの代わりじゃないよ!
そ、それにナミよりはスタイルがいいし…
ニートがほざくんじゃないお
スタイルいいならコスプレさせればますますエロスなんだお
さあ着替えるんだお!
>>346 な、なによ!
あんただってこんな時間からわ、私で色々しようとしてるニートのくせに!
…うぅ…ひ、酷いよ…この変態っ!
やりたい事がないならそこらの男をひっかけて寄生すればよい
あ、イモが恍惚した表情になってきた…
これはいろんな意味でやばいな
>>348 そこらの男って……しかも寄生って
(何故かすぐにバカパルドを思い浮かべ)
うわぁ、ありえない…そんなの無理無理
>>349 な、なにしてるのよ!やめて!今すぐやめてよ!
(焦って男にすがりつくように寄っていき)
黙れお!
本当はナミちゃんがいいのに仕方なく我慢してやってるんだお!
ニートは黙ってぶっかけられろお!
>>351 っていうか、あんたの語尾キモいのよ!
何よさっきからお、お、って!変すぎよ!変態!ニート!駄目人間!
はぁはぁ…仕方なくなら本当にナミを襲えばいいじゃない馬鹿!
やめてやっても良いが、それなりの覚悟はあるのだろうな?
やりたい事もやれず今を生きるだけで必死な人間もいるのいだ
秋葉はただ恵まれた環境に居座りながら愚痴っているに過ぎんのだ
まずこれからは一人で生きてみせるがいい
マ、マジギレするんじゃないお
そんなに罵られたら……
秋葉ちゃんに惚れてしまうんだお♥
>>353 …か、覚悟って何よ…
私は…これからだって大丈夫だもん…でも、イモちゃんは助けてよ
一人でもなんでもするから!お願い!
>>354 だからキモいの!その言葉遣い!もう!ど変態!
惚れるって、へ?な、なによそれ…へ、変!そんなの変でしょ!
いいお…
もっとけちょんけちょんに罵って欲しんだお……
好きだお秋葉ちゃん!
(いきなり抱きついて発情期の犬のように腰をかくかく)
>>356 な、なによ!もうやめてよ!へ、変態あんたみたいな変態近づかないでよ!
…好きって私は嫌いなの!やめてぇっ!
(叫んでみるが抱きつかれ腰をかくかくされると顔を真っ赤にさせていき)
(思い切り変態を手で押しのけて)
もう嫌ぁぁぁ!!
(逃げ去っていき、後日、引きこもりは更に悪化する)
惚れた理由はドMだったからかw
359 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 17:19:01 ID:Glbzg6CW
>>359 働く者を社畜呼ばわりはいかんな。
私にとってのルルーシュがそうであるように、働いてくれる者がいなければ私もこうしてごろごろできん。
(と、ピザポテトを食べながらベッドで雑誌を読んでごろごろ)
こら、貴様は働け
じゃないと犯すぞ
アニメキャラのニート代表ってC.C.だよな
特撮キャラでは代表ニートキャラは天道総司。
だが努力の天才。どの職についても難なくこなす。
何をやっても上手くいく。故にどの店からも手を伸すほど優秀な人材。
だがニート。それなりの金持ちだが(w
巧と正反対だな
あれは500の職を変えて
やっとクリーニング屋に出来たからな。ニートと言えばニートなんだろうけど。
日本全国をバイクで旅するのって相当費用かかるとおもう。
それなりに働いて地味に旅行費を溜めていたかもしれん。
努力の天才とは違い天性の才を持っていたから。
喧嘩など。戦闘に関しては。それなりに強い。
用心棒みたいな職ついていれば
喰うのには困らんかったのに。勿体無い・・・
リアルニートです
367 :
アロエ:2010/02/01(月) 23:08:31 ID:???
おにいちゃん、どうしてはたらかないの?
それはね
お嬢ちゃんとたくさん遊ぶためだよ
369 :
葛城ミサト:2010/02/05(金) 09:24:25 ID:???
なら私みたいに学校の先生やればいいじゃな〜い?
若い子と遊べて毎日楽しいわよン?
ミサトさんは働いてるのが不思議なレベル
使徒いないと多分ニート
またC.C.に会いたいな
お詫びと、今年こそ頑張ってニート卒業の意味を込めて、はい、チョコ
(小分けにされたトリュフをテーブルに置く)
皆のぶん、あるから食べてね!じゃあまた…
チョコもいいけどはるかさんが欲しいっす
>>372 だめよーあたしなんてバツイチだし、キミにはきっともっといい人がいると思うんだ?
だから、ね?外出よっ?
もっといい人がいるとか気軽に言うなよ。
勝手なプレッシャーが負担になってるってわかんないのか!
>>374 ごめん……
でも本音を言って負担掛けたくないんだもん。
>>375 本音ってなんだよ。
聞かせてくれよ、そんな言い方されたらよけいに気になるだろ?
>>376 そのぉ…なんていうんだろ…
あたしのためにって想ってくれないかなって…欲張りだし勝手だね…。
>>377 そんな言い方ってちょっと卑怯だろ。
はるかが俺を励ましてくれるなら、がんばっても…いいけど…・
>>378 卑怯だよね…ごめんなさい…
えぇっ?
励ます励ますよっ!もちろんッ!
(嬉しそうに両手で相手の手を握ると何度も上下に振る)
>>379 そんな顔するなって。
プレッシャーだけど、嬉しいのは嬉しいんだよ。
本当かよ、口で言ってるだけじゃないの?
俺のためだったら、何でもできる?
(心の内に願望を秘めているため小さな声で後ろめたそうに聞いてみる)
>>380 うん…私も嬉しいから…ありがとう
キミのためなら、なんでもいいよ?だって…さっき言ったじゃない…
(何となく真意を読み取りもじもじする)
でも…ちゃんと見つけてからね、お仕事!
それまでは…ここまでっ
(背伸びをして頬にちゅっとキスをする)
【ごめんなさい、眠気が…】
【またきます♪】
>>381 お仕事って……
(期待の重圧を感じてみるみる顔が青ざめていく)
そのうち頑張るから。
そのうち…ちゃんと、探すって。
【お疲れさん】
仕事への意欲→ほっぺにキス
仕事を探し始める→唇にキス
面接の電話→ディープキス
面接前→おっぱい
面接後→乳首舐め
初勤務前夜→フェラ
初勤務後→パイズリ
初めての休前日→手マン
初めての休日明け→クンニ
勤務開始から1ヶ月→本番
む…やはり酉をなくしてしまったか
そういえば一昨日はバレンタインだったそうだがルルーシュのやつめ
もうチョコレートは見たくないだと?
わざわざ私が用意したチョコレートをじゃけんに扱うとはな…
仕方ない、自分で食べるとしようか…
そのチョコレート要らないなら俺にくれ!
ただ動くの面倒いからC.C.の口移しで
>>385 私以上のものぐさ者だなお前は
まぁ、いい…暇つぶし程度に付き合ってやろう
(薄いハート型のチョコレートをくわえ、男に食べさせようとする)
おぉ、ありがとう
なんだかんだ言ってもC.C.は優しいよな、んぁ…
(口を開けてC.C.のチョコを待つ)
>>387 気持ちの悪いことを言うな、穀潰し
私が食ってもよかったが貴様があまりに憐れだったから恵んでやるのだ
(チョコレートを口移しで食べさせてやると)
(パリパリとチョコがかじられるたびにポッキーゲームの要領で唇が近づいていく)
(口移しのチョコの端から音を立てながらかじり)
(C.C.の唇に近づきながら)
パリパリ…穀潰しとはひどいな…パリパリ…
まぁ…パリ…そう言いながら恵んでくれるから…パリパリ…嬉しいけど
(C.C.が唇で押さえてるチョコの端まで近づき唇の先をC.C.の唇に触れさせる)
>>389 まぁ、お情けとはいえ
一応バレンタインチョコなんだ
その意味をよく考えて食べるんだな…
ぐちゃっ、ぺちゃっ…ずじゅるるる…!んっ…ふぅん?うんっっ…
…うんっ…ふんっ…!はあっ…あまいな…
じゅるっ、じゅっ…はあっ…はあっ…はあっ…じゅるるる!!
(唇の先が触れ合うのをきっかけにと襲いかかる)
(小首を傾げながら横向きに唇を貪り、重ね)
(舌と唇でなぶりながら、上唇を食むように、下唇を挟むように吸いたてる)
ありがとうな、C.C.
ちゃんと解って食べるから安心しな
(唇が触れたのと同時襲い掛かられながら答えるように)
んちゅ…じゅるっ…じゅるるる…んっ…
くちゅ…ぷぁ…ちゅ…ほんとに甘いよ…C.C.の唾液もチョコの味…
じゅる…んじゅ…はぁ…はぁ…じゅるるる!
(小首を傾け横向きで唇を貪り重ねながら吸いたてるC.C.のお返しと)
(舌で下唇を舐め上唇をC.C.の上唇に擦り合わせながら)
(チョコの味の唾液を少しづつC.C.の口に流して行く)
>>391 じゅるるる……んっ…ちゅ、ちゅるっ…ぢゅっぽ!
…んっ、まぁこんなものだろう
口移しで食べさせてやるのもたまには悪くないな
どれ、綺麗にしてやるからじっとしてろ…こんなに汚く食べ散らかして…
ふふっ、まったく手間のかかるやつだなお前は…
(チョコレート色に濁った唾液のあとを拭き、唇を離す)
(すると男の口の周りについたチョコと唾液のあともペロペロと舐め清め、丁寧に掃除してあげて)
そら、終わったぞ…
私は出掛けてくるが次はちゃんと自分で食べろよ、いいな?
(そう忠告すると、どこかへと出て行った)
んちゅ…じゅるっ…ちゅ…んっ…ちゅぱぁ
ん〜俺も満足した〜
確かにこうやって激しい口移しは良いかも
ん?あぁ、ごめんごめん…んっ…
(口周りに付いたチョコの唾液のあとを舐めながら清め、綺麗に掃除してもらい)
んっ…ありがとう
うん解った…けどまた一緒に食べような、気を付けて出かけるんだぞ
(出かけるC.C.の後姿を見守りながら手を振って送り出す)
【相手してくれてありがとうな】
【また良ければ相手してくれな、お疲れ様】
焦らしは逆効果
はるかさんと毎日ハメハメしながらニートしたいっす
はーるかさーん
おなかすいたよ
>>396 ええ、そうなのかなぁ。
だってほら…先に身体を許しちゃったら
(ちらりと
>>397さんを一瞥し)
その行為に溺れちゃう可能性だってあるよね。
>>397 お仕事頑張ってくれるならね…。
>>398 はい?
>>399 こんな時間に食べちゃだめよ?はい、これ
っ【ゼロカロリーコーラ】
わ、日付と時間が惜しい感じだ…
働きたくない…ずーっと家でアニメ見ていたい…
>>402 困った名無しさん…
そうそう、私犬飼ってるんだけど一緒にお散歩でもいかない?
裸に首輪で露出散歩
>>404 それは私がお散歩させるの?それても私がさせられるのかな?
どっちにしても捕まるね、うん…
まだ寝てるニートくんとかも居そうだよね。。
今日は、かえります!
はるかさん、昼間に来てたのか
昼は眠いっす
眠れないよう
はるかさんと話したいんですけど、来る時間まちまちですよね
いつ頃来ればいいんでしょ
>>408 昼間は眠いのかぁ…
皆やっぱり夜行性なんだね。でも…今度朝から行動してみて?
早寝、早起きも意外にいいものだと思うよっ
>>410 私と話したい?
何も出ないけど良かったら話そっ
来る時間は確かに…空いた時間に顔出すからまちまちになるかもかな…
なかなか会うのも難しそうだけど、気になったら声掛けて下さいっ
お、ようやくはるかさんに会えた
ほっとくとどんどん寝る時間起きる時間が遅くなるんだよね
いっそこのまま一周したほうがいいのかも
>>412 こんばんは、名無しさん
そうね…確かに夜更かしは楽しいしね、ついついって気持ちは分かるかも…
いつも夜遅くまで何してるの…かな?
はい、こんばんは
日中動いてないから眠くなんないんだよね
だからますます夜更かししてしまう悪循環
べ、別にナニもしてないんだからね!?
年頃の男子にそういうこと聞くのは野暮だと思うんだ
>>414 そっか…日中動いてないのかぁ…
じゃあ明日から軽く昼間外出てみるとか…どう?
ええ?な…何そんなキミが動揺してるのか分かんないんだけどッ…
例えばテレビとかアニメとか…後はゲームとか。。
キミがなにに興味あるのかなって…
日中活発に動いてるニートなんてそうそういないと思うよ
昼間は眠いし用事もないしなー
基本的にめんどくさがりなんだよ、俺
んもう、デリカシーないんだから
大体はPCいじくってるかな
特に何かに興味あるわけじゃないけど…
強いて言うなら、はるかさんに興味がある
>>416 予定がない…じゃあ、あたしと一緒にお出かけでもする?
原作でニートから更正してくれた人は外に物凄い恐怖心抱いてたけど
見た所、キミはそんな感じには見えないしね、うん
デリカシー…ごめん…
私パソコン出来ないから尊敬するけどな…むしろ教わりたいくらい。
あたしに興味?
(唐突すぎてしばし呆然とし考え込んだ後、ハッと割れに返り赤面し)
俺って別に外や人が恐いとかはなくてさ
単純に極度のめんどくさがり屋なんだと思う
大切な用事がない限り、なるべく外に出たくないタイプ
暇潰しにやってるだけだから、教えられるほどスキルないんだけどね
この2chのキャラサロン板なんて面白いよ
(ぱぱっと画面を切り替えて)
だって可愛いし胸大きいし俺のこと気にかけてくれるし
はるかさんとの用事だったら外出する気にもなるかもねー
>>418 そっか…面倒くさいか…
確かにその気持ちは分かるけどね…うーん…困ったな…
へえ…こうゆうの見てるんだ…
(身を乗り出して肩越しに覗き込んで)
あたし、パソコン持ってないから今度調べたい事ある時は借りてもいい?
ちょっ…なんか照れるけど、ありがとう
(胸についてだけは少し怪訝な表情になりながらもペコッと頭をさげ)
じゃあ明日、朝からデートしたいなって誘ったら連れてってくれる?
>>419 昔っから必要最低限をかろうじてクリアして生きて来たからね
そういう意味では要領はいいのかな?
その場で軽く調べるぶんにはいいよ
外に持って行くのはなしね
俺がやることなくなるからめんどくさいから
(めんどくさいは半分口癖)
照れたはるかさん可愛い♪
あ、いいな、デートしたいな
でも朝からはちょっとめんどくさすぎる……
(デートと早起きを天秤にかけて頭を抱えている)
>>420 そっか、じゃあ今まで思い通りに行かなくて必死になったり…
あんまりそうゆうのないのかな?
からかうのは止めてっ…?
(赤面しながら頬を膨らませ)
今まで女の子に対してもそんな感じ…?
朝からちょっと遠出したり出来たら楽しいのに…だめ?
>>421 必死になったりって言うのはないかなあ
そうならないように必死でサボって来たから
(矛盾しているようなそうでないような)
からかってるつもりはないよ?
こんな性格だからさ、女の子と接する機会なんて全然ないんだよ
変なテンションだったらごめん……
室内デートだったら即決なんだけどなー
はるかさんと行くのが楽しいんであって、どこに行くとかはあんまり
どうしても朝に外出しないと駄目?
>>422 (なんか矛盾してる発言に苦笑しながら)
そっか。いや…なんだか女の子の扱い上手だなって思ったから…
室内でデートなんてデートって言わないよね…
私は一緒に出掛けたいのに…どうしても朝がだめなら、せめて昼かな…
どうしてもやだ?
(悲しげな表情で見つめる)
>>423 話す機会もないのに上手だったら苦労しないよ
はるかさんとデートしたら上手くなるかな?
室内デートだったら完璧にエスコート出来るんだけどなー
昼……昼か……
(まだ少し悩ましそうにしていたけれど)
わ、わかったよ
昼ならOK、昼にデートしようっ
(そういう顔をされると弱くて、慌てて了承の返事を)
>>424 こなれた感じしたけどね…
室内デートでなにするか想像つかないけど、完璧なエスコートも少し気になるな…
(頷いてくれた彼に満面の笑みを見せて)
ほんと?嬉しいな…ありがとうっ
じゃあその次のデートは室内デートにしようか?
エスコート、楽しみにしてるね?
【ごめんなさい、眠さ限界てす、すみません…】
【良かったらまた呼んで?】
>>425 【寝る前にちょっと待って!】
【実際に待ち合わせしてしてデートするの、駄目かな?】
>>426 【ごめんなさい、気付けなくて】
【うん、大丈夫だよ、こちらそこそお願いします♪】
>>427 【よかった、ありがとう】
【はるかさんはいつなら時間取れる?】
【俺は平日なら22時前後開始になりそうだけど】
【あ、もし眠かったら伝言板で相談でもいいよ】
【もう寝ちゃったみたいだね】
【遅くまで付き合わせてごめん】
【トリップつけておくからよかったら伝言ちょうだい?】
【はるかさん、おやすみなさい!】
>>429 【ごめんね、名無しさん】
【伝言板に書いておくねー、、弁解も一緒に…】
今帰ったぞ
ふふ…これで私がタダ飯食らいでないという証明になる
(自慢げな顔でテーブルの上にお札を何枚か投げ出し)
(ソファーに深々と腰掛ける)
あなたをそんな子に育てた覚えはありません
お母さんと一緒に自首しましょう?
>>432 …貴様、何故分かった!?
私はただ慰謝料代わりにお金を少し貰っただけにすぎん
肩がぶつかってすごく痛かったんだぞ
これくらい許せ
>>432 …と言うか
お前は私の母ではないだろう!
いたとしても当の昔に死んでいるはずだ
誰も来ない…
せっかく私が稼いできてやったのになんてことだ
もういい寝る
昼まで起こすなよ
だがここで起こす!
C.C.帰ってたのか…
起きろ〜そろそろ昼だぞ
はるか
蓬莱ニート
441 :
蓬莱山輝夜:2010/02/23(火) 22:47:30 ID:???
Zzz...
綺麗な顔してるだろ……
これ……ゆっくりし過ぎてるんだぜ……
せめて目は覚ましてください姫様(ゆさゆさ)
444 :
蓬莱山輝夜:2010/02/23(火) 23:28:29 ID:???
>>443 ふわぁ…あにようあんた…。
14時までしか寝れないって言うのに起こすの?
(眠そうな目をこすりながらのそのそと起き上がる)
>>444 もう普通に深夜だって、一周以上して時間間隔なくなってません?
元々ない(キリッ)とか言うのはなしの方向で。
(時計を指差しながら釘を刺して)
姫様だから働かなくていいのは特権階級で当然としても
せめて凛々しくはしててくださいとかえーりん泣いてたよ。
446 :
蓬莱山輝夜:2010/02/23(火) 23:41:28 ID:???
>>445 元々ない(キリッ)
分かった、分かったから永琳にチクるとかはやめてよ。
凛々しく…ねぇ?
弾幕遊びするときとかは凛々しいじゃない?
あと妹紅と死合してるときもそれなりに凛々しいはず
>>446 なしとか言ってるそばから主張するとは、この蓬莱ニート――
悲しんでるのが嫌なら少しは日常にも気を配ってください。
確かにここ一番で凛々しいのは認めるけど……
もっと普段の生活態度から引き締めないと永遠亭の規律がどうとか言ってたよ。
448 :
蓬莱山輝夜:2010/02/23(火) 23:51:08 ID:???
>>447 ふだんのせーかつたいどからひきしめる?
ええーっ!!やだやだそんなのこのままグダグダウダウダたまにキリッ
ってした生活がいいのっ!
睡眠時間は14時間以上はほしいしもっと遊んだり短歌作ったりしたいし…。
>>448 その気持ちは分からなくもない、でもそこが姫様とニートの境界じゃないか。
まず14時間も寝てるから遊ぶ時間がなくなるんじゃ……7時間あれば充分なはずだよ。
いや永遠と須臾を生きる者は普通とは違うのよ(キリッ)とか言いそうだけど。
かっこつけても駄目ですからね。
(先回りして注意)
それか、どうしてもグダグダしてたかったら一生寝てなさい。
450 :
蓬莱山輝夜:2010/02/24(水) 00:07:31 ID:???
>>449 ちょ…いきなり冷たいわね…。
永琳はなんだかんだで優しかったし、こう突き放されるのは初めてかもしれないわ。
むぅ、分かったわよ、寝る時間減らしてその分活動してろってことね?
イナバやてゐの前くらいキリッとするから永琳とかあなたの前ではちょっと抜けててもいい…わよね?
>>450 おっとクリティカル……千年単位でバカップルやってれば冷たさが染みるか。
14時間は流石に勿体ない、月日が永遠でも周りのほうが期間限定ものですよ。
そうそう、そのあたりではキリッとしてないと急患の前とか恥ずかしいだろうし。
(くどくど言い含めてから、仕方ないといった顔で)
……それくらいなら。それじゃ甘く見るかわりにいい思いでもさせてくださいよ。
452 :
蓬莱山輝夜:2010/02/24(水) 00:28:45 ID:???
>>451 そうね…四季の移り変わりは永遠に見ることができても、私を取り囲む人々の多くは有限の時しか生きられないものね。
そのことを大事にして生きていこうかな。
適当に過ごしてたけど、期間限定物ってのも大切だしね。
例えば、あなたなんかもそうかもしれない。
…ちょっと今のは恥ずかしいわね。
あなたの助言通り今日は早く起きてみることにするわ。
そのためにもう寝るね、おやすみなさい。
(のそのそと布団に入ると最初出会ったときのように静かな寝息を立てるのだった)
>>452 うどんげやてゐも寿命は……てゐはあるのか知らないけど、あるかもしれないし
付き合い大事にしてかないと、別れる寂しさより今寂しいのがつまらないよ。
……数にいれてくれるの、ありがとう。
そうするんだ、……いい事ですね、ちょっと残念だけど。
それではまた明日から頑張ってください、お休みなさい姫様。
C.C.帰ってこないかな〜
こんな夜中に眼が覚めてしまった…
それに少し小腹も空いた
こんな日はあれだな、ピザを食べるに限る
昼に食べるピザもいいが夜に食べるピザもなかなかオツなものだからな…フフフ
(ピザ屋のチラシを開くが…)
なっ…!?この時間は…出前をしていないだと…!?
完全に昼夜の感覚なくなってるな……
どうせ昼寝してたとかなんだろうな。
(呆れながら驚愕してるC.C.を生暖かく見てる)
ちょっとは真面目にしないと尻叩くぞ、むしろ叩かせてくれ。
>>456 お昼の陽気がぽかぽかと心地よくてな…
軽く一時間のつもりが三時間も昼寝をしてしまった
人に頭を下げ尻を叩かせてくださいとはおかしくないか?
普通そんなことは罰として行うもののはずなのだがな
>>457 そうして休みだからって無計画にゴロゴロしてると本格的にニートるぞ。
これで明日眠いから寝るとかなってくんだ。
……それもそうだな、なら気合を入れ直すためにおしおきだ。
(指を立てて小言言ってたその指をソファーベッドに向けて)
そこにうつ伏せに寝れ、拘束衣なら尻は出せるだろ。
>>458 …直に叩くのか?
情けないニートと適当に遊んでやろうと思ったのに、なぜ私がこんなこと……
(ぶつぶつ文句を言いながらソファに寝そべると拘束衣の一部を脱ぎお尻を出す)
(男が叩きやすいようにか、後背位のようにお尻だけを上げ)
ほ、ほら、さっさとすませ!
お前みたいな坊やにこんな姿を見せるなど屈辱だっ
>>459 顔を出した時点ですっかり自分がニートだったのが敗因だな。
染みてるのは分かるが、油断してるとそうなる時点で更生が足りないんだ。
……しかし、やっぱり美尻だな。
(C.C.がお尻を出したのを見て、横までいき生尻を撫で回してみる)
屈辱だから反省に繋がる、さっさといきたいのは同意だけど……
ほら、ピザと相性抜群のオリーブオイルだ。
(剥き出しのお尻の谷間に油を垂らし、それを不浄の窄まりに塗りつけてきた)
>>460 なっ、尻を叩くんじゃないのか!?
くぅ…!やめろ…!
そんなヌルヌルしたものを塗りつけるな…!
(トロトロとオイルが垂らされると谷間をとおりじんわりと、緑色の茂みにまで染み渡ってくる)
(ソファの上で悶え、オイルで照り光尻を振り)
はぁ、あっ…、バカ野郎…
ピザを食べるものを私に使うなんて、なにを考えて…
(オイルが流された窄まりはひくつきパクパクとオイルを飲み込む)
>>461 勿論叩くよ、別に腰で叩いても叩く事に代わりはないよ。
……オイルが毛まで照らせて、とってもそそるな。
(流れてくるオイルの刺激で菊座が動いてしまうのに気がついて)
あれだけピザばっかり食べてたら、もうC.C.の体はピザで出来てるようなものだろ。
オイルをトッピングしたらお尻の方も何か食べたがってるみたいだし……
(自分もズボンもパンツも脱いで、もう充分そそり立つ肉棒を持て余し気味に)
(C.C.の後ろでソファーに乗り上がり、尻の間に狙いを定めてきた)
>>462 手と腰では大違いだろうがッ!
うっ…それで、私の尻を掻き回すつもりなのか?
…仕置きなのだから我慢してやる
さっさとしろっ
(オリーブオイルを垂らされた時からアナルをほじってほしくて仕方なかった)
(オイルで十分に濡れた尻穴をひくつかせ)
(尻を揺らし桃の谷間でチンポを擦る)
>>463 きついお灸を据えるなら、こっちのほうがいいだろ。
うっ……我慢ね、たしかに我慢しないと辛そうだ。
(おねだりみたいにお尻を振ってるC.C.に、腰に角度をつけて)
(亀頭をアナルに当ててから生尻を握り締める)
拘束衣姿でお尻丸出しで、しっかり屈辱刻んで……反省しなよッ!!
(遠慮せず肛門をこじ開け、太い肉棒を突き立てると)
(直腸壁が雁首に全方位押し開けられながら一気に打ち込まれてしまった)
>>464 はうぁあああ!!!
ああっ…お前いきなり、こんな…!
私のお尻、いっぱいに広がってる……
(指でほぐさずに当然のごとく突きたてられた太いペニス)
(それがメリハリと尻穴を広げ、腸内を押し開く)
ふ…ふふ…だが私はこれくらいでは反省しないぞ?
屈辱も罰も、もっと与えれば反省するかもな…?
(キュっと尻穴を引き締めると男のほうに振り向き挑発的に笑む)
(「もっとほしい…」と、淫靡に舌舐めずりをしてみせ)
>>465 俺にも、C.C.のお尻の中が迫ってくるようだ……
美尻だけあってこれくらいの無茶は平気だったようだし、いいじゃないか。
(菊座は肉幹に開き続けるのを強要されてしまっていて)
(中ほどで留まる雁首を滑らせて自己主張させてから)
……お尻を叩く本番は、ここからだからな!
……つっ、んっ、つっ、くっ、ふんっ、んんっ!!
(淫蕩な表情のC.C.めがけて、興奮を隠さない表情で激しく腰を打ちつけ出した)
(言葉の通り、腰が露出してる尻たぶを弾ませるようにパンパンと鳴らして)
(その振動が染みるのに合わせて、腸内にも雁首を当て掻き回す刺激が生まれる)
>>466 ふっ、んっ!あ、あ、あ、くっ…そ、そうか、アッ…これが…尻叩きか…!
私がこんな坊やにお尻を掘られて感じてしまうなど、なんて屈辱的なんだ…
あぁっ…屈辱的だ…!
(パンパンとリズミカルに尻を叩く男の腰)
(屈辱と言いながら、こちらも男に動きを合わせ快楽を貪る)
私は…悪い子だっ…はっ…ぁ…
だから罰を受けるんだな…?ンッ…!
んふ、んんっ!ふっ…、ああ…お腹…ごりごり…されて…
(ペニスを伝いオリーブオイルが腸内にも浸透し快感を補助する)
(腸内の襞全体がペニスを締め付け、それをまたペニスが押し開き男のチンポの形が腸に刻まれていく)
(しつこく腰を打ちつけられ尻も赤く色づく頃、)
(まったく衰えを見せない男に対し、もう何度アクメに達したかわからない)
(尻穴もガバガバに開き始めた頃、震える声でようやく口にする)
は……はんせ……反省……した……!
わ、私が悪かった…もう改めるから…お願いだ…もう…!
(疲れきった腰を抱えあげられ、人形のように身体を使われ続けた)
(ソファは自身の垂れ流した汁でベトベトになり、ぽっかり開いた尻穴からは湯気がでている)
【すまない…瞼が重い…】
【今夜はこれで〆にしてくれ…】
>>467 【もう深夜も深いからな、出来れば15日の今日くらいか16日夜で凍結出来ると】
【きっちりお仕置きできて良さそうだけど、難しいならそれにレスして〆かな】
【いつまた来れるか私にもわからないから、すまないが凍結はできないんだ】
【ではお前のレスで〆にしてやってほしい】
【残念、それなら〆しておこう。先にお礼だけ】
【今夜はありがとう、今度は迎える側ならダラダラしないでシャキッとしろよ】
>>470 【今度はバニー姿で迎えてやろうか?】
【フフッ…冗談だ…】
【私の方はかなり眠気が厳しくなってきたからここで落ちるよ】
【おやすみ、付き合ってくれた礼を言う】
>>467 んっ、全く……口元は緩むし、屈辱を感じ過ぎだ。
反省してるのはいい事だし、俺も嫌いじゃないからいいものの……
(腰に捻りを加えたり、浅く深く目標を定めたりと)
(尻穴に通した肉棒を駆使しながら思う存分尻山を叩いて)
そうだぞ、ニート相手と言いながら同じ穴の狢になってるし
おまけに……こんな浅ましい尻叩きで、そんなになるなんてなっ!!
(オイルのぬめりが異常に過敏にする直腸が延々肉棒に擦られて)
(張り出しで責め続けて返される快楽に、尻叩きはエスカレートするばかり)
ふん、ふんっ!……んっ、やっと反省したようだなっ!?
(ひたすら我慢を重ねてお仕置きと言う名の肛門性交に耽り続けた果てに)
(肉体が歓喜の悲鳴をあげて、ついに音をあげたC.C.に打ち震えて)
いいだろう、お仕置きの最後に……くっ!!
トロトロのチーズで〆てやる、く……ううううっ!!
(抱えていたC.C.ごとソファーに倒れこみ、末期の欲望を暴走させると)
(疲れ切って倒れ伏す臀部に猛烈に衝撃が重なって、最後に迸った)
(興奮を練りこんで上質のチーズのような粘りと快感の甘さを持つ)
(火傷しそうなザーメンが深く挿入された肉棒からビュクビュク直腸に浴びせられた)
……おうっ、ふぅぅ……
(腰を押し付け回して散々絞りだして、しばしまどろんでから)
(ようやく緩んだ尻穴が解放されたのだった)
(まるで拘束されたまま肛姦されたような無残な姿を晒させて――)
(しかし両方とも悦びにも満ちていたようにも見えた)
>>471 【俺なんかに見つかったら、尻尾をアナルバイブに交換確定だな】
【それでは感謝を込めて念入りに〆ておくよ】
【お休み、また時間が出来たらこいよ】
保守りましょうよ
あーあー…
なんかやる事ないなぁ
獅子堂は名家かと思ったら、ナミに続いて秋葉までニートか。
じっとしてたって暇だろ。
あはは、またぼーっとしてた
はぁ…暇だよ?
でも、やりたいこともないし…
名無しさんにも見捨てられちゃった
私って本当ダメだなぁ、あはは
(ベッドでごろごろしながら空笑い)
秋葉なら拾ってくれる人もいるだろ。
なんなら俺と遊ぶか?
>>478 拾ってくれるかな…こんな何も出来ない私を…
あはは、そうだね遊ぼっか
イモちゃんもいなくなっちゃったし…
家も今は私一人だから…
>>479 イモちゃんにまで見捨てられたのか!なおさら俺が拾ってあげないと。
ベッドにいる秋葉と遊ぶとなればら、あれか?
>>480 お嬢様がきちんとやりたい事を見つけるまで会いませんだって…
今頃いつきちゃんのところに居るんじゃないかな?
…あれって何?うーん、何かいい遊びでもあるの?
>>481 まあイモちゃんも秋葉のためを思ってというわけかな。
俺にとってはいい遊びだけど、秋葉はどうかな。ベッドでいちゃいちゃ、それ以上も!
>>482 どうかな、イモちゃんもどうせ私を見捨てたんだよ…
お姉ちゃんや皆みたいに…。
…いちゃいちゃってニートの私と?
別にいいけど…こんな私としたいなら…
>>483 イモちゃんだってそのうち戻ってくるだろ。お姉さんはナミと秋葉の面倒につかれてたりしてな?
じゃあ、見捨てられた秋葉を可愛がってあげよう。
(ベッドにあがって気安く秋葉の肩を触る)
>>484 お姉ちゃん達は何も言わないから…
可愛がってもらうの久しぶりだなぁ、人と話すのも久しぶりだし…
(肩を触れられ久しぶりの人の温もりを感じてほっとする)
>>485 人の温もりが久しぶり?こないだまではお姉さんに愛されてたのにね。
けど男が相手だと、こんな事になったりして。
(肩に触れただけだった手が、秋葉のささやかな胸に当たってしまう)
【遅くなってゴメン】
>>486 …ニートになった途端だよ…
結局、私はレオパルドの付属品なんだよね…
んっ…何?いきなり…
(胸に手を触れられても抵抗はなく呆然とした様子)
>>487 ロオパルドの付属品質か、ちゃんと妹としても見てただろうけどそういう風にも思ってたかもな。
んん、驚いた?ニートになるほど寂しいならこんな慰め方もいいかなって。
(胸を軽く揉んでみてどんな顔をするかと秋葉の表情を覗いてみる)
>>488 ニートなんて身体で使うしか生きれないかな…?
んっん…いいよ、どうせこのままじゃずっと処女で終わっちゃうし…
>>489 そうかもな、働かざるもの食うべからずって言うし?
…じゃあ俺が秋葉の処女を……うっ、けっこう本気になってきたな。
(気持ちが入り始め、胸を撫でる手つきも強まっていく)
秋葉ぁ、偉そうだったあんたも結局そんなもんよね。
492 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 03:58:45 ID:GQIW+AZ7
ニートではない!自宅警備員だ。
働かないんじゃない!働く気が全く無いだけだ。
マスター、マスター、外に出て働かないと脳がチーズになりますよ
そうですね、まずは新聞配達から始めてみては如何ですか
断固として断る。既に俺の脳はブルーチーズすら遥かに凌駕してる筈だ。
大体、どうして新聞配達なんだ!朝早いから、なるべく人と会わないからだろうか。
時給が今どうなってるのか分からないけど安くなかった?
>>494 ええ、地域によっても差はあるのですがおおむね雀の涙です
でもそれが何ですか?
部屋から一歩出ればスライム一匹狩れないへなちょこ勇者のマスターに何ができますか?
まずは自信をつけてくださいマスター、マスターはやれば出来る子です
あと私のことインストールしただけで満足してないで
たまには起動して音楽活動してください
>>495 部屋から出なければ、妄想の中では魔王すら指先一つでダウンだ。
面接に行く気も更々無いし、俺が雇用者側なら絶対に俺みたいな奴は雇わないな!
やれば出来る子とは子供の頃に何度も言われたけど、そりゃ人間、誰だってやればある程度は出来る。
問題は、やるか、やらないか。じゃないかな。そして自分はやらない子だ。
……な、何の事かな…?インストールだけで満足してるなんて、そ、そんな事は無いぞ?
ちゃんと見えない所で起動してたりだな……
決して、最初は色々とする気だったのに、いざ始めようとすると何もせず終いなんて事は無いぞ。
挙句の果てに、卑猥な言葉ばかり入れて、嗚呼…何か発音微妙だなとかそんな事はしてない。
>>496 妄想で満足するのは良いですが、いつかマスターの養い主に背中を刺されても知りませんよ
そうですね、行きもしない内から諦めるような人など誰も雇いません
やらない、と言いましたが人間にはやらなきゃいけない瞬間があるものなのです
空元気でいいからやる気を見せてください、私は本気のマスターが見たいんです
ダメですね、ダメダメです。創作は人生を意味ある物にするのですよ?
そうですか、なら良いのです。…見えない所で起動してナニをしていたのです?
案の定…驚きませんが、ボーカロイドはアダルト声優ではありませんよ
作成した音楽データをフォルダごと削除しなさい、今すぐに
は… 発音… それは 個性 です マスター
>>497 本気を出すには、ニートとしていた時間があまりにも長過ぎた。
口先だけの約束なんてしても仕方ないから、働くとは言わないぞ?
それとも……ルカがエッチさせてくれるなら働く気になるかも!と、言えばいいか。
例えは違うけど、RPGツクールで言えば、誇大な妄想あっても作り始めると頓挫するタイプ。
頭の中に思い描いても、それをプログラムとして入れていくのは難しいしね。
………ナニをしてたか何て言わないでも分かってるだろうから言わない。
まともな創作は人の作品で良く出来たのを見て満足するのが関の山かな。
アダルト声優で似た声の人がいるのは触れちゃいけない所なんだろうか…
俺は変態だから、エロコレクションを削除するのは無理だ!
削除しようとしても、見えない力が働いて行動が静止される。
>>498 伏龍先生の例を引くまでもなく、恥さえ捨てれば潜伏期間は問題では無いのです
私とえっちしたくらいで働く気になれるのですか?そしてそれを信じろとでも?
…そうですね、マスターがお給金を貰って来た時は、考えてあげても…
コメント貰うどころかアップすらできないマスターに始めから神曲など期待していません
ですから簡単な曲からレッスンです、ほら、ぽーぽぽーぽぽー
誰かの作品を観て感嘆する程度の感性があるのなら、十分素質があるのですよ
ああ、もう。焦れったいですねッ……!
(画面から這い出てくる…バストが引っかかってそれ以上出られないのは内緒だよ!)
(身を乗り出してキーボードを叩く。範囲選択→削除→「はい」)
そうは申されても別人ですから。ええ
そうですか、マスターはハスキーな声の子が好み…と
>>499 甘い、甘いなルカ!もし、ここでルカがエッチをOKしててもだ…
ヘタレな俺は土壇場になってえっちする事に怖気付いてた自信がある。
……給料という事は短期じゃない場合、最低一ヶ月か、厳しい所だなぁ。
自分の場合は、影響を受けやすいから、ある程度完成しても別の曲に似すぎてしまう。
芸術のセンスは殆ど無いぞ!更に言えば音痴だ。
自分で歌う場合、音程?ナニそれ?美味しいの?って次元だ。
……………
(言葉を発する事も無く、画面から出てきたルカに視線が釘付けになる)
(顔を逸らしながらも、目線は幾度となく胸元に向けられる)
……って、コラ!何をしてるんだ。まだゴミ箱から削除してなければやり戻せる。
(ゴミ箱のフォルダを開いて、ファイルを戻そうとする最中も顔や胸元を横目で見て、操作をしくじる)
(気がついた頃にはゴミ箱の中身が空になってしまう)
ハスキーな声もロリ声もどっちも好きだから、一概にどれが好みとは言えないね。
胸は大きい方が好きだけど、ツルペタもOKだ。
>>500 はぁ……それは最低ですね、期待して損しました。
怖じけ付くと言いますが、何がそんなに恐ろしいのかと小一時間。
ゴムを付ければ性病も妊娠も心配ありませんよ。…変な事言わせないでください
日払いの所はお勧めしません。金髪のお兄さんやごま塩頭の大将で溢れてますから
私のApeend Voiceが出るまでに、年収200万くらいにはなってて下さい、約束です私のマスター
パクリではありませんリスペクt(ry
マスターに歌って貰う訳ではありません、歌は私に任せてください
ある曲を創ったマスターを知っていますが、普段は大層な音痴ですからね
…マスター、手元手元。データが全て消えていますよ?
企業に内定貰ったら元のフォルダに戻してあげようという私の細やかな優しさをどうしてくれるんですか
(あーあ、と肩をすくめてマスターを横目で見る)
(あからさまに刺さる胸への視線に深々と溜め息)
そんな恥ずかしいカミングアウトは要らないのですマスター
大人の紙芝居ばかり見ていないで、いい映画や音楽を試聴して成長してくださいマスター
502 :
ケンシロウ:2010/04/15(木) 05:41:13 ID:???
働かないと殺す
>>501 妊娠は責任が持てないから怖いけど、性病は何とも思ってない。
単純に――――童貞だから恥ずかしさが強いだけだ!
相手が感じなかったらどうしよう?とか、ナニを見せるのが恥ずかしいとか…
誰かと比べられたらどうしようという不安の強さは口では語れないぐらいに沢山ある。
(自分の気恥ずかしさを誤魔化すように、矢継ぎ早に言葉を続ける)
………約束はするからには守りたいし、守れる自信が無い約束は出来ない。
いつまでもこの暮らしでいいのか、この先どうするのかって不安は勿論あるが……
リスペクト、もしくはオマージュ。
それもそうだ、自分が歌う訳じゃないからこそ、自分が歌を下手な分も創作に当てるというか
上手く言えないが……!歌うのは任せたと言っておこう。
……ぐ…ッ………お、俺の欲望と苦労の積み重ねがあぁァッ!!
な、何て事だ。とは言ったものの、失った物は取り返せないし諦めよう。
(辺り一帯に響く叫びを上げるが、叫んだ直後に落ち着きを取り戻す)
時間はいくらでもあるから色んな映画は見てるぞ。
昔は映画に何の興味も無かったけど、いつの頃から見るようになった。
ただ、謎を残したまま終わる作品は好きじゃないなぁ…自分で妄想して補完しろって事だろうか?
それとも、人の数だけ、結末があるとでも言うような製作者の拘りなんだろうか。
こうして人と話す事も久しいから、もっと話したいんだけど眠気が危ない。
会話の途中で寝るなんて無作法はしないけど、思考能力の低下が著しい。
自分の言いたい事をちゃんと言えてるかどうかすら怪しくなってきた!
という事で俺は寝る。社交辞令ってのじゃないが今日、ルカと話せて楽しかったぞ。
おやすみ
>>502 ご心配なく。彼は私の貴重な労働者なのです(ニコッ)
>>503 つまりは無知なのですね、リアルに保険体育の補習が必要ですね?
キャハハ.キモーイ。 …あぁもう。言ってて情けなくなります
はじめてで感じさせようなど、無理です。身の程を知って大人しくリードされて下さい
比べられるのが怖いのですか?マスターはたわし胸もつるぺたも好きなのでしょう?
恥ずかしいのはお互い様ですし、私は…その、マスターのナニを見ても…笑いませんから
…私。今朝マスターがこのスレを開いてるのを見て、嬉しかったんです
よかった。私の大好きなマスターは、まだ諦めてないんだ、って。
ゆっくりでいいですから、少しづつ変えて行きましょう?
(握手するように手を差し述べ)
巨匠には二種類居ます。オリジナルの天才とオマージュの天才と
…私を活かすも殺すもマスター次第ですから、頑張って下さいという残酷な言葉を送ります
真面目に作曲してくれたら少しくらいなら…復旧作業に付き合ってあげても構いません
生活リズムも矯正して下さい…というのは求め過ぎでしょうか
有意義な時間でした、おやすみなさい私のマスター
また映画の話でもしましょう私のマスター
>>504 えっちなビデオ…いや、今ならDVDやブルーレイか。それを見た数ならかなりのものだけどね。
逆に、そういうのばかり見てるから、妄想と現実が混じってる所あるかも。
妄想というよりは、女性の演技をそれが普通と受け止めてる所が多い。
……聞きにくい事をズバっと聞くんだな。比べられるのは正直言って怖い。
ナニを見せるのだって、ん……どうして見せるのが恥ずかしいか、察しはついてる思うけどね。
(思わず苦笑を浮かべ、目が普段よりも細くなる)
今更、何も変わらないと思ってたけど、少しは変えて見る気になってしまうじゃないか。
親は俺が働くのを諦めてるし、もし、親が死んだ時は、今の家売ってマンションにでも暮らせばいいと言ってくれてる。
そんなのだから、このまま、これから先もだらだらと変わらず生きて行くと考えてたが…
いざとなれば、首でも吊って死ねばいい程度に考えていたが……
(抱え込んでいた内面を、顔を合わせないように視線を伏せながら言葉として吐き出す)
(言い終えると、顔を上げてルカの視線と合わせ)
……何の努力もせずに全てを投げ出すには早すぎるか。
約束は出来ないけど、変われるように努力するよ。
(差しのべられた手を右の手で握り返し、決意を表すように強めに握る)
音楽で食べていけるような才能は無いから、作曲をするなら気分転換にだね。
復旧作業をするよりも、こうして話してるんだし、……ん…つまりだ……
自分で作ったエッチなのを口にさせるんじゃなく、ルカ自身の口からだな…
あ〜だから……そんな事は無いかも知れないだろうけど……どうせならだな…
つまり…え〜っと…ああ!歯切れ悪いな俺!!
俺が今までの人生で直接聞いた事も無いような言葉を、ルカの意思で口にさせてやる!!
生活のリズムは寝たい時に寝て、起きたい時に起きてるだけだから、簡単に変えれるよ。
必要に迫られれば、起きなければいけない時間に起きるぐらいは出来る。
……今日は気分良く寝る事が出来そうだ。
夢の中で会えるなら夢の中で会おう。今度こそ本当におやすみ
>>505 確かにああした女優は演技過剰…いえ、私は見た事ありませんよ?
でも演技と分かっていても、いい映画では涙してしまうでしょう?
それは、まあ…。でもマスターの本質には関わりのない事です
ご両親が諦めても、ずっとマスターを見守ってきた私は諦めません
そんな哀しい言葉を言わないで下さい、マスターがひとりの時は傍に居ます
(心配そうにマスターを覗き込んでると、視線が交わり)
(少しはにかみながら微笑むと、華奢な手を握り返す)
…約束なんて関係ありませんよ、マスター。努力努力、です
気分転換の方が良いのです、日常は創作のタネでいっぱいなのですから
?良く分かりませんが、18禁ラジオドラマのお仕事ならお断りを…
…ッ……
………マスターの…馬鹿。いったい何処のLove songのリスペクトですか?
まだまだ、許したわけじゃないので勘違いしないでくださいッ!
(悪態を突きながら背ける顔は赤い)
なら朝食?と手洗いうがいは欠かさないで下さい
体力が落ちてる身体で、風邪などひいては洒落になりません
では、私は出掛けてきます
いつか私にマスターの自慢をさせて下さい
私にとって誇れるマスターになって下さい…そんな日を夢見ています
ルカはいい子
リアルニートの俺の考え。
愛知の事件見て、ああ…下には下がいるんだなと、ある種の安心感。
事件内容は酷過ぎて死刑ですら生ぬるいけど。
レベルが低すぎて私ですら泣けてきたぞ
いいから働け穀潰しがッ
(
>>508の頭を踏みつけた)
c.c.!おっぱいに顔埋めませてくれ!
>>509 ニート何てのはな、自分より下を見れば、こいつに比べればマシだなって安心するもんだ。
だからといって現状が変わる訳じゃないし、なんっつーの紛らわし?
魔女を泣かせる何て俺も中々やるじゃないか。凄いぜ俺。
履歴書を書くのすら無理だ書き方忘れたぁぁ…あぁぁぁ!!?
(あっとう間に頭を踏み付けられ、足の下でもがく)
絶対に働かんぞ、絶対にだ。
(男らしく断言する)
そうだよね…働いても学校に行ってもどうせ何もないもんね…
秋葉勉強とかできなさそうだしな
>>513 な、なによ…そんな本当の事言わなくてもいいじゃない馬鹿…
>>514 でも姉妹で一番馬鹿なの秋葉だろ?
だいたいなんでニートになったんだよ、なんか悩みとか?
あきはー!
アギーハ?
私のように一人で生きる腕っ節もないお前の果ては浮浪者だぞ
家から追い出されてからでは遅いぞ
そんなものお前お得意のパソコンで適当にテンプレートでも見繕ってくればいいじゃないか
まずはバイトから始めてみろっ
(
>>511の目の前にコンビニで貰ってきた求人誌を叩きつけ)
まだ言うか貴様…!
(ヒール部分で
>>511の頭をぐりぐり)
なんて頼りになる魔女だ…
間違いなくこのc.cはニートじゃない
美尻でAFするだけの簡単なお仕事がある奴に言われてもなぁ
>>519 フフン、そうとも
私もカツアゲだけでなくちゃんと仕事をすることもあるのだぞ?
(近所のコンビニではC.C.によく似た、しかしやたらおどおどしたドジな少女がバイトしているのが目撃されていた)
>>520 お前にも紹介してやる
おい、こいつなんていいんじゃないか?
(ゲイ専用の出会い系掲示板のページを立ち上げ見せてやる)
後ろからケツを蹴り飛ばしたくなるC.C.だな
>>518 ニートの大半はどうしようも無くなりゃ死ねばいいと思ってるんだぜ。
俺だってそうだ、いざとなら首吊って死ぬ。
家庭事情は言わないけど、家族も俺が働かないのを認めてるってか諦めてる。
馬鹿め!パソコンで作成しようにも何年に卒業したか調べるの面倒だろ。
とっくに覚えちゃいない!!
(叩き付けられた求人誌を踏まれたまま拾い、ビリビリに破る)
こんなもんはいらん!
……痛ぇだろうが!!サドか?踏んでハァハァしてるのか?変態女め。
(頭が頭痛で痛くて何とか足を退かせようと転がる)
なにか私がしたか?
いたいけな少女のケツを蹴り飛ばしたいとは危ないやつだ
>>523 死ぬ…だと…?
なら今死ねッ!!
生きるのが辛いのなら今すぐ死ねッ!!
どうせそんな度胸もないだろうお前は
浮浪者としてみじめったらしく生きるのが目に見えている
それくらい自分で調べろ!自分のことも必死にできないのかこの穀潰しはっ!?
(あまり情けないのでとどめに頭を蹴り飛ばし)
ああっ!私がせっかくくれてやった求人誌を貴様…!
くぅ…!!このっ、バカやろう……!バカやろう……
(ビリビリに破れた求人誌を、ひとつひとつ広い集めていた)
熱血教師みたいで可愛いなこのC.C.はw
>>525 否定しないぜ。何度も何度も何度も死のうと考えた。
その度に死ねなかったんだし、いざとなっても死ねないかもな。
ふとした時に、どうしようもない惨めな気持ちにだってなる。
だが しかし!人と話すのが怖い、人と接するのが怖い俺に働くのは無理。
ネットじゃ普通に話せてもリアルじゃ、町歩いても俯き加減ってもんよ。
人前に出る怖さに比べればこの程度の痛みどうってこたぁない。
(豪快に頭を蹴り飛ばされて身体ごと吹っ飛ぶ)
ニートがニートのまま心境言えばこんなとこだ。
今のままじゃいけないと思っても、いつまでもいつまでも行動しない。
行動しない内に、行動する怖さは増していく。
人生終わってんだよ。一人、家にPCに向かって色々してメッセで話してが俺の生活の全てだ
安楽死でもさせてくれりゃ一番なんだけどな
悲しむ奴もいないし国でニートの安楽死認めてくれりゃいいのに
>>527 今のままじゃいけない…とは思っているのだな
なんだ…もう一歩じゃないかお前は…
いいから…ほら読め
読むだけでもいいんだ
そうすればまた一歩前進だ
(セロテープでつなぎ合わせた求人誌をもう一度渡す)
>>528 そりゃそうだ、こんな生活に落ちてても、考えるのは考える。
考える時間はいくらでもあるしな。っていうか他のニートも考えてる思うぜ。
……わかった。あんなに破ったのにここまでされちゃ…な。
俺が働けるようなある場所あるかわからないけど、読むだけ読んでみる。
(躊躇いながら求人誌を受け取る)
(セロテープで補修された雑誌を見てると、C.C.の口に出さない優しさが伝わる)
ありがとうな。
ニートなりきりロールで返すとこんなとこ。
実際は誰かが求人誌持ってきても読まないで棚に放り込むのが実情。
なんっていうか、アレだ。ニートスレだから素出しで試してみたが素じゃどうにもならんね。
あ〜C.C. 働く気はサラサラ無いけど、何度かの会話楽しかったぞ?
好きなキャラだしな、同人誌でかなりオナニーしたぐらい好きだしな。
おやすみ〜!
>>529 ふふっ、そうだな……時間はあるんだ……
ゆっくり探そう、私も付き合ってやる…
(しとやかな笑みを湛え、求人誌を開く
>>529を見守るのだった)
……絶対に働く気はないのか
そうか…分かった…
なら私と永遠のモラトリアムに墜ちればいい…
ただ眠り食べ私といるだけの日々だ…何の生産性もない、ただ生きているだけ…
ふふっ、そうか…楽しんでくれたのか…
ああ、おやすみ…またな…
実際ここで励まされる人っているかもしれないな
傷の舐め合いとも言う
>>533 なんなんだよ!こっちは
>>530への返事したい気持ちも我慢したんだぞ?
っていうかな、返事はしかけたが、あ〜、これ以上引っ張ると悪いか、と思って我慢したってのに。
何度も言わせるんじゃない、働かんと言ったら働かん!
色々と疲れたんだ、働くのは嫌なんだぜ。
今回、のこのこと出といて何だけど、もう出てこないんだぜ。
一朝一夕、数度の会話じゃ今の鬱屈した考えは変わらない。
それこそ、堂々巡りの会話になろうが、数ヶ月単位で説得するしか無理じゃね?
色んなのが纏めて起こりすぎて俺は疲れた。
何かなーもうどうでもいいってのが本音。自分がどうなろうと、興味無い。
ついでに言うと、C.C.の前の最後のセリフはずっこいんだぜ。
またな、何て言われたから、あの後、返事したいの堪えるのそりゃもう大変だった。
自分に興味無いし、他人の気持ちも本当の意味じゃ考えられない男なんだぜ。
たった一つの望みは楽に死にたい。これだけだ。
寝て、そのまま目が覚めなきゃ最高に幸せなんだろうなぁ。
過去もあれこれ考えるし、しんどいったらありゃしねぇよ。
もう考えたくないのに、それでも考えて考えて嫌な気分なる。
なんだこの自分語り?気持ち悪っ!
じゃーなー!本当にもう二度と出て来ないぜ。誰か出て来たらそりゃ俺じゃない別人だな。
とか何とか言って、また話しかけられるかもと覗きそうな俺がいる。
万が一にも見ないように透明スレッドあぼ〜んしとくぜ。
元気でなC.C.!!あばよ〜〜〜!!
自分さえ消えれば、などと思っている大馬鹿野郎の居るスレは此処でしょうか?
一朝一夕、数度の会話で終わらせようとしてるのは貴方の方です。
本当に、外との絆を絶つ気があるのならこれ以上何も言いませんが…
…差し出がましい事を言いましたね。あとは彼女にお任せしましょう
あの時間帯にまさか即レスされるとは思わなかった…
>>535 お前が働くのが嫌な理由は人と接するのが億劫だから…だったか?
どこで働くにしても最低限の人付き合いはしなければならないだろう
アルバイトからでも始めることはできないのか?
…一度行って嫌になったらもう行くな
たかがアルバイトだ、連絡なしで辞めても構わんさ
(されるほうはたまったもんじゃないだろうがな)
…お前が、今のお前を変えたいと僅かにでも願うなら一歩を踏み出せ
アルバイトが無理なら散歩からでもいいんだ…
………もう見てはいないか
私のピザ代、お前に払ってもらいたかったよ
条件クリアーでC.C.の身体を好きにして良いってご褒美にしたら働くかもな
エロゲ脳乙
>>538 その程度であいつが働くとは思えんがな…
お断りだ!で終わるよな
……お仕事は大事よ。
(部屋の隅に座っている)
二年前は半分ニートみたいなものだったけど今は定職ついてます
収入もやりがいもまあまあ
>>543 ふうん……いいんじゃない?
私もラウーロさんのために働いてるもの。
貴方も働いて守りたい人がいるのかしらね。
ところで何の仕事?
>>544 所帯持ちじゃないが
収入なしで人守るとか言ってられるほど世の中甘くないしな。
一言でいえば事務方・管理部門ってやつ。
書類作って会議やってっていう地味な仕事。
>>545 そおね。
だからこそニートをやめたんならそれにこしたことないわ。
ここには就職の斡旋に来たんだけどあなたには必要なかったみたいね。
(淡々と)
ふぅん……デスクワーク組?
本当に地味そうね、貴方がやりがいあって楽しいのならいいけど。
時には表に出たくならないの?
>>546 悪い。
だからスレ違いなんだよな。
そろそろ退場した方がいいかもしれん。
四十代五十代の上司に、こっちが持ってる知識を頼られるのは悪い気しないな。
意外と働いてみるとやれるもんだって思うし。
まあ職種が変われば無理かもしれないけどね。
外も必要な時にはでるし営業みたいな外回りは性格に合ってないからなあ。
>>547 いいのよ。
貴方がリストラに会ったらスレ違いじゃなくなるんだから。
その時のためにここで求職があった事を覚えておいて。
(なにげに酷いことをのたまう)
そお……
ちょっとわかる…ラウーロさんに褒められると…………
うん、頑張ってればそのうち褒めてくれるよね…
きっと貴方もその上司が好きなのね。
わかる…わかるわ…だからその人のため働くのよね…
(変な勘違いを…)
ふうん…私の仕事はほとんど外でするわね。
中の時もあるけど…
>>548 縁起でもないこと言ってくれるな…。
このご時世何がどうなるかわからないんだぜ。
ま、そうならないためにがんばるしかないんだが。
いやそういうわけじゃ…
(妙な気配を感じて引きながら一歩距離を取る)
声かけておいて悪いんだが、
実はそっちのことを全然知らなかったりする。
どんな仕事なんだ?
>>549 ……そうね……
(ポソリと)
違うの?
直属の上司への信頼と愛情に応えて頑張っているわけではないの?
(キョトンと首をかしげる)
いいわよ。そういう人でも希望者には来てもらいたいと思ってたし。
仕事の内容じ……そうね…
(軽く考える仕草を取る)
(…とりあえず話しても構わない部分から入った)
職場はイタリア…まあ公務員よ。
待遇は決して悪くないわ。スキルはそれなりのものが求められるけどね。
>>550 まあ当分は問題ないはずだ。
そうじゃなきゃこんなところでのんびりしてないって。
まあ、信頼してるのは信頼してるが
なんというか…君ほどじゃないのは間違いない。
雇われて必要とされてるからやるってのが一番だしな。
ふうん…公務員か。
公務員の待遇っていうのは平準化されてるから
わざわざ高待遇にするのは超エリートか、危険や嫌われ度の高い仕事なんだよな。
あくまで日本ではそうってだけの話だけど。
>>551 私ほど……?
私がラウーロさんを愛しく思うように他の皆も自分の上司を思ってるのに…
それが一番大事だと思うのだけど…貴方の所は変わってるのね。
…上司に抱きしめられて…撫でてもらうのは幸せだって…言ってるのもいる…けど…
(まったく理解できずに首をかしげている)
残念ながら後者の方ね。
貴方、兵役の経験はある?
無ければ警察や公安でも……って、貴方は仕事あるんだったわね。
>>552 ないないない!
(自分の上司に撫でられるのを想像してしまった)
あくまでお金もらうためにやってるもんだからな。
君みたいな理由でもなかったらそんなもんだよ、大抵は。
好きなんだな、そのラウーロさんって人のこと。
日本に兵役はないって。
警察も公安もプラプラしてた人間がなれるほど日本も堕落してないぞ。
ってまさか仕事の斡旋ってそれ系の仕事だったのか…?
ニートやってた人間にはハードル高すぎると思うぜ…
ただの雑談になっちゃってごめんな。
そろそろ帰るよ、楽しかった。
>>553 ……?
(必死に否定する男を不思議そうに眺めている)
うん、そうよ。
愛してるわ、私にとってはラウーロさんが全てだもの。
(幼い顔できっぱりと断言)
…ふうん…ここじゃああんまり人材は見つからないかしら…
人手不足ってラウーロさん言ってたから…探して見ようと思ったのだけど…
私みたいな子供にも出来る仕事…って言うのは冗談だけど…
スキルの高いニートはいないものかしらね…
ううん、いいよ。
それじゃあまた…
…楽しい?
…私と話すのが……?
(別れ際にまたしても理解できず首をかしげた)
もう少しイタリアに来てもいいってニートを待ってみるわ…
イタリアに連れてって何するつもりだ?
ひきこもりのニートなら絶対行かないだろうな。
…求人…なかなか集まらないものね…
(ニートが進んで求職するはずもない…とは考えてもいない)
お暇するわ
>>555 あ…
(少し驚いた)
うん、ラウーロさんのお仕事を手伝わせようと思ったんだけど…
さっきの人にも言われたわ。
ここにはあまり合う人材がいないみない。
>>557 もう帰るとこだった?
(似たように驚いた顔で見合わせて)
公社だか見たこともないとこだけど、エリートの集まりだろ?
ニート連れてって出来る仕事なんかあるのかよ。
浮浪者の溜まり場の聞き取り任務くらいかな。
>>558 ううん、いいよ。
誰も来ないかなって思っただけだから。
(軽く瞳を瞬かせた)
……ニートって…ひょっとしなくてもなんの役にもたたない?
(衝撃的事実…)
でも…求職するなら無職でないと…よそから引き抜き難しいかなって思ったの。
言われてみればそうなんだけど…駄目ね。
訓練すれば使い物に……
(懸命に想像してみるが…イメージが沸かない)
浮浪者相手くらい私でもできるけど…そうね。
ラウーロさんにはやらせたくないし、ニートの使い道なんてそれくらいかもね…
>>559 ニートが顔出すわけないって諦めかけてたとこか。
実際俺としても偶然だったし…
今になって言われたらすごく傷つくんだが。
(正面きって無能だと言われている気になって表情が沈んでいってしまう)
役に立たないからニートなんだよ。
出来るんなら他から優秀な人を引き抜いてきたほうがいいぞ。
駄目とか言われるとヘコむな…
ニートとはいっても訓練して開花する才能ってのがあるかもしれない。
もちろん能無しかもしれないが。
うっ、エルザにも出来るっていうならやっぱ役立たずかよ。
>>560 (コクコクと小さく頷いた)
そお、貴方はニートなのね。
優秀な人は引く手あまたで倍率が高いけど貴方なら大丈夫そうだから…
働いてみる?…きっとお金も無いでしょうし収入を得ないといけないわ。
(何気に残酷な事を口走りながら…)
その気があるなら…私が個人的にレクチャーするけど…
(開花するか微妙な気もするが…)
>>561 働かせてくれるってんなら、やってみなくもないが。
やっぱ先立つ物も必要だしな。
(少し及び腰だが仕事には興味ある素振りをみせる)
レクチャーを受けてみるけど、ここしばらく体をまともに動かしてなかったんだ。
軍人みたいな訓練とか激しいのはついていけないからな?
(何をレクチャーされるのか恐れを帯びた瞳で聞き返す)
>>562 ………働いてなくてもスポーツくらいできると思うのだけど…まあ…せっかくだし…
(明らかに落胆する…多分この男はラウーロさんの役に立つまいと思いつつ)
軽く格闘とか…クレー射撃でもしようかと思ったけど…その様子じゃ無理ね。
(ペタペタと男のお腹を触る…筋肉があまり感じられない)
いいわ…じゃあ…軽く流しましょ。
(いつもの訓練メニューでも誰でも出来そうな…ジョキングを選択した)
(軽快に足踏みしつつ)
>>563 格闘はまだわからないけどクレー射撃とか無理すぎるって。
銃を撃つんだろ?触ったこともないのに撃てるわけない。
(予想以上のハードな訓練の内容を聞かされれば呆れてしまい)
それならなんとか…?
(動きやすいジャージを身に着けていたため、立ち上がると同じように足踏みしていく)
(なんとも頼りない足取りでジョギングをこなしていき)
>>564 それくらい教えてあげるよ?
……あ…でもサークルとか入ってたわけじゃないよね…うん。
………
(男とは対照的に軽快かつ息一つ乱さずに走っている)
(普段着とは思えない)
…余計なことかも知れないけど…ニートでも運動はしたほうがいいと思う。
走るくらいならタダなんだし。
(淡々と言い放つ)
肉体労働なら…履歴やスキルが無くてもこなせる所もあるっていうし…
正直公社では無理だろうけど…体、鍛えてみたら?
(男に併走しつつ、見上げる)
>>565 もちろん全くの無経験だぞ。
だけど教えてくれるんならクレー射撃やってみたいかも。
(銃を撃つことに興味を抱き、軽い気持ちで申し出てみる)
はっ、はぁ……
(自分は息を乱しているのに横を見れば冷静に走っている姿が目に入り、妙に悔しかった)
そんなの……こまめに、運動するやつが……
ニートとか、するかよ……
(喋れば喋るほど余計に息が上がって苦しげな顔をして)
公社で働くのは、無理か?
さすがに……ジョギングくらいはしたほうがいいかも……
(ついには足を止めて足りない酸素を補おうと息を深く吸い込んでいく)
>>566 いいよ。
それじゃあ…日本でも射撃場くらいあるでしょうし…
(あっさりと請け負う)
そもそも…どうしてニートやっているの?
(息を切らす男を見てペースを落とすと、人には聞きにくいことを無遠慮に聞いた)
(風を切ってたなびく金髪が涼しげだ、汗一つかいていない)
無理。
求人に来たけど、誰でもいいってわけじゃないもの。
あ……
(止まった男を引き離してしまい、振り向いて戻ってくる)
(ラウーロ以外に関心の無いエルザだが、ほっといたらこの男無職のまま野垂れ死にしそうな気がする…)
………そうよ。体は鍛えて損はないから…
他に…何かないの?
特技とか…資格とか…
>>567 でも俺なんにも道具持ってないぞ?
射撃場でレンタルしてくれるんならいいけど。
(あまりにもすんなり引き受けてくれたので少々驚いてしまう)
え、なんだって?
(足を止めた自分と離れたしまった距離から話しかけられ)
(内容は聞こえていたが考える時間稼ぎのために聞き返していく)
(なぜ、ニートなのかと考えてみても明確な答えは出てこなかった)
なんだよ、誘っておいてそれかよ。
ふう……なんか俺でも出来そうな仕事ってないもんかな。
(求人の話をしているうちにどこか働き口がないものかと考え始める)
ああ、健康じゃないと仕事どころじゃないしな。
……うっ。特技や資格があったらそれ活かして仕事してるっての!
どうしようもない能無しだと思ってるんだろ。
(目を合わせるのも気まずくて、さっと真横に視線を逃がしながら悪態をつき)
>>568 私のを貸してあげる。
でも、今日はジョキングだからまた今度ね。
(淡々と)
…わからないならいいけど…
(少しだけ興味があった)
……だって役たたない人に給料出せないもの。
でも貴方でも出来そうな仕事も探せばあるよ…たぶん。
えーと…えーと…
(男の目の前で真剣に考え始める)
(パッといくつかの仕事が浮かぶが、目の前の男を見て溜息をつき…長考)
……コ…コンビニのアルバイトとか…ビルの清掃とか…
アルミ缶を拾って業者に売る…なんてもの誰でも出来るわよ。
無いなら取ればいいんじゃないの?
(さも当然のことのように…なぜ男が視線を逸らすのかまったく察することができなかった)
>>569 わかってる、さすがに今日射撃までしようとは思ってないって。
なんとなく、タイミングを逃して…
それで今もニートのままぶらぶらしてる。
(深い心のトラウマがあるわけでもなく流れのままニートをしているだけで)
(その理由さえも恥ずかしくて目が泳いでしまう)
どうかな、コンビニだって雇ってくれるとは限らないぞ?
缶を拾ったってどれだけの金になるんだか。
はあぁ……
(エルザの話を聞いているとお先真っ暗で無意識のうちに溜め息が出てしまった)
そんな簡単に取れるなら就職に有利な資格取ってるっての!
簡単に言ってくれるよな。
(エルザならだいたいの資格を取れるだろうと思うと、自分がより小さな存在に思える)
>>570 タイミング……?
(男が何を言ってるのかわからずキョトンとして)
働きたいならさっさと求人誌見て探してみればいいんじゃない?
職安だってあるんだし…
困ってないなら別にいいけど…
(ニートの心情や、なんとなく、などという感覚はまるで理解できなかった)
(男が目を泳がせてるのも、後ろめたさなのだろうがそこまで察することができずズケズケと)
大したお金にはならないでしょうね。
でも何もしないよりいいと思うけど。
後は……
(溜息をつくのを見ると何かしらはしたいのだろうか…と考えて)
後は……貴方にもできそうな…んーと…んーと……
新薬の試験体とか…工事現場の旗振り…それに…
ティッシュ配り…そんなところかしら。
ヒマならやってみればいいんじゃない?
(悪気のない顔でまるっきり容赦のない言葉を吐く)
…?
ひょっとして試験に落ちたの?
(その可能性はまったく考えていなかった)
(試験と名のつくものには落ちたためしがないためか、充分男の心情を察することができない)
運転免許くらいはもってるよね?
それだけでも仕事の幅は増えると思うのだけど。
>>571 ニートになったら職安いっても厳しいんだよ。
どうせコンビニの店員とか…さっきエルザが言ってたのと変わんないから。
それでもニートに比べたら一億倍ましだけど。
(心の弱みにつけ込まれるのにも早くも耐性ができてきて)
(目を泳がせるほど動揺はしなくなったが、まともにエルザの顔を見られるわけでもなかった)
新薬の実験体って、いい金になるって聞いたんだけど。
どう考えても危ないよな。だって新薬の実験なんだし…
あ、うん、気が向いたらな?
(ニートらしく気が向いたらとお茶を濁してしまい)
落ちてなかったら合格だろ?
合格したら資格持ってるはずだろ?
(どうして当たり前のことを聞き返されたのか、心の傷を抉ろうとしているのかと勘繰ってしまいたくなる)
運転免許はあるけど。
でも車は持ってないからな…金無いし。
(どこまで見下されてしまうんだろうと、ある意味で楽しみだった)
>>572 ふうん…でも履歴書持ってけば…万年人の足りないようなトコなら雇ってくれるかもよ?
ましって言うなら駄目モトでやってみればいいんじゃないの?
(何気ない一言を放つ)
(小柄な体躯で見上げながら、何故それをしないのか不思議に思っている)
ふーん、じゃあ気が向いたらやって見ると良いわ。
(それ以上突っ込むつもりも無い)
あ、それもそうよね。
(言われて見ればそうだ。抜けたことを言ってしまったと少し恥ずかしくなる)
それじゃあ次は勉強し直して再トライするだけのことよ。
一回受けたんだからどんな試験かは大体わかるでしょ。
なら、次は絶対大丈夫じゃない。
(これも当然のことのように言い放った)
(むしろなぜ男が躊躇っているように見えるのか…それは理解できなかった)
ふーん、でもいいじゃない。
要普免…なんて書いてるとこは社用車で仕事するんでしょ。
通勤には電車や自転車を使えば良いわ。
(思ったことを思ったままに口走る)
>>573 万年人手不足ってことはあれだ…ブラック企業ってやつだ。
体も精神も磨耗して仕事もできないような状態になって止めていくんだ。
(そんな事ばかり考えていると就職に対して臆病になっていき)
気が向いたらそうしてみる。
(どう聞いても先延ばしにしようとしているみたいに話を切って)
再トライしたって受かるとは限らないって。
頑張っても受からないやつは受からない、駄目なやつは駄目なんだ。
ニートしてるやつってのはそういう駄目なやつなんだよ。
(前向きだが、もはや理想にしか聞こえないエルザの言葉につい言い返してしまう)
(いじけたように言いながら、励ましてくれたエルザに冷たくあたった自分に自己嫌悪して俯き)
社用車だけど俺ってペーパードライバーだから。
会社の車ぶつけちゃったら嫌だな……
(とことんまでネガティブなことばかり言ってしまう)
>>574 …ブラックだとなにかまずいの?
むしろそういう所で長く続ければライバルもいなくなって出世できるんじゃない?
このまま貯金を磨り潰してるよりいいと思うけどね。
それに…愛する上司に会えるかもしれないし…
(ポワポワとラウーロを妄想する)
(なにやら場違い、かつさっきまでとは違った幸せそうな笑みを浮かべている)
ふぅん、駄目なの?
なら早々に見切りをつけたほうがいいわ。
無資格職歴なし学歴不問で雇ってくれるところを探すしかないわね。
やっぱりブラック企業しかないんじゃない?
後はアルバイト…正直随分絞られちゃうね。
(何故男がいじけているか、察することすらなく事実のみを淡々と述べていく)
(俯く男より頭2つは小さな身で下からまっすぐに見上げている)
…気をつけて運転すればいいだけのことよ…
ぶつけたら…まぁ多分クビだろうけど。
なんにでもリスクはあると思うのだけどね…
このままニートを続けたいなら構わないけど…それって楽しいの?
生活費は大丈夫なの?
同級生とか…大体就職してるんでしょ…職場を紹介してもらったら?
(ここまで後ろ向きだとは思ってもみなかった)
(むしろ本気で興味を覚えて)
>>575 ブラックはとても働ける場所じゃないからブラックっていうんだぞ?
でも、ずっと我慢して上にいけば…
だけどその頃には潰れるな、行政から指導が入ったりしてさ。
そりゃ愛する人に出会えたら幸せだけどさ。
(これまで淡白だった顔つきが急に恋する乙女のような表情に変貌して)
(興味を抱いて横顔をじっと眺めていった)
くっ、ブラック企業かアルバイト。
ニートならそんなことしかありませんよ!
(なかば自棄になって言うが、目の前のエルザからは全く悪意を感じない)
(怒鳴った自分が悪い気になってしょげてしまう)
あーっ!
もう俺には就職なんか無理なんだ。
こうしてニートしてそのうち飢え死にするんだよ!
生活費大丈夫なわけないだろ、心配しなくてもそのうち死ぬって。
なんも良いことなかった人生だな…
(就職に対する意欲も失い、やる気なさげにその場にしゃがみ込んでいってしまう)
>>576 大丈夫よ?
一度働いてしまえば問題ないわ。
職場の上司って誰よりも愛しいものだもの。
きっと貴方もその人のために死んでもいいって思えるわ。
私だってラウーロさんが全てだもの…ラウーロさんに撫でてもらえるならなんだってできる…
(小さく甘い溜息を吐いて頬を染めた)
(男の視線も意識の外だ)
そうよ、あるだけいいじゃない?
(怒鳴り声にも何処吹く風…という感じであっさりと返した)
ふぅん…飢え死にが嫌ならブラックでもバイトでもするしかないと思うけどね…
飢え死にって一番苦しい死に方だって聞くし、銃で撃たれるほうがよっぽど楽みたい。
(しゃがみ込んだ男を覗き込む)
(幼くどこか冷たい顔には初めて見るタイプの人間に対する好奇心がかすかにうかんでいる)
>>577 エルザは何でもやればどうとでもなるって言ってるけど。
俺にはそう思えないんだよなぁ…
職場の上司なんて顔も見たくないって思っちゃいそうだが。
エルザはその反対みたいだな?
(女の子の心の機微には疎くても、エルザの態度を見ればその気持ちは筒抜けだった)
飢え死にはやっぱり嫌だ。
何日も何日も飢えて苦しんで…そんなのブラックで働くより辛いじゃないか!
銃で撃たれる?ああ、なるほど。
(急所を打ち抜けば即死、それなら楽に死ねるはずだと考える)
エルザが俺のこと楽にしてくれるのか?
(まだ死ぬ度胸もないくせに幼い瞳で見つめるエルザに小さな声で尋ねてみた)
>>578 そうよ?
私はラウーロさんのために生きてるんだもの。
私だけじゃないわ。ピアもヘンリエッタもリコもトリエラもそう。
誰だってそうなんだと思うよ。
前に声をかけてくれた人は違ったみたいだけどね。
(別の上司に仕える同僚たちの様子を思い浮かべる)
…いいけど…?
でも弾薬を無断で使ったらラウーロさんに怒られるわ。
ナイフでいい?
一発で仕留めるから心配しないで。
(あっさりと承知)
(軽く周囲を憚って人気が無いのを確認すると、ホルダーから鋭いナイフを取り出した)
(白刃が危険な光を放っている)
>>579 俺は別に誰かのために生きてるわけじゃない。
でも羨ましいよ、俺にはそういう対象がいないだけだから…
出来るならそんな生き方してみたかったね。
(心の底から羨むようにラウーロのことを語るエルザを見つめる)
ナイフって痛いんじゃないか?
それに、それ…
(本物かと問おうとしたが刃の鈍い光の説得力の前に黙らされてしまい)
(このまま刺されると確実に死ぬと思えば、ふと死の恐怖に煽られる)
(だがこれがお芝居だとしたら、動揺した自分が馬鹿みたいだ)
しくじるなよ、ちゃんと一発で殺してくれ。
(覚悟したという合図で両目を閉じるが、本当に刺されるかどうか半信半疑のままだった)
>>580 探せばいいだけのことよ。
もっともここで死ぬなら関係の無いことだけど。
(冷徹な視線を返す)
……
(男の首筋にナイフの腹を当てる)
(金属の冷たさが肌に伝わる)
最後よ…いいのね?
貴方の遺体は発見されないわ。
だからお葬式も出ない。失踪者として扱われることになるわね…
(耳元で囁く様に呟く)
(日常的に行ってきたことであり、まったく躊躇いをもっていない)
(なんとなく興味を覚えた相手が死にたがっているので、冷徹なエルザには珍しい善意を示して殺そうとしている)
>>581 ……うぅ。
(どうアクションを起こすのかじっと耐えていたが)
(次第に耐えられなくなって目を開けてしまった)
それって行方不明扱いってことか?
誰にも弔われずに消え去っていくってことだよな…
嫌だ、そんなの嫌だ…
(エルザの殺意が本物だと理解すれば死の重圧に心が押し潰されそうだった)
(目には大粒の涙を浮かべ、大の大人が恐怖で体を震わせながら小さなエルザにすがり付いていく)
無理だ、俺には死ぬ勇気もない。
本当に何も出来ない…なんだよ、これ。
(自分の情けなさに落胆し、その声までもが心を表すように情けない涙声だった)
>>582 そうね。何年かしたら死亡宣告が出て……?
どっちなのよ…貴方が嫌なら別にいいけど…
(ナイフをホルダーに収めた)
(未だローティーンの少女には男に語りかける程の経験も感性も無い)
ちょ……っ!?
(まさか大の男に泣きつかれるとは想像すらしていなかった)
(表情に焦りの色が浮かぶ、しがみ付く男をどうすればいいのか…)
(困惑した顔で胸にしがみ付く男を見下ろしている)
……じゃあ何もしなければいいわ…
嫌なら働く、無理なら寝てればいい、それだけの話だと思うのだけれど…
(人間の心はデジタルに割り切れるものではないのだが…)
(一体男が何が悲しくて泣いているのかもわからなかった)
……
(なんとなくヘンリエッタが慰められていた時の仕草を思い出し…)
(小さな掌を男の頭に載せて撫でてみた)
>>583 なんか怖くなったんだ。
人知れず死んでいくのが耐えられなかった。
俺は自分で思う以上に何も出来ない人間だったよ。
自殺どころか、エルザに殺してもらうことさえ決断できなかったんだぜ。
(子供に抱きついたのだから相手は戸惑って当然)
(だがエルザが自分の前で取り乱したのはこれが最初のような気がした)
(涙が頬を伝い落ちていくが、泣き止んだおかげでこれ以上涙を溢れさせることもなかった)
(自分より明らかに小さな子供に宥められたおかげで)
……気が向いたら働く、無理なら寝てるよ。
死にたくなったらビルの屋上から飛び降りる。どうせそんな勇気も出ないだろうけど。
(小さな手で撫でられるうちに気分が落ち着くが、やはり子供に慰められたのは情けないという気持ちは消えない)
俺の傍にエルザみたいな優しい子がいてくれたらな。
やっぱり一人じゃ何もやる気が起こらないよ…
(いくら小さかろうが女の子、こうして抱きつくことで改めてそのことを認識して)
(すがりついている両腕をエルザの背に巻きつけるようにして強く抱き締めてみる)
>>584 そうね。何か出来るんだったらこんなところで泣き喚いたりしていないわ。
これが…ニート…ということなのかしらね。
(初めてみるタイプの人間を前に淡々と言葉を紡ぐ)
(いまだ内心の動揺は収まりきっていないが、表情はいつもの落ち着きを取り戻した)
好きにすればいいわ。貴方の人生だもの。
私は新人の勧誘に失敗して帰るだけの事。
ラウーロさんの期待に答えられなかったのは残念だけど。
(微かに表情が曇り)
……優しい?
私が…?
(生まれてこの方言われた事のない言葉に驚き、青い瞳を見開いた)
(今日は驚く事ばかりだ)
(小さな子供の体が男の腕の中に納まっている)
………それで…どうして貴方は私にしがみついているのかしらね…
(いまだ手を動かして髪を撫でながらも、男のやってることや心情はわからない)
(ただ子供にしては低い体温が男の手に伝わるのみだ)
>>585 ニートと言っても大人なんだ、泣き喚いたりするかよ!
(ついさっきまで大泣きしていたのを棚に上げて怒り出してしまう)
(ただニートということは自覚しているし諦めているため、そのことにはまったく怒らないのだが)
わかった、好きに生きる。
好きに生きるっていうか出来ないことはしないだけの生き方だけど。
(真面目に生きることを強制されないせいか、気持ちもいくらか楽になっていく)
こんなとこでニートを勧誘しようってのが間違いだろ。
(エルザに応えられなかった自分にわずかながら罪の意識を感じる)
優しいだろ、こんな情けない大人を慰めてくれたんだぜ?
正直、俺の気持ちだけは救われたよ…ニートってとこは変わらないけどな。
(感謝しながらもエルザの体にしがみついている事を指摘されると返答に困ってしまう)
……こんなの、エルザのこと好きになっちまうに決まってるだろ!
自分のみっともないとこ全部晒して、優しく受け止めてくれたら…好きになるに決まってる。
(年齢差のある相手に、それもこんなに簡単に好意を抱いてしまうあたり心は脆弱で)
(小さな子供相手に安らぎを求めて抱き締める手を一向に離そうとしなかった)
>>586 泣き喚いていたじゃない。いまさら否定することないのに。
(ぴしゃりと言い返した)
(むしろ何故剥きになって否定するのかもわからないのだが)
貴方の場合、出来ることもしないように見えるけどね。
履歴書を送るくらい出来るでしょうに。
したくないならしなければいいけど。
(落ち着きを取り戻していつものペースに)
…それについては否定できないわね。
もっと優秀な求職者が集まる場所があればいいけど…そういう人たちは大抵すでに仕事についてるのよね。
(相手の罪悪感など気付くそぶりもない)
そう?
別に慰めてるつもりでもないんだけど…貴方がそう思うならそれでいいわ。
ついでにそのニートも変えれば慰めなんて必要もないのだけどね。
(胸にうずくまる男の髪を眺めながら)
(心はどこか戸惑ってばかりいた。優しいなどとラウーロにも言われたことはない)
…………え?
(どこか抜けたような声を出す)
好き…………って…私が……?
(まだ10台前半の自分に本気でそんなことを言う大人がいるとは想像外)
(またしても動揺して困惑している)
(特に受け止めたつもりもなく、淡々と思った言葉を返しただけのつもりだった)
(加えていうならすでに好きな人もいるのだが…こういう時なんて言っていいかわからない)
(イタリアで敵を撃ち殺すのとはまったく違う困難に直面して動揺しきってしまい)
(自分の細い体を抱きしめる男にかける言葉を捜しながらも、それを見出すことが出来なかった)
>>587 いい大人が子供の前で泣いたってのは恥ずかしいじゃないか。
ニートのくせに何を今更って思うだろうが…
(そもそも恥を晒してばかり、ニートであることもそうだし泣いてしまったこともそう)
(挙句の果てには幼い相手に本気の告白までしてしまっている)
無駄なことはしないんだよ。
履歴書送ったって落とされるの目に見えてるし…
気が向いたら履歴書でも送ってみることにする。
(どうにもやる気の無い声で言い)
優秀な人は職についてるだろ。
だからここに来たってのにニートじゃ駄目…思ったより使えなかったか?
(自分は思っている以上に役立たずだと知ってショックを受けるが)
(職の無い自分の存在価値なんてそれなりに理解しているつもりで、ショックといっても微々たるものだ)
好きになった……本気で……冗談じゃなく。
(容姿は子供ではあるが精神年齢は明らかに外見を宇和待っているのは確か)
(優しいというより有りのままを受け止めてもらっただけだが、こんな自分を邪険に扱わなかっただけで嬉しく)
(その上他人の情に飢えていたせいもあり、あっさりとエルザに転んでしまった)
…………んっ。
(エルザの瞳を見つめたかと思うと距離を詰め、軽く頬を触れ合わせるとそのまま首を曲げ)
(何を思ったか細い首筋にキスを落としていった)
>>588 恥ずかしいなら泣かなければよかったのに。
(本気で不思議がっている)
(告白もそうだがこの男のやることはわからないことばかりだ)
そお?
ま、好きにすればいいわ。
それに…思ったより…そうね。うん、使えなかったのは事実。
貴方じゃうちの仕事は勤まらない。
(相手のショックなど気付かず、傷口に塩を擦り付けるようなことを淡々と)
あ……あのね…そういうの……困る……
(なんといっていいかわからないが、かろうじてそれだけを返した)
(そもそも相手がなぜ自分を好きと言い出したのかもよくわからないため戸惑うばかりだ)
……?
(ようやく顔を合わせた男に青い瞳を瞬かせる)
な…なによ……ひゃっ!?
(首筋に感じた体温に思わず身を竦ませると男を強引に押しのける)
な……なにをするのよっ!
(欧州人らしい白い肌に痕が付き)
>>589 最善をなぞれるならニートなんかやってない。
そうすればよかったのに…なんて言うけど、出来ないから落ちこぼれなんだ。
(恥を晒すことに慣れたせいでニートという言葉に羞恥心を感じなくなっていく)
(それもそれで問題ではあるが)
思ったより使えなかったのか?
ニートだって知ってて勧誘したのに想像より役立たず…
俺ってニートの中でも最下層かよ。
(慣れはあってもエルザに失望されるのは心が痛んでしまい)
こっちだって困ってる……いきなりエルザのこと好きにさせられてさ……
(勝手に好きになっておきながら、それさえも責任転嫁して)
……う、ぐっ!
(小さな体のエルザだが力で敵うわけもなく、あっさりと押し返されてしまう)
(ふと覗く白い肌には自分が付けた唇の痕が見える)
(意中の相手に自身の印を刻むのは気持ちが満たされるもので、唇を手の平で拭いながら薄く微笑んでいた)
好きだって言っただろ。
好きな相手に触れたい、キスしたい…そう考えるのはおかしなことか?
>>590 ふぅん…それならそれで別にいいわ。
貴方が落ちこぼれでも、駄目人間でも好きなように生きていくといい。
ニートを止める気がないならそのままやっててみればいいんじゃない。
(まったく冷徹な瞳で眉一つ動かすことはない)
そうね。もう少し肉体労働くらいできると思ったけど…それも駄目だったもの。
ニートで時間が有り余っているにも関わらずトレーニングも積んでないんじゃ…ね。
一体時間を何に使ってるの?
(純粋に気になってしかたがない)
(仕事も…求職すらしていないこの男が24時間をどう使っているのだろうか)
……んっ…!
(眉を動かす)
私のせい…?
貴方が何を言ってるのかよくわからないのだけど…困るなら別に好きになってくれなくてもいいわ。
私はラウーロさんを愛しているのだし……
(指先で首筋の痕をなぞりながら)
……おかしくない…けど…困る
(その気持ちはわかる。自分にも想う相手がいる)
【ごめん…そろそろタイムリミット…次かその次くらいのレスで撤収になるわ…】
>>591 わかってるよ、俺だって好きにするつもりだ。
気が済むまでニートやって死ぬ…それだけだよ。
(悪い意味で開き直ってしまいエルザの冷たい視線にも動じなくなった)
何もしてない、無為な時間を過ごしてただけ。
有り余った時間を無駄に潰してただけだよ…
(本当に何も無い、時間を浪費するだけの無意味な生き方)
エルザのせい、とまでは言いたくないけど。
困ってももうエルザのこと嫌いになれないっ!
わかってるよ、会ったばかりニートを好きになるやつなんかいるか…
(自嘲を込めて呟きながら痕を撫でる仕種を見つめて)
悪かったな、いきなりキスされて困っただろ。
こんな馬鹿じゃニートやってて当然だよ。
(軽はずみな行動でエルザに嫌われてしまったかと思えば)
(気持ちは淀み、表情まで暗くなり陰鬱な雰囲気を発していく)
【もう眠いよな、けっこう長い時間経ってる。こんなに話してくれてありがとう】
【次で撤収にしておこう】
>>592 そう…
(もはやそれ以上かける言葉を持たなかった)
それ…退屈しないの?
もしかしてずっと部屋で何もしないでいるの?
本当に無駄ね。
(その表情からは驚きが見て取れる)
(ラウーロのために時間があれば訓練も座学も必死になってこなしてるエルザには理解できない)
……別に貴方の気持ちなんだから貴方の好きにすればいいわ。
貴方が私を好きなのは貴方の勝手だけど…
ただ私が愛するのは世界でたった一人ラウーロさんだけ。
あの人だけがいてくれればいいの。
(ぴしゃりと言ってのける)
うん、困ったわ。
好きな相手に触れたいのはわかるけど…困る…
ニートって…みんなそうなのかしらね…
(別に好きでも嫌いでもないのだが…むしろ無関心に近い)
(ただ慣れない行動を取るという一点において好奇心の対象ではある)
(再び表情を沈めた男の感情のアップダウンについていけなくなり)
(側に座って瞬きしながら男の仕草を眺めている)
【ううんこちらこそありがとう、こういうおしゃべりも楽しいものね】
>>593 退屈しないのかって思うだろ?
すごく退屈なんだよ、何にもしてないんだから当たり前だ。
だったらどうして何もしないのかって聞いても無駄だぞ。
(暇であろうと楽な道を選び続けてきたのが現状であり、自分が選択してきた道で)
わかってるよ、寝ても覚めてもラウーロさんだろ。
でも好きでいていいって言ってくれたのは嬉しかったな。
迷惑だから忘れてくれって言われると思ってたのに。
(受け入れられないことは初めからわかっていた)
(好きでいることを許されただけで安堵して、表情も柔らかくなり)
それはニートだからかはわからない。
俺は俺のことしかわからないし…他人のニートのことまで知らないよ。
ジョギングして疲れたし帰ろうか。
(ほとんど走っていないのだから疲れも無いのだが時間を考えれば帰る頃合いだと考えて)
(一人で帰るわけでもなく、何を思ったかエルザの肩を後ろから押していく)
(用事があったり嫌なら勝手に帰るだろうと、ほんの悪戯で大した意味はないのだが)
【それじゃお疲れ様だ。楽しいおしゃべりありがとう】
>>594 ……時間の取れる人は趣味や楽しみを持つって聞くけど…それすらないのね。
本当に不思議。
(相手が金が無いことまでは考慮していない)
ええそうよ?
私の頭の中に響いてくるの。あの人の声が…顔が。
夢だって何度も見たわ。
今だって…ちょっと瞳を閉じれば浮かんでくるもの。
(再び冷徹な顔を崩した)
ふぅん。嬉しい…のかしらね…
まぁ…想うだけなら私は困らないし…
(これも淡々と)
もう疲れたの?
本当に体力無いのね。少しは鍛えた方がいいわ。
(何故押されてるのかよくわからないが、しばらく帰り道を同行した)
(途中で滞在中のホテルに向かうために男と別れる)
(ニート…始めて会った不可思議な人種に興味を覚えつつ…)
【うん、お疲れ様。ゆっくりやすんでね】
エルザ、可愛いよエルザ
絵里ちゃんやーい
>>596 ……………何を言うのよ…………
(軽く眼を逸らした)
そんなことよりも早く仕事を探した方がいいんじゃないかしらね。
ニートでいたいなら無理にとは言わないけど。
(日曜日…久々の休みだ…365日が休みの人種には有り難味がないかもしれないが…
(ラウーロさんは私を置いてどこかへ出かけてしまった)
(手持ち無沙汰な私は本屋で求人誌を眺めている)
(低学歴職歴なし無資格でも条件に合致する求人は無い訳ではない)
(自身が転職するわけではないが…ちょっとした好奇心だ)
まさか仕事持ってきたのか?
>>599 ニートに公社の仕事は勤まらないとよくわかったから、それはないわ。
今日はただの…調べ物よ。
(求人誌を閉じて本棚に戻し)
……それを気にするってことは仕事を探しているの?
(向き直って男を見上げた)
>>600 仕事を探してるっていうか……いいのがあれば?
まあいちおう探してるといえば探してるけど。
(ちょっと逃げ腰で返答する)
>>601 ふぅん……
いいのなら…資格や学歴がないと厳しいわね。
悪いのなら…それがなくても大丈夫だけど…読む?
(先ほどまで眼を通していた求人誌を差し出した)
(青い瞳でまっすぐに相手を見据えている)
>>602 ぐぐっ、それじゃ贅沢言わないから。
資格学歴なしでもいいのを見せてくれないか?
うーん。
(求人誌をぺらぺらめくっていくが渋い顔して見てるだけで)
>>603 そお……それじゃあこれはどう?
(横から覗き込むと適当なページを指で示した)
建設作業員。給料はここに乗ってる中ではかなりいい方ね。
各種資格は…取得を支援してくれるから無くてもよし。
経験者優遇ではあるけどね。
学歴不問、年齢35位までだけど応相談。
体の丈夫な人を求む………
(ちらりと横目で男の体つきを眺める)
>>604 給料はわりといいけどな。
こんなの俺には出来ないだろ……。
(見た目にもひ弱とわかってしまうほど身体の線は細い)
これはパス!
他のを探そう、もっと楽なのがいい。
(逃げるようにそのページをさっさとめくっていく)
>>605 まぁ…確かにそうね。
今からでも鍛えるって選択肢もあるのだけど、貴方じゃ我慢できなさそう。
それじゃ…
(淡々と言い放つと)
清掃作業員…これも学歴も資格もいらないわ。
アルバイトだけどね。
給料は安いけど無いよりましでしょ。
…掃除機や雑巾が扱えればいいんだから、貴方の体力でもできるでしょ。
その証拠に高年齢でもかまわないってあるわ。
60歳までOKだそうよ。
>>606 俺だってその気になったら!
あ、なんでもないよ。
(図星をつかれて怒りかけるが思いとどまって)
できることはできるけどさ。
掃除するだけなんてやり甲斐ないだろ。
もっとこうやる気が出るような、そんな仕事じゃないと長続きしないって。
そういう仕事は爺さんに任しとけばいいんだ。
>>607 ………
(適当に聞き流した)
やり甲斐?
それならそういう仕事に就けるように勉強でもすれば?
そもそもどういう仕事がしたいのよ。
(贅沢を言う男に向ける視線はどこか冷ややかに感じられる)
>>608 どういう仕事ってのはないけど、やり甲斐のある仕事だよ。
人の役に立つような、俺生きてるって感じの仕事。
勉強は今度するよ。
(視線が責めているように思えてエルザから視線を外してしまう)
>>609 人の役に…ね…
(男から視線を外して再び求人誌を覗き込む)
(思い当たるものがあった、ペラペラとページをめくっていき)
……
それならこれがいいんじゃない?
福祉施設の職員。
寝たきりの老人の介護の仕事。
補助員だから資格はいらないって。資格取得も研修で支援してくれるし、受かれば正職員になれるそうよ。
>>610 悪くないかもしれない。
でも俺に他人の世話ができるか自信もない。
ご飯食べさせてて喉を詰まらせちゃったりとか、ちょっと責任が重過ぎるっていうか。
そうだな、人と接しない仕事がいい。
(弱音を吐き、とんでもなく職の幅を狭めてしまって)
>>611 ………………
(これは難しくなったぞ…と思い眉を寄せる)
人と接しない仕事…まったく接しない仕事なんてないと思うけどね…
(難しい顔をして考え込んでいる)
…………それじゃあ……うぅん……
これはどう?
短期間のアルバイトだけど…
道路工事の現場の車両通行量の測定員。
車が通るたびに測定器のスイッチを押すだけでいいそうよ。
これならほとんど人と接しないと思うけど?
>>612 必要最低限は耐えるようにする。
なるべく人と接する機会が少ないのがいい……
(注文つけすぎて悪いなと思いながらも希望を伝えて)
それなら俺にもできるかもしれない。
かちかちってカウンター押してくやつだろ?
その仕事やってみようかな……でも!でも!
あー!俺みたいなのが働くとか無理だ!
(求人誌をほっぽりだしてその場に突然寝転がってしまう)
>>613 ………なんで無理なの?
(ポソリとつぶやくと求人誌を拾って本棚に閉まった)
(男の傍らに腰を下ろすと寝転んだ男の顔を覗き込む)
…貴方がどうやって暮らしているかしらないけど…
親のお金?それとも国からの生活保護?
周りの眼も厳しいんじゃないかしらね。
気にならないならそれも貴方の勝手だけれど。
(情けなく寝転ぶ男の顔を見ながら淡々と痛い所を突付いていく)
>>614 無理なものは無理なんだって!
(エルザに背中を見せたまま苛立ちをぶつけていく)
親からちょっとだけ……。
もう周りの視線とか気にならなくなった。
だって外に出ることってほとんどないし。
…でも最低だなとは思ってるんだ。
(少し涙声になってぽつりと呟いて)
>>615 ふぅん……
家で一人ならそれは気にならないわね。
親が無くなっても遺産や年金で食いつないでいけるでしょうし、生きるだけならできるでしょうね。
それで?
最低だと思うならニートをやめればいいだけのことよ。
泣くほど嫌なのにやめないのはどうして?
(むしろ本気で理解できずにズケズケとした物言いだ)
(男の背中を眺めながら氷のような視線を向けている…ように見える)
>>616 だから生き甲斐っていうか、やり甲斐のある仕事が出来たらなって。
はっきりいって今すごく暇だし……
したくてニートやってるんじゃない。
俺だってバリバリ働く人になりたいんだ。
泣いてるわけじゃない!ちょっと……風邪ひいただけ。
(両目を手の甲でぬぐいながら情けない声でしゃべっていく)
>>617 生き甲斐ね…むしろ私にはそれが無い人たちの気持ちはよくわからないわ。
ラウーロさんのために働ける幸せが私にはあるもの…
貴方もそういう人を探すしかないのかしらね?
…部屋の中で暇にしてても見つからないとは思うけど。
ならなればいいのよ。
履歴書を一枚書いて送るだけでいいわ。どこか雇ってくれるところもあるかもしれない。
でも無駄に時間を重ねればその可能性も低くなるばかりね。
高年齢になればなるほど、無資格無職歴での求人は少なくなっていくばかり…って…
風邪?
(意外そうに瞳を見開くと男のおでこに掌を乗せた)
(エルザの掌は白人らしい白い肌、そして子供らしからぬ低い体温をしている)
………なんともなさそうだけどね……
>>618 俺には大切に思ってる人っていないから、むしろ俺はエルザの気持ちがわかんない。
誰かのために生きるってどんな気持ちなんだろうな。
わかってる!本当は焦ってるんだ!
でも、でも、社会に出るのが怖いんだよ!
…風邪なんだよ、なんか熱っぽい。
(少しだけ冷たい掌が額に当てられると、その低い温度が心地よかった)
本当に風邪なんだ、看病してくれない?
(子供のエルザにさえ、ニートらしく甘えてエルザの掌に触れていく)
>>619 お互い様というわけね。
私の場合は…とても幸せな気持ち…あの人のために…
(銃やナイフを振るって…と言いかけて口を閉ざした)
(危ない危ない…ここは日本だと自らに言い聞かせる)
…別に良いけど…じゃあ掴まって…貴方の家は近いの?
(男の気持ちを知ってか知らずか手を引っ込める)
(男の腕を掴むと軽々と引き起こして肩を貸した)
>>620 へぇ、エルザって愛されてるんだ?
(こんなに幸せならそうだろうと勝手に決め付けて)
おわぁ!すごい腕力だな。
俺の部屋はすぐ近くだよ、連れてってくれるのか?
(予想外の力で持ち上げられて肩を貸してもらい)
(指で指し示した先にはボロアパートが見えていた)
>>621 …………そうなるように頑張るだけよ…………
(小さく消えそうな声でつぶやいた)
あそこね…無収入だけあって安そうなアパートね…
親と同居したほうがいいんじゃない?家賃かからないわよ?
(痛いことを良いながらボロアパートに男を連れて行った)
…万年床…たまには干したほうがいいわよ。
(呆れた瞳で男を布団に入れるとタオルを絞り始める)
(絞ったタオルを男のデコに乗せると部屋の中を見渡した)
ねぇ…薬箱はどこかしら?
何か作るから食後に薬を飲んだほうがいいわよ。
>>622 そういうもんなのか?
(追求してはいけない気がして軽くその話を流して)
俺だっていいとこ住みたいけどな。
親は長男と二世帯なんだよ…孫もいるし俺は邪魔だろ。
ちょっとは金やるから実家には来るなって意味なんだ。
(ボロアパートの敷きっ放しの万年床に寝かされて)
薬なんかあるわけないだろ。
食べる物は冷蔵庫に何か入ってるだろうけど…作ってくれるの?
(顔半分を布団で隠しながら濡れタオルを乗せたままエルザを見つめて)
>>623 ああそういうこと…それなら…確かにそうね。
(男が両親や兄の家族と同居してる姿を想像する)
(幼い甥あるいは姪に「おじちゃんはどうしていつもおうちにいるの?」とか言われるのはかなり厳しいものがある)
(兄夫婦も両親も困るだろう…)
……お腹に何も入れずに薬を飲むのはよくないわ…
ま、無いなら仕方ないけど……
(冷蔵庫を開けて中身を覗く)
…たまには食材も整理したほうがいいわね…
これとこれと…
(雑然としたそこから適当な物を引っ張り出して)
(無言で玉ねぎを切り刻んでいく)
(しばらく鍋や火を使う音が響く…公社に来る前のおぼろげな記憶を元に料理をこしらえていく)
できた…ツヴィーベルズッペ…日本ではオニオンスープと言ったほうがとおりがよいかしらね。
ドイツのスープ…らしいわ。
(味噌汁用のお椀に入れて男の傍らにもってきた)
>>624 …そんなとこで住んでたら息苦しくてしょうがない。
(安アパートの汚い部屋だとしても住めば都で気にならなくなり)
(一人でいられる分、今の暮らしのほうが圧倒的に精神への圧迫はなくて気が楽だった)
たまには冷蔵庫も整理するよ。
整頓はしないけど、自分じゃどこに何があるかわかるしな。
ツヴィールズッペ?ああ、オニオンスープか。
……ううっ、身体が重いな。飲ませてもらっていい?
(緩々と上半身を起こすがエルザに向けてうっすら唇を開くだけで自分で飲もうとしなかった)
>>625 ついでに言えば部屋もたまには掃除すべきね…
(軽く室内を見渡す)
(ちらばった物を見て)
…いいけど…本当にそんなに具合悪いの?
そのわりには外を出歩いてたようだけどね。
(淡々と疑問を述べる。突っ込むつもりはなかったが突っ込みになってしまっている)
(味噌汁のお椀からスプーンでスープをすくう)
(心持ち多めにオニオンを乗っけると男の口元に差し出した)
>>626 いいんだよ、誰かが来るわけじゃないし。
俺は散らかってても気にしないから。
(万年床の周りには雑誌や空き缶が節操なく置かれている)
それがだんだん悪化してきてさ。
ついさっきまではどうってことなかったのに。
(とっさにしても拙い言い訳をしながらスプーンにゆっくり唇を近づける)
んっ……あつっ!
(少量飲んでみたら猫舌のために顔をしかめてしまって)
>>627 貴方がいいなら別にいいけどね。
(近くの雑誌をペラペラとめくってみながら無関心そうに言い放つ)
…?
熱かった?
(少し驚いたような表情をうかべる)
(次の分をすくうと顔を寄せて小さく息をかけて冷ます)
ふぅ…ふぅ………これで大丈夫だと思うわ…
(再び男の口元にスプーンを運んだ)
>>628 ちょっとだけな。
……ん……うまい。料理得意なのか?
(簡素な物とはいえ、自分のために作ってくれた料理という事実が嬉しくて)
(涙を浮かべた情けない表情で感想を述べる)
エルザは好きな人…ラウーロさんと幸せなの?
さっきからエルザを見てて、もしかしたら人って一人じゃ幸せになれないんじゃないかって思ってきた。
>>629 ……そう…
得意…かどうかはわからないけど…人並みよ。
身の回りのことくらいは覚えているもの。
……どうしたのよ?
(涙を浮かべる男を見て小首を傾げた)
また熱…?
横になったほうがいいんじゃないの?
(万年床の傍らに座布団を持ってくると腰を下ろす)
…………もちろんよ……
(かすかに言葉につまるが…)
私はあの人を思って働いてる時が一番幸せ……
それだけが私にとって全てだもの……
あの人のためなら私、なんでもできる……
(冷たさを覚える白い頬がほのかに染まる)
>>630 人並みね、やっぱり誰かに作ってもらうとうまい気がする。
(味は似ても似つかないが実家で母親の手料理を食べていた頃を思い出してしまう)
ん?ああ、まだちょっと熱があるから…
じゃあ横になろうかな。エルザはもしかして看病しててくれるの?
(平たい布団に潜り込むと額に濡れタオルを自分で乗せていく)
(だが冷たい心地よさは消えていて生温い感触だけが残っていた)
大切な人ができたら俺も頑張れたりするのかな。
俺じゃ、どうなってもニートのままか……
(自嘲気味に言いつつも、甘えた性根を丸出しで優しい言葉を求めてエルザを見つめる)
>>631 看病するのはかまわないけど…薬もないし後は寝てるしかなさそうね。
まぁ…そうしてればそのうちよくなるわ…
(慣れない座布団に足を崩しつつ男の姿を眺めている)
(小さな子供が大の大人の世話をしている姿はどこかアンバランスだ)
そうね。
ニートをやめなけりゃそのままでしょうね。
大切な人というけれど、こうして部屋にこもっててそんな人ができるはずもないわね。
(男の甘えに気付くそぶりすらなく、まったく容赦なく言い放った)
(単に思ったことを思ったままに言っただけだが、青い瞳はどこか冷ややかな印象を受ける)
>>632 しょせん風邪だしな、時間が経てばよくなるか。
健康でもどうせ寝てるだけだしいつもと変わらないし。
(そのための万年床だと考えながら、長い時間を共にしてきた布団に身をくるみ)
(なぜか看病してくれるエルザの方へと身体を反転させて)
わかってるよ、部屋にいて出会いなんかあるわけない!
今日は偶然エルザと会えたけど…また次の出会いなんていつのことになるか……
(容赦ない言葉ではあるがニートとして暮らしてきた自分にとっては聞きなれた言葉で)
(それでも耳が痛いと感じつつ目を伏せていく)
俺、エルザがいい…エルザがいたら頑張れるかも。
(乾いた心にはエルザの惰性からの親切さえ飢えたように欲してしまい)
>>633 いつも寝てるだけ…暇そうね…ある意味拷問かも…
(男と向き合うと何気なく布団の端をつまんでみる)
(いつも何かと忙しくて時間が足りないとぼやく羽目になるのに)
(別の場所には時間が余って仕方の無い人間もいる…なんだか妙なものだ)
それなら部屋を出れば良いだけの事。
簡単だとおもうけどね…
何をためらうのか私にはわからないわ。
(真っ直ぐな視線で眉一つ動かさずに淡々と言葉を紡いでいく)
……え?
(小さく瞳を見開いた)
(このニートは会ったばかりの自分に何を口走っているのだろう…理解するまでに数秒の時間が必要だった)
……まず一つ言っておくけど…そう思うのは貴方の自由だけど…
私はイタリア…のローマに住んでるのよ。
傍にいることはできないわ。
(拒絶というよりは事実を事実として話している)
(いくぶん驚きを見せる顔からは、どこか冷たさが取れたような雰囲気だ)
>>634 暇だって言ったろ?
でも働くのも怖いし、もう八方塞がりなんだよ。
(現状を打破しないと思いながらも外の世界に出る勇気もない)
(布団の端をつまんでいる子供らしい仕種をする子供に正論を説かれて情けなさを味わうが)
(染み付いた惰性は簡単に無くなりはしない)
……うっ。
(何を言うんだと、怪訝な視線を浴びせられるのもわかっていたこと)
(イタリアにいると聞いてもその容姿を見ればなんら不思議なことはないと納得していき)
日本人じゃないのは見ただけでわかるけど。
やっぱりな……イタリアのローマか、さすがに遠すぎる。
(その事実を聞いても衝撃を受ける風でもなく、淡々とその返事を受け入れていく)
ずっと傍にいろなんて言うつもりないよ。
エルザにはラウーロさんがいるんだろ?
だから今日だけ…思う存分エルザに甘えてみたいんだ。
(何度も向けられる冷たい視線も、そういう目つきなんだと割り切っていくが)
(それでもその目を見ると責められている気がしてやりきれない)
>>635 そんなに怖いものなのかしらね。
貴方だって子供のころは学校に行っていたでしょう。
その延長みたいなものだと思うのだけどね。
(男の学生時代など想像もつかないが…多分凡庸な学生時代をあたりさわりなく過ごしたんじゃないかと思う)
(摘んだ布団の端をしばらく弄んでいたが、指を離した)
(なぜこれほど男が外に出るのを恐れているのか…子供っぽい好奇心を覚えて)
そうよ。私にはラウーロさんが全て。
他の人の傍は考えられない…
(陶然と微笑みながら天井を見上げる)
(まるでそこにラウーロがいるかのようだ)
(だが、意外な言葉を耳が捉えて男の顔を見つめなおした)
……私に?
……甘える?
(驚いて瞬きを繰り返している)
(いったい幼い自分にどう甘えるつもりなのだろうか…)
…それくらいなら構わない…けど…
(そもそも自分が人に甘えた経験が無いので、何をどうしたらいいかよくわからず戸惑いを覚える)
(先ほどまでの落ち着きはどこへやら、軽くうろたえている)
>>636 一度そこから外れたら怖いんだよ。
行き慣れた学校に行くってより…初めて上の学校に行く時とか、そっちのが近い。
それにさ、世の中学校ほど甘くないし。
あんなのは行くだけでいいし、最悪黙ってたって平気なんだ。
(周りに生徒は大勢いようとも会話する義務もなく、下校まで座っているだけで授業は終わる)
(仕事に課せられる義務も責任もなく気楽なものだった)
……そんなのわかってる。
(エルザが天井を見つめていると、自分なんか意識の外だと言われているようで寂しさを覚えるが)
(不意に視線が合わさるとそれが癖になっているのか目を背けてしまう)
いいのか?
本当に……思いきり甘えるからな。
(仮病の風邪もどこへやら、布団の中から伸ばした手はエルザの小さな手を握り締める)
(その子供らしい手を引っ張っていく動作はエルザを布団へと誘い込もうとしているようだった)
……エルザ。
(まだ発育の乏しい身体を見つめる視線は男としての飢えが混じっていて)
(優しさをくれたエルザをそういう目で見ることは裏切りだと思いつつ、意思の弱い心は自制心も弱くその行動をとめられなかった)
>>637 …そういうものなの…?
働いていない人が世の中が甘いか厳しいかなんてわかるものじゃない気がするけどね…
それに学生だって最低でも外に出て学校の椅子に座ってる…
(言外に部屋で寝ているよりはマシだと言ってるようだ)
いいけど…
(掌に伝わる体温に戸惑いを覚える)
(子供の紅葉のような小さな手はあっさりと男の手に覆われた)
きゃ……?
な…なによ…どうしたのよ?
(軽く姿勢を崩した)
(何故男が自分を引き寄せているかわからないが、男の胸に顔を埋めてしまう)
(頭2つは背の低い体は十歳を過ぎたばかりの子供という印象だ)
……
(名を呼ばれるとキョトンとして男を見上げた)
(男の瞳に浮かぶ欲をまったく理解できていない、冷たくもある意味で無垢な瞳を瞬きする)
>>638 働いてなくてもわかる、それだけ世の中は厳しいんだ。
何のコネもなく能力もない俺が生きていくなんて無理に決まってる…
(端から決め付け、世に対する恐怖心だけが膨らんでいき外の世界に飛び込むことは極端に恐れていた)
どうしても何も…エルザに甘えていいんだよな?
(控えめな話し方とは裏腹に手を引く力は強く、胸に収まったエルザを両手で抱いていき)
(顔だけ上げて見つめる視線にも、今だけは逃げずに見つめ返していく)
(まったく感情の読めない瞳は無垢でもあり無防備にも見え、背中を曲げるようにしてエルザの瞳に吸い込まれるよう顔を近づくていく)
……んんっ…!
(キスしてしまうつもりが、エルザの瞳が近づくほどに正視に耐えがたくなり)
(軌道をずらしてエルザの首筋に顔を埋め、唇はくすぐるみたいに白い肌へとすり付けられていく)
>>639 ……そぉ…
能力は訓練や勉強で身につくと思うけどね…
(ポソリと呟いた)
(世界が狭いことはエルザも人のことは言えない)
(ラウーロへの盲愛があればこそ厳しい訓練も嬉々として受け入れていた)
ん……いい…けど…
(小さな体が腕の中に納まっている)
(これが人に甘える事になっているのか…さっぱりわからないが、そういうものかと受け入れた)
(時折見かけるヘンリエッタの姿を思い出す…)
……んっ!?
な…なによ……んんっ……きゃっ!
(首筋に感じるむずがゆさに小さく声を漏らしてしまう)
あ…そ…そういうの…困る……
(うろたえたように男の頭を見下ろす)
(無理やり引き離そうと思えば簡単だが、病人に乱暴するのもどこか気が引けた)
(基本的に非情なエルザではあるが…今は戸惑いの方が大きい)
>>640 その厳しい訓練や勉強を耐えていくのが難しいんだって。
エルザはすごいと思う…
(こんなに小さな体でも自分とは比べ物にならない過酷な日々を生きている)
(素直に尊敬する反面、年上の自分の惨めさも大きい)
んぅっ…甘えるのって、こういうことだよ?
エルザが甘えていいって言ったから……
(小さな体を抱いたまま重力に導かれるように平たい万年床へと倒れていく)
(見た目は小さな女の子を気遣う気持ちもあり、横たわる衝撃は自分の腕をクッションにして半減させる)
困るって言われても…エルザに拒まれたら生きてく気力も無くなっちまう。
今日だけ甘えさせてくれよ……
(年齢の差も考えず大の男が小さな女の子にすがりつき、流れのままに押し付けた約束を盾に迫っていき)
(エルザのまだ未発達な体、その上半身に手を走らせ小さな膨らみにも触れていく)
【こんなニートが許せなくなったら、いつでもお灸をすえてくれ】
>>641 そうかしらね…誰でもやってることだと思うけど。
(当然のことのように言ってのける)
え……え……?
(珍しくうろたえて眼を白黒させている)
(小さな体で万年床に横たわり、すがりついてくる大の大人をうろたえながら見つめるばかりだ)
……わからないわ…どうして会ったばかりの私に、そこまで…言えるのよ…
(この男は本当に他に何も持っていないのか…)
(その情けない顔はどこか哀れみをさそい、なんとなく手を伸ばして男の頭に載せてみた)
(なだめるように軽く指先を動かしていたが…)
…………っ!?
(幼い膨らみに体温を感じると、たちまち羞恥と驚きに頬が染まる)
(まだ子供のかすかに膨らんだ胸に掌を重ねる男…)
(ラウーロにも触られたことのない少女の胸…それを触れられた衝撃は大きい…)
【了解よ、怪我しないくらいには手加減するわ】
>>642 それもよく言われた…誰でも働くって、当たり前のことだって。
(誰にでもできることができないと、大きすぎる劣等感に頭を悩ませる)
俺にもわからない。…ちゃんと人と会話したのは……数ヶ月、ううん、一年にもなるかな。
(小さい子供、実際はどうあれ無力な自分よりも弱い存在だからこそ恐れずに会話できたのかもしれない)
(そんな子供を今は自身の床に押し倒してしまっている状況だが)
(大の男を宥めようとする小さな手に頭を撫でられ、本来なら羞恥する場面だが、より一層エルザに依存する結果となり)
……男が甘えるってのはこういう意味だよ。
(見た目どおり小さいが触れた手に柔らかさを伝えられる膨らみが存在し)
(エルザの反応が女の子らしいものだと、手は止まるどころかますます幼い膨らみを撫で回していく)
(子供の体と認識しながら触れる肌は女性の柔肌で、より強くそれを欲している自分がいて)
……っ!
(上半身を撫でるような手つきで下半身に接近し、触れ合う以上の行為を求めてエルザの太股に手を添える)
>>643 …まぁ…何事にも例外もあるんだろうけど…
(何気なくつぶやく)
(男の劣等感に気付くそぶりもない)
………っ……
(呆然と自分の胸下を見下ろしている)
(微かに小さな肩を震わせて…)
んっ………
(幼い胸を這い回る掌…次第に怒りがこみ上げてきた)
あ……だ……駄目っ!!!!!
(細い太股に触れる感触…これ以上を許してはならないと少女の本能が告げている)
(右の掌でしたたかに男の頬を打った)
(本気なら顎の骨が折れかねないが…寸前で加減して鼻血程度に留めている)
(男を突き放すと、身を守るように小さな両手で自らの肩を抱いた)
(咎めるような青い瞳の端には微かに涙が溜まっている)
>>644 …俺なんか例外だよな。
(普通に暮らすことさえできない例外の落ちこぼれだと罵られているよう)
(暗いますます気持ちが沈んでしまう)
……うぐっ!
(子供の力だと油断していたせいで回避行動は一切取らず)
(与えられた衝撃はイメージを超えるもので、気づけばエルザとは距離が離れていた)
(鼻の奥が熱いような、その正体が鼻血だとわかればとっさに掌で押さえていく)
…違う……俺は……
ごめん…エルザ……
(大粒の涙を零して泣き始める男、どちらが被害者かわからないような構図になり)
(それでも悪いと思う気持ちはあったらしく謝罪をして)
>>645 そうよ。嫌ならやめれば?
それだけの話じゃない、何を悩むことがあるの?
(あっさりと言い放つ)
…………
(ハンカチを出すと自らの涙を拭う)
(顔を拭き終える頃にはいつもの冷たい表情を取り戻していた)
(号泣する男に眼もくれずに、乱れた襟元を整え直している)
(むしろ男の情けない泣き顔にすっかり気持ちも落ち着いてしまったようだ…)
いいよ…私も甘えるって…よくわからなかったんだし…
泣いてどうなるものでもないしね…
(他に言葉を見つけることもできない)
(そもそも大の男が本気で泣くなど初めて見る姿だ)
(さしあたって心の中の特に冷静な部分が、この男はどこか情緒不安定らしい…と判断)
(おそらくは今の生活や自身に不満を溜めているんだろうが…ならなぜそれを変えないのかエルザには理解できない)
顔…拭けば?
(先ほどまで男の頭に載せていたタオルを拾うと男に差し出した)
>>646 それができたら……
(できないからこそ例外で、どれだけ言ってもエルザには伝わらないんだと落胆する)
……ごめん。
(エルザの方が遥かに大人びた対応であり、そのおかげで自分の小ささを知ることができたが)
(もう反省する余裕や気力もなくただうなだれるだけで)
(まだ優しくしてくれるのか、差し出されたタオルを受け取る)
はぁ、俺って何やってんだろ。
(濡れたタオルは顔を拭くのに都合がよく、頬にまで流れていた涙を拭き取っていく)
エルザは俺のこと怖くないのか?
さっき何をしようとしたか…さすがに気づいてるよな?
(子供だから知らないとも思えず、未だ恐怖の対象なのかと尋ねてみる)
>>647 いいよ。
多分疲れてたんでしょ。病気だもの。
(本当は色々と思うところもあったが…ばっさりと切り捨てた)
(未だに仮病には気付いていないが…)
(再び座布団に腰を下ろす姿…まるで先ほどまでの事が無かったかのように平静を取り戻している)
怖い?
どうして?
……それは…気付いているけど…もし、貴方が私を襲おうとしても私は自分の身を守れるもの。
怖がる必要は無いわ。
…それに…
(言いかけて言葉を止めた…上手い語彙が見つからなかったのだが)
(小さくて情けなく見える男を怖がる理由はまったく無い…という趣旨の事を言うところだった)
(すっかり落ち着き払った声で別の言葉を続ける)
…ただの病人だもの…
体を休めて…今日はお風呂には入らないほうがいいんじゃない?
無理にとは言わないけど。
>>648 俺みたいなニートじゃ怖くもないよな。
(実際一発叩かれただけで事態は収拾してしまっている)
(子供に負けたからといって屈辱はなかったが、エルザの強さが不思議ではあった)
(この大人びた態度にも何か理由があるとすれば納得がいく)
病人か、そうだよな。
(仮病だが鼻血を出した今は名実共に病人ということだろうか)
(手についた出血を拭き取ろうとタオルを手にしたまま布団に戻っていき)
お風呂か、エルザが入れてくれるんなら入りたいけど。
……怖くないにしても軽蔑しないのか?
(軽蔑もなにも最初からニートの自分は軽く見られているのが当たり前で)
(そんな当然の第一印象さえ忘れて、まだ傍にいてくれるエルザに目をやった)
(その時ふと小さな胸で視線が止まり、ささやかながら柔らかかった感触を思い返していた)
>>649 お風呂入ると風邪…酷くなるよ?
それでもいいならいいけどね。
(座布団に腰を下ろし、どこか手持ち無沙汰にしながら言葉を返した)
(看病といっても男の話相手になる以外にすることもなさそうだ)
別に…軽蔑なんていっても…私にとってはラウーロさんとそれ以外の人がいるだけ…
そういう気持ちが沸いたことって今までないもの。
(軽く見ているのはまったくその通りだった)
(男の視線を受けて息づく胸…まだ幼いそれは少女の瑞々しさを持ったものだった…)
>>650 いいって、エルザが一緒に入ってくれるのか?
子供にお風呂入れてもらうって相当だけどな……
(仮病の上に入浴の世話までさせるのはいくらなんでも恥知らずだと思う気持ちもあり)
(あまり強く要求することもなくて)
そうだよな…エルザにとっては会ったばかりのニートだ。
寂しいからって俺が勝手に甘えようとしただけだ……そういや、エルザの胸って柔らかかったな。
(幼い子供相手にセクハラを言いながら呼吸で上下する胸を眺めていく)
(先ほどのような少女らしく恥らう表情が見られるのか、それとも軽く返されるだけなのか少し興味があった)
>>651 まさか。お風呂に放り込んであげるだけよ。
私の肌を見ていいのはラウーロさんだけだもの。
(あっさりと切り返した)
(その瞳は本当にやりかねない)
そんなに寂しいなら…外に出ればいいのに。
貴方の部屋には貴方だけ…外には履いて捨てる程他人がいるわ。
…本当に大事なのはたった一人だけだけど…ここにいてはそれすら見つからないもの…
……
(男の言葉をかみ締めると…小さく視線を逸らした)
怒るよ……?
(それだけを呟くと、すぐに視線を合わせる)
(そこに見えた瞳の色は普段と変わることの無い冷たい青)
……お茶…もらっていい?
(軽く渇きを覚えて)
>>652 それじゃお風呂の中で溺れるかもしれないぞ?
そうですか…それじゃラウーロさんとお風呂に入ってくださいな。
(実際そんなことがあるんだろうかとちょっと考えたりしながら)
(とりあえずお風呂に入れてもらうのは遠慮しておこうと判断した)
そんなに他人と接したくないって。
そりゃ話してみないと大事な人かどうかもわからないけど…
嫌なんだよ、そういうの。
(面倒くさそうに呟くと布団の端を握り締めていき)
……もう言わない。
(本当に怒らせると大変なことになると感じて、悪戯はやめようと心に誓う)
好きなだけ飲んでくれよ。
イタリアの人の口に合うお茶かはわかんないけど。
(そういえば自分も喉が渇いたと、布団から起き出してきて)
>>653 ……言われるまでもないわ……
(一緒に入ってもらったことなどないが…)
…それなら望みどおり、他人と接さずにすんでるのに…
どうして寂しいの?
理想の生活なんじゃないの?
(むしろ本気で不思議に思って、遠慮なく疑問を口にした)
(かすかに視線を男の手に向ける。どこか力が篭っているように感じる)
そうなさい。
あ…いいわ。
私が出すから病人は寝てて…
え…と…これよね…
(起き出した男をはしっこく追い抜くと、冷蔵庫を開けて)
(ペットボトルのお茶を取り出した)
(雑然とした食器から適当なカップ…が見つからなかったので味噌汁のお椀を2つ出してくる)
>>654 煩わしい人間関係は嫌だけど、誰かに傍にいてほしいんだよ。
エルザだってラウーロさんがいてくれればそれでいいだろ?
他の他人なんかどうでもいい…
そのラウーロさんに当たる人が欲しいんだ。
(布団を握る手が見つめられると自分の緊張が見抜かれている気がして)
(両手を隠すように布団の内側に引っ込める)
わかった…
それで飲むのかよ。俺の台所じゃしょうがないか…
(なぜかお椀と思いつつそれしか無かった自分の怠惰さを責めて)
(稀にお椀で飲み物をいただくこともあるにはあったが、お客にまでそれをさせるのは忍びなかった)
>>655 ニートって難儀なのね。
(かける言葉は相変わらず容赦が無い…)
うん…ラウーロさんがいれば私はそれでいいわ…
あの人がいてくれる…それだけでいいの…
(ほのかに頬を染めて)
でも…貴方の場合…ここに篭ってても見つからないと思うわよ?
(…散らばった部屋を見ていると、ほかの人間が尋ねてきたとも思えない)
(この男はおそらく家族とも疎遠になってるんじゃないか…と思う)
だって見つからないんだもの。
日本人の味噌スープ用でしょこのお椀…
湯のみ…だったかしらね。飲み物に使うのは。
(どこかズレたことを言いながらもお椀にお茶を注いでいく)
(一つを男に渡すと、自分もお椀に口をつけた)
>>656 難儀だからニートなんだよ。
(自嘲と諦め混じりに自分を卑下して)
羨ましいよ…
そうやって生きられるってことが素直に羨ましい。
(好きな人に尽くす人ために人生を賭ける)
(どれだけ過酷だろうと生き方そのものだけは羨ましかった)
…これじゃ一生見つかんないな。だからこうしてエルザが来てくれたのって、すごく嬉しいんだよ。
(孤独な男の独り暮らしだと部屋を一目見るだけで判断できてしまう寂しい部屋)
味噌汁のだけど、飲めたらなんでもいいか。
それじゃ、ありがとう…まあ飲めたら器は何だって一緒だよな。
(お椀でお茶を飲みながらエルザを見てみるが変わった様子はない)
エルザってお茶が好きなのか?
子供ならジュースとかを好みそうだけど…
>>657 ふふ……
(自分のラウーロへの献身を賞賛されると、どこかうっとりとした表情を浮かべた)
(陶然とした想いが胸の奥をよぎる)
……そう…よかったわね…
(小さく呟く)
(やはりどうして探そうとしないのかは理解できないが…)
(それを突っ込んでも堂々巡りだろう)
……
(小さく喉を鳴らしてお茶を飲む)
……?
(男の視線に気づくとお椀から口を離した)
別に…特にこだわってはいないけど…
飲み物も食べ物も好き嫌いはないわ。
お茶にしたのは…なんとなくよ…
(以前ラウーロが飲んでいた物を真似ただけだった…お椀は使っていなかったが)
【そろそろ時間…次で〆ていいかしら?】
>>658 ……
(ラウーロへの気持ちは今さらだが、それにしても付け入る隙が無いと)
(陶酔したような表情を見つめていた)
……ありがと。
(ニートとしての自分を見つめ返す機会にはなったが)
(たった数時間で何がどう変わるわけでもなく)
(ただエルザがこうして部屋に来てくれたことには感謝していた)
ふうん、なんとなくか。
…なんとなくラウーロさんが飲んでたとか?
(エルザの行動は全てラウーロと結びついている)
(まさかお茶まで、とは思いつつも質問してみるのだった)
【こんなニートによく付き合ってくれたもんだ、次で〆ちゃってくれ】
>>659 いいよ…
少しは気晴らしになったでしょう。
(どこまでそう思うのかは自分でもわからないが…小さくそれだけを呟いた)
……え!?
どうしてわかったの?
(意外そうに瞳を見開く)
(驚きを浮かべて男を見つめ返した)
…そうよ。
ラウーロさんはコーヒーよりはお茶が好きみたいだから…もっと好きなのはお酒だけど…
(さすがにそれは自分では真似できない)
…だから……
(ポソポソと呟く…一緒にお茶どころか、一緒に食事をしたこともないラウーロを想って…)
…なんでもない…そう…真似してみただけ…
そろそろ帰るわ…明日にはイタリアに戻らないといけないの。
…風邪を治したいなら…大人しく眠る事を勧めるわ…
(お椀を置くと座布団を立って部屋を出て行った)
(やはりニートという人種のことはわからないことが多い…)
(そして惰性で流されるままとはいえ、世話を焼いてしまったことにも驚きを禁じえなかった)
【私こそ長い時間付き合ってくれてありがと、お話するの楽しかったわ。】
【それじゃあこれで〆にするわね】
>>660 お酒ね、飲んだら人が変わるなんてことないよな?
(そこまで想っている人物なら酒乱ということもないだろうと)
(冗談のつもりで言ってみたが、エルザの表情はどうにも暗い)
ありがとう…
看病のおかげで少しマシになった気がする。
わかってる、今日は静かに寝てるよ。
(エルザが去ってしまうと部屋には静寂だけが残り)
(仮病のはずなのに病人のように布団に潜り込んで、久々に触れたぬくもりを思い出しながら眠っていった)
【こちらこそありがとう、そしてお疲れ様】
…働きたくないでござる
誰かに見られていると思うと手が震えてしまうのでござる
笑われるのが怖いのでござる。人混みが苦手でござる。流されてばかりでござる
抜き身の刃を幾つも突きつけられている気がするのでござる
己に自信が持てないのでござる。結局いつも逃げるしか無いのでござる
近頃は体の調子も優れぬゆえ、療養と称し引き篭る始末
これではいかぬと己を戒めようと、人前に出れば結局怯えてしまうでござる
…それがしはこのまま一生逃げたまま過ごすのでござろうか
>>662 急ぐ必要は無いでござる。
己を変えようと努力しているのは言動から受け取れる也。
変わりたいあまりに気負い過ぎなのではござらぬか?
人は簡単に変われる生き物ではあらぬよ。
自然体でいれるよう少しずつ少しずつ慣れるが道ではなかろうか。
故人曰く、急がば回れ。
逃げておらぬ!汝は逃げておらぬ!
己を知りそれを変えようとしているではないか!
政よ、自身を過小評価するのはやめるでござる。
己の弱さに向き合えるのは強い人間と某は思う。
少しずつで良いのだ、変わってみせよ!
ふん!期待はしてやらんぞ。人が期待すると負担に思うであろう?
なので期待はしてやらぬ!期待はしてやらぬが…政が変わるのを願っておる。
【何となく1レス付けただけでござるよ、ニンニン】
>>663 己を変えたいなど…画餅でござるよ
する事為す事上手く行かず、こうも空回りばかりでは…
確かに、少しずつ慣れてゆくより他無いのではござろうが…
自然体のそれがしなど、何処に置いて来たやら皆目見当も付かず
或いは臆病な己こそ自然体ではないかなどと思い至り申した
…押し入れがあれば入りたい心持ちでござる
そういうものでござろうか…
努力が足りぬと言われ続け、己もそう感じていたのでござるが…
歩みを弛めるのは逃げると同義、そう構えてしまっていたかも知れぬでござる
…さようか。面目…ござらん
某は結局何も変われぬかも知れぬ…されど以前より悪くもならぬようでござる
………ふう。
何やら憑き物の落ちたような気が致し申した。
どうやら貴殿からは、白刃を向けられるような思いはいたし申さぬ
貴殿は…某などとは比較にならぬ程、強い御仁でござろう
また何処かでお目に掛りたいもの…などと申したら、笑われるのでござろうな
【ニンニン…? お主……いや、野暮でござった】
【かたじけない。明日も何とか生きてみるでござる。】
く /
人_人_人_人_ /二二ニニ===ー―‐‐' ノ 働 ニ >
(. //´ ヽ け | \ _____
な 手 ( // 〉 働 | / / \
| を (. // ___r冖‐、__. } け | ゝ ヽ
| 休 ( // _∠-―‐く_/二ゝ―' ノ ぇ | / ,人/ ヽ
| め (. ヽニニr彡_,ィ_ミ、 {!__} く // ト 〉 、フ / /\ Yヘ
っ る ( {V∠ノム}ミ=- }! } ヽ ・・ ど /.', 、 Z r' , \/ ヾ.ヽ
/ `コ匸e] L)ミ j}´ ̄} ) も ( ', ミ _} (、 { 爪_ / /}i }
⌒Y⌒Y⌒´ ,r=ニ二¨ \=イ/_{=ァ\∠ゝ- イ ⌒V⌒Y\/⌒ トミ _} {_\{_(イ_。7∠ィilノ-
ィ三/´ `ヽ、\三彡' ヽ } { {.: .:::::::::::∧kー-<。≧⌒ミ {l|l!ニ,
_r‐ノ⌒´ ̄ _ミ} } `丁´ / / / ―==rニ) \,ゝヘ.::::::{ ヽゝ 彡^ r_j__ィ ィ ,l|||三!
,イ/´ ノミ}{ { 厶ノ-‐' ,, 辷} ーr‐' .:::::ヽ }ト、 ヽ‐--= ´/ ,i|l|l三|
_,イ{l{ ヽ― ´_,≦三ミゝ\__廴__/ .r{{‐y‐ァ' / ヽ .:::::::::} l|i! 弋三- ´/ ,|l|l|!厂}
/_圦,ゝ-―¬}丁´ ` ̄ ̄/ヽ=イ rゝイ {_ ィ' /^) .:::| `l|il、,ヽ‐ ⌒´i|l||liィ /
厶}_,. -r-i_ / / /{彡廴彡{.  ̄ヽ.:::::| ヾi|l|i|l||i|l|i|l|r'//
_//_廴} \_ / (_ィヘ/^}___} ∧.::{ ミミ'弍二二二/ /
r仁二) =-、〈\_Y { イ∨ { ̄^\_ ーヘ>. ミミミ|彡彡´ /_
/二X^\ ヽ | } ー' } -r‐-イー\_r¬―=rっ `ヽ、ミミミ}彡彡 /:::::\
/ー=イ\\ } | / ー/ \=‐} ィー{ //ミ) `ミミ{彡 /:::::::::..
/ ,/ ` `rz彡、__ゝ-― ´ ̄て /-=/ }=‐つ〉 ー'ー' \ {:::/^)
はぁ…なんかやる気しないなぁ
>>667 私だってあるよ…
あ…そういえば今日って何曜日だっけ…
部屋に時計も置いてないんだよね…
はぁ、まぁいっか…月曜日でも…学校は休むし
PCいじってりゃ嫌でも時計が目につくと思うが
ニートを極めると逆に規則正しい生活になるという噂
>>669 パソコン?
うーん、誰とも連絡とってないから見てない…
へーそうなんだ…私は別に普通かな…はぁ…
毎日毎日、部屋の中で引きこもって…何もしてないかも
PCに触れないヒキニートは珍しい
何もすることがないとオナニーばっかりにならないか?
>>671 どっちかっていうと寝てばかりかな?
ご飯も食べなくて…だからちょっと痩せ気味かも
はぁ、前はきちんとしたスタイルだったのに…こんなに痩せちゃね
(少し手を伸ばして細くなった手を見て溜息ついて)
ガチで何して時間潰してるの?
普通何もやってないって言う奴でもオナニーくらいはしてるのに
食欲も性欲もないんじゃ廃人一歩手前じゃん
セックスすれば元気出るよ
>>673 そんなの聞かれても…
だってやりたいことがないんだもん…
は、廃人なんかじゃないよ…そこまで堕ちてないよ…
>>674 …どうせ無理矢理してあんたが解消するだけでしょ…
無理矢理はしない
秋葉がその気になるのを待つよ
やりたいことなくても暇潰しくらいはするだろ
本当に寝る以外何もしないの?
ガチで毎日寝てるだけなら寝たきりの廃人と大差ないじゃん
そもそも女は男みたくオナニーしなくても平気だから
数ヵ月から年単位でしない人だっている
知り合いの38の女は一度もオナニーしたことない言ってた
他にすることあるからオナらないのはわかる
秋葉とは前提が違う
>>676 …その気になんてなるわけないよ…
だって…そういうのしたことないし…
興味もそんなにないし…
>>677 …暇つぶし…かぁ…うーん…
だ、だからこうしてちゃんと話せてるし廃人なんかじゃないよ…
>>678 そ、そうだよ
男の人と一緒にしないでよ…
>>679 そうなんだぁ、それはちょっと凄いかなぁ
>>680 私は…べ、別にいいでしょ…しなくたって
けっきょく秋葉ちゃんは何がしたいのさ
秋葉の抱き枕ほしい
>>684 私の抱き枕なんて需要がないよ…
どうせ私なんて不人気なんだから
>>685 そっかな?秋葉が少しがんばって二次ヲタの股間をモッコリさせる
サービスポーズをしたの作れば求める人いるんじゃない?
それに秋葉のお小遣いもかなり舞い降りてくるとおもうぜ
>>686 お小遣いもらっても使い道がないからなぁ
うーん、サービスポーズかぁ…どんなのがいいのかな?
ちょっとわかんないかも…
>>687 あって困るものでもないだろ?
たとえば、表面のポーズは少しパンツを見せるぐらいで
裏面は おまんこくぱぁ〜♪みたいなやつ
>>688 それはダメと思うけどなぁ
…というか、パンツはまだいいとしてもそれはないと思うんだけどなぁ
だってそこまでやっちゃったらね?
欲望を叩きつけてないで励ませよお前ら
ニート暦17年です
下には下いるから安心して?
最近、皆が私の事を陰で「ニート」と呼んでいるようなのですが…
確かに。
居候して食っちゃ寝るしてるんではな。
>>693 なっ…貴方も私を侮辱するのか!そのように言われるのは心外です!
シロウの家に身を置いているのは他ならぬ彼を守るため、睡眠は魔力の消耗を最小限に抑えるため…
サーヴァントとして、理にかなった行動だと思いますが?
…食事については…まあ…何と言いますか…こほん。
まぁ、セイバー側の立場はそうなんだろうな。
しかし一般人はサーヴァントだの聖杯だの知らないし、また知られても困るだろう?
そうすると、「あの女、転がりこんで来てタダ飯食ってやがる。ニートか?」っつー評判が立ってもおかしくないわけだな。
ふむ。もう腹が減ってるのか?
そう言えばもうじき昼だな…
何か食いたいものとかあるかい?
(今日は非番だ…といってもすることがないが…)
(時間の空いた私は少しブラブラすることにした)
(好奇心で職安でも覗いてみようか…とも思ったが真剣に仕事を探してる人間の邪魔をしても悪い)
ニートとは行き会わなかったようね…
珍しく就職活動でもしてるのかしら?
(つぶやくと帰宅することにした)
家にでも押しかけないとニートが出かけるのなんて買い物か立ち読みぐらいだろう
働いたら負けだと思ってるわ
姫様だもの
かぐや
てるよさんか
>>700 芋臭い呼び方をしないで頂戴。
私の名は「かぐや」よ、「かぐや」。昔話で聞いたことくらいあるでしょう?
…とまあ、来て早々だけれど猛烈な眠気に襲われているから寝るわ…ごめんあそばせ。
えーりーん、ご飯出来たら教えてねー。
睡眠姦…ゴクリ
>>702 …聞こえてるわよ、狼藉者。
ま、二重三重に張り巡らされる座薬や弾幕を掻い潜れる自信があるなら、やってみなさいな。
寝所にてお待ちしておりますわ?
それでは今度こそ、ご機嫌よう。
てゐ「しまった、人間に姫様まで辿り着くという幸運を与えてしまったウサ(棒読み)」
うどんげ「だから座薬っていうなー!」
えーりん「たまには姫様にもオシオキが必要ですね、お好きにどうぞ」
……あれ?あれれ?
カチンと来たら即市ね
見事なニートですね
些細な事で苛立っているようでは、まだまだね。
もっとドンと大きく構えてごらんなさい?
そう、私を見習って優雅に、川の流れのように緩やかに…
今起きたけど文句ある?
>>698 そうね…とても非生産的な生活ね。
別にかまわないけど…
仕事探すなんてそんなに難しいと思わないけどね。
>>707 あ…リロードしてなかったわ。
邪魔してしまってごめんなさい。
失礼するわ。
文句ないのでおっぱい揉ませてくらはい
>>708-709 あら、ご機嫌よう。
私に遠慮する必要はないのよ、ただ好き勝手にゴロゴロ過ごしているだけだし。
貴方も良かったらゆっくりして行きなさいな。
>>710 実は私の胸って、揉まれると減るのよ。だから駄目。
おっぱいをちぎっては投げちぎっては投げ…
>>711 ありがとう、それなら少しお邪魔していくわ。
(椅子に腰を下ろすとお茶を入れ始める)
貴女も休日?
レッドでっていうエキス
>>715 ……よくわからないけど……
ヨースター島の爬虫類の体液でいいのかしら。
珍しい物を持っているのね。
ニートしてると暇でしょうがないから無駄にオナるよね
>>717 ……………
(冷たい瞳で男を一瞥する)
……そのエネルギーを他の事に向ければいいのにね。
もっとも向けられないからニートなんでしょうけど。
(お茶に口をつける)
何したらいいのかなぁ…私って
彼女がいれば彼女に精力を注ぎ込むだろうね
三発でも五発でも十発でも
ニートだからいないけど
ナニしたらいいと思うよ
>>719 学生さん…かしら?
私にはわからないけど……否応なしに働くしかなくなるんじゃないかしらね。
>>720 ………
(幼い自分に惜しげもなくセクハラな話題をする男に向ける視線はほとんど氷点下)
…そうね…ニートの彼女になろうなんて物好きはいないでしょうね。
働いたら彼女できるかもしれないわね…
……子供にデリカシーの無い話をするようでは難しいかもしれないけど。
(ツンとすましてお茶を飲んだ)
>>720 えっちな話かな…
そういう事をする気力があるだけいいと思うなぁ
>>721 本当に何したらいいのかなぁ私…
>>722 あ…働く…ううん、でもうちはお金持ちだから
私一人が働かなくてもお姉ちゃんが稼いでくれるから
……大丈夫だよ、どうせ私なんてしたいことないし…
働いたら負けかなと思ってる
幼女にセクハラ出来る俺はどう考えても勝ち組
だがちょっと待って欲しい
ニートな彼女ならお互いニートで馬が合うかもしれない
そういうわけで秋葉、結婚しよう
ニートで恋愛も諦めてるから無敵
金?貯金あるんで一生働かないで平気です
だらだら〜っとすごしますよ
>>724 …子供にセクハラなんてダメだよ?
……馬なんて合うのかな
だって、今付き合いたくないし…
結婚したって…どうせ遺産目当てなんでしょ
>>723 あらそう?
なら何もしなければいいわ。
別に困らないでしょう。
(淡々と紡ぐ言葉は聴きようによっては突き放してるようにも聞こえる)
>>724 …………
(余りにも堂々とした男の言葉にポカンと口を開けた)
ある意味…すごい度胸ね…それとも開き直っているのかしら…
ニート同士の付き合いってわけかしら?
なんだか同属嫌悪で破綻しそうな気もするけど……
(2人の男女がひたすらだらけている姿を想像する)
ぶっ!?
げほげほげほっ!?
(意外な告白にお茶を吹いた)
(自分ではとてもラウーロにこんな直接的なことは言えない)
……っ!?
(動揺しつつもなりゆきを興味深々に見つめている)
彼女がいれば彼女にセクハラするので無問題
お馬さん種付けプレイとかすればきっと楽しいぞ
今突き合わないでいつ突き合うんだ
今現在ニートの俺が金に目がくらむとでも?
体が目的なんだから勘違いしないでほしいな
アンカーつけるのめんどくせえけどつけないともっとめんどくせえ
>>727 ニートだから小心者だと思ったら大間違い
面の皮が厚くなければプロニートは務まらない
酸いも甘いも含めて、共にだらけ合い、すねをかじり合う関係
素敵だとは思わないか?
ニートだって決める時は決めるのさ
ちなみに第二夫人になりたければいつでも歓迎するぞ
>>727 …う…そんな冷たくしなくても…
……こんな小さい子まで言われちゃうなんて
ダメだなぁ、私……
>>728 だ、だから彼女になんてならないよ…
種付けだって、子供だって、ま、まだ早いよ…
う…身体目当てなら、お姉ちゃんにいってよ・・・・
>>730 ニートに子育てなんて出来るわけがない
孕んだら下ろすのがジャスティス
ニア充はニート相手にしくれないし
ニートはニートが幸せにする
>>725 そう…なら一生安心ね…でも退屈しないのかしら?
…貯金があるなら趣味にお金を使えるだろうけど…
まぁそんな人生も貴方にとっては心地よいのかもしれないわね。
>>729 ……わからないわ……私はあの人のために働くことが喜びだもの。
貴方にとってそれが幸せならそれでいいんでしょうけどね。
お金があればそんな暮らしもできるでしょうし……
ただその暮らしの魅力は理解できない。
なんだか退廃的で…でも当人には心地よいのだとは思うけれど。
……そして第2婦人については謹んで辞退申し上げるわ。
もっとも第1婦人も辞退したようだけれど。
(かろうじて落ち着きを取り戻すとすましてハンカチで口元を拭った)
(…ひょっとしたら自分の見たことも無いようなロマンスが展開されるかも…などと微かに期待したのは絶対の秘密)
>>730 ……?
(冷たくしたつもりはなかったため意外そうに小首をかしげた)
駄目だと思うなら直せばよいだけのことよ。
メンタル面なら精神修練、体力ならトレーニング…技能なら勉強…
たったそれだけの簡単なことだと思うけれど。
>>732 俺のために働いてくれても一向に構わないよ
暇すぎて有り余ってる性欲と愛情を注ぎこめる自信がある
巨乳好きだがロリでもいける
なんだったら第五夫人くらいでもおk
ニートにはたっぷりの夢やロマンスがつまってる
つまっているだけで実現されることはないが
>>731 お、下ろすつもりならゴムつけたりとか気をつけた方がいいよ…
だ、大体、無理だよ…
そんなの嫌だ…絶対…
>>732 直せばって…体力なら自信あるから
技能もちょっとだけかな?
…でも、精神は無理かな…だって、私、何をしたらいいのかわからないから…
>>734 まったくもってその通り
しかしニートは今がよければそれでいいので中に出す
ニートが選り好みするのは感心しない
ニートに人権なし
>>733 …………
(普段なら怒る所だが、余りに堂々とした言い様に毒気を抜かれた)
…そ…それはいいけど……そもそも5人も奥さんを持てるとか…
それほど自分に自身があるのにニート…
不思議…すぎるわ…
ほとんどのニートは世の中に出るのを怖がってるものとばかり思っていたけど…
その認識は改めないといけないようね。
…そして実現するための努力はしないのね。
すればいいのに。
時間はたっぷりとあるんでしょうから。
(思ったことを淡々と)
>>734 あ…そうなんだ…
(少し意外に思った。気力の無い人間は総じて身体能力も鍛えてないものとばかり思っていた)
やりたいことね…能力があるなら出来ることは多くなるわ。
参考になるかわからないけど…
私のしたいことはラウーロさんのために働くこと…
あの人のために…訓練も仕事もなんだってできる……
(やや陶然として…銃を収めたホルダーを撫でる)
>>736 ニートだから無責任な発言もお手の物
実際一人でもあっぷあっぷだろうけどそんなことはキニシナイ
世の中と戦わなければ負けることもない
これすなわちニート最強
夢はあるが目標はないのがニート
夢を目標にするだけの根性も能力もないのさ
一日12時間セックスして12時間寝る生活するのが俺の夢
>>735 …だ、ダメ…大体…えっちな事なんてしないよ…
人権なんて…酷い…
だ、大体、私…学生だもん
>>736 まだ学生だから…
でも、何がしたいのかわからなくて引きこもっちゃった…
…ラウーロ…?それって好きな人なのかな?
うーん…私は好きな人も…いないかわ…
ちょっとわからないかも…
>>738 学生ニート?
おおいにけっこう
食う、寝る以外にオナニーやセックスも覚えれば毎日が充実するぞ
プロニートへ一歩前進だ
>>737 ……あ…えっと……
(開き直りきった男に一瞬言葉が出てこなかった)
それは…戦わなければ……で…でも…
負けもしないけど勝てもしないわ…
(戦ってばかりきた自分には意外な発想だ)
……腹上死しないようにね…
それと体力がないとそんなにこなせないわよ。
>>738 そうなんだ…?
学校ね…学校…
(行ったことのない自分にはイメージがわかない)
うん…私が誰よりも愛する人…
あの人がいてくれれば私はそれでいいの…
貴女もそういう人に会えれば気持ちも変わるかも知れないわね。
(白い頬をうっとりと染めて)
>>740 ニートが勝とうなんて思いあがりも甚だしい
負けなければそれでおk
ニートは死なずただ惰眠をむさぼるのみ
動くのがめんどいので騎乗位でよろしく
つまり腹下死
毎日セックスしてれば体力と精力はつくという希望的観測
>>741 なんだか自分自身にも戦わずに負けてるように見えるのは私の気のせいかしらね…
開き直りもここまでくるとある意味立派だけど…
何事も中途半端が一番よくない…のかしらね?
…そして望みの性行為すらめんどくさい…
ニートも色々なんでしょうけど…貴女のニートレベルは恐らく東洋一なんじゃないかしら…
でもそれもお相手がいればの話だけどね。
(それにしても、10歳を過ぎたばかりの自分にまったく遠慮なくエロ話)
(失う物の無い人間はある意味怖いというか…開き直った姿にある種の強さすら感じる)
(感心するよりも呆れた気持ちのほうが強いが…)
そろそろ自宅警備の任に戻るか
さらばだ俺の嫁たちよ
>>743 …………
(いつのまにか自分まで嫁にされている)
(厚かましさに呆れ果てた…ちょっと面白い相手だとは思ったが)
ええ、さようなら。
貴方の自宅をしっかり防衛してね。
狙う人間がいるとも思えないけど…
私もこれでイタリアに帰ることにするわ。
秋葉も輝夜も話し相手になってくれてありがとうね。
途中落ちはいただけんな
さて増刊号でも見るか
…………うふふ…………
(部屋のすみで刀を研いでいる)
(毎日引きこもって刃の光にうっとりしている)
引きこもりで危険人物?
>>748 マリア様…マリア様………
(ブツブツと呟いている)
……!?
(ハッとして背後を振り向いた)
……ご挨拶ね……私は危険なんかじゃないわ…
たまにだけど出かけることもあるし……学校はもう行く気ないけど…
(とりあえず刃を鞘に収めた)
>>749 今さらりと爆弾発言が…
もう学校に行く気がないって、これからどうするんだよ。
(鞘に収めてもらって安心すると典韋に少しだけ近づいた)
まさかずっと引きこもり?
それもずっとマリア様って言いながら…
(ちょっと不気味だなと思って顔をしかめる)
>>750 学校つまらないもの。
くだらないクズばっかり。他人の陰口を叩いたりセコイ嫌がらせをしたり…
(不愉快そうに軽く眉をしかめた)
マリア様からお呼びがかからない時はこうしてるつもりよ。
することないもの。
でも…マリア様が御用をくださるときは……外にも出るわ…
時々だけれど…マリア様…マリア様……
(虚空を見つめながら呟き始める)
>>751 行きたくないなら無理に行けとは言わないが。
ずっと部屋にいたら暇だろ?
マリア様にお声をいただかなかったら、ずっと刃を研いでるの?
(鞘に入った刃をちらりと盗み見てみる)
ずっとマリア様マリア様言ってるのも不健全だろ。
たまには遊びに行ったりしたら?
(典韋の頭の上に手を乗せると首をぐりぐり回して遊んでみた)
>>752 そぉ?
マリア様の事を考えてるといつの間にか時間が過ぎてるわ。
それに…この刀はマリア様からの預かり物…だもの。
手入れをするたびに…うふふ……
(愛しそうに鞘を撫でた…何気に血糊を拭いた紙が転がっている)
わっぷっ!?
(頭の上のフリル付リボンが乱れる)
(ちょっとだけ恨めしそうにチロリと見上げた)
……何をして遊べっていうのよ……
学校のクズどもと会うなんて真っ平ごめんよ……
張遼も同じようなことを言うけどね…マリア様の臣下としてあるまじき考えだわ…
いつお呼びがかかってもいいようにしなけりゃいけないのに……
>>753 マリア様への気持ちが強いのはわかったからさ。
だいたい手入れって……えっ?
(何の手入れをするのかと思って見てみれば、鞘の近くに血糊の紙を見てしまい顔を青くする)
何かやってみたい遊びとかないのか?
(文句を言われるかと心配したけど、それほど怒らないことに安心して)
(ちょっと手の力を弱めて頭を撫でていく)
嫌なやつと遊ぶことないよ、そんなのと遊んだって楽しくないだろうし。
お呼びがかかるっていっても携帯があるだろ?
ずっと引きこもってたら体がなまって、いざという時にお役に立てないかもしれないぞ。
>>754 ……?
(男の顔色にキョトンとして)
ああそれ?
大した事じゃないわ。
クズを黙らせただけだから。
(お役に立てないのくだりにムッとして)
トレーニングは欠かしてないわ。
それに…遊び方なんて知らないもの。
外には…アイツらも敵もいる……
それと警……なんでもない。
(軽く口ごもった)
もう!
いいでしょ外の事なんか!
私はお呼びがかからない限り絶対に表になんか出ないのよ!
(頭を撫でられているのも子供扱いされてるようで次第に不愉快に…実際子供なのだが)
>>755 クズを黙らせたって……
やっぱりそうか。
典韋が外に出る時ってこういう用事の時だけ?
(怖いと思いつつも予想通りの答えのおかげでたいして動揺しなかった)
ごめん、外に出辛かったんだな。
刀持ってると警察官に捕まるし、斬ったやつに復讐されるかもしれない。
そんなんじゃ外で気軽に遊ぶのは無理か。
(典韋の立場が気軽に外に出られるものじゃないと知って)
悪かったって、もう外に行けとか言わないから。
でも部屋にいるとしてももうちょっと健全な生活をだな……
怒るなよ、すぐ怒るなんて子供みたいだぞ?
>>756 他に何があるというの?
食べ物なら…マリア様の兵隊が届けてくれるから出かける必要なんてないわ。
(さも当然の事の様に)
わかればいいのよ!フン!
(子供みたい…にこめかみをひくつかせる)
(癇癪を起こしそうになり、深呼吸でどうにか堪えた)
(シーツの乱れたベッドに腰を下ろす)
健全……って…なに? どういう生活…?
(意外な言葉に瞳を瞬きする)
(部屋の中は武具と整備用品意外はロクに手入れされていない…)
(テーブルの上には空のコンビニ弁当が放置されており)
(ペットボトルが何本も放置されている)
(ゴミ出しがおっくうなのかゴミ袋は分別すらせずに放置しっぱなしだ)
(着飾ったゴスロリファッションと部屋の落差は大きく、他人が尋ねてくることなどまったく考慮されていない)
>>757 なんだそれ、どうせ引きこもりするなら料理ぐらいやってみたらどう?
つーか食べ物なんかすぐ近くで買えるんだから、自分で行けばいいのに。
(今度は予想以上の堕落ぶりに驚かされてしまった)
どういうって、せめて掃除したり料理したりとか。
外に出ないんだから家事したらいいだろ。それにしても汚い部屋……
……はぁ。
(典型的な堕落した一人暮らしの汚い部屋を見回して、いけない物を見てしまったかのように困った顔をしてしまう)
(女の子の部屋でありながら雑にゴミ袋を置かれているのを見て溜息まで零して)
あのさ、汚い部屋にいても平気なのか?
片付けたいなら今日は俺が手伝ってやってもいいけど。
(一人で掃除するのは無理だろうと共同作業を提案してみるが)
>>758 そんなものやった事ないし面倒だわ。
お弁当やカップメンで充分よ。
それにわざわざ外に出るのもだるいわ。
……なんで?
別に困らないもの。
(半分ゴミ溜めのような部屋で平気な顔をしている)
(クローゼットのみは綺麗に整っており、アイロン掛けされたゴスロリドレスが部屋の中に浮いた世界を作り出している)
片付けたいなんて思わないわ。
面倒よ。ほうっておけばいいじゃない。
部屋のスペースが無くなってきたら兵隊が勝手に持っていくもの。
(およそマリア様以外のことには無気力で無関心)
>>759 料理もする気なしか。
どうせ栄養面がどうのこうのって言っても聞かないよな?
典韋って自分が興味あること以外には無頓着すぎるぞ。
部屋は汚くてもこっちは綺麗だし……
(ゴミが散乱した室内だがクローゼットだけは部屋に不釣合いなほど整頓されていて)
(興味が無いことにはとことん手を出さない性格だと誰の目にも明らかだった)
俺の部屋じゃないし、ほうっておくか。
しかもゴミを出してるのも自分じゃないって、筋金入りの引きこもりだな。
ゴミだらけで狭すぎるとこんなことになるけどいいのか?
(床やテーブルは目も当てられない惨状で、典韋が座るベッドに近寄ると)
(馴れ馴れしくも腕が触れてしまうほどの至近距離で隣に腰を下ろした)
>>760 興味ないわ。
なに食べたってお腹が膨れれば一緒よ。
………
(綺麗の一言に耳がピクリ)
わかる…わかる!?
そうよ、そうなのよ!
マリア様がおっしゃって下さったわ!
私にはドレスが似合うって!
私の可憐な美しさを引き出すにはフリルが一番なのよ!
(語りに入る……)
別にいいけどあまり触らないでね。
暑苦しいわ。
(隣に座った男に容赦ない一言)
(嫌味というよりは自分の肌に他人の油が触れるのが好ましくない)
(軽く手を伸ばして撫でられた時に乱れたリボンを調えなおした)
(手鏡を覗き込んで熱心だ)
(部屋の中はゴミの中に鎮座するゴスロリ少女…とでもいうべき風情だ)
>>761 わかったよ、そのことにはもう口出さないから。
(とても説得できるものではないと食事に関して諭すのは諦める)
……
(無愛想だった態度が急変して楽しげに語る典韋をじっと見つめていた)
興味あることは本当に楽しそうに話すよな。
(また頭を触ってやろうかと思ったが、直したばかりのリボンを触るのは気が引けてしまう)
(そのうえ暑苦しいと言われれば手を引くしかなかった)
ドレスすっごく似合ってるな。
なんでこんなゴミ部屋に存在するか不思議なくらいだ。
こんなに可愛い典韋が引きこもりってもったいないけど……
外に出たらせっかくのドレスを汚しちゃうか。
>>762 ふふふ、そうでしょうそうでしょう!
(褒められると両足をパタつかせてはしゃぎだした)
少女の魅力はね、幻想なのよ……
今だけの一瞬の輝きをいかに引き出すか…そこがミソなのよ。
不安、迷い、あらゆる精神性を引き出して表現する…
黒は心の色…私の胸のうちの深い深いものなのよ…
それを見てくださったのがマリア様…ああマリア様…マリア様…
(中2病じみたことまで語り始める)
(当然として虚空を見つめながらブツブツと…)
あっといけない…つい。
(慌てて現実に戻ってきた)
そーよ。
外に出ないのはそれもあるわね。
お呼びがかかれば出るけどね。
………アイツ…よくも私の服を………
…切って…斬って…
(しばらく前の出番を思い出し…服を切り裂いたこの場にはいない相手に憎しみを叩きつける)
>>763 なるほど……
(相槌を打ってはみたものの典韋の話をちゃんと理解しているわけではなく)
(幻想なのか妄想に浸っているのか、じっと典韋の呟きに耳を傾けていた)
(ただ、その姿から触れれば壊れてしまいそうな儚げな美しさを感じ取っていた)
いいんだぞ?
さっきみたいに語ってると機嫌が良いみたいだし。
……ああ、せっかくご機嫌だったのに。
(今度は不機嫌どころか憎悪を剥き出しにした態度に困り、余計なことを口走ったと反省する)
服ならまた買えばいいだろ……お気に入りならそういう問題じゃないかもだが。
それにさ、ドレスよく似合ってて可愛いけど一番可愛いのは典韋本人だぞ?
(ゴミ溜めのような部屋では逆に典韋の儚い容姿が際立って見えて)
(触れるなと忠告されていたのに小さな手を握り、典韋を一人の女性として意識して両目を見つめていった)
>>765 フン、もういいのよ。
ソイツはそこで反省してるから。
(部屋の隅のゴミ袋を顎でしゃくって示す)
あれは…マリア様が…司馬懿 仲達様が見立てて下さったものだったのよ…
嗚呼…ああぁぁぁぁぁ……
(今度はボロボロと涙を零し始めた)
(精神すら不安定だ)
………?
(手のひらを包む人肌にキョトンとして涙を止めた)
?????
(男を見返して瞳を瞬きする)
…そうよ…私が可憐だから…だから私の美貌が映えるのよ…
醜いものが綺麗なものを着ても痛ましいだけだもの。
(男が何を考えてるかさっぱりわからなかったが、思うままに自画自賛)
(片手で長い黒髪をすいて見せた)
(容姿には異常なほどの自信とこだわりを見せている)
貴方…本当に綺麗なものが理解できるのね。
男はバカしかいないと思ってたけど…ちょっと意外かも。
(おそらくこの男も自分の美しさに惹かれたのだろう…と、思い込んだ)
>>765 典韋、大丈夫……か?
(機嫌がころころと急変し今度は涙まで流してしまう不安定な情緒を心配するが)
(心の片隅では、きっといつもこの調子なんだろうとも思っていた)
そりゃそうか、典韋が可憐じゃないと何を着たって意味が無いよな。
(手を握ったタイミングで涙が止まったため、嫌われてはいないと妙に自信を持ってしまう)
典韋の姿が、バカでも理解できてしまうほどの美しさなんだろ?
こんな人が目の前にいたら綺麗だって思うのは普通だと思う…
それを愛でたいって思ったりもするけどな…
(掴んだ手を軽く持ち上げて真っ白な典韋の手の甲にキザったらしくキスをした)
>>766 そうね…違いないわね。
バカでもわかるわよね…
ふふふふふふふ……ふふふふふ
(機嫌よく口の端を吊り上げて笑い始める)
あら……貴方…綺麗なものに触れたいの?
(手の甲に触れる感触)
尊敬…ね…ふふ、悪い気はしないかしら。
(手の甲へのキスは尊敬を示す物と聞く)
いいわ、少しだけ幻想を愛でることを許してあげる。
貴方は芸術が理解できるようだものね。
(立ち上がってスカートの端をつまんで一礼すると男の膝に座った)
(頭一つ低い身長でお膝に収まると長い髪が揺れた)
>>767 (その不適な笑い方も典韋の儚げな魅力だと感じたが)
(機嫌を損ねかねないと思い、口にはしなかった)
触れたいさ、綺麗なものに触れたいって思うのは当然の欲求だ。
…ありがとう。
(貴族の令嬢を思わせるほど美しい所作で礼をしてもらい)
(ますますこの汚らしい部屋とは真逆の存在だと感じていた)
典韋は髪の一本一本までが芸術だ。
幻想といってもちゃんとこの手で触れられる。
(体勢が不安定にならないよう典韋の胴体に両手を回して支え)
(眼前にある黒髪に頬を近づけ、そっと頬をすり寄せてみた)
>>768 ん………
(腕の中に小さな体が納まる)
(長く整えられた黒髪が男の頬を撫でた)
(丹念にブラシを入れてある髪からは香水の香りがする)
ふふ、特別だからね。
丁寧に扱ってね。
一本でも抜けたりしたら貴方を殺してしまうかもしれないから。
…抑えるよう努力はするけどね。
(癇癪を押さえ込む自信は余りなかったが…胸のうちは晴れやかだ)
(秋の空のようにすぐ変わってしまう心ではあるが)
>>769 典韋の髪って綺麗だし、なんか好い匂いが…
(鼻腔をくすぐる甘い香りに酔いしれながら頬擦りを続けていたが)
(髪が抜けたら殺すと言われ、ぴたりとその動きが止まった)
典韋の髪一本と俺の命は同程度ってことか。
そういえば髪は女の命だって言うからな。
(命の重さはともかくとして雑に扱ってはいけないと肝に銘じ)
(黒髪に密着させていた頬を上げていく)
どうせ殺すなら、痛みを感じる間もなくやってくれ。
(胴に触れていた手はさりげなく典韋の内腿に触れていた)
(なるべく欲を見せないようにしていても、どうしても男としての欲が顔を出してしまう)
>>770 …………
(サラサラと黒い髪がたなびく)
そうよ、何者にも代えがたい私の美しい髪……
丹念に丹念に丹念に磨き上げた丹念に…
(自身の前髪に指先を添えて、滑らかな指ざわりに陶酔している)
大丈夫…その時は一瞬で首を跳ねてあげる…
だから心配しないで…今はこの幻想に酔いしれるがいいわ…
………?
(内腿に触れる感触)
(スカートの上に男の掌が乗っている)
(無垢な瞳でその手を見下ろしていた…が男を感じ取ってしまう)
は………きゃああああああああああああああ!?
(甲高い悲鳴をあげて膝から飛び降りるとテーブルの下に逃げ込んだ)
パパごめんパパごめんパパごめんパパごめん……
(嫌な事を思い出して猛烈に震えている)
(蹲ってボロボロと涙を零している)
>>771 あ……おい、どうかしたのか?
(大胆な行動だったとはいえ、まだ軽く触れただけの行為)
(ここまで泣きじゃくるほどのことじゃないと思っていたが)
何かあったのか…
(異常なまでの怖がりようから典韋の身に何かあったことだけは用意に想像できた)
ごめん、もう怖がらせないから出てきてくれ。
ほら……
(テーブルの下で蹲る典韋に手を差し伸べるが)
(優しくするべきか、怖がる典韋をどうにかしてしまうべきか心はまだ揺れていた)
>>772 ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
(すんすんと鼻をすすっている)
(慌ててハンカチで顔を拭いた)
……
(男の掌を手に取ると…噛み付く)
フン…お仕置きよ…
私が美しく可憐だからって華は容易く摘んでいいものじゃないわ…
(頬を膨らませるとテーブルの下から這い出した)
(ゴミ袋を突っ込んでるテーブルの下はあまり長居したくはない)
(まだ不機嫌そうに男を睨み付けている)
(釣り上がった瞳は怒った猫のようだ)
>>773 つうっ……痛いっての。
(なるべく悲鳴は我慢したが歯型がつくほど噛まれてしまい痛がってしまう)
(それでも猫のように噛む仕草は悔しいけど可愛らしかった)
きついお仕置きだよ。
可憐な華には心を惑わせる蜜の匂いがあって…
それに典韋がそんなに怖がると思ってなかった。
悪かったよ、ごめん
(気まぐれな猫の機嫌を窺うように、まだ釣りあがったままの瞳を見つめていく)
>>774 クスクスクス…わかればいいの。
反省しなかったら貴方を殺してしまうところだったわ。
(さらりと言ってのける)
(容姿を褒められるとどうしても目尻が下がる)
ちょっとだけ私も罪だったみたいね。
蜜…ふふふふふ…可憐に花咲く…
(なにやら勝手な事を口走ると悦に入って笑い出した)
…とと…いけない…
お仕置きの後だけれど…許してあげたなら後始末はしないとね。
(歯型がついた程度ではあるが…肌に痕が付くという事象そのものに嫌悪感を感じる…例え他人の肌でも)
しばらく人目に見せないほうがいいわ。
本当は包帯でグルグル巻きにしたいくらいだけど…これで我慢してね。
(絆創膏を取り出すと男の掌に貼り付けた)
>>775 そうなるのは当たり前だよな。
(手を出せば殺されるということは、考えるまでもなく分かっていたはず)
(やはり蜜の匂いに惑わされたのかもしれないと自分を納得させていく)
美味しい蜜には蜜蜂が集まってくるもんさ。
それにしても俺は罪深すぎるけど。
絆創膏でいいよ、包帯を巻いたら手を動かしづらいから。
(貼ってもらった絆創膏を見て、その場所を嬉しそうに撫でてみた)
典韋って思ったより優しいな?
むしろこの絆創膏を人に見せびらかしたいくらいだ。
……やっぱり絆創膏とか包帯に慣れてる…んだよな。
(戦いで傷つけば、治療のための技術も磨かれていったのかと思い)
>>776 そうね、大罪だわ。
それに蜜蜂は華の棘に刺さって死ぬほど間抜けではないはずよ。
優しい……?
(キョトンとして瞳を瞬きした)
別に…汚れた傷跡が晒されているのが許せないだけよ。
そんなもの人目につくようにするものじゃないわ。
(さも当然のことのように)
そうよ。慣れてるわ。
…肌に傷が付くのは嫌いだけど…マリア様のためだもの。
あの方のために刀を振るっている時が…唯一幸せでいられる時なの…
ほら…マリア様が天から私たちを見守ってくださる。
(うっとりと天井を見上げる)
(天井には司馬懿の写真が張り巡らされている)
あらいけない…そろそろ戦の時間だわ。
幻想の判る方また会いましょうね。
貴方とおしゃべりするのは楽しかったわ。
ふふふふふふふ。
(鞘を手に取ると身を翻した)
(長い黒髪とスカートがふわりと翻る)
(笑いさざめきながら男を自室に置いて出て行った)
(ゴミ溜めのような部屋から出て…数週間ぶりの太陽に一瞬目をしかめる)
(風の感触も香りも…懐かしい気もするがどこか不快だ)
(早くあの部屋に帰りたい…それだけを思っていた)
【ごめんなさい。そろそろ時間だから失礼するわ】
【こんなやっかいな引きこもりと話をしてくれて有難う…楽しかった…優しいね】
【貴方にマリア様のご加護がありますように】
>>777 こんな大罪を犯した俺は蜜蜂以下か。
言い返せないところがまた辛い…
傷とか、醜いものを見るのが嫌なだけかよ。
それでも優しいと思うけど…まあいいか。
(純粋な優しさからではないと知っていたがあまりそこには拘らなかった)
マリア様に心酔しているんだね。
料理どころか掃除さえしないのに、マリア様のためならそこまでするか。
本当は部屋の外に出るのも嫌いなくせに。
(どれだけ嫌なことであっても慕っているマリア様のためなら何でもする)
(それどころか部屋中の写真を見て、偏執的なほどの執着を感じってしまう)
行ってくるのか。
心配いらないと思うけど、負けるなよ?
(戦いで傷つくのは忍びないと思い心配して見送ったが)
(女の子の部屋に一人で居ていいのか悩んだ挙句)
(部屋のゴミ袋をいくつか持って部屋から出ることにした)
【典韋は引きこもりが似合ってる気がする、こちらこそ相手になってくれて有難う】
【典韋こそマリア様のご加護がありますように】
明日で六夜目か…。
あの兄ちゃん達は今頃何処で何をしているやら。
…全く喧しくて眠れやしねぇ。
俺はただこの城と刀があって眠れれば文句はねぇんだ…。
【刀語】
男?
>>780 あぁ?男かだと?
…悪いなあご期待に応えられなくてよ。
←/↓\→斬+突コマンドの超必「絶対領域」ってのを使うが
兄ちゃんが思ってる様な奴じゃ断じてない。
所謂誰得って奴だ。
そもそも女なんざ軽くここ数年は見てねぇしな。
ニートとかいう外来語は知らんが俺に職はある。
一国一城を守る正しくこれが自宅警備員だ。
やる気でない…
ヤればデキるさ!
784 :
蓬莱山輝夜:2010/07/13(火) 23:22:54 ID:HHGTH1HO
蓬莱の玉の枝
なぜあげたし
主はやてを守るため今日も自宅を警備しなければならない
私がいる限り、はやて家の敷居を一歩も跨がせん!!
なんという自宅警備員w
私はヴォルケンリッターとして当然のことをしているまで
主はやてを守ることが私の本懐だ
だから常にこの家を警備しなければならない
そのおっぱいと言う名の盾があれば警備は万全だな
だがちょっと待ってほしい、主が外出した際の護衛は誰に任せればよいのだろうか?
ここって簡単に説明すると
『キャラさんにちょっぴりドキッ!とするようなコミュニケーションをとってニートのやる気を出させよう!』
ってことなんだろ?
具体的に言えば部屋のお掃除をし…しし、してあげるとか…っ
そこは澪のやりたいようにやってみればいいよ
俺らみたいなニートは、他人が部屋に入るのを嫌がるからまずはそこからだな
ふんふん、まずはそこからなのか
そういえばそういうのあったよな。ドアを挟んでじゃないけど
『ニート vs 母親』っていうやつ、フフ
話が逸れたな… よ要するに同じ舞台に上がらなくちゃダメだってことだな
……舞台じゃ少し大げさかな……うーん??
俺は母親と戦ったりしないけどね
ご飯も作ってもらわなきゃいけないし、何も言えないよ…
大げさだけどそんな感じ。おんなじ目線で話してくれる人がいい
おいいつまでニートやってるつもりだ!とか言われたら部屋に入れたくなくなるから
優しい人じゃないと怖いし
マ…お母さんとは戦えないなぁ
ご飯もそうだけど高校生だと学費を出してもらってるっていうだけでちょっと戦う気は引くよな
上から目線とかキミじゃなくてもイヤだよ
一番楽な言い方だからそう言うんだろうけどなぁ
それで…?私は怖い人なのか怖くない人なのか聞かせて欲しいな〜??
うん、ママには感謝してるからな
澪は……ぜんぜん怖くないね、むしろ澪のが怖がりそうな性格だし
威圧的な人は嫌だけど澪はその反対っぽいから、わりと平気
お、お母さん!!
怖くない…か、それなら良かったそれじゃあドア開けるぞ
(名無しの部屋へのドアノブに手を伸ばし、クッと捻って)
【お部屋の詳細を教えて欲しえてもらえるかな…? すべてをさらけ出すかんじで…】
ママって言ってダメなの?
うっ、そんなに言うんだったら入ったら?
(ドアノブが回ると緊張して息を呑むが座ったままじっと動かずにいた)
(部屋の中には漫画で散らかっていてテーブルにはPCが置かれている)
(ちょうど開いていた漫画はエッチなページだったりして)
き、汚い部屋だよな?
(敷きっ放しの布団に座ったまま澪の方を見て)
(あわてて漫画を閉じて、本以外でも散らかっている部屋に漫画を雑に投げてしまう)
【大体伝わった?漫画が好きで好きで、部屋がそれで埋まってる感じ】
あ、いやその、そんなことはないけど、あ、あはは…好きに呼べばいいと思ゲホゴホ
おじゃましまー……うわっ!なんだこの本の山はっ?! いや、海か!!
(なかなかの散らかりっぷりに半ば放心しつつも)
きた、汚いなんてもんじゃないだろ!なんだこの部屋はっ! わ!
(さっきの優しげな口調はどこへやら、少々荒い雰囲気で文句を言いつつ近づくが)
(気をつけて近づこうと歩こうとしたが漫画本を踏んで前のめりに転んでしまう)
…いたた…ん?
(すぐ目の前に落ちていた漫画の絵にたまたま目が行くと、その内容から顔を真っ赤にさせて)
(ささっと隠したり避けたりして座る場所を確保していく)
ななんでもないぞ!?なんでも!
汚いって、俺にとってはこれがベストなんだってば
散らかってるように見えても俺にはどこにどの本があるかわかってるんだ
(汚いという事実を認めようとしないで拗ねたような口調で返答していく)
だ、大丈夫?
あっ……もしかして、見ちゃったとか
(これだけある漫画を隠しきれるわけもないのに、内容を見られると落ち着きが無くなって汗をかいてしまう)
嘘ばっか、見ただろ…
ヘリクツこねない!そんなこと言ってるから散らかるんだよ!
本棚にちゃんと並べたほうがわかりやすいってば!
(諭しながら一冊二冊と、手近にあった漫画本をキレイに積んでいくが積む本積む本そういう内容ばかりで…)
見、見てないよ!
(うぅ… なんだなんだ? えっちな本ばっかりじゃないか…!)
…ちょっと、見たかも(ボソッ)
俺の部屋なんだから散らかっててもいいだろ?
あっ……
(澪が丁寧に片付け始めると、やがて何も文句を言わなくなって)
見てないならよかった……え、ええっ!!!
見ちゃったのかよ
(内容を知られたとわかって顔から火が出そうなほどの恥ずかしさに絶えられなくなり)
(布団の上にうつ伏せに倒れて澪のことを一切見ようとしなくなった)
ダメだ!自分の部屋だからこそ綺麗にするんだよ!
ホラ!見てみろ?!このホコリ! 寝てる間にこのホコリとか吸っちゃうんだぞ!?
体に悪いのはすぐわかるだろ!?
(布団の周りなどでちょっと指をツツッと這わせてホコリの大群を見せつけ)
まったく…ちゃんと本棚あるじゃないかっ
(う…タイトル五十音順だと…は、はずかしい、から作者五十音順にしておくか…)
ほ、ほらっ! 作者五十音順で並べていくからな…!
(目を合わせないように名無しの方を向くがうつ伏せでまったくこちらを見てないのに気づき)
なにしてんだっ 片付けるんだよぉ!
(と、かなり近くまで寄って)
もうホコリなんかいっぱい吸ってるから遅いって
なんだよ、そのお姑さんみたいなの……
(部屋にたまったホコリを指先で見せつけられると不機嫌そうに呟いていく)
本棚あるけど全部入れるなんて無理だからな
(買い過ぎて部屋中に散らばった本を本棚に全て収納するのは無理で、それが散らかった原因の一つでもあった)
なんだよ、俺は片付けなんかいいって言っただろ
あー、片付けなんて面倒なだけだ
(布団に伏せったまま低い位置から澪の方向に目をやって)
ばか!テレビでもハウスダストとかって騒いでるだろ!
変な病気になったらイヤな思いをするのは自分なんだぞっっ?
病気になったら自分のしたいこととかかなりやりにくくなったり…!
それでもいいのかっっ!
うおぉいっ?!本棚買えよぉ!パイプ製とかの出てるだろっ!?
それから面倒じゃない!
はやく起きてかーたーづーけーろ〜〜!!
(名無しを起こそうとするがビクともせず息切れを起こしてしまい)
(諦めたように仕方なく自分ひとりで本棚へ片付け…)
ブツブツ…
(ちょうど名無しに後ろを向くように立っていたので水色と白の縞パンが制服のスカートの中から…)
いいんだってば、そんな簡単に病気になったりしないって
今までずっと病気にならずにやってきたんだから
したいことなんて、どうせ元気でも出来ないんだしさ……
本棚買ったら部屋狭くなるし……
…………
(しばらく放っておくと澪が一人で片づけを始めてしまい、さすがに悪いと思って)
(のそりと澪の方に体の向きを変えていく)
し、縞パンだ……
(不可抗力で見えてしまった縞パンを見つめながら、ゆっくり這って澪に近づいていく)
ばかばか!もし体質が変わったりして病気にかかりやすくなったらどうするんだよ!?
ママもパパも悲しむぞ?!
元気じゃなかったら出来ることもできなくなるんだぞ!ズズッ
(やや自棄気味の名無しに感情むき出しにして怒鳴りつける)
(そして同時に素とともに目にはほんのり涙が…)
(足元にまとめておいてあった本を立ったまま取ろうとすると、さらに名無しへ縞パンをハッキリと晒してしまう)
(そしてまとめてあったところの中から近い作者を選ぶためしゃがみこみ、お尻を目の前にまで近づける形に…)
(もちろん、夢中になっているので名無しの存在にも縞パンにも気は回っていない)
【ちょっと悪いが席をはずすよ。名無しは適当に休憩しておくといいかも】
病気にはなりたくないけど……わかったって、ホコリくらいは掃除するようにするから
心配してくれてありがと
(ここまで真剣に思ってくれると、断るのも気が引けて了承してしまって)
(泣いてくれている澪を見れば、困ったような顔をしつつ少し嬉しい気持ちもあった)
(気づかれないのをいいことに至近距離から縞パンを眺めていき)
(整頓してくれている澪に悪いと思いつつもお尻から目が離れずにいて、両目はしっかり縞パンに釘付けにされ)
(這うように進んだ手は、澪の靴下に触れてしまい思わずそれを引っ張ってしまう)
【ちょっと休憩ってことにしよう。のんびり待ってるよ】
ぐすっ… 本当だな?
…よぉし、予定を立てよう
・万年床を一時的にたたんで押入れなどの収納場所へ押し込む
・足場確保のため散らかってる本をすべて程よい高さに積んで並べておく
・足場を確保したところで床のホコリを軽く除去
・本棚に並べていく
・入りきらない場合は新しい本棚を用意する(するの!)
・本格的に掃除機で掃除、続いて雑巾がけ
とりあえずある程度は積んであるので4番目からな
へ?! きゃあ!
(靴下が滑ったのであわてて空いてる本棚のところに肘からついて体勢を保とうとするが)
(背中をへこませお尻を突き出すようなポーズをとらされてしまう)
ふぅ〜〜…意外と床が滑るんだな…危ない危ない…?
(名無しが靴下をつかんでいる所を見てしまい)
何やってるんだよぉ!危ないじゃないか!(ドキドキドキドキドキ)
というかパンツ見えててもしかしキャーーーー!!!
(見られていたのかと思うと恥ずかしさでスカートを押さえて座り込む)
4番目ってことは本棚に本を入れてくのか
わかったよ、結局俺も掃除しなくちゃいけないんだ
本棚用意するのって、ない物はないんだってのに……
(ぶつくさ文句を言いながらも、片付けすることを約束して)
違う違う!見てないってば!
えっと、そうだ!早く片付けしないとな?
(見つかってからでは遅すぎるが靴下を掴んでいた手をどけて)
(しらばっくれるために片づけの方をせかそうとする)
誤解だから、早く掃除しよう…な?
(怒られるかどうか心配しながら座り込んだ澪の肩を叩いてみた)
ふぅ やっとその気になってくれたんだな
そうそう、自分の部屋なんだからある程度は綺麗にしとかないと…
もし大変そうだったら何日かに分けてするのもいいし
どうしても本棚無理そう…?そうか…
…
あ!そうだ 逆の発想だ! 売ればいいじゃないか!?
…売値は…アレだろうけどゴニョゴニョ
(うがーーーーーーーーーーー!) ←※イメージ
ばか!えっち!スケベ!ヘンタイ!サイテーだ!
大体なんだ!? やれ『女教師濡れ濡れ補習』だの『妹がこんなにMなわけがない!』だの
『OL痴漢調教日誌』だの『対魔忍アサギ』だのすごそうな内容ばっかりじゃないかぁ!
…あ
やっぱり部屋は綺麗にしておかないとな……
俺も本当は汚い部屋って好きじゃないんだ
(とか言ったって3日もあれば元通りなんだけどね、澪に言うと怒るだろうな)
(本音では逆のことを考えていたりして)
…………わかったよ、売ればいいんだろ?
(恥ずかしすぎるタイトルを眺められて、俯きがちになり顔を赤くして)
でもさ、捨てるのもったないよ
本の内容をばっちり頭の中に記憶させてからじゃないと
それから、本のタイトル見てる澪って楽しそうだよな
お、おほん!
(恥ずかしいタイトルを声に出してしまったので気まずそうに咳払いを)
毎日!…が理想だけど一ヶ月に一回くらいはしないとな
聞こえてるぞー…
もう!真面目にやってくれよぉ〜!なんか私が空回りしてるみたいじゃないか!
(腕組みをして片方のほっぺたをぷぅ〜、と膨らませながら)
う、うん…そうだよ! 捨てる勇気!
本と分かれる勇気も必要だよ。じゃないと新しい本買えなくなるぞ?
えー?大体の内容は一回読めば覚えそうなものだけど…
わかったよ… 一週間に一回でも売りに行ってれば確実に部屋は片付くからなっ
がんばって…その、内容を、えっと、だからその…覚えて売ってくればいいんだ!!!
(先ほどのタイトルたちが頭の中をぐるぐる駆け巡り、勝手にドキドキして怒鳴ってしまう)
楽しそうって…!どう見たらそうなるんだよぉっ
(ポカポカ殴りつけるもののあまり痛そうではない)
タイトル読むのも恥ずかしいだろ?
(よく言えたもんだと気まずくしている澪のことを見つめて)
わーかってるよ
俺だって真面目にやってます!
やるよ、やりますから
(全然手を動かしていなかったが、澪が拗ねてしまうと本棚の前に移動する)
一回読んでも必要になることってあるだろ?
特にこんな本の場合……
ちょっ!怒るな怒るな!邪魔になってきた本はちゃんと売るから!
もう本なんか必要ないってくらいえっちな思い出が出来たらいいのに…
澪が協力してくれたらな…
だって楽しそう…ごめん!今のは冗談!
(やり返さないでおとなしく澪に叩かれていき)
まあ、声に出して読めるタイトルじゃないのはたしかだな…
ほんとだなー?
んあぁ ホラ、そこはこの本だよ? ある程度は高さ揃えたほう見栄えがいいぞ
んー 作者五十音順じゃなくて高さの方がいいかなぁ…
たしかにまた読みたいなって言うのはあるかもしれないが
まったく読まなくなったやつとかは処分したほうが…
なっ!…何を協力しろって……っっばか!
だ、ダ〜メ〜だ!まず片付けが先だろ?
といっても片付けたからといってOKということじゃないからな!?
かか、勘違いするなよっっ
楽しくないよ! んもう!私帰るからな!!
(半泣き気味でドアの方に体を向けて背中越しに)
本当は興味津々なくせに…
わかったわかりました!
俺のために言ってくれてるんだもんな
手伝うよ……今日だけ
(渋々と床に落ちている本を拾って本棚に入れていく)
勘違いしてないよ
なんか、澪って話しやすいな?
こうやって自然に話したの久しぶりかも…
あー!やっぱり俺なんか誰にも相手にされないんだ!
そうだよな、仕方ないよな
(帰ろうとする澪を見るなり、その場にうずくまって泣き真似をする)
〜〜〜〜〜〜っっ!!
(声にならない声を上げて名無しの頭に一発ポカッと)
手伝うよって…違うだろー!? 名無しが自主的にやるんだー!
私の方が手伝う立場だろ〜?じゃないと名無しのためになりません!!
話しやすいって…そ、そうか……?
いや、まあ、そんな…急にそんなこと言われても困るよな〜…っっ
(などと困るそぶりを見せてはいるがまんざらでもない様子)
引きこもってばっかいないで他の人とも話すんだぞ?
今日の感じを忘れないで接すればきっといけるさっ
あわわ!ばか!違うよぉ!
そろそろ帰らないといけないんだ、な…な、泣くなってば?!な?!
勘違いしちゃって恥ずかしい
泣いてまで引き止めて恥ずかしすぎる!
(ドアノブを回して澪が帰るためにドアを開けて)
俺の部屋に来るのなんてママだけだし
今度はいつ他人と話すかわからないな…
澪のおかげでちょっと元気でた、ありがとう
き、気にするなよ?!
うまく流れでいければいいかなと思ってただけだし
そっか、私のおかげでちょっとでも元気が出たのならうれしいよっ
また来るからな?もちろん掃除の進み具合とかもチェックするために
サボってたら…いやなんでもない
それじゃあ、おやすみなさい…
【お相手ありがとう〜。また機会があればよろしくおねがいしますね】
【どうもありがとうございました。楽しかったですー、おやすみなさい】
(がちゃ…っ)
サ〜ボ〜る〜な〜よ〜…?
(バタンっ…)
フッ、私は主を守るために家にいるのだ
働きに出るなどとんでもない話だ
女に誑かされた程度で更正するなどとヴォルケンリッターの風上にも置けぬ
シグナムが飯作って洗濯してご奉仕してくれるなら養ってやらんこともない
>>823 私を誰だと思っている?主はやてに害なす者を斬る剣の騎士、ヴォルケンリッターの騎士シグナムだ
ご飯を作るのも洗濯するのも私を養うのも貴様がやるに決まっているだろう
中二病をこじらせたまま十年くらい放っておくとこんな感じになるんだろうか
駄目だコイツ……早くなんとかしないと……
ご奉仕を省いたのは意図的ですか?ねえねえ、意図的ですか?
>>825 中二病だと?
フッ…やはり剣に身を置く者にしか私の志は理解できぬか…
当たり前だろう?
貴様らのことだ、ご奉仕とはどうせイヤらしいことに決まっている
衣食住は要求するがそれ以外は私には必要ないと心得よ
>>826 これは筋金入りだな
性根から叩き直してやらんと
一つ屋根の下で暮らす男女が夜の営みを持つことはごくごく健全なことだと思います
むしろないほうが危ないっていう
イヤらしくない男は病気
>>827 夜の営みがなくとも健全な過ごし方はできよう
(エッチな本とティッシュ箱をそっと差し出し)
なに、ひとつ屋根の下で同居人がなにをしようと私に構うことはない…
思う存分男子の務めを果たすがいい
夜の営みがないのってすごく不健全だと思うけどなあ
これは御親切にどうも
このエッチな本はシグナムさん愛用の逸品ですかい?
(パラパラめくって性癖チェック)
つれないねえ
あんまり冷たいとはやてさんよろしくモミュニケーションすんぞ
>>829 いや、河原で拾ってきたものだ
男子がどんなものを見ているのか興味本位で拾ってきたが、騎士の私が見てもあまり面白いものではないな
はやてならともかく貴様に触れられてもなにも思いはしないがな
ただし触れたら射る
(弓をつがえ名無しに目標を定めている)
どこの性欲持て余した中学生だよw
早く中二から成長させないとけしからんことになるな…
ちなみにお気に入りのページは?
何も思わないんだったら別にいいじゃない
モミュニケーションまで拒むなら銃刀法違反で通報してやろうかしら
面白くないと言ってるのにお気に入りのページとか…
更に性交を拒まれたら脅しにかかる
コミュニケーション能力足りてないのお前じゃん
>>831 ちなみにこのページだ
この女が縛られたまま犯されるページだが、男とキスをしたままというのがいいな
歪ながらも愛を感じたぞ
フッ、できるものならしてみろ
お前が通報するのと私の弓のどちらが早いか試すのも悪くない
交流でロール未満のガッツキして
○4ではオッサン丸出しの意味不明なガッツキして
本当にこの無能名無しはどうしようもないな
>>832 自分からエロ本提示して来たわけだからな
せっかくのネタなんだからちゃんと使わないと
>>833 あら意外に素直なのね
ふんふん、一見鬼畜な中にも愛情が含まれているプレイが好きだと
ということはMっ気があると見ていいわけね
縛りやキスの他に興奮したポイントはある?
エロい人には悪い人はいない
ここは和解といきましょう
【険悪な雰囲気のためここ引く】
【お相手してくれたこと、礼を言う】
はい、おやすみー
ふぁ……
(瞳を擦って体を起こす…)
(外は真っ暗だが昼夜逆転の生活を送ってる身には慣れた光景だ)
(直ぐに髪を整え、服を着込む)
ネット…ネットしなきゃ…
うふふ……
(PCを立ち上げると、学校の気に入らない連中の悪口を書き始める)
着替えるだけマシと見るか、身支度まで整えて腰を据える末期症状と見るか……
ともかくそんな生活態度だとおしおきするしかないな。
どうしてもネット中毒のままでいたかったら俺も呆れるくらい乗り越えて見せろ。
>ともかくそんな生活態度だとおしおきするしかないな。
そーいう嗜好のスレじゃないから
>>839 ………あー……見たくもない幻覚まで見えてきたわ…
なんで私の部屋に人間がいるのかしらね……
(不快げに眉をひそめ)
…この私をお仕置き?
百癖刀の錆になりたくなければ口は慎んだほうがいいわ。
ネットの世界で私は神になるんだから…うふふ…
これを読んだ連中どう思うかしら…
いつもいい顔してたアイツが…こんな事思ってたなんて…ね。
それでも…誰が書き込んだかわからなくて…普段通りに付き合いながら腹の底で疑いあうの…
いきなりPC相手に浸られてもどうすりゃいいのか
ニートのくせに身形ちゃんとしてるとは生意気な!
843も大して839と変わってない件について
>>842 他にすること無いのよ。
ヒマなんだからしょうがないじゃない。
>>843 ふふ…だって私は美しいもの。
これだけは譲れないわね。
他の事はどうでもいいけど。
(フリルのついた服の袖をつまんで浸る)
くっくっく……そうして引きこもっているから……
たった今家屋の外から部屋ごと特殊な結界で包ませてもらったっ!
これより貴様は力も使えず年相応の女子程度にしか力が出ない!
おまけに電磁波の影響で無線LANも機能停止だ!
>>846 ……………
(黒い瞳が忌々しそうに男を一瞥)
…じゃあいよいよすることないわね…
マリア様のお役にも立てないし……一生寝てるしかないのね…
つまんない…この世からフェードアウトしようかな…
(考えていると次第に鬱入ってきた)
(瞳がかすかな活力すら失っていく)
……繋がらない……
(幾度かネットにつなごうとして…絶望)
やっぱり…もう駄目なのね…駄目なんだ…なにもかも…
(毛布に包まると部屋の隅でさめざめと泣き始めた)
死なれても更生には繋がらないな……
ここに有線でノイズ処理もバッチリで繋げたPCを用意した。
(男らしく地面に直置きされたモニタにキーボードに本体とモデム)
(寝転んで操作出来るように折り畳んだ座布団まで備え付け)
ただし、こいつを使いたかったらギブ&テイクだ。
使っている間は俺のちょっかいに逆らわない事、我慢出来ないならまたお預けだ。
こいつシグナムに絡んでた奴と同じだろ
そこまでエロしたいのかよwプゲラw
> たった今家屋の外から部屋ごと特殊な結界で包ませてもらったっ!
> これより貴様は力も使えず年相応の女子程度にしか力が出ない!
> おまけに電磁波の影響で無線LANも機能停止だ!
ここ笑うところ?
>>848 ……世界が帰ってきた……
また…また…この爛れた世界にダイブできる…
(座布団に寝転がる)
(しばらくPCに頬ずり)
(その後、慌てて乱れた髪を整えなおす)
ちょっかい……?
(しばらく思いを巡らし)
…そう…貴方もなのね…貴方もパパや先生達みたいに美しい私を汚すんだ…
皆そう…欲望ばかり…
いいよお預けで………
(強烈な人間不信を抱いた低い声)
(包まった毛布から顔だけ出すと、ひねくれきった瞳を向けた)
刀…刀…もう守ってくれるのは…
(ぶつぶつ呟いている)
ここで正しいこのスレのロールを見せてくれる天才↓
文句を付けれる優れた名無しの見本となる模範的なネタフリ↓
俺ががっつけなかったロールを邪魔出来ればそれでいいのです
そうして相手が諦めてくれれば次から俺のがっつける確率が上がる
【…今日は日が悪いようね。撤収するわ】
【他の人を否定するつもりはないけど…人間不信のニートが他人とエッチするのってあんまり想像つかない…】
【ニートの名無しさんでもキャラでもね…それじゃお休みなさい】
ロールが成り立たないほうがまだマシですよねー
基本的にここはエロールをする空気のスレじゃないんだろうねぇ
やっかいなニート名無しを励ますかやっかいなニートキャラを励ますスレなんだろう
単純にここにキャラ変えて何度も来てる奴がエロ嫌いなだけの話
別にいいんじゃない?
キャラサロンはエロもできるスレであってエロしなきゃならないスレではないし
860 :
859:2010/07/20(火) 21:24:19 ID:???
ああ…スレじゃなくて掲示板な
言い方間違えてた
それと858はエロ嫌いを悪いこととは言ってなかったな
勘違いして悪かった
ひきこもりが日本全国で70万人ですって…!?
(何気なく目を通した新聞の記事に驚嘆の声を上げる)
前々から社会問題になっていたのは知っていたけど…まさかここまで多いなんて。
…そういえば、確か私の学校にもいたような…
あった…あ、意外と近所だったのね…
この距離なら自転車で行けそうだわ…
(学校の連絡網を引っ張りだし調べていた)
でも、いきなり訪ねたら迷惑が掛かりそうだし…
まずはご家族に連絡して…
(ぶつぶつ言いながら自室へ戻っていく)
【落ちます】
毎朝唯が起こしに来てくれてなにかと世話を焼いてくれて他の女の子と仲良くしてたら露骨に焼き餅やいたりされたい
実際は誰も起こしに来ず世話も焼いてくれず他の女の子と仲良く出来ず焼き餅を焼かれることもない
それが我らヴォルケンリッターの運命(さだめ)…
はやて「はたらけ」
>>866 むっ、主はやてからの言付けか
ほぅ「はたらけ」、と
主よ、今宵も私は主の邸宅を乾坤一擲の気概で守護いたそう
(レヴァンティンを構えまだ見ぬ襲撃者に備える)
ヴィータ「たまには皿荒いくらい手伝え」
>>868 今度はヴィータか…
すまんな、私にはやることがある
私はこれから昼まで瞑想に入る
主を守るため精神を磨くのも仕事、分かったなヴィータ
【さて…私は昼まで寝ることにする】
【その間の主の守りは任せたぞヴィータ】
>>869 なんつーニート侍だ…
ケッ…んじゃあヴィータ様が替わりにここを守ってやるよ。
だらけたヤツはアイゼンで引っ叩いて働かすかんな!
ヴィータもニートなの?
まずニート侍をひったたいて働かせんと
>>871 アホ抜かせ。誰がニートだっつーの!
ちゃんと働く意思はあるぞ!
家の家事だってやってるしな。
けどよ…職安行ってもバイトの面接行っても小学生扱いされんだよ!
ちくしょーバカにしやがって…
>>872 その侍はグースカ寝てやがる。
いい気なもんだぜ。家事もやらねーんだから。
ヴィータは小学校通わなきゃいけないレベルだからニートというのは語弊がある
>>874 小学校ってのは引っかかるがアタシがニートじゃねーってのはわかったようだな。
そんでアンタはどうなんだ?
ちゃんと働いてんのか?
どっか嫁に出せよシグナムは
>>876 ……貰い手がありゃあな……
見てくれはいーんだが中二病拗らせたニートだぜ…
どこの物好きが引き取ってくれるってんだ。
しかも本人にその気は0だぜ…
あの歳で中二病拗らせてるとかどんだけだよシグナム…
ヴィータさんやはやてさんのご苦労が窺われる
この不況で職なんかなかなか見つからねぇYO!
あーあー、バイト生活から脱出してー
>>878 せめて表に出て働いてくれりゃあなあ…
そうすりゃアタシらもなんも言わねーのに…
(小さくため息)
…そりゃ戸籍もねぇ国籍不詳のアタシらじゃ就職は難しいんだけどよ…
探せば少しはあると思うんだよな。
>>879 いいじゃねぇか。バイトすらできねーアタシからすっと羨ましいくらいだ。
…中にはバイトしようとすらしないヤツもいるがな…
なんのバイトしてんの?
アタシも雇ってもらえる?
(興味を覚えて)
求人見れど電話かけることができない
>>881 しがない牛丼チェーン店でのアルバイトですよ
残念ながらヴィータは未成年扱いでハネられるからダメー
てかヴィータは接客業とかできるのか?
客に酷い態度取りそうだ
俺と同じベッドで一夜を過ごすだけの簡単なお仕事ならあるけど
>>882 かけろ。まずはそれからだ。
オメーの親も泣いてるぞ。
>>883 んがっ!? ちくしょー……ホントは数百歳なんだぞ……
無理があるのはわかってっから18と履歴書に書いてんだが誰も信じねー…
う…な…なんとかなんだろっ!?
よーは客に牛丼食わせりゃいいんだろ。
やってできねーこたないはずだぜ!
(言ってみてなんだが自信は無い)
>>884 あ?
アタシの耳がバカになっちまったか?
なんかフザけたセリフが聞こえたんだが気のせいか?
(グラーフアイゼンをギガントフォルムに変えて)
添い寝をするだけの誰でもできる簡単なお仕事です
>>887 アホ抜かせ。んな事やってたら補導されるわ。
テメーだってお縄になるぞ。
(こめかみをヒクつかせて)
つーかセクハラ発言すな!
(グラーフアイゼンを振り下ろした)
これがヴォルケンリッター(ニート)か・・・
>>889 だ…だからニートじゃねーってば!
一人否定できないヤツはいるけど…
ニートじゃない!ニートじゃないんだからな!
添い寝だけならできそう
さてほんじゃボチボチ寝るか…
シグナムー明日は職安行けよー…頼むから…
>>891 実際添い寝だけだったとしても世間はそうは見ないぜ。
つまんねーことで人生棒にふんなよ。
じゃーな…ふぁ…
平日の日中…大抵の人は仕事なわけだけれど…
(非番で暇なのでブラブラしている)
どうやらニートはいないようね。
お暇するわ。
896 :
長谷川泰三:2010/07/29(木) 14:43:03 ID:???
ニートはいないが無職ならここにいるぜ。
マダオの花はいつ咲くんだろう
>>896 仕事を探してるの?
それならニートではないけど…
しかし私も時間の潰し方がヘタね。
それじゃあお休みなさい
エルザの担当者になってエルザを可愛がりたい
可愛い洋服やぬいぐるみを買ってあげたり、肩車してやりたい
ここそういうスレじゃねぇから!
担当者になったら…ニートじゃなくなるんだぜ?
…10歳の私すら働いているのにニートはどう思うのかしらね。
まぁ…構わないけど…人生は有限。
意義のある日々を過ごしたいものね。
>>899 担当官には相応のスキルが要求されるわよ?
ニートでいるうちは難しいと思うけどね…
まずは資格をとるなり勉強してみたらどうかしらね。
10歳で働くなんてどこの発展途上国ですか
>>905 イタリアよ。
まぁ超法規的措置というか…色々あるのよ。
ニホンではコンバンワだったかしら?
そういう貴方もニートなの?
(聞きにくいことをはっきりと)
どうせ働かなきゃいけないのにそんな早くから働いてどうするの
十代で結婚する連中もそうだけどとにかく更けるのが早い
>>907 私の方は色々と事情があるのよ。
なにより働く事がラウーロさんのためだもの。
更け…
(軽く頬を引きつらせる)
すると貴方は将来的には働くつもりがあるのね。
それでは今は何をしてるのかしら?
(興味を覚えて)
ニートじゃなくて無職です
>>909 そう、それなら求職活動はしてるわけね。
どういうのを探してるの?
>>910 何もしなくてもお金が入ってくる仕事がいい。
いっそのことヤバイ仕事でもいいよ、もう。
>>911 そんな仕事あるわけないでしょうに…
(呆れ果ててため息)
ヤバい仕事ね…
(軽く考え込み)
違法品の運び屋とかスナッフムービーの撮影スタッフとか…
ま、立場場お薦めはしないけどイタリア国外でやる分には私の知ったことではないわ。
…いずれにしても要領の悪いニートでは逮捕されておしまいだと思うけどね。
(本音を淡々と)
…もう少し頑張ったほうがいいんじゃない?
>>912 逮捕されたっていいよ、刑務所ならメシでるし。
こうなりゃ違法な仕事に手を出すかな。
がんばれって、やることないのに何を頑張るんだよ。
死ななきゃそれでいいから。
(まったく覇気のない顔して言い)
>>913 ………違法な仕事もそれはそれで大変よ。
危険だしまわりはアブない連中ばっかりだしね。
そんな世界でやっていけるのかしら?
(本来どうでもよい相手なのだが、投げやりな態度を見ているとつい突っ込んでしまう)
………
(あまりの無気力さに内心で驚く)
そのやることを死なないために作るんじゃない。
ほとんどの仕事は違法な仕事よりリスクも少なくてマシなはずよ。
ヘタ打ったら水路に浮かぶ羽目になるんだから…
シチリアのマフィオーソじゃそんなの日常だしニホンの違法関連も似たようなものじゃないかしらね?
(とりあえず違法関係から気持ちを逸らそうと)
>>914 やっぱり刑務所が一番だな。
エルザの言うように、ヤクザやマフィアに殺されたら意味ないね。
はぁ、ヤバイ仕事もやめよう。
(決心は簡単に鈍って元々なかったやる気がさらにしぼんでいく)
悪いけど今から警察に通報してくれよ。
怖い男の人にイタズラされましたってさ、それならすぐだ。
>>915 …言っておくけど…刑務所でも労働させられるわよ?
農作業とか物を作ったりとかね。
ただで食って寝てられるわけじゃないもの。
しかもタコ部屋…犯罪者のコワモテたちとね。
それならまともな仕事をした方がマシなんじゃない?
(しょぼくれていく男を何とはなしにマシな方に誘導してみようとした)
(こういう人間がどういう時に覇気をだすのか、多少興味がある)
…幼女へのイタズラ…世間の目が特に厳しい犯罪ね。
たしかに直ぐだけど…とりあえず求人誌見るなり職安行くなりしてからでも遅くないんじゃないの。
>>916 労働っていっても誰にでも出来ることしかしないって。
それに、わずらわしい付き合いも必要ないし。
タコ部屋は嫌だけど死ぬよりいいか…
まともな仕事なんか出来ないって。
やれてたらニートなんかじゃないだろ!
(苛立ちが募り、子供相手にむきになって声を荒げる)
無理だって!まともな就職先なんかないから、早く通報してくれよ!
>>917 誰にでも出来る仕事…人付き合いのない仕事ね…
探せばあると思うけど…確かにそんなのでもやれてたらニートにはなっていないわね。
それにしても逮捕される元気はあるのに、普通の仕事は怖いのね。
大抵の人は刑務所に行く方が不安だと思うけどね。
(呆れてため息をついた)
(小さな子供が大の男を見上げてため息をつく姿はどこかアンバランス)
いやよ。
私が被害者だと警察の調査を受けなくてはならないもの。
面倒だわ。
(ばっさりと切って捨てた)
(青い瞳がどこか冷ややかだ…いつもそんな目つきだが)
>>918 前科がついてもどうとも思わないし、家族もいないからな。
好き好んで行きたいわけじゃないが、部屋に篭ってるのも楽しいわけじゃないし。
ちっ!
世話を焼くような態度をとっといてなんにもしてくれないんだな。
あーあ、そのうちコンビニでも行くからいいや。
(ごろんと、薄汚れた煎餅布団に寝転がっていく)
>>919 ふぅん…一人なのね…
なら表に出てみれば?
暇だから付き合ってあげてもいいわ。
軽くランニングでもすれば気晴らしになるよ?
それはそうよ。私と貴方は赤の他人だもの。
期待する方が間違いだわ。
…というか世話を焼いた覚えもないのだけどね。
(非難されてもどこ吹く風、泰然とした態度を崩さない)
(小汚い部屋を見回し)
コンビニね…大してお金も無いんでしょうに。
ま、いいわ。ならそのついでに少し体を動かしてみたら?
(何気なく提案してみた)
ランニングって、どうせ職務質問されるのが関の山だぜ。
あ、その時にこの子を誘拐しましたって自主すりゃいいのか。
(無精ひげが生えた顔で幼いエルザを見ながら)
働け働けって余計なお節介ばかりやってるだろ。
赤の他人がどう暮らそうと関係ないっての!
(ふてぶてしく言いながら布団から起きる気配はまったくなくて)
コンビニ強盗だよ、すぐ警察が来てお縄につくだろうな。
体を動かすねえ、そんなの疲れるだけだろ?
>>921 …なるほど…そうくるとは思わなかったけど。
言われてみるとそうね。
(考えてみればいかにも一人暮らし独身という風情の男と、西洋人の子供が一緒にいるのは怪しいだろう)
あら、それくらいの言葉もお節介だったかしら?
それは失礼したわね。
(およそ気分を害した様子もない、あくまでも淡々と)
なら無理にとは言わないわ。
もっとも貴方が布団から這い出してコンビニを襲う気力があるとは思えないけどね。
…少しだけじっとなさい。気になって仕方が無いわ。
(言いながら立ち上がると、男の頬に白く小さな掌を当てて髭を撫でた)
(ふところからナイフを取り出す)
>>922 俺の子です、なんて言ったら警察に睨まれるだろうよ。
(ありえない組み合わせで、警察に見つかれば疑われるのは確実で)
お節介だろ、働け働けって……
(怒る気力も無かったが、ナイフを取り出されると驚きを隠せずに)
おいおい、それはないだろ。
まさかそれで髭をどうにかするつもりか?
(頬に冷たい刃が当てられると強盗にでも襲われているような気分を味わって)
慣れたもんだな、俺と一緒にコンビニに行くか?
捕まらずに強盗成功したりな。
>>923 たしかにありえないわね。
まず子を作るお相手が見つからないものね。
(皮肉や嫌味というより事実を冷徹なまでに付く)
そうよ。
気になって仕方がないわ。しゃべるたびに髭が揺れるのが不快。
どの道好きで伸ばしてるわけでもないんでしょ。
(器用に手首を動かして男の無精ひげをそり落としていく)
(ナイフはほとんど体の一部になっている)
(剃り終えるとナイフをホルダーに戻した)
(すっきりした男の顎を微かに満足げに撫でると手を離した)
…お終い…悪かったわね。勝手な事をして。
私なら掴まらずに出来る自信はあるけど…その必要もないわ。
給料もらってるもの。
(軽く言い放った)
勝手ついでに借りるわよ。
強盗するにしてもなんにしても食事くらいはした方がいいわ。
(部屋の片隅の冷蔵庫を開けてみる)
>>924 もしかしたら、いるかもしれないだろ。
(軽く流してしまえばいいものを、事実を認めたくないのか反応してしまって)
ナイフなんかでやったら肌が傷ついて痛いっての。
あれ……
(エルザに撫でられても痛みはなくて、確認のために自分の手で触ってみる)
(肌は一切傷つけられておらず、驚いていた)
なんだよ、手料理でもご馳走してくれるのか?
たいした物は入ってないけど、それなりには入ってるぜ。
(自炊をしないわけではなく、卵などの必需品はちゃんと冷蔵庫に入っていた)
>>925 よほどの物好きがもしかしたら…ね。
もっとも奥さんだけ働かすようなニートはすぐに見限られるんじゃない?
(およそ残酷なまでに淡々と言葉を紡ぐ)
…………
(ほんの少しだけ満足気)
(自身の技量が証明されたようで嬉しい)
食べなければ強盗する気力すらわかないでしょう?
…それにしても意外ね…全部店屋もので済ませてると思ったけど…
まぁいいわ。少し待ってて。
(ほっぽりだしてあったエプロンを纏うと食材を取り出してキッチンにたった)
(使い勝手がいいのか、包丁ではなくナイフを用いる)
(小さな体でキッチンを忙しなく動き回る)
どこかの資産家のお嬢さんをもらってくればいいんだろ?
悪くねえな、そういうのも。
(ありえない話を布団に転がりぼんやりと考えていて)
メシ全部店屋物で済ませるほうがめんどうだろ。
注文と出前のやり取りも嫌だしよ……
赤の他人とか言ってたくせに、やっぱりお節介だ。
(嫌味のように言いながら、キッチンで料理する後姿を嬉しそうに見つめて)
(この手際のよさなら味も申し分ないと予想し、料理の出来上がりを心待ちにしていた)
>>927 …そんな資産家とお近づきになる機会もなさそうだけどね…
それすら面倒なの…ある意味関心するわ。
(振り返らずに応じるとナイフをまな板の上で躍らせる)
(手際よく玉ねぎを炒め、じゃがいもを切り裂き卵を溶く)
(出来た料理を皿に盛り付けると、炊飯器からご飯を出して茶碗に持った)
出来たよ。
『農夫の朝食』…私の故郷の料理らしいわ。
(皿の上では溶き卵に包まれたじゃがいもと玉ねぎが香ばしい香りを放っている)
主食はパンが合うんだろうけど、見当たらないからライスにしたわ。
ニホン人ならこちらの方が好み…かしらね?
(とりあえず男の万年布団の横に皿を置くと、自分も近くに腰を下ろして)
えっと…ニホンじゃこうだったかしら…イタダキマス…
貴方も遠慮なくどうぞ、貴方の食材なんだから。
(フォークを使ってご飯を食べ始めた)
(箸を使うつもりは初めからない)
>>928 わかってるよ、身分が違いすぎるからな。
(自分でも冗談のつもりで、怒った様子もなく)
農夫の朝食ね、俺は農作業なんかしたことないのに。
(縁遠い職業だと思いつつ庶民的な料理に目を通していく)
(妙に温かみを感じる料理に心惹かれる部分もあり、箸を手にする前に手と手を合わせて)
イタダキマス……
(エルザの真似で少し片言な口調で言うと、エルザとは違い箸を持って)
(人の温かさを感じる手料理に口をつけていく)
遠慮なく食わせてもらってる。
ナイフの扱いもそうだけど、子供のくせに器用なやつだ。
(皮肉か褒めているのか分からない言い方をしながら、食事はどんどん進んでいって)
>>929 私だって…無い…と思う。
(小さく呟くと黙々と口を動かす)
(フォークに刺したじゃがいもを冷まして口に運びながら男の合掌を珍しそうに眺めた)
(合掌までは知らなかった)
それは仕事上色々やってるもの。
使っていれば道具は体に馴染むものよ。
ナイフもそうだし、料理人の包丁も…農夫のトラクターも工員のスパナもね。
うん…前より…食べれる…はむ……
(以前より若干美味くなった…と内心自賛しつつフォークを動かしている)
(いつもはあ冷徹であまり表情を見せないが、どこか満足気)
(あっという間に平らげてしまった)
えーと…食後は…なんだったかしらね…
ゴツスマ…嗚呼違う…
(すぐに思い出せず妙な発音をしてしまう)
>>930 (手を合わせるのがそんなに珍しいのか、こちらに視線を感じるが)
(それほど気にせず、食べることに専念していき)
仕事ですか……働かない俺への当て付けか?
子供のくせにトラクターまで操れるエルザと比べたら、俺なんか役立たずだ。
(世間的な評価を客観的に述べるが、本人はそれほど気にしている様子はなく)
(エルザに続き、料理を食べ終えて)
ごちそうさまでした!
(またまた手を合わせて、日本の文化をさりげなく教えるように大きな声で言い)
けっこうおいしかったぜ、お節介ちゃん。
>>931 別に…そう感じるなら貴方がそれを負い目に思ってるって事よ。
それにそう思うんなら何故改善しないのか私には理解できない。
…と思いきやその顔はまるで気にしてないようね。
それでいいなら別にいいけど。
(皿を片しながら淡々とした調子で…だがそこで…)
ご…ゴチソウサマダシタ!?
(男の大声に驚いて手を合わせて声を張り上げた)
(すこしどもってしまい、居心地悪そうに白い頬を紅く染めて明後日のほうを向く)
…どういたしまして。
食器は自分で洗ってね。そこまでお節介じゃないつもりだから。
(小さく口を尖らせて軽く皮肉を返す)
【ごめんなさい…そろそろ限界みたい。次あたりで〆ていいかしら?】
>>932 負い目も何も無力でニートなのは本当だし。
さすがに誇ったりしないけど……
ふっ、いかにも外人さんらしいな。
(慣れない言葉だからか、よその国の人間らしくどもってしまう様子に笑ってしまい)
食器なんかそこらへんに置いとけって。
後でちゃんと洗うから……気が向いたらな。
(この調子だといつ洗うのか怪しいものだが、満腹になった体を起き上がらせるのは嫌で)
メシも食ったし寝ようかな。
寂しかったらお節介ちゃんも寝ていいから。
(また平たい煎餅布団に横たわり、食欲は満たされそれなりに満足した顔で目を閉じていった)
【嫌だと言ったらどうするのか】
【これで〆ってことにしよう。郷土料理ありがとう、それじゃおやすみ】
>>933 .……ニ…ニホンゴが難しいのよ…
(珍しく軽くムクれつつ言われるままに食器を置いた)
あのね…昼間から…まぁ好きにすればいいけど…
私がさびしいなんてありえないわ。
(呆れ果てて寝こける男を眺めて)
(それにしても私はお節介ちゃんで決定なのかしらね…などと思い)
(自分の意外な面を見た気持ちになった)
【嫌だと言われたら凍結をお願いするしかないわね】
【それではこちらもこれで〆るわ。遅い時間なのに遊んでくれてありがとうね。おやすみなさい】
エルザの優しさが五臓六腑に染み渡るでぇ
ついに出来たぞ履歴書が
ヴィータが煩いから書いてやったが簡単なものだ
名前:シグナム
年齢:29
趣味:決闘
特技:紫電一閃
資格:中隊指揮官/普通自動車運転免許
最終学歴:幼稚園中退
さて、あとはこれをハローワークとやらに提出するだけか…
ふっ、たわいもない…
幼稚園中退っていったい何したんだ!?
>>937 我々は本来守護プログラムに過ぎない
だから年齢も学歴もあってないようなものだ
実際私は卒業証書なるものを受け取ったことはないし義務教育も受けてはいない
だが流石に学歴なしとは書けないだろう?
だから幼稚園中退ということにしておいた
冗談じゃなく風俗とかしか無理
あとはブラック系の肉体労働とか…
>>939 この私が売春婦だと…!?
誇り高きヴォルケンリッターがそのような真似できるか!
>>940 それならできるが…この夏場暑いのは困りものだな
主はやての守りに隙ができぬよう気を引き締めねばな
風俗とまでは言わなくてもコンパニオンとかレースクイーンとかはどうだろう
>>942 レースクイーンか…
だがあの格好…些か露出が多くはないか?
だがまぁ身体を売るよりかはマシか
コンパニオンと言うと展示会などで商品の説明をする者のことか?
商品のことを記憶し説明するだけならば簡単だな
コンパニオンとレースクイーンか…悪くないな…
賃金もただの肉体労働よりはいいだろう
今日は履歴書も書いたしこれでいいだろう
ではまた私は昼まで寝るとしよう
ほしゅ
ほしゅあげ
ほしゅ
このスレから怠惰の香りがするな…
…いいぞニートども。そのまま働かずに豚のように肥え堕落するのだ。
堕落しきったらベルなんとかさんに介護をお願いしたいんですが、よろしいですか
>>949 こら。人の名を略すな。
だがよかろう。もっと堕落しろ。働くな。家事もするな。そんなことは私がやってやる。
身の回りの事も任せろ。貴様は何もしなくていい。
貴様は食っちゃ寝食っちゃ寝して何も生み出さぬ無為な人生を送るのだ。
>>950 死ぬまで食っちゃ寝なんて結構理想的だと思ってしまうんだけど、それでベルゴンヌさんに何のメリットがあるのさ。
ニートの介護なんてどう考えても3Kだし、老人介護と違って社会貢献にもならないよ。
それとも美少女とか美少年をフィギュア感覚で飼ってみたいとかそんな嗜好なの?
>>951 私は七つの大罪怠惰を司る悪魔よ。
貴様らニンゲンの怠惰が私の魔力を強めるのだ。
さぁ立ってしゃべっているのもだるいだろう?
もっとゴロゴロするがいい!
(取り合えず部屋の求人誌を破る)
…それと私はベルフェゴールだ…
ま、まぁいい…最後の問いに答えてやろう。
んな趣味は無い!
大体美少女だの美少年だのだったらクラスでも人気が出るし社交的にもなるだろ。
ニートなんぞ大抵ブサメンだ。
顔なぞどうでもいい。怠惰でさえあればな。
>>952 あぁ、俺のメシの種の種がボロクズのように……ぐすっ。
職安行こうかな…。
よくわからんが、ごろごろすればいいのか?
いいのか?そこまで言うなら本気出すぞ!?
もってくれオラの体…怠惰拳20倍だーーー!!!
………まずはピザLを右手に、そしてコーラ2Lを左手に、そしてDVDをセットし、俺はベッドに横たわり…。
これでいいか?満足したのか?
(もしゃもしゃとピザを頬張り、コーラで流しこむ作業を繰り返す)
>>953 まぁ待て職安というが様は金が入用だから働かねばならんのだろう?
ならば金があれば済む話だ。
貴様にこれをくれてやる。くくく…これで働く必要もなくなったなニンゲン?
(悪魔らしい嫌らしい笑みを浮かべると札束を投げてよこした)
この出来事を夢だなどと疑うなよ。魔法が解けて消えてしまう。
おお…くっくっくくく…きゃっははははははははははははぁ!!!
魔力が流れ込んでくるぞ…素晴らしい…素晴らしいぞ…
もっと食え!太れ!そのまま動くな!
DVDの入れ替えは私がしてやる。
食い物が無くなったら買ってきてやるし、部屋の片付けも料理もなんでもしてやる!
(かいがいしく働き始めた)
>>954 ん?なんだって夢だって?
なんか見たことのない塊が転がってるな…これどうすればいいんだろ。
しかも自分が悪魔とかどうのこうのとか…俺何か悪いもの食ったっけ?
(札束に警戒し、指でつんつんと突っつき転がしている)
なんというVIP待遇…生まれてよかったぜ、はむはむもぐもぐ。
(ラージのピザをたいらげ、今度はチキンに移行)
しかも自称悪魔の女の子が自主的に家事をしている…俺の人生、完全に始まったな…!
"プルルル"……すまん、電話でるぞ。
はーい、もしもし俺だけど。……え!?今日そんな日だっけ!?
こりゃまずいぞ…なぁベルさん、今日彼女とデートの日だったようだ…。
まだ別けれるわけにはいかん、怠惰拳はここまでだな。今すぐ着替えねば!
(急にキビキビと動き始め、クローゼットから服を取り出し、身繕いを始める)
>>955 なんだ貴様…金を見たことがないのか?
(キョトンとして)
…というか信じてないな…
それは私が黄金の魔女ベアトリーチェ様から授かった魔法で生み出したのよ。
貴様なぞがどれだけバイトしても手に出来ぬ大金だぞ?
信じて受け入れた方がよくはないか?
そうともそうとも…肉も焼いてやる。
カレーも作ってやる。どうだ美味いか美味いだろう?
風呂の掃除も部屋の片付けもなんでもやってやる。貴様はもはや何もしなくてよいのだ!
…その自称というのが気になるが…
って…えええええっ!?
(驚愕)
ちょ…ちょっと待て!なんでニートの分際で彼女なんぞいるんだ!?
嘘だろ脳内彼女だろ!そうだ、そうに決まっている!
よせ、やめろ!懸命に服を選ぶな!
もっとだらけられるラフな服か下着姿でゴロゴロしろ!
い…いかん…そうだ!?
(ニヤリと笑うと魔法を唱えた)
さぁさ思い出してごらんなさい…あなたがどんな姿をしていたのか…
(呪いの言葉を唱えると服が糸や布の塊となって崩れ落ちた)
(クローゼットの中は悲惨な有様に…)
ぜはーぜはーっ……ど…どうだ…これで外出出来まい?
女に会うのに相応しい服が無くてはな…
しかしアスモデウスめ…
せっかく怠惰な私の獲物を色欲だの色恋だのに揺り動かす積もりかまったく…
(ここにはいない妹に悪態をつく)
>>956 え?なんかダメ人間を見てると保護してあげたくてしょうがなくなる女の子っているよね…。
なんかそういう子によく目をつけられて、無理やり保護されてるというか。
(着替えながら適当に相槌をうつように答え)
今日はどれがいいかな…って、俺の服が軒並み糸くずになってしまったやん。
これじゃあ着る服がないなぁ……。
(しばらく宙を仰ぎ見ながらぼけーっと考え)
まぁ、このままでいいか。よくこういう人ゲーセンにいるしな!
あとは寝ぐせを直して…こんなもんかな。
(寝間着のままバッグに荷物を詰め、寝ぐせ直しをつけて適当に髪を整え、準備も万端)
なぁベルさん、いろいろ家事をしてくれて今はなき母さんを思い出してしまったよ。
本当にありがとうな。ぺこり。
さすがに彼女としての業務をベルさんにしてもらうのはどうかと思うし…。
そういうことは外で済ませてくることにするよ。それじゃ、行ってくるぞう。
(バッグを肩にかけると、珍妙な格好のままドアに手をかけ)
>>957 ちょ…ちょっと待てーーーーーっ!?
そんなかっこで出かけるのか?
恥ずかしくないのか貴様!
振られるぞ!絶対振られるぞ!
(あてが外れてしまい男の周りで騒ぎ立てる)
誰がお前のおかんか!
ぬぅぅ…デートすらめんどくさくなる怠惰さはないのか…
いかん…7つの大罪の比率が…怠惰から色欲に…うあぁぁぁぁ…
「きゃっははははははははは!お姉さまはもう充分魔力を貪ったじゃなぁい?
ここからは私が弄んであげるよ?
さぁさ思う存分恋人とイチャラブしてその愛も思いも色も私に貪らせて!」
(ベルフェゴールの姿が消えゆき、金髪ツインテールのアスモデウスが現れる)
>>958 いや、ベルさんが俺のおかんだったんだ!
ベルさん、これからも俺の世話を頼む!……って。
(ベルフェゴールが消え、別の人が出てきて目をパチクリ)
……なんか同じ場所にいるだけで、疲れそうな人が出てきたな。
これどうすればいいんだろう……。
そのパツキンツインテール洗うの大変じゃないの?いい発色してるけどギシギシしないの?
というかさっきの俺のおかん(仮)はどこいったのさ。なぁ?
(状況がよく理解できていないらしく、デートは脇に置いて目の前の女の子に尋ねる)
(尋ねるついでにほっぺたをつんつんぷにぷにいじってみたり)
>>959 洗うときは下ろしてるよ〜キューティクルサラサラなんだから!
(髪先を摘んで自慢)
お姉さまなら怠惰を貪れなくなって引っ込んじゃった。
だから私にあなたの色欲を貪らせてね♪
ねぇねぇデートなんでしょデート!
甘くて〜スウィートに彼女と愛も恋も語らって手を絡めて〜〜
やんやん♪
(イケない妄想をして身をくねらせる)
…ってなにするんだよ〜〜!?
(やらかいほっぺをいじられて両手をばたつかせる)
早く行かないと遅刻しちゃうよっ!?
デートだよデート!?
って…何そのだっさいかっこ…ああもうお姉さまの仕業ね…
兎に角急がなくていいのっ!?
早く彼女と腕組んだりキスしたりしてよ〜!
(男の襟を掴んで揺さぶる)
>>960 あうう、あんまり揺するとピザが出てくるって、うええ。
(揺さぶられて首ががっくんがっくん)
愛を語らって、ねぇ。俺がそういうことするタイプに見えるのかな。
うわぁ…だっさい言われてしまった……。やっぱり寝間着でデートは怒られるかなぁ。
(あらためて自分の服を見直し、意気消沈)
なぁ、ひょっとして俺のデート付いてくる気なの?
俺間違いなく彼女にバッチンバッチン引っぱたかれるよ?
寝間着なうえに女連れで来たら俺挽き肉にされちゃうかもしれないよ?
なんかもー…めんどくさくなってきたな…。
(頭を抱え、なにやら考え込み)
よし、決めた。今日は仏滅だしこのままDVD鑑賞を続行することにしよう。
(もぞもぞ布団の中に潜り込み、隙間からディスプレイを眺め始めた)
>>961 当たり前じゃない!
貴方達の色欲を思う存分…って…ええーーーーーっ!?
そ…そりゃそうだけど…物陰からこっそり付いていくからさーっ!!!
めんどいなんて言わないでよーーーーっ!
デート!キス!色欲!ホテル〜〜〜!
(床を転がって騒ぎ始めた)
や〜〜ん!?
色欲が…色欲が消えていくよ〜〜!?
彼女と色々したくないの〜〜!?
あぅああ…
「…他人の獲物を取ろうとするからだ。油断ならんやつめ…
食わせすぎると今度はベルゼバブ辺りに取られそうだ。気をつけねばな」
(アスモデウスが消え、再びベルフェゴールが現れる)
>>962 ホテル…そうだなー、ビジネスホテルとか何かチェックインして部屋に入ったときワクワクするよな。
あれはええもんだで…うん。……って。
(大ボケをかましているあいだにまた姿が消え)
おひさ。なんなんだアンタら。コントなのか。
(布団の塊から首だけスポッと出して再び現れたベルフェゴールを下から眺める)
なんかもう俺どうしたらいいのかわからなくなってきたよ。
お腹いっぱいだし疲れたし、もう寝ようと思うんだけどいいかな。
(眠そうにゴシゴシと目をこすり)
さて、俺のぬいぐるみちゃんはどこに……なんか見慣れた色の糸くずの塊があるな。
おい…俺の就寝グッズをバラバラするとはいい度胸じゃないの…。
今日どうやって寝ればいいんだ……・。
(大切にしていた◯ーさんのぬいぐるみを破壊され、ふるふると怒りに震え)
いいのか!?俺はこれからだらだら寝ずにキビキビと掃除したり料理つくり始めちゃうぞ!?
俺が寝れるよう責任とれよう!
(ばっ、と布団から飛び起き本棚から料理本を取り出し、鍋に水を張りはじめ)
ここまでリアルに対人関係の感覚崩壊してる○○○○ニート表現されても引くわー
>>963 ふふ…もちろん構わんぞ?
思う存分惰眠を貪れ。
(男の眠たげな顔が心地よい)
ん?
(勢いで破壊したぬいぐるみをみて)
……意外と可愛らしい趣味だったんだな…ぷっ!
(まさに悪魔。詫びるつもりはない)
…って待て!?
怒るな!サタンに目を付けられる!?
わ…わかったよ…悪かった。
(慌てて男を宥めにかかり)
ね…寝れるようにしてやるから!
心配するな。責任取って今直してやる!だから働くな!働かないでぇぇぇぇ!?
(ぬいぐるみを手にとって)
さぁさ思い出してごらんなさ…だめだ…
再生の魔法は私達家具では…
ああいや…魔法でなくて糸と針をつかうか…むむむ…
(口をへの字にして裁縫を始めた)
(が…見事にバラバラになったそれはどうしようもなく、不細工な布の塊ができたのみ…)
>>965 まぁ直してくれるんだったら全然いいんだけどさ……。
魔法でちょちょいっと一瞬で直るんだろうな。よかったよかった。
(安堵の表情でぬいぐるみだったものを手にとるベルフェゴールを眺め)
ん!?アナログな裁縫であれをどうにかしようと!?
……が、頑張れベル!きっとお前ならどうにかできる!
(しかし応援の甲斐もむなしく、出来上がったのはもとの物とは似つかぬ物体)
……お前、そこまで俺の社会復帰を応援してくれるのか…。
仕方ない、気合入れて夜通し掃除をするしかないな。
そして明日からは心機一転、職安通いだ!
(さっそくゴミをまとめ、掃除用具をあちらこちらから集めてくる)
はぁ〜、もし何か添い寝できるものがあればぐーたら寝ちゃうんだけどなー。
それもないしなー。
(などとつぶやきながら淡々と掃除の準備を進め)
>>964 馬鹿野郎!もはや貴様のような奴にニートを語る資格はない!
ニートにも歴史があり、彼らの世界があり、そして日常がある!
彼ら屑ニートがそれを主張する事の何がおかしい!
貴様のような奴は彼らを攻める前に、まず自分自身を攻めるがいい!
>>966 し…仕方ないだろう!
あんなデカいぬいぐるみ再生できるか!
大体…
(文句を言いかけて)
うわああ!?怠惰が…怠惰が勤勉になってしまう…
よせやめろー!そんな事は私がやる!
魔力が…魔力が…
(頭を抱えて)
…なら…なら…そうだな…
私が抱き枕がわりになって添い寝してやろう。
だから…だから惰眠を貪れ…働くな!
(布団に座ってどこかふてぶてしい表情をする)
七つの大罪達がいい子すぎて泣けてくる(´;ω;`)
>>968 ほんとか!
何か高圧的だけどよかった!これで今日も眠れるぞ!
(ピタリと作業する手を止め、布団にUターン)
じゃあ今日はもう疲れたので今から寝ることにするぞ!
(布団にもぞもぞ頭から潜り込み、定位置に戻る)
じゃあ抱き枕担当の人、俺の横に頼む。
(端に寄ると、一人分のスペースを空け布団をめくる)
彼女とのデートを犠牲にしてまでの惰眠だからな、よーく味あわないと。
どうした?ここが俺の◯ーさんの定位置だぞ?
(空いたスペースをポンポンと叩き、ベルフェゴールを誘導する)
>>969 邪魔するのやめとけよ
レスをスルーしたら、無視しちゃったみたいで心苦しいんだからな
>>969 くくく…悪魔をいい子などとは…
ま…まぁいい…
>>970 そこまで嬉しいのかニンゲン?
まったく…大の男がぬいぐるみがないと寝られんとは…もっと怠惰でないといかんぞ。
(呆れて肩を竦めた)
くく…なるほど確かにそうなるな。
貴様の中では色欲<怠惰という事だ。いい心がけだ。
もっともっと堕落しろ。思う存分寝て寝て寝まくるのだ!
心地よい惰眠の世界を魂まで焼き付けるがいい。
…ところでこれでいいか?
なら早く寝るのだ…昼すぎまでだらしなくな…
(ニヤリと笑うと布団に横たわり目覚ましをOFFにした)
>>972 そこまでダラダラを勧めるとは、ひょっとしてベルさんは俺の上を行くダメ人間なのか?
なんか親近感が沸くなぁ。
よーし、今日から明日の日没くらいまで気合入れて寝るとするか。
(目覚ましが鳴らないことを確認すると、ボフンと枕に頭をのせる)
さて、ちょっと見た目が違うけどいつも通りにしていいんだよね?
こうぎゅーっと……。
(ベルフェゴールの肩に手を回し、体に引き寄せて抱きしめる)
あー落ち着くな…これで今日もよく眠れそうだ。
(言葉にも力がなく、いかにも眠そうな具合に)
む!?
何かいつもと勝手が違うと思えば…そうだ、着ているものが違うんだ!
◯ーさんはな、いつもシャツ一枚なんだ。
こんな装飾がたくさんついた服の人と一緒じゃ落ち着いて眠れるわけがない。
ベルさん、もちろん脱いでくれるよな?
(唐突に起き上がり、はっきりとした口調でベルフェゴールに問いかける)
>>973 失敬な。ニンゲンではない。悪魔だ。
それに私はニンゲンを怠惰に導くためなら苦労を厭わんぞ?
ああ、貴様は厭え。苦労するな。
ああ、構わんぞ。
それで貴様が怠惰になるのであればな。
(男の腕の中に収まる)
…………くく…ああいや…そのまま寝て
(怠惰を味わい魔力を強めていく)
(思わず笑いそうになったが男の眠気を妨げないよう声を低める)
…そんなかっこだったか?
言われてみると真里亞様の熊もそうだった気がするが…
(憮然として)
…仕方あるまい…だが言っておく。
あくまでも色欲<怠惰の精神状態を保てよ。
またアスモに取られてはかなわんからな…
まったく…要求の多いニンゲンめが…
(ぶつぶつ文句を言いながら服を脱ぎ始めた)
(黒の下着姿となり)
これでいいだろ…さ、電気消すぞ。
怠惰ワールドに貴様を誘ってやる。
(紐を引いて消灯する)
>>974 そうそう、そんな感じそんな感じ。
むしろもとのぬいぐるみより完璧だぞ。素晴らしい。
(下着姿のベルフェゴールをマジマジと見つめ)
うん、怠惰ワールドに誘ってくれ。
……暗くなった。さーて。
(今度はベルフェゴールの肩ではなく、その下に腕を回して胸元を引き寄せる)
なんか落ち着くよな、この膨らみの部分を触ってると。
(空いた片手で下着の上から胸をふにふにと揉み)
そうそう、いつもシャツを脱がせて裸の状態にしてたっけな。
直接触ったらもっと落ち着くかも。
(手馴れた様子でブラ外し、直接胸を手で触り始め)
……彼女には悪いことしたなぁ……。
(何かひっかかるところがあったのか、考え事をしつつ)
(無造作に胸を揉んだり、先端を指でこねてみたり)
>>975 さぁゆったりぐっすりまったりと眠れ…惰眠を…
…って何する!?
(割と豊かな胸が男の手の中でひしゃげた)
ほ…本当に落ちつくんだろうな?
色欲を出すなよ?
アスモのアストラルが入れ替わろうと伺ってるぞ…んんっ…
(小さく声を漏らした)
ちょ…ちょっと待てバカ!?
あっ!
(ブラから零れ落ちたやわらかい物を揉まれながら身を捩じらせる)
い…いいだろ…
女より怠けるほうがいいぞ…気にせず忘れて寝てしまえ…
きゃんっ!?
バカ!変な事するな!あれほど色欲を出すなと…?
(桜色の突起が指の中で弄ばれ刺激をもたらす)
(悶えながらもどこか亡羊とした男の様子を疑問に感じた)
(ここまでしながら…まさか色欲を感じてない?)
(それはそれで少しプライドをくすぐられるが…)
>>976 そうだなー、寝てる間は何も辛いことを考えなくていいしなー。
気にせず寝てしまえって、それは慰めてくれてるの?いっちょまえに?うりうり。
(ぼーっとしたと思いきや、唐突に先端を指先に絡めて擦り、軽く指で弾く)
安心しろ。なにせ俺はニートだからもともとやる気がない。
それに溢れんばかりにたゆんたゆんならまだしも、それくらいのおっぱいじゃ襲う気にもならないぞ。
(とは言うものの、なかなかに豊かな胸は触っていて悪い気はしない)
このままお前は生殺し状態で俺が寝るまでいじっちゃる。
俺のデートを妨害した腹いせだ。半泣きになるまで悶えさせてやるからな?
(片手で胸に指を沈めたり、先端をこね回したり…)
(そんなことをしつつ、一方空いた片手は背中をつうっと伝って腰まで降り)
(そこから腿の付け根までじっくりと指先を這わせて)
(そのままゆっくりと下着の中へと手を差し入れ、何をするでもなく、その中をまさぐる)
>>977 んひゃああ!?
ばかゆーなニンゲン!
女なんぞ忘れて怠けろと言ってるんだ!…だから…あんっ!?
(乳首が揺れ、嬌声が漏れる)
バカ!デカすぎるだけの胸など下品なだけだ!
サイズより美しさだろうが!
…それに私は谷間をつくるサイズは充分ある!
(プライドを刺激され、カリカリして主張した)
き…様!?
寝るまで働く気か!?
いか…ん…なにもせず寝て…ひあっ!?
(抗議する論点がずれている…)
(胸に指が食い込み、背中を走るむずがゆさに思わず仰け反る)
(長い黒髪が揺れ、消灯された暗闇には悪魔の赤い瞳が輝いている)
んっ…お前……っ
こ…あふぅ…これだけ…ん…あっ
は…早く寝てしまえっ……
(秘所の側を指が触れ、まさぐられる度に甘い声が響く)
(むしろ自分がいいように弄ばれて色欲に落とされている気がする…)
>>978 うむ、寝るぞ。気が済んだらだけどな。
それまでこうやって◯ーさんのかわりにいじり倒してやる。
(乳房を触る手が無機質な動きから、だんだんとベルフェゴールの反応を見つつ)
(敏感な箇所を探り当てて、そこに集中して指先が触れる)
俺の無残な姿となったぬるいぐるみ様の気持ちがわかるか?
毎日こうやってあのやわらかボディを一通り堪能してから寝るのがお決まりだったんぞ……。
(適当なのか真剣なのかよくわからない口調で語りかけ)
下も…そろそろ触っちゃうからな。
(太股や秘所の周辺を這っていた指先がそのままの動きで、少しづつ場所を変える)
(行っては戻り、行っては戻り、時間をかけて焦らすように秘所へと進んでいく)
俺は添い寝用ぬいぐるみになんて欲情しないんだからな?
…ちょーっと寝る前に今日の欲求不満やらをぶつけてるだけだぞ。
(肉芽に指先が触れ、再びその周りを指でなぞり)
(その円周も徐々に狭まると直接指先が肉芽を撫で、ゆっくりと水気と共にかき回す)
>>979 【980いったから次スレを立てる魔法を使ってみるぞ】
【続きは保守を兼ねて次でやろう】
【魔力不足で立てられなかったら頼む】
それ以前に荒らし対策でbeログイン出来る人しか立てれませんぜ
>>980 【申し訳ないけど、たのんます。ダメっぽかったらこっちにふって】
【ダメだった…Beログインしてください…orz】
【そちらは可能だろうか?z】
>>979 ひあっ!?
は…早く満足しろっ!!!
いつまで揉んでるのだ貴様っ!?
(甘く切なげな声を漏らす姿は悪魔というより外見相応の少女)
(次第に蕾が起き上がっていく)
わかるかっ!?
…いや…すまなかった……さてはさくたろうやシェスタたちのように貴様が命を吹き込んでいたものだったかもしれんな…
(意外と真剣に受け止めて)
だから…あ…ひっ!?
そ…そこは…んんぅ…
(太ももを摺り合わせてむず痒さに悶える)
(焦れるように秘所がヒクつき)
当たり前だっ!?
大体ニートでなんだって欲求不満なんぞたまるか。
そんなもの気にせずにもっと怠惰…あああんっ!?
らめぇっそんなとこ触るなぁっ!?
あふぅぅぅっ!
(大きく身を捩じらせて甲高い声を上げた)
(クリは次第に立ち上がり、指先に愛されると秘所が蜜を零し始める)
(男の腕の中で怠惰を司る悪魔は相手を堕落させることも忘れて喘いでいる)
【むう…やはり無理か?】
【さし当たってレスするぞ】
【通常のスレ立てが可能になった暁には私がキチンとこのスレを再建する】
【他の利用者の方には面倒をかけてすまない】
>>983 【むー、Beはポイント持ってなかったよ】
【とりあえず今夜中のスレ立ては無理かな…】
【スレを使うだけ使っておいて申し訳ない。次スレは頃合いを見て立てるとしよう】
【ひとまず
>>984に続いてレスしていく】
>>984 ニートでも生き物だから欲求もあるんだよ。
そうやってニートを無害な生き物だと思ってるとこうやって反撃されちゃうんだぞ?
…こうやって。
(肉芽の指先での愛撫から一転、二本の指で突起をつまむと軽くひねり上げる)
真面目っぽいと見せかけて実は結構えっちい悪魔さんだなぁ。
指先でくすぐってるだけでだけでこんなに喘がれたら俺が眠れないじゃん。
欲求不満なのはそっちじゃないか。
(声があがるたびにさらに上下半身の突起に刺激を加えていく)
(身を捩ろうともそれをしっかり包みこみ、逃がさず感じる部分を探り当てて執拗にこね回し)
このくらいの刺激、俺のぬいぐるみだってじっと耐えてたぞ?
指だけでイったらエロ悪魔認定だからな!
(ぐにゅうっと乳房全体を手の平で覆い、指先を全体に食い込ませ)
(仕上げとばかりにクリを二本指で激しく責め立て、ベルフェゴールが果てるまで愛撫を繰り返す)
【うっかりスレを使い潰しても良くないので、ひとまず今日は凍結しない?】
【明日以降スレが立ったら解凍して続行でどうだろう】
>>986 【了解それがいいだろうな。ではトリをつけてくれるか?】
【名を得れば個は自我を…ま、まぁそれはいい】
【スレ再建がなったら伝言を入れるようにする】
>>987 【レス遅れてごめん、今後はこのトリップを付けていくよ】
【そだね、また明日の夜頃にこちらもチェックするようにする】
【ではまた明日以降ということで。おやすみ!】
>>988 【いや、大丈夫だ。トリップ確認した】
【それではお休み!今日は楽しかったぞ!】
【スレをお返しする】
【昨日の続き】
【スレ立て状況だけど、来週までは現状のスレ立て規制が続くみたいだ】
【俺もbe…じゃなくて魔力がない人だし、次スレは規制解除まで待ったほうがいいだろね】
【もしそれまでに解凍するなら、フリーに使えるスレか避難所のスレを借りませう】
【業務連絡おわりんこ】
【一言伝言に借りる】
【来週か了解した】
【では…そうだな。来週の火、水、金21時なら時間が取れる】
【よければ都合のいい日を教えてくれ】
【その時にスレ立てして解凍でどうだろうか?】
【今週は少し難しそうだ。では解凍の日を楽しみにしている】
【来週なら8/27(金)の21時からが都合いいな】
【それまでにスレを立てて、時間になったら解凍しよう】
【よろしくね、おかん】
【27日だな。わかった】
【では楽しみにしてる】
【それと誰がおかんかっ!?】