【東方】アリスの館へようこそ〜その48【魔法の森】
※以下注意事項。ここで楽しむ上での常識ね。しっかり護るのよ?
・キャラハンさんは出来るだけ名無しの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。その逆も然りね。)
・雑談もえっちもOK。でも流れは読みなさいよ?
それから文句や無理な方向修正はなるべく控える事。雰囲気を壊す様な事はしないように。
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけど、その場合はちゃんと尋ねるのよ?
・避妊はしっかりと。
……あ、あまり考えたくないわね。
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時にね。
もし進める時は館の様子もチェックして進める事。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと流石の私でも飽きてしまうわ。くれぐれも注意する事ね。
・雑談もえっちも時間制限無しよ。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。要注意。
人間も妖怪も、休みや食事をするのは大事だからね。無理はしないように。
・グロ・スカなどは人を選ぶから慎重に。気を悪くする人も居る事をわすれないでね。
私的にはそっち系のはちょっと苦手ね。相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かしらね。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよ?。お祭り騒ぎも大概にする事をお勧めするわ。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。沢山人妖が居ると収集着かなくなるわよ本当に。
・基本はsage進行。気長にのんびり行きましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ。
…アイシクルフォールEasyってなにかしら?
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。初見で私のスペカなんて拝ませないわよ?
・過去ログを見てみるのも勉強する上でいいわね。上の「東方キャラサロンWiki」に行けば見れるわよ。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
理由は言うまでもないでしょうけど、いい所で乱入された場合回している人がどう思うか考えてあげて。
・無断落ちはあまりしちゃいけない行動ね。もしも限界が近い時や帰る時は必ず一声を掛ける事。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。…悪戯しちゃダメよ?
以上、長くなったけど宜しくお願いするわね。
……建ったはたったけど…前回館丸ごともってきちゃったわね。
一応リニューアルはしたのだけど…どうすればよいのかしら…
次スレで数字二つ分進めればいいさ
Wikiの方に連絡入れとけば立てる人か名無しかが気付くでしょ
なんという誘い受け……天子のドMぐあい恐るべし
新しくなったから来てみたけど…っと、何これ。本?
(ふと、机の上に置いてあったGrimoire of Marisaに気がついて)
(手にとってみて軽くぱらぱらと開いて眺め)
おー…あたいの知らない弾幕ばっか…おや。
あたいのまである!色々書いてるみたいだけど、何に使うのかねぇ。
(目次とか前書きは見ないタイプらしい)
【待機してみるよ】
【とりあえずスレ立てお疲れさま】
【因みにあたいはどうやらスレを立てられないみたいだから、そこのところよろしくね?】
RINRINRiRIN♪
>>8 んー?あたいは確かに燐さ。
(本をぱたむ、と両手で閉じて)
でも、やっぱりあたいとしてはお燐って呼んでほしいな。
…それにしても、なんか呼び方が違うような気がするんだけど…。
そう、例えるならイギリスをえげれすというような…なんの意味かは分からないけど。
東方非想天則にお燐が!
>>10 え、ホントに?
(一瞬目が輝いたが、すぐに苦笑いに変わって)
…まったまた、そんなはずないじゃないか!
まあこういう時は、ゆったりどっしり構えるといいのさ。いずれ分かることだよ。
…それに、炎と言ったらあたいよりも、ね?
もし地霊殿(館のほう)から誰かでるならお燐が最有力でしょうか。
わt……主は戦闘はあまり得意ではありませんし、お空じゃ能力が危ないし…。
死体を探してるうちに事態に巻き込まれて…とかできそうですが。
何より5ボスですし。
(という呟きが通信用だった人形から聞こえてきたり)
【
>>1 新しい館の建設お疲れさま】
【通りすがりの一言落ちです】
>>12 うーん…あたいは確かに地上に出かけることが多いけど、館以外で格闘なら勇儀さんがいるしなあ…。
おくうは下手に暴れてもらうと地上がまずいだろうし。
後、こいし様もひょっこり地上に出てたりするみたいだし、まだまだ分からないみたいで。
…って、あれ。
あたい誰と話してたっけ?
(自然なやりとりだったため、今更耳をたててきょろきょろと)
(でもあるのは人形ばかりで、首をななめに傾けて)
(そういえばあの、聞き慣れた声は…)
【あ、はーい。お疲れさまです】
そういえば子猫が道端でお座りしていたなぁ
なーんにもないところで、親はどこいったんだろ
>>14 こんな季節に日向ぼっこ…はないだろうし、親猫の帰りを待っているのかねぇ。
でも、そういう時親はわざわざまだ弱い子猫をほっとくはずがないんだ。
…ひょっこり帰ってくればいいんだけどね。
…さて、あたいは今日のとこはここまでにしとこっかな。
なんだかさとり様やおくうに会いたくなってきたとこだし。
さ、あたいのお家に帰るとしますか。
(人形をじーっと眺めて、頭をちょっと撫でてあげて)
(窓を開けると、そこから飛び出していった)
【それじゃあ、あたいはこれで失礼するよ】
@ 人形少女清掃中…… @
18 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 21:36:52 ID:e6O4bRGd
よる
ひる
そして朝よ…っと。
こんな時間だと流石に誰も居ないわよね。
なんでも明後日のこの時間は大賑わいするらしいけど、あまり無理はしないよーにね?
って誰に言ってるのかしら私…
【というわけですこーし待機よ】
うらめしや〜…
>>21 はいはい、この幻想郷に幽霊如きが彷徨っていたってなんにも思わないわよ…
しかしこの屋敷もとうとう幽霊が住み着く様になりましたか。
(紅茶飲みながら幽霊みつつ)
流石に幽霊だけしかこなかったわね…
そろそろ眠気がきた事だし失礼するわ。
(目の下を擦りながら客間へと姿をけして)
【待機解除よ。】
ぽっ、ぽっ、ぽっ、ぴー。
東方FM・メルランの突撃!プリズムミュージック!
今夜は魔法の森スタジオから生放送でゲリラジャックしちゃうわよ〜
最初の曲はヒノファンタズム・フルオーケストラアレンジ。
この番組はテンション全開でお送りしま〜す♪
めるぽー!
(後ろから胸をつかみにかかろうとして)
急いでハガキ書かなきゃ!
>>25 ゴッ (チューバ振り下ろし)
>>26 メールFAXも受け付けていま〜す。
FAXは番号間違いに注意してくださいね。
最初のおたよりは〜ラジオネーム・ブランドーさん。
「レーザーがへにょってカスれません」
それを見切ってこそ真のカスり名人というものよ〜
ファントムディニングでチョン避けするのはいいんですが、
画面端から切り返ししようとしたら死にます
メルラン!!
久しぶりだ……懐かしくて嬉しくて名無し泣いちゃう(´;ω;`)ブワッ
>>28 切り返せないなら回ればいいんじゃないかしら?
まあ簡単には取らせないわよ〜
>>29 ごめんね〜お姉さんにも色々あるのよ。
ライブとかライブとか。
でも当面は落ち着いたからまた盛り上げるわよ!
メルランの詳しい攻略法を教えてください
レーザーはよけられるのですが、なかなか恋愛フラグが立ちません
どうすれば好感度を上げてイベントを見てラブラブエンディングに行けるのでしょうか
お次は「少女さとり 3rd eye」で
>>31 まず出会いの頻度を上げて親密度を高めましょう。
そのうちお茶会ができるようになるので、
そうすればチャンスが見つかります・・・って、何言わせるのよもう。
>>32 リクエスト受け付けました〜ってリリカ向きの曲ねえ。
トランペット主軸でどこまで再現できるかしら。
れっつちゃれんじ、ごー♪ (演奏
六十年目の東方裁判もなかなか
>>34 トランペットは音が良く飛ぶから気持ちいいのよね〜
そしてなによりあのテンポ!たまらないわ〜
>>35 あれは通して流すといい曲なんだけどね、けどね。
あらこんなところにお茶漬けが。
そういえばさっきからフリートークばっかりね。
なにかコーナーやりましょうか。
よし、【ぐるぐる☆錬金術】のコーナー!
内容はいたって簡単! リスナーから食材を募集して
ここのミキサーで混ぜて新しいなにかを作っちゃおうというコーナーです!
じゃあ今から3品募集しま〜す。
小骨
サーセン箱
チーズと茄子とわたあめなんてどうでしょう
きっとカオスな物が出来ますよ
スイカバー
3つめでようやく食材とかよく訓練されすぎだろ
>>37 カ、カルシウムって大事よね?
魚の小骨・・・いきなり不安だわ。
>>38 いや食べられないから!
>>39 ひとりで3品の提供ありがとうございます(ちょっとひきつり
でもリスナーひとりで全部はあれなので、チーズのみ採用〜
>>40 夏はやっぱりアイスよね〜ってなんか今更なきがするわ・・・
>>41 全くだわ。
さて、小骨とチーズとスイカバーをミキサーに投入〜 (うぃーん
では試食を・・・
・・・・・・
チーズの味が強すぎるわね。氷チーズって感じ。
いやぁ、何やら賑やかじゃないか。
お祭り騒ぎは嫌いじゃないよ。
酒をあおってちょいと騒げば、それだけで楽しいからねぇ。
(朱塗りの杯を左手に弄びながら、ひょっこりと姿を現して)
【こんばんは。ちょいとばかしお邪魔しようかね】
つ【旧地獄街道を行く EuroBeat Mix】
最近三姉妹見掛けないなぁ、と思ってたら次女復活ktkr
そして何かいきなりゲテモノを食べてらっしゃるようで…;
そして姐さんこんばんはー
姐さんのお酒を混ぜたら…
47 :
ξ・∀・):2009/08/12(水) 22:15:32 ID:???
ξ・∀・)つ【オレンジジュース】
ξ・∀・)つ【魔王】
ミ サッ
>>43 おおっとここで突発ゲストの登場〜!
ささ、つまらないものですがおつまみ?もありますよ〜
(調合したなにかをさりげなく勧める)
>>44 BGM変更〜
>>45 お化けは死なない、何度でも蘇るのよ〜
そしてあなたにもゲテモノを進呈。
>>46 やめて〜これ以上大惨事を引き起こさないで〜
>>47 あらありがとう。
あなたも久しぶりねえ。
>>44 おー、随分とせわしない感じだなぁ。
こういうのもたまにはいいかもしれないねぇ。
>>45 ん、こんばんはだよ。
ははは、ゲテモノ食いってのもいいんじゃないかい?
新しい境地の開拓ができるかもしれないしねぇ。
私も、チャンポンで飲むのは嫌いじゃないよ。
(若干ピントのずれた回答を提示しつつ)
>>46 ますますカオスになっちまうだろうなぁ。
ま、あの子が飲むって言うんなら、喜んで差し出すんだがねぇ。
(メルランの顔を見つつ)
>>47 おお? こりゃあなかなか珍しい焼酎だねぇ。
結構人気なんだよな、これ。
どれ、一献。
(自分の杯に注ぐと、一気にそれを飲み干して)
……ぷはぁっ!!
うん、美味い!! ありがとなー。
(満面の笑みを
>>47に向けて)
>>48 肴にしちゃあ、ちょいと個性的だねぇ。
そういう趣向も嫌いじゃないが。
(目の前のゲテモノに笑い声を上げて)
私は勇儀。星熊勇儀だ。
お前さんは、何て言うんだい?
ルナサは飲むと黙々と脱ぎ出すと聞きました
>>49 これは失礼勇儀さん。私はメルラン・プリズムリバー。
昨日は音楽家で今日はDJ、そして明日は宴会芸の騒霊。
お手柔らかにお願いするわ〜。
>>50 姉さんはああ見えて強いわよ?
黙々と空き瓶の山をつくる人だもの。
そして変な期待はしないこと。
>>50 露出狂ってヤツかぁ。
黙々と脱ぎ出すってのも変わってるなぁ。
(けらけらと笑いつつ)
>>51 メルラン、か。随分と賑やかしいってことはわかったよ。
(口元を緩めながら笑って見せて)
ま、こちとら単なる鬼さ。酒と宴と喧嘩が好きなだけの、古い妖怪の類だ。
こちらこそ、よろしく頼むよ。
ところで、お前さんは、酒はいけるクチかい?
(差し入れされた魔王の瓶を空っぽにして、杯の縁をちろりと舐めつつ)
メルランが脱げば解決すると聞いて
>>52 お酒ももちろんいけるわよ?
それ(魔王)もひとくちくらい残してほしかったわね。
とりあえず、貴方よりは弱いと思ったけど。
じゃあここからはお酒を交えてのフリートークタイムにしましょうか。
(自分のグラスと、新たな酒瓶を用意してくる)
>>53 脱がない、脱げない、脱げるかっ!
そういうのは「いいだしっぺの法則」ってのがあるのよ?
まああなたに脱がれても嬉しくないけど。
>>53 そりゃあ、お前さんが単にメルランの裸を見たいだけじゃないのかい?
まぁ、たしかにそそる身体はしてるみたいだけどなぁ。
(メルランのボディラインをなぞるように視線を投げかけて)
>>54 おっと、そいつは失礼。
折角の差し入れだったんでねぇ。
(けらけら笑いつつ自分の頭をぺしっと叩いた)
それじゃ、お前さんにはこいつをくれてやるよ。
旧都名物、地獄由来のどぶろくだ。
(白色に濁った酒をなみなみと注いで)
燃えるようにかぁっと熱くなる、愉快な酒さ。
ま、遠慮せずにグッといっとくれよ。
(そう言いながら、自分の杯をメルランのグラスにこつんと合わせ、一気に酒を飲み干す)
>>55 どれどれ、それじゃあ遠慮なく。
――ふあっ、辛っ! 舌が痺れるわ〜
さてラジオなのでトークもしなきゃいけないのだけど。
勇儀さんは地底からのご登場ということで、
地上に上がって変わったこととかあるかしら?
>>56 んー、そうだねぇ。
私が地上に居たのは、それこそ随分昔だからねぇ。
ありとあらゆることが変わっちまってるかなぁ。
変わらないのと言ったら、地上で油売ってやがった萃香のやつと、幻想郷の季節くらいか。
久しぶりの地上は楽しいし刺激的だが、今じゃ住まいはすっかり旧都の方になっちまってる。
懐かしいってよりは、どこか観光気分になっちまってるねぇ。
(しみじみと呟きながら、手酌でどんどんと飲み進めていき)
>>57 旧都は旧都で興味のあるところね〜
迷い霊を還っている身としては。
まあそんなものかしらね〜 (合わせてぐびぐび
でも交流ができた今からは、また両方とも変わっていくかもだわ。
いいぐるぐるがきたいできるわね〜 (へべれけ状態
いかん!BGMが狂い始めた!
(酔っためるぽのお陰でBGMのトーンが不安定になる)
>>58 ふふ、なかなか良いところだよ?
ま、確かに地上のような太陽の明かりはないし、居るのは嫌われ者の妖怪がほとんどさ。
でも、実は気のいいヤツは多いし、活気だって地上に負けちゃいない。
住めば都ってやつさね。
(そう言って明るく笑う勇儀の横顔は無邪気さに溢れて)
(本当に旧都のことが好きなのだろう)
そうだねぇ。
温泉然り、いろいろと交流も進んでるわけで。
……おっと、随分回ってきたな? あんまり無理するんじゃないよ。
(隣りに座ると肩を抱き寄せて身体を自分の身体にもたれ掛からせてやり)
姐さん、紅魔館の庭を直さないと…
>>59 あっはっは、何だかいろいろと不安定になりそうな感じだねぇ。
(言葉とは裏腹に、狂った旋律にも堪えた様子は欠片もなく)
>>61 いやー、実は今日もちょっと作業してたんだよ。
あのあと思い切り叱られてなぁ。
ま、土木作業はお手の物だ、そこはちょちょいと地ならししたけどさ。
ちょっとはしゃぎすぎたかもしれないねぇ。
(反省反省、と言いながら酒をあおって)
>>59 らいじょうぶよ〜
おんがくかのぷらいどにかけてそれだけはないわ〜
>>60 そうよ〜みんなかわっていくのよ〜
だからげんそうきょうはおもしろいのよ〜
ん〜やわらか。
おさけがまわってしまったのでらじおはここまで〜
またじかいどこかで〜
【ちょっと半端ですが私はここで。お相手ありがとうございました】
>>63 うんうん、そうだねぇ。
ここは本当に面白い。
お、お疲れさん。
ゆっくり休みなよ。飲んだらちゃんと寝るのが一番さ。
それじゃ、またね。
(ふらふらと去っていくメルランの背中を見送って)
【ご苦労さん。お相手ありがとよ。それじゃ、お休み】
さて、私もそろそろ下がろうかねぇ。
よっこらせ、っと。
(部屋の隅にごろりと身体を横たえて)
(そう時をおかずして、寝息が聞こえ始めた)
【それじゃ、落ちるよ。お休み】
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 21:37:49 ID:Ru8nYfRU
臨時ニュースをお伝えします。
2009年8月8日3時7分57秒土曜日に「東方ロワ」にて投下された作品において、アリス・マーガトロイドさんが
博麗霊夢容疑者にボコられ、お亡くなりになりました。
この約1週間で、私を含む数名の勇者がアリスさんの死を嘆き、レスをしました。
8月8日は、東方ロワ板にアリス死亡作品が投下された日として
東方厨にとっては、書き手の想像力の豊かさ(恐ろしさ)を忘れてはいけない日となるでしょう。
この悲劇のスレの場所は「東方projectバトルロワイヤル 符の四」でググるとでてきます。
皆様の嘆きのレスをお待ちしています。
いつかアリスさんが、大活躍する長編作品が2chやRPGツクール(エロゲでもグロゲでもいいから)でつくられることが大流行することを信じて・・・・
ほしゅ
神主ぼうしは〜 もう消えた〜 神様の蛙はもー消えた〜♪
(陽気に歌いながら館の窓から侵入)
まだ残暑だけど流石に夜の森は涼しいわねー。
ここの館も、主がいないなら勝手に私の別荘にでもしちゃおっかな。静かだし歌の練習にはもってこーい♪
それでも終ーわるーなつやぁすーみー♪
(勝手なことを言いながら歌の続きを歌い始め、ぱたぱたと飛びながらリビングをうろついて)
【規制も解けたことだし久しぶりに待機〜。】
【諸事情で帽子が変わってるけど、数ヶ月前にお邪魔してた私…具体的に言えば前スレを立てた私ね。】
【wikiの方も編集しておくから、よろしく〜(ぺこ】
お久しぶり、女将すちー
なっつー休みはー♪
やっぱりー短いー♪
>>69 お久しぶり〜。
(上から小さくぺこり)
そう、ヤツメウナギ屋の女将とは私のこと!
今なら歌のサービスが強制でついてくるから、獣道に来たときは是非寄っていってね〜。
>>70 指折りして待ったり、絵日記つけてた夏休みも、もう終わり〜♪
まぁ、私なんて毎日が夏休みだけど。幻想郷は自由なのよー♪
和服&三角巾のみすちー可愛いなぁ
しかも笑顔だし
リリーホワイトとか秋姉妹とかレティは毎年強制夏休み♪
まるで廃墟に侵入する虫みたいだ…
あ、みすちーは蛾の妖怪か
>>72 そんなに和服の方が受けが良いのかな。そーゆう事ならこれからは営業服を切り替えようかな〜。
ふふふ〜。当店自慢のスマイルはいつでもただ!
というわけで是非是非ヤツメウナギの屋台をご贔屓に〜♪焼き鳥食べる客には容赦しないけど。
(にっこりと営業スマイルを向けながら物騒なことを言い放ち)
>>73 季節3つ分も休みがあるなんて立派な御身分の奴らねー
私は四季いつでも歌うことができて良かった〜
(ほっ、と胸を撫で下ろし)
>>74 廃墟なんて言ったらそこら辺の人形が黙ってないわよ?
(リビングのあちこちに置いてある人形を指差しながら)
蛾ねぇ…そんな話もあるみたいね。私は自分の事を取りだと思っているけど〜。
この立派な羽を見よ〜
(後ろを向いて羽をぱたぱたと動かし)
>>75 え、雀!?
(みすちーの羽をさわさわ)
…う、羽毛だ…くんくん…
(ちょっと羽を触った後、羽を嗅いで)
>>75 健康志向だと魚がいいね
焼き鳥は駄目だ、カロリー高いし
>>76 ただの雀でもなーい。雀は人間を襲わないでs…きゃわぁ!?
(羽を触られ、素っ頓狂な声を上げながら肩を跳ね上げさせ)
そりゃそーよ。私は虫じゃないんだから…って、嗅ぐなー!変態ー!
羽はデリケートなの!これ以上何かしたら食べちゃうわよー!
(慌てながらくるりと回り、顔を真っ赤にしながら名無しに向かい合って。)
>>77 なかなか分かってる人間じゃなーい。今度屋台に来たときは串焼きをご馳走しちゃうわ〜。
そーそー、魚の方が健康だってのに、みんな鶏肉の方を食べるのよねぇ。
こらーげんとか何だとか言ってるけど、焼き鳥なんて食べちゃダメ!絶対〜!
>>78 ほほほ〜♪
焼き鳥と酒ばっかり飲んでいた同僚は糖尿病を患ったのよ〜♪
焼き鳥は時代遅れだわ〜♪
(みすちーっぽく歌いながら喋り)
>>78 みすちーに食べられるのなら大賛成だ…
(泣きながら感激)
>>79 あらら、災難ね〜。きっと食べられた鳥たちの呪いかなにかかしらね。
(手を合わせて黙祷しつつ)
ところで。まるで酷い歌だけど、それは誰かの真似をしているつもり〜?
答えによっては、私による24時間鳥目リサイタルが開くわよ〜?
(にやぁっと笑いながら、ぽきぽきと指の骨を鳴らして名無しにじりじり)
>>80 む、自分から食べられたがる人間ってのも気味が悪いわね〜…
どれどれ〜?…かぷっ。
(名無しに近づいたかと思えば、腕を取って噛みつき)
…うん、別にあんたは食べなくってもいいや。
(口を離し、口元をハンカチでふきふき)
>>81 みすちーもそれほど歌はu…
で、とりあえず…その長い爪を隠してくれ…危ない…
飲食店なのに爪長いとか、外の世界だと間違いなく不衛生と言われて、
首を切られるレベル。(職的な意味で)
みすちーの爪も切っちゃおうZE!
(爪きりぱちんぱちん)
鳥の爪を切る時は、ちゃんと透かして中の髄の手前で切ってあげないと
えらい騒ぎになるってけーねがいってた
>>82 はぁ〜ん?聞こえないわね〜。歌は明るく楽しければそれでいーの。
頭の固いやつらに理解されなくってもかまわなーい♪
(名無しの首に後ろから右腕をまわして)
(空いた方の手で名無しの首元に鋭い爪をつきつけて)
ふふん、良い爪でしょ〜。ヤツメウナギをこの自慢の爪で捕まえたりしてるものよ〜♪
(名無しに顔を近づけながら、首元の指をちょんちょんと軽く突付き)
>>83 幻想郷は常識に縛られないの。それに女将は私なんだから私が法律ってやつなのよー!
そもそも、爪は清潔にしているつもりなんだけどね。
とにかく。自分で爪を切るつもりはないわー。
それで私の爪を切ろうとしたら、あんたの何かが切れちゃうわよ〜?
(しゅっ、しゅっと空気を引っ掻き)
>>84 血管か何かで、血がでちゃうんだっけ。
怪我の元だから仕様が無いとは言え…うわ〜、聞きたくない〜!
(耳を塞ぎながら首を横に振って)
八目鰻の蒲焼を巻き寿司に巻いたら美味しそう…
>>87 寿司!そういうのもあるのね〜。新しいメニューとして考えておこうっと。
ところで、外の世界にはもっといろんな種類の魚がいるみたいね〜。
私は川魚しか知らないけど、何時かまぐろとやらを食べてみたいわ〜。さかなさかなさかな〜♪
>>89 あ、あんとしあ…?かろてん?どこさへき…?
(聞きなれない単語が並ぶ書物に目を回し)
あ、ありがとう、意味は全然わからないけど参考にさせてもらうわ〜。
でも鳥目なんて私が解除しちゃえば良い気もするわねー。
病気の鳥目と私の術の鳥目はちょっと違うのかな。
待て、ならなぜヤツメウナギの屋台を出したし
みすちー、相変わらず可愛いね【カメラで写真を撮る】
割烹着に三角巾、後は隣にもっこたんがいれば最高
>>91 まずは真っ暗な獣道に迷い込んだ人間を鳥目にして、提灯の光る屋台におびきよせる!
それから目に良いって評判のヤツメウナギを食べさせてから私が鳥目を解除!
こーやってヤツメウナギは本当に目に良いって広めさせて、客を呼び込むの〜♪
あ、これ企業秘密ねー。
(しーっと口元に人差し指)
>>92 どーもありがと〜♪可愛く写してよ〜?
(名無しに向かってポーズをとり)
ああ、そうそう。撮影代も置いてってもらおっかな〜♪
(名無しに手のひらを開きながら伸ばして)
>>93 焼き鳥屋なんて願い下げってもんよー!
あいつなんか鳥目にしてからああしてこうしてそうしてやるんだからーっ!(虚勢)
さーて、そろそろ屋台を開く時間ね。じゃ、名も無き人間達、ごーきげーんよー♪
けーものみちのーちょーちんはー♪
(窓を開いて身を乗り出して。歌い散らしながら獣道の方へと飛んでいった)
なんかみすちーかわいいなw
屋台いきてー
え〜…撮影代取るの〜?仕方無いな〜…
つ【20000】
次はサービスショットを求めます!
(ドバン!と扉が勢いよく開け放たれる、視線を下げれば一匹の妖精
腕を組んだその態度は酷く大きく、途方もない自信が見て取れる)
遊びに来たわ!
ここはなんか面白いものはないの?
退屈はイヤだよ、面白そうなの探してみるわ!
(そう言うと、羽根をはためかせて廊下の奥へと飛んでいく)
【ここに来るのは初めてね、待機するわ!】
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ
くi Lノノハノ)」
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! オチャガオイシイワ
レ' (つ旦O
~~iと__)_)
>98
うわ出たっ!悪徳巫女!(咄嗟に逃げ出そうとする)
……じゃないみたいね
もう!驚かさないでほしいね
これは巫女みたいな人形なの?
そういえば、アリスったら人形好きなんだっけ
じゃーこの人形もアリスのね、悪趣味〜
アドチル!アドチル!
うー★
>100
アドチル?何よそれ
難しい事言って困らせようったってそうはいかないわ!
あたし、これでもお利口なのさ
人間なんかに馬鹿にされたって、なぁーんとも思わないね!この馬鹿!
で、アドチルって何なのさ
あたしに関係あるの?
チルノのかわいさはガチだと思う
>102
そりゃかわいいわ、あたしかわいいもの!
あんたは素直でいい奴ね
特別に仲良くしてあげるわ、感謝するといいね
そんであたしのどこがかわいいの?
ほら、言ってみなさいよ
どこ?顔?髪?声とか?
ねえもっとかわいいって言いなさいよ〜!
(言えない、その子供っぽいところだなんてこの流れで言えないっ)
>104
なによ!そっぽ向いちゃって!(大げさに腕組みをして)
もしかして照れてるのっ?
そりゃそうよね、かわいいあたしと一緒なんだものね
じゃ〜ぁさ、こんな事されたら、もっと照れちゃうかしら?
(小さい体を宙に浮かべて、>104と目線の高さを合わせ、意地悪そうにまじまじと見つめる)
照れるとほっぺが赤くなるんでしょ?
ほら、赤くなってよ!
だが問題は名無しは一言落ちだったのだった、ごめんねチルノそのうちナデナデサセテネー
>106
え……(きょとん)
も、もー!あんた面白くないわ!
また絶対来なさいよね!
来なかったら次会った時は覚悟しなさいよ
じゃ、じゃあね……っ(ぷいっと俯いて)
おやおや、矢鱈とひんやりしてると思ったら冷たい妖精ちゃんじゃないか。
人形館におもちゃでも探しに来たのかなー?
>>107 うりゃー!
(窓どばんっと開けて、くるくるすたーん。文句なしH点の着地っ)
何か、何か同類の匂いがするっ!
ここか!?どこだーっ!
(どたどたと慌ただしく部屋を見渡しながら)
こっちかぁ!
(感じたことのない冷気を感じて、その方向へ一目散。)
【なんか変な感じだけどっ!はじめましてっ!】
【お相手いいかしらっ!】
【カフッ(吐血】
【…まさかのリロミスとは…orz】
【お二人共ごゆっくり…(そそそ】
>>110 【あ、行かなくていいよいいよー。むしろダブルチルノとお話してみたい気もするから】
【どちらにしろ、こちらも長時間は居られない身だしね】
>108
冷たい?
あんたね、あたしの事何も知らない癖に冷たいなんて決めつけないで
あたしこれでも優しいのよ、お利口だもの
面倒見も良いって言われた事あるよ
へー、やっぱりアリスん家は人形館だったのね
おもちゃなんて探してないわよ、あたし子供じゃないよ
遊びに来たの、退屈なの
>109 あたし
うわーっ!なによ地震!!? (物音に驚いて思わず頭を抱えしゃがみ込む)
なななななんか向こうで叫んでるよ!
ドロボーなのっ!? やだよアリスっ! あんたん家がピンチだよっ!
(突然の出来事に我を失い、どこにでもいる子供のように>108の身体にしがみつき
恐る恐る声がする方を凝視する)
【来たわねもう一人のあたし!】
【存分にお相手されるがいいね!】
【名無しさんも気遣い無用よ、仲良くしましょ】
>>109 あれ、似たようなカッコの…ってか同じカッコの妖精がもう一匹。
まぁ似たような見た目の妖精はいくらでも居るし、氷精が何匹も居たって不思議は無いかー。
何、暑い暑い言ってる俺のこと、二人して涼ませようとしに来てくれたのかい?
(へらへら笑いながら、二人のチルノを見比べ)
>>112 違う違う。冷たいってのは物理的な意味。ぶつりてき。分かるかなー?
へえ、面倒見がいいのは偉いねえ…これで自分で言わなきゃもっと偉いんだがな(ぼそり)
おもちゃ探しと遊びに来たので子供度あいが違うとでも言うのかっ…おお、ひんやり!?
(しがみつかれて反射的に受け止めて)
>>111-112 【うう…いぢめない?(ひょこ】
【ありがとね…それじゃせんあつながら参加させてもらうわ…】
>>112 はぁっはぁっ…何よあれ…
1人は名無しだけど…もう1人は…
(遠目で、しかも隠れていて見えないけれど)
(何とか近付いて可視できる範囲に。)
…え?
(ぽつりと呟く。丸で…鏡のように瓜二つの自分がそこにいて)
…こほん…合い言葉!「あたいってば」!?
(咳をすると、突然にんまり笑ってそう言い放ち…相手の言葉を待ってみる)
>>113 こっちは普通の名無しみたい?
涼しいこと。ふむ…氷塊でもプレゼントしようか?それとも弾幕ごっこ?(にっこり
まぁ、細かいことはあれでそれねっ!楽しければ問題ないのよっ!(ぐぐっ
>113
ふぇん、ぶつりてき?
あたしは冷たいわよ、だって氷使えるもの
>これで自分で言わなきゃもっと偉いんだがな(ぼそり)
なんで?なんで自分で言わないと偉いの?
言わないと褒めてくれないじゃない
人間っておかしいよ、そんなんだから弱いのね!
ってそうじゃないよ!ああああああれ!あれ何よー!!
(脚にむんぎゅと絡み付き、まるで幽霊にでも遭ったかのようにビクビクとそれを指さす)
>114 あたし
ひいぃぃ!こっち来てるよ! (名無しを盾にせんと必死に隠れる)
ここは怖い妖怪の家なのよー!
は、早く出て行きなさいよー!
って、はれ……なに?
あたしだわ……やだよ怖い……
(突如遭遇したソレに、幼いながらもあれこれと思考を巡らせる
タヌキの妖怪か、キツネの妖怪か、はたまたアリスの人形なのか)
>合い言葉!「あたいってば」!?
へ……?
あ、あたいってばさいきょーね!
(自慢げに笑うソレを凝視して、恐る恐る口を開いた)
あ、あんた、何者よ!
あたしの格好なんかしたって、あたしには勝てないのよ!
(といいつつも名無しは盾にされたままで)
>>114 えぐざぐとりぃ。名も無き一般幻想郷民でござりますよ。
その二択しか無いのか!そもそも弾幕ごっこって涼しくなるのか!
避けてたら逆に熱くなりそうな気もするぞ!
ま、氷塊の方はまだ活用できそうか…削ってかき氷とかねー?
(何処からとも無く削り器持ち出し)
>>115 そうそう、物理的ってそう言う事。分かってるじゃないー。
(足にくっつかれてるその頭を撫でようと手を伸ばし)
あー、それはなぁ…奥ゆかしさっつーか…
うむ、そうだな、人間は自分から言い出せない弱い生き物。だから虐めないようにね?
な、なんだ、自分以外にああいう妖精見たことないのか…?
(盾にされるがままに押し出され、改めて二人のチルノを見比べて)
……まぁ、そんなに警戒するもんじゃないと思うぞ、多分。発言はちょっと物騒だけど。
(落ち着かせようと頭をぽふぽふしてみようとする)
>>115 む…
(なかなか固い表情が取れない相手に対してこっちも表情を強ばらせざるを得なくて)
ふむふむなるほど…さいきょーなのね。
(にんまりと。観察するかのようににこにこわらいながら)
あたいはあたいよ。湖上の"さいきょうな"氷精、チルノ。
むむ…確かにどっちが強いかは興味があるわ…!
と、まぁそれは今度かな。今は…目の前のあたいの自己紹介を聞いてみたいな?
(にこ、と。相手を解せるくらいの笑みを作って)
>>116 これはこれは。ただの人間がこんな館に来るなんて?(くす
えー、その二択はいや?それいがいだとすっごい冷気をぶつけるとかかなぁ。凍るくらいの。
大丈夫よー?避けてるうちに冷たい汗が流れ出るわよ、きっと(にっこり
おー!準備いいわね…かき氷だかき氷だ!えーい!
(そのままずどん、と畳一枚くらいの氷塊出して)
さ、じゃんじゃん作っちゃってー!(にっこり
>116
んっ……(撫でられて思わず息が漏れる)
そうね、人間は心も弱いのね、あたしが守らなきゃ死んじゃうわ
じゃー人間なのに強いあいつらは人間じゃないのね
あいつら、自分からなんでも言い出すわよ
じゃなくて!なんかあたしがいるのよー!!
き、きっと化けてるのよ!
あたしを倒して、あたしの座を乗っ取るつもりね!
んっんっ……(ぽふぽふされて)
あ、あんたも少しは逃げ
って何仲良くかき氷作ってるのー!!
>117 あたし
うう……
(猫がにらみ合うように、身体を硬直させて隙を作らぬよう努める)
そ、そうよ
あたし、強いもの
本当なら悪党巫女だって倒せるんだからっ
(その笑みにただ者ならぬ貫禄を感じ、更に警戒を強める)
>湖上の"さいきょうな"氷精、チルノ。
へ、へぇぇ……
名前まであたしと一緒なのね!
あたしもチルノよ!湖上はあたしの庭だもの!
……て、敵じゃないみたいね!
なんかかき氷作ってるもの
い、いいわ あんたもチルノって認めてあげる
(以前として敵意を見せないチルノに、徐々に警戒を解いていく)
>>117 生憎、この館はただの人間の出入りが多いんだ。
危ない目に合う事も沢山あるみたいだけどさ!
あのねえ、常に全力全開100%じゃなくていいんじゃないかな…
って言ってる傍からかいー!?
(特大サイズの氷塊におののきつつも全力ツッコミ)
この分じゃ氷室でも作れてしまいそうだよなぁ…ま、作るのは構わないが。
(しゃーこしゃーこ、とりあえずこの場に居る三人前を削りだす)
>>118 ……そいつはとってもこころづよいなぁ
(守ってやると言いつつ足にしがみついているその様に、思わず棒読み)
わはは。居るねぇ、とっても強い人間様。…なるほど、図々しいのも強さの一つか
(かき氷作りながら、こっちのチルノをぽふぽふ続けながら。思わず納得しかけてしまい)
そうそう、おんなじ氷精同士、仲良くしなー?
下手に喧嘩されて巻き込まれた日にゃかなわんからな!
(そんな本音をつい漏らしつつ、しがみつきチルノを前のチルノの方に押し出し)
ほら、友情の証?のかき氷でもどうだい。
(作ったかき氷をてん、と二人の前に置く。ちなみにシロップは無い)
>>118 むっあたいだって強いのよ!
あたいだって本気を出せば紅白だって倒せるもん!
(変なところで張り合ってみたり)
さしずめ、あんたは湖上の"さいきょーの"氷精…ってかんじかしら?
あら、それじゃあたいの庭は湖にその周辺の森も追加よっ!
あら、あたいってば信用されてなかったのね。…悲しいわ(およよ、と泣き真似してみたり。
>>119 危ない目、ねぇ…最近は落ち着いてないかな?(ふむ
あまいわねっ、全力全開!七日七晩!闘魂注入!それがあたいのモットーさ!
今年の夏は冷夏だからねぇ、冷気の調子もいいのさ。
ん、ありがたく頂くわねぇ?
(1つシロップのかかってない無地のかき氷を取ると)
ねぇ、あたいと同じならかき氷も好き?ほらほらー。
(ざりざりと名無しが作ったかき氷にいちごシロップとぷとぷ。あたいに手渡し)
練乳とかはいるかしら?お好みでどうぞっ!
(いつの間にかずらら、とトッピング各種を用意してて)
あ、名無しも遠慮せずに食べてね?(にぱ
>119
でしょ?あたしが守ってあげるの、心強いね!
次はもっと感動的に言って欲しいわ!
(その言葉が全て冗談に聞こえそうな、無邪気な表情で言ってのける)
図々しい?あいつらこそ妖怪よ!
人間なら人間らしく、あたしを恐れるべきだわ!
べ、別に喧嘩する気はないわ、子供じゃないもの
ひゃっ!(突然押し出されて、チルノとの距離が縮む。自分とうり二つの顔が近付いて慌てて視線を反らす)
わ、かき氷……
……イチゴ
イチゴかけて!かけてね!
(まっさらなかき氷に当然とばかりに文句をつける)
>120 あたし
へえ!あの暴力巫女ってば超強いわ!
幻想郷じゃあいつを止められるのはあたしくらいってもっぱらの噂ね!
(自然界では自分の姿を大きく見せる事で食物連鎖を生き抜くという
チルノも例外なく自分を強く見せる事に必死だった)
さ、さいきょー?
なんだかとてつもなく早そうな”いんとねーしょん”ね!
いいわ、あんたもあたしなんだし
最強が二人でも面白そうね!
>それじゃあたいの庭は湖にその周辺の森も追加よっ!
な、ならあたしは”あかまかん”の門の前くらいまで庭よっ!!
ちょ、ちょっと泣かないでよ!
あたしはちょっとやそっとじゃ泣かないのよ
>>120 落ち着いてるって、この口が言うのかこの口がっ
(口周りをぷにぷに突っつこうとしてみる)
冷夏かー、涼しめなのは人間にとってもありがたいが、食べ物の事に頭が行くとちょっち複雑。
…あ、だから増えたのか?
(そんな勝手な事を考えながら、自分のかき氷も確保し)
お、用意がいいな…ありがたく使わせてもらおう。サンキューな?
(メロン+練乳に仕上げて一口)
くおお、来た来たー……っっ
(頭押さえ)
>>121 感動的……。「わー、こころづよいな!なにがきてもあんしんだな!」
(声は大きくなったが、棒読み度も増す始末であった)
むふふ、そうだな。チルノは子供じゃないもんな。さいきょーだもんなぁ。
さいきょーだから、怖いものなんてないよなっ?
(まだ視線を反らしておっかなびっくりな方のチルノを頭を押さえ、前を向かせてやろうとして)
シロップはどうやら、こっちのチルノが用意してくれたみたいだぞー?
……ま、もう大丈夫かな。んじゃ、後はごゆっくりだー。
(二人のチルノの頭をわしゃっと同時に撫でて、自分のかき氷を持って去ってゆく)
うおっ、頭がっ
【これで引っ込むねー。どっちのチルノもお相手ありがとー】
>>121 むむむっ!ならあたいは紅白に白黒が付いてても余裕で勝てるわよ!
(変な維持を張ることによって後戻りできないくらいに啖呵は大きくなり)
あぁ、わかりやすいじゃない?さいきょうなあたいとさいきょーなあんた。
2人がいればさらに最強よっ!(にかっ
なにぃ!ならならっあたいはあかまかんの周辺ぜーんぶが庭だいっ!(えへん
しくしく、くすん…あたいにいじめられたぁ…(泣き真似続行中…
>イチゴかけて!かけてね!
あ、あらら…わかりにくかったかしら?
これ、あんたの分よ?ほらほら、早くしないと溶けちゃうわー!
(
>>120のかき氷を再度手渡し。自分2人の冷気で溶けるはずもないけどそう急かしてみたり)
あ、トッピングはいる?
(もっかいトッピングずららっ)
>>122 ほっはっ!(華麗に避け
ふふふ、あたいをつついてピチュらそうなんて(ぷにっピチューン
むー、涼しければそれでいいわよ!びーはっぴー!
いや多分違うと思うけど…;
おー!がんがんいっちゃえー!
お、キたね!夏の名物!
(頭痛になってる名無しを指差し)
おー、お疲れ様ぁ!
またいつか会おうねー!(ぱたぱた
【ん、お疲れ様!とっても楽しかったよ!ノシ】
>122
……感動しないね!
あんたってお喋り下手なのね
「わぁっ!チルノさん素敵!巫女なんてやっつけてー!」
って感動的に言ってよ
そうよ、あたし子供じゃないし、強いもの
こ、怖いものもないよ、当然よね!
ぅあ!うぅぅー!(頭を抑えつけられて、苦しそうにもがく)
シロップ?イチゴ?
えっ、あんた帰るの?
う、うーうー!(貴重な盾がいなくなる事に危機感を覚える)
ば、ばいばい……(でも拘束するわけにもいかず、不安げに見送る)
>123 あたし
あ、あたしは紅白に白黒に吸血鬼に亡霊に蓬莱人に閻魔に神に原子炉に天人がいても!!
か……勝てる、よ?
(名前を並べるごとに声は弱々しくなり、最後には消え去りそうな小声でぼそぼそと呟く)
そうね!二人ならもっと強いわ!
氷はさいきょーの力だもの!(ぴかぁ
でも湖はあたしの庭よっ
あ、うーほら、泣かないで、泣いちゃだめ(トテトテと近付いて、あやすように頬を撫でる)
>ねぇ、あたいと同じならかき氷も好き?ほらほらー。
わーいっ!かき氷好きよ!
イチゴ!イチゴにして!(渡されたかき氷をむんずと掴み、乱暴にイチゴシロップをふりかける)
>あ、トッピングはいる?
ふぇ?ふぉーはえへうほ(和訳:え?もう食べてるよ)
(チルノがトッピングを並べるより先に、凄まじい勢いでもしゃもしゃとかき氷を頬張っていた)
【名無しさんありがとうね!楽しかったわ!】
>>124 えー?ほんとにぃ?
あたいは全然いけるけどあんたは自信ないのねぇ?
(弱気な自分に疑うような目線を投げかけ、さらにブラフをはってみたり)
そうそう、2人なら紅白もらくしょーねっ!
そしてあんたっわかってるじゃない!氷の力、さいきょうよねっ!(にぱ
な、なんだとー!納得いかないっ!(むきー
…んっ……くすん…もっと…なでなでして…?
(頬を撫でられて、一瞬ぴくって反応したあと、伺うように上目使いで甘くお願いして)
うわ、ちょっ…あたいっていつもこんなかんじなのかしら…(ぽそり
Σしかもはやっ!?…そ、そこまでがっつかなくても…
(少ししょんぼりしながら自分で出したトッピングで練乳レモン作って)
…ん。さすがあたいの氷。さいきょうに美味しいわ…
(はふ、と感嘆の息。)
【さて、結構遅いのだけど大丈夫?】
【あたいはまだいけるけど…】
>125 あたし
ほ、ほんとよ!
あんな弱っちぃの!本気出さなくても勝てるね!
(はっきりに見事に乗り、取り返しのつかない言葉をつらつらと並べる)
そ、それに今はあたし二人なのよ
今ならもっと最強だわ!
でも湖はあたしの庭よ!
もっとなでなでするの?甘えんぼね!
あたしって甘えんぼなのかしら
(すぅっと宙に浮いて、両腕で包むように頭を抱きしめる、そっと頭を撫でてあやす)
んっ!んぐ、ぷへ……かき氷おいしーわ!
(口の周りにシロップをべったりとくっつけて、満面の笑みを浮かべる)
夏はかき氷よね、もうすぐ夏も終わっちゃうけどね!
夏短し食せよかき氷ね!
(気付けば警戒は解け、すっかり懐いていた)
【3時過ぎるくらいは平気だわ!】
【あんたも無理はしないことね、あたしはお姉さんだから夜更かしだって平気ね!】
>>126 おー!それなら今度あったら試そうか!あたいもできるし当然!あんたもできるよね?
(にしし、と悪戯っぽく笑いながら)
ぇ…あ、ええっと、確かに。
そ、そうよね!2人揃えばあいつらなんてちょちょいのちょいよっ!
(威勢よく、こちらもとんでもない宣言)
待て、こう考えるんだ、湖はあたいたちの庭と考えるんだ
ん…ひてーはしない、わ?
(自分に抱きしめられる不思議な感覚にちょっとだけドキドキしながら)
もちろんよ!あたいの氷だもの、当然ね!
(こっちも口の周りに少ないながらもシロップを付けながら)
ってあんた…その口…もう、どうやらさいきょーなあんたはあわてっぷりもさいきょーなのね?
(くすってわらって口の周りのシロップを指で拭って…)
…ん、ちゅむ……
(そのまま指を口の中に。見せつけるみたいに少しだけ時間をかけて味わって…)
…っはぁ…甘い、わね?
(指を離して、自分を見ながらにんまり笑って)
そうねー。もうそんな時期。9月まであと少しだしー?
(こちらもすっかり緊張を解いた表情になってて)
【ん、了解だわー】
【それじゃ…もう少しお願いするね、お姉ちゃん?(にんまり】
>127 あたし
そ、そそそそそうよね!
あたし達さいきょーだし!二人いれば勝てないわけがないね!
(他に聞いている者がいないか、辺りを忙しなく確認しながら)
ほ、ホントならあたしが幻想郷を守らなきゃいけないのよね!
でっでででででも!巫女の仕事をあえて残してあげてるのよね!
そ…そーよねー!チルノっ?
(どうにでもなれ)
はっ、そうだわ!湖はあたしたちの庭よね!
……じゃ近所の森は?
そう、あたしは甘えんぼなのね……
(ぎゅっと抱きしめて、鼻をくすぐる髪の香りを感じて)
えへ……匂いまで同じなのね
もちろんよ!あたしの氷は山の天然水よりおいしいもの
>(くすってわらって口の周りのシロップを指で拭って…)
んっ……やだ、なあに?(予想外の対応にあわてふためいて)
あ、イチゴ!(チルノの指についたシロップを見て、ようやく行動の意味を理解する)
>…ん、ちゅむ……
あ、あっ!あたしのイチゴっ!
(いやらしく指を舐め取るチルノを見て、恥じらいなどあるはずもなく)
あたしだって!あんたの取っちゃうんだからーっ!
(仕返しとばかりに、チルノの口元についた練乳を、ついばむようにちゅるっと舐め取って)
ん、ちゅ……甘ぁぃ、れんにゅー?なんかすっぱい味もするよー
(そう言うと、まるでキスするように口元を掃除していく)
>…っはぁ…甘い、わね?
シロップあまいね!(恥じらいの一つもなく、嬉しそうに笑いかける)
すぐ9月になっちゃうよ!
時間はあっという間ね!
【ふえぇー、あたし、次のレスくらいで〆るわー】
【やりたい事あったら、早めにした方がいいわよー?】
>>128 う、うんっどんなやつでもばっちりよっ!
(同じく冷や汗だらだら)
そそ、そうねっ!むしろ幻想郷を滅ぼせるくらいの力もあるわよっ!
それを隠しながら暮らさなきゃいけないなんてほほ、ほんとに辛いわー!ねーチルノ!?
(膝がくがく、寒気ぶるぶる)
そこはあたいの場所ね(きっぱり
何もかも…ってわけじゃないと思うけど。ここまで同じなんてね…?
(抱き締められて、自分の体と相手の体。どちらが自分なのかわからないくらいの錯覚を起こしそうで)
む…だったらあたいの氷は富士の雪解け水並みに美味しいわよっ!
ん…ちぅ…ぇ、ちょっ、ひ、ひぅ!?
(そのまま口元に舌を這わされて、驚きの声をあげながら指舐めを中断しちゃって)ふ、ぁ…っ…ちるのぉ、や、やめっ…んんんっ……!
(シロップと練乳を舐め取られて。ぞくぞくしながらも本気で止めることはできずに)
…っ、そ、そうね……あははは…
(何も思ってない目の前の自分にただただ苦笑して)
(何か言い知れぬ敗北感に襲われながら)
そう、9月ね…ある意味メモリアルなのよね(ぽそり
…さて…あたい眠くなってきちゃったわ…?
ここの部屋借りとくから…寝たかったら一緒にくるといいわよー?
それじゃあね、チルノ?
(ぱたぱた手を振ったあと大きく欠伸しながらふわふわ空き部屋へと飛んでいって)
【…い、いや何でもないわ…(呆然】
【…あんたなかなかやるわね…もえてきたわっ(ごごご】
【というわけであたいもこれで。お相手ありがと…またいつか。】
【ノシ】
>129 あたし
たったたた大変よね!強すぎるのもっ!
影ながら暴走巫女を手助けするなんて、ああああたしにしか出来ないもものぉっ!?
(もはやろれつすら危うい口調で後に引けない事をつらつらと)
森はあげるわ、あかまかんの周りはあたしのものね!(きりっ
同じあたしなのに、なんか違うわ、あたしたち
だってあたしの方がお姉さんだもの
(自分と同じ、心地よい冷たさを持った片割れを、我が子をあやすように抱きしめ、撫でる)
ふぅん、じゃあたしはアルプスの天然水ね!
……アルプスってなに?
ちゅぅ、ちゅっ……ふふ♪あたしのイチゴシロップとっちゃったのよ?これは当然の等価交換だわ
(恥じらいも、悪ぶれもなく、無邪気そのものに唇を這わせ)
やめなぁい……ちゅぅぅ、くす♪
くすぐったぁい?あんたかわいいわっ♪
(一通り仕返しが済むと、満足げに笑みを浮かべる、たじろぐチルノの事など気にも留めずに)
夏が終わっちゃうの、次の夏が来たらまた変な騒動が起こるのかしら
その時は今度こそ貧乏巫女をうち負かす時ね!
あ、チルノ寝るの?
待って、おいてかないのー!
(散らかした食器類を近くの台所に置くと、小さな羽根をはためかせて、チルノの後を追った)
【ごめんね!あたしったら眠気には勝てないわ!】
【もえてこられても困るね、あたしたちはクールビューティーよ!】
【今度はじぃ〜っくりお相手したいわね。ありがとう、おやすみっ!】
ここに置いといてみよう
つ【電気笛】
んー…っ。
(ぐぐっと背を伸ばして悶える黒猫)
…ん…ふぁ(ぴくっ)…ふう。
この時期は大変だねぇ…猫にとっては。
…とりあえずここに来ては見たけど、何にもないようで…おや。笛がある。
(暫くじっと笛を見つめていて)
ま、あたい吹けないからいいや…。
(というと、机にばったり伏せる)
【ちょっとお久しぶり。少し待機するよ】
あ、猫だ。おいで〜
つ【猫じゃらし】
お燐ー! 膝の上で丸まってくれー!
135 :
133:2009/08/22(土) 22:21:20 ID:???
【
>>134さんに譲りますわ〜。今度お相手してくださいね】
>>133 にゃー!…ってそんな簡単には飛び付きたくないよっ!
(とは言いつつも、ちらちらと猫じゃらしを見つめていて)
うう…ふ、ふるなあ。そんなに猫じゃらしをふるなあー。
(うずうずしているようだ)
>>134 お兄さんは乗り心地がいいのかい?
…まあ、乗ってみないと分かんないか。ん、いいよー。
(ぴょいんと膝の上に飛び乗った、が)
あ、ごめん。ついうっかり、人型のままで乗っちゃった。
(大丈夫?とお兄さんを眺めて)
>>136 おうふっ(ちょっと予想外だったらしい)
…まあ、これはこれでありかな、うん(頭を撫でようと手を伸ばす)
モンプチあげるからおっぱいもみもみさせてくれないかなハァハァ
おー、お燐に場に不釣合いなウィンドシンセサイザー。
(電気笛手に取るとPPPと試し噴き)
よっしゃ…
〜青年演奏中〜
【死体旅行 〜 Be of good cheer!】
>>135 【ん、別に構わないんだけど…わざわざ引かなくていいんだよ?】
【まあ…そういうなら分かったよ、またおいでー】
>>137 おお、まだ大丈夫だった。お兄さん足腰強いね!
(いい死体に…なるかは分からないよね、と考えてて)
ん、撫でづらそうだね。…一回降りよっか?
(手の動きから見て、撫でるんだなあと気がついて)
>>138 やだ。
ダイレクトとに胸揉みたいって女の子に言わない!
…でもモンプチはほしい…。ううん、でもなあ…。
(頭の中でぐるぐると天秤が動いていて)
さ、三個なら手をうつよ!ちょっとだけだけど。
(目の前の欲には弱かったようです)
>>140 ん〜、そうだね、こっちが膝枕する形だと、撫でやすいんだけど。
…(食べ物に釣られるのか…)
>>139 うん?お兄さんそれ吹けるのかい?
それだったら是非とも聴いてみたいね。あたいが吹いたら超音波が出ちゃいそうだし。
ん…。
(吹き始めた演奏を耳をすましてきいて)
…おー。結構上手いねぇ!
(自然に手をぱちぱちと叩いてて)
にしても、曲ってこんなんなんだねぇ。
>>141 膝枕?ん、分かったよ。
どっちかというとこっちの方があたいもやりやすいしね。
(ぴょいと降りると、体を伸ばし、顎を膝の上に乗せて)
…む、むう。なにさその視線はー。
(視線に気がついたようで、半目になりながらじっと見つめ返して)
>>142 ん、よしよし(赤い髪をゆっくりと撫で)
人型でも、喉とか撫でられたほうが良いかな?
いやー、そうホイホイ釣られると、悪い男に引っかかったりしないかなーとね。
>>143 にゃ…ん、どんな人でも撫でられるのは気持ちいいねぇ。
(目を閉じたまま、静かに撫でられて)
喉は上手に撫でられたら気持ち良く感じるね。だからお兄さんの腕次第かな。
うー…モンプチだけはどうしても釣られちゃうんだよね…。
でも、心配ご無用。あたいはそれなりに強いから大丈夫さ!
(ふふんと自信満々に鼻をならして)
>>144 餌だけ頂いて、ってことかな? 結構性悪かもね〜。
それじゃあま、喉のほうに挑戦、と…
(手の平をお燐の喉にあて、そこから顎の方へゆっくり撫で上げるように)
>>145 …そんなことしてばれないと思うかい?
(とても真剣な表情をしていて)
思い出してご覧よ。あたいの、いや、地霊殿の主を。
あの方に嘘は通用しない。もし嘘をつくようなことがあれば…うう。
(ぶるぶると体を震わせて)
っ…くぅん。そうそう、中々上手いよ、お兄さん…!
(体を目一杯伸ばしながら、喉からくる感覚を気持ち良さそうに)
>>146 ん、お褒めに預かり光栄。
地霊殿の主…心はお見通し、だったっけ? かなり恐れてるんだね。
(膝に震えが伝わってきて、頭にそっと手をやり)
でも離れたりしないあたり、やっぱりご主人様が好きなのかな?
(怖がらせてしまった分、より丁寧に撫でていく)
>>147 その撫でかたならある程度の猫ならあっという間にお兄さんの手の中さ!
恐れてはいないよ。ただ、さとり様は嘘が嫌いなだけさ。
あたいやおくうはそういう経験があるから、嘘はあんまりつけないのさ。
(頭に手を乗せられたことによって、体の震えが少しおさまって)
当たり前さ!じゃなかったら今頃三途の川だったからね。
恩人としても、ご主人様としても、感謝してもしきれないよ。
(撫でられたまま、満面の笑顔で笑って)
>>148 あはは、じゃあ今度、マヨヒガあたりで挑戦してみようかな?
なるほどね、正直に話せば、ちゃんと許してくれるタイプなのかな?
自分も、嘘を付いたらこっぴどくしかられたなぁ…
(ふと子供のころを思い出して)
お、いい笑顔だ。そんなに思われて幸せものだね、
ご主人様は。ちょっと羨ましいかな。
(撫でる手を、少しくすぐるようにして)
>>149 それがいいよ。でもあたい以外にその手はちょこっとだけ惜しいかな(にゃはは
ん、許してくれるよ。悪いことしないなら優しいお方さ。
いいお母さんじゃないか。あたいはお母さんがいなかったみたいだからね。
(尻尾をふりふりと降りながらお兄さんを見て)
にゃっ…ふふ、そうかい?
まあ、今までがあれだったから…今度からはずっと幸せでいてほしいのさ!
(喉をくすぐられ、くすぐったそうに身を縮こませて)
>>150 ふふ、来てくれればいつでも撫でてあげるけどね。
どっちかというと撫でさせてもらうかな?
そっか…
(母がいないと聞き、ふとお燐の幼少時代がどんなだったかを
聞こうとしたが…今のお燐が幸せそうなのでやめた)
うんうん、お燐はいい子だね。それに可愛いし
(いいこいいこ、と頭を撫で…尻尾も撫でてみようかと思ったが…人型のときに
それをやるとセクハラになりそうなので我慢して)
>>151 本当かい?それじゃあ、次回も楽しみにしようかな。
気持ちいいんだし、撫でることにするもさせられるもない。それでいいんじゃないの?
あ、いや。いないわけじゃないのさ。ただ…気がついたら地霊殿にいたってわけ。
それに…お母さんなら、いるようなものだし、ね。
(ちょっと照れぎみに、ふいっと横を向いて)
そんなことないよ、あたいなんて死体を運ぶだけの猫さ。
でも…言われて悪くは…ないかな。
(膝の上で安心しきった顔をしたまま、尻尾を膝にたしたしして)
>>151 ん、じゃあお楽しみにね、いつでも歓迎だよ。
…ふふ。そうか、良かったね、いい家族が居て。
(照れるお燐を撫でて)
そうそう、褒め言葉は素直に受け取るものだよ。
(膝に尻尾が当たり…やっぱり撫でてみたくなって)
(付け根の方には触れないよう気をつけて、そっと尻尾を触ってみる)
>>153 分かったよ。次会うときを今のうちから楽しみにしとくからね?
みゅ、ん…ありがと。お兄さんも頑張るんだよー。
(あたいのようにね、と軽く手でぽんぽんと叩いて)
はーい。今度からちゃんと受け止めまーす。
ふふー、お兄さんさあ…ひわっ!?
(いいかけたとこで尻尾を触られ、びくっと反応を示して)
う、うう。気づいてはいたけど…まさか今のタイミングで来るとは思わなかったよ…。
>>154 そういわれると、こっちも楽しみだね。
練習しておこうかな? …と言っても、どう練習するのかわからないけど。
んー、まあ努力はしてみようかな?
…おっと
(予想以上の反応に少し驚いて)
はは、だって、ねえ? あんな風に尻尾振られると…
…いやだったかな?
(心配そうな顔で尋ねる)
>>155 にゃはは、練習する必要はないんだよ。
ある程度元々ある才能…みたいなやつかな、うん。
努力なしでは出来ることは少なくなっちゃうからね。
あたいが今までやったことからして、それは確実だね。
尻尾は敏感だから…ま、分かるだろうけどさあ。
(もどかしそうに体を動かして)
い…いやじゃないさ。
ただ、あたいが言うより先に触られちゃったから…びっくりしちゃったんだよ。
…はいいけど、あたいの尻尾、さわり心地はどうだい?
(尻尾を握られたまま、お兄さんに尋ねてみて)
>>156 なるほど才能かぁ、思わぬところで発揮できた、かな?
そ、そっか、まあなんとなく予想はしたんだけど、ね?
やっぱり誘惑には弱いというか…
とにかく、嫌じゃなくて良かった。
お燐の尻尾…柔らかくて、こう…ずっと触ってたくなる、かな?
(お燐の様子を伺いつつ、軽くキュム、と握って)
>>157 そうそう。あたいのお墨付きだからさ。これからも精進あるのみ、だよ!
ふふ、男らしいねぇ。
まあそれくらい正直ならあたいも許してあげるよ、うん。
んぅ…そうかい。あんまり自分で触ったことないから分からないねぇ。
(ひょこ、ひょこと尻尾を地上にあがった魚のように動かして)
だったら暫く触ってもいいよー。あたいも…しばらくここにいたいしね。
>>158 了解、お燐がもっと満足できるように頑張るよ。
はは、やっぱり正直でないとね。
じゃあ、お言葉に甘えて…
(尻尾を触ったり、頭や喉を撫でる)
やっぱり、撫で心地いいな…
んー、それは…気に入られたって解釈していいのかな?
>>159 ああ、期待しておくよ!
にゃあぁ…んん、ちょっと声出ちゃいそう…。
(安らぎきった表情で体をよじらせながら、くぐもった声を出して)
ん、そ、そうかい…。そりゃ良かったよー…んにゃ。
ふふ、それはどうかなあ。
…少なくとも、今この場では気に入ってるよ?
>>160 ふふ。
よしよし…気持ち良い? お燐。
(慈しむように撫で…でもちょっぴり意地悪したくもあり)
(尻尾を付け根の方にツゥ、と撫でてみる。一応お尻には触れないように…)
ん、じゃあこ今の場を大事にしないと、ね。
>>161 ん…気持ちいいよ、お兄さん。
こうして撫でられると中々眠くなる…ふわ、ひゃ!?
(気持ちよさげにしていたが、付け根を触られるとびくりと反応を大きくして)
(腰が大きくはね、お尻がちょっとだけ手に当たって)
そうだねぇ…。
(随分気持ちよかったので、頭がかくかくと船をこぎかけていて)
【ん…もうそろそろ時間、かなあ】
【悪いけど、次辺りでおしまいにしてくれるかな?】
>>162 おっとと…(柔らかい感触、それをちょっとだけ手に感じて)
ふふ、やっぱりお燐は可愛いな。
ん、もう眠いかな? そろそろ帰る?
それともお泊りでもする? まあ流石に、猫形態でだけど…
【わかった、長い時間ありがとうね】
>>163 …ちょ、ちょっとお兄さん。気のせいだとは思うけど…さ、触った?
(お尻に妙な感触を感じ、顔を少し赤くしながら)
うん…さすがに撫でられすぎて気持ちよくなってきちゃったよ。
ん、ふふ…お兄さん、別に猫じゃなくてもいいんだよー?一緒に寝たって、さ。
(妙に猫なで声でちょっと、誘ってみたりして)
あははっ、冗談さ。さ、お兄さん。あたいを寝室に送っておくれよ!
(そう言うと、猫の姿に戻り、お兄さんの膝上に乗ると)
にゃあん。
(一声鳴いて膝の上で丸まり、そのまま寝始めた)
【うん。こちらからもありがと。楽しかった!】
【それじゃあ、あたいはこれで〆るよ。おやすみなさい】
>>164 あ、うーん…少し。で、でも事故だから、ね?
そっか、じゃあ…
え、い、いやそのそれは…
(猫なで声に、ドギマギして)
…はは、冗談きついな、もう。
(丸まったお燐をもう一度撫でて、小声で「少し期待しちゃったよ」と囁き)
(起さないよう慎重に抱えて、寝室に連れて行った)
おやすみ、お燐。
【ええ、ではまたの機会に、会いましょう】
【以下空きです】
(どこからともなく冷気が漂う、足下には小さな妖精が一人)
今日も来たわよ! (ストンと地に足をつける、出所のわからない自信に溢れるその態度は相変わらず)
この前はあたしに会ったのよ
あたしってあたしだけじゃなかったのね
怖い話聞いたのよ
ドッペルゲンガーって奴よ
自分のそっくりがいるのよ、会ったら死んじゃうの
あたし、まだ生きてるからこの話は嘘ね!
あたしは初めから信じてないけど!
【待機するわ!リミットは4時くらいまでよ】
ドッペルゲンガー…鏡に映ったとかじゃなくて?
というか、妖精は普通死なないんじゃ…
>>167 鏡じゃないよ!あたしがいたのね
ここで会ったのよ、なんかあたしがいて甘えんぼだったね!
妖精は死なないの?妖精って強いのね
でもあたしの方がきっと強いわ
だって凍らせたら、なんにも出来ないもの!
甘えんぼのチルノか…じゃあこっちのチルノも甘えんぼなのかな?
ほれほれ、お兄さんに甘えても良いぞ〜
ちなみに、凍らせても自力で割られるっていう展開が外の世界では多いらしいぞ?
>169
甘えられたわ、あたしお姉さんだもの
きっと甘えたくなるのね!
あたし?あたしは甘えないよ、子供じゃないもの
それに人間は弱いのよ、どうして弱い奴に甘えるの?
あたしの氷は割れないよ!
外の世界の氷使いは弱いのよ
あたしが外に行ったら簡単に勝てるわね(えっへん)
お、チルノは甘えられる方が嬉しいタイプ?
…弱いって…まあ、確かに弱いかもしれないけど…
(頭以外は、と小声でつけたし)
うーん、でも外の世界はヒートアイランドとかで暑いらしいし、チルノには不利なんじゃないかな?
>171
どうかしら、あたし面倒見いいし、頼られるのは好きよ!
人間って弱いもの、あたし考えたのよね
強いあたしが人間を守らなきゃいけないの!
ここには怖い巫女がいるもの、人間なんてすぐやられちゃうね
ね?人間は弱いのよ
甘えてもいいよ、守ったげるよ
ひーとあいらんど?
そいつは熱いのね?
平気よ!あたしの氷なら火だって簡単に消せるね!
いや、あの巫女も一応人間…のはずなんだけどね。
でも、チルノは偉いな、弱い相手を助けるって、簡単そうで難しいからね。
おお、頼もしい。じゃあ危ない時はチルノに甘えるよ。
(頭を撫でて)
うん、町全体が熱くなるんだってさ。チルノは強いけどちっこいし、
ちょっと相手が大きすぎるかな?
>173
あの極悪巫女は妖怪よ!人間のふりをして人間達を騙してるのよ!
その証拠にあいつは妖怪と仲がいいね!
あたしはお利口よ、いつも湖を守ってるね
んっ……(撫でられると思わず息が漏れる)
あんた面白い奴ね、あいつらが来たらあたしが助けてあげるわ
そいつはどれくらいおっきいの?
町が全部熱くなるの?あたしだって町全部凍らせるくらい出来るわ!
あたしだっておっきいのよ、任せなさいね!
うーん、そう言われると否定する材料が…
でも白黒の魔女とか…あれも妖怪みたいなもんか。
はは、ありがとう。じゃあ助けてくれたら
そのときはお礼をしないと、何がいいかな?
(頭を撫でたままたずね)
あ、いや、全部凍らされたらそれはそれで町の人も困るし、ね?
>175
魔理沙なんかドロボーじゃない
悪い奴ばっかりよ!
妖怪の方が良い奴いるね!
お礼?なにくれるの?
あたしおいしいのが食べたいわ!
それと花火ってのがやりたいわ!
なんで?みんな熱くて困ってるんでしょっ?
あたしが涼しくしてあげるね!
あはは…チルノは容赦ないなぁ。
おいしいの…それに花火かぁ。
じゃあ夏の風物詩ってことでスイカかな? 凍らせてシャーベット風も美味しいと思うし。
あと花火は…香霖堂で手に入るだろうし。そしたら一緒にやろうね?
うん、涼しいくらいならいいんだけど…チルノだと完全に凍らせちゃいそうだから、ね?
そしたら皆動けなくなっちゃうし、下手すれば死んじゃうかも…
>177
ようしゃ?
あたし優しいよ!悪い奴にはきびしいの
当然でしょっ?
スイカならもう食べたよ!友達がもってきたね
シャーベットってなに?それ甘いの?食べてみたいよ
あんた花火買ってくれるの?あたしお金持ってないよ……
花火、見たいなっ
外は人間だらけなのかしら
じゃーあたしが本気出したら大変ね!
人間を守って、ひーとあいらんどを倒すのね
むずかしいわ!
とりあえず脱げ
悪人に人権はない、かな? どっかの魔法使いもそんなこと言ってたっけ…
シャーベットはね、甘くてシャリシャリしてるんだよ。
かき氷ともまた違った感じで…まあ、後は本物を食べる時のお楽しみってことで。
助けてもらったら、そのときは花火も買ってあげる、約束。
まあ、あんまり高いのは無理だけどね
(苦笑しながら)
そうだね〜、この国だけでも一億人以上居るから…
でもチルノなら大丈夫かな? 一億人くらい
(少し意地悪な笑みを浮かべて)
>179
イヤよ変態!恥ずかしい事はしないよ!
あたしの裸見たかったら力ずくでやればいいね
あたしだって本気で攻撃するわよ!
>180
じんけん?
悪い奴は謝ったら許してあげるわ
魔理沙はドロボーしたお家にごめんなさいするまで許さないよ!
甘くてシャリシャリなの?
シャリシャリしてるのにかき氷じゃないの?
面白い食べ物なのね!
花火!買ってくれるのね!ありがとあんた!
高くなくていいよ、あたしがやってるの傍で見ててくれたら嬉しいね!
一億!!
人間ばっかりの世界ね!
妖怪は何やってるのかしら、一億なんていたら食べ放題よね
>>181 魔理沙が謝るなんてこと、絶対なさそうだけど…
ふふ、わかった。チルノが火傷しないようちゃんと見ておくからね。
外では人間が沢山いて、妖怪が食べようとしたら逆にやられちゃうんだよ。
戦うことを専門にしている人間も居るし、ね。
>182
悪いことしたら謝るのよ?
謝らなかったらもっと悪い奴ね!
魔理沙は早くごめんなさいしないと逮捕されちゃうのよ
ヤケドなんか怖くないよ
ちゃんと花火見て楽しんでよね!
そ、外の人間は強いのね
……(全ての人間が紅白巫女並に強い世界を思い浮かべ)
あたし、外の世界は他の奴に任せるわ……っ!
はは、魔理沙を逮捕するなら、まず空を飛べるようにならないとね。
でも空を飛べる奴は、大抵魔理沙と知り合いだからなぁ…
わかったわかった、しっかり花火とチルノをみて楽しませてもらうよ。
チルノも外の世界になんて行かずに、幻想郷でじっくりと、ね?
>184
あいつ逃げ足早いのよ!
紅魔館の魔法使いも本を盗まれて怒ってたわ
空を飛べても早くなきゃ逃げられちゃうね!
ちゃんと花火を見てよね
あたしだけ花火してもつまんないもの
あたし外の世界なんて行かないよ?
外の世界に出る方法も知らないもの
【遅くなっちゃったわ!】
あいついなくなっちゃったのね
まぁいいわ!花火の約束もしたもの
次会ったら花火ね、覚えておかなきゃ
じゃぁーあたしも帰るわ!
寝る前には歯を磨くのよ!
(花火がそれほど嬉しかったのか、羽根をいつも以上にはためかせ、満足げに帰っていった)
【間遅れてごめんなさいね!良かったらまたお相手お願いするわ!】
(夜空に溶け込むような黒色の衣装を纏った騒霊が館の前に降り立って)
ふう…ここに来るのも久しぶりね…。
(ドアを開けながらふと思い出す)
……そういえば、昔はどこかにアレがあった気がするけれど…。
まだあるのかしら……?
(ぶつぶつと独り言を言いながら館の中に入っていった)
ルナサ様…お慕い申し上げております…
>>188 ………っ!?(びっくぅ)
(いきなり声をかけられたので驚いてしまって)
…え、え〜と…。
うぅん…そんな仰々しく言われると肩が凝りそうよ…。
もっと、気楽な感じで…ね?
…でも、仰々しかったけれど……そう言ってくれたのは素直に嬉しい。
…ありがとう。
(慕っていると言われたのも、それにお礼を言うのもどこか気恥ずかしくて)
(頬をほんのりと紅くさせながら、ぺこりとお辞儀)
なにやらほんのり色気づいておられる、かわいいなぁ。
ところで昔のアレは見つかりそう?
>>190 い、いろけっ……!?
色気って言うと少しいやらしく感じるなぁ…。
(その台詞に対して、少し戸惑ったように)
あぁ……アレ?
うーん…別に探してたわけじゃないけど…。
………せっかくだから探してみようかな。
あなたは知ってるかしら……昔あった、プールの場所。
ルナサちゃんに首輪付けて飼ってあげたい
長女で物静かとなれば色気を感じずにはいられないのですよ。
これが下2人だったら違うんだろうけどさ。
プール?知らないな、そんなものまで用意してあるとは…
あ、でももう8月も終わりだし、そろそろ泳ぐには寒くなってるから
最後に泳ぎ納めというか、そんなのにいい時期なのかな。
(なんだか勝手に納得した様子)
どだろうね、詳しい誰かはいないんだろうか?
確かかつて屋外にプールはあったはず…
はて、どこだったかな
つ【黒のビキニ】
気が早いが用意しておこう
>>192 随分といきなりよね……。
えっと…そういう趣味は無いので…他をあたってくれた方が…。
…あ、でも貴方の方が飼われたいなら…ちょっとだけ考える、かも。…ちょっとだけ。
>>193 それは……つまり、私自身に色気を感じているわけではなく、
長女であるという環境に色気を感じているということね?
(ふてくされたのか、ぷぅと頬を膨らませてみたり)
昔は…いきなり工事とか、これまで存在を知らなかった部屋とかが急にできてたりしたから…。
皆勢いに任せていろんなことをするのが好きだったのでしょうね。
逆に今は…落ち着いて向かい合って話すことに集中してるのかな…?
…どちらがいいのか分からないけれどね。
ただ…今日は落ち着いて話すよりも、貴方の言う泳ぎ納めというイベントを行いたい気分なのさ…。
>>194 あ、やっぱりあった、よね。
そっか、外だったか…。
(言われるまま窓の外を眺めて)
…あ。アレか、な。(指差し)
>>195 う……ビキニか…。
まぁ…せっかく出してくれたんだものね。
今日はこれにするよ…。
……うぅっ。
(お腹周り、お臍のまわりが丸出しになってしまうその水着を受け取って)
(これを着るのか…と思うとやっぱり恥ずかしくて真っ赤になってしまう)
【館の庭のプールは夏だからか清涼な水が湛えられていて】
【水面に月影を映して泳ぎ納めを待っているようだ】
長女とか役割で自然に出来上がったルナサが色っぽいのさ。
そこは経緯で出来上がったものだから切り離せるものじゃないよ。
肝心の家主がいい迷惑かもな、その状況。
まぁいろいろあったようだけど続けば変化してくのも世の常…とか知ったような事言ってみたり。
おっと、それなら変に語るよりもプールに送り出すとしますか。
いってらっしゃい、俺監視員してるよ。
>>197 うーん…誰か手入れしてくれてたのかな…?不安だ…。
(夜ではここから水の様子を確認することができなくて)
(しかし行けば、清らかな水があることを確認できるのだろう…)
>>198 …うーん。正直なところ、何を言っているのか分からないけれど…。
えっと…長女と言う役割を自然にこなせる私が……その、色っぽい?
それとも…長女をやっているうちに色っぽくなっていったと……???
(煙に巻くような理屈を聞いて目を回してしまって)
ふふっ…でも、ここの主はいい人だから…好き勝手にさせていたみたいよ?
それに…彼女の操る人形も手伝っていたようだったし…。
…なに言ってるの。貴方が先に行くのよ…。
(不機嫌そうにじとーと睨んで)
着替えてから行くから…待ってて。
(ビキニを持ったまま、手近な部屋に引っ込んでしまって)
後者だな、お姉さんであり年上であろうとする意識が色気を生むのさ。
反対に子役タレントとかイメージを守ろうとすると、どうしても色気から遠くなると言うし。
太っ腹というより頓着しないだけなのかな、土地が空いてるだけよりいいだろうし。
見ての通り話がくどいし、イベントならあまり前出ないほうがいいと思うんだけどな…仕方ない。
誰か入ってないと入りにくいものなのかね。
(いないところを見計らって水着に履き替えて、プールに足入れてバチャバチャしておく)
お、いい感じに冷たいな。
>>200 〜〜少女着替え中〜〜
どう…?お手入れされてそう…?
藻ばかりのプールで泳ぐ気はないよ…?
(着替えが終わると、男が泳いでるところに水着姿で現れて)
うっ…やっぱり自分で用意しておくべきだったかなぁ…。
(身に付けた黒いビキニは、夜の闇に溶け込んでいるかのようで)
(何も付けていない脚、お腹の白い肌は、逆に夜空から切り離され浮かび上がるようで)
(それを纏う本人は、自分の貧相な胸元が気になって、自らを抱くように腕で隠して)
(余りの恥ずかしさに、先に待っている男の顔を見ることも出来なくて)
特に問題はなさそう、掃除してあるしちゃんと流水のようだし。
(水の感触に特に違和感がないのを伝えた)
…そう?充分似合ってると思うけどな。
夜闇と月の光にモノトーンが映えてて、ルナサのイメージをいい形に引き立ててるよ。
(現われたルナサのほうを見て、正直な感想を漏らす)
自分で選ぶのなら、どんな水着選んでいたの?
(早く入るように促すよう、座ったまま片手を差し伸べながら聞いてみる)
>>202 そう…それじゃあ泳ぐとしましょうか。
流水……どこかの吸血鬼は入れないプール、ということね…。
(どこかの館で見かけた幼き夜の王を思い出して)
似合ってる…?…そう言ってくれるなら、こうして恥ずかしい服を着た甲斐がある。
夜の闇とか…月の光なんて言われたら、少し大げさすぎるけどね…。
(恥ずかしがってばかりいられないと、手を差し伸べる男に向き直って)
そうね…もし自分で選んでいたら……たまにはイメージを外して、白とか来ていたかも。
帽子も無い、黒い服も着てない、ヴァイオリンも無い、妹たちもいない……これで私だと分かったら褒めてあげよう。
ん。それじゃあ……
(男のすぐ隣に座ると、水を掬って自分の体にかけて)
(その心地よい冷たさに、体をぶるっと震わせて…)
排水止めるなり、入水口の前に板でも当てるなりして
一回流れを止めてあげないと無理かな、今も少しずつ入れ替わってるようだし。
水も入れ替えないと痛むものだし仕方ないよ。
(静かに波打つ水面を見ながら少し考えてみた)
言葉が大袈裟で分かりにくいのは、癖みたいなものだからさ。
…純白の少女か、その趣きも魅力的そうだから見てみたかったかも。
印象全然変わるだろうから分からないだろうな。
(すぐ横の少女を見て想像しながら、自分も水で手や体を濡らして)
ああ…こうして水と戯れるのが気持ちいいのも、本当にあと少しだな。
(ふと暦の過ぎる感慨を覚えて、溜め息をついてみた)
>>204 ま…そのおかげで私たちも綺麗な水で楽しめることだしね。
流水が苦手な彼女たちは…入りたくなったらメイドが何とかしてくれることでしょう。
ふむ…分かりにくいのが癖なんて…面倒くさい癖ね…。
でも、そうやって自分なりの何かを身に付けられるのは、素敵なことね。
…私にとってのそのなにかは、帽子だったり黒い服だったみたいだけど。
(分からないだろうってストレートに言われてしょんぼりして)
(でも、自分の言ったことだから、怒るのも落ち込んで見せるのも筋違いで)
(…でも、つい皮肉がポロリとこぼれてしまった)
えぇ…こうしていられるのも、もうすぐ終わりね。
せめて今日はたっぷり戯れようか……♪
(冷たい水の感触に慣れてくると立ち上がって)
(水遊びの開幕を告げるように、勢いよく飛び込んだ)
そうだね、他にも魔法使いとか優秀な人材が大勢いるから大丈夫かな。
よく話が回りくどいとか余計な口が多いとか言われてね。
これも個性という事なんだろうけど…あ、いやね。
見違えるって意味で使ったつもりなんだが…ここは悪い癖だと思って許してくれないかな。
(しょんぼりと皮肉を言われて、慌ててフォローを入れようとした)
そう、だから時間を惜しむように急いで…わぷっ!?
(これ幸いとプールのほうに興味を向けさせようとしたところで)
(飛び込んだ余波をまともに被ってしまって)
意外とテンション高いな…そんなにプールが楽しみだったのかな。
…確かに夜のプールというのも、変わった感じで面白いけど。
(とりあえず水浸しになった髪をかきあげると、プールの底に下りて)
(顔を水面から出して周囲を見ながら平泳ぎのような格好でゆっくり泳いでみた)
>>206 ふふっ…せっかくのプールなんだから…「水に流して」あげるよ…。
それに…貴方の個性で、私が嬉しくなったことも、あったし。
(何度か聞かされたこそばゆい褒め言葉)
(それを思い出せば、一つや二つの失言くらい、どうでも良くなってしまって)
あら…ごめんなさい……。
…ま、結局濡れることだし?
(水を引っ掛けてしまって思わず謝ってしまう)
(それでも…水に入っていく姿を見れば、そういうものだと気を取り直して)
(むしろ水を掬って男にかけて…)
(短い夏、せっかくの水遊び、精一杯楽しもうとする)
(結局、上機嫌なまま妖怪の時間が終わるまで彼と一緒に水と戯れ続けた…)
【…これから、というところだったけれど…眠気が強くなってきてしまって…】
【このレスで落ちさせてもらうよ…】
【久しぶりとはいえ、ふがいない…】
【せっかく付き合ってくれたのに、ごめんなさい…】
【短い時間だったけれどとっても楽しかったよ】
【ありがとう。そしておやすみなさい…】
…多弁だからいいものでもないな、やっぱり。
本当に頭の回る子の一瞬の切り返しには敵わないな。
(上手く掛け言葉で返されて、少しばかりの悔しさに苦笑いを含めつつ)
(嬉しそうなくすぐったそうなルナサの表情に悪い気はせず笑顔のままで)
それもそうだ…からって、わっ!
せっかく浸って夜の屋敷とか見てるんだから…こら、やめな…
ああ、もう!それなら、こちらも水でお返しさせてもらう!
(最初のうちは水をかけられても構わずにいたが)
(段々とムキになって、最後には足を止めると自分も水をかけだした)
まったく、こうなったら根を上げるか夜が明けるまで勝負だからな。
(夏の夜、周囲も気にせずプールでルナサと戯れていった)
(出来ればずっと夏の夜であって欲しい、そんな気持ちを楽しさのアクセントにしながら……)
【遅いし突然だったからね、お相手として役者不足だったかもしれないが】
【ちょっと自信なかったが俺も夏の最後にいい思い出がひとつ追加されたよ】
【そしてこれからは芸術の秋、また時間を見て演奏にでも来てくれると嬉しいな】
【俺もこれで失礼するよ、お休み】
(博麗神社の近くに前の冬に出来た温泉がある。)
(そこからほんの少しだけ離れたところに、普段は隠されている入り口が一つ。)
「いらっしゃいませ、あらゆる人間・人妖共よ!」
(と、丁寧なのか偉そうなのか、良く分からない立て札が立っている)
(神にによって指示され、河童達と地獄鴉が作り上げた実験施設、間欠泉地下センター)
(今日だけ、一般開放が行われ、誰でも見学可能になっていた。)
(あらかじめ地図を記入したチラシを上空からあちこちにばら撒いたので、)
(興味のある人は来るかもしれない)
えーっと今日は核融合の温度は少々控えめで運営〜っと。
それでも真夏並みかそれ以上くらいの気温だけど…
入り口で河童が飲み物配ってるはずだし大丈夫でしょ。
【今回はちょっと特殊で、場所は間欠泉地下センターね。】
【というわけで非想天則記念!しばらく待機っ】
(テーブルに顔を載せてうとうとしていると、)
(開放時間終了を告げる放送が流れ)
ん…んん、ふわ…あ、終わり?
むー、流石に誰も熱いところには来たがらないかしらね。
それじゃ皆は入り口をカモフラージュしてまた隠しといてねー。
不用意に誰かが入ったりしたら焼死体になっちゃったりするかもだし。
あ、その立て札は炉心部にでも放り込んどいちゃって。
うん、私はまた融合のレベルを上げとくから。それじゃお疲れ様ー
(何人かの河童と喋りながら、炉心部へと消えていった。)
【流石にちょっと時間的にもシチュエーション的にも無理があったかしらね。】
【またの機会に〜 おやすみなさい。】
おくうのパーフェクトかくゆうごう
非のお空は色々と予想以上に大きかったな
態度とか身長とか胸とかバストとかおっぱいとか
あと、チルノ以上に馬鹿だという事が
というより、チルノはバカというより単に子供っぽくて単純なだけなんだよな
でも非想天則の説明書でもH バカと書かれてる件
うーん。チルノとおくうではバカのベクトルが違うんだよ、多分。
ま、いずれにせよおくうはおくうさ!最近地上によく行ってるみたいだけど。
(ちょっとだけ目が緑色に光ったような気がした)
…それはともかく、最近少しずつ涼しくなってきたし、しばらくは快適にすごせるかな、うん。
後はいい死体と廻り合うのを祈るばかり、だねぇ。
(椅子に座ってぱたぱたと足を前後に動かしてて)
【ちょっとお久しぶりかな。待機してみるよー】
>>215 んん? お燐はパルパルかな? でもそういうお燐も地上にはこうしてよくきてるんじゃ…
まさかのおくう参戦
お燐が候補に挙がっていたのに
>>216 地上には確かに頻繁に来てるさ。
ただ、火車という仕事上、あんまり人前に姿は出せないのさ。
おくうは普通に神社に行ったり、最近は天界とやらに行ったりしてるみたいだね。
…まあ、おくうが活躍してるならそれでいいのさ。
(尻尾を自分の腕にくるくる巻き付けていて)
>>217 にゃはは、誰も出なかったってよりましさ。
まあ火を主だって使うだろうし、あたいの出番はなさそうだね。
…ちょっぴり羨ましいのは内緒よ?
(指を口元にあてて、困り顔で)
お燐の尻尾をそれぞれ交互に引っ張ってみたい
>>218 うーん、別に死体にするわけじゃ無し、そこまで気負わなくても…
よしよし、お兄さんが撫で撫でしてあげよう。それともモンプチのほうが好みかな?
つ【ねこまんま】
>>219 や、やめておくれよぅ。
あんまり強く尻尾を引っ張られると伸びちゃうじゃない。
無下に扱わないならいいけどさー…。
>>220 いいよいいよ。あたいはそういう目で見られるんだから。慣れたものさ。
むう。両方…じゃあダメだよね。あたいにしてはどっちも嬉しいんだけどねぇ。
(ちらりとお兄さんを見るようにして)
>>221 おお、ねこまんまだー!
久しぶりに見るねー、何ヶ月ぶりかなあ。
…後で大事に食べよっと。
>>222 むむ、中々我侭な…じゃあモンプチは缶詰だし、
お土産にしてあげるとしようかな。と言うわけで…(頭なでなで)
さとり様がペット達のご飯をつくってくださったぞ〜
つ(ぐつぐつ煮えている何かが入った鍋)
>>223 ふふ、ごめんよお兄さん。なんか無理強いさせちゃったみたいで。
(でもまったく悪びれた様子を見せないのが猫)
にゃ…ん、撫でられるのはやっぱり気持ちいいねぇ。
人によって撫でかたが違うのも面白いけど、さ。
(机にだらりと体をあずけて、心地良さそうに目を細めて)
>>224 わーぁ美味しそ………う?
(ありきたりな台詞を言おうとしたが、中の物体に首をかしげて)
何これ、さとり様が作ったの?変な食材使うなあ。
(と、鍋に近づいて鼻をひく、ひくと動かし)
…うーん、ちょっとよく分かんない。何が入ってるんだい?
>>225 牛肉は手に入らないので他の肉で代用、何でもお燐の横流し品のお肉だとか!
野菜はサツマイモの葉っぱにそっくりな雑草を代用
>>225 わかって言ってるな? この性悪猫〜(でもあくまで撫でる手は優しく)
そういえば前にもお燐を撫で撫でしたっけ、証明のしようはないけどね。
…とりあえず、怪しいものには手を出さないのが鉄則…だと思う、うん。
>>226 おおそれは…ただの鍋、だよね?
しかも横流しといえば、かなり損傷がひどかったやつばっかりだし…。
雑草はまあ食べれるものとかあるからどうこう言わないとして…。
(尻尾が腕から離れてぐるぐる渦を巻いてて)
とりあえず、あたいはいいよ。他のペットに与えておくれ。
>>227 にゃうん…。それが火焔猫ってやつさね、お兄さん。
(悪戯っぽく笑った後、大人しく撫でられて)
おや、そうだったんだ。少しは上達したのかな?あたいが気づかなかったなんて、おかしいなあ。
お兄さんあれ食べたらいいことしてあげるって言ったらどうする?
(じーっと鍋を眺めたまま、そんなことを聞いてみて)
>>228 ふふ、やれやれ…
上達したかな? とりあえず飼い猫で練習はしてるよ。
撫でるとゴロゴロ言うんだけど…気持ち良いのか、涎を垂らすクセがあってね〜
う、うーん…魅力的な提案だけど…流石に…ねぇ?
>>229 へぇ、そうなんだ。その猫も幸せ者だねぇ。
毎日お兄さんに撫でてもらえるなんて、中々ないよ。
ん…よっぽど気持ちがいいのさ。あたいはよだれは垂らさないけどね。
ちぇー。やっぱりダメだよね。
(むうとちょっとだけ頬を膨らませて)
>>230 少々甘やかしすぎたかなとも思ってるんだけどね…
まあ、猫はどうしても甘やかしたくなるんだよね、可愛いし…
お燐が涎垂らしてたら…快眠してる様子しか浮かばないな〜。
せめて肉が別物だったら、乗ったかもしれないけどね(苦笑しつつ、喉をさすさす)
うちのもみじもみもみも可愛いよ…
3月に逝っちゃったけど…
【うーん、ごめん。普通に意識が飛んでた…】
【もっと気を付けとかないと。本当によだれをたらしちゃったくらいの気の抜けようだねぇ】
【まあ、今度会えたらまたよろしくね?】
【それじゃあ、あたいはこれで…】
お燐の寝落ち旅行
あちらは色々と賑やかで楽しそうだけど、私はこっちでのんびりと過させて貰うわ。
(いつのまにやらリビングに上がりこんで脚組みをしながら紅茶を啜る人影一つ)
(紅魔館の方角を見やりながら苦笑して)
【こっそりのんびりお久しぶりに待機してるわ。】
てんしちゃんかわいい
てんこちゃんの6Pカラー美味しいです
>>236 褒めた所でなにも出ないわよ?
けどその好意には感謝しておくわ、ありがと。
(少し照れくさそうに笑みを浮かべつつ紅茶を啜り)
>>237 6Pカラー…?服の事を言ってるのかしらね。
なにが美味しいかは解らないけど褒めてくれる分には嬉しいわね。
>>238 いやぁ、わがまm…可愛い天子ちゃんの笑顔を見ていると癒されるよぉ
てんこはいぢめたくなるな
>>238 …一瞬我儘って聞こえた気がしたのだけど気のせいよね。
(ジト目で名無し睨みつつ)
ふぅん…私の笑顔で癒されるっていうのならサービスにもう一度だけ…
(にこりと名無しに満面の笑みを浮かべた)
>>240 あら奇遇ね♪私も名無しを見るといぢめたくなるのよね。
もしよかったら記念(?)に要石を頭に落としてあげるわよ?
天子の好物って何だろう?
ま、天人崩れだから残飯がお似合いよね♪
とかいいつつ、構って欲しくて異変起こしちゃう悪い子だからなー
反撃しようとしてもつい目先の接触に流されて……(ニヤリ)
>>242 私の好物?特に好き嫌い在る訳じゃ無いけれど敷いてあげるならコレね。
(帽子のモモを突付いて)
>>243 構って欲しくて、と言うより地上の妖怪が自分の好き勝手しているのが羨ましかっただけよ。
…まあ、少しは構って欲しかったって事もあるけど(ぽそ
なっ…そんな事ないわよっ!?
(とりあえず名無しに問答無用の要石落とし)
な…
煽ったのに普通に返答してやがる…
桃は栄養が…
――げふっ!?
(頭頂部に要石食らってふらふら)
このーっ、よくもやったな!一瞬考えてどもった癖にー!
(立ち直ると怒りに任せてしがみつく)
>>245 ふふんっ♪多少の煽り位で今の私はへこたれないわよ♪
でも言ってる事は少しムカツクからあんたにも要石ね。
(ドズンッ!と少し大きめの石を降らせたっ)
わー!
(要石の重みで地霊殿まで直行した)
>>246 おおおっ!?アレを喰らってもまだ動けるなんて、
中々出来る名無しね。
うっ…き、気のせいよ!私は考えてないしどもってなんか…ってなにしがみついてるのよ!?
(しがみつく名無しを振りほどこうと力を込めて)
>>248 うわっちゃぁ………これバレたらさとりとアリスの奴に間違いなく怒られるわよね。
仕方ない、後で次女達にでも修復を頼むとしますか。
(はぁ、と溜息を吐いて非常に申し訳なさげに天を見上げる)
(名無しの安否についても一応祈りつつ)
>>249 常識に囚われないのが幻想郷、名無しだって
流れ弾幕で死なない程度に頑丈にもなろうものだーっ!
いいや、またどもったね!嘘ついたのも併せておしおきしてやらないとなー!
(組み付いたままお尻をバシバシ叩き始める)
天子ちゃん、親に怒られた事ない?
>>251 幾ら幻想郷に住んでるからってごく普通の名無しで居なさいよ!?
そこは頑丈にならなくてもいいから!
どもってないわよ!嘘なんか…ひゃっ!?こ、こらっ!やめっ痛っ…あううっ!
(お尻を叩かれながらも組み付いた名無しに対して再度要石を落とそうと)
>>252 そりゃ何度も怒られた事はあるわよ。
悪さをした時とか、あの異変の時だってそりゃもう…ね。
(思い出したのか少し鬱な表情を浮かべて)
親よりもイクサンに犯行を目撃されるのが一番ヤバいよね
>>253 貧弱だったら、あっと言う間に残機無くなって小町に運ばれてるわー!
………ええい、まだ抵抗するのならっ!
このままもっとお尻をいぢめるぞ、この不良天人っ!
(反撃されそうで余計に勢い付いて、抑え付けながらのスパンキングを試みる)
>>254 …どっちもどっちよ。
親の拳骨か龍の逆鱗に触れるか程度の差でしかないわ。
まあもう慣れっこだけどね。
>>255 なら遠慮せずあのグウタラ死神に運ばれなさいよー!
はぁっ、はぁっあ、あんたも…いい加減しつこいわね。
大体私がお仕置きされてあげる理由がないじゃ…きゃう!!
や、やめっ…痛ぁ!?
(叩かれた勢いで要石をそのまま地面に落としてしまう)
>>256 その死神を無理矢理追い返してる天子の言う事かー!
……頑丈だからよかったものの、本当に三途の川送りになったら
どうするつもりだったんだ、反省の色が絶っっ対的に足りんっ!!
(逆らわれてるのにかなり触発されて興奮している様子もあって)
(また幾ばくかの正論が混ざってるだけ始末が悪かった)
このまま徹底的にしつけるからなーっ!
(床にうつ伏せに押しつけて、スカートをずらすと再び叩き出した)
>>257 追い返さないと私の方が運ばれちゃうでしょう!?
そうなったら周りはきっと悲しむわよ!まあ負ける積りはないし負けないからいいけどっ!
(さりげなく自慢を混ぜながら反論して)
いいじゃないの、名無しの一人や二人っ有象無象の集団でしょう!?
(正論に対してありえない暴言を吐いて)
(そもそも襲われているのは此方なのである意味で正当防衛とも言える為余計に始末が悪く)
あうっ!なにが躾けるよ…離しなさいよこのっ…あぁ!!
(パァンッ!と勢いのいい音と悲鳴が室内に響いて)
(スカートをずらされればすっかり真赤に染まったお尻が)
>>258 死神とか閻魔の立場が無くなってるっ!
周りを思いやる気持ちがあっても、そのうち説教しに出張ってこられるぞー?
(同情の余地があっても容赦が無いヤマザナドゥを思い浮かべ)
天子とて、比那名居じゃなかったら有象無象の天人1だったかもしれないっ!
数多にいるその他大勢を代表して、分からせないとな……
(するとおしおきに対する肯定な気持ちがますます湧いて)
……だーいぶ、反省の、色に、なってる、みたいだなっ!
しかし天人のタフさではまだまだだろうし……
(布地に守られないお尻を、赤い上からさらに打ち付けてから)
(そこへも施そうというのか菊花になぞらえらる不浄の穴を指が弄くりはじめる)
>>259 その辺は大丈夫よ、あのグウタラの上司でしょう?
話には聞くけど態々天界まで出向こう物ならそれこそ大事になっちゃうだろうからね。
(閻魔が乗り込んで来よう物なら戦争にすらなりかねないかも。などと思いつつ)
比那名居じゃなかったらあんたと有象無象の同じ村人1の地子ちゃんだったわよ。
故に貴方の気持ちも解らないでもないわ、だからこんな事はもうやめましょ?
(名無しの異常な気迫に押されたのか和平を望んで)
うぐぅ……な、なにが反省の色…よ、あぐうっ!
(平手とは拳で殴られるよりもある意味では痛みがある為と、何度もされれば被虐的にもなってしまい)
え…、ちょっと、どこ触っ…ひゃぅんっ!あんっ、こらっ…やめな…あぁぁ!!
(あまりにも突然に秘部を弄くられるとビクンッと身体を震わせて)
>>260 天界まで乗り込まなくても、きっと天子が下りてるところ掴まえれるぞー
(しかも騒ぎまで起こしてるとなれば渡りに船だろうとか)
そうだったろー、その謙虚な気持ちを思い出したのは善しとして……
そう、忘れさせないために……ここで甘やかさないっ!
喉元過ぎたら、有頂天なのが、目に見えてるぞーっ!!
(素直に分かられると一瞬思いとどまりそうになるものの)
(デジャヴを感じる上に嗜虐的な部分が刺激されてて)
(叩いた箇所を意識させるように撫でてから、またお尻を叩いて)
ちゃんとおしおきした内容に釘を刺すのさ、厳密には釘じゃないけど
(差し入れるように下腹部を弄った指が無情にもアナルに移され)
(あくまで嗜虐の一環として、唾を垂らしながら天子の尻穴を解そうとする)
【日付も変わったし寝落ちちゃったかな】
【今日のところはこれで失礼、都合つくなら最後までいぢめたいなー】
【…やっちゃったわね、御免なさい。】
【今日の所はこれで退場させて貰うわ。】
【まあ次の機会があればその時に、ね。】
よかった落ちてなかった・・・
(放射能マークが描かれたマグカップで甘めのカフェオレを飲みながら、)
(何をするわけでもなく退屈そうに椅子に座っていて)
んー…涼しいわね。
虫もよく鳴くようになってきたし…いよいよ秋めいてきたかしら。
【少しだけだけど待機するわー】
おくう大佐!お疲れ様です!
(ビシッと左人差し指を天に指して敬礼(?)!)
Hの日こと昨日はお疲れ様でございました!!!!
>>266 (同じく左人差し指を同じように。ただし黒い太陽はしっかりと作り出して)
おー、ご苦労。
ところで「たいさ」って何だったっけ?
偉い人?
>>267 H日って…一昨日じゃない?
つまりーこれの意味するところはー…
名無しがHだったってことね!
(ニヤリ)
>>268 地霊殿で言えば…さとり様の地位に当たる…人かな?
>>270 さとり様は旧地獄の管理人で、旧地獄の一番えらい人だから…
かなり偉い立場ね。
あー、そういう意味なら間欠泉地下センターなら割と高めな役職かも?
ウランガラスのマグカップ欲しい…
おくうって履いている?はいてない?
はいてません!!!!
>>272 ウラニウムガラス…か。
今の私なら作れるのかしらね?
>>273 履いてる?履いてない?
何のこと?
>>274 そこ勝手に答えないっ
(制御棒でごつん)
>>275 この前ガラス溶かしてたしウランガラスも作れそう
人里で高く売れそうだ
>>276 溶かすだけなら簡単よ?
熱を加えるだけだしねー
今度図書館でも行って作り方を調べてみようかしら…
しかし調べた内容は三歩で忘れるのであった・・・っ
制御棒でドロドロのガラスを膨らまして作っているお空を想像したw
おくうううううう
>>278 むぅ…
め、メモをとっとけば大丈夫よ。きっと。
(ちょっと自信なさげに)
>>279 こう、慎重に空気を入れていって…
……あ〜!イライラする!
(慎重になるのは向いてないようだ)
メモも忘れてしまった後では意味がない!
>>282 じゃぁ今後一切地に足をつけなければいいだけの話よ。
そうすれば歩数なんて関係ないものね
(ヤケクソ気味に)
逆立ちで歩いてくれると嬉しいんだが
>>284 逆立ち?
どうしてまたそんな。頭に血が上るだけだよそんなの…
何がそんなに嬉しいの?
スカートが…いや見えないか
>>286 俗に言う鉄壁ってやつかしら…
実際サマーソルトキックでさえもめくれないしね。
おくうはチルノよりも地位が上がったな
>>288 そうかしら、だとしたら結構嬉しいかも。
今度また喧嘩することになったら色々技ぶつけ合いたいわね。
(核熱の怨霊を一つ設置しつつ)
ふわ…そろそろ眠くなってきちゃったし。
地底に帰るわね。それじゃまたー。
んーっ!
(月を見上げながら、背をぐぐいと伸ばしていて)
はあ…秋だねぇ。秋といえばあの姉妹…いやいや。
運動に食事にスポーツ、様々なことが出来るみたいだけど…。
…実際、秋以外でも出来るよねっていっちゃあダメ、なのかな?
(うーん、と首を捻ってちょっと考えており)
【少しの間、待機させてもらうよ?】
猫車でドン!
出来るけど、夏にやったら糞暑いし、冬にやったら滅茶寒い。
春だと暖かいけどそれ通り越して暑くなってくるし。
秋の涼しい風が熱くなってくる体に丁度いいのさ。
ところで猫同士のセックスってメスが痛さでうっへりするて本当?
何でもオスのアレに小さい棘があって、それが釣り針の返りみたいに引っかかるとか。
それが鍵刺激になって排卵促すらしいけど。
事が終わってからメスぶちぎれてオスにかかっていくとか聞いた。
むしろチルノちいせえ!
>>291 乗りたい人はいつでもおいでー!お燐の猫車だよっ!
灼熱の地獄の中をいい汗かきながらまわってみないかい?
さらにまわる際にも中心の地獄の炉とか死体がみれちゃうよ!たまにゾンビフェアリーがいるかも。
終わったら温泉でひとっ風呂としゃれこむのが通だね。お土産に素敵なトラウマはいかが?
…とまあ、こんな感じになるのかね。地獄猫車ツアーみたいなのくんだら。
>>292 なるほど。要は季節柄ちょうどいいのでここいらで何かしましょってことなんだ。
まあ、あたいとしては色々食べたいよねぇ。地上の食べ物をさ。
…ん、痛いよ。そりゃあ、表現できるものじゃあない。
お兄さんの言う通り、雄猫のあれにはとげとげがついてて、痛みで排卵させるんだっけ。
一回一回は早いけど、終わったらずたずたの血まみれになることがあるんだって。あたいはまだ幸せだったさ…。
(遠くをみつめており)
>>293 へぇ、大きいんだねぇ。
まあ、そうじゃなきゃあんな翼は持てないだろうし。
…当たり判定が大きいとか言わないでやってね。
>>295 妖精は皆小さいのさ。
チルノも妖精最強とはいえ、大きいわけじゃなさそうだし。
たまに、赤い館の前の湖でちょっと大きいのがいるみたいだけど。
究極死体旅行!お燐の地獄ツアー!
当たり判定が大きいと言ったら妖々夢一面の太ましいレt……
ん?少し寒気が…
じゃあ胸が大きいといってやろう
デカ尻とでも言ってやろう
>>297 考えてもいいけど、実際のとこあたいはあんまりそういうのは向いてなさそうなんだよねぇ。
まあ、ついていけなかったら地獄で燃え尽きちゃうだろうから…離れたらダメだね。
でも…いいところってことは約束するよ!
>>298 …お兄さんっ。
(にこにこしながら声をかけて)
…骨は、拾ってあげるよ。
>>299 胸かあ。
あたいは胸について特に気にしないけど…。
まあ、ないよりかはましだよね。
(こくこくと頷いており)
>>300 そこまでは言わなくてよろしいっ。
(ぺちんと尻尾で軽く叩いて)
お燐ちゃんに尻尾で叩かれて嬉しいw
>>302 叩かれて嬉しいとは、お兄さん不思議だねぇ。
まあ、幻想郷じゃあ普通のことのような気がするけどね。
(たしたしと引き続き叩きながら)
耳が四つあると言うことは聴覚は二倍?
それとも人間の聴覚+猫の聴覚?
>>304 ああ、何となく納得しちゃった。
でも、あんまり弟子とかとりそうな気がしないんだけど。
…むしろよくついていけるねぇ、お兄さんも。
>>305 近いとこと遠いとこで使い分けてるよ。
近いなら人間の耳で、遠いなら猫の耳って感じさ。
だから、音が何倍も聞こえるわけじゃないよ?
ゾンビフェアリーってノリのいい妖精がゾンビの振りして襲いかかってるだけらしいな
だまされた〜〜!
尻尾が性感帯との噂は本当なりか?
>>307 /つ_∧
/つ_,∧ 〈( ゚д゚)
|( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) マジっすか!
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄\/___/ ̄ ̄
出典はThe Grimoire of Marisaだねぇ
>>307と
>>309と
>>310 ん、そうさ。その場その場でノリのいい妖精がやってくれるのさ。
そもそも妖精は死なないし、死んでもすぐ復活するからねぇ。
確か、白黒のお姉さんが書いた本に暴露されてたんだっけ?あのお姉さんもよくやるよね。
…ということで、ゾンビじゃあないのさ。期待してた人、ごめんね?
(いるのかなそんなの、と思いながら)
>>308 …どこからそんな噂が流れてるんだい。
猫の尻尾はねぇ、感情を表すし、何より敏感だから…まあ、当たってはいるね。
でも、あんまり強くしすぎたらあたい怒るからね!
>>307 ………某カードゲームのゾンビフェアリーを見て軽く引いたんだが…
まさかあれが普通の妖精さんだったとは………
ちょっと地底まで行って一回休みにさせてくる
>>312 まあ、普通の妖精にしては大分頑張ってるやつらさ。あいつらは。
たまに地獄で遊んでるのを見るけど、何が楽しくて笑ってるのかねぇ。
あたいもたまに交じることはあるけど、未だに分からないや。
…しかし、この季節になるとちょっときついものがあるね、うん。
(ちょっぴりつき出すように腰を動かして)
その腰付きは繁殖期?
>>314 …え、あ、いやあ。
(びくりと猫の耳が動いて)
なんていうか、その。
…猫だから、仕方ないって言うか…ね?
(あはは…と少し乾いた笑いで)
ふむふむ、解消させてあげたいのはやまやまだが
猫の繁殖期となると命中率も激高だろうからなー。
可愛いなぁ本能に抗いきれないところとか。
どこがウィークポイントなんだろう。
(尻尾つっついて)
>>316 確か…100%のはずだよ。
でも、痛みがないと排卵しないのも事実なんだよね。
だから、そのー…こほん。
…なんとかなるさ!
(ご都合主義らしい)
>>317 にゃっ。…ううん、この時期はいろんなとこがびりびりくるよ?
とにかく、求めたくなっちゃう。ご馳走があるのに食べられないって感じかな…。
(尻尾を少しびくつかせ、うねうねと動いて)
つ【イボの付いたバイブ】
実況してあげるから頑張って!
焦らされてるような感じがするのかぁ。
うぅ、手をだしてみたいな。
最後まで持つかどうか分からないのが怖い
(くにくに尻尾弄りつつ)
なるほど、つまり人間の男となら安全なのか。
……据え膳食わぬはなんとやらじゃないか、それは。
しかしバイブで実況希望とか、半端に出したい人がいるようだと
事に勝手に移るのもなぁ、うーん。
>>319 …え?なにこれ。新手のおもちゃ?
(首をかしげながらとりあえず受け取って)
が、頑張るけどさ!…これ、どう使うんだい?
(ぶるんぶるんと軽く振り)
>>320 まあ、そんな感じ。今はまだ軽いけど、どんどんと重くなるにつれて…。
…まあここらへんは実際にならないと絶対に分からないね、うん。
ふにゅっ…!大丈夫、最後までしなくても、あたいがなんとかするからさっ…!
(尻尾に刺激が入るにつれ、背中もぴりぴりと震えて)
>>321 そんな感じ。人間の体なら、心配いらないだろうしね。
にゃはは。大丈夫、猫と人間なら事例はないし問題ないさ!
…うーん、じゃあ皆まとめて来ればいいんじゃないの?
こんなことやるのは確かに初めてだけど…さ。
(どことなく扇情的なまなざしで)
323 :
320:2009/09/16(水) 00:00:51 ID:???
>>321 なら後は名無しに任せるとするさー。
自分はお燐と名無しの情事でも眺めて昂ぶっておくから。
(肩ぽんして離れ)
【というわけで後は宜しくですよ】
>>322-323 それじゃ、任せられたからかわりに……こう?
(引き継ぐように尻尾を掴んでしゅるしゅるしながら)
他の人も絡むんだったら、俺が下になったほうがいいかな。
そのまま出しても大丈夫なら上でお燐が夢中になっても大丈夫だろうし。
>>323 !(ぴくり)…にゃはは、分かったよ。
もし途中でやりたくなったら遠慮なく入るといいさ。
猫はね、一たび始めちゃうとしばらく止まれなくなっちゃうから。
(離された尻尾がうねりうねりしてて)
>>324 くぅんっ…!ん、そうそう…そんな感じさっ。
(少し体を震わせながら、また笑顔で)
にゃ…お兄さんは下かい?それなら、あたいが動けばいいのかな?
しかしお兄さん、下とはまた度胸があるねぇ。
(くつくつと意味ありげに笑ってて)
>>325 本当にいろんなとこがびりびりしてるみたい……こことかは?
(好奇心で尻尾の付け根より下、お尻の穴までつんつんと)
そうだね、せっかくだし発情したお燐に乗っかられてみるのも一興。
……うわ、すごい自信。怖いような、それだけ楽しみなような。
(仰向けに寝転がり、ズボンとトランクスを脱げば反り返るような肉棒)
(そのまま期待してちょいちょい手招きしてみる)
>>326 ふにゃう!?ど、どこさわって、…っ!
(触られてるところを意識したのか、顔を赤くしながら、なすがままに触られて)
ふふ、乗っかられてみたい?ま、いずれはするんだろうけど。
そりゃあそうさ!あたいはけだものだからねぇ。
…ん(こくん)…なかなかよさそうなものを持ってるじゃないか!
(つばを飲み込みながら、ゆっくりとお兄さんの上に乗っかり)
さて、と…。それじゃあ、いっぱいよくしてもらおう…かな?
(ちょっとどきどきしながら、お腹の上でそっとスカートをめくり、下着を露出させて)
>>327 どこって、お燐の感じそうなところ?
(尻尾を2本まとめて握って擦ったり、下着を後ろの穴に潜り込ませたり悪戯し放題)
男もケダモノとか言うし、今夜はちょうどいいかも。
お褒めに預かり恐悦至極…積極的なお燐も魅力的だよ。
(上に乗って下着を見せてくるお燐に下から注視を浴びせて)
お……いいね、チラリズムで。そのままずらして…とか?
>>328 ふわ!…うぅ、あんまりおしりは触らないでおくれよぅ…。
(尻尾を二つ掴まれると、へにゃりと力が抜けているのがばればれで)
そうかい。それじゃ、とことん満足させてもらわないとね!
…っん!…ふふ、みたい?あたいのここをさ…。
(と、下着の上からぎゅっうと指を這わせ、その部分を見せつけるように)
(気分があがってきたのか、少し息を荒げており)
>>329 可愛い声になってるぞ、まったく。
(あまり脱力されても困るので、まずは尻尾から手を離して)
気合入ってるね、こいつは頑張らないといけないか。
…あまり意地悪しないでくれって、見たいに決まってるよ。
そもそも見るだけで済む気分でないんだし……お互いねえ?
(下着越しに浮かぶ秘所のもどかしい猥褻さがたまらないように)
(乗っかるお燐の太股をやわやわ擦りながら先を促してる)
>>330 ふー…あ、あんまり強くしないでって言ったじゃないかー!
(言ったっけということは既に忘却の彼方で)
ああ、折角解消できるんだったら、とことんやらないとね!
違いないね。でもまあ、人の姿で見せるのは慣れてなくて…ああもうっ。
要するにあたいもちょっとは恥ずかしいってこと!…ほ、ほら。これがあたいの大事なとこ…だよ。
(発情してても恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながら)
(下着を少しずらし、ぷにっとした秘裂を晒して)
>>331 ……といわれても、調子に乗せてたら完全に主導権持ってかれそうだからな?
(不敵に笑いながら言い返した)
猫の姿で見せられても、俺としては…困るからな。
そこは恥ずかしくてもグッと堪えてもらわないと困るよ。
(そもそも猫の姿だとどうにもならないのは横に置く)
……ふぅむ、まだまだ密やかだがいやらしいところだ。
俺は準備出来てるし、あとはお燐が準備して…腰を浮かせて
落としちゃうと、そこが……くーっ、待ち遠しいよ。
(じっと視線を秘裂に食い込ませ、腿を手に支えるようにして)
(元気になっている肉棒が後ろから尻山にとんとん当たっている)
>>332 むむう…いいよ。じゃあ主導権は交代交代にしよっか?
(ちょっとだけ不服そうに頬を膨らませながら)
ふふ、猫のときは簡単には股は開かないんだけどねぇ。
ま、猫に欲情しちゃう人間もそうそういないんだろうけど。
(いたら困ると心の中で呟き)
…さすがにまじまじ見られると照れるねぇ。
んっ…!おちんちん、入れたいんでしょ?じゃあ手伝ってもらおうかな…。
(おしりに肉棒が当たってるのを感じ、自身も指を秘裂になぞるように撫でて)
>>333 そのへんは…おいおい、勝負で決まってくものだろ?
(不満そうなお燐を挑発するように)
さっきも大変みたいな事話してたし、真剣な事になるわけか。
今のお燐にならしてもいいよな…ある意味無邪気に楽しめるわけだし。
(どう見ての可憐な少女の大切な部分に目が離せない)
だってお預けの状態だからな、どうしてもこうなるよ。
ん…手伝いか、指とか…舌とか?
(慰めるように指を動かすお燐に尋ね返した)
>>334 おや、勝負かい。分かりやすくていいねぇ!
(負ける気はないらしく、眼を爛々と光らせ)
そ。人間は気持ちよく交尾できていいよね。
にゃはは。あたいに惚れたとか?そんなことはないだろうけど。
(指で秘裂を弄ると、少しずつ充血し、赤くなっていき)
にゃっ…ん、ふぅ…!それは、すまないねぇ…!ふゃんっ♪
ん、ゆび、指でっ。あたいのここも良くしておくれよぅ…。
(秘裂をくにくにと慰めながら、ぷるっと震える胸を指差して)
>>335 発情してるぶん不利そうなのに、いい返事だ。
(その気になってるお燐に満足げ)
改めて言われると…年中発情期なのも仕方ないのかね。
もう今夜はお燐に首ったけ、猫まっしぐらですよ。
(冗談っぽく言ってるが、淫猥さを増していく秘部に鼻息も荒く)
胸か、そういやまだ誰も弄っていなかったな。
大事なところの感じは、いざ本番のお楽しみにしておこう…
(せがまれるまま、ワンピースの上からお燐の両胸をわし掴みにして)
(サイズを吟味するようにやわやわ揉んでから、ゆっくり捏ねくりだす)
>>336 やるからには負けたくはないからね。どんな状態でも受けるさ!
(ふふんと自信満々な表情で)
年中なんだ。ま、気持ちいいのならしょうがないかもね。
そう、かい?…ん、ふふ、嬉しいねぇ!
(半分嬉しそうに、半分蕩けた表情で)
――ふわぁっ♪
にゃ、ふにゃ!いぃ、いいよぉ、お兄さん!もっとあたいの胸をぎゅうってしてぇ!
(乳首がワンピースごしでも分かるほど、固く自己主張しており)
(同時に指の動きも早まり、下着を少しずつ濡らし始め)
(胸からの淡い刺激と一緒に、びくびくっと快感に体をよじらせて)
>>337 その強がりが続くと嬉しいけどね。
(伸ばした腕を動かしながら、お燐の表情を読み取る)
妖怪でも種類によるのかね、そのへんは…
お燐だったら年中来てくれても大歓迎なんだけどさ。
(ワンピースの上からも分かるような乳首をぎゅうと指先でお仕置きして)
(ふわりと潰して、ぐにぐに乳房全体と一緒に転がしながら)
あ、これは元々胸が弱いほうと見た。
あそこもだんだん濡れてきたみたいだし…さっきからお燐ばかりずるいな。
俺のほうもそろそろ……な?
(胸の弾み具合を楽しんでいた腕をピタリと止めてじっと見上げ)
(お尻に当たる怒張も不公平だと怒るように、また当たってくる)
>>338 ん…!どんなになっても、諦めたりはしないよ…!
(と、このように事前に宣言して)
にゃはは、まあ考えておくよ。
(強く乳首を掴まれると、びくっと腰がはねて)
(身の気持ちよさから勝手に下着がしっとりと濡れていて)
はぁ、はふ…!ん、うん…♪
ん、そうだね…あたいばっかり良くなってもあれだし。
…お兄さんのこれも、しっかりよくなってもらわないとね!
(ふうっと一息入れた後、ぐりぐりとおしりで肉棒を押さえつけて)
(すりすりと、肉棒をおしりに挟み、しごきあげて)
>>339 もう、胸に手をかけただけでかなり追い詰められてるようだが?
(宣言にも逐一反応を伝えて、気分的に昂らされてるのを意識させようとして)
考えておくと来たか、今がいい感じだからまあいいけど。
(夢中にさせようとおっぱいを持ち上げてまた弾ませて)
(下腹に湿った感触を意識すると、お尻が肉棒に食い込んでくる)
うぉっ?な、なかなか器用な事を……
てっきり大事なところで来るかと思ったが、お燐はそういうのが好きとか?
(挟んでくる尻の谷間に怒張を押し付けるように腰を傾けて)
(胸を揉みながら、下からも擦り立てるように腰を突き上げて意識させていく)
【さすがに俺も限界かな、ここらで失礼するよ】
【また体が疼くようなら遠慮せずどうぞ】
【…ごめんよー】
【うう、次からはしっかりしなきゃ…】
【これに懲りず、また声をかけてあげてね】
【それじゃあ、あたいはまた…】
今日もお邪魔してるわよ〜。
にしても、もうすっかり秋なのねぇ。
やはり天界と違って姿が変わる地上は面白いわね。
(のんびりとリビングから窓の外を見やれば紅葉始めた魔法の森の姿が)
にしても最近思うのよ。この館って一応妖怪の住む館よね?
迷い人ならいざ知らず普通に人間があがり込むのは如何なのかしら…
【少し待機してるわよー】
秋は深まる一方、胸は浅い
>>344 秋空と私の胸は全くと言っていいほど関連性はないわよ!
(ゴンッと名無しの頭の上に要石落とし)
ここはやっぱり全人類の…
>>346 んあ?【全人類の緋想天】?別にぶちかましてもいいんだけど
それをしたら次のスレタイはこうなるわよ?
【東方】アリスの館(跡地)へようこそ〜その1【元・魔法の森】
そんな事ならないようにセーブしてる訳。
大丈夫、一度誰かさんが森を破壊したし
>>348 さて、それは誰だったカシラ?
ああ、そうそう幽香の奴だったわね、うん。今度見かけたら注意しておくわ♪
(冷や汗流しながらニッコリと)
>>350 はい、ちゃーんと行っておくよ♪
天子が森を破壊しようと企んでいるって♪
>>351 失敬ね、皆の憩いの場を破壊するつもりなんてないわよ。
だからそういう事は言わないでね?言ったら……
(チラッとスペカを覗かせて脅す)
>>352 もちろん、言わないよ
天子もじっくり反省しているだろうし…
あぁっ、衣玖さんはもう見ちゃったかも
>>353 脅す必要はなかったかしらね。
まああの一件以来無闇やたらに大きい力は使わないって決めたから。
(スペカを懐に戻して)
衣玖ねぇ…少し前まで下りて来てたらしいけど結局逢わなかったわね。
>>354 でも、勇儀の件については別件だよね〜?
お父様怒ってるんじゃないの?
>>355 うっ……もう広まってるのねあの一件…
まあアレに関してはお互い合意の上でやった事だし被害も中庭だけ(?)に留めたし
一応の修理もしといたしで小一時間のセッキョーで事なきを得たわ…。
>>356 他にも、地霊殿にも被害が及んだような…
「小一時間のセッキョー」って…説教は時間なんて関係ないよーな…
うー…しかし、天子ちゃんを見ていると何かが我慢できなくなるぅ〜…
(じっくり視姦するように見つめて)
>>358 地霊殿の方からは空と遭遇したけど特にコレといって被害はでた。
というのは聞いてないわね。新スペルを開発したーと喜んでいたけれど。
まあなにかあったならさとりが何か言ってくるわよ。
ん?なにかが我慢できない?なにを我慢できないのかは知らないけど
その妙な視線からして良くない事みたいね?
(妙に警戒しつつ名無しを見る。その目は凄く鋭く)
>>358 あ、そうなんだ?
さとりん怒らすと怖いからねぇ…「トウホウライドゥ、ゆかりん」とかで仕返しされそうだ…
そそ、天子ちゃん 前から可愛いい〜と思ってたんだよ♪
噂の通り、Sはお好き?
>>359 アレは見た目によらず怒らさない方が吉ってタイプねホント…。
なにを言ってるのか解らないけど貴方も手ぇだけはださない方がいいわよ?
失礼ね。前からじゃなくても私は充分に可愛いわよ。
んん?S…?それって虐める側のことよね?それなら好きというか
征服感があって悪くはないかなって思うけど。
>>360 ま、心読まれるのはヤバイしねぇ…
んふふ〜♪ さとりんも可愛いなぁ〜♪ランドセルとか似合いそうだ…♪
でも、性格は素直じゃないし可愛くないよね?
うーん、残念だなぁ♪
天子ちゃん、Mだしね 幻想郷一の…
>>361 妙な事考えない限り心を読まれても大した被害は受けないよ。
さとりにランドセル…?
(一瞬創造すればぷっ、と噴出して)
うっさい。これでも以前よりは素直になった筈よ?
なにが残念なのかは知らないけどだれが幻想郷一よ…。
それと私はMって奴じゃないわよ…
(うんざりした表情で見やる)
>>362 いやいや、自分常に妙なこと考えてるし…可愛い子の前ではね
どう?さとりんにランドセル似合うでしょ?
ふてくされた天子ちゃんの顔可愛い〜♪
そこがMっ子の特徴なんだと思う… おっと…時間だ…
じゃ、帰るぜ! アディオ!
(通りすがりに天子の蒼い髪を撫でると人里に向かって走った)
>>363 それって要するにタダの変態じゃないの?
否定はしないけど、そういう事は本人の前でいうんじゃぁないよ?
ほんっとうに見境のない名無しね。まあ悪くは思わないからいいケド。
だ、だから誰がMよ!もうっ…一度犯した罪がここまで長びくとは…。
(がっくしと項垂れて。)
きゃっ!も、もうっ…気をつけて帰るのよ〜?
この時間は妖怪だって活発になるんだから。
(走る名無しの背中を見やりながら少し心配だけはして)
【私はもう少しだけ待機してるわ。】
てんこ厄い
だって天子、お尻弄られて感じてたじゃ…
にゃーん。
てんこに目隠しして後ろからハメたい!
>>365 厄いのはまた別の奴でしょ。私じゃないわ。
>>366 誰だって他人にお尻をあんな風に触られたら感じちゃうわよ…。
もし私の認識が間違ってなければやっぱりMなのかしらね?
>>367 お燐?それとも紫のところの橙かしら?
はたまた野良猫?
いや、どうかなぁ…普通は感じない…と思うんだけど…
今から改めてシてみれば分かるんじゃない?
さほど感じなければMでもなかったと言う事で。
こないだ未遂でお尻も疼いてそうだし……
>>369 にゃーん。
(一声鳴くと、足元にすりよって)
(その場ですりすりと足に顔を押し付けるように)
お、おりんりんランドが…!
>>370-371 ぬぅぅ…やっぱ私の感覚が過度すぎるのかしら…?
さ、流石にいきなりしろって言われてする気にはなれないわよ。
こ、こないだのはその、ゆ、油断しただけよ!?
(顔真赤にして抗議)
>>372 ん?おぉ〜よしよし。可愛いわねぇ。
たまにはこうやって動物と戯れるのも悪くないわね。
(足にすりよる猫を抱きあげて膝元に置き身体を撫でて)
おお、赤くなっちゃって可愛い可愛い。
(帽子をヒョイと取り、猫を撫でる天子をなでなで)
>>374 にゃ?
(ぱたぱたと少し抵抗するが、結局大人しくして)
にゃーん♪
(撫でられると嬉しいらしく、体をぐいーっと伸ばして)
>>375 ぬっ?ああん、もうっ…
両手が塞がってる状態じゃなかったら要石落としてるわよ?
(撫でられながらもムッとした表情をみせて)
>>376 おぉぉ?こらっ…大人しくしなさいって…お〜よしよし。
気持ちいいのかしらね?こうノンビリするのも悪くはなし…
(伸びをする猫のお腹を擦る)
にゃー?
(お腹を撫でられるとちょっとだけくすぐったそうに)
(尻尾が一つ、二つ出てきて、腕にくるくる巻いて)
おりんりん発情期だっけ……優しいてんこは付き合ってあげるのかな?
(これ幸いとてんこのおしりをなでなで、ついでにお尻の穴いじいじ)
>>378 こういうのって犬猫問わず弱点なのよね〜♪
ってやっぱり化け猫の類だったか…。
まあ幻想郷に居て且つこんな場所に居るって時点で普通の猫って線は低いと想ったけど…
あ、こらっ…なにすんのよコイツ…
(猫の行動をみやりつつも特に気にせず顎元を撫でたりして)
>>380 にー。
(目を閉じ、喉撫でに気持ち良さそうにして)
…。
(ぺろぺろと撫でてる指を舐めており)
(ちょっとだけ周りに青い炎が浮かんで)
>>381 はぁ…いいわねこの反応にこの触り心地…
我が家にも一匹猫を飼おうかしらね?
(ご満悦の様子で化け猫を撫でながら一人呟いて)
んん?どした?
(唐突に指先を舐められると猫の舌特有のさりさりした感触が伝わってきて)
(何か欲しいのかと思いながら猫の方を見やる。青い炎の存在には気付かずに)
>>382 …うなー?
(眺められるとこてんと首を傾げて)
(暫く首を傾げた後、また指を舐め始めて)
にっ…にゃあ。
(大体指を一本だけなめ終わった後で、ぴょいと膝から飛び降り)
にゃーん。
(独特の鳴き声のあと、体が淡く光って)
>>383 うな〜?そうそう、こんな感じに愛嬌があるのが猫のいいとこよね。
(少しからかう様に同じ様に首を傾げて)
んっ、ふう。くすぐったいけど…妙に病みつきになるわねこの感覚。
っと、お、おぉぉぉ!?
これはもしかしなくても人の形に化けるつもりなのかしら?
(膝から飛び降りた猫が唐突に発光を始めれば)
(興味深深といった感じに見やる。)
>>384 \じゃーんじゃーん!/
…じゃなかった。
じゃじゃーん!毎度お世話の黒猫(死体を)宅急便だよー!
(くるくるっと回ってポーズをとると、改めて天子の前へ)
こんばんは、桃のお姉さん!
今日はなんとなく猫で甘えたかったから、暫く猫だったよ。…どうだった?
(と、さっきの猫のときのように首を傾げて)
>>385 予想50%程的中ね。
この館内で遭遇した猫っていやぁお燐位しか見当つかなかったし。
(妙にハイテンションなお燐を見て一応拍手を送る)
はい、こんばんわ。私の家へ。って違うか。
うむ。猫なのは良いけど妙に紛らわしいから次からは解り易い工夫をしなさいね。
あと触り心地がいいわね。よければうちのペットにでもならない?
さとりの所より優遇してあげるわよ?
>>386 残りの半分はなんなんだい?まあ普通の猫って線はないだろうしさ。
(拍手を受けるととりあえず両手をあげて)
あはは。多分ここは皆の家みたいなものさ。…家主さんにはちょっとだけ失礼だけどね。
ん、分かったよ。まあとりあえず尻尾にリボンでも巻いとこうかな?
お姉さんの?うーん…気持ちは嬉しいんだけど…ごめん!
あたいはさとり様にはご恩があるし、何より地底、地霊殿の暮らしが忘れられないからね。
でも、地上にいる間…とかも悪くないね。色々と楽しそうだし。
(あごに指をあてて考えていて)
>>387 あと一匹、紫ってスキマ妖怪のトコの式の藍って狐の式で橙って猫がいるのよ。
あの時点ではお燐か橙か確信がなかったから、ひょっとしたらって思ったからね。
ある意味で第二の博麗神社みたいなものね。
その家主が此処最近は姿を見せないんだしいいんじゃない?
そーしてくれると助かるわ。それなら間違いようがないしね。
あらそう?残念ねぇ…ま、気が向いたらきなさいな。
茶菓子位ならいつでも用意してるからさ。
ところで今日は如何したの?私と同じで暇潰しに来たってだけかしら?
>>388 隙間お姉さんと橙は知ってたけど、藍って人ははじめて聞くね。
まあ、妖怪変化できるのはあたいだけじゃないし、当然といえば当然かな。
神社には地上に出たついでによく行くけど、相変わらず色んな人が集まるよね。
ここにもそんな魅力があるのも確定的に明らかってわけで。
まあ、いないならいない。帰ってくるのを待つしかないわけさ。
お姉さんのとこに行くにはー…やっぱり天に行くしかないんだよね。
…大体どれくらいかかるんだろ。近いとこにあればいいけど。
ん…まあ、今日のところは。ちょっとだけ周期も落ち着いたみたいだし…。
(振り子みたいに尻尾がゆれ動いており)
お燐ちゃんの好きなものは分かる。
猫だからな。ねこまんまか、ツナか…。
猫としての好み以外にも、死体とか……。
(ツナを盛った皿に箸を添えて、テーブルに置いて)
じゃあ天子は何が好きなんだろう?
…桃?……でも食べ飽きてそうだなぁ…。
>>389 主の紫よりも出来が良くて且つ橙のご主人様だってーから相当な賢狐じゃないかしらね。
私も正直なトコ話した事がないから風の頼り程度に聞いた情報だけどね。
猫でも狐でも妖怪変化出来る位にまで生きてる動物は珍しいけれどね。
人妖が集まる場の一つってトコね。
そうね。あいつが帰ってくるまでせめて住居位保ってあげないとね。
まあね。遥か上空。地底と真逆にあるわ。…天に召されて来ちゃだめよ?
空飛べるなら苦労はしないでしょ。妖怪の山の上のそのまた上よ。
雲海を抜けた先に見える有頂天こそが私の住む場所。…なにもないとこよ。
(お燐の揺れる尻尾を見れば少しウトウトし始めて)
>>390 私?そうねぇ…一応は桃が好物、かしらね…
>>390 お、ツナだー。
地底じゃぜんっぜん見かけないから、すっごく貴重なんだよねぇ。
いただきます(ぺこ)…まあ確かにそうなんだけど、一応人間の作る料理も食べてるからね?
(といいながら、口の中にえらい勢いでツナが放り込まれていって)
むぐむぐ…ん、美味し…もぐもぐ…。
>>391 へぇ…そう聞くと、凄く強そうな感じがするねぇ。
しかも妖獣の中ではトップクラスの狐ときたもんだ。おっかないね、それを式にするなんてさ。
まあね。それに、地下の環境じゃより妖怪変化できる類いは少なくなる。勿論寿命とかもあるけどね。
そうだね。とにかくこの家にはお世話になってることだし。
会って礼の一つくらい、ちゃんといいたいしね。
あ、良かったー。てっきり死なないといけないのかと軽く絶望しちゃったよ(ほっ
山の上の、さらに上かぁ。…なに、猫の足なら、そんなのすぐさ!
何にもなくても、行くさ。お姉さんのこと、気になるし、何より天人の顔も見てみたいもんだしね!
(ちょっとだけ眠たげなお姉さんを見て、頭を軽く撫でてみて)
>>391 天子
ほうほう…一応、桃でいいのか。
一応、準備しておいてよかった。
(やっぱり桃が盛られた皿をテーブルに置いて)
(桃は一口程度に切られており、爪楊枝が刺さって食べやすく)
…まぁ地上の桃ですから、お口に合うかは分かりませんけど。
>>392 燐
ちなみに地上でもツナはとんと見かけません。元々海水魚ですから。
じゃあなんで俺の手元にあるのでしょう。
その理由は秘密!なぜなら秘密のある男はかっこいいから!
(ズビシッとポーズをとって)
で、なんでこうして二人の好物を用意したかというと…。
これを用意した代わりに、ちょっとお話に混ぜてくれたら嬉しいな…と思ってね。
……交渉前にお燐ちゃんモリモリ食べてますけどっ;
【不躾ですみません。もしダメならロールでも【】でも言っていただければ退きますので遠慮なく…】
>>392 まあそん所そこ等の妖怪じゃ束になっても叶わないだろーね。
そ、それも九尾よ九尾。そいつを式にするんだからあのスキマって奴は何処まで凄いのやら…。
っていつの間にか動物からスキマの話になってるわね…
地下って行った事ないのだけどそんなに過酷な環境なの?
私も一度地底に言ってみようかしらね…物珍しい何かがみれそうだし。
まあその内帰ってくるでしょ。お礼はその時にでもしましょ。
死なないとこれないってのもある意味で間違えちゃいないんだけどね。
最近はほら、私の一件で生きたまま来る輩が多くてね。
……普通の猫は当然ながら空なんて飛べないから永久来る事はできないわよ?
お燐だからこそよ。まあ道中気をつけてね。
その言い方は少し誤解を招きかねないわよ?まあ私の所はいつでも歓迎するわ。
…んにゃ。流石にそろそろ眠気が…
私はこの辺りで失敬するわね、それじゃまた逢いましょ
(お燐に撫でられた事でハッと意識を覚醒させるがまたウトウトし始めて)
(ソファから立ち上がると一言それだけを告げ客間の方へと歩いていった…)
【御免なさい。私の方そろそろ限界だわ…】
【また機会があればお話しましょ。それじゃ。】
>>393 【あう〜…ごめんなさい。全然構ってあげれなくて。】
【私の方は流石に限界だから引かせて貰うわね。】
>>393 そーなのにゃーん。
おー!秘密のある男ってまたかっこいいねー!
…まあ、問題はその秘密がどれほどすごいのかという話なんだけどね…。
もしたいしたことないんだったら今のうちに言っといておくれよ?期待しちゃうから。
ぷは。いやー、やっぱり魚はいいねぇ!
え、何?もしかしてこれ、食べたらいけなかったみたいな感じだったのかい?
(きょとんとしたまま、空っぽのお皿を見つめてて)
…んー。まあ、食べちゃったものはしょうがないね。ということでいいよー。
ただし眠くなったら有無を言わさずその時点でおしまい、だけど。
>>394 そういった奴らは、みんな近づかないものさ。動物の本能ってやつさね。
九尾!?それこそ最強じゃないか!…通りで、あの時のおくうを止めれたわけだ。
そんなのを式にしてる人なら、それこそどこまで底知れないのやら。
まあね。でも、あたいにとっちゃありがたい話さ。同族なんだしね!
なかなか気候が激しくてね。ずっと地上暮らしなら住めるかどうか…。
お、来るといいよ!悪いやつは少ないし、何よりあたい達の屋敷に案内できるしね!
ん、そうするかね。
…そうなんだ?あたいは天があること自体知らなかったから、よく分かんないや。
あー、地底に要石とやらを刺したとか言う、あれで…。
…とすると、なんだかあたいが特別みたいな感じだね。
ああ、安心するといいよ!あたいはそれなりに強いしさ!
(自惚れだけどね、とちょろっと舌をだして)
にゃはは、そうかい?まあ、いつの日かお邪魔させてもらうよ。
にゃ。もういい時間だしね。
ああ。また会おうね、お姉さん!
(一連のお姉さんの動きをみていると、なんだか微笑ましくなり、にこにこと)
(軽く2、3回手を振った後、またくるんと向きなおり)
【ん、ちょっと早い時間から来てたみたいだしね。お疲れ様】
【あたいもまた話したいもんだねぇ。…それじゃあ、おやすみ?】
>>394 天子
あら、お休みか…。ちょっとタイミングが悪かったな。
(眠たそうな天子を眺めて、気まずそうに頭をポリポリと掻いて)
おやすみ、いい夢を見るんだよ〜。
あ、残った桃は名無しが美味しくいただきましたっ。
(誰かに言い訳するように慌てて付け足して)
>>395 天子
【いや、お気になさらず…】
【長い時間お疲れ様でした。お休みなさいませ…】
>>396 燐
フッ…大したことがないから秘密にしているのか…。
大したことがあるから秘密にしているのか…………。
そのどちらかなんて―――そんなの、秘密に決まってるだろーっ!
(かっこいいと言ってくれた手前、この家で見つけただけとは言えず必死にごまかして)
あぁ…秘密が増えてどんどんかっこよくなる俺…。眩暈がしちゃうぜ。
別にダメ、って言うわけじゃないよ。
一応、食べてくれる前提で用意したんだしね…。
…ま、美味しく食べてくれたなら結構結構。
それじゃ、美味しく食べてくれた代わりのお話しましょ?(にっこり)
……で、なんの話だっけ。格安幻想郷ツアー?
>>397 えー、じゃあ一生秘密なままかい?
そめて死ぬまでに言わないと、ある意味空しいままだよー?
…まあ、ツナをごちそうしてもらったことは確かに感謝するけどね。
(味を思い出したのか、じゅるりと舌舐めずりしてて)
そのまま倒れてくれたらあたい的には万々歳なんだけど…どうだい?
そりゃあ、用意してくれたんだから。食べないわけにはいかないでしょ。
何かしらどっきりとかがあるわけじゃなさそーだし。
ん、分かったよ。でも、あたいにとって最近は特に何にもないしなあ。
…なに?幻想郷内を飛び回るだけ?そりゃあお買い得だね!
………ま、あたい達は空飛べるから四六時中幻想郷ツアーしてるってことだね、うん。
>>398 そりゃあ、知った瞬間に格が落ちるからね。
怪談だってそうでしょう?一番怖いのは、正体の分からないモノ。
…夜、後ろに何かいると思って振り返ると、闇が広がり何も見えない。
だが――その闇の向こうに、確かに「何か」が居る――――!! そーなのかーーー
む、倒れた方がいいってことは……ひょっとして眠くなってる?
眠かったら遠慮せずに寝ちゃってもいいけど…?
(ちょっと心配そうに顔を覗き込んで)
いや、さっきまで天子としてたお話。
それが幻想郷ツアーでしょ?
俺なんかは空は飛べないし地面も掘れないんで地上にしか縁がないんだけど…。
是非一度は行ってみたいもんだと思って。死ぬ以外の方法で。
>>399 因みにあたいは夜だとぞくぞくするねぇ。
だって、昼と比べれば夜は死体がたんまり、見えないとこに隠されてるからで…。
それに、あたいは夜目がきくから、あんまし怖いって思ったことはないんだよね。
…あ、お兄さんの後ろになんかいる。
(びしっと窓の方を指さして)
いやいや。確かにちょびっと眠いけどさ。
あたいと話したいって人がいるなら、少しだけ頑張らないとね。
まあ後少ししたら寝るよ。だからそれまで、楽しもうじゃないか!
(からからとした笑顔で返して)
ん…まあ、そうなるのかねぇ。
いいじゃないか、地上に縁があるだけでも。地上だけでも幸せに暮らしていけるよ。
あちゃー、死ぬ以外かあ。…ううん、………誰かに抱えてもらえば?
>>400 燐
あはは、それじゃあ言葉に甘えてもう少し楽しませてもらっちゃおうかなぁー。
でも、無理はしちゃ嫌だよ?
誰かに抱えてもらう…か。
じゃ、いつにしようか?
(燐の顔を見てにっこりと)
ぞくぞくするって…怖いって意味じゃないんだな。
まぁ、夜が好きなのも夜目が利くのも納得。猫だしね。
…でも今の話のメインは、夜の恐怖じゃなくて闇の恐怖なんだけどな………。
え、えぇっ!?な、なにがいるって!?
(ガタガタと、慌てて立ち上がって振り返って)
う、うろたえるなァーー!かっこいい男はうろたえない!!
(逃げ出しそうになるのを堪えながら窓の外の「何か」を確認しようとして)
【すみません、勝手ですが話の前後を入れ替えました】
>>401 ああ、無理はしないつもりさ。自分の体だし、ちょっときてるけど…。
ま、無理と思ったら言うから、安心しておくれ。
ちょ、ちょっと待ってお兄さん!あたいが抱えろって言うのかい!?
…あたいお兄さんくらいのものそんなに長時間は持てないよ。
(あからさまにうっへりとしてて、耳もひにゃりと曲がり)
そりゃあ妖怪は夜が本番だからね。怖いなんていってらんないのさ。
それに、満月の夜の高揚感はすごいよ?実際にならないと分からないねー、あれは。
闇?闇かあ。闇は地下でしょっちゅう見てるし、もう馴れちゃったよ。
むしろ慣れないと生きてけないよ、地下ではね。
そうそう、お兄さんの後ろ後ろ!窓のそばに何かいるみたいだけども。
(窓のふちあたりを指さして、そちらに注意をひきつけさせるようにした後)
…わーっ!!
(確認しようとしたお兄さんの耳元で、結構な大声を出して)
【ん、分かったよー】
>>402 ホントに…?そう言っておきながら、無理してるんじゃない?
(燐に背を向けて窓の外を伺いながら、返事をして)
あぁ…でも無理と思ったら無理と…ちゃん言えてるのか。
…死体と大して体重は変わらないと思うんだけどなぁ。
(言いながら最近気になってきたお腹周りを触ると…むにっとした感触が)
……まぁ、ちょっとは覚悟しておけ。(ごほん
そっかぁ…地底はやっぱり暗いのかな?
そうなると本も読みにくいだろうなぁ…。
………ところで、満月の夜の高揚感って…はつじょ……
そ、そこに居ることは最初から分かっていたぜ!
闇ごときが俺をびびらそうたぁ十年早いから一昨日来てくれ頼む!!
(パニックになって、おかしな日本語を喚きたてながら窓の向こうに凄んで)
―――――――――――〜〜〜〜!!
(お燐の大声で飛び上がりそうなほど背中を大きく振るわせて声にならない声を上げる)
(例えるならいきなり水を浴びてしまって飛びのける猫のよう)
………………。
(そのまま、意識を失ったのか倒れかけ…)
ん。まあね…そろそろかなあ。
(あふ、と小さく欠伸をして。ぐいっと背を伸ばしながら)
にゃはは。さすがに前とおんなじ失敗はしたくない、からね。
死体は車に乗せるからいいの。でも人間まるごと浮かべるなんてやったことないよ、さすがにね。
…あー、もう少し軽くならないと、あたい空の上でうっかり落としちゃいそうだなー。
(半分以上棒読みで)
当り前さ、入り始めのときはかなり暗いね。旧都に着けばそれなりに明るいけど。
ああ、ちょっとつらいかもねぇ。でも大丈夫!地霊殿はステンドグラス、効率的に光が入るのさ。
違うからね!ぜっっったい違うからねっ!
(顔を赤くしながら、ぶんぶんと勢いよく首を振って)
あっはっは…どうだ…ってわ―――っ!?
(倒れこむお兄さんをあわてて拾い上げて)
だだだ大丈夫かいお兄さん!しっかり!まだ天に召されるの早いから!
早く起きないと地獄の炉行きだよ!…あ、それもいいかな…。ってそうじゃなかった!
お兄さん!おにーさーんっ!?
(その夜、しばらくの間こんな声が響いてたとか)
【うーん…そろそろ限界かな】
【ということで、今日はここいらで終わりにしようかね。いい時間だし】
【中々に楽しかったよ?それじゃあ一足先にだけど…。おやすみー】
>>404 (よっぽど血の気が引いたのだろうか、燐が拾った男は死体を思わせるほど真っ青な顔で)
(とはいえ、規則的に胸が上下しているし、確認すれば心音も聞こえるだろう)
(驚きすぎて死亡…などという笑えない事態だけは避けられたようだ)
(ただ、秘密を装ってかっこよく見せてたのは吹っ飛んでしまっただろうが…)
(…やがて意識を取り戻したのか、薄く目を開け…)
や、闇の中は……め、めそ…………(ガクッ)
(謎の言葉を残し、また意識を手放したのだった)
【気絶のまま終わる都合上、このくらいしか書けませんでした】
【手抜きっぽく見えたらすいません…】
【それではこちらも落ちさせていただきます】
【おやすみなさい。また機会があったらよろしくお願いしますね】
いんや〜驚いたわ。なにが驚いたって?そりゃぁ夜空にUFOが飛んでるのよ。
赤いのやら青いのやら緑のやら虹色だったり…結局なんだったのかしらねあれ?
(丁度アリス邸に来る道中遭遇した珍妙な物体に興味を持ったが程なくして何処かに飛び去ったと言う…)
ま、幻想郷だし正体不明の一つや二つ飛んでても気にする事もないか。
さて今日も今日とてお邪魔するわよ〜。
(というと何時も通りに屋敷の中へと入って)
【星蓮船解禁おめでとう。とりあえずのんびり待機させてもらうわ】
(どこからとも無く新聞が…)
(そこには「天人まさかの被虐趣味!? お尻ぺんぺんで顔赤らめる!」と
>>260あたりの写真と共に載っていて)
>>407 ん…?こんな時間に新聞配達とは忙しいね天狗も。どれどれ…
(どこからともなく入って来た新聞を手に取る。先ほどの物体について記事になってないか?)
(そう期待し、目を通した瞬間クシャッと丸めて)
ふっ……今度会ったら真っ先に制裁を加えてやらないと、ね。
(あややや…お気に召しませんでしたかね。こっちはどうかな?)
(さらにもう一組の新聞を…こんどは「天人、猫にプロポーズ『私の家に来ない?』しかし振られる」と、
>>386あたりの写真と一緒に)
んんん?今度はなによもうっ…
(これまたつい最近の、それも自分の身の回りで起きた出来事で)
ああ、これね…あまりにも可愛かったからダメ元で頼んでみただけよ。
結果はまあこの記事の通りだけど。
さて。そろそろ出てきてもいいんじゃないそこな天狗。
(紅茶を飲みながら何処となく声をかけて)
むむ、呼ばれたからには出ないといけませんね、とうっ
(と、そこらの窓をあけてから華麗にダイブ)
はい! 「文々。新聞」記者にして編集者、清く正しい射命丸です!
どうです天人さん。天界でうちの新聞取りませんか?
……天気「緋想天促」
(丁度降り立った辺りを狙い澄まして大量の気質を乱射させる)
なにが清く正しい編集者よ!
プライベート事まで首突っ込んで記事にしない。いいわね?
(シューッと漕げた匂いと煙が床から立ち込める中にっこりと微笑んで)
写真ねぇ…ま、いいんだけどさ。あんた態々天界まで新聞配達しにくるつもりなの?
(とりあえず文の分の紅茶を用意して差出し)
うぅ…ひどい…ひどすぎる…ジャーナリズムに対する冒涜です、言論弾圧です…
(プスプスと煙をあげながら)
そんな! プライベート以外一体何を記事にしろというのですか!?
公になっていること、つまり一般に知られていることなんて記事にしたって誰も読みませんよ!
(ややオーバーリアクションで)
そりゃあもう、部数を増やせるなら。ついでに天界御用達の称号も手に入れて、
文々。新聞を幻想郷一の新聞にしたいなーと。
(紅茶を受け取って、クピリ、と飲み)
いやぁ、なんというか丁度新スペルの試し撃ちをしたくなったと言うか、こほんっ
ヒトの事をこっそり記事にする貴方がいけないのよ、うん。
一般で知られる前なら充分に記事に出来るでしょう?
ほら、最近だとUFOが飛んでいたーとか妙なお寺が建設中だーとか。
…まあもう既出済みだから記事にしても遅れてるケドね。
天界御用達ねぇ…まあ暇だからいいんだけどさ。
夢をもつのは勝手だしまあがんばんなさいな。でも文々。新聞って結構認知されてるわよ?
殆どどうでもいいような内容だーとかいう方向で、だけど。
(ずずず…と紅茶を飲みつつ)
そうなんですよね〜、大体異変とセットなもんですから、記事にするころにはとっくに
一般に知られていると言う現実…
どうでもいいって…結構毒吐きますね、あなた。
そういうこというから、新聞はよりセンセーショナルなニュースを書くようになるんです。
誰かさんの痴態とか。
どこぞの新聞は寿命を縮めてでも読みたいほどの内容が載ってるらしいですよ?
ま、私はそんな物騒な記事は描きませんけど〜。
(お茶菓子はないかな〜と、目をキョロキョロさせ)
それをいち早く駆けつけて記事に出すのが編集者でしょーが。
まあ珍事を求めて東奔西走するのも良いとは思うけどねぇ。
別に。ただ事実を述べているだけよ?
そうそう、誰かさんの痴態とか正に如何でもいい事じゃない…って如何でも良くないわよ!?
(自分の痴態を幻想郷中に広められるのは阻止せねば息巻いて)
全く…で、あんたは私の弱みなんか握ってどうしたいのよ。
(はぁ、と大きく溜息を吐いて)
ん?ああ、お菓子ね。
(椅子から立ち上がれば勝手に戸棚を物色し、どこからともなくクッキーを取り出す)
(皿にもった後文の前に差し出して)
そうは言いますけどね〜、いろいろと面倒なんですよ。
特に異変だと、巫女に見つかるととりあえず撃墜されるし。
異変解決は人間の仕事だから、私があんまり干渉するわけに行かないし。
そうですね〜弱みを握って…手篭めにしてあれやこれやしたり?
…ま、冗談ですけどね〜、半分くらいは。
(ニヤリと笑って見せて)
おお、クッキーですか。気が利いてますね〜。
私はバターたっぷり使ったやつが好きなのですが…
(サクサクとした触感に、舌鼓を打ち)
あの巫女は人妖問わず害と感じれば撃墜してくるからねぇ。
でもま、邪魔しない範囲でこっそり記事にすれば良いんじゃない?
つい最近だって地底に行った巫女に力を貸してたんでしょあんたは。
手篭めにしてあれやこれやって…完璧親父思考ね貴方。
半分冗談って残り半分本気って事じゃないの。
まあ私を手篭めに出来るのならしても構わないわよ?な〜んてね。
(取り合えず文のニヤけ面をデコピンで弾いて)
ふふん、この家の勝手を知る私だから用意出来るシロモノよ。
(えへんと胸を張って威張りつつ)
文句言いつつ食べるのね。私はチョコレートビスケットの方が好きだけど。
(同様に一つ手にとって口に運んで頬張る)
まあ、力は貸しましたけど、あれも主体はあくまで巫女ですし。
それにお家事情とか権力問題とかいろいろありまして、
しっかり伺いを立てた上での行動だったんですよ?
(要するに、地底の鬼が出てきたら、天狗の山での覇権が失われる、ということなのだが)
あいて。む〜、親父とは何ですか親父とは。
外の世界では、エロを制したメディアが、常に勝ち組にまわってる…ってスキマ妖怪が言ってました。
と言うか、出来る相手ならされてもいいんですか…
やっぱりマゾ疑惑ってのは本当なんですねぇ…
凄くナチュラルに不法侵入+泥棒宣言してますね。私は善意の第三者ですけど。
チョコビスケットも悪くないんですがね〜、パサパサするのがどうにも…
チョコを使うなら、やはりラングドシャクッキーでしょう。
(妙なこだわりがあるらしい)
あややや、不法侵入ですか?
もみじ「文様、原稿まだですか?早く刷りたいのですが…」
でもその巫女だって最初は行く気0だったんでしょ?なら間接的にとは言え充分関与したことになるじゃないの。
お家事情ねぇ。組織的に動く輩はどうしてもそう言った物に縛られる辺り辛いとこね。
…まあこれ以上禅問答になりそうだね。
(妖怪の覇権争いなど全く関係ない場所に住んでいる為特に親身になる事もなく)
あんのスキマはぁ〜〜〜…
(ぷるぷると拳を震わせながら今度会ったら容赦しまいと心に決めて)
冗談に決まってるでしょ。一々真に受けないの。
…もうマゾって言われるのは慣れたわ。
(ガクッと項垂れながらそう応える)
そりゃぁ家主と全く遭遇しないし、たまーにお掃除とかもしてあげてるし。
その分の報酬(?)は貰ってもいいじゃないの。泥棒だ何て人聞きの悪い事言わないの。
ラングドシャねぇ。なんだかお燐辺り喜びそうな名前よね。でもあの食感は少し否めないわ…
あれこそパサパサしてる感があるじゃないの。
>>420 むむ、ジャーナリストに不法侵入の文字はありません。全ては取材活動の名の下に許されるのです。
>>421 あ、ごめんね椛? なるべく急いで書くから…
>>422 そうですかね〜、私がやらなくても結局誰かがたきつけたと思いますけど。
ま、その分組織からの利益も受けてますから…一人で新聞刷るところまでやってると、
速報性がさらに落ちますからね。
あややや、そのスキマにぼこられたお方が、戦意を燃やしていますね…
む、冗談だったのですか。
「天人からの挑戦状! 私を手篭めに出来るならして見なさい!」
とか書こうかと思ったんですけど。
報酬って、勝手に取るものじゃないと思いますけどねぇ…
…ラングドシャ、嫌いです? サクサク感が好きなんですけど。
パサパサしてるのは、間にチョコレートを挟むことである程度回避できますし。
>>422 誰かに期待しちゃ終わりよ。でもま、異変を嗅ぎつければ誰だって巫女やら魔法使いに横やり入れたくなるか。
ここの人形使いとか紅魔館の喘息持ちとか鬼とかスキマ辺り…まあこれは別のお話として。
一人でこの新聞刷ってたの…?よくやるというかなんと言うか…
ふふん、私だって油断さえしなけりゃあんな年…こほん、スキマ如き遅れは取らないわ!多分。
冗談以外のなんだと思って…って本気と取られたのね。はぁ…
ちょ!そんな記事仮に本当に出したとしてそこ等中から男が来たらどーすんのよ。
出来れば妖怪以外にゃ無闇に力を使いたくないしね。
(要石落としに関しては別物だけど。と付け足して)
だって払ってくれる家主がいないんだもの。勝手に取らせて貰うわ。
通称猫の舌でしょ。微妙なざらざら感がどうも馴染まないわ。
(しれっと言うとバタークッキーを頬張り紅茶を飲んで)
>>424 ゴミとはなんですかゴミとは。まあいいです、正義と言うのは大抵本人の死後に評価されるものですし。
>>426 ええ、昔は。今は主に鼻高天狗とかにお願いしてますけどね。
組織化ってのは便利ですよ。
冗談かどうかはさておき、発言は事実ですから。
事実があれば記事には出来ますよ。
そこら中から男がきたら…良かったじゃないですか、モテモテですよ。
私も、「モテモテ天人の男を虜にする業!」とか書けますし。
要石って、確かあなたの一族しか扱えないんじゃ…職権乱用ですね〜。
う〜ん、まあ確かにザラザラしてますけど。一口サイズなら気にならないですけどね〜。
クッキーやビスケットの類は、一口サイズこそ至高です。じゃないとポロポロこぼれますし。
ま、歯で噛み切るサックリ感もまた捨てがたいんですけど。
>>428 あんたも結構苦労して来たのねぇ。いや、素直に感心したわ。
組織で動くのが便利な時もあれば縛られて不便な時もある…。
ま、個人で動いてるよりは楽ではあるわね。
ま、確かに。本人が語ったなら既成事実になるのは違いない。
あのねぇ…別に村の男なんかにもてたいだなんて思わないわよ。
でもまあ行為を持ってくれた輩を無碍にするのも悪いし…ねぇ?
うむ、その通り。私の一族しか扱えない物体。主に地震を鎮めたりするのに使うものね。
職権乱用とはしつれいな。生まれ持った力を普通に使ってるだけよ。
(手の平でシュルシュルと要石を回転させて)
私はどうにも気になっちゃうわ…なんというか甘すぎる感もしないでもないし。
別に嫌いって訳じゃないんだけど、どうもね。
一口サイズじゃないクッキーなんて邪道もいいとこね。
そりゃま、長生きしてますから。
むむ、ではどんな男性にもてたいのでしょう…
はっ、まさか女性にもてたいとか!?
…あや? 案外情に厚いんですね。悪い男にだまされてそのまま泥沼って感じがします。
殴打は普通の使い方なのですか…なるほど、覚えておきます。
(手帖に「天人が語る! 要石はこう使え! 殴打編」などと書き込んで)
甘すぎるですかねえ、私みたいに頭脳労働してると、糖分は必須ですから、
そんなに気にならないんですけど。
一口じゃないクッキーも美味しいのありますよ? あのクルっと棒状にまいてるやつとか。
あと、ゴーフルっていうお菓子もありますね。あれもビスケットの仲間だと思いますけど。
…さてさて、そろそろ眠気も来たことですし、帰るとします。
アリスさんに紅茶とクッキーご馳走様でしたって伝えてくださいね。それでは〜
(表に出ると翼を広げ、山の方向へ飛び去った)
んな訳あるかぁ!
(スパーンッ!と勢い良く頭を叩いて)
べ、別に男女問わずモテたいだなんて思わないわよ…ただその…なんていうか…ねぇ?
(妙に含みのあるいい草をして)
ま、一応私なんかに構ってくれるからそれなりにね。
殴打は普通の使い方でしょう?重みある岩をぶつける事ほど効果的且つ効率のいい方法なんてないわ。
…ってなにをメモにとってんのよあんたは。
あの棒状のものって広げれば薄いラングドシャと同じ様なものでしょ?
それ+あの舌触り…まあ食感としては薄いよりは良いから及第点って所かしら。
ゴーフルはサクサクよりパリっとした食感の方が強いわよね。
あれはあの薄さがウリだと思うしあれはあれでアリよ。
ん。それじゃ今日の所はこれにて解散という事にしましょう。
アリスねぇ…まああった時にお礼の方言っとくわ。
(文を見送った後、欠伸を一つしてから自身は客間の方へと姿を消して)
正体不明なら、出現する時間も正体不明っぽくしないとね。
正直、ちょっと眠いけど。
(ゆっくりとした動きで屋敷の中に入っていく光の珠)
ここがアリスとかいう人形使い…だったかしら?の屋敷ね。
あの魔法使いに聞いて来てみたけど…。
(軽く屋敷の中を見回し)
ちょっと、色々探索してみよ。
(珠の姿のまま、屋敷内を探索し始める)
【こんな時間だけど待機してみるわね〜】
んー、これで一通り見回ったかしら?
…なんというか、意外と普通の屋敷なのね…。
五寸釘の刺さった藁人形が部屋中に並べられてたり
髪が伸びる人形があったりするのかと思ったのに。
あるのは普通の人形ばっかり。
…そうだ、いいこと思いついた。
えーと…これでいいわ。
(適当に人形を一体見繕い、それに正体不明のタネを植え付ける)
ふふっ、どうなるか楽しみね〜。
(不気味な鳴き声を周囲に響かせながら、夜空へと飛び去っていく)
【それじゃ、今回はこの辺で〜】
【またねっ】
タネを撒かなくても生えてくるものってなーんだ?
キノコだろ
>>434 残念魔理沙、髪なんだ…
ブービー賞に…
つ【ゆっくりまりさ】
おいおいそりゃ無いぜ。
そんなのが有りだったら答えは複数できちまうじゃないか。髪以外にも歯とか。
・・・ま、それはそれとして、このナマモノは何だ?
>>436 残念ながら外の世界の本では答えは「髪」なんだ…
…や、焼いてもいいんじゃない?
じゃあその本がいい加減なんだな。
鵜呑みにするだけじゃなくて自分で考えないと駄目だぜ?
ふむ…
(ぷにぷにとつつくと…「ゆっくりしていってね!」と叫び)
む…
(抱っこしてスリスリしてみたり…気に入ったらしい)
う…だ、だって子供だから何でも鵜呑みしちゃうもん…
あ、珍しい乙女魔理沙…
ちょっと可愛い
おいおい、ここは子供の来るような所じゃないぜ?
里に帰って、寺子屋でお勉強でもするんだな。
それに、ちょっととは何だちょっととは。
私はいつでも可愛いんだぜ?
子供…のように見える妖精なので問題ないよ
オマケにあんな所には行きたくないからねっ!
キノコ使ってヤバい物作っているのが可愛いのか?
ないな
なら時々でいいから女の子らしい可愛い格好してみなよー
スクール水着とか体操服とか。
>>441 なんだ妖精か。まったく、この館は色々来客の幅が広いみたいだな。
ヤバくなんか無いぜ? 扱いを間違えなけりゃ、どれも便利な代物だ。
そんなことを言うなら、効能の原理も分からないような薬だってやばくないか?
>>442 ん〜? 水着なんて季節はずれじゃないか?
体操服って・・・香霖のとこで見かけた、白くて半袖のアレか?
あんなもん着れないな、森の中であんな服着たら、あっという間に汚れてしまう。
ああでも、紺色の…ブルマ、だっけか。あれはドロワーズの代わりになりそうだな。
湖やプールで着ればいいじゃない>スクール水着
ブルマーはいいよ、ブルマーは。
ブルマ―は人類の生み出した芸術だよ。
まあ、服飾品が時として芸術の域にまで達することは否定しないが…
ありゃどう見ても大量生産品に見えるんだが。
プールなんてあったかな…それに湖だとあの氷精がな〜。
どの道もう泳ぐような季節じゃないし、どうしてもって言うなら温泉でだな。
誰でも着られるというのがいいかと思う。
最近はスパッツの方が多いけどね。
温泉なら水着は不可。
タオルも基本的に不可でしよう。いま、これマジで。
そういうもんなのか? よく知らんが。
まあ、温泉に服着て入ったらマナー違反だな。
タオルは頭に載せるもんだし。
秋も深まったし、混浴の温泉でお酒でも飲みつつ
のんびりすごしたいなぁ、魔理沙と。
そして先に雑談してた名無しは何処へ消えた?
さてな、妖精なんて気まぐれなもんだし、気にするだけ無駄じゃないか?
あと温泉で酒は良いが、見ず知らずの男といきなり混浴するほど軽くないぜ?
見知ってる男の数なんて知れてるだろうに。
名無しにそんなこと言われても困るんだぜ。
>>450 まあ、そりゃそうだが…
じゃあ、混浴したくなるような何かがあれば、考えてやら無くもないぜ?
(ニマ、と怪しげな笑みを浮かべ)
>>451 ん〜、妖精のほうはなにやら用事みたいだな。ま、頑張れ。何をするかはしらんが。
>>451 【そうか。お疲れ様。】
>>452 つい思わず混浴したくなるような特典?
珍しい魔導本やら薬やら、そんなやつか?
だから名無しにそんなものを要求するなと。
大体マジックアイテム集めても使わないじゃないか。
>>453 なんだなんだ、「よーし紅魔館に忍び込んじゃうぞー」くらい言えないのか?
それに、使わないんじゃなくて、研究してるんだ。
それを元にして、キノコでその効果を再現することを狙ったりな。
オリジナリティを無くしちゃいけないんだぜ?
>>454 門番とメイド長とその他大勢をかいくぐってまで
忍び込むつもりなんぞあるかー!
どうしてもキノコから離れないんだな。
どうせなら男の股間に生えているキノコの研究もすればいいのに。
では名無しはそろそろ帰るんだぜ。
そうか、何なら今度忍び込み方を教えてやろうか?
ま、私はそういう生き方を選んだからな。仕方ないぜ。
…興味が無いわけじゃないんだがな。
じゃ、またな。私はもう少しいることにするぜ。
(ゆっくりまりさを弄りながら手を振る)
魔理沙のマジックマッシュルーム(ry
>>457 あ〜、そういうキノコも偶に見かけるな。
自分で使ったりはしないが、欲しがるやつは居るからそういうところに流してるな。
魔理沙はマリレイ派?それともマリパチェ派?それともマリアリ派?
まさかまさかのアリパチェ派?
俺マリでよろしく
にと雛をニヨニヨ眺める説
>>459 そ、そんなこといわれても困る。別に私はそういうの気にしないからな、うん。
>>460 だからって、コレはないが。
>>461 ・・・あの二人って、面識あったけかそれに厄神の方は、あんまり人付き合いしなさそうに見えるな。
本人がどう思ってるかは知らないが。
魔理沙×ミスティア×てゐの3Pでどうだ
まりみて
>>463 な、なんというか…唐突すぎやしないか? ああでも、あの羽毛とうさ耳は、
ちょっと魅力的かも知れないな…今度フサフサさせろって言って弾幕勝負でも挑もうか。
鳥肉兎肉と言わないあたりが可愛いな!
>>465 さっきも言ったが、私はいつでも可愛いんだぜ?
それにあんなもんを食料としてみるのは、どこぞの亡霊くらいだ。
さて、そろそろ寝るか。
皆、話し相手になってくれてありがとな。
…ん〜、ここも久し振りね。
色々と元気にしていましたか…っと。
(何となく懐かしさを覚えて色々な所を見て回り)
久しぶりすぎる!
(久々の登場に愛の曲をピアノで激しく弾いて)
>>469 本当にお久しぶり。
そして歓迎の曲をありがとう♪
(自分もキーボードを取りだして適当に一曲掻き鳴らして)
>>470 こんばんは〜♪
何となく暇だったから顔を出してみたり。
むしろリリカが元気だったのかー!?
ずっと、ずーっと心配してたんだぞ?
リリーホワイト
>>471 おぉ〜!リリカも!
(曲を人形裁判に変えて激しく弾く)
>>472 ま〜、色々とあったけれど暇な時くらいは顔を出してみるわ〜。
心配させてしまってゴメンね。
(ぺこりと頭を下げて)
>>473 ……あの春妖精の事?
私はアレの関係者ではないけれど……?
>>474 館の主に合わせてそんなセレクト♪
それなら私は……。
(キーボードを掻き鳴らして曲を弾くも、どう考えても)
(それはキーボードには似付かわしくない音を奏でているのではあるが…)
BGM ♪人形裁判 萃夢想Ver♪
>>475 とりあえず、少しくらいならお話しできるよ♪
今日はそれほど遅くまでは居ないけれど。
>>476 そうなんだ。私もそろそろおねむが限界だから同じかな?…それじゃおやすみなさーい
と、見せかけて去り際にスカート捲り!…ばいばいリリカ〜♪ノシ
めるぽは影が薄い♪
(人形裁判のリズムに合わせて)
>>476 うわわっ!?
(ガバッと捲られたスカートを慌てて抑えて)
いきなり何するのよ!
お休みの挨拶だってこんなの聞いた事無いわ…。
(頬を膨らませてブツブツ。名無しが去っていった方を睨み付けながら)
>>478 そうそう、影が薄い〜♪
胸も薄ければもっと偉い〜♪
(曲が盛り上がってくるとキーボードが勝手に演奏し出す)
(そのリズムに合わせて軽く踊りながら)
……っと。
(ふと我に返って辺りをキョロキョロ)
何気に花映塚の季節に…
リリカが再び使用キャラとして使えるのはいつ…
£・∀・)めるぽ
>>480 それはいつのことになりますことやら…。
神主さんにでも聞いてちょーだい。
キャラリセット結界の向こう側に私がいなければ…まあ、何とか?
(がっくりと肩を落として)
>>481 おお〜…出たね、メル姉そっくりの化け物!
でも私だって化け物には違いないのよ。
化け物同士、仲良くやろっか♪
(何となく親近感を覚えて撫でてやり)
最近、ぬえがタネを植えているのでご注意を
子種?
>>483 ぬえ?
それはまた未確認っぽい名前ね〜。
なんだかよく分からないけれど、気を付けるわ。
>>484 それは植えるという物なのかしら?
まぁ、ポルターガイストも基本姿見えないから未確認だなw
何か目が冴えてきた。腹いせにリリカをくすぐります(こちょこちょ)
小さくても頑張れ
>>486 そんな事を言いだしてしまったら幻想郷にいる奴の大半は未確認〜。
胡散臭い奴には事欠かないでしょ?
>>487 うわっ!
こら、私は何もしていないよ〜!?
(くすぐったさに身を捩り)
>>488 何がどうなのか知らないけれど、とりあえず頑張るわ〜。
(くすぐったさを堪えながら返事を返し)
>>489 はっはっは 胡散臭い奴ってあのバb…
ビュワンッ! うわ〜!
(スキマ入り)
ふふふ…言葉は選ばないと…ねえ?
リ リ カ ち ゃ ん ?
仕舞っちゃうおばさんg(スキマ送り
これが492の残した最後のメッセージだった――
>>490 …………行ってらっしゃ〜い。
(どこへ行ったのかは知らないが、とりあえず見送り)
>>491 ……え?
私、スキマ関連で妙な事は言っていないよ〜…?
(寒気を感じて辺りを見回す)
>>492 …何これ?
(前衛芸術としか思えないそれを見て眉をしかめ)
ZUNがEXしか難易度を用意しなかったら幻想郷の終わり
>>496 その辺りはどうなのかしらね〜。
仮にそうだとしても苦労するのは巫女だけだと思うし?
よいしょっと…(スキマから出てくる)
失礼するわね?…とりあえず
>>492と
>>493はスキマ送り決定になりました。ついでに
>>494も送るわ
>>495 そう…シラをきるの?それならお仕置きが必要かしらね(優雅に羽箒を構える)
>>496 あらそうかしら?それはそれで面白そうだと私は思うけど?(口に手を当てクスクス笑う)
ゆかりんのお仕置き講座開始!
羽箒で何をするきだバb(スキマへGo
( 罪 )<ゆかりん!ゆかりん!
>>498 わわっ!?何かいきなり生えてきた!!
(驚きと共に飛び退いて)
いや、お仕置きとか……。
そもそも、私が何を言ったか証拠を揃えて貰えないかしら。
私はあんたに関してなんか言った覚えはないのだけれど…?
>>499 ふふふ…講座なんて無いわよ?何なら貴方も一緒にどうかしら?(羽箒を渡す)
>>500 500を取った記念にスキマ送りしてあげるから元気でいるのよ〜?
>>501 ……………私がいるところ貴方達ありって感じね(苦笑)
>>502 あら、胡散臭いって言わなかった?
>>490が言ってたから貴女も私の事を言っていたのかと…
どうやら私の勘違いみたいね?…ゆかりん、失敗しちゃったっ☆(ウインク+舌を少し出しながら自分の頭をこつんとたたく)
その仕草が似合わないのが可愛いよゆかりん
よいしょっと
(クッションを置いてその上に正座してライフジャケットを装着して浮き輪を抱く)
はいスキマどうぞー
>ゆかりん、失敗しちゃったっ☆
いたた…
>>503 ……ああ、なるほど。
(得心が行ったように手を打つ)
それなら…まあ、確かに言った事は言ったけれど。
その責任は私ではないわよ?
だって、文々。新聞とかであんたは胡散臭いって半ば公になっているじゃん。
てっきりあんたを指す時の仇名みたいな物だと思っていたけれど…。
…だから叩きのめすなら、天狗の住処にでも行って暴れると良いと思うわ♪
(にぱっと誤魔化すように笑顔を浮かべて)
羽箒でお仕置きとな・・・
羽箒で部屋中の埃を集めて、その埃を口の中に突っ込むとかそういう・・・・
>>504 …言わないで…自分でもちょっと薄ら寒かったから…orz
…準備万端ならスキマに送ってあげるわね【
>>504はスキマに送られました】
>>505 貴方もスキマに送られたいのね?(にーっこりと微笑んで)【
>>505もスキマに送られました】
>>506 …ほーう?…やっぱり言ってたんじゃないの〜?(にっこりと微笑み)
…そうそう…天狗には大分前に色々としてきてあげたわよ〜?(すすす〜っとリリカに近付く)
>>507 ふむ。それもありね(感心するように腕を組む)…でもそれじゃあお仕置きにならないわよ〜?
羽箒と言えばくすぐりだろうjk
どうすればおしおきになるかを試してみるんですねわかります
頑張れリリカ
>>507 また面倒なお仕置きね〜。
埃を集める間に逃げられたりしないのかな?
そもそも、埃を集める手間に見合う物があるのかしら?
謎は深まるばかり〜……。
>>508 いやいやいやいや。
それを言うなら、私以外にもみんなが言っている事だと思うけれどー?
……何それ、羨ましい……。
(寄られると更に強調される理想的なボディライン)
(自分のそれと見比べて羨ましそうに見上げ)
>>509 やっぱりそう思うわよね〜?八雲流・スキマくすぐり地獄で貴女も天国へいかせて…あ・げ・る♪…みたいな?
>>510 貴方はそこで見ていると良いわ。私を目の前に屁理屈を言った少女がどうなるかをね(クスクス…)
>>511 問題は本人を眼前に宣っている事なのよ?(にっこり微笑み)
さて…ちょっとお仕置きするネ〜(リリカを抱きしめて動きを封じようとする)
>>512 いや、その理屈はおかしいわ。
だって私がそう言った時は、あんたは目の前にいなかったじゃん!?
う…わっと!?
(ぎゅっと抱きしめられるとどうにも身動きが取れなくて)
(抜け出そうとジタバタと暴れ)
よし、じゃあソックスを脱がそうか。
ちなみにソックスは俺がもらう。
駄目だ俺が貰う。
家宝にするんだからな
>>513 ふふふ…もう止まらないわ♪ほーら、動いちゃダメよ〜?(つつつっと指で背中をなぞり)
天国を見せてあげるわ…(耳元で優しく囁いたのち、耳を甘く噛む)
>>514 ん?誰のソックスを脱がせるのよ?
えーだってー
くすぐりって普通足裏とか腋下とかじゃないっすかー
(折角リリカのソックスをこーりんのとこに売れると思ったら・・・)
>>514-515 いきなり出てきて妙な事しない!!
(どこからともなくキーボードが降ってきて)
>>516 わっ…くすぐ…!?
(ジタバタと更に暴れ)
ち、ちょっと…んっ…♪
(耳に息を吹きかけられるくらいになると少しだけ力が抜ける)
>>515 ソックスを取り合いするの?面白いわね人間って(笑)
>>517 脱がしてもいいけど邪魔はしないようにね?(威圧感たっぷりでにっこり微笑み)
>>518 ほらほら、気をしっかり持って対処しないと服の中に手を入れちゃうわよ〜?(右手で胸を、左手でおしりを優しく撫でる)
さらに…(スキマから羽箒が出てきて内股と脇の下をくすぐり始める)
この二重の責め苦(?)…貴女に耐えられるかしら?
>>519 セ、セクハラッ!
いきなり何しているのよ!
(流石に触られた場所が場所だけに抵抗する風を見せる)
(顔を真っ赤に染めて局部に伸ばされた手に抵抗して)
うわ、ち…ちょっと…!?
(また違う所からくすぐられると抵抗が弱まり)
(押さえつけられた状態でも何とか足で羽箒を払いのけようとはするが)
(そうなると今度は手が局部の奥へと侵入しようとするので中々上手く行かない)
>>520 ふふふ…セクハラ大いに結構だわ!(抵抗する手と様子を楽しむように妖艶な笑みを浮かべるが)
(リリカの抵抗が弱まるタイミングを見計らい、一気に服の中に手を入れて直接肌に触れる)
…あら…なかなかハリがあるわね?若いって良いわあ…
(言いながら胸の突起部をくりくりといじり、おしりの方は触っている部分が少しずつ前へとずれていく)
(羽箒は機械的に内股と脇の下をくすぐり続け)
【突然えちぃ事を始めてごめんなさいι大丈夫だったかしら…?】
配慮するゆかりんに萌え
ゆかりん…若いって良いわあ、なんて…
それじゃ自己申告…
>>521 こらぁ…止め……。
(服の中に手が入ってくると抵抗が弱まる)
(ゾクゾクとくすぐったさに捕らわれて抵抗する力が抜けて)
そ、そんな事言うから…妙な噂が…!
(先程からくすぐられ続けて思うように動けず。胸とお尻は好き放題に撫でられて)
(すっかりと身を委ねる格好に)
だ、だからぁ…やぁ…っ…!
(お尻を撫でていた手は前に向かおうとする物の、その手に更にお尻を押しつけてしまう)
(まるでそれは、続きをお強請りしているかのようで)
(敏感な所を弄られ続けて、吐息は甘い物となってしまい)
【まあ、それなりになれているから大丈夫よ〜】
【ただしあまり遅くまで居られないから、あと1時間くらいで締めをお願いする事になってしまうわ】
【その辺りは、ご容赦願えると(ぺこり】
>>524 あら?いやいや言いながらも押し付けてるようなきがするけど…(言いながら押し付けられたおしりのさらに先の、少女の花弁を探り当てる)
あ、はっけーん♪
(無邪気な声と表情を浮かべながら花弁をくりくりとまさぐりだし)
ええのか、ええのんかー?(もはや親父状態でリリカをの身体をいじる)
【了解よ。でも、いつもはなかなか最後まで行かずに終わっちゃうから締めるタイミングがいまいちつかめないのよねー…】
>>525 んっ…あ…んぁ…♪
(最早、場の流れに全てを委ねる格好になってしまい)
(腰を少し逸らせて更に奥へと手を導いてしまい)
はぁっ…んぁ、はぁっ…!
(指がそこへと辿り着くと抑えていたはずの手を、入り込んだ手に添えて)
(更に行為の続きを求めているような格好になってしまう)
ん…ん…♪
(自分からお尻を揺すって指が気持ちのいい所を探り当てられるように)
(奥へ、もっと奥へと導く格好になって)
【そうそう重いのをやるつもりもないから何とかなると思うわ〜】
【私も締められるようにやってみるわね】
>>526 あらあら…自分からこすりつけるなんて…何てエッチな娘なのかしらね…(自ら擦り付けている少女を満足気に見やり)
もっときもちよくなりなさい。(指を秘部の奥へと入れていく)
それにしても…これじゃ、お仕置きにならないわねえ…(同時に複雑な表情を浮かべながら触っていなかった胸の突起部を口でくわえてちゅうちゅうと吸い始め)
ん、美味しい気がする
【ライトえちぃですね。わかるわ/違。それにつけても拙い表現でごめんなさいι】
>>527 んっ…やぁ、ふぁっ…ん…もっと…♪
(奥をぐりぐりと押されて、途中の感じ方が強いポイントを擦られると)
(何度か大きく身体を震わせる)
(腰を揺する度に違うポイントを突かれて愛液が溢れ出してきてしまい)
んっ、はぅっ…!
あんっ、…やぁ、はぁっ…♪
(露わにされた慎ましやかな胸の中央に吸い付かれて)
(感極まった裏返った嬌声を上げて)
(2箇所からの責めで徐々に昂ぶりが激しくなり)
(絶頂まで上り詰めたくて腰をもっと揺すって)
>>528 うーん…やっぱりやーめた!(突然秘部に入れていた手を抜いてしまい)
これはお仕置きなんだから、この先は何をして欲しいのか自分の口で言いなさい(焦らすように秘部を中に入れるか入れないかのところで動かす)
【ちょっと無理矢理だけど締めの方向に持ってくわね】
>>529 んあっ!?
(いきなり抜かれて半ば悲鳴のような声を上げて)
…自分の口で…って…
(その先の内容を想像して恥ずかしさで顔が真っ赤になり)
(しばらく俯いて)
……その…もっと奥まで……イかせて…お願い…
(ぼそぼそと切れ切れになりながらもそんな言葉を発して)
【私も締めをお願いしようかと思っていたから、ちょうどよかったわ】
>>530 ふふふ…よく言えましたリリカちゃん。(あまりの愛しさから抱きしめてキスをして)
それじゃ…いくわよ?(再度指による秘部への侵入…徐々に奥へ、その奥へと入れていく)
さてさて、もうすぐかしら?(指が行ける最奥へと到達したとみるや)
さあ、さっさといっちゃいなさいな(上へ下へ、激しく指を動かし始めて)
そしてもっと可愛い声を聞かせて?(もう一度胸にむしゃぶりつく)
【うーん…微妙な感じになっちゃったわね。私、下手くそだわι】
>>530 ふぅっ…はぁ…はぁ…
(言い終えるだけでも物凄い労力を要して)
(熱いお風呂に入った後のように顔を真っ赤に染めて)
あ、ん…ああぁぁぁっ…!
(指は奥へと一気に入り込む。無慈悲とも言えるその動きは)
(逆に快楽を刺激して一気に脳天まで突き抜けるような感じに)
ああ、もっと…はぁ…んぁっ…ぁ…!
(激しく動かされるとそれに合わせて熱い吐息を漏らして)
(そのリズムに釣られて腰も動かしてしまい)
(合わせて胸の中央にも暖かい物を感じると昂ぶりは止められずに)
(ぐじゅぐじゅと指が入り込んだ場所からは愛液が絡む音が聞こえて)
んっ、そのまま……ん…ああぁぁぁっ♪
(快楽に身を委ねて絶頂まで押し上げられて)
(ぐったりと、そのまま紫に覆い被さるように倒れ込んで)
【こんな感じで、キリがいいと思うから次で締めをお願いするわ】
【まあ、これはね〜…場数踏んでみないと分からないから、とにかくやらないと上手くならない感じかしら?】
>>532 ふふふ…いっちゃったみたいね?とっても可愛かったわ♪(覆い被さってきたリリカの頬にチュッとキスをして)
んしょ。(リリカの秘部から指を抜き、指に絡み付いた愛液を舐めとる)
おいし♪…今度する時はもっと、もーっと気持ち良くしてあげるわ。その時は覚悟なさいね?(ぐったりとしたリリカの身体をタオルで拭きながら、その耳元で囁く)
【かなり変だけどこんな感じかしら?…まだまだ拙い文章の私につきあってくれてありがとね】
【経験した場数が足りないなんてスキマ妖怪とあろう者が情けないわ〜…】
>>533 はぅ…んっ…♪
(しばらくぐったりとしたままされるがままに身を委ねて)
(自分が漏らした愛液を舐め取られる様子まで見せつけられると)
(ゾクゾクと違う快楽を刺激されて)
ん……お手柔らかにぃ…♪
(うっとりと夢見心地のどこか焦点が合わない様子で)
(タオルで身体を拭われるままに絶頂の余韻に浸ったまま)
(紫の温もりをもう少し味わいたくて更に身体をくっつけて)
(しばらくはそのままでいたとか……)
【それでは、こんな辺りで〆にするわ】
【復帰したてで少し長く付き合ってくれてありがとう♪】
【これに関しての上手い下手は…やっぱり色々やってみるしかないかな?】
【やってみてやりやすいシチュをこなしていけば、その内に満足する物が出来ると思うわ〜】
【それではこの辺りに。お休みなさい】
今日も今日とて邪魔するわよ〜?
と言った所で迎えてくれるのは人形だけなのよねぇ。
(とりあえず人形の頭を軽く撫で)
(扉を開いて最早我が家の如く堂々とした振る舞いでリビングに来て)
【少し待機するわね〜】
胸ない天子♪
___/,k-‐-v'7ァ \ ゴスッ
`>(_ノ)o,___`> ヽヽ
`Y〈 ハλノ) ) ', ',
!イリ ゚ - ゚ノリ / ̄\
ノィ(,_i`{:}'l]つ |===|
,(ノゝ、;_,_〉、 § § § ∩
`''r_ァ'r_ァ'" `( `Д´)/
>>536
うーん、加齢臭の匂いが充満しってるぅ〜♪
>>536-537 ああ、早速要石希望の名無しが来たのね。では今日も遠慮なく…ってあら?
(目の前で自分に似た第三者が先に石を落とした為唖然として)
…な、なんだったのかしら今のは。まあいっか。
>>538 だれが加齢臭よ!
(飛び切り大きい要石を
>>538の上に叩き落して)
全く失礼ね、どこぞの隙間じゃあるまいしこんな若い娘捕まえて加齢とはなによ。
桃はやっぱり生でないとね★
シロップ漬けは不味いですわ
>>540 違う、違う…この前いた客の事を指しているのあって天子ちゃんには言ってないよ…むぎゅう…
天子はピーチの香り
>>541 生でもきっちり熟れている桃がベストね。
シロップ漬けはまあ、嫌いじゃないけど少し甘すぎるのがね。
ケーキ材料とかに使うといいかも。
>>542 なら今言わないでその客が居た時に言いなさいよもうっ。
とりあえず今回は運がなかったと思って其の侭埋まってなさい。
>>543 そりゃまあ、帽子に態々桃が着いてるくらいだしね。
(懐から桃を取り出せば慣れた手つきで剥いて口に運ぶ)
ああ、桃が本体なんだね…
天子のロングスカートなら下着はいてなくてもわからないよね
そんなわけでくれ
う〜ん、次のお題は、
>>537の『ドッペルゲンガー出現か、第二の天人現る』と
>>544 『やはり気にしていた? 天人胸に桃を詰める』のどっちがいいでしょうかね…
(外からカメラを構えつつ)
【BGM:風神少女】
>>545 そ、桃が本体…な分けないでしょ。
(ゴシャッと要石を落として)
上の発言が変な言葉になってたわね、失敬。
>>546 んん〜?なにか言ったかしら?
(コレに関しては笑顔を向けて「天地開闢プレス」のスペルカードをちらつかせた)
>>547 そうね、とりあえず
>>547の『ご用心!人形使いの屋敷をカメラで除き見る変質天狗記者』
てお題でいいと思うわよ私は。
(カメラ目掛けて要石を投げつけて)
あややは…元々ノーパンちらつかせて取材とかしてても違和感ないしなー
*おおっと*
(要石をヒョイ、と避け)
そうそう何度もやられたりはしませんよっと
(と言いつつ入ってくる)
大体、堂々と根城にしてるあなたのほうがよほど変質的ですよ。
外の世界じゃ天井裏に何年も男が潜んでいた家とかあるらしいですけど。
>>550 な、なんですかそのイメージは! こんな清く正しい鴉天狗に向かって!
文ちゃんは清潔だよ
>>551 ちっ…外したか。
(聞こえる程度の音質でわざとらしく舌打ちをして)
何度でもやられてなさい、後入ってくるならきちんと玄関から来なさいよもうっ…
根城になんかしてないわよ。せいぜい別荘程度にしか思ってないわよ。
(余計性質の悪い事をさらりと言いつつ紅茶を一口)
…それこそタダの変質者ね。
と言ってる傍から名無し共が本当に潜んでいるかもしれないケド。
でもスポーツ紙とかなんだかんだいってエロ記事が部数左右するといわれたら
さすがのカラス天狗もちょっとくらいは興味わくでしょ
椛が印刷機の裏で泣いていたよ
>>552 当然です、記者は身だしなみが第一ですから。
>>553 残念でしたね〜(ニヤニヤと笑いながら)
別荘ですか〜、普通賃貸料くらい出すのが筋だと思いますけど。
ま、でもそれで何年間かばれなかったらしいですから驚きです。
…そういえばあなたがここを別荘にしてること、アリスさんはご存知なんでしょうかね?
私は!調理屋ッ!
(記者× 調理士○)
>>556 そのニヤけ面が気に食わないわねぇ…。
(少し不貞腐れつつもう一度下方から岩を投げ飛ばして)
賃貸料ね、まあそれはたま〜〜〜〜にやるお掃除とかでチャラにして貰いましょう。
何年間って…そこまで気付かない辺り明らかにおかしいと言わざるを得ないわ。
普通きづくでしょうに。
多分知らないと思うわよ?言ってないしね。
でもまあ今度会ったときにでもきちんと言っておくわ。
(しれっと言い切る)
【社会】驚愕!家賃滞納者のあまりに身勝手な言い訳!【スクープ!】
>>554 ん〜、そっち方面の興味が無いとは言いませんけど。
でもそういう記事書く人が皆ノーパンだったりするとでも?
>>555 え!? えーと…どうしてかなぁ…う〜ん
(心当たりは割りとあるらしい)
…とりあえずお土産にお肉でも持って帰りましょう、うん。
>>557 ええと…お料理をされるんですか? 鶏肉の代替として是非兎肉をお使いくださいな。
>>558 へぶっ(今度はかわせなかったらしい)
うう、なんて暴力的な…しかも傲慢不遜、これなら私のほうがまだ天人に向いてる気がします。
とりあえず今度、アリスさんに不法滞在者が居るって教えてしまいましょうかね…
むしろ最初からノーパンよりは脱いでいくのを見るのが楽しいです
さあ射命丸、注目を浴びてついでに文々。新聞の宣伝だ!やんややんや!(もちあげ)
>>559 ふふん。家主が不在なのがいけないのよ♪
(腕組みしつつ胸を張って)
あと私は別荘みたいな物と言っただけで別荘だ。とは言ってないわよ?
故に私はただの客人。特に問題を起さない以上客人は持て成されるべきよね。
>>560 ふふんっ♪まだまだ甘いわね。
(してやったりと言った表情で文を見下して)
かもしれないわね、あと私は天人崩れだのはぐれ天人だのと言われてるし
私に天人らしさを望むのは無理と言う物よ。
さっきも言ったケド私は別荘の様な物と表現しただけだし構わないわよ。
さて…と。今日のところはこの辺りで退散するわ。
あまりお相手して上げれなくて御免なさいね。ふぁ〜……
(そう言うと自身の寝床と言わんばかりに客間へと入っていった)
>>561 おお〜、なかなかマニアックな…でも記者が注目を浴びても意味が無いんですよ。
あくまでも、記事が注目を浴びないといけないんですから。
>>562 お、おのれ〜(涙目で天子を見上げ)
なんだか、倒すと経験値がたくさんもらえそうな称号ですねぇ。
そもそも許可をもらってない客人って、普通不法侵入なんじゃ…
吸血鬼だって招いてもらうまでは家に入れないのに。
ま、とりあえずお休みなさい。さて、私はどうしましょうかね…?
文ちゃんの記者になったきっかけが知りたい
しかし署名記事は書いている記者も重要じゃないか。
それになにより、まずは記事を読んでもらわないと購読するかまでいかないじゃないか。
つまりお色気で注目を浴びるのも決して間違ってはいないはず!!
>>564 ん、私が記者になったきっかけですか? そうですね〜。
私達はスピード自慢ですから。それが一番生かせるのって、やっぱり記者じゃないですか?
あと噂話も好きですし。それに、新聞作るのって楽しいし…まあ、こんなとこですね。
>>565 ん〜、まあ確かに読んでもらわないことには始まらないんですけど。
じゃあ仮にです、有名なお水の女性が政治に関する記事を書いたとして、
一体誰が真面目に読むんですか? まあ、少々極端な例えですけど。
それに、一定の層に媚を売って新聞を売れば、結局その層向けの記事しかかけなくなり、
ひいてはその新聞そのものの信頼性や公益性といったものは捻じ曲がってしまうんです。
それって本末転倒じゃありませんか?
宅配も出来そうだよね
文ちゃんなら
>>568 まあ、出来るかもしれませんけど…わざわざ天狗のところまで宅配を頼みに来る相手って、
そうそう居ませんよ? 狭い幻想郷、自分で持っていった方が早いですしね。
幻想郷が出来る前は、そもそも宅配するような遠距離に知り合いが居る人なんて、殆ど居ませんでしたし。
じゃあ難しい事考えないで、文ちゃんとムフフな事がしたいですと正直に言ってみよう。
あぁ、場所の問題は考えてなかった…
人里支部があれば…ねぇ
>>570 うわ、ストレートに来ましたね。で、具体的に何をしたいって言うんです?
>>571 う〜ん、でも印刷機が山にしか無いですからね〜。支部に持っていくなら、
そのまま配ったほうが効率がいいという…
にとりの輸送技術なら印刷機も楽に人里に運べるだろうな
ほぉ、鴉天狗の裸身を肴に酒盛りできるかもしれないって?
……悪くないねぇ。
(いつの間にやら、奥のソファーに寝転がって酒杯を傾けている)
(翡翠の色をした着物をやや着崩しながら、名無したちと文の方を見つめて)
【やぁ、こんばんは】
【初めまして、かな? ともかく、ちょいとばかし邪魔するよ】
【ああ、邪魔だってなら言っとくれ。人の濡れ場を土足で踏み荒らすほど無粋じゃないからね】
>>572 顔出してからだいぶ経ってるみたいだから迅速に踏み込んでみました。
ムフフな事だけど、こっちも踏み込むなら…文ちゃんに口とか胸でしてもらうとか
後ろのほうを使わせてもらうとか、あややのほうからしてあげてる感じのプレイ?がいいな。
文ちゃんの船盛り…ゴクリ
>>573 ん〜、印刷機だけあっても駄目なんですよ。動力とかインクとか、
あと紙も定期的に運ばないといけないし…
>>575 し、したいといっておいて、こちらにしてくれと言いますかこの人間は…
…どうしましょうかね〜。なんだかんだでご無沙汰ですし、たまには…
>>574 …鬼!? いつの間に…って言うか四天王!?
ええと、その…お久しぶりと言いますかなんと言いますか…
あって一声目がそれですか!?
【ん、初めまして。私は邪魔なんて思いませんよ? いつでも誰でもウェルカムです】
>>576 そ、そういうのは最近話題の空飛ぶ船の船長さんにお願いします…
文ちゃんの上下関係…
>>577 人間とは命が短いだけ欲深い生き物なのです…なんちて。
…たまにはいいでしょ?期待の目もあるようだし、思い切って欲しいな。
思い切って誘うようなコメントどうぞ、雰囲気って大事だし。
>>576 おお、お前さんも興味あるかい?
女体盛りたぁなかなかマニアックだけども。
>>577 うん、そうだねぇ、久しぶりだ。
この前の異変じゃあ、陰陽玉を通じて、喋るだけはちょいと喋ったっけか。
ははは、こういう性格だから仕方ないだろう。
(けらけら笑いながら朱塗りの杯を掌で弄んで)
それに、お前さんの裸には、実際興味あるしねぇ。
スタイルもいいみたいだし。
可愛い子は誰でも歓迎さ。
(そう言いながら、文のボディラインをジッと見つめて)
>>578 まあ、正確に言えば現在指揮系統には無いんですけど…長年の習慣と言いますか。
>>580 まあ、確かに…けど久々の再開なんですからもっとこう、体を気遣うとか…
それに興味って…その…あぅぅ…
(目線になんだか萎縮してしまい…見られながらするのかと思うと恥ずかしくて)
>>579 誘うって…もう。 ん〜、こほん。
お兄さん、夜も更けてきたことだし…私とイイコト、しませんか…?
(胸のリボンを外し、シャツのボタンを一つずつ外していって)
>>581 困ったように見えたわりにはノリノリじゃない。
…それでは、少し失礼しますよ。
(どちらかと言うと文に意識させるために勇儀に一声かける)
…いいねぇ文ちゃん、今日はどんなことまでお付き合いしてくれる?
(隣まで来て、はだけられる胸元に視線を突き刺しながら尋ねた)
>>578 上下関係って言っても、天狗の方がやたらめったら気にしてるんだよ。
私含め、鬼の方はそこまでへりくだってくれなくてもいいと思ってるんだけどねぇ。
義理堅くて真面目なのが良いのやら悪いのやら。
(思わず肩を竦めて)
>>581 元気にしてるかどうかくらい、見たらわかるさ。
ま、だからといって社交辞令を抜きにするのも野暮かな?
とりあえず、酒の一杯で勘弁しとくれよ。
酒飲んで、騒いで喧嘩してまぐわう。
最高の娯楽だよなぁ。うんうん。
ま、あんま気にしないどくれよ。
私は酒を飲んでるだけだしねぇ。
(ぐいぐいと酒を臓腑に流し込みながら笑っている)
>>582 おう、気にしてくれるなー。
こっちは見てるだけだから。
(本気で文を「肴」にするつもりなのか、視線を投げかけながら酒をあおっている)
霊夢とフルネッチョしておきながらまだ足りないと申すか!
>>583 お酒は後でご馳走になります…
もう、私を肴にするんですから…美味しく飲んでくださいね。
>>582 ん…
(ちらり、と勇儀の方を見て…心なしか頬を染め)
そうですね…痛いのはイヤですけど、それ以外なら…
したいこと、してあげますよ…? 胸、興味あります…?
(目線に気づき…ボタンを全て外すと、あえて胸を隠すような姿勢になって)
>>583 >>585 いえいえ、見られてしまうなら…
多少は気にかけさせてもらいますよ。
(二人の視線を確認しつつ、そんな事まで言って)
それは大サービスで嬉しい、縛ったり傷付けるのは無しとして。
あと痛くて問題になりそうなのは…やっぱり後ろ?
(黒のミニスカのフリルをチラ見して、その先を気にして)
興味もあるけど、誘うようにボタン外してきたら…
やっぱり注目するよ、意地悪しないで見せて欲しいな。
>>584 あはは、博麗の巫女はさすがに可愛かったねぇ。
かなり本気になっちまったし。
ありゃあ色々と危ないな。惚れる奴が多いのも頷けるねぇ。
でも、そのことと、別のヤツとまぐわうのは違う話だろうに。
まぐわいたい時に、まぐわいたい相手とまぐわう。
それが私のやり方さ。
(けらけらと笑って)
>>585 ん、そりゃもう。
腹一杯になるまでいただくよ。
(にぃっと笑みを浮かべ、酒杯を傾けた)
【さて、乱入しておいてなんだけど、やっぱり邪魔くさいし、撤収しようかね】
【ソファーには座って、ニヤニヤしてたってことで一つ】
【それじゃ、ごゆっくりー】
>>587 あの巫女までやっちゃったんですか…後が怖いような…
>>586 ん、ほぐしてからなら大丈夫だと思いますよ…?
…やっぱり男って好きなんですね、コレが…
(姿勢を変え…下着を外して。形の良い胸が露になり)
(それを名無しに擦り付けるようにして)
さ、どうします…? 吸ってみますか?
>>587-588 鬼の腹一杯って…いったいどれだけ見せればいいのかな。
(ソファーを見やって小さく呟いてから、文へと目を戻して)
分かりやすいアピールポイントだし、やっぱり好きだな。
…触るを飛ばして吸ってみるとか、ブン屋だけあって切り口が斬新?
そう言われるとやっぱり興味出るな…ここをほぐしてとかもね。
(ゆっくり顔を下ろして、擦り付けるおっぱいに直接埋めるようにして)
(顔で感じながら、手は太股を撫ぜあげてお尻の谷間から後ろへと触れる)
それって、褒めてるんですか…? ん…
(服とは違う、地肌の暖かさを感じて、小さく声を漏らし)
ぁ…ひゃん…いきなりそんなところ…スケベですね…
(後ろに触れられると、くすぐったそうにモジモジ脚を動かして)
(手で服越しに、胸板から股間までゆっくり撫でて行く)
>>590 誉めたつもりだけどね…この弾力も誉めないと…はむっ?
(胸の谷間で頬擦りしてから、上目遣いに反応を見ながら乳首を軽く食む)
むぐ、むぐ……少しは文ちゃんの迅速さに追い付けるようにだよ。
その気なのにあまり焦らされても切ないらしいし…あむ、んぐんぐっ……
(積極的な文を指摘して、その様子に股間は上から感じられる張りが出来ていて)
(すっとミニスカに潜った手で菊門に反撃しながら、反対の乳首を含んで舌先で転がす)
もう…赤ん坊じゃあるまいし、そんなふうに…くん…
(乳首を食べられ、ピクンッと震えて)
ん…んん…ま、それはそうですけど…はぅ…
もう、こんなにしてるんですね…は、ぁ…
(服の上からでもわかる硬いものを、手のひらでさすり)
(菊門は弄られると、キュッと締まり)
(乳首に刺激が行くたびに、甘い声を漏らして)
>>592 赤ん坊は、こんな吸い方しないと思う…んぐ、むぐ…
(左右の乳房を交互に口にしては、唇を動かしながら舌で乳首を尖らせて)
んむ…胸を晒して吸わせてる文ちゃんが、特等席にいるからね。
乳首も感じやすいようだし……たまらない声だ。
(布越しに擦ってくる手に股間を押し付けながら、ショーツに指をかけて)
(さげては菊門に直に指を当てて小さな丸を書いて解していく)
…文ちゃんも、こっちからだけど腹一杯にしてあげたいな。
どうでしょう…私達卵生ですから…わかりま…せんっ…
(左右を交互に責められて、震える声で)
ぁ…んっ!
(直接触られると、ひときわ大きな声を上げ)
一杯…ですか…結構量には…自信ありです…?
(硬くすぼまった菊門は、ゆっくりと柔らかくなり)
(こちらも負けじと服に手を入れ、直接ソレをさすり、扱く)
>>594 …それだと、まるでおっぱいの役目はエッチの時吸われるものみたい。
それならこんなに敏感でも、不思議はないのかな…ちろちろ…
(転がした名残りの透明な糸を舐め取るように、伸ばした舌で先を弾いて)
後ろも敏感か…なんだか反対に俺が文ちゃんの体を取材してるようだ……
文ちゃんが反応いいから沢山準備出来てそうだし、それより前に
後ろは狭いから物理的に一杯になるかなとか思って……そろそろ、いけそう?
(柔らかくこなれた菊座に試しに指を押し入れようとしてみて)
(直接握られた肉棒は熱く堅くなって、しごかれるとぬるっとした感じが滴る)
そ、それは…ないと…思い…ぃ…ぁ…弾いちゃ…だめっ…
ん…最近してませんでしたし…敏感なのは仕方ないです…
あ、ぁ…!?
(指を押し付けられると、若干抵抗しながらも飲み込んで行き、指を締め付ける)
(手に握ったソレは、先走りで濡れていて…きっともう大丈夫だと考え)
はぁ…じゃあ、記者らしく、インタビューです…
女性を貫くときは…どの姿勢がお好きですか…?
>>596 こんなに尖ってるのに…なら、弾くのは止めにしとこうか。
(ようやく顔を離すが、かわりに形の良い乳房を離れた位置でじっくり見られてしまう)
我慢した反動で、これが欲しくなってる…そうだよね?
(手の中でグンと肉棒が一回り膨らんだ感じがして)
(お尻の穴を確かめてから指をゆっくり引き抜く)
ここでそう来るんだ…ううん、おほん。
どの体位にも趣はあるけれど…今日は何より勇儀さんに見せないといけないので。
(咳払いして答えながら、態度で説明しようと勇儀の向かいのソファーに腰かけて)
…膝の上に文ちゃんが後ろ向きで座って、後背座位でお尻で……かな?
あ…あんまりみないで下さい…
(唾液でテラテラと光る乳首を晒して)
っ…ぅん…
(手の中のものが…また大きくなったような気がして、息を呑み)
(指を抜かれると、吐息を漏らして)
そ、そうきますか…わ、わかりましたよぅ…
(ショーツを脱ぎ…あえてスカートはそのままで)
(名無しに背を向けて立って)
あの…まさか、自分で入れろって言うんじゃ…
>>598 後ろに回り込んだら見難くなるから…今はいいでしょ。
…大きさは大丈夫かな、沢山出されたい?
見ていて面白くなかったら、ふたりして鬼さんに怒られちゃうもの…
それにしても本当に興味を刺激するのが上手いな、さすが専門家。
(ショーツだけが下ろされ丸まる光景に期待を膨らませて)
(背を向けたところで声をかけられると、おもむろに立ち上がる)
…立ったまま、入れられるほうがよかった?
(耳元で呟きながら、ミニスカから覗く臀部に肉棒を向けて)
ほら、どんな顔で後ろで受け入れるか…見せないとね……
(菊門に触れて亀頭の先が分かり、それはそのまま競り上がって)
(文の坑内へとまずは首だけ潜り込ませてきた)
ん…大丈夫…だと思います…そう、ですね…一杯に…なるくらい…
ぁ…
(耳元で声がすると、それだけでゾクリとして)
あ…あ…ん…はぁ、ぁぁぁ…
(菊門に硬いものを感じると、出来るだけ力を抜いて…
入り込まれると、熱っぽく息を吐き)
(目は潤み、口からは一筋よだれが垂れて)
>>600 一杯だね…う、まだまだ入るから……
(力を抜いて受け入れる文の窄まりはそれでもキツイのか)
(めり込むように先まで入れたところで一度止まって)
…まだ、先っぽだけなのに…そんな顔して。
どこに入れられて気持ちがいいのかな、レポートしないとね。
(ブン屋になぞらえて言わせようとしながら)
(カリで括約筋を刺激するように浅いところをゴシゴシしてやる)
……突き上げるのと、後ろに座っちゃうのと…どっちがいい?
レポって…あなた結構、鬼畜…ですね…はぁ…ぅ…
私は…お尻の穴に…入れられてっ…はぅっ!?
(括約筋をこすられて、ギュ、と締め付け)
もう、こうなったら…似たようなものですから…
あなたの好きなように…っん…犯して…っ…いいですよ…
>>602 …射命丸の、清く正しいレポートが…聞きたいだけですよ?
…おおうっ!もう痺れそう、文ちゃんのお尻の穴に……
(反応を面白がるように、締まるたびに掻き返してみて)
……それなら、見てるって言われたとき思いついた……
こんなのはどう…かっ……なぁっ!!!
(スカートの前を押さえて、めくれあがらないようにして)
(同時に文の体を抱きかかえるといきなり後ろに体を崩す)
(一瞬体重が軽くなり、次に2人分の体重がソファーに沈んで)
(それだけの勢いでお尻に突きこまれた肉棒はあまりに激しくて)
(ギリギリ締まる菊門と腸内を逆撫でにして完全に収まってしまった)
してることからして…清いものじゃ…ぁぁっ…!
(菊門を引っかかれ、その刺激に抵抗できずに)
ぇ…何…を…!? あひっ…!?
あ…あ…ぁ…
(突然のことに対応できず、自らの体重で一気に貫かれて)
(根元まで打ち込まれた肉の杭に、ただ体を震わせ)
>>604 くぅぅ…予想以上の衝撃……!
冗談言えなくなってるあたり、文ちゃんもだいぶ感じてるよね…
(深くまで嵌まった肉杭で、ソファーを軋ませて下から直腸を蹂躙しだす)
んふっ…んっ…深くてじっくりのと浅くて早いのと、どっちがいい?
(じっくり腸壁と肉棒が擦れ合ってしまうのを否応なしに感じさせて)
……さて、本番いくね…スカート離すから、めくって…足を開いてくれる?
勇儀さんにしてるところと…してないところも、見せてあげられるでしょ。
(冷静な頭で考えればとんでもなく破廉恥な行動を耳元に囁いた)
あ、まだ動いたら…ぁぁぁ…
(貫かれた刺激も抜けないまま、動かれて)
そ、そんなのっ…わからな…く、ぅぅ…
…え? そ、そんな…こと…ぁ…ぅ…
(囁かれる言葉が、なぜか脳に響いて)
(スカートの裾を持ち、ゆっくりと捲って…さらに脚を開き)
(勇儀からは、愛液をたらす割れ目と、押し広げられた菊門両方が見られているであろう体制で)
>>606 …ちゃんと答えないと、また立ち上がって…深く早くしちゃうよ?
(囁く息が文の耳たぶをくすぐり、体の芯のほうでは深さを感じさせ続けて)
(一度衝撃に痺れてしまった文の後ろを休ませようとしない)
おっ……見て下さい、不浄の穴を貫かれて…喜んでしまっていますね。
これは鴉天狗の性癖なのか、それとも…射命丸文個人の趣味でしょうか?
(わざわざお株を奪う解説口調で、淫らな格好の文を表現して)
(露出しっぱなしの胸を下から掬いながら、どんどん聞いていく)
(腰はずっと細かく前後に振るように揺れて、裏から膣を打ってくるよう)
んっ…あ…意地悪…ですね…んん…
深く…お願いします…っは、ぁ…
(震える声で、そう言って)
それはっ…くぅ…私への…っ…
あてつけ、ですか…ぁぁ…
(流石に抗議するも、中で小刻みに叩かれて、声に迫力は無く)
>>608 じゃあ、このまま深く…だね…
意地悪は、このへんにして…本気で、させてもらうよ……
(見せ付けさせたまま、互いの腰を少し浮かせて)
(大きく深く、そして力強く肉棒で菊門の奥を突いていく)
だって、もう…話す余裕もなかったようだから……
でも、俺まで…うっく、なくなって…来たから…ちょっと、このまま…!!
(息絶え絶えになってきたのは同じみたいで、それでも興奮のまま)
(中腰にさせた文をガクガク揺さぶって直腸の粘膜を蹂躙して)
……いくっ……ふ、ううんっ…!
(ぶるっと体を震わすと、腸の奥で灼熱のマグマのように精液が噴出して)
(激しく文の腸内へと浴びせかけられては、重力に従い責められた内壁を伝っていく)
あ…ふぁ、あ、…んっ…!
(何度も貫かれ、そのたびに声を上げて)
うあっ!? く…はげしっ…すぎ…お尻…壊れ…! ああっ!
(中を滅茶苦茶にかき回され、揺さぶられるままに犯されて)
…っ、熱…! あああぁぁぁぁ…!
(精液を腸壁に浴びせられ、内側から焼かれるような感覚に、達してしまい)
(名無しの物を食いちぎりそうなほど、締め付ける)
>>610 う、うはっ!?文ちゃん、きつぅっ!?
……壊れてたらごめん、なんちゃって……
ううっ、締まる…くあっ……
(射影が飛び出すたびに、ちぎれそうなしまりで搾り出すように)
(お尻を腰で軽く打って、繰り返し文の尻山の弾みまで楽しみつつ)
(焼けた直腸に軟膏を塗るように、滑る状態で肉棒の感触で追い討ちを重ねて)
……ふぅぅ、このまま…零れるところまでみてもらおっか?
(ひとしきり収まったところで座り直して、また開脚の姿勢を取らせ)
(まだ咥える菊門と、達した秘所がどうなってるか勇儀に見せるようにして囁いた)
【一区切りついたけど、これでおしまいな時間かな】
ぁ…ぁ…ふ…ぅ…
(散々責め立てられて、体からは力が抜け)
ん…だめ、ですよ? ここは人様の家なんですから…
汚れるようなことは…って、もう汚れてますけど…
限度って物が…ん…ありますから、ね…
(中にたまった精液の感触を感じながら…多少は理性が戻ったのか、そんなことを言って)
ん…ふぁ…んんっ…!
(こぼれないように気をつけながら、ゆっくり立ち上がり)
(カリが引き抜かれるときに、ビクリと体を震わせて)
とりあえず…お風呂場でも借りるとしましょうか…
【そうですね〜、もう真夜中ですし】
>>612 ……ん?……えっと、酒の席の無礼講ってことには……
…さすがに掃除してくよ、でも文ちゃんの…愛液もあるようだし。
(力の抜ける文を支えながら、こちらも一戦終えて)
(少し冷静になって状況を確認したが、気が抜けたのか深く考えず喋って)
う……はぅっ、お腹の中に一杯になってる?
(窄めて零れないようにしてる菊座から最後にカリだけ拡がって)
(幹が腸液と精液で光るペニスが抜ける瞬間にこちらも小さく呻いた)
そうだね……時間とお湯の節約にもなるし、ここまで来たら…
もう一緒に借りて、裸のお付き合いとか…どうかな?
(合わせて立ち上がっても、肉棒は萎む気配は遠くて)
(どうやらお風呂場でもうひとねだりされそうな雰囲気だったという)
【遅くまでありがとう、このまま一晩中エンドとかどうかな】
無礼講で許されるものでもないでしょう…
それに、掃除するのは当然です、元はといえばそっちが言い出したんですから。
ええ…もし前だったら…孕まされてたかもしれませんね…ふふ。
(いつもの調子を取り戻したのか、笑って見せて)
…ぁ…
(が、萎える気配の無いものを見てしまい)
…前は駄目ですからね…?
(翌日、寝不足の射命丸が目撃されたそうな)
【ではリクエストどおりに…では落ちます、おやすみなさい〜】
>>614 手伝ってくれないんだ…これだけいい思いしたら仕方ないか。
……上からお酒かけて誤魔化すのは…勇儀さんが許してくれないか。
それは…後ろにしといて正解だったかな。
(余裕も戻った文につられて笑うが、目はつい肌蹴てたり濡れてる場所に向かう)
えっと、その……
……だね、有性卵出来たら大変だし、さっ…早く洗わないと。
(許可が前提の返事をもらえて、喜び勇んで風呂場に駆け込むと)
(オールヌードの文の、漏れないよう引き締めてる菊座に挿入して)
(精液で膣のように滑るのを楽しんだり、そのままシャワーを浴びてみたり)
(帰れば立ったり押し倒したり……しまいには勇儀に呆れられたり)
(なんだかんだで一晩中、文との菊門での性交に耽ってしまったとか)
【こちらもたっぷりした気分なエンドで〆てみたり】
【また逢えたらよろしくね、お休みなさい】
あーあ…昨日もいい事してたのね〜…私とした事がしくじったわ。見学しに来れば良かった…(ため息一つ)
とりあえず今日の夜辺りに誰か来ないかしら…もし来たら、欲望赴くままにあれをああして…これもこうして…最後にそうなって…ふふ…ふふふふ…うふふふふふふふふ…
【一言落ちよ〜。】
…………(スキマのスキマから辺りを見渡す)
【待機するわ〜】
何やってるのさー?
紫お姉さん、何してはるんですかー?
早っ!て言うか普通に気付かれてるなんて私のスキマ結界…効果が無くなってるのかしら(汗)
>>618 ん〜?何やってるかって言われると…そうねー、物色中…って所かしらね〜
>>619 優雅な暮らしはスキマから♪…って、何を言わせるの(笑)
>>620 ふふふ…
>>618にも言ったけど、スキマの陰から色々と物色中よ
よいしょっと
(空間を即座にボーダー商事の事務所に変えて)
…さて…私は無給でも働きます!紫社長!
>>621 『スキマの妖怪、結界を早々に見破られる。能力に衰えか?』っと…
うん、こんなところでしょうかね…
一体何を物色してるのやら。
ハッ!?
もしかして冬眠に備えて人間食べるつもりか?
食べるなら俺だけにしてくれ!他の名無しには手を出すな!
>>623 カシャ カシャ
(「でっちあげの情報を記録する鴉天狗を激写」っと…)
きっと老衰でしょうね
ツテの情報だと、人間がその異能で妖怪のふりをしているだけ、という噂もあるようですよ? 先輩
>>622 きゃっ!?…私と同じような能力の持ち主かしら?
私のために働くのは良いけど、さすがに無給は鬼だからこれをあげるわよ…
つ【藍の靴下】
>>623 あーら…烏天狗ちゃんじゃないの〜?(スキマを使って背後に現れ)
何を書いてるのかしら〜?(ニコニコ)
>>624 いや、まだ冬眠には早いから人間は食べないわよ(ニッコリ)
食べる時は問答無用だから気を付けなさいね?(クスクス)
>>626 何か言ったかしら?あんまり面白い事を言ってると…色々しちゃうわよ?(背筋が凍りそうな視線で
>>626を見る)
>>627 うわぁ〜い!らんしゃまの靴下だぁ〜!
おいなりの香りがする〜
問答してる間もないだろうな。
さて、文ちゃんも来てるし名無しも結構来てるし
宴会でもやりたい気分になりません?俺はなる。
>>627 おお、こわいこわい…
私はただ情報を伝えただけの事ですゆえ
出所が妄言家と名高いのに、その反応は薮蛇かと?
>>625 あやや、でっち上げとは失礼な。事実ですよ事実。
>>626 う〜ん、仮にそうだとして、ソレってもう、人間じゃなくて妖怪のような…
狂人のふりをして大路を走らばそれ狂人なり、っていいますし。
>>627 ひっ!? いやあのそれはですね〜、幻想郷の管理者たるあなた様の行動を記事にしてみようかと…
外の世界でも、国の長は一日中記者が張り付いて行動を記事にされるそうですし〜…
おおはやいはやい
俺も色々されたいししたいなぁ
(紫をじっと見つめる)
朝まで勤しんで寝不足のわりに鴉天狗は元気そうだねー(ニヤニヤ)
>>628 …さり気に問題じゃありませんか、それって…お稲荷さん踏んでるんじゃ…
>>629 おお、そういうからには当然、酒の一本や二本用意してあるんですよね?
>>632 ん〜、私ですか? そりゃあ早さが自慢ですから。
>>628 んん?らんしゃまって…橙みたいな口調ね…気のせいかしら
>>629 宴会良いわね〜♪ちょうどいいお酒も手に入ったのよ〜
つ【大吟醸】
>>630 いや〜…たまには恐い顔しとかないとスキマスキマってバカにされるだけになっちゃうじゃない?
だからちょっと睨んでみただけよ〜(ケラケラ笑う)
>>631 そおなの〜?それじゃ私の密着取材でもしてみる?今ならセクハラされ放題よん
あ、もちろんお風呂も一緒に入るのよ〜?
>>633 あらあら…でも今はちょっとだけ人が多いからつらいわね〜…
2人きりになった時なら色々しても構わないけど…ね(ウインクする)
つ【スピリタス10本】
畏怖の念を忘れるな。という事ですね
わかりません
っ【スクリュードライバー(目薬入り)】
>>635 お、食いついてきた。
酒ならゆかりんが用意してるみたい。
(大吟醸をコップに注いで分ける)
ゆかりんと文ちゃんと名無しが三人なんだろうか、今。
(人数分のコップ用意して酒を配る)
>>636 有効活用しますよ。
俺はつまみでも用意しておきますかね。
つ【柿ピー】
つ【サキイカ】
つ【刺身の盛り合わせ】
あ、でも他の名無しさんとえちいことしたいなら
どうぞ遠慮なく。見守ってますんで(ニヤニヤ
>>634 記者たるもの、体力がないと勤まりませんからね〜。
それに私だって妖怪の端くれ、回復力には自信ありですから。
>>636 いや〜、下手売ったら帰れなくなりそうですし…隙間とかスキマとかすきまとか。
それに目上に対してセクハラするほど無謀じゃないですから。
>>637 ん〜、私飲んだこと無いんですよね、それ…きついらしいですけど。
酒の肴に秋の味覚を用意したよ!
(まだ傘も開かない松茸を卓上に七輪と共に並べる)
時期が早いから、まだ香りはあんまり強いだろうがどうぞ。
秋姉妹も来て欲しいなぁあ〜
>>639 お、準備がいいですね〜。それでは遠慮なく。(ゴクゴクと酒を飲んで)
>>641 そりゃま、強いですよ? でも私は日本酒みたいに味わえるお酒のほうが好きなんです。
何でもスピリタスって、直接喉に放り込まないと飲めたものじゃないらしいじゃないですか?
>>642 おや、これはこれは…秋の神様辺りからのご利益ですかねえ?
>>637 皆スピリタスが大好きなのね〜(汗)
…もしかして酔わせて色々しちゃいたい系?(首を傾げてみる)
>>638 分からないって…(がっくりと肩を落とし)
まあいいわ。ん?このお酒くれるのかしら?ありがたくいただくわ〜
>>639 わざわざ注いでくれるなんて気が利くじゃないの。…今はえちぃ事はやめとくわ(汗)
ちょっと恥ずかしいし〜…みたいな?
>>640 何を言ってるの?セクハラするのは私。されるのは貴女よ?取材していいからセクハラさせろって言ってるのよ〜?(クスクス)
>>642 うーん…ちょっと強いけどいい香りだわ。でももうすぐシーズン到来よね〜
そろそろあの姉妹から秋の味覚をせしめてこないといけないわ
>>643 来たら面白いわね?あの娘達は地味だけど、一部には熱烈なファンがついてるから(笑)
>>644 いい飲みっぷりだといいたいけど
酒は味わって飲むもんだぜ。それが大人ってもんさ。
(味わう様にして、ゆっくりと酒を飲みながら)
(サキイカに手を伸ばしてそれを齧る)
お、気づいたら松茸も用意されてるな。
ちょっと焙ってみるか?
>>645 これくらいお安い御用さ。
あら、意外と純情かな?なんてね。
見られても平気というか、むしろノリノリでやりそうな雰囲気があったから。
はいはい、お摘みも食べてね。
(七輪で薄く切った松茸をあぶりながら)
せっかくだし射命丸視点の
>>615な一夜をレポートしてくれ
>>645 しゅ、取材の対価はセクハラですか…そりゃまあ、スクープのためなら体張りますけど…
その張り方は何か違うような…そもそもそういうこと言ってる時点でセクハラっていうか…
いやでも、コレ受け入れたら合意の上だしセクハラじゃないんでしょうかねぇ…
>>646 私少女ですから。それに、最初は景気づけも大事ですしね。
ええと、醤油ショーユ…と。山葵も欲しいですね。
(お刺身に箸を伸ばしつつ)
>>648 おおっと、これはまたストレートに来ましたね。
>>649 清く正しい女の子はお酒なんて飲みませんて。
はいはい、注文が多いね。
(苦笑しつつ言われた品を用意して)
松茸焼けたから、それも食べてね。
(薄く切って焙った松茸を皿に並べる)
酒の席に猥談セクハラはつきものですぜ(既にほろ酔い)
孕むくらいならケツマンコ歓迎とかエロエロ天狗だな
>>650 幻想郷では常識にとらわれてはいけないって、山のほうの巫女が言ってました。
お、ありがとうございます〜。
(刺身に醤油をつけ、山葵を乗せてパクリと)
…(思ったより効いたらしい)
>>651 (お酒で口直しをしてから)
うわ〜、たちの悪い酔っ払い…
まああれです、孕んじゃったら色々大変ですし。
暖めたり、育てたり。
>>647 ぐ…悪かったわね。意外に純情で……そんなにノリノリに見えたかしら?
これでも純情可憐な少女なのに〜…よよよよ…(おどけるような笑いを浮かべながら)
>>648 あ、それ良いわね。聞いてみたい気がするわ
>>649 私は何時でも合法的なセクハラを心掛けていますわ(キッパリ)
要は私の恥ずかしい写真を撮るチャンスを、ちょっと身体を触られたり挿れられたりするだけで掴めるってー事よ
>>651 あら、貴方良いこと言うわね〜?やっぱりお酒の席では猥談セクハラは付き物よ〜♪(言いながら立ち上がろうとする)
あ、あらら?(が、立ち上がれずにぺたんと座り込んでしまう)
立てない…って、どゆ事?まだそんなに酔ってないのに…
生んでから精子かければいいじゃないってお山のペド神様が言ってた
おっと、言いだしっぺの名無しはいきなり酔ったので帰ります。
引き続きご歓談をお楽しみください。
>>653 大丈夫大丈夫、紫は乙女だから〜
おいおいしっかりしてくれよ
(座り込んだ紫を気遣う)
>>654 ああ、それもありね。どう?烏天狗の射命丸文ちゃん
生んでみたら?可愛い卵(クスクス)
>>655 はーいお疲れさま〜。また来なさいよ〜?
>>653 あ、あややや…あなた様まで〜…
て言うか、今明らかに妙なニュアンスの単語が聞こえたんですけど…
…あれ? なにやら様子が変ですね。
>>654 いやいやいや、私鳥ですからね? 恒温動物ですからね? 魚類や両生類と一緒にしないで下さい。
>>655 ありゃ、そうですか。道中気をつけてくださいね?おやすみなさい。
文ちゃんの家は寄せ集めの廃材で作られています、エコです
>>656 あら、ありがと。ちょっと借りるわね(
>>656に寄っ掛かりながら)
あのね…何だか腰が抜けたみたいなのよ…情けないわね〜…(自嘲気味にクスクス笑う)
>>658 気にしちゃいけないわよ〜?とりあえず貴女はセクハラを受けるか受けないか…じゃなくて…
私を取材するかしないのか決めれば良いのよ。ね?
ふふふ…どうやら腰が抜けたみたいなの。笑えるでしょう?
>>659 え…あの哨戒天狗と1つ屋根の下に住んでるんじゃなくて巣住まいなの?
>>659 し、失敬な! ちゃんとした家に住んでます!
まあ・・・いろいろ散らかっては居ますけど。
>>660 あややや…コレは珍しい光景ですね。
(パシャパシャと腰が抜けた紫を撮り)
いやあの、私は一人住まいですよ? 椛はあくまで友人ですからね。
椛が一緒に住んでそうなのは、どっちかと言うとあのエンジニア河童でしょう。
やぁやぁ、大妖怪に鴉天狗が陽気に酒飲みと来たかぁ。
是非とも混ぜていただきたいモンだねぇ!!
(酒の匂いを嗅ぎ付けたのか、満面の笑みを浮かべて館に入ってくる)
(いつもの朱塗りの杯に、一升瓶を何本かぶら下げていて)
(白く濁ったそれは、旧都で作られるどぶろくだ)
(勇儀の愛飲している酒で、相当強い)
【連日の参加になるが、邪魔させてもらうよ】
【宴会と聞いちゃ黙っていられないからねぇ!!】
>文ちゃんの家は寄せ集めの廃材で作られています、エコです
おくう「うにゅ?」
>>662 あぉ〜!スピリタス消費してくれないかね?姐さん
>>662 昨日の酒の肴はどんな味わいでした?
【実際は今からログ読むんだろうけどネタフリしときまうs】
撮影に夢中な文ちゃんの腰も抜かしてみたりして。
(いきなり背筋をつーっとなぞる)
>>664 おう、スピリタスだろうがメタノール原液だろうがどんと来なっ!!
ダメになるまで付き合ってやるよ!!
(ニカッと笑いながら、スピリタスの瓶を持って、朱塗りの杯に並々と注ぐ)
(そして、それを一気に臓腑に収め、火の出そうな息を吐き出す)
っかぁぁっ!! 駆けつけ一杯にゃあ、効くねぇっ!!
よぉし、今日はとことん飲むぞー!!
(いきなりのエンジン全開っぷりである……!!)
>>665 おー、昨日なー。
文が乱れる姿はそそられたなぁ、かなり。
正直、何度混ざろうと思ったか。
いつも以上に酔えた気がするよ。
文の色気のおかげかね?
(好色っぽい笑みを浮かべ、スピリタスをさらにあおる)
(顔は赤いが、酔いが一定以上進む気配はない)
>>662 うわ、またしてもいつの間に!?
…むむ、なにやら美味しそうなものを下げていますね…
>>663 いや、あの天狗は地霊殿住まいでは…?
>>666 ひゃわ!? 何すんですか!
(翼で名無しをはたいて)
いきなりお触りなんて、まったく…
うわっ、姐さん!
…さすが鬼… ミッシングパワー…
そういえば文ちゃん羽ありタイプなんだね
今更知った
>>660 俺ので良かったら幾らでも貸すよ
ははは、情けなくはないさ
(紫に寄りかかられて高揚し)
>>661 くう…動けない自分が憎いわ…この私がおとなしく写真を撮られるなんて何たる屈辱…
あら?夜な夜な哨戒天狗とニャンニャンしてるって噂は、やっぱりデマだったのかしら?友人…ねぇ(ニヤニヤ)
>>662 あらあら、珍しい顔が来たものね?鬼さんこちら♪…って、言いたくなっちゃうわ
て言うか…貴女ずいぶんと顔が赤いわ…鬼ってみんなこうなのね
【乱入オーケーよん。しばらくの間よろしくね〜】
>>666 いいぞ〜!もっとやれ〜♪
>>667 あややや…何と言うか…流石ですね…
う〜ん、さすがに…あなた様に責められると、ちょっと耐える自信がないですね〜…
>>670 実は出し入れ自由だったりします、はい。
それなりに長生きしてますから、多少の無理はきくんですよ。
後ろから抱きしめたい人にも対応済みです。
>>672 よ〜し、次回の新聞は、「スキマ妖怪、腰を抜かす。彼女をそこまでさせたものは一体?」で行きましょうかね〜。
デマですよ〜、夜な夜なってのは。ていうか、煽らないで下さい…
>>668 よぉ、文。昨日はゴチソウサマだ。
(満面の笑みで片手を軽く上げて)
お、これな。
旧都で作ってるどぶろくさ。
濁り酒で、甘みが強いんだが、野趣味も強くてキツイ酒なんだよ。
私の一番オススメさ。
くいっと行くかい?
(瓶を一度上下に振ってガス抜きをすると、蓋を開けて)
(有無を言わさずに文の杯に並々と注ぐ)
(そして、自分の杯にもそれを注ぎ、杯を掲げて)
そんじゃー、文のエロエロ加減に乾杯っ!! 私にもやらせろー!!
(無茶苦茶なことを言いながら、一息で杯をまた空にして)
>>669 それは萃香の方だろ?
(苦笑しながら酒を注ぎ直して)
まぁ、飲み比べでも負けないけどなー。
(そうは言うが、実際勝率は五分五分である)
>>668 うわっ、いきなり羽出すとか…びっくりした。
(はたかれた手を驚いたように見つめて)
しかしスキマ妖怪も鬼もエライ人が喝采してるしいいじゃない。
いっそ昨日のそれからとか…ごほごほ。
>>672 いい感じに回ってきてますね、腰も砕けてるし最近弱くなりました?
>>672 やぁ、大妖怪よ。
相変わらずの胡散臭さで何よりだ。
(けらけら笑いながら、掌をひらひらさせて)
にっひっひ、最初のスピリタス一気がそこそこ効いてる感じだなぁー。
お前さんも飲んでるかー?
ほれ、旧都のどぶろくだよ。ぐいーっと飲んじまいな!!
(紫の杯にも、持ち込んだどぶろくを並々と注いで)
>>673 なぁに、お前さんならきっと大丈夫だろうよ。
何せ、後ろで一晩ヤレちゃうくらいなんだしねぇ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、文の肩に腕を回し、自分の胸元に引き寄せる)
(酒臭い息を吐きながら、文の顔や胸、太股辺りをじろじろと舐め回すように見て)
>>674 あ、いや〜その。お粗末さまでした…
(この言い方で良いんだっけ、などと考えながら)
普通は注ぐ前に聞くものだと思いますけど…頂きます。
…って、エロエロ加減って何ですか!? わー! 四天王ご乱心!? 怪力乱神だけに!?
>>675 生憎、そういうことはその場の人にしか見せない主義なのです。
ま、恋人でも出来てお惚気話をするなら別かもしれませんけどね〜。
>>676 あ〜、いやその、あう〜…
(そういわれると返す言葉が無いのか、縮こまって)
ええと…いわゆる貞操の危機とかいうやつです? これって…
(抱き寄せられたまま、パタパタと翼を動かし)
>>671 …こうやって人に寄り掛かるのも久しぶりな気がするわ〜…たまにはいいものね〜
>>673 ヲホホ。ごめんあそばせ?可愛い娘には少し意地悪したくなるのがこの私。スキマ妖怪こと八雲紫ですもの
ところで…そんな新聞でも書いてみなさい。後がどうなるか…分かっているでしょうねえ?(ニッコリと、しかして威圧感たっぶりで微笑みかける)
>>675 弱くなった。かぁ…そんな事は無いと思うんだけど…ね…実際腰砕けだし弱くなったのでしょうね(クスクス笑う)
>>676 だから胡散臭いって言うな!まったく…貴女も相当胡散臭いわよ?
って、ちょ!何勝手に注いで……これを飲めと?(マジマジと杯に注がれたどぶろくを見やり)
……ええい、どうにでもなれっ!(どぶろくをぐいっと一気飲みする)
>>677 つまり今から…むう、勇儀姐さんに持ってかれてしまったか。
>>678 は、はいぃ!(弱くなってない!ぜんぜん弱くなってない!)
>>679 ん〜、持っていかれたなら取り返してみるとか?
>>677 エロさについてわざわざ聞き返すのかい?
(にひひ、と言わんばかりに笑みを浮かべて)
お前さんの痴態に関して、一つ一つ丁寧に思い出してやってもいいんだけどね。
こっちは、さ。
(杯を傾けながら、けらけら笑っている)
目の前でお預け喰ってる奴のこと、想像したことあるかい?
……なーんてね。
別にお前さんが嫌だってんなら、無理強いはしないよ。
ただでさえ、天狗は鬼にへりくだってくるからなぁ。
お前さんの考えを無視するような真似はしたくないんだ。
やっぱり、酒宴は楽しくなきゃダメだろ?
(そこまで言って、にぃっと笑って)
>>678 おいおい、公正名大で嘘の吐けない鬼を掴まえてそんなこと言うのかい?
(おどけたように相好を崩しながら笑って)
おー、一気飲みたぁ、なかなかやるねぇ。
(パチパチと拍手をして)
かなり強めの酒だってのに。
注ぎはしたが、一気飲みまで強要するつもりは毛頭ないぞ?
早々に潰れちまってもつまらないだろうしねぇ。
(そう言いながら、自分は最初のハイペースのままガンガン飲み進めている)
(既に、スピリタスが4本と、持ってきたどぶろくの一升が無くなっている)
>>680 分かればよろしい(満足げに微笑み)…そうそう…もしもこっそりとでも出してみなさい
貴女を従順な29奴隷にしちゃうから覚悟なさいね〜
>>681 公正って…自分でよく言うわね(苦笑混じりに微笑んで)
くう…わ、私は大妖怪とまで言われる八雲紫よ!こんなお酒に負けるほど弱くは無いわ(ふふん。と強がってみせて)
どんどん飲んでやるわ!(自分の杯にスピリタスを注いで飲み始める)
>>680 文ちゃんの立場で、例えば椛がひっ捕まってたら…奪える?
そんなわけでひとまず静観なのだ、周囲は手ごわい相手ばかりだがファイト♪
>>681 くっ、いやらしい攻め方です・・・二重の意味で。
それにアレは、そっちが見物決め込んだんじゃないですか…
…まあその、嫌ってわけじゃ無いんですけど…ゴニョゴニョ
私は拒否するときはその旨きちんと言葉と態度で伝えますし〜。
…まあ、そうですね、楽しくやりましょう。
(にっこり笑って返して…ふと空瓶の数に気がつき)
体の容積とか…うん、考えるだけ無駄でしょうね…
>>682 伏字になってないっ!? っていうかそれって、
もしかしなくても拉致監禁の上調教!?
>>683 ん〜、椛の態度を見て判断でしょうか。
本気で嫌がってるなら助けますよ?
まんざらでもないようなら、まあそのまま…
友人ですけど、別に独占したいってわけでもないですし。
>>683 男ならバシッと行っちゃいなさいな。奪えないなら混ざりなさい
それが一番いい行動なはずであります!(そう言ってからケラケラ笑う)
>>684 いやあねぇ拉致監禁なんて…ちょっとスキマにご招待して色々とえちぃ事をするだけよお?間違っても調教じゃないわぁ〜(ケラケラ笑う)
>>679 おっと、すまないねぇ。勝手に浚っちまって。
鬼は欲しいモンは浚いたくなっちまうのさ。
今晩はちょいと勘弁してくれると嬉しいねぇ。
ああ、でも、お前さんも一緒に、ってことでも私は構わないけどさ。
(そんなことを言いながら、文の身体を撫で回し、弄ぶ)
(果てには、腰の上に文の身体を載っけると、腕を太股に回し、ガッと引き上げる)
(いきおい、文はショーツも丸出しの状態で羽交い締めに近い状態にされてしまう)
(幼児に対するトイレポーズと言うべきか、それともまんぐり返しと言うべきか……)
(とりあえず、完全に好き勝手である……!!)
>>682 事実は事実だぞ?
自分にも他人にも、嘘偽りを言ったことはないしねぇ。
(臆面もなく、さらりと言ってのけて)
腰砕けでそこの名無しによっかからなきゃならないくらいなのにかい?
あんまり強がるとロクなことにならないよ?
(挑発じみた言葉で、紫を窘めるような素振りを見せる)
(当然、それはポーズだが)
(勇儀としては、大妖怪と呼ばれる程の実力者である紫が乱れるところを見てみたいのだ)
(その場の空気に混ぜ込むような雰囲気で、紫を存分に煽っていく)
>>684 やー、だって、お前さんもノリノリで、名無しの衆とセックスキメてたじゃないか。
そんなところを乱入してあーだこーだするのも無粋だろ?
(とか言ってみても、ずっと観察しているのも相当にアレではある)
うんうん、そうしとくれよ。
でないと、私はどこまでもやっちまうよ?
(にたぁ、という言葉が聞こえそうな笑いを浮かべて)
(文に恥ずかしいポーズを取らせ続ける)
(終いには、羽交い締めしながら、その胸に手を伸ばし、鷲掴みにし始める)
(力加減も絶妙にして、まずは乳房全体を揉みほぐすような手付きで)
>>686 うわ〜、本気かどうかまるで判断できません…
笑うってのは本来敵対的な行為とは誰の台詞だったでしょうか…
>>687 ん、や、ん…ひゃわ!? ちょちょ、ちょっと!?
なんて格好させるんですか!?
(驚いて翼をばたつかせ)
それに何といいますか、昨日はそのっ…
あんっ…んぅ…
(胸を揉まれると、力強くも、痛みを感じないような手つきに、声が漏れて)
【うん、何か酒飲みのノリでやってたらやたらと確定臭い感じになっちまってるなぁ】
【適当に振り解いてくれて構わないからね】
【勿論、載っかってくれるなら大歓迎さ】
【とりあえず、そんなトコでよろしくね】
>>685 …つまり、まずはよーーく観察して、本人の気持ちを大切にですね。
分かりました、よーーく観察してみます。
(勇儀に弄ばれてる文をよーーく観察)
>>686 なるほど…さすがは紫様!
しかしいきなり突っ込んでも困りそうなので、やっぱりもうしばらく見て楽しむのです。
>>687 勘弁か一緒にですね……うわ、いきなり破廉恥な事になってる。
しばらく大立ち回りを眺めて考えようかな…
>>687 私が強がってるですって〜!?そんな事は無いわ〜!ちゃんと1人で立てるもの!(再度立ち上がろうとして)
あ、あらららら?(立ち上がれずに床にコロンと転がってしまうが)
…空が回ってるわ〜(寝転がりながらケラケラ笑う)
【大丈夫。えちぃ事は結構歓迎よ】
>>688 笑う門にはスキマだわ〜(ケラケラ笑い)
文ちゃん、どんな時でも笑うのが一番よ〜?笑顔笑顔〜♪
>>690 それもありね〜。視姦ってやつ?文ちゃんなら見られて興奮しそうだから効果てきめんかも〜?あややや(ケラケラ笑う)
>>689 【ん、大丈夫ですよ? それにしても、なんだか前回と比べてギャラリーが増えたような…】
【このまま次はまた増えたり…?】
>>690 あっ、ど、どこ見てるんですかぁ…
>>692 ひ、人を変態みたいに言わないで下さい…それにソレ私の台詞です…
>>688 おーおー、暴れるねぇ。
まぁ、ちょっとくらいはいやよいやよが有った方が燃えるよなぁ。
(無茶苦茶なことを言いながら、文へのセクハラは留まることを知らず)
(どんどんとエスカレートしていく)
うんうん、なかなかのボリュームじゃないか。
こりゃあ、名無しの衆もがっつり行くわけだなぁ。
(感心したように何度も頷きながら、ひたすらに乳を揉む)
(服の上から乳首を探りあてると、それを人差し指でこりこりと刺激してやりながら、乳房全体を揉みほぐす)
肌も綺麗だし、太股のラインも魅力的だな。
それに、こっちも美味しそうだし。……んっ。
(髪の毛を掻き分け、首筋に舌を這わせる)
(細かくキスを刻んだ後、耳たぶを舌先で含み、ぺろぺろと舐めてやる)
(最後に息を吹きかけて、再度、首筋にキスをする)
(やや強めに吸ってやり、わざとそこへ痕が残るようにして)
>>690 ふふふ、破廉恥だろー。
(そう言って、両手で乳房を鷲掴みにする)
(丁度、名無しに向けて、指の食い込んだ胸を見せびらかすようになって)
んふ、こっちもイイ感じだしなぁ……。
(首筋に舌を何度も這わせて、文の味を存分に堪能している)
>>691 はっはっは、そら見たことか。
(転がる紫を見て、けらけらと笑って)
こんな紫を見れただけでも、今日は来た甲斐があったなぁ。
大妖怪もこうなると形無しだ。
うん、酒はやっぱり無礼講じゃないとなぁ!!
(何度もうんうんと頷いて)
ちなみに、紫はこっちには興味あるかい?
3人で、っていうのも楽しいかなぁと思うんだけど。
(文を抱きかかえながら、倒れ伏せる紫の隣りに座り直して)
(何というか、完全に文の意志は無視である……!!)
>>693 【ん、ありがとよ】
【それじゃあ、このままの路線でいかせてもらおうかねぇ?】
【たっぷりと可愛がってやるよ。ふふふ……】
>>692 ははーん、紫様もなかなかお好きなようですね?
(口真似をさらに真似て楽しそうに)
あ、でもご指名入りましたよ?
>>693 勇儀さんが揉んでるおっぱいです!
(手元に酒瓶を持ってきて、肴にしながら手酌酒)
>>694 実に美乳ですね…美味しいんだろうな。
男性だと有性卵作っちゃいそうだから、一番美味しいところは勇儀さん向けですね。
(視線がちらちら下のほうにも)
>>694 あふ…ん…やっ、乳首…んんっ…
はぁ、う…
(首筋に舌が這うと、ゾクリと体を震わせて)
やん、耳、くすぐった…ぁぁ…んっ、跡…ついちゃ…
きゃぅ!? つ、潰れちゃっ…
(胸を鷲掴みにされると、声を上げて)
ふぁ…あ…? え、あ、紫…さん?
(紫の横まで持っていかれ)
(おそれ半分、期待半分の声で紫を呼び、反応を確かめようと)
>>695 そ、そんな思いっきり即答して…見ないで下さいぃ…
(いやいやと首を振って…その首筋は勇儀の唾液で濡れて)
>>693 うふふ…変態大いに結構!貴女は立派な変態よ!
台詞なんて飾りです!なーんてね〜♪(言いながらケラケラ笑う)
>>694 私ともあろう者がお酒に負けるなんて笑えるわ〜(ケラケラ笑い)
ん〜…今日はいいわ〜…気を許そうとしてた名無しさん行っちゃったし…ね(残念そうに微笑んで)
>>695 見られるのはちょっと恥ずかしいけど、見るのは大好きよ〜?ちょうど今から文ちゃんの脱衣ショーが始まるから見ていくわ〜
私は今日はえちぃ事お預け〜(ケラケラ笑う)
>>696 尋ねたのは文ちゃんじゃない…それに最初に、自分なら
見て判断すると言ってたから、見て判断してるんじゃない。
(濡れ光る首筋から胸元、そしてずっとそこから下へと目線が文をなぞっていく)
>>697 ごゆっくりです、でも勇儀さんは紫様も気になってるみたいだし…傍観だけで済むんでしょうか。
紫様の人気ならお相手願いたい名無しも絶対出てくるでしょう、むしろ罪袋?
>>695 うん、間違いなく「美味」だろうねぇ。
あはは、一番美味しいトコかぁ。言い得て妙だねぇ。
多分、今頃熟し始めてるトコなんじゃないかい?
(そんなことを言いながら、視線を文の股に持っていく)
(湿り気を帯びたそこを軽く撫でてやる)
(指先に残る、かすかな湿気に、勇儀はさらに笑みを強くして、また胸に手を置く)
>>696 ふふふ、良い声だねぇ。ゾクゾクするよ。
もっと鳴かせてみたくなる、良い声だ。
(低く笑い声を上げながら、勇儀の愛撫は続く)
(間断なく、巧みに絡み付く指先は、服の上からとはいえ、的確に文の性感帯を刺激する)
さぁ、大妖怪が見てるからねぇ。
ちゃんと脱ぎ脱ぎしような?
(ふざけた口調で、文の服を脱がしにかかる)
(上着をたくし上げ、ブラを無雑作に外す)
(スカートは着けさせたまま、ショーツだけを剥ぎ取って、足首辺りに引っかけておく)
(半裸の状態の文の顎を掴み、顔を後ろに向かせると、回り込むように首を伸ばして、唇を吸った)
(舌と舌とを絡ませて、濃厚にキスを続ける。唾液を流し込み、互いの口腔内に残るアルコールの味を、すくい取っていく)
>>697 おりょ、そうかい。
それは残念だねぇ。
ま、文は見られてると結構燃えるタチみたいだし?
じっくりと見てやっとくれよ。
(そこまで言うと、胸の愛撫を片手だけ残し、右手を股間の方へ動かす)
(徐々に潤み始めているそのクレバスに、指を沿え、それをゆっくりと沈めていく)
(指を飲み込んだその時に、じゅぷっ、という湿った水音が響いて)
( 罪 )<ゆかりんのお姿でご飯100杯いける
>>699 本当ですね、えもいわれぬ芳香を漂わせる
瑞々しい果汁が…じゅわーと滴りそうな実り具合みたい。
(湿りかけた大事なところが露わになっていくのを美食のように例えてみる)
…しかし、鮪は大トロよりも中落ちのほうが味わい深いという人もいるし
名もなき野郎のいただける場所も、それはそれでとても美味しそうですよ。
>>698 あっ…駄目駄目! 下のほうは見たらっ…!
>>699 っぁ…
(湿ったそこをなでられると、切なげな声を出して)
ぅぅ…カラスはカァカァとしか鳴きませ…んんっ…
(冗談めかした返答も、愛撫で出る声にかき消され)
え、あ、まっ…んむぅ…
(抗議するまもなく服を剥ぎ取られ、唇を奪われて)
(絡んでくる舌にこたえ、水音を立てて)
はぁ…はぁ…甘い…どぶろくの味…?
あっ、そ、そこっ…! ひぁっ、う…
(指が中に入ってくると、ビクリと体を跳ねさせる)
>>701 わ、私はマグロじゃ…ないですぅ…んんん…
(勇儀の愛撫に、声からは張りが抜け、熱っぽさが代わりに表れて)
>>698 うふふ…そんな名無しさんが来たら軽く相手してあげるだけよ?
ふう…ようやく酔いが少し醒めたわ〜…
>>699 ええ、じーっくり見てやりますわ♪…んん。なかなかいい手つきね?その手つきならすぐにイカせる事が可能だわ
ほうほう…そう行きますか…色々と勉強になるわね〜
>>700 出たわね(汗)貴方達もいつも神出鬼没なんだから質が悪いわ…
>>701 これが、いい具合になめらかにしてくれるんだよねぇ?
ふふ、もっと溢れてきたねぇ。うんうん、イイ感じじゃないかい。
(そう言いながら、差し入れた指を細かく振動させ、文のナカを掻き回す)
(湿った水音は、くちゅくちゅという音に変わり、とろりとした液が、恥丘の端から零れていく)
ふふ、そうだねぇ。
そっちはそっちで美味そうなんだよなぁ。
ま、どっちでも愉しませてくれる、文は偉いってことだねぇ。
(けらけら笑いながらも、攻めは継続させていて)
>>702 ふふ、まだ強情張れるんだねぇ。
大したモンじゃないか。
これでこそ、犯し甲斐があるってモンだ。
(そんなことを冗談めかして言いながら、秘部に対する攻めを強めていく)
(愛液で潤うそのクレバスを、二本の指で、細かくシェイクして)
>>703 勉強って、別にそこまでのモンでもないだろう。
組み立てにしちゃあオーソドックスなモンさ。
ただまぁ、セックスの回数はそれなりに多い方なんだろうけどねぇ。
(鬼の酒宴は、飲んで騒いでまぐわって、というものである)
(萃香を始め、片っ端から手を出すのは勇儀の悪い癖だった)
(パルスィなどからは、「悪食」呼ばわりされている)
>>704 私も腰砕けじゃなかったら参加したんだけどなー…ちょっと残念
飽くなき探求心は色々な物を生み出すはずよ。だから日々勉強な訳(クスクス笑う)
…あー…まだ動けないわ〜…
>>702 見たら…お汁が溢れてとろとろになってるの、分かっちゃう?
そうだね……それだけ見てて喜ぶような声出してたら、全然鮪じゃないな。
>>703 求めたら焦らして、その気になれば引き込んで……
まさに悪女!さすが藍様すら従える妖怪オブ妖怪!
(こちらはまだまだ回ってる様子)
>>704 とろみが出てくると、収穫の合図…なんですよね。
見事な指使いで……文ちゃんも我慢出来ないみたい……
(顔が赤いのはアルコールのせいだけではないようで、ボーッと見惚れて)
…それで、勇儀さんはどんな風にいただくつもりです?
その、ここまで見せ付けられると……やっぱり文ちゃんと楽しみたいかも。
>>703 うぅ、見ないでくださいぃ…
(そういいながらも、割れ目はその濡れ方を増して)
>>704 そういう風に褒められても、嬉しく…
ふあっ、中、震えてぅ…
やっ、強くしちゃ、らめ…!
(中で震える指を、キュゥキュゥと締め付けて)
うぅ、こうやって…誰彼構わず、食べてるわけですか…
一体…ん、く…何人を…ぁ…ぁあ…
>>705 飽くなき探求心、ねぇ。
そういう言い方をすると、何やら斬新なプレイに挑戦してるような感じになるなぁ。
式にやらせたりとか、そんな感じかい?
(何でもないようなことのように問いかけて)
>>706 ま、そんなトコだねぇ。
可愛いモンさ。
良い音出してくれるし、良い声で鳴いてくれるし。
ますます燃えてくるじゃないかい。ふふふ……。
(緩急を加えながら、クレバスの奥をほじくり回す)
(巧みに膣内の性感帯を探り当て、そこを重点的につついていく)
(溢れ出る愛液が自身をも濡らすが、気にした様子もなく)
んー、どうしようかねぇ?
貝合わせで感じるのもいいし、陽根使って犯してやるのもいいし。
どっちが文は悦んでくれるか。そこにかかってる感じかな?
……んふふ、正直でよろしいっ。
それじゃあ、二穴責めで感じさせてやろうかね?
(勇儀は、自分の身体を仰向けにすると、文の身体を入れ替えて、向き合って抱き合う姿勢にする)
(そのまま引き込むようにしながら、自身の下腹部に手を伸ばす)
(刹那、スカートの一部が盛り上がり、赤黒く勃起した極太の凶悪なペニスが現出して)
……ま、姿変えは鬼の得意技だからねぇ。
孕ませたりはできないけど、愉しませるには十分さ。
(何でもないように笑いながら、文のクレバスに、ペニスの裏筋辺りを擦り付けるようになぞってやり)
(女性の二の腕くらいはありそうな凶悪なペニスは、挿入されずとも、その脈動を感じさせて)
>>707 まぁ、気に入ったヤツだけさ。
酒を飲み交わして、盛り上がれる気のいい相手限定だよ。
(そうは言うものの、勇儀は相手を選んだりはほとんどしない)
(ただ、身体が呼ぶ時に、相手を求めるのだ)
人数? ……さぁ、どんくらいかねぇ?
数えたこともない。
でも、決まってする相手は限られてるよ?
さぁて、いよいよ本番だよ。
リラックスして、余計な力を抜きな。
力むと、痛く感じることもあるからさ。
(そう言いながら、自身のペニスを文のクレバスにあてがって)
(そして、腰を軽く注挿して、その屹立した肉棒の先端を挿入する)
(凶悪なまでに張り出したカリが、文の秘部を一気に割る)
(しっかりと濡らされていなければ、確かに痛みを発することだろう)
>>705 三人がかりで責められたら…いくらなんでも持たないですよぉ…
>>706 ふぇ…名無しさんも…するん、ですか…?
>>708 ん、んんっ…くうっん…
(弱いところを巧みに責められ、声を押し殺して)
あ…なにを…? え、嘘…こ、こんなのって…
(向きを変えられ、予想だにし無かったものを擦り付けられて)
だ、駄目です…こんなの…無理…ぁぁ…ビクビクして…
コレを使って…大勢抱いてきたんですね…
(口では拒否するものの…体はソレを受け入れようとしていて)
う、あ…ん…あ、ああっ!
(凶悪なモノが自分の中に入ってきて、押し広げられて)
(その熱さと硬さに、声を上げることしか出来ず…それでも、裂けることなく飲み込んでいって)
>>708 今ならその気持ち、よく分かります…
あの可愛いけれど狡猾な鴉天狗が、こんな素直になっているのを見てしまうと。
(勇儀の巧みな指使いに翻弄される文に生唾を飲んでしまう)
……両方に入れると、どちらも拡がるから締まるんでしたっけ。
勇儀さんがそんな鬼らしく逞しいのに、こちらはそもそも狭くて……
(文が向こう向きになって、勇儀が凶暴な陰茎を造ったのを見てしまい)
(ふらふらと文に近寄ると自分も人なりに立派に勃起した肉棒を取り出して)
>>709 文ちゃん、俺もいいよね…これを我慢させられるのは酷だよ。
(勇儀のを受け入れて溢れ、太股にまで滴ってきた愛蜜を指で掬い)
(アナルにたっぷりと、前と同じくらいぬかるむように塗ってくる)
>>710 え、あ…また、お尻っ…んんん・・・
(愛液を塗りこまれると、ヌルリとして…ひくついて)
人間は…そっち犯すのが…好きなんですかっ…ふぁ、ん…
二本も挿されたら…わた、しっ…
>>706 ふふふ…お上手ね(?)褒めても何も出ないわよ?
…そろそろ起き上がれそうね。よいしょっと…(掛け声と共に起き上がり)
…ふう…イタズラされなくて良かったわ(クスクス笑う)
>>707 見るなと言われてもこうなってるのを見せられたらねえ…!そうだ。これを写真に残しましょうね〜(文のカメラで激写する)
見出しは『射命丸文、鬼と人間にイカされ放題!』…うーん…イマイチね。何か良い言い回しは無いかしら
>>708 そうね〜…藍にやったりやらせたりするのはいつも通りだから…橙を弄ってみましょうか?(イタズラっぽくクスクス笑う)
まだあの子は子供だから…藍とはまた違った可愛い声で鳴くのでしょうね…(うっとりとした表情で)
>>709 どうした、まだ先っぽだけだよ?
もうちょっと我慢しとくれ。全部イっちまったら、後はどうとでもなるもんさ。
(文の身体に添える手から、力を徐々に抜いていく)
(自重で身体が沈み、自然と、注挿が進んでいく)
(凶悪なペニスが膣口を拡げ、子宮口すらも貫かんとして)
(やがて、みっちりとナカを埋め、すっかり奥まで挿入したところで、勇儀は文の身体を抱き締める)
……ふふ、よく出来ました、ってところかねぇ。
(ポンポンと頭を撫でてやる)
じゃあ、後ろにもしてもらおうか?
(文を抱く手を、臀部の尻肉にあてがう)
(そして、双丘を掴むと、ぐいっと外側に押し拡げてやり)
(菊穴が露わになった状態を、名無しに見せつけるようにして)
ふふふ、そっちもそっちで、物欲しそうにひくついてるじゃないか。
よっぽど、文はセックスが好きなんだねぇ……?
(ニヤニヤ笑いながら、文の全身を見つめて)
>>710 壁越しにゴリゴリ擦れる感じがまたいいんだよ。
こっちはいつでも万端さ。
お前さんも一気にやっちまいな。
思い切り飛ばせば、文もイイ感じに飛んでくれるだろうし、ねぇ。
(口元を緩ませ、名無しの男根を見つめる)
(なかなかのサイズに、感心したように笑って)
>>712 さすが大妖怪はエロエロだなぁ。ふふふ。
橙、って、あの式の式か。
多分、セックスとかには慣れてないだろうに。
いきなりトバして、引かれないようにだけは気を付けた方がいいだろうねぇ?
(冗談めかして笑いながら、しかし、止めようと言う気は毛頭なく)
(それも面白いだろうな、程度にしか思っていない)
>>711 孕んじゃうと困るし、出来れば前で出さないほうがいいんでしょ?
それに前は勇儀さんが入れちゃったから。
(愛液を押し込むみたいに、掬った指で中に直接塗りつけ)
(こなれてきた頃合で勇儀に負けじとペニスを突きつけて)
>>712 内心残念だったりして、新米カメラマンさん?
>>713 至れり尽くせりだ…鬼の宴に付き合うのも悪くないかも。
擦れ合うの想像しただけで、本格的に堅くなっちゃうから……
(勇儀の手で開かれた菊穴に、押し当てた亀頭がのめりこみだす)
……んぬぅっ!?どうですかぁlっ!?
(亀頭はアナルから入り切ると、あとは遠慮なく腸坑を遡って)
(勇儀の肉棒とぶつかり合うようにして文の結腸を突くほどに挿入されてしまう)
>>712 ひ、人のカメラで何してるんですかぁっ…!
うぅ、お願いですから、許してください…
>>713 ま、待って、力ぬいちゃ…あああぁぁぁ…
(体を貫かれ…一番奥まで埋め尽くされて)
はぁ…はぁ…ぁ!?
(勇儀に抱きついて、息を整えていると、お尻を割り広げられてしまい)
や…そんな…人を淫乱みたいに…
ああっ、そんな、煽って…私を、どうするつもりなんですか…
(火照った顔で、上目遣いにたずねて)
(しかし返事を聞く前に、名無しのモノがあてがわれて)
やっ…あああああ!!
(貫かれると、叫び声を上げ、前と後ろをギュゥ、と締まり)
うあ、ぁ…お腹…一杯、に…っ…
>>714 人間が来ると盛り上がるだろうなぁ。
旧都の連中は、人間との交流もすっかり無くなっちまってるからさ。
……あ、でも、鬼に気に入られて浚われないようにな。
(さらりととんでもないことを言って)
おっ、来たねぇ……。
ふふ、なかなかイイ感じだよ……。
お前さんは、思い切り動いてやっとくれ。
私が、それに合わせるからさ。
きっちり、濃いのを文にブチ撒けてやっとくれよ。
良い声で鳴いてくれるだろうから、さ。ふふふ……。
(さも楽しそうに笑いながら、軽く腰を揺する)
(文の身体が、小さなグラインドで、跳ねるように揺れて)
>>715 お前さんをどうするか、って……?
そりゃあ、決まってるだろ。
心ゆくまで、犯しまくるのさ。
まぐわう時も、全力で相手が尽きるまできっちり犯る。
それが私らの流儀だからねぇ。
(けらけらと笑いながら、何度か腰を突き上げてやる)
(文には、腹の底をノックされるような感覚が襲って)
おっ、キタねぇ、今、かなり締まってきたよ……?
やっぱり、二穴責めで正解だったみたいだ。んふふ……。
ほれ、顔こっちに向けな。んっ……、ちゅ、んふぅ……。
(腰をゆっくりグラインドさせながら、キスをする)
(二穴責めの苛烈さからは対照的な、優しいキスだ)
>>716 あ、ぁぁ…あー…んんっ!
(しばし放心状態だったが、腰をゆすられて意識が戻り)
そん、な…ぁ…あっ、あっ、あ!
(勇儀の宣言に、声の質が変わってきて)
(突き上げられると、嬌声を漏らし)
二人がかりでなんてっ…はじめてで…
あ、ん…ちゅ…んちゅ…んむぅ…
(優しいキスと、下半身の激しい責めとで、顔はトロンとして)
>>715 う、う…う…しま、るぅっ…!!
(二本挿しの強烈さは挿入する側も一緒で、さすがに迫る締め付けに舌を巻いて)
ふたりで、するつもりじゃないか…な……
こうして別々に動かすと、頭混乱して…すぐふわりと出来るんだっけ……
(うろ覚えの知識で、勇儀と違うタイミングで腰を動かすと)
(違う方向に突かれてどちらも擦れる強さが普通にするよりずっと高まり)
(たっぷり擦りこんだお汁を温めなおすように強く突き続けていく)
>>716 攫われて、食われたり…こう言う意味なら歓迎…
身が持たなさそうだから、そうもいかないですかね。
(勇儀に加えてどうしても余裕は少ない、二穴の締め付けに嬉しい苦悶の最中らしく)
合わせて…ぐ、こう…ですか、ぐっ…く…ぐっ……
前も後ろも、たっぷり熱々…にするんですね……
(めくれそうなほど菊座からペニスを引いて)
(2本の肉棒で強く間を挟むようにして腸へと突きをまたいれる)
(充分に濡れてなければ怪我をしてるかもしれないが)
(両方に滴る文の愛液で、妖しくぬらぬら擦れ違いを愉しめる)
…んふ、こんな手出ししたら……2人とも、怒ります?
(ふと思いついて、片手で文のおっぱいを片方握り揉んで)
(それと比べるように勇儀のおっぱいの片方に手を伸ばしてみた)
>>718 あっひっあああっ…
(タイミングの違う突き上げに、連続で突かれているように感じて、震えるような声を出して)
ん、くうぅぅ…ひあ、ああああ!
(中を引きずり出されそうな錯覚を覚え…さらにソレを突きこまれ)
(前後の壁が、押しつぶされてしまいそうに感じて)
あっぅ…くぅ、ん…
(そんな状況でも、胸を握られるとしっかり反応し)
>>717 初めてかぁ。そりゃあ良いことを聞いたねぇ。ふふふ。
それじゃあ、これを気に、こういうのの味も覚えちまえばいいさ。
こっちもこっちでよく締まって……。
かなりイイ感じだよ。気を抜くと、そのまま気をやっちまいそうさ。
(口振りは変わらないが、肌は上気し、息づかいは徐々に荒くなっていく)
(腰のバネを使って、文の身体を遠慮なく跳ね上げる)
(そのたびに、凶悪なペニスが、膣口と子宮を蹂躙する)
(愛液の滴りは止むことなく、肉のぶつかり合う音が響いて)
>>718 そこは、お前さんの甲斐性次第かねぇ?
ただ、手を抜いたりは基本的に無しだ。
それが鬼の流儀だからねぇ。
(妖しく笑う勇儀の腰使いは、徐々に激しさを増していく)
(文の身体を巧みに操りながら、確実に性感を与えていって)
なに言ってんだい、こんな状況で。
遠慮なんてするんじゃないよ。
好きなようにしたらいいさ。
(そう言って、勇儀は自分の服をたくし上げる)
(巻いてあったさらしを全部取り払って、胸を露出させる)
んっ……。はぁぁ……っ。
(勇儀の胸は、片手では掴みきれない程の大きさだ)
(ツンと起った乳首が、掌に突起して、柔らかな感触の中に、確かな堅さを残す)
(弾力は極上で、指を沈めれば、それだけの反発が返ってくる)
(胸を揉みしだかれながらも、ピストンのストロークを徐々に早めていって)
>>720 はく、ぅ…それって…調教…って…ことですか…?
うあっ、くうっ…! んぎっ…ぃ…
(性器を隅々まで抉られ、かき回されて、ただ声を乱し)
はぁっ…く…ん…
(せめてものお返しと、勇儀の空いたほうの乳房に吸い付いて、
その先端を甘く噛む)
んっ、んっ、んっ…!
(徐々に早まる動きに、腰を動かして必死についていって)
>>719 ぐっ…ぐっ…ぐ、ぐ…ん、ん、んっ!!
(ガムシャラに腰を振って勇儀に抱かれている文のお尻に肉棒を突きたてると)
(菊座をこじ開け続けられ、腸内は閉じるたびに押し広げられて)
くう……文ちゃんのおっぱいは、いい感じだけど……
(手の中に収めた乳房に指を潜らせるようにねちっこく揉む)
>>720 そうなると…こうして、助っ人がいる形が心強いかな。
……助っ人というよりは、優先目標ですけれど…ぐっ……
(勇儀の腰使いが伝わってくるのを、そのまま増幅して返すように)
(わざと中で衝突させたり、違う向きに先を向けて勇儀の肉棒に膣襞が絡むよう仕向けたり)
ありがとうございます…こっちは片手だと溢れそう。
文ちゃんのは全体が張りがあって、勇儀さんのは手に馴染んで……
優劣はつけれないかな…ぐぅ、嬉しくて……むずむずしてきたかも。
(勇儀のおっぱいにも指を沈めて、乳首を巻き込んで揉みながら)
(2人まとめて揺するように叩き付けてる腰使いが、切羽詰まった雰囲気で)
(グチョグチョと文に出入りして、お尻にバシバシ当たるほど早く激しくなってきた)
>>721 んぁっ……っ!!
別に、そんなに大それたモンでもないさ……。
お前さんに、新しい世界のことを知ってもらう、それだけだよ。
……んっ、あぁ、んふぁっ……。
いいよ、文、好きなだけ、すればいいからね……。
んぁ、あぅっ……!! い、あはぁっ……!!
(喘ぎ声を隠すことなく、勇儀は声を上げる)
(しかし、その一方で、腰使いは大きな乱れもなく、文の膣内を抉っていく)
(細かめのストロークで、深いところに挿入したまま、打ち付けるようなピストンを繰り返して)
>>722 ま、旧都に来れば、わかることさ。
一度、物見でもいいから来るといい。
何かと楽しい街だよ。
(息を弾ませながら、勇儀は笑う)
ふふ、いいよ、思いっきりイっちまえばね。
私も、結構キテるし……。
こうも締まりがきつくて、胸も攻められちまうと、嫌がおうにも感じちまうさ……。
あぁ、んっ、はぁっ……、んっ、んっ……、ふぁっ……!!
(こちらも、名無しの動きに合わせて腰を振る)
(挟まれた文の身体が、前後から激しくプレスされ、膣内と腸内を掻き回される)
(射精感がこみ上げてくるのを抑えながら、そのタイミングを見計らって)
【さて、そろそろフィニッシュにさせてもらおうかな?】
【時間的に、あんまり持たないっぽいし、ねぇ】
【数レスくらいでまとめられると有り難いかな】
>>722 んんっ! あっ! あっ! ああ!
(突かれる度に、声を上げて)
ひあ、ん、胸、そんなに、いじっちゃ…あ…
うあっん…中で、ぶつかって…ああっ! 今度は、からまされてっ…!
やっ、あ、激しっ…!
(叩きつけられる腰に、直腸はかき混ぜられて)
>>723 それっ…世間じゃ…体に覚えさせるとかっ…!
ん、柔らかくて、先っぽはコリってしてて…はむっ…
ああっ! 奥、コツコツして…! 私、私もうっ…!
(勇儀にしがみつき、もう限界が近いことを告げて)
あふっ! あぁ! つぶされ、ちゃうっ…!
(突かれるまま、体がガクガクと動いて)
>>723 そちらはそちらで、賑やかだとは聞いてますから…はふ……
いつもいつも、人形師さんの家でこんな宴してたら…怒られそうですしね。
今度は招いて宴とか…でしょうか?
(目を細めて笑っているが、興奮にぼやけそうな顔でしまりがなく)
文ちゃんの締め付けと、俺の動きと…2人分では、鬼もクるんでしょうね……
ぐぐっ、こうして体ごとぶつけてる衝撃が伝わって…いいんだろうな……
(文の体を勇儀に押し付けるように、重い突きを重ねていく)
(2人の異なる胸をどちらも滅茶苦茶に揉んで柔らかく形を変えさせて)
>>724 …ぐっ、ぐっ…文ちゃんも、もっと腰を振って……
2人のぎゅーってしないと気を失うまで鬼にヤられちゃうよ……
(かりかりと引っ掛けるように指先で2人の乳首に指を立てながら)
(腰を回すように動かしながら、深いところから早く腰を叩き付けて)
(体内で激しい振動を起こして、勇儀も文も感じるところが痺れるように仕向ける)
ぐうっ……うう、ふはぁぁぁーーーっ!!
(あまりに激しく責めすぎて、その限界を告げる余裕もなく)
(文の胸を引き寄せ、一緒に勇儀にすがるようにして、全てを文の腸腔に押し込んで)
(思いっきり精液を注げば、文にはお腹の底に飛びかかる勇ましさが)
(勇儀には膣壁を余計に引き締めさせてくれる激しい震えが響いてきた)
【それではフィニッシュにいきますよ、ごちそうさまでした】
>>724 ま、そうとも言う、かな……?
んあっ、い、あ、っぁっ……!!
文、私も、限界、かなり、きてる、から……っぁ!!
(腰をかすかに浮かせ、腹筋を使って、薄くブリッジの態勢を取る)
(そして、その状態で連続したピストンを加えていく)
(文の身体は、自重により沈み込むも、勇儀の腰のバネで何度も何度も弾き返される)
(一気に高みへ持っていくつもりらしい)
(張り出したカリが、子宮口を引っかけて、ゴリゴリとナカを拡張していく)
(先走りと愛液とが混じり合い、膣内はすっかりドロドロになっていて)
>>725 ははは、たしかに。
こんなことばっかりしてると……、っぁ、……うぁっ……!!
どやされるかも、しれない、ねぇ……っ!!
……ま、どんなでもいいさ。
飲んで騒いでまぐわって、ってことだからねぇ……。
それだけは、変わら、ない、さ……っ、あはっ……!!
そりゃあ、もう……!!
十分過ぎるくらいさ……。
あ、んっ、はぁぁっ……!!
ダメ、イキそ、んぅっ……、あ、か、はぁっ……!!
イクぅぅっ……!!!!
(名無しの射精に続いて、勇儀のペニスも射精を開始する)
(逞しい肉棒が鳴動したかと思うと、鈴口から大量の白濁液が吐き出されていく)
(それは、あっと言う間に子宮を埋め尽くし、膣すらも埋め、やがて割れ目の隙間から噴き出してくる)
(挿入されたままなので、隙間は殆ど無いのだが、常識外れの射精量に、白濁液が噴水のように溢れ出してきていて)
(なかなか終わらない射精の最中も、その絶頂感を余すところなく味わうためか、刻みつけるようなピストンを続けた)
>>725 ん、んんっ…奥、ゴリゴリされて…
胸、弄ばれてっ…!
やぅ、あ…二人がかりで…されてるのにっ…動けな…!
中が…! グチャグチャで…!
>>726 う、あ…!? あっ! あ!! あああ!!
(まるでリフティングをされるボールのように体が跳ね、
その度に、中は抉り、かき回され)
ああっ!? お尻、熱…!
(名無しの精液を受け止めると)
あっ!? ひあああーーーーーーっ!!!
(勇儀の精液を流し込まれ…灼熱の粘液がたちまち中を満たしてゆき…
その感覚で達してしまい、前と後ろを強烈に締め付ける)
あああ…多すぎてっ…! 駄目…壊れ…!うごかない、で…!
ああああああ!!
(射精されながらピストンされて、絶頂が止まらず…絶叫が響く)
>>726 それなら…ぐう、も少ししたら十五夜お月さんですから……
アリスの部屋を汚さないように、お月様の下で…観客歓迎の宴なんてのもいいですね…
(快楽に眩む脳裏では、もちろん青姦の像までも写ってしまっている)
2人がかりでも、勇儀さんイかせるとか…良過ぎですよ……
ぐ、ぐうっ…ふうっ、ふぐぅぅ!?んーーーーーっ!?
(勇儀とは量は比べ物にならないが、背後からの射精も激しく続いて)
(一度精液が撃ち出されるたびに大きく腸内を掻き混ぜる貪欲さでは負けていない)
(深いところでじっと勇儀の刻みこみに当てるように前後にノックを繰り返して)
>>727 くはっ、無理っ!これでじっとしてるなんて、無理いっ!?
(勇儀に突き上げられる文に挿入したまま斜め上に腰を振り当てて)
(深くゴリゴリと直腸から裏を押しこみ、勇儀の肉棒の行く先の子宮口を押し支え)
(吹き付ける精液をまともに子宮内に浴びせさせながら、その裏でも精を撃ち続ける)
ぐわっ、ぐぅ…くうっ、ぐうっ……んぐーーーーーっ!?
(一度の量が及ばない代わり、勢いよく撃ち出されたのがぶつかる感触が続き)
(たっぷり満たされながら際限なく撃ちこまれるような感覚を文に叩きつけ)
(それに反応した締め付けに、全力で抱きつきながら最後の一滴まで流し注ごうとする)
>>728 うあ…!
前も…後ろも…精液だらけでっ…!
ああ、あ、ああぁぁぁ…!
(腸内で勢い良く吹き出る精液に、突き破られてしまうのではないかとすら思えて)
(抱きしめられたまま、出されるたびにビクン、と痙攣する)
>>727 はぁ……、はぁ……、はぁ……。
(肩で息をしながら、文を優しく抱き締めてやる)
(射精は1分ほどの間、大量の白濁液をブチ撒け続け、ようやく停止した)
(ずるりと引き出されたペニスは、愛液と白濁液とでドロドロになっていて)
(引き抜いた拍子に、拡がりきった秘部からは、残った白濁液が零れていく)
……ふふ、思い切りイっちまったよ。
さすがは文だねぇ。良い締め付けだったよ。
想像以上に本気出しちまったかなぁ。ともかく、ありがとな。
(そんなことを言いながら、文の頭を撫でてやり、キスをする)
>>728 いろいろできそうで、夢のある話じゃないか。
それとなく、周りの連中に触れ回っておくかねぇ。
(好色な笑みを浮かべながら、男の言葉を反芻して)
……ふふ、お前さんもイったか。
いやぁ、たまらんねぇ。
文も悦んでるだろ。
(身体を起こし、文の身体を横たえ、自身は一度伸びをする)
(多少勢いは失われているものの、拐かしの術で生まれた陽根は、未だに健在で)
……それじゃあ、第二ラウンド、かな?
今度は文に口でしてもらおうかねぇ。
あ、お前さんのは私がするから。こっちに向けておくれ。
(鬼の精力はまさに底無しで)
(軽く舌なめずりをした勇儀の目は、爛々と輝いている)
(鬼という名の種族が持つ「力」とは、何も物理的な力だけではないのだということをまざまざと見せつける)
(どうやら、この夜は長く続きそうだった……)
【それじゃあ、悪いけど私はここまでにさせてもらおうかな】
【文に名無し、遅くまでありがとな。おかげで凄く楽しかったよ】
【またの機会があればよろしく。それじゃ、お休み】
>>730 (抱きしめてくる勇儀に、抱きついて)
ん…あっ…
(引き抜かれると、ゴポ、と音を立てて精液が溢れ)
はぁ…こんな激しいの…はじめて…でした…んっ…
(そう言って、キスにこたえ)
(力の抜けた体を、勇儀に寝かされて)
…ぇ…? 第二…って…あ、ぁぁ…
(未だ健在のソレを見て…前哨戦が終わったに過ぎないことを知り)
(一晩中続くであろう行為に、恐怖とも享楽とも付かぬ震えが走った)
【ありがとうございました。その、凄く、良かったです…】
【勇儀さんも名無しさんも、ありがとうございました。
あと紫さんも、なんだかのけ者にしてしまったようで、すいません】
【それでは、またの機会に…お休みなさい】
>>729 …………くっ、くふぅ……
(痙攣する文に挿し入れて、気を失いそうになるのをこらえて)
…はぁっ…はぁ……
(ようやく菊座から互いの淫らな液混じりの肉棒が抜き出された)
>>730 今年は珍しく、10月にずれこんで…気がつけてよかったですよ。
季節の祝い事は理由付けにはうってつけですし……
(魅惑的な勇儀の表情に、抜き出したばかりのペニスは芯を保ったままになって)
…本当に、たまらなかったですよ。
目の前で勇儀さんも乱れてるし、2人がかりとは言えあんなに乱れて…
(感想戦のように話していると、ただ堅さが残っているだけでなく)
(文へとたっぷり放ったはずの淫らな気分もモゾモゾと首をもたげて)
……ごくり、じゃあ…お願いします……
その口で、俺のを…文ちゃんの舌づかいに負けないくらいに……
(勇儀の瞳の輝きに、蛾が蝋燭に引き寄せられるように)
(ふらふらと座す側まで寄ってしまうと、するのも待ちきれないほどに)
(舐められた唇に肉棒の先を押し当てるようにして懇願してしまい――)
(そのまま勇儀が満足するまで、当然他は満足にお釣りが来るくらい交わったという)
【わかりました、俺も楽しかったですよ】
>>731 【勇儀さんのリードで進んでた感じだから、勇儀さんへのレスで締めておくけど】
【ふたりで文ちゃんを思い切り楽しませるのが本当に楽しかったな】
【紫様も、チャンスがあったら皆さんと…どうでしょう?】
【おふたりとも本当にありがとう、それではお休みなさい】
…まいったわ〜…(3人がいる場所とは別の場所に現れて)
もう…あんなに激しいモノ見せられたら…シたくなっちゃうじゃないのよ…(自らスカートをたくしあげると下着が濡れておりシミが出来ていた)
ちょっとだけでも慰めとかないと…おかしくなりそう…(スルスルと下着を脱ぎ、そのまま何処かへと放り投げ)
はあ…我慢…できない…早く…しないと…(正気を失っているのか服さえも全て脱ぎさり、全裸になってしまう)
んん…ん…ん…(ツププッという音をならしながら濡れてしまっている秘部に人差し指と中指を挿れていく)
もっと…奥まで…ふああっ!…(濡れた秘部は二本の指を全て飲み込んでしまう)
…動かし…んっ!(そのまま指を動かすと、快感が脳天を突き抜け紫の思考を止めてしまう)
…ああんっ…いいのぉ…指ぃっ…もっとぉっ!(本能が求めるまま指を動かし、自らの欲望を叶えていく)
あああぁっ〜!…(絶頂に達してしまったのか潮を吹いてしまった)
はぁ…はぁ…はぁ…(全裸のままぐったりと横になって)
ちょっとイクのが早すぎたかしら…(やや立つと指についた自らの愛液を舐めながら起き上がり)
はあ…(事が終わったので脱いだ服を着て立ち上がる)…あ、下着が無い?…まあいいか〜。帰ろ(スキマ結界でマヨヒガへ)
「藍ただいま〜」
『おかえりなさ…って、紫様!下着はどうなされたのですかっ!』
「ん〜?どっかいった〜」(ケラケラ笑う)
『…誘ってるんですよね?誘っているんですよね?』
「へ?」
『ゆ、紫様が悪いんだ〜っ!』(紫を押し倒し秘部を弄る)
「あっ…ちょっと!ダメ!私はさっきイッたばかりで…ああっ!…」
(そのまま藍に何度も犯されてしまったそうな。ちなみに藍曰く…『この日の紫様は可愛かったです。』だとさ。〜終演〜)
【ごめんなさいね〜。途中で用事が出来て最後までいれなかったしι】
【しっかし…文ちゃんも勇儀ちゃんも名無しさんもえちぃわねえ…かなりドキドキしちゃったわ〜】
【もし、次の機会があったらご一緒させてもらっても良いかしら?】
【そんな感じで自慰ネタ落として今日は落ちるわ〜。またね〜】
>>733 (〜続演〜)
(一人の名無しが道を歩いている)
(ふと、頭上から何かの音が聞こえてきて、見上げると)
わぷっ?!
(顔に何かが『ぺちゃっ』と張りつき、尻餅をついてしまう)
(慌ててその何かをひっぺがす……そして気付く。濃密な、雄の本能に訴えかける匂いに)
な、何だ、こりゃ…………な?!
(それを広げて、目の前にかざす)
(女性の下着……それも、着ていた人物のぬくもりが未だ残る、明らかに脱ぎたてのもの)
(しかも、股間は布地を変色させる程に濡れて、いやらしい雌の匂いがたっぷり染み込んでいる)
な、なんでこんなものが、空から……
(ちらっと上を見て、それからハッとなり、慌てて周りを見渡し)
(誰もいないと確認すると、そそくさと道を外れ、物陰に隠れて)
……はぁ、はぁ、はぁ……こんな、こんなものを見せられたら……
(息を荒げながら、急速に臨戦体勢に入りつつある股間のモノを苦労して取出し)
(ショーツを手に持つと、それをオカズに自慰を開始する)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(持ち主が誰か分からない以上、想像に頼るしかない)
(手にしたショーツから目を離さず、時折顔に近付けて匂いを嗅ぎつつ、性器を扱く)
(ふと……脳裏に、妖艶な雰囲気を漂わせた、長い金髪の女性の姿が浮かぶ)
(その女性は何故か全裸で、素晴らしいプロポーションの裸体を惜し気もなく曝け出し、同じく自慰に耽っていた)
はぁ、あっ、あぁっ……やらしいですよ、お姉さん……こんな、下着濡らして……!
ぐっしょり濡れて……お漏らしみたいに……!
(その、脳内に作り上げた『妄想』にむかって話し掛け、性器を見せ付けるようにして)
でも、おかげでこんなになっちまった、お姉さんの下着で、もうがちがちですよ……!
ああっ、ああっ!
(妄想の女性もまた、激しく股間に指を突きたてる。それに合わせて激しく性器を扱き、泡だった音を立て)
はぁっ、はぁっ……あ、あ、あああっ……!
(顔にショーツを押しつけ、胸いっぱいに匂いを吸い込み……
女性の身体が痙攣するのに合わせ、性器から白いマグマが、滝のように吹き出した!)
……
………
…………はぁ……なんか、不思議な経験だったな……そもそもこれ、一体誰の……
……まあいいか。
(妄想の女性が消え去ると、後に残されたのは、大量に吐き出された白濁)
(しかしショーツは消えも飛び去りもせず。不思議に思いながらも後始末をして)
(それから、自分の家に帰る……勿論、下着も大事に抱えて)
(以来、その持ち主不明の下着は、ありとあらゆる形で名無しのオカズとなり、美味しく頂かれたとか)
(自慰を楽しむ名無し、その背後にスキマが開いたかどうかは、また別のお話……)
(〜続演、終〜)
【己のソウルとリビドーに従い、ゆかりんとの『次の機会』を待望しつつ、ネタ返しー】
痛いな名無し…
はあ…まだ腰が痛い…藍ってば張り切りすぎよ〜…(スキマから少し顔と身体を出しながら揺られ揺られて流れ中〜)
【
>>735ま、まあいいじゃないのι紫を思っての事なんだから、少し位大目に見なさいな】
【
>>734ありがと。でも、逸る気持ちは抑えないと。まだまだ時間はじっくりあるんだから…ね?】
【一言落ちのつもりがレス返しになるなんて面白かったわ。それじゃ落ちるわね〜ノシ】
腰が痛いのは、年のせい
>>737 【
>>737はスキマに送られました】
ふう…変な虫が沸いて困るわね〜(やれやれといった表情で頭を振る)
【今日も待機してみるわ〜】
ゆかりん…
(壁からこっそりと覗き)
こんばんはー
なんでもゆかりんにお任せ!のスレって再開しないの?
>>739 ん…視線?(振り向き様に傘を投げる。傘は
>>739の足元に刺さり)
あらあら、ごめんなさいね〜?つい投げてしまったわ〜(言いながら
>>739の近くにスキマワープ)
>>740 はい、名無しさんもこんばんは〜。元気かしら〜?
>>741 へ?なんでも…?…ん〜…記憶に無いわね〜…けんぽうしょうかしら〜?
>>742 はうっ!?
(足元に突然刺さる傘)
…あ、ゆかりん…こんばんは…
何で投げるのかな〜?
(顔を赤くしながら)
健忘症ねぇ。流石のスキマも歳にゃ勝てないのかしらね。
(ケラケラ笑いながらこっそり離れた場所から見る人影一つ)
>>742 元気っすよ、紫でよく抜いたりもしてるよ
>>744 ふふふ…何と無〜く投げたくなったから投げたのよ?刺さらなくて良かったわね〜?(クスクス笑い)
…あら、貴方顔が赤いわね。熱でもあるのかしら?(顔を覗き込む)
>>745 …誰かしら〜?(にっこり笑いながら傘を投げる。
>>739の時とは違い、回避しなければちょっと危ない)
>>746 ぶっ!?…貴方、よく顔色も変えずにそんな事言えるわね…ある意味大物だわ…
>>747 だって傘って先尖っているし危ないじゃん…投げたら…
もしかして…常識に捕らわれてはいけないつもりで投げたの…?
…う、うん…ちょっと…ね…聞きたいことも…色々あるし…
(顔を下げてもじもじと)
>>747 別に隠す必要はないからね
エロイことすんのに人間も妖怪も神も関係ないし
紫だって発情した藍ちゃんにあんなに責め立てられたじゃないか
っと、普段は名無しキラーの天罰の石柱。
(傘が飛んでくれば手を上に掲げて、程なくして石柱が盾代わりになり傘をガードする)
全く、玉のお肌に傷がついたらどーしてくれるのよ。
(溜息をつきながらリビングやって来て)
【お邪魔だったかしら…。もしそうなら早々に退散するけど。】
>>750 __/,k-‐-v'7ァ
__r<_>(_ノ)o___`>
ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ 別に邪魔だと思わないわ〜♪
〈 {_ト、_`二ア´ むしろ歓迎していると思うけど
`'‐r_ァ-‐'´
>>748 常識?違う違う。何と無くよ、何と無く。刺さったら刺さったで私は傍観してるだけ
刺さらなかった貴方は超ラッキー!かもしれないわね〜?
ん?私に聞きたい事?良いけどスリーサイズとかはダメよ?(クスクス笑う)
>>749 ま、まあそうなんだけど…って、藍にされたのを何で知ってるの?…貴方、何処から見てたのよ(汗)
>>750 てんこ…(違)やっぱり貴方だったのね?相変わらず貧相な身体だわ〜(まずは軽めにジャブ)
【大丈夫よん。まさか来るとは思ってなかった人だから逆に嬉しいわ〜】
>>751 うわιこれ私?…同じ事言ってるし(汗)
>>752 ふ、ふぅん…にしては凄いスピードで刺さったけど…しかも正確に…
超ラッキーって…ゆかりんはあの詐欺兎ですか!?
そ、その…えっちな質問なんだけど………いい?
…ゆかりんって…やっぱり下着はカーターベルトですか…?//
(そう言うとすぐに顔を下に向いて)
>>752 はは、単なる想像だよ〜
藍ちゃんは性欲が強そうだから紫の痴態を見て
我慢できなくなっちゃったのかな〜と思ってね
紫は今夜は大丈夫かな?
色んなことしても、さ
(紫の肩に手をかけ答えを窺う)
ついでだ、便乗させてもらおうか!
やっぱしゆかりん様の下着は紫色ディスカ?!
>>751 いや、この形とブーン加減は…私かしらね?
(とりあえず目の前を飛び去る謎の物体を見送る)
>>752 (ぴくっと米神を動かして)
そ、そういうアンタこそ変わらずの様子で。
さっきこっそり話を聞かせて貰ったけど
いよいよボケが始まったのかしらねこのオバサンは。
(にっこりした笑顔で言い返す)
【そういえば初めましてね。】
【とりあえず時間あるときにでも白玉桜の方に挨拶しておく事を進めるわよ。】
【基本色んな妖怪や名無しと話したいから暇さえあればいつだって出てくるわよ。】
>757
はーい、天さんはどんなパンティですかー
>>758 …フツーのノリで聞いてくる辺り今日の名無しは一味違うわね。
(石柱落しを食らわせつつ)
>>754 ヲホホホ!速度や正確さを気にしたらいけないわよ〜?貴方は超ラッキー。これでオーケー、ね?
下着?…そうね〜…その日によって違うけど、ガーターベルト着けてる時もあるわね。それがどうかしたのかしら?
>>755 想像にしては妙に的を得ていたわよ(汗)
今夜はダメ〜(肩に乗せられた
>>755の手を払いながら)
>>756 いや、紫って名前だけど紫だけじゃないし…普通に白とかもはくわよ
>>757 あらあら…減らず口も相変わらずね?ちょっとばかしお仕置きが必要かしらね〜?(にっこり笑いながらすすす〜っと近づいてくる)
【あ、今まで初めましてを言うの忘れてたわι初めまして〜/遅】
【了解。早い内に挨拶回りにでも行くわね】
【わざわざ教えてくれてありがと】
>>760 ふーん、ちょっと納得いかないけど…ラッキーなんだね
(ジト目で喋りつつ)
いやぁ…ゆかりんってガーターベルト似合いそうだし…
もしかして今日着けているのかなぁって…見たくて…
ゆかりん可愛いよ可愛いよゆかりん
俺、紫様相手なら腹上死してもいいずぇ!
>>759 ぱんつ!
(石柱を両手で受けとめ)
ぱーんーつ……
ぱーんーつー!!
(投げ返した!)
米神ワロタ
何と言う紳士揃い…
>>760 ふふん、口なんてどれだけ喋っても減るもんじゃないわよ。
お仕置きねぇ。あの時と違って別になにも悪い事したって訳じゃないし
される筋合いはない、わね。
(すすすと後ずさりして)
>>764 米神ね。顳?もしくは蟀谷って漢字で書くのが普通だと思うけど、
由来は「物を噛む」事からだそうよ?
日本の主食が米だった事から「米噛み」となったらしいわ。
……誤爆した言い訳ってだけじゃないんだから
(顔真赤にしつつ結局は誤爆だったり)
>>763 っとぉ!?全く物騒な名無しねぇ…
(パシッと石柱を受けとめて)
とりあえずごく普通のショーツよ、色はその時によりけりって事にしておきなさい。
【うわっちゃ…今日はなんだかぐだぐだね私…】
【とりあえず↑は顳?ね。】
>>761 スケベな名無しさんねえ…特別に見せてあげるわ(スカートをたくしあげて下着を見せる)
今日はガーターベルトを着けてるの。その時の私の気分で変えるけどね
>>762 そ、そう…ありがたいのか迷惑なのかイマイチ計りかねるけど…気持ちは嬉しいわ
>>763 すごい名無しさんね(汗)エロパワーは未知数って強ち嘘ではないみたい
>>764 笑う所かしら…?まあ、別に人それぞれだから構わないのだけど
>>765 何処が紳士よ!変態ばっかりじゃないの!
>>766 あらあら…ここにいる名無しさんに、貴女の可愛〜い喘ぎ声…聞かせたいと思わない〜?(段々とにじりよってくる)
>>769 わっ!本当に!? わー、ゆかりんの下着綺麗…//
(フリルフリルなゆかりん下着を見て顔を赤くして)
いやー、これはいい記憶ですよ〜
おまけに清く正しいエロスですし…
(写真を撮ってもスキマ送りにされそうなので目に焼き付けておく)
要石でドッジボール、新しいスポーツ誕生の瞬間であった
>>769 えっと…ど、どうして私がそんな名無しの慰み者にならないといけないのかしら?
(どんっと壁に当れば今度は横にじりじりとカニ歩きをしつつ)
>>771 ある意味デスゲームね。
本気でなくても当たれば相当に痛いし本気でなげれば即死するかもよ?
要石ドッジ…遊べるのは5ボス以上の妖怪か勇儀姐さんか霊夢くらいじゃないか
衣玖「この空気なら…言えるッ―――!
サタデーナイトフィーバー!!!」
>>770 清く正しいエロスって何よ(汗)…面白い事言う名無しさんねえ…(半ば呆れ顔で)
>>771 ちょっとちょっと、せめて大きさ的にちょうどいい霊夢の陰陽玉にしときなさいよ…
>>772 どうしてって…楽しそうだから?そんな訳だからおとなしくしなさいね(ニコニコ笑いながらどんどん距離を詰めていく)
>>773 何言ってるのよ貴方…普通にそんなのしたくないわよ(汗)
>>774 …天子…あれ何とかしなさいよ…
>>774 キャーイクサーンとみせかけて衣玖さんは最高です!
>>776 はは、そんなに面白かった?清く正しいエロス…
いやぁ、本当はゆかりんと一緒にセッk… ビュワンッ!
わー!!!
(ゆかりんに化けた藍しゃまにやっぱりスキマ送りにされる)
>>773 頑張れば3ボス辺りまでならなんとか対応取れるでしょうね。
勇儀だってあれで3ボスなんだし。
機会があればやってみる?お代はそれぞれの命で♪
(にっこりと冗談を言ってみる)
>>774 ってどっから衣玖がでてきたのよ!?
(とりあえず要石…と見せかけてやはり要石)
…まあ、ある意味間違いじゃないって言えばないんだけど、ねぇ?
>>776 楽しそうって…お仕置きは何処にいったのよお仕置きは…
(いよいよもって退路を断たれれば苦笑いを浮かべて)
>>779 わくわくするね
(紫に追い詰められている天子を見て)
>>780 いや、そこは普通助ける場所でしょ!?
わくわくしてないで救いの手位差し伸べなさいよ!?
(目の前に迫ったスキマをどうにも対処出来ず)
(けれど突っ込みを撃つ暇はあるのか名無しに石柱をおとした)
救いの手は出せませんが…悲劇の一部始終を記録し、後世に伝えることなら。
マスゴミ文ちゃん☆
>>782 悲劇って程のものでもないじゃん。
いつもの悪ノリでしょ。
衣玖にまで手を上げるとは
今日の天子は荒れ模様……
まさかアレの日か!!
>>782 …ふ、ふふふ…どうにも悲劇の一部始終とやらを拝ませる事は出来ないみたいね?
(目の前で眠りこける紫のほっぺをむに〜〜〜〜と抓って)
(さささっと脇から逃げる様に抜け出しソファに座り込んだ)
【どーにも寝落ちって感じがするわね。】
【私はもう少し居るから起きたらその時は言ってね】
>>784 ですね〜、じゃあ喜劇ってコトで。
>>786 むぅ、残念です…それにしても紫さんも、そろそろ眠いのでしょうかね。まだ秋口ですけど。
まだ9月なのに冬眠したくなるとか、寄る年波には勝てぬか・・・
起きたらまた歓迎してあげればいいさ
>>782 誰が……なにの日ですって?
別に今日はそんな日でもないし、衣玖の様子がみょん過ぎたから沈静させようと思っただけよ。
>>787 あややや、一昨晩は勇儀とお楽しみだった天狗様じゃないの。
(当然ながら客室まで聞こえていたらしく、ニヤニヤしながら文を見て)
>>788 もうすぐ10月だし氷精やらレティ辺りが喜んで駆け回るのも時間の問題よ。
なら紫の奴だって寝こけても無理はないわ。
(ケラケラ笑いつつ)
>>790 あら、聞こえてましたか。まあアレだけ騒げば当然でしょうね。
安眠妨害でしたかね〜。 …あれあれ、何ですかそのにやけ顔は。
(シレっとした様子で答える)
>>791 私が居なくなって一刻もしない間に来たらそりゃねぇ?
確かに安眠は妨害されたけど、別に気にしないわよ。何時もの事だし。
(最早多少の騒ぎ程度慣れたと言わんばかりに手を振って)
別に〜♪ただ天狗様の意外な一面を見れた物だからね。
>>792 おや、ということは一部始終を見てたのですか。あなたも好きですね〜。
ん〜、意外ですか…まあ、そうそう人に見せるものでもないですし、
誰でもやってることだと思いますけど。
文ちゃんにも核の力を…
>>793 まあ一応はね。好きって程好きではないけど別に嫌いでもないから。
結構その場の雰囲気に流される時もあるしね…。
私と話してる時はそういう素振を見せなかったからね。
一度冗談交じりで話しをした位でしょ。
まあ確かに誰でもやってるわね、少なくとも私も経験はあるし…
(思い出せば頬を赤くして)
二晩続けて後ろを、そして前もたっぷり可愛がられたご感想をどうぞ文さん!
>>794 原子力ロケットとかあれば、もっと速く飛べますかねえ?
>>795 そりゃあまあ、普通に話してる時にそんなそぶり見せたら、
ただの変態じゃないですか。話題は時と場合を選ぶものです。
>>796 ん〜、気持ちよかったですけど…流石にちょっと疲れましたね…
それにしても、最近の人間は元気ですねぇ…
種族:人間にカテゴライズされる新種の妖怪と化しつつあるのかもしれない
特に罪袋とか
>>797 という事は文は変態ではなくてパパラッチ、もしくはストーカーだって事ね。
確かに話題は時と場合を選ぶ物よね。いい事言うわ…
(腕組んでうんうん唸りつつ客人(?)に紅茶差し出して)
所で今日はどうしたの?
私は見ての通り何時もどおりの暇潰しだけど…
>>796 …ホント最近の人間は元気ねぇ。ま、それが人間ってやつだろーけど。
>>798 …私達はどう対処すべきなんでしょうか、それ。
>>799 何か悪化してるような気もするんですけど…
今日はですね…いわゆる証拠隠滅でしょうか。
(ちら、と昨日のあれやこれやで出来た汚れを見て)
(漂白剤やら布やらの掃除用具を持ち出して)
真ん中に紫様置いて、皆で周り囲んで『諦めない!』でいいんじゃないすか(某MMRより)
>>800 気のせいでしょ気のせい♪
(クスクス笑いながら)
証拠隠滅ねぇ。どうせもうすぐすれば改装すると思うけど…
あとそこで寝てる紫とか、勇儀が来たりしたらその証拠隠滅も無意味になりかねないわよ?
(掃除用具で必死に掃除する文を見てクスッと笑う)
>>801 な、なんだってーー!? の漫画でしたっけ…
>>802 むぅ…
(何か引っかかるものを感じつつも、掃除を続ける)
立つ鳥あとを濁さず、というじゃないですか。
それに私だって、そう毎晩毎晩したりしません。
(染みやら何やらを綺麗にしつつ)
>>803 立つ鳥後を濁さず…か。上手い事言うわね。
この場に座布団があれば一枚進呈してる所よ?
(目の前で掃除する鳥を見つつ)
でも梁上の君子が居る以上証拠隠滅は出来ても噂位は残るわよ?
(ちらっと名無し達の方を見ながら紅茶のみつつ)
>>804 それはどうも。洋館なのが悔やまれるところですね。
(ケホケホと咳き込む。漂白剤を吸い込んでしまったらしい)
ソレって最後は頭を床に擦り付けて反省するんでしたっけ。
…しなさそうですねぇ。
ま、仕方ないでしょうね。人の口に戸は立てられませんし。
噂まで駆逐するのは、記者としてどうかと思いますし。
>>805 巫女の社だったら提供出来たところなんだけどね。
って大丈夫?あまりなれない事はしない方がいいわよ?
博識でなにより。
う〜ん…する奴も居るんじゃない?まあ、しない奴の方が多そうだけど。
悪い噂位なら別に駆逐しても罰はあたりゃしないと思うけど…
結構プロ意識を持ってるのねぇ。まあ暫くは囁かれるだろうケド
少ししたら噂なんて消えると思うわ。
(とりあえず励ましの言葉を送る)
>>806 ケホ…大丈夫ですよ。ちゃんと換気をすれば…
(窓を開け、扇で軽く扇ぎつつ掃除を続ける)
ま、記者ですからね。それなりに勉強はしてます。
人の噂も75日と言いますから。常にニュースは新しいニュースに埋もれる定めです。
それにまあ、やっちゃったことは事実ですし。事実の否定は出来ませんよ。
それにしても励ましとは、意外と親切なんですね?
>>807 (程なく換気され暫くすると窓から涼しげな風が吹いてきて)
いい風ね、天気も悪くないし秋の長い夜を楽しむには丁度いいわね。
私は勉強は嫌い…でもそれなりに知識は蓄えてると自負はするわ。
とすれば今日の噂話も冬頃には完全に消え去るって事ね。
そしてそれまでに新しい話題で持ちきりになる、と。
でもその証拠隠滅が終われば事実を隠蔽んじゃないの?
…意外とは失礼ね。これでも一応困ってる輩が居るなら励ましを送る位の良心は持ってるわよ。
>>808 そうですね〜。天界からだと、さぞかし月や星も近く見えることでしょうね…
まあ、楽しいものではないですけどね
(そう言って苦笑し)
でもま、身につけて損は無いですからね。こういう話題にも付いていけますし。
あ、コレは後片付けであって、事実の隠蔽ではないですから…
(自分の最初の発言はさらっと棚に上げ…あらかた終えたらしく、腰を伸ばし)
あら、そうなんですか。励ましてくれてありがとうございます。
でも良心がある割には要石とか要石とかぶん投げてますね。
>>809 天界から見る景色と、この魔法の森からみる景色とじゃまた違った雰囲気があるのよ。
今宵地上から望む夜空は心地よい…。
でもあんたが望むなら今夜限りの即席展望台をお造りするわよ?
激しく同意。主に他人に忠言する時とかことわざ等は役に立つわ…
まあその他趣味も含めて興味が在る時位しか身につける機会はないけれど。
あんた最初来た時に証拠隠滅って…まあいいわ。
後片付けも終わった事だし一服つきなさいな。
(少し冷めてしまったが改めて紅茶差し出して)
要石を投げるのはまあ一種のスキンシップだと思いなさい。
なるほど…今度行ってみましょうかね。
ん〜、なかなか魅力的な提案ですが…
どうせなら中秋の名月のときにお願いします。
ま、いいんじゃないですか? 興味があるときに興味があることをする。
それがたぶん何より幸せな生き方だと思いますし。
これはどうも、ありがとうございます。
(カップに口をつけ)
また、ハードなスキンシップですねぇ…むしろストーンシップですか?
中秋の名月…確か今年だと…3日か。
了解、それじゃその時適当な自分に着なさいな。
私の方に都合が出来そうなら展望台の方用意してあげるわ。
幸せな生き方ね…人間なら一生をいかに幸せに生きるか?とか考えるのだろうけど、
生憎と不老不死な私からすれば幾らでも幸せな一時は味わえちゃうのよねぇ。
それさえ暇だと感じればいよいよ私も天人…って天人だったわ。
ストーンシップって…(汗
ハードだろうとソフトだろうと、喜んでもらえるならそれで良い。
尤も、どれ程の苦痛かはおして知る由もないけど。
【…うぅ。ほんと今日はどうして誤爆ばかり…】
そうですね、期待させてもらいます。
私はとりあえず新聞が作れれば満足ですから。
欲を言うともっと大勢に読まれて、大きな反響がほしいですが…
まあ、それはおいおい、ってところですね。
喜んで…るのかなぁ、あれは…
(あえて投げられに来ているような名無したちを思い出し)
まあ、私も風で飛ばす相手の気持ちなんていちいち考えないですしね〜。
もしかしたら、飛ばすと喜ばれるのでしょうか。
>>814 お手軽に幸せが手に入っていいわねぇ。
私もなにか趣味の一つ二つでも造ろうかしら…?
大勢に読んで貰いたいって文々。新聞って幻想郷だとそこそこ有名だと思うけど。
ま、まあ頑張りなさいな。
明らかに投げられるのを期待するやつ、
投げ返してくる奴、当っても起き上がってくる奴等など。
いろんな名無しが居るけど多分喜んで…ると思いたい。
…風で吹き飛ばす方が撲殺よりもタチが悪い気がするけど…
今度名無しが居た時にでも聞いてみれば?今なら要石も漏れなくプレゼントするわよ♪とか。
幸せって、案外身近なものらしいですよ?
天人の趣味と言えば、釣りか碁か踊りあたりでしょうけど…
(じ〜、と天子を見て…どれも似合わないなぁ、などと考え)
まあ、そうなんですけど…縁起ではどうも報道機関としての評価をされてないというか…
う〜ん、そうなんですか…
とりあえず風で飛ばすのは助かる確率がある分、良心的だと思います。
…要石を大量に風で飛ばすって、新しい弾幕にいいかもしれませんね。
釣り、碁、踊り…どれもこれも退屈凌ぎにすらならないわ。
んんん?なにか失礼な事考えて居ない?
(じ〜と睨む様に見つつ)
まあいいわ、確かに私にはどれも似つかわしくないもの。
そう、ねぇ…やはり異変解決とか異変を起こす方があってるかも…
(また物騒な事を考え…そうになるが止めて)
ああ、あれね…。それは仕方ないわよ。
アレが出たときって確かまだ文々。新聞が普及し始めた位の時でしょう?
私なんて…天人の欄はあるのに名前すら載ってないのよ?
まあよほど変な飛ばされ方しない限りはだけどね。
良心的かどうかはさて置いて、そうなれば私と貴方でタッグを組む事になるのかしら?
いえいえ、何も?
…スキマ妖怪に目をつけられてるでしょうから、起こすのはやめた方が
いいんじゃないかと思いますけどね…
それはまあ…そうですけど。
あれから色々あったんですから、追記してくれても良いと思うんですけどね〜。
…ま、あれに載ってた天人とあなたとでは、ずいぶん違いがあるようですけど。
う〜ん、大地と空のコンビって、案外無いんですよね〜…
>>820 冗談よ冗談。
態々取り戻し始めた信頼を壊す真似なんてしないわ。
稗田家の跡取りもそこそこに忙しいんじゃないかしら?
でなければ今頃新しい求聞史記が発行されてる筈だもの。
ああ、あれはごく普通の一般天人。
私は少し異種的な天人崩れだからあまり比較しないで頂戴。
よし、なら今度機会があれば組んでみましょう♪
まあ性質上いいとこまでは行くけどそこ止まりって感じで終わりそうだけど。
さて、と。本日もいい時分だしこの辺りでお開きにしましょうか。
(よっこらせと寝転んでいる紫を背負って)
それじゃ私はこの辺りで。流石にコレも放置しておくわけにはいかないし
一応寝かしつけてから帰るとするわ…
(そう言えば客間の方へと足を運んでいった)
【さすがにそろそろ限界ね。長い時間付き合ってくれて有難う。】
【一方的かもしれないけど今日はこの辺りで。おやすみなさい…】
あら、そうですか。せっかく記事のネタが出来ると思ったんですけど。
う〜ん、転生の準備はまだ早いはずなのですが…
…まあ、あれに載ってるような天人よりは、
あなたのほうが親しみやすくて良いですけどね、私は。
う〜ん、まあでも、剣士と踊り子のコンビもあったようですし。
案外上手くいくかもしれませんよ?
ああ、もう丑三つ時ですか…あら、背負っちゃったりして…
ふふ、案外世話焼きなんですね〜。ツンデレってやつです?
それでは私も帰るとします。お休みなさい。
(そう言うと翼を広げ、夜空に飛んで行った)
【いえいえ、こちらこそ。それじゃあ、お休みなさい〜】
う…ん……はれ?(目を開ける)ここは…確か昨日天子を追い詰めて…(色々思考を巡らせるが)
ダメだわ、思い出せない…(言いながら起き上がり)とりあえずそろそろ帰らないと藍が心配するわね〜…(スキマワープで消えていく)
【ごめんなさいι睡魔に負けちゃったわ〜。秋方の夜は魔物ね〜】
【もう少しで天子ちゃん(+文ちゃん)にあれやこれや出来たのに…失敗したわ…】
【て言うか紫の事を色々好き勝手言ってくれたみたいねえ…?】
【ふふふ…文ちゃん共々、次に会ったとき覚悟しなさいね〜(ニコニコ)】
【それじゃ、次を期待しつつ落ちるわ〜】
…………くー………(スキマの揺りかごで揺られて眠っている)
【暇って怖いわね〜…今日も夜に遊びに来ようと思うんだけど…】
【大丈夫かしら?もし来ない方が良いなら、そう言ってちょうだいね】
【…そうそう、1つ聞きたい事があるんだけど…白玉楼は何処にあるの?】
【もし誰か知ってたら、場所を教えてくれるかしらι】
白玉楼は私の思い出の中にある
>>823 ゆかりん
テンプレを全部読めば分かると思うヨ
まぁ、遷移してる可能性もあるけど多分大丈夫な筈だけどネ
>>824 なかなか詩人ねえ…でも、私をおちょくっているような気がするからスキマに送っちゃうわね☆
【
>>824はスキマに送られました】
>>825 教えてくれてありがと。見つけられたわ〜(ニコニコ)ちゃんと全部読んだつもりだったんだけどなぁ…
そこだけざっくり抜けてたのね〜…失敗失敗☆
【待機するわ〜】
ゆかりんの、ZUN帽お洒落♪
>>827 あら、ありがと。何なら一度かぶってみる?(帽子を脱いで
>>827に渡す)
あ、もしかしたら頭のサイズが違うかもしれないけどね(クスクス笑う)
ゆかりんの髪型の構造はコスプレイヤーの悩みのタネ
>>829 ふふふ…そう簡単に真似をさせないのが、スキママスターとしての仕事なのよ
それと、自分で毎朝髪をセットするのも大変なんだから…(軽くため息をつき)
>>828 わーい、ゆかりんのZUN帽だ〜!
(早速被ってみて)
私が社長です。
(どっかのホテルの社長を真似する)
>>831 あぱっ!?貴方一体何をしてるのよι私の真似でも無いでしょうに…
ああ、その帽子が欲しいならあげるわよ?代わりはいくらでもあるしね
>>832 えぇ〜!本当に!?
ちょ、今日のゆかりん太っ腹だな〜! ちゃーんと家宝にするよ!
(その後、こーりん堂に大事そうに置かれていたのは言うまでもない…)
>>833 私、今日は少し機嫌が良いのよ(機嫌が良さそうに微笑みながら目を瞑る)
家宝はちょっと言い過ぎだと思うけど…まあ、出来る限り大切になさいな
ゆかりんってさ、けっこう巨乳に描かれることが多いけど実際どうなの?
>>834 あぁ〜…ダイエットに成功したとか?
橙が成長したとか?
>>835 ん〜?そうねえ…まあ、幻想郷の中では大きい方だと思うけど…
……………まさか、触らせろとか言うんじゃないでしょうね?(じと目で
>>835を睨む)
>>836 ふふふ…機嫌が良い私を、貴方はわざわざ怒らせたいのかしらね?(にっこりと、威圧するように満面の笑みで微笑みかける)
勇儀姐さんしかり神奈子さんしかり、お姉キャラは巨乳
お姉というかおb(ry
だが待って欲しい
姐さんキャラは確かに巨乳目に描かれがちだが……
ルナサ
レミリア
静葉
実妹が居る方々はすべからく貧乳にされがちだ
何が言いたいかって言うと、胸は掌に納まる慎ましやかなサイズがわた……俺のジャスティス
>>838 そうね。ちょっと類いは違うかもしれないけど、みんな大きいわね(自分の胸を見ながら)
>>839 そう、そんなにスキマに送られたいのね?物好きな名無しさんだわ〜(
>>839はスキマに送られました)
>>840 あらあら…意見が合うわね〜?やっぱりナイチチが良いわ〜。胸がある娘より、ない娘の反応が最高なのよ〜(うっとりとしながら)
あ、胸がある娘も好きよ?念のため(クスクス笑う)
>>841 ?エイケン…永琳と喧嘩したい…の略かしら?
そりゃ触って確かめるのが一番だけど、まだ死にたくないッスよ。
そう言えば、ゆゆ様も巨乳みたいだけど、どっちが大きいんすか?
昔からの友人なんだし風呂くらい一緒に入ったことあるんでしょ?
夢想夏郷の犯人はゆかりんだと思う
藍しゃまのオッパイを育てたのは ゆかりんですか?
>>843 あら、ずいぶん消極的な名無しさんね?スキマに送られるのがそんなに怖いかしら(クスクス笑い)
…ん〜…そうね…幽々子も何気に大きいものねぇ…でも、ほとんど同じ位かしらね?
>>844 さあ、どうかしらね?貴方がそう思えばそうかもしれないし…違うと思えば違うかもしれないし…
>>845 いやいや、藍は元々大きかったわよ?私が育る前からね〜…(ため息をつく)
男性のここがダメって所は何ですか?
藍しゃまの胸はワシが育てた(AA略
藍さまの尻尾って携帯お稲荷なんですね
>>847 そうねぇ…特に無いと思うけど…強いて挙げれば強引かつ高慢になるのはイヤね
>>848 まあ、月並みだけどやっておくわ…そんな訳無いでしょ?(蹴りを食らわす)
>>849 …いや、尻尾が携帯お稲荷なんて…まったくもって意味が分からないわよι
おかしら〜!
>>851 …はい、鯛の尾頭付き(
>>851の上に鯛を丸ごと一匹落とす)
ふう…暇ね〜…(スキマワープを繰り返す)
ゆかりんの外の世界をどれだけ知っているのかやら
>>853 いくら私でも、外の世界全部は把握してないわよ?貴方達の世界は情報量が多すぎなの。分かるかしら?
>>854 …も、持ってないわよ?DSなんてゲーム機は…名無しさんたら変な事言うのねえ?ヲホホホ…(渇いた笑い)
幻想郷に第二次世界大戦で使われた核兵器が流れたらどうしよう…
第二次大戦どころか現代世界にも無いような凄まじい核搭載地獄鴉がいるじゃないか
今夜はこのままキャラネタ風1行ダベリデー?
>>857 何を言ってるの?何処かの馬鹿な神様によって近い力を持たされた鴉がいるじゃないの
それと…いくら凶悪な兵器でも、使わせなければ問題無いわ
>>858 …あの鴉は無邪気だから質が悪い。地霊殿の主も頭が痛かったんじゃないかしら?
>>859 ん〜…ここまできて何も起きないから、このままになるのかしらね(笑)
霊夢「異変だわッ!」
>>861 霊夢!?ちょっとここ座りなさい。いいからここに座りなさい。とりあえずここに座りなさい。
……相変わらず可愛いわねえ…(ぇ)
このゆかりんはゆかれいむか!
よろしい
霊夢が攻めなんだな
>>863 だってぇ…久しぶりに霊夢を見たんだもん…いつも以上に可愛く見えたわ〜(うっとりとする)
>>864 いやいや、私が霊夢を攻めるのよ。いい?まずは霊夢の服の腋の部分から手を侵入させて小さな胸を揉みしだく!
霊夢の吐息がせつなくなってきたところで服を脱がせて…って、何を言わせるのよもう〜!(
>>864を思いっきり突き飛ばす)
それよりも俺はゆかりんの乳を揉みたいな☆
(わざとらしく可愛げに)
>>866 …まったく…仕方がない名無しさんねえ…とりあえずは服の上から限定。そして揉むのはちょっとだけよ?
ええええ!?
いいの!?ホントに!?
じゃあ・・・折角なので失礼しまーす
(言われた通り服の上から揉みしだいてみる)
ゆかりんおやすみッ!
【
>>869さん、ごめんなさいね〜…寝落ちじゃないのよ?急遽用事が入っちゃって…】
【って、どちらにしても放置しちゃったからひどい言い訳ねι本当ごめんなさい…】
【次に会ったらサービスすると言う事で許してね〜(ぉ)】
あ〜…イライラするわ〜…(椅子に腰掛け腕を組み。苛立ってるようなので体が小刻みに揺れている)
【暇だから待機するわ〜】
・・・・(ゆかりんがイライラしている)
・・・・(何か気の利くような、気を落ち着け、精神を安定させるようなことを言ってあげないと・・・)
スゥーッ(大きく息を吸いこんで)
ババア無理すんなあああああああああああーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イライラする時はカルシウム摂取するか
色事でストレス発散するのが最良かと
>>872 ぶちっ(何かが切れる音)
だ・れ・が・ババアですって?(ニコニコ)そこになおりなさい。ぶちのめしてあげるわ!(傘を振り上げそのまま
>>872に向けて振り下ろす)
>>873 カルシウムですって?ちゃんと毎日牛乳は飲んでるわよ!
って…色事色事うるさいわねえ…そんなにシたいんだったらシてあげるわ…よ!(
>>873の股間を蹴り上げる)
アッー追撃するように矢とか蝶とか御柱とかエア巻物がー
きゃー!
乱心よ!ゆかりんが乱心したわ!!!
>>875 何?何か言ったかしら?(すべてスキマの中へと放り込む)
>>876 乱心…ただ機嫌が悪いだけよ。…貴方もスキマに送られたいのかしら?(凍てつくような視線で
>>876を見る)
>矢とか蝶とか御柱とかエア巻物
全部ババアのメイン兵装じゃギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(どっかから上記の全部飛んでくる)
>>878 …ああ、そう言えばそうね。自分で忘れてたわ(クスクス笑い)
今ので少し気が晴れたわ…貴方、大丈夫かしら?(心配そうに覗き込む)
エア魔理沙、エア魔理沙
>>880 はあ?魔理沙がどうかしたのかしら?エア魔理沙とかよく分からないんだけど?
…まさか、また私をイライラさせたいのかしら〜?(怒ってるふりをする)
( 罪 )<ゆかりん!落ち着いて!
>>882 ババア呼ばわりされた挙げ句に馬鹿にされているのよ?これが落ち着いていられて?(罪袋を蹴る)
>>883 (* 罪 *)<わー ゆかりんの綺麗なキックだー!
(そのままボウリングのピンのように吹っ飛ばされていく)
ゆかりんのツンデレ(?)講座!
まぁ、矢鱈滅鱈当たり散らしたくなる事もたまには在るでしょうな
だからとて!
仮にも幻想郷の管理者たるあなたが荒れる姿を迂闊に晒すのは!
人妖の心を乱すと心得て下さい!
……実際には私がそういう姿を見たくないだけですけれどね
ハーブティでも淹れましょうか。それとも、暴れたい気分なら及ばずながらお相手いたしますよ
もし良かったら原因について教えてくれませんか?
何か力になれるかもしれない。
>>884 …貴方達を見ていると、怒ってるのが馬鹿馬鹿しくなってくるわね(汗)
>>885 誰がツンデレですって?悪いけど、私はそんな小さい枠には入らないわよ?
>>886 ふう…たまには暴れても良いじゃない。霊夢も来ないし、霊夢と会えないし、霊夢の姿形が見えないし…(私だってストレス溜まるのよ…/建て前)
あら、ハーブティなんて気が利くわね?…頂くわ(優しく微笑む)
>>888 成る程。紅白の巫女さん有難う、あなたのおかげでこんなにも境界妖は乙女です、って所ですか
…内面までとは行きませんが、幾ばくかその願いを叶える事も不可能ではありませんよ?
望み、願うならば。の話ですが
ああ、今のあなたには此が丁度良いでしょうね
レモングラス。乙女心への一杯
(仄かに甘酸っぱい香りのハーブティをどこからか取り出す)
>>887 ストレスが溜まってたのよ。特に理由は無いわ
>>889 いいえ、大丈夫よ。ちょっとだけ我儘を言ってみたかっただけだから(クスクス笑い)
…この香りいいわね、私大好きだわ(うっとりとした顔で香りを楽しむ)
こんにちは、マエリベリー・ハーンさん
>>890 そうでしたか
たまにはそう言う時も在るでしょうね
…出来るなら、さっきみたいな我が儘な紫は俺だけのモノにしちまいたい気分だ。丁度甘えられたい気分だったからな
(唐突に声色を変えて、そこそこ離れているにも関わらず囁くように言い放ち)
お気にめされましたか?
変わり種も用意してありますよ。黒檀、耽檀、胡麻……人間には毒ですが、妖怪には丁度良いかも知れません
>>890 じゃあこれで存分に俺を叩いて下さい。
遠慮は要りません。
(巨大なハリセンを渡し仁王立ちになる)
ドイツもスイスもオランダも霊夢霊夢霊夢霊夢…
あんな腋出し巫女なんかよりわt…守矢神社の巫女さんの方が美人なんだから!
お茶の味を知らねぇ巫女なんざグズ同然よ
あんたも腋出てるだろ
腋役同士、そこでおとなしくわた……魔理沙の活躍を指をくわえて見てるんだな
白黒の魔法使い乙
正直キャラサロンの基準だと毎回寝落ち、無断落ちは
ちょっと紫様だから補正を加えた上でもお行儀悪いと思われ
許してやれ
悪戯があってやってるんじゃないし
【うーむ、確かに何も無しに落ちるのが続くのは感心せんなぁ……】
【まぁ、
>>899も言うとおり、悪気はないんだろうけどねぇ】
【ただ、事実、待ちぼうけ喰らってるヤツが少なからず居るってことを理解しておいた方がいいな。うん】
【努々気を付けられたし、ってトコかねぇ。自戒も込めて、一言】
秋めいてきたと思いきや、暖かい日が2日続いたなぁ。
明日は天気が崩れるみたいだが、どうなることやら。
(そんなことを呟きながら、中庭の片隅で夜空を見上げ、朱塗りの杯を傾けている)
【こんばんは、ちょいとばかし邪魔するよ】
姐さんの角の根本は性感帯
睡眠不足は美容の敵ってことでしょうか?
勇儀さんは来月3日の名月は酒盛りに来れそう?
>>901 おお?
……あー、確かにそこそこ敏感っちゃあ敏感だけどなぁ。
萃香は結構根本弱いけど、私は性感帯ってほどでもないぞー。
まぁ、好きな奴にキスされるんなら、悪い気はしないけどさ。
(そんなことを言いながら、酒をあおる)
(片手を地面に付き、上天を見上げて)
>>902 そういうことはよく聞くけどなぁ。
でも、鬼でそういうこと気にしてるヤツ居るのかな?
みんな、好き勝手飲んで騒いでる感じだし。
宴会続くと不規則な生活になっちまう。
>>903 あー、どうだろうなぁ。
祭に顔出さないといかんだろうし、ちょいと厳しいかもしれん。
来れたとしても、少しだけかな。スマンねぇ。
詫び代わりに一杯飲んでくかい?
勇儀姐さんの着物姿か・・・参照URLとかない?
>>906 【んー、「勇儀 メッセサンオー」とかでgoogleの画像検索とかしてみてくれるかい?】
【翡翠色の、胸の空いたテレカイラストが出てくるはずだよ】
【地霊殿の販促テレカなんだけどね。サンオ必殺とか言われてたっけなぁ、はっはっは】
>>905 旧都の祭か、はたまた博麗神社か…それでは無理も言えないですね。
それなら、飲むよりも俺の自家製どぶろくを何らかの形で味見して欲しいかな……なんて。
>>907 【2段目の日本語がおかしいなぁ】
【翡翠色の、胸の空いた着物姿、だよ】
>>908 こういう時はイベント事が重なるからねぇ。
ダブルヘッダーとか洒落にならんよなぁ。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
お? お前さんは、自分で酒を作るのかい?
珍しいねぇ。
(興味津々の表情で、名無しの顔を覗き込んで)
梅酒なら、結構簡単なんだけど、どぶろくは農家じゃないとなかなか作れんだろうし。
それとも、地上は事情が違うのかね?
>>909 都市部だと祭の梯子なんて、出来なくもないですけどね…
いくら鬼がタフでも幻想郷のあちこち回ったら、むしろ気分がしんどそうかな。
いいえ、その…男の股間から出てくる、成人なら誰でも造れるどぶろくです。
大した珍しさもないですけれど、酒の摘みにでもなればと思いまして。
>>910 やー、きついだろうなぁ。
そもそも、祭で熱中してるとあっと言う間に時間過ぎちまうし。
御輿担いで、見回りして、酒飲んで、なんてしてたらあっと言う間に日が暮れちまう。
楽しい時間ってのは、すぐ過ぎちまうからねぇ。
あー、そういうことかい。
そいつにアルコール分ないだろうに。
(思わず苦笑を浮かべて)
肴ってほど食い応えもないがねぇ。
まぁ、味も匂いも嫌いじゃないけどさ。
(けらけらと笑って、杯をあおる)
>>911 やっぱりその性格だと、終わりの時間を気にしながら
ちまちま楽しむのは性に合わないでしょうしね……
濁り酒と例えられたりは、するみたいですけれど。
(素直に酒と思うさすがの酒天ぶりにつられ苦笑い)
お酒の味を濁したくないなら……勇儀さんが上に乗る格好で
下の口か後ろの口でなら、飲みながらでもいけそうですし、
着物に隠れて見えないのをお互い音と感触だけで楽しむ……
なんてのも、一風変わって乙じゃないでしょうか?
>>912 ま、そーゆーことだ。
祭なんだから、細かいことは抜きで思い切り楽しまないと損だろ?
(笑いながら朱塗りの杯を空けて)
酒は酒、精は精、だろ。
そこは厳密に分けとかないとな。
(酒好きとしては譲れない一線があるらしい)
(勿論、色好きとしての側面もあるが故に、後者に関して忌避感があるわけではないが)
なるほど。まぁ、悪くはなさそうだねぇ。
……ただ、時間的にガッツリ楽しめる感じじゃないなぁ。
また今度にしとくれ。着物が汚れると手入れが面倒だしねぇ。
(苦笑を浮かべながら立ち上がり)
それじゃ、そろそろお暇させてもらうよ。
お休み、良い夢を。
(手枷足枷の鎖をじゃらじゃら鳴らしながら、悠然と背を向けて館の外へ消えていった)
【折角声をかけてくれたのに悪いんだが、眠気が来ちまったみたいだ】
【ってことで、落ちさせてもらうよ。すまないねぇ。それじゃ、お休み】
>>913 他の会場は、どれくらい賑わっているかは気になったりもしますけれど。
……負けずに盛り上がればいい、なんて言われそうですけど。
なるほど…参考にしておきます。
(拘りを感じる物言いを神妙に聞いて)
そうでしょう!……と、少し気がはやっちゃいましたね。
一張羅が汚れるのもまずいですし、普段着でゆっくりしていけそうな時に…ですかね。
はい、勇儀さんもお休みなさい。
【いえいえ、遅い時間からですから】
【余裕がある時にでも、誰かとのを見せてもらうのも良さそうなんで】
【シチュご一考してみてください、お疲れさまです】
【あの…寝落ち闇落ちばかりして本当にごめんなさい…】
【待ちぼうけにあわせた名無しさん、キャラハンさんごめんなさい…】
【当たり前の事なんだけど、これから落ちる時はちゃんと言うわ】
【だから…またよろしくしてほしいです…お願いします】
とっとっと…失礼するわよ〜?
(なにやら大荷物を抱えてやって来る人影一つ。)
(中を広げれば出てくるのは酒樽とか酒樽とか酒樽とか。)
(厳重に封をされている為空ければ直にわかる仕様。)
さて、明後日に備えて今のうちに準備をしておかないとね♪
お餅の方は当日でいいわね。
【こんな時間だけどちょいと待機してるわ〜】
っし、これで一応運び終えたわよね?
(対鬼用として特大の酒樽を庭先に数個程並べ)
(何故か火気厳禁!と書かれた紙を張って)
んじゃままた明後日頃お伺いするとしましょうか
(そう言えば再びお空の彼方へと飛んでいった)
>>915 (*罪*)<寝落ち常習犯だとぉ!?許せるッ!
地獄鴉の彼方か・・・
>>916-917 ふあぁ〜…秋深し…ねえ…すごく眠たいわ〜(欠伸をしながらスキマから出てきて)
ん〜?…これ何かしら…お酒?何でこんなにたくさん…誰かの落とし物かしら?(大量に置いてある酒樽を見て不思議そうに首を傾げる)
…って、これだけ落として気が付かないとか余程の阿呆じゃないと無理よねえ(落とすにしてはあまりの多さの落とし物に首を竦め、自嘲気味に苦笑いを浮かべる)
まあいいわ。罠だったら面白いからこのままにしときましょ(クスクス笑いながらスキマへと消えていく)
【
>>918…貴方ね…そこは簡単に許しちゃいけないわよ】
【悪い事をした子にはお仕置きしないといけないわ】
【大妖怪の私と言えど、決められたルールは守らなくちゃね…】
>>919 見えた見えた!怒られそうだけど見えたわ!貴方、気が合いそうね〜?
【一言…三言?落ちよ〜。今日は何か催し物がありそうだから来たいわね〜】
今日は中秋の名月。天気の方も晴れて何より。
尤も、悪天候だろうと月見は楽しむ積もりで来た訳だけど。
(屋根上に座りながらのんびり月を見つつ)
…そういえば一年前は此処で幽香と妙な男と一緒に鍋を突付いたっけ。
幽香の奴は元気にしてるかね…。
…さてと。文との約束もあるし、今日限定ですこ〜し細工させてもらいましょうか!
(緋想の剣を取り出し、さらに懐から一枚のスペカを取り出せば…)
天地「世界を見下ろす遥かなる大地よ」!!
(屋根から飛び降り、地面にドスッと剣を突き刺したかと思えば次の瞬間)
(アリス邸の周囲の地盤が盛り上がり館一つ丸ごと遥か上空まで押し上げてしまった!)
(文字通り幻想郷中を見渡せる高度になるとようやく停止して)
…うむ!絶景かな絶景かな。これだけの絶景を眺めながら月見が出来るんだし文句はないでしょう。
【こんな感じで即席展望台の完成!!と言う訳で待機するわね〜】
>>921 うーらーめーしーやー(スキマからの呼び声/何)
【こんばんはー。月がとっても綺麗ね〜】
酒は用意されている
月もマイクロウェーブも出ている
サテライトキャノンも準備完了
あとは食い物を調達してくるだけだな!
>>922 はいはい、表は蕎麦屋ね。
(スキマを見つければとりあえず押し戻す様に)
【こんばんわ。今日は晴れて何よりね。】
>>923 酒は用意したけど…まいくろうぇ〜ぶ?ナニソレ?
食い物の方は団子程度しかないわねぇ。
>>923 月は出ているかー?ですっけね。聞いた事あるわ。食べ物が欲しいならこれあげるわ
つ【油揚げ】
>>924 ちょっ…ちょっと待ちなさい!(ぐいぐい押し戻されているのを抗いながら抗議の声をあげて)
私よ、八雲紫!何いきなり退場させようとしてるのかしら?失礼な天人ね!(天子が押し戻そうとしているスキマとは違うスキマから登場)
【月が綺麗だから呼び寄せられたわ(笑)少しの間、よろしくね〜】
中秋の名月。
もちろん満月から、妖怪は狂喜乱舞だろうなぁ
>>925 そんな事解ってるわよスキマ妖怪さん。
解ってて且つ怪しすぎる登場だから押し返してあげたのよ。
まあ場所が場所ですし仕方ないちゃ仕方ないのだけど。
(はぁ、と溜息をついてやってきた紫を見る。)
油揚げって…せめて団子かなにか持ってきなさいよ。
ゆかりん、今の衣装って何?ドレス?修道服?
|ω・`)コッソリ
|ω・`)つ【仙台銘菓:萩の月】
|ミ サッ
>>926 うふふ…血がたぎるって言うのかしら?もしかしたらそっちの方もたぎるかも…なんてね〜(
>>926を艶っぽい視線で見つめながら)
>>927 てんこちゃん冷たいわ〜…あんなに可愛かったのに〜(おどけながらからかうように宣い)
…そりゃあねぇ…こんな風に館周辺が浮いてたらスキマを介して登場するしかないもの(うんうんと頷く)
あら、お気に召さなかったかしら?油揚げだって十分美味しいじゃない?(駄目だったかしら?と、首を傾げる)
>>928 ん〜?着物を着てきたんだけど…駄目だったかしら〜?(たまには、ね?と微笑み)
>>929 あら…これは外の世界のお菓子じゃないの。貴方気が利くわねぇ…私と違って(ケラケラ笑う)
>>929 あらこれは……お菓子かしら?
(萩の月を受け取ると興味深く月に写してみたり叩いたりして)
(よくみれば銘菓と名が打ってあるので菓子だという事に気付いた)
ありがたく頂戴するわね♪
>>930 誰がてんこよ誰が!てんしだって千度言ってるでしょーが!
(激昂しつつスキマに石柱落とし)
普通に空を飛んで来なさいよ普通に…。
いいえ、食べ物をもって来てくれた事には感謝するけど、
普通コレ単体で食べないわよ。
>>931 おお、こわいこわい(石柱を落とされた刹那、スキマに逃げ込み天子の後ろに回り込み)
なんて、てんこちゃん…怒った顔も可愛いわ〜(天子の首元につつつっと指を這わせ)
ところで…空を飛ぶのってめんどくさいじゃない?だからスキマワープで移動するのよ(自分が出てきたスキマを指差しながら)
うーん…藍は油揚げをそのままがっつり食べてるけどぉ…てんこちゃん食べる?(何度も何度もてんこと呼んで怒らせようとする)
933 :
永江衣玖:2009/10/03(土) 21:03:07 ID:???
サタデーナイトフィーバー!
(一心の乱れなく天へ突き上げたその指先)
(指先から天へと放たれた光は雲を貫き、また新たな雷雲を呼ぶ)
(暫くしてポーズを取る自身の背後に無数の雷が降り注ぐも)
(空気を読む程度の能力の前には無力で)
>>932 あ、こらっ…ったく、逃げ足の速い…ひゃぁ!?
だ、だからてんこじゃないって…うぁ、何処触ってるのよ!?
(消えた、そう思った瞬間にはすでに背後から首筋を触られ)
(最初に覚えたのは恐怖感。ついで怒りが込み上げてくると再び石柱落としを慣行して)
別に面倒じゃないでしょ妖怪なら…。
まあ遠いっていうのはわからないでもないけど…。
だ〜か〜〜〜ら〜〜!てんこじゃなくて天子!いい加減覚えなさいよ!?
あと私をアンタのとこの狐と一緒にしない!
あややや…私としたことが出遅れてしまったようですね…
(はるか上空に達した館へと降り立ち)
射命丸文、ここに参上です! さてさて、とりあえずは永遠亭から
拝借してきた月見団子を、と…
(団子を石と)すり替えておいたのさ!!
ってあっちで誰かが
>>933 ・・・ああ…月が綺麗ね〜。お酒もすすむわ〜(棒読み。何事も無かったように月見と酒盛りに勤しむ)
>>935 きゃーっ!可愛いこわーい♪(またまた石柱をスキマに入って回避する。今度は天子の前に現れ)
あのね、幽々子じゃないけど…空を飛ぶとお腹が減るのよ〜…(右手でお腹を抱えるしぐさをとりつつ)
てんこちゃんはお腹へらない?(首を傾げながら左手で天子のお腹を擦る)
>>936 あーら…文ちゃ〜ん?相変わらず魅力的な身体してるわね〜?(頭から爪先まで舐めるように見ながら)
>>937 何ですって!?てことはこの中に石があるのね?…って、触ったらわかるって…(呆れるようにため息をつき)
>>933>>936 (紫と戯れている事暫し。唐突に稲光が発したかと思えば次の瞬間には…)
こ、こんばんわ衣玖。今日も絶好調みたいね。
そういえば今日は不運にも土曜日だったわね…まさにサタデーナイトフィーバー
(顔をひきつらせながらとりあえず挨拶を済ましたかと思えば今度は別方向からの来客)
お、来たわね。こんばんわ文。
如何かしら特設会場は。いい眺めでしょう?
(えへんとない胸を張りながら威張る)
永遠亭って……あとで家主と従者その他諸々に文句言われても知らないわよ?
紫様が空腹なようなのでこんなものを用意しました
つ【きつねうどん】
そんなに重要なことでもないんですけど出汁は藍しゃまです
>>936 さっきまで下からスカートの中激写してた飛行物体がいたような気がしますが気のせいですか?
>>937 あややや、何と言うことでしょう…でも飾っておく分には問題ありませんね。
>>938 どーもどーも紫さん。魅力的だなんてそんな〜、ロリからじ…お姉さままでこなすあなた様にはかないませんよ〜。
>>939 はい、素直に感心しちゃいます。風じゃあこんな芸当は出来ませんからね〜。
せいぜい竜巻で巻き上げるくらいですから。
ふふ、文句は言えないんですよ。古来より、中秋の名月のときに備えられたお団子は、
勝手に取って食べても良いことになってるんです。
月見に参加できない椛は印刷機の裏でまたも泣いていた…
>>940 あら、ありがと…って出汁は藍なの?…あの子何やってるのよ…(藍が鍋で煮込まれてるのを想像しつつ)
はあ…最近弛んでるようね。再教育が必要かしら…
>>942 お褒めに預かり光栄だわ〜…そうそう、文ちゃん?口は災いの元って言うから…十二分に気を付けましょうね?(ニッコリと、威圧感たっぷりに文に微笑みかける)
文ちゃんの羽って出し入れ自由らしいけど、どうやって出し入れしているのやら…
>>938紫
だぁー!もうっ!ちょろちょろと…っとわぁ!?
(今度は目の前に現れた紫に驚愕して)
幽々子……?ああ、あの白玉楼のお嬢様ね。
確かに天界で宴会した時もやけに食ってた記憶があるわねぇ…。
私?確かにお腹は空くけれど…って何処触ってるの!?
(パシッと払いのけて)
>>942 ふっふ〜ん。でしょうでしょう?もっといっていいのよもっと言って。
まあ竜巻で巻き上げちゃ落ちるしかないし不味いわよねぇ。
…あ、でもあれよ、ほらっ…えーっと…そう、早苗。あの娘に頼めば風の制御も可能なんじゃないかしら?
まあ、間違っちゃいないんだけどねぇ…
でも他人の家からパクッてくるのは如何かしら…。
っと、私すこ〜し私用があるから少しぬけるわね。
来れたらまた後できまーす。
(そう言うと館は其の侭にして立ち去る。)
(効果は約一日でほっておいても元に戻る、との事だ)
>>941 私のフィルムには何も無いですね。
>>943 あの子は千里眼持ってますし、きっと月も良く見えるでしょう。
ていうか、私がハブにしてるみたいな言い方やめてください…
>>944 あややや…気をつけさせていただきます…(ブルリと震えて)
>>945 ん〜、基本的には化け術の応用でしょうか。椛も実はカラスになれたりするんですよ?
>>946 突貫工事の王者! よっ幻想郷一〜!
…あの人間ですか? 風が専門の私が、人間に頼むのもあれですねぇ…
なんだか時々私を見る目が怖いですし…狩られそうで。
おめでたいことなんだからいいじゃないですか。コレも社会貢献です、きっと。
…ありゃ、行っちゃうんですか? わかりました、早く戻ってこないとお酒無くなっちゃいますよ〜?
>>946 いたーい。てんこちゃん乱暴〜♪(あくまでもからかう姿勢をくずさずに)
ちっ…今日はもっとからかってやろうかと思ってたのに……またね〜♪(手をひらひらさせて)
【お疲れ様。また後で?かな。またね〜】
2016年オリンピック開催地はリオではなく幻想郷だった…!
>>947 うむ。素直でよろしい!(震える文を満足そうな顔で見ながら)
…やっぱりいじめたくなっちゃうわねえ…(ぽつりと呟く)
>>949 それ、誰も来れないでしょ(何言ってるの?的冷ややかな目で
>>949を見ながら/謝)
幻想郷のサプライズは素晴らしい…感動したッ! 小浜氏
む!?(突然髪の毛がぴーんと立って)
女の子センサーに反応あり!方角は…あっち(紅魔館)とそっち!(白玉楼)
…なーんて…ちょっと言ってみただけ〜(やれやれと首を竦める)
>>951 …御呼びでないから(
>>951はスキマへ送られました)
男の子センサーはいらないね
(ゴミ箱に男の子センサーを棄てる)
>>949 ん〜、幻想入りするのはまだ早いと思うんですけど、あのイベント。
ああでも、皆で弾幕大会とかしたら…
>>950 は、はいぃ…って今不穏な台詞が聞こえたんですけど。
>>951 …ええと、目玉だけの妖怪でも探してきましょうか?
俺のスキマセンサーとババアセンサーも絶賛反応中
>>953 こらこら、勿体無いから捨てないの。(こつんと
>>953に軽くげんこつ)
>>954 いえいえ射命丸文さん。私何も言っていませんわよ?(ニコニコと微笑みつつ距離を詰めていく)
>>955 はい。スキマツアーにご招待〜(
>>955はスキマへ送られました)
>>953 …どこにあったんですかそんな物。でも迷子探しとかに使えそうですね。あのワ−ハクタクとかが。
>>955 スキマは紫さんですよね…じゃあ私がババアって言うんです?
>>956 あ、あややや…笑顔が怖いです…ていうか男の子センサー使うんですか…
>>957 そりゃ使うでしょ?男の子センサー。たまには精分補給しないとね〜(ジリジリと距離を詰め、飛び掛かれば捕まえられそうな位置まで移動)
スキマに消えた男達はみんな補給に使われて干からびた姿で発見されるんですね
失礼します…どうもー……、お初にお目にかかります…村紗 水蜜と申しますー…
(コンコンとノックして深々と頭を下げて緊張しながらも自己紹介し)
し、失礼しましたー…
(深々と頭を下げ館から出て)
【どうもー…、不束者ですがどうかお願いしますー…】
>>958 そ、そうですか〜…ところで私は女の子なのですが…
>>959 ええと…まあ、神隠しは基本食料調達ですから。うちにも時々来ますよ?
>>960 ええっと…ああ、確か春先に飛んでた船の船長さんでしたっけ?
あなたも飲んで…って、もう帰っちゃうんですか…
取材する暇も無かったな
幻想郷最速、敗れたり!!!!
>>959 あら、よくわかったわね?気に入った人間なら何度かは生かしておくけど…飽きたらポイッ!…な訳ないでしょ(ため息をつく)
>>960 あら…また可愛い娘が来たわね〜?って、もう帰るの!?…気が早い娘ね(苦笑を浮かべる)
【こんばんは。これからよろしくね。色々と/ニヤリ】
>>961 ん〜?そんなの解ってるわよ〜?だからセクハラしようとしてるんじゃなーい♪(そう言いながら背中を擦る)
妖怪色ボケオババは本日も元気でおますな
違うのか。ならスキマに入ったが最後放置プレイ…?
精分はどうしてるんだよ精分は!
このペースだと、そろそろ次スレ考えないといけないね。
ここが実質49だから次50だっけ。
>>962 963 あ、あうぅ…私ともあろうものがぁ…(がっくりと肩を落とし)
>>964 ひゃわ!?(その背中を擦られて) な、何するんですか。まだ酔っ払うには早いですよ?
わっしょい!スキマニア!
>>965 色…ボケ?…(わなわなと怒りに震え)
(
>>965はスキマに送られました)
>>966 ちょっとめんどくさいけど、普通にしごいて出してもらうわよ?食べ物は何度かにわけて食べると、楽しめるのよ
>>967 そうねえ…もうすぐ新しい所へ引っ越しする季節なのね
>>969 スキマニアってまた新しい言葉ね…(苦笑しつつため息をつく)
>>968 うん。素面よ?素面だからこそ自分の限界に挑戦しようかなって…思ったけど駄目ね。
そろそろ時間なのだわ。またね〜(よいしょ。とスキマへと移動して消えていく)
【うー…そろそろ眠気の波が襲って参りました】
【もう少しいたかったけど、寝落ちするまえに退散するわね】
【みんな、今日はお話してくれてありがと♪おやすみなさい…】
>>967 ん〜、私は比較的最近来たのでよくわからないですけど…
>>970 あ、あややや…って、早寝ですね。とりあえず、お休みなさい…
…さて、どうしましょうか。次スレ、私が立てるべきなんでしょうかね?
体内に直接補給させたりはしないのか
お疲れっす
>>961 すみませんー…、迷惑が掛かると思いましてー…
(ペコペコ頭を下げて)
>>964 いえ…、あのっ…、紫さんの美しさにはかなわないですー…
すみませんー…、あちらと掛け持ちになってしまうのでー…
(慌てて戻りもじもじしながら話しその後顔が真っ赤になり)
まだギリギリ980にはなってないけど、出来るなら立ててもらえると助かるかな
最速じゃなくてもいい!!
>>971 今のところ……居るのはあややんだけみたいだし、そうなるかもね
(急速に去っていったムラサ見やりつつ)
>>973 そうですか〜。別に迷惑とかじゃないですけどね…
>>974 ん〜、あんまり慣れてないですけど…ていうか初めてですけど、ちょっとやってみますね。
じゃあとりあえず、引越し先の候補でも募集してみましょうか。
>>976 あんまり突拍子もないところに建てるとアリスが泣くよ!
というわけでまあ、慣例的に魔法の森にあるアリスの館だから〜
>>977 ん〜、私としたことが取材不足だったようですね。
とりあえず調べてみましたし、やってみますね。
>>976 あちらを落ちて、戻って参りましたー…
よろしくお願いしますね、天狗さん♪
>>979 おや、これはこれはいらっしゃい…って私の家じゃないですけど。
ま、とりあえずこれでも…
(お団子とお酒を出して)
ちょっと並行して書き物してますけど、お気になさらず〜。
>>980 あ、ご丁寧にどうもありがとうございますー♪
(ペコリと頭を下げてお団子とお酒を受け取り)
はい、分かりましたー!
よっと……ただいま〜。
(真正面から岩(?)に乗って飛んでくる人影一つ)
う〜ん。やはり付加が掛かったかしらねぇ…
(もうすぐ建替え時な具合の館をみつつ
>>982 あらら…?天子ちゃんじゃない♪
こんばんはー!
(何故か態度がでかく)
いかん!館の柱にひび割れが!
>>983 んあ?え〜〜〜っと…。誰だっけ?
(相手からは自分の事が解っているみたいだが)
(此方と言えば全く思い出せず)
あ、文〜〜〜〜!!この館正式には49だから、次立てるなら50よ〜!
(必死の叫び(泣 )
>>985 そっかぁ、天子ちゃんは初めてねー…♪
初めまして、星蓮船の船長の村紗 水蜜よー♪よろしくねー…?
(馴れ馴れしく手を握り締めて喋り最後にペコリと頭を下げて)
>>986 なんで名前を知られてるのかは解らないケド、まあいっか。
改めて名乗らせてもらうわ。比那名居 天子よ。宜しく。
星蓮船…?…ああ、あの宝船とか言われてた船ね。
(手を握られれば此方も釣られてペコリと)
>>987 それはねー、船の上から天界を見ていたのよー♪
うん、よろしくねー♪
(ペコペコ何度も頭を下げてニッコリと微笑み掛けて)
>>982 あ、お帰りなさい。幸いお酒がなくなる前に戻ってこれたようですね〜。
>>986 元、がつくんじゃありませんでした? あの船、お寺になっちゃったって聞きましたけど。
さて、それはそれとして原稿が出来ました。一応こちらでチェックして貰っても良いですかね?
>>989 いいよー、もうあんまりレス消費できないし、ぱぱっといっちゃおう
※注意事項。ここで楽しむ上での常識です。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。)
・雑談もえっちもOK。でも流れは読んでください。あと私の新聞も。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてください。
・私達にも本業ってものはあります。無理難題はNG。状況にもよりますがね…
・避妊はしっかり。…まあ私卵生ですし、胎生の皆さんと子供が出来るかは謎ですけど。
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてください。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。新聞記事だって毎回毎回同じものだと、あれでしょう?
・雑談もえっちも時間制限無しです。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかもしれませんね。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事です。腹ペコや不眠状態では、良い記事はかけません。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。人を襲う私達が言うのもなんですけど。
…相手の許容範囲もきちんと確認してくださいね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
あんまり多いと収拾つかなくなっちゃいますから。盛り上がりすぎもほどほどに、ですね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。読みやすい文章は新聞に限らず物書きの基本です。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズです。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてください。記者でも何でも、下積みは大事です。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れますね。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してくださいね。
絶対禁止とまでは言わないですけど、いきなり乱入した場合弾幕での歓迎も覚悟すべきです。
私だって取材のとき、最低限のTPOはわきまえますよ?
・それと無断落ちもなるべく避けてください。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてください。くれぐれも羽毛は使わないように。
さて、大体こんなところでしょうか。よろしくお願いしますね。
にゃーん。
>>991 の紅魔館の番号が37じゃなくて38かな。
あとは大丈夫だと思うヨー
>>994 添削どうもです! ではちょっと行ってきますね。
>>996 オツカレサーン
さて、こっちは引っ込んで撤去は誰かしらに任せよう(ずざざざと引っ込み)
とりあえずうめないとねぇ〜
むにゃむにゃ…
埋めるのって、原稿の微妙な空白の処理に似てるような気がしますね〜。
てんこにちゅー!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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