スレ立て乙!
>>1乙
●<このスレでもきちんと気持ち良くしてくださいね!
>>1乙
小ネタを一発
「最近ご無沙汰ですよね」
部屋に入るなり古泉が呟いた。
らしくない台詞に俺が驚いて振り向こうとすると
そっと背中に暖かな体温を感じて。
古泉が後ろから体を寄せているのだと気付く。
「……どうした古泉」
久々の逢瀬ではあるし、これは嬉しい展開だが
そんなに寂しがらせていたのかと、その方が気になってしまう。
出来れば体勢を変えて抱き締めて口付けを、などと思うが
いつの間にか古泉の両腕はしっかりと俺の腹に回されている。
「……たまには、僕からでも良いでしょう……?」
首筋に甘い吐息交じりの囁きが。
緩やかの古泉の掌が俺の胸元を撫で上げ、ボタンを外し
腰には古泉の下腹部が押し当てられていて。
その中心部の硬い感触に俺の心が逸る。これでは俺も我慢出来ない。
「おい、古泉」
無理やり振り向こうとすると、頬に手を添えられ口付けられた。
いつになく積極的な古泉からのキスが終えたと思えば
そんな声と共に、近くにベッドに引き倒される。
「あなたが欲しいんです……」
両腕を俺の首に回しながら呟かれた情欲に濡れたその言葉に
俺の理性はあっさりと崩壊した。
続かない
続けよ!!!!!!!!!!!
わっふる焼きながらまってる
続いてくれよ!!!!!!!!
古泉の匂い嗅ぎたい
古泉の尻の穴舐めたい
クーラーの効いた部屋で古泉を抱え込んでタオルケットにくるまれてたい
クーラーも扇風機もない部屋で
暑さにバテた古泉にひっつきまくって嫌がられたい
暑いんでこっち来ないでくれませんか?ってうざったそうに言われたい
無理やり抱きついて鬱陶しいと足蹴にされたい
で、大人しく3メートルくらい離れていたら
…ちょっとだけなら、側にきても良いですよ
ってデレて欲しい
古泉ぃ〜なんでそんなお前は可愛いんだよー
暑い時でも寒い時でもいつでも近くに居て
ちょっぴりいじめつつも可愛がりたい甘えさせたい
頭をうりうりしてこっそり体にタッチしたりもしながら段々快感に溺れさせたい
薄いTシャツの上から乳首弄りたい
古泉が居ないとダメになっちまうよ古泉ー
快感に溺れて段々敬語が崩れてく古泉を追い詰めたい
でも普段は古泉の全てを受け入れて思いっきり甘やかす
機関の人間になりたいよ。多丸裕さんのポジションがいい
年齢もわりと近そうだしなついてくれそうだ。裕さん代わってくれ
猛暑の中帰宅した古泉にくっついてくんかくんかして、今は汗臭いですよやめて下さいって怒られたい。
うなじとか舐めたい。
30度を超えているであろう暑い部屋の中で、Tシャツに短パン姿の古泉が昼寝をしていた。
窓を開けているにも関わらず風鈴の涼やかな音色すら響かない。
風もなくジリジリと暑い部屋の中で眠り転けている古泉は、全身汗をかいているようだった。
俺は冷凍庫から出してきたアイスを口に含みながら、もう一つ取ってきていたアイスをパッケージごと古泉の首筋にあてた。
「ひゃっ」と吃驚して起きた所を見計らって口付け、古泉の口内へ溶けかけのアイスを少量移してやれば、その冷たさと甘さにつられるように、古泉の舌が俺の唇を割って潜り込んできた。
「ふぅ…ン」
俺の首に腕を回し、必死で舌を動かす古泉はこの夏の暑さにやられでもしたのだろうか。
それとも寝込みを襲う俺の方がどうかしている?
ちゅっと音をたてて唇同士が離れれば、古泉は浮かされたような目で請うてきた。
「もっと…もっとください」
古泉が自分の口の端から垂れているバニラアイスをペロリと舐めとる仕草が視界に入ったが最後、俺は古泉にもう一度口付けた。
放り出されたアイスが二つ、フローリングの床を濡らした。
古泉にアイスプレイをしたいと言ったら、あっさり断られた\(^o^)/
GJ。だがWAFFLE!!!
もっとくださいとか古泉はかわいすぎる
その短パンの隙間から手を入れて愛撫して短パンずらして突っ込みたい
変態みたいで嫌ですと言いながらビクビク感じまくる古泉
乳首にアイスグリグリ押しつけてジンジンさせてたまらなくなって泣きそうな真っ赤な顔で乳首舐めてくださいとおねだりされたい
19 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 07:32:13 ID:5wx9n1jT
キョン「なぁ、古泉。結婚しようぜ?」
谷口「悪いな、キョン。こいつは俺の嫁なんだ」
キョン「はいはい嘘乙」
古泉「僕にそちらの趣味はありませんが」
キョン「古泉、口ではそういってるがお前のイチモツこんなにかたくなってるぜ?」
古泉「ちょ・・・やめ・・・アッー」
キョン「ハッ!夢か・・・」ガバッ
ノンケ古泉はいいものだ
そういう趣味はないですと言う古泉に後ろの快感を覚えさせて
ちんこなしで生きられない体にしたい
なんか淡々としててワラタw
だが古泉は俺の嫁
22 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 17:26:03 ID:C25thY6l
キョン「なぁ、古泉。今度の土曜日暇か?」
古泉「どちらかというと暇ですね」
キョン「じゃあ俺の家に来てくれ。」
古泉「分かりました」
チンポーン
キョン「お、来たか」
古泉「ええ、来ました」
キョン「ジュース飲むか?」
古泉「いただきます」ごくっ
古泉「うーんなんだか眠くなってきました」ドサッ
キョン「うひひ。眠ったな。よし、脱がせるか」ビリッ
キョン「いい体してるなぁ。下の方は・・・」
キョン「すごく・・・大きいです・・・」
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:04:29 ID:C25thY6l
古泉「ハッ」
キョン「げっ!おきやがった
古泉「なんでぼくは裸になってるのですか?」
キョン「ま、まずい!なんとかしないと!」
古泉「心の声漏れてます」
キョン「・・・」
古泉「で?どうしてなんですか?」
キョン「禁則事項です☆」
古泉「うわぁ・・・引くわ・・・」
キョン「なぁ、古泉。アダムとエバだって最初は裸だったんだ!ところがおまえと来たら・・・裸の何が悪いんだ!」ヌギヌギ
古泉「な、僕はなんてことを・・・」
キョン「分かってくれたか。友よ・・・」
古泉「なわけねーだろ」
キョン「ですよねー」
キョン「(まずい。どうにかしてエロに持っていかねば明日はない!)」
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:22:11 ID:C25thY6l
キョン「古泉、好きだ!もちろんホモ的な意味で」
古泉「僕にそちらの趣味はありません!いたって健全な・・・むぐぅ・・・」
キョン「うるさい!しゃぶってろ!」
古泉「う・・・やめ・・・」
キョン「ああ、いいぞ古泉。そろそろイきそうだ」どぴゅっ
古泉「げほっげほっ」
古泉「何してくれるんですか!?」
キョン「まぁいいだろ?今度はお前を気持ちよくしてやるから」
そういって俺は古泉の堅くなった息子をしごく。
キョン「なんだかんだでここ、こんなに大きくなってんじゃないか」
何もいわないか・・・よし、乳首もいじってやろう
古泉「あっ・・・」
古泉のやつ、そろそろイきそうだな。よし。
古泉「え?・・・」
キョン「古泉、イきたいか?いかせてほしければいかせてくださいと言うんだ。」
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:31:40 ID:C25thY6l
古泉「そんなこといいませんよ!」
しごく作業を再開してみる。いきそうになったらとめてまた再開。んでいきそうになったらまたとめてをくりかえす。まぁ定番だな。何度か繰り返してやっと古泉が口を開いた。
古泉「・・・・ください」
キョン「ん?聞こえないな。もっとはっきり言え。」
古泉「いかせてください。」
キョン「ほら、いけよ」
どぴゅっ
キョン「おい、古泉。顔にかかったからなめろ。」
古泉「なん・・・だと・・・」
キョン「いや、なにも無理強いはしない。なめたくなければなめなくていい。ただし、このお前の全裸の写真を女子にみせられてもいいならな」
古泉「な、いつの間に・・・」
キョン「寝てる間にな撮らせてもらった」
古泉「仕方ありませんね」
ぺろぺろ
うん、なかなか舌の使い方がやらしいな。おかげでマイサンがビンビンだ。
キョン「古泉、もういいぞ。それよりもう我慢できない。入れるぞ。」
古泉「え?ちょ、やめ・・・アッー」
なかなか締まりがいいな。にしてもかわいいやつめ。キスしてやろう。
あとは脳内保管してください。
このスレで会話形式は珍しいと思いつつ
特に1に明記されてないが、スレの内容的にsageてもらえると有り難い
――で、ついでにエンドレスエイトネタでキョン×古泉
短いが苦手な方は注意
----
「な、何するんですかっ!」
ここは真っ暗な墓地の片隅。
無事ハルヒと朝比奈さんが通過し終え、長門とちょいとばかりはぐれたフリをした俺は、
制止する古泉を気にも止めず、背後から奴が身にまとっている死に装束を脱がしにかかる。
ハルヒが直々にお前だけ本格的な幽霊衣装にしたのは、俺が脱がせやすいよう配慮した
結果に違いない、うむ。
「そんなわけありません!!」
む、心の声が漏れていたか。
いや、しかしだな。白い着物姿の下にパンツ一丁、脱がさないと男が廃る。
「廃りませんからっ!」
だが、口では抵抗し、身体をくねらせて俺の手から逃れようとはするものの、強引に引き離す
様子はなさそうだ。
思ったより抵抗がないことに安堵した俺は、するすると紐を解いて下腹部へ手を伸ばす。
「あ……っ!」
すると、脱がしにかかってからさほど経っていないにも関わらず、古泉の息子は既に硬く
勃ち上がっていた。
「嫌がっていた割にはその気だな、うん?」
まあ、俺もすっかりやる気満々なので、本気でどうこう言うつもりはないが。
「し、仕方ないじゃないですか……」
古泉は背後から見ても解るぐらい耳までも真っ赤にさせて小声でつぶやく。
「……貴方とこうしているのも本当に久々なんですから」
思えばハルヒのすし詰め状態な夏休みスケジュールに追われて二人っきりになる機会もなく、
当然の如くご無沙汰だった。
だからこうして折角の機会にとばかり襲ったわけだが。
「まあ、ここまできたらヤるしかないだろ、な」
俺は古泉の下着へ手を忍ばせ、すっかり硬くなっている息子をやんわりと握って扱き始める。
「えっ……ちょっと……!」
古泉は戸惑いの声を発してはいるが、身体は俺に預けた状態になっており、もはや抵抗する
素振りは感じられない。
「あぁっ……!」
そして、古泉は身体を小刻みに痙攣させると、俺の掌の中に精を放った。
「いつもより早いな」
確かに俺とヤるのは久々だろうが、やはり一人で処理すらしていなかったんだろうか?
「だ、だって……」
顔を真っ赤にさせたままの古泉を見て確信した。うい奴だ。
「別に責めてるわけじゃない」
本来ならじっくり言葉責めもしてやりたいところだが、生憎と時間は限られている。
俺は古泉の両手を木に掴ませると、空いている片方の手で古泉の下着をズリ降ろし、後孔に
もう片方の手を忍ばせた。
「ひゃっ!」
付着している古泉の精をローション代わりに後孔をほぐしていく。
みるみるうちに二本の指が収まり、古泉の息子も再び硬く勃ち上がる。
「あ、あぁ…」
俺は一旦指を引き抜くと、硬くなっている自分の息子を取り出して後孔にあてがい、一気に
古泉の中を貫いた。
「ひゃあぁっ!」
片方の手で古泉の身体を押さえ、もう片方の手で古泉の息子を支えて腰を激しく動かす。
「ああぁぁっ!!」
そして、古泉が嬌声をあげて達すると同時に、俺も古泉の中に精を放った。
いや、sageうんぬんは1にも書いてないしいいんじゃね?
ブラウザ使いだと目立つという理由だけだろうし
ともあれ二人ともGJ!
31 :
谷口:2009/07/30(木) 21:22:44 ID:???
,,x-ー:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ: あ そ す ハ
,,x '"::::::,,、- '" |::: の れ げ ハ
`"i`ー'" ヾ で に . |
! 、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ か 見 迫
|,,,,ノi `ーヾ;; '"----、 チ ろ . 力
ヾ::ヽ -┴'~ ン よ だ
~|:/ ' ' ' `ー ' "'" を ぜ
/_ :
l '' ) i :
ヽ,,、'~` U
゙, __ ,-、_,ノ`
|/ ゙, `'" ,,y
|/ 彡 ゙、`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| /|||ヽ
/|||||/心
|ヾ/ /`ー
甚平姿の古泉はよかった
甚平の裾や袖の隙間から手を入れてモミモミしながら寝ます
混ぜてもらおうか
35 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 07:23:03 ID:frLPtb/K
浴衣姿も見たいな
ループしたら上書きされるから買ったものとかは残らないとは思うが
何故か残る設定で古泉in甚平
浴衣はのいぢの版権絵であった記憶が(五人勢揃いの花火のやつ)
それは、夏休みも終わり、残暑が残る時期のことだった。
「どうですか? これ」
目の前に颯爽とした古泉の甚平姿が映る。
どうかと問われたら似合うとしか言い様がないが、
「じじむさい趣味だな」
と言わざるを得ない。
今日日高校生が甚平なんぞ着るのだろうか?
そもそも、いつこの甚平を買ったんだ?
「それが……心当たりはないのですよ」
心当たりがない?
突然甚平が生み出されたと言うのだろうか。
「何と言いますか……気が付いたら箪笥の中に収まっていたというか」
そりゃ、家族か『機関』の人間が買っておいたやつとかじゃないか?
「それが、誰に聞いても心当たりはないとおっしゃられまして」
だったらお前が買ったはいいが忘れたとかじゃないのか?
「ですが、甚平を買う理由が思い当たらなくて」
まあ、男子高校生が甚平を自費で購入するとは思えんな。
「しかし、何で甚平なんだかなあ……」
「……似合いませんか?」
古泉は少しションボリした面持ちで俺を見つめる。
いやいや、確かに古泉にこの甚平は似合う。
だが、しかし!
「浴衣のほうが脱がせやすい」
「なっ……!」
俺は動揺する古泉をそのまま抱きしめ、
「ちょっ……夏休みの疲れがまだ……」
「まあまあ、こうして久々に会ったんだ。少しぐらいいいだろ」
なんてことを言いながら甚平を脱がしにかかる。
「本当に少しだけですか?」
「少しだけのほうがいいのか?」
古泉は頬を染めて俺から目を逸らしてつぶやく。
「……お任せします」
GOサインだと確信した俺は、そのまま雪崩れ込むように肌を重ねた。
そろそろ式挙げてきます。
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 10:14:53 ID:sXUGRlhQ
僕たちがなんとかしなければ、確実に発展場は消えてしまうのです。んっふ困ったものです
その少女はBLが自分にとって面白くないものだと思いこんでいる。これは、ちょっとした恐怖ですよ
どこから説明しましょうか〜
かわりゆく現実の中で〜
ここで愛し合う僕たちさえ〜刹那の夢ならば〜
後ろめたくなるくらい〜
快感を楽しんでも〜
悪いことにはならないでしょう〜
僕たちホモだち〜
ピストンは止めれないのです〜
(男の)裸みてると〜
どこまで我慢できますか〜
性器は刺激を求めてく〜
だれもだめだと知りながら〜
毎日堀あうのは〜
それぞれの思惑とちょっぴりの好奇心〜
アヘ顔は癖のような感じですよ〜
ザッツプロブレムエブリディ〜
できる限りのお手伝いしてもいいでしょう〜
そしてやがて便所さえも意味を〜失うべきなら〜
君は安堵するでしょうか〜
心配なのです〜
ただたんに体が欲しているというただそれだけの理由でここにいるんですよ
涼宮ハルヒは腐女子への目覚めの可能性を秘めている。
一番の謎はあなたです。
BL売場の真ん中に彼女がいたの。
彼女願望を実現する能力がある
行為をするときはゴムつけよう〜
ジャストアホモセックス
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 10:27:59 ID:sXUGRlhQ
体が欲するために〜わりとヤってます〜
時にゲイ差空間(ハッテン場)での僕は〜過激でしょうか〜
オナ禁はしてみたいのです〜君をみてると〜
ムラムラするのです〜
困りものです〜
情報統合思念体は、私を通して人間と合体できる
信じなくてもいいただ知っておいてほしかったんです。
お察しの通りガチホモです。そう呼んだ方が、いいんでしょう。
まっがーれ(ちんこ的な意味で)
下げ忘れてました。ごめんなさい
夏休みだなあ
44 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 14:56:07 ID:4MinS98F
いやらしいスレだな・・・・・・おいっ
夏休み夏休み
と突っ込んでても始まらないので話題を。
古泉に言わせたい性的な台詞って何かあるか?うちの古泉に言わせてみる。
「もっとしてください」「だめです」
あたりは確実に言わせたいな
特に「だめ」系統は絶対欲しい…「いけません」「だめですよ」とかもいい
そして「悪いが誘ってるようにしか聞こえない!」で襲うのも込みで
「早くしてください」もいい…
自分からフェラチオしておきながら、古泉も勃起して
もじもじしてるのもいい
つーか古泉ならなんでもいい
うちの古泉は
おくゆかしい
「……幸せです」
最中に言われたら俺暴発
「したい…です」
「明日はお休みですから……そ、その………だいじょうぶ、です……」
「制服を着たままでは…だめ、ですか…?はずかしいです…」
三点リーダーがたまらん
絶対シーツ握りしめてて、潤んだ瞳で視線をさ迷わせながら濡れた唇で息をついでるんだろ?
けしからんすぎる!
「も……はやく…いれてください」みたいに言葉の合間にあるのもいいが、
「……ひぁ、あっ……んぅ…」とかだけでもいい
古泉のなら三点リーダーだけでご飯三杯はいけるからな!キリッ
寧ろご飯などいらん!
古泉オンリーで無問題!キリリッ
口マンコ犯したい
制服の古泉にイタズラしたい
後ろから抱き締めてじゃれてるフリして、乳首いじりたい
堪えられずにフルフルしだしたら触るのをやめて、お腹をさわさわする
そしてハァハァ言う古泉の息を堪能
なんかおだいみたいなの下さい
初夜
頼んだ
ローター入れられたまま神人と戦う
フェラチオ
神人触手化プレイ
青姦で強姦で輪姦
今更だけど最近改めて思う
古泉って萌えキャラだよな…
なんでこんなに可愛いんだろう
乳首プレイが見たい
古泉の乳首が見たい
大学を卒業後、ハルヒたちにはないしょで国をでて同姓同士の結婚が認められている国へいき、国籍をとって、
古泉と俺は結婚をした。機関はもう存在していない。
ハルヒの力もよわくなっていく一方だったみたいで大学を卒業する頃には願望を実現する能力とやらは完全に消えたらしい。
そのせいでハルヒを観察する意味もなくなったため、機関は解散したようだ。
まぁ、どうだっていいが。
そして今日俺たちは結婚式を開いた。
「これで僕たちもめでたく結ばれましたね」
ああ、そうだな。なぁ、古泉。夕飯はなにがいい?
「そうですね。あなたをいただきましょう」
おれはまじめにきいてるんだぞ
「冗談ですよ。それはまた夜のお楽しみです。そうですね。外食にしましょう」
飯を食ってマイホームに帰ってきたときには疲労がたまっていたがお楽しみが残っている。
風呂にはいるか。
「では僕も」
めんどいから省略
「そろそろいい時間ですね」
裸エプロンで恥ずかしい格好で
65 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 23:01:33 ID:AdpYWK8D
今日はやけに積極的なんだな
「ふふっ。だって初夜ですから」
そういうと古泉は俺の唇を奪った。
古泉、脱がすぞ。
「どうぞ」
あいかわらずいい体してるな
「そんなことより早く脱いで下さいよ」
脱がしてくんないのか。
「脱がしてほしいですか?」
いや、別に
「んっふ」
なぁ、古泉。そろそろ入れるぞ。
「ええ、どうぞ」
ズブッ
「あっ・・・もっと・・・ください」
続かない
下げ忘れ・・・ごめんなさい
謝らなくていいから続けるんだ
戦わないといけないのに、いけないのに……僕の気持ちは臀部に向かってしまっている。
先ほどまでは彼と二人で家にいた。
男同士とはいえ僕たちも恋人なので、……もちろんそういう行為を致していたわけです。
彼のおかげで何度も何度も果ててぐったりしている僕へ、最後にプレゼントだとつるつるしたピンク色の楕円形の…ローター……を入れ、下着やスラックスを穿かせた。
そして図ったかのように見事なそのタイミングで電話が鳴り、僕は酷く焦った。
欲望を何度も打ちつけられ、ぐったりした挙げ句玩具を突っ込まれ、その上神人?
抜いてくださいとお願いしたのに、そのまま送り出されてしまった僕は仕方なく紅い玉なり、閉鎖空間へ出陣した。
……そして今に至るのですが、どうやらこれは遠隔操作が出来てしまえるようです。
今いきなり背骨から脳天を快感がかけめぐり、僕はくらくらした。
恥ずかしい声を出してしまい、森さんたちに聞かれてないか不安になったけどそれは大丈夫だったようで
少し安心して少し弛緩してしまった体に、またいきなり振動という名の快感が僕を責め立てた
wktk
ローター高性能すぎるwww
わっふぉうわっふぉおう!
初夜のリク聞いてくれてサンクス
積極的な古泉もいいな
童貞を捧げたいw
?「あ、一樹くん」
キョン・古「?」
古「あ、裕さん」
裕さん「今帰りかい? おや、そっちの君は……」
キョン「どうも、お久しぶりです」ペコッ
裕さん「久しぶり。いつも一樹くんがお世話になってるね。ありがとう。今後も仲良くしてあげてね」ニコニコ
キョン「は、はあ……」
古「いきなりなんですか、その挨拶は?」
裕さん「いいじゃないか、僕にとって、一樹くんは弟みたいなもんだし」ガバッ
キョン(だ、抱きついた!)ドキッ
古「ちょ、こんなところでなにを……」
裕さん「こんなの兄弟のじゃれ合いだよ、気にする方が変だよ」カプッ
古「!」ビクッ
キョン(耳、耳!)ドキドキ
裕さん「一樹くんて、本当に耳、弱いよね」ハムハム
古「あ、やめ……」
キョン(なぜ知ってる!?)ドッドッドッドッ
裕さん「わき腹もだよね」サワッ
キョン(そうなのか!)ハアハア
古「や、ん……やめ……」
裕さん「ふふ、かわいいよ、一樹くん。ホント、食べちゃいたいな」ハムハムサワサワ
古「んあ……は……」
キョン(も、もしや、二人はそういう関係だったりするのか!?)ギンギン
古「だ……ダメですって!」ドン
裕さん「うわっ」
古「いい加減にしてください! じゃないと、しばらく口利きませんよ!」
裕さん「ご、ごめん。一樹くんがかわいいから、つい……」シュン
古「まったく……。少しは人目ってものを意識してください」
キョン(それって、人前じゃなければいいってことか!?)ハアハア
古「すみません、お見苦しいところをお見せして」
キョン「い、いや……」ドキドキ
古「それでは僕たちはこの辺で。裕さん、行きますよ」
裕さん「一樹くん!」ガバッ
古「あ、だから……!」
裕さん「ご、ごめん」バッ
裕さん「怒らせちゃったから、今日はお泊まりなしだと思ったんだ。だから、つい……」シュン
キョン(なに!? 泊まってナニするつもりだ!?)ハアハアハアハア
古「それでは」
キョン「あ、ああ……」ドキドキ
キョン「………………羨ましい」ボソッ
?「ねえキョン……」
キョン「!」ギクッ
キョン「は、ハルヒか……」ドッドッドッドッ
ハルヒ「今……すごいの見たわね……」
キョン「あ、ああ……」ドキドキ
ハルヒ「…………耳とわき腹、か……」ボソッ
裕さんは兄バカ的な意味で古泉溺愛してればいい!
あ、これ、しばらくしたら自サイトに載っけるつもりなんで、見つけてもパクリとか言わないでプリーズ。
夏だなー
裕さんになって古泉を猫可愛がりしたい
夏だな
まだまだ終わらぬ長雨にイライラする古泉に
投げやりな感じでフェラでもしてもらいたい
ニュータイプロマンスの表紙の古泉人形が可愛い
むにむにしたい
「おーい、古泉!」
自分の部屋で機関に提出するレポートを書いていると、突然リビングの方から彼の声が響いてきた。
「はーい」
僕は一旦ペンを置き、ライトスタンドを消すと、声のした方へと足を向けた。
リビングの扉を開くと、彼は食卓の椅子に座っていて、彼の前には掌サイズの人形が置かれていた。
近づいて見てみると、それはどことなく僕に似ていて、というか、どこからどう見ても僕を模した物だった。
「何なんですか、これ」
彼の前の椅子に座りながら聞くと、彼は、郵便受けに怪しげな箱が入っていて、開けてみればこれが入っていたのだと答えた。
「実はさっきまでは違う形だったんだが……。古泉、箱の中に説明書が入ってただろ、ちょっと読んでみろよ」
人形の横に置いてある箱を見れば、確かに取り扱い説明書と書かれた薄い冊子が入っていた。
1枚めくってみると、黒い紙に赤い文字で愛玩人形と書かれていた。
「えっと……この人形が届いた貴方は超ラッキー!何がラッキーかは使ってからのお楽しみ!まずは人形に向かって、大好きなあの子や恨みがあるあいつ、誰でも良いのでその人の名前を呼んでみよう。
但し、一度呼んだら修正はききませんので悪しからず。それからの用途は貴方におまかせ☆有効的に使ってくださいね!……だそうです」
人を小馬鹿にしたような説明書を読み終わると、彼はへぇ、と納得したような声をもらした。
「どうかしましたか?」
「いや、だからお前の形になったのか、と思って」
「どういう事ですか?もしかして貴方、この人形に向かって僕の名前を?」
僕の言葉に彼は頷いた。
「つーか、人形持ったまま部屋にいたお前を呼んだだけなんだが。それでも有効だったみたいだな」
と言って、彼は机の上にちょこんと立っているその人形の額をちょんちょんと突っついた。
すると、それと同じ回数僕の額に指で突っつかれる感覚が走った。
え?と思い、額を触ってみても何も無い。
「どうかしたか?」
僕が首を傾げれば彼が尋ねてきた。
「いえ、何でもありません」
きっと気のせいだと思って笑ってみせれば、彼はならいいけど、と今度はその人形を掴んで持ち上げた。
「うっ!」
途端に僕の身体が何かに巻き付かれたかのように動かなくなり、息が詰まる。
「古泉!?」
あまりの苦しさに咳き込めば、彼は慌てて人形を机の上に戻し、ゼェゼェいっている僕の背中を落ち着かせるように擦ってくれた。
「どうしたんだ、お前さっきから変だぞ?」
彼は心配そうに僕の顔を覗き込んだ。
「僕にも何が何だか……。ただ、あなたがあの人形を触る度に変な感覚がして。すみません、もう大丈夫です」
お礼言うため顔を上げれば、彼は何かを考えるように顎に手をあてて立っていた。
「あ、あの、ありがとうございまし…た?」
彼の目の前で掌を振ってみても、彼は無反応。
「聞いてますか?」
彼の肩に手を置こうをした瞬間、彼が「わかったー!」と叫び声を上げた。
あまりの大声に驚いて手を引っ込めると、彼は僕の方を見て不敵に笑うと、例の人形に手を伸ばした。
僕は咄嗟に身体を強張らせた。
またさっきみたいな感覚に囚われるなんて堪ったもんじゃない!
しかし、先程とは違い、今度は柔らかく包み込まれる感覚がした。
恐々目を開けると、人形は彼の掌に優しく包み込まれていた。
「多分、これに与えられた感覚は全部お前に伝わるみたいだな。言うなれば、一心同体。ほら、こうするとお前も擽ったいだろ?」
そう言って彼は人形の脇腹をコチョコチョと擽った。
「あはっあはははっくくっや、やめっはは」
彼の言った通りだ。
彼の手が動くのに合わせて僕の身体を襲う感覚も移動する。
脇の下を擽られて耐えきれなくなった僕は、ついに椅子から落っこちて、床に尻餅をついた。
それでも彼は人形を触る手を止めようとはせず、僕は床で転がり続けた。
やっと擽ったさから解放された頃、僕の目からは涙が溢れていた。
「はぁ…はぁ…、貴方、知ってますか?人間というのは擽ったくて死ぬ事もあるのですよ?」
息をつぎつつ彼を睨めば、笑いながらごめんと謝られた。
「物珍しくて、ついな」
そう言いつつ彼は人形の頭を撫でた。
「反省しているならいいんです」
そうされると、自分の頭にも撫でられる感覚がして、僕はそれ以上何も言えなくなり、フイと彼から視線をそらした。
……こんなのずるい。
「なぁ、こうすると気持ちいいか?」
笑いすぎて力の抜けてしまった僕が床に寝転がったままでいるをいいことに、彼は人形の衣服を脱がし、指で急所を撫で上げた。
「ひゃぁ」
当然僕のソコにもその刺激が伝わってくる訳で、僕はパンツもズボンもはいているにも関わらず直接触られているような感覚に、言い表せないほどの快楽を感じた。
「この人形すごいな。ココ勃ってきた」
そう言って彼は僕の目の前に人形を掲げた。
彼の言う通り人形の股間は反応を示しいて、恥ずかしさにギュッと目を瞑れば、新たに溢れ出してきた涙が頬を伝った。
「泣くなよ、古泉」
彼はそう言って涙が這った跡を舐めてくれ、そのまま唇を合わせてくれた。
やっと直接彼に触れられて安心した僕は彼の首に手を回そうとすれば、手首を捕まれやんわり断られた。
「今日はコレでイかせてやるから」
そう言って彼は立ち上がり、僕の手の届かない所へ行ってしまった。
彼の手には未だあの人形が握られている。
僕は自分にそっくりなその人形を睨み付けた。
あれさえなければ彼は直接僕に触ってくれるのに……。
「今度はこっちな」
彼はそんな僕の気持ちなんて知る由も無く、今度は人形の後孔へ指を這わせた。
「んんっ…」
さすがに何の滑りもないソコにいきなり突っ込むのは危険だと思ったのか、彼は人形を持ち直すと徐に口元に近づけペロリとソコを舐めた。
端から見れば彼はただの変態だ。
しかし、彼と人形の間でぴちゃぴちゃと卑猥な水音が響く度に、僕のお尻にも濡れる感覚がして堪らない。
目の前には誰もいないのに、僕のお尻にはいつも彼が与えてくれる感覚がする。
そんなの気持ち悪いはずなのに、僕の身体は快楽として受け止め、僕の股間は先走りを垂らし始めた。
「あっぁっやだ……もっ…ぃやだぁ……!」
僕は間接的に与えられる感触が嫌だと訴えたが、彼は違う意味でとらえてしまったらしい。
人形から顔を離すと、僕によく見えるように人形の足を開かせ、人差し指を一気に中に埋め込んだ。
「ひっ……いやだあああああ!!」
後孔に入り込んでくる感覚に僕は絶叫した。
人形の大きさに対して彼の指は太すぎたらしい。
僕の中に入ってきたそれは、いつも受け入れている彼のペニスよりも二回り以上太い。
それを乱暴に出し入れされて、僕は痛さとそれに勝る程の快楽に奇声を発し続けた。
わふわふ…うっ…
gj!
わっふるわっふる!
……続きは…?
俺の頭の中も夏になってきたぜ!
「あ゙あ゙あぁっ!!ふぇっ…ぁあ゙っんぅ…ぁが」
助けて欲しくて彼の方を見れば、彼は人形への刺激はそのままに、しかし熱い視線を僕の方へ送っていた。
僕はそれが嬉しくて、もっと彼を僕に夢中にさせようと、ズボンやパンツを必死に脱いだ。
そして下半身を彼の方へ向けて、少し足を開き腰を浮かせる。
そうすれば、今彼が弄っているの人形の部分と同じ所が見えるはずだ。
「見え……ますっ?ぁっ…僕のここヒク、ヒクして、んあぁぁああ!」
何も無いのにポッカリと口を開きヒクヒク蠢く僕のアナルを見て彼は舌舐めずりをした。
そして後孔への刺激はそのままに、人形の勃ちあがった小さなペニスに吸い付くと思いきり吸い上げた。
熱くて滑った物に包まれ強力に吸い上げられ、さらにはこれでもかと言うほどアナルの奥を太い物で擦られて、僕はびゅるるっと濃い精液を吐き出した。
それは僕のお臍の辺りに水溜まりを作り、ゆっくりと床へ流れていった。
「古泉……っ」
絶頂の波が去り、ぐったりと天井を眺めていれば、荒い息の彼が覆い被さってきた。
先程とは違って獰猛な獣のような口づけ。
首に腕を回せば今度は振り払う事無く、さらには抱きしめ返してくれた。
チラリと視線を動かせば、彼の手に人形は無く、机の上から僕たちを見下ろしていた。
ーーーあの時、僕が感じたのは優越感。
「人形に嫉妬していたなんて狂ってますよね。貴方もそう思うでしょう?」
また今度使おう、と言って彼が大切そうに仕舞った人形を真っ暗な部屋で取り出して、僕はそれに話しかけた。
「ですから、貴方にはいなくなって貰いましょう」
ね?と笑いかけながら、僕は机に横たわるそれへギラリと光る刃物を突き立てた。
取り扱い説明書P3
☆★☆使用上の注意☆★☆
本製品は、愛玩人形と銘打った藁人形です。
殺害対象の人物の名前を呼び、その日の夜迄に相手の手の届く場所に置いて置けば、あとは寝て待つだけ☆
対象の人物が自ら人形に手を下し、貴方の手を汚すこと無く殺害に成功します!
殺害までの効果を恋人と一緒に楽しみたい方、誤って殺害対象以外の人物の名前を呼んでしまった方など、効果を中断させたい方は人形に向かって『ふんもっふ』と叫んで下いネ!
それでは、使用方法はあなた次第☆
本製品を存分にお楽しみ下さい!!
終わり
買うわ
バッドエンド…だと…!?
夏らしくていいな
夏の夜にふさわしい落ちだったね
面白かったGJ!
でも人形壊すのに包丁使う奴はいないだろww
壊そうと部品を引っ張った時点で気付くだろうしな
一週間後、そこには元気に走り回る古泉の姿が!
古泉「いやあ僕に攻撃時『ふんもっふ』と叫ぶ癖がなかったら
今頃命はありませんでした」
俺「もう二度と呪いのアイテムには手をださないよ!」
続きが書いてあるw
>>88 細かいところはサラッと流してくれww細かくないかもだがw
これは素晴らしい
興奮しました
クーラーつけないで汗だくのままセックスして腋のにおい嗅いで恥ずかしがらせたい
プールで古泉にいたずらしたい
乳首くりくりして
「古泉の乳首いやらしいな、こんなの見せびらかして悪い子だ」とか
「古泉のいやらしいお汁でプールが汚れちゃったよ」とか言っていじめたい
着替えしてる最中を襲いたい
こっそり下着を奪ってオロオロさせたい
「フェラしてくれたら返すよ?」って無理にさせたい
恥辱にまみれた顔でフェラする古泉の頭を撫でてずっと眺めたい
そのかわりちゃんと出来たら自宅でもう一回ちゃんとヤりたい
願望にまみれてみたが楽しいな
古い人間てよく言われる。
泉ていいよな。落ち着く
はぁ・・・こんなことはどうでもいいんだ。
俺いつも思うんだがオタクてキモイよな。○○は俺の嫁とかw
のんきすぎんだよ。今世の中大変だってのに。
嫁宣言は正直イタイ。もうおまえら生きててもいいこと無いから氏んだら?w
暑すぎて夏なのか普通なのか判別不可能だ
古泉とセックスして目覚ますか
縦読み
そういうときは無粋なことは言わずに嫁宣言だけ
しっかり阻止するのがお約束だww
古泉は俺の嫁。異論なんざ認めねーよ。
101 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 16:37:27 ID:w/YuP+GI
いやぁホント夏の陽気でみんな頭沸いてるなw
つうかさ、
>>96きもくね?
きんたま潰してやりたいぐらいきめえw
あーあ夏厨死なないかな
いいかげんうんざりだわ
しかし夏厨のゆとり率は異常
てか夏厨てキモオタデブニートばかりなの?
瑠璃これよめないやつゆとり
この暑さの満員電車で古泉に密着したい
だめだめ、古泉は俺だけのものだ
AVみたいに乗客が全員仕掛け人ってどうだろう
それデフォ
古泉の真後ろはゆずらない
やっぱまん前だろ、顔を拝みながらがベスト
斜めの眺めもいいもんだよ?
肩甲骨から腰、尻にかけてのラインとか
二の腕の丸みとか太さとか
あのラインはエロすぎて発禁処分かけてもいいレベル
じゃあ俺下のアングルからカメラ係
古泉に後ろから抱き締められて、アイラブユーって囁いてもらいたいな
古泉って体温高そうだし、ガタイも大きいし、後ろからぎゅーって抱き締められて密着したら絶対気持ち良くなって眠くなっちゃうと思うんだ
すごい安心して眠れそう
古泉を後ろから抱きしめてアイラブユーと囁きつつ耳舐めたい
自分からくっついておきながら
心臓バクバクな古泉がいい
涼しい顔しつつも身体は正直な古泉
>>111 自分もしてもらいたいw
だが古泉は高体温よりは低体温だと思う
夏にひっつかれても全然平気っていうwww
後ろから愛を囁かれるだけじゃなくて言葉責めとかもしてもらいたいなあ
>>114 仲間いたー
高体温派だけど低体温も捨てがたいね
夏でも堂々とイチャイチャできるなんて最高だと思うよ
敬語で言葉責めって最高だよね
鬼畜っぽくても古泉なら全然平気だな
夏厨どころの騒ぎじゃないな
出ていってくれ
>>592 なんで?
一人に反対されたからってやめる意味がわからない
だってルールには古泉×私禁止って書いてないでしょ?
それにそんな事言ったらこっちだって何回も反対にあってるじゃない
大体貴方にそんなこと言われる筋合いないんだけど
スルー検定ですねわかります
夏休みだなあ
古泉、今日はどんなエロい恰好をしてくれるかな
>>115 やっぱり敬語は魅力的だよね
その余裕がたまらないw
でもその余裕が崩れた瞬間を想像してもやばい!
獣みたいにがっついてほしいかもw
普段紳士的な古泉が自分の前だけ…っていうシチュ、いいね
目に情欲の光を宿らせながらのしかかってきてほしいな
長めの前髪の間からそれが覗くとときめく
キョンスレ住人が迷惑かけてごめんなさい
そいつキョンスレ住人でもねーから
わざわざ荒れるようなこと書くな>123
キョン住人が迷惑かけてごめんなさい
キョンスレも大変だなあ
しかし一刻も早くこの荒らしを何とかして欲しい
>>125 下手な煽りはやめようか
>>623 いやもう無理
こいつがくる前は共存できそうだったけど
もう無理
キョンが迷惑かけてごめんなさい
こんな時は古泉の乳首でもまさぐって落ち着こうかな
古泉の膝枕で寝るに限る
>>131 古泉がお前が寝た後「男の膝枕のどこがうれしいんですか。…もう、しかたないですね………え、もうねちゃったんですか?」ってしょげてたよ
>>131 こらこら、一人で勝手に寝ちゃダメじゃないか
膝枕してもらいながら腰に手を回したり
股間や尻撫で回してやらなきゃ
そこで古泉に腕枕な俺が参上
きんたまくらはもらった
古泉を抱き枕代わりに二度寝してくる。
なんてこと無い日常。
しかしあまりにも暇すぎる。
しかたない。こうなったら安価で古泉に何かしよう。
安価
>>140
くすぐり地獄
ksk
国木田を呼んで乱交
よし国木田を呼んで乱交でもするか。
prrrrprrrr
「どうしたのキョン」
ああ、今から古泉と楽しいことをするんだがお前もどうだ?
「ごめん、今日は無理かも」
安価は絶対なんだ!!頼む国木田!
「な、なんのことか分からないけどごめん」
くそう。まぁいい。古泉に連絡しよう。
p(ry
「いっちゃんです。」
やあ、マイスイートハニー。今から会えないか?
「ええ、いいですよ。いまからそちらに向かいます」
ふむ。来るのはいいがまつあいだ暇だ。何しようか。
>>142
イメトレ
安価とかいらない
まだ過疎の方がましだ
安価厨はVIPでも見てろ
ここは18禁スレだボケ
安価も嫌いじゃないけどな
ちょっと乗りきれなくてごめんな
夏過ぎワロタ
夏というか新規さんが増えているのかな
ともあれ、安価指定する流れのスレじゃないから
単に指定せずに要望を聞けば良かったかも
新規さんは過去スレも読んで貰えたらと思う
色々流れや雰囲気が分かるし何より保管古に無い話題だけの萌話なんかもあるし
自分も久しぶりに1から読んでみるかな
量はあるけど今更の古泉への愛が詰まったレスだから徹夜も厭わんぜ
なんか雰囲気変わっちまったな…ここ
早く落ち着くといいな
それまで古泉をにゃんにゃん言わせてくっか!
新規さん増加はやはり新作アニメの影響だろうな
ともあれ、エンドレスエイトは終わったから
映画のシャワーシーン撮影を始め色々と期待したい
雨に濡れた古泉のシャツが見たい
シャワーの裸体もいいけど
布をまとった状態で少し透けるというのも非常にKY
場合によりけりだけど服着てる方がエロいってのあるよな
シャツだけを羽織るとか、そういう類で
>>151がいいこと言った
夏場の薄いシャツとか最高だよな
カエル脱いだ古泉にもっとクローズアップして欲しかった
脱出シークエンスは
雨に濡れて張り付いたシャツも良かったし
マンションの屋上での、パーカーから覗くうなじがやたら色っぽかった
そして久しぶりの制服姿はやっぱり良かった
天体観測のうなじ良かったな、星を見るより舐め回すようにあのうなじを眺めたい
あとカエル服の首筋もたまらないエロさだった。汗で蒸したあの首筋を舐め回して嫌がられたい
今月号のNT買ったが古泉の寝顔かわいすぎる
エンドレスエイト1回目の時も思ったがどうぞ寝込みを襲ってくださいと言ってるようにしか見えん
NTのやつは白のポロシャツ(だよな?)のせいかけしからん度が増してる
だが、襲う前にほっぺをぷにぷにし尽くしたい
機関に入ったばかりのショタ泉を性奴隷にしたい
軽いタッチから始めて徐々に身体に触れられる事に慣らしていく
アナルに触れられるのは抵抗があるだろうが幼い性器を弄りつつゆっくり慣れさせる
それから細身の道具などで調教していき段々太さを変えていく
ゴツゴツとしたイボつきやバイブ機能がついたものは自分から欲しがるようになったらご褒美に
従順でない古泉を拘束して無理やりでも良いが
抵抗もできないショタの頃に無理やり仕込まれて淫乱なのも良い
つまりKY
汚いおっさんに襲われる古泉を想像したらKYすぎて想像を中断せざるを得なかった
>>158 それは興奮しすぎて大変な事になってしまう
古泉が色白だから、肌の浅黒いおっさんにめちゃくちゃに犯されてるのがいい
汚いチンコを押し付けられて、涙目でフェラチオして、頭の中がパニックになって、うわごとのように
「やだ…やめてください…」とか延々言ってたらいい
ついでにその時手首縛られて、身動き取れないようにされてたらKY度が増していく
精液でべとべとになった顔と髪、古泉の指が必死にぬぐってたらいい
愛されてる古泉もいいけど、汚れて堕落して、性欲にまみれていく淫猥な古泉もいい
男なら噛み切れ!
「う〜トイレ、トイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごくふつうの男の子。
しいて違うところをあげるとすれば、超能力を持っていることかな。
名前は古泉一樹。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。
あれ?意外に違和感ありまくりだ。
予備校じゃなく北高だった。
どうりで・・・
ふと見ると、ベンチに若い一人の男が座っていました。
んっふ、いい男
ハッ
そう思ってみていると、突然彼は僕の見ている目の前でつなぎのホックをはずし始めました。
やらないか?
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名でした
いい男に弱い僕は、誘われるまま、ホイホイとトイレについていってしまいました
彼、ちょっとワルっぽい自動車修理工で、阿部高和と名乗りました。
ホモ・セックスもやりなれてるらしく、トイレにはいるなり、僕は素裸に剥かれてしまいました
「よかったのか?ホイホイついてきて。
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと、初めてだけどいいんです。僕、阿部さんみたいな人、好きですから」
「うれしいこといってくれるじゃないの。それじゃ、とことんよろこばせてやるからな」
言葉どうりに、彼はすごいテクニシャンでした。
僕はというと
性器に与えられる快感の波に身をふるわせて悶えていました
しかしそのとき予期せぬ出来事が
「うっ」
「で、でそう」
「ん、もうかい。意外に早いんだな。」
また悪質なコピペか…
2日前、知り合いから面白いものを貰った。
試したくて仕方がなかった俺は前を歩いてくる優男に声をかけた。
「なぁ、おまえ今日男と抱き合っていただろう、男と」
古泉は大きい目を更に大きくして言った
「何の話です?ストーカー行為は止めて頂きたいのですが」
心底いやな顔をして、汚いものを見るような目で俺を見る
「抱き合ってたじゃないか、廊下で」
一瞬黙ったあと、ああ、と声を出す
「僕が転けそうになったのを、友達が受け止めただけです」
そのままどこかへ行こうとする古泉の腕をつかみ、言った
「おまえ、あまり関わりすぎるなとこの間言われたばかりだろう。」
男にしては綺麗な顔を覗き込んで言ってやる。
「お仕置き だな」
「離して下さい」
あくまで冷静に、だが顔を強ばらせて俺を拒絶する。
「俺に逆らう事は機関に逆らうのと一緒だと言っただろう。
ついて来い」
以前に尿道バイブで攻めてやった事を思い出しているのだろう。
どうにか今の状況を回避する方法を考えているようだが、俺に会った時点でそろそろ諦めてほしいものだ。
俺はポケットに入っているエネマグラを思い出し、これからする行為にニヤリ、と笑った。
わかりにくい間違い見つけたw
>>167だが続きいる?いらないならうざいだろうから書かない。
ホノボノは苦手だから鬼畜にしかならんが。
誘い受けして良いのは古泉だけだ
だから書いて下さい
誘い受けとか超うざいんですけど書く書かないくらい自分で決めろよ
さっさと続き書k…書いてください
夏か…
続き待ってる
俺は古泉をつれて自分の家に行き、裸になれと言った。
「上目遣いで睨んだところで、俺の加虐心を煽るだけだぞ」
黙って下さい、と小さく呟いて服を脱ぐ古泉の手が、小さく震えていた。
躊躇いながら最後に下着を下ろすと、諦めたのか開き直ったのか俺を直視する。
「それで、次はどうしろと言うんですか?」
強がる姿を可愛い、と思いつつ後ろで手を組ませ拘束する。
さすがに恥ずかしかったのか、真っ赤になって目を瞑る。
「そこに座れ」
指指した先には肘掛けの付いた椅子。普通のものと違うのは、肘掛けに拘束具が付いていることだ。
黙って椅子に座った古泉の足をあげ、M字形に固定する。
「あっ・・・・いやだ!止めて・・・・下さい・・・」
今更止められる訳がない。
ちんぽからアナルまで丸見えになった姿に、それだけで勃起しそうだった。
ローションを使い、指を後ろに入れてやる。
「んっ・・・んあっ・・・あああっ!」
簡単にほぐして、待ちきれなくなった俺はそのままエネマグラを入れた。
「い・・・・や・・・なっなにを・・・・」
「エネマグラ、聞いたことないか?前立腺マッサージだよ。呼吸する限り動き続けるんだ、良かったな」
「嬉しくありません、抜いて下さい!」
ふと、古泉の表情が一瞬強張る。
「な・・・に・・・?あっ・・・・いやあだあああああああっ」
凄まじい快感に、喉をひくつかせかぶりを振る。
「とめてぇ!とめっああああああっ」
ふり乱れる古泉を見つめながら、次はなにを試そうかと考えていた。
「身体検査・・・ですか?」
そうだ、と目の前の上司が告げた。
「お前は大事な超能力者だからな。管理はきっちりしたい。」
学校で行ったのですが、と伝えてもやれの一点張り。逆らえない僕は仕方なく指定された場所に向かった。
そこは普通の診察室の様なところで、1人の医師がいた。
「古泉君だね、時間通りだ」
彼はこちらを見て、さも当たり前の様に服を脱いで、と言った。
「・・・これ、身体検査ですよね?」
そうだよ、と言いながらニコニコしている彼に、言い返す気力も出ず脱いだ。恐らく機関の仕業だろう。
暴れないように、と拘束具まで付けられてそのまま診察台に座らされ足を広げられた。
「まずは尿検査から行きます。痛いけど、我慢して下さいねー」
それならコップにしてきます、という僕の言葉を無視してカテーテルを入れられる。
「つっ・・・うう・・・もう少し、ゆっくり・・・」
異物感に顔をしかめながらも、押さえきれない射精感に泣きそうになる。
「この辺りから前立腺ですね。尿がでるのはこの先なので、大人しくしていてくださいね。」
無理だ、と思いながら構えていると、膀胱まで急にカテーテルが進められた。
「ひっ!・・・・うあぁぁっ・・・」
あまりの衝撃に目の前がチカチカする。
「はい、出しますよー」
僕にはお構いなしに、医師は管を通る尿を集めていた。
「次は、後ろですね」
すでにぐったりとしている僕を無視して続ける。
四つん這いにする彼に抵抗もできず、どうにでもなれとさえ思ってしまう。
入れますよーと言う言葉と共に浣腸が入り、冷たさに膝が震えた。
「あ゛っ・・・ひぅっ!つめた・・・んくっ」
1リットル入りますからね、という彼に目の前が真っ暗になる。
「もうっ・・・入らな・・いっ!むり・・・いっ・・・」
すべて入れられ、栓をされる。ゴロゴロと言い出すお腹に、冷や汗がでる。
「あっ・・・あ・・・・出したい、です・・・・トイレに・・・トイレに行かせて!」
もう少しだけ、と笑いながら医師は桶を持ってくる。まさか、と思った僕に、
「出したくなったら、自分で栓を抜いて出して下さいね」
「そんな・・・・くっ!うう・・・・」
出したくてたまらない。冷や汗は止まらず、開放されたくて目は一点を見続ける。
「あうっ・・・んっ・・・んうううっ!」
両足に桶を挟んで、力んでみる。アナルストッパーはそんなに大きくなかったので、ゆっくりと僕のお尻から出てくる。
「ぐっ・・・いっ!あああ・・・・」
もう少し、もう少しで解放される・・・・
「ふっ・・・んん・・・あっ!でるぅ・・・・でちゃううううう!」
みないで!と叫びながら僕は、意識を失っていた。
わっふるわっふる
ちょっとわっふる作ってくる
NTの白ポロシャツに情熱を持て余しながら大量生産するから待っててくれ
わっふる焼きながら待ってる
自分はわっふる派だが苦手な人の為に
スカ注意の一言は入れるべきだと思うよ
ごめんなさい
夏
身体検査でエロい目に遭う古泉に萌えたぎった
大事な所や乳首のノーマルと発情時のサイズも測定されると良い
精液の濃さや飛距離なども調べたい
毎日暑くて妄想が止まりません
それは身体検査という名のプレイだな
部屋でふたりきりの時に半そで短パン着させて
大マジメに測定してみたい
188 :
身体検査:2009/08/13(木) 22:50:52 ID:???
>>187から妄想をしたんでしたためてみた
彼の趣味はいいとは言い難いものだったけれど、最近それをさらに悪くさせたらしい。
半袖の体操服に、短パンを持ってきた彼は「名案」を言った。
それに簡単に従ってしまう体質になってしまった自分が憎い。
「本当にこんな格好でするんですか……」
彼に問いかけると、実にいい笑顔で頷いた。
その顔はすでに緩みきって、期待に満ちているように思える。
手にはメジャー。彼いわく身体測定、保健室プレイ……らしい。
「はーい古泉くん、ばんざいして〜?」
「なりきってますね……」
しかも小学校低学年、いやそれ以下くらいの先生に。
「ほらほら、恥ずかしいのは解るけど、ちゃんと上げなきゃダメだぞー」
「……はいはい」
なんでこんな彼が好きなんだろう。今だってただの変態にしか見えない。
「ちょっとくすぐったいけど、我慢してね?」
言いながらもずっと笑顔のまま、細いメジャーを胸に巻きつける。
その時、メジャーの紙部分が僅かに乳首を掠めた。ちりっと焼けるように痛みがはしる。
「……んっ」
この体操服は薄い素材のようで、少し彼の指先が当たっただけで過敏に反応してしまう。
「んー?古泉くん、どうしたのかな?うつむいちゃって」
解ってるくせに。この人は人が悪すぎる。
「ほら、ちゃんと姿勢よくしないと、はかれないから」
「やめ……」
「古泉くん?ここ、感じちゃった?」
イタズラっぽく声を揺らせながら、メジャーをきゅっと締める。
その刺激に、思わず身をよじる。
「やぁ……、ちょっ、と、やめてくださ……っ」
「んー?ちゃんとはかりたいのにな」
「せめて、ちゃんと……」
こんな風に服の上からじゃなく、直接の刺激が欲しい。
そう思って言ったのに。
「ああ、ごめんな。元々はかるところがあったの、忘れてた」
その言葉に、流したくもない涙が溢れそうだった。
左の乳首を服の上から刺激しながら、右の乳首を露出させる。
その間、彼の手首にメジャーがかけられて、まだそれを使用する事が窺えた。
「あの、もしかして……」
言うより早く、
「古泉の乳首が勃起したら何ミリか、はかろうねー?」
「そ、そんなところは計測しなくて結構です!!!」
「なんで?今日は身体測定だよ?」
「いくらなんでもそんなところをはかる身体測定はありません!」
「じゃあ、チンコが勃起したら何センチかな?今、ここ、すっごい興奮してるみたいだけど?」
ぐりっと足でいじられて、そこが膨張している事を思い知らされる。
「こんな短いズボンで、いやらしさが増してるよね。あーあー、古泉はエッチだなあ」
「あなたに言われたくありません……」
「んー、そういう事言うなら、今日はチンコの根元、メジャーで縛っちゃう?そうしたらチンコの円周もはか」
「いい加減にしてください!!」
なんでこの人はこんな変態でスケベなのに、好きで、あまつさえ興奮してしまうのか。
でも、とりあえず何としてでももう身体測定はしたくない。
何度も見られているのに、数値まで覚えて欲しくないから。
>>188 わっふるわっふるわっふる
古泉の勃起乳首とチンコの直径計るために
ちょっとノギス買ってくる
ノギスww
俺は透明な三角定規の平面部分を乳首に押し付けて、グニッと潰れた乳首を実況しつつ、定規を動かしてグリグリしたい
仕上げは突出した乳首を真ん中の穴に通して出来上がり
消失いっちゃん生足ヤバいわ…
脛毛とか生えてるわけない
>>188 わっふるわっふるわっふるわっry
俺は白衣で眼鏡の古泉先生に色々検査してもらいたいよ
慣れた手つきで俺の息子握って
「こっちの大きさも、計っておきましょうね」
とかすげえエロい顔しながら言う古泉先生
勿論図り方は各自のご想像にお任せする
>>191 道端で生着替えいっちゃんはエロスの極みだと思う
北高の体操服の短パンの短さは犯罪といってもいい
あの短パンを作った奴には感謝してもしきれない…
隙間から色んなものが出てきそうだ
エロい古泉、しかも自覚なしがいい
でも自覚してて誘うような古泉もいい
言い方悪いかもしれないが、贔屓目なしで、狙ってるようにしか見えないんだ…
キョンと比べても、いっちゃんは細いし男の体つきなんだけど、こう…肉感的というか、要所要所が丸みを帯びているというか…
うまく説明できないが、とにかくエロい体をしている
>>195 同意
男の中でもわりと体格はいい方なんだろうけど、色白だし柔らかそうだし抱き心地が良さそう
口元に手をやったりとかの品のある仕草もエロさを醸し出してる
ああああ古泉えろいいいいいなああ
あの口元にちんこつっこみてええ
古泉におちんちんおいしいです精液大好物ですって言ってほしい
口の中にちんこ突っ込まれてイッちゃうくらい淫乱な子だといい
そんな話が読みたい
古泉何しとんwwwGJ
そのシーンの動き可愛いよね
いいアオカンだ
「実は僕、あなたが好きなんです」
場の空気が凍った。古泉のたった一言のせいで。
別に人の趣味にあれこれ言う趣味はない。しかしだ。なぜ俺に言うんだ。
「なぜって、僕が誰を好きになろうと僕のかってでしょう」
prrrr prrrr
おい電話なってるぞ。
「そうですね・・・ふんもっふ!」バキィ
「あ、あの、古泉k「だまってて下さい。僕は彼とはなしているんです」
「で、でも「だまってろクソアマ」
なんということだ。あの古泉があんな暴言をはくとは。
ハルヒのやつ、相当ショックを受けたらしい。
この日、世界は崩壊しましたとさ。めでたしめでたし
この場合の俺とはもちろん俺の事である
夏だ
体操着は良かったな。短パンはエロ過ぎる…
めでたくねえww
原作でもそれくらいに言えればもしかしたら何か変わるかも知れんな…
なんだろうか、この古泉は男らしすぎてこれはこれで魅力がある
口汚い古泉をあんあん言わせたり、段々不器用にでも甘えてきたのを受け止めてやったりしたい
本当に夏だな…
>>1の通りここは古泉一樹を性的な目で見るスレだから
実は口汚い古泉か…所謂ギャップ萌、なかなか良いな
敬語を崩さない古泉の余裕を取っ払うとどんな言葉が飛び出してくるのか…
想像したらかなりたぎったよ女王様な古泉KY万歳
能力を得た頃のショタ泉なら反抗期も相成って口汚そう
閉鎖空間へ行くのを嫌がる古泉を無理矢理押さえ付けて……とか
「僕はあんたたちになんか、屈しないんだからな!!!!」
「頭おかしいんじゃないの!?け、警察呼ぶぞ!」
「ひ…っ、やだ!こないで!こないで!」
「…変態!最低!極悪!鬼畜!中学生にこんなことしたら、犯罪なんだよ!」
「やだぁっ!ぁうっ…はぁ…さわら、ないでっ!ぼく、やだ…っ」
おまえだけは許さない。絶対殺す
「やれるもんならな。」
そういって目の前の屑(谷口)はナイフを取り出す。
死にたくなければおとなしくブツを返せ。それは古泉のであり、俺のものでもある。
「やだね」
よろしい。ならば戦争だ。
死ね!!
〜三時間前〜
「ではそろそろ始めますか」ヌギヌギ
そう、本来俺と古泉はこれから肌を重ねるとこだった。
しかし、谷口が来た。そう、古泉のパンツを盗むために。
覆面で顔を隠した谷口が隣の個室に入り、釣り針をつけた糸で盗んだのだ。
でも最初は小泉とのキスに夢中で気づかなかった。
しかし、釣り針で首筋を軽く引っかかれたので気づくことができた。
その後、あわててパンツを回収し、今に至るというわけだ。
ちなみに覆面はおいかけっこしてるうちに、木の枝に引っかかり、とれた。
そのおかげで谷口だと分かった。
「こいつを渡すわけにはいかないんでな。」
そいつをおまえに渡すわけにもいかないんだ。選択前だし。
といった瞬間、右腕に痛みが走った。
やりやがったな。
「言ったろう?渡すわけにはいかないと」
>>211-212 この隙に放置された古泉はいただいて行きますね
さぁ古泉、アナルにローター挿入したまま深夜の散歩と
ポニープラグつけて背中にハルヒや長門に乗せるお馬さんごっこ、
どっちがいいかな?
>>213 あんまりきっぱり言ってやるな
全ては夏のせいだ…
しかしなんだかこのくだらなさが心地良くなってきた
これも夏のせいか
何かおかしい
ものすごく王道だが、テレフォンセックスもいいよな。
古泉が俺を想像しながらイったらいい。前だけ触れって言ったのに、無意識に後ろに指突っ込んで、抜き差しが止まらなくなったところを俺が帰宅して捕獲。
もしくは、自分の指やバイブじゃ俺のちんぽ代わりにならない、イケない、と言って古泉が泣きだしたところで俺、帰宅。
どちらもすぐに突っ込めるぜ。
同じ王道なら、大事な電話中にイタズラするのも捨てがたい
必死に耐える表情を見るのが最高
夏じゃなくこの板のキョンスレの次スレが上手くいかない余波で
腹いせに荒らされてるらしい
キョンスレに書いてあった
キョンスレもあったのか
余所様のスレ事情に立ち入る気はさらさらないが
まともな住民にとっては災難だよなあ…
まあ、それも含めて、夏のせいにしておこう、うん
何にしろ夏なのには変わりません
ID出ない板で疑心暗鬼になるより
古泉とギシアンしようぜ
こっちの地方は最近になって妙なぐらいに暑いんで
暑さでおかしくなった古泉がムラムラして
自分から乗っかって腰振って声を堪えて喘いでるのを妄想
騎乗位で乱れてしまう古泉が見たい
汗かきすぎたら今度は風呂でいちゃつきたい
後ろから抱えてこっそりいじったりもしたい
古泉ってどうもS心をくすぐるんだよな
うまい
山田く〜ん一枚あげちゃって!
古泉可愛いよ古泉
正座で痺れた足をつんしたい
もしくは背筋をすぃ〜っとなぞって変な声出させたい
エロい方向で!
うまい
古泉く〜ん一枚脱いじゃって!
>>227-228 連続の脱げ脱げコールに、立ち尽くした古泉は言葉を失い、信じられないとばかりにぱくぱくと魚のように唇を動かしている。
逃げるなよ、そういう約束だろうが。…なんて声をかけてやると、恨めしそうな視線を向けてきた。いや、そんな今にも泣き出しそうな顔で睨まれても全く怖くないぞー。寧ろ萌える。
暫く脱ぐのを躊躇い唇を噛みしめていたが、覚悟を決めたのか周りの視線を感じないように瞳を閉じ、スラックスのベルトを手探りで外し始めた。目を閉じても無駄だって。ここに居る奴ら全員、しっかりとお前のこと見てるんだけどな。
ベルトに続きホックやらチャックを開けると、スラックスがストンと床に落ちる。次に下着に手をかけ…ってYシャツじゃなくて下着なのか。二枚脱ぐなら物には拘らんが。
デフォルトでゴムが入った下着は先ほどのようにスムーズに脱ぐことができず、体を前屈みにして腿までずらし、小刻みに震えながら一生懸命脱いでいる。
無事に下着も下ろし終わるが、白い太股に濁った液体が後ろから伝っていた。ああ、漏らしたらお仕置きだとあれほど言ったのにな…。
ここまで受信した。公開脱衣か何か。
夏だな
>>229 GJ!
やっぱりこのスレの古泉はパンツを選ぶよなww
Yシャツに靴下の古泉を客席1列目から眺めたい
最前列いいな!
そしてポラロイドショーがあることを期待している
>>230 久し振り過ぎて注意書きもろもろ入れるのすっかり忘れてた。ごめん。
>>231 だよな。古泉のYシャツには夢とやらしさが詰まってると思ってる。
初期の投下のAV男優ショーが凄く好きなんだが、ああいうので古泉を眺めたい。
本当に古泉を愛してる奴がこのスレに何人いるんだろう。
俺以外いないのかもな
はいはい
古泉〜こっちおいで
愛しているから虐めたいんです><
…って人ばかりだと信じている
古泉が可愛(綺麗)すぎるから、いじめでぐちゃぐちゃにさせたいってのもあるな
あの何の穢れもないように笑ってるのを涙とよだれと精液で汚れさせて
ボロボロにさせて、涙ながらに「もうやめてください…」なーんて言われたらいいなあ
ゾクゾクするなあ
古泉にはどうにもサディスティックな妄想を抱いてしまう
あの顔はS心をくすぐられる
ニヤケハンサム面を苦痛と快楽で歪ませたい
ぐしゃぐしゃに泣かせたくなる
でも同時に甘やかしたくもなる
縋り付かれたい
保存した
寝姿はかわええのう
古泉っていうか唯にしか
まだまだ修行が足りんな!
心眼で見ればいいんだ
ショタいつき最高です
>>241 見逃してしまった・・・
すまないが、もう一度というのは無理だろうか
耳と首筋と乳首と手のひらとチンコとアナルと足の指を攻めたら古泉はどんな声を出すのか。
全部気持ちよくなってどこにも集中出来なくなり、気持ちよくなりすぎてラリってくれれば万々歳だ
251 :
241:2009/08/24(月) 00:00:52 ID:???
>>249 修正ミスをみつけたので直してから後日また上げます
>>251 おぉ!!本当にありがとう
そして、わざわざすまない。楽しみにしてる
イツキの設定も美味しい事に気がついた
何故か超能力者で可愛い未來人と可愛い悪い魔法使いに取り合いされ
ラブコメ系王道なくせにサービスシーンはイツキ担当とかハルヒ超監督ありがとうございます
しかしそれだと、受けな古泉が見られない気が。
え?
普通に女の子に襲われるイツキを想像したけど?
他にも足コキとかパイズリとかetc...
最も超監督のことだからおいそれと本番は見せない気はするが
全巻ゼットで応募者に抽選で……とかじゃないだろうな
>>254 魔法使いが触手的な何かを出せば万事うまくいく
まず間違いなくシャワーシーンの無修正版が
超監督の指示によって撮影されてる筈
そのとききっと悪い魔法使いが
泡でかくれたところを触手でにゅるにゅるむにゅむにゅしてるよ
死にたい
古泉が俺の家にきて
俺のパンツでオナヌーしてテクノブレイク起こしたのみて泣きながら古泉の後を追いたい
古泉が性的ならなんだっていいのです
ミクルにぱいずりされて、気持ちいいけど申し訳なくてやーっってなってるイツキは収録済みですか?
超監督にセクハラされて泣いてしまう舞台裏の古泉ももちろん収録済みですよね
>>258 マジキチ
ホント夏だな。
ウンコのほうがお前よりましだww
と り あ え ず 二 度 と 此 処 へ は 来 る な
>>254 女の子のふたなり化で万事OK
ついでに古泉もふたなり化でも可
悪い魔法使いを退治したら、今度は
古泉イツキの覚醒の時には魔王がやってきて
性的ないたずらをされて、Mが覚醒するものだと思い込んでるんだがw
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 20:16:56 ID:0+bGkZFV
あっちにあんな事書いたの誰だよ…
逆にあっちの古泉がこっち見ちゃったら可哀想だろうが…
耐えろ、もうすぐ夏も終わる…筈
多分夏厨か何かでもとからの住人ではないとは思うが
本当マジで他板に出張したりすんのは勘弁してほしい
このスレが古泉好きの中でもかなり異色な事を各々忘れないでくれ
そんな事より古泉の話しようぜ!
誰か俺×古泉×俺の同人誌作ってくれ!
>>267 ないならry
という訳で俺は自作済みだがな!
古泉受けの同人サイトの小説を脳内変換ですべて俺×古泉にしている俺に隙はない。
改放送は古泉が表情豊かでいいな…
おびえた顔の古泉にたぎった
おまえら同人誌に頼らなきゃいけないなんて可愛そうに
俺はおはようからおやすみまでずっと古泉と一緒だから毎日が薔薇色だ
古泉とは幸せなマラ色生活してます
古泉の肌はしっとりしてそうだ。あと体温低め
朝とか抱きついてたら気持ちいいだろうな
古泉の髪の毛くんかくんかしたい
わしゃわしゃしたい
あと掴んで顔上げさせたい
ヤりすぎてうつろな目をさせたい
大勢が見つめる中古泉をバックでガツガツ攻めたい
嫌がり抵抗するだろうから拘束して
快感で思考が溶けてきたらじっくりたっぷりなぶってやりたい
最後は全員でぐずぐずになった古泉を回して
真っ白な肌を白濁した汁で汚したい
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 17:38:23 ID:QOGILNQG
同じく…w
中古なことに罪悪感を覚えながら初めて抱かれる古泉
最中もずっと謝る古泉
初めてはあなたがよかったと泣く古泉
いいよ中古泉いいよ
レフ板が折れた後のヤバい!って表情した古泉の背景をシーツにしたら
丁度いい感じに押し倒した場面になることに気付いた
古泉なら俺の隣で寝てるぞ。
GJ!
最高だ…
制服なところがまた最高だ
複数で古泉に痴漢したい
二、三人が古泉をさりげなく動けないようにホールド
誰かがさりげなくチンコをひざに擦りあてる
誰かがさりげなく尻を揉む
誰かがさりげなく耳元で息を吐く
包み込むように触りたい
でも「気のせいかな?」と思わせるようなさりげなさで
そして次の駅で強引に手をとって降りて
「君触られてただろう!大丈夫かい今は男も女も関係ないんだから気をつけなきゃー…」と
そ知らぬ顔で正義の味方も気取る。
騙くらかして安心させて人気のないところに連れ出していざ本番。
こうですか? よくわかります。
コラ全部見逃したとか…!orz
どこまで清純派なんだウチのいっちゃんは…orzorzorzorzorzorz
>>290 つまりお前のとこの古泉は
『写真ではなく……僕を見て下さい…。貴方にしか見せませんから…』
ってことだ。良かったな。
いや…
お前んとこの一樹、お前の知らないところで写真公開してるんだぜ?
とんだ淫乱だよ
GJな行為だ
おまえらの古泉は偽物だよ
本物はおれんとこ
夏も終わりだし、人形続編でも書こうか
以下SS(中途半端ですまん)
色んな意味で散々な夏休みが終わって数日が経ち、すっかり平穏な生活に戻った僕はどうやら気が抜けていたようだ。
学校から帰宅してすぐに飲んだペットボトルの水。
その中に、いつぞや送られてきた人形のオマケとしてついてきていたあるものが溶け込んでいたことを、僕は気づけなかった。
「んぁ…あっ、ぁあん!」
「…うっ、ひぁあ!」
水を飲んだ直後、僕は強烈な眠気に襲われリビングのソファーに横になった。
その記憶が最後、気づけば僕は僕の上に跨がって一心不乱に腰を揺すっていた。
水に溶け込んでいたものを簡単に言えば、飲んだ者を分身させる薬、それと催淫剤というところだろう。
仕掛けたのはきっと今ここにいない彼に違いない。
「よそ見、しないで…ふぁっあ!」
ろくでもない品ばかり送ってきた正体不明の会社を恨めがましく思っていると、僕の下で喘いでいるもう一人の僕が涙目で乞うてきた。
どうやらあまりに腹が立って、動きが疎かになっていたらしい。
すみません、そう謝ろうともう一人の僕──解りづらいのでコイズミと表記しましょうか──の顔を見下ろした瞬間、僕の心臓がドクリと脈打った。
自分と全く同じ顔であるはずのコイズミの顔が、まるで別人のように見えたのだ。
催淫剤の効果は僕だけではなく、コイズミまでにも及んでいるようで、そのせいなのかやけに色っぽかった。
…まるで遊女だ。
「どうかしましたか?」
急に顔を赤くした僕にコイズミは首を傾げる。
「な、何でもありませんっ!」
僕は誤魔化すようにして、わざと腰を大きく揺すった。
「あっ!イ、ク……っ!」
やや乱暴な動作だったため、僕の中に入っているコイズミのモノが僕のイイ所を刺激した。
ただでさえ薬で高められた体には、その刺激だけで充分だ。
僕はコイズミのモノを思いきり締め付けて、絶頂に達してしまった。
「やっ、あぁああ!」
僕の締め付けに耐えられなかったコイズミも釣られるように射精する。
お腹の中にジュクっと暖かい感触が広がり、僕はコイズミに体を預けるように前に倒れた。
今はコイズミが僕に入れたのだから、今度は反対に僕がコイズミに入れるのだろうか?
汗ばんだ体を重ねたままハァハァと荒い息をつき、僕はぼんやりとこの後の展開を考えた。
他人に入れるなんてことをしたことの無い僕は、未知の快感を期待するかのように、コイズミとの間に挟まれた自身を固くした。
GOD JOB
わふわふ!!
続き期待
乱入してえ! GJ!
ここで俺が乱入するんだよな?な?
301 :
241:2009/09/03(木) 21:18:02 ID:???
303 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 23:43:13 ID:FdCCj2bK
>>249だが俺なんかのわがままをきいてくれて本当にありがとう
GJです!!
すまん
sage忘れた
はぁ〜〜〜
古泉はイイなあやっぱり・・・
ウホッ!
いい古泉!
>>301 GJ!
ありがたく戴いた
古泉可愛いよ
二期の色っぽい古泉をおかしつくしたい
ハルヒ「古泉君なんか元気ないわね〜。処女喪失でもしちゃったような顔して。どうかしたの?」
310 :
長門有希:2009/09/05(土) 05:22:26 ID:???
…
そうだ古泉を電マ責めしよう
朝起きてまだぼんやりしてる時いじめたい
最初は寝ぼけててでも感じて身をよじったりするのを見たい
溜息の古泉は性的すぎて直視出来ない…何があったというくらいにエロい
>>313 本当溜息の古泉のエロさは異常
あんなの電車に乗ってたらどんな変態も黙ってないだろ
クラスにいても堪えられん
体育の時とか大丈夫か心配になる
キャラが変わったとかじゃなく単に作画が細かくなってるだけだと思うんだけど
話すときに首傾げたり、可愛らしい仕草が増えたよな
あんだけ近くにいて変な気起こさないキョンがすごいって言うか賢者か仙人に思える
ここの奴らなら顔が近いとか言う前にぶちゅだよな
あの顔近づけてくるのは実は近眼なのか俺の気を引きたいのかどっちだよチクショー
近い!って言われるのが面白いとかな
言われなくなったら古泉も飽きて普通の距離になるかもしれん
ハルヒ「古泉君はあたしのオモチャなのっ!!!」
キョン「何を言ってるんだお前は!!古泉はお前のオモチャじゃねぇ!俺のオモチャだ!!!」
みくる「ふえぇ〜ケンカはらめれすぅ〜…(チッ、いいトコロだったのにこのゴミめらが…)」
古泉「……(…帰ろう)」
長門「許さない」ガシッ
古泉「?!」
長門「私の玩具としての務めを果たすべき」
古泉「はいぃ?!」
鶴屋「いっつきくぅーん!良かったら今夜ウチに泊まってかないっかなー?鶴屋さんイツキングともっと遊びたいんだよねー!
いいにょろ?やったぁー♪」
古泉「…(僕に発言権はないんですか)」
古泉が離れて接するようになったらこっちから攻めればよろし
「近づかれるのには慣れてない」というのは皆よく考えてるだろうし
やっぱやりたいw
キョン「なぁ、古泉。お前は攻めか?受けか?」
聞いてどうすんだw
受けだったらキョンが普通に押し倒す、攻めだったらキョンが襲い受けになるってことじゃね?
あ?
そこで颯爽と俺が古泉を掠って襲ってヤッて万事解決
夏はまだまだ終わらない
受けなら押し倒し、攻めなら受けの良さを教え込みます
前の刺激だけじゃ物足りなくさせたい
どっちにしても「あなたなしじゃ生きていけません…」となって欲しい
何度でも欲しがる古泉が可愛いよ
赤ちゃんプレイが見たい
ミルクを飲ませたり、恥ずかしがりまくる古泉にあーんさせたりしたい
おむつはかせて涙目になる古泉を視姦したい
おむつww
子供用のじゃどう考えてもはみ出るなw
おいだめじゃないか、いい子だからちゃんと穿きなさいっグイグイ
むしろ俺が赤ちゃんになって
古泉におむつ代えてもらったりしたいわけだが
おっぱいもらって抱っこしてもらって
子守唄歌ってもらってもらったりしたいわけだが
じゃあそんな古泉の尻を触って「今寝かしつけてますから!まだ駄目です!」って怒られるポジションは俺が
なら331が留守の隙に宅配便届けに行って「だっだめ…僕には331が…」な古泉に
いいじゃないかーと言い寄り330の寝てる横で良いコトするポジションは俺が
その光景を盗撮して、恋人にバラされたくなかったらってな感じで脅し、泣いて嫌がるも無抵抗な古泉を襲うのは俺か。
キョンってすごいよな。
古泉が目の前にいても理性崩壊しないんだぜ?
俺だったら近くに来た瞬間襲ってる
じゃあ俺は宅配の兄さんになって古泉宛の小包を故意に破って
「すいません、内容確認をしたいので発注書読み上げて頂けますか?」
「へ?え、あの」
「此方の不手際で伝票が半分破けてしまいまして、商品の確認がしたいのでお名前と商品名言って下さい」
「こ、古泉一樹です、それであの、ア、、イブ、、、ひとり、、、もんです」
「すいません、よく聞き取れ無かったのでもう一度商品名言って下さい、古泉一樹さん」
「『ア、アナル用、、バイ、ブひとりで、、、できるもん』です!も、もういいでしょ!判子を押のであっ!何するんですか!?離し」
ってな事してやる
じゃあ俺は隣人の役な
「古泉さんちのが間違ってうちに来てました」と宅配物を届けに行き
「いやぁ、今夜も熱い夜になりそうですね。今度僕ともどうですか?」とからかう
勿論箱の中身は大人の玩具
古泉は顔を真っ赤にさせるにちがいない
後日
「すみません、お醤油が切れてしまいまして」と言ってエプロン姿でやって来た古泉を部屋に引っ張り込み
「あれの具合はどうでしたか?貴方には足りなかったんじゃ無いですか?」と詰めよる
しどろもどろになる古泉の体を引き寄せまさぐりながら
「331なんか捨てて俺の所に来いよ」
と口説く
白のフリフリエプロンも似合いそうだし
黒のギャルソン風エプロンも捨てがたいなー
料理してるところを後ろからきゅっと抱きしめて
きゅーっとしたい
ああもー古泉好きだあああああああああああああ
おまえらのせいで古泉が休むヒマもないじゃないか
よしよしこっちに来い古泉、一緒に寝ような
俺はお前の睡眠を妨げるようなことはしないぞ!寝てから触るから!な!
おまえらんとこの古泉は長門に作ってもらった偽物
本物は俺のとなりで寝てる
長門「古泉一樹なら私の隣で寝ている」
キョン「いやいや、古泉なら俺に跨ってる最中だぞ」
ハルヒ「何いってんの?小泉君なら私の隣で寝てるわよ」
キョン「なんだ、小泉か。古泉じゃないならいいや」
ハルヒ「変換ミスしただけよ!古泉くんよ!古泉くん!キョンの癖に生意気よ!」
みくる「古泉君なら私の部屋で寝てましゅ」カブッ
キョン(噛んだな)
ハルヒ(噛んだわね)
長門(・・・ユニーク)
みくる(血の味が・・・)
谷口「この隙に俺が責任もってもらうことにしよう」
古泉はSOS団に愛されてるなぁ…さすがは俺の嫁
だが谷口テメーはだめだ
>>342 キョン「谷口のゲロハゲ野郎!」
よく考えたらこの台詞ひどいよな
敢えてマジレスすると、ここは
>>1の通り古泉を性的な目で見るスレであって
キャラ批判をするスレじゃないよ
それに、そんなことは古泉だって望まないさ
さ、二人で朝寝しよう、古泉
古泉を育てたい
それこそ礼儀作法に始まり歩き方から話し方まで躾してみたい、
つまり機関入りたての初々しい古泉の指導係になりたい
育てたい、でプランツドールを思い浮かべてる自分がw
愛情と砂糖で育つ古泉か…
悪くない、悪くないから欲しい。
そして人肌に温まっている自家製のミルクを飲ませるんですね
よくわかります
古泉は顔も声もスタイルも性格も頭も良くて
礼儀正しくてお茶目で色気とあどけなさが適度に混在してる
究極の生命体だよなあ
谷川先生ありがとう俺に古泉をくれて
三行目までは同意だが最後の行が気に食わん
古泉は古泉だけのものだ絶対やらないぞ
古泉君はみんなの古泉君なんだからね><
>>352 は?
つまりおまえは古泉が誰にでも又を開く尻軽男といいたいんだな。
ふざけんな
「おちんぽだいすきです」な古泉も俺は好きだ
古泉「すみませんが僕は涼宮さんと森さんと彼の言うことしかききませんよ」
と言いながら自ら見知らぬ男にまたがる古泉というのもまたよし
なんというドジっ古泉ww
シャワーシーン撮影がなくて残念だが、やっぱり古泉はいいな
「夢オチはどうでしょう?」なんてお茶目で可愛い
シャワーシーンは性的すぎて放送不可能だったんだ
古泉は守られた、魔の手から
憔悴しきってる古泉がやらしすぎた
あんな表情見せられたら歯止めがきかなくなりそうだ
どこかに古泉落ちてねえかな…
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 10:01:20 ID:rTEKgA9Y
段ボールの中にうずくまるちっちゃい古泉か…
悪くない、悪くないぞ!
キョンを訪ねて来た古泉は
そこらでレイプでもされてきたかのような憔悴の仕方だったな
まさか、な
あれもこれも未体験いつだってムリヤリ〜♪
ほう…
困ったものです…
>>364 きっと機関でこっぴどくしぼられたんだ
空から落ちてきた古泉を受け止めたい
「親方ー、空から美少年がー!!!」
滅びの言葉は「マッガーレ↓」?
古泉と共に冒険……いいな!
ふんもっふかも?
あの憔悴し切った顔…ハルヒの暴走を止められないから
機関のお偉方に色々ぐちぐち言われたり色々ねちねちされたりしたんだろうな
歩道橋でキョンに冷たくされて寂しい目するのもたまらん
優しくするからうちに来いよ古泉
古泉はもううちにいるよ
あの古泉の両手で髪をかきあげるのたまらん
目のクマとかちょっとひねた目付きとかでもうエロすぎ…びっくりした
疲れやら寝不足?やらで憔悴した古泉を優しく寝かしてあげたい…おいしいご飯食べさせて風呂入らせてなでなでしたい。
もちろん変なことはしないよ!まぁ全部録画するけど
てめぇ・・・!
ダビングして俺にもください
涼宮神の横暴っぷりに感謝しつつ寝るか、さぁおいで古泉
やばい…古泉があの手この手で俺を篭絡しようとしてる…
とりあえずあんな顔して夜訪ねてこられたら抱きしめる
即レイプ
古泉「おや、みなさんどうしたのですか?僕はもう寝たいのですが」
古泉「ってちょっと!引っ張らないでください!い、痛いです!」
古泉「ふ、服破かないでください!」
古泉「僕が悪いんですか!?僕がみなさんに何か危害でも加えましたか!?
僕にそんな覚えはありませんがね!」
古泉「いい加減にしてください!は?僕があなたの嫁?いつあんたと結婚したんですか!?」
古泉「おい!何で服脱いで汚いイチモツぶら下げてんだよ!っておい、まさか・・・やめろ!」
アッー!
三次に古泉いたらこうなりそうだ。
主に俺がやりそうだ
敬語がぬけちゃう古泉萌え
徐々に素が出るのがいいね
そして、最後にはご主人様と呼ばせて…
全裸にオプションで犬耳とかがいいかな
今日のわん古
しっぽ付バイブと首輪もよろしくお願いします
玄関でやらしい顔した古泉が尻尾振って俺の帰りを待つわけか、悪くないな
足にまとわりついてくるわん古か…いいな
古泉は犬っぽい部分があるから似合うだろう、きっと
ご主人様がいない間は寂しがって毛布にくるまってるといい
存分に可愛がりたいよ古泉を
毛布にくるまってる内に「ご主人様の匂い…」ってなってオナニーに突入しちゃう古泉萌え
んで、帰って粗相を見つけた俺が躾直してあげます
ねこにゃんダンス踊らせたい
こいずみねこマン
引っ掻かれても噛み付かれてもいいから
発情してぴりぴりイライラしてるぬこ泉のしっぽの付け根や
たまたまもみゅもみゅしたい
ハルヒ「あら、古泉君じゃない!何で全裸なの?まさか逆レイプされたいの?
分かったわ。団員の頼みを聞くのは団長である私の義務だしね。
ベ、別に逆レイプしたいわけじゃないんだからね////」
古泉「まだなにも言ってませんが。」
>>388 こいずみ
ねこ
マン
そんな卑猥な言葉ばっかり羅列してるといつか捕まるぞ
〜きょうのわん古〜
県立北高校近くのマンションの一室で
しっぽ型バイブを挿れた
一人のわん古に出会いました
彼の名は
いつき
最近ご主人様に拾われ
性的な調教を受けながら暮らしています
いつきはご主人様が大好き
ご主人様が出かけた後
いつもご主人様の毛布にくるまります
「はぁ…っ、ご主人様の匂い…!」
おやおや
バイブのスイッチを入れ
毛布にくるまり
オナニーを始めてしまいました
ガチャ
大変、ご主人様が忘れ物を取りに戻ってきたようです
おしおきを覚悟したいつきは
どこか嬉しそう
そんな
いやらしくて可愛い
いつきなのでした
…というほのぼの系を超監督にお願いしたい
なんというほのぼのエロAVなんだww
ナレーションはみくるが似合いそうだな
問題のご主人様?勿論俺だろ
いやいやここは長門さんの淡々とした声で
谷口「いやいや俺が!」
全員「どうぞどうぞ」
全員「とでも言うと思ったか」
最初に古泉が告白してキョンがそれを断り、古泉を避けるようになって
数日後、たまたまみくるとキョンが文ゲイ部室で二人きりになってくだらない会話した後、
事故でキョンがみくるを押し倒してキョンがムラムラして襲いそうになったところで
理性がギリギリはたらいてビンビンになったマイサンを鎮めるために古泉の全裸を想像したら余計に興奮して
自分の古泉に対する本当の気持ちに気づいて
古泉に告白して夜をともに過ごして終わりっていうSS書こうとしたけど文才ないことに気づいた
節子それ数字板や
みくる「残念、古泉きゅんはもうあたしがいただいちゃいましたぁ☆」
最近このスレ変わったな…
悪い意味で
かなり前にここに投下してた話の続きとか
今更書くのってアリですか?
まぁまだ書いてないので時間は要るけど
反対する理由はない。
存分にやりたまえ
>>403 どの話かはわからんが、以前投下された話はどれも好きだから
わっふるの下準備しながら楽しみにしてる
変な空気は萌話や投下物で流せばおK
自分も
>>403の為にワッフル焼く準備しなきゃ
>>406 そんなの気にすんな。
あんなことこんなこと古泉にしたいって話の流れの時に職人の投下があると凄く盛り上がるが、唐突な投下の後に住人で話を広げるのもまた面白いよな。
ところで何か古泉に突っ込みたいものある?
自分は連結してるアナルパール…パールの大きさに差があるとなお良い。
ちょっとずつ引っ張ってやりたい…
>>408 性的なイジメっぽい事をしたい
クラスの備品(手ごろなのが浮かばない)とか
化学準備室で試験管突っ込むとか
クラスの備品ならチョークだな
後は俺特製の縦笛とか
ありがちだけどローターか小型バイブ
授業中でもどんな時でも、いきなりスイッチを入れて
その様子を遠くから視姦
我慢しようとするけど出来ないのを見ていたい
ずっこんばっこんはできないがクスコ突っ込んで広げてやりたい
さっき出してやったもんがよく見えるなとか言ってやりたい
やられたばかりで身体が弛緩してろくに抵抗もできず
ボロボロ涙零してもうやめて下さいって言われたい
指ですかね
内部の感触を指の腹で堪能した上で詳細に実況しますね
フヒヒ
挿入はチンコに始まりチンコに終わる
と昔のエロい人も言っておろうが
ぼけどもが!古泉は俺のものと昔のエロい人もいっておるだろうが!
古泉エロいよ古泉
長らくご無沙汰しています。全くスレの空気を読まずに
今となってはスレ違いも甚だしいSSの続きを投下しに来ました。
5スレ目
>>930から続き。射手座パロで敵軍だか補佐官だかそこら辺×古泉。
だけどもうエロ要素が無さそうな…。パラレル苦手な人は名前欄をNG推奨。
死傷者の描写有り。5レス。
PC-ヴィスタのゲート内に停泊中である共和国ルペルカリア艦隊でも
当然先程の人口音声によるアナウンスは聞こえていた。
メインシステムの異常にサクラー大尉は気付いていた。
この状況下で場を混乱させるだけのエリア封鎖に何のメリットがあるのか。
メリットがあるとしたらそれは誰になのか。
「ふん。SOS帝国にもそれなりの技術者が居たのね」
告げられていく封鎖区域を確認しながらサクラー大尉は
傍にいる補佐官へ拳銃を手渡す。
「これは……実弾ですか」
手にしたその質量を確かめ、握り締めながら、硬い表情で補佐官が言う。
「そうよ。音が大きいけれどそれも利点にはなる。でもレーザー銃も持っていくべきだわ。
それから白兵戦も想定しておいて」
全く迷いを感じさせず、サクラー大尉は次々と準備を整えていく。
「コロニー内で戦闘をするおつもりですか」
「勿論。さっきのアナウンスを聞いたでしょ。中にいる人間を誘導するつもりよ。
今ここには共和国軍以外に帝国軍の人間もいる。出会ったらどうなるかは解るでしょ?」
「罠と言う可能性は」
「既にわたしたちは罠に掛かっているわ。メインシステムに侵入した帝国軍のね。
きっと艦長は撤退指示を出してくるでしょう。でもこのまま逃げ帰っても癪じゃない?
コロニーも人質も失う事になる。どちらかを確保
もしくは幕僚総長の命を狙っても良いかもね」
サクラー大尉の言葉に補佐官は視線を上げ、その顔を凝視する。
「不服そうね。だったらあなた自身で幕僚総長を確保すれば良いわ。
敵の手に渡るくらいなら殺し、利用価値があり手に入れられるなら生かす。それだけの事」
補佐官を正面から見据え、サクラー大尉は挑発的な冷笑を浮かべた。
「わたしはね。今更掌を返した帝国軍のやり方が気に入らないのよ」
自然を模した居住区域を抜け、キョンは数名の部下と共に
封鎖区域を避けながら車を走らせていた。
辺りに人影は無い。元よりコロニー内にいる人間は多くないのだ。
しかし今キョンが目指しているのは、共和国側が着艦したゲートで。
>>417 『共和国艦隊の着艦時刻と封鎖区域アナウンスが開始された時刻を踏まえ
下艦した古泉一樹が移動を続けている場合、想定されるルートは……』
時折長門と通信を交わしつつ、キョンは部下に戦闘準備を命じ、自分も武器を手に取る。
帝国軍の作戦参謀であり、艦に乗る事が主なキョンにとって
自らの体一つで戦闘に赴くのは久々の事だった。
人口音声が淡々と封鎖区域を告げる中、一台の車がコロニー内を疾走する。
揺れる車内で、古泉は脱出方法を模索していた。
ここに居るのは森と新川。森だけではなく恐らく新川も武器を所持しているに違いなく
対する古泉は、両手の自由が無く丸腰のままだった。
明らかに分が悪い。
非常事態故か、誰に会う事も無いからか、何時に無く新川の運転は乱雑で。
森の口付けの後、それを拭う事も出来ずに座り込む古泉の足元には
先程から共和国の将校の遺体が何度もぶつかっている。
戦争をしていれば、特務機関に所属していれば尚更に、目にするのも当然のそれ。
捕虜の護送中に命を落とすなどと、床に転がる彼は思っていたのだろうか。
あらぬ方向へと向かいかけた思考を正す古泉の耳に新川の声が届いた。
「前方に共和国兵です」
「解ったわ」
全く速度を落とさぬまま告げる新川に森が応答し、窓を開いて銃を構える。
外を見る事の出来ない古泉には、件の共和国兵がどのような状況下に居るのかは解らない。
ただ続く銃声に、古泉は静かに目を伏せた。
「この先は徒歩ね。行くわよ古泉」
車を止めて森が降り立つ。森の態度に古泉は不安を覚えた。
「……一体何処へ向かうんですか。それに、新川さんは」
「わたしたちは中央制御室。ここからならあと少しよ。新川は別行動」
「少々やる事がありますので」
落ち着いた声色で言う新川は、そのまま車を操り走り去っていく。
>>418 「制御室へ向かうのは構いませんが……手を自由にしてはくれませんか」
「あら、それじゃ走れない?」
「走れなくはないですが……まだ死にたくはありませんので」
古泉の答えに森は小さく笑う。
「そう。その代わり怪しい動きをしたら何時でも打つから
それに通路での先行はあなたね」
「……解りました」
帝国軍の幕僚総長である古泉の顔は、コロニー内に居る両軍共に
ほぼ知られていると言って過言では無い。万が一どちらかの兵に遭遇したら
まず注視されるのは古泉だろう。
だからこその提案だと知りつつも、古泉に拒否は出来ない。
「じゃあ行くわよ」
やっと自由になった両手首を擦る古泉に、森が銃を向けながら促した。
森や古泉と別れた新川は、次第に狭くなるコロニー内を走りながら目標を探していた。
目標は特務機関の者以外であれば誰でも良い。
この車の所属は共和国となっているが、乗っている者までそうとは限らない。
共和国兵であれ帝国兵であれ、自分の所属を悟られる事無く
戦闘を仕掛けて逃げれば良いのだ。
仮に車を捨てる時があっても、車内に未だ乗せたままの共和国将校二名の遺体が
混乱を上乗せしてくれるだろう。
前方に人影を見つけると、新川は車の速度を上げた。
サクラー大尉と補佐官は、コロニー内の迷路のように入り組んだ通路を駈ける。
また何処かのエリアが封鎖されるのだろう。警告が鳴り響いた。
それを意に介さず、二人が目指すはメインシステムがある中央制御室。
「幕僚総長を確保か、殺害するのでは無いのですか?」
「だったら貴方はコロニー内の何処に居るかも解らない総長を当ても無く探せば?」
足を止める事もなくサクラー大尉が答える。その口調に淀みは感じられない。
>>419 「既にあちこちが封鎖され、人の流れは限定されている。
でも、制御室へ向かうルートはまだどれも封鎖されていないわ。それは何故かしら。
他にも用事がある人が居るからじゃないかしら。
メインシステムに侵入した誰かと、別の誰かが合流したいとでも思わない限り
本来ならさっさと閉じた方が良い筈よね。何時邪魔が入るか解らないんだもの。
それにね」
手にした携帯端末には、先程からコロニー内に居る共和国兵からの通信が入っている。
帝国兵と遭遇し、戦闘を開始したとの旨だ。
「行動出来る区域はこのままだとどんどん狭くなるわ。
戦闘が開始されたのながら、わたしたちも帝国兵に会い次第戦闘よね。
そんな潰し合いをした所で意味が無いわ。だから向かうの。元から叩いてやるわ」
PC-ヴィスタ中央制御室。
コロニー全体を管理するメインシステムへのアクセスは
この部屋の端末からしか許可されていない。
しかし本来ならば、このコロニーは全て機械により無駄なく統制されていて
この部屋に立ち入る者はそう多くも無く。
それはコン・ピケン独立共和国の技術力の高さを示す物だが
反面、極力人の手を排除された管理体制は、一度情報を書き換えられてしまえば
それ相応の技術者が現場に居ない限り、修正は難しくもあった。
今この場に居るのは、多丸圭一と多丸裕の二名。
ただ、彼らはメインシステムの修正では無く、異常を引き起こす側だ。
「森が到着次第、コロニー内の全エリアを封鎖」
「解ってるよ。もう少しだ」
システムへの介入を続ける多丸圭一に軽く受け答え
裕は忙しなく動くモニターに目を走らせる。
制御室では各所に設置された監視カメラから、絶えず映像が届けられている。
そこには、既に迷路と化しているコロニー内を行き交う人の姿があり
また、運悪く狭い区域で遭遇してしまったのだろう、銃撃戦を行う両軍の姿もあった。
>>420 「出口は残してあるんだから、素直に帰れば良いのにね」
帝国軍の艦へのゲートも、共和国への物も、まだ完全に封鎖してはいなかった。
別にコロニー内にいる人間を全て閉じ込めて排除する事が
多丸たち特務機関の目的では無いからだ。
両軍共に、早々にコロニーから撤退すれば良い。そうすれば撤退する艦隊へ向けて
PC-ヴィスタの力を見せ付ける事が出来るのだから。
「案外誰にも会わない物ね。そこを右。そのまま突き当たりよ」
新川の車は、制御室までかなり近い場所へと古泉たちを送り届けていたのだろう。
古泉が背後からの銃口を気にして走る事僅か数分、ゴールは目前にあった。
扉の前に立つ古泉の横で、森がキーを入力する。
程無くして解除された扉は、音と共に横へとスライドし。
視界が開けたその部屋には、古泉にとって懐かしい顔ぶれがあった。
「ようこそ、SOS帝国軍古泉一樹幕僚総長。……いや、久しぶりだね、一樹くん」
「……圭一さん」
温厚な笑顔を浮かべる人物に古泉は乾いた声で答える。
「悪いけど、感動の再会は後よ」
背中に触れる硬い銃口に押され、古泉は部屋の中央へと足を進めた。
古泉の背後に立つ森と、多丸圭一が軽く声を交わし、頷き合う。
「ここは既に我々の制御下だ。二人も来た事だ、次の段階へ」
コンソールパネルに指を走らせる圭一に、続く全エリア封鎖の人口音声。
「これでもう撤退する艦も出るだろう。そうしたら」
より騒然とするコロニー内各所を映し出すモニターを見つめ、森が圭一の言葉を繋ぐ。
「死の太陽の発射と共に、我々が狼煙を上げる時ね」
一応もう少しで終わる筈なんですが。
最後まで書き溜めて投下が出来ない性質なので、あと2.3回掛かりそうです。
間を空けすぎた為に矛盾点が多そうですが、細かい事は流して下さい。
久々の射手座ナガト乙です
所々忘れてたんで保管古へ読みに行きました
この後SOS団他がどうなるのか気になるところだけど
無理せずマイペースで投下して下さい
心の目で見たらとても性的だから大丈夫
宇宙戦艦ナガト待ってた!超待ってた!
続きが読めるなんて今日はいい日だ
尿を?
陵辱系なら割とありふれてるんじゃね
アナル中田氏で浣腸並みの量を射精してスカ展開?とかをお望みだったか
すまん
忘れてくれ
>>426 ごく普通にいいプレイだなと受け取った。
是非うちの古泉に…
ちょw誤爆先わかってしまったww
アナルを便所にされる古泉もいいな
尿と精液で腹いっぱい&涙目な古泉の我慢大会が見たい
今更だけどミクルの冒険の古泉のシャワーシーンにむらっとした
溜息であのシーンは見たかった……!
連休明けでみんな忙しいだろうから古泉はもらっていきますね
まあ待て、俺は忙しくないから古泉こっちで遊ぼうか、な?
いやだが待って欲しい
明日は連休明け、今から遊ぶよりも古泉は自分の隣で眠った方が良い
眠った古泉のあれやあそこやどこそこなんぞをああしたりこうしたりなんてしませんので
まあその古泉は連休中に俺がたっぷり可愛がった古泉なんだがな
疲れてるからあんまり苛めないでやって
疲れてる古泉を更にけちょんけちょんにするのだ
むしろ疲れてる時の方が感度上がる古泉とかどうだろう
いいねいいね
体はもうへっとへとなのに感じ過ぎて訳が分からないみたいな
普段見れない表情が見れそうだ
切なげな表情の古泉が良い
ゆるい快感を与えて気持ちはいいけれど
いく程のものではなくじれてじれて仕方なくなればいい
こんなスレあったのか・・・
ユートピアだ
主人公はキョンで魔王ハルヒにさらわれた古泉を助けるゲームがあったらおまえら買う?
ちなみにクリアすれば古泉といろんなことできる
主人公=俺なら喜んで
魔王ハルヒに古泉を寝取られるルートがあってもいい
むしろ俺が魔王だ
それはぜひ魔王になりたい
古泉と生活出来るしイタズラも出来そうじゃないか
一緒のベッドで眠れるんだ
主人公古泉は勇敢にもたった一人でさらわれたキョンハルを救い出しに旅に出る
魔王(俺)は2人を救い出したいならお前が人質になれと古泉に言う
古泉は迷いなく身代わりになるが勿論2人を釈放なぞしない。
取り敢えず最初の一ヶ月はキョンハルに古泉を犯させる
それを自分は見てるだけ
で一ヶ月後すっかり犯される体になった古泉を心ゆくまで楽しむ
それが本来の目的
キョンハルは飽きたのでほん投げとく
キョンハルの時はまだ信頼出来る仲間だったから開いた体も俺が幾らやっても開かず空ろな目でされるがままの古泉
だが乱暴にしていたが段々手荒に扱えなくなり優しく接し、抱いたら徐々に心開き快楽に乱れる古泉
普段は俺直々に抱いてやるが
忙しい時は屋敷のエロカラクリや俺の分身
何本かの玩具付き手で遊んでやる
メイドとしても扱っており、買い物に行かせた際には透明人間になって悪い虫が付かない様見張り&悪戯しつつ町中に可愛さアピール好奇心旺盛な古泉の為に理数系や持ち運び式プラネタリウム本も与え
時代設定したタイムトラベルと言う名のデートもする
で勿論コスプレHも忘れずに
数ヶ月後、4人が力合わせて古泉を救出に来るが孤独な俺をほってはおけずそのまま一緒になるパターン
4人をフルボッコするが実は古泉は魔力の持ち主←(俺は最初強い魔力に惹かれてた。今は違うぞ)
此所の飯を数ヶ月食うとその血を引く者は魔法が使える様になる
わかってしまうのだから仕方ない
しかも俺とのまぐわいで同等の魔力をコピーされた。迂闊
覚醒した古泉にフルボッコにされるパターン↑愛と言う魔力は強いな
自決した俺の後を追い短剣で腹を切り俺の横で共に永久に眠るパターン
…在り来たりだがやりたい
魔王設定最高過ぎるぜ長々とすまん妄想がはびこり過ぎた
厨二病すぐるww
>>444 最初は敵視していたのに情が芽生えてうんたらかんたらって設定いいよな。
古泉のことだから「貴方を一人になどできません…!僕らと一緒に行きませんか?」とか言って俺に手を差しのべちゃうんだ。
俺がその手を一度は取ろうとするも立場上、だが断る!と突き放したら今度は「じゃあ僕がここに残ります!」って城に戻ってくる。
しかし全ては、そんな健気な古泉を裏切り今まで以上に虐めて後悔の涙を流す姿を見るための演技だった、みたいな。
みんな都合よすぎておもしろいw
いろんなタイプの古泉をおとせる恋愛シュミとかやってみたいな
エロ絵満載で
よし、俺が絵を描くから誰かシナリオ頼む
一休さんかよ!
ここ最近の過疎はみんな制作で忙しかったんだな!
よし、じゃあ俺は
>>448の夜食係を…
古泉好きだ
テストプレイは任せてくれ
いっちゃんをテストプレイするのかと思った
いっちゃんデバック
いっちゃん体験版……
なななんと!初回限定版にはいっちゃんシーツがついてくる!!
>>456 仰向けで寝る派だが
うつぶせ寝にならざるを得ない
古泉抱き枕も欲しいところだな
全裸は目のやり場に困るから下着姿かパジャマとかで
抱き枕なら、見えそうで見えない裸Yシャツがいいな…
表がきっちり着込んだブレザーで
裸Yシャツ+ぱんつ半脱ぎがいいです先生
表:普通の古泉
裏:汁だくの古泉
表 普通に制服
裏 裸Yシャツ(スケスケ)
リバーシブルでカバーをひっくり返すと赤面+ハートで大事な部分を隠した古泉プリント
リバーシブル最強すぐるww
もういっそのこと古泉の等身大着せ替え人形(アレやソレまで実寸大!)が欲しい
十五夜は古泉のアナルに団子を詰めて、少しずつ排泄する所を眺めていたい
それこそコイズミの産卵みたいに
食べ物を粗末にすんなww
古泉には月が似合うなあ。まったり寄り添ってお酒でも飲みたい
月がきれいですねえ
ばか、お前のほうがきれいだよ
やだもう、うふふ・・・あはは・・・ はー幸せ
表:S古泉(足コキポーズ)
裏:M古泉(首輪つきおねだりポーズ)
月夜でセクハラしたい
薄暗いから解らねーよとか言いつつ、ケツ触ったりしたい
野生の古泉が現れた!
ゆけっ○カ厨!
古泉の攻撃!全裸になる!
主人公とピ○厨には刺激が強すぎた!効果は抜群だ!
主人公とピカ○は死んだ
スイーツ(笑)
真夜中にこれ大声で言ってみろ。死にたくなるぜ!
?
●<野生の古泉が現れた!
俺<ゆけっアカダマ!
●<古泉の攻撃!全裸になる!
俺<俺とキンタマには刺激が強すぎた!効果は抜群だ!
●<俺さんとキンタマは死んだ
●俺<スイーツ(笑)
なんて微笑ましいのだろう
わかるよーなわからんよーな…ww
…古泉と旅に出たいなあ
部屋付き露天風呂もいいけど敢えて混浴の大浴場で女性の裸に
不覚にも興奮してしまった古泉を濁り湯の中で苛めてみたいものだ
十五夜か。古泉は酒に弱そうだ…
酔って痴態さらす古泉がみたいよみたいよ
下の口からお酒でもいい。
酒は強いという古泉を酔わせてもいいし、酒が弱い古泉に泣きながら止めて下さいとお願いされてもいい。
古泉にヘンタイ!と言われるには何をしたらいいんだろう
紙に書いた文字を読んでもらう
『編隊』って書いとけば間違いなくちゃんと読んでくれる
校内写生大会
のお知らせを古泉にアナウンスしてほしい
それはいいアイディアですね
校内写生大会にのこのこやってくる古泉に射精しまくるんですね
町内写生大か……いやなんでもない
校内か町内か岩面か…それが問題だ
お前らwww
放送室で古泉がいい声で「校内写生を行います」なんて言っちゃうわけですね
残念だが古泉、お前は行われる方だ
でも実際写生でもいいかもな
写生じゃないが、全裸の古泉を全員でデッサン
だんだんもじもじしてくる古泉を全員で視姦
しゃせいされてしゃせいした古泉をしゃせいすればいいじゃない
そうやって静止画になるのですね
そ、そうはしゃせましぇしゃしぇ〜ん
タイトル「白い泉」ですね?
486 :
古泉一樹の黒歴史:2009/10/05(月) 00:45:37 ID:8si4a5Yi
俺「古泉「ぐわっ!……くそ、また暴れだしやがった!」」ニヤニヤ
古泉「や、やめてくださいよ!」
俺「古泉「奴等がまた近づいてきたみたいだな」」ニヤニヤ
古泉「う、うわああああああ」
俺「クラスメート「なにしてるの?」」
古泉「や、やめ」
俺「ふっ。……邪気眼を古泉「やめてええええ!」
俺「うっ……こんな古泉「I can fry」
俺「やめろ!死ぬって!ここ四階だから!落ちたら死ぬって!
なぁ、あやまる!あやまるから!だからはやまらないで!」
下げ忘れてました。
ごめんなさい
古泉としゃせい合宿いきたい
校内写生大会と聞いてこっちが何も言ってないのに顔を赤く染める古泉が見たい
●「こうないしゃせい…ですか」
俺「ん?俺なんかおかしいこと言ったか?」
●「いっいえ、その…」
俺「どうした古泉、顔が赤いぞ」
●「すみません、僕の理解力が足りないようで事態を把握しきれていないのですが・・・」
俺「なんだ、わからないことがあるなら言ってみろ」
●「はい…あ、あのですね…その…それはどなたが誰になさるのでしょうか?」
俺「"それ"?"それ"ってなんだ古泉」
●「でっですから…こ…口内射精」かあああああああっ
→1.「俺がお前にするに決まってるだろう」
2.「するのとされるの、どっちがいいか選んでいいぞ」
3.「誰にって…校舎内で全校生徒が写生するだけの話なんだが」
→3.「誰にって…校舎内で全校生徒が写生するだけの話なんだが」
●「そっちでしたか、てっきり口の方かと…やはり伺っておいて良かったです」
俺「理解できたか?」
●「はい。しかし…」
俺「まだ何かあるのか?」
●「校内とはいえ公共の場で…そのような行為をするのは些か抵抗があるのですが…」
俺「抵抗?そんなもの感じる必要ないと思うが…写生する場所は好きに選んでいいんだぞ?」
●「そうですか…では当日までに人目につかない場所を探しておきます」
そして校内写生大会当日…生徒達が各々写生をする中、
人気のないトイレで一人射精に励む古泉の一部始終をRECする俺
なんというアホの古
そんなあほの古が可愛すぎる
トイレの個室で、まるで猫のごとくカリカリと壁を引っかくのだな
そして次は俺が古泉の壁を引っかくのだな
よく出来ているな!我ながら!
トイレの壁に穴開けて古泉のちんぽしゃぶりてえ
老朽化したバスルームで目覚めた二人の男、古泉とキョン。それぞれ足首に鎖をはめられている。
まったく見当のつかない状況に散乱する、テープレコーダー、再生せよと書かれたテープ、一発の銃弾、
タバコ二本、着信専用携帯電話、そして二本のノコギリ。耳障りな秒針とともに告げられたのは
『六時までに相手を殺すか、二人とも死ぬか』だった。ここは真っ白な地獄なのか?
連続殺人犯を追う刑事。異常な犯人の目的は?その正体は?
謎と緊張に満ちた、この二つのシチュエーションが交錯し、一つの大きな[答え]に突き進む!
監督・脚本 涼宮ハルヒ
主演 古泉一樹 キョン
『見た』
ハルヒ「ていう映画はどう!?」
キョン「これただのパクりだろ!」
ハルヒ「ち、違うわよ!それに古泉君との事後シーンもあるわよ!」
キョン「いらないだろ常識的に考えて」
>>494 古泉のってあんまり味しなさそう
なんか男性ホルモン少なそうなイメージがある
古泉を橋の下で拾いたい
ああいいなー俺ワンコ大好き
雨の日も風の日もパンと牛乳片手に通っちゃうな
不良中学生からも体を張って守ってみせる
そんでいつの間にか団長か眼鏡会長辺りに拾われちゃってて
お風呂に入れてもらって綺麗な洋服を着せられて
他人の腕の中で幸せそうに微笑む古泉
そっか…良かったな古泉…幸せになれよっつって身を引く俺
でも古泉は俺のことが忘れられずに一晩だけ飼い主のとこから抜け出して
あの時のお礼をさせてください僕にはこんなことしか出来ないけど…的な
そんなわんわんドリーム希望
もちろん性的なお礼だよな?
首輪つけて尻尾振る古泉とか性的すぐる…犬だから服なんていらねーなハハハ
>>500ならお前等は古泉に振られる
そして古泉は俺と結婚
それはさせない
しかし消失映画化か…
でかいスクリーンに古泉の短パン生着替え姿が映るわけか
wktkが止まらない
あんないやらしい姿が劇場いっぱいの観客に晒されると思うと興奮する
集団視姦される古泉
恥らう古泉に無理やり公衆の面前で着替えさせて生足晒させるとかこのスレの妄想みたいなことが
平気で行われるのが消失なんだな
キョンさんホンマ神やでぇ
京兄「とりあえず古泉の着替えがあれば観客釣れるだろ」
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:19:49 ID:blwpbWV7
生着替え端折られたらショックだな
ageてしまった…すまん
シャワーシーン撮影もカットされたからな…
いやいや
カットされたらされたで妄想力で補うだけだ
あまりにも性的だったからカットされたんだよ
R18どころかR15498ぐらいだったんだよ
ていうか俺の古泉の柔肌を衆目にさらすとか
さらにきわどいサービスシーン追加されれば、もっと全力で釣られるんだが
一期から絵柄も変わって古泉綺麗になったからなぁ…
あの絵柄でやられたら目覚めてこのスレに来る奴増えるかもなw
そうなんだよなあ絵もだけど芝居も細かくなったっていうか
後ろでくるくる表情動かしてたりして活き活きしてる
一期は愛らしいとか可愛い雰囲気だったのに
二期からはやたらとヤラシイというかエロっちく見える
あの甚平とかデコとか水着とかレフ板割れた時の顔とかその他色々
誘ってんのかと
映画でなければ…自宅でバッチリ録画して舐めるように視姦するというのに
DVDになって手元に届くのに、あと一年近く…
これも天から与えられた試練だと思うしかないな
とりあえずは脳内学ラン古泉をぐっちょんぐっちょんにしてくる
ハルヒ「キョン、古泉君!AV撮るわよ!」
ハルヒ「まずは古泉君とみくるちゃんでギシアンよ!」
キョン「ふっざけんな!!」
ハルヒ「っ!!」びくっ
キョン「朝比奈さんはお前のおもちゃじゃない!お・れ・の!性奴隷だ!!」
ハルヒ「は?」
キョン「そして古泉は俺の愛人!長門も愛人!朝倉は俺の嫁!阪中も愛人。
喜緑さんも、鶴屋さんも、妹も、ミヨキチも、橘も、佐々木も、九曜も愛人!
……という設定じゃなきゃだめだ!」
ハルヒ「……………」ぞくぞく
ハルヒ「それで行きましょう!」
キョン「古泉メインでな!」
ハルヒ「ええ!きっといろんな奴等が釣れるわね!古泉君に!」
こうして俺たちは逮捕されることになった。
ただし古泉だけはなぜか逮捕されなかったという。
2010年春ということは半年は先か…
長い…いや、古泉を思えばすぐか
映画スターな古泉SS
前置きが長いのはわかってるが自重できる程の技量が無かったスマソ
ありふれた、と言えば制作に携わっているスタッフ全員から怒られてしまいそうだが、現在僕は湯気が立ち込めるバスルームの中、世間に沢山出回っている恋愛映画の新作の撮影に挑んでいる。
「一樹君、もう少し水量を増やそうか」
「わかりました」
温かな湯に濡れた手でコックを捻り、水量を調節する。これくらいでしょうかと問えば監督は頷いた。
今回のシナリオは、どちらかと言うと地味な少女が僕扮する年上の男に恋をするという実にありきたりなものだ。
しかし業界内外で著名な監督が久々にメガホンをとったということで、公開は当分先にも関わらず注目度は高く、主演男優を勤める僕の肩にも相当な重圧がかかった。
はっきり言って僕のこの配役はまぐれだと思っている。いくら高校時代に本当の自分を隠し通せたからと言っても、涼宮さんが監督を務めたあの映画での僕の演技は、演技と呼ぶにはあまりに未熟だった。
あれから数年か経った今、様々な稽古を積みそれなりの演技ができるようになった。
が、やはり未熟であることには変わりなく、映画に主演すると決まった日から今日までこれは夢では無いかと疑うくらいだ。
「カット、一回休憩しよう」
先程よりも幾らか柔らかな飛沫を体で受け止めながら、自分なりに魅力的な男性のシャワーシーンとはこんなだろうかと行動していたところ、またも監督からストップがかけられた。
実を言うと、このシーンの撮影中にカットがかかったのはこれで10をゆうに越えている。
今まで無難にテイク5までで押さえていたにも関わらず、台本の中盤に位置するこのシャワーシーンに差し掛かった途端にこれだ。
初めは僕が悪いのかと演技について監督に尋ねてみたが、そのままでいいとの返答があり、では何が悪いのかという疑問が浮かんだが、長年映画監督に就いている彼のことだ。
到底僕には計り知れない細部の演出までこだわりたいのだろうと思い至り、僕は従順に湯を浴び続けていた。
「タオル替えましょうか」
カメラが止まるとADの男性が大きなタオルを手渡してくれた。ふわふわのそれを受け取り、代わりに腰に巻いていたしとどに濡れたタオルを手渡した。
万一の為に水着は身に付けているため新しいタオルを肩から羽織り、差し出されたお茶に口をつけた。
わふわふ
もふもふ
遅くなったけど映画スター続き
体に変な違和感を感じたのは休憩が終わり撮影が再開してすぐのことだった。
相も変わらずシャワーを脳天から浴び、肌の上に手を滑らせていると、唐突に腰にズクンと快楽に似通った刺激が走ったのだ。
たまらず、ふぁ、と鼻にかかった声が出て、腰まで砕け床に座り込む。
どうしたのだろう、体の中からメラメラと燃えるように熱い。
もしかしてのぼせてしまったのだろうか。
「カットカット!」
本番中にも関わらず演技を中断してしまった僕に、大きな声がかかり、数人のスタッフ達が心配そうに僕に近寄ろうとした。が、それは監督によって止められた。
「一樹くん、休憩中に何かあったのかい?」
「いえ、すみませ…」
「その顔素晴らしいよ、私はそういう顔を求めていたんだ」
監督は目を輝かせながら言った。
てっきり怒られはせずとも厳しいことを言われると身構えていた僕は拍子抜けだ。
しかし、とりあえずこのまま行けばこのシーンのオーケーが出そうだということは霞がかかり始めた頭でもわかる。
ペッタリと浴室の床にへたり込んでいた足に力を入れ立ち上がり、もう一回お願いします、と頼んだ。
何度目かわからないくらい聞きなれてしまったカチンコの音が響き、僕はまた手で肌をなぞる。
その度に背筋をピリピリとした何かが駆け抜け、甘い声が漏れそうになる。
そんな僕を監督やスタッフ達は物音ひとつたてずに凝視していて、これじゃあまるで、まるで……。
今の僕の状況を端的にあらわす言葉が頭に浮かべば、もう駄目だった。
僕に向けられている視線全てが快楽へと変換されていく。
気づけば今まで腕や胸板を撫でるように動かしていた手が、知らず知らずのうちに体を下り、自分自身へと伸びていた。
まだカメラは回っているし、この現場には女性だっているのにそんなことをしてはダメだ、と擦りきれそうな理性が警告を発する。
けれど既に分厚い雲に覆われてしまった頭では理解なんて出来なくて、僕は腰に巻きつけてあったタオルに手をかけた。
直後、誰かが喉を鳴らす音がえらく大きく耳にひびいた。
データが吹っ飛んだからここまで。
キョン「けしからん!もっとやれ!」
カプ厨は801行けよ
>>519,521
データが復旧するのをわっふる焼きながら待ってる
取り敢えずファンクラブは何処で受付してますか?
後援会を作って色々と支援したい
布団用意していっちゃんが枕営業しに来るのを待ってる!
プロダクション社長に命じられるまま俺の元へやって来たイツキ
最初は酒を交えながら軽く談笑していたが……
ううむ、妄想を具現化するのは難しい
突然意を決したかのように立ち上がり、シャツのボタンをゆっくりとはずし(ry
ですね、わかりますw
だが、俺はそんな古泉の行動を止めさせる。
「……僕では駄目なのでしょうか」
悲壮な表情を見せる古泉。
仕事を得るため、社長辺りに俺をたらし込めと言われたのだろう。
だが、俺は権力で古泉を手に入れる気はなかった。
「もっと自分を大事にしなさい」
「でも、僕は……」
はだけた古泉の胸元を見てはっとする。
白い柔肌に映える桃色の染み。
まさか……
「僕は貴方にそんな台詞を言ってもらえるような人間じゃないんです」
古泉はボロボロと涙をこぼして言葉を紡ぐ。
「だから、せめて……」
お前が今まで誰に抱かれていようが関係ない。
俺は古泉が全てを言い切る前に身体を引き寄せ、力強く抱きしめた。
続きマダー?
しかし、スターいっちゃんを手込めにする俺もいいが
マネージャーいっちゃんに性欲処理してもらうアイドルな俺も捨てがたい
この場合、無垢なフリをしたショタがいいのか、百戦錬磨なプレーボーイがいいのか
悩み所だ
さぞ献身的なマネージャーになるだろうな
ある意味主従関係だな
業界の大物に俺を売り込むため必死にアピールする古泉か…悪くない
代わりに自ら枕営業する古泉か…
マネージャーって大変だな…
大物芸能人な俺を崇拝の目で見る新人芸能人古泉
そんな古泉と酒を飲み交わすべく自宅へ誘う
最初は談笑しつつ飲み交わしていた古泉だったが、
いつしか身体に異変を感じ――
なんてのもいいな
マネージャー古泉に色々楽しんだり、枕営業する古泉もいい
本当、妄想が膨らむな
衝動に駆られて書いてしまった大物芸能人×アイドル古泉
途中までですが3レスほど
「イツキ君、今日は空いてるかい?」
建物の外に出ようとした瞬間、背後から大物芸能人の彼に声を掛けられる。
彼は半年ほど前にドラマで競演して以来、何かと僕を気に掛けてくれている人で、
たまに誘われて一緒に食事へ行くぐらいだけど、とてもよくしてもらっていた。
「え、ええ! 今日は大丈夫です!!」
僕は喜び勇んで返事を返す。
ここ最近も誘われてはいたが、僕のスケジュールが合わずに泣く泣く断っていたのだ。
「それはよかった。ここ最近は断られていたから、嫌われていたのではないかと
心配していたんだよ」
「それはないです!」
「それを聞いて何よりだ」
大声で返事を返す僕に彼は苦笑している。
だが、彼みたいな人が僕のような若輩者を誘ってくれたのだ。平然としてはいられない。
「それじゃあ行こうか」
僕は彼に薦められるまま車の助手席に乗り、車はいつものレストランへと向かった。
車中は勿論、レストランへ着いてからも話は弾み、次第に互いのプライベートにまで
及んだが、そんな中で彼はとんでもないことを言い出した。
「何なら、これから私の部屋へ来ないかい?」
「ええっ!?」
僕の驚きの声に彼は顔を顰める。
「私はマンションで一人暮らしだから、気兼ねなく飲み明かせると思ったのだが……
嫌かね?」
「い、いいえ、そんなことはありません!」
嫌なわけがない。むしろ嬉しいぐらいだ。
けれど、僕みたいな人間が彼の部屋へ行って、何か粗相をしないか不安にもなる。
僕がその事を告げると、
「心配は要らないよ。酒の席では無礼講と言うからね」
彼は穏やかな笑みを浮かべ、僕の頭を撫でた。
何だか子供扱いされているようで嫌になる反面、彼の掌の暖かさが心地よい。
「……はい、解りました」
僕はコクリと頷いて、彼に薦められるまま車に乗り込んだ。
彼の部屋へ着いてから二時間は経っただろうか。
アルコールをあまり口にしない僕にも解る高級そうなお酒とつまみはとても美味しく、
彼との会話は益々弾んでいたことも手伝って、飲むスピードは加速していった。
「あまりピッチを上げると酔いつぶれるぞ」
「は、はい、大丈夫です」
彼に言われてグラスを持った手を止める。
自分が思っていた以上に身体が熱く、少し揺らしただけでふらつく。
これ以上飲んだら意識を失い兼ねないと思い、僕は飲むスピードを抑えた。
だが、時が経つにつれ、蓄積されたアルコールのせいか益々身体中が熱くなっていく。
上着を脱いで楽になりたいところだが、そうもいかない。
何故なら、あれから僕の身体の一部が――有り体に言えば僕自身が勃起していたのだ。
今は座っているから辛うじて上着の裾でズボンの股間を隠せているが、ここで上着を
脱いだら僕が勃起させていることがばれてしまう。
彼の前でそんな醜態を晒すわけにはいかない。
ならば、自然と熱が冷めて収まるのを待つしかない。
そう思った僕は、彼との会話に意識を集中させようとする。
しかし、意識すればするほど僕自身の熱は高まり、扱きたい衝動に駆られていく。
「本当に大丈夫かい?」
「――っ!!」
心配そうに囁く彼の声と共にその手が僕の太ももに置かれた。
その瞬間、僕自身の熱が更に高まるのが解る。
「だ、大丈夫です!」
僕は慌てて彼の手から逃れようと身体をずらす。
「そうかい? 吐きたいなら無理をせずにトイレへ行って吐いたほうがいいぞ」
彼に言われ、僕はトイレへ逃げ込むという選択肢があったことを思い出した。
そう、何もここで我慢することはない。
トイレへ駆け込んで思う存分扱いで吐き出せばいいのだ。
彼の家で僕自身を弄るのは気が引けるが、そんなことは言ってられない。
勃起させた――今にも暴発しそうな状態のままでいるよりは遙かにマシだ。
「……では、お言葉に甘えてお手洗いをお借りします」
「そうしたほうがいい。ああ、トイレの場所は解るかい?」
「あ、は、はい」
僕はゆっくりと――彼に勃起していることが悟られないよう、上着の裾で前を隠し
ながら立ち上がる。
立った瞬間に身体がふらつくが、ここで佇んではいられない。
彼に悟られぬよう、足早にトイレへ向うべく足を一歩踏み出した。
ところが――
つづく
今はここまで
残りは後程書きます
わふわふ
続き楽しみにしてる!
わっふる焼いておきますね
ごめん
正直言ってつまんない
大江戸線擬人化アニメの月島が古泉にしか見えなくて困る…
特にアニメだと黒髪だけど公式の方の漫画で楽しみですねーとか言ってるし
正直あっちも性的な目でしか見れません中の人的な意味で
わっふるわっふる
>>535-537 の続きで大物芸能人(俺)×アイドル古泉
苦手、もしくは受け付けない方はスルーして下さい
「うわっ!」
急ぐ余り足がもつれ、思いっきり尻餅をついてしまう。
「大丈夫かい?」
背後から明らかに心配している口調で彼が声を掛けてくる。
「あ、あぁ……」
だが、僕は彼に返事をすることも忘れてしまっていた。
何故なら、今の衝撃で僕自身が達してしまったのだ。
勃起していた僕自身が縮んでいくと同時に、僕自身と下着の間にあるねっとりとした
感触で、大量の精液が吐き出されたであろうことは嫌でも解る。
しかも、僕自身から放たれた精液はズボンの布地にまで染み出していた。
「……イツキ君?」
「だ、大丈夫ですから、ご心配なく」
彼がソファから立ち上がる音で我に返った僕は彼が来るのを制止する。
僕が彼に背を向けている以上、彼が居る位置からでは僕の状態はまだ解らない。
このまま立ち上がってトレイに駆け込めば何とかなる。
ああ、そうだ。
酔っぱらった勢いで蛇口から出た水を思いっきりズボンに掛けてしまったことにしよう。
そして下着共々、そのまま乾くのを待てばいい。
下着は乾いた後で少々ごわごわするが、下着まで水洗いするには時間が足りない。
僕自身にこびり付いている精液をティッシュで拭き取れば何とかなるだろう。
そう結論付けた僕は、大股開きの状態で何とか立ち上がろうとした。
「……くっ!」
しかし、両腕と両足に力が入らず、身体は思い通りに動いてくれない。
それどころか、下手に身体を動かしたせいなのか、ズボンのシミは更に広がった。
「起き上がれないのかい?」
「ひゃあぁっ!」
突然彼に両肩を掴まれ、思わず嬌声を挙げてしまう。
「い、いいえ、大丈夫で……」
何とか背後に居る彼にズボンのシミを見られないよう、前屈みになって起き上がろうとする。
「大丈夫じゃないだろう。いいから大人しくしてなさい」
彼はそう言うや否や、僕の身体ごと持ち上げようと両脇を支えようとしたのか、彼の指先が
両胸にある乳首へ軽く触れた。
「ひゃあぁぁんっ!」
その瞬間、またしても僕は嬌声を――先程より高めの声を挙げてしまう。
布越しで、しかも普段は全く感じないであろうその箇所から、今までにない快感が走る。
「どうしたのかね?」
「だ、駄目です、触らないで……あぁぁっ!」
更に彼の指先がその箇所を二、三度ほど触れると、僕に限界が訪れた。
先程まで萎えきっていた僕自身に再び熱が篭もり、シミがついた部分を頂点にズボンの
布地ごと押し上げる。
「あ、あぁ……」
彼の前で普段ならあり得ない刺激で勃起した――しかも一度は射精したと一目で解る
状態を見られた恥ずかしさで一杯になる。
「大分酔っているようだから、ソファに運ぶよ」
彼は一旦僕からそっと手を離し、再度両腕で僕を抱きかかえて持ち上げると、ソファの
長椅子まで運んで静かに僕の身体を横たわらせた。
こんな状況だというのに、一向に収まる気配のない僕自身が恨めしい。
恥ずかしくて逃げ出したい気持ちで一杯になっていると、
「ああ、そのままでは不快だろう」
彼はそう言うや否や僕のズボンのボタンに手を掛けて外し、ファスナーを降ろす。
「え……?」
一瞬、何をされたか解らぬまま呆然としていると、彼は僕のズボンの両脇を捕まえて
下着ごと脱がせた。
「え……あ……」
その瞬間、精液にまみれた僕自身が、これでもかというぐらい勃起した状態で晒される。
こんな酷い状態まで晒され、恥ずかしさのあまりそこから目を逸らすと、
「汚れを拭き取るよ」
彼は僕の股間に顔を近づけ、躊躇することもなく僕自身を口に咥えた。
「ひゃぁっ!」
突然の感触にまたもや嬌声を挙げてしまう。
「あ、あの……」
「ああ、先に周りの汚れを取ったほうがいいね」
彼は僕自身から口を離すと、僕自身以外の箇所をこびり付いている精液を拭き取る
かのように舐め回す。
「はぁ……んっ」
人の舌先で舐められただけで、こうも簡単に感じてしまうものなのだろうか。
単にアルコールのせいなのか、それとも彼だからか。
普段ではあり得ない快楽に戸惑っていると、
「あとはここだけだね」
彼はそう言って再び僕自身を口に咥えた。
「ふぁ……あぁ……っ」
そして、彼は先端から陰茎まで執拗に僕自身を舐め回す。
このままでは彼の口の中に出してしまう――そう思った瞬間、
「うん、綺麗になったかな」
彼はそっと僕自身から口を離すと顔を上げた。
「え……」
情けないことに、彼の口に出してしまう危機感より、あと少しで達することが出来た――
という想いで一杯になる。
「服を洗濯しないとね」
彼はそう言うと僕の衣類を手に取って立ち上がり、
「洗濯機にかけるだけだから、そこで大人しく待っていなさい」
そのまま衣類を手にこの部屋を立ち去った。
扉を閉める音と共に、静寂な空気が流れる。
目の前に映るのは、下半身を丸出しにしたまま勃起させている僕自身、ただそれだけだ。
「うっ……」
今にも達しそうなその姿に情けなさで一杯になる。
大先輩の前で勃起した上に射精し、その下着を洗濯させているのだ。
それにも関わらず、僕自身は収まるどころか激しく興奮し、先端からは液が溢れ出ている。
「あ……」
そんな時、小さい音ながら蛇口から水が出る音が聞こえてきた。
あとどのくらいで彼は戻ってくるのだろうか。
今にもはち切れそうな僕自身を前に、この状態を何とかしなくては――という思いが高まる。
足に力が入らない現状では、トイレに駆け込むことは無理だろう。
しかし、このまま黙って彼を待ったところで、彼の前で射精してしまう可能性は高い。
しかも下半身を晒したままなのだ。
ならば、彼が居ない間に出してしまうしかない。
幸い、テーブルの上にティッシュの箱はある。
素早く出して拭き取れば何の問題もない。
そうと決めた僕は、恐る恐る僕自身に手を触れる。
「あぁっ!」
今置かれている状況のせいか、握っただけで感じてしまった。
だが、この様子だと彼が戻る前に終わらせることが出来るだろう。
僕は行為に集中するために目を閉じて、片手を上下に扱き始めた。
「はぁ…はぁ…」
彼の舌に比べて若干の物足りなさは感じるものの、いつもよりは遙かに快楽を得ているのは
間違いなく、高まる射精感に煽られて扱く手を早める。
「うぅっ!」
そして、始めてから数分も持たずに敢えなく射精した。
「はぁ……」
色々と情けない気持ちはあるが、後は素早くティッシュで拭き取ればいいだけだ。
そう思いゆっくりと目を開けると、
「大人しく待っていなさい、と言ったよね? イツキ君」
僕の面前で彼が穏やかな笑みを浮かべて立っていた。
「え……」
突然の彼の出現に僕は固まるしかない。
どこから彼は見ていたのだろうか。
決まっている。目を閉じて扱き始めてから数分も経過していないのだ。
即ち――
「自分の手で遊んでしまう悪い子にはお仕置きをしないといけないね」
彼はその場に屈み込むと僕の足を開脚しM字型にさせ、更に指先で僕自身にこびり付いて
いる精液を掠め取って下のほうへ運ばせた。
何をされるのだろうかと思った瞬間、
「ひゃあぁあぁぁぁっ!」
普段は直接触れもしない箇所への衝撃に、何度目か解らない嬌声を挙げてしまう。
「あ、あぁ……」
「……もしかするとお仕置きにはならないかな」
そして、彼は指先を僕の秘所へと滑らせた。
END...
G.J.!
そう言えば、芸能界といえば来月は古泉のキャラソンが出るな
ジャケ絵はまたもやウィンクしている姿で足を揃えて座った感じになってるのがいいね
わっふるわっふる!!
アイドル一樹か…水着にもなるんだろうか…
ジャケ、あの尻を撫で回したいww
あとお姫様だっこされてるように見えるwww
わふわふ!
アイドル一樹を盗撮したい
溜息といいキャラソンジャケといい、古泉のデコが露になっていいな
あのデコが見たい見たいと思ってたが、ここ最近たて続けに叶って嬉しくてたまらんw
古泉のデコにちゅーしたい
くすぐったそうに笑う古泉の顔にキスしまくって
恥ずかしいですって困らせたい
唇以外にキスしまくりたい
おでこ、瞼、耳、鼻、こめかみ、頬、鎖骨、唇の端
何か言いたそうに何度も口をモゴモゴしつつこちらに訴えてくる古泉に気付くも無視。
最後に「此所にもキスして下さい」とちゃんとおねだり出来たらちゅっちゅしておく
キャラソンのジャケ絵の脚をつかんで
無理矢理強制M字開脚させたい
>>554 じゃあ俺はズボン越しに股間を撫で回す係な
しかしあれは素晴らしいヒップラインだ
白い靴下にとてつもないエロスを感じた
靴下を脱がさずと言った先人は偉大だな
着衣エロ最高
ビクンと震える白い靴下のつま先…じゅるり
古泉「過疎りすぎワロタwwwww」
キョン「敬語がかわいい古泉は?ねぇ、ママ。敬語がかわいい古泉どこやったの!?」
古泉「餅つけwwwwじゃなかった落ち着けwwwwww」
キョン「うわあああああこんな古泉はイヤだあああああ」
可愛くて敬語を使う古泉はすでに俺の傍に居る
よって問題なし
DVDのジャケットの古泉がエロい
あの腰を鷲づかみにしたい
おー古泉登場してる
確かに腰もいいが髪をかざしている手も捨てがたい
何でこんなことになったのだろう。不良警察官に掘られるなんて。こんなところを涼宮さんに見られたら……。思い出した。事の始まりはこうだ。
「ふぅ。今日もいい天気ですね」
話す相手はいない。ただの独り言だ。しかし何だろう。さっきから視線を感じる。
視線を感じる方へ振り向いた。なんだ、ただの警官か。
このときはのんき(ノンケの間違いじゃありませんよ。んふっ)にそんなことを考えていた。
いきなり。そう、まさにいきなりだった。警官が僕に向かって体当たりしてきたのだ。
いきなりなにをするんですか!? そう言いたかった。が、それより早く、警官は僕の服の襟を掴んできた。
「おい、貴様を公務執行妨害で逮捕する」
「はぁ!? 僕が何をしたって言うんですか!?」
「俺にぶつかってきたろう」
「あなたが勝手にぶつかってきたんでしょう!」
「それを証明できるか? 証人はいるか?」
なんて奴だ。悪徳警官とはこういう奴のことか。
証人はいない。もともと人通りだって少ない場所だ。それにいたところでこんな厄介事になんか巻き込まれたくないだろう。すべて奴の思惑どうりなのだ。
僕の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた。
「ほら、とっとと歩け」
僕は成す術もなく近くの交番へと歩いた。
そして現在に至る
「いい締まりしてやがる」
「おいまだかよ! 俺の息子が挿れたがってるんだよ!」
勝手な奴等だ。僕をちゃんと解放してくれるのだろうか。
ああ、携帯がなっている。バイトが入ったのだろう。不思議探索に行けなかったからか。ごめんなさい。新川さん。森さん。僕は行けなさそうです。
なんて事を思いつつ、僕は腹の中に熱い精液が放たれたのを感じた。
糸冬
わっふるわっふる
>>561 エロ過ぎGJ
やはり着衣エロこそ至高であるといえるな
にゃん古泉に果てしないエロスを感じる
ずっと尻尾の付け根を撫で続けて腰砕けにさせたい
「ふにゃ……ぁっ……」
って言いながらも俺の横で丸まって離れないにゃん古とか可愛いすぎる
にゃん古泉だったら耳をはむはむしたい
「嫌です……そんなところ……」なんて言いつつ
感じてるにゃん古泉も可愛い
今日はコスプレした古泉が夜な夜な俺の所に「犯してくれなきゃイタズラしますよ」と夜這いに来る日だったな、楽しみだ
でも、そのイタズラも性的なイタズラだろ?
どっちでも迷うな
イタズラ→犯すでおk
規制のせいで人がいないのか?
この隙に寂しがって泣いてる古泉は
俺が一緒に添い寝して慰めてやるとしよう
よしよし、古泉良い子だ、こっちおいで
え?
その古泉は偽物だよ
本物は俺の横で新キャラソン歌ってるから
正常位で必死にシーツを掴んでる一樹たんかわいい
後背位で必死に腰だけ突き出してくる一樹たんかわいい
騎乗位で必死に腰を動かすけどそれだけではもの足りなくておねだりしてくる一樹たんかわいい
対面座位で必死にしがみついてくる一樹たんかわいい
背面座位で必死に前を隠そうとする一樹たんかわいい
正面立位で必死に片足を震わせながら立っていようとする一樹たんかわいい
背面立位で必死に鏡の中の自分を見つめて恥ずかしがりつつも感じてる一樹たんかわいい
あの手この手で必死に俺と快楽を得ようとする一樹たんかわいいよ
毎日ちゅっちゅして暮らしてるお
古泉は包茎でも、ズル剥けでも、短小でも、デカチンでも、ドリルでも、
古泉だからと言う理由で許されるってエロい人が言ってたけど本当?
頷きかけたがドリルってなんだ?w
真っ先にドリル少女スパイラル・なみよろしく
ドリル少年・イツキを連想してしまったではないか
……これはこれで悪くないのか?
シチュエーションはどうでもいいからいっちゃんに
ちょっと困ったようなはにかんだような表情で
「どうしましょう…?」って言われたい
>>579 「どうしましょう?僕たちもう三日も食事取ってませんよ」
知らん。
「もうお金少ししかありませんよ」
どんぐらいだ?
「僕とあなたのを合わせても、110円しか……。携帯も電池が切れてて使いものにもなりませんし。困ったものです」
……ちょっと貸してくれ。
「分かりました」
天然水おいしいです。
「ちょっと、何で勝手に天然水買って飲んでるんですか!?」
うるさい黙れ!そもそもお前がこんな旅行に誘ったのが悪いんだ!もうお前の顔なんかみたくないね!どっか行け!このガチホモ野郎!二度と俺に顔を見せるな!
「………………分かりました」
しまった、言い過ぎた。そう気づいたときにはもう遅かった。古泉はもういない。もうだめだ。
ただ古泉にきつく当たった事を悔やんでも悔やみきれなかった。
そしてついに意識は闇へと落ちていった。
>>579 はにかんだ表情いいね
でもって「どうしましょう…」なんて言われたら有無を言わさず抱きしめる
>>580 天然水買えるなら公衆電話もあるだろw
というか古泉なら如才なく食料手に入れそうだ
なんか古泉が田舎に行ったら、そこらのおばちゃんが「あらまあ、綺麗な顔のお兄ちゃんだこと」つって、野菜だの何だのを押し付けてくるだろうなww
そうか、人のよさそうなおばちゃんに押し付けられて
きゅうりだのナスだのを口いっぱい頬張らされると言う訳か
けしからん、実にけしからん
>>583 レス見て思いついたんだが、古泉が宅配便のバイトやったらさぞかし主婦にモテるだろうな
爽やかスマイル、額から滴る汗にユニフォームからチラリと見える鎖骨…
俺の所に来たら勿論お兄さんを受け取るがな
ところで古泉に似合う&やって欲しいバイトって何かある?
これ以上働いたら古泉過労死しちゃうぅと思いつつも
宅配ピザ屋のスクーターに乗ってピザ届けに来てほしい
いい声で生バジル後乗せの説明とかしてほしい
「箱が熱くなっておりますので気をつけてくださいね」って言われながら
古泉が冷めないように急いで運んで来たピザ箱受け取りたい
似合うと思うのは家庭教師
スタバとかのオシャレめな喫茶店とかかな
それか似合うというより願望としては
パソコン教室の先生
至近距離で画面見られながらマウスに置いた俺の手に自分の手を重ねる古泉先生
正直たまらん俺のマウスをダブルクリックしてくれ
>>582 うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
先生!
ダブルクリックするのは古泉の乳首でも良いですか!
古泉「おや、珍しく最後のようですね」
キョン「お前が遅れるのってかなり珍しいな」
ハルヒ「古泉君、今回は副団長だから許すけど次は罰金よ!」
古泉「へいへい(分かりました)」
ハルヒ「え?」
古泉「彼の真似してみました(やべ、本音と建て前逆になってた)」
ハルヒ「そ、そう」
(中略)
古泉「僕が遅れてきたわけですし、支払いは任せてください」バリバリ
ハルヒ「古泉君、やめて!」
みくる「やめてください!」
長門「……やめて」
キョン「マジックテープ式を使う古泉……ありだな。今日はこれをおかずにするか」
ハルヒ「え?(それもいいわね)」
みくる「引くわ(それもいいですね)」
長門「同感(いい考え)」
古泉「あなた、僕のことそういう目で見てたんですか!?人に気持ち悪いだのなんだの言っといて!」
キョン「ち、ちがう!誤解だ!」
マジックテープ式使う古泉書きたかっただけだったんだけどそこに無理矢理性的うんぬん
古泉先生、夏が終わらない場合はどうしたら良いんでしょうか?
夏が終わらないというより、夏付近からこのスレに粘着している荒らしだろ
過疎ってるスレにご苦労な話だが
この板じゃむしろ盛況といえる
スレの性質上、荒らしが沸くのは仕方ないと思うよ
昔はもう少し人が居たから目立たなかっただけ
嫌ならスルーすればいいし、どうしても気に障るならちゃんと指摘すればいい
板一覧の勢いを見てると盛況とは言い難いが過疎ってるとも言い難い
平均的レベル
何にせよ、もうすぐCD発売されるし、2月は消失映画で学ラン&短パン
古泉に対面出来るから楽しみだ
悪い流れはKYで流せば良いんだよ
古泉のキャラソンネタバレ注意
事件〜の後の溜め息にしては色気ありすぎるあの声やばい
はぁ…と普通に溜め息つこうとして誰かにケツ鷲掴みにされてたんじゃないかと
どんな顔してそんな声出してんだよと
エンドレスで聞きながら妄想が止まらない
スニーカーの学ラン古泉もよかった
あの学ラン剥いてみたくなったw
胸ポケにペン刺してたっぽいんだが、そういう辺りも何かいいわ
勉強教えてもらうフリして手とかタッチしたくなる
保健体育wでもいいけどね
胸ポケのペンとか、手持ちの学生鞄もいいよな
肩から掛ける鞄とは違った趣がいい
機関の存在が無いとツン度が高くなるんだなあ<消失
そんな生意気古泉を泣くまで可愛がりたい
むしろ青古泉と黒古泉を会わせてみたい
キャラソン最高
キャラソンか
みんなごめん
古泉が歌ってる時に俺が性的ないたずらをしたから
あんなに喘ぎまくってるんだよ
アマゾンで予約かけてるから着うた等で聞かないようにしているが
評判もよさげだし当日が楽しみで仕方ない
……あのジャケットの古泉をひん剥きたいな
>>604 古泉がため息つく度に後ろにずらっと並んだ名無し達が
順々に尻をわし掴んでいくの想像しちまった
キャラソンジャケの古泉の尻が途中で見切れてるのは
ズボンの尻に空けた穴から俺のビッグマグナムをぶち込まれてるから
>>607 あれ靴下も見えなくなってるのは残念だったな
白靴下履いてる古泉の足ハムハムしたい
ビッグマグナムの割に涼しい顔をしているのは
古泉のアナルががばがばなのか
>>607がミニマムなのか
>>608 大丈夫
CD買えば足も尻も含めた全体像が拝める
楽しみだなあ
>>610 な ん だ と
とりあえずフルで取ってきたがCDポチるのも余裕だった
こりゃ妄想がはびこるわマジで
古泉のマグナムってどれぐらいの大きさあるんだろ
>>610 全体図はあのポーズで固まったまま空から落ちてきてるように見える
拾いに行かなくては
ラピュタよろしく空から落ちてきた古泉をさっと受け止める俺を想像した
うむ、そのまま式場だ
そして颯爽と俺が掠っていくわけですね
わかります
ドキッ!キモオタだらけの古泉争奪戦
ポロリもあるよ
イケメンの俺の出番というわけか
●<僕にとっては世界中の誰より貴方が一番素敵に見えますよ。大好きです
俺がイケメンじゃなくても愛してくれるうちの古泉はいい子です
次ラ●ュタ見る時シータが古泉に自動変換されたらどうしてくれるww
いや、なかなか当てはめても性格上違和感を感じないのが凄いんだが
あー古泉と空中散歩してえ
新CDジャケの古泉をそのままお姫様抱っこしながら
空中浮遊をする俺……いいな
>>621 宙にフワフワ浮いてるイメージ強い
「親方ぁー空から古泉があ!!!」
古泉と空中で踊りたいぜ
空中散歩、空中浮遊というとラピュタよりむしろハウルだな
引っ込み思案のソフィー的古泉も、飄々としたハウル的古泉もいい
どろっとした体液で床を汚す半ケツ古泉か
古泉の半ケツ(*´д`)ハァハァ
じゃあ俺は全ケツで
>>627 古泉のケツ以外に興味なぞない
半ケツ状態だと、着崩れた着衣エロということか
だがしかしきっちり服を着込んだ古泉も捨てがたいんだ
「誰が服を着ることを許しました?ほら、早く脱いで跪きなさい」
とかうっすら笑って言ってほしい
上手くできたらご褒美に綺麗に磨かれたローファーにキスさせてくれるんだ
つまり女王様な古泉最高
>>628 ●<僕のお尻だけが目当てだったんですね・・・!
おい
お前がケツ以外興味ないとか言うから古泉が泣いたじゃないか
俺が慰めて全身おいしく戴くけどな
>>620 古泉が言う「大好きです」っていいな・・・
真っ直ぐ目を見てゆっくり心の底から言ってほしい
ついでに小首を傾げて「あなたは僕のこと好きですか?」って聞かれたい
そしてそこで嫌いだといって泣いたところを悪い、今のは嘘だといって唇を奪うんですね
俺の前でだけ涙腺緩い古泉も素晴らしいけど
長門並の分かりづらさでほんの一瞬目を伏せて
直後に何でもないような笑顔で
「そうですね、おかしな事を聞いてすみません」
なんてのもいいなぁ
傷つく事には慣れていますのでみたいな
もちろん悲しげな表情を見逃さなかった俺は罪悪感に駆られて
三時間くらいねちっこくごめんねごめんねってまとわりつくんだけどね
ツン9割残り1割のデレは俺専用です
ならばツンな古泉の身体をツンツンする
……ごめん
ツンもデレも丸ごとで
ツン古泉が何か言ってる時にキスして黙らせるのは俺のロマンだ
俺のキスでデレ発動
いや、所かまわずキスして何やってんですか貴方とか
冷たい目で言われるのもいい
その後俺の部屋に来てさっきは恥ずかしかったんですよ…と時間差発動
ツンデレはいらね
デレデレくらいがちょうどいい
古泉のデレツンデレは至高
だがツンデレな古泉もまた良し
ツンデレ古泉と体操服プレイがしたい
古泉を敬語抜けるまで犯してやりたい
「好…きです。好き」
「良いからやだ。や、なのに…」
↑子供返りした様にひらがなで抵抗されたい
身体は正直なのに口は減らない(妄想上の)古泉本当可愛いよ古泉
あー古泉とコタツ入りたい
みかんむいてやりたい
向かいあいながら手のマッサージしてやりたい
なんでもいいから甘やかしたい
そういう扱いに慣れてないであろう古泉を戸惑わせたい
古泉とベッドの中でおしくらまんじゅうしたい
「気持ちいい…でも、何だか怖いです」
「や…やだ、やめて、おかしくなっちゃいますっ」
「っく……なにかきちゃう、や…やだぁもうやめて」
ショタ返りした古泉を想像していたら何かが迸りそうになった
それにしても何故ショタ化するとお兄ちゃんと呼んで欲しくなるのか…
いけない悪戯したくてたまらん
敬語が崩れるのたまらんな
古泉! 古泉!
古泉はやっぱり歌が上手いなぁオイ! そうだ今からカラオケ行こうカラオケ!
俺のためだけに歌ってくれ! 俺も歌うから! 愛の歌系歌うから!
なんか食パンにアイスとかハチミツ乗ってんの注文してあげるから!
盛り上げるのなら任せろ! バリバリ
タンバリン打ち鳴らすし手拍子とりまくるし絶妙な合いの手入れちゃうし
ハモるとこ美しくハモるしマラとかカスとか振っちゃうし!
ああああ古泉クンカクンカモフモフキュイ!
Amazonからキャラソンが届きました
スレチかもしれんがキョンってツンデレだよな。
古泉にたいして顔近づけるなとか照れ隠しにしか見えない。
というかよく近くにいて理性保てるな。俺だったらすぐにでも襲ってる
キョンがツンデレとかどうでもいいわ
スレチに決まってるだろ
これだからキョン厨は…
やっとAmazonからキャラソン届いた
いい曲だな……正直たまらん
キョンスレは別にあるのでキョン語りならそちらでお願いします
というかここはそもそも古泉萌えのスレだから
カップリングは801とか該当スレ行ってくれ
SSは(※但し古泉が性的である場合に限る)事前に注意書きあれば
苦手な人も回避出来るからいいが(保管古にも既存キャラ絡みのSSはある)
単なるカプ萌え語りは回避しようがないからな
ま、新キャラソンが発売されたばかりなんだし
キャラソンを聞いて落ち着こう
いや、悶えし放題だから落ち着くのは無理か
にしても、曲もいいがジャケットもいいな
上にもあったがラ○ュタよろしくあの古泉を
そのまま受け止めたい
キャラソンな
二曲目の健気泉を犯し倒したい
なぜか健康泉と読んでしまい、
輝く白さのタンクトップと短パンな古泉を連想してしまったので
タンクトップの脇から乳首さすさすしたり短パンの裾からコンニチハな妄想を
楽しんでくることにします
「ハハハ、およしなさい!」
とか言って白い歯を見せながらニカッと笑いそうだ健康泉
戦隊物ならレッドぽいな
取り敢えずお色気も担当で頼むよ
健康泉新しすぎるww
健康にはこれです!と言いながら牛乳を一気のみする古泉が見えた
だが同時に思い浮かんだ身長が伸びなくて悩む古泉に萌えてしまった
「俺さん俺さん、僕毎日牛乳飲んでるのに身長が伸びないんです。どうしたらおっきくなれますか?」
「俺さん俺さん、身長を伸ばすにはマグネシウムも必要だそうです。僕今日から毎日ほうれん草食べます」
「俺さん俺さん、見てください!身長が1センチも伸びたんです!!努力が身を結びました!」
成長期の古泉はさぞ可愛らしかろう
>>659 鼻血出た
本当に古泉はいちいち可愛いな
つまらない話〜
「わかりました お邪魔ですか」が健気可愛い過ぎる。
「むしろその反対」と言って、抱き締めてエンドレス頭わしゃわしゃしてやりたい。
このスレのおかげで昨夜のラピュタは悶えながら見る羽目になりました
本当にありがとうございました
古泉なら天使と間違えても仕方ないよな
え?天使だろ?
古泉はどうしようもない俺に降りてきた天使だろ?
本物の古泉現れたら見ただけで射精する自信がある
白いハトと戯れる古泉なんて神聖すぎて涙が出る
>>666 ふとこちらに気付いた古泉が柔らかく微笑んでくれたら
確実に昇天するな
ちょっと小悪魔入った古泉も良いと思うんだよ!
懐かしの生茶パンダで
「奪っちゃいました…ファーストキスだったりしましたか?」
とかやってくれた古泉のファーストキスを奪いたい
懐かしい
確かにあのシチュエーションで古泉が滑り台から降りて来たら
ファーストキスどころか何もかも奪いたくなる
すべり台から降りてくる古泉とか
スキー板で歩いてく古泉とか
そんなことしながら歌ってる古泉とか
何この可愛い古
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あの〜… (俺)さん、そろそろ僕にカマッて下さいよお…
. \
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ______________
ii ii
|| ,.-,ヘー 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ 八ヽ`ヽヾ | ほんと、一樹はわがままジュリエットさんだなー
| i ハノ リノメハリゝ | ま、そこがまた可愛いだけどな タマンネーナ
| イ(l|⌒ |⌒リノ \
|\ '⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒..Yル、;(フ ノハ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ , _/" )⌒■⌒( ゛\\ ノノハヽ) /゛\
| \ (_ノ´,^)■□(^`ビクンビクン (,, 俺) /゚、 。/
\ \ ゝ_,□■、_ノ \ ノ つ ::::\../i|\
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\. .|. | |  ̄| /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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↑
好きな顔文字を入れよう!
生茶パンダ先生古泉か
思わずペットボトルに収まってる古泉を想像した
そのまま鑑賞するもよし、取り出して「お礼に何か…」と言われて
あんなことやこんなことをしてもらうもよし
可愛い古の妄想は無限に広がるな
ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?
ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?
ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?
ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?ドキドキするでしょう?
どうした古泉
古泉ならばヤンでいようがシンでいようが
…うわあああ嘘! 嘘だよ古泉死なないでー!
死体になっても愛する自信はあるけどやだやだ死んじゃやだ
あったかくて困ったように笑う古泉がいいようおおおん
病んでるなら甘えていいからああああん
超依存されたい古泉ちゅっちゅさあおいで古泉古泉古泉
古泉には一日でもいいから俺より長生きしてもらうんだ
古泉は看取ってやらにゃ
自殺しそうな危うさがあるよ
実際自殺も考えたって言ってたよね
やっぱり古泉を残して死ねない
古泉と共に平和な老後を過ごしたい
「綺麗な顔してるだろ?死んでるんだぜ、コレ」
「あれ、名無しさん…どうしたんですか?今にも泣きそうな顔をしています。」
「こいずみぃいいー!!!」
危うさも確かにあるけど、意外と生命力もあると思います。
おじいちゃん古泉と手をつないで散歩したい
おまえらは古泉より長生きできないだろw
だってニートだしねぇ…?
初代だったか2代目だったかのスレに大人古泉とキョンのコラがあったな
あの女王様チックな古泉のおかげで新しい扉を開いてしまった
そういやあれ保管古に入ってないのか…
キョンも一緒だからじゃないかな
或いは当人が入れないでくれと頼んだか
いずれにせよ、画像系は古泉単体のが殆どな気がする
>>688 いや、画像は別々だった筈…
記憶があやふやだからちょっとデータの波に揉まれてくるか
待っててくれ古泉、今行くぞ
ラブプラスの古泉版欲しいな…
古泉プラス…いや、ラブ古泉?
ラブンモッフ
ラブプラスの古泉版か…
ラブイツキでもいいな
想像しただけでも萌える
そんなもんしてたらお前らの横にいる古泉が悲しむぞ!
古泉の存在するラブプラスが現実だ
じゃあ今は現実じゃないのか
早く現実世界に行きたいよ〜
ファンタジーの世界で吟遊詩人の古泉と共に旅をするのもいいな
古泉の子守唄…
古泉による子守唄か…歌ってもらっても可愛過ぎて眠れない
●<♪ハァーン
くそっ…吐息が耳にかかって寝られねぇ…!
体のあらゆる部分が目覚めるぜ…!
こうなると予想
まぁおまえ等みたいなブサメンなんかには懐かないだろうけどな
古泉が子守歌を歌い出したらうとうとしたフリをするが
ずっと聴きたいが故に終わりそうになったら目を開けて
また歌い出したらうとうととしたフリをして……のループで
困らせそうだ
新キャラソンの、ドキドキするでしょう、が色っぽ過ぎてやばい
俺Mっ気ないけど
ちんこだけ露出した状態で後ろ手に拘束されて目隠しされた状態で
古泉に足コキされながら
「ドキドキするでしょう?」って言われたい
ドキドキどころの騒ぎじゃねえ!祭りだ!
704 :
足コキ1:2009/11/29(日) 23:39:40 ID:???
>>702を気づいたら書いてました
携帯からなので見にくいかもしれませんすいません
心臓がどくどくと鳴る。呼吸が乱れる。
古泉の綺麗な手が俺の頭の後ろに回った、と同時に視界が閉ざされた。
「ふふ」
へたりこむ俺に覆いかぶさる形で、目隠しを終えた古泉。耳もとで満足そうな、サディスティックな吐息がした。それだけで俺のものは期待に首をもたげる。四肢が縛られているとわかっていても、身じろいでしまう。
「窮屈そうですね」
…まだ触ってもないのに。
古泉の穏やかな声音の中にも、はっきりとした興奮があった。この緊張感、この興奮、息を飲む音も、かすかな衣擦れの音も、…あぁもう、だめだ。
ゆっくりとファスナーが下げられる。その一連の動きの最中にもまた一回り大きくしてしまって俺は赤面した。
「…古泉っ」
「どうして欲しいんですか?」
腰が震えてしまう俺を、古泉は欲情した目で見下ろしているんだろうか。はしたなく露出した部分を、あの綺麗な瞳が捕らえているんだろうか。
先端から少し溢れる。古泉の苦笑が漏れる。だめだ、もうだめだ。
705 :
足コキ2:2009/11/29(日) 23:41:55 ID:???
「こい、ずみ…」
よろりと前のめりになって、そのまま突っ伏した。四肢の自由が無い身体は無様に床に顔をつけた。
頬に当たったのは、古泉の素足。
はぁ、とたまらずに荒い息を漏らすとつま先が震えるのがわかった。
途端、身体がぐいっと起こされる。真っ暗な視界の中、次に来た刺激は強烈なものだった。
「仕方ないですね」
足。
俺のものが遠慮の無い強さでぐいぐいと押されて思わず声をあげる。
手とは違い力加減がばらばらで、それが大きな快感になった。ぞくぞくと背骨を抜ける衝撃。古泉の素足が、先走りで濡れていくのがわかる。なんだこれ、痛いのが気持ち良いなんて、そんな。
ぐりぐりと踏む足。濡れた指に擦られて、
「ドキドキするでしょう?」
その刺激に、真っ白に弾けた。
おわり
新キャラソン古泉KYすぎるぜ
G.J!
足コキいいよ、足コキ
古泉に足コキするのもいいがされるのもいいな
俺に足コキしまくって興奮している古泉の表情も見てみたい
馬鹿っあのキャラソンもうまともにきけないじゃないかありがとうございましたー!!
誰もいない…
古泉を媚薬漬けにするなら今のうち…
阻止か混ざるか悩む
媚薬浸けになった古泉は俺が貰う
702は俺なんだけど、理想以上のが来て嬉し泣き
ありがとう
女王古泉たまらん
711 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 19:45:28 ID:yFR8tH3A
足コキ最高やわあ‥
足コキもいいが手コキもいいな
白い手でそっと触られたい
手コキならされるよりするほうが良いな
射精した後もずっといじくり続けて
「やめてください」って言われたい
それでも弄くる手は止めず
「自分の精液ローション代わりにして手コキされるのってどんな感じ?」とか
「イッたばかりのちんぽ擦られるの気持ちいい?」
とか言葉攻めしつつ古泉が乱れていく様を堪能したい
俺さんどいてください!その泥棒猫殺せません!
美味しいですか?あの泥棒猫の肉は。
あなたを殺して僕も死にます。
不器用でドジっ古な古泉もいいよな
コーラですとか言いながら間違えて醤油渡してきたり
料理作ったら焦がしたり材料の賞味期限切れてたりしてへこんでる古泉を慰めてあげたい。(性的なry
ネクタイ上手く結べない不器用古泉は
俺が毎朝ちゅっちゅしながら手伝ってあげますね
もちろん夜はそのネクタイで(ry
こいずみもみもみ
古泉のキュッと引き締まったケツを揉みしだきたい
嫌がる古泉を無理やり犯したい
嫌悪感やら悔しさやらでボロボロ涙零して
声を出さないよう唇噛み締めて耐え続ける古泉
可愛がりたいんだけれど、ついつい酷い事をしたくなる
綺麗なもの程壊したくなるな
古泉がおにいちゃんって呼んでくれたら甘やかして可愛がりまくってやるのに…
>>718 古泉のケツはいいものだ
何本男をくわえ込んでも決してガバガバになることはないと信じてる
うむ
俺のモノしか咥えないのだからあり得ない
>>724 その言い方じゃものすごく尻に優しいサイズを想像してしまうんですが
うわー「あなたが謎なんです」って言われてえー
めがっさ思いつめた表情で言われてみてえー
性的な意味じゃなくオナニー文でスマソ
>>727に萌えた
「僕のことどう思いますか?」
夕飯の後、いつものようにソファーに座っていた古泉に口づけようとしたら、真剣な顔で問われた。
どう、と聞かれても、好きとしか答えようが無い。
でも毎日口癖のように囁いている「愛してる」という言葉を今の古泉が望んでいないような気がして、俺は思考を巡らせながら、古泉の瞳をじっと見つめていた。
「…僕のこと、どう思っていますか?」
古泉の顔がくしゃりと歪んだと思ったら、今度は溢れ出そうになる涙をこらえるような、震えた声で問いかけてきた。
食事の間は普段と何ら変わりなかったのに、俺が台所の片付けをしている間に何かあった?
とうとう古泉の滑らかな頬をツーッと透明な雫が流れ、俺は古泉を抱き締めた。
「どうした、古泉?」
背中を擦りながら優しい声色で聞いてやる。
だが、古泉は俺の胸に顔を埋め啜り泣くばかりで答えてはくれない。
どうしたものか…。お手上げだ。
俺は古泉に気付かれないよう小さくため息をついた。
暫くして涙を出し尽くし、冷静さを取り戻した古泉にホットココアを飲ませていると、ごめんなさい、といつもより枯れた声で謝ってきた。
「あなたが…あなたが謎なんです。……そして、僕自身も」
両手で包み込んだカップを見つめながら、ポツリポツリと言葉を紡ぐ。
「僕は…あなたが好きです。自分ではどうしようもないくらいに。そしてあなたも僕のことを好きだと言ってくださいます。とても喜ばしいことですよね
しかしふとした時、稀に、とてつもない不安にかられるのです。これは現実の世界なのか、あなたや僕は本当に存在しているのか、この気持ちは本来の純粋なままのものなのか。
神を疑う自分の愚かさを恥じ、同時に全てが神によって歪められたものだとしたら…?そう考えるとせりあがるものがこらえきれませんでした」
本当にご迷惑をおかけしました。と自嘲気味に微笑んだ古泉を見て俺は、なんて可愛い奴なんだろうかと思った。
そして真っ赤に腫れた目をパチクリさせる古泉の手を引き寝室に向かった。
この世界も感情も全てが現実のものだと実感できるような快楽と、今までよりもっと愛しくなったということを伝えるために。
いいな
何というか有無を言わせぬ愛おしさというか
何て古なんだと抱きしめたくなる
古泉古泉古泉古泉ハァハァハァハァ
普段飄々としている人物が感情に翻弄される姿はすばらしい
包んでやりたい包み込んでやりたいハァハァハァハァ
たいへん素敵だ
新キャラソンの 自分自身が謎 だとか
「勘違いした正義側人間のような言い種を失礼」だとか
「変な妄想に取り付かれているだけかも」だとか
自分の立ち位置を揺るがすようなことばっかり言うからなあ…
何の不安も考えられなくしてやりたくなる
自分の正気を疑ってしまうような毎日だったんだろうなあ
閉鎖空間の命懸けバトルに加えて機関でもそれなりに厳しい訓練を受けただろうし
敵対勢力との血で血を洗う抗争とやらをあの若さで見せつけられて
昼間は完璧な敬語で笑顔が癖になってしまうような優等生を演じる
ああなんて苦労人なんだ古泉
生まれつきルックスがいいってくらいじゃ割りに合わない
だがその報われなさがたまらない
上から下まで同意だ
報われなさがたまらない
怖い思いもずいぶんした、って言ってたもんな
敬語が出なくなるくらいでろんでろんに甘やかしたい
じゃあ俺今までよく頑張ったな、とか怖かったな、とか囁きかけて
古泉に「ずっと誰かに…そう言って欲しかった……!」
とか言われる係ー
じゃあ俺報われかけた古泉をもう一回突き落とす係ー
主に性的にー
じゃあ俺は735をフルボッコして古泉に感謝される係ー
報われないモブでいい古泉が幸せなら
じゃあ俺その一部始終を録画する係ー
古泉は手に届かないところが良いんだ
ずっと視かn…見守り続けたい
育成用水槽付きミニ古泉観察キット
小さな頃から育てるとよく懐き手に乗ります
お、おいくら万円でございましょうか?
バリバリ
>>738 昔、このスレであった養殖古泉を思い出した
なつかしい
そんなネタもあったなぁ…
保管古にある養殖古泉のイラストを思い浮かべた
あんな感じで水槽に入っているんだろうな
そして、やがて大きくなって……
水槽の中の古泉か…
何故か捕らわれた人魚な古泉妄想が頭ん中蔓延ってヤバい
水槽のガラス越しに切なげな表情を浮かべたりとかされたらたまらん
そして「餌は貴方の愛情です」とか言われたらもう
>>743 足を貰うかわりに声を差し出す古泉を受信した
古泉愛しいよ古泉
声を出すことができないということは
古泉が全身で俺への思いを表してくれるということですね
愛を言葉にする代わりに恥ずかしげに口付けてくる古泉可愛いよ古泉
あんな説明好きの古泉が話せないなんて拷問すぎる…
ポケ○ンしつつこのスレ読んでたら頭がパーンになった
やせいの こいずみが あらわれた
俺「ゆけっ! 俺!!」
古「いや、ポ○モンバトルはポケ○ン同士で戦うのであってトレーナーは手出しをしな…」
俺「俺のこうげき 舌で舐める!」
古「えっあ…ちょ、何処舐めて…あぁんっ」
こいずみは怯んで動けなくなった
俺「俺のこうげき サイコキネシス」
古「あ、いやっ!…手が勝手に服を脱いで…や、恥ずかしい、見ないでぇ」
俺「俺のこうげき つつく」
古「ひゃんっ…いゃ、そんな乳首やさきっぽばっかり…」
俺「ふはは、ずっと俺のターンだ!やどりぎのタネ!」
古「んぁああ!そんな…タネあふれちゃうよぉ…」
俺「よし、だいぶ弱ってきたな。そろそろゲットするか」
こいずみゲットだぜ!
〜ボールの内部にて〜
古「あっ…あ、歩く振動で擦れて…せめて服返して…中のも掻き出してからゲットして欲しかったです」
GJだ!
この「やせいの こいずみ」はレアモンスターなんだろうか
上手く懐かせることが出来たらボールから出して一緒に旅したい
もうすぐクリスマスだな。古泉とネズミーランドでも行こうかな
甘いタレかけたポップコーンのバケツを首から下げた俺と
横からバケツのフタ開けてもぐもぐ食べる古泉
古泉がこんな砕けた態度を取っているのはもちろん相手が俺だからです
長い待ち時間もちょっと浮かれた古泉が語る
「行楽施設と人間の心理」 というタイトルの
要するに「デート嬉しいですトーク」 を聞いていればあっという間です
んで俺自身は電飾パレードにあまり興味なんてないんだけど
目を輝かせながら「ちょっとしたスペクタクルですねぇ」
なんて言ってる古泉の横顔を見ていたら
場所取りの疲れもどこかに吹っ飛んでいくわけです
ちょっとネズミーランド行きのツアー申し込んでくる
古泉の回りくどい告白をよくわからないフリして焦らしたい
俺「?言ってる意味がよくわからんぞ」
古「ですから、僕のあなたへの感情が特別だと言うことです…
あの、ここまで言って本当にわかりませんか?」
俺「わからん、お前はもっとストレートに物事を言うことを覚えた方がいいぞ
ほら、いい機会だからちょっと言ってみろ」
古「わかりました…僕は、その…あなたのことが好きなんです」
俺「そうか。俺も別に嫌いじゃないぞお前のこと」
古「いえ、そういう意味ではなくて…」
俺「じゃあどういう意味だ?」
古「ほっホントにわからないんですか?わからないフリしてません?」
俺「なんでそんなことしなきゃならないんだよ」
古「あなたがそんなに鈍いなんて…」
俺「おう、その鈍い俺にもわかるように言ってくれ」
古「つまり…likeではなくloveなんです。愛してるんです、あなたのこと」かあああ
俺「知ってる」
古「!!!やっぱりわかっててやってたんですか!?」
俺「お前がどこまで言うかと思って」
古「ずるいです…知っててここまで言わせるなんて」
俺「そうでもしないと言わないだろ?俺も好きだよ、お前のそういうとこ含めてな」
古「…やっぱりずるいです」
そんな調子で夜は夜で恥ずかしいこと散々言わせてやるんだへへへへっ
言わなきゃイかせねぇ
今年のクリスマスはいっちゃんにもこもこのトナカイコスしてもらうんだ〜
●<トナカイってぐぅぐぅ鳴くそうですよ。ぐぅぐぅ、ぐぅぐぅ
俺<(*´∀`)癒される…
トナカイいっちゃんがぐぅぐぅ鳴いてたら発情してるとしか思えませんな
>>756 こういうひとこと蘊蓄とか言うの好きそうだ
豆しばのような男古泉
古泉「知ってます?男の人って興奮すると、…ここ、おっきくなるんですよ」
BGM脳内再生余裕でしたw
キスしようとすると焦って変な蘊蓄を垂れる古泉を受信した
「あ、あの、知ってますか!?」
「キスすると、一秒間に2億個の細菌が、口の中を行ったり来たりするんですよ!」
>>761 読んだ直後脳内で
アカダマ〜
って流れた
古泉の口から『ケツマンコ』って言わせたい
小指の先ほどの古泉を手に入れた
こちょコレとかいうマスコット
なにこの妖精かわいすぎる
ちっちゃい古泉と言えば、このスレではお馴染みのショタ泉が思い浮かぶなぁ。
風呂場のドアの前で水がこわいと駄々をこねる古泉に、浴槽につかりながらおいでおいでしたり、
幼児向け番組見ながらABCを言ってる合間にSとかOとか言って混乱させたり、
それでも俺が昼寝してるといつのまにか懐にへばりついてたり、
そんな妄想ばかりしてたら、今年も残り10日程になりました。
ショタ泉の垂らした鼻水なら啜れる!
フランダースの犬だっけかネロとパトラッシュが出てくるの
それを一緒にショタ泉と見て
泣いちゃうショタ泉を見たい
「可哀相すぎます…うぐっ……えぐ…」とか言うのを見ながら
頭ナデナデしたい
ショタ泉を足の間に座らせて
後ろから抱きしめる感じで一緒にコタツに入りたい
ウトウトしちゃういっちゃんを見ながら自分もウトウトしたい
そんなクリスマスを過ごしたいな
でもって、最後はサンタを信じているショタ泉に
寝静まった頃こっそりクリスマスプレゼントを枕元に置くんだ
ちょっくらショタ泉の為にボードゲーム探してくるわ
出来たら二人で出来るのがいいな
オセロとか将棋、チェスは持ってそうだし
よくわからない海外ものを選んで二人で一緒にルール覚えるのもいいな
古泉とアダルトゲームしたいな
アダルトゲームはものによってはアダルトと言い難いのもあるからなあ
やっぱりここはショタ泉にアダルトビデオを見せて反応を試したい
グラマーなねーちゃんが出てきて「そうかー一樹の好みはこういう子か?」とか言ってからかいたい
>>774 素敵なクリスマスプレゼントをありがとう
>>774 おやサンタさんがうちにも
ありがとうございます
>>774GJ
今日からショタ泉とイチャイチャする
>>773 そういうアダルトゲームじゃなくてさ、あれだボードゲームみたいな奴のこと
頭なでなでしたい。
手を温めてあげたい。
古泉が嬉しそうに笑ったら、それだけで私は幸せだ。
>>779,781
G.J!!
二枚とも全力で保存した
お題いくらかよこs…いや、下さいお願いします
>>783 ねちっこく乳首いじめ
感じすぎて敬語が崩れるふにゃふにゃいっちゃん
長門に的確に攻められる
おしっこ我慢させるがおもらし→おしおき
バイブ挿れたまま授業&部活させる
神聖視してるハルヒにされちゃう古泉
媚薬で超敏感にしてから神人戦
のいぢ古泉がまぶしすぎて頭パーンした
783じゃないけれど、うっかりときめいたので書いてみた…すまない
>>786に宛てる お題の解釈違ったらごめん
目の前のすべてが意味を失っていく。あなたの声だけが僕を満たしていく。
陰部を何度も擦る涼宮さんのやわらかい手はとても美しいもので、こんな風に乱れている
自分は、彼女に姿を認められる資格がない浅ましいものに思える。けれど。
「綺麗ね、古泉くん」
優しく、穏やかな声。僕にとってのこの世で一番美しい存在に、そんな風に言われるから、
僕の何もかもが許されていくような気がした。
「綺麗よ」
嬉しくて、嬉しくて。嬉しさによるのか、快楽によるのか、判然としないままに頬が熱く
息が上がる。こらえようとしていた声も、堰を切ったように声帯を震わす。
「……っ、っぁあ、はあ、あぅ」
「ふふ、いい声ね、好きよ」
「あ、ああ、ふぁ、す、き?」
「うん。好きよ」
その言葉一つ一つが、荘厳な教会の鐘の音のように僕を震わす。鼓膜も、体も。あからさまに
脳裏に浮かぶ羞恥さえ、揺るがして掻き消してしまう。
声を、出したい。聞いていて欲しい。口を押さえていた手を少しずつ離す。
「ああっ、あう、うぅ、はあ、あぁんん……!」
「気持ち良いの?」
「はいっ、はい、きもち、いいですっ……っふぁぁ……」
緩急をつけて茎を扱われるたびに、開いた両足が抗いようもなく震える。どんどん固まっていく
欲望さえ、涼宮さんは見ていてくれている。浅ましく、酷い僕を。
あなたの隠したい心をいつも見ている、酷い僕を。
「我慢しちゃだめよ」
足の間に座り込んで、僕に快楽を植えつけている、僕のたいせつな人の声。その手は
僕の体液に濡れて、卑猥な色に染まっている。自分で出したぬめる液体にまとわりつかれて、
更に淫靡な高潮へ登ってしまうのが、とても、
「いやらしいのね、古泉くん。可愛いわ」
いやらしい。
自分では悪い事と思って浮かべた言葉も、微笑を含めた音として発されると、肯定し得るの
だと思ってしまう。褒められたような気にすらなって、だからまた嬉しくなって、もっとして
欲しくなる。目を開けている力も無くなり瞼を閉じ、ゆるく腰を揺らすと、「そんなにして
欲しいの」と声が降りそそぐ。きれいな声。
「あああ、あ、ぁ、もっと、もっとして……」
「言えたね、いい子ね」
髪をやわらかく撫でられる感触。ねっとりした液体が、髪や額や頬や唇に付く。自分の精液さえ、
彼女の手で齎される物なら恍惚以外の何物にもならない。顔を上向けるように顎の下を撫でられる
のと一緒に、性器の先端を強く刺激されて、弾かれる様に目を開いた。
艶やかな性感の奔流にまたすぐ目を強く閉じてしまったけれど、一瞬見えたあなたの笑顔。
それはひどく慈悲深く見えた。
その慈悲には全てを差し出さなければならない気がした。だから、僕は僕の罪を両唇から搾り出す。
「……はぁ、あ、あ、ごめっ、なさい、ごめんなさいっ……!」
一度声に出すと、自分の中身がどんどん崩れていく感触がした。自分で自分を支えきれず、
手を宙に彷徨わす。
その手は暖かく絡め取られて、あたたかい背中へと導かれた。
「いいのよ、触っても」
僕のかみさまは、とてもやさしい人。その言葉に、母か聖母に救いを求めるように、縋り付くように、
抱きしめる。ぎゅうぎゅうと密着してもまだ足らなくて、さらに両腕に力を込める。
陰部が彼女と僕の体で擦られて、また快楽がやってくる。
「ごめん、なさい、はぁ、ぁんん、ごめん、なさ、あうっ」
「大丈夫よ、大丈夫」
涼宮さんも、片手を僕の恥部、片手を僕の後頭部に回し、強く触ってくれる。そしてさすってくれる。
彼女の手に付着している自分の体液が、僕に満遍なく付いていく。ああ、とても気持ちいい。
口の中に愛らしい指が入ってくる。多分三本くらい。何一つ疑わず僕はそれを咥え、しゃぶる。
口の中と、陰部と、両方から粘つく水分の音がする。そしえ咥内の指は、僕の稚拙な拘束など
ものともせず、頬の内側の粘膜を撫で上げてくれる。
「んんんっ……!」
体の奥底がより熱くなる。極限は存在せず、永遠に上がり続ける温度。
僕の内側で遊びまわっている指に更なる刺激をねだろうと舌で追いかけると、くすくすと
笑う声が聞こえた。
「ねえ、そんなに触られるの好き?」
「ふ、うう、うん、」
唇は彼女の指の形に合わせられているので喋れない。だから意思を伝えようと
必死に首をこくこくと上下させる。その拍子に指が舌を刺激して、その感触に喜びを感じる。
「いいわよ。全部、全部触ってあげるから。あなたのなかまで」
欲に固まった性器から離れた手に寂しさを覚えたけれど、どこからか何かが自分の内側に
入ってくるのを感じて、とても安心する。
僕はいつもあなたの美しい内側を見ている。それは僕の許されざる罪だった。けれど、
あなたが僕の内側を触ってくれるなら。きっと、それは悪いことじゃない。
異物感はむしろ恍惚を導いてくれる。嬉しくって、つぶっている瞼の力を抜くと、
閉鎖空間の幻を見た。灰色の世界において異物だった僕は、僕の罪は、快楽を与えてくれる
指に許されていくような気がした。
改行計算間違えてた/(^o^)\
分母を修正したら分子を修正するの忘れてた…投下終わり
>>788 ああああGJ!!!!!!
ハル古大好きなのと古泉が可愛いのとで悶えました
>>788 うおあああああぁぁぁ
萌えたなんてレベルじゃないっす鼻血でる
786だが煩悩撒き散らしてよかった…理想の二人がいる…あんたは神様だ
ありがとう1000回は読み返すよ
>>788 G.J!過ぎて悶え死にしそうだ
何といいハル古なんだろう
>>788 超GJGJGJ
性的なのに神聖たまらん
>>797 古泉祭だわっふるわっふる!
パス付けるかどうかはその人次第だが
18禁要素が高いなら念のためパス付けたほうがいいかもしれない
このスレ住民以外の人が間違ってロダ経由で閲覧しないために
(まあ、そこは流れが早いからその心配は殆どないと思うが)
>>797 GJ!
十分古泉でエロ可愛くて素晴らしい!
もし更に手を加えるなら
髪の色を明るくしてモミアゲと前髪の分け目を強調したらどうだろう
とにかく保管古に収納頼む
788だけど、こんなにハル古を喜んでもらえるとは嬉しい
それもこれも古泉がKY過ぎるせいです 786とお前らと古泉ありがとう
>>797 わっふるわっふる!エロいなたまらん
胸板のなめらかな曲線は凝視せざるを得ない
十分古泉だよ、もし強調するならやっぱり前髪かなあ…でも十分すぎる
801 :
797:2009/12/29(火) 23:47:33 ID:???
>>798>>799>>800 助言thx 感謝です
念のためパス付けたほうがいいのですね
モミアゲと髪の色と前髪が原因でしたか……古泉の髪ムズイです
@wiki編集したことないので@wiki初心者ガイドというサイト見てますが
コラ・絵のところで『このページにファイルをアップロード』で大丈夫でしょうか?
間違えても編集し直せるといいのですが……
古泉の髪型は難しいからねえ、前髪とか上のハネとか
あと、保管古への画像のアップロードはパスが必要だったかな
間違って編集しても修正や削除は出来るから問題ないよ
それと、画像やSS等このスレに投下されたものであれば
そのうち保管古に追加されると思う
803 :
797:2009/12/30(水) 03:13:32 ID:???
>>802 詳しい説明有難うございます
パスは過去スレを見れば分かるものなんでしょうか
……生兵法は大怪我のもとですかね 難しいものです
古泉かわいいよ古泉
古泉エロイよ古泉
>>803 パスは過去スレというよりこの住民ならお馴染みの単語としか
スレ及び保管古の主旨が主旨なだけに解ったとしても秘密で
解らなければ、画像をアップロードして下さればこちらで追加します
805 :
797:2009/12/30(水) 13:03:46 ID:???
>>804 いつも保管してくださっている方でしょうか 有難うございます
みなさんのおかげでなんとかできました
古泉気高く艶めかしいよ古泉
お疲れ気味で色っぽい古泉が
「……僕、疲れている方が燃えるんです……」
とか言ってくれないかな
>>805 お疲れさまで、わっふるわっふる
疲れた古泉に邪険にされるのもいいな
でもって、そのまま襲って次第にその気にさせる……と
>>806 労わり言葉有難うございます
誘われるのもいいけど次第にその気にさせるのもいいですね
古泉の前髪に苦労させられたせいか、あの前髪を引っ張ってやりたい
本スレより
238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 21:01:31 ID:laEpCRef
ザスニの一部編集部は制作途中の消失見てるみたいね
・キョン&古泉「2人のシーン良い感じよ〜」
・短パン古泉「ククク、ご期待のシーンは絶対に満足できますよ・・・
編集部特権でしかと確認しておりますのでね」
>短パン古泉「ククク、ご期待のシーンは絶対に満足できますよ
え?
これは短パン古泉のシーンがアレってことなのか?
短パン古泉がなんらかのシーンについて語ってるセリフなのか?
生足的な意味でなのか?古泉関係ないのか?
誰か教えてくれ
そりゃ、短パン古泉に俺らが抱いてる期待に応えてくれてるってことだろう
見事な生着替え生足生スナネズミが見られるということだ
映画館で鼻血噴く準備しとけ
真新しいBOXティッシュを小脇に抱えていざ、劇場へ…w
隣からの蔑みと哀れみの視線をビシビシ感じながら
視線はスクリーンの古泉の生脚に釘付けですね
わ か り ま す
漫画版では描写がなかったようなものだったからなー>生着替え
映画には期待したいところだ
ちょっと全裸でザスニ買ってくるわ
大晦日だけど
>>813 ・・
おまえ俺の家にきて俺の古泉をファックしていい
>>813 乙! やっぱ古泉可愛いわ
古泉の精神的な弱さにつけこんでショックで茫然自失な姿が見たい
自分に出来ることだと言い聞かせている古泉に
お前は必要とされていない、いらない人間なんだと言って傷つけたい
>>813 乙乙乙
消失古泉の生足まであと一ヶ月強か
合法的に古泉の生足を視姦できるとか消失神すぎだわ
>>819 消失古泉の生足姿、赤面して恥ずかしがってくれるといいんだが
もし戦乱の世だったら
王佐の才というと買いかぶりすぎかもしれんが軍師・参謀タイプだろうか
軍師調教とかいいな
にほんごがふじゆうなかたがいるようですね
>>821 すまん、本当に日本語として駄目だな
1に古泉一樹はどのような個体パターンでも構わない
とあったのでパラレル世界もありかと思った
不快にさせて悪かった
>>822 いや、別にそれは構わないんじゃないか?
まぁそれはそれとして
古泉かわいいよ古泉
どう見ても
>>821が荒らしだから気にするな
古泉かわいいよ古泉
>>825 朝から元気がいいなGJ!
エプロンか
普通に考えるなら黒とか紺あたりだが
こういう場合なら白もいいしな肌色が透けたりするともっといいw
>>825 朝からG.J.!!
やっぱり背後から襲うのはいいな
裸エプロンなら白かな
肌色が透けたりするともっといい
更に丈が短くて先っちょが見えそうで見えないといいな
エロは無いけど古泉にエロい事言わせるSS書いたけど需要ある?
無いです
最近スレに水を差す奴が居ついているようだけど
投下したい奴は気にせずやると良い
基本的にネタは全て歓迎するスレだと思っている
了承を得る必要もないと思う
なので
>>829やっちまえ
最近基地外が住み着いてるから気にしないほうがいい
あとネタは黙って投下しろ
このスレで誘い受けしていいのは古泉だけってな
三日ほど寝ないで生活すると古泉に会えるって本当ですか?
古泉と会うためにちょっと眠眠打破買ってくるわ
836 :
古泉一樹:2010/01/15(金) 13:06:29 ID:???
古泉一樹からのお願い
最近荒しさんが粘着してるようですね。困ったものです。
そこでみなさんにお願いがあります。
荒しさんを見ても無視して下さい。荒しさんは反応されることを喜びます。
どうしても無視ができないようでしたら、黙ってスレを閉じて下さい。
相手にされてないことを理解したら荒しさんも勝手に消えてくれます。
がんばってスルースキルを身につけて下さいね。
それでは、又を愛しましょう。
古泉の股なら毎日愛してるけどな
●<僕の股だけが目当てだったんですか!
840 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 12:41:15 ID:Sr1Zwj4B
上げるなカスsageろ
あへあへ
>>840 知ってるかもしれんがE-mail (省略可) : のところにsageと入力すればいいんだ
あと悪いが古泉なら俺の隣で寝てるよ 神人のぬいぐるみ、抱きながらな
携帯からだとsage入れ忘れたりするしな
神人のぬいぐるみはいいな
抱き枕サイズだと尚いい
たかが下げ忘れぐらいで暴言はく奴何なの?
間違いは誰にでもあるんだから次気をつければいい。
と、俺の古泉がいってた。言っとくけど俺のね。お前らのじゃないから。俺のだから。勘違いするなよ。
古泉はそんな言葉使いしないから偽古泉だよそれ
偽古泉…これはこれでいい響きだ
クローン失敗した偽古泉や鏡から飛び出た左右逆の偽古泉が
本物になるべく本物の古泉を犯す姿を妄想した
>>848 G.J.!
やはりショタ泉はいいものだ
わっふるわっふる
なんだ偽物だったのか。どーりで言葉遣いと舌使いが荒かったわけだ。
捨ててくるわ
消失サウンドCDの販促映像で古泉の半袖半ズボン姿を拝んだが
やっぱり生足はいいな
寒そうなのは勿論、部室に体育着というのもいい
あれだ、全裸より見えそうで見えない方がエロい。
つまりそういうことだ
他人の使用済み体操服(短パン)を着ることを強要する
公道での生着替えを無理強いする
消失はここの妄想の具現化
お茶うけ程度に書いてきた エロがなくてすまない
俺作のほうれん草とベーコンのホワイトシチューをゆっくり口にしながら、
テーブルの向かいの古泉は楽しそうに話している。それを聞いている俺も楽しい。
「そうか、長門さんがそんなツッコミを入れるなんてなあ」
「そうなんですよ」
とりとめもなく、今日一日の事を笑顔で報告してくる。
機関内では、観察対象のことはフルネームで呼ぶのが通例だ。
しかし、いつの頃からか、俺がSOS団員についてフルネーム呼びしたら、
少し悲しげに顔を曇らせるようになった。会議中などはそんな顔は
一切しないのに、この家の中だけ限定で。
だから俺も、古泉と二人の時には「さん」付けで呼ぶようにした。
すると、やたらと嬉しそうな顔で笑ってくれるもんだから、
思わず抱きしめてしまったのも良い思い出だ。
そんな古泉の変化は、もちろん上層部などに報告するわけもない。
古泉の監視役として同居し始めた訳だが、いまやただの同棲……
監視役と言うより視姦役になっている気はする。
機関に古泉が入った時から見守っていた身としては、古泉がこんな風に
変わってきたのは嬉しいことだ。森さんや新川さん、多丸兄弟に伝えたところ、
やっぱり皆嬉しそうだった。愛されてるな、古泉。
「今度は、皆で温泉に行く事になりました」
そう、にぱーと笑いながら(こんな笑顔は学校じゃしない)パンを千切る
古泉は、あ、と小さく漏らした。そしてバツの悪そうな顔をする。
「イベントごとだから、別途報告書でお伝えすることにはなるのに……
二度聞きになっちゃいますね、すみません」
「いやいやいや、何言ってるんだよ。聞いてて楽しいから、
言ってくれりゃあ良いのに。文字で見るより耳で聞きたいって」
「そ、そうですか?」
俺より背が高いくせにやたらと上目使いの似合うコイツは、おどおどと
こちらを見やってくる。それに俺は肩をすくめながら笑う。
「そうだよ。まったく、古泉は本当SOS団が好きだなー。俺のことも好きだけど」
「ふぇっ」
なんだか、古泉からやたらと可愛い声が聞こえたわけだが。本当可愛いな。
「何だ、俺のこと嫌いなのか?ショックだな……やっぱり監視役のヤツなんて
好きになるわけないよな……」
ションボリと見えるように俯くと、古泉があたふたとうろたえている気配がする。
ああ、こういう俺だけが触れる姿があるから、安心して毎日古泉を学校に送り出せるわけだ。
「あの……」
「うん」
「……す、きです。よ?」
頬を染めながら言う古泉を徐々に視界に納めつつ、ああ今日の夜も
ベッドで寒さを吹き飛ばしちゃうなあと思うわけであった。
(了)
>>855-857 G.J!
ほっこりしていい感じだ
こういうのもいいね
時間が取れたら古泉と一緒に温泉もいいな
GJ!
わふわふわふわふわふわふ!!!!
古泉にシリアスっていわせたい。
なぜかというとシリアス→尻アス→尻ass
assは英語で尻。
つまり尻尻。尻を二回いわせることができる。
>>860 www
お前のようなバカは嫌いじゃないぞ
古泉ーごはん作ってー
古泉は今バイトで忙しいってさ
じゃあ俺が古泉にご飯作ってやる
別に変なものはなにも入れないから安心して食えよ古泉
まあ万が一身体に異常があったら
俺が隅々までみてあげるから安心しろっていや本当に
バイト帰りの疲れた腹ペコ古泉にかきあげ丼でも作ってやりたい
タレがたっぷり染みた大きなかきあげに半熟とろとろ卵が程よく絡んだあつあつの奴
食後は既に沸かしてあったあったかい風呂に入れてさっぱりさせて
ぱりっと洗いたてのシーツを敷いたベッドに放り込んで
全身マッサージしてやりたい
古泉が美味しそうにご飯食べてたんだ。だから食べおわった後で、その中にザーメン入れておいたよって教えてあげたら古泉吐いちゃった
可哀想に、どうしたんだろう?
俺以外のなんか飲みたくなかったんだよな。可哀想に
さぁ、口直しに俺のをあげるよ
いや、俺の以外は受け付けないからやめとけ
最近古泉が冷たいんだが。
古泉を独り占めしようとしたからかな?
わかった、
>>869にもちゃんと優しくしてやるように言っておくよ
わかった、
>>870にそう言われたらちゃんと返事するように言っておく
このスレに投下するからには当然エロがないとだめなのか?
いや今までもほのぼのしてたり古泉を困らせたり眺めまわしたり
エロがないSS?もいっぱいあったよ
というわけで是非
ここのスレ住人は想像力が逞しいからちょっとした小話でも思い思いのピンクな展開に持って行けるんだ、脳内でな。
というわけで是非
何があったのだろう。目がさめたら古泉が俺のイチモツをしゃぶっていた。
古泉は(省略されますた・・すべてを読むには古泉に抱く愛情を情熱的に語ってください)
古泉ー!
古泉、聞こえるか?古泉!
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
機関のおじさんは逝ってしまったよ・・・
全て自分が悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ!・・・いいんだよ。
それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか?
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ?
俺達のこの一年間は一体何だったんだ・・・?
まだ何も答えなんて出てないじゃないか。
憶えてるか?あの時、母さんの墓前で十年ぶりに会った俺達は、
上の連中に無理やり神人退治を押し付けられて、
何もわからないまま、閉鎖空間というリングに放り出された。
俺は、無我夢中で闘った!
でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ・・・?
確かに、俺は閉鎖空間での戦いに勝った。
でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・お前と俺とで闘ってきた勝利なんだ。
だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁ古泉、決戦の朝、俺は言ったよな?
無事生き延びたらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。
だから、こんな風にしか言えない。
俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ!
お前が欲しい!!!!!
古泉ーーーーーーーーーっ!!!!!!
(古泉)『俺』さーーーん!
こいずみーーーーーーーーーっ!!!!!!!
(古泉)『俺』さーーーん!!
古泉ッ!
(古泉)『俺』さんッ!ごめんなさい、でも僕もう離れません!
離しはしない!
ずーと、ずーと一緒だ!
(古泉)ずーっと、ずーっと一緒です!
さぁ!最後の仕上げだ!!
(古泉)えぇ!
二人のこの手が真っ赤に燃える!!
(古泉)二人のこの手が真っ赤に燃える!!
幸せ掴めと!!
(古泉)轟き叫ぶ!!
ばぁーく熱っ!!!
(古泉)ばぁーく熱っ!!!
ゴッドふぃんぐぁああー!!
(古泉)ゴッドふぃんぐぁああー!!
石破!ラぁーぶラぶっ!!天っ驚けぇぇぇぇぇぇぇんーーー!!!!
(古泉)石破!ラぁーぶラぶっ!!天っ驚けぇぇぇぇぇぇぇんーーー!!!!
さぁ、これが俺達の門出だ!
(古泉)うん♪
風雲再起ーっ!!
…というわけで裸の古泉はマントに包んでお持ち帰りさせていただきますね
おいこら誰だ俺の古泉寝とった奴
今日は古泉が銀幕デビューする日だ…
拝みに行けないから愛らしい学ラン姿とか体育着生着替えとか
報告頼むぜ…
見てきた
ネタバレいつから解禁?
とりあえず大満足ですた!!!!!!
おーいいなー
是非(このスレ的な)感想をお願いしたいが、ネタばれは今日一杯ぐらいなんだろうか?
古泉の生着替えがあったかどうかぐらいはネタばれにならないんだろうか?
殆どの住民が原作も読んでいるだろうからさほど心配はない気はするが…
このスレ的な見所なら問題ないんじゃないかな
生着替えとか生着替えとか生着替えとか!
そろそろネタバレおk?
以下ネタバレ?注意
というかただの感想
初回で観てきたぜ
本当消失古泉のツンっぷりたまらん
着替え最中のシーンは残念ながら無かった(というか古泉が画面に映ってなかった)が素肌を晒して寒そうにこっちに来る様子は今夜のオカズ間違い無し
廊下で寒そうに震える様子とかあの短い短パンに白のハイソとか本当にもうはぁはぁはぁはぁ
そんなわけで、ここのスレ住人なら絶対に見に行ってくれ。
あれにはいくら貢いでも相応の価値がある
おお……!
同じ短パン半ズボン姿でも運動会の時とは様相が違うだろうな
寒さに震えるとか短い短パンとか想像するだけで鼻血出そうだ
しかも、こんな時に限ってトランクス履いてたりして
はみ出ないよう必死に裾を掴んでいたりしたらもうたまらん
是非見に行きたいが、生憎と近所に上映館はないんだ……
リピーター特典で古泉のフィルムが当たるチャンスなのに……っ!
後でDVDかBDで出てくれることを切に願う
キョンに全身なめるように見られるカットのためにもう一度見に行くか…
俺の 体操服を着た古泉のためにな
バレ
廊下で寒そうに足もじもじには衝撃を抑えられなかった
本放送だと男はガッチリめに描かれるけど
映画古泉は細かったな〜
あと喫茶店でカップをすする古泉がめちゃくちゃ可愛かった
学ランたまらん
ちょっとガチで教えてほしい
生着替えなしってシーン自体丸々カットなのか?
隠れるところを探してハルヒに壁になってやるからおkと言われて体操服を前に脅える古泉はいないのか!?
普通に嫌がらず唯々諾々と着ちゃうのか!?
生着替えは心の目で見るからいいんだよ
ここらのやりとりは譲れない
ネタバレ
>>887 やり取りはある
「どこで着替え〜」あたりも確かカットされてなかった
ただ若干原作よりはあっさりしていた気がするが
そこからはキョンとハルヒの二人のやり取りで
着替え最中の古泉の描写が無いところも結構原作に忠実にやってた
安心してくれ、俺の古泉はちゃんと嫌々ながら着ていたぞ
バレ
壁になってやる発言は無かった。服を持って路地の奥(画面の外)へ消えて行った
しかし部室で、サイズが小さくて布がパツパツになった尻がEEの黒ビキニの時のように
大きめに写されていた瞬間があったぞ
どこで感想を見ても誰も触れていないから自分のいやらしい目が幻視したのかと心配に
なってきているところだが
バレ
>>889 部室での尻アップは覚えがある。
それよりみくるを拉致する前の、廊下で震える古泉が性的すぎるんだが…。
>>888-890 なにその性的過ぎる古
布がパンパンとか廊下で震えてるとか溜まらん
脳内で短パン姿の古泉が触手に襲われてる姿を想像した
>>892 G.J!!
勿論、古泉の肩を掴んでいる手は俺である
尻アップはあった
しかとこの目に焼き付けた
あとプルプル震えるのは性的すぎて色々抑えるのが大変だった
896 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:49:27 ID:8vBCw7ea
このスレって女ばっか?男いるの?
ネタバレレス見てると、早く消失古泉を拝みたくなる
しかし、ど田舎在住の身だからDVDorBD待ち……
上映場所が近くても、仕事忙しくて行けないんだぜorz
生着替えとプルプル震えてるのとうさぎ林檎を見る為に有給を取るか悩み中
DVDは買うけれど、あのでかいスクリーンに古泉の尻アップなんてあったら行くしかないだろ…!
でかいスクリーンに古泉の尻や生太ももが映ると思うとたまらん
行動範囲に上映館がないから、目下妄想で補充中なんだぜ
G.J.だ!
相変わらず可愛いのう〜
パラパラトランプver.2のちび古泉も可愛かったが
こっちは反則の域を出ているな
あ、勿論DTAは予約済みだ
GJ過ぎる!かわゆいのうかわゆいのう
確かにこれは反則レベル
古泉と獣耳の組み合わせを考えるとき、猫か犬かうさぎで本気で迷ってしまう
どれも合うんだよな
どれ取ってもいいものだが
完璧な獣化だと猫かな
人型だとバニー
中身は子犬
あー古泉が剥いたうさぎの林檎が食べたい
個人的には狐も捨てがたい。
リンゴと一緒に学ラン古泉も剥いて食べたいな。
狐いいな
あのふわっとした感じの尻尾が特に
うっかり踏んでしまって「あっ……」とか言われたらもう
そして外は奇しくも天気雨で狐の嫁入り
狐となると和装もプラスして欲しいな
美しいよ俺の古泉
白無垢着た狐古泉に、キョンに「好きだ」って言われた時の表情でうちの嫁に来て欲しい
可愛がるぞ
一瞬どこのネタかと思ったらハルヒちゃんか
それなら是非漫画版の表情のほうがいいな
>>910 美しい…
こんな狐なら喜んで化かされるわ
>>910 おお、なんという狐古泉!
これなら命尽きるまで化かされるよ!
よし、チョコを塗りたくって体中をなめまわす作業に入るか。
レポートいっちょ頼むよ!
古泉から食いきれんほどチョコもらったんだが…
さあ、そこに至るまでのレポートだ!
ここには本人はいないのか?
ここはなりきりスレじゃないからなりきりさんはNGだよん
>>915 昨日から一生懸命俺のために作ってたみたいだ
んで今日渡されたんだがそのときに赤面しながら『あ、あの、一生懸命作ったので食べてください』
といわれた。で食べてみておいしいといったら喜んでさ、
『よかった! 途中何個か失敗したけど、一生懸命作ったかいがありましたよ!』
って言ったんだ。そこで失敗したのはどうしたの?って聞いたら冷蔵庫に入ってますって言ってたから見てみたら大量に失敗したと思われるチョコがあったんだ。
古泉が作ったものだからおいしくないはずがないだろ?だから聞いたんだ。これどうするの?と。
そしたらがんばって自分で食べますと答えたんだ。
そこでついつい良かったら俺にもちょうだいといったら嬉しいような恥ずかしいような顔してうなずいたんだ
そして今に至る
>>919 なんといい話だ
その失敗したチョコを盗み食……
いや、それはお前のチョコだ
俺は来年頑張る
保管古更新乙です
やっぱり古泉はいいな
いっつも古泉の父親役で妄想してるの俺だけ?
小さい頃は一緒に風呂はいったり
反抗期のツンツンした態度に萌えたり
俺は一樹の兄
間違った性教育をしてる
一樹の叔父となって頭をなでなでしている
たまに相談事に乗ったり
じゃあ俺は弟で
じゃあ、俺は二卵性の双子の兄弟
一樹のやつ、疲れると何も言わずに俺の所にやってきて、ちょこんと隣に座るんだぜ
何かこれ以上家族が増えると922が大変そうだから
俺は古泉の幼馴染みでいいや
928 :
922:2010/02/17(水) 18:18:17 ID:???
家族みんなで古泉争奪戦…ゴクリ
ショタが良いショタ古泉が良いんだ
一時ショタに目覚めたのかと思ったが古泉限定ショタ萌らしい
精通もまだな初々しいショタ古泉を泣き叫ぶまで弄り倒したい
エロい事何て何も知らない体を開発していって男に突っ込まれないとイけない体にしたい
ということで近所に住んでる変態お兄さんになってくる
俺は田舎のおじいちゃんとして
古泉を膝のうえにのせたり
甘えてくる古泉に甘くて長いものを与えたりする役な!
古泉の担任は俺な
二人っきりで相談に乗ってやったり
923が教えた間違った知識を正すために
放課後居残りで個人指導する
こんな沢山の男に嬲られ続ける性活をしていたせいで
古泉の乳首は普通より大きくなっちゃってると良い
服の上からでもポチッとしてるのが分かるんだ
それが恥ずかしくて嫌で嫌で仕方ない俺の古泉かわいいよ
いじりすぎて乳首が少し長かったら異常に興奮する
古泉は美乳だと信じて疑わない
乳首乳輪も綺麗な形が良いな
濃いピンクで、指で摘んだり舌で転がすと赤くなるとなお良し
唾液でぬらぬらと光るぷっくらとした乳首は素晴らしいと思います
みんな古泉の乳首好きなんだな
自分も好きだ
自分は
>>934の特性を備えた微肥大乳首が良い
それこそが男に愛される為に生まれたに古泉に相応しい乳首じゃないかな
何を言ってやがる!どんな乳首でも古泉なんだから美しいに決まってるじゃないか!
調教繋がりで、後ろを拡張されてるのを気にしてるってのもいいな…
気にして括約筋は鍛えてるけど抜くときに薔薇が咲いちゃうとか実は手首くらい余裕とか
そこまでいくと私生活に支障が出るだろうから
優しく労るように接するよ
ただ、古泉のほうから求められたら保障は出来んが
俺が巨根で、それを受け入れられるように自らこっそり拡張する古泉
古泉ととうとう事に及んだ際、いくら慣らしたとはいえ
あまりにすんなりと入ったからおかしいと思ったんだ
3年間機関の上層部の性奴隷だった、その事実を知った時は
ショックで目の前が暗くなりかけたよ
だが、初めてじゃなくてごめんなさいって泣きながらも快感を拾ってしまう古泉の
よがり狂った顔を見てたらもうどうでも良くなってきた
汚いおっさんに慣らされた体を、今度は俺用に調教しなおしてやる
心は清潔で体は淫乱か、いいな
よかないだろ!汚い手で俺達の古泉を犯しやがったんだぞ!
ちょっとアメリカで銃買ってくる
とある覇者のように広い心を持つのだ
最終的に愛する古泉が俺の側に居てくれれば、それでいい
俺は淫らになった古泉の身体をゆっくりと時間をかけて癒す
調教済みというのは古泉に申し訳ないが
淫乱な体に心がついていけていないアンバランスさってのは最高だと思うんだ
よろしい。ならば戦争だ。
>>944 心は嫌がってるのに身体は快楽を求め
ひたすら自分を慰める古泉……いいな
淫乱なのを嫌がる古泉は萌えるな…
逆に性的なことを怖がる一樹もいいじゃないか
淫乱な自分の体を恥じている為性的な行為を怖がり恐れる古泉
ということですね分かります
ところでやっと消失見てきたよ
表情がころころ変わる消失古泉に悶え死ぬ所だった
体操服姿でその上白のハイソックスとか京アニは本当良く分かってるな…
ふるふる震える古泉を抱きしめて温めてやりたい
手に入らないからこそ欲しいものだ。古泉のように。
絵とかなら手に入るが本物なんて手に入らない。
だからこそ安易にエロを求めて淫乱な古泉よりもそういったことを嫌う古泉の方が萌える。
エッチなのはいけないと思います!といいながら抵抗する古泉を無理矢理…
あれ?安易なエロの方向に行ってるぞ?おかしいな…
始めは気丈に反抗するが、行為がどんどんエスカレートしていき
恐怖が勝り子供みたいに泣きじゃくってごめんなさいやめてって言う古泉が見たい
子供がえりテラモエス
ある日ある場所に、彼は生まれた。名前は古泉一樹。
そのあまりのかっこ良さに女はおろか、様々な男を虜にした、罪な男である。(以下中略)
ある日、一人の男が、全国の古泉ファンに戦いを挑んだ。
彼は自分の持つ金と権力を使い、古泉を拉致したのだ。
警察はあまりにも強大なその富と権力に破れた。
全世界の古泉ファンは憤慨した。と、同時に自分の無力さを恥じた。
そのとき、ある一人の男が立ち上がり、秘密結社K.I.A(古泉一樹愛してるの略であり、決して軍事用語の戦死ではない)を立ちあげた。
様々な国の古泉を愛する者たちはこぞって秘密結社K.I.Aの一員となった。
中には、元海兵隊の者や、元スペツナズ、元自衛隊や、元SASの者までいた。肌の色が違っていても、古泉を愛するその気持ちは変わらないのだ。
そして、多数の出資者の支援もあり、ついに彼らは、古泉を救出する作戦を開始した。
恋愛とFPSの要素を組み合わせた、なんか無茶な気がするギャルゲー(?)ついに発売!
定価7500円(税抜き価格)
さらに、予約限定特典で、いろんないっちゃんグッズがついてくる!
古泉「みなさん、是非買ってくだいね」
>>953 CELOは18禁ですか?
ハードは何ですか?
当然フルボイスですよね?
予約しないと!
エンディングは何通り?
とりあえず鬼畜edでファンに輪姦シナリオが四通りで監禁edが五通り位は期待して大丈夫?
956 :
953:2010/02/23(火) 14:39:40 ID:???
>>954 18禁です
P○3、PC、XBO○360などです
もちろんフルボイスです
>>950 いいですねそれ!
というわけでそれぐらいで。
高画質でプレイするためにちょっとPS3買ってくるわ
淫乱古泉妄想が脳内にはびこって眠れない
仕方ないので古泉が何回イクか数えてみようと思う
真似して試しにうちの古泉で数えてみたら、ドライでイキっぱみたいなんだけど…数えられん
俺も真似して数えてたら殴られた。
あなたなんか嫌いです!二度と僕の前に現れないでください!とか言われた。
最近うちの古泉はツンツンしすぎだ。ツンデレなのかな?
俺も数えてみたら、古泉もノってきて「また…っま、た…イっちゃい、ますっ…あぁっ、はぁっ…」とか一緒に数えだした
最高だよ
うちの古泉は本気で恥ずかしがって「お願い、です…から…も、やめてくださ…」と涙声で訴えてきたので可哀相になってきて数えるのやめた
俺の古泉は照れ屋さんだなぁもう
>>958-962 大変申しづらいのですが、この「古泉」とは、あなたがたの想像上の存在にすぎないのでしょうか。
もしそうだとすればあなたがたが統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
なにせ「古泉」は大分前から私の家で家事をしてくれているのですから。
逆に言えばお前さんもトウシツの可能性があるわけだよな
無粋な輩は放置して古泉を数えながら寝ようぜ
……数えてたら返って目が冴えて徹夜してしまったが
お前のせいで俺の愚息がギンギンになっちまったじゃねえか
古泉を数えるということは
養殖古泉が一人二人…なのか
制服古泉が一人赤玉古泉が一個消失古泉が一人…なのか
どっちがいいだろう
やはり制服古泉が一人、赤玉古泉が一人…がいいだろうか
しかし、養殖古泉も捨てがたい
いや、ショタ泉が俺の布団に潜り込んで数えてくれたらどうなるだろう
夢が膨らみすぎて今日も寝付けない…
もちろん股間も膨らんでいるんだろう?
ショタの定位置は俺の膝の上な
飯食う時は横座りになってあーんしたりしてもらったりするんだ
眠くなってきたら俺の胸元にぐりぐり顔を押し付けて
「まだ…眠くなんてないです。だからもうちょっとだけこのままが良いです」
って言ってくるから、抱き上げて一緒の布団に入って寝る事にする
良い匂いするし子供だから体温高くて暖かいしで
最高
お前ら!古泉といるとこんなに危険だぞ!古泉は死亡フラグの固まりだ!
・俺、この戦争が終わったら古泉と結婚するんだ。
・くそっ!古泉にもらった靴のひもが切れちまった!
・あっ!古泉にもらった手鏡落として割っちまった!
・古泉の飼っている黒猫じゃないか!なんでこんなところに…
・なあ、古泉。俺たち死ぬほど幸せだな。
・故郷で待ってる人か?いるよ。古泉って奴だ。俺の事を本気で愛してくれているんだ。
だから帰りを待ってる古泉のためにも俺は死ぬわけにはいかない!必ず生きて帰るぞ!
みろ!ざっとあげただけでこんなにある!危険だから古泉は俺に任せてどっかいけ!
>>971それ、お前さんのし(ry
古泉と浜辺で夕日が沈むのを観ながら『千の風〜』歌ってやるよ
最近カストリな古泉妄想が止まらない
小生さんやら軍服やら赤線やら座敷牢やら男娼やら
あのトリッキーな色合いの中で楚々とした白いうなじ、手首、くるぶし堪らない
973 :
971:2010/02/27(土) 03:55:22 ID:???
>>972 古泉を独り占めする作戦だったんだがな…どうやら失敗したようだ
>>972 いい すごくいい
どれも古泉の色気をうまい具合に引き立てる服装だな
何を言っているんだ、全裸が最高じゃないか!
もちろんただエロを求めているんじゃない。
そこに芸術性を求めてのことだ!
飾るもよし!ハアハアするもよし!最高じゃないか!
980新スレよろちくびこりこり古泉好きだ
980踏んだ人が無事スレ立て出来るといいが…
ともあれ、サイバーテロにも負けずに古泉と乳繰り合おう
>>978 何とかPINKBBSも生き残ったから様子見に来たら
なんとG.J!!な軍服古泉が
寝る前にいいものを見させてもらったよ
ああ、この古泉にあんなことやこんなことを……
そんじゃ僭越ながら●持ちの自分が
初心者にも書きやすいお題ください
>>978 G.J!
軍服古泉もいいな
部下な古泉に上官であることを盾にご無体な命令をするか
上官な古泉に下克上か
>>981 スレ立て乙です
>>982 本能の赴くままに性的な(非常に重要)古泉のレポートを!
俺と古泉のイチャコラとか
>>982 上官な古泉に下剋上なんて良いお題じゃないか
いや、ちょっと上級者向けか?
おぉっ、今朝になって接続出来るようになってる!
と喜び勇んでいたら、素晴らしい絵が投下されてて俺歓喜
ところで、座敷牢の女郎古泉って上級者向けかな?
初心者と上級者の境目はよく解らんが
座敷牢の女郎古泉もいいな…
>>986 取りあえず俺向けだと書いておこう
古泉は何着ても似合うのがけしからん
おだいありがとうでも思いつかない…
俺オワタ
ならば思い描いている性的な古泉を具現化すればいい
簡単なお題でいいならショタ泉とかどうだろう?
う
め
ぼ
し
は
う
め
よ
う
1000なら古泉は皆の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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