>>944 早速の立候補者か。
では始めようか。書き出しを頼む。期待しているぞ。
ええのう
>>945 (反り返った巨大なペニスを見せ付ける)
…俺がラミアの相手をしたい
>>947 さすがにそれは無いな。
>>948 ほう、してくれるのか。
では書き出しを頼みたい。
シチュとしては、絡み合う牝豚と主人という一般的なものがいいな。
期待しているぞ。
だってー。牝豚さまでにゃんにゃんで逞しい牡でしょ?
正体バレバレっすよ?
>>949 入るぞ…今日もいい子にしていたか?
(窓が一つだけある部屋に、一人の男が入る)
(部屋の中央には、裸のまま四つん這いになったラミアがおり)
(男は常人の倍はあるペニスを反り返らせて、ラミアに歩み寄っていく)
さぁ、今夜も雌豚らしく、俺におねだりして見せろ。
うまく出来たら、こいつをお前の中にぶち込んでやる。
(ペニスを手に取ると、亀頭をラミアの頬に擦り付け、おねだりを強要した)
>>950 私には関係の無い話だが…
その者も困っているだろうな。一々こうやって絡まれていては。
その者がどこで何をしようが自由だろう。放っておけばいい話だ。
何故それができないのだ?理解できん。
>>951 すまないが、私はキミのレスにそそられるものがない…。
悪いが、遠慮しておく。
たまにまともに相手してるところを見ると
本当に何か条件があるらしいのが不気味だ
全く理解出来ないのが気持ち悪い
>>954 品の無い単語と割りと堂々とした立ち振る舞いで牡臭く
チンポはカリ高で長くて太い逞しいの
女キャラだと若干ゆるくなる
>>953 その言葉をそっくりお返ししよう。
キミのような者がいるから、名無し全体の評価が下がるのだ。
しっかりとした分量のあるロールも出来ず、絡んで荒らす名無しに存在価値は無いな。
一発で見破られて悔しいのだね
気持ち悪い名無しがいるようだが…
相手は引き続き募集しているぞ。キャラ同士でも構わん。
この状況且つお前相手じゃねぇ
本当に今日はお盛んだな逞しい牡
しかし本当に気持ちが悪いな。
そのにゃんにゃんと呼ばれる者の気持ちを思うと。
関係の無い私にさえこれだけ絡み付いてくるとなると…ぞっとする。
ロールが下手な上に、名無しで荒らしを繰り返しては粘着するなどおぞましすぎる……。
いいから落ち着けよw
このぞっとするとかおぞましい呼ばわりもにゃんにゃんの特徴だよな
黙っていればいいのについ要らん事言って尻尾出すからな
バカの極み
どこがラミアなのかと
名前がラミアだよ
耐久テストをしたいのですが
誰かお相手はいませんか?
お前のせいでそのキャラまでウザく見えて来た
>>969 申し訳ございません
お気に召さないようですね
>>971 わかりました、勃起をさせればいいのですね?
フェラチオをすればよいでしょうか?
それともパイズリでしょうか?
>>972 そう。フェラチオでお願いしたい。
(ズボンと下着を脱ぎ下ろすと、まだ萎えているが亀頭は出ているペニスを晒した)
濃厚なのを一つ頼む。
こっちにはパイズリだ
包み込んでギッチリ挟んで動かせ
>>973 フェラチオですね、わかりました
(ペニスを見つめながら亀頭から竿をゆっくりと舐め始めていく)
ん、ん、ぺろ…ぺろっ…ちゅ…ちゅっ
(そのまま徐々に唇がペニスに吸い付いていきながら)
んんちゅっ、ちゅぱ、ちゅっぱ
(亀頭から竿まで一気に咥えて吸い込みながら頭を前後へと動かしていく)
>>974 パイズリもですか…わかりました。
(制服を脱いで胸を晒しながら)
…これでご満足ですか…?
(言われた通りにペニスを柔らかい乳房で包み込み強く締め付けていく)
ん…ん、ん…
(そのまま乳房を動かして相手の様子を見つめる)
>>975 あぁ、そうやって最初は舌を見せて…
ん、そう…、少しずつ…!
(萎えているペニスは、深優の舌で勃起をはじめ)
んぅ…
(亀頭に吸い付かれると、ペニスは大きく震えて)
(頭が前後に動いて竿から亀頭まで擦られると、口内で脈動しながら大きくなっていく)
>>976 んん、ちゅっちゅぅぅ…っ
ちゅ、ん…
(そのまま大きくなっていくペニスを喉奥まで意識的に飲み込んでいき)
(限界近くまでペニスを口内で擦っていく)
ん、ん…んん…
(吸いつきはそのままでただ相手に快感を与えるためだけに頭と舌を動かし続ける)
>>977 す、すげぇ…、喉奥まで…!
さきっぽが柔肉に包まれて…あぁ…
(ペニスはますます大きくなり、硬度を増し、喉奥で反り返ろうとする)
こ、このままじゃ、入れる前に……そろそろ、いい…
(頭が前後に動いて全体的に愛撫され、舌が動かされて刺激され)
(先走りが鈴口から断続的に溢れ出して)
深優…、もういれいたい…!
>>978 …んんぐっぐ…ん、ん…
(反り返ろうとするペニスにさすがに危険視したのか先走りをゆっくりと舐めながら)
ぷは、わかりました…中で出したいのですね?
明らかに私に入るサイズではありませんが…どうぞお入れください
(スカートを下ろしショーツも手早く下ろすと)
(その場で四つんばいになり膣口を大きく指で広げる)
>>979 くっ…その舐め方も、かなり…
(勢いに緩急がつけられ、射精をしそうでせず、もどかしさを覚え)
あぁ、中で出したい。入れた途端に出しそうだが…
(深優が秘部を晒すと、亀頭を膣口に触れさせ、片手を臀部に添える)
女性のここは、柔かくできてるそうだし、すぐに慣れるんじゃないか?
(腰を前に進ませて、最初は亀頭をゆっくり挿入していく)
まだ先っぽだけなのに、締め付けがすごいのが…
あぁ、もう全部入れさせてもらう!
(亀頭が膣内に全て隠れると、腰を大きく突き出して、ペニスを根元まで進ませ始める)
…うぉ……こりゃ、本当に入れただけで…!
(膣は思った以上にきつく、奥に亀頭が到達する前に、本当に達しそうになってしまう)
>>980 …中には問題はありません、どうぞ
ゆっくりとですが入ってきていますね…徐々に…
ん、やはり…大きいですね、私の耐久値を超えてしまいそうな程に
(冷静に分析をしながら亀頭が徐々に入りそして硬い竿が入り込んでいくのを冷静に感じる)
えぇ、ご自由に腰をふってください……、っ、
(根元までさすがに入れられそうになると人工的に作られた子宮が潰されそうになるのを感じ取り目を思い切り閉じる)
(そのまま膣を窮屈に締め付けながら達しようするペニスをより締め付ける)
(そして男が完全に行くまでそのまま動かずにいる)
>>981 サイズを越えるって言ってた割には、冷静だな…
痛がられたら、それはそれで困ってたが。
(挿入を続けていたペニスが、亀頭が子宮口に到達する)
ぐっ…!このまま一回…すまん、出させて貰う!
(本当に挿入した途端達してしまい、全身を震わせて気をやり)
あぁ、深優…!!
(深優の子宮口目掛けて、勢いよく射精を始めてしまった)
>>982 現在は痛覚はカットしていますので。
んっ…本当にのめり込んでしまう程の太さですね…
(子宮口に重く硬いものを感じて体ぶるっとして)
…えぇ、わかりました…ん…っっ…
子宮に…こんなに…勢い、熱…とても凄いですね…
(下腹部に膨らむほどの大きすぎるペニスそしてそこから溢れる精液)
(予想以上の量とペニスの大きさに身体を震わせて感じてかすかにイっている)
>>983 そんなことで出来るのか?
便利だが、中が傷ついたのが分からないのは危険な…
いや、今は楽しむことに集中させてもらおうか。
(深優の体も僅かに震えているのが分かるが、それが絶頂によるものとは気付かず)
(射精の勢いが落ち着いてくると、突き出してた腰を手前に引いて)
んっ…!
(再び前へ突き出し、ペニスの抽送を始める)
…自分でもかなり出したつもりだが、もう復活だ。
今度こそ、中を楽しませてもらう…!
(一度射精したこともあり、中は滑りがよく、思いのほか難なく抽送が出来た)
(腰を突き出すたびに、ぐちゅ、ぐちゅ、と音をたて、肌を打ち鳴らしながら、抽送を続けていく)
>>984 はい、問題ありませんそれは行為後に調べますので
んっ、ンンッ、いきなりですね…っ
(絶頂の余韻を残したままだったが急にペニスが引いてそして一気にまた前に出るとわずかに震える)
(また軽くだがイってしまいその途端再び膣内で勃起したペニスを強く締めていく)
かなり、というか恐ろしい量ですね…んん…はい、どうぞ…
(そのまま精液のたっぷりと溢れた膣内を蹂躙されていきながら)
(締め付けに時折設定を変え緩急をつけるように動かしたりと変化を見せていく)
んん…気持ち良いですか…?
(そのまま徐々に相手の動きに身を任せながら質問をする)
>>985 うっ…ま、まだ締め付けが強くなるのか…!?
このままだと、千切られそうな勢いだが…、
これくらい締め付けが強いと…、すぐに出そうになっても、
緩めてくれるまで射精できないから、安心かもな…
(ペニスの抽送を、勢いを緩めることなく続け、奥を突き続ける)
(時折、締め付けに緩急がつき、程よくペニスが愛撫され、それが心地よい)
あぁ、気持ちよくて…止められそうにないくらいだ…!
(深優の膣内を自分のペニスの形に広げながら、再び絶頂へと近づいていく)
…もうそうろそろで、射精しそう…また、中に出させてもらうぞ…?
(それまで一定のペースを保っていた抽送のペースを、少しづつ早めていく)
>>986 そうですか、安心してください千切りはしませんので
んんんっ、んっ…なら、緩めましょうか…?
思い切り貴方が射精できるように…んっ
(そのままゴツゴツと膣奥を突かれながら冷静な声と小さな喘ぎで反応を見せて)
ん…っ、んっ…そうですか、なら止めないでこのまま射精を…んっんっ…
お願いします…っ
(膣内を確実に開発されながらも男のペニスがより激しく動くのを感じて)
(膣肉の緩急もより激しくなっていきながらそのまま相手の絶頂に期待をしている)
>>987 それを聞いて安心…!
(まさかそんなことはないと思ってたが、深優の言葉を聞いて安心し)
(更にペースを早めて、子宮口を突き上げていく)
いい声出すじゃないか…。少し緩めてくれれば、この分なら思い切り…
(締め付けもちょうどよいものになり、ペースは更に上がり)
(二度目の射精がすぐ傍まで迫ってきて)
あぁ、このまま出す…!い、、イクぅ…!!
(腰を大きく突き出して、臀部を強く掴み、気をやる)
(次の瞬間、膣内に大量の精液が放たれ、一瞬、意識が飛んでしまった)
>>988 ん…っ、そうですか、安心して頂き、とても嬉しいです…んんぐっ…
早いですね…く…っ…もっとご自由に楽しんでください…っ
(計算外の激しさに快感を感じ続け声も抑えきれなくなり)
んんっ…く…んんっ・・っっ!
(そして二度目の射精とイクという声と同時にまたイってしまい)
(先ほどより明らかに大きくビクンビクンっと身体が跳ね震えていく)
(そのまま精液を強く欲し感じながら同じように意識が飛んでしまいぐったりとする)
>>989 …んん……ハァ……あぁ……
(意識が戻ってきた時、射精の勢いは衰えており)
(間もなくして、射精は止んだ)
(深優の体はぐったりしており、そっとペニスを引き抜くと)
(傍に屈みこんで様子を伺う)
深優…大丈夫か…?
>>990 (目を虚ろにさせてペニスを抜かれびくっと身体が反応をし)
…問題ありません…。
(膣口はペニスの大きさで開いたまま精液を垂れ流している)
…ご心配かけましたね。
これで耐久テストは終わりです、お付き合いありがとうございました。
…中々興味深い結果となりました。
(そしてショーツを穿いてスカートも穿きながら喋っていく)
>>991 そうか、よかった。
ぐったりしていたから、気になったよ。
(ペニスは徐々に萎え始め、脱いだ下着とズボンを履きなおす)
こちらこそ、お相手しくれてありがとう。
また機会があれば、よろしく頼みたい。
(深優を見送ると、自分もその場を立ち去った)
【スレをお返しします】
>>992 いえ、問題はありませんので
はい、また機会があればよろしくお願いします。
では、失礼しました
【スレをお借りしましたでは】