逞しいおちんちんに翻弄されてイカされまくるスレです
初めての娘が凶暴なペニスに感じまくり、
経験豊富お姉さんがこんなの初めてとイキ狂い、
小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
歴戦の肉槍が逞しい男からそびえ立つ。
【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
クスハ・ミズハに性欲を持て余す。
フフ、嫌いじゃないわよこういうのも
オリキャラのスレのパクりかよ
>>3 やらないか
(聳え立ち血管を脈打たせた太魔羅を見せつける)
エロールの中心に、チンポがあって欲しい俺は異端なのだろうか
エロールの最中でもなくチンポを晒す名無し。
俺もその一人か・・・
(勃起してない小さなチンポを晒して)
このスレはどういう時に使えば良いんだ?
チンポがデカい事を強調したいエロールにでも使えば良いのか?
デカイチンポに犯されて、アヘアへよがるロールじゃね?
ひぎぃっ、おチンポ大き過ぎるぅっ……
こんなに大きいの入らないよぉっ!
そ、そんな……まだ大きくなるっていうの!?
だ、駄目ッ、これ以上は、感じすぎて……おほぉぉっ!!
むぉおおおおおん!
りゃめ、りゃめぇ!そんなにしゃれたら、馬鹿になりゅうぅぅぅっ!
メロメロぉ〜ん!
ぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ん、私のぉおお全てを染めぁあああ あぉげてぇ〜ん!
下品、ド派手にいぃっひゃうんらからっ!
いぃぎまずっ! ド派手にいぃぎまずっ!
むぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぉ〜ん!
ぬは、ぬほお゛お゛っぉ、お゙ぉおォおんほお゛お゛っ、お゙ぉおォおんほお゛お゛っ、お゙ぉおォおんっほお゛お゛っーっ!
ぬは、ぬほお゛お゛っ、ぬほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っ! にょほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っっ!
うは、うほお゛お゛っっ! しゅご、しゅごいぃっ!
いぃぐ、いぃぎまずっ!いぃっひゃうっ!
いぃっ、いぃぐぅううううううううぅぅぅ!!!
もっろ、もっろぉ! ぬひひ、もっろいぃきらひぃ!
ぬは、ぬははぁぁ゛ぁ゛! まら、まらぁぁ゛ぁ゛!
ぬは、ぬひ、うはぁ!しゅ、しゅご、しゅごしゅぎりゅぅ!
ぬは、ぬほ、ぬひひひひっ!オマンゴ、ううっ、オマンゴぉ!ぎ、ぎもぢいひぃ!
ぬは、うは、うほっ!うひ、うひひひっ!あは、こりゃ堪らないわっ!
お、おおぉ!おほ、おほぉーっ!しょのまま、しょのままぁ!うひゃ、ぬひゃ!くりゅ、くりゅ!
うひひぃ!い、いぐ、いぐぅ!お、おおおぉ!おほ、おほ、おほっー!むぉおおお〜ん!
>>14みたいな喘ぎは何を参考にしたら出来るんだろうか
最低な屑じゃねーか
× 最低な屑
○ 最低の屑
>>14女の子はそんな喘ぎ方しません。それはメスゴリラです。
メスゴリラ
あのキャラか。
ここは屑スレなの?
まぁ、女キャラ来てくれないと結局はなんとも。
ん〜、葛スレに一票!
立て逃げじゃないか
realura2ch.com/Ura2ch_DisplayData.php?BIG=46&MIDDLE=47&THREAD_NUMBER=1&DisplayType=last50#page_top
ん〜、良いスレに一票・・・かしら。
全裸で何が悪い!
>>27 あらこんにちは。暑いから今日全部脱いでしまったわ。
相手してあげたいんだけどボスに呼ばれね。またね〜
おう、まったねー
ちんこがデカくて何が悪い!
裸で何が悪い!
せいばー
どなたかいらっしゃる……?
挿入だけ順番に、何人もの人としたいわ
四つん這いになってマンコ開いてハメ乞いしなよ
>>35 分かったわよ……すれば良いんでしょ?
(服を脱ぎ捨てると、大きすぎる卑猥な胸と形の良いお尻を晒して)
(顔を真っ赤にしながら四つん這いになると、両手をムチムチした尻肉に添えて)
(既に濡れたピンク色のおまんこを押し広げ、牝の臭いを放って)
あっ、貴方のぶっといおちんぽ、早く頂戴……っ!
我慢できないのよっ……!
>>36 そこまでチンポ欲しけりゃくれてやらなきゃな。
顔だけ後ろ向いてよく見てみろ?オマンコは開いたままだぞ?
(服を脱ぎ捨て全裸になると既に勃起した肉棒を晒す)
(常人とは比較にならないほどのサイズをしたそれは腹にピタリと付くほど反り返り)
(凶悪と言ってもいいほどのカリ首をもったペニスは、一度の痙攣で激しく上下に揺れ動く)
これからこのでかいチンポでハメでやるからな?特に俺のは特大だからな、
並の女には少々きつくてな…だが、慣れたらこれ以上のものはないぜ?くく…行くぞ…それ!
(千歌音自ら割り開いたメスの臭いの中心にグロテスクなペニスを押し付け狙いを定めると)
(ゆっくり焦らすように、そのペニスの形をじっくりと教えるかのようにして挿入を開始する)
どうだ?ゆっくりゆっくり、入っていくぞ?これが俺のチンポだ…おっと、入りきらないか?
ふん!これでどうだ!ふぅ、なかなかのエロマンコじゃないか。
(強引に肉穴の中にペニスが埋まっていき、ピンク色の肉壁を広げていく)
(子宮口にまで亀頭がたどり着いてもペニスは根元まで入っておらず)
(強引に子宮を押しつぶすようにして根元までペニスを挿入させた)
>>37 ま、待って……そんな太いの、はいらな……っ!
(ケツの穴とおまんこを晒したはしたない格好のなな、後ろを振り返り)
(その凶悪なフォルムにおまんこをひくつかせながら、目を見開いて拒もうとして)
いひぃいいっ♥ はっ♥ はいっちゃうぅうううっ♥
きたぁ♥ 太いのずぶずぶぅって♥ おぉおおおぉっ♥
(デカマラを挿入されると、すぐにアヘって舌を突き出し獣のような声を上げて)
(ぶちゅぶちゅと愛液を飛ばしながら、トロトロに蕩けた膣肉を抉られてアクメして)
んぎぃいいいいっ♥ しゅごっ♥ はいりましたぁ♥ ぜんぶぅううぅっ♥
つぶれるぅ♥ わらひのだいじなとこっ♥ ばかになっちゃうぅううううぅ♥
(ぐりぐりと子宮口を押しつぶされると、地面に顔とデカ乳を擦りつけながら)
(逃げようともがいて、だらしなく開いた口から涎を垂らして、ケツ穴ひくつかせてチンポを締め上げる)
【下品すぎたらごめんなさいね】
【良かったら次で出しちゃってくれるかしら……何人にもハメられたいの】
>>38 なんだなんだ?チンポ入れただけでアクメ声だして…そんなに俺のチンポ気に入ったか?
マン汁一気に溢れさせやがって。俺のチンポで栓ができて良かったな。放したくないいて締め付けてきやがる…ッ
(もがく千歌音の尻の肉を両手で指が食い込むほど掴み押さえつけてから)
(ひくつくケツ穴を眺めつつ、再び焦らすように子宮の圧迫から介抱するようにペニスを引きずり出していく)
これが俺のチンポだ。どうだ?よくわかったか。じゃあもう一回お前の大事なマンコの奥までチンポでいっぱいにするぞ?
いいか…これがこれからお前の中で激しく暴れだすんだ。想像してみろ。このチンポが早く激しくピツトン運動される様を。
(引き抜く間段差の激しいカリ首が蕩けた膣肉を抉り削り愛液を掻き出していく)
(膣の入り口までペニスを引き抜くと、その愛液にまみれたものを再びゆっくり突き入れていく)
はい、また奥まで入ったぜ?後ろからデカチンで征服される感想はどうだ?
これでもまだ他の男も欲しいかよ?それそれ
(なんどもゆっくりとした出し入れを行って、特大ペニスの味を覚えこませようとする)
【ごめん、最後の括弧まで読むの忘れてた】
【次で出すようにする】
>>39 らってぇ♥ こんなふとひのぉっ♥ はじめてなんらものぉ……♥
良いっ♥ すきっすきよぉ……♥ あなたの太いのすきぃ♥ うれしいれすぅ♥
んぎぃいいいいっ♥ ぬいちゃらめぇええぇっ♥
(デカ尻を掴まれると、腰を振って喜んで)
(太いカリで膣肉を抉られるとまたアクメして、乳首とクリをビンビンに勃起させながら)
(結合部からぷしゅぷしゅって潮を吹いちゃう)
いいのぉ♥ きてっ♥ きてぇえええぇっ♥ 太いのでめちゃくちゃにしてぇ♥
あぁあああっ♥ すてきぃ♥ こんなの♥ こんなのってぇ♥
(もう一度ハメこまれていくと、尻肉をぶるぶる震わせて感じまくって)
(ケツ穴ももの欲しそうにぱくぱく口を開けて、卑猥な臭いをさせ)
はひぃいいいっ♥ さ、さいこうれすぅううううっ♥♥ もっと♥ もっとしてぇ♥
ふっといちんぽの味♥ わらひのおまんこに染み込ませてぇぇえええっ♥
(後ろから何度も突かれて頭の中ちんぽでいっぱいになると、子宮口が開いて)
(とろとろの膣肉でフェラするみたいにカリ太ちんぽに吸い付いちゃう)
>>41 よぉし、エロマンコの口が閉じなくなるくらい滅茶苦茶にしてやる!
たっぷりと俺のチンポの味を染み込ませて、最高のアクメ決めさせてやるよ!
(言うと同時にゆっくりとした動きが徐々に早さを増し、休む間もない連続ピストン運動が続いていく)
(パンパンと肉がぶつかり合う音を鳴らし、愛液をかき混ぜる水音が響いて、男女のいやらしい臭いが周囲に立ち込める)
どうだ?こうされたかったんだろ?こうやって巨大チンポで本気のセックスがしたかったんだろ?
よかったな念願かなって!他の奴等のためにもメス穴をハメやすくしてやるぜ。
記念の最初の一発は中出ししてやる!それそれ、イケ、一番エロいチンポアクメ決めろ!
(犬の交尾のように覆いかぶさるようにして、大きな胸を揉みしだきながら)
(動物のような今迄で一番荒々しいピストンをして)
ザーメンマーキングするぞ!いくぞ!出る!んん…絞れ!チンポしっかり絞って
最後の一滴までチンポ汁飲み込めよ!
(強烈な挿入で子宮口を激しくペニスで打ちつけた瞬間)
(堰を切ったように白く濁った欲望の塊が水鉄砲のように強烈に発射されて)
(奥の奥までザーメンで満たされ、入りきらず結合部分から漏れ出して)
ふぅ…よかったぜ?他のやるらもくるといいな。また足りなくなったら言えよ?いつでも嵌めてやる。
【これで〆ますね、他の方来るといいですね】
【お疲れ様でした】
へへ…凄いなこりゃ…。
初めの奴が出し終わったみたいだし、次は俺がハメちまうか…。
(化け物のようなペニスをバックからハメられ、淫らに喘ぎ)
(だらしないアへ顔を晒す千歌音を見ながら、ガチガチに勃起した極太チンポを扱き、順番を待つ)
>>42 ひぎぃいいいぃ♥ きたっ♥ 太いちんぽぉ♥ パンパンってぇ♥
はひっ♥ はっ♥ いっひぃいいっ♥ してぇ♥ エロマンコ閉じないようにしてぇ♥
(大きなお尻を波打たせながら、自らも腰を振ってデカマラを受け止めて)
(両手をお尻から放してしまうと、手を前にして、なんとか体勢を直そうと快感にもがいて)
そうれすぅうううっ♥ 巨大ちんぽでズボズボハメまくられたかったのぉおおおっ♥
いひぃいいいっ♥ ひあぁあああぁっ♥ イクぅっ♥ イきますぅううううっ♥
中出しアクメしちゃうっ♥ にっ、妊娠しちゃうのぉおおおおっ♥
(胸を掴まれると膣肉をきゅんきゅん締め上げて、舌を突き出し涎を垂らしたアヘ顔を晒して)
(ぴったり身体に密着された獣のような交尾で何度もアクメして)
しぼりゅうううっ♥ しぼりますからぁっ♥ 出してっ♥
中に全部らひてぇええええっ♥ おぉおおおおおっ♥♥♥
なからしれいぐぅうううっ♥ あひぃいいいっ♥♥
(あっついザーメン注がれてイきまくって、体中をガクガク震えさせながら)
(エロマンコでちんぽに吸い付いて、受精を強請って、子宮口が開いて亀頭にキスしちゃう)
ひぃいいいっ……♥ はぁっ……はぁ……♥ あ、溢れちゃうぅううっ♥
(中出しで卑猥なアクメ顔晒しながら、お尻を突き出したままの格好で荒い息をついて)
(全身にびっしょりを汗をかき、おまんこからは大量のザーメンをごぽごぽと吐き出して悶える)
【お疲れさまでした、とっても素敵だったわ♥】
【他の人が来るまで、お掃除フェラしてあげましょうか?】
>>44 【他の人来たみたいだから惜しいけど遠慮しとくね】
【また来てくれたら喜んで相手するよ。それじゃあ】
>>43 【するのなら、
>>44の続きからしてくださる?】
【1レスで挿入、2レス目で射精してくれると嬉しいわ】
【もちろん、お尻の穴も使って良いわよ】
俺は千歌音のケツ穴が欲しいな。デカマラで直腸を擦り上げて中にザーメンをぶちまけたいぜ。
(他の男たちに負けず劣らずの巨大なペニスをさらして千歌音の背後に近ずく)
>>45 【おしゃぶりしながらハメられるのも、素敵だと思ったのだけれど】
【確かに難しいかもしれないし、また次の機会によろしくね】
>>47 【んふっ♥
>>43の人が終わったらね♥】
もう1人がケツ穴ファックしたいみたいだからな…こういう格好でいくか!
へへ…さっき中出しされたザーメンこんなに溢れさせやがって…エロいお嬢様だな!
(先程の男に負けず劣らずの巨大なチンポを晒しながら、おまんこからザーメンを溢れさせる千歌音に近づき)
(千歌音を抱え上げると、駅弁の体勢にし)
そらっ!俺のチンポの味も、しっかり千歌音のエロマンコに叩き込んでやるからな!
おぉぉ…すげぇ締まりだぞ、千歌音!あんだけのデカチンポ突っ込まれた後だってのに、しっかり吸い付いてきやがる!たまんねぇ!
(千歌音の体重も利用し、デカチンポを一気におまんこの奥深くまで突き入れ)
(お尻をがっちりとホールドし、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてながら、豪快にファックを決め)
(挿入されたデカチンポは、ピストン運動の度にびくびくと震え)
(どろどろの千歌音のおまんこから、大きく張り出したカリでザーメンを掻き出していく)
【了解です!】
>>49 んんっ……、穴アナファック……? ひぃっ……!
ちょっとぉ……降ろしてっ……! まだ、さっきので敏感だからぁ……。
(イきまくってぐったりとしているところに、太いチンポが近づいてくると怯えて)
(汗まみれで雌の臭いをぷんぷんさせた身体を抱き上げられると、胸を弾ませて暴れて)
いぎぃいいいいっ♥ らっ♥ らめらっていったのにひぃっ♥
いっ、いやぁっ♥ ぬいてぇえええっ♥ まだイきたくないのぉおおおっ♥
おろっ、おろひてぇ……♥ ひぃいいいいっ♥ はひぃっ♥
(牛みたいな胸をぶるぶる上下に跳ねさせて、何とか名無しの首に手を回してしがみついて)
(デカチンをハメられると背中を仰け反らせてイってしまい)
(お尻を掴まれてまるでモノのようにピストンさせると、すぐにアヘ顔になってエロマンコをひくつかせ)
(丸見えになったお尻の穴が、だらしなく広がっていってしまう)
>>50 あぁ〜すっげぇ気持ち良いわ…こんな名器、みんなでハメまくってやらなきゃあ千歌音に失礼ってもんだぜ!
おぉい、あんたが入れやすいようにしっかりケツ穴ほぐしとくからさ…しっかりそのデカチンポ、ハメてやれよな!
(貪欲にデカチンポに吸い付いてくる千歌音のおまんこを存分にかき回しながら)
(汗まみれになり、発情した雌の匂いを撒き散らす千歌音の首筋に吸い付き)
(じゅるじゅるペロペロと音をたてながら、フェロモンたっぷりの汗を味わい)
(デカチンポを勃起させて待つ男の為に、パクパクとだらしなく開くケツ穴を指先でほぐし)
よしっ!じゃあ俺も遠慮なく千歌音のエロマンコに中出ししてやる!
俺のチンポザーメンで千歌音のエロマンコいっぱいにしてやるからな!…おぉぉぉ!
(ラストスパートとばかりに、より激しく千歌音の身体を突き上げ)
(愛液とザーメンを垂れ流すエロマンコの一番奥までデカチンポをねじ込むと)
(熱いザーメンが千歌音のおまんこの奥まで注がれていく)
(黄色く濁ったそれは、強烈な臭いを発し、凄まじい量で千歌音のおまんこから溢れんばかり…)
ふぅ…良かったよ千歌音。
まだ待ってる奴がいるし、俺はこれで。
またハメられたくなったら、いつでもいいからな?
【じゃあこれで俺は〆です】
【ありがとうございました!】
>>51 ひぃっ♥ は、はめてぇ♥ みんなでわたしのエロマンコ♥ ハメハメしてぇ♥
おひりぃ……っ! そ、こ……はぁ♥ だめぇええええぇっ♥ 広がっちゃうぅうううっ♥
はむぅっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅびっ♥ じゅるっ♥ ぐちゅるるるっ♥
【ごめんなさい、途中で送信しちゃったわ……】
【〆はもう少し待っててね】
>>51 ひぃっ♥ は、はめてぇ♥ みんなでわたしのエロマンコ♥ ハメハメしてぇ♥
おひりぃ……っ! そ、こ……はぁ♥ だめぇええええぇっ♥ 広がっちゃうぅうううっ♥
(名無しの目の前で、乳首をビンビンに勃起させた牛乳を揺すって悶えて)
(まだ次のおちんぽが自分を犯そうと待ち構えていることに興奮して、エロマンコをぎゅうっと痙攣させ)
(開いてきたケツ穴に指をねじ込まれると、ちんぽを千切ろうとするくらい強烈に膣肉を締め上げる)
はむぅっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅびっ♥ じゅるっ♥ ぐちゅるるるっ♥
(首筋をしゃぶる名無しに興奮を高められると、顔をこちらに向かせて舌を突き出したままキスをして)
んふぅうううっ♥ きてぇっ♥ きてくださひぃいいいっ♥
あひぃいいいいっ♥ きもちいひれすぅうううっ♥ らひてっ♥ おまんこにらひてぇっ♥
おごぉおおっ♥ いぐぅうううっ♥ またいぐぅうぅううっ♥
(開いた子宮口の中にどぶどぶとザーメンを注がれると、その熱で白目を剥いて)
(下品なアヘ声を上げながら、何度目か分からない酷いアクメ顔を晒す)
いぐぅううっ……♥ まだ、いぐのぉおおっ……♥
(ちんぽを引き抜かれ仰向けに地面に転がると、大きな胸を上下させながら苦しそうに息をして)
(ぽっかり穴の開いたおまんこから、白と黄色のマーブル模様のザーメンを垂れ流し)
(じょろろろって、お漏らしして失神しかけちゃう)
【お疲れ様でした、次の人待ってるんだけどちょっと疲れちゃったわ……】
【
>>47の方はまた今度の機会にしてくださらないかしら】
【ごめんなさいね、また近いうちに顔を出すから】
【申し訳ないけど、今日はこれで失礼するわ。ごちそうさまでした♥】
乙。と言っておく。
ちんこ上げ
57 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 08:41:11 ID:m2H0GlF/
これで男に興味無いのがなんともね…
マ○コが削除かよ。
初対面で即エッチ、大きいのに感じまくる、ってのがやりたい
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 20:34:28 ID:j8A9TueY
俺のちんこが光って唸る!
女を犯せと轟き叫ぶ!
あがれぇぇぇぇ、ガンダーム!
62 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 05:12:15 ID:RBWIwmHP
ともー
千歌音ちゃん可愛いよ
少し待機してみようかな〜?
俺のデカマラの餌食になりに来たのか
>>66 本当にいらっしゃるなら土下座してでもお相手お願いしたいんだがなぁ…。
あ、あんまり大きいのだと入らないよ…。
ていうか! 初めてだから絶対無理!
>>68 うん、居るけど…。
ど、土下座? あはは…な、名無しったら、それはちょっと大袈裟じゃないのかな…。
(照れくさそうに笑いながら、ちまちま指遊びして)
>>69 デカマラに不可能はない!
初めてだろうと、容赦はしないぞー
(凶悪なカリをした極太のペニスをぶるさげて菜月に迫る)
>>69>>70 あっと、てっきりもういらっしゃらないのかと思って、
>>67にも構わず呟いてみたのだが。
初めて?てっきり「達哉のより大きいモノに興味があって〜」みたいな感じかなと思ったんだけど…。
とにかく、いいことさせてもらえるなら、土下座でも何でもするさ。
【う〜ん…この場合どうするか悩ましいところだけど】
【両方お相手って感じにしようかな? レスは早いほうだからそんなにお待たせはしないと思う】
【えと、服装はどんなのがいいかな? リクエストには応えようと思うけど】
>>71 きゃぁぁっ!?
そそそ、そんなわけないでしょ!? 大きいから不可能だって言ってるのにっ!
や、やだ近づかないでってば!!
(名無しの取り出したものから目を背け、わあわあと後ずさる)
>>72 は、初めてに決まってるじゃないの…。
た、達哉とはまだそういう関係じゃないしっ! ていうかあいつにはフィーナがいるし…さ。
(少し寂しそうにうつむき)
て、ていうかそういうことするって決まってるのー!?
>>73 いや、そういうことするって決まってる場所だし。
別に決まってない設定でも良かったけど、もう手遅れだし…あ、今のは独り言、忘れて。
うん、そうだね…達哉にはフィーナがいるか…。
…っと、俺はそろそろ失礼するけど、ここでの時間を楽しんでってくれ…。
(立ち去りながら一枚の写真を落としていく。そこには、達哉とフィーナが交わる姿がはっきりと写っていた)
【俺は後から勝手に来た身だし、望む進め方も全く違う気がするから、これで失礼するよ】
【とか言いつつ、多分覗いてるけどねー…それじゃ】
>>74 ちょっ…な、何よこの写真!?
や、やっぱりもう達哉は、フィーナとこういうことしてるんだ…。
(かくんと肩を落とす)
【そう? 別に気を遣わないでいいし、何かリクエストがあれば相談に載るのに】
【うん、おやすみー】
>>73 大丈夫だ。女のアソコはこの程度のデカマラなら、簡単に呑みこむぞ。
(焦りながら後ずさる菜月を壁際まで追いつめ、その両肩を手で捕らえようとする)
このデカマラが、お前のここに入りたがってる。覚悟を決めるんだな。
(極太ペニスの先で菜月の下着をつついて先走り汁をつけようとする)
【俺は3Pでも良いよ。デカマラ2本で菜月をサンドイッチにするのも面白いと思うし】
うん、4行15分で一対一は厳しい。
だから2人同時の方がむしろ良かったのに〜。
ごめん2人とも。おやすみっ。
>>75>>77 【いやさ、一方がやる気満々でいるのに、もう一方が軽口から入ってたらやりづらいかなぁと…】
【叶うなら菜月END後の設定で、達哉より大きいモノで寝取ってみたいな】
【でも、今回初めてって設定で来たわけだから、気にそぐわないかもしれないけど】
ごめんな
>>78 【寝取りがやりたかったのね。うん。別にいいよ。面白そうだし】
【初めてってっていうシチュでやりたかったってわけでもないから。テンプレ的になんとなくそうしただけ】
>>79 【ううん、こっちこそごめん。
続ける?
2人同時ならokだよ。眠気が来るまでになっちゃうけど】
【うーん、やっぱり複数同時はイヤなのかな…】
【68さんどうする? そちらから書き出してくれれば、続けるけど…】
>>80 【とりあえず今日は、プレイは辞退させて欲しいところだけど…】
【プレイする人がいないなら、菜月が良ければシチュ相談(雑談)だけさせて欲しいところだけど、どうなんかな…】
>>81 【ってあれ、いきなり展開される方が好み?】
>>82 次いつ来られるか分からないから、約束とかは無理だよ〜
う、うん…そ、そういうのが好きってわけじゃない…ケド…(もじもじ)
【ごめん、ちょっと離席してた…】
>>83 【あぁいや、また機会があれば、ってことでも良かったんだけど…】
【じゃあ早速始めさせてもらうけど…設定は勝手に決めちゃっていいの?それとも不要?】
>>84 【前置きが長めなのは苦手だから、すぐにロールに入れるようなのがいいかな】
【うん、お任せするよ。合わせられるように頑張るから】
【服装指定してくれるかな?】
>>85 【じゃあちょっと設定付けて、自分は知り合いの男子生徒で、巨根を見せるだけの約束って設定で…】
【って、制服がいいっていうのがまず一番にあっての希望なんだけど…】
(放課後、夕陽の差し込み始めた教室)
(そこには達哉と結ばれた菜月と、達哉ではない男の姿があった)
それじゃ、行くよ…?
(椅子に座る菜月と、その前に立つ男)
(男はゆっくりと下に着けている衣服を下ろし、下半身を菜月の前に晒した)
(半勃起の状態で長さ15cm以上はあろうかという巨根が、菜月の前に突きつけられる)
どうかな…?
(彼女も同意の上の行為。巨根を見ての感想を求める)
【こんな感じで…】
>>86 【わかった。達哉と結ばれた後って設定でいいんだよね?】
【あなたは私と達哉が付き合ってることは知ってて、私も知られてるってことを知ってるってことでいいのかな?】
【制服ね。了解〜】
す、すごいね…。
こんなに…大きくなるの? 個人差があるっていうのは、分かるけど…。
あなたのが特別大きい…のかな?
(ごくり、と唾を飲みこむ)
(声が上擦るのを押さえられない。自然に頬が赤らみ、瞳が潤んでしまう)
う、うん…。すごくおっきいと思う…。
な、なんていうか…じ、自分から見せてって頼んでおいてなんだけど…こ、怖いみたい…。
(ちょっとした悪戯心で頼んでみただけだったが、こうして目の前に突きつけられると迫力に圧倒されてしまう)
(声が震えて、汗ばんだ手で制服のスカートをぎゅっと握りしめ…)
(それでも、真っ赤に膨れあがった、達哉のよりも数段逞しい亀頭から目が離せない)
>>87 【うん。達哉は気づいてないけど、メールのやり取りとかを通じてかなり仲良くなってて、菜月の相談にも乗ってる感じ】
【で、性的な話の流れになって、今日のようなところに行き着いたと、そんなイメージでいるよ】
あぁ…ええと、これはまだ勃起してないぞ…?
鷹見沢だって、そのくらい分かるだろ…?
(大きい大きいと褒め殺しのように言われ、さらにここから大きくなるということに照れを覗かせる)
そっか…でも、どうせなら勃起してるとこ、見たいだろ…?
というか、俺が見られたいかも…。
(肉棒を握る根元が徐々に動き始め、そうでなくても半勃起のそれは、さらに首をもたげていく)
(何かを期待するよりも先に、菜月のような美少女に、肉棒を熱い眼差しで見られるということに、興奮を感じていた)
>>88 えっ?(思わず声が裏返り)
こ、これで? ま、まだ……そ、その…そうなってなかったの? う、嘘っ…。
確かに、ちょっと下を向いてる感じはするけど…。
(まじまじと見つめてしまう)
(もうこの状態で、達哉のそれとは比べものにならないくらい大きくて、逞しい…)
これがまだ大きくなったらどうなるの…?
反り返って、おへそとかについちゃうんじゃ…。
う、うんっ…ちょっと怖いけど…せ、せっかくだし、後学のためにも見ておきたい…かな?
(少し気後れしているが、それでも強がって微笑んで見せる)
(彼の興奮が伝染ってきて、こちらも頬を赤く染めて…息づかいが荒くなり、くちびるが酸素を求めてはぁはぁとかすかに喘ぐ)
【分かった! 楽しもうね&がんばろうね】
>>89 いや、俺のはそこまでじゃ…うぅ…!
(肉棒を擦る手に次第に力が入って、それと共に急速に反り返っていく)
ふぅ…これで、完全に勃起したかな…。
た、鷹見沢…なんか、息荒いぞ…。
(反り返り方は菜月の言うほどではなく、椅子に座っている彼女の顔の前へ、まさに矛先を突きつけるような格好に)
(荒い吐息が吹きかかって、肉棒はヒクヒクと反応してみせる)
(と言って、本来は彼女を指摘できるような立場でもなく、自分の吐息も同じように荒くなっていた)
それじゃ、もう一つせっかくだから…触ってみないか…?
ほら、俺も他の男との違いみたいなの、気になるしさ…。
(見せるだけという約束を通り過ぎて、名目を付けて、徐々にその先の行為へと進んでいこうとする)
【うん。応じてくれて本当にありがとう。時間が許すまで、よろしくね】
>>90 きゃっ。む、無理はしなくていいってば…。
な、なんか痛そうだし…。こんなに大きくしたら、そ、その、痛かったりしないの?
…………あぁ……。
(いよいよ完全に勃起した彼の性器が、ぐいと鼻先につきつけられて)
(むっとするような男のひとの匂いに…思わずめまいがして、ため息が漏れる)
さ、触ってもだいじょうぶなの?
なんだか…こ、こんなになってたら、ちょっと気が引けちゃうけど…で、でも私から言い出したことだもんね。
う、うん、せっかくだから……。
(潤んだ瞳で、上目遣いに彼を見つめながら)
(彼の足下にしゃがみこむと、おそるおそる白い指先を伸ばして…亀頭をつん、と突く)
キャッ…。あ、熱い……。、
【ごめん、ちょっと遅れた!】
>>91 気持ちいいことこそあれ、痛くなんかあるもんか。
まぁ、疲れてたら何か痛い時もあるけど、むしろ溜まってるくらいだし…。
(下心を見せることを躊躇いつつも、微かな期待を抱いて覗かせる)
今の鷹見沢、すっごく…いい…。
(逞しい牡を視覚と嗅覚で感じて、欲情の色を見せる菜月)
(その様を見て「いやらしい」といった言葉を口走りそうになり、慌てて言い替えた)
(とにかく、そんな表情をもっと見たいと望んで、肉棒をギリギリまで鼻先に突きつける)
うっ……。
(指先が亀頭にふれると、一段と敏感に肉棒が跳ねて、悦びの様を見せる)
そんなんじゃダメだよ…。
もっと、茎がどんな感触かとか、擦ったらどんな反応を見せるかとか…。
(名目は名目としてあったが、明らかにそれ以外のことを期待する言葉)
(菜月がそれに気づくかとか、そういったことには頭が回らなくなっていた)
【いや、それで自分と同じくらいだから…】
>>92 そ、そうなんだ…。溜まってる状態なんだ…。
そういえば達哉もそんなこと言ってたっけ…。男のひとは定期的に出さないと…って。
……ごめん。
(考えてみれば酷なシチュエーションであることに気づき、思わず謝ってしまう)
う、うー? な、何がいいのよっ?
わ、わけわからないこと言わないでよねっ…もうっ…。
(恥ずかしさに思わず視線を逸らしてくちびるをとがらせ、ゆるやかにウェーブのかかった髪をかきあげる)
(それでも視線は再び吸い寄せられるように、彼の逞しいそれに戻ってしまって)
きゃっ…。と、飛び跳ねちゃうね…。
く、茎は…す、すごく固くて……なんかごつごつしてる…血管、浮き出てるし…。
それに擦ったら…びくびくって細かく痙攣して、……。
(夢中になって実況してるうちに、いつしか指の動きは激しくなっていく)
(知らず知らず、彼のものの形をなぞるようにして白い指を動かし…)
【あ、下心を見せるのはぜんぜんためらわなくていいよ?】
【達哉と付き合ってるんだし、こっちから積極的に何かしてあげることはできないから…】
【ただ、強引にされれば抵抗できないくらい、このシチュに興奮はしてる…と思う】
>>93 いや、いいよ…こっちもいいって言ったんだし…。
(溜まっているから抜いてくれ…そう言いたいのは山々だったが、拒絶されるのを恐れて口を噤む)
ええと、それじゃ…。
凄い色っぽいって言うか…鷹見沢のその顔見てるだけで、ムラムラしてくるよ…。
(「いい」という表現が曖昧なのは分かっていて、しかし分かりやすく伝えようとすると、本音が零れてくる)
そ、そっか…朝霧の、チンポと比べてどう…?
(こうなった経緯から、そして菜月の反応からも改めて、自分の物が達哉のそれより逞しいのは分かっていた)
(それでもそんな質問をしたのは、自分が他の牡より優秀だと認められたいという本能)
鷹見沢…フェラチオも、したことあるだろ…!
先っぽから出てる、汁の味も比べて…!
(先端を菜月の口元へと持っていき、要求はどんどんエスカレートする)
(菜月から刺激を受けて、鈴口からは濃厚な汁がトロトロと零れ出し、より牡の匂いも濃くしていた)
【うん。最初は躊躇いつつだんだんって感じで】
【こっちも強引な感じになってくかもしれないけど、菜月の方も流されて・受け入れていくぐらいだと嬉しいかな】
【でも、ムリヤリ気味の方が良ければそれに合わせるよ】
>>94 え、ええ?
む、むらむらって…だ、駄目だよ! わ、私が達哉と付き合ってるのは知ってるでしょ…。
こ、こういうことしてる最中に、こんなこと言うのは…ちょっと卑怯かもだけど…。
(あわてて拒絶するが、だんだん声が小さくなってしまう)
(軽い気持ちで「じゃあ見せてよ」なんて言ってしまったのを今更ながら後悔する)
(でも、いつも勉強している教室で、いつもふざけあっている友達とこんなことをしてる…そのことに興奮してるのも事実で)
う、うん…。た、達哉のより……お、大きい……よ。
なんていうか…太いし、固いし…同じものとは思えないくらい…。
達哉のって小さいのかな…。それとも、あなたのが、大きいのかな…。
ふ、、ふぇ? ふぇらっ……そ、それは…う、うん、したことあるけど、で、できないよっ。
こ、ここ学校だし、それに、た、達哉が……。
(弱々しく首を振るが、何故か体を離そうとはしなかった)
(穂先からとろとろと零れ出す男の匂いに、ふらふらと引き寄せられるように顔を近づけてしまう)
(離れなきゃ…と思うが、膝ががくがく震えて力が入らない)
【スレの趣旨からすると、やっぱり入れられて達哉との違いを思い知らされて落ちてしまうっていうのがいいのかな】
【うん、時間もあれだし、多少強引めにしてくれた方がいいかも】
>>95 分かってるよ…。
でも、そう思っちゃったのは事実だし、俺が言うだけなら勝手だろ?
俺のチンポ見てる鷹見沢の顔が何かエロくって、ムラムラしちゃった。
(菜月の言うことは当然なのだが、改めてそう言って突き放され、嫉妬心を抱く)
(躊躇っていた言葉をはっきりと、菜月に当てつけのように浴びせた)
どうだろう…朝霧のが小さくて、俺のが普通だったら、もっと大きいチンポの方がいい…?
(だんだんと調子に乗ってきて、まだ理性と本能の間で揺れる菜月を、卑猥な言葉でからかう)
別に、フェラチオしろって言ってるんじゃないんだ。
ただ、ちょっと先っぽにチュッてして、先走りの味を比べてくれって言ってるだけ…!
それがダメだって言うなら、ここまでしてたことだって同じことだろ…!
(自分が調子に乗ってここまで進めておいて、後はここまで来たのだからとなし崩し的に迫る)
(菜月の顔を引き寄せ、自分からも腰を突き出して、唇に亀頭の先を触れさせた)
【スレの趣旨というか、俺の希望でもあるな…】
【了解。俺もキリ悪いところでは終わりたくないし、努力します】
これはひどい
【ごめん…】
【良いところだけど、こっち雨降って来ちゃって…】
【バスで出かけなきゃならなくなるから、そろそろあがらないと駄目になっちゃった…】
【せっかくお相手してくれたのに、ほんとにごめん!】
>>98 【了解。早朝から朝まで付き合ってくれただけでもありがとう。だから気にしないで】
【それじゃあまた、機会があったら続きお願いしたいな】
【急ぎみたいだし、これにレスは不要だから。こっちもこれで、失礼するね】
【ごめんね】
【いつか会えたらその時はじっくりやろうね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
酷いな
【待機します】
【服装は制服、巫女服、水着から選んで下さい。
【シチュは奉仕、強姦や輪姦など相談からお願いします】
>>103 【男を知ってしまった宮様に巫女服で奉仕されたいです】
【貴方はどんなキャラかしら?】
【設定はどうしましょう?】
>>105 【ただの名無しが良いかと】
【宮様に逆ナンパされてエッチするのが希望です】
【そういうのは難しいわ】
【ごめんなさい】
【じゃあ、ふたなり姫子にでもなろうか?】
意味が分からん
ふたなりキメェ
まさにな
俺のは
デカクて
硬くて
大きくて
マグナム並なのさ。
113 :
阿部高和:2009/08/05(水) 19:02:13 ID:???
マグナムは細くないか
【タカ坊には悪いけれど、待機してみよっかな】
【プレイとしてはレイブや輪姦がいいわね】
レイブw
アイアンクローで男のを握り潰す?
ひぃい。
【太いのが欲しかったけど、居ないみたいだから待機解除するわね】
去ったか・・・OTL
一々名前変える必要あるのかっていう
age
122 :
呂蒙子明:2009/08/09(日) 02:16:10 ID:???
待機する
シチュや展開は相談して決めたい
>>122 【とりあえず相談させていただきたく】
【よろしいでしょうか?】
124 :
呂蒙子明:2009/08/09(日) 02:22:29 ID:???
>>123 【ああ、構わんぞ】
【どういった物にしようか】
>>124 【ありがとうございます。そうですね…スレがスレですからね】
【巨根の持ち主で呂蒙をイカセまくるのが前提として】
【無理やりか合意か…】
【個人的にはある程度は合意の下でしたいですね】
126 :
呂蒙子明:2009/08/09(日) 02:29:07 ID:???
>>125 【そうだな...となると私は非処女、和姦ということになるな】
【彼氏というのは少し違和感があるから何か考えたほうがいいな。
まあナンパの類でも構わんが】
>>126 【そうですね。是非そうしてください】
【確かに彼氏というのはどうかと思いますね…一度気の迷いで性交して】
【呂蒙が巨根の味が忘れられなくてもう一度とかは駄目でしょうかね?】
【セックスフレンドになりかけな状態とか】
128 :
呂蒙子明:2009/08/09(日) 02:40:23 ID:???
>>127 【そうだな、まあ最初から虜というのも面白くない
うまく口説いてもらい気の迷いとやらで性行為を行うほうがいいな】
【竿の味が忘れられなくなるかはお前次第という事で...
良かったら簡単に書き出してもらいたい。
あと私はあまり慣れてないもので長くは文打てない、そこら辺も都合が良ければ
合わせてもらえると助かるぞ】
>>128 【そうなるとちょっと時間がかかりそうですね】
【そうなればエッチに持ち込めない可能性もありますし、今日のところは自分は落ちますね】
【お話ありがとうございました】
130 :
呂蒙子明:2009/08/09(日) 02:45:53 ID:???
>>129 【そうか、残念だ...
こちらこそありがとうだ】
【もう少し待機してみよう】
【待機してみるわ。シチュ等は相談で】
>>131 【姫子から奪うシチュエーションはどう?】
>>132 【結果的にそうなるでしょうね。出来れば醜悪な男が良いのだけれど】
>>133 【それじゃあ先生はどうだろう】
【見た目も良くないし、生徒にイヤらしい視線を向けていて嫌われてる、みたいな】
【最終的にはペニスの快楽で姫子から奪って肉奴隷にする、と】
>>134 【教師ね、わかりました】
【経験とか、先生と私の関係はどうしましょう?】
【姫子や世界よりも、逞しいペニスを選ぶ…という事ね】
>>135 【姫子とは経験済、こちらと肉体関係はなく内心は千歌音もよく思っていないと】
【そういうことだね】
>>136 【他に何か希望はあるかしら?】
【どういう始まりにしましょう?】
>>137 【こちらは大体伝えたかな】
【開始は補習という名目で使われてない空き教室に呼び出した、ということで】
>>138 【わかりました】
【では、貴方から始めてほしいわ。レイプに近い形にするのかは任せるけれど。】
>>139 (放課後、人も滅多に来ないような外れにある空き教室に向かう)
(成績的には全く問題のない千歌音に補習、と言うのも妙な話だが)
(優等生である千歌音ならば従うだろう)
遅くなってすまないね
資料のよういに手間取ってしまったんだ
(さりげなく扉に鍵を掛け、補習を開始する)
(内容はより上位の学校、しかもその最上級の学年で行われるようなもの)
(加えて今現在、世界中の権威が頭を悩ませても解けていないようなものばかりだ)
どうした?また分からないのか?
【それじゃあ、こんな感じで】
【よろしくね】
>>140 先生、補修って…。私の成績は十分だと思うのですが。
…いえ、なんでもありません。早くしてもらえますか?
(今日は姫子と仲良く家で過ごす予定、勿論友人以上の事もするつもりだったが)
(生徒から余り慕われてない教師に呼ばれ仕方なく補修を受ける事になる)
(姫子を先に帰らせ教室に入ると自分の余り好みではないタイプの教師が待ち構えていて)
(口答えしてガミガミ言われるのも面倒と思い、早々に席に着く)
……?
これは…。どういうつもりですか?私に解いてみろとでも?
こんなもの、出来る訳ないじゃないですか…
(問題を見ただけで難解な物とわかると、不満そうに教師を見上げ)
分からないも何も、解ける訳無いわ。一体何を考えてるんですか?
【ええ、よろしくお願いします】
>>141 この程度の問題も解けないのか?
全く…
(呆れたような表情で軽く解説をしてやり)
(しかしその解説もまた難解なばかりか、理解させようという気持ちを感じさせない内容だった)
気が急いてるみたいだな
何か楽しみでもあるのかな?
例えば、これから恋人とヤリまくるとか
(ニヤニヤ笑いながら、胸元に目を向ける)
【申し訳ないけれど返しづらいので止めておきます】
【失礼しました】
>>143 【分かりました】
【お相手ありがとうございました】
さて、どうかな
立候補します
よろしく頼む
打ち合わせは必要か?
そうですね
1、敗北して輪姦された呂蒙が、屈服させられるために巨根をあてがわれる
2、何かのショーの余興で巨根に犯される呂蒙
3、上記のシチュ
どれかでお願いしたいのですが
う〜ん…難しそうだな…
選ぶとすれば、2か
少し書き出してみてくれるか
難しいですか?
いや、何か希望があればおっしゃってください
見世物や屈服を目的とした物よりは行為に興味があってな
お前が逞しい逸物を持つならそれでいい
昨日も他の男に言ったが、あまり凝ったシチュだと私には荷が重そうでな
それでいいぞ
まあナンパの類でもいい
合わせようじゃないか
それじゃあよろしくお願いします
ナンパしてそのままどこか人気のない場所に異動したってところで
よければ少々お待ちください
(服に詳しくないため正確にはどうか知らないが)
(きつい外見に似合わないゴシックロリータ?というかわいらしい服を着た眼帯少女)
(そのアンバランスさに興味を持った俺は、無謀にも声をかけてみることにした)
(何事もチャレンジするものだ)
(まさかOKしてもらえるなんて…)
(だがまさかこの娘があの呂蒙だったなんて……)
(肉体的には、オレをぶち込んでも問題はないだろうが後で殺されないだろうか…?)
この神社なんだが…
(ボロボロの社務所の扉を押すと、壊れた鍵が落ちて、錆付いた蝶番が音を立てていく)
もう何十年も使われていないっぽいだろ
釣られちゃったみたいだから、ageておくね
【ここに来ると、太くて固いものがもらえるんですか?】
>>158 【どのようなシチュエーションが希望ですか?】
>>159 【ささらさんからお願いされるシチュエーションが望ましいです】
>>160 【そういうことではなく、もっと詳しく聞きたかったのですが】
【今回は失礼しますね】
さーりゃん…
ラブホでヘタレに拒絶された後のさーりゃんを極太チンポで慰めたい
もったいなー
【裕一さんと付き合っている私を、大きなので寝取って】
【淫乱で変態な女に仕立てて欲しいです】
【詳しくは話し合って決めましょう】
>>164 【そこから説明しないといけないと言うことは、恐らく私のことはご存知ないと思います】
【ですから、今回はご遠慮ください】
>>165 もう一度聞きますよ?
「裕」一さんって、誰ですか?
原作から勉強し直すことをお勧めします
Kanonの主人公は相沢「祐」一
>>168 【立候補したいけど、どんな相手にどんな状況がいいのか聞いておきたいな】
>>169 【立候補ありがとうございます】
【お相手は私と同じように特定の相手がいる女の子に次々手を出しては、そのテクニックと大きなペニスで奪って奴隷にしているような人】
【状況は本編終了からしばらく後、順調に交際を重ねて】
【何度か身体を重ねた頃に目を付けられ、既に何度か犯されていると言うのが良いかと思います】
>>170 【遅れてすみません】
【無理矢理というか強引な感じなんだろうか。同じ学生がいいのかな】
>>171 【そうですね。事が事だけにお姉ちゃんにも、祐一さんにも相談できず】
【最初は無理矢理、今では強引にされるがままと言うのはどうでしょう?】
【そうですね、同じ学生の方が祐一さんとの差がはっきりして良いかと思います】
>>172 【最初は恥ずかしさと汚された事から嫌われたらと相談できなかったのが、徐々にペニスの虜になりかけるといった感じですね】
【言葉使いや見た目に希望はありますか?ありがちなのとして不良っぽいのとかオタクっぽいのとか】
【本当なら相手にもしないはずなのに、身体がもとめてしまうギャップがあるようなのですけど】
>>173 【そうですね。そのまま、他の子と同じようにお付き合いしている相手を捨ててペニスの虜になり奴隷にされてしまうと】
【そのどちらかだと、素行の良くないタイプの方がいいですね】
>>174 【ではありがちな不良っぽい女たらしなキャラにしようかと思います】
【何度もイかせても自分が満足するまで犯し倒すような、その激しさが優しいだけの恋人と比べ物にならないと虜にしているという感じで】
【すでに何度か犯されていると言うことなので、どのていどの状態になっているのか書き出しをお願いできますか】
>>175 【分かりました】
【それでは、レスを用意するのでお待ちください】
(放課後、普段から使われていない廊下の外れにある教室に足を踏み入れる)
(教室を移動して行う授業で使用される教室が集まっているフロアのせいか人通りは少なく)
(加えて、吹奏楽部が活動している為、外に漏れる声もかき消される)
(少し遅れて、部活動が始まってから来ればここを使用していることに気づく人間はいないだろう)
あの、本当に今日で終わりにしてくれるんですか?
(先に教室に入り、待っている人物に問いかける)
(自分を汚した相手、事態と性格が災いして人に相談できないのをいいことに)
(何度も犯された相手であり、恨んでもいいはずだった)
(しかし、いつの頃からか恨むことも憎むこともできなくなっていた)
(今恨むとするならば、恋人がいながらにして)
(好きでもない相手に半ば無理矢理、強引に犯されて快楽を得るばかりか何度も絶頂してしまう自分の身体)
>>177 (人気の無い教室で待っているのは、不良…という不真面目といった感じの男子生徒)
(何人もの女生徒と付き合っているナンパなヤツというのがもっぱらの評価だが、
そのほとんどに彼氏がいたはずだと噂されている)
(それがどういうことなのか、今では栞にもよく判るだろう)
ああ、「お試し期間」でその気にならないならキャンセルOKってな。
いつまでも泣き喚いているんじゃつまらねーし
で、どうよ。栞こそ今日で終わりにするつもりなのか?
彼氏なんかよりずっと太くて大きいチンポは良くなかったか?
(最初は無理矢理犯しておきながら、5回という条件で恋人にばれる事を畏れる女生徒の口を封じ、
たった5回ガマンすれば…そう思わせながら、その間に完全に寝取ってしまう)
(そして、その毒牙にかかった栞もついに今日が約束の5回目…終わりになるはずだった)
>>178 (良い評判は聞かない相手)
(噂や風評などで人を判断するつもりはなかったが、噂が事実であることを身を持って痛感していた)
…当たり前です。
私には、祐一さんがいるんですから。
そんなこと、言えません。
(男の言っていることは事実だ)
(最初は嫌悪しかなかった)
(しかし、男と身体を重ねるたび)
(祐一との行為に不満を感じるようになっていた)
(五回、と言う区切りをつけながら続けて抱かないのは不満を自覚させ)
(同時に不満の解消する先を知らしめる為、また恋人との決して埋められない差を知らしめる為であることを、栞は未だに気づいていなかった)
(もし気づいていれば、男の行為から行為の間に祐一と身体を重ね、不満を募らせることはしなかっただろう)
(そうすれば全てが終わった後、祐一との行為で)
(男との行為では得られなかった、愛情や精神的な充足感をより大きく感じ)
(二人の絆は強まり、二度と引き裂かれることはなかったのだから)
早く済ませてください。
今日は夕方から、祐一さんと約束があるんです。
(最後の五回目は、運が悪いのか男が意図したのか土曜日の放課後)
(日が傾くまで、かなりの時間があった)
>>179 お熱い事で。
栞にそこまで想われる彼氏が羨ましいねえ。
(無理矢理犯され、それでも彼氏を頼りにするかのような毅然とした態度が少女の意思の強さを思わせる)
(とはいえ、それも犯されるまでの事なのは既に判りきった事)
へえ、俺とヤリまくった後で彼氏ともヤっちゃうわけ?
随分スケベなんだな栞は。
彼氏にはキャンセルの連絡した方が良くない?続けてだと体力もたないだろ。
あ、彼氏とはそんなに疲れないとか?
(彼氏との約束をすぐにセックスと結びつける短絡思考)
(それどころか彼氏のセックスがアッサリしたものだといわんばかり)
まあ、早くすませられるかは…栞次第だけどな。
急かすならさっさと裸になれよ。俺としちゃ初めての時みたいにシワクチャにするのが興奮するけどな。
(慣れた様に…実際慣れているのだろう。当然のように服を脱ぐように言いつつ自分も裸になってゆく)
今日で最後だし、栞も頑張るから俺も本気を出そうと思ってな。
ほら、そこのマットでキメてやるよ。
(使われない教室なのをいい事に密かに持ち込んだのか体育マットが敷かれている)
(制服のまま立ちバック程度とは違い、それでも栞を密かに満たしていた以上の濃厚なセックスを予感させる)
>>180 好きですから。
(何を、とは口にしなかった)
(最初の頃なら祐一が好きだと、はっきり口にしていただろう)
(しかし、ただ好きだとだけ口にした)
(無意識ではあるが、男に犯されることを好ましく思っていたから)
(その証拠に、一度行為が始まり熱が入ると別人のように乱れ、命じられればどんな卑猥な言葉でも口にし)
(秘部でも後ろの穴でも嬉々として差しだし、喘いでいた)
ち、違います!
会えば必ずそんなことしてる訳じゃありません。
(実際、それほど多く身体を重ねているわけではなかった)
(かと言って、少ない訳でもなく恐らくは学生の付き合いとしては標準の頻度だっただろう)
(そう、標準の頻度“だった”)
(男に犯されるようになってから、特に最近はそう言った行為から疎遠になっていた)
わかりました。
(男から離れて、背を向け少しでも視線にさらされることを避けながら制服を脱いでいく)
本気で?
今日は、ここでするんですか?
(マットを見ると、思わずベッドでの性行為を思い出してしまう)
(祐一との、満たされない性行為を)
(そして、男との行為を無意識に期待してしまっていた)
>>181 いやあ、好きならいつでもどこでもズコバコヤリまくって当然じゃない?俺らみたいにさ。
まあセックスが上手くないから、純愛とか相手の事を考えてって誤魔化したりしてるんじゃない?
本当にセックスに満足してるなら、人目がなくなるとすぐにチンポ強請ってくるんだぜ?
(男女の関係の全てがセックスに直結していると言わんばかりの屁理屈)
(ただ、この軽薄な男のセックスに…チンポの虜になればそうなるのだと思えてしまうだろう)
一々場所探したりホテルとか行ったりするの面倒じゃない。
その時間をセックスしたほうが楽しめるし、ここなら誰もいないし平気だって
(人気は無いとはいえ、こうして自分達のように何時誰が来るとも知れない場所であるはずなのに、
それすらセックスに費やす時間のためだと平然と口にする)
(思春期の盛りとはいえ、この男の頭の中はセックスだけしかないかのよう)
(素っ裸になった身体は歳相応。しかしその股間に垂れ下がるチンポが勃起すればそれが栞を虜にしてしまう)
(ただそのチンポだけでそれ以外の軽薄でセックスだけしか考えていないような男が彼氏以上の存在になってしまう)
>>182 それだけじゃありません。
それだけじゃ…ありません。
二人でいられる時間、共有できる時間と思い出が大切なんです。
エッチなことも、愛情を感じ合うための手段で…。
大切だけど、それだけじゃ駄目なんです。
(まるで性行のことしか頭に無いような物言いに、顔を赤らめ反論する)
(それはまるで恋人の理想のような理屈で)
(男からは、さぞつまらないものだろう)
(制服を脱いだ後、下着に手をかけて脱いでいく)
(男に向き直り、最初に目を向けたのは男のペニス)
(無意識に目を向け、無意識に生唾を飲み込んでしまっていた)
>>183 それがセックスだろ?
二人でいられるし、共有している時間だし、まあ…思い出にもなるかな。
それだけじゃ駄目かもしれないけど、気持ちいいセックスが一番だろ?
まあいいや!
そんな事セックスすりゃどうでもよくなるって…ああ、今日はキメるから。どうでもよくしてやるよ
(栞の純愛観を全てセックスに結び付けてしまう軽薄な少年)
(しかしそれが真実だと、純愛など言葉遊びにされてしまいそうなまでにこれまでのセックスが栞の価値観を揺さぶる)
(そして少年が言った「どうでもよくしてやる」という言葉と栞を犯し泣かせ悦ばせた時の表情を浮べる)
(まるでこれまでの4回は、今日の為の地ならしならぬ肉慣らし。今日が本番だといわんばかり)
>>184 だから、どうしてすぐにセッ…そういうことに結びつけるんですか?
大事なのは、もっと…別の…
(男の言葉と男との性行の記憶)
(何より、男のペニスの味を覚えつつある身体の疼きが栞の動揺をさそう)
(特に身体の疼きは強烈で、もし目の前にいたのが祐一だったなら)
(勇気を出して、自ら唇を重ねて求めていただろう)
それで、今日はまずどうすればいいんですか?
(懸命に疼きを抑え込み、平静を装いながらマットに腰を下ろした)
>>185 それじゃまずは栞の彼氏より大好きな俺のチンポを扱いて勃起させてもらおうかな。
本当は口でフェラしてほしいんだけど…まだダメ?俺のチンポ口でしゃぶりたくならない?
(裸のままに座り込む栞の前に垂れ下がるチンポを堂々と突き出す)
(萎えてもその大きさを予想させるほどに、思い出させるほどで誇らしげな様子は彼氏とは正反対)
(すえた臭いがこれまでの行為を否応無しに思い出させるかのよう)
>>186 そんなこと、聞かないでください。
(嫌に決まってる)
(そう口にしようとしたが、萎えてなお恋人より大きなそれが)
(それが放つ匂いが、栞を狂わせる)
んふっ、ふぅ…ちゅぱ、ちゅぅ…
(気づいた時にはペニスをしゃぶり、舌を絡ませていた)
んっ、んっ…
(フンフンと鼻を鳴らしながら、匂いをかぎ舌を絡ませながら)
(標準を淫らなものへと変えていく)
>>187 うわ、イキナリは無いんじゃない?
鼻まで鳴らして…はぁぁ、いいよ。ロリっぽいのにエロいフェラしちゃってさ。
大好きな彼氏にもこんなフェラしてるんだ?
(明け透けにさらけだされたチンポとその臭さにガマンできなくなったような栞を見下ろしながら
その頭を撫で、小学生でも通用しそうな姿に犯罪的な興奮で見る間にチンポは勃起する)
(小さな口の顎が外れんばかりに膨れて固くなる)
(彼氏とは比べ物にならない、彼氏よりも深く子宮まで届くチンポがそそり立つ)
>>188 んふぅ…んんっ、んっ…
(今まで、男に教わったように舌を這わせ)
(袋に吸い付く)
こんなこと、祐一さんは要求しません。
(つまり、ペニスをしゃぶるのは男だけ)
(磨かれた技巧は男だけの為のもの)
(口に入りきらないくらいに固くなってようやく、口を放す)
(目の前のペニスを見つめる瞳に、嫌悪はなく)
(男性の象徴とも言えるそれに対する畏怖と期待だけが宿っていた)
>>189 それじゃ要求したらフェラしてやるのか?
教えてくれたら栞の好きな体位で犯してやるよ
(勃起したチンポに釘付けになった栞の発情した表情を見つめながら、彼氏と比べさせるように尋ねる)
>>190 します…祐一さんがして欲しいって言うなら…。
(トロンとした目で、ペニスだけを見つめ正直に答える)
(犯されたいからではなく、思ったままを口にしていた)
(ペニスをしゃぶったせいか、疼きは強まり)
(祐一との行為に対する不満が膨れ上がり始める)
【落ちられたのでしょうか】
【時間が時間なので、失礼しますね】
おつかれ
もっと原作を勉強しろ
久しぶりにログが読みたいロールだったのに残念だ
んふふ、呼ばれたみたいだから来てみたわ
(赤いマイクロビキニに包まれた胸を揺らして)
(ほとんど全裸の身体を名無しに摺り寄せ)
今日はどんなことがしたいのかしら?
(かしずくようにして、名無しの足元で膝立ちになって)
(股間に手を添えてすりすりと撫で上げる)
千歌音が来てくれたぞ
よかったな
希望はあるのかな?
呼びつけたんならシチュくらい用意しとけと
私は別に、生でセックスできれば何でも良いわ…
お尻でもおまんこでも、好きな所を使って吐き出して頂戴
(むちむちしたお尻を突き出して、ヒモのような水着から肉厚のマン肉をはみ出し)
(重力に引かれて揺れる牛のような胸を揺らして、名無しの間を四つん這いで歩き回って)
>>201 喉マンコにゲロが出るまでイラマチオさせてえな
続編?見たが。何処にも載ってないぞ。
>>204 んふっ、良いわよぉ…ほら、私の口にぶっといおちんぽズボズボしてぇ♥
(ゆさゆさと胸を揺らして、地面に仰向けに寝転がると)
(脚をM字に開いてほとんど丸見えのおまんこを指で慰め)
(舌を突き出して大きく口を開けた、間抜けなフェラ顔を晒す)
>>207 さすが淫乱便女だな、覚悟しろよ
(寝転ぶ千歌音の頭の方に陣取り、上向かせて太いチンポをその口マンコに乱暴にねじ込み、頭を地面に押し潰すように深く抉る)
(手は目の前の爆乳を鷲づかみにする)
>>209 あの作品のAVでんのかよ。
ふっ。AV会社に投稿した俺ガオチルゼ・・・
>>208 良いわよ、早く来て…♥ ズコズコ喉奥まで突き刺して頂戴♥
(大きな玉袋や竿を撫でながら、口内へスムーズにねじ込めるように誘導して)
んぐぅううううっ♥ んむっ♥ じゅるるるっ♥
(一気に口マンコを太いちんぽでいっぱいにされると)
(すぐに顔を緩ませたアヘ顔に変わって、じゅるじゅると舌を絡ませ)
(唾液たっぷりの舌と唇で吸い付き)
んむぅううっ♥ じゅ♥ じゅるっ♥
(名無しの手に掴まれると、大きすぎる胸が卑猥に歪んで)
(小さな布越しに、コリコリとした勃起乳首の感触を伝える)
姫子好きなクセに宮様の爆乳デカすぎです
複数は可能ですか?それとも順番とか
>>212 【複数ってあまりしたこと無いから、gdgdになってもいいかお相手の名無しさんに聞いてくれる?】
>>211 これからが本番だぜ
(筋張った勃起を根元までねじ込み亀頭で喉を押し広げ、陰毛だらけのキンタマを勢いで顔面にぶち当てる)
(腰を引いて喉をカリ首で抉りつつ引き抜いて、さらにチンポを叩き込む)
(爆乳も引き伸ばすようにこね回し、勃起する乳首をしごき上げる)
>>214 んぐぅううっ♥ じゅぽっ♥ ぬぽぬぽぉっ♥
ふぅー♥ んふぅー♥ んぉおおおおっ♥ おごっ♥
(口いっぱいに広がる雄臭い臭いに発情して、ぐちょぐちょになったおまんこを自分で慰め)
(顔にぺしぺしと当たるキンタマを嬉しそうに見つめながら、頬を凹ませおちんぽに吸い付いて)
(獣のようなうめき声を上げながら、乳首を扱かれて軽くイってしまう)
>>215 いいぞ、口便女!
たっぷりザーメンを恵んでやる!
(ズボズボと何度も腰を振って喉を突き、乳首を引き伸ばしながら喉奥に射精する)
(喉のなかでチンポが跳ね回り臭いザーメンがぶちまけられ流れ込む)
まあまあだったな。また溜まったら使いにきてやるよ
(好きなだけ射精してから満足そうに去っていった)
>>216 おぐぅうううっ♥ じゅるるるっ♥ じゅぼじゅぼっ♥
んむぅううッ♥ んふっ♥ んぐっ…♥ じゅぽっ♥
(口マンコをオナホのように扱われ、舌を突き出した下品なフェラ顔で)
(必死に吸い付き、喉奥でも太いカリを締め上げて感じて)
(射精と同時に、水着のべったり張り付いたエロマンコをガクガクと上下に振ってイってしまう)
げほっ…♥ はひ…ごっ、ごちそうさまれひたぁ…♥
(真っ赤な舌を突き出して、口内に溜まったザーメンを晒しながら)
(名残惜しそうに名無しの後姿を見つめて)
【人も居ないみたいだし、私もこれで失礼するわね…】
【お疲れ様でした♥】
8ボイだらけでくそワロタw
避難所のほうで用事が終わったらさっそくこっちか
たいしたキチガイだ
338 名前:姫宮千歌音 ◆.1n7/Obo3w[sage] 投稿日:2009/08/13(木) 20:25:00
【1時位になってしまうかも…。待たせるのも悪いから、眠くなったら落ちていて構わないわ。】
【とりあえず夜来てみるわね。それでは時間が無いので失礼します】
…俺は女を捨てたんだよ
その割には立派なおっぱいじゃねぇか
>>222 こ、これは勝手身体が作ったんだ、俺の意志じゃねぇよ
ケッ、重いだけで何の役にもたたねぇぜ…
半裸の巨根にってのがいい絵になりそうな姐さん
>>223 そんなことはない
俺がうれしい
(背後に回ってズッシリとしたおっぱいを揉む)
>>224 あ?斬られたくねぇなら其処退きな…
>>225 な!てめぇなにしやがる!がっ…
っ……斬るぞ畜生
(赤面して慌てて離れると体勢を崩し尻餅をつく)
(乳頭を服の上からでも解る程度にぷくりとたてて見上げ)
>>226 よし、久しぶりに女を思い出させてやろう
全部脱げ
こいつが欲しかったらな
(巨大チンポを見せ付ける)
>>227 なに出してんだてめぇ!……斬るぞ…俺は女を捨てたんだよ
(目を見開いて驚き)
(余所を見るがチラチラと男根を見る)
>>228 本当にそうかなぁ〜?
…ほれ!
(隙を見て梅喧の手をとると巨大男根を握らせる)
>>229 やめっ…っ
(手を引こうとするが握らせられると耳まで赤くして止まり)
(物欲しそうに眼を垂らして鈴口を見つめ)
>>230 ふふふ、どうだ
雄の臭いは…
(精液臭が鈴口から漏れまるで梅喧を誘っているように漂う)
しゃぶってもらおうか
>>231 誰がしゃぶるか畜生ぉー…
(微かに震える手を退かせ相手を睨み上げて強気に言い)
233 :
ゼ:2009/08/14(金) 01:31:22 ID:???
>>
234 :
部:2009/08/14(金) 01:32:03 ID:???
おーい
235 :
ら:2009/08/14(金) 01:32:31 ID:???
ルール違反のスレを使うのもARASI
【没落した姫宮家に資金援助してもらう為に】
【何度も村の有力者達を相手に輪姦パーティーを開いてる設定でお願いしたいわ】
【全員が巨根でもいいし、一人にだけ心底感じてしまうのでも構わないわ】
【衣装とかに希望があったら言ってちょうだい】
【待機してみるわね】
8 ボ イ w
【裸に赤い紐で亀甲縛りされた千歌音に、口唇と肛門で奉仕されたいな】
>>238 【こんばんは、そうね…たまにはビスチェ姿にしてみようかしら】
【白の下着姿を汚されるのは屈辱でしょうね…】
>>239 【ごめんなさい、今回は238の方を優先させてもらうわね】
【了解です。乱入有り複数という事でいいのでしょうか?】
【239さんはどうですか?】
【やり辛くなると申し訳ないので俺は落ちるよ ノシ】
>>241 【混乱させる説明をしてしまったわね…】
【シチュとしては輪姦だけど、希望するのは一対一なの…】
【だから、貴方のチンポにだけ心底から感じてしまう設定にした方が良さそうね】
【此方に複数操れという事でしょうか?】
【複数なしならば元から一対一の方がやりやすいのですが…】
>>244 【そういう事では無いわ…】
【ただ、このまま始めても上手くいかない気がしてきたから】
【申し訳ないけれど今夜は止めておきましょ】
よう千歌音ちゃん、今日もお父さんはいないのかい?
家の為に大変だねえ、こんなパーティを開いて。
(かつて姫宮家が弾圧に近い事をしていた外道の村人の家の男)
(年齢は50程で姫宮家に恨みもあり、裏の仕事で稼いだ金もある)
すげえ女だぜ…乙橘学園の宮様。クラスメイトは君がこんな事してるって
一部の人間しか知らないんだろ?
(男は小汚い作業着を脱ぎ始め、逞しい汗ばんだ身体とデカマラを晒し)
【あらら、別に此方が三人でも操っても構わなかったです。書いちゃいましたが。】
俺も宮様を犯したい
どこもかしこも名無しが夏仕様だな
夏だからな
また巨根好きな宮様来ないかな
また8ボイがきっしょい画像探して来たのか
宮様可愛すぎる
逞しい巨根マナ欲しい…
あげるぜ…
デカマラチンポの特濃マナ
ハートマークで喘ぎまくりな宮様に来て欲しい
258 :
フローラ:2009/08/22(土) 11:14:13 ID:???
私を犯し抜いて、メロメロにしてくださるジャミ様はいらっしゃいますか?
まだいる?
待機していいかしら?巨根の方なら魔物でもどんな方でも…
【落ちます】
こいつ冨田?
ちんこがデカ過ぎて困る
勿論魔物でな
【スレをお借りします】
【包 ◆oStMHiTB7k くん待ちです】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
(´・ω・`)めげるな。元気出せ。
269 :
高部絵理:2009/09/02(水) 05:33:15 ID:???
こちら側に取り残された臭作の中の人。
270 :
高部絵里:2009/09/02(水) 05:34:35 ID:???
【コテ誤ってましたこっちです。ごめんなさい】
制服がいいわね、セックスの良さを教えてもらいたいわ
272 :
高部絵里:2009/09/05(土) 04:48:48 ID:???
私も制服がいいです
加藤さんの良さを教えてもらえれば
273 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 17:02:09 ID:dKS+2iyM
ちんこ!
本番を長ったらしくロールしたい
前いた千歌音にディープスロートさせたい
と8ボイが申しております
キャサロン死ね
前に居た千歌音って私のことかしら?
今日は時間が無いけれど、またムラムラきたらお邪魔させて貰うわ♥
それまでしっかりオナ禁して、ザーメンが黄色くなるまで溜め込んでてね♥
今日は一言で…
ハートの千歌音キター
>>279 制服でも巫女服でも昼でも夜でも姫子と仲良く過ごした後にイラマチオとかフェラして欲しいな
エッチな宮様だなぁ
姫子にいつもの振る舞いして巫女の務めもして
学園でも笑顔を振りまいてる宮様が爆乳揺らして男誘って
音たててたっぷりしゃぶって欲しい
ヤレヤレ。
ボイ音が必死に印象操作してるのが涙を誘うw
ハート付きのは最後までロールするからな
じゃあハート付いてないのはすべてボイ音だったのかw
最後までやらないのがボイ音
この千歌音はトリ固定してあるのか
それに比べてボイ音と来たら
キャサロンと8ボイの確実なソースってどれ?
いるの?いないの?
冨田しかいないの?
冨田に出来る自演なんてたかが知れてる
あの池沼に印象操作できるほどの知恵はない
まぁぶっちゃけボイとこっちのは芸風がまるで違うからな
また冨田がきたか
本家8ヴォイ知ってるのなんて8ボイくらいだろ
8ボイは8ボイでいいんだよ
キャサロンだか知らないけど最悪でやれ
私が眠くなるまでなら付き合うわよ?
眠気さえなければ…orz
時間が時間だし、駄目みたいね。
落ちるわ。
デカいだけのチンポなんて、ディルドーと変わらないでしょう
巨根って、どのぐらい大きいの?
今日は誰も居ないみたいね
いるよー
>303
あ、こんばんはー
よーやく人に会えたけど、もうあんまり長くはいられないの
こんばんは
何時ごろまでかな?時間に合わせて巨根を提供するよー
>305
んー、後ぉ…二時間弱って感じかなぁ…
それでも良ければ、だね
了解!で、どんな巨根プレイをしようか
ルーシィには希望はあるかい?
>307
うーん…特にこれって言う事は無いけどぉ…
実際に、大きいって言ってもどれぐらいなんだろうなぁって、ちょっとだけ興味があってぇ…
【凄いのを見せつけられて、触らせて貰ったりとか…興味本位から虜になって行くような感じで出来れば】
そっかぁ…ルーシィは巨根を見たことがないんだね。だからこれと言って希望がないわけだ。
(ふむふむと頷いてからポンと手をたたき)
じゃ、俺のでよかったら見てみる?たいした巨根ではないんだけど、よく他人には大きいって言われてるんだ。
(これこれと指で自分のズボンの股間部を示す。そこはもっこりと生地が盛り上がっていた)
【ラジャー!】
>309
あんまりじっくりと…ほら、男の人のって見る機会も無いし…
(いざとなると、緊張してきた様子で、顔を赤らめて視線を外す)
(言葉に詰まりながら、言い訳するように呟く)
え……う、うん…折角だし、お願いしよう…かな?
(男の提案に、ちらちらと視線を彷徨わせながら小声で頷く)
(視線が、男の指差す場所を捉えると、ズボンの布地を押し上げているのが解る)
(慌てて視線を上げ、動揺しているのを誤魔化すように少し引きつった笑顔を見せる)
そりゃそうだね。機会は自分で作らなきゃ、男湯でもこっそり覗いてゆっくりと見学でもしてみたら?
(からかいながら笑いかけ)
うん、いいよ。ルーシィみたいな可愛い女の子のお願いならよろこんで!
緊張してるのかな?大丈夫だよ、別にへんなものが入ってるわけじゃないんだし、
ちょっと他人より大きなチンポが潜んでいるだけさ。ジッパーを下ろして自分で御対面してみてよ
(恥ずかしさと動揺で躊躇しているルーシィの手をとって、ちょっと強引にズボンのジッパーに手をかけさせて)
さっ、遠慮なくどうぞ?
>311
えぇ? 見てみたいけどさ、流石にそれは…
(本気で嫌そうな顔をして、首を左右に振る)
あ、あぁ、うん……
(男の言葉に、我に返って、曖昧な返事をする)
(ぼんやりとしてる間に、手を掴まれて、男の股間へと導かれる)
(ジッパーを指で摘みながら、ちらりと一度視線を上に向ける)
う、うん…それじゃ……
(意を決し、指先で摘んだジッパーを下に引き下ろす)
お、覚悟を決めたね。どうぞ、どうぞ。
(ルーシィがジッパーを下ろすのを黙ってみている)
(ジッパーが下ろされると隙間からトランクスがみる。が、そのトランクスが生地ごとズボンの外に
もっこりと飛びだす勢いで盛り上がっていく)
これでも通常時の大きさなんだ。いろいろと興奮すると、もっと凄いことになるんだけどね。
さっ、自分の手でトランクスの中から巨根を取り出してごらん?デリケートなものだから優しくね?
>313
わっ……
(ジッパーを下ろすと、開いた部分から何かが飛び出す)
(一瞬驚いたように小さく声を上げるが、直にそれがトランクスの生地だと気づいて少し落ち着きを取り戻す)
う、うわぁ………そ、そうなんだ…もっと大きく………
(ジッパーを摘んだまま、盛り上がりを見せるそこに目が釘付けになる)
(男の言葉に頷きながら、小さくコクンと喉を鳴らす)
う、うん……だ、大丈夫…かな…
(そう呟くと、漸くジッパーから指を離す)
(盛り上がった布を摘み、下に引き下ろす)
(トランクスの上部からそれの一部が現れると、おそるおそるもう片方の手で掴み、ゆっくりと引き出す)
熱い…うわっ、わっ……
(ずるずると引き出した巨大なペニス)
(視線は釘付けで、優しく握ったまま暫く言葉も出ない)
御対面!ほら、これが巨根だよ。っていってもまだ先端だけどね。
(現れた一部は先端の鈴部で、それだけでもかなり大きく通常のペニスの1.5倍のカサをしていて)
まだまだ出るよ。全体をみたらビックリしちゃうかなぁ。
(引きずり出されていくペニスは圧巻だった。股間部にでろん!と這い出した巨根は例えるなら、
グロテスクな太いフランクフルトか、育ちすぎた巨大マツタケといったところだった)
感想はどうかな?これでもまだ勃起していないから、勃起時もついでに見ておく?
(肉々しくグロテスクな禍々しさで、脈動で時折びくんびくんと勝手に動いている)
(ペニス全体からは独特の雄臭が醸しでていて、血液が集中しはじめているので熱もかなり帯びている)
>315
こ、こんなに大きいんだ…それに太い……
(男の言葉に首肯すると、全体を引き出す)
(床に膝をついて、ペニスと視線の高さを合わせる)
わ、わぁ…凄い…暖かいし、太いし…え?
う、うん…見たい、もっと大きくなるの?
(ぐったりとしたペニスを、片手で軽く握ったまま、もう片方の手を下から添える)
(雄の匂いが鼻につくが、それ程不快さは感じない)
(軽く握ったまま、竿を撫でるように扱き出す)
こ、こんな風にしたら…いいんだよね?
(両手で遠慮がちに撫でるようにペニスを擦りながら、顔を上げて問い掛ける)
大きくなるよ。ルーシィが手伝ってくれれば、はやく完全勃起するはずさ。
(まだ萎えたままのペニス越しにルーシィの顔をみて答え)
あ、よく知ってるね。それでいいんだよ、男は女の子に触られるとチンポを大きくしちゃうんだ。
触り方にも色々あるんだよ?軽く触ったり、強く握ったり、親指と人差し指でリングを作って
それをチンポにハメて上下にシコシコとするのもあるんだ。
(ルーシィの手で扱かれると巨根は素直に反応して張りを増してぐぐっと力強く起き上がろうとする)
(が、まだ刺激が足りないようでいま一歩のところで変わらず)
おしいなぁ、もっと刺激があれば。そうだ!ルーシィ、この巨根をぺろぺろと舐めてよ
先端の鈴部や裏側の筋みたいなところを舐めてもらえれば、絶対に勃起するよ?
(そういってペニスの先端をルーシィの口に向けてみる)
>317
う、うん…強く…このぐらい…?
えっと、指で…こう、かな?
(顔を上げ、言われるままに、握りこんだ手に少し力を加えて扱いてみたり)
(指で輪を作り、素早く前後に動かしてみたり)
もうちょっと?
え…口で………
(少し躊躇いながら口ごもる)
(思うように膨張しないペニスに、小さく頷くと覚悟を決めたように舌を出す)
(ペニスを扱きながら、突き出した舌で亀頭をペロペロと舐める)
んっ…れろっ、ぺろっ…
(一度舌が触れれば、僅かに感じていた躊躇いが消える)
(ペニスを持ち上げ、裏筋に沿って根元から先端へ舌を滑らせる)
(カリの裏を舌先でくすぐるように舐め、先端を唇で挟んでちゅっと軽く吸い上げる)
くすぐったいけど…気持ちいいなぁ。
(ルーシィの舌使いの気持ち良さに、うっとりと浸ってしまいそうになるが)
おっと、そうそういい感じだよ。どこで練習したのかな?けっこう上手だよ。
(舌の動きをじーっとみつめてペニスに血液が集まるのを待っている)
(先端の鈴部を吸われると、溢れ出る途中だった先走りのカウパー汁がじゅるっとルーシィの口に入っていく)
大きくなってきたよ。咥えながら舌でチンポを舐ってみて、完全勃起を口で感じてみなよ?
(フェラチオとディープスロートを味わいたいと、ルーシィをけしかけようとする)
(興奮は最高潮で、カウパー汁もどんどんと溢れて垂れていき、独特の雄臭も強くなっていく)
>319
れ、練習とか、した事無いけど……ん、はふっ…
んっ、ちゅっ、ちゅっ…ふぅ、んっ…
(小さい声で返事を返す)
(浅く口に含み、唇と舌でペニスへ奉仕する)
(気分が高揚して、口に含んだ男性が愛しくなって行く)
(染み出した先走りの汁を舌で拭い、竿を扱きながら少し強めに音を立てて啜る)
ん、んんっ…んくぅ、じゅ、じゅるっ…じゅるぅぅ、じゅるう…
(蕩けた瞳、言われる侭に深くペニスを口に含む)
(雄の香りが口中に充満して…片手で肉棒を扱きながら、片手でジャケットのジッパーを下ろす)
(真っ白いFカップの乳房が、ぷるんと揺れて露になると、唾液で濡らしたペニスを口から離す)
なんか…変…な気分……なの…
(竿を自らの乳房で挟みこむ)
(体を押し付けるようにして、胸で包んだ竿を扱きながら、先端を口に含む)
(ジュルジュルと唾液を啜り、舌を絡みつかせて、胸と口でペニスを愛撫する)
きたきた!大きくなってきたよ。
(ルーシィのしゃぶりつきに、ついに巨根が完全勃起をする)
(力強く反り返り、自力で肉棒が立っている。張りもいままでとは比べものにならないほどに
びちっと中身が詰まっているような感じで、血管が複数浮き出てその脈動が見てわかるほどになった)
ん?まさか巨根のせいで発情しちゃったのかな?
(美乳を自ら晒し、声色が色っぽくなり始めたことでルーシィが雌になっていくのが分かる)
おいおい、パイズリを…パイズリフェラまでしてくれるなんて、ルーシィは優しいね。
(ペニスを挟む乳房に圧力と唾液に滑り、舌の動きと温かさに快感を得て巨根がびくんびくんびくん!と
両乳房の間で暴れて汁を撒き散らしていく)
こちらだけ気持ちよくなるのは不公平だね。ルーシィも気持ちよくなって?
(両手を伸ばして乳房の先端の乳首を摘まみあげ、練りこむようにパイズリを手伝い)
(跪いているルーシィの股間にそっと足を忍ばせ、親指で下着越しに筋をズリズリと擦ってやる)
【すいません、タイムアップですー】
【途中で申し訳無いですが、今日はこれで失礼します】
お疲れさまでしたー
浩之ちゃんよりも大きなチンポでズコズコ犯して、淫乱な牝奴隷にして欲しいな
それは寝取り的な意味で?
>>326 うん、そんな感じだよ。
もうチンポの虜になって、浩之ちゃんと付き合いながら影で毎日毎日、ハメまくって、膣内射精されまくって。
イキまくる淫乱な牝奴隷になってる方が嬉しいけど。
淫乱なあかりだなぁ、こっちはどんな人間がいい?
同級生とか先生とか近所の人とか、なんかあかりの好みがあればそれに合わせて…
極太の黒いチンポでハメまくってあげるよ。
>>328 同じクラスの子がいいな。
極太のカリ高チンポでたくさん喘がせてね。
>>329 いいとも、あかりの満たされない性欲は俺のチンポで満たしてやろうな。
じゃ、どんな風に始める?
後、時間何時まで大丈夫か教えてもらえるかな。
>>330 放課後の学校はどう?
教室でも、廊下でもどこでだって大歓迎だよ。
時間は眠気が来るまで、かな。
>>331 そうだな、放課後みんな帰った後の教室で、藤田の席でたっぷりハメまくろう。
マンコ汁溢れるほど机に垂らして。
じゃぁ眠くなったら言ってくれ、〆に入るようにするから。
>>332 うん、よろしくね。
書き出しはお願いしてもいいかな?
>>333 俺からか、OK。
ちょっと待っていてくれな。
(放課後、西の空に沈もうとしている夕日が赤々と空を茜色に染め)
(影法師が長い尾を引くようになった秋目前の日々、授業が終わって部活や帰宅で生徒達が消えた教室に残ってる生徒が一人)
あかり、どうしたんだろうな……
あの性格だから、藤田と帰るの断るの凄くてこずってるのかもしれないか。
シてる時はあんなにエロっちいんだけど、普段はすっかり大人しいんだもんな。
早くこねぇかな……
(教室はおろか、廊下にも人気は感じられない)
(しかし、これから待ち合わせの少女とする背徳とちょっぴりスリルの混じったセックスをすることを考えて)
(制服のズボンを内側から大きく盛り上げる巨根が痛くなるほどに張り詰めて)
(呼びつけたあかりが到着するのを待つ)
(普段の自分の席でなく、あかりの本来の恋人、藤田浩之の席に腰掛けて)
>>335 ごめんね、断るのに時間が掛かっちゃって。
(待ちきれなかったのか、息を切らせながら教室に駆け込んで来る)
(顔が赤く見えるのは、夕(日のせいだけではないだろう)
浩之ちゃん、今日に限ってしつこくて。
誕生日を一緒に過ごしたいみたいだけど、私にとって浩之ちゃんの誕生日なんてもうどうでもいいのに。
(男の元へと近づくと、ズボンの上から固くなったペニスを撫で擦る)
大切なのは、このチンポとご主人様だけなんだから。
>>336 そうなのか?
ていうか、恋人の誕生日にそんなに邪険にすることも無いだろう……
藤田もかわいそうになぁ。
あかり……そんなに俺のチンポほしかったのか?
(同情するような言葉を吐きながらも、表情は全く逆でほくそ笑むような顔を浮かべていた)
(誰も居ない教室の中、秘密を共有するように、自分の事を改めてご主人様という可愛い女の子に肉棒がビクリと震え)
(制服の前をギンギンに押し上げている肉棒が、ズボンの上からでもあかりの手に熱い熱を伝え)
じゃぁ、早速ヤろうか……
あかりはどっちから欲しい?
口を犯されたいか、尻を犯されたいか、それとも早速オマンコを犯されたいか。
どれが欲しい、今日もしっかり溜め込んでるから、何発でも注いでやるぜ。
あかりが俺のオマンコ奴隷になってからセンズリこく必要なくなったからな……
とってもありがたいよ、あかりの身体、ホント具合いいしな。
(あかりの頭を撫でながら、互いの性的興奮を高めるように話し掛けながら)
(あかりの手をどけて、ゆっくり見せ付けるようにズボンを下ろし)
(ほぼ真上に突き立つような巨根を露にする)
(蛇のようにてらてらと光り、雁首は実に高く、真っ黒で縦横無尽に筋が走っている)
>>337 確かに今も恋人だし、好きだったよ?
でも、今はご主人様の命令だから付き合ってあげてるだけだから。
ご主人様が付き合っておけって言わなかったら、とっくに別れてるよ。
(純朴で優しく恋人が大好きだった少女とは思えぬセリフを口にしながら、ペニスを撫で続けた)
もちろんだよ。だって、最近ずっとハメてもらってなかったもん。
口マンコもオマンコも、ケツマンコもずっと疼きっぱなしなんだよ。
ご主人様がこれをくれてなかったら、おかしくなってたよ。
(そう言って、スカートを捲れば男のペニス程ではないがそれでも並の男のペニスより)
(大きなバイブが割れ目と肛門で振動を続けていた)
どこでもいいよ。いつでも、どこでもご主人様が望む時に犯してもらうのがチンポ奴隷なんだから。
(黒くて固く、カリ高で長大なペニスを目にし)
(瞬く間に牝奴隷の表情へと変貌していく)
こんなチンポに犯してもらえるなんて、女としてこんな幸せなことはないよ。
浩之ちゃんみたいな祖チンに犯されて、気持ち良くなって。
愛情を感じることなんかを幸せに思ってたなんて馬鹿みたい。
やっぱり、ご主人様みたいな力強いペニスに犯してもらえることが女として一番の幸せだよ。
(ペニスを前にして跪いて、裏筋をねっとりと舐めながら話しかける)
(今まで数多の女を犯し、今でもあかり以外の女を沢山犯しているであろう男性の象徴に熱っぽい目を向ける)
>>338 そいつは悪かったな、あの大人しい神岸がこんなにハマるとは思わなかったんだ。
よっぽど相性良いのか、信じられないくらい悶えまくってさ。
驚いたね、あの時は……
バイブ、気持ち良いか?休まずずっとオマンコ穿ってくれるこの機械チンポの方が神岸にあってるんじゃね?
(スカートの中が晒されると、本当に細やかに機械の振動音が漏れているのに気づく)
(誰も居ない教室だからこそ聞き取れる音が、今もあかりの中をトロトロにしながら解していつでも美味しく頂けるようにしているのに満足する)
租チンって……
かわいそうにな、男としての面子丸つぶれじゃん。
表向きはあんまりそんなそぶりは見せてやるなよ?
好きで租チンに生まれてきたんじゃないんだからよ……
へへ、もう待ちきれないか、じゃぁまずはその口にたっぷり飲ませてやる。
(跪いて、本物の奴隷のように傅き、太い肉棒に舌を這わせるあかりを見下ろしながら)
(頭を両手で抱え、口内を割り広げるように肉棒を突き出して)
(あかりに口内奉仕を求めながら、ゆっくり喉を突かない程度に腰を振って文字通り口の穴を巨根で犯す)
あぁ、あかりの舌、ねっとりと熱いぜ……
俺ももうすぐ出したくて我慢できないや。
溜めてたからな、今日はあかりを犯すって決めてたから。
さぁ、たっぷり飲んでくれよ、ご主人様のチンポ汁をな。
(サラサラショートボブの髪を撫で、両手でしっかりと頭を固定すると、喉億に熱いトロミ汁を射精する)
(粘っこく喉に絡むような粘度の高い白濁汁が喉穴を内側から蹴るような勢いで次々と放出され)
(雁首が口の天井をぞぞりぞり擦りながら脈を打ちながら小刻みに熱い汁を迸らせ)
(口の間からビュッと弾けるほどの精液が亀頭という山から噴火するように飛び散っていく)
すげぇな……エロいマンコしてやがる。
こんなぶっといのずっとハメてたら緩々のガバマンになっちまうぜ?
(肉棒を抜き、机に仰向けにさせながら秘部のバイブを抜きながら見下ろし)
>>339 こんなチンポに犯されて、セックスが好きにならない女の子なんていないよ。
ご主人様のくれたバイブチンポ浩之ちゃんよりは、よっぽど気持ちいいよ。
でも、やっぱりこれが一番気持ちいい。
(口に入り切らないくらいに大きなペニスを懸命に加えて、舌と唇でペニスをしごいていく)
(機械仕掛けのペニスは相変わらず、絶え間なく振動を続けているが)
(男の視線に晒されただけで、ドロリと愛液が溢れ出す)
だって、本当のことだもん。
どうしてあんなので気持ち良くなってたのか分からないよ。
ご主人様がそういうなら…
(実際には男性としては標準なのだが、目の前の男のペニスの味を味わってすっかり感覚が狂ってしまったようだ)
まずは飲ませてくれるの?
(舌を絡ませ、唾液で濡らし男の感じるように舐めていく)
(口元から涎が溢れ顔を汚すが、気にした様子もなく娼婦顔負けの技巧で射精を促した)
んふ、ふぅぅ…
(口の中で暴れまわり、叩きつけるような勢いで精液を撒き散らすペニスを懸命に吐き出さぬように気をつけて精液を飲み干していく)
ドロドロして、喉に絡み付くみたいで、とっても濃厚で美味しいよ。
やっぱりご主人様の精液が一番だよ。
(脚を開き、割れ目をくぱぁと押し広げる)
次はどっち?
オマンコもケツマンコも、どっちも準備万端だよ。
>>340 あぁ、あかりっ、飲め……
俺のチンポ汁で喉の穴全部ねっとりと犯してやる。
喉から胃袋まで俺の奴隷だという証拠に匂いをつけてやるっ!
(自分は最初に犯して、それからの間にちょっとだけ仕込んだだけなのに)
(今では本職の女顔負けのテクニックで肉棒に奉仕するようになったあかりの喉奥に放ちつつ)
(その気持ちよすぎる奉仕に満足気な顔を見せ)
神岸のような大人しい地味な女が、髪型を変えてきたとき。
クラスの大抵の男は一度にやられちまったもんさ、藤田に物にされたときは悔しかったぜ。
でも藤田より俺のチンポ汁の方が最高だろう?
(口の中で暴れ、気を許すと今にも口から飛び出て精液を撒き散らしそうになりながらも)
(あかりの口がそれを許さずにしっかりと吸い付いて、全て飲み干していく)
(その満足げな顔が、いつものはかなげな姿とは重ならず、嬉しそうにあかりに問いかけて)
あれからずっと入れっぱなしだったのか?
しょうがねぇな、オマンコから湯気が立つ程に出来上がってるじゃないか。
俺にそんな最高のオマンコをご馳走してくれるつもりなのか?
まずはオマンコからだ、こんなの見せられたら種付けしない方が男としてはおかしいぜ。
(机に仰向けにさせたまま、開かれた陰唇の奥に濡れる肉に魅了され)
(一度の射精では硬度を失うことなどありえないほどの逞しい巨根がしっかりと押し当てられ
(釣り針のように返しが強い雁首をもった亀頭をぐっと沈め、出来上がった濡れ肉を掻き分けながら奥まで突き入れる)
熱いな……バイブでトロットロになった柔らかいスケベ肉が堪らないぜ。
神岸のオマンコは本当にいい穴してるぜ、思い切り声を出せよな。
俺を興奮させるような得ろ声で……さぁ、お楽しみだ!
(その声を合図のようにして、最初から思い切り、猛然と腰を振り)
(正上位で強く組み伏せながら愛液を撒き散らすように肉棒を子宮を太く丸い亀頭で小突き)
(高いカリで肉襞をベロベロっとめくっていく)
>>341 悔しかったから、私を犯したの?
最初はびっくりしたけど、今ではとても感謝してるよ。
だって、犯される気持ちよさを教えてくれたから。
(口の中に溜まる精液で口を濯ぐように、グチュグチュとしてから飲み下す)
ご主人様のチンポ汁と浩之ちゃんのチンポ汁じゃ、比べること自体が失礼だよ。
ご主人様に言われた通り、お風呂とおトイレ、寝る時以外はずっとハメてたから。
ご主人様の為のオマンコだから、いつでも、どこでもズコズコ犯して。
あふ、はぁぁぁぁぁぁぁ。
キタぁぁぁ…ご主人様の極太チンポォォォォ。
(柔肉を押し広げ、蹂躙しながら子宮を目指す肉棒を締め付け)
(舌を突きだし、喘ぎながら腰を振る)
もっと、ゴリゴリ擦って!
子宮をズンズン突き上げて、私の子宮をご主人様のチンポ汁で満たしてぇぇ。
んはぁぁぁ!捲れりゅぅぅぅぅ…マンコ捲れてぇぇぇ…
(音が突き上げて、低くだけで肉壁がうねりペニスに絡み付く)
【ごめんね、そろそろ眠気が来ちゃった】
>>342 そうか、神岸のオマンコは俺専用のチンポ穴なんだ?
俺もこの穴は気に入ってるからな、そう言ってくれるならありがたい。
好きなときにズコズコハメさせてもらうぜ。
あぁ、この熱いのが俺のチンポグイグイ締め付けてきて……
よくこんな狭い穴に俺のがズッポシハマるかな、不思議なもんだな。
(拡張されたせいか、巨根に慣れたのか、しっとりした熱い肉襞が細く小さなあかりの印象からは伺えないほどの母性を感じさせ)
(暴れ狂う焼けた鉄棒のような極太肉棒が、みっしりとその穴を限界まで埋め尽くす)
おおすげぇ。
イヤラシイ音ブッチュブッチュ立ててるぞ、神岸のオマンコ。
汁が多いからかな?
すっごいエロい音が教室を埋め尽くして…
(静寂の中の教室を自分達の世界にするようにあかりの膣内を太い黒巨根で荒々しく犯し)
(めくれる襞を押し込むように肉棒を突き刺して)
(そして勢いをつけて抜きながらまためくっていく)
(絡みつく膣内の具合にさしもの男もあっさりと限界を突破し)
いくぞ、満たすぞ!!
この狭いちっちゃい子宮を俺のチンポ汁で満タンにしてやる!!
(そのままぎゅっと抱きしめながらマグマの弾丸のような重い射精をドクンドクンと正に打ち込んでいく)
(あかりの具合のよさに腰が抜けそうに感じながらも、足りないとの欲求に従い激しくまた腰を振る)
(一度や二度の射精で収まらない肉棒は、あかりの身体を求め続け)
【ではここまでか、出来れば凍結して何度もあかりの中に出しまくりたかったんだが】
【それは無理か?】
>>343 そうだよ。
だって、チンポ奴隷になってからは浩之ちゃんとはキスすらしてないんだもん。
私のマンコはご主人様専用のハメ穴で、子宮はご主人様のチンポ汁タンクだから。
いくらでもぶち込んで、子宮をチンポ汁でタプタプ言わせて。
ご主人様のチンポが、一番気持ちいい。
私のオマンコが限界まで拡がって、チンポ汁をおねだりしてるみたい。
(強すぎず、弱すぎずまるで男の為にあつらえたかのような、肉壺は蜜を吐き出し動きをより潤滑にし)
きて、きて、ドピュドピュ射精してチンポ汁でお腹一杯にしてぇ!
チンポ汁、チンポ汁、チンポ汁…
チンポ汁一杯来たぁぁぁぁ。
(放たれた精液を受け止め、男の腰に脚を回して絡ませた)
(まるで、最深部で受け入れることを望むように)
【こられる時が不定期だから、難しいかな】
【本当に限界だから寝落ちする前に落ちるね】
【今夜はありがとう】
345 :
来栖川姫子:2009/09/19(土) 14:15:52 ID:???
千歌音ちゃん…お口チンポ臭いよ
姫子もいずれそうなる。むしろそうしてあげる
ボイ子注意報
暇人冨田の超反応
なんだ
8ボイはまだ死んでなかったのか
ボイ厨は暴れるのは構わないけど他でやれよ
土曜で暇してるからスレ荒らすとかね・・・
352 :
レイカ:2009/09/19(土) 15:08:56 ID:???
ちょっと興味あるかもッ
353 :
レイカ:2009/09/19(土) 15:22:52 ID:???
バイバイ
355 :
長門有希:2009/09/20(日) 02:38:03 ID:???
age
そんなageられても
(大きな胸を露出した胴の部分だけのバニースーツを着て、胸とウサミミを揺らしながら現れると)
(微かな赤みを湛えた頬を伏せながら、タイツしかはいていないヘアー丸出しの下半身をもじもじさせて)
(羞恥からほんの少し腰が引けてしまい、ぷりぷりのお尻と張りのある胸が自然に強調されてしまう)
今日は珍しい服を見つけたから、これで少し待機してみるわね
プレイの希望としては、全身リップやねっとりとしたクンニ…♥
後はいつも通りおまんこやアナルへの生ハメ希望よ♥
(慣れない格好に恥ずかしそうに微笑みながら、
誰かに見られるかも知れない興奮で大き目の乳首が微かに膨らんでくる)
いやらしいウサギさんがいるじゃないか。
寂しがり屋のウサギさん、太くて大きい、とてもエッチな味のニンジンは如何かな?
新鮮な生のニンジンで、下のお口いっぱいにしてあげるよ。
もちろん、宮様がお腹いっぱいになるまで何度も…どうだい?
(あられもない千歌音の格好に興奮で膨らんだ股間がズボンの下で苦しそうに震え)
こいつはボイ音じゃない千歌音だっけ?
酉
>>358 うふふ、いらっしゃい名無しさん♥
(重量感のある胸を揺すりながら甲斐甲斐しくお辞儀をすると)
(艶っぽい視線を名無しさんの膨らんだ股間に注いで)
寂しがり屋なうざぎさんに、太いニンジンをご馳走してくれるなんて嬉しいわ…♥
(嬉しそうに名無しさんに擦り寄ると、爆乳を胸板に押し付けながら股間に指を這わせて)
(ズボン越しに火傷しそうな熱と硬さを確かめてからチャックを下ろし、窮屈そうにしているニンジンさんを露出させ)
あぁん♥ とっても美味しそうな極太ニンジン…♥
ただで食べられるなんて嬉しくて死んじゃいそう♥
(しゅるしゅると、細いすべすべの指をニンジンさんに這わせて軽く扱いてあげ)
(いやらしい感触に我慢できずに壁に片手をつくと、もう片方の手でムチムチの尻肉を掴んで割って)
早くスケベなうさぎに、美味しい生のニンジンを食べさせてぇ♥
(指が食い込む柔らかなお尻をフリフリ振って誘惑しながら)
(もの欲しそうにひくつくお尻の穴と、すっかり涎を垂らしてニンジンさんを待つ下のお口を見せ付ける)
>>361 そんなにお腹が空いているのかい?そんな嬉しそうにして、ニンジンの保管場所弄って、はぁぁ…
いいよ。その下にあるから出しみてよ。
(至近距離の千歌音の香りと、ズボン越しの手の動きに熱く心地よさ気な吐息を漏らし、)
(その手で降ろされた下半身の衣類の下から、段差の激しいカリが印象的な野太いペニスが飛び出した)
美味しそうだろ?宮様専用のニンジンチンポ…好きなだけ味あわせてあげるよ。
このニンジンチンポでしか、もう満足できないくらいに何度も何度も…ね。
(細い指先の緩やかな動きに、巨大なペニスが形の割りに可愛らしく嬉しそうに喜びに震え)
慌てなくてもニンジンなくならないから…ちゃんと準備したほうがもっと美味しくなるんだからね。
スケベなウサギさんの体調チェックをまずしないとね。んれろぉ…
(こちらに向けられた白く柔らかそうな下半身に吸い寄せられるように近づき)
(屈んで千歌音の股間に顔を寄せると、舌を伸ばしてゆっくりと、割れ目から溢れる蜜を掬い取っていく)
れろぉ…とてもエッチなお口だね…もうこんなにスケベな涎が溢れてる。
もう一つのお口も、物欲しそうにヒクヒク誘ってるよ…ん、んちゅ…
(なぞっていた舌を潤った肉穴の中に進入させ、回転させるように動かしながら)
(指で肛門の皺を一本一本確かめるように刺激していく)
>>362 あぁ…凄い♥ そんな太いカリを見たのは初めてよ♥
して……早くニンジンちんぽ食べさせてぇ♥ 何度も何度も味わいたいのぉ♥
(凶器のようなおちんぽが跳ねると、完全に発情しただらしない顔をで背後のニンジンさんを見つめて)
(茂みが湿るほどに愛液を垂れ流し、すっかり牝になったおまんこがいやらしく口を開いて淫臭を放つ)
はぁい、してして……体調チェック♥
(一瞬怪訝そうな顔を浮かべるが、すぐに名無しさんのすることを悟って嬉しそうに両手を壁について)
はぁっ…♥ んんっ♥ うさぎさんの体調はどうですかぁ…?
名無しさんの舌がおまんこをぬるぬる這って、身体が熱くなっちゃう♥
(軽く舐められただけで快感に腰が振るえて、大きなお尻をぷるぷる波打たせて感じてしまい)
(乳首もクリもビンビンに勃起して、だらしないアヘ顔を晒してクンニを求めて)
い、言わないでぇ♥ 名無しさんのおちんぽがとっても美味しそうで…♥
ああぁああっ♥ みっ♥ 見てるだけで涎がとまらないのぉ♥
(舌がおまんこの中に進入してくると、愛液でぬめった暖かな膣肉が舌に吸い付くように収縮して)
ひぃっ♥ お、お尻もチェックするの…?
くすぐったくて…ダメ♥ へ、変になっちゃうぅうううっ♥
(二穴を責められるとすぐに呂律も回らなくなり、上と下のお口から涎をだらだら溢れさせ)
(アナルが指に敏感に反応してきゅんきゅん窄んで、段々指の感触に慣れていくと柔らかくなり始めて)
>>363 体調は…そうだなぁ、少し熱があるし、体が震えているね?息も少し荒いみたいだし…良くないのかなぁ?
それに…お口のところに腫れた突起が出来てる…悪い出来物かもしれないから、消毒してあげないと…
れろ…ん、ちゅうぅぅ…っ、んちゅぅぅ…
(勃起したクリトリス部分を唇で覆うと、舌でクリを突付くように刺激しながら音が聞こえるように吸引する)
(興奮の余り空いたもう片方の手で自らの凶悪なペニスを握り絞め、ゆっくりと上下に扱く)
そうだね…これだけじゃ判らないから、お尻でもチェックしないといけないからね?
ほら、もっと力を抜いて…そう、段々柔らかくなってきた。
チェックするよ?つぷ…ん、はぁ…んん…っ
(這わせた指で肛門を可能な限り広げると、今度は舌をその微かに臭いのする部分へと差し込んで)
(舌を尖らせ穿るように動かしながら、アナルの入り口を唾液まみれにしていく)
ん…大丈夫宮様?変になっちゃう?そうかきっと、お腹が空きすぎて体がおかしくなっちゃったんだね。
栄養たっぷりのニンジンで早く治してあげないといけないね。それじゃあお待ちかねのご飯の時間だよウサギさん?
しっかり頂きますしようね…ん…っ!
(亀頭に溢れるカウパーを延ばしながら、ゆっくりと立ち上がり、湯気が立ちそうなほど火照った千歌音の秘裂にペニスを押し当て)
(ゆっくりと、ペニスの傘が肉の壁を掻き分けるようにして、奥へ奥へと膣内へ肉の棒を満たしていく)
>>364 そう…なのぉ…♥ 身体が火照って仕方ないの♥
だらか、優しく介抱してぇ…♥
はひっ♥ そ、そこは悪いデキモノじゃ……ひあぁああああっ♥
(じゅるじゅる音を立てて敏感なお豆さんを吸われると、ビリビリした刺激にぶるぶるお尻を波打たせてヨガって)
(快感の余り白目を剥きそうになるほど感じて、軽く潮を吹いてイってしまう)
あぁあああ…♥ お尻ぃ♥ お尻に入ってきちゃうぅ♥
もう、力入らないのぉ……♥ お尻っ♥ お尻も気持ちいひぃ…♥
(緩んだ肛門は簡単に舌を飲み込もうとぱくついて、蒸れた臭いを放ちながら広がり)
(上半身に力が入らずずるずると手の位置が下がっていくと、
デカ尻が名無しさんの顔に押し付けるように思い切り突き出してしまう)
うんちの穴舐めちゃ嫌ぁ…♥ ひっ、姫子に真面目な顔で会えなくなっちゃうぅううっ♥
肛門で感じる変態の顔になっちゃうのぉ♥
はぁっ…♥ あぁ…♥ い、今食べさせられたらダメ…ダメよ……
今食べさせられたら♥ 戻って来れなくなっちゃうぅうううっ♥
(牛のような胸を揺さぶり、太い亀頭がグリグリ擦られるのから逃げようとするが)
(ずぶずぶと太いカリを捻じ込まれていくと、もう何も考えられなくなって)
い、いただきますぅ♥ 名無しさんのふっといニンジンちんぽ食べちゃうのぉ♥
あぁああああっ♥ きた♥ きたぁ…♥ 入っちゃったぁ♥
おっきなニンジンさんがずぶずぶ♥ってぇ♥ おぉおおおおっ♥
太いっ♥ ふとすぎるのぉ♥ 入らないわ♥ こんなの食べさせたらお腹いっぱいになっちゃうぅ♥
(湯気が立ちそうなほどトロトロに蕩けたおまんこは、ぱっくり口を開けておちんぽを受け入れ)
(たっぷりの愛液が潤滑液になり、肉厚のお尻を震えさせながら太いおちんぽを飲み込み)
(舌を突き出したマヌケなアヘ顔を晒しながら、おまんこは貪欲におちんぽを飲み込もうと蠢いて)
>>365 そんな遠慮なんてしなくていいから。これが食べたかったんでしょう?この特大ニンジンチンポ。
…そう、ちゃんといただきますが出来たから、食べさせてあげる。
んく…すごく、駄目って言いつつも待ちきれなかったみたいだね。
下のエッチなお口がどんどんニンジンチンポを飲み込んで行く…
でも、まだまだ、半分くらいしか入っていないよ?ほら、これで…全部!!
(膣内でペニスにたっぷりと愛液を絡ませながら、言葉どおり、ペニスの半分くらいまで挿入させると)
(いやらしい愛液の音がズブリと鳴り響くくらい勢いよく、根元まで一気にペニスを挿入させた)
はぁ〜…こんな大きなニンジンでも、
宮様は結構卑しいウサギさんだったみたいだね。学校の皆が知ったらどう思うかな?
特に姫子ちゃんに今の宮様のお食事姿見せたら…嫌われちゃうかな?
それとも、羨ましがって姫子ちゃんもニンジン欲しがっちゃうかな?どう思う?
(ペニスの先端が千歌音の膣の最奥を押しつぶすように到達すると)
(ペニスの周りにまとわり付いた膣肉の感触をペニス全体で味わうようにそのまま動きを止め)
どうする?このままじっとしててもいいけど、宮様はどうしたい?
お望みなら、後ろから交尾みたいにチンポズンズンってして、
このまま絞りたて栄養たっぷりのニンジンジュース、ごっくんさせてあげるよ?
(上半身を前に傾けながら、千歌音の頭のすぐ後ろから声を掛け)
(両手で尻の白い肌をいやらしくもやさしく撫で回していく)
>>366 こんな大きなニンジンでも、すんなり食べられちゃった。
【真ん中付近書き忘れです】
>>366 そうっ、そうですぅ…♥ これが欲しかったのぉ♥
くる♥ 来てますぅ…♥ 名無しさんのおっきなニンジンちんぽぉ♥
ま、まだ全部じゃないの……? 嘘…む、無理よこんなのっ……
(ガリガリと壁を爪で掻き荒い息を吐きながら快感を堪えて、半分ほど埋まったおちんぽをぎゅうぎゅう締め付け)
(名無しさんの言葉にほんの少し我に返ると、嫌々と首を振って長髪をなびかせ)
いぎぃいいいっ♥ ぜ、全部入っちゃったぁ…♥
(勢い良く腰を打ち付けられるとむっちりとしたお尻が名無しさんの股間にぴったり吸い付いて)
(胸をぶるぶる揺らしながら、奥底を抉られた刺激で簡単に果て)
(おまんこは自分の意思とは関係なく、ザーメンを搾り出そうとおちんぽをキツく締め上げ)
う、嘘よぉ…♥ こんな太いの初めてで…く、苦しいのにぃ♥
きっ、気持ち良くて死んじゃいそうなのぉ♥
(大きなお尻をゆっくりと揺さぶって、早く突いてと催促して)
ひ、姫子……? 姫子に……こんな姿見られたら……♥ わっ、私はぁ♥
あぁああああっ♥ イクっ♥ いくぅ…♥ おぉおおおおっ♥
(姫子の名前を出されると、いやらしいバニースーツを着て見ず知らずの男と性交していることを意識させられて)
(浅ましく腰を突き出した格好でおちんぽをおまんこで痛いほど締め付けながら、勝手にアクメしてしまい)
(ボタボタと湧き上がってくる愛液が、ぴったり吸い付いている結合部から溢れて水溜りを作る)
しっ……してぇ……♥ 名無しさんのぶっといおちんぽでズボズボ交尾してぇ♥♥
お尻もっと撫で回してっ♥ 痛いくらい滅茶苦茶にして欲しいのぉ♥
(ぐりぐりとデカ尻を押し付けて、奥底に当たる亀頭の感触に酔いしれながら交尾を強請って)
(名無しさんの手にしっとりと吸い付くモチモチしたお尻を震わせ、撫でられるたびに膣内と肛門をヒクヒク震わせ喜んで)
>>368 気持ちいい?そんなにいやらしくお尻を揺すって…どうしたの宮様?
くぅっ…!そ、そう…姫子ちゃんに見られたらって考えるだけで、
まだチンポ挿れただけなのに、我慢できずにイクくらい興奮しちゃうんだ。
(突然の痛いくらいのペニスへの締め付けに思わず息をのみ)
(結合部分から溢れ零れ落ちる蜜を確認してから、いやらしい満足そうな笑みを浮かべ)
そんなお尻押し付けて…このチンポ気に入ってくれたみたいでうれしいよ、宮様。
素直な宮様へご褒美に、本当の種付け交尾…してあげるよ。
このチンポで突きまくって、チンポ無しでは生きられない僕のペットにしてあげる。
(柔らかな尻肉に指を食い込ませるよう、しっかりと掴むと)
(カリの傘で愛液を漏らさず掻き出すようにゆっくりとペニスを動かし)
(入り口にカリが引っかかる瞬間、再び根元まで一気に挿入する)
どうだい?このピストンを何度も何度もしてから、
最後に宮様の一番エッチな場所に宮様の大好きな美味しいニンジンジュース飲ませてあげる。
それそれ…!出すときと入れるとき、エッチな宮様はどっちが好きかな?
それとも…どっちも好き?カリ高チンポで種付け交尾自体が大好きかな?
(尻肉を割開き、肛門をしっかり露にさせたまま)
(先ほどの出し入れを今度は止まることなく行い、床に零れた愛液がどんどん広がっていく)
>>369 だってぇ…♥ これ♥ この太いニンジンさんが♥ 気持ち良いのぉ♥
あぁあああっ…♥ そうっ♥ そうなのぉ♥
姫子に見られてると想像するだけで…イっちゃったぁ♥
(快感に力なく壁に寄りかかるようにして、露出した胸を押し付け)
(快感の余韻で痙攣した膣肉が、美味しいニンジンさんをぎゅっぎゅと規則正しく締め上げ)
(快感に流され、普段の凛々しさなど微塵も無いアクメ顔を晒してお尻を振って)
素敵よ…♥ 名無しさんのニンジンちんぽ♥
あぁ……♥ してしてぇっ♥ えっちなうさぎさんに種付けぇ♥
名無しさんのどろどろザーメンでお腹いっぱいにしてっ♥
(大きな白い桃尻を掴まれるとそれだけで甘い声を上げてヨガって、締め付けを強くして)
(お尻に指が沈みこみ柔らかな感触と張りを伝え、太いカリでぬるぬるの膣壁を抉られると獣のような喘ぎ声を上げる)
おぉおおおおっ♥ しゅごいぃいいいいっ♥ おちんぽっ♥
名無しさんのぶっといおちんぽ無しじゃ生きられなくなるぅうううっ♥ あひぃいいっ♥
(カリ太ちんぽでゴリゴリおまんこ抉られて悲鳴を上げ、掻き出せれた泡だった愛液がボタボタ零れ)
(勢い良く突かれると、乳首がビンビンに勃起した卑猥な爆胸を、ぶるんぶるん揺らして嬌声を上げる)
あぁああああっ♥ 好きぃ♥ 好きですぅ♥
太いカリでゴリゴリ抉られるのもぉっ♥♥ ずんって突かれるのもだいしゅきぃ♥
カリ高チンポで生ハメするの好きなのぉ♥
(全身にかいた汗が甘い性臭を発して、溶け合うように絡みついたおまんこが、
突かれるたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて喜んで)
(割り開かれた肛門がだらしなく口を開けて、アナルセックスのために綺麗に掃除されたピンク色の腸壁が微かに覗く)
【すみません、20分ほど席を離れます】
【お待ちいただければ幸いですが、待てないようでしたら破棄されても構いません】
>>371 【お相手してくれてありがとう♥】
【とっても楽しかったけど、私もそろそろ夕食の準備があるから破棄にさせてくれるかしら…】
【また遊びに来るから、その時はお相手宜しくね♥】
【それじゃあスレをお返しするわ、お疲れ様♥】
>>372 【こちらこそお相手ありがとう御座いました】
【遊びに来て、そのときはまた機会があれば是非】
【それではお疲れ様でした】
こんばんは、また待機してみるね
【出典はフェアリー・テイル、プレイは淫乱系受けでも、調教受けでもOKだよ】
今日は駄目みたいだね、待機解除しまーす
千歌音を朝までハメまくりたい
前後でガバガバにしてやりたいよな
8ボイが名無しで活動を始めたか
ボイ音はハートが大好きだな
構って欲しいボイ厨乙
ボイ厨とか言ってる奴は自分が8ボイだと名乗ってるようなもんだなw
以下8ボイの火病↓
あげるキチガイ=ボイ厨は間違いない
冨田語喋るなよ
一途で男に興味無いのに
387 :
花園静馬:2009/09/21(月) 04:48:15 ID:???
私とて一人の女性を愛する身よ
千歌音様と複数プレイしたいです
巫女服デカメロン
ボイ音と出現時刻が被ってるから笑える
ボイが大好きで会いたくて仕方ないんだろォ?冨田ァァww
やっぱり冨田か
どうりで定型文になってきてると思った
そうだよ冨田のせいだよw
これからも冨田の幻影にうなされ続けてくださいねw
キチガイだから草生やしてageて意思表示
ageる事でしか迷惑行為が出来ない雑魚
リアルはどんなヒッキーなんだろう
ヒッキーとか久しぶりに聞いたw
8ボイももう40過ぎだしなw
自分のレスで終わり勝利宣言しないと気が済まない冨田
冨田って可哀想な人
千歌音また来て欲しいな
8ボイはもう冨田と結婚すればいいんじゃね?
お前が結婚したら?大好きみたいだし
言えてる、各地でボイボイ求愛を求めてるしな
あれは求愛行動だったのか
そうか
哀れな
千歌音ちゃんガッツリ中出しさせて
冨田が8ボイと一生一緒にいたいって
ボイ厨乙
冨田の反応が早すぎて噴く
早くボイと結婚しろよ冨田
全部千歌音も叩きも冨田の自演なんだから気にするな
○千歌音も叩きも全部冨田の自演なんだから気にするな
409 :
秋山澪:2009/09/21(月) 20:00:41 ID:???
早く死ね糞名無し
8ボイが死ねば平和になるのにな
そしてその平和な世界を冨田が治めるのです
8ボイをずっと8ポイだと思ってた
8ボイの由来って何なんだろう
教えて8ボイ
冨田キモすぎ吹いた
最近ボイ五月蝿いのは、彼の姿が見えないから不安になってる証拠
きっと彼が現れるまで言い続ける、キチガイだから
真上にいるのに姿が見えないも糞もなかろうw
自分とて何も見えない癖に偉そうに書き込むなよage勝利宣言厨
パードゥン?
頭に血が上り過ぎて理解不能な8ボイage
なぁ、お前一緒にカオスつぶさねぇ?
何で冨田の手伝いしなきゃなんねーんだよw
どうやって?
423 :
中野梓:2009/09/21(月) 23:24:07 ID:???
貴方達キモイから消えてくれます?
そう言うなよ
>>423 本当に嫌なら近づかなければいい。
まあ来てしまったらもう遅いがな。
さてと…どんな体位で犯してやろうかね。
(すっと背後に回り込んで肩を掴む)
8ボイきめえw
427 :
武蔵丸:2009/09/21(月) 23:32:39 ID:???
千歌音と姫子を並べて犯したり複数したいが一昨日の方どうだろうか
8ボイは調子こいてんじゃねえぞ?
冨田涙目
千歌音さま…
ボイ音さま…
俺さま…
ログを読んだら千歌音とヤリたくなったな
ログを読んだらボイ音を殺リたくなったな
構って欲しいならカオスにでも行けば?
>>435 一ヶ月も脊髄反射レスって格好悪いよ(笑)
いいから千歌音来てくれ…
今日も8ボイは沸点が低いなあw
煽りか知らんが全部8ボイに見えるとか一種の病気だろ。そもそも奴がいるかもわからんが
スレ上げたりなんだりとお前さんいい加減うっとおしくてキャラサロンから目の敵にされてることに気づけ
>>440 age荒らし冨田がやり方を変えてるだけ
411 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/09/21(月) 21:27:55 ID:???
そしてその平和な世界を冨田が治めるのです
他スレage出したなキチガイめ
キャラハン降臨して欲しいな
8宮ボイ音降臨願いage
コイツは一番最後に自分のレスで終わらないと気が済まないキチガイ
どこのスレでもそう。厨房らしいな
8ボイは自分のことがよくわかってるなw
釣宮冨音を払拭したくて仕方ない冨田
冨田って中二病なの?
自分をヒーローと自賛して俺だけは特別だ、みたいなのはねぇ
中二病なら冨田のあらゆる行動も納得いく範囲
神無月で男と絡んだり神無月キャラに対するレスに
ボイだの難癖つけてageるわけで
基本のやり方は変わってないな、冨田も冨田利用してる荒らしも
3日も糞雑談してるお前らは全員死んでいいよ
ageる事でしか荒らす行動できないって小さいな
コピペ荒らしとかしないんだね
>>448 8ボイが勝手に冨田冨田言ってるだけだしw
コピペ荒らしは高尚なのかよww
スルーすればいいのに言い返さずにはいられない8ボイ
8ボイのせいにして勝利宣言か
age厨=スルーできない=8ボイ幻想厨=冨田
仮に冨田じゃなくても冨田と言われても仕方がない
ずっと8ボイのターン!
ageは本当スルー出来ないのなw
age厨=スルーできない=8ボイ幻想厨=冨田=千歌音
で、自演完成
自演に忙しくてボイ音で待機出来ない8ボイw
誰?
>>459 正直に言っちゃいなよ
千歌音も叩きも全部俺、冨田の自演だってさ
冨田語でageる以外の全ての千歌音は冨田じゃない
これ以上汚すな、姫宮千歌音を
乾、いつまでも固執するなよ
そろそろスレを返してください
【スレをお返しします】
467 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 03:29:56 ID:gXO93sQ8
もう、我慢できないんです。兄さんに内緒で私のことめちゃくちゃにしてもらえませんか?
わかりました
まずは脱いでください
469 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 03:56:50 ID:gXO93sQ8
わ…分かりました。
(自分で言っておきながら恥ずかしそうに団服に手をかけ)
(長いツインテールを揺らしながら上着を脱ぐと白いチューブトップが現れ)
(意を決してそれも脱ぐと片腕で隠しつつ上半身は下着のみの姿になり)
これでいいですか…?
>>469 いいでしょう
それでは望みのものをお見せします
(緑のジャージをパンツごと脱いで逞しく雄雄しい巨根を反り立たせる)
この大きさで満足ですか
471 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 04:08:12 ID:gXO93sQ8
わっ…
(予想を越えていた大きさに少し体が強ばるが秘部はキュンと疼き)
はい、こんなに大きいの入るかしら。
(赤面しながらそっと近づき大きなソレを両手で包み)
怖いならやめてもいいですよ
そう言って実際にやめた女の人はいませんけど
一度味わったら病み付きになることは保障します。ええ
(得意げに腰を振って巨根をぶらぶら揺らす)
ほら、どうしますか?
473 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 04:18:59 ID:gXO93sQ8
お願い…します。
(揺れるに巨根に目を奪われ我慢できないのか短パンも自ら下ろし下着姿になり)
あのっ、このこと皆には言わないでください。
わかってますよ
言ったらこちらにも被害が及びますから
(腰を振るのをやめると垂直に持ち上がって)
ほら、これでメチャクチャにしてあげますから
(いつの間にか全裸になった状態でゆっくりと近寄る)
475 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 04:32:12 ID:gXO93sQ8
よかった。…ほんとに大きいですね。
(立ち上がるソレを食い入るように見つめ)
(まだ触れられてもいないアソコはじわりと水気を帯び)
もう、無理──っ
(待っていられず体が動き相手に抱きつくと唇を重ね)
がっつかないでもいいのに…
(いやらしくキスをしながらいやらしく笑い)
これであなたを喜ばせるのが目的なのですから
きちんと責任は持ちますよ…最後まで
さて、下着も脱いでください
入れてほしければ
そして、好きな姿勢を取ってくださいね
そのまま…ぶちこんであげますから
477 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 04:49:10 ID:gXO93sQ8
んっ…ふ…だって、貴方の…が早く欲しかったんだもの。
(いやらしいキスをされてアソコはさらに濡れ下着にシミをつくり)
(言われた通りに下着を取り相手に尻を向け四つん這いになり)
後ろから、お願いします。…恥ずかしい。
欲求不満だったんですね、さぞ
いいでしょう。たっぷり味わいなさい
(膝立ちになり尻を持ち上げて)
行きますよ…!
(愛液の飛沫をあげながら巨根をぶち込む)
う、おぉぉぉぉっ!
479 :
リナリー・リー:2009/09/24(木) 05:04:24 ID:gXO93sQ8
ふぁっ…あああぁっやぁ、そんなっいきなり…っおっきいのっ
(いきなり入ってきた巨大なモノに思わず前に腰を引くもあまり意味なく)
8ボイは画像張るからすぐわかるw
【スラムで巨根のオジサンに捕らえられて】
【犯されて善がり狂ってしまうような感じで、お相手募集します】
>483
【はい、よろしくおねがいします】
もっと普通に話し掛けられないのかよw
【レスが無いので、今日は落ちます】
>>486 【月曜の夜にお相手したいんだが、どうかな?もしくは火曜日にでも】
wwww
>487
【すみません、直に落ちて、見ていませんでした】
【残念ですが、何時に来られるか、予定がはっきりとしないので】
【お会い出来た時には宜しくお願いします】
ハート千歌音もなかなかいけずだな
【巨根のナイトメアに襲われて、牝奴隷にされちゃう感じでしたいんだけど】
【誰かお相手してくれる人、いないかなぁ〜?】
待機あげしちゃいましょ-♪
【落ちるね!】
原作が分からんでござる
ガンパレか…プリキュアか…
プリキュア5じゃね?
分からないなら別に気にする必要無いんじゃね?
そんなにガッツキたいのか?
そんながっつきたいのか?(キリッ
プリキュアならシロップがいるじゃないか?
シロップよりも前から出演していた
ココナッツコンビも思い出してあげてください
巨根で私をメロメロにしてくれるジャミ様はいる?
あげるわね
上がってなかったわね
10分ほどで帰宅するので相手してくれませんか
一応まだいるわよ
507 :
ジャミ:2009/10/01(木) 18:41:18 ID:???
俺様の馬根を味わいたいってか?
バコン
……人間のモノなんて、所詮たかが知れているでしょう
それはどうかな。
人間だって、なかなか馬鹿にしたものじゃないと思うけど。
へぇ、言うじゃない?
だったらその自慢のモノとやらを見せて貰おうかしら?
分かった。
とは言え、俺のは、この程度だけどね。
(腕ほどの太さがある長大なモノが真上に向かってそそり立ち)
(胸まで届きそうな位置で、ずる剥けた赤黒い亀頭が角ばったカリの傘を目一杯広げていた)
……なるほど。侮っていた事は認めるわ。
けれど、時間が時間だから今日はもう落ちるわね
クス、次会った時は楽しませて頂戴
ああ、もう遅いしね。
次の機会があれば、俺のをぶち込んでひいひい言わせてやるよ。
お疲れ様。
デカチンの小学生に掘られる熟女トークとかする人いないのかな?
トークなんざ不要
トークゼロってのも困るがな
デカチンといえば23センチのモヒカンレザー
こんにちは、少しだけお邪魔するわね?
TOAのクールビューティーか
>>521 そんなに愛想が無いかしら……?
ビューティーはお世辞として受け取っておくわね。
あぁ、いやいきなり失礼した、ちょいと驚いたモンでね
こんばんは、ようこそティア
無愛想とは言わないが、決して人懐こいイメージは無いな…で、何かな
ここには何かを求めてきたのか、それとも迷い込んだのかい?
>>523 そ、そうね……正直に言うと誤爆したんだけれども……。
たまにはハメを外してみるのも、悪くは無いかしら。
(赤い顔を背けると、腕を組み柔らかそうな巨乳を強調するようにしてみせて)
ご、誤爆すか
またなんてところに
元々はどこにお邪魔する予定だったんだろう
>524
そうかい、そりゃ結構な事だ
(赤らめた顔を背けるティアにずいと近づく)
(組まれた腕に持ち上げられた乳房を厭らしそうな目で見つめる)
そうだな、折角だし…楽しむのも悪くないだろうよ
(ティアの傍らまで寄ると、太い腕を肩に回す)
(腰をティアの身体に、ズボンの中で固くなった巨大なペニスの感触をゴリゴリと伝える)
>>525 それはその……、時間も時間だし……。
夕食までどこで時間を潰そうかと、色々見てたらつい……。
(暫くそわそわと落ち着き無く髪を弄ったりしていたが)
(すぐに覚悟を決めたように、赤く火照った顔を名無しに向けて)
そ、それで……貴方はその、何かしたいことは、無いの?
誰が誰なのか分かり難いわね……ごめんなさい。
>>526 ふふ、それはひみつね。
ここは雑談はあまり歓迎されないみたいだから、適当な場所を探してたのよ。
>>527 結構じゃないわよ……。
まあ、貴方にとっては据え膳って奴なのかしら。
(視線に気付くと苦笑しながら、もっと胸を強調するように両腕で二つの乳房を寄せてあげる)
貴方が楽しみたいだけじゃなくて、私も楽しませてくれるのかしら?
ふふ、こっちはそこそこ立派みたいだけど……。
(抱き疲れると拒まずに名無しの腰に手を回し抱きついて、微かに香水の香りをさせながら身体を寄せ)
(二つの大きな膨らみを名無しの胸板に押し付け)
>529
飛んだ役得って奴だな…それにしてもイイ身体してるな
俺が楽しめば、ティアも楽しめるんじゃないかね?
あぁ、なかなかのモンだぜ…試してみる価値はあるだろ?
(腰に手を回し、胸を押し付けるようになると、肩から背を撫で下ろし、ティアのヒップを撫でる)
(厚い胸板を乳房に擦りつけるように体を動かし、相手の股間へグリグリと自慢のイチモツをこすり付ける)
んっ…どうだい、味わってみたいなら…
(ティアの額に軽く唇で触れる)
(臀部から大きく開いたスリットに手を移動させ、太腿を撫でつける)
>>530 ん……ごめんなさい、やっぱり今日はそういう気分じゃ無いみたいなの。
また今度、改めて顔を出させて貰うわね?
(肉付きの良いお尻や太ももを撫でられると、微かに気分が乗ってはくるが決心がつかず)
(申し訳無さそうに名無しの唇の横にキスをすると、はにかみながら身体を離し去っていく)
それじゃあ、また?
>531
そうか、なら仕方無いな…
(無骨な容姿に似合わず、ティアの言葉に素直に太い腕を解く)
(良い色香を残し、離れる女を瞳を細めて見送る)
あぁ、機会がありゃな
(ティアの背を見送ると、男もこの場を去る)
ティアのメロンなら太くて逞しいチンポでも満足いくパイズリできるな
ってかどんくらいのバストサイズなんだろ?
公式でも載ってなかったような?
気になったから調べてみたけど、データは無いね
90cm後半のHかIカップくらいと妄想しておく
千歌音とティア来て
昔はWパイズリしてたな
ボイ音来て
冨田まだいたのか、乙
巨根と巨乳のガチンコ勝負
8ボイまだいたのか、乙
age
お〜い、キリンちゃ〜ん!
(キリン娘とはぐれて、地図も千里眼もないので困っている)
【キリン娘 ◆50qY7IFXzQちゃん待ち 】
仕方がない、戻ろう
(モドリ玉を使った)
【落ち】
545 :
呂蒙 子明:2009/10/20(火) 11:58:36 ID:???
まったく、困ったものだな
何が?
547 :
呂蒙 子明:2009/10/20(火) 12:04:48 ID:???
ここに限った話しじゃないけど
名無しもキャラハンも、お互いに疑心暗鬼になって…
とか言いながら釣りじゃないのぉ?
疑心暗鬼に陥っているのならば、話しても仕方ないでしょ?
私には貴方を安心させる術など無いんだから
とりあえずゴスロリ衣装を着てもらおうかな
たしかに。最近多いから、ちょっと疑っただけさ…悪かった
で、このスレに来たって事は、お話だけしにきたんじゃないよねぇ?
>550
着替えるのは構わないけれど、衣装は用意しているの?
>551
今はそれほど時間に余裕がある訳じゃないけれど、そうね、時間が許す範囲でならね
30分で出来る事なら、ね
30分かぁ…一発くらいならいけるよね?
(いそいそとズボンを脱いでデカチンポを取り出す)
呂蒙のおまんこに、バックからはめさせてくれよぉー!
>553
(巨大なペニスが剥き出しにされると、顔を赤く染めて視線を反らす)
(黙ったまま、制服のスカートを持ち上げ、下着を膝まで下ろす)
(壁に手をついて、男に背を向けて、曝け出した臀部を突き出す)
それでもしようなんて、いい根性をしてるわね
…でも、そういうのは嫌いじゃないわ
チャンスは逃さない!のが俺のモットーなのさ…
(かっこうをつけながらも、わ〜い!と喜んで呂蒙の背後にまわる)
(準備してくれている呂蒙の下半身を食い入るように見つめ)
お許しも出たことだし、俺のデカチンで呂蒙のおまんこを串刺しだぁ〜
(背後から呂蒙に抱きついて下半身を合わせ、腋の下から腕をまわして両胸を揉もうとする)
(同時にデカチンポを呂蒙の割れ目に押しつけ、クリトリスと襞を強く何度か擦りあげる)
呂蒙のおまんこはどんな感じがするのかなぁ…楽しみだぜ!
(期待に胸を躍らせながら、呂蒙のおまんこにデカチンポをゆっくりとねじり込んでいこうとする)
>555
ふん、好きにしな…
(小さく呟くように言葉を返す。男が覗き込む少女の秘部は、薄い恥毛に包まれた柔らかな肉の谷間がしっとりと濡れている)
(男に陰部を晒したまま、じっと男の行為を待つ)
っ………随分と軽い男…………
(背後から抱きつき、軽口をききながら制服を押し上げる大きな乳房を揉まれる)
(潤みはじめたスリットと、小さな肉芽をペニスで刺激され、小さく吐息を漏らす)
…お前は随分と口が軽いな、あっ、うくっ!!
くっ、お、大きすぎ…く、う、うぅ…んっ!!
(固い肉棒が、柔らかな肉襞を抉るように広げ、ゆっくりと膣の奥へ侵入して行く)
(壁に手をついたまま、小さく震え、狭い膣を巨大なペニスで広げられてゆく)
タイムアップ…今からでは、返事をする余裕が無いわ
夜に時間が取れれば、また来てみる
お!、はやくも喘ぎ声がでたな呂蒙…もう感じちゃってるのかなぁ?
(呂蒙の様子をみれば一目瞭然だが、あえて意地悪く聞いて)
おお…かなりキツイおまんこだよなぁ…でも俺のデカチンをずぶずぶと飲み込んでるし、
中の襞が…自ら絡みついてきてるぜ、呂蒙
(呂蒙の様子をみて調子を合わせるようにデカチンで膣内を占領していく)
(巨大な鈴が、ごりごりと襞をかき分けて子宮口にむかって進入していき押しあたると)
もう行き止まりだ、奥に当たっちまった。まだ半分しか入ってないのに…呂蒙、デカチンを飲み込んだ気分はどうだ?
(両胸を揉みしだきながら、耳元で囁くようにきいてみる。その間も、デカチンポを小刻みに前後させて呂蒙を責める)
>557
【わかった。ありがとう!】
559 :
小野田優良:2009/10/20(火) 23:20:11 ID:???
真サン以外男性に抱かれてそのまま流されてしまうというシチュでやってみたいのですが
酔った勢いでそのまましちゃうとか?
561 :
小野田優良:2009/10/20(火) 23:28:40 ID:???
真さんだと勘違いして抱かれてしまうという状況でしょうか?
面白そうですね
最初は嫌がるものの、そのまま流されておちてしまうなんていう状況でお願いしたいです
562 :
小野田優良:2009/10/20(火) 23:33:37 ID:???
あれ…返事がない。
あんまりお気に召しませんでしたでしょうか…ごめんなさい
なんだ釣りか
564 :
小野田優良:2009/10/20(火) 23:38:14 ID:???
釣りのつもりではなかったのですが…ごめんなさい空気が読めていなかったでしょうか
五分で返事ないとかスレHでも空気読めてないレベル
566 :
小野田優良:2009/10/20(火) 23:44:47 ID:???
そうでしたか、その前のレスが早かったもので…空気が読めてなかったですね
申し訳御座いませんでした。
>>563は優良に言ってるのか?
提案した名無しに言ってると思ってたが
568 :
小野田優良:2009/10/21(水) 00:01:06 ID:???
私の対応がまずいとおもいます
久しぶりにまとまった時間が取れそうなのでロールでもと気がせいてしまっていたのかもしれません。
また出直すことに致します。お目汚し失礼しました。
(深々と頭を下げた瞬間、白いセーターの胸元から深い谷間が垣間見えた。)
こんばんは、久しぶりに待機してみようかしら…
どなたかいらっしゃる?
こんボイは
おや、今日もお美しい。
この巨根で掻き回されたい?
(ズボンの上から股間を撫でる)
ごめんなさい、ちょっとやらかしちゃったみたい…
今日はこれで失礼するわね
自演に忙しくてロールして暇がないボイ音
ボイ音=師匠か
確かにボイ音もつまらない事ですぐやる気なくしてたよな
害悪三人衆はサロンを引っ掻き回すなよ
害悪三人集って聞いて
ヨゴ、ケガ、キタの三大臣を思い浮かべた俺は特オタ
ケガレジア様降臨希望ですね分かります
↓次にお前は「AVでも買ってろ」と言うッ!
AVでも買ってろ…ハッ!
かかったな!せっかくだからなまてんもくボイスでナイスバディがいいです
アッガーレ
こういう夜って、燃えてくるのよね……
誰もいないかしら
燃えるぜバーニング!!
あら、誰か来たの?
テニス少年だなんていうつもりは無いわよね?
俺の股間が大蛇薙ぎ
そのまさかです シュー…
>>584 あら、いやだ!
そんなアっツいの貰ったら、私蕩けちゃうじゃない♥
>>585 あはは、良かったわね
連載再開みたいで
▼ ̄>―-―< ̄▼
Y ● - ● Y
(@ o @)
> <
人) (人
ちなみに好きなキャラは仁王と阿久津
>>587 どうしたのかしら?
フフ……食べ物はないわよ
>>588 余り読んでいた訳じゃないけど、乾君が好きだったかしら
青汁か。
シェルミーはジャンプで何が好きなの?
>>590 そう、青汁!!
……じゃなくて、あの確立を突き詰めて計算してくる辺りが
なんというか、頑張ってるっぽくて良くないかしら?
冗談にも使い易いし
最近のジャンプは残念ながら読んで無いけれど、
オロチ繋がりでNARUTOを一応上げておくわね
つーかこの名無しスレ違い過ぎだろ
バカじゃねーの?つーか、バカだろ?
唯一、青学のギャグ的なキャラだからね乾は
俺も最近のジャンプは呼んでない。
NARUTOかー
我愛羅が好きで、我愛羅vsナルトの話が終わってやめちゃったな。
>>592 まぁ、確かにスレ違いかもしれないわね
時間が時間だから何でも良いとも思うけれど
>>593 あはっ♥ 大体、私も同じくらいまでよ
B'z LIVE-GYM 2010
"Ain't no magic"
ジャンプに限らず何の漫画、アニメが好き?
>>596 一応断っておくけれど、「だったら知ってる他のキャラやって」
と言われても御希望には答えられないわよ?
それを踏まえて今一番楽しんでるのは……
そうね、「宗像教授シリーズ」かしら
別にそんな理由で聞いてるわけじゃないし
つか、シェルミーぐらい知ってるから
何それ?
>>598 そう、なら良いんだけれど
ビッグコミックで連載中の、古代史をテーマにした漫画ね
色んな逸話をトンデモ理論で面白い解釈にこじつけるの
…おじさん?
>>600 主人公は宗像教授っていうおじさんね
というか、気になったらGoogleで調べると良いわよ
前にドラマ化されてたな
どっかの島で犯人と戦ってたのと変な刑事が出てきたのは覚えてる
>>602 そうそう!……ひょっとしたら、おじさんっぽいチョイスだった、って事かしら
少しショックね
そのとーり
いくつ?
……なんか、モチベーションが無くなっちゃったわね
今夜はもう出なおしてくるわ
>>606 気になったら、自分で調べて見ると良いわよ
それと、レディに年齢を聞かないの
ほほほ
宮様かもーん
なにかしら?
>>610 爆乳をもみしだきながらオマンコを愛撫する
たしかかい
ズブゥ
どうだ、媚薬を塗りこんだチンポの味は
ぐぐ、俺もチンポが気持ち良すぎて死ぬ
OHKかい
ばっちこい
だいじょぶ、だいじょぶー
マールボロ
俺のちんちんがお粗末すぎて死にそう
あの…どなたか、手早く魔力補給を…
(もじもじ顔を赤らめながら)
(魔力の枯渇から維持しきれない武装がスッととける)
魔力の補給ねぇ…協力してやりたいけど、どうしたらいいんだい?
>>620 (屈辱に打ち震え耳まで真っ赤にしながら)
…だ、男性の…性器を…
私の………私に…いれて…頂き……そのまま、魔力を……
そ、注いで…頂きたい……
>>621 み、見返りを要求するというのですか。
生憎、今世においてはこの身一つしか持っていません…。
求める見返りに応じられるほどの手持ちがあるかはわかりませんが、出来うる限りお約束しましょう。
ライダーなら全身全霊で魔力補給してやるんだが
わざわざ言いに出てこなくていいよ
>622
あぁ、コイツを突っ込んでやりゃいいのか?
(ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら、ズボンの中から黒々としたイチモツを取り出す)
(男の手で取り出されたグロテスクなイチモツは、ぐったりとしなだれている)
(その巨大なペニスを手で揺らしながら)
このままじゃ突っ込めないからな、先にその可愛い口で、硬くしてくれないか?
先客がいたようなので、俺はこれで下がるよ
>>623 私のクラスはセイバー。
変身能力のスキルはありません。
第四次聖杯戦争では、ライダーに扮した…いえ、余談でした。
>>625 むっ…な、なんと…、醜悪な…
(黒光りする萎えていても充分なサイズを持つ性器に眉を顰めつつも)
(ずっしりと精液の詰まっていそうな陰嚢に、ごくりと喉を鳴らす)
このままでは…わかりました。
口ですれば…よろしいのですか…?
(歩みを進めて近づき、男の足元に跪く)
>>626 【お気遣い感謝致します。またの機会に。】
>627
口に出しちゃ意味が無いのかね?
まぁ、ちょいと舐めてくれりゃ、直ぐに元気になるさ
(目の前で跪くセイバーの口元に、ぐったりとしたペニスを近づける)
(少し強い男の臭気が、鼻につくイチモツを揺らして、口淫を催促する)
勃起したら、直ぐに突っ込んでやるからな、早く欲しいなら
自分の方の準備もしておいた方がいいぜ?
(厭らしい笑みを口元に湛え、セイバーを見下ろしながら、嘲るような口調で告げる)
>>628 口内からの補給は出来ません。
…わかりました。
(渋々、といった体裁を繕いつつ、鼻をつく雄の匂いと目の前の性器は興奮を増し)
(片手で幹を支えながら舌をのぞかせ、根元から舐め上げていく)
んっ…ぺろ…ぺちゅ…
くっ…
(下卑た物言いに高潔な騎士は歯噛みしつつも)
黙って…さっさと、勃起させなさい。
(事務的な口調で一蹴すると、男の亀頭を咥え込み)
ふもっ…んふ、むちゅっ…ちゅっ♥ちゅぶっ…♥
>629
(セイバーの手が伸びると、イチモツを押さえる自分の手を離す)
(まだ柔らかな肉棒は、それでも熱を保って熱い)
(セイバーの手が竿に触れると、少しずつ竿が膨張を開始する)
そうそう、しっかりと舐めれば、それだけ硬くなる
魔力の補給も、たっぷりとしてやれるってもんだ
(歯噛みするセイバーをさておき、余裕のある口調で嘯きながら腰を突き出して仁王立ち)
(根元から、舌で愛撫され、少しずつ硬度を増して行く)
(先端が口に含まれると、口中で肉棒の先が張り詰め、ひくひくと震えはじめる)
しゃぶるのも上手じゃないか…そう、ふぅ…意外と大胆に吸い付くんだな
(感嘆の声を上げる男のペニスは見る間に膨張して、硬く反り返る)
(張り出したカリ首、ゴツゴツとした竿…先走りの汁が溢れはじめる)
あぁ、もう大丈夫そうだな…それで、魔力の供給は口じゃなくて…何処に突っ込んでやりゃいいんだ?
>>630 (咥えきれない部分は零れ落ちる唾液を指で塗り込み扱き)
んぶっ…♥は、ちゅぷっ…ちゅ、んふぅっ…ぺちゃぁっ…ぬちゅっ♥
(口内にペニスがはまると凛とした涼しい目元を微かに蕩けさせ)
(先端を唇で咥え込み、飲み込める部分まで頭を沈め唇を窄めながら前後させる)
はぁっ…♥
先走りにも、少々…魔力が…まじっているもので…
サーヴァントの宿命ゆえ、仕方がないのです。
(勃起して益々立派な姿を目の前に晒すペニスの先端を手の平でねっとり撫で回しながら)
(出っ張ったエラにそっと頬を寄せる)
…先ほどから、言っているというのに…意地悪な御仁だ。
(地面についた膝をゆっくり左右に割り開きスカートをめくりあげる)
(下着はまとっておらず、淫らな秘部が愛蜜を垂れ流していて)
…こちらに…お願いします。
>631
ふぅ、中から俺の魔力の元が吸い出されそうだぜ…たっぷりと注いでやるからな?
(黒々と隆起した巨大なペニスに頬を寄せるセイバーの金色の髪を優しく撫でる)
(熱をもって脈をうち、先端から透明な汁を滲ませる)
そうか、先走りにも魔力が交じっているのか…あんまりセイバーが可愛いからな
ちょいと意地悪が言いたくなるんだよ
(開かれた陰部が晒されると、肩と背を支えて、仰向けに床に寝かせる)
(仰向けにしたセイバーの股の間に腰を入れると、張り詰めた怒張の先を、濡れた肉襞にあてがう)
これで、セイバーの中に、俺の精液を注いでやれば良いって訳か
チンポ舐めてる間に、準備は充分に整ってるみたいだな…
(濡れた陰唇に張り詰めた亀頭で触れると、上下にペニスを揺らす)
(クチュクチュと淫靡な音を立てて、亀頭で陰唇を愛撫しながら、膣口へ尖った先端を押し付ける)
>>632 …あぁ…勿体ありません…ちゅっ♥
(新たに先端に雫が滲むとすぐさま舌を伸ばして舐め取って)
(甘美な味に瞳を潤ませずりずりと頬で擦りたてる)
意地悪は、良いですから…っ…はや、くぅっ…♥
(床に寝かされると積極的に足を広げ)
(焦ったように腰を揺らしてとろとろになっている割れ目に擦りつける)
そうですっ…そのまま、挿入して頂き…はぁっ…♥
中に…魔力の満ちた、貴方の精液を…お、お願いしますっ…
くあぁっ…!!
(亀頭が割り開くと奥から更なる涎をはしたなく垂れ流し)
(ピタリと狙いが定まると腰を揺すって強請るのをやめ、快楽に潤んだ瞳で訴えかける)
>633
ったく、しょうがねぇな…
(セイバーの膝裏を掴んで腰を押し上げるようにして、M字に股を開かせる)
(陰唇に浅く突きたてたまま、腰をくねらせると、ゆっくりと膣を広げるように太い肉棒を挿入して行く)
(大きく張り出したカリ首が、セイバーの膣壁を擦りながら、ぐちぐちと押し広げ奥へと侵入する)
チンポ好きのだらしないマンコかと思ったけど、意外と締まりが良いな
ふぅ…ほら、もう少し……っと、ここが一番奥か?
(巨大な肉棒をセイバーのヴァギナに食い込ませる)
(張り詰めた先端が、あっさりと子宮口に届くと、そこに腰を押し出してグリグリと擦り付ける)
(浅く腰を引き、強く子宮口を叩いて、その深さを確かめる)
可愛い顔して精液を強請るなんて、男を悦ばせるじゃない
しっかりと締め付けてくれよ、セイバーちゃん?
(悪戯っぽく囁きかけると、足を掴んだまま、激しく腰を前後に動かしはじめる)
(じゅぷじゅぷと膣奥から愛液をかきだすように、極太で激しく胎内をかきまわしはじめる)
>>634 うっ…飢えているのですから、し、仕方ありませんっ…
(むす、と不服そうに頬を膨らませながら自分で膝裏を両手で抱えこみ)
(挿入しやすい姿勢を取って)
くひぃっ…!!いっ…あ、ぁぁぁああ…き、たぁ…っ♥はいって、くぅぅうぅっ…!!
(一息にではなくゆっくりとエラの張ったカリが内部を押し広げ、膣肉を掻いて侵入してくる)
(眼を見開き息を荒く、食いしばった歯の口元から涎が零れ落ち)
ぐぅぅっ…う、ぐっ…く、なんてっ…お、おきいぃっ…!
子宮まで、潰されて、しまって…いますっ…♥
(見るより挿入された方がずっと巨大に感じ、圧迫感にうめき声を上げ)
ふくぅぅぅぅぅっ…♥んぐっ!?ひぃっ♥♥
(押し出された愛液が結合部で泡となり猥雑な音を立てる)
(子宮口が軽く小突かれるだけで内部全体がひくつき搾り取るように締め付ける)
うぅっ…し、締めますからっ…早く、精液…っ
いえっ…ま、魔力、をぉっ♥
(揶揄する口振りに抱えた足の間で目線を鋭くしても)
あぁぁああっ!!ぐっ、ふぅうううっ!?ひぃっ…♥くひゅぅぅっ…♥
(抉るような激しい抽送に背筋をしならせ仰け反り、ヨガりながら頭を左右に振る)
>635
(胎内を押し広げる肉棒の、その張り詰めたカリ首が、膣壁を擦る)
(強く突きいれ、子宮を押し上げる衝撃と、陰唇と愛液を外にかきだす激しい注挿)
(良く鍛えられた肉体の締め付けに、張り詰めた肉棒が震える)
まぁ、そう焦りなさんな…少しは楽しませて貰わないとな
ふぅ、それにしても、良く締まるオマンコだ…俺のチンポに吸い付いてくるようだぜ?
(淫らな音をt立てて、肉棒を叩き込む)
(膣壁を抉り、ゴツゴツとした竿に陰唇を絡みつかせるように捻りながら腰を引く)
(次第にリズミカルに腰を動かし、喘ぐセイバーの顔をニヤニヤと足の間から見つめる)
俺のチンポでセイバーがこんな顔して悦がるなんてなぁ…ほら、おらっ、おらっ!!
(がつがつと女を貪るように、激しく胎内をかきまわす)
(膣いっぱいに押し込まれた肉棒が、更に膨張して)
あぁ、魔力補給だったな…それじゃ、たっぷりと注いでやるよ、セイバー!!
(淫らな音を立て、淫水を撒き散らすように突き上げる肉棒)
(張り詰めた竿が、激しく痙攣すると、胎内に熱い精液を注ぎ込む)
(びゅくっびゅくっと何度にも分けて、子宮口へ浴びせ、膣内をザーメンで満たす)
>>636 はぁぁあぁあ…っ!!ぐっ、うぅぅううっ…!!かはっ…は、くぅっ…!!
(息苦しさが喉すら潰すようで咆哮のような声をあげても、見開かれた瞳には淫欲の色が宿っていて)
(突き入れられる肉棒を味を噛み締めるほどきつく締め上げ、飢えた雌肉がむしゃぶりつく)
おっき、おっきすぎ、ますぅぅっ♥子宮まで、こんなっ…すぐに、征服されて、しまってぇっ♥
魔力っ…魔力だけなのに、き、期待でぇ♥んひぃぃぃいっ…!!
ひぎっ♥ひぐぅうぅうっ!!おっ、ほぁっ♥ごりごり良いですっ!ヨすぎ、てぇっ!?
(ただ打ち付けるだけでなく違う部分を掻き毟られ、あられもなくみっともないアヘ顔を晒して喘ぎ)
(騎士の誇りも男として生きた生涯もなく、ただの牝として犯される快感に悶える)
すごぉっ、すごいですっ!あなたの、お、おちんぽぉっ♥
ひぃぃぃいっ♥ま、またぁ♥おおきくなりましたぁっ!こんなのっ、もっ、もちませっ…くぅぅぅぅんんっ♥♥
(とうとう卑猥な言葉まで口にし、先走りの一滴すら逃すまいと子宮口が吸い付き)
(限界目一杯押し広げている剛肉が大きくなると締め付けは増し)
は、はいぃっ♥まりょく、ざぁめんっ♥注いで、くださいぃぃっ!!
(淫らな顔で舌を突き出し中出しを強請って)
ひっ♥きっ…たぁあぁあっ…♥い♥あ゛あぁぁぁぁぁああっ!!!
(びゅるっと子宮へ叩き付けられると魔力の満ちたこってりザーメンが注がれ)
(極まった快感と魔力が身体を巡る感覚にビクンと跳ねて絶頂する)
>634
(乙女の肉壺へ巨根を叩きつけながら、熱い精液を迸らせて)
(腰がグラインドする度に、注がれた精液が淫らに溢れ出る)
(淫らな顔で悦がるセイバーに満足げな笑みを浮かべて、射精を終えたペニスを引き抜く)
ふぅぅ〜っ、セイバーのオマンコ、なかなか良かったぜ
そっちも随分と楽しそうだったけれどな…
(膣に精液を注がれ絶頂したセイバーの足を下ろして、仰向けに寝かせる)
(射精を終えて、ドロドロに汚れた肉棒をもって、その顔に近づくと、ペニスを頬に擦り付ける)
魔力は充分に補給できたかい、セイバー?
でも、魔力の補給以上に、随分と激しく喜んでたみたいだけどな
(ニヤニヤと笑いながら、少女の白く柔らかな頬に、ドロドロに汚れたイチモツをあてて)
(その感触を楽しみながら、汚れを拭う)
>>638 (数度に分けた射精は長く続き、その間びくっ…びくっ…とイキ顔を晒したまま跳ねて)
く、あぁっ…♥
(ぶちゅりと音を立ててペニスが引き抜かれると小さく呻き)
ふ…は、はぁっ…ご、ご満足頂けて…何よりです…
(足を下ろすと四肢を投げ出し、潤んだ瞳は凛々しい理性の色を既に取り戻しかけている)
んぐっ…き、汚いものを…っ
(べちゃっと愛液と精液にまみれた肉棒をあてられ蔑むような視線を向け)
ご尽力頂いたおかげで、充分に。
気分をだして早々に射精して頂くためにそうしたまでのことです。勘違いしないで頂きたい。
(キッと睨み付けながら上半身を腹筋だけで起こし)
まったく…この…節操のない、極太チンポは…いけませんね…♥
(股間にすりより自ら頬を擦りつけ、ぬろぉ…っと舌で裏筋をなぞり)
もう少しで落とされるところでしたよ…?
>639
へへっ、なるほどねぇ…なかなかの演技派だな、セイバーは
どう見てもチンポ狂いの牝犬みたいだったぜ?
(舌で裏筋をなぞられると、射精したばかりのペニスがまた少し固さを取り戻す)
そうか、もう二三発、魔力を供給してやれば、もっと可愛くなるのかもな?
でもまぁ、取り合えずはお互いの目的は達したみたいだし、今日は満足しておくか
此処はオレみたいなのが、いつも屯してるから、また魔力が欲しくなったら顔を出してみるといい
【今日はこれでお開き…で良いかな?】
>>640 失礼な…あむっ…騎士王たるこの私が…じゅるっ…そのような…ちゅぽっ…♥
(熱心に咥え舐め、口内から頬へ擦りつけながら否定し)
そんなことをされては困ります。
完全に、貴方をマスターとして認めてしまいますから…
いえ、正確にはあなたのおちんぽに♥でしょうか?
ご協力感謝致します。
(立ち上がる頃には編み上げた魔力で甲冑をまとい)
(見えない太刀を手に背を向け、窓から夜空へと消えた)
【結構です。手早くまとめて頂き感謝致します。】
>641
(憎まれ口を叩きながらも、ペニスを美味しそうに咥えるセイバーに苦笑を漏らす)
それはそれで素敵な話しだと思うけれどな…あぁ、またなセイバー
(甲冑を纏い夜空に消えるセイバーを見送ると、ペニスを仕舞い、部屋を後にする)
【お疲れー。こちらもこれで落ち】
マンコやケツ穴に精液を注いで貰うことに喜びを感じる、セックス奴隷にされたいな
まだ居るなら俺が女の喜びを教えてやるぜ
何で俺はこんな遅レスで名無しに説教されてるの…?
戯言に付き合う義理は無い…それは名無しでも同じ事
>>647 だがデカチンには付き合うんだろ?
(浅黒い青筋の浮かぶカリ太チンポをそそり立たせチンポ臭を漂わせ、自慢げな笑みを浮かべる)
>>647 格好付けても、こんな場所に来る時点で淫乱な本性はバレバレだぜ
>648
(自分へ向けられた声より先に、視線を壁にかけられた時計へ向ける)
(現在時刻を確かめると、ゆっくりと顔を声をかけてきた主へ)
そうね、付き合えと言われれば付き合う
けれど、あまり長くは居られないから…2時間ね
>649
同時に二人は無理ね、申し訳ないけれど、またの機会に
>>650 何言ってんだ。俺が付き合ってやるんだぜ?
2時間しかないけど極太チンポをハメてくださいって素直に言ってみろよ
子宮まで串刺しにしてカリで胎の中をかき回してやるからよぉ
(ニヤニヤといやらしい視線を向けながら、欲望の滾るカリ太チンポを誇らしげに揺らしてみせる)
>651
(男の剥き出しにされた巨大なイチモツと、吐き付けられる言葉に、小さく舌を打つ)
(少しの躊躇い…逡巡の後、赤いタイを解き、黄色いベストを、白いシャツを脱ぎ捨てる)
(大きな乳房を包む白いブラ、制服のスカートも床に落とし、上と揃いのショーツ姿になる)
(男に一歩、大きく歩み寄ると、ブラのホックを外し、ショーツを膝まで下ろす)
(裸身を晒し、男の前に立つと、躊躇いながら小さな声で囁くように)
2時間…しか無いけれど…極太チンポ……ハメて下さい…
(額に皺を寄せ、苦渋に満ちた表情で呟くと、男の視線から逃れるように視線を落とす)
>>652 なんだその顔はよぉ。せっかくハメてやるんだからもっと嬉しそうな顔しろよ。
(苦渋の表情と背ける視線を合わせるように顎を掴んで顔を向き直らせる)
とは言っても、裸になるくらいなんだから、ハメるだけじゃ満足しなさそうだよなぁ?
(ブラの外れた乳房を鷲づかみしてこねるように揉みしだく)
まあいいさせめて態度で示してもらおうじゃないか。
前からハメられたいならがに股でマンコを開きな
後ろからがハメられたいなら前屈みになってケツを突き出すんだ
>653
くっ………
(小さな顎を掴まれ、強引に顔を上げさせられる)
(奥歯を固く噛みしめ、羞恥に身を震わせる)
あっ、くっ………
(自ら露出させた乳房を、男の手が荒々しく揉みしだく)
(桜色の乳首が、みるまに頭をもたげて硬直して行く)
………………わ、解った、する…から…………
(乳房への強い愛撫に、頬を赤く染める)
(煽られる羞恥心、被虐の悦びに、体を震わせながら、膝から下にショーツを下ろして)
(片方の足から下着を抜く。片足の足首に、小さなショーツを絡ませたまま、男の前にしゃがみこむ)
(和式便器に跨るように、しゃがんで股を開く)
ま、前から…下さい…極太チンポ、はめて…
>>654 へへ、いいぞ。
それじゃ俺のカリ太チンポがハメやすくなるように自分でマンコを弄ってマン汁でたっぷり濡らすんだ。
よく濡れるように口マンコでチンポを味わせてやるから、存分に発情しな!
(しゃがみ込む眼前でそそり立つチンポを顔に突きつけ、おもむろに頭を掴むと荒々しく口にチンポを突き入れる)
(頭を揺さぶり腰を振りたて、脳を貫通するように生臭いチンポを喉奥に何度も叩き込み、広がるカリ首でノドを広げる)
>655
へぶっ、んっ、むぐっ…んっ、んくっ、ちゅぷっ…うっ…
(男を見上げるように顔を上げると、答えを返す間も無く、頭を押さえつけられる)
(巨大な肉棒を口中にねじこまれ、むせるように喉を鳴らす)
(口の中が、濃厚の雄の香りで満たされると、苦渋に満ちた瞳から闘気の光が失われる)
うぷっ、んっ、じゅるっ、ちゅ、じゅるっ…ずっ、ずずっ…
(口腔を犯され、熱が身体を包み込む)
(大きく開いた股間へ手を伸ばし、口を精処理道具として使われながら、柔らかな秘肉を開き)
(自らの指で肉襞を慰めはじめる…卑猥な音を立て、唾液と共にペニスを啜りながら、クリトリスを)
(指先で摘み、膣穴を指でほじり、蜜で潤す)
(喉奥まで挿入された肉棒を、苦しげに眉根を寄せて飲み込む)
(男に弄ばれ、自ら愛撫する秘所から溢れ出る愛液が太腿を伝い流れ落ちる)
>>656 本当に口にチンポぶち込まれながらマンコ弄ってやがる
たまらねえなぁ、まずはイッパツ口にぶちこんでやる。存分に味わいなぁ!
(チンポに絡みつく口腔の感触を堪能しながら、発情しきったような姿を見下して射精する)
(大量の熱く臭い白濁が溢れ変えるほどにぶちまけられてゆく)
(そしていよいよ本番というところで男の携帯が鳴って…)
こんな時に呼び出しかよ…
悪いがマンコはお預けだ。誰か他のヤツにでもハメてもらうんだな
(口から射精しても萎えずに固いままのチンポを引き抜くと、途中のままにして去ってしまう)
【すまないが手の離せない用事ができてしまったのでここで破棄にしてくれ】
【こちらはこれで落ちだ】
>657
ふぐぅ、うっ、うぐっ!!
んっ…ぐっ、うくっ…くっ………
(喉奥に押し込まれた肉棒が、濃厚な精を迸らせる)
(力の抜けた瞳を見開き、喉を鳴らして放たれたザーメンを喉の奥へ流し込む)
(飲みきれぬ精液を、極太を咥え込まされた唇から溢れさせる)
う、うぅ…けほっ、ごほっ……
(漸く口から肉棒が抜かれると、激しく咳き込み、精液と涎を零す)
(携帯を手に去って行く男の背中を暫し、呆然として見送る)
……けほっ………
(熱を保った気だるい体を起こし、脱ぎ捨てた制服を着込むと、言葉無くこの場を去る)
【では、私も是で失礼します】
>>658 口マンコを道具にされながら感じてるのかよ、とんだ淫乱女だな
口だけじゃ寂しいだろうし、俺がそのヨダレ足らしたメス穴塞いでやろうか?
(黒々とした血管の浮き出たデカマラをさらけ出しながら近付き)
【まだ居たら相手してくれないか?】
オマンコとケツ穴を犯して貰うための奴隷になりたいな
奴隷志願か・・・
それならまずはスカートをたくし上げて下着を見せてもらおうか?
>>661 あの、これでいいかな?
(スカートを捲り、下着を着けていない下半身ヲ名無しに見せる)
ダメだな
出直して来い
もう一度、私のオマンコとケツ穴を使ってくれるご主人様を待ってみるね
>664
流石にもう居ないかな?
ここにくれば楽しめるって聞いたんだけど、ここであってるかなー?
おーい!誰かいないかー?
(軍服にズボンといういつも通りの服装で辺りを見回し声をあげる)
【ストライクウィッチーズより シャーロット・E・イェーガー中尉だ!よろしく頼むよ】
【規制中なので避難所でよろしく頼む】
>>667 え?あ、よかったー!誰かいてくれて!
(人影に気付くと静かに豊満な胸を揺らしながら歩み寄って)
私はシャーロット・E・イェーガー、シャーリーでいいよ!
ふふー……アテにしていいのかなぁ?
(にんまりと笑みを浮かべながらじっくりと
>>667を見つめて)
>>668 ん?
>>667と同じ人かい?
だとしたらとりあえずまた今度ってことで勘弁してもらえるかな?
>>669 リアルバニーガールで巨乳もいいけどお尻もいけてるシャーロットさんですね!
ご期待に添えるように頑張りますよ
【年下の隠れ巨根な名無しでいいかな?】
【あと668は別人ですよ】
>>670 あははっ、これのことかい?んー……
(軽く魔力を集中するとぴんとうさぎ耳が現れ)
おいおい、どこ見てるのさ?私も一応軍人なんだけどなぁ
ま、見られて悪い気はしないからいいけどね!
(モデルのように軽く体を捻ってポーズを取って見せ付ける)
うんうん!折角きたんだ、たっぷり頑張ってもらわないと、ねぇ?
それじゃ、早速味見させてもらおうかな♪
(つん、と人差し指を胸に突きつけるとそのまま鳩尾、腹部となぞって行き
股間の膨らみまで降りるとそこで手を止める)
【ああ、好きにやってくれて構わないよ
流れは何かあったらこっちで言ってくれればいいし】
>>671 【いきなりですみませんが落ちます。ごめんなさい!】
>>666 大尉さんがこんな所に来るなんて…見た目どおりのエロい性格してるんだなぁ
これでもチンポには自信があるんだぁ
大尉を…シャーロットちゃんをチンポ中毒にしてあげるよ
(むさ苦しい太った男が早速とばかりにズボンから勃起した赤黒い皮余りのイボの浮いたチンポを自慢げに曝け出す)
【かわりにいいかな?】
相手の反応を見てキャラの方向性を変えたくなったけど酉誤爆か
せこい真似するから
'`,、(´∀`) '`,、
切ないねい
だめだこりゃ
素直にキャラ変えて良いか、って聞けば良かったのにね
>>672 あちゃ、私、なんかやっちゃったかな?
気に食わなかったならごめん!
(苦笑いしながら頭を掻いて)
>>673 え?えー?
(名前の入ったタグを見つけると眉を潜めながら首を傾げて)
悪いけどなんだか間が悪くってさ!
今日はこれくらいで帰るよ、ホント、ごめん!
それじゃ今日はこれで!って何もしてないけどー、あははっ
また来ることがあったら遊んでくれると嬉しいよ
んじゃ、声かけてくれた人たちありがと!chu♥
(投げキスを送ると愛機であるバイクに跨ってその場を跡にした)
しかもショタ巨根とキモヲタってどっちも嫌われ者だしw
どうしようもない2択だな
返す言葉も無い。不注意といえばそれまでだけど、さもしい欲を出した天罰か・・・orz
他の名無しの皆さんにもごめんなさい!
死んで詫びろ
どうしても男キャラには自分を投影しちゃうから、
キモオタとかおっさんとかだと、リアルに近すぎて辛い
ショタは感情移入できない
晒し
>>682 逝ってくるよ・・・これで勘弁してください
>>684 存分に晒してくれ・・・
,、|,、
(f⌒i
U j.|
UJ
>>683 ま、これで以後このスレでショタやキモオタは出来ない空気になったし
またひとつ正常なスレが生まれたという事で祝おうぜ。
えー、いいじゃんショタ巨根
「ボクカワイイ?」アピールが見え見えだと
ウザくてウザくて●したくなるけど
まぁキモヲタはry
カワイイショタ巨根をちゅちゅしてやりたい
ひどすぎる糞野郎だな
お相手を募集するぜ
そして昼
私を朝倉君から寝取って、奴隷にしてほしいな
奴隷は無理だけどセフレならいいよ
巨根でことりちゃんを虜にしちゃうかんじでいいかな
>>694 セフレ?
うーん、私は奴隷の方がいいなぁ
>>695 うん、そんな感じ
前も後ろも、大きなオチンチンの形を覚えるまで使い込んで虜にして欲しいの
そんな感じでいいんだね。
やっぱりレイプで奴隷になるまで犯すのがいい?
それとも雰囲気呑まれてなし崩しにされてのほうがいいかな
了解、それじゃ、早速始めていいかな?
脅迫の内容は…学校でえっちなことしてる二人の写真とかでいい?
>>700 改めて、よろしくね
脅迫内容はそれでいいと思うな
>>701 (放課後、人気のない体育用具室)
(普段からあまり人の立ち入らないそこに、ことりを呼び出し)
(携帯でとった写真を見せる)
(そこには、構内で性交にふける純一とことりの姿があって)
まさか学園のアイドルが、校内でこんなことしてるなんてな。
こんなの学校にばれたら大変なんじゃない?
君も、純一も…・ああ、もしかしたらお姉さんの結婚にも影響するかもね?
【それではこんな感じで…よろしくお願いします】
>>702 (普段あまり交流のないクラスメイトからの呼び出し)
(応じてみればいつだったかの純一との性行を写した写真で脅されてしまった)
そんな、どうして…
あの、このことは黙っていてもらえないかな?
朝倉君やお姉ちゃんに迷惑がかかっちゃう
私にできることなら、何でもするから
>>703 そりゃ、お前の出方しだいだな。
やろうと思えば…すぐにでもメール添付で…
(携帯を弄びながらにやにやと笑い)
なんでもする…?
本当だな?だったら、俺の奴隷になってもらおうかな。
できるだろ、大好きな朝倉君とおねえちゃんのため、だもんな?
(いやらしい笑みを浮かべたままことりの体をだきよせ)
(背後から抱きしめるようにして跳び箱の上に腰掛ける)
>>704 それだけはやめて!
お姉ちゃん、今とても幸せそうなの。
それなのに、婚約が駄目になるなんて…
朝倉君だって、退学になんかなったら…
ど、奴隷?
(後ろから回される手と、声に怯えて自らの声を震わせる)
どういう、こと?
>>705 そうだよなぁ。お姉ちゃんも朝倉君も幸せのままがいいよな?
それを守れるのは、ことりだけなんだ。
(ふう、と耳に息を吹きかけて)
どういう、って……こういうことだよっ。
(背後から胸をわしづかみにすると、制服にしわを寄せるようにしてぐいぐいと揉み始めて)
今日からお前は俺のセックス奴隷になるんだよ。
毎日俺のちんぽの世話をするんだ。そうすれば、これは内緒にしておいてやるぜ。
(手に伝わる柔らかい感触に、ことりの尻の下のペニスはみるみると太く、硬くなり)
(ズボン越しでも分かるほどの巨大なペニスが尻の谷間を刷り上げる)
>>706 二人を守れるのは、私だけ…
……守らなきゃ、私が二人を
(耳が弱いのか、息を吹き掛けられただけでピクリと体を跳ねさせる)
(やや大きな胸が、制服の中で揉まれるままに形を歪ませる)
セックス奴隷?毎日…その……んの世話?
そんな、だって私朝倉君と……
それなのに、そんなこと…
(何度か純一と体を重ねていなければ、尻に感じる感触に嫌悪を感じていたであろうが)
(そうしていたことが、快楽を知ってしまった身体が裏目に出てしまう)
(一瞬、こうしてズボンとスカート越しでもその大きさが分かるペニスを入れられたら、どんなに気持ちいいだろう、と考えてしまい)
(はっきりと拒む言葉を飲み込ませてしまった)
>>707 そうそう。さすが、ことりちゃん、察しがいいね…
くうー、これがあの白河ことりの乳か…たまんないな。
(ずっといやらしい目で見ていた乳房をぐにぐにと欲望のままに揉み上げ)
(興奮した吐息が耳に時々掛かって)
いいじゃねぇか、その大事な朝倉君を守るためなんだぜ。
簡単だろ?お前はちょっと俺に抱かれてる間我慢してれば…すべて丸く収まるんだ。
(胸を痛いほどに押しつぶしながら腰をはねさせれば、ズボン越しのペニスの上を尻がずるるっ、とすべり)
お、拒まないんだな?
へへへ…いってみろよ、ご主人様のぶっといおちんちんに服従を誓いますってさ。
(巨大なペニスを挿入され、淫らに喘ぐことりの姿を妄想しながら)
(ジッパーから勃起したペニスを取り出すと、まるで子供の腕ほどもあるペニスがぺちんっ、と太ももをたたく)
>>708 (性行を重ねていたせいで、最近少し大きくなった胸を揉まれ)
(だんだんと息を荒くしていき)
そう、だよね。
これは朝倉君を守るため、浮気なんかじゃないもん。
だから、ちょっと我慢すればお姉ちゃんも朝倉君も何も知らずに、幸せでいられる…
(徐々に頭の中が名無しのペニスで占められていき)
(勝手にことり自身が正当化する理由をつくりあげていく)
(見えない分、ジッパーが下ろされる音で想像を掻き立てられ)
(太ももに感じる、熱い感触に理性を焼かれていく)
ご、ご主人様のぶっといぺ…
ペニスに…服従します。
(卑後は恥ずかしいのか、多少誤魔化しながらも服従を口にした)
>>709 ずいぶん朝倉に開発されてるみたいだな。
乳だけでずいぶん気分出してるじゃないか。
(乱暴に好きに揉んだ後は優しくソフトなタッチで胸の柔らかさそのものを楽しみ)
(火照った首筋に舌を這わせる)
さすがにチンポとはいえないか…
まぁ、その辺は勘弁してやるか。
(服従の言葉にとりあえず満足したのかそう言って)
(生のペニスをショーツの上からずりずりとヒップの谷間にこすり付けてから)
(握りきれないほどの巨根にことりの手を導いて)
それじゃ、自分でパンツ脱いであお向けて股広げてみな?
(がっちりと硬くなった巨大なペニスの形を手のひらだけで覚えさせるようにさすらせながら)
(自分からセックスの準備をするように命じて)
>>710 そんな言い方、しないで。
(恋人とは違う荒々しい愛撫と粗野な言葉に不思議と興奮してしまい、顔を赤らめる)
(一転して優しい愛撫に変われば、さっきまでとは違う快感に体を震わせた)
そんなの、言えないよ…
(卑猥な言葉を拒むような態度を見せるが、実際は卑猥な言葉を聞くたびに高揚し、吐息を熱くする)
(既に乳首は固くなり、下着も湿り気を帯びはじめていた)
何、これ…
こんな…大きいの…知らない…
(握ることすらかなわない、太いそれに触れると)
(無意識の内に、大きさや形を探るように撫で擦る)
……わかった
(どうしようもないくらい、昂っていたせいもあり)
(あっさりと観念すると、黒のショーツを脱ぎマットの上に横になる)
これでいい?
(マットで横になったまま、膝を立て足をM字に開く)
>>711 ちがうってのか?学校の中であんなに激しくセックスするくらいなんだ。
どれだけこの体をむさぼってるんだってはなしだよ。
(強弱を使い分けた責めに声を上げることりの姿に)
(さらに興奮したように、思いやりのかけらもないような乱暴な愛撫を加えていく)
そのうち嫌でも言わせてやるよ。
そもそも……ことり、こういうのきらいじゃねぇだろ。
(乱暴に胸を愛撫した反応、奴隷という言葉に対する反応から)
(本能的にマゾ本能を察し)
へへへ、気に入ったか?
すげぇだろ……こいつをいまからお前のまんこに入れて泣かせまくってやるからな?
覚悟しろよ、子宮ぶっ壊れるまで突きまくってやるから。
(好奇心なのか本能なのか、巨大なペニスを名でさする手のひらを犯す様に腰を振り)
(先走りをにじませて手のひらを汚してく)
このショーツは没収だ。暫くノーパンで過ごせよ?
(わずかに湿ったショーツを手に取るとポケットにしまいこみ)
お、なんだよ…ききわけがいいと思ったら…
もうどろどろじゃねぇか…
こりゃ、愛撫はいらないな?
(こなれた媚肉はすでに花開いていて)
(そのスリットに、握りこぶしくらいはあろうかという亀頭を突きつけ)
そらそら、俺専用の雌まんこに作り変えてやるよっ…!
(じわじわと狭い膣内をペニスの形に変えながら、みちみちと進入させていく)
>>712 違う…いつも学校でしてる訳じゃない…
(反論するも、内容は学校での行為は盗撮されたのが初めてではないという意味が含まれており)
(逆に名無しの言葉を肯定してしまっていた)
や、んんっ…
そんなことない、こんな乱暴なの嫌い。
嫌いだもん。
(名無しの言葉を懸命に否定し、首を横に振る)
(手の中で、先走りがヌチュヌチュと音を立て)
(耳に届くその音がペニスの出入りを彷彿とさせ、また興奮させる)
だからやめて!
そんなこと言わないで!
(男の明け透けなもの言いに、その光景をリアルに想像して愛液を溢れさせた)
そんな、終わったら返してくれないと困るよ…
(やはり、どこかしらマゾの気があるのか)
(下着を返せとは言わず)
んっ!んんっ、んんんんんぅ!
はっ、はっ…
(強引に押し広げられ、ゴリゴリ擦りながらペニスを受け入れた)
>>713 ふーん、「いつもではない」ね?
たまにはあんなふうにハメてたんだ?
(その言葉を聞き逃さず、さらにことりを追い詰めるようにそう言って)
嘘付けよっ…朝倉のお子様セックスじゃ物足りないんだろ?
こうやって脅されてレイプされたかったんだろ?
(必死に否定することりの本能を揺さぶるようにねちっこくささやいて)
へっへっへ…そう嫌がんなよ。
すぐにこのチンポの虜にしてやるからよ…
(体を乗り出し、べろべろと滑滑の頬を舐め)
……断る。
パンツはく暇がないくらい呼び出してハメてやるんだから、必要ないだろ?
おっ…っ、結構簡単に入ったじゃないか…!
清純そうな顔して、エロいまんこしてんな、ことり?
くそっ…もう、たまらないぜ…おらっ…!
(半ばまでじっくりと膣圧を楽しむように差し込んでいたが、ぬるぬると気持ちよく締め付けてくるペニスに我慢できなくなったのか)
(お腹がぽっこりと膨らむほど思い切りペニスを突きこんでしまい)
へへへ、ぬるぬるでいやらしいまんこだぜ……おい、週に何回くらい朝倉とセックスしてんだ?
(そのままがつがつと子宮を壊しそうな勢いで腰を振り)
(膣を己の形に作り変えて言ってしまう)
>>714 え?あっ!
それは…その…
(名無しに言われ、ようやく自分の失言に気づく)
違う、違う!
レイプなんて、されたい訳ないじゃない!
(レイプ願望は否定したが、恋人との性交に関しては否定しない)
(無意識ではあるが、恋人との甘い性交より名無しの激しい性交に心を奪われ始めている証拠だった)
(何より、頬を舐められても嫌悪を示していない)
嘘、そんなにたくさん…
(一日に何度も、たとえ授業中であろうと関係なく呼び出され犯される)
(そんなことを想像して、ゴクリと唾を飲み込んだ)
やめてって、言ったでしょう!?
そんなこと言わないで、そんなこと言われたら……
(感じてしまう、と言う言葉を寸前で飲み込んだ)
は、はぁ…あはっ…
あぁぁ…
(ペニスの形にぽっこりと下腹部を膨らませながら)
(恋人である純一を気持ち良くさせようと覚えた技術なのか、キュッキュッとペニスを締め付ける)
(それを無意識に行う程に、名無しのペニスを受け入れ始めていて)
あん、あっ、あっ!
二回…
(涎を垂らし、喘ぎ答える)
(押し広げられ、奥まで押し込まれたペニスの型を取るように膣壁が絡み付きその形を覚え込む)
>>715 嘘付けよ、恋人の上品なセックスには飽きてんだろ?
こんなふうにモノみたいにチンポに貫かれるのが本当は好きなくせに。
(にやにや笑いながらそんなことをいい、子宮を押し破らんばかりの勢いで腰を振りたくって)
(抵抗しないのをいいことに顔中べたべたになるまで綺麗なその顔を嘗め回すが…消して唇を奪おうとはしない)
(それが彼女の意思を尊重して、でないことは欲望のままにペニスをつきこんでいることから明らかで)
嬉しいだろ?
もう休む暇はないぜ?もう、お前は俺専用のチンポ奴隷なんだよ。
(にやぁ、と性欲を隠しもしないいやらしい笑顔でことりをみつめて)
いわれたら……?
いわれたらなんなんだよ、答えろよ…!
(ペニスの形に下品に膨らんだ下半身)
(手でお腹越しに子宮を押し、よりペニスに膣を押し付けるようにしながら)
(凶悪なほどに反り返った雁首で容赦なく小刻みに子宮口近くの敏感な場所をがりがりとひっかいていく)
二回?
それじゃ、俺たちは20回だ。
(恋人同士にしてはあまりに少ない性交回数)
(それの十倍を提示しながら、ぴったりとペニスに吸い付く膣壁を無理矢理押し開き)
(そして無理矢理引き抜き、この濃度のセックスを20回されるのがどういうことか、体に叩き込んでいく)
>>716 んひぃぃぃぃ!
好きじゃ、あはぁぁ…
好きじゃない…
(実際、純一との性交とは比較にならない快楽を感じていたが)
(認めてしまえば戻れないことを本能的に察して、必死になって否定する)
(ここまで激しく犯しながら、なぜ唇を奪わないのか)
(疑問に思ったが、そんな疑問もすぐに快楽に押し流される)
う、嬉しい…嬉しくない…
は、はふっ…チンポ奴隷……
(酷い言葉を投げ掛けられれば、キュンと子宮を疼かせる)
(もはや理性を繋いでいるのは、恋人への思いだけで)
(その理性を繋ぐ糸も名無しに与えられる快楽でどんどん細く、心許なくなっていく)
ひぎぃぃぃぃっ!
あ、はぁぁぁぁぁ…か、感じて…し…ま…
(敏感な所にもたらされた、強烈な快感)
(舌を突きだし、絶頂して身体を弛緩させ)
20回…
ん、んほぉぉ…ひはぁぁぁぁ
(この快楽を20回)
(味を覚え始めたことりには、酷く魅力的な言葉に聞こえてしまった)
>>717 強情だな、このマゾっ……!
全身全霊で感じまくってるくせに、まだあの朝倉に義理立てするのか?
このスケベな体ひとつ満足させられないヘタレに。
俺のデカマラなら、お前を満足させられるぜ?ほら、乗り換えちまえよ。
俺のチンポの方が好きだろ?
(淫らに善がり狂いながらもいまだに朝倉を想う姿が、逆に哀れで)
(そんな美少女の姿をあざ笑いながら、がつがつ骨盤を揺るがすほどに激しくペニスを突きいれ)
おお、ひでぇ顔してるぜ、ことり?
恋人にもみせたことないだろ、こんなスケベな顔、さ。
もうチンポのこと意外考えられないって顔、してるぜ?
(いまだか細い理性を保ち続けることりの心の線を切るように)
(携帯のムービー機能を使い、セックスでとろけまくるアヘ顔をことり自身に見せ付けて)
はははははっ、感じてるのか、このマゾ女っ…
俺のチンポで感じまくって、屈服するのかっ…!
(いまだ絶頂にひくつく膣内を雁首でめちゃくちゃに削り)
(亀頭で痛いほどに子宮を突き上げ)
ほらほわ、アクメまんこに射精するぞっ…またイけっ、このマゾ女っ…!
イって俺のものになっちまえ!
(さらにひどい言葉をかけながら、がっちりと子宮口と亀頭を重ね合わせ)
(逃がさないように腰を押さえつけて、膣内にどくどくと白濁するザーメンを一滴に残らず注ぎこみ)
へへ、嬉しいだろ、ことり?
あと19回、イかせてやるよ。
いや、100回はやってやろうか。
(絶頂を向かえひくひくすることりに顔を近づけ)
ほら、キスしろよ…愛してるっていいながら。
俺のものになれ、そうしたら…今度はケツ穴でしてやるからよ…
>>718 好きじゃない、好きじゃない、好きじゃないいぃ
(ガクガク身体を震わせながら、自分に言い聞かせるように、繰り返し否定する)
これ、私…?
そんな、嘘…
(画面に映っている自分は、まるで別人のようで)
(名無しのペニスで喘ぐその姿はまるで、奴隷のように思えた)
はぁぁぁぁぁっ♪
気持ちいい…ゴリゴリ擦れて、気持ちいいよぉ♪
(一度認めてしまえば、後は坂道を転がるように堕ちていく)
(痛みすらも快楽に転じさせ、腰を振り始める)
それだけは、それだけは許して
外に、外に出して…
(膣に出される恐怖から理性を取り戻すが、快楽を求める体に振られた腰が止まることはなく)
(むしろ射精をねだるようにペニスを締め付ける)
(子宮で精液を受けとめながら潮を拭き、失禁しながら絶頂する)
す、き…好き…
愛、して…
(ダラダラと精液を溢れさせながら、名無しの唇を求め)
>>719 な、ひでぇ顔だろ?もう俺のチンポの虜って感じだな。
もう認めちまえよ、お前は俺無しでは生きていけない体になったんだよ。
(眼前に突きつけた浅ましいアヘ顔を目をそらせないように見せつけ)
(リアルタイムで突かれるたびに悦びまくる姿をつきつける)
おっと、素直になったなっ……
気持ちいいだろ、こんなデカマラしったら、朝倉のちっこいのじゃどうにもなぁ?
(可愛らしく喘ぎながら腰を降り始めることりの腰をつかみ)
(容赦なく巨根で串刺しにし、ぼこぼことさまざまな場所ペニスの体に膨れるのをおかしそうに見つめ)
手遅れ、だぜ…今日から毎日膣内射精するんだ。
ふう……気持ち良さそうな顔して、小便までたらして……スケベ女目。
(すさまじい快感にお漏らしまでしてしまった小鳥の顔をじっと見つめて)
チュっ…ぅ……へへ……
もう、お前は俺のものだっ……分かったな!
(ことりをひっくり返すと、四つんばいにさせて)
【お時間は大丈夫かな? 楽しくてつい長くなってしまったけれど】
>>720 (否定を繰り返していた男の詰るような言葉にも反論せず、顔を赤らめる)
うん、気持ちいい…
私の中のこれ、すごく気持ちいいよぉ…
あふ、ぁはん♪
こんなの、気持ちよすぎて…
(膨れた下腹部を撫で、うっとりと応える)
(純一のペニスは小さいわけでもなかったが、名無しのペニスを知った後では仕方なかった)
ま、毎日?
毎日…膣内射精?
そんなことしたら、赤ちゃんできちゃうよぉ…
はぁ…そう、かも…私…スケベかもしれない…
(ゾクゾク背筋を震わせ、名無しを見つめた)
わかった…私、あなたのもの…
だから、早く、早くぅ…
(すっかり快楽に溺れたのか)
(程よく肉付いた、形の良い尻を振りペニスをねだる)
【楽しんでもらえて、嬉しいな】
【私もとても楽しいよ】
【私の時間は大丈夫だけど、名無しくんは大丈夫?】
>>721 なんだよ、可愛い顔しやがって…素直になったか、ん?
(とろりと、甘くとろける恋人のようなキスをして)
もうすっかりなじんだじゃないか。
俺のチンポこんなに簡単にくわえ込む奴なんてそうそういないぜ?
へへへ、子宮ゴリゴリ持ち上げられるのはどうだ…?
(お腹を撫でることりの手の上から自分の手をかぶせ)
(膨らんだ部分をごりごりこすり、子宮とペニスをさらに密着させて)
おいおい、赤ちゃんできちゃうかも、とかいいながら…なんて嬉しそうな顔してんだよ
子供ができたらちゃんと責任とってやるよ。
その代わり、男だったら一緒にお前を犯して、女だったら二人とも雌奴隷だな。
へへへへ、学園の奴らに見せてやりたいぜ。
もう白河ことりは俺の雌奴隷です、ってなっ…
(よつんばいになった尻穴に指を差込、もみほぐすようにぐりぐりと指を捻り)
(反対の手は乱暴に制服を引き裂き、こぼれた乳房をぐにぐにと揉み始めて)
【ああ、お気に召したようでよかった…】
【少し疲れたけれど、もう少し大丈夫かな】
もう少しだけよろしくできればうれしいな?】
>>722 ん、んふっ…んん…
(名無しの首に手を回し、更にキスをねだって)
あんっ♪
そうなの?こんなに大きいんじゃ、仕方ないかも
とっても気持ち良くて、癖になりそう
(子宮の中でペニスが擦れれば、声を弾ませながら喘いで)
素敵…
それなら、子供ができてもいいかなぁ……
そんなの駄目だよ…
そんなことしたら、退学だよ?
(あれほど抵抗していたのが嘘のように名無しを気づかい)
(制服を引き裂かれ、半裸になり愛撫に身を任せ)
【それじゃ、もう少しよろしくね】
【せっかくだから日時を進めて、もっと名無しくんに染められて】
【普段の服装や身につけるものとかも言われるままエッチになって】
【全身開発されつくして、完全な奴隷になった私を使って欲しいな】
>>723 ちゅ、ちゅっ…なんだ、もうすっかり恋人気分か?
奴隷の癖にっ…
(そういいながらもぬちゅぬちゅと舌を絡めながら)
(唾液を流し込みすすり上げ、濃厚なキスを繰り返して)
もったいないよな、せっかくことりが俺のものになったっていうのに…
朝倉とは、別れてくれるよな?
(バックからペニスを差し込むと、さっきよりも急な角度で子宮をえぐり上げて…)
(その日はことりが気を失うまでセックスを繰り返し)
(次の日からも、休み時間のたびにメールで呼び出しては)
(ことりの体を弄び、むさぼりつくし、すっかり快楽の虜の雌奴隷にまで仕立て上げて…)
【ん、それじゃ、早速時間進めちゃって…】
【どんな服装がいいかな?下着はつけないで、ミニの制服とか…?】
【男子便所でセックスとかしてみたいかも…どうかな?】
>>724 ふぅ…んっ、ちゅっ…
だって、キス…気持ちいいから…
(口の回りをベタベタに汚すキスをしながら、軽くイって)
朝倉くんと、別れる?
そんなの、でき…あはぁぁぁぁ
(別れることを一度は拒むが)
(肛門でもペニスを受け入れ、何度も何度も純一のものと比べさせられ)
(与えられる快楽を餌に別れることを了承させられた)
(その日を境に何度も何度も犯され)
(最初は快楽に流されただけと、純一と別れることもなかったが)
(何度も何度も、何度も犯され完全に奴隷に堕ちていた)
【胸元のボタンをたくさん外して乳首が見えるギリギリ胸を見せてたり、スカートもすごく短かったり。当然下着はなしで】
【乳首にピアスしてたり、普段から二穴にバイブを入れてたりもいいかも】
【服装はこんな感じでどう?】
【男子のトイレで犯されるのも、構わないよ】
>>725 しかし……お前も、強情だよな。
朝倉と、まだ分かれてないんだって?
(首輪をつけ、そこに繋がったリードを弾きながら、隣のことりを見る)
(普段のことりとは似てもにつかぬ格好…いわゆる改造制服姿で)
(胸の部分は大きくVの字にカットされ、胸の先端、大事な場所だけがタイで隠れていて)
(歩くたびに露出した乳房がたゆんっ、とゆれ、乳首ピアスの先端の小さな鈴が音を鳴らす)
(スカートもひどく短く、歩くだけで、下着をしていない下半身がちらり、と見えてしまうほどで)
(秘所にはローターを取り付けられ、アナルには犬尻尾を模したアナルビーズが差し込まれていて、お尻が常に丸見え状態になっている)
なんで分かれないんだ?ん?
セックスしてるときはあんなに朝倉より俺が好きっていってくれているくせに。
チンポの前じゃないと素直になれないのか、このマゾ女は…
(改造制服から覗くバストをふにふにと揉みながら、耳元でそうささやき)
(ばれないようにめがねをかけているものの、類まれな美貌と、セックスによって淫らに育った肉体で人目を引きながらゆっくりと公園を散歩していく)
【こんな、感じかな? このまま男子トイレに連れ込んでハメまくってあげるからね?】
>>726 (悪趣味なAVの撮影としか思えぬ卑猥な格好)
(まだ裸の方がマシだと言える格好だが、頬を紅潮させ愛液を溢れさせることりは、この姿を喜んでいた)
だって、その方が気持ちいいんだもん。
朝倉くんの子供みたいな愛撫と粗チンでセックスして、不満を貯めて
……様の素敵な愛撫してもらって、特大チンポハメハメしてもらうのが。
(胸を揉む名無しの手に自分の手を重ねて、胸に押し付ける)
(学園でもトップクラスの美貌はそのまま)
(しかし性器のヒダがはみ出し、固いままの乳首にはピアスが開けられ、ピアスに付けられた鈴を鳴らす)((飾りがついたアナルビーズが入ったままの尻を振り尻尾を揺らして)
(そんな極上の性奴隷に相応しい卑猥な肉体を誇るように歩いて)
>>726 【予想以上で、凄かったよ】
【想像してすごくゾクゾクしちゃった】
【たくさん、犯してね】
>>727 あははっ、分かれるよりひどいじゃないか。
ったく、朝倉も…気づいても良さそうだけどなぁ。
気づいててこの体が忘れられないのかもしれないけどさ。
ホント、チンポしごくのにぴったりのいい体になったよな。
(ごくり、と息を呑むほどの豊満な肉に、清楚な美少女の相貌。メスと少女を兼ね備えた)
(おおよそ雌奴隷には極上ともいえる姿に満足そうにうなずき)
(まだ人目があるというのに、遠慮もなく押し付けられる乳房に指を食い込ませ)
なんだよ、もうしたくなったか?
…俺も流石に引くぜ、お前のエロ具合には。
(口ではそういいながらも、淫らに調教されたことりへの愛情に近い感情は強く)
(可愛がるように胸を揉みながら周りの人間に見せ付けるように美少女の唇を奪って)
っ……お前があんまりエロイから我慢できなくなっちまったな。
どっかでハメていくか?
(とりあえず人目につかない木陰に連れて行き)
(背後から胸を秘所を指でかき混ぜながら、あたりを見回し)
よし…それじゃ、トイレでやるか…
まずはおまえ、一人で男子トイレに行って来い。
それで一番奥のドアに入って、鍵を閉めないでオナニーして、まってろよ?
(にやにやと笑いながらとん、と背中を押して)
【ん、ちょっと微妙に疲れてきてるかも…】
【できたら凍結とか…だめ、かな?土曜の夜とか…】
>>729 別れないんじゃなくて、別れないでいてあげてるの。
でも、それも飽きてきたから……様が言うなら別れる。
そんな身体にしたのは、……様でしょ?
あんっ♪
ねぇ…もっと激しく…
(指が食い込む程に掴まれただけじゃ足りないのか)
(吐息混じりに囁きながらおねだりをし)
エロくなれっていったから、そうなったのに…
(不満そうに言うが、声色はエロいと言われて嬉しそうで)
(唾液の音を響かせ、身体をくねらせ周囲の目もはばからずキスを続ける)
いいよ、マンコもケツマンコもいつでも使えるようにしてあるから。
(言葉通り、玩具で刺激され視線で感じた身体は受け入れる準備を完全に整えていた)
はぁい…オナニーして、……様が来るのを待ってるね。
(とんでもない命令にも嬉しそうに応じ、スキップでもしかねないくらい嬉しそうに)
(見せつけるように丸見えの尻を振りながら、トイレへ向かっていった)
【土曜日の夜なら、私は大丈夫だよ】
【時間は23時くらいからになるけど】
【いいところなのにすまん。それじゃ、土曜日の23時に伝言板でいいかな?】
【今日は長い間ありがとう。とても楽しかったよ〜】
【次も楽しみにしてるね…】
【それじゃ、お疲れさま…また、土曜日に…】
>>731 【うん、それじゃあまた土曜日に】
【楽しい時間をありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しするね】
今日は魔力補給ではなく…う、後ろに欲しい気分なのですが…
>>733 排泄用の穴にチンポをぶち込まれて
アヘアヘ言いたいのか
どうしようもない変態だな
>>734 か、返す言葉もありません…
(振り返ると甲冑が重い音を立て)
(凛と涼しげな蒼い瞳を弱々しく細める)
>>735 普段なら
「魔力補給のため」
って言い訳も立ったが…
(ベルトを外し、無造作にズボンと下着を脱ぎ捨てる)
さすがにケツ穴じゃあ言い訳はできないなあ?
>>736 その通りです。まったく言い訳のきかない、快楽だけを求めるあさましい行為…
しかし私は、それを望んでいるのです。
お力添えをいただけますか?
>>737 あの山岡士郎だかに似た名前の男は良いのか?
それとも俺みたいな極太じゃないとケツ穴が満足してくれないのか?
で、当然準備はしてきてるんだろうな
肛門をぶち抜いて貰うんだ。最低でも腸内洗浄はマナーだぞ
>>738 シロウとはそんなことはしませんし、こんな姿を見られては…
くっ…どこまでも私を辱めるのですね…
私は英霊です。エクスカリバーを抜いた頃より成長は止まり、排泄といった機能も存在しません。
ですが…疼いて、仕方が…なく…。
>>739 わかったわかった
どう言い訳しようが、セイバーは肛門で感じる変態マゾ英霊なんだろ?
素直にここへ肛門ファックをおねだりしに来たんだ
望みどおり糞穴を俺のデカマラで塞いでやるよ
(鎌首をもたげた大蛇が鼻を突く異臭漂わせて、セイバーを見やる)
>>739 カレシにもさせないケツ穴なんて興奮するじゃねえか
当然ケツ穴は処女なんだろうな?
魔力供給で使いまくりのマンコよりもよっぽど良さそうだ
ほら、早くケツをめくってみせろよ
>>740 被虐趣味があることは否定出来ません。
言い訳も…適わないでしょう。かといって肯定するのも…
…あ…ありがとうございます。
(甲冑の胸に手をあて深く礼をすると)
(魔力で編み上げた鎧を解き、普段着に戻る)
>>741 むぅ…困りました。
二人の方がいらっしゃったようですね、先に来ていただいた方を優先させて頂きます。
無礼をお許し下さい。
>>742 素直に自分の変態性を認めれば今よりもっと気持ちよくなれるぞ
どうせここまで来たんだ。欲望に素直になれよ
いいこと考えた
お前、下半身だけ全部脱げ
上だけ着た状態で肛門ガバガバにしてやるよ
(清楚な服装になったセイバーを上から下まで粘着質な視線で嘗め回し)
>>743 い、今より…気持ちよく…
(か細い喉をごくりと鳴らし、躊躇に瞳が揺らぐ)
か…下半身だけ、ですか…わかりました。
(スカートのホックを外して床に落としすと黒タイツと下着に包まれた下半身が露になる)
(上半身は胸元のリボンも綺麗に結ばれたままで)
(舐めるように見られると興奮し、床に手足をつき四つんばいになって)
(むっちりとタイツに包まれた尻を突き出す)
…全部、脱ぐのですか…?
>>744 実にいい眺めだ
だらしなく肉の垂れ下がったケツとは違い、
筋肉でキュッと引き締まって、それでいて脂肪ののった旨そうな尻だ
(熟れる目前の白桃の如く丸い、ただし新円ではなくわずかに楕円形をした
肉の詰まった肉桃を黒タイツの上から撫で回す)
(手の平を押し返す貼りのある肌と筋肉が実に心地よい)
当然だ
真っ白い肌をここで鑑賞しなくてどうする
もっとも、タイツだけは膝まで下ろす程度で勘弁してやるがな
躊躇する必要はないよな?ん?
(双丘を両手でガシッと掴む。指が脂肪層に軽く埋まった)
(そして尻を横にリズム良く広げては閉じ、肛門を刺激してやる)
>>745 …く……ぅ…あっ……
(引き締まったラインを描く尻肉をなでられると口惜しそうに唇を噛みながら)
(快感を感じ始めてしまって目元を潤ませる)
わ、わかりました…
くぁっ…う、うっ…あ、あぁっ…!
(戯れのように尻たぶを広げられ、ぱくぱくと蕾がひくつかされ)
(床に頭をこすり付けるようにして)
(両手でシャツのしたに手をもぐらせ、腰からタイツをひきはがして膝までおろしていく)
747 :
山岡:2009/11/08(日) 01:31:52 ID:???
これは本物のチンポじゃない…
明日、もう一度だけここに来てもらえませんか?
本物のチンポをご馳走しますよ
>>746 ちょっと尻を撫でられたら大人しくなるんだな
普段の重武装はひょっとしてケツを撫でられないためか?
(膝を突いて尻を眺めているその目の前で、黒タイツの下から丸い臀部が姿を現した)
(かわいい下着に包まれた臀部に顔を近づけて息を吸う)
(親指を尻の谷間に入れて、下着越しに肛門をつつく)
(さらには布地を押し込むように指を肛門へ軽くねじ込み)
もうスケベ肛門から腸液がぴゅるぴゅる涎になって垂れてるぞ
尻がスケベな臭いでいっぱいだ
(しばらく肛門に下着をねじ込んでいたが、ころあいと見て下着に手をかけ)
(くるくると丸めながら下ろしていく)
>>748 あっ…はぁ……っ
そ、そのようなことはありません…!戦場で装備を固めるのは当然です…
私の鎧までも侮辱するのか…!
ふぅ…うっ…や、やめ…息が、あたって…くぅっ♥
(早くも息を乱れさせながら大人しく床に手をつき姿勢を維持し)
(顔を近づけて呼吸をされると吐息があたり、びくっと身体を竦ませる)
ひ、いっ…いぁっ…あ、あぁっ…!
(下着越しに指で孔をつつかれるとすぐに湿り気を帯びて)
…ふぁ…ふぁあ…あっ…
(熱を閉じ込めていた下着が脱がされると下半身はさらけ出され)
(ひくつく後孔から蜜を零す女性器まであらわになる)
>>749 (熱気を帯びたセイバーの性器から蒸気が立ち上ってくるような錯覚すら覚え)
ふっふ。セイバーのケツマンコがまるで酸欠の金魚みたいになってるぞ
(目の前には口をパクパクさせ男を誘うセイバーケツマンコ)
(いやらしい汁を滴らせた性器に指を突っ込み、愛液を掬うと、
口を開けた肛門に何度も何度もローション代わりに塗りこむ)
それじゃ口を大きく開けて、息を止めてー
(両手の人差し指と中指を肛門に入れ、スクウェア状にくぱぁと拡げて直腸を外気に曝し
子供の腕のような巨根の先端を、広げた穴に一旦引っ掛けて)
それじゃあ、いっただきま〜す
(腰に手を回してセイバーが身動き取れぬようにしっかりと固定した)
(そしてゆっくりと肉の凶器を埋めていった)
(めりめりという肉の心地よい音がペニス越しに伝わってくる)
(異物を感じた肛門が、括約筋をフルに駆使して押し出そうとしてくるが、それはかえって心地よく)
ぬぅん!
(根元まで残り5cmとなった時点で残りを一気に突っ込んだ)
(亀頭が直腸を縦断し、S字結腸にまで埋め込まれた)
(ゴツゴツと、子宮がペニスに腸壁越しに当たってくる)
>>750 くふぅぅううっ♥…ひっ、いっ…あぁああっ…!!
(腸汁を纏わせとろとろと零しながら卑猥な臭いを振りまき)
(指が差し込まれるとじゅぷじゅぷと音を立てて床に滴らせる)
ひっ…あ、ふぅっ…はぁっ…あ♥
(尻穴が両手でこじあけられ蠢く真っ赤な腸襞まで晒され)
(言われたように口を開くと期待にだらしなく口元は緩んで)
(凶器のような鎌首が縁に触れるとゾクゾク背筋を振るわせる)
いぐっ!?ぐ、ぅぅううううぅううっ……!!ぎ、くぁあああッ……!!
(内部から押し広げ身を串刺しにされるような感覚に低く唸るような呻きをあげ)
(床を手の平がかいて爪をたて、逃れようと前に身体が進みかけるが腰をとらえられていて動けず)
(ぶちゅぶちゅ結合部で気泡が潰れる音を立てながら中までたっぷり詰まった腸汁が零れ落ちる)
んごぉおっ♥
(緩やかに壁を抉っていた肉棒が突如絡みつきを振り払って貫き)
(腸壁越しに子宮が押しつぶされ床に突っ伏したまま涎をたらす)
>>751 くぅう。さすがセイバー。普段から剣を振るっているだけある。
(セイバーのしっかりと詰まった筋肉は無理やりねじ込んだ肉の凶器を物ともせず受け止め
いや、かえってきつく締め上げてくる)
(鍛えた尻から太ももにかけての筋肉が左右からペニスを挟み込み、括約筋も
負けじと根元を締め上げているので、ストロークするたびにゴリゴリと音を立ててくる)
(そのくせ腸粘膜は蕩けそうに柔らかく、腸壁はぴっちり肉竿に張り付いてきて)
(裏スジにあたる子宮は変化球的刺激を与えてくれる)
最高の肉穴だぞ、セイバー
この肉穴にはぜひともおまけでご褒美を上げないとな
(強い締め付けを受けながらも垂れ流しになった腸液が程よい潤滑油になって動きを滑らかにし)
(ペニスが削岩機のようになって、ケツ穴がめくれて脱腸気味になるほど激しく出し入れする)
(溢れる愛液と泡立つ腸液が混じって床に水溜りを作っている)
豚みたいな声を出しやがってこのアナルアクメヲタが
そんなにケツ穴掘られるのが良いのか?
良いぞ、出してやるよ
たっぷり内蔵で俺のザーメン味わいやがれ!
(結腸を超えて大腸へ直接届くような勢いのある射精)
(びゅるんびゅるるんびゅるんと白い奔流がセイバーの腸に襲い掛かる)
ふう、それじゃあおまけのご褒美だ
(ぶるっと身体を震わせて、繋がったままセイバーの腸内に小便をする)
【すいません。限界なので失礼ですが先に落ちます…】
【拙い文章にお付き合いありがとうございました】
>>752 ぐ、ふぅぅうう…ふぅ、ふぅっ…♥
(床にぐったりうつ伏せたままだらしなく顔を歪ませ肛門快楽を貪り)
(立てたままの膝から濡れ光る太股をぶるぶると小刻みに震わせ)
(裂けることなく長大な肉杭を直腸の奥深くまで咥え込み嬉しそうに上からも下からも涎を零す)
はぁっ…あぐ…すごい、です、ぅ…かはっ…奥、まで、ぇ……!
(胃をせり上げるほどの圧迫感に細い喉をそらして)
最高の…肉穴……♥
(到底褒め言葉には思えないその言葉にも悦び尻を軽く左右に揺らし)
おほぉぉぉおッ!?ひぎぃっ!!ふ、あぁぁぁあっ♥ごりごり、すごいですぅうッ!!
(開始されたストロークに理性のカケラもない嬌声を叫び)
(往復の度に高まる興奮の度合いを示すように蜜を噴出すように零し)
ひ、ぃぃいい…ッあは、はいぃっ…ケツ穴、掘られるのぉ良い、良いですぅっ♥
アナルアクメ大好きですっ…出して、出してくだ……ひィ♥
お、ぐっ…う、ふぅうううぅ…ひぃぁあああああっ!!
(侮辱されながらもそれに頷き肯定し、自らを貶めるのに興奮し)
(肉棒が大きく膨らみ震えると瘤のような先端から濁流のような濃い精液が注がれ)
(同時に絶頂に達し声を張り上げる)
ひぃ…い……あ、あ…あつ…熱いぃ……
(ぐったりと崩れ落ちた身体に更に注がれうわ言のように呟いた)
>>753 【お待たせして申し訳ありませんでした】
【おやすみなさいませ、よい夢を】
【未熟な私にお付き合い感謝致します】
【ではこれにて、私も失礼を】
俺はライダーさんのアナルがいいな
あんなムサイおっさんのアナルがいいのか
最近はイケメンだったり、線が細かったりするじゃないか
真名メデューサ
>>756 申し訳ありません…その頃には既に落ちておりました。
>>757 以前もそのようなことを言われた気が…
私のクラスはセイバー。ライダーではありません。
>>758 そちらは征服王の方ではありませんか…想像したくもない。
>>759 そのライダーは英霊のクラスではありませんね。
…と、適当にレスをさせていただきました。今より待機させて頂きます。
>>762 こんばんは、夜分更けてまいりましたが…お相手いただけるのでしたら、是非。
>>763 こちらこそよろしく。
ところでショタ巨根なんてのはどうかな?
…外見だけを見て私に求愛する人間が何人か居たが、人間程度が私を満足させられるはずも無いだろうに。
【スレ更新を忘れてました;無かったことにしてください】
>>764 そういった嗜好は持ち合わせておりませんが…
行為に及ぶのに特に問題はないと思われます。
>>765 こんばんは、貴方もどうやら人外の存在のようですね…少々、興味があります。
無理にとは申しませんが、一緒にお相手などは…
見ているだけでも、楽しいかと。
>>767 ものは試しって事かな。
まあ中学生くらいという事で…でもオチンポの大きさは自信あるから、安心してよ
さっそく確かめてみる?
>>766 【行かれてしまいましたか?残念です】
【機会がありましたら是非】
>>768 どの程度その設定にのることが出来るかわかりませんので、不手際などあるかもしれませんが…こちらとしては構いません。
スレタイ通りに凶悪な…その、モノで…して頂ければ。
私としては問題ありませんので。
よろしくお願いします。
>>769 年下だからって大したことないって思ってそうだね?
それじゃ見て驚け!
(セイバーの様子にこれでもかとばかりにズボンを脱いでそそり立つ肉棒を見せ付ける)
(歳不釣合いな赤黒く青筋の浮かぶ剛直が飛び出してカリの広がった亀頭がセイバーに向けられる)
>>770 私が聖剣を手にしたのが丁度貴方ぐらいの頃でしたので、軽んじてはおりませんが…
…む。豪語する程はあるようですね。
(甲冑の胸に手をあて過去を思い出ししみじみと呟き)
(眼前に晒されたモノを見咎めると軽く首を傾げる)
>>771 当然、その気になればもっとデカくなって射精もしまくりなんだから。
ほら、このオチンポがセイバーは欲しかったんだろ?
握って固さと熱さも確かめてみなよ
(肉棒を丸出しでブルンと振りながら近付いてその手で握るように促す)
>>772 …ほう、それは興味深い。
(ずいっと歩み寄ると腰をまげるようにして覗き込み)
(握らされたイチモツを軽く握り、ほっそりした指を絡みつかせる)
(身体をそっと寄り添うように近づけ少年の顔を見ながら上下に扱き始める)
【む…おやすみになられましたか?】
【今日は私もこれにて失礼致します】
俺の性剣はセイバーのアナルを鞘にと決めている。
>>775 初耳ですが…
あなたの剣に相応しい鞘かどうか、試してみてから…お願いします。
今日もこれより待機させて頂きます。
冗長になりすぎぬようまとめて頂ければ幸いかと。
>>776 昨日のやつにわざわざレスするなんて、そんなに性剣とやらをケツ穴にぶち込まれたいのか。
代わりに俺がぶち込んでやろうか?
>>777 昨日の書き込みでしたか…気が付きませんでした。
いえ、私宛でしたので返事をしたまでのこと。
かわりと言わず、私に…頂けませんか?
>>778 それにしたって時間だって全然違うじゃねえか?
素直に性剣チンポに飢えてがっついたって認めろよ。
そしたら、俺のチンポをそのガッツキすけべケツ穴にぶちこんでやるよ
(見せ付けるように勃起したカリ太のチンポを曝け出せば、生臭い精臭が漂う)
>>779 いえ…その、反論の余地はありませんが……
す、素直に認めれば、頂けるのですか……?
……わかりました。
(重苦しい甲冑の音を立て、主君に対する畏敬をこめた姿勢に跪く)
わ…私は淫乱なケツ穴に、ぶっといおチンポをハメて頂くことを望み…
そのあまりに、このような…いやしい真似を致しました…。
どうか飢えた牝犬に、貴方様の施しを頂けませんか…?
>>780 素直にしちゃあ堅苦しいなぁ
ちんぽガッツキのケツ穴セイバーのくせにまだそんな生真面目ぶった上っ面するのか?
(跪いた眼前に勃起チンポが突きつけられ、ベチンベチンとその頭や頬を叩き、触れる顔に熱く固く臭い感触が跡を残す)
まあいい、それなら淫乱なケツ穴の前に、そのツラを生真面目仮面をひっぺがして
スケベなアヘ面にして淫乱ケツ穴オネダリさせてやるとしよう。
そら、ガニ股四つんばいでチンポをしゃぶって淫乱ケツ穴にぶち込みやすいように濡らすんだ。
上手く出来たらもっと太くなるからな!
(ニタニタと見下しながら、まず小手調べといわんばかりにチンポを唇に押し付ける)
>>781 も、申し訳、ありませんっ…しかし、これが精一杯で…
うぐっ……♥
(甲冑の胸当てに手を当てながら苦しそうに眼を閉じ)
(既に勃起したイチモツが鼻先をつくと雄臭に眉を顰めながらも瞳を輝かせ)
(端麗で中性的な顔が汚されると跪いた姿勢を保ったまま、興奮に足や肩が震えだす)
わ…わかりました…♥
ケツア穴ハメの前に、私のドスケベな牝顔を晒せというのですね……
(跪いた膝をあげて一度姿勢をなおし、ガニ股に足を開いて股間の前に顔がくるようにし)
はぁ、ハァ…♥こ、この…おちんぽは、すごそうですね……♥
んむっ……ちゅぽ、じゅ、はぶっ…♥
(うっとり呟き頬を寄せると唾液をたらしながら唇を開き、先端を咥え込み)
(ずずず…とゆっくり頬を窄めながら吸い込んでいく)
>>782 まったく、ゲンキンな淫乱ケツ穴セイバーだな
たっぷりと太い亀頭をしゃぶってカリ裏のチンカスこそぎとって、ノドまで咥えて固い棒を根元まで味わいな!
(チンポを咥えるセイバーの口の中をズッシリと重く熱い亀頭が埋め尽し、吸い込めばノドを押し広げてめりこんでゆく)
(ゆっくり味わうようにチンポを飲み込めば、その根元で生い茂る臭い陰毛が眼前に迫る)
(そして亀頭が喉奥に突き当たる頃には、陰毛が鼻先を擽るまでに近付くが、チンポを根元まで飲み込むには届かないだろう)
がっつきスケベセイバーは口マンコもなかなかだな、だが俺のチンポを根元までしゃぶるまでにはいたらないようだなぁ
(ポンポンとセイバーの頭を撫で濃厚なフェラを褒めるが、根元までくわえ込めない大きさを誇るように自慢げに見下す)
(チンポを根元まで飲み込むには、ノド奥をさらに抉ってチンカスまみれの臭い蒸れた陰毛に顔を突っ込む事になるのだから)
>>783 んぐんぐ…ぅぅぅうう……、ふぐぅぅぅ…んぶっ…じゅる、じゅぷっ…
(エラを張った太いカリが口内を突き進み、太い幹も唇を大きくあけさせだらしなく顔を歪め)
(吸い立てて侵入を助けながら雄の味を充分に味わい)
(コツ、と喉奥にあたればまだ根元までくわえ込むには至らず)
(碧い瞳で見上げれば挑発的な視線と合い、すぅ…と眼を細める)
んぐ、ぐぅぅぅうぅうう……ッッ!!
(銀色の篭手に覆われた両の手を男の尻と足に回してささえ)
(半ば強引に喉奥からさらに奥へと侵入させ、ぶちゅっと音を立てて生い茂る陰毛に顔を埋めるに至る)
ふーっ…♥ふぐ…ふー…♥
(どうですか?といわんばかりににらみ付けるようにして見上げ)
>>784 うお、おほぅ!おぉう、はぁはぁぁ…
喉奥の先にまで飲み込んで、根元までしゃぶりつくとは…さ、さすがはがっつきスケベセイバーだな!
(喉奥からさらに亀頭が肉管にのめり込む感触に思わず悶え声を上げてしまいながら、褒めるように頭を撫で回す)
どうやら口マンコも十分に性剣チンポの鞘穴になりそうじゃねえか。
俺のチンポを根元まで咥える口鞘穴…お試しのつもりだったが、ケツ穴の前にイッパツやらせてもらうぜ!
(チンポでノドを串刺しにしながらも、根元までしゃぶり付き、陰毛の中から勝ち誇るような視線のセイバーに快感と嗜虐が疼き、
頭撫でる手が編み上げた金髪を鷲づかみにして、勢いよくチンポから口を引き抜く)
(太いカリ首が矢尻のようにノド粘膜を掻き毟りながら、亀頭が舌の上まで引き抜かれたかと思うと、口の外に出さず
今度は手で頭を押し込み、同時に腰を大きく振って一気にチンポの根元までドスンと突き刺す)
(顔が陰毛に押し込まれチヂレ毛が顔にこびり付き、振り子の要領で重々しく垂れ下がるキンタマがベチンとチンポが突き刺さり
膨れ上がったセイバーのノドに叩きつけられる)
(ノドをチンポオナホールに拡張するかのような極太の突き刺しと引き抜き抉りを繰り返す)
【む…申し訳ありません、眠気が回ってきたようです】
【続行は困難と判断しますので、ここまでで失礼してもよろしいでしょうか?】
【また次の機会に出会えましたら、続きからお願いしたいものです】
【おやすみなさいませ】
>>786 【了解、また機会があった時によろしく頼む】
【お疲れ様】
【待機するわ!シチュは応相談だけど、基本的に無理矢理がいいわね!】
無理やり巨根にまんこを押し広げられるのがいいのかな?
【そうね、逆に言うと和姦とかラブいちゃはごめんだわ】
じゃあ、今からレイプしていいかい?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、顔を見下ろし)
『名無し』
【なんか全然レイプっぽくなくない?】
いやあ。これでいいのさ。
えいっ!
(腰を抱いたまま、ハルヒの身体を勢いよく床に押し倒す)
ここからは容赦しないぜ?
(上から身体を押さえ付け、顔を睨み付け)
【相談もそこそこにトリつけないままいきなり始められても困るんだけど…】
【悪いけどお相手できないわ、またね】
巨チンのキモオタ相手にねっとりずっぽりいかれるほうがいいよね
キモオタの分際で巨根持ってる訳ねぇだろwwww
それは偏見
ハルヒの相手したかったんだがなぁ…
アッー!
802 :
涼宮ハルヒ:2009/11/21(土) 19:18:45 ID:???
イーッ!
巨大なチンポで犯されてそんな悲鳴を出させて欲しいのか?
804 :
涼宮ハルヒ:2009/11/21(土) 19:24:38 ID:???
なんだってばよ?
どっかの忍者みたいなしゃべり方をするんじゃない。
俺はただお前を犯したいだけだ。
見ろよこれ。犯すのを想像しただけでこんなになってる。
(服を脱ぎすて大きく反り返った巨大な肉棒を見せ付ける)
806 :
涼宮ハルヒ:2009/11/21(土) 19:34:53 ID:???
勝手にしやがれ
出て行ってくれ
あンあ〜あンあ〜あんあんあんあんあんあ〜
【待機してみるわ。あたしを恨んでるコンピ研の部員に一服盛られて…みたいなのが希望よ】
>>809 【コンピ研のデブオタでエロ画像たっぷりのPCを奪われて恨んでるって感じでいいかな】
【いいわよ。他に希望があれば教えて頂戴】
ちょっと!パソコンが突然動かなくなったわよ!
なんとかしなさいっ!
(突然コンピ研の部室の扉を開けて騒ぎたてる)
って何よ、今日は部長はお休み?あんたしかいないの?
まあいいわ、とにかく早く直してよね
(一方的に言い放つとSOS団の部室に戻ってしまう)
(SOS団の部室には他に誰もいない様子で)
>>811 勝手に持っていって、勝手に壊すなんて酷いじゃないか
まあどうせ、大した原因じゃないと思うけど…
(騒ぎ立てたあげく返事も聞かずに部室に去るハルヒの後にブツブツ文句言いながらもついてゆく)
これは、ボクのPCじゃないか!
…あの、中に画像とか入ってなかった?
(大量のフォルダの奥に隠した盗撮画像…もちろんハルヒやみくるの体育の着替えなども混じっているもの)
(いきなりPCを奪われバレるか怯えていたものの、見つからなかったと安堵していた)
(それでも見れないのはもったいなくて、いつか取り戻そうと思っていたのだ)
ちょうどいいや、盗撮画像だけでも取り返してやる…
(ブツブツと呟きつつ、ハルヒに隠れるようにしてPCを操作し始める)
【それじゃよろしくね。チャンスがあれば襲ってあげるからねえ】
何をブツブツ言ってんのよ
早く来なさいよっ、パソコンが壊れている間にHPに依頼がきてたら困るじゃない!
(SOS団の団員がそれぞれ所用で団活に一人も参加していないためご機嫌斜め)
画像?なんのことよ
(インターネットくらいしか使わないハルヒが深い階層下のフォルダを見る筈もなく)
…ねえ?まだなの?ちゃんと直してるの?
(しばらくは窓から景色を眺めて待っていたが、すぐに飽きて背後から催促し始める)
ん?なにこれ?secretってフォルダがあるじゃない
秘密の匂いがするわね、ちょっと貸しなさい
(目ざとく画像を隠してあるフォルダを見つけて後ろから手を伸ばしてマウスの操作を奪おうとする)
(部員の背中に胸のふくらみが当たり、吐息が首筋に掛かるが全く気にする様子もなく)
>>813 いや、わからないならいいんだよ…
って、これはなんでもない何でもないんだよぉ!
や、やめ…うほぅ、おほぉぉ…
(寸胴肥満のデブオタの背に圧し掛かるようにしてマウスを奪おうとするハルヒの
密着する乳房の柔らかさや吐息、間近の女の子の体臭、これまで感じた事無い感覚に我を忘れマウスを奪われてしまう)
だ、ダメ…ダメだって…ああ!
(マウス奪ったハルヒの手をやめさせるように、手脂塗れのブヨブヨの手を思わず重ねて、これまた一度も握った事無い
女の子の手の細さに思わず握り締めると、マウスがクリックされフォルダ内の大量の盗撮画像が画面いっぱいに表示される)
(それもハルヒやユキといった、ハルヒの知っている少女たちも混じっている)
いいから見せなさいってば!
ん…何これ、うちの制服じゃない?
…っ!これ盗撮じゃない!
信じられないっ、わたしもいるわ!
あ、これみくるちゃんじゃない!こっちは有希も!
これ更衣室じゃない!一体どこにカメラ隠してたのよ!
もう絶対に許さないわっ
(部員を押しのけてディスプレイにかじりつくと次々と画像を開いて確認していく)
(知っている子が出てくるたびに大きな声を上げながら、確認作業に夢中になって部員の存在を完全に忘れ去って)
【キモオタ設定は構わないけど不潔、悪臭はNGだからよろしくね】
>>815 これは、そのっ…うあうぅぅ…もうおしまいだぁ
(押しのけられ、イスと共に倒れこむデブオタ)
(次々と画像を確認してゆくハルヒに青ざめるが、こうなったらとエロゲのような解決方法を期待して
ハルヒの背後でズボンを脱いでチンポを曝け出すと、今度は逆に立ったまま前かがみでPCを操作し続けるハルヒの
背中に抱きつき、夢中で胸と股間をまさぐり、下着を引き摺り下ろそうとする)
ハ、ハルヒちゃんがいけないんだぞぉ
ボクのPCを勝手に奪って、勝手に見るから!
はぁはぁ!女の子…柔らかいぃ…ハァハァ
(ハルヒの身体をまさぐるたびにチンポは見る間に勃起して太ももの間に擦り付けられる)
清潔なキモヲタなんぞ存在せんわ
恥を知れこのスベタ!
まずは写されてる子に知らせなくっちゃ
それに先生にも…あ、それより警察かしら…
先生に写真見られたくない子もいるかも知れないし…
(確認作業を続けながら呟いていて、全く背後の様子に気がつかない)
きゃっ!ちょっと、突然何よっ!大人しくしてなさいっ!
って、え、あ、ちょっと!
(突然抱きついてきたのを自分の作業を止めるためだと思いこむが)
(手が股間や乳房に伸びると相手の不純な意図に気付く)
あ、あんた、こんな写真撮って、さらにこんなことして…
どうなっても知らないわよっ
放してっ、放せ馬鹿ぁ!
(押しのけようにも中腰の姿勢に背後から圧し掛かられた為に机にうつ伏せたまま身動きが取れない)
やっ、何、なんか熱くて硬いものが脚の間で動いてるっ
>>818 先生や警察なんかに知らせさせるもんか、ハァハァ!
ハルヒちゃんはこんな事されて、誰かに言えるのかなぁ、ボクにレイプされたなんて皆にバレちゃうんだよぉ?
同じ捕まるんだったら、この画像だってネットにばら撒いて、ハルヒちゃんのせいだって言いふらしてやるぞぉ?
そ、それでもボクに逆らうのかなぁ!
(エロゲじみた自己中心的な脅迫しながら、太った身体をモゾモゾとハルヒに擦りつけ身体をまさぐり、
ショーツをズリ下ろしてむき出しになる桃尻に固く勃起したチンポを押し付け、腰を振るたびに
むき出しにされた股間をチンポから溢れる先走り汁が塗りつけられて、ネチャネチャと音立て股間を濡らす)
おほぉう…女の子のオマンコにスマタにチンポ擦り付けられるなんてぇ…
ハァハァ…ボクに逆らっても良い事なんて無いのが分かっただろ?
でもボクも鬼畜じゃないからねえ、ハルヒちゃんがこのままセックスしてくれたら、
今日の事は黙って、この盗撮画像も諦めて消してあげちゃうよ。どう、良い条件だろ?
(ハルヒのスマタにチンポをカクカクと腰振って擦り付けながら、うなじに顔突っ込みベロリと舐めつつ卑劣な条件を突きつける)
レ、レイプなんてさせるわけないでしょっ!
それになんであたしが女の子の盗撮しなきゃなんないのよっ!
やっ、パンツ下ろすなぁっ!やだやだぁっ!
(必死でペニスから逃れようと抑えつけられたまま腰を動かすが、かえって亀頭を割れ目で擦ってしまう)
何言ってるのよっ!頭おかしいんじゃない?
あんたなんかにセックスさせてあげるわけないでしょっ!
やっ、舐めるな馬鹿っ!
画像だって好きにすれば…あっ!そうだっ!
この変態っ!思い知れっ!
(抑えつけられながらも画像の一言で何かを思いつくとマウスを操作して画像を全て削除してしまう)
へへ〜んだっ!あんたの集めた画像全部消してやったわ!
(抑えつけられて下半身を晒されながらもまだ強気に肩越しに嘲笑う)
>>820 (画像消して勝ち誇ったようなハルヒを見返すのはイヤらしいキモデブの笑み)
ハルヒちゃんが自分から画像消すなんてね
それじゃボクとセックスしてもOKって事だよねえ!うれしいなぁ、ボク興奮しちゃうよ!
(画像を消すのがセックスの条件だと自分の都合良い思い込みを告げると、
ハルヒの腰を押さえ込み、割れ目に亀頭を押し付ける)
でへへぇ、それじゃイクよぉ、ハルヒちゃんのオマンコにボクの童貞あげちゃうからねえ!うほっ
(興奮に顔を真っ赤にしながら鼻息を荒げて、押さえ込んだハルヒの腰にだらしなく弛んだ腰を
叩き付けるようにして、マンコにチンポを突き刺す。熱く固い肉棒がハルヒの膣肉にめり込み抉ってゆく)
なっ、違っ、そういう意味じゃ…いやあっ!
だめっ、だめえっ!
(腰をおさえられ、亀頭があてがわれるとさすがに悲鳴をあげはじめる)
(机をかきむしるようにしてもがくが部員の巨体に下敷きにされて動けないまま)
いやっ、いやあっ!
ひぎっ!だめっ、痛っ、大き過ぎて無理ぃ!
あぎっ、ひっ、くああああぁぁっ!
(無残に押し広げられながらも先走り汁をたっぷり塗りつけられた割れ目は巨大なペニスを飲み込んでいく)
(あまりの大きさにもがくことも出来ないまま、だらしなく口を開いてひゅうひゅうと呼吸を繰り返す)
>>822 うほぉ、これがハルヒちゃんのオマンコぉ…チンポ締め付けて、ねっとり密着してピクピクして…チンポきもちいいよ!
ハルヒちゃんに大きいとか言われるとうれしいなぁ
はぁはぁ、もう少し入れるねえ…んぐうぅ!
(ハルヒとは逆に膣肉の感触をチンポで堪能して、その快感にだらしなく顔緩ませ開いた口からヨダレ垂らす)
(背後から覆いかぶさり、ブヨブヨのデブ腹を押し付け高まる体温の熱で火照らせながら、
更に腰を突き出し、根元までめり込ませると同時に、カリ太の亀頭がハルヒの子宮口を小突いて密着し、
亀頭の滾る性欲で熱くなっている熱で子宮を蕩かすように炙り、子宮を発情させるかのように雄臭い先走り汁を流し込む)
ほおぉう…今の感じたぁ?ボクのチンポの先がハルヒちゃんの一番奥の子宮口にぶつかったんだよ、きっと
亀頭が子宮口とキスしちゃってるんだよぉ、ほらほらぁ!
(雄の本能が子宮にたどり着いた事を確信させ、嬉しそうにハルヒに報告しながら、確かめ知らしめるように亀頭で子宮口をゴリゴリと押し付ける)
馬鹿っ、褒めてるんじゃ…は、早く抜きなさいよっ
やっ、これ以上はダメっ、絶対にダメえっ!
ひぎいいいいいいぃぃっ!あひっ!あっ、かはっ!
こ、こんな大きいのはじめて…くはぁっ
(全身をガクガクと痙攣させながら巨大なペニスを受け入れる)
(子宮口まで亀頭が届くと全身が徐々に桜色に染まり始め、膣奥からシワッと熱い液体が滲み始める)
くっ、感じてなんか…ぜ、全然大したことっ…んっ…ないわねっ
(徐々に雌の反応を始める肉体に抗うように強がって見せる)
ひっ、んあああぁっ!
ダメっ、そこゴリゴリしちゃ…あああっ!あぁんっ!ひああっ!
(発情し始めた子宮の入り口を責められて割れ目から零れ始めた愛液がジュブジュブと音を立て始める)
>>824 すごいなぁ、エロゲよりもスケベな喘ぎ声をハルヒちゃんがだすなんて、興奮するぅ!
(悲鳴のような喘ぎにも興奮して、チンポがさらに熱く膨れ上がり、膣肉から愛液を増やさせる)
(子宮を小突くような腰の動きは愛液のぬめりがますにつれて徐々に大きくなって、
ずぼっずぼっと膣肉を満遍なく広がるカリクビで擦り取るように動きを増す)
(ベチンと腰と腰がぶつかり、子宮が亀頭に叩かれ、ハルヒの身体の揺れに机とPCがガタガタと音立てる)
ふんっふぐっ、おほぉ!ハルヒちゃんとセックス、ハルヒちゃんのオマンコっ!最高だぁ!
(家畜の交尾のようなバックから突き上げは激しく、一突きごとに音を増し、ハルヒの足を浮かせてしまうほど)
(興奮のままに背後から抱きついている手が制服の中に潜り込み、見かけ以上の豊満な乳房を鷲づかみにしてこね回す)
(荒げる息とよだれがうなじや耳に吐きかけられ、キモデブがどれだけ発情しているか露にしている)
ひいいっ!まだ大きく…うあっ…なって…んはあぁんっ!
だめ、だめぇ…子宮コツコツしないでぇ…あああぁっ!はあぁんっ!
あひっ!んひいいっ!
ダメって言ってるのにぃ…どんどん激しくなるよぉ…んああぁっっ!
(熱を帯びてぬめりひくつき始めた襞が無意識にペニスに絡まり締め上げていく)
(強烈すぎる快楽にノックアウト寸前の言葉とは裏腹に肉体は更なる快楽を求めて激しく愛液を噴きだしていく)
ひぎっ!んひゃあああっ!
こんなの…無理ぃ、我慢できるわけないよぉ!
くひいぃっ!あんっ!あぁんっ!あはあぁ〜〜〜〜っ!
(悲鳴交じりだった喘ぎ声がどんどん甘く切ない声に変化していく)
んはああっ、だめぇ、もう、もう堕ちちゃうよぉ
(上体を起こされ乳房を弄ばれる)
(体重から解放されて突き飛ばして逃げるチャンスにも関わらず、為すがままに体中をまさぐられ続ける)
>>826 (仰け反る上半身は制服を捲り上げられ、乳房は露になってキモデブの欲望のままにもみくちゃに歪められる)
(上半身が起こされ、重心が移動した事でチンポはさらに深くめり込んで快感を増す)
はぁはぁ、ハルヒちゃん、ハルヒちゃぁん!
ボクのチンポがいいんだね?ボクのチンポでイっちゃう?ボクもイっちゃいそうだよぉ
このまま、オマンコに生中出ししてもいいよね?ハルヒちゃんのオマンコ子宮にボクの精液マーキングしちゃうからねえ!
(先走り汁と愛液でグチャグチャと卑猥な音を大きくさせながら、中田しを宣言するように叫ぶとそれだけで興奮したチンポが
ビクビクと膣内で跳ね上がり、思いも寄らない刺激をハルヒに与える)
そ、そうだ、ボクの初中出しを記念に記録しちゃうねえ
(乳房を弄り回した手が離れ、PCを操作し付属してたWEBカメラを起動させ、画面一杯にカメラに映ったハルヒとキモデブの
快感にだらしなく緩んだ顔が表示される)
ほら、ハルヒちゃん、見て見てぇ。このWEBカメラで中出しを録画しちゃうからねえ
(PC操作した手をハルヒの顔に添えてカメラに向けさせながら、喘ぐ口に指を入れて舌を弄り回す)
(二人で顔並べた中出し録画をしようとする変態的な興奮に膣内でチンポが突き上げと共にビクビク跳ね回って掻き混ぜる)
俺もチンコとマンコのお突き合いしたい
んひゃあぁっ♥深い、深いのぉ♥
あひっ!あんっあぁんっ!
奥の奥までっ…ちんぽでゴリュゴリュって…突かれてるのぉ♥
(背面立位で爪先立ちになりながら形の良い乳房を震わせる)
(スカートも制服も捲り上げられ、白くバランスの取れた肢体を晒しながら犯され続ける)
ひああっ!あふっ!あうううっ!
ちんぽっ!おちんぽいいのぉっ♥
んああっ!きゃひいっ!
極太ちんぽで…んはぁっっ!…おまんこらめぇ!
(完全に堕とされてされるがままに突かれまくりながら淫語を口走り始める)
んひゃあっっ♥あひっ、あへぇっ♥
中出ししゃれひゃうのぉ?
ひはあぁっ♥撮られてりゅのぉ♥
レイプで中出ししゃれひゃうとこっ…くひいいっ!
撮られひゃうのぉ♥
ひゃひいっ♥おちんぽっ、おちんぽビクビクってぇ♥
しょんなにしひゃ…おまんこいっひゃうぅっ♥♥♥
(涎を垂れ流してだらしなく喘ぎながら一度目の絶頂に達してしまう)
>>829 おほっ、ハルヒちゃんがついにアヘ声に!すごいぞぉ!
オマンコもウネウネしてまだ気持ちよくなるなんてぇ、ハァハァ
よ、よぉし、ハルヒちゃんをもっとアヘアヘにして中出ししてあげるからねえ!
(発情しきりアクメまで晒すハルヒに興奮は上がりっぱなしでマンコの
絶頂締め付けをはねのけるようにチンポは暴れまわる)
(そしてハルヒの両脚をM字開脚に持ち上げ、上下に揺すってチンポとマンコに体重を掛けさせ突き上げる)
(その姿はあますところなくカメラに撮られて、ハルヒにもキモデブに抱えられマンコにチンポが
ズッポリとハマり淫汁を溢れさせる自分の絶頂アヘ顔がはっきりと見える)
はぁはぁ、それじゃイクよぉ!ハルヒちゃんに生中出ししちゃうからねえ!
カメラに向かって中出しされちゃうのがどんな気持ちか、報告するだよぉお、おほぉ、いぐぅうう!
(全身で大きくゆさぶり持ち上げたハルヒのマンコを突き上げ、アヘ顔と真っ赤に汗だくになったキモデブ面を並べ
ついに子宮への生中出し射精をぶちまける)
(ドボドボと大量の熱い精液が子宮口に密着した亀頭から子宮へと直接注入されてゆく)
くひゃあぁっ♥ひいいっ♥あひいいっ♥
らめっ!らめらめぇ!
絶頂おまんこズボズボしちゃらめぇ♥
感じしゅぎてっ…ひぎいいっ!ひんじゃうよぉ♥
(逝きながら犯される快楽に割れ目はだらしなく広がって)
ひああっ、こんな格好っ♥
全部見えひゃうよぉ♥んはああっ!あうっ♥あんっ♥きゃうううっ♥
(あまりの太さに下腹部が膨らむほどの巨大ペニスに何度も突き刺されている様がカメラに写って)
んはあぁっ♥来ちゃうっ、おまんこに精子来ちゃうよぉっ♥
んぎっ!あひいいっ!やらっ、また大きくなってりゅっ♥
おちんぽが膨らんでっ、おまんこ広げてりゅのぉっ♥
ひいいいああぁっ!あああぁっ!らめぇっ!おまんこ壊れひゃうかららめっ!
(大きく持ち上げられていったん亀頭が見えるほどペニスが引き抜かれる)
(何をされるか予感して必死に首を振るが)
ひぎいいいいいいいいぃぃっ!!!あががあああぁっ!
(引き抜かれたペニスを体重を乗せて一気に突きいれられ2度目の絶頂にもっていかれる)
あっ…ああっ…あうっ…っ!!!
くひっ!いっ、んはああぁぁっっ!やああっ!
出てるっ、精子出てりゅぅ♥
熱いの…おまんこの中にドクドク注がれてりゅのぉっ♥
ひぎゅっ♥あひゅうううっ♥
子宮がっ、子宮が破れひゃうっ♥んほおおおおおっ♥
(一瞬気を失いかけるが、すぐさま中出しが始まり再び意識を引き戻される)
>>831 むほぉ、おほおう!セックス中出し気持ちいぃ、ハルヒちゃんのイキまくりマンコに中出し最高ぅ!
(子宮口に亀頭を付けて直中出しを堪能するのもつかの間、快感の赴くままに上下運動を再開し、
射精しても固いままの絶倫チンポに残った精液を搾り出すように、アクメで締まるハルヒのマンコに
チンポを上下に抜き差しして残滓も残らず膣穴に流し込んだ)
はぁはぁはぁぁ、ハルヒちゃぁん…ぶっちゅう、ちゅうう、べろぉ…
(抱きかかえた背後から顔を伸ばし、アヘ声上げる口にブッチュリとキモデブのキスをする)
(その間もチンポは固いままで精液を膣肉に刷り込むように揺さぶり突き上げ続けている)
じゅる、ぶちゅぅ…ぶはぁ、はぁぁ
ハルヒちゃん、とってもきもちいいからぁ、今度はお尻の穴に中出ししてあげるよぉ
(中出し精液を膣肉にすりこんでいたチンポ引き抜けば、広がるカリ首がマンコの肉ビラを掻き出し捲り上げた)
(そして愛液と精液塗れのチンポをその下の肛門に宛がうのがPCの画面に映し出される)
んはああああっ♥ひゃああああぁっ♥
絶頂おまんこに中出ししながらまだ突いてるぅ♥
んひいいいい!ああっ!あひいいいいっ!あうっ!あうううっ♥
あうっ、んむうっ♥んんっ、ちゅぱっ、んううううっ♥ぷはあぁっ♥
(絶頂の余韻に浸る間もなく突きあげられてよがりながら唇を奪われる)
らめぇ、お尻はらめよぉ♥
こんなぶっといおちんぽでお尻犯しゃれたらぁ♥
お尻の穴壊れひゃうよぉ♥
んひいいっ!ひひゃあぁぁっ!
しゅごいぃ♥おまんこひきじゅりだしゃれてっ♥
ビラビラめくれひゃうっ♥
んほおおおおおおおおっっ♥♥♥
(抗ってはいたもののペニスを引き摺り出される快楽に再び頭が回らなくなり、アナルにペニスをあてがわれてもアヘ顔のまま痙攣している)
>>833 あれぇ、ダメなの?本当にハルヒちゃんはお尻にもボクのチンポ欲しくない?
お尻の穴にもドピュドピュ生中出しされたくないのかなぁ
ハルヒちゃんならきっと満足できると思うよぉ?
(あえて一突きで犯す事無く、淫汁まみれの亀頭をM字開脚でむき出しの肛門に押し付け
皺に淫汁を染み込ませ、亀頭の先だけをめり込ませる)
(括約筋に亀頭の熱さと締め応えある固さと淫汁が染みて、イキまくりのハルヒに新たな快感を教え込み始める)
(その有様をカメラは撮り続けて、画面は本来見えない肛門と亀頭のキスをハルヒに見せ付ける)
らって、らってぇ♥
お尻ユルユルになっひゃうよぉ♥
んぎっ!ひいあっ!
やっ、そんな先っぽだけなんて…んはっ
ああっ、おちんぽの先がお尻の穴に入っちゃってるぅ♥
んっ、はっ、あぁっ、くうんっ♥
(モニタの画面を見ながら徐々にモジモジと腰が動き始める)
ああっ、意地悪ぅ♥
お尻がムズムズしちゃうのぉ♥
もう、もうっ、んはあああぁぁっ!
早くっ、早くお尻にちょうだぁい♥
お尻の穴、でかちんぽで目茶苦茶にしてぇ♥♥♥、
>>835 でひひ、やっぱりハルヒちゃんはスケベなんだからぁ
それじゃいくよぉ、ハルヒちゃんのケツ穴にもズッポリハメちゃうぞぉ!おっほおぅ!
(アヘ声のオネダリに、まるで自分のモノのようにブッチュリとキスしてから
腕の力を抜いて、ハルヒの体重で肛門にチンポをめり込ませる)
(全ての体重が肛門を貫く責め具となって、ゴク太のキモデブチンポがズブズブと肛門に埋まってゆく)
(さすがに狭いのか、その沈み具合はゆっくりで、それが逆にハルヒの肛門にチンポに付いた精液愛液を
染み込ませて肛門発情を促す)
むほぉ、ハルヒちゃんの肛門キツイよお、ほらウンチするみたいに気張って肛門広げないと奥までカリ首でほじほじできないよぉ
(キツイ肛門を上下の揺さぶりで削岩するように亀頭をねじ込んで行くがその動きはマンコと比べようにない狭さで遅く、
それゆえにじっくりと肛門を解し耕して強烈な快感を与えてしまう)
あはあぁっ♥ケツ穴レイプしてぇ♥
(うっとりとした顔でおねだりするも)
んぎっ!いぎいいいっ!
ひゃめぇ、やっぱり大きしゅぎりゅのっ!
ひぎゃああああぁぁっ!!!
(ゴリゴリと肉穴を拡張するように侵入してくるペニスに絶叫する)
(痛みというよりは衝撃に近い始めての快楽にひたすら首を振って翻弄される)
ひゃひっ、あひいいいっ!
らって、らってぇ、こんなの、こんなのぉ♥
お尻が壊れひゃうよぉ♥
んぎいいっ!ああぁっ、ウンチ?んっ、んんん〜〜っ!あっいやあぁっ!
プシャアアアアアアアッ!
(気張るというアドバイスに排泄神経が刺激されて、お漏らしをしてしまう)
やらぁ、お漏らし見ないでぇっ
んあああっ!あぐうううっ!ひっ!んはああああっぁっ!!!
(羞恥に染まりながらもアナルの快楽にどんどん流されていく)
>>837 ケツ穴にチンポハメられてお漏らしまでするなんて、ハルヒちゃんはスケベだなぁ
おほぅ、ほおぉ、はぁはぁ…肛門のガッチリ締め付けが…たまらないぃ
(失禁までするハルヒに幻滅どころかさらに興奮してチンポが膨れ上がる)
こうなったらぁ、一気にやっちゃうぞぉ、ふんぐぅ!ふんぐ、ふんぐぅ!
(キモい声で踏ん張りながらジャンプして着地の衝撃とハルヒの体重、さらに手はM字開脚を止めて
腰を掴んでチンポに押し込めるというメチャクチャな肛門拡張貫通を強行する)
(その衝撃は今までと比べ物にならず、まさに肛門が壊れてしまうかのような衝撃が肛門から脳みそまで激しくハルヒを揺さぶる)
(ドスンドスンとキモデブが跳ね、着地するごとにチンポは肛門にめり込み、突き壊されてチンポハメ穴になってゆく)
どうだっ、ドスン!…どうだっ、ガスン!…これでっ、根元までぇ、つきさされぇ!ふんごぉ!…ズドドン!
(カメラは滑稽に跳ねる二人を映し、そのたびに狭い肛門にゴク太チンポがめり込む様を録画してゆく)
(そしてトドメのような一跳ねでついにベチンと肛門と陰毛生えるチンポの根元が密着し、その衝撃の大波がハルヒの脳みそまで貫いた)
うぎいいいいっ!あひっ!くはあぁんっ!
またっ、また大きくなってぇ♥んほおおおおっ♥
ひっ、何をっ…んぎゃあああぁぁっ!
らめっ、それらめぇっ!
おケツっ、ケチュ穴壊れひゃうのぉ!!
んごおおっ!あひいいいいっ!あへえええぇぇっぇっ!!!
(少女の肉体がまるでダッチワイフのように軽々と持ち上げられてとび跳ねるたびにメチャクチャに突き嬲られる)
こんなのっ、こんなのってぇ♥
んごおおおっ♥ぎゃひいいいっ♥あひゃあああんっ♥
(着地のたびに涙と鼻水と涎を撒き散らしながら首を激しく振って獣のような喘ぎ声をあげる)
おケツが壊れてっ♥ケツ穴がちんぽ穴にしゃれひゃうよぉっ♥
んひゃああっ♥ああ、らめっ、それらめえっ!
ほんとにっ、ほんとに壊れひゃうからぁっ!
(何度もとび跳ねた挙句、挿入したまま椅子から机の上へと運ばれて必死でブンブンと首を振る)
いやああああああああああぁぁっっ!!!
(ハルヒの絶叫とともに机の上から飛び上がって)
ドズウゥゥゥゥンッッッッ!!!!!!!
ひぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥
ブシュッ!ブシュウウウウウッ!!!!
(着地と同時にアナルがメリッと大きな音を立てて完全に崩壊する)
(潮とも尿ともつかない液体が股間から何度も噴出し続けて、全身は壊れたように激しい痙攣を繰り返す)
(顔じゅうの穴から体液を噴きだしながら白目を剥いた顔を晒している)
>>839 ぶはぁ、はぁっ、はぁっ、すご、すごいぃ!
エロゲよりもスゴイあへ顔だぁ!
ハァ、ハァ!ハルヒちゃんがこんな顔になるなんてっ
(飛び跳ね衝撃と共に肛門にチンポが突き刺さるごとに崩壊するハルヒの脳と顔)
(悶絶したダミ声に鼻水垂れ流しのアヘ顔で普段の颯爽とした勝気な美貌は見る影もない)
(そんな有様にすら興奮する変態キモデブのチンポは更に膨れ上がって、ハルヒの肛門を痛めつけた)
(そしてトドメのめちゃくちゃな机の上からの飛び降り肛門ブッ刺しに白目までさらし、小便垂れ流しに悶絶した
ところにそれに匹敵するチンポへの快感と達成感にキモデブも雄たけびあげて破壊された肛門に射精する)
ぐっほおおう!ボクもイグぅ、ハルヒのアヘイキといっしょにイグイグぉぉお!
ブチュウゥ!どびゅるぶぶぅ!ぶちゃああ!
(根元まで肛門に突き刺さったチンポからさらに射精で腸奥まで異物精液が流れ込んで粘膜に染みこんでゆく)
(一発目以上の変態肛門突き刺しに精液も大量で一噴きごとにチンポがビクンと跳ねて串刺しにした肛門肉管を揺さぶる)
(熱く焼けた肉棒と注がれる大量の精液が肛門を排泄穴からチンポ挿入穴へと変形させてゆく)
ひゃあああぁ♥
けちゅ穴にザーメンいっぱぁい♥
んひっ、あっ、出るっ、ザーメン零れひゃうっ♥
ブピュッ!ビュルルルルルルッ!!!
(直腸に収まりきらない精液が逆流して結合部から下品な音を立てて弾けるように噴きこぼれる)
あはあああぁぁぁぁぁぁ♪
おまんこもお尻もザーメン塗れなのぉ♥
んんっ♥はああぁぁん♥
(完全に身体の力が抜けてぐったりと部員にもたれかかる)
(レイプの間中揉みまくられた乳房は一回り大きく腫れるように膨張しており
乳首は小指の先以上に大きくみっともなく勃起して開発されている)
(要所が女性らしく膨らみながらも10代らしい瑞々しさと張りも兼ね備えた健康的な肢体も
割れ目とアナルに排泄と挿入の快感を同時に与えられて、完全に部員のちんぽ専用肉人形と化していった)
【こんな感じで締めでいいかしら】
>>841 【締めという事はタイムリミットかな】
【付き合ってくれてありがとう。もしできるならまたの機会とかに続きをしたいけどどうかな?】
【ごめんね、時間なの】
【こちらこそありがと。続きよりはまた新しいシチュでしたいわね】
【見かけたら声かけてね。それじゃね】
爆乳を鷲掴みしながな思いっきり膣内射精したい
お兄ちゃん、目がぎらぎらしてる……。
何だか怖いよう……。
爆乳妹がいると聞いて
>>846 お兄ちゃんの大きいで処女を奪ってあげようか。
ん…?っていうか…処女なのか?ひょっとして既に男と…
か、彼氏がいちゃ悪いの?
……お兄ちゃんには関係ないでしょ……っ。
>>849 な…!?なんだってえぇぇぇ!?
(驚愕の表情になり妹に詰め寄る)
そ、それで…その彼氏とは何処までいってるんだ?
もうキスはしたのか…?……お兄ちゃんの部屋に来なさい!!
(無理矢理手を引っ張って部屋へ連れ込む)
>>850 (牛さん柄のパジャマを着てて、胸のところはとても大きく膨らんでる)
……そんなことなんで、お兄ちゃんに言わなきゃいけないのっ。
キス……。
(唇の手を当てて真っ赤な顔になり)
……やだっ、やめて!離してよぉっ!
(背が小さくて力もない妹は、お兄ちゃんの部屋に連れ込まれてしまう)
>>851 どうしても言わないつもりならお兄ちゃんが確認する。
い、言わないお前が悪いんだからな!
(妹に彼氏がいる衝撃の事実の前に焦りが隠せない)
…ダメだ。処女か違うのか確認するまで部屋から出さない。
最近……1段と大きくなってきたのも……彼氏に揉まれてるからか!!
(ベッドに上に隣り合って腰を下ろすと大きな乳房に視線を向ける)
(妄想がどんどん加速して奇妙な焦りと苛立ちが増し冷静さが更に失われる)
>>852 しょ、処女じゃないよ……、これで、い、いいでしょっ……。
(涙目になって、とても恥ずかしそうに)
そうだよっ、恋人同士になったら、普通だもんっ!
お、お兄ちゃんだって、それくらいあるでしょっ?
なんで私のことになると、そんなに怒ったみたいに……きゃっ。
(怖い目と、迫ってくる感じに恐怖を覚えて悲鳴をあげてしまう)
じょ、冗談……でしょ……?
……あぁぁぁぁっ!!!!
(処女じゃないと聞いてこの世の絶望を見たような表情になり気が狂ったように叫ぶ)
(肩はわなわなと震え、顔の筋肉までが小刻みに動く)
お前の…お前の処女は俺のものにするつもりだったのに。
け…経験?う、五月蝿い!!
(経験が無いせいか苛立ちが余計に増し、睨むような目つきで見据える)
俺が知らない内に他の男に犯されてたなんて…ちくしょう…っ!!!
お前は俺のだ!!そんな彼氏とは別れさせてやる!!
(ベッドの上に押し倒すと、大きな乳房を両手でパジャマの上から揉む)
(加減も無しに力任せの愛撫で乳房を揉みくちゃにする)
>>854 ひっ……お、お母さん、助けて……お、お兄ちゃんが……。
(泣きそうな顔をして、ベッドから逃げ出そうとする)
そんなの、お、おかしいよぅ!
私とお兄ちゃんは、兄妹だよ、そんなのできるわけない!
犯されてなんていないもん、彼氏のこと好きだから、初めてをあげたんだもん!
やだ、別れない、お兄ちゃんなんて、嫌い……あ……!
(ベッドに体を押し付けられる。彼氏とは全然違う乱暴な手つきに痛みを覚える)
(たわわに大きく育ったGカップの乳房に、お兄ちゃんの指が食い込んだ)
離して、痛い、痛いよぉ……っ!
>>855 うるさい!うるさいぞ!!……ダメだ……他の男と付き合うなんて絶対に許さない。
俺が何年お前の事を好きだったと思ってるんだ……!
そ、それが別の男に処女を……くそ…くそおおおおおお!
(彼氏が好きと言われると家の外に漏れる程に大きな怒声を上げる)
(妹の言葉は耳に入らず、力任せな愛撫をひたすらに続け)
この胸を彼氏も揉んだのか…そして…揉んだだけじゃなくどんなおっぱいかも見たんだな!?
……パジャマの上からじゃ見えない所もお兄ちゃんに全部見せるんだ!
(ハァハァ息を荒げて、パジャマの上と下を乱暴に脱がす)
(乳房を揉んでる内に興奮してた為、自分のパジャマの股間部分が異様なまでに大きく膨らむ)
お、にい……ちゃん。
(予想もしなかった告白に大きな目をまん丸くして)
(その隙をつかれて、更なる行為を許してしまい)
……!痛い、ことしないで、あ、っ!
(可愛らしい顔が苦痛で歪む。指の痕が残るくらいに強くされて)
恥ずかしいこと、い、言わないでぇ!
嫌、嫌、嫌……キライ、お兄ちゃんなんて、嫌、触らないで……!
(目から涙がぽろぽろと、こぼれる)
(水玉模様の可愛いブラとパンツがあらわになる)
(グラビアでしか見られないような大きくて、形のいい巨乳が薄暗がりの中で揺れてる)
ぐす、ら、乱暴、しないでよぉ……っ!
>>857 寝る時までブラジャーしてるんだね。
可愛い下着だ……こんなに可愛い下着をしてるのに男なんかと……
(精神の平衡が崩れる中、下着姿の妹をじっくりと眺める)
(下着の上からでは満足出来ず、ブラジャーを剥ぎ取るように脱がし)
どうして泣いてるんだ…?お兄ちゃんの事好きって前までは言ってたじゃないか。
好きならこういう事だってされたいんだろ?このおっぱいも可愛がってあげるよ。
(露にした乳房に両手を添えると感触を確かめるようにゆっくりと撫で回す)
(手の平全体で愛撫してから、今までとは違った手つきでゆっくりと揉む)
このおっぱい…今日からは誰にも触らせない…ずっと俺のだ…
こんな事をしてもいいのも俺だけだ…ちゅ…んっ…
(乳首にも触れて顔を近づけると、軽くキスする)
(唇の中に乳首を含みながら舌先で思うがままに舐め回す)
あ……。
(下着を剥ぎ取られると、乳房が重そうに揺れて)
(大きめの乳首と一緒に全てが露になる)
そんなの、小学生のときまで、だもん。
今は嫌い……イヤ、イヤなの、お兄ちゃんに触られるなんて……あ、あっ。
(乳房をゆっくりと撫でられるととたんに感じ出してしまう)
(柔らかかった乳首が大きく硬くしこりだし)
……ごめん、ね……。
(小さく呟いた男の名前は、彼の名前だろう)
(乳首にキスされる瞬間、ぎゅっと目を瞑ってしまい)
(しかし、舌先で刺激をされだせば小さな唇からは吐息が漏れた)
乳首……結構大きいんだな………
ここまで見たの初めてだけど、この大きめの乳首も全部好きだよ。
……本当はお兄ちゃんにもっとして欲しいんじゃないのか?
ちょっと触っただけなのに硬くなってるじゃないか。
(精神が不安定なせいで自分に都合よく捉えながら乳首への愛撫を続ける)
(唾液で塗れるぐらいに何度も口付けして)
んぅ…っちゅ…んんぅ…ッ!……本当に可愛いな。
(夢中になって乳房を揉み、乳首を何度も何度も飽く事なく吸い続ける)
(反対の乳首も親指と人差し指で摘み、刺激を加える)
一番大事な所を見る前に…お兄ちゃんのを先に見せるよ。
もうこんなになってる……何度も妄想の中ではしてたけど…ようやく念願も叶うんだね。
(パジャマも下着もベッドの下に脱ぎ捨てて肉棒を露にする)
(妹の腕よりも太い肉棒が大きく反り返り、濃すぎる程の雄の匂いを放つ)
そんなの、お兄ちゃんに言われたく……ぅぅっ!
(敏感で大きな乳首はコンプレックスで)
(言われただけで涙が滲み、愛撫には恥ずかしいくらい感じてしまい)
かわいいなんていわれても、嬉しくない……!
もう、本当、これで、終わりにしてぇ……ぐすっ、
今なら、まだ、間に合うよぉ、
私、お兄ちゃんにされたこと、わ、忘れる、から……。
(執拗な愛撫を受ければ、もう下着の中がぐちょぐちょに濡れてしまって)
(見ればわかるくらい、お汁が染み出してしまっている)
……!
(彼氏のと、全然違う大きさのペニス)
(表情が強張る。強烈な牡の匂いに危機感すら覚えて)
イヤ、イヤ、イヤだよぉ、お兄ちゃん、やめて、入れないで……!
…絶対に忘れれない1日にしてあげるよ……
あれ…?口ではそんな事言ってるけど、こんなに濡れてるのはどうしてかな?
本当は…お兄ちゃんのチンポ欲しくなってるんじゃないか?
(視線がぐっしょり濡れた下着にいくと、妹もされたがっていると本気で思い込む)
(濡れた下着の上から股間を撫でて、更なる刺激を加える)
じっくり見て沢山舐めてからしよう思ったけど…早くして欲しそうだしね。
焦らさないで欲しがってるモノをこの中にあげるよ。
(下着に手をかけて脱がしていき、脚の爪先から濡れた下着を抜き取る)
(そのまま脚を左右に大きく開かせ、剥き出しになった秘所を見る)
こんなに濡れてるんだから…本当は早くオマンコに欲しくて仕方ないんだろ?
この勃起して硬くなったお兄ちゃんのチンポが…っ!っぐ……んっ!!
(卑猥な言葉を浴びせながら膣の入り口付近に肉棒を押し付ける)
(場所が分からずに何度か硬い先端を押し付けて膣口を探る)
(ようやく場所が分かると、小柄な妹の腰を掴み、力任せに先端を捩じ込む)
(カラダが、ココロを裏切ってる)
(無理やりされて嬉しいわけがないのに、勝手にアソコはじゅくっと濡れて)
(指がその部分に触れたら、もう止まらなくなる)
そんな、大きいのはいらないよぉ!
乱暴にしないで、お願い、今日されたら、
あ、赤ちゃん……でき、ちゃう……。
だから、入れないで、入れちゃダメ……なの!
(容赦なく脚を広げられ。薄い毛の生えた下腹部を覗き込まれる)
(大粒涙が、真っ赤になった頬を伝わって)
ぐす、いや、いや、ゴム、つけて
ゴムだけ、お願い、入れてもいいから、ゴム……!
(必死に懇願するが、巨大な亀頭が膣口に容赦なくおしつけられ)
……あ、あ、酷い、酷い……い、あ……!
(大きすぎる亀頭が小さな小さな膣口に食い込む)
(何度も重ねた行為のお陰か、膣は柔らかく、めいっぱい広がって……)
お兄ちゃんの部屋にゴムなんてある訳無いだろ!
お前以外の女には全然興味無いし…ずっと…ずっとこうしたかったんだ…ッ!
この中に…彼氏のチンポも突っ込まれたのか……
(挿入の中、急に彼氏の存在を思い出し、口数が減ってしまう)
(黙ったまま肉棒を咥え込む膣と顔を交互に眺め、挿入を一段と進める)
(膣口を目一杯広げ、肉壁を乱暴に押し広げながら奥深くまで挿入する)
お兄ちゃんのチンポが……こんなに深く入り込んでるよ。
俺の初めては……は妹って決めてたから…なっ!
(初めて感じる膣や襞の感触に酔いしれながらゆっくりと腰を動かす)
(十分に濡れていても小さな膣には不釣合いな肉棒が強く襞を擦る)
……凄く気持ちいいし…長年の望みがようやく叶った……
もう…何年こうしたかったか…ッ!もっと動いて気持ちよくしてあげるからな……
(息を荒げて興奮しながら腰の動きを次第に早めていく)
(裂けそうな程に広がった膣の至る所を硬く巨大な肉棒で擦り付けて奥を突く)
見ないで……見ないでよぉ、ケダモノ……ッ!
(涙でぐちゃぐちゃの顔。哀しげな喘ぎ)
(ぐっぷりとペニスを咥え込んだ膣口は、ミチミチと広がっていて)
(中の粘膜も限界まで押し広がり、緊張した襞がペニスに強くまとわりつく)
はぁっ、あ……、嫌ぁ……嫌だよぉ、
お兄ちゃん、抜いて……お願い、抜いてぇ!本当に、あっ、う……っ!
(悲鳴みたいな懇願。でもお兄ちゃんは全然聞いてくれない)
(犯されてる。お兄ちゃんに、レイプされてる……)
(彼しか知らなかった部分が、どんどん汚されてく)
赤ちゃんできちゃう、できちゃうよぉ……っ!
ぐす、お願い、あっ!あ、ううっ、いやぁ……はぁん……っ!
(徐々に悲鳴に……甘い吐息が混じってくる)
(膨れきったお兄ちゃんの肉雁にかき回されて……いっぱい濡れだしてしまい)
凄く広がってるのがお兄ちゃんにもわかるよ…
素直じゃないな……本当はもっとして欲しいのちゃんと分かってるよ。
こんなにお兄ちゃんのチンポを締め付けて悦ばせようとしてるんだしね?
(纏わりつく襞の感触が心地よく、身震いする程の快楽を得る)
(妹の膣内の快楽の虜になり、欲望のままに腰を突き動かす)
…最近オナニーもしてないから……凄く沢山出そうな気がする…
抜いてじゃなくてもっと突いて欲しいんだろ?ちゃんと分かってるから…ッ!
ほら……奥にこんなにゴツゴツ当たってるぞ…こんなにも強くッ!
(妹が望んでいると心の底から思い込み、ピストン運動の動きを加速させていく)
(巨大な肉棒は容赦なく小さな膣を擦っては子宮の入り口をゴツゴツと突く)
キスはまだだったね…んぅ…んっ…ちゅぅ…ちゅく…ちゅぷ…ちゅぷ
(覆いかぶさるようにして唇を奪うと強引に舌を挿し込む)
(貪るように舌を絡め、唾液を送り込みながら執拗に舌を絡める)
(腰の動きは前後の動きから、掻き混ぜるような動きで責め立てる)
はぁあああ……もう、いやぁ……っ。
(ぽてっとした唇から唾液が溢れてる)
(頬は火照って、すっかり感じてる表情になっていて)
違うよ、違う、お兄ちゃんのなんて、い、いら、ない……ぃっ。
だめ、だめ、出さないでぇ、
精液出さないでよぉ、お願い、お願いいいっ!!
(ぐちゃ、ぐちゃっ。強引な行為に粘膜が激しく擦られる)
(彼氏のでは感じられない強烈な快感。頭が掻きまわされて、今にもおかしくなりそう)
(キス。呼吸が詰まる。かき混ぜるような腰の動きに)
(白くて熱い塊が体の奥から全身を駆け巡るような感覚。痺れて、溶けて……爆発しちゃう……!)
んんんん……!んっ、んっ、ん!
(目を瞑って、シーツを握り締め、声も上げられず、絶頂)
(実の兄に犯されての、初めての絶頂)
(膣が激しく収縮し、熱い潮が勢いよく、大量に噴き出す)
【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそう】
…んっぶ……んっぐ……んぅッ!ちゅ…ちゅぶ…ちゅぷ……
(口付けに夢中になり、舌の動きが複雑になるにつれ比例するように腰も動く)
(狭い膣を肉棒は掻き混ぜ、奥の子宮口を突いたまま先端を擦り付ける)
(強く擦り、まるで精液を子宮の中に注ぎこみ易くしようとしてるかのように無理矢理開かせる)
んっぐ……!?…こんなに…感じてるんだね……?これ潮吹きって言うんだよね。
……お兄ちゃんもそろそろ出そうだから……ここにたっぷり出すよ…
(大量に噴出した潮の感触で唇を離す)
(下腹部に噴出した潮を浴びて、今にも射精しそうな程の強い興奮を感じる)
(肉棒もその興奮を示すようにビクンビクンッ!と力強く動く)
オマンコの中……お兄ちゃんの精液で一杯にしてあげる……
出る…出るぞ…妹の中に…ッ!ん…っく…っ!んぅぅ!!
(絶頂したばかりの妹を容赦なく激しい動きで責め立てる)
(抉るような挿入を何度か繰り返すと絶頂の波が押し寄せ、先端から精液が飛び出す)
(興奮の度合いを示すかのように勢い良く飛び出した精液が子宮の中を次々に満たす)
まだまだ…出るからね?量多いんだよ…それにここまで興奮したの初めてだしッ!
(射影の時間は長く、子宮が精液で膨らむ程大量に注ぐ)
(ようやく射精が収まると妹の顔を見る)
>>868 【【】の確認が遅れちゃったな。無理しないで寝ていいんだぞ?】
【あえて言おう!妹は俺のものだ!なんてね】
【返事もいいから無理しないで寝るんだ〜!】
871 :
春麗:2009/11/24(火) 20:24:16 ID:???
経験豊富な私に勝てる男なんているかしら
今まで経験した事ないぐらい大きいのを突っ込んであげようか?
おまんこぶっ壊れるぐらい大きいのを。
873 :
春麗:2009/11/24(火) 20:49:31 ID:???
そんなこと言う男に限ってたいしたことないのよね
いいわ、反対にすぐイカせて後悔させてあげる
【何か地雷臭するからパス】
>>873 面白い…
じゃあよろしく頼むぜ
(デカい態度通りのズル剥けて真っ赤な亀頭が露わになった超巨大なペニスを春麗に晒す)
ガタガタにしてやるよ
876 :
春麗:2009/11/24(火) 21:03:59 ID:???
確かに言うだけのことはあるわね!でも私の締め付けも相当な物よ
(本当は見たこともないぐらいの巨根に焦っている)それに大きくてもテクニックがなければ何も意味はないわよ
(挑発をしながら胸を揺らす)
【何か地雷臭するからパス】
)
(
,, ) ) .__,,,....
゙ミ;;;;;,_ (. _,,. -‐ ''''"゙´ : : : :
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, ,.r'',. - '''""ブ: : : : : : : :
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ // /゙: : : : : : : : : ;
゙ゞy、、;:..、) } !/ !i1: : : : : : : ;.;.;.;.
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ,ii゙:リ0 )- 、..,,_ ヽ: : : :;.;.;.;.;.;.;
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /i_;/'''" `''' ー ヽ:;,;: -‐‐、
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ( |/ ,.r i;
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}/` ,}^i, ノ;.
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ( _ ノ/ /;
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.("゙''┴==ヲ ' /|;.;.
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、).゙'ーr‐'''~ /ー- ' !;.;
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,) ノ ゙'ヽ
! ,/
':, ,... . ..,,,__,, . -
゙'''ー-- 、
\
小学生か中学生ぐらいの年齢の女に無理矢理大きいのを突っ込みたい
極太チンポで子宮の中までズンズンしたい。
待機するわ…
山とか森林で動物のようにセックス希望よ
グルルルルゥ
(山で千歌音の前に巨大な犬が現れる)
(その視線は千歌音の体に狙いを定めているようで、勇ましい雄の印を反り立たせている)
【こんな感じ?】
>>882 獣姦スレへどうぞ、日本語も読めないのか
また8ボイの自演ですね
山まで見えて山羊と間違えた
冨田=千歌音=8ボイ粘着
要はオナニー
冨田=千歌音=8ボイ=8ボイ粘着
すべては冨田の手の平の上w
俺のチンポの横幅は8.88cm
改めて待機するわ!
いいけど、俺のチンポはちょっと大きすぎるぜ?
あらそう、それはよかったわね
うん、良かった良かった
>>891 まだいるかな?
この間のシチュでネットに流出したレイプ動画を見たキモオタにレイプされるなんてどう?
またキモヲタか
キモオタ設定は付いていけないところがあるからもういいわ
KOFのシェルミーきてくれ
wwwwwwwwwwwwwwww
>>897 面白そうね
ここは騒がしいからふたなりスレに移動しない?
>>899 了解しましたオリキャラでも大丈夫ですか?
キモオタはキモオタスレから出てくんなよ
シチュスレじゃない場所をシチュスレにして荒らし行為か
なんでここでやらないんだろうね
瞬殺されたキモオタが顔真っ赤にしてるwwwwwwwwwww
美少女はみんなキモヲタが大好きなんだよぉ フヒヒ
ふたなりスレでふたなりHしても問題ないだろw
キモオタ何喚いてんだ?wwwww
キモオタもうざいがスルーできない名無しも同じくらいうざい
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
荒れるからこのスレはキモオタ禁止でいいよね
だからキモヲタ如きが巨根な訳ねぇだろと
自分のチンポ見て物を言えってんだw
912 :
キモオタ:2009/11/28(土) 16:41:21 ID:???
皆さん、疑心暗鬼になって罵りあうのは止めにしましょう
大切なのは、互いに寛容になる事です
キモヲタに限って巨根
キモオタNG賛成
アヘスレでもキモオタうぜーし
気持ち悪くないオタさんがいいな
916 :
キモオタ:2009/11/28(土) 16:47:44 ID:???
一般的に、オタクと言うのは気持ち悪いものじゃないかな?
本人にとっては、割と普通にしていても、世間的な趣向から逸脱しているからこそ、オタクと呼ばれる訳だしね
、の付け方がすでにキモイですね
ていうかキモオタもキモオタスレがあるから外に出てくるな
919 :
キモオタ:2009/11/28(土) 16:51:02 ID:???
そういった場合には「句点」と書いた方が良いと思います
「、の付け方」では書き込みのミス、もしくは著しく知識が不足しているものだと認識されてしまいますから
高校生〜30手前くらいまで、
容姿は並以上、ちんこはビッグサイズ
そんな相手じゃないと、キャラハンやりたくないです
待機する時に、どんな相手希望か書けば済む話しだな
短文オウム返しじゃないことかな
キモオタキモオタ言ってる奴は昔、短小包茎チンカスでロールしてた奴だろ
同じ設定ばかりして嫌われたから変えた
ぶっちゃけキモオタといえばいくらでも荒れるから荒らしにとっては都合のいい単語ではある
こことアヘ顔スレもキモヲタ専用だよぉ
うざい名無しはとっとと消えてね、ブヒヒ
待機しまーす
NGはキモオタ〜♪
>>926 じゃあ、お相手御願いして良いかな?
その衣装、どうしても胸に目が行くよね
いいけど、そっちの姿格好も教えてよ
>>928 見ての通り、厚手のジャケットにニット、濃い目のジーパンにブーツ、だよ
あんまりオシャレ、ってわけでもないけれどさ
暖かくはあるよ
見てわかんねぇよw
ですよねー
判る通りに説明したつもりだったけれど。
俺から改めて、「ばぶーん!」
ぱぷーん
入れられたい
待機するね♥
>>934 健康的な締りのいいマンコで俺のデカマラを気持ちよくしてくれよ
>>935 デカマラを私のマンコにブチ込んで、子宮受精させちゃうつもりなの?
そこまでのチンポかどうかわからないから、拝見させてもらいたいんだけど♥
(男に媚びるような上目遣いで近寄ると、ぐにぐにと掌を股間に当てて揉みつけ)
>>936 もちろんだとも
俺のデカマラチンポと新鮮なザーメンエキスでマンコをみっちみちにしてやるよ
(股間は既に膨らみズボンを内側から押し上げるように張り詰めて)
ああ、好きなだけ見てみな?見るだけで我慢できなくなるかもしれないがな…
そら、どうだ?もうこんなにになっているんだ。
(ズボンを降ろして下着姿になると、ゴムの部分から巨大なペニスがはみ出して)
(段差の激しいカリを持った亀頭が、ピタリと腹にくっついて)
【眠くなっちゃったから寝るね、ごめんなさい】
逞しい雄希望か
ふむ…、だらしないアヘ顔でも晒してみるとしようか。
相手が欲しいのだが…、誰かいないだろうか。
こんボイは
>>944 早速の立候補者か。
では始めようか。書き出しを頼む。期待しているぞ。
ええのう
>>945 (反り返った巨大なペニスを見せ付ける)
…俺がラミアの相手をしたい
>>947 さすがにそれは無いな。
>>948 ほう、してくれるのか。
では書き出しを頼みたい。
シチュとしては、絡み合う牝豚と主人という一般的なものがいいな。
期待しているぞ。
だってー。牝豚さまでにゃんにゃんで逞しい牡でしょ?
正体バレバレっすよ?
>>949 入るぞ…今日もいい子にしていたか?
(窓が一つだけある部屋に、一人の男が入る)
(部屋の中央には、裸のまま四つん這いになったラミアがおり)
(男は常人の倍はあるペニスを反り返らせて、ラミアに歩み寄っていく)
さぁ、今夜も雌豚らしく、俺におねだりして見せろ。
うまく出来たら、こいつをお前の中にぶち込んでやる。
(ペニスを手に取ると、亀頭をラミアの頬に擦り付け、おねだりを強要した)
>>950 私には関係の無い話だが…
その者も困っているだろうな。一々こうやって絡まれていては。
その者がどこで何をしようが自由だろう。放っておけばいい話だ。
何故それができないのだ?理解できん。
>>951 すまないが、私はキミのレスにそそられるものがない…。
悪いが、遠慮しておく。
たまにまともに相手してるところを見ると
本当に何か条件があるらしいのが不気味だ
全く理解出来ないのが気持ち悪い
>>954 品の無い単語と割りと堂々とした立ち振る舞いで牡臭く
チンポはカリ高で長くて太い逞しいの
女キャラだと若干ゆるくなる
>>953 その言葉をそっくりお返ししよう。
キミのような者がいるから、名無し全体の評価が下がるのだ。
しっかりとした分量のあるロールも出来ず、絡んで荒らす名無しに存在価値は無いな。
一発で見破られて悔しいのだね
気持ち悪い名無しがいるようだが…
相手は引き続き募集しているぞ。キャラ同士でも構わん。
この状況且つお前相手じゃねぇ
本当に今日はお盛んだな逞しい牡
しかし本当に気持ちが悪いな。
そのにゃんにゃんと呼ばれる者の気持ちを思うと。
関係の無い私にさえこれだけ絡み付いてくるとなると…ぞっとする。
ロールが下手な上に、名無しで荒らしを繰り返しては粘着するなどおぞましすぎる……。
いいから落ち着けよw
このぞっとするとかおぞましい呼ばわりもにゃんにゃんの特徴だよな
黙っていればいいのについ要らん事言って尻尾出すからな
バカの極み
どこがラミアなのかと
名前がラミアだよ
耐久テストをしたいのですが
誰かお相手はいませんか?
お前のせいでそのキャラまでウザく見えて来た
>>969 申し訳ございません
お気に召さないようですね
>>971 わかりました、勃起をさせればいいのですね?
フェラチオをすればよいでしょうか?
それともパイズリでしょうか?
>>972 そう。フェラチオでお願いしたい。
(ズボンと下着を脱ぎ下ろすと、まだ萎えているが亀頭は出ているペニスを晒した)
濃厚なのを一つ頼む。
こっちにはパイズリだ
包み込んでギッチリ挟んで動かせ
>>973 フェラチオですね、わかりました
(ペニスを見つめながら亀頭から竿をゆっくりと舐め始めていく)
ん、ん、ぺろ…ぺろっ…ちゅ…ちゅっ
(そのまま徐々に唇がペニスに吸い付いていきながら)
んんちゅっ、ちゅぱ、ちゅっぱ
(亀頭から竿まで一気に咥えて吸い込みながら頭を前後へと動かしていく)
>>974 パイズリもですか…わかりました。
(制服を脱いで胸を晒しながら)
…これでご満足ですか…?
(言われた通りにペニスを柔らかい乳房で包み込み強く締め付けていく)
ん…ん、ん…
(そのまま乳房を動かして相手の様子を見つめる)
>>975 あぁ、そうやって最初は舌を見せて…
ん、そう…、少しずつ…!
(萎えているペニスは、深優の舌で勃起をはじめ)
んぅ…
(亀頭に吸い付かれると、ペニスは大きく震えて)
(頭が前後に動いて竿から亀頭まで擦られると、口内で脈動しながら大きくなっていく)
>>976 んん、ちゅっちゅぅぅ…っ
ちゅ、ん…
(そのまま大きくなっていくペニスを喉奥まで意識的に飲み込んでいき)
(限界近くまでペニスを口内で擦っていく)
ん、ん…んん…
(吸いつきはそのままでただ相手に快感を与えるためだけに頭と舌を動かし続ける)
>>977 す、すげぇ…、喉奥まで…!
さきっぽが柔肉に包まれて…あぁ…
(ペニスはますます大きくなり、硬度を増し、喉奥で反り返ろうとする)
こ、このままじゃ、入れる前に……そろそろ、いい…
(頭が前後に動いて全体的に愛撫され、舌が動かされて刺激され)
(先走りが鈴口から断続的に溢れ出して)
深優…、もういれいたい…!
>>978 …んんぐっぐ…ん、ん…
(反り返ろうとするペニスにさすがに危険視したのか先走りをゆっくりと舐めながら)
ぷは、わかりました…中で出したいのですね?
明らかに私に入るサイズではありませんが…どうぞお入れください
(スカートを下ろしショーツも手早く下ろすと)
(その場で四つんばいになり膣口を大きく指で広げる)
>>979 くっ…その舐め方も、かなり…
(勢いに緩急がつけられ、射精をしそうでせず、もどかしさを覚え)
あぁ、中で出したい。入れた途端に出しそうだが…
(深優が秘部を晒すと、亀頭を膣口に触れさせ、片手を臀部に添える)
女性のここは、柔かくできてるそうだし、すぐに慣れるんじゃないか?
(腰を前に進ませて、最初は亀頭をゆっくり挿入していく)
まだ先っぽだけなのに、締め付けがすごいのが…
あぁ、もう全部入れさせてもらう!
(亀頭が膣内に全て隠れると、腰を大きく突き出して、ペニスを根元まで進ませ始める)
…うぉ……こりゃ、本当に入れただけで…!
(膣は思った以上にきつく、奥に亀頭が到達する前に、本当に達しそうになってしまう)
>>980 …中には問題はありません、どうぞ
ゆっくりとですが入ってきていますね…徐々に…
ん、やはり…大きいですね、私の耐久値を超えてしまいそうな程に
(冷静に分析をしながら亀頭が徐々に入りそして硬い竿が入り込んでいくのを冷静に感じる)
えぇ、ご自由に腰をふってください……、っ、
(根元までさすがに入れられそうになると人工的に作られた子宮が潰されそうになるのを感じ取り目を思い切り閉じる)
(そのまま膣を窮屈に締め付けながら達しようするペニスをより締め付ける)
(そして男が完全に行くまでそのまま動かずにいる)
>>981 サイズを越えるって言ってた割には、冷静だな…
痛がられたら、それはそれで困ってたが。
(挿入を続けていたペニスが、亀頭が子宮口に到達する)
ぐっ…!このまま一回…すまん、出させて貰う!
(本当に挿入した途端達してしまい、全身を震わせて気をやり)
あぁ、深優…!!
(深優の子宮口目掛けて、勢いよく射精を始めてしまった)
>>982 現在は痛覚はカットしていますので。
んっ…本当にのめり込んでしまう程の太さですね…
(子宮口に重く硬いものを感じて体ぶるっとして)
…えぇ、わかりました…ん…っっ…
子宮に…こんなに…勢い、熱…とても凄いですね…
(下腹部に膨らむほどの大きすぎるペニスそしてそこから溢れる精液)
(予想以上の量とペニスの大きさに身体を震わせて感じてかすかにイっている)
>>983 そんなことで出来るのか?
便利だが、中が傷ついたのが分からないのは危険な…
いや、今は楽しむことに集中させてもらおうか。
(深優の体も僅かに震えているのが分かるが、それが絶頂によるものとは気付かず)
(射精の勢いが落ち着いてくると、突き出してた腰を手前に引いて)
んっ…!
(再び前へ突き出し、ペニスの抽送を始める)
…自分でもかなり出したつもりだが、もう復活だ。
今度こそ、中を楽しませてもらう…!
(一度射精したこともあり、中は滑りがよく、思いのほか難なく抽送が出来た)
(腰を突き出すたびに、ぐちゅ、ぐちゅ、と音をたて、肌を打ち鳴らしながら、抽送を続けていく)
>>984 はい、問題ありませんそれは行為後に調べますので
んっ、ンンッ、いきなりですね…っ
(絶頂の余韻を残したままだったが急にペニスが引いてそして一気にまた前に出るとわずかに震える)
(また軽くだがイってしまいその途端再び膣内で勃起したペニスを強く締めていく)
かなり、というか恐ろしい量ですね…んん…はい、どうぞ…
(そのまま精液のたっぷりと溢れた膣内を蹂躙されていきながら)
(締め付けに時折設定を変え緩急をつけるように動かしたりと変化を見せていく)
んん…気持ち良いですか…?
(そのまま徐々に相手の動きに身を任せながら質問をする)
>>985 うっ…ま、まだ締め付けが強くなるのか…!?
このままだと、千切られそうな勢いだが…、
これくらい締め付けが強いと…、すぐに出そうになっても、
緩めてくれるまで射精できないから、安心かもな…
(ペニスの抽送を、勢いを緩めることなく続け、奥を突き続ける)
(時折、締め付けに緩急がつき、程よくペニスが愛撫され、それが心地よい)
あぁ、気持ちよくて…止められそうにないくらいだ…!
(深優の膣内を自分のペニスの形に広げながら、再び絶頂へと近づいていく)
…もうそうろそろで、射精しそう…また、中に出させてもらうぞ…?
(それまで一定のペースを保っていた抽送のペースを、少しづつ早めていく)
>>986 そうですか、安心してください千切りはしませんので
んんんっ、んっ…なら、緩めましょうか…?
思い切り貴方が射精できるように…んっ
(そのままゴツゴツと膣奥を突かれながら冷静な声と小さな喘ぎで反応を見せて)
ん…っ、んっ…そうですか、なら止めないでこのまま射精を…んっんっ…
お願いします…っ
(膣内を確実に開発されながらも男のペニスがより激しく動くのを感じて)
(膣肉の緩急もより激しくなっていきながらそのまま相手の絶頂に期待をしている)
>>987 それを聞いて安心…!
(まさかそんなことはないと思ってたが、深優の言葉を聞いて安心し)
(更にペースを早めて、子宮口を突き上げていく)
いい声出すじゃないか…。少し緩めてくれれば、この分なら思い切り…
(締め付けもちょうどよいものになり、ペースは更に上がり)
(二度目の射精がすぐ傍まで迫ってきて)
あぁ、このまま出す…!い、、イクぅ…!!
(腰を大きく突き出して、臀部を強く掴み、気をやる)
(次の瞬間、膣内に大量の精液が放たれ、一瞬、意識が飛んでしまった)
>>988 ん…っ、そうですか、安心して頂き、とても嬉しいです…んんぐっ…
早いですね…く…っ…もっとご自由に楽しんでください…っ
(計算外の激しさに快感を感じ続け声も抑えきれなくなり)
んんっ…く…んんっ・・っっ!
(そして二度目の射精とイクという声と同時にまたイってしまい)
(先ほどより明らかに大きくビクンビクンっと身体が跳ね震えていく)
(そのまま精液を強く欲し感じながら同じように意識が飛んでしまいぐったりとする)
>>989 …んん……ハァ……あぁ……
(意識が戻ってきた時、射精の勢いは衰えており)
(間もなくして、射精は止んだ)
(深優の体はぐったりしており、そっとペニスを引き抜くと)
(傍に屈みこんで様子を伺う)
深優…大丈夫か…?
>>990 (目を虚ろにさせてペニスを抜かれびくっと身体が反応をし)
…問題ありません…。
(膣口はペニスの大きさで開いたまま精液を垂れ流している)
…ご心配かけましたね。
これで耐久テストは終わりです、お付き合いありがとうございました。
…中々興味深い結果となりました。
(そしてショーツを穿いてスカートも穿きながら喋っていく)
>>991 そうか、よかった。
ぐったりしていたから、気になったよ。
(ペニスは徐々に萎え始め、脱いだ下着とズボンを履きなおす)
こちらこそ、お相手しくれてありがとう。
また機会があれば、よろしく頼みたい。
(深優を見送ると、自分もその場を立ち去った)
【スレをお返しします】
>>992 いえ、問題はありませんので
はい、また機会があればよろしくお願いします。
では、失礼しました
【スレをお借りしましたでは】