え…? あ、はい…
あ、でも、私…
…有難うございます…
(声を掛けられて驚くが従順に頷き、座るように勧められると遠慮するが)
(結局断り切れなくて御礼を言いながら広げられたハンカチの上にお尻を乗せて女の子座りをする)
いいって、どうせハンカチなんか使わないしさ
足を挫いたりしてないか?
もし痛いようだったらちょっと休んだほうがいいぞ
(女の子座りしたなずなの目の前で腰を落として屈んでいった)
(可愛らしく座った姿や、さっき見えたショーツを気にして視線がそっちに行ってしまう)
プッ
?…いえ、あの、大丈夫です…
少し…あの、お尻…打っただけですから…ちょっとビックリしちゃって…
はい、有難うございます…ハンカチ、洗って返しますね…?
(ペタンと座った格好で相手を見上げ恐縮しながら返答する)
(自分のドジさに恥ずかしそうにしているが視線はあまり意識していない)
(制服の短めのスカートから白い腿が覗いているが両手をスカートに乗せていてさすがに奥までは覗けない)
【眠気が強く出てきたのでこのへんまでで】
【おやすみなさいです】
【あ、はい…おやすみなさい】
白い下着が好きなんだね
んぇ、ここどこぉー…?うーいー、あずにゃぁん…??
(冬服の制服姿できょろきょろしながら)
道に迷ったよぉ…はぅぅ〜……ギー太ぁぁ……
(黒タイツの脚でその辺にしゃがみこんで、ギターをぎゅっと抱きしめる)
【えっと、1時間くらい待機してみるねぇ?】
【タイツはいてるけど、ぱん…?なるのかなぁ?】
>>959 道に迷ったって、君よそから来たのか?
ギー太って人が保護者…?
(女の子の情けない声が聞こえて、心配してその子の様子を見に現れた)
【タイツはパンツなのか?だけどありだと思う】
>>960 ……ふぇ、ぁぅ……?
おにいさぁん……たすけてぇ、軽音楽室、どこぉー…?
(ずび、とちょっと鼻を赤くして涙目で声のする方へ振り向き)
(見知らぬ人だったけど、優しそうなのでたたたとすぐ側に寄る)
ギー太はこれだよ!保護者ってゆーか、私のこいび……きゃぅっ!
(背負ってたギターケースをお兄さんに見せようと肩から下ろすと)
(バランスを崩してずるっと転び)
(盛大に尻もちをついて、ぺらっとスカートがめくれて
黒タイツの脚の隙間から、白っぽい布地がちらりする)
【ううんー、ぱんつはタイツの下に履いてるのー】
【…ちら?になるかなぁって。でもありならよかったぁ(にこー】
>>961 音楽とか、そっちのほうは疎くてさ。
どこなんだろう……ちょっと分からないな、でも迷子の子をほっとけないし。
(子供というわけでもないのに唯のことを見ていると子供扱いしてしまい)
(放っておけなくて唯の傍に寄っていく)
恋人?って、ギターが?
ギターじゃなくてギー太か、よろしくな。
(唯の感覚に合わせてギー太にも挨拶しようとするが)
(その前に転んでしまい、とっさに唯へと手を差し出していた)
だ、大丈夫か?恋人のギー太には怪我がないようでよかったな。
(体勢的にちょうどスカートの奥を見るような感じになって、目には白いものがちらついて)
【タイツの奥っていうのもいいかも!】
>>962 ……うちの高校の音楽室なんだけど、そもそもここ、どこだろぉ…?
はぅ〜…みんなに怒られちゃうよぅぅ…ひっく…
(お兄さんを見上げつつ、尻もちをついたまま、体育座りに近い格好でなきべそをかく)
(でも脚は無防備に、膝をくっつけてハの時に広げているので
薄いタイツの黒地から、太腿の肌色と、そのもっと奥にはぱんつの素材がくっきり)
ぐすん、うん…、えへー…ほんとだねぇ、ギー太が無事でよかったぁ。
あ、えっとね、私は平沢唯!高校三年生ですっ!
よろしくねぇ、やさしいおにーさんー……。えへへー…。
(差し出された手に気を取られて、嬉しそうににこって笑いながら握り返すと
太ももがもぞもぞ動いて、きゅってぱんつとタイツのパンティラインがあそこに食い込んで)
(うっすら、割れ目の形が浮き上がっていて)
>>963 自分の高校の音楽室に行くつもりが、どこか知らない場所に着くなんて。
迷子だって知ったら君の友達も怒ったりしないよ。
(思いつくまま気休めを言っていたがタイツの黒地とは正反対の色のパンツばかり気にしてしまう)
恋人が怪我したら悲しいもんな……平沢、唯ちゃん?
唯ちゃんが身を挺して恋人を守る!なんか格好いいね!
(高校三年にしては子供っぽいところがあると思いながら、唯と手を握り合って)
(その手を引っ張ろうとしたが、ついに割れ目まではっきり見えてしまう股間ばかりを見てしまい
唯の体を引き上げることはすっかり忘れてしまい、ただ手を取ったままじっと食い込んだラインを観察していた)
>>964 …えぐっ、そう、かなぁ…?
あずにゃんとか、ぜったい怒るよぅ…「先輩、またですか!」ってぇ……ふぇぇー…。
お兄さん、あとで一緒に道、しらべてくれるぅ…?
今はちょっとね、疲れたからこのまんまでいいけどぉ…えへへー。
(優しいお兄さんに会えてよかった、という事しか頭にはなくて)
(脚を女の子らしく閉じる、という普通の女子高生が持ってる危機感はゼロで)
(視線にも気付いていないみたいで)
わぁ…っ!てへ…へへへ〜……
いやぁぅ、それほどでもないよぅ〜…、ギー太は私の宝物だもんっ。
守るのとーぜんなの、ねー、ギー太ー…♪
(座ってるほうが楽ちん、とか考えて、全然立ちあがる気配はなくて)
(嬉しそうに手を叩いて、お兄さんの返事にうんうん頷いて、ギターケースにキスしたりする)
(ちっちゃく身じろぎするたんび、
きゅっ、きゅって見た目にも柔らかそうな割れ目の形が、タイツとぱんつ越しに浮かんで…)
(…でも、さすがにお兄さんの視線に少し、気付き)
……どしたの、おにーさん?私、なんかついてるー…?
(触ったらぷにぷにしていそうな太ももを揺すり、?マークで小首を傾げる)
>>965 あずにゃんか、厳しい後輩がいるんだね。
そのあずにゃんを怒らせないためにも後で道を調べて案内してあげよう。
唯ちゃんだけだと不安だしな。だから今は休憩するか…
(どうしても放っておけないか弱さから、つい助けを申し出てしまう)
(ちらちら脚と股間を見て、やましい気持ちがなかったともいえないが…)
いいなー、唯ちゃんとギー太はラブラブだね?
なんだか見てて微笑ましいよ。
(ほのぼのとした会話の中、ほんわかした雰囲気とは別物の視線がタイツの生地を見つめる)
(白い色のパンツはよく見えてしまうがために、目を皿のようにしてそこを眺めていた)
(そんなことがいつまでも続けられるはずがなくて唯に気づかれると素早く目をそむけて)
……ついてる。……ここに、白いのが……
(言わなければいいものを、パンツのことばかりで頭がいっぱいになってしまい
わずかに見える白い生地を指でさして、その指がぷにぷにの太腿に触れそうになっていた)
>>966 うん、…ありがとぉ、あずにゃんに嫌われたら私、生きていけないもんー…ずび……
(休憩、と言われてこっくり頷きながら、
いい人、とインプットされたお兄さんの表情を、時々ちらりと伺って)
…?
(自分のどこかをじっと見てたのに、目をそむけられた、と思ったら)
(お兄さんに指を指されて)
ふぇ……?あわ……っ!
(指摘される…指が脚の間を指して、太ももに今にもくっつきそうになっている)
(それに気付くとさすがに慌て、もうちょっとでお兄さんが触れそうな所で
「めっ」と制服スカートを直して、完全に体育座りの状態で、ぱんつを隠して)
…おにーさん、えっち……ずっと、見てたぁ……。
(あんまりそういう事を気にしなそうでも、さすがに恥ずかしくてかぁと頬を染めて)
(少しむぅっと頬を膨らましてから…上目づかいになって)
えっと、今、さわろーと、してた…?
……さわり、たかった…?
(天然ぽい口調で首を傾げつつ、直したミニスカートの端を座ったまま少し持ち上げて)
(脚もすすっともう一度さっきみたいに開き、見えるか見えないか…ぎりぎりの所で、問いかける)
>>967 ギー太に続く第二の恋人か?
唯ちゃんって、あずにゃんのことすごく好きなのが伝わってくるぞ。
(会ったばかりでも人懐っこい性格だと分かり、それとなく目が合うと微笑んでみたりする)
えっと、その……!!
そんなところ見てたんじゃなくて!そ、そうなんだけど……
(ついに視線の先に見ていたものに気づかれると慌てふためいて言い訳しようとするが)
(その言葉も支離滅裂でなんのことか意味不明で)
……ごめん、唯ちゃん。実はずっと見ました。
(スカートが直され、パンツの道が閉ざされると手を引っ込めて目を伏せていく)
触ろうとはしてなかった……触れそうになったのは偶然で。
(再びスカートの裾が上がり始めると、伏せていた視線は正直にそこへと戻り)
……触りたかった……唯ちゃんのやわらかそうな場所を触ってみたかった…。
(問われると迷いなく正直に答えるが、さっきみたいに手を出さず)
(脚を見ていた視線も、問いかける唯の眼差しを見つめていた)
>>968 そうっ!でもギー太はオスで、あずにゃんは女の子で猫だからいーのー。えへへ〜…。
(満面の笑みで、会話だけはすごくほのぼの花を咲かせて)
(ただその間も、ぱんつはずっと見えていた…そのギャップが、激しくて)
(だから尚更、お兄さんに自分の下着を覗かれていた事実が恥ずかしくって、赤くなり)
……むー。おにいさん…えっち、だけど、すなおくん〜……。
(でも謝られて、触りたいと正直に言われると
なんだか恥ずかしいのに、それだけじゃなくなって)
……おにい、さん……。
…ん、ほんとはこんな事……だめなこと、なんだけど……
やさしくしてくれた、おれ…い………?
…えと……、ちょっと、だけ、だよぉ……。
(赤くなってうつむきながらゆっくり、緩くMの字に脚を開くと、
黒のタイツにつつまれた真っ白いぱんつが、きゅってお兄さんの前に恥ずかしそうに晒される)
(散々動いたのに直していないせいで、
クロッチ部分にぷっくらしたあそこの形がくっついて、
布越しが割れ目のかたちそのままに盛り上がっていて)
(触ったらそのままの感触が指に触れそうなそこを相手にだけ見せながら、目を伏せる)
>>969 だから大丈夫だと!ちょっと違うけど両手に花、みたいな感じ?
いいなー、だから唯ちゃんって幸せそうな顔してるんだな。
(会話に関しては唯のほんわかした雰囲気に流されつつあったが)
(下着を覗いていた気持ちの昂ぶりとの差異に翻弄されていたりして、時々視線がパンツと唯の顔とを行ったり来たりして)
おれい……?
だめなことなのに……触ってもいいのか?
(ゆっくり開かれていった脚の狭間に視線が吸い込まれるように向かい)
(タイツの黒が見え、目を凝らしていくと白いパンツの生地が再び視界に入ってくる)
触るよ、唯ちゃん……
んん……すごい…ぷにってして、指にぴったりくっついてくる……。
(大胆なお誘いに緊張した指先が黒いタイツに触れて、パンツの中心を弱い力で撫でていく)
(指に伝わるぷにりとした柔らかい感触を味わいつつ、布地を盛り上げるその場所を何度も往復して擦っていき)
(気がつけば体ごと密着するみたいになっていて唯の表情を間近から見つめていた)
>>970 おおぅ…っ!まさにそれだよぅー…!
私ね、軽音部とそのみんなと、ギー太がぜんぶ大好きなんだぁー…てへへ…。
(下着を見られてしまってるのはもう気付いた筈なのに、
会話していると一瞬それも忘れて、ほのぼの笑って)
……ん…ひゃっん…っ
(お兄さんの指が触れてくると、ビクッてタイツの脚が震えて
当然ぱんつも、その奥のあそこもぷるっと震え)
ふぁ……ん…ぁっ…ぁっ…
(痛くない、弱い加減でそっと撫でられて…なんだかあそこが熱を帯びて
薄い布2枚の奥から、じわってあったかい愛液がしみて、ぱんつにちょっとだけ広がり)
(それに気付いたら、かぁって赤い顔が更に赤くなり)
(間近でそんなあそこを見つめられ、変な声まで出てしまって…)
はぅぅ…、す、すと…っぷぅ…っ!
これいじょうは、だ、だめぇ……っ……。
(赤ら顔でぶんぶん首を振って腰を引いて、ちょっとお兄さんと距離を取ると
はーはー息をして)
おれい、おしまいっ。いまは、おわり…。
……あとは、道案内、してくれてからぁ……ね?
(スカートの裾をぎゅってにぎり、まだじんじんするあそこにドキドキしながら
お兄さんにそう言って、迷子救出をせがんだ…のでした。)
【おにーさーん、そろそろ時間だぁ、ごめんねぇー…】
【強引だけどこれでおしまいっ!お相手ありがとー(にこにこ】
>>971 【なんだか唯にきっちりしめてもらったね。やっぱり唯はデキル子!】
【どうもありがとうございました!楽しかったです、それじゃーねー】
>>972 【私もたのしかったよおー、むん、もっかいありがとー!ノシ】
【スレもおかえしするねぇー♪】
そろそろ次スレ?
保守
ほす
干す
乾す
補す
パンツ
アホ
えっと…ほしゅ…
あ、なずなちゃんだ。
久し振り…!
あ…はい、今晩は…(ぺこり)
スレ、たってないみたいなんだけど建てられる?
建てられないなら俺いって見るけど
乱入ごめーん!
スレ落ちなんてさせないよ!
二人とも無理だったらボクが言ってみるからその時は呼んでね!
一言さっ!
私は…今は、無理みたいです…お役に立てなくて、ごめんなさい…
(しょんぼり)
褒めてやろうご褒美だ
(なずなと馬超のスカートを捲って去る)
>>989 良かった…お疲れ様です(にっこり)
>>990 きゃあ!?
(慌ててスカートを抑えるがチラッとピンク色のものが見えてしまう)
ふぇぇ…
>>989 おっけー全力で乙しちゃう♪
このグミをあげよー
つ ぶどうグミ
>>990 このばーいごほーびは989さんにするんでないかなー?
(ヒラヒラ捲くれるミニスカを掌で抑えつつ)
安心した!
これでのんびり眠れるよ!
サラバ!
二人とも楽しんでいってねー!
前いたなずな?
>>991 よかったよかtった。
さてさて、スレがたったところで…
なずなちゃんにご褒美が貰いたいな、
>>992 ぐみよりパンツが…
後方待機ありがとー!
>>992 あ、おやすみなさい…
>>993 前にも誰かいたんですか…? 多分違うと思います…
>>994 ごほうび、ですか…? えっと…
何か私に、出来る事があれば…
うう、ごめん、ちょっとお相手してもらおうと思ったけど…
眠くなって来ちゃった。
とりあえず…自分でスカートまくってくれるかな?
>>996 そうですか…いえ、私も…保守がしてみたかっただけだから…
!? そ、そんなこと…ダメです、恥ずかしいです…他に何か…
………
うぅ〜、どうしても…ですか…?
………………
(名無しさんのお願いに顔を赤くして恥ずかしがるが、お願いされると断りきれなくて)
(スカートの裾をちょっと摘んで怖々と持ち上げ始める)
…や、やっぱりダメですっ! はうぅ〜…
(でもやはり恥ずかしくなって途中で手を離してしまう)
(スカートが元に戻る直前チラッとだけ薄ピンク色のショーツに包まれた股間が覗いてしまったが気づいていない)
(そのまま真っ赤になって走り去ってしまう)
【私も、今日は遅いので…ここまでで…】
【構ってくださって、ありがとうございました…おやすみなさい】
>>997 なずなちゃんのぱんつほどいいごほうびはありませんから?
お…いい子いい子…おお。
(だんだんのあらわになっていく太ももに釘付けになっていて)
あ、お、もうすこしっ…あ…
(暗いつくように身を乗り出して見つめていたおかげでショーツがちらりと見えて)
ああ、いいもの見れた……
またみせてね、なずなちゃん?
【おそいのにありがとね、おやすみなさい…】
999
1000げっと
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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