好きに使うスレ 30

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625坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 21:56:11 ID:???
>>624
これが俺の素直な反応だ!
……とりあえず、逃げないって選択肢は、俺とお前の間にはない。
逃げきるか捕まるかの二択だけで、第三の選択肢何か存在しない。
(お茶にも何か仕込んであるかもしれないので、コップは受け取るが口はつけない)
トラウマを増やさないために命をかけるほど、俺は馬鹿じゃない。

……その知識を次回に生かそうとか考えてるんじゃないだろうな?
(何かを考え込んでいる様子に、次回こそはしっかりと逃げ切らなければと決意を固める)
……いい、そうするのは読めた。
それに、さっきの発言から弁当には何も仕組んでないみたいだしな……。
(差し出されたのは翔子の口に押し込んで、翔子が取ったののとなりのを箸で掴み食べる)

ぱくっ……ん………うまい……。
(味は文句の付けどころがなく、おいしかった)
(そのままもぐもぐっと卵焼きを食べながらお茶をすする)
………一回でも薬を仕込んだら、二度とお前の弁当は食べないからな?
どんな目に会おうと、絶対に食べない。
(次、あるかどうかは分からないが、弁当に細工をすることに釘をさしておく)
(そのままおにぎりをひとつ掴んで、食べていく。途中からはほとんど無警戒の状態で食べ進める)
626霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:05:49 ID:???
>>625
……捕まるという選択肢が、雄二には用意されている。
それを聞いて、とても安心した。
(自らもお茶をすすりながら、口に入れられた卵焼きを咀嚼する)
(あーん、という定番ができなかったのが少し不服であるのかそんな表情だ)
(しかし、それでメゲていては雄二なんて追いかけてはいられないわけである)
……雄二は、照れ屋さん。

……美味しい?
(うまいと言われると、やはり嬉しくないわけもなくて表情が緩んでいる)
(もぐもぐと食べ勧められると嬉しそうに緩んだ顔を隠すように、自分もお茶を啜った)
……なら、仕込まない。
……だいたい、雄二が疑ってかかるのが悪い。
仕込まないって約束するから、また一緒にお弁当を食べて。
(自分もぱくりとおにぎりに食いつきながら、雄二を顔を見つめている)

……それに、もう薬を盛る必要はない。
雄二からしっかりと、言質は取った……好きって、言ってくれた。
……だからもう、薬は要らない。
(ぱく、ともう一口おにぎりを口に運びながら、また何事もなくそう続ける)
………雄二は、口でされるのが好き。
(ぱく、とやはり何事もなくおにぎりを口に運んでいた)
627坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 22:18:36 ID:???
>>626
…別に用意したくてしたわけじゃないからな。
本当なら選択なして、逃げ切れれば一番いいが…、お前の執念だけは認めてやる。
(もちろん、逃げるという行為に手を抜く気はなく、全力で、明久を盾にしてでも逃げきるつもり)
よし、やっぱり今すぐ病院に行くべきだな。
タクシー拾ってやるから一人で行ってこい。

こんなとこで嘘付いたって意味はないからな。
つくなら、意味のある嘘そしてばれにくい嘘をつく。
(お腹が空いてないわけではないので、普通以上の弁当を差し出されたのなら食べるしかない)
お前の普段の行いの結果がこれだ。
俺を責めるのはお門違いってやるだぞ?
……それとこれとは話は別だ。二人っきりじゃないなら食べてやらないこともない。
(少なくとも複数人集まれば、変なことはできないだろう)
(見るめてくる視線は完全にスルーして弁当を食べ進める)

っぶ、……ごほごほっ…
(いきなりの発言で飲んでいたお茶でむせてしまう)
あ、あれはだな……言葉のあやというか…その場の雰囲気というか…。
(しっかりと自分もその言葉を言ってしまったという自覚があるためはっきりと否定できない)
(そして誤魔化すようにお茶を啜ると…)
ごほっ…ば、馬鹿かお前は。そんなこと学校でい言うな!
(冷静に対処しなくてはと思うものの不意を突く発言に、胸がいろんな意味で苦しくなる)
別に口でされるのが好きなわけじゃないぞ…。
(このまま今すぐにでも逃げだそうかと思ったが、鍵を閉められたことを思い出し)

でも、おまえは口でするの嫌いみたいだな?
なら、俺とお前の相性は悪いってことで、すっぱりあきらめがつくんじゃないか?
(口でする時に抵抗を感じていたように見えたことを思い出し、指摘する)
628霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:28:44 ID:???
>>627
……雄二が逃げてばかりだから悪い。
お門違いではない……雄二は、どうしてそんなに二人きりが嫌?
……やっぱり、雄二は照れ屋さん。
(簡単にそんな結論におちつけながら、スルーされても熱視線を送る)
(そもそも雄二が一緒にお弁当を食べてくれる機会こそ、そもそもないのだから)

……雄二、むせた。
(ごほっと豪快にむせる雄二に少しだけ目をみひらきつつそんな発言)
……言葉のあや、その場の雰囲気。
そう……雄二はそんなことで、女性と一緒に寝てしまうような男?
……あれは、雄二の本音じゃないの?
(じぃ、と雄二を見つめながら尋ねる。どこか心配そうに眉根を寄せながら)

……別にされるのが好きじゃないと言った。
それなのに、相性が悪いということは……やっぱり、雄二は口でされるのが好き。
(しっかりとそんな結論を導き出しながら、こくんと頷く)
(そして、雄二が向けてきた指摘には黒髪を左右に振って否定をした)
……嫌いじゃない。
……雄二が喜ぶなら、何でもする。
(真っすぐに雄二をみながら、はっきりとそう口にした)
629坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 22:38:34 ID:???
>>628
ああ、身の危険を常に感じる場に好感を持てるわけないだろ?
っく……。
(何を言っても同じところに帰ってくるという不毛な争いに精神的に参りそう)

オレはそんな明久みたいに軽い男じゃない!
…………あれは例外だ。ノーカウントだ!
薬を盛ったんだから無効試合だ、オリンピックなら失格ものだぞ。
(軽い男と思われるのは何となく嫌だったのでつい否定してしまった)
(しかし翔子が好きということを認めるわけにはいかない)

オレとしたことが……。
別に口限定じゃないってことはいっておく。勝手に俺の性癖を決められてもこまるしな。
(何でもするという言葉に、無駄と分かっていても)
なら、俺を追いかけるのを止めろ。それが俺の一番の喜びにつながる。
(こちらもはっきりと翔子の目を見ながら口にした)

……ふう、ごちそうさまでした。
よし、飯も食い終わったし、さっさと戻るぞ。
(堂々巡りの話しをしながらも弁当の量は減っていき終わりを迎える)
(そして喰い終わったのだからもうここには要はないだろうと立ち上がり、屋上に面する扉へ向かう)
630霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 22:49:02 ID:???
>>629
……いつも雄二は吉井を悪く言う。吉井は、いいひと。
(不思議そうに首を傾げたまま、真っ向から否定されて少しむっとする)
……信じろって、言ったのに。
(わずかに俯いて、小さくそんな言葉を零してしまう)

…………。
(雄二がしっかりと目をみて放つ言葉にいつもならば即答で嫌と返すだろう)
(だがしかし、あんな行為を終えて「好き」という言葉を貰ってしまったあとでは)
(どうしてもいつもの二、三倍は心にグサッと突き刺さってきてしまう)
……私は、雄二だけが好き。だから、それは無理。
(静かに言葉を返しながら、お茶をすする。いつも言われてきたことと、言い聞かせながら)

……ごちそうさまでした。
(きちんと手をついてごちそうさまをしてから、重箱を片づける)
(箸やらなにやらをきちんと丁寧に包むあたりは躾の良さとかそういうものが窺える)
(なのに、雄二のことになると薬を盛るなんて違法行為を簡単にやってのけるのは、不思議のひとつだ)
……待って。
(そして、彼女は重箱を置いたまま立ちあがると雄二の服の後ろの裾を掴んだ)
(左右に首を振って、何かを否定している)
……次の授業は、サボる。
…………この前みたいなこと、したい。
(そうしてやはり真っすぐと雄二をみながら、言ってのけたのであった)
631坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:00:02 ID:???
>>630
俺を好きになったり、明久をいい人と言ったり…。
…一緒に行ってやるから、病院行くぞ。
………………………………。
(確かにあのときは心の底から彼女と結婚してもいいと思ったが)
(あとから考えてみれば自分は流されているだけだと思い、すべてを否定したかった)

……?
(いつもなら即答で、もしくは自分が言いきらない内に返事をするのだが今日はなかなか来ない)
(不審に思って彼女の顔を覗き込むが、いまいち真意は掴めない)
(いつもならその返事も否定するが、なんとなく悲しそうな顔をみて、何も言えなくなってしまう)

まだ何かあるのか?
(歩む脚に抵抗を感じて振り返ると制服を引っ張られている)
ば、馬鹿か!学校でそんなことできるわけないだろ!
それにFクラスの俺ながらともかく、お前が授業をさぼったらだれか探しに来る。
見つからなくても怪しまれるだろう。……鉄人が探し(殺し)に来る恐れもあるしな。
(自分をまっすぐに見つめる目には迷いがなく)
(その決してあきらめない瞳を見ると、この前の追い詰められたような目を思い出してしまう)
ほら、我儘言ってないださっさと戻るぞ。
632霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:10:39 ID:???
>>631
……本気で言っている。
(雄二の服をきゅうっと握って離さないままに、雄二の目を見つめる)
……前みたいなことがしたい、雄二。
……してくれないなら、雄二の事はかえさない。
(たっと雄二の前に先回りして、扉の前に立つ)
(ちゃんと鍵をしめているのだから、すぐに誰かが来ることはないだろう)
……すぐに、終わるから。
雄二が気持ちよくなったらそれで終わり。それなら、別に長引かない。
……サボりの言い訳はちゃんと考えてあるから、何も問題ない。

……雄二と、したい。
(とん、と雄二の胸の中に身体を預けて、じっと真剣に雄二を見る)
(あの時だから「好き」と言ってくれたのだということが、彼女の頭にもこびりついていて)
(雄二の目を見つめて、爪先で背伸びをしながら唇を重ね合わせようと……)
633坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:21:48 ID:???
>>632
それならもっと達が悪いわ!
(先回りされると、どうしようもない)
(たとえ翔子を抜けても、鍵を開けている好きにつかまってしまう可能性が高い)
(また、授業が近いため、精とが上がってくる可能性もうすい)
……お前、最初からこれを狙ってたな?
(サボりの言い訳まで準備しているあたり、今日はこっちの方がメインだったのだろう)

(あたまの中で考えをめぐらしていて、反応が遅れた)
(胸の中に入ってきた彼女を払いのける時間はない。しょうがなく首をひねって交わす)
(彼女の柔らかい唇が頬に当たるのを感じる)
…………………………本当に…馬鹿だな……。
(彼女を抱きとめながらぼそっと呟いて、そのままベンチへ移動する)
……逃げきるって選択肢は無理なようだな…。
ちょうどいい、口でされるのが好きっていう偏見を撤回してやる。
(逃げるのは無理と分かり、開き直ったのか彼女を受け入れる)
(決して、我慢できなくなったとかそう言うのではない)
(しかし、今日は薬もなく自分の石だという負い目が頭に残る)
…どうしてもするって言うなら、今日は胸でしろ…。何でも言うこと聞くんだろ?
634霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:32:46 ID:???
>>633
……雄二が、あんなこと言うから悪い。
あんなこと言わなかったら、こんな風な事はしないつもりだった。
……だから全部、雄二の所為。
(言い訳をする子供のように目をそらすものの、頬にキスをする)
(頬でもいいから、と二度目をしようとしたところで、雄二に抱きとめられて)
(屋上にあるベンチに移動させられると、正直少し驚いたように目を白黒させた)

……雄二が力づくで逃げない限り、諦めない。
(しっかりと雄二の目を見つめながら言う)
(それから、仕方なしにでも受け入れの言葉を聞くと嬉しそうな表情をつくって)
……分かった。
……雄二の言うことなら、例外以外は何でもする。
雄二が喜んでくれるなら……そのくらい容易いこと。
(ベンチに座った雄二の前に、膝をついて座る)
(制服のブレザーを開き、ネクタイを外してから、次に中のブラウスのボタンを外す)
(雄二にしてあげられるのは嬉しい。でも、自分で言ったものの此処は学校の屋上……)
………っ。
(恥ずかしくなりながらもここで退くわけにはいかなくて)
(ブラウスのボタンを途中まで外し、下着に包まれた豊かな胸を露出させると)
……残りは、雄二を脱がしてから。
……自分で脱ぐ?それとも、脱がしてほしい?
(顔をほんのりと赤らめながら、必然的に上目で雄二に尋ねることになる)
635坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/10(月) 23:45:28 ID:???
>>634
オレがお前のことが好きだって認めてもこの流れになってただろ。
勝手に人のせいにするな!
(たぶん、自分が彼女を受け入れていても…、いや、受け入れていたらもっと早くこの流れになっていたかもしれない)
(しかし、自分に否定的な言葉を言い聞かせても、頬に触れた感触にドキッとしてしまう)

………お前みたいに暴力に訴えたりはしないさ。
(彼女を気絶させてば…逃げられるかもしれないが、そんな選択肢は論外で)
……ここが学園だってこと忘れてないだろうな?
(淡々と脱ぎ始める幼馴染に一抹の不安を覚える)
(気のないふりをしていても、本能には逆らえないのか、豊かな胸がはだけると目がそこに行ってしまう)
オレは否定的だからな。
………自分からはしないぞ?
(安易に脱がしてほしいというのも、何だか恥ずかしくて嫌だったから遠まわしな言い方に)
(上目遣いで見上げてくる彼女から目をそらして、胸を見て大きくなりつつあるそこを示す様に軽く足を広げる)
636霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/10(月) 23:58:56 ID:???
>>635
……好きって言ってくれたら、もうしないつもりだった。
…………でも、雄二が言わないから……。
(うんと頷いて自己完結をしながらも、黒髪が豊かな胸に零れかかっていて)
(学校の屋上でかなり際どい格好を雄二の為ならいとも簡単にやってのけつつ)
(雄二が自分からしないと言えば、しっかりと頷いて雄二のベルトに手をかける)

……分かった。私が望んだことだから、私がする。
(広げてくれた足の間に身体を割り込ませながら、雄二のベルトを外していく)
(かちゃかちゃという金属音がチャイムと一緒に響いて、背徳的な感じをかもしだしていた)
(ここは紛れもなく学校であり、下の階では顔みしりがいそいそと教室に入り始めるころ)
…………ベルト、外しにくい。
(いくらか苦戦しながらもどうにかしてベルトを外して)
(真っ白く細い指先で雄二のズボンをゆっくりと脱がしていく)
(脱がしていくというよりも、ズボンの肌蹴た隙間からそれを取り出すようにしながら)
……胸で、する。
(目を閉じているのは恐らく、自分の知識を引っ張り出しているからだろう)
(しばらくして、雄二の大きくなりつつあるモノに目を定め、自分の胸を鷲掴みにする)
(そうして柔らかな胸の肌でそっと雄二のを挟みこんでから、確認を取るように上を見た)




【……雄二、ごめんなさい。ちょっと、今日は眠気が早め……】
【雄二が良かったら、凍結をお願いしたい……雄二は、いつ空いている?】
637坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/11(火) 00:01:51 ID:???
>>636
【わかった】
【俺は…今週は水曜が駄目で…】
【火曜日と木曜日なら空いている】
【土、日も空くかもしれない】
638霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/11(火) 00:05:48 ID:???
>>637
【……この頃、ちょっと忙しい。雄二より先に弱音をあげてばかり】
【……水曜日が駄目? 明日は、ちょっと難しい……】
【木曜日は不透明。……夜九時までには、連絡が出来ると思う】

【……ちょっと間が空いてしまうかもしれないけれど】
【……雄二は、大丈夫?】
639坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/11(火) 00:07:55 ID:???
>>638
【わかった。夜なら、事前に言ってくれれば空けられる日が多いと思うからな】

【……浮気をしたら、目潰しが気そうだしな】
【しょうがないから待っててやるさ】
【じゃあ、ゆっくり寝て疲れをとっておけよ?】

【スレを返す】
640霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/11(火) 00:12:32 ID:???
>>639
【……眼潰しじゃ、すまない】
【うん……おやすみなさい、雄二】
【今日も、楽しかった……雄二は、口も胸も好き、覚えた】


【……ありがとう。スレを、返す】
641 ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:28:35 ID:???
【ルキアと二人でスレをお借りします】
642ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:28:40 ID:???
【スレをお借りしまーすっと】
【あらためて宜しくね、名無し。……もしよかったらテキトーな名前つけてくれない?
【マジアカのプレイネームっぽく、ひらがなかかたかなでいいからさ】

>>813
おおっ。今度は本当に見てないっぽい…?
(胸にへばりつくようだった名無しの視線が別のところに向けられているのを悟り)
(一瞬、彼を見直しかけるけど、今度はスカートの中をじーっと注視しているのを知り)
っっ、きゃっ……(///)
すっ、すす、スカートの中もだめに決まってるじゃないのっ!
あんた、私を怒らせるためにここに呼び出したのっ!?
(慌ててスカートの前を押さえて太腿を隠し、ぺたんと両膝をついてしまう)

み、見惚れてたって…見え透いたお世辞いわないでよ。
そんな言葉にわたしが騙されるわけ……やっ、ちか、近いってばぁっ……。
(なんだかんだいっても女の子なので、褒められれば悪い気はせず)
(しどろもどろになっているうちに名無しに距離を詰められて)
(、瞳を潤ませるしかできず、声も弱々しくなっていく)
643たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:37:16 ID:???
【プレイネームというかドラクエの名前みたいになっちゃったけど、付けておくよ】
【こちらは凍結も大丈夫だけど、よかったらルキアも考えておいてよ】

>>642
ち、違うんだ! スカートはむしろルキアが無防備だったというか……。
いや言い訳は見苦しいな、もう覗いたりしないよ。
(スカートを押さえてへたりこむ姿も可愛く思えたのだが)
(怒らせないために余計なことは言わず、表面上は見ないと約束して)

見え透いたって、まさか嘘だと思ってる?
さすがにそれは心外だな……ここに呼び出したのは、ルキアが好きだからなのに。
(近いと、こちらを拒絶するように言うが抵抗はあまりにもか弱く)
(とっさにルキアの肩を掴み、濡れた瞳を見つめつつお互いの距離が縮まっていく)
ルキア、いいよな……?
(もう触れ合う寸前、キスをねだってルキアに迫っていき)
644ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:43:49 ID:???
【あはは、いいよいいよそれで。ありがと♪】
【凍結はちょっと難しいな…。解凍時期のメドがたたないもん】
【ともかくいけるところまでいこ?】

>>643
あ、あんた私のせいにする気!?
そりゃ、見えるようにしちゃったのは私だけど…だからってじっと見ていいってことにはならないじゃないよぉ〜っ。
(なんだ子供の言い訳じみてきて、ぐだぐだになってるのを自覚する)
もう信用できないってば! あんたは私のこと、見ちゃだーめ!

そんなこと言われたって信用できないって…きゃっ。
(肩をつかまれて、小さく悲鳴をもらしてしまう)
(いやいや、と体を揺さぶるが離してもらえるわけもなく、頬が赤みを増していく)
…………っ、ぁっ……。
(名無しの顔が近づくと反射的に目をつむってしまって、無防備にくちびるを晒してしまった)
645名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 02:50:41 ID:???
【あはは、ありがと……。無理言ってごめんよ。それならいけるとこまで】
【いけるとこまでいっても、いいの?】

>>644
誤解! それは完全に誤解だってば!
じっと見てたわけじゃないよ。ちらっと見えちゃっただけというか、これはホント。
(同じように子供じみた言い訳で反撃するが、一応事実ではあった)
……見るなは酷すぎるぞ。

信用させてみせるから……ちゅっ!!
(気持ちを伝えるかのように唇を押し付けるキスをして)
(無意識のうちに抱き締めてしまえば、ルキアの胸の感触が胸板に当たる体勢に)
646たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 02:51:15 ID:???
>>645の名前欄は入力ミスです】
647ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 02:56:37 ID:???
【うん、がんばろっ】
【ば、馬鹿ぁ…そんなこと言って恥ずかしがらせるの禁止…っ】

>>645
だってこのくらい言わないと、底なしのえっちっちーなあんたは聞いてくれな…んむぅっ。
……!? んっ、んんっ!? むっ、むぅ、むむっ、むーっ、むーっ!
(くちびるを奪われてしまい…目を白黒させる)
(突然のことに驚いて、反射的に彼の胸板を押し返そうとするが…逞しい腕の力には敵わず、抱きしめられて)
あ、あぁんっ……。
(ぐにゅり、とさっき散々に見つめられていた乳房を固い胸板で潰されれば、甘い痺れが走って)
(その拍子にくちびるが開いてしまって、彼のキスを深く受け入れてしまった)
648たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:03:51 ID:???
>>647
(会ってからエッチだと言われてばかりだと振り返りながら、恥ずかしがるようなルキアの姿を微笑ましく見つめて)
……んんぅ、んっ! ちゅくっ…んむ……。
(動揺したのか唇が開き、その隙を逃さず舌を割り込ませ口内を舌先が弄っていく)
(乳房の感触に興奮してしまうとキスだけに留まらず、スカートの中に手の平が忍び入り)
ちゅむ……んっ、ルキアのこと本気なんだ。
(いつしか壁際に追いやり、手が入りこんだスカートが大きくめくれてしまっていた)
649ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:11:26 ID:???
>>648
んんっ、んぅ、んぅ、あぅんっ。
ふぁ……やめ……んっ、あっ、ふーっ…んっ、ぅん、あぅん…
(舌を無理やりねじ込まれると、びくんと体を波打たせて…瞳から涙がこぼれ落ちる)
(口内をねっとり舐め回すような彼のキスに溺れてしまいそうになりながら、舌を絡め取られないよう、弱々しく首を振る)
(ぎゅう、と名無しの抱擁が深くなれば、乳房が彼の胸板で捏ねられて、ズキンと疼くような快感が乳首から走って…)

はぁ、あっ、そんなこと、いきなり言われたって…。
(はぁはぁと息を弾ませて、頬を真っ赤にして恥ずかしがりながらつぶやく)
(どん、と背中が壁にぶつかる。もう逃げられないことを思い知らされて、上目遣いに名無しに「ゆるして…?」と懇願するように見つめ)
きゃ、あっ……だめ、すかーとっ、めくれちゃう……。んっ、あっ…ふぁぁぁ…。
(すっと下半身が涼しくなり、スカートをまくりあげられれば)
(むっちりした白い健康的な太腿と、青と白のストライプのショーツが露わにされる)
(右手で彼の肩を押し返し、左手でスカートを直そうと体をよじるが…キスが気持ち良すぎて力が入らない)
650たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:20:45 ID:???
>>649
んっ……ん、んんーーっ!
(舌の侵入にはさすがに驚いたのか頭を振られると甘くキスが続けられず、止めてほしいと言いたかったが言葉にならない)
(唸りながらキスを続けていると、胸板にルキアの乳房が擦れるたびに様子がおかしくなることに気づいた)

そんなことって……俺の本気の気持ちなんだぞ?
(許しを請うような瞳に一瞬躊躇うが、欲望には勝てずストライプのショーツに手が伸びていく)
(下着を軽くつまんで脱がせようと試みたが、寸前のところで指先は動かなかった)
ルキア、胸見せてくれたら許すよ?今すぐ見せてくれないと許さないけど……。
(肌を晒したところでさらに男を刺激するだけだが、ショーツを僅かにずらすことで危機感を煽り冷静な判断力を奪う)
(やたら恥ずかしがり、経験が無さそうに思えるが実際はどうなんだろうかと股間部に指をやり、脅しの意味も込めて撫でてみた)
651ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:30:47 ID:???
>>650
ほ、ほんとの気持ちって……う、ぅぅ……(///)
だからっ、そういうこと言われた時、どんな顔していいのか…わかんないんだもん…。
(ようやくキスから解放される。しかし表情はほどよく蕩けていて)
(恥ずかしさと気持ちよさの混じった複雑な表情で、名無しをとろんと見つめる)

っ、はぅんっ……!
(ショーツをつままれると、びくんと怯えるように肩を竦めて)
(スカートをきゅっと押さえつけたまま、いやいやと首を横に振るが)
む、胸を見せたら? ……うう、やっぱりあんた、胸を見たいんじゃないのよぅっ……。
ほ、ほんとに? ほんとにそれで満足するの?
っ、きゃっ! だ、だからやめてってば! そんな恥ずかしいトコ…わ、分かったからぁ!
あ、ぁぁんっ!
(誰にも触らせたことのない場所を擦られれば、はっきりと感じている声をあげて名無しにしがみついてしまう)
(とろん…とまるで恋人を見つめるような目で名無しを見上げて、弱々しくこくん…と頷き)

…………ばか。
(大きな瞳に涙をためながら、しゅるしゅると制服のリボンをほどき)
(ボタンをぷち、ぷちと外していくと…白いレースに覆われたたっぷりとしたカップが姿を現す)
(フロントホックを外すと…ブラジャーがずり落ちて、真っ白な乳房がぶるんっ…と露出してしまう)
(名無しの胸板でさんざん弄られたおかげで、乳房の大きさのわりには小ぶりな桜色の蕾は、つんと尖っている)

も、もぅおしまいっ……(///)
(あまりの恥ずかしさに耐えられず、制服の前をかき合わせて乳房を隠してしまう)
652たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 03:43:05 ID:???
>>651
どんな顔って、俺としては笑ってくれたら最高に嬉しいよ。
その上……好きだって言ってもらえたら人生最良の日になるね。
(キスの余韻に浸りながら虚ろな瞳で見つめていると、ルキアの表情もどこか蕩けたようで)
(嫌いな相手ならこうはならないだろうと、いくらかの好意を期待してしまっていた)

…………。
(満足するのかという問いを無言の返事で曖昧にし、見つめる瞳にそっと微笑むのみだった)
白い……ルキアの胸、綺麗だよ。
(ブラジャーも肌も白く、呆けたように白いと口にした姿は滑稽に見えたはず)
(そんな些細なことなど気にせず露わになった乳房を見れば色づいた蕾が変化しつつあることを知る)

まだ終わらないっ! ルキア……じっとしてて?
(乳房を守ることに気が向いている隙を狙い、ショーツを膝下にまで素早く引き下げてしまう)
(今度はスカートを守ろうと胸が手薄になることを予想しながら、下半身を手探りで弄っていく)
ルキア……嫌だなんて言わせないからな。
(今のルキアなら本気で拒絶したりしないと希望を抱きつつ、露わにしてしまった秘所に生温かいモノが押し当てられる)
(ショーツだけでなく自分の下半身までもを脱がせてしまい、目の前の少女を求める性器が宛がわれていた)
653ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:51:01 ID:???
>>652
はぁ、はぁ、はぁ…だ、だってこんなの恥ずかしすぎて、わ、笑うのとか無理っ…。
そ、そうなの? 私に好きって言われた…くらいで?
…………じゃ、じゃあ……………………………………す、すき……っ。
(激しく男性から求められれば、やはり悪い気はせず…)
(ここまで積極的に、真剣に迫ってくれたことを嬉しく思う気持ちはやはりあって)
(同時に、彼のたくましさに惹かれてしまう部分がかなりあって…思わずつぶやいてしまう)

や、やだっ…。見ないでって何度も言ったのに、あんたが見るからぁっ…。
はぁ、はぁ、だめっ…! いやっ、そこだけはだめだったらぁっ…! ひぅっ!
(一気に下着を引き下げられて、思わずぎゅっと目を閉じてしまう)
(大切な部分を隠そうと股を押さえようとするが、胸をかばっていたためにワンテンポ遅れてしまい…すでに彼の手が届いたのちだった)

やっ、あっ、あぁんっ…!
な、なにそれっ…やだ、おおきいっ…! ま、まさかあんた、そんなの…嘘よ、入らないってば!
(かたくておっきいのが押し当てられると、さすがに青ざめてしまい)


【ごめん、ちょっと駆け足すぎない?】
【まだ眠気は大丈夫だから、もうちょっとじっくりして欲しいかも…】
【……あるいは、一度しちゃった後で、まだ続けてくれるなら…いいけどっ。あんたの方の眠気はどう?】
654名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 03:56:36 ID:???
残り容量があと僅かです。スレを立てることを推奨します
655ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 03:58:16 ID:???
>>654
【わお、本当だね。教えてくれてありがとっ】
【ちょっと立てて来てみるね】
656ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:01:15 ID:???
657たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:02:03 ID:???
>>653
好きな人に好きって言ってもらえたら、もう最高に決まってる!
……る、ルキア? 今、なんて言ったの?
(まさかすんなり好きだと言ってくれるとは夢にも思わず、耳に届いた呟きを聞き間違いだと勘違いしてしまう)
(本当に好きだと言ってくれたなら、もう一度聞きたいという思いもあって再びルキアに気持ちを尋ねた)

そこだけは? だったらそれ以外ならいいのか? ……胸、とか。
(意地悪な言い方をするが後手後手に回っているルキアの秘所は既に晒されていて)
(守りきれなかった秘所を見られたショックか、恐怖とも快楽ともとれる嬌声が静かに響いていた)

入らないわけないって……女性の身体は男を受け入れるように出来てるんだからさ。
それでも怖いと思うけど。…もしルキアが嫌なんだったら。
(気持ちが逸りつつあったが青ざめた顔を見てわずかに思いとどまる気持ちが生じる)


【駆け足気味だったな。けどルキアが一度した後も付き合ってくれるなら喜んで付き合うよ!】
【ルキア、行動が早いな。俺の出る幕がなかったよ、スレ立てお疲れ様】
658ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:10:02 ID:???
>>657
っ、ぅぅ〜〜〜〜(///)
に、二回も言うわけないでしょっ!? な、何聞き逃してるのよっ、この馬鹿っ!
(ぽかぽかと名無しの肩を叩きながらべそをかき…)

だ、だから胸もだめっ…もちろん、ここもだめっ…。
だから、目隠しだって最初のほうに言ったでしょっ…!?
あんたのえっちな目で見つめられるだけで、わたし……なんだか、おかしくなっちゃうんだからぁっ…。
(はぁはぁと息を弾ませると、右手で抱きしめるように隠した乳房がぷるん、ぷるんと揺れる)
(苛めるような彼の声にぶるぶると体を震わせて…とろっ、と秘所からは蜜が分泌されていく)

そ、そうかも知れないけど……あぁっ……。
い、嫌ってわけじゃ…ないけど、はぁっ…だって、これ、おっきすぎて、かたすぎて、あつすぎて…。
それに、わたしの体もなんだかあつくて……ふわぁってなって…。
コワイんだもんっ。
(彼の台詞に、自分が女で彼が男であることをまざまざと意識させられて…)
(ぎゅっ、とてらてら光る亀頭が、鮮やかなピンク色を奥に覗かせる割れ目に押し当てられれば、ひくひくと腰が蠢き)
(とろっ、とろっ・・・と、もう太腿をべとべとにするくらい蜜がしたたり、甘い吐息も絶え間なく漏れて)


【うん、じゃあそれで…♪】
【いっぱい可愛がって、いっぱいいじめて、、、何度もシテくれるとうれしぃ…(///)】
【あはっ、ありがと♪】
659たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:22:35 ID:???
>>658
聞き逃したんじゃなくて、あまりのことに驚いたんだ。
まさかルキアから好きだって言ってもらえるなんて……夢みたいだし。
(目に溜まって零れ落ちそうになる涙を指で拭い、少し格好つけすぎだと思いながら笑顔を向けて)

目隠しはありえないって…だって何も見えないんだぞ?
せっかく見せてくれたルキアの白くて綺麗な肌もさ……そんなの耐えられるわけない!
(男としての欲望を露骨に示す言動だが、ルキアを求める気持ちを真っ直ぐにぶつけてもいて)
(隠し切れない巨乳が震え、秘所から溢れる液体が何かと気づけば遠慮する気持ちは薄れてしまっていた)

俺だって体があついんだ…お互いにあつくてどうしようもないはず。
これを解消するにはどうするか、ルキアにもなんとなく分かってるだろ?
怖いだろうけど……俺を信じてくれないか?
(女として目覚めつつある今なら異性を受け入れる覚悟もできるはずと、優しげに言葉をかけて安心させつつ)
(膨らみつつある亀頭で割れ目の入口をなぞり、溢れる蜜を塗りこめ甘い刺激を与えていく)
(塗りこめる物は蜜だけでなく、漏れつつある先走りも混ざり粘性のある液体が股間部に快楽を植えつけていき)


【こっちこそありがと。まさかルキアを何度も可愛がっていいなんて、嬉しすぎる!】
660ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:31:35 ID:???
>>659
ゆ、夢じゃないわよ…。
そりゃ、こんな恥ずかしいことさせられてるんだもん。夢だったらいいけど…。
と、ともかくこうなっちゃったんだからもう仕方ないしっ!!
(恥ずかしくて名無しと視線を合わせることが出来ず、そっぽを向いてしまう)
(しかししっかりと彼の肩に抱きついたままで)

あ、あたしはへーきだしっ。
あんたみたいにえっちじゃないんだからっ、一緒にしないでよっ…。
っ、うっ、あっ! やぁ、こすちゃっ……らめっ、はぁ、はぁ、ああっ、うぅんっ……ずるい……っ。
そんなのされたら、もう……ぁあっ、あんっ、あうんっ…
はぁ……あんたのと、わたしのが…まざりあってるぅっ……。やらしい、おとっ……。
(ゆっくりとその場所をなぞられるだけで、頭の中で何度も火花が散る)
(快楽に抗うように体を揺さぶれば、乳房も揺れて彼の胸板で擦れて…甘い痺れを感じて)
(発育著しいからだは、ますます高まっていって…)

(はぁはぁと息を弾ませて、彼にしがみつきながら、ついに観念した…)
……もうだめ…。お願い……して……。


【そ、そのかわり、いっぱいいじめてねっ…?(///)】
661たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 04:44:20 ID:???
>>660
夢みたいな状況だけど、夢じゃないんだよな…。
そうそう…仕方ないって開き直るのもありじゃない?
(素直ではなかったがルキアの行動から好意を感じ取り、遠回しな分その気持ちに気づけた瞬間は至福の時で)
(肩に抱きつき、寄りかかる重みに直接的な気持ちが込められている気がした)

ルキアは俺みたいにエッチじゃないもんな?
…はぁ…はぁっ、こすれたからって……なにも感じないんだろ?
いやらしいのは…音だけじゃなくて…ルキアの身体……。
(全身が燃えるように熱いのは抑え切れない欲望に身体が急かされているせいか)
(もはや隠そうとしない乳房を露骨に見つめ、物欲しく突き刺さる視線が大きな胸の膨らみを欲していることを匂わせて)

……ふふ、少しは素直になったみたい。
んっ! …ルキア……ああっ、ぐっ…あっっ!!
(肉感たっぷりの太腿を撫でているかと思いきや、片足を持ち上げるようにして股を開かせ)
(いきり立った怒張が割れ目に押し込まれようとするが容易に入っていくわけもなく、より強く下半身に力を込め)
(異性を知らない秘所は溢れる蜜の助けもあり少しずつ挿入され、ルキアに痛みと快楽の二つを同時に与えていき)
662ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 04:52:57 ID:???
>>661
そ、そうだよっ。
あんたなんかに見つめられたって、何とも感じない……っ、だ、だからおっぱい見るなぁっ〜!
やっ…あっ、そんな…目で見つめられたらぁ、ハァッ…やっ、も、もぅっ…(///)
だめっ、あたしのおっきいおっぱい、見ちゃだめぇっ…
(会った時からねっとり見つめられていた乳房を、今は生で間近から覗きこまれている)
(触れられるよりも濃厚な、ぎらついた視線でみつめられると…乳首はむくむくと立ち上がり、硬さを増していく)

あっ、あぁっ――や、やっぱり、今のなしっ……
(股を開かれると、さすがに恐怖の方が勝ってあわてて閉じようとするが)
っ、う、きゃうんっ! ふぁ……あっ、ああっ……ふ、ふとっ……いっ!
ひろがる、ひろがっちゃ……うっ、ああッ! おっきぃっ!!
(彼の鰓の張ったペニスが、狭い場所を押し広げていく)
(じわ、じわ、じわと粘膜が擦れて、凄まじい快感と痛みがもたらされ…彼にしがみついたまま仰け反ってしまう)

っ、あっ……は、はじめてだからぁっ……。やさしくっ、もっ、ゆっくりぃっ……。
(彼に抱きつきながら、ぐすぐすべそをかきながらお願いする)
(年相応の女の子らしい、しおらしい態度に、不釣り合いな乳房がゆさゆさ揺れている)
663たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:04:59 ID:???
>>662
何とも感じないって何の冗談?
見てるだけでも分かるっての……ルキアの胸、どんどん硬くなってるじゃないか。
じっと見ただけでこれなら、触ってみたらどうなる?
(反応を示す乳首を見て、興奮のあまり生唾を飲み込み見開かれた瞳で乳房を凝視していた)
(肌に息がかかるほどの至近距離で見つめ、手で触るのではなくそのまま距離を詰めて唇で胸に触れ)
…ちゅっ、ちゅるるるっ…!
(尖った乳首を上唇と下唇で強く挟み込み、その上思い切り吸引する姿はお乳をねだる赤ん坊のよう)

……優しく、優しくだな。わかってる…ルキアは身体の力を抜いて?
くっ…ん…んんっ!! あ……入って、く…。
(優しくしてやりたいが挿入した今は入れているだけでルキアの表情が苦痛で歪んでいて)
(ゆっくりするよりも最初の繋がりは一気にしてしまった方がいいと考え、下半身に力を蓄え一息に突き込んでいった)
れろっ…。…ん、んっ……。
(二人の体が揺れるほどの衝撃で純潔の証を貫くと、ルキアの乳房がまるで誘うように揺れていて)
(乳首を丹念にねぶり、唾液に濡れた胸に何度もキスの雨を降らせていった)
664ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:15:57 ID:???
>>663
ち、力ぬくの? う、うんっ…はぁっ、あっ、やっ…いたっ…!
ふぁぁぁぁっ、あっ、くぅっ、はいってくる、はいってきちゃうようっ…! あ、あぁぁんっ…!
ふぁっ、あっ、ああーーーーーっ!!
(力強く貫かれて、自分が女になったことを、奥にごつんと当たった感触で思い知り…)
(ぐちゅんっ!と割れ目から水音がして、つつっとひとすじの鮮血が太腿を流れ落ちる)
(彼の首に両手をまわしてしがみついたまま…お腹の奥に押しこまれた熱い熱い男性の存在を感じている)

っ? やっ、なっ、なにするのっ…うンッ!
あっ、そんなおっぱいにキスしちゃぁっ…ふぁっ、あっ、あんっ…
あ、あかちゃんみたいっ…そんなぁっ…やっ、んっ、だめ、おっぱい…くちゅくちゅしたらだめぇっ…
(乳首をくちびるで挟み込まれると…先端からびりびりと痺れがきて…からだの力を奪われる)
(挿入による痛みがどんどん薄れていって、頭の中を快楽でぬりつぶしていく)
(ぬるん、ぬるんと乳首をねぶられれば、彼の舌のうえでしこり、たっぷりとした乳房が艶をもってうねり…)

はぁ、はぁ、おかしくなるよぉっ……。
(おっぱいにちゅっちゅっと何度も吸いつかれて、甘い声をあげてよがりながら彼を抱きしめる)
665ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:20:08 ID:???
【地震、あなたのところはだいじょうぶだった…?】
【もしやばそーだったらいってね?】
666たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:30:18 ID:???
>>664
入ってる、入ってるぞ……ルキアのココに…!
感じるだろ…そらっ! そら……あ、ああぁっっ……。
(奥深い場所を突いていく性器を押し出したいのかそれとも拘束したいのか、強い力でぎりぎりと締め付けられる)
(白い肌に映える紅の鮮血が流れていく光景にしばし見入り、深く肉体で繋がり合ったことでお互いの熱を感じ合い)

おおきい…胸…思ったとおり、敏感じゃないか。つううっ…じゅぷ…!
ちゅむ、くちゅり…ちゅぱぁ……んっ! くちゅっ……。
(ここからは緩やかに腰を揺らめかせながら、意識は段々と胸にシフトしていき)
(ルキアの声に甘い喘ぎが宿るほど乳首に吸い付く強さが増して、凝り固まった先端を舌先でころころと転がしていく)

れろっ……どうされたらおかしくなる? ちゅ…かぷっ…!
(舐めるだけでは終わらず、軽く歯を立てて乳首を責め立て、いつしか胸の脇に両手が添えられ)
(豊満な乳房を粘土をこね回す子供のように無邪気にもてあそんでいき)

【やばそうでもこうしてたいかも。ルキアと会えるチャンスなんて滅多にないし】
667ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:40:37 ID:???
>>666
か、感じてなんか……やんっ!
あっ、あああっ、やぁ、なんかへん、変だよぉっ…からだ、熱くなってる……。
あんっ、ああんっ、あぁぁんっ!! ふぁっ…やあっ…自分のからだじゃ、ないみたいっ…。
(彼のペニスが持っている熱が、まるで自分に乗り移ったかのよう…)
(からだが熱くて仕方がない…。痛みはもうほとんど感じず、豊満に発育した体を焦がすような快感に代わり)
(深く深く突きこまれたモノを、狭い肉ヒダがきゅぅっ、きゅうっとせつなく締めつけている)
(彼のかたちに変えられてしまったおまんこが、彼を逃がすまいと強く強く吸いついている)

はぁっ、だって、あんたがあんなに見つめたからっ…(///)
さいしょ、ね? あんたにじっと見られてから…おっぱい、きもちよくなってたんだもんっ…。
(思わず、見られて感じていたことを告白してしまい)
あっ、あんっ! やっ、かまっ、かまないでぇっ……!
ふあっ、ころがすのもだめ…おっぱいきもちよく…なりすぎちゃう…!
っあっ、やっ、あっ、んんっ…なにこれ、なにこれぇっ……はぁぁっ……
(ねっとり嬲られたかと思えば、今度は乳首をこりこりと甘く噛まれて、そのたびにびくびくんと体を揺らす)
(ふかふかの乳房の中に、窒息しそうな勢いでしゃぶりつく彼をぼーっと見つめて…)

っあ、あんっ……やぁ、はずかしぃよお…(///)
(おっぱいが感じると…おまんこもひくひくしてきて、彼のをぎゅっ、ぎゅっと強く締めつけてしまう)
(そのことに羞恥を感じて、耳まで赤く染め…)
668ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 05:40:57 ID:???
【あ、ありがと…(///)はずかしいよ…】
669たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 05:57:17 ID:???
>>667
変じゃない、感じるのが普通なんだ……触られて熱くなるのは正常だから。
ふっ…は…。あつっ……ルキアの熱がこっちまで来てる!
(ヒダが幾度も締め付けるたびに体が仰け反り、断続的に送られる刺激に体内の火照りは増していく一方で)
(熱を汗に変えて放出するため下半身を巧みに使っているうち、膣内は狭いがいつの間にかスムーズに動けるようになり)
(中の形が自分のペニスにそって形作られていることを悟り、ルキアの体を我が物にした悦びに浸っていた)

それは気づかなかったな…だけどルキアも気づいてなかったろ。
胸を見てる時、俺のが硬く大きくなってたこと……くんっ!
(激しく突き上げる事でペニスの存在を主張して)
ちゅく、ちゅぶっ! ……んっ…もっと、気持ちよくなっちゃえ!!
はっ…ふぅ…ルキア、おっぱいでイッちゃう?
(しゃぶりつくあまり息が苦しくなり、荒く呼吸を行いながらルキアが止めてという事を全てやっていく)
(噛むなと言われれば前歯で乳首を擦り、転がすなと言えばぷっくり膨らんだ先端を舐め回していった)

ぐ、ぁ……ヤバイって。今度締め付けたら出すからな?
俺とルキアの赤ちゃん出来るくらい、いっぱいに……。
(結合部を見れば痙攣気味に震えているおまんこが見え、もう一度締め付けるのは確実で)
(中出しするのはルキアのせいだという口実を吐息を吹きつけるように囁いた)

【ルキアはまだ時間大丈夫?もしかして今日一日大丈夫だったりして】
670ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:10:54 ID:???
>>669
あっあっ…だって、こんなに密着してるんだもん…。
もう、どっちのが熱いのか、よくわからなくなってるようっ…。
あっ、あっ、ばかっ、そんな、うごかないでっ…ああっ、やぁあ、からだもっとあっつくなっちゃうよお…。
(さっきまであんなにきつく彼の侵入を拒んでいた膣内が、今はもうとろとろになっていて…)
(自由自在にピストンを繰り返す彼の動きに、もうすみずみまで征服されてしまったことを思い知り)
(でもそれに嫌悪を感じず…むしろゾクゾクするような快楽を覚えてる自分に戸惑いながらも、甘く喘ぐ声は止まらない)

いやっ、そんなの言わないでよっ…ぐすっ…そ、想像しちゃうっ…。
はぁ、はぁ、わたしのおっぱいみて、固くしてたんだぁっ…えっちっ。ななし、えっちだぁぁっ…。
はふんっ、あああっ、やぁっ、だめだめ、ほんとにイッちゃうからだめぇぇぇっっ!!
(びくっ、びくびくっ、びくっ…)
(からだの痙攣がだんだん止まらなくなってくる。完全に、からだに火がついてる)
(乳房への愛撫…歯と舌で交互に嬲られれば、「あぁっ!」「きゃうんっ」と子犬みたいな鳴き声をあげて)
(ぽろぽろ涙をこぼしながら首を激しく振って……イクことを拒もうとするが)

やぁ、やぁ、だめ、なか……だめっ。
あかちゃん、ほんとに出来ちゃうっ……いま出されたら、ほんとにできちゃうよぉっ……!
はあっ、わたしのおまんこ、きゅっきゅって、したらだめっ、だめっ、あっ、ああああーーーー……
(乳首への愛撫のたびに、おまんこがペニスを締めつける)
(とどめとばかりに低い声で囁かれれば…たまらず彼に抱きついて)

い、いっ、くぅっ……。
(膣ぜんたいがくちびるになって、彼のにちゅぅぅっとキスするみたいに、強くつよく彼のを締めつけて)


【まだだいじょうぶだけど、一日はきびしいかも…】
【このレスでこのスレは終わりかな…?】
671たかふみ ◆4E3j6xlDxM :2009/08/11(火) 06:28:22 ID:???
>>670
こ、これ…二人のが摩擦して、どっちも熱くなってる…。
くっ! うぐ…動かずには…いられないんだ!
あつく、なれば…いいだろ。そうなってくれないと…こっちが、悲しいから。
(ペニスを挿し込むたびに必要以上のきつさは消え、狭いながらもちょうどいい具合になっていた)
(大きく、そして熱に浮かされたような喘ぎ声を聞いてルキアの体の芯まで虜にできたのだと自惚れはじめて)

わかってたくせに、だから見るなって必死だったんだろ?
俺がおっぱいに興奮してたのは知ってたくせにさ…あ、そうか、ルキアのおっぱい硬くなってるの知られたくなかったんだ。
ルキアの方がエッチなの、隠したかったのか……じゅるっ! じゅるるるっ!!
イッちゃえよ……エッチなルキア、イッちゃえよ!
(ここまで来ればあとは簡単に堕ちることはわかっていて、両手で乳房を痛いほどに掴み)
(乳首にこだわって吸い付いて刺激を与え、涙する表情を見れば責めはやわらぐどころかさらに激化していき)

んっ! …んぐうっ! くっ、はぁ……先にイこうとしちゃ駄目だろ?
あーあ、これゼッタイできちゃったよ。ルキアももうすぐお母さんかな?
(ルキアをしっかり抱きとめながら、膣内に溢れんばかりの白濁を注ぎ込み内に秘めた欲望を発していく)
(これまで経験のなかったルキアなら本気で妊娠を心配するほど多量の精液で膣内を満たしていた)


【一度休憩して昼から、とかも考えたけどね】
【これでスレは終わり?それともこの次のレスかな】
672ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:36:06 ID:???
>>671
ばかばか、あんたがこんなにえっちだなんて知らなかったよぉっ…!
そ、そんなことないっ…はぁっ、見られただけで固くなるなんて…あっ、ああああっ!

やっ、出る、出てるぅっ…! ほんとに…出てるぅっ…!!
あついっ、ああっ、やあっ! いっぱいになっちゃうっ…おちんちん、わたしのなかでびくびくってしてるっ!!
(しっかり抱きしめられて逃げられなくされた状態で、おちんちんからびゅっ、びゅっ…と熱いのが迸った)
(お腹の中がねっとりとした熱いぜりーみたいなので満たされて)
(割れ目からあたれだし、赤いのがまじったどろどろした白濁が床を汚していく)

ふぁ、ああっ…ぐすっ、赤ちゃん出来たらどうするの…? あたし、まだミルクでないのに…。
(絶頂に達した余韻で、体をぶるぶる震わせがら)
(はぁはぁと息を弾ませながら、とろんとした表情で彼に語りかける)

【書き込めるかな? えいっ】
673ルキア ◆R1x1Ahco8F18 :2009/08/11(火) 06:36:40 ID:???
【書き込めた! でもコレで打ち止めだね】
【次スレに移るね】
674たかふみ ◆4E3j6xlDxM
>>672
嘘ばっかり、胸を見てたときからエッチだって気づいてたろ?
それを知ってて俺と二人きりになったんじゃないか…乳首が尖ってるルキアさん?

ぐ…おおっ……夢中になって中に出してしまったよ。赤ちゃんできたらゴメンな。
今すぐ掻き出したら大丈夫かもしれないぞ。
(ペニスを抜き、白と赤が入り混じる液体をたらす割れ目に指先をやり本当に掻き出そうとしていた)
(割れ目に指を入れ、軽く混ぜるように弄くりるうちに指先は様々な体液に潤わされていった)

おっぱいちゅううっってしたら甘くなってきたけど?
出来たらどうする? ……俺と一緒に育てるとか…いいかもね。
(息切れしたルキアを抱きとめ、手の平は乳房の重量を押さえるように下乳に添えられていて)

【今度こそ最後?】