ふたなり娘とエッチするスレ64発目

基本的にはふたなり娘とのなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】

・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。

前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ63発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246103008/

避難所
ふたなり娘とエッチするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1244816556/

【テンプレ投下、ね】

【名前】切絵川 有栖（きりえがわ ありす）
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3ｻｲｽﾞ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。睾丸のサイズは鶏卵ほど。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【ｱﾅﾙ:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
　　キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
　　と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
　　自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
　　白衣の下には淫具がたくさん。
　　黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
　　性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。

【名前】切絵川 零奈（きりえがわ れな）
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3ｻｲｽﾞ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸のサイズはウズラの卵ほど。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【ｱﾅﾙ:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。しかし根っこの方では男嫌いでガチレズ。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
　　しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
　　と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
　　自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
　　白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
　　エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
　　プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。

前スレ>>848
ふふ、ちょっと妄想しただけでボッキッキですか？
自作の媚薬を飲ませながら、アナルが苦手から得意プレイになるように
ガッツリと下品な淫語まみれでファックしたげますよ

【スレ立て乙です、立てられず面目ない】

【後は、晶や魅魔ちゃんが気づいてくれるかどうか、ね……とりあえず前スレに引き続き、よ】

>>前スレ847
こんばんは、お久しぶりね魅魔ちゃん♪
魅魔ちゃんは夏休みだと思うけれど、宿題は早めに済ませておいた方が良いわよ？
（と、何となく真面目なお姉さんぶって）

【名前】　沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】　見た目は女
【年齢】　16
【身長】　168cm
【体重】　48kg
【3S】　88/63/86
【男性器】　経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】　経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】　経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】　普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】　淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。

【NG】 スカ、切断

【新スレおめでとうございます〜容量がさきに参っちゃったみたいですね】


前スレ>>847
こんばんは〜、随分と会ってなかったけど元気してたかな？
(魅魔ちゃんの顔が見えたので笑顔を見せて手を振って挨拶をして）


前スレ>>848
あ、私こそゴメンなさい……ちょっと大人気無かったです…
分かってたんですけど…やっぱりムキになっちゃうんですよねぇ……
(まさか神妙な顔で謝ってくるとは思わずに慌ててしまい頭を下げ）
(頭に当てられた手を見上げてまるで猫のようになついて、安心したようになる）

ん、ギャップでしょうか……ふたなりさんに萌えるのと同じ理由でしょうね……
零奈さんも好きですねぇ♪そのパンツを姉妹でオカズにするんでしょ……
(パンツを欲しいとの言葉に、少し笑ってしまい）

いいですよ♪それあげますね…
(快くOKを出してにっこりわらい）

>>3
【こちらこそ、容量に気づかなくて御免なさいね……】

ま、待って、待ってぇ……♥　今すぐ欲しくなっちゃうじゃないの……♥
（頬にうっすらと赤みが差し、瞳はとろりと潤み始めて）
（ちらちらと、物言いたげな視線を名無しに向ける）
その内容……想像しただけで体中がビリビリしちゃうわ。
こんなに私をたかぶらせて、いけない人ね……♥　是非、期待させて貰うわね。ん、ちゅっ。
（名無しの手をとると、その手の甲に軽く親愛のキスをする）

>>6
もう。悪いこと言ったのは私の方だから、晶は謝らなくていいの。ナーバスな問題だものね、分かるわ。
ふふっ♥　お詫びに気の済むまでごろにゃん♪　して頂戴♪
（懐いてくる晶を暖かい目で見つめて、こてりと顔を寄せ）

え。姉さんと、一緒に、オカズに……♥
二人で並んで、晶のパンツに向けてシコシコどびゅどびゅしちゃうの……？
いやあ……♥　それ凄く変態プレイね……ふふふ。凄い発想するわね、晶♪
（想像以上の事を言われて、目を見開いて驚き）
（晶に身を寄せながら、つつつ、と耳を撫でて）


【と、ごめんなさい、今夜はそろそろ眠気が……】
【ここで失礼するわね、おやすみなさい♪】

【名前】美袋　耶麻（みなぎ　やま）
【年齢】 ２０
【外見上の性別】女性
【身長】 １７１ｃｍ
【体重】 ５１ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ９８/５３/９０
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起時には胸元まで反り返る程の巨根。睾丸もソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人？ 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。
自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】どんな時期でも黒のややサイズの大きなコートを羽織っている。中は基本的に裸に首輪。でも風邪引きそうな時は色々着込む。
【備考】 オリジナル。人間と言えるか微妙な的存在になってしまった。

【名前】美袋　魅魔
【年齢】 １４
【外見上の性別】女性
【身長】 １４１ｃｍ
【体重】 ３８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 それはまあ、それなりに。
【ｱﾅﾙ:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。　快楽主義者なので気持ち良ければ受けも。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷（下僕）を持っていたりする。
一応淫魔？差異は多少犬歯が鋭い程度。

【全然容量に気が付いてなかったや…危ない危ない。】

>>4
うん、こんばんは、零奈お姉ちゃん♪
う…う、うん…出来る限り早く、ね？
（そう言いながらひきつった笑みを浮かべて）

【とと、お休みなさい、零奈お姉ちゃん…良い夢を、ね♪】

>>6
こんばんは、晶お姉ちゃん♪
うん…ここ最近は夏休みでちょっとだれちゃってるけど、元気だよ？
（そう言いながら微笑み、手を振ると物陰から身体を出して）

>>7
それじゃあ、是非そうさせていただきましょうか……フフ…ふにゃあ♪
(手に頬をすり寄せたりしたりして、冗談半分で猫の鳴き声を真似てみたりして）

ふひゃあ！…普通考えられそうな事だと思いますけどねぇ……零奈さんの底なしぶりには感服です。
(何気なく言っただけなのにそこまで想像するとは思わず、笑ってしまい）
(耳を撫でられて上擦った声を出す）

【はい、お相手ありがとうございました〜、お休みなさい♪】

>>9
夏休みは暇になることが多いよね、宿題は早めにやっときたいけど……
まぁこっちにおいでよ♪話もあるだろうし…ね？
(物陰から姿を現した魅魔ちゃんにこっちに来るように手招きをする）

>>11
そうだねー、いざ夏休みになるとする事が無くて遊んじゃったり…宿題も計画的にやらないとねー…
〈はふ、とため息をつきながら小さく頭を振り）
ん…うん、それじゃあお言葉に甘えて、ね♪
（そう言いながら、手招きに応じる様に晶に近寄ると、寄りかかり）

>>12
遊ぶのもいいんだけど、宿題を溜めちゃったら後が辛いもんね、一日に少しずつでもやった方がいいかな？
私もそうしてるし……
(宿題、と聞くとはぁ、と軽くため息をついて少しだけ嫌な顔をして）

はい、いらっしゃい♪
魅魔は夏休みにどんな遊びしてるの？
やっぱりいけない火遊びとか、かな？
(寄りかかってきた魅魔ちゃんを抱き寄せるようにして、頬に軽くキスをしてみる）

>>13
そうだねー…後で慌てるのが嫌だから、私は先に終わらせちゃおうって思ってるけど…
…まあ、あんまり進んでないんだけどね。
（そう言いながら苦笑して、溜息をつき）

んー…晶お姉ちゃん、暖かぁい…♪
んと、普通に友達とプールにいったりとか、それに…
…ふふ、火遊びは…どうだろうね？
（クス、と妖艶に微笑むと晶に身体を擦りつけるようにして。頬にキスをされると目を細め）

>>14
やろうと思っていざ始めて……でもあんまり進んでない、なんてよくあるからねぇ…
(少し前の経験からしんどかったのを思い出して、静かに語ってみる）

暖かい？それはよかった魅魔ちゃんは逆に冷たいよ？
友達とプールとか、暑さも凌げて一石二鳥かな……？
やっぱりそこは秘密なんだね♪
そうだ、よかったら抜いてあげよっか？
(目を細めて妖艶に微笑み、身体を擦りつけてくる様子に少しだけ苦笑して、手を軽く太股の当たりに這わせる）

>>15
あはは、ちょ、ちょっと耳が痛いかも・・・
（ひきつった笑みを浮かべながら、苦笑して）

ん…ふふ、クーラーがキンキンなところにいたから、かもね♪
そうそう、プールって外から見えなかったりするから色々やりたい放題だし…
ん、一応秘密、だね♪
あは、それでも良いけど…晶お姉ちゃんのを抜いても、だよ？
（太ももを撫でられると小さく甘い声を漏らし、体を晶の股間のあたりに擦りつけるようにして、悪戯っぽく微笑み）

>>16
クーラーの効き過ぎたとこに長時間いると身体壊すから気をつけてね？

ん、まぁ見えないからね……でも見えないのをいいことにやりすぎも程々にね？

はぁぅ……あ、あんまり身体を擦りつけたら……
(自分の方は魅魔ちゃんの股間に手を這わせ、身体を股間に擦り付けられるとショーツ越しに勃起させてしまい）

>>17
あはは、確かに夏風邪もつらいしねー…気を付けるよ、心配してくれてありがとね、晶お姉ちゃん♪

見えなければ何しても証拠が無いもん…とは言っても、やり過ぎて救護室もやだから気を付けるけど。

ん、ふぁ…♪あは、晶お姉ちゃんの、もう勃起しちゃったんだ…可愛い…♪
（肉棒を撫でられると甘い声を漏らしながら、硬く膨らませて。身体に感じる晶の肉棒にほくそ笑み）
（そして、亀頭を探す様にすると、ショーツ越しに、子供の頭を撫でる様に亀頭を手のひらで擦っていく）

>>18
お礼なんていいよ〜、前にも言ったけど魅魔ちゃんは私の妹みたいなものだし、ね？
衰弱して溺れちゃったらそれこそ恥ずかしいよね……


ふぁ…だ、だって私のは弱いから…ひぃっ、そこは…先っぽは許してぇ…
(自分が責めるはずだったが逆に責められてしまい、先走りでショーツを汚して）
(探り当てた魅魔ちゃんのモノを直に触ろうと手をショーツの中に入れて、ぎゅむっと掴んでみる）

【と、ゴメンなさい……そろそろ眠たくなっちゃって、もしよかったら凍結できるけどどうしよう？】
【都合が悪かったら破棄でもいいよ〜】

>>19
ん…そういってくれると嬉しいかも…ありがとね、晶お姉ちゃん♥
そうだねー…と言うより、おぼれさせちゃったら申し訳なさすぎて出来ないんだけど…

あは、可愛い…♥ね、もっと晶お姉ちゃんの可愛い所、見せて…っ、ふあぁっ♥
（晶の様子に妖艶に微笑み、先走りを感じるとそれを広げる様に、亀頭を手のひらで捏ねて）
（自分の肉棒をじかに握られるとビクっと身体を震わせながら、勃起させてしまい。甘い声を漏らしながら腰を引いて）

【ん、もう日もまたいじゃってるからねー…私としては凍結して貰っても大丈夫だよ？晶お姉ちゃんが良ければ、だけど…】
【私は夜は基本的に空いてるから、晶お姉ちゃんに合わせるからね♥】

【私もやるなら最後までやりたいし……それじゃあ、24日、今夜の22時でどうかな？】
【よければその時間にここに続きのレスを書くよ〜】
【それじゃあお相手ありがとうございました〜良い夢を…】

【了解、それじゃあ私もそれくらいにね♪】
【私も久しぶりにだし、ちゃんと最後までしてあげたいから…♥】
【それじゃあお休みなさい、晶お姉ちゃん…良い夢を、ね？】

【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png
　　　　 ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png
【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
　　　　 いつもお供にナイトのビリッチをつれている

【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】マゾ雌肉
【身長】140
【体重】35
【3ｻｲｽﾞ】68･53･65
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】他人の顔色を伺うような伏せがちの表情
　 　 　　長く尖った耳 アイスブルーの瞳
【男性器】小学校低学年並の粗チン
　　　　　短小包茎先細り不能と使い物にならない器官
　　　　　包皮はすっぽり被り、先端で締まって剥けない真性包茎
【陰嚢】あり 直径5cm 薬による去勢で精産能力は0
　　　　ちょっと垂れタマ気味
【射精量】0ml 透明なカウパーだけが漏れ出る
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 前とは違った感触で精液を搾り取る
【性格】臆病で従順、他人の顔色を非常に気にする
【性癖】ドM レイプ好き 踏まれ好き
【服装】無し
【備考】人→淫魔→(紆余曲折の末)マゾ肉家畜
　　　　淫魔だったときの名残で妊娠率100%
　　　　淫魔の力は全て失っている
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為

【レナ、スレ立て乙！とだけ言わせて頂こう！】


【名前】リーザ
【年齢】不詳（外見20代）
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ･メ♪
【3ｻｲｽﾞ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25ｾﾝﾁ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【ｱﾅﾙ:経験】好き
【性癖】ドＭ！ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね？
【服装】いかにも悪魔っぽい深紅のビキニ鎧。夏だしね！
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意


【名前】小牟（シャオムゥ）
【年齢】765歳（外見20歳くらい）
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20ｾﾝﾁ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【ｱﾅﾙ:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス（スリットはかなり激しい）に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン


【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3ｻｲｽﾞ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【ｱﾅﾙ:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神･凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか！感涙に咽び泣くがよい！
【容姿】http://www.kyouran.jp/pc/index.html
【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記


【テンプレ貼り落ちっ！】

【さてと…ボクも帰るよ…。】

【待機するよ…。】

【…帰るよ。】

【さて、じゃあちょっぴり早いけど待機するねー。】

【待機中ですが、若干変更したプロフを貼り落ちです】
【零奈お姉様…スレ立て乙です♪】

【名前】折羽麻衣(おりはね　まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3ｻｲｽﾞ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ　一房だけ銀色
【男性器】通常　勃起時20cm　陰嚢無し　チンポ穴拡張済
　　　　　　Sモード　上下2本の触手チンポ　伸縮自在
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
【ｱﾅﾙ】 好き
【性癖】通常　Ｍっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き
　　　　　Sモード　文字通りにS　　いずれにせよ快楽に溺れやすい
【ＮＧ】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが十字形に入った濃紺のブレザー、
　　　　赤いタータンチェックのスカート
【備考】女子高生→悪魔の眷属
　　　　先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と背には蝙蝠の翼、尾てい骨辺りに尻尾が
　　　　あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
　　　　悪魔としてレベルアップした結果、ドSな別人格が生まれました
　　　　表に出ている間は口調も変わります

【んー…今日は来れないのかなぁ】
【ちょっと用事が出来たから一旦落ちるね？】

>>30
【おはようございます、魅魔ちゃんゴメンね……時間ぎりぎりで急な呼び出しがあって返事が出来なかったのほんとにゴメンよ…orz】
【今夜は時間が取れないから明日の日曜の夜の同じ時間はいかがでしょうか……返事をお待ちしてますね〜、ホントにゴメンなさい…orz】
【それでは返事だけで失礼します……】

【ん、呼び出しとかあったなら仕方ないから、ね？】
【それじゃあ日曜の夜１０時に、かな…私は多分大丈夫だと思うから、そのくらいにね♪】
【じゃあ、返事だけおいて退散っと…】

黒髪ロングの恥ずかしがりっ娘もいいけれど‥断然アタシは沢庵お嬢様派！

そんな訳で、夏だーーっっ！！
（支離滅裂極まりない感じで無意味にジャンプしてはしゃぐ悪魔）


【あんま居られないかもだけど待機〜♪】

む…何となく覗いてみたら…
こんばんはだな、リーザさん…私は髪は黒の方が良いな。
（そんな事を言いながらはしゃぐ悪魔に挨拶を）

>>34
やっほ、ヤマぁ♪久しぶりだにぇ！
（にっひっひ、と笑顔を浮かべて）

なぁに？それってつまり‥‥アタシのこの髪はキライ、って事かにゃ‥？
（拗ねたように頬を膨らませ自分の銀髪を手で軽くときながら）

>>35
ああ、久しぶりだな、リーザさん♪
（リーザの笑顔に、こちらも微笑んで返して。軽く頭を撫でて）

いやいや、そう言う事じゃなく…自分でするなら、の話さ。
元から銀髪なら良いが、黒を染めると簡単には元には戻らないしな？
（クスクスと可笑しそうに笑みを零しながら、膨らんだ頬を突き）

>>36
あ、あり‥？こーゆー事言ったら、ヤマならもうちょっと慌てふためくと思ってたんだけど‥
むぅぅ‥耐性が付いちゃったのかな？
（最後の方は小声でぼそぼそと）

んー、アタシはずっとこの髪色だし、染めようとかって考えた事無かったけど‥‥
例えばアタシが黒髪とかだったらどーかにゃ？
（頬を突つかれた褐色悪魔はパッと体を離し、くるりとその場で回転してどこから取り出したのか黒のウィッグを装備してみる）

>>37
ふふ…いつも似たような事をされれば、慣れてくるさ。
…ちょっとだけ慌てそうだったがな、うん。
（そう言いながら小さく苦笑して）

まあ、リーザさんの髪は綺麗だしな、染める必要もないだろうし…
ふむ…リーザさんが黒髪…む、何だか健康的に見える、かも…？
（黒のウィッグを装備したリーザを見ると、ふむ、と頷きながらそう言った）

>>38
あと一押しが足りなかったのか‥くっ、アタシとした事が‥
（がくっ、と項垂れる悪魔。することがいちいちオーバーリアクションなのは仕様）

け、健康的って‥‥そんな事言われた事ないからにゃ〜‥なんか、恥ずかしいかも‥♪
あ、ヤマにはこれをプレゼントだよん♪
（初な少女のように頬を赤らめたりしながら、耶麻にこれまた出所不明の銀髪ウィッグを渡してみる）

>>39
ふふ、いつまでも驚かされてばかりでは、だからな♪
（クスクスと楽しそうに笑いながら、オーバーリアクションなリーザにそう言って）

ん、でも何時もリーザさんは元気一杯だからな…うん、やはり健康的だ。
…って…わ、私にはこういうのは、似合わないと、思うが…///
（頬を赤らめるリーザに微笑みながらそう言って、しかしウィッグを渡されると自分も顔を赤らめて）
…ど、どう…だ…？
（銀髪のウィッグを付けると、恥ずかしそうに呟き）

>>40
んふふ、ありがとにぇ♪
ま、ヤマの言う元気一杯って多分こっちの事だと思うけど‥？
（ニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、自分のビキニ鎧に覆われた股間を指差して）

う、う〜ん‥‥
（いかにもなウィッグ過ぎて確かに耶麻とはミスマッチになってしまっているが‥‥）

アタシ的にはアリ、かにゃ♪
（恥ずかしそうに顔を赤らめた耶麻を見れた事を気取られないよう笑顔でサムズアップ）

>>41
ん、いえいえ、だな♪
…って…ち、ちが…そ、そう言う事を、言った訳じゃ…あ、あぅ…///
（リーザが股間を指差すと、顔を耳まで赤らめながら、俯いて。しかし、チラチラとリーザの股間を見てしまい）

う、うぅ…あ、アリ…か…だが、やっぱり恥ずかしいな…こういうのは…///
（リーザの言葉に少し安心したように、しかし恥ずかしそうにそう呟いて）

>>42
あれ？ヤマ、顔が赤いよ？アタシでこーふん、しちゃったのかにゃ〜？
（唇を軽く舌で湿らせて、俯いた耶麻の顔を覗き込んだ）

うんうん、全然アリだと思うよん♪そのまま、『乳酸菌、摂っ（ry
（そのまま悪ノリを始める悪魔）

>>43
そ、それは…その…あ、あぅ…///
（リーザに顔を覗きこまれると顔を反らすが、コートの中で肉棒は既に堅くなっていて、コートを押し上げていて）

そ…そうか…む…にゅ、乳酸菌と…とって、る…？
（リーザに促されるがまま、意味も解らずにそう言って首を傾げてしまう）

>>44
なぁに？んふふふ‥‥前から言ってるけど、ちゃんとハッキリキッチリ声に出さないと分からないよ？
ま、それがヤマの可愛いトコでもあるんだけどにぇっ♪
（コートの膨らみに気づくと耶麻に近付いて腰を突き出し、まだ萎えているモノを薄布越しに押し当てた）

で、スケベなヤマちゃんはもうチンポ勃起しちゃってるみたいだけど‥？


っ‥‥銀様っ‥！
なんちゃって‥んふっふ、いーもの見せてもらったよん♪
（にんまりと笑顔を浮かべ、お互いのウィッグをぽいぽいと投げ捨てた）

>>45
そ…そ、のぉ…っ、り…リーザ、さんの…みて、たら…興奮、して、しまって…///
ひゃ…っ、ん、ふぁ…っ♪
（コートの膨らみに、リーザの萎えているソレが触れると甘い声を漏らしながら腰を揺すってしまい）

あ…あ、ぅ…その…す、済まない…見てた、だけなのに…うぅ…///
（そう言いながらも、コートは既に先走りでシミが出来てしまっていて）

ん…よ、喜んでくれたなら、何より…かな…？
（ウィッグを外されると安心したかのように、ほっと息をつきながら微笑んだ）

>>46
アタシの直接見てもいないのに‥‥興奮して変態巨根、フル勃起させちゃったんだにぇ‥？
想像だけでこんなにチンポ固くして‥相変わらずえっちぃだねヤマは♪
（甘い喘ぎを出しながら腰を揺らす耶麻に合わせてリーザも腰を動かし）
（薄布の中でむくむくと膨れていくのが耶麻にも伝わってくる）

ホントだよにぇ？人のチンポ‥‥って、アタシは悪魔だけど‥‥勝手に妄想して、チンポおっ勃てて‥♥
それに‥くふふ‥なぁにこれ？ヤマのえっちぃ先走りがだだ漏れになっちゃってるみたいだけど‥？
（コートに出来た染みを指でくちゅくちゅと弄くり回して）

>>47
んぁ、ぅ…だ、だって、その…リーザさん、の…凄く、いやらしかった、からぁ…///
あ、ひぁ…っ、ん、くひぃ…っ♪そ、そんな、風にぃ…いわ、ないでぇ…///
（リーザの動きに合わせる様に、無意識のうちに腰をカクカクと動かし始めて）
（自分の肉棒に触れる感覚が膨らんでくるのを感じながら、甘い声を漏らしてしまい）

あ、あぁぁ…っ、い、言っちゃ、だめぇ…そんな、風にいわれ、たらぁ…また…ダメに、なるぅ…♥
んひっ、あ…あ、あぁぁ…♥ごめんな、さいぃ…しまりのない、ゆるゆるなチンポで、ごめんなひゃいぃ…♥
（コートのシミを弄られると表情を蕩けさせてしまい。そして、とぷとぷと、先走りを漏らしながらシミを広げていって）

>>48
あれ？アタシのせい？全部アタシのせいなのかにゃ〜？
ヤマのデカマラがこぉ〜んなにガッチガチになっちゃってるのも‥アタシのせいって事？
（悪魔の半勃起した肉棒がコートの内側の耶麻の幹をずりゅずりゅと擦り上げる）
（と、その動きを唐突に止めて）

‥‥‥んふふ‥ほら？アタシが動かなくたって、ヤマってば一人でエロ腰使っちゃって‥♥
必死にアタシのチンポに擦りつけオナニーしちゃって‥チンポ快楽の為ならどんな事でもするんだにぇ？
（腰をかくかくと下品に振り続ける耶麻を見て嗜虐的な笑みを見せ）

んふ‥‥そうだにぇ‥ダメにならないように、もう言わないであげる‥♪
そ・の・か・わ・り♪
（ぷぢゅっ！と先走りを漏らし続ける鈴口をコートの上から指で塞いで）


そのえっちぃカウパーをだだ漏れにしちゃう締まりの無いお口には栓をしないとね？ヤマがダメにならないように♥
（ぷぢゅっ、ぶぴゅっ！と耶麻の巨根の内側を指がかき混ぜて）
（更に溢れ出る先走りを見ると満足そうに笑顔になり、更に激しく尿道を蹂躙していく）



【っとと、ごめーん、そろそろ落ちないと‥】
【投げっぱなしでごめんだけど今日はありがとにぇ♪】
【また時間がある時に、たぁ〜っぷり耶麻の事いぢめたげるからにぇ♪それじゃね〜ﾉｼ】

>>49
あひ、ぁ…あ、あぁぁ…♥
ち、ちがい、ましゅうぅ…私の、ゆるゆるチンポが、ガチガチなのはぁ…私の、せいれしゅうぅ…♥
（リーザの肉棒に自分の肉棒が擦れるたびに、情けなく腰を振りながらそう言って）
（そして、動きが止まったにも関わらず、自分は腰を振りながら先走りを漏らし）

あ、ぁ…♥エロ腰…チンポダンス、とまらないのぉぉ…♥
は、ひぃ…わらひぃ…チンポが、気持ち良くなるためならぁ…なんだって、しちゃうんれしゅうぅ…♥
（そう言いながら舌を突き出した発情顔を見せて、腰をガクンガクンと振り乱し）

ん、ぁ…ありがとぉ、ござひ、まひゅうぅ…♥
え…くひっ、んひあぁぁぁぁっ♥
（コートの上から尿道を指でふさがれると、情けない声を上げながら腰を突き出して）

んぉっ、あ、ぉ…っ、きひ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
（そして、尿道を指でかき混ぜられる度に情けない声をあげながら腰を振り）
（先走りは尿道とリーザの指の間からとめどなく溢れだし、そして射精もしたのか、白く濁った液体まで溢れだす）

【ん、もう時間も時間だからな、気にしないで大丈夫だぞ？】
【此方こそありがとう…また時間が有ったら、思う存分、いじめて、ほしい…♥】
【ではでは、お休みなさい…良い夢を、な♪】

【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ！
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。

【出典】 アルカナハートシリーズ
http://aiko-pukurin.up.269g.net/image/HEART.jpg



【新スレおめでとう！とりあえずプロフ貼り落ちだよ。】

…むぐむぐ。
(オムライス食べながら待機。)

こんにちはー。・・・こんばんわ？
凄い雨の中、お邪魔します。

むぐむぐ…雨…？
(晴れ上がった外を見る。)
…名無しさんだけ集中豪雨？

あ・・・ええと、時空をこえた話で・・・、
最近雨多いですね、って、言いながら来た方がよかったですね。

そのオムライスは・・・、ただのHP回復アイテムですか？

んーん、有料の美味しいオムライス…。
…提供は喫茶あいの。

僕はてっきり・・・、食べたら毒がなおるとか、
それ系のアイテムとばかり・・・。

喫茶あいの・・・、ああ、はぁとさんの。

…それはこっち。
つ【お子様ランチ】
毒どころか状態異常全部回復…。
…寝てても口に押し込むのが優しさ。

…中華ロボ連れ込んで食べてたオムライスが美味しそうだったから。
…先行者じゃないよ？

・・・つっこむかどうか、迷うところなんですけど、
戦闘のたびに、毎回そんなもの食べてる暇が、
よくあるなと時々感心して・・・。
早食いと、消化能力は、必須なんでしょうか。

確認してみました、・・・比べものにならないくらい、人間に近いですね。
・・・はがねのボディーそのおくにー。

…食べてる暇もそうだけど、持ち運びもすごいよ。
道具袋の中は四次元ポケット…。
お子様ランチが5つも6つも…。
…パフェとかうどんとか。
宝箱から回収した装備品とか…。
…謎の結晶で死んでも生き返る。

…空想科学につっこんじゃだめ。

・・・まあ、そういう設定なら、仕方ないですよね。
ちゃぶだいの下から、出入りする人がいるじてんで、
四次元なんて今更ですし。

はい・・・、すいません。

ところで、待機とありましたけど・・・、お相手大丈夫ですか？

むかーしむかし、コタツの中は別次元につながっていたのです…。
…人はそれをスレッドマジック、或いは霊草ゴツゴウシュンギクの呪いと呼ぶ。

空想科学に突っ込みだすとキリがないから…。
超合金Zで光子力なロボットはロケットパンチをものの数秒で操作不能になるとか…。
…空飛ぶカメ怪獣は軽すぎてビルも倒せないとか。

んー…だめかも…。
(ポッケからケータイ取り出して眺め。)
…呼び出しがきそう。
ホントに来るかわかんないけど…。

コタツの向こうは、フシギの町でした。
・・・普通にありそうで、困りますね。

空想科学につっこんだ本に、さらにつっこむ本とかもありますからね・・・。
かといって、科学考証に忠実な、特撮ものとかも味気ないものでしょうけど。
確実にロボットより、戦車で戦う事になりますよね。

解りました、無理しないでください。
また別の機会とかに。

…気が向いたら連絡するって言ってたからしばらく平気だけど。
…イっちゃった。
ボクも帰るよ…。
行こう、ビリッチ…。

…結局連絡は無し。
…こういうのが一番迷惑だよね。

ん…今日は会えるかな、と言う訳で待機っと。
こんばんは、えっと…会うのは初めまして、でいいのかな…？
結構長く来てないから、ちょっと曖昧なんだよねー…うーん。
（そう言いながら首をかしげつつ、モモメノに挨拶を）

【こんばんは〜、少し連絡を】

【魅魔ちゃん、ぎりぎりになってゴメン、急に用事が出来てこれから帰るから30分か1時間遅れちゃいそう……待っていただけると嬉しいな……ホントに急でゴメンね…】

【一旦伝言だけで失礼します……orz】

約束…？
…おｋ把握した。
(ずっと上の方を見上げて、約束が入ってたことを確認する。)
…邪魔になる前に行こう、ビリッチ。
(ナイトを連れて退室。)

>>67
【ん、こんばんわね、晶お姉ちゃん♪】
【30分か1時間…ん、それじゃあまたそれくらいに、ね？】

>>68
あー…ん、上の事情でちょっと時間が空くからお話くらい大丈夫だったのに。
でも気を使ってくれてありがとね、二人共…またゆっくりお話とかしようね♪
（そう言いながら、退室する2人に手を振り、椅子に腰かけた）

【また名前をミスっちゃった…気を付けないとorz】

【名前】四条綾香（しじょうあやか）
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168�p
【体重】48�s
【3ｻｲｽﾞ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】５ｃｍ　真性包茎（4�p程度皮が余っている）超早漏　超絶倫
　　　　　玉なし
【女性器】パイパン　経験有り（名器の素質アリ？）　クリトリスあり
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】（基本的には）やや強気　（本当は）照れ屋　怖がり　泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、
　　　　射精管理をされたり、焦らされる事に興奮する。
　　　　最近、オモチャで虐められる事にも興味を覚えている。
【服装】基本的にセーラー服
　　　　（スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて）
　　　　（食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる）
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
　　　　ペニスに木綿で出来たペニスケースを下着替わりにつけられている。
　　　　（ペニスケースには「共同管理」と大きく書かれている）
　　　　ペニスと胸を改造されペニスはより貧相で敏感で精液が溜まりやすくされ、
　　　　胸からはミルクが出るようになった。
　　　　射精管理をされており、射精する際は相手の許可が必要
　　　　（ただし早漏の為、我慢できずに射精する事も…。その際オシオキするなりはご自由に）
【ＮＧ】スカ大・猟奇グロ系

【とりあえずプロフ貼りだけ】

>>70
【こんばんは〜、お待たせしてホントにゴメンね……orz】
【返レスするからしばらく待っててね……】

>>72
【お帰りなさい、晶お姉ちゃん♪】
【あまり気にしないで良いから、ね？】

>>20

んあぁ、あんまりからかわないでよぉ…恥ずかしいじゃないの、ふぁっ…
(度重なる刺激でどんどん大きくなり、ついにはショーツから飛び出して）
(先端の刺激で先走りが迸り、そのたびに気持ちよさそうな声を上げ）

み、魅魔ちゃんも可愛いから…もっと感じる姿見せてよ…私ばっかりじゃ、はうぅ
(魅魔ちゃんの刺激を堪え、快感に歪む表情を見つめながら握ったモノを今度は扱き始めて、タマを片方軽く圧迫する）


【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね〜】

>>74
ん…別に、全然からかってない、よ…♥本当の事、言ってるだけだもん…♥
（そう言いながら悪戯っぽく微笑み、キスをして。ショーツから飛び出す程に膨らんだソレを優しく撫でて）
（先走りを手のひらに広げながら、指先で尿道を擦る様にして）

ん、はぁ…っ、ん…ふふ、一緒に気持ち良く、ならなきゃ…ね…♥ひゃ…っ、ん、あぁ…♥
（硬くなった自分の肉棒を扱かれると甘い声を漏らしながら腰を揺すり。睾丸を圧迫されると腰を引かせながら、表情を快楽に歪め、先走りを漏らしていって）

【此方こそ宜しくね、晶お姉ちゃん♪】

>>75
ん……ホント？それなら良いけどもしからかってたらお仕置きしちゃうからね…
ふぁっ……そ、そこ一番弱いからやめてぇ…先っぽのそこはぁ…ふひゃ♪
(相手がからかってるんじゃないかと思い冗談半分に言って軽くおでこをツン、と突いてキスを受けて）
(弱い先端を重点的に責められると擦られる快感に喘ぎ声が止まらず、唇から涎を軽く垂らしてモノをビクビクと震えさせる）

ん、そうだよ？わ、私だけが気持ちよくなったらダメでしょ…み、魅魔ちゃんも一緒に…ね？
もうこんなにカチカチだし…
(カチカチのモノの先端を親指で擦りながら、ゆっくりと上下させて）
(今度はもう片方のタマも握り、軽くクリクリしたり、ぎゅっと強く握ったりして反応を伺う）

今度はどうしようか…して欲しいこと、言ってごらん♪

>>76
うん、ほんとだよ？こういう事は冗談じゃ言わないもん♥
ん…ふふ、可愛い声…♥ね、もっと聞かせてよ、晶お姉ちゃん…♥
（おでこを突かれると目を細めながら小さく笑い）
（そして、晶の反応にほくそ笑みながら、先走りを泡立てるように、はしたない音をさせながら指を動かしていって）

一緒に気持ち良く、なれたほうが…楽しいし、ね…♥
ん、ひゃ…っ、あ、ふあぁぁぁっ♥
（自分のした事を返されると、先走りはトロトロと溢れだし、晶の指先を濡らして）
（そして、睾丸を弄られるとその度に甘い声を漏らし、腰をくねらせてしまう）

ん、ぅ…して、ほしい事…？
晶お姉ちゃんのしたい事なら、何でも、だけど…それじゃあ、思い切り、責めてもらいたい、かも…♥

>>77

分かった、ありがと♪それじゃ今日はたくさん可愛がってあげよっかな…？

あぁ、魅魔ちゃん上手すぎるってば……あ、あんまりよすぎて私……ふぁう！
(お世辞じゃないという言葉に、心底気をよくしたのかにっこり笑い）
(わざといやらしい音を立てたのもあるのか、次第に快感の虜になり、モノを震えさせて絶頂に近づき）

や、やっぱりえっちはお互い気持ちよくならなきゃダメだよね、二人で気持ちよくなって…ほら♪
魅魔ちゃんてタマ弱いのかな？
(指先にからみついた先走りをモノ全体に塗り広げていき、それを潤滑油替わりにモノを激しく扱き始め）
(タマをがっちりつかみ、痛くないように優しくもみながら耳元で囁いてみる）


そ、それじゃあ一回イってから責めて、あげるね…ふぁっ…はぁっ、ひゃああぁっ！
(一回イってから、と発したと同時に絶頂を迎えて勢いよく射精を始め、二人の身体に降り注いでいく）

>>78
うん…どんな事しても、何してもいいから…たくさん可愛がってね♥

ん…あは、どんどんおちんちんから溢れてきちゃってるよ？いやらしいんだね、晶お姉ちゃんってば…♥
（晶の耳元で囁くようにしながら、耳たぶを噛み）
（そして、指だけではなく、亀頭全体を磨くように掌で包み、揉みほぐしていって）

ん、ぁ…う、ん…一緒に気持ち良くなれなきゃ…楽しく、ないからぁ…♥
ふぁ、ぅ…ん…う、ん…ちょっと、弱い、かもぉ…♥
（甘えるようにそう言いながら、激しく扱かれると腰を突き上げる様にして）
（睾丸を揉まれる度に甘い声を漏らし、体を震わせて。囁かれると、蕩けた表情でそう答えて）

う、ん…っ、あ、ひぁ…っ、ふああぁぁぁぁっ♥
（晶の言葉に頷くと、自分もまた達したのか、勢いよく射精し始めて。互いの身体を真っ白に染めていく）

>>79
ふふ、痛いことや酷いことはしないから安心してね♪
だ、だってこんなことされたら普通は保たないよぉ……お、おちんちん気持ちよすぎるんだもん…
ひゃっ、噛んじゃいや！
(耳たぶを噛まれてびくっと身体を震えさせて）
(手のひらの中のモノはすっかりと堅くなりドクドクと脈打ち、少し熱を伝える）


魅魔ちゃんのタマ、凄くコリコリしてさわり心地良いかも…ここって握られたらそんなに感じちゃうの？
私タマ無しだからわかんなくて…
(腰を突き上げる姿勢の様子に嬉しそうに笑い、執拗にタマを責めながらモノを今度は強く握りながら扱き、ふやけた表情に軽くキスをして）

ふあぁ……お互いいっぱい出しちゃったね……次どこ責めて欲しいかな？
まだ出したりなかったら、いくらでも出させてあげるよ？はむ……

(真っ白に汚れたお互いの身体を見つめ、モノを握ったまま聞き、対面するように体勢を変えて、先端を軽く舌で舐める）

>>80
ん…うん、そう言う事はしないって解ってるから…♥
ふふ、でも…晶お姉ちゃんのそういう反応、凄く可愛いよ？
ん…はむ、ちゅ…♥
（晶の反応に満面の笑みを浮かべながら、耳たぶを軽く甘噛みし）
（手の中で肉棒が脈打つ感覚を覚えると、先走りを全体に広げる様にして、扱き始め）

ふ、ぁ…ん…う、うん…♥凄く敏感、だからぁ…そうされると、感じ、ちゃ…ん、ぅ…♥
ふぁっ、ひゃ…あ、ひあぁ…♥
（表情を蕩けさせながら、睾丸を攻められる度に腰を揺すり。肉棒を扱かれると、それだけで先走りを勢いよく漏らしてしまい）

んぁ、ぅ…そ、それじゃあ…お尻、とかも…して、ほしいかも…♥
それに…私に…恥ずかしいこと、したり、させたりして、ほしいな…♥普段、出来ないような、事とか…♥
（そう言いながら蕩けた表情を浮かべ、先端を舐められるとビクンと体を震わせた）

>>81

んふ、魅魔ちゃんがホントの妹だったらよかったのに……ふぅ…
(耳たぶを噛まれるとまた身体がビクっと震えてしまい）
(扱かれたモノは再びガチガチに勃起させてしまい、扱かれてまた先走りを今度は軽く飛ばし）


ふふ、お尻か……それじゃあ、服を脱いで私の前でおねだりしてみて♪
私の前でしてほしいことおねだりしたらしてあげるから……ね？
んちゅ……んむぅ…
(先ほどの射精で汚れた服と下着を脱いで全裸になり、魅魔ちゃんにして欲しいことにおねだりするように言う）
(先端から口を離して今度は下のタマを口に含み、ぺろぺろと舐め続け）

>>82
ん…ふふ、本当の妹じゃないけど…妹みたいなものには、だからね♥
（耳たぶをはむはむと甘噛みをしながら微笑み、そう囁いて）
（晶の肉棒が固くなると、いやらしい音をさせながら肉棒を扱き。先走りを泡立てるようにして）

う、ん…お尻…たくさん、してほしいかも…♥
（そう言いながら、ゆっくりと服を脱いでいって。ワンピースと下着を脱ぐと、恥ずかしそうに晶の前に立ち）
その…私の、お尻の、穴…閉じなくなっちゃうくらい、沢山弄ったり…おちんちんを、リボンで、飾ったり…♥
んひっ、ぁ…♥おちんちんを、子供っぽくされたりぃ…っ、ん、ひあぁぁ…♥
（とりとめもなく願望を口にしながらも、秘所からはトロトロと愛液が滴り落ち、肉棒の先からは先走りを垂らして）
（睾丸を舐められるとビクンと震え、腰を軽く震わせてしまう）

>>83

ふふ、それは分かってるよ？
あぁ……あ、あんまり強く握っちゃ嫌だって……ふぁっ！
(準備は出来ていたがやはりモノを刺激されるとたまらないらしく、顔を少し赤くして）

フフ、了解。それじゃあいっぱいそういう風にして可愛がっちゃうよ♪
(モノを口からはなして、先端を軽くきゅっと握りながら下を軽くお尻に這わせて刺激を与えたり、指をお尻に突っ込んで刺激を与えたりする）


【ごめんなさい、礼によって眠くなっちちゃった……凍結はまた出来るかな……次は31日夜になるけどどうかな……】

>>84
あは…ん、それじゃあ優しく撫で撫でしてあげる…ね♥
（そう言いながら、晶の肉棒を指先でなぞり、亀頭を手のひらで撫でまわして）

うん…たくさん沢山、可愛がってね…っ、んひっ、ぁ…くひゃうぅぅっ♥
（先端を握られながら、お尻を舐められると甘い声を漏らし。尻穴に指を入れられると膝をカクカクと震わせながら、表情を蕩けさせて）

【ん…時間も時間だからねー。31日の夜10時くらいで、かな？】
【私は夜は基本的には空いてるから、晶お姉ちゃんの都合に合わせるからね♪】

【ん…それじゃあ、そろそろ私も限界だから落ちちゃうね？お休みなさい、晶お姉ちゃん♥】

【…少し遅くなっちゃった……orz】
【それじゃあ31日の夜10時にまたあおうね〜、今夜もお相手ありがとうございました〜。私もこのあたりで……おやすみなさい〜】

…お腹すいた。
(アイスをスプーンでえぐって口に運びながら空腹を訴える。)

つ【ハヤシライス】【トマトサラダ】【ウルトラサイダー】

むぐむぐ…。
(ハヤシライスのソースのかかってないご飯だけ食べる。)
(トマトサラダのトマトだけ食べる。)
(ウルトラサイダーで一休み。けふ。)
(サラダの残りにハヤシライスのソースかけて食べる。)
…ごちそうさま。

【帰るよ…。】

それにしても、雨が良く降るよねぇ……毎日毎日降ってると、気が滅入っちゃうよ。
晴れたら晴れたで暑いし日焼けしちゃうし……

お天気雨をお望みとな

ん〜、そういうことじゃないんだけど……難しいね。
曇り空がいい！ってことで勘弁…ダメ？
（両手を合わせて上目遣いに）

…うん、本当に天気雨は勘弁してほしくなるな。
仕事が終わって買い物に行った途端に降られるとは…うぅ。
（軽く身体を震わせながら、頭をワシャワシャとタオルで拭いて）
まあ…というわけでこんばんはだな、麻衣さん。

あはは…良くあるよね、それ。この時期は折り畳み傘必須だよ？

こんばんは、美袋さん……だと妹さんと被っちゃうね。
何だか記憶が定かじゃないけど、耶麻って呼ぶね♪
（能天気に笑いかけ）

……でもさ、濡れた肢体って聞くと何となくえっちいよね。
（声を潜めて辺りを見回しつつ、耶麻の耳元でぼそりと呟く）

んー…今日は一度雨が降ったから大丈夫だと思ったんだが…お陰で外に出て数分で帰る羽目になったぞ…

そうだな、魅魔と私は当たり前だが苗字は同じだし…
ああ、麻衣さんの好きなように呼んでくれて構わないからな♪
（そう言いながら、優しく麻衣の頭を撫でて）

んな…っ、あ、ぅ…そ、それは…そうかも、しれないが…うぅ…///
（そして、耳元で囁かれるとビクっと震えて、耳まで赤く染めてしまう）

ん〜♪
（気持ち良さそうに頭をなでられるに任せると、感情を表すかのように露出した尻尾がピコピコ揺れた）
……あ、ふと思い出してみれば一応年上でした。
妥協点としては……耶麻さん？
（小首を傾げて）

何ですか、いきなり耳まで真っ赤になっちゃって。瞬間湯沸かし器？
（と、不意にニヤニヤし始めて）
……あぁ、もしかして耶麻さん、耳が性感帯だったりします？
それとも濡れた身体でも想像したんですか……？えっちですね。ふ〜♪
（面白がって身体をぴったり寄せると、耳元に優しく息を吹きかけてみる）

ふふ、麻衣さんは可愛いな♪
（気持ち良さそうにしている麻衣を見ながら微笑み、嬉しそうにして）
い、一応って…私は普通に年上、だぞ？
まあ呼び方は自由で構わないがな。
（小首を傾げる麻衣に、苦笑しながらそう言って）

い、いや、その…別に…な、何でも、ない…///
（そう言いながらももじもじと体を揺すって）
う…そ、それは…どう、だろう…特に何かされることも、無いし…
…っ、い、いや…そ、それは、その…そう言う訳じゃ…ん、ひゃぁっ♪
（体をピッタリと寄せられると腰を引かせて。耳元に息が触れると甘い声を漏らしながら、コートに先走りが滲んだ）

だって…失礼ですけど、耶麻さんって記録見てるとなんだか年上って気がしなくて。
まあ晶が年下だったりリーザお姉様が年上だったりするのと同じ感じです。

ふふっ……そんな風に言われると、身体の奥底が疼いてきますね。
（嗜虐心が刺激されて自分でも興奮し始めて）
何でもなかったらそんな風に身体をもじもじさせないですよね？
どうなんです？正直に話してみては……んちゅ、はむっ……
（言いながら腰に手を回し、耳たぶを甘噛みして）

……あれぇ？股間の辺りが生暖かくて粘っこい液体で濡れてるみたいですね。
最近の雨って…こんな感じでしたっけ？
ねえ、耶麻さん……説明してくれませんか？

ぐは…な、何というか、痛い所を突いてくるな…うぅ…
…そう言われると、何となく納得してしまうのが嫌になるが。

あ、ぅ…そ、そうか…？そんな事は、無いと思う、が…///
（麻衣の様子に、もじもじと内腿を擦り合わせて。コートの中は既に愛液と先走り、それに雨で蒸れていて）
あ…そ、それは、その…ん、ぁ…っ♥
しょ、正直に、なんて…そ、そんな事…出来…っ、んひっ、ぁ…っ♥
（腰に手を回されると甘い声を漏らし。耳たぶを噛まれると敏感に反応し、コートのシミは広がって）

あ…あ、あぁ…そ、それは…そ、そのぉ…///
…そ、の…雨じゃ、なくて…耳を、噛まれた、からぁ…漏れ、ちゃってぇ…っ♥
（説明しながらも、コートの中では硬くなっている肉棒が脈打ち、震えて）

ふふ、これでも性感帯じゃない…って、言い張るのなら…ちゅるっ……
もっと感じやすい場所があるんですかねぇ……ふふふ♥
（尖らせた舌先を耳に這わせ唾液を擦りつけて）
まあせっかくですから…人間じゃできない体験を、耶麻さんには味わっていただきましょうか♪
（満面の笑みを浮かべて舌を耳の中へと進入させていく）
んんっ……ふふ、どうですか、耳の中から犯される感覚……
ゾクゾクして背筋震えてきちゃうんじゃないですかね？

ん〜…50点。
何がどういう風に漏れちゃってるのかも言ってくれないと、わかんないなぁ。
（腰に回していないもう片方の手が、そろそろと股間の方へと伸びていき）
はぁ……熱くて硬くてビクビク震えてるこれも…ちゃんと説明してよね？
じゃないとイかせてあげないよ……それとも、その方がドマゾの耶麻は感じちゃうかな？ふふふっ♥
（きゅっと根元を握り締めて射精を封じつつ指を動かして刺激する）

んはぁ…っ、ひゃ、あぅ…♥
そ、それは…そ、の…っ、んひいぃ…っ♥
（耳は唾液に塗れて、舌先が這う感覚に甘い声を漏らしながら、表情を蕩けさせて）
ん、ぁ…ぅ…ぇ…な、何を、する気…っ、くひいぃぃぃっ♥
（耳の中を犯される感覚に背筋を震わせながら、口の端から唾液を垂らし）
んひっ、ぁ…あ、あぁぁ…♥こんな、こんな、のおぉぉ…っ♥
あ、あたま…頭、おかしく…なるうぅぅ…っ♥

ふぁ、ぅ…そ、の…わ、わたしのぉ…私の、オチンチン、からぁ…先走りが…だだもれ、なんれしゅうぅ…っ♥
（手が肉棒に触れると、肉棒はビクンと震えながら先走りを漏らし）
そ、それ、はぁ…わたし、がぁ…麻衣さんに、耳を、可愛がられたり、して…大きくなった、早漏チンポ、れしゅうぅ…♥
ひ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥そ、そんなぁ…っ、出したいぃ…っ、出したい、れしゅうぅ…♥
（口調も表情も、完全にドマゾのそれになってしまい。根本を握りしめられながら指で刺激されると、下品に腰をカクカクと振ってしまう）

いい表情よ……耶麻。さっきまでとは全然違う、その快楽に溺れた表情。
可愛らしい鳴き声まであげちゃって…れろぉ…本当に、虐め甲斐があるわ♪
（耶麻の表情を見て陶酔しながらも耳穴への責めは継続し）
いいわ…脳髄まで犯されてるような気がするでしょう？
脳味噌とろとろに蕩けちゃって…じゅるるぅ…ふふ、快楽だけ感じて……
……はむっ…頭、おかしくなっちゃいなさい♥
（舌先を螺旋状に這わせたり、唾液を伝わせて塗りこめたり、耳たぶを噛んだりして）
（たっぷりと時間をかけながら耶麻の新しい快楽器官を開発していく）

はい、良くできました……♪
（優しく微笑みかけ）
そうですね、耶麻のドスケベちんぽは耳穴犯されてギンギンにボッキして、
恥知らずにも先走りを溢れさせて私の手を汚して、あまつさえ腰を振りながら射精をおねだりするような
マゾちんぽですものね……ふふ、そんなチンポも私は大好き♥
だ・か・ら…耶麻のマゾちんぽ、まずは射精させてあげる♪
さあ思い切りえっちなことを叫びながら……主人たる私にお礼を言いながら、イっちゃいなさい♥
（言うと同時に激しく竿を手で扱き、射精へと導いていく）

ふ、ぁ…あぁ…♥ありがとう、ござい、ましゅぅ…麻衣、ひゃぁ…♥
ん、ひ…っ、くひいぃぃ…♥とけ、ひゃ…あたまが、とけひゃうぅ…♥
（耳穴を責められる度に甘い声を漏らしながら、表情からは知性が抜け落ちていき）
は、ひいぃ…♥あたまのなか、グズグズになっちゃいそう、れしゅうぅ…♥
ん、ぉ…っ、あひっ、くひいぃぃぃぃんっ♥は、ひ…っ、へああぁぁぁぁっ♥
（そして、耳の中を開発されていく度に、まともに言葉も発せない程の快感を覚えて）
（秘所からは愛液を、まるで失禁のように垂れ流し）

ぁ…ありがとお、ござい、ましゅうぅ…♥
（麻衣に微笑まれると、幸せそうにして）
は、ひぃ…わらひの、ドマゾ早漏チンポ…耳をおかされてるだけで、おおきくなっちゃってぇ…♥
麻衣、ひゃんのぉ…手を、よごしちゃってぇ…♥チンポダンスも、とまらない…変態、チンポなんれしゅうぅ…♥
あ、あぁぁ…♥ありがとお、ございましゅぅ…麻衣、ひゃまぁ…♥
は…は、ひぃぃ…っ♥
いっひゃい、まひゅぅぅ…っ♥耶麻の、ちんぽぉ…っ、変態でぇ、早漏でぇ…でっかいだけの、ダメちんぽぉ…っ、麻衣ひゃまに、イかされひゃうのおぉぉ♥
い、くぅ…っ、麻衣ひゃまぁ、ありがとお、ございましゅうぅぅぅぅっ♥
（激しく肉棒を扱かれると、蕩けきったアヘ顔で叫ぶようにいいながら、腰をガクンガクンと揺らし。そして、麻衣に礼を云った瞬間に、勢いよく射精してしまう）

ふふ……出た出た♪
（耶麻の腰の動きに合わせてのたうち暴れまわるチンポをある程度抑えつつ射精させ）
耶麻の早漏デカマゾチンポ、びゅるびゅる〜〜って射精してる……
ほら見て、あんまり勢いが凄いから天井まで飛んじゃったわ♥

……一回くらいイったからって、放心しないでよね。
（少しだけ不満げに、余韻に浸る耶麻のチンポを握って意識を覚醒させ）
耶麻のくっさいザーメンの飛沫があちこちにかかって…汚れちゃった。
さあ綺麗にしなさい…いちいち言われなくても、判ってるわね？
（精液で汚れた手や顔をそのままに、耶麻の方を向き）

うまくできたら、その早漏チンポを使わせてあげるわ……私のおまんこで。
また耳を犯しながら悪魔チンポもぶちこんであげる…ふふ、欲しいでしょう？
（耶麻の見せた痴態にすっかり出来上がっており、ぽたぽたと愛液は股間を伝わって垂れ落ちており）
（自分の欲望を耶麻に転嫁しつつ、自分のチンポを扱いてオナニーを始めた）

あひいぃぃ…っ♥んひっ、あ、へあぁぁぁ…♥
（肉棒はのたうちながら精液を噴出して。尿道から精液が溢れる度に、情けない声をあげて）
あへ、ぁ…♥は、ひいぃ…わらひの、ドマゾちんぽ…しゃせいしちゃってましゅ、れしゅうぅ…♥
あ、あぁぁ…あんなに、とぶ、なんてぇ…♥

ん、ひ…っ、ご、ごめんら、ひゃひいぃぃぃっ♥
（肉棒を握られると、体をビクンとさせながら意識を取り戻し、先走りを漏らして）
あ、あぁ…ごめんらひゃい、れしゅうぅ…麻衣、ひゃまぁ…
はい、れしゅ…ん…ちゅ、はむぅ…じゅるるぅ…♥
（返事をしながらひざまづき、精液で汚れた手に舌を這わせて。精液をこそぎ落とす様に、口にくわえてしゃぶり）

ん、じゅるぅ…ありが、とぉ…ござひ、まひゅうぅ…麻衣ひゃまぁ…♥
ちゅ、ん…わらひの、こと…ぜんぶ、おかひてぇ…めちゃくちゃに、して…ドマゾにふさわしくして、ほしい、れひゅ…ん、じゅるうぅ…♥
（そう言いながらも、丁寧に、精液を残さないように、麻衣の身体を舐めていって。肉棒はその度にビクンと脈撃ち）
（麻衣の肉棒に視線を奪われながらも、精液を付いた部分をすべて舐めとって）

んんっ…ふふ、いい感じよ耶麻……流石にドマゾは違うわねぇ…おしゃぶりも慣れたものだわ。
貴女のザーメン臭がなくなるまで…舐め清めなさい。
もしも主人に奉仕してる間に興奮してきちゃったのなら……
そうね、おまんこでオナニーするのは許してあげるわ♥　……でも、イったらお仕置きだからね？
（奉仕させているという征服感と、手先から感じるこそばゆさに頬はすっかり上気して）
（声のトーンも上がったまま、機嫌よく言い放った）

（――と、そうこうしている間に奉仕は身体の方に移り）
なぁに…耶麻……ドマゾ過ぎてまだ足りないの……？
奉仕しながらビクンビクン脈打ってるそのチンポ…もっと酷い目に合いたいの？
それとも搾り取られるのを想像してるのかしらね……ふふ、この淫乱♥
視線も悪魔チンポに釘付けみたいだし…ご褒美を期待してるのね、まったく……可愛いわ♪
（ごしゅごしゅ音を立てて扱かれる悪魔チンポからは、泉のように先走りが湧き出ており）
（隆々とそそりたつその先端からは、徐々にではあるが精臭も漂ってきていて）

ん……、もう綺麗になったかしら。
（自分の身体を見回せば、あらかた飛び散った精液は舐め取られていて）
（代わりに耶麻の唾液で肌は濡れ光り、エロチックな雰囲気を醸し出していた）
良くできたわ、耶麻…それでこそ雌犬奴隷にふさわしいわ。
命令をきちんとこなせる奴隷は好きよ……さあ、では約束は守らないとね。
（すっかり準備万端の悪魔チンポを見せ付けるように手で捧げ持ち耶麻の前へ立ち）
じゃあ耶麻、どんな風に犯して欲しいのか…今一度おねだりしてみせて♥

はむ、ん…ちゅ、むぅ…♥ん、じゅる…ありがとぉ、ござひ、ましゅぅ…♥
は、ひぃ…ん…♥わらひの、ザーメン…ぜんぶ、なめとりましゅぅ…おそうじ、しましゅうぅ…♥
ん、ぁ…ありがとぉ、ござひましゅ…麻衣、ひゃまぁ…♥
んぁ、ふ…ひゃ、ひあぁぁ…っ♥は、ひぃ…きをつけ、ましゅうぅ…♥
（麻衣の言葉に心底幸せそうにしながら、綺麗に、丁寧に麻衣の指を舐めしゃぶって）
（激しく音を立てながら、指を秘所に突き立てるとかき混ぜていって）

はひぃ…♥もっと、もっとぉ…ドマゾに、なりたいん、れしゅうぅ…♥
麻衣ひゃまに、ほうししてるのにぃ…ドマゾらしくない、おっきなチンポもぉ…苛めたり、いじってほしい、れしゅぅ…♥
んは、ぁ…♥は、ひぃ…♥しぼりとられるのもぉ…あたまから、はなれないんれしゅうぅ…♥
だって…麻衣ひゃまの、ちんぽひゃま、すごそう、なんれしゅもん…♥
（蕩けた口調でそう言いながら、腰を揺すり。麻衣の身体を汚さないように舐めしゃぶっていって）
（そして、精液の匂いが麻衣の肉棒から香ると、表情はますます蕩け）

ん、ぁ…だいじょうぶ、れしょうか…？
（麻衣の身体を見ながら、どこか不安そうに言って。しかし、麻衣の濡れ光る身体を見ると、肉棒は震え）
ぁ…ありがとうございましゅ、れしゅうぅ…麻衣、ひゃまぁ…♥
あ、あぁぁ…♥麻衣ひゃまの…悪魔、ちんぽぉ…ちんぽひゃまぁ…♥
（麻衣が自分の前に立つと、蕩けた表情で、うわ言のように呟き）
は、ひぃ…わらひの、みみも、おまんこも…全部、滅茶苦茶に…壊すくらい、犯してほしいんれしゅうぅ…♥
それ、にぃ…ドマゾにはぁ、立派すぎる…ダメチンポもぉ…もっと、惨めにぃ…いじって、ほしいんれしゅうぅ…♥
（そう言いながら、まるで発情期の犬のように、舌を垂らしながら、尻尾の代わりに肉棒を振って）

【……と、レス見届けた所で凍結をお願いします…すみません】
【まあフィニッシュもそう遠くはないので平気だとは思いますが……】
【こちらの予定は、一応今週中なら水曜夜が至近ですね】
【それ以降だと来週になってしまいます】

【ん、了解だ。もう時間も遅いからな】
【私は夜は基本的に大丈夫だから、そちらの都合に合わせるぞ♪】

【いえ…我侭で申し訳ありません】
【予定については了解です、こちらも水曜以降は未定なので、都合は避難所に伝言残しますね】
【では水曜夜にお会いしましょう……お先に失礼します、お休みなさいﾉｼ】

【いやいや、気にしないで大丈夫だから、な？】
【それでは私もこれで…お休みなさい、麻衣さんも良い夢を、な♥】

あなたに届け、愛の鉄拳ぱーんち！

こんばんはー、すっかり日を跨いで遅くなっちゃったけど少し待機だよ！
(ド派手に登場したかと思うと、むぐむぐとケーキを食べ始める）
(食べ終わると口にクリームがついたままの顔で満足そうにして）

ただでさえふくよかな感じなのに
こんな夜更けにそんなカロリーの高いもの食べたら…

こんばんはー、久しぶりのケーキなんですからそんなこと言わないでください！

それに、どうせ食べた分はすぐに消費しちゃいますし。色気より食い気という言葉があるじゃないですか〜！
(こんな時間に食べても問題ないと言わんばかりに胸を張り、勝ち誇ったように言い）

確かに君達はゲーム内で激しく動いてるけど…
食べ過ぎで空中ダッシュ出来なくなったー、とかにはならないよう
食生活と生活習慣には気をつけてね

は、はい。一応気をつけますよー
わざわざありがとうございましたー。

ふわぁ、そろそろ寝なきゃ……眠たくなってきちゃった……
(ひときわ大きな欠伸をした後にその場にこてんと倒れて、すぅすぅと寝息を立てながら眠りにつく）

【眠たくなったからここで失礼するよ、おやすみなさい〜】

…ずっとボクのターン。
ボクに掘られたいM男さんはいないかな…？

ももっちのマゾ奴隷凌辱ショーって事だにぇ？分かるよん♪

あー…帰ろう、ビリッチ…。
(お供のナイトを連れてさっさと退室。)

回避スキル‥だと‥‥っ！？まぁアタシも二言くらい落ちのつもりだったから問題ナッシングだけどにぇ〜
（姿を見せる前にぬるぬると退室）

ミズキ態度悪っ
最低だろ・・・

お前に比べりゃマシだろｗ

せっかく声かけてくれたのに無視して落ちるとかねーよ
何様だっつーの

…マレアイアの温泉行きたいな。

ま…こんな時間じゃ誰もこないよね…。
…M男さんのケツ穴掘りたいなぁ。
(つぶやきながら帰っていく。)

うぅっ、お願いします(泣)

…少し、待機します。
(きょろきょろとあたりを見渡して、隅っこのほうにちょこんと待機。)

あ、ミズキが現れた………
（モンスターボールを投げた）

えっ…あっやっ…！
(丸い何かを投げつけられ、モタモタと逃げ出す。）
(しかし間に合わず、Mボールに閉じ込められ。)
(些細な抵抗では内側からは開かず、すぐにボールがロックされる。)

やったぜ！ポケモンゲットだぜ！
（モンスターボールを持って何処かへ去って行く）

え？え？
(ボールに閉じ込められたまま拉致されていく。)

コロコロ…。
(拉致されたはずが、途中で落とされたのか転がってくる。)
(しかしはやり自力では出られず、ボールの中で途方にくれて。)

こんばんは、水騎。
……ころころころ…
（挨拶したものの、ボールの扱いに困り、とりあえず転がしてみる）

(途方にくれていると、誰かがやってきて転がされる。)
(ぐるぐるうごくボールの中で目を回し。)

【すみません、遅れました…。】

えーと……中身を出すには、こうすりゃ良いんだっけか…？
…キミに決めたー、とか言わなきゃいかんのかな。
（とにかく水騎を外に出そうと、アニメの見様見真似でボールを投げつけて）

【大丈夫】

(投げつけられたボールの中で揺さぶられ、軽く気絶しながら。)
(ちょうどスイッチか何かに触れたのか、ボールの外へ吐き出される。)
…きゅぅ。
(尺取虫のようなカッコで目を回して。)

お…出た出た……
ありゃりゃ…悪い、大丈夫か？水騎。
（目を回し酷い有様で伸びてしまった水騎を抱き起こし）
（頬をぺちぺちと叩いて）
…おーい、しっかりしろー
そんな様じゃ、水騎を使うのに気が引けちゃうだろー

あ…ご、ごめんなさい！
(意識を取り戻し、あわてて離れる。)
あ、つ、使っていきますか…？
(オドオドと名無しさんを見上げる。)

……そんな全力で離れるな、傷つくだろ。
（見上げてくる水騎を、むっとした顔で見て）
当たり前だろ、水騎に対してそれ以外の用があるとでも思ってんのかよ。
…本当に大丈夫なんだろうな？途中で気持ち悪くなって吐いたりすんなよ……？
（言いながら、水騎の目の前に、まだだらりと力無く垂れ下がっている包茎チンポを取り出す）

ご、ごめんなさいっ…ごめんなさい…！
(土下座して、額を床にゴリゴリこすりつけて謝る。)
あ、そ、そうですよね…。
それじゃあ、失礼します…。
あむ…ちゅ、ちゅむる…ちゅぶ、ちゅぷじゅる…。
(名無しさんの包茎チンポを咥え、舌を這わせて一日分の汗や垢を拭っていく。)
(口をめいっぱい開き、唾液をたっぷり絡ませ包皮に包まれたチンポを舐めしゃぶり。)
（舌を使い包皮を剥き、その中で熟成されたものを舌でこそいでいく。)
(包皮の中で蒸れ蒸れた亀頭を舌でくすぐり、チンカスをこそいで舐めまわし。)
んふぉ…名無しさんのオチンポおいひぃ…。

バーカ、お前に謝られたって何の得にもなんねーよ。
（土下座でこすり付けらる水騎の頭を、上から踏んで）
ああ、俺が満足できるよう、しっかり励めよ…？
……っおふっ……はは…すっかり雌家畜らしくなったな……
なかなか上手にしゃぶるじゃねーか……ほらっ、もっと味わっていいんだぞ…？
（水騎の口内で皮を剥かれ、チンカスを舐め落とされ、亀頭も刺激されると）
（すぐにチンポは膨張を始め、上に反り返っていって、あっと言う間に口の中を占領する）
（ツーテールの両方を手でわし掴むと、手前にぐいっと引いて）
（水騎の頭をこちらの腰に密着させ、勃起チンポの先で喉奥を突いて）
…餌の雄チンポ口一杯にほお張って嬉しいんだろ？
マゾ家畜の大好物だもんな……？

んぶっじゅるるっ！
(髪をつかまれ乱暴に引き寄せられ、咽奥まで名無しさんのチンポが押し入ってくる。)
(茂る陰毛の濃い匂いが鼻をつき、チンポの味も相まって愛液を滲ませ準備を整える。）
んふ…じゅぶるっちゅぶっちゅるるっ！
ちゅぼっちゅぶるっ！
(名無しさんの問いかけに応える代わりに、舌を絡ませ吸いたて、奉仕することで答えとする。)
(口内も咽も名無しさんのチンポで占領され、呼吸もままならないままオナホとして使われる。）
んじゅっ…ちゅるぶっじゅずっ！
(既にオマンコはびちゃびちゃに濡れて床に水溜りをつくり、不能チンポはカウパー汁を垂れ流す。)
(唇から溢れる涎でべとべとのキンタマを両手でふにふにとやさしく刺激して。)
(名無しさんのアナルまで指を這わせ、入り口をこね回し。）

お…おぉぅっ…さすが種付けレイプ用の雌家畜ってとこか……
雄チンポの扱いもお手のものって感じだな…
…ほら、まずはこのまま口オナホマンコレイプしてやるから、一生懸命奉仕続けろよ…？んんっ……
（そう言うと、唐突に腰を無遠慮に動かし始め、水騎の唇に勃起チンポをずぼずぼと突き立てられ）
（まるで挿入のように亀頭が喉奥に何度もめり込んでいく）
はぁ…はぁっ……ぅおっ……いいぞ…？そのまま手も動かし続けて…口ん中で雄チンポいっぱい扱けっ……
（キンタマや、さらにアナルまで刺激されると、熱いカウパー汁がびゅるびゅると噴き出され）
（水騎の口内に撒き散らされ、唾液と混ざって新しい潤滑剤になっていく）
（腰の動きに合わせてツーテールを握っている手も前後に揺らして水騎の頭を振りたくり）
（相手の呼吸のことなどお構いなしに、顔面に腰を叩きつけて陰毛を鼻にこすり付け）
（雌家畜の口オナホに、ガチガチの勃起チンポをセックスさながらに突き入れ犯していく）

んぐっ！おぐっ！じゅるるっ！ちゅぼっ！
(咽が突き破れそうなほどチンポを叩きつけられ、息も絶え絶えにしゃぶり続ける。)
じゅるるっぐじゅるっ！ちゅぼっちゅぼっ！ちゅるるっ！
ちゅぶぶっ！ちゅぶんっ！
(自身の愛液とカウパー汁をすくい、それを潤滑液にして名無しさんのアナルに侵入。)
(前立腺を探り当て、こりこりとこね回し。）
んぐっふぐっ！んむぉぉっ！
(ビクンビクンと身体を震わせ、口マンコレイプでメスマンコ絶頂する。)

…おっ…？……おほぉぅっ…！
バっ…そこはっ………おふぅっ……お…ぉ……おおおぉぅっ……！
（いきなりぬめった指をアナルに滑り入れられ、反射的に体を反らして反応する）
（その中の一際敏感なスポットを捏ねられると、体はびくっ、びくっと大きく痙攣して）
（口内の勃起チンポもカウパー汁をだだ漏らしながら、ぶるんぶるんと跳ね暴れる）
（より強まった快感のまま腰を振りたくり、ただただ乱暴に水騎の口と喉をチンポで蹂躙していって）

…おっ、おぉっ……俺も…イクぞ、水騎っ……
バカマゾ家畜に種付けしてくれる、大事な雄ザーメンだ…口マンコで一滴漏らさず受け止めろよ……？
お…おううぅっ…！……出…るっ…！！
（水騎がイマラチオレイプで絶頂するのと同時にツーテールを力任せに引き、顔面をこちらの股間に埋もらせると）
（喉に深く突き入れられたチンポが震え、口内ではなく喉に直接、濃厚なザーメンがドボドボと流し込まれていく）
（前立腺を刺激されたせいか、射精の勢いと量はいつにも増して段違いで）
（水騎の喉に、何十回も濃いザーメンの塊がぶち当てられていく）

んぐっ…んごっ…！
(熱く濃いザーメンの塊を咽奥に直接流し込まれていく。）
(涙と鼻水たらしたアヘ顔晒し、名無しさんのザーメン飲みながら絶頂痙攣繰り返し。）
(大量のザーメンはすぐに胃袋を満たして逆流し、狭い口内から溢れ返り。)
(どぼどぼと口元から垂れ落ちて、ミズキの不能チンポを埋め尽くす。)

…お……ぉほ………ふぅ……
口レイプだけでずいぶんとイッちまってたな…
ほんと、マゾ家畜は雄チンポでイクことしか考えてないんだな…？
（キンタマの中が空っぽになったかと思えるほどの大量の射精を終え）
（まだまだ萎える気配など微塵もない勃起チンポを、唇からずるずると引き抜くと）
（汗と涙と鼻水と涎に塗れたみっともない水騎の顔を、唾液とザーメンで汚れたチンポでべちゃべちゃとビンタして）

……うわ…汚ぇな……ちゃんと全部飲めって言ったろ、バカ水騎……
そう言えば、これももうくその役にも立たないゴミになっちまったんだっけ……？
（口から垂れたザーメンに塗れた不能チンポと去勢キンタマをさもつまらなそうに見下ろして）
（いきなり足を乗せると、ぐちゃっと床にこすり付け踏みにじってザーメン漬けにする）

ごめんなひゃい…名無しさんのザーメンいっぱいで、はいりきらなくて…。

んぐひっ！あっ…あぁぁぁっ…！
(不能チンポと去勢キンタマ踏み付け踏みにじられ、腰ガクガクさせて悲鳴を上げる。）
(硬くならない肉の棒と、機能停止した精液工場が名無しさんの靴裏と床の間でひしゃげ。)
(ごりごりと擦りつけられ、痛みを訴えつぶれていき。)
あ…うっ…きひっ…！
(思わず名無しさんの足に手を沿えて。)
んぎひっ！
(踏みにじられる痛みに思わず仰け反り、足に添えた手は下へ押し付ける。）

……これだけ踏んでやっても、ぴくりとも反応しないのか。
マゾ家畜とは言え、ずいぶんつまらなくなったもんだな…
こうなるとすぐに勃起してザーメン漏らしまくってたあのバカチンポの方が可愛く思えるな…
…うるせえな……こんなクズチンポとゴミキンタマでも、生意気に痛いのか…？
（さらに足に力を入れ、その下でまったく反応しない不能チンポと去勢キンタマをごりごりと踏み潰し）
（痛みに敏感に反応し声を上げる持ち主の水騎を、さもうざいといった顔で見下ろして）

……なんだよ…こうしてもらうのが嬉しいのかっ…？
役立たずの性器いじめられて喜んでんのか・え？バカ水騎。
（添えられた手が下へ向かうと、より深く踏んでいる足が沈み込み）
（本当に踏み潰さんばかりに、水騎のチンポとキンタマに痛々しく食い込んで）

んひっ！痛いのっ！痛いですっ！
あっ…は、はいっ…！
役立たずのゴミ肉虐められて…悦んでますっ…！
あぎっっ！
(より深く沈む足はより強くキンタマに食い込み、より痛みを訴え。)
あぐっ！
(強烈な痛みはミズキの身体をガクガク震えさせ。)
(身体は上に、手は下に向かい。）
(名無しさんの靴裏が、床面にぴったりとくっついた。)

…はは……よかったな、ゴミクズ肉でも使い道があって……
痛くして喜ばせてもらえるんだからな…こんな風に。
（性的な刺激ではなく、完全に相手の身体を痛めつける意識で）
（踏んだ足の左右の動きを早め、より強く乱暴に役立たずのチンポとキンタマを力任せに踏みにじる）

（身体を痙攣させる水騎を、嗜虐的な興奮で眺めていたが）
（ついに、足裏に床の硬い感触が触れて）
……あーあ…とうとう本当に潰れちまったか…？
さぁて、どうなっちまったかな…
（靴裏を床から離さないまま足を引いて、水騎の股間をさらけ出させる）

あが…かは…。
(足がどくと仰向けにパタンと倒れる。)
(股間には完全に潰れたキンタマの残骸と、意外にも無事なチンポ。)
(勃起せずに柔らかいままだったせいか、潰れることはなかった。)
(キンタマの形を保っていた精液工場はしなびた袋のように縮みあがり、醜い姿を晒して。）

な、名無し、様ぁ…ミズキのゴミ肉で遊んでくれてありがとうございます…！

……なんだ、完全にクズ肉になってるかと思ったけど…意外としぶといな。
ま、さすがにキンタマの方は無傷って感じじゃないが……種も作れない去勢キンタマにはお似合いか。
（足の下から現れた、そのままの不能チンポと醜く萎んだ去勢キンタマを）
（ちょっと期待外れのような顔で一瞥する）

……俺は本当はこんなつまらないゴミ肉で遊びたいんじゃなかったんだけどな…
まあ、いいや。楽しみは後に取っといた方がいいしな……
次はちゃんとマゾ家畜に種付けしてやるから…それじゃあな、バカ水騎。
（最後に、水騎のみっともない股間を足先で一蹴りして）
（倒れた水騎をそのままに立ち去っていく）

【じゃ、今日はここまでで】
【遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様】

はい…次こそ名無し様のザーメンで、マゾ家畜に種付けしてください…。
んぐっ！
(萎れたチンポと潰れたキンタマをけりつけられ、鈍い衝撃が身体を貫き。)
ありがとう…ございましたぁ…。
(名無しさんが去ると、床にはいつくばってこぼれた精液や愛液をなめとって綺麗にしていく。)
ぴちゃ…じゅる…。

【ありがとうございました。】
【次こそ満足していただけるように尽くします。】
【お疲れ様でした、名無しさん。】

ちゅる…びちゃ…ちゅっ…。
はふ…。
(床を舐めながら、潰れてしぼんだキンタマを握って弄び。)

(床を舌で綺麗に磨いた後、部屋の隅っこで体育座り。)
(両手は膝裏に回し、潰れたキンタマを弄び。)
(潰れたキンタマの感触で悦に入り、だらしないアヘ顔晒す。)

…うぁ。
(夢中の潰れキンタマ弄りからようやく我に返る。)
(ふらふらとした足取りで帰っていく。）
(部屋の隅には不能チンポから駄々漏れたカウパー汁が水溜りを作って。)


【落ちます。】

もうモンスターボールないんだよ、ゴメンね

せっかくだからアタシはこっちの赤いオナホールを選ぶぜっ！


【伝わりにくいネタを置きつつ待機〜♪】

こうしてリーザは
デ○クリ○ゾンを手に入れた
（安っぽいBGMが流れる）

シャオムゥとしたいでござる

上からくるぞ、気を付けろ！

>>161
コンバットリーザって名前、バレバレにも程があるよにぇ‥‥


>>162
む‥‥アタシじゃ不満なのかにゃ‥？この清楚で可憐な純情悪魔ちゃんじゃ不満‥？（ｷﾗｷﾗ


>>163
残念、それはアタシのお稲荷さんだ！（食べ物的な意味で）

とにかく入ってみようぜ！

つうわけで同じオナホールに両側から入ってみないか

リーザな気分なら俺は帰るぜ！　邪魔したな！

リーザさん自身が食べ物なんですね、分かります

とりあえずそれ使ってみたらいいじゃない

>>165
な‥なかなか変態チックな事を考えるにぇ‥♪名無しは名無しと合体希望、と（違


>>166
んふ、ごめんにぇ？アタシはワガママな悪魔ちゃんだから希望には応えてあげられないのだよ♪
また狐っ娘がいる時に声かけてにぇ〜♪


>>167
んっふっふ‥‥名無しはアタシの事を食べるつもりかにゃ？
ぢゃ、使ってみよっか♪
（165名無しと167名無しを呼び寄せ、デスオナホールを‥）

>>168
ちょっと待て、何だデスオナホって。食いちぎるのかそいつ。
（シリコン状のそいつをぷにぷにつつきながら）

じゃあ……とりあえずこいつもいる？
（そう言いながらローションを手にとり）

ななな、なんで野郎同士にやらせようとするねん
あえて言おう…このやろう！
一緒にオナホを犯しながらリーザのクリムゾンとつつきあいっこしたいわけよ！

>>169
デスオナホはデスオナホだよん♪他にも、デスローターとかデスバイブ、デスアナルビーズとかあるけど‥‥どれか試したい？

そ、それはまさかデスローション！こんな危険な物を名無しが持っているなんて‥
（まるで壊れ物でも扱うようにそれを慎重に受けとる）


>>170
それを見てアタシが盛り上がる為、かにゃ？
（にやにやとした笑みを浮かべて）

単刀直入に来たねぇ‥そーゆー変態プレイは好きだよん♪じゃあまずは、名無しクンからレッツ挿入♪
（169名無しから貰ったデスローションをデスオナホにとぷとぷと満たしていき）

>>171
ちょっと待て、今考えただろそれ。つーかどれ試しても俺の貞操の危機じゃないっすか。
まあ仮に>>170氏が望んだところでお断りしますよ。つーかリーザさんと遭遇するといつもウホッ！ネタを振られてる気が……。
（その場のノリで丁寧にローションを渡し）

まあそのデスオナホとローションは名無しさんと楽しんで下さいな。俺は……

こっちの天然オナホを使わせてもらいますんで
（素早くリーザの背後を取ると膣口につぷっ、と指を差し込む）

見たいのかよ！それで盛り上がるのかよ！一体どの部分がだよ！
そらお前…ここらでストレートにいかないとこのまま翻弄されっぱなしだろうからな…

んまぁー、嬉しいぞこの変態めっ
しかしなんでもデスデスつけるとどれがタイトルか分からなくなる
（ペニスを取り出すと濡れたデスオナホにゆっくり挿入していって）
（半分ぐらい入った所でペニスの先端と反対側の穴をリーザへ向ける）
こっちだリーザ！

>>172
にゃ、にゃにゃにゃにゃんの事やらしゃっぱり‥‥
（呂律の回らない舌と泳ぎまくりの視線。どう見ても動揺しています、本当に（ry

にゃぁっ！って、ちょっと待った！実はプロフを改定しててにぇ‥今のアタシは悪魔チックなビキニ鎧（防御力:46881）を装備してる訳なのだよ
だ・か・ら♪ん‥‥しょっ、と♪
（背後を取った名無しに肩越しに妖しい笑みを向けビキニ鎧を脱いでいく）
（むあっとした性臭が辺りに立ち込め、名無しの腰にその匂いの元を擦りつけて）


>>173
誰が上手い事を言えと！
‥‥‥‥‥‥翻弄されてる名無しも可愛いゾッ☆

んふふ‥♪そんな事を言ってるともっと大変になるかもよ？これから、このデスオナホでデス名無しをデスさせてあげるんだからにぇ♪
（ビクビクと隆起しまくりの悪魔巨根をデスオナホにあてがって）

ぢゃ、お邪魔しますっ、んんんぁっ♥
（ずにゅるるっ！と悪魔チンポを飲み込んでいくデスオナホ）

んふあああぁ♪デスオナホの中、ぬるきつで♥んふぅ‥アタシのチンポと名無しのチンポが、先っぽでちゅうしてるよぉ♪
（舌を突き出し、へこへこと腰を振れば、ぶちゅっ！ぐちゅうっ♥と何度もお互いの先端がぶつかりあう）

>>174
良いですよ、無理して誤魔化さなくても。
（やれやれ、と言った感じに苦笑して）

おっと、これは確認ミスでした。失礼。
しかしそれでも……準備万端というのが素晴らしいというかなんというか。
（しばらくは鎧を撫で回しながら）
（脱いで下半身が露わになると、裏筋を軽く擦り反応を見て、女性器内に指を滑り込ませ湿り具合を確認する）

リーザさんのこの匂いを嗅いじゃうとね……もうぶち込むなと言われても無理な話ですよ。
（名無しも着ている物を脱ぎ捨て、既に屹立している肉棒をゆっくりと挿入していき）

はぁ〜…使い込まれてるはずなのにキッツキツな悪魔オナホ、気持ちいぃ……。
（腰に腕を回し、体を密着させる）
（カクカクと腰を振り始め、手は乳房に伸びその重量を堪能する）

で、でかいなさすがに…！ディスってんのかメーン！ってそれは違うか
んああぁ、感じるなぁ！リーザと俺が互いにチンポ犯しあってるのを！
なんならもっと締め付けちゃおうかっ…！
（自分も腰を振って先端をぶつけながら、
デスオナホを握った手でリーザの巨砲なクリムゾンにぎゅうぎゅうと刺激を与えて）
どうだぁ？ほら、気持ちよくて先っぽからお汁出てきただろぉっ
こっちも…上もチューしようぜっ…ちゅ、んちゅ…んんっ…！
（腰に回転をくわえて先端をリーザのそれへとグリグリ擦り付けた）
（デスローションに亀頭から漏れた先走りを混じらせつつ、突き出された舌に自分の舌を絡めようとする）

>>175
んふ‥‥一部地域を除いて、悪魔はみんな絶賛発情中だからにぇ♪んにゃ、指ぃ‥♥んんっ、ふぅぅ‥‥♪
（くちゅくちゅと膣内を掻き回す指に艶やかな吐息を漏らし）

名無しの、もうフル勃起しちゃってるんだにぇ♪
その発情チンポで、ずっぽりぐっぽり♥褐色悪魔のオマンコを、性処理の為のオナホにしちゃうんだにぇ？
んみゃあああぁっ♥ん、くひぃっ！ち、チンポきたああぁぁっ♪
（前戯も早々に肉穴に侵入してくる肉棒に歓喜の声を上げて）

んふっ、気持ちいい‥？んっ、今からこの悪魔マンコで、名無しチンポをたっぷりといぢめてあげ、ひゃっんひぃぃぃぃぃぃﾞぃﾞっ！！
（余裕の表情を浮かべ淫らな鞘を埋める肉剣の感触を堪能していたが、名無しの手が豊乳を掴むとそれは一変する）
（獣のような声で哭き、ぎゅちぃぃぃぃっ！と食い千切らんばかりに肉棒を締め付ける）


>>176
太さも大きさも違うチンポを同時に最適な強さで締め付ける‥それがデスクリム‥‥‥デスオナホマジック！
（危うく言いかけた言葉をなんとか飲み込んで）
（名無しの手で圧迫されるとローションまみれのオナホ内にそれ以上の濃度の先走りが漏れだして）

んっ‥‥えっちぃベロチュー♪んぢゅっ、んぶ！んむぅぅぅっ‥‥ん、んぐぅっ‥ぢゅるるる‥♥
（名無しの舌と激しく絡ませながらお互いの唾液を飲ませあって）
（その間にも下品に腰を振りたくり何度も何度もチンポ同士をぶつけて）

んふぅっ！んっ‥‥イ、く‥もう出るぅ！ぶち撒けるぅ♥オナホに悪魔ザーメンぶぴゅぶぴゅ注ぎまくるからあああぁっ♥
（175名無しが胸を鷲掴みにしたのを皮切りに悪魔巨根は更に膨れ上がり）
（ビグンッ！と大きく体を仰け反らせると、ごぽぽっ！ごびゅびゅりゅりゅるっ！と耳を犯すような音を立てながら盛大に射精する）
（どぼぼぼぼ‥とまるで止まる気配の無い射精感に褐色悪魔は浸り続けて‥‥）




【と、これでアタシは〆にさせてもらうよん♪２人とも遊んでくれてありがとにぇ〜♪】
【って、リーザちゃんてば全然攻めれてないし！このままだと悪魔としての威厳が〜orz】
【てな訳で名無し達は次回、アタシにアーーッ！されるので覚悟しておくよーに♪それじゃね〜ﾉｼ】

>>177
一部地域…離島ですね、分かります。

っく！
やっぱり胸がポイントみたいですね。みっちり噛みついて…激しくしないと動きそうにもないですよ！
（捻り潰されるかのような締め付けに唸り声を上げる）
（それでも胸を愛撫は止めず、自分がやられたように乳首をギュッ！と摘む）
（腰の動きを速めると、名無しも一気に絶頂に導かれ）

ふぅっ……、こりゃ保ちそうにないな！このまま悪魔子宮の中に特濃種汁、ぶち撒けちゃうけど構わんなっ！んっ、ぐうぅ……っ！！
（リーザの痙攣に同調するかのように肉棒が奮え、ぶびゅ、ごぶぅっ！と精子を吐き出し）
（射精し終わった後も壊れたかのように犯し続ける……）

【レスが遅くて申し訳ないですorz】
【こちらはこんな感じで〆にします。リーザさんに名無しさん、お疲れ様でした】
【ふむ……じゃあケツを鍛えて待ってますんでその時はまた】

鍛えるっつーか解しとかないと、アッーどころかひぎぃになるぜ・・・・・・・・・・・・

めっちゃ人力だけどなぁー……こっ、こらっ！なんじゃその強引な軌道修正は！
変な道化師思い出して萎えたらどうする！

はむぅぅ…ちゅ、くちゅるっ…！んちゅぅぅぅ〜！んぅ…っ、ちゅぷっ、ちゅぱっ…！
（目だけで、お前こそエッチの塊だろと伝えつつ、そのまま見つめて一心に舌と肉棒での責めを続ける）
（唾液をもっと味わおうと唇にむしゃぶりつくと、興奮からリーザのチンポを突く腰を加速させて）

おおおっ、性器二つ同時に犯されてよがった上に射精する気かぁ？なんてな…
お、俺ももう出るっ！来てくれよ…種付けしあおうぜぇ…！はぁっ…！はぁぁ！うあああああぁっ！！
（振りたくる腰を互いに加速させて絶頂へと向かっていく）
（膨らみきった悪魔ペニスを射精をねだるように突きながらザーメンをぶちまけて）
出るっ！リーザのも俺のもすごく出てるぅっ！！うあぁ…っ！はぁぁ……
（勢いよく射精をぶつけあうと、快感の余韻の中で敏感になったペニスを再び擦り合わせて刺激していった）

【お疲れー！複数相手に頑張った、よく頑張ってくれた！】
【でも攻めるってお前、アッー！な意味でかい！今度こそやばいな……聖水入りローション用意しとかなきゃ】
【こっちもそろそろ落ちる頃合いだったし、それに楽しかったよ。どうもありがとう！】

…元淫魔、だんだん存在価値がなくなっていくね。
毒舌部門もボクが奪い取ったし…。

【待機…。】

俺はミズキも好きだぞ、最近のプロフじゃちんこ立たないけど

最近のじゃ立たない…？興奮しない…？
…計算どおり。
あの子の居場所はボクが奪い去るんだよ…。

…誰もこないね…帰ろうか。

【…帰るよ。】

【ではでは、ちょっと早いけど待機するね♪】

【こんばんは〜、魅魔ちゃんとの約束のために待機しますね〜】

>>85

いひぃ！今言ったばかりなのにそんなに激しくしちゃまた……あはぁ♪
(先ほど絶頂を迎えたばかりのモノは先端をいじられて再びビクンと跳ねて先走りを飛ばして手を汚してしまい)
(いじられたらいじられたらで嬉しそうな喘いでしまう)

んふ、ここ弱いんだ……それじゃあもっといじってあげよ……この辺だったっけ？
んむっ……ひもひいいかな？
(お尻から口を離すと今度は魅魔ちゃんの脚を開いて、引き続きお尻の穴を指で探り)
(何の躊躇いもなく今度はタマを口にくわえて軽く噛んでみたり舌で転がすようにして上目遣いで見つめる)


【それじゃあ今夜もよろしくお願いします〜】

【あらら、何かあまり機嫌を損ねちゃうロールだったかな……だとしたら謝るよ、ゴメンね…イヤなら破棄してもらってもぜんぜん構わないからね♪】

【それじゃあ、一旦失礼します〜】

もう素直に
「ミズキで出るとスレが荒れるんで辞めます」って言えばいいのに
中の人共々ひねくれてらっしゃるんですね

今晩は〜、何か愛を育み損なっちゃったみたいだね、やっぱり愛は大事だよ！
だから今日も愛のために私は戦うよ！
てやぁー！
(登場するなりいきなり両腕を広げて高速でクロスさせるように振り抜き)

ん〜、やっぱり無理か。あれどうやって出してるんだろ…
(吹き出しにぐじゃぐじゃと言うマークが出そうな表情で困った様子をみせて)

ま、いっか。それじゃあ少し待機するよ〜

>>188
…残念、ハズレ。
中の人はもっとひねくれてるよ…。
…あれだけ散々ふてぶてしかったあの子がそう簡単に終わるわけないじゃん。

>>190
今晩は〜、モモっち…メノメノ…う〜ん、どっちにしよっか？
(挨拶の直後にいきなり頭を抱え込んでしまい)

ひねくれって実は愛情の裏返しだと私は思うよ。うん、きっとそうだよ！
でも、大丈夫かなあの娘…

ん…こんばんわ…。
…某悪魔はももっちらしいよ。
はぁとの呼びやすい方でいいと思う…。

…好きな子に意地悪みたいな、そんな生易しいものじゃないけどね。
…あの娘どこの娘。
キンタマ潰れた子なら、心配はいらないよ…。
…ド変態だし。

>>192
それじゃあモモっちにしよっと、改めてよろしくね〜♪
(手を伸ばして握手を求めようとし、満面の笑みで見つめる)

愛してるから徹底的に憎たらしいって事かな？
愛の形はそれぞれ違うって言うしね。

変態なのは別に構わないけど、想像すると痛々しいかな…いつかは健全なふたなりの身体を取り戻せるといいね！

…よろしく。
(はぁとの満面の笑みに、鬱々とした暗い笑みを返して握手。)

…ヤンデレとか、愛の押し売無料配布とか。
最近はヤンデレも勢力拡大してきてるし…。

痛みがわかる人はきゅってなるみたいだね…。
(両手を股に挟んで内股になって。)
…割と簡単だと思う。
とくにあの子はコロコロプロフ変わるし…。


それじゃあボクは帰るよ…。
…はぁとも夜更かしして遅刻しないようにね。
…いっそパンスト流星脚の親友に毎朝起こしに来てもらえばいいのに。
むしろ同棲とか…。

>>194
うん、よろしくね。何か暗いよ、もっと明るく行こうよ〜
(鬱がにじみ出てくる笑いに少し苦笑いをして)

ヤンデレ勢……誰かな？う〜ん、まだ全員と話せてないからピンとこないなぁ…

あはは、痛いのは私は好きじゃないよ、無事に元に戻れるといいなぁ


さ、冴姫ちゃんにそんな事頼めないってば！それに、私は冴姫ちゃんとはそんな関係じゃ…それじゃあおやすみなさい、いい夢を見てね〜
(帰って行くモモっちを手を振って見送り)
私はもう少し待機してみるよ〜、てやぁー！
(再び両腕を高速で振り抜く動作に戻り、ため息をつく)

遅い時間ですけど・・・、こんばんわ。
・・・深夜ですけど、元気いっぱいですね。
ええと、とりあえず、フルーツケーキでも。どうぞ。深夜ですけど。

今晩は〜、夜になったら何故か冴えちゃったんです。

ふぅ…やっぱりあの軍人さんみたいにはいかないか…
ちょっと休憩しよっと。

うわぁ、美味しそう…ありがとうございま〜す♪
んむ、んぐんぐ……おいしい〜
(フルーツケーキと聞きつけて目を輝かせ、一口頬張るとにっこり笑って味わう)

あ、そういう時ありますよね。
眠れない夜とか・・・、かといって、何かする気がおきるわけじゃなくて・・・。

おいしいですけど、あんまり食べ過ぎないでくださいね。
はい、ジュースもどうぞ。

いつもは普通に寝てるんだけど起きるのはぎりぎりなんだよね…なんでだろ。

人にケーキ差し入れといてその発言はちょっとズルいなぁ……食べた分また動けばいっか。
えへへ、いつもありがとうございます〜
んむ…ぷはぁ、いやぁ、たまんないよねぇ♪
(ジュースを受け取ると一気に飲み干して満足そうな表情を見せる)

名無しさん、まさかタダでジュースとケーキをあげようと思ってないですよねぇ？
(コップをおくと少し意味深な発言をして笑顔で顔を近づけてみる)

まだ若いんですし、動いた分だけ体重おちますよ、きっと。
・・・いえ、僕が年寄り、って訳じゃないですけど。

・・・、まあその、下心なかったといえば嘘になりますけど、
物でつるというのも・・・あんまり愛っぽく、ないような気が。
いや、おくりものだから、一応気持ちはこもってるんでしょうか。
・・・。
・・・お、お時間あるようでしたら、お願いします。
（顔を近づけられると、顔を赤くして、目を細めながら呟く）

よし、明日はパルちゃんと身体鍛えなきゃ
(気合いを入れると一瞬だけ気を放出するように見えて)

名無しさんの気持ちは十分に伝わりましたよ、とても愛情のこもったおもてなしをありがとうございました！
(顔を近づけたまま手を握って堅く握手をしてお礼を伝え手をブンブンと振り)

んと、どうしたらいいです？私、男の人とは経験がなくて…
(承諾の返事をするとどうしたらいいか分からずに少し戸惑う)

うわ！？
・・・流石格げ・・・格闘出身だけあって、オーラも自在に・・・。
基本、ここはどんな人もいますけどね・・・。

え、そ、そんなに喜ばれると、なんか照れますけど・・・。
（無邪気に喜ばれると、なんだか、恥ずかしくなってきて）

あ・・・う・・・、僕の場合、男ですけど・・・、
女の人みたいに・・・はぁとさんの、舐めたいなとか、そんな感じですけど・・・。
（バツが悪そうに、正座ですわりなおし、上目遣いで相手を見上げて）

私より強い人に会いに行く。
なんちゃって、てへへ♪
(先程の状態とは打って変わってとぼけたように笑って言ってみる)

えっ…えと、その…人に見せられるようなのじゃないですよ？
それでもいいです？
(自分のを舐めたいと言われるとどぎまぎした様子で聞き返して)
(名無しさんの目線がなぜか恥ずかしくて目を逸らしてしまう)

・・・てへへって笑ってますけど、
あの人と同じ道をいくばあい、野宿とか、当たり前になりますよ？
（心底心配そうに、はぁとさんを見て）

か、関係ありません！どんなのでも、力一杯愛します！
（手をとって、思わず力説してしまう）
・・・あ。
（慌てて手を離して、距離をおくが）
・・・あーん。
（口をあけて、自分の指をかるくなめて）

まさか、軽い冗談ですよ〜。漏れなく冴姫ちゃんがついてきそうだけど…
(本気にした名無しさんの様子につい笑ってしまい冗談だと一応告げて)

そこまで言うなら、名無しさんの愛…見せてもらいますよぉ〜
(名無しさんの指を舐める仕草に少しドキッとしつつ、その場に座り脚を少し開き)

だったらいいですけど・・・。
・・・でも、はぁとさんの場合、一人で旅しても、
誰かが助けてくれそうですね。

・・・お、・・・おちんちんに対する気持ちを、
愛っていうのは恥ずかしいですけ・・・ど・・・。
（震えながら、子犬のような姿勢で、前のめりになり）
（開かれた股間へ、幼い顔を近づける）
（息は乱れて、甘い息が布越しにつたわって）

そうですか？一応主人公なんですけど「おまえいたの？」って言われたことがありますよ〜

あ、あの…落ち着いて下さい。私は逃げませんからぁ…息が当たって…
(スカート越しだが暖かい吐息は伝わってきてモノは次第に大きくなっていき)
(やがてスカートの上でも分かるくらいになり、ピンとテントを張ってしまう)

あ・・・お・・・大きくなってる・・・。
・・・んむ。
（手も使わずに、口でスカートの端をかんで、ゆっくりとめくりあげて）
（下着越しにふくらむものに、顔を近づける）
お・・・、思ったより、たくましいんですね・・・。
運動してるせいか・・・、Hなにおいもいっぱいで・・・。あ・・・ああ・・・。
（目がとろんとして、体が震えてくる）
（軽く顔をこすりつけたあと、相手の目をみてから）
（今度は下着を、口だけ、ゆっくりと脱がしにかかって・・・）

ふえぇ…そんなに見られちゃ、あ…ふぁ…
(スカートの下には赤白の縞模様の下着が見えてその下に苦しそうに男性器が押さえつけられている)
(更には顔を近づけると先端のあると思われる部分が染みが出来ていて)

な、名無しさん…さっきと表情が違いますよ！？
ひっ……
(モノを見つめる瞳がさっきと表情が違うのが見て取れて少し恐怖を覚えて)
(ゆっくりと脱がされた下着から勢いよく男性器がプルン、と飛び出してまだかぶっているモノはビクビクと脈打ちながら独特の匂いを発して)

ん・・・、ん・・・。
（濃い匂いが染みついた下着をくわえるだけで、軽い興奮を覚えて）
（飛び出したモノをみると、もう、理性がなくなってしまいそうだったが）
・・・あ。、ご、ごめんなさい・・・！
・・・怖がらせちゃい・・・ました・・・？
（はぁとさんの悲鳴に、我に返って、あわてて相手を気遣って）
（・・・けど、いつまでも、おあずけされてるだけじゃ、我慢できなくて）
ほ・・・、本当に舐めても、いいですか・・・？
（皮かむりの性器と、相手の顔を交互にみつめながら）
（相手を心配そうにみつめて）

な、何か舐めるだけじゃなくてホントに食べられちゃうかと思っちゃいましたぁ…ふぅ
(元の状態に戻った様子を見て少し落ち着きを取り戻してふたたび様子を伺い)


ここまでしといてやっぱりやめたなんて言ったら鉄拳ぱんちですよ、早く…お願いします〜
(こんな姿にさせといてやめるなんて言わせないように少しだけ脅かして)
(名無しさんの頭を自分に寄せて、ひくつく男性器を見せて)

そ・・・そんな僕、がっついてるように、見えたんですか・・・。
気をつけます・・・。
（とほほと苦笑してから、男根にむきなおって）

そ・・・それじゃ・・・、いただき・・・ます・・・。
（嬉しそうに微笑むと、皮をかぶったさきっぽに、唇をあてて）
ん・・・、んく・・・、んむう・・・。
（唇をとじたまま、頭をさげて・・・、・・・皮をやわらかい唇で）
（剥き下ろしながら、吸い付くように、深くくわえこんでいく）
ん・・・んう・・・、ちゅぽ・・・、ちゅ・・・。んう・・・。
（口の中に、空間はつくらず、舌や頬の裏を密着させながら、ゆっくり頭をゆすって）
（嬉しそうに、・・・少し恥ずかしそうに、はぁとさんのモノをしゃぶっていって）

私も言い過ぎたから気にしないで下さい♪なでなで〜
(落ち込んだ様子の名無しさんの頭をなでなでして)

ん、ふぅ…は、入った。ぴったり吸い付いてくるみたいで、ひぃあぁ……
(口内に導かれて、あまり上手とは思っていなかったので少し驚いてしまい)
(弱い先端がすっぽりと入ってしまって腰が引けてしまい)

ふぁ…あんまり吸っちゃ、そこ弱いから…くうぅ
(しびれるような快感に襲われてしまい、ひたすら刺激に耐えようとし)
(名無しさんがくわえながら頭を揺するのに合わせ、モノの下の卵のようなタマがかすかに揺れる)

あ・・・、頭撫でられると・・・、嬉しくなっちゃいますよ・・・。
（ほわ、と表情を蕩けさせる）

ぢゅる、ちゅぱ、ちゅぽ・・・、ん・・・ジュップ、じゅちゅん♪
さきっぽ弱いんですね・・・、Hな味がたまっていて、美味しい・・・ですよ・・・？
（亀頭だけくわえると、そこだけ、飴玉みたいに、激しく舌をはわせて）

タマタマも・・・かわいい・・・。はも・・・。ん・・・。
（竿から口を離すと、睾丸もためらいなく口にふくみ）
（口の中でふやけそうになるくらい、唾液でしめらせながら、むしゃぶって）
（・・・こちらも、興奮して、股間をふくらませてるのが、みてとれて）

ふゃっ……そこばっかりはやめて下さい、あっ…あはっ、ふえぇ…
(むき出しのピンク色の先端に舌が這うだけでも声がでるのにあめ玉の様に舐められて恍惚とした表情を見せ)
(舌にも熱い脈動をドクドクと伝えて先走りが溢れる)


ふへぇ！そ、そこはもっとらめぇ……た、タマタマは許して…お願い、そこはぁ…ひゃうぅぅ
(モノの次は睾丸を責められるとは思わず、敏感な部分への容赦ない責めに情けない表情を見せて)

わ、私のおちんぽぉ…しゃぶりながらそんなにしてるなんてぇ…名無しさんは、ふぁ…へ、変態ですよぉ！
(容赦のないおしゃぶり攻撃に絶え絶えになりながら名無しさんをののしるように言うが説得力はない)

ぢゅる・・・ちゅる・・・、ん・・・、美味しい・・・。
ダメ・・・、もうずっとしゃぶっていたい・・・です・・・。
（相手のかわいい反応に、心が揺れてしまって）
（もっと感じて欲しくて、更に、いやらしくなめたてていく）

タマ・・・弱いんですね・・・、じゃあもっと、優しく・・・。
（優しく・・・のつもりでも、軽く噛んだり、ゆっくり揉んだりと）
（ねっとりとした愛撫が続いて・・・）

うう・・・！はう・・・！
（変態と言われると、よほど恥ずかしかったのか、体を痙攣させ）
（余計に顔を赤くして、・・・股間もビクビクさせて）
へ・・・んたいですけどお・・・、お、男の子なのに、おちんちんしゃぶって、
射精しそうになってます・・・けど・・・、
はぁとさんだって・・・、へ・・・変態じゃないですか・・・、
こんなにおちんちん、大きくして・・・。あ・・・、ああ・・・、
だ・・・大好きです、もっと・・・、もっと気持ちよくなって・・・、
え・・・えっちなミルク・・・ごちそうして・・・。
（そこまで言うと、ふたたび竿をくわえ）
（力強く、けど丁寧に、根本からさきっぽまで、激しく口を上下させて）
（射精感をたかめて・・・）

くぅ…もうとろけちゃいそう、はうぅ…
(止めるどころか逆効果になってしまい名無しさんの感情を煽る形になってしまい)
(更にモノを堅くしてがちがちにして)


か…噛んじゃやですぅ、食べないで下さい！
あはっ…えへっ…コリコリしちゃらめれすよぅ…♪
(度重なるタマ責めについに壊れてしまったのか涎を口元から垂らして)
(名無しさんの手の中でタマはくにゅくにゅと動き回っている)

や、やめへぇ……み、ミルクれひゃうぅ…れひゃいましゅうぅ！
名無しさんのお口にぃ、ぴゅーしちゃうぅ！
んひいぃあぁぁ！！
(度重なる責めにとうに限界近づいていて名無しさんの強烈な吸い上げと舌使いに一気に高められて)
(不本意ではあるがとうとう口内に真っ白で濃い精液を一気にぶちまけてしまう。)

こんなにガチガチにして・・・、まるで鉄の棒、くわえてるみたい・・・。
で・・・でも、口の中で、ピクピクしてる・・・。はむ・・・。

き・・・金玉大好き、なんですね・・・、僕も・・・好きい・・・。
二十四時間、ふにふにしてあげたい、くらい・・・。
（下手でころがすように、ふぐりをまさぐり、蠢くのを感じて）

だひ、射精して・・・！ちんぽミルクいっぱい・・・。
ん・・・、んぐー・・・！ん・・・ふう・・・！
（白濁液が、一瞬ほほがふくらむくらいの勢いで、口に出されて）
（それを喉を、ゴクンと鳴らして飲み込んだ瞬間・・・）
ビュル！ビュルル！ビュルル！
（こちらも射精してしまうが、ズボンが濡れても、夢中で）
（口にそそがれる精液を、目を細めて、飲み下していく）

【お時間の方、大丈夫でしょうか・・・？】
【ここで終わりか、凍結にします・・・？僕はどちらでも、構いません】

【ごめんなさい、実はちょっと眠いです……それじゃあ凍結でお願いします〜】
【ちょっとまだ予定がはっきりしてないので、分かったら伝言させて下さい。】

【わかりました、できるだけこまめにチェックします】
【明日はきびしいかもしれませんけど・・・、それ以外の日でしたら】
【あまり遅くならないなら、大丈夫です】
【ではお疲れ様でした】

【ごめんなさい、晶お姉ちゃん…完全に寝落ちしちゃってた…orz】
【晶お姉ちゃんさえ良いなら、またロールをお願いしたいんだけど…今日は本当にごめんなさい…】

>>220
【分かりました♪では早めに連絡します！】
【お相手ありがとうございましたー、おやすみなさい！】

>>187
【後、もし嫌気がさしちゃったなら破棄でも大丈夫だから…今日は本当にごめんね、晶お姉ちゃん…】

【こんばんは〜、遅い時間ですけれど伝言を〜】

>>221
【寝落ちは仕方ないから気にしないでね〜？】
【それじゃあまた少し感覚開いちゃうけど、次は来週の金曜の夜はどうかな？よかったら返事をもらえたら嬉しいな……】
【それじゃあ今夜は伝言だけで…おやすみなさい〜】

>>224
【ん…ありがとね、晶お姉ちゃん…】
【じゃあ、来週の金曜の夜に、またお願いしちゃうね？時間帯は晶お姉ちゃんに任せるよ】
【それじゃあ、一言落ち…お休みなさい、良い夢を見れますように…】

ん…と…よし…。
(モンスターボールを紐でつるし、満足そうに邪笑う。)

>>226
おや、何やってるの？

（モンスターボールを吊すモモメノを不思議そうに見て）

…こんばんわ、名無しさん。
(思い出したように、｢ご自由にお持ち帰りください｣と書いた札をMボールに貼り付ける。)
この中には不能の元淫魔が居るんだよ…。
…キンタマ潰された惨めな奉仕豚がね。

>>228
へぇ……誰か閉じ込めてるなんて恐ろしいなぁ……
でも、ちんぽ潰されて閉じ込められたりしたらどんな気持ちなんだろう……
（閉じ込められている者を頭の中で自分に置き換えながら恐怖する）
ひょっとしてモモメノちゃんがやったのかい？

…ボクは何もしてないよ？
薬物去勢したのも、ボールに閉じ込めたのも、不能キンタマ潰したのも別の人…。
…だからボクは哀れな小娘の引き取り手を捜してあげてるんだよ。
(木の枝でボールをつついて。)
…名無しさん、持ってく？
オナホールくらいには役にたつかもよ…？
使いたい時だけボールから出して、やることやったらボールに戻して…。
…使用後の処理も簡単、携帯にも便利。

>>230
え……薬物去勢って……

(ボールを見て哀れに思いながらも)
いや、俺はいいよ……そのなんて言ったらいいのかな
俺そんな趣味ないしそれに女の子を性欲処理に使うのなんて酷い事、俺には出来ないよ……！
モモメノちゃん、それよりも今すぐボールから出して逃がしてあげようよ！

そ…薬でキンタマの機能だけを殺すの…。
…ボクにそんな知識はないけど、ここには優秀な薬師がいるから。
女性ホルモンでの去勢に近いものなんじゃないかな…？

…ふぅん。
(いつのまにかあった椅子にふんぞり、脚を組んで。)
…小さい男…目の前に自分の意思一つでどうとでも出来る女が転がってるのに。
あ、また幼女にして、手足切っちゃえばもっとオナホらしくなるかな…。
…名無しさんは、女の子に性欲処理に使われるほうが好み？

>>232
うぅ、キンタマの機能がなくなっちゃうなんて恐いなぁそれ……
つまり俺が同じ事されたら身も心も女性化しちゃうのかな……
(椅子に脚を組んで座った目の前の女の子に見とれながら)
違う……俺小さい男なんかじゃ………
そりゃ、攻めか受けかで言ったら……受けかも知れないし……
嫌いじゃないけど……

とにかく……逃がしてあげよう、ね？
（子供に言うように彼女の機嫌を取るように自分は地面に座りながら言う）

…お断り。
(組んでいた脚を解き、名無しさんの股間に押し付ける。)
せっかくのオモチャを捨てるわけないよ…。
…まだ遊び飽きてないのに。
(ぐりぐりと名無しさんの股間を踏みにじり。)
…じゃあこうしよう。
名無しさんがボクを満足させてくれたら考えてあげるよ…。
(スカートを捲くり、下着越しに浮き上がるチンポを見せる。)

>>234
(モモメノちゃんの足が俺の股間に当たり)
あっ………わ、わかったから……
（力を入れて踏まれると、女性のような声を出して感じてしまう）
ぁんっ、ちんぽ踏まれると痛いよっ……
（モモメノちゃんを満足させたら考えてくれると言われて）
本当？つまり……モモメノちゃんを気持ちよくすればいいんだよね？
(スカートの中から取り出された、下着の下から浮き上がったペニスに顔を近付け)
んっ………ちゅっ……、あのさ、男の人のモノはあまり慣れてないから教えてくれると嬉しいんだけど

慣れてないなんて嘘はいらないよ…？
…同じものがここにもあるでしょ。
(ぐりぐりと足を捻り、名無しさんのチンポをこね回す。)
名無しさんはいつもどうやってオナニーしてるの…？
チンポ擦って扱いて気持ちよくなってるんでしょ…。
…まさか、アナニー中毒の変態さんなのかな？
(名無しさんの顔を股間に押し付けさせ、下着に包まれたチンポの感触を教える。)
（まだ勃起してないそれは柔らかく名無しさんの顔に押し当たり、スカートの中に充満した淫臭が鼻を掠める。)

>>236
ちょ……俺嘘なんか付いてないよぉ……
んっ、ぁっあぐっ………
(チンポを踏みにじられるという屈辱に最初は恐怖していたが段々と心地好さを感じてくる)
えっと……オナニーの方法だよね、皮を剥いて……それでチンポ上下に擦って……
違うよ、アナルオナニーなんて……しないんだからっ
お願い、信じて……
（顔を真っ赤にしながら抵抗も出来ず顔にちんぽを押し付けられてしまう）
んはぁっ、ぁっ凄い………ちんぽってこんな匂いがするんだね。
興奮して……頭が変になっちゃいそう

…ふふ、包茎なんだ？
情けない、惨めで無様で男らしさの欠片もないお子様包茎チンポ…。
分厚い皮に守られて、敏感すぎて激弱の、ちょっと擦っただけでザーメン漏らす出来損ないチンポ…。
…名無しさんも去勢してあげようか？
あの子みたいにキンタマ潰して、ケツ穴で感じるマゾメスにしてあげようか…？
…素質、あるみたいだし。
（チンポの匂いを嗅いで興奮する名無しさんの頭を撫でる。）
…ほら、いつまでも浸ってないで。
ボクを気持ちよくしてくれるんでしょ…？
(股間を踏む足とは逆の脚で、名無しさんの頭を抱え込む。)
(太股とふくらはぎが頭をやわらかく包み込む。)
…口で、手で…名無しさんの存在をかけて奉仕してね。
まずはステップ1…お口だけでボクのぱんつ脱がして…。

>>238
うっ、うぅっ、そんな酷い事言わないでよ……
（「去勢してあげようか」と言われて膝がガクガク震えて）
去勢だなんてっ、恐い事言わないでよっ………
俺女として生きていかないといけなくなるし……
あの……お願い待って……ちゃんと気持ちよくしてあげるから……

（去勢は痛い、恐いと思い込みここはモモメノちゃんを気持ちよくする事で逃れようとして）
んっ、ごめんなさい……ついちんぽの匂いに興奮しちゃって……
(頭を抱え込まれ、逃げ場を失い)
ん…はい……どうぞ俺のおくちで気持ちよくなってくださいっ
（モモメノちゃんのぱんつの端を唇でつまんで下に下ろしていく）
（露出された自分のよりも大きいモノに言葉を失いながら見つめる）

…残念。
名無しさんならきっといいマゾメスになれるとおもったのに…。
(つま先ですりすりとチンポからキンタマのあたりをなでさすり。)

…フフ、チンポの匂いで興奮するなんて、メスだって白状してるようなものだよ？
(下着を脱がされ、だらんと垂れ下がって名無しさんの唇に触れるチンポ。)
名無しさん…自分のこと比べてどう…？
(足の下のチンポの大きさを感じながら、意地悪く名無しさんに問いかける。)
…それじゃステップ2。
ボクのチンポ…勃起させてみようか…？
…口でも手でも何でも使っていいよ。
名無しさんが求めるままに、チンポを嗅いで、味わって、扱きたてて…。
(片足のブーツを脱ぎ、靴下も脱いで、足指でズボンのファスナーを下ろしていく。)
(ズボンのフックを外して前を開け、下着の中の名無しチンポを親指でなぞり上げ。)

>>240
そんな、俺は自分の事をメスだなんて思った事ないし……
それに興奮するのは、体が勝手に興奮しちゃうんだから……
(モモメノちゃんにチンポをどう思うか聞かれ)
うっ……俺のより大きくて硬くて立派なおちんぽ……
その、これで突かれる女の子が羨ましいかも……
(恥ずかしそうに言いながら、踏まれている皮かぶりちんぽがピクピクと反応して大きくなり、ピンク色の亀頭が少し見えてくる)

（「勃起させて」と言われて、とりあえずちんぽの根本を握ってみる）
しゅっ………しゅっ、ぇっと、こうかな？
モモメノちゃん、気持ちいい？
(片手でちんぽ上下にしごいてあげながら、ちんぽの先端にキスをして)
ぁっ、しょっぱい………おちんちんって味がするんだね……
(ちんぽに手コキしてあげてる中、俺はチンポを足でなぞられ)
んっ……はぁっ、ぁんっ………
（モモメノちゃんの足の指の感触に自分からも腰を浮かして感じてしまう）
（そして俺はちんぽを口に含み、カリの周辺をベロで舐め回してみる）

身体が勝手に興奮しちゃう…男なのに…？
…名無しさん、ゲイなのかな？ちがうよね？
(名無しさんのチンポを足指で挟んで擦りたて。)
(顔を覗かせた亀頭を晒し者にするように、包皮を剥きおろして。)
(また皮を戻して、全部包み込んでしまおうとぐいぐい上に引っ張る。）

…うん、上手上手。
(手と口でチンポに奉仕する名無しさんの頭を撫でて。)
チンポの味…好き…？
…オスなのに、チンポの匂い嗅いで興奮して、チンポ味わって美味しいの？
(腰を浮かせた隙に、両足使ってズボンと下着を引き摺り下ろし。)
(名無しさんの下半身を膝まで裸にしてしまう。)
ふふーふ、名無しさんのチンポ…。
…皮被ってて小さいのに、精一杯大きくなってるね。
(根元から足指で締め付け、上にぎゅーっと引っ張る。）
伸びろ伸びろ…包茎皮ぐんぐん伸びろ…。
(しっかりズル剥けたカリが名無しさんの舌でこすられ、徐々に勃起してくる。)
(淫水焼けした、本人に似つかわしくないふてぶてしいチンポがその正体を現していく。)
(太く硬く勃起して、赤黒い亀頭がパンパンに張り詰めて名無しさんの口内を占拠していく。)

>>242
だって……興奮しちゃうんだからしょうがないじゃないか…………
（「ゲイなの？」と聞かれて無言で首を振るがちんぽに興奮してるのは事実で）
ぁっ………やっ、剥いたり戻したりしちゃ……
敏感なちんぽなんだから、優しくしてよ……
(皮を剥いたり戻したりされて弱々しいペニスの先からは先走りの透明な汁が溢れてしまう）
じゅぷっ、じゅぶっ………あむっ…………ぅうっ
(モモメノちゃんのチンポを柔らかい手で握りながら、しっかりと唇でくわえて首を前後に動かししゃぶっている)
……んっ、ぷはぁ……ぁっ……美味しいっ、ちんぽ美味しいよっ……
俺男なのにこんな……ちんぽの事で頭がいっぱいになっちゃって……
(恥ずかしくてたまらない様子でそういうと)
んっ、ちょ……皮触られると恥ずかしいからあまり刺激しないで
(言ってるそばからすっかりと剥かれてしまい)
あぁあ…………剥けちゃったよぉ………
(しゃぶっていると勃起してきたモモメノちゃんモノで口がいっぱいになり）
むぐっ………むぐっ………ふぉおきいっ（大きいっ）
あむっ………じゅぶっ、じゅぷっ………

…もう涎たらしてる…弱っ。
(足指で先走り溢れる先端をくりくりこね回し。)
(皮を剥きおろした亀頭に先走り汁を塗り広げてヌルヌルにして。）
(丸めた足指の谷で、敏感亀頭をこね回す。）
…先っぽ攻め、気持ちよすぎて痛いくらいでしょ。
優しくして欲しい…？
…そんな甘ったれたこと言ってるから、短小包茎のお子様チンポなんだよ。
(皮よ伸びろとばかりに引っ張りあげる。)

…やっぱりメスだね…チンポのことで頭がいっぱいなんて。
(皮を引っ張って、また剥いて、また引っ張り伸ばして、また剥いて。)
ね、名無しさん…四つんばいになってよ…。
(一度名無しさんを引き剥がし、椅子から降りて仁王立ち。）
(名無しさんの涎に塗れたチンポはビキビキに勃起してそそり立って。)
…ビリッチ。
(お供のナイトが名無しさんの後ろに移動して、鎧の篭手を外して汗ヌルの手を晒す。)
…名無しさんのケツ穴、メスマゾケツマンコに開発してあげる。

>>244
(敏感な先端を足の指でこね回されて、涙目になりながら腰をガクガクさせて)
はぅっ………やっ……刺激強すぎて、痛いよっ……
お願い優しくして、ちんぽ腫れちゃうよ……
(ちんぽの事を考えてしまう自分を「メス」扱いされてどうすればいいかわからなくなってきて)
……そんな事言われたって………どうすれば
(皮をさんざん持て遊ばれた挙げ句、四つん這いになるように命令され)
あ……えっと………こうでいいの？
(何故か命令には逆らえず、身体が勝手に動くように自分から四つん這いになる）
…やぁ……ちょっとモモメノちゃん何するの？
(ナイトが後ろにまわり、何をされるのかわからないまま）
ぁっ…………ぁぅ……牝豚に改造されちゃうんだ……俺……
（ケツ穴がヒクヒクして涙目になって見られて感じている）

はい、奉仕再開…。
…別にどうもしなくていいよ？
自分に正直に、頭のなかチンポで一杯にして…。
…チンポ嗅いで味わって、チンポ大好きな自分を受け入れてあげて。
(深く暗い瞳でじっと名無しさんを見つめ、頭を撫でてあげて。)
(隆々とそそり立つチンポを、名無しさんの鼻先につきつける。)
(後ろに回ったナイトが、汗ヌルの指で名無しさんのケツ穴を撫で、くにくにとこね回す。)
(同時に皮余りのチンポも握って汗ヌル手コキして。)
…力抜いて、ビリッチに任せてあげて。
ケツ穴でも感じられるようになると、きっと楽しいよ…。
(ケツ穴こね回しながら、ぬるりとした舌が這う。)
(指と舌で名無しさんのケツ穴をこね回して解していく。)

>>246
（奉仕再開するように言われて休んでいた口でまたモモメノちゃんのちんぽを片手で扱き出す）
うん……自分に正直にちんぽの事だけ考えてしゃぶってみるね？
しゅっ、しゅっ………っん
（頭を撫でて貰うと褒められてるように思い幸せそうな表情になる）
（再び口に含み、唇で音を立てるようにしながらフェラチオを再開する）
じゅぷっ、ちゅぱっ………………ずずっ……くっ
(フェラをしているとナイトにケツ穴を撫でられてアナルがﾋﾞｸﾋﾞｸする)
…ぅっ、うぅっ………ちゅっ………ちゅうぅっ
（力を抜くように命令され、言われた通り力を抜き、ナイトの指を受け入れる）
ぁっ、あぁんっ……っ…………!!
（あまりの刺激に口を放し、またモモメノちゃんのちんぽをくわえなおす）

美味しそうだね…一生懸命しゃぶってる…。
(名無しさんがしゃぶってるあいだずっと、頭を撫でてあげる。)
…そう、下品な音たてて…もっと味わうように、舌をこすりつけるの。
チンポの味、大きさ、形…ちゃんと覚えてね、ボクの味…。
…目隠ししてチンポしゃぶっても、誰のかわかるくらいに。

(唾液と汗に塗れさせたケツ穴にゆっくりと指が侵入していく。)
(みっちりと絡み付いてくる腸壁をかきわけ、奥へと進み。)
(くにくにと内側をこね回し、前立腺を探り当て。)
(こりこりとしたそこをつつき、撫で回し、押し込んで。）
(同時にチンポを剥き下ろし、敏感な先っぽを集中して擦りたてる。)
(名無しさんの先走りと、ナイトの汗ヌルでぐじゅぐじゅと音を立てて、敏感チンポヌルヌル扱きたてる。)

>>248
……ぁあ……んっ……ぐぽっ…ぐぽっ……
（舌で喉でくわえるようにしながら、出来る限り音を立ててちんぽをしゃぶる）
っぷはぁっ……ぁあ………大きくて素敵っ……
硬くて立派で、この匂いも味も………堪らなく好きです……
はむっ………ちゅぱっ、ぢゅぷっっちゅぷっ……
(ナイトの指が俺の前立腺にまで届き、触られた事のないそこを触られ)
(前立腺への刺激に涙目になりながら、膝をブルブル震わせながら刺激に耐えている)
(やがて、いじられている俺の敏感なペニスは限界を越えてしまい)
ぁっ、やだっ……イっちゃうよぉ……
あぁぁん…………！！
（情けない声を出しながら、ナイトの汗だくの手に射精してしまう）
ぁぅ………ごめんなさい…………
（射精後、情けない声を出してぷるぷる震えている）

…ん、別に謝らなくていいよ。
早漏おちんちん、かわいいし…。
名無しさんのチンポは、小さくて皮被ってて早漏のお子様おちんちんだもんね…。
…男らしさの欠片も無い、弱くてかわいいメスチンポ。
(手に出されたザーメンを名無しさんのケツ穴に塗りたくり、潤滑液にしながら腸内に塗りこんでいく。)
早漏おちんちんの子種、ビリッチに全部搾り取ってもらっちゃうといいよ…。
…どんなに早くても、ボクは怒らないから。
(再開される、ケツ穴とチンポへの攻め。）
(挿入された指はケツ穴の入り口を広げるようにぐりぐりと動き、舌がそれを補助するように舐めまわす。)
（チンポを扱きたてる手は器用に絡みつき、剥き出し亀頭やカリを指先でこすり、手のひらで竿を撫でる。)
(名無しさんにチンポをしゃぶらせながら、上半身も脱がしていき。）
(名無しさん一人だけ丸裸にしてしまう。)
…クスクス…チンポ大好きのメスの顔、かわいいよ？
(チンポを引き抜き、ドロドロのチンポを名無しさんの頬に擦りつけ。)

>>250
あぁぁ…男らしさの欠片も無いなんて……
(ケツ穴に自分の精液を塗りこまれ)
えぇっ、まだ広げるの？

(ケツ穴を指で広げられ、腰を振りながら感じ)
じゅぶっ、ちゅぱっ………ふむっ……ふぁああっ…………
(自分一人だけ裸にされてしまいその屈辱に興奮したのか俺のペニスがまたゆっくりと立ち上がる)
……ふっ……ふむっ…………じゅぶっ……ズズズズ………ぷはぁ
(引き抜かれたチンポを頬に擦りつけられ幸せそうな表情をしてしまう)
あぁぁ……お願い……モモメノ様のおちんぽ私のオマンコに入れてくださいっ……
私のいやらしい……ケツマンコぐちゅぐちゃにしてくださいっ
（それまでたまっていた願望が爆発したかのように女のような口調でモモメノ様におねだりする）

…ボクの入れるには、まだちょっと狭いかもね。
裂けちゃうかもよ…？
(腰を振って、ぺちんぺちんと名無しさんの頬をチンポビンタする。)
それでもいいなら…。
(椅子に座りなおし、ちょいちょいと手招きする。)
…自分で捧げて。
名無しさんのケツマンコ…トロトロに蕩けたマゾメスマンコ…。
開発したてのケツマンコ処女、ボクのチンポに捧げて…。
…あ、向こう向いて入れてね。
ビリッチに名無しさんのかわいいメスチンポ嬲ってもらうから…。
(ナイトが両手にクリームを塗り広げて準備する。)

>>252
お尻っ、裂けてもいいから……おちんぽ欲しいよぉ
(頬をモモメノ様のペニスでビンタされて)
(言いなりに椅子に座ったモモメノ様の上にまたがるようにして）
はい、私のアナル処女……モモメノ様に捧げます
変態牝豚のマゾメスマンコ……どうかたっぷり味わってください
（モモメノ様とは反対方向を向いて今から自分に入る大きなペニスを掴みゆっくりと腰を落としてゆく）
はぁっ、はぁっ、お願いしますっ……
(両手にクリームを塗ったナイトにお願いをして)
ズブズブ………はぁぅっ………ぁっ、あぁんっ……

あぎぃっ…………はぁっ、はぁっ………気持ち良すぎて意識飛んじゃいそうだよぉ……

(ずっぷりと狭いケツマンコを押し進み、奥まで挿入される。)
…よくがんばったね、えらいえらい。
(手を伸ばして名無しさんの頭をなでなで。)
入れただけでそんなに気持ちいい…？
…ホントにブッ飛ばないように気をつけてね。
(名無しさんの腰を掴み、下からズンズン突き上げる。)
(竿に浮き出た太い血管がごりごりとケツマンコえぐり、ぶっとい竿がめいっぱい押し広げる。)
(待機していたナイトが、名無しさんのお願いと共に両手でチンポとキンタマを撫で回し。)
(クリームを塗りこみながら、竿を扱きキンタマを優しくマッサージして。)
…そのクリーム、なんだか知ってる？
…去勢クリーム…名無しさんのチンポは不能になっちゃうんだよ？
(クスクスと邪悪に囁く。)
…嘘だけど。ホントはただの媚薬。
ふふーふ…びっくりした…？
(がちゅがちゅと名無しさんのケツマンコを犯し、時折前立腺をえぐるように腰の動きに変化をつけて。)

>>254
はいっ、モモメノ様におちんぽ、私の膣内に入れて貰えて私幸せですっ
(痛いけど気持ち良さそうな表情をして頭をなでられる)
はぁっ、くっ………あぐっ………
やぁっ………私のやらしいケツマンコ広がってる……
太くて硬いおちんぽでえぐられてる……
(さらにちんぽにクリームを塗られ、それが去勢クリームだと告げられると)
え………？？
………ぁああぁっ、おちんちんなくなっちゃうなんて……やだよぅ……
(驚かされた挙げ句嘘だと告げられ少し安心した様子、だが内心女の子になってもいいかと心がかすかに動いていたりする)
はい……びっくりしました……
本当に女の子になっちゃうのかと思っちゃいました………
（アナルに太いモノが出たり入ったりして、前立腺を刺激されると我慢出来ずまた早濡ちんぽから精液を吹いてしまう)
ふぁああっ……またイクっ……ごめんなひゃいっ………ああぁぁっ

（クリームを塗ってくれたナイトの手に向かって再びちんぽから精子を発射してしまい）
ぁあん、また出ちゃったよぉ……

…謝らなくていいのに。
早漏おちんちんのザーメン連射、見てて楽しいよ…？

ん…そろそろボクもイこうかな…。
(つながったまま立ち上がり、名無しさんに両手を床につかせて四つんばいにさせる。)
…本気で行くからね、気絶しないでよ。
(言うやいなや、さっきまでよりも激しくケツマンコをえぐりまわす。)
(腰がぶつかる肉の音を響かせ、荒々しく犯して。)
(ナイトが横から名無しさんのチンポを、牛の乳搾りのように扱いて。)
ん、あ…イく…名無しさんのケツマンコにザーメン中出しするよ…！
(ビクンとチンポが大きく跳ね上がり、大量のザーメンを注ぎ込んでいく。)
んんっ…はぁ…。
(最後の一滴まで搾り出し、ゆっくりと引き抜く。)


【ボクはそろそろ締めにするよ…。】

>>256
……ぁあんっ、あぁんっ……私のお尻広がってるよぉ……
(モモメノ様が立ち上がったので自分は手を地面について四つんばいになり)
………はぁ、あぁ………うぅぅっっ
(容赦のないケツマンコとちんぽの攻めに腰を震わせながら涙を流して感じ)
………あぁっ出してぇ………モモメノ様の精子………たくさん種付けしてぇっ………！
(ザーメンが自分の中に注ぎ込まれて行き)
あぁっ……あぎいぃっ…………熱いのが、たくさん入ってますっ………
(最後の一滴まで搾り出し、ゆっくりと引き抜く。) はぁっ、ああぁぁっ………………
（同時に私も情けなく射精してしまい、精子を地面に噴出し床に倒れてしまう）
【ではこちらはこれで閉めにしますね。
とても楽しかったです、今日は遊んで下さってありがとうございました】

…よくがんばったね、えらいえらい。
(倒れこんだ名無しさんの前にしゃがみこみ、頭をなでる。)
…これあげるから、使ってね。
(名無しさんの手にぶっといディルドーを握らせ。）
行こう、ビリッチ…。
またね、名無しさん…。
(お供のナイトを連れ、帰っていく。)

(ちなみにミズキの入ったモンスターボールは存在自体忘れられ、吊るされっぱなし。）

【お疲れ様…。】
【…またね、名無しさん。】

は〜と〜おぶあん〜い〜ご〜ひ〜ふらいずとぅ〜ざ〜れいんぼ〜♪
(ベタベタの日本語英語でなにやら歌いながら参上して)

こんばんは〜、少しだけ待機してみますね〜
(やたらとシャープなデザインのギターを壁に立てかける)

【名前】美袋　耶麻（みなぎ　やま）
【年齢】 ２０
【外見上の性別】女性
【身長】 １７１ｃｍ
【体重】 ５１ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 ９８/５３/９０
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起しても少年程度の大きさしかない。また、尿道は拡張されており、気を抜くと精液を漏らしてしまう。
　　　　　　睾丸はソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人？ 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。 自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】魅魔とは対称的な黒のワンピースに、赤い首輪。
【備考】 オリジナル。

【プロフが若干変わったので貼り落ち、とな】

…って、更新したら晶お姉ちゃんが居たから顔を出してみたり。
こんばんはね、晶お姉ちゃん♪

こんばんは〜、約束の件はどうしよっか…？
予定通りで行く？魅魔ちゃんにお任せするよ〜
(あまり冷えすぎてないお茶を入れたコップを渡して挨拶をする)

ん…と、晶お姉ちゃんがいいなら今からでも、かなぁ…///
その、勿論晶お姉ちゃんの都合に合わせる、けど…ん…
（そう言いながら、お茶を受け取るとくぴくぴと飲んで）

それじゃあ……今からでも、いいかな？
(優しい表情を見せて微笑み、お茶を一口飲み)

ん…それじゃあ、おねがいするね、晶お姉ちゃん♪
（そう言いながら微笑むと、お茶を置き、そっと晶の下半身に手を伸ばして…）

>>186
ん…ふふっ、可愛いなぁ、晶お姉ちゃんの声…♥こんなに一杯お漏らししちゃってるし…♪
（そう言いながら、晶の肉棒の先端を捏ねる様にして。手を汚されても嬉しそうにしながら、肉棒に先走りを塗りたくり）
（嬉しそうな声で喘ぐ晶の頬に、そっとキスをして）

ん、ぁ…お尻は…弱い、のぉ…っ、んあぁぁぁっ♥
う、ん…きもち、いい、よ…もっと…もっと、して、ほしいの…♥
（お尻の穴を指で弄られる度に過剰に反応して、腰をカクカクと震わせながら、肉棒の先から先走りを漏らし）
（そして、睾丸を噛まれ、舌で転がされると蕩けた表情で晶に哀願して）

はい、それじゃあよろしくね♪
(下半身を触られても特に抵抗することはなく魅魔ちゃんの頭を撫でて)



あ、ふぁっ…み、魅魔ちゃんの手が気持ちよすぎるから…塗りたくっちゃ…
(手の中でさらに大きくさせて、先端からはさらに先走りを垂らして鈴口をぱくぱくと開き)
(頬のキスを受けるとそっと魅魔ちゃんの頬を手で撫でて)



ん、んむっ…ふむっ……そろそろいいかな？
魅魔ちゃん、そんなにお尻が気持ちいいんだ…これ、入れてみる？
(タマから口をはなし、お尻でよがっている姿を見て、中をかき混ぜながら自分のいきり立つモノを見せてわざとらしく言い)

ふふ、晶お姉ちゃんのおちんちんも、触ってて何だか気持ちいいよ？
（そう言いながらクスクスと笑みを零し、先走りを亀頭に塗りつけるようにして）
（頬を撫でられると心地よさそうに目を細め）

んぁっ、ひゃ、ぁ…っ♥あ、ふあぁぁ…っ♥
え…ぁ…う、うん…晶、お姉ちゃんのおちんちん、で…わたしの、お尻…一杯に、してぇ…♥
（睾丸から口が離れると少し寂しそうにして。しかし、お尻を弄られる度に甘い声を漏らし）
（晶の肉棒を見ながら、おねだりするようにお尻を左右に振って）
お尻を、おかし、ながら…わたしの、おちんちんも…恥ずかしくして、ほしいの…♥

そ、そんなに触られちゃうと……感じ過ぎちゃうよぉ…
(敏感な先端への刺激は収まらずに指が当たる度に身体がびくんと反応しててかてかとモノが光沢を増していく)

あら、ここももっとして欲しいのかな〜？
それじゃあ、お尻に入れながらもっと握っちゃおっかな♪
(魅魔ちゃんの表情を見て取りふたたびタマをふにふにと握ってあげてたまに軽く引っ張ったりコリコリとしてみたりする)(お尻から指を離して今度はモノを入り口にあてがい、魅魔ちゃんを見つめ)

それじゃ行くよ〜、おちんちんはこうしちゃえ♪
(モノで一気にお尻を貫いて、魅魔ちゃんのモノを一気に剥いてしまう)

んふふ…晶お姉ちゃんのおちんちん、テカテカしてて綺麗だよ♥
（そう言いながら、晶の亀頭を撫でて、尿道口をかるくトントンと叩き）

う、ん…もっとして、ほしいの…♥
ふぁ、ん…あ、ひぁ…っ♥ん、ああぁぁぁっ♥
（睾丸を握られ、引っ張られ、弄られると甘い声を漏らしながら、肉棒から先走りを零し）
（お尻に熱い物が触れるのを感じると、ビクっと身体を震わせて）

あ、ぁ…っ、んにゃああぁぁぁっ♥あ、ふああぁぁっ♥
（お尻を一気に貫かれると、甘い声を漏らしながら、体をのけぞらせて。一気に剥かれてしまうと、そのまま勢いよく射精してしまう）

褒められるのは嬉しいけど、少し恥ずかしいなぁ♪ひぅ……
(軽く触れられただけでぴくっと跳ねて軽くイってしまう)

分かった、それじゃあ行くよ〜？
あはっ……凄い、締め付けてくる…っあぁ…ひぁ…
(ゆっくりと中で動きながらタマをむにゅむにゅと揉み込み、魅魔ちゃんの顔を見ながら嬉々とした表情を見せて)

ふあぁ！……凄い、かかっちゃった♪口の中にまで入っちゃったよ〜？
ちゅ……おいしい♪
(胸元と顔にべったりと付いた精液を空いた手で口に運び、精液を味わい、その後にその手のままモノを扱いて、犯し続ける)

ん…ちょっと触っただけなのに…ふふっ、可愛い♪
（晶に微笑みながら、ビクっと跳ねた肉棒を優しく撫でて）

んぁ…っ、あ、ひあぁ…っ♥
晶、お姉ちゃんの…おお、きいぃ…っ♥んひっ、ぁ…んあぁぁっ♥
（睾丸を揉まれながら、お尻を犯されると甘い声を上げながら精液を漏らして）

あ、ふぁ…ぅ…ん、ひぁ…♥きもち、よす、ぎぃ…こんな、のぉ…♥
んぁっ、あ、ひあぁぁぁぁっ♥
（晶に蕩けた表情で答えながらそう言って。モノを扱かれると、その度に精液と先走りが漏れる）

【あぅ…誘っておいてごめんなさいなんだけど、また眠気が来てるかも…】

【眠気が来ちゃったならここで凍結だね〜、それじゃあ次は金曜の夜の22時位にしよっか？】
【私の方も眠くなっちゃったしこの辺りで、お先におやすみなさい〜】

…。
(モンスターボールに閉じ込められ吊るされて。)
(自力で出ること叶わず、することもなくオナニーして誰かが開けるのを待っている。)
(潰れたキンタマを力任せにもみくちゃにし、オマンコをぐちゃぐちゃとかき回す。)

【少し待機します。】

（どこからともなく飛んできたボールが直撃する）

(ボールがぶつかった衝撃で、Mボールの中でごろごろ転がる。)

潰れたキンタマって設定は維持されてるのかｗ
っ【ヒール】

(ミズキはハイヒールのかかとで踏んでもらえる権利を手に入れた！)

(´・ω・｀)

グロイと思うんだ、流石に萎える人が多いだろうその設定

萎えるとまでは言わんけど治っててくれてると嬉しいﾅｧ

っ【精力剤】

【帰ります。】

露骨に無視とかさすがっすねｗｗｗｗｗｗｗ

だからミズキは荒らしだって言ってんじゃん
絡みづらいプロフにして名無しの意見に耳かさねぇとか病気だろ

このレスをどう返せと

>>285
名無しで自演擁護お疲れ様ｗｗｗｗｗ

頼むからもう来ないでくれ
ミズキが来るとスレが荒れる
他の娘だって待機しづらくなる
このスレが好きならもう来ないでくれ

混沌としたこのスレになんとかかんとか！

悪魔降臨…混沌が加速していく…。

こんばんはモモメノちゃん。
混沌こそ生きがいのような気がする悪魔の眷属だけど、綺麗に並んでるのも好きだよ？
あとどの辺りで混沌が加速してるのかなぁ？

…言ってるだけ。
この混沌を加速させるような悪魔なら、話しかける前に切り刻んでる…。
…こんばんわ。
(思い出したように遅れて挨拶。)
…そこの玉っころ、いる？
(紐でぶら下げられたモンスターボールを指差し。）

……あ、ついでにそこなツンデレ騎士さんもこんばんは。
（思い出したように、影のように付き従うビリッチに会釈し）

でも混沌を加速させるってどうしたらいいのかなぁ、サバトでも開いてみる？
それこそ人外が大集合すればカオスこの上ないと思うけどね……
あと、私痛いのはあんまり好きじゃないから殺るならさっくりお願いしたいな♪

……わぁお、赤と白の不思議アイテムがこんなところにー（棒読み）
んで…中には何が入ってるの？電気鼠？……だったら欲しいかも。

(ツンデレナイトもマイに会釈を返し。)

…とりあえずダークマターでも撒いてみればいいとおもう。
りゅうのきばとちょうごうしたらダークブレスが使えるし…。
…そこは安心していいよ。
ボクはサムライじゃないから、一撃必殺持ってないから…。
…さんざん甚振ってから…ね。
(ニタリとどっちが悪魔かわからない笑みを向ける。）

中身は…。
…オナホール？
ボール型だから携帯に便利だし、使用後はそのままボールに収納すれば勝手に後始末するし…。

あー、最終幻想は六番目と七番目くらいだから……
（困ったように頭を掻き）
五番目は一応やったけど、確か第二世界の途中で…どうしたんだっけ？忘れちゃった。
とにかく攻略はしてないんで良くわかりません♪
（笑顔で誤魔化してみる）

ひ、ひえぇっ…悪魔や、ここに悪魔がおる！
それで何かに目覚めちゃったらどうするの……って、それはそれでおｋ？
（うーんと首を傾げて考え込み）

オナホール？携帯型？
何はともあれ……とりあえずボールから出してみてもいいかな？
（と、ボールを手に取り）
あ…もしかして出したら所有権が……とか、そんなことないよね？ね？
（いささか不安なのか何度も念を押して）

7番目なんて存在しないよ…。
…6番目も作品として面白いけど、最終幻想である意味はないかな。

…目覚めてみる？
(久しぶりに鞭を振るい、空気を破裂させる音を響かせる。)
新しい世界が見えるかもよ…。
…ちなみに鞭は斬撃武器。

モンスターボールなら、オナホ持ち歩いてるってわからないでしょ…。
…ん、いいよ。
そもそも捕まえた人も落としただけで所有権放棄してないし…。
…落し物は3秒たったら拾った人のものだけど。
(モンスターボールを開放すれば、寝こけるミズキがでてくる。)
…オナホール。
(それをびっと指差し、にべもなく。)

イエ、エンリョシテオキマス……
（大気を切り裂く音にびくりと身体を震わせて）
音が！もうその時点で音があ痛い痛いっ！！
（耳を塞ぎ、しゃがみこんでみる）

まあそんなモノ持ち歩いてる時点でなんだかなぁだけどね！
……半年保管するんじゃなかったの？
（半目でモモメノを見ながら）
君に決めたー……って、ミズキじゃない。
（びし！と指を突き出し解放する様を眺めれば、出てきたのは知己の少女で）
あのボールは人間にはぶつけられないはずなんだけど……って、人間じゃなけりゃなんでもアリなのかな？
恐るべき超技術だ……！！

は、はあ…ミズキが、オナホール？
（あまり良くわかっていない様子で）
確かにちょっと前はそんな感じだったけど最近は違ってたような…また戻ったの？

…3秒ルール。
(指を三本びっと立てる。)
人外ならなんでもありなのか、違法改造ボールなのか…。
…とりあえずこの子がこれに収まってるのは事実。

とりあえず…はい…。
(がぱっとミズキの股を開き、不能チンポを見せ。)
…哀れ傲岸不遜な小娘は、キンタマ潰れてビクビク気弱娘になってしましました。
…不能チンポぶらさげて、使えるのはオマンコとケツマンコだけ。
そんな気弱娘がオナホに成り下がるのに、さほどの時間はかからなかった…。
…そんな感じのプロローグ。
このボールに収まってる限り、この子に自由意志はないし…。
…お持ち帰りしてオモチャにしていいよ。

いずれにせよ人を人とも思わぬ所業、何と恐ろしい……くわばらくわばら。

ん…百聞は一見にしかず、ってねー……
（良く寝てるミズキの股を開くモモメノちゃんとミズキを交互に見ながら）
あらら……そんなことがあったんだ、大変だなぁ。
当人が望むなら別に構わないけど…うん、難しいよね、色々と。
（モモメノちゃんの語りに耳を傾けつつ、口元に手を近づけて呼気を確認してからそっと男性器部分を触って）
本当に……難しいよね……

う〜ん、なかなか魅力的なお話だけど、生憎昨夜すっきりしちゃったしねぇ。
かつていろいろあった身としては……オモチャにするのも、ちょっと。

ん…残念…。
(ミズキをボールに戻してまた吊るす。）
(ご自由にお持ちくださいの札もちゃんと貼りなおして。）
…ちなみに淫魔の力は全部なくなっちゃってる。
つまり、いまのあの子はちょっと不能なただの人…。
…だもん気弱にもなるよね。
アナタ色に染め上げるなら今がチャンス！…て感じ…。

んしょ、セールス失敗…。
…それじゃボクは帰るよ。
…おやすみ、マイマイ。
行くよ、ビリッチ…。
(お供のナイトを連れて帰っていく。)

【…ボクはこれで撤退。】
【おやすみ…。】

お疲れ様、モモメノちゃん。

……それじゃ、私も帰ろっかな♪お休み〜ﾉｼ

【落ちますね】

こんばんは。すれ違いになってしまったかしら？
少し待機させて貰うわね♪

ううん、今夜はもうどなたもいらっしゃらなそうね。
それじゃ、おやすみなさい。

もう居ないのかぁ…

今晩は〜、まずは伝言をさせてもらうね。
【この前の名無しさんへ、この前の続きは今週の日曜の22時位にどうでしょ〜う？また返事をもらえると嬉しいです。】


う〜ん、愛は絶対勝つんだよ、ぜーったい！以外に格好いいの考えなきゃ…「はーとふるぱんちを破らぬ限り、おまえに勝ち目はない。」なんてどうかな……
(どうでもいいことを真剣に悩んでいる様子で)

それじゃあちょっとだけ待機するよ！

こんばんは。はぁとちゃんはまだ居るかしら？

今晩は、まだここにいますよ！
(ひょっこりと登場して元気よく挨拶をして)

愛のために今日も私は頑張ります。
(近くのイスに座って一休みをする)

流石に複数は無理よね…

とりあえず生存表明して落ちるわ…

>>306
はい、こんばんは。今夜も元気ね♪
大丈夫かしら、頑張りすぎて疲れてはいない？
（椅子に座るはぁとの背後に回り、微笑みながら肩を軽く揉んで）

決めセリフねぇ……
「こきょうに　かえるんだな　おまえにも愛があるだろう」
……わけがわからないわね。
（呟いてみたものの、首を振り）

>>307
こんばんは。あら、残念……

>>307
あ、あなたはって、行っちゃうんですか…残念…お友達の吸血鬼のおぢさんによろしく〜♪

>>308
えへへ、元気があればなんでも出来る！って誰か言ってましたし……
あ、大丈夫ですよ♪
(肩の筋肉は凝りはとくになく、ふにふにと柔軟でしなやかな感触を与え)

何かそれ冴姫ちゃんが言うと良さそうかも。
(くすくすと軽く笑いアホ毛をふわふわと揺らし)

>>309
あら、柔らかい。ふふふ、羨ましくもあるわね♪
（手の動きを揉むからくすぐりに変えて、ちょっと悪戯して）
冴姫ちゃんって言うのはお友達ね？　待ち戦法が得意なのかしら。
……それにしてもこれ、凄い形よね。自分でセットしているのかしら？
（目の前で揺れるアホ毛に目を見張り、つつっと人差し指でその形をなぞって）

>>310
ふひゃっ！く、くすぐったいよぉ〜
(首筋のくすぐりに過剰に反応し、ビクっと身体を丸めて)

冴姫ちゃんは私の幼なじみですよ♪
きつい印象がありますけどホントは優しくて、でも私の事になると熱くなっちゃうところが玉にキズかな〜？
残念ながら攻めキャラで、技は箒頭のおじさんのお友達の方に近いかな…

こ、これは企業秘密ですよぉ……従ってセットとかそういう事はお答えできません！
(ふわふわのアホ毛はさわり心地がいいらしく髪の毛じゃないような感触が伝わり)

>>311
あら可愛い……ごめんなさいね。
（身体を丸めるはぁとに、笑いを漏らしながらも手を引っ込めて）
ふぅん？　ふふ、仲が良いのね♪
友情もまた愛の一種というところかしら……♪
……それにしてもすてきな触り心地……ふわふわしてるわね。
一日中触り続けていたいくらいだわ。
ねーぇ。いいかしら、触り続けていて♪
（はぁとの肩にぺたりと顎を置き、体温が感じるくらい顔をそばに寄せて）
（うっとりと流し目を送りながら問いかける）

>>311
フン、やっぱり豚か。豚は豚小屋へ行け！

>>312
もぅ……びっくりしたじゃないですか〜！
(くすぐりが収まると少しだけ怒った瞳で見つめて、くすぐられた箇所をさわり)

はい、冴姫ちゃんは大切な親友です。でもなんか冴姫ちゃんのは友情とは少し違うような……

このふわふわはレノアにだって出せませんよ〜！
うわっ！あいたたた……
(顔を側に寄せる姿にびっくりしてしまいイスからひっくり返ってたおれてしまい)(尻餅をついたお尻をてで擦って見つめ)

>>313
人を豚扱いするとはいい度胸じゃない！
……でいいのかな？う〜ん何のネタだろ…

>>314
ふふ、ごめんなさいね、怒らないで頂戴……首筋が敏感なのかしら。
って、えっ？　きゃ、きゃあっ！
（はぁとが倒れると、自分も同時にひっくり返って）
……ごめんなさい、ふざけすぎたわ。
お尻、大丈夫？　痛くない？
（身体を起こし、四つん這いになって）
（気遣わしげに眉根を寄せて、はぁとに近づいて）

>>315
あいたたた…あ、はい。大丈夫です、心配いりませんよ♪
(一緒にひっくり返って心配そうな表情の零奈さんに大丈夫だと告げて)

零奈っちさんこそケガはないですか？
(逆に自分の方が心配になり身体を見て、ぶつけたであろう部分を触って痛みを和らげようとする)

>>316
ふう、良かったわ。怪我でもさせたら大変だもの……
れ、零奈っち……？
（呼称にちょっときょとんとして、首を傾げつつも）
（ぶつけた尻を撫でられて、みるみる頬が紅潮してゆく）
……ね、ねぇ、はぁとちゃん。気遣ってくれるのは嬉しいけれど……
そんなところを撫でられたら、段々……別の所を撫でてもらいたくなっちゃうわ……♥
（はぁとの腕を取り、眼を細めてにんまりといやらしく笑いかけて）

>>317
大丈夫大丈夫、こんな程度じゃケガはしませんよ♪
えと、れなれな、れなぷー…の方がよかったです？
(人に呼称をつけるのが当たり前だと思っていて首を傾げて)
(そのままお尻をなでて痛みを和らげようとして)

べ、別の所……いいですよ！真心いっぱい、愛情いっぱいでしてあげます♪
ど〜んとおまかせ…………ZZZZZ
(別の所を触ろうとしたが何故か突然眠ってしまい、その場に倒れる)

【ごめんなさい、今夜はこの辺りで限界です……orz】
【凍結か破棄かはお任せしますよー】

>>318
れ、零奈っちでいいわ。
（苦笑いしながら、愛称を認めて）
でも、ふふ。そんな愛らしい名前で呼ばれるなんて初めてよ♪　なんだか嬉しいわ。

愛情いっぱい……♪　うふふ、とっても嬉しい……興奮しちゃ……あ、あらっ？
（突如昏倒したはぁとに、慌てて駆け寄って。自分の膝の上に乗せて、様子を見る）
……寝てるわね。ふふ、眠りに落ちるときまで元気なのね……♪
（はぁとの腕を自分の肩に掛けると、寝室まで運んでいき）
（ベッドに寝かせて、優しく笑いかけながら寝顔を見つめた）

【いいえ、こんな遅くまでお相手してくれて有り難う♪】
【そうね、今夜はここで締めて、また今度お会いしたときにお願いしようかしら】
【それじゃ、おやすみなさい、お疲れ様♪】

【私の方こそ夜遅くのお相手ありがとうございました♪】
【それでは次の機会に…お休みなさい〜】

>304
【こんばんわ、この前お相手しただいた名無しです】
【日曜日だと・・・、ロールは、夜一時くらいが目安になりますが、それでもよろしければ】
【では、よろしくお願いします】

【名前】ミィ（元淫魔の家畜牝牛)
【年齢】見た目１５、６
【名前】ミィ
【外見上の性別】 牝
【身長】 １５５ｃｍ
【体重】 ないしょ♪
【3ｻｲｽﾞ】 135-60-95
【髪型】 金髪のポニーテールに牛角、牛耳
【男性器】 「妊娠する事」に特化したためか、平均より気持ち上程度に（長さ15cm、直径5cm）
　　　　　　　肉イボも消えた代わり、ルシエに施された魔術式埋め込み型ピアスが多数（理由は後述）
　　　　　　　但し睾丸が肥大化し（硬球より少し大きめ）、凶器チンポ時より大量に、高温高圧の射精をする
【女性器】 こちらも「妊娠する事」に特化したため、牝襞の量、熱さ、締め付け、柔らかさが異常な事に。
　　　　　　 当然子宮姦可能、感度も恐ろしい事になり、平均以上のチンポなら突っ込まれただけでアヘる。
　　　　　　 ちなみにニプルが最大のアヘスイッチ。
【ｱﾅﾙ:経験】 有り。こちらも第二の子宮が異常なまでに活性化し、女性器と同じ名器、アヘスイッチに。
【性格】 焦らされ、犯され、嬲られ、孕まされる事に至上の快楽を見出すマゾ
【性癖】 淫語、子作り、下品なプレイもそこそこ
　　　　　ＮＧは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー、一応グロテスクも。（限度はニプルフィストｗ）
【服装】 前述の牛角、牛耳に、カウベルとそれを支えるゴツい首輪。腕と脚は牛の体毛に覆われ、
　　　　　乳首と股間は申し訳程度の牛柄のボロ切れを纏うのみ。

【備考】詩恵栗鼠の焦らしや、最大の弱点開発（最奥乳腺開発）を施され堕ちたミィの姿。
　　　　 全身が「牝牛」と化し、「犯され妊娠する事」に特化したため、他人の加虐心を煽る姿に（小さくなり、外見が若干幼くなった）　　
　　　　 「牝牛」故原理は解らないが体積以上の母乳を噴き出し、乳房も肥大化。反面男根はあまり使わなくなるためか平均サイズになってしまった。
　　　 「牝牛」になる事は（ミィ系列の）淫魔にとって最大の屈辱であり一族の恥であるため、
　　　　 故に尻たぶに大きく「牝」の焼印を押され、また、ペニスに埋め込み型ピアスを幾つも施され、
　　　　 焼印が消え、ピアスが抜けるまで、淫魔として再活動する事を許されない。（焼印を消し、ピアスを抜け落とすためには約一年間、ひたすら交わり、仔を産み落とす事）
　　　　 ちなみに妊娠して出産するまでの期間は相変わらず極端に短い。（一晩〜一日）
　　　　スライム化する術も一応使える。


【名前】 八雲　紫
【年齢】 ?????
【外見上の性別】　女性
【身長】 高い
【体重】 ?????
【3ｻｲｽﾞ】 ぼんきゅっぼん
【髪型】 金色のロング（妖々夢、永夜抄、儚月抄）だったり帽子の中に纏めてたり（萃夢想、緋想天）
【男性器】 20cm強のズル剥け。玉有。境界を弄ってあれやこれや
【女性器】 経験済。ただしそんなに使ってない。名器の噂有ｗ
【ｱﾅﾙ:経験】 未経験。
【性格】 馬鹿丁寧なお嬢様言葉だったり砕けた言葉遣いだったりして、その実胡散臭く、何を考えているかよく解らない。
【性癖】 S。藍や霊夢をよく苛めてるらしい。
【NG】 ミィに準拠（スカトロ、猟奇、流血）
【服装】 妖々夢や儚月抄の紫色のドレスだったり（ttp://izayoinet.info/scs/youyoumu-img/th07boss0801.png）
　　　　　永夜抄、緋想天の道士服だったり。（ttp://izayoinet.info/scs/hisouten_suimusou-img/yukari-suimusou-face.jpg）
【出展】 東方project
【備考】 境界を操るスキマ妖怪。普段は此処とは違う世界（幻想郷）とこの世界の狭間で寝ている。
　　　　　今年は冬眠出来なかったせいか、霊夢や式の藍から搾取しただけでは飽き足りず、
　　　　　冬眠後の熊の様に、わざわざ外の世界にやってきて人間補充開始（出展では文字の如く捕食ですが、今回は搾精ｗ

【今更ながらプロフを貼ってなかった事に戦慄しつつ今日は貼り落ちですぅ】

ミィの外見年齢って１５、６だったのか・・・・・・
3サイズのせいでそんなイメージぜんぜんなかった

諸君、私はふたなりっ娘が好きだ
諸君、私はふたなりっ娘が大好きだ

ふたなりっ娘に組み敷かれる事を望むか？
ふたなりっ娘に凌辱の限りを尽くす事を望むか？

『おひいぃぃぃぃ♥チンポッ！チンポ射精ぃぃぃりゅうぅぅっ♪ふたなりチンポッポからこくまろみるくでりゅのぉぉぉぉぉ♥』的なふたなりっ娘を望むか？

ふたなり！ふたなり！ふたなり！

>>325
よろしい、ならばふたなりっ娘だ！



‥‥‥‥‥‥‥‥


いや、ちょっと伝わるかびみょーかなーとか思ってたんだよにぇｗ
（にゃはは、と照れ笑いを浮かべ）

ここはそんなノリでいいのか？

願ったり叶ったりな感じだ

和姦が好きだ、レイプが好きだ、陵辱が好きだ、拘束が好きだ。
この地上で行われる、ありとあらゆるふたなり行動が大好きだ。

行列で並んだふたなりの一斉発射が轟音と共に男の子をどろどろにするのが好きだ
地上に低く押し倒された男子が極太で女の子になった時など心がおどる

ふたなりっこの操る極太の数十ｃｍがアナルを撃破するのが好きだ
喘ぎ声を上げて燃えさかるショタっこから飛び出してきた精液を指ですくった時など胸がすくような気持ちだった

・・・きりがなくなりそうですね、この話。
こんばんわ。

>>326
オリジナルは非常に優秀ですよね。他にも弄り甲斐のある名台詞ばかりですし。

それにここに居る人だったら誰かちゃんと拾ってくれますよ。皆引き出し多いんですから。
(つられるようにして柔らかく微笑み)

そんな悪魔にはこれをプレゼント。
つ【御桜印のこくまろみるく】

>>327
えっ、まさかアタシが特殊な部類って事かにゃ‥？
ちなみにアタシのネタのレパートリーは『狭く・浅く』がモットーだからスルーされても泣いちゃダメだよん♪


>>328
（饒舌に語る名無しに唖然として）
くっ‥‥そんなスラスラとエロチックな願望を持ち出すなんて‥
今日から少佐名無しに決定だにぇ♪


>>329
ネタ振りしてスルーされちゃうとちょっと落ち込んじゃうよにぇ‥まあアタシも、気付かずにスルーしちゃってる事とかあるんだろうけどorz


>>330
こ、これはっ！某有名所のこくまろみるくっ！
日夜、『おちんちんクルクルパーになっひゃいましゅうぅぅぅ♥』とか悶えまくりなふたなりっ娘が絶賛生産中のあのこくまろみるくっ！
ふふふ、お主も悪よのう‥？
（にやにやしながら『こくまろみるく』を受けとる悪魔）

では私からはこれを
つ【チーズ入りフランクフルト】【リーザ様専用豪華装飾コテカ】

>>331
そん時はお互い様ってことで。

人増えてきましたね。では一足先に退散すると致しましょう。またの機会に。

ﾉｼ

>331
あ・・・悪役としては、大変華のあるお方ですけど、
あの人と同じに扱われても、恐れ多いような・・・。

さあどうした？まだ一回射精しただけだぞ
かかってこい！タマを出せ！逸物を勃起させろ！
股を興奮させて立ち上がれ！！腰を掴んで挿入しろ！！
さあ夜はこれからだ！お楽しみはこれからだ！
ハリーハリーハリーハリーハリーハリー！！！

>>332
ちょっ‥‥！フランクフルトの方は『あふぅん‥とろとろなの、いっぱいこぼしちゃうよぉぉ‥♪』とか言えるけど、こ、これは‥‥‥
（リーザ様専用豪華装飾コテカを手に取ると露骨に嫌な顔をして）

大体、今のアタシはリーザちゃん専用・ドキッ！？悪魔だらけの水泳大会♪　〜ニョロリもあるよ〜　のビキニ鎧を装備中だから、このリーザ様専用豪華装飾コテカは〜って、いちいち長いわぁぁぁっ！！
（リーザ様専ryをドンガラガッシャーン！と叩きつけ）


>>333
にゃはは‥ま、そうなんだけどにぇ〜‥‥
あり？気を遣わせちゃったかにゃ？お相手ありがとにぇ〜♪ﾉｼ


>>334
（テンションの上がっている名無しに生温い視線で見守り）

うんうん、最近暑い日が続いてるからにぇ〜‥‥名無しがラリパッパ☆になっちゃうのはしょうがない事だよにぇ♪

・・・
ハルコンネンの、改変は、自重しときます。
（とほほ、と、うなだれて、僅かに涙を流して）

とりあえず・・・、他の人がお相手するようでしたら、僕もこのへんで。

お前は何をしに出てきたんだ

>>336
あぁっ！名無しが落ち込んでる！またアタシが傷付けてしまった、なんて罪深い悪魔なのかしらん♪
（頬に両手を当て、いやんいやん♪とかぶりを振って）

って、ありゃ‥名無しも落ち？分かったよん、お相手ありがとにぇ♪


>>337
え、え〜と‥世の為、スレの為、ネタの為‥？



【っとと、アタシもちょっち席を外すよん♪】

547 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/30(木) 23:29:10
スレも長くなると・・・、いろんな人が来て、去っていくんですね・・・。
一期一会を、大切にしないと・・・。

え・・・えっと、一時か二時くらいまでしか、居られなくて、
そこまでか、それ以上は凍結でもよかったら・・・、
お相手・・・、してほしいんですけど、よろしいですか？



549 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/30(木) 23:39:21
そうですよね・・・、やっぱり。
明日は、夜七時くらいからあいてはいるんですけど・・・、
モモメノさんの都合は、どうでしょうか？



551 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/30(木) 23:46:18
解りました、またの機会に・・・。
お騒がせしました、お疲れ様です。



こいつアレだろ、避難所にも出てきてロールしないくせに相手に凍結希望する奴
どんだけ精子脳なんだよ

いやぁ・・・別にロール希望って訳じゃないんですけど・・・すんませんでした
ついついキャラハンを見かけると、声をかけたくなっちゃうんですよね・・・
てへ♥　・・・許してチョンマゲみたいな？（笑

うわうざっ
うざっつーかきもっ

きんもー☆

…。
(吊るしたモンスターボールを木の枝でつつきながら待機。）

ふっふっふのふ〜♪リーザちゃん再びさんじ‥げぇー！ももっちぃ！？


‥‥‥そろり、そろり
（元気良く帰ってきたはいいもののそっと退室しようとする悪魔）

>>344
(ドアの前に立っていて)
クスクス…今晩は？

また今夜も出遅れちゃったわ…

せっかくだから彼女のお相手をしたら？

…ビリッチ。
(しかし りーざはまわりこまれた！)

…どうしたの？
ボクは何もしてないよ…？
(ぺたぺたと近づいていく。）
…こんばんわ、悪魔さん。

>>345
のわーっ！び、びっくりした‥‥
（モリガンを前にして急ブレーキをかけ）

まさに前門の淫魔、肛も‥後門のＳ姫って感じだにぇ‥あ、もしかしてももっちとえっちぃな事したかったり？


>>346
こ、こんばんはももっち‥と、びりっちっち‥‥
（語呂悪いにも程があった）

い、今はでしょ？これから、めくるめく悪魔凌辱が開始されちゃうんでしょ？
（じりじりと後退りをしてビリッチにチラリと視線を向けると）

それとも、ツンデレナイトちゃんを犯させてくれるのかにゃ〜？

>>347
被害妄想甚だしいね…。
…むしろ、そうされたいっていう願望？
…ビリッチ、あんなこと言ってるけどどうする…？
(お供のナイトは無慈悲にも首を振り。)
うん、それじゃあ悪魔イジメかな…？
とりあえずこのモンスターボールを悪魔の穴という穴に…。
(ごろごろとモンスターボールを大量に用意して。)

>>347
確かに前に門はあるけれど…
クスクス…

(歩み寄り抱き寄せる)
どっちかと言えはアナタと…だったけど？
(彼女の尻を撫でながら)
でも、先に彼女がいるからねぇ…
私は退散しようと思うんだけど

彼女のお相手してやったら？

>>349
悪魔VS夢魔、勝つのはどっち…。
…きっと悪魔がどろどろのぐちゃぐちゃにされて惨敗。
…へたれオーラがでてるもんね。

…よし、帰るよビリッチ。
楽して他人の痴態が見られるならそれに越したことはないよ…。
(散らかしたモンスターボールをそのままに退散。)

>>348
ない、ないっ、ないからっ！そんな秘めたる願望とか全くもって存在しないから！
は、薄情者め〜‥‥一人でいる時にこっそり犯してやるぅ〜‥‥
（首を振ったビリッチに恨みがましい視線を向け）

な、ナンデスカ、その新しいプレイは‥‥そんなのポコポコ入んないから！
（壁際に移動して２人から距離を取る）


>>349
ぅ‥‥流石は大御所淫魔‥そこにも突っ込みますか‥‥
（グッと抱き寄せられるとモリガンの目を見ながら）

アタシは3Pでも全然おっけだけど？

って言いたいとこだけど時間が時間だしにぇ‥また今度会えた時でもいいかにゃ？
その時は淫魔さんを満足させられるようにしないとにぇ〜♪

>>350
ちょ‥‥‥え、えっ‥？淫魔に投げっぱ‥だとっ‥‥？
そして誰がへたれオーラ全開じゃーっ！！

>>350
あらら…彼女…消えちゃったわね…
ちょっと引き継いで消えようと思ってたのに…

>>351
クスクス…
伊達に何年もやってないわよ？
(彼女の秘所をいじりながら)

3Pは時間がかかるから遠慮してるんだけどね…
(指に絡み付く蜜を舐めながら)

まぁ私も遅くまでできなかったから…
(身体を密着するように抱きしめる…乳房の大きさもだが衣装ごしの勃起した男性器を半ば彼女の股間に埋没させるように擦り付けて)

今度満足させて頂戴？
(噛み付くようなキスを)

>>353
さすが‥淫魔界屈指のおば‥ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ふゃ‥‥んっ‥しかししかし、攻められてばかりのリーザちゃんではないのだ‥‥
（お返しにこちらからもモリガンの胸を鷲掴みにしてむにむにと揉みしだき）
（腰を操り衣服越しに肉棒同士を何度も鍔迫り合いさせる）

んぢゅっ、んふ‥んぶ‥‥ぷはぁっ‥♪くふふ‥大御所さんを満足させれるように頑張らないとにぇ〜♪
（激しいキスに応え、口の周りを汚した唾液を舐め取ると不敵な笑みを浮かべた）



【っと、アタシも眠くなっちゃったからここで落ちるよん】
【相手してくれてありがとにぇ♪それじゃね〜ﾉｼ】

>>354
(ギリッと尻を抓り
あら？何て言ったのかしら？

(乳房を揉まれると勃起した乳首がこぼれ落ち、お互いのカリを竿を擦り合わせ)

フフ…ちゃんと満足させてくれないと…判ってるわね？
(鬼気迫るような表情のモリガン
その目の前から掻き消える彼女)


ビリィッ…
ビュルっビュクビュク…！
(モリガンの股間の衣装を破り勃起した男性器が数メートル先の壁にたたき付けるように射精する
辺り一面にモリガンの愛液と精液が撒き散らされる)


んっ…ふ…
(勃起を抑えようと竿を握ると天井に射精)


クスクス…最近溜まってたから格好の獲物だったのに…

(妖しく微笑むと消える)


【ではまたいつか〜】

…ビリッチ、月のない夜は悪魔に気をつけてね。
ビリッチ犯して隙だらけの悪魔を後ろからブチ犯すから…逃がしちゃダメだよ…？
(ぶっ散らかったままのMボールを片付けながら待機。)

帰ろう、ビリッチ…。

こんばんは。
すっかり暑くなっちゃったな。
クーラー無しでは生きていけないよ。

【名前】南　千秋（みなみ　ちあき）
【年齢】12〜21歳
【外見上の性別】女
【身長】145〜170
【体重】36〜59
【3ｻｲｽﾞ】69〜87・44〜60・71〜96
【髪型】薄茶のロングヘア
【男性器】太い血管が浮き出て、赤黒く巨大。外人も顔負け。
【女性器】ノーコメント
【ｱﾅﾙ:経験】ノーコメント
【性格】冷めた感じだが、一度心を許した人には甘えっぱなし。
【性癖】物凄いハメ腰で、湯気が立つほど愛されるのが好きかも…
【NG】排泄行為
【服装】基本の服装は制服。私服は時々。ややボーイッシュな衣装が多い。
【備考】小学生から二十歳過ぎのバージョンまで、一通り揃ってるよ。
　　　　　二十歳過ぎのは、悪魔verだね。
【特殊効果】　みなみけ
　　　　　　　　　私が現れた瞬間から、その場はみなみけとなる。
　　　　　　　　　ゲームをしたり、お茶を飲んだり、おかしなことを存分にするといいよ。

テンプレを貼っていなかったのを思い出したんだ。
宿題も終わったし、寝付くまでお茶でも飲んでることにするよ。　

オ・ト・ナ♥な千秋ちゃんに踏まれたい(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

>>359
オトナな私に踏まれたいなんて、男とは思えないな。
近所の不良学生は、男の中の男になると言って…あぁ、これはよくない話だ。
やめておこう。
ともかくだ。踏まれたいなんて尊厳を自ら放棄するようなことはやめるんだ。

ふむふむ‥ではでは、お近づきの印にバカ野郎でこの野郎な姫に炭酸的な物をプレゼントしてあげよう♪

っラムネ

とりあえず姫に炭酸を献上しよう
つ【炭酸飲料】

ああっ…なんかすごく恥ずかしいカブリ方した！
カブってて恥ずかしいのはアレだけでいいのに…

>>361
バカ野郎でこの野郎だと？
オマエはなにをた○しのようなことを言っているんだ。
おお、炭酸か。それはありがたいが私に近づいてナニをしようとしているんだ？
（ラムネを受け取って、机の上に置き）

>>362
二本目か…。
実はな、冷蔵庫にもいっぱいあるんだ。
だからこれはオマエが飲むといいと思うよ。お客様用として私がオマエに出した。
そういう役割の炭酸だ。わかるな？

>>363
そういうこともあるよ。きにするな。

つ【最近某キャラハンの中でブームらしいモンスターボール】
リーザさんを捕まえるのにつかってNE♥

>>362-363
いやいやいや、上手い事言えてないから！そんなモニターの向こう側でニヤニヤされてもっ！


>>364
そんなにビート刻んでないよっ！
んっふっふ〜♪さぁて、ナニをするつもりなのかにゃ〜？
自己紹介が遅れたにぇ、アタシはぷりちー悪魔っ娘のリーザちゃんだよん、よろしくにぇ♪
（ラムネを受け取った千秋の手を掴み強引な握手ブンブン）

>>365
ひとの ポケモンを とるのは どろぼう！！

>>365
任天道からお金をせびられるのは嫌だぞ。
そんな危ないものを家に持ち込まないでほしいな。

>>366
ほうほう、オマエは悪魔なのか。うちにも一匹住んでいるよ。
滅多に出てこないが、出てきたときは仲良くしてあげてほしい。
こちらこそよろしく頼むぞこのやろー。
（関心の無さそうな表情で、手を握られるまま振り合って）

リーザ姐さんは既に他人のもの・・・・!?
だ、誰だリーザ姐さんのご主人様もといマスターは！

>>364
うむ、ありがとう。
気にしないことにする。

……ん、そうか…残念ながら…ってわけでもないが、一足遅かったからな。
では、ありがたく受け取っておこう。
（渡そうとしていた炭酸を引っ込めて）

>>366
…カブったという言葉が出たら、言っておかないといけないですから、スレ的にも。

（千秋に渡すはずだった炭酸を、じっと眺めてから）
（リーザの死角で思い切りボトルを振って）
では、姐さん、せっかくなのでこれをどうぞ。
（泡が落ち着いてから、リーザに差し出す）

>>368
あー、アタシみたいにボンッ♪キュッ♪ボンッ♪　な悪魔だにぇ？知ってるよん♪
夏休みに入った訳だけど、千秋は何かしたい事とかあるのかにゃ〜？

>>370
受け取るといい。
それから、私は差し入れの類はあまり好きではないんだ。

>>371
知り合いだったのか。引き篭もりなのに知り合いが居るとは。
夜な夜なこっそり抜け出しているのだろうか。やつにはなぞが多い…。
したいことか…。夏休みだからな。普段出来ないことをしてみたいものだが…
そうだな、時間を気にせずハメてみたりとかか？
そういうことは普段だとなかなか出来ないだろう。

>>369
んふふ‥さぁて誰かにゃ〜？ちょっとくらい秘密があった方が悪魔的にもカッコ（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！でしょ〜？


>>370
まあいわゆる『お約束』って奴だにぇ？いちおーアタシも突っ込んでおかないと落ち着かないからにぇ

おー、さすが名無し♪ちょーどアタシも喉が渇いてたんだよにぇ〜♪
（笑顔で名無しから炭酸を受け取り蓋に手をかけ）

あ、あれ？なんかキツくて‥ねぇ、名無し君‥？
（それはもう、悪魔の中の悪魔といった感じの、寒気すら感じる笑顔で）

あけて、欲しいな？
（有無を言わさず名無しに炭酸を渡した）


>>372
悪魔は謎で秘密なミステリーが満ち溢れてるからにぇ〜‥
（アタシみたいに、と付け加え）

ぉぉお‥‥淡々と描かれる日常の中で淡々とそんな事言っちゃったよ‥‥ふたスレクオリティって奴だにぇ♪
（うんうんと頷き）

ハメるっておねーちゃん達を？それともここのふたなりっ娘達かにゃ〜？

>>372
そうだったのか、それは失礼した。
以後、気をつけよう。

>>373
お約束は、ボケる方もツッコむ方もやっとかないとスッキリしませんからね。

ええ、どうぞどうぞ遠慮しないで、グイーッと…
って、あれ？え？…はい？
（リーザの笑顔に、蒸し暑い夜にはちょうどいい涼しさを覚えながら）
（強引に炭酸を押し付けられて）
…………えー、では……
（しばらく間を置いて思案してから、飲み口をリーザの方へ向ける不自然な形で蓋に手をかける）

>>373
たしかに部屋に入ろうとすると怒るな。
ちらっと中を見た限り、散らかってはいないのだが…。なにがあるのだろうか。

ハメるというよりは、ハメられたいな。
レナ姉様にハメられた時は、感激で死にそうになるところだったよ。

おぉ……ちょうどいい具合に眠気が押してきた。
今から寝ると健康的でいいな。私は寝ることにするよ。
悪魔のリーザはまだ起きているんだろうから、寝る時はリビングの電気を消しておいてくれ。

じゃあ、おやすみなさいだ。このやろー。
（ふじおかを抱いて、寝室へと歩いていく）

>>374
うむうむ、美しき伝統‥お約束‥スレ勃てになっちゃうのも他ではあんまり見ないよにぇ〜♪

（こちらに飲み口を向ける名無しを見ると口角を吊り上げ）
次のお前のセリフは『喰らえリーザ！炭酸ぷらちなっ！』だっ‥‥
（どこかで聞いたようなセリフを言った瞬間には名無しの背後を取っている吸血鬼、じゃなくて悪魔）


>>375
まさかＭっ娘！？レナ姉様って‥‥あー、もうすっかりいちゃいちゃらぶな訳だにぇ♪

はいはーい、おやすみ千秋♪うっかり淫夢を見て夢精しないよーににぇﾉｼ
（寝室へ向かった千秋を笑顔で見送って）

>>376
喰らえ、リーザッ！炭酸ぷらちな……ハッ！！
てめぇッ…！いつの間にッ……！！
（リーザが予言したとおりのセリフを叫ぶと、次の瞬間には時間が5秒進んでいて（気のせい））
（それはともかく、いつの間にか悪魔に背後を取られていて）
（その拍子に炭酸の飲み口を自分に向けながら蓋を開けてしまい）
っ！…ぶわぁっ……！！
（見事に炭酸をセルフ顔射）

こんばんは〜、また悪魔さんの悪戯でしょうか？
(狐うどんをずるずると食べながらテレビからぬっと顔を出して)

>>377
ふっふふ〜♪名無しの浅はかな考えなんてお見通しなのだよ♪
（にやにやとした笑みを浮かべて名無しの両手を掴み）

んふ♪炭酸でベトベトになっちゃって‥アタシの事、こーゆー風に汚したかったんでしょ？
（名無しの耳を甘噛みし、炭酸に濡れた頬を真っ赤な舌がぴちゃぴちゃと這っていく）

>>378
ちゃお、アキラ♪
アキラも一緒にする？『名無し汚し』♪
（タイトルだけ聞くと嫌な予感しかしなかった）

って、なんかその状態、すごくシュールな気がするのはアタシだけ？
（テレビから顔だけ出して狐うどんをすする晶に苦笑い）

>>378
……や、こんばんは。
（炭酸に塗れ、リーザに背後を取られているという）
（謎な状態のまま晶に挨拶）

>>379
くう…これまたなんてお約束な展開……くそっ、ハーナーセー
（両手を捕らえられ、ずっと俺のターンかのように棒読みに叫んで）
（逃れようと形ばかりの抵抗をするふりをして）

…あー、いやそれは……あひっ……
そりゃーまー、健康な男子ですから？
（耳や頬に唇や舌が這わされると、ぶるっと身震いする）

>>379
こんばんは〜なんですか、その不謹慎なタイトルは。汚していいのは汚される覚悟のある人だけですよ？
(『名無し汚し』という言葉に思わずうどんを戻しそうになり)
ちょっと空間が不安定で……よいしょっと
(リーザに苦笑されながらゆっくりと抜け出して身体を全部出す)

>>381

【途中送信しちゃった……orz】

>>381
こんばんは〜、そんなんじゃリーザさんを組み伏せませんよ〜？
(サイダーまみれの名無しさんを見て少しだけクスっと笑い頑張れと声をかけ)

もう少しタイミング速かったら私がサイダーまみれで

「ふあぁ……いっぱいでたね…」

って言おうと思ったのに……orz
(どうでもいいことで落ち込みその場でうなだれてみる)

>>381
くふふ‥‥まだアタシのバトルフェイズは終わっちゃいねーのですよ♪
（抵抗する名無しを見て下卑た笑みを浮かべる鬼畜悪魔）

全然理由になってないけど‥ま、いっか♪
それで、ベトベトにした後はどうするつもりだったのかにゃ？
おっと、質問には慎重に答えないとだよん？なにせ、この後名無し君はそれと同じ運命を辿るんだからにぇ〜♪
（いつの間に脱いだのか名無しの股の間から力強く屹立した悪魔チンポを突き出し）


>>382
ありゃ、あんまり受けが良くないかにゃ？他にも『夜勤名無し』とか『名無し、ちゃんとしようよ』とか『名無し孕みっくす！』とかもあるけど‥
（どこかで見たようなパッケージ（ただし可愛い女の子はどこにもいない）を次々と取り出して）

>>383
偉大なる悪魔様を組み伏せるなんてとんでもない！
（明らかに本心のこもっていない言葉をあげる）

それはそれでやってみたかったけど……
しかし、きつねうどんの食事中にそれもまずいだろう。
いやいやいや、そこは落ち込むところ違うぞ…
（何故かうなだれる晶にツッコんで）

>>384
い、いやー、もう俺のライフはとっくに0ですよ…？
（もう抵抗もあきらめ、後ろを振り返ってひきつった笑いを悪魔に向けて）

健康な男子というやつは、日々あんなことやこんなことしか考えていないのですよ、恐ろしい…
……ベトベトにした後は…『ほら、次は俺のでベトベトにしてやんよ』みたいなノリで…とか？
…あ、あれー？わーい、いつの間に俺のがこんな立派に？…じゃなくて！
（いつの間にやら、股間からはリーザの立派なペニスが雄雄しく突き出されていて）
（とりあえずノリツッコミしつつ、せめてもの抵抗に両脚で悪魔ペニスをぎゅっと挟み込んで）
（腰を揺らして短いストロークながら扱きあげてみて）

>>384
それ全部ゲームのパロディじゃないですか…パッケージ全部名無しだし…誰をターゲットにしてるんだか……
(見せられたパッケージに軽く苦笑いを見せてすべてテーブルに置き)


>>285
じつはリーザさんはドMと聞いてますから鳴かせてあげたらいいんですよ〜
(本心だとは思っていなくて軽く笑いながら冗談半分で言い)

食事はもう終わりましたからだいじょうぶですよ？さて、この油揚げはトラップにでも使いましょうか
(油揚げは食べずに、天井に糸で吊しておき)

絵的には女の子がそんな姿の方がいいと思うんですけどねぇ……

さて、なんとなく催しがはじまりそうですからこの辺りで、おやすみなさい〜♪
(にっこり笑い、名無しさんとリーザのモノに軽くキスし、きゅっと握って帰って行く)

>>385
しかーし、ヤるからには常にオーバーキルを狙うリーザちゃんなのでした♪
（後ろを振り返った名無しの唇に、ちゅ‥と軽く口付けて）

なるほど‥つまり名無しはアタシのでベトベトにされたい、という事だにぇ♪
んにゃ‥名無しの股ズリぃ‥♪くちゅくちゅ動かされて‥アタシのチンポがどんどん気持ち良くなってきちゃうよぉ♥
（言葉通り、先端から止めどなく先走りを染み出させる悪魔チンポ）

ほら、名無しも感じるでしょ？悪魔チンポの熱ぅい感触♪こーふんしちゃう？はつじょーしちゃう？
（自分からも腰を揺らして衣服越しに名無しの蟻の戸渡りや陰嚢を巨根で擦っていく）


>>386
え、えと‥‥魔界に引きこもりがちなヲタク悪魔っ娘‥‥とか‥？
（何故か疑問系）

ひゃ‥ぅ‥‥♪あ、アキラめ〜‥‥ほとんどセクハラしに来ただけぢゃん！
（肉棒にキスをされると、ぶぴゅっ！とカウパーを噴き出させて）


【アキラおやすみ〜ﾉｼ】
【そして名無しよ、アタシもそろそろ〆に向かいたいお年頃だよん♪】

>>386
実はというか、まあ、それは周知の事実だから…

……トラップって…誰が引っかか…………あの狐さん…かな？

うん、男がこの状態でも、キモいだけだよなー…
あれ、せっかく来たのに、なんか申しわけないな。
お疲れ様ー
（帰っていく晶に手を振……ろうと思ったが、両手は悪魔にホールドされていた）

>>387
な、何という鬼畜デュエリスト……んっ…
（悪態をつきつつも、口付けられると観念したような顔になって）

……いえ、確実かつ完璧にひとっことも、そんなこと言ってませんけどね…？
…ぅわ…姐さんのチンポ、いつもながらすっご……
股コキされて嬉しそうにめちゃめちゃビクビクしてますよー……？
（両脚を寄せ、より強くキツく悪魔チンポを挟み込むと）
（動かすストロークを次第に大きくしていき、まるで挿入しているような腰使いで）
（リーザの長大なモノをゴシゴシと扱きあげて）
（ついでに背中をリーザの胸に押し付け、もぞもぞとこすって刺激して）

……うぅ…こんな状況で興奮してしまう自分が情けない……おほっ…あ、姐さん、そこっ……
（そう言いながらも、悪魔チンポのすぐ上で動いている股間はパンパンにズボンを膨らませていて）
（股で長大な勃起を扱きながら、その勃起からも股間を刺激されると一気に昂ぶっていって）
…うぉ…俺も……イキますっ……姐さんのデカチンポ股コキして、勃起チンポイクっ……！
（ぎゅうっと悪魔チンポを一際強く締め上げると、ズボンの前がひくひくと震え）
（ペニスに触らないままで放った精液が服に染み出してきて）


【遅くなってすみません。では、こちらはここまでで】
【お相手ありがとうでした、姐さん】
【お疲れ様でしたー】

>>388
うん、言ってないにぇ〜。言ってない‥けど‥？
（ニヤリと口元を歪め）

んっ、ふうぅ‥名無しのエロい腰付きで、興奮しちゃってるんだよん♪
んはふっ、そんなにガクガク揺さぶって‥チンポ擦れるぅ♪
（ぎゅむぅっ！と名無しの股の間に挟まれると、それに反抗するかのようにビクンビクンと力強く脈を打ち）

ひにゃあぁっ！や、やっぱりきたか‥しかし、いつまでもおっぱいいぢめでアヘっちゃうリーザちゃんではないのだっ！
（そう言うと自らその巨乳を名無しの背中へと押し付け、ぷにふわの柔らかな脂肪の感触を背中越しに伝えた）

んっ、ん！ひゃひぃっ！チンポぎゅうぅぅってしすぎぃっ♥いひぃっ！アタシもチンポ汁出るうぅぅっ！！
（名無しの肉棒の絶頂を感じ股の間でキツく締め付けられると一気に昂り）
（ずるり、と強引に巨根を引きずり出すと名無しの背中目掛けて‥‥）


【このくらい遅い内に入らないよ〜♪】
【こっちこそ、遊んでくれてどうもありがとにぇ♪ではでは〜ﾉｼ】

東方つながりで星熊勇儀姐さん来ないかな
姐さんの一番搾り飲みてぇ

ふたなりスレから転載
ttp://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch182553.jpg

コロコロ…。
(相変わらずモンスターボールに収まったまま。）
(誰の仕業かボールには｢お手軽オナホ｣と書かれ。)

ピッチャー振りかぶって…投げました！！
（ボールを壁に投げつける）

…!!
(ボールの中で悲鳴をあげても外には漏れず。
(激しい衝撃で朦朧として。)

ほよ！？
結構頑丈にできているんだな
じゃあこうしてみるか
（傘を開いてくるくる回し、その上にボールを乗せる）
いつもより、多く回しておりまーす

…！…！
(まわされるボールの中で目を回す。)

コレどうやって解放するんだ？

【眠くなってきたのでお昼寝します。】
【あと、普通に開放すればいいと思われます。】

ちょｗｗｗｗミズキ糞すぐるｗｗｗｗｗｗ

そんなんだから叩かれるっていい加減気づかないのか

ごめんなさいもう来ません
ご迷惑おかけしました

おい池沼
トリップの意味わかってるか？

(誰かがボールをあけたのか、外に出ている。)
えぇと…待機しますね。

【待機解除、帰ります。】

こんばんは、少し待機してみますね。

射精禁止、どれくらい我慢できると思う？

>>406
ん〜、そうですね、本当は全然我慢出来ないんですけど
命令ですから…だから本当は今も辛いんですよ？

毎日毎日精力剤飲みながら、一時間置きに寸止めオナニーしてぜんぜん射精しないと射精できなくなるらしいよ
綾香ちゃんも毎日寸止めオナニーしたい？したいよね？したいはずだよね。そんなに言うならしかたないなぁ。
今日から毎日、寸止めオナニーしまくるんだよ？
でも絶対射精しちゃだめだからね

>>408
そ、そんな…そんなのイヤ…。
（名無しの言葉に動揺の色を浮かべる）
え？…い、いえ、そんな事…あぁ…そんな…あぁ…はい、わかりました。
（名無しの勢いに押し切られ思わず頷いてしまう）
い、いつになったら射精してもいいんですか？
（すでに辛そうに脚をモジモジさせている）

うーん、数ヶ月でって言う話だからとりあえず3ヶ月かな
それで射精不能になるらしいから
がんばってね！

>>410
いやぁ…そんなの嫌です、お願いですから許して下さい。

【ちょっと眠くなってきたのでこれで落ちさせてもらいますね】

うん、モチロン冗談
かわいい綾香ちゃんが射精不能なんてかわいそすぎるからね

こんばんは〜、再び参上です〜♪
(ノースリーブの白いシャツに赤いミニスカートのラフな格好で熊のぬいぐるみを抱えてやってくる)

8月というのに湿気ばかりで太陽が出なくてそれでいて蒸し暑いのは勘弁ですねぇ……

眠れぬ夜に……こんばんは、よ。

こんばんは〜、暑いのは煩わしいですよねぇ……
(零奈さんの姿を確認してにっこり笑って挨拶して)

そうなのよね〜、かといってエアコン着けると寒いし……
（珍しくぐったりした表情で、黒のキャミソール姿。手にしたうちわをぱたぱた扇いでいる）
あら、可愛いぬいぐるみ。晶の趣味かしら？
（手に抱えたぬいぐるみに気がつき、ほんわり微笑みながら晶の顔を扇いで風を送る）

エアコンは頼りすぎると暑いときに外に出たらのたれ死んじゃいそうだから程々にしてます〜、もしそうなったら零奈さんに献体でもしましょうか……
(扇風機から離れずにスイッチを中に変えて冗談だが縁起でもないことを言い)

ふふ、これはゲーセンで偶然取ってきたんですよ〜、部屋に置いてても仕方ないから持ってきたんです。あ、ありがとございます〜♪
(ゆるキャラ系の熊のぬいぐるみを見せて隣に置き、扇いだ風に嬉しそうに目を細めて喜び)

そう言うびっくりするようなことは言わないで頂戴って言ったでしょ。ね？
（微笑みつつも晶の柔らかな頬をむにっとつまみ、横に引っ張って伸ばし）
でもエアコンに頼りすぎないのは賛成よ……ん。ふふ。
（横に置かれたぬいぐるみを取り上げて自分の膝の上に置き、晶の隣に座って）
晶はUFOキャッチャーとか得意なのかしら？　私は大体、姉さんがやってるのを後ろで見ているだけなのだけれど……
（と、何気ない世間話をしつつ晶のシャツの襟元をぐっと引っ張り、ぱたぱたと身体にも風を送って）

ふ、ふぁい……ごめんなふぁい……
(頬がびろ〜んと伸びた状態で、うまく言葉が発せずに謝り)

環境にも優しいですし、浴びすぎは身体を壊しちゃいますからねぇ……
(隣に座った零奈さんが少し眩しかったらしくちょっと瞳を逸らしから向き直り)

じつはUFOキャッチャーは余りやらなくて、たまたまやってて取れたんです。
私はどちらかというと対戦ゲームばかりやってますし…
あ、ありがとうございます〜
(襟元を持つと下着を付けていない胸元が現れて、直に風が当たり涼しそうにしてお礼を言う)

有栖さんはゲーマーって感じがしますね……零奈さんはあんまり興味なさそうですねぇ…
(ポケットに忍ばせた小型扇風機を取り出し零奈さんの胸元に近づけて)

うふっ。ふふふ〜。すごおい、よく伸びるわ……♪
（ふがふがと喋る晶がお気に召したらしく、眼を細めて喜んで）
あら、そうなの？　じゃあはぁとちゃんと仲良くできるんじゃないかしら。
そうね、私はあまり熱心にはプレイしないわね……身内にやたら熱くなっちゃう人が居るせいかしら。
……それにしても晶、びっくりしないのね……いえ、いいのだけれどね。
（胸元を見られても平然としている晶に、ちょっと首を傾げて）
（扇風機の風を当てられると、心地よさそうに目を閉じ、くてっと晶に寄りかかる）
あふ、涼しい……♪　有り難う晶。
それじゃあ後は……きっとムレムレしちゃってるここも♪　扇いであげるわね。
（唇の端を少し持ち上げると、晶のスカートの裾をつまみ、ついっと捲って）
（晶の股間に、そよそよと風を送る）

もう、ほっぺたが千切れるかと思いましたよぉ…
(引っ張られた頬を手で擦って少しだけ恨めしそうに見つめて)
あのゲーム私ははぁとちゃん一筋ですから、仲良く出来るかもしれないです♪
なるほど、有栖さんはなら考えられるなぁ……ふふっ♪
(ゲームで姉妹でケンカする様子が目に浮かび、思わず笑ってしまい)

零奈さんなら余り驚かなくなりました、それに私、寝る前は基本的に付けないんです。
(別に特別なにもしてないので普段通りだと言い、特に驚かずに)

えっ、そっちですか……？
す、涼しいけど零奈さんにされてると思うと……
(スカートをめくると案の定少し熱を持っていて、うちわで扇がれて気持ちよさそうにするが)
(零奈さんにされてると思うと恥ずかしそうにして、目を逸らして、下半身を反応させてしまう)

ふふ、お返しに零奈さんのタマを冷やしてあげよっかな……
(聞こえないようにボソリと呟き、近くに置いてあった冷えたコップを触って手を冷やして)
(太股に手を当ててみる)

私を誘う魔性のほっぺたが悪いのよ。うふふっ。
（しっとりそう囁いた後、冗談めかして笑って）
あら、私なら？　警戒されてるのかしら、気を許されているのかしら……
（そう呟きつつ、うちわで晶の股間を扇ぎ続ける）
……あら、何だか膨らんで来ちゃったみたいね……♥
逆に熱くさせちゃったかしら、ふふ。晶の立派なごんぶと……♥
（唇に人差し指を当て、舌なめずりをするようにそう言って）
（どう悪戯しようか悩んでいたところに、ふいに冷たい手を太股に当てられ）
ひゃうんっ♥
もう、晶ったら……やり返すようになってきたわね♪
でも、晶の悪戯は太股で終わりなのかしら……？
（少し顔を寄せると、もう少し物欲しそうな目で晶の顔をじいっと見つめて）

う〜ん、私にもどっちかよく分からないですねぇ…でも、気を許してる方ですよ〜？
ご、ごんぶとなんて言わないで下さいよ〜、褒めてくれてるのは嬉しいですけど……
(扇がれていくうちに見る見る大きくなっていきショーツの中でひくひくと震えていて)
(急に恥ずかしくなり顔を赤くして言う)

やられっぱなしではカッコがつきませんからねぇ……もっとして欲しいんですか？それじゃあ……下着を脱いでおちんちん出して下さい♪
夏限定メニューがありますから♪
(物欲しそうな瞳を向けられると待っていたと言わんばかりに妖しく微笑み)
(グラスに再び触り手を冷やして、氷を一口口に含み、準備を始める)

あらあら警戒されてるかも知れないの？　淋しいわね。
（と言いつつ眼を細め、晶の耳をついっと人差し指でなぞって）
……こういう事をするから警戒されるのね。ふふ。
（と、全く反省していない様子で首を傾げ、にんまり笑う）

あら、晶のごんぶと大好きよ……♥　恥ずかしがっちゃって、もう。
（膨らみに軽く手をあて、指先で啄むように摩擦して）
でもそうね、今夜は晶にして貰おうかしら……
うふふ、その顔♪　ゾクゾクしちゃうわ……何をされるのかしら♪
（晶の微笑みに、身体をくねらせて期待を露わにし）
（立ち上がると、素直にショーツを脱ぎ、すっかり屹立している男根を晶の目の前に突きつける）
（血管が浮き上がったそれは、ビクビクと力強く痙攣し、睾丸には脂汗がしたたり、湯気すら放っていそうで）
ほらっ……ぎんぎんムレムレの熱ぅいチンポ♥
晶の近くに居ただけで、こんなになってしまったわ……我ながら、はしたないエロチンポ……♥
どんなメニューをご馳走してくれるのか、楽しみすぎて……は、うっ♥
（晶の視線を浴びて、少しだけ目線を逸らしつつも）
（湧き上がる性衝動に、腰を震わせて先汁を飛ばしてしまう）

ひゃあっ！耳は弱いですからあんまりやらないで下さいぃ…
(耳を指でなでられてお決まりの声をあげてピクピクと耳が震えさせ)

まぁ、悪気はないですからいいですよ〜？


ひゃぁうっ！先っぽはらめなのにぃ……
(先端に伝わった指の感触でショーツに染みを作ってしまい)

ふふ、何をするかはお楽しみですよ〜？
もうこんなにしてますねぇ…イヤらしいですよ？こんなの見せられたらたまらないですよぉ……

(立ち上がり、ショーツを脱いでモノを突き出す零奈さんににっこり微笑みかけて)(ビクビクと震えて血管を浮き出させていきり立つモノを見やりまるで獲物を目の前にした獣のような眼差しを見せて)

もう、零奈さん気が早いですってば、それじゃあいきますよ？
はむっ、ふむっ、こりゅっ……
(まずはモノを握ろうかとするが、先にあらかじめ冷やした口内に零奈さんのタマをくわえて舌で転がしたり吸い付いたり、こりこりと噛んでみたりして)
(いきり立つ先端をあらかじめ冷やした手で包むように握り上目遣いで見つめる)

あら、ぴゅってしちゃったのね♥　晶ったら耳もオチンポも敏感なんだから……ふふ。
（ショーツに出来たシミを人差し指先でこねくり、ねっとりとした糸を引かせて）

でも、私も人のことは言えないかも……ああ、晶ったら何て目で見るの……♥
チンポが食べられちゃいそうよ♥
さあ、握っ……えっ！？　た、タマっ！？
（予想とは違うところを責められ、思わず慌てて叫んで）
（しかしその強烈な快感に逆らえず、脚が段々と悩ましく開いてゆく）
あ゛〜……っ♥　あっ！　蒸れタマにぃ♥　ひんやりぺろぺろされるの、んふぅっ♥　すてきぃ♥
晶のキンタマ舐めすてきぃぃ♥　いいやあっ♥　か、噛まないでッ！　んひい゛い゛い゛ぃ♥
とろとろになったキンタマが、感じ過ぎちゃううううぅぅっ♥
へひいぃ♥　んへああぁぁ♥　チン先までひんやりしてもらって♥
（晶の中で睾丸は急速に収縮し、晶の舌先に生臭い味だけを残し）
（男根が熱いせいで、ますます晶の手を冷たく感じ、麻痺したような刺激が赤黒い亀頭にもたらされ）
凄いわ、晶上手ぅ……♥　最高よ晶……♥　ああっ♥　あ゛っ！　んふううぅ♥
い、イキそうっ♥　もうチンイキしそううぅ♥　早漏チンポ、冷やされて射精しちゃううううぅ♥
（腰が砕けそうになりながら、鼻息荒く嬌声を上げて）
（恍惚とした瞳で晶を見つめ、頭を撫で回す）

そ、それは……零奈さんが悪いんですよ？あんな触り方したら…
(ふくれっ面で言い返そうとしたが、図星のため強くは言い返せず)

ホントに食べたりしないから大丈夫ですよ〜♪
んむ、ふむ……んぐ、ちゅ…
(タマを舐められて喘いでいる姿を見て嬉しそうにして、もっとやってやろうと今度は吸い上げて引っ張ってみて)
(今度は両手で零奈さんの巨根をつかみ、両手でゴシゴシと扱きたてて)

んむっ…ぷはっ……タマタマ縮んじゃいましたねぇ、そんなによかったです？
思ったより早いですねぇまぁいいです…選ばせてあげましょうか？私の口の中で果てるか、それともこのままぶっかけちゃうか……早くしないとイっちゃいますよ〜、あはは♪
(脚を完全に開かせてからタマから口を離し、今度は舌先でつついたり転がしたりして、更に激しく扱きたてて)
(絶頂寸前の零奈さんを追いつめつつ絶頂に導こうとし、わざと煽る)

ひぃぃぃぃっ、あ゛〜〜っ♥　ダメ、ダメえぇぇっ！
縮んでるのに吸ったりしたら、強烈すぎてッ♥　んひいいいぃぃっ！　タマがもげちゃうっ♥
（ガチガチと歯の根を鳴らしながら、白目剥き加減に喘いで）
チンポまでそんなにゴシゴシってされたら、イッちゃう、本気でイグうううぅ♥
ドエロチンポ♥　変態早漏チンポぉぉっ♥　ボッキ汁がでまくっちゃうううぅ♥　ふひぃ♥　ひゅうっ、ふひゅしゅううぅ……
（食いしばった歯の隙間からしゅうしゅうと吐息を漏らしながら、涎を垂らして絶頂の予感に咽ぶ）

そんなに脚を拡げさせないでえぇ……恥ずかしいいいぃ♥
エロポーズ取らされると、もっとドスケベな本性が出ちゃうのよおっ♥
あ、あはっ、あっ、晶の意地悪、意地悪ううぅ……♥
（背筋を仰け反らせ、上半身には珠の汗が浮かび上がり）
（瞳を潤ませて、晶の顔を見つめる）
（冷やされて縮こまった睾丸は、ぷりぷりと固めの弾力を舌先に与え）
（扱かれるたびに、男根の先端からは先汁が止めどなく溢れ出し、晶の両手をべとべとに汚していた）
お口にぃ♥　晶のお口にご馳走したいわ……
冷やされチンポから出てきた熱々ザー汁♥　たっぷりこってりどぷどぷって♥　晶に飲んで欲しいの……
ねえ晶、お願い、お願っ、お願いよおおっ！　早くむしゃぶってっ♥　チンポにかぶりついてええっ♥
もう限界、いっ、イギっ、イグっ、んひっ、ふほおぉおおお♥
（がに股に開いた脚を震わせながら、絶頂を我慢し、必死の形相で晶に懇願する）

んむ……零奈さんのはじょうぶでふかららいじょうぶれふ…
(よっぽと刺激が強いのだろうか、と思いながらお構いなしに更に吸い付いて笑顔を見せて)

これが零奈さんの本性ですねぇ、可愛い娘に弱くてこんなことされたいなんて……本当に仕方のないお姉さんですねぇ…
(今イったら危険かな、と判断して言葉で煽りイかないようにコントロールして)

んふ、もうカチカチですよ？釘が打てちゃうかも……
そうですか？私は零奈さんがしてることと同じ事をしてるだけですよ〜？
ちゅ……タマの感触が伝わってきますよ〜？
(普段の姿からは到底想像できない淫乱な姿に少し興味を覚えながら更に煽り)
(舌でタマの感触を楽しみながら、すぱーとをかけようと激しく扱き)

もう、そんなにイヤらしくお願いされちゃね……零奈さん、惚れ直しちゃいました♪
飲んであげますから、出して下さいね？
はむっ、んむ……んぐっ
(必死の形相で懇願する姿に愛おしさを覚えて、じらしにじらした末に口にくわえて、出し入れしながら片手で、タマをにぎにぎして)
(もう片方はお尻に指を挿入して前立腺を探り当ててつつく)

えっ……へはっ♥　笑顔でキンタマに吸い付くなんて……ふあぁ……
晶ったらいやらしすぎいぃ……腰が抜けちゃうわ♥
そう、そうよ……私、しょうがない女なのっ♥　余裕ぶってるのは全部嘘で、どうしようもないドマゾ♥　チンポマゾなの……♥
（くねくねと腰を振り、小指を加えて媚びるような表情で）
私って普段、こんなことしてるかしら……
あ゛ッ♥　ふはあぁっ！　エロタマをくにくに転がされてっ、んうう！　ザーメン溜まるううぅ♥
ドスケベ汁タンク、たっぷり味わって貰ってえぇ……ひはあぁ……夢心地よお♥
え？　ほ、惚れ直し……もうっ！　嬉しいじゃないの……♥
（快楽責めで弱っているところに、晶からそんなことを言われてかぁぁっと顔が赤くなり）
（照れ隠しに、晶の耳先をつんっと弾いて）

は、あ゛へっ♥　ようやくおしゃぶり……やっとイケるううぅ……♥
あ゛〜っ……キンタマもおお……♥　最後の最後まで搾り出すのね……♥
え？　あ、あら？　片手がお尻でもぞもぞしてるけれど、え、まさかっ……ぐひっ♥
（口にくわえ込まれ、その滑った感触に安堵して肩の力を抜き）
（込み上げる絶頂感に身を任せようとするが、晶の指先に前立腺を刺激されると）
（痺れた背筋をぴんと伸ばし、強烈な射精感を叩き込まれる）
あ゛っ！　あ゛ーーっ！　イグっ！　イックうううううぅぅぅ♥
う〜〜っ♥　うううぅぅううぅ♥　う〜っ♥　イキまくっちゃう、ひいい！　チンポ汁がたっぷり出るううううぅ♥
おうっ♥　おんっ……おうぅ、お゛お゛お゛んっ♥　んへぇえぇぇぇぇえぇ〜♥
（だらしないうなり声を上げながら、晶の口内に遠慮無く絶頂し）
（マヨネーズかと思うほど濃密な精液を、ぶりゅぶりゅと舌の上に乗せていき）

はあ゛ッ……すご、いいぃぃ♥　気持ち、よかっ……たあぁ……ふああぁ……♥
（射精を終えると、目尻は下がり、舌は飛び出て、弛緩しきった淫ら顔のままソファの上に座り込み）
（そのまま幸せそうな吐息を漏らすと、気を失って眠り始めてしまった）

【ごめんなさいね、どうにも眠くなってしまって……これで締めさせて貰うわね】
【すっかりやられちゃったわね♪　とっても素敵だったわ……有り難う、晶♪】
【それじゃあ、おやすみなさい、お疲れ様……】

ふふ、姉妹そろってこんな姿さらされたら……んふふ……
(媚びる様子に少しだけ暗い笑いを見せて)
溜めに溜めて、私に特濃のやつ下さいね〜、もしすぐに萎えちゃったらからっからになるまで搾るからそのつもりで
ちょ…耳はやめて下さいってばぁ…
(再び耳をつつかれてビクっと震えて困った表情を見せ)

ん、んくっ……んむぅぅ！はむっ…ずちゅっ……んんん！
(射精と同時にモノを吸い上げて体中を精液にまみれさせながら口に受け止めて飲み干していき)
(最後の一滴を出し終えるまで、モノに吸い付いて)

ん、ふぅ……御馳走様でし…あら？…あまりの気持ちよさに寝ちゃいましたか……私、まだしてもらって…仕方がないか、許して下さいね……ふぁっ、ひあぁぁっ！
(ソファに倒れた姿に我慢できなかったのか、零奈さんに向かって自分で扱き、零奈さんに負けないくらいの精液をぶちまけ)
(射精を終えると満足そうにしてその場に倒れて眠りについた)

【時間が遅かったから仕方ないですよ〜】
【いえいえ、拙いロールでも満足してもらえたなら嬉しいです〜。零奈さんもすてきでしたよ〜】
【遅くまでありがとうございました〜、私もここで〆です。おやすみなさい、お疲れさまでした〜♪】

こんな時間だけれど誰か居るかしら……
少し待機するわね。

切絵川の四捨五入しても20代の方か

……言われてみればその通りね。
外見年齢的には、四捨五入したら30代の人が一番上になっちゃうのかしら……

（スキマからズルリと這い出てきて）
うう……藍ったら、冗談で>>391を見せたのに……
「橙にこういうのは早すぎます！こ、これは私が責任持って処分しますから紫様は少し外出なさってください！」
とか言われて追い出されたわ…どうせ処分する前にナニをするか解ってるけど、黙っておきましょうか。

そんな訳でこんにちは、見目麗しいお嬢さんと名無しさん？

>>435
それで？実際突かれながらしごかれるのは好きなのか？

>>435
あら、こんにちは。
是非貴方とお会いしたいと思っていたわ……コスプレ的な意味で。
（と、いそいそと赤青ツートンカラー、星座の模様のついたナース服を着て）

ふふ、いずれ八雲さんちも実際にこういう事をするようになっちゃうのかしら♪
それとも藍さんとはもうしているのかしらね……

>>436
んー……そうねぇ、確かにガンガンハメ腰使われながら扱かれるのも好きなんだけど…
扱かれるより扱いてあげる方がもっと好き、かしら♪
>>391の状況なんて100年に1度あるかないかよ？流石に橙は混ぜないけど。

>>437
あら、是非にと？それはどうして……
（唐突にヤクザ医師のコスプレをする零奈を見て思わず苦笑し）
なるほど、本人と言ってもバレなさそうね…主に性的な薬を使役するって意味で

ええ、藍とはもう数え切れないくらい♪
主に私が責めて、責められるなんてそうそう滅多にはねぇ…

>>438
さすがに何億年も生きては居ないけれど、家には手も掛かる姫も居るしね……
（と、少し恥ずかしがって照れ笑いをこぼし）

あらあら、ごちそうさま♪
ふふ、ドSなのね……責められる姿なんて中々想像できないけれど……
そうね、例えば私相手だったら、どんな風に責めてみたいのかしら？
（少し尖らせた唇に小指をあて、相手を誘うように紫を見つめて）

>>439
姉君だったかしら？その姫様は。
…ああ、黒髪なのも共通してるわね……おっぱいは共通してないようだけれど♪
（手持ちの扇子で口元を覆って、クスクスといやらしく笑い）

ん？そうねぇ……今の貴女となら……
永琳本人にしてやられた鬱憤を晴らすように苛烈に、かしら？
例えば股座にある一物の絶頂と平常の境界を弄って、勃起と射精が二度と止まらない様にしながら、
スキマで四肢を拘束して……意識を失うまで種付け♥　しちゃおうかしら…
（舌なめずりしながら、零奈の視線に何とも言えない面妖な流し目を送り返し）

>>440
今頃きっと家でくしゃみをしてるわよ、ふふ。
苛烈に……お、ぉぉぅ……♥
（紫の言葉を聞いて、思わずもぞもぞと内股になり）
（きゅっと股間に手を当てて、頬を赤らめている）
凄そうね、それ……♪　縛れてるわけじゃないのに動けない、隙間拘束も癖になってしまいそう……
ふふ、やってみる……？　やらないと言ってももう手遅れ、そしたら私が先制攻撃しちゃうわよ……♥
（ぺろりと舌を出すと、取り出した精力剤を乗せ、つるんと飲み込み）
（スカートに猛々しく盛り上がる股間を隠そうともせず、薬籠の中をじゃらじゃらと弄っている）

>>441
あらあら、まだ日が高いのに発情しちゃって……
本物も半獣と蓬莱人と…たまに月兎も交えて4、5人で仲良くよろしくやってるって話だけど、
貴女はそれ以上かしら？　本当、人間は愚かで、度し難くて……だからこそ美しい。
（耳元でねっとり囁きかけた後、薬籠の中に眼を移し）

同じのを一つ、頂くわね。妖怪に効くかどうかは解らないけど…境界を弄っただけじゃ、持ちそうにないから♪
（薬籠から同じ色、形をした錠剤を一つ取り出し、舌の上に乗せて見せ付けるように飲み込むと）
んふっ……妖怪にも効く様で安心したわ……ほら、見て？
もうドレスを押し上げて……２人仲良く勃起しちゃった♪
（負けじとガチガチにいきり勃ったペニスを、お互いのドレスとスカート越しに擦り合わせ）
それじゃあ、今言ったように……スキマで拘束してあげるわ。その後は…種付ける前に、たっぷりと絡み合いましょう？
スキマ妖怪が、私だけ…一人一種族じゃなくなる記念すべき日だもの。たっぷりと愉しみましょ…♥
（服越しに兜合わせしたまま、零奈の手首と足首にスキマが現れ、身動き取れぬようにしてしまい）
（脚は軽くガニ股に、腕は胸の前に組ませた後、そのまま持ち上げ、頭の後ろでガッチリと拘束した）

>>442
欲望があるからこそ人は進歩してゆくものよ。
そう言う貴方も、性欲に正直に、こってり種汁を撒き散らしたいのでしょう？　ふふ、地上の賢者さん♪
……あらあら、困ったわ……三日三晩出しっぱなしでも尚ビンビンな特製精力剤……飲まれちゃった。
全部私の中に外に注ぎ込まれてしまうのかしら……ふふ♥
（掌を頬に添え、困ったと言いつつもしっとり微笑んで）
（力強い紫の勃起具合から目を離せない）
んはっ、あんっ……♥　硬いのがゴリゴリってして……素敵なチンポご挨拶……♥　良いわよ、いっぱい孕ませて頂戴♥
あら？　あら、手足が……見えないのに感覚があって……動くのに動かない……不思議な感じ……
えっ、あっ♥　い、いきなり脚を開いちゃうの……？　ひあ、腕もッ……
はぁ〜ぁああぁ♥　最初っから全開のメス豚服従ポーズ取らされてしまったわ♥
ふふ、平常と発情の境界でも弄られてしまったのかしら♥　もう♥　エロ腰♥　止まらなくなっちゃうっ♥　んひぃぃ……♥
（屈辱的なポーズと、熱い股間に、あっと言う間に理性は喪われ）
（スカートの勃起が我慢できないようで、くねくねへこへこと腰を振り始める）

>>443
そうね、目の前のいやらしい牝薬剤師さんに中てられて…私も発情してしまったみたい♪
ぜぇんぶ貴女の中に注ぎ込まないと、きっと治まらないわ……んふっ♥
それにしても三日三晩……ねぇ。持つのかしら、お互い？
（そう言いつつも、既にドレスを突き抜けて滴り落ちるほどカウパーを漏らしていて）
（お互いが腰を動かすたび、ぐぢゅっ♥ぐぢゅっ♥といやらしい音が響く）

ふふふっ♥その格好を気に入ってもらえたようで嬉しいわ♪
それじゃあまずは……まだ境界は弄ってないんだけれども。でも弄らずとも二度とマトモな思考に戻れないように…
まずはもっと濃厚なチンポ挨拶から♥始めようかしらね？
（そう言うと、紫色のドレスを脱ぎ捨て淫靡な黒の下着姿になり、外界に巨根を晒し）
（同時に零奈の永琳コスを引き裂くように開け、零奈の巨根も外に曝け出し）
さぁ……それじゃあ手始めに♥チンポチャンバラ♥濃厚なちんぽキスから始めましょうか……♪
ほら、くっつくわよ……亀頭くっついてぇ……んっ♥ガチガチの亀頭同士をコネコネ♥しながらぁ…
カウパー絡みつけて♥竿と竿もぐっちょり♥扱きあいしましょ……ほらっ♥
（零奈と自分のチンポに手を添えると、そのまま腰を振り始めて）
（カウパー汁を絡めあい、ぐぢょっ♥ぐぢょっ♥と音を立てながら竿で竿を扱き、カリ首同士を引っかきあい）
（尿道口同士で濃厚なキスをして、お互いの尿道にカウパーを注ぎあう）

>>444
あらあら私のせいなの？　ふふ、光栄だわ。責任を取らなくっちゃね……♥
（両手両足を完全拘束されつつも、軽口を叩いて）
はあぁ〜……先汁だけでボドボドボドボド♥　水たまりが出来てしまいそうね……
心も体もぼろぼろなのに、チンポだけ元気いっぱいって言う……性欲の餓鬼みたいになってしまいそうね？　お、おんっ♥
（同じように、失禁したかのようにスカートの前面に大きな染みを作りながら）
（裏地に擦れる感触に、口をとがらせて品のない吐息を漏らす）

はあっ♥　チンポ挨拶……とっても好きよ。んっ……♥
さすがは妖怪ね、そんな風に暴力的に服をこじ開けられたら、どきどきしちゃう……♥
……にしても素敵な肉体だわ。隙間さえなければ飛びかかりたいくらい……♥
（露わになった巨根を、ふるふるとはしたなく震わせつつ）
（紫の下着姿を食い入るように見つめて、背筋を逸らして一層股間を突き出して見せて）
あっ、あ♥　あ゛あぁっ♥　ディープチンポキスっ♥
こんなにぴったり、くっつきあってっ……貴方のチンポ、熱すぎるわ……はああっ、私も燃えちゃうっ♥
チンポでチンポがしごかれてっ……いやらしいわ……♥　発情妖怪チンポ、いやらしい……♥
ふふ、二本のチンポが一本になっちゃったみたい……おうう♥　先汁交換……♥
素敵なご挨拶だわ。よろしくね紫さん、紫チンポ……♥
（されるがままに、男根に男根を嬲られて。泉の如く噴き出る先汁に、互いの男根はてらてらと濡れそぼって）
腰だけだとこのくらいしか出来ないけれど……ほら、ほら♥　こっちもご挨拶しましょう？
ここに溜め込んだ種汁ゥ……ザーメン……たっぷりご馳走して頂戴ね？
（痙攣するように腰を揺さぶると、振り子状に睾丸が揺れて）
（べたり、べたりと粘着質な汚らしい音を立てながら紫の睾丸にぶつかって）

>>445
あら、そんなに褒めても種汁くらいしか出ないわよ？
でも嬉しいから……お礼に本当に孕むまで、子宮に注いであげるわ♥
（ニコリ、と不敵且つ淫靡に笑うと、腰を突き出し返して「ぐぢゅうぅ♥」とカウパーを泡立たせながら、亀頭を潰しあう）
んふっ……♥貴女のチンポもガチガチに硬くて、熱くてっ……♥
あふっ♥チンポでチンポをコいちゃう♥いやらしぃくチンポを使ってオナニーしてしまうわっ…♥
ほらほらっ、もっとカウパー交換もしましょ、ね…♥
（竿コキを愉しんだ後、亀頭同士をさらに潰しあって、射精のように吹き出るカウパーの勢いも愉しみ）

そうね、タマタマも…ご挨拶しましょうか♥こうして…裏筋絡めあいながらっ…♥
はふっ♥タマタマがあつぅい……コリコリしてっ、ホントにいやらしいタマタマ同士っ♥
もっと濃厚に……ご挨拶しましょうか♪
（裏筋同士を擦り合わせる様に、腰を上下左右にと小刻みに動かしながら）
（お互いに腰を突き出し、「べぢゃっ♥」と音を響かせ肉玉同士がぶつかった瞬間、４つの玉をしっかり抱えて握り締め）
んふぅっ♥スケベタマをモミモミコネコネしてぇ……まずは下品な人間ザーメンと妖怪ザーメン♥
ブッかけあいっこしましょう♥黄ばんだゼリーザーメン…ローション代わりにして愉しみましょう？
（４つの肉タマを揉み込み、ぶつけ合いながらこね回し、コリゴリと絡め合わせて弾力と肉タマ快楽を愉しみ始める）

>>446
はあっ……♥　二人でこうしてチン腰突きつけあって……たまらないわ♪
亀頭が溶けちゃうくらいぐっちゅり♥　いいわよ、もっとセンズリして♥　私のチンポでチンポセンズリして頂戴……♥
ひぃっ……とろっとろのカウパー♥　ガマン汁♥　気持ちいいぃ……♥
（舌を出し、涎を垂らしながら、膝を完全に開ききって男根の快感に溺れ）

あっはぁ……チンポ裏がべっとり抱きしめ合って♥　チンポ結婚しちゃいたいくらいだわ……♥
こんなどっぷりしたキンタマとちゅっちゅ出来るなんて、とっても嬉しいわよ……？
（と、腿の付け根から汗を垂らしつつも微笑んでいたが）
（睾丸を掴まれると、滑った袋と食い込む指の感触に奥歯を食いしばって目を見開いて）
ひい゛っ！　タマこねっ♥　キンタマまでラブラブ♥　抱き合っちゃうのっ♥
あ゛〜……あ゛あ゛〜♥　紫さんのキンタマに抱かれて気持ち良すぎるううぅ……
あ゛んっ♥　ゴリゴリすごいっ……容赦のないタマ責め、素敵ぃぃ♥
ええ、出すぅ、出すわっ♥　ド変態の人間汁……妖怪キンタマといちゃいちゃしながら搾り取られちゃうっ♥
うひっ♥　ひっ♥　あっ♥　あへええぇえぇぇっ♥
（地震でも有ったかのように腰を激しく震わせると、男根が一瞬膨らんで紫の裏筋をごりっと刺激して）
（その次の瞬間には、黄濁した一続きの精液が噴き上がって）
（紫の胸の谷間にまでべちゃりと降り注ぎ、湯気とともに独特のツンとくる香りを充満させる）
あ、ああぁ……ああ♥　一発目出しちゃったああ……♥
紫さんのムチムチボディに、たっぷりマーキング♥　濃厚エロチンポ汁でマーキングしちゃったわぁ……んふううぅ♥
（開きっぱなしの鈴口から、ごぼごぼと残滓を溢れさせながら、男根同士の睦み合いを尚も楽しみ）

>>447
あら、迂闊にそんな事を言っていいのかしら？チンポ結婚だなんて……
私の住処に連れ去って、それこそ毎日毎晩……種付けして♥種付けさせて♥
ちんぽの中にチンポをハメたりハメられたり♥させちゃうわよ……？
（タマ同士を捏ね合い、揉み合い、紫自身も全身を震わせ、脂汗をかきながらも軽口を叩き）
私も気持ちいいわ……零奈のキンタマとコリコリ愛し合ってぇ……
ぁんっ♥タマタマ同士が潰れ合って素敵よっ……もっともっと愛してあげるわ♥

あら？もうイきそう？イきそうなのね♥いいわよ、たっぷりイってぇっ♥
ド変態な人間ザーメン汁ぅっ……私の全身にブッかけなさいぃっ……んひっ♥
私もっ……私もタマオナとぉっ♥零奈のチンポでセンズリコいてイくううううぅっ♥
（零奈の絶頂と同時に紫もアクメして。負けじとばかりに、一本に繋がった黄ばんだザーメン汁が吹き上がる）
（お互いの顔に、胸に「べぢゃびぢゃっ♥ぶぢゅっ♥ぶりぶぢゅうぅっ♥」と音を立てて降りかかり）
はぁぁ……一緒に、イっちゃったわね…♥お互いのエロボディに、ドスケベマーキング♥
自分の所有物だって宣言しちゃってるぅ……んふふっ♥気持ちいいぃ……♥
（乳房に降りかかったザーメンを、指に絡めて一つ一つ、丁寧に舐め取る様を見せ付けながらも）
（腰を揺すってチンポ同士を睦み合わせるも、その間にスキマが動き、零奈を仰向けに寝かせながら、脚をM字に大きく開かせる）

さて……それじゃ、マーキングしちゃった牝ボディに…宣言どおり、私の種を付けちゃおうかしら♥
淫乱ふた牝に、スキマ妖怪の種をたっぷり種つけて孕ませて♥可愛い分身を産んでもらおうかしら♥
（薬の効果か、未だに萎える事無く震え、新鮮なカウパーを漏らし続ける肉棒を見せつけながら種付け宣言して）

>>448
あらあらそれはそれで素敵ね……♥
貴方ならきっとチンポを規格外に大きくさせて、尿道ファック……チンポ穴逆レイプとか……♥　お手の物なのでしょうね♪
（紫の言葉に変態的な妄想を膨らませて、うっとりと眼を細める）
（しかし上半身の余裕とは裏腹に、下半身はケダモノのように前後に揺れ続けていて）

紫さんのセンズリアクメっ♥　激しいぃぃっ！　んひいいぃぃっ♥　凄い下品な音して出たわね、スキマ妖怪汁ぅ♥
はへあぁぁ♥　お互いにイキまくってぇ……こんなに濃密なザーメンたっぷり……♥
私も貴方の境界の内側に引き込まれちゃったかしら。ふふ……♥
んぅ♥　見せつけないでぇ……私にも飲ませて、食べさせて♥　こってり汁ぅ……
（首だけをぐっと前に突きだし、べろべろとはしたなく舌を振り乱して）

あ、ふっ……？　あら、いつの間にか寝てて……便利ね。
ふふ、こんなハメ乞いポーズ♥　こんな格好させられたら、はち切れるほど子種を欲しがってしまうわ……♥
（腰を持ち上げ、濡れそぼってすっかり開いた女陰を見せながら）
（紫の力強い巨根から視線を外せず、睾丸をたぽんたぽんと揺さぶるように腰を上下に動かして）
チンポが欲しくて待ちきれないわっ……私の欲しがり欲情マンコに、排泄してぇ♥　孕ませて♥
紫さんのどっぷり子種で私を満たしてちょうだい♥　ねえっ♥

>>449
ふふっ、藍に霊夢に幽々子に……天子とも何回か試したことがあるけど、
皆痛気持ちよくアクメっちゃったから…何時か零奈さんにも試してあげるわ♥
（未だ治まらないカウパー汁を絡め合わせながら、腰を揺り動かし続け）

うふふふ……ご馳走様♥零奈さんのどろどろザーメン汁…苦甘くて、とっても美味しかったわ♥
（指と唇の間に、ザー汁と唾液が交じり合った、いやらしい糸をたっぷり引かせながら微笑み）
こんなに美味しいザーメンを食べちゃったら…もう私のチンポも納まらないわ♥
住処に連れ帰って三日三晩♥犯しぬいてあげる……でもその前に♪
今、犯し尽くして孕ませないとね……おねだり通り、私の子種汁でぇ♥零奈の子宮を満たしつくして♥
元気な半人半妖を産ませて差し上げますわ……くふぅっ♥零奈さんの顔があんまりにいやらしくて…
軽く射精しちゃった……ぁん、軽くなのに中々止まらないわぁ…♥
（自分で言った内容と零奈の舌の動きに興奮したのか、軽くと言いつつ常人以上に射精して、零奈の顔に黄ばんだザー汁を振り掛け）
（口元目掛けて入念且つ執拗に、黄濁ザー汁を注ぎ込み）

それじゃあ…零奈の子宮にザー汁排泄して♥種付けして妊娠させるために♥
たっぷりと子作り♥励もうかしら……零奈の牝穴も欲しそうにしてるし♥
（射精が終わると、零奈の股座の間に潜り込み、巨根で睾丸袋を持ち上げて、その奥にある牝穴に亀頭を宛がい）
ふふっ……触ってるだけで、牝襞が吸い付いて、奥へ奥へと誘ってきてる……チンポ食べようとしてる♥
行くわよ…？欲しがり欲情マンコにっ♥たっぷり種付けして子作りっ♥んっふううぅぅぅぅぅぅぅっ……♥
（零奈に覆いかぶさりながら、「ずぬﾞにﾞゅゅううううぅ……♥」とゆっくり進入し、子宮口をノックして）
はぁっ……子宮口叩いちゃった♥でもまだ……全部入りきってないわ…全部無理矢理挿入れちゃおうかしら？

>>450
あら、有り難う……♥　チンポにチンポ入れられるなんて♥　もう全身が貴女専用の気持ちの良い穴になっちゃうわ……♥
でも、その逆……紫さんのチンポ穴にハメ付け♥　も、してみたいわね……
どう？　興味はないかしら？
（揺れる腰つきに、気持ちよさそうにだらしなく笑いながら）
（鈴口同士をちゅっちゅっとキスさせ、甘えるように擦りつけ合う）

はあ♥　神隠しされちゃうわ……ふふ。ザーメン漬けの神隠し♥　んふ……性欲の餌にされちゃう……♥
チンポというチンポで歓待して頂戴ね♥　口でも手でも腋でもおっぱいでも、チンポを味わいたいの……♥
ふあっ！　あっ、射精♥　紫さんのアクメ汁うっ♥　あ゛っ、凄いっ、こんなっ、ひっ♥
しつこくしつこく、ぶびぶびされてへえぇ♥　臭いで気が遠くなっちゃう♥
あ゛〜……♥　あは、あ゛ああぁあぁ〜……♥
（開いた口にいつまで経っても注ぎ込まれる精液に、ぼうっと意識を遠のかせて）
（口の中から溢れ出しそうになるころ、ようやく口を閉じてもごもごと噛むようにしながら少しずつ咀嚼し）
んふ〜〜っ……♥　こんなに濃いの、ごちそうさまでした……♥
私のお口まで、紫さんに占有されちゃったわ……♥　しばらく何を食べてもザーメン味♥　紫種汁味になっちゃうわねぇ……♥

ひはあぁ♥　デカチンポが来たわ……ううん、何？　焦らしてるの？　意地悪ぅ……♥
（あてがわれた亀頭に噛みつくかのように、膣口が開閉して）
（ぞろりとした無数の襞が並ぶ内壁で、物欲しそうに先端だけを締め付ける）
はあっ、あ゛っ！　あああぁあぁぁ〜〜っ♥　来た、来たああぁ……
でっかいチンポ♥　おおううぅっ……無理矢理侵入されるのたまらない、わっ♥
オマンコぉぉっ♥　削がれちゃう♥　ごつごつの妖怪チンポでかき混ぜられて削がれちゃうううぅっ♥
（腰が浮き上がり、よりスムーズに男根を受け入れつつも）
（内壁はざわめいて、紫の男根を余すところ無く撫で回し、早く早くと絶頂汁をねだり）
貴女を抱きしめることも、逃げることもきない……ふふ、私はもうドスケベなだけのチンポ満足用肉塊ね♥
奥まで、来て、るうぅ……♥　んあ゛っ♥　そんな、乱暴なノックうぅ……
空いてるわ……♥　貴女のための空き部屋よ……♥　どうぞ、チンポお入りなさい……♥
（強烈な快感に涙を流し、女陰からはねっとりした愛液が止めどなく溢れて滴り）
（しかしさらなる刺激を求めて、きう、きうと膣口を締め、紫に次を促す）

>>451
うぅん……私は基本ハメられるより、ハメる方が好きだもの……
でも零奈がどうしてもっていうなら、考えなくもない…かしら？
（鈴口だけでなく、上の口でも啄ばむ様にキスしながら答え）

お粗末さまでした♪それじゃ、上の口だけじゃなく…下のお口でザーメン♥呑んで貰うわね…
んああぁっ♥ハメてるだけで気持ちいいっ……牝襞がたっぷりで♥
その全部がちんぽ汁ねだって絡み付いてくるぅぅっ……んっ♥ダメぇっ♥
まだ我慢するつもりだったのに……ハメ腰使っちゃうぅ♥本格的に子作り励んじゃうぅっ♥
（零奈の牝穴の具合の良さに、一度カリ首が辛うじて引っかかる程度まで腰を引き）
ああぁぉぉぉ…♥牝襞がメチャクチャに絡み付いて、チンポ逃がそうとしないわっ…♥
具合が良すぎよ、零奈さんの繁殖まんこ♥私のチンポで……もっともっといじめたくなっちゃうぅ♥
（そういうと、思い切り腰を突き込んで、子宮口をまた乱暴にノックして、子宮口を強引に解し始める）

（そのまま零奈を抱きしめながら、「ごぢゅっ♥ごぢゅっ♥ばぢゅっ♥」と）
（肉がぶつかるのと牝汁があわ立つ音を同時に響かせながら、小刻みに腰を振り始める）
ふふふっ……なら私が、どこにも行けない様…逃げられないよう♥ぎゅってしておいてあげるわ……
その代わり……もっと乱暴なハメ腰使って♥零奈のオマンコを…私のチンポの形にして♥私専用のハメ穴にしてあげるわっ♥
そして……お言葉に甘えてっ♥私のための空き部屋っ♥子宮にぃ……私のチンポ♥捻じ込んであげるぅっ♥
（零奈を一際強く抱いて、乳首同士を絡ませながら全身を揺さぶりつつ、腰を大きく引いて）
（次の瞬間、一気に腰を突きいれ、解していた子宮口を強引にこじ開けて、子宮への侵入を果たす）
あﾞはぁぁぁっ♥すっごおぉ……子宮まで犯せる上に、おまんこ、気持ちよすぎてぇ……♥
零奈さんは神隠し決定♥私の二つ名通り、神隠し……私の住処に連れて帰って♥
私と藍の赤ちゃん産んでもらって…藍にも零奈の赤ちゃん産んでもらうような♥爛れた生活に漬け込んであげるぅっ♥
（興奮して叫びながらも、零奈の子宮と子宮口を亀頭とカリ首でゴリゴリ犯しながら、貪るようなキスを始める）

>>452
ふふ、それじゃ気が向いたときにね……♥
逆に私も、チンポ犯されるの楽しみにしてるわよ？
（キスをされるたび、紫のふわりとした金髪が頬を撫で）
（心地よさそうに半開きの唇を絡め合う）

はぁっ、あっ、はあぁ♥　私のメス肉マンコ……気むずかし屋の大妖怪のお口に……いいえチンポに♥　合いましたかしら……♥
ひいっ♥　ああっ、は、激しいっ♥
紫さんにこんなに激しく打ち付けられてっ、んあ゛あ゛っ♥　鉄杭を打ち込まれてるみたい……でも気持ちが良くてッ♥
苛めてえっ♥　エロマンコにお仕置きしてえっ♥
お仕置きチンポ、奥の奥まで頂戴っ……お゛っ♥　ごつごつ言ってるううぅっ♥
はぁあ゛〜っ……！　ああぁあぁぁっ、んひ♥　おほぉおぉぉっ……♥
（抱きしめられると、ますます嬉しそうに泣き叫んで）
（身動きが出来ないのが分かっていても手足をばたつかせ、紫に全身を委ねていることを改めて自覚し）
ぎゅってして……♥　はあぁっ♥　そしてオチンポ気持ち良くなって頂戴♥
んはあぁっ！　良いわよ、貴女専用の孕ませ穴にしてえっ♥　その代わり、絶対離しちゃイヤよ……♥
（男根を打ち込まれ、身体を揺さぶられるたびに表情を淫らに歪ませ）
（それでもすがりつくようにそう囁いて）
おっぱいもおなかもチンポも♥　貴女のお肌にぎゅってされて、とろけそうなほど気持ちいいのッ……
んっ、あっ、来るっ？　来ちゃうっ……戻れなくなっちゃうわ……♥　子宮までみっちり躾けられるぅ……
紫さん専用♥　チンポ穴ぁあぁ♥　チンポケースになっちゃうっ♥
くううううぅぅぅっ♥　け、へえぇっ……♥　はひっ♥　い゛っ♥　い゛い゛い゛いいいぃぃっ♥
（カリ首にこじ開けられ、狭い子宮内が亀頭でいっぱいになると）
（その圧迫感に、目玉をぐるっと裏返して断末魔のように絶叫し）
（膣口と子宮口、二つの肉の輪で紫の男根をきつく締め付けながら）
（自身の男根は絶頂して、互いの身体のスキマをみっちりと粘着質な液体で満たす）
はあっ、ああっ♥　まだ犯して、犯しまくってるうぅ♥　紫さんの神隠しチンポレイプうぅ♥
肉体が従属しちゃうッ♥　心の底から紫さんに屈服したくなっちゃってるううぅっ！　ゴリゴリチンポぉっ……あ゛へっ♥　いいぃ♥
素敵だわ、そんな生活ッ……♥　んううぅぅ♥　ちゅる、ずじゅるうぅ、じゅるううぅぅ♥
（唾液と精液が混じり合う半透明の糸を互いの唇から粘つかせつつ、無抵抗ながらも賢明に唇同士を擦らせ合って）

>>453
（夢中になってしまったのか、只管にハメ腰を使いながら）
ええっ♥零奈の牝肉オマンコっ♥孕み牝穴っ♥私のちんぽにぴったりよ…♥
いつまででもっ♥犯してっ♥いたいくらいよっ♥はぁぁ……私のちんぽ蕩けるぅっ♥
（しっとりと上気した艶声をあげながら、零奈の背中にまでしっかり手を回して抱きしめつつ）
（前後は勿論、回転させたり、三浅一深のリズムで突き回したりと、淫乱な腰使いで零奈を苛み）
あら、これはお仕置きじゃないわよ？ご褒美♥想像以上に具合が良かった♥
零奈の牝壷にご褒美あげてるんだから♥私の赤ちゃんっていうご褒美ぃっ♥私専用の孕み穴にしてあげるぅっ♥
（「ずぱんっ♥ずぱんっ♥」と激しく音が響くほどに腰を使いながら）
（その柔肌で零奈のチンポも刺激することを忘れず、更に種付けに没頭し始める）

んんんんんぅっ♥零奈の子宮にハメた途端っ……あﾞぁっ♥
根元とカリ首っ♥ぎぎゅううぅって搾られて……愛されてっ♥零奈もイった？イったのね♥
私もイくわっ……零奈を孕ませるっ♥種付けるううぅっ♥んくううぅぅぅぅっ♥
（更に腰を押し込んだ後、零奈の射精が終わりそうだった刹那、紫も射精を始め）
（圧倒的な量と熱さの黄濁ザー汁を、子宮に直接打ち込みながらも、腰を揺らめかせて犯す事を止めず）
はぁっ……言ったでしょ？子作りだって……零奈が私の赤ん坊をキチンと孕むまでっ♥射精止めずにっ♥
腰振って犯してあげるわっ♥零奈を強姦するっ……種付けレイプしちゃうっ♥
身体動かすだけで……零奈のザーメンがっ♥私と零奈の身体に絡んで♥泡立って気持ちいいっ♥
ますます零奈に注ぎ込んで♥子宮直接射精して♥妊娠させたくなるぅぅ……んふぅっ♥
あむっ♥ぢゅるるるっ……ずぢゅうっ♥にゅぶぷるっ……ぢゅぢゅるるぅっ♥
（射精しっぱなしのまま、零奈の子宮に執拗に直接射精しながら腰を振りたくり）
（上の口は零奈の舌を吸い上げ、舌で絡めとりながら、貪るように唾液と精液の混じった淫汁を交換し続ける）

んはぁっ……零奈の、チンポも……たっぷり、イっちゃいなさいっ……♥
（そう言うと、零奈の肉棒にまでスキマが覆い）
中に飼ってる触手や、欲の手で……境界弄ってアクメから降りて来られない様にして♥
メチャクチャにチンポレイプもしてあげるぅっ♥
（言葉どおり、中からゴツゴツした牡の手や、ヌメヌメした粘液質な触手が現れ、それぞれがメチャクチャに零奈のチンポを扱き立て、吸い上げる）

>>454
はあぁ♥　私のメスアナが、どんどんこの巨根チンポに吸い付いて、形が変わっていっちゃうの……♥
はひっ♥　ご、ご褒美っ♥　んふううぅ♥　チンポご褒美有り難う御座いますっ♥
こんなに巧みに腰を振られてええっ♥　あふっ♥　チンポから離れられなくなっちゃうわ……♥
これでザーメンご褒美まで貰ったら、私、おかしくなってしまううぅ……♪
（太股できゅっと紫の腰を挟み込み）
（体中から汗を垂らしながら、硬い肉棒に蹂躙される感覚に酔いしれて）

ほぁあぁっ♥　あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁあぁっ！
は〜ああぁぁ、ひいっ♥　凄い、熱いいいぃぃっ♥　たっぷりのキンタマ汁ッ♥
ネリネリネリネリ詰め込まれてッ、んふううぅ♥　子宮がいっぱいになっちゃうっ♥　い゛ひぃぃっ♥
（紫の射精を受けると、がくんと背筋を逸らし、失神寸前にまでなりながら）
（下腹部がぽっこりと膨らんで、紫の出した精液の量を物語る）
ひいっ！　孕ませながらズコズコ愛されてッ♥　嘘、こんなの、強烈すぎいいぃっ♥
んはあぁ♥　ああぁあぁっ♥　種付けレイプううぅ♥　出したての孕み汁をオマンコの中でぐじょぐじょされるのっ♥
しつこくしつこくしつこく中出しされまくってっ♥　もうオマンコの中がザーメン漬けよおっ……チンポで擦り込まれるッ♥
素敵すぎよおっ……あ゛〜〜っ♥　孕むぅ♥　絶対孕むううぅっ♥　紫さんのデカボッキで犯されて孕むのおおっ♥
（恍惚として叫びながら、なるべく深い部分から男根を逃さないように、腰をくいくいぺたぺたと紫に擦りつけ）
（無意識のうちに、自分からも紫の男根をねっとりと精液まみれの襞で摩擦する）

へひいいぃぃ……？　あ、あらっ？　私のチンポにスキマが……
あ゛ふううぅっ♥　何よこれっ、お、男の手ッ……お゛うううぅぅっ！　男センズリ、きっついいいぃぃっ♥
ごっしごっし強烈なのおっ……あ、た、タマっ♥　タマは何かにゅるにゅるしてるううぅっ♥
ああすごいっ、凄いいいぃ♥　チンポのスキマレイプっ、たまらないいいぃぃぃっ♥
（黄濁した精液は、まるで噴水かと思えるほど、高く高く噴出してその絶頂のほどを知らしめて）
お゛っ、おうううぅっ♥　種付け絶頂もっ♥　チンポレイプもっ♥　アクメ止まらないいいぃっ！　ドスケベ顔晒してずっとアクメしちゃうっ♥
紫さん、最高ッ♥　最高よおおおぉぉぉっ♥
（もう殆ど閉じられなくなった口から、涎をべたべたとこぼして）
（二重絶頂に腰はびくびくと別の生き物のように跳ね回り、スキマ空間の中に大量に精液を出し続ける）

>>455
んふふっ……チンポから離れられない？安心して……
私も零奈を離す気はないからっ♥手元に置いて……気が向いたらたっぷり種付けっ♥
何度も言うけど、そういう爛れた生活を送りたいのよ……零奈と♥
（零奈の太ももに挟まれるだけでは満足しないのか、スキマを巧みに操り、零奈の脚を自分の腰に絡ませ）
（腰が決して抜けないようにしながら、零奈の耳元で熱く甘く囁きかけた）

あふぅぅぅっ♥もっとよぉ……もっと愛してあげるっ♥
出したてホカホカのザー汁で孕ませながら……それを掻き混ぜてっ♥
もっともっと射精してぇ……零奈を犯して孕ませるのよぉっ♥零奈は嬉しい？
私にしつこく愛されて……半人半妖孕まされて♥私は嬉しいわっ♥零奈のこと絶対孕ますぅぅっ♥
（零奈の腰振りに合わせて、より深くまで巨根を捻じ込み、腰を回転させて零奈の髄まで自らの巨根を刷り込み）
はぁぁ……零奈の牝マンコ…孕み穴最高っ♥ザーメン塗れの襞でぐにぐにぐねぐね♥
もっともっとってザーメンおねだりしてきて♥私も止まらないから……飽きるまでザーメン注ぎ込むぅっ♥
（更に激しい射精を浴びせ、半固形ザー汁を子宮に溜めさせながら腰を執拗に振り続け）

あふぅっ…♥スキマ越しに感じるわ…零奈のあっつい射精♥
触手と欲の手にチンポレイプされて♥ビュルビュルどぴゅどぴゅ射精してるのわかるわぁ♥
いいのよ……ずっとアクメして♥連れて帰ってもっともっとアクメさせてあげるから…♥
そのままアクメするしか出来ない肉人形に♥私専用の可愛くて素敵な孕みアクメ人形になっちゃいなさいっ♥
ホラ、またイ、くぅっ……♥私の可愛い可愛い肉人形の零奈に種付けしてっ♥愛してあげるぅぅぅっ♥
おおおぉ……大好きな零奈の肉オナホールで牝チンポアクメるううぅっ♥孕ませアクメぇぇぇぇぇぇぇっ♥
（とうとう紫までだらしなく舌を垂らした、アクメ面をしながら零奈の子宮にコレでもかと射精し始め）
（止まらなくなった射精は、結合部からボタボタとこぼれながらも、零奈の胎を見る間に膨らませる）

>>456
あ、あはぁぁ……♥　幻想入りしちゃうの？　孕みザーメン袋のまま……♥
そうね、離さないで……ん、あらぁ……♥
（囁かれて目を閉じ、悦びに涙すらこぼしてうっとりしていたが）
（自分の足が、紫の腰をきゅっと抱きしめているのに気がついて）
うふふ……気が向いたら、って言うのは、私の気が向いたら種付けをせびることも可能と言うわけ、ね？
（少し下腹部に力を入れて、膣内の男根をモゾモゾと締め付けて）

ひい゛い゛い゛い゛いいぃぃっ……奥までッ……捻りこまされてえぇぇぇっ♥
あ゛っ♥　はあっ♥　意識がトンじゃうっ……んひいぃ♥
え？　なあに、嬉しい以外のどんな感想があるのかしら……
チンポもオマンコも幸せアクメいっぱいでっ♥　はあ゛〜っ♥　はへえぇ♥　アヘアヘ悦びまくっちゃうっ♥
（ねっとりと吸い付く女陰は、紫の男根から離れようとせず、突かれると体中でそれを受け止めて）
（さながら、紫の股間から零奈が生えているような様にまでシンクロし、快感を貪り）
ねえ紫、紫♥　もっと♥　もっとぉ♥　もっと頂戴♥
ねえ、実は、今私のオマンコに注がれてるのは貴女のザーメンじゃなくて、別の誰かのザーメンなの……
こんなにこってりたっぷり、貴女以外のザーメンで満ち満ちちゃってるの……
だからね？　それを全部洗い流してしまうくらい、もっと濃厚でもっとたっぷりな、貴女のザーメン頂戴っ♥
私のオマンコっ♥　貴女のオチンポでもう一度塗り直してええぇっ♥
（悩ましげに眉根を寄せながら、遠回しにさらなる紫の射精をねだって）
（腰を打ち付けられるたびに、汚泥のような混合液が結合部から溢れて落ちてゆく）

うひいっ……いひいい゛い゛い゛ッ♥　チンポどっびゅるも凄いのおっ♥
はあっ、なるううぅっ♥　アクメチンポっ♥　チンポからエロ汁を24時間垂れ流す、紫専用のスケベ人形になっちゃうっ♥
おぉおおぉっ♥　おおーっ♥　もう何処でイッてるのかもわからないっ♥
ひっ、あ゛♥　またチンポっ、紫チンポの射精きたあぁあぁっ♥
その顔♥　そんなエロ顔で射精されたら、ひいいっ♥　絶頂から帰ってこれなくなるううぅっ！
出してっ、出して出してええぇぇぇ♥　つぶつぶを感じるくらいの濃厚ザー汁で、孕む前にボテ腹にさせてえっ♥
んひい゛い゛い゛ぃっ♥　愛されてイグっ、イックううううぅぅっ！　ザーメン出されて全身でイックううぅ♥
（紫の力強い射精に、身ごもっているかのように下腹部はぼっこりと膨らんで）
（未だ弄られ続けている男根も、四方に暴れながら狂ったように射精を続けており）
（だらしない薄笑いの表情から、顔が戻らなくなってしまう）

>>457
そうよ…神隠ししちゃう♪そしてその先で…零奈の言うとおり♥
零奈からもおねだりしてきたら、応えてあげちゃうわ……2人で、たまに乱交パーティーして♥
種付けしたりされたり♥しちゃいましょう……んふうぅぅっ♥
（牝穴に締められただけで、また新鮮なザー汁を噴き出して孕ませ）

（射精しきった後、荒く息を吐きながら零奈に覆いかぶさり）
はぁ……はぁ……もぉ、途中から変に遠まわしなおねだりしてきて…
イケナイ牝人形ね、零奈は♥貴女に注いだのは、正真正銘私の孕ませ汁なのに……
私専用の孕み人形なんだから、私以外のザー汁注がれて、孕んじゃうなんてダメよ♥
（零奈の胎を自らのザー汁で、存分に膨らませた後に、零奈の頬にキスしながら咎め）
それにしても…妖怪にも効くなんて凄いお薬なのね。これだけ射精したのに…まだチンポ治まらないわ♥
（零奈の胎を押さえながら、中に挿入れたままのチンポを震わせて、牝肉の感触を味わい）

ふふふっ…だらしない顔ね♥でも、私も同じくらいだらしなくなっちゃってるから…
もっともっと♥私の…いいえ、これからは私達の住処で♥愛し合って、孕ませて…
だらしないアクメ面から戻って来られなくなるくらい♥お互いにアクメ貪りましょう？
（そういうと、巨大なスキマが現れて、紫と零奈を包み始め……）


【ごめんなさい、こんな感じで私は締めさせていただくわね…ちょっと用事が出来ちゃって】
【濃いロール楽しませていただきましたわ♪お昼から5時間かしら？本当にお疲れ様でしたわ♥】

>>458
ふふっ……とっても楽しみよ♥
あおおおう♥　男の手にごじゅごじゅされてるチンポぉ……
紫にハメ出しするの想像したら、疼いてまたイッちゃううううう……♥
は、ふ♥　また新鮮なぷりぷりの孕ませ汁うっ♥　お互い出して出されて♥　幸せぇ♥

だ、だってあんなに紫のお汁をこってりなすり付けられたのに、
また同じようにもう一回って言うのも面白みがないでしょう？　ふふ♥
（間近に来た紫の顔に、自分の頬を擦りつけながら）
そうね、貴女専用……紫チンポ用の穴人形……♥
でも私は悪い女だから……わざわざ汚されてきて、本当にザーメン洗浄をお願いしちゃうかも……♥

そこはそれ、あらゆる薬を作る程度の能力……よ。紫のお望みの通りのお薬を作っちゃうわ♥
はふぅ♥　こうして余韻に浸りながらチンポの存在感を受け止めるのも素敵ィ♥
あら？　ええ、何処へでも連れて行って頂戴……♥　貴女に、貴女のチンポに着いていくわ……♥
（次に目を開けたときの光景を楽しみにしながら、うっとりと目を閉じ）

【こちらこそ、とっても愉しかったわ♪】
【喜んでいただければ幸いです。昼間から濃厚に有り難うね♪】
【それではお疲れ様、次もあればよろしくね？】

【待機します。】

まだいるだろうか。
こんばんは、水騎。

あ、こんばんわ名無しさん。
アイス、食べます？
(2Lサイズのバニラアイスを器に盛り。)
…それとも、雌肉食べますか？

ああ、ありがとう、少しいただくか。
（盛られたバニラアイスを受け取って）

……これ食べた後で、家畜の雌肉もたっぷり喰ってやるから
準備しといてもらえるか？
（水騎の髪を手荒に掴んで引っ張り寄せ、こちらの股間に顔を押し付けさせる）

はい、どうぞ…。
(バニラアイスとスプーンを渡し。）

あうっ…は、はい…わかりました。
失礼します…。
(ズボンのベルトを解き、前を開けて。)
(ズボンとパンツを膝まで下ろし、露出した名無しさんのチンポに触れる。)
(まだ勃起してないそれにほお擦りして、先っぽを咥え。)
(包茎の口元を舌で解すようにしてくすぐりながら、皮をむきおろしていく。)
んむ…れろ…ちゅ、ぴちゃ…れる、ちゅる…。
(包皮と亀頭の間に舌を滑り込ませ、唾液を絡ませながら舐め回してチンカスをこそいでいく。)
じゅる…ちゅぶ、ちゅぷ…んふ…。
(口を放し、舌を突き出して根元から先端まで舐めあげ。)
(頬肉でも擦り、舌と頬で交互にチンポを撫で回す。)

むぐ…あー、冷たくて美味しいな。
この季節は、やっぱりこれだな…
（スプーンを受け取り、一口ずつゆっくりとアイスを堪能しながら）
（時折、股間の前で動く水騎を蔑んだ目で見下ろして）

…んっ……ほら、後でマゾ家畜の中にたっぷりザーメン注いで
孕ませてくれる大事な雄チンポだ。
豚並の頭働かせて、ちゃんと奉仕しろよ、バカ水騎…？
（取り出された力無く萎えている包茎チンポは、チンカスの粘着力で張り付いていた）
（皮を丁寧に剥き下ろされ、汚れたカリが露出すると、熟成した雄の匂いを撒き散らし始め）
（水騎の鼻をツンと突きながら、徐々に硬く膨らんでいく）
（撫で回される舌と頬を力強く押し返すほどに反り返って勃起しきると）
（男の方からも水騎の顔面にゴリゴリとこすりつけられ、湧き出したカウパー汁と）
（チンカスで水騎の顔を生臭くベトベトにしていく）

んふぁ…おっき…。
(そそり立つチンポにうっとりと声を漏らし、頬だけでなく鼻や額、まぶたまでもこすりつけ。)
(舌と顔中をチンカスとカウパー汁でドログチャにしながら奉仕する。)
はもっ…ちゅぶぅ、びちゃ…じゅる…びちゃ、ぺちゃ…。
(張り詰めた亀頭にしゃぶりつき、舌先と舌腹を使ってチンカスを拭い、味わう。)
んじゅる…ちゅぶ、じゅぶ…。
(狭い口内に収まりきらない竿は両手で包むように握って擦り。)
(手のひらまでもチンカスとカウパー汁の雄臭いニオイをしみつけていく。)
ちゅむっぢゅるるっ…ちゅぶっじゅずっ…。
んふぁ…チンポ、チンポおいしいです…。
名無し様の、人間様の男性のオチンポおいしい…。
おっきくて逞しくて…包皮の中で美味しいチンカスいっぱい作って…。
(ほお擦り顔面ズリしながら、雄チンポに平伏する言葉を吐き出す。）
(蕩けた表情を浮かべる顔面中に、チンカスとカウパー汁をファンデーションのように塗りこんで。)
んふぉ…れろ…ぴちゃ…。
(竿をデコズリしながら、舌を伸ばして名無しさんのキンタマをつつき舐め回しくすぐって。)
(精子が詰まってパンパンのキンタマにうっとり舌奉仕する。)

ははっ……なかなか雌マゾ家畜らしい、そそるバカづらするじゃないか。
アイスなんかより雄の熟成チンカス喰ってる方が嬉しいんだよな、バカ水騎は？
きったねぇチンカスづらして、夢中でチンポしゃぶって…なかなかよくできた雌家畜だな。
ほら、美味しい美味しい雄チンカスご馳走してやってんだ、もっともっと一生懸命しろよ…？
（顔中をカウパー汁とチンカスで汚し、勃起チンポに奉仕する水騎を）
（スプーンを咥えたまま、さも不快そうに、しかし興奮した目で見下ろす）
…ん…くっ…………ぉっ……
（キンタマにも刺激を加えられると、アイスを食べるのは続けながら、時々大きく腰を震わせ）
（鈴口からはどろどろのカウパー汁を止め処なく溢れ出させて）
（水騎の顔面を、チンカスの混ざった濁った膜で覆い光らせる）

…そうだな……アイスももらったことだしな、雄チンポ狂いのマゾ家畜に少しは御褒美やるか。
みっともないクズ肉で遊んでやるんだ、ありがたく思えよ？
（そう言うと、片足を地面から少しだけ浮かせ、水騎のひしゃげたキンタマの上に）
（その靴の踵部分の角を、だんっと勢い良く下ろし）
（その足を踵を支点に左右に振り、力任せに踏みにじる）

ふぁい…アイスよりも、熟成された濃厚なチンカスのほうがずっとずっと嬉しいです。
人間様の食べ物なんて、雌家畜にはもったいないです…。
人間様が食べた物の絞り粕が、雌家畜のバカミズキにはふさわしいご飯です。
(猫が玩具にじゃれるように、両手と顔でチンポを擦りまわし。)
(カウパー汁をたっぷりと顔に浴び、化粧水のように肌に馴染ませる。）
んへぁ…名無し様のカウパー汁、とってもねばねばしてて気持ちいいです。
それにすごくいい匂いで…美味しいです…。
(額もまぶたも頬も鼻も耳も、名無しさんのチンカス汁で濡れてない箇所はなくなり。)
(首や鎖骨までもチンポに擦りつけ、チンカスカウパー汁に塗れていく。)

んぎぃっ！はひっ…あ、ありがとございまひゅぅぅぅぃぎぃっ！
(ひしゃげ潰れたキンタマを硬い靴の踵で踏みにじり、すりつぶされ悲鳴を上げる。）
(全身をビクビク痙攣させながらチンポへの奉仕はやめず、不能チンポからカウパー汁を垂れ流し。)
んぎひっ！ななひ、さまぁ…クズ肉で遊んでくひぃっ！…くれへ…ありがとうございまひぎぃっ！
(悲鳴を交えながら、踏みにじり潰されて感謝の言葉を口にする。）
(それが快感からのものを証明するように、オマンコはぐっしょりと濡れて床に溜まって汚すほど。)
も、もしよければぁ…役立たずの肉もやしでも遊んでいってください…。
(カウパー汁を垂れ流す不能チンポもキンタマ同様床にべったりつけるように差し出す。)

…むぐ……ふぅ、ごちそう様。
美味しかったぞ、水騎。
…雄チンポに夢中にばかりなってないで、水騎も少しは味わっとけ。
（アイスを食べ終えると、器の底に僅かに溜まったぬるんで溶けた液体アイスを）
（水騎の顔面にカウパー汁の上からとろとろと流しかけて、顔射したように汚しながら）
（クズ肉キンタマを力一杯容赦なく踵と床の間ですり潰し続けて）
……もう靴の上からじゃ、踏んでも何の手応えもなくて…
見事にただのゴミ皮袋だな、こりゃ。
おーおー…家畜らしい、いい鳴き声あげるじゃないか、バカ水騎。
…しかも、みっともないくらい雌肉マンコから涎だらだら垂らして……
生意気に、ゴミクズ肉踏まれてバカ丸出しでそんなに感じてんのか。
そんなんじゃ、もうクズキンタマ踏み潰されなきゃイケなくなっちまうんじゃないか……
…………ま、家畜オナホがイコうとイクまいと、チンポ突っ込む方にゃ関係ないけどな？
（一旦、足を上げ踵の角からクズキンタマを開放したかと思うと）
（間髪入れずに、ずだん、と再び力一杯踏み下ろし、水騎の望み通りキンタマと不能クズチンポを踏み潰し）
（足を床にこすりつけて、その間でそれらをいっぺんにすり潰してやる）

……バーカ、奉仕してる家畜のくせに雄カウパーで喜んでるな。
大体、絞り粕どころじゃないだろうが。
雄チンポのことしか頭にないマゾ家畜の餌なんて、「これ」だけで十分だろ？
ほらっ、もっと口マンコ使えよ、バカ豚っ…！
（アイスの器を置いて、自由になった両手で水騎の頭を左右から掴むと）
（腰を荒く突き出して、喉奥に亀頭を挿入するほどに深く勃起チンポを唇に捻り入れ）
（すぐに腰を激しく振り始めて、水騎の口を遠慮なくイマラチオで犯していく）

ふへ…？
んぁ…ありがとうございます…。
名無し様のお心遣いいたみいります…。
(溶けたバニラ汁を顔にたらされ、感謝の言葉を口にして。)
(踏み潰されすりつぶされるキンタマ袋がボロボロに擦り切れていく。)
んひぃっ！い、イけなくてもいいれすっ…使ってくれる人間様がイければぁ…。
オナホの代わりになれればそれでいいんれすぅっ！
んぎゃひぃっ！
(不能チンポも名無しさんの踵で叩き潰され踏み潰されすりつぶされてひしゃげていく。）
(ミズキのチンポとキンタマが無様にひしゃげ、ゴミのようになり。）

んもぉっ！んじゅぶっ！おぶっ！
んぶるっ…じゅぼっごぶっ！
(口を目一杯開け、名無しさんのチンポを咽奥まで飲み込んでいく。）
(容赦なく突き入れられるチンポは口内を易々と制圧して、狭い咽奥を押し広げながら突き進み。)
(白目を剥き、鼻水垂らしながら舌で名無しさんのチンポをしゃぶりまわす。)
(気道をふさがれる息苦しさにもがくように無茶苦茶に舌を動かして。)
(荒々しいイラマチオと呼吸困難で朦朧として、ぐしょぬれのオマンコから失禁までする。）

グロとかマジよそでやれよ
グロスレとかちゃんと他にあるんだからさぁ
キンタマ潰すとかチンコ潰すとか見たくねぇしキモいしうぜーし
お前のオナニーのためにスレ汚すんじゃねぇよキモネカマ
回線切ってキンタマ潰してろ

…あーあ…とうとう不能チンポも、役立たずの本物のクズ肉になっちまったな。
うるせえな、バカみたいに鳴き声あげてアヘってんな。
……嬉しいんだよな…？あんなに元気だったチンポとキンタマ潰されて壊されて……
これでもう皆、雌家畜の穴にしか興味なくなるからな。
もうこれからは射精処理用オナホとしか扱われないこと、喜んでんだよな…？
…突っ込まれたチンポがイッてくれりゃ満足な家畜オナホのバカ豚水騎は…な？
（もはや原型を少しも留めさせないとばかりに力任せにごりごりと踏み潰し、すり潰し続け）
（不能チンポとクズキンタマをもろともゴミクズ肉に加工していって）

…んっ…んんっ………うっわ……ったく、きったねえな……
ま、家畜だから仕方ないか……ほんと、全身締まりのないバカ豚だな。
（鼻水を垂らし、失禁までする水騎を、心底不快そうに見下ろし）
（それでも、口内をチンポで犯す腰の動きは早まる一方で）
（チンカスカウパー汁に塗れた水騎の顔面に腰を叩きつけ）
（陰毛を鼻にこすり付けて、揺れるキンタマで顎をはたきながら）
（喉マンコに勃起チンポを何度も乱暴に捻じ込み、舌と口内、喉の肉でチンポを扱き続けて）
…ぅおっ……よーし、そろそろイクぞっ……
マゾ家畜の餌、たっぷりぶち撒けてやるからな…残さず飲めよ、バカ水騎っ……！！
（水騎の呼吸のことなどお構いなしに、腰と顔面を密着させ）
（喉奥にチンポの先を深く挿入すると、ドロドロの流動食ザーメンが鈴口から溢れ出し）
（水騎の食道に強制的に注ぎ込まれ流れ落ちていく）

ふぁい…うれひぃれす…。
チンポもキンタマも完全破壊されて、射精処理用オナホになれて、嬉しいです…。
玩具にもならないチンポとキンタマ見向きもされないで、穴だけの存在になれて本当に嬉しいのぉ。
チンポ突っ込んでもらえて、家畜オナホのミズキでイってくれたらすごい幸せぇ…。
(男性の脚力で踏みすり潰されるチンポとキンタマはもはや原型をとどめず、何かの肉というレベルに成り下がる。)
んぐっひぃ…あひっ…ふあぁぁ…。
うれひぃよぉ…最下層っ…チンポ気持ちよくするための道具になれてぇ…。
もう名前も要らないっ…ただの穴っ、ただの肉穴っ…！
(だらしないといえばだらしなさ過ぎるアヘ顔晒し、名前すらも放棄しタダの家畜オナホへと成り下がることに悦びの声をあげ。)
市販のオナホでも名前あるのに、それ未満のクズ肉…っ。
タダでいくらでもハメ放題の無料開放オナホールぅ…。
(完全に潰れ破壊されたチンポはもはやカウパー汁も漏らすことなく。)

んぐっ！んごぉっ！
(名無しさんの下腹部に顔を密着させ、陰毛に絡む濃密な臭いで嗅覚をレイプされながら。)
(ふさがれた咽は空気を一切通さずにザーメンで満たされ強引に体内に押し入ってくる。)
(それすらも快感として受け取り、ガクガク腰を震わせる家畜。）
(完全に白目を剥き、ビクンビクンと痙攣して失神しながら。)
(それでも舌はチンポをしゃぶり、名無しさんに奉仕して。)

グロロールでしかもふたなりじゃねぇｗｗｗ
チンポないふたなりなんてふたなりじゃなくてただの女ｗｗｗ
水騎なんでこのスレ居るの？ｗｗｗ
さっさと出てけよ荒らしキャラハンｗｗｗ

>>1
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。

>>1のルールを無視しているミズキは明らかに荒らし
グロロールなんて特殊プレイでスレを汚し、グロ趣味のない利用者を不快にさせるのが目的の最低荒らし
これでどちらが本当の荒らしかはっきりしたな
ミズキは心をこめて謝罪した上でスレを去ってもらわねばならない

チンポ潰すとかグロすぎだろ
テメェの日記帳じゃねぇんだから他の利用者のこと考えろよ

グロい描写するなら本当余所でやってよ
ふた好きがみんなそういうの好きだと思ってる訳？

荒らしは言いすぎだがミズキはスレの目的と利用者のことを考えるべき

>>473
ははっ…ざまぁないな。
…これで立派な射精処理用オナホ豚、肉穴家畜の出来上がり、だ。
ほーんと、良かったな？クズオナホ豚。
（水騎の股間を破壊し蹂躙しきった足を、そっと離し）
（その下から現れたゴミ肉を笑いながら、水騎に名前ではなくその最下層の立場で話しかけて）

…ぅお…おふっ……ぉ………
（白目を剥き失神したことも気付かないまま、水騎の頭を鷲掴んで）
（震える腰に押し付け、喉奥に濃厚なザーメンを絶え間なく放っていき）
（やがて射精を終えると、ゆっくり腰を引いて、硬さの衰えないチンポを口から引き抜いていく）
……ふぅ……どうだ？マゾ家畜のための特製の雄ザーメン餌、美味かったか……？
…って…おい、なに勝手に気を失ってんだよ、バカオナホ。
まだまだ本番はこれからだぞ…？
バカづらして一人でアヘってんなよ、ほら……
（濃いザーメンと水騎の唾液とベトベトに汚れたチンポで）
（目を剥いて呆けている水騎の頬をべちべちと叩いて）

【どうする？さすがにそろそろ本当にスレ違いのような気もしてきたが】

さすがにそろそろとか遅すぎるだろｗｗｗ
去勢なんて言い出した時点でやめさせるか追い出すかするべきだったんだよ

そうなるとミズキを調子づかせた零奈も名無しも同罪だな
去勢だとか性器破壊だとか専用のスレでやれっての

ミズキ逃亡？

スレ荒らした挙句相手ほったらかしにして逃亡
最低のクズハンですねｗｗｗｗｗ

これだからオリキャラってやつは･･････

相手置き去りにして逃亡って最近何かでみたなｗ

ちょｗのりピーｗｗｗ

他の方のご迷惑も考えず自分勝手な行動でスレを乱してしまい申し訳ありませんでした。
頭を冷やして出直してきます…本当にすみませんでした。

いいよいいよ、間違いくらいだれにでもある
だから出直すなんて言わないで二度と来るな

みずピー乙
しっかり更生するんだぞ
ここにはもう戻ってこなくていいからな

>>487
【ノッて進めたこちらも悪かった、ごめんな】
【もしよかったら、また遊んでくれ】
【お疲れ様】

【スレ汚し失礼】

共犯も追い出すべきじゃね？
どうせまた同じことやるし

ミズキ信者の名無しと零奈か
そもそも零奈が【去勢はちょっと・・・】って断ればよかったんじゃね？
その前にミズキが去勢要求しなきゃよかったのか
結局ミズキが自分のオナニー我慢できなかったのが原因じゃん

もう許してやれよ
零奈も名無しもみずピーに利用されただけの被害者だろ

【おはようございます！少し伝言をさせて下さい】

>>218
【今夜来れる予定だったんですけれど急用が入ってしまって来れなくなりましたorz】
【次は火曜の夜21時位からなら続きが出来ますけれどどうでょう？予定が合わなければ破棄でも構いません……突然でごめんなさい〜】

【今は伝言だけで失礼します。】

>494
【返信おくれて、ごめんなさい】
【火曜日なんですが、予定が入ってしまっていて無理そうです】
【残念ですが、破棄で、お願いします】

【また機会があれば。お疲れ様です】

こんばんは、少し待機してみますね。

【名前】 飛鳥井 桜良 （あすかい さくら）
【年齢】 18歳
【身長】 163センチ
【3ｻｲｽﾞ】 90／63／89
【容姿】 黒髪のロングストレート。前髪は切り揃えている。
　　　　　制服はブラウンのブレザーに黒と赤のチェック柄スカート。
　　　　　普段は、白のブラウスに赤のカーディガン、ロングスカートを好んで着用。
【男性器】 あり。成人男性と同じぐらい。陰嚢あり。
【女性器】 あり。
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。
【性格】 箱入り娘のお嬢様。
　　　　　おっとりしているが、どこか強かな一面も持つ。
　　　　　が、流されやすい性格で、よく弄ばれることも多い。
　　　　　普段は真面目。良くも悪くもきっぱりと割り切るタイプ。
【性癖】 言葉攻め・鼻攻め・腋攻め・下品な攻め
【NG】 　強姦・猟奇
【プレイ可能版権キャラ】 DQ3女勇者　WAF・２・４キャラ FF5〜8キャラ など
　　　　　　　　　　　　　　　　希望があれば、こちらの版権キャラでも可能。

…すっかり、プロフを喪失してしまいましたわ。
多少前のものとは異なる点がありますが、これで行かせて頂きますわ。
では、ほんの少し待機しますわね。

>>497
あら、桜良さんこんばんは。
以前は中途半端な所で落ちてしまって失礼しました。

>>498
いいえ、こちらこそ。
わたくしも、なかなか、顔を出していませんでしたので。
気になさらずに。
（小さく微笑を溢しながら、こくんと頷いて）

>>499
確かにこうやって桜良さんとお話をする機会ってあまりありませんね。
でも、以前桜良さんに責められて思ったんですけど
桜良さんって、結構責めの方もお上手ですよね。
（以前責められた事を思い出してほんのりと頬を染める）

>>500
あ、はは……わ、わたくし、どうしても
雰囲気には弱くて流されがちですので……
（微苦笑を浮かべながら）
でも、わたくしの趣味も趣味ですので、
マッチしなければ、恐ろしいことになりますわね…

故にマッチしたら、それはもう……深みにはまっちゃいますわ

>>501
私も結構、雰囲気に流されやすい方なので桜良さんの事を
言えないんですけどね。
う〜ん、確かに、鼻責めに腋責め…なかなかにマニアックな感じですよね。
腋責めというのは…その…腋でオチンチンを挟んだりしちゃうんですか？

>>502
え、あ、ああ、そ、そうですわね……
あとは、臭いを嗅がれたり…嗅いだり、とか……

…って、な、何言わせるんですの？！
うう、恥ずかしいじゃありませんの……。

>>503
ははあ、なるほど…それだったら今の季節なんかは
桜良さんにとって一番良い時期なのかもしれませんね。
普通に過ごすだけで、身体中が汗臭くなって、脚なんかも蒸れ蒸れに
なったりしますから♪
…それで、その臭い匂いを嗅ぎながら桜良さんは一体どんな事をされたいんでしょうか？

ふふっ♪　ごめんなさい♪　まあ、この間苛められたお返しということで♥
でもやっぱり、お互いの性癖の事は良く知っておいたほうがプレイするときに楽しめますし♪
それに、恥ずかしい事を言ったり言わされたり、したり、されたりするのは好きなんじゃないですか？
（恥ずかしそうにしている桜良を見て悪戯っぽく微笑む）

【…っと、ごめんなさい、今日はちょっと雑談するつもりだったので、これで失礼させてもらいますね】
【今度会えたらその時は楽しみましょうね♪】
【それでは失礼します、お休みなさいﾉｼ】

>>504
【いえ、こちらもそろそろ眠たいなと感じてたところですし、
　また機会がありましたら、よろしくお願いしますわね？
　おやすみなさい……私もこれで失礼しますわ】

む、すれ違ったか……
（帰る綾香と桜良の後ろ姿を見送って）
し、しかし、桜良もずいぶんとムチムチになった気がするな。
私よりもおっぱいが大きくなったような……
（と、自分の乳房をふと見て）
くっ。何だこの敗北感はッ。

【一言落ちだ♪】

私…こんな姿で戦ってるから…
汗で蒸れちゃうのよね…


今度、桜良さんには私の身体の匂いでアヘ顔になって貰いたいわ…

ムレムレになった股間の馨しい香りを嗅がせて頂きたいです

>>508
一言落ち…を書いてなかったからどうしようかと思ってたけど…

まぁいいわ。
(軽く飛び上がったかと思うと名無しの顔に股間が来るように逆肩車のように跨がり、そのまま顔面騎乗)

フフフ…どう？私の蒸れたオマンコ臭は？

むぶぅッ！？
（突如視界が真っ暗になり、慌てふためいている内に）
（蒸れた股間から漂う濃厚な性臭を嗅いでしまい、一瞬のうちに勃起してしまう）

>>510
フフフ…

オマンコとチンポと汗のブレンド…如何かしら？
(強く腰を振り秘所から半ば出て来た男性器と共に股間を濡らす)

あら…もうチンポ勃てたのね…
(向きを変えると男の男性器をズボンから出しておもむろに咥える)
ぢゅる…ずりゅ…ぐちゅ…

【落ちます】

Σ(ﾟДﾟ;ｴｰｯ!!

【色々と残念ね…】

>>514
無理矢理なプレイを好まない輩もいるようだからな…。
これからは少し気を付けるのだな……
ククク……いつか貴様の血とその濃厚な白濁を味わいたいものだ…ハッハッハッハ……！
(マントを翻してどこぞへと去ってしまう)

【今晩は〜、やっと用事が終わったよぉorz】

>>495
【ホントにごめんなさい、また次の機会によろしくお願いします。名無しさんにもパルちゃんのご加護がありますように♪】

それじゃあ、ちょっとだけ待機してみるよー！

こんな時間だしそろそろ帰らなきゃ、ふぁ、お休みなさい！
(時計を見ると時間が過ぎているのを確認して寝る準備などを始めて)


【それじゃあこの辺で、お休みなさい！】

こんばんは。
もう八月も十日過ぎちゃったのか。早いね。

こんばんは、よ。眠いのであまり居られないけれど……
千秋ちゃんは夏休みね？　いいわね〜……
宿題はちゃんとやったかしら？
（千秋の頭に向けてぱふぱふとうちわで扇ぎながら）

>>519
こんばんは、レナ姉様。眠いなら無理しないほうがいいよ。
うん。夏休みだよ。でも暑くて動く気がしないよ。
宿題は問題無いよ。そのうち誰かが見に来るに決まってるから済ませておいたんだ。
（団扇で扇がれ、涼しそうにして）

…そうだ、姉様。
この前検査してたら、赤ちゃん孕んでたよ♥
もう私の人生はこの歳で終わっちゃった。いきなり墓場だね♪
（ちょこちょこと歩み寄って、姉様の上にちょこんと座りながらからかうような笑顔を向け）

>>520
ふふ、ごめんなさいね。千秋ちゃんを見かけたらつい、ね。
（涼む千秋を眺めながら、おっとりと笑い）
あら、さすがね？　31日のここの様子が浮かぶようだわ。

うん？　あら、あら……ふふっ。
（千秋を軽く引き寄せながら、こちらを向いた笑顔の頬に、ちゅっと不意討ちにキスをして）
終わりなの？　墓場なの？
あらそう、残念ね。私は千秋ちゃんの将来を全部奪うことが出来て、嬉しくてしょうがないのだけれど♪
（ちょっとしっとりした千秋の体温を感じながら、そっとお腹を撫でて）

>>521
わざわざありがとう、姉様の気持ちが嬉しいよ…♥
（幸せそうに、姉様の身体に包まれて抱きしめてくる手をきゅっと握り）
見せてやるのは恒例行事だからね。準備はしておかないと。
タダで見せるつもりはないけど…ね。

終わりと墓場は…そういう意味じゃないよ。
妊娠しちゃって、姉様の物に全部なっちゃったから…女としての幸せの終着は姉様なんだ。
だからそう言ったんだ。…姉様に奪われてすごく幸せだよ。…お腹、姉様と私の赤ちゃんが居るんだよ。
（小学生にして、母性に満ち溢れた表情で姉様と一緒にお腹を撫でて）
……大好きだよ、姉様。妊娠しちゃってるけど、私のこと…いっぱいシてくれていいんだからね？
今日は眠いだろうから、こうしているだけでじゅうぶん。ずっとこうしていたいな。私専用だもんね。
（キスのお返しに、下唇まで頭を上げてちゅっとキスし、ぽてっと姉様の豊かな胸に頭を預け）

>>522
ん……♪
（千秋の可愛らしい握り方に、心地よさそうな囁きで応え）
ふふ、用意周到なのは良いけれど、そんなに万端すぎると……
何だか真ん中のお姉ちゃんにトラブルを巻き起こされそうな気がするわ♪

いい顔をしているわね千秋ちゃん……って他人事じゃないけれどね？
そうね、そうなのね……うん。
（少しずつ実感が湧き、眼を細めながら千秋のお腹と顔を交互に見つめて）
ええ、私も好きよ、千秋ちゃん。ううん、千秋？　千秋。ふふ。
（相手の呼び名を、より相応しいものにして確かめつつ）
……言っては何だけれど、暑いわよ？
……その上、私もこの体勢から動く気は無いわよ？　逃げられないわよ？
（ふわっとした感触が胸に当たり、もう片方の手で千秋の頭を撫で）
（幸せそうに微笑みながら、目を閉じた）

【と、ごめんなさい、そろそろおやすみなさいさせて貰うわね】
【ほんのちょっかい程度でごめんなさいね……】
【また次の機会、よろしくお願いするわね♪】

>>523
真ん中の…。大丈夫だよ。
扱いには慣れてるし、取り立てて何かしなければおとなしいから。
…こともないこともあるけど、そのときはそのときどうにかするよ。……。
（少し不安そうな表情を見せて、ぶるぶるっと背筋を震わせて緊張）

ふふふ…♥姉様……。
（名前だけで呼んでくれた姉様の言葉が嬉しくて、眩し過ぎるくらいの笑顔になり）
暑いのは姉様とだったら大歓迎だよ♪動く気がないのは私も同じだよ。
…今日はこのまま寝ちゃおうか。おやすみなさい、姉様…。
（姉様が目を閉じたのを確認すると、同じように胸の中で目を閉じて）

【うん。わざわざありがとうだよ、姉様。】
【ちょっとだけでも会えて嬉しかったから、だいじょうぶだよ。】
【また会えるのを、楽しみにしてるね。おやすみなさい…♪】

…

(冷蔵庫にカットした西瓜をそっと置いておく)

貴様らの敬愛して止まない偉大なる絶対神、凶華様が直々に待機をしてやろうっ！さあ存分に崇め、奉るが良い！
（冷蔵庫にあったスイカをむしゃむしゃいきながら）

夜に水気の多いものは良くないって聞いたけどね･･････
まあとりあえず　つ塩

>>527
ふん、余計なお世話だ
それともなにか？貴様は凶華様が夜に１人でトイレに行けなかったりして、朝になったらシーツに世界地図を作ったりする事を懸念しているのか？
（塩を受け取りスイカに軽くふりかけてから、またむしゃむしゃ）

そこまでは言ってないけど･･････
と言うか行けないんだ、一人でトイレ。

>>529
ば、バカにするな！
凶華様くらいのレベルになれば夜に１人でトイレに行き、部屋に戻った時に愛しい夫の寝顔を見て、こう‥‥ムラムラというか‥
その‥猫チンポ勃起‥させてしまって‥それで、凰火をオカズに‥し、してしまう事くらい容易いぞ？

ほほう、寝てる間にセンズリしてる、と。
それでザーメン撒き散らしてたら、結局お漏らしとおんなじようなものだと
おもうけどねぇ。

夫が途中で起きたりしたらどうする気だろうね？

>>531
ふふ‥‥凰火が目を覚ましてしまったなら、起き抜けに凶華様特製の濃ゆ〜〜いミルクを飲ませてやる、しかも腹一杯にだ♪
以前は良く途中で目を覚ましていたが‥最近はめっきり起きなくなってきているな
仕方がないから凶華様は愛する夫の顔面に熱い人妻ザーメンを思いっきりブチ撒けてやっているのだ♪


しかし‥‥それで目を覚ました凰火に尻叩きをされるのは納得がいかん！あの朴念人には凶華様の愛が伝わらないのかっ！



【と、すまないがこれで凶華様は落ちさせてもらうぞ！もう少し待機出来るつもりだったのだが‥‥】
【短い時間だったが楽しかったぞ！おやすみだ、名無しよﾉｼ】

おやすみー

こんばんは〜、最近道を歩いていたら進入禁止の看板があって何だと思ったらその先に冴姫がしゃがんで待っていた、っていう夢をよく見るんだけどなんだろうなぁ……
ま、いっか。それじゃあ今夜もどばばばーんと待機だよ！
(周りに人がいないのを確認してほっぺたに生クリームをつけながらケーキをむしゃむしゃと食べながらゲームを始める)

>>534
【誰もいらっしゃらないみたいなので…】
(ビルの屋上から見下ろし)


こんな時間に食べると…



太るわよ？



(と一言ポツリと)

【今晩はー、よろしかったらどうぞ♪】


ふぇぇ！？い、今の声誰…？
……大丈夫だよ。
(どこからともなく聞こえてきた声に驚いた声を出すが、パルちゃんに落ち着くよういわれたのか落ち着きを取り戻して辺りをきょろきょろと見回す)

>>536
【こんばんは。ありがとうございます。】
フフフ…ここよ？
(ビルから飛び降り、目の前に立つ)
確か…一度声をかけただけかしら？
こんばんは？
(目の前には普通の人間とは異なる妖艶な衣装の女が)

あの、えっと……たしか一度だけ声をかけられた、かな？
そうだ、まだおばさんの名前聞いてなかったんだった……
(目の前に現れたあきらかに人間ではないとおぼしき人物に声をかけるが)
(まだ14歳なので見た目そのままの様子で判断して悪気はないが失言を発してしまう)

【いえいえ〜、遠慮はしなくても大丈夫ですよ♪えと、あのヴァンパイアシリーズのモリガンさんでよかったでしょうか……】

>>538
(｢おばさん｣という言葉に少し顔を引きつり)
モリガン・アーンスランド…モリガンでいいわ？
(とりあえず乳房を揺らし挨拶を)
未発達なアナタのお名前は何かし…
(はぁとの背後の物影を感じ)
私とは正反対の背後霊がいるみたいねぇ…

【一応ヴァンパイアシリーズのモリガンで…です。御期待にそえられるか謎ですが】

えと、モリガン……モリガンさん、でいいですか？
(ひきつる表情を見ておばさんは少し言い過ぎたかな？と思い言わないようにする)

私は愛乃はぁと、はぁとでいいです。
え〜と、モリガンさんには見えるみたいですねぇ〜
後ろにいるのは愛のアルカナパルティニアス、私はパルちゃんって呼んでます。
(パルティニアスの存在を察知したのに少し驚くも軽く説明をして、笑顔を見せる)
それで、モリガンさんは何をしてたんです？
(こんな夜遅くに何をしてるのか少し気になっていて聞いてみる)

【分かりました〜、私の方もはっきり言って似せられてるかどうか不安なんですけど頑張ります！】

>>540
はぁと…ちゃんね？

よろしくね？フフフ…
(軽くハグしてキス)

背後の愛のアルカナパルティニアスねぇ…
私とは違って、セックスの…身体を重ね合う悦びを知らなそうねぇ…
(と意地悪く微笑む)


夜遅く何をって？

クスクス…はぁとちゃんには判らないかも知れないけど…

ちょっと｢食事｣にね？
(妖しげに微笑む)
【こちらこそ…色々至らない点があるかと…】

よろしくお願いしま……ふぇ！？
(いきなりキスをされてしまい少しびっくりして素っ頓狂な声を上げてしまい)

パルちゃんは昔から愛について説いていた伝道師なんですよ〜、でもそっちの方はどうかな？
(モリガンの言うとおりで性的なことについては余り得意そうではないのかな、と思ってみるがすぐにやめて)

こんな夜遅くにお食事ですか？モリガンさんも太ってしまいますよ？
(淫魔や夢魔の食事について何も知らずに、つい人と同じ感覚で聞いてしまうが、妖しい微笑みにドキッとしてしまう)

【大丈夫ですよ〜イメージ通りだと思います♪】

>>542
愛ついて説いていた伝道師ねぇ…
私の愛は彼女にとってはどうかしらねぇ…異論を唱えられそうね…


私が太る？フフフ…そうね…
でも、空を飛ぶし、はぁとちゃんが食べてるケーキとかを食べるんじゃないから…

上のお口じゃなくて、下のお口で食べるのよ？…
あら…アナタも美味しそうな匂いがしそうねぇ…
(ちょっと尋常じゃない妖しい微笑みを)

【ありがとうございます〜】

>>543
愛の形は人それぞれだと思いますよ、でも殴ったり蹴ったりはよくないと思いますけど……

え、食べ物を食べる訳じゃなくて…私が美味しそう？
わ、私たべられちゃうの！？
(食べ物を食べる訳じゃないというのは分かったが食べられそうな雰囲気だというのをすぐにのみ込み少し焦ってしまう)

……でも、思いをぶつけたら分かってもらえるよね…？
(モリガンの妖しげな笑みを見つめて、受け入れることにした)
【どういたしまして〜、でもあんまり長い時間は出来ないかもです…orz】

>>544
殺す事も愛だったりする場合があるんだけど？
フフフ…

あら、何を考えてるのかしら？
はぁとちゃんを頭からバリバリと食べちゃう訳じゃないのよ？

私の下のお口…
(いきなり、はぁとの目の前に股間が来るように浮き、Ｍ字に開脚し指を股間に…
妖艶なレオタードの股間には今にも破いて出て来そうな男性器と淫らな形で薄い生地越しに蠢く女性器があり甘い淫水で染みが出来ている…
そこを指で刺激させながら)
ここにチンポをぶち込んで貰ってザーメンを中出しして貰う…

これが私の食事…
判るかしら？
クスクス…
(目の前にはポタポタとと愛液を垂らす股間…)

【では今回はプレイ無しで次回に持ち越し(凍結じゃなく)にしましょうかね？】

こ、殺すのが愛？そんなの愛じゃない、愛じゃないよ！

それが食事なんですか……？う〜ん、食べるのとは違うんだ、なるほどなぁ……
(目の前に晒された股間を見て、モノと指で割れ目の部分をつついて妙に納得してしまい)

あーっ！明日は大事な用事があるんだった！
ごめんなさい、わたしそろそろ帰らなきゃ、次こそはちゃんとしてあげますから、それじゃあ！
(一通りくちゅくちゅといじっているときに大事なことを思い出して、走ってその場から去ってしまい)
【分かりました〜、ではこの先は次のお楽しみにしますね】
【ごめんなさい、そろそろ本格的にヤバくなったのでここで失礼しますね。お相手ありがとうございました♪お休みなさい！】

>>546
そういう場合もあるって…事…

んぁ…ん…そんなに…いじったら…
(女性器から愛液が生地越しに噴射し、男性器は臍上まで勃起し、衣装の中で射精せん程の勢いになり)

…あら？

はぁとちゃん？



フフフ…
恥ずかしかったのかしら？
(妖しい微笑みを見せるとひとしきり自慰に耽り、食事の為に夜の空へ消える)


【こちらこそお相手ありがとうございました。ではまたいつかﾉｼ】

こんにちは？
しばらくお邪魔させていただきますわね。

おや……こんにちは。
ふと覗いてみたらまさか居るとは驚きだ♪
ふふ、久しぶりかな？　会わない間に何だか成長したようだが……
（にんまり笑いながら、桜良の身体を上から下まで舐めるように見つめて）

>>549
うふふ、お久しぶりですわ♪
……まあ、その、正直に言えば、プロフィールを喪失したのと、
もともとのスタイルを忘れｔ（ry
…こほん。
それはさておき、これからもよろしくお願いいたしますわね？
（恥ずかしそうに咳払いをすると、軽く微笑んで）

…そんなにまじまじと見ないでくださいませ。
恥ずかしいじゃありませんの。

>>550
【何なら過去ログから拾ってくるぞ？】

ああ、勿論よろしくな♪

（恥じらう桜良に、むふーと邪気のない子供のような笑みを見せて）
ふふ、相変わらず愛らしいものだ……
見るなと言われても、気になって仕方がない。
是非お前の身体を、改めて隅々までじっくりと観察したいな……♥
（そう囁いて、首筋に手を当て、ふんわりと撫でて）

>>551
そう言われても、あまり嬉しくありませんわよ…
むぅ……し、仕方がありませんわね
とびっきりサービスしてくださるというのでしたら、
か、構いませんわよ？
（恥ずかしげに呟き、そっぽを向きながら小さくこくんと頷き）

【まあ、折角ですし、今の状態で行かせていただきますわ】

つ【特製メンソールローション、コテカ】

｜彡ｻｯ

>>552
【ん、分かった♪】

とびっきりサービス……ふふふ。
お茶でも淹れてやればいいのかな？　肩でも揉んでやればいいのかな？
さて何をしてやればいいのやら……♪
（明らかに分かっているにやけ顔で空とぼけて、指をくわえて桜良の顔を見つめて）

ん、可愛いな。ふふ。ちゅぅっ。
（桜良の様子ににんまり笑い、身を寄せると、そっぽを向いた頬に軽くキスをして）
まずは上半身からかな……
お前の身体の隅から隅まで、余すところ無く観察させてもらうぞ……♥
（カーディガンとブラウスのボタンを、ぷちぷちと外してゆく）

>>553
ほう……これはド下品で素晴らしいな♪
ふふ、とりあえず受け取らせて貰おう♪
（愉しそうに眼を細めながらローションとペニスケースを受け取り）

>>553
……これは…
……ううっ、また、有栖さんを煽るような品物を…っ

>>554
…分かってるくせに、意地悪を言うのは
よくないと思いますわよ。
（恥ずかしげにぷいっとそっぽを向いたまま呟き）

…んもう。そういうところも、ずるいと思いますわ。
仕方がありませんわね……どうせなら、たっぷりとわたくしの
身体をご照覧くださいまし…っ
（頬を赤らめながら、なされるがままにブラウスを脱がされていく。
　下着に包まれた乳房がまびろ出る。腋は黒々とした茂みが生えており）
はぁん…は、恥ずかしいですわ…っ

>>556
ふふっ、常に姑息で意地悪なのが私だとも♪
まあ、ちゅうに関しては、桜良のほっぺたに誘われたようなものだが……
ちゅっ。んちゅぅ〜……
（そう言いながら、今度はもう少し長く桜良の頬に吸い付いて、音を立てて）

ああ、そうさせて貰おう♪
……うん、見事なたっぷりさくらパイだな……
上半身にむっちり肉が付いて、ますますド下品ボディになったな？
スケベさを体現したような身体だ、ふふふ♥
（両手がわさわさと這いずり回るように桜良の肉体を撫で回し）
（ホックを外して下着をずらさせると、両乳房を柔らかく鷲掴みにして）
（感触を確かめるように、指をゆっくり食い込ませながら上下に揺らして丁寧に揉みこむ）
指が吸い込まれるようだよ、桜良の乳肉♥　これでパイズリをしたら気持ちよさそうだなあ……チンポ奉仕用桜良エロパイ♥
（吐息が掛かるほど間近に顔を近づけて、囁きかけて）

そして桜良と言えばここだな。エロジャングル♥
さすがに夏場だけあって、酸っぱくて濃密なフェロモンがむわむわ漂ってるぞ……
こんな剛毛腋を外に晒して、気分はどうだ？　下品お嬢様♥
（腋の下をこじ開けるように顔をぐりぐりと突っ込むと、そのままそこでしゃべり始めて）
（れろれろと舌先で軽くくすぐった後、口の中に侵入してきた縮れ毛を歯で噛んでぐいっと引っ張る）

>>557
あ、あぁっ……んっ……♪
ふふ…わたくしの、さくらパイ…幾らでもご賞味してくださいましね…？
ひゃんっ……んぅっ…！ 言わないでくださいましっ…
わたくしの身体、どんどん、ドスケベになってしまいますのっ♪
ド下品な、ちんぽ姫なんですのぉ……
（言葉で詰られ、軽く触れられただけだというのに、既に情欲していまったかのような
　甘い笑みを浮かべ、淫らな単語も次から次へと湧き水のように出てくる）
あぁん…！わたくしのエロパイ…ぃ…♥
そうなんですのっ…わたくしの下品なエロパイは、ちんぽ処理だけの為にありますのぉっ…！
（乳房はぶるりと震えて、揉みくちゃに形をいびつにさせて、指先を受け入れていく。
　むにゅりと形を変えると、その刺激が伝わり、上ずった声を漏らしてしまい）

おほぉぉっ♥ そ、そこはぁぁっ…！
ひっ……は、恥ずかしいのに、こ、興奮してしまいますのっ！
いやらしい匂いを撒き散らしながら、乱れてる腋毛を見せ付けるのが、
と、とっても興奮しますのぉ……んひぃっ！！
（腋毛をひっぱられると、ただでさえ快楽に歪んだ顔がさらに歪み、軽く白目を剥きつつ喘ぎ）

>>558
ドスケベ成長するちんぽ姫、か♥
まさにお前に相応しいな。すっかり蕩けた顔をして……♥
これからどんどん、ますます下品な豚ボディになっていくのだな……♥　実に楽しみだ♪
この、良い匂いのするおっぱい♥　チンカスザーメンでねとぐちゃにしてしまいたいよ……
ちんぽ処理用桜良ぱい……乳首射してやりたいな♥
（掌にこりっ、こりっと当たる尖った乳首を、指先で挟み込んで）
（その感触を楽しみながら、粘土細工の形を整えるように、執拗にしゅこしゅこと扱き）

（一旦腋から顔を離し、桜良の鼻先に自分の顔をぺたりと寄せて）
おやおや、ちょっと腋を囓ってやっただけでこのエロ顔だ♥
ほら、臭いのお裾分け……スケベメスの悶々する腋臭♥　自分でも味わえ♥
……それにしても、夏場は暑くて気色が悪いだろう……いいものをやろう♪
（そう言うと、先ほど受け取ったメンソールローションを手にとって）
（逃げられないよう桜良の腕をがっちり掴んで捻り上げると、腋にねっとりとローションを浴びせる）
ほうら、敏感腋がすうすう、すうすう♥　エロ腋毛に絡みついて、効果も長持ちだ♥
もう片方の腋もちゃんとな、ふふ♥
（両腋をとっぷりとローションに浸すと、掌でごりごりじょりじょりと音を立てながら桜良の腋に力強く擦り込み）

さて、そろそろ……ロングスカートの中が膨らんで我慢できなくなってるんじゃないのか？
ほら、脱いで私に見せつけろ、桜良……お前の恥ずかしいマゾ肉ボッキを……♥
（腋の臭いが染みついた舌で、桜良の鼻先をぺたぺたと舐めながら低い声で告げて）

【申し訳ありませんわ！ 少々昼食に落ちてきますわ。
　もし都合が悪ければ落ちてやってくださいましっ。1時間半ぐらいしたら
　戻ってくるとは思うのですけれど】

【う、うーん、私もちょっと出なければ……一旦凍結としようか？】
【来週の月〜水ならいつでも大丈夫だ♪】
【勿論破棄してくれても構わないぞ】
【では私も落ちるとしよう、お疲れ様、だ♪】

>>561
【了解致しましたわ。
　それでは水曜の夜などいかがでしょうか？
　また前日ぐらいに此方へ連絡させていただきますわ。
　それでは、私もこれにて失礼を】

悪魔っぽさが足りないと思う
（唐突に何か言い出した褐色悪魔がそこにはいた）

今のアタシに足りない物‥‥それはこう、悪魔的な、うん、何かだと思う！

つ【必殺技】

>>564
それだ！さては564は名無しの皮を被った天才だなっ！？

さてさて、必殺技‥‥ねぇ‥



（ﾋﾟｺｰﾝ!）



こんなのはどうかにゃ？一瞬で相手の周囲の空気を凍結させて相手を死なせる、その名もエターナルフォースブリ（ry

パクリ以前にネタが使い古されすぎです。
あとは、妖しさとか。
怪しさなら溢れかえってますが妖しさは皆無というか無邪気っぽい頭の悪さもとい頭の悪そうな無邪気っぽさが妖しさを微塵も感じさせません。
もしくは悪魔らしい山羊角とか、最強厨にも等しい威厳とか。
いろいろ足りてない気がします。

(見えない程の空で見下ろして)
身体的には悪魔だと思うけど…


無邪気に喋り過ぎてるのを…あと語尾とか直したら良いんじゃない？

>>566
あぅっ！ぐあっ！ひぎいぃっ！！
（名無しの言葉の暴力に最早グロッキーな悪魔）

悪魔チックな角‥‥んー、アタシは尻尾と羽があるからいっかなーとか思ってたけど‥‥それもありだにぇ‥
怪しさと妖しさと心強さとって事ですか名無し先生！？

>>567
（チラリと上を向いて）

ふむ‥それは盲点だったでござる‥ご忠告、感謝致しまするぞ！






こうですか分かりません！！

>>568
そんな悪魔の必殺技ははどーけんでいいと思います。
後は少々の残虐性を隠し味にしてやればいいかと。

>>569
(ギュン！と降下して羽根で出来たゲンコツをリーザに)


アナタ、頭に最初から｢ふざけよう｣と思ってるんじゃない？


まぁ、もうアナタの持ち味として自分を受け入れたら？
ちょっと前に死んだ漫画家も｢これでいいのだ｣
って言ってるし
(飽きれ顔で腕組みをしながら)

>>570
国民的飛び道具がアタシの必殺技に！？タイミング良く飛び込まれたらアウトだよ！

残虐性‥‥KOした後の死体蹴りって事かにゃ？やめて！もう名無し（？）のライフは０よ！


>>571
ぐへぇっ！！
（ゲンコツを受けるとその場に踞って頭を抑え）
暴力反対！この闇のストーカーめっ！

まー、アタシの性格はこんな風に設定されちゃってる訳だし、これはこれで楽しいからいいんだけどにぇ〜♪

>>572
(腕組みで顔は微笑みながら目だけ｢殺す｣な勢いで)

あーら、ドリルでアナタの脳天ほじくったり、刃物で切り刻んで一生悩まないようにしたほうかよかったかしら？

(うずくまるリーザにしゃがみ込み)
もう、そういう設定なら、その設定の範囲内で頑張ることねぇ？

あとは年寄り二人に任せて、若い名無しはさがりますね。

>>573
暴力じゃん！モリガンなんか自分に似てるツルペタロリッ娘に思いっきりレイプされちゃえばいいんだ！
（舌をベーッと突きだして）

んっふっふ‥今までこんな感じでやってたんだし大丈夫だよん♪


>>574
いやいやいや年寄りじゃないからね！？少なくともアタシは！

ま、来たくなったらいつでも来てにぇ〜♪

>>575
(リーザの胸倉？を掴んで)
私はレイプされる覚えは無いわよ？

まぁ、アナタがどうするかなんて全く私は関係無かったわ…

(手を離して)
アナタの好きなようになさい？

アナタが悩むなんてナンセンスだわ…


>>574
ちょっと年寄りって何よ？！
全く…変な事に…

普通は逆でしょ？

>>576
ちょ、じょーだんだってばじょーだん！
はふん‥‥ちょっと怒りっぽいんじゃない？乳酸菌、摂ってるぅ？
（怒らせてる原因は主に悪魔だったりするが）


んふ、勿論そのつもりだよん♪アタシはフリーダムな悪魔ちゃんだからにぇ〜♪
（にっひっひと笑顔を浮かべて）

それで、偉大なる淫魔のモリガンちゃんは今日はどのようなご用件なのかにゃ〜？

>>577
乳酸菌ねぇ…


アナタの乳房から搾乳して作ってみようかしら？

全く…アナタに突っ込む自体が無駄だったわ…


私？
｢食事｣しようと空を飛んでいたら…

アナタが愚問に悩んでたのよ？

あら…何かもてなしてくれるのかしら？(多分無駄そうだけど…な表情)

>>578
（ニッコリとした笑顔が固まり、怯えた表情でズザザザと後退り）

おっぱい、ダメ、絶対
（片言になりながらブンブンと首を横に振り）

食事、ねぇ‥‥
（ぢーー、とモリガンを見て）

アタシ的にはもてなすより、もてなされたい訳なんだけど‥♪
（舌で唇を軽く湿らせた）

>>579
いいじゃない？別に減るモノでも無いし…
(後ずさるリーザに躊躇い無く)

…あら？私がもてなさなきゃいけないの？
(表情が妖しくなり舌なめずり)

そうね…

爪の垢飲ませるよりもチンポ汁飲ませたほうが、アナタの為かしら？
(振り向くとモリガンの股間には臍まで勃起した男性器が、ピッチリとした衣装の中で窮屈そう…)

>>580
減るの！アタシの威厳とか名誉とか、そこらへんがっ！
（胸を腕で隠すようにしながらイヤイヤと頭を振っている悪魔）

爪の垢って‥別にモリガンの事を見習いたい訳じゃないけどにぇ〜
で・も♪モリガンのえっちぃチンポミルクがどんな味なのかは興味ある、かにゃ？
（モリガンに近付くとボンテージの内側で張り詰めた肉棒に指を軽く触れさせ）
（そのまま亀頭をくにくにと指先で弄び始めた）

>>581
威厳とか名誉とか最初から無い癖に(バッサリ)


クスクス…
そんなに味見したいのかしら？
(衣装の中で男性器は脈打ち、カウパーと愛液で臍下を汚す)
じゃあ、味見を許可するわ…
(爪で衣装を股間から臍下まで一直線に這わせると、スウッと衣装が破れ、淫らな匂いと共に男性器と陰毛の中で蠢く肉花弁が露出する
垂れるカウパー、ポタポタと落ちる愛液…)

>>582
【と、ごめ〜ん‥‥そろそろおねむちゃんになっちゃって‥】
【アタシはここで落ちるね、中途半端になっちゃってごめんにぇ？それじゃね〜ﾉｼ】

>>583
【はいはい。次回こそは…ね？】
【お相手ありがとうございました】

おこんばんはです〜、ふと考えてみたんでしょうが私の属性ってなんでしょうか……お姉様にお嬢様、ツンデレにドSに妖怪…いろいろありますが私も何か付けるべきなんでしょうかねぇ……
(みたらし団子を一口頬張り、窓から空を眺めて考え事をする)

入れ替わりになりますがしばらく待機してみますね〜

>>585
(>>582の姿で)
マゾエルフ…ってのは如何かしら？
【今晩は。連続だけど誰もいらっしゃらないみたいだし…】

>>586
こんばんは〜、エルフとはちょっと違うような気が……思い切ってヤンデレになろうかなとは思いました……やっぱり微妙なんだろうな……
(いろいろ考えたが微妙と言われるのが落ちかな、とため息をついて)

ちなみによく最近やったカプエス2やタツカプであなた様をよく使ってましたが負けてばかりでした…orz


【こんばんは、よろしければどうぞ〜？】

>>587
【ありがとうございます】
(窓の枠に腰かけて)
まぁ、アナタが｢こうなりたい｣って思う方向に行けば良いんじゃない？

私を使って負けてばかりってのは微妙ね…チンポ持つのは得意なのにレバー捌きは…って事かしら？

>>588
はい、もう少し、どうしたいのか考えてみますね。話を聞いて下さってありがとうございます♪
(破廉恥な格好で窓の枠に座るモリガンに笑顔でお礼を言い)

れ、レバーとおちんちんは別物ですよぉ！
つ、次にあうときには1勝くらいはしてみますよ〜♪
ところで、例の吸血鬼さんとはどうなんです？
(レバー捌きと混同されてムキになって1勝くらいはしてやる、と反論して)
(窓枠に座るモリガンさんの破れた服から飛び出ているモノをやわやわと握り先端を指で擦る)

>>589
クスクス…
頑張って頂戴？

例の吸血鬼？
さて？…何かしら？
(意地悪く微笑み)

…んぁ…ん…
(晶に男性器を触られ、ピクンと跳ねる。鈴口からカウパーが垂れて窓枠には愛液が…)
クスクス…
それくらい積極的に行かなきゃねぇ…

>>590
はい、頑張りますね〜

あらら、はぐらかすのがお上手ですねぇ……本人が聞いたらショックかもですよ〜？まぁこの話はここまで、と。
(はぐらかされた様子に軽く笑いながら、これ以上はこの件に関する話は止めて)

さすがはサキュバス、こちらも私たちとは段違いですねぇ……
(先走りが漏れるモノを今度は分泌される液を絡めながら扱き始めて)
(時折愛液の垂れる秘書の入り口も触り、指を入れたりもしてみる)

>>591
まぁ、奴の勝手な思い込みじゃない？…フフフ…
(意地悪く微笑み)

あらあら…
流石に…んっ…上手い…わ…ねぇ…
(晶の目の前にＭ字開脚で男性器も女性器も弄られ顔を赤らめる)
そう？
アナタ達のチンポやオマンコも…見て…みたい…わね…
(鈴口からカウパーが噴き出すように溢れ出て、肉花弁も指を入れられるとキュッと締まり、愛液を吐き出す)

フフフ、今まで私の手でイかなかった人はいませんよ〜♪
(ニヤリと不適な笑みをこぼしてモリガンさんを見つめて、モノの根本できゅっと輪っかを作って締め付けてみて)

ふふ、見たいですか？正直見劣りしちゃいますけどそれでもよければ……
(指に締め付けの感触がきて嬉しそうに微笑み、自分のスカートと下着を脱いで、既にいきり立っているモノを晒して)

>>593
あひ…
根本…弱いのよ…！
(のけ反り、カウパーを飛ばす)
フフフ…いい感じよ？
(恍惚とした表情で微笑む)
オマンコも弄ってくれて嬉しいわ…
(次第に自分の乳房を揉みしだき始める…衣装から乳房がこぼれ、勃起した乳首を弄る)


…あらあら…アナタのも立派なチンポねぇ…
(晶のを見ると更に勃起し)

んっ…出る…チンポ汁…出そう！(カウパーから次第に白濁に)

>>594
変わってますねぇ……普通先っぽの方が弱いって聞くんですけどね。
(再び飛んできた先走りが顔にかかったりして妖しさが倍増する)

ふふ、モリガンさんとってもいやらしいですよ〜？
(自分の身体を見て興奮する様を見て嬉しそうな様子で見て)

よく言われますけどホントでしょうか？
そろそろですか〜、私に出すとこ見せて下さい♪
(大きい、と言われて少しだけ首を傾げて苦笑いをして見つめて)
(止めどなく吹き出す先走りに次第に激しく扱き始め、相手の反応を見て喜ぶ)


【と、申し訳ありません…眠たくなってきたのでこの辺りで締めでよろしいでしょうか〜？】

>>595
クスクス…
大きさとか形が全てとは限らないわ？
(脚を伸ばし、両方のブーツの先端で晶の男性器の竿を挟み扱き始める)
オマンコに入って気持ちいいか…

そうじゃなくて？
(晶の男性器を扱きながら微笑む)

いや…来る…チンポ汁出す…出りゅ…！

(乳房を揺らしびくびく跳ねて)
おおお！
お゛…
(ビュルビュクと射精し勢いは天井に付着する程。女性器からも放尿するが如く潮吹きし、ガクガクと白目剥きアヘ顔で舌を出し…
鈴口からはまだ白濁マグマが溢れ出て…)

クスクス…良かったわ…
今度はアナタの中に出したいわ…
(スルリと窓から中へ…晶を押し倒すように抱きしめ…)
【了解しました。ではこれで締めますね】
【お相手ありがとうございました。次回はこれ以上の展開を…ね？】

【綺麗に終わってるみたいなので私の方はあれで締めますね〜？遅くまでお相手ありがとうございました、おやすみなさい〜】
【私も眠いのでこの辺りで、おやすみなさい♪】

>>597
【至らない点とかあったかと思いますが…】
【改めてありがとうございました。お休みなさいませ〜】

【名前】ミズキ
【年齢】14から数えてない
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】35
【3ｻｲｽﾞ】62･53･66
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼　▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
　 　　 　　 ＾
　 　 　　長く尖った耳 アイスブルーの瞳
　　　 　 先端が♀と♂が融合したような形の悪魔尻尾
【男性器】勃起時22cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2Ｌ 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 入り口で締め付け中で柔らかく包み込む
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔
【服装】基本無し
【備考】快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
　　 　　そのため排泄はしない
　　 　　唾液や汗、精液などの体液は媚薬の役割も果たす
　　 　　様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
　　 　　尻尾は出し入れ自由だが尻尾はあまりしまわない
　 　　　尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為

改めてよろしくお願いします。