NEEDLESS-ニードレス-なりきりスレ

現在アニメ放送中のニードレスのなりきりスレです
エロや雑談等なんでもOK
参加される方は最初にNGや希望を書くことをお勧めします

判決・死刑！！

「こんなスレを発見してしまった…」
「活性化を期待してageるのと、即死回避に協力者を求む？」
「…アニメは見てないけど、原作ならばっちこ〜い。」
（相変わらずの達筆で書いて見せて）
……………………。
「……………………」
「……私もアニメに出るのを期待…？」
「…………ふぅ…。」
（適当に座って、まったりゆっくりお茶を飲んでる）


【期待age……】

靴下か？

>>4
「残念、ルーズソックス…ってのは嘘。」
「靴下は付けてるけど、生足が良かったら艶めかしく脱ぐよ…靴下だけ」
（カメラ目線（？）でＶをしながら）

よめない

生足も悪くないが、靴下はやっぱ履いてて欲しいな。俺ソックスフェチだから。
ブレイドだったら「靴下のみの全裸」って言うとこだろうがｗ

>>6
「私の名前は「梔」と書いて「くちなし」…」
「さっきの「艶めかしく」は「なまめかしく」って読むよ。」
「意味は…アダルト、だから子供は帰って寝ましょう。」
（キュキュッと筆忙しく書いて、字や名前の説明をしてあげて）

>>6
「また変わった変態だね、名無し」
「靴下を履いてたら全裸じゃない気が…」
「脱衣麻雀での基本最初に脱ぐのは靴下だし、衣服に認められてるっぼいし」
（そう考えると脱衣麻雀では、名無しは最初にゴールなのかも知れない？）
「…良かったね。」
（これだけじゃ多分意味が分からないがそう書いた）

ソックスフェチは別に変態じゃないと思うがなぁ…
生足も悪くないが、ソックスに包まれることでエロスが増加する気がする。
それに、ソックスから伸びるふとももってヤツが大好物なんでな。
（ニヤリと笑って彼女の脚、とりわけふとももあたりを見つめる）

ニードレスはパンチラ多いよな

>>9
「裸体以外の裸に興奮する辺りで、もう末期だと思う…」
「ソックスが好きなら、買えばいいけど」
「…ソックスを履いた女の子が好きなら、まだ大丈夫。」
（ペンを走らせながら書いた紙を見せれば、名無しの視線に首を傾げ）
…………………。
（視線に気付くと、スカートを少し捲ってサービスしてあげた）

>>10
「キャラクターへのダメージは服の破れ具合で判断する漫画らしい」
「ちなみに、男性も脱げるから…ハァハァ…」
「…最近は下着以上の隠した方がいい部分を晒しまくりだけどね。」
（自分の裸体や瑠璃様と眠って姿を思い出したりすれば）
（…ニヤッと、幸せそうな笑顔を作って）

女の子が履いてこそのソックスだしな。
別にソックスだけ置いてあっても興奮しないし。

（彼女がスカートをめくったのでふとももが更に露出）
おお、いいねぇ…
（一歩近づくと熱い視線をスカートから伸びるふとももに落とす）
たまんねぇ、むしゃぶりつきたいくらいのいい脚だぜ。

最近は全裸も多いな。
山田を介抱した時とかｗ

>>12
「誰かの脱ぎ捨てたソックスって、妄想したりすれば…」
「ソックスフェチって名無し、ブレイドと同レベル」
「ふっ…少女の太股の魅力、私の勝ち？」
（得意気に胸を張って名無しに太股を見せたままで）
……………。
「顔とか、挟む？この豚野郎…♪」
（笑顔で書いたのを見せれば、表情と中身が明らかにおかしかったりして）

>>13
「山田に見られて害はないからね」
「しかも、山田は……女装をさせたら僕っ子になるし」
「全裸は読者サービスだよ、後は…ただ作者が書きたいだけ？」
（頭を傾げたまま自分も疑問らしくて）

確かに美少女が脱いだソックスだと思えばそそらないこともないな。
ブレイドと同レベルってのはちと問題かもしれんな。
（照れくさそうに頭をかく）

ふとももに挟まれるなんて天国だな…豚野郎って何だよｗ
（苦笑しながら彼女に近づく）
本当にいいのか？
（膝を折ってしゃがむと顔をふとももに近づけて）
ごくり……エロい眺めだな…
（間近にあるふとももを食い入るように見つめて）

>>15
「私ならセツナのショーツで５回は行ける」
「ソックスなら被せられるね、もう被ってたらご愁傷様…」
「太股に挟まれて窒息死しても、責任は取らないから。」
（近付いた名無しをジッと見て、紙に書くペースを上げて）
「豚野郎ってのは、悪口…美しい華には棘があるから？」
「別にいいよ、言い出したのは私だから。」
（スカートの端を手で弄ると、ストンと床にスカートを落として）
（白いレースの大人っぽいショーツを見せ、白い太股を見せれば）
…………………。
（ぽふっ、と自分から名無しの顔を太股に挟んでやり）
（柔らかく肌触りのいい太股で、名無しの顔を挟んであげた）

５回イけるって…少女部隊は百合ばっかかよｗ
美少女のふとももに挟まれて死ぬなんてある意味本望かもな。
……おっ？
（目の前でスカートが落ちると下着とふとももが露わになり）
サービスいいねぇ…
（好色そうに頬をゆがめると顔が彼女の白くやわらかなふとももに挟まれ）

お、おお…やわらかい。それに弾力もあって気持ちいいぜ…
（目を閉じ、頬に当たるふとももの感触に浸る）
（自然に手がふとももの外に当てられ、ゆっくりと愛撫して）

>>17
「場所が閉鎖された世界だから、同じ性別しか居ないと」
「目覚める人が何人も居たり、居なかったり…」
「…サービスがいいのは最初だけ。」
（紙に危ない事を書いて名無しに見せて、キュッと太股に名無しの顔を挟んで）
「自慢の磨き上げた身体だから…えっへん。」
「名無しも幸せそうで、良かったね」
「……ん、くすぐったい。」
（名無しには見えないのだけど、言いたい事は紙に書いてると）
（手が太股の外側を撫でて来て、くすぐったい様な刺激を感じてる）

……………………。
「…太股で抜いてあげようか？」
（チョンチョンと名無しの頭を指で触れ、紙に書いた言葉を見せ）

閉鎖？　あー、少女部隊だからな。百合になるのは自然か。
山田くらいしか男いないんだろうし。
くすぐったいか？
（ふとももを手の平で愛撫しながら頬ですりすり）
（内腿に軽く何度もキスし）

むふー、極楽極楽。
（鼻息が荒く、視線は自然に股間のショーツに注がれ）
（興奮してズボンの股間が膨らみ始めていて）

ん？
（頭をつつかれ紙を見ると）
抜くって……いいのか？　うれしいけど…
（ふとももから顔を外して立ち上がると彼女を抱き寄せ）
ホラ、もうこんなになってるぜ？
（彼女のふとももに熱くたぎった股間をこすりつけ）

>>19
「自然かは分からないけど、割と多い…」
「山田だ少女、少しの間だけ居たお客さんみたいな扱いだよ。」
「くすぐったい……鼻息がこしょこしょしてる…」
（顔を挟んでれば呼吸も触れて、頬に擦れたりや）
（キスをされてる様子を見下ろしながら、話して（書いて？））
「別にいい、太股だけだから…入れたら殺すし…」
「…元気いっぱい、ちょっと待ってて。」
（立ち上がった名無しに抱き寄せられ、太股に感じる膨らみ）
（すっと名無しの腕から抜けて、今度は自分がしゃがんで）

「準備するから、私に任せて」
…んっ…、じゅ…ぢゅる…んっ…んっ…。
（名無しのズボンからペニスを取り出せば、躊躇なく口に咥えて）
（唾液を絡めるようにペニスに舌を這わせて、一通り絡めたら口からペニスを吐き出し）
…んっ……………
「…お待たせ。」
「フェラはサービス、気持ち良かった？」
「でも、本番は今から……」
（起き上がって名無しに用紙を見せれば、自分から名無しに抱き付き）
（背中に腕を回して、ギュッと抱き締めるように密着すると）
（強めに閉じた太股の間に名無しのペニスを受け入れて行き）
（にゅぷぷぷ。と唾液を潤滑油替わりにして、挟んで）
……………………。
（ジッと見上げ、好きに動いていい…と合図をした）

入れたら殺す？　さすがシメオンの少女部隊だ、怖いねぇ…
お？
（腕の中から彼女が抜け出すとしゃがみこむ）
何を……うぅっ

（ズボンのジッパーが下ろされすっかり元気になったペニスが取り出される）
（躊躇なく咥えられ、舌を這わされると甘美な快感が全身を襲い）
うお、気持ちいい……背筋がゾクゾクするぜ……

（ペニスに与えられる刺激に浸っていると彼女が立ち上がり）
（抱きつかれペニスが彼女の股間に挟まれる）
あ、ああ、すっげぇ気持ちよかった。それに、これから本番か…
（じっと彼女の顔を見つめるとこちらも背中に両腕を回して抱きしめ）

お、おお。動くぜ…
（腰をゆっくり前後に動かす。ビンビンのペニスがぬるぬるのふとももの間を滑り）
おお〜、気持ちいい……
（ゆっくりした腰の動きが徐々に激しくなって行く）
（ぬるぬるした液には唾液だけでなく先走りも混じって）

>>21
（背中に回された手に抱き締められ、名無しのペニスを太股に挟んでると）
（熱い肉棒が太股の中を前後に動いて、肌に擦れてくのを感じて）
……………っ……。
（時々だが力を入れて太股の間のペニスを締め付けてやれば）
（先走りが出て来たペニスにより、滑りの良くなった太股）
（くちゅ、くちゅ、くちゃ、とペニスがアソコ出入りする様な音が漏れ出して）
（ふと、名無しを見上げてクスッと笑い腰の動きが早まって来ると）

…………………。
（不意に太股に挟んでたペニスを解放して、汚れた太股を見せ）
（そっと背中を向けて床に四つん這いになれば）
「…私もするから、名無しは太股で出して」
「一緒に気持ち良くなった方が嬉しい…」
（とやや乱れた文字を書いた紙を見せれば、ショーツを横にズラして）
（キラキラと愛液に濡れた泌裂を見せて、自分の中指を股下から通して触れさせれば）

…んっ…っ…ふぁ…。
（自らを慰める姿を名無しに見せ、キュッと閉じた太股を見せてやり）
（垂れてくる愛液が太股を汚し、とてもいやらしく見えて）
………………。
「太股で、名無しは出してね…？」
（と物欲しそうな顔をして振り返って、泌裂を弄り続け）
（くちゅ、くちゅ…と自慰行為を見せながら名無しには太股でやらせてあげてる）

うっ　ああ、そんなに締め付けると…くぅっ
（ぬめるふとももに締め付けられ、快感に思わずイきそうになるのをこらえて）
はぁ、はぁ、最高だぜお前のふともも…あ…
（イく寸前にふとももが離れてしまい）
もうちょっとでイきそうだった……うん？

（彼女が四つんばいになって腰を突き出すとヒップの丸みや液に濡れたふとももに目が吸い付く）
おお……エロいねぇ…はぁ、はぁ…
（ショーツをずらした彼女が自慰を始めれば濡れた秘裂を凝視し）
ああ、一緒に、な…
（誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようにふらふらと引き寄せられると）
（膝を折って彼女のヒップに両手を置き、股間を突き出すとぬるぬるのふとももにペニスを挟ませ）
ああ、こうしてると本当に犯してるみたいだ…

（まるで本当にバックから犯しているような体勢で腰を激しく振り始める）
（熱く硬い肉棒が彼女のふとももを擦り、強い快感がからだを貫いて行く）
あ、はぁ、はぁ……もう出る…ふとももに出すぞぉっ！

>>23
んっ……っ………。
（突き出したお尻に名無しの手が触れ、密着した太股の間にペニスが入って来た）
（薄く声を漏らしてしまい、名無しのペニスの熱さを太股に感じて）
はぁ…あっ…んぅ……はぁ…ぁ…んっ…ぁ…んぅ…！
（激しい揺さぶられる名無しの腰に合わせ、自分の泌裂を弄ってる中指の動きを上げれば）
（いやらしい音を立てて愛液を垂らし、名無しのペニスにとろとろと垂れて来て）
（名無しと自分の動きを見れば、誰が見ても繋がってる様にしか見えず）
んっ…ぁ…はぁ…、んぅ…んっ…ぁ…ぁ…んぅ…！
（名無しの言葉にピクリと反応すれば、名無しが達してしまう瞬間に自分も達してしまい）
（ギュッと強く名無しのペニスを太股で締め付けてしまい）
（ドクドク、と太股や泌裂に注がれる名無しの白い熱い液を感じて）
（パタッと、床へと倒れてしまって）

……はぁ……はぁ……。
（横を向いたまま倒れてる姿は、太股や泌裂に白い塊が大量に付着し）
（まるで名無しに犯された後の様にも見え、呼吸が整うまでその卑猥な姿を晒してると）
………………………。
「気持ち、良かった…？」
「私は良かった、名無しとエッチしてる……」
「エッチしたからね…」
「ん、また垂れて来たよ……？」
（ポタリ、と太股を伝って床に落ちてく名無しの精液を指差して）
（赤くなった顔のまま、紙に書いた言葉を見せてやると）
「…次はどうする？」
「私はまた同じでも、口でも…手でも…」
「名無しはソックスがお気に入りなら、足でしようか…？」
（クスッと笑えば、落ち着いたのか起き上がって）
（まだまだやる気があるのか、そんな事を書いた紙を見せて）
（…まだまだ、夜は終わらないと思ってるらしい。）



【お相手ありがとう】
【最後はちょっと強引だけど、これで〆させてもらうね。】
【即死回避に20は超えたから大丈夫かな…？】
【お休みなさい、また……来てね。】

うおっ　出る！！
（ドクドクッと熱い白濁液がほとばしり彼女のふとももを汚して行く）
はぁ、はぁ、はぁ、気持ち、よかった…
（同時にイき、床に倒れた彼女を見下ろす）

ううっ　エロいな…ああ、気持ちよかった。
すっげぇよかったぜ。
……まだするのかい？　お前エロすぎだぜ。
ま、俺も嫌いじゃないけどさ…
（起き上がった彼女を苦笑しながら見つめ）
ふふ、それ全部ってのはダメかい？
口と手でやってもらったり足でしごいてもらったり…

（一度イったはずなのに男のペニスは未だ衰えず天を衝いていた）


【楽しかったよ、こちらこそありがとう】
【こっちもこれで〆だ。お疲れ様！】
【ああ、また来るよ。おやすみ〜ﾉｼ】

くちなし、アニメ出演おめ

>>26
「決まった…？」
「なら、ラッキー…アニメも宜しくね。」
「…まぁ、私は全話終わってから見るタイプだけど…フフフ」
（マジックペンで言いたい事を書いてから、用紙とペンを置いて）
「先着一名様まで。」
「…使っていいよ？」
（と書くと、スルスルと下着を脱いでぽすっとショーツを置いて）
（また用紙とペンを拾ってページを置いてけば自分の「香り」を残して去ってく）



【一言…以上だけど、一言落ち？】

こ、これは…くちなしのショーツ！？

（ショーツを手にとってくんくん）
おぉ〜、エロい匂いだ〜。

（鬼勃起したペニスを握ってシコシコ）
うっ

（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ）

（鬼勃起したペニスを握ってシコシコ）

・・・

クルスの姉さんか？

そうよ

今でも弟を殺すつもりですか

勿論
あんな不良品生きててもしょうがないでしょう？

姉さぁぁぁん！
そんな、あんまりだぁぁぁっ！！

黙りなさい
もうあなたは私の弟でもなんでもないのだから

あ、山田姉だｗ

未央たんのパンツ意外と大人っぽかった

くまパンだろｗ

「人がいっぱい来てくれると嬉しいね」
「私は時々しか来れないから……」
「……下着は大人気っぽかったね、フフフフフ…。」
（無表情にのまま書いて用紙を見せて、最後にニヤッとして）

今は自動的にはいてないんだろうかハァハァ

>>41
「残念。」
「私がショーツ一枚しか無かったら、ノーパンだったね？」
「・・・脱いじゃおうか？」
（首を曲げたまま、その方が嬉しい？と聞きたそうで）

普通は帰れば替えあるだろうけど、敢えて踏まえてノーパンかなと思った。
ロングスカートの中でノーパンとか素敵だよね……きっと嬉しい。
（かなり肯定的な反応を見せた）

>>43
「最初からノーパンよりも…」
「私は会ってからノーパンにさせる方が嬉しいよ？」
「冗談なんだけど、期待しちゃったんだ…」
「…どっちにしろ私のスカートじゃ、中は見えないからね。」
（スラスラと書いてからスカートを掴み、軽く掴めば）
（捲らない限り中身の見えない自分のスカートにフッと笑って）

脱ぐ…脱がせられる、かな……それがいいとか？
まぁね、下着が好評だったのが嬉しかったようだし
ついつい期待はしちゃってるかな……見て確かめたいな。
（僅かに上がったドレスの裾から奥に潜んだ足腰の辺りまで）
（目線がさっと通り過ぎていって、何気にふらっと寄って）

>>45
「私なら会ってから脱がせて、確実にノーパンにさせるよ？」
「セツナにやったりしたら…殴られそうだけど」
「残念、今日はスカートの中を見せたりはしないよ…」
「平日は時間が余りないからね、うん。」
「……今日はこれだけ、お休みなさい」
（スカートをパッと離せば、背中を向けて立ち去ってく）

脱がせ魔のほうかっ！？させるは仕様だったのか。
合意なしなら仕方ないさ、今の俺もぶたれて文句は言えないだろうし。
……サービスは週末だけか、残念無念。
また週末にでも出会えたら期待してるよ。
（去りゆく背中…の少し下をついつい見ちゃいながら）

セツナ可愛いよディスク・・・
ディスク可愛いよセツナ・・・

山田は・・・まあ可愛いよ

少女部隊の山田ちゃんには思わず俺も新世界の扉を……

それはそうと、ゴルディロックの屋敷の金庫の前で梔ちゃんがブレイド御所望の「全裸（靴下着用）」になっていた件……

>>48
「一番可愛いのは……山田…？」
「反論は認めるけど、やっぱり山田は可愛いよね…」
「……下手をしたら私より…、フフフッ…。」

>>49
「…………………」
「それを知ってるのは少女部隊以外は、あの子だけ…」
「だから大丈夫…、と言うか最初に靴下を脱いだ方が良かったよね…？」
「でも…、きっと全裸靴下が私の中に残ってたんだと思う。」
「…惚れるなよ、ベイベー…」



【たまには…age】

えっと、僕いつまでこんなカッコしてなくちゃいけないんだろ。
早く普通の男に戻りたい。

>>51
「全裸になれば女の子に間違われたりはしないと思うよ。」
「ただ、今の姿の山田が脱ぎだしたら…」
「…あ、鼻血…山田が悪い…」
（ポタポタと鼻血を垂らしながら）

>>52
全裸って何ですか！
僕絶対いやですから、そんなの…
それに聖ローズ学園内で僕が男だってバレたらどうなるか、
梔さんだってわかってるじゃないですか！！

山田じゃなくてクルスです！
あ、鼻血…。ホラ、上向いてください梔さん！
（ティッシュを出して梔の鼻を押さえて）

>>53
「別に山田のは隠す程のじゃないから私は気にしないよ？」
「大丈夫、もう本編でなら別れたから…ってのは理由になるかな。」
「……女の子に血を流させるなんて、山田って割とやるね…？」
（ティッシュで垂れてく血がボードにかかってたりして）
（血文字の様な状態になりながらも見せて、ニヤッと）
「…………………」
「……いい医者を紹介するから、邪魔なのを切れば安全。」
「今なら私付き……悪くない取引、だと思うけどな…？」

>>54
隠すほど……って、いつ見たんですかぁぁっっ！！
（顔面が一瞬蒼白に、それからボッと赤く）
あ、お風呂で気絶した時！？
そ、そーなんだ……
（がっくりと肩を落とし）

か、勝手に鼻血出しただけじゃないですかぁっ
僕、知りませんってば！
梔さんはいつもこうなんですか？
医者って……ひいぃぃぃ！！
ちょ、ちょん切る……いやだ、やめてぇぇぇっっ！！
（切断されることを想像し驚愕）
（梔に背を向けて逃げようとして）

>>55
「知りたいなら教えるけど、知りたい？本当に知りたい？」
「可愛かったから山田のアレ、私は好きだから気にすんな」
「……揉むと大きくなるらしいし、貧乳も好きな人は好き…だよ。」
（ぽんっぽんっと山田の肩に手を置いて慰める様に）
「…ッチ、ノリが悪い…山田のえっち…」
「まぁまぁ。切るのは流石に冗談だから逃げない逃げない…」
（山田の首を掴んで逃走させず、安心させてやろうと）
（冗談と書いたボードを見せ、逃げ去るのを阻止して）

「それに、私から離れたら…フォローできないから…」
「色々な欲望が溜まってるなら、私がなんとかするよ…？」
（片手を山田のスカートの内側に入れて、ショーツを掴んで）
（脱がせようとグイグイ引っ張って）

>>56
ああああああああっっっ
（見られていた絶望感で絶叫し）
そ、そんな可愛いなんて褒め言葉になってないですよぉ…

（冗談だとわかってホッとし）
冗談キツイですよ梔さん。
僕、本気にしたじゃないですか…
あ、フォロー…そうですね。ニードレスじゃない僕が
一人になったりしたらひとたまりもないですし。
え？　欲望って……ひっ
（スカートの中をもぞもぞ動く手。思わず股間のあたりをスカートの上からおさえて）

ひぃぃぃ、イヤァァァ！！！
（涙目になりながら必死に抵抗して）


【抵抗してるけどイヤではないので】
【思いっきりやっちゃってください】

>>57
「世の中貧乳好きも居るから…」
「山田の胸もきっと大きくなるよ、うん。」
（頷きながら慰めてるのだが、どうやら見たのは胸の話しらしい）
「山田が望むなら冗談じゃなくしたり、切るのも手配するよ…？」
「うん。だから最低私かセツナから離れたらダメ……」
（と真面目な話しをしながら、スカートの中の山田のショーツを引っ張っており）
（必死な抵抗も無視し続けて、スルスルと山田のショーツを脱がせて行き）

「よいではないか、よいではないか」
（無理矢理に山田のショーツを脱がせば、指でくるくると回して）
（フッ、と勝ち誇った顔で脱がせたショーツをポケットにしまって）


【任せて。】
【…襲っていいの？】

>>58
僕の胸はこれ以上大きくなりませぇぇぇんっ！！
は？　えっと、その……見たのって……胸！？
（勘違いに気づきホッとする間もなく）
いや、手配しなくていいですってば！

ダメェェェッ！
（おさえて引き上げようとしても非力で）
（ショーツはついに脱がされてしまい）

うううっ　悪代官とお姫様の、
僕お姫様ですかぁっ

（ペタン、と床に座り込み）
（涙目で梔を見上げて）


【はい、梔さんのお好きなように】
【僕、がんばってついて行きますから】

>>59
「…胸以外にあるの？」
「治療の時にもお風呂の時にも見たけど…」
「私は山田の平べったい胸も素敵だと思う、だから大丈夫だと思う…」
（とか言いながら山田の胸元を撫でており、当然平べったい胸元）
「山田って力が無いと思うけど、私に腕力で負けちゃ…」
「…食べられる側は山田だから、お姫様は山田だと思うよ。」
（見上げてる山田の前に座って、ボードに書いた字を見せながら）
（またよからぬ想像をしてるのか、嬉しそうな様子で）

「でも、まぁ…お姫様にはコレは付いてないと思うけど…？」
（スッ…と山田のスカートの中に手を入れ、山田のペニスを指に当て）
（細い指を柔らかなペニスに絡める様にして動かせば）
（スカートの内側でくしくしと山田のソレを撫で回してる）

>>60
え？　そりゃあその…
（「おちんちん」とも言えず顔を赤くして）
あ、そんな撫でたらくすぐったい…
（梔の愛撫にくすぐったそうにするが、されるがままで）
ん……なんか気持ち、いいです…

た、食べるって……一体なんのことですかぁぁっっ！！
わひゃあっ

（スカートの中に入って来た梔の指がまだ小さな肉棒を刺激すれば）
（思わず上がる声）

いやらしいですよぉ梔さぁん…
（やめさせようと梔の手を押さえようとするが）
（撫でられて感じ、徐々に硬く大きくなって行く）
ううぅ……

（女の手で勃起させられる恥辱に震えながらもからだは正直で）
（ぐんぐん膨らみ、梔の手に硬さと熱さと鼓動を伝えて）

>>61
「…！ナイスな反応」
「しょうじき、たまりません…はぁはぁ…」
（何故か乱れた呼吸までボードに書いて、山田の胸元を撫でてやれば）
「決まってる…山田を性的に私が食べるに決まってる」
「…ちゃんと付いてたんだね、少しだけ安心したけど…？」
（手や指を使って山田のペニスを刺激すれば、膨らんでく物体）
（いつの間にか山田のペニスは握ったりも可能なサイズになり）

…………………。
（山田の肩に手を重ねると、後ろへと体重を掛けてやり）
（ぼすっと山田を地面に押し倒して、膨らんでいる一部分が目立つ様にすれば）
「山田、いやらしいのは山田だと思う…」
「コレはなに…？いやらしいのは…山田。」
（クスッと笑い、山田のペニスを握って手を上下に動かして）
（こしゅこしゅと表面を撫でながら、山田の顔を見詰めてる）

>>62
はぁはぁって…息荒い表現ですか！
い、いやらしいです！
（胸を撫でられるうちに乳首が起き上がり硬くなって）

ああああっ　やっぱりぃっ！！
ううっ　僕……男になってしまうんだ。
姉さん……
（敵になってしまった姉に思わず救いを求めてしまう）

あっ　あっ
（握られて勃起はドクドクと脈動するのがわかり）
（思わず声が漏れ）

く、梔……さん……？
（押し倒され、背中がひんやりする）
（スカートがめくれ、握られた勃起がハッキリする）
あ……僕の……こんなになって…
（見た目は完全な女なのにそこだけ男で）
（不思議な感覚にとらわれる）

う……ん……僕、変だ……
こんな感じって……今までない……
（上下に摩擦されるのは、自分でするオナニーとはまた違った感覚で）
梔さんの……はぁ……せい、です……
僕が…こんなっ　なっちゃうの…
（性感の高まりに頬が赤く、瞳は潤み、息も絶え絶えになって）
（肉棒のさきっぽからトロリと透明の液があふれて）

>>63
「山田は人にされたのは初めて…？」
「人にされると、自分でするより…気持ちいいよね。」
「山田のペニ…おちんちんも気持ち良さそうに膨らんでるよ…？」
（またクスッと笑えば膨らんでる山田のペニスを強めに握って）
（亀頭を山田の方へと向けて見せてやり）
「そうかな…？」
「本当は山田も、女の子の格好に女の子の下着で興奮してたんじゃ…」
「…だって山田のおちんちん、硬くなって跳ねてるよ。」
（ごしごしと表面を撫でてれば、滲み出て来た先走り）
（指を亀頭に触れて亀頭と指に透明な糸を引いたりして）
（くちゅくちゅ、と亀頭の周りを指で撫でながら先走りを絡めて）

「…ほら、気持ちいいって涎まで垂らして来た…」
「山田はまだ……いやらしいって認めないの？」
（フフッと口元に指を近付け、山田の出した先走りをペロッと舐め）
………ん、ちゅ…ぺろっ…ちゅぅ…ん…
（上半身を屈めさせ、山田のペニスに顔を近付ければ）
（なんの躊躇もせず、亀頭や竿を舐め出して）
（赤い唾液に塗れてる小さな舌を山田のペニスへと絡めて）

>>64
は、はい…初めて……です……
う、うぅ…ん、よく、わからないけど…
不思議な感じ…いつもより敏感で感じ易く……う、はぁっ
（荒い息ひとつつくと自分のモノを見せられ）

ううっ　僕の……こんななっちゃって……
でも、もう…
（恥ずかしさと興奮が入り混じり頭がぐちゃぐちゃになって）

そんなっ　女装して興奮なんかっ
（否定しようとするがすぐ声は小さくなり）
あっ　ふあっ　ぬるぬるしてますぅっ
（先走りで滑らかになり感覚も鋭敏になって）

あふっ　そんなとこ舐めるなんて…
き、汚い……。でも僕気持ちよくなってる。
はぁ……僕もいやらしいんだ…
いやらしく、なっちゃった……
（認めたくなかったことだが認めざるを得ず）

あああっ　梔さん！　そんなっ
僕のおちんちん、舐められてるぅっ
（初めてのフェラに勃起がピクピク動き）
（刺激と快感にからだ全体もピクピク震える）

僕はいやらしい…。男なのに女の格好して…
おちんちん舐められて感じて…気持ちよくなってる…
でも、イヤじゃなくなってる…。どうしよう…
僕、変態になっちゃった…？？

>>65
「初めてなら他人にされて、感じると凄く気持ちいいよね…？」
「山田のおちんちん…、パンパンに張ってるから」
「…凄く感じてるのが分かるよ。」
（手の中で膨らんでる物体を撫でて、擦って動かしてやれば）
（脈打っては跳ねて動いてるのが手のひら全体に伝わって）
んちゅ…んっ…、じゅる…んっ…ちゅ…ぢゅ…
ん、ちゅ…んっ…じゅる…ちゅ…んっ…はぁ…
（表面や亀頭の裏側ばかりを舌で舐めて、垂れて来る先走りを舐め取ってやり）
（自身の唾液と混ぜ合わせて喉の奥へと流して行き）

「……山田は変態」
「でも、私はそれより変態かも…」
「だって山田のおちんちんを舐めて、美味しいって思っ…」
んちゅ…んっ、ぢゅる…んっ…ちゅ…んっ…
（書いてる途中のボードを見せながらも、舌は何度も山田のペニスを舐め上げて行き）
（唾液でべとべとになるのも構わず、キスや舌を押し続け続けてやり）
んっ……んぅ…！
んぅ…じゅぽ、んっ…じゅぽ…んぅ…じゅぽ…
んっ…！じゅる…、んっ…じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ、じゅぽ…んっ…！
（真っ直ぐにした頭の先を山田に見せてペニスを口に咥えてけば）
（揺れ動いてると言うより、素早く動いてる様子を見せ）
（山田のペニスを口に咥えたまま頭を上下にストロークさせ）
（唇、舌、内頬、全てを使って山田のペニスを扱いてあげてやり）
「いつでも、いい……」
（と書いた紙を見せれば、更にペースを上げて）
んっ！んっ！んっ！んっ！…んっ〜！
（ぐちゅ、ぐちゃ、じゅぽ、と山田の下半身から卑猥な音を立てながら）
（山田を達しさせ様とスパートを掛けた）

>>66
うん…すごく気持ちよくなってる…
僕、もう変態なんだ…
でも変態って……こんなに気持ちよくって…
あああっ　僕……もう戻れない……

（梔の口と舌、手でペニスに与えられる刺激）
（徐々に性感を高め快感が募っていく）

梔さんも変態なんだ…
同じ、ですね…あは。
（自分ひとりじゃないと言う安心感が心地よさを素直に味わう気持ちにさせ）
う、うううっ　すっごいよぉ…おちんちん蕩けそうだ！

（梔にペニスを咥えるところを見せられると）
あう…本当に食べられちゃった…
僕のおちんちん…梔さんに……うあっ
（口内で与えられる極上の快感にもはや耐えられるはずもなく）
うあああっ　そんな激しくぅっっ
来ちゃう…からだの奥から何か来るぅっっ
（熱いものがからだを駆けめぐり、腰の深奥からわき上がる何かを感じ）

あっ　あっ　出る！　出ちゃうよ梔さんの口に！
あっ　あっ　あっ　あああっ　ああああーーーっっっ！！！
（もはや限界突破し、ビクビクと跳ねるペニス）
（ドクッと最初の精液がほとばしれば）
（次々と濃くて粘つく熱い液体が脈動するペニスから放出され）
（梔の口内へと注がれて行った）

あ、はぁ、はぁ、はぁ……
（荒い息。今初めて女性に射精させられた興奮も覚めやらず）
う、梔さん、あ、ありがとう…気持ちよくしてくれて……
（欲望の放出を助けられ、新たな世界に導かれたことを素直に感謝し言葉にして）

>>67
んっ、じゅぽ…んっ！ちゅ…んっ！じゅる…！
じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ…、じゅぽ…んっ…じゅぽじゅぽ…！
んっ…じゅぽじゅぽ…じゅる、んっ…じゅぽ…んぅ……！！
（より激しく山田のペニスを咥えたまま、頭を上下させ）
（滲み出てる先走りは唾液と共に胃へと落としてやり）
（一気に山田を気持ち良くしてけば、ペニスから精液が飛び出して来て）
んんっ…！んぅ…、んっ…んぅ…
はぁ…ぁ……んっ、んっ…んぅ……んっ。
（口にペニスを咥え、飛び出して来た精液を飲み込んでく）
（何度も出て来る山田の欲望を口内で受け止めてやるが）
（溢れ出た精液は唇の端から垂れ落ちて、出された精液を殆どを飲み込めば）
んっ…ぷはぁ…んっ…
「…………濃い。」
「山田の欲望、美味しかった…」
（ペニスから頭を遠ざけて口元に指を当て、赤い舌を唇の端に出して）
（チロッと唇に付いた精液を舐めて取る姿を見せてやり）

「…まだ終わってないのに、山田は次にﾞごめんなさいﾞと」
「あと…ﾞもうやめてくださいﾞって言うと思うよ…？」
（起き上がって山田の上に跨ってけば、長いスカートに隠れた泌裂）
（下着は付けてなかったのか、くちゅ…と山田の亀頭に泌裂を触れさせてキスをし）
「ここが私のアソコ、字に書くと。お×んこ…わかる…？」
「山田のおちんちんを咥えてたら、びしょびしょになってるから…」
「……いただきます。」
……っ！…ぁ…はぁ…んっ……！
（ピクリと体を震わせ、体重を下ろしてけば）
（泌裂のナカへと山田のペニスを沈めて行き、ずぷずぷ…と、
体重に任せて深い位置にまで沈めさせて）
（山田の上に完全に乗って、山田のそれを受け入れれば）
「どう…？女の子のナカは…」
「山田のおちんちん、私のおま×このナカに入ってるけど…」
「気持ちいい…？気持ちいいよね…」
（足を開いて山田に座ったまま、ボードを書いたそれを見せれば）
（赤い顔をしたまま、山田を見下ろしてやり）
んぅっ…んっ、んっ…はぁ…ぁ…♪
「まだ、夜は終わらないから……♪」
（ゆっくりと山田の上に乗ったまま、体を動かし始めて…）
（見下ろす顔は惚けており、楽しそうにも見えたとか。）




【って感じで私は時間だから終わり。】
【お相手ありがとう、山田…楽しかった】
【ちゃんと最後まで出来なくて、ごめんね】
【…お休み、暇ならまた顔出ししてね…女装付きで。】

>>68
あ、梔さん、僕の……飲んでくれてる……
（自分の出したものを飲みくだしてくれたことに強い喜びを感じ）
お、おいしかった、ですか…
（なんとなく恥ずかしいようなうれしいような気持ちで）

梔さん、いやらしいですよ…
（唇の精液を舐め取る姿にまた興奮して）

え？　どうして僕がそんなことを…あ？
（起き上がった梔が腰の上にまたがって）
えっと、これは一体……ああっ？
（濡れた秘唇にペニスの先端が当たり下着をつけてないことに気づき）
お……
（「おまんこ」と言えずただ頬を赤らめるだけ）

あっ　あっ　また、食べられちゃうんだ……はううっ！
（体重がかけられ蜜壷の中に没する肉棒）
あ、は、はい。気持ち、いいです…
すっごくあったかくて…はぁ、きゅうきゅう締め付けて。
うっ　あっ　何か絡みついて来るぅっ

（名器とも言える梔の膣内を肉棒で味わい）
僕、こんなの初めてです…
女の人の中ってこんな……こんなに気持ちいい……
あっ　動くんだ。僕のがこすれて……
くっ　うぅぅ、気持ちいいっ　これが…セックスなんですね！！

（梔のリードに任せ、初体験の夜はまだまだ続いて行く）


【梔さん、お疲れ様でした。とっても楽しいロールでした】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【いいえ、ここまでやっていただいて本当に感謝です】
【はい。梔さんを見かけたら必ず。女装でですか？　はは、どうしようかな】
【僕もこれで落ちます。おやすみなさい】

梔えろいよ梔

本編では早々に退場したけど、なりきりならばなんでもあり！
僕を負かしたイヴをめちゃくちゃに犯してやりたいなぁ

なぁんだ。

よぉ、田中

退場だろうけど、アニメじゃギリギリ死ななかったのが二人居たな。


社会的には死んでしまった気がするが…

女装なんてしません…本当にしませんよ絶対にしませんっ

【とりあえず一言落ち】

>>73
田中って言うな！
まったく変な名前で呼びやがって……

>>74
アニメになるとやっぱり女キャラの方が扱い良くなるよね
僕って損な役回りだなぁ


【今日〜明日にかけて待機してます。出来ればイヴ希望】

【イヴ待ち合わせ中】

【ちょっと出だしで悩んで遅くなったよ】
【それでなんでａｇｅるんだよ……公開レイプでもするつもりか？】


くそ……せめてあそこで山田がデロドロンドリンク無駄使いしなければまだ戦えたのにな……
（もう今の自分では耳かき一つ作れない）
（重大な傷は塞いだけれど体力はもう回復せず、もはや戦闘能力は０）
（相手の能力も結局最後まで見抜けなかった）
（敗者には死……それがブラックスポットの掟）

…………
（万策は尽きたとしか思えない状況、それでもまだ諦めたくはなかった）
（命ある限り、逆転の可能性を見出そうとしていた）
（信条的にあまり好きではないが……相手の油断を誘ってでも……）

……殺せよ、シメジの犬。

>>78

フフッ……負け犬にはふさわしい姿だね
（もはや力を使い果たした相手に、勝ち誇った表情で）
（見下すような表情でゆっくりと近づいていく）

……ふーん……
（嘗め回すような表情でイヴを肢体を見つめ）
（一通り鑑賞し終わると、何かを決めたようにニンマリと笑って）

殺す？馬鹿な事言うなよ
これからお前には僕の性欲処理に付き合ってもらうんだから
（イヴの目の前に辿り着くと、当たり前のように恐ろしい言葉を放つ）
（コキコキと首の間接を鳴らしながら、フゥと一息ついて）



【ごめん……間違えてあげちゃった】

>>79
……何ジロジロ見てるんだよ！
（他者の目を気にせず露出の多い格好でいるものの）
（自分の身体を値踏みするような目つきに少なからず意識させられる）

はぁ？せーよくしょり？
ガキが何言ってんの？背伸びしたい年頃ってヤツ？
面白いね、やってみろよ。
（不敵に笑いながら少年を睨み返す）
（しかしいくら挑発しても実質の主導権も生殺与奪も握られた状態）
（そして年端も行かぬ少年にいい様に扱われるのは想像するだけで屈辱的だった）
（だがとにかく生き延びれば……体力の回復を待って反撃のチャンスもうかがえるし、仲間が来てくれるかもしれない）

>>80
やってみろよ……ね
コイツを見てもまだそんな事が言えるのかな？
（纏っていた衣服を言い終わらぬうちに、すべて脱ぎ去っていく）

どう？結構なものだと自分でも思うんだけど
（少年らしい華奢な身体があらわになる）
（だが、その身体の中心にはとても10歳の子供が持つには似つかわしくない巨砲が備わっていた）
（ズルリと皮は剥け、色は赤黒く裏筋が完全に見えるほど硬く反り返っている）

さっきの戦闘で興奮しちゃってさぁ……
お前、いい身体してるからさ。たっぷり味あわせてもらうよ
（イヴの顎を掴み、その瞳を凝視して）

さーて、まずはそうだな……
イッツ・ア・マジック！
（いきなり何も無い場所からロープがあらわれ、イヴの両腕を縛りあげる）
（さらにはマジックハンドのような機械が両足をＭ字開脚させてしまう）

>>81
お、見事な脱ぎっぷり♪
……っ！！
（囃すように言うが、少年の外観にふさわしくないサイズの男性器を見て表情が固まる）

…………
（咄嗟に目を逸らしたくなるが、弱みを見せないためにもそれを凝視して）
ふーん、どんなカワイイのかと思ったら結構立派じゃないか。
使ったことがあるかどうかは別としてね。

ふぅん、散々自分は神だのほざいたり
博識ぶったりしながらズボンの下ではおっ立ててたんだ、笑っちゃうな。
（馬鹿にしたように言うが、自分が必死に戦っていた時にそんな目で見られていたと思うと悔しさがつのる）

わっ……ちょ！！
（いきなり現れたロープとマジックハンドに四肢を固定され）
……もう無力な今のぼくも拘束しなきゃ犯せないのか？臆病モノめ。
（褌が食い込んだ股間とむき出しの臀部が強調される卑猥な格好で睨む）

>>82
ふん、そんな強がるなよ
口ではそう言ってても、僕のモノを見た瞬間の顔がお前の心情を物語ってるよ
（少し思案したあと、イヴの表情の変化を目ざとく指摘して）

使った事があるかだって……？
ハハッお前で何人目がわからないくらいには経験してるよ
だからこそ、ここまで立派になったんだからね
そもそもお前こそ、経験あるのか？
（肉棒をさすりながら、イヴが処女ではないかと疑い）

なんとでも言うがいいさ
もうお前に自由は無いんだからね
（少しムッとて、またしても何もないところからナイフを取り出す）
（そしてむき出しとなった褌に切り込みを入れ、女性器をあらわにさせる）

おっ、綺麗なピンク色
やっぱ処女だろ。まったく使った形跡がないよ
（イヴの耳元で卑猥に囁き、耳をフッと息をかける）

【ごめん田中、ちょっと今晩はもう眠いや】
【続けるなら都合のいい時間を教えて】

>>84
【明日ならいつでもＯＫだよ】
【明日以外なら大体10：00〜かな】

【じゃあ１３時からでいい？】

>>86
【明日13：00ね。わかった了解】
【良い睡眠を】

【じゃあね、おやすみ】

おはよ〜う！！　えへへー、ひとじちつててきたよー＾＾

【スレ借りるよ】

【やあ、今日もよろしく】

>>83
まぁそんな気色悪いもの見たくないのは事実だけどね。
ふーん、それもシメジの犬をやってた役得か？
……さぁ、勝手に想像すれば。
……別にぼくはそんなの興味もないからな

……ひっ！！
（褌の上からナイフが突き立てられると流石に表情を青ざめさせる）
……ぁあっ！！
（しかしその刃は薄布一枚を切り裂いていき中身を傷つける事はなく、中心を撫でるようなもどかしい刺激のみを与えてきた）

…………っ！！
（切り込みを入れられた布が左右に分かれ、そこに隠されていた秘密の場所を晒してしまう）
（脚を開いた姿勢のせいで僅かに開いた性器は指摘されたとおり鮮やかなピンク色で）
（無毛のうえ外性器も発達していないそのシンプルな外観は目の前の少年の発達した性器とは対照的にまるで幼女のそれに近くすら見えた）

（衣服はみにつけたまま性器だけが露出するある意味全裸より扇情的な格好にされ、流石に恥じらいの表情を見せるが）
（それは一瞬ですぐさま目の前の憎き相手に蔑んだような視線を送り、反抗の意思を見せる）

【うん、じゃあよろしく】

>>92
別に。僕が四天王だから女をあてがわれたって事は無いよ
純粋に僕の魅力に女が寄ってきたって事かな？
……まぁ、半分以上は無理矢理だったと思うけど
（過去の事を思い起こし、口を少し緩ませて）

だから殺したりなんかしないって言ったじゃないか。キミの方こそ臆病だな
んー、ピンク色なのはともかく毛も生えていないとはね。流石にここまでは予想外だな
（青ざめる顔を見せるイヴを嘲笑するように）
（右足の親指でほんのちょっぴり下腹部をくすぐりながら）

……いいね、すっごいそそるよ
そんな顔見せられるともう我慢出来ないな
（イヴの視線にゾクゾクッと背中を震わせて）
（仁王立ちとなりイヴの目の前に肉棒を晒し、至近距離で見せ付ける）

まずはその生意気な口でたっぷり味わって貰おうか

>>93
まぁタデ食う虫もってヤツだな。
お前みたいなガキが好みの女もいるってことだろ？
……って結局は無理矢理かい、やっぱ腐ってるな。

……うるさいな、黙れよ。
んっ……くすぐったい……！！
（拘束されたままの身体をよじる）

……っっ！！
（眼前に晒された肉棒にもはや嫌悪感を隠さず目を逸らしては睨み、睨んでは目を逸らす）

ガキのくせに生意気なのはお前だろ。
……口か、やってみろよ。
噛み切られてもよければな！

>>94
自分でやった事もないだろうから初めての感触だろ？
ここはこうやって使うもんなんだ。覚えておけよ
（時折親指の先に力を入れ、教え込むように）

噛み切る？そんな事したらどうなるかお前が一番良くわかってるはずだけど？
（スッとナイフを喉元に突きつけ、自身の境遇をわからせるように）

さぁ……てと。それじゃじっくりとね……
（右手でイヴの髪の毛を、左手で自身の肉棒を掴み）
（熱く硬い肉棒を頬にグニッと押し付けて）

はぁ……肌がスベスベで気持ちいいよ……
（イヴの頬にズリッ、ズリッと肉棒を擦りつけ感嘆の声を漏らす）
（先端を強弱つけて押し付けたり、睾丸から裏筋・カリの部分と順番にといった具合に変化をつけたりし楽しむ）

>>95
お、お前にぼくの体の何がわかるんだよ……んんっ！！

……殺さないんじゃなかったのか？
もともと戦いに負けた以上死は覚悟の上だ。
……その上で凌辱されて生きるより誇りある死を選ぶのもいいね。
どうする……試してみるか？
（実際はむざむざ死を選ぶつもりは無い。なんとしても生き延びて機会をうかがうと決めたのだから）
（だが、脅しぐらいはかけてやりたかった）

やっ……う……
くさい……
（ペニスが頬にこすり付けられると顔を背けようとする）

ぼくは気持ち悪い……
く……やめろっ！！
（性器全体に顔をこすりつけられる嫌悪感と屈辱に怒りの声をあげる）

>>96
あまりなめないで貰いたいね。僕だって幾多の敵と戦ってきたんだ
そいつが諦めてるのか、それともまだ望みを捨てていないのか
そのぐらい見極める力はあるつもりだよ

キミのその瞳は……完全に生に固執してる眼だね
（ニヤリと笑いながらイヴの言葉を一蹴し）

殺さないとは言ったけど、それは出来れば反応を見ながらやりたいだけだからね
死姦でもやれればいいわけ。まぁ趣味じゃあ無いけどね
（ナイフをクッと数ミリイヴの喉に近づけ）

あはは、臭いかい？
そう言えば一週間は洗ってないからね
（苦笑しながら、鼻先に肉棒を擦りつけ不潔な肉棒の匂いを強制的に嗅がせる）
（イヴの嫌悪感に満ちた表情にサド心を刺激され、頬が上気する）

……マーキングはそろそろおしまいかな
じゃ、たっぷりと味わうんだぞ…………そらぁっ！
（黒々とした肉棒を薄ピンクの口唇にズイッと押し付け）
（有無を言わさず、根元まで一気にブチ込んでいく）

>>97
そりゃあぼくだってまだ生きたいさ。
でも……どうでも良くなることだってあるんだぜ？

くっ……どこまで腐ってるんだよ。お前らは……！！
（突きつけられたナイフの恐怖を怒りと嫌悪が上回った）

シャワーぐらい浴びろよ……！！
……最低だ……
（半分涙目になりながら吐き捨てる）

……むっ……んぐぅううっっ！！！
（臭くて鼻で息をしなかったのが災いし、開いた口に一気に剛直がねじ込まれてしまう）
むぐぉおおおおっっ！！！
（口内が一瞬にして肉棒の感触と臭いと味で満たされ、喉奥まで貫かれる）

んっんむっ……む〜〜〜〜っっ！！
（一瞬呼吸が止まり、あまりの息苦しさにあっという間に顔が真っ赤になる）

>>98
ククク……汚いチンポを無理矢理しゃぶらせるのが興奮するんじゃないか
（左手を肉棒から離し、両手でイヴの後頭部をガッシリと掴んで）

くはぁ〜！やっぱり女の口を無理矢理犯すのって最っ高！
どうだい？僕のチンポの味は？遠慮無く味わえよぉ……
（ゆっくり、ゆっくりと両手を前後に動かし、イラマチオを開始していく）
（舌なめずりをして、苦悶の表情を見つめながら）

ハハハ！苦しそうな顔だね
いいよその顔。もっとグチャグチャにしてやる……！
（ギラギラとした瞳でイヴを見下ろす）
（既に巨根と言える大きさだった肉棒が、口内で更に太く硬くなっていく）

ほら！もっとねぶって！
裏筋もちゃんと舐めるんだぞ
（荒い息を撒き散らし、過度な要求をして）

【ごめん、レスが消えた】
【書き直すからちょっと待ってて】

>>99
んっ！！ん〜〜〜っ！！んん〜〜〜〜っっ！！
（苦しさに手足をバタつかせ、首を振ろうとするもすでに全てが押さえつけられ身体の自由は利かず）
んぐっ……むぅ……く……ふ……
（やがて諦め、口と喉を塞がれているため鼻から呼吸をするが）
（そうすると必然的に雄の臭いを眩暈がするほど味わうこととなる）

んん……ぐ……むぅ……
（吐き気を懸命にこらえていたとき、ストロークが開始され）
んごぉっ……ぐぇぇ……んごぉっ……ぐぇぇ……！！
（喉を突かれ、抜き差しされるたびにさらに激しい嘔吐反射に襲われる）
（苦しさと臭さと屈辱にとうとう目からは涙が零れ）
（噛み切ってやろうにも巨根に顎が外れそうなほど押し広げられて力も入らず）
（当然舌など動かせる余裕は無かった）

>>100
うははっ！苦しいか！
ガキとか言ってた僕に口を蹂躙されて苦しいのか！
（苦しそうにもがくイヴの様子に興奮度が更に増す）
（まさに性欲処理の言葉通り、相手の事など微塵も考えず口腔を自身の欲望の為だけに使う）

泣いても許さないよ……
僕が満足するまでえづいても吐いても離さないからな……！
（口の端を吊り上げ、肉棒をほおばるイヴに残酷に言う）

あぁ……口の中ねっとりしてイイ……
喉奥にあたる時の刺激も最高に気持ちいいよ……
（ゆっくりとした両手の動きがどんどん早まっていく）
（肉棒と口唇の擦れる音が周囲に漏れるほど、苛烈なイラマチオ）

あ……あぁ……そろそろイキそうだ……
初めてのザーメン、一滴残さず堪能しろよ……
（イヴの顔を顎をクイッと掴み、自身の顔を見上げさせて）
（肉棒がビクビクッと震えだし、射精の瞬間が近い事を知らせる）

【ごめん田中！こっちの事情でちょっと続けるのが難しくなってしまった】
【まさに寸止めで申し訳ないけどここまでにしてくれるか】

【それは残念】
【続けられるようなら、来れる時間を教えてくれる？】

セツナさんじゅうはっさい、あと2年で四十路？

「き、気が付いたら時間がいっぱい経ってた」
「しかも右天さまや山田、あの変身する子まで来てる…」
「…これは、主役の座が危ないから何とかしなきゃ。」
「………脱ごうかな？」「冗談だけど……、フフフッ……」
（ボードを持ったままニヤッと笑って）


【久しぶりに待機。】
【たまにはキャラクターの人と話したいかも…】
【と言いながら、誰かを待ってるね。】

梔、あんたいつ主役になったのよ？

>>107
「第196話メシア梔さま帰還…から？」
「……セツナ、私は主役になれないのなら…泣く泣く脇役で耐えるよ。」
「それに、無口キャラクターは…割と必要？」
（実際は紙に書いてるので、喋ってるのと同じだが気にした様子は皆無で）

メシア？　あんたがキリストセカンドのクローンだなんて聞いたことないけど…
はいはい、綾波レイとか長門有希とかのポジションね。
髪型は違うけど。

>>109
「ただのネタ、なんだけどね…私じゃ能力も力も足りないよ。」
「似てるけど…少し違うな、無口な詭弁者…？」
「なら私やセツナ、未央はエロチック路線を走れば……」
「なんなら私がセツナにチラリズムを教えてあげようか？」
（またニヤッと笑いながら、手をわきわきさせて）

わかってるわよ、そんなこと。
何よエロチック路線って。
チラリズム？　スカートめくったりするの？
もう、梔ったらオヤジみたいね…

（ほんのり頬を赤く染めて）

私もそう言うの嫌いじゃないから…優しくしなさいよ？

>>111
「チラリズムはちょっと違うけど、大体は合ってる…」
「具体的にはミニスカートとニーソックスから見える太股の肌とか…？」
「セツナ。大丈夫…？」
（熱っぽい様な顔をしてるセツナを心配そうに見詰めて）
（手のひらをセツナの額に触れさせて、顔を覗き込みながら）

………………。
「苦節20年…、遂にセツナを落とした…？」
「よしっ！お姉さんに任せなさい、ガンバル…ガンバ…＠☆っ！？…�B！」
（チラリズムと言って起きながら、ごく普通にセツナの腰に手を回して）
（引き寄せてムギュと抱き付いて）

>>112
何よ？　別に熱なんかないってばっ
（額に手を当てられ除きこまれるとますます顔が赤くなって）

あんたとの付き合い２０年もないでしょ？
ってか、そもそも生まれて２０年経ってないし…んっ
（腰を引き寄せられてもされるがままで）
あん……
（抱きしめられると胸同士が当たってぽよんと弾んで）

>>113
「でも、付き合い」

【途中送信ごめんなさい、もう少し待ってね。】

>>113
「でも、付き合いは長いし…20年と言わずに100年くらいは…チームを組んでる気がするよ。」
「だって、私はセツナも大好きだし…未央も好きだもん」
（引き寄せたセツナと胸同士が押し潰し合い、揺れ動いてしまい）
（ムギュっと、セツナを抱き締めたまま固まってると）
…………………。
「セツナって、実は割と胸があるよね…？」
「フフフッ…これは私のモノ、これは私のモノ…！」
（手を二人の間に入れると、セツナの胸に触れて見ると）
（ぽよっ、とした柔らかさにうっとりした顔をしてる）

>>116
そ、そうね……腐れ縁てやつかしら。
私も好きよ。あんたも未央も……あんっ
（胸同士が触れ合う感触に思わず声を上げ）

な、なによ…。これくらい普通でしょ？
（梔に胸に触れられると恥ずかしいのか顔を真っ赤にして）
もう、いつから私の胸があんたのものになったのよ…。
（そう言いながらも拒むことはせずされるがままになって）

立ったままするの？　ベッドに行った方がいいんじゃない？
その方が思い切り出来るでしょ。

>>117
「ありがとう、敵でも山田も割と好き…だよね。」
「普通かな？うん、なら普通…私も同じくらいって事にしとくね…」
（真っ赤になってるセツナを見ながら、柔らかな感触を楽しんで）
「実は出会った時くらいから狙ってた、とか言ったり…」
「ほら、セツナも私の胸が欲しかったら触ってもいいよ…？」
（はむっ。と口でボードを咥えて、両手でセツナの胸を揉みながら）

「最初は立ったままで出来るよ、ベッドの方がセツナは嬉しい？」
「なら…、ちょっと待ってね。」
「…セツナ、大好きだよ……？」
（んしょ、とセツナを抱き締めたままベッドに連れて行って）
（寝転がる前に、ちゅ…と軽くセツナの頬に口付けを落とした）

>>118
あんっ　くはぁっ
（両手で胸を揉み続けられるとたまらず喘ぎ声を上げて）
はぁ、はぁ……うん、私も……

（梔に言われたとおりに胸を揉んで）

ん……私も好き……
（抱きしめられたままベッドに行き、唇を奪われ）
ん……ちゅ……
（重ねた唇を小鳥がついばむように何度も触れ合わせ）

【あぅ…ごめん、セツナ…】
【急用で落ちなきゃになっちゃった。】
【また機会があれば、来てね…今日はごめんなさい…】
【お休み、セツナ…またね。】

>>120
【あら、残念ね。ええ、続きはまたの機会にね】
【お疲れ様梔。おやすみなさい】

>>121
ぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろー

（スピードのニードレスで瞬時に移動し）

そこに私はいないよ。残念だったね。

そしてセツナは千の風になってしまったそうな。

では私は>>124を千の肉片に変えてみるとしよう！

未央はまだしも、セツナと梔は「美少女」って年でもないような気がする。
もう子供じゃないんだからって意味でな。別に老けてるとかじゃないぞ？

あのEDは…いいのか！？

>>127
私たち少女部隊メインのEDに何か文句でも？

お？めずらしく「美」を付けないんだね。

ないから胸元じっくりみてていい？

>>129
最近は負け続けてるから謙虚なのよ。

>>130
セクハラ！

ディーンドライブF・H！！

（マッハの攻撃でボコボコに）


【一言落ちのつもりだったけどレスがついてたからこれだけ返すわ】
【おやすみ〜】

専ブラから見えないのが気持ち悪いので保守

天井から鎖で吊るして、立ちバックで責めるとかしてみたいぜ
キャラハンの皆さんはＯＫ？（全員に質問）

山田が本命ですねわかります

>>133
「私は………割と好きかも。」
「機会があったらやって欲しいな、あと…」
「目隠しして後ろ手に縛られたまま、騎乗位とかも…」

「…最近忙しくて来れなくてごめんね。」



【保守の一言落ち…】

Ｍだ…Ｍがいたぞ…wktk

>>136
「Ｍ？うん、Ｍかも…でも私は責めたりも好きだよ。」
「時と場合によって変わったり…？」

「時間が久しぶりに出来たから、待機するね。」

>>137
ふむ、ちなみに今日は吊るして責められる…みたいなのは
お付き合いしてもらえる気分なのかな？
（両手に手枷つきの鎖を持ちながら）

>>138
「こんばんは、名無し。」
「誰も来なかったから帰ったりしようか悩んでたところかも…」
「…いいけど、私は話す時は紙に書いたりが基本的だから」
「会話をしながらが出来なかったりするよ…？」
「ある程度は意思表示は出来るけど、ちょっと厳しいかな」
「…せっかくのお誘いだから、私を縛り上げてくれる…？」
（期待した様な視線を名無しに向けて、スラスラと達筆に書いて）

>>139
連休も後半だから遊び疲れてたり、平日で一足先に
仕事戻ってたりするのかね。元々大賑わいでもないのもあって。
…あ、反対に全部の台詞が一回字になるから意識しなかった。
（間の抜けた応答しながら、続きの字に目を走らせるとニヤッとして）
……でも、拘束されるのはやぶさかではないと。
こういうのはされてしまってる事実に意味合いがあるからな……
（持ってきた手枷を手首につけ、鎖は壁に固定して床に垂らしてやり）
（字を書き示すには問題ないものの、そこからは逃げられない形を作ってやる）
こいつは、ひとまずこう…と。

>>137
時間出来てないやん(ﾂｯｺﾐ)

>>140
【普通に寝落ちしちゃった、ごめんなさい…】

セツナか山田あたりを眠らせるための香りを作り出したが、
成分が普通の催眠ガスと同じで、自分も寝てしまったと予想。

ところで後ろ手で縛られても字書けないよな…流石ナイスボケ

>>134,143
クルスです！

Ｉ３１地区に住んでたヴォンサンガー将軍って、随分な金持ちだったらしいな。
何でも上納金（コミックでは黄金の玉座）をケチッたそうだけど…。
でも…あんだけ悪趣味っぽい高そうなモノいっぱい持ってんだから、上納金や
玉座1個ぐらい安いモンだと思うがねぇ。

そこでケチるくらいだから随分な金持ちになれたってパターンなんじゃない？

１３話対に喋ったな

セツナの動きが加速すればするほどスレの動きがなくなっていく。
これじゃ本当のニードレスだよ、気づいておくれ♪

なりきりお疲れ様キャンペーン！
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。

なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。

チンカスすれ

あれー？またディスクさん、どこか行っちゃったのか…
「クルスくんをひとりにしておくと心配」とか言う割には
すぐいなくなっちゃうんだよなぁ……

ううっ、破落戸やシメオンに見つかったら大変だから、夜まで隠れてなくちゃ

【予告一言落ちです。今夜誰かお話でもしませんか？】
【キャラハンさんでも名無しさんでも歓迎ですよ〜】
【お話以上ももちろん…希望なら】

昨夜は山田来なかったみたいね。

かわりに朝からセツナが来てると

>>154
あら、目ざといわね。
もっともこれから仕事だから話する暇もないんだけど。
じゃ、またね。

（スピードの能力で一瞬にして見えなくなる）

妖怪キャラ被り

自ら山田を名乗るようになっちゃおしまいだ。

聖ローズ学園以降はクルス名は使えないから山田なんじゃない？
ハットフィールドにバレる訳だし

略してハット卿ね！

　　＿　　　　　∧
´..............｀...ー /....＼
: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　` ｰ　(　j
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　 て
: :,: : : :,: : : : : :/ ヽ: : : : : : :/　　（
./: : : : j: : : : :/ ー"ヾ: : : : }　 ⌒
: : : : ヽ: : : ／, ⌒ヽ |: : : : j
: : /　j: :／|||{　　 丿|/ﾚ'ﾚ
: :ﾊ　 {ll|||| ヾ　ー '　|
: : i　 ﾉ　,ﾝー――┐ヽ　
〃ー　　|ヽ／∨∨|　　＼
　＼　　.|　∧＿∧,|　　／
＼　＼ .| .＿＿＿亅／
:::::＼　　ー―┐　／
:::::::::::ー―┐ └┐
:::::::::::::::::::::::|　　　|

エロはじまらないな

「10巻販売記念age」
「10巻に出番が皆無だから気分はsage」
「時間が足りない……」
「年末って忙しいね。」
「私達は年末の忘年会の隠し芸で、色々な人を楽しませなきゃだから…」
「…時間が出来たらまたエロスしたいよ。」
「……ばいばい」
（寂しそうに立ち去ってく）


【一言age】

セト様万歳
セト様最高
セト様大喝采

イブキャノン！

よし、かわした！

グレンキャノンもだ！

セツナは普段の動きが隠し芸そのもの。

んい♪

くまぱんの未央たんだ！

やだァ♪
未央のぱんつみたの〜？？おにいちゃんのえっち♪
（ウサギ（？）のぬいぐるみを抱きキャハハと笑いながら）
（名無しのおにいちゃんの背中にぽんっと触れる。但し怪力で）

あっ☆
セツナと梔にお呼ばれしてたんだったぁ♪
じゃあおにいちゃんまッたね〜！！
未央に声かけてくれてありがと〜☆
えへへへ〜二人に自慢しちゃお〜っと♪♪

（手をぶんぶん振りながらぱたぱたと走り去る）

>>166
幼女・・・いらないよ

鉄柳さんが好きです

原作の読み切り版のキャラはアリなんだろうか？

誰か来ないかな

壁｜・ω・)/

誰だ！名をなにれ！

セツナ死亡？

あんだけ鼻血出してりゃな。

さぁこい！

抱きしめちゃうぞ！

……ぼくはいないがな。

別に気にせず抱きしめられたい！
連名だけどキャラソンだって出てるしw

抱き締めてしまうぞ。

…私もそこにはいないがな。

お色気姉さんだ…

色気…？
私より色気のある女などいくらでもいるだろう？

誰もいないようだな。
今日は失礼させてもらおう。

さて…今宵は誰かいるだろうか。

【アルカ姉さんはエッチは可能かな？】
【本格的なロールをしたりとか…】

ろくに話しかけもせずにその切り出しはないんじゃないか？

【可能か不可能かと問われれば可能だが、今の所あまり自信は無いな。】
【それを望むならせめて簡単な設定などを考えておいてほしいところだ。】

>>189
【原作だと残酷で怖いからね、アルカ姉さんは…山田には優しさ？らしき物を見せてたけど】
【部下がアルカ姉さんの性欲の処理に使われたりとか】
【もしくは、こっちが山田になって…拷問と理由を付けてやったりや】
【受けの方が得意でしたら、能力の効かない相手からの陵辱とかも出来ますが】
【ににか好みはありますか？】

【最後は、なにかの間違いですね。すみません】

【すぐ考え付くのはクルスに軽く手解きしてやるぐらいなのだが。】
【私は基本的にそちらに合わせる形で構わない。】
【そちらの希望を優先させてもらっていいぞ。】

>>192
【わかりました、ではクルスで姉さんにされるって感じでお願いします。】
【捕まった後に、触れた部分を能力で破壊出来ると脅され】
【最初は姉さんに好きな様にされて、後半では逆に…とかが理想ですね。】
【自分から書き出しを書きましょうか？】
【あと、捕まった時は女装をしてるかしてないか…なども】

【分かった、ではそのように頼む。】
【書き出しもそちらから頼む、出来るだけ希望に副えるようにするからな。】
【女装しているなら、より掴みやすくなるかもしれないな。】

>>194
……っ…、ここは…？僕は確か……
（ディスクさんのパーツを探して、鉱山に行った記憶はある）
（だけど誰かと戦ってからの記憶は皆無で、忘れてるのか思い出せないのか）
っ…！頭が…と、とにかく…逃げないと…？あれっ…？
（動こうとすると手足は鎖に繋がれており、壁に吊されてる様な状態で）
（自分の格好は所々が切れて、服もボロボロだが）
（怪我らしき傷は殆どなく、何故捕まった自分が無事なの疑問に思い）
（動いたりしたが、ただ鎖がジャラジャラと無慈悲な音を立てるだけで）


【では、書き出しはこんな感じにしますね。】
【宜しくお願いします】

目が覚めたか、クルス。
（部屋の陰から姿を現しながら声を掛ける）
まったく、シメオンビルの一件から何をしているのかと思えば…。
そんな格好で、お前は一体何をしているのだ？
（間近に迫ってクルスの顎を持ち、上を向かせ、自分の顔の方に向ける）
（感情の感じられない冷たい目線を弟へと向けて問いかける）

【こちらこそ、よろしく頼む。】

>>196
えっ…？姉さん…！？
僕は…うっ！ディスクさんのパーツを探して…ッ…！
（物陰から聞き慣れた声と姿が聞こえて来て訪ねられた質問）
（それを考えようとすると、頭にズキッと鈍い痛みが走り）
そんな格好…？わっ！こ、これは…僕の趣味じゃなくて無理矢理…！
て、敵の目を欺く為にだ…！シメオン四天王…アルカ…っ！
（言い訳じみた事を言ったかと思うと顎を持ち上げられ）
（女装した格好のまま、敵であるアルカ…姉さんを睨み付けて）

………っ…！
（感情のこもってない姉さんの顔を見ると、ゾクリと背中に悪寒が走って）

それは、反シメオン派のゴミ共とつるんでまでするような事なのか？
甚だお前には失望させられる。
そうか…。
しかし、その格好で私の前に現れては、元も子もないが…。
（口の端だけ上げ、冷たい笑いを浮かべる）
ふむ…似合っていないと言えなくもないな…。

お前には聞きたい事も教えてやりたい事も山のようにある…。
神父相手には不覚を取ったが、お前相手にそれはあり得ない。
分かっているな…？
（抵抗する気力を奪うように、顎を持つ手に力を込める）

>>198
手配書を誤魔化せるならそれで……っ…！
えっ…？ぼ、僕は男だ…！姉さんまでなにを言って…っ…！
（似合ってるの言葉に長年一緒だった人間、アルカに言われて）
（困っては居るが微妙な反応を見せており）
僕から引き出せる情報なんて…ん、ないんだから…
神父さま見たいな力はなくても、諦めなきゃきっと…！
（顎を持ち上げられたまま、姉さんの方に視線を向け続け）
（姉さんが一瞬でも力を使えば、頭から上は消し飛んでしまう）

う、うぅ…恐くない…恐くなんて、ないんだから…
（自然と目元から涙が溢れて来て、頬を伝って垂れ落ち）
（姉さんの手に涙が付いて、床へと落ちて行って）

そうか…クローン部隊も所詮この程度…数合わせに過ぎないのだな…。
だが、それも無駄に終わった。
お前はこうして今捕まっている。
その意味が分かっているか？
（クルスは想像もしていないかもしれない、問いかけをする）

言っている事としている事が違っているぞ？
お前は昔から変わっていないな…。
（泣き出してしまったクルスの涙を、幼かった頃のように拭ってやって）
本当に…小さかった子供の頃のようだ。

>>200
捕まったのは僕が、僕が悪いんだ…本当は逃げてたら…！
でも、僕はもう逃げないって…決めたから…。
（涙が勝手に流れて来るが、それを姉さんが払ってくれた）
（その仕草は昔泣いてた自分を慰めてくれたのと重なって）
うぅ、僕はもう大人…じゃないけど子供でもない…っ！
姉さんにだって、なにか理由があるからシメオンなんかに協力をしてるだけで…
（希望的観測にしかならないが、姉さんが敵だった事実は受け入れてる様だったが）
（今でも、まだ姉さんを信じてる様子で）

姉さん…お願いだから、僕と一緒に……！
（それ以上言葉は出なかったが、姉さんを真っ直ぐに見つめて）
（弱々しい視線から力強い視線になり、それを向けてる）

それは違うな、お前は逃げなかったのではなくて、逃げられなかったのだ。
お前は、自らに降りかかった火の粉さえ払えない子供…。
火の粉さえ払えないお前に、私の炎は防げない。
（力の差を誇示するように、冷静に言葉の津波を浴びせかける）
お前は私の事を何も分かっていない…。
軽々しく希望を述べない事だ。

言ったろう、根拠の無い希望は口にするなと。
お前も見たはずだ、現実は常に残酷なのだと。
（顎を持っていた手で、クルスの上半身の衣装を引き裂く）

>>202
姉さん…僕は、僕は…逃げられなくても逃げる気はないから…！
僕を殺す気なら姉さんはいつでも殺せるんだ…
でも、でも…それをしないのはなんでなの…？
（今も姉さんが少し能力を使っただけで消えてしまう）
あ…うわっ…！？
（顎を抑えてた姉さんが自分の上着を破いた、一瞬で上着はなくなり）
（大きな傷跡の残る胸板等を晒してしまい）

ね、姉さん…恥ずかしい…よ…くっ…。
（最初に感じたのは恥ずかしいと言う気持ちで）
（照れた様な顔を向けて、やや赤くなって姉さんを見てる）

何…言ってみれば児戯のようなものさ。
理由など、存在していない。
何せ、私はいつでもお前を殺せるのだから…。

今さら何を言っているのだ、お前は。
道を違えたとはいえ、私とお前は姉弟でもあるのだぞ？
（今さら羞恥を感じているクルスに、理解に苦しんでいる）
だから言った、お前はまだ子供だと。
お前は、仲間から何一つ教わっていないのだな…。
（申し訳程度に残った下半身も、ついでに剥ぎ取る）
あの神父も一緒にいた女も…役に立たないものだ。
（今までの冷たい動作とは正反対の、優しい手付きで股間を揉みしだく）

>>204
………っ…！
（確かにお風呂へと何度も一緒に入ったりもしたのだが）
（まさか服を破られるとは思ってはなくて）
な、なにを…くっ…わわっ…！？姉さん、なにを…！？
（鎖に繋がれたまま裸にされるとは考えてなかったのか）
（下半身を隠してた布地も破られれば、完全に裸にされてしまい）

な、なんの事を…んっ…！ふぇ…ぁ…、なにをして…姉さん…んっ…！
（不意に触れられる性器に驚く間もなく、優しい手つきでの刺激）
（姉さんの手だと分かってても、下半身の物体は膨らんで行き）
（遂には姉さんの手の中で脈打ち、完全に勃起をして）

フフ…だからお前は子供だと言うのだ…。
体も中身も、大して成長していない…。
（にやりと冷笑を浮かべながらクルスに触れた感想を言い）
生意気に…だが本番はこれからだ。まだ少し、我慢してもらうぞ。
（形を成してきたそれを手で握り、ゆっくりと前後に愛撫する）
さあ…クルス…
（クルスの顔に顔を近づけ、甘く囁き唇を薄く開いて口付けを促す）

>>206
あっ…はぁ…、姉さん…そんな…くっ…！
んんっ！？あっ、あっ、あっ…！姉さんっ…！
（膨らんだペニスは姉さんの手に撫でられ、愛撫を受けている）
（それは優しくて気持ちの良い刺激で）
はぁ……ぁ…、んっ…姉さん…姉さん…
（近付いて来る姉さんの唇を見ると、小さな頃に何度もされた口付け）
（両親のいない自分を可愛がってくれた記憶を思い出し）

ん…っ…、ちゅ…んっ……ちゅ…んちゅっ…んっ…
（そっと唇を姉さんの唇に重ねれば、自ら深く唇を合わせて行き）
（舌先が姉さんの舌へと触れると、積極的に舌を絡めて深いキスをしていく）

言っただろう、お前に教えたい事も山ほどあると…。
お前の知らなかった事を、教えてやる…。
（ぎゅっと包皮を後退させ、直に先端部を指の刺激に晒す）
どうだ、クルス…嬉しいか…？
（優しい姉の表情で、クルスに問いかける）

ん…ちゅ、ふ…ちゅるっ…ふぁ、…ん…。
フ…積極的じゃないか、クルス…。
でもまだだ…まだまだだぞ…。
（嬉しそうな微笑みで、二人の間に繋がった端を拭う）
（片手でクルスの鎖を解き、地面に仰向けに寝かせる）
さあ、今度はお前の番だ、クルス…。
（反対方向を向いてうつ伏せに、言葉の意味をクルス自身に考えさせて自分はクルスの性器を口に含む）

>>208
ね、姉さん…姉さんが教えたかった事…？
んっ…、あっ…はぁ…んっ…姉さん…！
（敏感な先端が直接に指に触れて、跳ねる様な動きを見せて）
（嬉しいか聞かれるが答える前に刺激に声を出してしまい）
んっ…はぁ……ぁ、姉さん…だって姉さんがキスを…んっ…
（自分から積極的な口付けをしたのでなにも言えず）
（唾液の糸が切れて落ちてしまえば、自分を縛ってた鎖が外され）
（床へと姉さんに倒されて、上に乗られて）

ふぁ…！んっ…、ぁ…姉さんが…あぁ…！
（なにか暖かな物にペニスが包まれてしまう感覚に襲われると）
（目の前の姉さんの下半身、下着すら付けてない無防備な部分）
（薄い布をそっと横へとずらせば、姉さんの性器が目に入り）
……んっ…、ちゅ…んっ…。
（今度はそこへとキスをし、表面をゆっくりと舐めてく）



【姉さん、時間的にそろそろ限界かな…】
【また今夜も来れるけど、姉さんは凍結は大丈夫かな？】

そうだ…お前は何も知らないに等しい存在だから…。
お前は私に教わらなければ何も出来ない、ただの子供だから…。
私は単にきっかけを作っただけだ…。
それをこうしたのは…お前だろう？クルス…。
（積極的なクルスを不愉快には感じていない様子）

大丈夫だ、痛いようにはしない…。
（一気に奥まで咥えると、ねっとりと舌で舐め回す）
どうだ、クルス…正直に、感じたままを言ってみろ…。
ふ、あぁっ…！
（敏感な部分にクルスの舌が触れると、一際高い声を漏らす）
は、あ…そうだ、クルス…もっと…。

【私もそろそろ限界のようだ。】
【保証までは出来かねるが、恐らく大丈夫だ。】
【時間は23時頃にお願いしたい。】

>>210
【了解したよ姉さん。】
【なら、また今日の23時に来るよ…？】
【今日はありがとう姉さん、またね…お休みなさい】

【では、そのように。】
【また23時に。おやすみ、クルス。】

>>210
ふぁ…ぁ、姉さん…んっ…！ふぇ…ぁ…んっ…！
姉さんの舌が僕のおちんちんに当たって…ふぁ…！姉さん…
（暖かな物に包まれてる自身の分身、ヌルッとなにかが触れれば）
（ピクリとペニスは跳ね上がってしまい）
う、うん…姉さんの熱くなってて…んっ…
ちゅ…んっ、んちゅ…ちゅ…はぁ…姉さんの…
（ぴちゃり、ぴちゃりと舌先で何度も姉さんの泌裂を舌先でくすぐり）
（入り口をなぞる様に性器を何度も唾液を付着させて）

姉さん…んっ、こうしたら気持ちいいかな…？
（舐めるだけだった動きから性器に舌先を入れてくと）
（んちゅ、んちゅ、と舌を性器に出し入れをしてく）


【こんばんは姉さん、時間になるからレスを投下して待つよ。】

はぁぁ…どうだ、クルス…心地良いだろう…？
お前は、あっ…知らなかっただろう、こんな事…。
（自らの腹部の下の、クルスに問い掛ける）
とても元気だな、お前は…。
まるで、ふぅ…ん…ここだけは一人前の男のようだ…。
（自らの知らぬ所にあったクルスの成長に、愛おしむようにクルスを撫でる）

はあっ…！
ど、どうしたのだ、クルス…いきなり…。
（まるで経験豊富な男性のような事を始めたクルスに、戸惑いの声をかける）

【すまないクルス、遅れた。】
【こちらもよろしく頼む。ついでに、大まかな希望などがあれば聞かせてくれないか？】

>>214
んっ…うん、あの…僕…うぅ…少しだけ知ってるから…んっ…
（膨らんだ分身はそこだけが異常なサイズ、大人のサイズで）
（姉さんに可愛がられれば、先をヒクヒクさせて）
えっ…？んっ、だってこんな風にするといいって教えられたから…んっ…
ちゅ…んむっ、んっ…はぁ…んちゅ…！
（離れてる間に玩具にされてたらしく、こう言う行為が得意なのか）
（入り口ばかりを舌先でくすぐり、性的な刺激を姉さんに与えて）

んちゅ…！んっ…！んっ…！はぁ…、姉さん…びしょびしょだよ…？
（手でくちゅくちゅと姉さんの性器を弄りながら話し掛けて）


【ううん、大丈夫だよ。】
【この後は僕が姉さんを可愛がって行きたいかな…？】
【バックで入れたりとか、正面から抱き合ったりとか】

ふっ…ははっ…。
お前の事だ…大方周りの人間に遊ばれていたのだろう…？
（いつも守られてばかりだった弟が、自分から女に絡んだとは思えず、そのように想像する）
（乾いた笑いを漏らしながら幼かった日と今のクルスを重ねているように）

はあっ、はあっ、あっ…んんっ…！
それは、…お前が…上手、だからだ…。
（小刻みに体を震わせながら、下半身から全身に広がる快楽を感じる）
どうやら、私は…少し、お前の事を見縊っていたようだ。
（自分の想像よりも積極的なクルスの姿勢に、僅かに感銘を受けたように呟く）
さあ、次だ。
…次はお前ならどのようにする…？
（後の行動をクルスに委ね、体の力を抜いていく）

【それなら何よりだ。】
【では、そのような方向で合わせていこう。】

>>216
うっ…お見通しなんだね、僕の格好とかも無理矢理…と言うか…
（変装の為に女装をさせられたとか、その姿で可愛がられたとか）
（遊ばれてたと言う想像は全く外れておらず）
んっ…よ、よかった…どんな風にしたらいいかだけは知ってたから…
あっ、姉さん…あのね…んっ……
（指を二本で姉さんの性器に出し入れをしたりしながら話して）
（どうするかと聞かれると、体を引き抜いて四つん這いの姉さんの後ろに座って）

こうして…、女の子を可愛がるのが正解だって教えられたから…
姉さん…、いいのかな…僕達は………
（自らのペニスを掴んで姉さんの泌裂にあてがって）
（ぐりぐりと入り口で焦らす様に動かして、愛液をペニスに絡め）
（なかなか入れずに姉さんにいいのか、と聞いて）

私を誰だと思っているんだ？お前は…。
私は…お前の姉でもあるのだぞ。
しかし…お前が私の格好をして現れたのには少し驚いたが…。
んっ…はあっ…なんだ、クルス…言ってみろ…。
（クルスの動きから、何らかの思いが有るのは察しがついた）
（指と一緒に熱い息が開いた口から吐き出される）

フ…よく分かっているじゃないか…。
あ…はあ…ん…。
クルス、何を迷っているのだ…。
（中々動き出さないクルスに顔を向け、問いかける）

>>218
ね、姉さんとこんな事をしていいのかな…んっ…
はぁ…姉さんの…、んっ…熱いよ…お、んっ…
（腰を揺らして入り口に擦り付けると、ぐちゅぐちゅと音が漏れており）
（絡んでく愛液がペニスを汚してしまい）
うん…、んっ……！姉さん…！あっ…！
姉さんのナカに……んっ、んっ…んぅ…！
（腰を進めれば姉さんのナカにペニスが入って行き）
（一番深い場所にまで到達すると、子宮口を亀頭でノックして）
（そこまでやれば、もう止まらなかった……）

姉さん、姉さん…！んっ…！姉さん…気持ちいいよぉ…！
（後ろから腰を前後に動かし続けて、下半身を姉さんのぶつけ続け）
（いきなり激しい動きで姉さんのナカをペニスが出入りしてる）

…いまさら何を言ってるんだ、お前は。
ここまで来てしまったら…もう引き返すことは出来ないぞ…？
（クルスの決断を促すような言葉を掛ける）
ん、…クルス…あ…はあっ、あぁっ…！
（クルスの動きを敏感に感じ取り、己が身を貫いた瞬間に思わず声を上げる）

あっ…！クルスっ、待てっ…もう、少し…落ち着けっ…！
（初めから全てをぶつけて来るクルスに戸惑い、焦り、ペースを緩めるように促す）
はあっ！あっ、んっ、ふうっ…あぁっ…！
く…上手だ、ぞ…クルス…。
（本当なら頭で撫でて褒めてやりたい所だが、体勢上それは出来なかった）

【クルスからの返事が無いようなので、今日はここで失礼させてもらう事にする。】
【またな、クルス。】

読み返していたら見つけた。質問に答えてやろう。
>>133
趣向としては面白い…しかし、貴様にその価値があるとするなら、だ。

ついでに、邪魔させてもらうとする。

【では、今日はここで失礼する。】

亜留火汁徒

>>224
…もしかして、それは私の名を表しているのか？
まるで違うもののようだな…。

【待機させてもらうとする。】

【今日はこれで失礼させてもらう、またな。】

【今日は誰かと会えるだろうか…待機させてもらう。】

【それでは、これにて失礼させてもらう。】

【さて、今日は誰か現れるだろうか。】
【待機させてもらう。】

アルカ姉さんも溜まったりしてるのかな？

溜まる…？
溜まるとはどういう事だ？
（ずいっとにじり寄って質問の意味を問い質す）

えっとね…
アルカ姉さんも異性の体が恋しくなったりするのかなってことだよ。

ほう…そういう事か。
正直な所、興味を抱いた事は無いな。
お前は私の体に興味があるのか…？

へえ、そうなんだ…
アルカ姉さんみたいな美人さんなら、男の人も寄ってきそうだけどね。
…うん、ぶっちゃけ興味あるかな、アルカ姉さんスタイルもいいし…

私の周りにはむさ苦しい男連中しかいなかったというのもあるがな。
後はクルスぐらいだ。
ほう…そうか。
正直なのはとても良い事だな。

>>235
やっぱ戦場にいると、そうなっちゃうよね。
もしかして、クルス君には興味あったりするの？

なんだか俺、只の変態みたいだな…
でも、アルカ姉さんに興味があるのは事実なんだ。
アルカ姉さん、本当は優しいし、美人でスタイルも良いし…
素敵な女性だと思うよ！

私が潜り込んでいたレジスタンスの連中もそうだったし、シメオンもそうだ。
クルスに？
馬鹿を言うな、クルスは私の弟だぞ？そんな事があるはずがないだろう。

興味があるのを変態とは言うまい。
私を褒めるのは結構だが、褒めても何も得られはしないぞ？
…それに、私は優しくなどないぞ。
何を持ってお前が私を優しいなどと言うのか理解に苦しむ。

弟に興味があったらとんでもない変態だ！
だけど俺とだったら一夜の過ちが起きても変じゃない。

>>237
へえ、そうなんだ？
でも、クルス君なかなか可愛いし、優しい良い子だし、ああ見えて男らしいところもあるから、興味を持ってもいいと思うよ？

まあ、普通の男ならアルカ姉さんに興味を持って当然ですけど…
いやいや、優しいよ、アルカ姉さんは。
優しくなかったら俺がこんなこと言ってるだけで怒ってるだろうし。

褒めても何も得られない、か…
それじゃ……頼んでもいいかな。
俺、アルカ姉さんの体に、触ってみたいんだ。
胸とか、太腿とか…
いいかな…？

>>238
だから無いと言っているだろう？
それには一つ条件がある。
お前にそれだけの価値があれば、の話だ。
それならば、一夜の過ちも過ちとは呼べなくなるだろう。

>>239
…最初に抱く感想は「可愛い」という所なのか？
まぁそれはいい…昔私の後をついてきていただけの頃よりは成長しているかもしれないが、
進歩と呼べるかどうかも怪しい一歩だろう。

それは私がなりふり構わず怒り散らさないというだけだ。
私を本気で怒らせたら…お前は灰になってしまうだろう。
（自らの能力を言葉で誇示する）

あぁ、内容次第だが。
…ふむ、なるほど。
条件付きで許可しよう、お前に私に近付く度胸があるなら…。
（手近な台に腰を下ろし、足を組む）
あるのなら、許してやろう。
（一度フラグメントを発動すれば消し炭になってしまう、そんな状況を作り出して相手を試す）

>>240
あはは…だってクルス君可愛いじゃん？
そうかな〜、クルス君とっても成長してるよ。
自分の判断力で何度も戦ってきたし。
少しは認めてあげてもいいんじゃない？

…！！そ、そうか、そうだよね…ははは…
（アルカ姉さんの言葉にビビってしまう）

えっ…い、いいかな…？
（正直、先ほどの言葉でビビってしまっていた）
（しかし、このままじゃ、アルカ姉さんに近づくことはできない…）
（恐怖を抑え、勇気をだして、アルカ姉さんに徐々に近づいていく…）
そ、それじゃあ…！
（覚悟を決めて、アルカ姉さんの胸に手を近づけて）
（ついに、アルカ姉さんの大きな胸に触って、少しだけ揉んだ）
ど、どうかな…？

…フ、そうだな。
クルスのお陰で私は神父に吹き飛ばされた。
クルスの事を誰よりも知っているのは私だと自負していたが、もうそうではないのかもしれないな。

いや…灰さえ残らない、といった方が正しいかもしれないな。
（口の端を上げて不敵な笑みを浮かべる）

私に聞くな、それはお前次第だ。
…フ…。
（戦う時のように手をかざし、能力を発動する形を作り）
…フフ、冗談さ。
どう…と言われてもな。
お前が、私の胸を…触っているな。
（返す言葉が見付からず、ありのままをなぞった言葉になる）

>>242
うん、クルス君も、アルカ姉さんが思ってる以上に成長してるんだよ。
でも、まだこれから、クルス君の事をもっと理解してあげればいいさ。

……はっ……！
（アルカ姉さんが手をかざす）
（く、来る…！と自分の死を覚悟したが、冗談だという事を聞いて安堵する）
ふ、ふあ……寿命が縮んじゃうよ…
…アルカ姉さんは、何も感じないかな…
俺は…凄く気持ちいいよ。アルカ姉さんの胸、大きくて柔らかいよ…
（両手でゆっくりとアルカ姉さんの胸を揉んでいく）
（若干恐怖はおさまり、嬉しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていく）

安心しろ、ちょっとやそっとの驚きが寿命に影響を与えることは無い。
（冗談がうまく決まって面白そうに笑う）
…それだけで何を感じろと言うんだ？
文字通り触り程度では何も感じないな。
…自分で言っていて恥ずかしくはないのか？
とても変態的な事を言っているぞ、お前は。
両手を使っている所も…そうだ。
（やや体を後ろに寝かせ、間を置いて言う）

>>244
うう…アルカ姉さんって意地悪だなあ…
ちょっとやそっとじゃないよ、本当に死ぬかもしれなかったんだから…！

そうか…
俺は、アルカ姉さんが気持ち良いと感じてくれれば良いんだけどな。
変態か…や、やっぱそうだよね…
でも、俺、アルカ姉さんの体に触れて、凄く嬉しいから…
ん、どうしたの、アルカ姉さん…？
（体をやや後ろに寝かせたアルカ姉さんを見て、問いかける）

私は冗談のつもりだったから、お前が死ぬ事は無かったのさ。
たとえ死んだとしても、苦しむ間すらありはしない、安心しろ。
（真顔でずれた返答をする）

それは、お前次第という所だな。
私が心地良く感じるかどうかはお前次第だ。
そう思うところが変態だという事さ。
…お前がそうしていると、私が疲れるからさ。
この体勢だと少し楽だ。
（若竹色の長い髪を後ろに流し、どこか艶かしい姿勢）
さぁ…次は何をしてくれる？
お前はどうしたいのだ…？

>>246
確かにそうだけどさ……
いや、苦しまなくても死んだら嫌だよ！

そっか、俺次第か…
俺も、アルカ姉さんが気持ち良くなれるように、精一杯努力するよ。
そっか…やっぱ俺って変態なんだ…
（恥ずかしさと自己嫌悪で下を向いてしまう）
そ、そっか。
でも、その姿勢も何だか素敵だよ…
うん、じゃあ…
アルカ姉さんと、キスしてみたいんだけど…いい？

フフ…例えばの話だ。
とりあえず、今はフラグメントは使わないから安心しろ。

そうさ、お前の努力次第だ。
精々報われる事を期待して努力をする事だ。
（目を細めてどれ程の事をしてくれるか楽しみにしているような笑みを浮かべる）
女に胸を触らせろなどと言う奴が変態でないはずないだろう。
…言っておくが、お前の為にしているわけではないからな。
そうか…フ、いいだろう。
さぁ……。
（舌なめずりをして唇を潤して薄く開き、両の目を閉じる）

>>248
そっか…それなら良かった。

うん、俺、頑張るよ…！
アルカ姉さんが気持ち良くなってくれれば、俺も嬉しいから…！
まあ、そりゃそうか…
でも、変態は変態なりに、ちゃんと相手を喜ばせられるように努力はしたいな。
うん、わかってるさ。さっきのは俺の勝手な感想だよ。

いいかな…
それじゃあ、キスするよ…
（舌なめずりして濡れたアルカ姉さんの唇を見てドキドキしながら、自分も顔を近づける）
アルカ姉さん…大好きだよ…！
んっ……！
（自分も目を閉じて、アルカ姉さんと唇を重ね合わせた）
んっ…れろっ…
（すると、アルカ姉さんの口内に自分の濡れた舌を入れてしまい、アルカ姉さんの舌に絡み付ける）

あぁ…。
ん…っ。
（短く答えて待つだけで、自分からは動き出さない）
っ…はぁっ…んっ…！
（口を塞がれ、舌を差し込まれて一瞬息が続かなくなる）
（息を吸おうとして吸えなかった後、艶っぽい吐息が漏れる）
はっ…さぁ、…次は……？
（唇で相手の舌を挟んで捉えた後、手と手を重ねて目を薄く開いて問いかける）

>>250
んっ…ちゅうっ……！
（アルカ姉さんを机に押し倒す形になりながら）
（アルカ姉さんの舌に自分の舌を絡め合わせ）
（手も重ね合わせて激しいキスをする）

それじゃあ……
（キスは続けたままで、握っていた右手をそっと離すと、アルカ姉さんの下半身のほうに手をのばし）
そういえば、アルカ姉さん、穿いてなかったよね…
（アルカ姉さんの服の中に手を入れて、露になってる秘部にそっと指を這わせてみる）

くは…はぁっ、ん…ちゅっ…。
あ、くっ…ぁ…ふぁっ…。
（激しい口付けに喋る事もままならず、湿った吐息と喘ぎが漏れ続ける）
（上半身を押し倒され、脚は解かれてだらりと下ろす）

フ…どこでそんな事を知ったのやら…。
そんな物が無くても私は、…ふ、ぁ…。
（秘所を指が伝うと、しゃくり上げるように息を呑み、無意識に声が漏れる）

>>252
ちゅっ…ぷはっ、んっ…ちゅうっ……
（口を離してはまた重ね、離しては重ね…それを何度も何度も繰り返す）
（時々舌が絡み合ってるところも見えて、更にドキドキする）
（長い長いキスで、お互いに酔い痴れていく）

だって、姉さんの服、明らかに穿いてないじゃん…
いつ服が捲れて見えちゃうか、ドキドキしちゃうよ…！
ん…気持ち良いんだね、アルカ姉さん…？
（ゆっくりと秘部を撫でて、アルカ姉さんが気持ち良くなっている事を確かめる）

アルカ姉さん…もし駄目ならいいけど…
今度は…このまま、最後まで、セックス、したいな…！
いいかな、アルカ姉さん…？

ぷはっ、ちょ…待っ…んんっ…！
（息をする間も無く苦しさを覚えて制止しようとする）
（しかし、言葉を言う前に口を塞がれて何も言えない）

そういう事か…。
だが安心しろ、未だかつていつ如何なる場合でもそういった事故が起こった事は無いぞ。
んぁっ…くぅ、…変態のくせして生意気な事をする…。
（体の反応は隠しようも無く、口では今までどおりの調子を保つ）
（湿り気を帯びる秘所を少し苦々しく思い、表情は渋くなる）

フ…口に出すことはできるのに、行動に移す度胸は無いのか？
ここまでしたなら、お前にはできるはずじゃないのか…。
（両脚を僅かにあげ、どこか誘うようにする）

>>254
んっ…？ぷはっ！
ご、ごめん、アルカ姉さん…苦しかったかな…？
気持ち良かったから、つい…

そうだね…今まで実際に見えたことなんか一度もないからなあ…
ふふ…なんだか反応しちゃってるアルカ姉さんも可愛いなあ…

そ、それは……
うん…そうだね、俺にならできる…姉さんを、気持ち良くしてあげられる…！
（ズボンを下ろして、今までの興奮で完全に勃起して、先走りが漏れているペニスが露になる）
（アルカ姉さんが両脚をあげるところを見ると、更にヒクヒクと震えだす）
それじゃあ…
（濡れているソレを早速、アルカ姉さんの濡れた秘部に直接当てて）
いくよっ…アルカ姉さん……っ！！
（アルカ姉さんの膣の中を目指して、少しずつ、入れていく）

はぁっ…少しは、…相手の事も考えてくれ…。
お前ばかり満足して…。
（恨めしそうな鋭い視線を向け、恨み言を言う）

そうだな、…神の意思という事にでもしておこうか。
…私を可愛いなどという人間はそう多くないぞ…。
奇特な人間だ、お前は。
（可愛いと言われ反応に困る）

フ…お前は元気そうだな…。
見ていると可笑しくなってくるほどだ…。
（何も弄っていないのにヒクヒクと反応する様子を面白そうに眺める）
あぁ…っ、はぁぁっ…
そうだ、…あっ…！さぁ、もっと…もっとだ…。
（体と言葉で相手を積極的に誘う）
（体の中へ推し進められる都度、熱の篭った声が漏れ続ける）

【すまないが、そろそろ限界のようなのでなるべく早めにまとめてほしい。】
【拙い出来で本当に申し訳ないのだが。】

>>256
あっ…くう…アルカ姉さん…！
（アルカ姉さんの声に応えて、自分のペニスがどんどんアルカ姉さんの中へ進入していく）
（アルカ姉さんからも締め付けられて、自分も声を漏らしてしまう）
ああ、気持ち良いよ、アルカ姉さん……！！
（そのまま奥まで達した）
も、もう出そうだ……あああぁぁっ！！！
（そのまま、早くもアルカ姉さんの中へ大量に出してしまう）
（びゅるびゅると長い長い射精で、アルカ姉さんの膣内を熱く蕩けさせる…）
はあ、はあ……アルカ姉さん、気持ち良くなってくれたかな…？
（射精を終えた後、アルカ姉さんに問いかけた）

【じゃあ、この辺で締めで良いかな】
【いやいや、アルカ姉さんとこうしてて、凄く楽しかったよ！】
【遅いこっちのほうが拙かったかな】
【遅くまでお疲れ、俺はこれで落ちるよ。お休み】

うぁっ、あっ、あっ…く…！
はぁっ、う、あっ……凄いな、お前は…とても元気で…。
（遠慮なく自らの中を犯され、抑えようとしても喘ぎ声が漏れる）
ん…ぁ、…く、あぁっ……！！
（そのまま中へ射精され、短く悲鳴を上げて軽く達してしまう）
はぁっ、あぁ…ぁ…はははっ…まだまだだな…。
私を満足させるには、…まだまだだ……。
（にやりと笑みを浮かべ、その体を起こして――）

【では、私もここで締めさせてもらう。】
【この後の展開は好きに想像するがいいぞ。】
【私もこれで失礼する。またな。】

アルカたんﾊｧﾊｧ

こんなに長く放置すると…落ちちまうぜ？

姉さん床に汁垂れ流してそう
ジュルッ

姉さん　事件です

アルカたんﾊｧﾊｧ

ｗｗ

名無しの女ニードレスで男キャラハンと絡んでみたいな…

くつした！

未央がageちゃうよ〜♪

いきなりあげてどうするつもりだ！

未央たん！！可愛い！！

わっ…こんなに早く反応が来るなんて思わなかったよ〜。
未央はまた今度正式に来るね〜♪ばいば〜い♪

未央たんは名無しにも優しい！！
またね！

来たよー☆
ちょっとだけいるね！

未央たんこんばんはー！
お兄ちゃんが一緒に遊んであげよっか？

未央たーん！！
本当に来てくれるなんて嬉しい！
誰か来るといいねー！…それか俺と…！

>>273
こんばんわーっ！
えっ。遊んでくれるの？
未央ねー。今日ちょっとしか時間ないんだけど、大丈夫ー？
何して遊んでくれるのかなぁ？

>>274
んい☆
喜んでくれて未央もうれしいよー♪
いっぱい来てくれたみたいで良かったよ！

>>275
大丈夫だよー、ちょっとでも未央たんと遊べたらすごく嬉しいよ！
それじゃ、未央たんを可愛がってもいいかな？
（未央たんの頭を撫で撫でしながら）

>>276
憧れの未央たんが嬉しがってるーー！
未央たんはエッチな遊びに興味ある…？

>>277
んい！遊んでくれるなら未央も嬉しい！
え？可愛がってくれるのー？
ふにゃぁ〜。なでなでされるの好きー♪
（嬉しそうに顔をほころばせて）

>>278
憧れてるのっ？！
わー。未央も有名になってきたんだね！
えっちな遊びー？ん〜？どれくらいえっちなのかなぁ…未央にはお兄ちゃんがいるからなぁ。
（指先を唇に当てて考える仕草）

【わわっ！さすがの未央でも二人の相手は無理だよー！】

>>279
ふふ、未央たんの喜んでるところも可愛いなあ！
ちゅっ！
（未央たんのおでこにキスする）
ちょっと名残惜しいけど、俺はこれで帰るよ、お休み未央たん！

【じゃあ俺は>>278に譲るよ】
【ここまでお相手してくれて有難う！次に会えたらまた続きをしようね、未央たん】

>>280
えへへ♪だって未央は美少女部隊だもん！
ふわっ…ん、んん？
（少し顔を赤くしながら、キスされたおでこを撫でて首を傾げる）
あっ。う、うん！またね♪おやすみー。
（ぶんぶんと大きく手を振って）

【んい☆また今度会おうねー♪】

>>279
憧れてるよ！美少女部隊の中でも一番輝いて見えてマジ女神だよ！
えっちな遊びっていっても痛い事はしないよ？標準的なえっちな事がしたいんだ
お兄ちゃんとする前の予行練習だと思って、俺としてみない…？

>>280
【いや…俺に気を使わないで大丈夫！俺も譲るよ！】
【まだ居るのなら今からでも変わるよ。忙しいから変わるんなら気にしないでいいよ！】

>>282
えっ？本当？！せつなちゃんとかくちなしちゃんより？
ん〜…未央、そういうのまだ良く分からないんだけど。
痛くないなら…う〜ん…ちょ、ちょっとだけだよ？
（ちょっと恥ずかしそうにしながら、こくん、と小さく頷いて）

>>282
【いやいや、せっかくそっちがいい流れになってるのに、ここで変わるなんて勿体無いよ】
【俺も楽しみに見てるんで、遠慮しないで続けてください】

【二人とも優しいね♪未央にも優しくしてほしいなぁ】
【でも、せっかくだけど、未央もあんまり時間ないの】
【だから、今日は軽くで終りにしてね☆】

>>284
うん！セツナさんも梔も可愛いけど…やっぱり俺には未央たんしかいないよ！
そ、そう…まだ分からないんだね？でも怖くないんだよ。俺がリードするから！
でも…ちょ、ちょっとで止まる自信無いかも…それに入る時には痛いかも…ﾎﾞｿｯ

いいの！？じゃあまず少しだけ…例えばだけど…こうやって小股のここを弄るんだよ
(プリント柄のパンツ越しに、未央の可愛い線を指先でなぞって往復する)

>>284
【俺はいい流れに持って行く腕無いよ遅いし…お前さんもせっかく未央たんに会えたんだよ？譲るよ！】

>>286
ほんと？！未央嬉しい♪ありがとー！
んい！大丈夫だよ☆未央だってニードレスだもん。怖い事なんてないよ♪
え？い、いたいの〜？うぅ〜。未央痛いの好きじゃないよぉ。

ふぇ？ひゃっ…何でそんなとこ…っふぁん！
（指で、大事な所をなぞられると今まで感じた事がない感覚に驚いて、ぺたんと尻餅をついてしまう）

>>287
ほんとだよっ♪俺こそお礼言いたいよー！
怖い事無い？さっすが未央たん…大丈夫、そういう事なら今日は痛い段階まで進めないよ！

ここはね？えっちな事をする上で大切な部分なんだよ？
感じてくれてるんだね…嬉しいよ未央たん。一瞬だけパンツを脱いでもらっていいかな…
(未央たんの衣服をパンツを脱がせ、自分もズボンとパンツを脱ぐ)
仰向けに寝た俺の上に跨いで、俺の股間に未央たんの小股が当たるように座ってくれる？

【>>284さん…それに未央たんもありがとう！帰るときはいつでも言ってね！】

>>288
何でななし君がお礼言いたいのー？
んい！だって未央は美少女部隊だもん！怖い事なんてな〜んもないよ！
（びしっとVサインを作って）

ふぇ。そ、そうなの？んぁ…変だけど。でも何かくすぐったいよぉ…
あう…わ。せつなちゃぁん。未央裸になっちゃったよぉ…
（へたっている所で服を脱がされるとなすがままに裸になって）
ふぇええ？座るのぉ…こ、こぉかな？
（言われた通り名無しくんの上に跨って）

【あっ。ななし君にお願いがあるんだけどいーい？】
【あのね。ななし君とするの嫌じゃないんだけど、今日はその…本番NGでいいかなぁ？】
【初めてする時は未央もっとゆっくりしたいなぁ…】

>>289
うーん、会えた事がとにかく嬉しくて！お話してくれてありがとうって事だよ
未央たん…俺も、未央たんと一緒なら怖いものなんてないよ！(Ｖサイン)

くすぐったい…？それを我慢しながらココを擦るとね？だんだん変な感じになるんだよ！
それとも…もう変な感じがしてきてるかなぁ？
(クリトリスを軽く摘んで、扱いてあげる)
そう…俺のココはおちんちんって言うんだけど、そこに未央たんのオマンコが当たってるよ…
スマタっていうのをやってみない？
(未央の折れそうな程細く、柔らかな腰を優しく持ち、前後に一度揺すって局部を摩擦させる)

【オッケーだよ！初めては大切にしないとね…スマタは平気かな？】
【初めてだから無理はしないでね！このまま乗っかりながら、キスだけとかでもいいよ！】

>>290
ん〜。よく分からないなぁ〜。お礼を言うのはこっちだよ？
んい！でも、ななし君弱そうだからなぁ…未央が守ってあげるね☆

あっ！うぁ、ふあぁあ…
（お股のお豆をコリコリされると、びくびくっとして変な声が出て段々お股も濡れてくる）
お、おちんちん位知ってる…あぅぁ。未央のおまんこがぁ？
す、また？それどうやってひゃ、ふあぁ…ふぁ、あ、んんぁああ…
（前後に揺すられ擦れるとぶるんと震え、息を吐きながら自分で腰を上下させる）

【うん。大丈夫だよ〜♪】
【ちゅぅもまた今度にしたいな…♪】
【あ、ごめん！未央次でお休みしま〜す】

>>291
うーん…それじゃあ俺は何となくお礼を言いたくなったって事でいいかな！
守ってくれるの？嬉しい…それって一緒に居てくれるって事だよね！俺、弱くて良かった…！

びくびくしてて可愛い…！お汁が出てきてる…そうだ！
おちんちんは知ってるんだね？それじゃあ…おちんちんを擦り続けると出てくるものは知ってる？
スマタはね…未央たんの濡れたおまんこでおちんちんを擦って、セイシを出す行為の事だよ♪
(未央の体が跳ねた様子と可愛い声で、射精感が早まって)
ぬるぬるが擦れて…未央たん可愛くてあっという間に…！
(腰を持ち、ペニスに負荷が掛かる様に前後に未央の体を揺らしながら)
未央たん…俺もうイク…あああっ！
(あっという間に射精し、自分の腹の上に精子を掻けて脱力する)

【良かった…俺の急ぎ足に付き合ってもらって恐縮だよ。ありがとう！次で帰るんだね、了解！】

>>292
もぉ！だからお礼言わなくたっていいってばぁ！あんまりしつこいと未央ちゃんパンチだよ？
う〜ん。でも、未央と一緒にいる所見られたらせつなちゃんに怒られちゃうかも〜。それでも平気？

ふぇ？ふ、ぁ…やぁ。ぬるぬるしてるよぉ…ん、ふぁ…
おちんちんから出てくるものぉ…あ、ふぁ。おしっこぉ？ふあぁぅ…
せーし？せーしって……あふんっ♥
（押し付けられるように身体を持たれると大きく身体が震えて）
やぁ、あぁ♥変、へんだよ、ぉ。ななしくぅん…未央変になっちゃ…ふわ！わ、わわっ！！んっ！！！あっ、ふぁあ〜……
（お股の下でびくびくと震えるおちんちんが割れ目に当たり、軽くイっちゃって…）
ふぁあ…ああふぁあ……お兄ちゃぁん…
（そのまま、ぺたんとななし君の身体の上に横たわり、しばらく震え続ける）

【ううん♪大丈夫だよー！】
【ななし君のせいで未央までエッチになっちゃったよぉ…】
【また今度機会があったらゆっくりしようね♪】
【未央、ななし君の返事見たら寝るねー】

>>293
そ、そんなの喰らったら死んじゃうっ！ごめんもう言わないよっ！
だ、大丈夫だよ！こんな弱そうな俺を男としては見てくれない気がするし平気！一緒に居させてね！

精子はね…はあ、はあ…赤ちゃんを作る上で大切なものなんだよ…ふ、あ…
未央たんもイちゃったのかな…可愛いよっ
(横たわった未央をの背中に片腕を回しながら、頑張ったお礼に頭を撫でてあげる)

【レス遅くてごめんね…エッチにさせちゃってごめん！でも俺は凄く嬉しかったし、気持ち良かった！】
【丁寧に付き合ってもらえて本当に俺は幸せだよっ！それに>>284さんにも感謝しっぱなし！】
【俺の返事…？やっぱり未央たんは優しい…本当に天使だよ。ありがとう…お疲れ様！】
【いつかまた会えたら、キスも、本番も出来たら最高だよ！俺でよければお相手するからね！お休み…！】

>>294
【んい！見届ました！未央も楽しかったよ♪】
【>>284君も機会があったらよろしくね！】
【ばいば〜い。また近々くるね〜☆】

>>295
【俺こそ本当に楽しかったよ！】
【ま、また来てくれるんだね…！こりゃあ>>284も喜ぶぞ〜！】
【長く付き合ってくれてありがとう未央たん…！お休み！】

>>259-264
息の荒い連中ばかりだな、ここは。
しばらく見ない間に随分賑やかになっているようだな。

【こんな時間だが、久々だ。少し邪魔させてもらう。】

お姉さま…俺を苛めてください！

ほう、苛めてくれ、と…。
私に「苛められる」という事がどういう事なのか、お前は分かっているのか？
（腕を上げ掌を見せながら問い掛ける）

あと、言っておくが…
私はお前の姉ではない。

苛めて欲しいです…もちろん苛めるというのは性的な意味でですけど…
戦闘では僕が貴方に敵う筈もありませんから
実のお姉さまでは無いですがそう呼びたくて…お姉ちゃんでもいいですけど

そうなのか？…残念だ。
腕に覚えのあるどこぞのニードレスかと思ったのだが。
（つまらなそうに腕を下ろす）
欲しいと言うなら、はっきりと具体的に言って欲しいものだな。

フ…クルスのような事を言う奴だな、お前は。
何故私をそのように呼びたがるのかは分からないが…。

ニードレスになれたのならどんなにいいか。貴方に少しでも近い存在になれたらどんなに…
いや…クルス君のようにニードレスで無くても「強い」人もいますよね…何でもないです
…それは…セック…ううう

やっぱり恥ずかしいかも…アルカさんと呼びます
何となく雰囲気が…母性に満ち溢れてて、甘えたい気持ちになっちゃって

フッ…中途半端なクズニードレスになどなるものではないぞ？
お前のような人間は、ブラックスポットの外で平和に過ごしているのがいい。
…クルスを「強い」と言う人間はそう多くはないな。
お前は奴の一体どこに強さを感じるのだ？
はっきりと物を言わない人間は嫌われるぞ？

私に甘えたい、か…血迷ったと言っていい言動だな。
そんな事を言う奴も珍しい。

【申し訳ないが、私の方にもそれほど時間が無い。】
【中途半端に終わるかもしれないが、そこは容赦してほしい。】

そんな…でも…あっ？もしかして…ニードレスには危険が付きまとうから心配してくれて…？なんて
…俺にも何か「強さ」があれば…秀でた点があればなあ
…じゃあはっきり言います。俺にも自信のあるものがある事に気付いたんです
それはナニの出せる回数です！
(徐に自分のズボンの前を開け、勃起したペニスをアルカに見せる)

珍しいですか？これでアルカさんの記憶に僕のことが刻まれましたね…嬉しいです

【話せただけで嬉しいです。寝落ちも気にしないです！こっちは遅くて済みません】

…そんな事は無い。
死にたくないなら近付くな、というだけの事だ。
（抑揚の無い口調で淡々と言う）
ほう…それは面白い。
（眉をぴくりと動かして興味を示す）
なっ……
……それがお前の自慢、なのか？
（つまらない物を見てしまった、というように頭を抱える）

そうだな、もしかしたらお前の事を思い出す事もあるかもしれない。
もしかしたらそうでないかもしれない…それもお前次第という事だ。

【では、そのように頼む。出来るだけ急いで、な。】

うう…そうですよね。すみません想像でこんな事言って
たっ確かにクルス君の強さとは天と地程の差がありますけど…
こんな低俗な自慢しかありません…でもアルカさん…
こうされたら少しは見直してくれますよ。貴方も女性なんですから！
勃起したペニスをアルカの股下に潜らせ、衣服の上から擦らせながら)
ん…ちゅ…
(舌を強引にアルカの口へねじ込み、服越しに乳首を愛撫する)

思い出してくれるように頑張ります…！

【はい。出来るだけ急ぎで！ありがとです】

フン…あいつに強さなどありはしない。
なぜなら、あいつには力などありはしないんだ…一人じゃ何も出来ないんだよ。
そ、そうは言うが…自分で言っていて悲しくはならないか？
な、に…んっ、んぐっ…！
（予想外のアプローチに驚愕しながら、口を塞がれくぐもった声を漏らす）
なっ…何をしている…！

そんな…強さが無いなんて…
仲間が一緒だったから…クルス君は強くなれたんですよね
いえもちろん、最初から強くなる素質があった事もありますけど
なりふり構ってられませんよ…だって僕、アルカさんの事大好きなんですよ？
ん…何って…口で言うより、この方が伝わるかなって思ったから…
虐めて欲しかったですけど、まずはアルカさんをその気にさせる方が先決ですよね
(衣服を片手で器用に上から下へ脱がせて行き)
ん…んっ…
(肌蹴て露になった乳首から秘部へと舌を這わせ、クリトリスを強く吸いながら、舌の先で転がす)

それでも私から見れば弱いままさ。
例え仲間と一緒でも、私はあいつを一瞬で消し炭に出来る…次こそ、だ。

それは、…お前の語彙が軟弱なだけだ…。
大体、苛めて欲しいなどと…私に何をしろと言うのだ、お前は…。
（意図が把握できない事にもどかしさを感じる）
くっ…！うぁっ、そこは…よせっ…！
（纏っている衣服を脱がされ、敏感な場所への刺激にその思いを強くする）

【すまない、私はここまでで限界だ。】
【ここで失礼させてもらう、後は好きに纏めてしまってくれ。】

何というか…クルス君の姉として、彼より強くある事は貴方の使命なのかも
戦いでも姉弟としてでも…上手くいえないですけど

甘えたい一心というか、アルカさんの乱れた姿が見たかったんですよね
いきなりペニスを舐めたり、踏んだりして欲しいと伝えてたらどうなったかな…殺されてたかな
いやらしい気分にさえさせれば、僕のお願いする事を進んでしてくれるかも…なんて、浅はかでしたかね…んっ
(クリトリスを舌先で叩くように往復させる)

【いえ、付き合えって貰って嬉しかったです。ありがとうアルカさん…お疲れ様です】

んい！きたよー♪
ちょっと待機してるね！

未央たん♪この前はありがとう！
でもごめんね。興奮しちゃってエッチになりすぎちゃったね…

>>312
あ、名無しくーん！
（名無しくんを見つけぶんぶんと手を振って）
え？う〜ん…何の話だろ。
未央覚えてないにゃぁ〜。

未央た〜ん！
(両手を振って応える)
お、覚えてないならいいよう！そ、それより誰か来るといいね！

【ありゃ。このIDじゃないのか…ID忘れちゃったよう】

>>314
ん〜。ごめんね。
未央あまり覚えよくないからぁ。
んい！せつなや梔ちゃんも来るといいなあ〜。
ほえ？名無しくん。いきなりトリップつけてどしたの？

忘れたのならそれはそれでOK！俺もちょっと恥ずかしいし！
セツナさんや梔来ると良いね！
何でも無いよ！一回確認の為に入れてみただけだからね
こうして会えただけで充分幸せだよー！

>>317
覚えてたら恥ずかしいの？ん〜…だったら覚えてるはずなのになぁ。
そうだねっ！美少女部隊が揃えば敵無しだよっ♪
そっかぁ〜。いきなりだったから未央も戦っちゃおうかと思ったよ！
えへへ☆未央も名無しくんと会えて嬉しいよー♪

【本当は覚えてるからねー♪】

未央たん…！お、俺ももう一回会えて嬉しいよ…！
俺にとっては恥ずかしい事だけど未央たんは違ったのかな…ほら、小股同士を…ごにょごにょ
大丈夫！もう急にエッチな事はしないよ！
【嬉しい！ひょっとしたら覚えてない振りかもとは思ったけど…ありがとう！】

>>319
そっかぁ〜。でもどこで会ったかは忘れちゃったよー。
ほにゃ？う〜ん…未央そんな事してないよ？う〜ん…
（首を傾げ頭の上に？をいくつも並べる）
んいっ！いきなり来たら未央も反撃しちゃうかもしれないし！

あ、あれ…そうかな。でも今思えば夢だったかも
憧れの未央たんとあんな事出来る筈無いもんね！気にしないで！
そんなの食らったらひとたまりも無いよ。だから俺は何もしないよー

【キャラハンの人が来たら引っ込んでROMるからね！二人の絡みをみたいから！】

>>321
んにゃ〜？どんな夢見たのぉ？
私と？名無しくん未央の夢見てくれたのー？嬉しいなあ♪
大丈夫だよ！未央はセツナみたいに乱暴じゃないから！
何もしないのかぁ…ふぅ〜ん。

【そんな気にしなくていいよー♪名無しくんと話してるの楽しいし、多分誰もこないと思うし】

どんな夢…
(以前の行為を思い出して、ズボンを膨らませてしまう)
う、うん！一緒に遊んでる夢見たんだ…！
(前かがみになり、上擦った声で)
ほ、本当？流石未央たんは優しいね。
…えっ？

【アルカさん来てたよ！大丈夫、未央たん可愛いからすぐ来るよ！それに傍観するのも興奮するし…！】

>>323
んにゃ？名無しくん。急に前かがみになってどうしたの？
へぇ♪一緒に遊んだんだ！ねえねえ、夢の中で未央と名無しくん何してた〜？
（前かがみになった名無し君を覗き込むように見て）
んい！未央は優しいんだよ〜♪この間もセツナのお手伝いしたしっ！
…ん〜ん。何でもないよぉ。

【そうなったら嬉しいね♪あう〜。名無しくんが変態だ〜】

こ、これは…けほけほっ！咳が出そうになったから…
夢の中で…う〜ん…負ぶさりっこ…？
(堪らず目を逸らす)
優しいね！お手伝いしたらセツナさん喜んでくれた？
…未央たん…う〜…
(前かがみになったままモジモジしだす)

>>325
せき〜？風邪でもひいたのかなぁ？
名無しくんだいじょぶ？
（背伸びをして名無し君のおでこに手を当てる）
ううん。お皿割り過ぎちゃって怒られちった♪
どうしたの？名無しくん。どこか苦しいの？

【名無しくん。今日もあまり時間ないけど…したい？】

あっ///あのあの…大丈夫だよ！
本当は風邪じゃ無いんだ。心配してくれたのに騙すような事してごめんね
未央たんは力持ちだからね。でもきっと手伝ってくれて嬉しかった筈だよ！
…う、うん。本当は苦しい…

【うん。したい…ありがとう。でも何処まですればいいのか分かんないよー…】

>>327
わっ。すごい熱が上がってきてるよ！
ふぇ？風邪じゃないんだぁ。それじゃどうしたの？どこか痛い？
んにゃ〜。結局私だけいつもお留守番なんだぁ。
だ、大丈夫？！ど、どうしたら治るのかな…

【うん。それじゃ、今日は未央が名無しくんにしてあげるね。一時間くらいしかないけど、いい？】

えへへ…幸せ過ぎて体温上がっただけだよ…
(前かがみにしていた姿勢を、すくっと戻し)
セツナさんは未央たんの事大好きなんだよ。だから大事なお留守番を任せるんだよ。
…うん…じゃあ、あの…恥ずかしいけど俺のここ、見てくれる…？
(ズボンのチャックを降ろし、勃起したペニスを引きずり出す)

【ありがとう…！そんなにしてくれるの？充分だし、凄く嬉しい…】

>>329
ほえ？幸せだと風邪ひいちゃうの？変わった身体してるんだね。
（不思議そうに首を傾げながら）
うん。せつなはいつも優しいもん。だから未央も大好きなんだ！
え？う、うん…ふわっ！な、名無しくんのまた大きくなってる…
この前と一緒だ…あっ！
（慌てて口を両手で塞いで）

【ううん。いつも時間なくてごめんね！】

う、うん！未央たんとお話してる時だけかかる病気だよっ！
うん。未央たんのセツナさんが好きな気持ち、凄く伝わってくるよ…嬉しそうだもん！
(髪の毛を優しく撫でてあげながら)
…え？またって……この前って…？
ひょっとして覚えてたの…？なんだあ良かった！でも何で黙ってたの？

【とんでも無いよ！未央たんはやっぱり天使だね！】

>>331
そ、そっかぁ……じゃあ、未央名無しくんともう会えないね……
えへへー。もちろん梔ちゃんの事も大好きだよっ♪
（頭を撫でられるとにっこりと笑って）
あ、あぅ〜……だ、だって恥ずかしかったんだもん。
未央が名無し君とあんな事してあんな風になっちゃったなんて……
ん、んと……これ擦ると気持ちいい、んだよね……
（小さな手で名無しくんのおちんちんを包むと手を上下させて）

【んい！未央は天使だよ☆は、恥ずかしい】

こ、これは体が寧ろ健康になる変わった病気なんだよー！会えなくなるのなんて絶対嫌だよ…
梔もセツナさんも大好きなんだね。大丈夫、きっと二人もそう思ってるよ…可愛い…///
(あまりの可愛さに、にやにやしたまま頭を撫で続ける)
や、やっぱり未央たんも恥ずかしかったんだね…俺も男として見られてるって事かな…
未央たん俺の所為で少しエッチに興味持っちゃった…？なんて！
え…あっ///未央たんの手凄…
(腰が勝手に動き出す)

【可愛い…！！】

>>333
だって、病気は悪い事だよ？だから未央は名無しくんに近づかない方がいいんだよぉ！
んい！二人とも仲良しだから大好きだよ！ん、んにゃ〜……名無しくん変だよぉ？
（頭を撫でられながら困った顔をして）
きょ、興味なんて…そんな事ないもん。
で、でも…変だったなぁって…わ、わっ。名無しくんから動かれたらしにくいよぉ。
（名無しくんの動きに合わせ手も動かして、先っぽから出てきた液で手がぬるぬるになる）

病気は悪いものだけど…うう。こ、恋の病って聞いた事無い…？俺はその病気なんだよー…
三人揃うと敵無しなんだよね！…あ、あははー…変だよね。
(撫でるのをやめる)
興味持ってくれたら嬉しいなあ…その相手も俺が少しでも努められたら最高だなあ…
えっ？あ…ご、ごめんあんまり気持ち良くて腰が勝手に…うあ…ヌルヌルが…！
(動きを静止させ、未央の手淫に身を委ねる)
俺ばかり気持ちよくなるのは駄目だよね…未央たん、舐めっこしない…？

>>335
う、ううーん？こ、鯉は暗い？き、聞いた事ないかもなぁ。未央勉強苦手だから…
んい！3人揃ったら無敵なんだよっ☆う、うん。変だよぉ。
（えへへ、と名無しくんに笑いかける）
う、うぅ〜…未央そういうの解らないよぉ…
き、気持ちいいの？名無し君のおちんちんどんどんおっきくなって…
ふぁ。先っちょからねばねばしたのどんどん出てくるよぉ…
（一生懸命に擦って、ぬるぬるの液との擦った音が響いてきて）
う、ううん。大丈夫！き、今日はこれだけじゃ…ダメ？
（おちんちんをこすりながら、上目遣いで名無しくんを見る）

え…えっと、要するに俺は未央たんの事が…ねえ…好きだから…！
無敵だね！…だ、だってもう…可愛すぎだよ…もう一度撫でるね！(優しく撫でる)
未央たん…あの時の未央たん、凄くエッチだったよ。少なくとも体はエッチになり始めてる筈…！
そ、そのねばねばは気持ちいい証拠だよ…未央たんの手凄く柔らかい…
そ、それならせめて上着を脱いで、その…乳首に擦るとか…！そうすれば未央たんも気持ちいいよ！

>>337
えぇっ？名無しくん未央の事好きなの？嬉しいよ…♪
あ。んっ…未央撫でられるの好きぃ♪えへへ…
（顔を緩ませてへらっとした笑顔で）
ち、違うよぉ。未央えっちになんてなってないもん。
そぅなの？でもどんどん大きくなって、ぴくぴく震えて苦しそうだよ？
（また太くなったおちんちんを両手で包んで、ぬるっぬるっと頑張って擦り）
へぇぅ…だ、ダメだってばぁ…あ、あんまりえっちな事言うとぉ…つ、つぶしちゃうぞぉ？
（痛くない程度に名無しくんのおちんちんをぎゅうぅっと握って）

【名無しくぅん…気持ちは嬉しいけどもう時間だから今日はこれで我慢してね？】

ほ、…ほほ本当…？な、何だろう滅茶苦茶ドキドキする…
未央たん…もっと撫でさせて…
(優しく頭を撫でながら、不意に微笑まれて目を逸らす)
未央たん…でも、俺のおちんちん擦ってくれたよ？普通はこんなにしてくれないもん！
苦しい…もう気持ちよすぎて、また精子出ちゃうよ…
(両手で擦られて、あっという間に射精しそうに)
はあ…ああっ…み、未央…駄目だよ、潰したら…あっ、イク…！ああっ
(優しく握られて、我慢しきれず射精してしまう)

【OKだよ！我慢なんて全くしてないよ、満たされまくりだよ…！】

>>339
うん。嬉しい〜♪未央も名無しくんの事好きだよっ！セツナと梔ちゃんの次に！
え？うんーいいよぉ♪えへへぇ…名無しくんの手あったかい。
（名無しくんの手のあったかさに目を閉じて）
うぅ…あれは知らなかったから…あの後セツナに聞いたらすごく怒られちゃったの…

せーし？またあの白いの出るの？う、うん。出していいよぉ。
（びくびくと震えるおちんちんを握ってさきっちょの方を両手で擦り）
え？あ…ひゃぁ！あ、あっ…うぁ、んっ！
（名無しくんのおちんちんから出たせーしが顔や髪にかかってしまって）
ふぇ〜…いっぱい出たねぇ。ああぅ、べとべとするよぉ…
（顔をせーしでどろどろにしながら、髪についたのを指ですくいながら）

【き、気持ち良くなれたかなぁ…♪未央は次でおやすみするよー！】

…夢じゃないよね…その二人には敵わなくていいよ。でも好きだなんて言って貰えるなんて…！
未央たんの髪の毛さらさらだね。ずっと撫でていても飽き無さそう…
(未央が目を閉じると、頬にキスをしたい衝動がこみ上げてくる)
知らなかった…そ、そうか…って、えええっ！言っちゃ駄目だよ…///

はあ…ああ…み、未央たんありがと…ごめんね、精子で顔と髪の毛が…
(指の腹を使って、髪の毛や顔に掛かった精子を掬いながら)
凄く気持ち良かった…未央たん、いつか未央たんの事も気持ちよくしてあげたい…なんて

【ありがとう。俺の為にここまでして貰えて…俺は幸せ者だよ！】

>>341
うんー♪でも、セツナと梔ちゃんはお兄ちゃんの次だけどねー♪
そ、そうかな？えへへ。いつもセツナにしゃんぷーしてもらってるからかな？
（褒めてもらえると嬉しそうに笑顔になって）

ん。んぅ〜…せーしあっついんだね。
おちんちんも熱かったけどせーしもっと熱い…ちゅ。
（ほっぺについたせーしを指で掬ってその指先を舐めてみる）
んぇ…苦いぃ…ふぇ？未央の事も…？
（んべ、と舌を出した後、小さく首を傾げ）
ダメだよぉ…またセツナに怒られちゃうもん…今もきっと名無しくんの事探してるよぉ？

あっ！それじゃ、未央そろそろいくねー。ばいばーい♪
（まだ、そこら中にせーしをつけたまま、とてとてと走りさって）

……んにゃあ…また、ちょっとここ変になっちゃったよぉ…
（ちくっとお腹の下が熱くなって、スカートをめくって、少し湿っている下着を気にして）

【んい！気にしないでいいよー♪】
【それじゃ未央寝るねー。今日もありがと！】

【う〜ん…何か言われて気になったけど、アルカさまともお話したいなあ♪】
【セツナや梔ちゃん、お兄ちゃんやクルス君も来たらきっと楽しいよね♪】
【んい！未央頑張ります！また来るねー】

>>342
わああ…嬉しい！…ん？セツナさんと梔の次に俺が好き…合ってるよねこれで…？ん？
そ、そんな羨ましい…お、俺が洗ってあげたいよー！
(目を開けられて、思い止まる)

熱いよね、凄く頑張って偉いよ未央…ちゃん…///
(精子を舐めてくれた未央の姿に、また反応してしまう)
そ、そうだね…セツナさんに怒られたら俺も悲しい！うん。今日のだけで充分だよっ！

【未央ちゃんはやっぱり天使だね。長く頑張ってくれてありがとう…お休みなさい。お疲れ様！】
【きっと来てくれるよ。応援してるからねー！】

>>343
【んい！見届けたよー☆】
【えへへ…天使だなんて恥ずかしいよぉ】
【名無しくんこそお疲れ様！またお話しよーね☆】

>>344
【未央ちゃ…未央たん…！俺で良ければ幾らでも付き合うよ】
【キャラハンさん来てくれるといいね。そうだねいつか…！お疲れ様！】

…人間のいた気配がする。
ここに誰か来ていたのか。

【毎度遅い時間ですまないが…待機させてもらう。】

夜な夜な如何わしいことをしていたとか。

そうなのか？
それは…問題だな。
是非その当事者と会ってみたいものだな。

如何わしいことをする日もありますって。
会いたいなら縁を信じて待つしかないね。

…日によって変わるものなのか、如何わしい事をするかどうかは。
そうだな…いずれそのような事もあるかもしれない。
向こうから舞い込んでくれれば楽なのだがな。

日によって気分が変わることならあるだろ、エッチな気分の日とか。
それで俺は眠くなってきた気分なので
来たばかりだけど行くよ、おやすみ。

私には理解できないが…生きていればそのような事もあるのかもしれないな。
あぁ、眠るがいい…ゆっくり休め。

【私はもう少しいさせてもらう。】

いかがわしいことが待ち遠しくて実は受け体質？
だとするとなかなかの爆弾発言だなー

フ…言葉というものは無限の解釈があるものだ。
貴様がそのように思うなら私はそれで構わない。
…ただ思うだけなら、な。

【それではここで失礼させてもらう。】
【またな。】

女装山田とお喋りしたい

　　　　　　　　　　　　　　　　

アルカさんとセツナは同い年に見えませんね。

山田ｧ！

山田じゃありません！

クルスァ！！

こんばんはっ！誰かいるかなぁ〜？
（物陰からひょこっと顔を覗かせて）

おー、未央はいつも明るいなぁ。

>>363
んいっ！未央はいつでも元気だよっ☆
元気があれば何でも出来るって昔の人は言ってたって
梔ちゃんも言ってたよ！

>>364
元気があれば何でも出来る、よくそんな言葉知ってたな！
梔に間違って教わらなかったのは何よりだ。

>>365
ん〜？あれぇ…電気があれば、だったかにゃー？
う〜ん。忘れちった☆
でも、未央はいつでも元気だよっ！名無し君は元気ぃ？

>>366
電気があったら痺れるだけだぞ？
俺も未央ほどじゃないけど元気だ！
今からでも未央と遊べるほどの元気はあるよ？

>>367
んぅー。そっか。痺れちゃうだけかぁ〜。
ふじゃぁなんだっけなぁ…便器？
ほえ〜。名無し君も元気なんだねっ☆
えっ？未央と遊んでくれるの？う〜ん。じゃあ何して遊んでくれるのかなー？

>>368
便器があっても何でもできるってことにはなりません！
無いとトイレに行けないから不便だけど。
未央はどんな遊びしてみたい？なんなら未央が知らないような大人の遊びをしてみたりとか。

>>369
んにゃ〜。じゃあなんだったかにゃぁ〜。
あ、でもおトイレに行けないのは困っちゃうよねぇ。
おしっこ我慢したらダメだってセツナにも言われてるし。
ん〜。何がいいかなー。面白そうな遊びならなんでもいいよっ☆
でも、未央。今日もあんまり時間がないんだよぉ。

未央ちゃん久しぶりー！会いたかったよ！
時間が無い中熱心に通ってる未央ちゃんは本当に天使だよっ
今日は挨拶だけにしとくね…会えてよかった///

>>370
トイレを我慢しすぎたら病気になるんだってさ。
だから我慢しないでちゃんと行くんだぞ？
あー、会話がおかしな方向に行っちまった。
そうか、大人の遊びはやめといたほうがいいな。
未央はどんな遊びが好きなんだ？

>>371
あ、名無し君やっほー☆
未央も会えてうれしいよー。天使だなんてはずかしいにゃー。
うん。また今度ねー！
あ、でもいきなりとりっぷつけてるとびっくりしちゃうにゃぁ……ばいばぁい☆

>>372
ふぇー？！そ、そうなのっ？！
それは大変だよぉ…あ、あのね？実は今未央ちょっとおしっこしたい…
（うさちゃんを片手にもじもじ）
おかしな方向ってどんな方向〜？上？右下？
ん〜…今は遊ぶよりもおトイレいきたぃ…
名無し君が変な事言うから急にしたくなっちった。

>>373
どうしたんだ、まさかおしっこ我慢してるのか？
（もじもじしているのを見ればすぐ分かってしまい）
我慢してたら大変なことになるんだ。
すぐトイレ連れていってあげないとな…
悪いけど俺はもう帰らないといけないので他の人に連れてもらってくれ。
じゃあな、漏らす前にトイレ行くんだぞ。

名無しがトリップ付けたまま居座るのはまずいんじゃないのか？

吃驚させてごめんよ…酉外すね…
それじゃあ！

>>374
う、うんっ。ちょっとしたくなっちって……
（もじもじしながら恥ずかしそうに名無しくんを見上げ）
そ、そうだよね！それじゃ未央おトイレ行ってくる！
だ、大丈夫だよ。未央一人で行けるからっ！
（ダッシュでおトイレに向かい用を済ませるとまた戻って）

あり？名無し君もういなーい…ん〜。帰っちゃったかなぁ。

【おやすみ！またね☆】

>>375-376
んにゃ〜…ちょっとびっくりしちゃうよねぇ。
でも大丈夫だよ！つけてもつけなくても名無しくんは名無しくんだから☆

【未央はもうちょっと待ってるよー！】

未央たんは梔にエッチなことされたりしてないの？

>>378
んにゃ？えっちな事ってなんだろうにゃー？
梔ちゃんには良く遊んでもらうけど…う〜ん。
梔ちゃんは無口だからよくわかんなーい☆

【不慣れでごめんね。名無しが固定の酉で居続けると良くないんだね…分った！】
【必然的に、今までしてきたエッチな事やお話も毎回リセットって認識で合ってるかな】
【お話してくれてありがとう未央ちゃん、これからは陰で応援するね！】

>>380
【んーん。気にしなくていいよぉ】
【んにゃぁ…そこら辺は未央も良く解らないんだぁ…でも、あんまり良い事じゃないみたい】
【でも、未央は名無し君とお喋り出来て嬉しいからリセットでも全然大歓迎だよ☆】
【もしリセットしたとしても、名無し君は名無し君だしね！】
【んい！あ、でもまた来てね…未央寂しいよ】

優しい…未央たんはやっぱり天使だよ！
【酉無しで毎回関係がリセットでも、一緒に居られるだけで幸せだよ！】
【俺でよければ抜けた名無しさんの分もお相手する！】
【でも誰か来てくれると良いね…】

>>382
んにゃぁ〜。恥ずかしい。
だって、名無し君と話してるの未央も楽しいから！

【うん☆時間ないけど、よろしく☆】
【そうだねぇ。アルカさまは今日来ないのかにゃぁ】

恥ずかしがってる未央ちゃん可愛過ぎだよ…俺も楽しいし凄い幸せ…
未央ちゃんは女の子とのエッチに興味ある…？
(女の子同士の行為を妄想して口元が緩む)

>>384
名無し君は未央の事褒めすぎだよぉ…でも、名無し君が幸せなら良かった☆
ほぇ？女の子とのえっち？う〜ん…よく解らないけど…
セツナや梔ちゃんといちゃいちゃしてるとたまにドキドキしちゃうんだにゃぁ。
（恥ずかしそうに顔を赤らめて）

あはは…褒めたり無い位だけど自重しようかな！
ほ、本当に良く分らない…？ドキドキするって事は心の何処かにそうなりたい願望があるのかも…
お、俺は女の子にドキドキしちゃう未央ちゃんも可愛いと思うけどね！

>>386
にゃぁ〜…未央は褒められるの嬉しいけど、恥ずかしいよ。
う、うん…だってしたことないもん。
ふぇ？じゃあ、そういう風にしたいって思ってるのかにゃぁ…
え？う、うん。ありがとう…？

きっとセツナさん達も、未央ちゃんに迫られたらクラっと来る筈！
でも未央ちゃんは男の人にも興味あるっぽい…両刀使いの才能があるかも！

>>388
未央に迫られたらぁ？
う〜ん…でも、セツナ達とケンカしたくないにゃぁ…
それに未央よりもずっと大人だから負けちゃうよぉ。
りょうとう？未央、剣とか使うの下手だよぉ？
（不思議そうに首を傾げる）

ドキドキする事があるんでしょう…？その時に思い切ってキスするとかどうかな
力が抜けるような大人のキスすれば、セツナさん達も抵抗せず受け止めてくれたりなんて！
両刀っていうのは男の人とも、女の人ともエッチ出来る人の事だよー

>>390
ちゅ、ちゅうしちゃうの？うにゃ〜…恥ずかしいよぉ。
大人のキス？あうぅ…未央には解らないよ。名無し君。
（何も知らない自分を思い知って悲しそうな顔をする）
へぇ。そうなんだぁ。じゃあ未央両刀使いかも☆ねえねえ、それって凄い事？凄い事？

【あ、名無しくーん。未央次でおやすみするね☆】

大丈夫だよ。勢いでやっちゃえば恥ずかしさなんて二の次になるし！
だから頑張っちゃえ！何かこう…舌を絡める風にすればいいんだよー
(頭に掌をぽんと乗せ、優しく撫でる)
うん、凄い事だよ。需要ありまくりだよ！
【長い間お話してくれてありがとうっ】

>>392
そうなんだぁ…それじゃあ今度しちゃおうかにゃ〜。
ベロを…カラメル？う〜ん…何の事だかさっぱりだよぉ。ふわっ…えへへぇ…
（頭を撫でられると、無意識に笑って）
凄いんだぁ！じゃあ未央頑張って両刀使いをめざすよっ☆

それじゃ、名無し君。未央はもう寝るねー。おやすみなさい♪

【こっちこそありがとう☆おやすみ】

しちゃえしちゃえ！…う〜んカラメルじゃないよ絡めるんだよ！まあゆっくり頑張ればいいか…
可愛いなあ…(なでなで)
両刀なら俺にもチャンスあるかもだし…何でもない！
【おやすみ未央たん。やっぱり天使！】

こばわー！来てみたよ。
今日も誰かいるかにゃ〜？

ふにゃ〜。今日は誰もいないみたいだね。
う〜ん。寂しいけど今日は帰るねー。
また来るよー☆

…気配がする。
はてさて、これは何者の気配か…。
（しゃがんで地面の様子を見るようにしている）

【一足遅かったようだな…日付けが変わるほどまでだが、待機させてもらう。】

気になったらアグニッシュ・ワックスで炙り出してみてはいかが？

…私にはそのような技は使えない。
出来るというなら、やって見せてほしいものだな。

ん？「炎神の息吹」ならアグニッシュ・ワッタスだろ？

>>400
そのとおりだ。
なんなら、今ここで披露してやってもよいぞ。
（不必要に大振りで手の平を構える）

え!?俺に放つのだけはご勘弁を！
(D.D.F.H.並みのスピードで逃亡)

逃げても無駄さ…。
（すっと体勢を低くし、地面に手の平をかざし）
…冗談さ。
（そのまま立ち上がって歩き去る）

【時間だ、今日はここで失礼させてもらう。】

にゃ〜。ちょっと久しぶりになっちゃった。
今日は誰かいるのかなー？
待機してるよー。

いるよこんばんは
アニメ分の知識しかないけど未央と一緒にいたいなー

>>405
あっ。こばわー！
うんー。全然大丈夫だよー♪一緒にいよー♪

未央っていつも元気だよね。こっちまで明るい気分になってくるよ
そう？じゃあ一緒に居ようね未央。ほらこっちおいでー

>>407
んいっ！未央はいつも元気だよー。
未央が名無しくんに元気あげれるんだー。そう言ってくれると嬉しいよー。
んにゃ？うん〜。どうしたのぉ？
（とてとてと名無しくんのそばに寄っていって）

おお…来た来た。あんまり可愛いからなんか触りたくなっちゃって。
頭撫でさせてくれたら俺離れるからさ、撫でても良い…？

>>409
うん。来たよー♪
ん〜？未央って可愛いの？ん〜恥ずかしいにゃ〜。
良いよ。頭撫でてもらうの未央も好きだからぁ。
（名無しくんが撫でやすいように頭を差し出す）

わあ…近くで見るとますます可愛い。目もくりくりだし髪も綺麗だね
恥ずかしがってる未央可愛すぎだよ？もっと恥ずかしがらせて見たいな〜。
撫でてもらうの好きなんだ、良かった。それじゃあ早速ナデナデっと。
(片方の掌を頭に乗せて撫でる)

>>411
そ、そんな事ないよ〜。え、えへへ…
（恥ずかしそうに頭をかいて）
んにゃ？ダメだよ〜。そんな意地悪ばっかしちゃぁ。恥ずかしがらせるなんて未央困っちゃうよぉ？
うん。撫でてもらうの好きぃ〜♪よくセツナとかにも撫でてもらうんだぁ。ふにゃぁ。
（頭を撫でられると、ふやけた笑顔を浮かべて）

じゃあ可愛いって言うのはこの辺にしとこうかな？意地悪ばかりで嫌われたくないからね
セツナ達と今日は一緒じゃないんだね。俺に変わりが務まるとは思わないけど沢山撫でてあげるね
(頭を撫でながらもう片方の手を耳たぶに添えて、ふにふにと転がすようにして遊ぶ)
何だか手が止まらないや。嫌いになっちゃった？

>>413
嫌いになんかならないよー。だって名無しくんは未央の事褒めてくれてるんでしょお？
でも、恥ずかしがらせちゃダメなんだよぉ？
うんー。最近セツナ達と会ってないんだぁー。忙しいのかにゃあ？
ふぁっ…ん、にゃぁ〜…
（耳たぶを弄られてくすぐったそうに目を閉じて）
ふぇ？ううん…大丈夫だよぉ。でも、なんだかくすぐった…ひゃぅ。

嫌いにならないの？未央は優しいんだね。未央みたいに可愛い子になら兎も角、
いきなりペタペタ触られたら俺は嫌だもん
セツナ達に会えないとやっぱり寂しい？俺でよければいつまででも一緒に居るからね
あー♪何か変な声出ちゃってるけど大丈夫？擽りに弱いタイプなのかな…？
(目を閉じたのを確認してから、耳たぶを弄ったまま息を首筋に吹きかける)

>>415
うんー。嫌いにはならないよぉ。
あぅ〜。そんなものなのかなぁ？でも未央は大丈夫だなぁ。
んぅ〜…やぱりちょっと寂しいかもぉ。ふぇ？本当に？えへへ。未央嬉しいよぉ♪
へんなこえぇ？んぁ…だって、くすぐったくて…ふにゃあぁ…
（首筋にかかった息にぞくぞくっと身体を震わせて）

ありがとう。少なくとも俺の事が嫌いって訳でも無いみたいで良かった〜
本当に大丈夫？遠慮してたけどもう少し色々可愛がってあげたいからさ。色々弄ってみたいんだよね
役不足は承知だけどね。未央にもっと喜んで欲しいんだ〜
くすぐったいだけならそんな声は出ないよ。きっと未央ってＭなんだと思うな〜…
(指を耳の穴に浅く入れて、擽るように動かしながら)
(舌で首筋をゆっくり愛撫する)

>>417
うん〜。名無しくんは優しそうだから嫌いになんかならないよぉ。
ん〜…今のところ大丈夫だよ☆でも色々ってなんだろにゃ〜？
未央はそう言ってくれるだけで嬉しいよ♪

んぇえ？だ、だってぇ…名無しくんがくすぐるかりゃ…あぅあ。
はふっ、は…んにゃぁ…耳の中入れちゃダメだよぉ…んっ！ふやあぁ…
（耳の中をこちょこちょされると身体がぴくぴくし始めて）
（首を舐められ息が抜けたような声を出す）

優しいかどうかは分からないけど、痛い事はしたくないかな？
色々っていっても恋人同士がする平均的な事だけどね…セツナ達みたいな女の子じゃないと駄目？
嫌なら遠慮しないで言ってね。止めるからね〜

体が反応してきてるね。やっぱりＭなんじゃないかな〜？
(肌蹴させず襟から胸の方へ、舌が届くギリギリまで舐めてあげる)

>>419
ん〜？痛いことって攻撃するってこと？だったら、未央も名無しくんと戦わなきゃいけないよぉ。
恋人同士？恋人同士ってどういう事するのぉ？ん〜にゃ〜…セツナ達の事は大好きだけど、恋人同士じゃないよぉ？
うんー。解ったぁ。もし嫌だったら言うね♪

えむぅ？えむって、んっ。なにぃ？
んぁ、にゃっ…やぁ…ん。舐めちゃダメだよぉ…ひゃわぁ…
（舐められる度に身体を震わせて、顔も段々とぽーっとしてくる）

攻撃じゃないよ。未央はやっぱり可愛いな〜
恋人同士がする普通の事って言うと…うーんなんだろうね？じゃあセツナ達に内緒で少ししてみる？
嫌だったら遠慮なく言ってね。

Mはね？虐められる事でエッチな気分になっちゃう性癖の事だよ
可愛いね。表情がとろんとしてきてる…未央お願い聞いてくれる？
ちょっとスカートの前をたくし上げて、俺にパンツを見せて欲しいだけど…

>>421
攻撃じゃないの？うん、だったら良かったぁ〜。
ふぇ？名無しくんも解らないのぉ？ん〜。内緒で？教えたらセツナ怒る？
（かくん、と首を傾げながら）
んい！了解だよ♪

へぇ？んっ…は、ぁ…せーへき？うんうー…解らないよぉ。
んやぁ…名無しくんが舐めるからだよぉ…お願い？なぁに？
え？こうかにゃぁ…んしょ…
（少し顔を赤らめるが、あまり抵抗は見せずにスカートをまくりあげ、クマさんパンツを名無しくんに見せてあげる）

好きな女の子となんて闘いたくないからね。
判らないというか何というか…ごめん照れ隠ししただけで本当は知ってるんだ
きっとセツナ達怒るよ。イケナイ事なんだよねコレ。内緒でするなら問題ないけど

性癖はエッチな事に関する個人個人の癖の事だよ。で、どうやら未央ちゃんはMっぽいかなーと。
ごめんね？あんまり可愛いからさ…
あ、やっぱりベトベトになってる。これで未央ちゃんはM決定だねー？
(顔を未央のパンツに近づけて、クリの辺りに息を吹きかけてあげる)

>>423
ほえ？じゃあ名無しくんは未央の事好きなの？
照れ隠しって事は、これからするのって恥ずかしい事？
えっと…もしかしたら、えっちな事なのかなぁ…？
うぇっ。セツナに怒られるの嫌だよー。じゃあ、知られないように内緒にしよ！

ふぇえ…じゃあ、未央は虐められるとえっちになっちゃうのかにゃぁ…
なめても未央はおいしくないよぉ…
えっ？べとべとぉ？にゃぁ…未央どうしちゃったんだろ…ふぁっ。ふあぁあっ…
（濡れてしまい冷たくなった所に息を吹きかけられると今までで一番大きく震え）

好きだよ。恥ずかしい事だけど、未央となら喜んでしたいって思っちゃうかな？
エッチな事で合ってるよ。未央知ってるの？
え…勿論内緒でだけど。いいの…？

多分なるんじゃないかな。ちょっとからかうみたいにしたのに気持ち良さそうだったよ？
美味しいよ。もっと舐めたい…
可愛い声…それに息を吹きかけただけで震えちゃって…こっちも舐めてあげたいな
(わざと秘部を避けて、パンツの上から唇で股を擽るように撫でて)

>>425
ふにゃ〜…恥ずかしいけど嬉しいよぉ。
え？う、うん…ここに来てちょこっとだけした事あるから…
えっと、未央はそういうのよく解らないけど…名無しくんがしたいなら頑張るよぉ。

気持ちいいのかなぁ…ただ、ぞくぞくしてくすぐったかったよぉ。
えぇっ。じゃ、じゃあ未央の事食べちゃうの？うにゃ〜。
んにゃっ！あ、あぁ…ん♥んぁ…やぁ、そこ擦っちゃだめぇ…
（直接触られている訳ではないのに、お股を撫でられて段々と声もえっちになってくる）

嬉しい？じゃあ好きになって貰える位頑張っちゃってもいい？
ちょこっとなら経験あるみたいだし、どっちがより頑張れるか競争しよっか。

ぞくぞくしたのならちゃんと感じてるんだよ。嫌なぞくぞくじゃ無いんだよね？
食べちゃいたい位可愛いよ…
エッチな声になってきたね。それじゃあパンツの上から舐めたげる…
(最初に舌全体で秘部を一舐めして、舌先でクリをちろちろと舐め出す)

>>427
へ？あ、うん。いいよぉ。でも未央、今でも名無しくんの事好きだよぉ？
う、うん…ちょこっとだけぇ…き、競争？う〜。未央がんばれるかなぁ…

感じて…うん。嫌じゃなかったよ？なんか、ぞくぞくしてるのに身体が熱くなってきちゃうの。
はぅうー…未央食べても美味しくないよぉ。
ひっ、あ、あんっ♥や、やぁ…ダメぇ♥そこ舐めちゃ…んっ！んにゃぁあぁ！！
（大事なところを直接舐められるとびくんっと大きく身体が震えて）
（膨らみかけてきているクリを舐められるとそれだけでイッてしまって）

【あ〜う〜。名無しくぅん。未央もう時間だにゃあ】
【次で帰らないと怒れちゃうの】

本当？すっごい嬉しいんだけど…本当に少しでも好きなの？
未央はしたいようにすれば大丈夫、俺が先導するからさ？

じゃあ感じてたんだ。Mで感度も良くて可愛いんだね未央は
美味しいよ？もっと強めに舐めて味を確かめたいな…もっとイっちゃっていいよ未央
(イっている未央にお構い無しに、クリを強く吸ってみる)

【俺は平気。怒られたら可哀想だし早く帰った方がいいよ。沢山付き合ってくれてありがとね】

>>429
うんー。未央名無しくんの事好きだよ？優しいし色々教えてくれるしぃ。
未央のしたいように…うんうー。よく解らないにゃぁ…でも名無しくんがりぃどしてくれるなら安心だよぉ♪

感じてぇ？わかんなぁ…でも今未央びくびくって…気持ち良かったよぉ…
んにゃ、はぁはぁ…だ、ダメだよ名無しくっ…ひゃ、だめぇ♥らめ…らめぇ♥んぁ、あっ、あ、あっ……んんっ♥
（イッている最中にクリを吸われるとそれだけで何回もイッてしまって）
（ぷちゅっと幼いアソコから愛液が吹き出てパンツから染みでて来る）

んぁ、んぁああ…♥はぁ…名無し、くぅん…すぅ〜…
（イき終わり、一息つくと、とろっと蕩けた顔で名無しくんを見て）
（腰が立たなくなって、そのまま名無しくんの上に倒れこみ、そのまま名無しくんの上で眠ってしまう）

【んいっ。ごめんねぇ。未央はこれで終りにするよー】
【こっちこそありがとね♪えっちな事しちゃってドキドキしたよぉ】
【また会えたらよろしくね♪おやすみぃー】

恋愛感情なのかは分からないけど、少なくとも嫌われて無いなら嬉しいな
未央凄く頑張ってくれて…敵わないや。ありがとう未央

おしっこみたいに愛液が吹き出て来てイヤラシイね…
気持ちよすぎて寝ちゃったか。よしよし…このまま眠ろうね

【いいよ全然。また来てねありがとう。お疲れ様】

未尾スレ屈せー
イヴイヴ

最近来れなくてごめんね？
何か規制って言うの受けてたみたい。
また来るから改めてよろしくね！
それじゃ、今日は一言落ちだよ！
落ちてるからageてくね

あげんな屑

>>434
うるさいぞﾎﾟｲｯ

アルカ様も規制されてるんだろうか。

あうぅ…怒られちゃったぁ……
やっぱりageるとダメなんだね。
今度から気を付ける。ごめんね？

私見で今更だけど、たまには上げるのもアリかと思う。
頻繁に上げられるのは鬱陶しいけど……

まあ、今回は否定的な人に捕まって運が無かったな。

こばわー。来たよー。
ほじゃ、今日も待機してるよー。

うにゃあ。今日も誰もいないみたいだねー。
じゃあ今日は帰るよー。ばいばーい。

こんばにゃー。
待機しってま〜っす☆

うにゃあ……今日も誰もこないねー。
最近寂しいよお……それじゃまた来るねぇ。

むぅ……なんでこんな時に電池切れ……
間が悪い……くやしいのう……！

私とて無為に誰かを悲しませるのは本意ではないんだ。
というわけで、邪魔させてもらおう。

未央があんたを探してたぞ
会えたら熱く抱き締めてやれい

そうだな…それも悪くない。
もっとも、離瑠がしてやった方が喜ぶかもしれないが…フフ。

それでは、戻らせてもらうとする。
またな。

こんばなぁ〜。
ん…アルカさまの匂いがするよっ！
（鼻をくんくんして）
それじゃ、今日も待機してるねぇ〜

未央たんだ〜。こんばんは。

>>449
あっ！こんばな〜♪
（元気よく手を振って）

未央たんは可愛いな〜。
それなのに怪力なんて信じられないな。

>>451
えへへ…そんなことないよぉ☆
それは、未央のフラグメントがパワーだからねっ！
未央のパワーはすっごいよぉ？試してみるぅ？

た、試す？　えっと、俺のからだで、じゃないよね？
もしそうなら……ううっ　壊れてしまう…

>>453
試すとしたら名無しくんの身体しかないでしょ〜？
未央が思いっきり。っぽーん！ってほん投げるの。
そしたらきっとあっちの山の方まで飛んでっちゃうよぉ〜。

やっ　やめてー！　男は傷つき易いんだから、
もっと優しくしてー！
（少し怯えた表情で）

>>455
んにゃ〜。そっかあ…
じゃあどうしたらいいかなあ？
（かくん、と首を捻りながら）

あ、あ、そうだ。
そこに大きな岩があるから、それを持ち上げてみたら？
（道に転がっている大岩を指差して）

>>457
う〜ん…それでいいのかにゃあ？
だって、これ凄くかるいよ？
（片手でひょいっと持ち上げながら）
んにゃ〜…なんか物足りないよぉ。

うわっ　すっげー！
（小さな少女が大岩を軽々と持ち上げるのを見上げて）
うーむ、さすが力のニードレスだなぁ。
もういいよ。下ろして。

話は変わるけど、未央たんはえっちのこととか知ってる？

>>459
すごい？これくらい誰でもできるよぉ〜。
うん〜。これくらいじゃつまらないもん。
（ぽーいっとそこら辺に岩を放って）

え？知ってるって？
未央はあまり知らないんだにゃあ〜。だからよく教えてもらてるよ？

そっか、未央たんは余りえっち知らないんだ。
今までどんなこと教わったのかな？

>>451
うん〜。あんましらないよぉ〜。
今まで〜？う〜ん…よく覚えてないにゃぁ…
未央はすぐ忘れちゃうんだよぉ。

忘れっぽいんだな、未央たんは。
じゃあ、教えてあげるよ。
こっちに来てごらん。
（おいでおいで、と手招きして）

>>463
うん〜。すぐ忘れちゃうんだぁ。だからいっつも怒られちゃうの
え？名無しくんが教えてくれるの……？
う、うん…
（手招きされるまま名無しくんの傍に行って）
でも、時間がないから。ちょっとだけだよ？

時間がないんだ、残念だな…
（寄って来た未央たんを優しく抱き締めて）
こんな風に男と女がくっつくとえっちな気分になるんだよ。
未央たんは気分が変わらない？

>>465
ふにゃ…
（ばふっと名無しくんの胸に顔を埋め）
う、う〜ん…よく解らないよぉ。
えっちな気分には…ならないかも。

そっかぁ。未央たんはまだ小さいからな。
キス、とかならどうかな。
（胸に埋めた未央たんの顔を起こすと、ほっぺにちゅ、とキスしてみる）
どんな気持ち？

>>467
ふにゃあ…やっぱり未央は子供なのかにゃあ…
ふぇ？き、キスぅ？……ひゃ。
（ぷるっと顔を震わせた後、にへっと笑って）
えへへ…何だかくすぐったいよぉ。

くすぐったいかぁ。じゃあ、今度は…
（未央の小さな唇に唇を重ねて）
ちゅ……
今度はどう？

>>469
ん………ふにゃぁ…
（唇にキスをされると顔を真赤にして）
あ。うぅ〜…いきなりちゅうするのは反則だよぉ。
セツナと梔ちゃんとしかしたことないのに…

ごめんごめん。
そっか、じゃあセツナと梔とも間接キスかな？
ちょっとラッキーかも。

今度は…胸触ってみるよ？
（未央の胸に手を当てて）

>>471
あう〜…やっぱ未央よりセツナ達の方がいーい？
未央子供だもんね…ふにゃぁ〜……

んぁ…な、名無しくんダメだよぉ。
も、もう未央時間だからぁ…
（胸に手を触れられると小さく震え）

そんなことないって。
俺は三人とも好きだから…って調子いいかな？

そっか。じゃあこれでおしまいにしよう。
（胸から手を離して）
またね、おやすみ〜ﾉｼ

おお〜「00:00:00」！！　すげぇ！

【出戻りだよん。今度こそ落ち。おやすみ〜ﾉｼ】

>>473
じゃあ、未央もセツナ達と同じくらいすきー？
ううんっ！だったら嬉しいよぉ♪ありがと！名無しくん。

あふっ……う、うん。何かドキドキしちゃったぁ…
（ドキドキする胸に手を当てて）
あ、うんっ！またね♪おやすみ！

>>474
わっ！ほんとだー♪すごいすごい！
（無邪気にぱちぱちと手を叩く）

【それじゃ未央も落ちるね〜。おやすみ】

11巻の発売記念だ、邪魔させてもらおう。
……宣伝、というわけではないが。

ボインの人　宣伝乙。

さて、それは一体誰の事だ？
私の事ではないだろう、他に適任者がいる。

今このスレにて適任者は貴女の他にいないのだよ。

そうか…。
しかし、そう見られているとは、私も驚きだ。

女性として大きく揺れるところを見せて欲しい・・・

フフ…それはどういう意味なのだろうな。
もしかしたら、私にも…恋に揺れ動く一面があるのかもしれないぞ？
（楽しそうな、それでいてどこか不適な笑みを浮かべる）

恋をすると女性は綺麗になるという説なら聞いたことがある。・・・うあっ！
（視線は胸元を見つめていると相手の笑みに気が付きやや驚き尻餅をついてしまう）

俗で月並みな話だが、聞いた事はあるな。
根拠までは分からないが…。
どうした？突然転んだりして。
ほら、立つがいい。
（前屈みになり、手を差し出してやる）

>>484
すまない…貴女の形の良い胸を眺めていたら
つい綺麗な顔に見蕩れてしまい…腰が抜けてしまって。

では失礼して…
（片膝を地に付き差し出された手を握り）
（ゆっくり立ち上がろうとするも再び目線が胸元に集中してしまい）

やたら小難しい事言って誤魔化そうとしてるけど根っこはマグロ

胸を見ているのか顔を見ているのか…よく分からない奴だな。
見蕩れて腰が抜ける、というのもおかしな話だ。

どうした、立たないのか？
（手を引っ張り上げようとしてみる）
何か色々…思う所があるようだな。
（ぐいっと顔を自分の顔に付き合わせる）

>>487
正直なところ　こうして女性を近くで見るのは始めてなものでさ。
自分でも何をどうしたらいいのかわからん…ははは。
（苦笑いをしつつ相手の顔との間が近くなり）

俺はおっぱい揺らしてほしい

そんなに男しかいない場所にいたのか？お前は。
それは私にも分からない。
ただ…せめて口に出すぐらいはしてみたらどうだ？
（射るような視線で、発言を促す）

>>489
ふむ…どのように、というのが問題だ。
お前はどのようにしてほしい？

俺は毅然とした態度でアナルセックスさせて欲しい。

>>490
むさ苦しいところに全身汗まみれになり
夢中になって働いていた…と俺の昔のことは此処まで。
して欲しいこと・・・？つまり俺の願望？

・・・ぶっちゃけて言うと抱きたい…無理な願望ならいい・・・
（諦めたように視線を地に見つめ）

>>491
どのように…
そりゃプルプルたゆたゆっとですね
とにかく胸を強調してほしい

>>492
マニアックな奴だな、お前も。
さすがの神父もそこまでは言わないかもしれない…。
してみるか？さぁ、ここから先はお前の勇気次第、だ。

>>493
それですらブラックスポットにやってくるよりは幸せだったかもしれないな。
そう、私には心を見透かすフラグメントは無いんだ。
そこはお前に言葉にしてもらう必要がある。

…そうか？フフ…。
だが、女を初めて扱うお前に果たして抱き方が分かるか？
（挑発的な笑みを浮かべながら、見下ろすようにする）


【ちょっと、状況を把握させてほしい。】
【今の人数ぐらいは確認しておきたいのだが…。】

>>494
それはまた抽象的だ、出来れば具体的に聞きたかったが。
そうだな、それというと…つまりこういう事だろうか？
（ぴょんぴょんと上下に数回跳ね、豊かな胸を揺さぶる）

【全員名無しでは区別つかなかったな、すまない】
【状況が整理出来るように区別つけておくよ】
【俺は前屈みで顔を付き合わせてる所にアルカの後ろから声をかけてたつもりだ】
【構わないようなら>>495に返答していくが…？】

>>495
抱けるか、どうかやってみなければ
分からないじゃないか。（見下され少しムキになりつつ言い）

【人数多い場合は、俺抜けようか？】
【後日連絡板で知らせてくれても此方はかまわないけど・・・どうする？】

>>496
具体的に言うと挟んだりしてもらいたいんですけどね
ああ、プルプル揺れる胸堪らない…
その柔らかくて大きなおっぱいに包まれたい…
（股間を膨らませながら）

>>497-499
【ふむ、多人数でというのも面白そうだが…能力的に追い付くかどうかは少し不安だ。】
【幸い、今は時間はある。ひとまず全員を相手にしてみるか？】
【日付の自由は不透明なので、後日というのは保証出来ない。それでいいというなら、今ここに残ってほしい。】

【そう言う事なら、俺は今回は遠慮しとくかな】
【他の名無しがロール自体不慣れに見えるから、多過ぎると混乱しそう】
【名前と酉だけ残して、また見かけられる日を期待しとこう】
【出来れば早いといいな、それでは俺は落ちるよ】

>>500
【此方は朝方の四時まで可能だよ】
【拙いロールしかできないけどそれで良ければお相手をお願いしたいな】
【NGあれば教えてくれるかい？】

>>501
【気を遣わせてすまん。】

>>501
【そうか…私の不足でもある、耳の痛いところだが、分かった。】
【また会う事があれば、その時はよろしく頼む。】

>>502
【では、その時間までには終われるようにしよう。】
【NGか…常識の範囲内、としておこうか。】
【それよりも、お前の希望を先に聞いておきたいな。】

【>>499はまだ見ているか？】
【意思表示ぐらいは見せてほしいが…。】

>>503
【希望は前屈みの所から】
【シルトを座位の格好しさせて】
【犯したいいうところかな？】

>>499
【返事が無いようなので、今回は申し訳ないが見送らせてもらう。すまないな。】

>>504,498
【ほう…了解した。】
【不満がある所があれば言ってくれ、出来たらお前も積極的に来てくれ。】

そうか、では試してみるとしよう。
（立ち上がる途中であっさりと手を離し、相手を倒れさせる）
やってみればはっきりする、さぁ、お前はここからどうする？
（不敵な笑みとともに、見下ろし続ける）

>>505
えっ？
（急に手を離され片手を地に付かせ倒れてしまい）

い、いいだろう…俺の願望どうりに
貴女を抱かせもらおう…後悔のないように…
（見下す相手の足元を軽く此方の足の甲を動かし）
（膝の関節部分を軽く蹴り寝かせるように両手で相手をしっかり抱き抱え寝かせて）
（髪を片手で撫でつつ衣服越しからお尻辺りを軽く摘み撫でて）

【こんな流れでいいだろうか？】

>>506
フッ…お手並み拝見、見届けさせてもらうぞ。
どこまで出来るか、な…。
（体の力を抜き、膝を折ってゆっくりと前方へ体を倒す）
ん…尻が好みなのか？
（人差し指で背中の中心を下へなぞってやる）

>>507
怪我してない？倒してすまないね。

それほど他人に教えられる術なんて身につけていないよ…
出来ることを精一杯するだけさ。

んっひっ！…お、俺が　し、尻が好み？
（相手の指先で背中をなぞられ声を出し問われて）

女性の尻は魅力的だから好きなことは、好きだよ…
（向き合い相手の首筋に口を付け愛無していき、耳を舌で舐めていく）

>>508
フッ…この程度で私が怪我などすると思うか？
ニードレスを甘く見てもらっては困るな。

そうだろうな。
だが、やらなければ分からないと言ったのはお前だ、ならばやってみるがいい。

真っ先に触れてきたからな…特別な思い入れでもあるのかと思ったんだ。
そうか…フフ、素直なんだな。
ん、ぁ…うぁっ！み、耳は…。
耳、だけで…っく…いい、のか…？
（膝で相手の股間を突付いて反応を窺う）

【先程は入れ忘れてしまったな、すまない。】
【このままでは時間までに余裕が無い、急ぎ目にしよう。】

>>509
【了解。少し乱暴な風になるけれど】
【お許しくだされ】

怪我してないならいいんだ。
んっ…耳が弱いのかな？
（耳朶を甘噛みしつつ膝で此方の滾る股間を突付かれ）

ゆったりと進めていこうと思ったんだけど…せっかちなんだ・・・
耳だけじゃ物足りないな…俺の此処…そろそろ限界みたい…
（相手の衣服の腰帯のような部分を外し白の紐パンを晒し両手で重ね合わせ）
（弄りつつ湿らせいき、ズボンのジッパーを下ろし滾る肉棒の先端分を曝け出し腰を動かし入れていく）

>>510
お前では全力で私に傷を付けられるかどうか…という所だろうな。

そうではない…痛みでも熱さでもない感触がこそばゆいだけだ…。
くっ…！
（奥歯を噛み締め、顔を顰めて耐える）
ハハハッ…もう自分を抑えられなくなったか…。
いいぞ…さぁ、来い…お前を試してや…んぁ…！
んっ…ぁ、ふあぁっ……。
くっ、ふ…ぁ…ふははっ、どうした…お前はこの程度か…？
（上半身を起こした状態で、小さく艶のある息遣いをしながら腰を前後に揺する）

【私は構わない。】
【座位…という事でよかったな？】

>>511
うっ…その程度じゃないよ…まだ付き合ってもらうんだから。
満足してするのは。これからこれから…
（腰を動かし滾る肉棒を相手のワレメの奥底までムズムズと音をたてるようにして）
（深く捻じ込んでいき、胡坐座りをしたまま向き合い脚を大きく広げ腰を突き動かす）
（胸元を保護するかばーの衣服も外すと豊満な乳房が露になり舌を伸ばしなめていく）

【流れから対面座位ということにしておけばよかったかな？】
【シルト　そろそろ時間的に危ないか？】

>>512
フ…あっ…！はっ、はぁっ…ハハッ…そう、こなくては…なっ…！
（艶のある表情ながらも、どこか余裕を湛えた笑みを浮かべる）
んっ、ふ…赤子のようだ…甘えん坊、なのだな…お前は…。
クルスでも…はぁっ、ここまでは…しないぞっ…。
（嘲笑うように言いながらも、母性の溢れる表情になる）
（相手の頭をそっと胸に抱き寄せてやって）

はぁっ、はぁっ…ははっ…！
どうだっ、あっ…！私を、抱けて、ぇ…お前はっ、満足…か…？
（足も腰も宙に浮くともう自分からは動けず、されるがままになりながら訊ねる）

【ではそのイメージで行こう。】
【私はまだ大丈夫だ。お前は大丈夫なのか？】

>>513
男は誰しも幼き子のようになってしまう・・・んだよ。
（乳房の膨らみを確めるように何度も手で満遍なく揉み）
（舌で乳首から首筋を舐めていき耳をしゃぶり付き捻りこまれた肉棒が更に大きくなり動かし）

【此方は大丈夫。ただシルトに無理させてないかと思ってさ】

>>514
フッ…お前だけ、では…ないのか…？
そんな男は見た事が無い…と、私が言ったらどうする…？
（やや挑発的な目で見つめて）
ふ、ぁ…な、んっ…ふぁぁっ！
お、お前っ…耳はっ…よせ…やめろっ…！
（両手を相手の首の後ろに回しながら、いやいやをするように顔を左右に振る）

はぁっ、はっ…あっ！ど、どう…だ、初めての…女は…。
何か感じるところはあるか…？

【そうか、そろそろ区切りに持っていきたいとも思う。】
【望む形があれば、そこで区切りとしよう。】

>>515
んっ…満足だね…貴女のような美人を…
まさか抱ける…なんて…夢でも見ているようだ。
（挑発する顔と口調になるも感じやすい耳朶をしゃぶり息を吹きかけ）

み、見たことが無い…？
なら俺は、特殊なタイプ名男かもしれない…

初めての女性か…
貴女の様な女性とはまた抱き合いたい…ありがとう…
（耳元に小さく囁くと子宮内に到達した肉棒から大量の白く似これ理のある液体を注ぐ）
（お互いの意識が遠のくまで出し越し濃い精子を注がれ続けていく）


【毎晩性交を続けシルトのお腹に子を宿らせ】
【幸せに性生活するという形でも宜しいかな？】
【長時間お付き合いくださり本当にありがとうございました（一礼　」
【また機会あれば是非お相手よろしくお願いします】

>>516
そう、だな…運が良いのか、悪いのか…まぁ、これは追々分かる事だろう…。
お前は今、自分を一瞬で消し炭に出来る存在と紙一重の距離にいるのだから…くぅっ…！
（やはり歯を食いしばって耐える）

フフ…さぁ、どうだろうな。
そんな事、お前に教えはしないさ。

それは、あっ…お前、次第だ…。
お前に、その価値があるなら…ぁ…なるように、なるだろう…。
く、ふ…ぁ！
（不自然にかたかたと体を震わせ、やがて全身の力を抜いていく）

【お前の方ではそれは構わないが、私は場所や人との兼ね合いもあって、それには応じかねてしまう。】
【それはあくまでお前の中だけに留めておいてほしい。】
【ともあれ、私からも例を言わせてもらう、ありがとう。】
【こちらこそ、また会う事があれば、よろしく頼む。それでは、ゆっくり休め。】

>>517
【わかった。このロールはこれで締めということにしておく】
【希望の方はパラレルという形で。俺の中で止めておくよ】
【重ね重ねご迷惑をおかけした。すまない。（謝罪　】
【では良い夢を…お休みなさいませ】

作スレのキャラハンに今後の変化を求めるなよ

http://dougabbs.info/img0ch/bbs/img/1272369756/4.jpg

>>519
出だしがとことんマグロで相手がしてくれるの待ち
レスが全般に遅くて短い、誤字も多いくせに無駄に難しい表現しようとしてるから読みづらい
凍結やら継続シチュでまた機会とか名無しのくせに引っ張ろうとする
しかも言わなくていいのにパラレルとか女々しい事言う

拙いロールしか出来ないんじゃなくて、自分への反省とか足りないタイプだな
なんか東方系のスレで似たようなの見かけたが同じ奴だろうか

キャラもネタも立ってないし
そもそも作品を知ってるかどうかすら疑わしいｗ

未央たん早く来ないかな

>>523
変態野郎が
なぜこのスレを狙う？

規制が解けたよー☆
また来るね♪

こばわー。きたよー。ちょっと待機してるね♪

キャラ来てやれよ可哀想過ぎる…こんなに良い子そういないよ

>>527
ふぇ？
あ、あの〜……未央いるんだけどなぁ〜…
あんまり来てないから忘れられちったかなぁ。

未央以外の女の子の事だよ
忘れてないよ何でもない

>>529
うにゃあ…そればっかりはどうしようもないからねぇ。
もちろん皆来て欲しいけど、未央はいまのまんまでも楽しいよぉ？
うん。よかった☆忘れられてなかったんだね！

アニメしか知らないから俺は呼べないんだごめんよ
忘れる訳無いよ(頭をクシャクシャ撫でる)

>>531
ふえぇ？大丈夫だよぉ〜。
未央だって途中までしか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
えへへ♪ありがとぉ。覚えててくれて未央嬉しいよぉ。
（頭をくしゃくしゃにされながらにっこりと笑う）

え…マジでか。以外だそうは見えない
いやいや俺こそ嬉しいよ、可愛いから癒されるよ
(釣られて笑顔になりながら、耳をこちょこちょ指で擽ってみる)

>>533
あぅあぅ……皆には内緒だよぉ？
まだねえ、まんがの一番新しいの買ってないんだぁ…エヘ。
ほんとに〜？だったら良かった♪
ふにゃぁ…く、くすぐったいよぉ〜。
（くしゃっと首を竦めながら）

内緒にするよ。単行本派って事かな？
くすぐったいのは苦手かな。じゃあこれは？
(舌で耳たぶを転がす)

>>535
うん〜。まんがも見るけどてれびでも見たよぉ？
苦手じゃないけどぉ〜。くすぐったいのはくすぐったいんだもん。
ひゃぅんっ。にゃ、にゃぁ…だ、ダメだよぉ〜。
（ぷるっと震えながら名無しくんを手で押さえる）

おお、じゃあアニメだけの俺とは段違いだね
そっか、くすぐったい事には変わりないよね
じゃあ…やめるね
(制止に身を委ねる)

>>537
そんなことないよ〜？
私が読んだのだってあにめの所くらいしか……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
はう〜……もぉ、名無しくんくすぐったかったよぉ。
（うるうるした目で上目遣いに見つめて）

未央は正直で偉いね。大好きだよ
そ、そんな風に見つめられたら我慢できなく…
(前屈みになりながら)

まーた手を出しといて受身の天然マグロか

>>539
うぐっ。あ、あんまり褒められてるように感じられないよぉ〜。
じ、自慢出来る事じゃないしね。えへへ…
我慢？我慢がどしたのー？
（きょとんとした顔で）

>>540
刺身の天然マグロって美味しそうだねー♪

あ〜。何か未央お腹すいて来ちゃった……
（ぐるぐる鳴るお腹に手を当てると悲しい顔をして）
名無しくんたちごみんねー？未央今日は帰るよぉ〜。
今日っのごっはんはなぁにっかなー♪
（スキップをしながら調子外れの歌を歌って）

なんか批評されたから自重しとくね
付き合ってくれてありがとう

捨て台詞も毎回同じｗ

>>541
いやあ褒めてるよ。未央はやっぱり可愛いね
なんでもないよありがとう。ごめんね

>>543
誰と間違ってるか知らんがあんたよりは滞在歴少ないよ
いきなりいちゃもん付けるような奴も問題があるんじゃないか？人を非難する資格は無いだろう
荒れるからお互いアホはやめようか

……あのぉ〜。
（ひょこっと顔だけだして）
ケンカはしないで欲しいなぁ…
こうなっちゃうと未央は帰るしかなくなっちゃうから……
次からは皆で仲良くしようね？
それじゃ、今日はバイバイ。

ごめん二人とも、ちょっと熱くなりすぎたよ。謝る
折角来てくれたのにごめんね、もう反応しないようにするよ

アルカ姉さんまだかい？

ボクに関わった奴は不幸になる…

水を打ったようにアルカさんも未央も来なくなったね。
あと、しましまや梔も。これがセトの言う「不幸」なのか。

そうだ、ぼくと関わった奴は不幸に……

ってそれはぼくのせいじゃないけどな。

えっちすれば幸せになるよ

>>552
ブレンドより乱暴な理論だな。
ボクを幸せに出来るのは…金さ！マネーマネー。

お花畑じゃメシは食えないんだよ。

金があればからだも売るのか
さすが金の亡者

>>554
ふん、ボクは娼婦じゃない。
お花畑の春は売ってやれないな。

ってブレンドって誰だ…仮にも一応相棒だった奴を……ま、いっか！
あいつなんてブレンドで十分だ。能力的にそんな感じだしな。

ふぅ…やはり、ボクと関わった奴は不幸になる。

ああ、ブレイドのことかｗ
そっか、残念だ
セトは可愛いからな

>>556
あーそうそう、あいつそんな名前だったっけなぁ？

…可愛い、だと？
(鋭い眼光で相手を睨み付け)
じゃあ聞く。
能力もスタイルも中途半端、ボクっ娘被り、半ば忘れられかけている
初出でも主人公（笑）なボクの何処が可愛いと…？

な、なんかコンプレックスあるようだな…

えーと、全体的に可愛いと思うよ
顔も可愛いし服装も可愛い
髪におっきなリボンつけて女の子らしい
まぁ、でっかい剣がちょっとおっかないけど

>>558
別にコンプレックスなんてないさ。
ただ参考までに…金儲けの役に立ちそうだから聞いているだけだ。
…それだけだ！

……服装にリボン…ブラックスポットにしちゃひらひらした服だが真っ黒さ。
死神を意識してってとこかな。
性格の割に可愛らしい装いしてるって事か…？
剣は手放せないな。ナマクラでもこれがボクの個性。

…分かった参考になった。
……朝が来る。時期がよければまた会おう…
報酬と引き換えにな！

ふむ、金儲けの参考にね
その短いスカートめくって迫ればいくらでも金出すスケベは居ると思うが

おう、またなﾉｼ

ふみゃあ〜…ごみんね？
最近きせーとかきせいとかで忙しくてあんまり来られなかったよぉ。
でもきせーも解けてきせいからも帰ってきたからまた来るからねぇ〜？
その時はまた遊んでねぇ〜☆

一言落ちっ。

みおたんも乙

みおたんは相変わらず可愛いなあ
でもきせーときせいってなに？同じ事じゃないの？
もしかしてみおたんってアホの子なのかな

>>563
二回言って何が悪い！まさにアホって言う方がアホだ！
解り易く言うとお前は小さい野郎だ！

アルカ姉さんまだー？

アルカまだー？

アルカ・シルト…シメオン四天王。
あの火力でボクの聖剣を…！

まぁ、黙って待ってりゃ来るかもしれないぞ。

フ……私はそこまで思われているのか？
これは中々困ったものだ。

【顔見せ程度に邪魔させてもらう。】

・・・・・・・・・
(子供がアルカの後ろにこっそり近付くと)
(豊満なオッパイをぐにぐにと揉んで逃げる)

ん？
（胸に子供の手の感触）
（振り向くと逃げる子供が目に入る）
フ……。
（特に咎めもせず笑みを浮かべて見送る）

・・・あ・・・あの・・・・
(また戻ってくると、またアルカ近付いて)
お姉さんオッパイ大きいね・・・
(今度は正面からアルカの乳房を鷲掴みにして遠慮無く揉む)
(オッパイの感触が気持ち良いのか、涎を垂らしながらニヤリと見上げる)

どうかしたのか？
（度重なる行為にもさほど動じた様子はなく）
あぁ……それは褒められている、と受け取っておこう。
ただ……。
（今度は子供の頭を鷲掴みにしてやる）
あまりにも不躾な行動は、身を滅ぼす事になるかもしれないぞ？
（手に力を込めながら、凄んで伝える）

ご・・・ごめんなさい・・・・
(頭を捕まれ凄まれると、胸から手を離す)
お姉さんみたいな人滅多に見ないから・・・
その、何と言うか。
(目を逸し、罰が悪そうにして)

もう一つ付け加えるなら、相手もよく見極めるといい。
そうでなければ命がいくつあっても足りないぞ。
（目一杯脅してやった所で手を離してやる）
どうした、言いたい事があるならはっきり言うといいぞ。

はい・・・こ、今後気をつけます。
(開放されると安堵の溜息を一つ付いて)
いや、何となく姉に似てたから・・・
お姉さんみたいにムチムチでは無かったけどね・・・へへ。
(露出度の高い衣服に包まれたアルカの肢体を見上げ)

姉がいたのか。
これでは躾がなっていないと言われても仕方がないな。
…お前は人を体でしか見ていないのか。
お前は姉にいつもこういう事をしていたのか？
（戒めの口調で）

【すまない、今日はあまり長居をするつもりは無かったのだが……。】
【あと数回で失礼させてもらえるだろうか。】

確かに、お姉さんの言う事には否定出来ない・・・
(俯いて少し表情を陰らせるが)
分かった、出来るだけ気をつけます。
でも、最後のイタズラって事で・・・
も、もう一回だけ・・・
(戒めの表情を浮かべるアルカの顔を見て反省したが)
はぁ・・・はぁ・・・
(またアルカの大きい胸に手を伸ばすと掴んで)
(今度は遠慮無く両手でその乳房に指を食い込ませる)


【はい、じゃ最後にセクハラさせて下さい。〆に向かう方向で】
【出来れば柔らかそうな胸の表現をして貰えたら嬉しいです】

お前がそんな事では、お前の姉はさぞ悲しむだろう。
（弟を持つ身の上からか、力を込めて言う）
ふん……では、これで最後だ。
悔いの無いようにしておけ。
（最後くらいは大目に見てやる事にする）
（ふと慈しむように子供の頭を撫でてやり）
（指を食い込ませた所が柔らかく沈み、また弾力で押し返す）
お前は胸が好きなのだな……。
気は済んだか？

【うむ……多少技量に不安の残る所だが、了解した。】
【次で失礼させてもらうことにする。】

う、うん・・・オッパイ気持ち良い・・・
(アルカの巨乳を夢中で揉んでいる)
(少年と思えない、中年の様ないやらしい表情で見上げ)お姉さんのカラダ凄いねぇ・・・
ムチムチしててたまんないよ・・・
(涎のついた顔を胸の谷間に埋めると)
(衣服の上から乳房に沿って舐めると、服に涎の染みが広がり)
うへへ・・・
(ニヤニヤとしながらアルカを見ている)

【見ての通り只に痴漢ガキなので、嫌悪感のままに吹き飛ばすなり何なり】
【アルカさんの好きに〆て下さい。お相手有難う、こちら〆ます】

……中々気が済まないのだな。
ブラック・スポットにでも放り込んだら大物になるかもしれん。
さぁ、さっさと帰るべき所に帰れ。
私の気が変わらない内にな。
（半ば強引に引き剥がすとさっさとその場を去って行った）

【こちらこそ、感謝する。それではな。】

たまんねぇ

やっとキャラが来てもエロガキかよ・・・

>>519
>>520
>>521
>>522

このジーンのメモリを使ってクルスを本格的に女体化させてみよう…、

批判の嵐が飛び交いそうだがな、クックックッ♪

……………。

久しぶりになるな…少し邪魔させてもらうぞ。

【お久しぶりに出くわせた、こんばんは】
【見ての通りの>>492だけどお相手よろしいかな…？】

【久しぶりだな…かなり時間が過ぎてしまったが。】
【時間が遅いこともあるし、どれだけできるかは分からないが…それでもいいと言うなら、相手になろう。】

【季節を跨いでるか、残暑も厳しいから辛うじて初夏から数えて夏の間と言えなくもなさそうだが】
【分かった、ならば遅い事も考えて速やかに入れるように】
【アルカから誘っている設定で書き出してもらえればありがたい】
【脱衣の間も省いて、使用する箇所を晒してもらうくらいでも…これは見栄えの良さもあるが】

【うむ…誘っている、というのも難しいが…挑発しているような感じでいいか？】
【初対面、という設定になるだろうか。】

【あまり設定を複雑にしても時間がよけいに伸びそうだと思って】
【挑発に乗って行為に及ぶ感じ、初対面で認識がないから出来る後腐れのない娯楽といったのでどうか】

フン…クズニードレスが出張ると痛い目に遭うぞ。
どうせ、手を出す度胸も無いのだろう？
力も根性も無いクズは引っ込んでいろ。
（挑発的な笑みを浮かべ、場所を陣取っている目の前の者に詰め寄る）

【では、このような形で行くぞ。】
【不満や提案があるなら言ってくれ。】

……なんだと？美人を傘にかけていきなりご挨拶な女だ。
相当に自信があるようだが、口の聞き方はなっちゃいないようだな。
（煉瓦塀の前で転がる瓦礫に座ってた男がギラリと目線を向け）
（明らかな挑発に乗って、憮然とした表情でゆらりと立ち上がり）
どんな腹積もりが知らないが…そうまで言われたら
手を出せないかどうか…その身体に教えてやるよ！
（胸倉を掴まえ、背後のまだ健在な塀にアルカを顔から押し付けようとする）

【ああ、こちらは流れに乗らせてもらう】
【とりあえずはこんなところでいいかな】

お前も、人を見る目がなっていないようだな。
私の取り柄が容姿だけだとでも思っていたのか？
そんなようでは遠くない内に身を滅ぼすことになるぞ。

フンっ。
（素早く掌を前へ突き出し、フラグメントを発動して塀の上半分霧消させた）
どうした？こんなものでは私に理解をさせるなど不可能だぞ？
さぁ、早く次の手を出すといい。もっと私を困らせて見せろ。
（背後を完全に預けた姿勢のまま、塀に腹部から体を預け、顔だけ振り向いてさらに挑発を重ねる）

【では、あとは流れに任せることとしよう。】
【よろしく頼むぞ。】

減らず口を叩いて…どちらが後悔する事になるのかな。
いきなり食ってかかるのも随分と自滅行為だと思うがな………

…ッ！
（抵抗や壁の破壊程度は想像していたが、まさか一瞬で消滅まで行くと思わず息を飲み）
…………ふん、そうか…そう言う事と思っていいのか。
（それだけの力量を持ちながら挑発し、まるで抵抗しない様子に一瞬考え込み）
（すぐに態度で抵抗出来るがしない旨を伝えてるのだと判断する）
それなら…とことん困らせてやろう。
（塀の残骸に腹を乗せたアルカの、突き出す格好になっている臀部）
（それを表に晒そうと着衣を鑑美しながら捲って肌蹴させていく）

【こちらこそ、では流れなりに】

クズにはそれで十分だということだ。
どうせ後腐れする事もないのだからな。

どうやら理解できたしたようだな。
さぁ、お前にはこれから何ができるというのだろうな。
（少なくとも力量の違いは理解できたと見え、次の行動をどこか楽しみにしているように言ってやる）
フ…そうきたか。
確かに、お前の度胸を示すにはもってこい、かもしれないな。
面白い。お前がどれだけできるか、見届けてやる。
（どこか他人事を観賞するような態度で、じっと待っている）
（下半身の着衣をはだけるだけ、その素肌が露出されていく）

男なら誰でも…いや、知らぬ者のほうがいいと言うわけか。
………まぁいいだろう、例え何かが優れていても万能とは限るまい。
（格下の御しやすい相手と見られ、実際に戦闘力では敵わないのを見せつけられ）
（反論のしようのない憤りを戦闘とは違う形での征服に向けて）
…そうしていつまで涼しい顔をしていられるかだな。
（アルカの肉体の造型を探るように腰からお尻へ、そして太腿へ手が滑る）
（男性の堅い手が肌理を撫で、軽く下肢の弾力のありそうな場所を揉んでいく）

…そうだな。私は万能でも最強でもない。
だが、少なくともお前ごときでは私を屈服させることなどできないと知れ。
（一瞬自嘲気味に呟くが、すぐに元の口調に戻る）
お前こそ、いつまで続けていられるか見物だな。
いつ恐れ震えて逃げ出すか、楽しみにしているぞ。
はっ…なるほど、お前はそういう…。
（触れられた場所から、相手の趣味思考を見透かしたように）

…いい覚悟だ、こちらとしても責めがいがある。
せいぜいその凛々しい姿を保てるようにするんだな。
（言葉の翳りを感じるが、行為のほうに意識を向けて）
あいにくだが…据え膳を食わない手はないからな。
落胆させないように震えながらしがみつかせてもらうぞ……
（臀部や脚部を揉む手から何か読み取ったかのような憶測に）
…分かるのか、ブラフか…まあいい。
確かに察せられるような趣味はある、俺はもっぱら…こっちが好きでな。
（足元のザックからチューブを取り出すと、中のオイルを）
（尻の谷間に垂らし、指でアナルに塗りこんでいく）
後で餓鬼が出来たと文句も言えないだろうし、何より興奮するからな…
（人差し指をネチャネチャさせながら、オイルを内側に届かせて）

私が据え膳、か…。
そうだ、せいぜい毒でも入っていないことを祈りながら震えているがいい。
（臆病になっていることを告白されるとニタリと笑う）
最初にそちらに来る奴はそう多くはないだろう？
自分で宣言したようなものだ。

んっ…く…。
（狭い孔を指で押し広げられると、さすがに眉を寄せ、押し殺した声が漏れる）
わざわざそんな事を心配しているのか…律儀なのか、粗野なのか…分からん奴だな…。
（何度も指を滑らせる内、段々と抵抗が少なくなっていく）

毒を食らうとしても、腸に飲み込むまでは…美味さを味わっていたいものだが。
（底の知れない雰囲気に呑まれ、同時に魅力に惹きこまれてる）
（そんな浮付いた気配がアルカからは見てとれるだろう）
…そうか、衣装は女を美しくするからな。
それを奪ってしまうのは、勿体ないと思ってるだけなのだがな。

………他にも、女としては犯されるにしても尻だけ求められたとは
言い出し難いだろう、それもある…あくまで女にしか興味はないがな。
（複雑な気質を零しながら、指を回して充分過ぎるくらいオイルを馴染ませて）
…困らせるんだからな、もう始めることにするか。
………んうっ…ん、ん……
（抜けない指輪を石鹸水で滑らせる要領の逆で、滑りがよくなり過ぎたアナルに）
（その狭さをものともしないように、ペニスにもオイルを擦り付けてから押し込んでやる）
（煉瓦にもたれるアルカの後孔を蹂躙し始める堅さはとてもたくましくて）

私の毒は、飲み込んだ瞬間にお前の喉から体を焼き尽くすぞ。
残念だったな…。
（哀れむような目線と言葉を送る）
美しいものを愛でたいという事か。
私の衣装が美しさを引き立てるとは思わないが。

私はそんなことには関心がない。無用な気遣いだ。
そうか、女のような容貌をした、お前が好みそうな男を知っているが…食指は動かないのだな。
（ふと逡巡した末、試すような物言いをする）
せいぜい急ぐことだ、私がこの手を留めているうちに事を終えるようにな…。
…んんっ…くっ…！あ……！
ふっ…う…ハっ…！中々じゃないか…。
（小さな呻きを漏らすと、若干驚きを含んだ評価を与える）

………口に含んでしまった以上、吐いても無駄なのだろうな。
（思わず唾を飲みこむが、畏怖に抗うため欲望を脹らませて）
そんな事はない、その肉体を見せつつ隠して…そそらせてくれる。

気遣い無用ならば…純粋にアナルを愛させてもらうか。
残念だが………男はかようにしなやかではないのでな。
（ペニスを挿したまま脇腹から隙間の素肌に手を滑らせ）
（両手を胸までもっていきながら、前に体重をかけて繋がりを深くしてゆく）
承知した…んっ、くぅ……そちらも、中々のもので……
（肛門の締めつけ、直腸内の狭さを測るように肉棒が内側から突っ張り）
（軽く腰を使うだけでも強烈にお互いの粘膜が擦られていく）
（雁首に擦らせて腸内を性感に目覚めさせようとしながら、布地の下で乳房を捉まえた）

そうだ、もう手遅れと言うべきだろう。
もっとも、今していることを見れば一目瞭然だがな。
…どこぞの神父のようなことを言うな、お前は…。
お前も神父と同類の人間ということか…フッ…。
（その事実がおかしく、つい噴出してしまう）

そうか？それは残念だな。
その気があるなら紹介してやろうかとも思ったのだが…。
フフッ…はぁっ、あっ…！あぁっ…。
よくも…ハリボテの度胸でここまでしたものだ…。
（腸内を熱さが貫き続ける間、恍惚とした表情を浮かべ、塀に手を付いて上半身を反らせる）
さぁっ…あっ…！お前の、人生で…一番の瞬間だ…。
せいぜい、楽しむといいぞ……！
（柔らかな感触が胸の指に伝わる）
（臀部を押し返すようにして動かし、さらに昂ぶりを誘おうとする）

…だろうが、果てるまでは雄々しさが満ちているものだからな。
……何がツボか知らないが、そちらの話のようだな…
（不明な点で笑われるのに腹が立ち、本格的に口を封じようと試みて）

ここまで…？くっ、まだ…始まったばかりだぞ。
それに顔を見るに…ん、なかなか困らされてくれてるではないか。
（愉悦に染まるアルカに奮起して、無謀な勇気が腰使いを奮い立たせて）
（仰け反る背中のしなやかな丸みを抉るように、中ほどまで鋭く抜いては鋭く突く）
ぐっ、確かに…これほど美しい女を肛交出来るとはな……
は…ん、名は…せめて犯す者を呼んで逝きたい……
（胸を手で持ち上げるようにすれば、布に映る指が妖しく動いて絶妙に揉み）
（押し返す臀部ではオイルがクチュクチュと音を立てて、狭い菊座を相手にすれば）
（覆い被さる奮起に置いてかれてる秘所を尻目に、どんどん淫蕩に捏ね突かれていく）

いや…つまりお前は変態野郎だということだ。
私の知る人間と同じ、な。
（事情は話さず、結論だけを言って笑っている）

私は困ってなどいない…楽しんでいるだけだ。
お前こそ、ここで燃え尽きてしまうことのないようにな…。
（口の端を上げ、挑発的な微笑を浮かべている）
ゆっくりと噛み締めろ…いつ死んでもいいように、な…。
ふっ、う…あぁっ…名、か…。
野暮な答えはやめておくか……。アルカ…アルカ・シルト…。
（意地の悪い答えを返してやろうかとも思ったが、一言だけで短く伝える）
んっ…うぅっ…！く、あっ……も…すぐ、なのだろう…？
さぁ、来てみろ…遠慮は、ぁ…いらないぞ…っ！
（限界が近いことを感じ取り、背筋を小さく反らせ、目を閉じる）
（息が止まり、出せる力を振り絞って腸壁を締め付けた）

【そろそろ、ということでいいか？】

………なるほど…な、そうまとめられては…否定出来ないか。
（現に浸ってる行為を思えば自覚があり、納得はしてしまい）

ぬぅっ…んっ、言われなくとも……！
ぐう…おうっ、ぐ…ぐぅ……こうっ……
（仕掛けようにも揺るがしきれず、反対にその愉しむ余裕ぶりを見せ付けられ）
（指先で乳首を弾いてから胸を大きく捏ね回したりして意地になって快楽を送る）
んぐっ、くぅ…せ、せいぜい奮い立たせて…二度三度……
死ぬ直前まで貪って、んぁ……がっ…！
（懸命に肉棒を突き立て掻き毟るように直腸を犯していたが、名を聞かされたことで）
（呼べると思うと爆ぜたい欲望に一気に火がつけられてしまい）
あぐぅぅぅ……ア、アルカァァァァァッ！！
（まさにその瞬間を見抜いたような、誘発させる仕草と絞り上げに）
（自分がすがる側だと降参しまう絶叫を大きくのめりながら吐き出して）
（それと同時にペニスからも、直腸の深部に怒涛の衝撃で子種が吹き付けられる）
ぐぁぁぁぁっ…あっ、あ、あっあぁっ！！
（死の予感に突き動かされる生殖本能は猛々しく、腸内で肉棒がより子種を振りまこうと）
（けたたましく跳ね回るが、その放たれた先に結実する的はあるはずもなく）
（死を目前に無駄撃ちに歓ぶ破滅の背徳感に突き動かされて）
（出し切るまで腰を突きいれたまま滅茶苦茶に動かし、胸も布地の下で別の生き物が蠢くほど揉みくちゃにされていく）

【了解した、遅い時間から長い付き合い…本当に感謝する】
【なんだかつい乗ってしまって助長になったかもな…】

んんっ、ん…あぁぁっ……！
（いくらか感触を強く感じる孔に精液を叩き付けられ、衝撃を受けて思わず仰け反る）
うぅっ、くっ…ぁ…底無しかっ…。
（最初に受けてから長い時間受け止め続け、初めて驚きを含んだように呟く）
くぅっ、う…うぁぁっ…あぁ…。
フ…どうした…終わりか…？
（肩を上下させて大きく呼吸を繰り返し、また笑みを浮かべる）
（受け止め切れなかった残滓が滴る傍で、てらてらと妖しい輝きを発している）

【気にするな、私の遅いせいでもあることだ。】
【うまく返せたかどうか不安だが、次辺りで失礼させてもらう。】

くぁぁ…んうっ、くぅぅ……
くはっ…アルカ…が、良過ぎる……
（散々精を吐き出して、その間も直腸を擦り続けるペニスがようやく止まる）
（身体を起こし、胸から手を離すと尻山の片方をそっと捕まえて）
…今少しあれば、まだ……底なしではないが、続けられる……
アルカ程の女とこうして肛交出来るならば、まだ……
（繋がる部分を空けるようにしてみながら、時間をかけてゆっくりと抜いて）
（刺さってる様、抜けたアナル、犯されなかった秘所のきらめきまで目の当たりにする）
（それで己を奮い立たせ、またする自信がある事は見てとれて）

【俺にしてみれば想像通り、いや想像以上だったから問題ない】
【アルカも楽しんでもらえたなら幸いだが…オチは次に任せようか】

そうか…幸運だったかもしれないな、私に絡まれたのは。
…いや、やっぱり不幸だったか。
ん…？
（くず折れるかとも思っていた相手がまた動き出し、片眉を上げる）
さあ、どうしてやったものか…。
（体を起こし、向き直りながら考えている）
お前にそこまでの価値があるかどうか…見極めるのも悪くない。
（笑みを浮かべながらゆっくりと掌をかざし、反応を確かめた）

【む…良い展開が思い浮かばなかった…。】
【中途半端ですまないが、私はここで落ちることにする。】
【解釈は好きにしてしまってくれ、ではな。】

幸か不幸かより…快だったな……
（脱力しかける体に力を漲らせるよう意識して）
……くっ、ん…それでは、見て……もらおう…
（かざされる掌に向かいながら、今まで背後から見続けていた）
（アルカを正面から見据えて、腕を開いて受け入れるように――）

【遅くまで続けたからな、こちらも今ひとつ浮かばないが】
【ひとまず曖昧に終わらせておこう…内容自体で十二分だったしな】
【ありがとう、ゆっくり休んで又顔を出してくれ。こちらも…では】

んぅ〜……こんばんわぁ。
すっごく久しぶりになっちゃったよぉ。
凄く長い間、行っちゃダメーって言われてて来れなかったのぉ。
あぅ〜。未央の事忘れてなかったら、誰か相手しち？

未央じゃない。こんばんは・・・奇遇ね
定期的に此処へ来ていたみたいだけど、何をしていたのかしら？
？来ては駄目って言われていたのね・・・事情は知らないけど良く耐えたわね、偉いわよ(頭を撫でてあげる)
【アニメを見た程度の知識だし・・・零時までだけどそれで良ければ相手をお願いできるかしら】

>>613
んぁっ！せ、せ……セツナぁ〜！！
（セツナの姿を見つけると猛ダッシュで抱きついて）
んいっ！未央偉いから頑張って耐えてたんだよぉ〜。
んぅ〜♪セツナだセツナだぁ〜本物だぁ〜。
（頭を撫でられて、嬉しそうにセツナにすりすりする）

【んうんう。大歓迎だよぉ〜♪】

どっ、どうしたの・・・？・・・よしよし(華奢な体を優しく抱きとめてあげる)
それだけ耐えたのだから、もう堂々と胸を張って来ても良いとおもうわ
というより・・・事情は知らないけどきっと未央は悪くは無いわ。私は信じているからね？
あっ・・・もう・・・(抱き締めつつ、片手を頭に回して髪を撫でる)
【そう？良かったわ。よろしくね未央】

>>615
セツナに会えたのが嬉しかったんだよぉ〜♪んにゅ〜。
（嬉しそうに笑顔を浮かべながら、両足をぱたぱた振る）
でも、またいつ来ちゃダメ〜って言われるか解らないんだよぉ。
でも今はセツナといれるのが嬉しいから何でもいいにゃあ〜♪
ふにゃ〜。セツナが優しいよぉ……ん〜♪きもちぃー。
（にこにこ笑いながら、セツナの顔を見上げる）

【んいっ！こっちこそよろしくねぇ〜♪】

大袈裟よ・・・でも私も嬉しいわ。ん・・・ちょ、ちょっと未央、暴れないで・・・(抱き止める力を少し強める)
大丈夫よ。どんな悪漢が相手でもコンビネーションで瞬殺よ！私も援護するわ(天然っぽく真顔で)
・・・未央ったら・・・もう平気よ。私も貴方が傍に居ると何だか落ち着くわね
ん・・・なあに？(軽く会釈をしつつ、見詰め返す)

>>617
えへへぇ。だって本当に嬉しいんだもん？
ふにゃぁ〜。暴れてなんてないよぉ〜。
（反対に、無意識の内に抱きしめる腕に力が入る）
んう？んっと…たおせるのかなぁ？う〜ん…でも、セツナが居れば大丈夫だよね。にへ♪
（口元に指を当てて考えてもよく解らなかったから、またへらっと笑う）
おちつくぅ？ほんとにぃ？未央も落ち着くよぉ。
それに、今日のセツナ優しーから、何だかドキドキしちゃうにゃあ。
（セツナと目が合うと少しだけ頬を赤くする）

嬉しいのは分かったけど・・・きゃっ・・・い、痛い痛いっ未央ストップ！(屈んで、未央を地面に降ろす)
ええ、未央をどうこうしようなんて輩は放っておけないから・・・瞬殺以外無いわね！ふふっ・・・
落ち着くわ。戦い以外では常に、こういう触れ合いをしていたいと思う位ね。
私は優しい時は優しいわよ？相手次第だけどね。今日の未央は何だか少し大人し目というか・・・可愛い？
・・・えっと・・・(同じように頬を赤くしながら、何気なく未央のくちびるを撫でてみる)

>>619
あぅぁ。痛かったぁ？うにゃ〜。ついつい力入っちゃったよぉ。
（ニコニコ笑いながら、頭をコツンと叩いて）
セツナがたのもしー。んっと、でもね。えっと…ううん。やっぱ何でもないっ。
（セツナに何かを言おうとしたけど、結局途中でやめて）
あぅ〜。未央もずっとこうしてたいにゃぁ〜。今日はこうしててもいーい？
えへへぇ、セツナは怒ってない時は優しいよぉ♪
うにゅ。今日大人しい？ん〜。未央もちょっと大人になったんだよぉ！
かわいいー？ふにゃ……ぁ、わ、む…
（小さな唇をプルンと震わせて、少しだけくちびるを開ける）

い・・・いいのよ平気。さすがね未央・・・。
当然よ。未央や梔が困っていたら速攻で駆けつけて対象を排除するわ。・・・ん、何？・・・そう・・・。
(それ以上は言及せず、ふたたび頭を撫でてあげる)
今日？もちろん。気の済む限り甘えて良いわよ。今日は貴方に合えて機嫌が良いの
怒っている時は・・・怒っている時は誰だって優しくは無いわよ、まったくもう・・・
・・・大人になった？えっと・・・成長期だからかしら？(天然っぽく)
・・・未央、涎・・・んっ(開かれたくちびるに舌で触れて、端から端へなぞる)

>>621
ごめんねぇ〜。セツナぁ。ヘコんでない？ヘコんでない〜？
（さっき抱きしめていた辺りをぺたぺた触って確認する）
さすがセツナは私たち美少女部隊のリーダー？だにぇ〜。
んぅー。気にしないでぇ。ふにゃ。えへへ♪
（また嬉しそうにへにゃりとした笑顔を向ける）
ほんとにー？やったに〜。それじゃ今日はいっぱいいっぱい甘えちゃうねぇ？
ほへぇ。そういえばそうだねぇ。でも、セツナは怒ってる事が多いから……

せーちょーき？うにゃ。未央せーちょーきなのかぁ。
セツナや梔ちゃんみたいにおっきくなれるかなぁ〜？
ふぇ？せ、セツナ…んにゅっ…ん、ふぁ…
（セツナの舌が唇をなぞりぷるぷるっと震える）

これ位なら平気よ？大丈・・・・ぁ、ちょっと・・・ぁっ(小さく柔らかい手で触れられて、不意に声が出て)
そう、リーダーね。だから私達の障害になるかもしれない因子は全て、先頭に立って見張りつつ排除よ！
(ほっぺたをなんとなくつっついてみる)
普段・・・私って怒っている事がそんなに多いかしら。・・・きっと周りの所為よ！
その証拠に二人だけで居る今は、こうして怒らずにいるもの・・・それとも関係なく、私は怒りっぽい性格なのかしら・・
(自信がだんだん無くなってくる)
・・・成長期よ？背も少しだけど・・・なんとなくだけど伸びてきてる気がするわ
ん・・・柔らかくて甘い。プリンに似てるかしら・・・んっ(味を確かめるように、開かれた口の中へ舌を滑らせて)
【時間ね。未央は何時まで此処に居る予定だったのかしら・・・良ければまだ残るわ。】

>>623
平気ぃ？良かった……んにゃ。やっぱり痛いの？へこんでるの？ここ？
（セツナが反応した所をぺたぺたを触り続けて）
おぉ〜。セツナかっきー。未央もセツナについてく〜。
（ぱちぱちと拍手をして、にっこり笑顔をセツナに向ける）
ん〜。セツナはぁ〜。怒りっぽいかもぉ。
でも、未央たちと一緒にいる時はやさしーよぉ。やさしーセツナ大好きだよぉ♪
（背伸びをして、ちょいちょいセツナの頭を撫でる）

ほわ〜ぁ。背伸びてるのかあ〜。えへへ、嬉しいにゃあ。
あ、でも。あんまりおっきくなると、セツナに抱っこしてもらえなくなっちゃう？
ふわぁ……ぷりん？んにゃ…んっ、ぁ。んちゅ。ふぁあ…
（ぎゅっと棒立ちになりながら身体中をふるふる震わせ、セツナの舌に唇を合わせる）

【うにゃ〜。セツナごみんね？未央もう時間ないんだにゃ〜】
【未央ももっともっと一緒に居たかったんだけどぉ…今日はこれで最後になっちゃうよぉ】

い、痛くは無いけど・・・ひゃんっ・・・
ふふ・・・私がリーダー・・・未央にはシンガリを任せるわ！(拍手に酔って胸を張りながら)
やっぱり怒りっぽいのかしら・・・はあ。
え・・・？そ、そうかしら・・・そうよね！やっぱりその時々の周りの人間次第なだけよ！
(無意識で、未央が撫で易い様に膝を曲げながら)
ふふ・・・きっと美人になるわ。背も案外私以上に・・・え？だ、抱っこ・・・もう、まだまだ子供ね(嬉しそうに)
んっ・・・ふ・・・んあ・・・な、なんだか変な気分になって・・・ごめんなさいね未央(顔を更に赤らめながら)
【そう。それじゃあ予定通り今日はここまでで・・・返事が遅くなったりで申し訳無かったけど、話せて楽しかったわ】
【私ももっと居たいけど・・・ごめんなさいね。きっとまた会えるわ・・・良かったらまたいつか、宜しくお願いね。ありがとう・・・お疲れ様】

>>625
【あぅ〜。ちょっと時間ないからここだけでごめんに？】
【未央もすっごく楽しかったぁ〜♪ありがとー！】
【えっとね。セツナさえ良ければ今度会えた時に続きでもいーよ？】
【それじゃ今日はこれで寝るねえ〜。バイバイっ♪】

んっと〜。ここからは皆に相談があるんだぁ〜。
えっとね、今回すっごく長い間来ちゃダメーって言われてて来れなかったの。
だからねぇ。未央はここのひなんじょ？って言うのがあれば良いと思うんだにゃぁ〜♪
でも、あまり人も少ないし作る意味もないのかな〜って思っちゃったりして。
んうんー。作っちゃっても良いのかなぁ？

また来るね〜。んじゃっ♪

未央たんマジ天使
避難所は作ってもいいと思うよ

判決　死刑！！

>>627
ふにゃあ。ありがとー♪
えっと、それじゃひなんぢょ作っちゃおっかなぁ。
でも、一番最初のどうしたらいいんだろぉ〜。ふみゅ〜。

ここはニードレススレの避難所です。
規制された時や本スレで話せないことを話す時、
待ち合わせなどに使いましょう。


取り合えず↑くらいは書いておけばいいんじゃないかな。
後は、「荒らしはスルー」とか。

それとここのアドレス貼っておけば大丈夫だろう。

なにも深く考える必要は無い。
思いのままにすればいいのではないか？

【以前からいるが…会うのは初めてだったな。】

【おっと、すまない。邪魔をしてしまったか？】

>>630
ふにゃあ〜。名無しくんありがとぉ〜♪
未央一人じゃ考えられなかったよぉ〜。
（おもいっきりぶんぶんと手を振って）

名無しくんが用意してくれたのと〜。
ここの最初の組み合わせて作ってみるねえ〜。
ほんとありがとぉ〜♪

>>631
あっ……
（姿を見ると一瞬止まったあと満面の笑顔を浮かべる）
アルカさまぁ〜！！
んぃっ！それじゃ、未央の思うようにやってみるよぉ〜。

【未央は邪魔なんかじゃないから大丈夫♪】

>>633
お前と私は、近い場所にいて接する機会はあまり無いからな。
フ…名はなんと呼べばいいんだ？
（元々弟にしていたように、柔和な笑みで抱き寄せてやる）

【それは何よりだ。】
【避難所の件は任せてしまってよいか？】

>>634
未央は未央でいいよぉ〜♪
にへぇー。アルカさま暖かいぃ〜。
（顔を見上げにこーっと笑う）
ちょっと熱いくらいだにゃあ。

【んぃっ！未央にお任せっ！】

>>635
未央、か…では、そう呼ぶ事にしよう。
冷たい私、というのはさぞ滑稽な絵になるだろうな。
（冗談を言って笑う）
私は何もしていないぞ？
未央も負けないくらい熱いではないか。
（頬に手を添えて囁く）

【そうか、任せきりにしてしまって申し訳ないな。】
【よろしく頼んだ。】

>>636
にゃはぁ〜。アルカさまはアルカさまでいいよねぇ♪
アルカさまは体温が高いんだねぇ〜。
（フラグメントの事は覚えてないようで、にへっと笑顔を向け）
あ、そっかぁ。それじゃ何で熱いんだろぉ？
ひへっ？そ、そんな事……ぅにゃぁ
（手を添えられた頬を染めながらアルカ様を見つめて）

【うんうー。いいだしたの私だからぁ〜】
【アルカ様はゆっくりしててねぇ♪】

>>637
特にこだわりがあるわけでもない…好きに呼ぶといい。
あの神父のような名でなければな。
（靴下だのなんだの呼ばれるのはさすがに嫌がる）
さあな、生まれ持った素養か、はたまた…。
どんどん熱くなっていくぞ、私には手に取るようにわかる…。
なぜだろうな？
（意地悪な質問をぶつける）

【それでは、お言葉に甘えさせてもらう。】

>>638
ほわぁ……アルカさまクールだぁ…かっくぃー。
（キラキラとした憧れの眼差しを向ける）
そしつ？難しい事、未央わかんないよぉー。
ふにゃ。あ、熱くなって……きてるぅ？
ん。な、何でって言われてもぉ……
（アルカさまから目を逸らして、モジモジし始めて）

>>639
スピードのフラグメントの持ち主も似たような雰囲気ではないか？
お前ももう少し年を取ったらこういう風になるかもしれないな。
（青髪のニードレスを思い浮かべ）
そうだ、見る見るうちに赤くなっている。
フ…無理をして言葉にしなくともいい。
無理ならば、な。
（その場にしゃがみ、下から覗き込むような位置関係に）

【言い忘れていたが、焦る必要は無いぞ。】
【私の相手は片手間でも構わない、時間の問題などもあれば言ってくれ。】

>>640
セツナの事？セツナもオトナっぽいけどぉ…
でも、アルカさまの方がもっとオトナっぽい気がするよお。
未央はぁ〜。んむぅ〜。大人になっちうのかなぁ？
（顎に指を当てて考える）
あ、あかくなんてなってないよぉ。
ふにゃ……アルカさまってもしかしていじわるぅ？
（しゃがみ込むアルカ様を上から見ながら）

【うんうー。大丈夫だよぉ】
【実はもうできちゃいましたぁ♪】
【あ。後じかんの方わぁ…もうそろそろおねむの時間かにゃぁ】

>>641
少女部隊は離瑠の直属だからな、詳しい事はあまりわからないんだ。
さあ、何故だろうな…人生経験の違いとでも言えるかもしれないな。
（同い年のはずなのに、波乱万丈を乗り越えてきたように）
答えは未来に取っておくとしよう。
それまでは、今のままの未央でいてくれ。
（ぽんぽんと頭を撫で付ける）
見たままを口にしたつもりだったが…間違っていたか？
意地悪などしていない、遊んでいるだけだ。
（最も意地悪な言葉で返した）

さて、子供はお休みの時間だ。
美央ももう休むといい。
（遊び倒して満足げに立ち上がり言う）

【どうも、ご苦労だった。ありがとう、未央。】
【ならば、こういう形で纏めに入っていいだろうか。】

>>642
そういえば、あまりアルカさまとは会わない気がするよぉ。
でも、こんなに優しい人ならもっといっぱい会いたいにゃあ。
じんせいけいけん？それじゃアルカさまはすっごい事いっぱいして来たんだねぇ〜。
（あまり凄さが解ってないようで、いつもの笑顔を向けて）
んいっ。未央は未央のままだよぉ〜。
アルカさまもこのままでいてねぇ〜♪
（頭を撫でられて嬉しくなって、アルカさまにぎゅーっと抱きつきながら）
だ、だって未央赤くなってなんかないもん〜。
ふえっ？んむぅ〜…やっぱりいじわるだよぉ。
（顔を赤くしたまま、ぷくっとほっぺを膨らませる）

あぅ〜。やっぱり未央子供なんだぁ〜。
でも、ちょうど眠くなっちったから寝る〜。
大人だからってアルカさまもよふかししたらめっだよ？えへへー♪
（手を伸ばして、おでこをコツンとするとまた笑顔になる）

【んにゃ〜。アルカさまにほめられちったぁ♪】
【はーい。それじゃ未央はこれでおわりっ】
【それじゃあ、アルカさま。今日はありがとーまた遊んでねぇ？ばいばい】

これがひなんぢょだよ〜。

NEEDLESS-ニードレス-避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1284650980/

>>643-644
きっと、そういう巡り合わせなのだろう。
もしくわ何者かの意思かもしれないな。
昔、誰かが言ったのだ。亀の甲より年の功であると。
（空で本をめくる真似をする、誰かの真似らしい）
ああ、私は変わらない…きっとな。
（頷きながら、そっと抱き返してやる）
見たままの事を言っただけなのだが…それとも、私の目がおかしくなっていたのかもな？
もっと言えば、楽しんでいただけだ。
悪意など微塵も無くな。
（それでも一応悪いとは思い、子供をあやすように頭を撫でてやる）

眠くなるから子供なのだ。
ふっ…一つ言われてしまったな。
（小さく笑みを浮かべ、それぞれ休息へ向かった）

【私もこれで失礼する。】
【こちらこそ、感謝する。また機会があればな。】

・・・・・？

>>646
誰だお前?

こんばんわ〜。
ちょっとだけど来てみたよ〜。
んっと、誰か来るの待ってるねぇ？

未央ちゃんこんばんは！
大好きな未央ちゃんに会えて嬉しいよ！

>>648
みおたーん！！！

>>649
名無しくん。こんばんわ〜。
（ウサちゃんを持った手をぶんぶん振る）
ほんとにぃ？んへへー。未央も会えてうれしいよぉ♪

>>650
はにゃあ〜。どしたのぉ〜。名無しくん。

>>651
未央ちゃんも嬉しいなら何よりだ。
せっかく未央ちゃんに会えたんだ、今日は未央ちゃんをたくさん可愛がってあげたいな！
（未央ちゃんの頭を優しく撫で撫で）

>>652
んいっ。だって一人じゃ寂しいからねぇ〜。
ふにゃぁ。可愛がってくれるの〜？
ん〜……可愛がるって例えばどんな事ぉ？
（頭を撫でられながら、顎に指を当てて）

>>653
そっか、未央ちゃんは寂しがり屋さんなんだね？
寂しかったら、俺が一緒に居てあげるよ！
（未央ちゃんを優しく抱きしめてやる）
えっとね…正直に言うと、未央ちゃんとエッチなことがしたいんだ。
キスしたりとか、未央ちゃんの胸とかお尻とか撫で撫でしたりとか…
駄目かなあ？

>>654
寂しがり屋さんじゃないとは思うんだけどぉ…
んいっ。そだねぇ。一緒にいてくれると嬉しいよぉ。はにゃ…
（名無しくんの胸に顔がうずまると顔を赤くする）
え、エッチな事するのぉ？ん、ん〜……
えっとぉ、でも……ぉ。ち、ちょっとだけならいいよぉ？

>>655
ありゃ、違うのか。
でも、俺が居て嬉しいのなら、喜んで一緒に居てあげるからな？
（抱きしめた状態でまた頭を撫でてあげる）
ちょっとだけならいいかな…？有難う、未央ちゃん！
じゃあ、まず、未央ちゃんとキスしたいな…！

>>656
う〜。だってここに来たらいつも誰か遊んでくれるから寂しくないよ？
んいっ。じゃあ今日は一緒にいてねぇ。えへへ…♪
（こちらからも抱きついて、名無しくんを見上げ笑顔になる）
ん。う、うん。ちょっとだけだよぉ？
ち、チュウするのぉ？そ、それじゃ。ん…
（そのまま目をつむり顎と突き出す）

>>657
そうだな、皆未央ちゃんのことが大好きだから来てくれるんだね〜。
うっ…未央ちゃんの笑顔、可愛すぎるよ…
（抱きつかれ、笑顔を向けられると、恥ずかしがって顔が真っ赤になる）

うん、じゃあ……
（未央ちゃんが唇を向けたことを確認すると、自分もゆっくりと顔を近づけて）
未央ちゃん、大好きだよ…！
……ちゅっ……！
（そして、未央ちゃんの唇に、自分の唇を重ね合わせた）

>>658
そうなのかにゃあ。そうだったら嬉しいなぁ。
あ。えへへー♪名無しくん、かおまっかだよお。
（あからかうような口調で言ってほっぺをつんつんとつつく）

あ…名無しくん…
（顔が近づくとぎゅっと目をつむって）
ふぁ。んっ…ちゅ。
（唇同士が重なり小さく頬が震える）

>>659
ううっ…駄目だよ未央ちゃん…からかったら恥ずかしいよ…！
（ほっぺをつんつんとつつかれると、恥ずかしさが増して目を瞑ってしまう）

ちゅっ、ちゅう……未央ちゃん……
（唇を少し離してはまた重ねて、何度も何度も未央ちゃんの唇を味わう）
未央ちゃん、舌、入れるよ……！
…ちゅるっ……！
（もっと未央ちゃんと深いキスをしたくなってしまい）
（未央ちゃんの唇の隙間から自分の舌を入れてしまう）
（そして、未央ちゃんを抱きしめていた片手を、未央ちゃんの腰のほうへ移動させ）
（未央ちゃんのスカートの中に入れ、パンツ越しに未央ちゃんのお尻を撫で始めた）

>>660
えへへぇー。だってほんとに顔真っ赤なんだもん。
（つんつんしていた指を離すといたずらっぽく笑う）

んっ、ちゅ。んぅ…ぷぁ。
（何度もキスをすると段々頭が痺れてきて）
ふえ？ふっ…んっ！ん。
んぁ！ん……ちゅ。
（舌が口の中に入ってきて、未央の小さい舌と触れ合う）
（びくびくっと何度も細かく震えて舌を動かす）
ん、ちゅ。ちゅっ……ひゃぅ。ん、んぁ…
（懸命に舌を合わせていった所でお尻を撫でられて身体が跳ねる）

【ごめんねえ、名無しくん】
【未央、次で時間だからおやすみするねえ】

>>661
も、もう、未央ちゃんの意地悪…！
（指が離れても顔が真っ赤になったままで）

ちゅ、ちゅっ…ちゅうっ……！
……ぷはあっ……！
（何度も何度も未央ちゃんの舌に自分の舌を絡み付けて、ディープキスを味わう）
（そして、ようやく未央ちゃんの口を解放した）
（未央ちゃんのお尻を撫でていた手も離す）
はあ、はあ……
（長く深いキスで息が荒くなっていた）
未央ちゃんとのキス、凄く気持ちよかったよ…！
お尻も柔らかかったし…
ありがとう、未央ちゃん！

【そっか、それじゃあ俺はこれで締めるよ。】
【付き合ってくれてありがとう！】
【また会えたら宜しくね、お休み未央ちゃん！】

>>662
ん、ちゅ。ちゅっ…。んふ、ぁ。
……ぷぁ、ふわぁ〜……
（唇を離すと絡みあっていた舌から唾液が零れて）
（力が抜けてくにゃっと名無しくんに寄りかかる）
ふあぁ……気持ち良かったぁ？うにゃあ…
（顔を真赤にさせて、名無しくんの胸の上で呼吸を整えて）

んしょ……それじゃ、未央はもういくねー？
今日はありがとぉ。おやすみなさーい。

【んいっ。こっちこそありがとねえー】
【おやすみなさい♪】

アルカ姉さんまだかな？

私の苗字は山田ではない……！
（デフォルメされた姿に炎のオーラを纏う）

さて、少し待ってみるとしようか。

【ほんの少しだが、邪魔させてもらうぞ。】

>>665
ねーさん可愛いよねーさん
いじめられたい

残念ながら、可愛いとは私にとっては意味の無い事だ。
さらに残念な事に、私には時間も無いのだ…だから、このような仕打ちになってしまう。
（懇親の力で尻を引っ叩く）
その痛みを抱えて眠るがいい……ではな。

【すまない、私の方が時間になってしまった。】
【この程度で終わって申し訳ない。では、失礼する。】

>>667
ねーさんにとって意味がなくても俺には意味がありまくりだからいいんです。
もう少し早く気が付いていれば…あんなことやこんなことまで……ちくしょう……！！
……はぅんっ！！
あ……はっ、ひぃ……ねーさんっ……お、おやすみなさぃ……
（やけに息を荒げながら尻を手でさすり、豚のように喘いで）


【いえいえ、時間も遅いですし。】
【おやすみなさい。良い夢を〜】

遅かった…

姉さん　事件です

未央ちゃんって片紡舞ちゃんに似てるよね
舞ちゃんならイカ娘ちゃんに対抗できるかも

私だって女の子だ！
……やはり無理があるのではないか？

【久しぶりに邪魔をさせてもらおう。】

ねーさん！
ねーさんのおっぱいで甘えたいよぉぉぉ

私を姉と呼ぶのはあいつだけだが……まぁいい。
さぁ、思う存分甘えるがいい、そして私の胸で眠れ……。
（炎を発生させながら迎え入れる体勢を作る）

ねーさんの胸で甘えたいのは事実っ…
だが、だが！！今甘えればまさに待っているものは甘き眠り！
…違うんだねーさん、僕は純粋にねーさんのおっぱいを楽しみたいんだぁぁぁ！（絶叫

そうだ、きっと目覚める事など無いくらいに甘い眠りがお前を待っているぞ？
……最初から正直に言えばいいものを。
ふっ……。
（おもむろに髪を纏め上げる仕草をとる）

【ちなみに時間はあまり無い、ということで頼む。】

>>676
そりゃー甘いでしょうよ…
肉の焦げる嫌な甘ったるい臭いが…っうう…！

…へ？
じゃ、じゃあ…お、お、おっぱい様を堪能させてくださるので？
ねーさんっ…ねーさんっ、ぼかぁもう…ううう…！！
（我慢できないとでも言いたげに血走った眼でアルカを見て）


【了解です。】

そんな甘い眠りに落ちてみたいとは……思わないようだな。
（どことなく残念そうに）

それはお前次第……。
伸るか、反るか、という事だ。
（挑発的な目線を向けて）

>>678
まだ命は惜しい故、一時のおっぱいの為には死ねんのです！

……のるか反るか、いやそこでいかなきゃオトコじゃないっす！！
ねーさぁぁぁぁんっっ
（一切の躊躇なしにおっぱいへ向かってルパンダイブをかまし飛び込んでいく）

なるほどな……では、引き上げるとするか。
（つまらさそうに踵をj返そうとする）

……死ねないのではなかったのか？
（直立不動でへばり付かれるようにしている）
やはり生きる事よりも欲求には勝てないのか？
（腕を組み、基本的に動かないので触ろうと思えば触れる）

>>680
死なないし、おっぱいも堪能させていただく！
堪能したうえで生き残って…生き残りたいです……
（相手にぴたりとくっつきながら強気に言うも、どんどんヘタレていき）

……生きていたいし欲求にも正直でいたいお年頃なんです……
（ゆっくり手を伸ばしてアルカの無防備な乳房を指先でぷにゅり、とつついてみる）

おっぱいアゲ

土下座でもしてみたらどうだ？
運が良ければ、或いは……。
（じっと相手の出方を伺っている）

欲張りな奴だ、お前は。
……満足か？
（眉一つ動かさず、胸を突付かれる様を見下ろしている）
（指には期待通りのやわらかな感触を伝えて）

【二時頃を目処に失礼する。】
【大して相手をしてやれなくて申し訳ないな。】

>>683
……それで命が拾えるなら安いもんですが……
（本当かどうか、相手を見定めるように目を向けて）

…人間なんて欲張りな生き物ですよ。
……すげぇ、柔らかいよねーさんっ……！！
指先だけヘブンにいるみたいだ！
し、辛抱たまらんっ！！
（ぐわしっ、といきなり掴み掛り、その胸に掌を合わせむにゅむにゅ揉み始めて）
ねーさんっ、ねーさぁぁぁぁんっっ
ちなみにパンツ履いてるんですかねーさぁぁぁんっ！！
（もう片方の手でさりげなく股の前掛け？をぺらりとめくり中を確認しようとして）

【どうぞ次でお締めください】
【いえいえー短い期間でも楽しかったですよ】

……フッ、まぁ好きにするがいいさ。
（どっちでも面白ければいい、という反応をする）

ほう……そうか。
（大して興味も無さそうに）
ん……本当に……特別に欲張りな奴だ、お前は……。

おっと。
（その寸前に頭を鷲掴みにして）
過ぎた好奇心は身を滅ぼす……いいな、憶えておけ。
（ミッシングリンク級のオーラを纏って警告を与え、立ち去っていく）

【では、失礼させてもらう。】
【お相手感謝するぞ、ではな。】

アルカ様…

おるかー？

こんなふうに冷えると、私のフラグメントも何かの役に立つものかもしれないな……。

【一時間ほどになるが、いさせてもらおう。】

【そろそろ帰らせてもらおう、ではな。】

まさか来てたとは……orz

アルカさま・・・？
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1303839.jpg

まだー？

まだー？

まだー？

六時

は？

ひ？

ふ？

へ？

こ？

ろ？

ん？

ぼ？

あ？