【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 504th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【三十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243748127/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさんたちの休憩室５号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246630329/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 503rd party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247870134/l50


☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流場はこちら
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場の避難所5th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241353542/

>>1乙

ごきげんよう保守ついでにお邪魔してくわね

【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

>>3取れた、か？
>>1はお疲れさん。労いはしてやれても何も出せんっ！懐事情を察しれ。

>>2
聖も久しぶりじゃねぇか？ゴキゲンヨウ。

【斬魔大聖デモンベイン】

>>3

ごきげんよう、九郎
夏場で飢え死にしそうになったりしてない？

>>3
幼女が帰りを心配してるぞ。早く帰ってやれ

保守ついでに聖様に触れていきます
つ

>>5

おやおや九郎に報勅令？
家庭もちの辛いところだけれど、どうするんだか

>>6

ごきげんよう、久しぶりな気がするけれど
あれから少しは大きくなった？
(名無しの手を脇に挟み、返す手でしっかり胸を揉んで)

>>4
飢え死に……するまえに茹だって死にそうだ。……クソ暑いぞ畜生っ！
いや、今は何とかもってるが、この季節食いモンが日持ちしないんで、それが一番の悩みだな。

>>5
そうだな、一人で置いとくにはちっとばかし不安だ。また部屋ん中をゲル塗れにされても困るし。
後の保守を任せていいんなら、俺は早めに退散させてもらうぜ。
そうそう、アルのヤツ寝顔が可愛いんだよなぁ、口を開いてない分偉そうな事も言わないし、なんたって無防備だっ！
ほっぺた突いたくらいじゃ起きねぇし、むずがゆそうに嫌々する仕草もまた……あ。うん、帰る。

>>8

脱いだら？
私だってタンクトップとジーンズの日もあるし
日持ちして暑さも気にならないなら蕎麦か素麺
夜食で良ければ茹でるけれど…
(九郎の語り口に頬を緩め、ニヤニヤして)

茹る原因は自分にあるじゃない…羨ましいことで

>>7
ごきげんよふぅ…ぁ…ん。
（手を取られて胸をしっかりと揉まれ）
最近は聖様からの刺激が少なかったもので…
あまり変化はないようです。
（頬を染めて身を捩る）

>>9
ああ、ジャケットは脱いでるぜ。流石にアンダーまで脱ぐと上半身裸になっちまうし、
一応仮にも乙女の前でそれはちょっと不味いだろ。いくら聖でも。

お、いいのか？！つか、聖、料理できる事に驚いたぞ、マジで。
じゃあお言葉に甘えて素麺一つ！いやー美少女が作ってくれる夜食にありつけるなんて
恵まれてるなぁ、今日の俺！
（ホクホク笑顔で手揉みしつつ大人しく待機）

……あー、いや、それはそれ、これはこれだっ！
（気恥ずかしくなったのか背筋を伸ばして視線を逸らす）

>>10

んー、たしかに変化なし
まあ頻繁に変化されてもこまるし
これはこれでいいものだからね
(微笑を浮かべ、手と腕を離して)
私以外からも刺激は受けてないこともわかったし
今夜はこの辺で勘弁しといてあげる
(ぽんぽんっと頭を撫でてキッチンへ入る)

>>11

弛んだ腹が見えるとか、みられたくない傷があるとかでなければ
私は別にこういう場所で男性が上半身裸でも気にしないわよ？
(いつのまにやら黒のタンクトップ姿でキッチンに立ち)

乾麺茹でるぐらいこの年になっても出来ないほうが驚く
(大鍋に湯を張り、煮えるのを待ちながら)

はいはい、そういうことにしといてあげる。妻の自慢と言うより
娘の自慢のようにも聞こえたし、九郎っていい父親になるんじゃない？

>>10
目の前で正に眼福な百合百合しい光景が広がっているわけだが、
……俺が見ちゃっていーんだろうか。

>>12
制服以外のシンプルな格好も似合うモンだな。美人は何着ても美人ってことか。
一応俺も男ですよ！？うら若き乙女の前で脱ぐってのは、なぁ？そこら辺意外と常識人だから。
（アンダーのジッパーを下ろして寛げる程度におさめ）

ウチの周りの約二名は、鍋に火を掛けることすら出来ん娘様方なんでな。
あーでもいいなー、こういうの。自分で飯の準備しなくていいってのが特に！
……ライカさんところでたかってるだろっていう突っ込みはおいといたとしてだ。

父親なぁ、考えた事もなかったぞ。ンな甲斐性あるわけもなし、今の相棒兼伴侶と毎日
騒がしく暮らしていけりゃいいかなーって思ってたんだが、別の道を選んだ俺じゃない俺は、ちゃっかり
息子作ってたみたいだけどな（ぐでーっとソファーにダレて）

>>12
あ…今日も、また…はぁ、はぁ、悔しい…
（微笑を浮かべる聖様の下で身悶え）
くぅん、これから私の反撃が始まるところでしたのに…
（悔しげな表情でキッチンへ歩いていく聖様の後姿を見つめる）
今日のラフな姿の聖様も素敵です。

>>13

制服にエプロンでも良かったけれど、さすがに暑いからさ
素麺って茹でる時暑いのよね
(手で顔を仰ぎつつ、素麺が絡まないよう、解し)
ま、顔の造形の良さもだけれど、体格も悪くないから
こういうラフな格好でも似合っちゃうのよね
はいはい、知ってますって、意外と常識人というか
変なとこで純なのも知ってる

深窓の令嬢ってやつ？お付の人とかメイドさんが寄り添ってそう
私は一応お嬢だけれど、成金だし、飯ぐらいは自分で作れないと面倒だから覚えた

今飢え死にしかかっていただけあって説得力あるわね
なんとなく、適正はあると思ったから言っただけよ
(流しにお湯を流す音と勢いよく水の流れる音がして)

できたけど、足りるかな？
(平皿に素麺と氷を載せ、卸した山葵を添え硝子の器に入った麺汁を置く)

>>14

…いつも思うけれど、信じられないぐらい敏感ね
これだけ敏感なら夏のキャンプとかで難儀しそう
ん、お褒めありがと。いつかの煙草みたいに怒られるとばかり思ってたよ

もし触れ合いをやりたいのなら前スレに行きなさい、聖様
今ならエロエロタイムでお触りし放題よ

>>16
普段、お風呂で洗ったり拭いたりするときはそうでもないのですが、
聖様にされるとすぐに…ぁ、はぁ。きっと聖様の手つきが凄すぎるのだと…
（乱れていた息を落ち着かせて）
煙草とは訳が違うと思います。聖様の普段着に口を出したりなんてしません。
聖様のようにスタイルがいい方は、そういう格好がとてもよく合っていると思います。

>>15
制服にエプロンの組み合わせも、いかにも女子高生って感じで捨てがたいが、
見慣れない格好を眺められるのもまた眼福だな。
夏の台所は一種のサウナだかんなぁ、分かる分かる。
（しみじみと聖の言葉に頷いて手早く準備をしていく様子を眺め）
自分で仰るところが相変わらずですねッ！嘘じゃねぇし認めてるんだがっ！
……変なところで変態ですけどね、俺は。

そうそう、深窓のご令嬢、お姫様状態のが一人と、高慢ちきなウチの相棒は一切やらんからな。
作れるに越した事ないしな、お嬢様でも料理が得意です、つったらポイント一気に５倍は増えるんじゃねぇか？

お陰様で、飢え死に前の台詞の生生しさには好評がありますよッ！
適正なぁ、駄目オヤジにしかならん気もするが。……そもそも母親と父親の姿に思春期大きく悩みそうだし、
当分予定はねぇな。ガキは好きだが自分の子供だって考えるとなんだ――照れちまう。

……おおおお！輝く白く細い川！涼しげな氷から漂う冷気がまた食欲をそそるっ！
ありがとな、聖っ！夜食の量なら十分だっ！……頂きます！
（箸を握って手を合わせると早速麺の束を汁に突っ込んで、大口を開けてズルズルと啜り）
やー旨いっ！茹で加減が最高ッ！聖は良い嫁さんになるんじゃねぇか？……逆に嫁を貰ってそうだが！

>>17

あ、これはこの子との3月辺りからの
挨拶みたいなものだから気にしないで
ご心配と進言はありがとね

>>18

えぇ？いたって普通に、手のひらで乳首押しつつ
指で全体を掴むようにでも優しく揉んだだけなんだけれど
やっぱり名無しちゃん敏感すぎるだけなんじゃない？

お嬢さまらしくないだとか、肌を見せすぎですだなんていいそうなんだもん
ははっ、でも髪短いし、志摩子が似合いそうな格好は私似合いそうにないのよね

>>19

そのいかにも女子高生らしい格好でセクハラ発言量産して、九郎を鳴かせてもよかったかな
今夜は自分でいうより先に九郎が誉めてくれたでしょ？
そう言えば変態紳士の一人だったけれど、いきなり下半身だしたりする他の変態よりよっぽどマシで
素麺茹でたり真夜中に話そうと思う程度には好感持ってるし、安心してる
(美味しそうに食べる九郎に微笑んで)
私もある意味変態の域にはいってるわけだし、ねぇ

お姫様状態かぁ、ちょっと会ってみたい気もする
んー、そういうポイント稼ぐところはブチ壊すか、やんわりよけるかのどっちかにしてる

思春期にもなれば、オヤジの背中のありがたさがわかるんじゃない？
…母親が幼女姿ということには少々悩みそうな気もするけれど、さっきの惚気聞く限り
恥ずかしさはあの熱々ぶりにあてられてですみそうだもの
嫁に行く気ならないし、貰う予定は今のところない…それに近い関係には欲しいと思うけれどね
時々私が同性愛者って忘れてない？

>>20
どうしてそう前向きにオヤジな思考になるのかなぁこのお嬢さんはッ！
個性的で大変宜しい上に意外とそういう性格が気に入っている俺が言うのも何なんだがな！？
んまぁ、美人を前にして何も感想出ねぇほど口は重たくないしな。
……変態紳士ですか、俺は。いやいいんだけどっ！どうせロリコンマスターだよド畜生ッ！
（素麺をガツガツかき込みながら山葵が利いたのか鼻を啜って）
んぐ……そ、だな。普通ここまでして貰えることってあんましねぇし、うん、俺も聖の為なら身体張れる位
好感つーか、信頼してるっつーか、友情的な意味で好きだぞ。
（ことんと箸をおいて照れたように頬を掻き、つい気恥ずかしさから視線を背けてしまう）

姫さんにか？…………根っからの天につくような自尊心の持ち主だし、細かいし厳しいし。
あ、間違ってもセクハラなんかするなよ？とばっちり受けるんは俺なんだからなっ！
――あれ、そうなのか？少なくとも俺は今日の素麺で５ポイントくらい好感度がアップしたんだが。

……だといいなぁ。変態オヤジと罵られなきゃいいけど。逆にエディプスコンプレックスになりそうで怖い。
母親がアレだから余計に可能性としてありえるが、ならば俺の屍を越えていけっ！と息子なら言ってやる。
あ――全然忘れてましたっ！
てか、野郎にも気安く話してくれるもんだからあんまし考えてなかったってのもあるんだが。
今の今まですっかり忘却の空でしたっ！

ま、俺なんかは別にここで面白おかしくやれればそれでいい、って思ってるから、恋愛事情にゃ
行くこともないだろうし、聖とは性別越えていい友達だと思ってる。
これからもよろしくな、聖。そんで、素麺ごちそうさん。すっげぇ旨かった！
（両手を合わせて深く頭を下げた後、立ち上がり）

保守にはこんなもんで充分か。寝顔の可愛い連れの顔を見に、そろそろ帰るぜ、俺は。
定期的な収入が入った時には、安いモンだけど何か礼するわ、期待しないで待っててくれよ？

んじゃ、おやすみな、聖。

>>21

決まってるじゃない、九郎からかって楽しんでるから
そうやって突っ込んでくるんだから九郎からしても話しやすいでしょ
一部変態でも確かな紳士だって庇護してる気もするから自分で墓穴掘らないの
可愛い嫁居るのに簡単に身体張るとか言ったら相当な無茶させちゃうわよ？
(視線を背ける九郎の頬を突き)

私だってセクハラする相手は選んでるし、そういう相手ならできないでしょうね
もうちょっと考えて、スキンシップぐらいはするでしょうけれど
一瞬、食い物に釣られる犬かと言いたくなった

…すでに十分すぎるぐらい子煩悩な姿がみえるのは私の気のせい？
性的な嗜好とこうして話すことはまた別だけれど、そういうわけだから
嫁に行く気はさらさらないし、婿を取る気もこれっぽっちもない
でもね、誉めてくれたことはありがとうって思ってる

それでいいでしょ、無理にそうなる必要もないわけなんだし、私も大抵はからかってる子ばかりだもの
ごきげんよう、可愛い嫁さんによろしくねおやすみなさい
(ヒラヒラ手を振り九郎を見送って、食器や鍋を片付け始める)

よし、片付け終わり…それじゃ、ごきげんよう
(室内の明かりを消して帰っていった)

【九郎、名無し、お相手ありがと。ごきげんよう】

メディ子の艶姿とか珍しいですね

おはようだねぇ…。

（何処か楽しげな表情で部屋に入ってくる）

>>1
お疲れ様だよぉ。
ここも皆で楽しく使えるといいねぇ…。

そういえば白魔には昔男が居なかったっけ？

>>26
あ、名無しさんだねぇ。
おはようございます…だよぉ。

んー…どうだったかなぁ。
そういう相手がいたかどうかはよく覚えてないねぇ。

しりちちふとももとカプってなかったっけ

>>28
しりちちふともも…？

うーん…どうだったんだろうねぇ。

すっかり無かったことにされて横島ｶﾜｲｿｽ

>>30
ああ…それなら導師さんだよぉ。
私とは全くの別の人だからぁ…。
作スレで同じ場所だったんだけどねぇ。

白魔の胸タッチ、そして逃げ

>>32
んぅ…？

（不意に名無しが現れるのを見ると、すぐさま手が伸びてきて）
（胸元に触れられるも、ローブ越しながら弾みをつけて微かに揺れるのが分かる）

不意打ちとは中々やるねぇ…。

（手で胸元を押さえながら逃げる名無しを見送る）

誰もいないようだし…帰ろうかなぁ。
前の場所の情事も一段落ついたみたいだしねぇ…。

それじゃ、またねぇ。

（軽く手を振りながら部屋を後にした）

おはようございます

前スレ>>999-1000……どこのコントだw

（しこしこ…）

朝から

朝勃ちの処理中？

杏の登場か。

ｇｄｇｄには色気がないからダメだ

色気はあるじゃないか


ゴメン嘘こいた。でも好きよ

凛かカレンが適任か？

挑発的な発言者が来たな
杏はどうするんだろ？挑発にノるのかな

>>42
ただ脱ぐだけしか芸がないやつのどの辺が

『名無し』って、ほんとわかりやすいな

>>45
だから嘘こいたっていったじゃないか。
好きなのは個人の趣味だ。ほっとけ

>>44
このレスの『名無し』度がかなり高い

あやねなんてのもいたな。
忘れるとこだった。

やつは「藤林杏」などではない
「ｇｄｇｄ」という別の生き物だ

>>46
普通の文章じゃないの？

>>51
>>44あたりがくさい

交流場でのキャラクターの呼び方を教えてほしいのだけれど


頭が酷く混乱します。

>>52
まぁ貴方が言うことですから間違いないでしょう

・「挑発的な発言者」って言い草が、『名無し』っぽい
・この場にいない杏が、どうするかなんて普通気にしない
　全体的な誘い受けっぽさが『名無し』っぽい

>>53
こういう質問の仕方は『名無し』と断定できるレベル

>>55
言い草…？

>>56
別に…

でもこれで自分が『名無し』認定されなくてよかったって思うの

『名無し』は自分の文体のクセとか、他の名無しのレスとの違和感とか分かってないからな

>>60
癖に違和感かぁ…
でも比較しても極端に違うものなのか疑問だ

読んで瞬時に嫌悪感を持ったら『名無し』と判断

>>61
分かってないのはお前だけだよ『名無し』

阿呆な俺でも結構分かり易いよ
なんというか…流れ見てるだけでも見分けが付く

今度は避難所か

ここまで来ると荒らしと大差ないからなぁ
避難所の管理人に通報してレス禁くらいにはして貰いたいが、腰が重いお方だから実際に被害があっても簡単には望めまい

『名無し』なら、この前スレのage荒らしを働いて雛雛で端末規制食らってるぞ

ちーんこ　朝勃ち　ちーんこ

お昼から色んな意味で元気ですね名無し。





自重してください。

……というわけでお邪魔します。
出典はあかね色に染まる坂です。

ｵｲ、鬼太郎

>>70
何ですか父さん？
このネタは結構使いましたね。
さ、お風呂を用意しましたよ。

今日は特別なお湯を使いましたから
ゆっくりしていってね！

（目薬茶碗一杯いれたものを差し出す）

◎＜ｵｵ、さすが我が息子、出来ておるなぁ

ちゃぷ

◎＜疑義絵ウィうぃうぇんｆｆｊ３ん３んｊねわｓｃｘ

>>72
息子じゃなくて娘でしょう。
マグロの目玉と一緒に売りに出しますよ？

……すっきりしましたか？
眠いときはこれに限りますよね、父さん。
…父さん、大丈夫ですか？
（つんつんつついてみる）

◎＜・・・・・・・・・・・

しーん

◎＜・・・・・・・・

父さんお風呂ですよ
（茶碗に並々と満たされたサンテFX）

HA-HAHAHAHA！
ねえ、この目玉の生物が入ったスープ、食ってもいいの？

>>74
……寝ちゃったんですか？
仕方のないお父さんですね。ソフトバンクの犬のお父さんみたいですよ？
（そっと抱え上げると、流水で目薬流してみる）

…目開けたままなんて、ホント器用ですね。

女の…子？

黄昏色に染まる空（昨日は）

>>78
何か言いましたか？
どこからどう見ても極上ロリの女の子だと思いますが。

むしろ男に見えるパーツを教えてほしいところです。
胸以外で。

>>79
あと数時間もすればたそがれ時ですよ名無し。
いくら思いをはせても時間は無理やり流れるしなかなかこないし。
今を適当に生きることをお勧めします。

極上のロリですか
それじゃそのロリっ子にパイズリを望みます

そしてがっついた罪として電車で帰ります

>>81
ない袖は触れぬという言葉を知っていますか？
知っていてその提案をしたのならば、万死に値しますね。

がっつくよりも重い罪ですよ、名無し。
電車に乗ったらシルバーシートに座る若い人４人に注意してきてください。
よろしくおねがいしますね。

なごみんが極上ロリなら
つみきち辺りまでいくとペドレベルになってしまうのか…

クソ暑くなって、そろそろプールの時期ですが、
ナゴミン・ホワイトストーンさんは今年はどんな水着を買いましたか

極上ロリ

略して

ｺﾞｸﾘ…

ここは、マクドナルドに行って

「絶品チーズバーガー」
「オニポテ」
「ケンタッキーフライドチキン」
を頼む刑で

>>83
うーん、あったことないですが……
ちっちゃくて可愛い子ですね。
私と同い年ですか？

幼女性愛嗜好にロリもペドもないと思いますがそのへんどうなのでしょうね？

>>84
あんなイモ洗い状態の病原菌の水溜りに家族で入りにいく時期になったのですね。
水着？白スク水一択ですが何か。

>>85
わくわくさーん。

わぁい
だれかボクのこと呼んだみたいだぁ

ちなみにワクワクさんなら今留置所

わくわくさんって、メガゾーン２３の省吾の声を当ててたんだよな・・・

つみきちも高校生だったかな、たしか
なごみんの不思議系ロリとつみきちのツンネコロリコンビというのも悪くない気がする
いや、むしろいいッ

>>86
喧嘩売ってますね思い切り。
さすがにかわいそうなのでコンビニでチロルチョコ一つ買って領収書発行してもらうの刑で行きましょう。
名前は白石なごみさま宛にしてきてもらってくださいね。

>>88
本物来ちゃった。
なにげにゴン太くんの最後の姿を見たのは貴方なんですよね。

のっぽさんはどこかの大学の教授でしたっけ？

ていうか、なにやったんですか、わくわくさん

>>89
ＮＨＫは割りと声優が俳優として動いていますよね。
ちょっと面白かったりします。

>>90
アイドルデビューしてアイドルマスターでも狙いますか？
私の歌唱力は並なので、つみきさんにお任せすることになってしまいそうですが。

胸揉み突撃！
（なごみんに向かって走っていく）
（しかし石に躓いて転ぶ）
痛てっ！

>>92
せーのっ……！
（とりあえず倒れた後頭部に全体重を乗せて両膝を落とすという追い討ちをかける）

…キン肉マンじゃないんですから技を出す前に技名叫んでどうするんですか。
転んだくらいですんでよかったですね。
（手の中でくるくる耳かきをまわしている）

ボクは昔は「ともだちいっぱい」の中の一つのキャラだったのに
今ではすっかりＮＨＫ教育の重鎮よ？
もうあのおにぎり野郎には負けるつもりはさらさらないね。

>>94
……そういえば、ともだちいっぱいは終わったのに作ってあそぼは現役のようですね。
あのカメのロボットが記憶にのこってますね。
水島祐とも競演していたんですね……

なんというか、ギスギスした舞台裏を見た気がしますが、気にしません。

なごみを見てもなごまないが萌える？

ああ、いたね。「タートルタートル！」が口癖のメカっぽい亀。
あとおサルの双子がいた気がしたけどね。
あいつらもボクとの権力争いに負けて今じゃひっそり田舎暮らしよ？

調子に乗ってわくわくさん深夜の公園で全裸で工作してたら捕まったから
これからボクが迎えにいくんだけどね。はぁ、面倒だなぁ。酒飲みたいなぁ。

フゴ！フゴフゴフゴ！フゴフゴ！
(てめー！ちょっと人気あるからって調子こいてるんじゃねーよ！)

なごみと風呂場でのセックスは最高でした
(某作品の主人公の一言)

>>98
せんぱ〜い。フゴフゴ何言ってるかわからないよ？
（タバコの煙をゴン太に浴びせながら）

>>96
ありがとうございます。そういってもらえるとうれしいですね。
チエさんがくればもっといいものが見れると思いますが…残念。そろそろ時間切れです。
もしも余裕があればまた遊びに来るかもしれませんが…

その前に３０００円払ってください。

>>97
そうそう、言っていましたね。カメカメとか自嘲しているのかとも思いましたが口癖のようですね。
ああ、なんだかものすごい懐かしい記憶を引っ張り出されてますよ私。
こんなのアルフさんの時以来です。

と思ったら上に来ていたようで…
見逃して…けってしまいました、ごめんなさい。


全裸でなに作ってたんですか。パソコンでも作っていたんですか？
それともＤＳ分解してヤフオクにでも出すつもりだったんでしょうか？
放っておけばいいと思いますよ。そろそろソロデビューも考えてみては。
洒落じゃありませんからあしからず。

お酒のみたいなら上げますよ、ワインですけど。
（背中からなぜかワインを取り出す）

>>98
スーパー着ぐるみ大戦が始まりそうですね。

>>99
死ねばいいと思いますよ、ジェノキラー。
私にとってのあかね色のＥＤはアニメのあれ以外認めませんので。

一生ジェノキラーです。実妹とツンデレ美少女はべらせてお幸せに暮らしてください。
…実の妹に手を出すとか本気で笑えないですが。

なごみんにとってセックスの価値観とは？
これだけは聞いておきたい

>>102
愛………

笑ったら刺しますよ。耳掻き。


それでは今日は失礼しますね。

いやね。ボクもそろそろピンでやっていきたいんだよ？
そりゃ今まで一緒に頑張ってきたし、わくわくさんの腕は買ってるさ。でもギャラの取り分がひどいんだ。
わくわくさんとボクで7対3だよ？信じられる？

うわーいワインだー。基本焼酎派だけどたまにはワインもいいよね。ゴブゴブ…ぷはぁああ
（ワインをラッパのみし始める）
べらんめぇ、なにが作って遊ぼうだよ。あー、そんなものより子作りしたい。げふぅぅ。
（くだを巻きながら居眠りを始めた）

愛とは…深い。

お疲れ様でした。なごみん

セックスの価値観って何ですか？

ちなみに白石なごみ嬢は「愛………」だそうです

うるさいよ。そんなこと自分で考えろよぉ

ごろりって彼女いたよね？

>>98
のっぽさんは何処に…昔みてたな。「できるかな？」

さっ、ごろり。
今日は牛乳パックで棺桶を作るよ。

ついに自分の棺おけ作る気になったのわくわくさん
じゃあ保険金かけとかなきゃ

【ちんぽ】カオススレ174の悲劇【チューして…】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248324307/

もう朝か…

なにを寝ぼけているの

ageたら来場者は増える？減る？

かわらん

『名無し』はいつまで張り付いてるつもりなんだろうか

ここまで『名無し』に真剣になるものなのか

>>118
『名無し』にすぐに反応する事＝真剣…？

なんでそこで『名無し』っぽい聞き方をするかな

てゆーかキャラハン来にくい空気にしてどうすんの？
キャラハンだって頭の中身詰まってるんだからスルーするなりはなから居ない事にするなり対処するでしょ。
てゆーかどうしよう、何か話題提供したほーがイイのかね？
最近のゲームは映像とか演出スゴいけどもう別にゲームじゃなくて良くね？とか。
アグネスは日本にかまけてないで自分の国の人権侵害なんとかしたほーが良くね？とか。
夏はカレー食べたくなるけど作るの暑いからイヤだけど
わざわざ店に行くのも暑いしレトルトだとなーんか物足りないし結局そうめんが一番だよね？とか。

そんなことよりｇｄｇｄしないか？

>>122
>>102

>>122
何その青いツナギ着たいい男みたいな口調、あれか？
い　い　で　す　と　も　！とか、
ウホッ！いい女！とかリアクションしなきゃ駄目なの？

>>124
これgdgd？

>>124
ええい、暑苦しい！
男なら黙って行動で示しなさいよ

>>122
全裸になってニプレスを張ってくれ。

ｇｄｇｄにセックスの価値観なぞあるわけがない！
だってｇｄｇｄ禁なんでしょ？エロは？

>>125
何それ？gdgdってオレに言ってんの？ああそうだよgdgdだよオレは。
イイじゃないかgdgdでも、gdgdだって毎日必死にgdgdしてんだよ、gdgdに命懸けてるんだよ。

>>126
暑苦しいのは服着てるからだろ、脱げば？
そしたら行動で示してやるよ、さしあたりカバディでもやるか？

>>127
は？
あたしが「全裸」になるだなんて発想、どうかしてるわね
あたしはここで一度だって全裸になったことなんてないから、そこのとこヨロシク

ニプレス オンリーはキツいと思うんだけどなぁ…

>>129
やっぱりあんた暑苦しいわね、見てるだけで全身から汗が噴き出して干物になっちゃいそう。
ダウナー系のあたしにカバディなんて無理無理ムリムリカタツムリってなもんよ
（ブラウスの胸元のボタンを外して、内側に広辞苑で風を送る）

広辞苑で風ってえらい労力じゃないか？
というか、風おくれるのか？

つ（出るか！？神展開！？）

>>131
ニプレス貼る意味が分かんない
あたしゃ元々出すときは全部出しちゃう人だし

>>133
あたしにとっては広辞苑は箸より軽いから問題ないわ
あー気持ちいい〜
（ぱたぱた、というよりブンブンという風切り音を立て続ける）

>>133
筋トレ兼ねてるんじゃね？

神展開ってのも『名無し』擁護に追加だな

明らかに効果音違うじゃネェかよ、。軽い鈍器じゃねーか
しかしどうだ、本当にそれ気持ちいいのか？
少し、ほんの少しでいいからこっちに向かって仰いどくれよ

擁護じゃなくて用語

>>135
そこまで言い切るのなら出してくれよ！覚悟あんだろ？ん？

以前裸にエプロンってあれ杏？

神展開ってどこでも誰でも使ってんだろ

>>132
広辞苑団扇代わりに使うマッシブな女子に暑苦しいなんて言われたかねぇよ！
こっちが暑苦しくなるわ！
あーもービニールプールでパチャパチャ遊ぶ女子高生が見たいなー！
きっと涼しくなるんだろーなー！
（キュッコキュッコと足踏み式空気入れを踏み踏みしつつ）

>>136
失礼ね
あたしのこのすっきりした細腕のどこに筋肉がついてるってのよ
（と、二の腕を腕まくりして見せつけるが）
あ、ちょっと弛んできたかも……
（二の腕をぷにっと摘んで、ため息をつく）

>>138
ここから扇いだところで風が届くわけなんてないじゃない、あたしゃどんだけ豪腕なのよ
ほれ、貸したげるから、自分で試してみなさいよ
（と、広辞苑普通版約2.5kgをひょいっと名無しに向けて軽々と放る）

>>142
それにしてもこれはしつこすぎだろう

水着姿か…萎える

用語というかもうKYであるというのがすべて

いやいや、きっともうマッシブな二の腕になっているんじゃないかと。うわーい、広辞苑だぁ。
こんなもん軽々振り回してたのか。何だかダンベル振り回してるみたいだ…
なんだろう、振り回していると…FF３が頭をちらつく

>>148
（ボカカカカッ　ボカカカカカッ）
２４ＨＩＴ！

裸・ニーソも…萎える

本で殴るのはインパクトあったな

>>140
ｇｄｇｄを背負ったあたしに挑発なんて無意味〜
脱げとか言われると脱ぎたくなくなっちゃう乙女心、察して欲しいわね〜
（くすくす笑いながら、ソファの上でごろごろする）

>>143
なんて説明的でしかも用意周到な名無しなのかしら
ある意味感心するわ
（ビニールプールを膨らませる名無しを、あまり興味なさそうな瞳で一瞥する）

杏は『名無し』っぽいレスはあからさまにスルーしてるなｗ

>>153
いや>>140には返してた

>>148-151
筋肉以外の力を使ってるから、軽々と扱えるのよ、こんな感じに。
（と、広辞苑第一版から第六番までを、片手で扇のように広げて見せる）
本の角の打撃力はヒグマをも一撃で屠るんだから、脳天には気をつけなさいよね

そんな厚いものを指でよくはさめるなｗ
もう股間でも握ってやれば大抵の野郎は悶絶して死ぬと思うんだが。

>>152
なんて無関心で無気力な女子高生なんだ、時代を現してるわー。
（ソファに白いビキニを置きつつビニールプールに注水）

女子高生の手技…侮れなくなってきているようだな

ヒグマも一撃か…想像するとカッコいいんだかなんだかよくわからない絵面だなぁ
そうか、これが本来の広辞苑の使い方なんだね。お師さま

デビル・フィンガー
悪魔の指

>>156
んー、それが広辞苑のような分厚い辞典以外のものには上手く作用しないのよね。
箸を上げ下げするだけでも肩が凝っちゃう非力な女なのよ、本当は

>>157
ここではニーソを絶対に脱がないあたしが水になんて浸かると思う？
努力は買ってあげたいところだけど、譲れない線ってのもあるのよ、誰しもね
（ニーソのつま先にビキニを引っかけて見つめた後、はらりと落とす）

>>161
面白みない…ツマンネ

そうだな。大体ビキニを着せようなんざ間違っている。
何故そこまで用意して自分で着ようとしない。新世界の扉を開けようとしない？

>>158-160
そうかしら？
普通の女子高生でもこのくらいは朝飯前でしょ？
（と、広辞苑を二冊重ねて、それを薄っぺらいティッシュであるかのように簡単に破り裂く）

『名無し』。居たら特攻せよ

普通の女子高生の基準がわからなくなってきます
グラップラーの集う闘技場へ行って原始人とgdgdしてみてくれ

他にそんなことできそうなのは花山さんくらいのもんだろ常識的にｒｙ

あ、サザエさんの方じゃないからな。やくざの組長の方だからな。
小学生女児でもできるって意味には取らないように。

>>163
そうよね、もしビキニを着てプールではしゃいで見せるってのなら、
傍で水を引っかけてあげるくらいのことはしてもいいかもね

>>166
また難しい注文してくれるわね
あたしゃトリケラトプス拳なんて使えないわよ

仕方ない…（溜息）『名無し』特攻します！

（真正面から特攻する）

（どーせスルーだろ？面倒臭い）

>>167
でもこれが市報みたいな薄っぺらいのだとできない不思議……うーんっ！
（と、某市の市報を取りだして破ろうと息むが、ひしゃげてしまうだけ）

それと、サザエさんの方は花沢さんだと思うけど
彼女のバイタリティならきっとできるわよ、原始人も食ってしまいそうな肉食系だし。

またそんな、日ごろ広辞苑携えてイメージトレーニングしてるんだろ？
ニーソだけ身に着けて

>>170
What?　むしろそっちの方が楽だろ。
まさか物の厚さに反比例して腕力が増減するのか。
ちょっとティッシュペーパー千切ってみてくれよ。

素で混同してたわ。突っ込まれなかったら気づかなかったぜ。
最近サザエさんも見てないからあんまり覚えてないわ。
カツオの友達なんていったっけってくらい。

磯野ー、野球しよーよ

だが俺は藤林と野球拳をする

勝っても広辞苑一枚一枚が破かれるだけだったりして

>>171
幼女の頃から家中の辞典引き裂いて遊んでたらしいし、持って生まれた力なのよ
トレーニングなんてめんどくさいこと、死んでもやりたくないわね

>>172
ティッシュならさすがに破れるわよ、筋力の問題で片付くわけだし
（と、ティッシュをびりびりに千切って、紙吹雪のように吹き飛ばす）

ちなみに花沢さんって、原作にはいなかったらしいわね
あそこまでの存在感を持つのに実はアニメオリジナルだったなんて…

>>172
この子も原作には居たのかしら？

>>173
ああ、ナカジマだったか。
ナカヤマかとry

ありきたりな事は彼女はしない。

>>174-175
はずれ
あたしの場合は逆に着ていくことになるのよ
スタート時点では裸ニーソ

さて、そろそろ時間だから戻るわね
遊んでくれてありがとね、それじゃおやすみ！

>>177
思わずﾌｲﾀw

>>176
広辞苑二冊とか技術でどうにかなるものじゃねーよ。
それじゃあなんなんだアンタいったい。
もう今の俺には理解できないから人間ドックいってきてくれ。

近くの図書館にサザエさんあったからあの子いねーなって思った覚えはある。

嫌な子供だなぁ…どんだけ辞典と因果があるんだよ
辞典が憎いのか好きなのかどっちなん？

乙ｇｄｇｄ

あでぃおすｇｄｇｄ

最近、光吉猛修の歌声に魅了されちまったよ
これって…鯉？

かもね

>>185
変

>>185
鯉なんて書くやつは愛が足りないぜ

裸ニーソの杏にもう見慣れてる我々のスゴさ。



まー後で思い返して２〜３発抜くんだけどな。

一緒にしないでくれる？

今日の杏はブラウスとか着てた描写があったわけだが

>>188
諦めてばかりじゃ抱き合えませんか？(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

『名無し』がいかに人のレスを見てないかがよく分かります

（上着を担いだ少年と季節外れのコート姿の少年が現れる）
真田「こんばんは。少し邪魔させてもらうぞ。」
荒垣「…おい、アキ。ここがお前の言ってた”面白い場所”か？」
真田「ああ。そうだが…何だその顔は。想像と違って意外だったのか？」
荒垣「……。」
真田「何だ、リアクションの薄いヤツだな…まあいいさ。」

【出典：ペルソナ３】

少し来てないと、本当にすぐに進んじゃうよねぇ。
スレ立てお疲れ様っていうのももう遅いかもしれないけど、いいよね。言っても。
>>1さん…ってお兄さんかぁ。お兄さん、お疲れさまー。

それじゃ、わたしも少しお邪魔させてもらおうかな。
（ぺたりぺたりと言う足音を響かせながら、包丁を携えた小さな女の子がやってきて）

【包丁さんのうわさ、無料だから検索すれば出てくるよ】
【見た目は……ttp://t-o-k.sakura.ne.jp/kikaku/8man/tubaki.jpg　こんな感じ】

>>194
胸板は厚いのにネェ？

>>195
真田「こんばんは。少しとは言わずゆっくりしていくといい」
荒垣「…おい。アキ…違うだろ？」
真田「…ん？あ、ああ…自己紹介が遅れたな。」
　　　「俺は真田明彦、こっちは荒垣真次郎だ。宜しく頼む。」
荒垣「ちげぇだろ！そっちじゃねえよ！」
　　　「何でガキが普通に包丁持ってんだよ！？おかしいだろ！？」
　　　「そこまず突っ込めよ！馬鹿か、お前はよ…？」
真田「馬鹿とは何だ！？俺は馬鹿じゃない…むしろ馬鹿と言う方が馬鹿だ」
荒垣「……。」

>>196
真田「ああ。当然だ。毎日トレーニングは欠かしていないからな。」
　　　「この格好じゃわからないだろうが、コイツもこれで結構鍛えてるんだぜ。」
荒垣「……どうでもいい話してんなよ。」

荒垣母さん、おなかすいたよー

包丁さん…可愛いな。

真田攻めの荒垣受け……いや、時代は荒垣攻めの真田受けか？！
このカプリングで今年の夏はいただきですトレガ！！

包丁様、お供え物をどうぞ。
つ【ソフトクリーム】

>>198
荒垣「…ふざけんな。誰が母さんだ。」
真田「そう言えば俺も腹が減ったな…。おい、シンジ。何か作ってくれ。」
荒垣「……チッ、少し待ってろ。何か適当に作ってやる。」
真田「お、ご馳走してくれるのか？なら俺は牛丼をリクエストするぞ。」
荒垣「…テメェの腹の都合なんざ知るかよ…自分で用意しろ。」
（そう言うと周囲を見回して、台所らしき場所に向かって行く）
真田「な！？名無しは良くて俺は駄目なのか！？差別だぞ、シンジ！」
（騒ぐ真田を他所に料理を続け、有り合わせで作った野菜炒めを持ってくる）
荒垣「…ほらよ。味の保証はしねぇ…食いたいなら勝手に食え。」
真田「………牛丼……。」
荒垣「…知るかよ。」

>>199
荒垣「…何で誰も突っ込まねえんだ？これが普通なのか？」

>>197
こんばんは。うん、そのつもりだよ？
わたしもここに来るのは初めてじゃないしね。ありがと、お兄さん。
…お兄さんより真田さんと荒垣さんのほうが分かりやすいかなぁ。
お兄さんだとどっちの人か分からないかもしれないし。それでいい？

やっぱり気になるよねぇ。でもこれは仕方がないんだよ。
わたしは包丁さん、丁町っていう町のカミサマ。包丁さんだから、これは手放せないの。
大丈夫、今は呼び出されたわけじゃないし、関係ない人に向けたりしないから。
（このくらいでも納得してもらえるかなぁ、と小首を傾げて二人を見やって）
もし証拠が必要だっていうなら、見せるからね。

>>198
男の人だからお父さんじゃないの？
それとも、あの二人が夫婦みたいっていう意味なのかな。
いわれてみれば、仲はよさそうだよね。本当に。

>>199
普通の人は包丁に気を取られて、そういうこといってくれないけどね。うん、ありがと。

>>200
包丁“さん”。様じゃなくていいよ？
っていうか、様じゃわたしたちの名前じゃなくなっちゃうしね。
お供えはもらっておこうかなぁ。受け取らないのももったいないし。
それに最近暑いしね。ありがと、名無しさん。
（包丁を持ってないほうの手でソフトクリームを受け取ると、どことなく嬉しそうに舐め始めて）

包丁様、じゃなくてさんのソフトクリームを舐める姿にハァハァ
もっとエッチに舐めてください。

>>202
荒垣さん、天井のエアコンを御覧ください。
ここではああいう情景が普通なのですよ。
（指し示した先では、エアコンにぶっ刺さって冷気を吐いている一本の剣）
（その横に釣り下げられている風鈴と、ぶたさん型の蚊取り線香容器）

君はまた、三番目なんだね…碇シンジくん
(いつの間にか棺から裸体を晒す)
……………また、人違いだったみたいだね
僕は二度寝することにするよ。二度寝はいいねえ、二度寝は…リリンの産んだグウタラの極みだよ
(言うだけ言って棺桶に戻った)

>>200
真田「攻めに…受け…？名無しは一体何の話をしてるんだ？」
荒垣「世の中にゃ知らない方が良い事もある…気にすんな。」
真田「話が見えんが…どうせなら俺は攻めが良い。」
　　　「ディフェンスばかりに回るのは性に合わないんでな。」
荒垣「……。」

>>203
真田「礼を言われるような事は言ってない。どういたしまして、だ。」
荒垣「……。」
真田「そうだな。そう呼んでくれると助かる。」
　　　「俺たちとしても”お兄さん”だとどっちかわからんからな。」
荒垣「…フツーに和んでんじゃねえよ。」

真田「下町のカミサマ…神仏なのか？君は？」
　　　「…驚いたな。カミサマを見るのは生まれて初めてだ。」
　　　「包丁さんなら…包丁を手放せないな。なるほど、納得したぞ。」
荒垣「…いやおかしいだろ。納得するトコじゃねえだろ…。」
（能天気な真田を他所に訝しげな表情で少女を観察するように眺めて）
荒垣「なら、見せてくれるか？その証拠ってヤツをな。」

「ウホッ！　いいｱｯｰギダイン」

「ああ……次はマハラギだ」

「　ペ　ル　ソ　ナ　か　」

>>205
荒垣「！？…おいおい。冗談だろ…？」
（常識では考えられぬ光景が目に入り、頬を引くつかせて驚く）
真田「流石、交流場だな。混沌に満ちている。」
　　　「どうだ、シンジ？凄い場所だろ？わくわくしてこないか？」
荒垣「…わくわくどころか、俺ぁ帰りたくなって来た…。」

>>206
真田「何だ、今の奴は…？知り合いか？」
荒垣「あんな変態知り合いにいねえ…」
真田「だが、さっきシンジと言っていたぞ？」
荒垣「……シンジ違いだろ。」

>>208
真田「そう言われてもな…。返答に困る。」
荒垣「……。」
真田「こういう場合はどうすればいいものか…」
荒垣「…適当に笑っとけばいい。」
真田「面白いも面白く無いも分からないものを笑えるか。」
荒垣「なら流せよ…。」
真田「…薄情な奴だ。」

>>204
ほんと、病気の人は何を見ても息を荒げちゃうんだね。
いいけど、その後でどうなってもわたしは責任取らないよ？
自分で何とかするのが絶対条件だからね。ん……っふ、んー…っ、ちゅ、ん…。
（子供っぽく舐め上げるだけだったソフトクリームを持ち直すと）
（改めて根元の太い場所にちょこんと覗かせた赤い舌を付けて、顔を傾けながら周りをなぞる）
（傾けたせいで顔に掛かろうとする髪を包丁を持った手の甲で器用に払いのけると、つつ…っと）
（先端までの段差を舌先で舐め上げて、最後にカプリと先端を口に含み、軽く吸い上げた）

…あ、もう。こういうの意識すると食べるの遅くなって溶けちゃうから、やっぱり嫌い。
（そこまでして、クリームの雫が服に落ちそうになっているのに気づくと慌ててそれを舌でぬぐって）
これでいい？溶けちゃうからもうやらないよ。満足したでしょ？

>>206
あれ、七夕の時に会った…なんで服着てないの？
寝るときは裸になる人なの？でも、場所…棺桶だったら白装束くらい着たほうが。
…この時間に二度寝っていうのも凄いよねぇ。朝には起きれるからいいのかなぁ。
おやすみなさい。変な時間に起きないようにね。

>>207
だって喧嘩腰でもつまらないもの。
荒垣さんはせっかく会えたんだったらなかよくしたいなぁって思わない？
わたしは思うの。どうせなら楽しくお話して、のんびり時間を過ごしたいもんね。

ううん、そういう本当の神様じゃないよ。聞いたことない？人柱とかって。
そういうのでカミサマとして奉られたのがわたしたち。
包丁さんってわたしだけじゃないからね。だからできないことはたくさんあるの。
逆に、得意なのは切ること。名前からも分かると思うけど。
（くすりと笑うと、小さな手に持った包丁を軽く振って示して）
いいよ。普通できそうにないことをすれば信じてもらえるよね？
（こくんと頷くと包丁を持ち直し、真横の壁に向かって手を横に振る）
（小さな女の子の腕力では食い込んで止まるだけのはずの包丁はあっさりと根元までめり込んで）
（真一文字のきれいな傷だけ残し、壁から抜け出ていき――これでいい？と首を傾げた）

荒垣母さんと聞くと浦安鉄筋家族の垣ママを思い浮かべてしまうよ
やっぱり荒垣母さんも米を握るだけでご飯を炊きあげてしまうのですか？

信じられないよ真次！

（観客大爆笑）

さすがガッキー、常識人だ…
ところでラーメン食う？

セックスとエロールが、この世界にあるのだが。
あなた達はどのような価値観をお持ちなのですかな？

>>212
牛を担げる人だっけ。…どんな体温してるんだろ、それ。
それに水とかは汗、なのかな？手垢とかついてそうでやだなぁ。

>>213
そこは一人二役でぼくをしんじろーとかまでいったほうがよかったんじゃないかな。
これで笑える人たちってやっぱりサクラなのかな。
…もう、ちょっと肌寒くなってきたじゃない。

>>214
こういう場所だと一番苦労しそうだよね。大変そう。

>>215
大切にしてくれる人じゃないといやだよね。
道具扱いとか、物扱いとか…包丁さんとして以外のところまでそういう扱いなのはいや。
わたしをそういう目で見ちゃうロリコンの人だと難しいかもしれないけど。（くすくす）

包丁さんみたいなロリっ娘がそんなにエロい食べ方をするなんてハァハァ
どうもありがとうございました。
ぐうー、自分でなんとかするのか・・・
もしソフトクリームのお代わりが欲しかったら言ってくださいねー、
わたくしの練乳ソフトをご馳走ｓ（ｒｙ

天田です……
荒垣の尻尾を掴もうと尾行してたら、真田先輩と妖しい空気になってたです……
天田です……
仇が衆道とか、どんな顔をすればいいのか分からないです……
天田です……天田です……天田です……

>>217
してっていったのはあなたじゃなかったっけ？
だから、こう見えても享年十五なの。見た目よりは歳取ってるんだから。
それに、こうなってからも長いんだから少しくらいは知ってるよ。
（ソフトクリームを食べる手を止めて、半目でじとっと見つめ）
――下品。常温で溶けないソフトクリームなんてないでしょ。
人がものを食べてるときにそういうこというと、今度はちょん切っちゃうんだから。

>>218
普通じゃないかなぁ。偉い人とかもしてたみたいだし。
…あ、でも今だと少数派なんだっけ。
敵でなかよくしたいと思ってないならいいんじゃない？普通にしてれば。

>>211
真田「彼女の言う事はもっともだ。」
　　　「シンジ、お前には協調性が足りない。少しは包丁さんを見習ったらどうだ？」
荒垣「…テメェだけには言われたくねぇよ。」
（なんだと！と騒ぐ真田を手で制して、一歩前に歩み出る）
荒垣「悪いが…俺は馴れ合いってのが苦手でな。」
　　　「テメェを偽ってまで仲良くなろうなんざ思わねえ…そういう奴なんだよ。」
真田「こんな事を言ってるが、根はイイヤツなんだ…悪く思わないでくれ。」
荒垣「ちょ、お前は黙ってろよ！」
（急に真田がしゃしゃり出た来た為に慌て、罰の悪い顔でそっぽを向く）

真田「人柱…生贄に近いものか。」
荒垣「お前…ガキの割に苦労してんだな…」
真田「…そ、そうか、得意な技は斬撃系か。それは期待できそうだな。」
（仏頂面の荒垣に反して感心した顔で微笑んでみせる）
荒垣「…まあ、な。」
（半信半疑な顔で少女の動向を見守っていたが）
荒垣「なに！？い、今のは…何だ…？」
真田「信じられん…俺達でもペルソナを使わない限りああはいかないだろうに…」
荒垣「……大した奴だ。お前がただのガキじゃねえ事はよく分かった…。」
　　　「さっきは疑って悪かったな。俺は…荒垣真次郎。改めて宜しく頼むぜ。」
（少女の実力を目の辺りにして、真偽を見極めると己の非礼を詫びて）
（片膝をついて腰を下ろすと右手を差し出す）

まさかそんなにエッチに食べてもらえるとは思ってなかったんで。
ほんとにありがと。
（ソフトクリームを舐めている包丁さんを撫でようとし）
若く見えるってことで全然おｋだと思います。
ああ、ロリっ娘がそんな白い眼で・・・ハァハァ
包丁さんにちょん切られるなら本ｍ（ｒｙ

>>212
荒垣「浦安って…。ああ、そんな漫画もあったか…。」
真田「何？シンジ、お前まさか…米を握るだけで」
荒垣「できねえよ。」
真田「な、なんだ急に…まだ言い終えてないぞ？」
荒垣「つか、普通に考えてわかんだろ？」
　　　「…どこのビックリ超人だ…俺は。」
真田「ビックリ超人…？何だそれは？」
荒垣「こいつ…メンドくせぇ。」

>>213
荒垣「あぁ？…今、笑ったん誰だ？」
　　　「いい度胸してんじゃねえか…ちょっとツラ貸せよ…。」
（笑い声のした方向を睨みながら、持参したバス停を構える）
真田「止せ、シンジ！一般人相手にバス停は止めろ！」

>>214
荒垣「…別に常識人気取る気なんざねぇ。」
　　　「単純にここにゃ常識ねえヤツが多いだけだろ…。」
真田「ろくに学校に行って無いお前が言うとはな。」
荒垣「…けっ。抜かせ。」
　　　「お前…ラーメンくれんのか？悪ィ…馳走になる。」
　　　「けど先に言っとくが、俺ははがくれのラーメンのお陰で舌が肥えてるぜ？」
（言葉の割には心なしか嬉しそうな様子で名無しに近づく）

>>215
真田「か、価値観って言われてもな…」
（心底困った顔で荒垣へとちらちら横目を送り、助け舟を求める）
荒垣「…んなモン、成り行きだろ。」
　　　「価値観だなんて大層なモンは持ち合わせてねえよ。」
真田「そ、そう言うことだ！わかったか、名無し？」
荒垣「……。」

>>218
荒垣「…あ？あそこに居んの…天田じゃねえか？」
真田「ん？確かにそうだな。何やってるんだ、アイツ…。」
　　　「おい、天田！そんな所に居ないで話に混じったらどうだ？」
　　　「お前の事もここの皆に紹介しときたいからな。」
（左手を大きく振りながら、遠くに居る仲間に呼びかける）
荒垣「…アイツの俺を見る目がいつもに増して不審なのは…気のせいか…？」

>>220
うん、別に嫌いな人なんだったら仕方がないよ。馬が合わない人っているもんね。
でも、最初からはねつけちゃってたらそうじゃない人まで遠ざかっちゃわないかなって。
なんていっても、荒垣さんが決めることだもんね。ごめんね、偉そうに。
（ぺこりと頭を下げて謝って）
うん、ちょっと話しただけだけど、それはわかったよ。
わたしはこういう人嫌いじゃないし、それ以上に今の反応だけでも十分にね。
なんだっけ、最近ではツンデレっていうんだっけ？（くすくす）

わたしは自分がそう決めてなったから、まだいい方。
他の子達はそうするしかなかったとか、無理やりだとか…本当に大変だよ。
うん。病気も、鉄でも、なんでも切れるの。そういうカミサマだから。
得意なのはっていうか、それしかできないんだけどねー。
後は、死なないっていうことくらいかな。指令を完遂するまではちょっと消えちゃうだけ。
（そこまで説明したところで右手を差し出されると、顔と手を何度か見比べていたが）
（持ちづらそうにソフトクリームを持った方の手に包丁を持ち帰ると、温かい手で握り返して）
ううん、簡単に信じちゃうほうが珍しいよ。だから気にしなくていいの。よろしくね、荒垣さん。
（そのまま軽く上下に手を振ると、握手を解いて包丁を持ち直した）

>>221
だから、お願いしたのは名無しさんじゃない。
タダでもらっちゃうのも気が引けたから、ちょっとしたお礼だよ。
（なでようとする手をじーっと見ていたが不埒な動きをしそうには見えないので）
（逃げないまま、おっきな手が頭に触れるのを受け入れて）
それはもっと歳がいった人でしょ。わたしくらいだと子供っぽいっていうんだと思うけど。
…やっぱり逃げればよかったかなぁ…この名無しさん、犯罪に走りそうだし。
（また息を荒げているのを見て溜め息を吐きながら）
（後に残った、溶けたクリームを吸ったコーンをぱりぱりとかじり始めた）

た、タスケテ……助けてくれーっ！
だれかーーーっ！！

（体中にべっとりを汗をかきながら、転がりこむように入ってくる）

い、いやだ……死にたくない……！！
なんで、なんでこんなことになってしまったんだ……！？


【学校であった怖い話】

>>225
あれ、いつかの七不思議を調べてた人だよね。
どうしたの？何か七不思議にでも会っちゃった？
ここにいる間はたぶん平気だと思うから、お水でも飲んで落ち着いたほうがいいよ。
それで落ち着いたら、何があったか教えてくれないかなぁ。

>>225
だが断る

それを受け入れてくれるなんてさすが神様、優しいなー。
（包丁さんをそっと撫で）
いえいえ！包丁さんはあどけなさの残る若い姿は美点です！
逃げるだなんて・・・そんなに怖がらなくてもいいんだよ？
息が荒いのはいつものことだからあ、ハァハァ、ハァハァ
生クリームのお代わりは・・・ごめんなさい。

>>224
荒垣「…そうだな。」
　　　「俺は極力他人と関りを持たねえように生きてたが…」
　　　「それだとウマの合う奴まで遠ざけちまうな…。」
　　　「いや…いい。参考にはなった…だから謝んな。」
（首を横に振ると、一息ついて苦笑する）
真田「ほう…すぐに気づいたのか。流石はカミサマだ。」
　　　「この天邪鬼の本性をすぐ見抜くなんて大したものだな。」
荒垣「ツンデレじゃねえよ！つか、男でツンデレとか気持ち悪ィだろ？」
真田「ははは！言われてるぞ、シンジ。……で、ツンデレって何だ？」
荒垣「…意味が分からないのは笑えないんじゃなかったか？」

真田「無理やり幼い子供を人柱にするとは…正気の沙汰とは思えん。」
荒垣「…どうせくだらねぇ大人のエゴか何かだろ。吐き気がするぜ…。」
真田「大変だったんだな…包丁さん達も。」
（痛切な表情を浮かばせながら同情の眼差しを送る）
荒垣「何でも切れるのはわかったが…死なないだ…？」
真田「死ねないの間違いじゃないのか？いや…カミサマだから死なないのか…。」
（どういう意味合いなのか簡単に理解できず、二人して考え込んでしまう）
荒垣「…悪ィ。よろしく…な。」
（人しての温もりのある小さな手を上下に振ると、手を引っ込めて立ち上がる）
荒垣「ところでお前…アイスクリームが好きなのか？」

>>225
真田「…どうした？一体何があったんだ？」
　　　「まずは深呼吸をしろ。落ち着いたら事情を話せ。」
　　　「場合によっては力になれるかも知れん。」

>>227
荒垣「…少しくらい訊いてやれよ。」

こ、ここは……？　なんで僕はここに？
さっきまで学校にいたはずなのに……！

（外の様子をうかがうと）
（暗く電気の灯っていない学校の廊下がそこにあった）

な、なんなんだここは……？
（落ち着いてくると、他の人物がいることにきづいて）
そんな場合じゃない……助けを呼ばないと……！

>>226
ひ……っ！！
（包丁さんを見ると、気が動転して転んでしまう）
ほ、包丁さん……！？　前にここで会った！
た、助けてくださいっ！　う、う、……うう……
（まくしたてようとするが、うまくいかずに）

>>227
そんな事言ってる場合じゃないんです！
僕だけの問題じゃない、これは地球全体にかかわることなんです！

>>229
真田先輩ですか？　……！
（傍らにいる、背の高い大男に気をとられて）
（一歩あとずさる）

……っ、はあっ、はあっ、はあっ…………
う、う、……宇宙人に追いかけられてるんですっ！
助けてくださいっ！

>>230
真田「…ああ、俺だ。少しは落ち着いたか、坂上？」
（心配そうな顔で坂上の顔を覗きこむ）
真田「…あ、コイツは荒垣真次郎。」
　　　「こんな風貌だが悪い奴じゃない。安心してくれ。」
荒垣「……チッ。」
（坂上の態度が気に入らなかったのか、真田の紹介が気に入らなかったのか）
（軽く舌打ちして坂上に背を向ける）

真田「…話が見えん。」
　　　「どこに宇宙人が居るんだ？というか、本当に宇宙人だったのか？」
　　　「もう少し落ち着け…それでは助けようにも助けられないぞ？」

(とりあえず変身したけど…宇宙人相手に勝てるかしら？)
｜　ο
｜ο
｜
【テレビ版デビルマンレディ】

>>228
…それ、褒められてる気がしないんだけど。
気まぐれだよ、ただの。だから次いったらどうなるかは分からないし。
うん、でも切ったりはしないかな。そこまでのことじゃないよね。
――ロリコンの人から見たらそうかもしれないけど。
それだったら年少組の包丁さんのほうが好みなんじゃないかなぁ。
（撫でられながらそういった後で、言い忘れていたというように顔を見上げ）
あ、仮にだよ？仮にここにあの子達が来たとき。
そのときに騙したりして、無理に手を出そうとしたら三枚開きだからね。

…あのね。ほんとに怖いから、少し離れてもいい？
（さらに激しくなった息遣いに汚い物を見る目を通り越して、もう怯えるような目を向けて）
濁った色のはいらない。それに食べ過ぎてもお腹冷えちゃうし。
謝るくらいなら言わないほうがいいよ？

>>229
でも、そうするのにも理由があったのかもしれないしね。
会ったばかりのわたしが口出ししてよかったことなのかなぁって思ったから。
言った後で気づいても意味ないんだけどね。ごめんねー。
似たような雰囲気の人、ここだと結構いるんだよ？そういうのもあったからかも。
あ、でももっと気さくな人のほうが多いかなぁ。
そう？わたしはかわいいと思うけど。男の人から見るとそうなの？
えっと、好きなのに素直になれないでツンってしちゃうような人とか、
最初は素っ気なかったりしてるのになかよくなるとベタベタしちゃったりとか、
そういう人のことをツンデレっていうんだって。わたしもよく知らないけど。
名無しさんたちのが詳しいよ、きっと。

大を救うために小を犠牲にするって、よくあるし。それに理由もあったしね。
わたしたちも、人助けをすること自体は嫌いじゃないし。
…うん、最初はこれでもいいかなって思ってたよ。最初はね。今は――
（遠い昔を振り返って、ぽつりぽつりと呟くと少し黙り込んで）
正確には死んじゃうけどすぐに復活する、かな。
何に似てるっていえばわかりやすいかなぁ。えーっと…あ、そうだ。
マリオってゲームがあるよね。あれの生き返れる回数が無制限になったって感じかな？
うん、甘いのは嫌いじゃないよ。でもわかめのほうが好きかな。
海のものはみんな好きだけど、一番はわかめ。

>>230
（あまりに慌てている様子に軽く首を傾げて、扉の向こうを覗いてみる）
（夜の学校が見えた。何かに追われているんだろうか？わたしたちのような何かに）
理由を聞かなきゃ、わたしは何とも言えないかなぁ。
もし人を殺しちゃって、それで追われてるっていうならしょうがないとも思うし。
顔見知りの人が酷い目にあうのはいい気分じゃないけど、それは仕方ないよね。
でも何にもしてないのに＊されちゃいそうとか、そういうのだったら酷いし。
とりあえず落ち着いて。ね？カミサマがいるんだから、平気だよ。多分。
（なでなでと小さな手で頭を撫でてあげながら、やんわり言い聞かせて）

>>231
あ……え、ええ。なんとか。見慣れた場所に来たからでしょうか。
（脛の埃をはらって立ち上がる）
真田先輩のお知り合いですか。僕は坂上と言います……そうだ、それどころじゃないんです！
宇宙人ですよ！

（どこまでも真剣なまなざしでまくし立てる）

僕はさっきまで学校にいました……七不思議の特集をするので、
その聞き手をするためにです。ところが、その語り部の中の一人が、宇宙人だったんですよ！
人の皮を脱いだら緑色のアンモナイトとタコを足したような顔があって。
口元から触手がうねうねと動いているんです。
やつらスンバラリア星人は、もうすぐ地球侵略を開始するらしいんです！！

…………けど…………

（話している間に、だんだんと冷静になってきた。今の話はどこまでも荒唐無稽だ。
　こんな事信じてもらえるだろうか？　日常的な光景になれると、さっき体験したことが
　嘘だったような気になってくる）

　１・さっきのは僕の気のせいだったのか？
　２・いや、そんな事はないはずだ。スンバラリア星人は確かにいた

>>232
…あれ？誰かいるのかな。
（人のような違うような気配がした気がして、ぺたぺたと壁のほうに寄っていく）
（そのまま、ひょいっと向こう側を覗き込んで何者かを確認しようとして）

>>232
七不思議を聞いていて幽霊とか妖怪とか、おばけとか悪魔とかは覚悟していたけど、
まさか宇宙人が出てくるなんて……！
僕は夢でもみているんだろうか？
今ならなんでも、信じられそうな気がする。

>>233
包丁さん……あ、ありがとう……
（見た目は小さな子に頭を撫でられることに照れて）
（われに帰って気を落ち着かせて）
僕は人なんか殺していないよ。ただ……宇宙人を殺してしまったけど、
それも不可抗力だったし。それにあっちの方が侵略者で、地球を狙っていて……

スンバラリア星人という宇宙人が、先輩に化けて近づいてきて……
僕の事を宇宙人だって勘違いして、機密情報とやらをペラペラしゃべってしまって。
僕が地球人だって事がわかると、怒り狂って襲いかかってきたんだ。
だから、仕方なく……

年少組ってツインテールの包丁さんとかのこと？
包丁さんより年少なんだ・・・（ゴクリ
手を出すとしても、少し悪戯するくらいだから安心しておｋ
でも包丁さんにならどんなめに合わされてもいいぜ！
ハァハァ、包丁さんが怯えてる・・・ハァハァ
搾りたてで栄養はたっぷり・・・はい。

包丁さんありがと、怖がらせちゃってごめんね。
お先におやすー。

>>235
(壁に身を隠し、様子を伺っていたところをのぞかれ)
…こんばんは。
(白眼しかない相手はおそらくは自分に近い存在、しかし殺気はない…しばらく迷ってから挨拶する)
私は通りすがりの、正義の味方のようなもの。
こんな姿だけど、人間よ。
>>236
(意を決して姿を表し)
そこの貴方！宇宙人はどこ？心配しないで、私は貴方を襲ったりしないから。

>>232
荒垣「何かすげぇ格好の奴が来たが…アイツもお前の知り合いか？」
真田「し、知らん！初めて見る顔だ。」
荒垣「……。」

>>233
荒垣「…理由はあるが…まぁいい。」
　　　「所詮、俺の生き方の問題だ。気にすんな。」
真田「…シンジ。」
（複雑な表情で多くを語らない荒垣を見つめる）
荒垣「俺が言うのも何だが…ここも面倒な奴が多いんだな。」
真田「そんなことより、良かったな、シンジ。」
　　　「包丁さんがお前の事を可愛いって言ってくれてるぞ。」
荒垣「うっせ！ちょいテメェ黙れや！」
（陽気に笑う真田を歯軋りしながら睨みつけ）
真田「ほほう…お前はまさにそれじゃないか。」
　　　「俺に近寄るな的な雰囲気を出しといて、実は気さくなシンジにピッタリ当て嵌まるぞ。」
荒垣「なぁ…アキ。一発、殴っていいか？」

荒垣「世の中の物事は奇麗事だけじゃ片付けられねぇからな…。」
　　　「厄介ごとが生まれたら、適当に弱者に振るなんてのはよくある話だ。」
真田「…今は、どうなんだ？やはり後悔しているのか？」
（どことなく他人事と思えず、真剣な顔で問いただす）
荒垣「死んでも死んでも使命のせいで生き返っちまうなんざ…とんだ地獄だな。」
　　　「命の重さも尊厳も自由もあったもんじゃねぇ……」
（吐き捨てるように呟くと地面に視線を落として）
真田「…マリオ…マリオ…。マリオ・ガルシアの事か？」
荒垣「……誰だよ、それ？」
　　　「そっか。ワカメか…渋いな。アキ、ちょっと行ってくる。」
（踵を返して備え付けの台所の方へと足早に駆けて行く）
真田「おい、シンジ！どこに行く気だ？って…行ってしまったか。」
（数十分後、湯気の立つ茶碗と箸を持って帰って来て）
荒垣「腹…冷えてねえか？お吸い物を作ってきた。…良かったら食ってくれ」
（豆腐とワカメだけで作ったシンプルなお吸い物を差し出す）

>>238
（随分と背の高く、蝙蝠のような髪の毛をした女性に声をかけられる）
（その姿にびっくりして後ずさった）
あ、あなたは……？

（敵意はないように見える……）
本当、なんですか？
スンバラリア星人は、僕の学校を基地にして、今もどんどん降りたってきているんです！
なんとかここまで逃げてこれたんですけど、これからどうしたらいいか。
恐ろしい科学力を持っていて、あんなのに太刀打ちできる生き物がいるとは思えません。

>>234
真田「よし、なら話せ。しっかり聞いてやる。」
荒垣「…あ？ああ…よろしくな。」
真田「やはり宇宙人…なのか？」
（相手の真剣な顔にも少し疑念は隠せず）

真田「地球を侵略するだと！？それ本当なのか！？」
荒垣「…夢か特撮映画の見間違いじゃねえのか…？」
真田「いや、しかし…坂上は嘘を付くような人間には思えん…」
（露骨に疑いの眼差しを送る荒垣とは対照的に真剣に考え込み）
真田「…わかった。お前を信じる。」
　　　「常識では考えられんことだが、そういう意味じゃ俺達も同じようなものだからな。」
　　　「で、坂上。俺達はどうすればいい？今からその宇宙人に会いに行くか？」
荒垣「俺達って…俺も行くのかよ？」
真田「可愛い後輩が困っているんだ。少しくらい付き合えよ。」
荒垣「…コイツは俺らの高校じゃねえだろ。ケッ、物好きが…メンドくせぇな。」

デビルマンレディって名前くどくない？
分かりやすくデビルマンコにしようぜ

>>239
凄い恰好…確かにそうね。でも私は貴方たちの敵じゃないわ。
…凄いのをみたわりには落ち着いてるところをみると貴方たち、ただの学生じゃない…？
>>240
私が誰かなんて関係ないでしょう！？それより、相手はどこにいるの？
あんたに殺せるぐらいなら、いくらでも相手できるわ。

突如世界は闇につつまれた。救えるのは悪魔の力を宿した
彼女しかいない。立ち上がれ我等のデビルマンレディー！

>>243
真田「…どうやら、そのようだな。」
　　　「まあ…ただの学生とは少し違うかも知れん。」
　　　「何せ俺たちは―」

荒垣「…おい、アキ。そろそろ帰るぞ。」
真田「何だ、急に？盛り上がってきたところじゃないか。」
荒垣「…馬鹿が。影時間忘れてんのか。」
真田「くっ…仕方ない。」
荒垣「…そう言う訳で俺らは先に帰らせてもらうぜ。」
真田「邪魔したな。それじゃ、また会おう。」
荒垣「……じゃあな。」
（真田だけその場で軽く手を振ると、二人同時に駆け去って行く）

いつの間にかメル欄がデビルマンレティじゃなくなっとる

>>241
→２・いや、そんな事はないはずだ。スンバラリア星人は確かにいた
（頭の中に浮かんでいた小さな疑念を取り払って、一生懸命しゃべりだす）

本当です。やつらは地球人を食料にしてしまうつもりらしいんです。
宇宙人の侵略なんて、子供むけの映画みたいですけどさっき見た事は忘れません。
人の皮を脱いだら、緑色のアンモナイトみたいな頭があったんですから。
信じてくれるんですか？　ありがとうございます！
……あの学校にですか？　確かに実際に見てもらえば一番早いですけど……

　１・二人をそんな危険な目に合わせる訳にはいかない。
　２・もうあんな怖い思いはたくさんだ
→３・もしかしてこの二人もスンバラリア星人じゃないのか？

（いきなりこんなに上手く話が進むなんてちょっとおかしくないか？
　そうだ。あいつらは、人間に擬態できるんだ。風間さんが宇宙人だったなんて、
　全く思わなかったじゃないか。もし真田さんや荒垣さんが宇宙人だったら……）
（人気のない所で、僕を始末しようとしている？）

ちょ、ちょっと待ってください。三人で行っても返り討ちですよ！
やつらは凄い科学力を持ってるんです。
（そう言って、懐から銃を取り出す。それはおもちゃ屋で売っていそうな、ちゃちな銃）
（誰もが偽物、玩具と断じるであろう、派手な装飾の銃）
この光線銃には壁を壊したりするほどの威力を持ってるんです。
こんなものが当たったらひとたまりも……

（もしもこんな銃を二人が持っていたら）
（それはスンバラリア星人だっていうことになりはしないか？）

>>243
そりゃそうですけど……でもあれはたまたまで……口の触手を引っ張ったら、勝手に死んじゃったんです。
でも光線銃を装備してるんですよ！　他にも武器があるかも。
僕が通ってきた扉を開けた先に、奴らがうようよしていますよ。
学校が……ああ、僕の家はどうなっているんだろう！？　町の皆は！？

>>236
宇宙人も一応人だとは思うけど…事情によるよね。
それじゃ理由、聞かせてもらおうかな。
わたしは切ることくらいしかできないから、力になれるか分からないけど。
（相手が落ち着くと頭の上から手を退けて、説明に黙って聞き入った）
（そして、その話が終わるとふぅん、と声を漏らして）

あっちから襲ってきたんじゃ仕方がないよね。
向こうも殺しちゃうつもりだったんだろうし。でも、その機密情報…だっけ。
それを扱えるくらいの偉い星人が、高校生に返り討ちにされちゃうんだったら
強くないんじゃないかなぁ。ほっといても大丈夫じゃない？
そんな情報を持った人を逃がしちゃったなら尚更ね。
スンバラリア星人、だっけ。侵略について大切なこと喋っちゃったんでしょ？
戦いに行っても簡単に対処されちゃうって思うよ、きっと。
ね？だから平気。

>>237
そう。刺身包丁とか、他にも何人かいるよ。
あの子達はまだ小さいし、あんまり人を疑ったりもしないから心配なんだよね。
悪戯でもしちゃだめ。ちゃんとどういうことなのか説明して、その後でなら――
もうわたしが口出しすることじゃないだろうし、いいよ。あの子達がいいっていったらだけど。
…ねえ、ロリコンって名無しさんみたいな人達ばっかり？
（少しずつ後ずさりしながら、警戒する視線で見つめて）
でも苦いんでしょ。甘くなきゃクリームだって認めないよ、わたし。

ううん、いいよ。ちょっと楽しかったし。
年少組の包丁さんがもし来たら、怯えさせないでね。おやすみなさい。

>>238
（壁の裏にいた相手の姿に驚きもせず、じっと見ていたが）
（挨拶をされるとぺこりと、自分も頭を下げて）
こんばんは。本当にいろんな人がくるんだねー。
ちょっとだけ驚いたかな。お姉さん、どこの人？
普通の人じゃないよね、多分。…あはは、それちょっと怪しいよ？
（正義の味方という言葉に、くすくすと笑って）

>>244
闇に包まれる前に、私やアスカたちが闇を引き裂いてみせる。
私を照らしてくれる光の為にもそうするしかないの。
>>245
まさか貴方たちもデビルマ……影時間？？？
ちょっと待って、帰るって、宇宙人はやはり私だけで戦うの！？
しかたないわね、気をつけて…。
>>246
…霧に浮かんだ幻よ。

闇に隠れて生きる　俺たちゃあーくーま人間なのさっ♪
人に姿を見せられぬ　悪魔のようなこの身体♪
「早く悪魔駆除隊を呼べ！」
暗いさーだめを　吹き飛ばせー♪
「デ！」「ビル！」「マン！」
悪魔人間ー♪

>>239>>245
うん、面倒。でもわたしは嫌いじゃないかな。
そういう人たちって見てて気持ちがいい性格してること多いし。
（二人の漫才のようなやり取りを見つめて小さく笑い声を零していたが）
なんだか夫婦って言うか、長く付き合ってきた相棒って感じだね。
本当に仲良いんだ。いいなぁ。
（少ししてから、そんなことをちょっと羨ましそうに呟いた）

ううん。今も人助けをするのは好きだよ。
でも、最近はわたしたちの話も変わってきちゃって。
命を切るカミサマだっていわれて、偶のお呼ばれもそんな用ばかり。
…それも、人の命を切る重さも知らないで軽い気持ちでそれをわたしたちに押し付けようとする。
包丁さんが殺してくれればそれでいい。出て来なくても何も変わらない、だって。
どうせそいつらも切らなきゃいけないなら、後悔させてやる。そう思ったけど…
（ふう、と重い溜め息を吐くと長い髪を揺らしながら頭を振って）
やーめた。カミサマが人に愚痴ったって仕方ないものね。
あ、うん。痛いけど、それよりも切りたくもないものを切らなきゃいけないほうが嫌かな。
わたしは割り切ってるほうだけど、他の包丁さんだと嫌なのに命を切らなきゃいけない子もいるし。
（急にどこかへと行ってしまった相手を首を傾げて見送る）
（帰ってきた後も何がなんだか分からないという顔でじっと見上げていたけれど）
（お吸い物の入った茶碗を差し出されると、嬉しそうな笑顔を浮かべた）
あはは、ほんとにツンデレっていう言葉が似合うよねー。
…うん、ありがと。いただきます。
（包丁を傍らにおいて、ぺたんと座ると音を立てないようにお行儀よくお吸い物を味わい始めた）

あ、お疲れ様。ほんとうにありがとうね。またお話できたら嬉しいなぁ。

>>244
ただ夜になったんじゃないの。違うの？
そうなんだ。それじゃあ、正義の味方さんにがんばってもらわなくちゃね。

>>250
なんだか違うような気がするよ？
悪魔人間…じゃないよね、多分。妖怪じゃなかったかなぁ。

包丁さんＶＳ斬鉄剣

>>247
マヌケな相手ね、それならきっと警察や自衛隊でも何とかなるわ。
あの扉の先に…？そんな気配は感じないし、突入してこないわね。
いい？貴方はここに隠れてなさい。
>>248
私は一応東京の人間よ。産まれたのは仙台…。
普段はこんな格好をしていないし…あなたも同じでしょう？

>>250
それって妖怪人間…私は人間よっ！！
ふう、とりあえず宇宙人とやらを倒してきましょう。
(扉を勢いよくあけて闇の中をかけてゆく)

（光と共に交流場の一角に舞い降りる女神）
こんばんは、みなさん。
今日もここは賑やかなようで、何よりですね。

【ナムコ・ワルキューレシリーズ】

>>244
まるで核の炎に包まれたみたいですね。核……そうか、
核爆弾ならUFOを破壊できるかも知れない！
……ああ、でも宇宙人が攻めてくるなんて映画、今時流行ったりするものなのか？

>>245
あっ！！
（二人は駆けていく。何か急ぐことでもあるのか）
もしかして、秘密がばれたから……？
やっぱり、あの二人はスンバラリア星人だったんだ……
危ない所だった。あのまま付いて行ったら、いけにえにされて食料にされる所だったんだ。

（壮大な勘違いを抱いたまま、光線銃をしまって壁にもたれかかる）
（猜疑心たっぷりに部屋を見回し）
ここだって危険じゃないんだ。いつどこで、誰が狙ってるかわからない。
秘密を知ってしまった僕を殺すつもりなんだ……

>>248
口に生えている触手を思いっきり引っ張ったら、あっけなく死んでしまったんだ。
途中までは冗談と思っていたから、本当にびっくりして。そうしたらもう一人のスンバラリア星人が
救援を呼んで、僕に銃を向けてきて……ほ、ほっといても大丈夫なのかな？
（見た目と反して正論をぶつけてくる包丁さん。客観的にみればそうかも知れない）
（あの宇宙人はとにかくチグハグで、風間さんの性格をそのまま表したようだった）
（なにかばかばかしい理由で、侵略を諦めてしまうのかも知れない）

侵略開始までの予定を早めるって言ってたっけ。まだ準備が整ってない今なら、
軍隊を動かせば戦えるのかも。だったら僕は、皆に知らせなくちゃいけないのかな？
でもこんな話、誰かに信じてもらえるのかな……
包丁さんには信じてもらえたけれど。

ワルキューレと包丁さん……神が二柱も！

>>254
今日は覚悟決めて来たぜ！
今日こそ（ピー）してやる！

（無謀な事だと知らない身の程知らず）

>>256
あら、この国では神というのは身近にいるものなのでしょう？
全てのものに八百万の神が宿る…そういう国だと聞きました。
ならば貴方の周りにも常に数々の神がおられるはずですよ。
時にはそんな神々に耳を傾けてみてはいかがでしょう？

>>257
ご不浄へは行かれましたか？神へのお祈りは？
交流場の隅でガタガタと震え命乞いをする心の準備はよいでしょうか？

よろしい、ならば戦争です。

>>250
あれ？　どこかで聞いたような歌ですね。
デビルマンの唄ってそんな歌でしたっけ？

>>252
ざんてつけんって、何かのアニメとか漫画の……
包丁さんの包丁ってそんなにすごいものなんですか？

>>253
ええ、マヌケだと思います。でも、相手は宇宙人ですから
変な特徴を持っていても不思議じゃないですよね。
……僕が大騒ぎしていただけだったのか……？　でも……
あっ、気をつけてください！
（そう言って闇に消えていった――悪魔。
　名前を聞くのを忘れてしまった）
悪魔って本当にいたんだ……。

（悪魔対宇宙人はどっちが勝つんだろう）
（スンバラリア星人は、僕の頭の中だけの妄想なんだろうか？）
（気になっていた事に、もう少しで決着がつくんだ）

>>254
……あ、あれは……？
あれも宇宙人なのかっ！？
ボッヘリト人か、ニャリン星人か、ウンタマル星人か、それともデベロンダッタ星人かっ！？
それとも、もっと別の……？

（交流所を見れば、包丁さんにさっきの悪魔の女の人。そしてこの人。
　……まともな人間が、他に一人もいないなんて）

>>257
アイマススレと同時進行か。

>>258
ふん！そんな事を言えるのも今日で最期だ

いくぞ！ハアッ！！
（猪突猛進とばかりに）
（ただただ突っ込んで行く）


（それが男の最期の姿となった）

ぶっちゃけ『』じゃん、こいつ

>>261
利用する能力がないのなら、掲示板は無理に利用しなくてもいいんですよ。

>>259
こんばんは、初めまして。
（ふわり、と優しく微笑みかける）
恐れる事はありません…私は宇宙人などではない。
私の名はワルキューレ。神族の戦士です。
どうぞ取り乱さず…私は人に仇為す魔を祓う存在ですから。

『名無し』の特徴

・入ってきた女キャラハンにいきなりセクハラしようとする
・確定ロールでセクハラしたり変な薬を使うのが大好き
・セクハラを拒否しなかった場合「○○は優しいな」などと言い出す
・振ったネタに反応すると、いきなり数字コテをつけて自己主張開始
・がっつけそうな時は他の名無しのレスに便乗したり横入りしようとする
・キャラハンは「攻略」するものだと思っている
・「名無し」に意見を求めたり同意を求めたり、寂しがり屋さん
・他の名無しに〇〇氏などと呼びかけたがる
・『』の使い方を間違えている
・【】の使い方も間違えている
・叩かれると、自演擁護を開始することがあるが、雰囲気ですぐわかる
・最近は見かけないが、昔はくだらないトラップを置くことが多かった

>>258
身近にいる神の言葉に、耳を傾けてみた。なになに……？

「人間に命ずる……ワルキューレの下着を奪い、我に捧げよ……」

>>265
・「神展開」というフレーズを連発してキャラを脱がせようとする

も追加で

スルーが一番。

『名無し』の追求は面白い？

>>252
わたしは切られても平気だけど、あの人たちを切れるかって言うと…無理かなぁ。
24時間付きまとって寝込みを襲うくらいしかできないよ。
そもそも、わたしがそんな理由で呼び出されることなんてないと思うけどね。

>>253
東京の人なんだ。都会の人って初めて見た…
あれ、でもここであった人たちの中にもいたのかな。
だよね。ずっとそんな格好だったら凄く目立っちゃうし。
ううん、わたしはそもそも人間じゃないもの。カミサマだよ。
わたしは包丁さん、丁町のカミサマ。得意なのは切ること。
…それくらいかな？よろしくねー。

>>254
…女神様だ。お久しぶりです、女神様。
（少し緊張気味に、恐る恐る挨拶をしてぺこんと頭を下げて）
そうですね、いつも賑やかでわたしも楽しいです。
女神様はお忙しいみたいですけど、その…お変わりありませんか？

>>255
それだけで凄い弱点だと思うけど。ほんとは凄く弱いんじゃないかなぁ。
釣竿とかあったら簡単にやっつけられそうだよね。
…銃かぁ。どれくらいの威力なんだろう。
うん、多分ね。そんな弱点が知られちゃったと思ったら、わたしは嫌だし。
あっさり殺されちゃうかもしれないんだよ？そんな相手と戦いたくないよ。普通はね。
それよりも機密情報ってなんだったの？
（聞けば聞くほどにその宇宙人が弱そうで、何で慌てているのかが段々分からなくなってくる）
（人とカミサマで感性とかが違うのかなぁ、とのんびり考えながら聞いてみながら）
（またちらりと、扉の向こうの夜の学校へと視線を向けた）

できるかなぁ。この前呼び出された時は宇宙に行くのも一苦労なんだって聞いたけど。
誰かに知らせても、きっと信じてもらえないよね。頭がおかしいんだっていわれちゃうかも。
わたしたちに襲われた子だって、包丁さんにやられたっていっても信じてもらえなかったし。
だって、あんなに慌ててたんだもの。演技には見えなかったからね。
なんなら朝になるまでここで休んでけばいいんじゃないかな？
人が増えたら星人も手出しできないと思うし。

>>256
わたしはカミサマで、あの人は女神様。
根元が全然違うよ。わたしは人だったけど、最初から神様なんだから。

>>269
今日は覚悟決めて来たぜ！
今日こそ（ピー）してやる！

（無謀な事だと知らない身の程知らず）

>>264
あ……は、はい。
（恐慌し混乱に陥っていたが、嘘のように心が軽くなった）
（人を落ち着かせる笑みを持ち合わせているこの人の声が、
　優しく耳に飛び込んでくる）

神様……？　ワルキューレ……？
（なんだっけ、それ。どこかで聞いたことある名前だけど）

１・可変式の戦闘機兼ロボット？
２・円盤王女？
３・無敵戦艦？
４・帝国軍所有の戦闘機？
５・無謀と慢心の精霊？

あの……↑の中に答えはありますか？

僕は、坂上修一です。ありがとうございます、落ち着きました。
さっきまで、宇宙人から逃げていて……

>>266
――ちょっと、その神と話をさせていただけないでしょうか。
いえ、少々話し合いの必要があると思いまして。
ええあくまで話し合いです穏便に。
さてその神は何処ですか？居なくなっていたりなどしないでしょうね。
（言いながら手は剣の柄にあるのだった）

>>270
お久しぶりですね、小さな「カミサマ」。
（ふふ、と笑いながら挨拶を返し）
ここは楽しい、つい私も本分を忘れそうになってしまう程に。
私が人ではなく神族である事を忘れてしまいそうになる程――
…ええ、私の仕事は相変わらずの忙しさです。
ですが大丈夫ですよ、私に大きな傷を与えるほど強力なものは、最近は現れていない。
この通り壮健でいます。貴女のほうは、どうでしょうか？

>>272
―――残念ながら、その五択の中に正解はないようですね。
むしろ――

１・エインフェリアを集める中間管理職
２・神族の下っ端、掃除係
３・webラジオではっちゃけすぎてる人
４・女性専用クラス、わりと中途半端な前衛

――さて、どれでしょうね？

サカガミ・シュウイチ…大丈夫ですか？落ち着けたのであればよかった。
宇宙人…宇宙人？シュウイチは宇宙人に襲われていたのですか？
私は数々の魔を祓ってまいりましたが、宇宙人と戦った事はない…どんな敵なのでしょうか。

赤ちゃんはどこから来るの？
赤ちゃんはどこから来るの？
赤ちゃんはどこから来るの？
赤ちゃんは (ゥワホー！)

神さまたちにおそなえものを差し上げたい。
つ【みずようかん×１】
２つはないので、取り合いしてください。

（自らに炎を放つ）
（そして髪の毛１本すら残すことなく消滅した）

>>270
なんだかだんだん、騒いでいた自分が馬鹿みたいに思えてきたよ。
とにかく最初からペースを乱されっぱなしだったから、驚いちゃって。
ここに本物があるけど……試してみたくないな。
（どうみてもおもちゃにしか見えない銃）
（トリガーに安全装置も何もなく、押せば抵抗なく光線を発射しそうに見える）
（ここを壊したら後を使う人が大変だろう。……しかし、他の理由があるのではないか？）
（もしこれが普通のおもちゃだったら？　自分の話していたことは妄想にならないか？）
（自分がパラノイアでないという保証はだれもしてくれない。証明するには自分の頭を撃つしかないんだ）
もし本物だったら……
（ぶつぶつと独り言を話して）
ええと、何の話だったっけ？

確かに今、宇宙に行くのはとても難しいだろうね。でも、潜伏用のUFOがあちこちにあるらしいんだ。
それを奪って敵の母艦にコンピューターウイルスを流し込めば……
そんな、スターウォーズじゃあるまいし。こんな映画売れるわけないだろうね……
包丁さんにやられた子が、ここに来たことあるの？
もし僕が包丁さんに襲われたら、僕は助かるのかな……
スンバラリア星人より、包丁さんの方がよほど怖いよ。
……でも、家に帰らないと家族が心配してるだろうし。
いつのまにか、真夜中になっちゃったんだ……。

>>274
ヌヌネネヌヌネノ…と聞こえるのは、
じつはずんずんずんずんと歌っているという話ですが。

>>275
それでは――こうしましょう。
（腰の「永遠の剣」を抜き放つと、水羊羹を綺麗に四つに分けて）
これで皆の分があるでしょうか。
あとは…飲み物でも用意したほうが良さそうですね。

>>278
お供えの飲み物といったら、基本はこれでしょ。
つ【水道水】

『名無し』消えたし平和だな
『名無し』の中の人も存在しなくなればもっといいんだけどね

明日のお悔やみ欄に載らないかな中の人ｗｗ

>>273
そうですか。選択肢の中に正解がないなんて、
さすがは飯島だ……鬼畜すぎる。真夜中の教室を一個一個しらみつぶしに
する時の絶望感と言ったら。
……ええと、どれかわからないんですけど……当たったら賞品とかはあるんでしょうか？

恐ろしい敵、スンバラリア星人です。緑色のアンモナイトみたいな頭部をしていて、
普段は人間に化けて地球に潜伏しています。彼らは地球侵略を企んでいて、
食料として人間を狙っているんです。なんだか底知れない不気味な相手なんです。

>>274
……コウノトリが運んでくれるんだよ。


さっき出ていった、悪魔みたいな女の人は大丈夫だったのかな……？
とにかく、この危機をテレビに伝えないと。自分の家も気になるし……。

（光線銃をぐっと握り締めると、勇気を振り絞って）
みなさん、ありがとうございました。僕はこれから行ってきます。
もしかしたら帰ってこれないかも知れません。でも、行かなければ。
そして危機が迫ってる事を伝えないと……失礼します！

（勢い良く部屋を飛び出していった！）


（その後、どういう末路をたどったのか誰も知らない）
（いずれにせよ七話目を過ぎた以上、次は今日起きた事を覚えていないだろう……）
（そして七不思議は繰り返す……）


【お先に失礼します。お休みなさい】

>>280
通報すべきかな？でも支持する人は多かったりするか

>>279
本当にお供えなのですね…
水は兎も角食物などは、参詣が終わったら回収するのでしたか？
作法というものも、中々に難しいものですね。

>>281
どれを選んでも不正解…何と言う絶望感でしょうか。
それでも信じて選ぶより他にないというのですから恐ろしい。
……そうですね、当たったら…
女神の加護を少しだけ差し上げましょうか。

ふむ…緑色の巻貝のような宇宙人が、食料として人間を狙って。
それで地球侵略をしようとしている……
…その宇宙人がどのような存在か分かりませんが、
場合によっては私が派遣されるかも知れませんね。

シュウイチ、行くのですか？
貴方が危機を回避できるよう…大女神様のご加護のあらん事を。

ダメだ……眠い……。
しかしここで寝たら……ワルキューレのパンツを奪う使命が……ぐー……。

>>273
わたしたちも、呼ばれることもないからってすっかり忘れてます。
人じゃないのにみんなよくしてくれて、話しかけてくれて…楽しいです。
病気の人もいますけど、それも含めて。
やっぱりお忙しいんですね。七夕の時にお見かけして、その時から気になってて…。
でもお元気そうでよかったです。これからもお体にはお気をつけて――わたしですか？
…呼ばれることもないので、ずっと暇で。こうしてゆっくりできてます。す、すみません…。
（忙しい女神様に比べて、することもなくのんびりとしていた申し訳なさで縮こまりながら）
（ぽつんと、小さな声で呟いた）

>>274
コウノトリにキャベツ畑に、桃に入ってたりとかもあるけど、どれがいいかなぁ。
本当の答えは知ってるよね？そんなの、わたしみたいな小さい子に言わせないでしょ。
…言わせないよね。
（ニコニコと笑いながら、軽く包丁を振ることで誇示して見せて）
でも上手だね、歌。…うん、そのひと。

>>275
あ、わたしさっきソフトクリームもお供えしてもらったし、それは女神様に…。
――切ってもらっちゃった。どうしよう、いいのかなぁ。

>>277>>281
その銃を持っていってみれば信じてもらえるんじゃないかな？
どこか…人気のない場所で、地面とか壁に撃ってみたりして。
凄い威力なら警察に持っていって、床を撃って証明してみたら？
そんなのだったら一大事だから、証拠があるならきっと信じてもらえるんじゃないかなぁ。
逆に威力が全然なかったらそんなのを武器にしてるんだし、ほっといても平気だと思うよ。
どうしてもここで証明してみたかったら、わたしを撃ってみてもいいし。
カミサマだから平気。死なないよ、わたし。痛いけどね。
（どこか思いつめたような表情で独り言を呟く様子をじっと見つめると、静かに言ってみる）
（なんだか光線銃を頭に押し付けてしまいそうな、そんな雰囲気だったからか）
（薄い胸に手を当てて、撃ってみる？と首を傾げた）
うん、なんだか驚いて動転してたっていってたよ。
それで本物かどうかって。

コンピューター、地球と同じのなのかなぁ。違ってたら意味ないと思うよ？
そうだね。もっと他の方法のほうがいいよ。
ううん、刺身包丁の時に生き残った子の話。
あの子は優しいから、何とか返す方法を伝えようとしたんだけどね。
…上手く伝えられなくて何人も切っちゃったって泣いてたよ。
大丈夫、わたしに命を切らせようとしなければそんなことはありえないから。
でも、してはいけないことをしてしまった、その時は――容赦できないね。
年頃の男の子だったら一日くらい、たまにあるよ。
それにずっと見つからなくなっちゃうよりましでしょ？
怒られるの我慢して、休んでいったほうが…いっちゃうんだ。
がんばってね。カミサマがお祈りしても意味ないだろうけど、無事でいられますように。

>>284
そんな使命、捨てて寝ちゃえばいいのに。
…でも、わたしもちょっと眠いかなぁ。そろそろ、寝ちゃおうかな。

……やっぱり、寝ちゃおう。ずいぶん長くお邪魔しちゃったしね。
女神様、あまりお話できなくてすみません。名無しさんたちは、色々ありがとう。
他のお話してくれた人も、またお話できるといいなぁ。
わたしもこれで失礼するね。それじゃ、おやすみなさい。

>>284
眠いのならば無理をしてはいけませんよ？
ポッチーあげますから、これで我慢してくださいね。
（チョコレートスティック菓子を差し出した）

>>285
ここの者たちは…私たちが何者であろうとも、気にせず話してくれる。
それは、とても嬉しいこと――
ふふ、色んな者がいるからこそ、楽しいというものです。
７日に短冊を吊るしに来て――結局休暇は今の今まで取れませんでしたが――
こうして今、特に大きな傷を負う事も無く、貴女と会えている。
戦う身であるのですから、これ以上を望むのは望み過ぎなのでしょう。
ゆっくりと出来ているのでしたら、よい事です。
…ふふ、謝らずともよいのですよ？私と貴女は、役割が違うだけの事。
それに私などより忙しい神もおられます。
そのような方々の事をまで思うと休暇など取れない――でも、休暇は欲しいという事です。
（くすり、と悪戯っぽく笑って見せて）

お休みなさい、小さなカミサマ。
また出会えたら、その時はゆっくりと話を致しましょう。
それでは、また…貴女に大女神様の祝福のあらん事を。

さて…私もそろそろ帰還するとしましょうか。
皆様に大女神様のご加護のあらん事を――
（光に包まれると、天へと帰って行った）

あ〜ん、もう、雨降っちゃってびしょぬれになっちゃったよぉ！
もう〜、制服が濡れちゃって肌に張り付いちゃって最悪ぅ〜。
仕方ないから誰かから体操服かりるかなぁ？
文化部で体操服っていうのも変だけど…。

【「はつこいりみてっど」】

脱ぎたいなら素直に脱げばいいのに
みんなもうハダカなんて見慣れてるしな

>>289
よ〜っし！それじゃあぬいじゃおうっと！
そうそうあたしの裸なんて見慣れてるもんね！
んじゃ！
（セーラーの脇のジッパーをはずし、胸当てのボタンをとる）
（袖の中に両腕を入れようとした瞬間にはっと気づく）
！！ちょ〜っと待った〜！
み、みんな見てるよぉ。

いや、俺一人しかいないようだが。
それに新聞読んでるから、気にすんな。
ほれ、タオル。とっとと脱がないと風邪引くぞ。
（と、バスタオルを放り投げて、新聞に目を戻す）

タオルでなく新聞紙を放り投げよう

ビデオカメラを設置し、録画ボタンを押しておく。

相変わらず無粋な連中だぜｗ

>>291
ほ、本当に見てないよねぇ？
じゃ、じゃ、じゃああ、ぬ、脱いじゃおう…お〜…。
（先ほど止めてたセーラー服を完全に脱ぐ）
（上半身はジュニア用のシンプルなフロントホックブラ）
し、下も…はうう
（スカートの脇のジッパーを下ろしスカートをぱさりと床へと落とす）
わ〜、なんだか開放された気分で気持ちいいよぉ！あ、タオルありがと！って…

>>292
（手に取ったのは新聞紙）
……あの〜…これじゃあ体拭けないよぉ！
あうう…新聞紙体に巻いて隠すのも変だし…
どうすればいいのかなぁ…

>>293
え？え？なんでこんなところにビデオカメラがあるのぉ？
あ、ありえないよぉ〜…
あうう…
（新聞紙を体に巻きつけてその場にうずくまる）

>>294
（新聞紙を体に巻きつけたまま）
善意ある人なのかなぁ？
ねえ、ここって変なビデオ作ってる事務所さんじゃないよねぇ？
って…はうう…
この間、慧ちゃんがこういう場所で変なことに遭いそうになってたから。

……なんかまた変なのが沸いてきたな。
あゆみちゃん、こっちおいで。
ちゃんとバスタオル貸してあげるから。
（一連の流れに気づいて呆れたようにため息をついて、手招きで呼び寄せる）

>>296
ほれ、これ貸すぞ

つ【毛布】

最近では新聞紙でバッグやらの小物を作ったり
仕舞いには服まで作る人間がいるんだ。
だから今の格好はある意味一つの時代の流れといえなくもない。

正直>>297が一番気持ち悪い

いい人達が来たな。じゃあ私も


つ【温かい紅茶】

>>297
（新聞紙でぐるぐる巻きになった蓑虫のように）
よかった！本当にタオル貸してくれるんだぁ！
うんうん、それじゃお言葉にあまえちゃおうっと！
（新聞紙を投げ出して呼ばれるほうへと歩いていく）
（下はいつものストライプショーツで上は水色のジュニアブラ）

>>300
違和感は無いけどな

>>303
いかにも自分アピールが強すぎてｗ

とりあえず脱いだ服はいただきますね

あうう…これから出かけるっていうときに人がいっぱい…
この次のレスで最後になるとおもうよぉ。

>>298
毛布〜ありがとう〜。
それじゃあ…
（下着姿の体に毛布を巻きつけて歩いていく）

>>299
ただ新聞紙体に巻いてるだけだよぉ。
でも、やっぱり耐久性に劣るってことはあるよねぇ？
主流にはならないと思う。

>>301
ふ〜、またまたやさしい人…
温かい紅茶で心もほっとするよねぇ。

>>305
だめ〜！制服ってけっこうと高いし破いちゃタリ汚しちゃったりしたら
お母さんにすっごくしかられちゃうから。
でも、制服盗まれた…？これはどうなるのかなぁ？
（ここでは書けない様なものすごい想像中）

あゆみんのタイムリミットを考えるとそうそう手出しは出来んけどな

縞パンか・・・・・・ふぅ。

>>306
ほれ、これもやるから着替えていき
入手先については言及しないように

つ【新品まっさらな制服(上下)】

がっつこうと考えている奴は大抵相手の都合など考えないのさ
朝からなんて無理に決まってるだろ

あゆみん。エロールとセックスについて見解をどうぞ！

どれががっつきになるんだこの場合

このレスで最後になるよぉ

>>307
タイムリミット短くてごめん！本当にごめん！
…だからといって長かったらどうなっちゃったんだろう？
あ〜んなこととかこ〜んなこととかされちゃってたかなぁ？

>>308
も、もしかして今回も恥ずかしい姿見られた？
み、見てないよねぇ？絶対に見てないよねぇ？
（立ち上がった拍子に体に巻いてたタオルとブラのほっくがぷちんとはずれ）
（それにも気がつかないまま…）

>>309
（膨らみたて乳房が丸出しにも気づかずに）
わ〜い！新しい制服〜！これなら部活に打ち込めてよかった〜
（ふと上半身が乳房丸出しに気づく）
！！（あわててブラを止めなおす）
お、おっぱいみてないようねぇ？
それじゃあこの新しい制服に袖を通して…？え？これちょっと大きいかなぁ？
サイズ間違えて？

んじゃ、あたしはこれで学校にいってきま〜っす！
（実は肩部分もぶかぶかで、スカートもひざ下丈でロングという）
（まるで昭和時代の女子中学生のような制服で学校へと向かいました）

近所の中学校未だにそんなスカート丈だわ
いってらー

あゆみん乙 ﾉｼ

ラストのオチはなかなかよかったｗｗ

エロールとセックスについての見解
↑
みんな、こんなこと言い出すこいつをどう思う？

死んじゃえばいいと思うよ

なんで参加の仕方も分からないのに社会に出ようとするか分かりません

参加の仕方ってのもなんだな

どーでもいい。興味ない

>>314
最近の女子高校生でも中学生でも
上は1サイズ大きめ買って袖あまりにして指先出すだけみたいな
その上にやはり大きめカーディガン。
そして下はフトモモ丸出しのミニ
こういうの流行ってるのかな？

>>316
すごく、『名無し』です

>>321
太股の丸出しと言えばアノ方なのだが…いま来てくれないかなー？

>>321
下にジャージ履くのはなんなんだろうと常々思う
女の子の気持ちはよくわからない

>>321
長門スタイルって奴ですな

>>322
『名無し』は自殺したはずだろ？
てか今日の新聞に自殺したって記事があってちょっと怖いのだけれど

絵にすると可愛いけど、実際やられるとなぁ

>>324
はにわルック、ってやつ？

pixivに確かコミュあったな

>>326
しっかり生きてるじゃん、>311で
てか、あれで隠蔽工作出来たと考えるとか、どれだけ幼稚なんだｗ
子供でも騙せんぞｗ

>>328
そうそう。あれやっぱりやらない地方はやらないんだろうな

>>329
『名無し』を楯にとか、隠れみのにしている輩とかの可能性もあるぞ。
過去に追い出された奴には都合が良いだろうし

追い出されたっていっても名無しじゃ判断できネェだろ

つ　エロ本（ロリータ）

釣られて来ないかな〜

大十字でも召喚するつもりか

>>334
もちろん。


あっＢＬ本も追加するか！誰が来るか予想できないが

つ【ＢＬ本（過激度５つ星）】

>>109
のっぽさんなら今でも様々な場所で御活躍なされているぞ
グラスホッパー物語とか名作だなぁ

はてはてふむー

スカートの下にジャージを履いた女子高生に萌えるとか、
ほんと世界は広いわねー
(光坂夏服に赤いジャージ下を穿いて現れる)

……しまった、これじゃニーソが見えないけど、ま、いいか

今の時期それは暑くないか？
ムレムレだろ下半身

おにゃのこは冷え性なのですよ？

>>339
あんたからニーソ取ったら（飛べない豚はただの豚）と同じじゃねーか

…『』？

>>340
ここは『永遠』冷房効いてるし、裸の方が寒いくらいよ。
そういえば、最近『永遠』の人見ないわねー……

>>341
基本的にはそうなんだけどね、あたしみたいなのは本当は論外なんだけど。
ｇｄｇｄ道を貫くためなら、ジョーシキなんてみんなヒジョーシキなのよ、うん。

…【】？

>>342
ニーソはちゃんと履いてるわよ、ジャージつけてるから見えないだけで。
ほら。
（と、ジャージの裾を捲り上げると、いつもの白ニーソが姿を現す）

な、何？『』【】って

寒いくらいだと言うにもかかわらず何時も半裸なのかお前は
一体何がそこまでさせるのか。かく言う俺も自宅裸族ではある

>>346
魅せなきゃダメだろ…





あっ脱がせるより着せなきゃイケないのか貴女は。普段から脱いでるから

何その無駄な改行死ねよ

>>348
愚問ね。
そんなの「伊達と酔狂」に決まってるじゃない。
（したり顔で腕組みして、うんうん頷いて見せる）

>>348
矢口真里だっけ？裸族

伊達と酔狂とくるか。結構そういうところアグレッシブだよな
ｇｄｇｄなのに

>>352
そうだな。つうか気持ちいいぜ？来客時には大変だが

>>351
姐御。カッコイイっす

>>354
それは大変そうだな。パートナーも裸族？

>>352
大胆よね、芸能人なのに全裸だなんて。
あたしにはさすがにそこまでは出来ないな、恥ずかしくてニーソは脱げないし。

>>353
脱ぐのに一々理由を求められてもねえ、って感じだけどね。
どこのへっぽこマスコミかって気もするけど、それこそ「余計なお世話」だし。

>>356
一人身だからな。というか、そんな自宅ヌーディストビーチみたいなのできたら俺が狂喜する

ニーソが羞恥のボーダーなのかよ
じゃあちょっぴりニーソがずれて肌が見えたりすると恥ずかしいのか？チラリズムな感じで

てか、なんてあたしが来るときにアイツが寄ってくるかな……
いくらｇｄｇｄでも、さすがにこれはやってらんないわ。

それじゃ、あたしは撤退するわね。
次からは避難所暮らしも考えなきゃ……

杏というと裸ニーソとイメージスルオレガイル。

確かに杏が来てるときのヤツの混入率は非常に高いな…

ヤツ？クラナド関係者？

いやな好かれ方だなおい

流石だ

『名無し』のことでしょJFK

なんか暇になったし。釣ってみないか？餌を提供してちょ

>>366
ＪＦＫワカリマセーン

つ【うんこ】

餌は私で足りるかしら？

>>369
うんこかよ…まぁいいや
（うんこを仕掛けにセットする）

他にあるか？

>>371
つ【こち亀全巻】

>>370
………。（とりあえず仕掛けにセットする）


他には？とりあえず最後にしようと思うが

>>372
（仕掛けにry）

さてと。どうなることやら…

どうにもならねぇよボケ

たしぎをネタにヌくことはできるのでは？

この流れを面白いと思ってるのかね
だとしたら只の阿呆だ

所詮『』の浅知恵

夏の風物詩にしても今年は酷いなあ
いちいち透明あぼーんも面倒だ。他のレス巻きこんじまうことあるし

消えることにかけてはあたしが一番っすよ。
誰もあたしを見つける事なんて、出来やしないっすから。

【咲-saki-】

東横イン…ホテルかぁ

夏の風物詩なんて持ち上げないで、もっと侮辱的に呼ぼうじゃないのさ

>>381
うっ……さすがにパソコン経由じゃ、あたしのステルスも形無しっすね。
デジタリアンは苦手っす。
それはそうと、そのお約束な連想は勘弁して欲しいっすよ。

あれ〜何も見えないな〜
俺には何も見えないぞー（ぺたぺたとお尻を触る）

とか電車の中で堂々と痴漢されても誰も助けてくれないんですね！
なんて可哀想な子！

色素薄子さん？

よく先ツモされません？
逆にそれで思考が速くなったとか。

>>384
満員電車でならそういうシチュもあり得るかも知れないっすね、さすがに。
気配は消せても、物理的に消えるわけじゃないっすから。

でも、その場合でも痴漢さんはあたしのお尻を触ろうと思って触ることは出来ないっすよ。
別の誰かを触ろうとして、あたしのお尻に「ぶつかって」しまうだけっすね。

それじゃ別の誰かと勘違いされて
電車の中で痴漢地獄で最後までされちゃうんですね


そんな同人あるんだろうなぁ

あれ、牌切りました？

>>385
あはは、確かにインドア系っすから、色素は薄いっすねえ。
でもそんな名前にはなりたくないっすよ。
「うすこさん」なんて、薄いじゃなくて、「臼」の方が連想されて……
風越の副将さんを思い出してしまうっす。

>>386
あたしは麻雀は基本デジタルっすから、対人で打ったのは部活に入ってからっすね。
そこで自分のステルスを試してみたっすけど、先ツモはされたことないっすね。
さすがにみんな自分が上か下かは覚えてるんじゃないっすか？
あ、でもそういえばかおりんが下家の時にはめっちゃ先ツモされちゃったかな。

これで麻雀でもしようじゃないッスか！

つ【超合金Ｚ製の麻雀牌セット】

むしろ鷲巣麻雀でいいじゃないか
勿論、金が無いやつは血液で支払いですよ
鷲巣様だって現状そうなんだから

目立ってなんぼ、目立ってなんぼですわ〜

>>388
地元じゃそこまでの満員電車なんてないっすけどね。
もし東京の方に出ることがあったら、最後までされちゃうかも知れないっすね……

同人かぁ……私もいろいろ見たことあるっすけど、あれはえげつないっすね。
できれば、先輩とのらぶいちゃばっかりだといいなぁ……

>>389
先ツモ先切りトラップっすよ、ふふふ。

ここではやめろと言ったかじゅ先輩はどこならいいんですか？

桃子が好きなんだが
同人は爆乳の孕むらさん本が多いからなぁ〜
あざとさに皆弱いのね…

とりあえずは百合もいいが百合以外の桃子本に期待主に陵辱的に

>>391
ぶつけたら人死にが出そうっすね。
全自動卓が壊れてしまうっす。

>>392
え、えーと……
あ、あたしはまだ学生だし、競技麻雀オンリーっすから。
丁重にお断りするっす。

>>393
この前の副将戦のアホ毛の人っすね。
連続振込ゴチっすよ。

>>395
東横インにでもしけ込んで、たっぷりしっぽり可愛がってもらうっすよ。
あ、私が日頃の恩返しに、先輩にたっぷりご奉仕ってのも乙なもんすかね、へへへ

>>396
おっぱいさんのインパクトは強烈っすからね。
あたしも、隠れ巨乳なんて言われてるっすけど、爆乳には勝てっこないっす。
まあ、ステルスが信条のあたしが、目立つものもっててもしょうがないんすけどね。

陵辱……実際に自分がされるわけじゃないと分かっていても、あんまりいい気分はしないっす。
もっと健全に穏やかにいきましょうよ、みなさん。

上柿恵がひそかに人気がある件について

>>397
キーーッ！！
こ、この私が連続振込みなどと無様な真似を…

あなたリーチ宣言はちゃんとしていましたの？
でないと私があの様な無様な振込みを許すはずがありませんわ

>>399
えーと……どちらさまでしたっけ？
あたし、基本的に人の名前を覚えるって習慣がないっすから、思い出せないっすよ。
（うーんと首を傾げる）

かじゅはなんとなくだが、いざってときは桃子に攻められそうｗ

ぎっひな上柿恵をしらんだと！？
対戦してないからしょうがないか…ちょい役の彼女だ
ttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=上柿恵&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
目つきが可愛い…ﾊｧﾊｧ

>>400
ちゃんと宣言しましたし、リー棒も載せたっすよ、龍門渕のアホ毛さん。
もしチョンボだったら、審判部が黙ってないっすけど、何もなかったっすよね？
「ブラウン管」の向こう側では、ちゃんと見えてたってことっすから。

桃子の触覚触りたい…

>>402
そうっすね、先輩はあたしがどれだけ先輩への想いに溢れているか知らないっすから。
きっと、あたしの想いの海で溺れてしまうっす。
そしたら、あたしが心を込めて介抱してあげるっすよ……ふふっ

>>403
……ああ、おっぱいさんの予選での対戦相手っすか。
あたしもその時は自分の副将戦やってましたし、さすがに他校のことまでは手が回らないっす。

……でも、一見地味っぽいのにスゴイ存在感っすね。
あたしとは、対極的過ぎるっす。

副将戦で一番ステルスだったのは風越の副将…
のっどちなみのおっぱいさんなのに

>>403
あら、誰かと思いましたら一回戦でのどっち…いえ、原村和にボコされた方ですのね

それにしても…チョイ役のくせにこの私より目立っているなんて…許せませんわ！


>>404
な、なんですの…それでは画面の向こうから見ていた方は、
私をあなたのリーチに迂闊に振込んだおマヌケさんに映っていたとでもおっしゃいますの…

な、なんてこと…この私が…この私が……
(がっくりと膝を落とす)


>>407
ドム代…いえ、なんでもありませんわ

吉留未春は普通にレベル高いめがね美少女と思う

>>405
ダメっす！
あたしの触覚で遊んでいいのは、先輩だけっすから。

>>407
風越の副将さんは、傍にいるとすごく存在感あったっすよ。
名無しさん、おっぱいさんの方ばっかり見てたんじゃないっすか〜？

>>408
仕方のないことっすよ、ステルスに入ったあたしの気配に気づいたおっぱいさんが異常なんすから。
でも、確かにTVの向こうでは、強豪のアホ毛さんが無名のあたしにノーマークで振り込んだように見えたんじゃないっすか。

結局一番美味しいところはおっぱいさんに持って行かれたわけっすけどね。

触覚をもう少し伸ばして裸になってもビーチク隠せるようにしてください

他の子と違って気を使ってなさそうな髪型がステルスっぽいねｗ
今度のデートなんかじゃそっちもおめかしするのかなー2828

>>409
風越のメガネさんっすよね？
そういえば、今回の次鋒戦はみんなメガネさんでしたよね、うちのかおりんもそうだし。
かおりんもなかなか可愛いんじゃないっすか？

>>411
そんなことしなくても、本気でステルス発動したら全裸になってもあたしは見つからないっすよ。
でも、ここじゃ通用しないみたいっすから、やらないっすけどね。

見つからないと言い切れるって事は
一回深夜の町なりでストリーキングしたんだな

>>412
少し前までは他人とのコミュニケーションを必要としなかったっすから、
今でもあんまりおめかしの仕方とか、よくわからなくて……
でも、先輩のためにも、いっぱい頑張るっす！

そろそろお昼だし、あたしも戻るっすよ。
それでは、またコミュニケーションを楽しみに来るかも知れないっすから、その時はよろしくっす！

>>409
風越の次鋒の眼鏡の方ですわね
次鋒戦は今いち記憶に残っていなくて思い出すのに時間がかかってしまいましたわ

それにしても…先ほどから我が龍門渕高校の話題がいっさい出てきませんわね


>>410
ハ、ラ、ム、ラ〜〜！
真のヒロインである私より目立つなんて…腹立たしいことこの上ありませんわ！

はっ、こうしては居られませんわ
これから原村和より私が目立つ様に作戦を立てなければ…

ええっと…あなたは鶴賀の東横さんでしたわよね？
次に私と打つ機会があれば、今度こそ私が華麗にあなたを一蹴させてみせますわ
覚えておいてくださいまし

それでは私はお暇させて頂きますわ
おーほっほっほ

私の化粧水は先輩の○液っすよ

龍門渕って色物ばかりだからな…
女子高生は制服着てナンボだろ

精？

つ怪しい本

>>420
釣れないかー

ならば…
つ生肉

つ　女子更衣室で着替え中の女キャラ達の写真×２

いいからカオスでがっついてこいよｗ

>>422
素朴な疑問。何故に×２？

１４時だ！集合！

しないのかよ！？

じゃ、いいや。（と優雅にティータイム）

妖術【妨害】



慌てふためくがよい

しらんがな(´･ω･｀)

sageましょうか（掘り掘り）

よっぽど暇なんだな…何か真っ当な趣味でも見つけろよ

>>430
しゃーねーべ。無い物ねだりできないんだからさ

…………………。
(黙々と読書中)

>>432
つ【参天ＥＸ】疲れたらこれだ！

………。
〔黙って茶を勧める〕

なんのアクションもないな、どうしたんだ一体
オチなのか？

よっちとステルスモモは喋りが被ってしまうな

キャラクター居るんだから…

出オチっしょ、反応ねーし

>>437
読書中だから自重する必要はないだろ？

ただ単に反応困って無断落ちじゃない？

「ここが、彼方さんのよく来る場所…ですの？」
うん、偶然見つけてからなんとなく雰囲気が気に入っちゃってさ、それから偶にお邪魔するんだ。
「そう、ですの………偶に来てみよう、ですの。」
ん、何か言った？
「なっ、何でもないですのっ！？はたーっ！（べしゃ」
わ、留真ちゃん大丈夫！？

と、とりあえずお邪魔します。「…ですの。」

【出典：おと×まほ】
【Yahoo!コミックで漫画版連載中】

うろ覚えでキャラやってみようと思うが、なんかリクエストある？

カブトがつくキャラ

>>442
せっかくだからボカロのリンでも

おや可愛いらしい来客じゃな

つ　ミルミル ﾄﾞｰｿﾞ

キャラ来たからやめとくわﾉｼ

>>442
逆転検事の御剣検事を

>>442
自分の一番の人でやってみるのがいいと思いますけど。
「人にリクエストを聞いても、あなたが何の作品を知っているかわからないのに出しようがありませんの。」
うわぁ、留真ちゃん直球だね…。
「はたっ！？」

>>443-444 >>447
キミたち一体どこにいたの…？
「見えなかった、ですの…！」

>>445
ありがとう、いただきます。
「も、もったいないから飲むだけですのっ。別に感謝するつもりなんてありませんわよっ！」
ほら留真ちゃんそういうことは言わないで、ね？ありがとうって言わなきゃ。
「むぅ…あ、ありがとう…ですの（くぴくぴ」

>>446
残念です、また機会があれば是非。

>>449
やべっ萌えた。てかｸﾋﾟｸﾋﾟは反則技だ〜

総統！　読めません！

>>450
そこ、ただれた目で見ないように。
「もっ、萌えだなんて…あのアホ猫と同じこと言ってるですのっ。」
留真ちゃん、こういう人たちを差し引いても、いいところなんだよ？
「にわかには信じ難い、ですの…。彼方さんが言うなら、まぁ、信じ、ますけど…。」

>>451
？　そうとう。読めないの？
「彼方さん、おそらく名前ですの。」
あぁ、なるほどね。ボクは、しらひめ　かなた。留真ちゃんは、ひの　るま。
「わかったですの？というか何が読めなかったのかわからないですの。」

時間が時間なのかな？
あんまり人が来ないね〜？

届け遥か空へー明日へのキズナー♪

>>453
「そうですのね。確かに時間が悪いかもしれませんの。」
うーん、空く時間が大体これくらいだし…どうしようもないね。

「彼方さん。」
うん、留真ちゃんわかってる。ボクの予想が間違いなければ…。
「はーーーぐーーーーー！」
『やっぱりっ！』

「はぐはぐはぐーっ！」
ふむむむむむっ！依さん落ち着いてください！
「この人、聞こえてないですのー！」
「ひどいよ彼方ちゃんも留真ちゃんもっ！お姉さんはハグが足りなくて干からびそうなのに！」
「かといって私たちをハグ殺ししていいわけないですの！」
（少々お待ちください）
「落ち着いたよぉ、ふぅ。」
つ、つやつやしてる、顔が。
「この人には勝てないですの…」

>>454
確かテーマソングだっけ。
ごめんね、まだ聞いたことがないんだ。また後で聞いてみるよ。

人が来ないね。「ですの。」「そうだねっ。」
うーん、今日はもう帰ろうかな。
「それならお姉さんと一緒にお姉さんのマンションへっ！」
「小脇に抱えられたっ！？逃げられないですのっ！」
「あはははははーっ！」
（風のように走り去っていった。）

【それじゃ、またねっ！】

Fishingは夜からがいい！

おい。餌を持てイ

つ【某キャラが交流に残したパンツ】

>>459
エサ化を阻止

《貴女のパンツ》としてオークションに出品する

そのパンツの主はラグナか蓮司か、
はたまたプロテイン好きかラーメン好きか。

最近の過去ログから推測すると…

入札…０？

(´Д`)

暇だな…避難所のほうが稼動は良いのかな？

貴方がキャラをすれば少しは賑やかになると思うの

『』にキャラなんかしてもらってもな

派遣要請や召喚はしないのかこのスレは？不思議だな

カオスに帰れ

>>468
お前が張り付いてるからキャラも寄りつかないし杏も逃げたんだよ、みすた『名無し』
どぅゆーあんだすたん？

寂しさを紛らわせたいんだよ。何時も孤独感に押し潰されてるのは御免だ

知ったことか
勝手に潰れてろ

趣味でも見つけろよ何でもいいから。
熱中できる物があれば楽しいぜ？ゲームでもアニメでもスポーツでも。

そもそんな個人的な理由でキャラが離れてることに気がついて心は痛まないのか？
まぁ、続けてるから違うんだろうが。

すまん、ミスってageた。吊ってくる。

【全て遠き】カオススレ175番目の奴隷【理想郷】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248411562/
○○○○になってよ！118人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248284478/
寂しいってだけたならどっちか行ってこい。そして戻ってくんな
ここは召喚やら派遣する場所じゃないし独りよがりな交流する場所じゃない
もちろん上2つもルールはあるから、馴染めるかはわからん
だがここよっかお前さん向きだ

>>475
キニシナイ

>>476
カオスのログ見てきたけど、案の定『名無し』居たわｗ
こことまったく同じ事しくさっとる

死んでやる。ニュースを楽しみにしてな

>>478
ここはヲチ場所じゃないんだからそういう事は自重汁

過去ログ読まずに質問

『名無し』って何？　荒らし？

空気が読めない上に行動がうざい馬鹿
多分障害持ってんな、発達障害を

サンキュー。アスペルガーなのかね。

名無し潜伏しててレスも短いんだが、分かる人にはすぐ分かっちゃうオーラを放ってる

お前らもうそろそろ空気読んでくれるか？
この状況じゃキャラ来れんだろ

そもそもここは名無しが交流する場所じゃないよ
名無しだけで雑談続けるなら雑談スレへ

キャラサロン板総合雑談スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226005569/

>>1を100万回読んでこい
お前の脳内ルールを押しつけるな

ごきげんようっと…ようやく夏らしくなってきたけれど
蒸し暑さでばてちゃいそうね
(団扇で扇ぎながら窓際に座って)
ちょっとお邪魔してくわよ


【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

マリア様も寝てる（暑さで）

マリア様がみてる
（山口弁では、「マリア様が無くなる」という意味になる）

豆

>>489

そーいや今朝学校でマリア像を見なかったような…
…いやいやそれどこの学校の怪談？
多少の暑さでへばっちゃうぐらいなら、聖母なんて勤めてられないんじゃない？
そもそもあの人日本より暑い地域出身なんじゃ…

『名無し』が死んでよかったですな！
これでキャラも戻って来て平和になりますねー


ニュースに、自殺ときたら恐いですけど

佐藤聖はカオスのディアッカことカティッカ

ヒント・フィリピン人の看護士が日本の暑さに音を上げて帰国

真面目な話、日本の場合は湿度が高いので慣れない人間にはおそろしく不快

畳の上で半裸になりながら
ゴロ寝するマリア様とか親近感がわくね

日本の暑さは独特なのか。カラッとした暑さよりはジメッとした暑さとな

>>490

それって山口のどの辺り？
お勉強になったお礼に私も一つ教えてあげよう
「アガワ」とつく駅は日本の山口県とカナダにしか存在しない

>>494

逆にフィリピンの気候に耐えられないで体調崩す商社の人やら
海外派遣の人の話を聞くけれど…水も土も違えば耐えられないってことね

湿度の高さには生まれ育った人間でも音を上げたくなるんだから仕方ないか…

>>495

代わりに信仰心が駆け足で去って行きそう
私の場合はもともと信仰心持ち合わせていないけれど
…九州の方に浴衣姿か着物姿のマリア像はあるんじゃなかったかな

キリストの墓は日本の青森県にあって、本人も今は
立川に住んでるのにネェ

日本人ならやはりこれやね
聖様もこれ着て涼を得て下さいな

つ【浴衣】

>>496

蒸し風呂のような暑さだとか、まるでスチームサウナだとは聞く
数年前の欧州が記録的な暑さの夏を迎えたけれど
あの時は鉄板でじりじり焼かれるような暑さだったわね
都市部の緑地の少なさが問題なのか、やっぱり風土の問題なのか

あー、でも朝方は寒いぐらいの日があったし、日が沈むとマシになる

>>498

坂本竜馬の羽織にはダビデの星と同じ家紋がついていたのは事実らしいけれど
青森のキリストの墓はどう考えても無理があると私は思う
八幡さま＝ヤーヴェって説はそれなりに説得力があるけれどね

>>499

黒地に金糸、揚羽蝶…へぇ、なかなかいい趣味してるじゃない
金髪やら白い肌でもこれなら似合いそう
(着物を受け取り、更衣室へ)

東京砂漠と昔の曲で歌われていたけど、今の日本はまさに似た環境なのよね
昼暑くて夜寒いってまさしく日本砂漠

彼女にはもう〜こうするしかないのだ〜
13階の屋上から身を投げること〜

暗い歌だけどいい歌だよなぁ

暑い夜を涼しくね

つ【暗い日曜日】

『』は差し入れを覚えたか

栞なら俺の隣で寝てるよ

って>>495のマリア様が言ってました

>>501

なんか砂漠の意味がわからない気がする
新宿御苑とかある分、昼間でも涼しい時は涼しいし
リリアンは校内に緑地が多いから、日陰に入れば楽なのよね

>>５０２

特撮…？
あーごめん、イマイチわかんない
(帯を軽く締め窓の淵に座って)
それってどこの１３階なんだろう…ひょっとして、本当は怪談なのかもね

>>503

涼しさじゃなくて、寒くなりそ…美輪明宏のある？
両腕に花をいっぱい抱えた私は私達の部屋に入った疲れた心でだって…
私にはもう分っ ていたのだあんたは来ないだろうとそして私は歌った愛と苦しみの歌を
私は一人ぼっちで いたそして声を殺してすすり泣いた
(軽く口ずさむと入り口に目を向けて)
誰か来るのかな、扉の向こうから

>>505

(しばらくの間、射るような視線を名無しにむけ)
(やがて、夜景に視線を移してポツリと呟く)

…居るわけないでしょ、栞がそんなとこに
あの子にとって神様もマリア様もただそこに居る存在
あって触れるようなもんじゃないのよ

オリジナルはあんぜんバンドじゃなかったかな
13階の女、特撮もすかんちもカバーしてたけど

>>508

13階の女は元々欧州の歌じゃなかった？
ポーランドだったかハンガリーだったかまでは覚えていないけれど
東欧あたりの歌だったような気がする

フランス辺りで気だるげに歌うのが一番あっているような気がするけれどね

あー、ちがう、ハンガリーかどっかは暗い日曜の方だ
１３階の女については私はしらない、ミスごめんね

いやいや、気にせんといて
13階の女、あえてすかんち版を貼ってみる
http://www.youtube.com/watch?v=Ap-yZnyevZ8

くっそー、こうも任務ばかりだとゆっくりも出来やしねえ
聖ともしばらく話してねーしなー。たまには長い休みが欲しくなるわ。
よし、愚痴も言ったしこれから任務に行ってくるぜ〜
(ガックリ肩を落としながら出て行く)

【出展：ナイトウィザード他　一言落ちだ〜】

ハンガリーを黄色いハンカチと勘違いしたオレガイル。

>>511

こういう曲だったか…暗いけれどたしかに良い曲だ
私はあまり聞かないからわからないわね

>>512

ん？今、だれか…私の気のせいかな
気温が一瞬だけ下がった気がする

【わざわざありがとう、蓮司。ごきげんよう】

>>513

山田洋次監督が好きなの？
にしてもどういう勘違いなんだか…
私はあの監督は「学校」と「馬鹿が戦車でやってくる」が好き

一回、聖様の露骨過ぎる萌えコスが見たい
がっ、がっ！そんなの聖様じゃねぇよって気がうぅぅむ

>>516

露骨過ぎるのなら過去にメイド服着たし
猫耳と首輪だけ、つけていたことがあるわよ
そうそう頼まれてやる私じゃないとわかっているのは嬉しいわね

逆に聞くけれど、露骨じゃないコスッてどんなの浮かぶ？

露骨じゃないコス、うーむ、ワンピースとかチェックのロングスカートに合う可愛い服装とか
ジャージとか、かなぁ？

バカがヨロイでやってくるってパロられてましたな、ガン×ソードだったか。
近年のロボアニメの主人公で最も好感もてる漢だったなあれは。

>>518

それってどちらかいうと、私がしそうにない私服の間違いじゃない？
ワンピースは前に着てたような着てなかったような
イメージ的にはシャツとGーパンと思ってる人は多そうよね
チェックのロングスカートは山百合会の面々には…あ、令には着せてみたい
ジャージはなかなか斬新な発想だけれど、コスプレとはちがうでしょ

んじゃ、あれだ露骨じゃなくて聖様に似合いそうな素敵なコス
学ランじゃね？

>>519

そんなのあったとは知らなかった
最近は「漢」も不足気味だけれど、有無を言わさぬかっこよさ
それから熱さのようなものが足りないと言ってみる
アニメに限った話じゃないけれどね…グラン・トリノDVDまだかな

>>521

私と学ラン、か…あんまり似合わない気がする
胸元に晒巻いて、手に布巻いて、ううん、どうだろう

最近の作品に足りないのは、カリスマたりうる一流の悪役だと主張してみる

漢か…シンジさん（ぼそ

>>523

それも足りてないし、シナリオの練りも足りないというか
原作の制約が大きくて残念になった作品もチラホラと

足りてないのは超えるもの、ってところかな

>>524

そろそろネタバレ可の時期なら時々見かけた
メガネの巨乳ちゃんにも出会えるかな
熱い、燃える、しかも巨大な敵と聖さん大満足な映画だったわね

>>523
聖さまに体型が似ている北斗の拳のハート様か

コミック版本編のゲンドウは、シンジとはまた別の方向に突き抜けたキャラでした……

>>523
魅力のある敵役は必須だよな

JOJOの吉良とか突き抜けてたがいい悪役だったと思うぜ

>>526

…ユリアって敵キャラだった？
(すっとぼけながら名無しを小突いて)

>>527

格別詳しいわけでも好きなわけじゃないから
そこら辺についてはノーコメント
さてっと、この手の話ばかりでも仕方ないし、さっぱりしてきたいから
私はここら辺でごきげんよう
蓮司、名無し、いろいろとありがとね

きょぬー…(´･ω･｀)

ばくにゅー…(´☆ω◆｀)

悪役と言えばダイノガイスト様だろう

ちょーにゅー…(^｀ω´^)

一流の悪役と言えば志々雄真実だと思う

悪の首領というと仮面ライターシリーズの敵組織の大首領と思うのは俺だけ？

るろ剣か

そういや朝きてたな、人妻が

諏訪子様の産卵した卵にぶっかけたい

>>537
『』？

違ったみたいだな。ごめん。

エスパとか脊髄反射で書き込むのは止めとき
余計な荒れを呼び込んだり、空気が悪くなるだけなんだしさ

静かな夜ですの……しばらくお邪魔させてもらいますの。
(深々とお辞儀をするとゆっくりと部屋に足を踏み入れて)

夏も本番といったところで、ドンドン暑くなってきてますの、皆様体調にお気をつけて。
けして無理はなさらないように……

蒸れるー。寝ようと思ったら寝付かねー

メルクーリオのおっぱいがいっぱい

>>541
こんばんおっぱい。
クーラーつけるよ！（ぴっ）

>>544
おまいさん…ここは初めてかい？
ここには電気もリモコンもいらないクーラーがあるのさ

>542
こんばんは、ナナシさん。そういえばそのような季節ですの。
とはいえ、梅雨はもう明けたはずなんですけどね、蒸し暑いのは相変わらずですの(苦笑)
そうですね、冷たい麦茶でも………と思いましたが
こういうときこそ温かい飲み物でも用意したほうがいい気がしますの。どっちのほうがいいでしょうか？
(軽く首をかしげるとにっこりと笑顔を向けて)

>543
い、一応胸は一組だけ………といったほうがいいのでしょうか、ハイ。
(自分の体を抱きしめると恥ずかしげに豊かな胸を見下ろし……)
サイズ的な意味ででしたら否定はできませんけれど。

>544
こ、こんばんは………
(そこまで自分の胸は目立つのか、と顔を赤らめながら)
(遠慮がちに名無しを見上げて)

おっぱいおっぱい　とまぁ…

メルクーリオ。めっ！、ってしてあげなさい

>>546
そりゃ心情としちゃ冷たい飲み物の方がいいけども
暑い時には熱い物という精神は解らなくもない。
結論　どっちもちょうだいな。

>>547
『』！？

>>547
滅してあげなさい、と申すか！？

>>550
マジレスかよ…
いや保育士が園児に「めっ！」ってやるやつだろう？

つ【白くてねばねばで、生暖かい液体の入ったコップ】
ホットミルクにコラーゲンを溶かしてみたよ！　体にいいから飲んでみて！

>>552
ありがたく頂戴する（くぴくぴ）

>545
ソレは私も初めて知りましたの………
ええとですね、けれど動力はどうなんでしょう？
やはり魔石などが一番有力ではありますが……。

>547
い、いえ……その……一応お話してくれているわけですので
叱るような事でもありません、と思えますの。
(少しだけはにかみながらも笑顔を浮かべて)
でもナナシさんのお気遣いはありがたく頂戴しますの………って、547さんも
胸の事………はうぅ、意地悪……ですの。

(少しだけ拗ねたように唇を尖らせ)

>548
ハイ、かしこまりましたの。
(ペコリ、と頭を深く下げるとしばらくキッチンに引っ込んで)

すみません、お待たせいたしましたの。
(陶器でできた湯飲みとガラス製のコップを一つづつトレイに乗せて)
(フラフラと危うい足取りで548のもとへ)
…………フゥ、一応両方ウーロン茶になります、それから
冷蔵庫に西瓜があったようなので1/4スライスさせてもらいましたの。
(さらに大き目の皿に一口大に切った西瓜を入れたものをお茶と共にナナシの前に出して。)

よろしければ他のナナシさんも、お茶のほうも言ってくださいです！

>550-551
いえ、それではあなたのほうがマジレスをしているようにしか見えませんのー
(たらーっと汗マークを浮かべてから)

は、はあああぅ！！もう、申し訳ありません！出すぎたまねでしたの！！
(ずざざざーーーーっとものすごい勢いで引きつつ深く深く頭を下げた。)

メルクーリオ。胸を張れ。
みんな注目するのだから、そのおっぱいは素晴らしいものだ。誇るべきものだ。
堂々と、見せ付けてやれ！

>>554
ウーロン茶好きだから助かる。いや悪いね、無理言っちゃって。
ふむ、夏といえばやはりスイカだなぁ。しかもご丁寧に一口サイズに。
お茶といいまったく気の利くのぅ。良い嫁になる。

>552
ええと、試作品かなにかでしょうか………どろり濃厚コラーゲン入りとでも言うのでしょうか。
(粘度の高いソレを軽く揺らして、興味深そうに見つめる、。)

ありがたく頂戴しますの。
(香りや舌触り、喉越しを楽しみながらソレを口にして)
味は悪くないですけれど……やっぱり、飲みやすさとしては少し………
あれもこんな感じなんでしょうか。

>553
ふふっ、可愛らしい飲み方をするナナシさんですの。
(小さくのどを鳴らす名無しを微笑ましそうに見つめて)

>555
はう……注目してほしいわけではないのですけれど
ですので、その………おっぱいおっぱい連呼しないでくださいです………。
(背こそ丸まっていないものの豊かなふくらみを押しつぶすように)
(そこを腕で覆って)
それに見せ付けても迷惑ななかたもいますの。だから、ね？

>556
いえいえ、コレくらいでしたら構いませんの。
ああ、ナナシさんも此処に来る方もそう思ったらっしゃるんでしょうね……ですからあんなに
都合よく都合のよいものがあったんです。
(穏やかな笑みを浮かべながら軽く頭を下げて)
………ありがとございます。そう言っていただけるとこちらも嬉しいと思えます。
私もできる限りのことをしてよかったと思えますの。
(胸元に手を当てて嬉しそうに眼を細めた。)



()

>>557
オッパイを見せ付けられて迷惑な人たち……貧乳どものことですね。わかります

>>557
うむ良い顔だ。こういう夜も良いかもしれん。
こうして話もしたお陰で、暑さで寝付けなかったイライラも治まりそうだ。
こちらこそありがとうだぞ。あーウーロン茶うめー

ぺったん･ラッラッラつるぺったん♪ぺったんペッタンつるぺったん♪

だれが無乳だこの野郎

それは――おっぱいと呼ぶにはあまりに大きく、黒く、そして――大雑把過ぎた
そんな胸なら嫌だ

>>562
それ多分乳からボウガンやら砲が付いてるって

>558
ち、ちがっ！
そういうつもりで言ったわけではありませんの！！
(あわてながら顔の前で何度か手を振って)
……慎ましやかな方もソレはそれで可愛らしいと思うんですのよ？

>559
お役に立てたようで幸いです。
やろうと思うことがうまくいかないといらいらしがちになってしまいますもの、ナナシさんがそうなったら
寂しいです。
(少しだけ眉根を寄せてからため息をついて)
そういえば、眠るのにも体力がいるという話を聞いたことがありますの……
寝すぎると逆に体が重く感じるのもそのせいだとか……。
(うーんと唸り声を上げながらおぼろげな記憶をたどって)

おかわり、また淹れますのでよければ言ってくださいね。モチロン冷たい方だけでも温かいほうだけでも
両方でも構いませんですの。

>560
ぺったんぺったんもちぺったん♪
(560にあわせるように口ずさみ)
…私は気にしていないのでいいのですけど、人によっては傷ついてしまう方もいるでしょうから
気をつけてくださいね？
ああ、でもナナシさんが楽しそうで………

>561
ムニュウ？
無いのに響きが非常に柔らかそうな言葉ですの！コレいかに！！

――い、今のは無しですの。
(いってから恥ずかしさがこみ上げてきたのか、小さく背中を丸めて)
(恥ずかしげに上目遣いの視線を向けた。)

>562-563
………あはは、ロボットもののヒロインがのるものでしょうか？
(想像しがたいらしく、困ったように苦笑して)

>>564
そんな気を使ってもらえると素直に嬉しいな。
そうそう、睡眠も体力いるからね。年取ると中々ぐっすり寝れない人も入るとか。

冷たいほう下さいな。あまり飲みすぎるのもと思うけど、中々止まらなくなるよねぇ。
しかも人に淹れてもらうのは何だか気分がいい。ありがと。

>565
いえいえ、コレくらいたしいたことではありませんの。
少し自分勝手な願いだと思いましたし、それでも嬉しいといってくれたナナシさんの言葉も
優しくてこちらも嬉しくなりました！
(胸元に手を当ててにっこりと笑みを浮かべる)
それでも横になって体を伸ばすくらいは効果があるとか、入浴なんかでリラックスしてからですと
よく眠れるというのもその為、とかなんとかっ

私のほうから申し出た事なのでお気になさないでくださいですの。
(例によって子ｒ美装になりながらも何とか無事、ナナシの元へ冷えたウーロン茶を)
(配膳していき………)
他にご注文はございますか？………なんて、言ってみただけですの。

メルメルは総合格闘家

>>566
いやいや、優しいのは俺よりもそっちだし。うん、ため息疲れるよりそうやって笑っているほうが全然いい。

眠れなくても目をつぶっているだけでだいぶ違うものなぁ…
仕事とかの休憩でも横になって目をつぶるだけで結構体力回復するし。

いやぁ、ここまでしてもらって何だかとても悪い気がする。
むしろ何か俺にご注文あれば言って欲しいくらいだ。

>567
わ、私のほうではなく……本来のメルクーリオさんはそうな気はしますが
バトルシーンで妙に優遇されてる気がしますし。
私は…………その、察してくださいですの
(致命的なバランスの悪さを考えて若干か表情を曇らせた。)

>568
注文………ですか、ええとですね。
これからもよろしくお願いしますの………というのはちょっと違う気がしますの。ええとじゃあ……
どうかそのままで……も今生の別れというわけでもないのだから。
(唸り声を上げながら顎に指を当て)
そうですね、やはりいつまでも元気でいてください。コレくらい……でしょうか？

今日はコレでお暇いたしますの。
お付き合いいただいた名無しさん方、ありがとうございましたの。
お疲れ様でした、失礼しましたの。

>>569
ふむ、なるほど。最後まで心配してくれるたぁ、本当にいい娘さんだよまったく。
お疲れさん。俺も寝るわー

メル乙〜

朝のおっぱいは揉めるか？yes or no？
特に成長段階にあるおっぱいがいいんだが

うるさいよ、男は黙って全裸で正座して待機だ

夏だねぇ…

なーんか中途半端。

エッチな起こし方といえばー

>>576
朝勃ち処理

細かく細かく刻んできやがるな…長い文章を書いてくれよ

ステルスモモがこっそりリーチを宣告するっす

なんだ光学迷彩の使い手の子か

誰もテンパってないし今のうちに危険そうなの切っておくか…

死んじゃうツモ〜♪
昨日ずっとアカギのアニメを見てたよ…

今日はスコア残せそうですか？桃子さん

捨てるっす、桃（子）
こうですか？わかりません

何気に語尾にす使いの三人目か
おい、コーラ買って来い桃子

>>580
一介の女子高生がそんなハイテク兵器持ってるわけないじゃないっすか
あたしのは言うなれば「心理迷彩」ってとこっすね
目の前にいるのに気づかれない、いや、気づかせないんすから

>>581
それ、当たりっすよ
（と、手牌をパタパタ倒していく）

>>582
お疲れっす
それはきっと名無しさんが死んじゃうツモっすね、早めに寝た方がいいっすよ

>>583
今日は公式戦もないし、この後先輩とおでかけっす

>>584
最初は「居留守モモ」ってのもあったんすよ
あたしがどれだけ「居るっす！」と主張してみたところでいないものとして扱われる、
すなわち「居留守」状態ってわけっす

>>585
……
（ステルスモードを最強にして息を潜めている）

チッ、コーラ買わそうと思ったら桃子がいねーぞ！
逃げたな！

>>588
あたしはここに居るっす
（と、名無しの隣でニコニコしてるが気づかれることはない）

あー桃子どこなんだよマジで
この新作ポテチ、なんとも言いがたい味だな
（フランクフルト味のポテチ広げて食い始めて）

よし今のうちに日記帳みてやろう ｺﾞｿｺﾞｿ

桃子の鞄もがさごそ

あれ？バイブレータとローターが…

>>590
うっ……なかなか美味しそうなモノが目の前に……
でも、ステルスを維持するためには華麗にスルーっすよ
（ごくりと喉を鳴らしてポテチを欲しそうに見つめるが首をブンブン振って耐える）

>>591-592
ああっ、なんてあくどい人達なんっすか！
乙女の日記帳や鞄を漁るなんて、人として間違ってるっすよ！！

なんて、今日は土曜日だし、そういうのは持ち歩いてないっすよ、残念でした

桃子ー、どこだぁ〜出てこないと
先輩に言いつけるぞ、何かあられもない事を
見えないからってストリーキングしてるとか露出プレイがお好みとか

>>593
有を無にするのは得意っすけど、無を有にするのはあたしには無理っすよ

さて、それじゃそろそろ先輩との待ち合わせだから行ってくるっす
また今度っす

麻雀というと脱衣のイメージが浮かぶのは俺だけだな。うん。

（拳法着を着た拐を両手に嵌めた少年が歩いてきた）

………ここは、どこなんだろう？
少し、お邪魔させてもらうね。

（少年は静かに呟くと、岩場に腰をかけて、風吹く草原を眺めました）

【原典：幻想水滸伝II】

>>598
ショタか…

>>598
つ【オナホール＆ローション】

ナナミと近親相姦ENDのある主人公だ

近親相姦…だと！？

でもゴムは付けて…だろう？

>>599
……ショタというと語弊があると思うんだ。
十代中盤って、ショタに入るのか…な？

>>600
…これはどう使うんだろう？
（ぶらんとぶら下げてみて、はてと首を傾げてみました）

>>601
ない、ないない、ないよ。
……もしかして、僕が逃げ出すエンディングのことを言ってるのかな？
きっとあのエンディングだと、僕はずっと逃げ出したことに対する
罪に対して罪悪感を持ち続けると思うんだ。
そしてそれは決して『許される』ことじゃないと思う。
……だから、あのエンディングでは、きっと僕は幸せになれないんじゃないかな？

うん、その通り逃げ出してそのままのあのEDを
だかさ、罪悪感を持って暗くなってる君をナナミが…
ナナミならやりそうじゃん…

水滸伝と聞くと、真っ先に人肉饅頭が浮かぶのは俺だけだろうか

>>604
……ナナミなら、やりかねないな。
早く何とかしなくちゃ……

（首を横に振って、苦笑いし）
いや、分かってるよ。ナナミは僕の誇れるお姉さんだよ。
もっとも、本人の目の前じゃ癪で言えないけど。
だから――、僕のことを心配するのも分かる。
けど、僕のことを信じて後をついてきてくれる皆がいる。
僕は、それに答えたいと思うんだ。ナナミの為にも。

>>605
………聞くだけで、惨そうな単語だね。
惨いのはルカ・ブライトも同じだけれど―――

にいはお

幻水シリーズの中で一番の狂キャラだよなぁ、ルカ・ブライトって
カリスマ性もあって、狂気もあって
「豚は死ね」は名言

>>607
にいはお

今日の体温は平熱？

>>609
おかげさまで恙なく過ごさせていただいておりますが、それが何か？

>>607
にーはお？

ええと、初めまして。
…名前は無いけれど、よろしくお願いします。

>>608
境遇を考えれば、一番同情すべき男かもしれないけど、
だからといって、彼のやったことは許されるべきじゃない
――だから、本当ならあの一騎打ちのとき、僕が止めを刺すべきだった。
けど、躊躇ってしまった。あの蛍を逃す姿を見たら―――

今夜は営めないのかぁ…

って！
……もしかしたらと思って、調べてみたら、
宋江って僕の元の人じゃないか……

……ごめん。もともとの水滸伝の話には
本当に疎いんだ。

水滸伝は読んだが幻水のほうは知らんなぁ
黒旋風いいよ黒旋風

花和尚かわいいよ花和尚

>>614-615
…なんだか、元の水滸伝のファンたちに
悪い気がしてきたよ。

今度、機会があれば、読んでみるかな。
…水滸伝を読むならこれ！というのはあるかな？

とりあえず横山氏のコミック版が入門者にはいいかな？

>>617
あの人は有名だから、名前と絵柄は知ってるんだ。
今度機会があれば読んでみるよ。
…やっぱり原作を知らないと、ダメだよね。

三国志、水滸伝、封神演技。
一度は読んでおくといいと思うよ

>>619
分かったよ。どうもありがとう。
…さて、そろそろ行こうかな。またね

あ、暑い……暑い……。
額に前髪がくっついて、き、気持ち悪いな……。
（扉を開け、交流場の中へと入った）
あー……涼しい。あー……キモチイイ……。
や、やっぱりクーラー……現代社会が生み出した文明の利器だよなー……。
（ソファを目指して進み、腰を下ろした）
…………。
（僕はビニール袋からコーラを一本取り出し、一刻も早く喉に流し込むべくキャップを外した）



【出典：PC版CHAOS;HEAD】

クールビズが流行りらしいんで、クーラーの設定温度を30℃にしておきますね

すかさずメントスを

最近のプリキュアの動向について

その後、後ろと右手はウズきますかな？

その目！ 誰の目！
（さあ、皆さんもご一緒に）

最近炭酸抜きコーラがマイブームな俺参上。
（冷蔵庫の中の残りのコーラをシェイクシェイクシェイク！）

>>622
さ、３０度って……。
外とあまりかわらないじゃないか……。
そ、それなら、窓を開けて風通しを良くした方が……こ、効率的だよ……。
イ、イジメ、イクナイ……。

…………。
れ、冷静に考えみると……こ、ここはクーラーじゃなかったな……。
（天井にぶっ刺さっている剣を眺めながら）
確かアレ……"エイエン"だっけ……？そ、それのおかげなんだよね……。
ぶ、文明の利器どころじゃないよ……ここの名物の、な、謎の技術……。
（ぼーっと剣を見続けながら）

>>623
…………！！！
（僕が飲もうと思い口を近づけようとした瞬間、ペットボトルの中にメントスが投入された）
（何を言ってるのか わからないと思うけど、僕も何をされたのかわからなかった……）
い、いや！そ、即ブロッキング！！
（素早く顔をペットボトルから遠ざけ、噴出するコーラを手でカードする）
ふひ……ふひひ……そ、そう何度も同じ手を喰らうかってい――――
（身体を反りすぎた反動で、ソファが後ろへと倒れていき――）
……ア、アラー……！！
（そのままソファと一緒に僕もひっくり返った……）
い、いたた……僕は、ド、ドナルドかよ……いや、ロナウドだっけ……ど、どっちでもいいよっ！！
だ、誰だよ！！ひ、酷いじゃないか……き、来て早々負のコンボが炸裂してるんだけど……！！
……ど、どういうことなの……。
（ソファを元の状態に戻し、再び着席した）

　昨　夜　は　お　楽　し　み　で　し　た　ね

>>624
さ、最近見てないんだよね……。朝、お、起きられなくてさ……。
プ、プリキュアディケイドすらまだ見てないし……。
もう、よ、４人目は出てきてるのかな……？

>>625
……も、もう一生疼かない日は、ない、ないんじゃないかと……。
いつの間に僕は、そのネタを、う、受け入れてしまったんだろうか……。くぅ……！
（背後を異常に気にしながら）
それとは……かっ、か、関係ないと思うけど……。
……学校に置いてある、か、硬いイスに座ってると……すぐケツが痛くなるんだ、け、けど……。
あ、明らかに僕の、ケ、ケツ力が落ちてきている気がするよ……。
ホント、授業どころじゃなくなるよ……。

>>626
ちょ、ちょ！や、や、やめてよ……っ！！
せ、せっかく生還したのに……し、死亡フラグというか、ポ、ポイントを加算するのは、や、やめてくれっ！！
……ぼ、僕はまだ、し、死にたくないぞっ！！
せ、星来たんと……も、妄想ドッキングをする、さ、作業をしなくちゃ、いけ、いけないのにっ……！！
だ、だから、その目だれの目トリガーらめええええぇぇ……！！！

おっぱい触ったのか！？

ところで拓巳、こいつを見てくれ、どう思う？

つ【誰もが振り向くような美少女の、着替え盗撮写真】

（脱ぎかけのブレザーの下から覗く、真白な肌）
（膨らみかけの、しかし将来を期待させる、柔らかな乳房）
（少女の無垢さから『女』の色気へと脱皮しようとしている、なめらかな肢体）
（キュートなヒップを包み込む、青と白のストライプショーツ）
（そう、誰もが振り向くような美少女こと








　西條七海の着替え盗撮写真）

あっつぅ……この時期って必然的にお風呂入る回数増えるよねー
…さっぱりするからいーんだケド。
(ガリガリくんをくわえながらはろーと手を振り)

【SIREN】

>>632
10000で買うわ

>>633
赤い水で汗を流して涼を得るのか？
それはチャレンジャーだ

>>627
…………？
ス、スポーツでもやっている人、なの……？
ぼ、僕みたいなインドア派は……炭酸の抜けたコーラなんて、の、飲めたものじゃないよ……。
やっぱり、コーラは――

お、おい、アンタ！ア、アンタ！！
……な、なにをしているんだよっ！！
ああ……き、貴重な……こ、交流場の普通のコーラになんて、こ、ことをっ！！
い、今すぐ、や、やめるんだっ……！！
別に全部のコーラの、た、炭酸を抜くことないじゃないかっ……！！
だ、だって、こんな量を１人で、の、飲めるハズがない……！！ぼ、僕は飲めるけど……！
…………。
あーダメだこの人……僕の話全然、き、聞いてないや……。
早く、だ、誰かなんとかしないと……！
（どうすればいいか分からず、冷蔵庫の前でオロオロする）

>>629
…………っっ！！
えー……あー……そ、それはっ！！
……き、君、そ、それ結構デリケートな、わ、わ、話題だぞ……。
…………。
…………。
ま、まあ、だ、騙しちゃったみたいで、
あ、あの後ベースのソファで、しばし罪悪感に苛まれた、け、け、けど……。
でも、でもっ！！……僕は、か、かわいい子だと、思ってるよ……。
く、く……。
だ、ダメだ……は、は、は、恥ずかしすぎる……。
（ソファの上でコーラを飲みながら悶絶する）

>>635
まー慣れちゃえばだいじょうぶだよー
服着たままだと真っ赤になっちゃうケド〜って違うから！
フツーにシャワーは使えるよ。不法侵入だけど☆（爽）

>>636
炭酸抜きコーラにはこれが一番やね

つ【おじや＆バナナ＆カステラ】

>>637
お巡りさ〜ん、不法侵入者がここにいますよ〜
(遠くでおかしな動きをする血色の悪そうな警官に向けて叫ぶ)

逆転ホームラン！！
つ　コーラ抜きの炭酸

>>639
げっ…ちょっ……ふぁいっへー！（アイスを咥えたままサイッテー！と叫び）
んもー…ひゃっこい…今はファイスがあるひ…逃げるがふぁちーっ
（サッと家の影に隠れて息を潜める）……はぁ。

>>640
…フツーの炭酸と何が違うんだろ〜（眼鏡クイッ）

>>636
リア充は二次元からでていけ！

>>632
ああああ！！！
なんであんたがこんな写真持ってるのよぉ！
もう…ここに来るとなにかと服脱ぐ機会が確かに多いけど…
だからって、あたしの写真がこんなところっていうか
ネット上に流れまくってるなんて…
あうう…お嫁に行けない…（しゃがんで地面に「の」の字を書きまくり）

…ってなんてところで切ってるのよぉ！
てっきりあたしかと思ったよぉ！
あ、ブレザーじゃなくてセーラーだった、えへ〜。
【「初恋限定（リミテッド」）で一言落ち〜】

>>631
さ、さ、触って、な、な、ない、ですよ……っ！！
（突然の言葉に動揺し、敬語になってしまった）
……あ、あの時は、真っ白で、あ、あっ、頭が回らなかったけど……。
今思い出すと、け、け、結構大きい子だったな……まったく、け、けしからん……。
うちのメンバーには、あ、あ、あ、あんな大きい子はいないからね……。

>>632
…………ん？
…………！？
と、盗撮だって！？
バ、バカだな、やめなよ……は、犯罪だよこんなの……。
（と言いつつページをめくり始める、西條拓巳こと僕）
……う、うわっ、こ、これっ……マジスゲーふひひっ！！！
へー……こういうのって実際にあるんだ、ま、まだ若い子だよ！テ、ティーンズだよコレ絶対！！
……はぁ、はぁ……い、いや、僕は三次元には興味が、な、ないんだ……！！
た、ただ勝手に、ページがめくられていくから、つい……。
あ、か、顔が……。

…………。
…………。
…………。
…………。
…………。
…………。

う、うげえええええええ！！！！
じ、じ、実妹で興奮してしまったああああぁぁぁぁ！！！
くうううううぅぅぅぅぅぅああああああああぁぁぁ！！
し、し、静まれ……僕の股間のディソード！！頼むから、ミ、ミニマムに、も、戻ってくれ！！
ううう……ダ、ダメだ……ちょっくら吐いてくる……。
（僕は急いでトイレに駆け込んだ）

たっくん何やったの？
妄想に負けて妹レイブして自己嫌悪？

（やつれた顔でトイレから出てくる）
あ、ああ……し、死にたくなってきた……。
く、くそっ……>>632め……な、なんてものを見せやがるんだ……。
七海なんか、た、ただのションベン臭いガキんちょじゃないか……。

>>633
……ま、まあ、確かに……異論はないけど。
ぼく、僕は……い、１日くらい入らない日なんてザラだけどね……ふひひ。

…………？
あ、あれ……そ、それ、もしかして、ガルガリくん……？
……あ、そうだ……は、初めてだったよね……？
僕は、西條拓巳（にしじょう たくみ）っていうんだ、よ、よろしく……。

>>634
……そ、そんな価値があるのかよ、アイツに……。
だ、だって、胸ないし……色気もないし……お、おまけに萌えないし……。
と、とりあえず、み、身内の盗撮写真集の売買を黙って、
み、見ていられるほど……僕は冷たい人間じゃない……。
わ、悪いけど……ぼ、僕が処分させてもらうよ……。
(ビリビリと破き)

>>635
あ、赤い水……？
な、なんだ……コーラで身体でも、あ、洗ってるっていうのか……。

それなら俺が妹さんをいただきますね
これからよろしくお願いします、義兄さん

>>644

『ひゃあぁぁぁ、らめえぇぇぇ！　タクミルク出ひゃうのおぉぉ！！』

たった今実の妹で興奮しかけた自分の諸行について一言

うーす、死神さんのお通りですよー
ＳＳ級統制機構反逆さんがお邪魔しますよーっと……人はいるみてぇだな。
まぁ、いいか。とにかくちょいと邪魔させてもらうぜ。
(軽く手を振ってから気だるげに入室して)

っつーか格好についての突っ込みはスルーするからそこんところよろしくな。

【出典はブレイブルーだ。】

>>638
う、うーん…………僕は、あまり。
やっぱり、ジャ、ジャンクなフードじゃないと……あ、味が分からないから……。

>>640
……ホ、ホームランじゃないよ……。
だ、だからダメなんだよ、た、炭酸が抜けているのは……。
微炭酸も、び、微妙だし……。
……あ、わさびを入れれば、た、炭酸が復活したみたいになるんだっけ……？
よし……。
（受け取ったコーラにわさびを投入し、口に含んでみる）
…………。
……割といける……。

>>642
な、なにっ……急に……！？
ぼ、ぼ、僕はリア充じゃない……。
何かの間違いで、お、女の子が言い寄ってきたとしても……か、関係を進行させる技術はないよ……。
あ、あの例の……ニュージェネ事件の時は、ま、周りは女の子ばっかりだったけど……。
……そ、そんな展開にはならなかったし……。
ゲームみたいに、せ、選択肢がないと……何もできない、に、人間なんだよ……。

そのゲームの主人公のくせに。

>>651
タク、よくみろ、「炭酸抜きコーラ」じゃなくて「コーラ抜き炭酸」

>>650
じゃ、いつも通り1つよろしく
(肩を叩いて蹴り飛ばしてみる)
今回はただ蹴り飛ばしただけだ安心しろラグ…ナ？

>>643
……っっ！！
い、いきなりなんだっ！？
あ、あれは、僕の妹のヤツだから……き、君のじゃないよ。

…………ま、まあ、乙。
ず、随分、元気な子だったな……。

>>645
……なにその僕の社会的バッドエンド……。
僕が七海にそんな気を起こすわけないよ……じょ、常識的に考えて。
ま、二次元妹には興奮するんですけどね……ふひっ！

>>647
……えっ、誰！？
七海に男がいるなんて……そ、そんな話聞いてないよっ！！
ば……か……な……。
…………。
な、七海には、まだ早い……せ、せめて、あと４年くらいは待つべき……。
だから、"義兄さん"て言うの、や、やめて……。
す、すごく……な、生々しくて首の辺りがヒヤッてしちゃったよ……。

>652
選択肢といやぁ俺も選択肢でシナリオに変化のある主人公だったな。
うん、なんてエロゲーだあのゲーム。
選択肢も選択肢でコレまでに何回ＤＤフィニッシュしたかとかそういうのだけのところもあるけどよ。

>653
…………なんつーいじめだそりゃ。いいぞ、もっとやれ。
どうやって抜いたんだよ、コーラからコーラ抜いて炭酸だけにするって……此処の連中の技術には
ノーベルもびっくり過ぎるだろ………

>654
あん………ぬおぉ？！
(怪訝そうな顔で振り向こうとして)
(ずしゃあっ！っと派手に埃を舞い上げてすっ転ぶ。)
テメェ……何が、いきなり！蹴り飛ばしただけだコラァ？！
ＢＢにはないスライドダウンしちまっただろーが！追撃決められてたらどーしてくれるんだよおい？！！
っつーかなんだ、俺の顔になんかついてんのか？
それとも何か俺がしたか？

抜けた二酸化炭素を集めた後コーラを破棄すればいける！

ソルさん、今です。ラグナに追撃のSWを！

>>648
…………っ。

だ　れ　が　う　ま　い　こ　と　を　言　え　と

そ、それ、僕のセリフのつもり……？
……い、いくらなんでも気持ち悪すぐる……ぼ、僕はそんなこと言わない……飛影もね。

>>649
し、し、し、死にた〜い、死にた〜い
し、し、し、死にた〜い、けど！

いや、マ、マジでそんな感じ……。

>>650
……よ、世の中、か、神様ばかりが助けてくれるわけじゃない、んだ……。
あ、悪魔が助けてくれる事だって、あ、ある……。
ラグナ、ひ、久しぶり……。
な、なんか……雰囲気変わったな……。
（ラグナを一瞥して）

(「生まれてきてスイマセン」と書かれた額当てをしたソルさんが物陰から見つめています)

>>656
ほれ、せっかくだから久々にロリータ化する温泉に蹴り飛ばそうかと思ったが
それだとどっちかというとタクに対するイジメだから今回はやめた

…ところで蹴り飛ばしたはずなのに俺に足がなく半透明で浮いてるんだがどう思う？

じゃあ俺はタクをロリータにするわ
（例によって温泉にタクを突き落とす）

こ、こんにちは〜……
お、お邪魔しても……いいのかな…？
（自転車をこいで来たのか、軽く肩で息をしながら、入ってきて）

【出展 仮面ライダー電王】

>>652
……そ、そのゲーム、なんのゲーム？

……た、確かに、主人公かもしれないけど……。
か、過去最低の主人公って……僕は、よく、い、言われてる……。
……僕には主人公としての、ス、スター性は持ち合わせてない、よ……。
た、確かに世界は救ったのかもしれない……でも、根っこの部分は、ヘ、ヘタレのキモオタだから……。

>>653
……ふひひ、は、恥ずかしい……。
はぁ、ロ、ロードしてもう一度、や、やり直したい気分だ……。

>>654
……あっ、だ、大丈夫なの……？
っていうか、い、いつもそんな、あ、扱いを受けているのか……。
あ、あんな、体つきのいい男を、け、蹴り飛ばすなんて……ある意味勇気あるな……。

>>664
ガタイがいいから多少の蹴りは平気さ
何より彼は伝説の芸人ラグナ･ザ･ブラブラエッジだからな
タクが毎回アナル狙われたり妹ネタにされるのと同じ

「夏休みっ！世間は若い学生たちが大喜び！
　つまり女の子も例外無く当てはまり、暇を持て余した彼女らが向かう先はプールか海か！
　これをチャンスとせずになんとするっ！」
…とりあえずこのアホ猫のことはスルーでお願いしまーす。

こんばんは、少しの間お邪魔します。
わらび餅を作ってきたので、よければ皆さんどうぞ。
（いっぱい乗せてあるお皿をテーブルにおいて、横にきなこと糖蜜の入った瓶を添えて）

【出典：おと×まほ】

>657
なんつー言葉遊びだ………
二酸化炭素のほうをとっておくことによって抜けたのはコーラのほうだと
言い張るわけか……まぁ、理屈的には間違ってないな。
でもソレってどうなのよ？
(やれやれ、と呟きながら起き上がろうとして)
で、余った二酸化炭素はタクミがおいしくいただきましたってか？

>658
何言ってやが…………

ｿﾙ「任せろ。」
(突如として現れた全体的に赤い服と、直線的なフォルムの剣をもった青年)

ﾌｯｵｳｱｰﾌｯﾌｯｵｳｱｸﾀﾞｹﾛ!ｵｳｱｰ！ｵｳｱｰ！ｸﾀﾞｹﾛ！ｵｳｱｰ！ｸﾀﾞｹﾛ！ﾌｯｵｳｱﾌｯﾌｯｵｳｱｰｵｯﾁﾛｰ!!

(スライドダウン中のラグナを近Ｓ(短く剣を振るう)で広い屈ＨＳ(アッパー気味に剣を不利あげる)でかち上げ)
(エリアル、そしてＳＷループ(サイドワインダーループ)で5割以上、ラグナが紙装甲なため6、7割りもっていくと)
(颯爽と立ち去っていった)

ｿﾙ「ヤレヤレだぜ……」

死ぬ………まじで死ぬんだが……っつーか開幕三秒で極楽浄土ってレベルじゃねぇぞ………
(叩き落しからダウン復帰もせずに呟いた。)

>659
はぁ？何わけわかんねぇこといってやがる。
っつーかテメェ俺とすれ違いざまに妙な事ばっか言ってんじゃねぇぞ。
リア充だのメイド服にあやまれだの………
で、絶賛何かされてる気がするお前も相当雰囲気変ってる気がするぞ………っつーか
お前の場合、剣抜いたときと抜いてねぇ時で大分違う気もするがな。

………雰囲気？人付き合いが苦手そうなお前でもわかるくらい
俺の何かが違ったのか、前にあったときと。
(自覚はいまいちねぇなと言いたげに首を何度か横に振り)

>660
パチモンかよ！「ＲＯＣＫ　ＹＯＵ」じゃねぇのかよ！！
テメェなんかソルじゃねぇ！「ちまき」だ！！

>661
ああ、今度はロリに謝れとかいわれかねん。
つｔ−かタクミにいじめとか考慮しても俺にはしねぇのな？
いや、もういまさらだからいいけどよ………
(憔悴しきった表情で………実際体力7割ほど持ってかれてるわけだが……身を起こして)

…………ｽｺﾞｸｷｺｴﾅｰｲ、何のことなんでしょう？
おまえ速く動きすぎて足が見えなくなっちまってるじゃねぇか。ったくちょっとは
落ち着こうぜ、な？

>662
あわれタクミ………薄幸なテメェに幸あれ。

>663
遠慮する事なんざねぇだろ、適当に入ってこいよ。
ええと……モモと話してたやつ、だっけか？いや顔は似てるが認識表がちげぇから
別もんかね………。

まぁ、いい俺はラグナだ。よろしく頼むぜ。

>>662
きっと七海になるんだろう

>>657
……し、しなくていいよ、そんな面倒なことっ！！
こ、ここの人たちは……イジりに命をかけているよね……。
そのイジりで、い、命を落とさないことを願うよ……マジで。

>>658
ｳﾞｫﾙｶﾆｯｸｳﾞｧｲﾊﾟｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!ｵｳｱｰ!

の人だったっけ……よし、やれやれＤループで、ふひひ。

>>662
……お、おまっ！何をするだっ――
（温泉に落ち、やっとの思いで脱出する）
（何か動きにくい気がするけど……）
…………。
…………。
な、な、なんだこりゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（性別反転、しかもロリっ子になっていた）
ぼ、僕の……股間の二つのニコニコがないよっ……！！
まさに、ポ、ポルナレフのＡＡ状態なんだけどっ！！
……し、仕方ないっ……わ、Ｙシャツでも着ておこう……うわぁ、ダボダボだ……。
ち、ちくしょう……な、なんでこんなことに……。

>>667
毎回毎回ちゃんと考慮してロリータ化させたり打ち上げたりテープに声を吹き込んだり
温泉掘ったり片栗粉溶かした水を溜めてるんじゃないか
ふふっ、その表情もなかなかだったぜ
安心しろ、ちょっと光学迷彩施しただけで人間だから

>>666
やあぬこの兄弟、相変わらずかなたんに調教されてるのか？

たっくんにラグマ、かなたんを見てからこれを言おう

つ【こんな可愛いコが男の子なワケないじゃないか】

>>665
（身体が丈夫なのはいいけど…芸人ってそんなに丈夫なのかな？
　リアクション芸人でもそこまで身体を張らないと思うけど……。
　お尻や妹をネタにされるタクっていう人も凄いな）

>>666
こ…こんにちは。
わらび餅か……美味しそうだね。
ひとつ頂いてもいいかな？
（少なくともナオミちゃんのよりは美味しそうだ）

でも、たくさんあるね、どうしたの？

>>667
だ、だとしたらその『僕』は、今の僕とは違う時間軸に生きる『僕』じゃないかな…？
世界は、数多の分岐点で分かれて、その数だけ世界は存在する。
もちろん、そこに住む人間も同じ……

…だから、ルーキーズだとかMUだとか、か、関係ないからねっ。


ええと、挨拶が遅れました。
僕、野上良太郎と言います、よろしく…
（気弱そうながらも人のよさそうな笑顔で挨拶して）

>>663
……ま、まさかこんな状態で、初対面の人に、あ、会うなんて……。
きょ、今日はかなりついてない気がするぞっ……。
あ、な、なんでもない……こ、こっちの話だから。

……ぼ、僕は、西條拓巳（にしじょう たくみ）……よ、よろしく……。
い、今は訳あって、女の子……し、しかも小さくなっちゃってるけど……。
（無駄に純真な目で彼を見上げて）

>>665
……げ、芸人だって！？
お、おかしいな……僕が初めて会った時には、も、もっとハードコアなヤツだったのに……。
変わらない、に、人間はいないっていうことか……。
（自分の小さくなってしまった身体を見つけて）

……あ、ああ、そういうこと。
な、なんて分かりやすい説明なんだ……ありがとう。
…………。
な、なんか、ラグナに同情したくなってきたよ……。
今の僕の状態は……ラ、ラグナが昔通った道なんだろうか……。

>>671
「やぁ兄弟、その通りなんだ聞いてくれない？ひどいんだよ、かなたんったら。
　おいらは単にかなたんの水着姿を妄想しただけなのに猫背を矯正するんだ。
　他にもかなたんの寝顔コレクション見てただけで二時間も足で踏み踏みコース行きだったし。」
ぜ・ん・ぶ……


お前が悪いんだろーーー！！
「ちょっ、かなたあにゃあああああああああああああああああああ！！！」
（フルスイングの投擲で星になりました）
「そんなわけないだろっ。」
…ちっ。
「舌打ちしたっ！？」

>665
ガタイがよかろーと下から数えれば二番目にいるくらい体力低いんだがな？
体力吸収があるからソレを感じねぇんだけど、お前ソレはテメェらの体力吸っていいとみなしていいか？
オイ、テメェ………
(腰にさした剣を握り、右手を盾にするように掲げて、頬をひくつかせた。)

>666
そしてお前が向かってきたのは拘留場(誤字にあらず)っと
此処にプールはねぇぞ堕猫。
久しぶりだなお二人さん。
(軽く手を上げながら)

何だコリャ………スライム？きなこと蜂蜜？
例によって甘いものなのか、コレは………好きだなカナタも

>669
煽ったタックンには俺のＤループでも喰らうか？ちょうど体力へってて
困ってたんだ、タクミは優しいなぁ、オイィ？
(ラグナ・ザ・ブラッドエッジがアップを始めたようです。)

>670
ソレを俺にはいじめとはおもわねぇどころか
俺に説教までするお前には負けるよ？！
っつーかそんな考慮はいらん！リアクションばっかもとめてんじゃねーっつーの！！
(軽く小突きながら)
今回はマジデ死ぬかと思ったぞ？なんで軽くで済むはずなのにこんな事になってんだ………
クソ……ガンブリ喰らわなかっただけマシだとでも言うのかよ………
ダメージ的にはどっちも変らんが。

………ﾃﾒｪ…オレそういうの苦手だって言ってるよなぁ？
怖がる男みてなにが楽しいんだぁ？おい？
>670

>>675
なんてうらや…ゴホゴホ、羨ましいんだ兄弟！
そんなご褒美を一身に受けてるだなんて…




ところでそのかなたん寝顔コレクション、一枚幾らだい？

>>673
なに、隙をみせなければ大丈夫さ
　　　　過去の例
俺はハゲでも凸でもない！→よお、ハゲ(ズラ)
山田って言うな！→山田さーん
一応主人公なんだからな！→主人公(笑)
影が薄いけど…→よぉ…誰だったけ？

うっかり後ろの処女を散らす→その後ケツは大丈夫か？
うっかりリアクション芸人みたいなことやる→芸人扱い
うっかりクマの着ぐるみ着る→よおラグマ→進化してアライグマ

>>675
なるほどタクはハードコアが好みなんだなﾊｧﾊｧ
なかなかカワイイ姿になっちゃってﾊｧﾊｧ…お姉さんとちょっと物陰の密室いきましょうかﾊｧﾊｧ

…ﾊｧﾊｧ…幸いわらび餅もあることだし、幸せにしてあげるわﾊｧﾊｧ

>>672
変なことを教えるなっ、変態さんなのキミはっ！？
「大体それは男の子じゃなくて女の子でしょ。
　女の子の可愛さには限界があるってこなたんが言ってたよ。」

>>673
こんばんは。
勿論です、食べてみてください。感想ももらえると嬉しいです。
（お皿を差し出してフォークを手渡す）
あ、これはボクがおやつにと思って家で作ったんですけど余っちゃって。
それならここの皆さんにと思って持ってきました。

あ、ボクの名前は白姫彼方っていいます、この猫はモエル。よければあなたの名前を聞かせてください。

>672
クマ言うな………あ？
コレ言えっての？別に構わんが………
(カンペをみてから彼方に向き直り)

「こんな可愛いコが男の子なワケないじゃないか」

………言ってみてから思ったんだが、コレ「女の子なわけ」じゃなかったか？
まぁ、確かにカナタの容姿も相当男には見えねぇけどよ。

>673
ん、難しいことはわからんが俺が見かけたやつと今のお前が別もんだってことだけわかったぜ。
とりあえず、モモの知り合いってことは共通か？いや、どーでもいいことではあるが
話の種くらいにはなるだろうしな。
…………あとお前も妙な電波キャッチしたことはわかる。あんまり言うとそっち系のネタとんでくるから
気をつけろよ？

リョウタローな、でだ……オレに何か思うところでもあるのか？
なにやら怯えてるっつーかそんな感じがするもんでよ。

>678
一番下だけはオレは予想外だったんだがな………
クザクのセンスに感謝して俺をクマ呼ばわりしろテメェら。
………いや、本気にするなよ？
したらクザクのドリルカウント増やすからな？

>>666
……く、く、く、くそっ！！
な、なんで……こ、こんな状態の時に限って知り合いに、出会うん、だっ……！！
僕だよ……僕。わ、分かるかな……？
に、西條の拓巳だよ……。
……今は訳あって、こ、こんな身体になっちゃったけど……。
（Ｙシャツ一枚姿で彼方たちを見上げ）

……あ、ああ……作ってきてくれたんだ、あ、ありがとう、もらうよ。
（飛び跳ねたりして、必死にテーブルの皿に手を伸ばそうとするが……）
と、届かないよぅ……。

>>667
……お、おまっ……見かけによらず、り、律儀なヤツだな。
ま、す、すれ違いざまだったら、な、何を言っても安心だろうしね、ふひひ！！
……そ、それは冗談だけどさ……。
お、お互いもまれたってこと……？
僕は今、過去最高に類をみない、と、とんでもないコトになってるけど……。
（首を上げるのに疲れたのか、ラグナの膝あたりに視線を移し）
……あ、ああ、そ、そういえばそんなこともあったかな……。
い、一応、言っておくけど……に、二重人格とかじゃないからね……。

……か、簡単に言うと丸くなったよ……。
あ、あと、近寄りがたい雰囲気も消えたね……む、昔の殺気を感じない……。
（褒めてるのか、けなしてるのか、微妙なことを言い）

おわっ！
俺の作った雑炊、
水の入れ過ぎで器の中で増水！！



なんちゃって！！！

>>674
……え、ええと、こんばんは？
僕は、野上良太郎。よろしくね……？
（彼女の言葉に、疑問を覚えて首を傾げて）

いきなり小さな女の子になるって……ハナさんみたいだな。
…いや、こっちの話だけど。でも、すぐに戻ろうと思ったら戻れるんじゃないかな？
オーナーから聞いたんだけど、妄想を現実にする力がこの世の中にあるとか…
僕はその力を持ってないけど…発想を逆転させたら、元の自分に戻ることを妄想すれば、
元に戻るんじゃないかな…？

>>678
…さ、最後のは結構無理があるんじゃないかな…？


でも、否定すればするほど、それが強調されることってあるよね
人の噂はなんとやら、とは言うけど、
この場合、長く引きずっちゃうんだよね
（苦笑いを浮かべたまま、首を振り）


>>680
へぇ……料理、得意なんだ？
僕も時々作るけど、だいたい姉さんが作ってくれるから…
それじゃ、お言葉に甘えて頂きます
（フォークで口元に運ぶと、軽く目を開いて）
…美味しいね。これなら、女の子が「甘いものは別腹」って言うのが分かるな。

あ、ごめん。僕は野上良太郎って言います。よろしく。

>>681
え、ああ、うん。
モモタロスが知り合いという点では一緒だとおもうよ。
…というより、その『僕』は殆ど僕と一緒じゃないかな。
ただ、どの時間から来たのか、というのが違うだけでさ。

え、べ、別にないけど……
……あ、はは…普段からこんな調子なんだよ。
別に顔見知りするとかそういうんじゃないんだ。
ただ、強気になれないだけ…というかさ。

>>668
……な、ならないって！！
僕は――僕だ！！
ち、小さくなっても……女になっても、な、七海みたいに☆を飛ばすようなウザいことはしない……。
（しかし、今となっては発言力が薄いのであった）
……なんにせよ、ラ、ラグナの巻き添えを喰らっていることは、確か……。
（恨めしげにラグナを見つめ）

>>672
そ、それは僕が大分前に……言った気がする……。
あ、あり、あり得ないよね……ど、どう見ても男には見えないんだよ……。
三次元どうなってんだよ……ほ、法則が乱れてる、よ……。

>>676
こ、こんな小さい女の子に、ほ、本気を出そうっていうの……。
そ、そ、そんなことしたら、けっけい、警察が黙っちゃいないんだからな……。
に、日本の警察をなめるなよ――
あーダメだ……この人も人の話、き、聞いてないや……。
マジで、か、勘弁してよっ！！

>682
お前、すれ違いざまの事を相手が覚えてたらどうするつもりだよ。
たとえば今とかな………
(こっちの顔を見ていないと見るや極力黒い声音で呟き)
まぁ、アレだロリでよかったな。その辺掘れば元に戻る温泉出てくるぜ？
ここはそういうところだ、なんならお湯被るか？それでも戻れるらしいぜ。
(散々そういう眼にあってきただけに手馴れた説明をすると視線を合わせるために)
(しゃがみこんで)
似たようなもんだろーが、アンだけ堂々としてから怯えられりゃ………

ソレは変わったつーかお前が俺になれただけじゃねぇか？
大体、所構わずぴりぴりしてたつもりもねぇっつーの。昔の殺気とか………
ソレはそれで今のオレが甘えてるみてぇな気がせんでもねぇぞ？
(流石にコレには怒っていいのか褒められたととっていいかわからず)
(眉根を寄せて)

>683
かといって少なすぎるとおかゆになるんだけどな。
ソレはそうとカーネージで突っ込みと座布団没収だったらどっちがいい？

>684
ＯＫ、もういっこも理解したぜ
話を合わせると、時間に関係した何かに詳しい、もしくは詳しくなるような
目にあってるってことでいいな？

強気に慣れないっつっても、まぁ、どうでもいいか………
振る舞いくらいはテメェで決めるものだしな、それにテメェみたいなヤツほど
非常時には行動力が跳ね上がるし、妙なところで頑固だ。
(当たってるだろ？といいたげに指差して笑みをうかべて)

>>677
ま、前にセーラー服着た写真を……モエルから見せてもらったな……。
あ、あ、あれは、なんというか……その、実にふひひでしたね……ふひひ！！

>>678
……あー、ぼ、僕のことも言われちゃってる……。
僕の、な、名前出してないところに……>>678の良心を、か、感じるよ……。

>>679
ち、違うってば……！！す、す、好きだなんて一言も言ってないってばっ！！
や、や、やめて！！ガ、ガチ百合エンドなんで、ぼ、僕は認めないいいいぃぃぃぃぃ……！！
（ちょこまかと交流場内を逃げ回る）

>>683
きゃはははははは、お兄ちゃん面白ーい！！

とでも、い、言えばいいとでも……いいというのだろうか……。
……キモイな、い、今の発言……。

>>676
「堕猫言うなっ！しょうがないでしょ、かなたんが此処に行くって言うから、
　一人じゃ危ないと思って付いてきたのっ！別に泣いてなんかないやいっ！」
久しぶりです、ラグナさん。そちらもお元気そうで何よりです。
（小さく会釈を返し）

ご存知無いですか？これはわらび餅って言って夏によく合う食べ物です。
冷えてておいしいですよ。食べるときは黄粉か糖蜜をかけてくださいね。
あはは…母様が作ってとねだるので作ったんですけど、ボクも好きですからね。
（一つ取って、ぱく。）
ん、おいし♪

>>677
「はっはっは、羨ましいでしょ。でもおいらより丈とかいう子の方が凄い扱いされてるよ。
　でも何故言い直したのか。大事なことだから以下略？


　OK、焼き増ししておこう。しかしモノはかなたんの寝顔、一万とかじゃ温いのだよ。
　ここは三万ほどいただこうかな？　ふぎゅ。」
なにボクのことで金儲けしようとしてるのさっ！この変態猫めっ！
「あっ！ちょ、ダメダメそこはだめ、ら、めぇ！ひにゃあああっ！（くたっ」
よし、悪は仕留めたね。

ラグえもんー！近場に豪血寺の新作は大量に稼動してるのにデモンプライドは全く見ないよー！

>>687
じゃあ兄にまかすか…大丈夫、痛いのは最初だけさﾊｧﾊｧ

>>686
え、う、うん、そうだね。
…僕みたいな存在を、特異点って言うらしいけど、
僕もよく分からないんだ。
ただ、時間をある程度自由に飛ぶことができる…ってことぐらいかな？

さ、さぁ……さっきも言ったとおり、僕、あまりそういうことに
関して、自覚がないから……。
でも、今までこうして生きて来れたのは、
無意識のうちにそうなっているからなのかな……？

…ええと、ラグナさんって、何をしている人なのかな？
軍人だったり、記者したり、挙句の果てには大統領になってたりはしない…よね？

>>682
「ぶっ！待って兄弟、ロリはおいらの専売特許だよ先手打っちゃらめぇ！」
う、うわぁ…なまじボクも経験あるから同情しちゃうな、これは。
えと、とりあえず久しぶりです、拓巳さん。
「ていうか可愛すぎるぞ兄弟っ！ずるいずるいずるいぞー！
　かといって、おいらはフェイズ使えないし…悔しいっ（ｒｙ」

「げふっ、兄弟。もう一度やってくれ、かーなーりときめいた。」
よくわかんないけど、子供ってこうも無邪気に見えるんだね。
はい、どうぞ。食べやすいように小さくしておきましたよ。
（何かを思いついて、フォークで一つ取る）
はい、拓巳さん。あーん。

>>683
（ふたり　は　かたまっている　！）
（ざんねん　！　ななし　の　ぼうけん　は　ここ　で　おわってしまった　！）

>>684
えぇ、一応一通りの料理は作れますよ。
お姉さん、ですか…ボクはお姉さんのような母親がいますから…憧れますね。
はい、召し上がれ。
（にこにこしながら食べる姿を見つめて）
ありがとうございます、作った甲斐がありました。

良太郎さん、ですか。よろしくお願いします、良太郎さん。
「よろしく。しかし、キミが噂の自転車仮面ライダーかぁ…」

>>684
あ……りょ、良太郎くん、だね、わ、分かった……。

そ、その、"ハナさん"って人も小さくなったんだ……。
い、今なら、そ、その人の気持ちも理解できそうだよ……。
（ため息をつきながら）
も、妄想を現実にする、ち、力……？
そ、そ、そっか、じ、自分がギガロマニアックスだったってこと、か、完全に忘れてたよ……。
僕には、そ、その力があるんだった……。
ナ、ナイスだよ、良太郎くん……！
とりあえず、い、今はこのままで……帰る時になったら、た、試してみることにするよ……。
（地面に座り込み）
ふぅ、よかった……少し落ち着いてきた……。

>>686
……ふひ、ふひひ……そ、そう、だね。
だ、だから、その地が唸るような声は、ひ、控えるべきだねっ……。
（身体をビクンと跳ねらせ、後退していく）
……ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ！！
い、今、聞き捨てならないことを普通に、い、言ったぞ……！！
な、なんだよ……ロ、ロリよりひどいものがあるっていうの……？
……あ、そ、それについては……ぼ、僕は妄想を現実にできるんだ……。
と、というか……"存在理由を否定する妄想"を、と、取り込んだから……
僕の身体は変化自在なんだ……さ、さっきまで忘れてたけどね……。
そ、それを使えば……元に姿に戻れる…………はず。
（急に目に大きい顔が現れ、小さい悲鳴を上げつつ）

君と、な、慣れるほど話してもいないけどね……。
せいぜい、さ、去っていく時に……好き放題言ってたくらい……。
あっ！
（両手で口を塞いだ。もう遅いけど）
……い、いや、いいことでしょ？
こ、ここは人と話すために来る、ば、場所なんだ……。
僕みたいな、ヒ、ヒキコモリ気味な人間でも……それくらいは、り、理解できる……。
だ、だ、だから、そういう顔やめてよっ！！こ、怖いんだってば……！！
（ラグナの足にしがみつき、イヤイヤと首を振りながら）

>>688
流石はかなたん…。
モエルをイカセるとは、なんてテクニシャンなんだ！




……三本(三万)じゃちょっと足下見すぎだぜ兄弟
せめて二本(二万)にまからんか？

【ご飯食べてきますのでいったん落ちますね。わらび餅は皆さん遠慮なく。】

>685
本気？あ、アンリミテッドになってもいいっつーのか。
ソレだとＤループで8000↑でるな、いやタクミの優しさにはホントに頭が下がるわ。

そんじゃお言葉に甘えて………
(言うなり右手を掲げて)
第666式拘束機関解放、次元虚数方陣展開！

ﾌﾞ ﾚ ｲ ﾌﾞ ﾙ ｰ
「蒼」の魔道書起ど……

……なんつってな。冗談だ、テメェのたちのワリィ
冗談の仕返しとでも見とけ
(右手から溢れかけてる黒いオーラをしまうとニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべ)

>688
オイオイ、堕猫呼ばわりはスルーじゃなかったのかよ、めんどくせぇやつだな。
えーっと、エロ・ハエルだっけか？けったいな名前だよな、堕猫のほうがいいんじゃねーの？
おう、前回と変らずな、お前も体は壊してねぇみてぇだな。そのせいで妙な事になってる気がするが。
(周りの弄り具合に思わず冷や汗を流して)

フム、水あめでも固めたのか？餅っつーからには米とかも入ってそうだが……
ま、見た目は涼しげだな、確かに。
(半透明の涼しげなソレを一つ爪楊枝にさして)
そういうや、こういう見た目のいいもの得意だよな、お前
…………今一瞬お前が男だって忘れかけた。それから、そのねだった母親に
よろしくって言っといてくれ、「ひとまず何とかなった」ってな。

>689
一方ネット対戦のせいでゲーセンに行ってないオレに死角は無かった！！

………という電波をキャッチした。アレだ遠出頑張ってくれ。
オレは強キャラに手を出してあまりの勝率のよさとキック率に愕然としておく。
でも使ってて一番楽しいのはオレ。
此処まで電波キャッチだ。

>691
なるほど、目下その立場に翻弄されてるってところかね？
まぁ、頑張ってくれ。
オレにはそれくらいしか言えんが、周りに頼れるやつがいるってことは
忘れんじゃねーぞ。

……何。極端に鈍感なたち？
いや、俺も鈍い事に関しては人のことはいえねーけど……いつの間にか
状況に取り残されてるときもあるしよ。
………あと、ソレはラグナ違いだ。お前の言うところのどっかの時間軸の違うオレでもねぇだろソレ
名前だけの別人だからな？

ラグナ･ザ･パニッシャー

>>693
う、うん……何が原因なのか、よく分からないんだけど…
小さくなる前のハナさんが、元気な姿で戻ってきて欲しいな…。

でも、妄想を現実にする力って本当にあるのかな…？
あるとしたら、純真な人なんだろうな……子どものように。
想像力が豊かだから、子どもって。
（くすりと笑って、勝手にイメージを作っています）

う、うん。
あくまで、オーナーから聞いた話だから、
成功するかどうか、分からないけど…


っと、ごめん。ハナさんたちが呼んでる。
僕はこれで失礼するね。レス蹴り、ごめん！

ラグナと聞くとトライガン思い出す



だからもうラグマでいいよね。答えは聞いてない。

>693
誰が出させてるんだ誰が。
ったく口のへらねぇやろーだな……オラどうした、別に
とって食うつもりはんぇから安心しろ、っつーかよ、お前の話し聞いてると
どう考えてもオレより格上だろーが、しゃんとしやがれ。
(ヤレヤレといいたげに肩を竦めて)
個人的にはロリより酷いものを見たな。引っかかった本人は楽しそうだったが。
その本人の前で言ったら全力で否定されそうだがな。
……で、元に戻る？戻るなら戻ってもらったほうがいいが……
そっちのほうが安心してＤループ決められるし。

余計な事ばっかいってんじゃねえーぞ。
何度も言うがその所為で妙な顔もしなけりゃならなくなる。かといって
テメェが男に常に微笑んでいて欲しいとかそういう系統の奴なら気色ワリィと
いわざる得なくなるが………
(だるそうに首の辺りを揉み解して)
ったく………安心しろ、特に何かする気はねぇよ。
(しがみ付く幼女の頭に手を置くと乱暴だがどこか優しく撫でて、兄の表情を向けた。)

>697,699
テメェらな………
オレハラグナ＝ザ＝ブラッドエッジだっていってるだろーが！！
なんかいいやぁわかる？！
っつーかよくある他の名前の別キャラの話が出たのは今回がはじめてつーのも
なんか珍しいよ?!

やべぇ、まとめるつもりが思いっきり抜いちまった

>695,698
おう、お疲れ、お二人さん。
また会おうな。

>>689
そ、そういえば、どう、同人のモンスターって……ア、アーケードに移植されるって話だけど。
あれは本当に、じ、実現するのかな……。
ドットとか、メ、メチャクチャ粗いぞ……せい、声優の演技も微妙だぞ……。

>>690
……や、や、やだよっ！！
そん、なことされたら、さ、さ！！
ひ、非処女の、どう、童貞になってしまうじゃないか……っ！尻的な、い、意味じゃなくてさ！！
……な、なんかもう訳分かんないよ……あた、頭がパーンてなりそうだよ！！
ああ、もうっ！！ハァハァやめて！そして誰か、たっ、助けて……！！

>>692
……べ、別にさ！ぼく、僕はこれからロリで売り出そうとか、お、思ってないから……！！
むしろ今すぐ、お、お前に任せたい気分だっ……！ロ、ロリ分を！！
……な、なんだ、彼方もこんな、か、感じになったことあるのか……。
嗚呼……い、今ならその気持ちを、り、理解することが僕にはできるよ……！
あ、ああ、久しぶり……！
（仲間を見つけた嬉しさからか、瞳が潤んで）

う、うるせいっ！見世物じゃないやいっ……！！
……ん？
な、なんだ食べさせてくれるの、か……？
あり、ありがとう……恩に着る……。
も、もし、エンスーに来ることがあったら、僕のギルドに特別待遇で迎えるよっ……！！
……あ、あーん。
くっ……む、難しいな……。
（何度か口で受け取ろうとするが、うまくかぶりつけなくて）
（やっと口の中に入れられた時には、頬が汚れてしまっていた）
……う、うまいじゃないか……。
あ、ああ……できれば、普通の状態で、た、食べたかったけど……。

分かった、ラズロ･ザ･デスパニッシャー

ラグマ〜、お腹すいた。なんか作って。

ラズロ・ザ・トライパニッシャー・オブ・デス な
一部からはトリップオブデスと呼ばれてたが
個人的にはダブルファングも好き

最強のロリコンマスターはいないのか
せっかくロリがいるというのに不甲斐ない

ニコ兄は何だったっけ？爺さんとラの音が出ない楽師が好き

>703
何でそうなるのか何がわかったのかと。
ラグナはあってたっつーの、間違ってるのは「デスパニッシャー」じゃなくて「ブラッドエッジ」だって
いってるだろーがこの馬鹿が！
どうせわかってて言ってるんだろーが………たく。
(めんどくさそうに頭をかいて)

>704
あのなぁ……作るがわにとっちゃ「なんか」が一番困るんだが？
食いたいものとかあるか？ないならソレこそ簡単なものにするけど。
ソレこそパスタとかソーメンとかになる。リクエストはできる限り聞くぜ?

ちなみにラグナだからな？オレじゃねぇラグマってヤツに言ってるんだったら俺は動かん。

>705
うん、俺関係ないな。ものの見事に。
っつか名前と話だけ聞くと武器っぽいなソレ。

>706
クローのことですね。わかります。

ニコラス・ザ・パニッシャー
ちなみに年齢は恐らく20代前半

>709
メリルデリンジャーは何だっけとか言う電波が飛んできた。
しかし、この手の兵装って妙にごついしラインが直線的な割りに
複雑な絡み方してるよな………

つか内藤さんの新作読みたいです
JSQの短期連載のあれは単行本化してたっけ？

よ、よし……そろそろ帰るか……。
まず、その前に……こ、こんな姿でベースに帰ったら、
よう、幼女連れ去り容疑で、あ、あいつらに通報されかねないからな……。
…………。
…………。
――出て来い、ディソード！！
（空間に亀裂が走り、その中からディソードが出現する）
（そのまま引きずり出すのと同時にリアルブート――）
（周囲を激しい轟音と衝撃が走り抜ける）
（空気が振動する――）
ちょっ！で、でかい！！
やっぱり大きさはそのままなんだ……。
（身の丈の何倍もある剣を、小さな身体で振り回す）
（それもそのはず、ディソードは手足を動かすほど簡単に扱えるからだ）
戻ろう――僕本来の姿。
西條拓巳の姿に。
（ディソードの柄を両手で握りしめる）
――――戻れぇ！！
（頭の中で、小さくなる前の僕を妄想――）
（瞬時に世界は、西條拓巳を認識し――具現化する）
……はぁ……はぁ…………やった……。
（視線は元の高さに戻り、翠明の制服もきちんと着ていた）
（用は済み、ディソードはディラックの海へと収納させる）

そ、それじゃ……ぼ、僕、帰る……。
ラグナ、彼方・モエル、良太郎くん、名無し……つ、付き合い、あ、ありがとう。
……それじゃ、ま、また……。
こ、今度は、この姿で会いたいと、つっ、痛烈に思う……。
（コーラの入ったビニール袋を手にかけ、帰路へとついた）

>711
漫画の単行本は約190Ｐ………それに達してるならでるって言う噂を聞いたぜ。

>712
………なにやら難儀してやがるな。
ったく、目の前で見せられるとやっぱ妙な感じしかしねぇが………
まぁ、お疲れさん。またその姿にされねぇようにな。

さて、俺も帰るとするか………付き合ってくれた連中に感謝するぜ。
じゃあな、オツカレマデシタっと
(今日は割合平和で助かったな………等と呟きつつ帰っていくのだった。)

ニコ兄は肉体老化が激しくて、まだ本当は十代かと思ってた

短期連載のやつはコミックス出てない筈


むしろ映画化ﾏﾀﾞｰ

この時間にこっちに来るのは久しぶり…かな。
こんばんは、お邪魔します。


【出典は東方Projectです】

で、霧は斬れそう？

>>716
何が、で、なのか分かりませんが…。
霧を斬れるようになるにも長い鍛練が必要です。
ただ刀を振り回している間は斬る、ではなく吹き飛ばしているだけですから。
そして私の腕もまだまだなのです…。

みょんみょんみょーん

まあ飲む
つ【甘いお酒】

>>718
はぁ…なんですか？

>>719
あまり長居はできないんでお酒は止しておきたいんですけど…。
まあ、甘酒少しくらいならいいかな。
（受け取ると一口飲んで）

みょんは黄昏の新作出るの？

半霊を抱きしめてみて

ゆゆ様以外に仲のいいキャラは？

がみょーん！がみょーん ！
（妖夢の頬に小さな妖怪・蚤が血を吸う）

半霊にお酒を注入したら酔う？

みょうがおじさんを思い出した
このネタ知ってる奴はそうそういまい

>>721
なんです、それ？

　〜少女検索中〜


へぇ、知りませんでしたよ。
ですけど、たぶん出ないんじゃないでしょうか。
前の作品に出てますし。
むしろ本家に出たいです…。

>>722
？
（言われたとおりに自分の半分、半霊を抱いてみる）
で…どうしましょう？

>>723
そうですねぇ…。
一次だとあまり他の方たちと絡まないのでなんともですが…。
二次だと、鈴仙さんとか咲夜さんとか…同じ5ボスが多い…のかな？

>>724
っ？
（感じた軽い痛みに、手で頬を払う）

>>725
さぁ…。
そんなことしたことないですし、させる気もありませんが。

>>726
そう、ですね。
私には分からない話です。

>たぶん出ない
緋想天ベースだし多分出るよ？
さっきの霧の話ってこれの事ね。

ぺったんコンビ

みょんはスク水が似合いそう

（パチンと叩かれ薄っぺらな紙と化してヒラヒラと風に煽られ飛んで行く）
犬夜叉さま〜

サタデーナイトフィーバー！
(見事な程に整えられたそのポージングを決め込むと背後に無数の雷が降り注ぎ)

半霊にお注射しちゃだめ？

>>728
そうなんですか？
ん〜、とりあえず完成を待ちましょう。

>>729
コンビになるには人数が足りないと思いますが…。

>>730
似合うと言われても…。
実際着る機会ないですし。
それに確か学校に行ってる人が着るんですよね？
ここに来ている人で、着馴れてる人のほうが似合うんじゃないですか？

>>731
うわっ？
な、なんか付いてたの？
（ひらひら飛んでいく何かを見送って）

>>732
こんな時間に雷を伴う夕立…でもなさそうですね。
こんばんは、龍宮の使いさん。

みょんのおへそを隠してあげよう

>>733
だめです。

>>735
別に彼女はおへそを取ったりはしないと思いますよ？
それにちゃんと服着てますから。
お腹壊したりもしませんよ。

酔っぱらった半霊が見たいー

>>734
私の呼ぶ雷は雨を伴いませんから、台風となると私が原因でなくなりますが。
ええ、こんばんは。此方は一体何処なのでしょうか？

きゃー辻斬りよー。

半霊にゆゆ様の抱き枕カバーを被せるのはどうだろう？

辻斬り○○斎

>>741
雲國斎？

>>737
見たいと言われても困るのですが…。

>>738
でも衣玖さんの気質は台風なんですよね。
あまりイメージ沸かないですけど。
ここは…なんて言えばいいんだろ。
時間とか世界とか、そういう境界がない場所、でしょうか。
とりあえず簡単に言うと、いろいろな人が交流していく場所です。

>>739
ちょ、何も斬ってないですよ！？

>>740
どうなんでしょう？
（カバーを被った半霊を想像して首を捻る）


さてと…そろそろ時間ですね。
レス蹴、申し訳ありません。
それではこれで、失礼します。