マジックアカデミーなりきりスレ

>>854
ええっ！？あ、あたしのぱんつ…？？
で、でも、お母さんが女の子はむやみに下着を見せちゃいけないって…

…あ、あたしはそんなイヤじゃないんだけ…どぉ
アロエが見せたら、お兄ちゃんもきもちいいおちんちん見せてくれるの…？

（パンツを見せるのは恥かしい…だけど、おちんちんの秘密はもっと知りたくて）

>>857
いいから早く脱ぎなよ(服をビリビリ破く

>>857
うん、気持ちよくなりたかったら、パンツは見せなきゃだめだよ
そうだね、アロエが気持ちよくなるためには、
お兄さんも気持ちよくならなきゃだめなんだ

お兄さんを気持ちよくするためには、まずアロエが脱いでくれないと
おちんちんで気持ちいいことは出来ないんだよ
賢いアロエにはわかるよね？

>>859
ぱんつを見せるとお兄ちゃんはきもちよくなるの…？
あ、あたしがかしこいだなんて…そんな
シャロンちゃんみたいおちんちんにマスターじゃないし…
「ほうけい」も「ちこお」も知らないよ…
（周りはみんな知っているのになぜ自分には教えられないのだろう？）
（そんな疑問がぐるぐると頭を渦巻いて）

…わ、わかりましたっ！
あたし、ぱんつ見せるね…っ
……はいっ！
（目を瞑って勢いよくワンピースの制服をめくる）
（そこには可愛いリボンがちょこんと付いた木綿の白いパンツが現れる）
（ふかふかと余裕のあるパンツは少女特有のミルキィな香りを漂わせて）

>>860
んーパンツ見せるのはあくまでも始めの段階かな
最初から何でも出来る人なんていないよ？
これからちゃんとおちんちん見せてあげるから、
一つ一つ勉強していけばいいんじゃないかな

んー…すごく申し訳ないんだけど、そのパンツだと
おちんちんで気持ちよくなれないみたいだね…
気持ちよくなるためには、パンツは脱がなきゃだめなんだけど、アロエに出来るかな？
出来たらごほうびに、本物のおちんちん見せてあげるよ？

>>858
あっ！だ、だめぇ〜〜
シャロンちゃんっ…、た、たすけて
…え？寝ちゃっているのぉ？

だ、だめぇぇぇぇ！！

（得体の知れない衝撃波がえっちな名無しに襲いかかる）

>>862
アロエちゃんきもちよくさせてよ
（アロエちゃんのパンティを下ろしてぺにスを挿入する）

>>861
え…アロエのぱんつじゃダメなの…？
せっかく勇気をだして見せたのに…ぐすっ
（ワンピースの端を持ちあげて目に涙を溜めて）

ぱ、ぱんつもぬいじゃうの…？ここで…
これもおとなのべんきょうなのかな…ぐすっ
ほんとうはすごくはずかしいのだけど…
あたし、がんばるね…
（飛び級少女の意地だろうか、知的好奇心が恥かしさを克服していく）

…お兄ちゃんのおちんちんも見せて…

【ちょっとごはん食べてくるね】

>>864-865
うん。そのパンツじゃ出来ないんだよ、残念だけどね。
泣かせちゃってごめんね。他のパンツだったら良かったんだけど…
(慰めるようにアロエの頭を撫でてやり)

そうだよ。シャロンやマラリヤも、こうやってお勉強して行ったんだからね…？
うん。頑張ればアロエは出来る子だって信じてるよ。
だからパンツ脱いじゃおうか？

勿論。準備が整ったらおちんちん見せてあげるよ。ちゃんとね。

【遅くなってごめんね。行ってらっしゃい。】

>>864
パンツのままじゃだめだよ
パンツのままだとおちんちんがきもちよくなれないから
アロエちゃんもどう気持ちよくなるか知りたいよね？
全部教えてあげるから安心してね

【レス遅れてごめんね】
【いってらっしゃい】

おちんちんきもちいいお

今度は情熱かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【>>866ですがトリップつけておきます。】
【戻って来るかどうかわかりませんが…】

>>867だけどトリップつけておくね
アロエちゃんを待ってるよ

イヒヒヒヒ

>>866
シャロンちゃんやマラリアさんもぱんつの中を見せておとなになったの…？
…だったらアロエもがんばるっ…
（頭を優しく撫でられて猫耳のようなリボンをぴくぴくさせて甘えてみせて）

はいっ…これがアロエのおまただよ…♥
（ぱんつを膝まで下ろし、うぶ毛一本もない割れ目をお兄ちゃんに見せると）
（恥かしいけど、不思議な高揚感もあり）
（おまたが小刻みに震えて赤みを帯びてくる）

【戻ってきましたぁ】
【もういないかな…？】

あ、アロエさん…////(赤面しながら遠くから観察し

>>873
そうだよ。もしかしたら、パンツだけじゃなくて、違う所も見せたかも知れないね。
うん。アロエも一緒に大人になろう？

ああ、きれいだね。
アロエ、今見せてる場所のことは「おまんこ」って言うんだよ。
それでこれが…おちんちんなんだ。触ってみる？
(太くて長い、勃起チンポを取り出すと、アロエの目の前に突きつけ)

【おかえりなさい。】
【まだいますけど、あと30分くらいで時間なので…凍結出来ますか？】

>>874
今、親切なお兄ちゃんにおちんちんのことを教えてもらっているんだよ
あたしもシャロンちゃんみたいにおちんちんにくわしくなりたいな…♪
（制服のワンピースをめくって割れ目を露出した格好でシャロンに微笑みかけて）

アロエはわたしのおちんちんをしゃぶってましたわよね？
あの時は気持ちよかったですわよ///

>>875
お、おまんこ…？
おまたのことをおまんこって言うんだ…へぇ…
（何事も好奇心旺盛な少女は名無しの言うがままに卑猥な言葉を覚えていく）

わっ…こ、これが…おちん…ちん？？
すごくおっきいよ…男の人はこんなのがズボンの中にはいってるんだ…
（少々グロテスクにも見えるペニスに目を白黒させつつも）

あ、あのね…さ、さわっていい…？
（上目つかいで訴えかけるような好奇心旺盛な瞳を宿して）

【いいですよー】
【またお時間が合いましたら、ご一緒しましょうねぇー】

>>877
ええい偽物め！(稲妻落とし


>>876
わ、たくしは、詳しくなんかっ…んっ…(アロエのｱｿｺをみながら自慰し

お尻をきゅっと締めたり乱暴に振り回すんだ
このときぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぴたぴた、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅ、むにゅむにゅ、など
お尻のでかさを表現した擬音を同じものを繰り返しでいいのでたくさん使えよ

あとこれも渡しておこう

つ爆尻になれる薬

>>878
そう。女の子はおまんこをいじられると気持ちよくなるんだよ。
試しに自分でいじってみてごらん？

大きさは人それぞれかな。僕より大きい人も、小さい人もいる。
このおちんちんを、おまんこに入れると、アロエもすっごく気持ちよくなれるんだよ。

いいよ。強く握っちゃうと痛いから、優しく上下にこするように触ってみて。
(アロエの手を掴んで、ぴくぴくと脈打つぺニスに導き)

【では少し早いですが、ここで凍結にさせて貰いますね。】
【有り難うございました。機会があればまたお願いします。】

うーん…こんなに荒れるなら避難所に移動した方がいいんじゃないかな？
移動しないともっとスレが荒れるかもね

>>880-881は情熱

お尻プレイの相手になってくれるキャラハンはここに移動してくれませんか？

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ ３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249902411/

埋まってたので新スレへどうぞ

名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ ４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250335207/

痴漢シチュなんてどうでしょうか擬音を下品な位に多様して欲しいです

>>885-886もただの荒らしなのでスルーで

自治厨はどのスレでも湧いてくるな

>>887も誤爆した後にしつこい情熱なのでスルーで

このスレはカオスの監視下にあるからな

>>887の誤爆先はここな

カオス雑談31
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250224325/402

>>410
情熱情熱ってお前そればっかだな決めつけるなカス

俺が情熱で何が悪い！

なりすましがいるようなので要求すれでロム待機してます
お尻が好きな方はお願いします

あとトリップ付けてみました

　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　 　／　　　　　　 　　＼
　　　 　　　／　 　 ／￣￣＼　　 　＼
　　　 　　｜　　 　 ＼＿＿__,　　　 　｜
　　 　　　｜　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　 　｜　 　／二二二二＼　　　｜
　　　　　 /　 ／／::::::::::::::::::::::＼ ＼ 　｜
　　　　　と二 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼二つ
　　　 　　｜/　￣￣　　　 　￣￣　 ｜|
　　　　　「 ||　 -=・=-　 ハ　-=・=- 　）|ヽ
　　　　 　| Y　　　　　 /　 　　　　　　 ||｜
　　　　 　 V　　 　　/（　　　）　　 　　||/
　　　　 　　｜　　／　 ⌒⌒ ＼　　　|
　　　 　　 　｜　（　 　 　U　　　） 　 |
　　　　 　　 　|　　　 　 へへ　　　　|
　　 　 　　　 　＼　　　￣￣　　 　 /
　　　　　　　　 　＼　 　 ￣　 　　/
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿__/

自画像貼られても困る

>>897
佐々岡乙

>>900ゲット!
(はしゃいだ事を恥ずかしがる様に咳ばらいをして)
みんなは夏休みらしい事は出来たのかしら


【連日だけど待機します
エロール希望の方は…こちらの長考を許していただければ】

>>900
こんばんはサツキ先生。

こんばんは名無し君

>>900
げっ…サツキ先生だ、やっべ…

（何かを隠す素振り）
あ、あははは！こ、今晩はサツキ先生！

（チッ…なんでこんな時間にうろついてんだよ…！）

>>902
先生何か元気ないみたいだけどどうかしたかな？僕の気のせい？

>>903

あら…どうしたのかしらこんな時間に?
(先程の呟きは聞こえていない
生徒の慌てる声と隠す動作が興味を引いて)
ええこんばんは…でもこんな時間にどうしたの?
朝礼で夜更かしの注意が有った筈だけれど?

でも…今隠した物が…和菓子…じゃなくてもお菓子なら
買収にも乗るのだけれど?
(夜更かしも感触も身に覚えがあるから微笑むと、後ろを覗こうとし)
(白い肌の胸元を絶妙に隠す服で身体を寄せて)

>>904
ふふ…ごめんなさい
キミが困るの見たくて…挨拶だけにしちゃったの…
(顔を傾けウインク)

>>905
え？あ、あ〜…そういえばそんな事いってたよーな…あはは。
（朝礼か…出てなかった、サボらずに出とけばこんな事には…）

わわわっ…！ちょっと、ちょっとタンマ！

（と、慌てて隠そうとするが）

（大人な色気と豊満な胸元に意識を一瞬奪われ、覗かれ）

やば…

（手に持っていた何か……薬瓶のような物を見られる）

>>905
それなら良かったよ。
勝手に心配してたんだよ？
先生に元気がないと僕も元気なくなっちゃうからね！

また媚薬かよ
ワンパターンすぎて反吐が出るわ

脳味噌にヤバイ薬でも詰めてるんじゃねえの？

>>906
もう…ちゃんと聞いてなかったのね
(朝礼自体に出ていないとは知らず)
お仕置きだよ?
(ピッ!可愛い音をさせてオデコに人差し指を弾かせ)
ちゃんとキミ達の事を思っての言葉なんだから…ね
ふふっ確かに長いけれど

だーめ！先生に見せない食べさせない…隙ありっ……と
あら…これは………お酒…じゃ無いよね?
(シャワー上がりの爽やかな匂いと体温を生徒に漂わせ
生徒の肩越しに背中を見れば薬液の揺れる瓶が)
説明…してくれるわね?
(先程よりも少しだけ声が低くなって
瓶を見ようと胸を柔らかく押し付け密着するような体制で)

>>907
ふふっキミは優しいんだね
先生は大丈夫だよ、キミが私を心配してくれるの…嬉しいから
(目線を合わせるように屈むと女性らしく細い伸びやかな腕を)
(柔らかく微笑むと弟にする様にゆっくりと髪を撫で始め)

>>909
いてっ…つぅ…！
（弾かれた肌を指で撫でながら）

聞いていなかったというか、そもそもいなかったというか、まあ結局同じだけど…
長い話っつーか、あの雰囲気が苦手なんだよ。ほら、朝から元気一杯の奴等見てるとなんとなくこっちが疲れてくるのと同じ。
低血圧には朝礼はキツイんですよねー。


って、普通に見られてるしよ…あーもう、説明すりゃいいんだろ。
その…なんですか。あれですよ、ほら…

（赤くなった顔を逸らし、恥ずかしそうに）
（む、胸が当たってるっての…）

>>910
僕はやさしくないよっ！
大好きな先生の事が心配なだけだもん！
（髪をなでられて）先生…僕を子供扱いしてないかな…
僕だって男の子だよ…

>>911
あっ…大丈夫?
そんなに強くしたつもり無いんだけれど
…赤くなってるね
(ごめんなさいと囁くと指先を慈しむ様に這わせ)

アレじゃわかりませんっ、ちゃんと説明しなさーい!
(要領を得ない返答に些かムキになってしまい)
(意識せずにぐいぐいと身体を押し付け少年の腕から薬を取ろうと)
ん…ぅー……後ちょっと……
(気付いてはいないが潰れるように少年にあたる両方の乳房は
柔らかく張りの有る感触を
視覚にはゴム鞠の様に丸い乳房がぷにぷにと形を変え訴え)

>>913
せ、せんせ…ちかっ…
（胸が…胸が…！マシュマロ…？いや、もっと柔らかい…）

うう…だ、だから…その…


（甘い臭い、そして押し付けられる乳房に耐えられず）

ほ、惚れ薬だよ！悪いか！
（思わず口に出してしまう）


……言っちゃったよ…ﾎﾞｿ

>>912
きゃっ!?
(少年の表情と声の変化に驚き)
もぅ…女の子に好きって言うのは本気じゃないとダメなんだよ?
(困った顔で眉を下げると再び髪を撫でて)
ふふっキミは男の子なんだね?
ユウみたいにちっちゃくてこんなに可愛いのに
(確かに何時までも子供扱いするなと…怒る弟とだぶらせクスリ)

【ごめんなさい…
私のせいで同時進行みたいになっちゃってるね】
【三人でしちゃうか…一人ずつお相手してもらった方が良いのかな…】
【嫌な気分にさせちゃって本当にごめんなさい】

なんでサツキは避難所行かないの？
名無しよりラスクの方がいいでしょ

【いえいえ、なんかこっちも勝手に後から入ってすいません。】

【三人だと俺ともう一人の方と認識がある状態が望ましいと思うのですが】
【今回はこんな状況なので一人ずつの方がいいかな、と思います】

>>915
僕は本気だよ？
本気じゃなきゃ言わないもん！
僕はサツキ先生の事が好きで好きでたまらないよ！
好きだから心配で心配でしょうがなかったんだもん…

>>914
近付かないと…取れないでしょ!
(悪戦苦闘している為に…ムギュムギュやたゆんたゆんと
女性の丸みを存分に伝え)


……………………………………………………悪いに決まっているでしょう
(瓶を奪い離れると怒るよりも寂しそうに)
薬で気持ちを変えられちゃう子もだけど
なによりキミが…絶対に後悔するもの!
いくら相手が好きって言ってくれても…全部薬の効き目だけなんだよ
そんなの…先生、悲しいな

ちゃんと自分の言葉で好きな子に伝えないと…ね?
(優しく囁きながら生徒の手を取り両手で包んで)

>>918
【お薬の名無しさんだよね?】
【違うの私が悪いのだから気にしないで欲しいの】
【私が不快じゃなければ…またお相手お願い出来ますか?】
【私としては…このシチュエーションを凍結したいのですが】

>>920
いや、だからって何もそんな近づくこと…！
（や…柔らかい…）


…うるせー。
うるせーんだよ…そんなの分かりきってんだよ…！

でも…でも…。

自分の口で伝えようが…薬でどうこうしようが…
結局…結局、どっちも上手くなんていかねえんだよ…！
納得なんて出来ないよ…！
だったら気持ち良くなれる方が…いいじゃんか…！

いいじゃんかよ…！
（目にうっすらと）
（涙が浮かび始める）

>>921
【そうです、薬の方です。】

【分かりました、ありがとう。ではこのシチュは凍結させましょう。】
【せっかく御時間頂いたのに申し訳ない、ではまた。】

【なんか僕も気を使わせちゃってごめん…】

>>919
そっか…キミだって男の子なのに、私はからかっちゃった
それで怒ってるんだよね
(ぎゅっと抱きしめると)
キミが本気なの…ちゃんと分かったよ…ふふっ
こんなに熱く好きって言われたの初めてだから…
先生びっくりして凄いドキドキしちゃった
でももっとお互いの事を良く知ってからだね?
だからこのお付き合いは好きって確信する前の物だよ?
…みんなには内緒にしなくちゃ…
(わかる?紅潮さた顔で少年の気持ちに向き合うと
自分の気持ちが伝わるように心臓の鼓動を柔らかさと伝え)
だから私の冗談にも…本気で心配してくれて…
私…キミにお詫びしたいな…私に出来る事なら…なんでも…ね
(少年の事だから…抱っこかデート位かなと思い)


【遅くなってごめんなさい
次から少しでも早く返すね】

>>923
【ぜんぶキミの優しさに甘えちゃう形にしてごめんね
私は話掛けてくれたその人その人を本気で
好きになるから…また会ってキミを愛させて欲しいの】
【ううん、楽しい時間と声を掛けてくれてありがとう】
【おやすみなさい】

>>925
先生の事できる事ならなんでもしてくれるの？
でもボク男の子なんだよ？
それでボクは先生の事が好きなんだよ？
ボクは先生の事がほしい。
好きな人をいっぱいいっぱいほしい。
先生いいよね？ボクに言った事はウソじゃないよね？
ボクは先生の事が今ここでほしいよ！
（先生に抱きつく）

【サツキ先生も>>923さんもごめんね…】

>>925
ええ、デートでもお菓子でもね
(ユウを甘やかす時の様に笑みを浮かべたまま抱く腕を強め)

ぁう…
(少年の熱く求める言葉は…確かに男の匂い)
(口の中が渇いて動悸が乱れて息遣いが定まらず少年の耳をくすぐる)
(情熱的な告白は生徒と教師と言う鎖を簡単に壊して)
キミは男の子じゃないよ…ちゃんとした一人前の……男…なんだね
(雌として求められる本能は秘芯を熱く潤わせてくれる)
だから私も女として答えるね
私の身体をキミの気持ちでいっぱいにして欲しいの
あっ…苦しい位に抱き締めて…嬉しいな
(少年からの抱擁は誰よりも強くて溜息が)
良いよ…キミの気持ちで…私をキミの事…好きになれる位に
今ここで……一つになろ……ちゅ…んぅ
(誓いのキスは唇に…甘いキスを重ねたまま…身体の力を抜いて)

【あんまり…早くならなかったね…ごめんね】
【キミは何にも気にすることないの!
楽しんでくれないと…かなしくなっちゃうよ?】

>>929
本当にいいの？
僕もうとめられなくなっちゃうよ？
一つに…
（先生の言葉に敏感に体が反応してしまいリミッターが外れてしまって）
僕もうガマンできないよ！
（先生の体を押し倒して上に乗っかって）
（先生の肌が露わになってる部分を舌でかわいがり）
（先生のおっぱいが見たくてチューブトップ状の胸元に手をかけて服をｽﾞﾘ下ろそうとする）

>>929
【わかったよ！先生のレス大好きだから時間の事は気にしないでね！】

>>930
約束したもんね
(何かを堪える様な表情が少年の愛らしい顔浮かぶと
手の平が落ち着かせるように煽るように頬を包んで)
キミに喜んで欲しいって…心と身体がキミを求め始めちゃってるの
ふふっ…でも……私がイヤだって言ったら言ってね?
女の子の身体は…柔らかくて壊れやすいんだよ

ひゃん…!もうっ…強引なんだから…
(悲鳴は抗議よりも甘えを大量に含んでいて
倒れた絨毯の床は痛みを伝えずに
天井を視界に納め顔を戻せば…首筋に顔を埋める少年)
きゃふぅ…んっ…ぁはっ先生はおいしい?
(自分よりも小さな身体はのしかかられても可愛さと心地良い重み)
(垂れた少年の前髪が揺れる度に敏感な肌がくすぐったくて)
っあぁん!…男の子って…みんなこんなに…ひゃうぅん…最初から…上手なの…
(囁くような疑問は快感の震えに消えて)
(少年の舌にきめ細かい肌を伝え胸は震えに連動して揺れる)

見たいんだね…私の…おっぱい…
(Ｍ字に開いた両足の間に少年を包んだ膝が羞恥心にブルリと)
私の…サツキのおっぱいはキミの物だよ…
いっぱい優しく可愛がってね
(羞恥に顔を赤くしながらも笑みを浮かべ少年を誘う)
(横になっても崩れずに天を向いたままの乳房は丸く
このまま脱がされてもそのままの筈で…少年に見られてしまう背徳に
胸の小さめの果実はきっと少年の視線を浴びただけで立ち上がるようで)

【ありがとう…でも眠くなったら教えてね】

>>932
ごめんね先生。僕もういつもの僕じゃなくなってきてるよ。
もうえっちな事しか考えられない！
（もうどうしようもない劣情が湧き出て止まらなくなり）
（先生の体を求めるように両手と体を動かし先生の体に触れまくり）
嫌がる事をしたらごめんね。

おいしいというよりね。僕えっちだから先生のカラダを舐めてみたかったんだ。
おっぱいも見たいけどそれ以上に舐めてみたい。
（先生の秘部が膝にぶつかったのを感じてその刺激に先生のカラダが反応したのにも気づいて膝をこスリスリすりつけて）

服の上からだけど先生のおっぱいの先っぽがよくわかるようになってきてるよ？
先生のえっち…先生のえっちなおっぱいをもう見たくてしょうがないよ。
（欲望がおさえられなくなり先生のチューブ状の服を先生のおっぱいがプルンと露わになるまでズリ下ろし）
（露わになった目に焼き付けるように胸を思わずスケベな顔にじっくり鑑賞して。）
（舐めてみたくなり舌を出したら飲み込めなかった生ツバがよだれとなって先生の胸にポトリと落ちてしまう。）

>>930
ぅうん…嬉しいくらいっ…ぁ…きゅ…ぅんん
私の身体でキミが…こんなになってくれたって事だもん…
何しても良いから…中途半端にしちゃ…やだよ…
キミの事嫌いになっちゃうからね
(まさぐられるだけで女穴が潤み始めせつなげな顔で
少年の指を肉感的な肢体で受け止め…顔を左右に喘ぎ)

も…ぅ……知らないっずっと私の事……キミはそんな想像してたなんて
ふぁっ…ぁお…!いゃ…いゃぁ…っ…そこぉ!いやなのっ
(泣きそうな顔を赤くして自分よりも年下の少年にすがる)
(少年の指に悶えて震えた為に
短いスカートは捲れて眩しい太股と薄青のショーツを)
(敏感過ぎる雌の器官はその振動を快感と受けて
膝に肉厚の割れ目から滴る雌蜜を垂らしてしまうのがたまらなく恥ずかしい)
おっぱいっ…サツキのおっぱいっ…んーぁっ…キミにあげるからぁ
…ぉ…っ願いだか…らぁ……私のおまんこ…いじめないで…
(擦り付けたくなる腰を必死に押さえて
自分の身体を差し出すと哀願し)

いゃ…見ちゃだめ…だなの…
(両手で顔を押さえて声を震わせる
窮屈な服から解放された豊かな胸肉は明かりに照らされ汗で薄く光)
(淡い乳輪の中心の小さな突起がツンと少年の視線の間近で勃起)
ち、ちがうもん…キミがエッチな事したり見たりするから…だもん…いじわる
(少年の瞳が粘着さをまして犯す様に乳房の…全てを見ている
少年よりも幼い少女のように震えて拗ねる様に)
(小さな舌が乳房に近付いているのは見えないが…熱を感じて)
きゃんっ!ーーーんっ!!!
(熱い唾液が乳首に落ちると呆気なく)
(少年に痙攣する身体と…
更にパンパンに充血した乳首だけでの浅い絶頂を伝え
膝が当たったままの股間からの大量の潮を噴き出しでズボンを濡らしてしまう)
(顔を隠したまま震える身体に乳肉は縦横に揺れ動いて)
…もっと…先生のおっぱい…して?
サツキのおっぱい赤ちゃんみたいに…吸ってほしいよぉ…
サツキのびちゃびちゃの淫乱おまんこにも…おちんちん…欲しいの…

【ロール中にごめんね…私の眠気が限界になってしまったの】
【キミが大丈夫なら…キミのレスで凍結にしたいな
そうすれば…次に少しでも早く出来るから】
【ちゃんとたっぷり…キミに抱いて欲しいな】

>>934
こんなのはいじめた内に入らないよ？
まだまだ僕は全然満足してないもん。
もっともっと先生のえっちな部分をいじめたい。
（濡れてきた秘部に気づきズボンとパンツを脱ぎ）
（かわいい男の子らしくない反り勃ち先生の濡れた部分をいたずらしたくてたまらなくなって）
（興奮に任せて動いてしまってる男性器を露出させ先生のパンティを下ろし膝のかわりに先生の濡れた秘部の入り口にワザと挿入はせず焦らすように割れ目にそって先端をこすりつける）

先生顔隠しちゃいやだよ。
おっぱいを僕にじっくりと見られてる現実を見てもっと恥ずかしがって！
（先生の手首をつかみ顔を覆っていた手を広げ、やらしく熱く粘着質な視線で胸もカラダもはずかしそうな顔の反応もじっくりと視姦されてるのを認識させようとまたじっくり見る）

おっぱいなめるよ？
（視姦されて恥ずかしくて立ち上がってしまった乳首に舌先をのばし、先端を触れるか触れないかでつつき舐め、舐められた敏感な反応にとまらなくなりぬるんぬるんと乳首全体と舌でじっくり濃厚に舐め上げる）

>>935
じゃあ凍結お願いするね！
次先生が来れる時間とかわかったら教えて！
遅い時間までありがとうね先生！おやすみなさい！

【我が儘聞いてくれてありがとうね】
【私は今日の夜21時位と
月曜日から木曜日までは大丈夫だから…キミに合わせるね】
【私こそこんなに遅くなっちゃったけどありがとう
…すごくエッチだったね……ぇと…おやすみなさい】

>>938
酉合ってるかな？
今日の21時にお願いします。
おやすみなさい。

おちんちんきもちいいお(´；ω；｀)

ふぅー、きょうもあつねぇ
汗びっしょびしょで制服のなかの下着とかぬれてきもちわるいよぉ…
こんな日はアロエもおちんちんできもちいいことしたいな

きのうはけっきょくシャロンちゃんもおちんちんのひみつを教えてくれなかったし…
やっぱり、アロエがこどもだからみんなちゃんと教えてくれないのかな…ぐす

>>941
教えてあげるよ。
アロエちゃんの体を使って教えてあげる。
とりあえず汗ビチョビチョで気持ちわるいでしょ？
脱がしてあげようか？

>>942
こ、こんにちわっ
うん…おちんちんのひみつ教えてほしいな…

あたしのからだを使って教えるの…？
よくわからないけど、ふ、服をぬげばいいのかな…
え…と、アロエはもうひとりで着替えもできるよ…？
でも、お兄ちゃんがぬがせるのがお勉強って言うのなら…
（もじもじと制服の裾をつかんでチラリと名無しのお兄ちゃんの目を見つめるように）

>>943
脱がしてあげるね。
（アロエちゃんの制服に手をかけて、上に着てる制服、下に着てる制服と脱がしていく）
アロエちゃんこれで涼しくなったよね？でも少しは恥ずかしいかな？
（美少女の下着姿が露になると、思わずスケベな顔になってしまい、その顔でアロエちゃんを見る）

>>944
うん…ほんとはね、ちょっとはずかしいの…
でもおちんちんのひみつがどうしてもしりたくて…んっ
（お兄ちゃんの手で制服を脱がされ）
（上は白のキャミソール、下は白のコットンパンツだけになり）
（汗だくの下着からは少女の甘酸っぱい香りが辺り一面に広がる）
（慣れない男の人の視線によりプルプルと身体を震わせ）

あうぅ〜〜や、やっぱりはずかしいよぉ…
それに…お、お兄ちゃんへんなかお……
（鼻の下の伸びた名無しさんの顔にすこしおびえてしまって）

>>950
次スレよろしく

>>945
おちんちんのひみつを知るだめにはアロエちゃんの体を見せてもらわないといけないんだよ？
もっともっとアロエちゃんの体を見せてもらえばおちんちんの気持ちよくなる準備がOKになるから。

変な顔なのはしょうがないよ。
これもおちんちんのひみつの一つだよ？
男の人の鼻の下がのびればのびるほどおちんちんもすごいことになってくから。
じゃぁ脱がすね。ベトベトして気持ちわるいから裸になっちゃお？
脱がしてあげるからバンザーイして？
（アロエちゃんのキャミをまくりあげてキャミを取り払って）
こっちも脱がすね。
（アロエちゃんのパンツに手をかけて脱がされる所を凝視してそのまま下にパンツをおろしてしまう）
（指で何も着けていない部分をかわいがってあげたくなって、かわいいアロエちゃんのアソコに指をはわせる）

>>947
へんな顔なのはおちんちんのひみつのひとつなの…？
鼻の下がのびるほどおちんちんがすごくなっていくんだ…
う、うん、じゃぁ、アロエのはだかを見ておちんちんの準備して…
（分かるような分からないような…しかし、アロエも興奮しているのは確かで）
（この不思議な気持ちにおちんちんの秘密が隠されていくと信じて）

あう…あたし、むねぺったんこだからはずかしいよぉ…
ね、ねぇ、汗いっぱいであたしのからだくさくないかなぁ…？

ひゃぁっ…！
（凝視されて敏感になった身体の割れ目に触られ）
（思わず素っ頓狂な声をあげてしまう）

>>948
うんすごくなってけばなってくほどおちんちんはきもちよくなってくんだよ？
ｍだだ準備はたりないけどね。
俺だってこれからきもちよくなりたいおちんちん出すんだからこれくらいは我慢してね？
くさくないよ？大丈夫？
それくらいの事気にしてたら俺だって気をつかわないといけないしね。

アロエちゃん今さわられてどんな感じだった？
これからね。気持ちよくなりたいおちんちんでここをもっとさわらせてもらうんだよ。
アロエちゃんはおちんちんの事いやというぐらいわかると思う。
（チャックを下ろしておっきしてるおちんちんを出してそのままアロエちゃんのかわいいアソコにあてがい）
（嫌がるアロエちゃんを気にせず挿入させようとする）

>>949
うん…すごくなっておちんちんきもちよくなって…
アロエのからだくさくないんだ…よかったぁ
お兄ちゃんのからだもくさくないよ…？
くんくん…むしろ、すきかも…♥

おまたをさわられてね、びくびくってしてびっくりしたけど…
ちょっときもちよかったのかな…？わかんない
お兄ちゃんのおちんちんをアロエのおまたで…さわる…？

え…う、うそ…そ、そんなのはいらないよ…っ
ま、まって…！　はぐぅっ！！
（大きな怒張をまだ濡れてない割れ目に挿入され）
（あまりの痛さに口をカタカタと開いて視線を宙に彷徨わせる）

>>950
入るか入らないかはやってみないとわからないよ？
（ペニスを濡れてないアソコにに乱暴に挿入して、痛がってるアロエちゃんに興奮して）
これがおちんちんがきもちよくなることだよ。
アロエちゃんが興味もったはこういうことなんだよ。
（侵入を拒むようなアソコに無理矢理入れたが慣れてないアソコは入れられたあとも侵入をこばもうときつくしめつけてきて）
アロエちゃんアロエちゃんおちんちんきもちよくなってきたよ。
アロエちゃんも俺の気持ちよくなってきたおちんちんがどんな感じかわかるよね。
痛いかもしれないけどこれがおちんちんが気持ちよくなる事なんだよ。
（思いっきり奥まで挿入させてしまう）

>>951
ひぐっ、うえっ、うええぇぇん…！
いたいよぉ…おまたにふといのいれられてアロエいたいよぉ…！
（きもちいいおちんちんを望んだアロエだったが）
（それとはかけ離れた痛さに思わず泣いてしまって）

これが…おちんちんがみもちよくなることなの…？
ぜんぜん、アロエはきもちよくないよぉ…
…あうっ…だ、だめぇ…そ、そこからうごかさないでぇ…！
（狭い膣が容赦なく入り込むペニスを締め上げ）
（強い圧迫感で身体の自由が利かなくなる）

は…う……
じょぼぼぼ……
（子宮口にペニスがノックした瞬間、失禁して目を回してしまう）

>>952
これがおちんちんがきもちよくなることだよ。
最初は誰でも痛いんだからしょうがないよ。
俺は本当にきもちいいよ。
アロエちゃんのここすごく気持ちいい。
（アロエちゃんをいじめてる感覚に支配されて鬼のように腰を振り出しておもらしをさせてしまって）
これでアロエちゃんも痛くなくなるんじゃないかな？
（おもらしで濡れてしまったアソコ向かってもっと気持ちよくなるためにいっぱい突いてアロエちゃんがこわれちゃうぐらいに突いて）

>>953
……
これがおちんちん…
お兄ちゃんはきもちいいかもしれないけど…アロエはいたいよぉ…
うう…ふぇ…ひぐ…
おしっこもらしちゃった…お母さんにしかられちゃう…
（実はアロエはまだ自宅では時々おもらしをすることがあり）
（このような形で失禁をするということはかなりのショックだった）

いたいっいたいっ…！　も、もうやめてぇ〜〜
（少女の悲鳴に近い懇願も、むしろ男の征服欲の火に油を注ぐかんじで）
（陵辱は収まるどころが更に激しいものになっていく）

あが…っ　んんっ…！
（完全に下半身が麻痺して口から泡を吹いてぐったりしてしまう）

お疲れ様…なのかな？

【ごめんなさい…繋がり難くて今やっと来られたの】
【もう少しお待たせしちゃうね】

>>956
全然いいよ。
先生大好き。

きもちいいお(´；ω；｀)

次スレ
マジックアカデミーなりきりスレPart.2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250425616/

【全然繋がらないね…私もキミが大好きなのに…】

いやぁ……許してっ…サツキのエッチな顔…見ちゃ…いや…
私…恥ずかしくて…死んじゃうの
(喉を震わせ腕に掛かる力に引き絞るような叫びを)
(でもなぜか腕に力が入らずに…力ずくで強姦される女の様に
腕を床に押さえ付けられて)
(少年に見せてしまったのは…普段のお姉さん的な包むような表情では無く
強すぎる快楽に蕩けた顔に羞恥を交ぜた発情しきった雌の顏)
見られちゃってるよぉ…私の…女の顔…キミは生徒なのに
(少年の雄の視線に肌が上気し耳、首筋と胸や下腹部と…鳥肌の様に)
(それでも見られる快感に蜜は溢れ)

うん…でもいじめちゃ…やだよっ
きゃぅ…！ひ…ぃん…やだ…

(乳首をテラテラと輝かせる唾液が再び少年の口に戻る)
(視線を上げるだけで少年の愛らしく赤い舌が突き出されて触れ…た瞬間)
あぅ……くぅ…ぅあぁー……
(触れただけで恐ろしい位にビリビリと強い電流が身体を駆け巡る)
(硬くしこり始めていた乳首が卑猥な音を立てていじめられると
胸がきゅんと締めつけられる
舌の一舐め毎にじんわりと甘い痺れに身体を振り乱すと
綺麗なお椀型の乳房が柔らかく揺れ少年の頬を
優しく包むようにぷにぷにと叩いて離れて)
やめっ…やめてぇ……サツキのおっぱい…し、しびれちゃ……ぃ、いー…っ
(少年の巧な愛撫に乳房は一回り張りを強くして
勃起し尖った乳首は舌に弾力を伝える)


はぁ…ぁ………
(快楽に溺れ始めた女としての自分を弟と同年代の少年は…許してくれない
それを確信すると脳内、身体が堪らなく熱くなる)
だ…めだよっ…ぅんっ……っ!私…キミにイジメられるの…
私っ…発情してエッチになっちゃう所…キミに見られちゃ…ぅぅ
ぁあ…エッチな音してるの…
(布の擦れる音が見えてはいなくても少年が脱いだのだと教えてくれる)
き…ゃっ!どうしてそんなにおおきっ…!
(もうスカートの役目を果たせずにヘソまで捲れたスカート
普段隠されている秘処を守る薄布に小さな指が掛かると
もう形だけの制止の声を弱く甘く上げつつ…脱がし易い様に腰を浮かべ
ショーツはねちょ…と粘る音を立て粘度の高い本気汁を糸引かせ)
(触れた少年の男性器は…熱く…信じられない位に太く雄々しい)
こんな…こんなの私知らな……ふぁ……んぁあーんぅん!
勝手に…腰動いちゃうの…ごめんね…サツキエッチな先生で…
(泣き声を隠す事も出来ないでただ…薄ピンクの粘膜を
屈服させるように寸止めを繰り返すペニスを少しでも奥にと
浅く触れたそれに淫壁は吸い付き…粘りの強い蜜を纏わせる)
欲しいょぉ…キミのおちんちんで私を……キミの物にしてっ

>>960
先生何でそんなに恥ずかしがっているの？
もしかして男の人におっぱい見られちゃったりするの初めて？
僕ね。その人が今までどんなエッチな経験してきたかわかる魔法が使えるんだよ。
先生の今までのエッチ体験を魔法で見てみるね。
（魔法を唱えて先生のエッチ経験を見てみと）
（本当におっぱいをみられた事もなく、挿入もされたが相手が眠ってしまって処女膜が残ってるのを知る）

先生まだちゃんとはした事なかったんだ？
僕が先生のヴァージンを奪えるなんて嬉しくてたまらないよ！
（先生が初めてだと知るとその事に対して余計に男性器がムクムクと充血して怒り狂うように反応してしまい）
（おっぱいを舐めていた舌も先生のおっぱいの味ももっともっと知るためにぬるんぬるんと粘着して胸をじっくりと舐め上げて）
（先生の硬くなってしまったエッチな乳首を弾くようし）
（柔らかい唇でくわえ上げて、くわえあげた唇を唾液の音が鳴るように動かして）

エッチな先生で全然いいよ。
でももうまだまだしてあげない。
だってもうちょっと焦らした方が先生ももっともっとしたくなるし、
僕ももっともっとしたくなるから、僕のを先生のに入れた時にもっと燃え上がると思うもん。
僕も初体験だから、もっと燃え上がるように、おかしくなっちゃって求め合いたいよ。
（少し入れてすぐ入れるのをやめたりの寸止めな焦らしを繰り返して）
（したくてしょうがなくなってきちゃってるそんな先生の反応を見て自分ももっとしたくなるが我慢して）
（それでも濡れている先生の入り口を責め上げていると先生のエッチで卑猥に体をよじる姿に）
（焦らしていた自分の我慢もできなくなってきてしまって先端だけではなく全部を挿入したくなり）

【先生ごめんね。遅れちゃった。】

【トリップ無いけれど…私とエッチしてくれてるキミ…だよね?】
【先生こそ今気付いたから遅くなっちゃうけど…よろしくね】

>>962
そうだよ！

【もぅ…恥ずかしくてびっくりしちゃったんだよ?】

>>964
ごめんね先生だって好きなんだもん

これ、結局ロールは継続してるの？

酉キーがアレな上に【】抜きで短レスだし、素でドン引きされたものと思われ

そうだよ…私も彼も…キミよりちょっとだけ年上の時…
(好き合った相手との記憶が魔法によって引き起こされる
過去の映像を少年とともに脳裏に色鮮やかに)
デートの後にキスして胸も触られて…ふふっ……疲れちゃったのかな
彼は寝ちゃったの
(過去の記憶を幸せそうに思い出すように囁く
それが自分を欲しいと言う少年をどれだけ刺激するか気付かず煽り)
私の初めて…こんな大きいので…奪われちゃうんだね
(腰を淫らに振り潤み綻んだソコで先端をなぞる……変化に気付く)
ふえ?…もっと……おっきく……こ、なの怖い……
(ガクガクと身体を震わせるが…顔は赤みを増して
少年の細い指よりも小さな蜜穴はそれでも大人顔負けの
ペニスを求めぱくぱくと開き蠢いて

怖いと繰り返しながらも大量の潮が
漏れスムーズににゅるにゅると擦れ滑り合う)
ふふっサツキのおっぱい…べとべとなの…ぉ
あのね…キミの舌が気持ち良くて…ぁふ…ん
私のおっぱい…キミの物になっちゃった…
先生のおっぱいおいしい?
(気持ち良さが止まらない
だから熱心に乳房全体に熱い唾液を塗り付ける少年の顔の横で
ピンクの乳首を指先で自分で弾く様を見せて)
んほ…ぉぉ!
おっぱい…ぃひ…っ乳首……シコシコ……ダメ
(柔らかくも男の唇に扱かれると魚の様に身体を弾ませ
少年の愛撫が年上の女をはしたなく乱しているのを教え)


【改行が多いって怒られちゃった…
二つに分けるけど…長いから…二つ目だけ返して欲しいな】

やだやだっ…おあずけなんて……やらぁぁ
だってサツキの…おまんこの奥の…赤ちゃんを作る大切な場所…
下りて来てるんだよ?キミのおちんちん欲しくて…キュンキュンって疼くの…
(語尾を甘く伸ばして少年が一刻でも早く埋めてくれるように
ハメ乞いの言葉と共に淫売じみて腰をくねらす)

ぁふっ……ふぅん、んく
(まだ未開地のそこはなまめかしい色の肉がプリプリしていて
押し入ってきたペニスを包む…待ち兼ねた肉の凶器に溜息を)
ひ…っく……いたぁ……ふぇぇ……ん
大きいよぉ
(ぬめる液体が雄の侵入を容易にする
ぴたりと膣口に張り付いたペニスが小さい穴を巻き込みながらを沈む)
(健気に痛みを耐えて)キミのおちんちん……おっき過ぎだよ?
痛くて痛くて堪らないのに…
熱くて硬くて…気持ち良いの……私はっ…サツキ…キミに逆らえ無くなっちゃう…
(愛蜜とは違う初めての赤い証が少年のペニスに絡み
狭い膣内が追い出すように誘い込むようにうねって吸い付き
少年が貫いてくれた事に感謝するように痛みを押さえて微笑み)
初めて女の子のおまんこはどうかな…ふっ……ひぅ…気持ち良いかな?
好きに動いて良いんだよ?…もうサツキのおまんこは…キミだけなの
(言葉に同意するように食いつき絡み付く壁のでこぼこがざわざわと揺れ)
名前…教えて欲しいな…好きになっちゃった人の名前…
知りたいの…
(長大なペニスは根本まで納められただけで
下りて来た子宮口を刺激する…コリコリした熱い感覚を
亀頭に味合わせながら名前を尋ね)

>>969
よかった。先生のヴァージンはもう僕の物だよ。
僕はすごくラッキーだよ。
こんなにかわいくて綺麗な先生の初めてをもらえるんだから。

先生のおっぱいは僕に舐められるだけじゃ刺激足りないの？
（先生が乳首を自分で触ってるのを見てより舌で舐めてなかった方の乳首に口をつけ舐め上げるペースを上げて）
（舐め尽して味わいつくし終わった方の立ち上がった乳首は指ではじくように撫でるようにくすぐるようにさわり）
（そのツンと立ち上がった感覚を指で思う存分味わい）
（舐め上げている方の乳首はまわりに唇をそえられて）
（そのまま先生の硬くなっちゃった乳首をキスマークをつくぐらい吸い上げてしまう。）
先生のおっぱい本当にかわいいね。
こんなにかたくなっちゃってるし、先生もおっぱいにいろいろされて変になっちゃっててすごくエッチだよ。
先生の事が大好きだよ。

（もう焦らしているつもりが、我慢できなくなってきちゃって）
（挿入したくてしたくて仕方がなくなっちゃってるおっきい男性器を濡れた先生のアソコにジュブジュブと挿入させて）
もう逆らっても僕が満足するまでださないよ？
気持ちよくて気持ちよくてしょうがないもん。
体もおかしくなっちゃって勝手にうごいちゃうよ！
（快楽を得るためと先生のえっちな反応が見たくておかしくなってしまい体を動かしまくって）
僕の名前はメタだよ。僕は先生の名前知ってるよ。サツキ先生。
サツキの事が僕は大好きだよ。大好きだよ。
（男性器は先生のが気持ちよくてしょうがなくてもっと先生の中で絶妙に狂ったように優しくも暴力的に）
（快楽を味わいつくすように暴れまくってしまって先生のアソコをたっぷりかわいがるようにムクッムクッっと動いて）

おちんちんきもちいいんだお(´；ω；｀)
きもちいくなるお(´；ω；｀)

おまんこだのおっぱいだのって・・・
サツキ先生長文の割にどんどんボキャブラリー貧困になってくるね

まるでシャロンみたいに

せめて他キャラを演ずる時はもっと言葉を変えるなり工夫してくれ
いつもいつも「おまんこ」「おちんちん」「おっぱい」の連発だと
いい加減飽き飽きしてくるよ

うん…キミの為に……私は守ってきたんだね…
でも…キミの初めて…童貞も……私がもらっちゃったんだから…
他の人とエッチしちゃ…イヤだよ?
恥ずかしいけど嬉しいな…でもみんなの前で言ったらダメだからね…
だって…キミの目に…キミの言葉に……濡れちゃうの
ん…約束のキスは?
(潤みきった瞳で自分の初めてを捧げる相手に…キスを求めて)

ちがぅ…違うのぉ……ごめんな……さいっぃぃ!
キミの唇も舌も気持ち良すぎで…先生のこっちのおっぱい
寂しくなっちゃったんだもん…サツキの事…怒らないで…ぇ…ぁあ
(怒らせたら…止められてしまうかも…ぐにぐにと自分の胸肉を
指からはみ出させ乳首を転がしながら
スン…っとしゃくり上げて快楽を貪ってしまう女の哀しい性を年端の行かない少年に甘え)
そこぉ…そこなの!
(ついにやって来た胸への粘膜接触に喜色を浮かべ開いた唇から舌を覗かせ)
は…ぅぅん……!気持ち良いの…サツキのおっぱい…
両方とも…キミのなのっ…ぁぉぉお!
(犬みたいにハッハッ…と舌を暴れさせて呼吸を繰り返す)
(唾液が外気に触れて冷え敏感さを増した乳房が
少年の手の平の中から豊かな肉をこぼれさせながら望むままに形を変える)

エッチじゃないもん…先生エッチじゃ…
キミだからだもん…先生だってキミが好きだからぁ…
キミじゃなきゃ…こんなにならないんだよ
きゃはぁっ!あんんっ!!
(甘いグミは吸い上げられた途端にサツキを絶頂に引き上げて
白目を向いてよだれを垂らす惨めなアヘ顔を少年に晒し
おもらしみたいに愛液を飛び散らして)

いゃ…あぁ……出してっ…欲しいの…おまんこに欲しいのキミの……ぉぉっ
サツキのおまんこ…の事
ゴリゴリっていじめるキミのおちんちんから…んぉぉ…!
(ブンブンとイキっぱなしの顔を振っての射精乞いを)
わたしもっ…サツキもなのっ……初めてなのに…キミのおちんちん…
気持ちいいよっ…ふぉ…ぁぁぁうっ……んぅー!
(女性としての肉体は少年の脈々とした性交を柔らかく受け止め
腰に集まった快楽の神経が頭を焼いて)
サツキの頭の中ぁ!……キミとキミのおちんちんで……いっぱいなの……
メタのおちんちん……だいすきらよ…!
(言葉すらままならない快感に何度もメタの名前を囁き)
ぃうーっ…きちゃうのっ!!!…私…メタに名前で呼ばれただけで…ああぁ…んんー!!
(サツキ…たった三文字の言葉を吐かれただけで絶頂に愛液を垂れ流して
肉茎をギュンギュンと食いちぎる程に)
(みっちりと詰まった肉壁は引き抜くのを許さないように最後まで吸い付いて
少年の腰が引かれると無垢だった色を留めたままに
浅ましくも引きずり出され)
メタ…すきぃ……だいすきだよメタ……ぁあっ
もうっそんなにしたら私のおまんこ……壊れちゃうのに……キモチイイ
(ジュポジュポ!と恥ずかしい音を立てて少年…メタの性器が
止まらない愛蜜を外に書き出し
大人よりも凄いエラが前後すると身も世も無くわなないて)
っねぇ!私の!…サツキのおまんこの奥…こりこりしてるでしょ?
メタのおちんちん…そこにぎゅーって押し付けて…白いの出してほしいの
(血管が浮き出る程に白く長い両足が桃色に
少年らしい華奢な腰に絡み付かせ
一緒に腰を揺すり女穴の壁がペニスの全てを擦る様に)
ここでね…
(少年の手を引くと濡れた淫毛の上…柔らかな下腹部に置いて)
赤ちゃん作る準備出来てるの……メタの赤ちゃん欲しい…
メタは……サツキに赤ちゃん孕ませたくない?
(のと言う字を描くように腰を振って…
女性の全てを捧げる為に)

やっぱりかサツキみたいなのが居るだけでマジアカスレの品位が落ちる
もう少し隠語は控えめに名無しは相手しないように

なりすましまでするなんて卑怯だな

>>975
みんなに言いふらしたいかも。
自慢したいよ。でも先生が隠してほしいなら僕言わないよ。
約束のキスしたいし…
（先生に約束のキスをする、優しく唇をあわせてもっとキスしたくて唇を（頭を）キスをほしがるようにうごかして）

もう寂しくないよ？
僕は先生のおっぱいをあくぁいがるの大好きだから。
（舌が胸に這う時に出てしまう唾液の音をわざと出すようにしたり）
（乳首を柔らかくもザラっとした舌でくるんだりして乳首の味をじじっくりと確かめて）
（手の平をいやらしく動かして柔らかな胸の感触をおぼえるように神経を集中して揉み、撫であげて）
おっぱいすごく感じやすすぎだよ。
でもここまでえっちに感じちゃうと僕も嬉しい。
（淡い色の乳首にキスマークをつけるように思いっきり吸い上げる）
（それは先生に悪いとは思いながらも他の人がもうこの淡い色の乳首を見れないようにする手段でもあって）
（気が済むまで吸い上げて声をあげた先生に満足して唇を離して）
先生ごめんね。先生のおっぱいの先っちょちょっと濃い色になっちゃったかも。
でもまだまだ綺麗だからね？僕はまだまだ舐めてみたいし…

サツキ先生と名無しが一人二役自演だろう

>>975
赤ちゃんほしい…
僕なんかでいいのかな？
でももう我慢できなくなってきてるよぉぉぉ
（ありえない初めての気持ちよさに体を本能のまま動かして）
（先生のあったかくて濡れた感覚に虜になってしまって満足するまで腰をふりつづける事しかできなくなり）
もう僕ガマンできないからね…
（もっと気持ちよくなる場所を狂ったように探して、もっと先生が気持ちよくなる場所を腰を動かして狂ったように探して）
（興奮が高まっていき抑えがつかなくなっていきえっちすぎる気持ちよさと引き換えに先生の中で出したくなってきてしまって）

【先生、次ぐらいで全部おわらせるようにするね。】
【乱暴な事ばっかりしてごめんね。】

ん…良く出来ました…なんてね…ふふっ
(初々しい触れるだけのキスにメタの髪を撫で)
私…こんなにキスするの初めて……ぅん……
(メタの唇を追いかけ襲うキスと襲われるキス…同じ位に気持ち良いキスに
舌を絡ませ互いの唾液を飲み干す位に大きな音を立てて)

キミが言ってくれた事だから…信じられるよ
…だって…こんなにキミの指も舌も温かいんだもんね…熱いくら……ひあぅ!
(一際大きな水音が耳に響いて残響を
細やかでソフトなのに次の瞬間には荒々しく変わる愛撫に身悶えして
快感を求める乳首は汗なのに甘い味を)
(手の平に血流が集中して神経が過敏になると浮き出る汗が丘を滑り)
うぅ…女の子は……好きな人にこんなにされたら…
エッチになっちゃうんだよ……キミがこんなにしたんだよ

(横になっても崩れないお椀型の乳房は
包む少年の手の平の温度だけで焼かれるように熱くなってしまう
きめ細かく容易に形を変化させて
息継ぎに合わせてもっと…もっと…といいたげに乳首を震わせる)

(甲高い声で身体を振り乱し鋭敏な絶頂に耐えると息を吐き出し)
(少年の独占欲に吸い上げられて引っ張られた乳房は
空中で解放されてたゆんと元の形に戻ろうと揺れながら)
ううん……嬉しいから……もっとね!
メタの物って証だから……もっとキスの跡…ほしいな
乳首だけじゃ無くて……周りにもね?

(両脇から乳房を抱き寄せる)
メタに愛されてこんなに…大きくなって…乳首も……エッチな色に…
もっと…好きにしてね…夜も……休み時間だって…何処でだって
メタに愛して欲しい……メタだけのおっぱいにして…ね

通りすがりに失礼
風でスカート捲れてパンチラして恥ずかしそうにスカート押さえるサツキ見てみたいなと妄想
失礼しやした

【ううん…少し乱暴でも…私の本当に嫌な事はされてないから
メタにされるの嬉しい位だよ】
【…これは私だけの考えだからね?】
【……やだ…もっとしたいな……
だからまた…何時か話し掛けてほしいな】
【今から返すから少し待っててね】

良かった…好きな人と赤ちゃん…幸せ
(快感か嬉しさか声を震わせて)
なんか…そんな事言わないで…んぁあん…
メタが優しくて可愛いくてちょっと意地悪で全部好きだから…欲しいの
(イキ狂い続ける荒らしの様な快感に揺さぶられながらも…母性で笑みを)
がまんっ……なんていらないよ……
何度でも…気持ち良くなって…何回でも出して良い…っから
今日だけじゃ無くて……ずっとずっと…

(持ち上げた腰がうねり内壁の有る部分を自ら激しく動かし
刺し抜かれるメタの肉槍に押し付ける)
ここ…気持ち良い……だから……メタのおちんちんで…
いっぱい擦って……っ!
(腰を押し付け揺らしたまま絶頂して
…それでも更に強く締め付け良い場所を下から腰を振りぶつけるように)

(二人の腰のリズムが重なり…ズレて外の廊下にも聞こえそうな程に)
メタのおちんちん……また……ぁん!太くパンパンで…ぴくぴくしてるっ
メタ…ぁ……サツキも赤ちゃん孕みたくてがまん…無理らよ……!
(蜜を結合部で泡立たせて)
メタ…!…だいっ……好きぃぃ!
(断末魔に似た締め付けは握り潰すようにメタのペニスを苛む)
(逃がさないように脚がメタを押さえると) イきたいの…メタの精液浴びながら……イかせてぇ……
(内壁が蠢いてペニスを奥へ奥へと誘い
子宮口はメタの精液を求め開き…よだれをたらす)
(張り詰めた身体は微かな刺激にも……最大級の絶頂を約束していて)

>>985
サツキがそんな事言っちゃったんだからね。
サツキがそんな事言っちゃったんだから僕はもう我慢できないんだからね。
（気持ちよくなるためと、男として大好きな女の子に気のむくまま向かっていく）
（何が何かわからなくなるくらいおかしくなってしまって、気持ちよさを求める体そのままに体を動かしてしまう）
もう好きなようにしかできないよ。抑えられないよ。
こんなにこんなにサツキがかわいいんだもん…

もっともっとしたい。
もっともっとサツキといっぱいしたいよぉぉ。
サツキの事をよくしたいよぉ。
サツキがきもちよくなっちゃってる顔をもっと見たいよぉぉ。
（本当におかしくなってしまって気持ちよくなるために腰を振りまくってしまって）

もうもう気持ちいい。すごく気持ちいいよぉぉ。
（気持ちよすぎるサツキのアソコにはさまれた男性器を動かし続けることだけしかもうできなくなり）
（意識が全てサツキと繋がってるえっちな部分にしかいかなくなり）
（考える事も全てが放棄してしまうぐらい気持ちよくてどうしようもなくなって）
（たまらなくなって気持ちよくなりたくてもうそれだけで）
（そのままドクン、ドクンと欲望の限りをサツキの濡れた秘部にあふれ出してしまう）

【先生レス遅れてごめんね。もう一回レスするね！】
【二日間にわたって相手してくれてありがとう。】

だって…ぇ……メタがだいすきなんだもん…
サツキの身体で…気持ち良くなって欲しいんだもん
エッチがこんなに気持ちいいって…教えてくれたの……メタだよ?
メタの大きなおちんちんに女にされて…女の喜び教えてもらって
だからね…恩返しなの…二人でサツキとメタで何処までも気持ちよくなろ?
(意識して力を込めると肉壁が言葉に合わせてペニスを愉しませる)
もっとぉ…もっと言って可愛いって…
メタに可愛いって言われるだけでっ!幸せでイっちゃ…くぅ…んっ

メタなら見て良いの……サツキのイきまくってるエッチな顔…
(乱暴な動きの全てを快感になるから)
んぁあん!気持ちいいよ…サツキもメタとのSEXキモチよすぎるの…ぉ
(手入れの行き届いた髪を振り乱して必死に腰を合わせる)


(言葉にならなあ絶頂によってざわめく肉壁は
精液を全て残さずに受け入れるために)
(下りて来た子宮にピッタリと押し付けられたメタの肉槍が
なんのロスも無く子宮に勢い良く吐き出され)

うんぁはうぅ……ひ、あふ……出てるの!
メタのいっぱい……もう…だめえぇ…っ!
見て…サツキの行くところ…見て…ぇー……イっちゃうぅううぅぅっ!!
(下腹部がカーッ…っとなる感覚にメタの華奢な身体を振り回す様に暴れ)
はいってるのぉ……メタの精液たくさん…
あは……サツキ…メタの赤ちゃんのお母さんになっ………

(幸福感からの深い絶頂に意識を手放すが…両足は絡みついて離さずに)
(痙攣みたいに暴れる肉唇はメタのペニスを離す気配は無く
意識無くも身体は愛しい体液を求め続ける)
(息に合わせて上下する胸は少年の愛撫にも形を取り戻していて…
唯一戻らないのは…メタの好みの色に変えられたまま勃起の治まらぬ乳首)

(そして…数日後)
ねえ……メタ……私我慢出来ないの…
(階段の死角で下着をはいていないむっちりとした割れ目を
スカートを引き上げメタに晒すと
片手で胸を隠す。服を下げれば…プルンと震え果実は勃起している)



【メタのお返事…凄い楽しみだけど…無理しないでね】
【メタが望むならメタとする時だけ…この設定で続けたいな】
【私はいろんな人と話したりエッチしちゃうけど…
今はメタが大好きだから】
【私こそ……長時間相手してくれてありがとうね】

>>987
僕もサツキの事が好きだよ？ねぇキスもっかいしよ？
（満足いくまでエッチをしてエッチ終わってサツキを抱きしめてキスをして抱き合いながらそのまま眠くなっていって…）

【眠くて短くなっちゃってごめんね。】
【僕もできたら続けたいんだけど、サツキ先生といろいろしたい人はいっぱいいると思うから…僕我慢するね…】
【最後に今日の最初の方でトリつけてなくてコテハンだったのはこのトリップのパスワードが「#サツキLOVE大好き」だったんだ】
【#つけるのわすれちゃったまま書いちゃってた。だから同じトリップがまた来ても僕じゃないからね。】
【昨日も今日もありがとうね。あとワガママばっかり言ってごめんね。楽しかったよ。おやすみなさい。】

【ううん…最後まで出来て嬉しいよ】
【ありがとうメタ…良い子だね
きっと頻繁に連続じゃなければ良いんだと思うけれど…
ふふ…エッチでごめんね】
【……もぅ……もし何時か…が有っても
そんな恥ずかしいトリップは…ダメよ?】

【おやすみなさい……すごく楽しかったよ…お疲れ様】
【長期間スレをお借りしました】

お姉ちゃんがこんなえっちなこと…

青年以上の名無しとはロールしないって宣言したのサツキ先生だよね？
ユウやラスク以外とはエッチしないって

別にいいんじゃね？

よくねえよ

予定調和というか、２役自演臭いね

たかだか便所の落書きに何熱くなってんだよｗアホか？

ブヒだれかを叩いてないと死んじゃうブヒヒ

反省したサツキが青年も相手にするまで叩くから｡
誰と何回ロールしても自演認定で叩くよ｡

ていうかサツキ＝シャロン＝クララだろ

この３人おまんこおまんこってうるさいｗｗｗ

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QMAのアロエちゃん２（CV落合祐里香さん）
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避難所
ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ避難所その3
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