女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ２

女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

待機の際には下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

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姉妹スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247413497/

マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242139714/

【前スレが容量に達しましたので、引き続きスレを借ります】

前スレ799
そう、です……それで、もっと美柑の手を吸い付かせるように……
あ！　そ、それ、それ気持ちいいです。
(睡眠学習装置での素地があるだけに、指示にも的確に従う)
(ペニスを扱く手は、その力にもペースにも、絶妙な強弱がつけられ、たまらない快楽を与えてくれる)
はあ……はあ……美柑の手が、とても気持ちいいです。

そ、そうです……おちんちんです。
私のおちんちんが、美柑の手の中で大きくなって、熱く、硬くなって……
気持ちいいと言っているのです。
(美柑の手が竿を上下に扱くたびに、亀頭の中央でひくつく鈴口が、微かに開いたり閉じたりし、先走りをどろどろと滴らせた)
あはあ……美柑……美柑……ええ、射精したいです。
射精して、美柑を精液塗れにしたいのです！
(自分の願望を叫びながら、頬を赤らめたままで美柑を見下ろし、みつめる)
んふう、はふう……エッチな匂い……私のエッチな匂い……
美柑のエッチな匂いもしてますよ？
もうあそこが……おまんこがぐじゅぐじゅになっているのでしょう？

ひうん！
(美柑の指がカリ首をなぞるとぞわぞわとした感覚が背筋を駆け上った)
そ、そう、気持ちいいです、ペニスの先も、精液が出るところも、指で撫でて下さい！
んひい！　み、美柑！　で、出そうです！　美柑にかけたい！　精液かけたいです！
もっと、もっと擦って、私のペニスを擦って下さい！　そうしたら、たくさん白いのを出してあげます！
あっ！　あはう！
(ペニスの根元から、びくびくと脈動が始まって先端へと伝わる)
(最初はさざなみ程度だったひくつきも、だんだんと美柑の手の中で暴れるほどになっていた)

【同じく、スレを借りるね】

>>2
いいよ……もっと気持ちよくなって……。
ヤミさんのおちんちん、私で気持ちよくなって……。
気持ちよくなって、射精して……。
（激しく叫ぶヤミとは対照的に、だらしない笑顔を浮かべながら）
（呟くように、囁くような調子で射精をねだりつつ）
（竿を上下に動かし、剥けた皮を使って亀頭を責めていく）
うん……ぐじゅぐじゅ……ヤミさんのおちんちんの匂い嗅いで……。
えっちな匂い嗅いで、おまんこ、ぐじゅぐじゅなの……。

あは……♪
ヤミさん、感じてるんだ……私の手で、感じてる……。
おちんちん、すっごく暴れて……射精、もうすぐなんだ……。
せーえき、私にびゅるびゅるってかけちゃって……真っ白にしたいんだ……。
（射精が近いのを感じ取ると、両手でぎゅっと肉棒を握り締めて）
（大きく口を開くと、精液を待ちわびるかのように舌をくねらせながら）
（ひくつく肉棒を押さえ込むように、手加減無しで上下に高速で扱きたてる）
いって……おちんちん……いっちゃえ、いっちゃえ……♪
（そして、止めとばかりにぱくぱくと口を開く鈴口に爪を立て）
（くりくりと人差し指のさきっちょをこじ入れる）

>>3
い、良い顔です、美柑。
(完全にペニスの虜になったような笑みを浮かべる美柑を見て、ぞくぞくとした嗜虐心が芽生える)
そうですか、ぐじゅぐじゅですか……
では、ぐじゅぐじゅのおまんこを自分で弄りながら、私の精液を浴びるのです。
いつもしているのでしょう？　自分でおまんこを弄って、気持ちよくなっているのでしょう、美柑。
正直に言ってください。
(告白を強要しながら、いやらしい匂いをますます強めるペニスを美柑の鼻先に突きつける)

んはあ、感じていますよ。
美柑は良い奴隷ですね。
ちゃんと私を……んあ！　き、気持ちよく出来ています。
これからも、色々と教えてあげますからね。
はあ……はひん！
(爆発寸前のペニスを強く握られ、高速で扱かれ、美柑の幼い裸体を目の当たりにして)
くっふう！　ど、奴隷のくせに、私に命令するのですか……美柑。
いいでしょう、では、美柑が私の奴隷である証に、マーキングしてあげます……
精液で、美柑の全身を白く染めて上げましょう！
きひい！
(強い口調で宣言した途端、美柑が鈴口に爪を立て、一層敏感な粘膜を弄ったため、もう我慢は出来なかった)
(びゅくんびゅくんと、ナノマシンで構成された精液が勢い良く噴き出し、跪く美柑の全身に降り注ぐ)
ふう……はあ……ふう……
(生臭い精液は、美柑の黒髪にも、顔にも、膨らみかけの胸にも、お腹から無毛の股間にも、そして太股にまで余すところ無くへばりついた)
はあ……はああ……ど、どうですか……これで、美柑は私のものです。
(美柑の全身を精液で白く染め、満足そうに告げた)

【これにレスしてると、24時まわっちゃいそうかな……今日はここで凍結しよっか、ヤミさん】
【ええっと、次なんだけれど……週末は結構忙しくって、日曜以降の夜じゃないと難しいかも】
【ヤミさんの予定はどうかな？】

>>5
【そうですね、ありがとうございます】
【日曜の夜でしたら、問題ないと思います】
【２１時からの方が良いですか？】

>>6
【うん、そうだね】
【それじゃあ、日曜日の21時に、伝言板で落ち合うって感じかな？】

>>7
【そうなりますね。では、日曜日、２６日の２１時に待ち合わせスレで会いましょう】
【しかし、私のほうが美柑にいじめられているようにも見えますね】
【もっと頑張らなくては】

【それではせっかくのご好意です。先に休ませてもらいますね】
【お疲れ様でした、美柑。お休みなさい】


【スレを返します】

>>8
【お疲れ様、ヤミさん】
【あはは……うん、ちょっとそんな気もするね】
【装置にかけられている時に、ヤミさんに直接言葉で色々刷り込んでもらうのもいいかも】
【おやすみなさい、また日曜日に】

【スレを返すね、ありがと】

前
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242907984/

【ルイとのロールに場所をお借りします】

【青葉とのロールに場所を借りるわね】

>>11
【今夜もよろしくね、青葉……さてっと、私からだったわね】
【それじゃあ、しばらく待っててちょうだい】

>>12
【うん、今夜もよろしくね、ルイ】
【ゆっくりでいいからね。プラモでも作りながらまってるから】

ふふ、自分のマゾ汁舐めて興奮出来るなんてエコロジーね、青葉は。
やっぱり、１人でも変態オナニーにふけっていただけあるわ。
でも、これからは私がもっともっと気持ちよくしてあげる。
私から二度と離れられないように……ううん、そんな事、考える事すら出来なくしてあげるから。
（自分の愛液を舐めしゃぶる青葉の様子を目を細めて見ながら）

イイ顔してるわよ、青葉。
私に使われる事に喜びを感じて媚をふりまく、マゾ雌の顔。
そうよね、あんた泣き虫だし、そういう感じしてたもん。
だから……んぅっ……こういうのが本質的に、好きなのよね……っ。
そうなんでしょ？
（舐められるたびに、腿をきゅっと緊張させて、青葉の頭を強く締め付けながら）

そう、たっぷりと蒸れた、くっさい足……マゾ青葉の、大好きな匂いよ。
（ひらひらと誘うように足指をひらめかせながら、にんまりと笑って）
（青葉の宣誓の言葉を、膝に肘をついて、頷きながら聞き終えると）
あは、良い子ね、青葉。
ちゃあんと挨拶できるなんて、とっても出来の良いマゾ人形だわ。
結構可愛いし、エッチだし、あんた、とっても私の好みよ。
……凄く、ソソるわ。
（熱に浮かされたような表情で、絡まってくる舌を足指で挟み、引っ張って）
だから、望みどおりこれからはずっと飼ってあげる。
私が、これからずぅっと、永遠に青葉の御主人様。
分かったわね？
毎晩感謝して、私の奴隷でいられる喜び噛み締めながら、あのハンカチ嗅いでオナニーするの。
青葉はすごくハマるタイプだから……そうしたら、もっと従順になっていくでしょうね。
ふふ、足指舐めながら、オナニーしていいわよ。
指フェラしながら、絶頂して見せて。変態らしく、派手に、ね。


【なんか、その待たれ方は微妙ね……】
【そういえば、最近はロボットアニメって少ないわね。マジンガーＺ位？】

>>14
すごく、臭い…匂い…
でもマゾの私に、ぴったりの匂い…
んぷっ…んんぅ…
（足指を舐めている間にも鼻腔を付いてくる臭気は、媚薬のように脳を焼き）
（被虐の快楽を増幅していく）
（臭いも味も吸い取るように、吸引をかけながら足指を一本一本しゃぶっていく）
可愛い…？御主人様の好み…？ぁぁっ！！
（足指に舌を挟まれて、びくんとのけぞり、桜色に顔を上気させふるふると震えていく）
あ、ありがとうございますぅ…御主人様は、黄坂ルイ様は…ずっと、永遠に、私の御主人様…
わかり…ました。ハンカチの匂い嗅いで、御主人様のことを思ってオナニーします。
オナニーして、匂い嗅いで、もっとえっちに、もっと従順な奴隷になりますぅ…
（荒い息遣いで、足の裏にまで舌を這わせて土踏まずや踵を舐めていく）

は、はい…マゾ奴隷の青葉の指フェラオナニー…見ててください…
んんふっ！！んぶっ！！
（再び大きく足を開き、ルイの足指を銜えたまま自慰を始めていく）
（指の刺激に銜えて、匂いと味から与えられる被虐性に身体が火照っていく）

【ちょくちょくやってはいるけど、殆ど知る人ぞ知るって感じでこじんまりだよね】
【マジンガーはそれ自体最近のじゃないし、ジーグといいライディーンといい、過去に頼るリメイクばかりだね】
【私としてはロボットアニメって５時か６時ににやって子供が楽しめる方がいいんだけどね】

>>15
ええ、すっごく好み。
だって、青葉って虐めて下さいって言うオーラが出てるもの。
人によっては保護欲をそそられるのかも知れないけど……私は逆。
もしかしたら、操主どうこうなんて、初めから関係なかったのかも。
関係なく、こうやって、青葉を支配して、虐めたかったのかも……っ。
（自分自身の言葉に、心の中の暗い闇を自覚すると）
（思わず足に力がこもって、青葉の口が広がってしまうほどに足を奥へと捻じ込んでしまう）

あっと……ふふ、ごめん。
痛かった？
でも、そんな風に無様に歪んだ顔も、とっても素敵よ。
人形みたいって言うんだっけ？
あんた、そういう感じだから。
（ゆっくりと捻じ込んだ足を引き抜くも）
（つっこまれて口が開き、可愛らしい顔が醜く歪む様は、また嗜虐心をそそりたてていて）

（胸についた嗜虐心の火は、足を舐めさせているだけでは収まらず）
（体の芯に灯った火は、どうにも慰めないと収まりがつかない事に気がつくと）
（ゆっくりと両手を秘部に持っていき、青葉に見えるように下着をずらして見せて）
このままイクまで見ててもいいけど。
……折角だから、今日はサービスしてあげる。
奴隷の青葉には勿体無いけど……んっ、ご主人様のオナニー、オカズにしていいわよ……っ。
（最初はじらすようにじっくりと指を這わせていくが）
（一度指を膣内に潜り込ませれば、直ぐにそんな抑えは利かなくなって）
（足指を舐められる感触と、跪いて自慰の姿を見せる青葉に興奮しながら）
（じゅぶじゅぶと二本の指を使って、激しくかきまわしていく）
い、イキたくなったら……いつでもイッていいわよ……っ。
ただし、んぅっ、イク時は、ちゃんとイキますって……あん、うぅんっ……言うの、よっ！


【うわ、専門分野になると辛口ね……確かに、深夜放送じゃ子供は見れないけど】
【青葉が好きなタイプじゃないかも知れないけど、パトレイバーとかワタルとかはそんな時間にやってたわよね】
【後は勇者シリーズ、だったかしら？　ま、そもそも今は子供が見れる時間帯のアニメって凄く減ったみたいだけど】
【私達のアニメも深夜だったしね……って、ナニ話してるんだか】

>>16
そうなんですか…？
そんなオーラ出してたんだ、私…
…それで御主人様に虐めたいって思われてるなら、嬉しいかな。
それなら、私も嬉しいです。なんだか運命の出会いっていうのみたいで…
んごぉ！？
（突然口の奥に足をねじ込まれて驚いて目を見開く）

んごぉ…おごぉ…
（口の奥に足を付き込まれ苦しげにもがき、目には涙を浮べる）
（けれどその足を吐き出すどころか、逆にくわえ込みにかかり）
んんんぶっ…ぷはぁ…
（ゆっくり足を抜かれると、口の中で足が蠢く感覚にぞくぞくする）
こほっ！ごほっ！！
（足が口から引き抜かれると、さすがに咳き込んでしまう）

んちゅ、んぶぅ…
（足指を丹念に舐め、指の腹を歯で軽く擦り、爪の間にも舌を這わせて）
（汚れや垢すらそげ落として清掃をしていく）
んっ！？御主人様っ！！？
（ルイの言葉に目を丸くする。当然同年代の女の子のオナニーなど見たことなどなく）
（ルイが自慰を始めると、奉仕の舌は休めずともしっかりと自慰をするルイの姿を凝視してしまう）
ちゅばっ…！ん！！うぅんｌ！
（自慰を見せるルイに、興奮して身体が熱くなり、舌使いも自慰の手も激しくなっていく）
はぁっ！！はぁ！！
い、イク…御主人様！イっちゃいます！！
御主人様の足を舐めながら、オナニー見せあいながらイっちゃいますぅうううう！！
あぁ！！やぁぁああああああっ！
（ビクン！と大きく方が揺れると、じわりと秘所から愛液が吹き出て絶頂を向かえる）

【パトレイバーもワタルも私は好きだよ。勇者シリーズも見てたし】
【確かに大人を相手にしてた方が儲かるっていうのはありそうだね】
【でも10年とか20年とかの長い目で見たら、昔ほどアニメに愛着を持たない人が多くなって】
【そのせいで市場も縮小しちゃいそうで心配】
【あ、あはは…なんだかズレてきちゃったね】　

>>17
本人は自覚ないんだ？
まぁ、そういうものかも知れないけど。
それに、嬉しいだとか、運命だとか、ちょっと生意気。
そんな風に知った風に言うから、虐めたくなるの、分かってるの？
それとも……本当は虐められたくて、そういう事言うわけ？
だったら、心の底からマゾね、青葉は。

……っ！
（衝動的に突き込んだ足に、青葉からむしゃぶりつかれると）
（驚いたように目を開いたまま、短い時間の奉仕を受けて）
（咳き込む青葉の頭に、引き抜かれた足をそっとのせると）
（唾液に塗れた足で、髪の毛を汚しながら、そっと撫でるように動かす）
……そういう、青葉のけなげな所、好き。
変態マゾで、そういう扱いされて興奮するんだとしても、ね。
気分がいいから、今度、ご褒美に何か用意しておいてあげる。

ふふ、マゾなのは元々だとしても、そんなに器用にお口で掃除できちゃうなんて。
元々、そういう妄想でもして、こっそり練習していたのかしら。
（舌ばかりでなく、歯までも使って奉仕をする青葉に、内心舌を巻きながら）
（じっとりと生暖かい軟体が絡みつく感触を堪能して）
ふふ……そんなにかぶりつくように見ちゃって……んっ。
いつも、オナニーしてるんだから、そんなに珍しくもないでしょ……うにっ。
（口では冷ややかに言いながらも、じっと見られれば、羞恥と興奮で身体を熱くして）
（見せ付けるように指使いも、よりねっとりとしたものへ変わっていく）

あ……ん、私も、わたしもいくぅ…………っ！！！
（目の前で絶頂を迎えれれば、それにあてられたかのように自分も絶頂して）
（声を噛み殺しながら、愛液をぶしゅっ、と噴出させて机を濡らす）
（しばらくは、放心したように宙に視線を彷徨わせているが）
（数分経てば、ようやく我を取り戻して）
……良かったわよ、結構。
これで、私と青葉は御主人様と奴隷。
と言っても、普段は普通にしてて良いわよ。
南や皆に変に勘ぐられたくないしね。
でも、私の命令は拒んじゃダメ。
……さて、と。それじゃあどうしよっか。
お腹も減ったし、シャワーでも浴びてご飯にする？
（うーん、と机から降りて大きく伸びをすると、悪戯っぽい顔で青葉を見やって）
それとも、一緒に入りたい？


【最近だとガンダムくらいよね。後はコードギアスもまぁ、ロボットものなのかしら……？】
【蒼穹のファフナーなんかも、個人的には結構面白いアニメだったけれど】
【今の子供はお金持ってるから、それはそれでターゲットに出来そうな気もするけど】
【子供の時に見たアニメって、なんやで影響大きいものね】
【まぁ、それなりにアニメが一分野として認められる一方で、否定的な意見も大きくなったりしてて】
【どうなっていくのかは、ちょっと分からないわよね。青葉の心配が杞憂だといいけど】
【……ま、これはこれで楽しいけど、続きはまた機会があったら、ね】

>>18
そ、そんなにおかしいこと、言っちゃってました？
な…生意気…
（少しだけしゅんと気落ちして）
違います！ただ、本当にそう思ったから…嬉しかったから…

あっ…御主人様…
（唾液塗れの足で頭を撫で付けられて小動物のように震える）
（本来、頭を踏まれて汚されているのにマゾになった今では心地よくて）
だって、私、御主人様にご奉仕するの好きだから…
ご褒美…？はい、嬉しいです…

練習なんて…あむ、人の足を舐めるなんて考えたことも、ないです…
ただどうやったら御主人様によろこんでもらえるかって思ったら…
（足を銜えながらルイの顔を見上げると、落とした汚れのカスをごくんと飲み込む）
だ、だ、だって…！！他人のオナニーをみるのは…初めてなんだもん。
（かぁっと赤くなって、自分の自慰よりも、ルイに自慰を見せられるほうが恥ずかしくなってしまう）

御主人様…
（絶頂に達したルイをじっと見つめて）
はい、ルイ様は私の御主人様で、私は御主人様の奴隷です
そうですね。皆に知られちゃったりするのは、大変だし、嫌…
はい。御主人様の命令は、全部言うとおりにします。
えっ…シャワー？い、一緒にですか！？
（以前一緒に湯船に使っていたこともあるのに驚いたようになって）
（顔を真っ赤にする）
は、入り、たいです。

【そうだね、ガンダムだけだね】
【コードギアスはバンダイはがんばってたけど、アニメの中ではロボット推してなかったね】
【実際どうなるかはそのときにならないとわかんないよね】
【そうだね。また別に機会があったらだね。この話題はここまでにしよ】

【んー、ちょっと早いけど、今日はここまでで凍結してもらっていい？】
【それと、私はお風呂のシーンは割愛するつもりだったんだけど……やった方がいいかしら？】

【うん、凍結にしよう】
【お風呂は割愛してくれていいよ】

【次は日曜日の夜になっちゃうけど、ルイは大丈夫かな？】

【ありがと、青葉】
【他愛ない話題に尺を割いちゃって悪かったわね】

【日曜夜、ね。大丈夫そう。23時でいいのかしら？】

【ううん、私も楽しんでたしね】

【よかった。じゃあ23時に伝言板で待ち合わせよう】
【もし都合が悪くなったらそこで連絡いれておくよ】

【それじゃあ今夜はここまでにしよっか】
【今日もありがとう、ルイ。お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ならいいけど。それじゃあ、日曜の23時に伝言板ね】
【お疲れ様、青葉。今夜もありがと、それじゃ、おやすみ】

【スレを返すわ。ありがと】

【こんな時間だけど少し待機してみるわ。】
【出典は東方シリーズね。】
【ＭＣの希望としては紫の手に掛かり、式神にされてしまうって流れを希望してみるわね。】
【そんな訳でお相手に紫を希望させて貰うわ。】
【あとＮＧは猟奇的表現だけは避けて欲しい所ね。】

【待機解除するわね。有難う】

あらっ…ついさっきまで居たのね…

>>27
【あらら…タイミングわ悪かったかしら…】
【それじゃ朝方だけどまた少し待機させてもらうわ。】

>>28
【抵抗の度合いや希望の洗脳具合なんかでやり方や内容が変わるんだけど…】
【その辺りについて教えてもらえるかしら？】

【抵抗の方は当然させてもらうとして、洗脳具合は従順な奴隷って感じでお願いしたいわ。】
【紫の命令ならどんな事でもする式って感じに】

【そう、わかったわ。奴隷兼式のような扱いということで良いのよね？】
【日常の流れからの調教と、最初から調教のために捕らえたような状態とどちらが好みかしら？】

【ん、そんな感じに扱ってくれると嬉しいわね。】
【日常からの流れよりシチュ的には最初から捕えられた状態の方がいいわね。】

【料理なんかは藍に任せれば良いし、その場合は奴隷としての扱いの方がメインになるでしょうね】
【わかったわ。開始時の調教具合や洗脳具合、服装や状態は霊夢の好きなようにして良いから書き出しをお願いして良いかしら？】
【出来れば希望の行為や他のNGなんかも教えてもらえると助かるわ】

【そうね、性処理様って事で構わないわ、了解。それじゃ書き出すから少しお時間の程頂戴な。】
【調教具合としては一度全身を弄られて軽く開発された程度、洗脳具合は抵抗するって言ったから、まだ堕ちてない状況って事にするわね。】
【服装は今はいつもの巫女服だけど、堕ちた時に紫が着てるようなゴスロリ服にっていうのはどうかしら？】
【希望の行為は特には無いわね、紫の好きな様に弄って頂戴。ＮＧに関してもやはり猟奇的じゃなければ特に。】

【ええ、全て了解したわ】
【じゃあよろしくお願いするわね】

はぁ、はぁ…んっ、あぁ…！！
くぅ、んっ…一体、どこ触って…ひゃうぅ！？

（上下逆さま自分が立っているのかさえ解らない不気味な空間内で一人の少女が四肢を拘束され、全身を触手の様な物で愛撫され、甘い声をあげていた）
（少女の名は博麗　霊夢といい幻想郷の境、博麗神社に住む巫女である）
（霊夢はある日の事、同じ様に境に住む妖怪の八雲　紫の手によって捕えられ、この空間内に拘束されてしまう）
（わけも解らぬまま捕えられた霊夢は一昼夜この状態で触手に犯されて）
（無論の事ながら抵抗を試みるが空間内では自分の力は全てが無効化されてしまう為、逃げ出す事すら敵わなかった）

全く…紫の奴、一体なにを考えて…ぅっ！？そ、そこ…は、あぁんっ！
や、ダメ…っ…！そんな所弄っちゃ…あああっ！？

（突然ビクリと身体を震わせる。見れば下腹部に触手が入り込み、秘部と尻穴を同時に責め立てていた）
（この空間に捕えられるまで性経験など無縁の生活だった為、与えられる快楽はある意味で苦痛でしかなかった…）

【おまたせ。エピローグ的な感じになっちゃったけどとりあえずこんな形でどうかしら。】

【んっ…ごめんなさい、霊夢…急に呼び出しの電話が入っちゃって……】
【まだ始まったとも言えない状態だけど、霊夢さえ良ければまた後で会ってもらえないかしら？】

【ええ、了解よ。それで何時頃位になるのかしら？】
【此方は夕方３時位までが居られる限界なのだけど…】

【あー…こっちは帰ってくるのが夜になりそうだから難しそうね…】
【大体22時以降なら深夜まででも大丈夫なんだけど、他の日も含めて大丈夫な日は無いかしら？】

【ん〜…実は私も私用で今日帰ってくるのが深夜3時頃なのよね…】
【他の日なら、日曜日・月曜日ならどの時間でも。火曜日以降は夕方頃からなら大丈夫よ】

【深夜3時位なら起きてるかも知れないんだけど…さすがにその時間からだと厳しいかしらね…】
【じゃあ、日曜の晩でどうかしら？】

【紫さえよければ深夜3時からでも大丈夫よ？無理そうなら日曜日の晩でどうかしら？】

【ありがとう、じゃあ深夜まで起きていれば使用中じゃない限りはここに顔を出すわ】
【もし使用中だったら待ち合わせ板の方に顔を出すことにするわ】
【トリップも付けたし、私はこれで落ちるわね】
【こっちの都合で振り回しちゃってごめんなさいね？】

【了解よ。それじゃ私も帰り次第此方に顔を出させてもらうわ。】
【万一紫が居ない場合でも一応の連絡は入れておくわね。】
【ええ、長く引き止めてしまって御免なさいね。】
【気にしないで。それじゃ私もこれで失礼するわね。お疲れ様…】

【少し遅れたけど紫を待たせて貰うわね。】

【またさ霊夢…なんちゃって。とりあえず一刻程待ったけどやっぱり寝ちゃったみたいね。】
【時間も時間だし仕方がないって言えばそれまでなのだけど、本当に無理を言って御免なさい。】
【もしお相手してくれるなら返事の方貰えると有難いわ…それじゃ今日はこれで。】

【名前】フィオナ・グレーデン、ミヒロ・アーディガン、クスハ・ミズハ
【出展】スーパーロボット大戦シリーズ
【希望のプレイ】洗脳、調教で忠実な兵士・雌奴隷に
【お相手の希望】同シリーズ敵キャラクター
【NG】猟奇、グロ

【しばらく待機しますね】

【イングラムあたりでクスハを洗脳してみましょう】
【なお、敵に捕まってではなく、ＳＲＸチーム所属時に】
【念動力の調査・強化の名目で洗脳するというシチュでどうでしょうか？】

【ごめん、『女の子同士』だというのにボケ倒してました(^_^;)】
【上のは忘れてやってください】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【>>47で改めて待機してみます】

【スレをお返ししますね

誰かいるかな…？

一応トリ付きで……。
どなたかいらっしゃれば。

この時には誰もオランダ…オランダ…オランダ……

この時間も誰もいない？
かけられる側希望…。

>>56
というか、希望キャラを書かないと返答しようがないよ。

>>57
特にこうと浮かばない分…。
される事自体に興味あるだけでこのキャラでどうこうされたい…とかじゃなくて…。

まだ見てますね。
されたい事はあるんだけどキャラでどうこうは浮かばないのですが…。

せめてオリジナルならオリジナルでこういうことされたいとか書いてみたら？
上の方に他の人のサンプルあるでしょう

では書いてみます。
すいません…

名前：理沙
年齢：17
身長：164
3サイズ：Dカップくらいで肉付きが良い体
髪型:濃茶のセミロングの髪を左右に縛っている
性経験：有
性格：嫌なことは嫌という強気なタイプ、言葉遣いは少し汚い
服装：緑のブレザータイプの制服
身体的特徴：口の下にホクロがある、健康的な肌色
MCの希望：催眠術で人形にされて体を好きに触られたり動かすよう命じられたり
　　　　　心をエッチに塗り替えられたり…キーワードとかスイッチとかがあると好みです

…という訳で作ってみました。
これで大丈夫でしょうか…。

やっぱりオリジナルだとちょっととっつきにくいのかもね。
相手もキャラから作らないといけなくなるし。
学園系のキャラがやりたい感じなのかなぁ。

>>56
もういないのかな？

【ヤミさんとのロールに場所を借りるね】

【スレを借ります】
【美柑、今夜は１時ごろまで大丈夫ですので】

>>66
【うん、分かった。それじゃあよろしくね、ヤミさん】
【この間最後に言ったんだけど、装置にかけられている時に、調整って感じで】
【ヤミさんに直接言葉で色々刷り込んでもらうのもいいかもって、ちょっと思ったりして】
【私からだよね、ちょっと待ってて】

>>4
そう？
えへへ……嬉しいなぁ……。
（ヤミの言葉に幸せそうな笑みを浮かべると）
（命令に従って、しっとりと濡れそぼった秘所に指を這わせていく）
（浅く入り口を這い回る、悪戯のような指使いだが、それでも十分な快感を得て）
うん、わかった……ぐじゅぐじゅのおまんこ、いじるね？
してるよ……おまんこ、いつも弄ってるの……。
だから、いつもみたいに……ん、ちゅっ。
（早熟な美柑でも、自分を慰めた事はまだ数度しかなく）
（オナニーの仕方も、まだ年相応の知識と経験しかないが）
（奉仕の際に刷り込まれた情報は、僅かながらも本当の記憶と混濁を引き起こしており）
（先端にキスをしながら、偽りの告白をしていく）

よかった……うん、いっぱい教えてね……。
ん……いいよ、わたしに、マーキングして……っ。
どろどろに……ん、せいえきで、まっしろにっ……！！
ん、あ、ふぁぁんっっ！！
（入口を擦ると同時に噴出した精液が、全身にはり付いていく）
（粘度の高い白濁液は、顔を中心にいたる所に撒き散らされて）
（その熱い感触を受けると同時に、皮の上から強く触れたクリトリスへの刺激で絶頂する）

あ……んむ……っぅん……。
（鼻腔を侵す生臭い匂いにクラクラしながらも）
（頬から垂れてきた精液を、舌を伸ばして舐め取ると）
（虚ろな瞳でヤミを見上げながら、繰り返す）
うん……きもちよかったよ……。
これで、私は、ヤミさんのもの……。

>>68
(美柑のオナニー体験の告白を聞きながら、自らも擬似ペニスの根元、スリットの内側はしっとりと潤んでいた)
えっちですね、美柑。
そんなにいつもおまんこを弄っているのですか。
でも、えっちな美柑は好きですから、安心してください。
(くちゅくちゅと、美柑が秘所を指で弄るたびに、小さな水音が聞こえる)

ええ、もちろんです。
たくさん、えっちな事を教えてあげます。
(美柑を大量の精液で汚しながら、安心させるよう、そう告げた)
(同時に絶頂を迎えた美柑を見て、満足そうに口元を歪ませる)

そうですか、気持ちよかったですか……
これで、美柑は私のものです。
えっちぃ美柑は私のもの……
(自分が放った精液を、うっとりと舐め取り、虚ろな瞳を向けてくる美柑を見つめながら、確認するようにもう一度言った)

では、今日の所はこのくらいにしておきましょうか。
美柑、こちらに……
(美柑の手を取ると立ち上がらせ、シャワールームへ向かう)
(第一段階にしては大成功だ、今日はこれで帰らせ、徐々に「教育」を施していこう)
(そう思いながらも、洗脳を解く際に、刷り込みを一つしておこうとも考える)

【では、よろしくお願いします】
【とりあえず、洗脳を解くレスと、その時に簡単な刷り込みをしてみたいと思います】
【そのまま、次の「教育」の日に移ろうかと……】

>>69
（自らの愛液を指に絡めながら、なんども指で入口を上下に弄って）
そうだよ……私、いっつもおまんこ弄ってるの……。
ヤミさんの好きな私になれるように、弄ってる……。
（ヤミの言葉によって、混濁した記憶はより歪められた形になって）
（美柑本来の心も、ゆっくりと歪められていく）

気持ちよかったよ……ありがとう、ヤミさん……。
うん……私はヤミさんのもの……。
えっちな私は、ヤミさんのもの……。
（全身に絡みついた精液の感触を楽しむかのように、肌に塗りつけながら）
（瞳を見つめ返して、ヤミの言葉を復唱する）

うん……。
（ヤミに促されるままに立ち上がり、後をついていくと）
（シャワーを浴びて、元通りに服を身に着けて、再びカプセルに横たわる）


【うん、わかった】
【あ、刷り込みって言うのは、「教育」の時のつもりだったんだけど】
【もちろん、今やってもらっても全然いいけどね】

>>70
(機械による刷り込みと、美柑自身の拙い性経験が上手く混同されていく様子が、手に取るように分かる)
そうですか、それは関心です。
その調子で、毎晩頑張ってください。

そうです……美柑は私のもの……えっちな美柑も、そうじゃない美柑も、私のもの……
(囁くように語りかけ、洗脳中の潜在意識に言葉での刷り込みを重ねていく)
(肌に精液を塗りつける美柑の姿が、幼い姿に似合わぬいやらしさで、見ているだけで興奮してしまう)
素敵ですよ、美柑。
私の精液をそんなに一生懸命体に塗りつけて、そんなに気に入りましたか？

(そして、一緒にシャワーを浴び、汗と様々な粘液を洗い流す)
(身繕いを済ませた美柑がカプセルに横たわると、洗脳を解除し始めた)
(同時に、深層心理への刷り込みを行う)
美柑……あなたは毎晩オナニーをするのです。
私の事を考えながら……私に愛される事を考えながら、いってしまうのです。
(きっと、これで何故かは分からないまま、オナニーをするときにはヤミの事が頭に浮かぶようになる)
(そして、それを毎晩続ける事で、性感を発達させ、より一層「教育」の効果を高める計算もあった)

【はい、そちらも承知しています】
【これは……そうですね、言わば予習とでも言うような刷り込みです】

>>71
うん……わかった……。
毎晩、頑張っておまんこ弄るね……。
（褒められたからか、興奮で赤らんだ頬を少し緩めながら）
（より積極的に指を動かしていく）

うん……ヤミさんの精液、すきだよ……。
とってもおいしいし、ね……んっ……。
（自分の秘所から垂れた愛液が絡んだ指で、薄い胸に付着した精液を掬い取り）
（交じり合った液体を口へ運ぶと、幸せそうに吸い付き、赤ん坊のようにしゃぶって）

（カプセルに入り、再び意識を深い催眠状態に落とされると）
（表情が一切抜け落ちた、人形そのものの表情を見せながら、暗示を受けいれていく）
わたしは……まいばんおなにーする……。
やみさんのことをかんがえながら……やみさんにあいされながら、いっちゃう……。
わたしは……。
（刷り込まれた言葉を何度も何度も復唱し、自分の深層意識に定着させていき）
（そして、十数分後、元の人格に戻され、すっきりとした気分で目覚める）
うーーーん……ふああぁぁ〜。
あはは、おはよう、ヤミさん。
やっぱり寝ちゃったみたい。
でも、なんだか、すごくすっきりした感じ。ありがとう、ヤミさん。
えへへ、これなら、また使わせてもらいに来ちゃおうかな？
（大きく伸びをすると、いつもの明るい笑顔をヤミに向けて）


【えへへ、楽しみだなぁ】
【それじゃあ、これで次の場面になる感じかな？】

>>72
(カプセルの中の美柑の脳波をモニターしつつ、深層意識への刷り込みの状態を確認する)
(激しく動いていたグラフが、やがて安定し、深い催眠状態から、今度は徐々にリラックスしていくのが分かる)
(そして設定した時間が経ち、美柑が目を覚ました)
どうでした？　美柑。
(何食わぬ口調と表情で尋ねる)
(快適だった、との返事に、微かに笑みを浮かべて頷いた)
そうですか、それは良かったです。
初めてですから、万が一心身に合わないと困ると思いましたが……
杞憂だったようですね。
ええ、もちろんです。
是非また使いに来てください。
美柑なら、歓迎しますから……
(本当の目的は心の内に秘め、しかし、美柑が尋ねてきてくれるのは純粋に嬉しくもある)
(もう少しはっきりとした笑みを見せた)
(とは言っても、それはヤミの事を良く知っている人にしか区別がつかない程度の変化だが)

では、何時でも言ってください。
連絡先は……
(そう言って、この部屋を購入したときに同時に購入した携帯電話の番号を教える)
美柑なら、何時でも歓迎しますが、私がここにいないと困りますから、事前に連絡してください。
(そして、暫く会話を楽しみながら、そして、先ほどまで美柑が見せていた痴態を思い浮かべつつ)
ん……
(今だ生やしたままのペニスを勃起させながら残りの時間を過ごした)

(そして、後日……美柑からの連絡があった)
(睡眠学習装置を使いたいと)
美柑……今度は私があなたの体に快楽を刻んであげましょう……

>>73
うん、ばっちり疲れが取れた感じする。
ん〜〜〜〜。
（もう一度大きく伸びをしてから）
（念の為自分の身体をきょろきょろと確認して）
うん、ララさんの発明品みたいな事もないみたいだし。
へへ、それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。
（ヤミの笑顔がより明るいものになったのを感じ取るが）
（友人の気質を考慮して、敢えてそれは指摘せずに、自分も笑顔を返して）

うん、ありがと、ヤミさん。
あ、それじゃあ私の番号もいっとかないとね。
もちろん、ちゃんと事前に連絡するってば。
（すっきりとした気分でその後の会話を楽しみながら）
（時々、ちょっと腰をもじつかせるヤミの様子が気になったものの、深くは追求せず）

（その晩から、毎晩、刷り込まれた通りに火照る身体を慰め始め）
（無意識の自慰行為の果てに、何度もヤミの事を思いながら絶頂し）
（その翌日には、はっきりとした記憶がないながらも、その後始末をするという日が続く）

（一週間後、教えてもらった番号を鳴らす）
あ、もしもし、ヤミさん？
うん、この間のヤツ、また使わせてもらいに行ってもいい？
うん、ありがと。それじゃあ、また明日ね。
（ヤミの顔を見に行くには丁度いい口実だとニコニコしながら電話を切ると）
（夕食の準備と一緒に、明日の食事の下ごしらえを始めて）

（そして、さらに翌日。ヤミの部屋の前に立つと、呼び鈴を押して）
こんにちはー、ヤミさん。

>>74
こんにちは、美柑。
(呼び鈴に応えて扉を開くと、美柑が立っていた)
どうぞ、上がってください。
(いつもの淡々とした口調でそう言って、美柑を部屋に招きいれた)
(しかし、内心では早く美柑への「教育」を始めたくてうずうずしている)

早速ですが、装置を使いますか？
それと、前使ってから、体の調子などに、変わった事はありませんか？
もし妙な副作用があると困るので……
(最後の刷り込みの効果を探ろうと、それとなく尋ねる)
(無論、素直に答えるとは思っていないが、表情の変化などからある程度の事は推測できるだろう)

(カプセルを置いた部屋に美柑を連れて行く)
問題が無ければ、どうぞ……
(カプセルの蓋を開きながら、美柑にそう促した)

>>75
うん、こんにちは、ヤミさん。
急に連絡しちゃってごめんね、ヤミさん。
それじゃ、お邪魔しまーす。
（いつもと変わらぬペースのヤミにも、にっこりと笑顔を見せてから）
（軽い調子で中へと入り、上がって居間へと向かう）

え、あ、うん。
（装置の事は口実に過ぎないのだが、自分から言った以上は頷かざるを得なくて）
そうだね、それじゃあ、早速使わせてもらおうかな。
へ？
変わった事……んー……あ。
（ヤミの言葉に訝しげな表情をすると）
（そういえば、あれから毎晩オナニーにふけっている事を思い出して）
（慌てて首を振ると、誤魔化すように手を振って、ヤミを促す）
う、ううん、なんでもない。なんでもないからっ。
あ、あはは……えーと、それじゃあ、お願いするね、ヤミさん。

うん、それじゃあ……。
（開いたカプセルに実を横たえると、ガラス越しにヤミを見て）

>>76
そうですか、変わった事が無ければ、良いのです。
(変わった事、に少しだけアクセントを置いて答える)
そんな顔をしなくても良いですよ。
装置を使ってから、ゆっくりと話をしましょう。
その方が、美柑もリラックスしてから話ができますから、私も気持ちが良いです。
(もちろん、別の意味でも気持ちよくなるつもりなのだが、そんな気持ちはまったく表に出さない)

美柑……
(カプセルのガラス越しに見つめてくる美柑の瞳を、ヤミもじっと見つめた)
リラックス、です。
では、また後ほど……
(そして装置を作動させる)
(特殊な音や光が、美柑の心身に作用して、徐々に催眠状態へと陥らせる)
(脳波の状態を確認しながら、「教育」のプログラムをスタートさせつつ、より効果を高めるために自ら美柑に語りかけた)
美柑……あなたは目が覚めたら、これまでどんな風にオナニーをしてきたか、告白したくて仕方がなくなります。
裸になりながら、告白するのです。
そして、私に肉体的快楽を与えられたくてたまらなくなります……
素直にねだれば、私はあなたに快楽を与えてあげましょう……
同時に、私のペニスに触れ、舐め、口にしたいと思いますが、それは私の許しがあるまでお預けです。
ねだる事はできても、許しがあるまで決して美柑から私のペニスに触れる事はできません。
(服を脱ぎ、全裸になりながら、そう囁き続ける)
(既に擬似ペニスは勃起して、先走りが滲んでいた)
(こうして、深い催眠状態の美柑の脳裏に刷り込みがされる)
(そして、「教育」は完了して、静かにカプセルの蓋が開いた)

【とりあえず「教育」の時の刷り込みはこんな感じで、と思いましたが、少し確定的、あるいは細か過ぎたでしょうか】

【あ、ううん、細かく命令してもらえて嬉しいよ】
【ただ、今回の「教育」の内容が書いてない、みたいなんだけど……】
【今日はえっちになる、だけでいいのかな？】

>>78
【……………】
【す、すいません。考えすぎて、つい抜けてしまっていました】
【そうですね、えっちになって、今回はいわゆるペッティング、私が美柑に愛撫をするのがメインのつもりです】
【最終的にフェラをしてもらう事になるかとは思いますが】

>>79
【うん、わかった。それじゃあ、そのつもりで書くから、待っててね、ヤミさん】

>>77
う、うん……。
（どこか含んだ様子のあるヤミの物言いに、若干不安そうな顔を見せながらも）
（ヤミの言葉にはちょっと微笑んで）
あはは、ヤミさん変なの。なんだか本当にお店の人みたい。
そうだね、それじゃあ先にやっちゃおうか。
（ヤミの秘められた感情にはまったく気づかずに、のんきに返事をして）

はーい。わかってるって。
それに、これ、凄く気持ち良いから、すぐに寝ちゃ……。
（その言葉を最後まで言い切ることもなく）
（始まった「教育」のプログラムに囚われて、瞳から光が失せていく）
（明るかった表情は能面のように無表情に変わって、唇がうっすらと開き）
（耳から伝わる、ヤミからの指示を復唱しながら、性奴隷へと精神を変質させていく）
うん……目が覚めたら、どんな風にオナニーしてきたか……。
裸になりながら、ヤミさんに言う……。
ヤミさんにきもちよくしてほしくなる……おちんちん、なめたくなる……。
でも、ヤミさんに許可をもらわないと……おちんちんにはさわれない……。

（「教育」が終了して、カプセルの蓋が開くと）
（ゆっくりと身を起こして、裸になったヤミと、勃起しきった肉棒を視界に納める）
（その瞬間、瞳は虚ろなままに、まだ幼いとは思えない蕩けた表情を浮かべて）
（そのまま上着を捲り上げると、その場に脱ぎ捨てる）
あぁ……ヤミさん……。
私ね、あれから毎晩オナニーしてたの……。
最初はおまんこ、服の上からなぞって……湿ってきたら、下着に手を入れて、直接触るの。
（カプセルを跨ぐと、ショートパンツを下着と一緒に脱ぎ捨てて）
（ゆっくりとヤミの足元に近づき跪くと、肉棒に顔を近づけて）
（涎を垂らしそうな表情で、もどかしげにブラを外し、ヤミを見上げて）
そうして、ヤミさんにシテもらうの想像しながらも、何回も指、中に入れて気持ちよくなっちゃったんだ。
ねぇ、やみさぁん……お願い……私の事、気持ちよくして……？

>>81
(カプセルの蓋が開き、出てきた美柑は既に虚ろな表情)
(明らかに「教育」の成果で淫乱化している)
(そして始まる、「予習」の成果発表)
(服を脱ぎながら、どんな風にオナニーをしてきたかを告白する美柑の様子に、それだけでヤミは興奮してしまう)
はあ……はあ……そう、ですか……
きちんとオナニーしてたのですね、美柑。
しかも毎晩……とてもえっちですよ……
(少女らしからぬ淫らな表情とその言葉に、ペニスはびくんと震えて先走りを零す)
(今度は微調整を加えて、前回のように射精や放尿のような勢いで噴き出すことはない)
そうですか、指まで入れて……でも、処女膜は破ってませんね？
それは、私のものですから、大事にしてください。
(そっと、諭すように命じる)

ふふふ……これが欲しいですか？
(全裸になった美柑が跪き、ペニスに顔を寄せてくる)
(そんな美柑の頬を、何回かぺちぺちとペニスで軽く打った)
でも、まだあげません。
はい、えっちな美柑の事を気持ちよくしてから、たっぷりと私のおちんちんを弄らせて上げますね。
(そう言ってから自分も跪くと、まずは美柑を抱きしめてキスをする)
ん……ちゅ、んむ……ん……
(唇を重ねてから、そっと舌先で美柑の唇を舐め、そのまま彼女の口の中に舌を滑り込ませた)

>>82
うん、やぶってないよ……。
浅い所、弄ってるだけだから……。
うん……私の処女は、ヤミさんのものだから……だいじに、するね……。
あは……先走り、垂れてきた……♪
（ヤミの言葉に従順に頷きながら）
（鈴口から溢れ出る先走りを見ると、小さく歓声をあげて）

うん、欲しい……。
ヤミさんのおちんちん、舐めたり、扱いたりしたい……。
あ、んっ……。
（頬をペニスで叩かれ、嬲られてもその表情には嫌悪の色は浮かばず）
（それどころか、付着した先走りの感触にうっとりとしながら）
（間近に漂う濃厚な臭気を楽しんで）

うん……お願い、ヤミさん……はむっ、んっ……ちゅっ……ん……。
（抱きしめられると、自分もおずおずと手を回して身体を密着させて）
えへ……はじめて、だね……。
（ファーストキスをヤミに奪われると、目尻を蕩けさせて）
（キスの技術は未だ刷り込まれていないが）
（フェラチオの技術を活かして、口内に入り込んできた舌に舌を絡め）
（流しこまれる唾液を飲み下し、攪拌する）

>>83
ええ、良い子です。
この調子で美柑がえっちになったら、私がこれで美柑の初めてをもらいます。
ふふふ……美柑のえっちな告白を聞いていたら、私も興奮してしまいました。
(美柑の頬に、先走りを擦りつけながら言った)

我慢ですよ、美柑。
まずは、美柑がおねだししたように、私が美柑をいかせてあげます。
それまではこの匂いだけで我慢してください。

んふう……ちゅる……ちゅむ……はむう……
(抱きついてきた美柑をもう少し力を込めて抱きしめ、乳房同士を軽く擦り合わせるように身体を揺する)
(もうぴんと尖っている乳首同士が擦れて、たまらない快感を得る)
(美柑の唇を奪い、舌を差し入れると、想像以上に器用な舌使いでこちらの舌を絡め取ってきた)
(「教育」はしていないが、美柑なりの創意工夫をしているのだ)
(その呑み込みの速さに喜びつつ、こちらからも教えるように口蓋を時折舐めてあげる)
(絡み合う舌が、ぬるっとすべり、美柑の口蓋をその先端でなぞり、くすぐる)
(そしてまた舌同士を絡めあい、唾液をたっぷりと注ぎ込んだ)
んううう……んちゅむ……
(濃厚なキスを続け、乳房、乳首同士を擦り合わせつつ、背中に回した手で美柑の背筋を撫でる)
(同時に、長い金髪を操り、美柑の太股や小さなお尻、その谷間や股間を擦った)

>>84
私で興奮してくれたんだ……ヤミさん……。
あんっ……嬉しいな……。
うん、私がえっちになったら……私の初めて、ヤミさんがもらってね……。
（頬が先走りで濡れ光っても、なお、ねだる様に肉棒に頬を擦り付けて）
うん……我慢する……。
ヤミさんに気持ちよくしてもらいながら、我慢するね……。
（そう言いながらも、スンスンと鼻を鳴らして、匂いを吸い込んでいく）

んちゅ……ちゅるっ……ん、んんっ……あむんっ……。
（体同士が密着すれば、お互いに尖りきった乳首がこすれあい）
（その快感を堪えるために、いっそう舌を動き回らせる）
（口蓋を何度か舐め上げられると、おずおずとヤミの口内へと舌を差し入れて）
（同じように舐め返し、唾液を注ぎ返して、夢中になってキスを貪っていく）

（ヤミの金髪が身体を這い回り、敏感な場所をくすぐるたびに）
（ビクンと身体を跳ねさせながら、それを堪えるように背中に回した手に力を込めて）
（いつしか、秘所からは愛液が垂れ落ちて、床を汚し始めていた）
ん、ぁ……気持ち良いよぉ、ヤミ、さぁん……っ。

>>85
んはあ……ちゅ、ちゅぱ……
美柑のファーストキスをもらったのですから……ヴァージンも私がもらいます。
美柑の全ての初めては、私のものです。
(キスを重ねつつ、そう宣言した)

んん！
(美柑が、自分のしたようにこちらの口蓋を舐めると、ぞくぞくとした刺激が伝わる)
(それは、ペニスや乳首などのような直接的な快楽ではないが、十分に快感を得られた)
んふ……ちゅ、れろ……んむ……んんん……ふう……
(互いの唇の端から、少しだらしなく唾液が零れ、口元を伝う)
(そんな事はお構い無しに、尚も互いの唇と舌を貪った)

んっふ！　はあ……そうですか、では、もっとしてあげます……
んふ……
(何度も何度も、キスを繰り返しつつ、手と髪で美柑の全身を撫でる)
(やがて、背中を撫でていた手が美柑の小さなお尻を掴むように置かれ、揉み始める)
(そして、髪先は細やかな動きで美柑のクリトリスを捉え、摘み、弾き、突いた)
(同時に別の一房が、美柑の股間の奥、膣の入り口を守るように存在している処女膜を傷つけないよう、中に侵入した)
(挿入された髪先は、膣の中で広がって、幼い肉壁を擦る)
ちゅ、ん……ふう……む、胸が擦れて気持ちがいいです……
美柑はどうですか？　お尻やクリトリスやおまんこは気持ちが良いですか？
美柑の中を、私の髪が擦っているのが、分かりますか？
(唇を離すと、唾液が糸をひく)
(ヤミ自身も興奮して、抱き合っているため美柑の下腹部に押し付けられているペニスからは先走りがひっきりなしに滲んでいる)

>>86
ん、ふぁ……うん……私の初めては、全部ヤミさんのもの……。
（何度もキスを交わして、口を半ば開き、舌を垂らした犬のような表情で応え）
（口内に溜まって、かき混ぜられた唾液が、舌が蠢くたびに溢れ出して）
（首筋から胸へと伝い、触れ合う乳房にまで零れて、ぬめった感触を伝える）

あん、んちゅ、んっく……あ、んんんんっ！！
（お尻に手を這わされて、さらにクリトリスを、指には不可能な動きで弄られれば）
（まるで玩具のように、刺激を与えられる度に身体をビクつかせて）
（加えて、まだ未開発の膣を処女膜手前まで擦り立てられれば）
（酩酊したような表情を見せながら、唇からだらりと舌をはみ出させる）
うん……わかる……。
おしりも、くりとりすも……おまんこも、おっぱいも……ぜんぶきもちいい……。
わたしのオマンコの中、ヤミさんに気持ちよくされちゃってる……っ。
（勃起した肉棒は２人の身体に挟まれて）
（先走りを泡立たせながら、お互いの腹部でぬちゅぬちゅと擦られていて）

>>87
ふあ……はあ……ん、ふはああ……
ちゅ、むちゅ……ちゅう……
(垂れた唾液がローションのように、乳房と乳首の擦れ合いを滑らかにする)
(そして、二人の下腹部に挟まれたペニスから吐き出される先走りは、にちゃにちゃ音を立てながらいやらしい匂いを放った)

(美柑の唇や舌を味わいつくそうとするかのように、キスを重ねながら、手は相変わらずお尻を揉む)
(複雑に美柑を愛撫しているのは髪先で、クリトリスや膣を、指や舌では考えられない繊細な動きで刺激し続けた)
んん！　ん、んふ！
(びくっびくっとペニスが震えるたびに、先走りはぴゅるっと溢れて、やがて二人の下腹部の間には収まりきらずこれまた垂れ落ちる)
(それは、美柑が零している愛液と混ざって、床に落ちていた)
(美柑が感じている事を確認して、更に髪での責めを激しくし、彼女を絶頂に導こうとする)
ふはあ……良いのですよ、美柑。
いつでもいってください……私の愛撫が気持ちいいと言ってくれるなら、いつでも、いって下さい。
美柑のえっちな声を、もっと聞かせてください。
(美柑の瞳を見つめながら、そう伝えた)

【今夜は、ここで凍結でお願いできますか？】
【次は……今週だと火曜日が所用で遅くなりそうなので、それ以外でしたら大丈夫です】
【来週以降は、今のところ事前に分かっていれば予定は空けれると思います】

【おっけー、ヤミさん】
【それじゃあ……って、ごめん、今週は結構忙しいッポイなぁ】
【土曜か日曜の遅めの夜って、ヤミさんは空いてる？】

>>89
【ありがとうございます】
【そうですね、長いロールになりそうですし、無理に間を詰めても大変でしょうし、気にしないで下さい】
【無理の無い範囲で進めていきましょう】

【それで、土日ですが、それでしたら土曜日の方が助かります】
【翌日が休みですので、遅くから始めてもそれなりに時間がとれると思いますから】

>>90
【えへへ、そうだね、これからもよろしく、ヤミさん】
【それじゃあ、土曜日の22時に伝言板でどうかな？】

>>91
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、では土曜日……もう8月ですね。8月1日の22時に待ち合わせましょう】

【お疲れ様でした、美柑。今夜もありがとうございました】
【では、お休みなさい】


【スレを返します】

>>92
【お疲れ様、ヤミさん。また土曜日にね】
【おやすみなさい、私も楽しかったよ】

【スレを返すね、ありがと】

【>>47で待機します】

【ごめんなさい、あげ忘れました】

あしゅら男爵はどっちだろう？

逆の立場だったらあしゅら男爵とロールしたいか？ｗ
まぁ、男爵っつーくらいだから、でも男女がくっついてるし…

色々アウトだろｗ

>>96
【男爵というくらいですから、どちらかと言えば男性かと…】

あしゅら男爵はふたなりです

分かってボケてるのかも知れないが男爵は爵位の一つであって性別は関係ないから
女性の男爵も実在するから

ついでにあしゅら男爵は女性に変身した事もあるそうだぜ

【出展】魔法少女リリカルなのはStS
【希望プレイ】アナル責めやマゾ調教を含めた洗脳
【希望の相手】ティアナ・ランスター、ナンバーズ

【少し待機してみるね】

【スレをお返しするね】
【使わせてくれてありがとう】

【ルイとのロールに場所をお借りします】

【青葉とのロールに場所を借りるわ】

>>103
それじゃあ、今日もよろしく。
ちょっとしばらく忙しいから、あんまり遅くまでは無理かも。
私からだったわよね。
ちなみに、次は朝のランニングに付き合ってもらう、つもりなんだけど。
他に希望とかある？

>>104
よろしくね、ルイ。
うん。ルイの都合に合わせてもらっていいよ。
そうね、ランニング後の靴を舐めて綺麗にさせて欲しいかな。
その他はルイの好きにしてもらってもいいよ。

>>19
（いちいち自分のいう事を真に受けて、コロコロと表情を変える青葉を見て）
（溜息をつきながら目を伏せると、手をヒラヒラと振って）
はいはい、青葉は天然だもんね。
いいわよ、別に怒ってるわけでもないし。
それに……まぁ、嬉しいって言われれば、私も悪い気はしないわ。

ふぅん？
まぁ、いいけどね。
今、青葉がこうしてエッチに奉仕しているは間違いないわけだし。
ふふ、命令もしてないのに、私の足のカス飲み込んじゃって。
美味しいの？
それとも、そうやると、興奮する？
まぁ……んっ……今は、別のもの見て、興奮してるみたいだけど。
（見せていると思うと、より挑発的な目つきになって、指使いを激しくしていく）

（青葉の告白を聞くと、１つ頷いて）
はい、よろしい。
それじゃあ、今日はここまでにしましょ。
……なんで赤くなるのよ。
一緒にお風呂に入った事だってあるし、水浴びだってしたでしょ。
さっさと来て。
匂い充満しすぎて、私までクラクラしちゃいそう。
（窓を開け放って換気をしながら、振り向かずに脱衣所へ向かう）
（結局、お風呂でも、またじゃれあってしまう事になり）
（食事よりも疲労から２人揃ってぐったりと眠ってしまう事になる）


【呆れた、本当にマゾね。ま、いいけど……】

>>106
私、天然なんかじゃないですよぉ。
（自覚がないのかぷぅ、と頬を膨らませる）
本当ですか？よかったぁ〜、怒らせちゃったのかと思っちゃった。
（ふぅ…と安心したように溜息をつく）

両方…です。足の垢っていうのはわかってるんですけど…
でも、それが御主人様のだと思うと苦いの苦手なのに美味しく感じられて…
それで足の垢食べてるんだって思うと…す、すごくドキドキしてきちゃって…！
〜〜〜〜〜〜！！！
（目の前で行われる激しい自慰に言葉を失い、顔から火を噴くように真っ赤になる）

だ、だってぇ…あの時は御主人様とこういう関係じゃなかったから…
（ルイと新たな関係を築いた今では、以前のように単なる同性の裸とは思えずに）
（恥ずかしそうにもじもじする）
は、はいっ！
（慌てて立ち上がって換気を手伝い、脱衣所についていき）
（お風呂でもじゃれあい、奉仕することになって）
（結局食事を取ることなく疲労に負けてルイと２人でぐっすりと休み）

ううぅ…お腹空いたなぁ…
あ、ルイ…じゃなかった。御主人様。おはようございます。
（起床時間に目が覚めると、隣で眠っているルイの身体を揺さぶる）
（ルイと新たな関係を築いてから初めての朝を迎える）

【ご、ごめんねぇ…】
【その代わりっていうのもなんだけど、ルイも好きなことしてくれていいからね？】

>>107
……せめて、自覚はあった方が良いと思うけど。
（最早つっこむのも面倒なのか、短くそれだけ言って）

そう。
まぁ、直ぐに慣れると思うわ。
あるいは……恥ずかしがるんじゃなくて、発情するようになるかもね。
（もじもじする青葉とは対照的に、いつも通りツン、とした調子で答えながら）

ん……あおば……？
ふぁ……。
（一瞬怪訝そうな顔をするが、大きく欠伸をしてから、ようやく昨日の事に思い至って）
あぁ、そうね……そうだったわね。
おはよう、青葉。
（悪戯っぽい笑顔を見せると、不意打ちで青葉に飛び掛り）
（顔を両手で固定すると、いきなり唇を重ねて）
（さらにそのまま組み敷いて、舌を差し入れて、口内をなぞるディープキスをしていく）
……あむっ……んっ……ちゅっ……んくっ……。

【はいはい、そこは好きにさせてもらうわよ】

>>108

は、発情…！
えっ…私、そんなぁ…
（冷静にとんでもないことを言うルイとは対照的に、今までもっとすごいことをしてきたのにも関わらず）
（顔を真っ赤にさせたまま、あたふたとたじろいで）

おはようございます御主人さ…むぅぅ！？
（ルイに飛び掛られると、一応身長でも体格でも2年の長がある身体が呆気なく倒れ）
（舌を付きこまれて抵抗するでもなく、されるがままにキスを受けていく）
あふっ…んちゅ…ぁ…んっ！
（やがて自分からも舌を絡めだして、ルイの小さく柔らかい舌に奉仕するような舌使いで触れる）

>>109
（どこまでも天然振りを発揮する青葉を見て、もう一度溜息をついて）
こりゃ、道のりは遠そうね……。
しっかり躾けないと、大変かも。

んっ……ちゅっ、うんっ……ぷぁっ。
（絡められた舌を吸い、逆に唾液を流しこみ）
（指を絡めながら手を握ると、貪るようなキスに没頭していって）
（数分ほど堪能すると、ちゅぽん、と音がしそうな勢いで舌を抜き、ようやく顔を離す）
ふぅ……ごちそうさま。
うん、結構可愛かったわよ。
それじゃ、ご飯にしましょ。お腹減っちゃった。
（頬を赤らめながらも、満足そうに言うと）
（そのまま青葉から身体を離して、ベッドを降りる）

（そのまま、何事もなかったかのように朝ごはんの準備をすると）
（ハムエッグ４つとボウルに盛ったサラダ、それからパンとご飯を並べて）
……青葉はご飯？パン？
ま、どっちでもいいけど。
ほら、早く食べて。食べたら、朝のランニング。
着替え、持ってきてるでしょ？

（食事の最中はろくに青葉と言葉を交わさずに、結構な勢いできっちり用意した半分を平らげると）
（青葉の見てる前で服を脱ぎ、ランニングウェアに着替えると）
（さっさと外に出て、ストレッチを始める）

>>110
はぅ…んんぅ…！！んっ…むぅっ…うん…ちゅ…
…ぷはっ！
（ルイの手をぎゅっと握り返し、手を通じてルイにキスによる鼓動の高鳴りや熱を伝えて）
（流し込まれた唾液を素直に受け取り、口の中で味わってから飲み込んでいく）
ふぇ…御主人様ぁ〜
（キスを受けている間に顔は真っ赤になり、まだ余韻が残っているのかぼうっとした顔でルイを見つめて）
は、はい…！
（ルイがベッドから降りたところで、ぼうっとしていた意識が戻りあたふたとしながらルイの後を追って）

えっと…ご飯をもらえますか？
（用意されたご飯を受け取ると、テーブルに並んだ朝食を眺めてやや意外そうな顔をする）
朝から運動ですか？ええっと、はい。着替えは持ってきてますけど…
（こちらに来てからも、根のインドア根性は抜けていなくて、朝からランニングをするルイにぎょっとした顔をする）

……ッ！？
（何か会話をしようと話題探しに苦心しているうちに朝食を平らげたルイが、目の前で着替えはじめて、驚いて箸がとまる）
（女同士だから平然と着替えるルイの行動は別におかしいものではないが、昨日のことを意識してしまい、まだまだ順応し切れていない）
お待たせしました御主人様！！
（ようやく朝食を食べ終えると、もって来ていた体操着に着替えて急いで外に出てくる）

【ふぁ……珍しくちょっと早く始めたのに、それに合わせて眠気も早く来ちゃったみたい】
【悪いけど、今日はここで凍結にしてもらえるかしら……？】
【次回は……そうね、日曜の24時位からか、来週の水曜以降の夜なら、私は空いてるわ】

【うん、わかったよ。今夜はここまでだね】
【えっと、まだちょっとその日の予定がわかんないから伝言板で予定を連絡するって形でもいいかな？】

【ん、了解】
【希望のシチュまでいけなくて悪いわね】
【それじゃあ、連絡待ってるわね……名誉挽回は、次の時に頑張るわ……】
【わ、悪いけど、今日は先に落ちるわね……おやすみ、青葉】

【スレを返すわ、ありがとう】

【そんなの気にしなくていいよルイ】
【うん、でも無理はしないでね？】
【お休みルイ。今日もありがとう】

【スレを返します。ありがとうございました】

【名前】フィオナ・グレーデン、アイビス・ダグラス、クスハ・ミズハ
【プレイ内容】洗脳、調教で敵パイロット兼奴隷に
【NG】猟奇、グロ
【希望のお相手】同シリーズ敵キャラクター

【しばらく待機します】

【スレをお返しします】

【>>116で改めて待機します】

【スレをお返しします】
【使わせていただき、ありがとうございました】

【誰か洗脳されたい人はいないかな？】

うーん、どんなのなら出来るんだらう。

【青葉とのロールに借りるわね】

【ルイとのロールにお借りします】

>>111
……なによ、その顔は。
私が料理するのがおかしいわけ？
（用意した朝食を眺めて意外そうな顔をされると、少し不機嫌そうにしながら）
（ご飯を青葉によそうと、自分はパンを咥えて食べ始める）
何よ、そんなんだから体力つかないの。
ちゃんと食べて、ちゃんと身体を動かさなきゃ、ブクブクになっちゃうわよ。
それに……訓練しなきゃいけないわけ、あるでしょ？
（含んだ物言いで、青葉の方に視線をやって）

遅い。
（慌てて出てきた青葉を見て、溜息をつくと、くるりと背を向けて走り出す）
（走り出し際にチラリと青葉を見ると）
ほら、さっさと行くわよ。
ついて来れなかったら、今日はご褒美無しだから。
（そう言って、さっさと走り出す）

……ふぅ。
（３０分程、流す程度のスピードで走ると背後を振り向く）
（宿舎からは十分に離れて人気はなく、木も生い茂って人目に付く事はない）
（ここに来たばかりの青葉ならば、ついてくるなど到底出来なかったが……）


【それじゃあ、今夜もよろしくね、青葉】

>>124
う、ううん！何でもないです！
（不機嫌そうな顔をされて慌ててブンブン首を振る）
おかしくなんてないですよ！南さんよりは御主人様の方が料理しててもおかしくないですよ！
（あたふたとなんとか取り繕うとして）
ブクブクは嫌だなぁ…
モリビトの操縦と…あとは…
…御主人様に、いっぱい遊んでもらうため…
（かぁっと赤くなりながら小声でつぶやいて）

ごめんなさ〜い！えっ？ま、待ってください！
（ご褒美はなし、と言われると血相を変えてルイの背中を追いかける）
はぁっ…はぁっ…御主人様ぁ…まってぇ…！

ぜぇー…ぜぇー…
はぁっ…はぁっ！！あぁ…！
（息を切らし、汗だくになり、ガタガタでフォームとも呼べない悲惨な走り方だが）
（それでもルイより10ｍ近く後ろではあるが、なんとか付いてきている）
（ここでの生活で以前よりも若干だが体力がついたことと、「御褒美」への執着が）
（原動力となっているようだ）

【私こそよろしくね、ルイ】

>>125
そ。ならいいけど。
（素っ気無く言って、会話を切ろうとするが）
（思いなおしたように付け足して）
……南も料理は結構上手だよ。
今は面倒がって、あんまり作らないけど。

そ。
それに、もう昨日の事忘れちゃったの？
ちゃんと私の命令したポーズ、ずっと取れるようにならなくちゃダメでしょ。
（手を自分の胸の前に持ってきて丸めて見せると、言葉にはせずに口パクで）
……ち・ん・ち・ん。

（宿舎を走りだして行こうとすると、後ろから慌てたような大声が飛んでくる）
（その内容を聞くと、目を吊り上げて戻ってきて）
（青葉と額がくっつくほどに近づくと、釘を刺すように一言ずつ区切りながら）
誰か見ているかもしれない外では、今まで通りのフリをする。
昨日教えたでしょ。
できないなら、青葉の事、捨てちゃうから。
分かった？

（相変らずのグダグダっぷりながらも）
（思っていたよりも近くを走っていたのを見ると、少し驚いた顔になるが）
（いつもよりもさらに真剣味が増している事に気がつくと、薄く笑って）
（手近な岩に腰掛けると、かけていたスポーツタオルで軽く汗を拭ってから）
（追いついてきた青葉に声をかける）
一応、真面目に練習してたのね。
ちょっとはマシになってきたんじゃないの。
……頑張ってるみたいだから、ご褒美あげる。
私の汗のたっぷり染み込んだタオルと……。
（足をゆっくりと持ち上げて、泥に塗れた靴を見せて）
私のいつも履いてる、汗をたっぷり吸い込んだランニングシューズ。
どっちか、舐めさせてあげる。

>>126
南さんが！？
そ、そうなんですか。
（それこそ意外だったようで、つい身を乗り出して素っ頓狂な声を上げるほど驚いて）

あのポーズをずっと…
（あのときのキツさを思い出して）
そのためには…体力いっぱいつけないと。

御主人様っ！？
（急にくっつかれて真っ赤になってドキドキしながらルイを見る）
あ、そうだった…
ごめんなさ…ごめんね、その…ル、ルイ…
（関係が出来上がったのは昨日のことなのに、ルイと呼び捨てで呼ぶのはすごく久しぶりのような気がして）
（今まで普通に呼んでいたのに若干気が引けてしまう）
わ、わかったから！！だから、捨てないでよ…ルイ。

ぜぇ…ぜぇ…もうダメぇ〜〜…
（息を切らして岩場に座り込んだルイの前にぺたりと腰を下ろす）
（肩で息をして膝も笑っているが、それでも以前よりは幾分かはマシになっていて）
ご、御褒美！？今ここで！？
（その言葉で幾分かの疲れは吹き飛んでしまいバっとルイの方を向く）
タオルと…靴…
じゃ、じゃあ…靴を…舐めさせてもらおうかな。
（目の前でルイが汗を拭ったタオルは確かに魅力的だが、それ以上に泥に塗れた靴の方に魅力を感じてしまい）
（改めて自分が変態のマゾになったと思い知らされる）
（地面に座り込んでいた体勢から、ルイに跪く体勢に変えて、眼前に靴を向けられながら上目づかいでルイを見上げる）
お願い…汚れたルイの靴を、私に舐めさせて。
ルイの靴を、私の舌で綺麗にしたいの。

>>127
青葉。
流石に失礼過ぎ。
私が誰に育てられたか、知ってるでしょ？
南が料理できなかったら、誰が私のご飯作ってたのよ。
（少し目を伏せながら言うも、咎めるような調子はなくて）

ホント、奴隷になっても、間抜けなのは変わらないのね。
私の命令なら、なんでも忠実に実行できるようにならないと、ダメよ。
何にも出来ない、ドン臭いだけの変態マゾ女なんて、必要ないんだから。
私が命令したら、それを完璧に実行するの。
それを、今日から帰るまで、しっかり教え込んであげる。
（一晩明ければ、まるで昨日の事が無かったかのように）
（驚くほどいつもの青葉なのを見て、額に指を当ててから）
（それだけ言い切ると、改めて背を向けて走り出す）

現金過ぎ。
（息を思い切り乱す青葉を見下ろしながら、軽く弾んでいた息を整えていくが）
（ご褒美と聞くや否や顔を上げるのを見ると、一瞬ジト目になって）

（だが、青葉の返事が予想外なものを選んだと分かると、口元を吊り上げて）
ふぅん。
躊躇わずに選んじゃうなんて、変態ね。
こんな泥だらけのシューズ、その舌で舐め回したいんだ。
私の足の蒸れた匂い嗅ぎながら、この靴、ピカピカにしたいのね。
……いいわ。
変態マゾ奴隷の青葉に、私の靴を綺麗にさせてあげる。
丁寧に、しっかり掃除してね。
（あくまでもこれは青葉本人の望んだ事なのだと、殊更に強調してから）
（跪いた青葉の眼前に、汚れた靴先を突きつける）

>>128
ご、ごめんなさい！
（しまったと口に手を当てて）
そうですよね、御主人様を育ててたのって南さんでしたよね。
…お母さんの手料理かぁ。
（何か思うところがあるようにつぶやいて）

ま、間抜け…
う…うん、頑張るから。頑張って、ルイに喜んでもらえるような立派な奴隷になるから。
ルイの言うことなら何でもちゃんとできるような…へ、変態マゾ女になれるように…
どんなに厳しくされても頑張るから。
あっ…！
（再び走り出したルイの背中を慌てて追いかける）

あ、あははははは…
だって、ここでもらえるとは思わなかったんだもん。
（ジト目で見られて恥ずかしそうに頭をかいて）

うん、私って変態のマゾ奴隷だから…酷いことや変なことをされたりするのが大好きなの。
ルイの蒸れた足の匂いを嗅ぎながら、汚れた靴を綺麗にしたいの。この舌で。
あ、ありがとうルイ！
ちゃんと、ピカピカになるまで綺麗に舐めるから…
（突きつけられた靴にぱぁっと表情を明るくして、嬉しそうにルイを見上げる）
んっ…ちゅ…！
（伸ばした舌がルイのシューズに触れると泥臭さと埃っぽさが混じったような苦味が舌を痺れさせ、きゅっと目を瞑るが）
（本来嫌がるべきその味が、身体を熱くさせ、マゾの快感が身体を走る）
ちゅばっ…んむぅ…んむっ！
（力強い舌使いで、靴の爪先の汚れをそぎ落としていき、赤く上気した表情になる）
はぁ…ぴちゃ…はぁ…
（漂う蒸れた足の匂いを嗅ぎながら興奮を増していき、這い蹲ってソールの部分をぴちゃぴちゃと丹念に舐める）

【……結構遅くなってきたわね】
【遅く始めて悪いのだけれど、今日はここで凍結でもいいかしら？】

【うん、いいよ】
【私は明日と明後日も大丈夫だけど、ルイの予定はどう？】

【明後日は無理だけど、明日なら時間が取れると思う】
【22時位からなら、多分平気】

【じゃあまた明日の22時に伝言板で待ち合わせよう】

【今日も楽しかったよルイ。ありがとう】
【また明日もお願いね。おやすみなさい】

【場所をお返しします。ありがとうございました】

【ん、お疲れ様、青葉】
【私こそありがとう。それじゃあ、また明日、22時に伝言板で】
【おやすみなさい】

【スレを返すわね。、ありがと】

【>>116で、待機します】

【立候補しても大丈夫ですか？】
【こちらはスレイを用意しますので、アイビスを希望します】

>>136
【立候補ありがとうございます】
【どのようなシチュエーションにするか希望はありますか？】

【気づくのが遅かったようですね】
【申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】

【ルイとのロールに場所をお借りします】

【青葉とのロールに借りるわね】

>>139
【今日もよろしくね、青葉】
【それにしても、今日も暑いわね……情けないけど、ちょっとバテ気味かも】
【ちょっと早めにダウンかもしれないけど、そうなったらごめん】

>>140
【私こそよろしくね、ルイ】
【ううん、気にしないで。ルイの身体の方が大事だから】

>>141
【ん、ありがと】
【それじゃあ、書き出すからちょっと待っててね】

>>142
【うん、無理はしないでね？】

>>129
でも、だからこそ嬉しいんでしょ。
朝からこんな野外で、誰かに見られたらどうするの？
それとも、本当は見られたいのかしら。この変態。
（笑って誤魔化そうとする青葉に、ポツリと呟いて）

（嬉しそうに見上げる青葉に、餌を振るようにつま先を上下させながら）
（膝の上に肘をついて、汗を拭きながらも呆れた口調で）
そう。
でも、お腹を壊さない程度にしなさいね、青葉。
私は良かれと思ってやってるのに、具合でも悪くされちゃったら、まるで私が虐めてるみたいだもの。

（自分の足、しかも感触の伝わらない靴を舐められているだけなのに）
（青葉の執拗な舌の這わせ方を見ていると、なんとなく自分も興奮してきて）
（その事を自覚すると、僅かに頬を赤くしながら）
（苛立ちを隠すように、舐められてない方の足で、ジャージの上から青葉の股間をつま先で擦る）
……ほんっと、変態。
青葉のマゾっぷりは筋金入りね。
どうせ、こんな事しながらもぐっしょり濡らしてるんでしょ？
でも、弄っちゃダメ。
私がシテあげるから……盛りのついた犬みたいに、自分で腰動かして、気持ち良くなりなさい。

>>144
そ、それは…
流石に誰かに見られたりは…困るな。
ルイにも…迷惑がかかっちゃうし。
（笑っていた顔がルイの言葉で深刻なものに変わって）

…んぅ！ちゅばっ…はぁい、お腹壊さないように…するからっ…
うん、ルイは私のためにこうしてくれてるんだよね。私のために…
私も、ルイが大好きだから…私からルイにご奉仕してるの。
（一瞬、虐めていないとは思ってないのかな、と思いつつも、ルイが自分のためにやってくれていると考えれば）
（嬉しい気持ちが湧き上がってきて靴を舐めながら頬を赤くする）

はむっ…んんっ…！んむぅ…ぅぅ…！
（靴の側面から、特に汚れている裏側まで丹念に綺麗にしようと舌を這わせる）
（愛しそうに顔をうっとりさせながら靴舐めという屈辱的な奉仕に従事して）
んんぅッ！！？
（ジャージ越しに秘所に与えられる刺激に驚いてルイを見上げる）
ああぁ…私…私はどうしようもない変態マゾ…なの！！
ルイの言うとおり、靴を舐めて、おまんこ濡らしちゃって感じちゃってたのぉ！！
い、いいの？ルイの足で、気持ちよくなって言いの？
嬉しいっ！ああぁっ！！
（股間に宛がわれた靴先に秘所を沈めて、ごしごしと擦るように腰を動かす）
はぁっ！！ルイの、ルイの足が！私のオマンコ擦ってるよぉ！！
きもちっ…きもちいい！！ああっ！！はぁん！！
（ルイの靴先で自分の秘所を擦り、秘所の快楽だけでなく、ゾクゾクした被虐的な快感からも身体を捻る）
（激しく感じながらも、舌はしっかりとルイの靴に奉仕している）

>>145
……まぁ、そうね。
冗談よ。
今まで何年も走っていて、誰かに会った事なんて数回しかないもの。
（それは逆にいえば数回はあるという事なのだが、殊更にそれを強調する事はせず）

（複雑そうな顔を見せた後、直ぐに嬉しそうに変わる表情）
（元々自分と大きくタイプの違う青葉の感情はどうにも読みきれず）
（南を相手にする時のような気分を僅かに感じながら）
（大き過ぎて口に入るはずもないつま先を、捻じ込むように青葉の口に入れていって）
昨日は生足だったけど、これ、凄く喜んでたもんね。
青葉はこういう無理矢理なのも好きなんでしょ？
ほら……大好きな青葉のために、してあげてるんだから。
もっと、美味しそうに舐めて。

良いわよ……言ったでしょ、青葉の為にやってるって。
それに、これはご褒美だもん。
私に忠実な変態奴隷人形の青葉になって貰う為のお勉強。
だから、変に気を使わないで。
匂いに包まれながら、奉仕オナニー楽しみなさい。
（靴があらかた綺麗になって来たのを見ると、チラリと腕時計を見る）
（青葉のせいで遅くなったと言い訳するにしても、そろそろ引き返した方が良い時間を指していて）
（いつの間にか、自分も青葉の奉仕に没頭していたのだと気がつくと苦笑する）
青葉。
そろそろ戻らないといけないから、おしまいにしましょ。
今から５数えるから……５になると同時にイキなさい。
始めるわよ……１……２……３……４…………５！！
（最後の数字を告げると、ガクガクと振られる腰の動きに合わせて、つま先で青葉の秘所を布越しに強く抉って）

>>146
よ、よか……って数回！？
そ、それって…もしかしたら誰かくるってことなんじゃ…
（不安げに周囲を見渡して）

むごぉっ！！んむっ…むうぅんっ！！
（つま先を無理やり捻じ込まれると、流石に苦しいのか呻き声をもらす）
（けれど頬はしっかり高潮を保っていて、靴のつま先をじゅるじゅると吸って）
す…き…、こういう風に…乱暴なのも…好き…
だって私…マゾだから…
ルイが私を大好きって言ってくれるなら、私は幸せ…
ルイが喜んでくれるなら、ルイの靴は全部私の舌で綺麗にするから…
じゅっ…んむっ、むぅ…ん…
（大きく舌を伸ばして、激しく、何よりも美味しそうにルイの靴を舐めていく）
（靴の小さな溝にも舌を這わせて、どこまでも丹念に靴を味わおうとする）

ありがとう、ルイ。私、ルイの優しさに応えられるような立派な変態奴隷人形になるから。
だから、これからも色々教えてね、ルイ？
うん！今はルイがくれるオナニーを楽しむよ。ルイの靴の味と、足の匂いを味わいながら…
（激しく舌を動かし、鼻をすんすんと鳴らして足の匂いを嗅ぎ、自分の身体の高ぶりを高めていく）
う、うん…もったいないけど、そうだね。
わ…わかった…ふあぁあぁっぁっ！！
あっ…ああぁぁぁぁああああああああああっ！！
（タイムアウトと同時に与えられる激しい刺激に、高ぶっていた身体はあっけなく絶頂を迎えてしまう）
（汗だくになってうな垂れて、ただ走るよりも体力を消耗してしまう）

>>147
１００回走って、１回会うか会わないか、位よ。
それに、そういう時は、いつもよりもちょっと遅かったりした時だけ。
……まぁ、今日はちょっと遅かったけど。
ほら、それよりも、やらなきゃいけない事があるでしょ。
命令をされたら、マゾ人形の青葉がする事はなんだった？
（自分の命令よりも不安そうに周囲を窺う事に気が散りがちな青葉を見ると）
（少しだけイラッとしたように、声を僅かに低くする）

……別に、優しくなんかないわよ。
（心から自分を信じきっているその様子は、なんとなく以前と変わっていないようにも思えて）
（自分の歪んだ支配欲が、満たされたような、満たされていないような、微妙な気分を味わいながら）
（それでも、青葉の言う「これから」を思えば、胸が高鳴って）
（秘所に擦り付ける靴の動きを、より早くしていく）
ほらっ、さっさと気持ちよくなって……だらしなく、イッちゃいなさい。

ふぅ……はい、ご褒美と休憩、おしまい。
（ぐったりとうなだれた青葉を見ると、身体の火照りを鎮めるように1つ深呼吸をしてから）
（岩から降りて、再び走り出す準備をする）
さ、戻るわよ……その様子だし、ついて来い、とは言わないけど。
私から10分以上離れて戻ってきたら……分かってるわね？
（軽く釘を刺してから、宿舎に向けて走り出す）
（次は青葉に何をしようか、と考えていると、僅かに頬が緩んで）
（何故か、足にも力が入ってしまうのだった）


【……意図せず、エンディングっぽくなっちゃった】
【一応、私としてはこんなものかなって思ってるけど】
【呼ばれた身だし、後１シチュくらい、希望があるなら付き合うわ】

>>148
そ、そうなんだ。でも誰かに見られたら…
（まだ不安そうに周囲を見渡して）
ご、ごめんルイ！
そうだね…今はルイの方を優先させないと…
（ルイの声にビクっと怯えながら、はっとしてルイへの奉仕に専念して）

そうかな…。私はルイのこと優しいって思うけど。
だって、変態な私のことも好きでいてくれて、こうして御主人様にもなってくれるし。
（にっこりとルイに笑顔を向けて）

も、もう…？
はぁ〜…ぁあっ！
（ルイが準備を始めると、疲弊した身体を無理やり立たせる）
う…わ、分かってるよ。なんとか10分以内に付いていける様に頑張るもん。
…多分、9分くらいにまでなら抑えられるかも。
（前向きなのか後ろ向きなのか分からない決意を固めながら、いまだに疲れが抜けきらない身体を引きずるように）
（走り出したルイの後を追っていく）

【そうだね。ここまでがキリがいいかな？】
【私もしてもらいことは全部してもらったし】
【この辺りで〆でも大丈夫かな】　　

【そ、分かった。お疲れ様、青葉】
【切れ切れだったけど、付き合ってくれてありがとう】
【拙いロールだったけど……それなりには楽しんでもらえたなら、良かったわ】

【お疲れ様ルイ】
【私こそ長い間付き合ってくれてありがとう】
【ううん、そんなことないよ。私すっごく楽しかったんだから】

【それなら、出てきたかいがあったあったわね】
【私結構も楽しませてもらったわよ、青葉】
【それじゃあ、また機会があったらお願いするわね】
【わざわざ呼んでくれてありがとう、それじゃあ、またね】
【おやすみなさい青葉。これからも、楽しいロールが出来るように祈っておくわ】

【スレを返すわ、ありがと】

【うん、とっても楽しませてもらったよ】
【ルイにも楽しんでもらえてたなら私も嬉しいよ】
【私こそまたお願いしたいな】
【うん、機会があったらまた会おうね】
【ありがとうルイ。ルイにも楽しいロールが出来るって、私からも祈ってる】
【おやすみなさい、ルイ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】　　　

キャスターや黒桜に堕とされるのが希望よ

堕とされるって、どういう内容がご希望？
内容によっては黒桜でですね。

【昨夜はごめんなさい。接続が不安定になってしまって】
【改めて同じ希望で待機するわね】

【一度あげるわ】

【上と一緒だけど、どういうの希望してるの？】
【内容的に…というか。】

>>158
【こんにちは】
【改めて、昨夜はごめんなさい】
【桜なら内容的には、私が挑んで敗北】
【そのまま、色々されるのが希望かしら】
【猟奇やグロでなければ、大抵は何をしてもらってもかまわないわ】

>>159
【いえ…こちらこそ。】
【何をしても…作品的なものなら例外的に二体目のサーヴァントとして契約できるようにしてしまって】
【凜を肉体も精神も支配してしまうようなものはどうでしょう？】

>>160
【サーヴァントとしては貧弱だけど】
【あくまでも欲求を満たす為のものなら、十分ってわけね】

>>161
【そうですね、黒桜なら敢えて凜の能力を完全に求めなくても…。】
【目的は支配下におく事、という形で。】
【他にこうされたい、というのはありますか？】

>>162
【せっかくだから、とことん貶めてもらおうかしら】
【常に四つん這いで控えているとか、四つん這いで椅子にされているとかね】
【足くらいは平気で舐めるくらいに、徹底的に】

>>163
【そこまでされてしまいたいんですか…変態ですね？】
【人間の尊厳くらいは残してあげようと思っていたんですよ。】
【足舐めまでしてしまったらもう豚以下ですね、…姉さんとお呼びしましょうか。】
【方法はどうしましょう…姉さんの希望がなければこちらで一定まで決めてしまいます。】

>>164
【そう？同じことをするなら、徹底的にやった方がいいじゃない】
【あまりガチガチに決めても楽しみが半減するでしょうし】
【私の希望も伝えたし、後は流れに任せる方がいいでしょうね】

【だから、方法はお任せするわ】
【こちらからも聞いておきたいんだけど、抵抗はした方がいいのかしら】
【それとも、あっさり屈した方がいい？】

>>165
【愛玩奴隷くらいにしておくつもりだったんですよ。】
【でも姉さんがそう言うなら、そうしましょう。】

【抵抗は少ない方がいいですね…どれくらいかは流れででしょうか？】
【どこからはじめるかによりますが、既に監禁調教をしていて仕上げに何かをするか】
【それか、最初から洗脳状態に仕立ててしまってから調教するか。】
【どちらかでも少し変わってきますね…姉さんの大好きな宝石を使おうと思ってます。】

>>166
【それじゃあ抵抗は程々に、ってことで】
【そのどちらかだと、仕上げの方がいいと思うわ】
【心身共に疲労してれば、洗脳もされやすいでしょうしね】

【この私に対して宝石なんて、それだけでかなり屈辱的ね】

>>167
【仕上げの段階から入ってしまって構わないという事ですね。】
【では、姉さんを既に監禁調教していて仕上げる方向でいきましょう。】
【キーワードで催眠に入るようにしていて交互に人格を出すとかも楽しそうですが】
【姉さんの人間としての最期は宝石で…と思っています。】
【では、そろそろ何かなければはじめしょうか。】

>>167
【何度も何度も切り替えられる内に、本来の人格と暗示下の人格が統合される感じになりそうね】
【あらかたの確認も終わったみたいだし、始めましょうか】

>>169
【そうですね、私もその方向に持って行こうと思ってますよ。】
【では私から書き出しでしょうか…よろしければ準備しますね。】

>>170
【状況や状態が知りたいから、お願いするわ】
【改めて、よろしくね】

（聖杯戦争の最中に私は新たな能力に目覚めた…というよりも眠っていたものが覚醒した）
（常に人の言う事を聞くだけだった私が、遊びに目覚めた瞬間でもある）
（人によっては行きすぎと表現されてもおかしくない遊びの結果、誰もいない部屋に一人の人間が監禁された）
（名字が違うものの、実の姉…蝋燭の明かりの中で木製の椅子に拘束され目隠しをされている）
（赤い上着と黒のスカート、黒のニーソックス、可愛らしく結ばれたツインテール）
（全てが私に劣情をもたらすエッセンスとなり、服類は全て半脱ぎとなっている）
（胸の先の膨らみには2つのローターがあてられ絶えず刺激を送り）
（処女であったろう秘裂には、深々とバイブレーターが突き刺さり不規則に強く弱く膣で回っていて）
（視界がない分感覚はクリアに彼女を襲っているはずだった）

――気分はどうですか、姉さん。
身体は盛り上がっているみたいですね、椅子からこんなにお汁をぽたぽたさせて。
流石に調教から週を超えればこれくらいにはなってしまいますかね。
（姉、凜に近づくと頬を触り喋ろうとする口を指を押し込んでディープキスの容量で掻き混ぜ）
後は、心が堕ちれば私の従者として支配してあげます。
実の妹に支配されるなんて、とても幸せでしょう？
（口から抜いた指はバイブを更に奥に押し込むのにあてられ）
（凜の耳元で低く喜びの混ざった笑いをして

ね…『雌猫奴隷の凜』。
（それは凜を捕らえたときに埋め込んだキーワード）
（この言葉は間桐の魔力を使い凜の思考に関係なく頭に埋め込まれた物）
（意識が戻っても残留物として凜の頭に残った間桐の魔力は、凜を傀儡として操る事ができた）
（凜そのものを変えるわけではなく、凜の中に別人格として作り上げた『雌猫』）
（この人格は常時発情し、主人である桜に忠実に従い、最近ではキスだけでも果てさせる事が可能になった）
今日は、本物の凜と貴女をくっつけちゃいましょうね…その為に貴女の人格に魔力を分けていたのだから。
できるわね、雌猫。
（目隠しを外してやり、雌猫となった凜の唇を奪い胸をさすり唇から新たな魔力を送り込み）
（凜の身体を、至福感の溢れる絶頂へと押し上げる）

【長かったらごめんなさい、姉さん…よろしくお願いします。】

>>172
(変わってしまった桜を止めるため、自身の相棒と共に乗り込んだまでは良かった)
(しかし、桜の力は強大だった)
(事もあろうか、桜自身ににサーヴァントを撃破された後はあっという間)
(渾身の抵抗も今の桜には暇潰しでしかなく、飽きた桜がたった一撃を仕掛けただけで敗北を喫してしまう)

桜…んっ、ふぅ…ちゅぷ
(口の中すらも開発された為に、指で口内をかき混ぜられるだけで溢れる愛液の量が増す)

こんなに悪趣味だったとは思わなかったわ。
それで？
この程度で私をどうにかできると思ったの？
魔術師を舐めんじゃないわよ。
(体は既に屈したも同然)
(乳首やクリトリスは固くなり、溢れた愛液が止まることもない)
(常人ならばとっくに発狂しているであろう快楽に晒されながら、その目は捕らえられた時と変わらず)
(目隠しの下で強い光を放っていた)

ぁ…
はい、桜様…はぁぁぁ…お任せください。
(キーワードを耳にすると一転、語調や口調態度にも多分に媚が含まれて)

あ、ふぅ…ふぁぁぁぁ！
(絶頂に追いやられ、体を振るわせる)
(送られる魔力からも、快楽を与えられているのかビクッビクッと打ち上げられた魚のように体を跳ねさせた)

>>173
魔術を使えるのは何も姉さんだけではありませんよ。
私も姉さんと同じ血と間桐の魔力が入っているのですから。
今までの私の感じてきた劣等感が全部消えるなら、これくらい訳ないです。
悪趣味と言われる事すらも、嬉しく思えます。
（挑発的な言葉にも穏やかにいつものペースで）
（理性のみで保っている凜に悠然と構え）

んふ…はぁ…任せたわよ、雌猫。
私の数日溜めた魔力を全部今貴女に分け与えたわ。
今から元に戻すけど、貴女は姉さん…凜の心の中に入り込みなさい。
凜が絶頂を迎えるだけ、貴女は奥深くに入っていける。
感覚は凜と共有させてあげるから、キスだけで達する身体はそのまま。
一番奥深くまで入ったら、凜をその魔力で取り込みなさい。
取り込めたら、『雌猫支配しました』って言いなさい…そうしたら私が仕上げをするから。
（身体を跳ねさせる雌猫にじっくりとキスをし、胸を揉みふやかせて）
（媚びを売る表情と口調の雌猫に言い含めて頭を撫で、今日の内容を告げ）
戻すわね、『人間奴隷の凜』。

姉さんに不思議な体験をさせてあげますね……んぅ…。
（今までキスで感じこそすれ達する事はなかった凜の口内を舌まで動員して貪り）
（強引に先程までの雌猫相手のような優しいものではなく強い刺激を送る）
（バイブを抜き差しし、奥を小突きながら唇は離さず何度身体を跳ねさせても無視）
（その間にも、雌猫は凜の人格の中枢に忍び寄り支配しようとして桜への感覚と感情を改変させる）

>>174
随分余裕見せてくれるじゃない。
精々寝首を掻かれないように気をつけるのね。
(手持ちの宝石も殆ど使い果たし、椅子に拘束された今)
(抵抗する術は奪われたと言ってもいいだろう)
(しかし、一瞬でも自由になることができれば)
(たった一つだけ残された宝石、代々受け継がれてきたそれには蓄えられた魔力の量は計り知れない)
(それに全てを賭けるつもりでいた)

はい、わかりました。
(命令に耳を傾けることのみに意識を集中し、命令を聞き届けた)

不思議な経験？
んっ！？
んぷぅっ、んんっ、んっ！
んーっ！んーっ！
(唇を奪われ、口内を犯されるだけで経験したことのない絶頂に叩き込まれる)
(加えて、激しいバイブの刺激に一突きごとに絶頂し)
(間欠泉のように潮を噴く)

(絶頂するたびに桜を救う、助けると言う意識が薄れ)
(代わりに快楽を享受していたい、快楽を与える桜に仕えなければと言う義務感が沸き上がってくる)
(数十回にも及ぶ絶頂、痙攣)
(それでも凛の中の雌猫が言葉を発することはない)
(更に絶頂を重ね100回を越えてしばらくした後)

雌猫、支配…しましたぁ…

>>175
（凜が余裕があるのは何か裏がある事は気付きながら）
（気にした様子も見せずに、支配下に置く事を優先し）

んちゅ…はぁ…くちゅくちゅ…
（みっともないというのも、表現するのに物足りないくらいに潮を吹く凜）
（抵抗の声を塞がれた唇から発し続けるのを無視して舌を吸い口内でかき回し）
（凜の顔色を伺っては堕ちきっていない身体の芯を抉り、絶頂させ）

（抵抗の声が減り、身体が痙攣するだけになり後は雌猫が支配しきるのを待つだけ）
（そして凜が唾液まみれの唇から約束の言葉を口にすると微笑み）
良くやったわね雌猫……凜の心も記憶も全て取り込みなさい。
それと…凜がどうやって抵抗するつもりだったのかも教えて。
何か道具を使おうとしてたならその場所を言えば私が見つけるわ。
貴女は雌猫でもあり凜でもあるわ…まずは、凜の口調を引き出して。
感情表現はそのままでいいから、凜として私に支配された事を宣言しなさい。
そしてその言葉は凜の頭から抜けることはないわ…いいわね。
（雌猫に凜を取り込むように指示し、念を入れて凜の切り札を奪い）
（凜と雌猫を同化させ、上位人格を雌猫とする事でその支配を目論み）
（ローターに挟まれた凜の乳首を指先で刺激しながら、凜自体の人格も逆らえないようにして）

>>176
(暴力にも似た圧倒的な快楽の前に、強烈な絶頂を迎え体に叩き込まれる)
(この絶頂に晒されていればたとえ雌猫を用意していなくても、支配下に置けただろう)
(最も、その場合は廃人同然になっていたに違いない)

はい、桜様。
今から取り込ませていただきます。
(侵入される前ならば、不当な侵入、不当な支配に抵抗もできただろうが)
(最初から内側に抱え込まされていたなら、それもできるはずがない)
(まして快楽で押さえつけられれば、言わずもがな)
(雌猫は瞬く間に凛を取り込み支配した)

スカートのポケットに取って置きが用意してあるわ。
私は桜のものだもの
取って置きの宝石も桜のものよ。
(凛をねじ伏せた雌猫が凛の口調を真似て、切り札のありかを桜に伝えた)

>>177
（凜を壊さずかつ人格をある程度形を持てる方法として選択した別人格による支配）
（予想以上に簡単に達成した事は、凜がどれだけ肉体を調教されてたかを表していた）

凜は快楽の底でお眠り中よね。
その間に、心も身体も全部奪っちゃうわ…ふふ、ふふふ…。
凜を取り込んだのだから、これからは貴女が『遠坂凜』よ。
今までは擬似的な心だった貴女が形を持てたの…感謝してね。
（桜の中に眠っていたどす黒い嫉妬、怒りといったものが表情を醜悪な笑顔に歪め）
（顔や身体の染みも、濃くなったような気がして頬を触り）
（雌猫に改めて自分が『遠坂凜』としてこの場に存在している事を自覚させる）

ありがとう、凜…ポケットね。
（既に雌猫を凜として扱い、ご褒美としてキスを与えながらスカートのポケットをまさぐる）
（硬質な感触が指先に触れるとそれを取ると凜の顔の横に持っていき、凜に視線で確認をすると）
（魔力により石を黒く、それでいて透明感のある輝きを持つものに変化させ）
これでもう抵抗はできないわね…あ…いい事を思いついたわ。
凜は宝石の加工もできるはずね…私の魔力の籠もったこれを凜に付けてもらうわ。
石を二つにしてピアスに加工して…耳に。
……もし取り込んだはずの凜が出そうになったら教えなさい…でも、無いはず。
（凜の身体のバイブやローターは付けたまま、拘束していたものをゆっくり外し）
（手を動くようにして、足は開かせたままバイブは調教開始以来初めて止め）
（凜が作業に集中できるようにして）

>>178
私が…遠坂凛。
んぅ…
(唇を捧げ、甘美な絶頂に浸る)

えぇ、ありがとう。

宝石を加工すればいいのね。
(両手が自由になり、バイブも止まり)
(集中して作業を始める)
(順当に作業を進め、ピアスを完成させたピアスを耳につけた直後)
(支配を覆し、報告させる間もなく一瞬で雌猫をねじ伏せたのか凛の目が光を取り戻した)

>>179
そうよ、私の魔力を中に大量に吹き込んであるわ。
支配をより深くしてくれるはずよ。
（凜が作業を進め、耳にピアスを付けた直後に）
（凜の瞳が色を持ったのを興味深げに見て）

どうしたの、凜。
そんな目をして…仕方ないから足の拘束も外してあげるわ。
（足の拘束も外してしまい、凜の状況を確認もせずに自由にする）
言いたい事があるなら言っていいわよ、『遠坂凜』。
（拘束を外した凜が何をするか、むしろ愉快といった表情で）

>>180
私を自由にするなんてどういうつもり？
(ピアスが持つ力、意味も理解しないまま)

ま、何をしようと関係ないけどねっ！
(椅子を桜に向かって蹴り飛ばし、直後部屋から逃げ出すためにドアに向かって駆け出した)
(宝石を失った今、本当の悪あがきに過ぎないがそれでも何もしないよりは増しだろう)
(そして何より、一度体勢を立て直す必要があった)

>>181
どう足掻くか見てみたいから、解放してみました。

ちなみに、今の凜にはキーワードすらいらないんですよ。
そしてドアの向こう側には私のサーヴァントが待機しています。
今逃げるなら確実に『殺し』ますよ？
（日常の笑顔からは想像の付かない残忍さを覗かせ）
雌猫、目を覚まさないと貴女も一緒に殺すわよ。
魔力が足りないならピアスを意識しなさい、それでも足りなければその手でピアスを握るの。
そうそう…雌猫には魔力が強すぎるからピアス触るとアヘ顔になっちゃうけど、逃げないで触るのよ。
（凜の心を包みながらも失神か何かをしている雌猫を死という恐怖で起こさせ）
（ピアスに染みこませた魔力で再度支配するように面倒そうに言い放つ）
（凜が今は身体の主導権を握っているものの、たちまち逆転しようとしていて）
（手が動くのを悠然と待ち）

【進め方は、問題ない？問題があれば言って。】

>>182
(サーヴァントがドアの外に待機していると聞いては、足を止めるしかない)
(宝石もないまま出たところで、命を落とすのが関の山)

キーワード？雌猫？
何を言ってるのか、理解できないんだけど。
まさか、私の精神を支配したとか言うんじゃないでしょうね。
冗談じゃ……っ
(電池が切れかけているかのように、体の動きが鈍くなっていき)

くっ、何なのよ…これは。
(意識と体の大半の主導権は未だに凛が握っているが)
(痙攣するように震わせながらゆっくりと、ピアスに向かって手が伸びていき)


【そうね。概ね問題ないわ】
【強いて言うなら、私を私として支配して貰いたいかしら】

>>183
精神を支配したのとはまた違いますね。
凜の思考の隙間に別なものを混ぜただけですよ。
それが雌猫…と呼ばれるものです。
（身体の動きが思うままにならなくなってきている凜に説明し）

雌猫、キスするから凜に支配される喜びの記憶を流して。
凜の意識が緩んだら一気に手を動かしなさい。
ピアスを触ったら、そのまま跪いて媚びなさい。
気に入ったらもう一度凜と混ぜて生かしてあげる。
（雌猫に指示を出して、抵抗する凜を一気に堕とそうとして）
（震える凜に近づき、優越感に浸った顔を見せる）
（そのまま達する程の快感の得られる凜の唇を塞ぎ、舌を潜らせ）
（手の動きを助け、凜の心に身体に服従する至福感を先程を大幅に上回る量を流して）
（先程言った通り、アヘ顔を浮かべるのを楽しみにして）


【最初の話としては統合する感じでいいんですよね？】
【そちらに持って行くようにします、凜。】

>>184
随分と回りくどいことをするのね。
だけど馬鹿にはできないか。
実際私は体の自由を奪われかけてるんだから。
(優越感たっぷりの桜をに忌々しそうな目を向けて)

んっ、ふぅぅぅぅ…
(主導権を取り返しても、体の感度はそのままなのか、トロンと瞳をとろかせ脱力する)
(その隙を突いて、雌猫が体を操りピアスに触れた)
私を支配してください。
誠心誠意、お仕えしますから。
どうか私を飼ってくださいませ。
(主導権を奪い返した雌猫が、遠坂凛として服従の言葉を口にする)
(跪き、顔を上げて見上げる表情は媚と忠誠に彩られていた)
(また、凛の精神自体も服従する幸福感に捕らわれ抜け出せなくなっていく)


【言葉が足りなかったわね】
【統合はするけれど、あくまでも意識のメインは私】
【雌猫が持つ従順さを私が引き継ぐと言えばいいかしら】

【ありがとう、迷惑をかけるわね】

>>185
無理に支配しようとして凜を壊してしまったら何にもならないですから。
壊れないようにするためには緩衝材として別人格が必要だったんですよ。
身体だけではなくて、心も自由になんてさせません。
（憎い、という目を向ける凜に優越感から身を震わせ）

ん……はぁ…
（凜がピアスに触れたのに合わせ口内に舌を入れ舌を重ねて）
（抵抗しないように念押しして、ピアスを継続的に触らせ）
いいわ、凜が誠心誠意仕えるというのなら。
自分で私に犯されていると思ってバイブ突き立てて腰振りなさい。
凜の意識にも、支配される幸せを流し続けるの。
支配される事は気持ちいい、仕えるのが義務…凜はそうなのよ。
私に支配されてこそ凜の存在意義がある…そうよね、凜？
（媚びの表情で見上げる凜、雌猫の眼前に青の下着をずらし濡れた秘裂を見せ）
（そこからする匂いは、雌猫に今まで主人の匂いとして覚え込ませていた）
（凜の精神も雌猫と共に蕩け、どちらか自分が分からない状況で答えを出すだろう）

【はい、それで承りました。】
【では雌猫は凜の精神に含ませるということにします。】

【いいえ、希望には添いたいですから…ありがとうございます。】

>>186
本っ当に悪趣味ね。
ここまでとは尊敬するわ。
んふぅ、ちゅっ、ちゅる…
(キスだけで表情を蕩けさせ、おねだりするように舌を伸ばし絡ませる)
(指先で撫でるようにピアスに触れ続け、下品で無様なアへ顔を晒す)

あ…ふぅ……あぁ、はい。
(中腰で脚を開いて、愛液が奏でる音を響かせながら発情したら犬のように腰を振る)
(片手はバイブに添えられ、激しく抜き差しを繰り返す)

(歓喜に震える雌猫とは対照的に、嫌悪を感じていた凛だが)
(嫌悪は消えていき、代わりに雌猫から流される感覚に染まっていく)
(桜がその秘所を晒す頃には、雌猫と凛は完全に熔けて混ざりあっていた)

桜は…私のご主人様……。
あぁ、桜様…。
(最後まで雌猫に屈することなく、それどころか雌猫を取り込んだ凛)
(しかし雌猫を取り込んだ際、切り捨てるはずだった部分まで取り込んでしまった)
(取り込んでしまった不要物こそ、桜に対する忠誠と支配される幸福)
(凛は凛のまま、桜に支配されてしまった)

>>187
私を嫉妬させる姉さんが悪いんですよ。
ちゅ、ちゅる、ふぁ……
無様なアヘ顔……凜はアヘ顔奴隷にもなれそうね。
（ピアスを撫でながらアヘ顔を見せる凜の舌を吸い上げおねだりに応じて）
（撫でるように触っている指を、上から手を乗せピアスを強く指で摘ませて）

みっともない腰振りね、雌みたいに発情して。
見られるのも凜は嬉しいって知ってるわ。
これから凜は発情しっぱなしになるのだから問題ないわね。
凜のバイブを飲み込んでいる所は何て言うの？
自慰を見せながら答えてみなさい。
（忠実にバイブを動かす凜を楽しそうに貶めて）
（凜の精神はそのまま、雌猫に感情と行動をコントロールさせ）
（抵抗の様子が無くなった凜は、愛液の筋を床に太ももに作りながら喘いでいて）

私は凜のご主人様…やっと分かってくれたようね。
あれだけ感情の境目をあやふやにすれば、無理に取り込むとこうなるわ。
これが私の目的だったとも知らずにね……。
凜はこれで私の所有物…私の好きに使わせてもらうわ。
まずは……そうね、私の足を舐めてもらいましょう。
足の臭いを記憶して、凜の頭をもっと私に酔わせてしまいましょうね。
私に従う気持ちよさには逆らえない…そして誰にも嗅がせたことがない足の臭いを独占させるわ、嬉しいわよね。
（ソックスごと、桜の鼻の穴に押し込み蒸れた臭いを嗅がせて）
（その間も支配が万が一外れないように凜にピアスを触らせておく）
（どんな無様な表情になるか楽しみにしながら、凜にその臭いを嗅がせ続け）

>>188
あふ、あぁ…
(半ば白目を向いて、口を半開きにし涎を垂らす)

んぁぁっ！あふぅ…
(ピアスそのものが、性感帯であるかのように強く摘まれれば一際大きな声で喘ぐ)

ごめんなさい。でも、腰が止まらないの。
気持ち良すぎて、止められない。
あぁ、もっとはしたないところ…見てください。
バイブが入っているのは、私の豚マンコです。
豚マンコでバイブをぐちゃくちゃにかき回してるの。
(元は雌猫の記憶だった記憶から、相応しい言葉を取りだし口にする)

ふぁんっ！
んふぅぅ…これが桜様の…匂い
(薄ら笑いを浮かべ、深呼吸をするように蒸れた足の匂いを嗅いで)
(匂いを嗅げば嗅ぐほどに、頭の中が桜への忠誠心で満たされていき)
(現在の状態で人格が固定される)
(この瞬間、魔術師の遠坂凛はこの世から消え去り)
(桜に絶対の忠誠を誓う忠実な雌猫、遠坂凛が生まれた)

>>189
いい顔……凜はそういう顔するのが好きよね。
（垂れた涎を舐め、下唇に吸い付いて目を壊れたように上向ける凜に微笑み）
そんなに気持ちいいなら凜の性感帯はピアスってしてあげる。
石の魔力ももらえて一石二鳥じゃない…凜の魔力もここに溜めておくの。
後は気持ちよくする為と私に魔力を分けるのに使う…いいわね。
（白目で喘ぐ凜のピアスを摘ませたまま転がし、反対のピアスを唇で吸い凜に性感帯と認識させ）

豚まんこって言って、顔が嬉しそうににやけたわよ。
はしたない凜の豚まんこがバイブに食いついてるわ。
それに腰も振って、まんこ汁まき散らして……
豚まんこを使っていいのも私だけ……豚まんこの中身も全部私のよ。
止まらなくていいから、達しても豚まんご穿り続けなさい。
（はしたないと言いながらも言う通りにする凜の記憶が雌猫と混ざっているのを認め）
（服を着たまま乱れ続ける凜に征服感を刺激されて秘裂の中を濡らし）

私の臭いを覚えてきたみたいね。
ソックスごと舐めてもいいわよ、でもどんな味がするかなんて知らないわ。
幸せそうに嗅いでくれたからもう満足しているわよ。
雌猫として転生してくれたようですし……。
それなら、四つん這いでこれからは私に仕えなさい。
但し人前では今まで通りの遠坂凜として振る舞う事。
でも、私が『雌猫』っていうとどこでも今の凜になるわ。
猫っていう程だから、家ではアナルに尻尾を咥えさせましょうか…ふふ、うふふっ…
（凜の口にソックスを押しつけ、ぐりぐりと押して）
（四つん這いで主人の前ではいるという指示を付け加え）
（新たなキーワードを作ると、提案をしながら性感帯に作り上げたピアスを摘み反応を見る）

>>190
はい、大好きです。
(白痴のような表情を見せ、頷いた)

ん、ふぅ…あ、はい…
このピアスは…桜様の為…快楽の為に。
(桜の言うことは絶対)
(ピアスも性感帯となり果てる)

はぁ、はぁ…
(桜からの視線は凛の性感を高ぶらせ、感度を引き上げていく)
(猿のように腰を振り、愛液を撒き散らす)
(溢れる量が尋常ではない為、床には大きな水溜まりが出来上がっていた)

あふっ、ふぅぅ…んっ、ん
(口いっぱいに桜の足を頬張り、ソックスを唾液で濡らしていく)
(口の中に広がる、なんとも言えない匂いと味に幸せそうな表情を見せ)
(尻尾をねだるように、尻を振った)

雌猫…で今の私に。
人前では、今まで通りに。
わかりました、桜様。

>>191
豚まんこの匂いで溺れちゃいそうよ。
姉さん…いいえ、凜がここまで浅ましくなるのね。
今まで何回達したのか分かる…？
私に見られるだけで自慰に熱が入っちゃって…。
（バイブから垂れた愛液を掬い凜に見せるように舐め取って）

きっと塩っぽくて臭いんでしょうね。
そんなソックスを嬉しそうに食べて……私の身体から出る物は全て美味。
凜の感覚はそう変えられているんだからいいのよね。
（頬張る凜の口に更に押し込み指を動かして）
（濃厚な味のする足の指を唾液でエキスを染み出させて凜の舌を刺激する）

凜の為の猫セットを使えるようね……。
（尻を振る凜の前に黄色の縞柄のVフロント水着と尻尾、そして耳セットを用意してあり）
自分で服を脱ぎなさい、バイブを咥えたままいやらしく着て主人に身体を見せつけて。
そうしたら尻尾もつけるわね。
（凜のお尻の穴に第一関節の先だけ指をいれてこねながら微笑み）

後で外に出ましょう、今まで通りの凜として外で愛するわ。
ただの姉妹なんだから不思議じゃないわよね、姉さん。
マンコが豚マンコでキスで達するっていうだけよ。

【時間は大丈夫ですか？】
【〆るならそういう方向に持って行きます。】

>>192
【ごめんなさい】
【眠気が限界みたい】

【桜さえ良ければ、凍結して貰えるかしら？】
【明日の23時からならまた来られそうだけど】

>>193
【姉さんに無理させてしまっていたようですね。】
【明日の23時なら時間が空くと思います。】

【方向性に問題がなければこのままお願いしたいです。】

>>194
【気にしないで、と言うのもおかしな話ね】
【悪いのは私なんだし】
【応じてくれてありがとう、桜】
【明日の23時に伝言板で待ってるわ】
【今夜はお疲れ様、そしてありがとう】
【お休みなさい。わたしはスレを返すわね】

>>195
【気にしてもいないんですからおかしな話です。】
【姉さんを調教してみたいですからね。】
【明日の23時に伝言板で分かりました。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】

【姉さん共々スレをありがとうございました。落ちます。】

【こんな時間だけど少し待機するわね。】
【シチュは捕えられて術式かなにかで洗脳、奴隷にされるっていうのを希望してみるわ。】
【東方キャラ限定で相手は問わずでお願いするわね】

【待機解除するわ】

【こんにちわ。また待機してみるわね。】

【ん〜…あと小一時間程待機してみるわね。】

希望プレイを書いといた方が良いんじゃない？

反応なし

>>201
【希望プレイね、成程有難う。】
【それじゃ弾幕ごっこで敗れてそのまま相手に捕えられてしまい
拘束されて相手の好きな様に調教・洗脳されて従順な奴隷にされてしまう。こんな感じかしら。】
【NGとして猟奇的表現をあげておくわ。】
【…シチュとあまり変わらない気がする（汗】

>>202
【御免なさい。少しだけ席を外してたわ…】

【しかもまたageちゃったし…orzなにしてるのかしら。】

>>203
【じゃあ立候補してみましょうか】
【それと、メール欄のsage、最初が全角になっているわよ】

>>205

【ああ、成る程、ならこれでどうかしら…あー。テステス】
【って幽香じゃない、有難う。これで直るとよいのだけど…】
【内容は上の通りなんだけど幽香からはなにか希望とかある？】

>>206
【ええ、無事にsageられているわ】
【そうね…希望としては完全に奴隷になるまでは、心の方はなるべく抵抗してもらいたいかしら】
【でも霊夢が従順な状態から始めたい、というならそこからでも構わないわ】
【NGは貴女と同じだから、猟奇的なことはしないつもりよ】

【了解したわ。私としても簡単に堕ちるつもりはないから安心して。】
【MCの方法は幽香の好きな様にしてくれて構わないわ。】
【シチュとしては向日葵畑で幽香に負けて捕えられた所からでどう？】
【あと書き出しの方はどちらからにしましょうか？】

>>208
【それでこそ霊夢だわ】
【そうね、私といえば花だし、香りや花粉かしら】
【ええ、その流れで構わないわ】
【それと、私に少しでいいから好意を持っててくれると嬉しい…かしらね】
【書き出しはそちらに任せるわ、好きなように負けてちょうだい】

【了解。それじゃ書き出すから少し時間の方貰うわね。】

【了解。それじゃ書き出すから少し時間の方貰うわね。】

（夏と言えば毎年の如く異変ばかりが起こる時季。）
（今年も例外なく異変（？）は起きた。空に宝船が飛んでいるとかいないとか。）
（霊夢自身空を飛ぶ物体を確認した為また妖怪の仕業だと追いかけて居た所、偶々向日葵畑の上空を通過するのだった）
（その上空を飛ぶ姿を幽香に見つかり、下方から弾幕を打ち込まれ見事着弾するとそのまま下へと落下してきて…）

痛ったいわねぇ。全くもう、なんだっていうのよ…
あのね幽香。今貴方に構ってる暇はないのよ、また妖怪が異変を起しているのだから。
（弾幕を打ち込んできた本人に文句を言うが、受け入れて貰えず結局勝負をする事に。）
（急いているせいか自身の弾幕の悉くは回避され、そして相手がただの妖怪ではないという事を失念していた為か）
（弾幕勝負に敗北するとその場で意識を失ってしまう。次に気づいた時には両手足を蔓で拘束された状態で…）

【なんで二度も同じ事を…。本当気をつけないといけないわね。】
【こんな感じでどうかしら…？】

>>212
ごきげんよう、霊夢。
気分は如何かしら？
（腕を頭の上で拘束し、膝立ちの状態になるように調整した蔦で捕らえた霊夢）
（そんな彼女を見下すように向かいの大きな向日葵の葉に足を組んで腰掛け）
（夏の日差しを防ぐように傘を差していたが）
（霊夢が目を覚ましたのに気が付くと、ふわりと降り立ち、スカートの裾を払う）
いい格好ね。
普段の貴女からは思いもしないわ。
（弾幕によって服が所々破れている霊夢とは違い、こちらは完全に無傷）
（敗者を見るように、加虐心が籠もった目で霊夢を見て）

【分身するのは貴女ではないでしょうに…まあ次からは気を付けなさい】
【それじゃあ改めてよろしく頼むわ】

>>213
人をこんな姿にしておいて気分は如何もなにもないでしょう。
最悪に決まっているわ…幽香。
全く、なんだって言うのよ？私は急いでるって言ったじゃない…あうっっ
（幽香の座る大きな向日葵と同等サイズの向日葵のほぼ中心に拘束されて）
（持っていた霊力の大半も先ほどの弾幕勝負で使ったせいか思うように練りこめず）
（せめての抵抗をと反論し強気の姿勢を保つがギリッと強く蔦が締め付け、思わず悲鳴をあげて）
貴方が私をこんな姿にしたんでしょうがっ
それで、私になにか様があるのかしら？無いなら今すぐこの拘束を解いてくれるとあり難いのだけどね。
（情けない姿ながらも屈しないといった強い意志を瞳に宿し、あくまで普段通りの姿勢を取り繕い）

【そういえば貴方は分身が出来たっけ。ええ、以後気をつけるわ】
【それじゃ此方もよろしく。】

>>214
そう、よかった。
私はいい気分よ？
（にっこりと笑うと傘を閉じる）
ふふ…そんなに急がなくてもいいじゃない。
貴女が行かなくったって黒いのや緑のが解決するでしょ？
さっき上を飛んでいったわ。
（霊夢の悲鳴に小さく笑みの声をこぼし）
（絶妙な力加減で拘束を続ける）
用ねぇ…ねぇ霊夢。
私の所へ来ない？
（霊夢の眼前まで近づくと、その顔を覗き込み）
（未だ意志の消えぬ瞳を見つめる）
ふふふ…たっぷりと可愛がってあげるのだけど。
（霊夢の首筋から頬を撫で上げ、唇に指先を触れさせる）

【ごめんなさい、霊夢】
【20分ほど席を外すわ】

>>215
ええ、きっとそうでしょうね。
これだから妖怪って奴等は…
（はぁ、と溜息をつきながら幽香の様子を見て）
あの二人もですって…！？こうはしてられないわ、あいつ等より早く船を見つけて
宝を奪取…じゃない、異変を解決しないと…んあぁぁ！？
（二人が船を追っていると聞けば一瞬幽香の存在が脳裏から消えて）
（それを見透かされたかのように拘束を強められると簡単に現実に引き戻されてしまう）
それが私を捕えた目的かしら幽香。
生憎と私は貴方の所に厄介になる気は…んぁ、んっ
（覗き込んで来る幽香の瞳からはどこか寒気を感じさせる物を感じて）
（それでも怯える素振は見せなかったが、首筋を撫で上げられ唇に指先がふれると、微かに怯えヲ見せてしまい）
も、もうっ…幽香、貴方とは知らない縁ではないわ。
今なら…まだ許してあげるわよ？直にこの拘束を解きなさい。
（捕えられた獲物の状況ながら、幽香に命令口調で言い放つと先ほどまでの怯えは感じさせず）

【了解。いってらっしゃい幽香】

【ん〜…帰ってこないわねぇ。もう少しだけ待ってみるわね】

>>217
ふふ…分かってるじゃない。
妖怪は人間を苛めるモノなのよ。
（笑みを絶やさずに霊夢を見返し）
ダメ。
今は私があなたの相手。
他の奴らなんてどうでもいいのよ。
（霊夢の声に心地良さ気に聞き入り、声が絶えないように締め上げて）
相変わらず素直じゃないわね、ま、そこが貴女のいいところなのだけれど。
（柔らかな唇を撫でながら、微かな怯えを見逃さず）
（唇の隙間に指が差し入れると、口内へと指先を侵入させていく）
あら、私と霊夢の仲はそんなもの？
ただの顔見知りでしかないのかしら。
（相変わらず笑顔を浮かべたまま口内を犯し）
（舌や頬の裏まで指が這い回る）
別に許して欲しくなんてないわ。
むしろ、貴女の方からもっとして欲しい、と言ってくるかもしれないわよ。
（空いていた手に花を咲かせると蜜を吸い、指を引き抜いた唇へと自らのそれを重ね）
（口に含んでいた甘く、軽い媚薬効果を持った蜜を霊夢へと送り込む）
ん、ちゅ…くちゅ……んん、どうかしら、身体が熱くなってこない？


【ごめんなさい、大分待たせちゃったわね…】

>>220
だから私みたいな人間が抑止力として居るのだと思うのだけど？
人間が今の私みたく毎回毎回こうやって苛められてたら世話がないからね
（自分は寧ろ妖怪を苛める側なはず）
（なのに今は苛められる側なのだと思い込まされてしまう）
私からすればあんたの方がどうでも…あぐっ…うぅ…
んっ、ふぁぁ！！ちょっと、少し位手加減…あぁぁ…！
（なにか言おうとすればすぐさま締め付けが強まって）
（かといって生殺しにするかの如く強弱を付けられると完全に幽香に弄ばれてしまい）
少なくとも、こんな事をする奴…ではあるけど、精々友達位…んむぅ、
んぁ、ふぅ…ちゅ、ぐむぅ…！
（口内に幽香の指が進入してくると、弄ぶ様にして内部を縦横無尽にかき回されて）
（指を噛む訳にも行かず、されるがままに蹂躙され）
ぷはぁ、そんな事言うわけないで…んむぅ！？
んちゅ、んんーー！んっ、こくっ…こくんっ…。
（ようやく指から解放されたかと思えば今度は口付けを交されてしまう）
（頭部を振ろうにも拘束されている状況ではままならず）
（何かを送り込まれてくれば飲み込むまいと抵抗するも、次第に息が出来なくなると喉を鳴らして）
んぁ…な、なに…を飲ませたのよ幽香ぁ…んんんっ…
（暫くすると身体全身が熱を帯び始め、荒い息を吐き始め）

【気にする事ないわ。それじゃ改めてお願いね。】
【リミットの方なのだけど大体0時前辺りまででお願いするわ。】
【最悪の場合凍結も可でどうかしら。】

>>221
その抑止力が打ち落とされて、捕まってこんな格好じゃあねぇ…。
ま、たまにはそっちの立場になってみるのもいいんじゃない？
（人間と妖怪の差を思い知らせるように現状を伝えて）
……。
（自分がどうでもいい、と言いかけた瞬間、一際締め付けは強くなり）
（まるでそれ以上は言わせないかのように蔦が蠢いて）
友達…か。
ねえ霊夢、さっきも言ったけど、うちに来て私のペットにならない？
貴女なら大歓迎するわよ。
（再び首筋を撫で、黒い髪を指で梳いて）
ふふ、分かってるでしょうに。
霊夢を今みたいにする花の蜜、美味しかったでしょう？
（再び霊夢に口付けると舌を差し入れ）
（口内を犯し、霊夢の舌を絡め取る）
んん、ちゅ…ぴちゃ…ちゅ…。
（キスをしながら腕を回すと霊夢の背を抱いて）
（破れた服の上から背中、お尻と撫で回す）

【ありがとう霊夢】
【ええ、時間のほう、了解よ】
【こちらは凍結については問題ないわ】

【PCの調子がわるい…まだ居るかしら…。】
【書き出すから少々まってね。】

>>223
【まだいるわよ】
【調子悪いようなら速めに凍結して、後日続きではどうかしら】

>>222
う、五月蝿いわねっ…わかってるわよそんな事っ
（かあっと表情を紅く染め）
はぁ、はぁっ…うぅ…くっ、あぁぁーー！？
（一瞬骨が軋むほどの力で締め付けられて）
（その場でガクリっと頭を項垂れるようにして）
はぁはぁ、ペットって……あんた、そんな事一言もっ
い、嫌よっ…誰があんたのペットなんかに…んむぅ、ちゅっちゅくっ
ぷはぁっ、花の蜜…ですって！？あぁんっんくっ…ちゅる…
（ペットにならないか。常軌を逸脱したその発言と、幽香の態度や仕草に背筋を強張らせて）
（そして再び口付けを施されれば先ほどの蜜のせいか、やけに甘美な物に感じて）
（背中と尻を撫で回されながらも表情は次第にとろけ始めていく）

【ん〜。とりあえず行けるところまで行こうと思うわ。】
【次似た様な事になるならその時は凍結と言う事にしましょう。】

>>225
紅くなった霊夢も可愛いわね。
ますます私のものにしたくなるわ。
（紅くった頬を愛おしげに優しく撫で）
ねぇ霊夢、貴女今の状況を分かっているのかしら。
貴女の目の前にいるのは誰？
軽く見てもいいと思っているの？
（笑顔、その裏側に隠しきれないほどの禍々しいオーラを放ち）
（霊夢の顎に指を添えると、垂れた頭を持ち上げる）
ん…貴女が欲しいのよ。
でも普通にやったら貴女、そうはならないじゃない。
だからね…こうするのよ。
（舌を絡め、零れた唾液で濡れた唇を離せば、唾液の糸がプツリと切れて）
（お尻を撫でていた手がスカートの生地を掴み、少し力を入れれば簡単に引きちぎれてしまう）
（脚を捕まえていた蔦が蠢くと、その表面から液体が染み出し）
（嫌悪感をいだくような、湿った音を立てながら隠す物の無くなった霊夢の脚を這い上がってくる）

【と言いながら時間ね。次辺りで凍結かしら？】

>>227
…っ、あんたを喜ばせる為に紅くなったわけじゃ、んんっ…
さ、触らないでよっ…
（愛おしげに撫でられればより紅みを増して）
くっうぅ…わ、解ってるわよそんな物っ…ああぁ…！
べ、別に軽く見たわけじゃ…私はただ、他に…ぐぅぅ！？
あ、あぁぁぁ…！はぁはぁ……
（理解はしているが、それでも反論するのは性なのかそれとも）
（反論しようとすればより締め付けを強められ、項垂れていれば無理矢理幽香と視線を合わせられて）
（笑顔を見せてはいるが、強い怒りにも似た感情を汲み取るとｶﾀｶﾀと身体を震わせ初めて）
（それは怯えであり、次第に口数も減っていくのだった）
ちゅ、ぴちゃっ…ぷはぁっあ、当たり前でしょ！誰だってそんな物になりたくないわよっ
だからといって力づくで堕ちる程私は…ひっ…な、なにこれっ…ああぁ…
（ようやく長い口付けから解放されたかと思えば）
（次の瞬間にはボロボロになっていたスカートをビリッと音を立てて引きちぎられて）
（脚を拘束していた蔦から粘着性のある液体が染み出すと、付着し、ジュルジュルと音を立てながらゆっくりと這い上がってきて）
嫌っ…気持ち悪いッ、あぁ…んっはい、あがってこないでよぉ……
（表情は完全に怯えきり、必死で身体を動かそうとするが動けずに）

【丁度0時ね。いい所だけど凍結ね。御免なさい。】
【もう少し位なら居れるとは思うのだけど、もしよければ幽香で今日の所は〆てもらえないかしら？】

>>228
あら、触られなくていいの？
身体、疼くんじゃない？
（蜜の効果か恥じらいか、より紅くなった頬に手を添えたまま動きを止めて）
他？
私以外のことを考えていたと？
（霊夢の怯えが見て取れるようになると、若干怒りを抑えて締め付けを弱める）
（始めに比べて意思の弱まった霊夢を見下ろす）
何って…霊夢ってばそうやって屈服とかしなさそうじゃない。
だから、心は後回し。
身体から堕とさせてもらうわ。
（蔦が這った後には痒みか疼きに似た感覚を残り、少しずつだが確実に濡れる面積を増やしながら這い上がり）
（やがて脚の付け根、下着まで到達する）
ふふ、いい顔ね。
そんな顔されると……もっとしたくなっちゃうじゃない。
（霊夢の表情に唇を歪め、楽しそうに笑うと）
（上着にも手を掛け、巫女服を破り取ってしまう）

【じゃあ私はこれで〆るわ、レスが遅くてごめんなさいね】
【回答の日時なのだけど、週末の9日か10日の夜になるわ】
【どちらかは空くと思うのだけれど、まだ確定はできないわね】
【霊夢の予定はどうかしら？】

【気にしないで。私も似た様な物だから。】
【お疲れ様幽香。私の方だけど…とりあえず明日の夕刻〜】
【あと週末土日なら時間問わずって所かしら。10日は少し無理そう。御免なさい】

>>230
【それじゃあ週末、とりあえず9日でいいかしら？】
【たぶん夜になると思うのだけど】
【それと…霊夢の希望に副えているか微妙なところなのだけど…】
【この流れで大丈夫かしら？】

【ん、了解したわ。それじゃ9日夜…時刻は幽香に任せるわね。】
【連絡等は掲示板の方にでもしてくれればいいわ。】
【流れは全然問題ないわ。ゆっくり時間をかけて堕としちゃって。堕とされる側がいうのもなんだけどね。】
【此方こそ幽香が楽しめているかどうか不安だし。】
【それじゃ今日はこの辺りで。お疲れ様幽香。】

>>232
【それじゃはっきりしたら伝言スレに書き込んでおくわ】
【あんまりMCしてなかったかな、と思って】
【こちらも貴女が楽しめているかが気になってたし】
【私は十分に楽しませてもらってるわ】
【ええ、お休みなさい霊夢、お相手ありがとう】

【スレを返すわ】

13番状態のギン姉を含めたナンバーズに調教とか洗脳をされたいな

待機してみるね

【名前】アイビス・ダグラス、クスハ・ミズハ、フィオナ・グレーデン

【プレイ内容】洗脳・調教で奴隷、悪のパイロットにされてしまう
イヤらしいパイロットスーツや専用機とかも貰いたいな

【お相手の希望】同シリーズキャラ

【NG】グロ、猟奇

【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【ヤミさんとのロールに借りるね】

>>237
【改めてよろしくね、ヤミさん】
【それじゃあ、私からだったよね。ちょっと待ってて】

>>239
【はい、よろしくお願いします】

あはぁ……あつぅい……。
（手を機械的に動かしながら、肉棒に残った精液を搾りだし）
（それを顔面や髪に振りかけながら、肉棒越しにうっとりとヤミの顔を見上げる）

ありがと……ヤミさん……。
私でこんなに出してくれて……おかげで、私、ぬるぬるだよぉ……。
うん……私はえっちで汚れてて……ヤミさんのもの、だよ……。
（時々唇の隙間からチロチロと舌を覗かせながら、ヤミを誘うような瞳で見るが）
（終了だと告げられれば、大人しく立ち上がって）
うん……シャワーで綺麗にするね……。
（だが、ヤミから飲精の提案があると、嬉々とした表情ですぐに頷き）
あは……♪
うん、欲しいよ……ヤミさんの精液、もう一度飲みたい……。

（奉仕の度に脳内の情報と体感が一致していく為、美柑の奉仕の練度は回を重ねるごとにあがっていき）
（シャワールームでの奉仕は、よりねちっこく、ヤミのツボを押えたものへと変わっていた）
（たっぷりと精液を飲んだ後は、直ぐに身体を拭いて服を着直すと）
（前回と同じようにカプセルの中に横たわり、ヤミの処置を待つ）

>>241
美柑は本当に良い子ですね。
(えっちい行為の中断を素直に受け入れ、しかし続きを提案すれば喜ぶ)
(そんな従順な態度に少しだけ表情を緩め、褒める)
(快楽を与えつつ、こちらの望む態度をきちんととった時に褒めれば、洗脳調教の効果は高まる)
(シャワールームで、再度美柑に奉仕させ、短時間に見る見るうちに向上していく技巧に興奮しながら)
(美柑にたっぷりと精液を飲ませ、更にザーメンシャワーを浴びせた)
(短いながらも激しい行為を終え、シャワーで互いの体を洗うと、美柑をカプセルに寝かせる)
では、美柑、リラックスしてください……
(囁くように言いながら、洗脳を解除し、同時に復習のための深層意識への刷り込みを始めた)
美柑……あなたは毎晩のオナニーだけでは物足りなくなります……
時々、突然体が火照って、オナニーをしたくなってしまいます。
授業中でも、自宅でくつろいでいるときでも……
美柑は機会を見つけてはオナニーをするようになります。
学校のトイレや、プリンセスや結城リトの目を盗むように美柑の部屋で……
その時にはやはり私の事を考えながら、私に愛され、愛する事を考えながらオナニーをします。
それだけではなく、私にペニスを挿入される事まで想像してしまいます……
(もちろん、洗脳を解除した美柑は、ヤミがふたなり状態なのは知らないのだが)
(そして、ふと思いついたように付け加える)
美柑はえっちい本に興味がわきます。
(何冊かの官能小説の名を並べた)
(どれも、美柑くらいの年代の少女が調教され、雌奴隷と化していく話だ)
(その中では、少女達は淫語を並べ、自らえっちい行為を求めるようになっていく)
これらの本を読むのです、美柑。
そして、自分をその本に出てくる女の子達に置き換えて、想像して、えっちい気分になるのです。
(オナニーを毎晩する事で、そういう事に興味が出た、と洗脳が解けた状態の美柑は思うだろう)
(しかし、それは全てヤミが命じ、深層意識に刷り込んだ事なのだ)
(美柑自身が、自発的にそういった行動をすると思い込む事で、最終的には装置に頼らなくても雌奴隷と化していく)
(えっちい行為への抵抗感や羞恥心を削いでいく、それがヤミの狙いであった)

(そして、刷り込みと言う、別種の洗脳を美柑に加え終えてから、装置を停止させた)
美柑、起きてください、大丈夫ですか？
(何食わぬ顔で、カプセルの蓋を開きながら美柑に声をかける)
気分は、悪くないでしょうか……大丈夫なら、お話をしましょう。
今、お茶を入れますから……

【このような感じでどうでしょうか】
【直接淫語を教えるのは、中々大変だと思いましたから、間接的な手段をとらせてもらいましたが……】

>>242
（装置にかけられれば、あっという間に意識をフラットにして）
（ガラス玉のように曇った瞳をカプセルの天井に固定しながら）
（刷り込まれていく言葉を復唱していく）
うん……毎晩のオナニーだけじゃ物足りない……。
いつでも、突然身体が火照って……オナニーしたくなる……。
家でも……学校でも……したくなったら、オナニーする……。
誰にも見つからないように隠れてオナニーする……。
ヤミさんに愛されて、おちんちんをいれられちゃうのを想像して……オナニーする。
（二回目の洗脳だからか、前よりもスムーズに刷り込みは進んでいき）
（今までの自分とはかけ離れた命令も、従順に意識に刻んでいく）
（本の題名をあげていかれれば、いちいち小さく頷きながら）
うん……わかった……。
本の登場人物になりきって……えっちな気分になるね……。

ふあ、おはよ……んー。
（ヤミに起こされると、いつものように大きく伸びをしてから）
（少し首を傾げながら、頷いて立ち上がる）
うん、ありがと。
平気だよ。
気分はすっきりしたんだけど、なんか身体はちょっとだるいかも。
これ使ってダメなんて、相当疲れてるのかなぁ……？
（そうひとりごちながらも、並べられたお茶に口をつけて）
（会話を始めれば、その違和感もあっという間に忘れてしまっていく）


【うん、ありがと】
【直接弄られながら教え込んでもらってもよかったんだけどね】
【あ、あと……最終的に、ヤミさんは私に恋人みたいになって欲しいのかな？】
【私は、四六時中洗脳された状態が常態、みたいになって】
【ヤミさんの性奴隷兼玩具として使われたいな、とかって思ってたんだけど……】
【えと、あ、でも、ヤミさんの希望がダメってわけじゃ、全然ないんだけどさ】

>>243
そうですか……少し微調整した方が良いかもしれませんね。
装置の、バランスが悪いのかもしれません。
(だるさを告げる美柑に、何食わぬ顔をして答えた)
心身ともにリラックスできなければ、意味がありませんからね。
まあ……プリンセスや結城リトの世話をしていれば、疲れも知らない間に随分溜まっているのでしょうが。
(さりげなく話題をそらしつつ、美柑とのおしゃべりを楽しむ)
(えっちい行為の時とは違った精神的な充足感を得られるのが嬉しい)
また、来てくださいね、美柑。
こうして美柑とお話をするのは、とても楽しいですから。

【そういうことでしたか】
【美柑の方である程度融通を……つまり、私の語彙にも限界がありますし】
【私が教え込む言葉以外にも使ってもらえるなら、そうしてみますね】
【「予習」の効果を確認すると言った形になりそうですが】
【最終的に、ですか……そうですね、恋人、ですが、二人で過ごすときは性奴隷として扱う、と言うイメージでした】
【表現が難しいのですが、美柑の人格を壊すまでは考えていなかったのですが……】
【この場合は、例えば結城リトやプリンセスの前で、美柑が淫語を連発したり、えっちい事をして見せたりはしない、と言う意味です】
【美柑の要望には応えたいですから、そこまで壊して欲しい、と美柑が思っているならそうしますし】
【教育や洗脳のペース、内容も早めたり、過激にしたりしますし】

>>244
うーん、この間はそんな事なかったから、平気だと思うけどね。
あはは……別に、全然嫌ってわけじゃないんだけどね。
ララさん達のトラブルって、片づけが大変な事が多いからなぁ……。
（少しだけ苦笑いをしてみせてから、他愛もない会話を続けていく）

（時間を忘れて話し込んでいると、いつの間にか外は暗くなっていて）
いっけない。
流石にそろそろ帰らないと、心配されちゃうや。
うん、ありがと、ヤミさん。
私も凄い楽しかったよ。
また来るからね、ばいばい！
（慌てたように別れを告げるが、玄関先ではにっこりと笑顔を見せて）

【あ、うん。もちろん、ヤミさんの言ってくれてるやり方でおっけーだよ】
【ん、そうじゃないかなって思ってたんだ。最初の相談もそんなに先まではしてなかったしね】
【一応、リトやララさんにはばれないように元の人格をカヴァーとして使えるようにして】
【中味は、ヤミさんの言うみたいに壊してもらってもいいかな】
【でも、ヤミさんにも愉しんでもらいたいしね。一応私の希望はこういう事として】
【後はヤミさんの仕込んでくれるのに沿ってやろっか】
【あとは、次、ヤミさんの刷り込みがあると、ちょっと私としては家に寄りづらいんだけど】
【ヤミさんから強引に誘う形にしてもらうとやりやすいかな】
【あはは、いつも色々言っちゃってごめんね】

>>245
プリンセスの振る舞いは、地球人の常識とはかけ離れている事も多いですからね……
(そう言ってから、少し考える)
地球人以外の常識からもかけ離れている事が多いですが。
(ララに敬愛の念は抱いているものの、やはり浮世離れした印象は未だに残っている)

そうですね、気をつけて帰ってください。
(美柑に言われて、初めてかなり話していた事に気がついた)
はい……私も、とても楽しかったです。
是非来てください、待っていますから。
では、また。
(美柑の笑顔につられたように、こちらも僅かに笑顔を見せる)
(日が暮れていく帰り道、危険が無いように美柑をこっそり見守っていたのは秘密である)

(そして後日……)
美柑、最近は調子が良いのですか？　中々私の家に来てくれないので、少し寂しいかもしれません。
(美柑に電話をかけて、そんな事を聞いてみる)
もしよければ、買い物に行きませんか？　その、お揃いの服を買いたいと思うのですが……
美柑とお揃いの服、欲しいです。
なので、美柑と一緒に買いに行きたいな、と。
(電話口で、珍しく真剣な口調で誘う)

【ありがとうございます、美柑】
【なるほど、分かりました】
【では、基本的には美柑を性奴隷として完全にえっちい事しか頭に無い状態にまでします】
【ただ、それでは日常生活に支障が出るので……という事ですね】
【美柑の希望も、私の技量の及ぶ限り取り入れて、進めていきます】
【いいえ、要望を聞かせてもらったほうが、私も進めやすいので、助かりますよ、美柑】

>>246
あはは、まぁ、ね……。
それでも、最近は結構馴染んできた感じするよ。
問題が起きても被害も小さいし、そもそもララさんが発端じゃない場合も多いしね。
……うん、ヤミさんと同じ。
ララさんも、初めて来た時からは想像できない位、変わったよ。
（穏やかな口調でそう言うと、ヤミの方を見つめて）
（視線が合えば、にっこりと微笑んでみせる）

（そして、２週間後。結城家にヤミからの電話がかかって来る）
（ここしばらく、不意に襲ってくる、ある衝動）
（この時も、美柑はそれに襲われている真っ最中で）
はぁっ……はぁっ……はい、結城ですけど。
あ……あっ、や、ヤミさん！？
え、あ、その……ど、どうしたの、急に電話なんて。
（慌てて電話口で答えながら、指に絡んだ液体を服の裾で拭って）

か、買い物？
……あ、ううん、平気。大丈夫だよ。
うん、そうだね、約束したもんね。
行こうよ、買い物。
うん、うん、それじゃあ週末に駅前でね。
うん……それじゃあ。
……ふぅ。
（やや慌て気味に電話を切ると、壁にもたれて息をつく）
（そして、自分の手を眺めると、首をぶんぶんと横に振ってから、台所へと向かった）

（約束の日）
（時間の10分前に約束の場所に来ると、きょろきょろと周りを見渡してから）
……まだ、来てないかな。
……今日はあれ、来ないといいんだけど。


【うん、ありがと。それじゃあ改めてよろしくね、ヤミさん】

>>246
どうやら、上手く行っているようですね……
(電話の様子では、美柑は催していたようだ)
(少しだけ満足そうな表情になって、電話を切る)
順調で、良い事です。

(そして、買い物の約束の日)
(おめかし、するほどの衣装があるわけではなく、いつもの黒一色の服装で待ち合わせ場所へと向かった)
待たせましたね、美柑……どうかしましたか？
(どこと無く不安そうな、落ち着かない様子の美柑に声をかける)
体調が悪いなら……また日を改めましょうか？　残念ですが……
(探るように、少し美柑に顔を近づけて尋ねた)
少し、顔が赤いですね……熱があるのでは？
(そう言って、ひんやりとした手のひらを美柑の額に当てて)
熱は……無いようですね、安心しました。
それで……大丈夫ですか？　美柑。

【はい、よろしくお願いします、美柑】

>>248
（白いワンピースの裾を弄りながら待っていると、背後から声をかけられる）
ひゃっ……あ、ヤミさんっ。
（不意に声をかけられるのはいつもの事なのに、何故かいつもよりもドキッとしてしまって）
あはは……こ、こんにちは。
ん？熱なんてないよ。
もう、なんでもないってば。さ、いこいこ！
（無意識の内に、避けるようにして歩き出そうとするが）
（手のひらを当てられれば、一瞬身体を硬直させてしまい）
（手が離れた後もしばらく固まってから、なんとか平常の声を出す）
（恐れていた疼きも、流石に本人を前にしては襲ってくる事は無いようで）
（内心で安堵の溜息をつくと、気持ちを切り替えて）
……うん。大丈夫だったでしょ？
それじゃあ、行こうよ、ヤミさん。
最初は何処を見て回る？

>>249
どうしました？　やはり、調子が……
(美柑に何が起こっているのか察しながら、そ知らぬふりをして尋ねる)
そうですか、何事も無いのなら良いのですが……
そう言えば、そのワンピース良く似合っていますよ、美柑。
では、いきましょうか、雑誌を読んでみたのですが……
(最近リニューアルオープンした、女の子向けのセレクトショップの名を挙げた)
何でも、幅広い年代向けの品物を置いているようです。
そこなら、色々選べるのではないでしょうか。
(そう提案しながら、美柑の横に並び、そっと手を握る)
私も実際に行った事は無いですし、正直ファッションには疎いので、美柑が気に入ると良いのですが……
とりあえず、行ってみましょう。

(手を繋いで歩き出し、１０分もしないうちにその店にたどり着いた)
(女の子の客で賑わっており、ヤミが言うとおり品揃えは豊富そうだ)
どうでしょうか……美柑。

【すいません、もっと素早く自宅に連れて行く流れにすれば良かったですね】
【お店で、ちょっとした狙いはあったのですが、洗脳調教に移った方がよければ、とばしてしまいましょうか？】

>>250
だ、大丈夫だってばっ。
ほら、熱だってなかったでしょ？
（発作のように不定期に襲ってくる衝動への対処策はないが）
（それでも、ヤミには触れていない方が無難だろうと考えて）

ありがと。
（ヤミのあげたお店の名前に、ちょっと驚きを感じるが）
（もしも、彼女が普通の女の子らしいお洒落に興味が出てきたのなら、とても良い事だと思い）
へぇ、そのお店、私も知ってるよ。
うん、私も行ってみたかったんだ。
……っ！
（手を握られると、一瞬心臓が跳ねるが、結局それ以上の反応はなく）
ん、それじゃあいこっか、ヤミさん。

（店に着けば、色とりどりの流行に乗った服が所狭しと並べられていて）
（手を繋いでいる事も忘れたように、目を輝かせてきょろきょろと見回す）
んー、そうだね……とりあえず、一通り見て回ろっか。
（30分ほど店内を回ってから、４、５着の服を選び出してヤミに押し付けて）
よーし、それじゃあ、早速試着してみよっか、ヤミさん。

【ううん、これはこれでいいけど……】
【でも、もしヤミさんも扱いかねてるなら、先に進めちゃってもいいよ？】

>>251
良かったです、美柑が気に入ってくれたようで……
(美柑を性奴隷にするという目的はあるが、とりあえずこうして普通に「遊ぶ」のも悪くは無い)
(何事も、じっくり時間をかけた方が、達成したときの喜びは大きいのだ)
(それに、完全に性玩具に貶めた後は、自主性のある美柑と遊ぶ事もなくなるのだろうし)
ふふ……こうやって楽しめるのも、今のうちですよ、美柑……
(美柑に聞こえるか聞こえないかの声で呟いた)
ええ、一緒に、見ましょう美柑。
(美柑と連れ立って、服を見て回る)
そうですね、美柑……やはり、試着してみるのが一番でしょう。
(何着か手に取り、そのまま試着室へ)
(そして、試着室に入る前に、美柑にちらりと視線を向ける)
美柑、試着室は、一人きりで入るものなのですね。
(以前リトのクラスメートに服を見立てられたときに利用した事があるので知っていたが)
少し、着替えるのに時間がかかるかもしれませんが、待っていてください。
(一人きりになる、なれる空間である事を少しだけ強調してから、試着室に入りカーテンを閉め、隣の様子に耳を傾ける)

【レスに時間がかかってしまいましたが……こういった感じで】

【ん、おっけー。ここでシちゃうと、かなり逃げられない感じになりそうだけど】
【っと、ごめん、今日はここまでで凍結させてもらっていいかな？】
【あんまり進められなくてごめんね。私は、次は月曜か火曜なら空いてるけど……】

>>253
【そうですね、美柑が試着室で一人で……そこを少し弄ってみるイメージですが】
【難しそうなら、理性で堪えてもらっても……】

【はい、では今夜はここまでにしましょう】
【いいえ、私がいつも以上にもたついてしまいましたから】
【慣れない事はするものではありませんね、でも、変わった展開を入れて行きたいなと思ったものですから】

【それなら、月曜日でどうでしょうか、２２時からだと、やはり２時間ほどしか出来ないかもしれませんが】

>>254
【ん、あ、いや、火がついちゃったらもうどうしようもなさそうだから】
【お店を出て行くのが大変かなって】

【うん、お疲れ様、ヤミさん】
【ううん、全然いいとおもうよ？】

【月曜だね、それじゃあ月曜の22時に伝言板で会おう】
【できれば、レスも準備しておくからさ】

>>255
【そうですね、えっちい美柑の事ですから、店員や他のお客にばれるかも……】
【と、言うような事は、実際のロール中ではまだ言いませんが】

【お疲れ様でした、美柑】
【ありがとうございます、では、もう少しだけお店のシーンを、それから私の家に行きましょう】

【ええ、月曜日に、待ち合わせ伝言板で会いましょう】
【無理はしないでくださいね？　美柑が無理しない範囲で構いませんから】

【今夜もありがとうございました、お休みなさい、美柑】


【それではスレを返します】

>>256
【うん、ありがと、ヤミさん】
【おやすみなさい、また月曜にね】

【スレを返すね、ありがと】

>>235で待機します

洗脳されたギン姉かクアットロに洗脳、調教されたいな。

待機してみるね。

【2時間くらいしかいられないけどギンガで参加してもいい？】

>>260
【それだと、さわりくらいしか出来なそうだね】
【だから、今回はごめんなさい】

【いや、こっちも悪かった】
【良い相手が見つかるといいね】

>>262
【声をかけてくれたのは、本当に嬉しかったから】
【また縁があったらその時は遊んでね】
【ありがとう】

【スレを返すね】

【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】

【スレを借ります】
【では、美柑、よろしくお願いします】

>>266
【うん、よろしくね】
【えーと、一応、弄りかけるけど、ヤミさんが声をかけてきたら我に帰るって感じでいい？】

>>267
【はい、もちろん構いません】
【いい所でわざと邪魔をする、といった流れにするか、中々美柑がしないので、私が痺れを切らして声をかけるか】
【それは、美柑の好きな方で良いですよ】

>>252
うん、とっても……って、あはは。
いけないいけない、ごめんね、ヤミさんの服を探しに来たのに、はしゃいじゃってさ。
（ご満悦な顔で返事を仕掛けてから、ぶるぶると首を振って）
（それでも、やはり色々な服を見て回るのは心が浮き立つのか）
（背後を歩いてついて来るヤミの呟きには全く気づかずに）

？
どしたの？
私、一緒に入って手伝った方が良い？
（チラリと視線を向けられると、不思議そうに首を傾げるが）
（ヤミの言葉を聞くと、納得したように頷いて）
うん、そう。
あ、それじゃあ、私も隣で試着してようかな。
直ぐ隣にいるから、何かあったら声かけてね、ヤミさん。
（ヤミに向かってにこやかに手を振ると、服を持って試着室に入る）

ふぅ……どれから着ようか……っ！？
（カーテンを閉めて、１人きりの空間になった瞬間、馴染みの衝動が襲ってくる）
（一瞬快楽に呑み込まれかけるが、流石にこの状況は不味すぎると理性が全力で警鐘を鳴らして）
（辛うじて手を股間に持っていくことは堪える）
……ちょっと、やだ……となりに、ヤミさんいるのに……。
ヤミ、さん……ん、だから、だめだってば……っ。
（衝動は収まる事はなく、姿身に背をもたれかけさせながら、荒く息をつきながら）
（自分の身体を両腕で抱きしめて、波が過ぎ去るのを待とうとじっと耐える）
（それでも、無意識の内に手が下に行きかけては、慌ててそれを戻して）


【それじゃあ、こんな感じでよろしくね】

>>269
(試着室に入り、手早く服を着替える)
(地球に来た頃とは違い、ファッションにも多少の興味は湧いていたし、美柑とおそろいの服というのも悪くないと思っていた)
しかし、今の目的は違いますから……
(そう、密室、ではないが一人きりになった美柑が、自慰行為への衝動に堪えられるか)
(「予習」の効果を確かめたかったのだ)
中々、始めませんね……
(本当に微かに、ヤミ以外の人間なら気づかないような声で、美柑の理性と深層意識のせめぎ合いを物語る言葉が聞こえてくる)
(しかし、まだ刷り込みが足りなかったのか、それとも試着室では抑制効果が大きいのか)
(自慰行為を始める様子は無かった)
このまま待っても良いのですが……
(だが、余りにも長い時間閉じこもっていては、他人にばれる可能性が増える)
(もちろん、完全に性奴隷に貶めればばれても構わないのだが、今は逆効果だろう)
しかたありません……
(わざと大きな音で試着室のカーテンを開けると、隣の試着室に近づいた)
美柑……私の方が早かったようですね。
どうですか、見て欲しいのですが……美柑？
(中の様子を知りながら、わざとらしく尋ねた)

【はい、よろしくお願いします】

>>270
はぁっ……はぁっ……う〜、ど、しよ……。
ちょっと、もう限界……っ！
（襲ってくる衝動と、のっぴきならない状況に、半ばパニックに陥って）
（涙目になりながらも、終わりの見えない我慢を続けていると）
（隣の試着室のカーテンの開く音が聞こえる）
（それは、今の美柑にとっては死刑宣告にも等しい事で）

……っ！！
…………あ、あれ……？
（声をかけられることによって、１人である、という条件が崩れたため）
（衝動は見る間に収まって、後に残った痕跡はびっしょりとかいた汗と下着の染みだけ）
（だが、流石にそれに気を払う余裕はなくて、慌ててカーテンを開く）
あ、ああ、うん！
ごめんね、ヤミさん、その、どれ着ようかつい迷っちゃってさ！
それに、その……よく考えたら、今月ちょっと厳しい事思い出してね、うん。
（矢継ぎ早に捲くし立てながら、試着室を出ると、そっと溜息をつき）
うん、すごくよく似合ってると思うよ、ヤミさん。
やっぱり、ヤミさんくらい綺麗だと何を着ても似合ってて羨ましいなぁ……。
そ、それじゃあ、どうする？
一応、他のも試着してみる？
私は買わないから、外で待ってるけど。
（流石に、もう一度試着室に入る気にはなれず）
（ヤミに悪いかな、とは思いつつも、そう口にして）

>>271
(試着室の中の気配は、明らかに慌てた様子)
(かなり限界だったようだ)
(もう少し待てばよかったでしょうか、などと思いながら、美柑を待つ)
すいません、急かしてしまいましたか？
(勢い良く開かれたカーテン)
(その向こうにいた美柑は、汗まみれで、まだ息を荒げている)
大丈夫ですか？　やはり、体調が？
(白々しく尋ねつつ、美柑と会話を続ける)
そうですか、それはすいませんでした。
美柑の都合を考えるべきでしたね……
(そして、服を褒められればやはり嬉しいのか、少し笑みを浮かべて)
ありがとうございます、美柑。
自分では、良く分かりませんが……美柑がそういうなら……
ですが、おそろいの服を買いたかったので、今回は。
……では、また来ましょう、その時に、同じ服を買いませんか？　美柑。
(そう言ってから、試着室に入って、元の服装に着替えた)

お待たせしました、美柑。
こうしてみて回るだけでも、楽しいものですね。
(そして、まだ少し頬が赤い美柑をみつめて)
少し早いですが……私の家に行きますか？
(そっと美柑の手を握りつつ、そう提案した)

>>272
え、あ、ううん、へーきへーき。
（そこでようやく自分の汗に気づいて、ハンカチで軽く拭いながら）
（こわばっていた顔を笑顔にして）

あ……ごめん、ヤミさん。
あの、全然そんなつもりじゃなかったんだ。
私も、ヤミさんと一緒に服を見れて楽しかったし。
ただ、その、思ったよりも良い服だったから、その分値段も、ね……。
お、お小遣い溜めておくからさ、来月、また一緒に来ようよ。
……そっか、ごめんね、ヤミさん……。
（本当は、無理をすれば変えなくはないのだが）
（やはり、今の状況にまたなるかもしれないと考えると、買おうとは言えなくて）

ううん、本当にごめんね、ヤミさん。
絶対来月は埋め合わせするからさ。
（お店を出ると、両手を合わせて頭を下げてから、一緒に歩き出して）
う、うん……そう、だね。
（目を合わせると、さっきの事を思い出しかけて一瞬心臓が跳ねて）
（それを抑える様に視線を前に向けながら）
あ、うん。
……そうだね、いこっか。
（手を握られると、自分よりも少しだけ体温の低い感触が伝わってきて）
（落ち着くような、逆にどきどきしてしまうような不思議な感覚を味わいながら）
（ヤミの提案に頷いて、マンションへと向かった）

>>273
いいえ、私も楽しかったですし……
それに、服は逃げません。
(試着室から出てから、そう美柑に告げた)
今日買わなければ、またこの店にも来れますし。
(今度来たときには、試着室に入った途端自慰行為を始めるような性奴隷にまで育っているだろうか)
(そんな事を考えながら当たり障りの無い返事をする)
そんなに、気にしないで下さい。
お金は、大切にしなければなりませんし、美柑にも色々都合があるでしょうから。
楽しみな事を待つのは、決して苦ではありませんし。
(性奴隷にしてしまえば、美柑の体を彩る様々な物を買い与える事になるだろう)
(それは、服だけとは限らない)
(だから、今慌てる事は何も無いのだ)

はい、行きましょう、美柑。
(手を繋いで歩き出す少女二人)
(商店街の中、ショーウィンドウを眺めながら、少し時間をかけて家へと向かう)
(そして商店街を抜け暫く歩くとヤミの済んでいるマンションにたどり着いた)

さあ、どうぞ、美柑。
(部屋に美柑を招きいれ、キッチンでお茶を入れ、リビングのテーブルに置く)
すいません、歩き詰めで、疲れさせてしまいましたか？
(美柑の向かいに座りながら、様子をうかがうようにそう尋ねた)

>>274
そっか……あはは、ありがと、ヤミさん。
（気を使ってくれているのか、慰めの言葉をかけてくれるヤミの言葉に）
（にっこりといつもの笑顔を取り戻して）
うん、それじゃあ、また服は来月、だね。

うん、行こう。
（ウインドウショッピングを楽しみながら、いつもよりもゆっくりと）
（寄り道もしながら、のんびりとマンションへと向かう）
（繋いだ手は、いつしかお互いの体温で熱くなっていて）
（いつの間にか、ドキドキする気持ちの方が強くなってしまっていく）
（手のひらは、いつしかしっとりと汗ばんでいって）

お邪魔しまーす。
んー、色々見たねー。
あ、ありがと。
えへへ、なんか、ここに来るといつもヤミさんにお世話してもらって、新鮮な気分。
（足を投げ出しながら、お茶を受け取って一息に飲んで）
ううん、まぁ、ちょっとだけね。
でも、ヤミさんとこんなに一緒にいた事なかったし、凄く楽しかったよ。

>>275
そうですね……一人では、書店以外に行く事はほとんど無いですから、楽しかったです。
(美柑の言葉に相槌を打ちつつ)
美柑の家に行った時は、いつもお世話になっていますから……
それに、美柑にお世話をするのは、嫌いではありません。
(その内に、着せ替え人形のように世話をすることになるだろう、と脳裏に思い描きながら)
なら……良かったです。
私も楽しかった、ですから。

(そして暫し談笑)
(暗殺者としての暮らしなどは語らないが、宇宙をあちこち彷徨い、見聞きした珍しい事物、風習を聞かせ)
(一方、美柑からは、普通の女の子、の暮らしぶりを聞く)
(ちらりと時計を見て)
もしよかったら、疲労回復装置を使いますか？
疲れは余り無いようですが、せっかくですから……
(さりげなく、カプセルの使用を勧めてみる)
(ヤミには一つの決意があった)
(生やしたままのペニスが、美柑の幼い体を求めて止まないのだ)
(美柑の処女を奪う、それが今回の洗脳教育の目的)

>>276
ふふ、ありがと。
私もヤミさんのお世話するの、好きだよ。
（ヤミの内心の言葉など想像することも出来ずに）
（素直に言葉を受け取って、くすぐったそうに微笑みながら、膝を抱えて）
うん、また行こうね、ヤミさん。

（ヤミと話していると、あっという間に時間が過ぎていく）
（想像すらできないような宇宙の不思議を、目の前の少女が語るのはなんだかとても不思議な感じで）
（自分の話す他愛ない話に喜んでくれるのが、とても可笑しくて）
（そうしていると、さっきまでざわめいていた心はいつの間にか落ち着いていた）

え？
あ、うん。
そだね、なんだか恒例になっちゃったけど、折角だからやってこうかな。
（歩き詰めだった疲れも若干はあったので、申し出を快く受けて頷き）
（いつものようにカプセルに横たわって力を抜く）
それじゃあ、よろしくね。
ヤミさん…………。
（音と光に浸されれば、あっという間に意識は混濁していって）
（いつものようにヤミの刷り込みを待つ、人形の表情へと変化していく）

>>277
ありがとうございます……
その内、もっともっとお世話、してもらいますね……
(後半のほの暗い囁きは、美柑の耳にはっきりとは伝わらない)
ええ、また、行きましょう。
(その時には、容赦せずに試着室でえっちい事をさせるつもりだ)
(もちろん、その頃には、強要しなくても、美柑は喜んでえっちい事をするようになっているだろうが)

はい、どうぞ。
私も使っていますし、遠慮はいりません。
(美柑がカプセルに入り、横たわると、蓋を閉めて装置を起動させる)
(いつものように特殊な音と光が、美柑の脳を一種のトランス状態にしていった)
(そして始まる「教育」)
(まずは、羞恥心を完全に剥ぎ取る洗脳が加えられる)
(そして、性交に関する様々な情報が一気に植えつけられた)
(正常位、後背位、騎乗位、基本的な体位でのセックス)
(更には、ペニスを求めて男を誘うポーズも)
(それは、仰向けになり膝を抱え、自らの指であそこを開いたり)
(あるいは、四つんばいになってお尻を高く掲げ、いやらしくお尻を振ってみたり)
(そうして男のペニスが美柑のあそこに挿入される様子が、映像として美柑の脳裏に映し出される)

美柑……あなたはえっちい言葉を、私が求めるままに言うようになります。
ちんぽ、まんこ、ケツまんこ、ザー汁、雌豚美柑、その他、どんなえっちい言葉でも……
(羞恥心を剥ぎ取ったところに、淫語をいくつか並べて頭の中で準備させた)
そして、私のペニスが欲しくて欲しくてたまらなくなります。
そう、それは口でしゃぶるのではなく、美柑のまんこに欲しくて欲しくて、えっちくおねだりするくらいに……
分かりますね？　美柑、あなたは自分から処女を私に捧げるのです……
(「教育」の追加として、簡単な刷り込みを行って、そして装置が停止した)
(カプセルの中を満たしていた音や光が止み、蓋が開く)
美柑……起きるのです。
(静かに、洗脳によってペニスを求める淫乱へと変貌した美柑に声をかけた)

>>278
あ……あ……あぁ……っ。
（いつにも増して強力な洗脳は、自我を喪失した状態でも相当な影響があるのか）
（薄く開いた唇からは喘ぎ声が間断なく漏れ続けて）
（虚ろな瞳は大きく見開かれながら、刷り込みが行われるたびに）
（ビクン、ビクン、と腰や腕、足を動かし、身じろぎさせる）
（脳内に浮かんでは消えていく淫猥な姿と、肉棒を受け入れていく擬似的な脳内セックス）
（それは、これまでの洗脳とここ２週間で得た経験と知識を下地にして）
（美柑の中に、ヤミの求める従順な性奴隷としての人格を強固に植え付けていく）

うん……私は、えっちな言葉を、ヤミさんの思い通りに口にするね……。
おちんぽ……おまんこ……ケツ穴……ざーじる……ぶたみかん……なんでも……なんでも……。
（無防備になった精神に、ダイレクトにヤミの言葉が刻まれていく）
（それは、人格だけでなく、言葉遣いや性癖までも、ヤミの思うままに歪められていって）
ほしい……ヤミさんのちんぽほしい……わたしのおまんこにほしい……。
うん、えっちにおねだりするね……やみさんにうばってほしいの……。

うん……。
あはぁ……やみさぁん、みてぇ……♪
（カプセルが開くと、ゆっくりと身を起こして、ヤミに視線を向ける）
（これまでよりも遥かに深く精神を弄られた影響か、瞳はどろりとした濁りきった光をたたえており）
（逆に、白い頬は激しい興奮からか、はっきりと朱が差していて）
（舌はひっきりなしに唇を舐めまわして、泡だった唾液を口の端にこびりつかせながら）
（立ち上がり、身体のラインを強調するようにくねらせながら）
（ヤミを興奮させるように、そして焦らすように白い肌を見せつけつつ、上着を脱いでいく）
（すとん、とスカートを落とすと完全に下着姿になってから、腰を押し出して）
（染みが浮いた下着を指でなぞりながら、誘うように揺らしてみせる）
どう、ヤミさん……興奮する……？
ヤミさんのおちんぽ、勃起する……？
私のおまんこ見て、ずぶずぶって犯したいって思う……？

>>279
【すいません、美柑】
【とても良い所まで来たのですが、そろそろ時間的に限界が……】
【今夜はここまでにしたいのですが、次回はどうしましょうか】
【私は、今のところ分かってるのは水曜か金曜、あとは、日曜に時間をとれそうです】

>>280
【あっと、ごめんね、ヤミさん。うん、お疲れ様】
【ええっと……それじゃあ、日曜日の夜なら大丈夫かな】
【日曜の22時に伝言板でどうかな？】

>>281
【いいえ、事前に言っておけば良かったですね】
【はい、それでは日曜日の２２時に会いましょう】
【お疲れ様、美柑、お休みなさい】
【では、先に落ちますね】

【スレを返します……】

>>282
【ううん、あんまり遅くまでは出来ないかもって、ヤミさん言ってたもんね……】
【それじゃ、また日曜日にね。おやすみなさい、ヤミさん】

【スレを返すね、ありがと】

>>259で待機してみるね

【>>235で待機してみます】
【こちらのキャラに関しては挙げた以外にも、スパロボキャラなら応相談です】

【スレをお返しします】

私を洗脳してくれる、ギン姉かクアットロはいないかな？

>>287
よかったら、お相手願えますかしら？

>>288
【気づくのが遅れてごめんね】
【喜んでって言いたいけど、少し用事が入っちゃった】
【もし良かったらなんだけど、クアットロが都合のいい日を教えてくれないかな？】
【合わせられるなら合わせるから】

いらっしゃらないみたいですわね…。

>>290
【せっかく声をかけてくれたのに、本当にごめんなさい】
【スレをお返しするね】

【少し待機するわね。】
【今回シチュとしてはアリスに捕まって人形にされる、若しくはさとりに敗北して
ペットとして飼われるっていうのを希望してみるわ。】
【NGとして切断等猟奇的表現は止めて欲しいわね。】

【待機解除するわね。】

【名前】メルア・メルナ・メイア、クスハ・ミズハ、フィオナ・グレーデン

【プレイ内容】洗脳・調教で奴隷、悪のパイロットにされてしまう
イヤらしいパイロットスーツや専用機とかも貰いたいな

【お相手の希望】同シリーズキャラ

【NG】グロ、猟奇

【待機にスレをお借りします】

【待機を解除します】

【>>292のシチュ希望で待機してみるわ。】
【奴隷の様にしてもらえると嬉しいわ】

やってみたいけど、東方ってリトルクロックぐらいでしか知らないのよねえ

少し返事が遅れたわ。御免なさい。
出来れば知っている人の方がよいのだけど…

ttp://ww5.enjoy.ne.jp/~zobi/touhou/sakasass.jpg
こんな感じのキャラだっけ？

間違いではないとは思うけどねぇ…
もう少しなんと言うか、理解して貰えると有難いと言うか…

【待機の方解除するわね。有難う】

【待機する】

【オウカ・ナギサや洗脳されたゼオラ・シュバイツァーなどに洗脳され】
【スクールの兵器になるといった展開が希望だ】

【一度、上げてみるか…】

【私の妹になりたいのかしら？】
【従順で忠実な妹にしてあげるわ】

【ありがとう】
【うん、オウカの妹になりたい】
【オウカの命令なら、リュウだって撃ち殺せるような忠実な妹に】

>>305
【何か希望やNGはあるかしら？】
【あれば教えてちょうだい】

>>306
【糞便とか余り汚いのは勘弁して欲しいな】

>>307
【それは私も避けたいから、大丈夫よ】
【どちらかと言えば、恥知らずで淫らな妹に仕立てるつもりだから】
【もちろん、そちら以外でも優秀なのは当然だけど】

>>308
【ありがとう】
【羞恥心も何もない雌犬になれるよう、快楽と服従を刻み込んでくれ】
【戦闘で、少しでもオウカの役に立てるように】

>>309
【可愛い妹の為ですもの】
【これくらいはどうってことないわ】
【書き出しをお願いしていい？】

>>310
【わかった】
【少し待っていてくれ】

>>311
【こうして欲しい、こんなことをさせて欲しい】
【要望があれば遠慮なく教えてね】
【妹の希望を叶えてあげるのも、姉である私の責務なのだから】

（自らの中のレビ・トーラーの影に怯えるように出撃し）
（単身、スクールに挑み、敗北したマイ）
（その身柄は、半壊したビルトビルガー・タイプＬと共に回収された）

…く、う…

（見知らぬ部屋で目覚めたマイ）
（起き上がろうとして、自らの四肢が拘束されていることに気づく）

脱走を防ぐため、か。
外傷はないな。体も拘束されてこそいるが、骨折や捻挫はないようだ。
…私は…死に損ねたのか。

（冷静に自分の状態を把握し、無傷であることを喜ぶ一方で）
（死ぬつもりで敵に挑んでおきながら、と歯がゆくも思い）

生き残れたのは、私の意思じゃない。
あのラピエサージュのパイロット、あいつに手加減されて…
…っ…何て腕なんだ…。

（戦う前に宣言されたとおり、マイの脳裏にはオウカへの恐怖が根付いており）
（青い顔になり、うずくまる）

>>313
気分はどうかしら？
ちゃんと手加減したから負傷はしてないはずよ。
(悠然とマイを拘束した部屋へと姿を表す)

心配しないで。
私は別に危害を加えるために来た訳じゃないわ。
むしろ、その逆。
あなたの不安と恐怖を取り除きに来たの。
(拘束されたマイの頬を撫でた)

怖かったでしょう？
でも、もう大丈夫よ。
ここにいれば、あなたを傷つける人はいないわ。
だから、安心して。
(恐怖を取り除くように、耳元で優しく囁いてやり)

>>314
お、お前は…！
（オウカの来室に驚くが、四肢を繋ぐ鎖は逃げることを許さず）
（オウカを睨む視線も、どこか怯えを含んだ弱々しいものとなり）

私の不安と恐怖を取り除きに？
っ、し、信用できるか！
こんな真似をして、私を拘束しておいて…
私も、ゼオラのように洗脳して、
スクールの兵士に仕立て上げるつもりなんだろう！？
ひっ…く、くるなっ…！
（仲間たちから聞いたゼオラという兵士のことや）
（砲火を交える前に聞いた、アギラとオウカの会話や、オウカの宣言から、彼女らの意図を悟るが）
（撃墜された直後ゆえか、頬を撫でられると敵意より恐怖がわきあがり、声は小さくなり）

わ、私を…傷つける人はいない？
大丈夫…違う、そんな、そんなはず、ない…
嘘だ…
（耳元で囁かれると、優しい声色に不思議な安堵感が呼び起こされると共に）
（戦いで刻まれた「この人には絶対に逆らってはいけない」という感情がよみがえってきて）

>>315
怯える必要はないわ。
そう、少なくとも今は危害を加えるつもりはないから。


それは私も申し訳ないと思ってるの。
だけどそうしなければ、暴れるでしょう？
ゼオラ？
(マイの口から、ゼオラの名が出たとてに驚くが)
(すぐに情報の出所に思い至る)

あぁ、アラドやラトから聞いたのね。
私は洗脳なんてしていないわ。
ゼオラは自分の意思で戦ってくれているの。
(傍らのパネルを操作すれば、スクールの施設内で自主訓練に励むゼオラの姿がモニターに映し出される)
(映像を見る限り、洗脳され言いなりになっているような空虚さは感じさせない)

本当よ。
だから安心して、怖がらなくていいわ。
私は…いえ、私だけがあなたの味方なのだから。
名前を、教えてくれるかしら？
いつまでもあなたと呼ぶわけにはいかないでしょう？
(自身の言葉に、逆らおうとする兆しを感じると)
(さりげなく殺気を放ち、恐怖を煽る)
(逆に、大人しく言葉に耳を傾けていると)
(優しい声色で語りかけ、頭を撫でてやる)

>>316
少なくとも今は、か…。
（恐怖を刻み込まれてもなお、意思の残る瞳でオウカを睨み）

そうだ、アラドやラトが言っていた。
スクールは人間の精神まで改造すると。
ゼオラもお前もあのアギラという女に操られているんだ。
っ…ゼオラ・シュバイツァーが…自分の意思で？
確かに…この映像を見る限り、洗脳されているようなそぶりは…
だが、確かに、アラドは…
（自ら訓練にとりくむゼオラの積極性は）
（完全に精神を制御された人間のそれとは違うように見え）

っ…な、何を…
お前が、味方であったりするものか…。
た、確かに名前は必要かもしれないし…
それぐらい明かしたってかまわないだろうけど…
………マイだ。
私の名前はマイ・コバヤシだ。
（交互に為される恐怖と懐柔に、次第にペースを狂わせ）
（怯えながらも、自分の名前をぼそぼそと喋る）

>>317
(考えうる限り、最大の恐怖を感じるように)
(惨たらしく攻撃を加えたはず)
(それにも関わらず、気丈に睨むマイの姿に、内心敬意を表する)

とても洗脳されているようには見えないでしょう？
私も同じ。
私も自分の意思で戦っているのよ。

マイ・コバヤシ？
おかしいわね。
こちらの資料には、こう書いてあるわ。
(まるで妹を可愛がるように、頭を撫でながら)
(たっぷりと間を開けて、その名を囁く)

レビ・トーラー。

>>318
お前たちが、自分の意思で？
…違う、そう思い込まされているだけだ。
自分の意思で戦っているんだと
そう思い込むように調整されている可能性だってある。
だって、だって、私は……
…私は…？
（懸命に言い返そうとするが、身に刻まれた恐怖はそれ以上の犯行を許さず）
（やがてマイ自身が知らないはずの洗脳の知識を口にしていることに気がつき）

おかしい？
…っ…その、名前は…！
（自分がもっとも聞きたくない名前、もっとも読んで欲しくない名前）
（自分の罪そのものを示す名前を呼ばれ、マイの心が驚愕と恐怖に占領される）

ち…違う…
私は、レビ・トーラーなんかじゃない…
リュウたちの敵じゃない…
あんなことをした…敵の指導者なんかじゃない…
私は…レビなんかじゃ…
（先程までのオウカへの怯えとは別の、レビに対する怯えに）
（青い顔をして、体を振るわせる）

>>319
そうかもしれないわね。
でもそれはマイ、あなたにも言えるのよ？

どうしてあなたはそんなことを知っているのかしら？
私より、ずっと詳しいみたいね。
まるで経験したことがあるみたい。
(実際、暗示の類いについての知識はオウカの方が詳しいのだが)
(オウカはここに来てから、その方面の知識を口にしてはいない)

それじゃあ、あなたは何者なの？
あなたは、マイ・コバヤシだと名乗った。
でも記録上はレビ・トーラー。

一体どちらが本当のあなたなの？
分からないでしょう？
自分が分からないと不安でしょう？
私が教えてあげる。
(マイをすっぽりと覆い隠すヘルメットを被らせた)

>>320
私が、思い込まされている…
いや…あるいは、思い込まされていた？

っ…経験、なんか、してない…！
私は、マイだ！
マイ・コバヤシなんだ！
洗脳されていたことなんてない…
レビ・トーラーだったことなんてない…
ない、はずなんだ…。
（精神的なショックの大きさゆえか、駄々をこねる子供のように暴れ）
（ついには崩れ落ち、泣き出してしまう）

私…私は…
（自分はマイだと大声で叫びたいが）
（レビとしての過去への疑念は、もはや否定できないほど膨れ上がっており）

あ…
（混乱、オウカに逆らうことへの恐怖、そして本当の自分を教えてくれると言う甘言から）
（ヘルメットを被せられても、抵抗はまるでせず、小さく声を漏らすだけで）

>>321
そうよ、あなたは思い込まされているの。
だから、その呪縛から救ってあげる。
私はその為に来たのだから。
(その言葉は逆、実際は呪縛を与え縛る為にここに来た)
(ヘルメットに直結させられた装置のスイッチを入れれば)
(マイの目の前に意味の不明な映像や、人間の耳では聞き取れないような高い音で暗示性を高める音波が流れる)


あなたの名前は、レビ。
レビ・トーラー。
ただし、エアロゲイターのレビではないわ。
私の妹、レビ・トーラー。
(暗示にかかったふりなど出来ないよう、マイ自身が忌み嫌っている名を自分の名だと刷り込んでいく)
(映し出される映像は次々に切り替わり、マイの理性を削っていき)

あなたの名前は、レビ・トーラーよ。
さぁ、自分の名前を口にしてみて。

>>322
私が…思い込まされてる…
呪縛から救う…お前が…私の呪縛を…
な、何だ、これ、は…
見てる、だけで…意識が…ボーっとして…
（自分のあり方への疑念は、オウカの言葉が入り込む隙間となり）
（装置に操作されるがまま、被暗示性を高められていく）

違う…
私は…レビ、じゃ…
エアロゲイター…じゃ、ない…
お前の…妹の…
違う、私は…私の姉は、アヤだ…
私は…アヤ・コバヤシの妹の…マイ…
エアロゲイターの…レビじゃない…
エアロゲイターじゃない…レビ…
お前の妹の…レビ…
私は…レビ…お前の妹のレビ…
（大脳を直接かき回されているような感覚の中）
（嫌悪感は別のものに摩り替えられ、暗示が心にしみこんでいき）

…私は………レビ。
私の名前は…レビ・トーラー…。
お前の…貴方の妹の…レビ・トーラー…。

>>323
(自ら忌み嫌う名前を口にしたことで、暗示が上手くいっていることを確信し)
(笑みを浮かべた)

そう、あなたはレビ。
レビ・トーラー。
二度と忘れないよう、繰り返し口にして覚え込ませない。
自分自身に、自分はレビだと教えて覚え込ませるの。
(万が一にも暗示が解けぬよう)
(念入りに暗示をかけていく)

そして、私の名前はオウカ。
オウカ・ナギサよ。
そしてレビのお姉さん。
レビが絶対の忠誠を誓う存在。
レビが誰よりも愛する存在。
レビにとって、私の言葉が全て。
レビにとって何より大切な存在は誰？
よく思い出して？
誰が一番大切なのかを。
誰が一番大好きなのかを。
(オウカが大切だと、前振りをしてから大切な存在を思い出させ)
(その存在と自らをすり替えてしまおうと企む)

>>324
は……は…い…
私は…レビ…
私は…レビ・トーラー…
私の名前は…レビ…レビ・トーラー
私は…
（自分の声で復唱することで、その暗示はマイ自身の意思となって行き）
（自分のあり方に迷っていたマイの心に、レビとしての人格が育っていく）

貴方は…オウカ…オウカ・ナギサ…
私のお姉さんで…私が絶対の忠誠を誓う存在…
私が、誰よりも愛している存在…
私にとって…オウカの言葉が全て…

あ、あぁ…思い出せる…
好きだった人のこと…
誰かに受け入れてもらえる…暖かい記憶…
楽しかった…もう一人じゃないんだってわかって嬉しかった
これは…私が一番大切な人は…私が一番大好きな人は…

…オウカ姉様です。
（アヤやリュウセイたちと共に暮らす中で得た安心感）
（その対象の全てが、オウカとの記憶だったかのように摩り替えられ）

私はオウカ姉様のことが大好き…
オウカ姉様のことを、誰よりも愛しています…。
だから…私はオウカ姉様に絶対の忠誠を誓っている…
オウカ姉様のことが大好きだから、何でも言うことを聞いてしまう
私にとって、オウカ姉様の言葉は全て。
オウカ姉様の言葉が、レビ・トーラーの全て…
（自分のあり方と愛するべき人を同時に与えられ）
（至福の表情で、何度も繰り返しながら）

>>325
そうよ、レビ。
あなたは、妹。
私に絶対の忠誠を誓う、牝犬妹。
オマンコとアナルを捧げる、牝犬妹。
淫らで下品で羞恥心なんて感情も、言葉も知らない。
淫乱な妹。
さぁ、その顔を私に見せてちょうだい。
私の可愛い妹、レビ・トーラー。
(もう、二度とマイとは呼ばない)
(今日、現時点をもってマイはレビへと生まれ変わるのだから)

(それからたっぷりと時間をかけ)
(繰り返し繰り返し、念入りに暗示をかけてからマイを拘束する鎖を外し)

(ゆっくりとヘルメットを外してやる)


おはよう、気分はどう？レビ。

>>324
私はレビ…
オウカ姉様の妹。
オウカ姉様に絶対の忠誠を誓う、牝犬妹…
オウカ姉様に…オマンコと、アナルを捧げる…牝犬…妹…
淫らで…下品で…羞恥心なんて言葉すら知らない…
淫乱な妹…
私は…オウカ姉様の…牝犬妹…
淫乱な…牝犬妹…
はい…オウカ姉様…
レビの…姉様の牝犬妹の顔を…ご覧下さい。
（うっとりとした、吐息交じりの声で応じるマイ）
（自分の知識で考えうる限り、淫らで下品な存在にと、新しい人格が形作られていく）

（そして、幾重にも施される暗示を受けるたびに）
（マイは少しずつ、確実にオウカの妹としてのレビに生まれ変わっていく）

（そしてヘルメットが外されると）

おはようございます、オウカ姉様！
とってもいい気分です。
長い夢から覚めたときみたいな…
（天真爛漫といっても良いほど、屈託のない笑顔を浮かべ）
（オウカに絶対の信頼と忠誠を湛えた瞳で、微笑みながら）

>327
無理もないわ。
ずっと、夢を見ていたのだから。
(これまでのことをでっち上げ)
(あたかも、リュウセイやアヤが悪人であるかのように吹き込んでいく)

そうして操られたレビは、ここまで戦いに来た。
私を殺そうとしたのよ。
でも、もう大丈夫。
あなたに掛かっていた暗示は私が全て解いたから。
ねぇ、レビ。
レビが帰ってきたお祝いにプレゼントをあげる。
帰ってきてくれて、嬉しいわ。
(そう言って差し出した首輪は、つい今しがたマイを作り替えた装置と同じもの)
(形は違えど、マイを作り替えてしまう悪魔の贈り物)

ところで、レビ？
あなたはいつまであいつらの服を着ているの？
そんな服はちゃんと脱がなければ駄目じゃない。
(言いながら、マイのスカートの中に手を入れオマンコを引っ掻くように指を動かした)

>>328
私が、夢を…
（吹き込まれた言葉を疑うことなく、飲み込んでいくレビ）
（今の彼女にとっては、オウカの言葉は疑いようのない真実）

……わ、私は…何てことを…
ごめんなさい、オウカ姉様。
オウカ姉様を殺そうとするだなんて…
許せない…あいつら…私を操って、姉様を殺させようとするなんて…！！
（憎憎しげにつぶやき）

あぁ…でも、その暗示も、全て姉様が解いてくれたんですね。
姉様のおかげで、レビは本当のレビに戻ったんだ…
姉様に絶対の忠誠を誓う、淫らで恥知らずの牝犬妹に…。
（感謝と畏敬の念をこめて、オウカを見上げながら）

私に、プレゼントをですか？
あ、ありがとうございます。
あ…ああ…不思議な、感覚だ…
姉様に…本当の自分に戻してもらっているときのような…
…気持ちいい…
ありがとうございます、姉様。
レビはこの首輪、とっても気に入りました。
姉様の牝犬妹に相応しい、素敵な首輪です。
（催眠状態の恍惚感を知ったのか、首輪のもたらす機能を歓迎し、虚ろな瞳で）

あっ…あはぁっ…！！
ご、ごめんなさいっ…こんな服、今すぐ、脱ぎますっ…
あぁ…オウカ姉様…見てください。
レビの、オウカ姉様の牝犬妹はオウカ姉様におまんこをかいてもらえただけでぇ…
（乱暴に衣服をはぎ、裸体をさらす）
（絶対の愛情を捧げる姉に性器を弄ってもらえたと言う事実だけで）
（レビの身体はどんどん発情していき）

【すみません、姉様】
【そろそろ、眠気が限界に…】

>>330
【ごめんなさい】
【軽く意識を飛ばしてしまっていて…】
【もし続けてもらえるのなら、続きはどうするか】
【連絡をちょうだい】
【早くまでお疲れ様、お休みなさい】

【本日も>>292で待機するわね。】

【待機解除するわね。有難う】

【>>259で待機するね】

【スレを返すね】
【使わせてくれて、ありがとう】

>>259で待機してみるね

>>336
【まだいらっしゃいますかしら？】

>>337
【まだいるよ】

>>338
【それは何よりですわ】
【私にマインドコントロールされて恥ずかしい格好が当たり前だったりする感じになっていただく、と言うのでいかがでしょう？】

>>339
【その流れだと、加えて淫乱で下品なクアットロの奴隷…かな】
【本編IFの流れであたしがギン姉に負けて捕獲】
【タイプゼロのデータはギン姉から採ったし、戦力的にもギン姉を加えた13人で十分】
【そんな中で捕獲されたあたしだから、クアットロの玩具代わりにって感じはどう？】

>>340
【ベネ！　ですわね】
【まるっきりの玩具ですと困りますから、個人的な護衛も兼ねていただきましょうか】
【淫乱で下品な変態奴隷なのは変わりませんけれど。NGなどはございますか？】

>>341
【恥ずかしい格好で、常に傍に控えて】
【命じられるまま、卑猥なことも喜んでして】
【いざと言うときは全力で護る…と】
【だとしたら、洗脳するときに冷酷さとか残酷さとか】
【洗脳される前ならしなかったような、相手を惨たらしく痛め付けて喜ぶ、そういう側面も植え付けて欲しいかな】

【NGは猟奇やグロかな、それ以外なら汚いことなんかも平気だよ】

>>342
【ええ、結構ですわ】
【変態サディストでマゾヒストに調整して差し上げます】

【NGも了解ですわ……ふふ、その身体に溜まったものを全て吐き出させてあげますわ】

【捕まえたあたりからで、そちらから開始でお願いできますかしら？】

>>343
【どこまで変えられるのか、凄く楽しみだなぁ】
【それじゃ、少し待っててね】

ん、ぅ…ここは？
(意識を取り戻すと、そこは見覚えのない部屋だった)
(強力なバインドを施され、四肢は自由に動かず)
(首と視線を巡らせてみるが室内には、自分が拘束されているベッドだか台座だかの他には何も見当たらない)

(どうして、こんなところにいるのかと記憶を辿れば)
(自身の姉と戦っていたところで、プッツリと記憶が途絶えていた)

そっか…あたし、ギン姉に…
(状況からして自分が負けたこと、自分がどこかに捕らわれているのだと察して悔しそうな表情を浮かべた)

早く抜け出さなきゃ、みんなも必死になって計画を止めようとしてるんだから。


【とりあえず、こんな感じでどうかな？】
【改めてよろしくね】

>>345
（コツコツと靴音が響き、部屋に入ってくる人影）
ふふ、お目覚めですわね。
ご気分はいかがですかしら？
まあ、最愛の姉に殴り倒されて気分が良いわけはございませんかしら。
それとも、殴られて感じてしまいましたかしら。
（スバルの頬を撫でながら、からかうように薄ら笑いを浮かべ）
ところで、あなたの姉が……ゼロファーストがどうやってああなったか、知りたくありませんかしら？


【こちらこそよろしくお願いしますわ】

>>346
誰!?
(部屋に入って来た人物に警戒心を露にし)
(直接の面識はなかったが、以前のミーティングで名前と姿だけは確認していた)
なのはさんとフェイトさんが言ってた。
確か…クアットロ？

そうだね、あまり良くないかな。
負けたことより、今の状況のせいで。
早くここから抜け出して、合流しないとって思うよ。
(どこか馬鹿にしたような口調と表情に切羽つまった状況もあって苛立ちを隠せず)

ギン姉に何をしたか？

>>347
あら、私のことをご存じでしたか。
あなたのことだから、てっきり忘れているものと思っていましたが。
（スバルの額を指でつつき）
だってここの中身、空っぽですものねえ。

あら、それは残念ですわ。
私は随分と気分が良いのですけれど。

ええ、そうですわ。
（スバルの頭の上からヘッドセットを被せる）
まあ、これを使った、と言うだけなのですけれど。
あなたたちタイプゼロの神経系を外部から掌握する装置を、ね。

>>348
忘れないよ、絶対に。
ヴィヴィオを辛い目に合わせようとした、悲しむ人を増やそうとしている人を。
あたしは忘れない。
そりゃあ、あんまり頭はよくないかもしれないけど…
(ここからクアットロを捕らえ脱出する)
(強い意思を秘めた瞳をクアットロき向けた)

私たちの神経系を外部から掌握って、そんなこと簡単にできるはずが…
(外部からの干渉に関しては自信をもっていた)
(魔導師ととしても、戦闘機人としても)
(外部から干渉を受けて、精神操作をされましたでは元も子もない)
(精神操作の類いに対する魔法は習得していたし、機械的な外部干渉に関しても対抗しうるプログラムが幾重にも組み込まれている)
(だが事実、同じように魔導師であり戦闘機人である姉は変わってしまっていた)
(だからこそ、できるはずがないと断言できなかった)

>>349
あら、聖王陛下にはあるべきところに戻っていただくと言うだけですわ。
そして、あなたも……
（額に押し当てた指をそのまま下ろし、鼻先から唇にまで這わせていく）

そうですわね、簡単には出来ませんわ。
ですけれど、あなた方の創造主はドクターですのよ？
保険がかけられていない、とでも？
（そう言ってスバルのうなじに指を這わせ、探るように動かして）
……さあ、どうでしょうかしら。
（スバルの頬を撫でてやる……と、それだけで快感がスバルの全身を襲う）

>>350
あたしの、あるべきところ？
あたしの居場所は、機動六課。
あたしが今、あるべきところはそこだよ。
(クアットロの言い回しに、どことなく嫌な予感を感じて)

保険？
なんのこと？
そんなのがあるなんて聞いたことが、ふぁ、ぁ…
(頬を撫でられただけなのに、まるで雷に打たれたような快感が体を駆け巡り)
(言葉を最後まで口にすることができなかった)
(うなじをなぞられた時は、ヘッドセットで視線を遮られ)
(多少敏感になっていると思ったが、頬を撫でられ)
(この装置はマズイと思ったが、時は既に遅く)
(装置によって、精神操作を阻害するありとあらゆる防御対策は完全に無力化されていた)

>>351
ふふ、本当にそうでしょうかしら。
それは、あなたがそう思いこんでいるだけではありません事？

保険をかけているモルモットに、そのことを話す者はいませんわ。
（そう言いながら、スバルの頬から首筋、胸元、腹、と手を滑らせていく）
苦痛に耐えられても……快感には耐えられないものですわ。
さ、この状態であそこを触ったら、どうなりますかしらねえ。
（意地悪くそう囁いてから掌を股間に押し当てる）

>>352
あたしが思い…込んでる？
違う、違う。
あたしは思い込んでなんか…
思い込んでなんか……いない。
思い込んでる……もし、思い込んでいたら。
本当の居場所は？

や、やめっ！あふぁぁ！ひぁぁっ！んふぅっ！
(少し触れられただけでみっともなく喘ぎ股間を濡らす)


やめて！今、触られたら…
イ、イクッ…んはぁぁぁぁぁぁぁっ！
(ビクビクと体を痙攣させ、ヘッドセットの下で無様なアへ顔で涎を垂らして)
(秘所は潮を噴き、直後ジョボジョボと失禁し)

>>353
それを、今から教えて差し上げますわ。
（れろ、と頬に舌を這わせる）

あらあら、マン汁か小水か、どちらがどちらかわからなくなりましたわね。
セカンド、これはどちらのエロ汁か、わかりまして？
（潮と小水の混じった液体を手に取り、そのまま馴染ませるように股間を擦り回す）
（さらには乳房を服の上から軽く揉み……絶頂しながら更に絶頂させていく）

>>354
教えて…くれる？
ふぁっ！
(ピクリと体を震わせ絶頂し)
(絶頂し無防備になった隙にクアットロの言葉が侵入しスバルを狂わせて)


や、はぁぁっ、かはっ！
くぅ、ふぅぅっ！
(絶頂につぐ絶頂)
(スバルの思考の全てが快楽に染まり、喘ぐだけで言葉を返すことができなくなり)
(限界を超えた絶頂の果てに意識を失ってしまった)

>>355
ええ、その身体と心、両方にたっぷりと教えて差し上げますわ。
ふふ……イキましたわね？
（そのまま首筋に舌を這わせ、更に絶頂を重ね）


あらあら、獣みたいですわね。
でも、それもお似合いですわ、セカンド。
あなたはこれから、淫獣となるのですから……ねえ、スバル。
（イコうが意識を失おうが、変わらず秘所を刺激し続け、クアットロの手でイク事を刷り込む）
ふふ、では、刷り込みを始めましょうか。
（機械が作動し、意識を失ったスバルの脳に誤認を刷り込んでいく）
スバルは下着が嫌い。乳首やクリが服に擦れるのが好き。
スバルは羞恥心を感じない、むしろ恥ずかしいことをするとイキそうに気持ち良くなる。
スバルはオナニーが好き。机の角に擦りつけるのが大好き……でもアクメできない。
スバルはクアットロのことが嫌い。でも、触られると白目剥いてアクメして……クアットロのことが好きになってくる。
（卑猥極まりない変態性癖を刷り込んでいき）
スバルは、今囁かれたことを、今までからそうであったように思う。
スバルは、今私に囁かれたと言うことを忘れる。
（刷り込みの記憶を消してから、スバルの拘束を解き）
さ、私がもう一度入ってくるとどうなっているかしら、ふふ。
（そう言って一度部屋を出る）

>>356
心と、体…はぁん！ふひゃぁぁ！
(整った顔は涎や鼻水、涙でぐちゃぐちゃになり)
(それでも絶頂に達し、また潮を噴く)
(ロケットのように突き出された舌が絶頂に強烈さを物語っていた)

いんじゅ…あた…し、セカンドじゃ…あひぁぁぁぁぁぁ！
(繰り返される絶頂に心身ともに疲労がたまり、思考を鈍らせた

下着が…嫌い、乳首やクリトリス…擦れるのが好き
恥ずかしいことが好き…恥ずかしいと感じない
オナニーが好き、机の角に擦り付けるのが大好き…でも、いけない
(普通なら憤慨ものだが装置のせいで全てが受け入れられ、事実として認識される)

クアットロが嫌い…触れられると絶頂し、好きに…なる…

(クアットロが部屋を出てしばらくした後、目を覚まし不快そうな表情を浮かべた)

どうして下着なんかしてるんだろ。
(服を脱ぎ、下着を脱いで再び服を着て)

あれ？拘束が解けてる。
クアットロも、いない？
(本来なら逃げるチャンスと、ここから脱出するだろうが)
(ゴクリと生唾を飲み込み、今しがた拘束されていたベッドの角に股間を押し付け腰を振りだした)

はん、あっ！あふっ
少しだけ、少しして満足したらすぐに脱出するから…
(自分自身に言い訳をしながら、腰を振りベッドを愛液で汚していく)

>>357
（スバルがオナニーを始めるのを監視カメラで眺め）
想定通りですわね。
ふふ、いやらしい顔をして……
（スバルの顔を大写しにして悦に入り）
では、そろそろ……

（部屋に入り、スバルの背後から近付いて）
……あら、逃げなくてよろしいのですかしら？
（そのお尻を撫でる）

>>358
(発情しきった牝の顔で、決して達することがない自慰を続け)
(クアットロが部屋に入ってきたことにも気づかず、猿のように腰を振っている)


はぁんっ！
(クアットロに尻を撫でられ、初めて絶頂に達して)

く、クアットロ…
(その姿を見るや否や嫌悪を露にして)

言われなくても、そのつもりだよ
でも、その前にちょっとオナニーしようて思っただけで。
(恥ずかしいことが好きだと植え付けられたせいか)
(敵であるクアットロにすら、恥ずかしげもなく話した)

>>359
あら、オナニーを？
でもその割にはさっぱりイケていないようでしたけれど……どうせなら、あちらの柱を使っては？
（そう言って部屋の片隅の円柱を示す）
それとも……私の前でのオナニーは恥ずかしいでしょうかしら？

>>360
柱？
でも、わざわざ教えてくれるなんてどういうつもり？
(ベッドから離れ、お尻を上下に揺らしながら柱に割れ目とアナルを擦り付け始めた)

あはっ、はぁぁ。
すご、これ、どっちも擦れて…
(すぐに夢中になり、自慰を続け)

恥ずかしいに決まってるじゃない。
でも、はぁ、恥ずかしいが好きなんだもん。

>>361
さあ？
ただの気紛れですわ。
（そう言ってオナニーを始めるスバルの横に立ち）
ふふ、恥ずかしいのが好きだなどと……そう言うのを変態というのですわよ。
（ふっ、と耳元に息を吹きかける）

でも、どうせでしたら……こうしてはいかが？
（スバルを背中から押し、柱に胸も押しつけさせ、同時に尻を撫でくり回してアクメをキメさせる）

>>362
変態…あたしは、変態。
(プツリとスバルの中で何かが一本切れ)

あふぅ、くぅ…あ、はひゃぁぁぁぁぁぁぁ！
(乳首やクリトリス、割れ目)
(感じるところを全て擦り付けても絶頂でにかった)
(しかし、クアットロに撫でられると絶頂し)

あふ、はぁぁ…どうして？
どうしてイケないのに、クアットロに撫でてもらっただけで…
(クアットロに撫でてもらった時に、達していることに気づくと)
(一転、あまえるような目を向けた)

>>363
さあ、何故でしょうか。
余程私との相性が良いのですかしらね。
（くす、と笑いながら軽く頬にキスする）
（それだけでもスバルは絶頂してしまい……）

さあ、ではどうしましょうか。
このまま逃がすわけにはいきませんし、ねえ。
（指を見せつけるようにゆらゆらさせながら問いかける）

>>364
あ、はぁぁ…
相…性…？
(またしても潮を噴き)

どうする…つもり？
(何も言えず、目の前で揺れる指を物欲しそうに見つめて)
(期待しているのは明らかだった)

>>365
どうするも何も……あなたはどうして欲しいのかしら？
（見せつけるように指を舐めて）
何もないのなら……私は帰りますわよ？

>>366
(暗示のせいで最初は嫌っていたが、嫌う気にはならず。むしろ好意を抱くまでになっていた)

…もっと、イカせて欲しい。
お願い、もっとイカせて……
(ベッドセットに頭を覆われたまま、脱出よりも快楽を選択した)

>>367
いいですわ。
しょうがない淫乱ですわね。
（そう言いながらスバルを抱きしめ……その身体を撫で回す）
思う存分……イキなさい。


【すみません、出掛けないといけなくなりました】
【もしよろしければ、更なる絶頂調教を後日、と思うのですがいかがでしょうか】

>>368
ん、くぅっ！
あはっ、はぁぁ、また…イクぅ。

はぁん！ぁあっ！イクッ、イクッ！
イクのが止まらないよぉ…
(全身を痙攣させ、何度も何度も絶頂して)
(もはや、イクことしか考えておらず)
(積極的にクアットロの手に体を擦り付けていた)

【いいところだから、こっちからお願いしたいくらいかな】
【次はいつがいい？】

>>369
【確実なのは夜ですわね】
【それも、月曜日の夜21時あたりでいかがでしょうかしら】

>>370
【月曜日はちょっと都合がつかないかな】
【前日の日曜日や、今夜はどうかな？】

>>371
【日曜日の夜は可能かも知れませんが、今夜は無理ですわね】

>>372
【それじゃあ明日、日曜日の夜】
【時間は22時で伝言板で待ち合わせ】
【これでどうかな？】

>>373
【了解です】
【23時を回っても来ない場合は……無理だったと言うことで】
【なるべく無理な場合は早めに伝言板に連絡を入れるようにいたしますわ】

>>374
【わかったよ】
【今日は長い時間ありがとう】
【スレをお返しするね】

>>331
【いや、お互い様だ】
【姉様さえよければ、続きをしたい】
【明日は一日中空いてはいるが…】
【姉様はどうだろうか？】
【連絡をくれ】

>>376
【ありがとう、レビ】
【申し訳ないのだけれど、明日から一週間は都合がつかないの】
【期間が開いてしまうけれど、23日の日曜日の夜はどうかしら？】

>>377
【わかった】
【では、23日の夜、待っている】

>>378
【ありがとう】
【時間は昨夜と同じくらい、22時くらいになると思うわ】
【23日、楽しみにしているわね】

ふぅむ、何か寄生されて操られるのを

攻めか受けかと作品位は書いた方が良いんじゃない？

名前： 原村　和
年齢：高校1年（15〜16？）
髪型： ツインテール。両サイドを大きめのリボンで留めている
性経験： なし。
性格： お嬢様気質。しっかりしているようでいて偶にぬけている事も。
服装： 清澄学園高校制服
身体的特徴： 歳に似合わない程の巨乳を持つ。
MCの希望： 洗脳され従順な性人形にされる
出典： -咲-saki

【少しだけ待機してみます。】
【シチュとしては特訓で通っている雀荘の客の一人に目を掛けられ
帰宅する道中で誘拐されて…という流れを考えています。】
【なお内容に麻雀が入る必要は御座いませんので。】

>>382
まだいるのかな？
雀荘の１人って、スレ的には女性って事だよね？
なんかオリジナルでって事でいいのかな。

>>383
はい、まだ居ますよ。
そうですね、スレが女性同士なので。
版権・名無し問わずなので大丈夫ですよ。

>>384
あ、こんばんは、原村さん。
どんな風に洗脳されたいってあるのかな？
例えば、世界観にそぐわない妖術的なものでもいいわけ？
それと、ＮＧってある？
汚い事とか、ふたなりとか。

>>385
こんばんわ名無しさん。
洗脳方法ですか、う〜ん、ベタな所で薬物による物とかでしょうか？
特にコレといった方法は考えてなかったです。ごめんなさい…
其方の世界観にそぐわない方法と言うのが気になりますね。
NGは切断とか流血とかそういう表現さえ避けて貰えれば他は特にないですよ。

>>386
あ、そんなに私も考えがあったわけじゃないんだけど。
すぐ上の方で寄生がどうこうって書いてあったからなんとなくね。
瞳に不思議な力があって、見ていると段々意識が従順なお人形になるって言うのもありかな？
って、ごめんね、思いつきばっかりで。
ＮＧは痛いのがだめ、だね。了解。

>>387
ああ…なるほど、理解しました。流石にそこまで異端な物は想定してなかったです。
ふむふむ、了解です。それ位…というのも何ですけれど問題はありませんよ。
いえ、此方こそ待機しているにも関わらず深く考えていなくて御免なさい。
あと此方からも思いつきなのですが、高校の制服と雀荘で着ているメイド服とどちらの服が良いでしょうか？

>>388
まぁ、普通に麻雀やってる世界で、そんなのは想定しないよね……。
それじゃあ、視線で洗脳して、私のマゾ牛人形にしてあげる、んでいいかな？
えーと……それじゃあ、折角雀荘に行くんだし、あのヒラヒラなメイド服にしてもらおうかな。
シチュ、どうしよっか？
最初の洗脳からしっかりされたい？
それとも、何度か操られた事はあって……ってする？

>>389
……この前の発言までage続けている事に全く気付かないとは不覚です。
果たして普通の麻雀と言えるのかどうか…特に宮永さんとか…
（ふっと明後日の方向見やる）
了解しました。ではそういう形でお願い致します。
メイド服ですね。あと一応募集段階で誘拐されて、と書いてますのでその場で着せ替えられた事にしましょうか。
私としてはお手数ですけれど最初からの方が有難いです。我が儘いって御免なさい。

>>390
あ、ほんとだ。
まぁ、運も麻雀ってゲームのうちだと思うよ、うん。
ちょっとかじってれば、牌を切る時にあれって思う事は誰にでもあるしね。
その感覚が他人の数十倍位だって考えれば、ほら……やっぱり凄いか。

あ、そっか。
雀荘で目にゴミが入ったから『見て』よーって、流れで
軽く操ってついて来てもらうつもりだったんだけど。

それじゃあ、さらわれて来て、目が覚めてからって事でいいかな？
それでよければ、そっちから書き出してもらえると助かるかも。
最初からは了解。

>>391
大変失礼しました。でももうsagaってると思いますので。
多少の運は兎も角、あそこまで回ると最早作為的な物を感じずには居られません。
ま、まあ今は宮永さんの事は置いておきましょう。

成る程。そういう流れでもよかったかもしれないですね。
でも一応バイト（？）中なので怪しまれるかもしれないです。

ええ、さらわれて、目が覚めたら見知らぬ場所だった。という事で書かせてもらいます。
少しお時間をくださいませ。

>>392
うん、了解〜。よろしくね。
って、こんな性格でいいのかなぁ……。
まぁ、他の登場人物とはかぶらない方がいいとは思うんだけど。

（全国大会に出場する為の県予選大会が始まる10日程前。）
（その日は合宿が始まる前日で、咲も誘って調整がてら雀荘にて軽く打ち合っていた。）
（やがて時刻も遅くなると客足も増え始め、同時に自分達は客に一言告げて帰路につくのだった）

それでは宮永さん、また明日…
（咲と別れ一人田舎道の帰路につく。家まであと少しと言った所で背後から声をかけられ）
あら、貴方は先ほどの…如何かしましたか？
（声をかけて来たのは女性で、丁度今し方まで卓を囲んで打ち合っていた客の一人だった。）
（どうも自分が忘れ物をしたとの事で届けに来たとその女性は告げるが、瞳を見ていく内に意識がフッと遠のいて）


んん、あれ…ここは…えっ、私あの人とお話して
（気付けばそこは見知らぬ部屋のベッドの上。周囲を見渡すもやはりそれが何処かは解らずに。）
（更に制服を着ていた筈なのに何故かメイド服に着せ替えられていて…）

【お待たせしました。かなり強引かもしれませんがこの様な形でどうでしょうか？】

>>394
（気がついた和が周囲を見渡していると、部屋の扉が開く）
（入ってきたのは、先ほど雀荘からの帰りに声をかけてきた女性）
（和ほどではないが均整の取れた体つきで、黒く長い髪にはソバージュがかかっている）
あ、起きたんだ。
んー、思ってたよりも結構長く効いてたね。
素質有りだよ、原村さん。お人形の素質、ばっちり。
経験上、理性派にはかかり辛いんだけどなぁ。
もしかして、根っからのマゾなのかも。
（和が起き上がっているのに気がつくと、にこやかに笑いながら）
（明るい、少し早口な口調で捲くし立てつつベッドへと歩いてくる）

あ、その服は趣味ね、趣味。
雀荘でその服着てるの見て、ピンと来たんだ。
ああ、こういう娘が欲しいな、って。
それで連れて来ちゃったんだけど、っていきなり言われても困るよね。
県予選も近いんだし。
え、なんでそんな事を知ってるのかって？
いやいや、妖しくはないってば。ほら、この目を見てよ。
嘘をついている目じゃないでしょ？
（いつの間にか自分もベッドに上がると、ひたりと和の瞳に視線を絡ませて）


【あ、ううん。全然オッケーだよ】
【それじゃあ、よろしくね、原村さん】
【名前を呼ぶ機会はなさそうだからつけないけど、あった方がやり易ければ何か考えるね】
【とりあえず、最初は私もちょっと強引気味に進めていくね？】

あ、先ほどの…これは一体どう言う事でしょう？
（開かれた扉から現れた客、基い女性を鋭い眼つきで見つめて）
な、長く効いていた？お人形…？あの、貴方は一体？
それにこの場所は…私は気を失っていたみたいですけど、私を介抱してくれたのですか？
（言っている事が普段の日常からはあまりにもかけ離れている物な為かイマイチ理解出来ずに）

は、はあ…趣味ですか？確かに悪くない趣味ではないとは思いますけど。
こういう娘が欲しいって…私の事ですか！？
あ、はい…その、果てしなく困ります。とりあえず落ち着いて下さい。
（状況が把握出来ない為、とりあえず互いに落ち着こうと促すが）
県予選って、妖しくないって言われても疑いますよ！
幾ら清澄学園が無名だからって、そんな探りを入れる様な…えっ…
（女性と視線を絡ませれば別段普通の様にも見えるが、何故だか視線が逸らせなくて）

【了解です。拙いレスかもしれませんが精一杯がんばります。よろしくお願いしますね】

っと、学園じゃなくて高校でしたね。更に訂正します。

>>396
…………？
（一瞬見せた鋭い目つきと、その後の気の抜けた発言に一瞬戸惑うが）
（しばらく悩んだ後、ぽん、と手を打ち合わせて）
…………ああ、なるほどね。
つまり、原村さんは天然なんだね？
（うんうん、と頷きながらも歩いて近づき）
まぁ、介抱したっていえばそうかな。

え、ほんと！？
いやー、そうだよね、可愛いよね、その制服。
同じの探すの凄い苦労したんだよー？
趣味も同じだなんて嬉しいなぁ、運命を感じちゃうよ、うん。
（やや引き気味の和にも構わず、趣味が褒められればテンションはうなぎのぼりで）

（困惑しながらも、視線が外せなくなっているのを見ると、クスクスと笑って）
ふふ……まぁ、そうかも知れないけどさ。
こう見えて、結構繊細なタイプだから、無闇にスパイだなんて疑われると傷ついちゃうなぁ。
ほら、もっとよく見てよ、原村さん。
ほんとに妖しいと思うなら、私に注意を払わなくちゃ。
目をしっかり見て、声をしっかりと聞いて……一言一句、聞き逃しちゃダメだよ。
ほら、私の目……綺麗な翡翠色でしょ……？
まるで宝石みたいに綺麗……いつまでも見ていたい……。
見ていると幸せな気分になっていく……幸せになって、何も考えられなくなっていく……。
（いつしか、お互いの顔は覗き込む位近くになっていて）
（僅かに輝く翡翠色の瞳は、和の心の中に次第に広がっていく）
（紡がれる言葉は一定のリズムで、低く、心に染み入るように響いていって）
ほら、原村さん……ぼうっとしちゃダメだよ……。
今、何をしなきゃいけないんだっけ……？
目を見て……私の声を聞くの……そうだったよね……？

>>398
一体なにが成る程で、私が天然かどうかは解りませんケド。
とりあえず介抱してくれた事には感謝します。
（一先ずペコリと頭を下げて）
（近づいてくる女性に対し、それなりに警戒心は在る様で少し引く様に身体を動かす）

あ、はい…確かにこの服は可愛いと思います。
態々同じ物を探したのですか、ご苦労様というかなんと言いましょうか…
趣味が同じかは解りませんけど、この服に関して言えば可愛いと思ったのは事実です。
（あまりの過剰な反応に更に引きながら同意だけはして）

私自身の名前がそこそこに広まっているのは解っていますがまさかスパイが居るとは…
（クスクス笑う女性の考えとは全く違う考えをして居て。）
あ、あの…少し近すぎですよ…？
それに幾ら妖しいって言っても今日会ったばかりの初対面の人を普通疑ったりしないかと思います。
目…ですか？ぁ、は…い。一言…一句…
綺麗…です。宝石みたいな、翡翠色…いつまでも見ていたい…あっ
見ていると幸せな気分に…あぁ…なんだろ、本当に気持ちよく…なにも、考えれなく…
（女性の言葉通りに綺麗に輝く瞳から視線が逸らせずに）
（気付かぬ間に互いの息が掛かる程度にまで顔を近づけられ、一言一言がトクリ…と音を立てて心に響き渡り）
……えっ？あ、はい。すいま…せん…
今なにを…貴方の目を見て…貴方の声を聞く…はい。その、通り…です。
（言霊通りにこくりと頷いて。次第に瞳から理性の色が消えうせ始める）

>>399
あ、うん。どういたしまして……調子狂うなぁ。
ま、狂ってもやる事同じなんだけど、さ。
（素直に頭を下げてくる和を前にすると、頭に手をやって）

そういうのは大事だよ？
誰だって、仲良くなるきっかけはお互いの共通項なんだし。
ほら、これで私と原村さんは麻雀と服の趣味、２つが共通。
私と、共有できるものがあるってわけ。
どう、仲良くなれる気がしてきたんじゃない？
（上がったテンションを一転してフラットに戻しながらも、言葉は続けて）

むう、だからスパイじゃないのに……。
（そう口を尖らせながらも、ベッドの上にぎしりとスプリングを軋ませながら上がって）
私、仲良くなる時はスキンシップをとるのが一番だと思ってるから。
いわば、スキンシップ至上主義？
まぁ、大丈夫だよ。直ぐに気にならなくなるから。

（見る間に自分の瞳の輝きに囚われていく和）
（十分に接近しても拒まれる気配がないと見ると、内心でほくそ笑みながら）
ふふ……原村さんは可愛いね……。
ほら……思い出したなら、しっかり見て、私の言葉を聞いて……。
しっかりと、私が何を言ったか確認するためにも、私の言葉は復唱するの。
目……見てると、また気持ちよくなってきちゃうね。
幸せで、気持ちよくて、何も考えたくない。考えられない。
ただ、私の瞳を見ていたい。
頭の中は、私の瞳の色でいっぱいになっていく。
いっぱいになって、何も考えられない……何も考えられないのは、気持ち良い。
はい、大切だから、もう１回繰り返してね、原村さん。
何も考えないのは気持ち良い。
私の言葉を復唱するのは気持ち良い。
……さぁ、それじゃあ、何も考えない、気持ちよくなってる原村さんを、今から私のお人形にしてあげるね。
お人形になるの、嫌？
嫌じゃないよね。だって、嫌って考える事も出来ないもん。
嫌って考えられなくて気持ち良い。
気持ちよくて、お口が開いちゃう。
ほら、だらーん。
涎を垂らして、メイド服濡らしちゃおう？

>>400
仲良くなるきっかけが要るのは解りますけど、なにも此処までする必要はないかと…
雀荘で出会ったのだって偶々ですし…それに貴方は私の意志を無視していませんか？
（はぁ、と溜息をつきながらどう突っ込もうかと考えて）

申し訳ないですけどこの時期にあのような発言があってはそう思われても仕方ないですよ。
（ギシッと軋みを上げるベッド。気付けば目線が逸らせず、接近されていて）
すきん…しっぷですか？まあ、悪くはないと思うのですが……
（それ以上先の言葉を紡ごうとするが、言葉が唐突に出なくなり）

は…い。しっかり見て、貴方の言葉を…聞いて……。
わかり、ました…貴方が何をいったか、確認する為に……貴方の言葉を復唱します…
はい……貴方の目を見ていると…凄く気持ちいいです。
幸せで…気持ちよくて…何も考えたくない…考えれない……
ただ、貴方の瞳を見ていたい……
私の頭の中は…貴方の瞳の色でいっぱいになっていく…
いっぱいになって、何も考えれない…何も考えれないのは…気持ちいい…

幸せで…気持ちよくて…何も考えたくない…考えれない……
ただ、貴方の瞳を見ていたい……
私の頭の中は…貴方の瞳の色でいっぱいになっていく…
いっぱいになって、何も考えれない…何も考えれないのは…気持ちいい…
何も考えれないのは気持ちいい…
貴方の言葉を復唱するのは気持ちいい…
（言葉の一つ一つが心に深く染み渡り、まるで広大な翡翠色の海の中を漂うかのような錯覚さえ覚えて）
（言葉通りに忠実に復唱し、やがて完全に瞳から理性の色が消え、変わりに同様の翡翠の色が瞳に映し出され）
おにん…ぎょう……？
お人形になるのは……いやじゃない…いやって考えれなくて、きもち…いい…。
きもちよくて…お口が……は、い…んぁ…あぁぁ。
（ゆっくりと言葉通りに口を大きく開いて）
（トロリ…と糸を引きながらポタポタとメイド服に滴らせていく）

>>401
あは、効いて来た、効いて来た……。
（徐々に変化していく瞳の色を見ると、にんまりと笑って）
その調子だよ、原村さん。
今、すっごく気持ち良いでしょう？
何にも考えられなくて、幸せな気分だよねぇ……ずっとこうなっていたいよね？
それには、お人形になる事が必要なの。
お人形になりたい。気持ちよくなりたい。お人形になりたい。気持ちよくなりたい。
はい、復唱。
原村和は、何も考えない、気持ち良いだけのお人形になりたいです。
繰り返すの。何も考えないで。私の目を見て、気持ち良くなりながら。
そうしたら、原村さんの心はどんどんお人形になれるからね。

（大きく張り出した胸の上に、唾液が零れていく）
（だらしなく開いた唇を指でなぞり、唾液の付着した布越しに、胸を鷲づかみにすると）
（ゆっくりと、慣れたタッチで柔らかく揉みながら囁く）
あーあ、開いちゃった。
お口をそんなにだらしなく大きく開いたのは、気持ち良いから。
お人形になるのは、気持ち良いから大好き、そうだよね？
お人形は私の命令を聞きます。お人形は何も考えない。
命令されたら、その通りになる。命令をされたら、お人形はそれを忠実に実行する。
さ、復唱して？
原村和はご主人様のお人形です。
えっちな身体でご奉仕して、ご主人様の性欲を処理します。
命令されるの大好きな、マゾ人形。
このおっきいおっぱいも、奉仕に使います。
命令されるままに気持ちよくなって、ご奉仕します。
……命令されておっぱい使うと、マゾ牛としての本能が目覚めて、発情します。

（目を逸らさぬまま、ゆっくりと胸から手を離す）
それじゃあ、お人形の原村さんに、命令。
私の目を見ながら、おっぱい揉んでみて。
私に、どんなに自分のおっぱいがいやらしいか、説明しながら揉んで、御主人様を興奮させるの。
そうしたら、原村さんもとっても気持ちよくなれるから。
私に忠実なエッチなマゾ人形になって、命令欲しくて濡らす変態にしてあげるね♪

>>402
はい、…すごく、気持ちいいです…。
なにも……かんがえれない…幸せな気分です…ずっと、こうなっていたい…
お人形になる必要が…？そうすれば、ずっと…幸せな気分で居られる…？
私は…お人形になりたい…お人形になりたい……お人形になりたい…
お人形になりたい……
（人形になりたいと言葉を何度も紡ぐ度快楽の海に深く、深く沈んでいく）
（やがて瞳の色が完全に翡翠色をたたえはじめると表情すら消え始めて…）

んんっ、ふぁぁ…あんっ……
（性経験のない和は過敏に反応をしてしまう。胸を鷲掴みにされただけでもぴくりと身体を震わせ）
（揉みしだかれれば頬を赤らめて声をあげて）
は、い……お人形になるのは…気持ちいいから大好き、です…
お人形は…貴方の命令を…聞く。何も…考えれない…
命令されたら、その通りになる…命令されたら、それを忠実に…実行する。
は……い。
原村和は…ご主人様のお人形です。
えっちな身体でご奉仕をして、ご主人様の性欲を処理…します。
命令されるの大好きな、マゾ人形…
このおっきいおっぱいも…奉仕に使います。
命令されておっぱいを使うと、マゾ牛としての本能が目覚めて…発情します…
（最早麻雀や県大会等、自身の事さえもどうでもよくなり、記憶から抹消し始めて）
（変わりにご主人様から与えられる知識と心地よさだけが頭の中と心に残り、専用の人形として完成されていく）

（殆ど無表情で主の瞳を見据える和。その瞳は同様の色をしており、忠実に命令を待っていて）
はい…畏まりましたご主人様…。
んっ、ふぁぁぁ…みて、くださいご主人様…私の、おっぱい…こんなに大きくてぇ…
あぁんっこう、揉みしだくと…ほらっ、形が変わって…まるで生き物みたいですよね…。
んんんっこの胸で…ご主人様にご奉仕、いたします…あんっ、ふぁ、きもち、いい…です♪
（涎でクチュクチュと嫌らしい音を立てながらグローブ越しに自分の胸を揉みしだいて）
（一揉みする度発情し、だらしなく舌をだしてはトロリと唾液を胸に塗りつけて）

【うー、ごめん。流石に眠くなって来ちゃった】
【どうしよっか？　原村さんが望むなら凍結でもいいんだけど……】

【うーん、ちょっと限界かも……】
【悪いけど、ちょっと落ちさせてもらうね】
【一応トリップはつけたから、続きを希望してくれるなら、伝言板にでも予定の連絡をくれると嬉しいな】
【お疲れ様原村さん、ありがと、楽しかったよ。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがとー】

【原村さんとのロールにしばらく場所を借りるねー】

【移動完了しました。では少しお待ち致します】

>>407
【うん、よろしく】
【プレイしてて嫌な事とかして欲しい事あれば、いつでも言ってねー】

>>403
そうだよ……原村さんはお人形になりたいの。
何も考えないの、気持ち良いでしょ？
私の言葉を復唱するのは、幸せでしょ？
だから、私の言葉を復唱して、どんどん自分の中に覚えこませていこうね。
（唇が触れそうになるまで顔を近づけるが、触れる直前で距離を維持して）
（代わりに白く柔らかい頬を両手で挟み、ゆっくりと擦る）

（過敏な反応を示しながらも、感じている和を見ると、にっこりと微笑んで）
（手に加える力を弱める代わりに捻るような動きをプラスしていく）
ふふっ、ほんと、大きなおっぱい。
こんなにおっきいのに、感度はいいんだね。
おっぱい揉まれて気持ち良い。私に触られて気持ち良い。
おっぱい使ってもらえて幸せだよね？
それは、原村さんがお人形だから。
お人形は、御主人様に使ってもらうのが使命。使命を果たせるから幸せ。
だから、もっともっと幸せになりたい。そうだよね？
はい、復唱。
唇で、舌で、おっぱいで、手で、お尻で、オマンコで……。
原村和は身体の全部を使って、ご主人様の性欲を処理します。
原村和は心と知識の全てを使って、ご主人様の命令を忠実に実行します。
他の事はいりません。他の事は忘れます。他の事は思い出せません。他の事は考えません。

（表情がほぼ抜け落ちた和の顔を見ながら、内からこみ上げてくる興奮に身震いして）
（スカートの上から、たぎり始めた自分のモノを、指先で擦り始める）
いいよ、原村さん……その調子。
そのまま、頭の中、皆私の色で染め上げちゃってね。
完全に埋め尽くしたら、変態マゾ人形に頭の中設定し直してあげる。
私の忠実な和として、私好みの性欲処理人形にしてあげるから。
……ふふ、どう？
発情マゾ牛の原村さんは、おっぱいだけでもイケそうかな？
いつもどんな風にオナニーしているのか、実演しながら説明してみて。
もちろん、私の目をキチンと見ながら、私のこと考えてオナニーするんだよ。
人形の和はご主人様の事考えながらオナニーすると、最高に気持ちよくなれる。
分かるでしょ？
さ、はじめてはじめて。
（ベッドの上で僅かに身体を離すと、和の顔を眺めながら）
（スカートを押し上げてテントを張っているそれを、布越しに掴んでゆるゆると扱き出す）

>>409
私はお人形になりたい…
はい……凄く気持ちいいです…頭のなか…空っぽに。
ご主人様の言葉を復唱するのは幸せ…
はい…ご主人様のお言葉を何度も復唱して、覚えていきます……
（直近く、触れられても微動だにせず、与えられた言葉をただ只管に復唱だけをして）
（頬を触れられればピクンッと身体を震わせる）

んぁ、っ…ふぅ、ぁぁ…
は、いぃぃ…おっぱい、もまれて…気持ち、いいです。
おっぱい…使ってもらえて幸せ…私が、お人形…だから…
お人形は……ご主人様に使って貰うのが使命……使命を、果たせるから…幸せ…
はい、もっと……幸せに……
（紡ぎ出される言葉をそのまま鵜呑みにし、空っぽになり始めた脳内に深く取り入れていく）
唇で…舌…で、おっぱい…で…手で…お尻…で……オマ、ンコ…で
原村…和は…身体の全部を使って…ご主人様の性欲を、処理…しま、す。
原村…和は心っと知識の…全てを使って、ご主人様の命令を…忠実に、実行…しま、す。
………他の事は…いり、ませ…ん。他の…事は、忘れ…ます…
他の事は…思い出せません。他の…事は考え、ま…せん。
（復唱していく内に涙が零れて。脳裏からどんどん今までの自分が消えていく…）
（変わりに偽りの性格を植えつけられる恐怖がそうさせたのだろう）

ん、あぁ♪は、い…こう、ですね…んん、ぁ♪
解りました…頭の、中…皆ご主人様の色で…染め上げます。
ご主人様の事しか…考えれません…変態、マゾ人形…
私は……ご主人様に忠実な人形………
（じゅるじゅると音を立てながら自らの乳房を愛撫しつつも復唱して）
（より表情が抜け落ち、言語等も機械の様な口調になり始めて）
ハイ………オッパイダケデモイケマス…
ンン、ハイ…イツモ…ゴシュジンサマノコトダケヲカンガエテ…
ワタシハゴシュジンサマノコトヲカンガエナガラ…オナニースル。
サイコーニ…キモチヨク…ンンンン、
(自らもグローブ越しに自慰を開始するが、更に主の手で扱かれるとあっという間に愛液に濡れ始めて）

【少々遅くなりましたが宜しくお願いします。】

【微妙にカタコト風にしてみましたが、見づらいなら戻しますので。】

>>410
（自分の言葉を復唱し、それによって順調に頭の中を書き換えられながらも）
（涙をポロポロと零す様を見て、ふと思いついたようににんまりと笑うと）
あは、いい事思いついちゃった♪
いい、よく聞いてね？
原村さんの身体から出る体液には、原村さんの心が溶け出してるの。
唾液にも、オマンコ汁にも、汗にも……勿論、今溢れている涙にも。
出せば出すほど、どんどん原村さんの中の心はなくなっていく。
流せば流すほど、なぁんにも考えられなくなっちゃう。
ほら、そんなに零しちゃったら、空っぽになっちゃうよ？
でも、だぁめ。
お人形は、空っぽになるのが大好きなの。
空っぽになって、私の命令だけ聞くお人形になろうね？
だから、どんどん垂れ流しちゃっていいよ……ほら、かき出してあげる。
（だらしなく開いた口の中に溜まった唾液を指を差し入れて、かきだす）

ほら、もうちょっとで完璧なお人形になれそうだね。
早く、お人形になりたい。
早く、完璧なお人形になって、御主人様に作り変えて欲しい。
何も考えない人形。命令を実行するだけの人形。変態マゾの性処理人形。
なりたい。なりたい。なりたい。なりたい。なりたい……。
（瞳を合わせて、手を動かしながら）
（人形として和を真っ白に染め上げるための、止めの暗示を低い声音で刷り込んでいく）
くす、おっぱいだけでもイケるんだ？
やっぱり変態だね、原村さんは。
さぁ、それじゃあ、おっぱい滅茶苦茶にして、アクメしちゃおっか。
発情したマゾ牛の本能に支配されて、おっぱいオナニーできもちよーく絶頂しなさい。
イッた瞬間、頭の中のもの、ぜーんぶなくなっちゃうからね。
ぜんぶなくなって、からっぽ、真っ白になっちゃう……。
本当のお人形に、ね。

【あ、ごめんね……その扱いてるのは、私自身のモノ、なんだ】
【もっと分かりやすく書けばよかったね、ごめんごめん】

（瞳は人形その物でありながらも何故かポロポロと涙だけが溢れでて）
ふぁ……？は、い……。
ワタシの身体カラ…出る体液は…ワタシのココロが…溶け出してる？
あ、あぁぁぁぁ…い、嫌っ…い、やぁぁぁぁぁぁ…！！！！
あ、んんっ！嫌っ…なのに、あ、あぁ…ナニモ…カンガエレナイ…
ドウ、シテ…イヤナノ…？キモチ、イイのに…
（主の言葉に一瞬だけだが理性が戻る。しかし刻まれた暗示により体液を放出する度）
（記憶が抜け落ちていく…それは快楽となり、より抜け落として行きたいと負の感情を与えて）
（とても大事な事柄が一瞬にして塵と化して。変わりに訪れる快感に身を委ね始める）
は、い…。オニンギョウは…空っぽにナルノガ…ダイスキ。
んんっ、空っぽになって…ゴシュジンサマノ命令ヲ聞くオニンギョウに…
あがぁぁ…んぉぉ♪かき、だひてぇぇ…モット、モット…ワタシハ…キモチヨク…
（口を開け、ポタポタと唾液を垂れ流し、涙を流し、顔をグシャグシャにしながらも悦の表情を浮かべて）

モウスグ…完璧なお人形に…
ハヤク、オニンギョウに…ナリタイ…
ハヤク、オニンギョウニナッテご主人様ニ作り変えてホシイ…
何も考えない人形…命令を実行スルダケノ人形…変態マゾの性処理人形…
なりたい。なりたい。ナリタイ…ナリタイ…ナリタイ………
（空っぽになった脳内に楔の様に深く暗示が沁み込んで。すると和の瞳からも光が完全に消えうせて）
（そして主同様に鮮やかな翡翠色に変色していく）
ハイ…♪ワタシハヘンタイデス……
んんんんっ、畏まり、マシタァ…アハ、ああぁぁぁ…
オッパイオナニーで、気持ちよく…んん、くるぅ♪なにか、奥カラ…コミアゲテ…
ア、アァァ…あああぁぁぁぁぁーーーーー！！！！
（涎をだらしなく垂らし、自らの乳房、乳首を捻り愛撫しながら白目を向けて）
（悦の表情を浮かべながら天を仰ぎ、ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸッと身体を激しく震わせ絶頂する）
（下着は勿論、ベッドシーツまでも広く濡らす程に絶頂を迎えながら横たわる様にして倒れこんで）
（小刻みに身体を震わせ、主と瞳をあわせてないにも拘らず表情は人形の様に無表情、瞳の色は完全な翡翠色に変色して…）

【いえ、私の理解力の無さだと思っていますので…。】

>>413
（心を無くしかけていたはずの和が泣き叫び）
（そして、自分の言葉によって心を失い、人形へと変わっていく様をじっくりと愉しみながら）
あは……♪
原村さんって、泣き顔も凄く可愛いんだね。
そうだね、気持ち良いのに嫌なんておかしいよね？
だから、良いんだよ……もっと泣いて、涎こぼして……お人形になりなさい♪
（我慢できずに一瞬だけ目を話すと舌を大きく突き出して）
（べっとりと頬を舐め上げて、涙と涎を舐め取っていく）
んふ……お・い・し。
原村さんの味がするね……綺麗で純粋な、原村さんの味。
後に残るのは、淫乱で変態な、私の為の和……あぁっ、待ちきれないかも。

そうだよ……ほらっ、もっと乳首もコリコリしてね？
変態のお人形になって、元に戻れないように変えて欲しいでしょ？
何も考えられなくなって、イク事しか考えられないよね？
イキたい、イキたい、イキたい……変態人形アクメして、奴隷人形の素体になりたい。
（目の色が完全に染まっていくのを見ると、ゆるゆると空腰を使いながら）
ふふん、もう一押しだね……ほら、イケっ！
いっちゃえ、いっちゃえ……おっぱいオナニーで変態アクメして、頭の中身みんな飛ばしちゃえっ！！
（その命令と同時に、和は絶頂して、ベッドへと倒れこんでいく）
（それを見ると、名残惜しそうに自分のテントから手を離して、近寄っていき）
（和の顔を覗き込むと、満足そうに笑顔を浮かべる）
うん、ばっちり。
やっぱり、原村さん……和は真性のマゾだったんだね。
ここまで深くかかる、私と相性ぴったりな人は初めてかも。
それじゃあ……今から、頭の中身こね回して、私好みに調整してあげるね？

（意識の半ば飛んだ和を背後から抱き起こして抱きしめると）
（ベッドの脇にある大きな姿身と向かい合わせて）
（背後から涎に塗れた胸を揉みながら、自分も胸を押し付け）
（身体を密着させて熱を伝えながら、耳元で甘く小さく囁きを注いでいく）
さぁ、鏡を見て……和。
自分が見えるでしょ？
おっぱいオナニーで変態アクメした、淫乱マゾ人形の和。
それじゃあ、今から貴女がどういう存在か教えてあげるから、しっかり自分を見つめて復唱してね。
和は私のお人形。和は私の命令に絶対服従。
和は変態。和はマゾ。和は淫乱。
和は私の命令に従う以外の事は考えられない。
和は私の命令を実行するのが幸せ。
……ここまでは、もう分かってるよね。ここまでは、確認。
でも、今から一番大事な事を教えてあげる。
和はオチンポが大好き。和は私のオチンポが大好き。
オチンポ、チンポ、オチンチン、ペニス……和は淫乱な雌なんだからオチンポには逆らえないの。
当たり前だよね。
オチンポの事だけいつも考えてる。オチンポを見せられたら、すぐにそれで頭が一杯になる。
御主人様へのオチンポ奉仕人形に切り替わって、せーえき飲むまで戻れないの。
はい、復唱して。脳に覚えこませるの。
（そう言いながらも、和のお尻にガチガチに勃起した肉棒をあてがい）
（２枚のスカート越しに、ずりずりと感触と熱さを感じさせ、覚えこませていく）


【うう、ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった】
【あ、と、ごめんね、気づけなくて。うん、カタカナっていうのも良いと思うよっ】
【そそ、そんな事ないってば！　もー、原村さんはお固いんだから】

>>414
んんっ、ぁぁ♪
(イった事からかぐったりと項垂れる中、背後から抱き起こされて）
（其の侭ベッド脇の姿見に立たされると其処に映るは乱れに乱れた自身の姿。）
（背後から涎で濡らしたメイド服を着込み胸を激しく揉みしだかれ、声を上げる淫らな人形。）
（背後から伝わる熱と鼓動は主の物であり、耳元で囁かれるとうっとりした表情をみせて）
ハイ……ミエマス。自分ノ…ワタシノ姿ガ…
オッパイオナニーで変態アクメをした…淫乱マゾ人形…ソレガワタシ。
ハイ、畏マリマシタ御主人サマ。
ワタシハ御主人様ノ人形。和ハ御主人サマノ命令ニ絶対服従シマス。
ワタシハ変態。和ハマゾ。和ハ淫乱。
ワタシハ御主人サマノ命令ニ従ウ以外ノ事ハ考エレナイ。
ワタシハ御主人サマノ命令ヲ実行スルノガ幸セ…
…ハイ。理解シテオリマス。ワタシハ御主人サマノ人形デスカラ…
（無表情でそう告げながらも、胸を揉みしだかれると軽くイってしまう。
一番大切ナ事…？
ワタシハ……オチンポガ大…好き。ワタシハ…御主人サマノオチンポガ…大好き。
オチンポ、チンポ、オチンチン、ペニス…ワタシハ淫乱ナ雌…オチンポニ…サカラエナイ。
オチンポノ事ダケヲイツモ考エテ…オチンポヲ見セラレタラ…スグニ頭ガ一杯ニ……
御主人サマノオチンポ奉仕人形に…セーエキ飲ムマデ戻レ…ナイ。
（それから刷り込まれた言葉を何度も何度も復唱し、空になった脳内に覚えこませていく。）
（見たことも触ったこともない筈のチンポ。それがたまらなく好きなのだと強制的に覚えこまされて）
（それがどういった物なのかは、尻に押し当てられたモノから肌に伝わって）
（硬さや感触。熱といった物を肌で感じ、沁み込ませ覚えていく…そうすることでより人形味を増して）

【気にすることはないですよ。あと申し訳ないですが前半部分をカットさせてもらいました。】
【後半に話が進んでいるので…。ではカタカナも交えさせて貰いますね。】
【そう言って貰えると嬉しいです。では引き続きお願いします。】
【あと其方の本日リミットを教えてもらえると有難いです。】

>>415
（もはや、完全に自我を失ったように無表情で）
（自分の言葉を従順に復唱し、空っぽの頭へ人形としての自我を刷り込んでいく和）
（ぎゅむぎゅむとおっぱいを揉みしだきながら、腰を強くお尻に押し付けて）
（スカートに出来た谷間の感触を愉しみながら、自らの奴隷人形を調整していく）
そうだよ、変態和。
おっぱいでイクの最高に気持ちよかったでしょ？
命令されておっぱいでイクの、大好きになったよね？
これからもたくさんイカせてあげるから、絶頂する度に頭の中真っ白にして、
どんどん私の忠実な、心の奥底まで支配される喜びの虜になったお人形になってね。
ほら……また、イッっちゃった。
（布越しに乳首を摘むと、力任せに捻って）

そう……分かるよね、オチンポ。
流石にまだ経験はないだろうけど、えっちな本で見た事くらいあるでしょ？
想像してオナニーした事くらい、あるよね？
オチンポで犯されて、ぐちゅぐちゅにされちゃうマゾ妄想も、したことあったりするのかな？
あっても、なくても……直ぐに、和はオチンポが大好きになるからね。
今、和のいやらしいお尻で感じてるコレだよ……っ。
さぁ、それじゃあ淫乱なチンポ狂いのメイド人形にしてあげるね……。
私の前に跪いて。
まずは……この勃起チンポを、スカート越しに触れるの。
触って、布ごと咥えて、舐めて、ほお擦りして……匂いも嗅いで。
いきなり見せたら、発情しすぎておかしくなっちゃうもんね。
まずは慣らし運転……チンポご奉仕に、慣れなさい。
（スカート越しにも立派な肉棒が勃起しきっているのは明らかで）
（彼女自身も発情しきっているのか、スカートの勃起した先端には）
（先走りで色が変色したのがはっきりと確認できた）


【ありがと。うん、カットはおっけーだよ】
【そうだね……人形として定着した後、私の好みの奴隷に調整が終わったら】
【言葉遣いも元に戻してもらうって感じでどうかな？】
【うーん、今日は２時過ぎ位までかなぁ】

>>416
(頬を赤らめうっとりしながら姿見を見続けて）
（尻に竿が深く当る度に軽く声をあげ、その感触等を確かめる様に腰を振って）
（主が背後で喜んでくれている。それだけでも人形としては充分であり、今またイキそうになって）
ハイ…スゴク、気持ちヨカッタデス…
命令サレテ、オッパイデ逝クノ…スキィィ♪ハァ……ンンッ
コレカラモ…沢山…アァ…♪モット、一杯逝キ、タイデス…
ハイ、畏マリ、マシタ…ドンドン…御主人サマニ忠実ナ…ココロノ奥底マデ支配…。
喜ビノ…虜ニィィ♪ヒャァァァァ…
（乳首を捻られればプシュッ！と勢いよく秘部から潮を吹いて）

ワカリマス…。エッチナ本…ハイ、形…位ハ。
想像…シテ、オナニー…。アリ、マセン……ワタ、シハ…
（この歳まで只管に麻雀だけを打ってきた和にはやはり性に関する知識はあまりに乏しくて）
（消された筈の記憶だが完全に消えていなかったのだろうか、答えて）
直ニ…オチンポガ大好キニ………。
ンンンンッ、コレガ…御主人サマノ…オチンポ。
ハ、イ…オネ、ガイシマス。ワタシヲ…チンポ狂イノメイド人形ニ……
（無表情ながらも笑みを作ると主の前に跪いて）
（言われるままに恐る恐る…主のチンポの感触を手に覚え込ませていく。）
ンッ…ちゅく、れろぉ…くぷぷぷぷっ
ちゅくっ、ぴちゃぁ…ンンッ…キモチ、イイ…デスカ？
クンクン…アァ…コレガ、御主人サマノ…匂イ……んちゅ、ぴちゅ…
（言われるままにスカート越しにその硬さ形匂い等を肌で感じ、覚えて）
（初めてとは思えない程の手つきや口使いで奉仕をする。まるで大切な物を扱う様に）
（慣らし運転と言われるが、馴れるまで、馴染むまで何度も何度も奉仕を繰り返して）
（先走りが出ている事にすら気付かず何度も丁寧に奉仕を繰り返し…）

【解りました。…というより私自身結構変換が面倒だったり…ｗ】
【二時過ぎ…なら次の御主人様の返事で今日は凍結でしょうか。】

>>417
（姿見をじっと見つめながらも、腰を左右に振りたくる和に）
（竿を布越しにグイグイと刺激されれば、短く歓声をあげて）
わぉ。
凄くいやらしい腰つきだよ、和。
オチンポ欲しがって仕方ない、雌がセックスをおねだりする動き。
どう？
凄く感じてるみたいだけど……オチンポの感触、気に入った？
それとも、私が喜んでるから、人形の本能で脳がイキそうなのかな？
あるいは、おっぱい揉まれて、またおっぱいアクメしちゃいそう？
ま、どれでもいいけど……いずれは、その全部で直ぐにイキまくるようになるんだし♪
あははっ、イッた、イッた！！
ほら、また真っ白になって……どんどん深くまで私に支配されていくよ……。
（絶頂した和の身体を崩れないように支えながら、胸はやわやわと触り続けて）

（経験が全くないという返事を聞くと、少し目を丸くして）
ふぅん、ほんとにネンネだったんだね。
っていうか、ちょっと不健全なんじゃないかなぁ……？
うーん、それだけ打ち込んだ麻雀を全部取り上げちゃうのは可哀想かも。
……ふふ、それじゃあ、その腕もちゃあんと活かしてもらおうかな。
もちろん、私のために、ね……可愛い私の麻雀天使として、働かせてあげる。
（和の麻雀の腕は雀荘で十分に把握しており）
（その腕を使えば、また別の楽しみもありそうだと思いながら）

そ、これがオチンポ。
ふふ、直に見たら、もうこれ以外の事は考えられなくなっちゃうからね……。
でも、その内スカート越しでもパブロフの犬みたいに発情するようになるだろうけど。
んっ……まずは……って、へぇぇ……。
（恐る恐る伸ばされた手を見て、手ほどきが必要かと口を開きかけるが）
（天性の才能があるのか、奉仕の精神がそうさせるのか）
（初めてとは思えない手コキと擬似フェラチオをこなしていく様子を見て、思い止まる）

あ、ん……うん、いいよぉ……和は、チンポ奉仕の才能があるね……。
すっごく気持ち良いよ……そろそろ、直に舐めてもらわないと我慢できなくなっちゃうかも。
じゃあ、一回離れて……ふふ、直ぐに直接舐めさせてあげるから。
さぁ、和……変態マゾメイドの発情チンポ奴隷に変わりなさい。
（布越しの奉仕で、さらに勃起角度をきつくすると）
（息が少しずつ乱れてきて、和の奉仕を止めて、一度顔を離させる）
（そして、ゆっくりとスカートを持ち上げていけば）
（その下から唾液と先走りでしっかりと蒸れあがり、半ばまで剥けたチンポが）
（下着からその大部分をはみ出させて、和の目の前へと晒される）
（同時に、布越しとは比べ物にならない濃厚な臭気が鼻腔を侵していって）


【あはは、そりゃそーだよね】
【うん、そうだね、今日はここまで、かな】
【次はどうしよっか？　予定を聞く感じだと、今日の夜も大丈夫な感じ？】
【っていうか、満足してもらえてるのかな？　全く相談とかしてないけど】

【了解しました。では本日はこの辺りまで。】
【今日の夜も大丈夫…ですね。うん。いけます。】
【…此方の方こそ満足して貰えているか不安です。私の方は問題ないです。】

>>419
【うん、ごめんねー。お疲れ様、和】
【そ？　無理はしないでもおっけーだよ？】
【じゃあ、何時くらいがいいのかな……今日と同じ時間に伝言板でいい？】
【１時間くらいなら前後に動かせると思うけど】
【うん、こっちもおっけーだよ。なら、お互いもーまんたいって事で】

>>420
【有難う御座います。しかし今日は一日フリーなので…】
【では本日と同じ時刻に伝言板で待ち合わせましょう。】
【そう言って貰えるとうれしいです。では今日はこの辺りで。有難う御座いました。】

【スレの方お返ししますね】

>>421
【はーい、それじゃあ、またあし……あとでねー】
【おやすみなさい、和】

【スレを返すね、ありがとー】

一応女の子同士と銘打ったスレなのにオチンポオチンポって･･････
違反してる訳じゃないけどなんか釈然としない

ネカマ同士楽しんでるだからそっとしてやれってｗ

【スレを借ります……】

【ヤミさんとのロールに借りるね】

>>425
【それじゃあ、あらためてよろしく、ヤミさん】
【えと、私からだったよね？　今から準備するから、ちょっと待ってて】

>>426
【こちらこそ、よろしくお願いします、美柑】

>>122
うん……せーえき、欲しかったの……。
やらしい口まんこにも、濃厚ザーメン……んんっ。
（射精されるのを想像した瞬間、刷り込みとリンクして、軽く絶頂し）
（ぶるりと身を震わせると、視線を中空に彷徨わせて、唇の端から涎をこぼす）

はい……美柑はえっちな動物です……。
セックスのためのえっちなどーぶつ……。
ん……ンあああおおおぉぉぉあぁおあぉあっ！！！
（不意に刺し貫かれた衝撃と、何よりも肉がこなれて快感を得られるようになって）
（ズブズブと差し込まれたチンポに強く膣が収縮すると）
（チンポと美柑の双方に、これまで以上の快楽を伝えていく）

んあっ！　んひぃっ！　ぅんっ！
ちんぽぉっ！　やみさまのちんぽぉっ！！
すごいですっ、ちんぽに犯されて気持ち良いっ！！
オチンポ様、私の中ぐじゅぐじゅにして、気持ち良い事しか考えられないどーぶつになっちゃうっ！
な、あんっ、なっひゃうぅぅぅんっ！！
（背後からガツガツと力強く抉られれば、その度に身体が前後して）
（まさしく交尾をしている動物のようにお尻を振り、全身で快楽を教授しながら）
（玉のような汗を飛び散らせて、ろれつの回らない口調でヤミの一突き毎に叫ぶ）

>>428
お利口なペットでいたら、たっぷりと飲ませてあげます。
だから、雌豚らしくえっちい声で鳴いてください。
(激しく腰を振りながら、トランスで髪を操り、美柑の乳首やクリトリスを摘むと、くりくりと弄る)
くふっ！　ふう……んあ！
(ペニスをきつく締める美柑の膣壁の感触に、また呻いてしまった)
(美柑を嬲ると同時に、自らも直接的な快楽を得られる)
(擬似ペニスでの性交に、ヤミも理性が吹き飛びそうになっていた)
(もっとも、こうして一人の少女を性奴隷に貶める事自体が正気の沙汰ではないかもしれないが)

わ、私も……私も気持ちいいですよ！
美柑の雌豚まんこが、私のちんぽに食いついて……まったく、食いしん坊なおまんこです。
(ぐりぐりと、腰を軽く捻りながら美柑の膣をペニスでほじくり回す)
(パワーよりもリズムで、美柑を背後から貫き、揺らし、その度に美柑の軽い体が大きく前後に揺れた)
分かりますか？　美柑のおまんこが、私のちんぽの形になっていきます。
んふう……ふ！　んん！
(長い髪の別の二房をトランスさせると、美柑の肩を押さえさせる)
(これによって、ペニスを突き入れる力、衝撃は逃れる事が出来なくなって、美柑の体に全て叩き込まれることになった)
(びゅるっびゅるっと、ペニスの先端からはひっきりなしに先走りが噴き出す)
(それは美柑の子宮や膣内を更に内側から圧迫し、ペニスがの抜き差しに合わせてぶびゅぶびゅと音を立てて逆流してくる)

>>429
はい、わかりましたぁ！
ペットでいます……お利口な雌豚ぺっとでいますっ！
だから、たくさん……んああああっ！！？
ちくびと、おまめっ、すご、すごいいぃぃっ！！
（トランスした髪によって、乳首とクリトリスに刺激が加えられると）
（背中を大きく仰け反らせて、細い肢体がビクビクと痙攣し）
（その度に、断続的に膣がペニスを締め上げていく）
（頭の中にはチンポとセックスによる快楽が埋め込まれていって）
（それ以外の思考は奴隷としての意識に飲み込まれ、小さくなっていく）

ん、うんっ！！
はい、わかりますぅ……おちんぽ、中で、私の中を広げて……！
おちんぽの形、私のオマンコ、ヤミ様のオチンポの形にされちゃいますっ！！
（変化をつけて抉られれば、身体の跳ね方はより滅茶苦茶になっていって）
え、あ……んぐううううぅぅぅぅっ！
お、ひ、ん、んんんっ！！！
これ、や、すごいっ、中、でたり、はいったり……で、でる、でりゅうぅぅっ！！
（肩を抑えられると、これまで逃がされていた力がもろに内臓に響き）
（顔だけが上下に定期的に大きく揺れて、だらしなく開きっ放しになった唇からは）
（だらだらと唾液が零れて、突かれる度に床にびちゃびちゃと飛び散っていく）
（同時に、膣からも結合部から白く濁った淫液がぶびゅぶびゅと汚らしい音を立てて飛び散り）
（脳内はセックスの快楽で白く染め上げられて、断続的にイキっぱなしになり）
（全ての言葉を受けれいれる洗脳に最適な、白痴の状態へと変わっていく）

>>430
(体は激しく美柑のを貪っているのに、髪の毛は繊細に美柑の敏感な部分を責める)
(汗の浮いた白い背中がびくびくと震え、長い黒髪も派手に暴れていた)
(美柑の感じている快楽のリズムに合わせるように収縮を繰り返す膣が、ペニスを通じてヤミにも快楽を与え)
ん！　んん！　は！　はあ！　み、美柑！
(ぐじゅぐじゅぶびゅぶびゅと音を派手にならしながら、尚も腰は激しく前後に動き続けていた)

そうです、美柑のおまんこは、もう私のちんぽの味が忘れられなくなっています。
(そっと美柑の耳元に唇を寄せ、ちろりと耳たぶを舐めると囁く)
(快楽の激しさに、一段深い催眠状態に陥ったのに等しい美柑には、効果的に刷り込みが出来る)
美柑はいやらしい雌豚です、年中発情している雌犬です。
(囁く間にも、ヤミの腰の動きに合わせてペニスが美柑の膣壁をごりごりと擦り、子宮口をごつんごつんと抉っている)
もう、美柑は年中えっちい事しか考えられない性奴隷です。
隙があれば、オナニーしてしまう、淫乱な小学生です。
(美柑をそそのかす間にも、ぞくぞくとした快感が何度も何度も背筋を駆け巡り)
(これまた人間ではあり得ない量の先走りを断続的に美柑の中に噴き零しながら)
(そこで、何か思いついたのか、ちろりと舌なめずりをすると)
そうですね……美柑はえっちい、淫乱なペットなだけではなく、変態ですから……
人に見られると興奮してしまうに違いありません。
下着を着けずに学校に行ったりするのでしょう？
どうですか？　正直に言えば、このまま中にザー汁を出してあげますよ。
美柑のお腹が破裂しそうになるくらいのザー汁、欲しくありませんか？
(美柑の膣内を出入りするペニスは、もうびくびくと脈打ち始めており、射精を堪えている状態だった)

>>431
んおっ、んうぅぅっ！
……お、あ……あ……！
（リズミカルな腰の動きによって与えられる衝撃に身体も心も揺さぶられながら）
（虚ろな瞳のままうっとりとした笑みを浮かべ、快楽に蕩けた心にヤミの言葉を刻んでいく）
はい……おまんこ……ちんぽのあじ、わすれられません……。
いやらしい雌豚……年中発情しているメス犬です……。
（膨れ上がった亀頭で子宮口を突きまわされれば）
（ヤミのチンポを受け入れるかのように、ゆっくりと開き、くぽくぽと先端を子宮に迎え入れていって）
（それに合わせたように、ヤミの言葉によって、新たな性癖を植えつけられるまま）
（射精を求めて、自らを変態小学生へと定義づけていく）
はいっ、そうです……！
変態美柑……見られて興奮します……。
下着をつけずに学校に行って……学校に行きますっ！
だから、ザー汁……ヤミ様のザー汁で、めちゃくちゃにして下さい……！
お腹いっぱいにして、変態、変態の私にしてぇぇっ！！
（暗示を受け入れながら、一際大きな絶頂を迎えると）
（膣肉が収縮して、迎え入れたチンポを射精に導くべく根元から締め上げる）

>>432
そうです、美柑は淫乱で変態な、でも私以外のみんなにはそれを上手に隠す賢いペットです。
えっちい事が頭から離れない美柑は、あのカプセルを無性に使いたくなります。
分かりますね？　あれを使いたいと私に言わないと、私のちんぽは美柑にあげませんよ？
(最後の一押し、淫乱小学生と大人びたこれまでの美柑、その二重生活を命じて)
んっふ！　あ、ああっくっ！
み、美柑の奥が開いて……んはっああ！
(ずるっと、本来あり得ない事だが、未成熟な硬い子宮口が開いて、ペニスを吸い込むように引きずり込む)
んぐっ！
(その余りの狭さと締め付けに、僅かばかりの痛みを感じて、咄嗟に擬似ペニスを変形させて複雑な構造とサイズに合わせる)
そ、そうですか、本当に美柑は変態ですね、ザー汁が欲しいからといって……はあっ！
そんなこ、事を言うなんて……でも、変態雌豚の美柑は大好きですから、安心してください。
だ、出しますよ美柑、今度は、直接子宮の中に出してあげ、ます！
(叫びながら、腰を美柑の可愛いお尻に叩きつけ、ずるるっと、更に子宮の中にペニスを侵入させ)
くっ！　美柑！　美柑のまんこの奥に！　子宮にザー汁ぶっかけます！　んあ！　んあああ！
(ぴたりと腰とお尻を密着させたまま、どぶどぶと精液を子宮に直接撃ち込む)
(同時に、乳首とクリトリスを刺激していた髪も、きゅっとそれぞれの突起を締め)
ふっふはっ……かはっ！　あ、ああああ！
(こちらも舌をだらしなく垂らし、涎を口元から零し、美柑の下腹部を膨らませながら大量の精液を放った)
(先ほどと同じように、収まりきらないそれは逆流し、だらしの無い音を立てて噴き出す)
ふっ……は、はああ……
(美柑の熱い膣と子宮の感触を感じながら、長い長い射精を終えた)

>>433
はい……私はぁ、淫乱で変態なペット……。
でも、皆には上手に隠す賢いペット……。
えっちな事頭から離れなくて……無性にあのカプセルに入りたい……。
カプセルに入れば……オチンポ、もらえる……。
（快楽で頭の中を滅茶苦茶にされて、涎と鼻水と涙を流し）
（ぐちゃぐちゃになった顔を、それでも笑みの形に歪めて返事をする）

ぺっと、ぺっとぉ……っ。
変態ペット、ザー汁大好きな変態雌豚の美柑に、ごほうびくださいっ！
豚マンコの奥の豚子宮にねっとりした濃いせーえきぃ……！
あ、きたっ！
ちくびも、おまめも、子宮も、ぜんぶ……ああっ！！
ん、んおおぉっ……んほおおおおぉぉぉぉっ！！！
（絶頂した瞬間に精液が子宮に直接叩き込まれて）
（同時にクリトリスと乳首にも絶頂するには十分なだけの刺激が与えられる）
（三重に与えられた快楽の衝撃は、脳に残っていた理性を残らず消し去って）
（深い、深い絶頂の中で、しっかりと雌豚奴隷としての美柑が固定されていく）
（細かった腹回りは精液でぷっくらと膨れ上がり、無様な姿を晒すが）
（チンポが引き抜かれれば、強い内圧と共にまるで射精のような勢いで）
（だらしなく開ききった小さな秘所から白濁した液が床一面にぶちまけられる）
（同時に、年齢からは想像も出来ないアヘ顔を浮かべて、そのまま意識を手放し）
（ぐったりと身体を投げ出して、その場に崩れ落ちた）

>>434
ええ、そうですよ、美柑。
美柑は淫乱なペット、私の物でいる限り、おまんこも口まんこも、そうですね……その内にケツまんこだって使ってあげますよ？
(美柑が床に突っ伏し、その拍子にペニスが抜ける)
(途端に精液が美柑の膣から逆流して、どぼどぼと溢れては床に盛大に生臭い水溜りを作った)

美柑……美柑？　どうしました？
(静かになってしまった美柑に、声をかけるが返事は無い)
気絶、してしまいましたか……まだ少し脆いですね。
まあ、普通の人間なのだから、仕方ないですが……
いずれこのくらいは平気になりますよ、美柑。
いえ、平気になってもらわないと困ります。
まだまだこんなものでは、私は満足できないのですから。
(激しい射精を二回続けたにも関わらず、ペニスは衰える様子を見せない)
(本物と違い、擬似ペニスはヤミが望む限り、あるいは美柑が望む限り何度でも擬似精液を放つ事が出来るのだから)

【気絶したところで、日を改めた形にしますか？】

【あっと、うん。そうだねこの日はこれで切った方がいいかな】
【あるいは、自失した状態の私をカプセルに入れて、さらに深く弄ってくれてもいいけど】
【どっちにするかはヤミさんに任せるよ】

>>436
(催眠状態にあったとは言え、処女喪失から激しい性交で心身ともにダメージが大きかったのだろう)
(気を失ったままの美柑をシャワールームに連れて行き、綺麗にする間も目覚める事は無かった)
(強力掃除機で、部屋の汚れも落とし、美柑に服を着せてカプセルへと横たわらせた)
(少し強度を上げて、心身の疲労をリフレッシュさせつつ、追加の刷り込みを行う事にした)
いいですか、美柑……
(自分も服を着ながら、装置のマイクロフォンに向かって囁く)
美柑のケツまんこを使えるように、綺麗にしておく習慣を身につけるのです。
そして、オナニーする時は、おまんこだけではなくて、ケツまんこも弄りながらしてください。
解しておかないと、苦しいでしょうしね。

【このくらい追加しましょうか】

>>435
はい……お口も、おまんこも、ケツ穴も……全部、全部ヤミ様に使ってもらいます……。
だから、ずっと私はヤミ様のもの……淫乱な、変態雌豚ペットです……。
（倒れ伏した後も、びゅっびゅっと膣肉の収縮に合わせて秘所から精液を吐き出していって）

（時々うすぼんやりと意識が戻ってくるも）
（激しい疲労による虚脱感から直ぐに意識を落としてしまって）
（カプセルに入れられた後も、目は閉じられたまま）
はい……ケツまんこを使えるように……綺麗にします……。
オナニーするときは……オマンコと……ケツまんこを一緒に……。
はい……かしこまりました、ヤミ様……。
（それでも、意識の深い場所までこじ開けられた美柑は、ヤミの言葉を従順に受け入れていって）
（催眠にかかった時の返事も、微妙に口調が変わっていく）


【ありがと、ヤミさん。それじゃあ、これでおしまいかな？】
【次はどうしよっか？】

>>438
【そうですね、もうカプセルでの催眠が必要かどうか、というところから考えないといけないかもしれません】
【あ、次の日程、と言う意味でしたら、日曜と月曜、それと水曜以降なら大丈夫です】

>>439
【あれ、えーと……一応、普段の私は普段どおりなんだよね？】
【でも、すごくえっちになっちゃって……あ、あれ？】
【ごめん、なんだかこんがらがってきちゃった】
【私、今どういう状態になってるって事なんだっけ】

【日程のつもりはなかったんだけど、その中だと水曜日、かな】

>>440
【そうですね、実は私も混乱しています】
【今はまだ、完全な性奴隷にはなっていない、と言う段階でしょうか】
【ただ、これまでになくえっちい事ばかり考えたり、実行したりするだけで……だけ、が大変な事でしょうが】
【ですから、カプセルは必要ですね、失礼しました、私がそう書いているのに、失念していました】

【日程は水曜で、この後は少し進めておきますか】
【カプセルを使いたくなった美柑が私の家に来て……お尻を使うか、露出プレイをするか、どちらかが妥当でしょうか】

>>441
【おっけー。それじゃあ、そういう設定で】
【流れもそれで了解。それだと、私が書き出した方が良いんだろうけど……】

【……ごめん、ヤミさん】
【前回言ったと思うんだけど、ちょっと明日って言うか、今日は早いんだ】
【後１レスずつ位なら大丈夫だと思うけど、それだと中途半端だろうし】
【今日はここで凍結させてもらえないかな？】

>>442
【そうですね、そういえば……重ね重ねすいません】
【それでは今夜はここまでにしましょう】
【次回の書き出しは、美柑からお願いします】

>>443
【ううん、ヤミさんは全然悪くないって】
【ごめんね、ありがと。書き出しは了解】
【えーと、それじゃあ水曜の22時に伝言板で、でいいかな？】

>>444
【ありがとうございます、美柑】
【それではよろしくお願いします】

【はい、では水曜の２２時に伝言板で】

>>445
【うん、お疲れ様、ヤミさん】
【それじゃあ、今日もありがとね。また来週水曜に】
【お休みなさい……ヤミ様……】

【スレをお借りしました。ありがと】

>>446
【お疲れ様でした、美柑】
【こちらこそ、ありがとうございました、はい、また水曜に】

【お休みなさい、美柑、ちゃんと雌豚美柑らしく寝る前には……】

【スレを借りました……】

お借りするね
募集主さん待ち。

【分身はきっと目の錯覚…そう思いつつも移動しました。】

>>449
文章ぶった切りだったんだね、気が付かなかった。
今気付いたからもう後の祭り。

話すべき事はシチュとキャラと…全部か。
希望みたいなの並べてみてくれると助かります。

了解です。
シチュエーションは募集した形であれば多分キャラクターしだいでしょうか？
キャラクターは、
ハルヒシリーズなら朝比奈みくる、東方紅魔郷なら霧雨魔理沙か博麗霊夢、後チルノ。後ぴたテンらきすたは少々。

ギャラクシーエンジェルは…前の方にいっぱいありますねー。

と、これくらいでしょうか？

>>451
その中なら無難なのは、みくるちゃんかな。
そうするとこちらは団長か鶴屋さんになるっぽい感じ。
モブキャラなら未来人にしてみるとかいう手もあるかなー。

寄生っていうのは身も心も本人の意思が消えるくらいに操られる感じで合ってる？
イメージとしては同じ姿の別物みたいな…。

>>452
ではでは、それで行きましょう。

なるほど、キャラから察するに既に涼宮さんや鶴屋さんは操られていて…とかでしょうか？

>>453
団長だとむしろ自分の思い通りにする為にそんな物を作ってしまいました、で通りそう。
自分のためにエンドレスしちゃうようなお方だし。
鶴屋さんなら、実は裏で操っていたのは私だったんだよで済みそう。
こちらも寄生されている方が好み？

あ、なるほど…それも良いですね。

このシチュですとバッド形になりやすいので…あ、脱線でした。

と、そちらはどのキャラクターを選択しますか〜

BAD避けの為にもこちらは通常の方がいいかなーと。
じゃあ、ここは男っ気のあまりない鶴屋さんでこっちはいこうかな。

寄生させるものは外形には影響しないもの、精神と肉体は寄生体が支配。
んで、そうだね…寄生後には何させられたいとか着たいとかあれば。
寄生場所も指定があれば聞くよ。

>>456
【了解しました。
場所はそうですね…夏っぽい場所がいいですねぇ。】

【寄生後のエンディングは、こちらも寄生させ側にまわる…あ、あれ？何故バッド方面に…】

【ほ、他は、お任せしますね。】

>>457
【夏っぽい場所なら、貸し切りプールサイドとかどうかなっ。】
【んで、やらしい水着をみくるに着せて…。】

【そうやって無理にBADに持って行くのはよくないっさ！】
【それはそれで興奮するけどお断り願いたいにょろ…。】

【んじゃ、そろそろ始めるかい？】

【はい、分かりましたぁ】
【鶴屋さんの家のプールですね？】
【じゃあ、お願いしますね？】

やーっいい天気だねっ、みくる！
（八重歯を覗かせて笑顔でみくるに振り向く）
（ここは、鶴屋さん家のプールで、二人以外は誰もいない）
（鶴屋さんは白の普通のビキニで麦わら帽子）

みくるの学校以外での水着が見れるなんて、眼福だよ眼福っ。
思わず抱きつきたくなっちゃうにょろ。
（ご機嫌にプールサイドを歩きながら、手にはバケツ）
（中には水をどろどろにしたような液体が入っていて）
（ぱっと見は水にしか見えないそれを、波打たせながら置いて）
（それからプールにばらまいたように見せて）

じゃあ、みくる、いってらっしゃいー！
（みくるの手を強引に握るとそのままプールの中に押し出して）
（プールサイドに座りながら、バケツの中のものがみくるに入り込むのを待つ）
（侵入口は、膣口からで、入りやすくなるように感度も神経を操作し濡れるようにできるそれ）
さぁ、どうなるかなー、楽しみっさ。

【じゃ、ぼちぼち。何かあればこっちでお願いするっさー。】

>>460
(こちらはアロハな模様のビキニを着ているが、タオルを巻いていて)

すごいですぅ、えっとこれ貸し切りなんですかあ？

(感心しつつも、顔を赤らめて)
…で、でもこの水着は恥ずかしいですよぉ…他のは無かったの？

(と、突然手を引かれて)

えっ…ひゃっ、ひゃああああ〜っ！？
(静かだった水面がどぼーんと言う音と共に盛大な柱を作り)

ガボガボガボ…！
(しばらく溺れるも、必至の思いで水面に上がり)

…ぷはぁ！
ケホケホ…つ、鶴屋さん酷いですよぉ…。
(その間にもソレは水着を浸透し、膣口へゆっくり侵入を開始し始めるが、水の冷たさと驚きで侵入にまだ気付かない)

>>461
そうそう、全部私の借り切りっさ！

だから、誰にも隠さないでその水着をちゃんと見せるんだっ！
他の水着なんてないない、みくるの胸にバッチリな水着じゃないかっ！
（握り拳を作ってから、みくるのタオルを強引に剥ぎ取って）

あはははっ、みくるは相変わらず運動だめだねっ！
ちゃんと鍛えないといけないよっ。

鍛えてくれるのは、みくるじゃなくて…だけどっ。
（溺れているうちに聞こえないように呟いて）

ごめんっ、流石に沈むとは思わなくてねっ。
でも入ったんだから涼んでいるといいにょろよ。
静かにプール入れるなんてあんまりないんだからさっ。
（浸透するまでに数分、体を動かす脊髄まで支配するまでその半分）
（みくるを出さないようにして、まずはみくるの子宮が強烈に疼くようになるまで）
（頭をなでながら、笑顔で待って）

>>462
ケホッ…え、そうですかありがとう…じゃなくて、
ふ、普通は準備体操とかするんじゃないですかぁ！

(既にぬるぬるしたソレは下腹部に集まり膣に入り込んで行くが、ソレに触覚を誤魔化され、全く気付かずに抗議の声を上げて)

それに静かじゃあ……
(プールサイドまで行き、そう言いかけた所で下腹部がキュンとし始めてそれがだんだんと強くなって)

あ、ああああの…鶴屋さん、
ちょっと上がっていいですか！？
(まるで尿意を催すような感覚に襲われて、撫でられつつも、真っ赤な顔でお願いをする。)


【あ、自慰はした事ない設定で】

>>463
準備体操しないと足吊ったりしちゃうかもねっ！
気にしない気にしないっ！

静かじゃないって、私がうるさいって言ってるにょろ？
なんだか失礼な話だね。
（膝から下をプールに入れたまま、頬を膨らまして）

どうしたにょろか、みくる。
駄目だよ、ちゃんとみくるがプールに慣れるまではっ。
上がるなら、10mは泳げるようにならないとね。
（みくるの表情に浸透を確かめながら頭を撫で続けて）
（このままなら問題なくみくるの自我は消滅するはず）
（そろそろ、体を動かす神経も、ソレが掌握する事だろう）
みくるって、自分で胸揉むとどうなるにょろ？
（ソレに聞こえる様に言って、反応するのを心待ちにして）

【分かったにょろー。】
【口だけは動くようにってイメージしてるけど、それすら駄目でも問題ないっさ。】

>>464
あ、違うのごめんなさい…
いい今はとにかく上がらせて……あれ……？
(半分パニックになりかけ、無理やり上ろうと、梯子に手をかけた時に意識が蕩け始め動きが緩慢になり)

…………ぁ。

(ぽーっとした表情で立ちすくみ、ソレの侵入が終り、少し膨らんだ腹部が元に戻る頃には完全に自我が消失している。)

うん……んあ……。

(鶴屋さんの言葉に焦点の合わない眼を胸に合わせてゆるゆると手を動かし、ぎゅうっと絞る様に揉むと、数秒も経たずにニプレスを持ち上げる様に乳首が自己主張を始める)

>>465
それは第一段階だからね、みくる。
上がるまでもたないと思うけどねっ。
（動きがみるからに鈍くなるみくるの頭を優しく叩いて、表情が抜けていくのを見ていて）

上手くいったみたいだね、ちゃんと入り込めたかなっ。
（水に浸かったまま、ぼんやりと立っているみくるによしよしをして）

体が疼くようにしたとはいえ、乳首簡単に勃起させるにょろね…。
まずは、その体の頭をしっかり自分のものにするんだよっ。
名前から何から何まで…秘密の事も、全部読み込んで。

終わったら、名前を持つソレになって一度上がってタオルで体を拭いて胸をやらしく見えるように触って欲しいなっ。
（目の前の乳首を思わず指で挟んでしまいながら、どれだけみくるを模倣できるのか実験したくなって）
（みくるをソレ呼ばわりして、反応を見守り）

>>466
(鶴屋さんの言葉にこくっと頷き口を開け)
うん……自分のものに、する……あたしは……

(脳にまで入り込んだソレが次々と情報を引き出して行き)

………。
(無言でプールから上がって、新しいタオルを取りに行き身体を拭き始め、
拭き終わる頃には身体がピンク色になった様にほてっていて、疼きっぱなしの股間の付け根からは、ソレとは違う液体が腿を汚している。)

お胸を揉めば…いいんですね？

(鶴屋さんの前に立つと、おもむろに乳房を下から掬うように揉み始めていく)

>>467
君が生きていく為には必要な知識だからちゃんと吸収しておくんだよ。

隠さないでその肌が見られるっていいねっ。
拭いたのに垂れてるそれは、君自身か、それとも濡れてるのかい？
（水着姿ではあるが太腿だけ濡れているのに、疑問を抱いて）

おお、自分で揉んでる……。
気持ちよくなるように、工夫して触ってみてっ。
私は、っと……みくるの前でオナするのは芸がないなぁ…。
みくるはオナニーした事あるの？
ないなら、足をガニ股にしてお胸とクリトリスを触れば凄く気持ちよくなれるよっ。
それくらいの知識は、みくるにもあるはずだから…。
（大きく柔らかい胸が形を変えるのを見て蕩け）
（次々に命令や注文を出すのは新しい玩具を見つけた子供のよう）
（みくるを見ながら、鶴屋さんも胸をゆっくり触りだして興奮を隠せない様子で）

【勝手に進めてるけど、こんなんで平気にょろ？】
【何かして欲しいとかあれば組み込むよっ。】

>>468
はあい、この液体はあたしのから流れているんですよぉ？(瞳孔が開ききっているが、笑顔で答えて)

んっ……分かりましたぁ、
もっと気持ち良くなるようにですねぇ？

(片手を愛液で濡れる腿に当てて、掬い…両乳房に塗り込んでネチャネチャと音を立てながら乳首を摘みつつ揉みし抱き)
んふっ、気持ちいですこれっ……！

オナニー、ですかぁ？
聞いたことはありますけど、いけない事だと思ってましたから、したことはないんですよ……？

なるほど、こうするんで……ひあぁっ！
(触る前から十分に勃起したクリトリスに触った瞬間、電流がながれたように背中を逸らせて)

〜〜〜〜〜〜！
(ガクガクと腰を痙攣させて達してしまい、さらに股間のスリットからは透明な液体と黄ばんだ液体を腿へ垂れ流して行く)

【あ、あれ…もしかして何かに引っ掛かっていますか？】

【あう、ごめんにょろ.…。】
【不慮の事故で少しネットが……。】
【もう大丈夫だけど、休まなくていけるかい？】

【あ、復帰出来たみたいですね】
【夕食は済ませちゃいましたから、まだ大丈夫ですよ？】

【ご心配おかけして申し訳ないにょろ…。】
【なら、続き書くっさー。】

>>469
この液体じゃなくて、マン汁って言ってみて欲しいなっ。
これからみくるにはエッチな知識をたっぷり吸収してもらわないとねっ。
マン汁が出てくる所はマンコで、みくるが疼いてるのはマンコと子宮だよ。

みくるは乳首がとてもお気に入りみたいだね。
ガニ股でマン汁おっぱいに塗り付けて乳首で遊んでさ…。
（気持ちよさそうに夢中になってるみくるに囁き）

今みくるがしているのもオナニーだよっ。
これからみくるはオナニー大好きの淫乱巨乳女子高生になってもらうにょろ。
もう、オナニーの虜だから改めていわなくても良さそうだけどねっ。

無垢な体には刺激が強すぎたかい…？
みくるの体は未開発みたいだし、君に全部開発させてあげるよ。
全て君にあげるから、私に全て捧げること、
この体をあげたんだから、それくらいはしてもらうからね。
（達したみくるの体を後ろから支え、ビキニの隙間から秘所を指でクチュクチュさせて）
（耳を咥えながら、グニッと胸を揉み潰して、乳首を挟み上げてから手を離し）

さて、みくるの体には馴染んだかい？
まだ足りなければオナニーして感覚を掴んで欲しいにょろ。
これからはマン汁垂れっぱなしのままみくるになってもらわないといけないからねっ。

>>474
(胸と股間に手を当ててプルプルしたまま)
はあ…はあ…
は…はひ、この液体はマン汁で、疼いてる所がマンコと子宮ですね、分かりました鶴屋さん…

これが…オナニーなんですね？

(快感で涙と涎を流し荒い息をつきながら)
わ、分かりましたぁ…あたしは鶴屋さんに全てを捧げます
あひっ、あっあっ……おっぱいの先と、マンコがクチュクチュいって、んああ！！
(鶴屋さんの指が膣に侵入をするたびに、頭の中に火花が飛び散り軽い絶頂を繰り返し、鶴屋さんの指に濁った愛液が纏わりつく)

耳も、ひゃあんっ…あぅ…腰が抜けちゃいますよぅ……！

>>475
そうだよ、みくるは物覚えが早くて偉いねっ。
おっぱいはみくるの場合デカいからデカパイって覚えようね。

自分でデカパイモミモミしたり、マンコとかクリトリスいじるのがオナニー。
みくるはオナニーで人よりイキやすく調節されてるみたいだけどねっ。

全てを捧げるなら、私も鶴屋の名にかけて全力でみくるを調教するっさ。
イキまくってるにょろね…みくるのマンコ、全部私のものにしちゃっていいのかい？
（みくるの膣の中で指をより奥に当てて、指全てを飲み込ませるくらいにして）
みくるには、未来の秘密も全部話してもらわないといけないし…話せるね、みくる。
（乳首を引っ張り、クリトリスを強く挟んで震わせながら）

腰が抜けたら寝たままマンコいじるだけだよっ？
みくるの水着オナニーは可愛くてやりすぎちゃいそうさー。
後で制服でオナニーさせて実況してビデオ作るっていうのもよさそうにょろね…。

【奉仕とかだとワンパターン入っちゃいそうな感じなんだよねっ…。】
【せっかく自我が消えてるんだから、みくるのしたい普段しないような事でしたいのないかい？】

>>476
(デカパイ、オナニー、次々と教えられた事を頭に刻みこんでいき、蕩けた笑顔を浮かべつつ)
ん…、えへっ、ありがとうございます…

はい、鶴屋さんにならあたしの全てを捧げられますから……あの…奥まで入れて下さい……

ひぃやっ……んんっ！？

(指を膣の奥まで入れる途中にあった幕はあっさりやぶられ、小さな喪失感がそれと鶴屋さんの指に赤い液体が追加されて)

はあ……はぁ……気持ちいいです、鶴屋さん……
(さらに達した後、ズルズルペタンとへたりこみ)

あの…ちょっと日差しが強くなって来ましたから、
あっちのシャワー室で続きをしませんか？

(にっこりと)
ちょっと…干からびそうで……ふぃぃ……

後、あたしだけ気持ち良いのも悪いですし、
鶴屋さんにも気持ち良くなってもらいたいんです……
(上にいる鶴屋さんを見て)
良いですかぁ？

>>477
じゃあみくるのマンコの奥まで入れちゃうよっ。
指に当たったのは処女だからかなっ、あ…赤いのが溢れてきた…

みくるが可愛いからついマンコをクチュクチュしすぎちゃったさ。
（手に付いた赤い物混じりの愛液を、ペロペロと見えるようにして舐め）

シャワー室？
干からびるとかあるにょろか？
（そこまでは分からないので、そうなのかなと思って）

分かったよ、みくるっ！
続きはシャワー室でね、みくる立てるかい？
（そんなこんなで手を貸して、シャワー室に入って）

で、私はどうすればいいんだいみくる。
みくるに任せちゃおうと思ってるんだよ。
（白いビキニに覆われたまま、ニコッとして）

>>478
えへっ……あたしのマンコを褒めてくれて嬉しいです。
はい、干からびちゃいます。
あ、何とか立てます……ありがとうございます鶴屋さん、んしょ。

(血と愛液が混ざったものを点々と垂らしながら、)

(ちょっと考える素振りをしながら)
えっと、じゃあ鶴屋さん、足を開いてうつぶせになってくれませんか？

>>479
もっと褒められるようにみくるのマンコ開発しなきゃだねっ。
腰が抜けちゃうって言ってたから立てないかと思ったさっ。


足を開いてうつぶせ…恥ずかしい格好の気がするっさ…。
（言われた通りに長い足を開いて、ペタンと床に体をうつぶせに付け）
これでいいにょろか……？
（首を曲げてみくるの方を見ながら）

>>480
はい、じゃあ失礼しちゃいますね？
(笑顔を浮かべると、鶴屋さんの股の間に跪き、鶴屋さんのビキニ下に手をかけスルスル下ろし)

(シャワーのコックを開けて)

あたし思ったんですけど、
指も気持ちいいけど、舌も気持ち良いと思うんですよ。

ですから…
(そう言って、ぬらりとした舌を伸ばし、鶴屋さんの尿道、膣口、肛門に舌を這わせ、ぬらりとした唾液を刷り込んでいき)

ふぅ……ん…
(顔をあげ、シャワーのお湯を口に含み、ぬらりとした唾液と絡ませ、尿道、膣口の奥に注入していく)

えっと、さっきおしっこを我慢していた時の事を思い出したんですよ…？
我慢してから一気に出すと気持ちいいって…だから鶴屋さんにも気持ち良くなってくれるかな、と……
(ニコニコしながら説明していく)

(唾液の中には、ソレと同じ液体が滲み出ていて、快楽神経をむき出しにする効果があり…)


【えっと、ではこんな風で良いでしょうか？】

>>481
うん、ど…、どーぞだよっ。
（腰を浮かせて脱がしやすいようにして、ビキニを下ろされて緑の毛に覆われた秘所を見せ）

舌も気持ちいいってどういうことにょろ…？
あっ…んっ、舐めるなんて汚いっ…。
（抵抗があるのかお尻を振って、頬を赤く染めるが唾液をたっぷりと塗り込められ）

えっ、なんか入ってくるよっ…奥に、あたたかいのっ…。
（無理矢理に押し込まれた粘液質な液体が膣と尿道を埋めていって）
（困惑の声を漏らす間にも、その量は増してお尻をフルフルとさせて）

おしっこ…私にもしかして、おしっこさせる気かい…？
私はみくるのご主人様なのに、ひどいよっ。
（説明を聞いて、本気ではないにしろ頬をプクーとさせて）

あっああ…やだ、熱い、熱い…おしっこの所もマンコも熱いよっ…！
ほじりたい、ほじってほしい、ね、みくる、みくるぅっ…。
（体を震わせだし、秘所の入り口はヒクヒク震えて愛液を漏らしだし）
（切なく、みくるの名前を呼びながら後ろを見て）

【うん、ありがとうっさー。】
【考えさせちゃってごめんねっ。】
（

>>482
えへっ、ごめんなさい鶴屋さん。
でもおしっこ気持ち良かったんですよ？

(漏れだしてくる愛液を愛しそうに音を立てながらすすり)
鶴屋さんにもこの気持ち良さを……ちゅるるっ、味わって下さいね？

えっと、ほじっていいんですね鶴屋さん…じゃあいきますよ？
(指先にねとりとした唾液を付けて、肛門の中へ指先を埋めていき)

あとこっちも……
(もう片方の手で鶴屋さんの尿道口をほじり、同時にクリトリスも刺激していく)

>>483
気持ちいいのは分かったけど、
私にしなくてもいいんじゃないかなっ…

はぁぅ…んー…音させて吸われてるよっ…。
（吸われるほどに愛液は濃く濁って、誘うように入り口がひくひくとして）

うん、ほじってって…そ、そっち…んああぁぁ！
（いじった事もほぼないアナルを責められて、体を逃がそうとバタバタと前に動こうとして）

あふっぅぅん！みくる、そこ敏感だから一気にされると痛いくらいに…
尿道でオナニーなんてしたことないよっ…なのに、セックスでこんな…
ひっ、はぁ…だめだめっ、私お漏らししちゃう…みくるに見られながらお漏らしするっ…！
（背筋が大きく震え、我慢するのに床のタイルを爪で削って）

>>484
えっ…もう出ちゃいますか？
ん〜…もうちょっと我慢しちゃった方が気持ちいいですよ…えい。
(尿道に取付いているソレの力で尿道の括約筋をきゅっと締めさせ、そうしている間にも下腹部全体が強烈な性感帯に置き換わっていき)

あ、濃い味が…嬉しいです鶴屋さん、あたしで感じてくれるなんて…もっと吸っちゃいますね？
(ちゅるちゅると鶴屋さんの味を啜って味わい、お尻の穴を責める指もだいたんになっていく)

【あぅ、すみません…２２時３０に用事が出来てしまいましたので、
すみませんが、私のアクションは次のレスで〆させて失礼させてもらいますね？】

【う、分かったにょろ。また遅れて…。】
【間に合うか分からないけど作るだけするねっ。】

>>485
ひっ…・…かはっ……なにこれっ！
私の腰から下がないみたいっ…
（強制的に感じさせられて、尿道に蓋をされて）
（狂おしく背筋を震わせては、悶え）

ふぁ、感じすぎて変になりそうだよっ！
舐められて、指で変なところされて…アナル許してっ…
ひっ、ぐぅ、もうだめだよっ…アナルと尿道されてイクぅっ！
ひっ、ぐぅぅぅぅっ！
（初めての快感に、白目を剥いて唾液をポタポタ垂らして）
（焼けるようなアナルからの快感に、自分から腰を振り乱し）
（だらしなく、あっけなく達してしまって）

【うう、時間が…】
【すみませんが後でレスを書きますね？】
【長時間本当にお疲れ様でした！】
【では行ってきまs】

【分かったよっ、お付き合い感謝っ！】
【行ってらっしゃいとありがとうございました、だねっ。】
【トラブルで色々遅れたりして、ごめんねっ。】
【良ければまた鶴屋さんのお相手して欲しいっさ。】

【スレをお借りしました、ありがとねっ。】

【空いた直後で申し訳ないが…スレを借りるぞ】
【オウカ・ナギサ ◆brAYPEwIWU 姉様を待たせてもらう】

>>329
気に病む必要はないわ。
あなたは操られていただけ。
何も悪くはない。
悪いのは彼らでしょう？私の可愛い妹たちを利用しようとする彼らこそ、許してはいけない存在。
絶対に倒さなければいけないし、容赦してはいけない存在。
根絶やしにしなければいけない、害虫共。
憎んで、憎んで憎しみを殺意に変えるの。
(憎しみをきっかけにマイではなく、レビ・トーラーの非情さや冷酷さ、残忍さを引き出していく)
(その間も、優しい表情を作り同時に大切な人間の側にいる安心感を与えてやる)


【スレをお借りします】

>>492
あぁ…オウカ姉様ぁ…
優しい姉様…
この恩は…私を元の牝犬妹に戻してくれた恩は、
絶対にお返しします…そのためなら、どんなことでも…
（自分の反逆を許してくれた上、優しい笑顔まで向けてくれる姉に心酔した表情を向ける）
（甘い安心感がマイの精神を麻薬のように蝕んでいく）

…そう、だ……あいつら…
あいつら…許せない…
私の記憶を良いように操って…利用した…
リュウセイ・ダテ…アヤ・コバヤシ…二人とも、許せない…
倒す……絶対に倒す……容赦しない…容赦してはいけない…
あいつらは害虫…根絶やしにしなければいけない害虫…
憎い…憎い…憎い…ふふっ…
殺してやる…リュウセイ…絶対に殺してやる…
はははっ…殺してやるぞ、害虫どもめ…この、レビ・トーラーがな！
（かつてエアロゲイターに操られていた際に植えつけられた残忍な人格が蘇り）
（見るものを旋律とさせるような、毒花のような邪悪な笑みを浮かべる）

>>493
そう、許してはいけないわ。
彼らも…彼らの仲間も。

未だに、以前のレビと同じように操られているラトも助けてあげないと。
彼らの元にいては不幸になるだけだわ。
(ニイッと笑みを浮かべ)

どう全て思い出せたかしら？
(エアロゲイターにいた頃の残虐性を取り戻しつつあるレビの、割れ目をなぞり)

>>494
はい…絶対に、許しません。
あいつらも…あいつらの仲間も…一人残らず消し去ってやる。
そのために…そのためなら、どんなことだってしてやる…

ラト…あぁ…ラトッ…！
ラトも可哀想に…嘘の記憶をすりこまれて…
あいつも、リュウセイたちにだまされて…
…助けてあげなきゃ。
ラトも抵抗するかもしれないけど、
私みたいにオウカ姉様に助けてもらえれば
きちんと教育してもらえれば、
自分の本当の姿に気づけるかも…。

あはぁ…っ…は、はい…
全部…思い、出せましたぁ…
（憎悪に満ちた邪悪な笑みから、淫乱な牝そのものの表情に戻り）
（オウカの指に積極的に腰をすりつけ、快楽を得ようとしながら）

>>495
いい子ね、レビ。
それでこそ私の妹だわ。
(レビの頬を舐め、後ろから抱き締めて)

どんなことでもする、その言葉に嘘はない？
嘘がないのなら、レビには良いものをあげるわ。
私からのプレゼント、ラトを救うためにも必要な力をあげる。

(糸にかかった獲物を見つけた蜘蛛のように、笑みを浮かべ)
(軽く指を入れてやる)

>>496
ひぅ…んっ…ありがとぉ…ございますぅ…
レビは…オウカ姉様の牝犬妹でいられて、光栄です…
あ…あぁ…気持ちいい…
身も心も…とろけてしまいそう…
頭の上から、爪先まで…どろどろに溶けて、
オウカ姉様の指でかき回されて…作り変えられてくみたいに…
（背後から抱きしめられ、指を入れられると）
（オウカに体重を預けたまま、安心感と多幸感に蕩けた笑みを浮かべ）

はっ…はい…もちろんです…
オウカ姉様に…っ…嘘をついたりなんかしません…
レビはオウカ姉様に…ぃっ…絶対の忠誠を誓います…
だから、下さいっ…オウカ姉様からのプレゼント…
ラトを救うために必要な力を…私にっ…
（鼻にかかった声で、オウカに懇願し）

>>497
私の…私たちの為に働いてね。
(指を引き抜いて、レビの愛液にまみれた指をペロリと舐める)

私が喜ぶと、レビは幸せでしょう？
私から命令を貰えることが、私からの命令を実行することが、私からの命令に従うことが…何よりの幸せ。

それが牝犬妹レビの存在意義。
ずっとずっと、その幸せに浸っていたいから逆らわない。
(二度とマイに戻らぬよう暗示を強めていく)


それがじゃあ、ついていらっしゃい。
(レビの首輪に鎖を取り付けるとそれを引いて歩き出した)

>>498
はい…
レビは、これからは姉様の…姉様たちのために…
ノイエＤＣのために働きますっ…
ノイエＤＣの兵士として…兵器として…どんな敵とも戦います！

あぁ…はい…
レビは、オウカ姉様に喜んでもらえれば、幸せです…
オウカ姉様の喜ぶ顔が見られれば、幸せ…
オウカ姉様から命令を頂けることが、
オウカ姉様からの命令を実行することが、
オウカ姉様からの命令に従うことが…何よりの幸せ…
それが牝犬妹の…レビ・トーラーの…私の存在意義…
ずっとずっと、その幸せに浸っていたいから逆らわない…。
この幸せに浸っていたいから…姉様には逆らえない…
命令を忠実に実行する牝犬妹であれば…幸せで居られる…
私は…牝犬妹の…レビ・トーラー…。
（最愛にして、忠誠の対象でもある姉に抱かれ理性も蕩けきったマイの心では）
（オウカの暗示に逆らえるはずはなく、レビとしての人格が固定されていく）

あぁ…姉様に、繋がれてる…
はい、姉様…。どこまででもおともします…
（鎖がつけられる様をうっとりと見つめながら、従順に四つんばいになり）
（愛液のあとをつけながら、オウカに導かれるまま後をついていく）

>>499
そう、あなたはレビ。
レビ・トーラー。
だから捨ててしまいなさい、あなたの中にいるもう一人のあなた…マイ・コバヤシを。
あなたはレビよ。
誇り高きノイエDCの戦士。
私だけの牝犬妹…。

そんなに床を濡らして、待ちきれないの？

(クスリと笑い四つん這いのレビを連れ基地の中を歩きまわる)



【遅れてしまってごめんなさい】

>>500
はい、捨てます…
マイ・コバヤシを…
マイ・コバヤシとしての全てを…捨て去ります。
私はレビ。レビ・トーラー。
誇り高きノイエＤＣの戦士…
そして…姉様だけの牝犬妹…
それが全て…それだけが全て…
だから、マイ・コバヤシなんか必要ない…
必要のないものは消すべきだ…。

はい…待ちきれないです…
それに…こうやって…っ…姉様に鎖で引かれてること自体…
自分は牝犬妹なんだって自覚できて…とっても…気持ち良いんです。
誰かに見て欲しい…自分はオウカ姉様の牝犬妹だと知らせたい…
そう思うだけで…あぁ…！！
（羞恥の快楽に身を焼かれながら、オウカの指示通り基地の中を歩いていく）

>>501
そう、あなたは生まれた時からレビ・トーラー。
マイ・コバヤシなんて人間は存在しないわ。
もし、あなたをマイと呼ぶ者がいたら、それは敵よ。

敵はどうするのか覚えてる？
(グイッと鎖を引いて問いかける)


見て貰うのは、もう少し後よ。
ほら、ご覧なさい。
レビが乗ってきたビルガーを改修した機体。
これがレビの機体よ。
(散々連れ回したどり着いた格納庫で、変わり果てたビルガーを見せて)

まだ改修中だけれど、作業を急がせているからすぐに完成するわ。
完成する前にシミュレーションでどんな機体か試してみなさい。
(鎖を解いて、シミュレーターに入るよう促して)

>>502
マイ・コバヤシなど存在しない…
私をマイと呼ぶ者は敵…私の敵…

はい、覚えています、
敵は倒す…容赦なく、倒して、殺す。

これが…私の機体…
こいつも…私と同じように
相応しい姿に改造してもらってるんですね…
早く、完成したこいつに会いたいです…
そして、私の力をご主人様のために役立てたい…
そのためにも…シミュレーションを繰り返して
どんな機体か、把握しないと…。
（鎖を解かれると、一瞬切なそうな瞳をするが）
（次の命令を与えられると、うきうきとシミュレーターの中へ入って行き）

【ごめんなさい、眠気が来てしまったみたい】
【再度凍結して貰えるかしら？】
【再開は火曜日の夜、20時でどうかしら？】

>>504
【わかった】
【ただ、２０時に帰ってこられるかは少し怪しい】
【２１時でいいだろうか？】

>>505
【ええ、わかったわ】
【それでは明後日の21時に待ち合わせスレで待ってるわね】
【今夜はありがとう】
【お休みなさい私の可愛い牝犬妹、レビ】

>>488
(うっとりとした表情で鶴屋さんの膣口に鼻をつけクンクンと嗅ぎながら)

ふふっ……良い匂いです……んちゅっ……
ヘンになっても、いいんですよ？
それってあたしの大好きな鶴屋さんが、気持ち良くなってくれるって事じゃないですかぁ？

(鶴屋さんの感じている姿を投影したように、みくるのスリットからも、さらに濃い愛液が滴っていて)

いっちゃいますかぁ？
うふっ…じゃあいっちゃって下さい…えいっ！
(鶴屋さんの尿道の括約筋を一気に緩めて、クリトリスをきゅっと摘み、お尻の穴にいれていた指を一回抜いて、すぐさま指を二本に増やし一気に奥まで埋め込んで絶頂を促していき)

ん…いっちゃいましたね
今の鶴屋さんの表情…とっても綺麗ですよ…ふふっ。
(愛しいそうに鶴屋さんの顔を覗きこみ、その可愛らしいお口にキスをして)

じゃあ…今度は一緒に気持ち良く…

【と、続きっぽく続きを書いてみました。】
【本当にお疲れ様でした。】

【スレお借りします。移動完了しました。】

【スレをお借りします。】

【】抜きで話しますね。
性欲以外考えられないお人形にされるのが希望で大丈夫ですか？
洗脳方法にも希望があればお聞きしますね。
ピアスの希望部分とかも、あわせておうかがいしますー。

此方も【】抜きで話します。
そうですね、犯罪組織に拉致されて洗脳・調教を受けて組織に尽くす性処理の人形に仕立て上げて貰えればと思います。
人形にされた後は娼婦として組織の為に資金を稼ぐ…みたいな感じで。
洗脳方法はこれといった希望はありませんが、少し特殊で機械等を使ったものはどうでしょうか？
ピアスの希望というのは何処に施されるか？でしょうか？
もしそうなら普通に耳にでもいいですし、乳首やクリにでも構いません。

分かりました、では組織の人間として洗脳と調教をしますね。
人形にされた後は、卑猥な言葉を簡単に言うアイドル人形って感じにしちゃえれば。
機械だと、そうですね…椅子とかに拘束して耳と、バイブとかローターで乳首やあそこに快感で刷り込みをかけながらとか…？
もっと本格的なのがいいのなら、容器にいれてとかですね。
はい、ボディピアスならまた違うと思ったので…耳なら、うんと目立つものがよさそうですね。
瑞樹さんの希望でどんなものか決めようと思います。

ではその様な流れで宜しくお願いします。
本格的…良いと思います。其方様の思いつくままにして貰っていいですよ。
あと此方はアイドルなのでアイドル衣装を着用した状態で宜しいでしょうか？
そうですね、此方は生娘なので未開発なのは当然として快楽を与えられながら刷り込みをという流れでお願いします。
耳のピアスに希望ですか…では可愛く花柄でどうでしょうか？

分かりました。こちらの個人研究所で自分の人形にした上で、レンタル人形として組織に…というのも考えたのですが。
衣装を着用したままでも、大丈夫です。
快感も、大きくなるように乳首とクリトリスにお注射しちゃおうと思います。
その上で、快楽と刷り込みで人形化にもっていけたらですね。
花の形をしたピアスで了解しました、そうしますね。

個人の愛玩用に、と言った事でしょうか？それでも構いませんよ。
それなら少し変えて個人研究所に攫われてその場で…と言う流れにしましょう。
了解です。ではそろそろロールの方を開始したいと思いますが書き出しの方は此方からしますね

ですね、自分への奉仕とレンタル用というような。
自分用にしすぎると男性へあそこでの奉仕はさせたくなくなるので、調整は瑞樹さん次第です。
それでもいいなら、そこまでしてしまいます。
はい、書き出しはお任せしますね。