▲■■■▼▼▼▼■■■▲
◆ ▼▼ ▼■■■
/ ▲■■■■ 熊先生が2GETだ!
| --- ,-- - 、 ◆,■■■l■
| ◆■■■■
>>3 布団を敷こう、な!
.{▲■|! |■■■▲ ■▼,へ,■
>>4 ゆっくりやろう、な!
}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■
>>5 布団を敷こう、な!
〈 / ,:,:  ̄二 ■ | ¶
>>6 ゆっくりやろう、な!
▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶
>>7 布団を敷こう、な!
▼■■■■■▲ ■■-'_▲
>>8 ゆっくりやろう、な!
■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
>>9 布団を敷こう、な!
▼■■■■■■■■■ /\
>>10 ゆっくりやろう、な!
■■■■■■■■■ _/ \
>>11 布団を敷こう、な!
▼■■■■■■▼ _ノ _>、
>>12 ゆっくりやろう、な!
, -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,. - '´ \
/へ、 ,. --┬  ̄ \
素朴な疑問だがこの手の2ゲットAAの何が面白いんだろうか
別に腹立ったりもしないし大して荒れるわけでもない
本気で意味がわからん
保守の為に1スレつかってくれてんのさ
保守
保守
皆好きスレは結構使うんだけどプレイゾーンってあんまつかわんのだよなぁ
ちょっと待機
>>7 くーちゃん!待ってよぉ!
はぁ…はぁ…やっとおいついたよぉ…
>>8 アンタが遅いだけよ
(町の外に出るとロロナが来るのを待っていた)
ここからはアンタが先を行ってね
で、何を採集するの?
あたしは付き合ってるだけだら何をしていいか分からないわよ
>>9 ごめんね、ちょっと準備してたら遅くなっちゃった…
えっとね、今日採取したいのは甘露の枝かな…
プレーンパイを作るのに、必要なんだけど…
ぷにぷにがいっぱい居るところにいかないとなかなか取れないの
じゃあ、出発しよ!
(かごを手に抱えながら元気良く歩き出す)
>>10 こんな森でビビってんじゃないわよ
プにプにくらい素手でも倒せるわよ
じゃしゅっぱ〜つ!
【あのよろしくお願いします】
>>11 えへへ、やっぱりくーちゃんいると違うね!
一人の時よりずーっと心強いもん!
(嬉しそうに並んで歩き、近くの森を目指していく)
くーちゃん、ぷにぷに素手で倒せるの!?
すごい…本当はお城の騎士さんよりも強かったりして!?
【よろしくおねがいしますっ】
【あの…どんな風にしたらいいか、私あんまり考えてませんでした…】
【したいことって、ありますか?】
>>12 当ったり前よ〜
最初の冒険の時ぷにぷににぽかぽかしてらあんたの杖より強かったでしょ?
ステルクの方が強いわよ。13歳の私にどう戦えというのよ
そうねそれでもここにも強いのはいるからヤバい時は逃げるわよ
【そうかどうしましょうか〜】
【とりあえず私はロールと言っても考えてはいませんでしたね^^;】
【じゃ二人でぷにプにに倒されてみます?】
>>13 た、確かにそうだけど…うぅ…なんでくーちゃんの方が強いんだろう…
もしかしたらくーちゃん、秘めた力を持つ勇者だったとか!?そんなわけないよねー…あはは…
ステルクさんは…本物の騎士さんだもん
私だって14歳だもん、くーちゃんと1歳しか違わないでしょー
うう、緑のぷにぷには凄く強いもんね
見つけたらすぐ逃げよ!
【はいー、ぷにぷにに倒されてみましょう!】
>>14 あたしが勇者の血統なわけないでしょ、は〜・・・
(あまりのボケにため息がつく)
そうねステルクには悔しいけど負けるわね
緑のぷにぷにあれがたくさん着たらちょっとまずいかな
(いつもは護衛がついて来てるからへっちゃらだがさっき走って巻いてしまった)
て、言ってる間に緑のぷにぷにが・・・
あああ後ろにも〜!
(前からも後ろからもぷにぷに御一行さまが登場そのまま戦闘へ)
ちょっとアンタ逃げるにしてもまずは1匹ぐらい倒さないとまずいわよ
(意を決して素手で緑ぷにぷにに攻撃!でもHPが多いのかぷにぷにはへっちゃら)
えええい、えええいポカポカ
(頑張って殴る、殴る、一生懸命殴る)
【では倒されていきますね】
【とりあえず囲まれていますので攻撃どうぞ】
>>16 だよね〜…
(自分でも変なことをいったと思い苦笑いをして)
そういえばくーちゃん今日は護衛の人いないんだ
いっつも遠くから付いてきてくれるのに
(そういえば二人の護衛の姿が無いことに気が付いて)
(きょろきょろ辺りを見渡す)
わわわっ!で、出た〜〜!!
(慌てて杖を構え、くるくると杖を回転させると)
エンゼルシューート!!
(ほわほわとした光が杖の先から飛び出して緑のぷにぷににぶつかる)
(でも与えているダメージは少ないようで、逆に怒らせてしまったようにも見えて)
く、くーちゃん…まずいよぉ…
(逃げ場を探して周りを見ながらおろおろと杖を抱きしめる)
>>16 まずいわ酷くまずいわ・・・
(エンジェルシュートもあまり効いていないよう)
(冷汗が出てしまうほど冷静であるが焦る)
0デリンジャー!、0デリンジャー!
(HPがへるのであまり使いたくないがあまりの数にそうも言ってられない)
倒しても倒しても緑のぷにぷには後から後から増える一方・・・
はぁはぁ・・・
(流石に弾も撃ち尽くして両膝をつく)
(緑のぷにぷにはジリジリトクーデリアににじり寄り・・・)
きゃ〜〜〜
(ぷにぷにはクーデリアを襲い始める)
(ふりふりの服が徐々に溶かされて素肌が見え始める)
いやーこのこの!!!
(素肌が出るが必死にポカポカ叩く)
(それでも体にぷにぷにがヌルヌルと纏わりついて)
(徐々に緑のぷにぷにが何匹も覆いかぶさるようになる)
(ロロナにも何匹もにじり寄っていく)
【こちらもフォローしますので頑張ってやられてみましょう】
>>17 ぜんぜんきいてないよ…うぅ・・・
あ、そうだ!う、うにーー!!
(かごの中からうにを取り出し、思いっきり投げつける)
(一匹はなんとかそれで倒したけれど…)
えいっ!やーー!!
(杖をぶんぶん振り回して追い払おうとするが、クーデリアが倒れたのを見て)
くーちゃん!ひゃう!?
(そっちに気を取られ、杖をもって助けにいこうとして思いっきり転んでしまう)
いたた…あ…
(転んだ場所にたくさんのぷにぷに…笑っているようで笑っていないぷにぷにの顔)
(さっと血の気が引いて、早く起き上がらないとと杖を持って体に力を込めても)
(背中の上に数匹乗っているようでなかなか起き上がれない)
く、くーちゃん…た、助けなきゃ…うぅ…
(背中のケープがだんだんと溶け始め、元々短かったスカートも更に短くなっていく)
くーちゃん…
(なんとか緑のぷにぷにを杖で叩いて背中から落とし、クーデリアに近寄る)
(その時にはもうスカートは溶けて、おへその辺りまでなくなってしまっていて)
(下半身は白色のパンツだけしか身に着けていなかった)
【わかりましたー!】
>>18 う〜ん・・・お、重いーー!!
(服を溶かされながら何匹もの緑のぷにぷにがのしかかり動きが取れない)
(徐々にふりふりのスカートが溶けてくまさんのプリントパンツが見え始める)
うーあたしのお気にいりの服に何て事を!
(怒りに任せて強烈な一撃をぷにぷにに入れる)
(渾身の一撃がぷにぷにに効いて背中に乗ってたぷにぷにが一度離れる)
しめた!
ロロナ〜!
(倒れているロロナの所に駆け寄るが)
(背後から何匹もの緑のぷにぷにが一遍にのしかかる)
(ほとんど下着姿のクーデリアは地面に突っ伏した体勢になり)
(緑のぷにぷにのされるがままになってしまう)
(今の一撃で体力がほぼなくなり戦闘不能になる)
ウウン・・ロロナ・・・
(ぷにぷにが下着まで溶かすクーデリアの体に悪戯をし始める)
い、なに!?何で!?
い、いやああああああああ
(体を覆うように何匹もの緑のぷにぷにが体を覆って気ままに悪戯をしている)
(どこで見たのか捕食ではなく遊んでいるようだ)
や、なんでこんな、や!?そこはだめーーー!!!!
(ぷにぷにが胸の敏感な所に這い寄ると楽しそうに震えながら悪戯をする)
>>19 こらっ!くーちゃんから離れてぇ!!
(杖を振り回し、ぷにぷにを追い払いながら下着のままで駆け寄って)
(クーデリアに悪戯しているぷにぷにを杖でゴツンと叩いて追い払う)
くーちゃん…大丈夫…?
(悲鳴をあげていたクーデリアを引き起こすように助けようとするが)
(ロロナも後ろからぷにぷにに押し倒されて、クーデリアの隣に倒れこむ)
ひゃぁ!う、うぅん…
(地面に叩きつけられて、強い衝撃に意識が薄れるような気がし)
(なんとか意識を保ちながらクーデリアに視線を向ける)
くーちゃん…どうしよう…やぁ…
(そういっている間にもロロナの服が溶かされて、股の部分に擦り寄ってくるぷにぷにまで…)
(そんなぷにぷにに抵抗できないで、顔を真っ赤にしたままで涙で目を潤ませる)
>>20 (服を溶かされ全裸になっているクーデリア)
ふぇ、いや・・・気持ち悪いよ〜ふえ〜ん・・・・
(まだ幼いクーデリアには快楽ということはあまり分からず、下腹部に這い回られていよいよ涙が溢れる)
(必死に抵抗するロロナにもぷにぷにが襲いかかり
(好き勝手にロロナの体を悪戯しまくる)
(ぷにぷには二人の体をさんざん這い回ると)
(二人の気持ちがいいところだけに集中的に攻めるようになるぷにぷに)
(いつしか二人の周りをぷにぷにで一杯になり動けるところは僅かになる)
(かろうじてクーデリアは傍のロロナに這って近づくとロロナに抱きつき)
ロロナ〜うわああああん!!!!
(ロロナに抱きつきながらおお泣きしてしまう)
ううう・・・ロロナ、ナンカ胸とかお尻とか変な感じだよ〜うええええん!!
(クーデリアは快楽が判らず泣くばかり)
【そろそろ助けが出て締めようと思いますがどうでしょ?】
>>21 くーちゃん…うぅ…
(いつの間にかロロナも全裸になってしまい)
(幼い二人は裸のままぷにぷに達に良いようにもてあそばれ)
ぐす…くーちゃん…私死んじゃうのかな…
こわいよ…やだ…やぁーー!
(ぷにぷにがお股やお尻にまでつんつんと体を這わしてきて)
(その気持ち悪さに体を震わせながらぎゅっとクーデリアに抱きつく)
(二人で抱き合いながら涙を流して悲鳴をあげる)
やだ…だれかきてぇぇ!ぐす…うわぁぁぁん!!
(大声で泣きながら、二人の泣き声が辺りの森に響き渡り)
(それでもぷにぷに達はまったく数が減らず、むしろ泣き声で増えているようにも思える)
【いいですよー】
>>22 いや何か変、ロロラ・・
(泣いてグシャグシャな顔になりながら次第に声に湿り気が帯び始める)
(クチュクチュと音が聞こえるようになると声が震え出す)
ァァァ・・・
ロロラ・・・どうなるの私たち・・・気持ちが変な・・の・・・・
(ロロラの胸に抱きつきながら)
(次第に熱くなる体にもどかしそうに動きながら)
あう・・・・いや・・・なんか・・・くる・・・・
(次第に来る快楽を理解できるのかブルッと体を震わせて)
あああああ・・・・
(ブルブルと大きく体が震えとロロラに体を預けて気をうしなってしまう)
(二人にも更に無数のぷにぷにが覆いかぶさろうとしたその時)
「クロスライド!!!!」
(衝撃波がぷにぷにを一閃すると辺りのぷにぷにが弾き飛ばされ)
(サッとマントが二人に掛けられて)
「大丈夫ですか」
(聞き覚えのある声がする。ステルクが二人を助けてくれたようだ)
アンタ遅いわよ・・・全く・・・
(気が付いたがあまり体力が無くまた気をうなってしまう)
>>23 くーちゃん…くーちゃんっ!!
(いつしかぷにぷにから与えられる刺激に呼吸を荒くしていて)
(ぶるぶると震えながらも秘所やお尻を弄られるのが気持ち良いと思ってしまう)
んぁ!は、ぁぁ…変になっちゃうよぉ…
(クーデリアよりは意識を保っていたが、それも時間の問題で)
(続けられる卑猥な責めに体が反応して乳首までピンと立ち)
(これ以上耐えられない、そう思いながらクーデリアを守るようにぎゅっと抱きしめ)
あぁぁ!!や、ぁぁぁ!!
(ビクっと体が震えて、二人は限界に達して体を震わせて)
あ…あぁ…
(たくさんのぷにぷにを見ながら、意識を手放しそうになり…)
…ステルク…さん…
(マントをかけられ、体を隠したままぼぉっとした表情で見上げる)
…すごいタイミングですね…あはは…
(まるで覗かれていたみたいなタイミングで…と思いながら助けられたことに安心したように息をつく)
>>24 ステルク「あまりにぷにぷにが集まっているのでもしや何かあったのかと思って来てみたのですが」
ステルク「申し訳ない。もう少し早く来れればよかった。」
(自分のマントとそれぞれで羽織れる様にサッとナイフで切って2つにしてしまう)
ステルク「クーデリア殿は私が運びましょう。あなたは歩けますか?」
(とりあえず立たせるとクーデリアを抱えて夜道を帰るのであった)
【ここでこちらは閉めますね】
【設定を結構適当にしてしまいましたがすいません】
【その分楽しめました。また機会があったら誘ってくださいね】
【今度はちゃんと遊んできます】
【あ、はいー、私も楽しかったですよー】
【また機会があったら遊びましょー】
【おつかれさまでした】
>>26 【それはよかったです。ちょっと変則的なことだったからどんな反応かちょっと心配してました】
【ではお疲れ様でした】
【スレお返しします】
【スレ借りるよ】
【お借りしますねっ】
>>28 えと、えと、それじゃ…じゃんけん…します?
秒数の大きい方が勝ち、とかになるのかな…。
(伺いながらぐーを差し出してみて)
>>29 二回もまちがえちゃったからミクのしたい事していいよ…
>>30 え、ええ?そんな、落ち込まないでくださいよぅっ。
間違いくらい全然気にしてませんから。
そんなにしょんぼりしてるところでパンツ見せて貰っても弱みに付け入ってるみたいじゃないですかぁ!
(KAITOを見ておろおろしながら手を振って)
でもKAITOさんがどうしてもって言うならパンツ見せてほしいです!
>>31 どうしてもじゃないけど、しょうがないなぁ…
これでいい?
(ミクにパンツを見せる)
…もう恥ずかしいからいいよね?
(恥ずかしくてミクの顔を見ていられない)
>>32 あ、ま、待ってくださいっ!
生パンツちゃんと目に焼き付けますからぁ!
(膝を曲げて顔を寄せるとまじめな顔でじーっと視線を注ぎ)
(鼻先が触れような距離でごく、とのどを鳴らす)
(ほっぺたを染めながら遠慮がちに、かつ何かを期待するように下から顔を見上げて切り出すと)
………、あ、あの……。
見られてるとおおきくなったりとか…。
>>33 そんなに見ないでって!
そんなに見ていいだなんて言ってない!
(顔が真っ赤になりながら恥ずかしそうに両手でパンツを隠して)
女の子がそんな事言ったらダメだって…
見られてるだけでなるはずないよ…
見たらなっちゃうかもだけど…
>>34 でもぉ!でも、私の中の何かが見ろって命令してるから仕方ないんですよぅ。
KAITOさんのパンツ…とぉっても見たかったんですからぁっ。
ん…、んん…なんだか良い匂いです……。
(くん、と鼻を鳴らせて、恐る恐るといった感じに手を伸ばすと)
(緑に彩られた指先が布の表面に軽く触れ)
あ、そ、そうなんですかぁ……、そうなんだぁ…。
…マスターの持ってた本と仕様が違うな〜…。
(目をとろんとさせながらボソッとつぶやく)
そうだっ、あの、じゃあお返しに私のもっ…。
(そして思い出したように立ち上がると、迷わずスカートをぺろ、と捲って)
(トレードマーク?の縞パンをKAITOの目の前に露出させながら)
>>35 あっ!!!
だからさっきダメだって言ったのに!
もういいから!見たいなんて言ってないし!
(ミクがパンツを見せると見えないように必死で両手の手のひらで目を隠すが)
(ミクのパンツを少し見てしまった事に下半身は反応してしまって…)
>>36 いいんですよぅっ!
私はKAITOさんに見て欲しいんですっ。
あの…KAITOさんは縞パン、お嫌いですか?
これ私のお気に入りなんですけどぉ…。
はっ!…も、もしかして履いてない方が好きだったり…?
(やっぱりというか拒否されてスカートから手を離す)
(するとスカートはそのままストンと元に戻り、改めてKAITOの下半身に目を向けると)
わ、わ……っ!
さっきと違う……あの…お、大きくなった…?
(ついさっき見たばかりのそことは見た目を伴った変化に声を上げ)
(やや興奮した様子で近寄り、膨らみに沿って控えめに撫でてみて)
【あ、あのう!もしかしてKAITOさん、眠かったりします…?】
【レスが素っ気なくて寂しいななんて…】
>>37 【ごめん…ねむいかも…】
【凍結とかって無理だよね?】
>>38 【そうでしたかぁ…、あっ、でも寝ちゃう前に教えて貰えてよかったですっ】
【凍結は…えと…ごめんなさい…】
>>39 【ごめんね…】
【だよね…もう声かけないから安心して】
【おやすみ】
>>40 【ひぃっ、そ、そんなぁ……】
【おやすみなさい…ありがとうございました…】
【スレをお返しします!】
このミクは多分いつ都合がつくか分からないから凍結厳しいだけだと思うぞー。気にするな。
またお互いの都合がつくときにミクが募集してたら声掛ければ良いさ。
【場所を借りる。賃料は後から来るやつが払うそうだ】
【ここを使用するためには金がいるとは知らなかった】
【とりあえず借りるぞ】
【お前が言ったとおりの設定でいいのか?】
【ほかに我侭はないか?今のオレなら聞いてやらないこともないぞ?】
【別にいい……私はともかくお前に甘えればいいんだな?】
【それ以外に要求があるならそれこそ言うといい】
【今の私なら聞いてやらないこともないからな?ふふっ】
【まったく、口の減らない魔女だな】
【こんな時ぐらい素直に希望を家がいいものを…】
【では希望はおいおい伝えるとして書き出しはどちらがする】
【俺が帰ってくるというのなら俺から始めるのが適切な気がするが、お前がベットに寝ているという前提で初めていいのか?】
【そうじゃなかったら私じゃないんでな】
【……悔しいならとことん甘えさせてみるといい。お前になら出来るさ】
【なら、お前に頼もうか。私が寝ているもしくは寝たフリという前提で構わない】
【わかった。少し待っていろ】
【ただし、ピザはお預けだ。欲しければ終わったあとに頼んでやる】
【……ピザはないのか】
【まあいい。それくらい待っているさ、ゆっくりな、ルルーシュ】
(大きめの扉を開けると天井つきのベットで少女が一人眠っている)
(そんな風景を見て浅くため息をつく)
おい、…俺が来るまでぐらいは起きていたらどうだ?
(自分だけ働いているような気もしてくるが、こんな関係にも慣れてしまった気がする)
(ベットの傍らまで歩いていき浅くベットに腰掛ける)
それとも、まだ寝ていないのか?
(寝たふりか、本当に寝ているかはわからないが彼女の前髪をかきあげる)
折角ピザでも一緒に食べようと思っていたが、どやらキャンセルしたほうが良さそうだな。
(そのまま目をつむったままの少女の髪を撫でて、親が子供を寝かしつけるような優しい表情を見せる)
【少し短いが、…まあ続けているうちに自然と長くなるだろう】
(髪を撫でる感触が心地よくて、深い夢から目が覚めた)
(王の器を見誤っていくつもの契約者を闇に葬ってきた自分はよく暗い夢を見る)
(「お前の所為だ」と憎々しげにこちらを睨みつけてくる目に、いつかルルーシュもなるのだろうか)
……ピザという単語に覚醒した。
でも、今日はいい。夜も遅いからな――ピザを取るには暗すぎるだろう?
(ゆっくりと目を細めて髪を撫でる手に自身の手を重ねる)
(その体温がルルーシュがそこにいるということを感じさせてくれて心臓の鼓動が落ち着く)
(半ば無理矢理に自身の手とルルーシュの手を絡めると、引っ張った)
ほら、来い。
どうせお前も寝るのだろう?たまには、一緒に寝るのも悪くないさ。
私たちは契約者なんだからな……私は、ちゃんとお前の傍にいるよ。
(どこかまだ眠たそうな目のままルルーシュに告げる)
【ふふっ、こんなもので構わないさ。コンスタントに返していけそうだしな】
>>51 現金な奴だな。普段もそれぐらい素直な性格なら扱いやすい。
(しばらくそのまま彼女の髪を撫でていたかったが予想外のタイミングで引っ張られると)
(そのままバランスを崩して彼女の上に覆いかぶさる)
「男は床で寝ろ」じゃなかったのか?
まあ、わざわざ部屋を抜け出し俺のベットで寝ているのにそんな台詞を吐いたらただの嫌がらせだろうが。
(眠そうな目の目元を擦ってやりながらも身体を起こし)
その前に服を脱ぎたいんだが。流石にこれじゃあ寝苦しいからな。
(皇帝の衣装を脱ぎ棄て軽い恰好になると再び彼女のいるベットに戻ってくる)
当たり前だ。最後まで俺のことを見てもらわないといけないからな…。
……お前が傍に居てくれると俺もうれしい。
(そのまままだ眠そうにしている彼女の細い体を抱きしめて一つの枕に頭を二つ載せる)
っふ、この状況でピザを頼んでくるようならお前の神経に感心する。
(こんな状況でも頭の中にピザは浮かんでいるのか?と疑問に思いながら彼女の額にキスをして)
これじゃあ、魔女じゃなくてどこかのお姫様だな?
【っふ、そうか。ならよろしく頼む】
床で寝たいなら床で寝かせてやろうか、ルルーシュ。
私は優しいんだ……たまには忙しいお前を労わってやろうという気くらい起きるだけだ。
(悪い夢をみて心細かったのもあるかもしれないが)
(ルルーシュが再びベッドに戻り、優しく枕に乗せてくれるような挙動をとれば)
(ふっと笑ったものの、額にキスが下りると僅かばかり身体が緊張したように硬直した)
お前が感心してくれるなら、浮かべておけばよかったな。
……お前こそ、妙なくらいに優しいじゃないか。どうしたんだ、ルルーシュ。
(ルルーシュの頬に手を伸ばして、指先でそっと頬を撫で上げながら笑みを見せる)
―――お姫様、か。
私は魔女だ……だが、お前が王子にでもなってくれるというのなら、
今夜限りはお前のお姫様でいてやらないこともないさ……いや、お前は元々王子だったな。
(最後の方は冗談で恥ずかしさを濁して、キスをねだるように首に手をまわした)
【ああ、よろしくな、私の契約者】
>>53 その変わり、ベットは別々になっただろうがそれでもいいなら頼むぞ?
(見かけよりも細く、正確からは考えられないほどの小さい肩を抱き寄せる)
お前と同じで、たまには優しくしたくなる時もある。
こういう俺が好きならいつも優しく接してやろうか?
(ほほをなでられるとくすぐったそうに顔をしかめる)
あぁ…。だから今夜だけじゃなくお前はずっとお姫様で居られる。
…オレが傍にいる限りは、な。
(首に腕を回されると素直に瞳をとじて唇を重ね合わせる)
(やわらかい彼女の唇の感触を感じた後は、軽く短いキスを数回くりかえす)
オレは童貞坊やじゃなかったのか?
坊やに手を出す用じゃ、お姫様より魔女の方が似合うぞ?
(皮肉っぽく笑いかけるともう一度、今度は彼女の背にまわした腕に力をこめてより強く唇を重ね合わせる)
(舌で彼女の唇を撫で、開けるよう催促する)
いや、いつもお前がそんな風だとこっちが参ってしまいそうだ。
たまにだから美味い、というだろう?
珍味というヤツは、そういうものさ。
(くくっとからかうように笑いながらも頬を愛おしげに撫でる作業は止めない)
……それじゃあ、今日から私はお前のお姫様か?
なんていっても、私とお前は契約関係だからな――私も、お前の傍にいるさ。
(唇の重なり合う感触を堪能し、軽いキスを交わしていく度にルルーシュに溺れそうになる)
(甘いキスはだんだんと身体を麻痺させていくような中毒性をもっていた)
童貞坊やを可愛がってやるのも、仕事だろう。
だいたい、手を出してきたのがどっちかと言われたらルルーシュが先だった。
おでこにちゅーだなんて流石は童貞、王道をいくような愛情の表し方だな?
(軽口はそこまでで途切れ、強い抱擁と再び重なる唇に強く強く惹かれていく)
(催促を受ければゆっくりと唇をひらき、隙間から艶めかしく舌をのぞかせた)
(ちろりと動く赤い舌はルルーシュの次の行動を誘っていて)
>>55 珍味扱いされるのは釈然としないが、それも一理あるな。
なら、「たまに」こういう風に一緒に寝てくれればいい。ただし、おいしく頂くのはオレの方だ。
(目を細めて頬をなでられ感じながらも軽口は止まらない)
時には魔女になって貰う必要もあるが、悪くないだろ?お姫様という響きも。
(っちゅ、っちゅ、っと音が響くほど強く唇を重ねすぐ離す)
(彼女の唇をついばむ様なキスを続け、強く要求するときちんと返してくれた)
ん……っちゅ…、んぅぅ……
(赤い舌に魅せられ我慢などできるはずもなくそのまま自分の舌を滑り込ませる)
(舌を絡めあわせ、自分ので彼女の舌の表面をなであげながら上あごを舌でなぞっていく)
…っふぁ…んっ…っちゅぅ………はぁ……
おでこにされるよりは、よかっただろう?
………それに、おでこにされて喜んでいた奴が目の前にいるんだ。悪い表現法じゃないんだろ?
(腕を舌の方へ移動させ彼女の腰と臀部を撫でながらさらに距離を詰める)
>>56 お互いに珍味だろう。なんて言ったって魔女と皇帝だからな。
……だが、そうだな。
気が向いたらベッドにもぐりこんでおくさ。寒い日があることを祈っておけばいい。
(頬が赤らみ、視線が行き場をなくしたようにいろいろな場所に行き交う)
(言葉はどんなに強気であったとしても、本音を口にすると照れるものだ)
お前が皇帝であるときは、魔女で……ん…っちゅっ、んっ。
(舌に舌が絡めば、何も考えられなくなりそうなほどに強い甘さが身体を襲う)
(滑らかな舌がお互いに擦れあってもつれあい、唇の端から唾液がつたっていった)
……んっ、ふぁっ、ちゅっ、ちゅう……。
ふん、童貞坊やのくせに、そういう知識だけは一丁前にあるらしいな。
まあ悪くはない、と言ってやろう……別に私は喜んだなんてこと一言も言っては……。
(腰から臀部までを撫でられると寒気に似たようなざわめきが身体をかける)
(こちらも首に回した手に力をこめて、よりその行為を求める)
……嫌いじゃないけどな。
お前にこんなこと言うのは癪だよルルーシュ……でも、お前だから、そうされて喜ぶのさ。
(ちゅっ、と唇をついばんでにやりと笑う)
>>57 たしかに、滅多にない組み合わせだろうな。
お前がいてくれれば温かいだろうな……。寒い日があったら俺の方から頼むかもしれない。
(自分も視線を外したせいで彼女の表情がどんなものかは分からなかった)
(少女と同じように自分の顔も赤くなっていたに違いない)
っふ、経験はなくても知識だけならあるさ。
お前もそれぐらいは知っているだろう?
…言ってなくてもわかるようにならなければ共犯者とは言えない。
(彼女の身体が喜んでいることは反応から大体推測できる)
(薄い拘束着に包まれたお尻に手を合わせながら、軽くその肉をつまんでみる)
んっ…。別にいいだろ……今夜のお前はお姫様だ。
永遠の愛を誓ったとしても罰は当たらない。
(C.C.のにやりとした顔になんだか負けた気がしてこちらも負けじとキスを返す)
お前とキスするのも随分久しぶりな気がずる。
いつもお前から一方的だったが自分からするのも悪くはない。
(唇以外の所にもキスしようと彼女の首筋にキスを落として拘束着の留め具を外していく)
(お互いに顔を赤くするような状況は奇妙でそれでいて心地よかった)
(今までにない関係はC.C.の心に確かな安息をもたらしている事実があった)
……お前から頼む時は、お前が私のベッドにくればいいさ。
欲しい方がベッドにもぐりこむんだ。とても分かりやすいだろう?
そうだな。童貞坊やだからこそ知識が先立つ……か。
ふふっ、大丈夫だルルーシュ。お前が私を分かっている程度には、
私も、お前の事を……っ、んぅ、はぁっ……るるー、しゅ…っ。
(薄い拘束着の上から尻のお肉をつままれて、多少顔を赤くする)
(くすぐったいし、そんなところを触られているのはやはり恥ずかしさが先立つ)
……どれだけロマンティックな言葉を重ねても構わない、か。
しかし、姫様に愛を囁くのは王子の仕事だと相場は決まっている……だろう?
(甘いキスを受けながらまだ優位を握っているようで目は楽しそうなままに)
まあ、しないからな……お前も照れてくれて楽しいが、
あまりしすぎると、な……こんな風に歯止めが利かなくなってしまうだろ。
(健康的とは少し遠い白い首筋が晒されて、肌理の細かいその肌が外気にふれる)
(くすぐったいのか首を竦めて身をよじるも、ルルーシュの頭を手で抱え込んだ)
>>59 それは…皇帝という立場からしてどうかと思う…。
それにそれだとなんだか俺が負けたみたいじゃないか。
(彼女のベットに潜り込むのは、今夜一緒に寝たいと口に出して言うことよりも恥ずかしく思える)
…いいさ。お前が俺のベットに潜り込みたくなるようにすれば全ては解決する。
まあ、お前が掴みどころがないという点では俺の方が不利かもしれないがな、C.C.
(普段なら絶対見せない魔女の戸惑った表情。それが見れたことだけでもかなり価値がある気がする)
お尻は嫌だったか?……もしかしてカレンに言われたことがトラウマにでもなったのか?
(意地悪く口もとに笑みを浮かべるが、触っている自分も確かに興奮している)
王子様の仕事なら、何も問題はないな。
………C.C.、愛している…。
お前が傍にいてくれてよかった。
(ここで一気に主導権をうがい返そうと強気に攻めてみるが、口から出た言葉は決して嘘ではない)
たまにだからいい、だったな……んぐっ!
(首にまわした腕のせいで少しうめき声を出すが、そのまま彼女の首筋に舌を這わす)
(頭を抱え込まれて少し苦しかったからか、抵抗するかのように歯型がつくくらいに軽くかみつく)
(噛んだ跡をまた舌でなめながら上目遣いで彼女を見やる)
(両手はお尻にまわされていて、片方は性器に伸びており、指で割れ目のあるあたりを探っていた)
なんだ、強気じゃないか……そう思える日が来るのを楽しみにしているよ。
策を巡らせるのはお前の仕事だろう?
……獲物は気が向いたらかかってやるのが仕事だからな。
(そっぽを向きながらも、視線だけはルルーシュに寄こして)
お前は童貞のくせにまっさきに尻を触るのか……ふんっ、誰があの女の言うことなど気になど。
お前は私といるのに他の女の名前なんか出して、
ただで済むと思っているのか童貞坊――
(淡々と言葉をのせていったが、愛の告白に大きく目を見開いて固まる)
……あいっ、しているだと……?
急に何を言うかと思えば、くっ……ルルーシュ、お前はズルイ奴だよ、まったく。
(額に手をあてて降参のような仕草をとると、上目にルルーシュを窺うように)
……ふっ、くぅぅっ。
(首筋を蛇のように這う舌の動きにさらに腕に力がこもっていく)
(だが、抗議のように軽い噛みつきがくると自分の力の入れ具合に気づいて緩めた)
……ふっ、男のくせに随分可愛い表情をするじゃ、ないか……。
(性器の割れ目を探る指がC.C.をビクつかせる)
(上目遣いに見てくるルルーシュの頬を撫でながらも、徐々に息があがっており)
(だんだんとルルーシュの指にはとろっとした液体が絡んでいくようになった)
>>61 弱気じゃお前の相手は務まらないからな。
それは獲物とは言わない、…飼い猫ぐらいがちょうどいい表現か?
(こっちはそんな器用なことはできず緊張していることは顔にはっきり出てしまう)
お前のチャームポイント…とでも言っておくか。
それにここを触った方がお前とくっつけるからな、胸がいいならそうするぞ?
それともほかに触ってほしいところがあるのか?
(性器に当てていない方の手を胸にもっていくが、告白のせいでその必要もなかったよう)
ズルイも何も本心をそのまま言っただけだ、特に策をめぐらしたわけでもない。
ん……この位置からお前を見上げると自然とこうなるだけだ。
(留め具を外したのち拘束着を肌蹴させた後アンダーシャツを捲りあげ胸をあらわにさせる)
(ほほをなでられるとどちらが甘えているのか分からなくなってくるが、嫌いではなかった)
童貞の愛撫で濡らしているのか?
……この指に絡んだのは…感じている証拠なんだろ?
(指についた液体を口に運んではじめての味に微妙な顔を見せる)
こっちを舐めるより…こっちの方がおいしそうだ。
(胸の先端部に舌を這わせて味を確かめる)
飼い猫といえど猫は気まぐれだぞ?
アーサーからもゼロの仮面を簡単に奪う取れなかったお前が、
私を御せるつもりでいるのか?なあ、ルルーシュ、聞かせてくれ。
(ルルーシュの緊張を顔に見つけるとすぐに攻勢に出るように言葉をつよめる)
……チャームポイントか。童貞が女を褒めるのに打ってつけの言葉だな。
別に触ってほしいところ、は……そうだな、すべてだ、ルルーシュ。
私の身体も、私の心も、全部……全部を触ってほしい、お前に。
(ルルーシュが本心をさらけ出したというのなら、C.C.も言いやすいと思ったようで)
(目を決して合わせようとはしないまま、恥ずかしいセリフを言う)
ふっ……さすがは王子様だな、何をやっても様になるというところか。
(ぷるんっと揺れながら乳房があらわになり、先端は淡く色づいて男を誘う)
(ルルーシュを甘やかすように頬を撫でていきながら、そっと髪に指を絡ませて)
童貞のだからじゃないさ、お前のだから感じているんだ……
あまり恥ずかしいことを言わせるな、私だってそれなりに恥ずかしいんだ……!
(液体の絡んだ指を舐められると、カッと顔を赤くした)
……っ、ぅんっ、ひゃふっ……るるーしゅ、も……。
(小さく揺れる胸の先端は、刺激でより尖って)
(自分だけじゃいやだと告げると、手を伸ばしてルルーシュの股間を服の上から撫ぜる)
(ときに揉むように、柔らかく指先を這わせていった)
>>63 だから、猫は嫌いだ……だが、これだけ可愛い猫なら飼ってもいいぞ。
いつかはそうしてやる。
だから、その問いにはイエスと答えよう。
(少しでも隙を見せれば付け込まれるという部分での扱いにくさでは猫と変わりない)
別に童貞だからという訳じゃないが………。
…恥ずかしくないのか?
(これ見よがしに口元を吊り上げてニヤッと笑いながら恥ずかしい台詞を聞く)
(しかし笑うだけじゃなく、その言葉にもちゃんと答えて)
でも、悪くない答えだ。お前のすべてを虜にして見せる。
心も体も…俺から放れられない様に、ずっと一緒にいられるように。
そこは王子とは何も関係ないだろう。
(母親似の黒く太くまっすぐな髪をを弄ばれる)
(目の前に乳房が露わになってそれが揺れると、自分の中で何かが熱くなっていくのを感じる)
言わせた覚えはないが、そんな顔もできるんだな。
流石はお姫さま。
ん…なっ…今はお前をきもちよくして…ふぅ…
(目をつむって初めてペニスを他人に触られた快感に耐える)
(そのあとももむように、なでる様にして愛撫されて徐々にそこが硬度を増していく)
おれも…お前を……っふぁ…んぁ…
(舌を先端に触れさせるが、ペニスを愛撫されると声を上げてしまい、その震動が胸にも伝わっているはず)
(片手は彼女の秘部に添えられたままだがお尻を揉みしだいていた手を舐めていない方の胸にあてがう)
(そこはお尻の肉よりも柔らかく肌に吸いついてくるようで)
しー…っつー…お前が触ると、気持ち良くすることに集中できなっ…あっ…!
(時折身体をびくっと震わせて感じてしまう)
【済まない、眠気が来てしまったんだが…】
【できれば凍結してくれないか?】
【ああ、喜んで……と言いたいところだがな】
【すまない、ルルーシュ。私はこのところずっと忙しくってな……】
【明日くらいしか都合がつけられなさそうなんだ、お前は大丈夫か?】
【なら、明日で終わりにした方がいいということか?】
【一応明日は九時から空くと思うがそれでもいいなら待ち合わせできるか】
【目処が立たなくても伝言を貰えるまで待ってやる】
【お前が伝言をくれると約束してくれるなら1カ月ぐらいなら待ってやる】
【……ふっ、そうだな。お前は私の契約者だからな】
【ああ、明日は九時からで構わない……良かったよ、お前の予定があいていて】
【分かった。お前がそういうのならこのロールは必ず完遂させると約束しよう】
【ともかく明日だな……レスを用意して待っておくさ、ルルーシュ】
【だが、遅くまでできるとは限らない、そこだけは覚えておいてくれ】
【二日連続1時過ぎまで…というのはつらいものがあるからな】
【頑張るつもりで入るが寝落ちはしない方がいいだろう?】
【ああ、明日21時に待ち合わせスレで会おう】
【お前と甘い時間を過ごせてうれしかった。呼びかけにこたえてくれたことに礼を言っておく】
【スレを返す】
【ああ、私もそれは同様だ。正直二四時までも持つか分からん】
【なるべく……とは思っているが、お前を長く待たせる可能性も考えておいてくれ】
【私こそ……ふっ、応えた身で何だがお前と引き合うことができて良かったよ】
【じゃあな、ルルーシュ】
【私からもスレを返そう】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りする】
>>70 さてと。アリスの体を自由に使ってよかったんだったな?
アリスが感じなくても、こっちは好きに使って気持ち良くさせてもらうぜ。
そうだな…いきなりこいつを入れちまうってのはどうだ?
(ズボンを下ろして、血管が浮き出て反り返ったペニスを見せる)
>>71 最初からそれは「奉仕」になってないんじゃないの?
私は「事務的に奉仕」されたい人を呼んだのだけれど。
マグロでいいというのなら、別にそれでもいいけどね、手間が省けるし。
(ベッドの上に寝そべり、名無しの浅ましい肉棒を冷めた視線で見つめる)
服は自分では脱がないから、着衣でも脱衣でも好きにすればいいわ。
>>72 後で奉仕もしてもらうさ。
身体を自由に使っていいし、自分は感じなくていいんだろ?
だったら即ハメしたくなるのが男の性ってやつだな。
(ベッドに乗り、アリスに近づいてスカートをまくしあげ、ショーツを下ろす)
(一切ほぐしていない割れ目に小さくびくつくペニスをぴたりとあてがい)
興味なさそうに目で見ているこいつで今からアリスは犯されるんだ。
さて、この綺麗なおまんこの味はどんなものかな…っと!
(腰を突き出して、濡れていない膣内にペニスを入れていく)
(愛液がないのできついが、強引に根元まで押し込み)
くうう…濡れてなきゃこちらも痛いが…気持ち良さもあって最高だな、即ハメは。
>>73 そんなに時間は取れないわよ?
せいぜい3時間がいいところだから、時間配分はちゃんと考える事ね。
(ショーツを下ろされると、淡い金色の茂みとその下の閉じ合わさった秘裂が露わに)
(そこにみっちり腫れ上がった亀頭を押しつけられても、少し身体を揺すっただけだった)
ええ、そうね。私は今から名も知らない男に犯され、性器を好きなように味わわれるわね。
あなたの「お口」に合えばいいわね。……っ!
(他人事のように言い捨てると同時に肉棒が濡れていない秘裂にねじ込まれてくる)
(さすがに痛覚には反応するのか、一瞬顔をしかめてみせるが、すぐに冷たい表情に戻る)
そう、よかったわね。
そのうち生理現象で濡れてくるでしょうけど。
それじゃ、こっちは「仕事」してるから、あとはご自由に。
(と、結合部に早くも興味を失ったのか、そっぽを向いて上海を使役し始める)
【すまん!急に時間がなくなってしまった】
【また募集してるのを見かけたら声をかけさせてもらう。申し訳ない】
【スレをお返しする】
>>75 【残念ね、お疲れさま】
【スレを返すわね】
勿体ない、俺ならアリスに事務的に口奉仕とかさせるよ。
かおんちゃんとスレを借りるね……。
返事も待たずにスレ借りるとかw
>>78 移動してきたわ。設定はどうするのかしら?
>>79 スタンバルつもりが送信を押してしまった、反省はしていない。
>>80 別に何でも構わないよ、かおんちゃんは俺みたいな男のチンコが好きな変態なんだろ?
俺はかおんちゃんにしてもらえるなら、何でも構わないんだ。
(下卑た笑みを浮かべながら、ズボン越しでも分かるほどチンポを膨らませて)
>>81 別に好きでも嫌いでもないわ、ただのマナ補給器だと思っているから
何でもっていうのは魅力が減るわね…もっと具体的に言ってほしいわ
>>82 パイズリしてくれるっていうのを楽しみにしてたんだ。
俺おっぱい星人だからさ、その牛みたいにデカイ胸で挟んでくれるんだろ?
これはもう外れくじだろ
>>83 パイズリ…?わかったわ、本当に男性はこういうのが好きなのね
牛なんて失礼ね、そこまで大きくないわよ…
(マントを開き大きく膨らんだ巫女服の胸元を見せ)
準備は出来ているのかしら?
>>85 そんなこと言って、かおんちゃんだって嫌いじゃ無いんだろ?
こんなところまで付いてきて、俺のチンポをしゃぶろうとしてるんだからさ。
(手際よくズボンを脱ぎ捨てると、毛むくじゃらの下半身と)
(半分皮を被った太い包茎チンポを曝け出す)
その胸を見てるだけで、もうこんなに膨らんでるんだぜ……。
早くはさんで、口でしっかり綺麗にしてくれよな、ザーメンが欲しいだろ?
(ぶらぶらと半立ちのデカチンを揺すって、下品に笑いながら腰を突き出す)
>>85 …よくわからないわ。認めれば、ひみこの事を裏切ってしまう事になるから
確かにチン…ポは、私が考えているよりもずっと素敵なマナ補給器だと思うわ
でも…そんな言い方されると、まるで痴女のようで…
(豊満な胸に手を置き考え込むと肉棒が用意されるのを心待ちして)
ん…?この鼻を突く匂い…
ま、まさか貴方…包茎なの?
(異様な匂いに股間を見下ろし顔は冷静にゾクッと背筋に興奮が走る)
私の胸、大きすぎてイヤではないのかしら?
(たゆんと持ち上げて離すと豪快にバストが揺れ、丁寧に膝を床について)
…ほら、こんな…形なのよ…
(耳元の月のイヤリングが揺れると巫女服を開き中から特盛の乳を露出させ)
(ぶるんと弾けて飛び出すと規格外の爆乳を顔を赤らめながら見せて)
貴方のも大きいわね…。ええ、ザーメンマナが欲しいの。
(見上げて顔を見つめながら爆乳を両手で救い上げ
ゆっくりとペニスに近づける)
>>87 ひみこちゃんの為にも、俺の機嫌を損ねるのは不味いんじゃないの?
負担になりたくないなら、俺にたっぷりご奉仕してくれなきゃ困るよ。
(手でまだ柔らかさの残るチンポを持ち上げると、かおんの頬をペチペチとマラビンタして)
包茎チンポが好きなんて、ますますド変態だな。
かおんちゃんの大好きな汚い包茎チンポの臭い、たっぷり味わえよ。
(あからさまに興味を示すかおんに唇を舐めて、嗜虐心をそそられて)
こんなデカくていやらしい胸、嫌いな男がいるわけないだろ。
(手を伸ばして重い胸をたぷたぷ揺らして弄んで)
こんなのぶら下げて町を歩いたら、公然猥褻も同然だよな……。
ああ、たまんないよ……。
(すべすべとした胸の感触を味わいながら、腰を突き出し)
(生でかおんのはしたない胸を見たことによって、ペニスはどんどん硬度を増していく)
>>88 そうね…ごめんなさい。
…絶対天使ムラクモのかおんに、たくさん貴方の奉仕をさせて頂戴?
(マラビンタを正面で受け止め真摯な眼差しで服従を誓い)
好きじゃないと言えば嘘になるわ…包茎の方のマナはどういう訳か凄まじいから…
…私だけなのかしら…んっ…臭いチンポのニオイが好きなの…
(戦闘の時の凛々しい表情は一欠片も無く悦に浸った顔でチンポの匂いを嗅いで)
あんっ…触らないで…男に触れられるだけで…私は…!
町ならいつも歩いているわ…たまに私服だったり。
そうね、胸元はいつもきつくて…困っているのよ…!
(硬度の増したチンポを手に取り誘うように谷間に導き)
(ムギュウウと深く奥に押し込み両手で爆乳を挟み込む)
んっ、あ…暴れないで…貴方のおチンポ、凄く大きいのね……♥
(熱っぽい瞳で見上げぎゅっとチンポを挟んで圧迫させて)
>>89 ああ、良いよその顔……チンポに狂った牝犬の顔だね……。
それだけで射精しちゃいそうだよ……。もっと鼻を鳴らして臭いを嗅いで、たっぷり味わってよ。
(張りのある柔らかい胸にペニスを包まれると、一気にギンギンにそそり立って)
(皮がにゅるんと勝手に剥けると、溜まったチンカスが濃厚な性臭を放って)
触られると、淫乱だってばれちゃうのかな?
チンポの臭いで興奮してたら、今更何を言っても遅いよ。
(可愛らしい乳首をいやらしく両手で摘んで引っ張りながら)
(自分のペニスの形に歪む、スケベなかおんの胸をニヤニヤと見下ろし)
俺のチンポがそんなに気に入っちゃった?
ホントにデカイ胸と同じで、中身もスケベでどうしようもないね。
ほら、口でもしっかり味わって見せてよ……ひみこちゃんに謝りながらね。
(両方の乳首をクリクリと指先で弄って、固い感触を楽しみながら)
(鼻息荒く腰を微かにゆすって、完全に勃起して熱を放ったデカマラを目の前に突き出す)
>>90 恥ずかしいわ…今の私、どんな顔をしているのかしらね…
牝っ、犬ぅ…んっ♥
(ムンムンに漂う性臭に絶対天使特有の症状で理性が溶けて)
スーッ、ハー……スーッ、ハァァァァ…♥
あぁぁっ…ア、なんていい臭いなの……
(鼻の穴をヒクヒクと動かして穴を広げると剥けた先端から何度も強烈な臭いを吸い込み)
(ムラクモのカオンの威厳も無く悦な笑顔で徐々に本性が現れ始める)
んっ!?いひぃぃ……!!♥
(乳首を引っ張られゾクゾクっと本来のドMな感情を向き出しにされ)
(発情したような熱顔で見上げて)
ハァ…ふぅ…、ええ…とても気に入ったわ…
ここまで強烈なニオイと大きさは初めてかも知れない…。スケベ…
貴方にそうやって言われるだけで身体が熱くなってくるの…♥
(胸を押し寄せてマントの上のリボンタイと肌蹴た巫女服から出た爆乳は
牛乳と呼ばれる程に大きくチンポをすっぽりと挟み、自分の口へ誘導して)
んっ…く!もうっ…ガマン出来ないわ…ごめんなさいひみこ、ザーメンマナ欲しい!!
おチンポいただきまふっ……んう♥
(欲情して目の前のデカマラにかぷっとしゃぶりつき唇を窄めてくちゅくちゅと包茎を味わい)
んちゅ、ちゅっ…んんぢゅぅぅ♥
(マナを求めるように強い吸引で早速吸い付くと爆乳をもにゅもにゅと擦りつけて見上げ)
>>91 チンポの臭い嗅いだだけで理性を飛ばした、淫乱天使の顔してるよ。
いや、天使と言うよりやっぱり牝犬だね……。
卑猥なアヘ顔晒して、俺みたいなキモオタのチンポで喜ぶ淫乱の顔だ。
(自分の股間に夢中で顔を埋めるかおんに、ぞくぞくと快感が込み上げてきて)
(ペニスの硬度を増して、我慢汁を噴出して顔を汚していき)
臭いフェチの上に、乳首弄られてアヘるマゾだなんて最低だねかおんちゃん。
もうカミングアウトしちゃったし、このまま俺のペットとして生きなよ。
(間抜けで卑猥なマゾ顔を晒すかおんに、まだあまり弄られても居ないのに射精感が高まって)
(乳首を思い切り引っ張ってやりながら、透明なカウパーで胸をべっとりと濡らし)
おぉおおっ、良いよっ! ドスケベのマゾ雌犬のかおんちゃんの口マンコ……。
ぬるぬるしてて、そんなに勢い良く吸われたらもうっ……!
(かおんの頭を押さえつけると、ペニスを口内にねじ込んでいきなり射精を始め)
(ぶびゅっ! びゅるるるっ! びゅぶっ! どぶっ!)
(チンポを一回りも膨らませながら、ありえない量のドロドロザーメンを流し込んでいく)
んぅぅ…ちゅぽっ!んっ!んちゅう!ちんぽおいひ…♥
お願い…マナ奴隷契約をして…私をペットにしてくださいぃ!
(泥酔した顔で卑猥な水音を響かせてしゃぶりつくと舌を巧みに動かし汚れも舐め取って)
んん、ふぅ…♥
ザーメンマナ…たくさん…あふぅ…♥
(口に含んだザーメンをごきゅごきゅと音を鳴らして飲み込み)
(息を吸おうとだらしなく鼻を広げ吸い込む性臭は更に身体を欲情させ)
【ごめんなさい、そろそろリミットなのでこれで〆で】
【また良ければ補給させて下さい】
>>93 くぅっ……気持ちいいよっ、かおんちゃんの口マンコ……。
これから毎日、朝から晩まで俺のザーメン漬けにしてあげるからね。
(ぐちょぐちょに汚れたチンポを引き抜くと、残ったザーメンでかおんの顔を汚して)
(ずりゅずりゅと包茎チンポを顔に擦りつけ、臭いをしみこませる様にザーメンパックする)
【お疲れ様、凄く楽しかったよ】
【機会があれば今度は中にたっぷり注いであげるね】
【スレをお返しします】
【お借りします】
【移動してきたアル】
>>96 【移動ありがとうございます。では続きが書きあがりましたので】
【続行よろしくおねがいします。】
うわおおっ!? すっごい悲鳴だね…
何、処女だったみたいだね。ごめんごめん、もっと優しくしたほうがよかったかな?
(人差し指が締め付けられてその痛みに若干顔をゆがめるも)
(穴の中で指を軽く動かしてぐいぐいと腸壁をこすってみる)
おお、凄い食いっぷりだねえ。尊敬するよ。
(軽い調子で笑い混じりに尻穴を、オマンコを穿り返しながら)
(神楽のたべっぷりに感嘆して笑みを零し)
じゃあ、こんなのも食べちゃうかな?
これを食べるとオマンコやお尻の痛みが無くなるってシロモノなんだけど
(媚薬の注入されたリンゴを一個神楽の目の前に置いて)
言ってしまえばエッチになる薬入りって事さ。
食べるかどうかは神楽の自由にしたらいいよ。
ここから先はもっと痛いかもしれないからね…
(神楽からは見えない位置でにまぁりと怪しい微笑を浮かべて)
(指をゆっくりと引き抜いていく)
さあて神楽の食いしん坊オマンコにも飛び切り美味しい肉棒を食べさせてあげるからね
(既に戦闘準備の完了した勃起ペニスを出してにやにやと笑い)
さあ、オマンコを開かせてもらうよ
(そして、指で神楽のオマンコをくぱぁと開いて)
(膣穴を、その中まで丸見えになるような状態にしてから)
(ペニスをしごいて更に硬くしつつゆっくりとそれを神楽の膣穴に近づけていく)
>>97 ね、根元まで入れる前に気づけアル……やっぱり童貞アルね。
ああっ!!う、動かすのは……やめ……っ!!
(腸壁が擦られるとガタガタと体を震わせ)
う……うぐっ……む……
(素っ裸で恥ずかしい穴を弄くられながら食事という屈辱的状況だが)
(……料理自体は産まれて初めてというほど旨かった)
(喜べばいいのか悲しめばいいのかすらわからない)
い……いらないアル!
そっちもワタシの胸を見て自然が一番と言ったはずネ。
そんなもので偽りの快楽に溺れるつもりはないアルよ……
(幸い指ももう我慢できないほど痛くはない)
え……もっと……痛く……?
はひぃいいいいっ!!
(指が引き抜かれていくと反射的に括約筋がしまって指をくわえ込んでなかなか離さない)
……ひぃうっ!!
(入ってくる時以上の刺激を感じながら指が勢いよく抜けた)
そ、そんなトコロ拡げちゃダメ……あっ!!
(元々剥きだしの性器が、さらに無防備に晒される)
は、恥ずかしくて……死にそうネ
(そして、相手の性器がそこに近づく気配を感じると……)
ま……待って欲しいアル……!!
や、やっぱりそこは……
(指で膜を破られてしまったとはいえ、初めてがこんな形は躊躇われて)
やるならその……お、お尻で……
(そんな場所を犯されるのは、ましてそれを自分で言うのは前を犯されるより遥かに恥ずかしかったけれど)
>>98 そう?神楽が指入れただけであんまり痛がるから
さすがに〜ってお思ったんだけど、そういうなら。
おっぱいは自然が一番だよねえ
(にやっと笑って手を伸ばし、神楽の乳房をぺたぺたという手つきで撫で回す)
ちょっとだけ膨らんでるのがまたマニアックでいいなあ
(軽く乳首をつまんでみたりしてから手を離す)
うおおっと、随分しっかり指をくわえ込んでたもんだねえ。
え、お尻に入れて欲しい?
…神楽ってアナルの方が好きだったんだ。それでお尻の穴があんなに指をきつくくわえ込んで
(にやにやと勝手な解釈をして笑いつつ、尻肉を広げてアナルをしっかり見据える)
じゃあ、前に入れるのは止めてあげて、後ろの穴を精液便所にするからね。
オマンコに入れるより痛いかもしれないけどいいよね?
(熱くびくびくと震えるペニスの先端を尻穴にあてがって)
本当にいいんだね?いきなりアナル開発なんてハードだねえ
神楽も本当はかーなーりー変態でマニアックなんじゃないの?
(そして、ペニスの先端をしっかりと尻の穴に照準をつけて)
(直腸にまっすぐ入るように腰をぐいっと押し付けて)
(先端がメリメリ…と徐々に尻のすぼまりを押し広げて拡張していく)
>>99 そりゃ痛いアルよ……前は理解しようがないアルが
てめーの肛門にムリヤリ指入れたのを想像してみるアルよ!
マニアック言うな……!!んんっ!!
……その指、さっきまでワタシのケツに入れてたやつじゃないアルか……?
(顔をしかめながらも乳首をつままれると小さなその部分が僅かに固くなる)
す、好きなんかじゃな……っていうかさっきオマエに指なんか入れられるまで何も入れてすらいないアルよ!!
ひっ……!!だから……拡げるのはやめてヨ……恥ずかしいネ
(お尻を鷲掴みにされて左右に拡げられると肛門が完全に剥きだしにされた上に僅かに開いたのがわかる)
(少し前まで全裸を見せることすらためらわれていたのにそんな恥ずかしい場所をじっくり眺められる屈辱に体が震えた)
……ホントはよくないアルが……
そうしたら前に入れるんでショ……
(半分諦めたように、黙ってお尻を差し出す体勢を続ける)
い、痛いのは言われなくても想像がつくアル!!……覚悟を決めたんだからさっさとやるヨロシ!
そっちこそビビッたアルか!?
(自分を変態だとなじって追い討ちをかける相手に少し泣きそうな声で言い返す)
う……く……うぁぁあああああ…………!!!
(そして……先ほどの指より遥かに太いペニスがお尻の穴をむりやりこじ開けていく)
ひっ……ひぃいいいい……
(すさまじい圧迫感とともに、自分の意思とは無関係に肛門が拡がっていく感触に身震いした)
き……キツイ……
>>100 うーん、確かにそりゃ痛そうだな。
まあ、今回は神楽が俺の精液便所になるっていう話だしな
乳首まで硬くしちゃってるし、神楽も少しは楽しんだ方がいいって。
ああ、俺は前でも後ろでもいいけど、どっちも嫌だは通じないしねー
ほらほら、入っていくぞ?神楽の精液便所アナルにずぷずぷってね
ビビってなんかいない証拠に一気に突っ込んであげるよ!
(腰をしっかり掴んで逃げられないように挿入し)
(勢いをつけて腰を思い切り叩きつけてパァン!と奥までぶちこんでいく)
うぐ、すごい締め付けだ…食いちぎられそう…
神楽の変態アナルは本当にオチンチンが好きなんだな。
(ペニスが根元まで突き刺さった尻を眺めながら笑い)
これで神楽のアナル処女ゲットー!
オマンコより先にアナルの処女を奪われるなんてねえ。
(神楽のアナルの中でペニスを軽く揺さぶりながら奥を突き上げ)
きついかい?俺もきついよ。こうやって少しだけ動くのが精一杯だよ
(そう言ってごく短い距離でのピストンを始めて)
(ごりごりごりごり…と神楽のアナルの中を抉り穿り返す)
でも、こうやって続けていればその内こなれてきて
神楽も気持ちよくなるし、俺も動きやすくなるからそれまで頑張ろう。
(などと無責任なことを言いながら神楽のアナルの締め付けを堪能していく)
>>101 痛い……もうこれ以上……
(奥はやめて……と言おうとした瞬間)
い、一気なんて……ちょっと待って、せめて優しく……うぐっ!!
(狭い直腸をムリヤリ押し破り、串刺しにするようにペニスが打ち込まれる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜が…………
(目を見開き、白目を剥きかけ、口を金魚のようにパクパクとさせる)
(悲鳴も出せず、お尻の穴が拡がり続ける痛みと違和感だけが体にしみこんでいく)
(拡張されてしまったアナルはシワが伸びて、ペニスの形にほぼ円形に変形させられていた)
うっ……うぐっ!!
(突き上げられると奥深くまで食い込んだそれに、直接内臓を叩かれるようだった)
く……苦しいヨ……お願い……うごか……ないで……
(お尻をギチギチに埋めている異物感だけで耐えるのがやっとなのに)
(今動かされたら……想像するだけで恐ろしい)
ああっ!!やめ……ひっ!!
(少し動かされただけで内臓がかき回されるような感触が走る)
(痛くて苦しいだけではない……説明できない不自然な感触)
い、いや……怖いアル……ワタシのお尻……おかしくなっちゃうヨ……ひぃいいっ!!
き、気持ちよくなんかならないアル……痛いだけ……ああっ!!ひっひっ!!……だ、ダメ……っ!!
(下半身を刺激され続け、括約筋にも力が入りかけなくなって来た時)
(尿道が緩んでちょろろろ……とオシッコが漏れてしまう)
ああっ……イヤっ……とまら……ない……!!
(それは与えられるピストン運動とお尻の穴の締まりにあわせて、勢いよくビュッと飛んだり、だらしなくちょろちょろと垂れ流しになったりする)
【小をお漏らしした所で……大は平気あるか?】
【希望とあれば入れるアルよ】
>>102 うわあ、苦しそうだねえ?
でも、神楽が苦しそうに蠢くほどアナルがピクピク締め付けてきて
俺は気持ちいいんだよなあ、ほれほれ
(神楽の体を大きく揺さぶって穴の中をゴリゴリと穿り返し)
もう完全にお尻が俺専用の穴って感じになっちゃったな。
さすがの神楽もアナル責めには弱かったか?ははは
痛いだけかあ、そうかあ、しょうがないなあ。
じゃあ俺だけ気持ちよくなるとするか。別にいいよな?
神楽は神楽で美味しいものをいっぱい食べられるんだから
俺は神楽のアナルを美味しく頂くのがおあいこってものだよな
(そういいながら傍若無人にアナルを犯し捲くりながら)
…ん?なんだこの音…あ、神楽!
(神楽の股間から濡れ落ちる黄金色の雫を見て)
オシッコ漏らすなんて神楽、何歳だよ!
お漏らし神楽、おしっこしちゃうほどお尻の穴がきつかったか?
(神楽が小便を垂れ流す間もパンパン!と激しく穴を突き上げ続け)
(神楽の股間に手を伸ばして小便を出している最中の尿道を指で突付きまわす)
おしっこジョロジョロみっともないなあ、ははは
大きい方は大丈夫?ウンコも出したくなったらそう言ってよ。
神楽の排便シーンしっかり見ていて上げるからさ。
(そう言ってずぼずぼと飽きることなく尻穴を何度も何度もかき回し)
(神楽の反応を見ながらアナルセックスを楽しんでゆく)
【大も平気です。むしろ好きです。是非お願いします】
>>103 ぐ……うぐっ!!あっ!!
(中をかき回されると、悔しいほどお尻で、声で、表情で反応してしまう)
ち、違う……ここはオマエ専用の入り口じゃなくて
……ワタシ専用の出口だった……はずなのに……
(そうここは出口だ、何かを外から突っ込まれるなんておかしい)
(少しだけ痛みに体が慣れてくると、今度は尻の穴を犯されているという実感に心が悲鳴を上げる)
う……くぅぅ……
(もう当然食欲なんてない、それどころか吐き気がするくらいだ)
だ、だってもう……お尻にどうやって力入れていいかもわからないヨ……
うううっ!!……い、言うなっ!!……ああっ!!あああっ!!
(お尻はもう完全に解れ、時折強く締め付けはするが、ピストン運動はきわめてスムーズに行われ)
(急速にペニスが出入りする感触にまるでずっと排泄をしているみたいな違和感を覚える)
あ……あぐっ!!だ、出すかっ!!ゲロは吐いても少年漫画のヒロインが許されるのはオシッコまでよ……うぐっ!!
(だがそう言った直後、お腹に痛みが走る)
(そして直腸をかき回し続けるペニスの先端に……上から下りてきたそれが当たりその存在を示す)
…………!!
(さっきまで苦しさと恥ずかしさで赤かった顔が青ざめていた)
や……やめて……そんなかきまわ……されたら……
(お尻の入り口を刺激されることで感じる擬似的な便意じゃない)
(本当に……出てしまう)
>>104 じゃあ、入れるのは俺だけって事じゃないか。
やっぱり「入り口としては」俺専用って事だろ。
(十分解れた穴を満足げにかきまわしながら)
こなれてくるとオマンコより気持ちいいなあ。
神楽のお尻は引き締まってるからなおさらだ。
(楽しそうにいつまでも穴を突き続けていたかったが)
(神楽の大便が降りてきたのを感じてにやっと笑う)
じゃあ、神楽が出すなら俺も出すかな。精液をな
(何度も何度も突き上げながら神楽のウンコを押し返し)
神楽のアナルを精液便所にして、ウンコをザーメンまみれにするってのはどうだ?
精液とウンコを一緒に排泄するなんて少年漫画のヒロインの枠を超えて
アナルを開発されきった尻穴精液便所のすることだよなあ。
(楽しげにそう囁くと同時に絶頂をむかえ、神楽のアナルに放精していく)
くううう!!
(びゅるるるる!!びゅるっ!!!大量のザーメンが神楽の腸内に溢れだし)
(まさに精液便所といっていいくらいに腸の中を白濁液まみれにして)
よし、じゃあ引っこ抜くから神楽のアナルの変態っぷりを見せてくれ!
(にやりと笑いながら宣言すると、ずるるるっとペニスを一気に引き抜いて)
(引き抜いた後は神楽のお尻の肉を掴んで左右に思い切り広げながら)
(匂いがただよってきそうな距離で神楽のアナルの穴の奥底を覗き込む)
ほらほら、小便もウンコも出しきって変態スカトロヒロインになっちまおうぜ。
>>105 く……オマエが入れるのはコレが最初で最後ネ……
っていうか結局ここから出てくくせに……
(もう自分でも何を言ってるのかわからないが)
(なんでもいいから喋っていないとおかしくなりそうで)
ま、待って……今出されたら……!!
(精液まで浣腸されてしまっては、もう絶対我慢できない)
うぁああっ!!やだっ……でてるっ!!……きもちわるいいいっ!!
(熱い精液が直腸に出され、自分のウンコとブレンドされていく)
(直腸の奥はそんなに感覚が鋭くないから正確な暑さや感触はわからないが……それが逆に想像を働かせて恐ろしい)
ま、待つネ……今抜かないで……あああああっっ!!!
(直腸を裏返しながらペニスが抜け出ていくと)
(その後を追うように、精液がからまった大便が降りてくる)
うっ……うぐっ!!
(最後の抵抗を試みるように、ペニスが抜けた直後の広がった肛門をなんとか閉じようと力を込めるが)
だから……拡げるなぁあああああっっ!!!!
(無情にも尻たぶが左右に拡げられるとそれは完全に無意味となった)
ひっ……イヤっ!!見るな!!!……みるなあああああああっっ!!
(絶叫した直後、広がった肛門の奥から茶色い物体が覗き)
(そしてそれは瞬く間に肛門をさらに押し広げて、土石流のようにドボドボドボッとあふれ出てくる)
(大量の精液にコーティングされた大量の糞便が床に山盛りになっていった)
……っっ!!…………っっっ!!!~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(出す直前に絶叫したが。出している時は何もいえなかった)
(ただ、「信じられない」という表情で目を見開き、他人の目の前で大量のウンコを漏らしていく)
はっ……はっ……はっ……!!
(出している間ずっと息をしていなかったのか、排泄が一段落すると苦しげに呼吸をはじめ)
う……うぅぅぅぅぅ……
(テーブルに突っ伏し、静かに泣き始めた)
(アナルセックスと大量排泄によって肛門は広がり、ぷっくらと盛り上がり、赤くなっていた)
(2人に一言だけ)
(極めすぎ!)
>>107 他人のロールに口出しすんなよカス
見たくなきゃ見なきゃいいだろボケ
こんなところにも出没するのか『』は
>>106 ははは、もう食べ物持ってきてもヤらせてくれないの?
神楽がそう断るんじゃしょうがないなあ
ふふ、精液浣腸は熱くて気持ちいいだろ?
遠慮せずにぶりぶり大便排泄しちゃいなよ。
うお、きたきたきた、出てきたぞ…
神楽のお尻がくぱぁって開いていやらしいな!
(ごくりと緊張の面持ちで神楽の大便が姿を見せるのを待ち)
おお…おおお、ウンコだ、神楽のウンコだ!
ははは、うわくっせぇ!茶色いな!健康な色してるじゃないか。
(その精液まみれの糞が尻穴から次々と生み出されていくのを見て満悦し)
(地面に落ちてそれが糞山になっていくのを見て楽しそうに笑う)
うわあ、まだ終わらねえ、臭いウンコいつまで出してんの?
お尻もオマンコも丸出しの格好でうんちぼとぼと出して凄いねえ
…ふーむ、やっとそろそろ終わりかな?
俺のザーメンと神楽のウンチが混じり合って凄い匂いだよ、ほら
ん、泣いてるの?そんなに痛かった?ハハハ、ごめんごめん
でも、精液便所になるっていうのが条件だししょうがないよね。
お尻の穴も真っ赤になっちゃって、気持ちいいからって無茶犯ししすぎたかな。
さて、出したんだから拭かないと。いいよね?俺が拭いても。
(そういうとトイレットペーパーを取り出して神楽のアナルを拭き始める)
(表面だけでなく穴の中にも突っ込んで糞便の欠片を全て拭い去り)
(数度拭くうちに赤くなった肛門は綺麗になっていく)
『』ってなに?
騙されるな。『』を隠れ簑にした模倣犯だ
>>110 (漏らした直後に追い討ちのごとく辱めの言葉を浴びせられ)
ウンコ、ウンコうるせぇぇええええエエエエ!!小学生かオメーは!!!
(もう文字通りヤケクソで、泣き笑いになりながら叫ぶ)
(叫んだ瞬間、派手な最後ッ屁のごとく、ブリブリっと勢いよくウンコが漏れる)
ひぐっ……ひっ……ひっ……はは……!!
うううっ……ぐすっ……あはは……うううっ!!
(テーブルに突っ伏し、泣きながら笑った。もうココまで来ると笑うしかない)
よ、余計なお世話ね……テメーのケツぐらいテメーで……あうっ!!
(そう言っている途中で紙が肛門を拭う)
うぅ……ニ重のソフトタイプは気持ちいいネ……万屋のは固くて……ひゃあっ!!
(中にまで指を突っ込まれ、カスをほじくるように入り口が刺激される)
あっ……あああ……またっ!!
(腫れた敏感な肛門を刺激され、再度排泄欲求が起こったのか)
(柔らかいウンコがびちびちっと漏れて、お尻を拭いている手にかかる)
うわっ、えんがちょ!!
……ハハッ!!ザマーミロネ!
(どう考えても自分が一番恥ずかしいのだが、もうどうでもよかった)
【そろそろ終りアルかね……】
【こんな時間のこんなウンコロールにギャラリーが沸いて軽くビビッたアル】
>>113 あーりゃりゃ、神楽マジ切れしちゃったか?
調子乗りすぎたなこれは、はっはっはっはっはっは
(神楽の笑いにあわせて大仰な笑い声を上げて)
うおっと、うわ、俺の手にまでウンコが!?
うーむ、神楽のウンコ、喜んでいいやら悪いやらわからんなあ。
くそ、エンガチョだとっ、これは一刻も早く拭い去らないと
(ペーパーで急いでごしごしと手についたウンコをふき取り)
まあ、これで神楽のお尻も綺麗になったことだし。
じゃ、俺はそろそろここらで帰るとするよ。
そこの食べ物は自由に食べていいからね。ほとんど食欲ないかもしれないけど
(意地悪な笑みを浮かべてそのまま神楽から離れ)
じゃあね!あ、はやく服着ないと誰かに見られるかもよ?
裸の神楽と、そのウンコの山。それじゃあおやすみ!
(そして逃げるように言い残して素早くその場を後にする)
【そうですね、ではこれで締めという事で】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました。】
【こちらも突然レスが入って驚きましたw】
>>114 (それからとりあえず服を着て……ここをこのままにするわけにもいかないので)
(銀ちゃんと新八を呼んで事情は話さず片付けを手伝って貰う事にした)
(二人は来た瞬間顔が引きつってUターンしそうになったがワタシの泣きそうな顔をみたら黙って片付けをはじめた)
(その後、テーブルに残った料理も食べて片付けようと言った)
(銀ちゃんは「いや、この状況で食えるわけ……」と言いかけたが何かを悟ったのかそこで黙った)
(3人でとりあえず残った料理を食った。なんだかんだで結構旨かった)
【じゃあお疲れさまアル】
【正直に言うと少しでもつまらなかったらすぐにでも切るつもりだったアルけどとても楽しかったアルよ】
【ありがとネ、おやすみ】
『』とはなんだったのか教えてくれ
【マジですか。楽しんでもらえて何よりです。】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいませ〜】
(深夜のエターナル艦内、最低限の人員を残して皆が眠りについた頃)
(本来なら、この艦には乗船していない少女が息を荒くして歩いていた)
あ、ふぅ…はぁ…
(瞳の焦点は定まっておらず、フラフラ歩く姿がとても正気には見えない)
ん、ぁ…私だ。
ラクス、頼む…もう我慢の限界なんだ。
(ラクスの部屋の扉によりかかり、扉の向こうに声をかけた)
【それじゃあ、よろしく頼む】
なんでこのスレ使ってるんだ?
【このスレ使ってはいけないのでしょうか・・・】
【使わない方がいいみたいだな】
【他に移動しよう】
>>118 (いそいそとベッドメイクをし、シーツをぴしっと整え)
(ちょこんとベッドの端に座って部屋のドアを見つめて来客を待ちわびる)
お待ちしてましたわ、カガリさん。
さ、早く中に入ってくださいな。
(ドアを静かに開き、弱々しい声を出して自分を呼ぶカガリを手招きする)
……さて、どうなさったのですか?
こんな夜中にわざわざ私に会いに来てくださるだなんて。
(室内にカガリを入れるとドアを閉めてロックヲかけ、彼女のほうに向き直る)
(意地悪そうにニヤリと笑い、カガリの頬に手を伸ばしてなぞりながらそう問いかけ)
【勝手に使ってすいませんでした…】
>>121 【一言謝りもできない人とロールは無理ですね。破棄でお願いします】
【ん……トリップがばれてしまったみたいですね】
【邪魔が入ったまま続けるのもなんですし】
【トリップを変えたいのですけど、まだカガリさんはいらっしゃるのでしょうか?】
【トリップを変えさせていただきました】
【
>>120,123は私ではありませんので……ご理解いただけるとありがたいです】
>>124 【面白半分にキーを曝して喜んでる奴がいるみたいだ】
【変えるなら複雑にした方がいいだろう】
【移動は、アナル・スパンキングスレ辺りでどうだ?】
【それでいいなら、そのまま移動して来てくれ】
【不都合なら提示してくれれば、そちらに行く】
【使ってはいけないところを使ってすみませんでした】
【スレをお返しします】
【簡単なものにしたのが悪かったみたいですね……申し訳ありません】
【分かりました、私も移動します】
【スレを借りるわね】
【移動しました、スレをお借りします。】
>>128 【移動してくれてありがとう、アリス。】
【シチュエーションは本を読んでるアリスにペニスを突き付けたら】
【そのまま事務的に…でいいかな、本の内容がそう言うやり方を書いてあったりして】
【とかがやりやすいかな?】
>>129 ベッドに寝そべって本を読んでいるから、適当にペニスを差し出せば手で弄るわ。
視覚的な刺激も欲しいでしょうから、ブラとショーツに、ガーターベルトとストッキング姿でいいかしら?
もう少し過激なのが欲しければ、ブラとショーツは半脱ぎでも構わないわよ。
>>130 【うん、ならそんな感じでお願いしようかな。】
【そうだね…うん、視覚的な刺激は嬉しいし下着は透けてるは可能かな?】
【後、途中でアリスには仰向けに寝転がって貰って】
【本番の様な体勢とかでやったりして欲しいんだけど、無理なら無しで】
【申し訳ないけど、アリスに本を読んでる辺りから始めて貰っていいかな?】
>>131 透ける、というのはピンと来ないから、だらしない感じの半脱ぎでいくわ。
本番のような体勢というのもよく分からないわね……もう少し具体的に説明してもらえないかしら?
書き出しについては、こちらでいいわ。
>>132 【了解、なら時々中が見えたりして視覚的に楽しむとするよ】
【背中をベッドに付けて寝転がって、足を左右に投げ出す様にしてて】
【そこに自分が被さったまま、アリスのアソコの前で扱かれたりとかかな。】
【分かりにくくてごめんな、じゃ…書き出しお願いします】
>>133 かなりアクロバティックね、手が吊りそうな気もするけど、まいいわ。
それじゃ、始めるわね
……
(白いシーツを敷き詰めた清潔なベッドの上に下着姿で寝そべり、本に読み耽るアリス)
(横向きの姿勢にだれたのか、仰向けに寝返ると、掲げた本を見上げながら、ブラのフロントホックを外す)
(弾けるように左右に割れたカップの内側から、白く適度な大きさのふくらみが露わになり、弾んだ)
(そして、本に読み耽ったままで腰の、ショーツの結び目に手をやり、しゅるりとそれを解いてしまう)
ん……誰か来たの? そう……
(と、部屋の中で掃除をしていた上海のうち一体が主人の耳元まで来て何事か告げる)
(それでも、乱した着衣を調えることもせず、ますます読書に没頭していった)
【それでは、こんな感じでよろしく】
>>134 (特殊な理由で知り合った相手、魔法使いと言うアリスに会う為に)
(今日も人間が迷ったら死ぬまで出れない森を抜けて、アリスの館に来ると)
(入り口で声を掛ければ可愛らしい人形が出迎えてくれて)
お邪魔しまーす…と、出迎えは人形だけど
部屋に居るってのは分かるし、便利なのかも知れないが…?
(アリスの寝室に入った瞬間に目に入ったのは下着をはだけさせ)
(大きくは無いが、綺麗な二つの膨らみや…紐を外されただ重なっているだけのショーツ)
(殆ど裸に近いアリスの姿を見れば、血が下半身に集まってくのは当然であり)
ったく、いくら人間相手でも無防備過ぎないか…?
今すぐアリスを襲っても文句は言えないぞ…
(近付けば本に没頭するアリスに話して、ベッドに乗れば)
(ギシッと軽く軋む様な音がするが、相変わらずアリスから反応はない)
おいっ…無視してると本当に襲うぞ、お前って美人なのに愛想が足りないと言うか…
…………こらっ、無視すんなっての。
(アリスの下半身に手を伸ばし、足を左右に開かせれば)
(ショーツが置いてあるだけの泌裂、そこを見下ろしてから)
…言ったからな、無視したら犯すって…。
(ジィー、と膨らんだペニスをズボンから取り出せば)
(アリスに重なる様な正常位になり、自分は本の背表紙を見ながらペニスを近付け)
(アリスのアンダーヘア、その部分にピタッとペニスを触れさせれば…)
【こんな体勢で手なら、ありかな〜と】
【書き出しありがとうアリス。】
【犯そうとしたが、手だけでイカされる…でいいかな。】
【宜しくな〜】
>>135 ……。
(男が部屋に入ってきても一瞥すらくれず、応対は上海に任せたまま)
(意識は本の上に整列した活字を追うことにのみ向けられ、時折ページを繰る音だけが静かに響く)
……?
(やがて無視されたと思い込んだ男が、何かいきり立てながらこちらに迫るのも意に介さず)
(ベッドが軋み、身体が揺れて初めて本に向けた眼差しをそちらに下ろす)
(むくつけき男の手が、ほっそりとした自分の脚を強引に押し開き)
(ショーツがずれて半ば露わになった秘所を飢えた獣の目で見下ろしている様を目の当たりにする)
(そんな差し迫った状態にもあっという間に興味を失ったのか、男にさせるがままで視線を本に戻した)
……殺すのは簡単だけど、今はそんな気分じゃないのよ。
(許しも乞わず、勝手に秘所に押しつけられた亀頭を感じても身じろぎ一つせず)
(遊んでいた右手を音もなく股間へと伸ばして、今にも食い破ろうとしている肉棒を捕らえると、あっさり持ち上げた)
(そして、眼差しは本の活字を追ったままで、取り上げた亀頭を掌の中で転がし始める)
【なるべく短めにお願いするわ、時間はそう多くはないから】
【凍結はないものと考えてちょうだい】
>>136 (部屋に入ってからお茶やケーキを進めて来る人形)
(相変わらず主人よりも礼儀正しいが、断ってアリスに重なった)
(アリスに重なると上海人形はオロオロとしてるのだが)
(ようやく一言だけアリスに言葉を掛けられて)
殺す気なら数秒で済ませられる、だったな…
お前は気分じゃなくても、こっちは裸を見せられてるんだぜ…?
(暴れ出しそうなペニスをアリスの泌裂に近付けてたが)
(キュッと持ち上げられるペニス、亀頭を手のひらに転がされ)
(アリスの片手で刺激されて、性的な快楽を与えられて)
…っ……、おいっ…手で我慢できると思うか?
お前は裸でベッドに寝転がってるし、俺はこれを出してるのに……
(と言うがやはりアリスの反応は薄く、無視されるのに近い)
(手をアリスの片方の胸に重ねれば、ふにゅとした感触を楽しんで)
(お互いに黙ったまま、性的な行為を進めたりして)
【了解、すまん〜。】
>>137 ……死にたくなければ、読書の邪魔はしないことね。
無駄口は嫌いなの。
(掌に包み込んだ、破裂しそうなほどに張り詰めた亀頭を、クルミでも弄ぶように指の中で転がしつつ)
(手前勝手な愚痴を並べ立てる男を、人間を超越した酷薄な眼差しで射貫く)
……。
(そして、物憂げに視線を活字に戻すが、男の敏感な穂先を弄るのは辞めず)
(綻びかけた秘裂の上で、細く白い指の群れが赤黒い亀頭に絡みついて、しゅりしゅりと擦り立てる)
(ページがはらりと捲られる音が規則的に立てられる中、右手だけが独立した意志を持つように男の欲望を弄び続ける)
……そろそろ昼食の準備に入って頂戴。
(仕方なくはだけられた乳房を捏ね回す男の無骨な手は、邪魔のうちに入らないのか放置したままで)
(男の頭越しに上海達に指示を出すと、ようやく本をサイドテーブルに置いた)
(かと思えば、新たな一冊を取り上げ、再び男などお構いなしに没入していく)
(……男の鈴口を親指の腹が擦り立てる、にちゃにちゃという音だけが断続的に響いた)
相手は無断落ちしたみたいだね…
>>138 はいはい、ならアリスには俺の欲望を解消して貰うとするよ。
んくっ…んっ、アリス…んっ…はぁ…
(まるで別の生き物の様に絡んで来るアリスの指先)
(膨らんで、先走りの滲み出て来たペニスは、アリスの指先を汚してしまい)
はぁ…アリス…、いいぞ…んっ…そこ…はぁ…
んくっ、アリスの胸も魅力的で柔らかくて触ると気持ちいいぞ…?
(本を読んでるアリスの胸元を弄り、手の中に収まる柔らかい感触を楽しんでれば)
(アリスの手に包まれたペニスは喜び、音を立てながらも可愛がられたりし)
(粘り気の強い音がアリスに弄られて漏れ続けて)
って、まだ読むのか…アリスお前って大物だよ…くぅ…!?
(昼食の支度をしに行く上海人形を横目に、弄られるペニス)
(事務的な作業を独立したアリスの左手がやってるのだが)
(アリスの見た目も可愛く、美人であり興奮を高めるには十分であり)
(徐々に高まってく欲望が抑えきれなくなり)
んっ…!アリス、もう……!はぁ…すまん…!
(今には限界を迎えそう、なペニスをやや下げると)
(アリスのショーツを抜き取ってやり、露わになった泌裂に亀頭を向け)
(びゅく!と射精が始まれば、断続的にアリスの泌裂に射精を繰り返して)
(アリスの手や下半身に白い欲望を吐き出し、びゅく!びゅく!と出せば………)
はぁ…はぁ…、アリス……すまん、気持ち良すぎて…んっ…!
(ペニスからは相変わらず精液を垂らしながら、アリスの胸元を揉んで)
(射精しても興味の無さそうなアリスを見下ろしてるのだった)
【すまん。そろそろ自分も限界だ…】
【こっちのレスはこれで終わりにするよ、お相手ありがとう。】
【あと、レスが遅れてごめんな。】
【事務的なアリスも可愛がったし、クールで楽しかったよ】
【スレをお借りした、お返しします。】
>>140 【30分レスが無かったから放棄と見なして落ちようと思っていたところよ】
【こちらも時間が厳しいから、これで〆とさせてもらうわね、お疲れさま】
【スレをお返しします】
長文が書ける力があっても、空気を読んでTPOに合わせる力がないとカスだね。
長文が書ける力があっても、空気を読んでTPOに合わせる力がないとカスだね(キリッ
だっておwwwwwwww(AA略)
【フェイト・T・ハラオウン ◆aBqkYUkeTEさんとのロールにスレをお借りします】
(こじんまりしたアパートの部屋の中)
(壁には大量のアニメ絵のポスター。棚には大量の美少女フィギュア達)
(とりわけ多いのが、お気に入りのアニメの登場キャラ、「フェイト・T・ハラオウン」であった)
…はぁ、はぁ……フェイトさんっ……
凄くエッチだよ……フェイトさんの体つきとか、声とか、もう……
(録画してあったアニメがテレビに映っていて、変身シーンなど、フェイトの出ているシーンを繰り返し再生しながら)
(同人誌も目の前に広げながら、裸の下半身にいきりたっている肉棒をひたすら擦っている)
【書き出しはこんな感じでしょうか…?】
【よろしくお願いします。】
>>147 (フェイトは一人、ロストロギアが眠るとされる洞窟を探査していた)
これは…
(そしてついにロストロギアを発見する)
早く報告を……え?
きゃあああああああああああ!!
(報告する間もなく、ロストロギアが発動する)
(亜空間へ飛ばされる)
ここは…出口は……あ、あれは?
(出口らしき場所へ向かって飛んでいく)
(しかし、その行く先は…)
(アパートの部屋)
(テレビがいきなり光り出す)
(その中からフェイトがゆっくりと抜け出てくる)
ここは…えっと…あの……あ…
(とりあえず目の前にいた男性に場所を聞こうとする)
(しかし、ペニスを握っている姿をみて固まってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>148 (数々のフェイトに囲まれながら仕切りに肉棒を扱き続け、)
(ちゃんとティッシュも完備し、いつでも何度でも射精できるように準備は万端だった)
…はぁ、はぁ………あれ…?
おい、なんだ……フェイトさんが映らないじゃないか…!
(夢中でしごき続けている内に、不意にテレビが眩く輝きだすと)
(画面が見えなく、音も聞こえなくなったことに不満を口に出したその時、)
…………へ?
(光を放っていたテレビから、何かが出てくる)
(信じられないとばかりに目をまんまるにしていると、現れたのはさんざんオカズにしていたフェイトさん本人で)
(肉棒を手にしたまま、極めて間抜けな図のままで固まってしまい)
…えっ、あれ…三次元に二次元がやってきてそれなのにフェイトさんは二次元で……
さらには声までかけられて……っていうか俺こんな恰好で……あ、あ……
(すっかり混乱してしまい、一人でブツクサ呟きながら)
(自分の今の姿を思いっきり見られていることに気づき、どうしていいか分からずとりあえず肉棒を手で隠した)
>>149 あ、あの……す、すみません
どうやらお取り込み中のところをお邪魔してしまったようで…
(頭を何度も下げるが、その視線は股間に釘付けに)
(ふと、広げられている同人誌に目が行く)
(そこには今と同じ状況の絵が描かれている)
よ、よろしければ私にお手伝いをさせてもらえませんか?
(ペニスを隠した手を優しく払いのけ、竿を握りしめる)
コレ、私ですよね?
私のこんな漫画を見て、しかもこれを握ってましたよね?
もしかして、こういうことをしていたんですか?
(静かにゆっくりと握った手を上下に動かし始める)
>>150 い、いえ……お取り込み中はお取り込み中ですけど…
っていうか、フェイトさんがどうしてテレビから……?
これは夢?幻?
俺は大丈夫なのか……?
(礼儀正しく何度も頭を下げるフェイトをじっくり見ても、確かにそこにいるようにしか見えず)
(混乱しきった頭でひたすら独考していると、フェイトの視線には全く気付かないで)
えっ?…わっ、ちょっと……!
(隠していた手を払われ、フェイトにモロに見られている上に、その手で握られてしまうと)
(その手の感触は確かに自分以外の他の人間の手のものであり、しかもその相手がフェイトだと思うと)
(ドックン、と一層脈打ち、肉棒は規格外にビンビンになって)
……は、はい…。
え、えっと……そういうことになります…ね。……ごめんなさっ……っっく…!
(オナニーについて指摘され、混乱した頭のまま誤魔化しようもなく素直に謝るも)
(フェイトの手が自分の肉棒を上下し始めると、今まで叶うはずがないと思っていた念願の快感に歯を食いしばって耐えて)
謝らなくていいんですよ
私をそのような目で見ていたってことは、私に魅力があるってことですよね
そう考えれば悪い気がしませんから
(普段の優しい笑顔で話しかける)
(しかし、数秒後その笑顔が淫靡な笑みに変わる)
でもちょっと動かしただけなのにそんなに必死になって耐えるなんて……
あ!そういうことですか…
(扱く手が一旦止まる)
あなた、童貞ですね?
いつも妄想で私にあんなことやこんなことをして、自分でしていたんですね?
正直に答えてください、出ないと続はしてあげませんよ
(恥ずかしい告白を迫る)
>>152 う……そ、そのとおりなわけですけど…
フェイトさん、優しいなぁ……感動だ…
(天使のような笑みに素で泣きそうになりながら)
だって、まさか本当にフェイトさんに
こんなことしてもらえるなんて、夢にも思わなかったから…
…え?
そういうことって…!?
(天使のような笑顔が淫魔のような怪しい笑みに変わると、背筋を凍らせながら)
(ズバリ童貞だと指摘され、何も言い返すことができずに)
……うっ………ひ、否定はできない…です……。
それは、フェイトさんが好きだから……はい。
…フェイトさんで、妄想して……オナニーしていました…。
……で、ですから……続きをお願いしますっ……!
(女の子とこういう経験もない上に、それを憧れのキャラクターであるフェイトに告白することになると)
(恥ずかしすぎてもはや死にたくなるほどだが、今はそれ以上に、フェイトによる快感を求めていた)
>>153 なるほど、つまりはあなたは夜な夜な淫らな妄想で私を汚していたんですね
この童貞チンポをシコシコしながら
(口元は淫靡な笑いをそのままに、蔑む様な眼でペニスを見る)
でも、ちゃんと正直に言えたことは素晴らしいですよ
(また元の優しい笑顔になる)
でも、私は「言わないと続きをしない」とは言いましたけど
「言えば続きをする」と言ってはいないですよ、ふふふ…
(意地悪な切り返しをしながら睾丸を揉み始める)
……なんて、少し意地悪でしたね
してあげますから、我慢しないで出してくださいね
(再びフェイトの手がペニスに絡む)
(先ほどとは違く、いきなり高速で摩擦し始める)
(その速度、握り具合、握る角度、全てが理想通りの力加減)
(まさに超一流ともいえるテクニックでペニスを限界へ仕上げていく)
童貞のお兄さん、白いの出して〜
(猫なで声で囁きながら、さりげなくペニスの先端をお兄さんの顔面へ向ける)
>>154 ……あっ、あの…?
君は本当に、フェイトさん……なの?
(恥ずかしげもなくチンポなどと言い、どこか冷たい雰囲気を醸し出しながら肉棒を見るフェイトが、)
(いつも)テレビで見ているフェイト見えなくて、思わず尋ねながら)
…あ……
(さっきまでの温かい笑みに戻ると、ほっと安心するも)
えぇっ、そんな……っ…あ……
お、お願いします、フェイトさんっ…
(非情な言葉に、恥ずかしいことを言わされたという怒りよりも、)
(気持ち良くしてもらえないという悲壮感が先にきてしまい、懇願して)
…よかった……ありがとうございます、フェイトさんっ…
っっああ…、フェイトさんっ!?
凄い、こんな……手つきがぁ………っ…!
(冗談だったことに心底安堵し、再び肉棒を握られると)
(先ほどまでとは比べ物にならない程に手慣れた手つきで)
(高速の上下運動にパンパンの肉棒が堪え切れるはずもなく)
…っ、だ、ダメっ……
この角度じゃ………っっあああっっ!!!
……ううっ…こんな……ねばねばする……
(フェイトの囁きが引き金になり、溜めこんでいた熱い精液を解放し、ぶちまけた先は自分の顔で)
(自らの出した粘着質な液に不快感を露にして)
>>155 ふふふ…こうするだけでこんなに悶えちゃって
何だか可愛い…
(ペニスを扱いている間、絶え間なく喘ぐお兄さんを見て目を細める)
あはっ……すごいいっぱい…
わあ…飛んでる……ふふふ…
(射精が始まり、自らの顔面に精液を浴びる様子を見て満面の笑み)
ごめんなさい、お兄さん
でも、まさかこんなに早く出るとは思ってなかったので…
本当にごめんなさい…
(かなり酷いことを言いながら謝る)
だからお詫びをさせてください
(お兄さんの前で四つん這いになり、お尻を突き出す)
(フォームの股間部分をずらして秘所を見せる)
私を……犯してください…
お兄さんの童貞チンポ、私ので筆卸ししていいです…
>>156 ううっ……
君はフェイトさんじゃないっ…見た目はどう見てもフェイトさんだけど、絶対違うっ……
本当のフェイトさんならきっと、もっと優しく甲斐甲斐しくしてくれるはずなんだ……!
早いとか間違っても言うはずがないんだ……ううっ……
(情けなくなりぽろぽろと涙をこぼしながら、顔についた精液と涙が混ざって余計に気持ち悪くなって)
お詫びなんてっ……ううっ………ぅ
(腕で涙と精液をこすり取ろうと躍起になりながら、ちらりとフェイトのほうを見る)
(肉感的なお尻、そしてフォームのずれた場所からチラリとのぞくピンク色のアソコが目に入り)
ふっ…ふでおろ…フェイトさんでふでおろ……し……
ぜ、ぜひっ!!
(顔をこするのをやめると、まず両手をフェイトのお尻に伸ばす)
(プリプリとした程よい弾力のあるそこを丹念に撫でながら、親指でアソコにも触れてみる)
(始めてみる女の人のアソコが、まさかフェイトさんのものだったとは…)
……いいい、いれちゃっていいんですよね…?
(アソコを眺めている内にすっかり元通りになった肉棒をお尻にあてがい、)
(我慢が出来ないとでも言いたげにお尻の肉で挟み擦りながら)
>>157 【落ちてしまったかな…?】
【お相手ありがとうございました。】
【スレをお貸しします】
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【スレをお返しします】
【場所を借りるぜ】
【カメ公はっと…まだみてぇだな、待たせてもらうぜ】
さて、と。移動先ってのは此処でいいのかな?
取りあえず場所を借りるよ
>>160 あーいたいた先輩、それで僕に何を教えて欲しいんだっけ?
【所で僕たちってM良太郎とU良太郎の姿?どっちでもいいけど!】
>>161 …お、ちゃんと来れたみてーだな。
まずは礼を言っとくぜ。
…あ、あー…ありがとよ!!
くそ…何が何でも言わなきゃ始まらねぇんだよな…
俺が…えっち、なことに興味を持って…
んでお前に色々教えてもらおうと、そういうワケだ!
(茹蛸状態で言い切って)
【俺もどっちでもかまわねぇ。まぁ無難なのは憑依状態だろうな】
【お前のタイムリミット聞いていいか?俺は20時までってとこだ】
>>162 まあ仮にも先輩、だからね。たまには付き合ってあげるのも良いかな、なんて
…つまりは全部僕の気まぐれだから、お礼なんか言われる筋合いないってこと
………。(多少なれ衝撃があったのか真っ赤な相手を暫く無言で眺め)
…え、そっち方面?女の子の口説き方とか人海戦術とかじゃないんだ?
……いや、そういうの僕に頼む時点で先輩らしいっちゃらしいけど
(考え込む仕草の後、気を取り直すように息を吐いて)
で、具体的にどんなことしたいの?
【それじゃ憑依状態で。その方が僕イケてるし?】
【僕も20時くらいかな】
>>163 仮は余計だ!…ふん、なら俺もきまぐれってことにしとけ。
そしたら貸し借りなしだろ、いいな!
…っだからさっきも言っただろーが、あんまり見るな!
ただでさえ恥ずかしいってのに、困るだろが…くそっ。
(視線に耐えかねて俯いて)
……悪いか!!あーもうどうにでもなりやがれ…
お前に頼まなきゃ誰に頼むってんだよ。
つーかお前以外に頼む気なんてねぇんだよ!
ぐ…具体的…ってのはだなぁ…
男同士でどーすんのか、だ!色々あんだろ、多分…
【あーなんか耳が聴こえねーなー。ま、俺も憑依のがカッコいいしな】
【どこまでやれっかわかんねぇけど、よろしく頼むぜ】
>>164 …はいはい、先輩ったらこういうときばっかり無駄に統率力発揮するんだから
スキンシップの初歩、アイコンタクトは重要だよ先輩
(反応が面白いのか顔覗き込むように小首傾げ)
(次の発言の勢いに若干後退しつつ警戒して)
……、何その告白みたいな言い回し。僕のこと釣るつもり?
男同士、って…そんなの何処で興味持ったんだか
(逐一動揺するのも流儀に反すると思い、キザな所作で髪をかきあげて)
別に女の子とするのと変わらないよ…お互いの勃たせて、気持ち良くなれば良いの
【了解、後小一時間だけどよろしくね】
>>165 …お前は無駄に言い回しがくどいけどな(ボソッ)
真っ直ぐ見れたら苦労しねーんだよ…
…いいぜ、やってやらぁ!
(自棄気味に顔を上げて青い瞳を睨むようにみつめ)
…は?こくはく……………
(自分の台詞を脳内で再生して気づき、益々顔が赤くなって)
つつつ釣るとかそんなん…!告白じゃねぇ!
…何処でもねーよ、好きなヤツが男なら考えたっておかしくねぇだろ。
(むっとした様子で口を尖らせボソボソと呟き)
あのなぁカメ公…変わらないって言われてもわかんねぇだろが。
お、女とってなんてなぁ……まぁいい、で、どうす…りゃ…
(あまりに直接的な表現に目を丸くして口元を引き攣らせ)
バッ・・・バカ野郎、んなハッキリ言うな!!
【一時間じゃ全然足んねーな…なぁ、凍結はアリか?】
>>166 ああごめん、何か言った先輩?余所見してたら聞き逃しちゃったよ
そうそう、よく出来ました。…後は眉間のこれ、直せたら合格かな
(半ばヤケになって此方を見る赤い瞳に怯むことなく笑いかけ)
(人差し指で相手の眉間の皺を突いて肩竦め)
違うなら何でそんなに赤くなるんだか…
仮に先輩が釣るつもりでも釣られてあげないけどね
げ、まさかよりによってソッチ系に走っちゃったわけ?
…確かに先輩に口で言っても分かんない、か
僕、男はあんまり相手にしない主義なんだけどなあ
(襟元寛げながら小声でぼやき)
そんなこと言われても、教えて欲しいって言ったのは先輩でしょ
口頭じゃ分からないなら…実践、してみる?
【遅レスごめん、このままじゃ半端になりそうだし凍結は勿論アリ】
【呼び出された立場だし、実際するかは任せるけどね】
>>167 何でもねぇよ!つか余所見すんな!!
お、おう…慣れりゃ直るから、少し待っとけ。
(触れた指に動揺しながらも少し皺が浅くなり)
お前が変なこと言うから赤くなってんだよ!
つ…釣らねぇよ、誰が釣るか!お前じゃあるまいし…
…走ってねぇよ、例えばの話だ。
(脈どころか全否定な態度に内心がっかりしつつ、顔には出さずに)
つか男としたことあんなら「げ」とか言われる筋合いねぇぞ!
お前こそ「げ」じゃねぇ…か………
(動揺を隠そうと必死でまくしたてるが)
(ネクタイを緩める仕草に目を奪われ小さく喉が鳴り)
…ああ、頼んだのは俺だ。実践して貰おうじゃねーか。
(言うなり革ジャンを脱ぎ捨て、赤いTシャツも脱いでしまい)
【遅いのはお互いさまだ、気にすんな】
【許可サンキューな、なら凍結ってことにさせて貰うぜ】
【時間的にここまでだな…お前の都合のいい日と時間帯はどんなんだ?】
>>168 【時間的にあれだろうからレス蹴りするけど、反省はしないよ】
【凍結は了解、僕は夕方…今日と同じくらいの時間帯が一番過ごしやすいかな】
【日付は今週なら土曜日以外は暇だったりするから、極力先輩に合わせるよ】
>>169 【そこは反省しなくていいだろ。当然だな】
【俺も今日ぐらいのが都合がいいんだ、丁度いいな】
【今週は俺も…っと、時間か。改めて伝言板のほうに連絡しておくから、あとで見といてくれ】
【じゃ、またなカメ公。今日はありがとな】
【ああ、これにはレスいらねーからな】
【スレを返すぜ】
>>170 【それじゃ、また後日ね。お疲れ様】
【スレを返すよ】
【◆JvHlq6P9Osさんとのロールに使わせてください】
【しばらくスレをお借りします】
>>172 じゃ、始めようか。座って座って。
……そりゃあ肩も凝るよなー。
(何が、とは言わずに、着席を促す)
とりあえず肩だけで? この際だし、凝ってるような所は全部揉み込んでおくとか。
【よろしくお願いします】
>>173 うん、よろしく! そんなに凝りそうなトレーニングしてるかな。
腕立ては使う筋肉が違うし……もしかして、フォーム変?
(お手本になってないかな、と不安になって振り返った)
(自分だけ座っているので真下から見上げる格好になる)
一応、筋トレの後はストレッチしてるから大丈夫。
筋肉痛になったら、演技にも影響出ちゃうもん。
(得意気に、キャミの裾から覗くお腹やホットパンツから伸びる太腿を触わり)
でも、せっかくだから……。
名無しがしてくれるなら、マッサージお願いしちゃおうかな。
(すっかり気を許して脚を投げ出し、手を斜め後ろに突く)
>>174 いや、トレーニングが悪いんじゃなくて……あー、うん、いいや。
立派に見本になってると思う、多分。効果の実感はまだない感じ?
腕立ては前向きながらするもんだし、画面見ながらなだけでだいぶ違うと思うなー。
(上から見下ろすと、つい魅力的なサイズの谷間に目がいってしまうが)
(不安そうに見上げる目に罪悪感を感じて、話を逸らす)
それに、普段から割と体使ったりするんでしょ?
普段してないところでいきなり筋トレ、って訳じゃないし大丈夫でしょ。
画面のこっち側がどうかは知らない。……重いと余計に負荷かかるよなー。
(自慢げな露出にちょっと目をやり、すぐに逸らして)
でもまあ、その辺とは別に。他人の手でマッサージっていうと違うと思うよ。
ほら、ついでだし、せっかくだし……じゃあ、とりあえずは辛そうな肩から。
(ほぼ素肌の肩を軽く握って、もみ出す)
(痛くない程度に力強く、背の肉をぎゅっと揉みだし、親指で筋肉を刺激して)
ん、っ……こんな感じで、大丈夫?
>>175 ……? みんなの役に立ってるならそれでいいや。
んーんー、一応降板はなしにしてもらえたんだよ!
完全回避じゃなくて、今はいいって感じなんだけどね。
(頭をかいて、苦笑い)
そうそう、首を上げてるとけっこうきついの。
胸筋にも負担がかかるんだよね……。
(と胸元を撫でていたものの)
えへへ、動けないとアニメに出演なんてできないもん。
頑張ってるんだよー?
(普段からと聞くと疲れた様子を見せたくなくなり)
(お腹の辺りで腕を組んで、えへんと胸を張る)
ふわあ、ありがとう。とってもいいよ!
こんなにきもちいなら、全身お願い。
(キャミの紐のほかに遮るもののない肩を、やわらかく揉まれ)
(とろんと瞼を垂らして、何度か少し熱を含んだため息をつく)
んんっ そう、もっと……。
>>176 じゃ、やっぱり続けなきゃいけないんだ。
回を重ねるごとに体型が変わっていくのは……まあ、ある種のアニメでは結構あるのかも知れないけど。
やっぱり嫌だから、頑張って体型を保って貰わなきゃ。
でも、それが本来らしいし。
腕だけじゃなく、他の所の運動になるように……その、胸筋とか。
(張った胸を、気付かれないであろう角度からそっと見下ろしながら)
お疲れ様。だから肩もこんなに凝ってるんだろうねー。
もっと頑張れますように、と……んっ。
(一層、力を込めて揉みだす)
声……あー、声、出る程気持ちいい?
凝ってる所ちょっと力込めれば、誰でも出来るとは思うけど……。
(声に戸惑いつつ、こころなしか火照り始めた気がする肩を揉み続け)
(場所を少しずつずらしながら、満遍なくほぐす)
……よし、こんな物かな? 次は、えー……。
(どこを揉もうか、と体を見下ろすものの)
(いい意味で肉質的な体を見ながらだと、どうもやましい想像しか出て来ず)
……どこ揉もう? あ、体勢辛そうなら寝そべっても。
>>177 ずっと運動してて、急にやめちゃったら身体に悪そうだしね。
引き締まったウエストー! なんていうのには誰でも憧れるもん。
う、うう。それってすごく筋肉質になったり急に太ったり?
私もちょっと遠慮願うなあ。
(頭に人差し指をあてて考えこみ)
名無しさんの優しさが染みるー。
んっ でも、そんなに強くしなくてもいいよ?
今度はそっちの肩が凝っちゃうといけないから。
(力強い腕に押されて少し前に傾いたり、戻る反動で後ろに揺れたり)
(前後に動くたびにキャミの紐がずれていって、ホットパンツからも下着が覗く)
うん、さすが親孝行の手だね。
丁寧にしてくれてるなーって伝わってくるよ!
次は……そうだね、脚をしてもらってもいい?
他の二つと違ってスクワットの後って、どうも伸ばしにくくて。
(お気に入りのぬいぐるみにもたれかかると)
(とうとう右肩から紐が外れて、二の腕に滑り落ちる)
>>178 ついた筋肉が脂肪に変わりそう。リバウンドって食事制限の話だっけ?
そういうとこはまだ常識的な範囲。酷い物になると顎が尖る、指が増減!
腕や足の方向にも違和感が生まれるようになり、ついにはまったく別のキャラへと……!
みたいな所までいくのは流石にあんまりないけどね。
あ、いやごめんっ。
つい力が入っちゃって……適度にね、適度に。
(服装の乱れを見ると、もうしばらく続けたい衝動にかられるものの)
(手を離し、一応深呼吸)
柔軟とかすればいいのかな、その辺は。
それも何だか物足りなさそうだし……脚、全体でいいかな。
じゃあ、下から……っ。
(肩紐がずり落ち、端だけめくれるキャミに気付いて、悟られまいとあわてて目を逸らし)
じゃ、じゃあ始めるっ。
(素足を両手で揉み、解すところから初めていって)
(足首から徐々に上り、ふくらはぎ、ふともも……揉む手だけは気にしない風に動かし続ける)
ん、……結構、張ってる、かな……柔らかいけど。
>>179 食事の話だけど、運動でも似たようなことになると思うよ?
使うつもりで蓄えたエネルギーがそのままお肉にいい。
(嫌な想像をしたようで、頭を抱え)
ええーっ そ、それは麻雀しなければ起こらないよね!?
山の中の村に転校することもないから、そんなことには……。
(打てば響くといった感じで驚き、慌てる)
(おろおろしているために余計注意が散って)
(背後の名無しさんの様子には気が回らず)
ちょっとびっくりしただけだから、気にしないで!
真剣にやってくれてるって伝わってきたよ。
でも、本当に疲れない?
(正面に回ってきた名無しさんの顔を、心配そうに下から覗きこむ)
あは、ははっ ちょっとくすぐったい。
そんなに張ってる?
毎回クールダウンは欠かしてないんだけど……。
(太腿のあたりを触わられると、ぱたぱたと床を叩く)
(ずり落ちた肩紐はそのたびに揺れ、反対側もたまに動き)
きもちい。名無しさん上手だね……。
(快感のためかだんだん目が細くなって、ぬいぐるみにより体重を預けた)
>>180 やっぱり筋トレも継続しなきゃか……。
でも分からないよ、ほら、ひょっとしたらお腹以外の箇所にいったり。
続ければ大丈夫だろうし、そんなに怖がらなくても。
いや、分からない……次に出演するアニメでそういう事が!
まあ、最近はそのへんしっかりしてるだろうし、大多数は絵も売りの一つなんだから大丈夫でしょ。
ちゃんと描かれる事には感謝した方がいいかな。
疲れない疲れない、大丈夫だって。
でも、もし疲れたら、今度は俺がマッサージして貰おうかな?
ほら、今される側は心配してないでリラックスして。
(心配そうに覗く顔に、冗談めかした感じで答える)
ごめん、くすぐったかった? ちょっとだけ我慢して。
触って分かる位にはね。……ん、もうちょい……。
(下に比べてだいぶ重点的に、ふとももを揉んでいく)
(しっかり揉みつつ、感触も確かめて)
そう? ……ひなこ、眠くなってたりしない?
眠かったら無理しなくていいよ。……声は興奮してそうなのになー……。
(ぼそっと漏らすと、ふとももから手を離し)
(反対側にまわって、再び下から揉み始める)
>>181 そうそう都合良くいくものかなあ。
(じーっと胸の谷間を凝視して)
体型は管理できても、顎や指の数は調整できっこないよ。
わー! 今度作画さんにしっかり挨拶しておかないと!
そう考えると、スタッフさんには感謝してもしきれないなあ。
(五体満足のありがたみに手を合わせ、自分の身体をしげしげと眺める)
うん、じゃあ疲れたら名無しさんの凝ったとこを私が解すよ。
ゆーびきーりげーんまんっ
(元気良く約束を交わすと、力を抜いて)
でも、くすぐったいのは変わらないよ。
んぅっ ん、んっ
(我慢してと言われて声を抑えようとはするものの)
(どうしても反応してしまい、ぴくぴくと肩を震わす)
(腹筋もぷるぷる震え、目尻に薄く涙が浮かんで)
うーん……。
(太腿から反対側の足首に移って擽ったさがなくなったこともあり)
(既にリラックスしきっていたようで、名無しさんの声にも返事はなく)
(無防備な格好を曝したまま、すーすーと寝息をたて始める)
>>182 ……いってるように見えるけどなぁ。
あ、そういうの挨拶出来る物なんだ。
嫌われて手抜かれたら目もあてられないねー。大丈夫だろうけどさ。
当たり前の事が一番有り難いんだよな、俺もちゃんと観られる事に感謝しなきゃ。
嘘付いたら針千本飲ます!
よーし、これで遠慮なくマッサージできるぞっ。
(仕草だけ腕まくりして、マッサージを続ける)
(もう少ししっかりと、体を解す事を意識して揉み続ける)
あー……そんなに我慢するなら笑ってもらっていいや、ごめん。
そんなにくずぐったいかなぁ……。
……あー、寝ちゃった……か。
(マッサージする手を止め、いったん体を離す)
……いい体してるよなぁ。太るっていう程太ってる訳でもないし。
(しげしげと、無防備な寝姿を眺めて)
……ちょっと位なら、起きない、よな?
(肩にひっかかったままの肩紐をつまみ、ゆっくり下げて)
(反対側の肩紐もつまむと、起こさないようゆっくりとキャミを下げだす)
(やがて、大きく形の良い胸が露わになって)
っ……大きい、よなぁ、やっぱり。
(寝息をもう一度確認すると、そーっと手を伸ばす)
>>183 ぶーっ 名無しさんが見るのはだめ。
(両手で胸を庇うものの、腕を曲げると寄せられ強調されてしまう)
……。
(まどろんだ状態で、会話のキャッチボールも途切れ)
(指きりをするために伸ばした手は膝の横に置かれ)
(もう片方は臍の上に置かれるようにしてだらんと垂れる)
(マッサージの余韻のせいか、時々脚がもぞっと動き)
んっ
(薄緑のキャミを下げられても、きもちよさそうな表情で寝入り)
(何も知らないまま、手に余るほどの膨らみを見られてしまう)
(胸の頂上には薄桃色の突起と、小さな囲みが座っていて)
(キャミの淵で擦られたせいか少しだけ硬くなっている)
ふ、う。
(アニメキャラになったとはいえ、感覚はちゃんとあるようで)
(伸びてきた手が胸を触わると小さく喘ぎ、頬がぽっと染まる)
(夏の暑さで肌はしっとりと汗をかき、胸も名無しの手に馴染み)
>>184 っ! ……寝てる、よな。
(脚がもぞりと動く度にびびって体を除け)
(寝息を確認すると、息を殺して、再びあらわな胸へと手を伸ばす)
ん……。
(起こさないようにそっと、手に余るサイズの胸を揉み始める)
(慎重な分、感触を手に覚えさせるようにゆっくり、ねっとりと触れて)
(しばらくそのまま、たっぷりと胸を味わう)
柔らかいし、でも張りもあって……はぁ。
アニメキャラだから、ってだけじゃあないよな……?
(一度手の動きを打ち切って、ひなこの手をそっと掴むと)
(既に硬くなり始めた股間へ導き、ズボン越しに触れさせ、形をなぞるように握らせて)
(再び胸をもみ出す。興奮のせいか、段々胸を揉む手が激しくなっていき)
(寝ている相手にする必要もないのに、先端をつまんで刺激し始める)
>>185 あ、あ……。
(胸を揉む卑猥な手つきに、時々唇から艶やかな声が漏れ)
(今度は寝相ではなく、生理的な反射で脚が何度か動く)
(ぷっくりした太腿にも汗が乗り、時々柔肉が擦りあわされて)
んんっ
(なにか硬いものを手にしたことも、寝付いた頭は認識せずに)
(胸への刺激が途絶えたのがもどかしいのか、瞼がぴくりと動いて)
はぁ…………はぁ……。
(乳房や、頂上への的確な責めにますます顔は赤らんで)
(手つきにつられるように、吐息もだんだんと激しくなる)
(快感をもてあますとびくりと身体が震え、手にも伝わり)
(細い指が、太くて硬い股間のものを何度か握ってしまう)
ん、あ……ああっ!?
(けれども、あまり大胆になるとさすがに覚醒したようで)
(突然目を開けて大きな声を出し、揉みしだかれる胸を見る)
な、な、な……っ
(わなわなと震えて、いつのまにか男性器を握っている自分の手に気づき)
>>186 ん、……はぁ……ぁ……。
(握られるとますます硬くなり、興奮はより高まって)
(寝ている事など半ば忘れているかのように、胸への愛撫に没頭する)
……あ、うわあっ!?
(大きな声を出されると逆に驚いて、思わず目を合わせて)
(揉んでいる途中の手のまま、ぴたりと動きを止める)
あー……うん、えっと……起きたんだ、ひなこ。
……ほら、マッサージ! 凝ってるんじゃないかなって、直接!
あとほら、俺も凝っちゃってさ、一部! 寝たままでもひなこに解してもらおうと……。
……ごめんひなこ、本当にっ!
(あわてて、手を退けるのも忘れて思いつく言い訳を並べ)
(それも尽きると、素直に謝り出す)
>>187 ひゃっ
(驚かれて出した大きな声にさらに驚き、離れ際にもう一度握ってしまう)
(自分が触わっていたという事実が信じられずに、指を開いたり閉じたりして)
ば、ばかばかばか! ばかっ
(頭が回りだすなり羞恥心が溢れ、周りのぬいぐるみを投げつける)
(そして、脱がされていた胸を視線から守ろうと両手で抱えて)
む、胸なんか凝るわけないじゃん!
こんなとこ揉むなんてお医者さんか助産婦さんくらいだよ。
それにそんなところ解すなんて……っ
(と言って怒ってはみるものの、乳首は言い訳できないくらい硬く勃っていて)
(意識がはっきりすると、凝った部分を解すと指きりまでしたことも思い出す)
だって、だって。
こんなエッチなことになるなんて知らないよ……っ
(慌てるあまりキャミを直すことも忘れて、一番近くのぬいぐるみを抱き)
>>188 わ、っちょ、痛……くはないけど!
(ぬいぐるみ攻撃を受けつつ、固まっていた体をようやく離す)
いや、医者も助産婦も普通は……じゃなくて!
本当に、ごめんったらっ……。
……でも、ひなこもさ。
揉むとちょっとばかり変な声出すし、立ち振る舞いもいやに無防備だし。
そんなに薄着でブラも付けないで、キャミの肩紐が外れても気付かないし。
そんな上で寝始めるし……可愛いし。
その、ちょっと変な気が起きてもしょうがないって。
(手に残った感触を思い出し、指を動かして)
とにかく、ごめんっ! ……一度解せば落ち着くから、これも!
だから、一度だけ、いや胸でもっ、……ああいや、一人で、感触が残った今なら!
(謝罪と欲望をごっちゃにしつつ、まくし立てる)
【ごめんなさい、遅くなったせいか眠くなってきちゃって……】
【続けて文章がぐちゃーってなってもだから、ここまでにしてほしいの】
【ごめんね?】
>>190 【了解、その言い方だと凍結はなしかな】
【ここまでありがとう、気に入らない方向だったらごめん】
【もちろん凍結するなら大丈夫だけど。そうでなければお疲れ様、お休み!】
【スレをお借りする】
スレを借りるわ。
特にシチュは考えてないから、このまま始めてもいいわよ。
(ベッドの上に全裸で横になり、名無しを待っている)
>>193 最初から全裸とは用意がいいな。
あの服を自分で脱がせないのは少し残念だが。
(自分も服を脱ぎ、垂れ下がったペニスを露出する)
(ベッドに乗ってアリスの隣に行き)
69に入る前に軽く挨拶したいんだが、69以外の行為は一切だめか?
>>194 準備するくらいなら問題ないわ。
こうやってオチンチン、勃起させてあげればいいの?
(名無しの垂れ下がったオチンチンに手を伸ばして握り)
(親指で幹を押し潰すようにして揉み、引っ張るように上下に扱いてやる)
>>195 おっ!?そういうわけじゃないんだが
…くっ、うまいな。すぐ興奮してしまったぞ。
それにアリスの口からおちんちんなんて聞くと、背筋がぞくっとくるな。
(器用に弄られてペニスの血管が浮き上がり、びくびくと脈打ち出す)
ま、ちょっとはムードってもんがあってもいいかと思ってだな…
挨拶はこういうのを考えてたんだが。ちゅむっ…
(頬を取ってキスし、上と下両唇を優しく愛撫する)
こういうのはいらなかったか?
>>196 一応は勝負だし、事務的っぽいやり方でしようとしてたのよ。
(オチンチンを上下に扱いて勃起を促し、硬度が増すと手つきを変える)
…んっ
べ、別にそんなことしなくても…
(照れを隠すように視線を横にそらし、指先で鈴口をこしょぐり)
(陰嚢に手を伸ばして、掌に包んで揉み始め)
…そろそろいいでしょ?
>>197 余計だったか。そりゃ、悪かった。
…んっ、くすぐったいな。
袋触られるのも地味に気持ちいいんだ。
(鈴口を撫でられるとびくっと体を震わせて)
ああ、じゃあよろしく。
(アリスに軽くキスしてから、側位シックスナインの態勢へ)
綺麗なオマンコだな。じゃ、今度はこっちへキスしていくか。
(指で軽く撫でてから秘裂に舌を這わせ、小刻みに動かした舌で舐めていく)
【ごめん、釣りなの】
【スレをお返しするわ】
【釣りの割に付き合いよかったな(笑)まあ楽しかった】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【移動してきたわ。どんな風に始めましょう?】
>>202 【宮様の自室で、特別に呼ばれた男が宮様にペニスをしゃぶらせてるとこれから始めたいです】
【ペニスをどう愛撫すればいいのか手ほどきしている最中ということで】
【もしかしていきなりのプレイを希望かしら?】
【ごめんなしあ、せっかくだけれど今回は止めて起きます。つき合わせてごめんなさい】
>>204 【分かりました】
【スレをお返しします】
【しばし、スレを拝借する】
(ルーラの光となって降り立ち、賢者を支えて立たせてやる)
さて、ここならゆっくり話せるだろう。
勇者は……アッサラームのパフパフ娘のところだろうな。
【スレをお借りするわ】
ありがとう。
(男賢者の腕に支えられて、やや照れてさりげなく離れた)
そうね、よろしくお願いするわ。
…やっぱりそういう場所に行ってるのね、ふけつだわ。
【ざっと打ち合わせのようなことをしても良いかしら?】
【会話の中で探っていくというならば、それも良いのだけれど】
【私の希望としては……迫られてみたいわ】
【ああ、実はこちらも相談のタイミングを計っていた】
【迫る、か。問題ない、むしろ望むところだな。遊び人のテクニックと賢者のインテリジェンスを駆使し】
【君を蕩かしてみせよう】
【他に希望やNGなどあるだろうか?】
【それと……弁別上、僕の方が「男」賢者としているが… そちらが「女」賢者、こちらはただの賢者と】
【した方が一般的かつ萌える表記だと思うのだがどうかな?】
【希望を叶えてくれるのね、本当にありがとう】
【そうね…名前を変えてみたわ。名づけて欲しければそうするけれど、これで大丈夫かしら?】
【私のほうは特にないわ、少し強引なくらいが好みかしら】
【NGは痛い事や汚い事ね。逆に貴方の希望や好みのプレイはあるかしら?】
【私にこんな風に振舞ってもらえば萌えるとかがあったら、出来るだけ沿いたいわ】
【変更まことにありがとう】
【職業が違えば問題ないのだが、お互い賢者だからな…名前はつけた方が良さそうだ】
【やや強引に。NGも了解した】
【ふむ……やはり賢者は賢者らしく清楚なお嬢様風といったところが萌えるな】
【ただしスレンダー過ぎたりロリなのはいただけない… むしろ胸も尻もムチムチボディが希望だがそこは君の】
【好みもあろうから無理にとはいわない】
【それと、強引に迫る場合、処女だと流れが滞る気がする… 差し支えなければ、性経験はゼロではない】
【くらいにしてもらえるだろうか?】
【わかったわ、出来るだけ貴方の希望に沿えるように努力するわね】
【身体は成熟しているというのも、その通りにするわ】
【名前に悩んでしまったわ、返事が遅くなってごめんなさい】
【アミィ、リーザ、フィーリア…この中から呼びやすいのはある?】
【貴方も名前をつけてくれると嬉しいわ】
【経験はゼロではないのは了解だわ】
【まことにありがとう。感謝する】
【名前で悩むのお約束だ、僕も迷ったが…元遊び人ならこんなものかな】
【ふむ………リーザ、でお願いしよう】
【ありがとう。誰に、などと野暮なことは聞かないが「処女ではないものの性の快感には目覚めていない」】
【「しかし熟した身体の疼きを感じることがある」くらいにしてもらえると進めやすそうだ】
場面的には上の方でも少しでたが、勇者や他の仲間がアッサラームに繰り出し、宿屋に2人取り残されて、】
【というような感じでいいと思う】
【感謝するのはこちらの方ね。】
【わかったわ…あくまで清楚に。でも知らないわけではないという感じかしら】
【それと時間制限はあるかしら?聞いておきたいわ】
【装備品はオフィシャルイラストの通りで良いかしら、希望があったら言ってね】
ラック、いるかしら?……入るわよ。
(宿屋の向かいの部屋の扉をノックし、中へと入る)
やっぱり貴方しかいないのね。
さっき男戦士と勇者様がどこかへ出かけて行ったのが
窓から見えたのよ。
全く、あまりお金を使い込まれると大変だわ。ねえ?
(両手を腰に当てて憤慨すると、豊満な胸が揺れる)
(そんなことには気づかず、困った顔をしてラックに同意を求めた)
>>213 ああ、どうぞ、あいているよ。
(ノックの音に、小さなテーブルの上で開いていた悟りの書を閉じ、声をかけた)
(入ってきて早々、勇者と金の行方を心配するリーザの豊かな乳房に視線を向け)
ああ、彼らならアッサラームだろう。
あそこの、パフパフ娘に入れ込んでいるようだからね…。
さすが、勇者の血筋、種の保存本能のたまものか、性欲の強さもケタはずれだ。
(自分が座っていた椅子から離れてリーザに進め、自分はベッドに腰掛ける)
【多分、あと1、2時間は大丈夫だと思うが場合によっては凍結をお願いするかもだね】
【服装だが……ちと卑猥な絵で恐縮だが
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ043596.htmlな感じでお願いしたい。
まあ、オフィシャル準拠だね】
>>214 アッサラームね…ということは朝まで帰ってこないのかしら…。
……そ、そうね……性欲…。
冒険の妨げにならない程度ならっ…いいとは思うけれど…。
(部屋で休んでいたのでマントは外しており、白いワンピースをベルトで締めている姿)
(ラックに勧められた椅子に腰掛け、彼の言う性欲という言葉にどう答えていいのか困ったようで)
(髪を指でくるくると弄った)
【出来れば今日で〆られると助かるわ、私も2〜3時間は大丈夫よ】
【了解したわ、髪だけがイメージと違うので、公式どおりのややウェーブがかかったロングヘアでかまわない?】
>>215 だろうね。
勇者もそうだが戦士も絶倫だ。
パフパフ娘の十人や二十人ではすまないだろうね…あの店も大変だ。
ふむ……。
「冒険の妨げにならない程度」なら、構わないのかね? ん……っ。
(立ち上がり、身を屈めてリーザの顔を覗き込む)
(片手が頬を撫で、自然な動作で顔を寄せて、唇を重ね、すぐ離れていった)
【ああ、了解した】
【なるほど、イメージもわかったよ。素敵だね】
>>216 そう…ね……。
わ、私たちの財布だって、た…大変だわ。
(仲間達のそんな一面を知るはずもなく、赤面して動揺する)
ええ、そうだけれどあれでは十分に妨げになっている……ラック…?
…・・・んっ…!
(照れるのを誤魔化し愚痴を言っていると、ラックが立ち上がったことに気づき顔を上げる)
(刹那、彼の手が頬を撫で唇が重なった)
…・・・あ…う……。
…な、何をするのっ…!?
(何が起こったのかわからないといった様子で目をぱちくりさせる)
(頬は真っ赤になり、今にも泣きそうな声で唇を手で押さえた)
>>217 (頬をなでていた手が肩に置かれ、鼻が触れそうなほど間近でリーザを見詰める)
今、いっただろう?
僕にも性欲はある。遊び人だったころに散々見られていると思うが…。
(もう片手が椅子に座るリーザの太腿に触れ撫で回し、ミニワンピの裾をずりあげさせていく)
ただ、僕の場合は。
性欲は、好きな異性にぶつけたい。だから、こうしている。
ん…ん、ん、んぅん……。
(そっと囁いてもう一度唇を重ね。今度は舌先でリーザの唇をくすぐり、潜り込ませる)
>>218 それはそうだけれど…賢者になってからはそんな素振り全く無かったのに…。
あ、イヤっ…。あ…っ!
(肩を掴まれ、背は椅子の背もたれに阻まれ逃げる場所もなく)
(太腿を撫で回され、永いこと眠っていた身体の疼きが刺激された)
(抗うように首を振る)
好き…私を…?でもっ…
…あ…んっ…んぅん…んん…。
(あまりに色んなことが一編に起きて、感情がついてゆかず)
(戸惑い流されて、唇を許し舌さえも受け入れてしまっていた)
>>219 (肩を抑えていた手が滑り、白いワンピースを盛り上げる豊かなふくらみを包み込む)
(やわやわと、痛みなど感じない優しい手つき、だが確実に性感を煽るいやらしさで)
(乳房を弄りまわした)
んん…… にちゅる…んじゅ…
(一度侵入した舌は、激しいほどに暴れまわりリーザの舌を捕らえ翻弄した)
ふう……。
賢者になってからは無論、理性で抑えていたけどね。 今は、その必要はない…2人きり、だ。
(ワンピの裾を大きくずりあげながら指先が股間まで届き)
(下着の上から、雌の象徴である秘所を擦り上げた)
>>220 あっ…いやぁ…っ…ア…ッ…ああっ…
ダメ、そんな…!
(ラックの手がいやらしい手つきで乳房を弄る、豊満な乳房は彼の大きな手にも収まらず)
(指の間で形を歪ませ、驚くほどの柔らかさを感じさせた)
(段々と漏れる声も色っぽくなり、薄い布地を立った先端が押し上げる)
ふ…んん……ちゅっ……
(激しい口付けに呼吸をするのが精一杯で、ただ翻弄され)
二人きり…ああ……。
や、だめ…見ないで…恥ずかしい。
(ワンピースがずり上がり、むっちりした太腿の奥に清楚な白の下着が見える)
(足を開かされそこが丸見えになると青紫の髪を乱し首を振る)
あん!
(指がそこを擦り上げはじめると、身体を震わせる)
>>221 ふふ……。
リーザ、可愛いよ。もっと君の艶やかな声を聞かせて欲しい。
(ワンピースを乳首が持ち上げているのに気付くと、指先で胸元を少しだけズリ下ろし)
(乳首を露出させ。そこに、チュ、チュルル、とキスしていく)
知っているよ。
君もこの淫猥な身体に篭る性欲に夜毎悶えていたことを……。僕が楽にしてあげる。
(すっかり開脚しさらけだされた白い下着の上から)
(掌全体や指先を使って巧みにオマンコを攻め立てる。特にクリトリスは集中的に)
(指先で転がしたり爪先でひっかき、激しい快感を注いでいった)
【ごめんなさい…少し合わないかもしれないわ】
【色々打ち合わせしてもらったのに本当にごめんなさい、ここで終了させて】
【スレをお返しします】
【こちらの力不足で済まなかった】
【では僕も落ちよう】
【ミランダ先生とスレをお借りします】
>>225 ユウ君。おまたせ…
(保健室の扉が開き)
ここなら、二人っきりだし授業に集中出来るわよね?
【よろしくお願いね?】
>>226 うん、二人っきりだけど…教室じゃなくて、こっちでいいの?
保健室で…どんな授業、してくれるんですか?
(椅子に腰掛けたまま入ってきた先生を見上げている)
(慣れない場所のせいかどこか落ち着かない表情で)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>227 私は、いつも保健室にいるから、こっちの方が落ち着くのよ。
(ガチャッっと保健室の扉を施錠し)
さっきも言ったけどノンジャンルかしら?
私、どのジャンルも受け持ってないから…
あら、緊張しているの?大丈夫。リラックスリラックス
(胸の谷間をアピールするような前屈み姿勢でウインク)
さあ、教科書を開いて…
>>228 …えっ、先生鍵までしちゃうの?
保健室使いたいって人が来たら、困っちゃうんじゃ…
(授業のためにわざわざ施錠までする先生に不思議そうにしながら)
(とりあえずは教科書を取り出して)
う、うん…緊張してるわけじゃないけど、
ミランダ先生に教えてもらうのって新鮮だから…
(リラックス、と言われても前かがみに大きな谷間を強調されれば)
(気分が解れるどころか余計にそこが気になって仕方が無い)
あっ…ご、ごめんなさい。何頁…かな?
(ぺらぺらと教科書を捲って見ても、やはり大きな谷間が目の前にあっては集中できずに)
>>229 大丈夫よ。ノックしてきたら、鍵を開けるから…
新鮮かしら?私が教えるのって?
これでも先生だから、生徒を指導するのは当然よ。
(視線が胸に集中している事に気付きつつも平然とし)
じゃあ、まずは…55頁を開いて…
…ユウ君、何処見てるのかしら?
(ユウ君の隣に移動し身体を密着させ)
ちゃんと教科書見てる?
(グイグイと胸を押し付け)
>>230 えっと…55…55……うわっ…
(慌てて教科書をめくっていくと、今度は先生が体を寄せて)
何処ってきょ、教科書を…
(胸を見ていたなどとは言えずに先生を見ながらそう答える)
(ずっと気になっていた胸が体に当たって柔らかい感触を伝え)
は、はいっ…ちゃんと見て…ます…うう…
(教科書を見なくちゃと思っても視線はちらちらとそちらを覗き見て)
あっ…!
(それがまずかったのか、気付いたときにはもう遅く)
(制服のズボンが大きなテントを作ってしまっていた)
>>231 そう…教科書を見てたの?ならいいわ。
(ユウ君の反応を楽しみながら)
ねえユウ君…
(股間に手が伸び)
先生のおっぱいと、サツキ先生のおっぱいどっちがいいかしら?
(耳元で囁き)
(股間を軽く擦ってみる)
>>232 んっ…くっついたままじゃ授業…できないよ…?
…あう…!先生…ダメ、そんなとこ撫でられたら…
もっと、して欲しくなっちゃう…!
(股間を大きくしていたのをすぐに悟られてしまって)
(そこを先生の手が軽く撫で擦り)
(恥ずかしい、とは思いながらも嬉しい気持ちが抑えられない)
ん、なぁに…?
……先生のおっぱいと…お姉ちゃん…?
……そんなの、ミランダ先生に決まってるよ。
お姉ちゃんよりずっとおっきくて…柔らかそう…
(耳元で囁く先生の谷間を間近で見ながら小さな声で答えると)
>>233 ユウ君…可愛いわ
こっちも、してあげたくなっちゃうわ
(ズボン越しにペニスを扱き)
正直ね…。
先生もユウ君のおちんちん気になるわ…
(ぎゅっとユウ君の顔を谷間に埋めると、そのままベッドへエスコートし)
先生のおっぱい見たい?
(自分の服に手をかけ)
ユウ君の全て見せてくれたら、先生も全て見せちゃおうかしら?
>>234 じゃあ……して?
ここ、もっと……んむっ…!
はぁぁ……先生も気になるんなら…
おちんちん、見せても良いよ……?
(腰を浮かせてペニスを先生の手に押し付けながらおねだりしていると)
(谷間に顔を押し付けられ、そのままベッドの方へ連れて行かれてしまう)
うん…見たい。すっごく見たい。
先生のおっぱい直接……
(服に手をかけられると脱いでくれるのかと思うが)
(そこで手の動きは止まってしまって)
(…うん!先生にだったら見せられるから…
ちょっと、待っててね…
(慌しい手つきでパンツごと制服のズボンを下ろすと)
(勃起してもまだ皮の被った可愛らしいペニスがぶるんと震えて、外に飛び出してきた)
(余った皮がぴくぴくと動き、パンパンに張り詰めた袋を垂らしている)
>>235 うふ…可愛らしいおちんちん
(皮の被った亀頭にチュッとキスして)
それじゃ約束よ、見せてあげるわ。
(シュルっと手際よく服を脱ぎ)
(プルンと揺れながら豊満な乳房が姿を現す)
ねえ、ユウ君はこういうこと初めてかしら?
それともサツキ先生としたことあるかしら?
(不意にユウ君にキスをして、そのままの勢いでベッドに押し倒し)
んん…んちゅ…くちゅ…
(舌を入れ、口内を侵していく)
>>236 はぁ……ん、気持ち良い…
(初めての感覚にぶるっと体を震わせて)
うん、見せて…先生のおっぱい見せて…
すご…おっきいよぉ…
(大きく揺れながら現れた乳房を食い入るように見つめ)
ボクは…初めて、だよ?
…お姉ちゃんとこういうことしたら…ダメだよ。
したいって思ったことは…あるかもしれないけど…
…んっ!ちゅ……ふぅ…
(ベッドに仰向けになって先生と口付けを交わす)
(侵入してきた舌を受け入れようと自分も舌を絡ませていく)
先生…おちんちんにも…キス、して……?
(さっきの感覚をもっと感じたくてそうおねだりして)
>>237 んっ…!んむっ!
(ユウ君が舌を絡ませて来た事に驚き)
ユウ君、キス上手いのね
(はしたなく唾液を滴らせながら)
初めてなんだ…
サツキ先生も意外と健全ね
ユウ君可愛いし、すぐ女の人をエッチな気分にさせちゃうから、してると思ってたわ
(初めてと知ると、ゾクゾクと興奮し)
うふ…たくさん気持ちよくしてあげるわ…
(再びペニスにキスすると、ペロペロと舐め回し咥え込む)
ユウ君も男の子ね。おちんちん凄く熱くて逞しいわ…
(胸の谷間にペニスを挟み)
>>238 ふはっ…!
先生の教え方が…上手だから…
(唇を離すと唾液がだらしなく垂れ落ちて)
お姉ちゃん……先生とは違うもん。
…そうなの?ボクを見ると女の人…エッチになっちゃうんだ。
(何処となく嬉しそうに微笑むと)
ミランダ先生も…もっとエッチになる?
ああ…またおちんちん…先生の口で…されて…!
(ペニスがくわえ込まれる様子をじっと見て)
先生のお口の中…あったかくって気持ち良い…
あっ…入っちゃう、先生のおっぱいの中におちんちん…ぁっ…!
(パイズリまでされると亀頭の先端からカウパーがあふれて)
そんなにされたら、すぐ…出ちゃうよぉ…!
>>239 先生の教え方が上手いなんて…嬉しいこと言ってくれるわね
でもほとんどは、ユウ君の才能よ。
母性本能を擽ると言うより、性欲を駆り立てられて…
エッチな気分になっちゃうのよ
先生は今もの凄くエッチな気分よ…
ユウ君のおちんちん、こんなに熱い先走りを出して…
(溢れ出すカウパーを舐め)
(射精が近いと察すると、パイズリとフェラを辞め)
まだ、早いわよユウ君。
今度は先生のおっぱい気持ちよくして…
(ユウ君の目の前に胸を近づけ)
【先生ごめんなさい。お姉ちゃんにお昼御飯に呼ばれちゃって…】
【もう出かけないといけないから、僕はこれで落ちます】
【本当にごめんなさい…】
【わかったわ、最後まで出来なかったのは残念だけど…】
【機会があったら、またよろしくね】
【スレをお借りします。】
【さっそくですが、宜しくお願いしますね】
245 :
?:2009/08/03(月) 03:31:21 ID:???
咲夜、ご苦労
良い釣りだったわよ
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りるぜ】
移動してきたわ。貴方から始めてもらえるかしら?
へ? ここはあんたから始めるべきじゃねーの?
そっちがどういう状態にあるか描写してくんねーと、こっちから手の出しようがないんですが??
やる気なさそうだから帰るわ。
【スレを返すぜ】
むしろ名無しが糞すぎるw
>>251 考えられないなんて低脳だね、スレH板にでも帰れば?
10分たってこのレスはどっちがやる気あるのかと
いい釣り名無しだな
>>252-254 こんなところまでヲチご苦労さんですね^^
人のロールいつも監視してるんですね、お暇なんですか?
これ回したらそのまま無言落ちするタイプだろ
こんな時間にトリ付きでロールしようとしてる奴に暇と言われてもねぇ…
目くそ鼻くそを笑うって知ってる?
>>257 だろうな、相談の時点で一行で10分とかやる気ねーよ
と言うかなんでこいつ偉そうなんだ?
ロールの書き出しも出来ない低脳ってランク高いの?
【スレを返すぜ】
回せないなら回せないで言い方があるし、相談するし
元々やる気ないんだろうな
10分経過してからオチ宣言した途端にずらずら書き込み始めるなんて、
それまでじっと待ってたんですか? どんだけ暇なんでしょうね^^
>>265 これからはロールの書き出しできるように頑張れよ
そんなに難しい事じゃないからな
>266
お前、いい奴だな
まあこいつの態度が有り得ない
>>265 え?プレイするんだから書き込む訳無いじゃん
君が糞だからこんなに馬鹿にされるんですよ^^
>268
まあまあ、夏だから
こんなのが出てくる時期だし温かい目で見ようぜ
こいつにロールは一生無理な気がする
ロール以前にマナーが死んでるだろ
【スレを返すぜ】
使えるなこの言葉
稀に見る糞名無しだからつい来てしまったw
◆YtuUroFy0pTPも幸せ者だな
こんなにかまってくれる奴がいるんだからな
>>275 確かにな
リアルで友達いないだろうし、俺達が相手してやろうぜ
募集者が書き出しを相手に投げると、釣りの可能性が高くなるのよね
そうやってこっちが書き出して釣り宣言されたことが何度かあった……
まあそいつは激しく糞だが
スレお借りします。
>>279 掃除、夕飯、洗濯っていつも僕がやってる事じゃないか…
いつもとかわらないけど、そんな要求でいいの?
負けるのなんか怖くないよ。僕が負けるわけがないんだし。
ジャンケンは一回勝負かな?
アスカだって負けたら僕の言う事をなんでもきかないといけないんだよ?
アスカがそこまで言ったんだし、負けたら僕は容赦しないよ?
>>280 あんたはほんといつも一言多いわね…。
勝ってから後々考えるわ、四つんばいになって歩いて貰うとかも
面白いかもしれないわね…。
シンジの癖に自信たっぷりなんて気持ち悪いわね…。
当然一回よ、後で言い訳なんて絶対許さないわ!
あんたが勝ったら好きなようにしなさい。
あははっ、シンジが容赦しないってどんなのか逆に見てみたいわねっ!
(人差し指でシンジを指差しながら笑って)
それじゃ、ジャンケン…ポン!
(声とともにグーを出して)
>>281 アスカ好きなようにしなさいって言ったね?
録音しておいたからね?
負けて約束守らなかったら明日学校でみんなで笑いものにしちゃうからね?
(アスカの声を録音する)
後悔しても知らないよ?
ジャンケン…ポン!
(パーを出して)
アスカ負けちゃったね?
(アスカの全身を見なおして、少しいやらしい顔になって)
>>282 (ジャンケンに負け、ドキっと冷や汗をかきながらシンジの顔をそーっと見て)
な、何よその顔は…!ほ、ほら……さ、さっさとどうすればいいのか言いなさいよ!
(強気な態度は崩さないが、その言葉は明らかにうろたえていて)
ちゃ、ちゃんと聞くからわざわざ録音したのを消しなさい!
(録音されたのが消えれば証拠は残らない、と思い先に消すように要求して)
>>283 これからアスカにいろんな事できると思うとついね…
(うろたえているけど強気を崩さないアスカに余計に萌えてしまって)
言う事きいたら消すよ。
消すにはパスワードが必要だからレコーダーを奪ってみても無駄だよ?
(アスカに近づいていき動揺しているアスカを逃げれないように強く抱きしめて)
アスカ…エッチさせて…
(そのままアスカを押し倒していく)
>>284 うっ…き、気持ちわるいわね…!
(後ろに後ずさるが、録音されているので逃げるわけにもいかず)
ほんっと、いつも抜けてる癖にこういうときばっか…。
くっ……って!?い、いきなり何すんなよ!離しなさいバカシンジ!
(抱きしめられると、振りほどこうと暴れるが力の差でそれもできず)
きゃっ!?ヒッ…あ、あんた正気でいってんの…?
だ、だとしたらもはやサルね!そんなことしか頭にないなんてどこの野生児よ!
(押し倒されシンジの顔を見上げて怒鳴りつけるが、身体は震えている)
>>285 正気だよ?
だってさっきも言ったじゃないか…
僕はアスカの事が大好きだもん…
(体全体でアスカの体を感じてみて、やわらかいアスカの胸の膨らみを体で感じて)
(今まで以上に興味を持ってしまい。重力と力で仰向けなアスカの両手を自分の両手でおさえつけて)
(もう隠すことができなくなったアスカの胸に顔をくっつけ顔をこすりつけ、胸のやわらかさを堪能する)
>>286 あ、あんた大好きなんだったらもう少し…や、やり方を考えなさいよ!
ほんっと、あんたって最低ねっ!こ、このド変態の単細胞!
(バカにし続けてきたシンジに、弱気な態度を見せるわけにもいかず)
(煽るかのように罵倒を続けて)
やっ、やだっ…!は、離れなさい…!はっ、んっ…どこ触ってんのよ…!
(中学生にしては発育のよい胸の間に顔がくっつくとじたばたと)
(押さえつけられていない足を動かすが、全く意味はなく、されるがままになってしまい)
ほ、ほら…!も、もういいでしょ…?こ、これで…終わったはずよね…?
(ルールの時に「何か一つ」ということを付けていないのを忘れていて)
(もうこれで終わりだとグッとこらえて)
>>287 だってアスカさっき僕にはチャンスないと言ったじゃないか…
こうでもしなきゃ…アスカを僕の物にできないからしょうがないよ…
あとアスカが何でも言う事きくって言ったんだよ?
全然終わってないから…こないだ保険体育の授業で習った事をそのままアスカにしないと終わりじゃないよ…
(あの強気なアスカの柔らかい胸を顔でじっくりと堪能して)
(もっともっとすごい事がしたくなって)
(サっっとアスカの服を思いっきりまくりあげて)
(露になった白い肌にむちゃぼりついてるとアスカの力が抜けてきたのを確認して)
(背中に手をまわしてブラのホックをヒネリはずして、アスカの体からブラーを引き離そうとする)
>>288 だからって、このやり方はないでしょ!
保健体育の授業って…あ、あんたまさか…。
(生殖器の仕組み、子供の作り方と言った内容を思い出しサーっと顔が青ざめて)
ヤダッ!だ、誰があんたなんかと!あ、あたしはまだそんなことしたくないっ!
(目に涙を浮かべて両手を動かそうとするががっしりと押さえつけられていて動かせない)
(首を横に振って嫌がるが、どうにもならなく)
バ、バカっ!い、今のうちなら謝ったら許してあげるわ…だ、だから…
こんな事はやめなさい…!それに、ミサトがこんなのバレたらあんたどうするつもりよっ!?
(時間的にまだまだ帰ってこないのを知ってはいるが、なんとかして抜け出そうとするが)
(あっさりと白い肌を晒され、感じる視線に一層怯えて)
だ、だめっ…う、うぅ…見ないでよ、変態っ…!
(あっさりとブラを外されるとすでにピンと勃った桜色の乳首がシンジの目の前に顔を出して)
>>289 僕はアスカとしたい。
アスカが悪いんだよ?何でもいう事きくって言ったんだから…
こんなチャンスなんてもうないんだからやめれるわけないじゃないか!
(あの勝気な美少女が必死に抵抗をしているが抜け出せないのを見て余計に興奮してしまい…)
許してもらわなくてもいい。
とにかくアスカにえっちな事したい!
(いつもの仕返しもあるのか余計に意地悪になってしまって)
アスカのおっぱいかわいいね…すごくおいしそう…
(手をしっかりとおさえつけながら、無防備にツンと勃ってしまっている桜色の先端を舌先でつついて唾液をからませ味わう)
>>290 確かに言ったけど、あんたがこんな事するなんて…!
で、でも、こんな事してあんた後でタダで済むと思ってんのっ!?
(その声は震えており、恐怖を隠しきれないようだったが)
(すでに手や足で暴れるのは無駄とわかり、抵抗はやめていて)
わっ、わかったわ…あ、あとでおもいっきり仕返ししてやるから!
あ、あたしにこんな事したのを泣きながら後悔させてやるから…!
ひゃ”っ…!そこ舐めない…でっ!んっ、ふぅっ、ば、ばか…バカッ!
(ピクッと反応して、甘い吐息を上げながらその舐められいてる姿をじっと見つめて)
>>291 タダで済むなんて思ってないよ。
でもこんなチャンスもうないに決まってるから我慢できないよ。
仕返しも何でもしていいよ…
今はいけない事してるのわかってるけど止めれないから…
アスカのおっぱいおいしい…
乳首もこんなに勃ってかわいいよ?
もっと舐めてほしいと思ってるんだよね?
こんなに勃ってるんだもん…
(アスカの反応に興奮して隠してた本性を出して意地悪な事を言って)
(舌先だけだったのが今度は唇のアスカの乳首を包むようにとらえて、ムニュムニュと動かしながら)
(舌は乳首の先っぽを思いっきりとらえて濃厚にネットリと舐めあげて)
(手はアスカの下半身にのびていき、股の間に潜り込ませて、下着の上から指が肉芽をまさぐるように探し見つけとらえる)
>>292 だ、だったら、これが終わったらこの家から追い出してやるんだから!
覚悟してなさいっ…!
ち、違う…そ、そんなことない!無いからや、やめてっ!
(しかし身体は反応して、ずいぶんとかたくなっており)
(誘っているようになってしまって)
んぅっ!?あ、あたしの乳首…そ、そんなにしないでぇっ!
だ、だめっ!それ以上はほんとにっ…!ヒぅっ!
(顔が赤くなっていき、胸だけでずいぶんと感じてしまい)
(舐められる音にすら敏感に感じていて)
(下着の上からでも濡れているのがわかるぐらいになっていた)
(それを隠そうと足をモジモジするが無駄な抵抗で)
>>293 追い出されてもいいよ。
こんなすごい事できてるんだもん…
後悔しないよ…
そんな事言ってるけど、やっぱもっと舐めてほしいんだよね?
アスカもっと舐めてあげるよ?
僕ももっともっとアスカのおっぱいを味わいつくしたいから…
(エッチな声でダメと言われると余計に興奮してしまい)
(一定にリズムで舌を動かし、味わっていたけど、アスカの予測不能な不規則なリズムで舌を動かして)
(アスカのかわいすぎるおっぱいをたっぷりとありえないくらいいやらしく舐めあげて)
(そのあとアスカの胸を唇をやらしく動かし舌でも刺激しながら少し強く吸い上げていって)
(手は下着の上から捕らえて弄んでいると固くなってきてしまった肉芽を容赦なく刺激しながら)
(もう片方の手は下着に手をかけておろしていって)
(肉芽をはじいていた指で直にアスカの大事な部分を責めあげる)
>>294 この根暗で変態なシンジには…な、何言っても無駄なのはわかったわ…。
(息を上げながら何を言っても無駄なのがわかると、急におとなしくなって)
ひぅっ!あ、、あぅぅ、ふぁ…ふぅー…ふぅー…。
(情けなく喘ぎ声を漏らしながら、口を閉じて出来る限り我慢しようとするが)
(続く攻めに耐え切れずに)
あぁぁぁッ!ち、乳首が大きくなったら…あ、あんたどうしてくれんのよっ…!
いやぁ…そ、そこ触られると…あ、あたしっ、い"っ!んうぅぅ…!
(腰を少しでも動かして逃げようとするが、下着を下ろされるとすでにびしょ濡れになった)
(まだ誰も使ったことのない綺麗な秘書が現れ、恥ずかしさのあまり涙が零れると同時に)
あぁっ!そ、そんなにしないでよっ!も、もう…ん"っ!!ひっ!あ"ぁっ!ふぁっ…!
(ピクッ!と身体が跳ねると軽くイったようで、ビュっと愛液があたりに飛び散る)
>>295 アスカが悪いんだよ。
こんなにかわいいし、生意気だし…
あとおっぱいもかわいいし…すごくおいしいし…
(ヌトヌトした舌で両方の乳首の味を思いっきり味わって)
もう乳首おおきくなってるよ…
気持ちよくなちゃってこんなに固くなってるし…
アスカのおっぱいはエッチすぎるよ…
もっと舐めてほしいんでしょ?
(とまらない唇と舌と興奮してでてきてしまった生暖かい吐息がアスカの胸にやらしい感覚を与えてしまって)
そこを触られると何?
言わないとわからないよ?
でもアスカばっかり気持ちよくなっててズルいよ…
僕もアスカの一番感じちゃう部分で気持ちよくなる…
(ズボンとパンツを脱ぎ、我慢できなくなって反り返ってる使った事のない部分を露出させて)
(とにかくアスカのに使いたい!とおもって思う様割れ目に押し当てて)
(そのまま少しづつジュブジュブとえっちな音を立てながら挿入させていく)
>>296 ひぐっ…あ、アンタの方が生意気よ…!
(涙を流しながら、睨み付けて)
(胸は唾液がねっとりと付き、光の加減で光っているようにも見える)
気持ちよくなんてなれないわよっ…!あんたの妄想も対外にしなさい…。
い"ぁぁっ!ふぁ…!ち、乳首も、もうやめ、やめてぇっ!
(同時に攻められる事から、床をびしょびしょに濡らしてしまっていて)
(お尻にまで愛液が染み付いてしまっている)
そ、そこ触られるとお、おかしくなりそう…。
あ、あたしまだ赤ちゃんなんて産みたくない…!シ、シンジ…!
許して…!そ、それだけは許してぇっ!
(反り返ったペニスをみると、大声で泣き叫んぶが)
(割れ目に押し当てられた瞬間、頭が真っ白になるような感覚になり)
い"あ"ぁぁぁぁ!あぐぅっ!だ、だめ!!ぬ、抜いて!ぬいてぇっ!
(ギチギチと無理やりこじあけられて行き、その痛みに急に暴れ出し)
(中で処女膜とペニスが当たるところまで来ている)
>>297 じゃぁ気持ちいいって言わないとやめないよ?
気持ちいいんでしょ?ここがアスカ一番いいんじゃないの?
(吸い上げるのはやめて濃厚にじっくりと優しく舌で乳首をその周辺を舐めあげて)
もう我慢できないから…
(アスカの反応を見ると余計に暴走傾向に拍車がかかってしまい)
(初めて味わう女の子の大事な部分に挿入するというエッチな行為をあの強気なアスカにしている事に燃え上がってしまって)
(抜いてと言われても快楽には逆らえなくて奥の方まで進んでしまって)
(何かが当たったような気もしたが、それを無視してアスカの大事ば部分に突き刺すようにそのまま一番奥まで達そうとする)
>>298 うぅっ…き、気持ちいぃ!気持ちいぃからぁ!
だ、だからは、早くや、やめて…やめてよぉ!
あぅっ…!あ、あぁぁん…!んぅぅ、あっ…。
(ピクンピクンと身体は正直で跳ね上がり、感じているのを見せ付けるようになっている)
ッッ!!!!??ア"アァ"ァァ"!!バ、バカぁ!あ、あたしの…は、初めてがぁ…!
(ブチっ…というような音がした気がすると同時に、目を見開いて絶叫を上げ顔を)
(汗と涙で濡らしながら秘所から血が零れる)
あ、あ、あ"っ!い"っぐ…ひっ…!も、もう奥つかないでぇ!!
中に当たってるっ!あ、あたってるからや、やめてっ!
(このままでは本当に孕まされてしまう、そう思い必死に大声で訴えかけて)
>>299 初めてなの?
僕がアスカのはじめてなの?
やった…
(今、処女を味わってるのを知ると余計に興奮してしまって)
アスカ!アスカ!すごく気持ちいいよ!そのそろヤバいかも…
(アスカを快楽のために激しく求めて腰を狂ったように野蛮に振りまくって)
(体同士が当たるエッチな音と、濡れたアソコのグチュグチュしたやらしすぎる音とアスカのエッチな声が部屋に響いて)
(ペニスはアスカの中でドックンドックンと感じまくるために軽く収縮動きまくって)
(達しそうになるのに気付くとアスカの体を求めて思いっきり抱きしめながら)
(止められなくなって激しく腰をふりまくって遂に射精感が強まってきてしまって…)
>>300 見ればわかるでしょうっ!?血が出て…う"っ…。
(喜ぶシンジに泣きながらも、完全に怯えてしまった)
(屈服の顔を浮かべて)
ぜ、絶対だめぇぇ!責任はどう…とってくれん、の"よぉぉぉ!
(性処理の道具にされているかのような一方的な激しい動きにおえつしながら)
(あたり一面に愛液を飛び散らせ、あたりにまでいやらしい匂いをばら撒いて)
(必死に腰を動かして離れようとしてもそれはただ相手に快楽を与えるだけでしかなく)
(膣内はシンジの射精を促すかのようにギュっと締め付けて絡み付く)
>>301 もういつものアスカじゃないね。
アスカは僕に勝てない事もう一個あったね。
でもそういうアスカかわいいよ?
(完全に自分の物になったやらしい事をされてるアスカを見て思わず勝ったと思って口元が緩んでしまって)
もう我慢できないからさ…
だってアスカだってエッチに腰動かすんだもん…
逃げようとしてるのかな?逆効果だよ?だってその動きが気持ちいいもん…
(離れようとするアスカをまた離さまいと突いて、その時のアスカのあきらめない表情とあきらめた表情により興奮してしまい)
(アスカのピクピクしてからみついてくるアソコと感じてしまって)
(エッチになってしまって堪らなくなってきて…)
(アスカの中を味わってきもちよすぎてドクン…ドクン…ドクドクドクドクと射精してしまう…)
責任はとるよ…、
アスカが嫌じゃなければだけど…
アスカごめんね…でも大好きだよ…
(キスしたくなって唇を近づけようとして…)
【そろそろ〆ですよね。まさかエッチできるとは思ってませんでした。】
【すごく良かったです。】
>>302 こんなこと…か、勝っても自慢にならないわよ…!
(大きく息をつきながら、シンジを見上げて)
ち、ちが…こ、これは…!!に、逃げようとして…!
え"っ…!?そ、そんな…ぁ…!
(せめてもの必死の抵抗が相手に快楽を与えていたことを知ると)
(苦痛を訴える表情のまま固まってしまい)
(そして、中に出る瞬間に膨れるペニスに絶望しながらも)
(膣内に精液を出されてしまい)
い"や"ぁぁぁ"ぁぁ!んひっっ!!ふぁ…!あ、あぁ…う"っ…!あっ…!
(中から精液と血と愛液が混ざったものがドロッ…と出てくる)
(そして、それを見ながら出された事を受け入れて)
ア、アハハ…こ、このバカ…ほんとに出して…。
このままあんたをここから追い出しても、責任は取れないわね…。
(半ばあきらめた様子で嘆いて)
んっ…!バカ…そういうのは一番最初にするべきことでしょ…。
もういいわ、責任取なさいよ…。
(キスをされると、泣いたまま顔を腕で隠して)
…せめて次はもっと優しくしなさいっ。
(恥ずかしさと今までの痛みが混ざったような小さい声でそういうと)
(そのままぼーっと数時間寝転んだままで天井を見つめ続けた)
【流れでこんなことになっちゃったけど、あたしも楽しめたわ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、これで〆るからあんたもお疲れ様!】
【スレを返すわ】
>>303 【アスカすごく生意気でうまくてよかった…】
【本当にありがとうね。強引すぎちゃったかもだからそれはごめん。】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。アスカもお疲れ様!】
【スレをお返しします。】
【シェリルと一緒に場所を借りるぞ】
……で、最初に打ち合わせが必要ならそうするが…
そうじゃなくてもどういうのが趣向に合うかぐらいは教えてくれ。
【荷物運びの奴隷君…アルト姫とお借りするわ♪】
>>305 早いわね流石私のアルト
打ち合わせしながらっていうのはどうかしら?
趣向ね…私は汚いのなんてイヤよ?うぅ〜ん…許容範囲は広いかしら?
アルトは……どうかしら?
>>306 ああ、それでも俺は構わない。
俺も許容範囲は広い方だと思うが…そうだな。
シェリルが相手なら受けに回ってみたいって気持ちはある。
奴隷って文字通りにな。
>>307 フフーン?…ヤダなによアルトってば奴隷君になりたいの?
…ふふふ、鞭でシバかれたいかしら?王様と呼びなさい、アルト♪
これはかるーいジョークよ、安心なさいっ姫♪
詳しく説明してくれると有難いわねコッチとしても…
王道にSMとかがお好みなのかしら?
>>308 わ、悪いか…!
俺にだってその…人並みの性欲ぐらいある。
…鞭でしばくのはやりすぎだが、女王様っていうか…
そんな感じで奴隷になれってぐらいなら構わないぞ。
まあ、SMちっくなプレイになるんだろうが…そこまでハードにってわけじゃない。
軽く虐められたり、焦らされたりするぐらいなら大歓迎だけどな。
>>310 空と飛行機『だけ』にお熱なパイロットさんじゃなかったってコトね、女顔でも年頃じゃない健全よ?
シェリル・ノーム様に白状しちゃってぜんぶだしちゃいなさい…ねぇ……ア・ル・ト♪
(形の良い艶やかな唇を耳によせれば吐息を吹き名前を甘ったるく呼びかけ)
焦らしプレイに…なるほど〜正真正銘の奴隷体質?キャー!もぉ〜ヤダ♪フフフ良いわよ?
私を誰だとお思い?そぉよシェリル、ムシェリル・ノームなんだからっ!
こんなサービス滅多にしないんだからね!ハイッ♪オキマリのセリフよ
>>311 ああ……そういうのを強要するのも…悪くないな。
白状していいなら……全部言わせてもらうぞ…
(耳元から伝わる息遣いを聞くと頬を紅くして呟く)
くっ……本当に言ってよかったのか、俺は…
なんかヤバいもんを目覚めさせちまった気がする…
…と、とりあえず一旦落ち着け。
本格的に眠気が襲ってきてる…
どうせなら時間のたっぷり取れる時に始めないか?
なるべくシェリルの都合に合わせたいが…
>>312 なになになに〜?カオ、赤くしちゃてぇ〜コノコノッ♪可愛いトコもあるわねアルトの分際でっ♪
言って御覧なさい?…もう人格すら失っちゃう位に……ふふ
ねぇ…そしたらアルトは一体どんな感じになっちゃうのかしらね?
(背後からアルトに腕を回し、香水の香りを漂わせて軟らかい毛質の髪がアルトの頬を掠め)
じつはぁ…もーケッコー限界で眠た…ふあぁぁ…
歌姫が仕事キャンセルしてたまるもんですか!
今週は多忙なの、ゴメンナサイ?
都合は…そーね来週頭、になっちゃうんだけどそれでもオッケー?
>>313 ああ…答えたかったところだが、お互い無理はしない方がいいな。
来週頭、いいぜ。日と時間がはっきりしたら伝言に書いておいてくれ。
とりあえず、今日はもう寝る…
仕事で体壊さないように気をつけろよ。
【スレを借りたな】
>>314 ん〜なぁに?もしかしてヘンなヤツにつかまっちゃったとか思ってるのかしら?失礼しちゃうわ!
…フフッ♪夜這いされちゃうわよ?なーんて冗談だけど本気だったりするかもね?
…あん、オヤスミ位言えないのかしら〜…
OKよ、伝言に予定を知らせに来てアゲル♪
じゃぁ私は明日CM撮影に番組収録…やだもぉ今日ね、時差ボケくらいに留めなきゃ
おやすみなさいアルト、私の夢見るのよ?スレお返しするわっ♪
【銀河の妖精がお借りしましたアリガト♪】
【お借りするわ。】
【名雪待ちに使うわね。】
【借りるよ〜。】
【レス、もう少し待っててね〜?】
【ええ待ってるわ。】
【あまり焦らなくても大丈夫よ。】
○○○○スレ
>>814 う〜ん…夢だから仕方ないよ〜。
メロンサンデーとか、黒ゴマサンデーとか付け足したら戦隊になりそうだね〜。
(笑顔のままきょとん)
え〜、甘やかしてくれていいのに〜…。
わたし、もう寝ぼけてないよ。大丈夫……あっ。
(トーストにジャムを塗ろうとした瞬間こぼして)
…えへへ…
(困ったように笑って、ディッシュをきょろきょろ探し)
【お待たせ〜。】
【香里が呼んでくれたから、香里のしたい事がわたしのしたい事だよ〜。】
【なにか思い付いたら、言うね〜?】
【ごめんね、最後一行、ディッシュじゃなくてティッシュだね…訂正よろしくね、だよ〜。】
>>319 私だって夢に文句付ける気は無いわよ?
なんだか甘ったるそうな戦隊ね…黄色はバナナに…。
思うんだけど、赤とピンクが見分けつかなそうよね。
(気の抜けた笑顔にこちらも気が抜けてしまいそうになって笑顔でごまかし)
甘やかすと名雪はもっと甘えてくるでしょ??
いきなり言わんこっちゃない…って元々こうだったわよね。
(何気なく酷い発言をしながら用意していた湿ったナプキンを手に取ると)
(こぼれたジャムを拭き取り、お盆の上に置き)
全部食べたら、横になりましょうか。
それとも…こほん。
(頬を紅潮させ、幾度か名雪を見てから察して欲しいと思い)
【ありがとう、名雪。】
【そうね…軽くいちゃつければ満足だわ。】
【それ以上は名雪の合意があったら…思いついたら言ってね。】
>>321 夢って、ふぁんたじーでいいよねぇ〜。
ピンクは…桃かな〜?うん、なかなか難しいなぁ〜…
(香里の笑顔をみてるともっとぽわぽわな笑顔になって)
も……もともとはひどいよ〜、わたし…これでも部長さん、だよ?
ありがとう、えへへ……香里のほうが、しっかりしてるもんね〜。
食べてすぐに横になったらだめだよぉ…でも、たまになら…いっかぁ〜。
それとも…?
(様子のおかしい香里をみて首を傾げ)
どうしたの、他にあった〜…?
(香里の察してほしいという思いも気付かず、いつもの鈍感ぶりを発揮して)
(はむはむとトーストを食べてる)
【そうだね〜、それじゃいちゃいちゃだね】
【それ以上は…時間との相談かな〜…うん、ありがとう〜、香里。】
>>322 桃にメロンにいちごに黒ごまに…黒ごまだけ浮いてるわ。
(頬に手を当てて考えてから)
部長さんだからって名雪がきりきりしてる訳じゃないでしょ?
私は必要だからこうなっただけでもっとおしとやかな方がいいんじゃないかしら。
横になるって言っても寝て豚さんってことでもないわ。
…名雪って鈍感なのか狙ってるのか分からない時があるわ。
そんな名雪はこうしちゃうんだから…んっ…。
(指で新しいジャムを取ると名雪の後ろに回って座ったまま抱きしめ)
(名雪の唇に塗って後ろを向かせて、舌で舐めてから視線を合わせキスをして)
これでも、まだ分からない?
(唇を離して顔をじっと見て目を細め)
【ええ、それでお願いするわね。】
>>323 フルーツじゃないからかなぁ〜…。
黒いの…黒いの…イカスミ…とか…?
(真剣に考えを巡らせ)
でも、部活のときはきりきりやってるよ〜。
(自称、なのでたかが知れているといった所だが自信たっぷりに)
ううん、香里はすごいよ〜。わたし、香里のそういうとこ、好きだよ?
(笑顔でためらいもなく言って)
鈍感でもないし、狙ってもないよ〜…か、香里?
(抱きしめられるとふわっと女の子らしい香が漂って)
(いきなりジャムを塗られ、後ろを向けば一瞬のキス)
あっ…え、えと…
(少し恥ずかしそうに唇を指で撫でながら)
…うん、じゃあ……ごろごろ、しよっか…?
(体ごと振り向いて、ぎゅーっと香里に抱き着き)
>>324 黒ってフルーツだと中々ないわよね…。
イカスミは明らかに違うわ、断言できるくらい。
(首を振るとウェーブ混じりの髪が舞って)
名雪なりにやってるのは、いいことだと思うわ?
ありがとう、でも面と向かって堂々と言われるのは気恥ずかしいわね。
(視線をどこに持って行けばいいか分からずに泳がせてしまい)
どっちでもなかったら何なのかしら…自然にからかわれてるのね私。
名雪のいい匂い……。
(名雪の髪を片手に取り鼻先を寄せてからのキス)
今更戸惑っても遅いわよ…私の恥じらい分を返しなさい。
(唇をほんわかとした表情で撫でる仕草も愛おしく)
ええ、ごろごろと……スキンシップをね。
(甘える抱きつきに、手は背中と顎に当てられて)
(名雪の背中を撫でながら顎を持ち上げて唇をキスには物足りないくらいに掠らせ)
(反応を伺いながら愛そうとして)
【服は制服でも私服でも好きな方でいいわよ。】
>>325 こんなにないものだと思わなかったよ〜。
やっぱり違うよね〜…ふぅ…思い付かないや…。
(がっくり項垂れ)
えへへ、香里にほめられちゃった…
(嬉しそうに笑い)
え〜、恥ずかしがることないよ〜。
わたしが自信もって好きって言ってるんだから、香里も堂々としてていいんだよ〜。
ん…香里も、いいにおい〜。
(キスを受けながら、まったりとほころんで)
え、え〜…恥じらい分なんて、返せないよぉ〜…。
(顎と背中に手を添えられると、ふんわり微笑んで)
スキンシップ〜、えへへ…
(頬がほんのりピンク色になったのも構わず、香里の唇にキスをして)
香里、おいしい〜…。
(じゃれあうように甘えながら、頬や額にちゅっとキスを落とし)
【うんと…じゃあ朝だし、制服がいいかな〜。】
>>326 思いつかなくてもいいのよ。
黒以外を考えれば問題なし、としておきましょう。
(頭を撫でて宥め)
好きでも色々あるでしょう…ほら…。
べ、別に意味なんてないんだからね…!
(思わず愛されたい本音が出てしまって、語気を強めることでそらそうとして)
二人ともいい匂いっていうとなんだか気持ちいいわね。
身体は清めたから、汗のなんてしないと思うし…。
(キッチンにいる間に若干熱くて汗ばんでたような気がするのは気のせいにしておく)
だめ、返すの…名雪が私を喜ばせてくれたらチャラね。
(名雪の顎を更に持ち上げてまるで命令するみたいに)
名雪もノリノリじゃない、くすぐったいわ…。
唇はジャムが付いてたからともかく、他もおいしいのかしら。
名雪がキスにご満悦の間に私はこっちをね。
(背中の手を前に持ってきて名雪のバストを制服の上から持ち感触を確かめ)
(ふにゅふにゅと指を曲げて揉み、制服に皺を作ってしまう)
【ええ、制服で…テンポはこれくらいで問題ない?】
>>327 う〜ん…そう…?
(しょげていた顔が撫でられると元気さを取り戻し)
えへへ……じゃ、黒は青に転職、ブルーハワイ味で、どうかなぁ〜…。
へ?もちろん…全部の意味の、好き、だよ〜。
(抱きついたまま、香里の頭を撫でて)
じゃなきゃ、こんなこと…しないもん。
(頬や額に落としていた唇を、香里の唇にかさねて、舌でちろりと舐め)
香里の汗のにおいなら、きっといいにおいだよ〜。…大丈夫、汗のにおい…しないよ?
う〜…喜ばすって、難しいなぁ〜…。
(眉を下げながらも笑顔を浮かべ)
ジャムはもちろんおいしいけど、さっきおいしいっていったのはそっちじゃなくて〜…
んうっ、あっ…香里、そこは…だめだよぉ…
(柔らかな手で揉まれていくと、気持ちよくて頭の中が白くなりそうで)
そ、そんなことしてると、仕返ししちゃうよ〜…?
(正気を取り戻して、香里のふくよかな胸へ手を伸ばすと)
(優しく撫でていくが、徐々に指を軽く食い込ませるように揉んでいき)
【うん、問題なんてないよ〜。香里も、なにかあったら言ってね〜。】
>>328 ブルーハワイってそもそもフルーツじゃないと思うわ。
そこからもう離れましょう、ね?
(頭を撫で続けながら苦笑して)
名雪に撫でられるのも新鮮でいいわね、何時も撫でてばかりだから。
んっ…、ありがとう名雪…今の顔ちょっとエッチだった。
(唇だけじゃなくて舌まで当てられ胸をきゅんとなるのをごまかし)
いい匂いでもかがれちゃ嫌なのは女の子としてのマナーよ…。
匂いしてるって言われたら制汗剤でもふきまくろうかと思ったわ。
なら、名雪のしたいように私を愛してみて、それでいい。
(笑顔を浮かべる名雪の唇に舌を当て返して)
そっちじゃなくてどこ…私言われないと分かんない。
だめなのに、顔はとろんってしてるわよ。
名雪の胸は感じやすいのね、気持ちいい?
(指をこねるように動かしだし、大体の位置で記憶してる乳頭を見つけると挟んでこすり)
(感じている名雪の顔をみていると)
仕返し…あっ…ん、ん……名雪も私に慣れてるみたい…
気持ちいい触り方してくれる…嬉しい…でも。
(声が出そうになるのを噛み殺し、豊かな胸に沈んでいく指を見て)
(頬の熱は高まってより紅く染まり声も艶混じりに変わって)
(名雪の乳頭をぐりぐりと押し、仕返しの仕返しをして)
【ええ、お互いに何かあればね。足したいことがあれば遠慮無く言って。】
>>329 ん〜…香里がそういうなら、離れようかな…
(目をとろんとさせながら、パフェの妄想をかきけして)
え〜、わたし、撫でられてばっかりだったっけ…?
(愛しさが高まって、尚も撫で続け)
えっちだったって言われて、素直によろこべないよ〜…。
(困ったような笑顔で、ちょっと照れながら)
うん、わたしの好きなようにしてみるね…?
んっ、香里のいじわる……そっちっていうのは、胸…だよぉ……
だって、こんな顔…みせるの、恥ずかしいよ〜…
あっ、ん、ふぅ…そこ、すごく気持ちいいよぉ、香里〜…っ
(乳頭をいじられると声はさらに高いものへと変わり)
えへへ、香里かわいい…。声、がまんしなくていいよ〜?
(香里の先端も制服越しにつまみながら、刺激して)
…というか、がまんしちゃだめ〜…、んんっ…
(仕返しされると声が出てしまうが、その一方では香里の制服の胸リボンをほどいていって)
(さらにむにゅむにゅと感触を楽しむかのように胸へ触れて)
【了解、だよ〜。】
>>330 ええ、そうしなさい。
名雪が撫でるときって、あまりよくない状況のときが多い気がするわ。
私がむすっとしてたりとかのときじゃない、大体。
(気恥ずかしくて視線をそらしてしまい)
名雪はエッチなことには一度火が付くと積極的だものね。
(からかうようにくすくすと笑って)
私も好きなようにするからお互い様ね。
え…私の胸がおいしいの…?
(目をぱちぱちとさせてきょとんとし)
いいじゃない、私だってどうせ感じてる顔見せちゃうんだから。
まだ服の上からよ、直接触ったらどうなっちゃうのかしら。
(指で乳頭をブラにこすりつけて遊びながら耳に息をかけて)
っっ……名雪が私の声とてもやらしいっていつも言うから…。
だめ、つままれると口開いちゃいそう……。
(我慢すると腰がひくひく動いてしまい物欲しそうに瞳が濡れ)
あっ…はっ……名雪の感じてる声聞いてると我慢できなくなっちゃう…。
揉まれて気持ちいいわ…名雪の手とっても好き…はぁ…ん…名雪も好き…愛してる…
(リボンがほどかれていくのをうっすらと見て、名雪のリボンもといていって)
(胸は名雪の手の中で自在に形を変えてぷるんとした弾力を返して)
(名雪の胸も指を沈めて触り、キスをしながらうっとりとして愛し合って)
>>331 だって〜、ご機嫌ななめの香里よりも、笑った香里のほうが可愛いから…
ご機嫌ななめの香里もかわいいけどね〜?
(屈託なく無邪気に笑って頬を撫で)
わたし、積極的なんかじゃないよ…
でも、香里のかわいい姿を見るために、積極的になってるのかも…
(笑われると照れてしまって頬を染め)
んっ!んんっ…ぁ、あぅ…直接されたら、おかしく…
(耳にかかる息にさえ声で反応してしまう)
だって香里やらしいもん、ほら、いまだって…腰が動いちゃってるよ…?
(ひくひくと動いてる腰をなぞるように撫でながら)
んんぅっ…ちゅ、わたしだって、香里の全部が好き…愛してるからね…
(優しく香里の胸を揉みこんで、時折乳頭を強めに摘まんで)
あ…はぁ…んっ、香里の胸…やわらかくて、きもちいいの…
(香里の胸に顔を近づけると乳頭をかぷっとくわえ、舌で触れ、甘く噛んで)
【香里、ごめんね…お母さんに急に呼び出されちゃったから、もう行かなきゃ…。】
【中途半端になっちゃってごめんね〜…?香里さえよかったら、呼んでくれれば会いにいくから…】
【今日はありがとう香里、じゃ…行ってくるね。】
>>332 なんで私がおされてる感じなのかしら。
普段はそんなことないのに…名雪と違ってかわいいなんてタイプじゃないわ。
(名雪に宥められているのが不満なのか、なでられている方の頬を膨らまして)
ばか、もう…面と向かって言わないでよ…私の方が恥ずかしいんだから…!
(言わせる方向に持って行った癖に頬の紅さが増して)
名雪感度いいわよね…おかしくしてみたい…
狂っちゃうくらいに名雪を愛したいの…
(耳を縁に沿ってなめ、絡めとるような視線で)
仕方ないじゃない、名雪にこんな風にされたら私…
あぁ…腰撫でないで…あそこに響いちゃう…
(女の子座りした足は、もぞもぞと動いてしまい)
(腰は我慢しきれずにお腹を突き出すように震えてしまう)
ええ、愛してるわ…名雪も愛して…ぁ、んぁぁっ…!
(胸をとろけさせる優しい動きにもう口は閉じていられなくて)
あ、だめ、よ…んはぁ…あっ、あ…だめ…抵抗もできなくなる……
名雪になら全部あげたい…私の全部……食べて…
(乳頭を赤ちゃんのようにくわえる名雪の髪を撫でていると)
(甘く強い心地よさが頭にじんわり広がり、胸に名雪の頭を手で抱え込み)
(名雪を愛するという目的が消えてしまいそうなくらい、感じる声をだしはじめて)
【時間最初から気にしてたのは知ってるしいいわよ。】
【伝言で呼び出してもいいのかしら……なら、後で書いておくわ。】
【私こそありがとう、レス遅いのに付き合ってくれて。】
【行ってらっしゃい、名雪。】
【スレをお借りしました。】
【暫く松本乱菊 ◆8RwEuygDHuXf と使わせてもらう】
【レス待ちだ】
(隊長の背中にがばっと抱きついて立派な乳房を背中に押し付けて、隊長の目の前にたっぷり詰まった
酒瓶を揺らして、耳元で囁く)
いくら、隊長がオコサマでも、泣く子も黙る十番隊隊長が飲めないって訳ないですよね〜♪
(態と煽るような言葉で挑発し、度数の高い酒を勧めて、逃げられないように背後から片腕で抱き締める)
【前スレにうっかり誤爆しちゃいましたけど、許してくださいね♪】
【それで――隊長に会えたのはすっごく嬉しいんですけど、あたしの方がどーやら限界近いみたいです。
酒に呑まれちゃったみたいですねー。若くないってことかしら、やーね。それで、出だしから何ですけど、出来れば
凍結をお願いしたいんです、けども……隊長の方は、どうですか?】
【おれとしては凍結も大歓迎だ相性もいい】
【再開はいつがいい?おれとしては土曜日の夕方か日曜日のお昼位がいいぞ)
【そうですねーそれじゃ日曜の午後、1時くらいでどうでしょー?】
【土曜日はちょっと女性死神協会の用事で出て来られそうにないんですよねー】
【アラ相性がいいだなんてお世辞でも調子に乗っちゃいますよ♪】
【もし時間変更なんかあれば、言って下さい。日曜なら大体何時でも出られますから。
それじゃ、隊長より先に退く無礼をお許し下さい。このレスにて失礼させて頂きます。
おやすみなさい隊長♪あたしの夢でもがっつり見て下さいねー♪】
【スレをお返ししとくわねーアリガト】
>>339 【わかった午後1時な】
【俺は5時までは空いている。5時からは・・・ちょっと野暮用だ】
【次は俺からだな】
【日曜楽しみしてるぞ。ではスレ返す】
【ゆっくり休め松本】
【追伸】
【時間になったらここに来るかまた待ち合わせスレを覗いてくれ】
【スレ返す】
【カガリを待ってみる】
>>342 【お邪魔するぞ!】
…アスラン、いるか?
(どこか落ち着かない様子で)
(きょろきょろと周囲を見渡してみて)
>>343 【レスを打ってる所だ。少し待ってくれ。】
>>344 【ゆっくりでいいぞー!?適当に待ってるからな!】
>>346 【いやいや、こちらこそだ!】
ばっ…馬鹿じゃないのか!?
何言ってるんだアスラン、暑さでおかしくなっちゃったのか…?
(歩み寄ると、不思議そうに覗き込んで)
お前じゃなきゃ嫌だって言ってるだろ!?私にも何度も言わせるなっ!
私とキラの事か?何変な事気にしてるんだ…キラとは兄妹で、それだけだぞ?
…落ち込ん、だのか?
…よしよし、落ち込むなー?
(小さく笑うと軽く抱きついて、ぽんぽんと背中を叩いてやる)
>>347 今の俺はおかしいかもな…
お前のせいだぞ?
(少しムっとした顔で見つめ返す)
落ち込んでなんてない!(背中を叩かれて)
ただ気になっただけだ。
お前の事が好きだから気になっただけだ。
(両手を背中にまわし腕に力を込めて、カガリを自分の体に引き寄せ、抱きしめ、キスをしようと少し強引に唇を近づける)
【嫌だったらそういうレスで頼む。】
>>348>>349 …わ、私の所為なのかっ!?
なんでだよ!わけわかんないぞお前っ……
(不機嫌そうな顔を見ると、心底不思議そうに小首を傾げ)
わ、馬鹿、そんなに怒る事ないだろ?
本当に…ちょっとおかしいぞ?どうかしたのか…?寝不足、じゃ…ないよな?
へっ?好き?ば、馬鹿…そういう恥ずかしい事をさらっと言うな…!ひゃっ!?
(強引に抱きしめられると、驚いて小さな声を上げるが)
(アスランの体温を感じるとほっとしたのか、身体の力を抜いて)
…ん?んっ…ちゅ、ん…ちゅっ…
(顔が寄せられた事に気付くと、一瞬躊躇った後、唇を重ね)
(ついばむような軽いキスを何度かして)
【馬鹿ー!気にするなー!偉そうなのがアスランだろっ?】
【それと、返事はゆっくりで大丈夫だからなー!?】
>>350 (カガリを胸の中に抱いて小鳥のような軽いキスを何度かして)
本当はお前が悪いんじゃないな。(すぐ近くにあるカガリの目をみつめて)
お前もさっきから言ってるが、今の俺、変だろ?
お前の事が好き好きで、しょうがない俺が悪い。
それは自分でもよくわかってる。
けど、俺はお前の事が本当に好きだから、それはわかってほしい。
今日はそれが抑えられなかった。
お前と今一緒にいれるのが凄く幸せだ。
【お前がかわいすぎてつい…な…】
【このままだともっと暴走しそうなんだが…嫌だったら〆でも構わないからな。】
>>351 ………変だな、今のお前、どうしようもなく、変だぞ…?
熱でも、あるんじゃ…
(手を伸ばし、アスランの額に触れようとするが、聞こえてきた言葉に思わず硬直し)
す、好き好き言うなぁ!何なんだ本当、一体…
馬鹿だろお前、馬鹿……!!
(耳まで真っ赤にすると、視線を合わせているのが居た堪れなくなり)
(アスランの胸に顔を埋めると、小さな声で呟いて)
私だって、お前がこうして来てくれて嬉しいし……し、幸せだと思うぞ…?
はぁ、駄目だ、何か舞い上がって私まで変になっちゃいそうだ…お前の所為なんだからな…
【うわ!?そういう事は言わなくていいいっ!!(真っ赤)】
【暴走?出来ればそういうアスランも見たいんだが…今夜はあまり時間がないのでこれで〆させて貰うぞ?】
【お前がよければだが、後日改めて呼び出してもいいだろうか?】
>>352 もうどうとでも言ってくれ。
俺も全然いつもの自分じゃない、今の俺が変だって事はわかってる。
(カガリのささやきを聞いて)
ありがとうな?
あと言ってなかったが、俺はお前にずっとこうやって会いたかったんだ。
だから今日、俺の事呼んでくれてありがとうな?
(カガリの体を両手で離して、カガリを見て)
変になるな。俺だってこれ以上お前の事を抱きしめていたら抑えがきかなくなりそうだ。
少しでも俺がお前の役に立てたならうれしい。
またな。
【全然いいぞ?俺の方がカガリを求めてしまってごめんな?】
【呼び出しまで気を使わなくてもいいぞ?俺に気にせずやってくれ。】
【けど運よく俺が相手できたらまたよろしくな!(エロ系がなくてもいいぞ】
【今日は楽しかった。機会があったらまたな!】
【忘れてた。スレお返しします。】
【くーちゃんとスレをお借りします】
【くーもあいさつするもー】
【お兄ちゃんとここかります、かしてください…】
>>356 えらいねー、くーちゃん。ちゃんと挨拶できて。
(にこにこっと笑いながら彼女の頭を撫でて自室へつき)
さて…何して遊ぼうか。
あまりうるさくすると、くーちゃんがここにいるってみんなにバレちゃうし……。
(あごに手を当てたまま、何か玩具あったかなと押入れを漁る)
【えっと…くーちゃんはこのままの流れで進めて大丈夫かな?】
【それとも仕切り直してちゃんとシチュエーションとか決めた方がいい?】
>>357 ……!
(褒められて喜ぼうとするが、うるさくするとバレてしまうと思い、無言でにこっとし)
…おじゃまするもー……お兄ちゃんのお部屋、お兄ちゃんのにおいがするの…。
(布団にばふっと飛びついてくんくん)
【くーはお兄ちゃんが来てくれただけでうれしいの…】
【だから、あんまり考えてないの…】
>>358 よしよし……
(ちゃんと静かにしている彼女の頭にポンっと手を乗せ)
(確認するように口にの前に手を置いて「しー」っとジェスチャー)
そっか…くーちゃん、俺の部屋来るの久しぶりなんだよね。
休みの昼間なら、ここに来ても大家さんにおこられないんだから、たまにくればいいよ。
(彼女の言葉は軽く流すが、なかなかおもちゃが見つからず諦めてくーちゃんの所に戻る)
これからどうしようか…遊ぶ道具もなかったし……。
(布団の上に胡坐をかき、彼女の抱っこして自分の膝の上にのせて話しかける)
【ふふっ、ありがとう】
【じゃあ、しばらくお話しよっか。俺もくーちゃんとお話できてうれしいよ】
>>359 お兄ちゃんのにおいはね、ほーっとするの。
だからくーはだいすき……きゅ!
(嬉しそうに布団に顔を埋め、小さな足をぱたぱた)
(暫くそうして居るが、体をひょいと抱えられ驚き小さく鳴く)
…んっとね…くーね……お兄ちゃんに、ぎゅうってしてほしいの。
くーはきょにゅーじゃないから、やらかくないけど…
(膝の上に乗せられたまま、相手に向き直り両腕を広げておねだり)
【うん、とってもうれしいもー】
【する、お兄ちゃんとおはなしする…っ】
>>360 (自分の布団の上で嬉しそうにはしゃいでいる彼女を見ると自然と顔がほころぶ)
(そうやって大好きって言ってもらえることがとても幸せなことだと実感する)
いきなり抱っこして驚かせちゃったかな?
……とりあえず、きょにゅーって単語は大家さんの前では禁止。
(その単語を言った瞬間、なぜか自分が怒られるというパターンに陥る姿が想像できる)
まあ、そのくらいなら怒られないよな……。
よーし、…じゃあ…こんな感じかな?
(自分も腕を広げて彼女の細い肩に腕をまわして抱きしめる)
(自分の胸のあたりに彼女の頭をうずめさせてそのまま抱きしめる)
…くーちゃんもいい匂いがする…。
俺もこうするの好きになりそうだよ……。
(なんとなく布団ではしゃいでいた彼女の気持ちもわかる気がする)
>>361 びっくりしたけど、うれしいからいいのー。
(イヤじゃないという意味で首を横に振り)
うん、くーはきょにゅーって言わないようにする…でもね、きょにゅーになってお兄ちゃんのおよめさんになりたいんだもー…。
(巨乳のかけらもない平面な胸を自分でぺたぺた触り、恥ずかしそうにぽそりと呟く)
…っ、おにいちゃ…お兄ちゃんー…!
(力強く抱き締められ、幸せそうにふにゃっと笑い。伝わってくる体温を心地良く感じ、若干うとうとし始めて)
…くーね…くーね……ちゅってして…ほしいの…。
>>326 別に巨乳じゃないとお嫁さんになれない訳じゃないんだけど………
(寂しそうな顔で触るくーちゃんを見るとなんだか自分が悪いことをした気になる)
大きくなったらお嫁さんになってくれるって約束したよね?
あれだけで十分だよ。
…くーちゃんがしてほしいっていった理由が少しわかった気がするよ。
(彼女からもしっかりと体温が伝わってくる)
(流石に胸はないけれど、それでもとても幸せな時間に思える)
く、くーちゃん…流石にそれは……。
(葦になったときにしたけど、いざとなると恥ずかしい)
(ほほを真っ赤に染めて、彼女を真剣な顔で見つめてから)
みんなには内緒だよ……っちゅ…。
(目の前の彼女を見ていたら断るなんて選択肢は選べず、触れるだけのキスを短くする)
>>363 うん、くーはおにいちゃんのおよめさん…っ。…でも、おっきくなったら…きょにゅーがいいの…。
(やはりそこは譲れないのか、唇をちょっと尖らせて)
おにいちゃん、ぽかぽかしてお日さまみたいなんだも……
…おにいちゃ……んぅ……
(掠めるようなキスを物足りなく感じ、こちらからぐっと唇を押し付ける)
……だいすき。だいすきー…おにいちゃんー……
(部屋からではわからないが、外では草花たちが一斉に花を咲かせ)
(温もりと力を使った疲労感で、相手のシャツを握ったまますうっと眠りにつき)
【おにいちゃんとおはなし、うれしいの。でもくー眠くなってきちゃった…の…】
【くー、ねるね……おにいちゃんだいすき。またあそんでね…】
>>364 う〜ん……
(やっぱり、結ちゃん達の影響かな……と頭を痛める)
ありがとう……んっ!
(まさか彼女からくるとは思っておらず思わず目を見開いてしまう)
俺もだよ、くーちゃん……
(腕の中に収まる彼女の頭を撫でながら眠りやすいように背中を撫でて)
(眠ってしまうと、大家さんのところに連れて行こうと考えるが)
(もう少しこの幸せな時間を一緒にすごしたくて、しばらく彼女の抱きしめていた)
【俺もうれしかったよ】
【また呼んでくれればいつでもくーちゃんを迎えに行くから】
【ちょっと頼りないかもしれなけれど、安心して眠ってね】
【スレを返します】
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
>>367 まずは、あなたの時間をくれてありがと。
今日の目的は、雑談が目的だったのだけど…
それだけじゃなくて、こういうことをしながらしたかったの…
(そういうと、片手を男の股間に伸ばしてそっと握り)
(揉みほぐすように手を動かした)
あらあら、釣られてしまったわね。
しばらくエロールしてなかったら、久しぶりにと思っていたのだけど。
仕方ないわ、落ちるわね。
【スレをお返しするわ】
【言葉と少しスレをお借りします】
【スレを借ります】
どういうエッチがしたいですか?
本番以外では
顔面騎乗とか、素股とか、アナル舐めとかが好きだな
暑いしシャワールームで洗いっこなんていうのも良いかもしれない
他は、二人でソファで肩を寄せ合ってイチャイチャしたり
>>373 じゃあ、貴方のお願いを叶えてくれる人が現れるといいですね
【落ちます。スレをお返しします。】
>>374 え? ああ…ありがとう…
俺もこれで失礼するよ
三流の釣りか
少し借りる
松本〜仕方ない
仕事しているか・・・
(隊長室で溜まった仕事の続きを再開する)
【暫く居るがら連絡してくれ】
ふ〜ではかえるか
【スレ返す】
悔しいのうwww
【スレを借りるわよ】
【スレを借ります】
>>383 それで、どういう趣向で行くつもりかな、真祖のお姫様は
>>385 このまま始めたいわ。
ほら、シチュエーションは無しでしたいこともあるじゃない?
私を貴方の好きにする感じでしてくれると嬉しいな。
【ちょっと席外してたわ】
>>386 遅すぎるわタコ
やってられっか、アホくさ
【スレを返す】
【スレをお借りするわね。】
【これで釣りだったら、ちょっとショックかも】
>>388 【釣りじゃないよ。徹夜で飯も何も食ってなくて携帯から冷やかしで話しかけてた(今はPC)けど釣りじゃない】
【俺の思いは本気なんだ…信じてくれ…】
>>388 【そこまで言われちゃうと…って冷やかしって言ってるわよ…】
【もう、わかったわよ、わかりました、本気ね本気…信じてあげるから】
【うーん、それじゃどうしましょうか、伊藤君はどういうところから寝取りたい?】
【私が光一とのデートの帰りがいい?それとも伊藤君らしからぬ見つけて無理矢理エッチにする?】
>>390 【無理矢理…は、泰介の役割だな…】
【そっからどういう展開になるのか分からないけど、前者の方で】
【俺と摩央姉ちゃんはある程度見知った関係で、強引に迫っていくような展開がいいな…】
>>391 【それもそうよね。】
【うん、それならやりやすいわよね】
【ある程度だから、なら次からはじめましょうか、私に彼氏が居る事は知ってる感じでお願いするわね】
【それじゃ、こっちから始めるわね】
>>392 【そうだよ。無理矢理するなんて最低だ。人間の屑のやることだ】
【分かった。よろしくお願いするよ】
んー、夏休みよねぇ…今日もいい天気…。
でも、さすがに暑過ぎよねぇ…。
(はぁ、と溜息をついて胸元をぱたぱたを開いて風を送っている)
(場所は丁度、真夏の路地、お盆だが人通りも今の時間は少なく)
(長い道をただ一人で歩いている感覚になる)
光一とのデートは明日だし、今日はどうしようかしら。
(うーんと首を傾げて路地で足を止め考えている)
【それじゃ、ここからは誠の口車にうまく流されていくわね】
【よろしくね。】
>>394 はぁ……。
(ただでさえ憂鬱な気分を、真夏の暑さに掻き立てられながら路地を歩く)
(本当なら今頃は、言葉と自宅で二人きりでやりたい放題のはずだった)
(が、それが二股を掛けていた世界にバレ、とてもそれどころではなくなってしまった)
(その修羅場をどうするべきか…そんなことよりも今の自分の頭は、溜まった性欲をどう解消するかで一杯だった)
(と、そこで、少し前で立ち止まっている人物が、見知った女性であることに気づく)
摩央姉ちゃん、こんなとこで何してるの?
(気安く、背後から両肩に手を置いて話しかけて)
>>395 きゃっ…ってその声、誠?
もう、いつものことだけど…いきなり後から身体に触れないの?
びっくりするでしょ?
(後を振り向かずに声だけで判断をしてはぁ、となり)
(そしてやっと手を退けさせてやっと誠を見るように正面を向く)
(暑さで胸元を胸の谷間が見えるほどにはだけさせたままで居て)
私はのんびりと歩いてるだけね、でも失敗だったかなぁ
何の予定もないのに歩くって、歩いてれば何か良い時間つぶしがあると思ったんだけど。
これが意外と何もなかったのよね。
誠はどうしたの?
>>396 あ……。
(背後から覗き込むと、視界には言葉にもそう引けを取らない豊かな胸の谷間が)
(そしてそれ以上に年上ゆえの色香を感じて、滾る性欲をぶつけたい気持ちに駆られ)
いやぁ…実は、女の子と仲良くなれるチャンスだと思ったんだけど、
色々あってご破算になっちゃって…。
(そんな衝動を巧みに伏せて、苦笑しながら返事を返す)
(自分の置かれた状況を、嘘と言えるくらいオブラートに包み、彼女がいることさえも隠して)
道端でっていうのもなんだから、とりあえず公園にでも行かない?
木陰があれば、少しでも涼しくなると思うし…。
>>397 そうなの?
うーん、そっか…仕方ないわよね。
(一瞬だけ気まずそうな表情をするがすぐにそれを笑顔に変えて)
(公園に行こうと言う誠の手を優しくとってあげて)
そっか、それなら公園にゴー!ね、誠、元気出しなさいよ?
ジュースくらい奢ってあげるからね。
(誠の本性等は知らないままただ慰めようと思いそのまま走り大きな乳房をわずかに揺らしながら)
(公園の方へと走りはじめていき)
はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ…ちょっと走りすぎたかしら
(少し汗を流しながら息を荒くさせて公園の自販機の前に到着する)
(そしてゆっくりと手を離して)
うぅ、もう駄目ぇ…さすがにこんな暑い中じゃバテちゃうわよねぇ。
(そのままぐったりとしながら、自分用と誠用のジュースを手馴れたように買い)
あ、あそこが涼しそうよ誠。
(木陰のある長いベンチへと移動をする)
>>398 うん…女の子って難しいね、摩央姉ちゃん…。
(もうある種前向きな気持ちに立ち代わっているのだが)
(姉としての彼女に付け込んで、落ち込んでいる振りをして)
わ…!ちょっ…!摩央姉ちゃぁん…!
(この暑さの中、いきなり駆け出されるとは思わず、手を取られている自分も慌てて後に付いて走った)
はぁ、はぁ…そうだよ…走る理由なんてどこにもないのに…。
(前屈みで両膝に手を付いて息を切らす。いかにも疲労困憊といった様子で)
あ…待って…。
(ベンチに座ろうとする彼女の手を取って)
摩央姉ちゃんに、大事な相談があるんだ…。
どうせならもっと、誰にも聞かれないところまで来てくれない…?
(そのまま今度は、自分が彼女の手を引いて)
(ベンチの奥に生えている木々の中…小さな森と言えるようなところへ入っていく)
>>399 走った方が…はぁ…色々…吹っ切れるかなって思ったのよ?
いい気分転換にはなったでしょ…?はぁ、はぁ…。
(そしてベンチに座ろうとすると誠に手を取られ)
んー?どうしたの誠?別のベンチが良かった?
(手を取られた事に抵抗はないのか不思議そうにして)
大事な…相談?
んー、そっか、わかったわ誠…。
(先程の話の関係と思いながら誠に何の疑いもなくついていき)
うわぁ、ここってこんな深かったのね…確かにここなら誰も来そうにないわよね。
相談にも丁度いいわね。
で、誠…大事な相談って?ふふふ、摩央お姉ちゃんに話しなさい?
どーんと受け止めてあげるから。
(胸を大きく張って自慢気に言い誠の顔をじっと見る)
>>400 うん、あのね……。
(落ち込んだ様子を作って摩央と向き合い、そして正面から彼女を抱きしめて)
実は…女の子と上手く行かなかったって、エッチが上手くできなかったんだ…。
俺、初めてで失敗しちゃって…ただでさえ自信なかったのが、もっと自信なくなっちゃって…。
摩央姉ちゃんなら経験豊富だと思うから…俺に女の子のこと、教えてくれない…?
(自分の置かれた状況を簡潔に話した時ですら考えていなかった、即興で作った台本)
(もちろん全ては嘘八百で、今は摩央の優しさに付け込んで、自分の欲望を消化することしか考えていない)
>>401 きゃっ、ま、誠!?いきなり…う、ううん…。
誠…そんなにショックだったんだ…。
(弟のような存在の誠に正面から抱きしめられ拒絶しようにも落ち込んでいるのを見ると出来なくて)
(むしろ慰めてあげたいと思い強く誠の頭を胸に押し付けて頭や背を慰めるように撫でる)
…え、そ、そういう理由…だったの…?
そ、それは確かに…自信を無くすかもしれないけど…
そんなのなんて何度かしてれば、大丈夫よ、きっと?
う、それにしても私に教えてって…そりゃあ…その私だって経験はあるけれど。
(光一と数回程の行為は行っているがそれでも慣れているとは言えない程で)
(頬を真っ赤にしながら多少戸惑いつつもどうしようと迷ってしまう)
ま、誠…こういう時はまず本を読んだりしたらいいと思うの…
そういう本っていっぱいあるでしょ…?意外と参考になると思うけれど?
(顔が赤いのをなんとか知られないように思い切り胸に誠の顔を押し付けながら焦っていく)
>>402 うぅっ……!
(顔を思い切り強く摩央の胸に押し付けられ、呼吸を妨げられる)
(それでもその感触は至福と言えるもので、抱いていた欲望はさらに強くなって)
そんなの、とっくに読んだよ…。
でもそんなんじゃダメなんだ…本で読んだからって実践できるわけじゃないし…
それに、経験も積んで場慣れしたいっていうのもあるし…。
摩央姉ちゃん…教えて…。
俺、摩央姉ちゃんのこの体で、エッチのこと教わりたいよ…。
(胸をさらに強く押しつけられた顔で摩央の体の豊かな肉付きを感じて)
(手でもそれを味わおうと、摩央の背後に回して衣服の上から尻肉を掴んで)
【服はスカートでいいのかな?】
【…と、ごめん…14時くらいから用事が入っちゃった…完結はムリっぽい…】
>>403 あ、ご、ごめんさすがに苦しいわよね。
(気付けば呼吸が苦しくなるほどに押し付けていたのに気付き急いで緩めていき)
(誠に赤くなった頬戸惑いの色の目を見られてしまう)
じ、実践ってそれは…そうかも知れないけど…
誠…だ、駄目…んぅっ、、誠…駄目ってば…っ
(スカートの上から尻肉を掴まれると徐々に喘いでいき)
【えぇ、スカートよ、だからそのままショーツをズラして強引にもありね?】
【そっか、ちょっと残念ね…いっそここからハイペースに挿入種付けまでやれるだけやってみる?】
>>404 俺こそごめん、摩央姉ちゃん…俺もう、止まんないよ…。
ただでさえ彼女とエッチできなくてムラムラしてたのに、摩央姉ちゃんの体がエッチ過ぎるから…。
(スカートの上から尻の肉付きも十分なことを確かめると、その中にまで侵入して)
(ショーツ越しの尻肉を荒々しい手つきで揉みしだき、その感触を堪能する)
(羞恥と戸惑いを見せる摩央の顔を見つめ、落ち込んでいた振りを捨てて欲望をぶつけて)
あぁ…ちゅっ……。
(摩央の唇に自分の唇を重ね、手を使わずに彼女の顔を上向かせる)
(彼女の唇を唇で、彼女の舌を舌で貪る、欲望的で荒々しい、それでいて巧みな口付け)
【俺は、凍結してもらえると嬉しいけど…】
【でも、こうなったのは俺の責任だから、摩央姉ちゃんがそうして欲しいならそうするよ】
>>405 もう、駄目って言ってるのに…誠っ、エッチって私の身体は…
(最近、光一とのエッチのせいか胸がまた大きくなったような気もし)
(そのまま気付けば流されていき、尻肉をショーツの上からなでられ嬲られていくと)
(ビクンと反応をしていく、瞳はやはり戸惑いのままで強くいえないでいる)
ちゅっ、ちゅっ、ん…誠…んちゅっ
(キスが光一に少し似ているのか少しだけ誠に光一の影を感じて)
(気付けばつい受け止めてしまう)
(そのまま舌を荒々しく貪られて目の色はとろんとして堕ちかけていく)
【凍結ね…うーん、今日は時間がないのよね。】
【解凍するとしても明日なのよね、でも、とりあえずは入れてはほしいかも…】
>>406 エッチって言われるのは嫌……?
じゃあ、いやらしいよ…欲情する…
この体を好きにできる摩央姉ちゃんの彼氏が羨ましい……。
(自分も彼女がいることは棚に上げて、摩央に詰め寄って体を密着させる)
(自分の胸板を彼女に押し付けて豊かな乳房を潰して、そしてズボンの硬い膨らみをグリグリと押し付けて)
摩央姉ちゃん……。
(チャックを下ろし、下着の奥から肉棒を引っ張ると、勃起した逞しいそれは勢い良く飛び出して)
じゃあ、練習だけでいいから…本当にはしないから…ねっ…?
(ショーツ越しの秘部に矛先を押しつけ、擬似セックスのように腰を振るい出して)
【とりあえず入れるって、それこそ中途半端なような…】
【もちろん非難してるわけじゃないよ。そこまで行くなら種付けまで行きたいし、行ってあげたいと思うんだ】
【ペースが遅いのもこっちのせいだし、できる限り粘ってみるよ】
【…と、こっちは明日でも大丈夫だよ】
>>407 嫌というか…誠にそんな目で見られてるのが意外だったかな
知り合った時からお姉ちゃんとしてしか見られてないと思ったもの…んっんっ
もう、ま、誠…私に彼氏が居るの知ってるなら駄目…よ。
(身体をより密着されて今度は逆に胸板に押し付けられそして乳房が服越しでも誠に手の動きそのままに柔らかく変化していく)
(喘ぎ声を出して抵抗を言う言葉も弱々しくなり膨らみを感じてしまい)
ま、誠…本当に練習だけよ?絶対に入れちゃ駄目…だからね?
(明らかに光一のペニスより大きな誠のそれを見ると喉をつい鳴らしてしまい)
(そしてそのペニスを見つめながら秘部に押し付けられてペニスを強く感じとっていく)
はぁ…ハァ、ま、誠…凄い…わよ…それ…もう…
(ゆっくりと秘裂から愛液が溢れ誠のペニスでつけていない染みがうっすらと出来上がる)
【そこは誠への罰かな?なんてね】
【うん、種付けまでやっぱりされたいものね?とことん落としてるくれるんでしょ?誠】
【一応、私は明日は今日と同じくらいの時間かな、それなら大丈夫よ遅い時間はちょっと無理ね】
>>408 本当の兄弟ってわけでもないんだし、
そうじゃなかったら、摩央姉ちゃんのこといやらしい目で見ない男なんていないよ…。
だからこれはあくまで練習…。
ほら…他の男と一度セックスしてみれば、
摩央姉ちゃんにだって見えてくるものがあるかもしれないし…。
(自分に流されつつある摩央に、浮気ではない、裏切りではない…)
(そんな言葉を並べ立ててこのまま押し切ろうと図る)
(左手で尻肉を揉み続けながら、右手はシャツとブラを捲り上げて)
(豊かな乳房を同様に荒々しく掴んで)
本当…!? 練習だけならいいんだ、摩央姉ちゃん…!
(摩央が練習を許してくれたことを喜び、満面の笑みを向ける)
(もっとも、許すと許すまいと事は強引に運ぶつもりで)
(どちらかと言うと摩央がそこまで自分を受け入れつつあることに対する喜び)
うう…凄いよ摩央姉ちゃん…摩央姉ちゃんのアソコ、ヌルヌルだぁ…。
(愛液の染みてきたショーツに、硬く、熱い肉棒を押し込む)
(摩央が感じていることに興奮して、肉棒はいっそう脈打ち、逞しさを増す)
摩央姉ちゃん…俺、やっぱり摩央姉ちゃんが好きだ…!
(突然、摩央に向けて愛を告白する)
(同時に摩央の体を後ろの木に押しつけ、左足を抱え上げ、ショーツをずらす)
(濡れそぼった秘裂が姿を覗かせると、そこに向かって生の肉棒を突き込んで)
【う…ごめん…やっぱりそれは無理だった…】
【だからやっぱり、責任を取って最後までやり切るよ…】
【子供ができちゃったら、責任を取るかは分からないけど…】
>>409 それはそうだけど、もう誠…
本当に練習よ、この練習が終わったら摩央お姉ちゃんのこと
いやらしい目で見ちゃ駄目よ?わかった?
う、セックスはしないから…練習よ、れんしゅう!
(赤くなった頬を隠せずにその誠の言葉に誘導されていき)
きゃっ、は、う、んぅ…っ胸そんなにぃ、
(捲り上げられ直に荒々しく揉まれ乳房は大きく揺れていきながら乳首を硬く立てていく)
は、ぁ、あ、んっ!誠…っ
(そのまま誠が喜んで腰を振りペニスがショーツの上からショーツを撫で続けていくのを感じ)
ヌルヌル…じゃないわよ、べ、別に濡れたりなんて…きゃっんっ…
(より大きくなっていき光一のとは比べ物にならないペニスに少しばかり見入ってしまい)
え、ま、誠…?好きって、きゃ、っん!
(押し付けられショーツをズラされそのまま濡れた秘裂にペニスを突き入れられてしまい)
あぁんっ、ま、誠…っ、練習…っ!?
(膣内は熱くまるで誠のペニスを歓迎するかのように締め付けていく)
【そうなの?うーん、無理しなくてもいいのよ】
【というか責任って、う、子供…へぇ、いっそそんなところまでしちゃう?】
>>410 うん、分かった……。
(守る気など更々ない軽い答えを返して、摩央の官能的な肉付きを堪能する)
(掌で乳房を揉みしだきながら、指先で尖った乳首を弾いてその自己主張に応える)
(初めてで、練習が必要な男ではあり得ない、巧みな攻めで摩央の理性を揺さぶって)
嘘だ…濡れてるよ…。
俺のチンポ、摩央姉ちゃんのこと気持ち良くできてるんだ…。
(自信を付けているような言葉)
(とは言えそれは半ば演技でもなく、年上の女が自分の肉棒で感じているのは男としての自信に)
練習なんかじゃもう我慢できない!
俺は、摩央姉ちゃんが好きなんだから…!好きな女の子とセックスしたいのは当たり前だろ!
(摩央とセックスしたいと気持ちを体でも伝えるように)
(太い肉棒をズンッと奥まで押し込んで、狭い膣内全体を埋め尽くす)
ほらっ…俺、気持ち良くできてる…!?
摩央姉ちゃんのこと、気持ち良くできてる!?
(膝裏を腕に抱え、密着した状態で抽送を開始する)
(下から上へ、摩央の体を肉棒で突き上げて、自分の肉棒の味を教え込んで)
【無理とか無理じゃないとか、言える立場じゃないけど…】
【とにかく、無理でも何でもしたいって言っておくよ】
【種付けなんだから、子供はできて当然だろ?うーんでも、ヤリ終わったらヤリ逃げ紛いになっちゃうかも…】
>>411 き、ゃん、は、あ、あぁ、っ!
(挿入を感じながら更に胸まで強く先端はじかれ扱かれて)
(そのまま胸の攻めだけでもイってしまいそうな程でいて)
な、なんでこんなに…上手なの…?
(光一の何倍も上手な胸も扱い腰使いに目をとろんとさせ感じきって)
そんなぁ…ひ、あ、んっ!す、ご、い…っ!誠の…ぉっ!
(膣奥までぎっちりとペニスがはいって子宮を抉って押されるのを強く感じてイく)
(挿入だけで簡単にイってしまい肉ヒダがペニスに強く絡みついていく)
こ、こんなの嘘ぉ…誠…はじめて、なのにぃぃぃっ!?
(光一への罪悪感とはじめての誠に簡単にイカされてしまう両方に頭をやられて)
(徐々に思考が快感をもっと得たいと堕ち始めていく)
ひ、ぃん!好き、誠が私を、だ、だめ、そんなの…っ!
あ、ぁ、んっ!こ、こんなに!
(ペニスが膣奥と浅い部分を何度も行き来して子宮を突き上げ続けられてると)
(舌を出して目をとろんとさせた光一にも見せた事の無いいやらしいアヘ顔を見せる)
あ、あ、あ!ま、誠ぉ!
(またイってしまい身体は痙攣するように震えてペニスをぐっと搾っていく)
【うん、ありがとう誠…】
【へぇ…やり逃げしちゃうんだぁ?誠って本当誠よねぇ】
>>412 俺、摩央姉ちゃんを気持ち良くできてるんだ…。
きっと、摩央姉ちゃんを気持ち良くさせたいって思ってるからだよ…。
(本当は初めてなどではないからなのだが、そのテクニックを摩央への思いゆえであるかのようにすり替えて)
じゃあ、今はもう何でもいいよ…!
今はとにかく、摩央姉ちゃんとセックスしたい!
いいよ摩央姉ちゃん!イッて!俺のチンポで、一杯!
(自分の行為を伝える言葉に困惑する摩央に)
(そんな思考さえも忘れて、自分同様にセックスに夢中になるよう落とし込む)
(摩央の膣内の反応から、彼女の上り詰めるペースは完全に把握している)
(基本は荒々しい抽送を繰り返しているが、絶頂の瞬間には子宮を貫く強烈な一撃を浴びせて)
(その快感を何倍にも増進させる)
はぁ、はぁ…摩央姉ちゃぁん…。
(肉棒を引き抜き、脚を下ろし、摩央の両手を木の幹に付かせて、自分はその背後に覆い被さる格好に)
(愛液にまみれ、また膨張した肉棒は、そのすぐ前の名器に再度の侵入を求めヒクついて)
俺、摩央姉ちゃんともっとセックス、交尾したい…いいよね…?
【もうめんどくさいから、ヤり終わったら光一や言葉や世界に刺されるエンドでもいいかなー
【あぁでも、摩央姉ちゃんともっとセックスするまでは死ねないかな】
【俺のチンポ狂いになった摩央姉ちゃんと、セックス三昧の毎日…とか…】
>>413 は、ぁ、あ、あ、んっっ!?
う、そ、そんなのそんなのぉ…っ!?ひ、あ、んっ!
(光一との行為より明らかに気持ちよく快感に落とされ続けていく感覚)
(そこで誠の言う事を信じると誠は光一より自分を思っているという事になってしまい)
あ、あ、は、ぁ、あ!ちんぽぉ、誠のチンポに、っ!
だ、だめぇ、何か来ちゃう!ま、誠のちんぽでおかしくなっちゃう!
(両手でアヘ顔を隠すように覆うが快感には抵抗がもう出来ずに高く声を上げて喘ぎ続ける)
(そして快感がまた段々とより強く誠のペニスにより引き出され続けて)
ひ、ぁんっ!う、うそ、!また…なにか、きちゃう!
(荒々しい突き上げ引きだけも異常な程に感じてしまうのにいやらし娘かもしれないと思ってしまい)
ま、誠…摩央、お姉ちゃん、いやらしくない、わよね?
(不安そうに快感に塗れきった顔で誠に聞き、そして)
あ、あ、あん!ひ、ぃぃっ、イっちゃう!またいっちゃうぅぅぅぅ!!
(大きく跳ねてイくと同時に子宮に勢いよく強い一撃を浴びてしまい今まで一番快感が引き出されて)
(鼻水や涙、唾液、まで垂らしたいやらしいイキ顔でイってしまい)
あ、あ、あらめぇぇ。
(そして再度の進入を求めるのに)
き、きれぇ、誠…摩央お姉ちゃんでもっと、練習しれぇ…
(呂律がまともに回らないほど堕ちきった状態なのか両手と両足を広げて誠のちんぽを求める)
【ふふふ、ボテ腹になってももてあそばれちゃいそうで誠怖いわね?】
【それとも、私を使って誠の友達の性処理とかもさせちゃう?なんてね】
>>414 いいや…いやらしいよ…。
彼氏がいるのに俺のチンポで喘いでる摩央姉ちゃん、とってもやらしい…。
いやらしい摩央姉ちゃん…俺のチンポでまたイッちゃえ!
(摩央が自分のチンポに夢中になり、屈服しているのを確信して)
(いやらしく思われていないか気にする摩央に、容赦なくいやらしいと答え)
(さらに彼氏の存在も持ち出して、摩央にそれらの羞恥や理性を全て捨てさせようと目論む)
だから言っただろ…。
これは練習じゃなくって、俺の摩央姉ちゃんの本番セックス…。
後ろから一杯…交尾、してあげる…!
(練習という最初の建前を否定して、摩央にこれが本番であることを認めさせ、受け入れさせようと)
(腰を両手で掴み、後ろからがむしゃらな侵入でまた子宮までを貫き、獣さながらの交尾を開始して)
【俺は紳士だからそんなことはしないよ】
【相手が妊娠したら、その間は他の女で我慢するさ】
【全ての二次元美少女は俺と俺の一族のものだって言ったろ?摩央姉ちゃんはもう俺のものだよ…】
【で、あの、すみません…俺のものであるところの摩央姉さま…】
【やっぱり、用事引き伸ばし策が限界のようです…】
>>416 【そっか、うーん、そうね、誠】
【続きは明日の夜なら可能?ならなんとか時間をとるけれど】
>>417 【明日でもいいけど、夜の21時以降だったら基本大丈夫】
【月曜以降なら昼間からでも…お任せします】
>>418 【それなら大丈夫ね、それじゃ明日の21時に…】
【待ち合わせスレで、誠、今日はありがとうね?】
【ふふふ、次もどう落とされるか楽しみにしてるわね】
>>419 【分かりました…うぅ…冷やかしだからって塩撒かれたり、包丁で刺されたりしなくて良かったぁ…】
【こっちこそ、本当にありがとう…それじゃあまた明日、摩央姉ちゃん】
移動してきたわ。
どんなシチュでしましょうか?服装はいつものでいい?
移動しました。
>>421 シチュエーションは僕に買われたって設定で
服装は全て胸元を隠す布がない服がいいな。
後は希望はないよー
釣り完了?
>>424 下に着てる赤い奴がいいな、えっちっぽいから
早くかおんちゃんにおちんちんペロペロしてもらわないと
オナニーしちゃうよ?
名無しが釣りくせぇなw
【いきなりHに入るのは苦手なのよ…】
【もしもそういうのを希望だったら遠慮させて頂戴…】
>>427 うん、ばいばい。
最初から神無月関係と真面目にやる気はないからねwww
それなら初めからスルーすればいい事でしょう?
構って欲しかったのかしら
構って欲しい以外に釣る理由なんてないさ
>>429 暇だからかおんでも釣ろうかな〜って
もしくは
(いきなりかおんの鼻を摘んで塞ぎペニスを口に入れてやる)
とかが良かった?
ロール出来ないから釣る事しか出来ないとみた
神無月厨はリアルに死ねばいいのに
釣り名無しもリアルに死ねばいいのに
【これから暫く、スレをお借りします】
【スレを借りるわ!】
移動してきたけど…あんたが横になって
あたしが上に乗ってさっさとイカせて適当に雑用係として
コキ使ってあげればいい訳ね?
(怪しく微笑んで)
>>436 流石はSOS団の団長だ、自信に満ちてるな。
だが、俺だって、ハルヒをイカせるつもりで挑んだんだ。
ハルヒが勝ったら、俺は雑用係ってOKだ。
俺が勝ったら…、俺がハルヒとエッチしたくなった時に、
ハルヒとエッチさせてもらいたいな。
(ハルヒに返すように怪しく口を歪める)
>>439 SOS団に敗北の文字はないのよ!
ふんっ、あんたこそ自信たっぷりだけど…雑用係が飽きたら
男なのにメイドのコスプレとかさせて、校内の笑い者に
なって貰うのもいいわね…!
あんた…つまりそれはあたしに奴隷になれ、って事かしら?
ふん、あんたなんかの奴隷になるのはごめんだけど
どうせ勝つのはあたしよ!交渉成立ね…。
>>438 勝つまでやるから敗北しないんじゃないか?
なんてのは、ただの嫌味だから聞き流してくれ。
雑用係のままでいたほうが、幸せな境遇を与えてくれるじゃないか。
SOS団の一員としてそうなるなら、まだ納得できるが。
奴隷?そういうことになるだろうな。
俺がしたいって言ったら、ハルヒは応じなきゃいけないわけだし。
あぁ、交渉成立だ。
早速、勝負といこうか。
(ズボンに手をかけてボタンを外し、下着ごと掴んで床に下ろすと)
(大きく反り返って露茎したペニスが姿を現した)
(一足先にベッドの上に仰向けになると、ハルヒが準備をするのを待った)
ほんとムカつく奴ね…見てなさい!
(両腕を組んで、ふん!とご機嫌ななめの様子で)
あんたなんかをSOS団に入れたら、変態の集まりみたいに
見られるじゃない、それはごめんよ!
それじゃ、誤魔化せないように…。
(どこからかビデオカメラを持ち出しベッドの上を)
(撮影するように向けて)
これで証拠映像もバッチリね!
ええ、望む所よ!
(スカートは履いたまま、ショーツだけするすると降ろして)
まだ何もしてないのにそんな状態で大丈夫なのかしら?
いかにも早漏な感じね。
(ペニスを見るとバカにするように笑って)
それじゃ、いくわよ!勝負!
(名無しね体に足を開いて上に乗り、ペニスを)
(手で掴む)
>>440 まさか、図星…?
(そんなわけないよなぁ、と思うも、そんな気がして)
俺が変態って言われるのは分かるが、それで団全体がってのは行き過ぎじゃ…
って、なんでビデオカメラが出てくるんだ?
いや、用途は分かるぞ。
けど、不正のしようなんかないと思うが…
そりゃ、勝負を申し込んだ手前で勃起してなかったら変だからな。
早漏れかどうかは、これから分かる。
(ハルヒが下着を下ろすと、少し体を動かし、ハルヒの秘部が見えやすいようにする)
んっ……
それじゃ、いくぞ?
(ペニスを掴まれた後にハルヒの臀部を掴み、声をかけた)
>>441 後でそんな約束してない、なんて言われたら嫌なだけよ。
それじゃ、精々やせ我慢して少しでも出さないようにすることね!
(余裕といった雰囲気をペニスを目の前にしても崩さず)
んっ…あんたには悪いけど、負けるわけにはいかないから
さっさとするわよ!
(掴んだ手に力をいれ、胸を体に押しつけるようにして)
(上下に擦り始め、逆の手で先っちょを軽くつつく)
あんたの結構デカいわね……まっ、早くイきなさい!
>>442 そういうことか、きっちりしてるな。
俺にとっても、約束を反故にされないメリットはあるか…
(それ以外の使用法が思い浮かんだが、それは口に出さず)
ハルヒがイクところを見るためなら、我慢できるさ。
(秘部を前に意気揚々とした様子を見せ、いざ勝負に臨む)
ぐっ…今のはちょっと強かったぞ?
(胸が押し付けられてるのを意識すると、やや興奮が増す)
ハルヒのここは、可愛いじゃないか?
さすがは女の子って感じで…
(ペニスが扱かれ始めると、それだけでペニスは震え)
(鈴口が突付かれた拍子にまた震えた)
そう簡単にイクかって。
(ハルヒに対抗するように、人差し指の指腹を秘裂に埋め)
(膣口を意識して前後に擦り始める)
あたしが約束を守らないと思ってるのかしら?
結局撮った所で他人にこんな姿見せられないわね。
ここは…ってまるで他は可愛くないみたいな言い方ね…。
あはっ、もうあんたのが震えてるわよ?早く出したいんじゃないかしら?
(上に乗りながら小悪魔的な笑みを浮かべ振り向き)
えっ?あっ……ひんっ!!くっ…や、るわね…!
(ビクッとのけ反り、愛液が垂れ、秘所光っているように見える)
こうしてやるんだから!
(ペニスに口を近付けちゅっ…とキスすると)
(ちろちろと左右にゆっくり舐め、手は力を入れながら扱いて)
>>444 まさか、ハルヒがそんなことするとは思ってない。
あくまでも、自分で確認するためのものなんだな。
誰かに見られるなんて、その、恥ずかしくて困る。
そう捉えられるとは思わなかった。ハルヒは全部可愛いぞ?
(ペニスが扱かれると、快感に素直なためにペニスが何度も震える)
気持ちいいからそうなるんだ。出そうなときは、もっと違う反応するって。
(ハルヒの笑みに気を取られそうになるが、そこは秘裂をなぞって反撃し)
愛液が漏れてきたぞ?これは俺が一歩リードかねぇ。
(調子に乗って前後運動を早め、包皮を被った秘芯に指を触れさせるが)
んくっ…ハルヒもやるじゃないか…
扱きながら先端を舐めるなんて、こりゃ負けられん…!
(快感に身を任せないように、ハルヒへの愛撫に意識を傾け)
(包皮の上から秘芯を押し潰しながら、もう片方の手の人差し指と中指で秘唇を広げ、舌先で膣口を舐めあげた)
ええ、あたし達が確認すればいいだけよ。
(カメラをちらってみて)
誰かに見られたら、学校に来るのも出来なくなりそうね…。
ふんっ!あんたにそんな事言われても嬉しくないわね!
気持ちいいから震えるってことと、そろそろ出そうって
いうのと違いがよくわからないわね…。
(震えるペニスに容赦なく手を動かしながら)
あぁ!
(顔を向けたまま、目を瞑って反応する姿を見られ、姿勢を戻し)
あ、あんたのも震えてるじゃない…互角よ!
(濡れていると言われると顔を赤らめて、気付かれないよう俯き)
ひぁ…!んぅっ!あっ!!こ、この…あんっ!
(秘芯に触れられると体が震えだし声を上げて)
ふ、ふふ、あんたに負けるなんて…あ、ありえないわ!
(強気な態度を見せるが、既に余裕はなく愛液を)
(ポタポタと流している)
ちょ…あんっ!ひっ…!!ふぁ…そ、そこだめぇ…!!
(イかされそうになりながら、震えるペニスに)
(反撃と言わんばかりに、口を大きく開け頬張るようにして)
(ぢゅっぢゅっ…といやらしい音をたてて)
(相手を先にイかせようとなりふり構わずラストスパートにかける)
(窒はひくひくと動いており、もう我慢の限界なのがわかるほどに
>>446 了解。確認のために後で見たら、すぐに処分しないとまずいな。
俺も学校に来られなくなるのはごめんだから、処分は任せるぞ。
そもそも、ハルヒが用意したものだし。
そろそろ出そうって時には、先走りに大量に溢れて、震えが断続的に続くんだ。
それで、亀頭が膨らむ。その次の瞬間に射精が始まる。
(快感を感じてる最中にもペニスを扱かれ、先走りが鈴口から滲む)
ハルヒも気持ちいいんだな…。嬉しいね。
(気分をよくし、秘芯を包む包皮を剥いて、直接、秘芯を指で摘み、舌を膣内に挿入する)
んっ…んむ……ちゅる…
(挿入した舌を動かし、膣壁を舐め、出し入れをして膣を攻めながら、秘芯をきゅっ、きゅっ、と挟んでいく)
強がりを言うのはいいが、愛液が流れてきて、感じてるのがバレバレだ。
こりゃ、勝負あったかもな…んんっ!
(このままハルヒをイカせられると思い込み、警戒を解いた矢先に、ペニスが頬張られる)
うっ、そうくるとは…今のは油断した…
(それまで保っていた余裕が一転、狼狽を見せる)
(反撃に自分もハルヒの秘部に唇を宛がい、膣を吸い上げて愛液を啜るが、快感の波に飲まれてしまい)
ぐっ…ここまでか……あぁぁっ、ハルヒ…!!
(腰が浮き上がり、次の瞬間、ハルヒの口内に勢いよく精液をぶちまけ、絶頂に達してしまった)
【時間は大丈夫?】
【そろそろ時間がやばいわね…。】
【凍結か破棄はどっちがいいかしら?】
>>449 【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【俺が先にイッたから、俺が負けだし、次のレスで締めるつもりだったんだ】
【もし、もう少しだけ付き合えるなら、締めにして完結させたい】
(精液が出始めるのに気付き、ほっとすると同時に小さくイき)
(仕上げに精液をちゅ…ちゅ…と吸って、飲み込み)
は、はぁはぁ…あ、あたしの勝ちね!
そ、それじゃぁ、あんたにはこれから頑張って貰うわよ…!
(にこっと笑顔を名無しに向けるとゆっくり起き上がり)
早漏は訂正するわ、よくあたしの責めにあそこまで耐えたわね。
(ショーツを履き直しながら喋り、最後に抱き付くと)
これから覚悟しなさい!あんたをコキ使い倒してやるんだから!
(しかし、ビデオの確認をする時に顔が凹むほどペニスに)
(しゃぶりついたり、精液を啜る姿を見られるのはこの先のことだった)
【これで締めるわ、付き合ってくれてありがとう】
【それじゃおやすみ!】
【スレを返すわ】
>>451 うっ……ハァ…あっ…
(勝つつもりでいたのに先にイッてしまったことが悔しいが)
(射精の気持ちよさと、ハルヒの口内に射精してるという優越感に似た感覚が、それを麻痺させる)
(その後、ハルヒの膣が痙攣したのを感じて、ハルヒがイッたのを確認すると同時に、再び悔しさが湧く)
くっ、ハルヒの勝ちだ…。悔しいな…、もう少し我慢してれば…
(これで俺はハルヒの下っ端になったのかと思うが、すぐに諦めはついた)
早漏れじゃなかっただろ?それでも、最初からやばかったが。
あぁ、覚悟はしてる。これからよろしく。団長さん。
(抱きつかれると、自分もハルヒの背中に手を回して抱きしめた)
(その後、勝負の一部始終を収めたビデオを見られるが、それはまた別の話)
【ありがとう。俺はこれで締めにするよ】
【こちらこそ、付き合ってくれて感謝してる】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【スレを借りるってば。】
【ヒナタのレスを待たせてもらうってばよ〜!】
【お邪魔します・・・ナルトくんと遊ぶのに使わせてください】
>>707 う、ん・・・!
(目をつぶったまま、思い切ってシャツを胸の上にまくり上げる)
(ふくらみかけの胸に、淡いピンク色の実が二つ、ナルトくんの目の前にあらわれて)
いやっ・・・!
(捲り上げたまま、顔をそむけてしまう)
ナルトくんに・・・見られてる・・・。
(なだらかなおかの上に、桃色の乳輪と、小さな淡い粒がふるえていた)
(白い歯をくいしばるようにし、じわっと涙を浮かべて)
>>454 お、おぉ…!これがヒナタのおっぱい…!
綺麗だってばよ…、なんかヒナタも可愛いし…!
(サイズは控えめだが綺麗な形をしたヒナタの胸を見て)
(捲り上げられた胸へと手を伸ばしてしまい)
…や、や、柔らけー!
おっぱいって、おっぱいって…凄いってばよ〜!
(ふにゅ。と衣服越しでは比べ物にならない柔らかを手の中に感じて)
(叫んでしまいながらもヒナタの胸を揉んでおり)
はぁ…はぁ…、ヒナタ…おっぱい…!
(親指でヒナタの乳首を押せば、円を書く様にくりくりと回して)
>>455 うう・・・。
(見られているだけではずかしいのに、その様子を言われてますます頬が赤なる)
ああっ!?
(ナルトくんの手に胸がおさまって、指が白い丘をうごかすと)
や・・・!
ナルトくん・・・。
(目をぎゅっと閉じ喘ぐ)
あうんっ、あうっ・・・。
ひっ!!
(親指があるかどうかわからないような柔かさの粒にふれると、顔をびくっと上げる)
(それだけでも感じるのに指が動いて回ると)
いやああああ、ナルトくんっ!?
ナルト、くん・・・!
(親指にヒナタの乳首が押されて乳輪に埋まって動かされる)
>>456 はぁ…ヒナタ、ヒナタの乳首柔らかくて…小さくて…!
(親指で押し潰した乳首は肌へと沈んでしまい)
(乳首を押したまま回してやれば、ヒナタは強く感じてる様子で)
ん、ヒナタ…!あっ、ヒナタのおっぱい…ヒナタのおっぱい…うぅ…!
(指や手でヒナタの胸元を撫で回して、乳首を弄ったりを繰り返せば)
(たら〜と鼻から血が垂れて来てしまい、ポタポタと地面に落ちて)
おっぱい、おっぱい、ヒナタの……おっぱい……きゅ〜〜〜!
(バタッと、ヒナタの胸元を触れたまま倒れれば)
(手はヒナタの胸元に重ねており、最後まで触ってたとか)
【悪い!ヒナタ!ちょっと行かなきゃになったってばよ!】
【なんつーか、ヒナタのおっぱい触らせてくれてありがとなっ!!】
【また、チャンスがあったら触らせてくれると嬉しい…じゃあな!】
>>457 いやっ、そんなこと言っちゃ・・・。
うああ、うああっ!?
(乳首を押したまま回されると、ほそい腰までびくびくふるえてしまう)
やあっ、や・・・! うう・・・!
(胸を撫で回されていると、ナルトくんの様子がおかしいのに気づいて)
ナルトくん・・・! また、血が!
(白い胸をさらけ出したまま、腰に倒れるのを見て、手を触れられたままあわててナルトくんを仰向けにした)
だいじょうぶ? ナルトくん、ごめんなさい、ごめんなさい・・・!
私が悪かったの・・・!
(涙ぐんで、胸を触られたまま介抱したのだった)
【恋人ゴッコしてくれてありがとう、ナルトくん】
【またいつでも・・・ナルトくんになら】
【行ってらっしゃい・・・気をつけて】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>459 お待たせ。
さて、何回でも射精できるって言っても
何もせずに出すのは無理だからな。
まずは手始めにフェラからしてもらおうか?
ちんぽを出すところから頼むよ。
(椅子に座って足を開く)
【よろしくお願いします。】
>>460 そうですね………では手始めとして――
(ミニスカートからスラリと伸びる脚を折ると、名無しの前に跪き)
(繊細な指先でそこに触れると、やわやわと動かし始める。)
………失礼しますわ、んっ
(ある程度、そこが固さを帯びると器用に口だけを使い、肉棒を取り出した。)
はむっ……ん…おっき…はぁ――ちゅ、ちゅる……ん…ぁ…
(立ち込める雄の臭いに僅かに頬を上気させ、根本からゆっくりと舌を這わせ)
(裏筋の辺りに何度かキスをして)
はむ……んっ…ちゅぼっ…ちゅ、ぷ……ちゅぶ、じゅ……
(一気に奥までくわえこみ、上目で物欲しそうに見つめながら頭を上下させる。)
【よろしくお願いします】
>>461 はは、すげえ…
紅魔館のメイド長がひざまづいてるだけで興奮ものだな。
おっ…細くていい指だな。後で直接握ってもらいたいもんだ。
(手で刺激されて程なく股間を固くし、咲夜に口でペニスを取り出される)
ははっ…何も口で出せって言ってないのにそこまでやるか?
そんなにちんぽが欲しかったのか…っう!
(ねっとりと舌を這わされると完全に勃起して、咲夜の前でその大きさを威圧する)
くうっ…いきなりディープスロートかよ…!
くそっ、溜まってたからこれじゃやべえ……ぐぁっ!!!
(煽情的な視線と急な快感で一気に上りつめてしまい)
(ぎりぎりで何とかペニスを抜いて熱い精液を顔中にぶちまける)
ぁ…もう出ちまったか。
けど、まだまだこれからだぜ。どうだ?俺のザーメンは。
>462
(下卑た言葉が鼓膜を揺らすたび、好奇の視線が肌に刺さる度に
(下腹部の奥が熱くなり、よりふかく自らの喉で擦るようにして)
(肉棒をしごき、淫らな水音やくぐもった吐息をもらし――)
ぷぁっ――――
(夢中で奉仕していた肉棒を抜かれたかと思いきや先端から白濁とした液体が放たれる。)
(ドロリとしたそれは銀色の髪を、端正な顔立ちを汚して)
(生臭く、汚ならしい臭いは理性を揺さぶる。)
はぁっ………あっ、む………んくっ、ぅ………
(口を開き上を向くことで受け止めたそれを赤く艶かしく動く舌が)
(弄び、くちゅくちゅと淫らな音をたてる。)
(そうやって、いくらか口の中のものを見せるようにしてから三度に分け)
(飲み込み、再び肉棒に口をつける。)
……ちゅ…ちゅる…ん――
(また根本までくわえこむと、周りについた白濁を小削ぐように口をすぼめて)
(亀頭に向けてうごかし、鈴口に舌を這わせ、尿道に残ったそれをすする)
………次はどちらで?
(深くため息をひとつ、それから期待のこもった眼差しを向けて)
(少しだけ白濁を浴びたブラウスの胸元を緩め、くっきりと浮いた鎖骨や)
(谷間の辺りを露出させ)
…………それともこちら、ですか?
(立ち上がり、膝丈のスカートをたくしあげる。)
(むっちりとした太ももや、純白に包まれた秘部をさらして)
(もどかしげに膝を擦り合わせる。)
>>463 へへっ……返事なしかよ。
けどその顔見たら答えははっきりしてるな?
美味しそうにザーメン飲んでる顔は瀟洒と程遠いぜ。
ある意味ぞくっとするぐらい美人だが……うくっ!
おいおい、欲張りすぎるだろ…くー…っ、たまんねえな。
(射精後の敏感なペニスを咥え込まれて前のめりになり)
(すぐに勃起したペニスを舐めさせながら、銀色の髪を撫でる)
ほう?
二次ネタで揶揄されてるが実物はなかなかのものだ。
その柔らかくすべすべした谷間に挟ませるのもいいな。
折角だから、世間の風評をふっ飛ばすぐらい咲夜の胸の良さを教えてくれ。
(谷間を強調した下着で色気を増す胸をじろじろと見ながら)
(指をうねらせる手つきで首や鎖骨を撫でる)
もちろん、そこがメインディッシュだがな?
はしたない奴だ。
ちんぽをしゃぶっただけで、弄られてもないのに欲しがっているのか?
さぞ入れてやった時にはいい声で啼くんだろうな…楽しみだ、ふふ。
>464
かしこまりました。
(武骨な指が肌を撫でると小さく身震いをして、ぴくんっと肩を跳ねさせる。)
はぁ………んっ…
(悩ましげに肩を震わせながら紺色のベストとブラウスをはだけさせて)
(ショーツ同様純白のブラに包まれた豊乳をさらし、ブラのホックをはずすと)
(薄く色づいた乳首も、豊かな乳房も露出させ)
失礼します………
(再び肉棒に近づくと先程より濃い雄の臭いが鼻につく)
んっ……んン……
(両脇から熱く固いそれを挟み込むと、リズミカルに上下させ始めて)
(唾液を少しづつ垂らせば、にちゃにちゃと卑猥な音が)
(谷間から響き――)
はむっ、ぅ……ちゅ…れろっ…ちゅる……ぴちゃ…ちゅく…
(谷間を出入りする亀頭に何度も舌を這わせ刺激しながら先程と同じように)
(名無しを見上げた。)
>>465 【申し訳ない…二時間程度席を外さなければならなくなりました】
【いったん凍結をお願いしたいですが、破棄でも構いません】
>>467 【ありがとう、では22時に再開で】
【使用中は伝言板で待ち合わせを。いったん落ちます】
【了解しました。一旦スレを返します。】
【使用されていないので、再待機します】
>>465 予想通り綺麗な胸だな。
乳房も乳首もいい形だ。特に乳首の色がいい。
性癖はザーメン好きな変態だが
体については瀟洒なものだな?
(精液の匂いを漂わせるペニスが形のいい乳房に包まれる)
いいぞ……柔らかくてなかなかいい。
男を喜ばせるには十分な物をもっているじゃないか。
うっ…くっ!はは、よくわかってるな。
そうだ、胸で挟みながらちんぽの先を舐めてくれ。
…くくっ。どんどん出ているだろう?
ザーメン好きな咲夜ならこの味も好きだろうが。
(咲夜が奉仕する亀頭から我慢汁が絶え間なく出て、雄の匂いをさらに強くし)
くくっ、奉仕している時実にいい顔をするな。
そんなにちんぽが好きなのか?んん?
(咲夜の髪を撫でながら、ペニスに奉仕する咲夜を眺め満足そうな顔をする)
【こちらこそお待たせしました。あらためてよろしくです】
>>472 それそのものは好きではありません。
ただ精液の匂い……味……あれは、病み付きになります。
(「まだでないんですか?遅漏なんですね」という言葉を飲み込みながら)
(たんたんと告げる。)
(にちっにちっと弄ぶように乳房の間でカウパーを滲ませるそれを刺激しながら)
(先走りの匂いと味に、これから出てくるものに期待を高め)
ぴちゃ…ちゅ…く…ちゅる…
(乳首は固さを帯びていき、下腹部の奥の熱を一層高くする。)
はや……く……!
(震える唇、上気した頬でかすれるような声を漏らすと行為を一層激しくして)
>>473 くっ…あくまでザーメンが好きってことかい。
ふう……なら大好きなザーメンのためにがんばってちんぽにご奉仕しないとな?
いいぜ……何回も出してやるって約束だ。
また咲夜の顔をザーメンで汚してやる!
(咲夜の頭を掴んでペニスに近づけ、大きく震えたペニスから射精が始まる)
(我慢汁より数段雄の匂いを発する白濁液を)
(二度、三度に分けてびゅくっと出してやる)
さーて、次はどうするか。
勧めてくれたことだしな、今度こそおまんこを使わせてもらおうかな?
>>474 くっ……ぅ…あ――
(癖のある銀髪が鷲掴みにされたかと思うと、二回目の白濁による洗礼を受ける。)
(どろりとした液体がスッキリとした鼻筋を垂れ、端正な顎へ伝っていき)
(それでも受けきれずに、白く豊満な胸元を汚して――
はぁ、はぁっ!………あぅ…っ
(――二度目のより色濃く立ち込めるその匂いに寒気に似たそれが)
(背中を震わせるのを感じる。)
(腰が砕けたかのようにその場にぺたんと座り込むと)
(僅かに残る口の中の感触にうっとりとした表情をうかべ)
は……はぃ……はや、くっこちらにっ…………
(再びスカートをまくりあげると既にショーツはその機能を失なっているほど)
(ぐっしょりと濡れており、ヒップラインや筋をくっきりと浮き上がらせるほどに張り付いていて)
>>475 おいおい、まさかイっちまったのか?
こいつはケッサクだな。
顔をザーメンまみれにして、おまんこ一回も触らずにイキやがった!
こんな姿を紅魔館の連中が見たらなんて言うだろうな?
ははっ。こいつは酷い、ぐしょぐしょじゃないか。
ここからでも雌の匂いがぷんぷんしてて、たまらねえな。
まったく、とんだ淫乱だ。
こっから先はお前のおまんこを使ってザーメン出しまくってやるよ!
(両腕を抑えて荒々しく咲夜を押し倒し、ショーツだけをはぎ取る)
(咲夜の痴態を見てとっくにペニスは回復している)
そらよっと!
(ずぶっと突き立てたペニスを、一気に奥まで挿入してしまう)
くくっ…とろとろだな、おい。前戯一切無しでここまで濡らしてくれりゃ男にとっちゃ最高だぜ。
【射精はぶっかけオンリーかな?中出しは無しの方向?】
>>476 (反論はできない、するまでもなく事実であり)
(今の姿が答えだ。その恥辱は当然被らなくてはならない……例え震えるほどの羞恥心が
のこっていようとも。)
(押し倒されると同時、ひんやりとした風が下半身を撫で付ける。)
(湿った布の感触が片膝にまとわりつく。)
(欠片ほど残った自尊心と羞恥心で悲鳴をこらえようと捲りあげたスカートを)
(くわえ、噛み締めさせる。)
――っ!ぅん――ゔぅ゙ーー……ンン……!
(秘肉が押し割られると、電気に似た快楽が背中を駆けて、弓なりそらさせる)
(くわえたスカートは熱い吐息と唾液にまみれてすぐにくちゃぐちゃになり)
ぁ――ああぁぁっ!――っくぁぅ……ぁ……んくっ!
(それが奥まで達すれば結合部からぷしっとかるく潮が吹き出し、達する。)
【どうぞお好きに。1レスにに一回くらい射精して欲しいくらいですから。】
【申し訳ない…また一度落ちなければ…】
【今度はさっきよりは早く戻れますが、時間が時間なので今日は無理そうです】
【さすがに日をまたいで凍結はムリですよね?】
>>478 【日を跨ぐほどの価値も見いだせませんしね。】
【携帯の相手ご苦労様といっておきます。】
【お疲れさま。】
【私からはスレを返します。】
【お疲れさまでした。】
【スレを返します】
【少しの間スレを借りるよ。】
>>前864
下級生っていってもどうっすかね…。
私は部長って柄じゃないんで控えたいなと思ってるっすけど。
でも誰かがやらないといけないんすよね…。
先輩のかわりって、こうする事っすか…!?
約束は約束っすけど、部長に抱きしめてなんて言ってないっすよ…?
ちょっと、部長…ん、むずがゆいっす……やわらかいのは生まれつきで…。
あ、あんまりくっつけないでくださいっす…。
(体を離そうにも強引に押す程の力がなくて)
(胸が当たるのから逃げようとすると)
(片っぽが押しつけられて恥ずかしさに涙目に)
【かりるっすね、続きっすー。】
>>482 【確認なんだけど私、女だから男の人みたいにできないかもしれないけどいい?】
【がんばってみるけど女のキャラとこういうロールをするのは初めてなので…レス書いてみるね。】
>>483 【男の人みたいにって…、気にしなくてもいいと思うっすよ?】
【っていうか、部長のできるレベルで大丈夫っす。】
【それ以上したくなったら次、とかそんな風に確認しながらでもいいっす。】
【私お話できるだけでも嬉しいっすから。】
>>482 そういう事は残ったモモ達に任せるよ。
新しい鶴賀はモモ達が作っていくんだから。
期待してるぞ〜
そう。ゆみちんのかわり。
あとモモの気が済まないようだったから。
でもモモの体は本当にやわらかい。
病み付きになっちゃいそうだ。
私の体と全然ちがう。一体どうなってるのか見てみたい気もしてきた。
(胸の柔らかみを感じると言葉で言ってるように病み付きになって自分とは違うモモの体に興味がでてきてしまって)
(モモが涙目になってるのには気付かなくて声の感じでそこまで嫌がってないと思ってしまって)
>>484 【そう言ってくれると助かります。でも始めちゃったからできる所まではやってみますね。】
【あとレスがついつい長くなってしまってかなり遅れてしまってて申し訳ないです。】
>>485 以外と佳織ちゃんが次世代作っちゃったりして…。
期待はまず先輩達が引退してからっすよ。
それを延ばす為に頑張ってるんすから。
先輩はこんな風に強く抱きしめ返したりしないっすよ?
それに罰ゲームは私が抱きつくってだけだったはずっす…。
あんまりやわらかいって言わないでくださいっすよぉ…気にしてるんすから…。
気にしたところでどうにかなるわけじゃないっすけど…へ…病みつきっすか…?
見てみたいとか、何言い始めてるっすか…ちょっと、部長?
(先輩とか違った抱かれ心地に、逃げる気持ちが薄まってしまって)
(それでも肩を押してみたりするけど、それくらいじゃ部長はびくともしなくて)
(奇妙な抱き合いに、体が熱くなってきたのを感じて呼吸を整えようと目を閉じ)
【できる所まででいいっすよ、大丈夫っす。】
【レスはお互い様っす…、余程じゃなければ本気で嫌がったりしないと思うっすから。】
【一緒に楽しんでくれると嬉しいっすよ…?】
>>487 残った三人で新しい鶴賀を作ってくれたらと思うかな?
そのためにも私も個人戦もがんばらないと。
私が駄目でもゆみちんやモモやみんながいる。
私が駄目でもとか言ってる私がやっぱり一番がんばらないといけないな。ワッハッハ。
罰ゲームってそういう意味だったんだ。
それじゃあまり罰ゲームになってないような。
そんなナーナーな緊張感のない罰ゲームだったら麻雀の試合の時も緊張感がなくなってしまうから。
しっかりした罰ゲームの内容は部長の私に決めさせてもらおう!
これもかわいい後輩を思うがためだ。
度胸だめしのためにもいい罰ゲームだけどとりあえずそれはあとで。
(モモの体が少し赤く火照ってきて目を閉じたのを見て)
モモ目を閉じちゃって、これってテレビだったらこうしてるから。
(そのまま唇を近づけていって鼻に当たらないように顔を傾けてモモの唇のキスをする)
(いけない事とはわかっていても抱きしめているモモにどんどん興味が強くなっていって)
(キスをしながら手の平をモモの胸に広げたまま当てて)
【そう言ってくれると安心できます。ありがとうございます。】
【あと責められるのは大丈夫だと思います。】
>>488 簡単に言ってくれるっすね……。
先輩や部長ありきのうちなんっすから、時間かかると思うっすよ。
それに皆で行けた方が楽しいじゃないっすか。
十分罰ゲームだと思うんすけど、そうっすか…?
確かに麻雀の勘は必要っすけど、今ここで鍛える必要もないと思うっすよ。
ぶ、部長が決めるんっすか…なんかもう嫌な予感しかしないっす…。
(溜息を諦め混じりにして、何を言い出すのかと心配そうに眉を下げながら)
テレビってなんすか…んっ、んむぅっ……!
(目が閉じていたのを指摘されて開くと部長の顔が目の前で)
(目を潤ませて大きく見開きながら部長の肩をどんどんと叩くのも無視されて)
んっ、んぅ……んふぅぅっ………!
(声も唇が塞がれていて言葉にならずに、胸に手を当てられて)
(驚いた様子で声のトーンがあがって逃げられないのと、わき上がってきた気持ち良さに)
(ただ瞳を白黒させて、部長の唇にだめと思いながら吸い返してしまう)
【こちらこそありがとうっすよ。】
【責められたいって感じなら、途中からお返ししてもいいっすよ。】
【どっちもできるので問題ないっす。】
>>489 ゆみちんに並んで部長の私の名前入れてくれるんだ。
これは嬉しいな。モモのためにもみんなのためにも私もがんばらないと。
大会の麻雀は負けたらそれで終わり。
龍門淵も最後の最後で少しの点差で団体戦はいけなかった。
私とモモは今日、勝負をしたけど今日はモモの負けだよ。
もう負けないように負けた時の悔しさをン罰ゲームで今、味わってみないと。
ちゅっ…ちゅっ…んっ……
テレビのキスシーンだったらキスをする所だって事…
(トロンとした目でモモを見て)
モモの胸は抱きしめた時柔らかいと思ったけれど手で触るともっと柔らかい。
(無言のまま胸の柔らかな感触をもっと確かめようとして手の平をさっきよりも動かして)
(気持ち良さそうに鳴いているような声のトーンが上がっているのを聴くと悪い事はしてないと錯覚してきていて)
(モモの胸にもっと興味を持ってしまってエスカレートして制服のシャツのボタンを一個、一個外していって)
(制服のシャツを開き柔らかな胸を包むブラジャーを見ると)
(開かれたシャツの中に両手を入れて背中に手をまわしモモのブラジャーのホックを外す)
【とりあえず流れもあるので責めてみますね。でも途中から責めてほしいかもしれません…】
>>490 先輩も部長も私にとって大事な仲間じゃないっすか。
そう思ってくれるだけでも嬉しいんすよ。
それはそうっすけど…でも今日のは勝負っていうか…。
悔しさって私にいったい何するつもりっすか…?
部長、なんか目がいつもと違うっす……。
(怯え混じりの目で部長を見て、たれた触覚のような前髪を震わせながら)
ん…んぅ……やぁ……!
テレビじゃないっすよ…それに、リップが溶けちゃうっす…。
(キスの行為にも驚いたけど、平静を装おうとして唇を気にするそぶりをして)
言わなくていいっすよ…んぁっ…はぁっ…部長……
もう罰ゲーム超えてるっすよこれ…外しちゃだめっす……!
(キスのせいで力が入らなくなっていて肩にすがりつくように両手を置いて)
(ボタンが外されていくのすら、涙混じりのとろんとした目で見て首を横に振るだけ)
(むしろ目はそこに釘付けで望んでいるように見えてしまう)
んっ…あ……外されると…胸、重たいっ……
(ホックを外されて、下に後ろからブラがずれて胸の重さが直にかかって)
(思わずそんな事を口走りながら、淡いピンクのブラは拘束具としての役を果たさなくなって)
(原村和ほどではないものの、柔らかな大きい膨らみがブラの隙間からのぞき)
(綺麗なピンクの先端はまだ何にもなっていないけど、呼吸に合わせて揺れ動き)
【分かったっす。何かきっかけがあると、しやすいかもっすね。】
>>491 罰ゲームって恥ずかしい事をしないと。
恥ずかしがる事は緊張に繋がっちゃうぞ〜?
(自分にはない柔らかなモモの胸への興味が止まらなくなって)
(モモのとろんとした目を見ると自分にはない胸を自慢したくてしょうがないようにも見えてしまって)
モモの胸はブラジャーのホックを外しただけですごい…
でもしっかりと全部見せてもらわないとな。これは罰ゲームなんだから。
(外されたホックを広げて少し強引にブラをモモの体から取り払い)
(隠せないようにモモの両手首を握って)
(呼吸に合わせて連れ動く綺麗な胸に目を完全に奪われてしまって凝視して)
(でもそれは視姦のようになってしまって)
モモはズルいな。
こんなに胸がおっきいなんて…
ズルいズルい!もう私はモモ胸の反応も見てみたい!
(触れてみたいのとモモの反応が見たくて)
(乳首に唇と添えるように口づけをして乳首を囲んでしまった唇の中から舌で乳首の先端をつついてみる)
【次の次のレスぐらいでバトン渡しますね…】
【同じような事してくれたら嬉しいかもです……】
>>492 抱きつかれるだけでも十分恥ずかしい事だと思うっすよ…。
こんな事されたら誰だって緊張するし怖いっす……。
(部長の言いがかりみたいなのに、視線を斜め下へと諦めたように向け)
(唇は緊張と意識しない期待から開いて小さな声に聞こえるくらいに息をしていて)
しっかり全部って、これじゃ軽いレイプっすよー…!
んやっ…見ないで、そんなにじっと見ないで欲しいっす…
やだ……胸が………
(口で抵抗しながら、両手首はしっかり押さえられて体を揺すると)
(その分だけ胸が上下だけでなくて左右にも誘うみたいに揺れてしまって)
(重たさを感じて動かなくすると、今度は意識が胸に集中してじわじわと熱に侵されていって)
(声を触られていないのに出してしまい、余計に感じる悪循環に入りだして)
好きで大きいわけじゃないっす…重たいんっすよ、これ…?
小さくても良かったくらいっす…え、何するんすか…まって…あんっ!
あっ…ひっ………んっ……!
はっ…ああ…変になるっす……良くなっちゃう…
(意識を胸に集中してしまっていた分、動きを追いかける目は熱を帯びて)
(口では止めても、体はよろこびに背筋を伸ばして胸が鼻先を襲うくらいに胸を揺らし)
(唇の熱さに、舌のざらざらに心までも溶かされかかって声を嬌声に変えて)
(声を抑える事も忘れて、胸を自分から唇にぷるんと押しつけては瞳をもっととろんとさせ)
【分かったっすよ…私、受けはこの感じで大丈夫っすかね?】
【反撃もちゃんとするっすよ。】
>>493 麻雀は緊張して自分の麻雀ができないのが一番駄目。
それはモモぐらいの打ち手なら言わなくてもわかってるはず。
だから私はモモが緊張しないように恥ずかしい事を…
(自分にはないものへの憧れと興味がいけない方向のベクトルに向かおうとしてても止められなくなってしまって)
モモの胸は女の私でもじっと見てみたくなる胸。
正直かなりうらやましい…
(大きくて綺麗な胸を見れば見るほどモモの恥ずかしそうな反応を見ればみるほど)
(自分にない物を持っているモモの事が羨ましくなってその感情がモモに辱めをより与えたくなって)
モモが気持ちいいなら幸いだ…
ゆみちんごめん……
(舌は舌先でつつくだけだと満足ができなくなってしまって)
(胸のピンク色の先端の周辺をいやらしく湿った舌全体でぬるんぬるんとじっくり舐めあげて)
(舌で責めてぷるんとした胸の先端が感じてツンと立ったのを確認して逆も舐め始めて)
(モモの胸のピンク色の先端を濃厚にじっくりと触れる触覚だけではなく味覚でも味わおうとねっとりと味わうように舐め上げる)
【次で反転攻勢してもらうきっかけのレスしますね。】
【今日はお話だけのつもりだったので蒲原だったのですが、こうなるならモモの大好きな先輩の方が良かったかもしれませんね…】
>>494 それは分かるっすけど、こんなの緊張するにきまってるじゃないっすか…
麻雀でこんな事されたりしないっすよ…!
(部長の目が野獣のように見えて手首を離してもらおうと引きながら)
そんな事知らないっすよ…人のそんなに見た事ないっす…
だ、だから部長もそんなにまじまじと人の胸見ないで欲しいっすよ…
(自分と人のを比べる事をした事がほとんど無いのは大きさのせい)
(小さくなかったせいで、比べる必要もなかったし大きいくらいにしか感じていなかったから)
(でも目の前でこんなに見られると流石に大きさを意識して恥ずかしくて耳まで赤くして)
んふぁぁ…だめっす、そんなにされたら……ほんとに変になるっすよ…!
舌そんなに当てないでくださひっ…!?
はぅ…ふぅ…やだ…乳首たっちゃってるっす…いやらしいっすよ…
ふぁっ…部長、そんな顔して舐めないで…嬉しそうに舐められたら、私もっとして欲しくなっちゃうっす…
だめなのに……乳首吸われて体が悦んでる…ぅ…
(舌全体がピンク色の部分全体を舐めては強い呼吸を繰り返して)
(口が反対に移った時に舐められた乳首を見てとても嬉しそうに笑顔をみせてしまい)
(もっと欲しそうに胸を押しつけて、膝をがくがくと震わせて味わう舌にしっかりと味と感触を覚えさせ)
(気が付けば乳首は周辺ごといやらしく盛り上がって、濡れたまま強い自己主張をしていた)
【了解っす、私ちょっと自分をえろくしすぎっすかね…。】
【先輩でもいいっすけど、先輩より背徳感があってこれはこれで…。】
【部長の責めすごくやらしくていいっす…。】
>>495 女の子にこんな事をするのは最初で最後だと思うから…
ゆみちんがこの事を知ったら……
モモ今日の事は内緒でお願いします…
舌でされるのが気持ちいいならもっとしてあげるから…
(今までは一定のスピードで乳首を舐めてきたけれど)
(今度はモモの感じやすい胸をペロペロと舌を速く動かし舐めてたと思ったら)
(いきなりぬっとりとゆっくり濃厚に舐め上げて、そのあとまた舌を速く動かしたりゆっくりじっくりと動かしたり)
(モモの舐められる予測をきかなくわざと不規則に舌を動かして)
(敏感な胸に舐められてない間も舐められてるような舌の感覚を刷り込ませるように舌を動かし続け)
モモばっかり気持ちよくなってズルいと思う…
でもモモは私にこんな事をしてみたくはないよね?
私の胸はちっちゃいし…
(モモをいじめている事でのえっちな反応を見て、女として羨ましいと思ってしまって)
(いつもの自分じゃないような表情と話し方でモモにしてほしいと懇願するような事を言ってしまって)
【全然大丈夫ですよ。私の方がもう蒲原らしくないような気がしますし…】
【このあと責めてくれるとうれしいです…】
>>496 先輩に知られたら私も怒られるどころじゃすまないっすよ…。
今日の事は秘密っすね、分かったっす。
んぁ…はっ、あっ…う……はぁ……ん…!
部長どこでこんな舌使い習ったんすか……?
なんか慣れてるみたいに感じるっす……もどかしい…っす…
気持ちいいのに、胸いいのに……はっ…ぁ…!
(速く舐められている時は息が弾み、ゆっくりになれば待ち焦がれるような嬉しいような長い声が出て)
(部長の頭を掴んで無理矢理胸に押しつけたい気持ちを動けないのを理由に抑えつけ)
(かわりに胸を押しつけては部長の顔の横で胸を揺らして立った乳首を震わせ見せつけて)
罰ゲームっていって始めたの部長じゃないっすか…。
部長、その聞き方は胸をいじめてくださいって言ってるように聞こえるっすよ。
そんな事いう部長にも罰ゲームが必要っすかね。
ちゃんとして欲しいなら欲しいっていってくださいっす、部長。
ちゅ…ちゅ…自分で制服とブラずらして、ちっちゃいお胸を見せて……?
(女として、欲求しているのがそれとなく分かってニヤっとすると)
(その隙に緩んだ手をふりほどき、部長の首筋を指で撫でると)
(攻撃的な笑顔をして、唇を奪い返しながら部長の胸に手を広げて当て)
(揉む動作を焦らすくらいにしかしないまま、行動を促して)
【そんな事ないっすよ。…でも、先輩してくれるならまた今度お願いしますって言いたくなるっすね。】
【私のターンっすね、存分にさせてもらうっすよ。意地悪になると思うんで、申し訳ないっす。】
>>497 そんな事は言ってない!
モモだけズルいと思って……
胸をいじめてなんて…
でっでも、モモの胸はみせてもらったから私も脱がないと…
部長としてズルいと思う……
(言い訳をして制服のボタンを一つ一つ外してシャツを脱いでブラも外して小さな胸を露にしてみたら)
(さすがに見られているのが恥ずかしくなって胸を手で隠そうとすると)
ひゃっモモ!ダメダメ!恥ずかしいってば!
(モモに手をふりほどかれてしまって触れられてしまって思わず今まで出した事が声がでてしまい
(変になってきている今の自分を直視できなくて恥ずかしくて目を閉じて顔を伏せて)
んっ…チュッ…んん…
(キスをされると緊張していた体の力も抜けていって)
【一応やってますが蒲原よりも先輩の方がエッチのイメージが湧きやすいかもしれません…】
【無理してキャラを崩してるような気がするので…こんな蒲原で申し訳ないです…】
【これからはステルスモモの独壇場でお願いします!】
>>498 そういうのはいいわけっていうんっすよ?
部長さんがそんな事いってたら下に示しがつかないっすよね。
するっていうなら止めないっすけど…するからには責任もってしてくださいっすよ。
(今度は余裕のある笑顔で脱いでいく様をじっと見て)
(部長というのを盾にしているのを利用して隠さないように言い聞かせ)
恥ずかしいなら最初からしなきゃいいじゃないっすか。
それか素直に触ってくださいとか見てくださいとか言えばいいんっすよ。
今頃恥ずかしいなんて、遅いにもほどがあるっす。
(胸に当てた手は直に胸の脂肪をあたためるように指を埋めていって)
(先端に指を当てると腹でくりくりと押して、立たせていってしまい)
(乳首の周辺を撫でるのと指で乳首を押すのを繰り返し)
(それが少しづつ期待させるように強くこねるようになっていき)
ちゅ…んっ…舌出してくださいっす…ちゅる…
(唇を舌でこじあけて、出すようにいうと乳首を強くぎゅっとつまみ)
(舌を一気に吸い上げて、部長を責める度合いをより濃くして)
【先輩でまた相手とか…してもらえたら嬉しいっすね。】
【今は部長っすから、精一杯部長を責めるっすよ!】
【私はいいんすけど、部長が楽しんでくれてれば何もいうことないっすよ?】
>>499 もう責任をもってしました…
(じっと見られても恥ずかしくないようにさっきからうつむきながら目を閉じていて)
触ってほしいなんて見てほしいなんて言ってない。
モモのを触ったし見たから私も部長としてみせないといけないと思って…
(言い訳なのはわかっているけれど、恥ずかしくていつもの自分とちがう自分を否定する言い訳しかできなくて)
いやっやっぱりダメっきゃぁぁんやぁぁぁん!
(直で胸に手を当てられると今度はやめてと懇願して指の腹で乳首を推されて撫でられて声がでてしまい)
いたいよ!やめて!つまむのはダメ!いたい!
(つままれて痛くて声を出して口ごとモモの舌をガードしていた口がだらしなく開いてしまって舌が合わさってしまって)
やっ…こんなの聞いてない……
(モモの舌に導かれるようにしていたら下を一気に吸い上げられてしまってだらしなくなってしまった舌はモモの口の中に入っていって)
【それじゃぁ時間があるなら次は先輩で】
【責めはおまかせします。】
【ダメな事は殆どないのですが汚い事と酷すぎる事(道具とか暴力的な物を挿れられるとかは少しいやかもしれません…】
>>499 【それじゃぁ機会を作ってもらえるなら次は先輩でしますよ。】
>>500 いいんすか、目を閉じちゃって……?
閉じちゃうと感覚鋭くなっちゃうっすよ、痛いのも気持ちいいのも。
(耳の近くでフーッと息をかけながら暗示みたいにいって)
別にいいんすよ、そんな気にしなくても…。
もうここまでしちゃったら私も引く気ないっすけどね。
(言い訳がましい言葉を繰り返す部長にニヤっとして)
今さらっすよ部長…軽く触っただけでピンって立ってきたっす。
しかもそんあ最初から甘ったるい声出してもつんすかね…。
(乳首を押しながら手全体を震わせて、その内に爪を乳首に立てて揺らしだし)
あ、強すぎたっすか…じゃあ緩めにするっすよ。
(指は優しく乳首をつまんで、指の腹に挟んで転がし慣れた感じが部長に出てきたら引っ張る動作も入れて)
(開いた口から舌を滑り込ませ、クチュクチュと音をわざとさせて)
ちゅっ、んふぅ…おいひい…じゅるっ、じゅる……んふぅ…だらしない顔っすね…?
素直に欲しいっていうまで、ずっとこうしてるっすかねー…。
(舌を唇と歯を軽く立てて挟み込んでしまい、舌を絡めたり吸ったり散々に舌の感覚を鋭くさせて)
(それに合わせ乳首をつまみ、伸ばし、もっとだらしない表情にさせようと気が付けば空いている手は太腿の内側を触っていて)
(スカートの中に手は入り、ショーツと付け根の隙間をなぞって焦らしていて)
【はい、お願いするっすね。】
【言葉と焦らしが中心になると思うっすけど大丈夫っすかね?】
【それ系はする気ないんで平気っすよ。】
>>501 【私の事を気に入ってもらえればっすけどね。】
【またしてくれるなら、終わった後お話できればと思うっす。】
>>502 もう恥ずかしいんだから聞かないで…
ぁっ…
(耳に息をかけられてピクンと体が跳ねるように反応してしまって)
もう好きにしてもらっても…
んっ…んっ…んっ…んん…
わかってるのにそういう事は言わない。
痛ぃ!そこは敏感なんだから痛いってダメッ
(爪を立てられひっぱられ責めが緩んで転がされる時だけは触れられている甘い感覚だけを陶酔したように味わって)
いたい!
(乳首をつねられると痛くてしょうがなくて)
あっあっんっそこはダメダメダメ!
(太ももの内側の触れられた事のない部分を当たり前のように触れられて)
(あまりのおかしくなりそうな感じに手でモモの手をソコから離そうとしようとして)
(それでもモモの手が敏感な場所をなぞられたりするとかんじちゃってしまって手に力がはいらなくなってしまって)
(おかしくなるくらいの気持ちよさを受け入れるしかないような気分になってしまって下着が少しづつ濡れてきてしまう)
【言葉と焦らしでも大丈夫ですよ。】
>>504 恥ずかしいから聞かないでとか好きにとか…もうされるの期待してるみたいな言い方っすね。
はぁ…ん…部長舌が伸びっぱなしでだらしないっすよ。
(舌にたんまりと唾液を乗せて部長の舌に渡してから唇を離して)
(伸びきった舌を見ながらクスクスと笑って)
そんなに痛いっすかね…私がいつも鈍いだけっすか…?
じゃあ痛くないようにするっすから気持ち良ければ良いっていってくださいっす。
(痛がる様子の部長を見て、優しい刺激だけに変えて舌から唾液を乳首に落としてから)
(それを塗り広げ転がしては挟んで押すのを繰り返すようにして)
好きにしてっていったのは部長っすよ…手も力はいらないみたいっすね。
だめじゃなくて欲しいんじゃないっすか?
何なら欲しいって思うまで、こうしてずーっとしてるっすかね…。
(指がスッと横に動いてショーツのクロッチの上から指を押して震わせて)
(湿っぽさを感じてスリットの上のあたりを探ってから上の終点を指の腹でスリスリとこすりつけ)
(また内ももに戻っては、クロッチの上から押しておねだりするまで半端にしかあげないように)
【了解っす。意地悪しすぎたら謝るっすね。】
>>505 【ごめんなさい。やっぱり頭がまわらなくなってきているので、よかったらなのですが凍結お願いできませんか?】
【わがまま言ってごめんなさい。】
>>506 【凍結了解っすよ、また後日って事っすね。】
【時間たってるんで仕方ないっす。】
【いつがいいっすかね…夜帯だと木曜とかになっちゃうかもしれないっす。】
>>507 【木曜の夜でいいですか?伝言板にメッセージ残してくれて時間等教えてくれたら嬉しいです。】
【わがままばっかり言ってすいません。】
>>508 【了解っす。一応そうっすね…予定できるなら、夜9時くらいからはあいてるはずっす。】
【そんな謝らなくても大丈夫っすよ?】
【明日の夜には、伝言板に残しとくようにするっすね。】
【こんな朝になるまでお相手ありがとうっすよ。】
>>509 【待ち合わせ伝言板の方によろしくお願いします。】
【ありがとうございます。本当にすいません…】
【いつの間にかすごい時間になってました。時間忘れるぐらい楽しかったです。ありがとうございました。】
【スレッドお借りしました。お返しします。】
>>510 【伝言板の方チェックお願いするっすね。】
【また次もお願いするんすから、気にしないでくださいっす。】
【もう朝どころか昼近いっすねー。私も楽しかったっすよ。】
【じゃ、ありがとうございました、スレ返すっすね。】
【看板娘さんとスレをお借りします】
【…うん、あれだ】
【誘っておいで何ですがこの時間からそーいうことはちょっと無理そうで…】
【今日はお話だけで看板娘さんが良いというならまた後日…って言ってみたり】
【時間遅いですしね。そーいうことはまた後日にしますか】
【じゃあ、軽くお喋りしましょう】
(ユニフォーム姿のまま仕事用の革鞄を背負って、のんびり帰宅モード)
(……でも、さっきの告白もあったので、ちょっと落ちつかなそうな顔をしてる)
はぁ、終わったぁ。
えーと、ハンターさんは……。
(キョロキョロ)
>>513 あ……看板娘さーん!
お仕事、終わりましたか?
(いつも背負っている巨大な武器もヘルムも外した軽装でにこやかに笑うと)
…遅くまでいつもお疲れ様です。
看板娘さんがいるから俺も安心して狩りが出来るんですよ?
(背負った鞄をそっと外して、自分の肩にかけ)
じゃ、さっきの話の続き……しましょうか?
【お話ついでに打ち合わせしてもいいかもしれないですし…】
【今更になっちゃいますけど…声をかけてくれてありがとうございます】
>>514 ……今日はあまり残業しないで帰るんだー。
誰かさんが、仕事中に急に変なことを言うから。
(冗談ぽく言いながら、見慣れない軽装のハンターさんを見あげ)
いーえ、このお仕事ももう長いですから♪
あ、そんな。いいですよ、鞄くらい持てますから。
……。
さっきの話……何でしたっけ?
(わざとしらばっくれてみたりして)
【いえいえ】
【娘さんは多分、ハンターさんのことを憎からず想ってるイメージなので】
【普通にラブラブしてもいいのかなぁと思います。そういうのがお好みでしたら】
>>515 あ……ありがとう。わざわざ時間、作ってもらっちゃって…
いや変じゃないです。こっちはこれでも本気です。うん。
これぐらい任せてください。いつもお世話になってる分、ちょっとした気遣いです。
はい……は?
な…な…ここまで来てそれは……!
ああもう、分かりました。いいですよ、何度でも言いましょう。
看板娘さんの事が大好きなので今日は一緒に素敵な夜を過ごしましょう!
って話です。…あのナバルデウスを撃退してからこっち、
もう毎日のように言い出したくて堪らなかったんですよ?
…あ、こっちがモンスターになったらゴメンナサイと先に言っておこう…
【とても好みなので普通にラブラブさせてもらおう…かな】
>>516 普通、仕事中に、周りに人も居る状況で、
本気なら、ああいうことは言わないの。
ハンターさんじゃなかったら、ひやかしだって思うところですよー?
(低い目線から見あげて、ふふっと微笑して)
……少しも恥ずかしがらないのがハンターさんですよね。
はいはーい、分かりました。
ホントにこの人、村を救ってくれた英雄なのかなぁ……。
(くすくすと可笑しそうに笑いながらも、頬は赤いまま)
ハンターさんがモンスターになっちゃったら……。
私の手に負えるかなぁ……?
>>517 ああいう時に突然言わないとはぐらかされる気がして。
あと、こういうのって勢いも大切ですし…!
言える時に言った方がいいんですよ。あ、周りに聞かれちゃったって?
大丈夫、ちゃんと責任取るつもりですからご心配なく。
……やっ……た。
そういう看板娘さんだって恥ずかしがってな…あ…
(と顔を見ると頬が赤く染まっていることに気付いて)
(えい、と看板娘の体を両手で持ち上げると)
…よし、これで捕獲完了。
もうどこへも逃がしたりしないですよ?
いや……無理ですね。
これでも男なので頭の中ではあんなことやこんなことを考えてましたから。
でも、本気で嫌なことがあったら嫌って言ってくれれば止まります。
多分…んー……
(抱きかかえた看板娘の頬に顔を寄せて軽く口づけすると)
じゃ……いきましょうか?
>>518 ……私は、二人きりのときに言ってほしかったな。
勢いじゃなく、ちゃんと目を見て。
ハンターさんは、酔っぱらって告白とかするタイプだったり?
って、ちょ……っと。
(抱えあげられると一瞬抗議するように顔を見上げる)
あ〜ん、も〜、力持ちなのは分かりましたからっ、下ろしてください〜っ!
(結局、腕に抱かれたまま)
はぁ。言ってもムダかぁ……あんなことやこんなこと?
うーん……だいたい大丈夫ですけど、痛いことはやめてくださいね?
……。
(頬にキスされると黙って)
(「いきましょうか」の問いには唇への軽いキスで返事をする)
……ん。
……ふふふふっ、何だか、可笑しい……。
>>519 【……と、こんなところで今日はお開きでどうでしょうか】
【続きはまた今度……看板娘さんはいつがいいってあります?】
>>520 【そうですね、今日だったら19時過ぎくらいから大丈夫ですよ】
【明日はちょっと難しいですねー】
>>521 【じゃあ一晩明けてから…19時ぐらいに待ち合わせのスレで】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとうございました】
【可愛らしい看板娘さんと話すの、とても楽しかったです】
【ゆっくり休んでください。おやすみなさい…】
>>522 【こちらこそです。楽しかったですよ】
【待ち合わせの件、了解です】
【お仕事の関係で、遅くなるかもしれませんが、ちゃんと行きますー】
【また明日、お会いしましょう。おやすみなさい】
【移動しました、スレをお借りします。】
澪はここで良かったかな?
さっそくだけど、ズボンを脱がせてくれると嬉しいな。
いいよ、人の邪魔にならないならどこでも
うん…、ズボンは全部脱ぐの?
(ファスナーに手をかけようとしたが、途中で止めて)
ファスナーは口で開けるのが、礼儀らしいね?
(ファスナーの金具を口に咥えて下ろしながら、手を差し込んで)
(下着ごしにやわやわと揉み込んで)
>>525 人に見られないでやりたいんだね、澪はえっちだな…
全部脱ぐよりはおちんちんだけズボンから出して欲しいかな。
(チャックを手に掴まれるが、下げるのは澪に任せており)
(口で咥えられてチャックを下げられてしまい)
そうそう、ちゃんと勉強してるなんて…澪は偉いぞ?
最初は優しく触ってあげながら、下着から出してくれると嬉しいな。
(ズボンの中で触れられたペニスはやや硬さを増して行き)
(下着の中で膨らんでしまい、取り出し易くなって)
【おっとっと、なにやら澪を呼んだ本人が向こうに居る見たいだが…】
【なんか申し訳無いし、澪は戻るかい?】
>>526 見られてやった方がHだとは思うよ
うん、分かった。初めは手で下げてたら親切な人から聞いたんだ
もう、随分固いな…
(期待に胸が踊って、まだ少し柔らかい男性器を取り出した)
ふぅ…、外の空気は涼しいかな
(冷たい息を吹きかけ、くにくにと皮を使って上下に扱いて)
>>527-528 【わっ、タイミング悪かった見たいだな、ごめん】
【別の私を呼んでほしい。ホントごめん。】
【あと、短小包茎早漏は、他の男〜って事にはなってるからな】
>>527 【
>>528で寝ると言ってるし、そのまま
>>527に頼みたいかな】
【ロールも始めてしまったし】
>>529-530 それはそれで特殊なプレイになるけどな
口で下げられた方が嬉しいのは、男性としては普通の反応だよ。
…ありがとう、親切な人……!
(澪にチャックを下げられながら、親切な人にお礼を言って)
そりゃあな、澪みたいな綺麗な女の子が口でチャック下げたり…触って来たらな?
……おぅ!はぁ…、澪の息だけで気持ちいいぞ…!
(取り出されたペニスを皮を上下され、息を吹きかけられれば)
(ピクピクと震えるペニスは硬さが最大になり、太いが皮の被ったペニスになって)
【了解。ならこのまま…、改めて宜しくな?澪】
>>528 【なんか、ごめんよ。】
【澪は美味しく召し上がります】
>>531 お、思ったより、凄いことなんだな…
(見知らぬ相手にお礼を言う名無しの様子にくすりと笑って)
き…キレイとか、お世辞を言っても何も出ないからな
(顔を真っ赤にしてぷいっと顔を逸らした)
うそっ…、思ったより大きくなったな…口に入るかな
(喜びの悲鳴に近い、苦情で)
む、剥けるんだよね…、確か皮を下に引っ張るんだよね
…さすがに果物に見たいは剥かないよね…
(ごくんと、固唾をのんで)
【うん、よろしく】
>>532 澪は綺麗だぞ、将来的には美人になるタイプ…
今も美人だけど、もっと可愛くなったりするだろうな?
(澪の長い髪を撫でる様に頭に手を重ねて、褒め続けてやり)
大丈夫だって…咥えられないなら、舐めるだけでも嬉しいしさ
皮を引っ張るだけじゃやり方が間違ってるぞ?
もし皮が小さい人間にやったら、痛みで泣いちゃうし…
…仕方ないな澪には特別に色々と教えてやろう、手はここだ。
(そっと澪の手をペニスの根本、左右の手で握る様に導いてやり)
いいか?ここ、おちんちんの先に見えるピンク色の部分が中身だ
澪の舌でその隙間に唾液を入れ、舐めながらゆっくりと剥いてくといいんだよ。
(皮を被った亀頭を指差して、澪にペニスの剥き方を話して)
>>533 や、ややっ…、止めてよ
(今している行動より、褒められることに照れてしまって)
(長い黒髪はつやっとして)
そうか…、うん。私も舐められるだけでも嬉しいよ
あ、そうなのか…よかった、実践してなくて
(ほっと、胸をなでおろして)
(名無しに手を握られると両手で男性器を握る形になり)
早速舐めるのか…心の準備が…
(スーハースーハーと、男性器の前で深呼吸して)
よしっ…、こう…?
(ちょこんと覗いたピンク色に舌を乗せて、唾液を垂らして)
(恐る恐る、舌を動かして)
思ったより…しょっぱい
(次第に皮を広げるように舌で撫でまわし始めて)
>>534 澪が良かったら将来は恋人にでも立候補しとこうかな?
でも澪には予約が入ってそうだな、美人だからさ。
(澪の反応が楽しかったのか、髪を指で撫でながら続けて)
おちんちん舐めれて嬉しいって…澪ってば、いやらしい子だな…ん…
(握らせたペニスは澪の手の中で跳ねて、時折ビクついたりし)
おっ…澪の舌で俺のを舐めてる…!しかも…はぁ…、上手いぞ…!
(ピクリと反応したペニスは澪の手の中で跳ねてしまい)
(徐々に舌が皮を剥いて行く動きになれば)
み、澪…!口で咥えながら…おちんちんを扱いて…!はぁ…
舌を皮とおちんちんの隙間に入れて…、んっ…一回転させてごらん…?
(三分の一ほどペニスが剥かれれば、新たな指示を出してあげて)
>>535 (顔を真っ赤にしてもじもじして)
うう…、褒め殺しか…
(そろそろ恥ずかしくて、怒り出す頃だが、髪を撫でられるのが心地よく)
し、しょうがないだろう…、好きなんだから
わ、、跳ねた…、凄いな、色んな形があるって聞いたけど
別の生き物みたいだ
上手いのか、私
(煽てられて、直ぐにその気になってしまって、柔らかな舌が)
(唾液を溢れさせながら生き生きと男性器の上で動いて)
ほお…?
(綺麗な顔を崩して男性器の先端を咥える、髪をかきあげ)
(名無しを見上げて、指示を待つ)
(狭い場所に舌を差し入れくるりと回す)
(上手くできなかった気がするので、2回、三回と続けて)
>>536 本当の事だからなぁ…まぁ、良かったら恋人候補に考えておいてくれよ?
(最後にくしゃり、と澪の髪を撫でてあげて)
おちんちんが好きって素直に言えるのは、澪くらいだろうな…
今は元気な状態だから敏感だよ、あと…澪の口にされて喜んでるぞ?
…あぁ、澪は口でやる才能があるな〜…んっ…
(動き回る澪の舌が亀頭を舐めてけば、刺激に喜んでる様子を見せて)
んっ、そうだ…口に咥えたら…おぉぅ!?
はぁ…いいぞ…、澪のお陰で…剥けそうだよ…
(澪にペニスの皮の中を舐められ、とぷっ…と先走りを味わわせれば)
(腰を引いて澪の口からペニスを引き抜き、唾液の橋を作って)
ほら、こうやって皮を下側に引っ張ってやれば……んっ…
どうだ…?澪が剥いた、おちんちんだ…もう澪のものだぞ…。
(握られた澪の手を根本に向けて力を入れてやれば)
(澪の前で皮が剥けて行くペニス、ツルッとした亀頭が澪の顔の前に現れて)
>>537 ば、バカ…っ
そうかな?変な自覚はあるけど、私以外にもいると思うよ
うん…ん…そうなのか…だったら嬉しいな
(相手が喜んでいると思うと、自然と笑顔になって)
ふむっ…これ、先走りだね
(唾液の端がぷつんと切れると口を軽く拭いてから)
(口の中をもぐもぐと動かして舌で味わって)
お、おおっ、凄い!ピンク色だ、これが雁だよね!!
(左利き用、ベースを見つけたときのように瞳を輝かせて)
私の、私のなのか、家に持って帰って…、色々ため…
っと、いや、男の人を家に持ち帰ったら問題だな
(自己ツッコミをして)
さ、触ってもいい?痛いとかないよね
(恐る恐る、剥きたて新鮮な場所に指を伸ばして)
>>538 むしろ澪みたいな子に言われると、おちんちんも喜んでると思うぞ?
…今の澪の笑顔を写真に撮って保存したいな。
(自然な澪の笑顔を見てかなり満足そうな顔をしながら言い)
そうだな、澪の口の中に出しちゃたが…我慢汁ってのだぞ?
味は知らないが美味しい物ではないとは思うが……
(味わってる様子の澪を見ながら感想が気になって)
そうそう、ピンク色のこれが剥けたおちんちんの中身だが…?
まだ澪の家に連れ込まれるには早いが…
(興奮した様子で剥けたペニスが嬉しいらしい澪を見てると)
いいぞ、澪のだから…味わっても触っても澪の自由だ。
白いソースが飲みたかったら、口に咥えていっぱい舐めると味わえるぞ…?
(まるで玩具を手に入れた子供の様に目を輝かせてる澪)
(澪の好きにさせてやろうと、任せてやり)
>>539 ううん、美味しいというわけじゃないけど…癖になりそうだな
流石に連れ込まないよ
(慌てて撤回して)
咥えてもいいんだ…何しても…
(そう言われると、何からしようと迷うが)
あ、思ったより柔らかいな…、これ、初めて見るよ
(まず、先端に触れた、括れた所をぐるりと指で触れてから)
ソースも飲みたいな、口に咥えてなめるんだな…うん。
(口をせいっっぱい開けても雁の部分までで精一杯で)
(口いっぱいのそれを右頬に押し付けて、男性器の左側を舐めて)
(左頬に押し付けて、右側を舐める)
>>540 だってコレは澪のだからな、好きにしてもいいって言ったぞ?
普段からそこは柔らかいからね…んっ…、澪に触れられて…!
(剥かれて敏感な亀頭は撫でられただけですら強い刺激を感じて)
(ビクッと跳ねたと思えば、先走りを鈴口に滲ませ)
そうそう…、澪の好きなソースを飲むには必要だから…はぁ…
おっ…、いい……澪の口内も温かいし…はぁ…んっ…!
(柔らかな内頬に押し付けられたペニスは、左右を舐められ)
(気持ち良さそうに腰を震わせてしまい、澪の頭を掴めば)
はぁ…はぁ…、澪…やり方…教えてやるな…?
おちんちんを澪の舌に重ねて、上は唇で挟む見たいにするだろ…
…そうしたら、一気に咥えて頭を前後に振ってごらん…?
(片手を澪の頬に当ててやり、口に咥えたペニスに対して)
(澪がソースを飲める方法を教えてやって)
>>541 こうか?
(一度口を話して、舌を伸ばして、その上に男性器を乗せて)
(柔らかな唇を触れる程度に乗せて、一気に…)
(当然喉の奥を突いてしまい、涙目でになるが懸命に頭を前後させた)
(口に含むことのできない場所は手で擦って)
(添えていた両の手を片手を外して)
(自分の青と白の縞パンツの上に移動させるとさわさわと動かして)
【ごめんそろそろ時間だ。後1、2レスで落ちるね】
>>542 そうだ…、んっ…澪の温かい舌に乗せられて気持ちいいし…!
おっ、はぁ…、んっ、くっ…澪の口でされて…んっ…!
(じゅぽじゅぽ、と澪の口に咥えられたペニスが刺激されて)
(澪の手に撫でられ擦られながらも口での行為を続けられ)
んっ…!はぁ…、澪も我慢出来なくって一人で始めたか…?
おちんちん咥えて…んっ、アソコが熱くなったんだよな…
うぁ…!はぁ…、澪…出るっ…でるぞっ…!
(自分の泌裂をショーツ越しに撫でる澪を見ながら)
(咥えられてるペニスが一気に膨らめば、腰をやや引いてやり)
んっ、んっ、んっ…!
(どくっ!どくっ!と澪の黒髪を汚す様に白いシャワーを浴びせ)
(更に澪の口へと白い塊を飛ばしてしまい、味わわせれば)
はぁー…はぁー…、澪…気持ち良かったぞ…?
まだ出そうだけど、良かったら……おかわり、するか?
(ドロッとした精液がペニスから垂れれば、澪の手に落ちてしまい)
(まだやるか、と硬いままのペニスを向けて訪ねたとか)
【了解。】
【こっちはこれで〆にするよ、澪のレスを見届けたら帰るよ】
>>543 熱い…、ここだけじゃなくて…全身熱いよ
(よく見ると、汗をかいて、髪の毛が顔に張り付いて)
(自分を弄る手が次第に激しくなって、口から抜かれると同時に、絶頂した)
(うっとりと、腰を引くつかせながら)
(餌をまつ雛鳥のように口を開けて、精液を受け止め)
(最後まで、精液を受け止めると、口を閉じて味わう)
おかわり?まだ、出来るんだな
(きらきらと瞳を輝かせて)
(その後、名無しが玉切れになるまで延々と繰り返した)
【相手してくれて、ありがとう。】
【どたばたで〆てごめん、じゃあね】
【スレをお返しします。】
>>544 【こちらこそ、ありがとう。】
【楽しかったよ、お疲れ様…澪】
【スレをお返しします。】
【こんにちわ、スレをお借りします】
547 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 11:47:43 ID:???
【スレを借りるわね】
むしゃぶりつきたく…あら、そんな目でずっと見てたのね?
(胸を撫でられながら今のところはまだ冷静な声色と顔色でいて)
んぅっ、メスなんて酷いわね…そんなに
酷い扱いなんて受けてないわよ…?
ただ、数人の犯人の男に口、膣、アナル、手を使われたくらいね
5時間程犯され続けて…子宮が膨れてしまうまで犯されたわね…
膣から精液がたっぷり逆流して…正直、数日間色々と不安だったわね。
(乳房を掴まれながら、体験談を話していく)
>>547 みるなって方が無理だろ?
こんなスケベな体してさ……歩くだけで男を誘えるぜ?
(触れた胸の柔らかさと弾力に、そう拍子)
(いまだに冷静な顔をぐい、と自分のほうに寄せると、間近でにやりとサディスティックに笑って)
へぇ、そりゃ、刺激的な五時間だったんだな。
クセになりそうだろ、けだものみたいな匂いの男に組み伏せられて
ありとあらゆる場所を性欲処理のはけぐちにされるのはさ。
(形のよい乳房をぐいぐいと痛いくらいに強くこねながら)
(いやらしくそう声をかけて)
うそ付け。妊娠してるかどうか…それすら楽しんでたんだろ?
お前はやっぱり根っからの肉便器嗜好なんだよ。
(そういいながらスカートを裂き、ショーツを一気に引きおろそうとして)
549 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 12:02:45 ID:???
>>548 そうかしら?
歩くだけで、歩きながらどういった誘い方をすればいいのかわからないけれど。
(わざとらしくそう言いながら、潰されていく乳房を感じていく)
(息を静かに荒くさせていく)
えぇ、膣にペニスを強引に2本同時に入れられたときは
さすがに意識が飛んでしまったけれど、恐らくそれを含めて5時間ね。
ふふ、んっんっ…えぇ、妊娠しているかも…楽しんでいたかもしれないわね
(思い出すだけでショーツは染みを大きく作っており、ショーツを下ろされると)
(自ら剃ったのか毛が綺麗にない秘部を晒す、そして膣は柔らかくいつでもペニスが入れそうなほど濡れている)
>>549 たたずまいがすでに誘ってるんだよ。
暗がりに差し掛かったら即効でレイプしたくなるような体だぜ?
それに、感度もよさそうだしな。
(ぐにぐにと好き勝手に形を変える乳房を軽く叩いて弾ませると)
(無理やり唇を奪い、どろどろと唾液を注ぎ込んでいく)
おいおい、自分でそってるのかよ…とんだネゴシエーターだな?
(ショーツの奥に毛の感触がないのを感じると)
(すべすべしたそこの手触りを楽しむように何度もぬれた秘所を揉むように愛撫して)
へへへ、もうたまらねぇや…肉便器は肉便器らしく、獣みたいに犯してやるとするか。
(近くにあったソファにユキの顔を押し付けると、バックの体制で秘所にペニスを何度もすりつけ)
ほれ、肉便器になります、精液便所にしてくださいっておねだりしてみな?
(アナルに親指を突っ込み、かき回しながらそういって)
551 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 12:17:09 ID:???
>>550 あら、そんなにかしら…
即効ね、でもそんな簡単にレイプなんて出来るのかしら
今貴方にされているけれど…ちゅっ、ん、んん、ぁぁ
(乳房への快感と唇を奪われる快感を同時に味わい、より膣口からは愛液が溢れていく)
ふふふ、こういう趣向の人向けかしら?
大人びた私なのにギャップがあっていいでしょ?
(秘部を揉まれより濡れていくのを自ら感じながら)
獣みたい、ね…そうね、もっとしてほしいかしら…以前のあった時の様に
妊娠の心配が出来るくらいまで、貴方の精液を子宮に注いで…
(顔をソファーの押し付けられ淫靡な声で小さく喘ぎながらアナルをぎゅっと締め付けながら)
(それでも輪姦されたときに使われたせいかそこまでの強い締め付けはせずにいて)
>>551 いまはこんなあまっちょろいやり方だけどな。
道端だったら頭引っつかんで壁に押し付けて…
そのままバックから一気にハメてさ。
顔も見えない相手に犯されるのとか…興奮しないか?
ちゅ、ちゅっ…ん…
(甘い唇をすすりながらいやらしい妄想を口にし、乳を乱暴にもみ…)
(ユキをマゾ心を引き上げようとするように、苦痛と快楽を与えていく)
そういう趣味はないが…ちんぽがっちりくわえ込んでるのみえるは魅力的だな。
そのキレーな将来有望なネゴシエーターが肉便器、というギャップも最高だな。
(手についた愛液を顔にこすりつけながら下卑た笑みを浮かべ)
人数は足りないが、そのぶんこってり仕込んでやるよ。
へへへ、ボテ腹になるまで膣内射精してやるからな!
(ぐりぐりと顔を思い切りソファに擦り付け、屈辱的なポーズをとらせたまま、ぱぁんと尻をぶつと)
(何の前触れもなくペニスを思い切りブチこみ)
(すでに蕩けた秘所を、がちがちに硬くなり、雁高になったペニスで膣を引っ掻き回すように手加減なしでピストン運動を加えていく)
553 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 12:32:47 ID:???
>>552 それも確かに確かな恐怖を感じながら
私の場合快感を一気に感じそうね、名前も顔も何も知らない
男に…ゴムもなしで犯されるなんて…ちゅ、ちゅぅ、んん
(口付けも積極的になりながら乱暴に乳房がもまれていくのを楽しむように目がとろんとしていく)
んぅんっ、はぁ…えぇ、妊娠させて…ぇぇっ!?
ぁんっ!きてる、太くて汚いちんぽっ!
(加減もなくペニスを突っ込まれそのまま動かれていくと)
(身体をびくびく震えさせながら限界なく締め付けがきつく柔らかく熱く)
(すぐにも受精を望むように相手の精子を取り込むように膣内が動いていく)
>>553 ハメられた瞬間喜んだだらしない善がり声あげそうだよな?
顔も知らない、見れない男に何度も何度も膣内射精されて妊娠とか…
最高だと思わないか?
肉便器のお前にはぴったりだと思うんだが?
(とろけきったユキの顔を見るとにやりと笑い)
(乳首をつまむとそれをひねりながら、乳房の形が変わるほど思い切りひっぱって)
へへ、もちろんだ。お前を妊娠させて、子供も一緒に楽しませてやるよ。
お前のコだ、さぞや肉便器向きの子供だろうよ。
(その口調には男でも女でも構わない…そんな響きが含まれていて)
くうううううう!!!!
散々使い込まれてるだけあってとろけるようなメス穴だな……!
(快感を叩き込まれたらしい膣がうねるようにペニスを翻弄するのを感じると)
(ピストン運動はさらに激しくなり、がつ! がつ!と子宮そのものを揺さぶるような衝撃を与え)
たまんねぇ体だ…こりゃ長くは持ちそうにないな!
(開発されて入るものの、まだまだキツいアナルに指をいきなり三本突きこみ)
(ぐりぐりと手首をねじりながらいじめていく)
555 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 12:49:22 ID:???
>>554 ひぃっ、あぁぁんっ!え、ぇ、最高よ…ひゃぁぁんっ!
どろどろにもっとどろどろに犯して孕ませてぇぇぇ!
きゃっぁんっ!
(アヘ顔を見せながらそのまま乳房を弄られ続け)
(元に戻らないではと思うってしまうほどにひっぱられていき)
(その感も膣内はきつくちんぽを締め付けていく)
はぁ、んっんっ!こども、も…?
ふぅんんんっ、そこは交渉…次第よ…ひゃっんっ…
くっんっ、子宮、らめぇええ!開いちゃうぅっ!
(激しく衝撃を感じて叫んでよりきゅっと締まりながらアナルに手首が入れられると)
(腸内も限界なく締め付けこの短い時間だけで何度も達してイっていき)
(ちんぽを更に決して離さない様に締め付ける)
556 :
時田ユキ:2009/08/21(金) 12:57:30 ID:???
【ごめんなさい、急用よ】
【今日はここまでにさせてもらうわね?】
【もしまた時間が出来たら募集をすると思うから、そのときはよろしくね】
>>555 想像していたとおりの声で啼くな!肉便器にふさわしい善がり顔だぞ、ユキ?
ああ、もう今日からお前はちんぽしごきのための肉便器だ!
覚悟しろよ、妊娠しても臨月になっても、犯し続けて、お前の子供も精液付けにしてやるからな?
(理知的な顔をだらしないアヘ顔にしたユキの唇を奪い)
(引っ張った乳首を離せば、たゆんっ、と魅惑的に胸が揺れ)
(再び乳首を引き、さっきより思い切りねじる…そんなことを繰り返し)
よし、それじゃ、交渉するか?
もしも受けたら一生俺の肉便器にして飼ってやるよ。
飽きるほど子宮にザーメン飲ませて、はらませて、その子供をさらにはらませてやる。
どうだ?ん?
契約するか、精液便所契約をさ?
(手首までねじ込んだ手をさらにぐりぐりまわし)
(ペニスは深くはめ込んだまま、子宮の入り口を小刻みに激しく叩き続け)
答えは聴くまでもないか…っ!
そら、奥にくれてやるよっ!
(がっちりと子宮にペニスを当てたまま、ダイレクトに子袋に精液を流し込んでいく)
(結局その日はユキが気絶するまでなかだしを繰り返して…妊娠したかどうかはべつのはなし)
【ではちょっと無理やりで〆…】
【楽しんでもらえたならいいけれど…スレをお返しします】
【マスターであり、わ、我が夫の…宗一郎様とこちらをお借りします…!】
【妻であるキャスターとのロールにしばらくこちらを貸してもらう】
>>558 手間をかけさせたな、キャスター。
重ねて言うが私は夫としてお前を喜ばせたいと思っている。
遠慮をせずに、して欲しいことがあれば言ってもらいたい。
(ガラス細工を扱うようにそっとキャスターの髪に触れ、撫で下ろし)
(腰を抱き寄せて細身の――だが鋼の如く引き締まった身体に抱き寄せる)
最初は優しく、だったな。
(片手は腰にまわし。片手の指先で尖った耳を軽く擦りながら見詰めた)
>>559 いいえっ…とんでもありませんっ…!!この程度を手間などと…!
お、夫と、して…は、はい、承知しております…!
…あ、あのっ…そ、それで、私も…つ、妻として…宗一郎を喜ばせたいと、思います…っ
宗一郎も、遠慮はしないで…下さいっ…!
(どもらせながらも最後まで言い切るとぎゅっと目を瞑って反応を待ち)
…そ、いちろ…さま……
(自分より幾分も広い胸に頭を預けうっとりと名前を呟いて)
…ひぁっ……
……ん、ん……そ、その通り、です……っ
(ピクピクッと耳が上下に動いて、不意打ちのように触れられるとこぼした声に口を塞ぐ)
>>560 そうか、分かった。もし思いついたら私も遠慮なく言おう。
(ごく素直に頷き、何度も髪を撫でてやる)
………。
(さすがの男も、可愛く反応するこの耳はやはり興味を持つようで)
(その気になれば生木を裂くことすらできる指先を器用に、慎重に使い尖った耳の先を摘んだり、裏側をくすぐったりと弄んだ)
…早速だが、私の希望、だ。
キャスター。お前の声は、美しい。 嫌でなければ、押さえないで欲しい。
(そうして、もっと声を上げさせようとでいう風に、身を屈めて耳元へ口を寄せ)
(濡れた舌先を伸ばして尖った耳を舐め上げた)
>>561 は、は、はい!
(承諾の言葉にパッと顔を上げ喜びに顔を満たして)
んっ、ん……く、ふ……っ
っ、んっ……
…ふ、ぅっ……ん……っ……
(普段フードに隠している耳は指先に過敏なほどに反応をしめして)
(パタパタと上下する耳と一緒に、ぴくんと身体も時折震え、溢れる声をおさえようと唇を噛んで)
…っ……ぃ、や…なんて、ことは…もちろっ、ひぁっ!?
んっんーっ…!!
はっ…ふぁ、ぁ…あっ…あっ…ふ、ぁあっ……あぁ……
(早速伝えられる希望にゆっくりと抑えていた手を外し)
(舌先が耳をくすぐると顔を真っ赤にして一際大きな声を上げ)
(思わずこらえようと閉じ掛けたわななく唇を開くと次々に甘い声が漏れ出す)
>>562 うむ……。
(自分の愛撫によってキャスターの唇から奏でられる声に聞きほれるように目を細めた)
キャスター。 ん、む…。
(尖った耳の先まで吸い込み舐めしゃぶってから真正面から覗き込み。軽く唇を重ねた)
私にも少しは夫としての心が備わってきたのかも知れん。
お前がそうして感じてくれていると、どこか心が沸き立つ。 …ん、ん、ちゅ、にちゅる…。
(とてもそうは見えないが、真面目な口調で告げ。二度目のキスを交わすと)
(今度は舌先を伸ばしキャスターの舌を求めた)
(長く引き締まった両腕はローブの上からゆっくりとキャスターの肢体をなぞり)
(背中や、尻の曲線を確かめるように這いずっていった)
ん…ふう。
キャスター、すまないがこれを脱いでくれんか?
…まだ、引き裂く、というような段階ではないだろうしな。
>>563 …っ…は、……あ、宗一郎……
(熱く濡れだした蒼い瞳を向けて甘えるような気弱な声で呼んで)
…ひぅっ…!
あ、はぁ…っ…あ、あッ……
…んんっ……
(抑えることをやめた声はとめどなく零れ、つい声を耐えそうになっては唇を開いて吐息と共に啼いて)
(揺らぐことを知らないような真直ぐな瞳に射すくめられるとぴくっと動きが止まり、優しい口付けをそっと受け入れて瞼を重ね)
…は、ぅ…?
…わた、しの姿を……?
(喚起させている感情も知ることなく疑問を返して)
…ふ…ん、んっ…んっ…!は、ふ、ちゅ…っ…ん、ちゅ…
(薄く開きかけた唇に舌が触れると小刻みに震えながらも舌を伸ばして求め合う)
んっ…んん、ん…っ!ちゅ、ふ…っ…
(身体に合ったローブを撫でられると宗一郎の腕の中でゾクゾクと背筋を打ち震わせ)
…はぁっ…はぁ…はぁ…は、はい、宗一郎様…
ひ、引き裂…い、いえ、ぬ、脱ぎます…っ!
(顔を茹ったように真っ赤にして、首のチョーカーについで胸元のブローチを外し)
(手の甲の篭手や手袋を脱いで、衣擦れの音ともに衣服を解いていく)
>>563 うむ?
(唇から漏れる名に、律儀に応えてキャスターを覗き込む)
(それが、喘ぎに近い呼びかけだと気付いたのか、答えをまたずに首筋に顔を埋め、白い肌を舐め上げた)
ああ。見せてくれ、キャスター。お前の美しい姿を…。
(初めてみたとき。美しい、と素直に感じられたキャスターの姿を目に焼け付けるかのようにじっと見詰める)
(やがてローブが足元に落ちるとふたたびキャスターを胸に抱き寄せ、背中を支えながらゆっくり横たえていく)
どうだ、…ん…む…。 キャスター。いま…心地が良いだろうか? ちゅ…ちゅぅ…
(横たわらせたキャスターの肩を、腹を、脚を硬く乾いた掌でゆっくりなぞりながら尋ねる)
(顔を乳房に近づけ、ついばむように、ちゅ、ちゅる、と何度も乳首にキスをしながらの声はどこか不安そうにも聞こえた)
徐々に激しく…だったな。
(妻の希望をかなえようと生真面目に確認しつつ下腹部を撫で上げた掌で乳房を包み込み)
(大きく開いた五指で揉みたてる)
(単調にならないよう力加減とリズムを変えながら白い美乳を揉みしだき。尖りはじめた乳首に軽く歯を立て、カリ、と引っかいた)
【くっ…宗一郎、時間が少し、限界です…】
【お返ししてからと思ったのですが、それにも間に合いそうもなく…】
【いや…もうこのような時間だ。私の方が無神経だったな】
【お前に逢えたことを感謝している。――ありがとう】
【また逢いたいものだが、お前の都合もあろうし無理は言わん】
【わ、わ、私も…また会いたいです、宗一郎…】
【もしそれが許されるのなら、喜んで召喚に応じます…!】
【宗一郎様の気が向いたらで構いません、キャスターをお呼び下さい】
【お先に失礼します、宗一郎様…】
【お返しします】
【そういって、くれるか】
【では遠慮なく、再び呼ばせてもらう】
【…ああ、おやすみ。そう、やはり。メディアと、呼んだ方が良かったかも知れぬな。 おやすみ、メディア】
【スレを返却しよう】
【これからスレをお借りします】
【お借りします】
>>571 【まずは、ロールに応じてくれてありがとう】
【最初に聞いておくけど、何時までロール可能?】
【あとNGも教えて欲しいな】
たしかかい
【…釣りか。スレをお返しします】
借りるわよっ!
同じく借りる。
>>576 よろしくな。
さっきも言ったが、場所は放課後の教室ってことで。
>>577 【いいわよ、よろしくね!】
SOS団のみんなは体力がちょっと足りないわよね…
(体操服姿でブツブツぼやきながら教室に入ってくる)
明日も特訓しなきゃね
大会はなんとしても勝たなきゃSOS団の名誉に関わるわっ
(鞄に荷物をしまいながら帰り支度を始める)
>>578 (放課後の校舎内を、一人の男子学生が歩いている)
(目的を持たず、ハルヒの教室を通りかかると、中には学校内の有名人が一人)
あれ、確かSOS団とかいう団の団長だよな…?
(以前からハルヒを快く思っておらず、いつかどうにかしてやろうと思っていたが)
(ハルヒが一人でいる今は、絶好の機会だった)
……やるか。
(大股に背後から歩み寄ると、ハルヒを後ろから机に背中から押さえつけた)
よう、一人で着替えとは不用心だな?
んっ?こんな時間にまだ残ってる生徒がいたの?
えっ…きゃあっ!
(まさかいきなり押さえつけられるとは思わず机に胸を押し当てるように押さえられて)
(健康的な張りのはるお尻と太ももを相手に突き出すような格好になって)
ちょっと、何すんのよっ!
はなしなさいよっ!
(じたばたと暴れながら強気に肩越しに睨みつける)
>>580 こんにちは、団長さん。
他の奴は帰ったってのに、こんな時間まで活動か。
いやいや、ご苦労さんなことで。
(ハルヒを馬鹿にするように口元に下品な笑みを浮かべて返事をする)
おっと、胸が苦しいか?
後で気持ちよくしてやるから安心しろ。
(肩越しの視線も、興奮を煽る材料でしかなく、ハルヒの内ももに手を這わせ、尻を撫で回し)
(満足すると、ハルヒのブルマーを掴んで足下まで下ろしてしまう)
いい身体してんな。
口は生意気だが、スタイルは抜群だよな、お前?
ふ、ふんっ
当たり前じゃない、SOS団の団長は暇じゃないのよ
それよりも早くはなしなさいよっ
(強がりながらも身動きできない男の力に焦りつつ解放を要求する)
き、気持ちよくって…あんた何言ってるのよ
あっ、ちょっとやめっ…やめなさいっ…くっ
(プルプルと弾力のある若い肉体が男の手に心地よい触感を与える)
やっ、いやだっ!いやああっ!
(ブルマを下ろされるとさすがに悲鳴を上げる)
>>582 おいおい、こんなチャンスだってのに、離せって言われて素直に離すわけねぇだろ?
第一、こんな格好でそんなこと言われても威厳に欠けるんだよ。
(片足を無理やり上げさせると、そこからブルマーを抜き取り、制服のポケットにしまう)
抵抗されても、逆にそそるだけだから、諦めたほうが身のためだぜ?
(悲鳴を上げるハルヒにますます欲情し、さらに下着も脱がせて陰部を露にしてやる)
(下着もさっきと同じように抜き取り、ポケットにしまうと、指を陰部に這わせ、指腹で前後に擦った)
悲鳴を上げても誰も来ないぜ?
大人しくしてろ!
(語調を荒げて言いながら、ハルヒの尻をバチンと大人がるほど強く叩いた)
あっ、いやっ、こんな格好いやあっ!
ほんとにはなさないと、許さないんだからあっ!
(足を持ち上げられて股間を晒されながらも抵抗は続く)
やだっ、脱がさないでよっ…あぁっ…誰にも見せたことないのに…
ううっ…ひっ…やっ…触ら…ないでっ
(目に涙を浮かべて)
絶対に許さないから…きゃひいっ!
(睨みつけながらもお尻を叩かれて悲鳴を上げる)
(真っ白なお尻がフルフルと揺れながら赤く染まる)
>>584 許さない?別に、許しなんて請わないよ。
喚くだけ体力の無駄になるだけだ、気付け。
(嘲笑しながらハルヒの臀部を片方の手でペチペチと叩き、もう片方の手の指腹で陰部を擦り続ける)
誰にも?いつもお前がよくちょっかいかけてる男に見せてるだろ?
あんだけ仲がよくて、彼氏じゃありませんなんて通じないぜ。
(指腹で擦るのをやめ、クリトリスに指を触れさせ、思い切り押し潰して指を振動させる)
尻叩かれて痛かったか?
子供じゃないんだ、ちっとは我慢しろ。
(そういうと、陰部に口を寄せ、舌を膣内に挿入し)
ん…じゅる……ずる…
(わざと大きな音を立てて愛液を啜り、ハルヒに辱められてることを意識させてやる)
こんなことしてただじゃ済まないわよっ
うっ…くあっ…触らないでったら…んんっ
(絶え間ない指の刺激にビクッと体が震え始める)
キョ、キョンはそんなんじゃないわよっ!
彼氏なんかじゃ…ひっ…そこだめっ、うあああっ!
(体の力が抜け始め押さえつけられなくても身動きが取れなくなり)
えっ、ちょっとまさか…んはああぁっ!
ダメっ、ダメぇ…こんなのいやぁ…ひうっ!
変な音…立てないでよぉ…んあっ
(経験したことのないクンニの快感に全身を震わせてしまう)
>>586 じゃあ、聞こうか?
ただで済まないなら、俺はどうなるって言うんだ?
先公にちくったら俺は退学になるだろう。
でもよ、お前も自分が襲われたって、他人に知られることになるんだ。
それでもよけりゃお好きにどうぞ。
(再びハルヒの陰部に口を寄せ、陰部を舐め、両手で上半身を起こさせると、服越しにハルヒの両胸を掴んだ)
へぇ、キョンって言うのか。あだ名だろうけど。
(ハルヒの彼氏と思わしき人物に、特に興味は持たず、陰部を舌で、胸を両手で弄り続ける)
(それからしばらくすると、徐に立ち上がり、自身の反り返ったペニスを晒し、亀頭をハルヒの陰部に宛がった)
そろそろ本番と行くぜ。心の準備くらいはしとけよ?
いきなりぶち込まないなんて、俺って親切だよなぁ。
(品のない笑みを浮かべながら、ハルヒの陰部を亀頭で擦り、自分が本格的に犯される寸前であることを意識させる)
それでもいいわっ
わたしをこんな目に遭わせて…絶対に許さないんだから…うあっ
舐めないでって…んんっあっ…言ってる…でしょっ…ふあぁっ
(脅しにも屈することなく言い返すが肉体が徐々に快感に飲み込まれていく)
はぁっ…やめて…やめなさいっ…うあっ
あうっ…あっあっあぁんっ
(形の良い乳房が服の中で変形する)
(ブラの中では乳首が硬く反応を始めて)
やっ、それだけはいやぁっ!
やめてっ、やめてえっ!
助けて…キョン助けてぇ!
(これまでになく大きな悲鳴を上げて助けを求める)
>>588 そうか、いい覚悟だ。
だが、それを聞いたら、最後まで行くしかないな。
ハルヒ、さっさと諦めて現状を受け入れて、楽しむのが最善の道だぜ。
(片手を移動させ、ハルヒの服の下に手を潜り込ませると、直に胸を揉む)
服越しに触るのはもったいない胸だ、こうやって直に触るのが一番だな…。
(ハルヒの助けを求める悲鳴を合図に、亀頭を腰を進ませて膣内に埋没させ)
(ペニスから手を離してハルヒの片腕を掴むと、胸を揉む手と一緒に手前に引き)
そらっ!
(胸を押し潰しながら腰を突き出し、ハルヒの膣奥までペニスを挿入し、亀頭を子宮口に触れさせた)
やっ、絶対にだめっ!やめてっ、やめなさいよっ!
うあっ!だめぇ…やだよぉ…
(激しく抵抗しながらも亀頭が膣に沈むと絶望的な表情になり)
くひっ!ひあああああぁっっ!
あぐっ…あっ…あぁぁ…
嘘…ほんとに…犯されちゃった…
キョンに…キョンにあげるつもりだったのに…
(貫かれると破瓜の痛みよりも処女を失ってしまった事にショックを受け)
(目を大きく見開いたまま、小さな声で呟き続ける)
>>590 お?急に大人しくなったな。
そうか、ようやく諦めがついたか。
最初から大人しくしてりゃ、ケツ叩いたりしなかったのによ。
(体を更に引き寄せて、もう片方の手も服の下に潜り込ませると)
(ハルヒの両胸を直に掴み、工夫もなく手を動かして揉み始める)
それにしても、キツイな…。少し動かすだけでもかなり擦れる…。
…あぁ、そうか、初めてだったのか。
ハルヒ、今日は記念日だな。処女から一人の女になった、な。
(奥まで挿入したペニスを腰を引いて入り口付近まで戻し、それからまた奥へ突き込む)
痛いのは最初だけだ。最初を乗り越えれば、あとは気持ちよくなる。
(ハルヒを慰めるでもなく、ただ一方的に腰を動かし、ペニスの抽送を始めた)
ううっ…あぁっ…こんなのやだよぉ…
んっ…あっ…ひうっ
(自分の乳房がいいように弄ばれるのを見ながらされるがままに突かれて)
(体育の時にはクラスメイトの注目を集める張りのある美乳が蹂躙されていく)
こんなの酷い…キョンに嫌われちゃう…
うああっ…くひいっ…ひっ…あひっ…あっあっあっ
(徐々に愛液がペニスに絡みつき始め、一突きごとに甘い声が漏れ始める)
(レイプのショックで自分の肉体が悦び始めてしまっていることにはまだ気付かず)
>>592 なんだ、もう泣くほど気持ちよくなったのか?
それとも、泣くほど痛いのか?
さっき、あんだけ下準備したし、それはないか。
(ハルヒの胸を根元から掴み、乳頭に向かって手を滑らせるように揉み)
(時折、乳頭を摘んで転がし、扱いて反応を窺ってみる)
事実を知らなければ嫌われないだろ。
まさか、素直に私は襲われて処女喪失しましたって言うのか?
それはそれで偉業だが、褒められたものじゃないな。
(言葉を続けながらも腰の動きは止めず、ハルヒの子宮口を亀頭で小突き続けている)
くう…、それにしても、柔肉が絡みついてきて、まるで搾り取るかのようだ…。
段々、滑りもよくなってきて、ますます気持ちいい…
(ペニスの抽送を続けているうちに、ぶちゅ、ぶちゅ、と卑猥な水音が鳴るようになり)
(亀頭が早くも痺れてきて、射精感が湧いて腰の動きが早まっていく)
なっ…気持ちいいわけ…ひゃうっ!
っ…うああっ…はあんっ
そんな…そんなはず…ひあっ…だ、だめ…そこ扱かれると…くひいっ
(乳房を責められて自分の体の状態に気付かされる)
い、言うわけ…ひんっ、あひっ…あっあっ
だめ、だめぇ…そこ突いちゃ…あうっ、うああっ
(全身が桜色に染まって、バランスのとれた肢体が男の手で快楽に堕ち始める)
ひっ…いやっいやぁっ
ああっ、あんっあんっ!はあぁんっ♥
だめぇ…こんなの…我慢できないっ…ふああっ♥
(愛液が絶え間なく流れ落ちて、男のペニスをキュッと締めつけ始める)
>>594 ここを扱かれると、どうなるって?
(続きを促すように、さらに扱きたて、胸を鷲掴みにして円を描くように動かす)
そうだよな、言うわけないよな。そもそも、言えるわけがない。
SOS団の団長ともあろう方が、クラスメイトに強姦されたなんて…
(ペニスの抽送は徐々に早まり、胸も奥へと引っ張って、形をひしゃげさせる)
(さらに、首筋に顔を埋め、舌で汗を拭ってそれを嚥下して、羞恥心を煽った)
おー、いい声で鳴くようになったじゃないか。
それじゃ、ラストスパートをかけるか…
(嬌声を漏らし始めたハルヒを、更に喘がせようと、腰の前後運動を急速に早めていく)
ぐっ…ハルヒ……やるじゃないか…
(不意にペニスが締め付けられ、膣が狭まり、快感が大きくなる)
(いよいよ限界が迫り、小刻みに近い動きで腰を動かし、ラストスパートをかけると)
いくぞ…素直になった褒美に、こいつをくれてやるよ……!!
(最後の一突きは、腰を大きく引いて、奥へ思い切り突き出して、子宮口と亀頭を密着させた)
(その次の瞬間、全身を大きく震わせ、ハルヒの膣内に大量の射精を開始した)
ハルヒ……くうぅぅぅぅ……!!
ひあうっ!あぁっ…いやぁ…言いたく…ひいいっ!
言うっ、言うわよぉっ!
乳首扱かれると…エッチな声が出ちゃうのぉ♥
(しつこい乳房責めについに快感を肯定する言葉を発して)
はぐっ…あうっ…あんっ、ああぁんっ♥
キョン、キョン〜、わたしこんな奴に犯されて…ひいんっ!
気持ち良くなっちゃってるぅ…んはぁっ♥
(いつも強気な表情を崩さない端正な顔が涙と快楽で赤く染まりながら淫らな声を上げ続ける)
ひいっ!だめっ、激しくしないでっ…うあああっ!
そんなに強くしたら…我慢が…ひゃうううっ!
だめっ、中はいやぁっ!くひいっ!
あはあああぁぁぁぁぁんっ!!
(膣の最奥まで貫かれた挙句、子宮に精液を注がれると、雌の肉体もたまらず絶頂してしまう)
>>596 うぅぅ…まだ出る……
ハルヒの中、気持ちよすぎる…
(射精はすぐにはやまず、十秒近く続き、全てをハルヒの膣内に放っていく)
(ハルヒの嬌声が興奮を煽り、射精の勢いをを促進させ、更にハルヒの膣内が精液で満たされて)
どうだ?ハルヒ。初めて体験したセックスの味は…。
痛いのは最初だけだっただろ?
(同意を求めるというより、ハルヒの素直な答えを聞かせてもらうつもりで尋ね)
(射精がやんだペニスを腰を引いて引き抜いた)
(そして、ハルヒを近くの適当に空いている席に座らせると、愛液と精液で汚れたペニスを、ハルヒの口元に運んだ)
汚れたペニスは、女が口で綺麗にするのが礼儀ってもんだ。
【俺は次で締めにするよ】
あはぁんっ♥
中から溢れちゃう…ひあぁっ♥あひっ♥んはぁっ♥
(絶頂しながらの種付けの悦びを体に叩き込まれて堕とされてしまう)
はぁぁ…セックスいいよぉ…
中にドクドクッてして貰うの気持ちいいの♥
(蕩けた頭は男の言葉を簡単に肯定して)
はぁんっ…んぐっ…ちゅぱ…
(普段とは見違えるような態度でペニスを愛おしそうに咥えるとしゃぶり始めた)
【それはこっちはこれでおしまいねっ】
>>598 気持ちよかっただろ?
お、そんなに中出しが気に入ったのか。
それなら、これからは、ハルヒがお願いしてくれたら、
適当な場所で好きなだけ犯して、中に出してやるよ。
んっ…チンポしゃぶるのも、なかなか上手じゃないか…
好きなだけしゃぶってもいいからな…
(ハルヒがペニスをしゃぶり始めると、しばらくその快感に身を委ね)
…やべっ、また…!
(掃除されている最中に達してしまい、ハルヒの口内で二度目の射精をしてしまった)
【それじゃ、俺はこれで締めにするよ】
【長時間のロールに付き合ってくれて、どうもありがとうな】
【とても楽しいロールだった。またしたいくらいだ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
リミットは17時半前
他に聞きたい事はあるかな?
【スレをお借りします】
>>600 時間は了解した。
他は……シチュはあるのかな?
>>602 希望は優しいお兄さんがマッサージをしてくれること
どんなマッサージかはお兄さんに任せるけど、あんまり激しいのは嫌かな
状態としては、全裸でうつ伏せしてそこにタオルを掛けている感じだよ
>>603 じゃ、始めようか。
閃光はどちからか?
>>604 じゃあ、私から始めるね
ちょっと待ってて
はぁ〜…さすがにきついなあ…
(数日間の残業で身体が悲鳴をあげたのでマッサージを受けにきた)
(シャワーを浴びてベッドにうつ伏せになってタオルで覆う)
本当はこういうところは来たくなかったけど
ここまで身体が辛いとそうは言ってられないなぁ
ちょっと恥ずかしいし…
(そう呟きながらマッサージ師の到着を待つ)
【こんな感じで始めるね】
>>606 (ここはとある一角にある施設のマッサージルーム)
(仲間の情報では、若い女性がお客さんらしい)
(ちょっとした期待を込めて部屋に入ると)
(想像以上の美しさをたたえた女性がいた)
お、お待たせしました。
あなたのマッサージを担当する者です。
よろしくお願いします。
>>607 え?
(ドアの方に顔を向けると若い男の人がいた)
は、はい!
よろしくお願いします……
(赤くなりながら返事をする)
(タオルで隠しているとはいえ、若い男性の前で全裸では当然の反応)
早速お願いしていいですか?
>>608 そんなに緊張されなくてもいいですよ。
あまり身構えると、余計に疲れてしまいますから。
(笑顔で接し、相手の緊張を解かせようとする)
はい、構いませんよ。
うつ伏せになって下さい。
どこが凝ってるか教えていただければ、そこを重点的にマッサージしましょう。
>>609 はい、背中と方がとくに張っているんです
最近残業ばかりで身体が疲れているのだと思います
先生、よろしく願いしますね
(少しはにかみながらもお願いする)
(用意は整いいつでもマッサージが始まるのを待つだけ)
>>610 いや、お若いのに大変だ。
背中ですね、分かりました。
(相手が寝台の上で準備を整えて、背中を向けると、その傍らにつく)
身体の力は抜いておいて下さい。
(両手を肩のやや下の辺りに伸ばし、女性の身体に触れ)
(両手に力をいれて、マッサージを開始する)
もし痛かったら、言って下さい。
>>611 はい……
(できる限り意識しないようにして身体の力を抜く)
ん…あ、大丈夫です
なんだか気持ちいいです…
んん、あぁ…あん…
(悩ましい声を出しながらマッサージを受ける)
(心地よさから次第にウトウトし始める)
>>612 そう言ってもらえると助かります。
(相手の反応を窺いながらマッサージを続け)
(腰のやや上、背中の中央辺りに手を移して)
(また肩のやや下の辺りにまで移していく)
だ、大丈夫ですか?
(女性が声をあげたので驚き、尋ねるが、痛みを訴えたわけでないので安心する)
(気がつくと、女性はまどろみ始めていた)
>>613 は…い…
大丈夫ですから…続けてください…
(心ここにあらずと言った感じで返事する)
(そのままマッサージは続く)
……
……ん…
…すぅ…んん…
すぅぅ…ぁあ…
(ついに眠り始めてしまった)
(美しい裸体をタオル一枚隔てた状態であまりに無防備)
>>614 はい、分かりました。
(女性の返事を聞いて、マッサージを続ける)
(その内に寝息が聞こえてきて、女性の様子を窺うが)
……
(女性の無防備な姿を見る内に、浅ましい欲望を抱き)
……
(タオルわずかにはだけさせ、背中の肌を覗き見た)
>>615 すぅ…んん…
(タオルをはだけさせられても全く起きる気配が無い)
んん…ぁぁ……
(少し身体を揺らす)
(すると、タオルがずれ落ちてしまう)
(程よく大きく弾力のありそうなお尻が露わになる)
>>616 す、すみません!
あの、マッサージを…
(ハッ、と我に返り、慌ててマッサージに戻ろうとするが)
(女性が寝返り代わりに体を揺らしただけと分かってホッとする)
あ…
(そして、再び女性に目を向けると、張りのある臀部が晒されており)
(すぐに男の性が悪さを始める)
…こちらも、マッサージしてますね?
(両手を臀部に伸ばして、臀部を鷲掴みにすると、手の開閉を始める)
(マッサージと称して、臀部をまさぐり、時折、指を臀部の割れ目に埋めたり)
(脇から覗く豊満な乳房に視線を移したりし、女性の体を好きに触っていき)
……
>>617 はあ…ん、ん…
(お尻を触られて少しは反応するが起きない)
(よほど疲れが溜まっていたのだろう)
(お兄さんのされるがままに豊かな尻肉を弄られる)
んん、ああ……あれ?
私、何を……?
(ようやく目を覚ますが、寝ぼけてて状況をよく呑み込めていない)
>>618 どうか起きませんように…
(マッサージを装おっているが、最早痴漢と変わらず)
(再び我を忘れて女性の体を、臀部を特に触れているが)
…!
(女性が起き上がったのを見て、急いで手を離して平静を装おった)
お目覚めですか?
途中で寝られたので、起こそうとしてますたが…
ご気分は如何ですか?
>>619 へ?
……あ、そうか
マッサージに来ていたんだっけ…
(かなり眠そうな顔で返事をする)
(口調もまだ夢の中というような感じ)
このままでいいですか?
身体の向きとか変えた方がいいですか〜?
(タオルに気付いていないのか、それとも現状をまだ把握していないのか)
(無防備の状態で尋ねる)
>>620 (さっきまで自分が臀部を好きに触ってたことが)
(バレていないことに安心し、何事もなかったように装おう)
そうです。
あなたがこの部屋に来て、マッサージを頼まれて。
私はあなたにご指名をいただいてやってきまして、
つい今しがたまでマッサージをしてました。
向き?
そうですね…、今度は、仰向けになってもらえますか?
背中もこっていますが、他にもこってらっしゃるようなので…
>>621 は〜い…
(無邪気な子供みたいに可愛い返事をして体位を変える)
(男の手にフィットしそうなほどよい大きさの乳房や)
(薄い毛に覆われた秘部を露わにする)
(自ら裸体を晒しているのに全く気付いていない)
よろしくお願いしま…す…
んん…ん……
(そう言ってまた眼を閉じてしまう)
>>622 はい、任せて下さい。
(女性が自ら裸体を晒していく中、自分は興奮を隠すのに集中している)
(甘ったるい声が興奮を煽り、女性が仰向けになると、ツンと上向いた乳頭を)
(たたえた豊満な乳房と、秘部が露になり、視線が釘付けになって)
マッサージ、続けますね?
(最初だけ腹部を揉んで、形だけのマッサージをしたが)
……すごい胸だな。
(両手は、あっさり女性の胸を掴み、感触を確かめるように、丹念に揉み始める)
柔らかい…こんなに大きいのに…
まだ起きないでくれ…
(手は、乳頭を摘んで弾いてみたり、根元から胸を持ち上げてみたりし)
(女性の胸を揉むのに、すっかり夢中になっていった)
>>623 んん、…あ…ん…
(胸を揉まれ、その動きごとに声が漏れる)
(しかし、やはりというか起きない)
(そのまま胸をしばらく揉まれている)
(お兄さんが胸に夢中になっている間、不意に気付かれないように手が動く)
(その手はお兄さんの股間にそっと触れると、素早くジッパーを下ろし中へ入る)
ふふ…
(いつの間にか目が開いている)
私が寝ぼけてこんな格好してるのが悪いけど
お兄さんも悪いんだよ
だから、これで許してほしいな
(ペニスを掴みだすと熱烈に扱き始める)
【ごめんね、そろそろ時間だから…】
>>624 全然起きないんだな…
なら、下のほうも触っても大丈夫か…?
(女性が声を漏らすのを聞いて、それが余計に手を動かさせる)
(胸の感触が、触ってるだけなのに自分も気持ちよく)
(女性の手が動いているのにも気付かず、胸を揉み続けている)
え?な、なに…って、あ…!
(いつの間にか女性が起きて、ペニスを直に掴まれている)
ゆ、許すって…あぁ、そ、そんな扱き方、初めて…うぅ!
(ペニスが外気に晒されると、直後に、巧みにペニスを扱かれ)
あぁ、出ちゃいます!!
(あっという間に達し、女性に向かって射精し、女性の美しい身体をザーメンで汚してしまった)
す、すみません……
【わかった。もう時間だったね】
【俺はこれで締めにするよ】
【途中で、レスが遅くなるようなことがあってごめん】
【楽しいロールだった。お相手、どうもありがとう】
【長時間、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>625 あ…
(扱き始めてすぐに射精が始まり驚く)
えっと……凄く出たね
ううん、謝らないでいいよ
元々はこんな格好で眠っちゃった私が悪いんだし
あなたも男の人だから…その、仕方ないよ、うん
だから今のでお互い手打ちにしましょう
(射精後のペニスを優しく撫でながら優しい笑みを浮かべながら話す)
それじゃ、そろそろ帰り支度をするね
【ううん、私も遅かったりしたし】
【優しいお兄さんのままでいてくれてありがとう】
【出来ればまたお相手してほしいな】
【スレをお返しするね】
【スレッドをちょっと借りさせてもらうぞ。】
でもやっぱり京太郎はそういうキャラが似合ってるんだじぇ?
まぁいいじゃないか、たとえ空気キャラでも私は京太郎のことは見捨てないじょ!
それだけか!?少しはうふふな感情もあったんだろー、素直になるじょ京太郎ー。
大丈夫だじぇ!こんな可愛い私が捕まるわけがないじょ!
捕まるのは間違いなく京太郎!お前だー!私が京太郎に無理やりやれって…うぅ。っていったらイチコロだじょ!?
(ぐっとガッツポーズ)
おっ、さっそくかい?いいじょーいいじょー、京太郎はいったいどこにつれてくれるんだじょー。
似合ってるってっても気にしてると言ってるだろぉぉぉ
もうこうなったら空気は禁止で!
いい事は言ってくれてんのに一言多いんだよな…お前…
うふふな感情って俺だって男なんだぞ。
前にラーメン食べた後、普通にお前の事を送っていったが、
送り狼になったりするかもしれないんだからな!でもたとえばだからな!たとえば!
露出するのはいいが俺まで巻き込むのはやめてくれ…
逮捕されたらシャレにならん…
けどそのおかげで今こうやって二人っきりになれたな…
その…近づいていいか?
>>628 空気禁止となっ!?あぁ、酷すぎるじょ京太郎…
お前の唯つの個性がなくなってしまうじょ…。
まぁまぁまぁ、そこが私のいい所なんだじょ?
なんだってー!送り狼!?
やはり私の見る目は正しかったようだじょ!
本音だな!やっぱり私にぞっこんだったか!京太郎!
たとえばの話しで私に惚れてるんだな京太郎!
一緒にまきこまれようじぇー、大丈夫だじょ京太郎は未成年だから
逮捕されてもすぐ出所できるじょ!だから安心するんだじぇ!
う、うん、まぁ、これも私のおかげだじょ?京太郎はもっと私に感謝するんだじぇ!
お、おう…ち、近づいていいじょ…。
いったい、なにをするんだ京太郎?
>>629 空気禁止とは言ったが、たとえ空気でも見捨てないっと言ってくれて嬉しかった。
なんか胸がキューンときたんだよな。
俺、お前の事が好きになっちゃったかも。
(近づいてタコスを抱きしめて、いつもとは少しちがう真面目な声のトーンで)
ぞっこんになってたら駄目か?
こうやって二人っきりになれたんだ。
俺だって今ぐらい正直になってもいいだろ?
(真剣な目でタコスをみつめて、顔を近づけていって)
>>630 なんてたって京太郎は私の犬だからな!主人は犬を放っておかないんだじょ!
キューンときたか!?とうとう京太郎も私のことが好き…好きぃ?…なんだて?
京太郎が…?わ、たしのことがす、好き…・だじょ…・うわっ!?
(急に抱きしめられて)
あぅあぅ…き、京太郎の口からそんなこと聞く嵌めになるとは思わなかったじょ…。
わ、私も京太郎のことは…す、好きだじょ…
(返事を終えると顔を真っ赤になって京太郎の胸に蹲って)
お、おぉ…か、構わないじょ!!?
え、っと、う、うん…いつのまにか二人っきりだじょ。
わ、私も正直になっていいのか?
そんな京太郎に優しい言葉掛けられるとどこまでもいっちゃうじょ…?
(うるうると目を濁らせて京太郎を見つめる、目をつむると口を前にそっと差し出す)
>>631 俺も正直になるから優希もこれから正直になってくれな。
一緒に正直になればもう何も怖くない。
(見つめあって見つめればみつめるほど心臓がドキドキする)
(顔を近づけていき、キスの感触だけを知りたくて)
(鼻が当たらないように気をつけて唇の寸前で目を閉じて)
(そのまま唇を合わせる)
(手を体にも抱きしめている優希の体の感触が伝わり)
(これ以上強く抱いたら壊れてしまいそうだと思ってしまうが)
(これ以上の事を望む心の欲望にはさからえず)
(短いのスカートの中に手を潜り込ませて下着の上から大事な部分をなぞるようにスゥーっと触れる)
>>632 う、うん…私も正直になるじょ…
一緒…京太郎はずっとこれからも私といっしょなんだぞじょ?
(上目使いで見つめ合って京太郎の思いをぶつけている)
んっ…京太郎…好きぃ…好きだじょ京太郎ぅ…。
(唇を合わせられるともう離さずに抱きしめ返して)
(京太郎の唇の味を思う存分に味わっている)
はうっ!?きょ、京太郎…何処触ってるんだじょ!?
(下着をすーと触られるとびっくと体を震わせて頬を赤くなって京太郎に抗議し)
そんなところ触ったら…あんっ!?
割れ目がこすれて…気持ちいいじょ…。
(最初は驚いていたもの、徐々に快感が出来て悦楽した表情になる)
>>633 (唇を動かしたり顔を傾けたりして優希の唇を味わってからそっと離して)
俺も優希の事が好きだ。
これからもずっと一緒にいような。
(もう一度唇を合わせて、どこまでOKか確認するため舌を挿入させようとして)
どこ触ってるって優希望の気持ちいい所。
(下半身の下着に隠れている割れ目にそって動いてす指をすこしづつ潜り込ませて)
(肉芽を捉えて下着の上から指の腹でくすぐるようにこすりつけて)
(敏感な肉芽が大きくなってく反応と優希が感じちゃってしまっている反応を楽しみながら)
(あいているもう一本の手は制服の上から手の平を優希のささやかな胸に当てて撫でる)
>>634 ぷっはぁ、もちろんだじぇ!京太郎。
もうお前は私のものなんだからなぁ。いつのまにかいなくなったりとか嫌だじょ…ちゅ。
(唇が合わさると、京太郎の舌が自分の唇をつついてくる)
(それを受け入れて自分の舌と絡め合い始めて)
あぅあぅ、そ、それは確かに気持ちいところだじぇ。
きょ、京太郎…もっと…触ってほしい…ん、だじょ…。
(ぼそぼそと小声で呟きながら、顔を赤くしうつむいて)
(割れ目に指がもぐりこむと全身に快感がほどばしる)
(耐えようとぎゅっと京太郎の服を握りしめる)
んっ!?はぅ…んっ…
(胸を撫でられると甘い吐息が漏れ始めて、徐々にブラの中から凹凸がぽこっとうき始めて)
【ごめん、京太郎…そろそろ眠たくなってきたじょ…】
>>635 (優希の敏感な反応に萌えあがってしまい)
もっともっとしてみたい。
けど駄目だよな。
いきなりこんな…
(両手を離して優希を抱きしめてキスをして、唇を少し離して顔を近づけたまま)
これ以上すると抑えられなくなっちゃいそうだ。
ずっと一緒なんだし焦る事ないよな。
今日みたいな勢いじゃなく、もっとしっかりとお互いの事確かめてから続きはしようぜ?
俺の気持ちはずっと変わらないけど。
なぁ?もう一回だけキスしていいか?
(抱きしめて唇を近づけてもう一回キスをして)
【謝らなくても。来てくれてありがとう。よかったらまた相手してほしい。】
【伝言板でメッセ残してくれたりしたら嬉しいけど無理だったらいいから。】
【今日は本当にありがとう。おやすみ。】
【スレッド返します。】
>>636 もっともっと…?
ど、どこまでするんだじぇ…
ほ、ほえ…?
(急に離されてクエスチョンマークを出して)
あうあう、私は押さえなくても…あうあずあ
そ、そうなんだじぇ!京太郎とは晴れて一緒になったんだから
こんな焦ることもないだじぇ!?
そそ、そ、そうだな!お互いのことをもっと確かめてやるべきだじぇ!
わ、私の気持ちもずっと変わらないじょ!京太郎一筋だじぇ!
あぅ・・・・・うん、お願いするじょ…
(もう一度甘いキスをして)
【どういたしましてじょ】
【おー、わかった、時間ができたらメッセ残すじょー。】
【こちらこそありがとだじぇ、おやすみ京太郎ー】
【スレッドを返すじょー】
>>637 【伝言板の事は無理しないでくれな?本当に時間があった時でいいから。】
【1時をメドは移動する時に聞いてたから気にする必要なしね?】
【それよりこっちこそ楽しかったからありがとう。おやすみ。】
【今度こそ本当にスレッドお返しします。】
【移動しました、スレをお借りします。】
○○○○スレの>905
暑い暑いって言いますけど、自分は寒がりだからでしょうか…
マーニャさんは肌を出してるから温かいですからね。
…抱きついちゃ駄目なんですかね?
(かなり残念そうな顔をしてマーニャさんに訪ねて)
マーニャさんが嫌なら我慢しますけど、やっぱりマーニャさんの体温が好きで…
あの、その…すみません我慢出来なくてー…
(いきなりマーニャさんに抱き付き、顔を擦り寄せてしまい)
(幸せそうにマーニャさんに甘えてる)
【宜しくですー】
>>639 暑苦しい。もう……キミは男の子なのにね。
(困った顔で髪の毛を撫で)
ぺたぺた甘えて、子犬みたい。
やましい気持ちがあるでしょ。
真面目そうな顔してて、ホントえっちな子なんだから。
(ベッドに横になりながら、そっと胸を覆う衣装の金具を外す)
【こちらこそよろしくね】
>>640 子犬って、マーニャさん…俺は普通の男ですからね?
それに甘えてもマーニャさんは怒りませんし…
(ぎゅっと抱き付いたまま、マーニャさんの甘えており)
(マーニャさんがベッドに入ると、自分も横に寝転がって)
そんなのないですって、ただマーニャさんに甘えたいだけで…
じゃなくてマーニャさんは温かいからです、はい。
……あっ、マーニャさん…
(マーニャさんの胸元を隠してた装備が外されれば)
(そこに顔を近付けて行き、柔らかな胸に顔を押し付けて)
>>641 子犬よ。そんなに鼻おしつけて甘えて。
……キミだから、怒らないの。
(衣装がずれて、浅黒い乳房と大きな乳輪が露出する)
あん……。
冬だったら温かくていいけど、夏は汗ばんじゃうから……。
(ほのかに汗の香りのする谷間に名無しの顔を挟み込んで)
ねぇ、シたいの……?
>>642 俺だから…なんだ、マーニャさんって優しいですよねー…
(むぎゅむぎゅと甘えてると、露出したマーニャさんの胸元に顔を当て)
んっ、やっぱりマーニャさんは温かいから気持ちいいなぁ…
……ちゅ…、んっ…ん…
(マーニャさんの胸の谷間、少し汗ばんでるそこに唇を触れさせ)
(軽く舌先で胸の間を舌で舐めながら)
…………………。
(答える前に手をマーニャさんのお尻に当て、下着の部分を探せば)
(そっと下半身を隠してる物を取って、マーニャさんの足の間に手を入れてる)
>>643 すぐシたがるんだから……。
(名無しの唇にそっと、厚めの柔らかな唇を押し付けながら)
(彼のベルトを外して、慣れた手つきでズボンを脱がせる。下着をまさぐり)
ふふふっ
(くすぐったそうに股の間の手を挟む)
(ぬちゃっと柔らかくて熱い陰唇に、指が当たり)
いやらしい。子犬のくせに……もうこんなに勃起してる。
交尾したくてしかたないんでしょう。
甘えん坊のふりして、ホントに……。
(下着からペニスをはみ出させ、柔らかな手つきで扱き出す)
>>644 んっ……、あっ…マーニャさん…?
(マーニャさんがキスをしてくれて、ベルトが外された)
(そのまま下着を弄られて、下半身が少し硬くなり)
……マーニャさんのここも温かいなぁ〜…?
(挟まれた腕は暑い部分に触れて、指を動かして行き)
はぁ…はぁ…マーニャさん…んっ…!
あの、マーニャさんのをさ…くちゅくちゅするから…
…もっと…その、いっぱい…。
(なかなか口には出さないが気持ち良いらしく)
(マーニャさんの泌裂を指でなぞって、表面を撫でて)
【ごめんなさい、ちょっと急用落ち】
【いいところなのにぃ】
>>646 【わかりました、行ってらっしゃいですー】
【待ってた方がいいのかな?】
【取り敢えず落ちますね。】
【アリスと二人でスレを使わせていただきます】
【ちゃんと場所を貼って誘導したほうがよかったかな】
【スレをお返しします】
釣りだから
【移動しました。紫さまとスレをお借りしますね…?】
【おまたせ、移動してきたわ…】
【お誘いに乗ってくれてありがとう、まずは、素敵なメイドにお礼を…】
【時間のほうは何時まで…かしら?】
>>652 【主人の願いを可能な限りは叶えるのが私の役目ですからね。】
【時間の方は…明確な時間がわからないですが……】
【2時間ほど空ければ戻って来れると考えますが、何とも…すみません。】
>>653 【ありがとう、貴方のようなメイドを持てた事を誇りに思うわ。なんて、ね?】
【わかったわ、それじゃ、時間になったらおとなしく待っているわ…】
【もしも用事が済んだら伝言板にでも一言もらえるかしら?日を改めるのもかまわない…と、それだと一日のメイドに抵触してしまう?】
>>654 【ありがとうございます、紫さま…当然誉められれば嬉しいので】
【はい。外せない用事なので、紫さまを待たせるのは申し訳ないですが…】
【1日メイドですが、私は時間を操れるので。…日を跨ぐ場合もお気になさらず】
【さて、場所を移動しましたので…】
【そろそろ紫さまの隙間から出て来て、主の無茶な要望を叶えましょうか?】
【なるほど、ますます欲しくなってしまうわ……貴方を、ね。】
【というわけで、そういう方面で無茶なことをしていこうと思うわ】
【NGがあれば、教えてもらえる?】
【書き出しをするからしばらく待っていてね?】
>>656 【残念な事に私は既に紫さまの物ですね。】
【はい、主人を満足させられる様に紫さまの期待に応えれる様に…、
頑張らせて頂きますね。】
【NGはスカやグロ、その他は嫌ならばハッキリと言いますので】
【ありがとうございます、お待ちしますね?】
……到着。
大丈夫、咲夜。途中で足とか目玉と落としてないわよね?
(するりと、スキマから這い出て、ついたそこは、扉がひとつだけの窓もないへやの一室)
(そこには質素で無機質な部屋に似つかわしくない豪華な天蓋つきのベッドがひとつだけおいてあって)
いらっしゃい、私のお城へ……
何もない場所でびっくりしたかしら?
(くすくすと笑いながら、スキマから咲夜の体を引き出すように引いていく)
>>658 (初めて通った紫さまの隙間の中、それは言葉に表現するのは難しく)
(上下感覚は愚か自分さえも分からなくなる、異質な空間で)
(ようやく目的地に到着したらしく、手を引かれて明るい場所に降り立って)
…隙間を通るのは次回は遠慮したい、とだけ伝えますね。
眼球や腕や足を失ってたら死にますよ、私はただの人間なので……
(部屋へと到着すれば足場がある事になぜだか安心して)
(船酔いを激しくした様な感覚から抜け出せて安心感を覚えて)
ふぅ…、はい…まるで監禁したりするような部屋ですね?
…にしてはベッドは豪華ですし、紫さまはここで
私にどんな無茶な願いを言うのか楽しみです。
(小さなため息から、既に想像は付いてるのだけど)
(一応は理解してないと思わせた方が主も楽しめる、と考えるが)
(多分見破られており、ただの社交辞令に近い言葉を述べて)
>>659 そう?私がついていればまず心配はないけれど。
大丈夫よ……私、自分のものは大切にするタチなの。
(くす、と微笑を浮かべながら無事、地に足を着けるようにエスコートするように手をひいて)
(スキマから普通の世界へと彼女を帰還させて)
監禁だなんて……人聞きの悪い。邪魔の入らない部屋、と言ってほしいわ。
ここにこれるのは藍くらいなのよ? 人間にいたっては貴方が初めてね、ここに招待したのは。
素敵なベッドでしょう? ここには体とこれがあればすべて事足りるの。
(ベッドに腰掛けるとサディスティックに微笑を浮かべて)
(半分理解しているだろう、察しのよい彼女に、満足したようにうなずいて)
咲夜。
貴方を私のものにしてあげる。
……まずは、私の靴にキスしてごらんなさい。できる?
(静かに、そう命じながら、足をくいくい、と催促するように動かし)
【ありがとう…さて、どんな風に可愛がってしまおうかしら?ふふふふ…】
【わかったわ、その辺は避けることにするから…よろしくね、咲夜?】
>>660 肉体は安全でも、私の精神は持ちませんよ?
人間には理解しようとする力があり、あの様な空間では…普通の人間なら発狂してしまいます。
(自分の物の部分は軽く流しながら、危ない空間の苦情は言って)
あの扉も開くか怪しいですし、監禁目的にしか考えられませんが…
光栄だと思えればよいのですが、今の段階では全く感じませんね。
そうですか。なにをする部屋かは…想像が付きますね。
はい、できるできないのなら…私はできると答えますね。
ですが……、やりたい行為かそうでないかは…分かりますよね…?
(きっとどんな命令にも従う自分を見て、楽しむ気だろうと悟り)
(ベッドに腰を下ろしてる紫さまの前に膝を付けば)
私を紫さまの……楽しみですね。
飼い慣らそうとしてるのが、子犬か猛犬かは…紫さま次第ですよ…?
(クスッと笑えば紫さま片足を丁重に持ち上げる様に触れ)
(片手を膝裏、もう一本の手を紫さまの踵に当てれば)
(顔を近付け、そっと足の先…紫さまの足先に唇を触れさせ)
【申し訳ありません。】
【早速ですが、用事が来てしまいました…】
【戻って来たら伝言板に連絡をするので、また後程に】
【では、スレをお借りしました。】
【わかったわ、それじゃ、戻ったら連絡お願い】
【その間にレスは作っておくわ…ではまた後ほど…】
【スレをお返しします】
【今からスレを貸し切らせて貰っちゃいまーす!】
移動してきましたよ、ミレイ会長。
【遅ればせながら移動してきましたよ】
こ〜らルルーシュ、女子のシャワールームに侵入しちゃだめよ?
ルルーシュも年頃ってわけねーふーん?
カレンは成長真っ最中♪
あれからまた大きくなったんじゃない?サイズは?
大胆ねぇ〜。なにしようとしてたのかしら?お二人さん♪
>>666 ルルーシュ君は、こう見えてあれですから
きっと襲おうと……。
そ、そんなことないですよ!
これ以上おおきくなったらもう下着が…。
って会長だって大きくなったんじゃないんですか!?
>>666 なぜ僕が一方的に侵入したことになるんです?
他にも可能性があるじゃないですか
サイズは…そうですね
僕の見立てでは、なんて無粋なことはやめて
自己申告にまかせましょう
>>667 狼ってやつ?ガオーッ!って食べられちゃってもしらないわよ?なーんてね?
ルルーシュにそんな度胸ないでしょうし、その前にカレンに気絶させられて終了♪
うーん、最近トップが少しキツくなってきたかな〜。
カレンも気をつけてね、うかうかしてると形崩れちゃうもの。
>>668 他の可能性かー、シャワーが壊れたから修理に来てあげた、とか?
おっ♪なら今から見立ててみる?カレンと、私のもついでに♪
メジャーならあるわよ、お裁縫得意のシャーリーから借りてきちゃいましたー!
>>688 どんな可能性よ!!
言うわけないでしょうがぁ!!
なんでルルーシュの前でサイズなんていわなきゃいけないのよ。
そういうのは、誰にも言わないものなのよ。
>>669 げ…まだ、おおきくなってるんですか?
冗談で言ったのに…。
誰かに揉まれているんですか?噂では会長は女の子と関係がどうのこうのって…。
は、はぁ…。
すいません、これからお母さんの料理をつくらないといけないんで帰りますね。
後はお2人でごゆっくり…。
それじゃーまた、学校で!
>>667 襲う?まったく心外だな
ま、あの状況ならどういわれても仕方ないといえばそうだが…
>>669 ここは無難に女性同士でお願いしますよ
会長の前ではカレンも残念な結果に終わるでしょうが
ホント、こうしているだけでも大きいのがわかるなんてさすがですよ
>>670 カ、カレンッ!?声が大きいぞ
すまない。俺が悪かった、悪ふざけが過ぎた
このままでは会長に俺たちのことが…
ギアスで突破するか…会長なら大丈夫か?
それとも
(頭のなかで秒速処理演算で思考中)
>>670 げってなになに〜?発育とまらないのよねぇー。
うそ〜!?カレン帰っちゃうの?つまらなーい!仕方ないっか…まぁよし!
来てくれてありがとうカレン。少しの間だったけどたのしかったわ。
んじゃ、学校でね♪
>>671 女同士の乳繰り合い!っていきたかったんだけどねぇー。
男女交流生態会のいい材料になるとおもったんだけど…うむ。
けっこー言うじゃない、ルルーシュも♪
用事で家に帰っちゃったみたいなのよ。あの子も大変ね、偉いわホント。
それで、ルルーシュはシャーリーと最近どう?
>>673 シャーリーとですか…
いろいろあって今は休戦中、というところです
口も聞いてもらえないんですよ
僕のことを忘れたフリまでして、よほど嫌われたみたいですね
できればそっとしてもらえると助かりますよ
>>674 他人ごっこなんてかわいいこといつまでやってるのかしら?
まぁ〜いいんじゃない?初々しくてお似合いよ?
シャーリーに怒らせること言った?仲直りしないと、だめよ。
ミレイ会長が相談にのってあげる!どどーんと、さあ!
>>675 そうですねいつかは…
ちょっと僕も用事を思い出しました
会長すみませんが僕も失礼します
また学園で、ナナリーのことよろしくお願いしますよ
(作戦時間が迫ってきたのか表情を引き締めて)
>>676 うむ。お開きにしましょっか。
これにてモラトリアムとかいろいろ終了ーっ!
任せなさいっ!ナナリーに心配かけちゃいけないからね?
んじゃ、最後に私が特性の魔法をかけてあげる。
リラーックス! えへへ、たまには緩むことも必要よ、ルルーシュ。
(引き締めた顔のルルーシュにおまじないをかけて見送る)
【それでは!スレをお返ししまーす!二人ともありがと♪】
【これから借りるわぁ】
【銀様とスレをお借りします】
○○○○スレ
>>147 (抱きかかえられると視界ががらっと変わり人間特有の温もりが伝わってくる)
きゃあっ、まだ私に触れていいなんて言ってないわよぉ…?!
(ジタバタと暴れながらも最終的に静かになり部屋に連れてこられると)
(逃げるように飛び降りて、下から眼光鋭く名無しを見る)
この水銀燈を驚かせるなんて、フン…なかなかやるじゃない…ある意味感心したわぁ。
いつもなら、私の羽根であの世に葬っていたところよぉ。――こんな気分じゃなければねぇ。
命拾い出来たのよぉ、大いに感謝しなさい?
(白肌を薄ら赤に染めながら腕組みして)
>>681 いちゃいちゃ、ってのには当然こういうのも含まれてるんだよ。
だから許可はもう貰ったようなものじゃない。
…いや、実を言うと嫌がられたらどうしようって思ってたけど。
(最初こそ手足をバタつかせていたが、やがて抵抗も収まって)
(そのまま部屋の中に招いて扉を閉めると、ふいに腕から滑るように降りていき)
…う、ちょっと残念。もうちょっと抱いていたかった…
銀様にならあの世に送られても公開しないかもしれないけど、
どうせならそれよりもっと楽しい事したいしね。
だから、そんな気分な事に感謝。ああもちろん命拾いしたことにも…
(うっすらと肌を紅潮させた水銀燈に微笑みかけて)
ん、ん…ぶしつけな質問だけど、いちゃいちゃって…どの程度まで?
やりすぎちゃったらあれだし…最初に聞いておこうと思って。
>>682 ――…ぅ、そんなの聞いてないわぁ!
募集要項として書いただけで、許可なんて一度たりともあげてなんか…っ!
(バサッと背中から黒い翼を出す)
――…嫌がったワケじゃないわ…、言ったでしょう?私は人間がキライなの、いけすかないもの。
だからちょっとビックリしただけ……――言っとくけど喜んでもないわよ?
(名無しの本心を聞くと漆黒の翼を仕舞って)
(感謝されると満更でもなさそうに)
…フン、素直なところだけは認めてあげるわぁ。
(微笑みを受けて戸惑うが、次の瞬間には怒りながら照れていて)
……な、な……それを私の口から言えですって…!?
……考えてもなかったわぁ、そうねぇ…さ、触るくらいなら……いいわよぉ?
その先のことは…貴方の態度次第、ってとこかしらぁ?
(クスクスと笑うと、おずおず名無しの足元に近付いていく)
……早く、――っ、抱っこしなさいよぉ……
>>683 やっぱり、人間の事はキライなんだ。
じゃあせめて、俺のことは好きになってもらうようにしないとね…
…その表情を見れば、そんなに喜んでないこともなんとなく分かるさ。
だから、水銀燈に笑顔になってもらえるように…俺ががんばらないと。
(狼狽する水銀燈を見ているとこっちまで恥ずかしくなり)
(まずい質問だったかと指で頭をかいて)
……ん、よし分かった。大体は把握したよ。うん…
触るのは……アリなんだ。
…水銀燈はそうやって不敵な笑みを浮かべてるのが一番可愛いかもしれない。
(足元に近づいてきた小さな体の肩に手を置くと)
(もう片方の手で銀色の髪をすっと撫でて)
じゃあ…とりあえず…
ん……しょ……
(正面から腰に手を当ててゆっくりと持ち上げていく)
(自分の胸の高さまで持ち上げると、痛くしないように加減しながら胸元で抱きかかえて)
(背中に手を回し、優しく抱きしめてみる)
…これぐらいなら大丈夫?
>>684 ええ、キライよ。真紅達はいつも馴れ合っているみたいだけれど…
さぁね、どうかしら…私が貴方を好きになるなんて、とても低確率のような気がするわぁ。
(そっけなく言い放つが、笑顔になってもらえるように――という名無しの言葉に)
(僅かに肩を揺らして反応するが、思い直したように鼻を鳴らし)
…フン。ま、精々がんばりなさぁい。
だって……触らなければ、「いちゃいちゃ」ではないのでしょう?
そう?不敵な笑みなんて浮かべた自覚もないし、そんなことをいうのは貴方が初めてだわぁ。
かっ…可愛いなんて言葉も…
(髪を撫でられるとうっすら安堵の表情を見せて)
(胸元まで抱きあげられると名無しの顔が近くてソワソワと戸惑う)
ええ、大丈夫……不思議ねぇ、飛んでもいないのにこんな位置にいるなんて。
(キョロキョロ辺りを見回していると背中に手を回されて再度頬が紅潮していく)
ん…、…案外悪くないわねぇ、こういうのも…
(名無しの首もとに腕を回して胸元には頭を預けて呟く)
…た、たまには…の話よぉ。
>>685 可愛いって、言われたことない?
じゃあ俺がいっぱい言ってあげる…ってそれじゃありがたみも無いか。
よし、じゃあ行動で示す事にする。
水銀燈を可愛いと思ってるから、こうやって触りたくなって…
…嫌じゃない?人間の男とこうやって密着するの…
(そわそわと居心地が悪そうにしている様子に)
(少し心配になってそう尋ねてみる)
そう…ならよかった。
(間近でその表情を覗いていると、顔が赤く染まってく所がはっきりと見てとれ)
…ん、悪くない?良い、ってところまではまだ…あ……
(首の後ろに手が回されたのを見ると、嫌がってはいないようで)
(安心したようにまた抱きかかえた腕に力を込めて)
たまには…ね。じゃ、今の気持ちを大切にしようか…
(しばらくの間、胸元に押し付けられた頭に頬を当てていたが)
……んっ……こういうのは、どう…?
(やや不意打ち気味に唇を近づけて、水銀燈の頬に軽く押し当ててみる)
>>686 だって私は…お父様に作られた、薔薇乙女だもの。
美しく、気高く…――だから、可愛いって言われてもピンと来ないのよねぇ…
(可愛いという言葉の不思議さをぼやくように呟くと頬が朱に染まり)
だ…だからって、言って欲しいワケじゃ……
(首もとに回した腕の力をより強く、調度しがみつくようにして)
(朱に染まった顔を名無しには見えないよう胸元に顔を埋め)
――おばかさぁん。イヤだったら、とっくに貴方なんて敗者のようにしてるわぁ。
好き好んでるワケでもないけど、そうねぇ…この場所は、キライじゃないわぁ。
フン、贅沢ねぇ…マイナスがすぐにプラスになるなんてありえないわよぉ。
悪くない、つまりマイナスではない評価をあげたのだからそこは喜んでおくべきよぉ?
プラスでもないけれど。
どうせ今の気持ちなんて夜が明ければ消えているんだし、
大切にしてみるのも悪くはなさそうねぇ。
――…なによ……っ?!
(不意打ちで唇が頬に触れると白かった頬がたちまち紅くなっていき言葉を失う)
……っ、あ、貴方ねぇ…っ、自分が何したか分かって…――
(問い詰めようとする言葉は途中で消え、不意打ちを受けた頬を手で撫でながら)
…どう、って……ど
【あら……レスが途中から消えていたわ】
【少し待ってなさぁい、ごめんなさいねぇ】
>>687の続き
…どうって……、どうもこうもないわよぉ…
(感想を求めるような問いに言葉では答えず、尚も頬を手で撫でながら)
……ねぇ、まさか頬だけで済ますつもりじゃないでしょうねぇ?
……そこまでやったのなら、もっと適切な場所が…あるでしょう?
(先程の――不意打ちを、唇へと促すことで暗に答えを示して)
(挑発的とも取れる言葉とは裏腹に、赤い顔を名無しに向けて)
>>687-689 んー、じゃあ…もう一回だけ。
今の水銀燈は可愛い。それも凄く……
まあ、マイナスじゃなくなっただけで進歩かな。
これをこのままプラスの方向に持っていければ…ね
夜が明ければ消えちゃう…か。
ずっと続けばそれに越したことはないんだけど…
あ、さすがに驚いた?
はは…今の水銀燈、顔真っ赤。
(可愛い、と言いそうになるが、さすがにくどいかなと口を閉じて)
…そうだよね。言葉で表現できるもんじゃないし、こういうの…
え…?そりゃあ、男としてはこれで済ます気はないけど…
水銀燈から提案されたのは…ちょっと意外。
もっと適切なところ……?
(上を向いた顔を覗き込みながら、銀色の前髪を撫でるように左右に分けていき)
ここ……?
(潤んだ唇にそっと指先を這わせて周囲をなぞる)
ん……大好きだよ、水銀燈……?
(大きく息を吸ってから耳元で囁いたあと、静かに唇を重ねて)
>>690 っ……あ、貴方って本当におばかさん…!
(強調して言われると、強がりの反応しか出来なくなってしまう)
(それでも嬉しかったのか、顔は真っ赤)
続くかどうかは貴方次第……というよりも、私の気分次第ねぇ。
(クスクスと笑みを溢していたが、顔の赤みを指摘されるとうって変わり)
――うるさいわねぇ!これはっ…これは、別に、なんでもないわ…気温に火照っているだけよぉ。
(さすがに夜ではそう暑くない――苦し紛れの弁解をして)
私が提案しちゃいけなかったぁ?
……そこまで私を誉めといて、頬にだけ…なんて、失礼にも程があるでしょう?
(余裕ありげに言葉を続けるも、名無しの手が顔に、髪に触れると恥ずかしそうに黙って)
(不意打ちを望んだそこをなぞられるとピクンと小さな体が反応する)
あっ…わ、わかってるわぁ、言われなくたって…
(大好きという告白に心を動かされた気がしたが、それを知られないためにも強がって)
ん……
(重ねられた唇の感触に身を委ねて、首もとに回した腕の力が抜けてゆく)
【夜明けまで付き合いたかったところだけど…残念ながらそろそろ時間かな】
【続きはどうしようか?後日でも良いって言うなら俺は続けてみたいけど…】
【夜は眠りの時間ね…眠気が強くなってきてしまったわぁ】
【貴方のレスは待てるけれど、締めのレスは書けないかもしれないわ…申し訳ないわねぇ】
>>692 【リミットが被るなんて思わなかったわぁ、リロードすればよかったわねぇ】
【そうねぇ…私、次にいつ来れるかわからないから遠慮しておくわぁ】
【…私は人間がキライよぉ、でも貴方とだったら…こんな時間も悪くなかった、…良かった、かもねぇ】
【――こんなこと滅多に言わないから、喜んでおきなさぁい】【それじゃあねぇ、良い夢みなさいよぉ。またねぇ】
【スレを返すわぁ。感謝よぉ】
>>694 【あれ、ちょっとして二人とも眠かったって話か】
【わかった。じゃあここまでだね】
【俺も水銀燈の色んな姿が見られて、楽しかったよ】
【ありがとう。そう言ってくれるのが一番嬉しい】
【おかげで今日は気持ちよく眠れそうだ。水銀燈も良い夢見なよ?】
【うん、こっちも…またね、って言葉を返して寝ることにする】
【おやすみなさい、水銀燈】
【スレをお借りしました】
【スレをお借り致しますね。】
【ご主人様、良ければ書き出し…命令を下す辺りからお願いできますか?】
【スレを借りる】
【命令だな、了解したよ。書き出すよちと待ってて?】
>>697 【わかりました、お待ちしてますね。ありがとうございます…】
>>698 【ロール前に聞いておくよ。露骨表現有り無し?どうされたいかな?】
>>699 【…すみません、どうやら時間的にも厳しいので】
【今回は無かった事にして下さい。】
【できたら、早めに進めたかったのですが…】
【立候補にはお礼を言っておきますね、ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
>>700 【時間オーバーしたか、すまんね。】
【いんや、こっちこそありがとな。ではではノシ】
【返します】
【フェイトさんとスレをお借りします。】
>>702 【スレをお借りしますね】
えっと……それじゃあどうすればいいのかな?
脱がせた方がいいのかな?
>>703 …なんか、ドキドキしてきた。
(憧れの人にこれからシてもらえるんだと思うと鼓動が高鳴り)
そうだね、脱がせてもらえるならお願いしようかな。
立ったままでズボンをおろして貰おうかな。それとも座った方がいいかな?
>>704 私もドキドキしてるよ
それじゃあ立ったまま脱がせて、その後座りましょう
座ったままだと脱がせにくいから……
(相手の前でしゃがみ込む)
始めるね…
(ベルトを外し、ズボンを脱がせる)
(目の前に下着に包まれた股間がある)
なんだか恥ずかしいね…こういうのって…
……
(思わず、じっと股間を見つめる)
>>705 フェイトさんも…?
ああ、それもそうだね…じゃあ改めてお願いするよ
(自分の前にしゃがみこむフェイト。股間の物との距離が縮まると緊張してきて)
う、うん…
あはは、そうだね…。
あのフェイトさんに見られてると思うと、俺もちょっと恥ずかしくなってきた…
(大きくなり始め、もっこりとと膨らみかけている下着がフェイトの眼前に露になり)
(見つめられるとまた下着の張りが増していき)
>>706 あ…、すごい
膨らんできたよ…おっきいな…
(膨らみを優しく撫でる)
(そして下着の両端を掴むと、そのまま下ろしていく)
わああ…なんだか怖いくらいに大きいね
(軽く握る)
それにこんなに硬い…
こんな感じでいいかな?
(握った手がゆっくりと亀頭へ登り根元に下がる)
(そうして亀頭から根元を往復していく)
>>707 …は、恥ずかしいけど、やっぱり興奮しちゃって…
…ううっ……
(軽く下着越しに撫でられただけで足を震わせて)
(下着が下されていけば、とうとう生の肉棒がフェイトの眼前に現れた)
…フェイトさん、見るの初めてなんですか…?
うう…フェイトさんの手……すべすべしてっ…
はっ、はい………!さ、最高ですっ…
(敏感な先っぽから根元まで、フェイトのしっとりとした手が往復すると)
(普段の自分の手では考えもつかない快感にどんどん熱さをましていき)
>>708 私は…秘密です…
御想像にお任せしますね
(質問の答えをはぐらかす)
なんだかどんどん硬く大きくなってきます
気持ち良くなってくれているんですね、よかった…
(安堵の笑みを浮かばせながら手の動きを徐々に早くしていく)
(往復するたびに握る角度や力が変わっていく)
(その為に絶えず微妙に違う快感を与えていく)
>>709 秘密…か。
なんだかそういう言い回しもいやらしくっていいね…
想像に任せちゃうと、俺の頭の中でフェイトさんがとんでもないことになっちゃうよ?
気持ち良くないはずないよ。
フェイトさんに握られて扱かれて、自分の手じゃこんなに気持ち良く慣れない…
(すっかりビンビンの肉棒はフェイトの巧みな手つきにタマをヒクヒクさせ)
(先からは我慢汁を滲ませて悦んで)
…あの、もう一つだけお願いがあるんだけど……
フェイトさんのおっぱい、見てみたい……駄目かな?
>>710 あ、先っぽから出てるよ
すごいすごい…
(気持ち良くなってると目に見て確認し、喜ぶ)
え?胸を?
……見るだけですよ
触ったりしたらここにSLBですからね
(先端を指先でツンツンして一旦手を離す)
(そして前をはだけて豊満な乳房を見せる)
あまり見ないでくださいね
恥ずかしいんですから…
(再び扱き始める)
(恥ずかしさから手の動きが速くなっていく)
>>711 っ……うう
も、もちろんです。
見るだけでも、今の俺には十分すぎる程興奮するから……
わっ、わああ……
これがフェイトさんの……おっぱい…
凄いね……。おっきくて、奇麗だ……
今すぐしゃぶり付きたくなるけど、我慢っ……!
(フェイトが前を肌蹴、胸を露出させると)
(あまり見るなと言われてもそれは不可能で、目を見開いてじっくりと眺めて)
(あまりの興奮に我慢汁もどんどんあふれ、ぬちゃぬちゃといやらしい水音をたてる)
(そこで手の動きが早くなってくれば、当然どんどん射精の欲求はあふれていき)
……っ、は、はやい…っフェイトさんっ…!
そんなにしたら、あ、あぶなっ……!
>>712 ふふ…いっぱい溢れて…
あ、漏れてきちゃったよ…
(我慢汁が先端から垂れて手に掛かる)
(それを潤滑油代わりにして滑らかに扱き出す)
凄いビクビクしてる
もう出そうなんだね…
このままじゃかかっちゃうね
こうして、と……
(相手の右側に移動する)
いいよ、いっぱい出してね
(さらに加速して扱き出す)
(フェイトらしい(?)ものすごいスピードで、手が見えないくらい早く扱く)
>>713 フェイトさん……っ…
やっば、あああっ…
(我慢汁でニュルニュルのフェイトの手の高速扱きにより、もはや我慢の限界で)
はっ、はい……もうっ、もう……
(自分のがかからないように移動し終えたフェイトに訴えかけながら)
(もはや目にもとまらぬ速さの手コキに意識すら飛びそうになり)
……っあああっ!!!
(最後にチラリと横目にフェイトの乳房を眺め)
(投げかけられた言葉が引き金になり、そのまま我慢しきれなくなった精をびゅるびゅると解き放った)
>>714 わあ、すごぉい!!
(激しい射精に目を丸くして驚く)
(精液を放っている間も、ずっと扱き続けている)
(そして終了すると、手をそっと離す)
どうだったかな?
期待に応えられたかな?
>>715 はぁ、はぁっ……!
(オナニーでは考えられないような量の精液に自分でも驚きながら虚脱感に息を荒げて)
…はっ、はい………ものすごく。
やっぱりフェイトさんは俺の思ったとおり、凄く魅力的な人だったよ。
本当にありがとうございます。
…え、えっと……フェイトさんはまだ時間はあるかな…?
(出したばかりだというのに、まだ大きいままの肉棒)
(恥ずかしそうにおずおずと訪ねて)
>>716 時間?
……ダメだよ、これ以上を期待しちゃ
もうあなたの望みは叶ったんだすからね
それじゃあ、私はこれで帰りますね
楽しかったですよ〜
>>717 あはは…そうだよね。
やっぱあんまり多くを望むもんじゃないか。
……こっちも楽しかったよ。また機会があったらよろしくね。
改めて、ありがとうございました、フェイトさん
【忘れてた】
【スレをお返しします】
ふはははっ!
我が愛奴、八津紫とのロールに借りてやろう!
さあ、紫、覚悟はいいようだな?
最初にNGくらいは聞いておいてやろう、おお、何と紳士的な俺!
>>720 あ、愛奴になど、なった覚えはない…!
…か、借りる。
好きにしろ。お前が何をしようと無駄なことだ。
…あまり、い、痛すぎる、のと…スカトロ、になるのは、い、嫌だ…
>>721 ふむふむ、分かった。スカは俺も嫌いだしな。任せろ!
おやおや、好きにしろといいながら、まだ反抗的だなぁ、紫ぃぃ?
(桐生の白衣の裾からニョロニョロと伸びる何本もの濡れた触手が、白いコスチュームに覆われた肉感的な肢体に)
(ゆっくりと絡みつき、ニーソから覗く太腿や二の腕、首筋など肌に触れ撫で回していく)
いいのかぁ、アサギやサクラを代わりに嬲ってやってもいいだぞぉ?
自分の立場がわかったら、大声で「私は桐生様の愛奴隷です」って叫ぶんだぁ…
>>722 身体を好きにして良いとは言ったが、心までそうする必要は…
うっ、っ、く、ん…、やめ、…っこんなもので、また私を嬲る気かっ…
(動きやすさの追及か最低限しか生地のない服の上から触手が這いずりまわり)
(思わず零れそうになる声をおさえるように、胸の上で腕を組んで身体を構える)
やっ、やめろっ…わ、私が、いるのに、そんなことをするのは…
…っ、……わかった、い、言う、から…わ、私だけで、充分、そう…だろう?
……私、は…き、桐生、様…の、あ、愛、奴隷…っです…っ!
(額に微かな汗を滲ませ微弱に震え、口惜しそうに歯噛みしながらゆっくりと言葉を紡ぐ)
>>723 こんなものもなにも、これもお前の身体の一部みたいなものだろう?
なにせ、肉腫はまだお前の体内にあるんだからな。
…そらっ。
(自分の一部でもある肉腫に指令を送り、紫の性感を爆発的に高めていく)
………。
は、はははははっっ!
まったくそのとおりだな、これだけのエロ乳にデカケツ、むちむち太腿ぉぉ
嬲り尽くすのに何年かかるかわからんわ!
……お前がいりゃ、十分、だな。
(最後の台詞だけ、ぼそりと。どこか照れたように呟く)
はははっ! そういうワケで愛奴隷ツンデレ忍者を堪能させてもらおーかぁ!?
(触手がぎゅるりと紫の手足を拘束し、宙吊りのままM字開脚にさせて)
(白いレオタードの上から巨乳にギュルギュル巻きつき、締め上げて形をひしゃげさせ)
(布地の食い込むオマンコの上にもイソギンチャクみたいな触手が何本も這いずり、にちゃにちゃ粘液を塗り込んでいく)
>>724 ぐっ、ぅ…こんなものが、私の一部だと…?!
(おぞましい触手達を嫌悪するように眉をひそめて顔を背けるが)
…ひぐっ!?あっ、あぁああっ、馬鹿、やめろぉおっ!!
(体内に移植された肉腫が指令に反応し、意思を無視した支配によって全ての性感が飛躍的に上昇し)
は、ぁ…わ、私は、お前を、退屈…させない、のか…
…っ、い、今のは、き、聞かなかったことにしろ…!
(弱弱しい語気で呟いた言葉を慌てて打ち消す)
はぁあぁっ、あ、ひ、ひぁあぁああっ!?
…こっ、んな、格好…ふ、ひぃぃっ、そ、ぁああぁあっ!!
(肉感的に豊満でありながらもしなやかな筋肉を持つ身体が軽々と持ち上げられ)
(ぶるりと上下に揺れた胸肉は触手に絡めとられて形を変え)
(態勢の所為で縦の割れ目に食い込む生地も快感となり)
(更に触手が嬲りだすと布地の下から早速どろりと分泌液が零れ、絶頂に達しかける)
>>725 はっはっはっはっっ!
当たり前だ!
気を抜けばこっちの首をチョーンと跳ね飛ばすような女を相手に退屈する暇などあるものか!
(紫の弱弱しい言葉を、何処までも陽気で…狂気といってもいい愛しさの篭った声で笑い飛ばす)
そーらぁ、そらそらぁ。
ここかぁ。このバキバキに勃起したエロ乳首がいいのかぁ?
それとも、マン汁垂れ流す変態マンコがいいのかぁ?
お、それとも・・・・ 物欲しそうなケツマンコ穴がいいのかぁ?
(ズル、ズルルッ・・・と、細い触手たちは身体に張り付くようなレオタードの内側に潜り込んでいく)
(布地がボコボコと触手の形に盛り上がり、乳首がギチギチと締め上げられるところを、クリトリスが何重にも締め付けられるところを)
(オマンコの入り口を何本もの触手がかきまわすのを、そしてアナルの皺を細い触手の先がチロチロ弄るのをはっきり見せ付けた)
>>726 あっ、…あぁ、そうだ、お前を殺すのは、私だっ…!
そんな女を側においておくとは、お前も悪趣味だな…
(憎しみの全てをこめた視線で睨み付け力強く頷き、憎悪、すなわち執着を露にする)
うぁあぁああっ!はぁ、ひ、ぃあっ、な、そこ、く、ふぅううぅうっ!!
(問いかけと共に嬲られる性感の増大した各所を触手が這う度に不自由な身体を仰け反らせ)
(おぞましい触手達が素肌に触れるのに嫌悪感であわ立つも、すぐに与えられる刺激に媚びるように肌がすいつき)
はひぃいっ、いっ、も、ふ、ぐぅううっ、や、めっ、やめ、っううぅうう!!
(ギリギリと奥歯をかみ締めながら絶頂へ上り詰めることを耐える)
>>727 ああ・・・いいぞぉ、その目つき・・・まさに究極のツン!!
(憎悪の視線を、心地よいシャワーのように目を細めて受け止め高らかに嗤う)
ふふん、答えがないなぁ?
そうか、全て良いんだな!?
憎い憎い憎ーーーーい俺様にマンコも乳首もケツアナも虐められて、気持ちいぃぃんだなぁぁ!?
(ニュルゥゥッグチュチュ! 数本のイソギンチャク触手がぐっしょり濡れたレオタードの内側でオマンコに潜り込み)
(膣壁を隅々まで抉り、かきまわす)
(乳首も根元から締め付けられ、乳腺のくぼみに糸のような触手の先があたり、ツプウウ、と潜り込む)
(さらにアナルには・・・先の二つと違い、いきなりペニスほどの太さのチンポ触手が、メリメリと突き刺さった)
ははは、イけっっイきまくれ・・・!!
>>728 くっ…この、…私を、こんな身体に、しておいてぇっ…!!
(刃物のような視線をむしろ心地良いと嗤う相手に唇をきつく噛んで)
いっ、よく、よくな、ぃいぃいっ!!きもち、よっ…
――ひっ、あ、あぁああぁぁあっ、あ、あぁああっ!!やめぇ、お、ふ、ぎぃいぃいいっ!!
もう、やめ゛っ、ひ、ぃぃいっ、い、イ、くひぃいいぃいっ!!
(懸命に頭を振って否定しようとするが肉体は誤魔化しきれるはずもなく)
(触手が卑猥な水音とともに膣内の奥にはいった瞬間にイき)
(ビンビンに勃起した乳首を乳線から犯されてイき)
(ほぐれてもいない尻穴にそれ自体が粘液をまとった太い触手を突っ込まれてイく)
>>729 分かっているじゃーないか、ツン忍!
お前の身体は俺が好き勝手に弄くりまわして、俺のハメ穴専用にチューンナップされているからな!
もはや、俺の触手やチンポ、ザーメンでなければビクとも感じられないぞ?
…これはこれで対魔忍としての仕事には便利だな。感謝しろよ!
(好き勝手に言い放ち、楽しそうに紫のイきっぷりを眺める)
おぉーおー、相変わらずト派手なイきっぷりだな。
だが、快感を認めないとは生意気だな・・・こうしてやる!!
(ドクン、と紫の胎内の肉腫にさらなる性感増強を命じる)
(イったばかりでも肉体はさらなる快感を勝手に求めはじめるが・・・乳腺やアナル、オマンコに)
(潜り込んだ触手は動きをとめ、求める快感の十分の一も感じられないようにしてしまう)
>>730 はめ、穴ァ…ざけ、る、な、ぁ…わ、私、は…
お前、なんかの、責めで、感じてる、わけがぁ…
(ドロリと淫欲に溶かされてクールな目元は蕩け、舌もだらりと突き出したままになり)
イ、イって、なっ…い、イ、く、はずがっ…んひぃいぃいっ!!
(強情に絶頂したことを認めずに蕩けた表情を強張らせて睨み付けるが)
(肉腫が命令に忠実に性感を飛躍的に増幅させ)
(イったばかりであっても各所は更なる快感を求めて疼きはじめる)
…ひっ、えっ……
な、なん……く、ぅっ…うごか、なっ……!
(ピタリと動きを止めてしまった触手達に驚かされ、からめとられた身体を揺すってみるが望むものは得られず)
>>731 ほー、ほー!?
感じてないのかぁ・・・・俺様の触手で責められてもビクともしないとは、さすが対魔忍、ってかぁ!?
(必死の抵抗を、腹を抱えて嘲笑う)
いやぁ、何でっていわれてもなぁ。
弄るな、犯すな、オマンコの奥までホジホジするなっていうんだろぉ?
可愛い愛奴のお願いじゃあ、聞かないわけにはいかんからなぁ。
(実に意地悪そうにニタニタ嗤いながら囁き)
(オマンコに入れたままの数本の触手を一瞬だけ動かし、グチュッッ!と大きな音を立てて膣壁のシコった部分を抉るが)
(紫が勝手にイけないようにすぐ動きをとめてしまう)
>>732 く、うぅううっ…ば、馬鹿に、するな…!
す、少しも、感じて…など、い、いない…気持ちが悪い、だけだ…っ!
(激しい絶頂とその余韻から微かに回復し、気丈さも取り戻して)
…っ、な、にっ…い、今更、そんな、…く、ぅっ…!
(捨てられた子犬のように情けない顔を歯を食いしばってきつくし)
(本当にこちらを気遣うつもりなど微塵もないとわかっていて歯がゆい思いをさせられる)
くそっ、こんな、の…くひぃっ!!…い、ぁあぁあ…なん、う、ぅぅうう…っ
(増幅され中途半端に昂ぶらされた官能はじゅくじゅくと毒のように疼いて)
(身体を揺すってもむなしい程の刺激しか得られず、むしろその足掻きは余計に疼きを増させる)
>>733 うははははっ。
立派立派!
これがサクラあたりなら、とっくにブヒブヒ鳴いて媚びる雌豚になってるところだろうな!
(パンパン手を叩きながら、自分の執着する女の意思の強さに湧き上がる嗜虐心を感じる)
だがそろそろ、デレ期に入ってもいーんじゃあないかぁ!?
そーーーら!
(ドクン! 心臓の横の肉腫が三度脈打つ。今まで肉体の感度を強制的にあげていた作用が)
(脳内麻薬の分泌を促す効果に切り替わる)
ふっふっふ・・・どーだぁ、紫ちゃああん・・・ オマンコくちゅくちゅ、ケツアナはめはめ、気持ちいーーだろぉ??
(猫撫で声で囁きながら)
(オマンコとケツマンコの触手が緩やかに蠢き。グチュ、グチュ、ゴリ、と粘膜をかきまわし、かきむしる)
(絶頂に達するほどではないが、全身蕩かすような快感にずっぽりと浸らせてやって)
>>734 黙れ外道っ…!!い、妹まで、辱めるな…っ!!
(いつもの覇気はないもののそれでも気力を振り絞って言葉の抵抗をみせ)
で、デレ期、だと…?何を言っ…ひ、ぐっ…
…なっ…何を、した…ぁ…あ…っ……
(理解できないといった風に吊り上げた眉を顰めるが)
(あれほどに身体を強く苛んでいた性感があっさりと引くのは理解出来て)
(そのすぐ後に思考に徐々に霞がかかっていくのに目を軽く見開く)
…ひ、ぃ♥
はひぃ、ひぃっ…♥ひ、あ、ふぅうっ…や、ぁあ…ひゃめぇ…
きもひよくらん、か、なひぃぃ…♥
(意識を吹き飛ばすような強い快感ではなく、精神と肉体を濁らせるような粘着質な愛撫に)
(舌を突き出し目を上向かせて犬のように呼吸を繰り返し)
(何を言っているか自分でもわからなくなりながらも、僅かな最後の抵抗を見せる)
>>735 はははっ。そのうちサクラも一緒に犯してやるよ・・・・。
おっと、あくまでもお前が一番だからな?
(外道そのもの台詞を吐いた直後に、気難しい恋人を宥めるようなことを言う)
気持ちよくないのかぁ、紫ぃぃ?
それはおかしいなぁ・・・・ よーーーーく、見てみろぉ?
(ヒュンヒュンと細い触手が白いレオタードを摘み、引っ張る)
(布地がずらされ、ブルン!と巨乳が飛び出し。オマンコもアナルも露出して)
(乳腺も、オマンコも、アナルにも、大小さまざまな触手が潜り込んで蠢く様子を、はじめて紫の視界に映させた)
こーーーなに、マンコもケツも乳首マンも穿ってもらって、気持ちよくないわけ、ないだろぉ?
>>736 …や、やめろ、さくらには手を出すな、と…
っ、な、な、何、何を言っているんだっ…!!
そんなもので一番になっても、う、嬉しくなど……!
(混濁した意識で妹を庇おうと口を開きかけ)
(付け足された一言に明確に狼狽し、何度も口をどもらせる)
…ひぃっ…!!
(白の衣装に包まれていた肌が露出するとともに、醜悪な触手が蠢く様を見せ付けられ)
(ずるずると身体を貪るように舐めるように這う様に息をのみ)
…み、みせ、見せな、ぁ…っや、いやぁっ…
(頭を振って否定を続けるも視線は釘付けになって)
きも、ち、よくっ…ほじって、もら…あ、ぅ、ぁああぁあ゛……
(正常な思考を奪われた脳では桐生の都合の良いような解釈が次々に行われ)
(精神も肉体も寸前の所まで堕ちる)
>>737 敵が嫌がることをするのは当たり前だろう、何を言っている!
お前は俺にとって最高の雌なのだぁぁ! ははは、どうだ悔しいか!?
(勝ち誇ったように大声で言い放つ)
さあ、そろそろ本当にデレに入ってもらわんと俺のチンポも暴走寸前だな・・・むん!
(乳腺に潜り込んだ細い触手が内側で口を広げ・・・ビュルウ!ブシュウ!と淫毒である精液を吐き出す)
(同時にGスポットを穿り返していた触手、腸壁を嬲っていた触手からも、ビュクビュクと暖かい粘る精液が溢れ)
(紫の粘膜を汚し、吸収され……これまでのものよりさらに強い快感を強制的に発生させていく)
気持ちいいだろぉが・・・俺様にオマンコもケツ穴も虐められて、クリを潰されて良すぎてイくんだろぉ!?
(自分の指で根元を締め上げられたクリトリスをキュっと押さえグリグリ磨り潰す)
(強制的な絶頂を与えても、肉腫の指令と脳内麻薬で狂った肉体は、絶頂の次の絶頂を求めどこまでも昂ぶっていく)
>>738 …て、敵……雌、………。
……く、悔しくなど、ない…
(自分から拒絶しておきながら改めて関係を明確にされるとむなしさを感じ)
(目尻と眉がさがって、強がりを口にしながらも微かに涙を滲ませる)
…ひぐぅううぅっ!!?
(各所に突如襲い来る官能の火種にビクンッと身体がえびぞりにしなり)
(精液の熱さに呻いたのもつかぬ間、すぐに肉体がそれ以上の熱をもって熟しはじめる)
あ゛♥
あ、あぁああっ…あ、ひ、い、ぐ、ひぃっ…♥
ひぃぃいいぃっ!!ひぎ、んぐぅぅううっ、お、おぉっ♥へひ、くひぃぃいいっ!!
(喉を潰されたような悲鳴をあげながらクリトリスに与えられる人の手による責めにすぐに絶頂に達し)
あがっ、ぐ、ひぃぃいっ、ま、まだ、イぐぅっ、イぐ、ひぃぃいいっ♥
きもひ、ぃぃいいっ、いぃっ、オマンコぉ、ケツ穴ぁ、クリぃ、全部、全部ぅうぅっ、きもっひぃいぃのぉぉおっ!!
>>739 おーーーーそうかそうかぁぁ、気持ちいいかぁ!?
ひゃははははは、いいぞぉぉ デレキターーー!!
(紫の涙にも気付かず快哉を上げる)
もうくだらん理性も意地も捨ててしまえぇぇ!
頭の中も身体の中も全部快感で一杯にしてしまえええ!!
(M字開脚にしたままの紫の身体を地面にうつ伏せに下ろし、尻を突き出す格好をさせ)
(ズルゥゥゥウウッ!! と内臓を引きずり出すような摩擦とともにオマンコと尻から触手を引き抜く)
(その背後からのしかかって、突き出していくのは)
(自分の股間から生えた、二本の巨大なイボイボチンポ)
(ブルブルとイボを震わすチンポを、グジュボオオオ!! ズブブウウゥゥ!!と、二つの穴に同時に突き刺し)
(いきなり狂ったようにピストンをはじめる)
うひゃーははは!
最高だそ紫のマンコとケツ穴マンコはぁぁ!!
>>740 ぐ、ぐぅうぅっ、どこまでも、ば、馬鹿に、してぇっ…
(己が涙を零しているのにも気づかず憎々しげな呟きを零し)
(憎悪の対象は仕打ちというよりその鈍感さに向いていて)
あ、ぁあああ…ひぃぃっ…♥
(触手の精液粘液と、分泌物でぐちゃぐちゃになった身体が地面におろされ)
(床に出来ていた水たまりに頬がぬめる)
んぉぉぉおおぉぉっ!!おっ、お…お、ほぉ…っ…♥
(二穴の奥深くまで侵入していた触手が思い切り引き抜かれ、拘束されたままの身体をガクンとのけぞらせ)
(パックリと開いた穴が吸収しそこねた白濁をゴポゴポと零す)
――ひ、ぃぃぃいぃいぎぃぃいぃっ!!!!
(穴が収縮してふさがっていく間もなく、凶器のような突起をもつ巨大なペニスがつきたてられ)
(瞬時に絶頂に達し、開始されたピストンの一往復の間ももたずにまたアクメする)
ひぃいぃっ、いひぃいぃいっ!!いぎぃ、んぉお、おぉごっ、お、ひぃぃいっ!!
>>741 誰が馬鹿だ! 好きな女に意地悪するのは男の本能だろうが!!
どうだぁ紫ぃぃ お前もいいだろぉ!?
俺様のイボチンポが気持ちいいといえ!!
(組み伏せた豊満な肢体を犯すことに夢中の男は、無意識にとんでもない告白をしたことにも気付かず)
(乳首とクリトリスを同時に触手でキュウゥウと締め上げ、屈服の言葉を叫ばせようとする)
そらそらぁぁつ。もっと鳴けぇぇぇ
俺を罵倒する口から、浅ましいアヘ声を絞りだせぇぇ!!
(一往復で、ゴリゴリガリガリと凄まじい摩擦を与えるイボチンポを削岩機のような勢いで突き出し)
(腸壁と膣壁に精液を塗り込みかきむしりながら、子宮口を穿りあけようとゴンゴンと手荒にノックしていった)
>>742 好、きっ…!?
や、やめ、ろぉぉおっ、い、今、今、言われたらぁぁああっ♥
(突然の告白に驚き思わず反芻して)
(たちまち淫らな愛欲の炎が襲い掛かり、どろどろに汚れた頬が緩む)
ひぎぃいぃっ!いぎ、ぎ、んぐ、ぉぉおおっ!?
い、いひぃっ、いいぃっ、きもひ、いぃ、ひゅご、ひゅごいのぉぉおおっ♥
いぼ、いぼちんぽぉ、ごりごりぃっ、イぐっ、まら゛イぐぅううぅっ!!!
(犬のような姿勢で犯され服従させられ、二穴を同時に犯されながら)
(勃起しきって硬くなった乳首をクリトリスを触手が責めると断続的に何度も何度もイく)
あがぁああっ!ゆるひゃな、ゆるひゃぁああぁああっ♥
あひぃ、あひっ、んぎっ、ひゅ、きぃぃっ!!こ、ころ、ひゅぅぅううっ!!
(口だけでも反抗的な言葉を見せるが、無意識のうちに更なる快感を強請る為のあさましい演技でしかなく)
(膣口とケツ穴がピストンの度にめくれあがって内部に巻き込んではひきずりだされ)
(子宮口はぶつけられる亀頭にひくついてキスをする)
>>743 あ、しまった。
………むおっっ!??
(ついうっかり本音を漏らしてしまったことに気付いて口を噤むが)
(直後に物凄い反応を見せ、イボチンポを扱いてくるオマンコと尻穴の感触に息を呑む)
ふ、ふん!
ああ、好きだぞ、悪かったな!!
お前がいくら嫌がろうが憎もうがこの天才に惚れられたら一生逃げられんぞ、覚悟しろぉ!!
(自棄になって本音を連呼しながら、さらに腰の動きを激しくする)
(触手で雁字搦めにして動けない尻に、パアアンンッ!! と思い切り腰を叩きつけ)
(イボチンポの先端をグヌゥゥゥ!と子宮口に潜り込ませてから)
おらぁ、喰らえ紫ぃぃぃ!!
(絶叫しつつ、二本のイボチンポ、そして乳腺を犯す触手、紫の全身を拘束した触手から、激情と欲望の全てを込めた精液を吐き出す)
(ブビュルルゥゥゥ!! ブシュゥゥウゥ! ビュグググゥゥ!!)
(子宮も、腸内も巨乳もはちきれんばかりに注ぎ込み、全身濡れないところはないというほどのザーメンを浴びせた)
ふーーーっふぃーーーーーっ。
はあっ…はあっっ……。
>>744 あ、ひ…ぃ、ば、かぁ…っやめ、やめろぉぉおおっ♥
そんな、ことぉおっ、言いながら、犯、され、たらぁあああっ!!
(淫蕩に脳が麻痺し、露になった本心が揺さぶられると精神が犯されるような感覚に声を上げ)
(嫌がる言葉とは裏腹に肉腫の指令以上の雌の本質が反応して、犯しぬく触手とペニスを締め付けあげる)
ひぎぃぃいぃぃっ!!?
あがぁあっ!!し、しきゅー、犯されっ♥
おご、おぉぉおっ、ら゛めぇ、まら゛、まら゛っ、も、イっ、ひぃぃぃいぃいっ♥♥
お、ほっ、ひぃぃぃぃいぃんっっ!!!ぐぅぅうっ、ひぃぃ、あぁあぁああっ!!
(獣のような鳴き声を上げて最後のトドメを受け、全身を真っ白にそめられ)
(白眼をむきながらビクンビクンと壊れたように痙攣し)
…あ、ひ…ぃ…♥ひぎ、ひぃっ…
……ひ、てぇ…し、してぇ……き、キス……して……
(最大級の絶頂にぐたりと四肢をひくつかせながら崩れ落ちたまま、うわごとのように呟く)
>>745 ふぃーーー。くふぉーーーーーっっ。
な、なななにぃっ!??
(自分自身としても経験ないほど激しい絶頂と大量射精に肩で息をしていると)
(思いもよらない言葉が紫の唇から零れた)
ええい、な、なんと破廉恥な!
それでも対魔忍かっっ!?
……………。
むーーーーーーーーーーっっっ。
ええい仕方のないやつだ!!
(精液まみれになり脱力した身体からイボチンポを引き抜き、触手も身体に戻し)
(座り込んだ膝に抱っこすると両腕を回して抱きしめ)
ききききき、キスしてやるからありがたく思え!!
…………んっっ……。
(顔を真っ赤にしながら、紫の唇に慎重に丁寧に――優しくキスした)
【ふははは、見事なツン→デレ振りだったな紫ぃぃぃ!!】
【言いたくはないが惚れ直したぞぉ!?】
【俺の方は今日はこれで締めにしよう…礼を言ってやるからありがたく受け取れ!】
【そしてまた呼び出しがかかったら速やかに出頭しろよぉぉぉ!?】
>>746 あっ…ひ、ぅっ…はぁっ、はぁ…
…く、ぅっ…あっ……き、キス、ぐらい…い、今更、だろ…
それとも、私とは、で、出来ない、の、か……
(ぐったりと床に突っ伏し息も絶え絶えになりながらも可愛げのない口調で良い)
…は、破廉恥……
(散々キスなど及びもつかない行為をしておきながら何を、と呆れたように小さく呟き)
……ぅ、…嫌、なら、良い…無理にとまでは、言わない…
(考えこむ間が耐えられずにぼそぼそと弱音を零す)
んあぉおっ!!…ひ、へ、あっ…
(体内に入り込んでいた数々の楔を引き抜かれると軽い絶頂に達し)
(支えをなくすとともに崩れ落ちた身体を抱き起こされ)
…へ…?
……んっ………。
(少々間の抜けた返事をするも文句などなくこちらも顔を赤くしながらキスを待って目を閉じ)
(優しい口付けがされると少しだけ離して聞こえるか聞こえないかの小さな小さな声で囁いた)
…………好き、だ……
【う、うぅううるさい!ツン、デレはお前の方だろう!!】
【ほっ、惚れっ…やめ、やめろっ…】
【――わ、私からも、これで締めだ…礼など、い、言わない。】
【望むところだ、今度こそお前の命はないものと思え――!】
748 :
有馬哲平:2009/08/31(月) 18:36:01 ID:???
【スレをお借りします】
【スレをお借りしまーす。】
>>748 【えっと、ヴィヴィオとビデオを見るんだけど】
【お兄ちゃん。書き出しはヴィヴィオからでいいのかな?】
750 :
有馬哲平:2009/08/31(月) 18:39:16 ID:???
>>749 【よろしくお願いするぜ】
【書き出しの方もお任せするよ】
>>750 うーん、と…再生デバイスにDVDソフトをセットして…こうかな?
わっ、なにか映った…じゅうはちきん…?
(お兄ちゃんとDVDソフトを見る、更に知りたかった「ぱいずり」も教えてくれる)
(そんな風に言われて一緒にDVDソフトを見る事になり)
(DVDを再生デバイスに入れると画面が映って驚いて)
お兄ちゃん?再生したから、これでいいんだよね。
ヴィヴィオ、こう言うのは初めてだからちょっと不安だったんだ〜♪
(教えて貰うには裸になる必要があると言われて既に裸のまま振り返ると)
(嬉しげにお兄ちゃんを見て近寄って)
よいしょ、じゃあ一緒に見ようね…♪
ヴィヴィオ知らない事ばかりだから、知識を増やして頭良くなるんだー
(裸なのは全く気にした様子もなく、座ってるお兄ちゃんに背中を向け)
(柔らかなお尻を押し付ける様にお兄ちゃんの上に座れば)
(小さな子がテレビなどを親と一緒に見る様な体勢になって)
【お待たせ、宜しくお願いします。お兄ちゃん…♪】
752 :
有馬哲平:2009/08/31(月) 19:00:13 ID:???
>>751 18禁ってのは、「18才以下の未成年は禁止」って意味なんだよ。
だから、本当はヴィヴィオちゃんは見ちゃいけないってことになるんだ。
……ま、それを言ったら、俺も本当はアウトなんだけどな。
(苦笑しながら、頬をぽりぽりと掻きつつ、画面を食い入るように見つめているヴィヴィオのむっちりした尻肉を眺める)
ああ、それでOKだよ。
そか、初めてで一発成功だなんて、ヴィヴィオちゃんには才能があるんだな……うっ
(と、こちらを振り返り、一糸まとわぬふくらみやお腹、股間を目の当たりにすると赤面してしまう)
あ、ああ、そういう約束だし、な。
その勉強熱心なところは、俺も見習わなくちゃなあ……
(と、ヴィヴィオが自分の胡座の上に座ると、目の前に金色の髪が広がって)
(柔らかな身体と、軽いながらも確かな重みを感じて股間が隆起し、ヴィヴィオの尻を圧迫する)
……あの画面の中のお姉さんと同じで、裸になってみなくちゃ気持ちが分からないから、ね。
「まずは形から」だよ。
(と、華奢な肩越しに画面を覗き込む振りをして、ヴィヴィオの乳房を見下ろす)
(双丘の頂につんと突き立った桜色の蕾を見ながら、そのふくらみを下から掬うように支えてみる)
ヴィヴィオちゃんも、結構おっぱい大きいね?
これくらいあれば、あのビデオみたいにパイズリできそうだよ。
(ふにふにと柔らかく乳揉みしながら、画面の中でパイズリしている女優を見やる)
>>752 そーなんだ、ヴィヴィオはまだ18歳じゃないから見ちゃダメ…?
えへへ…、でも内緒で見るからお兄ちゃんも言っちゃダメだよ〜♪
(誉められて嬉しげな顔をしながら、悪い事だから怒られない様に)
(子供のような事を言ったりしており)
お兄ちゃんも勉強しなきゃなのかな、頑張ってねヴィヴィオも頑張るよー♪……?
(お兄ちゃんに座るとお尻の辺りに持ち上げ様とする力を感じて)
(不思議そうな顔をしてるが、気にならないのか何も言わず)
形から入るって言うのは知ってるよ、格好をちゃんとするといいってママ達も言ってるよー
うにゅ…、お兄ちゃんもヴィヴィオのおっぱい好きなのかな〜?
(自分の胸元の二つの膨らみに触れられヴィヴィオもママ達のが好き〜と言って)
うんっ♪ヴィヴィオもお姉さん見たいにできるんだね、わ〜い♪
あはっ、お兄ちゃん。ヴィヴィオはおっぱいくすぐったいよ〜♪
(胸を揉まれ振り返ってお兄ちゃんの顔を見て笑っており)
(警戒心などは皆無なのか、座ったまま足を左右に開いて座り)
(少し身をよじれば、お兄ちゃんのおちんちんをお尻でぐりぐりとしてる)
754 :
有馬哲平:2009/08/31(月) 19:30:16 ID:???
>>753 ああ、お兄ちゃんも本当はいけないから、二人だけの秘密だよ
ヴィヴィオちゃんに負けないように俺も勉強するから、一緒に頑張ろう
(発育の著しい裸身を晒しながらも、子供そのものの純真さを振りまくヴィヴィオに情が湧いて)
(顔をほころばせながら、その頭を撫でてやる)
(下半身では、ヴィヴィオが身を捩る度に昂ぶりが刺激されてしまい、先走りで下着が冷たくなるのを自覚する)
うっ……ヴィヴィオちゃんのおしりが、お兄ちゃんのおちんちんを……
そうだね、まずは形をまねるところから始めるのが分かりやすいから、ね。
形には意味があるから、その形を為しているわけだし……
(と、まじめ腐ったことを言いつつも、ヴィヴィオの双乳の形を好きなように変えて)
(指が沈み包み込まれる柔らかさと、それを押し返す弾力とを楽しみ続ける)
うん? うん、ヴィヴィオちゃんのおっぱい、柔らかくて温かくて、いつまでも揉んでいたくなるよ
お兄ちゃん、このおっぱい欲しいなあ。ダメ?
(しこり始めた先端を指で摘み、コリコリと転がしながらおねだりしてみる)
くすぐったい? うーん、気持ちよくはないのかな?
(ヴィヴィオの予想通りの反応に少しがっかりしながら、敏感なはずの乳首へソフトな刺激を与えて)
ほら、画面のお姉さんも、おっぱい触られると気持ちよさそうにしてるだろ?
(と、ヴィヴィオが脚を広げたのを確認すると、股間にすっと手を伸ばしてスリットに指を押しつける)
ね、ヴィヴィオちゃん。ここは、どうかな?
(と、よく見えないままに、ワレメに沿って指をゆっくりスライドさせる)
>>754 【あぅ、ごめんなさい…お兄ちゃん。】
【ちょっとヴィヴィオ急な用事で出なきゃ見たいだから…】
【また今度続きはできるかな?明日も夕方からならヴィヴィオは大丈夫だよ。】
【お兄ちゃんの都合が良かったら、お願いしたいな…?】
【また後でお兄ちゃんのレスを確認するね…♪】
【スレをお借りしました〜。】
756 :
有馬哲平:2009/08/31(月) 19:46:23 ID:???
>>755 【了解したよ、それじゃまた明日の夕方から伝言スレで待ち合わせでいいかな?】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【おっと、酉付けて置いた方がいいね、表示しておくよ】
【それでは】
758 :
リューク:2009/08/31(月) 21:49:50 ID:???
ユッケくれー
【◆W.Ji7MFwcUとしばらくスレを借りる】
【どんなにお前が弱く醜く惨めでも、私は受け入れてやる…】
760 :
夜神月:2009/08/31(月) 21:56:57 ID:???
1人かい?
【天から舞い降りた…なんて下りはいらねぇな、暫くスレ借りる】
>>759 【待たせたな、俺を受け入れてくれて…なんつーか有難いよ。C.C.。時間までお供させてくれ】
763 :
夜神月:2009/08/31(月) 22:08:35 ID:???
君の名前を教えてくれないかい?
(届いたばかりのピザにさっそく手を伸ばし、チーズが伸びるのを楽しむ)
(香ばしい生地とトロッとしたチーズが口いっぱいに広がって)
はむ…ん、来たか
先に食べていたぞ
…それで、お前の望みは私と過ごすことか
珍しく欲望のない男だな貴様は
>>764 (香ばしいピザの匂いが鼻を掠め、美味しそうに頬張るC.C.に名無し男は嬉しそうに
チーズが伸びるとたれ落ちないかと片隅でぼんやり考えながら)
おお、もう届いたか。そりゃ良かったぜ。
ピザは手が汚れるからな、ほらよっとおしぼりだ。
(おしぼりを手渡す)
C.C.に、いやC.C.と話がしてみたかったのさ。それだけで贅沢ってもんだ。
なんかあるか?希望ならなんなりと聞く、心配せんでもヘンなことはしねーよ。
>>765 …気が利くじゃないか
さっきまで必死だった男が気を利かせるほど余裕とはな…
(おしぼりを受け取りピザをとった手、ほおばった唇を拭き)
私がお前に希望することなどなにもない
期待もしていないからな
子に見返りを求めるような親はいないのさ
>>766 お…おう。だろ?気が利く男ってやつぁモテんだろ?
…違うってか?はは、自惚れもいいとこだな。
(がしがし頭を掻き拭き)
(拭き取るとソースやチーズの汚れがなくなりすっきりしたようだ)
なんつーか慣れてないからな、C.C.と会うのも初めてなんだ。
お…おいおい子ってガキんちょ扱いか。年齢は勝てねーわな…。
期待されたら緊張する。期待されないでお気楽にいくぜ?へへっ。
C.C.って広大つーか寛大だよな。
>>767 ああ、自惚れだな
私に気に入られたいという気が透けてみえるようだ
気持ち悪いを通り越して腹立たしいよ
(男のことなど視界にも入れず、本を手に取るとパラパラとページをめくる)
広大?寛大?
バカを言え、赦しているのではなく呆れてるんだ
怒る気にもならない
貴様を叱っても私にはなんの利もないしな
>>768 嫌われるよか、気に入られたいと思うもんだろ?
おもてなしってやつだ!はははっ…本音は正解だけどな?
気持ち悪いか!光栄だ…うがはぁっ!腹立だしいか…心に滲みるぜ
(グサリと心に突き刺さりショックを受けるが立ち直る名無し)
(なんの本か気になったが、覗くことはやめておいた)
呆れてるのか…あははは…
利益っすか…俺だけ利益っつーのはいかんよな。
ピザは感謝の気持ちってやつだ、タダで芸でも披露するぜ?
欲がないのはC.C.も…そうか!俺に求めるもんがないってやつか…チーン…
寂しいぞ、なんかないのか?頼むっ!
【なんだ…お前のそのノリは…】
【最初の必死さはよかったのに、今のお前本気で無理だ…!】
【私の見込み違いだったな…時間を取らせてすまなかった】
>>770 【すまん正直浮かれてた…】
【ルルーシュみたいなやつがタイプだったよな…すまなかった】
【本気で…無理か。あっいや、悪かったな…C.C.】
【盛り上げようとしたんだが…会えてよかった。感無量だ】
【もう見てないよな…】
773 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:10:37 ID:???
気を落とすんじゃないよ。
>>773 【おう、今は慰めの言葉が嬉しいぜ。…お前まだいたのか】
775 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:14:53 ID:???
僕は新世界の神になるまでここにいるよ。
【プレイゾーンだから長居も不味いか…10分だけ時間が欲しい】
>>775 【生い先なげー…おっとC.C.に嫌われるな。長いぞお前】
【神になれなかったらしいな。最後に名前を書かれたのはお前だろ?】
778 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:18:09 ID:???
僕で良ければ、何分でも良いよ。
>>778 【夜神月ってこんないいやつだっただろうか…フレンドリーだな】
780 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:23:01 ID:???
僕はみんなを平等に接するからね。
ただし罪人には制裁を
>>780 デスノートにまだ名前書かれたくないさ。
罪人…俺だろうか?制裁か…時間がきたな…。
782 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:28:53 ID:???
ノート?
ハハハ、なんのことだか
君は見るからに善良な人だよ。
だからこうして僕は話している
>>780 …おし、時間だな。
俺の名前を教える。ノートに書いてくれ。
名無しA男(ナナシエエオトコ)だ。
>>782 ちょおま、俺と結ばれちまったじゃねーか!時間ピッタリ賞だと…!?
785 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:31:08 ID:???
貴様…ノートを知っているのか?
なら生かしておくわけにはいかないな。
カキカキ…
【名無しAおと…】
やめたやめた。
無駄な制裁はよくないな。
786 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:32:34 ID:???
>>785 どんだけええやつやねん!
あー…俺と話でもするか?時間ピッタリもなにかの縁だろ…どうだ?
C.C.は呆れてしまってこの様さ。
788 :
夜神月:2009/08/31(月) 23:38:38 ID:???
>>787 そうだね。
僕は君の事を知りたくなったよ。
僕からもお話をお願いします。
C.C.?ああ、さっきの子か。
そんなに傷ついたのかい?
なんて頭の悪そうな月だw
>>788 すまんなばいさるっつーやつにかかった…。 まだいるのか?
……マジっすか
ま…なんだ、お願いします。……なんだ?これ…。
俺の募集でC.C.に会えると思わなかった。
アホほど浮かれちまったさ名無しだもの
もちっと対応を心がけたら気分損ねなかったかもしれんのにな…
792 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:08:00 ID:???
>>790 大丈夫だよ、僕はまだ居るよ。
僕が思うに、C.C.はイヤミな女性だね。
せっかく君が気遣いながら話しているのに、テンションが変わったらバイバイなんておかしい話だよ。
>>792 なんつーか変わったやつだよなー…
そうか?俺はC.C.が好きだから募集したんだしな…
話できただけでも嬉しいっつか、あわんやつならスッパリ切る!だな。
あれがC.C.らしいさ。
こそがまたいいんだけどな。振られたけどな。ははははっ
794 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:17:42 ID:???
>>793 君はなんとも芯が強い人なんだね。
でも、端から見たら強がってるようにしか見えないよね…
悲しい時は、素直に泣いて良いんだよ…
>>794 芯がつよいってのは違うぜ、厚顔無恥ってやつだ。
おまっ、痛いとこつくな〜…だがしかし俺の取り柄だ。
悲しいっつうのも別もんだ、出会えて感謝ってところだよ。
お前みたいなヘンなのと会えたしな。
ちびっとイメージ像あれだが、お前はお前だぜ。俺泣きはカッコ悪いさ。
796 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:27:58 ID:???
>>795 僕が変?
ハハハ、それはお互い様だね。
一つ聞いていいかい?
なんで、今こうして僕と話しているんだ?
君から見たら、僕はただのスレ荒らししか見えないはずだ。
でも、君は関係なく自尊心の塊の僕を受け入れている…
何故…?
>>796 ヘンなやつにヘンっていわれたかねーよ!
なんで…なんでだ?
さあ…理由はなくていいんじゃないか?名無しは名無しだ!ハハッ威張れねーけどよ。
俺もお前に声かけたしな、それもお互い様っつうことだ。
自尊心…難しい言葉しゃべんなって!なっ!俺アホだしさ!
いまさらってやつか。
798 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:37:20 ID:???
>>797 ハハッ、そうだよね。
今更だよね。
ごめんね、リアルな事聞いて。
でも君の気持ちがわかったよ、ありがとう。
>>798 リアルってか、俺のこと?
おう、ありがとな!
あれだろ、お前もこんなに野郎と話するとは思わなかっただろ?
疲れたなら言えって、水臭いぜ!
800 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:46:59 ID:???
>>799 いやっ、まさか君が今こうして僕と話しているなんて思わなかったよ。
疲れた?
全然!
君と話すのが楽しいよ。
>>800 だろだろ?俺もだ。
人生ってのはわからんな!
おっ、けっこー話の分かるイケる口だな夜神月!ほっほーう。
俺も楽しいぜ!お前とは仲良くやってけれそうだ。
(凛々しくシャキーン)
神になる男でも、ぶっ倒れたって知らねーぞ?
まーなんだ、好きなだけつきあうぜ!
802 :
夜神月:2009/09/01(火) 00:57:11 ID:???
>>801 僕はLに勝ち、新世界を創世し、神になるまではぶっ倒れる事はないだろう。
ハハハ、望むところだよ!
>>802 展開しっちゃってる俺からは、あ〜…がんばれよどんまい!
そうだな、お前にゃ好きなやついんのかよ。
なんつったか、ミサミサ?アイドルの子か?
804 :
夜神月:2009/09/01(火) 01:07:39 ID:???
>>803 あぁ、ミサの事か。
あの子はただの道具でしかないから触れないでいてくれ。
そういう君はやっぱりC.C.という女性なのか?
>>804 お…おーう。アブノーマルなかんじだが腫れ物にゃふれねーぜ。
そっだなぁーC.C.は好みだな。あとはいねーさ。純だろ?
ギアスめっちゃ見てたからな!フランクすぎだなしかし俺!
あーみえるけどよ、実は優しいやつなんだよ。俺が語れるもんでもないがな。
806 :
夜神月:2009/09/01(火) 01:17:06 ID:???
>>805 僕はギアスよくわからないけど、ただヴィレッタさんは綺麗で好きだよ。
まぁ、君がその子(C.C.)に対する熱い想いは伝わってくるよ
>>806 ヴィレッタか、意外ってか大人な女が好きか!ほー。綺麗だな褐色肌が魅惑的だよな。
熱くてわりーな、お前はなんかないのか?何でも話せよ。
808 :
夜神月:2009/09/01(火) 01:27:45 ID:???
>>807 そうだよね。
すごく美しい女性だよね。
僕?僕の中の人は………コホンコホンッ
僕はアニメでは喰霊や一騎当千が好きかな。
>>808 あーいう先生がいたら発狂するぜ男子生徒達はよ!
中の人が、どうした?声優っつう話は詳しくねーぞ?
ほうほう、お前は大人むっちり系が好きだとみた!
いやぁー外見によらず、わかんねーよなぁ趣味ってもんは。
810 :
夜神月:2009/09/01(火) 01:40:24 ID:???
>>809 ごめん、中の人はややこしいね…
うーん、今この頭悪い夜神月を演じてる人って言えばいいかな?
わかりやすいでしょ?
僕の趣味w
>>810 中の人ネタは、すまんが詳しくねーな。
おいおい、お前頭いいんだろ?お前を演じてる中身はしらんが、俺もアホさ!きにすんな!
分かりやすいぜ?あとどんなもんが好きなんだ?
812 :
夜神月:2009/09/01(火) 01:47:53 ID:???
ごめん、話がややこしい…
いっその事、夜神月辞めていい?
どんなもん?
アニメとか漫画?
>>812 ややこしいか、わーった。
名無しになるか?お気楽だぜ、名無しはよ。
キャラだろうが、なんでもバッチコイだ!
漫画やアニメでもいいぜ?
お前の興味あるもんとかは?俺は釣りだな。
>>813 酉にするね♪
趣味は、音楽鑑賞なり軽いスポーツかな?
釣りかぁ、昔は川で汚い鯉ばっか釣ってたなw
>>814 酉な、おっしゃオーケイ!
音楽鑑賞に軽いスポーツか。最近の曲にゃぼちぼち詳しいぜ?
スポーツなら野球やめてサッカーやってたがやめたよ
釣りは趣味だな、ブラックバスとかなー…
汚い鯉かよ!川は汚くなっちまったもんだなー
あー中身ただ漏れだな、お前はこんな話でもいいのか?
>>815 最近の曲は聴かないなぁ…
なんか好きになれないんだよね…音が。
俺も野球だよん♪
ブラックバス?
すごいね、喰うの?w
こういう話は好きだな♪
一番和むというかね。
>>816 音がか、好みはあるしな!オススメはRADかな、HYも好きだ
が、邦楽より洋楽派だニルヴァーナはいいな!
だよん♪っておいおい…野球はいいよなー
食わん食わん!俺は釣ったら逃がす派だ。
何気ない会話っつーのもまたオツだな。あれまーキャラサロンだよなここ。
まぁいいか!はははっ
>>817 あっ、HYは声が好き!
洋楽はGREEN DAYとか聞くけど、やっぱ邦楽!
B'z大好き♪♪
今も聴いてるー♪♪
キャッチ アンド リリースだっけ?そのこと
別に俺らだけっぽいから良いよね。
スレチどころかチャットになってるけど、俺は止める気ないよw
>>818 おー!なんだ話合うなー!HYならホワイトビーチっつー曲がすきだ
泣けるやつばっかだよな…NAOとかよ…。
GREEN DAYも聞くぜつかiPodに入ってるぞw
B'zは稲葉さんカコイイ。声がいいな!
キャッチアンドリリースであれが真っ先に浮かんだ
お笑いの…鳥居みゆき?字は間違ってもスルーで!
チャットだな、まじで。止めるないぞははっ
キャラハンはよくやってんの?
>>819 うーん、曲名がわからんち…
だよね〜、稲葉さんカッコイイよね〜。
俺稲葉さん好きすぎて、友達内でホモ説が上がるほどだったんだがなwww
鳥居みゆき?
ネタが思いつかない…w
キャラハンはまあまあかな?
主にマジでなりきる時と、ふざける時の2通りね。
今日は夜神月、当然おふざけだよ。
あなたはキャラハンやってる?
>>820 英語だからなw綴りだけ覚えて読めねーwのは日常茶飯事。
憧れっつかホモまで行くのかw
そんだけカリスマ性があんだよ稲葉さんにゃ、うんうん。
すまん俺も思い出せんかったw
マジな時っつっと、やっぱ男キャラ女キャラ両方できるん?
夜神月は、まあな(笑)こーいうのもありってやつだ!
俺はムリだな…キャラの特徴とらえんのへたくそだかんな。
名無しでとおすぜ!
>>821 あの歳であの顔と体は…
ごめん、B'zばっかじゃつまらないね;;
男キャラは、あまりやらないね。
主に女性だね。
なんか男を手玉にとれるというか…ヒヒヒ
名無しだと、受け身でやりやすいちゃー良いけどね。
>>822 すげーよ稲葉さんまじリスペクト。
Mステのライブで常花火の爆音で聞こえんよな…あれ
いんや?ええよーかまわんぜ。
そうかすげーな!俺はお前も尊敬する。
女側の文でてこんっつうかムリだ…手玉かいっぺん味わってみたいな
カプるのもすんの?受け身っつかまあ名無しだしなっ。
>>823 Mステはやりすぎだよ…
あれはちょっとうるさい…w
まぁ、原作とかを元にすれば簡単だよ?
俺は女キャラでふざけたり、エッチしたりしてるwww
ネカマですわ〜キモッ
>>824 だよな、すべての〜♪ショータ(ドカーンw)だもんな
なりきりも才能じゃね?俺がやったらキャライメージぜってー壊すさ…
ネカマでいいじゃないキャラサロンだもの
ちとばかし睡魔きやがったみてーだ…
>>825 MステでのB'zは爆発他に歌詞もよく間違えるのが、やたら目についちゃうw
そう?ネカマさいこーwww
眠い?なら無理すんなや。
俺はピンピンしてるけどw
>>826 モロ間違えてるとき吹くわwちょおまそれちげーよっつーて
ネカマライフウラヤマシスw
目がしょぼってきたわいかん、やーしかしなんつーかヘンな出会いだったな。
ピンピンしてんのか、おまいも早よねーや?
>>827 だよね。
稲葉さんが「ウゥ@#♀£¢☆」みたいなのは笑えるw
はいはい、早く寝ますよー。
もう会えないかもだけど、お前を忘れないよ うぅ…
>>828 ウゥルトラウルトラウルトラソゥール!
おう、乙だ!
酉がいつんまにかついてない件wおまっw
会えるさ、ありがとな!俺も寂しいぞーい
名無しで募集するっすわ!さんきゅーなノシ
落ちるでよ!じゃなー!
>>830 そうきたかw
忘れとったぜ夜神月だったなwチーン昇天w
【永眠&スレ返すノシ】
【ルーミアとスレをお借りします。】
【移動したけど、ルーミアはなにがしたいのか教えてくれるかな?】
【今からスレを借りるわ】
>>832 【本番以外のエッチ、ね】
【久しくしてないし、パイズリが毎回、満足いかない結果に終わってるから…】
>>833 【そっか、今日は暇だから付き合えるし…】
【ルーミアにフェラ、パイズリってやって欲しいかな?】
【シチュエーションはどうする?】
【我が儘を言って良かったのなら、眠ってる時にルーミアにパイズリか】
【フェラで起こされたいけど…?】
>>834 【シチュは、あなたが望むならそれでいいわよ?】
【どう始めたらいいか分からないから、書き出しをお願いするわ】
>>835 【ありがとう、それじゃ宜しく頼むよ。】
んっ…くぅ〜……
(今日は大人のルーミアと遊んだり、色々したりと約束した日)
(早めに待ち合わせ場所の湖の側の木の下に来ると眠気に襲われ)
(つい、木に背中を預けたまま寝転がって眠っており)
……こ…ら、ダメ…だっての…。
早苗さんって、おっぱいが……んっ…割と…んっ…はぁ…
(目の前にルーミアが来たとは知らず、意味深な寝言を言えば)
(伸ばした足の付け根の下半身の部分、そこにムクムクと膨らみが出来上がって)
【お待たせ、これで大丈夫かな?】
>>836 待ち合わせしておいて、眠ったまま出迎えるなんて、
女性相手にデリカシーってものはないのかしら…。
(呆れながら名無しを見下ろし、傍まで歩み寄ると)
(不意に名無しの口元が動き、寝言が聞こえてきた)
一体、何を言って……
あぁ、もう…この男は…、こんなとこまで…
(寝言の内容と膨らむ股間から、夢の状況が予測出来て)
(額に手をあてて呆れながらも、名無しの足の間に屈み込み)
夢の中でも性欲丸出しなんだから…
(股間を掌撫でて、中に手を差し入れると、下着のボタンを器用に外して、ペニスを外気に晒してやった)
(徐に幹を握り、手で扱いてやる)
>>837 んっ…ぁ…、んぅ…?
(なんだか下半身が気持ち良いと感じて、薄く目を空ければ)
(いつの間にかズボンからペニスが取り出されており)
(細く綺麗な指が竿を握って扱いている)
はぁ…?んっ、俺のルーミア…?だよな…。
………くぅ〜…、むにゃむにゃ〜…
(一度開いた目を再び閉じれば、ルーミアの脇の下へ手を入れて引き寄せてやり)
(足を開いてルーミアの上半身が重なる様にすれば)
んぅ〜…ルーミアがおっぱいでやってくれたら…
気持ち良く目が覚めるのになぁ〜?優しい俺のルーミアはやってくれるよなー…
(明らかに起きてるのだが、手をルーミアの髪に重ねれば)
(綺麗なサラサラの髪を手のひらで撫でて、指先で胸元を突ついて)
>>838 あん、ちょっと…もう、なにが俺のルーミアよ…
(ペニスを扱いている最中に体を引き寄せられ、胸元が名無しのペニスを覆う格好になる)
目覚めるもなにも、あなた、もう起きてるじゃないの…
(胸をまさぐる名無しの手にぎこちなさはなく、既に起きていることを証明している)
そこまでお望みなら、こうしてあげるわ。
(夜を操り、触手状にすると、名無しの体を掴んで宙に浮かせ)
(手でズボンと下着を脱がせて、名無しの勃起したペニスを完全に露出させた)
んっ…
(自分の胸元を夜で包んで、胸元の服だけが裂けたようにして豊満な乳房を露出し)
(名無しの体を降ろして、名無しの股間に胸元を埋め、ペニスを乳房で挟み込んだ)
>>839 眠ってるよ、これは寝言でルーミアは寝言に答えてるだけ…
わっ…!と、びっくりした…ルーミアの力って便利だな…んぅ〜…
(不意になにかに捕まれて体が浮いたかと思ったら)
(ズボンと下着を脱がされた、どうやらルーミアの力で浮いてたらしい)
おっ…んっ…、はぁ…ルーミアのおっぱいの中に入ってるな…?
(地面に座ったかと思えば暖かく柔らかい感触にペニスが包まれた)
(目を開けばルーミアの服の胸元だけが敗れた様になり)
(ペニスは二つの白く柔らかな感触のモノに挟まれて)
はぁ〜…ルーミア、こうしてくれるかな…?
んっ…おっ!ルーミアのおっぱいは柔らかくて大きいし…ぐぅ〜…
(手を伸ばしてルーミアの胸を左右から触れて持ち上げると)
(上下にたぷたぷと揺らしてペニスを扱き上げたりをして)
(ビクビクと脈打つペニスはルーミアの胸元の中で反り返り)
(今にも爆発しそうな硬さで、先走りを先端から垂らしてる)
>>840 随分と呂律のはっきりした寝言ね。
そういうことにしておいてあげるわ。
(乳房でペニスを挟み込んだまま名無しを見上げて)
(亀頭を乳房の間から覗かせ、先端を二、三度、舐めあげる)
(胸を左右から触られ、パイズリを促されると始めようとするが)
…このままだと、やりにくいわね。
(再び名無しの体を触手で持ち上げると立ったままパイズリが可能になるようにした)
(名無しを見上げたまま乳房を上下に動かして、ペニスを愛撫し始めた)
>>841 ありがとう、流石は俺の嫁…好みに育って?くれて嬉しいよ。
んっ…、フェラは後のお楽しみに取って置いてくれると嬉しいぞ…
(ビクッ!と舐められたペニスは跳ね上がってしまい)
(一瞬だがルーミアの胸元から飛び抜けてしまいそうになり)
(胸で擦って欲しい、と合図を送れば)
おっ…?はぁ…、こらこら…ルーミア…これじゃあ…んっ…!
まるでルーミアが捕まえた獲物に無理矢理にパイズリしてる様にも見えるぞ…はぁ…
(実際に木の部分に浮かされ、立ってるルーミアがやりやすい高さにされれば)
(人から見ればルーミアが襲ってる様にも見えてしまって)
…なぁ、ルーミア…?
思ったんだけど…、俺の体を反対にしてパイズリしたりとか…できるか?
たまには変わった角度も味わいたいし……
(眠ってると言う設定はどこへやら、ルーミアのパイズリに夢中になり)
(新たな提案を出してルーミアに聞いて見た)
>>842 普通に会話出来る寝言だなんて、器用ね、あなた。
(クスクスと口元に笑みを浮かべながら、名無しを見上げて乳房を上下に動かす)
(ペニスの硬さと弾力、熱が乳房に伝わり、次第に気分が高揚してくる)
全く…、誰があなたの嫁よ…。
(やれやれと言わんばかりの表情を浮かべて、乳房の動きを変え、互い違いに動かしてペニスを擦る)
んっ…
(乳頭が名無しの胸板に擦れ、小さく声をあげ)
端から見れば、私があなたを襲ってるように見えるかもね。
…え?出来ないことはないけど…本当にいいの?
(名無しの返事をまたずに触手状にした夜を操り、名無しの体を逆さまにする)
(胸元には陰嚢が上になり、亀頭が地面を向いたペニス、臀部の肉を左右に開くと、名無しのアヌスがあった)
(触手で臀部の肉を左右に開いたまま乳房でペニスを挟み直して、名無しを見下ろすと)
(そのまま乳房を上下に動かして、パイズリを再開した)
>>843 寝言で会話をできる程度の能力、とでも言おうかな。
はぁ…、やべっ…ルーミアがおっぱいで俺のを懸命に奉仕してる…!
決まってるだろ…、奥さんがルーミア…嫌じゃないよな…?
(竿が常に柔らかな乳肉に擦られ、何度も見え隠れする亀頭)
(見てるだけですら十分な刺激になり、色々な刺激を胸で与えて来るルーミア)
(滲み出た先走りはルーミアの胸に落ちて、くちゃくちゃといやらしい音を立てており)
実際に襲うのは毎回俺だけどな…、ルーミアは嫌がってないし…むしろ喜んでるしな
おっ…おぉ…!流石はルーミアだ…、はぁ…頭に血が上るが…!
(上下を反対にされてしまえば、なかなか苦しかったのだが)
(違う角度で擦れるルーミアの胸の奉仕、なにやら恥ずかしい部分が見られてる気もしたが)
(今は普通では出来ない、まるで二つの意味で乳搾りの様なパイズリを受けてると)
…………これは…、ある意味副産物か…?
(目の前にはルーミアのスカート、選択肢は一つしか無くて)
(ルーミアのスカートを捲れば黒い大人っぽい下着が露わになり)
(その部分に頭を近付けて、ルーミアの太股に顔を挟む様にすれば)
んっ…、ルーミアも濡れてたんだな…?
(両手はルーミアのお尻に重ねて、伸ばした舌先でルーミアのショーツ)
(クロッチの部分を舐めながら喋れば、いやらしいルーミアの味を確かめ)
(ビクビクと脈打つペニスは限界が近く、ルーミアの胸の中で暴れ回って)
>>844 へー、そーなのか。
(寝言で会話が成立するのを能力だという名無しに、普段の姿の返事を返す)
私はあなたと結婚した覚えはないわー。
(逆さまになった名無しの顔を眺めるのに飽き、陰嚢とアヌスを交互に見る)
(乳房の動きは止めず、乳房を下に動かすときに、やや力を入れて擦っていく)
あら、あなたに襲われたことってあったかしら?覚えてないわ。
あむ……んっ……ふっ…ん…
(睾丸が蠢く陰嚢を口唇で食み、片方の乳房を触手で抑えて乳房を動かし続ける)
(乳房を根元と陰嚢の境に移動させて擦り、空いた手で亀頭を扱いて、舌で睾丸を転がす)
あぁ、こら…どさくさにまぎれて…
(口唇を離し、顔も離して名無しに視線を移す)
そんな状態で、よく手が動くわね…。
頭に血が上って、まともに頭が回ってないと思ったけど…
あぁ、だからこんなこと出来るのね…んっ…アッ…
(逆さまになった名無しに臀部を撫で回され、下着越しに秘部を舐められて体が震える)
(快感でペニスを擦るペースが落ちるが、仕返しにと、亀頭から手を離し、乳房を動かすペースを早めた)
(ペニス全体を愛撫し、特に亀頭と幹の境を擦るときには力を込めて、強弱をつけて愛撫をした)
このまま射精したいならしなさい。
もしかしたら、意地悪して、出したときに胸を離しちゃうかも…
>>845 じゃあ、結婚しようか。…子供の時はご飯を食べさせてあげるよ
んっ、くっ…ルーミアって実は俺よりエッチなんじゃないか…?
おっ…おぉ…、玉を転がされたりは…んっ…!
(乳搾りに似た様な事をされて、ペニスを扱かれてるのだが)
(途中で胸で擦られながらも、袋を咥えられて飴玉の様に刺激を与えられた)
頭に血が集まってるからだな、んっ…はぁ…んっ…!
ルーミアのここ、美味しいからもっと味わいたいし…んぅ…んっ…
(ぴちゃ、ぴちゃとルーミアの泌裂をショーツ越しに味わい続けて)
(味わってる途中でペニスを扱き上げる速度が上がってく)
(まるで絞り出そうと胸を使ってる様な刺激に限界が近付けば)
…じゃあ、遠慮なく…んっ、ただ離れるのはイヤだから…な?
(この状態でルーミアが離れたら出だのは自分に降り注いでしまう)
(両手をルーミアの腰に回して抱き締めれば、離れられない様にして)
はぁ…、あっ…んっ…くっ…んぅ…!
ルーミア、で、でるぞっ……!
(下へと擦る時に強くなるルーミアのパイズリにより)
(根元から先へと絞り出される様な感覚、ビクッと玉が震えてペニスが跳ね上がってしまえば)
(びゅく!びゅく!びゅるる!と、ルーミアの胸元に白いソース)
(胸の谷間や中へと注ぐ様に何度も何度も、射精を繰り返してく)
>>846 結婚は考えてないわね、そういう人類の概念って、よく分からないし…。
でも、ご飯を食べさせてもらえるのは嬉しいわ。
(返事を終えると、睾丸を舌で転がしに戻り、大きく口を開いて、口腔に陰嚢を納める)
んんっ……ふっ…んっ……ちゅる…んぐ……ちゅる…んぐ…
(口内で二つの睾丸を舌で転がし、片方をちゅぽんと吸い上げ、もう片方も同じように吸い上げてみたりして)
んっ……ぷはぁ……んふっ…ンっ…!
(快感に絶えかねて睾丸を口から離し、反射的に両手で乳房を強く押さえ、名無しのペニスを圧迫する)
あっ…
(腰を抱き寄せられ、名無しと体が密着し、乳房が名無しの胸板でややぺちゃんこになり)
(それでも体を上下させて名無しのペニスを愛撫してやると、乳房の間でペニスが大きく震え始めて)
あぁ、出てる…!胸の中で…あなたのザーメン…たくさん出ちゃってる…!
(睾丸が激しく蠢き、名無しが乳房の中で射精を始める)
(乳房の間からザーメンが出てこないように、乳房で強くペニスを挟み込み、名無しの射精を乳房で受け止めていった)
>>847 なら子供ルーミアのお世話は任せろ、大人ルーミアにはお世話になるからさ…
あと、子供の時に手を出したら怒るか…?
(変な話しをしながらもルーミアに奉仕をされ続けて)
(玉や袋に対する刺激も多く、強く吸われれば絶頂は近付き)
んっ…!はぁ…あっ、くぅ…!んっ…あぁ…!
はぁ…はぁ…、いっぱいルーミアのおっぱいに出した…な…?
(抱き締めて引き寄せた腰のまま、ルーミアの胸の中に射精をすれば)
(ビクッと跳ねるペニスからは白いソースが出尽くして)
(ルーミアの胸は精液で中はぐちゃ、としてるのがペニスに伝わって来てしまい)
あぁ…、気持ち良かったよ…ルーミアのパイズリは凄いな…っと
そろそろ下ろしてくれると嬉しいな、それとも離れたくないか…?
(流石に頭がクラクラとして来たので、ルーミアに下ろして欲しいとお願いをしたが)
(手は常にルーミアのお尻をふにゅふにゅ、と揉み続けてる)
【ルーミアはまだ時間は大丈夫かな?】
【全然足りないから、もっとルーミアとしたいけど…】
>>848 それ、後者が目的だって言ってるようなものね…
子供の時に、リボンを解いたときの記憶は封印されてるけど、子供の時の記憶は封印解除後もあるのよ?
もし手を出したら、ロリコンって罵ってあげるわ。
(名無しが射精中も乳房を動かし、射精の勢いを促進させる)
(乳房にザーメンの感触と熱が伝わり、ドロドロになってしまってるなと思うが、悪い気は全くしない)
(射精が終わると、名無しの体を浮かせて乳房からペニスを離し、乳房を左右に大きく開く)
…すっごいべちゃべちゃになってる。あなた、いくらなんでも出し過ぎよ。
(手で乳房を拭い、手を開閉させてぬちゃぬちゃと音を立てる)
(指と掌の間に、粘着質な白い糸が引いて途切れ、青臭いザーメン独特の臭いが鼻腔を衝いた)
ん……ぢゅるる…ゴクッ…ん…
(舌を大きく出して舌腹で手についたザーメンを拭い、それを嚥下する)
あむ…ちゅうぅぅ……んっ…コクッ…んぐ……コクッ……ふぅ………
(ザーメンに塗れたペニスを掃除しようと、大きく口を開いて亀頭を口腔に収まるように狙いを定め)
(名無しの体をゆっくりと下ろすと、根元まで名無しのペニスを咥え込み、舌でペニス全体を清め)
(体を少し浮かせて、亀頭に吸い付き、尿道の残滓も吸い上げて嚥下してやった)
さっきからお尻揉んでるけど…、そんなにお尻触るの好きなの?
(名無しの体を逆さまの状態から慎重に元に戻し、木に凭れて座る格好にした)
【私もしたいのは山々なんだけど…】
【15:30から予定が入ってて…、これ以上続けるのは難しいわね…】
>>849 【そっか残念だよ、ルーミアが良かったら用事が終わった後に…とか】
【夜にこの続きはお願い出来るかな…?】
【もし可能なら待ち合わせして、会いたいけど…】
>>850 【21:30くらいからなら再開できるかもしれないわ】
【それでよければ、伝言板に来てちょうだい】
【支度もあるから、私はここで落ちるわね】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
>>851 【うん、わかったよ。】
【なら急用が入らなかったらまた夜に、ありがとうルーミア】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返し致します。】
カガリ・ユラ・アスハ ◆dDvChPMTsycV を待ってみる。
>>853 …で、来たぞっ!
急な呼びかけだったのに、来てくれてありがとなっ…
それで、ええと…だ。
(恥ずかしそうに俯き、両手の人差し指をぐるぐるさせて)
>>854 わかってる、わかってるから、それ以上は言うな。
(俯いているカガリをサッっと抱きしめる)
お前大丈夫か?あまり無理するなよ?何かあったら俺の事をまた呼んでくれよ。
(カガリの背中を優しく叩く)
>>855 はー……
(抱きしめられると、小さく声と、ほっと安堵の息を漏らして)
…大丈夫じゃないから呼んだんだぞ?
大体、私は無理しなくていい立場でも無いし…。
(じっと黙って胸元でもごもご呟く)
…ああ。ありがとな。やっぱりお前に触れられてると、落ち着くぞ。
(一度深呼吸してからゆっくりと体を離し、肩を竦め微笑んで)
──よし、これで今夜の徹夜も乗り切れる…筈だっ!
無茶苦茶な呼びかけに応じてくれてありがとなっ、アスラン!
>>856 わかってるからもう言うな。
(包み込むように抱きしめていた手でカガリの背中をさする)
いろいろ大変だとは思うが、あまり一人で抱え込むなよ。
徹夜なのか大変だな。でもお前だったら大丈夫だ。がんばれ。
呼びかけの事は気にするな。
俺はお前に一人で抱え込むなとさっき言ったばかりだろ?
また呼んでみてくれ。
それじゃまたな!無理はするなよ!
>>857 【癒しをありがとなーっ!そうかアスランお前、癒し系だったのか…!(違)】
【ああ、また呼ばせて貰うぞー】
【というわけでスレをお返しするっ!】
【センセーと使うので借りま〜す!!】
【…あれ?ここであってる…よね?】
【えーと、大事な生徒と授業のために場所を借ります…でいいのか】
それは…まずいな。いや…それだけは絶対に駄目だ。
先生の未来が閉ざされる…確実に。
…わかった。ちゃんと見せてやるから、他の人に言うのは勘弁してくれ。
このことは二人だけの内緒だ、な?
(視線の高さを合わせてしっかりと言い聞かせ、頭を一撫ですると)
そう…か。おちんちん、九重のおくちにあげればいいんだな…
(ちっちゃな舌を見せて唇を舐める姿はとても○学生とは思えないぐらいで)
(その姿を見ただけで股間が滾ってしまう)
ごほん…これでいい……か?
(静かに下ろしたズボンのジッパーの隙間からそれを取り出してみる)
(まだ柔らかさを残したままで、先端まで皮の覆った物を晒すのは少し恥ずかしく)
(顔を真っ赤にしてりんの反応を窺っている)
【じゃあ眠くなるまで…よろしく、九重】
【Hな事に積極的で、なぜか知識も豊富だったりすると背徳的でいい…かもしれない】
>>861 【あってた…よかった〜】
うん。内緒にする。
黒ちゃんにも美々ちゃんにも言わないっ。
……りんだけのセンセーにしときたいし…ね!
(頭を撫でる手にじゃれつきながらしっかりと頷いて)
うん、りんのおくち…いっぱいにして?
(小首を傾げると自分の人差し指をちゅっと咥えてみせ)
………これが…センセーのおちんちん…。
(初めて目にするレイジ以外のモノに大きな瞳をぱちくりとさせ、無意識のうちにごくりと喉を鳴らす)
ねーねー、この…皮っていうの?これって“ほーけー”ってやつ?
“しんせー”なの?“かせー”なの?
……りんが舐めたら出てきてくれる…?
(遠慮なく先端の皮と亀頭の境目に指を突っ込んで)
【うん、先生に喜んでもらえるようにがんばる!】
>>862 …よし。今日から二人きりの時は九重だけの先生だ。
(大きく頷いた小さな体をぎゅっと抱いて離し)
大きさにそんな自信がある方じゃないけど…
九重のおくちはちょっと大変かもな。
いっぱいにはしてあげるが…無理はしちゃ駄目だぞ?
(自分の指で音を立てる仕草を見ているとかすかにペニスが反応して)
(ぴくん、と小さく脈打っている)
(興味深そうにそれを見つめるりんへ更に近づけていき)
…ん?どこで覚えたんだ…まったく。でも、こうなったらその方がいい…か。
詳しく説明する必要もなさそうだから省くけど…
先生のはかせー、の方だな。
だからおちんちんが大きくなれば自然に剥けるし、自分で剥く事もできるけど…
…九重に舐めてもらえたら、きっと喜びながら顔を出すかもなぁ…。
(皮の間を弄る細長い指にの感触にどんどん硬度が増していく)
(先っぽの割れ目が見えるぐらいに皮が後退して、ちょうど鼻先へ頭を向けている)
【俺も九重に喜んでもらえるようにがんばるよ】
【これからしばらく、よろしくな】
>>863 うんっ!りんだけの先生…。
…でも、もっと大きくなるんだよね、これ。
ううん、がんばるもーん。……あ、今ぴくってした!
(近くに来たそれをまじまじ見ながらそっと嗅いでみる)
(決していい匂いとは言えないが、僅かに混じる雄の匂いの背筋をぞくっとさせ)
(思わず先端に唇を寄せキスをする)
じゃあ私が…りんが、むいてあげるね?
(指を一旦離して、支えるように両手で根本を包み込み)
(暫く口をもごもごさせた後、唾液がたっぷりの舌で尿道の割れ目をちろちろと舐め)
(棒付き飴を楽しむように裏筋や竿に舌を這わし、余すところなく口付けてゆく)
【うん、よろしくね!起きてられますよーにっ】
>>864 九重に触られて…喜んでるんだよ。
ほら、また……これならすぐに大きくなるぞ。
(りんの唇が触れると一際大きく揺れ動き)
(柔らかい頬に竿がぺちんと音を立てて当たってしまう)
ああ…剥いてくれ。九重のおくちのなかで…
まだ子供のおちんちんを大人のちんぽに…ふぅっ……!
(がっちりと抑えられたペニスが唾液をまぶされた舌に舐められていく)
(尿道に舌先が触れただけで、唾液とは違う粘性の液体が舌の上に流れ)
(肉棒全体が順番に舌で味見され、ぬらぬらと隠微に光っていた)
ん、上手だ…九重、本当にコレ…始めてなのか…?
(想定していなかった技量に息を荒げながら耐えている)
(もう肉棒は限界近くまで勃起してそのままでも皮が剥けてしまいそうな状態になり)
そろそろ…準備はできたかもしれない…な。
九重の……りんのおくちの中にコレが入ってくとこ、先生に見せてくれないか…?
思いっきりいやらしくしゃぶるところ…見てみたいんだ。
>>865 わぁ……ほんとだ、先生の元気だね。
(頬を弾かれくすくす笑い)
(小学生とは思えない愛しげな表情でそれを撫でてやり)
…さきっぽ、しょっぱい…これカウパーっていうやつ?
(先端から溢れた透明な液体を舐め、興味津々の瞳を向けて)
(陰茎を刺激する度に溢れるそれを逐一味わうようにじゅるりと舐めとる)
ほんと…?…あ、ひどい。私センセー以外と遊んでないよ?
…うん…りんのおくちに入ってくの…見ててね…?
(唇を尖らせ拗ねる素振りを見せてからにっこり笑顔、窪みに片手を添えて皮を根本にずり下げながら先端をゆっくり口に含んでゆく)
う……んっ…ん…っ……
【先生…ごめんなさいー】
【がんばるって言ったのにうとうとしてきちゃって…もうねむいかも…
>>866 【実は先生もそろそろ眠くなってたんだ】
【だからちょうどいい。ここで一旦終わらせよう】
【えーと、九重は次の予定はわかるか?】
>>867 【ほぁあ!…今ホントにうとうとしちゃってた…お返事おそくてゴメンなさい】
【うーん…金曜日の夜おそくとかなら平気かな】
【決まったら待ち合わせスレとかに…でもだいじょうぶ】
>>868 【無理しないでまた次の予定は伝言にしよう】
【金曜日の遅くは…多分俺が無理だと思うから、ごめんな】
【待ち合わせるときはその場所でいいだろうから】
【ともかく、今日はおやすみ。楽しかったぞ、九重】
>>869 【そっかー…でもまた約束できてうれしい!】
【うん、じゃあ伝言のとこにってことで。ふふっ!】
【はぁい、おやすみなさい!……先生、ありがと。】
【シエスタ ◆D5caDSNlG.としばらくスレを借ります。】
【スレをお借りします】
いったーい……
あははは、失敗しちゃいました…
(お尻を揺らしながら、肩越しに振り向きサイトに向かって苦笑い)
本当に私ってドジですね…きゃああ!!
(四つん這いのままで話しているところにまたも突風)
(スカートが捲れあがり、下着に包まれたお尻が丸見えに)
(サイトに触られるのを待ってるかのように突き出されている)
【改めてよろしくお願いします、サイトさん】
>>873 あ……はは………
(振り返るシエスタの顔に目もくれず、見ているのは誘うように揺れるお尻だけ)
………シエスタ。
…っご、ごめん!!!俺もうっ…
(神風?悪魔風?)
(そんなことはどうでもいいとばかりに、我慢しきれず)
(とうとう)自分の手を待っているかのようなお尻に手を伸ば)
(どころか、抱きつくようにして顔をすら擦りよせてその柔らかさを感じようとして)
【こちらこそよろしくお願いするよ、シエスタ】
>>874 え?
(ごめんといきなり言われて、訳も分からない)
はあああんっ!!
(しかしすぐにお尻に抱き付かれてその意味を知る)
あぁん♥
サイトさん、ダメですってばぁ♥
(口では否定するものの、まったく嫌がる様子は無い)
(それどころかお尻をさらに突き出して、サイトの顔に押し付ける)
サイトさん、私に欲情してくれてるんですね
嬉しいです…
好きにしていいですよ、私のお尻♥
>>875 シエスタっ……!
シエスタのお尻っ……パンツとお尻が……
(両手で尻肉を揉むようにしながら顔を寄せ頬ずりして)
(お尻の割れ目に鼻や口をスリスリと寄せながら好きなように堪能して)
ごめん、シエスタ……
俺、もうこんなになってて………我慢できないんだ…。
(一度抱きつく状態になっていたお尻から離れ、)
(完全に起き上がっているズボン越しの肉棒の事を言いながら)
…シエスタ、今度は胸……触ってもいいかな…?
>>876 あん…あぁん♥
サイトさん…素敵ぃ♥
(お尻を堪能しているサイトにご満悦)
あ…すごぉい…
(膨れ上がっている股間を見て目を丸くする)
胸をですか?
もちろんです♪
でも、私も……
(そっとサイトの股間に手を添える)
(そのまま優しく撫でて、限界のペニスに天国で地獄のような甘美な快感を注ぐ)
>>877 ありがとう!
んじゃ、え、遠慮なく………っ…わぁっ!?
(たわわに実ったシエスタの果実へゆっくりと手を伸ばしながら)
(そこに手がたどり着くまでドキドキと鼓動を高鳴らせていると)
(股間をシエスタの手で触れられて、不意打ちをくらったように声をあげてしまいながら)
……っあ…し、シエスタっ……
(自分の手以外の初めての感覚に声を洩らしながら)
(甘い刺激に乗せられるように自ら腰を突き出すようにしてもっと触って欲しそうにして)
…っ……シエスタの胸……す、すごっ………!
(不意打ちのせいで中断してしまったが、今度はいっきに手を伸ばし、おもむろに胸を攫む)
(手の中で容易に形を変えるその柔らかさに感動しながら何度もふにふにと揉みしだいて)
>>878 んん…サイトさん…♥
ティファほど大きくないですけど楽しんでください
(赤みがかった顔で微笑みながら胸を突き出す)
(その胸がサイトの意のままに変化していく)
私もサイトさんの素敵なのを堪能させてもらいますね
(両手で左右から挟むように、ズボンの上から摩る)
(カリ首、裏筋などを的確に刺激していく)
サイトさん、気持ちいいですか?
もっともっと気持ち良くなってほしいです♪
(擦る手が股間を這うように動き回り、爆発を誘発する刺激を絶えず送り込む)
>>879 ティファは……レボリューションだからな…
シエスタだって十分大きいし、むしろ俺はこのくらいがいい……!
【途中投稿ごめん…】
【すぐ足すから待っててくれ】
>>879 ティファは……レボリューションだからな…
シエスタだって十分大きいし、むしろ俺はこのくらいがいい……!
(突き出される胸をひたすら揉み、撫で、摘む)
……シエスタ、俺、生で見てみたくなってきた…
(次第に服の上からでは我慢できなくなり、直に触れてみたい衝動に駆られて)
…うわ、気持ちい……いいっ……!
シエスタ、気のせいか……手つきが妙に慣れてないか…?
(ズボン越しの肉棒の、気持ちいところを的確に刺激していくシエスタの手腕に感心しながら)
ああ、すげぇ……気持ちいい……
ただでさえ溜まってるし、すぐにでも出ちゃいそうかも……。
…俺の方も、直に触ってもらってもいいかな?
()
>>882 サイトさん、遠慮しないでいいんですよ
私を好きにしてください
見たいのなら我慢しないでください…
(胸を揉まれ身を捩りながら告げる)
それは…サイトさんのだからです…
気持ち良くなってほしいからですよ
(ペニスへの愛撫をそのままに疑問に答える)
いいですけど…触れないかもしれませんよ
(そう言うと、いきなりジッパーを下ろして手を侵入させる)
(サイトが直接触るより先に、ペニスに指を絡ませて外に出す)
サイトさん…イってください…
(そう呟くと、絶妙の握り加減でこれまた絶妙の速度で扱きだす)
(サイトの我慢をあざ笑うかのような、極上の悦楽をもたらしていく)
>>882 俺のだから……か。
ありがとう、シエスタ……すげー嬉しいよ。
…へっ?どういうい……っああ!
(あっという間に、開かれた社会の窓から手を突っ込まれ)
(その中で窮屈にしていた肉棒を解放されて、一息つく間もなく)
(シエスタの的確な攻め苦の前に、ずっと我慢し続けていた肉棒が耐えられるはずもなく)
……っあああ、い、イクッ……!!
(情けなくも本当に一瞬で、シエスタの手によってあたりに溜めに溜めた熱い精液をぶちまけ、まき散らした)
【ごめん、触れないかもしれない、ってのは俺がシエスタの胸に、ってことだよな?】
【先に触るやりとりを書いてから気付いたから書き直すのに時間がかかっちまった…】
>>884 すごぉい!
嬉しい…サイトさんが私の手で……
(激しい射精に驚き、それを自分の手で出来たことが心底嬉しい)
(嬉しさの余り、射精中のペニスを猛烈に扱いてしまう)
(精液はシエスタの服全体に浴びるように飛び散っていく)
サイトさん…もしかして初めてなんですか?
こんなこと聞くのは失礼なのはわかってますけど
その……凄く敏感だったので…
(真っ赤になりながら尋ねる)
【はい、ちょっと表現がわかりにくかったですね、すみません】
>>885 はぁ、はぁっ……
シエスタの手、凄く気持ちよかった……。
ああっ……そんなに扱くとっ……まだ、出るっ……!
(嬉しそうなシエスタの手コキに射精がなかなか止まらず)
(びゅくびゅくと何度か発射しシエスタを精液でドロドロにしてしまいながら)
…ぁ……ごめん、汚れちゃったな…
(自分の精液で染まってしまったシエスタの姿に、罪悪感と同時に興奮も高まり、)
(出し足りないのかまだ肉棒は元気なままで)
…え、ま、まぁ一応……そうだけど。
……敏感なのは、まぁ……溜まってるのもあったし……
もちろんあんなに早かったのも、そのせいであって………それにシエスタが凄く上手だったから……かな。
(シエスタに釣られ赤くなりながら、弁解するように言って)
【いや、気にしないでくれ。】
【こっちもちゃんとしっかり読みとってから書くべきだったしさ】
>>886 そんな上手だなんて…
(褒められて照れてしまう)
あ、あの……サイトさん!
えっと……筆下ろし、したくないですか?
(勃起したままのペニスを緩やかに扱きながら聞く)
ここもほら、まだこんなになってるじゃないですか
だから…
(ペニスから手を離すと、自らの手でパンティを下ろす)
(壁に手をついてお尻を突き出す)
サイトさんの童貞を、私にください!
>>887 …ん、何………ふ、筆っ……!?
(まだビンビンの肉棒をしごかれながら、シエスタの口から出た言葉に驚き)
い、いや……確かにまだこんなだけど……けどっ……
し、シエスタそんなの、いいのか……?
(下着を下ろし、お尻を向けるシエスタに完全に目を奪われながら)
(はっきりと見える秘部に唾を飲み)
……ほ、本当にいいのか…?
分かった、貰ってくれ………シエスタっ………!
(その姿にとうとう我慢しきれず、さっきよりもすっかり肥大化した肉棒を)
(シエスタのお尻にあてがい、まずはお尻の感触を味わい)
(改めて肉棒を手で支えながら、差し込むべき場所を確認して)
……じゃ、じゃあ……いくよ、シエスタっ……!
(そのまま先端から、ゆっくりとずぷずぷと侵入させていく)
>>888 ああ…サイトさんのが中に……
サイトさんの童貞…貰っちゃった…
嬉しい…
(喜びを表すかのように、膣肉がペニスをきゅうきゅう搾る様に締め付ける)
(自らも腰を突き出して挿入をアシストする)
サイトさん、気持ちいいですか?
私の中でいっぱい気持ちよくなって出してくださいね…
あああん♥んん…あぁ…♥
(リズミカルに腰を揺らしながらペニスを刺激する)
>>889 ううぅ……ああ……!!
す、凄いっ………これが、これが女の子の……
シエスタの、オマンコ……なのか……!
(シエスタにも手伝われながらゆっくりゆっくりと差し込むが、)
(あまりにキツイその中ですぐにでも果ててしまいそうで)
ああっ……とんでもなく気持ちいいっ……!
シエスタっ……シエスタぁっ……!!
(初めて味わう女の子の中に、夢中になって腰を突き出しながら)
(無意識に手を伸ばし、シエスタの胸を鷲掴みにしながら)
(何度も何度もピストンを繰り返し、名前を呼ぶ)
>>890 サイトさん!!ふあああんん…あっはああっ♥
(胸を掴まれながらのピストンに悦楽の笑みを浮かべる)
(もちろん腰はしっかりとペニスを絶頂に導こうと動き続けている)
すごいです!もっとぉ!!もっとしてぇ!!
いやらしい私を犯してぇ!!
サイトさんの童貞チンポ好きぃ!!
(さらに激しく腰を動かしながら絶叫する)
ください…サイトさんの愛を私の中にぃ!!
(一滴たりとも逃さないと言った感じで膣壁がペニスに密着し締める)
>>891 シエスタっ……
シエスタのおっぱいも、オマンコも………た、たまんないっ……!!
気持ち良すぎて……俺、狂っちゃいそうだ…!!!
(乱暴に胸をこねくり回しながら、シエスタのお尻にパンパンとリズミカルに小気味いい音をたてながら)
シエスタっ……はぁっ、はぁっ、はあっっ…!
何度でも、好きなだけ突いてやるからっ……!!!
俺のチンポで………っ……!!
ああああっ……シエスタっ……も、もう……イ、イクぞっ……!!!
(シエスタの乱れっぷりに自らも興奮を煽られ、)
(同時にそんな姿をいとおしく思いながら、必死に腰をたたきつける)
(ジュプジュプと接合部から卑猥な音が漏れる中、限界を感じて)
(そのまま大量に、シエスタの望むままに愛を注ぎ、流し込んでいった)
>>892 あっはああああああああああっっっ♥
(背を弓状に反らせながら精液を注がれる)
熱い…サイトさんの…凄く熱くて溶けちゃいそうです…
(まだ欲しいとばかりに膣肉が締め付ける)
いっぱい出し過ぎですサイトさん
抜いてないのに漏れちゃってますよ
(秘部から精液が脚を伝い流れ出る)
サイトさん、筆下ろしどうでした?
……なんて、聞かれるのは恥ずかしいですか?
(挿入されたまま、背後を振り向いて質問する)
>>893 ……っ……お、俺も…
シエスタのオマンコで、俺の体中全部溶けるかと思ったよ……
(いまだに硬いままの肉棒をのみこまれたままの状態で語りかけながら)
…し、仕方ないだろ…?本当に溜まってたんだ…。
シエスタだって、出してほしかったんだろ?
(自分の精を流しこんだ証拠のように、垂れ流れる精液を満足げに見ながら)
…ん……は、恥ずかしいけど、はっきり言えば…最高だった。
……女の子って、凄く気持ちいいんだな。って。
…もっと、もっと気持ち良くなりたい……。まだ足りないんだ。
シエスタ、続き……いいか?
(顔を赤くしながら、硬いままの肉棒を動かし始め)
(返事も待たずにピストンを再開させる。)
(その後何度も何度も、満足いくまでつながったままでいるが、)
(結局こっちが干からびてしまいそうなほど、シエスタに搾り取られるのだった)
【…と、ごめん。時間の都合でこんな感じに閉めさせてもらったけど、大丈夫だったか…?】
【そろそろ落ちないといけないんだ。】
【楽しかったよ、お相手ありがとう。シエスタ】
【先に落ちるな。また機会があったらよろしくお願いするよ。】
【はい、実は私も時間が迫ってましたので】
【私も楽しかったです、是非またお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【カレン・シュタットフェルト ◆yGmiA8UJ2Uとスレをお借りする】
…さて。カレンを待ちながらのんびりピザの出前でも取るか。
(ピ、ピ、と携帯のプッシュ音を鳴らしながらボタンをプッシュして)
【今からC.C. ◆zjEkLdcGbc と借りるわね】
……で、移動した早速、ピザ…別に構わないけど。
呆れるっていうか…ええと、ごめんなさい待たせたわね。
>>897 お前だってピザは嫌いじゃないだろう。それとも他に何か欲しい物があるのか?
なら遠慮なく言うといいさ。ここでは大体何でも手に入る。
ルルーシュの童貞が欲しいなら寝室へ行けばいい。寝込みを襲うのさ……
そう待ってはいないし、お前を待つ時間も楽しいものだよ。カレン。
(パタンと携帯を閉じるとカレンに向き合いながら長い髪を耳にかけ)
……さて、カレン。二人きりだな。
>>898 嫌いだとか、そういうものでもないわよ。…こんな時間に食べたら太っ…
他に欲しい物?…食べ物なら、ええと…わ、笑わないでよね。目玉焼きが乗った、ハンバーグカレーかしら。
…昔、お母さんがよく作ってくれていた。ソースをかけて…って、話がどうして食べ物に!
欲し…欲しくない!ていうか…!ば、馬鹿!さっきからなに言ってるのよ、C.C.。
ルルーシュを襲うのは、あの時だけで充分。…結果的にはゼロだったけれど。電話の声と似ているって、やっぱり……
言っておくけれど制服のスカートのポケットにポシェットは持っているわよ、護身用だから。
そんな真似はしない、雑談して欲しいって私が…そうそう、C.C.の希望は何かしら。
ピザの注文は済んで……え、ええ二人きり、だけど…?
(困惑して険しい顔をして向き合い)
>>899 そうだな、カレンは好き嫌いは無さそうだ。…胸に付く脂肪なら大歓迎だろう?
……ふっ………、い、いや、笑ってないぞ。うん。……意外に子供っぽくて可愛いと思ってしまった。
そうか、母親か…そう言えばお前は母親想いの娘だったな…。
何時か私も作ってやろう。オフクロの味とやらを目指して今日から特訓スタートだ。
だが、まずは形から。裸エプロンにでもなるべきか?よし、脱げ。カレン。
…ふぅん、欲しくないのか。なら良いさ。だがお前の処女は私のものだ。
お前がルルーシュを襲って私がお前を襲う。自然界の弱肉強食の摂理に適っているな。
いいか、ルルーシュはゼロだ。そして私もゼロだ。ルルーシュ=ゼロ=私。つまりルルーシュ=私だ。
そう考えるとルルーシュに処女を奪われるのも、私に奪われるのも大差ないだろう。
ポシェット?これの事か?
(ひょいと可愛い小さなポシェットを取り出してブラブラ揺らして見せ)
こんな物を持たなくても私はお前に危害を加えるつもりはない。…私の言葉は信じられないか?カレン。
そう、二人きりだ…。……二人きりと言う事はつまり…私たちが何をしても…それを邪魔する者はいないという事だ。
ふふっ……そんな顔をするな。虐めたくなるだろう?お前はどうも嗜虐心を煽るから困る。
>>900 何でも食べなきゃ大きくならない、米粒一つ残さず食べる!日本人の基本よ。
…そこでもまた、胸。大体大歓迎って…し、しらないわよ。勝手に付くものは仕方ないでしょ…ってまた話が…。
いま笑った。…たしかにあんたと比較したら子供よね年齢的には。馬鹿にして…も、もう言うんじゃなかった。
……なんで、あんたが特訓するのよ。色々ほんと、なっ…なんか様子がおかしいわよ。流石に本気で心配になってきた。
料理?いったい誰が…ご飯一膳炊けないのに…!唯一得意料理がカレーの私が人のことは言えないけど。
裸、そう裸エプロ……ぶっ!!!ごほっ!けほっ…!…は、はぁぁあ!?
脱げって、い…嫌よなんで私が!…しょ、あんたなんかに関係ないじゃない、ほっときなさいよ!
自然界の…あ、あーっと、あのピラミッドにたいな?食物連鎖…あれ、それは違うか。って…どうでもいい!
……い、いや、あの…だからそういう問題じゃ……なんでそんな話に…
嘘い、いつの間に…?ちょっ、か…返しなさいよ!…ったく。
(ポシェットを取り返そうと反射的に体が自然に動いたが、そのつもりは無く諦め溜め息を吐き)
私だって刺したりなんかしないわよ。仲良く姉妹を演じたし一年も暮らしていたらそりゃ、い…一応、信用してるわよ。
黒の騎士団の邪魔をする者は許さないブリタニアァッ!
私達連携プレーは、結構なかなか…だったわよね。は、ははは…
嗜虐心…?い、虐めって…!困るっていわれてもこっちが困るっての!こんの…尻デカ女!
ふん、何よ私だって、これでも虐めたくなるわよ記憶を失ったあんたなら。
ここで決着でもつけようっての?いいわよ、受けて立つ。
>>901 おや、良い事を言うじゃないか…カレン。良い教育を受けて育ったのだろうな。
お前の胸はいい。だが大きな胸だからいい訳ではないぞ、お前の胸だから良いのさ。
私が他人の胸を褒める事はそうそう無いのだから誇りに思え。もっと自信を持てばいい…。
そんな私はこれ以上ないくらい自分のプロポーションには自信を持っている………ふっ。
馬鹿にした訳じゃない、可愛いなと思っただけだ。だからそう心配する必要も無い。
カレーは好きだぞ?特に中辛が好きだ。
裸エプロンで作るのは基本中の基本。
エプロンでは覆い隠せないお前の乳房が動くたびにゆさゆさと揺れるのを楽しく眺めさせて貰うとしよう。
安心しろ、私は処女には特に優しくする。初めてで怖い想いをするとトラウマになるだろうからな…それは可哀想だ。
だから。さあ、脱げカレン。
そう…食物連鎖の頂点に立つのがこの私。ライオンだよ。ルルーシュはヘタレだからシマウマだ。
お前が刺すとは思っていないさ。第一、不死身の私には余り効果はない。だが……
(パチンと刃を立てて、部屋の照明の光に照らされる刃先を一瞥した後カレンに返し)
…最近は物騒な世の中だ。自分の身を自分で守る為にはこういった携帯物も必要だろう。
私以外の男に処女膜を破られそうになったら使え。いいな?
……姉妹か…そうだな、お前は可愛い妹みたいな存在だよ。お姉さまと呼んでも構わないぞ?
ああ、夜の連携プレイの方の相性も期待している。カレン……私の尻は超一流だ。
お前に虐められる程私もヤワな生き物ではないさ…
記憶か……。例え全ての記憶を失ったとしても大切な人の記憶だけは忘れないでいたいものだな。
(じっとカレンを見詰めた後、ふと夜空を見上げ満月を眺める)
私は、例え顔や匂いや名前を忘れても相手の温もりだけは忘れたくない。
…それを忘れてしまうのは、自分を忘れてしまうのと同じ事だ。
(おもむろにカレンを抱き寄せると肩口に顔を埋め、暫く間を置き、身体を離すと踵を返し戸口に向い)
…カレン、今夜はお前に会えて良かった。有難う。
どうかこれからも幸せでいてくれ。
(緑色の髪をさらりと翻して、カレンの方を振り向かずそのまま立ち去った)
【お付き合い有難う、カレン。私は…これで落ちる】
【楽しい時間を過ごさせて貰った。これに返事は必要ないからお前も落ちてくれ】
【おやすみ、……可愛いカレン】