【バス】百合専用痴漢スレ　1両目【電車】

ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
オリキャラでも版権でもどちらでも良いですが女性限定でお願いします。
スレ内は満員のため、他の痴女が割り込む場合があります。
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと。
途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう、プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう。

私にさわられたい女の子はいるかしら

【昼食の為席を外します】

ふたなりは？

【ふたなりも構わないわよ？】

>>5
まだいますか

ぼくのおちんちんを宮様にさわられたい

お前百合なのか？

ふたなりで一人称ぼくならオッケー

痴漢スレでおちんちんをおめこに挿入して
子宮内に射精するのはありですか

【こんなところもありなの？】

【誰も乗ってない？】

誰だお前は

>>13
【誰って…鬼神楽の天神かんななんだけど】
【知名度ないかなぁ…】

ぐぐったら出てきたけど一応出展とか希望プレイぐらいは書いた方が良いんじゃ

>>15
【う…確かにそうかも】
【出典は上にあるけどPCゲームの鬼神楽で】
【服装は巫女服に白い鉢巻きで、希望は知らずに乗った所で痴漢される感じなんだけど基本は受けかな】
【とりあえず今日も待機するわ】

【上げてみるわ】

【難しいかな】
【とりあえず落ちます…】

【三度目の正直！……になるかな…】

【百合というのがきつい】

原作しらなくて…ごめんなさい…

>>20
【やっぱ百合だと難しいのかな…】

気長に待ってみたら？
男でもいいならそれ系のスレくりゃ一分で相手見つかると思うがｗ

>>23
【何となく百合でやってみたいと思っただけだから男でもいいんだけど】
【とりあえず他に行ってみるわ…】

【混雑した電車の中から始まるＨを希望で待機するわね】
【出展はアマガミ】
【容姿はttp://www.amagami.info/sub_chara02.html】
【あんまり痛いのは嫌だけど抵抗出来なくするためにスタンガンぐらいなら大丈夫】
【よかったら声をかけてね】

立候補しようかな

>>26
レスありがとう
どんな風な痴漢がお好きかしら？
そちらのキャラは同じ原作じゃなくても良いから、
幾つか候補を挙げて貰えると助かるかな

いい女だと思って、背後から回りこんで、犯していく感じかな。
あんまり、痛いとか、そういう過激なことはしない人という設定は、どうでしょうか？

痛いのは抜きで、強引に、かしらね
あまりこちらも過激に抵抗はしないようにするわ
設定は了解だけど、そちらの方でどの女性キャラをやりたいか教えてもらえるかな？

すみません、急用が入ったため、出かけなければならなくなったので、申し訳ないですが、破棄でお願いします。

希望の作品とかあればいいんだけど…
アマガミだとあんまり想像つかないんだよね、攻め。

>>30
いってらっしゃい、お気を付けて

>>31
アマガミで私を攻めるっていうと難しいかもだし、
そのあたりはそちらのご希望を優先したいかな
いくつか好きな作品を挙げてもらえると助かるかも

攻めというと限られるし…
ぱっと思いつかないかな…ごめんなさい。
ちょっと時間も押してきたし、辞退しますね、声かけておいて申し訳ない。

>>33
いえいえ、声かけてくれてありがとう
また機会があったらよろしくね

私はもう少し待機してるわね

時間だし一旦待機解除するわね
もし興味ある人、希望のシチュとかキャラ、時間とか書いといてもらえると嬉しいかなー

【以下空室です】

お相手お願いしたかった…

好みの相手とすれちがうなんていつものことさ(´・ω・`)

私にも多少需要がある……なんて思っていいのかな？
>>25でもう一回待機してみるわねー

時間遅かったかな−。それじゃあ落ちで！
お相手してくれる方、何時ならＯＫとかあると助かるんだけど……難しいわよね

【以下空室です】

36さんじゃないけど、立候補その2〜ﾉｼ
今晩19時以降にチラチラと覗いてみるので、先生のご都合と揃えば幸いです。
もちろん36さんが気付かれたのなら、優先してください。

>>40
ぎりぎりになっちゃったけどお返事ありがとうっ
今から戻って多分19時少し過ぎたぐらいには戻れると思うから……
そちらの方でやりたい作品とかキャラ、シチュエーションとかあれば
考えておいてくれたら嬉しいわね

私としては電車（お手洗いとか、部分的に個室があるタイプ）だと
バリエーションが出るかなって思うけどどうかな？それじゃまたあとで！

>>41
いえーどういたしまして。やりたい作品とかキャラですか…
ちっとも思い浮かばない訳ですがorz

えーと…先生はどういうタイプに襲われたいですか？
�@今時の女子高生な小悪魔タイプ
�A先生よりさらにオトナなお色気タイプ
�B全ては計算のうちクールな優等生タイプ

先生のご希望に添いたいと思うので。そこから固めて行こうかと…
個室に連れ込んで好き放題させて貰う感じで良いんですかね。
とすると、新幹線とか特急とか…修学旅行中とかになるのかな。

>>42
お待たせ！ごめんねお待たせしちゃって
早速だけどよろしくねー

私、教師の割にはちょっと軽いところあるでしょ？
だから１だとちょっと難しいから、２か３でお願いしたいかな

あなたに責めてもらうことになるからあなたのやりたいこと第一だけど、
例えば個室っていっても雰囲気違ってくると思うのよ
実は相手が誰だか分かってて、ちょっとじゃれるような感じで痴漢されて、
もう、しょうがないから続きは……みたいなのと、
本気で嫌なのにされて、必死で逃げて個室まで追い詰められてそこで……
とか、どっちの流れがやりやすいかな？

>>43
お疲れ様です。こちらこそよろしくお願いしますー。
そうですね。本気で行こうとするとビンタ喰らいますけど…ね

んー…じゃあ相手は生徒の方が良い感じかな。
もちろん好き放題させて貰いますけど、やっぱり募集された身なので。
あーそれだったら前者の方がスキですけども…
精神的に陵辱するより、周りに見られそうで…みたいな、羞恥シチュを楽しみたいですね。

>>44
前者ね、了解っ
すると、もうある程度関係があって、電車の中で痴漢されたら
何となく誰にされちゃってるかわかっちゃう
（既に抱かれたりしてる仲だから声を上げたりして抵抗するんじゃなくて、
他の人に気がつかれたらまずいから嫌がる）
みたいな感じかな？
相手は生徒が良ければ生徒で良いし、そこはそちらのやりやすい人で選んでもらえればね

>>45
こんな所で何考えてるの？！みたいな感じでしょうか。
気付かれる前は全力で嫌悪感出されても良いですし、
気付かれてからも最初は本気で抵抗されても良いですね。先生のお好みで。
あ、混雑した電車の中からスタートが良いのか…　
じゃあ朝、登校中のラッシュのどさくさにまぎれてな感じで。
先生は車通勤ですけど…車検中ってことで。細かいな…ｗ

あーどうしよ…スッゴイ迷うな。
エロエロな同僚か先輩女教師っていうのも捨てがたい…けど。
委員長タイプにちょい冷たく嬲られるのとどっちにします？！
優柔不断ですみません。あとは構想作るのでここだけはお願いしますorz

>>46
そうそう、そういう感じで
一緒にＨするのは好きだけど、こんなところでするなんてあり得ない……みたいなのりで？
それじゃあ本番までどっちにするかは内緒にしておこうかな＜何時まで本気で抵抗

ほら、通勤電車だとお手洗いとか個室なさそうでしょ？
ある種類の車両もあるけど、狭いだろうし……
夏場、海なりに合宿だ！とかで行楽地向けの特急で移動中、
生徒達で混雑した電車とかどうかな

そうね……どっちも捨てがたいけど、委員長タイプでお願いして良い？
ただ条件として、冷たく嬲ったりはするけど
お互い根っこの所は相思相愛で……みたいなノリだと嬉しいかな
どんなことでも気になったらどんどん言ってね

>>47
そこは聖職者ですからね。
しっかりしてるし、倫理や道徳も大事にされてますし。
ええ…では、先生の反応を楽しみにしてますね。

学年全体で動けば結構な人数でしょうし…なるほどなるほど。
イメージが湧いてきました。ありがとうございます。
では、所謂眼鏡でお堅い典型的な「学級委員長タイプ」で。
これだ！っていうキャラは思い浮かばないですけど……容姿はまあ描写の中で適当に。
ええ、あくまでプレイとして、ちょこっとイジワルするだけですから。
先生のコトが好きで仕方ないから…みたいな、不器用な愛情表現ってことで。
解りました。先生も、細かい希望は何でも仰ってくださいね？よろしくお願いします。
では…書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
あ。お時間は何時くらいまで大丈夫です？

>>48
大体わかったわ、それじゃこちらからおおざっぱに書き出しちゃうけど
キャラは指定してもらえないかな？
出来れば原作が違っても誰か指定して貰えるとイメージしやすいんだけど、無理そう？
まあ私もそんなに色々知ってるわけじゃないんだけどね
時間は日が変わって少しぐらいは大丈夫だから、
疲れてきたらお互いに申告するってことでどうかしら

>>49
うーーーーーん…そんなにアニメや漫画って詳しくなくて…
でも確かにイメージしやすいですよね。
そうですね…どうしようかな。じゃあえーと…
�@あずまんが大王の「水原暦」
�Aさよなら絶望先生の「木津千里」
�Bエヴァンゲリオンの委員長…ではなくて「綾波レイ」
�Cせんせいのお時間の「委員長」

…どれか知ってるの居ますか？
っていうかチョイス古！しかも委員長タイプが思い浮かばず…ホントすみません。
はい、そうしましょう。

>>50
うーんっ……ごめんなさい、その中だと分かるの３だけかな、
ただちょっと……というかかなり私のイメージする委員長とは違うかな
絢辻さん、七咲さん、塚原さんあたりが委員長キャラかな？と思ったんだけど、
難しそうなら無理に選ばなくて良いからね？

>>51
もしくは百合といえば、舞HiMEの藤乃静留って手もあるけど…
あ、作品内の方が良かったんですか？
あー…塚原さんかぁ…んんん…あんまり印象に無いけど、その３人の中なら、
一番シチュエーションの雰囲気に近い、かなぁ。
ただ原作雰囲気壊すと困るので、外見イメージだけ頂きましょうか。

せっかく声を掛けて下さったのに、グダグダで申し訳ないです。orz

>>52
あ、お互い確実に知ってるキャラというと原作内だけかなと思って
どんな感じでも大丈夫だから、
見た目塚原さん似、中味は別の人で全然ってことでいってみるわね？
それじゃもう書き終わってるからおいちゃうけど、一つ希望で、
皆で居る時は○○さん、（名字と名前考えて置いてね）、高橋先生だけど、
二人きりの時は名前で呼び合いたいな……とか

それじゃあ何かあったらその時はその時で、書き出しいくわね

（こんなことなら車で来ちゃえば良かったかしらー……）
（すし詰めになった学生達を前に、
私は溜息をつきながら空調の効いた愛車のことを思い出していた）

（夏の臨海学校、浜辺へ向かう電車に乗ったまでは良かった）
（良かったものの、前の車両で何か事件があったようで、
現場保全の為とかで一両抜いての移動を余儀なくされた私達は
ぎゅうぎゅう詰めの車内の中、むわっとした空気に包まれていた）

（はぁ……この蒸し暑いの、どうにかならないかしら……）
（男子は男子で、女子は女子で集めたから
辺りに気を遣わなくても済むのは有り難かったけど、
女の子特有の香水やらお化粧の匂いが触れあう肌の熱さに混ざって蒸れて
微妙に息がつまりそうになる）
（はぁ……）
（溜息を吐いたあと、空気を吸うのも嫌になりそうな混雑の中、
それでもまだ全体としては大分良い方の立ち位置、
窓際の狭い空間に立って居る私は窓の向こうをみながら
この苦行で何キロカロリー消費出来てるのか、結構真剣に考えていた）

>>53-54
【塚原さんってやっぱりはるかラブな感じがして…。
　では外見塚原さん＋眼鏡なクール系委員長タイプで…。
　名前は…では、敬意を払って。つかだみずきさんにしてみます。
　はい、解りました。長々と打ち合わせ失礼しました。改めてよろしくお願いします。高橋先生。】

（……まさか学校行事中にアクシデントとは。）
（すし詰め状態の車両の中、腕時計に目を落とし眉を寄せ深々と溜息をつく。）
（一体何時間続くのやら…この調子だとまだ到底動きそうにないか…まったく。）
（不快指数の上がる車内で、心の安らぎを感じる事が出来るのは…）
……先生も大変そう。
（数メートル程先に居る、最愛の彼女を盗み見ると、ふっと無意識に口角が上がる）

（何を考えているのやら、物思いに耽る表情は知的な美しさを醸し出していて）
（窓辺に寄り添う、Ｙシャツの背中の下。汗ばんで透けている下着のライン）
（首筋を伝う汗の雫、物憂げに溜息を漏らす唇を魅入られるように見つめ）
………昨日の夜は準備でそれどころじゃなかったし。
（自分に言い聞かせるように心中で呟くと、足音も立てず静かに背後に忍び寄り）
（そのまま均整の取れた後姿を、黙して眺める）

>>55
（はぁ……）
（今日何度ついたか分からない溜息をまた漏らすと、
私は窓の向こうの単調な風景を眺めるのにも徐々に飽きてきた）
（これからしばらく似たような景色が続くだろう、
少なくとも大分先のトンネルを抜けるまではやることもない）

（……没収したゲーム機でも持ってくれば良かったかしら？）
（少し不穏なことを考えながら、私はすっと目を閉じた）
（小旅行の前で慌ただしかったし、昨夜はゆっくり休む暇もなかったし）
（目を瞑ると、こめかみのあたりから疲れが噴き出してきそうだった）
（たまの旅行だし、ついたら楽しませてもらいましょっと……）
（少し疲れが溜まっていたこともあって、私の意識はゆるやかに眠りかけ……）


【こちらこそよろしくね、塚田さん】

>>56
（明朗快活で美人で、スタイルも良くて生徒の面倒見も良い先生の事を）
（慕う生徒は後を絶たず、クラス内でもちらほらと羨望の声は聞くが…）
（彼女を独り占め出来るのは自分だけ。）
……ふっ　…先生ったら。
（優越感と、緊急対応中の「吊り橋効果」からか、妙に…情欲が昂ぶる）
（窓辺に凭れ、ゆるゆるとまどろむ姿は幼くも見えて、くすっと笑みを漏らし）
（嗜虐的な欲求に従い、ゆっくりと近付き……）
（肉食獣が獲物を襲うように、不意を突き、背後からガラスに押し付けながら力強く抱擁する）

【いきなりですけど。じわじわしたら良かったのか無理矢理したら良かったのか…手探り状態です。】

>>57
……ん……くー……ふー……ん、むにゃ……
（こつん、と頭を窓ガラスにぶつけては目覚め、またとろーんとした眠気に襲われては目を瞑り）
（そんなことを繰り返している間に、ふと直ぐ背後に人の気配を感じて）
（ああ、折角ここはちょっと涼しいと思ったのに〜……）
（この混み合った車内、僅かでも空いている所を探すのは至難の業だ）
（……どいてくれない……わよねぇ……）
（楽観的な希望をもみ消すと、私は少し後から来た人の為に空間を空けようと
身体を起こして入って来やすいようにして……）

（えっ！？）
（その入って来た誰かが不意に身体を抱きしめ、
このただでさえ暑い中……容赦無く身体を押しつけてきたことで
私の意識は嫌でも覚醒へと導かれていき）
（ちょ、ちょっと痴漢？って、このあたりうちの女子生徒だけで……って！）
（光の加減、窓ガラスにうっすらと映ったシルエットを見るまでもなかった）
（しなやかで暖かな指）
（制服越しでも分かるたっぷりとした、柔らかで張りのある胸）
（何度もベッドの中で感じた愛しい温度……）

……塚田さん！
（電車の中、車両の喧噪にかき消えて他の人に聞こえないギリギリぐらいの声で
背中から抱き付いて来た恋人に声をかけ）
ちょ、離しなさい……ここ、電車の中よね？
回りには生徒が一杯、分かってるわよね？
人目のあるところじゃこういうことは……あっ、ガラスに胸が……塚田さん！

【ゆっくり探って欲しいかな、楽しみにしてるからね？】

>>58
(小さな子供のように寝息を立てる様子に、またフフッと頬を緩め）
しー……。
（胸に当たる僅かに濡れた背中の感触と）
（汗ばみ、体温が上がった為に強く感じる、先生の甘い体臭に官能交じりの眩暈を覚えながら）
（うろたえる先生の唇を覆うように、指先でそうっと撫で軽く塞ぐ）

……そうですね。一体いつになったら動き始めるんでしょうか…
このままじゃ…「熱中症」になってしまいそうです。
（「頭も痛いし。息も苦しくて。」と、淡々と告げると、身を預けるように寄り掛り）
（車両側からは死角になるが、車窓の向こうからは完全に露見する角度で首を傾げ）
（背後から首筋に一瞬だけ口付け、耳朶を食み低く囁く）
……眩暈がするのは、暑さのせいでしょうか？　…胸？どうしました？

【プレッシャーは…程ほどに。】
【ねちねちした責めでよろしければ…がんばります。】

>>59
つ、塚田さん！分かってるでしょ？もし誰かにこんなところ見られたら、私達っ……
ンッ……
（色んな匂いが入り交じった電車の中だけど、大切な人の匂いだけは別だった）
（指先が触れるころには瑞希の少しツンとした、
ひんやりとした雰囲気の混ざった甘い香りが私の意識をくすぐって）
（軽い、優しい指先のタッチだけで、私は何も言えなくなってしまう……）

も、もうすぐ着くと思うから……
さっき県境も越えたでしょ？皆には窮屈で面倒かけちゃうけど、
その分電車会社の方が払い戻しもしてくれるって……だ、駄目、塚田さんっ……！
（一瞬の口づけをもっと長くして欲しくて）
（思わず背中側の瑞希に振り返ってしまいたくなるけど、こんなところでそれが敵うはずもなく）
そ、そうよ、こんな暑かったら熱中症になっちゃうわ？
だから、ね？塚田さん、もう少し離れてっ……んっ……！

（耳朶を噛まれるたび、熱い車内に立ち続けていた私の身体は
その場に崩れ落ちてしまいそうになり）
（なんとか窓ガラスの方へ必死によりかかって耐えようとするけど、
抱きしめてくる瑞希の指が触れてくる度、そこからも力を抜かれてしまいそうで）

>>60
そうですね……皆暇を持て余しているようですし、
好奇の目の、格好の餌食になってしまうかもしれませんね。
（何処までも冷静に、少し考えるそぶりを見せながら見解を述べて）
（柔らかな唇は今すぐにでも、唇で塞いで舐って唾液を絡め合わせて…嚥下したい）
（昂ぶる性感を悟られまいと、冷ややかに微笑んでみるものの、高揚する頬は誤魔化せないかもしれない）

そうですか。浮いた料金は生徒に返却するんですか？
それとも…現地で食材費に当てられるのでしょうか…？後者の方が皆喜びそうですが。
（いつもとまったく変わらない口調で続けながら、
　崩れ落ちそうな先生の足の間に、制服から覗く膝を差し入れ、膝小僧で股間を押し上げながら支え）
（左手は声を上げさせまいと、苦言と抗議を上げる咥内にそっと指を差込み、熱い舌を捕まえくちゅりと掻き回し）
（右手は慣れた様子でＹシャツのボタンをひとつだけ開け、
　豪奢なブラジャーの繊維を辿るように、指先で撫で上げる）
……あ。胸、もしかしてこうして押し潰される方が、感じます？
（ぎゅっと一瞬絞るように掴み、強く揉みしだく）

>>61
そ、そう言う問題じゃないでしょっ？！
私達が……こ、こういう関係だなんて皆にバレたら、私達……
（自分以上に賢さも持つ瑞希がそのことを分かっていないはずはなく）
（つまり……分かった上で遊ばれているのだが）
も、もう、塚田さんっ！笑ってる場合じゃないでしょ！
（背中越しに、瑞希が笑ったような気がして私は思わず声を少し大きくしてしまい）
（慌てて引っ込めながら、背中の反応を待ち）

それは、直接現地で皆にって……塚田さんっ……！
（ミニスカートの間、ストッキングを自分の足じゃない足が上がってくると、
私はなんとかその侵入を拒もうと足を閉ざそうとしたけど……もう遅かった）
（ストッキングとショーツが隔てていても、
愛しい人に触れられそうというだけで私の身体は内側から熱くなって、それで……）
駄目、塚田さん、これ以上は声、出ちゃ……ちゅっ……

（そっと差し込まれた、細い指）
（その指に唇を這わせ、いつものように舌で愛してしまえば声も出せなくなり）
んっ……くちゅ……
（かき混ぜられていくだけでその場に崩れ落ちそうになるけど、
大好きな人にぎゅってされながら身体ごと抱きかかえられてるから、崩れることさえ出来ず）
（白いシャツにうっすらと透ける黒のブラごと
瑞希ほどは掴み応えの無い胸を揉みしだかれても、
私は指を含んだまま首を横に振るのが精一杯だった）

>>62
大丈夫ですよ？
（何を言っているんです？というような怪訝さを匂わすニュアンスで）
先生の事は……どんな手を使ってでも、私が守ってみせますから。
（低く押し殺したように、万感の愛しさを込めて囁き、耳朶をまた食む）
もう。先生、そんなに大きな声をだしたら駄目だと言っているじゃないですか？
そんなに「見つかりたい」んですか？そういうのがお好きなんですね？……解りました。
（呆れたような声色と表情を作り、ではご期待通りに。と、もうひとつシャツのボタンを外し）
（大人の色気溢れる、上品な黒いブラに包まれる胸元を露出させてしまう）

先生のコ・コ。いつもより濡れてません？蒸れてる。の方が正しいのでしょうか。
（膝でぐりぐりと押し上げ、自分の腕の中で身悶えする年上の彼女の可愛らしさに、また口角を上げる）
……声、我慢できなかったら出しても良いですよ？
見られるの。好きなんでしょう？
（首を振る耳元に、敢えて吐息を多めに低く囁きながら）
（先生の上半身を押し付ける、所謂「バック」の体制で胸を押し付け）
（代わりに胸を揉みしだいていた右手を、股間へと忍ばせて形の良いお尻をさわりと撫でた後）
（爪の先でぴ……りっとストッキングを破いて、破れた隙間から指を押し付け、下着越しに秘裂をまさぐる）
ふっ…ほら？すっごい…濡れてる。

>>63
そんな、守るとかそういう問だ……ぁっ……
（何とか口を開いて言い返そうとした私の耳に、優しい唇……）
（耳朶にそっと力を込められただけなのに瑞希の色んな気持ちが流れ込んできて、
私は何も言い返せなくなり）
（……！……！）
（それでも精一杯首を横に振って否定しようとしたけど、
瑞希の手はあっさり二つ目のボタンまで外してしまって）
（いくら田舎道をそれなりの速度で走っているとはいえ、
列車から距離を置けば中の様子はある程度分かるだろう）
（それも、こんな窓際で、明らかにシャツとコントラストの違うブラを丸出しにしてたら
外から見られてしまうかもしれないわけで……）

（そ、そんなことよりっ！）
（外から見られるより、今は中で、
この空間で声を出してしまいそうなことが私を激しく不安にさせていた）
そ、それは暑いからっ……塚田さんだってそうでしょ？
こんなに暑かったら、誰だって……んっ……
い、良いわけないでしょっ、こんな、皆が居るのに声なんて出したら絶対気づかれちゃう、
塚田さん、まだ間に合う……まだ悪戯で済むから、ね？
（言い聞かせようとするようにゆっくり、優しく声をかけたつもりだったけれど、
瑞希にそんな子供だましの問いかけが通用するはずもなく）

やっ……塚田さん、待って、ブラ、窓に触れてっ……あんっ？！
（ブラ越しに、ひんやりとしたガラスの質感が伝わってきて私は一瞬声を抑えきれなくなり）
（つい窓に手をつくようにバックから抱きしめられてしまえば、
どうしても瑞希の手を払うことが出来なくて……
それどころか、太ももの間から割り込んでくる瑞希の足のために少し足の間を広げてしまって）
！ストッキング……塚田さん、これ以上は本当にっ……
駄目だから、無理、声出ちゃうっ……！！？

（蒸れてただけだと思ってたそこにタッチされた時、
私は唇が血が滲むんじゃないかというほど強く声を抑えた）
（こんな……こんなところでして良いわけないのに、どうして、私ってば、こんな……）
（誰の物でもない自分の身体、一度意識してしまうとショーツの奥、
しっとりと濡れた感触が股布に伝わってしまうのが分かった）
（勿論瑞希もこの濡れた感触にふれているわけで……）
だ、駄目よ塚田さんっ、お願い、本当にこれ以上は駄目だからっ……んっ、声、漏れちゃ……！

>>64
（自分の腕の中で、いつもは見られないような拒絶の態度を取り、
　「聖職者」である教師の仮面を、頑なにつけ続ける彼女の姿に…妙な興奮を覚える）
（長閑な田舎町の景色が広がる車窓に映り込む、扇情的な恋人。）
……暑いから。ココがこんなにヌルヌルするんですか？
ふっ……悪戯なんかじゃないですよ。私はいつでも本気です。
（肩越しににっこりと、鉄面皮な普段からは想像もできない満面の笑みを浮かべ小首を傾げる）

しぃー……本当に見つかっちゃいますよ。
ほら、良い子だから力を抜いてください？そう、上手。
（足を広げられると満足気にほくそ笑み、教職者である彼女を「諭す」ように）
もう…先生の綺麗な唇が切れちゃったらどうするんです？
私の指なら、幾らでも噛んで良いですから。
（左腕で抱き上げるように上半身を支えてやり、
　指の先でゆっくりと唇を撫でた後、相反してやや乱暴気味に口ごと塞ぐ）

少し息が苦しいかもしれないですけど。刺激になれるまでは…我慢して下さい。
（まるで犯すように、声を上げようとする口を塞ぎながら）
（指の腹に感じる湿り気が、「本気の拒絶」ではない事を感じて）
（それならば…と、熱い蜜を吸った股布を指で横に押しやり、ひたひた…と中指を押し当てると）
（口を塞ぎ、声を封じたまま。たっぷりと指に愛液を纏わせて、いきなり奥へと押し込む）

……先生のナカ。たっぷり溢れてます…ね？
（乳房をガラスに押し付け、背後から覆い被さりながら）
（中指は先生の中に埋め込まれたまま、電車の振動に身を委ねしばしそのままでいる）

【そろそろ時間でしょうか。】
【遅レスな上に、まどろっこしい展開にリード力不足。申し訳ありません…】
【少しでも喜んで頂けていれば、幸いなのですが……】
【今夜はこれで凍結、にしてもよろしいですか？まだ…続けてくださいますか？】

【私はまだ大丈夫な感じかな】
【瑞希はどう？時間とか、眠気とか】
【ううん、展開すごく楽しいし、リードも良いし。すっごく楽しませてもらってる】
【どうする？凍結でも良いし、もう少し続けても良いし。瑞希の体調次第ね】

【私はあと１時間くらいなら、大丈夫だと思います。】
【そうですか？良かったです…少し強引過ぎるかなと思う部分もありまして。
　苦悩交じりのレス投下だったもので。……私も、先生が素敵なので楽しませていただいています。】
【では、もう少し続けてもよろしいですか？
　凍結も視野に入れて下さるのですね。ありがとうございます。…がんばりましょう。】

【私はだ、抱かれる側なんだからっ……少しぐらい強引にしてもらっても大丈夫なんだからね？】
【やりたいことがあったらどんどんやって欲しいな】
【ありがとう、それじゃあもう少し】
【無理に締めないで凍結もお願い出来たら嬉しいかな。それじゃあ続き、待っててね】

【…ふふ。先生、動揺してません？ホントに可愛いですね。
　もっともっと虐めたくなっちゃいますよ？
【百合痴漢なんて、初めての試みだったもので。解りました。では遠慮なく♪】
【まだ「二人きりの個室」に移動してないですしね…？嬉しいです。はい、ゆっくりと楽しみに…お待ちしています】

>>65
そ、それは……ヌルヌルなんて、んっ、塚田さん、指で確かめないで……
そんなのずるい、私逃げられないのにっ、あっ、ゃっ……！
（直に触れられてしまうと、どうしても声が漏れてしまう私をからかうように瑞希の指が弄んで）
（そ、それは三泊の旅行だし、瑞希とそういうことしちゃう夜もあるかもって思ったけど……
けど、こんな電車の中でっ……！）

（瑞希に手を差し入れられてしまったそこを
旅行の前にお手入れしておいたことを密かに神様に感謝したけど、
神様は私の背中にくっついた意地悪な恋人の指先までは止めてくれなくて）
（瑞希の『本気』が痛いほど伝わってくる笑顔に私は半分諦めかかりながらも、
なんとかそれでも教師らしく振る舞おうと抗ってみせようと）
見つかっちゃうから、駄目、塚田さん、本当にこれ以……あっ……
（みせようとしたつもりが、瑞希の優しい声に諭されれば、
私は自分から足を開いてしまっていた）
（そして言い返そうとした口も、ほんのり瑞希の甘い、
今日はちょっぴり汗っぽい手に封じ込められてしまうと何も言えなくなって）

んっ……むっ、んんっ？！
（息を押し殺すように塞いだ手が邪魔で、辛くて）
（私は瑞希の指に噛みつこうとして……ちゅ、とキスをしてしまい）
んっ……ちゅっ、つか……ちゅっ……んん……
（呼吸が苦しくなるたび、胸が切なくなるたび、
目の前に熱いほどに感じる手の平の中に顔を押しつけて）
（指が下着を退けたとき、強ばった身体から少し高い声が漏れてしまったけど……
私はもう、身体が瑞希を求めてしまっていることに気がついてしまっていた）

ちゅっ……んん、ん……
（瑞希っ、そんないきなりっ……！）
（不意打ちのような挿入に、私は一瞬身体を強ばらせたけど……
私のそこは、すっかり瑞希を歓迎してしまっていた）
（熱い蜜が滴り流れ、瑞希の指を伝い、手まで汚してしまいそうなのが分かるほど
解れた私のそこは、奥まで入ってきた瑞希の指をきゅっと締め付けて……）
（え……瑞希……？）
（いつものように愛されることを待ち望み、ひくついてしまう私の花弁は、
けれどいつまで経っても指の刺激が始まらないことに気がつくと、
じれたように蜜を溢れさせてきて）
（ど、どうしたの……？瑞希？誰か来たの？え……？）
（電車の不規則な揺れだけが、瑞希の中指と私のそこを繋いでいて）
（やがて、私は、いけないのに……絶対ばれたらいけないのに、
自分から少し、ほんの少し腰を動かして、更なる快感を求めようとしてしまい……）

>>70
ふっ…期待してたんだ…？やっぱり……先生の淫乱。…でも、嬉しいかも。
（徐に唇を耳に近付け、小さな小さな声で）
（私にこうやって触れるの、愉しみにしてくれてたんだよね？麻耶？…可愛い。）
……ぁっ…く…先生、舌…くすぐったい。
噛んで良いとは言いましたけど、キスは…駄目です…よ。
（はぁっと熱い吐息を漏らし、頬を高揚させ切れ長の瞳を潤ませて）
（たまらず指を咥内に押し込み、舌をまた捕まえて唾液を纏わせる）

……あ、また今。ひくって動きましたね…指、濡れて…締め付けてきます。
（じわじわと溢れて物欲しげに疼く膣と腰の蠢きに、嬉しそうに微笑んで）
（眼鏡越し、窓ガラス越しに見つめ合い）
―――もっと動かして欲しいんですか？こう…？
（深々と埋め込んだ中指をゆっくり捻るように回し、人差し指でクリトリスを撫でつつく）
（電車の振動音に混じり、ぐぷ…っと沼地を掻き混ぜるような水音が微かに聞こえた気がする）
……はっ…ぁ…高橋…先生……せんせっ…ぇ…んっ
（耳朶に徐々に荒くなる吐息を送りながら、律動を早めてナカをめちゃくちゃに抜き差しし）
（指の動きが激しさを増すと、ストッキングがぴ…ぴ…とまた破けて、膝で身体を支え）

…っ？！
（騒々しい声が近付いてくる気配を感じ、即座に彼女を庇うように車両の端）
（壁際に押し付け、抱えるように支えなおす）
（と、同時に２人の女生徒が、こちらに向かって話しかける）
「あれー？委員長…と、高橋先生ー？どーしたのー？何してんのこんな所で。」
「なんか先生顔真っ赤じゃない？だいじょーぶー？」

（心配そうに近付こうとする彼女達に、有無を言わさぬ迫力を込め）
（決して良いとは言えない鋭利な目つきと、凛とした声で）
この暑さで少し…のぼせてしまったみたいなの。
（言いながら先生の掌を、自然な動作ではだけた胸元へ誘いボタンを閉じるように促す）
（自分の手は、背中を労わるように撫でて）
大丈夫ですか？高橋先生……もうすぐ着きますから、ね？
（先程まで情欲に濡れていた瞳を、無表情に戻しさすさすと…なで続ける）

【と、こんな所でしょうか。】
【生徒の前で…もう少し、虐めさせてもらいますね。】
【では。今夜はここまでで…長らくのお付き合い、感謝します。
　先生の妖艶さと、耽美な独白に…柄にも無くドキドキとしてしまいました。】
【次回が楽しみです。ありがとうございました。】

【今日はバレないような感じで続いたけど……次はもっとぎりぎりな感じになるのかな】
【瑞希もありがとう、私もずっとドキドキさせられちゃった……とっても楽しかったわ】
【ここで凍結で、瑞希は次はいつ頃が大丈夫そう？】

【バレるのは流石に駄目ですけど。もっと先生を恥ずかしがらせたいので。】
【本当に素敵でした…立候補を拾って頂けて、良かったです。】
【次ですか…明後日なら終日空いています。平日も19時以降でしたらいつでも。先生のご都合に合わせますよ。】

【うー……それじゃあ不安になりながら期待してるわね？】
【私も立候補してくれて嬉しかったわ、改めてありがとう】
【今もう土曜だけど、明後日って月曜日？】
【日曜は終日不味くて……月曜日以降にお願いする感じになるかしら】

【先生も、細かいご要望だして下さいね？】
【解りにくかったですね…すみません。日曜日でした。】
【明日というか今日、土曜日も20時以降なら大丈夫ですけど…】
【月曜日以降でも、ご都合のよろしい日を教えて下さい。
　その日に伝言板で落ち合いましょう。】

【では、今夜はこれで。お疲れ様でした。おやすみなさい…】

【伝言板ね、私も疲れたし今は一旦このあたりで】
【お疲れ様、おやすみなさい。今日はありがとう……】

【以下空室です】

【失礼します。昨夜に続き、今晩も暫く場所をお借りいたします。】

【塚田さんとしばらく場所をお借りするわね】

ということで塚田さん、半日ぶり……ぐらいかな？
今日は急な呼びかけだったのにありがとう、
ぎりぎりになっちゃったけど……会えて私も嬉しいわ。今夜もよろしくね？
昨日気になったところとか、この辺りを直してっていうのがあれば
今の内に教えて貰えたら頑張ってみるから、
そういういところがあったら気兼ねなく言っちゃってね

昨夜の高揚感が続いたまま、連夜お相手して頂けるなんて光栄です。
こちらこそ、よろしくお願いします。ええと…

お詫びと、お聞きしたい事がひとつありまして……
まずは勝手に２−Ａの委員長を名乗ってしまいましたが、
　先生のクラスですし、絢辻さんのクラス委員ぶりに思い入れがあったら、
　申し訳ないなと今更ながら思ってしまいました…
ということで、無理矢理こじつけで３年生の時の先生のクラスの生徒ということでお願いします。orz

　お聞きしたい事は、なぜ一般的な痴漢スレではなく、
　百合専用をお選びになったのかという純粋な興味（？）がありまして。
　答えたく無ければ、無理にお答え頂かなくても結構です。

ええ、私もお相手してもらえて嬉しいわ

クラス替えは了解、そこまで厳密に考えてもらわなくても、
誰か劇中の人が出てくる訳じゃ無いから……
学年が変わった後のお話、とか気楽に考えて貰って良いんじゃないかしら？
後ほど誰か別の子を使って、ならまた話が違ってくるけどね

質問についてはそういうのが好きだから……だけじゃ不満かしら？
それ以上の答えを期待して質問を繰り返されても答えようがないけど……
答えた代わりと言ったら何だけど、こういう地のやりとりの時も
キャラとして応答してくれる方が私は好みかな。無理にとは言わないけれどね

そう言って頂けて、ほっとしました。
誰か別の子…特に考えてはいませんが、
もし誰か出るとしたら作中1年か2年生の誰かですね。解りました。

……いえ、何かを期待した訳ではありません。（苦笑）
ただ具体的なシチュエーションや、性的嗜好があるようでしたら、
出来る限り添いたいなと思っただけで…。
キャラとして？解りました。今とそう差異は無いような気もしますが…
それとも二人きりで居るときのように…が良いってこと？（妖しく笑み、囁く）

善処しましょう。では、続けましょうか？

ええ、気になるところがあったら随時よろしくね
今は塚田さんの流れを凄く楽しませて貰ってるし、
しばらくこのまま流されちゃいたいかな？

今夜は私からよね。それじゃあ今夜もよろしくね

>>71
ち、違う……私、そんなんじゃっ……んっ、塚田さっ……！
（私は淫乱なんかじゃない）
（ないのに、瑞希の息がほんのちょっと耳の中をくすぐるだけで
小さな刺激に身体が震えてしまえば身体は嫌がってないことなんて丸わかりで）
（もっと強く、指で、息で耳の隅々までかき回して欲しい……）
（そんなことまで考えてしまえば、もう瑞希の匂いに、
指先の柔らかさに顔を埋めることしか出来ず）

んっ……ちゅっ、塚田……さっ……ぁっ、んぁ……
（たちまち舌を掴まれ、自分の意思で舐める自由さえ奪われているのに、
大切なところにも指を入れられて、弄ってもらえずにいるのに、
私は瑞希に満たされてしまっているような気がして、もっと瑞希を感じたくて）
（……！！！）
（ガラス越しに一瞬クリアになった自分の顔が、
我慢出来なくなりそうなほど蕩けてしまっているのに気がついた私は、
慌てて膣口に入り込んだ指を抜こうと下腹部に力を入れようとして）
ち、違っ、そんなこと無っ……つ、塚田さんっ！

（逃げようとしたときにはもう遅かった）
（入れるだけでじっとしていた指は、今更のように中をこね回し始め）
駄目っ……音、音、漏れちゃう……塚田さん、誰かに……聞こえちゃうっ……
（瑞希の温度で、瑞希のことを思い出して……
瑞希のことを想って硬さを帯びてきてしまった小粒を撫でられると、
どんどんそこが熱くなってしまうのに……）
（だ、駄目、瑞希っ、それ以上されたら、私……！）
（本当に立っていられなくなる、って気持ちを分かって貰おうと太ももで膝を挟むと、
離すどころか瑞希の膝がますます内股へと入って来て、私も、我慢が……）

（！？）
（そんな私の意識をいきなり現実へと引き戻そうとするかのように身体に軽い衝撃が走り）
（瑞希の手が、素早く私の身体を覆い、
瑞希からは見えないはずの私のボタンまで手早く直していき……
その直後に、背後から声をかけられた私は飛び上がりそうなほど驚いた）
そっ……そうなの、ちょっと暑くてふらっとしちゃって……
塚田さんに看て貰ってるし、もう大丈夫だから
（シャツのボタンが閉じきられたのにあわせて、私は生徒達の方へ向き直った）
（慌ててスカートの前を直すと、瑞希の一歩前へ出て何事も無かったかのように手を振って見せる）
「あ、ほんとだ。先生汗びっしょりー」
「ブラ透けてますよ？黒ってだいたーん」
（窓際で冷房も効いてなかったしね……と軽く相づちをうちながら、
私は背中を撫でる手の平に全身の神経を集中させられていた）
（誰が見ても真面目な委員長が疲労した教師の背中をさすっているようににしか見えないだろう）
（だろうけど、撫でられてる私だけは……
その指先に、瑞希の淫猥な意図が、桃色の気持ちが込められてしまっているのを
これ以上無いほど感じ取らされてしまっていた）

>>83
（蕩け切った表情を窓ガラス越しに目視すると、満足そうに口角を上げ）
（……気付かれなくてよかったですね？）
（唇の動きだけでそう告げて、行為が中断された事に肩を竦め）
（それとも……残念そう、かな？）
（覆うように庇ったこめかみに、一瞬だけ口付け楽しそうに囁いて）

……あなた達も水分をしっかりとってね？
「汗」を沢山かくだろうから…体力を消耗しちゃうし。
（優等生たる仮面は微塵もぶれず、切れ長の瞳を細め……）
（たっぷりと愛液を纏った、先生のいやらしい匂いのする中指を唇に当てて）
（先生にしか見えないように、舌先で爪の先をぺろりと舐めてみる）

（無邪気な級友の発言に、片眉を上げて）
そうですね。息苦しいようなら……下着　……外しましょうか？
（撫でていた手をぴたりと止め）
（濡れたシャツ越しに押し当てて、つつと指先だけでホックの上を撫で上げる）

「女子しか居ないし、そーしたらー？」
「っていうか、何か飲むもの持ってこよっか？」
（心配する級友を眺めつつ、そうしてもらいましょうか？と目配せしながら）
（ホックを弄んでいた手を、するすると下げていきスカート越しの臀部にそっと触れる）

>>84
……！
（声に出さなくても、瑞希の言いたいことは分かった）
（勿論直ぐそこに生徒達が迫っているのに言葉で言い返すことなんて出来るわけもなくて、
瑞希にだけ分かるように小さく首を振ろうとして……）
（こめかみに瑞希を感じた私は、
生徒達の前なのに真っ赤になってしまう自分を感じていた）

そ、そうよ？人数多くて冷房も効いてないし……
皆海に着いてからぐったり、なんてことにならないでよね？
（それでも一応教師らしいことを言おうとして）
（なんとか聖職者の仮面を被り直そうとする私の直ぐ背中……
瑞希に私の乱れてしまった跡を舐め取られると、
直に触れられてさえいないのに胸の奥が熱く、切なさを感じてしまい）

えっ？も、もうすぐ着くんだから良いわよそんな、
向こうについたら嫌でも脱ぐんだし……
あ、あなた達ちゃんと水着の指定読んできたでしょうね？
あまり大胆すぎるビキ……んっ、そ、そうね……何か持ってきて貰おうかしら？

（何か取りに行ってくれたらしい子とは別に、もう一人……
私とも結構話す子が目の前で、心配そうな視線を向けてきてくれている）
（瑞希っ……何してっ、そこ、まだ……！）
（半端に弄られて収まりのつかなくなったところに、スカートの上からお尻に触れられる）
（何重もの布地に遮られた瑞希の力はそっと撫でる程だったけど……
それが却って私の神経を鋭敏にさせ、より瑞希の指先を感じさせてしまう）
（瑞希、駄目っ……今は、あの子が見てるのに、そんな、指で……
お願い、今は刺激したらっ……！）
（拒絶のつもりで腰を軽く揺さぶっても
瑞希の指先はなめらかに絡みついて離れようとはせず）
（普通に会話しているつもりで、私は段々と頭に血が上ってきてしまっているのを感じていた）

>>85
……ふっ…向こうに着いたら嫌でも脱ぐ、ですか。そうですね。
（先生の情欲を抑えようと必死な姿が、嗜虐心と性的興奮をますます煽って）
（生真面目な言葉を深読みし、思わず優等生の仮面が剥がれそうになる）
では、このまま楽な姿勢で…寄りかかって良いですよ？
（背中を支えながら告げる声は、いつもより楽しそうに弾んでいるような気がする）

……？
（先生の潤んだ瞳と熱い吐息交じりの、停止の懇願の視線は）
（意地悪な欲情を煽るだけでしかなく、そ知らぬ顔で見下ろし首を傾げる）
大丈夫ですよ。水分を取れば少しは楽になるはずですから、ね？
（言いながらも、形の良い柔らかな尻をゆっくりと大きく回すように撫で）
（腰を揺さぶられると、こう？と指を食い込ませるように掴み、リズミカルに指を這わす）
……だめ。
（また唇の動きだけでそうのたまうと、尻から内腿へと指をゆっくりと滑らせ…）

「せんせー！持ってきましたよーっ　はい。スポドリー…
　ってさっきよか目うるうるしてるし、顔赤いしハァハァしてるし…なんかエロッ！さすが自称お色気ぜんか…っあダッ！」
「具合悪いのにふざけちゃ駄目でしょ！もう。…じゃあ先生お大事にしてくださいね？」
（ここに集まってても暑くなるだけだろうし。と遠慮がちに）
（心底心配そうに何度か振り返りながら、二人の女生徒は通路を離れていく）
……スポドリ。

>>86
つ、塚田さん、ありがとう、でももう大丈夫だから、大丈夫……
（私の息があがったのを熱さのせいだと勘違いしたのか、
目の前の子は益々心配そうな表情を浮かべていて）
（こんなになってしまってるのに瑞希の言葉を断るのは不自然だし、
かといって受け入れれば瑞希の指をもっと深くまで感じさせられてしまうわけで）
（行き場の無い身体を僅かに寄りかからせた私の後ろには、
待ってましたとばかりに瑞希の指が食い込んできて……）

も、もう良いから……ね？あっ……あなたも席に戻って、
塚田さんが看てくれてるし、大丈夫、ほんと、大丈っ……んんっ！
（だ、駄目ってっ……駄目なのはこっちの方よ、瑞希っ！！）
（内腿へと入って来た手を拒もうと、ぎゅっと太ももを閉じようとしたときには、
前からは見えないよう後ろからスカートをめくりあげた
瑞希の手が私のストッキングに触れていて）
（嫌っ……ばれちゃう、そこ、あっ、瑞希の指、触れて……っ！）

（入り込んできた瑞希の指に、ショーツで吸いきれなくなってしまっていた蜜が
ストッキングを伝ってしまっているのを伝えてしまうと、
私は思わず受け取りかけたスポーツドリンクを取り落としそうになった）
ふ、二人とも、有り難う……ほんとに、ね……？
（何とか二人を最後まで笑顔で……
自分でも嫌になるほどぎこちない笑顔で見送った私はペットボトルをサイドテーブルに置き、
今度こそ思いっきり瑞希に背中をもたれかけさせると
溜息と怒声の入り混ざった声と共に背中側の瑞希へ振り返った）
……塚田さんっ！

>>87
（教え子の腕の中で、快楽に堕ち、身悶えているくせに）
（教え子の目の前で、理性を気丈に保とうと震えている）
（腕の中の体温が上がり、汗の匂いが沸き立つと背徳感と興奮で軽く達してしまいそうにさえなって）
………どうもありがとう。良かったですね？先生。
……？
（怒りと嘆願の篭った瞳は、何かを訴えかけていて）
（あぁ。…本当。外から見ても解るくらい濡れちゃってますね…後で新しいの買ってあげますから。）
（ストッキングの生地を越し染み出た愛液の蜜を更に指で広げ、股間に塗りつけるように）

（ペットボトルさえ握れない、力の入らない震える細い指先を、
　今すぐにでも咥内に含んで犯しつくしたい）
……　…先生、笑顔が引き攣ってますよ？
（脱力しきった様子で、自分の胸の中に身を委ねる彼女が愛おしくてたまらない）
（背後からしっかりとお腹に腕を回し抱き締めて、ひとつ息を吐いてうなじに頬を寄せる）
はい、なんでしょう…か？
（今日初めて、最愛の彼女と直に視線が絡まりあうと、無邪気な子供の如き笑顔を浮かべ）
…あ、下着が濡れて気持ち悪いですか？それは…すみません。（しゅんと叱られた子犬のように）

>>88
（はぁっ……も、や……駄目、瑞希、これ以上されたら私、本当に……）
（何度となく肌を重ねて、何度も私を達させた瑞希に、
私の身体がどうなってるかわからないはず無くて）
（背中に瑞希が居てくれなければ
生徒達の前で立って居ることさえ出来なくなっていたかもしれない）
（もっとも、立って居られかったのは身体を撫で回す瑞希のせいなのだけど……）
も……もうっ、塚田さん！良くないわよ、ほんとにっ……
もしばれたらどうするつもりだったの？！後ろ、触ったりまでしてっ……
（近くの人気が引き、二人の間だけで通じる声が出せるようになった私は
何とか説得を試みるんだけど）
（瑞希はそんな私の言葉に指先で答えるかのように熱い蜜を塗りたくり、
私の身体がもう瑞希無しではいられないことを改めて思い知らせ……）

ひ、引きつらない方がどうかしてるわ！
塚田さん、悪ふざけはこの辺りで……あっ……
だ、駄目よ、今抱きしめたら……だれか通ったら、本当にばれちゃう、
ばれちゃうからっ……塚田さん、んっ……！
（私が窓際に身体を押しつけていた時ならともかく、
私が通路側に向いている今抱きしめられてしまえば
通路を通る誰からでも私が抱かれているのが丸見えだった）
離しなさい、これは教師とし……あ、つ……
（振り返ったのが間違いだった）
（直に瑞希の視線を感じてしまった私は、
大切な人の腕の中にいるんだって改めて感じてしまって）
（私を包んでくれる瑞希の匂い、
汗ばんだ背中越しに伝わってくる柔らかな熱さ、
お腹に添えられた手の、抱きしめてくれる強さ……）
（あふれそうなぐらいの瑞希に包まれてるのに気づかされてしまった私はもう何も言えず、
絡まった視線をほんの少しだけ外すのが精一杯だった）

>>89
悪ふざけと言いますか……我慢、出来なくなっちゃって。
（先程まで散々嬲り、追い詰め、羞恥を煽っていた人物と同じとは思えないほど、神妙な面持ちで）
（離せと言われると、ぴくりと身体を震わせて）
あ、はい……ごめんなさい。
（大好きな先生の汗の香りを堪能しながら摺り寄せていた頬を上げ）
（おずおずと腕と身体を離し、視線が逸らされると悲しそうに微笑む）

―――代えの下着とタオル。
先生の鞄、持ってきますから。トイレで着替えれば…問題ないですよね。
（お説教は後で受ければ良いとして、目の前の彼女が不快なのは耐えられない）
（名残惜しい気持ちを堪え、即座に行動に移し鞄を取りに戻り）
ええと…どうぞ。
（鞄ごと先生に渡し、足元ふらつかないですか？揺れるから、気をつけてくださいね？）
（あくまで真摯に、親身に彼女を心配し個室へと案内し）
……先生？どうしました？
（足を踏み入れるのを戸惑うような、何かを訴える彼女の視線に小首を傾げ）

>>90
我慢って……塚田さん！
（なんとか教師としての威厳を取り繕おうと少し声を荒げてみるもの、
視線を逸らしまったせいか、大切な人が悲しげな表情を浮かべると
今度は自分から瑞希の視線を追うように縋るような眼差しを向けてしまい）
い、良いのよ、分かってくれれば……
幸い、誰も通らなかったし……ね？

（女性用手洗いの個室まで案内されると、
一旦瑞希と別れようとちらちら視線を向けるものの）
（どうも本人は扉の前で見張りでもするつもりなのか、中々向こうに行ってくれず）
それじゃちょっと着替えてくるから……あっちで待っててね？
（流石に下着を替えに入るのを目の当たりにされるのは恥ずかしいのか、
さっと扉を開くと滑り込むように中へ入っていこうとして）
（開かれた扉の向こう、瑞希の視界に入ったのは
バスルーム……とまではいかないにせよ、立ったまま着替えたり化粧に使うには
十分過ぎるほどの広さがある空間で）

>>91
先生は……嫌、でした？
（五感は確かにしっかりと彼女の体温と、湿り気と、匂いを覚えているが）
（真っ直ぐに見つめ、敢えて問いかけてみる）
ええ、でも私はてっきり……誰かに見て欲しいのかと思ってしまいました。
（しっかりと整えられているポニーテールの毛先を払うようにして、不敵に目を細める）

腰がだいぶ…抜けているようですし。お1人では心配ですから。
（穏やかにそう告げる瞳からは、先程までのぎらついた情欲は失せたように思えるが…）
（自分から逃げるように個室へ入ろうとする恋人の、均整の取れた後姿）
……ああ、これは…
（張りのあるお尻と、その下の内腿はストッキングの生地が大きく裂けていて）
…なんて魅惑的な。
（更に滴った蜜が、ぬるりと光を反射したように見えた）

……（ごくりと生唾を飲み込む）
ごめんなさい、やっぱり……我慢できそうにありません。
（開かれた扉から、先生を室内に押し込み、無理矢理入室して）
（後ろ手にかちゃりと鍵を掛けてしまう）
それに…ナカにたっぷり溜まってましたし。全部出し切ってしまわないと…ね？
（未だ力の入らない上に、急展開に驚き目を瞬かせる先生の両手首を掴み上げ、背中から壁に押し付けて）
……ようやく叶った。
（声を上げようとした唇に、唇を押し付け塞いでしまう）
（触れたくて触れたくて仕方なかった、柔らかい唇は少し乾いていて）
（潤いを与えてあげるように、ぺろりと表面を舐めて唇を割り入り舌を押し込む）

……んっ…るっ…ちゅっ……む…
（半ば犯すように貪りながら、びしょびしょに濡れそぼった股間に膝を当てる）
（唇で舌を甘噛みし、歯列を辿り、力の抜けた舌を弄ぶ）
（両手首を封じていた手は、先生の髪をかきあげるように頬を覆い撫でる）

>>92
い、嫌も何もっ……あんなところ見られたらおしまいなのよ？！
塚田さん、分かって……っ……
（まっすぐに見つめられれば、大事な人に抱きしめられて、触れられて嫌な訳はないと）
（自分の正直な気持ちと、
教師として守らなければならない倫理との間で板挟みになると、少し口をつぐんで）

もうっ……誰のせいで腰が抜けそうだと思ってるの？塚田さんってばっ……
（少し怒ったように振り返るものの、
穏やかな瑞希と見つめ合いなおすと直ぐ戻るとから、と軽く微笑み、
手洗いの中へ一人入ろうとして……）

我ま……えっ、ちょっ、つ、塚田さ……！
（車両からは見えないようカーテンで隔離された手洗いのある一角）
（プライバシーの為、わざと電車の音が大きく入るよう設計されたその一角に
もし人が居たとしても、聞こえたのはそこまでだった）

もうっ……強引なんだからっ！
（怒ったように声をあげるものの、
その声のトーンは先ほどまでと違って何処か弾んで居て）
溜まってるって、もう、瑞っ……んっ……ちゅっ……はむっ、んっ……
（揺れる電車の、少しひんやりした壁に押しつけられ、
年は自分の方が上のはずなのに、
向かい合う瑞希の、豊かなで柔らかな胸を押しつけられながら
唇を塞がれてしまえば、割り込まれ、押し込まれていく間
少し戸惑ったように唇を彷徨わせるものの……
恋人とのキスに唇を委ねるように甘い吐息を漏らしながら重ねていって）

んっ……みじゅ……ちゅっ、ちゅるっ、んんっ、ぅぅんっ、ちゅっ……
（所々破けたストッキングに包まれた腿を、膝に押しつけるように絡めて）
（ずぶ濡れになって半ば用を為さなくなってきているショーツは、
膝頭が触れる度にずぶずぶと淫靡な水音をあげてしまい）
（瑞希の唇が舌を捕まえ、甘くかみ始めると
もっと……とせがむように舌を精一杯愛撫に委ね、
唇を重ね、絡めながら強くキスで応えて）
（体中を撫で回されるたび、我慢していたものを解き放つかのように
抱き付いて来た瑞希に甘えて）

>>93
……ぅ…んむ…ふぇ…ん…　…せ…んぅー…ふっぅ…んぐっ…ぅ
（頬を覆っていた手で、そのまま耳を塞ぐと）
（今まで散々そばだてていた聴覚から脳髄へダイレクトに舌の交わる卑猥な音をたて）
（抑圧されていた欲求を全て吐き出すように、角度を変え深く舌を躍らせ）
ふぅー…ちゅ…んむっ…んんっ…くちゅ…んっぅ
（抵抗が無いことを感じると、ぐいぐいと自分への快感も得ようと胸同士を押し付け揺すり）

……む？もう…ほんと眼鏡ってキスの邪魔。
（唇が交じる角度を変えるとこつんと鼻先に眼鏡が当たり、
　邪魔そうに取り除く。一瞬だけ唇が離れ、濡れ潤んだ瞳で見つめあい）

…もっと、欲しいの？麻耶…いっぱい濡れてる……ごめんね。脱ぎましょうか？
（ちゅっ…ちゅと軽く唇を食みながら、肩捕まってて？と上目遣いに告げて両肩を誘って）
（痴漢プレイっていうのも…そそるものがあるよね。と独りごち）
こんな風に…触られて、感じた？麻耶ったら…腰、動いてたし。押し付けてたでしょ？
（ストッキングを下ろしながら、ねっとりと五指全体で太股を撫で下ろし、足首から跨がせて）
（今度は…と、ショーツの縁に指を掛け、じわじわと太股まで引き下ろせば蜜がとろりと滴り糸を引いて）
………すっごい…もうぐっしょり、だね？
（とろみのある愛液ごと、指先で掬い取ると内腿に塗りつけ）
…声、我慢するの大変だった？ここなら…多分大丈夫だよ。多分…ね？
（ふふっと笑うと徐にしゃがみこんで、てらてらと濡れた白い内腿に舌を這わせる）
ふぁ…麻耶の足についへるの、れんふ…きれーにひてあげう。
（ちらと切れ長の瞳で見上げながら、小さな舌で蜜を啜り始める）

【そろそろ時間、かな？】
【相も変わらず遅々とした展開で……ごめんね？麻耶。】

【それじゃ今日はここまでにしましょうか】
【良いペースだと思うし、丁寧で楽しませて貰ってるから……】
【展開とか速さは今のまま続けて貰えたら嬉しいかな】
【だから謝らないでね？私の方がお礼を言いたいぐらいなんだから】

【ん、やっと二人きりになれたから…後は気兼ねなく…たくさんＨしたいし。】
【そう言って貰えると嬉しい。…ありがとう。】
　私もすごくドキドキしてるし、どんどん…こう…麻耶の魅力に虜にされちゃってるから。】
【うん。じゃあまた来週。都合の良い日が解ったら、教えてくれる？】

【折角個室だしね、私も瑞希に抱かれちゃうの楽しみっ】
【日月が厳しいから、連絡するの火曜以降になっちゃうと思うけど】
【平日は19時以降なのよね、その時間に合わせて待ち合わせ伝言板に書き込むわね】

【でも出来る限り「電車内」って設定は殺さないようにしないとね。
　う…プレッシャー…。うぅ…がんばるよ。】
【うん、大丈夫。無理はしないで？今日逢えたので十分満足したし。】
【じゃあ伝言待ってるね？
　では、今日はこれで。昨夜に続いて、楽しい時間をありがとう。そしてお疲れ様……おやすみ、麻耶。】

【少し日が空いちゃうかなと思ったから、今日会えて嬉しかったわ】
【私も楽しかった。ありがとう……少しぐらい無理してもすぐに会いたいかも、なんてね】
【それじゃまた来週ね。おやすみ、瑞希】

【以下空室です】

【塚田さんとしばらく場所をお借りするわね】

ただいま瑞希っ。暑い日が続くけど元気にしてたかしら？
早速だけど……瑞希の方で何か希望とかあったら
今の内に教えて置いて貰えると助かるかな
勿論始まってから気がついたらその時にでも良いし

【お邪魔します。今日もスレをお借りしますね。】

さて……と。今夜もよろしくね、麻耶。
今のままで十二分に楽しいから、このままで良いよ？
モノローグみたいなト書きもとても魅惑的でドキドキするし。
私の方も、こう攻められたいとか、こういうのは嫌だとか、何でも言ってね？
出来る限り、貴女に喜んで貰いたいから…

麻耶の呼び出しに感化されて、
放っておいた他のキャラも攻略し始めてるというのは…ひとりごと。
じゃあ、よろしくお願いします。

ええ、私もとっても楽しませて貰ってる
何か会ったらその時は遠慮無くお願いしちゃうからよろしくね？
今の希望としては……瑞希の良いように攻めて欲しい、かな
それじゃあ今夜もよろしくね、瑞希

>>94
んっ……ちゅっ、みず……きぃっ……んんっ……んっ……
（瑞希の熱くぬめった舌が入り込んでくると、
ちゅうちゅうと舌を吸い上げ、撫でるように受け止め）
（深くまで入ってくる舌を更に深くまで導こうとするかのように
より強い水音を立てて甘えるように顔を寄せ）
あっ……ん……ちゅっ、んっ……
（さっきは瑞希の胸への愛撫から身体を捩ろうとしたけれど、
今度は瑞希の制服に自身のシャツをそっと押しつけ、
瑞希よりは小振りな膨らみが熱を帯びているのを感じさせて）

ん……ふふっ、そうかもしれないけど、
私、瑞希が眼鏡してるところも好きよ？んっ……
（理知的な委員長としての表情を際だたせるのに役立っている眼鏡が外されると、
日頃纏っている薄い雰囲気の皮が剥がされ）
（女子生徒から女へと雰囲気を変えた瑞希と見つめ合いながら、
鼻先にトン、と軽く口づけて）

……瑞希、意地悪っ……
（言わなくても分かってる癖に、と小さく呟くと身体の力を抜いて）
（両肩に捕まるように瑞希の肩に腕を乗せると、
背中にぎゅっと抱き付くように力を込めて）
え？何か言っ……もう、やっぱり意地悪っ
（大事な人にあんなに一杯弄られて、
ぴったりくっつかれて、感じないわけがないのに）
（瑞希に意地悪を言われながらも、私はストッキングを脱がせやすいよう腰を浮かせ、
自分でも恥ずかしいほど蒸れて、濡れてしまってるそこを
瑞希の……生徒の、恋人の前に晒してしまって）
あ、あんまり言わないでよ、私だって恥ずかしいんだから……
（瑞希の濡れた指先が内腿に触れただけで、私は何も言い返せなくなり）
（我慢しなくても良いかもしれない……そうは思いながらも、
濡れた腿に瑞希の熱い舌が這い、なぞってくると、声を殺そうと思わず唇を噛んだ）

>>103
（舌を受け入れてくれ、尚も渇望し吸い付かれると嬉しそうに）
（咥内から漏れるいやらしい音と、ぬめる甘い唾液がもっと欲しくて更に激しく貪り）
（柔らかくて形の良い乳房が押し付けられ、シャツ越しの感触を味わう）
……ドキドキしてる。さっきはお預けだったもんね？（くすっ）
そう？怖い顔が余計に怖く見えるでしょ。
（麻耶の熱く濡れた、柔らかい唇が鼻先に当たるとくすぐったそうに微笑む）

意地悪？だって……本当のことじゃないですか。
私の「答え」間違ってますか？教えてください。高橋せ・ん・せ？
（情欲に潤んだ瞳を、いたぶるように細めて見上げる）
ん…ぺろっ…ちゅ……電車の中で…クラスの子の前でお尻触られて…ふぅー……
（濡れた内腿を舐めていたが、蜜を滴らせひくついた付け根に息を吹き掛けて）
ちゅ…ぬるぬるにしちゃったんでしょ？
嫌って言ってたくせに。こんなに濡らしちゃうの…可笑しいもん。
しかも…「期待」してた？私とエッチなことするの。
（綺麗に整えられた表面を手の平でゆっくり撫でて、言葉とは裏腹に瞳は嬉しそうに）

…んっ…ちゅ……れろっ…ふぁ？こえ、我慢しなくても平気だと思うけど。
（内腿を従順な犬のように、おいしそうに全て舐め取ってしまい）
（覆うものの無くなった綺麗で滑らかな内腿に手をあて、ゆっくりと足を開かせ覗きこむようにし）
（電車の揺れにやや翻弄されながらも、上目遣いに覗き込む）
すごい、いつもより…ひくひくしてる。恥ずかしいなら…止める？

>>104
んっ……じゅる、ふぅんっ、みずきっ……ちゅっ……
（貪るような激しいキス）
（私の身も心も全部吸い上げてしまいそうな瑞希のキスに、
私は溺れるように吸い上げられていって）
（言葉で自分の胸が強く脈打ってるのを改めて感じさせられると、
豊かな胸元に邪魔されてドキドキの伝わりにくい瑞希の胸がほんのちょっぴり恨めしかった）
怖い顔？私の前には……素敵な恋人の顔しか見えないけど？
（微笑んだ瑞希の目元にそれぞれ一回ずつ、また軽いキスで触れると、
私はゆっくり身体の力を抜きながら瑞希に甘えていき……）

そ、それはだって、瑞希分かってる癖にっ……
ずるいわっ、二人だけなんだから、そんな、先生なんてっ、んっ……
そんな風に呼ぶなら私だって瑞希のこと、塚っ……んっ、だ……
駄目、今敏感だからふぅってされたら私、それっ……！
（瑞希に触れられて嫌なわけない）
（無いもなにも……もっと一杯触れて欲しいのに、
触れたらいけないような時にあんなに触れてきて、
今は焦らすように吐息で撫で、辺りを撫で回すだけの瑞希の指が無性に腹立たしかった）
瑞希のバカっ……全部分かってる癖にっ
大好きな人と一緒に居られて、その上たまの旅行なんだから……
分かってるんでしょ？もうっ……！
（茂みに触れる瑞希は、きっとそれだけで私の考えを全て察してしまっただろう……）
（真っ赤に火照った顔を見られないよう、私はお仕置きとばかりに
かぷ、と瑞希の耳を唇で少し強く噛んで、顔を隠して）

……ほんとにバカなんだからっ……
（すっかり綺麗にされてしまっても、私は蜜が滲んでしまうのを止められず）
（なのに、瑞希に足を広げられてしまうのにも抗えなくて）
（何時もは理知的で、ツンとすました瑞希の眼差し、
優等生で、委員長な瑞希の目線が甘い色を滲ませてるのを前にして……
結局何時ものように正直にさせられてしまい）
……恥ずかしいけど、止めないで……
瑞希に、私の恥ずかしいところ全部……瑞希のこと一杯感じたいから、だから……

>>105
（お預け状態だったのは自分も一緒で、
　触れ合った唇の角度が変わる毎に頬を昂揚させて、喉を鳴らす）
んぅ……ずっとキスしたくて堪らなかった。
…本当に嫌、だったらどうしようってちょっとだけ不安だったし。
ぅ…そ、そういうのは…恥ずかしいから…。目つきが悪いのは解ってる事だから、良いの。
（素敵な恋人、と言われると頬を赤らめてふいと目を逸らし）
（凭れかかられて、湧き上がる想いを理性で抑えながら甘える麻耶を優しく抱擁する）

ふふ…さっきね？実は私もすごくドキドキしたの。
ドキドキだけじゃなくて、ちょっと…何だろう。嫉妬？いや、優越感の方が強いのかな。
エッチで綺麗で…可愛い麻耶のこと、あの二人に見せたくて仕方ないんだけど、
見られたら悔しい。…変だよね。（困ったように微笑み、太股に頬を摺り寄せ）
…ん？ふぅーってされるの、好きなの？
（上目遣いに見上げ、悪戯っぽく微笑むと今度は強めに、疼く唇に吹きかける）
（最愛の人の唇から、大好きと言葉が紡がれると胸がきゅうぅと締め付けられ疼いて）
（赤らんだ頬をする彼女を見上げ、堪え切れなさそうに）
ああーもうっ…麻耶ったら本当に年上なのかなぁ……可愛すぎ。ひゃぁっ？！ちょ…も…ぅ。
（耳を噛まれ思わず大きな声を上げてしまい、悔しそうに切れ長の瞳を細める）

舐めても…また滴ってきてるよ。ほんと…イヤラシイ体だよね……でも、堪んない。
（普段の冷静で理知的な仮面も、興奮でやや上擦って少し粗野な口調になってしまう）
（なんとか必死に自分を押し留め、麻耶の最後の理性を取り除く）
うん、解った。言われなくても―――もう、止められないよ。ごめん、ちょっと…限界、かも。
（はぁっと深く息を吐き出すと、とんっと背中を壁に押し付けるようにして）
（内腿を押さえ開いた源泉に……覗き込んで、またじわりと蜜を溢れさせた熱い其処を…しゃぶりつくように口で覆う）
んっ…ずずずぅっ…ふっ……ちゅる…んくっ…ーっ　…ふぅぅ…んむ
（焦らされていたのは自分も同じ）
（魅力的過ぎる、麻耶に魅入られたように貪り、しゃぶり…舌を這わせ味わい、喉を鳴らし嘗め回す）
（閉じる事は許さず、しっかりと柔らかい腿を押さえつけて振動させながら愛液を啜りたてる）

>>106
……それは、私もよ？私もだけど……
もし見つかったら大変だし、なのに瑞希ってばあんなに焦らして、
私、我慢しすぎてバカになっちゃうかと思ったんだからっ！
（少し怒ったように頬を膨らませるものの、
さっきお預けされた分を取り返すかのようにまたちゅ、と瑞希の唇を塞ぎ）
ほらね？そういう表情
私、瑞希のそういう顔……とっても好き
（確かに女の子にしてはややきついところもある瑞希の表情だけど、
その表情が照れたように目を逸らしたのも愛しくて）
（抱きしめてくれる瑞希の腕の中、瑞希の温もりを感じながら甘えるように身体を寄せて）

瑞希もドキドキしてたの？
それは、見つかったら私達二人とも怒られるじゃすまないでしょうけど……
……え、優越感？
（最初、瑞希が何のことを言っているのか分からなかったけど……）
（優越感の正体を知らされると、私は怒って良いのか恥ずかしがったら良いのか、
喜んで良いのかも分からなくて瑞希の背中を引っ掻いて）
もうっ……やっぱり瑞希ってばバカなんだからっ！

（私が見せたいのは瑞希だけなんだから……と聞こえないぐらいに小さく呟きながら）
（太ももに息を感じれば、反射的に閉じてしまいそうになる足を震わせて何とか我慢して）
み、瑞希っ……それ以上ふーってしたら絶対内申の点に響、響く、ひびっ……んっ、ぅ……
（唇に強く、口づけとは違う吐息を感じてしまうとやっぱり私は何も言えなくなって）
（何時ものこととはいえ、自分からおねだりするのは顔から火が出るほど恥ずかしい……
恥ずかしいけど、いつかこの恥ずかしさを瑞希にも味わわせてやろう、なんて考えながら）
……瑞希にされるの、全部好きだから……
ふぅってされるのも、口づけられちゃうのも、舐め取られちゃうのも……
だから、一杯瑞希にして欲しい……

（何時もの瑞希なら決して見せない、
私の前だけで見せてくれる女としての、恋人としての瑞希の顔）
（そんな瑞希の顔を見ながら壁に押しつけられるままになった私は、
瑞希の押さえ込もうとする指を助けるように精一杯足を開いて応えて）
私も、瑞希にえっちなことされることしか考えられないからっ……
んんっ、瑞希っ、駄目、音立てたら……えっちな音、すごい、大きっ……！
（蜜をすすり上げられ、舌が触れる度、どうしようもないほど切なく疼き、
恋人の身体をもっと感じようとする腰は自然と瑞希の方へと押しつけられてしまい）
（耳を塞ごうと、瑞希の背中に回した手を離して自分の耳に持って行きたいのを我慢すると、
ぎゅっと瑞希の背中を引っ掻いて堪えようとして……）

>>107
でもあのスリル……ちょっと病み付きになっちゃいそうじゃない？
頭の中、クラクラしてあっつくなって…
麻耶の恥ずかしがる表情も、声も、体温も、汗の匂いも…全部スキなんだもん。
（可愛らしいバードキスを受け、自分もちゅっと軽く返して）…麻耶、好き。だーいすき、だよ？
（自分の想いが少しでも伝わるように、見つめあい囁いてまたゆっくり口づける）ん…
……なっ…！
（恋人からの最上級の褒め言葉は、誰に何を言われるよりも嬉しくて一気に赤面してしまう）
も、もうこの話はおしまいっ（抱き締めた麻耶の耳に、お返しのアマガミを）

（恥ずかしさからか、かりっと爪を立てる可愛い年上のねこさんを見上げくすくすと）
そう、優越感。クラスの子が先生のコト良いって言う度に、嬉しいけどちょっと心配、みたいなね。
バカって…これでも成績は学年で上位のほうですよ？担任の先生の「指導」のお陰かな？
あら……教師が教え子脅して良いんですか？高橋先生。（にっこり見上げ、不敵に目を細める）

うん、私も。こんな事麻耶にしか出来ないよ？…全部、ぜーんぶ愛してあげる。
（先ほどとは真逆に、自分を受け入れるように大きく足を開き誘ってくれる）
（彼女の自然な動きに、ますます興奮が昂ぶり、興奮と愛情と…いろんな気持ちが入り乱れ）
んぅー…？…ぷぁっ…
（音を立てないでと懇願する声さえ、妖艶かつ美麗で誘っているようにしか思えない）
（一度唇を離し、愛液で濡れた口角をあげ、また零れんばかりの笑顔を浮かべ）
……だ〜め♪…んっ…じゅぅっ…ぐちゅっ…る…ごくっ……んくっ…
（柔らかい舌が、深い沼に潜る音を敢えて大きく立てて、耳を塞げば脳髄に音が響いて逆効果だよ？と上目遣いに意地悪く笑う）
（舌は表面で粘膜を舐め上げ奥深くまで押し込まれ、上唇で最も敏感な核を捉えアマガミする）
（いつの間にか唇を溢れ顎まで、とろりと蜜を溢れさせながら）
んぅー？…むぐっ…ふふっ…ちゅる…ん……！んっぅ！
（背中を捕まれ、強く爪を立てられると嬉しそうに益々舌の動きを激しくする）
（自分の顔に押し付けられる腰を抱え、形の良いお尻を強めに鷲掴みし抱き上げ寄せる）

【なんだかどんどん長くなってしまうから…】
【適度にカットしてお返事してね？ごめん…】

>>108
や、病みつきって……瑞希っ！
（流石に怒ったような声を上げてみるものの、互いのことが好きな気持ちは瑞希と変わりなく）
（何より、頭の中が、身体の奥まで熱くなって、くらくらしてしまったのは
そのままずばり瑞希の言う通りでもあって）
わ、私だって、瑞……っ……んっ、ちゅ……
（口づけかけた瑞希が焦ったような所を見せ）
（瑞希が慌てる珍しい光景をちょっぴり楽しむと、再び抱きしめられ……
耳へアマガミを感じると、ぎゅっと抱き返し）

そうね、皆ぐらいの年頃だと色々気になるのは分かるけど……
心配しなくても、学年上位の塚田さんは私が誰のものか、
補修無しでもしーっかり分かってるわよね？
（これから特別授業だけど、と囁くと、見上げてきた瑞希とまた唇を重ね）

……有り難う、瑞希……で、でもやっぱり立ったままは、恥ずかしっ……
んっ、舌、奥まで入ってきて……
瑞希の舌、暖かくて、ちゅってされるだけで私、それっ……！
（花弁をかき分け、奥へと瑞希の舌が入ってくるたびにきゅっと締め付けてしまいながら、
それでいて中は熱く、蕩けるようにほぐされていって）
（再び奥へと入り込んできた舌先が強い水音をあげながら
ちゅるちゅると愛蜜をすすり上げ始めれば、
瑞希の背中にぎゅっとしがみつきながら
倒れてしまわないよう背中を壁へと押しつけるのがやっとで）

（それなら、と、背中にしがみついていた手を少しだけ上にずらし、
瑞希の耳を塞いでやろうとするものの……）
んっ……あ……瑞希が奥まで入ってきて、暖かくて、それ、気持……？！！！
みずっ、んんぁっ……それ、いきなりっ……！まって、まだ心の準備っ……！！
（心の準備は出来ていなくても、身体の準備は万端だったようで）
（既にツンと硬くなり、瑞希に触れられるのを待ちわびていた小粒が
ふにっと甘く潰されながらお尻までもみしだかれればもう自力で立つことも出来ず、
背中の壁と、腰の瑞希に挟まれるようにしてずるずると腰を落としていって）

【ううん、瑞希がやりやすいようどんどんカットしちゃってね】
【瑞希のお返事読んでると、つい気合いが入っちゃって……ごめんね……】

>>109
……うっ…
（怒られるような口調に肩を竦めるものの）
（ああ、やっぱり麻耶の「お説教モード」も良いなぁ…と、無意識ににやけてしまう）
いくらキスしてもし足りないのは…私が欲張りだから、かな？ああ、もー…可愛いよぅ…
（抱き返してくれたこめかみや髪に、はむはむ唇を当てたり、ちゅーと口づけしたり）
うっ……もう、その言い方は反則です、高橋先生。
（小悪魔みたいに愛らしくて愛おしい質問に、先生と優等生ごっこの仮面が剥がれかける）
私の、私だけの…麻耶だって……最高の恋人だって、自惚れても良いの…かな？
ぅん…特別で個別な授業とか…えっちな響き。（キスを受け、安心したように微笑む）

っちゅるっ…んぅ……ぅ？だからだーめ。
ナカにいっぱい溜まったの吸い出しちゃうってさっき言ったでしょ？
（何度愛し合ったか解らない位に、味わいつくしたそこは、たっぷりと甘露を湛えていて）
（初め強張るように締め付け、その後熱く舌を誘い包み込んでくれる）
…ずっちゅ……る……ふぅ…んむっ…ちゅぱっ…んんぅー
（背中への爪の刺激が強くなるほどに、彼女が悦んでくれている事を感じられて）
（嬉しそうに粘膜を擦り、膣内の浅い部分、ざらりとした窪みをちょんちょん舌先で突く）
（ぐ…ぷっと卑猥な音を奏で、一度舌を引き抜く）
……こっちの方が、好きだったっけ？
（愛液をたっぷりとまとった舌全体で、れろりと小さくて可愛らしい先端を舐め）
こっちもヒクヒクしてぅ…ね？ちゅっ…ぺろっ…ちゅむっ…くち…くちゅ
（つんつんと弄んだり、ちゅっちゅっと軽く吸い上げたり、大きく舌で回すように舐めながら）
（どこにそんな力がと思う程易々と、最愛の女性のお尻を掴み上げ、抱き起こし尚も執拗に攻め立てる）
（溢れる愛液を全て啜り飲もうと、喉を鳴らし上目遣いに見上げれば）
（快感で蕩けた表情の、艶っぽい彼女の姿を確認できて、嬉しそうに）

【私は今のままで十分やりやすいよ？】
【ただ、凄く待たせちゃってるし、負担になってないか心配で…】
【ううん？私も麻耶の反応が可愛くて、つい気合いが…って同じだね。（苦笑】
【謝らないで？とても…ドキドキさせてもらってるから。あ、時間は何時までにする？】

>>110
みっ……瑞希？何にやけてるのよ！私は本気よ？本気！！
（こんな時でも、年上の自分以上に何処か余裕を感じさせる瑞希を前に怒ってみせるものの、
隅々まで口づけられてしまうと
唇の触れた端から怒りが吸い出されてしまっていくようで）
そんなことない……私も瑞希ともっと、一杯、いつもしたいから、キス……
んっ……瑞希……だって、今日の瑞希、何だか意地悪だし？んっ……ちゅっ……
……うぬぼれじゃなくてそれ、教科書に載せても良いぐらい確かな事実だと思わない？
（一度こうして瑞希に抱かれてしまえば何時もなし崩しではあるのだけど）
（ほんのちょっぴり反撃してみせながら、微笑んだ瑞希に更に唇を寄せて）

だ、だからって……そ、そんな瑞希っ、んっ、や、恥ずかしっ……
音、大きくなってるし、私、もう全部出ちゃったでしょ？
だ、だからこのあたりでっ……んんっ……！
（と、否定しようとする言葉も空しく瑞希の口の中に蜜を溢れさせてしまえば反撃もそこまでで）
（既に、しっかり自分の中の形を覚え、
自分の中もその形を覚えてしまった瑞希の舌が這い回れば、
身体が反応するより早く、太ももの合間の恋人の事を想って蜜が溢れ出してしまい）
みっ……瑞希っ、そこ駄目、そこは敏感で、あんまり弄っちゃっ……
ひゃんっ？！そこっ、感じっ……！

（危ない所を軽く弄られながらも舌を引き抜かれれば、
息を荒げて瑞希の方へ蕩けかかった、定まらなくなり始めた視線を向けて）
こ、こっちって、まさか、瑞っ……！！
（花弁への長い愛撫と……おまけに、車内での下着越しの前戯のお陰ですっかり柔らかくなり、
包んでいた薄皮さえ解けてしまっていた敏感な小粒を吸われ、舐めあげられていくと、
がくっと腰が砕けてその場に崩れおちそうになるものの……）
やっ……み、瑞希……？
（その体を支えてくれるのは、瑞希のしっかりとした手の平で）
（……掴まれているところに少々問題はあったものの、
瑞希に支えられているのを感じれば、もっとこの一時をと、
背中へ回した腕にぎゅっと力を込め直して）
……ん……瑞希っ……
（それでも瑞希と視線がからみあうと、
快感に崩れそうになる身体を何とか立たせようと力を込めながら柔らかに微笑んで、
自分も嬉しい、と瞳で伝えて）


【うっ……ま、待たせてるのはどっちかといえば私の方だし……】
【私はしてもらっちゃう方だから、進める瑞希の良いペースでお願いね】
【ドキドキしてるのは私もだから……ありがとう、瑞希】
【今日はあと一時間ぐらい大丈夫だけど、瑞希はどうかしら？】

>>111
ん？あー…ごめん。
やっぱり私の恋人は、とっても綺麗だなぁって見惚れちゃって。
怒った顔も、笑った顔も、こうやって…気持ち良さそうなえっちな顔も、ね？
（柔らかい唇は、強く触れさせると交じり合ってしまいそうにふわふわしていて）
教科書って………ぷっ…ふふっ…随分思い切った発言ですね？高橋先生。……でも先生が言うんだから、間違いありません。
（嬉し過ぎて、胸がいっぱいに熱くなるも、何とか余裕の表情を作りまたキス）
（ゆっくりと頭を撫でるように、柔らかい髪を指で梳き）

ふぇ？全部なんて出きってないよ？舐めても舐めても…ぷは…溢れてくるもん。
ちゅっ…ん…感じ易いし恥ずかしがりやさんだし…
時々、麻耶が本当に年上なのか解らなくなる時あるよ。（くすっと目を細める）
（潤みきった視線が快感で宙に留まり始めているのを見ると、満足げに一度唇を離す）
っとと…そろそろ本格的に腰にキてるみたいだね。立ってるの、つらい？
（舌を引き抜き、よい…しょっと立ち上がると、抱っこするように腰に手を当て支えて）
どう………したら良いかな。床に座るのは流石に不衛生だし…
（揺れる車内で蕩け切った彼女を、あと少しまで高めておいてまた責め手を緩めてしまう）
（周囲を見渡しながら、麻耶の頭をよしよしと撫でつつ額に口付け）
……ね、…どうして欲しい？…教えてもらえますか？高橋先生。（耳元で敢えて先生、と強調する）

【それは受け側だから仕方ないよ。】
【うん、ではお言葉に甘えて…少しざっくりと。そして展開を振ってみたり】
【こちらこそ、ありがとう。時間は大丈夫だよ。じゃああと１、２レスってところ…かな。】

>>112
き、綺麗ってっ……もうっ、大人をからかわないのっ！
（快感に染まってしまっているであろう私の顔が見られてしまうのは恥ずかしかったけど）
（瑞希は気づいているんだろうか？）
（賢くて、頭も良くて、気が利く……それでいてちょっぴりえっちな瑞希も、
このことには気がついて居ない……そんな気がする）
（私の目の前の女の子が、とっても綺麗な顔をしているって）

（ま、それに気がついてくれない方が私としてはライバルも少なくて済むんだけど）
（瑞希に髪を、身体を委ねるのは気持ち良くて、
つい甘えてしまうと、もう蜜も、身体に走る快感も止まらなくて）
……私、瑞希が本当に年下なのか毎日真剣に悩んじゃってるわ……
（溜息交じりに苦笑した私の身体を、見計らったように支えてくれる瑞希の手が温かくて）
（そのまま快感を求めようとした私の身体から、ふっと瑞希の身体が離れてしまい）
え……瑞希……んっ、うん……
（額への口づけで、じんわりと身体の奥からわき上がってくるもどかしさを
程よく抜いては貰えるものの、撫でてくれる手の中に甘えていれば
どうしても熱く火照った身体は瑞希を求めてしまうわけで……）
そ、そんな、どうしてって、私……

（瑞希をもっと感じたい、と、口にしかけたところで私はやっとこの空間が
睦み合うにはあまりに狭すぎることに気がついて）
（……旅館まで我慢……）
（出来るわけ、無いわよね……と自分に突っ込みを入れながら、
私はめざとくウォシュレット用のクリーナーを見つけた）
……駅員さん、ごめんなさいっ！
（本来なら座るところを綺麗にするためのそれをたっぷり紙布に含ませ、
ウォシュレットの蓋を閉めるとその上を手早く磨き上げ）
（瑞希にたくしあげられ、下半身を覆う役目を半ば放棄していたスカートを、
ベルトを外すのももどかしく脱いでしまうと、蓋の上に乗せて）
瑞希、ごめんっ……私、着くまで我慢できそうにないの……
狭いし、ちょっとムード無いかもだけど、ここで瑞希とっ……その……最後まで……
……私、先生失格かしら……？

>>113
【ちょうど1時間、だね。】
【おねだり麻耶の可愛さに、打ちのめされつつ…今夜はこれで。良い夢が見られそう…ありがとう。】
【また凍結で付き合って貰わないとならないけど…良いかな？】
【つい麻耶の優しさに甘えてしまって申し訳ないけど（苦笑】
【また、都合が解ったら連絡くれるかな？】

【切りの良い時間だし、今日はここまでかな】
【私も瑞希のおかげで明日も頑張れそう】
【ええ、私の方こそお願いね】
【前回に続いて今日もぎりぎりの連絡になっちゃってごめんね】
【もっと早い内にしっかり確定して伝言出来ればいいんだけど……】
【瑞希がこの日ならっていう日はあるかしら？】

【快諾ありがとう。リード仕切れてない攻め側だから、本当に申し訳なくって…】
【夏休み中だから、基本的にいつでも大丈夫。だからギリギリでも全然問題ないよ。】
【携帯でチェックしてるから、もし予定が入ってたら、その旨をまた伝言で返すしね。】
【麻耶からの連絡が入ってると嬉しいから、気にしないで。】

【この日…取り敢えず明日は予定が入ってるかな。明日以外なら。】
【じゃあ、また。連絡待ってるね？お疲れ様…おやすみ、麻耶。】

【ってことはつまり……】
【私、リードされきらない攻めが一番楽しめちゃうってってことみたいね】
【お休み中じゃ出かける予定入ったりするかもだし】
【出来るだけ事前にはっきりさせるようにはするわね】
【色々甘えちゃってるけど、今日も遅くまでありがとう】
【うん、それじゃまたね。出来るだけ早い内に会えたら嬉しいかな……おやすみ、瑞希】

【以下空室です】

【塚田さんとしばらく場所をお借りするわね】

【お待たせしました。本日もスレをお借りいたします。】
【さて…先生は何か今後の展開で…ご要望はありますか？】

>>113
からかってなんか……本気だよ？それとも、信用してもらえない？
（苦笑気味に目を伏せて、小さな子供のような不安げな瞳で見上げる）
何か？私の顔についてるの？
（自分の顔をしげしげと眺め、表情を変える先生を不思議そうに見て）

（更にころころと表情を変え、突如駅員に謝罪の言葉を述べ）
（手際よく簡易ベッド？を準備する彼女を微笑ましく、かつ情欲に濡れた眼差しで見つめ）
え？ええ…そうですね。教職者としては失格かもしれませんが。
（クールに言い放つが、その後満面の笑みを浮かべ嬉しそうに）
私の大好きな高橋麻耶先生としては、満点合格をさしあげたいと思います。

（と、徐に眼鏡を掛けなおすと、注意深く便座を観察し）
（一般的にある、陶器の物ではなく列車内用のセラミック材である事を確認する）
ふむ……これなら二人分の体重程度は…問題無さそうですね。
（1人呟くと、無言のまま制服のスカートに手を掛け、シャツのボタンも開き脱ぎ払ってしまい）
（先生のスカートも皺になったらいけません。と、端に丁寧に畳んで）
（下着姿になると蓋の上に座り、豊かな胸の前両手を大きく広げ、抱っこ受け入れＯＫのポーズ）

はい、準備ＯＫ♪まーや？おいで？
（眼鏡越しににっこりと微笑み、両手を広げたまま）
（向かい合って抱っこなのか、背中で寄りかかって抱っこなのか…見守ってみる）

>>119
そんな……信用だなんて……
私、大切な人のこと信じてないような女に見えるー？
（怒るの半分、からかい半分で瑞希の目を見ると、
そこには思ったよりずっと子供っぽく……何処か頼りなさそうな瑞希の眼差しがあって）
ん……そうね。ちょっと付いてるかも。動いちゃ駄目よ？
（確かに、私の大事な瑞希は私に向かって嘘をついたりはしない）
（しないだろうけど……こんな時まで正直で居られるのは何だか恥ずかしくて）
（そっと瑞希を抱き寄せなおすと、唇にの濡れた跡を舐めるように、
私はゆっくりと瑞希の唇を塞いだ）

（いくらなんでも、教師として失格の自負ぐらいはあった）
（それでもやっぱり一番信頼する生徒からそれを言われるのはショックでもあって）
そ、そうよね……生徒に電車のお手洗いに連れ込まれて、
その上自分からえっちなおねだりしちゃうなんて、先生失……
（答えかけた私の言葉を遮るように瑞希の口から出た言葉は、何より嬉しい一言で）
もうっ……瑞希ってばっ……！

（自分で問いかけたことへ返事されて赤くなっている私を余所に、
手際よく瑞希は上着を脱いでしまい）
（……あ……ちょっと脱がせたっかたかも……）
（なんて私の葛藤を知る由もなく下着姿になってしまった瑞希を改めて前にすると……）
……瑞希……瑞希って、私と背はそんなに代わらないはずなのに……はぁ……
（下着の上からでも分かる大胆なプロポーションを前に、
私は思わず胸元を抱えて溜息をつきながら上着を脱ぎ）
（ショーツを脱いでしまったぶん、ブラだけの格好で瑞希の前に立てば、
どんな風にしても受け入れてくれそうな瑞希が居るわけで……）
ぜ、絶対皆の前でまーやって呼んじゃ駄目なんだからね……
そ、それに、ここっ……狭いのに、そんな、おいでって……
（口では拒んで居るはずが、自然と瑞希の方へ脚が進んでしまい）
（気がつけば、私は蓋の上に、瑞希の脚の上にまたがり、
子供が大人にしがみつくように身体をよせて）
（はしたなく両脚を瑞希の背中へまわし、向き合ったまま抱き付いてしまっていた）


【今日もよろしくね、瑞希】
【そうね……あとは電車が終点に着くまで、ここでかなって思ってるんだけど】
【もし良かったら、着いたあとも瑞希と一緒にいられたらな、とか……】
【それと、削りやすいところはどんどん削っちゃってね、いつもごめんね】

>>120
み、見えないけど…でも、私は…
麻耶が大好きだし、綺麗で可愛いとも思ってるし…
意地悪は言うかもしれないけど、そういう面で冗談は言わないよ？
（もしかすると、魅力的な年上の女性に釣り合おうと、精一杯大人ぶっているのかもしれない）
（そんな様子も感じられるような、迷子の瞳でたどたどしく想いを伝えるが）
（抱き寄せられて、優しく羽が触れるようなキスをされれば、ふにゃりと微笑みぎゅっと抱き返す）
んー…唇についてたの？取れた？（はむはむとアマガミしながら小さな声で）

解ってませんね〜？先生。
えっちなおねだりを、とってもキュートにできちゃうところが、
最重要ポイントじゃないですか？（あくまでクールに知的に微笑み）
ん？なに？そのちょっと残念そうな顔……
（僅かの間考え込んだ後、あぁ。と合点し、妖艶な色香を湛えた笑みに変わる）
時間があんまりないから。後で向こうに着いたら…その時は、脱がせてね？
（恋人と言えども、同性視点の羨望の溜息と胸元を庇うような仕草に微苦笑し）
（また胸の大きさの事考えてる…好きな人の胸のサイズが、理想のサイズっていうのになー…と眺め）
それにこうやって下着姿になると…ますますウエストのラインとか……女性らしくて楚々としてて…見惚れちゃうくらい綺麗なのに。
肌も白いし木目細やかだし、はぁ…鎖骨も綺麗。胸の形だってすごく好みだし…
やっぱり後ろからボタン外して痴漢ごっこしたときなんか興奮しすぎて鼻血が出るかと思ったし…ぶつぶつぶつ
（心の中で思っていたはずが、いつの間にか思い切り口をついて出ている辺りが、目の前の彼女に心酔しきっている事を如実に顕している）

はっ？！え？何だっけ……？ああ、まーや？当たり前です。
そうやって焦って恥ずかしがる可愛い姿が見れるのは、私だけの特権なんだから。（くすっ）
（苦言と言い訳を漏らしながらも、徐々に距離を詰め）
（よいしょと自分の膝の上に乗り、足を絡められれば内腿のすべすべした肌触りを腹部に感じ）
ん…よくできました♪……麻耶…やっぱりくっついてると落ち着く…
（抱き着く柔らかい身体を更に抱き寄せ、完全に密着し胸同士を合わせて鼓動を感じ）
（眼鏡も外し、再度準備を整えると徐に唇を奪い、舌先で表面をするりと舐めて軽くノックし）
ん…ちゅっ…んー……んむ…ぅん……ふっ……ぁ……ちゅ…ぅ
（後頭部を撫で掴み、角度を変えて深くゆっくりと最愛の彼女の味を堪能していく）
（キスをしながら、もう片方の手でするすると背中を撫で、滑らかな肌触りをさわさわと味わい、何も纏っていない形の良いお尻をなでる）

【うん、私の方こそよろしく。】
【了解。じゃあ個室で一回最後までして…後は合宿先でお忍びデート？】
【……ごめん。楽しみすぎて…はぁ。うん、私も…まだ麻耶と一緒に過ごしたいな。良い？】
【削ってほしいのも、謝るのも私の方だから。リードが本当に…時間も掛かりすぎだし…otz】
【でも少しでも多くやりとりしたいから、涙を飲んで。お互いに次回からは削り削り行こうね。】

>>121
そ、それはっ……うん、私も瑞希の言うこと、信じてるから
（嬉しさと照れくささの入り混ざった表情で微笑むと、抱き返されるままに身を寄せて）
んっ……もう少し……とれそうだから……
（唇同士を柔らかくかみ合わせる感触に溺れながら、離れ際にもう一つ口づけて）

そ、そんなところがポイントなのっ？！
だ、だいたい私はそんな、えっちなおねだりなんて……
（しない、と言いたげだけど、今まさにえっちなお願いをしようとした身としては何も言えず）
（それどころか、考えて居たことを見破られてしまうと
大分動転したのか慌てて後ろに下がろうとして）
つ、着いたらって……瑞希っ！向こうに着いたら教師と生徒なんだからねっ？！
（一応教師らしいところを見せてお説教してるつもりが、
瑞希の口から漏れるのはとんでもない言葉の羅列で……）
ちょっ……ちょっと、瑞希っ！もう馬鹿っ、何言ってっ……う〜〜……！！

（生徒を指導する身としては自分もすごく興奮したとも言えず）
（やっと我に返ったらしい瑞希に抱き付いてしまえば、あとは甘えるように身体を寄せて）
……うん……瑞希と一緒に居られるって思うと、すごい落ち着くし……嬉しい……
（ブラ越しに互いの膨らみを押しつけあいながら、
触れるような舌先に応えるようにそっと唇を開き）
んっ……瑞希ぃ……ん……ちゅっ……んん……ぁっ……
（頭ごと抱かれると、愛しい人の腕の中に居るんだなという実感がより強まって）
（背中から腰、お尻へと手が伸びてくると、少し瑞希に抱き付く手に力がこもるものの、
なめらかな臀部への愛撫を受け止めるようにそっと腰を手の平へと押し出して）


【そういう流れになるかな。よろしくね、瑞希】
【私も出来るだけ削ってみるね、30分は掛からないようにしてみるわね……】

>>122
（年上の彼女の、はにかむ笑顔を見ると頬が緩んで）
（柔らかい唇の啄ばみが終わり、うっすらと瞳を開けて額を合わせる）
ん〜……今度こそ取れた？
（何処か笑いを噛み殺すように、くすっと上目遣いに）
……（教師と生徒という確認にきょとんと、さも不思議そうに目を丸めた後、肩を竦めるが）
は〜い。……ま、先生が我慢できれば…の話ですよね？（にっこりと）
（別に恥ずかしがらせるつもりは無かったが、結果的に怒られ唸られ…頬がにやける）

（麻耶の胸の鼓動と、自分のそれが重なり合う事に安堵を感じ）
（ぴったりと身体を密着させながら、舌で咥内を掻き混ぜ、溢れる唾液を飲み込む）
んっ……麻耶……ちゅっ…ちゅ…ちぅー…んぅ。麻耶の味。
（キスしていた唇を首筋まで下ろし、舌でやや汗ばんだ首筋をぺろりと舐め）
（今度は頬を辿り耳まで行き、ちゅっ…ちゅと敢えて音を立て耳朶をはみながら）
………ここ、また熱くなった？さっきからお預けばっかりだもんね？
（耳元でささやきながら、お尻まで下ろした手を割れ目に沿って撫で下ろし）
（ぴちゃっと中指で濡れた陰唇を軽く叩くようにし、人差し指で恥毛をゆっくりと撫でつけ）
少し…冷たくなっちゃった？（と、言いながらいきなり核を探り当てくるくると中指で撫でる）

>>123
ん……また付いちゃうかもね？色々……
（そしたら私がまたとってあげるから、なんて言ってみながら微笑むものの、
次に飛び出した瑞希の言葉に慌てた所を見せてしまうのは相変わらずで）
が、我慢ってっ……私、そんな瑞希のことばっかり考えてる訳じゃ……
……考えてるけど……でっ、でもっ、旅行の間ぐらい、我慢……我慢……
（出来そうにないのを悟ると、
にやけてしまっている瑞希に半ば八つ当たりのようにぎゅーっと抱き付いて）
そ、そんな余裕みせてると私だって教師なんだからっ……一応……
瑞希がごめんなさいするまであれこれしちゃうんだからねっ？！
（いざ始まってしまえばごめんなさいさせられるのは自分の方なのだけど、そのことはひとまずさておいて）

（お互いの胸が触れ、柔らかな温度が潰しあうのを感じながら、暖かな安らぎに身を委ね）
（口内がかき混ぜられるたび、瑞希の腕の中で小さく身体を跳ねさせながら）
んっ……瑞希っ……したぁ……んん、ちゅっ……じゅる……んっ……
（溢れていく二人の絡み合ったものを、瑞希に負けまいと飲み干そうとして）
（唇の合間で水音を立てていたのが、不意に唇が離れてしまうと
切なげに背中を抱く手に軽い力を加えて）
あ……耳っ、瑞希、そんなところ汚いっ……
汗かいちゃったし、音……大きく聞こえるからっ……んっ……
……も、もう、意地悪っ……！
（囁かれながら伸ばされた指先では
窓際で責め立てられていたときのような熱いぬめりは収まっていたものの）
（手入れた茂みに瑞希の指先が触れ、胸の鼓動に合わせるように硬くなってしまっていた突起を
指先で弄られてしまうと、瑞希に抱き付く力が強くなって）
み……瑞希っ……！そこ、いきなりはっ……んっ、刺激、やぁっ……！

>>124
（大人の余裕の笑みから一転し、うろたえた表情に思わず噴出し）
……そう、なの？私はいつでも先生を目で追ってるのに…
（目に見えてしゅんと肩を落とそう…としたところで、肯定の言葉を漏らされ嬉しそうに）
うん？旅行の間は我慢でっ…まーや？何逆切れしてるんだか…
（ぎゅーと抱き付かれれば、愛おしくて仕方無さげに嘆息し額をこつんと合わせ）
――――余裕なんて、無いって言ったら？
（不意に低く神妙な様子で呟いたが、彼女の言葉にふっと微笑み）
それって…生徒指導という名の…職権濫用じゃないですか？
ごめんなさいするまで…って。（あまりの可愛らしさにまた噴出す）

（舌と舌。吐息と吐息が交じり合うと、膝の上でぴくりと揺れる身体が艶かしく）
（もっと感じたくて、左手できつく身体を抱き締め）
ん…？麻耶はキスの方が…好き？
（唇が離れて乞うように抱かれれば、耳元で優しく問い）
麻耶のカラダが汚い訳無いでしょ。汗の匂いも…えっちでゾクゾク…しちゃうもん。
（れろーっと舌を尖らせ耳の縁を舐め上げて、襞をくすぐるようにしたり、穴に濡れた舌を浅く挿入したり）
（ちゅぴ…くちゅ……くちっと、敢えて卑猥な音を出し続け、吐息を吹きかけ執拗に攻め）

っと…ココ……？なんて所が駄目なの？？教えて？先生…
（円を描く動きから、親指でくにくにと指の腹で押しつぶすような刺激に変えて）
（膝の上から逃がすまいとしっかりと片方の手で抱き締めながら）
（中指をつぷりと軽く、指の先だけを秘唇に挿入し浅く上下に擦る）
……ちゅっ…んぅー　
（悶える先生の表情を、うっとりと見つめながら、耳をはみつつ尚も敏感な突起を弄り）

【今日のタイムリミットは何時までにしようか？】

【どうする？私はもう何往復かいけると思うけど、瑞希は疲れて無い？】

【私も大丈夫。楽しくて疲れなんて感じる余裕も無いよ。】
【じゃあ…お互い眠気が厳しくなったら遠慮なく申告する形で、続けましょうか。】

>>125
え……私の事、瑞希が……？
（好きな人に何時も目で追われていれば、嬉しくないわけがなく）
（授業中、時々感じていた視線は瑞希のだったのかな、なんて思ったりしながら）
ぎゃ、逆切れじゃないんだからっ……
わ、私が我慢なんか出来ないの知ってる癖にっ……！
（こん、と額をぶつけながら口元をそわそわさせていると、
何時も冷静沈着、余裕たっぷりに見える瑞希の口から漏れたのは意外な一言で）
え……瑞希……？
（一瞬感じた神妙さは、確かめようと顔を上げたときにはもうかき消えていて）
（目の前で噴き出されると、それでも少しは大人の意地があるのか、むーっと頬を膨らませて）
もうっ……い、何時も私が先にダウンさせられてるけど、
何時もそううまくいくと思ったら大間違いなんだからねっ？！
（噴き出されれば益々頬を膨らませるものの、そう簡単に怒ってしまうあたりまるで説得力は無く）

（瑞希の腕にきつく抱きしめられても、安心しきった身体はまるで動じることはなく）
（それどころか、益々甘えるようにぎゅっと瑞希の腕の中に収まりながら）
み……瑞希とするキスは、凄く好きだから……
で、でも……耳だって、嫌じゃ無いの、無いけど、んっ……
ほ、ほら、そうやって瑞希意地悪するからっ……！
（耳の襞までくすぐり、奥まで洗い上げるような瑞希の攻めにたちまち身体の力を抜かれてしまうと、
黒いブラから覗いていた白い肌はほんのりと朱に染まっていて、
ゆるやかな快感に満たされていっていることを現していて）

な、なんてところって……瑞希の馬鹿っ……
んっ、ず、ずるい、今抱きしめられたら、私、逃げられなっ……
瑞希っ……ぅ……ぁっ……
だ、駄目……そんなに弄ったら……瑞希のこといっぱい感じたら、私っ……
んっ……！言うから、ちゃんというから……リ……く、クリトリスそんなに弄ったらっ……！

>>128
うん、いつも見てる。
どの先生も美人さんだけど、ＨＲの先生が一番好きかな〜
私の名前呼んでくれる度に、胸がぎゅって……っと。これ以上は恥ずかしいからナイショ。
そーだよねー？麻耶のカラダって一端火がついちゃうと…激しいし。我慢なんか無理だよね？
（にんまりと口角を上げ、切れ長の瞳を緩ませ膨れた頬をぷにとつつく）
へーえ？それは……楽しみ。（子供のような宣戦布告ぶりに、不敵に笑みを返し）
じゃあやっぱり旅館に着いたら、実践してみないとね？
（好戦的な性格を上手く利用し、難なく浴衣エッチの仮約束ゲットなるか…？）

んんぅ……ふふっ　私も、麻耶とのキス…大好きだよ？
意地悪じゃなくて愛情表現なんだけどなー？ちゅっ…ぷ…くちゅ
（もう片方の耳を塞いでしまうと、脳髄まで痺れるような官能を与え耳を犯し）
あぁ…まだ着けてたんだっけ。エッチな黒いブラ…♪
（ふと顔を下ろすと、背中に回した手であっさりとホックを外してしまい、肩ヒモも慣れた様子で下ろし）
（二人のお腹の間にすとんと落として）
（直に触れる柔らかい乳房にほぅ…と感嘆の声を漏らす）
ね？私のも…外して？直接感じたい。（こめかみにキスして、甘えるように）

逃げたい…の？だけど…麻耶の腰、もっと欲しそうに動いてるよ？ほら？
（膝の上で悶え、苦しそうに身を捩る彼女の足の付け根は徐々に熱を帯び始めて）
弄ったら…どうなっちゃうんですか？先生のカラダ。
（くすっと少し意地悪く笑いながら、興奮で熱くなった吐息交じりの質問をしつつ）
（秘唇にあてがうだけだった中指をゆっくりと押し込んでいきながら）
（硬く熱く充血した突起を、愛液を纏わせた指で押し…）
あ、そっか…さっきのどさくさでもう剥け…こほん。だから敏感なんだ……ごめん、でも弄りたいの。
（ぴんっと指で弾くようにした後、親指と人差し指できゅむっと摘む）
麻耶のえっちな声、いっぱい聞きたいし…ね？
（彼女から滴る蜜は徐々に量を増やし、自分の太股を伝い便座の蓋まで濡らしていく）

>>129
い、いつもってっ……
そ、そうかな……瑞希がそう言ってくれるなら……うー……
え、ホームルームの？どうし……！！
（瑞希の名前を呼ぶときは、皆の名前を呼ぶのと同じようにって気をつけてたけど）
（大切な人の名前を呼ぶのに平静でなんて居られるわけなくて……
こっそり気持ちを込めてたのがバレてしまったようで、
私は思わず瑞希のことを見上げてしまい）
ひ、火がつくってっ……もう、馬鹿っ……
そ、それは瑞希が私の身体、隅々まで良くしちゃうから……だから……
（頬をつつかれながら実践を問われると、持ち前の負けん気がつい首をもたげてしまい）
言ったわねっ？！私が本気になったら凄いんだからっ……負けないわよ、瑞希っ！
（乗せられたのにも気づかず、あっさり約束してしまい）

う……うん、ありがとう……それは、私もっ……
そ、それとこれとは話が別っ……んんん……！！
（耳奥まで瑞希で一杯にされてしまえば、もう瑞希のことしか考えられなくなり）
（抵抗する間もなくブラを脱がされてしまうと、
瑞希より一回り小振りな胸が露わにされて）
……うん、私も瑞希のこと、直接感じたいから……
（こめかみへ甘えてきてくれる瑞希の暖かさが嬉しくて）
（その暖かさを離さないようぎゅっと抱きしめ直すと、
私も瑞希の背中のホックを外し……
勝手の分かった相手の下着を脱がせると、私の下着の上に重ねて）

ち、違っ……そ、それは欲しいんじゃなくて、そのっ、
瑞希のこと、もっと感じたくて、えっと、逃げたいわけじゃなくてっ……！
（言っていることが少し支離滅裂になるほど慌てながらも、
瑞希から離れるつもりはないのか、秘所への刺激を堪えながら抱き付きなおして）
……全部知ってる癖に、意地悪っ……
（小さく膨れると、指を中へ押し込まれていく感触にあわせるようにして
瑞希の口を塞ぎ、中へと舌を入れていき）
（瑞希の言葉通り、すっかり剥けてこりっとした小粒が充血すると、
摘んでくる指先を押しかえそうとするかのようにクリトリスが自分を主張して）
んっ……瑞希ぃっ……あ、あんまり声だしたら、ばれちゃうかも……だから……

>>130
（自分の言葉に一喜一憂する彼女は本当に可愛くて微笑ましくて、
　ただ見つめているだけで胸が温まる想いが強くなる）
……ん？何？…あ、大丈夫だよ？表情には出さないように努力してるから。
（名前の部分に反応した先生を見て、怒られると思ったのか、
　少しバツが悪そうに苦笑しつつ安心させようと）
ふっ…ふふふ…　作戦通り。（目を妖しく光らせ、低く呟く）

……はぁぁぁ……これは…
（まさに至福の瞬間。とばかりに深い溜息をついて肌と肌を合わせ）
（至近距離過ぎて、視線と唇で愛してはあげられないものの、直に乳房同士を重ね）
（鼓動と体温と、至極の柔らかさを感じて、うっとりと目を閉じ）
…んっ…直接、触れ合うのってこんなに「よかった」っけ？
（甘いひとときに暫し情欲を忘れかけるも、ちらりと汗が滲むうなじが視界に入れば）
（ふにゅ…んと擦り合わせるように上半身を押し付け、つんつんと先端で刺激してみたり）

どっちなの？ふふっ……意地張らなくてもいーのに？今は、私しか居ないよ？
（ぎゅっと抱き付き直され、よいしょと膝の上に戻してあげて）
せんせーのカラダ、えっちに熱くなっておねだりしちゃ…んぅぅっ…ふふ♪んむぅ…ぁっ
（膨れ面の後、唇を塞がれ麻耶の方から舌を入れてくれると、待ちわびたように受け入れ）
（直接見ている訳ではないけれど、指の感触で硬く勃起したクリトリスを弄び）
えー？…そっかぁ…それは、ザンネン。
（と、言うや否やずぷっ…んといきなり奥深くまで中指を埋め込んで、つ…ぷと入り口付近まで引き抜く）
（溢れてくる愛液の熱さにひゅぅっと息を吐いて、指にたっぷり蜜を纏わせながら、更にもう1本…人差し指も押し込んで）
（堪らず鳴こうとした唇を、乱暴に塞ぐように唇を押し当てて舌を差し込む）
…んっちゅ……んっ…ふー…
（膣内に埋め込まれた2本の指を交互に上下に蠢かせれば）
（声は漏れないものの、くちゅくちゅ…ちゅぷくち…とした卑猥な水音が個室に響く）

【もう3時、だね。そろそろ凍結にしようか？】
【…ってまた凍結。ごめん…（汗）流石に次回で必ず場面が変われるように、努力するよ…】

【うん、それじゃここまでね】
【私は凍結になっちゃうの気にしない方なんだけど、瑞希はあまりしたくないタイプかな】
【だとしたらごめんね、私30分かかっちゃうとかざらだし……】
【出来るだけ短く切るよう気をつけるね】

【違います！私も長文凍結派なので、全然ＯＫなんですけど…】
【先生の事、無理に付き合わせてしまってないか心配なだけで…！むしろ…次の約束がとても楽しみですし。】
【時間なんて関係ないし、わくわくしながらレスを待ってる時間すら楽しいし、
　それだけ心の篭った内容で、会話を交わせば交わすほど、夢中になって行きますから！気をつけなくていーんですっ】

【私が無理に付き合ってるかどうかっていうのは
無理は全くないからそこのところはよろしくね】
【私の方こそ毎回待たせちゃってるし……】
【それに、今日はお休みの途中だったのにごめんね、
なんだか無理に呼び出すような感じになっちゃって】
【帰り、急かしちゃったと思うし、
もし瑞希さんの予定を繰り上げさせちゃったなら申し訳無いけど、
今夜もとっても楽しかったわ。ありがとう】

【はぁ…そう？なら……遠慮なく末永く…こほん。よろしくお願いします。（礼】
【待つってレスの時間？だからそれはお楽しみタイムだからいーの。】
【やだ！先生とのデートの方が大事だもん。私は私のしたいように振舞っているので問題なし。】
【とんでもない。私こそとーっても楽しい時間をありがとう。やっぱり…うん、先生は可愛くて素敵です。大好きです。】

【また次回の予定が決まったら教えてね？楽しみに待ってるから！】
【では、おやすみなさい…】

【私こそよろしくね、続きも今から楽しみっ】
【瑞希の返事を待ってるのは私も楽しみだから、それはおあいこね】
【うん、私も早めにしっかり連絡出来れば良いなとは思ってるんだけど……】
【今日もありがとう、瑞……馬鹿っ、可愛くて素敵なのは瑞希じゃないのっ……】
【私も出来るだけ早いうちにするわね、おやすみ、瑞希】

【以下空室です】

そういちばレズ痴漢のシリーズ物があったな
あんな感じのが見たい

【どう募集すべきか良くわかりませんけど、とりあえず募集しますっ！！】
【キャラ設定的には事務所に通勤する電車の中で、でしょうか】

【さすがにこの時間では無理がありますね】
【また日を改めて出直します。お邪魔しましたっ】

【この時間なら、どなたかいらっしゃるかも！？】
【出展はアイドルマスターです】

【また出直しますね】
【お邪魔しました〜】

残念だが今はコミケ期間
人が少ないよどこも

情熱にコミケもへったくれもねえよ

サルベ

【女性専用車両に安心して乗っていたら無理矢理……】
【みたいなシチュエーションで募集してみるわね】
【同じ原作だとちょっと相手が思いつかないから、別作の少し年上っぽい感じの方を希望で】
【少し待機してるわね】

>145
具体的な感じ、どんな風に攻められたいの？

まったく初対面同士で、貴方がして欲しくなるぐらいの魅力的なキャラで無理やりという条件が思い浮かばないので、
もう少し細やかに条件出してもらえたら嬉しいかと思う。

たとえば最初から知り合いで遊び半分でジャレあってたら
貴方のしぐさが可愛くてスイッチ入っちゃった、という出だしならいけそうではあるけれど。

>>146
ええっと、初対面以外で痴漢されたらとんでもない事になりそうだけど……

最初から知り合いで、じゃれあう関係に限るとすると
逆に同じ原作の誰かを希望になるわね
そうするとこっちも合意してになるから
痴漢というよりスキンシップの延長で、になるかしら

貴女の好みは無理矢理な感じよりじゃれあうような、と考えて良いのかしら？

>147
返答ありがとう。
貴方の想定した募集要項と私の想像が少し離れてるかな、と思ったので
最初に質問したのね。
一応、もし受けてもらえるなら来栖川綾香(19歳)で申し込むつもりではいたんだけど。
ごめんなさい、ちょっとヤボ用で出かけなきゃいけなくなったの。
良いお相手が来ることを祈ってるわね、それでは。

>>148
なるほどね、もし気が向いたらその時はまた改めて
貴女もいってらっしゃい、お気をつけて

【一時間もお借りしちゃったわね。スレをお返しします】

　

ジム 「俺さ。シンディと愛し合ったなぁ」
デビット 「俺の知った事か！」
ジム 「グリーンハーブ差し出したらすぐによってきたんだ」
デビット 「男と女のやる事、珍しくもない」
ジム 「ヨーコもなんだ」
デビット 「・・・何を言ってるんだ？」
ジム 「いやさぁ、処女なんて馬鹿にしてたさ。
　　　　　　　がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
デビット 「くう！」
ジム 「ハッハッハ！怒れよ！」
デビット 「はあああああ！」
ジム 「普通こういう話は面白がるんだぜ？
　　　　　　　怒るっていう事の意味は分かるよなぁ？おまえには死んだ振りはできない！」
デビット 「嘘だ！ジム流の強がりだ！」
ジム 「ならヨーコに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
デビット 「貴様ぁー！」

♥

こちらにも１つだけ。
もし、まだ先生がこちらを見ていらっしゃるのなら…
伝言板を見てくださると嬉しいです。それでは。

タマ姉たまんねぇ

まさに

ﾀﾏ姉たまんねぇ

まさに

たしかに

どなたかいらっしゃるかしら？

ﾉｼ
祥子様はタチ？ネコ？

タマ姉たまんねぇ

そう

まあ

こっそり

はぐぐっ…こっちだった？

こう？

むう

（何となく乗車する）

死ねよ

おまえが氏ね

死ねという奴がしね

　

求む　痴漢

痴漢して

帰ろっと
(尻を揺らしながら帰ろうと乗車)
(帰りだからだろうか臭いはまだ無い)

ぐへへへ
（しわくちゃな顔した老婆が女子大生の下着に手を突っ込んで尻を触っている）

タイトスカートを履いた会社帰りのOLを見つけ
後ろからぴったり付いていく

痴漢したい

ま

あ

由里

な

ん

と

ほす

ふひひひ可愛い子はいないかな

女性専用だバカ

女性専用車に乗車することを許された特待生的なおじさんなんだなこれが

意味分かんねー

ほっときましょうよ。ルーシィさん。

http://www.youtube.com/watch?v=pVCuRnMw53I&feature=related

今Twitterで大ブーム！！電車の中でやってみました。ガチパク編

ウェンディ来ないかしら

さわさわ

ち、痴漢……！？

さわさわ

ざわ…ざわざわ

今日は女性ばかり
（入り口で詰まりながらも乗車する）
（少し大きな尻は乗客の目を釘付けにしている）（息を吸う吐く行動でも尻は揺れ尻から出でるアーモンドの香りは人々の食欲を増大させる効果があった）

>>198の設定で待機しますが少し変更します
アーモンドをバナナに変えます

s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
e
b
.
n
e
.
j
p

？

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