即死回避&デイジー新スレ乙!
なんだ、名無しさんも潜んでいたのか。シャイだな〜。
そして、デイジーもスレ立て乙!ってやつだね。
前
>>978 デイジーの言う事は大体分かるからね。
多分そういう事言うんじゃないかと、思ってたからいちいち突っ込まないよ。
突っ込んでたら先進まないし。
冷たいなら良かったじゃないか。
夜とはいえ完全に涼しいわけじゃないからね、自分の薬で涼をとれたんだから良かったんだよ。
(ニヤニヤ笑いながら、最後にデイジーの鼻筋に薬を塗った)
おいおいおい、妹がタイプなわけないだろ!
よく言うだろ?自分とは違うタイプに惹かれると。つまり双子だからラクチェとは違うような人間が自然に…。
(と、どうもうろたえ気味で口調が少し早くなっている)
>>4 うわーん読まれてる〜
うひゃあ!?む〜いじわる
軽い愛情表現じゃんかよう〜
(鼻筋に薬を塗られて、むくれる)
え、違うの?
でもさ、スカサハ傍から見てると結構シスコンだと思うよ?
んー兄バカくらいにしておいたほうがいいのかな?
双子といってもさ、スカサハとラクチェって性格似てないと思うし。
(うろたえるスカサハに小悪魔のように、唇を吊り上げる)
ほほう、焦る所があやしーなぁ♪
さては図星と見た!
(びっと指差して宣言♪)
>>5 ふっふっふ、全てを読むほどにはいたらないが、元気な妹キャラの経験はあるからな!
それを言うなら俺のだって軽い愛情表現じゃないか。
デイジーと同じ事したんだから、むくれちゃ駄目駄目。
(くすくすと笑いながら、自分の鼻筋にも薬を塗ってみる)
い、いやシスコンというのはあの伝説のエル…。
(ごほんごほんと、わざとらしく咳払いをし)
俺は別に妹離れできないとかラクチェのことが気になって仕方がないとか、そういうのではないけど…。
(指された指の延長線上に手を広げて、それをさえぎり)
んーとだな、えーと…。
おとなしい子よりも、ラクチェのような…なんというか…まあ、活発な子が好きっていうのかな…。
まあ…そんなとこ…。
(明らかに歯切れの悪い様子は、それ以上になにかありそうと思わせる)
>>6 むーやっぱお兄ちゃんにはかなわないかー
それもそっか♪…ぷっ…あっはははははは♪
(スカサハの仕草がおかしくて、つい笑ってしまう)
ほうほう伝説の…有名だよね
(ふむふむと聞く)
そなの?…やっぱりじゃあ兄バカくらいでいいのかな?
(指を引っ込める)
ふんふん、元気っ娘がタイプね…
解放軍にも何人かいるよね…フィーでしょ、
ラドネイにパティに…
(指折り数える…歯切れの悪いスカサハを見て怪訝そうに考え…)
ひょっとして私?
(ちょっとポカンとした表情)
>>7 そーいうことそーいうこと。
(笑い出したデイジーにつられて、こちらも笑い出してしまう)
兄バカは決定なのかよっ。何を根拠にそれを言ってるんだって。
普通に仲が良いだけで、むやみやたらに妹自慢する誰かとは違うんだって。
(指折り数えているデイジーを見ると…)
おいおい、それじゃまるで俺が手当たり次第に…。
って、違ーう!
そうじゃなくて、俺の好みの要素を一つ一つ挙げていくとだな。
割合ラクチェに当てはまるものが多…。
な、何言わせるんだっ。
>>8 根拠っていったら女のカン?
まあねーもっと凄いシスコンがいるからねー
名前は伏せとくけど♪
うわぁ全力で否定した〜大ショック!乙女のハートはズタボロだよ〜えーん!
(あからさまに嘘くさい泣きまね)
ってなーんだ!やっぱシスコンなんじゃん♪
(一瞬で泣きまねをやめ、にんまりと笑う)
隠さなくてもいいよ♪
デイジーちゃんは色んな愛に理解あるほーだから♪
ファイト!世間の目なんかに負けるな♪
(スカサハの肩に手を置いて励ます)
>>9 女のカン〜?なーんか胡散臭いなあ。
単に面白がって言ってるだけのように思えるけど…。
その凄いシスコンも含めてね。
うう…だ、だからシスコンとは違うって!
理解も何も、好奇心に輝いてる目にしか見えないけどね。
(肩に手を置かれると、やれやれといったように話し始める)
ある時ふと、俺の好みって具体的にはどんなんだろな…と考えてみたのさ。
それで何とはなしに思いつくまま、好きな要素考えたら…ラクチェのような部分が多いな…と気がついて…。
自分でもショックだったんだよ!
(ぱしっ、とデイジーの手を下から跳ね上げ)
うー…なんでこんな話になってしまったんだろ…。まあひと夏の夜の夢ってことでラクチェには言うなよ…。
というだけ無駄な気もするけど。
(はぁーっと大きく息を吐くと、ふらふらっと手を振って)
何か力抜けちゃったし、俺はそろそろ休ませてもらうぞ…お休み。
(頭を振り振り帰っていった)
【それでは私はこれで終わりにします】
【うまくスレ立てもできて、ありがとうございます】
【お休みなさい】
>>10 にゃはは、カンなんて元々胡散臭いもんだよ。
根拠はないしね。
なるほど、自分の好みを見つめなおしてたら
好みの要素の多くがラクチェにあてはまったと…
言わない言わない!
さすがにそれラクチェに言っちゃったら冗談じゃすまないって!
デイジーちゃんの胸の奥にしまっておくよ!
ふふ、からかっちゃってごめんね♪
でも楽しかったよ!また遊ぼ♪
(手を振るスカサハに手を振り返す)
お休み〜♪
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
タニアかわいい
オーシン乙
プージ乙
ここまでハルヴァンの自演
影の薄いハルヴァン乙
タニアかわいいよタニア
谷間は無いけど谷ア
リフィス小物臭がして可愛いよ
体格次第で素敵メンに早代わり
真の漢ならマチュア
そういえばこのスレ一応トラキアもおkなのに
何故かトラキアキャラのいない不思議
好きなんだけどねー
ゲームとしても
それぞれの個性が聖戦にくらべて抑えがちだから演じにくいのもあるのでは?
といってもそれを逆手にとって「俺の××」を強烈にアピールできるとも言えるが
つーかスカサハとかはゲームではあんまし喋るとこないんでここのスカサハの
キャラクターイメージが染みついてしまったぜ!!どうしてくれるんだw
のいのい→ヘタレ
ジャム兄→眠り姫
硬派なイメージを返してくれ
>1
デイジーさん新スレありがとうございます
いわれてみればトラキアキャラがいないのは
どうしてなのか不思議ですね
難しくて途中まで、というのは私だけかもしれませんけど
…新しい場所、おめでとうございます。
これからも更なる発展を祈っています。
昨日のお返事をしますね。
>前スレ932 ノイッシュ
ブラフと言うものはわからないけど…
でもね、言う内容を知っていてそれを言わせる楽しみはわかるわ。
改めて確認もしてみたいし…ふふ。
>前スレ933 デイジー
はじめまして。
私はラケシスよ。
昨日はすれ違いになってしまったけど、またいつかお話しましょうね。
>>24 ディアドラ様こんばんは。
私はこれにて失礼しますが、豊かな時間をお過ごしくださいませ。
おやすみなさい…。
【一言落ちです】
>>25 ラケシス様こんばんは
こちらでもよろしくお願いいたしますね
皆様も徐々に移ってこられると思いますから
またお話できる時間をもてることを楽しみにしています
トラキアやってる人は少ないんじゃないかな?
熱心なファンくらいしかしてないイメージ
うるせー。どうせ俺は限定版ローソンのロッピーで買った口だよ!
折角VC配信されたのに
>>27 外伝のようなストーリですから
おっしゃるような側面もあるかもしれませんね
私もかなり経過してから気がついてプレイできたのは最近です
>>28 熱心なファンさんですね
あれは本当に限定でVC配信されるまでは
なんとか手に入れられないかと思っていました
途中で挫折しちゃったディーちゃん…
攻略サイトとか見ても駄目だったん?
>>30 でも限定版の中身がゲームと胡散臭い紹介ビデオ
変なマップとピン、それからペガサスとドラゴンぬいぐるみだったんですけどね。
最初書き換え専用だからあれなファンしかやらないわなぁ…そのあと単品で出たけど
得した気分があまりしないような、しかし貴重なような限定版だね
>>31 捕らえて回収して逃して…
いろいろできることが増えて楽しかったのですが
考えすぎてなかなか進めなかったりとか
また機会が見つかれば挑戦したいです
>>32 それは…初耳です
最初はとりあえずカートリッジとソフト…このあたりも曖昧で
単品もあったのですね
一応単品で出てたんですよね
数も少なく、なにせSFC末期でしたからあまり知られてないかもですが
だから結構中古でも値が張るはずっす
>>35 ええ、単品の存在は初めてお聞きしました
少なくとも私は実物を見たことがありません
かなり珍しいものだと思います
トラキアキャラいたらサラとディアドラの絡みなんか面白そう
お子様のサラに主導権握られそうになるのかなーって
中古調べたら1万超えとかでも売ってる…
発売された時期を考えるといやだなあ
本体やカートリッジもそれなりに劣化してるだろうに
>>37 詳しくないのでハッキリといえませんが
レンスターのキャラは違った一面がみえて
楽しかったですね双方に登場する人はより面白いのではないでしょうか
>>38 わかりませんが
入手される方にとってはそれだけの価値があるのかと
確かに記憶等の状態は気になりますが
双方に登場する人は全員顔が違うのは何故かと聞いたら消されませんか?
>>40 えっと…暗黙の了解ということで納得ください
フィンはすごく精悍な姿になっていたりとか
違った印象がもてたりしますからいい方向に考えましょう
こっちの顔が好きだけどこっちはあまり…と恋人に言われてショック受けたりしませんよね?
>>42 恋人にいわれたらさすがに落ち込みますよ…
私も自身がありません。確かでていなかったはずですけど
思ってても言わないであげてください。お願いします
前スレアーサーのお陰で埋まったよ〜
1000がwww
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/20(月) 23:05:57 ID:???
ティニーは俺の嫁
イシュタルとかユリウスと戦うときにトラキアの方が良かったといえば精神攻撃になるのか!
もれなく怒りで反撃されそうだけど!
>>44 埋めお疲れ様でした
前スレ1000の方、頑張ってくださいね
>>45 精神攻撃というか勇気ある行動というのか
と、とにかく検討をお祈りします
チャレンジするときには見切りをお勧めしますよ
検討をお祈り…やれと遠まわしに言われたのか
見切りないけどがんばってきます(`・ω・´)
一人じゃきついんでアーサーいるならアーサーと一緒にいきたいです
聖戦でもトラキアでもカッコいいグラのエルト兄様がうらやましすぎます
友情に厚くて、誰からも慕われてて、強くて、イケメンで、頭も良くて……ああ、もう俺が屑に見えて仕方がない(´・ω・`)
>>47 あ…頑張ってください
一撃が致命傷なので決して油断だけはしないで
アーサーがいてくれるなら安心ですけど
>>48 自分を卑下しないでください
エルト様は天が二物も三物も与えた稀有な方
私達とは違うのですからくらべてはいけません
こそっとやるつもりが、連投規制を忘れていたとかとかとーかー…
ご無沙汰してます、ディアドラ様。
前スレ埋めついでにちょっとだけお邪魔します。
デイジーは前スレからかな?
新スレおめでとー♥ とスレ立て乙っと。
俺、なかなか顔出せないけど、会うことあったらよろしくねー。
>>44 あーその1000俺俺〜!!ってのは嘘だけどさ。てか誰。セティ? セリス様かな。
セリス様じゃダメとは言えないなぁ…
>>47 俺と一緒に行くー?
いや、俺はただの通りすがりの魔法騎士ですからお役には立てないと思うよ。(にこにこと満面の笑顔で)
フォルセティ無いし。
メリットと言えば騎馬だから再移動で逃げられるって事くらいかな。
先制で怒り発動できれば勝てなくもないかなー。うーん。
てか、俺は急用を思い出したらしいので帰らないとイケナイのぉ☆
決して勝ち目がないからじゃないよ?
また今度、あ・そ・ぼ♪
と言う訳で、これだけで失礼しますね。慌ただしくてゴメンね。
>>50 埋め立てお疲れ様。アーサー
連投規制はつい忘れがちですものね
1000誰でしょうね…セリスでも遠慮はいりません
ライバルは多いほうが燃えるってそういうことじゃないですけど
私もここまでに
あらためて新スレでもよろしくお願いします
では、おやすみなさい
【落ちます】
やっとお仕事終わった〜
ねむねむ…
(目をこする)
一言だけお邪魔するね
トラキアかぁ…
私も出る予定だったんだけどね…
(苦笑い)
>>34ディアドラ様
ど〜ぞ参考にして下さい〜♪
あ、盗品じゃないので安心して下さいね♪
つ トラキアの攻略本
>>25ラケシス様
は〜い♪
会えたら遊びましょうね〜楽しみです〜♪
>>50アーサー
うん!前スレから参戦だよ♪
仲良くしよーね♪
てな感じかな。
あうう…もう駄目…お休み〜
(夏がけをお腹にかけて寝こけてしまうのでした)
22や23は(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマだな
スレ見てると俺もやっぱりキャラハンのイメージがキャラについてしまうぜ
ティニーはお菓子が好きとか
新スレだな、おめでとう。前は終わり掛けた時の挨拶だったが……。
今回はまだ早い方になるな。あまり顔を見せられないかもしれないが、宜しく頼む。
>>22-23、54
どうも俺はK氏に愛されたキャラのようだったが……。
こんな風でよかったのかどうか、今でも悩んでいることはある。
悪癖がまさか渾名になるとは思いもしなかったがな。
(自分自身の責任のため、苦笑するしかなく)
……毎日がずっと、試行錯誤だな。
(大きく息を吐くと、凭れ掛かるように椅子に座って)
(ゆっくりと瞼を閉じて、しばらく思慮に沈む)
【長くは居られないかもしれないが待機させてもらう】
56 :
ガンドルフ:2009/07/22(水) 23:30:54 ID:???
ジャムカよ、いつになったらエバンス城を落とせるのだ?
親父殿も大層ご立腹よ
ジャム兄さんはK氏に愛された愛の戦士…
愛には休息も必要さ
>>56 ……いや、エバンスにはジェノアとマーファの方が近いはずだ。
ヴェルダンから直接兵を送る前に、兄貴たちで何とかしたらどうだ?
もっとも、エバンスに簡単に逆侵攻を許したのならば話は違うと思うが……。
グランベル本国は空だから、俺たちは奇襲を仕掛けた。しかし、その前提は崩れている。
エバンスを落とす、落とさない以前に、もうこの戦いは無意味だとは思わないか?
親父にもそう言っているが、聞き入れてはくれない。戦って苦しむのは国民であることを忘れられたのだろうか……。
(目を開くと、立ち上がるなり怒りを露にして反論する)
>>57 俺の能力的な優遇はK氏に気に入られたからだ……と聞いたが、真偽は定かではない。
俺は説明書か、攻略本にあった水彩画風の絵が好きだな。
もう一つ絵があるそうだが、そちらはまだ未確認で残念だ。
……しかし、俺にはその呼称は似合わないだろう?
(愛の戦士、と聞いて苦笑する)
だって女のためにそのキラー棒を同胞に向けるのだもの…
義理人情の戦士じゃないっす
>>59 まず一つ、キラーボウはボウであって棒ではない。
棒を持っていたところで使い物にはならないぞ? 近接攻撃くらいはできるか?
そして……もう一つだが。あれは……仕方がなかった。
親父を傷付ける訳ではない。ただ俺は、サンディマを排除したかっただけだ……。
寄生虫を取り除くには荒療治も必要だった……はずだ。あいつに魅せられた者は人が変わる。
親父もまるで別人のようになってしまったからな……。
キラーボウは弓でもキラー棒はジャムカの股間に…///
そうは言ってもジャム兄たった一人でやってしまったら仲間からは
女に狂ったと見られても仕方ないっすよ
やっぱ仲間と謀って邪魔な兄貴ごとサンディマとお父様を…ぐふふ…
>>61 だ、黙れ! お前はどうしてそんなに死に急ぎたいのだ!
(顔を真っ赤にして怒りながら、愛弓を構えようとするが)
……まあ、いい。だが今度何か言ったら許さんぞ。
それは……仕方がないことだ。彼女にも迷惑を掛けてしまった。
兄貴の蛮行がなければよかったのだが……それがなければ出逢えなかったかもしれない。
運命、と言ってしまえばそれまでだが。やはり、何かがあるのかもしれない……。
(途中で言葉を止めて、ぎこちなげにいやに優しく微笑んで)
……俺が王家簒奪を狙う理由がどこにある。是非とも聞かせてもらいたい。
下手なことを言うと……許さないぞ?
もちろん今は歪んでしまったけれどもよりよいヴェルダンを取り戻すため
その為に自分が王となって導いちゃうんだな
父と兄を始末すればその道に近づき
首尾よくことをなした暁にはエー…彼女にプロポーズをするんだじぇ
ジャムカwwww
あ、ジャムカさんきてたんだ、これからもよろしくね!
しばらくお邪魔するねー
デイジーは盗みが休みのときは何してるんだい?
>>66 えっとねー、軍の中で遊んでるよー!
からかう相手を探したり、女の子達とおしゃべりしたりね!
まあ、色々軍の仕事のお手伝いしたりもするけどね!
いつもと変わらない光景ですね〜
ガールズトークの内容が気になるけども、さわりだけでも教えて欲しいです
>>68 やっぱ、女の子のおしゃべりったらアレでしょ!
ズバリ恋バナ!
誰がタイプー!とか誰と誰の仲が〜とかね♪
名無しさんは好きな人いる?
恋バナか、いいなー
きゃっきゃ言いながら楽しそうにしてるところが浮かんできそうです
私の好きな人は…残念ながら今いないんですね
デイジーは?
>>70 え〜いないんだ
若いのにもったいないな〜
私はね、タイプで言ったらシャナン様かな?
クールで素敵だよね!
他にも騎士様はカワイーし、スカサハはお兄ちゃんみたいだし、
目移りしちゃうよね〜えへへ♪
前はいたんですけどね…今は空白期みたいな感じ…かな
デイジーのを聞いていると出会った相手片っ端からに聞こえるんですがw
いい男が多いと大変だ
>>72 だいじょぶ!そのうちいー人に会えるさ!…たぶん
だってさー解放軍って美男子おおいんだもーん
将来誰とくっつくかなんてわかんないし、選択肢はひろーい方がいいじゃん!
色んな人のいい所も見つけられるしね!
問題は誰相手でも大抵子供扱いされちゃうんだよね…
(しゅんとしおれる)
応援ありがとーw
結婚相手見つけるなら解放軍はよりどりみどりですね
玉の輿があちこちに転がってるって言う(名前のある人は)
デイジーは年齢下のほうだから仕方ないでしょう
逆手にとってターゲットにすんなりかわいがられるようにすれば…
それ止まりだったりして
>>74 そのとーり!王子様や貴族様がてんこ盛りさ!
社会の底辺から飛躍する大チャンスってわけよ!
あ、もちろんそれだけじゃないよ?
魅力的な人多いもんねー
あ、やっぱり…皆可愛がってはくれるよ
でも恋愛対象としては見られてないよねぇー
妹扱いとゆーか…
ま、解放軍の人達はほとんど妹がいるから、
年下は恋愛対象として見ずらいのかもね
そういう人たちと恋人になると将来的に泥棒は廃業しちゃいますね
個性が減るのは残念なような
恋と仕事を天秤にかけることになりますが、恋の側に将来がついてくるw
妹と怪しい関係になるアーサーとか妹が好みのタイプと告白したスカサハとか
ファイアーエムブレムの世界は妹でも油断できません
実は妹扱いが逆に恋愛への近道という事も…
>>76 一生泥棒なんていやさー♪
ヘタうったら縛り首だもーん!
ま、せっかく磨いたスキルなんだから大事にしたいけどね。
うおお、それをいうか!
むー…でもその場合、妹がライバルになる気がするよー
視点を変えて妹のいない人を狙うといいのかなぁ…
怪しいと思ったら恋人の浮気調査に使えば…
破局が早まるかも
妹だとある程度以上の関係は抵抗がありますので、そこをつけば…
別に体で落とせとか言ってるわけじゃないですけど
妹のいない人ですとシャナンとかオイフェとかコープルとか…年齢の近い人がいないですね
あっと、もう少し早く帰る予定が一時過ぎに…
そろそろ明日に響くんで失礼します
>>78 いや、泥棒は探偵じゃないんだけどねー
うーん、私としては皆とも仲良くやってきたいからあんまり張り合ったりはしたくないんだよねー
てゆーかそもそもそこまで皆ブラコンシスコンじゃないと思うしね♪
あっと引き止めちゃってごめんね♪
お休みー
こんばんは
デイジーさん攻略本ありがとうございます
参考にさせていただきますね
攻略本読んでクリアなんてずるいw
>>81 そういわずに…
再チャレンジなので見逃してください
真っ暗なので明かりやたいまつとかちょっといままでとは違うところとかも
あっと難しかったこと思い出しました
83 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:20:20 ID:EV61qwUe
トラキアに出てくるアルヴィスの隠し子をこっそり…
あれ?ディアドラ様そんなところに配置されたら次のターンで集中攻撃受けて…アッー
ディアドラがサイアスに色仕掛けするところを妄想してしまいました
お仕置きしてください
>>83 英雄色を好むとはよくいいますが
このようなことは後々くすぶってくることなので
(口調は穏やかだが表情は笑ってはいない)
そんなときは♪の奇跡で逃げ…られないですね
他にも疲労とかも頭を悩まされました
>>84 何の妄想ですか…こほん
ではご期待に応えて
トラキアの果てに送って差し上げます
ゆっくり考えて頭を冷やして来てください
(ワープで詠唱をはじめ転送させ遠く彼方の地へと)
聖戦と融合した疲労システム
隣接を繰り返して恋人同士になった二人を一緒に休ませると
疲労の回復量が多くなったり少なくなったり
>>87 親密な二人が一緒になんてことになったら
ちゃんと休んで疲労がとれるかどうかわからないですね
トラキアではそんなことはなかったように思います
私はそのあたりで挫折してしまったのでよく覚えていませんが
好きな人と過ごして心身ともにリフレッシュ
好きな人と羽目を外して心身ともに疲労が…
ディアドラはどっち?
後者になって周囲からからかわれる役w
>>89 羽目は外さないと思いますけど
気を使いすぎて逆に疲れてしまったりとか…
そういういみでは後者になってしまうのかもしれません
デイジーならきっとおもいっきりリフレッシュ。でしょうね
>>90 みんな同じように考えているなんて…
後から冷やかされて
でも、なんて感じでしょうね
元気良すぎてケンカ別れして別の相手を探す事になったりして
玉の輿狙ってるみたいだし
寝落ちっちーかな乙
>>92 もう少しでそのまま…ということろでした
このレスで失礼されていただきますね
おやすみなさい
>>93 それに近いです…遅くに申し訳ありません
95 :
デイジー ◆8QGNDaISYI :2009/07/26(日) 00:12:43 ID:JBelzQvf
>>92 あっはっは!自分の事ながらありそうで怖いな〜!
ま、一度や二度の失恋は人生に付き物さ!
ポジティブポジティブっと!
しばらく待機するね〜
とと、ごめんageちゃった
ごめんねー
おおっ、デイジーちゃんだ!
暑いよ眠いよ…
じめじめだよ〜
>>97 そんなときはこーだ!うりゃあ!
つ 風の剣
なーんてね♪当てないよ、涼むだけさ!
ぬおおおおお!?
(目の前で風の剣が止まって暑さも吹っ飛ぶ!)
ぞーっとしたと風で暑さも止まったけど、冷や汗かいちまったぞ
デイジーがこんな寸止めもできる腕前とは…見直した!
>>99 もももももももちろんさ!結構練習したもんね!
(…ぶっつけ本番だけど上手くいってよかったぁ…)
涼み方もネタ切れてきたなー
今度は名無しさんがデイジーちゃんを涼ませてくれるかな?
その目は嘘をついてる目に見えるんだけど…
(露骨にどもる様子を見て冷や汗がまた出てくる)
今まであまり出てこない涼み方を御所望という事か
では…後ろを向いて椅子に座って、しばらく目を閉じていてもらえるかな
さすれば今までされた事がないであろう涼み方をプレゼントしてあげるよ
>>101 まあ、その話はこの辺にしよーか!
え!どんなんどんなん?
(好奇心に瞳を輝かせる)
えっとこうかな?ワクワク♪
(素直に後ろを向いて椅子に座り、目を閉じる)
準備にちょっと外に行くから一分くらい待っててくれよ
(デイジーの後ろからゆっくりと床のなる音が聞こえてくる)
お待たせ、これがデイジーがされた事のない涼み方だぞ♪
(ピチャピチャとはねるような水音が)
それー、じゃばーっ
(バケツをひっくり返すと氷の入った水を頭上からかぶせた)
さっき入れたばかりだから冷え切ってはいないでしょ
お、なんか服の中にも氷が入っちゃったみたいだけど…
>>103 うっひゃあああああああ!?
(驚いて飛び上がる)
なななな、なにすんだよう!
うわーびしょびしょじゃんかよー!
(ぐっしょりと濡れた服が肌に張り付く)
こおり!?わわ、冷た!?冷た!?
(服をパサパサして氷を出そうとする)
ネタ切れだから違う涼み方したいって言ったのデイジーじゃないか
見事にリクエストには答えたと思うけどな
(見事予想通りに張り付いた服を見てニヤニヤ)
やっぱりいい胸だな
重くなった服じゃそれじゃ取れないぞ
ほらほら
(デイジーの背中に手を入れて氷をまさぐるがつるつるっとよけていってしまう)
あー、これはふく脱いじゃったほうが手っ取り早いかも
>>105 言ったけど、言ったけどさー!む〜名無しさん、デイジーちゃん以上の悪戯っ子だー
(ブラが透けて見える)
もう!えっち!すけべ!
あっあっ!?ちょっとぉ!?
ひゃあ、あ、つめたっ!?
(背中に手を入れられ、つるつるすべる氷に悶える)
もう!ここまで考えてたんか〜やらしーんだから!
ちょっと向こうむいててよね!
(ぷんむくれて上着を脱ぐ)
普段から悪戯大好きだとこういう時に自分もされてしまうのだ
いやー、こんな姿見れたらえっちとかスケベとか言われても快いなあ
これはアクシデントで考えてないよー
(明らかに軽いわざとらしい口調でねらったことがバレバレ)
ぐふふふ、声も反応も可愛いな
じゃあ向いてるからどうぞ
(後ろを向くとニヤニヤ笑いながら自分も残った氷水をかぶる)
うーぶるぶる…これで俺も冷え冷えだから冷え冷えどうしで…!
(そして上半身裸になるとデイジーに抱きついた)
>>107 あうあう…それを言われると弱いなあ…
むーちかーんろりこーん!へんたーい!
絶対うそだー!モロ狙ったくせにー!まったく!
(氷を落とすと上着を絞る、じゃー)
ふーんだ!そんなセクハラ的にかわいー言われても嬉しくないやい!
…って何して?
(後ろで氷水をかぶった音に驚く)
へ?うわぁ!つめたっなにすんだよう!?
(抱きつかれて驚きもがく)
涼むの終わったって誰言った?
(後ろからぴたっとくっついてデイジーの冷たい背中を感じる)
こうして人間の冷たさを水枕のように使うのも涼む手段なのだ
表面しか冷えてないからすぐに暖まっちゃうけどな
(デイジーの肩にあごを乗せながら胸を覗き込む)
濡れた長髪も色気があるし冷たいけど、こっちはどうかなあ
(ぐっしょり濡れたブラを下から両手で掴む様にして重さを確かめるように)
お、お?濡れてますます重くなったように感じるぞ!?
普段の重さ知らないけど
>>109 わあ!つめたっ名無しさんつめたっ!
ちょちょ、ちょっとぉ!?
(後ろから組み付かれて焦る、水に滴る長髪が名無しさんの肌に張り付く)
(覗き込んだ胸元は谷間に、水が滴り落ちている)
やん!なにするのよぅ!
(ずっしりした巨乳の重みと柔らかさが手に伝わる)
(ジタバタと名無しさんの両手を掴むが、返って手を胸に押し付けてしまう)
涼んだ後冷たいままじゃ夏でも風邪引くでしょ?
そのアフターケアだよ
(ぐいっと胸を持ち上げて寄せるとその谷間にまだ滴る水がたまってくる)
大迫力だなあ…冷たさと重さというかものすごい質量感がたまんない
あれ?自分から胸を押し付けるなんてそっかー、こうして欲しいんだ
(ぐにんぐにんと、やや乱暴に胸を揉み始める)
(感触と重さを確かめるように揉むと胸が上下に揺さぶられ、水は流れ落ちてしまった)
この胸って熱いと大変そうだ
これは涼ませてあげてよかったな…これから暑くなるかもしれないけど
【ちょっと席外して遅くなりました】
>>111 そ、そりゃそーだけど…
…って、あん!いやぁん!…ち、ちがうよう!
(大きな胸が左右交互に揺すられる)
ひゃっ!
(谷間に溜まった水が、谷間を伝って流れ落ち、その冷たさに声を上げてのけぞる)
あぅぅ…
そりゃ、暑くて汗かいちゃうと、…ちょっとしんどいけど…
…へ?
(名無しさんの暑くなるかも、に合点がいかず首をかしげる)
【了解です♪お気になさらず、眠いときは言ってくださいね♪】
水かぶっただけで体の芯までは冷えないからほら、デイジーの背中も冷たくなくなってきてるでしょ
当たってる俺の胸…胸板も冷たくないと思うんだけど
(喋りながらデイジーのブラに手をかけ濡れて動かしにくいそれを上にずらそうとする)
(乳首が軽く引っかかってぷるんと胸が揺れつつブラを胸の上にたくし上げる)
さらにこのアフターケアをやってると色々と熱くなっちゃうしなー
おっきさだけじゃなくて形も良いんだな
(あえて胸を押しつぶすようにして大きさを強調する)
(今度はこれでやりたい事が分かるだろ?とばかりに絞り上げる様にこねていく)
ほら、ほら、これ一度やってみたかったんだ
デイジーのおっきくて色々できてさいこー
【ほい、無理しないようにしまーす】
>>113 あうう、そりゃかぶった水もぬるくなってるけど…
あ…
(胸が直接外気にさらされる)
ふーん、そりゃデイジーちゃん自慢のおっぱいだもん!
色々と熱くね…
(大きな胸をこね回されながら名無しさんを首だけで振り返る)
そっかぁ、デイジーちゃんのおっぱいで色々したかったんだぁ
ところでさ…熱くってここも?
(そっと片手を下げ、ズボンの上から名無しさんの剛直をさすってニッと笑う)
デイジーのおっぱい見てなんとも思わない男なんてほとんどいないさ
俺の言い訳じゃなくて、デイジーの知ってるあれとかあれとかもきっとな
(デイジーに反撃されると思わずびくっと体がうずく)
違うかもしれないぜ
そこだけじゃなくて体全体がなっちゃうかもよ、デイジー次第で
(デイジーの顔に不敵な笑みで応えると)
(こね回す胸の頂点を指でくりくりと回すように刺激していく)
そういえば、こうやってブラを上げられると無理やりされてるみたいで興奮するって言う人もいるみたいだけど
デイジーはどう?
(片方の乳首を摘むと軽く痛みを感じくらいに引っ張って、ぽんと離す)
>>115 …あれとか、あれね。ま、デイジーちゃんを魅力的だと思ってくれてるならいーさ♪
…へへ!
(名無しさんが体をうずかせると、楽しそうに笑う)
そっかぁ!
ま、せっかくだし楽しもうか!
(遠慮なくズボンに手を突っ込み、直接ペニスをさすりはじめる)
(乳首を刺激され、しだいに硬度をましていき、頬に赤みが差す)
…ん、はぁ…っ!
…ブラを?…んーきらいじゃないよ、後ろからってのも悪くないしね
でも、私は攻めるほーが好きかもしんないなぁ…ま、相手にもよるし、
これはこれで気持ちいいけど…ね♪
(幼さに似合わない淫蕩な笑み)
…つっ!
(乳首を責められて、一瞬唇を噛む)
おっ…盗賊だけに無駄なく手が早いなっ…
(さすられてペニスの硬度がどんどん増しデイジーに堅い弾力の手ごたえを与えていく)
攻める方が好きとは、さすがに色々とアクティヴなんだな
身を任せずに自分からってのがデイジーらしくて好きだぜ
けど今は、俺に身を任せて欲しいがね
(デイジーの息が詰まったように唇を噛むのを見ると)
ほらな、攻められるのもいいもんだろ?
俺のも硬くなってきてるけどデイジーのこれも…
(股間への愛撫で次第に熱く興奮気味の吐息が混じり始める)
(負けるものかと反応を見せた乳首を弾いたり摘んだり)
(まだ乾いていない首筋に吸い付いて、体温で温まった髪から垂れる水滴を吸い上げる)
お互いにあったまって来たみたいだな
【眠くなってきてそろそろ限界ですね】
>>117 んふふ…おっきいよ…
へへ、じゃあエスコートしてくれるかな?
しっかし名無しさんも攻めだねぇ…
ん…あぅん…きゃっ!
(乳首を攻め立てられ、いやらしく髪を振り乱す)
あ、…イイ…イイよぉ…えい!
(ペニスをしごき上げるスピードを増す。
スリで鍛えたハンドスピードで激しく上下に扱きあげる)
【じゃああと1、2回で締めにしましょうか】
おっきいのは悪くないだろ?デイジーのようなえっちな子なら特にさ
(ローティーンの女の子に言われるという状況に興奮してぐっとガチガチに)
こっちから誘ったからな、責任持って最後までデイジーと一緒にいってやるさ
(腕の中でもだえる様にいやらしくわらい)
攻めるが好きと言いながら随分感じてるな
ほれこっちもこっちも
(片手では相変わらず胸を攻めながら片手を滑らせてデイジーの脚の付け根に)
(上着を脱いでむき出しになった下着に指を這わせてクリトリスの周辺を探る)
ここかな?ここか?…はっ
まずい…激し…
(ぐいぐいとしごくデイジーの手が強引に快楽を高めていく)
(このままでは果てさせられると思うも、デイジーの愛撫に身を委ねたい気持ちが勝り)
(逃げ気味になりかかった腰がむしろデイジーを求めるように)
くそっ…っっ…あ…ああぁっ
(自分の服の中で果て下着とデイジーの手を精液で汚してく)
情けねえ…
【(・_・;ゞ了解!】
>>119 まぁね!…お!?ガチガチ♪
(喜んでペースを上げる)
ふふ…されるのも好きかなぁ…いいよ…
…あ!?
(秘所を攻められたのは予想外、すでに下着も愛液で濡れそぼっている)
…にゃっ!…きゃん!
そ…そこ…いいよぉ…
(胸と秘所を攻められ、快感に悶える)
あ…熱いよ…っっっっっ!
(名無しさんの精液を手で感じ取る。クリトリスの刺激で耐えられなくなり、
絶頂を迎える)
…ハァハァ…あぅ〜〜〜よかったよぉ…へへ!
そんなに情けなく思うことないよぉ
裏町出の不良娘にこっち方面で勝てるわけないさ!
(強がる)
じゃさ、服が乾くまであっためあってよーか♪…んっ…へへサービス♪
(名無しさんにもたれかかると、頬にキスをする)
…く〜〜〜
(そのまま勝手に寝てしまう、年相応の寝顔をさらすのでした)
【じゃあこんな感じで締めで♪楽しかったですよーまた遊んでくださいね♪】
【遅くまでありがとうございました♪】
おいおいそんな事言ってると同じ町の人が怒りますよ?
みんながみんなどっかの泥棒さんみたいなスキモノだとは思わないしな
(もたれてきたデイジーの頭をなでなでして)
こーゆーとこはかわいいのに、攻め攻めなんだよなあ
…あれ?寝ちゃった?まだ本番してないのに
そっか!これは神様がくれたチャンス!腕の中で無防備に寝るということはおっけーということ!
ではお持ち帰りしまーす♪
(デイジーを抱えてどっかに立ち去ったのでした)
【最後急に終わっちゃったけどありがとねー、こんな時間までデイジーもお疲れ】
【今夜は楽しかったな、じゃあね〜】
梅雨でジメジメした日々が続いていますね
こんな夜は寝苦しい…といいつつ
眠気に襲われてしまった先日です
反省しつつ待機を、しばらくお邪魔します
そこにいるのはディアにゃんちゃん
ローブだと腋の下が汗でうあーなディアにゃん
>>123 そうです。こんばんは名無しさん
ローブはおっしゃるように意外に熱いので大変です
ふぅ…汗の匂いなんてしませんよね?心配です
(ぱたぱたと両手を広げて仰いだりして)
香水の香りはするけど汗のにおいはしないです
マニアは汗のにおいしたら大喜びでしょうけど
>>125 お、驚かせないでください…
内心びっくりしたりとかしなかったりとか
でも、今の陽気で鎧など重装備の方は大変ですよね…
おっしゃるようなマニアさんの匂いたっぷりだとおもいますから
(ほっ胸を撫で下ろして苦笑い)
そのマニアとディアドラの匂いを嗅ぎたいマニアは別だと思います
ディアにゃんは夏でも爽やかに汗たれてないイメージです
>>127 そ、それは…そうかもしれませんね
わたし自身は森で木陰に…などのイメージです
あと日差しの強い日などは外もでたくなくなりますよね
日焼けも気になりますし
木陰で座っていると小動物が寄ってきて
夏の日差しの下では旦那さんが日焼け止めを塗りにやってくるんですね、分かります
塗り塗りイベントでいちゃいちゃ
>>129 日焼け止めといえば水着ですよね
夏のイベントの定番だと思います
まだ、泳ぎにいったりはこれからになりますけど
塗ってもらったりお返しに塗ってあげたりですね
グランベルも夏休みがあればいいのに…
>>131 セパレートより過激に見えてしまうのは
不思議な感じですね
わたしなら白とかで…お願いしようと思います
いつもお仕事ばかりだと息がつまってしまいますよね
是非つくっていただければと
紐解くと簡単に外れて見えてしまいそうなので過激に見えるかと
日焼け止めを背中に塗っていた手がするりと前に回ってきてしまうともう守れません
白着てあの方におねだりすれば多分できますw
>>133 この水着…背中を許してしまった時点で
もう委ねているも同然ですよね
そうですか?
存外堅い考えだからとも思っていましたが
驚かれるでしょうけど…やってみても
蒸し暑いですけど
明日の…じゃなくてもう今日ですね
もうお休みしないと差し支えてしまいますのでそろそろで
では、失礼します。おやすみなさい
【落ちます】
攻略本読んでたら久々にトラキアやりたくなったんで
SFC出してきたけど…死ぬほどむずい…
2回クリアしたんだけどなぁ…
とゆーわけで気分転換に待機するねー
デイジっ子絶賛放置プレイ
>>137 まーそういう日もあるさ!
でもこーして名無しさんがかまってくれたからねー
うれし〜♪
(喜んでほっぺたツンツン)
デイジーのミニスカを見に来ただけだから喜ばれるほどでもない
やっぱりミニは良い
>>139 やーそうはいってもさ!
やっぱ、誰とも会わないと寂しいじゃんかー♪
だからうれしーよー♪
(喜んで両手を握る)
ミニスカくらいいくらでも見てかまわないよー!
しかし来たのが俺みたいなんでいいのかね
(手を握り返して左右に振ってみる)
付け込んでお言葉に甘えさせてもらいます
デイジーのミニスカを堪能したいのでリクエストしたいですがいいですか?
>>141 いーよいーよ、いっぱい遊ぼ!
わったった!
(左右に体ごと振られる)
へへへ、私のミニスカがそんなに好きなんだ?
いいよ、遊ぼっか!
(ミニスカの裾をつまんでチラチラと振ってみせる)
じゃ遊んでみっか!
(咳払いをすると真面目ぶった顔になる)
リクエストをさせていただきます
壁に背中を付けて座って、片膝だけ立てた状態をお願いします
好きなんだよ俺、見えそで見えないわざとらしい形
>>143 あ、はい
えっとこうですか?
(真面目な顔についかしこまってしまう)
(壁際に座り、右足を片膝立てにし、左手の親指を甘く噛んでカメラ目線)
(短いミニスカは若干捲れるもののギリギリ見えない)
ありがとそれだっ!できれば指を噛むのは止めて自然な目線をくれたら完璧
(親指立ててグッジョブしながら鑑賞のベスポジを探す)
少女らしい健康的太ももがタマリマセンワー
>>145 うむむ、深いなー!てか改めて自然って言われるとちょっと緊張しちゃうね、にはは、
(左手を下ろしてはにかむ)
名無しさん足フェチなのかな?
どーお、堪能してる?
(歯を見せて笑いかける)
このシチュエーションの時点で自然なんておかしいけどな
けども想像力を煽るのでよし
(一番ナイスなポジションでしゃがんでにたにた鑑賞中)
最高に堪能してるよー
この画像をデイジーのステータス画面の背景にしよう、そうしよう!
>>147 あっはっは、そりゃそーだ!
想像力?妄想力の間違いじゃないかなー
(右足を下ろして今度は左足を片膝立てにする)
お、それなら私を使ってくれる人も増えるかな?
ごめんねーパティ♪
ついでにファバル♪
ぬっほー!今度は俺の側の脚が〜
しかれども見えない!これ最高
もちろん使う人は増えに決まってるな
別の意味でも使うけど
それにしても脚はすばらしい…人によって細かったりむっちりだったりそれぞれに魅力がある…
>>149 好きだねえお兄さん♪
ふふふー、デイジーちゃんの太ももは魅力的かな?
使ってもらえるだけで私達代替組は嬉しいよ♪
普段日の目を見ないもんねー、
だから別の意味で使ってもらっても私はかまわないよ♪
妄想だけなら自由だもんね
すらっとしつつ適度に肉のついたところがいいね!
むっちりエロエロは20歳からでw
ゲームバランス的には本来そっち基準のはずだった話も聞いたことあるよ
マイナーならその分使った分の愛着は強いからプラマイゼロ?
それじゃ妄想しちゃうぜ…ポワワ…
>>151 んふふ、むっちりは将来のお楽しみってことで!
え、ほんと?代替キャラプレイって縛りプレイのイメージ強いけど、
そーなんだー、
えへへ、大事に使ってね♪
……
(なにを妄想してるんだろー♪…ま大体想像はつくけどね)
…じゃ私も…ってそこまで脳みそピンクじゃないさ♪…たぶん
もちろんデイジーは特に大事に使うぞ、経験値を一番優先してまわそう
ふっ…妄想野郎の考える事などお見通しと言いたい目で見てるなっ!
(デイジーを指差す)
結構脳みそピンクデイジーの想像する俺様の妄想が何か
耳をそろえて聞かせてもらおうじゃないか
>>153 うれしーな♪勇者の剣とリングも色々頂戴ね♪
(ニッコリと満面の笑顔で)
ふふふ、男の妄想なんてアッチ方面に決まってんじゃーん
そうだね、名無しさんの場合は…
私の太ももにおちんちんを挟みたい!
とか思ってるんじゃないの?
へっへー!図星っしょ!
(びっと指差し返す)
アー様譲りの勇者の剣と追撃リングとかスピードリングとか持たせちゃうよ
アー様譲りの
(大事な事なので二回言いました)
ぶぶー×
正解はどんな格好のふとももがかわいらしいかの妄想でした
デイジーはミニスカのままで他のふともも出した女の子と絡むところを妄想したぜ
>>155 わーいありがとー♪追撃リングはクラスチェンジまでお世話になるね!
名無しさん、ファンなんだ?
じゃこれあげるー
つ アー様の拡大ポスター 部屋の天井に貼ろう!
…ごめんなさい…デイジーちゃんのがよっぽど脳みそピンクでした…
でもでも!名無しさんもけっこーピンクじゃーん
他の子かぁ…
(ラドネイとの情事を思い出し頬が緩む)
これで毎朝アー様とご対面…ありがたくいただくぜ
恥ずかしい朝勃ちも見られちゃう…興奮して寝れないかもしれん!
即物エロ脳とは盛んな男子並のピンク脳だな!負けたぜ
他の子とじゃれあったりして交錯する何種類もの太もも
その様を想像するだけで…デイジーもじゅるりとなっておるな?
>>157 えへへ、これで毎日アー様の妄想をしてね!
アー様と目と目で通じ合えるさ!
朝勃ちどころか、着替えもオナニーも見られちゃう!
わはははは!勝ちぃ!……嬉しくない……ちょっとショック〜〜
あっはっは、自分の太ももには興奮できないけど…
でも百合プレイも目覚めちゃったからねー
そんなところまでアー様に見られたら男なのに孕んじゃいそう…
そしたら責任とってください(///
妄想は自由なんだからショック受ける事はないのだろう?
俺は百合までは言ってないぞw
数人で立ち話してるところをじっくり見るとか、それぞれの太ももに萌えを見出すとかなのだ
百合に目覚めたのは選択肢が増える分人生にプラスだと思うぞ
>>159 無理♪
アー様からの授かりものと思って大事に育ててあげてね
ま、そーだけどさ…でも男よりエロいってのは…あはは
(苦笑い)
好きだねえ…じっくり見すぎて痴漢と間違われないよーにねー
あ、やっぱそう思う?
私も恋愛の幅が広がったってゆーか世界が広がった気がするよー
ま、友達同士で普通にじゃれるのも大好きだけどね♪
その時はノーマルな相手には迫らないよー自制しないとねー
あっはっは♪
アー様との愛の結晶か///
デイジーがエロイなんてとっくにばれてるし!
(何故か勝ち誇ったような顔)
そうならいように、ベンチを置いてそこで新聞を読むとか物陰からこっそりがんばる
友情とは喜びや悲しみも分かち合えるのだ
てことで教えて引きずり(ry
なんて妄想もいいかなw
その妄想をネタに画像の加工をするからそろそろ落ちるぜ、またな〜
>>161 もーアー様と結婚するしかないね♪
うわ!マジですか!?あちゃー…ま、いっか♪
がんばれー、お役人に捕まらないよーにねー
ふんふん、喜びも悲しみも…って
途中までいい話だと思って聞いてた私がアホみたいじゃんかw
はーい、お休み
また遊ぼうね〜♪
居ないはずなのに存在感がありすぎるアー様がマジでうらやまし……くないな
しかし、こんな時間までティアリングサーガをやっていたとはな
時の流れは恐ろしすぎるぜ
トラキアは索敵マップや外伝やらでほとんど手付かずなんだよな
聖戦の緩いシステムにどっぷりだったから、最初は戸惑ったなぁ
存在感あるけど彼女はできない…それがアー様w
こんばんはー。
(ひょこっと小柄な影を覗かせて)
すこし乗り遅れてしまったけれど、デイジー場所の設置お疲れ様っ。
あらっ、780って結構キリのいい数字なんじゃない?
それじゃあログを読みながら、ちょっとだけお邪魔しまーす。
>>12-20 ふふふ、デイジー達みたいな子も最初はいなかったんだから、
待っていればその内来てくれるわよ。
というか、元々子世代ばっかりーって言われていたのが、今じゃ賑やかだしね。
呼んでいればいつか会えるんじゃないかな?
>>22-23,54
ああ、それはそうかもしれないわね…
わたしにとっても、まったくイメージ通りの人もいたり、
お話して印象が変わった人もいたり。こういうの、ちょっと楽しいよね、ふふ。
>>76 スカサハとアーサーはいろんな意味で気が合いそうねー。
(ちょっとだけ遠くを見ている緑の目)
はっ、そういう意味ではラケシス様も…?
お兄ちゃんは、わたしのいない間…やっぱりいなかったみたい、かしらね。
旅が好きなのは結構だけど、
どこかで何かに巻き込まれていたりしないかちょっと心配だわ。
>>81 そうは言っても難しいもの。
わたしだってあっちに出なくてよかったかもって思うぐらいよ。
…でももし出られてたら、伝説のトライアングルアタックができたのかも…
それに、なんたってわたし、お姫様になれるんだものね!
……そこ、似合わないって言わないの。
>>131 こっ、これは際どい…
(ディアドラさまが着ているのを想像すると、かなりの破壊力で眩暈が)
夏のイベントって感じね。デイジーなんかも喜んで着そうねー。
>>163-164 つまり大人気ってことなのよっ。アー様…じゃなくてアーダンさん。
みんな何だかんだと大好きみたいだしねー。
彼女…というと、うちのお母さまとも会話があった…のだったかしら?
まあ、そういう場合はわたしにとってにっくき父親になるんだから、容赦なくはたきまくるけど。
(生きがいを見つけたようにえっへんと胸を張って)
索敵マップってドキドキするのよね。いきなり敵と鉢合わせたりして。
まあ、どんどん突っ走るわたしがいけないんだけどね…えへへ。
イメージ通りの人と意外な人って誰?
あらっ、実は早いけどそろそろお暇しようかと思ってたのよね。
誰かに会えて嬉しいわ。
>>168 イメージ通りの人は、やっぱりラケシスさまやエーディンさまみたいに、親世代の人たちかな。
物腰なんかが…大人びてるっていうか。わたしたちとはちょっと違う感じ?
(顎に親指を添えると、目線を彷徨わせて)
意外な人…は、ふふ、子世代、わたしたちの世代の人に多いわねー。
スカサハが妹好きっていうのはなんとなく分かってたけど。あはは!
わたしなんかも、きっと思ったのとは違ったって人もいるのかもね。
夜遅いしね、こんばんは〜
親世代がイメージ近いって意見は良く分かるなー
フィーのようなキャラがいなくて落ち着いてるんだよな…女性陣が
ノイとかは…
スカはあんなサービス精神旺盛に思えないよなあ
ちょっと見かけが頼りないお兄ちゃんみたいなイメージだったし
フィー含めて、あっかるい少年少女が多いよね
>>170 ふふ、こんばんは!平日夜だし、誰もいないかと思ってたの。
久し振りにこういう話してくれる人がいて、わたし幸せ〜。
でしょう?以前いらしたアイラさまもそうだったし。
あ、ティニーやアーサーのお母さまのティルテュさん…は、少し明るめの方だったかな。
でも、なんだか思ったとおりの方だったわよね。芯が落ち着いてたのかも。
ノイッシュさんはほら。人には話せない性癖があるとかなんとか。うふふ。
(妙な表情でそれでも笑っている)
そうそう、スカサハはサービス精神が旺盛よねー。
何かと企画してくれたり。これはこれでお兄ちゃんっぽいんだけど、
わたしの最初のイメージはもっと物静かな人かと思ってたの。
話してみたら、ここの皆は明るい人が多いみたいね。楽しくていいんだけどっ。えへへ。
年齢的に子世代より少し大人が多いから?
あくまで少しだから、「親」の自覚がついついあるのかも
ノイはむっつりでもまさかあんな…ひぎぃとかアヘ顔とかそういう方面とは…
内心ちょっと…と思ってたりして
大抵の人は同じ物静かなイメージだと思いますw
イメージでいうと、特に子世代はゲーム内の顔グラってよりもファンアートの絵のイメージに近い気がする
俺の勝手なイメージだけど、イメージの単語が多すぎだけど
ふと、懐かしい人を見かけて、俺参上、です。
>>172 そうかも。わたしたちに会ったら、
どうしても少し大人の目線で話さざるを得ない所もあるし…
まあ単純にわたしたちが子供っぽいのかもしれないんだけどー。うふふ。
やだ、個人の趣味なんだからっ。意外な一面ってやつなのよ、きっと!
(ぱしんぱしんと名無しさんの肩を叩いて笑い)
きっと普段生真面目だからそういう方面ではこう…ベクトルが逆に…
ってあんまり人のプライベートな話はしちゃいけないわね。失敬失敬。
(と、誰の方ともない方角に謝り)
なるほどね。ファンアート…っていうのは、やっぱり皆が想像して描く物だから
それで多数なら意外と的を射てるのかもしれないわ。
物語の中のわたしたちは、さすがにもうすこーし昔のものでもあるし、
それこそイメージでぼんやりしてきちゃってるのかもね。
>>173 わーーーっ!!!ごめんなさいごめんなさい余計なことを言いましたーーーっ!!
(謝った方角から話題の人が出てきたので飛び退って)
…と、突然すぎですよ、ノイッシュさんっ!
あの人は今とかじゃないんだからっ!女の子をびっくりさせるなんて!
ねえ名無しさんっ!そう思うでしょっ!
(逃げないで、とごく個人的な趣向について話をしていた名無しさんの影に隠れようと)
子世代は俺も何故か幼さを感じるなぁ
主人公のシグルド→セリスとか言い様のない幼さ
むしろそう言った意味ではイメージ通りだけどね
俺もヒーッとだいたい同じ、エーディンとかラケなんかは思った通り、後はエルトとかもそうだった
子世代でもデイジーもなんかそんな感じだし、セティとかティニーも然り
親世代でイメージに反するのは、やっぱりノイノイ。後、付記するならジャムおじさん。
子世代は言わずもがな。
つーか、ノイノイとスカたんは二代巨頭だよね。
>>175 はっはっは。人のことを悪く言う子はいねーがー……ってね。
よし、フィーにはお仕置き決定だ。
(うんうんと頷いて)
冗談はさておき……、まあ、元気そうで何よりだよ。
しばらく姿を見かけなかったからね。
便りが無いのは元気な証拠とは言うけど、やっぱり実際に
姿を見たほうが安心できるかな。
(小さく笑いながら、ずいっと顔を寄せて)
…だけど、人のことをお化けみたいに言うのはやめてくれないかな?
(あはは、と苦笑いを溢す)
無邪気にはしゃいでるのもまたーりできるからいいよ
美男美女がエレガントにおさまってたり、砕けた感じもありでバランスが取れるのだ
(指差し指差し)
うわさをすれば…だね!
あー隠れるなんてずるいっす、ノイノイ〜さっきこの子がね〜
膨らませたイメージの最大公約数みたいな
それと似たようになるのは当然かも
なぜかティニーは特にゲームの顔グラのほうが第一印象で出てこないな、個人的に
実はこの展開を見てひそかに傷つくスカとかだったら笑うw
噂をすればハゲ……もとい影
ノイノイお主も悪よのう
>>178 まあ、聖戦は携帯機のように会話が豊富ではありませんし、
イメージが統一されないのは仕方がないかもしれません。
特に、聖戦はカップリングが豊富ですから。
あれこれ想像するうちに、どうしてもイメージが異なってくるのでしょう。
という自己弁護をさせてもらいます。
>>179 あはは、スカサハ君も確かにイメージとは少しズレるかもしれませんね。
でも、爽快な好青年という点においては、一緒だと思いますけど。
>>180 いや、本当のことを言うと、たまたま寝る前に
通りかかっただけなんですけどね。
まさか、フィーがいるとは思いませんでしたから。
>>176 逃げないでくれてありがとうそこを行く名無しさん。
(とりあえずこそこそと現れた人陰に隠れる)
そうそう、シグルドさまがまず大人っぽいのよね。
…有名な口説き文句はあるそうだけど、それは置いといて。
セリスさまはちょっと…中性的なイメージがあるのよね、わたしは。
それも憧れちゃうんだけどっ。
あ、エルトシャンさまはラケシスさまと並んで本当に…って感じがしたわね。
ふむふむ。お兄ちゃんとティニーも…ん、物静かな人が多いのかな?
あははー、二大巨頭ですって、お二人ともー。
>>177 なまはげじゃないですよっ!
(何か分かったような頷き方のノイッシュさんにとりあえず突っ込み)
お仕置きってまさか………ひぎぃはいやです、わたし…。
(遠くをまた見つめて)
はいっ、わたしは元気が一番の取り柄ですから…
…ってちょっとちょっと、近寄らないでください!
(腕で大きなバツを作りながら後退する)
駄目です!お化けより今ちょっとこわい気がします!目が据わってるわーっ!
(また名無しさんの陰に隠れてしまった)
カップリング自由とはいっても
ノイとデューとかフィーとヨハルヴァとかはあんまり想像できないんだよなあ
ノイはもっと落ち着いた相手と、フィーはごつくない相手とがしっくりくるw
>>178 わーっ、だ、だから告げ口しないでーっ!
っていうかわたし別にあんまり酷いこと言ってないんじゃないっ!?
名無しさんったら、名無しさんであることを利用するなんて…っ!
うわーん、おにいちゃーん!
(兄を呼ぶと、はたとティニーのことも思い出されて)
ティニーは、ほら、結構落ち着いてるのに、物語では明るい表情で描写されてるからかも。
顔だけなら、わたしものんびり屋って感じだもんね。
実際はそうでもないんだけどさ。
>>179 だ、大丈夫よ。剣士たるもの精神も強くあらねばなんとかかんとか…
とかうまく皆が言ってくれれば…
って、意外と人がいたのね…うう、わたしは悪くないわよ!
>>180 意外さで言えばノイッシュさんに敵う人はいないかもしれないわね…。
うん。恐ろしい人だわ。
>>182 いや、レヴィン様のお説教コースを味わって貰おうと
思ってたんだけど………うん、そっちの方がいいのか。
(ひくっと、笑みを引きつらせました)
……はっはっは。
結構傷つくなぁ、そんな態度を取られると。
(ひくひくっと、さらに笑みを引きつらせました)
まあ、冗談は半分(?)までにしておくとして、
もっと顔を覗かせてくれると、スカサハ君も喜ぶんじゃないかな。
他のみんなも、きっと。
>>183 …って、何で俺とデューなんですか。
せめて、女性でしょ、女性。
でも、フィーとヨハルヴァ君は想像できないこともないですよ。
そのふたりだと、口喧嘩仲間…というイメージですかね。ゲーム本編から考えると。
そして、少しずつ仲を深めていく……というのもありだと思いますよ。
>>183 それ、前半何か…違和感を感じなくもないような…?
(戦慄して恐る恐る声をかける)
ふ、深く考えたらいけないのよね。ジャムカさんとデューさんとか、そういう意味よね。うん。
わたしは会話の相手がみんな、落ち着いた人だからかもしれない。
(天井を見上げて、思案する)
…ま、ここのアーサーははっちゃけてるけど…
わたしがあまり落ち着いてない分、そういうバランスが取れてるのかもね。
ヨハルヴァか…、あの人、ラクチェを諦めたりするのかしら?
(腕組みして、ラクチェ一直線の兄弟を思い浮かべる)
フィーの顔グラは躍動感があるものじゃないけどおすまし顔だからじゃないかな
口を開いてて明るい顔だったらのんびり屋さんには見えないと思う
>>185 いえっ、そっちはよくないですっ、そっちはっ!是非レヴィンさまの方で!
(名無しさんの影から大きく手を振って否定の意を返す)
…レヴィンさまなら適当にごまかせるわっ!
(ついでに主君に対して大層失礼な事を付け加えた)
だからお顔が怖いですってば…っ
(ひいい、と叫ぶように顔を反らす)
冗談ならいいんです。…スカサハは、わたしより多分
ラクチェの登場を誰より待っているんじゃないかと思いますけど。
(意地悪い笑みを浮かべて、腕を組みなおし)
…できるだけ、顔を出したいなって思うんですけどね…なんだか安定しなくて。
時々でも皆とこうやって話せると、なんだか安心しますねっ。えへへ。
うわぁ…随分賑やかだね♪
お仕事の準備してたんだけどちょっとお邪魔しちゃう♪
フィーに騎士様、名無しさんたちもこんばんわ!
(袋をかついでひょいひょい現れる)
ミニスカ×2!
乗り遅れないようノイにこれ上げる
つ【デニム地の短パン】
>>187 そっか。そうよね、わたしったらちょっと表情を作っちゃってたのかも。
(おすまし顔といわれるとはにかんで)
実際は登場するなりバカじゃない、なんて言ったりして、口が減らないし、
あ、でもおとうさまに文句を言うためには怒り顔も…
(段々と贅沢を言い始める。とともに、表情もあれこれ変化して)
…色々欲しがると、困っちゃうわね。
でも、きっと明るい顔が皆の総意見なんじゃないかな、とわたしも思うわ。
>>189 こんばんは、デイジー。
そういえば、この間久し振りに来られた時も、あなたに会えたんだったわねっ。
お仕事…さすがシーフ、夜型なのねー。
(仕事用に見える袋を眺めながら、興味深そうに)
>>190 た、確かにわたしもいわゆるミニスカ天馬騎士だけどさあ…。
×2って、追撃か何かじゃないんだから。
しかもそれ…に、似合うのかしら…?
>>190 ふふふ
騎士様もミニスカ娘2人に目移りしちゃうかな!
こーの幸せものめ♪
おおお…短パン…なんてゆーか…
まあ、人のセンスはそれぞれというか…
>>191 あいあい♪
また会えてうれしいさ!
ま、褒められた仕事じゃないけどね♪
これからこの袋に戦利品がはいるわけさ
(丈夫そうな袋を振ってみせる)
>>188 …そうか。
なら、レヴィン様には今あったことを事細かく説明しておくよ。
(無駄にさわやかな笑顔を浮かべて)
半分は、ね。……また水着でも着てもらおうかな。
(ぼそりと呟いた後で、何知らぬ顔で平然と)
それでも、フィーが帰ってるってことを知ったら喜ぶと思うけどな。
俺だって嬉しかったわけだし……他のみんなもそうだと思うよ?
…まあ、無理はしないようにね。
(ぽんと軽くフィーの頭を撫でて)
たまに顔を覗かせるぐらいでいいからさ。
それだけでも俺たちは安心できるしね。
>>189 デイジー、こんばんは。
……まあ、俺はもう寝るけどね。
今日はちょっと疲れが溜まってたからさ。さっさと寝ないと……
デイジーも無理のない程度にね。
>>190 …流石にそれを着る勇気はないです。
でも、この時期ハーフパンツとかには、憧れますよね。
涼しそうで。
さて、それじゃ俺はこれで。
おやすみ、フィーにデイジー。…またね。
>>192 いいえ、解放軍は資金潤沢ってわけでもないし。
むしろわたしたち、助かっているんだから、そんなに引け目に思わないでねっ。
お金を受け取るわたしたちも何だか色々考えなくちゃいけないわ。
でもとにかく、あんまり危ないことはしちゃだめだよっ。
>>193 ハーフパンツに憧れるってちょっと企業戦士みたい…はっ、わたしは今一体何を…。
(わけの分からないことを呟いた後、爽やかな笑みに気圧されて)
べ、べつに構いません…よっ?
だってほら、事が細かくなるとノイッシュさんの性癖までつまびらかにこう…。
(ね?と両手を開いて、心なしか思いとどまらせようとしているようにも見える)
…わたしの水着なんて覚えてたんですか、なんて奇特なの、ノイッシュさん…
でも、わたしがいて嬉しいって言ってくれて…わたしもやっぱり嬉しいです。
みんなにもまた会いたいな。
(頭を撫でられると少し目を細めて笑い)
それじゃ、ちゃんとまた会いましょうね。ノイッシュさんこそ無理しないでください。
あとレヴィンさまには適当に、くれぐれも適当にお願いしますっ!王様なんだからっ!
それじゃ、お休みなさいっ!
(ぺこっと頭を下げて見送った)
>>193 おやすみなさーい騎士様♪えい♪
(おやすみのキスを頬に)
あはは、ついてるねーおやすみなさーい♪
(パタパタと手を振る)
…ちょっとアレはいた姿も見たかったかも…
>>194 うおお、そこまで思ってもらえるとはうれしーなぁ
(パッと明るい顔を見せる)
ま、でも危ない事は極力しないつもりだよ?
荒事は苦手♪
ところで…フィーの水着かぁ…
>>131 みたいなのだったりして…
(ポワポワと想像)
>>195 デイジーってばチャレンジャーね…
(ハーフパンツを穿いたノイッシュさんを想像すると、デイジーが大物のような気がする)
そうそう、わたしたちは所詮か弱い女の子っ!
ヒットアンドアウェイが一番なのよっ!
結構突進させますっていう人も多いみたいだけどっ!かよわいのっ!
(誰に向かっていっているのか、熱弁を振るう)
…わ、わたしの水着はそんなのじゃなかったよぉ!
もうちょっと大人しめな………、うーん………
(慌てて制するが、やがて唸り声を上げて)
いや、あれはデイジーやラドネイみたいな子が似合うんだと思う…。
(主に胸とか胸とか、それと胸とか、と付け加えて)
是非二人が生着替えしながらおっぱいネタで盛り上がるところが見てみたいです
>>196 あいさー、そのための魔法剣♪
効かなくても私は当てるだけでOKさ!
…てか考えてみたらフィーのが危ないことしてるじゃんか
無理しちゃやだよー、これ持って気をつけてね
(そっとシールドリングを渡す、出所は秘密さ♪)
きゃー♪かわいいんだろーなー♪
女の子で泳ぎに行くのもいーよねー
(胸を連呼するフィーに悪いと思いつつも微笑んでしまう)
にはは、おっぱいなんて気にしなくてもいーのに
それに私は身長ないからあの水着は似合わないと思うよ?
>>197 あんな事いってるよー♪どーしよっかフィー
(ニコニコ)
>>199 お、かわいー♪
ちょっと着てみたいかな?
>>197 うう、わたしに悲しい思いをさせようってそういう魂胆なのねっ!
生着替えなんてしなくてももう分かりきってるじゃないっ!
(緑の瞳に澄んだ涙をいっぱいにためて)
えーん、デイジー、名無しさんがいじめるわーっ!
>>198 そっか、離れた所からでもいいんだものね。
わたしも今度魔法剣もらっちゃおっかな…って、わ!
(手にしたシールドリングに目をぱちくり)
…い、いいのっ?ありがとうっ、うわあっ、助かるー!
(抱きつくようにして喜ぶ)
む、むねは…たしかにそうなんだけど…わたしも身長ないんだもん。
(唇を尖らせるが、すぐに笑って)
女の子で遊びに行くのは楽しそうよねー。
戦いの最中とはいえ、そういうことも大事だわ。うんうん。
>>199-200 あら、これはかわいいっ。
(素直に口にして)
というか…これはデイジーにぴったりのような気がするわ。
わたしだと少し髪の色に合わない気もするし。
着ちゃえばいいじゃない!わたし、名無しさんと一緒に鑑賞する係っ。
(はい、と手をあげて)
>>201 よーしよし泣かない泣かない♪
(なでなで)
そのうち大きくなるかもじゃんか
名無しさんもあんまりセクハラしちゃだめだよー
わぷっそんなに喜んでくれると嬉しいなぁえへへ!
じゃあ御代はハグだーっ
(抱きつくようにしたフィーを思いっきり抱きしめる)
えへへ、暖かいな♪スキンシップ好き好き♪
そ、たまには羽目をはずさないと!
いっそ野郎連中もよぼーか?
泣いて喜ぶよ
(男達が女性陣の水着に感涙しているのを思い浮かべる)
あや、見たい?
じゃあ着ちゃおっかな?
>>202 うう…デイジー優しいのね…すんすん。
(鼻を鳴らしながら涙を拭いていると抱きしめ返されて)
うわっと!…ほんと、人懐っこいなあ…えへへ、楽しいねっ!
(にこにこと優しい圧力に微笑みで返す)
お、男の子達を…よ、呼ぶとね…?
必然的にこう…く、比べられるっていうかなんていうか…この辺を。
(露出が激しくなるだろう胸元を撫でる)
(当然デイジーほどの起伏があるわけもなく、溜息)
…気にしすぎかなぁ。
ん。仕事前に一回!ってことで、ちょっと着てみたら?
わたしもなんだか興味あるし。
(ちょこんと体操座りして、傍観者に徹する気で)
>>203 わーい好き好き♪楽しーフィー大好き♪
(フィーの微笑みに満面の微笑み)
うん、間違いなく比べるね、男なんてそんなもんさ!
でもさでもさ、人の好みはそれぞれってか
フィーみたいなのはスレンダーでいいって人もいると思うよ
気にしすぎ気にしすぎ♪
こんど男連中の溜まり場に忍び込んで奴らの噂話でも聞いてみるといいよ
(さりげにとんでもない事を言い出す、たまにやってそうだ)
そっか!じゃあ着替えてみるね
(パパッと着替える)
どう、似合う?
(フィーの前でクルッと回ってみる)
もっとこう、生乳を見せつけるようにじっくり着替えて下さいよ〜
>>205 うおお、男の子もいたんだった!?
堂々と着替えちった!?
えっちー
>>204 そうよっ、男なんて、男なんてっ…!!
(連呼している内に父親への憎悪が何故か湧き上がってくる)
…はっ、お父さまのことじゃなかったわっ。
う、スレンダーか…ううぅ…そ、そうかなぁ…そうだといいけど…
って、デイジーってばそんなことしちゃってるの?
(流石と言うか、そう言われてみればしていてもおかしくなさそうというか)
…じゃ、噂話、聞いてみようかな…余計にがっかりしちゃったりして…うう…
(ひたすら後ろ向き思考でいじいじとしていると、デイジーが着替えを完了する)
は、早っ…
…………。
>>205さんのえっち…はいいとして。
うーー。悔しい…くらい、似合ってるわ。
(ぱちぱちと手を叩いて、素直に褒める)
なんていうの、胸はあるけど健康的な色気っていうか…って何冷静に分析してるのかしら。
でも、いいと思うな。うん。男どもは喜ぶに違いないっ。
(ぐっと拳を握って、かわいいしね、と付け加えた)
なんと言われようと構わん!
二人がきゃっきゃウフフしながら着替えて、おっぱいもみもみーとか戯れてくれたら、
俺は1人でユリウスめがけて突撃だってできるっ!!
>>207 ありゃレヴィンさん?
あー…
(色々あるんだろうなぁ親が変わり者なのも大変だ)
してるさ!情報を制する者は戦も制す!
恋愛も同じ事、なんでも知っておいて損はないよ!
男たちは群れると、女の子の話やエロ話に興じるものだからね!
それにさー、子世代は細身の子が多いから、
フィーが際立って貧乳ってわけじゃないと思うなぁ
似合う似合う♪
へへ、褒めてくれてありがと♪
(はしゃいでフィーの周りをくるくるまわる)
よっしゃ、これで玉の輿だぁ!
でもさ、フィーも色気あると思うけどなぁ足とか白くてキレーだし
(スカートをまくって足を覗く、フムフム)
>>208 本音を言い散らかすんじゃないわよっ!
(本日何度目かの涙目になりながら、名無しさんをはたこうとして)
わたしをあんまり挑発するものじゃないわよ…
仕舞いにはこの凹凸の少ない体で、ブラジル水着などと言われるものを着ちゃうわよっ!
(再び訳の分からないことを言いながら、頭の隅で揉む事はできても揉まれる事はできないな)
(などと冷静に考えてしまっていた)
…ちなみにユリウス皇子のいる方向はあっちよっ!
(あさっての方向を指差して)
>>209 …ま、色々あるのっ。うちはっ。ううっ。
……男の子って、色々話してそうよね。聞きたいような、聞いたら怖いような…。
(少し眉を寄せて、やはりどこか自信のない表情)
…ほんとはね、ちゃんとあるのよ、こう見えても。掌ぐらいは…。
でもみんな、わたしより発育いいんだもん。だから貧乳貧乳って。
(気にもするわよ、と唇を尖らせ、からかわれた過去を思い出し)
…でも、ほんとにかわいいわね、なんだかひらひらしてて。
ちょっと踊り子さんにもなれちゃうかもしれないわよ?
(表情を明るくすると、玉の輿ね、と繰り返してまた笑い)
ってってて、て、だ、だめだめっ、ちょっと、きゃあっ!?
(慌ててスカートをひったくると、あっという間に伸びた白い脚は布地の奥へ)
んもーっ、さすがシーフ、油断ならないわ…。でも、褒めてくれてありがと。
>>210 フィーのスレンダーボディにブラジル水着……
それなんてご褒美?
>>208 バーハラ城への地図をあげよー
ファイト♪
(ガッツポーズでなぜか励ます)
>>210 じゃさ、数年分の小遣いよこしやがれ、それでチャラにしてやる
とでもいってやれば?青くなるよ
…あーそれは…えっと
(必死にフォローを考える)
ほほほ…ほら!
パティよりはあるんじゃない?
胸は大きさじゃないよ、形だよ
やほーい踊り子踊り子
(くるくると踊りだす)
にゃははゴメーン
(ペロリと舌を出す)
>>211 はっ、もしかして喜ばれることを言ってしまったのっ!?
き、着ないわよ!そんなバツゲームみたいなことできるわけないじゃないっ!
うう、聞こえるー、隠す必要のある場所が元々少ないとか言われるーっ!
(ふるふると頭を振って)
>>212 ふむ、それはいい考えねっ!養育費ってばかにならなかったんだからっ、
お母さまはご病気だったしっ!
(目の色を変えて、ぽふっと手を合わせて)
……ぱ、パティって、結構、大きいんじゃないかって…わたし…は…
(ぐっとつまるが、励ましてくれているのが分かるので、唇を噛んで)
そ、そそそそうよっ!形よ、形っ、それさえなんとかしてれば、いつか大きくなった時困らないっ!
そうよねっ!うんうんっ!
(無邪気に踊るデイジーを見て)
…しかし大迫力だわ。うん。動くと特に…。
別の意味で踊り子は無理かもね。敵も味方も止まりそうよ。
(何か悟ったように頷いた)
>>212 マテ
俺の願望がまったく成就されてないのにそれは罰ゲームすぎますぞ!?
ネー、モーイージャナーイ
ヘールーモンジャナシー
ペリー、トテモカナシイデース
>>214 黒船に乗ってお帰りなさい。
あと、でかけりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておいてください。女性の敵ですよー…。
(うっ、うっ、と時々涙声になりながら、何故か歌うように)
>>213 え!?パティが大きい!?
(しまった…パティのってフィーから見ると大きいのか!?)
そうそう形さ形!いーじゃんいーじゃん!形よければそれでよし!
(強引に押し切る、ちょっと冷や汗)
ほえ!?迫力って?
(踊るたびに胸が躍動する)
ま、そりゃ本職の人たちにはかなわないさー、あっはっは♪
味方も止めちゃうんじゃ役たたないか
>>214 よっし願いをかなえてあげよう♪
なんてね
(名無しさんの胸板を揉む)
>>216 ううっ!
(意外そうなデイジーの表情にさらにショックを受けるが、何とか堪えて)
そ、そうそう!終わりと形よければ全てよしよ!
…その胸を、思いっきり揉みたい!
……という男の人の願望が、今なんとなく分かるような気もするわね…。
(水着の布地は当然少ない)
(コンプレックスを持つ自分でなくとも、弾む胸を見ているとそんなことが思われて)
…えい。
(真剣な顔のまま、デイジーの豊満な胸に人差し指をちょん、と沈ませる)
ふっ…この柔らかさよ!これよ、これなのよーっ!
(真っ白に燃え尽きて、へたりとその場に座り込んでしまった)
かくなる上は、フィーとデイジー2人にロールを申し込むしかないのか!?
(すぽぽーん!)
>>218 待ちなさいっ!こんな美少女二人も捕まえてなんて贅沢な…
じゃない、なにをしようっていうの!?
というかその怪しげな擬音はなんなのよっ!
(ささっとそちらを見ないようにして)
…わ、分かりたくないけどっ!うえーん!
>>217 ……
(これ以上何か言ってもドツボにはまりそうだ、この話はやめよう)
わっビックリした!?
てか男の願望かぁ…まー男だしね、別に女の子には揉まれても構わないけどさ。
ほえ?
(真面目な顔のフィーに呆気にとられる)
わ!
(フィーに胸を突付かれる)
あーえとえと燃え尽きる事ないじゃんか!
このままじゃ私ホセメンドーサになっちゃうよう
フィーのおっぱいだって…
(服の上から指でつつく)
………………
(そっと牛乳を渡す)
>>218 ……
(マジマジと見る)
それで私達2人を満足させられるのかなぁ…
(さらっととんでもないことを言う)
>>219 擬音は注目を引くために口で言ってみました。すぽぽーん!
たまには贅沢をしたいなーというか、やっぱり女二人に男一人のハーレム最小構成は男のロマン!
雑談でネタを振ってもネタで落とされるだけだから、ここは本気でロールを申し込むしかないと!
そう愚考する次第であります隊長!
>>220 後一人、ディアドラ様が混ざっても余裕です、先輩っ!!
>>221 はー自信満々だねぇどうしよっか?
(フィーの方を向く)
>>220 そうそう、別に女の子ならある程度触られても…
ってうふぁっ!?
(妙な声を出した後、背筋をのばして硬直するが)
(デイジーの目の色を理解すると、やはりそっと牛乳を受け取って)
冬、ずっとホットミルク飲んでたけど…
やっぱり夏も飲むわ。わたし、がんばるから!
(何やら闘志に燃え始める。燃え尽きたわけではなかったのか、灰から火がついたのかは分からない)
流石にデイジーまでとはいかなくても…。
わたしだってあと2年もすれば。うんっ。
>>221-222 って、ちょっとちょっと、ほ、本気だったのっ!?
そそそんな、だってわたしそんな、ただでさえあれなのに、複数とかそんなのって、えっ、えっ!?
(デイジーはさして気にしていなさそうである)
えええ、どうすればいいのーっ!?
…っというか、デイジーお仕事はっ!?大丈夫なのっ!?
>>223 そーそー牛乳は健康にいいのだ♪
まぁ私は構わないけどさ…
シーフのお仕事はぶっちゃけフレックスっつーかさ、まあ、
シーフの仕事時間は色々だからね。
夜のお屋敷より今日はストリートで仕事してもいいかなぁって
>>224 す、すとりーとって、そ、そんなさらっとぉ…っ!
(ぱくぱくと口を開いて、情けない表情)
わたし、そんな、えっと…じ、自信ない…んだけどっ…
(こくっと息を飲んで、落ちつかなげに辺りを見回して)
……み、短い間だけ、一緒にいても……い、いいのかな…?
【えっと、これこのとおり、わたしはそっちは深い経験もないし】
【時間も短くなっちゃうけど…えっと、それでも、いいかな?】
>>225 あんまり乗り気じゃないなら無理しないほーがいいよー
でもませっかくだしね。
名無しさん、OKって事でいいのかな
【了解です♪】
さすがに4:30じゃきついか……
じゃあ、そんなにディープなのじゃなく、軽い感じでお願いできるかな?
二人が俺の目の前で裸になって着替えて、どっちが似合うー?
みたいにはしゃぎながら、胸をお触りするとか、その程度なら大丈夫かな?
>>226-227 【ごめんね、もうちょっと早くお返事できてれば遅くならずにすんだけれど】
【逆はともかく、こういうパターンはあまり見なくて、自信がなかったものだから】
【ん。じゃ、わたし、やってみますっ。何事も経験っ!】
【ってわけで、わたしの方はちょっと待ってね】
>>227-228 ま、このとーりすでに水着だから私は着替える事も
ないっしょ
とりあえずフィーを待つねー
(しばらく女二人談笑していたが、
何かの拍子でうっかり手にした牛乳を衣服にこぼしてしまい)
…っちゃー。どうしよ、下着まで濡れてるわ、これ…
(ちらりとデイジーを見ると、その水着にまですこしではあるがかかっていて)
わ、ごめん!かわいいの、台無しにしちゃった!
…っと、わたし着替えた方がいいよね。
…ねーえ、あなた、他に着替えるの、何か持ってない?
(手近にいた男に、不承不承といった様子で声をかける)
(よく見れば恥ずかしがっているだけなのだが)
【ん、こんな調子かな。デイジーは着替えても着替えなくてもいいよー】
>>230 おとと、へーきへーき!早めに洗えばなんて事ないさ♪
でもちょっと冷たいかな?着替えあったけ?
(水着を脱ぎ始める、真夏のためかやたら解放的だ)
>>228-229 【無理言って悪いね、よろしくありがとうお二人さん!】
>>230 うん? って、何やってるかなフィーは。
ありゃりゃ……
(牛乳が零れて独特の匂いが漂う中、粗相したフィーを見て困惑顔するが)
んー、取りあえずセパレートの水着ならあるけど、それでいい?
サイズは……こんなもんかな。
(と、白いトップスとボトムスを取りだして、フィーの傍までいき、手渡す)
脱いだ服は、こっちで預かるよ、あとで洗濯に出して置くから。
【それじゃ、こんな感じでー】
>>231 さすがはデジこ、思い切りがいいな。
(あっという間に露わになる豊満な乳房に圧倒されて苦笑する)
デイジーも着替えるかい?
取りあえず、水着は預かるけど。
それとも、先に胸拭いてやろうか?
(健康的なおっぱいを見つめ、ニヤニヤする)
>>231 ちょ、ちょっと、デイジーってば、お、男の人が一応見てるんだからっ…
(堂々と脱ぎ始めてしまうデイジーの体を自分の体で隠そうとしながら)
>>232 あ、…やっぱり水着か…。うん、もうこの際それでいいわ。
ありがと。…これもかわいいなぁ。
(手渡されてぽうっとした後、どこか着替える場所を探そうとするが)
……な、ない、のね…、ああっ、ちょっと、だから、デイジーってば、見られてるっ…
(おどおどと、頬を染めて水着を握り締めていたが)
(男の視線がデイジーに向いていて、あまりそれを気にしていない彼女を見ると溜息をつき)
…こ、こっち見ないでよねっ。わ、わたし、着替えるから。
(くるっと背を向けると、不器用にワンピースを脱ぎ始める)
(すとんと衣服を落とすと、あっけなく下着姿になって身をちぢこめて)
(逡巡した後、それも取り去る。震えているのか、その動きもぎこちない)
(結局男がニヤニヤとしているうちに、全裸となってしまい、後ろをうかがうこともできずに)
(慌てて水着を着ようとするのだが、これがまたうまくいかない)
で、デイジー、ちょっと、手伝ってぇ…
(とうとう情けない声を出して助けを求める)
>>233 ほい、もっといてね
(脱いだ水着を預ける)
も〜えっち、べ〜だ!
(舌を出してみせる)
>>234 あはは、それもそうだ!でもさー夏のビーチならトップレスだってありじゃん!
日本人(?)らしくはないけどねー
(およそ恥じらいもなくカラカラと笑う)
(フィーが着替えてるのを見て)
わぁーシレジアっ娘らしい白くてキレーな肌だなぁー
(思わず感心する)
んOKOK任せといて!
(フィーに駆け寄って水着を着るのを手伝うが…)
わ、やっぱ綺麗だな♪
肌触りはどーかなーうりゃっ♪
(無遠慮に抱きつくと体中を撫で回した)
>>234-235 デイジーだって堂々としてるんだし、フィーも堂々としてりゃいいんだよ。
解放軍なんだから、そこんとこももっと開放的にいかなきゃ!
ちょっとくらい羽目を外した方が人生楽しいよ?
(デイジーと二人がかりではやし立てる)
でも、確かデイジーと比べると、肌の色が明らかに違うな。
デイジーが健康的な白さだとすると、フィーのは雪のような白さっていうか……
……って、早速はじめなすったか。
デイジーはむしろもっと控えめにな。
(いちゃつき始めた二人を見て苦笑し、フィーの脱ぎ捨てたワンピースと下着を拾い集める)
>>235-236 と、と、とっぷれすって…
(背後の男を意識して、ぽんっと赤くなる)
デイジーだって、…やっぱり脱いだら脱いだですごいのね。
あのひと、じーっと見てるもん。
(わたしよりも見ごたえあるんだろうな、などと少し頬を膨らませる)
(見られたくない割には、妙な意地はあるようで)
あっ、ちょっと、やっ、まだちゃんと着てないんだからっ…
(半端に通した白い水着が、映えるようにその色を主張する白い肌に食い込む)
(着かかっているのか、脱ぎかかっているのか、とにかく全裸よりも敏感になってしまって)
だめってば、…んもうっ、撫でるのやめやめっ!
(喘ぐような声を押し殺して、男の様子を見ると)
ちょ、ちょっとおっ、わたしの下着まで回収しなくてもいいのっ!
(慌ててデイジーの体から抜け出したために、ボトムは穿ききれているものの)
(トップの方は柔らかな胸を押しつぶすようにまくりあがっている)
(気がつかないのか、言われた通り堂々とそのまま走ってくると、下着をひったくって)
>>236-237 すごいってコレ?
(自分の巨乳を両手で抱えてみる)
でもさーフィーの肌のがきれいだとおもうけどなぁ
ま、そりゃ男の目は引くだろーけど
あやや、逃げられちった
ざんねーん♪
(体からフィー抜け出すのを笑って見送る)
もー野郎はエロいなぁ
(名無しさんがフィーの下着を回収するのを見て苦笑する)
あ、そうだ
私もいつまでもマッパでいれないしさ
着替えちょーだい♪
(笑顔で要求)
>>237-238 デイジーのおっぱいは迫力あってそりゃ目を引くけどさ。
フィーのだって、可憐というか清楚っていうか、別種の美しさがあると思うぜ?
それをなんで引け目に感じたりするのか、男の俺には難しいやね。
あら? 下着も濡れてるかもしれないから洗濯しようと思ったんだけど。
……うん、思った通りフィーのは可憐だな。
(捲れ上がって揺れる乳房と、ぽっちり色づいた先端を目の当たりにして、ほうっと嬉しそうな顔をする)
……っと、洗濯物が。
(フィーに下着をひったくられて床にばらまかれた洗濯物に気づき集め直して)
野郎がエロくなかったら人類滅亡だっての!
着替え? わかったわかった……ホレ、これで足りるだろ。
(と、ピンク色のボトムスだけを差し出す)
>>238-239 わたしの肌は…単にシレジア人だから、よ…
(ちらちらとデイジーの胸を観察しつつ、決まり悪そうにぼそぼそとつっかえて)
これでも結構日焼けした方なのよ?
(と言いながら、今二人にさらしている部分はいつも服に覆われているので)
(もちろん殆ど焼けてなどおらず、まさしく雪のような白さを保っている)
(少しきついところに食い込んだため、太ももに赤い線などが入ってはいたが)
…デイジーってば、ほんとに気にしないんだからっ…
(けろっとした様子の隣の少女を見て、大丈夫かなとはらはら)
男の人なんだから、触られても文句言えないよっ…?
(と、男の褒め言葉が耳に入ると、少し乗り出すようにして)
ほんとにっ?…ほんとにそう思う?
(それとこれとは別だと下着を回収していた所に、胸の辺りに視線を感じて)
わっ、わあっ…やっ、見たっ、見たぁっ?
(頬をますます赤くして、男に縋りつくように詰め寄る)
(洗濯物は当然床にばら撒かれるが、気にした様子もない)
(ただ、慌てすぎて露になったままの胸先が、腕にこすれ)
ひっ…!?
(慌てて口を押さえるも、何かしらの感覚を受けたことは隠しようもなく)
>>239-240 うおーい私にトップレスでいろってか!
ま、楽でいいけどさ
(ボトムスをはく)
でもほんとに日焼けなんかしてるのかなー
信じらんないなぁ
(フィーの肌にほうっとため息をもらす)
あ、赤くなってるよ
(太ももの赤い線を指でなぞる)
あっはははは!恥じらいなくてごめーん!
でも平気平気!強引に襲ってきたらね、膝をだせばいいのさ!
悶絶するよ!
(男の方を見て恐ろしいことをさらっという)
あ、大丈夫フィー?乳首でてるよ
ちょっとじっとしててね
(後ろからしがみついて直してあげる)
>>240-241 それで日焼けしたってんなら、シレジアに住むシレジア人は透き通ってるんじゃないか?
ガラスみたいに内蔵がスケスケだったりして……
(目を丸くしてフィーの肌と顔を見比べ、そんな下らない冗談を言って笑う)
ああ、本当にそう思うぜ?
大きさよりも、やっぱり形とか手触りとか、そう言ったもんじゃないかね。
別に年がら年中見せて歩くわけでもないだろうし……うおっ!
(と、フィーに詰め寄られて腕に乳頭が押し当てられると、その感触に思わず声を上げる)
ほ、ほらな?
い、今のでものすごいドキドキしたぜ?
フィーのおっぱいも、たいしたもんだ……
(と、晒されたままの乳房を顔を赤くしながら見つめる)
おーこわ、デイジーの逞しさがありゃ、素っ裸で街を歩いても誰も手出しはしないだろうよ!
(健康的な乳房を晒したまま、物騒なことを言うデイジーにおどけて股間を隠してみせる)
って、なんて無粋なデイジーさん!
せっかく目の保養になってるのに、いけず!
(と、丸出しの巨乳より、隠された微乳?を惜しむ)
>>241-242 だ、だだだめよっ!そ、そんなのちょっと…ちゃ、ちゃんと用意しなさいよーっ!
(トップスがなくてもあっけらかんとしたデイジーと男に食い下がるも)
んっ…あ、だって、さっき…っ、
(細い指に太ももをなぞられると、肌があわ立ち、とろんとした声が出る)
……あなた、身の危険、感じた方がいいかもね…
(少し目線を泳がせながら、ボトムスをさりげなく、しっかりと穿きなおす)
(白い水着はまるで下着のようで落ち着かなかったが、しっかり着ていないよりはましだ)
…って、あ、うんっ、そ、そうだったっ…
(一番恥ずかしい場所を晒していた事に今更羞恥しながら、大人しく任せていたが)
(少女の裸の胸がしっかりと背中に押し付けられ、何とも言えない感触に唇を引き結ぶ)
(柔らかくてあたたかくて、男の人が釘付けになるのも分かる気がする…)
…んっ、いけずじゃないわよっ。
い、言い方はあれだけど、ほ、ほんとにわたしので、大したもんだって思うなら…
(ちら、とデイジーを肩越しに見て)
こ、この子のも、さ、触ってみたらいいじゃないっ。
比べて、それでも同じ感想が言えるなら、し、信じるけど…っ。
って、わたしだって、別に触らせてあげようと思ったんじゃなくて今のは事故だし、
デイジーが嫌って言うんなら絶対駄目だからっ!わ、わかったっ!?
(何の張り合いをしているのか最早分からないが、とにかく思いついたまま捲くし立てる)
>>242-243 そーそ、じっとしててね、ふふ、無粋でごめんねぇ♪
(意地悪な笑顔)
んふふーフィーの肌、やっぱ触り心地いいなー
もーずっと抱きついてたい…はぁ
(ほわんとしてフィーに組み付いたまま離れない)
(柔らかさと暖かさを全身で感じる)
はぅぅ…じゅーぶん魅力的じゃんかぁ…いーなぁ
ってうおいフィーちゃんなんてとんでもない事を!?
(少し驚くが気を取り直して)
ま、別にいーけどさ
触る?
(フィーから離れて男を見上げる)
>>243-244 フィーさんが暴走機関車に!?
(ツンデレ全開でとんでもないことを言い出したフィーを、デイジーと二人して驚いて見つめる)
デイジーからもなんとか言ってやれ……って、肯定ですかっ!!
(そしてあっさりそれを受け入れてしまったデイジーを見て、腰を抜かし掛けてしまう)
あ、いや、俺的にはまったく異存がないというか、願ったり適ったりなんですが。
その触り比べるには、フィーさんには胸を晒して貰わねばならないわけで……
そしてここまで来たら自棄のヤンパチってことで、お二人にはオールヌードに……ってのはダメ?
二人の総合的な美しさを判断するには、布きれは邪魔ってことで!
(と、フィーとデイジーを交互に見つめながら、伸るか反るかの提案をしてみる)
>>244-245 んっ…デイジーったら…そんなにいいのかな、触り心地?
(少し困ったように首を傾げるが、決して嫌がってはいない)
デイジーだって、わたしが嫉妬しちゃうほど…魅力的だと思うんだけど…
(抱きつかれると、微妙な一体感が生まれる)
(柔らかな少女の肌と肌が触れ合うと、それは溶けるようで)
(知らずその感覚を享受していたが)
…だ、だ、だって、やっぱりちょっとうそ臭いんだもん。男の人ってやっぱり胸が好きなんだから。
あっという間に夢中になっちゃうに違いないわよ。
(おまけに、彼女の年齢に釣り合わない大きさの胸はしっかりと視線にさらされているわけで)
(既に覆われた自分の胸に手をやると、ドキドキとしているのがはっきり分かった)
(が)
わ、わたしも脱ぐのっ!?えっ、なに、えっ!?
(すぐにドキドキではすまなくなり、頬を真っ赤にしてうろたえる)
だって、さっきちょっと触ったでしょ!?あれじゃわかんなかったのっ!?
(詰め寄るが、どうも飄々としている相手には通じそうもない)
〜〜〜〜〜っ!
(既にデイジーが脱いでいる、わけで)
(わたし一人が…というのも、あるし)
(ちゃんと見て欲しい…気も、しなくもない)
…わ、わかった、わかったわよっ!脱げば、脱げばいいんでしょおっ!
(色々と吹っ切れたのか、勢いよくトップスを脱ぎきってしまうと、柔らかそうに双丘が震える)
た、ただし、下は!下は、…じ、自分では絶対、脱がない…からっ!
(泣きそうな目で、胸を心持ち隠すようにしつつも、なんとかそれだけ言い切った)
>>244-245 いいよ…しがみ付いてるとさ
フィーと溶けちゃいそう…にゃ〜♪
(フィーの肌触りに頬を緩める)
えへへ、ほんと大好きだよ!
(そっと頬にキスをする)
(柔らかなフィーの髪の香りに胸までいっぱいに満たされる)
ああ…幸せ…
ま、下は私も脱がないでおくよ
ふふ…残念?
さ、どーぞ♪
肌なら負けても胸なら負けないよ!
(ずいっと大きな胸を男に突き出す)
>>246-247 それは男に対する偏見ってもんでさあ。
でも、そう言う発想があるってことは、女にもやっぱり「大きいことはいいことだ」って、
誤解が蔓延してるってことだよね、実に嘆かわしい……
(デイジーの乳房がフィーの背中に押しつけられ、なんか二人で幸せそうなのを見て少し拗ねる)
(男としての立場を主張してみるが、あんまり相手にされてないようで、ため息をつく)
むう、さすがにそこまでは贅沢と言うことか。
ま、本題はおっぱい比べだしな、いいぜ。
(あっさりと引き下がると、まずはデイジーに向き直って)
この小さなたっぱでこのおっぱいは確かに度肝を抜くよな。
いったい何を食えばこんなになるんだか……
(そう言いながら、差し出された二つのふくらみに両手を伸ばして包み込む)
(その重さを確かめるようにたぷたぷ揺らしてみたり、手に余る乳肉に指を埋め込んだりする)
なんていうか、プリップリだな。押せば反発する弾力は驚くに値するぜ。
(指に触れた乳首も、一通り捏ね回してみてから満足げに頷いて離す)
こういうのが背中に押しつけられたら、たまらんだろうね。挟めそうなのもいいとは思うが…・・
(と、次にフィーの可憐な乳房に目をやり、生唾を飲む)
デイジーのは少々乱暴にしても壊れなさそうだったけど、こっちはこう、壊れ物を扱うようにしないと。
(と、そっとフィーの控えめな双丘に手を伸ばし、ふにっと包み込んだ)
……こ、これは……
(重さを確かめるような動きもできず、手にぴったりなじむふくらみを、ただ無心に捏ね回して絶句する)
>>247-248 ちょ、ちょっと、デイジーさん?
(ごろごろと猫がすりよってくるような様子の少女はかわいらしいものだが)
(格好が格好なので、一々ドキリとさせられてしまい)
わ、わたしも大好き…なんだけどぉ!
(何故だか至福の境地に至っているらしいデイジーに、やはり何故だか天を仰ぎたくなって)
…ちょっと、…助けて欲しいかも…。
(目の前の男に、なんだか分からないような笑みで、そっと語りかけた)
……むっ。わ、わたし、わたしだってっ、負けな、い……ぁ、ぅ…。
(並ぶと、あからさまに見劣りする…というのは、分かっているだけに)
(語尾が気弱に濁って、目線も落ちつかなくあちこちを彷徨う)
(こういうことを言い出した自分がそもそも悪い…というのは、薄々分かり始めていた)
こ、壊れ物だなんて、そこまで言わなくても…ひゃっ…!あ、あふっ…!
(が、後悔する間もなく、明らかな喘ぎが口から漏れ出す)
(そうでなくても元々胸が弱い。物凄く、弱いのに)
そんなっ、…さ、触り、ひっ、すぎで、しょっ…あ、やぁっ…!
(切なげに目を細め、その端から耳まで赤くして、息を荒げながら)
ばかにするなら、はやく…な、なにか、いいなさい、よぉっ…!
>>247-248 あっはっは、ほんとになんでこうなったんだろーねー♪
ん…
(乳肉を揺らされ指を埋め込まれて、少し頬を赤らめる)
そりゃ自慢のおっぱいだもんさ!
でもさ、ちょっとアンバランスってのは軽いコンプレックスなんだぞー
たっぱほしいよー
(褒められても、背の低さはやはり気になる)
ん…あ…もう!
(乳首までいじられるとは思わず、つい声が漏れる)
むーひどーい乱暴にされたら痛いにきまってるじゃんかー
だーめ、逃がしてあげないよーだ
てかずるーい私もさわっちゃえ♪
(そっと後ろから手をのばしてフィーの胸を触る)
>>249 なんだろう、この幸福感は……デイジーのおっぱいは驚いたけど、
でも、フィーのおっぱいを揉んでると、嬉しくなってくるっていうか、止まらねえ!
(しっとりとしたもち肌が指に吸い付いて馴染み、反発しないで包み込む乳房の感触の虜になる)
(ぐいっと寄せあげて、突き出た乳首を指先でコリコリ弄るのも至福の表情だった)
いや、ありがとう……って、手を離したのに、まだフィーの柔らかさが手に残ってる感じだ。
(手を離しても、にぎにぎを繰り返す両手と、フィーの真っ白で形の整った乳房を見比べる)
というわけで、俺的には勝敗は……こうだっ!
(二人の間にレフェリーのごとく割り込んで、手を取り)
(そして、フィーの腕を高々と挙げる)
勝敗を分けるポイントは、やはり……って、もう聞いちゃいねえし。
(早速フィーの胸に魔手を延ばしたデイジーを見て、呆れたようにため息をついた)
>>250-251 な、なりゆきって、こわいよねっ…ってぇぇっ!?
(なんとでもなれー、というまさしく投げやりな気持ちで、感覚に身を任せていたが)
(そこに同性の手が、しかも後ろから加わると、ぞくぞくと身を捩らせて)
んぁっ……だ、だめだってぇっ…ちょっと、なんでっ、なんでこんなことにぃっ…っあっ!?
(見えない後ろからの刺激に、くたりと体を預けそうになるほど神経をやられる)
ちょっと、ちょっとあなたも、とめっ…やあっ、そこやだあっ…!
(硬く、赤くなった先端を弄くられると、ゆるゆるとかぶりを振る)
(潤みきった瞳はすでに殆ど何も映していない)
…ふへ…?
(腕が持ち上げられても、最早立っているのが不思議なほどで)
あの…終わり…?んっ、あぅ……
(再び細い指に胸を弄ばれると、なんだかもうどうでもいい、という、所謂快感に呆けた顔を晒す)
ん…きもちいいよ…ねぇ、もっとしてってば…っ
(駄々っ子のように男の手を取ると、再び胸へと導く)
(白い水着が、濡れてもいないのに湿っているのに気がつくのは、三人のうち誰が先か)
(分からぬまま、色々と危険な方向へ、わき目も振らず飛び込んでいってしまうのだった)
【ってとこで!朝なのでわたしはそろそろ失礼しなくちゃ】
【満足してもらえたかちょっと自信ないんだけど…早朝テンションってことで許してくれるかな?】
>>251-252 ほほうこれは中々、いいねー
(ほわんとしながらフィーの乳をつつき、乳首をこねる)
にひひ、気持ちいーでしょぉ
ここはどーかなぁ?
(好色そうな微笑を浮かべフィーの耳を甘く噛む)
ふふふカワイー!
さ、3人でこのままイッちゃおうか?へへー
(いやらしく舌なめずりをするとフィーに執拗に愛撫をするのでした)
【やー楽しかったよ♪また遊ぼうね♪】
【そろそろ私もお仕事に行くよ、またねー】
>>252-253 【二人ともありがとう、両手に花で楽しかったよ】
【今日はおっぱいだけだったけど、今度はもっと楽しいことしたいねえ】
【それじゃお疲れさま、いってらっしゃい】
>>253-254 【お仕事頑張ってねっ!また遊びましょ】
【お二人ともお疲れ様でした、今度はもっと時間に余裕のあるときにね】
【じゃ、失礼しました!ありがとうございましたーっ】
フィー相変わらずレス早いな
フィーのおっぱい株が上昇と聞いて
こんばんは
すごい時間帯にすごいことがあったんですね
明け方までお疲れ様でした
私には無理そう…
ちょっとだけと言いつつ頑張りました
ディアドラは寝ちゃいますねw
>>259 先日の方でしょうか?お疲れ様でした
私は皆様ほどタフではないので
多分、途中でリタイアということになってしまうでしょうけど
寝落ちの不名誉称号を受け取らないためにも
早めに退散したほうが、迷惑はかけられませんからね
ディアドラ様のおっぱいは、フィーよりも大きくてやーらかいに違いない
先日??ちょっとディアドラの感想を想像しただけだよ
寝落ちというと某所で(ry
ジャムお兄さんのように称号化しないようにするのはいい事だ
今日は妙に遅い時間に来てるね
>>261 いないところで呟いてると
手槍が怖いですけど…大きさは多分
(両手を胸元に、思い出して脳内で比較)
やわらかさは…あたりまえですけどわかりませんから
どこか部屋の隅っこの暗がりで、そのやわらかさを確かめさせて下さい!
>>262 だとすると勘違いですね。すみません
ロールされた名無し様かと思いました
(丁寧に頭を傾けて)
そうです。ヴェルダン出身者は…
なんてことになってもいけませんから、気をつけます(苦笑)
実は先にウトウトしてしまっていえk
今頃になって目が冴えてるんです
ヴェルダンは早く寝るから身についてるのだと理解しました
勝手に
そういう時はあるから仕方ないねー
夏の夜を堪能してくれたまへー
堪能したい名無しもいるみたいだしw
>>264 妙なところに連れ込まれてとか
考えてしまいましたけど。ちょっと確かめるだけなら…
(警戒心剥き出しで)
私がこうしてること話さないでくださいね
>>266 ヴェルダンはのどかですし暮らしぶりも穏やかに…
なるのかならないのか
暑いですよね…夏らしくていいですが
今くらいになるとまだ過ごしやすいですがそれでも
(手でぱたぱたとあおいでローブの隙間に風を)
>>267 はい、もちろん誰にも話しません!
自分とディアドラ様の二人だけの秘密にします!
それでは、あの隅っこのところで、ディアドラ様のお胸を拝見させてください!
ヴェルダンは蛮族も多い分殺伐としてたりはしないのかな?
森の中で身を守ったりとか
ローブをはためかせて誘うとはエッチな人妻らしくていいですな
扇ぐならこの団扇とか使ったほうが涼しくなるけどね
では邪魔者は夜も遅いし退散
>>268 あの…見せないといけませんか?
このまま少しだけでお願いしたいのですが
もしかして過ちをおかしてしまったかも…
(ぼそりと小声で)
>>269 団扇、いいですよね。これあると違います
優しい風みたいな感じで
(受け取った団扇で髪をそよがせるようにあおぐ)
ふふ…決してそんなつもりでは、不可抗力です
そろそろ私も時間と相談して…ですね
お疲れ様でした
>>270 はい、やはり生のやわらかさが重要だと思うのです!
ほんの少しで構いません、お願いします!
【遅くなってますので私も失礼します】
【申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【落ちます】
>はい、やはり生のやわらかさが重要だと思うのです!
>ほんの少しで構いません、お願いします!
やらせずぼったくりなディアドラにその手のお願いは無駄
わかってて当てつけてみました
やっぱりディアドラはチキンですね
お久しぶりです、こんばんは…。
暫くログを読みながらお邪魔します。
すっかり暑くなりましたね。
この前フィーとデイジーが着た水着で涼むのは如何?
(と、際どいビキニを差し出す)
>>278 ふえ、え?
>>199こちらですか?それとも
>>131…??
どちらでもないのでしょうか。
わたしっ…その、胸が…あんまり…いえ、あの…ないので…。
(真っ赤になって首を振り、際どいビキニを返そうと)
>>279 フィーも着れたのにティニーに着れないはずはないじゃないですか。
ささ、お召し替えを……
>>280 それってどういう意味なんでしょうか……。
うう……。
(手の中にあるビキニと名無しさんを交互に見る)
じゃあ少しだけなら。
あの、向こうを向いていていただけますか?
>>281 それには及びません。
(パチンと指を鳴らすと、円筒形のカーテンが下りてきてティニーを隠してしまう)
>>282 あ…っ?用意がいいんですね。
では……。
(円筒のカーテンの中で、おずおずと見につけている法衣を脱ぎ)
(ストンと足に落とすと下着も脱いで、受け取ったビキニの水着に着替えていく)
もう大丈夫ですよ…。
(脱いだ法衣を畳んで後ろ手に持ち、カーテン越しに名無しさんへ声をかけた)
(布地の少ないビキニに身を包み、細く控えめなラインが強調されて)
>>283 ……眼福眼福
(ティニーが着替えに入ると、向こう側の照明を強化してティニーの着替えのシルエットを堪能する)
……おっと、お疲れさまです。
どうです? 涼しくて開放的な気分になれるのでは?
(と、波の音やハワイアンミュージックなどを流し始める)
>>284 はい……。
ありがとうございます、でも…あの…。
どちらかと言うと恥ずかしくて顔が熱いくらいです。
(両手で頬を押さえて、はにかみ微笑んだ)
でも、海に来たみたいで良いですよね。波の音…。
うぃーす!こんばんわー!
(どこからともなく、フラフラと現れる)
っと夏の香りに誘われて来てみれば、いーもの見た!
眼福眼福♪
名無しさんGJ!
もいちど言うよGJ!
(歯を見せて笑顔、名無しさんの肩をポンポン叩く)
>>286 デイジーにはほれ。
バカには見えない伝説のビキニを。
(と、空中で何かを摘む動作をしてみせる)
>>286 あ…恥ずかしいところを…。
こんばんは、デイジー。わたしも水着を着させてもらったところだったんです。
わたしもデイジーみたいに胸があったら、色々着こなせるんですよね…。
やっぱり、うらやましいな…。
>>285 いやいやそこまで謙遜するなんて却って罪ですよ。
やっぱり可愛いな−、ティニーは……
(うんうんと頷いて見せる)
いいでしょ、この演出。
デッキチェアで、トロピカルドリンクなどいかが?
(と、何故か既に用意してあった)
>>287 あーひどーい!
そんな手には乗らないもんねー
(ほっぺをふくらませる)
>>288 えーティニーかわいいじゃんか!
私なんかより、着こなしの幅は広いと思うよー
足とかも細くてうらやましいー
>>289 可愛いなんて、そんなことは…。
でもありがとうございます、名無しさん。褒めて貰えるのは…うれしいです。
(片手を頬に添えて、気持ちもまぎれたのか笑みを絶やさずに)
くすっ、本当に用意がいいんですね。
夏はこんな風に涼しく過ごしてみるのもいいですよね。
(小さい手で包むようにトロピカルドリンクを受け取って、チェアに腰を下ろしてみた)
>>290 え?そんなこと…デイジーのほうが可愛くて魅力的です。
でもありがとう。やっぱり、あこがれてしまうんですよね…その、胸…。
(じーっとデイジーの胸元を見つめた)
>>292 ありがと〜うれしいよ♪
(ティニーの視線を受けて)
あ、これね♪でもさータッパないからねー、あってないというか…
やっぱティニーみたいにスラッとバランスいい方が綺麗だと思うけどねー
(苦笑い)
…てなわけで
(ごそごそとアイテム袋をあさる)
海といえばこれだー!
(パックに入った焼きそば)
…庶民でごめーん♪
3人で食べよ
名無しさんもどーぞ♪
>>293 身長ですか…?わたしもそんなにはないですけど
それこそこれからだと思うし、それに…身長がなくて少し幼い雰囲気なのに
そのスタイルっていうアンバランスさにも魅力があると思うな…。
やっぱり気になる部分ってコンプレックスになってしまいますよね。
わぁ、焼きそば。ありがとう
一緒に食べましょう。海での焼きそばって特別美味しく感じる…って
確か誰かが言っていた気がするから。きっと美味しいです。
>>294 あっはっは♪
そういってくれると嬉しいかな♪でもさでもさ、
それいったらティニーのスタイルだってこれからさ!
ティルテュさんだってイシュタル王女だってスタイルいいって聞くしね♪
はい、割り箸♪
でしょでしょ!遊んで疲れてる時だと、砂入ってても美味しく食べられるよ!
うまっうま〜!
(さっそくがっつく)
>>295 そうなんですっ…だから、その…。余計に気にしてしまうのだけど…。
うん、そうだよね。これからお互いに成長していきましょう。
(気を取り直して、にっこり微笑み)
いただきます。
…ん、美味しい。一緒に食べるともっと美味しく感じるのかも。
(美味しそうに食べるデイジーを見て、微笑ましい気持ちになりながら)
(割り箸を割って焼きそばを食べ始めた)
>>296 え、そう?…むしろ今言った2人もティニーくらいの年の頃は、
今のティニーとそう変わらないんじゃない?
だからこそ、何年か後にあのくらいのスタイルに育つんじゃないかな?
(ティニーの微笑みを受けて)
あ〜〜ん、可愛いなチクショー♪
こりゃモテるわけだ♪
にひひ、美味しそうな顔を見るとますます美味しくなるものさ!
とと、ちょっとがっつきすぎちゃった
お兄ちゃんにはしたないとか言われちゃう
(ティニーの綺麗な食べ方を見て、ちょっと反省)
>>297 そうだったのかも知れません…今度ノイッシュさんに会ったら
わたしくらいの頃のかあさまのことを聞いてみます。
牛乳を飲んだりすれば、やっぱり変わってくるのかなぁ…。
えっ?そんなことないです…、デイジーったら。
(無邪気に喜んでいる様子を見て、デイジーこそ可愛らしいと思い)
急がなくてもやきそばは逃げないし。
一緒にゆっくり食べましょう。
トロピカルジュースももらったから、デイジーもどうぞ。
(名無しさんが準備してくれたジュースを渡して)
あ、名無しさんはいらっしゃいます・・・?
>>298 うーん騎士様ムッツリだからなー、恥ずかしがって話してくれないかも…
ディアドラ様やエーディンさんあたりなら、女同士ってことで教えてくれるんじゃないかな?
あるってあるって!男連中の間じゃ人気あるんだよ〜!
婿さんよりどりみどり♪
(はしゃいでおしゃべりする)
あ、ありがと♪
名無しさんご馳走になるね♪
よければ焼きそばどーぞ!
>>299 むっつり…。ノイッシュさんって…そうなんですか?
(声を潜めて、デイジーに問いかけ)
そうですね、ディアドラ様やエーディン様に聞いてみます。
…恥ずかしいです、デイジーったら…。
わたしはその…ずっとわたしを想って宝物のように大切にしてくれる人なら…。
…わたしったら…。
(無邪気なデイジーの言葉に、口を滑らせて頬を染め)
ごちそうさま、デイジー。とっても美味しかったです。
そろそろ部屋に戻ります。良かったら部屋に遊びに来て?
じゃあ、おやすみなさい。
【そろそろ眠くなってきたので、落ちますね。ありがとう、デイジー】
【楽しかったです】
>>300 そうだよ!男の人だもん!多少エロくたっていーじゃんいーじゃん!
(あっけらかんと答える)
おお、そーいう人なら…
(どこかの風の勇者を思い浮かべ)
そっか、がんばれティニー♪応援してるよ〜
はいよ!
じゃあ今度遊びに行くね〜
お休み♪
【ありがとうございました、こちらも楽しかったですよ〜♪】
a
どれどれ…ふーっと、疲れた〜。
(だるく体を引きずるように入ってくると、どさっと椅子に座る)
(手に持った丸いものをお手玉のように投げあげて弄ぶ)
どれ、少しここで休んでいくか…。
誰か来ないかなーっと…。
>>12-21 みんなトラキアも好きだね!
俺も折角だからトラキアのキャラにも会ってみたいんだよ。
ゲーム内では会うこともない相手だから、どんな人か話してみたいし。
あわよくばスカウト、なんてことも…。
>>22 染み付いてしまうと言うほど俺が好きなのか。
そこまで愛されてしまうと、俺にできることは照れるくらいしかないじゃないか。
どうしてくれるもこうしてくれるも、好きなようにイメージしてくれれば問題なし。
全ては君の思うがままさ。
>>23 みんなここには戦いに来ているわけではないからね。
気の置けない仲間達と一緒にまったり過ごしてるんだから、ガチガチに固かったらそれこそおかしい…。
…ような気がする。
>>44 アーサーのやつ…。こんな墓穴を掘るとはらしくないが…。
1000がこれから狙われない事を祈るよ。
ま、妹にちょっかいを出されそうってくらいで狙う事もないか。
>>50 なんだー、相手の名前によって態度変えるのか?
意外と男らしくないんだな。
俺ならラクチェに恋人ができても、きっちりと人物で見るつもり…さ!
(しかしイメージが浮かんだのか、やや歯切れの悪い…)
>>163-164 これだけいつも名前が出てくるアーダンさんだけど、ここに参加したらどうなってしまうんだろう…。
俺でさえイメージが染み付くなんて人がいるくらいだから、夢に出てきてしまうくらいは…。
(アーダンが夢に出てきた報告を想像して、ぷっと小さく笑う)
ちょっと見てみたいかも。
>>257 まだまだ成長期だから、右肩上がりしかないに決まってるじゃないか。
それに現時点での成長度が…。だから余力もたっぷり。
なはず。
306 :
ダナン:2009/08/02(日) 01:07:42 ID:???
フン、旧王家の残党の小倅か
>>306 これはこれはダナン殿。こんな夜更けにお会いするとは珍しい。
残党けっこうではないですか。
厳しい環境でも集まっているのは、それだけの魅力がセリス様にあるということ。
息子が私の妹にちょっかいをかけている方に言われても、なんとも思いませんね。
ま、お互い軽い口撃はも済んだところで、お茶でも一ついかがでしょうか?
お茶菓子くらい大サービスしますよ。
で、スカはイメージクラッシャー言われて涙目になったの?
>>309 ええーと二大巨頭…だっけ?
(ううーんと首をひねってその名無しさんの書き込みのほうを見て)
そう言われてしまうと、そう見えてしまっても仕方がないかな、とは思うよ。
けどね。
ほら、元々俺は台詞が少ないから、リラックスした場所でどんな事を話しているかは…。
ということで、俺がスカサハなのだから問題はないってことだね。
涙目なんて当然なし。
311 :
????:2009/08/02(日) 01:34:26 ID:???
>>310 (背後からひょこひょこと忍び寄る影一つ…)
だ〜れだ?
(いきなり両手で目を塞ぐ)
(人差し指を口元に当てて、名無しさんやダナン王に秘密にしてね♪とアピール)
スカたんが開き直ってる!
けど知らなかったぜ、あのスカサハもゲームに現れないところではシスコンだったなんて…
ラクチェとの会話イベントはまさかw
>>311 う…!
(一瞬襲われたのかと思うが、さすがに殺気も何もない)
(口元に当てられた指が引っ込む前に手首をつかみ、前に引っ張る)
誰にも見えるような事をして、秘密も何もないだろう?
こんな事をするのは…。
(答えようと思ったが、後ろを取られた相手に素直に答えるのも悔しくて)
えーと、みんな大好きノイッシュさんだ!
>>312 その通り。
隣接させ続け、あのイベントから派生するものも進めていくと二人の間でちょっと仲良しなイベントがさらに起こる。
そしてさすがにくっつきはしないものの、二人の間に…。
なんてことないでしょっ。
(名無しさんをこつっと、握った指で小突く)
>>313 わきゃあ!?
(前に引っ張られるとは思わず驚く)
もー乱暴だなぁ!
へへ、皆のアイドル、騎士様でした〜!
なわけあるかー!
(両手をあげて突っ込む)
デイジーちゃんだよ〜♪改めてこんばんは!
>>312 私からはその辺はノーコメントかなぁ
(胸の奥にしまっておくという言葉を思い出す)
>>314 いきなり人に後ろから目隠し何かするからだよ。
(引っ張った仕上げにくるっと、手で調整してデイジーが正面に来るように)
よっし!大正解!…じゃないかやっぱり。
うん。こんばんは、デイジー。
あんな事した時点で、デイジー含め数人に容疑者は絞れるけどね。
(元気一杯に突っ込むデイジーを見て声を上げて笑う)
俺以外にも誰かにこれ仕掛けてみたかい?
>>315 あはははは!そりゃそーだ♪
(くったくなくケラケラと笑う)
やっぱバレバレかぁ、あとこゆことしそーなのは
パティやラクチェあたりかなぁ?
(笑うスカサハを見て、もう一度笑ってしまう)
やったよ!シャナン様!
でもさ聞いてよ!
(シャナンの声まねをする、意外と上手い、両手で自分の目をつり上げ)
「もう少しでお前を斬るところだった」
なーんて言われちゃったよう…
(自分の無謀さを思い出してガクガクブルブル)
>>316 そうだなあ…するとしたら…。
デイジーに悪用されそうだから、俺が誰と思ってるかは秘密ー。
シャナン様にしたのか…。
(どんな反応が返ってくるか想像できるため、苦笑いに)
ぶ…。はははははははははっ。
(予想外に上手いシャナンの真似に、ガクブルのデイジーの前で涙まで浮かべて爆笑する)
ひゃははは、ひーっひーっ…。
いやごめんデイジー。らしいなあと思ってね。
俺達は曲がりなりにも剣士だからねー、背後に気配を断って近づくような人間は当然…。
敵とみなすわけで。
しかし、俺やらシャナン様の後ろを取れるんなら、大抵の人間相手に成功するぞ。自慢していいっ。
(愉快なような悔しいような、複雑な表情で)
>>317 ちぇっ内緒の話ってわけかー、ま、それがいいかな
正直自分の口の軽さには自身があるね!
(おどけてみせる)
あっははははは、ひゃひゃ!ぷははははははは!
(スカサハの爆笑にもらい笑い)
(つい自分の振る舞いもおかしくなり、腹を抱えて笑いまくる)
もー笑いすぎだよう!私までおかしくなったじゃんか〜♪
あ、やっぱり?
ふふ、潜入工作はお手の物だもんね、気配を消すのは自身あるよ〜
こんどはユリウスのロプトウスを盗むんだ〜!
(空気を読まず、自信満々で胸を張る、えっへん)
(あげくに勢いでできもしない事を言い出す)
>>318 シャナン様の真似が妙に上手なんだもの。
(手の甲で若干溢れた涙をぬぐう)
それもあの冗談の通じないシャナン様にあんな事してだしねえ…。
(まだ若干息が荒い)
おっ!これはいい事聞いた!
(きっ、と急に真面目ぶった顔に戻り)
ユリウス最大の武器を盗む事ができればこちらが圧倒的有利じゃないか!
この作戦が成功するなら、ひょっとしたら最大の戦功として称えられるかも知れないな。
そうなったら当然、褒美も思いのままに。お金だけじゃなくて結婚相手も…。
(面白がってその気にさせるかのようにおだてて持ち上げるような口調に)
>>319 そりゃもう普段から観察してるもの!
セリス様とかヨハンとか立ち振る舞いに特徴ある人は真似のしがいもあるね!
ふふ、一度シャナン様が思いっきり崩れ顔で笑うのが見たいよね!
(スカサハの真面目な顔に本気になる)
でしょ!そうおもうでしょ!
ユリウスだって人の子だよ、ご飯も食べればお風呂も入る!
きっと隙はあるはずさ!
(スカサハの持ち上げにあっさりと乗ってくる)
ああ…お金…一生左うちわ…
それに結婚よりどりみどり…誰がいいかな誰がいいかな♪
シャナン様!セリス様!アレスさんに…ヨハン…はいいや
ああ、他にも他にも…
(その時ふと思いついて)
スカサハはどーお?私みたいなの?
(ちょっと悪戯っぽい笑顔で)
>>320 それは見たいなあ…。全く想像できないから一度くらいは見たい…。
これはデイジーにシャナン様観察を続けてもらって、弱点を探し出してもらうしかないな!
うんそうそう。一日中気を張っているなんてあり得ないからね。
デイジーの観察眼と忍びの技術さえあれば…不可能じゃない。
(デイジーならいがいとやってしまいそうだなあ、と思いながらさらに煽る)
それはたっぷり悩むがよいぞ、選び放題なんだからね。
まあ、あまり大きい所の人にしちゃうと後々窮屈だったり、統治がコケた時のリスクも大きいけど…。
って俺?うーん、そうだなあ…。
(デイジーに乗ってみようかと思わせぶりな視線を送りながら…)
うん、そうだな!あんまり巨乳は趣味じゃないから、もうちょーっと小さくなったら考えてもいいかも。
なんてね。
それじゃ、俺はそろそろ寝なきゃならない時間だから帰らせてもらうよ。
お休み。あ、これおまけ。またね。
(最初に持っていたもらいものの桃の一つをデイジーに投げると、手を振って帰っていた)
【楽しいですけど時間的に限界なので、これでおしまいに】
【ありがとうございました、お休みなさい】
>>321 おうさ!任せといて!
(グッとガッツポーズをとる)
だよねだよね、まずは潜入の計画を練らないと…
(すっかり本気である、頭の中のバーハラ城の見取り図を思い起こす)
え!?小さく!?んな無茶な!?
(意外な切り返しに焦りまくる、その後に続く「なんてね」でからかい返されたことにきづく)
ちぇーっお兄ちゃんにはかないません!
わと!
(桃をキャッチするとパッと笑顔になる)
うん、お休み!また遊ぼう!
(パタパタと手を振って見送ると、桃をかじりながら寝床に帰っていった)
【こちらも楽しかったですよ〜♪お休みなさい!ありがとうございました】
デイジー
(胸を)え!?小さく!?んな無茶な!?
フィー等貧胸同盟
ビキビキ(#^ω^)(^ω^#)ビキビキ
ということですね、分かります
少し離れている間に
新しい場所が作られていたので吃驚しました。
遅くなりましたが新しい場所、おめでとう御座います。
こちらでも宜しくお願いします。
>>1のデイジー、お疲れ様でした。
今日は挨拶までと言うことでこの辺で失礼します。
【少し早いですが落ちます。】
残念、時間が合わなかったみたいだ。
いたのかエーディーン
えーでぃん!えーでぃん!
こんばんは。
こんな時間ですけれど、少しだけお邪魔させて頂きますね?
流石にこの時間じゃ誰もいませんよね…
おやすみなさい。
ノイ(´・ω・`)ノイ
はうぁ〜やっとお仕事終わった〜
しばらくお邪魔するよ♪
>>323 あ〜、小さくする方法が思いつかなかったのでそう言ったんだけど、
気に障ったらごめんね?た…多分フィー達は気にしてない…と思う
(苦笑い)
>>324 エーディン様
は〜い!よろしくお願いしまーす♪
仲良くやってきましょ〜!
>>328 えーでぃん!えーでぃん!
(右手を上げ下げする)
>>329-331 ノイノイばんざーい!
騎士様は愛されてるね♪
デイジーも愛されてるよ♪
今日は何を盗んできたのかな♪
>>333 うわ〜い♪うれしい事言われちゃった〜
(抱きついてじゃれる)
今日はねー!これだー!
(袋から出てきたのは、大量のヨツムンガンド)
うわっほー!今日も大サービスだな
(抱きつかれてひしゃげる乳の感触にいい笑顔になってしまった)
それで戦果はどれどれ〜
うわっ、あの暗い事で有名な魔法じゃないか
誰か使いたがるかな?
>>335 もーハグくらいスキンシップじゃんかー
えっちな事ばっか考えてるとモテないぞ♪
(ほっぺをつつく)
んとね、ユリウスのロプトウスを盗みにいった結果がこれさ
(しょんぼり)
まさしくデイジーの言うとおり!こりゃ痛いとこ突かれたな
けしからん事を考えるのはここぞって時に抑えておこかー
(デイジーのほっぺも触ってみたいなーと思いつつ、つっつかれる)
ロプトウス盗みに行くって冗談じゃなかったんだ
ラスボスは警戒が厳しかった?
>>337 そーそー!スキンシップスキンシップ!
親愛の表現にエロもってきちゃいやさ♪
(名無しさんのお膝にすわる)
あっはっは!本気さ!
警戒?すごかったよー、とりあえずさユリウスが風呂入ってる時とか、
寝込みを狙ったんだけど、十二魔将がガッチガチに周りを固めてやんの
連中にも盗賊いるんだねぇ、そいつにバレて命からがら逃げてきたってワケ♪
だからそんなものしか盗ってこれなかったんだー
(ちょっと凹む)
動物みたいにじゃれてくるなー
ネコみたいに撫で撫でしたくなっちゃうよ
(膝に乗ってきたデイジーの頭をネコみたいに撫で撫で)
十二魔将ってチートな武器を装備するユリアの経験値なイメージだけど
普通に行ったら強敵だな、よく生きてたなー偉い
(へこんだデイジーをまた撫で撫で)
寝込みだって警備がいれば仕方ないよ
その時に、イシュタルといちゃいちゃとか見た?w
>>339 にゃ〜♪
(撫でられると目を細めてゴロゴロと甘える)
いや〜リターンリング持ってなかったら死んでたね!
もっと褒めて!撫でて!
(絵顔で見上げる、にゃ〜)
警備のスキをつければよかったんだけどね、ありゃ私じゃ難しいわ
イシュタル?お風呂で見たよ、キレイだったなぁ〜
(思い出してポワンとする)
ごろごろごろごろ〜
(あごの下をあやすように撫で撫で)
解放軍のエース盗賊は引き際も鮮やか!ご褒美にこれ
(ネコの首輪っぽい鈴つきチョーカーをデイジーに付けてみる)
なら今度はパティと組んで潜入?警戒されてそうだけど
お風呂イシュタルですと!?
どんなだった?聞きたい聞きたい詳しく
>>341 にゃんにゃん♪ゴロゴロ♪
(チョーカーを付けて)
可愛いー♪似合う?似合う?ってあたしゃ猫かー!
…でも可愛いにゃん♪
(ちょっと気に入った様子)
とりあえず、それはほとぼりが冷めてからかなー
すごかったよぉ♪
肌は白くてキレーだし、髪は艶があってサラサラ、
お風呂だけに水も滴るいい女を地でいってたね
スタイルもボンキュッボン!でマーベラス!
まさに桃源郷を覗いた気持ちだったさ!ありゃモテるのもわかるね!
似合う似合う!
都合よく服に合った色でもともとネコっぽいところのあるデイジーにはよおく似合うよー
(にゃん♪で撃沈されて抱きしめちゃいました)
冷める前に占領しちゃったりしてw
全部セリス様のものー
おお、おお、おお!デイジーでないと覗けぬ桃源郷だったか!
俺は想像するしかできないがデイジーの脳裏には完全な映像が…
くそー!次に忍び込んだら寝込み襲ってその話聞かせて!
>>343 みぎゃ!
(抱きしめられてビックリ、でも腕からもぞもぞと顔を出す、そして悪戯を思いついた悪い笑顔で)
にひひ♪
にゃん♪
(猫らしく名無しさんの頬をペロペロ舐める)
はは、それが一番いいかな!
無理♪
ナンボ私でも雷神の寝込みなんか襲ったら命がないよ♪
トールハンマーで黒こげはごめんだね!
…でも美人だし興味はあるんだよねー
(ほう…とため息をつく)
これはぷっつーんと理性の切れる音が!
(ぶふーと思いっきり鼻息を出すとデイジーっと叫んで押し倒します)
デイジーがいけないんだからな!こんなかわいい事しやがって!
しかし…しかし…そろそろ時間がアウト!
(握り締めた拳からは汗と血まで滲んでいるのです)
悔しいけど寝るよ…
このネコミミもあげるあから、誰かあるいは次の機会の俺とでも遊んでくれw またな!
>>345 みにゃ〜〜〜!
(押し倒されてパタパタする)
ごめーんツイね♪
(拳から血まで滲んでるのを見て)
んふふ、それじゃまたの機会にねー
ありがと!もらっとくよ♪
(ネコミミをもらって、人気が無くなるのを確認すると…)
(そっとネコミミを装備して鏡の前でポーズを取る)
…にゃん♪
夏と言えば浴衣だが
水着と違ってぺったんこの方が有利だ
うぃーす!暑苦しい日が続いてるね〜
しばらくお邪魔するね♪
>>347 髪型とか雰囲気は近いかもね!
でもフリフリな服はちょっと私のイメージじゃないかなぁ…
ま、チャレンジしてスベッたらそれはそれさ!
>>348 だよねだよねぇ〜!
やっぱも少し小さいほうがいいのかなぁ…
暑い日が続くと胸の下なんかは汗かいて大変?
男はほとんどの人間が貧乳でわからないのである
>>350 まあね〜
谷間とか胸の下とかアセモできそーでやだよ〜しんどいよ〜
男の巨乳は…
(名無しさんの巨乳を想像して…)
やっぱり男は貧乳がいいね♪
巨乳男なんてお腹もぽってりで見た目大変な事になるし
デイジーはお腹に肉ないけど
>>352 だねえ!
デブは健康によくないさ!…でも太れるほど食べられるのって幸せだと思うなぁ
ま、私はびんぼーだったからね!それにお腹に肉なんかついたら業務不可能になっちゃうよ!
(自分のお腹をポンポンさする)
名無しさんはちゃんと体しぼってる?
(名無しさんのお腹をさする)
>>353 ならデイジーの胸の栄養はどこからきたのか…
(栄養が一杯詰まっていそうなデイジーの胸を見ると納得がいかない)
自慢じゃないけどこの通りにしっかり割れてるんだぜ
(腹筋に力を入れると鍛えぬいた板のような腹筋に)
触るなら触ってみる?
服まくってお腹出すぞ…ほら
>>354 さあねー私が知りたいよ♪ほんとになんでだろうねー
(同じ境遇だったパティの胸を思い浮かべる)
お、凄い!凄い!
マッチョマンだマッチョマン!
(はしゃいで逞しい腹筋をペタペタ触る)
スゲー!かたーい♪ムキムキだ!
ねねね!腹筋とかしてるの?
お仕事ボディビルダーとか?
(好奇心に瞳を輝かせて聞きまくる)
>>355 普段から気をつけて鍛えているのだよ
ここに怪しまれず入り込むために名無し兵士になったのだから鍛錬をしているのです
(上着を脱ぎ捨てると全身にバランスよくついた筋肉が)
このとおりなのだ
ビルダーとかやってたらいくら名無しでも怪しくて通してくれないさー
言ってみた思ったけど、俺たち名無しはどういう設定なんだろうな
ユグドラルの人間かそれともこっちka
>>356 おおおすごーい♪
(遠慮なく体中の筋肉を触りまくる)
うりゃ♪
(名無しさんの右腕にぶら下がる)
だいじょぶだいじょぶ!ビルダーの名無しさんも歓迎するよ!
うーん設定かー、その時その時でいいんじゃない?
ユグドラルにも名無しさんはたくさんいるしさ!
○○兵とか山賊とか村の人とかね!
それにソッチの世界でもいいんじゃないかな?
……自分で言っといてなんだけどソッチの世界って誤解されそうな表現だよね…
>>357 そんな喜ばれてしまうと悪い気はしないな
おだてられるとサービスしちゃうかも…えいっ、ぬぬぬぬぬ…
(触られるこそばゆさから笑顔を浮かべたまま、右の力瘤を出すように腕を曲げた)
デイジー思ったより重(ry
それは喜ぶだろうな!いるかどうかしらないけど!
今までに既にいろんな差し入れとかしてるし曖昧な存在でいいと
てことはユグドラルの名無しなら逆玉を狙う事も…
お姫様と結婚しましたーってな!その場限りだけどw
嫌いな女の子がいないというアッーな世界とか?俺は嫌だけどな
それと短い時間だけど次あたりで俺はさよならね
>>358 力瘤力瘤♪
(はしゃいでペタペタさわる)
ひどーい!ちゃんと体しぼってるもん!これでもシーフだもん!
(ぷーっとムクれる)
いるかも!たぶん!
お姫様と名無しさんの結婚かー♪
そのときは呼んでね♪
ごちそうごちそう♪
あ、こんな時間か、遊んでくれてありがとうね♪
…ん、
(背伸びして名無しさんの頬にキスをする)
>>359 デイジーが思ったよりもナイスバデーだから、しぼっても手応えがあるなって思ったのさ
スタイルのいい美少女なのだよ
(と自分でも白々しいなーと思いつつもご機嫌を取ろうとする)
結婚式では山海の美味しいところをずらっと揃えよう
記念の菓子を作らせて城下でも売らせてみよう
その前に相手を見つけ…ガク
背伸びしてキスするのってかわいいなあ
かなわないけどお礼に…チュッ
(身をかがめてデイジーの頬にキス)
兵士なので明日も早いが遊んでよかったぜ、お休みねー
>>360 え!ホントホント!?えへへーそこまで褒められると照れちゃうよ〜♪
(あっさりとご機嫌になる)
おおお、楽しみだな〜!
お菓子に名無しさんや奥さんの名前とか付けるんだよね、
すごーい♪…と思ったけど…そだね、まずは相手だね…
んに…
(頬にキスを受けてパッと微笑む)
えへへ、楽しかったよ!また遊ぼうね!
お休み♪
今なら誰もいないよね…
(鈴付チョーカーとネコミミを付けてこっそり入ってくる)
…にゃん♪
(鏡の前でくびをかしげる)
ちょっとだけやってみたかったんだよね♪
寝よっと
(足取り軽く寝床へと帰っていった)
こんにちは。微妙な時間帯ですが、
少々お邪魔致しますね?
ノイの脳みそにはどんなコスプレが詰まってますか?w
>>365 こ、コスプレですか……?
いきなり聞かれても、思いつきませんが
……バニーガールとか?
デイジーが密かにやってたから聞いてみたのだー
しかしノイ答えからすると本当に何も思いつかなかったっぽいな
バニーなら誰に似合うんでい?
>>367 此処だとフィーとか?
……あえて、全然そういう雰囲気じゃない人に
着てもらうのもいいかもしれませんね。
エーディン様とか、ティニーとか?
ロ、ロリバニー???
胸ぺったんこの子があの服を着るアンバランスさが好みか
エーディンもエロくならなそうだし、そっち方面が好みと
アイラとかラケシスはお呼びじゃないと
>>369 ……なるほど、そちらは思いつきませんでした。
確かにアイラ様も、ラケシス様も、ミスマッチ具合が
なかなかいいかもしれません。
って、俺は真面目に何を言ってるんでしょうか………
子世代と戯れているうちにしらずしらずロリコンに調教されているノイ…
(´・ω・)
は、はは………まさか……
………気のせいです、気のせい。
子世代の割合の方が多いですから、此処。
そんな気がするだけですよ。
>>373 マイフェイバリットは、エフラム様×ラーチェル様でした。
………その二択だと、前者になりますけど。
いや、二択だからであって、選ばずを得ず!
ドズラたんがかわいくってたまらなかったっす
ロリだロリだ(ひそひそひそひそ)
奥様嫌ですわロリですってよ(ひそひそ)
いい女より小便臭いガキのほうがとは(ひそひそひそ)
>>375 ……ちょ、ちょっと待ってください!
誰がロリコンですかっ、ち、違います!
そんな偏った性癖はありませんっ!
…ほ、他の作品ですけど、パオラさんやフィオーラさんもすきですし!
分かった信じるー(棒)
付け足しみたいなノイの言葉を聞けば誰でも信じるさー
ではノイを信じたから夕飯の準備してくるぜノシ
>>377 ……いや、本当に! ロリコンじゃありませんからっ!!
ああもう……お疲れ様でした。
それでは、俺はもうしばらくいてみますね。
>>378 ふっふっふ♪だーれだ
(足音を忍ばせて近寄ると後ろから目隠し)
はっ……! すみません、ついぼぅっと!
>>379 ……名無しさんでないとするなら、
十中八九、デイジーと言った所でしょうか。
次点でフィー。
大穴でラケシス様。
…そんな予想ですかね?
(のんびりとした口調で答えながら笑って)
>>380 (目隠しをしていた手がノイッシュの眼前にぐいっと伸ばされる)
(手首から肘へかけて広がるように膨らむ腕は名を挙げられた三人とは明らかに違うもの)
ざーんねん!
(そのままノイッシュに形だけ裸絞めをかけるように)
期待していたような女性陣ではなくて、俺でした。
…そうか…俺じゃないほうがよかったんですね。ぐす。
>>361 ……スカサハ君。
(あはは、と苦笑を浮かべながらかぶりを振り)
まあ、男性に目隠しをされて、喜ぶのって、
恋人ぐらいじゃないかな?
それに、デイジーなら普通にやりそうだし、と思ってそういう予想したんだけど。
それにしても、久しぶりだね。元気にしてたかい?
>>382 俺も一度これをやってみたかったんですけど、なかなか機会がなくて。
それをついこの間デイジーにされたんで、試しに俺もしてみたんですよ。
(する…と腕を解いてノイッシュを開放する)
まあですから、デイジーならというのは正解してますよ。
見ての通り元気ですよ。
それをノイッシュさんに伝えようと思って挨拶しに来たんじゃないですか。
(ほらほら、とばかりに日焼けした腕に力を入れると筋肉が盛り上がる)
挨拶だけで時間切れになっちゃいましたけどね。
ということでノイッシュさん、俺はこれで失礼します。
小さい子を好きなのもほどほどに…。
(にやにやすると、手を振って出て行った)
>>383 なんだ、そうだったのかい?
……うーん、あの娘、悪戯好きだからなぁ。
そっか、それなら安心したよ。
あまり姿を見かけないと、やっぱり心配しちゃうからね。
まあ、また落ち着いた時にでもまた話をしようよ。
俺に剣の稽古付けて貰ってもいいしさ。
…だから、それは違うんだって。
お疲れ様。俺もそろそろ夕食だから落ちるよ。
>>379-384 や…やらしいっ!
もう知らない!ノイのばか!!ロリ野郎!!!
俺も浮気してやる〜〜〜…(涙 涙
…お!いいねぇ(以下略)
385の身になにが…
おお、騎士様とスカサハ来てたんだ♪
今日はあんまり長居できないけど待機するね!
>>372 ロリコンでも私は差別しないよ♪
人それぞれ、いろんな愛があるもんね、がんばれ〜!
>>383 わお!やってみたかったんだ!
楽しいでしょ〜!相手に触れ合える悪戯っていいよね♪
>>385 ……え〜とその…まあ、頑張れ…
>>386 ほんと、何があったんだろね…
デイジーは悪戯だけじゃなくスキンシップ大好きだよね。
それだからすぐに仲良くなれるんだろうな…。
敵側の人間と会ったらどうなるのか、楽しみなような心配なような…。
というところで、こんばんはデイジー。
触られるのも大好きなデイジー
>>388 いやっほー♪こんばんわスカサハ〜!
そうさそうさ、スキンシップ大好きさ〜というわけで遠慮なく♪
(スカサハの右腕にぶら下がる)
敵かぁ、ま、その時はその時!相手によるけど、ブルームさんとか、
ユリウスとか弄ってみたいね!
>>389 うん、否定しない!
(にっこり笑う)
>>388 またかー、もうしょうがないなあ…。
(されるがままにデイジーを腕に掴まらせる)
(やや見下ろす目線は、しょうがないと言いながらもまんざらでもない)
ブルームさんは久しく会っていないけど、以前会った時には中々に愉快な人だったぞ。
デイジーのからかいにも良く反応しそうなね。
ユリウスは…。
(考えが巡るもどうなってしまうのか皆目見当がつかず)
うーぬ、すっごい意外な面が出てきそうだな…。
あ、そういえばバーハラに忍びこんだって?暗黒魔法を盗んできたと聞いたけど…。
>>389 名無しさんも触ってみたいのかな?
デイジーと遊ぶと、いつの間にか触れ合っているかも!?
それとは違う意味で言っているんだろうけどね。
>>391 にはは、照れるな照れるな♪
嬉しいくせに〜
(腕にしがみついてじゃれつく、本当に楽しそうだ)
へえ、それは会ってみたいね♪弄りがいのある人大好きー!
…おうさ!バーハラで見たユリウスはね!
おっかないけど、結構抜けてそうな兄ちゃんだったねー
化身ってのも色々あるんじゃない?
(バーハラ潜入の話に触れて)
あ、そうそう、ロプトウス奪取は失敗したけど、
ヨツムンガンドをどっちゃりパクってきたよ〜!
一冊あげる♪
売れば武器の修理代くらいにはなるよ!
(笑顔で魔道書を差し出す)
>>392 (デイジーが動くたびに腕を振り回されるようで)
抜けてそうな?へぇ…、それはちょっと意外だな。
と言っても普通の人間じゃないから、日常というものも、具体的に想像がつかないものではあるんだけどね。
(どことなく腑に落ちない表情だったが、はたとあることに思い至った)
でも考えてみれば、見た目が穏やかなユリアの兄でもあるんだったな。
それを考えれば、納得もできる…かも?
ロプトウス奪取って、本当に狙ったのかよ!
前に話したことはあったけど…当然に冗談だと思ってたのに…。
(ぽかーんとしつつ、本当か冗談か半信半疑のまま)
ああ、折角だからもらうけど…。
(空いている手で受け取るとしげしげと魔道書を見つめ)
これ…正真正銘の本物…みたいだな…。
相手の戦力を削れたかもしれないけど…さ、デイジーこれ…。
売ればいいと言っても誰が買うんだ?
>>393 なんつーのかなー
(しげしげと考え込む)
こっそり見てたら、闇がどうとか、ナーガがどうとかブツブツ言いながら
前見ずに歩いて、階段から転げ落ちてたよ…平気そうだったけど…
それと感情の起伏が激しいっていうか…まあ、じっくり観察できたわけじゃないけどさ
もちろん!だってバーハラで一番の目玉商品じゃん!
これを狙わずして盗賊は名乗れないね!…失敗したけど
(大見得きってガッツポーズをとり!…次の瞬間しょぼーん)
…え、中古屋で買ってくれない?
そりゃうちの軍には使い手がいないけど…
しまったぁー!買い手の付かない物なんか引き取ってくれるわけねーじゃん!
バカバカ!私の大馬鹿者ー!
(自分の頭をポカポカたたく)
ううっぐっすん
(もうすっかり涙目に)
>>394 ふーむ…。ああ見えて結構体は頑丈なのか。
(自分のイメージの中ではユリウスの顔からだんだんと険が取れていくのを感じてしまう)
ロプトウスに操られて本来の人格じゃないだけに、あちこち無理が来てるんだろうなあ。
情緒不安定なら付け込む隙もありそうだな。
まあ、見事盗めていたら末代までの伝説となってただろうね。けど逆に考えればいいんだよ。
そんな目立つ事やったら盗賊からの足抜けも大変だし、敵からも集中的に狙われるぞ。
(がっくりと肩を落としたデイジーを慰める…というよりも、半分以上本音である)
ヨツムンガンドなんて使う連中は限られてるし、それを敵対するこっちが売っても…。
そんな出所のものを買い取るのはろくな相手じゃないだろうしね。
けどデイジーのコネでも使って、表ではなく裏ルートでも流せば…。
って、いざ店に持って行ったら普通に買ってくれそうだけどね。
あ、そろそろ俺は眠気が出てきたけど、デイジーは?
>>395 たぶんね
でも、十二魔将がガッチガチに周りを固めてるよ、私もやばかったもん
簡単には隙をつかせてくれないんじゃないかな
んーそっかぁ!それもそだね!ポジティブでいこう!
(あっさりと立ち直る)
あいがと、やさしーね♪お礼!
(背伸びしていきなり頬にキス)
裏なら買い手はいるよ♪
全部さばけばそれなりの軍資金にはなるね
…とと、そろそろお仕事の時間だ
お先に失礼するよ!
また遊んでね〜
(パタパタと手を振って駆け出していった)
>>396 弱点というものは…得てして強い場所のすぐそばにあるもの。
ガチガチに固めているのならば、自由度や柔軟性に欠いているはず。
隙を待つのではなく、作らせるのが術ってものさ。
(にっ、と普段とは違う不敵な笑み)
そうそうポジティブポジティブ。それこそデイジーに似合ってるさ。…あっ。
(デイジーがキスしてくるなら、その前に何かしてやろうと思っていたので)
(不意打ちを食らった格好に)
これはもうデイジーのお約束だな〜。
うむ、軍資金の心配もなくなったところで、おのおの自分の心配をしに行きますか。
俺は休むけどデイジーの仕事はこれからか。
気をつけていけよ、またな!
(手を振ってデイジーを見送ると、見えなくなってから自分の部屋へ戻っていった)
こんばんは。
少しお邪魔しますね。
こんばんは〜
今の天気はどう?暑い?
>>399 こんばんは。
今の天気?
そうね…
(周囲に視線を泳がせて)
…ちょっぴりじめじめしてるけど、暑くはないわ。
おーだいたい一月ぶりのラケシスだ。
かなり前に振ったネタとか聞きたいところだが…間が空いたから普通の雑談がいいかな。
くっ…じめじめしてるのでは残念だな
夏の定番ネタ、水着について振ろうかと思ったが
401の前に振ったネタが気になる
>>401 まあ、そんなに間が空いていたのね。
名無しさんがいいなら、以前の話題も大丈夫よ。
遠慮しないでね。
>>402 ふふ、そういう下心があったというわけね。
もしも暑い時にここへこれて…人目が少なかったら
その時は水着、着てみようかな。
いや、リロってなくて割り込んだし水着も夏らしくていいから
ここはこっちがまたの機会にするよ、正直すまんかった。
割り込むって何だよ…
そういう遠慮のされかたされると、自由に話しかけにくくなるぜ
>>404 他の名無しさんも気になるって言ってくれているし、ここは一対一で話さなければならないルールもないから遠慮しなくていいと思うけど…。
私自身もネタとやらが気になるしね。
謝るより質問してくれる方が、嬉しいもの。
ね、
>>405さんもそう思わない?
(にっこりと笑いかけて)
ラケシス様に賛成でございます
一対一のロールがいいならそう申し込めばいいだけだって
複数で盛り上がるのも楽しいさ
>>407 そうでしょそうでしょ、やっぱり皆で盛り上がりたいわよね。
違う意味でも複数って悪くないと思うの。ええ。
…でも、肝心の名無しさん、帰ってしまったのかしら…?
(キョロキョロと見回して不安そうに)
ごめん、説明のためにログ探してた。あと言葉選び間違えてごめん。
こんなネタをだいぶ前に振ってたんだけどね、水着とは真逆の発想だな…
複数で盛り上がるなら兄様のためにアソコは綺麗にしとくとかいいよね。
695 名無しさん@ピンキー 2009/05/16(土) 23:53:41 ID:???
ラケシスみたいな格好の姫騎士なら、鎧とかブーツとか着せたままで
肛辱とかで穢してみたくなるマイジャスティス。
ラケは複数もありか!どんなシチュエーションがいいのか気になるね
ラケを取り合うとかはたまた無理やりとか
お、先ほどの名無しも帰ってきたか〜
ちょwwwそれは正直予想外の展開だぞw
ほほう、つまり貴殿はラケとそれをしたいのか
>>409 ああ、いてくれてありがとう。
これで一安心よ。
(ネタとやらを知ると、顔を真っ赤にそめて)
や、ま、あの…。
何となくいやらしい意味の事を口にしたら、またいやらしい話題を振られるなんて…こんな偶然…。
たしかにそんなこと、言われたわ。思い出した。
………
(近くに顔見知りがいないか確認すると、うんと小さな声で)
私、そういう行為はその…嫌いではないから、近いうちに…えぇと…
つまり、「やれる」わ…
べ、べつにお話をしたいというだけだったなら、今の言葉は忘れてね、お願い。
>>410 もう、腹をくくって赤裸々に話してしまうわ。
複数は難しそうだから、実際にはできないけど…興味はあるわ。
もちろんお兄様と誰かが………
名無しさん二人ともいてくれてよかった。
かなり特殊な趣味よね。
……私も、かしら。
兄とベオの二人に攻められてとか?
エルの腰使いで責められつつベオのを咥えさせられてなんてのも絵てきに良さそう
けどもちろんでエルが入るともう一人のお相手も難しい…相手は男X2だよね?
内心言わないだけでその程度は皆持っている
俺などは生易しいからティニーを後手に拘束して…くらいだけど
>>410 恥ずかしながら帰ってきた、ネタも含めて。
したいよね、浪漫だよ…
今夜のところは水着談義になりそうだけど。
>>411 安心されちゃった、心配させてごめん。
…いや、だいぶ前だったから探すのにちょっと手こずって。
(内容が内容だけに、振ったほうも少し居心地悪そうで)
…そんな返事もあったようだから、思い切って。
「やれる」なら、やっぱり…「したい」かな。
(同じような調子で、こそこそ返事して)
近いうちだと、お盆…で通じるかな、こっちの行事で
少し忙しい時期もあるんだけど…いつとかになりそう?
>>413 正直言ってブーツ付けたままは結構好きだぞ
床の上にマントでも敷いて、ブーツが床と擦れたり音を立てたりが
俺のジャスティスw
>>412 えぇまぁ…贅沢を言うならばベオウルフよりホリン殿やフィンも…
もしもお兄様が、お姉様もまじえてしたいとおっしゃれば、お望み通りにするつもり。
相手は男性二人とも、限らないわ。
女性二人で…も、悪くなさそうだし…。
ところが、私の趣味はこれではおさまらないのよ。
あなたはティニーが好きなの?
彼女は繊細で…あまり激しい行為は、壊れてしまいそうで遠慮してしまうかもね。
>>413 それとなく内容を伝えてくれても、私はよかったわよ。
だけど、ご苦労様。
…「したい」のね。…私も、そう…よ。
お盆…東の島国のイベントかしら?何となくわかるわ。
私は来週…17日の夜だったらここに来れるわ。
時間は23時くらいになると思う。
>>414 なるべくフル装備派でも、それの良さは分かるよ。
しかし案外そちらさんもいい趣味みたいだ…
>>415 それでもよかったな…反省しとく。
そう、親類とか集まるからちょっと慌しくね。
うーん、17日は夜警みたいのがあって…午前1時開始とかになっちゃうな。
次の日くらいからならその時間帯でいけそうなんだけど。
>>416 ああ、そんなに気にしないでね。
1時からは眠気が心配だから…難しいわ。
18日は私が都合がつかなくって。ごめんなさい。
19日なら22時くらいから平気よ。
エルにホリンやフィンとは美男子だらけで両手に花だ
だがラケシスでは贅沢ともいえない、本人が美人だから
女子二人でもいいなら、アイラなんかラケシスと似合いそうな感じ
3Pで女同士が抱き合ったりするの好きですw
繊細で壊れそうなティニーだから責めたくなってしまう男心
個人的にそーいう衝動を感じる事があるのです
>>416 鎧は大変そうだが着衣とはいいの、相手の象徴みたいに思えてな
多分ここに来るくらいだから、みんな良い趣味がw
>>417 俺も夜警明けだから、途中で疲れ出るかもしれないしね。
お互いに都合がつかない日があるんだから、あまり気にしないでいいよ。
うん、19日なら俺も22時で大丈夫なはず。
それで合意でいいかな…と思ってトリップつけておくけど。
>>418 やっぱり特徴は感じられたほうがいいでしょ、エロとのギャップとか。
まったくもって…おほん、いやいや。
お主は水着も好きなのだろう、健全に(?)そちらも語ってあげなさい。
>>418 美男子かしら…意識してなかったわ。
しかし言われてみれば…という感じね。
アイラ様ね…お強くて憧れるわ。変な話だけれど、黒髪と金髪で見た目にも艶やかかも…。
私はエーディン様やディアドラ様も…なんて、思っているわ。
…絶対、ご本人達には内緒よ?
逆に強くてたくましい女性も屈服させたいのも…男心かしら。
>>419 ありがとう。
名前…覚えておくわ。
それでは、朝から用事があるので今夜はこれで失礼するわね。
二人ともお話してくれてありがとう。
おやすみなさい。
(お辞儀をし顔をあげると、手を振りながら退室した)
>>419 残念ながら健全タイムには時間切れだったみたいだ
また別の機会だな…それまでに似合いそうなの探すか
>>420 ラケシスの秘めたる好みが垣間見えて興味深いね
姫たる事だからもちろん内緒にするぜ
その屈服させたいのも男心…どっちもやってる事同じだけどね!w
男はこれだから…って感じだが
ラケも寝たし俺も眠いし二人ともお休み
>>420 ありがとう、当日はよろしく。
ちょっと遠いけど、それだけ楽しみに待たせてもらうよ。
>>421 ほとんど打ち合わせに使っちゃったな、やっぱりごめん。
こちらもこれで改めて落ちるかな…
ふたりともがんがれ(何を
あ、ラケシス様来てたんだー!
……………
…………3P…
(ポワポワと妄想する)
……ぶっ!
痛たた…鼻血…
(慌てて鼻にティッシュをつめる)
…こほんこほん!
待機するねー!
デイジーたんも3Pしたいの?
それともラケシスに興奮したの?
>>425 うおい!?
す…ストレートだねえ
その…ちょっと妄想しちゃっただけだい!
内容はヒミツさ♪
(焦ってとりつくろう)
ななーしの一人としてはそのヒミツんとこが聞きたいけど
名無しとデイジーの仲じゃないか
>>427 あははは!そうこられると弱いなー♪
他の人にバラしちゃ駄目だよ!
…んとね、その…あのキレーなラケシス様が男の人たちと…
なんて妄想しちゃうとね…ちょっと興奮しちゃったね♪
ラケシス様には内緒だよ!
(ぐっと念を押す)
多分忘れるから伝わる事はない!安心してくれ
(自慢してるくらいに堂々と)
でもちょっと聞いてみたいが、その妄想で興奮するのは
・自分も攻めるような目線
・自分が攻められるような目線
のどっちだい?どっちも当てはまらないかもしれないが
>>429 そっか!それなら安心だ!
(ほっと一息)
ん〜〜どっちかっつーと受ける時かなぁ
いやほら、騎士様との掛け合いとか見ると、ラケシス様って攻めのイメージなんだよね♪
美人で攻め気質なおねーさまに自分がされてしまうてとこかい?
さっきの妄想もラケシスが攻めちゃったりか
興奮するのも分かる気がする
ちなみに、ノイッシュを基準にしてしまうと攻めになる人が多…
>>431 私も基本攻めだと思うけど、相手によるからねー
騎士様かぁ…あれだけ受身な人も珍しいというか…
名無しさんも騎士様相手だと攻めでしょ!ズバリ!
(ビッと言い切る)
ノイッシュ相手に受身に回れるほど器用じゃないんでね
ついでにデイジーにも…
(デイジーのお株を奪うかのごとくがばっと抱きつく)
こんな事してみたりしてな
いっつもしてるがわがされたらどんな気分かな?
(そんなこと言いながら、つつーと背中を指でなでおろす)
>>433 そりゃそうか!あっはははあひゃあ!?
もーびっくりしたじゃんかよー!…へへ!
(抱きつかれて一瞬驚くが、すぐにいつもの表情をとりもどす)
人とこうして触れ合うのは大好きだよぉ♪
(きゅっと名無しさんの背中に腕を回してしがみつく)
わあ!?ぞわっとした!?やん!
(背中をなぞられて身震いして、抱きつく腕の力を強める)
本当にスキンシップ大好きなんだな
下手すりゃ突き飛ばされるかもしれないと思ったのに
(強く抱きつかれると調子に乗って悪戯心が湧き出し)
こんなのはどうだ?もっとぞわぞわする?
(にやにやっとした後、デイジーの耳に息を吹きかける)
(背中をなぞった指が腰の辺りでうろうろして、息を吹きかけた後にお尻をソフトタッチでなぞる)
こっちもこそばゆい〜?
>>435 うにゃん!?
(耳への息にぞわっと震える)
や…もう!えっち〜!
困った名無しさんだなぁ♪
(お尻をなぞられて抗議するも、まんざらではない)
そんなえっちな名無しさんはこーだぁ!
へへへ!
(そっと背伸びをすると、名無しさんの首筋に舌を這わせる)
お尻触られて反撃してくるデイジーだって…ん…十分えっちだろ
(触るほうに意識が行って不意打ち気味の反撃に背筋がぞくぞく)
そんなことする奴はこうだぞ〜
(遠慮しないでミニスカの上からお尻を撫で回す)
(つかむようにして鍛えてる弾力を楽しむと円を描くようにさする)
胸はおっきいけどこっちはそうでもないんだな
見事に俺の好みだ
こんな痴漢みたいな事が好きなデイジーは俺よりえっちだぜ
(やらしくささやきながら手はスカートの中にもぐりこもうとする)
>>437 ふふふ!デイジーちゃんも名無しさんも欲望には忠実みたいだね…
やぁーん♪
くすぐったぁーい!
(お尻を這い回る名無しさんの手の感触を楽しんで)
そっかぁ私のお尻が好みなんだ!
(名無しさんの首や耳に舌を這わせながら、嬉しそうに笑う)
へへ、いーよ♪
好きなように触って!
(お尻を振って手を誘う)
欲望に忠実なのは変なストレスを溜めないで健康にいいからな!
これからもそれでいこー
(とかなんとか調子のいい事を言う)
お言葉に甘えて好きに触っちゃうぞ、さっきより布薄くなって…
(スカートの下に手をもぐりこませてショーツの感触を味わう)
(指を閉じると、ぞわーって広げながら爪でなでたりして)
さっきから首とか耳とか攻めてっけど、自分もそこが好きって事かな?
(舌に体をあおられてるお返しにデイジーの首筋にちゅっちゅっとキスをする)
(楽しそうにしながらショーツの上からお尻の割れ目を指でなでなで)
>>439 んふふ、ストレスも性欲も溜め込むのはよくないからね!
あ…ひゃん!…ほんとーお尻好きなんだね!
(お尻への愛撫に甘い吐息をもらし…)
(自分からお尻を名無しさんの手に押し付けてくる)
ん…顔を寄せてると触れ合ってる気がしない?
(キスを受けてパッと笑顔になる、えっちの時らしからぬ子供っぽい表情だ)
わーい好き好き大好きだよー♪
(お尻をなぞられるたび身悶えしつつ、名無しさんの頬や首筋にキスの跡をつけていく)
そうなのだ、美しいお尻は世界をも救えるんだぞ
セクシーな後姿を考えれば分かる
デイジーも随分好きみたいだけどな
(お尻の穴のあたりでわざとつんっと、何度か指を突いてみる)
あー分かる分かる!猫なんかもこうしてると仲良しの気分になれる!
人間同士ならもっと仲良しになれるのだ
(しばし目を閉じて受けるキスを味わうと今度は首を強く吸い上げる)
(首から顔にキスを移していき唇にキスをする)
(ショーツの指は回りこんでクリの辺りを探って、割れ目の上をなぞり始める)
>>441 へえ!こだわりあるんだね!私も可愛いお尻は好きだね…どれ
(悪戯心を出して名無しさんのお尻を撫で回す)
…男の尻は固い…手に優しくない…
(やめときゃよかった)
…ひゃあ!もーどこ突付いてるんだよ!
(お尻の穴のそばを突付かれ、さすがに頬を染める)
しょーがないなもー
ふふふ、そうさ!もっともっと仲良くなろーよ!
(唇を重ねられると、舌で唇をなぞり、口内に侵入し歯茎を舐める)
(ショーツはしだいに湿り気を帯びてゆく)
(デイジーにお尻を触られるとちょっちょっと動かしてみる)
女の子の体のほうがやわくてきもちいいもんな…
(雰囲気を察してちょっと落胆)
(下とは逆に積極的に攻められるキス)
(口内の愛撫に快感を感じつつそれに応えるように舌を絡めていく)
(割れ目上ををぐにぐにと撫でたり敏感な所を軽く引っかくようにしてると指先に湿り気が)
(ショーツを横にずらして割れ目を直に愛撫していく)
んはっ…、上は舐めあったけど、こっちはデイジーがすっかり濡れ濡れみたいだな?
どうする?ここでこのまましちゃう?
>>443 確かに触っててたのしーのは女の子の体だね
同姓でもそー思うもん…でも凹むことないよ!ガチムチ好きだっているさ!
ん…はぁ…あむ
(情熱的に舌を絡め合い、唾液を交換する)
…っあ!
(割れ目を愛撫され体を仰け反らせる、胸が揺れる)
はぁ…ん…そだね、やっちゃおうか♪
へへ、よろしくね
(名無しさんのズボンを下ろし、イチモツを手にとる、大きさに目を輝かせる)
わぁ♪
そーだな、そんな男でも好きな相手を見つければいいんだな!
(脳裏をよぎったのはガチムチ好きのおと…だったのですぐに脳裏から消し去った)
おお、積極的!
(下半身がむき出しになると半勃ち状態のそれがぽろんと飛び出し)
この状態だとそこに挨拶されてるみたいでちょっとなんだな
(目を輝かせてるデイジーに誇らしげに腰をやや突き出し)
妙に嬉しそうな顔で見てるけど、今度は俺のをどうしてくれるのかな?
(反応を楽しみにしながら見下ろすと、ある事を思い出し)
一つリクエストあるけどいいかな?
たいした事じゃないんだが
>>445 名無しさんソッチもいける人?
あ、気にしなくてもいいよ、私だって女の子同士もいける人だから
(ずれたフォローをいれる)
えへへ、おっきいおっきい♪
(指先でちょんちょんふれる)
んとねーどーしよーかなー、口がいいかな、胸がいいかな
…へ?…リクエスト?
なにかな?
(小首をかしげる)
残念ながらその意味じゃないんだぜ
俺は女の子が好きなの!
(ちょんちょんとされるとその度にちょっとずつ大きくなってるようで)
まだまだこんなものじゃないさ
それをしっかり味わってもらうために、俺は口でしてもらいたいぞ
(デイジーに問われたときにはなぜか手にそのアイテムが既にあり)
これ!デイジーが密かにポーズを取っていた…
耳とチョーカーだ
(かぽっと頭に猫耳を付けると、チョーカーも手渡す)
これつけて、やってほしいね
(耳を付けた様子を見ると一物がさらにぐいっと首をもたげた)
>>447 あ、やっぱし?
口で?うんいいよ♪
ってこれはぁ!
も〜マニアックだなぁ、ま、いっか
(チョーカーをつける)
どう?可愛い?にゃん♪
…へへ、それじゃお望みどーりにしたげるにゃ〜
(一物を掴むと口に含み、竿を舌でなぞり始める)
うんっ!すっっっっっっっっごくかわいい!
これで夢が叶う〜!
(嬉しさが胸の奥までずーんと染み入り涙が出そうなくらいの満面の笑み)
ではお願いします…んっ
(まだ笑みを浮かべたまま一物をゆだねる)
(上から見下ろすと夢にまで見た猫耳に、デイジーが動くと聞こえる鈴の音)
(たちまちに口の中でぎんぎんに大きくなる)
ふぅ…うう…デイジーきもちーっ
(舌がなぞり始めただけで思わず声が漏れ、耳の間に手を置いてなでなで)
ああ…たまらん…
(猫耳フェラの興奮に口の中でびくびくと震えている)
>>449 へへ、そこまで喜んでもらえると私もうれしーかな♪
(熱烈に褒められて満面の笑み)
ん…ちゅ…ちゅっ
(鈴の音を鳴らしながら、頭を動かしてストローク)
(舌で竿や亀頭をなめ回し、舌先で尿道をつつく)
あむ…ん…この雄の匂いがたまんないねー!
(見上げる瞳は少女らしからぬ好色さだ)
【ごめ〜ん!後2〜3回くらいで締めていいかな?】
あー、ねこのでいじーがねこのでいじーがー
(視覚と聴覚から入る普段とは違う刺激)
(それを受けているとデイジーの舌までなにやら人とは違うもののようなイメージに)
うん、そこそこを…
(舐めまわす舌が実際よりもざらりと感じ、尿道をつつかれると催促するように腰が動く)
(そして見上げたデイジーと目が合い)
こーのどスケベめー
立派に雌の顔してるデイジーをこれからかき回してやれると思うともうたまんないね
その前に…中に出すぞ…?
(次第に余裕のなくなっていく笑顔で話しかける)
【OK!遅くまで付き合ってくれてありがとう】
>>451 うにゃにゃ♪ねこにゃー
スケベでけっこーだもーん、へへ
ねこの中に出したいのご主人様?
いいよー
(スカートを捲くると足を開く、すでに期待に濡れそぼっている)
へへ、はやくちょーだい♪
【いいえ、こっちこそありがとう♪】
そうだ!猫の中にねこでいじーのなかにたっぷり出してやるんだっ!
うう…もう我慢できん!おおおおっ
(スカートを捲くる扇情的な姿に理性もぶっ飛び)
(デイジーの口から引き抜く一気に押し倒す)
いやらしい猫にご褒美の時間だな欲しいのはこれだろ?
(脚を広げさせると唾液と先走りで濡れた一物で、愛液で濡れた蜜壷をつつく)
猫なら猫らしく後ろからと行きたいけれど、それは後の楽しみに取っとくぜ
さあ、デイジーたっぷりや、る、ぞ!
(両膝を下から抱えるようにすると一気に奥まで突き込んだ)
【では次くらいで締めかな】
>>453 うにゃああああん!
そう、これが欲しかったのぉ♪
いいよぉ、いっぱいで気持ちいい〜
凄いよすごぉーい!
(いやらしく淫らに腰を振る、髪を振り乱し、胸を揺らして快楽に狂う)
はぁ!はっはぁぁん!
もっと…欲しい!あ…あにゃあぁあああん!
(身を反らして絶頂を向かえ…)
はぁはぁ…よかった…ご主人様まだイッてないよね?
もう1回…ね?
(ニッと笑うと再び腰を動かし始める)
(日が昇るまで愛し合うのでした)
【じゃあこんな感じで♪楽しかったですよ〜また遊んでね♪おやすみなさーい】
いっぱいか?だろうなあ、猫耳サービスのお陰で痛いくらいパンパンに張ってるぞ
自分でも治まるか不安なくらいだ
(もう我慢できないとまくし立てる)
おおっ、はあっあっ、ほらほらどうだデイジー?
(いきなりぐいぐいとグラインドを始めるとデイジーも乱れていく)
(ほとんど相手を気遣う余裕も無い程猫耳の興奮に支配され)
こんなので欲しいって?この淫乱雌猫め、ならほらやるぞ?やるぞ?
(その度に体ごと揺れるほど最奥をどんどんと突き上げて…)
おいおい、俺より先にイっっちまったのか?
もう一回で済むとは思うなよ
したい事は後一つじゃないんだからな
(そうして朝までのまぐわいに突入したのであった)
【ありがとございー お休みっ】
お盆には恋人ができなかった親世代の霊が出るそうです
だとすると、うちに出る霊はアー様よりノイタソの確率が遥かに高いなあ
うちのノイときたら本当にアレクから片時も離れやしね…
ああ、恋人いたわ!
恋人以外も新密度が上がって会話があればなあ…
ノイ総受けになれたのにw
こんばんわ〜こんな時間だけど待機するねー♪
>>456 じゃあ女の子の写真でもお供えすれば成仏できるんじゃないかな?
>>457 騎士様かわいそー
たまには彼女つくってあげてね♪
>>458 ある意味モテモテ♪
デイジーこんばんは〜
でいじーが化けて出るなら何だろね
お宝?恋人?
>>460 やほ〜こんばんわ〜
(パタパタと駆け寄る)
両方!でいじーちゃんは欲張りなのさ〜
名無しさんはどっちがいいかな?
部屋の中何箇所かに隠してあるエロな物達!
人に見られなくない物がいくつか!
>>462 ほほう?どれどれ?
ちょーっと見せてね〜♪
(好奇心に瞳を輝かせ)
(遠慮なく名無しさんの部屋に上がりこみ物色をはじめる)
勝手に探すな〜そんなもの見つけてどうするんだよ〜
売れないから自分で使うのかスケベ
(妨害しながら隠してる屋根裏をちらちら見る)
>>464 隠すから知りたくなるんだよ〜
堂々と部屋においときゃ誰も気にしないって!
私やパティだってレディースコミックとか持ってるけど別に隠さないし〜♪
お、そこかぁ!
(視線に気づくと猫のような敏捷さで屋根裏部屋に駆け上がる)
あー、これでオレはおしまいだ…
男の娘とかショタとかそんな本を持ってるとばれたらorz
妙に可愛いアスベルの表紙とか武士の情けでさらさないで…
>>466 そっちかぁ!
わ、ほんと可愛い……
(アスベルの表紙絵をまじまじと見つめる)
別に隠さなくてもいいのに、むしろ堂々としてれば可愛い彼氏ができるかもよ♪
ま、さらしたりはしないよ!
私の胸の中にしまっておくけど…昼ごはん奢りね!
(屈託なく笑う)
彼氏はいらない…
あくまで創作の中の男の子だから興奮できるのさ
デイジのレディコミも自分でしたいことじゃないんだろ?
それじゃ明日のお昼にしよう
昼休みに食堂の前で待ち合わせにしようか?
>>468 ま〜ね〜
リアルと創作はやっぱ違うもんね〜
つーかエロ本でヤッてるようなプレイホントにやったら引くわ
わ〜い嬉し〜♪
(ぴょんぴょん飛び跳ねる)
約束だよ〜
へへへ、何食べようかな♪
(遠慮なく高い物食べる気まんまんだ)
エロ本で見たネタだと、ペニバン付けた女30人で輪になるなんて見た事あるぞ
これを本当にやったら引…と思ったが見てみたくないか?
口留めだから仕方がない
デイジーと食事できると考えれば安いもんさ、男だけに覚悟はできた
もう遅いし後は明日の※※時に食堂前で、またな!
>>470 ちょっと見たい気もするけどさ〜
なんつーかキツそう
んふふ!
約束だよ♪
じゃーねーお休み!
【待ち合わせの為、しばらく場所を借ります】
【早めに来たつもりだったけど…お待たせかな】
【まずは今夜はよろしくね、ラケシス】
>>473 【大丈夫よ、こちらこそよろしくね。】
【早速だけれど、今日はどんな感じで…とか以前お話した以外にあるかしら…?】
>>474 【そうだね、やっぱり基本は以前話したりしたまま…がいいな】
【ラケシスが後方で下がった負傷兵を回復して、回復した兵は前線に戻ってとかで】
【孤立したところに出くわすみたいな感じがいいかなとか考えたんだけど、どうかな】
>>475 【考えてくれてありがとう】
【それなら貴方は敵の兵士…ということ?】
【私はまだ弱いのに敵兵に襲われてしまう…とか?】
【いいと思うわ。】
>>476 【強引に迫る内容だから、敵兵にしたほうが自然かと思った】
【劣勢を察して戦場を離れる途中の傭兵が見つけたとかにすれば】
【人質だから必要以上に傷つけず…みたいな理由付けも出来ると思ったし】
【そんなつもり、まだクラスチェンジ前なら激戦時は回復役に専念して】
【経験値稼いで貰うのはわりとあったしね、と…こんなところでいけますか?】
>>477 【えぇ、無理のない自然な展開だと思うわ】
【私は名無しさんのおかげでいけそうよ。説明してもらえたし…】
【…始めてもらっていいかしら…?】
>>478 【分かりました、それでは始めてみます】
―――チッ、こいつは…潮時かな。
挟撃を仕掛けて乱戦気味でも、反対に押されてるようじゃな。
(一旦激化する前線から下がり、馬上から戦況を見直すと)
(どうにも雇われた軍勢は劣勢で、これ以上手を貸す義理もない有様だった)
とりあえず…一度雇われた以上、追われる覚悟はいるか。
生き残るの優先として…なにかいい手段がありゃいいんだが…
(ひとまずどちらの軍勢も少なそうなエリアを突っ切ろうと)
(周辺の様子を見ながら、とりあえず逃げ込めるよう森沿いに馬を走らせていく)
>>479 …ライブ…!
………ふぅ……勝利は目前よ、もう少し頑張りましょうね。
(傷を負った兵士達をライブの杖で癒しては、一言励まし、見送っていた)
シグルド様の指揮は秀逸ね…地形を活かして上手く戦いを運んでいらっしゃる…
(そんなことを呟いていると、馬の足音が聞こえてきて)
何…?次の負傷者かしら…?
木でよく見えない…
(いのりの剣を腰にかけ、右手にライブの杖を持ちながらふらふらと音のする方へ歩いて行く)
(どんどん軍からは離れていくが、誰もとめるものは居なくて)
【ありがとう、改めてよろしくね】
【時間はどのくらいまで大丈夫?】
>>480 …それにしても、だらしない雇い主だったな。
いや、シグルドの噂通りの戦巧者を誉めておくべきか。
(とりとめもなく思い、遠くの喧騒を聞きながら馬を進めていると)
…む、今のは近いな。
数は少ないようだが…無視して後ろからこられても厄介か。
(ラケシスの元で治療された兵士が前線に向かう物音を聞き)
(そちらを意識して進行方向を変えて、様子を覗おうとして)
――ッ、何者ッ!?
(その刹那、木陰の目隠しを抜けた瞬間ラケシスと鉢合わせしてしまい)
(兵士としての経験から反射的に、誰何するとほぼ同時に)
(まずは相手が手にしている剣を弾き飛ばそうと、剣を振う)
【2時くらいまでは余裕だと思うかな】
>>481 味方なら、はやく治してあげなくては…
え、て、敵っっ?
(相手が身につけている鎧などの装備はシグルド軍のものではなくて)
きゃあっ
(ただただ驚き、身動きがとれないうちに相手の剣にいのりの剣とライブの杖が呆気なく弾き飛ばされてしまった)
―――ドサッ
(その反動で尻餅をついてしまうが立ち上がれず)
いや、やめて…っ
い、命は…っ…
(絶体絶命の状況に、すっかり顔色は悪くなり在り来りな命乞いの言葉しか出ない)
【私は今日まで…になってしまうわ。ごめんなさい…】
>>482 …そのようだな、確か…ラケシスだったか。
見たところ他に敵はなしか…よし、ついてるな。
(目前にいる相手は雇われる際に敵陣の要人として説明されていた異国のプリンセスで)
安心しろ、今さら首を刎ねても持って帰る軍勢が壊滅してそうだ。
殺しはしないさ…安全なところまで逃げ延びるまでの人質になってもらおう。
…そら、まずは隠れないとな。そのままそっちに向かえ…
(剣を突きつけながら、森を分け入るように戦場と反対にしばらく歩かせる)
…この辺りでいいか、そこの木に手をつけろ。
変なものを隠し持ってるといけないからな、改めさせてもらうぞ。
(生い茂る木に周囲から見られないようになるまで逃れてから)
(馬を下りると、ラケシスに剣を向けたまま大きな木を顎で指した)
【そうなんだ、そうなると凍結はなしかな】
>>483 …知られているのね…そうよ…私は、ラケシス…
命は見逃してくれるの…?よかった…
…ひっ…
(胸を撫で下ろしたのもつかの間、剣がすぐ近くに突き付けられ)
(先程弾き飛んだ武器を取りに戻る余裕もなく、言われるままに歩いて行く)
…わかったわ…そこの大きな木へ行って、手をつければいいのね。
(木に近づくと兵士に背中を向けたまま腕を空へ真っすぐにのばし、手の平全体を木の幹につけた)
…これでいい…?
(腕が伸びると身体の線がはっきりとして、どこにも武器類は隠されていない様子であった。)
(ややスカートが上へあがり、太ももの露出が増えても何もついていなかった)
【21日の同じ時間なら、ここにこられるけど…】
>>484 名前だけは…いや、出陣の前に肖像画も見せてもらってたな。
(安全そうな場所まで離れると、つぎに剣を地面に突き刺して手袋を外し)
(暫く連れ歩く事になりそうな人質のボディチェックを始めた)
お飾りの王女様ってわけでもなく、一応剣も杖も使えるそうだな…
寝首をかかわたり、そちらの本陣に飛ばされたらかなわないからな。
(念のため指先の感覚を研ぎ澄まし、肩口から背中へ脇へと軽くはたくようにして)
(最初は真面目に隠し武器や装備の類を身に付けてないか調べていくものの)
――しかし、さすがは王女だけあって…美しいし、体の線も…
戦場での動きやすさ重視なんだろうが、これじゃ誘ってるみたいだな。
(短いスカートから零れた太ももを、触れずとも分かるはずなのに触りだせば)
(妖しく擽るような手付きがお尻のほうへと昇っていって)
さすがに初物を傷付けたと知れたら、身柄を返しても一生追われるだろうが…
ここなら…王女を抱く機会なんて普通じゃないしな。
(やがて臀部を握ったかと思うと、その狭間に指を置いたかと思うと)
(よりにもよって排泄の穴に興味を示すように捏ねてきてしまう)
【よかった、その日なら大丈夫だ。よければ凍結して楽しみたいかな】
>>485 私の絵まで…
(穏やかな兵士の口調にいくらか緊張がほぐれる)
えぇ、これでも聖戦士の血をひく一族であるし、人並みには扱えているつもりよ。
…まだまだ経験が足りなくて…丸腰になってしまったけれど。
…やだ、何も持っていないのに…調べるなんて…
(見ず知らずの兵士に体を触られる事は苦痛以外の何にもならない)
(長い金髪に、しかめっつらは隠れ)
ちょっと…何を、言うのっ…!
この格好はこんなことに誘う為ではないわっ…
あぁっ、太ももにも、何もないのに…!
(臀部はすべすべした白いレースのショーツに包まれていた)
う、あっ
(お尻の穴を刺激されるとたまらず木につけていた両腕を下ろしてしまい、兵士の手を握ろうとする)
そこっ…あぁお兄様…っ
(兄を想い、いつか『後ろ』でと時々そこを慰めていた)
(自分ではない者に触れられるとまるで想い人にされているように感じて、頬に赤みがさした)
【そう…それでは凍結させてもらいたいわ】
【今夜も先に失礼させていただくわね】
【また21日によろしくね。今夜はありがとう、おやすみなさい】
>>486 【日付も変わったし次は俺からで終わっておくよ】
【21日の22時でいいんだよね、それで一旦凍結で合意で】
【また楽しみにしてるよ、お休みなさい】
ラケのお尻はきゅっと上向きかわいい
【今日はお先出来たかな、再開のために待機します】
【レスは書けてるから確認次第投下させてもらうね】
>>489 【こんばんは。お待たせしました。】
【よろしくね】
>>486 要人だからな、こんな形で役立つとは思わなかったが…
(必要以上に怯えさせても扱いにくくなりそうで、静かに話しかけているが)
乱戦ではまず自分の安全を確保…考えるのはその後でいいくらいだ。
それに持ってないように見せかけるのが隠し武器の意義だし…確かに経験は浅いようだ。
(先制で気勢を削いで、主導権を握り続けている優越感にだんだんと気が大きくなる)
そうかな、足元はこれほどガッチリ固めてるのに…大事なところだけお留守とかな。
ほら…右足を少し上げて…次は左足だ、これで余計逃げるわけにもいかなくなるだろう。
(上質そうなショーツに指をかけるとブーツに守られた脚沿いに引き下げていって)
(足を上げさせて引き抜くと、そのまま懐にしまって)
――噂には聞いていたが…ここなら近親の禁忌も辛うじて免れる事になるしな。
思えば…雇われてから今まで女を抱いてない、相当滾ってるからな…
片手くらいついて置かないと、倒れても知らんぞ。
(入れ違いに勃起を曝け出すと、片手を掴み返しながら)
(肛門に狙いを定めるように亀頭をグッと触れさせてきた、その背後では)
(指より遥かに太い肉棒が、納まるのが待ちきれないようにいきり立っていた)
>>490 【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしく】
>>491 ただの肖像画も……描かせるべきではなかったわ…
(信じたくもない状況にうんざりとしながら)
(続く兵士の言葉が的確で、返す言葉もなく黙っている)
(ただ嫌らしい偏見にだけは口を挟まずにはいられなくて)
スカートをそういう目でみるから下品にみえるの、いい加減にっ…
(吠えるにもすぐ側に剣があっては指示に逆らえない)
(早く終わってほしい気持ち、これ以上進んでしまうと逃れられない展開が予想され、ごちゃごちゃになる)
もう、いや…!
お兄様…お兄様…
(耳に入る声は愛しい兄とは別の声、それが現実に引き戻す)
(掴まれた片手を離したい、だけれど生きてかえりたい)
(『あれ』が肛門に触れると瞬時に何かを感じとりビクン、と体がはねる)
ひっ…それ、は…
いやよ、そんなの…入らない、やめっ…やめて…っ
指、まだっ…なのに…
【最初からおそくてごめんなさい…反省するわ】
>>492 描かせなくても、出入りの商人でも使って…風貌は押さえられていただろうな。
人の上に立つ、名が知れてると言うのはそういうものだ。
(受け答えしているあいだにもお尻の守りは剥がされていく)
宮中では上品なんだろうがな、戦場に出たなら…郷に入りてはなんとやら、だ。
(抵抗心を露わにするラケシスの態度も、興味をそそらせてしまう)
(逆効果になってしまっていて、押し当てた肉棒が左右に入り口をなぞって)
助けは――よし、迫る気配もないか。
お兄様じゃなくて残念だったな……逆らわないほうがいいぞ、命のためにも…ここのためにも。
(肛門に別の生き物のように割り込もうと身構えていたペニスが)
(周囲を確認した直後に遂に括約筋を押し開き、菊門をこじ開け潜りこみ始めてしまう)
指もまだだったか…しかし、ここまで来たら俺の気分が収まらないんだ…
(丸みを帯びた亀頭が乱暴に割り入って、雁首が締め付けてくるのを押し退けて)
(立ちっぱなしのラケシスの臀部が肉の槍でどんどん串刺しにされてしまう)
【こっちも長過ぎになってたか、このくらいにしてよ】
>>493 (ほぐされる事もなく無理矢理に『それ』を挿入され)
い゛っ いたぁっ゛…
(ラケシスの肛門は『それ』が痛い程きつくて)
う、…ぐっ…
(大声を出せば大なり小なり傷を付けられる、下手をすれば命すら危うい)
(そう考え必死に声を抑えるが、繋いでいた片手にはかなりの力が加わる)
ぐっ…うっ…
(姫には似合わない低いうめき声はその身体へかかっている負担を表しているようだ)
(やがてピストンされていくうちに手の力が抜けていく)
(と、同時に肛門に出入りしている『それ』の動きが、腸液で滑らかになって、きつきつな締め付けもほどよく緩む)
ふ……んっ…あ、あっ……
(ラケシスの呼吸と声もそれまでのものとは変化していって)
【えぇ、ありがとう…】
>>494 …ぐっ、いつっ…さすがに…
準備してないとひどいきつさだが…
(激しすぎる締め付けに、入れかけたところで難儀して)
(前のめりになった拍子に硬い胸当てがラケシスの背中にぶつかる)
時間も、余裕も…ないしな、うっ!くっ!
(しかし、よりにもよってそこから背を反らせると腰を振りたて)
(楔を撃ちつけるように、肛門の奥へと強引に食い込ませる)
…くう、今までと違う低いうめきだな…
深くに突っ込まれたせいで、腹の底から出てるみたいだ。
(また背中に胸を当て、ノコギリでも引くように前後に腰を使うと)
(腸壁を雁首が掻き立てて、そこに滲んだ腸液がよく絡んでいくようで)
――うっ、ん…?なんだ、良くなって…来たのか?
幾ら悪戯してたからとは言え…指を飛び越えて、こんなもの挿れられて…
油断させようとしての…演技じゃないだろうな。
(受け入れるかのようにほどよく緩み、快楽を得てるかのように声色が軟化して)
(そんなラケシスをいぶかしむように静かに肉棒で直腸を甘く掻いていたが)
……ふぅんっ!!ふんっ、ふんっ、ふぅんっ!!
(足元を踏みなおすと突然思い切り突き上げ、尻たぶに鈍い打音と衝撃を与えて)
(そのままテンポよく打ち続けて、腸内深くまで激しく掻き回して真意をみようとした)
【言ってるそばから長くなった、適当に要約していいよ】
>>495 んっ…?
(背中に何か固いものが当たると、けだるそうな声がもれる)
(すっかりと『それ』になれた肛門は、『前』よりごつごつとした感触であった)
んぁっ ん、あ あふ…
(『それ』が肛門や腸壁に擦れる度に鼻にかかったような声と、身体の芯から愛液が出てくる)
(兵士の動きがゆるやかになるとやや不満そうに)
…もう、腰が疲れたの…?
(小さく、呟き終るか終わらないかのうちにまた、深くまでピストンをうけ)
あっあぁん!
(小気味よく響く肉同士のぶつかり合う音、振動)
い、イイッ ひィっ!
ひ、ひっ ふ、う、うーっ
(言葉にならないくらいの快感を得て、髪の毛を振り乱し叫んだ)
【短くなりすぎてしまったかも…】
【それにもう、眠気が…】
【日付が変わる頃合だからね、無理に〆に行くよりは】
【余裕を持ってもう一度再凍結といきたいけど、大丈夫ですか?】
>>498 【あなたが大丈夫なら…】
【私は23日ならここにこられるわ】
>>499 【ごめん、今週の土日はちょっと無理だ】
【かわりに来週の土曜までなら今日と同じでいけるはずだけど】
【24日なら、大丈夫?】
>>501 【24日なら問題ないよ、手間取らせてごめん】
【24日の22時から再開でいいかな?】
>>502 【いいえ、私もお返事が遅くて…】
【24日は22時30分がいいわ】
>>503 【ではその時間に、また凍結してくれてありがとう】
【眠いだろうし今夜はこれくらいかな、お疲れさまです】
>>504 【とんでもない…おやすみなさい】
【落ちます】
やれやれ…夏もそろそろ終わりに近づいてきたな…。
夏といえば、だらだら流れる汗もあるけれど、夏しかできない楽しいことも色々あるよね。
海や川で楽しく泳げるのもこの季節ならではだし、暑いからこそ美味しい食べ物もある。
そんなことを俺は…あんまりしてない気がするぞ…。
ま、いいか。なるようになるってね。
さっきノイッシュさんとすれ違って残念だったけど、少しここで涼んでいくか…。
(シャツを脱いで背もたれにかけ、上半身をむき出しにしたまま椅子に座った)
そういえば何かの雰囲気が漂っているような…。
てね。
名無しさんもラケシスさんもお疲れ様。
>>323 あはは、本当にみんな胸とかネタにするの好きだねえ…。
人の身体的特徴をからかうような事は、あまり感心しないのだけれども…。
(と口では言っているが、顔は明らかに面白がっていて)
ま、それに反応する人は弄ってもらいたいんだろうけどね。
…ところで、貧胸ってあまり聞いたことないけど、なんだろ。
>>347 これは確かに似てる…ような感じだ。
ちょうど髪形は似てるから、これを見てからデイジーが付けた所を想像すると…。
(頭の中により具体的なネコミミ姿が浮かんできて)
うむ。手を丸めてニャンとかすると…うまく浮かんだ。
これはこれで人気でそうだなあ。
>>348 なんだー…名無しさんは女の子のことしか考えていないのかな?
俺なんかの場合は、むしろ体格がそれなりに良くて胸板にも厚みがあった方が…。
痩せ型よりも似合う気がするけどね。
ま、需要がないなら仕方ないかな。
>>456-458 大丈夫!
ノイッシュさんは浮かばれても浮かばれなくてもここに出るから、迷って出たりしません。
個人的には恋人がいなくて出てくるノイッシュ霊はあまり見たくないかなあ…。
それが未練だと、騎士として少し格好つかないじゃない?
やっぱり、ノイッシュさんには誠実な二枚目の騎士が似合うのさ。
んん〜とさて、今日はそろそろ寝るかな…。
(肌をさすると、汗の乾いた感触が手について)
寝る前にちょっと、水で体でも拭くか。
その方がさっぱり寝られそうだ。
(椅子から立ち上がると背もたれのシャツを肩にかけ)
それでは、お休みなさい。
ディアドラ…
気になるかね?
俺もだうわーん…
【そろそろかな、ラケシス待ちでスレをお借りします】
【30分のほうがいいとなるとちょっと遅くなるのかな?】
【待ち合わせの為場所をお借りします】
>>497 この感触…こちらを使ってるとよく分かる…くっ!
うっ、くっ…んっ、くっ…うっ、うっ!!
(じっくり吟味するしつこい腰使いで、中ほどまで肉棒を抜きかけては)
(前と違う感触の粘膜を亀頭全体で感じ取ろうと繰り返し肛門に肉幹を滑りこませ)
…ふんっ、ふんっ!すっかり、乱れてるじゃないか!!
知らない男に抱かれて、尻穴を使われて…それだけで女を感じてるか!?
(大振りの腰使いはそのままに、片手を握りながら自分も木に片手を着き)
(支えながら上体をぐっと寄せると耳元で尋ねて、痴態に肛門で起こる熱も激しさがあがる)
う…鎧が邪魔で…いや、むしろ…それだけこちらで感じたく…くうっ!!
(鎧の胸当てに阻まれ、上体を重ねてもラケシスの背中は感じられないが)
(そのせいで唯一ラケシスの肉体を感じているペニスに意識が集中して)
(欲望を吐き出したくてたまらない激情が、全てそこでの荒々しい攪拌に向けられてしまう)
>>514 【こんばんは、今日もよろしく】
【だいたい今夜で終わりくらいかな、書いておいたからさっそく投下するよ】
>>515 んっは あっ あっ
あ、う…っ出そ………
ん〜っ!!
(通常は排泄物しか出ない穴)
(無理矢理に出入りするそれは、排泄のような感覚ももたらして)
ひゃ、ちが…感じて、う、なんか…っ
(耳に吹きかかる息に悶え、必死に否定する)
(…身体は正直で、愛液はとろとろと滴り落ちているし、腰は兵士を深くまで求めるように、動いていた)
あぁ…っ、はぁ はげしっ…
(無意識のうちに空いている片手を自分の胸元にやる)
んっ…
(鎧に阻まれ、直接胸を触れない、兵士の言葉がわかった気がした)
【こちらこそよろしくね】
【えぇ、今夜で終わる感じね】
>>516 出るのは…くぅ、俺の…ほうだぞ、くっ!
ぐうっ、んっ、ふぅ…くっ、くっくうっっ!!
(引き戻すたびに危うい排泄感をもたらすペニスは)
(すぐにそれを押し留めるように叩き込まれて、背徳の快楽を作り出す)
違うなら、こんなに…くはっ、腰を動かさなくて…いいだろうっ!?
(落ち着かない腰を釘付けにするように深くへと挿し直して)
(直腸をくまなく削り、神経に電気を送り込んでは背筋へと突き上げる)
くうっ、限界だ…繋がってる証、たっぷり感じさせてくれっ…!!
(衝動が弾けそうになって、抜ける直前まで肉棒を引き抜き)
(括約筋に締まる肛門に雁首がかかったところで全力で腰を打ち込んで)
……うあぁぁぁっ!!
(撃ちつけた腰がラケシスの尻たぶを弾ませた瞬間、激しく腸壁と摩擦しながら)
(直腸一杯に満たされたペニスが、勢いよく弾みをつけて前後に振れ動き)
(結腸に高熱の粘液を殴りつけるように噴出してしまった)
>>517 やっ、い、 うそっ…
(出る、という言葉に危機感を覚えながらも快感を手放せず)
(出そうで出せない感覚に震えて)
(奥深くまで打ち込まれているそれは、ラケシスの尻だけでなく全身を揺らしていた)
ひっ…なにぃ…っ?
(震え、揺れる兵士のそれを肛門と直腸で感じ取るが、それが何を意味するかはわからない)
(疑問はすぐに快感に打ち消され)
あっ うぁっ、い〜っイィッ
なにこれ、ああ、すごい すごいわっ
(熱い熱いそれと、噴き出した液体を腹で受け止め)
(興奮のあまり多弁になる)
>>518 うううううっ!…くうっ、ううううっ!!
(完全に肛門を押し塞いでいるペニスは、男の歓喜の声に合わせて)
(永遠とも思える時間腸がよじれそうなほど跳ねていく)
(そのたびに精液が腸管に吐き出され、壁を打ってから粘膜の表面をしつこく粘り伝って)
くうっ、うう…はぁっ、王女様は随分とお気に召したようだな…
男の欲望を、よりにもよって…排泄器官で受け止める行為が…
ほら…興奮し過ぎて、あれだけ放ったのにまだ余力がある。
(射精が収まったところで、静かにペニスを引いて腸内に空間を作り)
(ザーメンが溜まり、掻き出されて継ぎ目からわずかに漏れそうな感じを与えてから)
ん…ふぅっ……人質にしてる間、たっぷりと堪能させてもらおう…
(またゆっくりと押し入れて敏感な亀頭を愉しめば、ぐちゅりと音を立てて)
(散々陵辱された肛門の発情しきった神経が否応なしに痺れさせられる)
>>519 っあ………すごぉい…びくついて…
(育ちからは想像出来ない程下品な笑みを浮かべ)
(その腰は精を搾り取るかのように妖しく前後に動いて)
ふふ…こんなの初めてなのに…しかも、知らない男なのに…
(言葉に出せば出すほど興奮が増していく)
(兵士のそれが引かれ、精液がどろり、ともれそうになると、小さくひゃ、と鳴いて)
(擦れるそれに甘い痺れを受けた)
【そろそろ…〆かしら?】
>>520 凄い顔をしてるな…王女と言っても、女には変わりなかったか。
ほら、抜くぞ…そのねだってる尻を落ち着かせるんだ。
(両手で尻山を握り、手前に引き出すようにして突き出させて)
(そこにどれだけ自分のペニスが深く埋まっていたか、抜き出すそれに)
(どれだけたっぷり精液が絡んでいるかを視姦してるのがはっきり見えて)
ふぅ、処女はそのままだから…黙ってれば、道中何があったかなんて知れないだろう。
安全な場所に逃れるまで、夢でも見てたと思えばいい。
…知らないくらいが受け入れやすいだろう?
(ショーツは返さず、しばらく肛門や秘所、太腿といった淫らに濡れる箇所を見てから)
(スカートを直し、マントも普段通りに裾が膝まで被るように戻してやって)
……この格好なら、一見普通だが…
“どちらかが”シたくなったら、いつでも出来るからな。
(最後にわざわざ“どちらかが”を強調して告げてやった)
【そうなるかな、とりあえずこんな形に〆てみたけど…よかったかな?】
>>521 (引き抜かれるそれに名残惜しそうにぽっかり穴を開けながら)
ん…仕方がないわ…
(事が起きる前とは明らかに違い、緩んだ肛門)
(あるはずのシワは、延びてしまって消えていた)
…なかったことには出来ない気がするけれど…
(ラケシスの衣類を整える兵士に礼も言わず、ぽつりと呟いた)
(いやみったらしく付け加えた兵士を睨みつけると)…早くあなたの安全なところへ行って。
(やがて兵士に解放され、ショーツを穿かないまま仲間に保護された)
(普段は人任せの入浴を、その日は自ら全て行った…)
(浴場に拡がるオスの匂いに、戦場での戯れを思い出し、一人遊びにふけった)
(近々例の兵士が呼ばれる日も近いかもしれない)
【…私もこう〆させてもらったわ】
【…長い間、ありがとう】
>>522 【こちらこそ、凍結を重ねていただいたお陰でじっくり楽しめました】
【本当にありがとうございました、お疲れさまです】
>>523 【とんでもない…付き合ってもらえて感謝しています】
【寝てしまわないうちに落ちるわ】
【お疲れ様でした】
【場所をお返しします】
>>524 【付き合ってもらえたのは俺も同じですからお気になさらず】
【お休みなさい、こちらもスレを返します】
ふ〜一仕事終えた後の一杯はさいこ〜だね〜!
ちょこっとお邪魔してくね♪
(ビールを飲みながら歩いてくる)
ラケシス様も名無しさんもお疲れ様!
>>507 あっはっは!
夏に遊びにいけるのはブルジョワだけさ!
うちら庶民は額に汗して働くのだ〜
>>510-511 そのうちきっと来てくれるよ!
またおしゃべりしたいな〜
(撫でられた事を思い出して)
ディアドラ様に撫でられるのと〜っても心地いいんだよ!
にへへ
(ポワンとした笑みを浮かべる、酔っ払いだもの)
>>512 やってみたよ〜
ま〜合ってたり合ってなかったりなんだけど一言言いたいね
私にSM趣味はないさ!
デイジーはSM趣味だったのか〜。
俺が試してみたら…、なになに…。
(懐から巻いた紙を取り出し読み始める)
ふたなり娘で、犬耳猫耳属性か…。
ふたなりってのは、半分合っているかな?
と、珍しくこんな時間にこんばんは。
>>527 うぃーす!こんばんわ〜!
結構ショッキングな結果がでたみたいだね〜
…てかマジ?
女の子だったの
(マジマジと見上げる)
>>528 ショッキング…でもないなあ、別に。
男だけにあくまでネタ…にしかならないからな。って…
(まさか本気で言っているんじゃないだろうな、とデイジーの視線を受け止めつつ)
半分て、そっちの半分じゃないの。
男だけに、生えちゃったんだなあって意味でだよ。
こんなごつい女の子はなかなかいないぞ。
>>529 たしかにそ〜だ〜♪
半分だ半分〜にゃはははははは♪
(酔いどれてケラケラ笑う)
いーじゃんいーじゃん
ごつい女の子大いに結構!
ここは一つデイジーちゃんが可愛くしてあげよ〜♪
(スルスルとリボンをはずすと背伸びして、スカサハの髪に結ぶ)
>>530 おいおいデイジー、ずいぶんご機嫌だなあ…。
(ようやく酒臭さに気がつき、これではいつも以上に騒ぎそうだと若干警戒しつつ)
そーだねー、女の子の鍛えた体ってのもいいものだよ。
こう…確固とした肉の質量が感じられるというのか…。
お、どれどれ〜?
(リボンを外すのを見ると少し背をかがめて付けやすいように)
よし、ありがと。どれどれ、鏡で見てみるかな…。
…。
うん〜これはこれで面白いの…か?デイジーどう思う?
(デイジーに合わせたリボンの色がどうにも浮き気味で)
>>531 わっはっは!
ガチムチ美少女キター!く〜〜〜!
(飲みながらスカサハの大胸筋や腕をペタペタ触る)
ぷっ!可愛い可愛い〜〜!
うにゃはははははは!!!!!
(浮いたリボンのアンバランス差に笑い転げ)
スカサハにはこっちのさっぱりした白のが映えるかもね〜
(急に真面目な顔になり、白のリボンを取り出すと髪に結ぶ)
>>532 ちょっと、勝手に揉まないでよ!デイジーの馬鹿!
(自分の体を自分で抱えるようにしながら、甲高い裏声で)
自分でしたくせに笑われると、なーんか腹が立ってくるなあ。
別に自分で似合ってるとも思わないけど、そこはお世辞でもさ…。ねえ。
ん?それじゃおまかせするよ。
(こっちも素直にデイジーのなすがままにさせると)
(再び立って半信半疑のまま鏡を見る)
おお、これは…俺の黒髪に白が映えて…映えて…。
ああーんー…。ちょっと鉢巻みたい?
>>533 うへへ!おとなしくせ〜い!
(スカサハの裏声にあわせて、低い声で)
……って逆でしょ!?
これじゃ私セクハラ親父じゃんか〜
ごめんちゃい♪
でもさ、白はスカサハに似合うとおもうよ♪
必勝とかかくとマジ気合入ると思うし!
(真顔で)
>>534 あーれーお代官様、いやぁぁぁぁあああ……。
(両手を挙げてそのばでくるくる回ると、途中から元の声に戻り)
って、そうだなあ、違うよなあ…。
けどねー、キャラ的にはデイジーの方が合ってる気がするのはなぜだろう。
そうかー、似合うか〜。文字を書くのも引き締まっていいかも。
(そう言われるとまんざらでもなく、顔の角度を変えつつ鏡を見る)
やっぱりそれぞれ似合う色は違うもんだなあ。
デイジーはいつもの桃色がいいし、白が似合うと言ったらノイッシュさんとかディアドラ様とかかな?
>>535 なぜかって?
それは私がセクハラ娘だからかなー
スカサハエロ方面ちょっと受けっぽい気がするし
(真面目に分析を初める)
そうだねぇ、ディアドラ様は白がベースだと思うね。
でなきゃ黒かなぁ。
騎士様は…ん〜…髪なら赤が映える気がするけど…
鎧とお揃いってのもなぁ…変化が欲しいと言うか…
むしろフィーのほうが似合うんじゃない?
>>536 あはは、確かにデイジーは攻め攻めだもんな。
それと比べたら俺は…どうなんだろ。
ちなみに、ググルの杖でスカサハを調べると…。
他のキーワードに ラクチェ スカサハ が出るんだよね。スカサハ ラクチェじゃなくて。
く、黒…。い、いやなんでもない。
(一瞬黒い下着を当然に連想して顔がにやけかけた事はデイジーに見えただろうか)
ではノイッシュさんは意外なところを採ってピカピカの金色…も狙いすぎだし…。
騎士だけども高貴な色の紫はどうかな。
フィーに白ってのは…天馬乗ってるから既にいつも見てるからなんか変化がないなあ…。
うーむ、緑もいつものイメージだし…。ライトブルーとか。
って、もうこんな時間だ。ちょっと挨拶のつもりだったんだけど。
てことで、そろそろ俺は帰るかな。
>>537 たしかにねー
スカサハ相手に受身のラクチェは想像つかないわ
でもさ、ふだん勝気な娘が受けにまわると萌えるというか…
って私なに言ってんだろ?
あ、やらしーんだー♪
武士の情け…ディアドラ様には内緒にしてあげよう…
(ニンマリ笑う、酔っ払いの癖にこういう時だけするどい)
はいよ〜♪
お休み!また遊ぼ!
私も寝ないと…やべ…酔いがまわってきた…
美少女が路上でつぶれるわけにわ…
>>538 はっはっは、なんせ俺はラクチェのブレーキ役だからな。登場時から。
しかしこれはいいこと聞いたなあ。つ ま り
勝気なデイジーは自分が受けに回るのと萌えるよりも燃えてしまったりしてね。
そんな所が想像しにくいけど。
な、なにがいやらしいって…?
俺は何も…。
(が、ディアドラに触れず黒と洩らしてしまったことに気がつき)
ぐ、が、が、が、内緒でお願いします…。
(が、酔っ払いの言う事を信用できるはずもなく、あきらめ気味の顔)
おっとお、デイジー大丈夫か?
(よろけそうに見えたデイジーの背中を支えると)
そーだなー、酔っ払いをこんなところに追いてくのはいろいろと危険だ。
俺は酔ってはないないからほれっと。
(でいじーをお姫様抱っこすると、屈託なく笑って)
じゃ、好きなとこまで送っていくぞ。それじゃ行こうか〜。
【そろそろきついのでこれで落ちさせてもらいます】
【素直に送られるなりオチつけるなりご自由に】
【それではありがとうございました、お休みなさい】
>>539 んに…ありがと…
お世話になっちゃうさ…
(スカサハの笑顔に素直に微笑み返す)
お部屋までよろ…
くあ〜
(腕の中が心地いいのかすぐに寝てしまった)
【こちらこそありがとうございました♪お休みなさい】
ラケにゃんはお尻姫///
ディー様のいない夏…
アッー!
ディーちゃん避難所にいてたよ
544 :
タニア:2009/08/27(木) 23:15:38 ID:???
なんか…上の方で呼ばれた気がするよ
トラキアもいいのかな?
もちろんですとも!!!!
というか上で呼んだの俺だったr(ry
546 :
タニア:2009/08/27(木) 23:23:00 ID:???
>>545 そっか、いいんだ
じゃあちょっとお邪魔させてもらおかな
志村ー!トリップトリップー!!
>>547 え!?
あ、ごめん、これでいいか?
ちゃんと
>>1読まないと駄目だな
これでおk・・・と。
トリップが無いと凶悪な名無しが現れて
物凄い一物で云々されちゃうから気をつけないといけないんだぜ。
まぁ、大概の名無しさんは温和で紳士で変態だから安心だ。
たまに狼になったり子猫になったり。
>>551 そっか、色んなヤツがいんだな…
って変態じゃダメじゃんか!
狼ならアタシのキラーボウで追っ払ってやるけどな
変態は紳士の証明だからいいの!!!!!
変態という名の紳士って名台詞があるじゃないか!!!!
キラー棒とはまた卑猥な
>>553 そんな台詞は聞いたことないけどなぁ…
…ってなんで卑猥なんだよっ//////
急に妙なこと言うなよな!
百聞は一見にしかず。
今度その辺の紳士を見てみなさい。大体の場合変態だから。
そうですよねアルヴィスきy(どっかからファラフレイム
そんな・・・必殺率の高い棒だなんて・・・ねぇ?
>>555 ちぇっ…野郎ってのはどいつもこいつも変態ばかりかよ
…ってうおぃ!?
だいじょぶか!?これ使えよ!
つ 傷薬
う…じゃあ毒の弓に持ち替えるよ!
それなら卑猥じゃないだろ!
いくら何でもいきなり神器はないでしょうよアルヴィス卿・・・・
おお、さすがタニア。気が利く。
ファラフレイムを喰らっても傷薬で大丈夫な名無しさん。なんて経済的。
(もらった傷薬を塗りたくりながら)
毒の弓か・・・
刃先にぬめりぬめりと毒を塗りこんだ黒光りする一品ですね!!!
>>557 つーかよく一発でくたばらなかったな
アタシはソッチの方が驚きだよ
あんた村人Aとかと違うのか?
…何言ってもやらしい方にもってく気だな/////
私が死んでも代わりはいるもの・・・・じゃねぇや、間違った。
ま、神器の一発でくたばるようなら名無しは勤まらないぜってことさ。
ユリアのナーガに喜んで自分から突っ込んでいくくらいのレベルじゃないと。
やらしいと感じる人のほうがやらしいんだいっ!
>>559 タフだなぁ…死んでもしらねーぞ?
もう怪我しても傷薬やんないからな
インフレのトラキアじゃ高級品だかんな
そ…そんなことないやい!
やらしーのはそっちじゃないか!
体力勝負だよ、この業界は。
名無しさんは毎夜戦争ですもの。ええ毎夜。
やーんタニアのえっちー
>>561 毎夜って何してんだよ…
夜勤か?
るっせ馬鹿!///////
夜のお勤めです。
まぁ、怪しい仕事ではないよ。
当然夜伽でもないぜ。
その表情・・・さては図星か!図星なのか!!
>>563 だよなあ…名無しってのも大変なんだな
ぶっ…よ…夜伽とかゆーな!
そ…そんなことないぞ!
エロいのはソッチだ!
絶対そうだ!
まぁ、人間誰もが皆スケベなものなんですよ。
特にタニアくらいの年頃だと男女問わず皆。ソースは俺。
夜伽なぁ
俺も夜伽されるくらいエロい、もとい偉い人になりたいものだわ。
>>565 そ…そりゃあんたの基準だろ!/////
大体だな!悔しいけどアタシはまだガキなんだし…そんなエロいことなんかしてないからな!
ほ…ほんとだぞ!
……無理じゃね?
そんなエロいことなんかしてないとな!!!?
例えばどんなことをしていないんだ?
まぁ、そんな偉い人になって夜伽なんてあったら大スキャンダルだなぁ。
>>567 え…えっとだな…えーとえーと
……な…何だっていいだろ!
そ…そーゆー恥ずかしいこと聞くなよな!
いや、そうじゃなくてアンタが偉い人になるのが無理っていってんだけど
だってバリバリの平民って雰囲気してるよ
ほうほう。
まぁ良いや、そういうことにしておこう。
後は俺の妄想で補うことにするかな・・・・。
能ある鷹は爪を隠すという名台詞を知らないのかよ!
平民グラフィックでももしかしたらラスボスかもしれないぜ?
さて、今夜はこの辺でお暇しようかな・・・
縁があったらまた会おう!
>>569 へ…変な妄想すんなよ!///////
いやらしい!
でもさ…アンタがラスボスって想像つかないぞ?
まあ、頑張って出世してみ
ああ、じゃーなー
も少しだけいてみるか
タニアの画像を探してみたら意外と胸があってびっくりしました
>>571 うわあ!
なななななな…何言ってやがんだ!
えっち!
む…胸の事はどーでもいーだろ!
>>573 い…いやこれはだな…あうう///////
(しまった!も少しサラシきつく巻いとくんだった!)
だ…だってよぉ…やらしー目で見られるし…弓撃つ時邪魔になるしさ…
弓兵だからその邪魔にならないよう抑えてるのが普通なんだよなあ
だがこんな胸をしているとなると答えは一つ
ずばり少しでも美しく描かれたかった女心だな!
不特定多数にやらしー目で見られるのはいやでも特定の誰かにはアピールしたい…
>>575 なな…なにゆーんだ!
そ…そんなんじゃないぞ!
たまたまサラシを巻き忘れてただけだい!
ほんとだぞ!///////
ほんとなんだからな!
あ…アピールしたい野郎なんかいるもんか!//////
顔を真っ赤にして否定するところがますます怪しいぜ
日常的に巻いてるなら巻き忘れたら違和感がないわけ内のにもかかわらずだ
やはり通りにオーシンに自分も女って所をみせてやろうと
かわいいなあ
>>577 うっせーばか!
大きなお世話だ!偶然だってんだろ///////
って!?…なんでそこでオーシンが出てくんだよ!
あんな野郎の事なんかアタシはなんとも思ってないからな!
…か…かわいい?…あ…アタシが?…//////
そーゆー歯の浮くようなこと言うなよ!///////
579 :
リーフ:2009/08/28(金) 01:08:29 ID:???
……(ニヤニヤ
オーシンなんともないのなら助けに来たときに…いや、やめておくぜ
素直じゃないその言葉遣いにいろいろ現れてる気がするけどな
素直じゃないけど本心が隠しきれないこととか
かわいいよなあ
顔も村で評判の美人だろうし、お嫁にした人は羨まれるね
>>579 げっ!?葉っぱ!?
な…なんだよう…何ニヤニヤしてんだ
気持ちわりーな
>>580 大きなお世話だ!
…つかアタシなんか別に美人じゃないぞ!
ほら…野郎にとっちゃエーヴェルさんとかナンナみたいなのがいいんじゃないか?
そーいう整った美人も良いけど
飾らない雰囲気のタニアのほうがかわいいんだぜ
しょうしょうぼさぼさの髪とか自分色に染めたらどうなるんだとか考えるのもあり
>>582 だ…だからだな…本人目の前でかわいーとかいうなよな…////////
いや…その…///////
こ…この髪は…あうあう…だ…だって手入れのやり方なんてよくわかんないし…
普段言われてないから随分と照れちゃうんだな
顔真っ赤にしてるとさらにそそる感じになるけど、気がつかぬは本人ばかりなりか
かなりうぶだぜ
髪のお手入れなんかはそのエーヴェルやナンナに聞けばいいんじゃないか?
喜んで教えて玩具にされるぞ
>>584 ううう……だ、だってさぁ…アタシなんかさぁ…
その…なんつーか…半分男みたいなもんだし…
うう…だからさ!
その…あいつらそーやって髪留めつけよーとか、
スカート履かそーとかすんだもん!
全力で逃げたぞ!
お洒落にも興味あるようだから一度くらい思い切って身を委ねてみればいいものを
新しい世界が広がるものを…
その普段と違う姿を見せて落とす事もできるものをw もたーいないぜ
今度はそんな格好も見てみたい
てなところでおいらは去るぜノシ
>>586 んなこと言ってもさぁ…アタシみたいなのがお洒落なんかしても似合わないよ…
どーせ笑われるのが落ちだよ
ああ、じゃあな
アタシも帰るよ、またな!
タニアの召喚に成功したなら俺も!
マーティかわいいよまーてぃ
ダグダ乙
>>588 あたしゃ召還獣かよ…
>>589 親父はノーマル!…のはずだ
2日連続でわりーけど、次いつこれるかわかんねーからな
ログ読みながら待機するわ
タニアは召喚獣ではない!
性感獣だ!!
>>591 ぶっ!
な…なんてことぬかしやがる!//////
つ 右ストレート
子供の頃から弓矢になじみ
変な遊びまで覚えてしまったフラグ
この弦が…この弦が…
>>593 へ…変な遊びってなんだ!
この弦がどうしたってんだよ!?
あーもうわけわかんね…
アタシは元々親父の真似して斧使おうとしたんだ、
まぁさすがに無理だったけどさ…
弦を敏感なところに巻いてキュッとする遊びとか
斧だとどうにも思い浮かばないけど
斧だったら柄の部分で出来るな
>>595 よくそんな事思いつくな…やっぱ変態は違うんだな…
言っとくけどアタシはそんな事しないぞ
むしろアンタがやってたんじゃねえの?
俺はそんな変なことしない
気まぐれで自分のチンポにリボンを結んでみて落ち込んだくらいだ
変ないたずらしなきゃよかった
タニアは素手でやるんですよ
道具なんてチャラチャラしたもんは使わんのですよ
>>596 何をだ///////
つ 左フック
>>598 お…女の前でちん…とかいうな!
馬鹿!変態!
なんでこんな弦とか柄とか素手とかな話になってるんだ
そして何で俺は変態なんてののしられてるんだ
すこし変態といわれるとクるものが…
>>599 だから何をだ////////
つ 右アッパー
>>601 あんたらがエロい話ばっか振るからだろーが!////////
…ったく、野郎ってのはどーしてこう…
って!?アンタマゾか!?
…うはぁ
マゾではなく紳士です
野郎がどういうものかは俺らのみならず身の回りの人間でわかるはずっ
オーシンとかハルヴァンとかマーティとか彼らも…
>>603 い…いや…まあ…なんつーか…
そりゃ周りの野郎供もさ…そーいう話してたりとかしたけどさ…
ア…アタシが聞いてるとこで堂々と言うことないだろ!
ナンナやエーヴェルさんがいる時は遠慮するクセにさ…
ナンナやエーヴェルよりもタニアのほうが話しやすいという事だろ
普段着で付き合える対象と
オーシンとか特に
>>605 それにしたってチンコがどうとか言うことないだろ///////
…あ、ごめんアンタに怒ってもしょーがないよな
あーあ、なんでアタシこんな話してんだろ
おっと、これはトラキア776からの参戦とは初めて…かな?
こんばんは!
(元気でにこやかに挨拶して)
俺はイザークのスカサハ。
タニアさん…ですよね?
リーフ王子からお世話になったという話は聞いています。
よろしくお願いしますね。
>>607 え!?
あ、ああよろしく!
さん付けなんてよしてくれよ、そーゆう柄じゃないぜ!
リーフの知り合いか、よろしく頼むよ!
お人よしでスルーできないから付き合ってしまったんだな
その勢いでチ…とか自分で言ってるし
こんな話はやめにしてこっそりリーフの秘密でも…って、スカ来てるし!
>>608 分かった。それじゃあタニア。
本当、話に聞いていたとおりの元気さかげんだね。
ここは同じように元気な子もいるから仲良くできるんじゃないかな。
ま、元気がなかったら戦えないけど。
ところでここはどう?気に入ったかな。
>>609 リーフ王子の秘密か…なかなか気になるけど、俺も聞いてしまって大丈夫なのかな?
(しょうしょう興味ありげに)
秘密があるならスカも一緒に聞いて共犯になるべし
タニアはうっかり口滑らしそうだし
>>609 リーフの秘密?
まあ、スカサハも興味あるみてーだしな、しゃべっちまうか
アイツいまは王子なんて胸張ってるけどな、ガキのころはヘタレもいいとこだったんだぜ?
ま、初めてフィアナに来た時は虚勢張ってたけどな
具体的なこというと、最近までおねしょが直んなかった!
まー他にも色々あるけどな
>>610 そっか、仲良くできそーな奴が多いなら嬉しいな
って葉っぱの奴どんな話してたんだよ
ああ、居心地のいいとこだな、たまにしかこれないだろうけど
仲良くしてくれよな!
>>611 いや、やはりそのような話を軽々とは…。
…。
って、もう聞いてしまった。
上手く名無しさんに乗せられてしまったような。
>>612 へ?
(いきなりヘタレとの単語が飛び出し、やや面食らい気味)
虚勢を張るのは当然だったかも。
なにせ、敵だらけという状況だから弱みを見せることはできないだろうし。ね?
…おね…おねしょ!?
リーフ王子が…おねしょ?てことは、ナンナもそれは当然知って…。
うむ…幼馴染というのは、こういうときに怖いものだな。
これ以上は聞かないほうがよさそうだ。
>>611 へへへ、しゃべっちまった!
>>613 まーな、だからよ
なんかお高くとまってる感じがして腹立ったから引っ叩いてやったんだ
そしたらマジ泣きしやがってな…
「フィンにもぶたれたことないのに!」なんつって…
なだめるのに苦労したぜ
ナンナもフィンも随分手を焼いてたぜ?
まぁこれ以上は言わないでおくか
>>612 もちろん、気の良いやつばかりだから仲良くなれると思うよ。
え?リーフ王子がどんな話してたかって…?
うーんと…。
(リーフはやはり何もかもそのまま言っていた訳ではなかったのだなと納得しながら)
弓の腕がよくて正確は竹を割ったよう…と言ってたな。
それと、いいコンビの斧使いがいるとか。
そう言ってもらえると俺もうれしいね。こちらこそ、よろしく。
【うっかり自分宛の内容に反応を忘れてました】
>>614 あはははは!リーフ王子がそんなことを!
(幼いリーフの泣き顔を思い起こすとついつい笑ってしまい)
確かにこれ以上は聞かないほうが良さそうだ。本人に悪いしね。
でもそんな出会いだったからこそ、変に壁を作ることもなく溶け込めて良かったんじゃないかな。
タニアも普通に葉っぱなんて呼んで、本当にいい仲間のようだし。
それで危険な戦いも一緒にできる絆もできたのか。
>>615 ほんとかー?
短気で喧嘩っ早いなんて言ってたんじゃねーの?
まーなぁ、アイツお坊ちゃんだからな!
そのあだ名つけてやったのアタシなんだ!
かわいーだろ?
葉っぱのヤツはいー顔しないだろうけどな
あははははは!
まぁ戦ってるうち根性はついたと思うよ!
葉っぱも、アタシもな!
【いえ、自然な流れで気付かなかったですよ】
>>616 いやいや〜、言ってないよ。
王子たるもの、当人がいないところで滅多なことは言わないんじゃないかな。
でもタニアもいて砕けた雰囲気だったら、聞けるかな?
生まれが坊ちゃんでも、結構厳しい暮らしを…。
(と、言いかけてふと何かに思い当たって止まり)
もしかしてフィンが過剰に世話を焼いていて…?
うーん、かわいいかどうかはノーコメントにするけど、本人が嫌がりそうなのは分かるよ。
葉っぱじゃ、いろんな意味にとれそうだからね。
うん、分かる分かる。
タニアの話に聞く「リーフ」と俺の知っている「リーフ」ではイメージが完全に一致しないから。
フィアナ村って、そういう勇ましい気風なんだろうな。
>>616 フィンは過保護だったと思うぞ
まぁ家来だからしょうがないのかもしれないけどな
アタシなんか悪さしちゃ親父に引っ叩かれてたけどな!
あはははははは!
アンタの知ってるリーフはどんな野郎なんだ?
>>618 彼にしてみれば自分が仕えた父親を思い起こさせて…というところもあったのかも。
それで厳しくしたいけれどもつい…となるのも無理はないか。
怒られて叩いかれている所はイメージに合わないからね。
タニアがそうなるのは、何故か簡単に想像できるんだけどなあ。
(父親にたたかれ、軽く涙をにじませながらふくれっつらのタニアが思い浮かぶ)
俺の知っているリーフ王子となると…。
うん、線の細く見えるところもあるけど一本芯の通った人、かな。
人を惹きつけるカリスマ性があり、引っ張るだけでなくこの人と一緒に行きたいと周りの人に思わせる人だね。
タニアから見ると、違和感のありそうな印象かもしれないけど。
>>619 分かるから気にしない気にしない。
>>620 ガキなんて叩いて躾ける事も必要だと思うけどな…
まぁ替わりにナンナが叱る事も多かったみたいだけどな
…ほっとけ!大きなお世話だ!…ったく親父のやつ…尻まで叩きやがって
(いまさら恥ずかしさに頬を染める…が懐かしさを覚えて目を細める)
そーかぁ葉っぱの野郎偉くなりやがったもんだなぁ…
アタシにいじめられて泣いてたころが嘘みてーじゃんか
あのころはあいつが一国の頭張るなんて想像つかなかったけどなー
>>621 それでナンナはしっかりする事になったわけだ。
大器晩成という言葉もあるし、その頃は土台を作る時期だったのかもしれないね。
そんな事いいつつ、懐かしそうな顔してるじゃないか。
俺は親には怒られたことないから、素直に羨ましいと思ってしまうよ。
(ちらっと一瞬だけ悪戯っぽい表情が浮かぶと)
親代わりの人には…斬られたりはしたけど。
人は成長するから。
自分の置かれた立場で精一杯自分なりにもがく内に変わっていったのさ。
それでも、タニアと会ったら昔の葉っぱみたいに、無防備なところを見せるかもしれない。
(そうなれば自分が知らない部分が見れるのだろうかと、やさしい笑顔が浮かぶ)
そうか…タニア達はたちは確か途中で返されたから、逆に知らない所もあるのか…。
話を聞く限りでは、マリータを筆頭にかなりの使い手ぞろいに思えたんだけど。
>>622 だから葉っぱのやつ今でもナンナに頭が上がらないんだぜ?
へっへへ、年下が母ちゃんみてーなもんだ!
本人たちは否定するだろーがな!
(必死に否定2人を思い浮かべ、心底面白そうな顔をする)
へ!…どんな人なんだ!?
…つーか下手すりゃ死ぬぞ…すげぇな
だなぁ…いつまでもガキのままじゃいらんねーよな
もっともアタシあんま成長してる気しねーんだよなぁ
アンタすげぇな、アタシより少し年上くらいなのに随分達観してるっつーか…
ちょっと羨ましいわ
(やさしい笑顔を眩しそうに見上げ)
その辺はいろいろ事情があったんだろーさ
実力だけの問題じゃない、ぶっちゃけ兵糧や金の問題だったらしーぞ?
志だけじゃ戦えねーからな
>>623 ふーんそっか、そーなんだあの二人…。
それはお互いに相手を信頼してるからできる関係だよね。
二人っきりの時にはどのような事になってるのかちょっと興味が出てきたぞ。
シャナン様だよ。俺にとっては兄代わりであり父代わりでもあり、師匠でもある人。
剣を使うものは斬られる事も知らなければならないと、浅く何箇所か斬られたんだ。
(腕をまくり、胸元を広げ、水平についた傷跡を見せる)
本気で斬ったわけじゃないさ。結構血は出たけど。
男子三日会わざれば刮目して見よ、と言うじゃない。本人が気がつくとは限らないけど。
タニアだって自分で思っているよりも変わっているさ。
(自分を見上げる顔にちょっと恥ずかしそうに)
俺はそれほどでもないよ…。とてもシャナン様にはかなわないし。
ちょっと手のかかる妹に鍛えられたかもしれないけどさ。
こちらも物資が豊富というわけでもなかったからね…。
そこまで気を使ってくれていたのか。負担が増えるのも覚悟の範囲ではあったけどもね。
実は敵から奪う事ができなくなるのが大きかったのかも…?
>>624 そだな、人がいないと違う顔を見せたりするんだろうさ!
って2人っきりのときには…//////////
な、なにぬかしてんだ!…そ…そんな覗きみてえな!///////
(傷口を覗き込んで)
すげえな…なんつースパルタだ…
本気じゃなかったにしろ、コイツはいてーだろ…
(シャナン…そういやシャナムなんて野郎もいたな)
そうかなぁ…なんつーか、村にいたころのジャリガキ気分が抜けてないつーか…
傍から見りゃ変わってるように見えんのかな?
…へえ、妹いるんだ?
まーな、戦利品かっぱらったのなんかFE史上うちらだけだかんな!
あの戦法は親父が考えたんだぜ!
山賊式ってわけだ!
>>625 ん??二人っきりといっただけで何を顔を真っ赤にしてるんだい?
別に静かに話すだけでもいいのに、そうなるってことは…。
タニアも今考えてるような事、したい相手でもいるのかなー?
(からかうようににやにやしながら、わざと語尾を上げて聞く)
それが思ったほど痛くはないんだよ。
浅く斬る上に…その前に殺気も浴びせかけられたから生きた心地がしなくてさ。
気がついたらうわ…血が出てる…くらいで終わり。これも愛情だよ。
本当に子供の気分のままだったら、その事に気がついてもいない。
それだけでも変わってる証拠だって。と、俺は思うけど。
ああ、ラクチェという…俺よりも剣の才能があるお転婆な妹がね。
(はぁーと、ため息をついて)
先走りたがるから止めるのが大変で…。かわいいとこもあるんだけどな。
本来相手の物を奪うのは珍しくもないんだけど…。
貴族ぞろいじゃやりにくいのかなあ。
正直その「山賊式」ってのが、羨ましく思えもするんだよね。お金もアイテムも受け渡しできないし。
【眠いので次あたりで終わりに…】
>>626 ……!?
ちちちちがわい//////
そそそそそそんな野郎なんかいないぞ!
ほんとだぞ!
(ムキになって否定する)
そうかぁ本物はやっぱすげぇんだな
でもそれでビビらないアンタも根性はいってるよ!
感心したぜ!
そっか、ちょっと自信がついたよ!ありがとな!
しかし兄貴ってのはどこもそう変わらねぇんだな…
(ハルヴァンとパトリシアを思い浮かべ)
ケケケ!こちとら山賊だぜ?
お上品な貴族さまみてーな見栄も外聞もないんでね!
(ちょっと悪ぶって笑う)
と、もうこんな時間か?
次いつ来れるかわからねーからつい話し込んじまったな
引き止めてごめんな?
アタシそろそろ帰るわ、また見かけたら声かけてくれよ!
じゃーなー!
(手を振って帰っていった)
【ではこんな感じで、ありがとうございました!】
>>627 うん分かった分かった、タニアにそんな相手はいない…と。
(むきになる様子ににやける顔は、まったく信用した様子はない)
まあ、詳しい事は何も言わずにやらされたってのもあるんだけどね。
前もって言っても意味のないことではあるけど。
タニアだって、逃げ場がなくていざとなったら、落ち着いてると思うよ。
自分ではそう思わないんだけど、他の兄妹をみるとね…。
(変わらねぇんだな…との言葉に何人かの兄を思い浮かべつつ苦笑い)
兄の兄らしいところって、傍から見ると似ているんだよね、本当に。
なーんでなんだろうなあ…。
でも本当に山賊なら、平和になったら取り締まりに行かないとなー。
(こちらも明らかにうそぶく様子で)
フィアナ村は要注意…と。
(手に持った見えない書類に書き込む仕草)
こっちも時間に気がつかないくらいだったから、引きとめたって事でもないよ。
またいつでも、ふらっと立ち寄ってくれれば大歓迎するよ。
それじゃ、またね。
お休み。
(手を振ってタニアが見えなくなるまで見送ると)
(辺りを見回し忘れ物などない事をたしかめ、こちらも帰っていった。)
【トラキアのキャラとあえて嬉しかったです】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
>>543 (ありがと!チェックしてなかったよ…)
相変わらず濡れてるようなレスで何よりでした
わお!トラキアから初参戦だね!
よろしく〜!
会ったらおしゃべりしよーねー♪
>>543 わーい♪
ディアドラ様来てたんだ♪
うれしー!
会ったらナデナデしてもらお♪
(両手をふってはしゃぐ)
トラキアシステムだとアイテムも盗めるけど
これでデイジー大勝利!
>>631 おっしゃおっしゃ!
何盗も〜♪
(パタパタとはしゃいで)
……体格が足りませんでした…
(しょぼーん)
胸があるのに体格が低いとはこれいかに
>>633 だねえ…
全体のガタイは足りないのに…
ぐっすん…
(両手を胸に当てて)
トラキアならばボディリングもあり!
そこで体格不足に悩むデイジーさんもまずはお試しをどーぞ
二週間以内なら無料で返品できますぜ
つ【ボディリング×10】
>>635 うおお!そーきたかー!
確かに身長は欲しい!その心づくしは嬉しい!
…けど…だけど…
(両手の人差し指を胸の前でちょんちょんさせて)
ガチムチにはなりたくないさー!
というわけでお返しします♪
…でも試したら返品できないよね…不思議♪
別に試しても返品おっけーなのに試さないのか
ひょっとしたら胸がもっと大きくとかモデル体型とか意外なものもありえるのに…
こっそり他の人で遊んでみる手もあるのに
>>637 いや、だって使ったらなくなるじゃん
い…言われてみりゃそーだけどさ
これ以上胸は大きくなったら困るというか…
でも最後のはたしかにそーだ!乗ったぁ!
ありがたくもらっとくよ!
はいお代♪
(名無しさんにしがみつくと、頬にキスをする)
使っても消えないぜ
あくまでも指輪だからパワーリングなどのように使いまわせることにすればいい
スレの中のことと考えればな
悪戯大好きなデイジーにはこれが効果的だったか
お代はこれもいいけど、効果があったらお金もな!
念の為に今自分で試してみるか?
どうなるのか知っていたほうがいざというとき使えるだろ
>>639 マジ?消えないの?
…ま、そこだけ聖戦ルールでもいっかぁ♪
おっしゃ、使ってみよ〜♪
(すっとボディリングを指にはめて)
…どだろ?…なんとなく体ちょっと大きくなったよーな気もするけど…
自分じゃよくわかんないや?
どう?
…ちぇっお金のことは誤魔化せなかったか
おお…一回りおっきくなった気がする
少し背が伸びて体の線もこう…お姉さんっぽくなったような!?
胸だけでっかくなるとか変なことはなかったよ
マネーイズ大事だからな、ただではやらぬ
>>641 ほんと?
わ〜い♪やったぁ嬉し〜!
おねえさんだおねえさ〜ん!
へへへ、ありがとー大好きだよ♪
胸に合う身長欲しかったんだー!
(名無しさんに抱きつき、顔中にキスする)
…105ゴールドくらいでどうかな?
(ポソッと)
喜んでもらえて何より!
デイジーならではの悩みに貢献できたのは望外の喜びでございます
俺もいつもと違うデイジーにキスされると幸せな気分になってきた
もう一つ位付けたらどうなるかねえ?
よし、商談成立
後でこちらの口座に振り込んでくれ
(そっと口座を書いた紙を渡す)
>>643 ふふふ、お互い嬉しくてなにより!
…そっか、重ねがけって効くのかな?
聖戦じゃダメだけどトラキアならOK…ま、いーとこどりでいーか♪
はずせば元に戻るわけだしね!
へ〜んしん!
(もう一つ装備する)
(外見年齢20歳くらい、もう少し背が伸びる…胸は…それ相応、3桁近い…)
へへへ、どう?似合う?
(くるくると回る、精神年齢変化なし♪)
OKOK!
振り込んどくよ♪
(紙を受け取る)
ぬっ!!!!!ぼんきゅっぼんじゃないけど!きょにゅーの美人さんすげえ!
男なら絶対水着とか見たくなるねすげー
よく見ると胸もでっかくなってるしこれがデイジーの何年か後か
(感動にむせびながら親指上げて(*^ー゚)b)
回ると胸もたゆんとおおお
その無邪気さでそれもいいなあ、ドレスなんぞも凄そうだけどな!
俺もいい仕事したな
よろしくたのむ
これを使った成果も楽しみにしてるからな
んじゃ話もまとまったし、せっかくの土曜だが疲れがあるんで俺はそろそろ帰るぞ
いいもの見せてもらった、じゃーなー
>>645 うわーい、名無しさんGJってわけだね!
服もってくりゃよかったかなー?
ってサイズ合う服用意してないか!あっはっは!
(今着てる服は、ボディリングでサイズ矯正ということで♪)
数年後がたのしみだよー!
んふふふふふふっふ
(まんざらでもなさそうに笑って)
あいよー♪
他の人たちにも試してみたいね♪
もっかいお礼、チュッ
また遊ぼーねー!
(パタパタと手を振って見送った)
へへ、誰かこないかな?
ボディリングであそぼー♪
デイジーの理想とするスタイルはどんなものなのか気になります
全体のバランスが取れた体に憧れ?
>>647 あ、こんばんわ!
(パタパタと駆け寄って)
…うん、ティニーはアンバランス差が魅力だって言ってくれたし、
それはそれで嬉しいんだけどさ!
やっぱ自分が持ってないものに憧れるっていうかねー、
バランス取れてたほうがいいかなって思うんだ!
デイジーが豊かなところがそれほどでもないティニーは胸に
目立つところがあると逆にと
将来的にはむしろ小さくなった方が理想に近づきます?
>>649 ティニーの前でそゆこと言っちゃダメだよ?
つか私もちょいコンプレックスなんだけどね
そうだねぇ、相応に身長が伸びればかまわないんだけどなー
…それにボンキュッキュッだしね…
やっぱ一箇所だけ目立つより全体的にバランスとれてたほうがいーじゃん?
(苦笑)
間違っても目の前で言いませんよそんなこと
いないところで言っていいのかというのもありますが
それに見合うほどだと、明らかに高い身長とメリハリのある体ですね
どこにいても人目を引くようなセクシーな女性になれます
特に秀でている部分に他をあわせるのは大変だw
実現するには先の流れ通りのボディリング?
>>651 それもそうだね…でもさティニーみたいにこう…細くてスラッとしてたほうがいーと思うよ
(思い浮かべてため息をつく)
なかなか上手くはいかないもんだよねー、
普段の努力もいるんだろーけど、持って生まれたもんだから!
だからこそこのボディリングはうれしー♪
(ぴょんぴょん飛び跳ねる)
…ボンキュッキュッだけは直らなかったけどね
細身だと似合う服も多いんですよね
デイジーはサイズも選ばないといけなくて、好きな服を着れない事もあります?
なれる自分となりたい自分は違う事が多いです
結局は自分を好きになるしかないのかなあ…
そこから少し外れた楽しみができるボディリングは面白そう
ボンキュッボンになるように努力してみると
リングにそれが反映されて…とかあればいいんですけど
>>653 そーなんだよー、細くてかわいー娘は何着ても似合うもんね♪
…たまにあるねー、ほら私あんまりタッパなくてこの胸だからさ…
どーしてもねぇ
名無しさんも使ってみる?
長身のイケメンになれるかもよ?
つ ボディリング
ぐっすん…今の私を見る限りそれは無いようさ…
でもさ、いーんだ!
これくらい身長があれば、アンバランスじゃないはずだー!
(喜んでパタパタ走り回る)
必要ないくらいなのに痩せようとする人もいますからね
お洒落したいという人だと
そういうのはどうかな…と思ったりします
では物は試しに使わせてもらいます
指にかぽっと
(水泳選手のような逆三角体型に)
確かに体型はアンバランスじゃないですけど
しゃべり方と行動がアンバランスになってますよ
もう少し落ち着いた方が…
>>655 だねぇ健康一番!
うお!すげーガチムチガチムチ♪
さわらしてさわらして!
ひゃームキムキー♪
(返事を聞くヒマもなく、まとわりついて体を触る)
うおお…そっかぁ…
こ…こうかな?
(しずしずと歩いてみる…が、ぎこちない)
おほほ…でいじーでございます…
うああ、やっぱ無理だー!
どこに出しても健康優良児のデイジーが一番!という結論に
自分じゃ服がきつくなったくらいしか分からないですけど
うーんと…こうかな?
(腕を曲げたりなどポーズと取ると筋肉が動いていく)
むしろアンバランスさが増したような…
意識しすぎるとおかしくなるので、デイジーはデイジーらしくでいいと思います
もういまさら澄ましても遅いですし
>>657 わーいうれしー事言ってくれるね!
お礼にガチムチ筋肉に触ってあげよ〜♪
(すでに触っているが)
ぺたぺた、ぺたぺた、おお?動いた動いた
(腕や腹の筋肉を撫で回す)
にはは、それもそーだぁ!
いまさらおしとやかなんてム・リ♪
う〜くすぐったい〜
それじゃこちらもお返しにパワーアップデイジーの体を…
(背中を撫で回したりぎゅっと抱きしめてみたり)
普段のイメージより肉付きが良くて抱き心地いいです
できたらこのままもっと確かめたいくらい
あ、おなか触ったら結構引き締まってる
明るい笑顔に健康的ボディはかならず需要がありますから
思いっきり自信もって大丈夫です
お腹見せたりするのも似合うかもしれないですね
上手くボディリングで遊べなかったかな?
けどそろそろ睡眠時間的にお休みします、お休みなさい
>>659 うっひゃあ!?
にゃははくすぐったいよ〜
(腕の中でパタパタもがく)
わお!そりゃ運動してますから!
ほんと!?へそだしルックかぁ…試してみようかな?
いやー遅くまで遊んでもらってありがとうね!
愛してるよ♪お休み、いい夢見てね♪
(頬にキス)
とりあえずボディリングセットはここに置いとくから皆遊んでみてねー
つ ボディリング×10
それじゃあね、お休みー
こんにちは
デイジーさん、みなさんお久しぶりです
前回は表というかこちらはロール中だったので避難所にお邪魔していました
ボディリング10個…
全部馬に持たせて巨馬化とか
私たちはやっぱり移動系のリングが欲しいですね
いつも置いていかれてしまうので
ディアドラがボディリング全部装備したら…(想像不能)
>>662 どうなってしまうんでしょう?
全体に大きくなって、ならともかく
横に…だとちょっと
余計な心配かもしれませんけど
(くるくると腕のリングを回す)
ぽっちゃりぽちゃぽちゃになったら特定の人が喜びますw
それいがいでも誰かは必ず喜びます
どうなってしまうか勇気を出してチャレンジしましょ♪
全体的にムチムチになるか
それとも胸に効果が集中するか…
どっちにしても美味しい
>>664 それはえっと…特別な趣味の方ですね
(手首のリングをぶら下げてみて)
まず最初は一つから
いきなり複数にしてとんでもないことになると怖いので…
あ…わかりますか
(身長がわずかに伸び、ローブの中での変化に戸惑いつつ)
(自分の身体を確かめるようにぺたぺたと触ったり)
>>665 ふぅ…
ガッチリになったら残念なところですけど
多分それは大丈夫、みたいです
このリングもわかっているのかもしれませんね
(ひとまわり変化を確認し終えて安心のため息)
背が少し伸びてディアドラが少し近くに寄ったみたいだ
その他はローブの下だから分かんない…胸だけぼーんじゃないみたいだけどw
自分じゃどうなったか分かる?
>>668 私も視線が…普段より上がってしまって
戸惑っています。馬に乗った時ほどではないですけど…
一回り大きくなった、みたいです
その、当然胸も…おかしくありませんか?
(違和感があるのか胸元を見下ろしつつ)
(さりげなく確かめてみる)
胸の肉に持ち上げられたローブの形が変わってる
角度が少し違うだけなのに自己主張が強くなった感じ
全然おかしくないです、美味しそうですw
さらに使ったらどうなるか見たいけど、タイムリミットじゃ〜
>>670 一個でこれですから…
さらにリングを追加したら…ぼーんじゃないですけど
危ないことになってしまいそうな気が…
(増した量感にキツくなったのか組んだ腕でささえるように)
私はもう少し、夕方くらいまでの予定で
ありがとうございました
少し早いですけど私も夜の準備に
また時間があればお邪魔させてください
残りのリングはこちらに置いて置きますから
皆さんも試してみては
かつぎにくくなること意外はデメリットはないはずですから
(9個のリングをじゃらじゃらとその場に)
それでは失礼します
【落ちますね】
ボディリングもってかえって夜の準備という事は…
旦那にいつもと違う肉体で迫る!
ちきしょーひどい雨だぜ…へっぷし!
(戸を開けて入ってくる、外は豪雨である)
うーさむさむ…
(暖炉に駆け寄って)
当分これねーと思ってたが、こういう形で来ることになるとは思わなかったぜ…
しばらくログでも読んでるか…
ボディリングはやってんのかな?
いちおー避難所にテンプレ置いてみたから、よければ見といてくれ
はぁ…暖まった
(やっと乾いた服を着る)
濡れ濡れでおっぱい強調の巻
>>676 うぎゃあ!?いるならいるっていえよ!?
つーかなんて事ぬかしやがる!?/////////
(驚いて飛びのく)
…アンタもこの台風で足止め食らってんのか?
脅かすつもりはなかったけどな
お互い雨でびしょ濡れならよくある出来事だ、もう違うようだが
俺様もまさにそんな所だな予定が…
いるとは思わなかったからびっくりはお互い様なんだぜ
ついでで避難所のテンプレも見たがかわいいなw
>>678 そーかそーか
こっち来て火にあたれよ、暖まるぞ!
(パタパタと手招きする)
まーな、まぁ天気のことはどうしようもねぇしな…
って可愛い!?アタシが!?…////////
ばっか!なに言ってやがんだ!
からかうなよな!
(真っ赤になってプイと横を向く)
では少し体を温めさせてもらうか
(上着を脱いで暖炉で乾かしシャツ一枚で暖を取る)
濡れたの着るよりましだが少し寒いな…
猟師なら天候読め…ても変えられないのでは変わらないか
俺はからかってなんかいないさ
素朴で裏表がなさそうならかわいいと思うだろ?
その一言くらいで真っ赤になるとこもな
>>680 毛布あるぞ!使いな
(ほいっと毛布を投げてよこす)
ちぇっ返す言葉もねえや…やばいかとは思ったんだけどよ、
こんなでっかいイノシシ仕留められるとこだったんだぜ?
欲が出ちまうとロクな事になんねーな、結局なんの収穫もなしだ!
あっはははははは!
(自分の失敗をケラケラと笑い飛ばす)
だ…だからだな!からかうなよ!////////////
アタシみてーなのが可愛いわけないだろ!
…ったく…野郎ってのは…///////
(耳まで赤くしてソッポを向く、今の顔を見られたくない)
…ほれ…コーヒー入れてやったぞ!
これ飲んで暖まりな!
(少し乱暴にガチャリと音を立ててカップを置く)
>>681 親切にありがとよ、この体には柔らかい感触が嬉しいね
(受け取ると広げ体に巻いてまた座る)
失敗談でよくある話だな、もう少しもう少しと思っているうちに手遅れにか
(相づちを打ちながら聞いている)
暗くなる前に引き返して最悪は回避
最低限の仕事はできてるんじゃないか
誰かにからかわれてやな思いでもしたことあるのか?
どっかの野郎に言われたような口ぶりだが
こんな大サービスとは、サンキュ
(つっけんどんな態度にニヤニヤしながら熱いコーヒーを流し込む)
体の中からあったまる!
かなり体も落ち着いてきたが名残惜しいが俺はそろそろ出ないと
雨やめばいいんだが
>>682 へへへ、いくらガキでもこちとら山育ちだぜ!
夜の山に残るようなヘマはやんねぇさ!
あのイノシシ野郎は今度あったらぜっっっったい猪鍋にしてやるんだ!
…まー今回みたいな無茶はもうやんねーけどよ
(意気込みつつも、ちょっと反省して)
…っ!?
あーえとえと///////////
な…内緒だ!
(明らかに動揺して)
な…なんだようニヤニヤしやがって
きもちわりーなぁ…
(まだちょっとムクれている)
ん?もう行かなきゃなんねーのか?
この天気じゃーなぁ…
大事な用なんだろーから止めねぇけど、無茶すんなよ?
雨ガッパもってけ
(雨ガッパを投げて渡す)
アタシも出たいのはヤマヤマだけど、今日はもー無理だ。
諦めた!
(暖炉の側の椅子に腰掛ける)
>>683 狙った獲物は逃がさない猟師の意地だな、頑張れ頑張れ
その猪に憶えられていて逆に狙われなきゃいいけどな
そうか内緒なら仕方がない
(からかうつもりがあんまり動揺したのでそれは止める)
仮にそんな事があったとしてもからかってるとは限らないがな
親切だけど素直じゃないところがタニアらしいよな
そんな女の子を好きな奴も多いんだな世間には
(腕だけ伸ばしてカッパを受け取り)
服も乾いたようだしではそろそろ行くか、タニアに言った俺が無茶しねえから安心しろよ
(毛布をたたむと上着とカッパを身につけ)
これだけしてもらったんじゃ何かお返ししないと…デイジー流のお礼だぜ
(タニアのほほにさっとキスをすると)
カッパは今度返しにくるから心配するなよ、またな!
>>684 狙ってきたら返り討ちにしてやるぜ!
…ちぇっ…どうせからかってきたに決まってんだ!
そ…そーいうもんか?
野郎連中はもっとこう…可愛い子が好きなんじゃないか?
(自信なさげにおずおずと)
ああ、気ぃつけてけよ!
(毛布を受け取って)
……え?
(何をされたかわからず硬直)
………な…な…/////////////
(頬に手を当て、残る感触に顔を染めて)
何しやがるバカヤロー!///////////////
あんたなんか熊にでも食われちまえ!!!/////////////
(耳まで染めて悪態をつく)
うー!///////////
い…いきなり妙な事しやがって!
(しばらくボーッとしていたが気を取り直すと食事の支度をし始める)
【一旦落ちます】
こんばんは。皆さん、暫くぶりです。
もう8月も今日で終わりなのですね。
明日から9月。気分一新して過ごしていきましょう。
まあ、これはボディリング・・・・?珍しいですね。
私達の住む場所では見ないものです。
(ボディリングを手に取り仔細に細部を見ながらさわり心地を確かめてみて)
シスターが体格が大きくなると意味があるのでしょうか。
この場合身長が伸びるのか体重が増えるのかどちらなのかしら。
身長はもう少し欲しいけれど体重が増えるのは
嫌かもしれませんね。普段の食生活も気をつけていますし。
どうしましょう、はめてみようか迷っています。
(ボディリングを目の前にし、使おうかどうか暫し逡巡する。)
タニアさんがいらしていたのですね。
リーフ王子を助けてくださった弓の名手、とお聞きしています。
こちらに来てくれてとても嬉しく思っています。
トラキアでは様々な戦いがあったと聞きました。
戦記「トラキア776」は難易度が高く進軍するのにとても苦労したとか。
懐かしいですね。「トラキア776」。
ブリギッドお姉様もエーヴェルとして活躍していましたし。
(思い出すかのようにそっと目を閉じ思い出にふけり)
新スレおめでとう。随分とまた久しぶりになってしまったな。
もう少し頻繁に顔を見せられると思っていたが……すまない。
トラキア776では新システムのせいで弓兵が不遇だったような気がするな。
相手を捕まえることが何よりも重要だったからな。あれは。
初めは聖戦のイメージでやっていたから、痛い目にあったことを覚えている。
特に索敵マップ……が、な。
こんばんは。挨拶が遅れてしまって悪い。
それにしても、久しぶり……だな。エーディン。元気そうで何よりだ。
>>687 おー、こんばんわ!
はじめまして、だよな!エーディンさん!
へへ、名手なんて照れくさいぜ
100発射っても1発ははずす訳だし!
(照れくさそうに頬をかく)
ボディリングかぁ…アタシら武器組には意味あるけど、
シスターが使ってもありがたみねぇよなぁ…
かつぎにくくなるしな
(リングを見て)
>>688 ジャムカ、お久しぶりです。
元気そうな顔が見れて何よりです。
ジャムカもトラキア776についてお詳しいのですね。
弓兵が不遇、というか何故か斧兵が優遇されていたような
気がします。専用武器とかありましたしね。
敵を捕まえて装備をもらう、という独特のシステムが
斬新でした。索敵マップの難易度はシリーズ一だった
個人的にはロングアーチがはじめて出てくるマップで
苦労して先に進めなかった記憶があります。
>>689 こんばんは。タニアさん。ええ、はじめまして、ですね。
これから宜しくお願いします。
ジャムカも弓手ですから色々と話が合いそうですね。
弓手が多いというのはよいことです。私の生まれた家は聖弓イチイバルを継承し、
弓手が多いことで有名なユングヴィ家というのです。
是非一度遊びに来てくださいね。
確かにタニアさんのように武器が扱える人にとっては
ボディリングはよいものかもしれませんね。
やはり私には必要ないもののようです。
(コトンと机にボディリングを戻し)
賑やかにキテター
エーディンとエーヴェルはどれくらい似てるノカー
>>690 ああ、本当に久しぶりだな。ずっと逢いたかった……いや、何でもない。
もう季節が変わろうとしているな。時の流れは矢のように早い……。
俺も、後悔しないように生きていかなければならないな。
斧の弱点だった重さがある程度軽減されるようになったからな。
システムで損をしたのが弓使いならば、得をしたのが斧使いだろう。
と言ってもマップについては、ほとんど記憶には残っていないのが実際の現状だ。
……遺憾ながら、途中で詰まって投げ出したからな。
>>689 こんばんは、初めまして。ヴェルダンのジャムカという。宜しく頼む。
同じく弓を使うようだな。
一度技を競いあってみたいものだ。もちろん、手加減はしない。
>>688 こんばんは!アンタも弓兵か!よろしく頼むぜ!
まーなぁ…アタシらは敵を捕らえられねーからなぁ…
ま、そんなこと言ってもしょうがねぇやな
全力で戦うだけさ!
…索敵マップって敵の連中見えてるよな…ずりぃ…
>>690 へぇ聖弓かぁすげぇんだろーなぁ…
アタシも一度そーゆうのを使ってみたいぜ!
ユングウィなら弓の名人多いんだろ?
じゃあ今度勝負しにいくわ!
(遊びに行く気満々である)
>>691 姉妹にしてもよく似ているからな。まるで双子のようだ。
しかし、姉の方が気の強そうな顔をしている――と思うのは俺だけだろうか?
(そう言っているものの、やはり少し恥ずかしいようで)
ただ、二人とも内面の気高さや優しさといった美しい心は共通しているし、容貌も傾城と言って差し支えがない。
もし、二人から迫られる男が居たとすればそれはそれは大変だろうな。
……俺には選べん。
>>693 ああ、こんばんは。
殴れる弓というのがあれば便利そうだったんだが、たぶん重いだろうな。
削り役としか使えなくなったのは、残念なことだが。
戦いが始まっては、そう嘆いてばかりもいられないだろうからな。
ちなみにどうも俺は優遇されていたようだが……果たして。
>>691 ええ、今夜ここに勢ぞろいですね。
エーヴェルはお姉様ですからきっとそっくりですよ。
双子の姉妹なのですから似ていて当然です。
ただ、エーヴェルは剣の達人だったという話を聞きますが
お姉様は何時、何処で剣を身につけたのか
不思議に思います。
そしてイチイバルは今現在一体何処に・・・・。
>>692 (ずっと逢いたかった、という言葉が聞こえて少し頬を染めて)
まあ、ジャムカ。私の方こそずっと逢いたかったです。
ええ、この気持ちに偽りはありません。
季節というものは本当に早く過ぎていきますね。
光陰矢の如しといいますが後悔の無い人生を
歩みたいものです。
弓使いが損をした、というのはちょっと悔しいですね。
斧使いがその分カバーして戦ってくれるとよいのですが。
私は「攻略本」という書物のおかげで2回ほどクリアできました。
本当に難易度が高いものです。
「攻略本」がなければきっと途中で投げ出していたでしょうね。
>>693 ふふっ、勝負ですか。豪快ですね。ええ、弓の名人は
多いですから是非弓の技を競い合ってください。
技を競い合い、腕を磨くのはよいことですから
頑張ってくださいね。
聖弓イチイバルは私の姉が継承しています。
近くで見るとすごいのですよ。
タニアさんには兄弟、姉妹は居るのですか?
>>694 殴れる弓かぁ…テリウスって所にゃ接近戦に使える弓もあるらしいなぁ
一度使ってみたいもんだ
勝負ならいつでも受けてやるぜ!
自慢じゃないがアタシの腕は100発99中だ!
アンタは見たところかなりいい腕してそうだな
へへっ楽しみだぜ!
>>695 おうよ!
やっぱ上手いヤツと競ってこそ上達するからな!
勝てばまた勝ちたいと頑張るし、負けりゃ悔しい!
一人っ子だなぁ…親父のヤツ母ちゃんに逃げられちまってやんの!
あっははははは!
(実際のところよくわからないが)
…ところで…
(少し頬を染めるエーディンとジャムカの視線を見て)
あ…えーとえーと…その///////////
ふ…二人ってば…その…///////////
(真っ赤になって左右を見て)
あ…そそそそそそそそうだ!
ちょっと用事があったんだった!?
アタシは隣の部屋(避難所)にいるから用があったら声かけてくんな!
じゃな!
(慌しく駆けていった)
>>695 ……聞こえていたのか。
(躊躇いがちに述べたせいもあってか、途端に恥ずかしくなってきて)
(急にそっぽを向くようにして、相手から自然を逸らすが、横顔は赤い)
……俺も、この心に誓って詐りなどない。本当に……逢いたかった。
いつ以来だろうな。こんなに嬉しいことは。
年が明けたと思えば、もうこんな季節になっているから驚きだ。
毎年いつも、そう思っている気がするから困ったことだな。
どうも俺は反省が足りないようだな。同じことをずっと繰り返している。
……後悔の連続、か。
弓は貴重であると俺は信じたい。弓使いとしての俺の矜恃もあるからな。
持ちつ持たれつで構わない、と思うが。
攻略本か。それを入手して、もう一度挑戦してみるか。
>>696 勝負ごとのことはよく分かりませんがやはり勝つと
嬉しいですよね。なんだか微笑ましいです。
(無邪気に笑って話す相手の目を見つめ微笑し)
まあ、お母様に逃げられて・・・・?それは酷なことを
聞いてしまいました。でもあまり気にした様子はないですね。
(大笑いする相手を見てきょとんとした様子で。)
次に大慌てで隣の部屋に駆け込む様を見て少し染まっていた顔が真っ赤になり)
あ・・・・タニアさん?
気を使わせてしまったでしょうか。
えっと・・・ありがとうございます。
>>697 (自分と同じく横顔を朱に染める相手を見て胸がドキドキしてしまい言葉につまって)
ジャムカ・・・・。嬉しいです。
とても。
(そっぽを向いてしまった相手の方をちらと見て)
(手をそっと組み合わせてもじもじと恥ずかしそうにする。)
(落ち着かない様子で髪に手をやってみたりして)
そうですね。私も今改めて吃驚しています。思えば
ここに初めて来たのが冬の終わりでした。
あれからこんなにも月日が流れたというのに
まだ遣り残したことがたくさんあって。
後悔の連続、でしょうか?
人は誰しも同じような体験をしている物です。
人生に後悔は付き物ですがそれを糧にして歩んでいける物だと私は思います。
弓は貴重な物、ですよね。私もそう思います。
遠距離から攻撃できるのも弓兵ならでは、ですし。
攻略本があれば上手くいきますよ。むしろ攻略本を見て
ちょうどいい難易度だと思います。
>>696 百発九十九中、か。それでも凄い腕だな。俄然楽しみになってきた。
俺も負けては居られない。目指す高みは百発百中より高い。
もっとも、俺の弓の特長は必殺の弓、つまり殺めの弓だ。
キラーボウは軽くて使いやすい、そして威力のある強い弓、ヴェルダンの至宝だ。
……と、悪い。妙に気を使わせてしまったようだな。本当にすまなかった。
>>698 ……ああ、俺もだ。俺もすごく嬉しい。今日逢えたことが、何よりも。
(チラチラと横目で送る視線が合う度に、恥ずかしさが増していくが)
(決心して相手に向き直り、いつもは堅い表情を柔らかくして)
俺はずっとお前に逢いたかった。だが、叶わないものだと諦めていた。
しかし、こうして俺たちは出逢えた……有難う。
(自分では似合わないし柄でもない、と思いながら軽く笑みを浮かべてみせて)
ああ、俺は常に後悔の連続だった。折角、エーディンに逢えたことがあっても自分で潰していたからな。
悪癖はまだ正せたと自信があるわけではないが、これも糧になっただろうか?
……もう後悔はしたくない。
(迷いは見せず、恥ずかしがっている様子の相手の肩を優しく掴むと)
エーディン、お前を愛している。
……俺の弓はお前を守るためにある。
>>699 (ジャムカのいつもは精悍な顔が少し和らぐのを見て)
(ハッとして相手を見つめ頼もしそうに見上げ)
そんな・・・・叶わないなどと。望みは神の御名のもと、
全ての人々に叶えられるものです。
私の方こそお礼を言わなければなりません。
こうして大いなる運命のもと、あなたと出会わせてくれた
ことに感謝しています。ありがとうございます。
後悔も全て今この時につながる糧となっているはずです。
(ふいに優しく肩を掴まれ予想もしていなかった言葉を耳にすると思わず目を見開き)
今・・・なんとおっしゃったのですか。
私を愛している、と。ああ、ジャムカ。まるで夢のよう。
私もあなたのことを愛しています。
ジャムカ、何時までも私を守る弓で居てください。
あなたが弓ならば私は治癒の杖となってあなたを癒します。
(相手にそっと寄り添うように、立ちその顔には喜びが輝き)
(瞳をうるませてうっとりとなっており)
>>700 (上目がちに見詰められると、やはり恥ずかしかったが、ぐっと堪えて)
(戦場に出たときとは正反対の、穏やかな瞳を相手に向けると)
……ああ。そうだな。神様には感謝しなければならないようだ。
俺とエーディンを引き合わせてくれたのだからな。これ以上のことはないだろう。
運命か……こうして出逢えたのが運命ならば、この先にはどんなことが待ち受けているのか。
俺はお前と一緒ならば、どんな苦難も乗り越えられる気がする。
(相手の身体の感触、相手が近くにいる。愛する人が)
(そう考えただけでも、何もかもが満たされたように思えて)
愛している、と言った。
(相手の肩にあった手は、相手の身体を抱き締めるものに変わる)
(寄り添うようにして立っていた相手が、より近くに感じられる)
お前と出逢うために、お前を守るために、お前を愛するために、俺は生まれてきた。
必ず俺はお前を守るが……苦しいときにはエーディン、お前を頼るかもしれない。
(潤んだ相手の瞳に、心は既に吸い寄せられている)
(自然とゆっくり顔を近付けていって)
……本当に俺なんかでいいのか? 俺はヴェルダンの王子、……蛮族だ。
(最後に相手に訊ねるが、返事を待たず)
(相手の唇に軽く触れるだけの口付けをした)
>>701 あの時、あの場所であなたが助けてくださって、
こうして今ここに2人で居る。その事を思うと私、胸がいっぱいに
なります。ああ、本当にジャムカ・・・・。
どんな苦難でも乗り越えてみせましょう。
例え天から火の玉が振ってきても2人で力を合わせれば乗り越えられます。
(ジャムカに抱きしめられて幸せそうな表情で)
(されるがままに抱きすくめられてそっと目をつぶる。丁度相手の胸の辺りにある)
(耳元でドクンドクンという鼓動と声が感じられた。)
あなたが苦しい時は今度は私が楯となってあなたを
守ります。遠慮せずに頼ってください。
蛮族とはいえ・・・・んっ・・・・。
(最後の問いに答えようとしたが唇に軽く触れられ、)
(言葉がくぐもってしまう。そっと背伸びをして相手の)
(唇に触れ返すことで答えとなっているだろうか。)
>>702 あの時は兄貴が悪いことをしてしまった。本当にすまない。
今からしてみれば、あれも運命だったのだろうか……。
だとしたら、運命を決める神様というものは、酷く意地悪なのかもしれないな。
(気分がいい証なのであろうか、揶揄うようにしてよく笑う)
(が、途端に顔つきは神妙になって)
……火の玉が降ってきても、か……ああ、どんなときでもお前は守り抜く。
たとえ、俺が――。
(続けようとした言葉は出ず、頭を振って言い様のない不安を払おうとする)
……俺はまだまだ弱い。エーディンに頼ることもあるかもしれない。
(相手の頭を無骨な手で撫でながら)
はは、エーディンが楯か。お前には神の加護がある。
向こうの刃や弓の方から避けてくれるかもしれないな。
(軽く触れた後、再び柔らかい感触がまた返されると)
(それを引金にしたかのように、激しくそれを宛がい)
(舌を侵入させ、絡めて深く交わろうとする)
(自然と息は粗くなり、もう視界には相手しか入ってこない)
(相手を抱き締める力は、より一層強くなり、存在を確かめようと背中を撫でるように手が這う)
>>703 そう、全ては運命です。ふふっ、運命を決める神様は
意地悪かもしれませんが最後には
良い計らいをしてくださいますよ。いつでも。
(そう言って天を見上げ運命の神に向かってそっと祈りの聖句を唱える。)
守ってくださるのですね。嬉しい。私、あなたのことを
頼りにしています。何時、どんな時でも。
(頼もしそうに相手を見やり、心底安堵しきった表情で話し掛け)
ジャムカは強いですよ。戦いの様子を見ていて分かります。
あなたのキラーボウがあればどんな敵が向かって
来ても大丈夫です。
(力強く相手を肯定する言葉を口にし)
神の加護・・・そうです。
神の加護があればこのような私でもあなたの楯になれます。
蛮族とはいえ、あなたは私の愛した人。私はそのようなこと気にしていませんよ。
んっ・・・んうっ・・・・。
(深く侵入した舌に自分の舌を絡ませ相手の全てを)
(感じ取ろうと少し身を震わせて愛撫を受ける。)
(抱きしめられて上気した顔には一筋の髪の毛が張り付いていた。)
ジャムカ・・・。んぅ・・・・。
(背中に回された手に力がこもったのを感じ自分も)
(腕を回しジャムカの広い背中に両手を回す。唇は深く交わり)
(お互いの唾液が混じりあい、息継ぎをするたびに糸をひく。)
【そろそろ就寝時間なので次レスで落ちたいと思います。】
【そちらもご無理はなさらずに。】
>>704 ……そう言われると、信じないわけにはいかないな。
(何とも言えない悪い予感は当たらない、と信じていれば)
(信じないよりも、いい結果が出そうな気がするから)
(祈りを捧げているエーディンを見守って)
愛する人を守るのは、至極当然のことだ。おかしなことではない。
お前を守るためにも、俺はもっと強くならなければならない。
(それは自分自身に言い聞かせるために呟いているようでもあり)
……いや、まだまだ俺は弱い。この弓と共に、俺は精進を重ねなければならない。
戦士として、愛する者も守れないようでは、自分すら満足に守れないだろう。
(けれども、エーディンの自分を励まし、肯定する言葉は嬉しく)
神に仕えるお前を愛してしまっては、俺は神から嫉妬を受けてしまうのではないか?
(これも揶揄うように、冗談っぽく相手に囁いて)
ただ、俺は神さえも敵に回してもいい。エーディンと共に居られるのなら。
(舌と唾液による愛撫の感触が伝わると、身体はぞくぞくと震える)
(水音を交わらせながら、長く深い口付けを終えると)
(名残惜しい心情を表すかのように、唾液が銀色の糸を引くのを眺め)
……とても、良かった。
(率直な感想を漏らしながら、相手を両手に抱く感触と口付けの余韻を楽しみながら)
(相手の髪が、額に張り付いていたので整えてやる)
……とても綺麗だ。エーディン、お前は何よりも美しい。
(最後にまた軽く触れるくらいの口付けを落とすと、相手の身体を解放して)
今夜は有難う。これで一つ、言い出せなかった後悔が消えた。
(と、優しく笑みを浮かべて、感謝の言葉を口にした)
【分かった】
【こちらもこの辺りで〆ようと思う】
【今日は本当に有難う。とても楽しかった】
>>705 (呟く相手の言葉にゆっくりと耳を傾け、力強く頷き)
精進を重ねるのはよいことです。常に前を見続けて
いれば何事も全て万事上手く行きます。
あなたと一緒なら何も恐くはありません。
神から嫉妬、でしょうか。いえ、神は祝福してくださる
と思いますよ。神はそんなに狭量ではありませんもの。
(冗談にはそう受け答え、普段は見せないそのような)
(相手の新鮮な姿を少し眩しそうに眺め)
神を敵に回しても・・・・。そのような覚悟がおありなのね。
私、嬉しいです。そのように私を愛してくださって
なんと幸福なことでしょう。ジャムカ、今夜はありがとうございます。
私の方こそお礼を言わなければなりません。
あなたとこうして出会えたこと、誇りに思います。
(そっと唇を離すと名残惜しそうに相手の体温を)
(確かめるように抱擁する手をぎゅっと強くして)
ん・・・・。
(軽く触れるほどのキスを受けてまたそっと目を閉じ)
(唇の感触を楽しむようにしながら相手の言葉を聞き)
どうか、あなたの未来に天の加護がありますように。
私は、これからずっと祈っています。どんな時もずっと。
【こちらこそ有難う御座いました。とても楽しかったです。】
【また機会あればこうしてお会いしたいですね。】
【それではお休みなさいませ。】
【見届けた。このまま終わるのが綺麗だろう】
【今日は有難う。また機会があれば宜しく頼む】
【おやすみ。俺もこの辺りで失礼させてもらう】
うぃ〜〜す!こんばんわー♪
昨日はこっちにも避難所にも大勢来てたんだねぇ!
にぎやかにぎやか!
しばらく待機するさー!
>>661 わ〜い♪ディアドラ様しばらくぶりです〜♪
ボディリング気に入ってもらえてうれしーです♪
(パタパタと両手を振る)
ディー様はボディリングもって帰って何するのだろ
デイジーならどんな事に使う?
普通に考えれば変装になる予感だが
>>709 もちろんへんし〜ん♪
新たな魅力を開拓するのさ!
楽しそうじゃん!
あとは誰かにこっそり装備させて強制変身とか?にひひ♪
(悪い娘の笑み)
グラマラスではない子にこっそり身に付けさせて
翌朝びっくりさせるんですね、分かります
混乱した後に気がついて外すとおっきくなった所も元のまま
天国(でもないか)から地獄の酷い嫌がらせだなあ
>>711 わっはっはー!
一時の甘い夢♪
でも気に入ったならそのまま持っててもいいしね♪
どーれ私も一つ装着!
(ちょっと大人っぽくなる)
以外を見栄を張って持っていかなかったりして
使った人がすぐばれちゃうからw
うおっ!?デイジー大人っぽくなったな
これでファンも増えてお布施を集める事もできるだろう、とお世辞と見せかけて隙ありじゃっ
(デイジーにさらに四つのリングをはめようとする)
(どうなったかはデイジーにお任せ)
>>713 そりゃ間違いなくバレるわな、あっはっはー♪
ってうわぁ!?…なんとゆー無茶を!?
うわわ…
(外見25くらい?身長165〜7くらいにメタモルフォーゼ)
な…なにすんだよー!
やられた…完全にやられた…
(逆にいたずらをくらった悔しさで頭をかかえる)
これはまさに…大迫力!
(別人のような肉体にごくっと唾を飲み込んだ)
大人になったらこんななっちゃうのか?男なら見逃せない体だぞすげー
悪戯をする者は常に自分もされる覚悟があるべき
されたのはお主の未熟さよ
(腕を組んで見下ろすようにふはははと笑う)
だがどうだデイジー、自分が使用とした悪戯の予行演習ができたではないか
>>715 うわぁ…視界が高い…落ち着かないよー!
ってそんなにすごい?
(自分の胸をさわってみる…3ケタいってるかも…)
うぉぉ…なんてゆーか重量感が…
あっはっは!そりゃそうだね!
まったくやられたよー!
次はこーはいかないぞ!
(地団駄踏んで悔しがる…外見とのギャップが凄い)
ふふふふふふふふふふ………
(不適に笑って)
楽しみさ!誰に仕掛けよう?
男の人に試しても面白そう!
トレードマークがさらにゆっさゆさになったな!
そこだけじゃなくて、出るとこも出て腰つきなんかももう…
(デイジーの全身を舐めるように見ていく)
おーおー、次は頑張れ頑張れ
こんなお姉さんが子供っぽい事をすると
プライベートを覗き見してる気分がしてきていいね
面白そうというならノイッシュじゃないかね?いろいろ面白く困りそうだし
自分からべたべたしてその隙に付けてしまうのだ
マッチョムキムキノイに変身するのだよ
>>717 ………重いよー
へ?どこどこ!?
バランスよくなってる?
(3サイズのバランスが気になる)
にはは!お姉さんだお姉さん!
…って名無しさんって覗き趣味?
やらし〜♪
(ジト目で名無しさんを見た後、パッと笑って頬をつつく)
それだ!間違いない!
騎士様をマッチョにして遊ぼ〜♪
へへへ楽しみだなー
(歯を見せて笑いながら悪企み♪)
脂肪も筋肉も増えてむっちりした腰とお尻に
はちきれそうでおいしそうな太もも
太くはないけど頼りになりそうなお腹
むちむち好きにはたまらんですはい
覗きよりこっちが趣味だな
(つつかれるくらい至近距離からデイジーに飛びついて胸に顔を擦り付ける)
一目見たときからこうしたかったよー
肉が肉の感触がたまらない…
次にノイッシュと会った時が美形騎士の終わるときだ!
後に残るはアーダンの相棒のごとき姿…
いまからわくわくだ
このままデイジーと戯れていたいけどもう時間も遅いんだな
(名残惜しそうに離れる)
この感触がなくなる前に夢に入れば…ぬふふふふ、じゃあな!
>>719 ホントホント?わーい!…って
頼りになりそーなお腹って喜んでいいのかなぁ?
太くないならいいか
おおぅ!
(顔を胸に押し付けられて)
やーん、息が当たってくすぐったいよ〜♪
えっち♪
な、なんとー!
アー様とノイ様の2巨頭時代に!?
ど…どーなっちゃうんだろ?
ワクワク♪
うぃす!いー夢見てね!
…えっちな夢なんだろーけど♪
お休み♪
(手を振って見送る)
さて、少しばかりお邪魔させて頂きますね?
……誰もいないかもしれませんが。
少し上見ると筋肉にされるようだが、どうするの?
>>722 持て余す筋肉は、スピードを殺します。
……よって、勘弁してください。
もちろん、鍛えることは好ましいですが、
筋肉は程ほどが良いと思うのですよっ!
トラキアだと体格でそのデメリット無いから安心して程ほど突破できるよw
回避が下がるくらいはあってもいいと思ったけどな
>>724 いえいえ、遠慮させてくださいっ……!
まあ、アーダンのような重騎士であれば、
体格や筋肉は必然と、必要になってきますけどね。
…最近では女性のアーマーナイトも増えてきていますけど。
そんな事言ってると脱いだら女子のアーマーナイトに負けるぞ
ノイノイが押し倒されて騎乗位で犯されちゃう><
ひょろっとしてるよりも男らしくていいと思うけどね。
…っと初めましてだよな?
アタシはタニア。
長居はできねぇが今日は挨拶だ。
よろしく頼むぜ!
>>726 ………脱がなくても負けそうですけど。
まあ、それでも俺は力はそれなりにあると思いますよ。
ただ、スピードが足りないだけで……orz
俺を押し倒すような奇特な趣味人がいますか?
>>727 まあ、それも含めて個々人の趣味でしょうね。
俺はノイッシュです。どうぞよろしく。
ええ、ゆっくり寛いで行ってください。
俺も、そこまで長居はできないだろうし…
ノイを押し倒すとしたらアイラとか?
及び腰の騎士にたまりかねて積極的にアピールと
受けのガチムチノイッシュ…ふぅ…
>>729 あいよーよろしく!
ま、ちょっとだけゆっくりさせてもらうわ
アンタも忙しいのか?
>>730 お…押し倒…/////
(赤面して)
あー…その…なんだ…大胆とゆーか…
(ノイッシュの方を見て)
>>730 まあ、客観的に考えると腕っ節、という意味ではそうでしょうね。
……藤森版の話ですが、俺でしっくり来る剣を、軽すぎて扱いにくいと
言い放ったぐらいですから。
>>731 気色悪いだけでしょう?
>>732 忙しい……というよりも、眠気がいつ襲ってくるか
分からない、と言った所かな。
まあ、明日の進軍のこともあるし、あまり遅くまでは
起きてはいられないけどね。どの道。
>>733 そっか、まぁ軍隊は朝早いもんな
どこも楽じゃねぇよなー
(ぼやく)
こっちもこないだの台風で、仕事の予定が狂ってえらい目にあったよ
こればっかしはどうしようもねぇけど
(空を見上げて)
タニアもマッチョを押し倒すんだろうけどな
オー…
>>734 人災も天災も個人の力じゃどうしようもないな。
……だからこそ、そういう時は仲間の力が必要なんだけどね。
出来ないことは、仲間の力を借りる。
何もかも一人で背負い込むといいことはないからね。
(腕組みをしながら、うんうんと頷いて)
>>735 な…なんでアタシがオーシンを押し倒すんだよ!/////
バカなこと言ってんじゃねぇ!//////
(焦って怒鳴る)
>>736 さすが大人!
渋い事言うねー!人生経験ってやつか!
アンタもいー仲間が多いんだろーな!
アー様なんてログ読むと随分人気あるじゃねーか!
あっははははすげー!アイドルが同僚にいるのか!
(無邪気に笑う)
>>737 まあ、一般論だよ。
でも、確かに仲間はいいヤツらばっかりだったよ。
………そして、仕える主君も素晴らしい方だった。
俺は、同じ過ちを犯さないように、もっと強くならないと。
あー……たぶん想像してるのとは違うと思うよ。
アイドル…とは程遠いというか…なんて言えばいいんだ…?
>>738 そっか、アタシの仲間連中もバカで脳筋だがいーやつらだぞ
へへへ
(歯を見せて笑う)
過ち?
なんかあったのか?
へ、そーなのか?
随分人気あるみてーだし、ポスターなんて作られてるんじゃ、
こう…なんつーか…女の子がキャー!とかいっちゃうタイプなんじゃないの?
(首をかしげる)
>>734 …なるほど、そうか。
どこも仲間というものは素晴らしいものなのかな。
ああ、いや……その仲間を守れなかった。
このご時勢じゃ良くあることさ。
(なんてね、と苦笑を溢しながら、軽く首を振り)
いや、人気はあるんだろうけど……なんていうかな。
まあ、頼りがいのあるヤツには間違いないんだけどね…
>>740 おうさ!
まー普段は喧嘩ばっかしちまうんだけど…
(しみじみと)
そっか…
早く平和になるといいよな…
ま、気にすんなよ!…ってのは無理だろうが、凹んでばっかいらんねぇぞ!
(笑ってノイッシュの背中をバシバシ叩く)
うーんますます想像がつかなくなった…
どんな野郎なんだか…
…っとそろそろ時間だ!
じゃーなーまた会おーぜ!
(手を振って駆けていった)
ああ、お疲れ様。
俺もこれで失礼します。それではおやすみなさい…。
何か違和感を感じると思ったら魔人が寝落ちをし(ry
これが魔人の本気…なんていってたら殺され(ry
こんばんわ〜ちょっと涼しくなってきたね〜
少しばかり待機するねー!
>>743 >>744 あっはっは!
そりゃ好きな人といっしょなんだもん!
眠たいなんて思わないさ〜
>>745 よう!初めましてだな!
(ひらひらと手を振って)
アタシはタニア!…ま、よろしくたのむわ
…っても今日は挨拶だけだな、あんまり長居できねぇが
>>746 やほ〜〜♪
初めまして〜私デイジー!よろしくね♪
(パタパタと手を振り替えして)
へへへ、挨拶出来ただけでもうれし〜♪
(駆け寄ってはしゃぐ)
【初めまして♪よろしくお願いします!】
>>747 おうよ!
アンタはシーフか?…アタシは元山賊あがりの義勇兵さね、
ま、庶民どうし仲良くしよーぜ!
(デイジーの背中をポンポン叩く)
…っと悪ぃ…そろそろ時間だ!
また会ったら声かけてくんな!
じゃな!
(手を振って去っていった)
【こちらこそよろしく!っと今日は挨拶だけで…すいません】
>>748 そ、シーフだよ〜♪
へ〜山賊なんだ!それじゃ捕らえるでガッポリ!?
どっちが儲かるかな〜♪へへへ
(悪そうな笑い)
うん!仲良くしよーねー♪
(背中を叩かれて喜んで抱きつく)
とっ…忙しいんだ?
うん!また遊ぼうね〜♪
(パタパタと手を振って)
【いえ、また遊んでくださいね♪お休みなさーい】
も少し待機しよ♪
そろそろお仕事の時間かな?
にひひ、いっぱい儲かるといいな〜
(夜の街に消えていった)
同じスレッドに二回来る目標達成っ!
ふふー、タニアが来てくれたね!
わたしの言ったとおりだったでしょ?
なーんて、別にわたしのおかげじゃないんだけどっ。これからよろしくね!
それじゃあ微妙な時間だけど、
ログを読みながらちょこっといさせてもらうわねっ。
出たな貧乳魔王!!
成敗してくれる!!
>>752 あ、だれかに会えた…って!
だーーーーれーーーーがーーー貧乳魔王よっ!
わたしがあなたを成敗する方が先っ!そこに直りなさいっ!
(なにやら嫌なことでもあったのか、すでに涙目で)
>>256 あらっ、ほんとう?自分ではそんなに早くないって思っているというか、
久し振りだったから、あれでも一杯いっぱいだったのよ。
もうちょっと長く考えさせてもらってもいいのかしら…難しい所ね。
>>257 わたしの…む、胸はっ、そりゃもうこれからは育つしかないでしょ!
これ以上えぐれるなんてそんな恐ろしいことっ…!
>>280 (…最早何も言えずに立ち尽くすが)
(ティニーはやっぱり優しいな…と人知れず涙をこぼすのでした)
>>348 そうね。胸がない方が、着易いんだってね。
………。
ああっ!何故なのっ、何も言われてないのにこの敗北感ーっ!
>>368-369 …お二人とも、後で闘技場の裏に来るように。
(目が完全に据わっている)
それぐらい着られるに決まってるでしょっ!パットとかっ…じゃなくてっ!
何でわたしたちがそんなものを着るんですかーっ!
どうした涙目になって
AだったものがAAにでもなってしまったのか
いや待てAAAかもしれない!
>>456 今年も怪談が…って、何だかそれは哀愁が漂いすぎて
あんまり怖くなさそうねぇ…こう、せつないっていうか…
>>512 (テーブルに手をかけると、ふるふると震えながら持ち上げて)
なああああああああああによこれはーーーーーーーーーっ!
なんで、どうして大人になってから今よりえぐれてるわけっ!?
今だっていくらなんでもB以上はあるわよっ!納得いかなぁいっ!
(正直に告白しつつとりあえず投げ捨ててはいけないとテーブルを下ろし)
そ、そうよ!ちゃんと装備をつけてから結果を見ないと!
…………
(しばらく後、がたたっとテーブルが蹴り飛ばされる音が聞こえたという)
>>660 ボディリングが流行ってるのね。
…、えーと…。
(付けてみたくはあるのだが、万が一、さっきと同じ結果になったら…と)
(嫌すぎる予感が脳裏を掠めて)
やっぱりやめよ……あ、戦略的撤退だからね!全然逃げるとかじゃないからっ!
>>755 くっ…!!!見たのねっ!あれを見たのねっ!!
もう生かしておけないっ…ええいっ!
(ぐしぐしと泣きながらあさっての方向に手槍を投げつけて)
……理不尽よ…ひどいわよ…えーん…
(しゅんとなって壊したテーブルの影にへたりこんでしまった)
>>756 (きっと顔を上げて、声の聞こえた方に恐ろしい視線を浴びせる)
(ただし涙で濡れているのでそこまで威圧感はないのだが)
わたしを…なんだと…
(どこからか持ってきた風の剣を振りかぶって)
思ってるのよーーーーっ!!!!
(小規模破壊に及びました)
まさかとうとう男に・・・・
>>759 ええいうるさいっ!だれが女装した男よっ!
(ギッと今度は掛け値なしの鋭い目つきを向ける)
いくら期待した通りの胸がないからって男はないでしょ男は!
あんまり虐めるとこの装備捨てちゃうからっ!
(実は気に入っているらしいトリップを剥がそうとしつつ)
いや、そっちじゃなくて
とうとう下に生えたのかt(ry
>>761 ………生 え る か ―――――っ!
(ずこん、とおぞましい音を立てて761さんの方へ風の塊が飛んでいきました)
はぁはぁ… な、なんでもう……来たそうそうからっ!
あとで片付けるのわたしなのにーっ!怒らせるからいけないのよっ!
(とりあえず壊したり割れたりした板等を片付けつつ)
うおおおおおおおおおおおおおいあぶねえええええええええええっ!!!!!!
だってー
胸が絡まなくて男が云々っていったらそっちに行っちゃうじゃない!思考は!どうしても!!
>>763 いくわけないでしょどうしても!もっと普通に考えなさいよっ!
っていうかどうして避けるのよ、せっかく怒られるの覚悟で放ったわたしの風の剣!
(さりげなく怖いことを言いながらつめよって仁王立ちする)
………これから一度でもそういうシャレにもならないようなことを言ったら…
(みし、と、槍の石突が床にめり込んで)
…分かるわよね…?
(にこ、と微笑んで首を傾げる)
シャレにならないようなことを言ったら・・・
フィーが全裸でサービスしてくれるんですね!!わかりました!!!!
気に入っているトリップ・・・。
・・・ピィー?←Pheeが上手く読めなかった
Phee←フェーでも読めないことはない
>>765 どうも自分の立場が分かってないみたいね、名無しさん……
(気迫で力が増すというなら、恐らくもう槍は折れているだろうオーラを立ち上らせて)
……ふーっ、いや、やめましょ…もう不毛すぎる…
わたしがそんなどこかのお店のお姉さんみたいなことするわけないでしょ。
大体、男 の 子 と 思われるようなわたしが、今更脱いだりしたって、サービスなのかしらね?
(つんと顎を反らして、完全に拗ねてしまったようで)
>>766-767 …いや、いいのよ。自分でもちょっと無理があるわよねっておもってるつづりだし…
実際に他所の国ではfeeって綴ったりもするみたいだし…
………はぁ。ぴーでもへーでもいいんだけどね…ぐすっ。
(怒り出す気力もなく、肩を落としてしまった)
':, ', ! \
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ヽ /
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ∠______
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! / /
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ (___
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _______
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-テテテT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i / '´
i´ヽ. | .! ! !-テテテ '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ 、,_____
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i <
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / ー┼-
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | / ー┼-
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ r-iー、
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ `ー' '
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / --─ァ ヽヽ
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く /
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 > '、___
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く i
// -イ /! ;'/ ム \ \. ├‐
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < r-iー、
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 / `ー' '
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ / l 7 l 7
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ \ |/ .|/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/ / o o
近年稀に見る大誤爆だが何、気にすることはない
こんばんは、皆さん、フィー。
ちょっと時間が出来たので遊びに来てみました。
フィー、久しぶり!
(嬉しそうに手を振って、微笑んだ)
>>512 これ…あの…装備をつけないほうが
正しい結果が出るような気がします…。
(Eはないな、と思いつつも視線を泳がせ)
やれやれ
昔はこういう流れになると、「俺がフィーの胸をDカップにしてやる」ってぇ骨のある名無しがいたものだが
最近の名無しときたら全く・・・
というわけでその役目。俺が引き受けよう。
あれー?妙に賑やかだと思ったら…フィーか!久しぶりだね。
みんなこんにちは。
(フィーや名無しさんたちの表情を見ながら、何があったかだいたいのそうぞうをめぐらて)
ふんふん、相変わらず色々と弄られてるみたいだけど。
ものは試しで、ボディリングでも使ってみたら?
どれどれ、試しに俺も…。
(ボディリングをひとつ身に付ける)
(質量が増大し、服が下から持ち上げられ場所によっては明らかに布が張るのが分かる)
へえ…。
>>770 誤爆か。
流れ的には無理がない、内容でもあるけどね。
うん、分かった。気にしない。
>服が下から持ち上げられ場所によっては明らかに布が張るのが分かる
スカサハ・・・・・その・・・・
テントが・・・・股間に・・・・・
>>769-770 わかったわ。空気のように見なかったことにする。
…それにしても、こんな微妙な時間にやっと人に会えたと思ったら…
(それなりに落ち込んではいるらしく、はぁと溜息をついて)
わたしって、ほんとにそんなにだめなスタイルなのかしら…あーあ…
>>771 ティ、ティニーっ!
(ぱあっと表情が輝いて、ぶんぶんと手をふって)
わあすごい久し振りっ!きいてよ、皆がわたしのこと虐めるのよ!
酷いと思わないっ!?
(嬉しさでにこにことしているので、特にもう怒ったり嘆いたりの塞いだ雰囲気は感じられず)
>>772 でぃ、…D……
(ごくっと息を呑む。遠い道のりではある…ようにも思える気がした)
何か秘策があるっていうのね。いいわよ、聞きましょうっ。
>>771 ティニーもか、こんにちは。
また賑やかだな今日は。
んーとどれどれ…。
(特に興味も無かったが、ティニーの様子がおかしいので
>>512に名前を入れると…)
うわ…。別に名前を入れたからって、正しいとは…。
(まさか思い当たる事があるのかと、泳ぐ視線を怪訝な目で見る)
>>772 ほほう、どうやってDにするのかその話は聞いてみたいな。
揉んだりしたくらいではそうそう変わるものでもないし…。
かといって詰める等すればこれは詐欺も同然だしな。
後学のために注目しておこうか…。
>>774 その突っ込み繰ると思ったけど、違うよ!
ほら、ここここ。
(丸みをおびた肩をじぶんで指指す)
Dカップ、夢のような、Dカップ
普通の名無しはここで「揉め!」というが、俺はそうではない。
単刀直入に言おう。
妊娠すれば嫌でもデカくなるぜ。
>>773 あ、スカサハ、ひさしぶり…
って今なにか想像したでしょ。顔に出てるわ。
(ふっと再び拗ねたような顔をするが、長続きはせず)
だってそのリング使って、もし大したことにもならなかったらって…
あら、つけちゃった。いいわね、男の人は気楽で…。
(筋肉質さが増した体を見上げて、少し羨ましそうに)
>>777 ラッキーセブンおめでとっ。
そうね、普通の名無しさんならそう来るわね。
じゃあ違う手があるってこと………
………にんしん………
(色々と絶句したらしく、棒読みで繰り返して)
はっ!えっ!?わたし妊娠させられちゃうわけっ!?
嫌よそんなのまだっ!少女のわたしになんてことさせるのよっ、いくら胸のためとはいえっ!
(「胸のため」、を無意識に強調させつつ、拳を握って否定して)
>>777 ああ、大正解…だ、ね。
(さほど意外との顔も見せず、名無しさんの顔を見てから苦笑する)
実は俺も脳裏に浮かんだ事はあるけど、即効性が無いし!
そもそも俺がいうようなネタでもないから黙っていたけど…。
確実な方法ではあるね。
しかし何の前触れも無くプロポーズか、度胸があるというかなんというか…。
>>778 うん、ここで賑やかに楽しく、フィーが名無しさんたちと談笑していたんだな。
と、そう思っただけだよ。
(しかし思わず自分の顔を手で撫でたり)
そこは駄目で元々、試してみればいいんじゃない?
多分自分の思い通りになるくらいのサービスは、この場所だったら許してくれると俺は思ったからさ。
(フィーの視線に気がつくと、やはり太くなった腕は曲げ、力を入れると袖もやや張って窮屈に)
ひょっとしたら、フィーも羨ましがられる事になるかもしれないし。
>>775 こんばんは、フィー。
名前を見かけたので遊びに来てしまいました。
わたしもよくいじめられますけど、フィーの弄られ具合は
本当に愛を感じますね…。
(フィーの傍に行き、頭を撫で撫でして)
>>776 あ、もしかして同時ですか?
こんばんは、スカサハ。
…うぅ…。
正しくないってことにしておきましょうか…。
(しょんぼりと肩を落とした)
>>777 777ゲット、おめでとうございます。
……妊娠…って、あ…う…。
赤ちゃんのために大きくなるんでしょうけど…。
あの…
そういうことになるのは、もいっとずっと大人になってからでしょうし
そのころには、今よりもう少し大きくなっていたいです…。
(うぅん、と小さく唸った)
>>779 即効性がない上、授かっちゃったらしぼんじゃうし…あ、いえいえ、なんでも。
他にも色々想像してたんじゃない?…部屋、少し荒れてるし。
(今更ながらこの部屋って頑丈ねぇなどと考えつつ)
えー?いやよ、胸とかおっきくなったりしたらそれはそれで残念がられそうだし…なんとなく。
(口にしてから、自分の価値について少し悩みそうになったが、気を取り直して)
皆だったら、わたしがあれをつけたらどんな風に変わるって思うのかしらね?
スカサハは…思ったとおりねー。筋肉マニアだわ、うんうん。
>>780 ティニー、会いたかったわっ…
(名前を見かけたので、と言われると特に嬉しそうな顔をするのだが)
ティニーもいじめられるんなら、わたしもいいか…
でもこれって、愛なのかしら。愛って…愛って…
(撫でられてしくしくと現実の厳しさを嘆いて)
……あ、でも、ティニーならほら、ボディリングとかつけちゃったりして、
そしたらすっごく綺麗になるような気がするわ!
(目を輝かせて、友人の未来の姿を想像しているようだ)
>>780 うん、ほとんど同時だ。
まさかってくらいにタイミングいいのでびっくりしたけどよ。
うん…?
(しょんぼりした様子を見て、あわててフォロー)
ほら、あれは19歳って出ててまだ時間があるから。
その頃にはティニーも今より成長してて、綺麗なプロポーションになってるかもしれないね。
無理しなくても、もっと変わるよ。
>>782 その上、お腹がなかなか…ゴホン。
うーん、いつものごとくフィーが怒って槍を持ち出したり手近なもの投げたりくらいは…。
(そう言いながらも、壊れたテーブルをさほど問題と思わない自分に少々疑問を抱くが)
はは、女心は難しいな。とはいえ、多分その残念がられる予想は当たってるとは思うけどね。
うーん…フィーが付けたらかあ…。
俺はすらっと背が伸びて、スマートに見えるけど割合筋肉質…な天馬騎士になるイメージかな。
あんまり太くなるようなのは思い浮かばない。
俺自身は…。
(ちょっと力瘤を出したのが、恥ずかしくなり腕を腰に当てる)
まあ、男なら誰でも筋肉は一度くらいむきむきになってみたいものさ。
もう一つくらい、使ってみるかな…。
>>783 でしょ、多分みんな「胸のあるフィーなんてフィーじゃない」とか言っちゃうのよ。
(もう既に決めてかかっているようで、ふん、と鼻を鳴らして)
女心って言うか…名無しさん心?
…でもちょっとは、わたしも期待してるんだけどねー…
(スカサハがもう一つつけようとしているボディリングを見て、溜息をついて)
背が伸びるのは歓迎だけど、もうあんまり筋肉質に見られたくないわねぇ。
一応騎士だけど、女の子だし。大人になってまで、まだ戦争してるとは思いたくないわ。
それこそ、その…赤ちゃんでも授かって、平和に暮らしてたいな。マーニャとは離れないけど。
筋肉に意見が直結するのって、あなたならではの発想よね〜。
(それ以上つけるとどうなるのかしら、と半ば心配気味に見守りながら)
>>782 愛…だと思います。
好きな女の子はいじめたりするとか言うでしょう…。
…いつも胸の話なのは何故なんでしょうか…。
くすっ。
フィー、かわいい。
(さらさらの髪を撫でながら、嘆くフィーに胸がきゅんとする)
ボディリング…。
(胸が大きくなる自分を想像してみるが、何故か髪のボリュームが増える自分がぽわんと浮かんで)
(ふりきるようにフルフルと首を振った)
>>783 ちょうどいいタイミングだったんですね。
そうですよね、そのころにはもう少し…背も伸びて
大人っぽくなっていたいです。
自分らしくいるのも大切だと思うんですけどね。
(恥ずかしそうに微笑んだ)
>>785 それならティニーもわたしも好かれてるってことになるわよね!
(両手を合わせて声を弾ませるが)
…ほんとに、いつもいつも胸の話になっちゃうのは何でなのかしら。
もっとこう、わたしたち女の子には見るべきところがあると思わないっ?
(ねえ、と同意を求めると、かわいい、と褒められて顔が蕩ける)
えへへ…、ティニーの方がかわいいもん。でも、ありがと!元気出ちゃった。
あ、ちょ、ちょっと何か別の方向に想像してないっ!?
(頭を振るティニーを慌てて制しつつ)
ほらぁ、だからティルテュさんとかイシュタルさんとか、
ティニーと血のつながりのあるひとって皆大人で綺麗じゃない。
わたし、ティニーがそういう風になるの、なんとなく想像つくんだけどな〜。
…あ、いっけない…時間がきちゃった。
ごめんね、二人とも。せっかく会えたけど、ちょっとまだ用事があって…
でもほんとに嬉しかった。また会いましょうね!
名無しさんもねー、次はもうちょっとロマンチックなプロポーズをしてよね〜。
それじゃ、いきなりだけど、またね!
(ぱたぱたっと走り去る。掃除は後でするつもりのようだ)
【お相手してくださった皆、ありがとう】
【突然で悪いんだけど、呼ばれてしまったのでここで失礼しますっ】
【お疲れ様でした、またお会いできたらよろしくお願いしまーす!】
>>786 はい、特にフィーは皆に愛されてると思うんです。
すごく人気者で。もちろんわたしもフィーのことが大好きだから
皆さんの気持ちがわかるっていうか。
(フィーと一緒に声音を明るく弾ませて)
そうなんですよね…!
でもここの名無しさんは実は小さいのも好きな気もします。
はっ…理想の自分が思い浮かべられなくて…。
かあさまや、イシュタル姉様みたいになれたら素敵です…なりたいな。
フィーのお母様も、レヴィン様のお話ではお淑やかで大人っぽくて
綺麗な方だったそうですから、フィーもきっとそうなれると思いますよ。
でも、今の明るくて元気なフィーもすごく魅力的だから
そのままでも…。
(心からそう思って、にこにこと微笑んで)
行ってらっしゃい、また会いましょう。
(立ち去るフィーに手を振って見送った)
>>784 でも分からないよ。それを見慣れれば、いつの間にかそうじゃなかったフィーは忘れるだろうし。
まあ、名無しさん達は今のフィーが大好きでそう言うかも知れないけどね。
(そういう仕草とか素直だからからかわれるんだよな、と声は出さずに笑う)
裏切られないように、期待は期待のままにしておく?少しもったいないけど。
(一つだけ取った後、思い直したように手を伸ばしさらに二つ手に取る)
俺が知ってるのは今のフィーだけだから、どうしても鍛えたような姿が浮かぶんだよなあ。
うーんと、結婚して子供を授かったフィーか…。
(目を閉じてその様子に思いをはせ、数秒後に目を開け)
髪を後ろでまとめて、悪戯した子供に怒鳴っている肝っ玉母さんが思い浮かんだかな。
やっぱり幸せそうだ。
俺が筋肉に直結するのも、いくらかは名無しさんの期待なんかも気にしてるかもしれないけど…。
(手で弄んでいたリングをすべて身に付けると…)
うんっ!?!!しまった!!!服が…。
(体が膨れ上がり服によって全身が締め付けられ、顔は赤く苦しみを浮かべる)
>>785 大人っぽくか…。うーん…。
(フィーを撫でていた様子を見ると、どうしても今の姿からなかなか変わらず)
そうしてると、いかにも女の子ってイメージのティニーが強く見えてしまうんだな。
うーんと、そうか。イシュタルなんかも参考にすると…。
(ちょっと後ろに引いてティニーの全身を視界に入れ)
ふん、そうか。ドレスを着て夜会に出ている所を考えればいいのか。
そうすると、大勢の殿方からダンスに誘いたがってるティニーが…。
(その様子が浮かぶと、にやーっとわらって)
>>787 あ、それならしかたないな。
それじゃあ、またね。
(見送った後に室内をうんざりした目で見回し)
…これは、フィーに任せるか…。
…
>>789 いかにも女の子…ですか?
うん…?
(少し距離を置いてこちらを眺めるスカサハを不思議そうに見た)
夜会でダンスなんてそんな、わたしにはとても…。
…いつか大人になったら、そんな華やかな場所も物怖じしないで
いられるようになるでしょうか…。
(頬をかーっと赤くして、俯いて)
あ、でもにいさまならきっとそういう場所は得意かもしれません。
綺麗な女の人に声をかけたりして。
(そこまで言って、これは性格の問題かもしれないと思った)
スカサハはどうですか?
そういう所に行ったら、スマートに女性を誘ったりできそうですか…?
>>790 実際に知っているとそうでもないのは分かるんだけど、見た目のイメージがそう思えるんだよ。
こう…どこか儚げで守ってあげたくなるように見えるのさ。
ティニーが夜会なんてすごい映えると思うけど。
美しい花となって、みんなの視線を集めてしまう姿が見えるよ。
(赤くなったところをみると、すこしからかうような口調に)
あはは、アーサーならそうするところが目に浮かぶなあ。
人々の間を泳ぐように歩きながら、お目当ての淑女の側にすっと現れる色男。
なら、アーサーに連れて行ってもらって第一歩を踏み出すのもありかな。
俺?多分…アーサーのようには行かないだろうなあ。
(厚くなった自分の胸を叩く)
ほら、こんないかつい体してたら浮きそうだしね。
でも、それでいいならさ。その時は
(姿勢を正すとティニーの前で深々と頭を下げる)
この私に麗しい花と共にある時間をお与え下さいませんか?
…って、やっぱり駄目だな。俺だと気の効いた言葉がとっさに出ないや。
(いまいち腑に落ちていない表情)
>>791 そうなんですか?…
…ふふ、わたしのことわかってくれてうれしいです。
儚そうに見えても、守って貰ってばかりではなくて
一緒に戦いたいと思うので。
(わかると言ってくれた言葉がうれしくて、表情が柔らかくなり)
そんな、わたしなんて全然っ…!
しゃ、社交性とかもないですし…お作法だって…。
(慌てて首を振り、小さくなって)
そうですよね、にいさまはそういう場所でもいつもと変わらず振舞えそうな気がします。
あ…にいさまに連れて行ってもらうのもいいかも。
…そうしたら…にいさまの傍にべったりになってしまいそうですけど。
(兄の傍から離れられない自分を想像しては苦笑し)
戦争が終わってそういう場所に行くようになるとしたら
騎士様も来られる場所になるでしょうし、浮いたりはしないと思いますよ。
………。
(姿勢を正し、頭を下げるスカサハを見て目をまあるくし)
はい、喜んで。
(スカートを摘むような仕草をしてみせ)
…あまり気の利いた言葉はいらないと思います…ふふふっ。
(いつもと違ったスカサハについ笑みをこぼした)
……っと、ずいぶんと長文になってしまいました。
わたしもそろそろ夕食の準備を手伝ってきますので、これで。
今度ダンスの練習、一緒にしましょう?
(ぺこっと頭を下げると、部屋を後にする)
【楽しかったです、わたしはこれで。またお話しましょうね】
>>792 それはもちろん、俺だけじゃなくて仲間はみんな分かってるさ。
ティニーは芯が強くて、背中を預けられる相手だってね。
(ティニーの表情を見ると、怒りは特に…などとは言えなかった)
そこらへんは表側の…たぶん経験をつめば変わるとこだから。
問題はそこじゃなくて、本人がどういう人間かってとこだな。
きっと、変わると思うけどなあ。
そしたらどうなるかな…。
アーサーが色々と楽しむのと鍛えるために、頃合を見てティニーを置いていくか…。
誰にも近寄らせないようにアーサーも離さない…なんて事はしないか。
そして、騎士達と昔は良かった…なんて話をしたりとか?
(まだ馴染んでいない人間が何人かで話している様子を思い浮かべて、首を左右に振り)
うーん、それは嫌だな。剣以外の扱いも憶えないといかんなあ…。
…ありがとう。
(手を差し出し、ティニーの手を取る振りをする)
でもまあ、やっぱり俺にはそういうのは似合わないんだなあ。
俺は俺らしくでいくしかないか。その時は、お互い頑張ろうな。
大丈夫、しっかり返してくれてるって事だから。それはともかく…。
そうだね。二人とも同じような不安抱えてるみたいだし、いい考えだ。
その時は、足踏まないように頑張るから。
じゃあ、またね。
っと、では俺もそろそろ退散しますか。
それでは皆さん、さよなら。
【ティニーもフィーも名無しさんもお疲れ様でした】
【それでは私もここまでで】
…ところで、胸を大きくする方法は名無しさんが提案してくれたが。
男のナニを大きくする方法ってあるんだろうかな…。などと独り言を言う俺であった。まる。
竹刀でちんこを打つ
1ターンで五回連続でイケるスカサハの流星剣ならそんな心配はいらんでしょう
更に月光剣もあれば一回で妊娠確定!大丈夫だ!
こんな時間ですが、待機してみますね?
まぁ……こんな夜更けですから、どうなるものか分かりませんが…
>>796 うぃーす!こんばんわ♪
夜勤はつらいねー!
(歯を見せて笑って)
日中は賑やかだったみたいだし、案外誰かくるかもよ?
>>797 ああ、デイジー…こんばんは。
はは、そうだね…眠たいと言うわけではないのだけれど、
日中の仕事に比べて、どうも精神的に疲れるんだよね。
…デイジーは仕事の間の休憩かい?
>>798 へへへ、昼間寝る生活にも慣れたもんだけどね!
楽じゃないのは確かだね
うん、仕事時間に自由がきくのはこの仕事のいーとこだね!
(アイテム袋に手を入れて)
…飲む?
(コーヒーを取り出す)
こんばんは
夜型のみなさん、といっていいんでしょうか
私はたまたま目が開いてしまって
ふふ…こんな時間にそろうのも不思議ですね
(目元を擦りながら)
>>799 まあ、お互い身体を壊さないように気をつけようか。
夜の仕事はどうもね……肉体的にもそうだけど、
なかなか時間が長く感じるから、精神的に重いんだよね…
…それじゃ、頂こうか。眠気覚ましに。
(苦笑を浮かべながらコーヒーを一口飲んで)
ふぅ……デイジーもあまり無理はしないようにね?
>>800 噂をすれば…というところですか。
こんばんは、ディアドラ様。
……そうですね、この時間帯は滅多に人が出入りしませんから。
ディアドラ様もあまりご無理をなされずに。
時間が時間ですので、いつ睡魔に襲われるか分かりませんしね。
(軽く笑いながら、会釈をして)
>>800 こんばんわーディアドラ様!
(パタパタと手を振って)
今日は人がいっぱい来る日なんですよ!…って日付変わっちゃってますけど♪
(ニパッと笑う)
>>801 まーなんだかんだで体内時計ってのが昼型にあってるから…
しょーがないんじゃないかなぁ?
逆に考えるんだ!人が働いてる時に寝れる贅沢を!
…それすら寝れないこともあるけど…
うぃ♪
無理は趣味じゃないもん!
>>803 そうだね……。
まあ、働く時間が不規則な職業というのは、
とても大変だね。その分給金にサービスがつけばいいけど…
…デイジーも言ったとおり、人が働いている時間に
寝れるっていうメリットもあるし。
ああ、そうしてくれ。それで身体を壊したら、元も子もないからね。
>>802 ご配慮感謝します
私も前科がありますから無理は控えますね
(応じるように両手を揃えて会釈を)
それにしても噂を…となると
他にもいらっしゃるかもしれませんね
とくに昼間はもりあがっていたようですので
>>803 デイジーさんこんばんは
相変わらずお元気そうで安心しました
これ、せっかくですので受け取ってください
内緒で頂いてきました。私は詳しくありませんが…
(ワインボトルを一本ごそごそと差し出す)
>>805 ええ、俺にも、身に覚えはありますから……
そうですね。今日は特に賑わったようです。
久しぶりにフィーやティニーも姿を見せたようですし。
また、活気が付けばいいですけどね、ここも。
(軽く頷いて見せて)
新しくここを覗いてくれる仲間が増えれば言うことはありませんが
>>804 へへへへ、シーフのお仕事に手当てまでつけてくれる親分がいるかなぁ?
福利厚生ばっちりの盗賊団とかあるのかな?
(冗談めかして笑う)
ま、私の場合は自営業にちかいかなぁ…
ぶっちゃけ失礼な事聞いちゃうけど、シアルフィはお給金いいのかな?
(好奇心に瞳を輝かせて)
>>805 にはは!元気だけが取り柄ですから♪
(屈託なく笑って)
え?いーんですか?
うわーいディアドラ様大好きー!
(ぱっとじゃれついて頬にキス)
えっとどれどれ?
(ぱっと離れるとワインボトルを手にとって)
ユングウィの682年ものの白!
せっかくだから3人であけますか!
>>807 さて……どうかな。
まあ、よほど潤いがあるなら話は別だろうけど、
自分で言っていてそれはないな、って思ったよ。
(苦笑いを浮かべながら)
どちらかと言うと給金よりも待遇の方がいいと思うな。
というのもシアルフィは比較的温暖な地域だし、
また、近年は平和な国…だったからね。
その分、他の場所に力を入れられたんじゃないかな、と。
今じゃ、そんなことも言えるご時勢じゃなくなったけどさ。
>>806 昨今は変わった風邪もは流行しているようなので
大勢あつまるときは気をつけていただいて…
重度の病気には杖も魔法も無力ですからね
久しぶりに皆さんのお顔を拝見できたのは
素直に嬉しいです
>>807 もちろん。バレても
しょうがないなと笑って許してくださいますよ…多分
(抱きとめてくしゃくしゃと頭をなでる)
ワインは置いていてもと
私は思いますけど…そうでもない、みたいですが
……開けてしまいましょうか
>>808 そっかぁ…待遇も労働環境上大事ですよねぇ…
たくさんもらおーと思ったら悪環境に耐えなきゃいけないもんなぁ…
(うむむと考える)
>>809 わーい、アルヴィス様は寛大だなぁ!
(にっこり笑って)
さささ、あけちゃいましょ!
(グラスを3つ袋から出すと)
それっご開帳〜♪
(ワインを開けてグラスについだ)
……う、すみません、さきに眠気が来たようです。
申し訳ありませんが、お先に失礼します。
デイジーもディアドラ様も身体を壊さないように…
それではおやすみなさい。
>>810 いくら寛大といっても
バーハラにお仕事で入ってはいけませんよ
管理や規律には厳しすぎるくらい厳しい方なので
(念のため釘をさすのは忘れない)
それじゃ、皆さんいいですか?
あまり飲みすぎはいけませんけど、今夜ばかりは、ですね
(グラスを引き寄せて)
>>811 あっと残念!
(水筒にワインを入れて)
…早めに飲んだほうがいいよね…
これもってって!ディアドラ様の心づくし!
(そっと水筒を渡し)
おやすみなさーい
>>812 あう!?
わかってま〜す!ディアドラ様のお家に盗みに入ったりしませんよ〜♪
ファラフレイムでお仕置きされちゃう♪
(歯を見せて笑う)
はーい!
乾杯の音頭おねがいしまーす!
(グラスを掲げる)
>>811 ご無理は禁物です
私も身にしみてわかっていますから
身体をご自愛ください
またこちらで、よろしければお姿を拝見できればと
おやすみなさい
>>813 でも神剣まで手にしたデイジーだから
危険をかえりみないところはあるのかも
警備の質は比ではないのであきらめてくださいね
コホン…それでは二人になってしまいましたが
今夜ばかりはお忍びで、乾杯
(袖をもって掲げたグラスを合わせる)
>>814 にはは!
けっこ〜無茶もやってきました〜!
褒められたことじゃないけど、
やっぱり貧乏人とっては一攫千金は夢というか…
びんぼーなんか嫌いだー!
(地団太を踏む)
かんぱ〜い!
(グラスを合わせる、そっと口をつけて)
……う…うま…
やっぱお城のワインは違いますね〜♪く〜♪
(口の中でしっかり味わう)
ディアドラ様やアルヴィス様はお酒は好きなほうなんですか?
>>815 お金も大事ですけど
ゆったりと自然に囲まれての生活もいいですよ
もちろん厳しい環境にある人の気持ちは理解しないといけませんが
ふふ…すごい飲みっぷりですね
そんなに違いますか?
(軽く含む程度に流し込む)
最初はあまり味がわからなかったのですが
最近は…そうですね
晩酌のお付き合いはよくするのでそれで
(早速からになったグラスに追加を注ぎいれて)
>>816 そっか〜〜
引っ越そうかなぁ…
正直コノートの貧民街はロクな仕事もないし、
治安も最悪だから…
(むむむと考え込んで)
そういえばディアドラ様は精霊の森の出身でしたよね、
どういう暮らしをなさってたんですか?
(興味を覚えて)
違いますよ〜♪
私が飲んでたのは安酒場のラムやビールですから!
質が悪いからすぐ悪酔いしちゃうんですよね、安く飲めますけど
(機嫌よくクイクイと飲み干して)
そっかアルヴィス様はお好きな方なんですね〜♪
やっぱり仕事熱心な人ほどお酒を嗜む気がします
きっと息抜きなんでしょうね!
とと、ありがとうございます、じゃあこちらも♪
(そっとディアドラ様のグラスにワインを注ぐ)
>>817 ヴェルダンは戦争が始まる前までは
比較的穏やかで過ごしやすい国でしたよ
お仕事は…きこりとか。ちょっとそこは困りどころかも
立場上人前ではなかなか気を許せないですから
どうしても…ということです
自制の強い方なので乱れることも少なかったですよ
どういたしまして
あまりのみ過ぎないようにお互い気をつけないと…
(苦笑いしつつそそがれたぐらすを持ち上げ口元に)
>>818 (ヴェルダンの暮らしを想像して)
いやーやっぱ平和な暮らしが一番ですよ♪
まずは食べるに困らなければいいんだし…
偉い人ってのも大変なんですよねー
ちょっとそういう人たちって住んでる世界が違うって思うことあるけど、
誰でも息抜きとか…気を緩められる瞬間って必要なんだと思います!
…っていつもこんな調子の私が言うのもなんですけど♪
(途中まで真面目な顔をしていたが、最後に表情を崩して楽しそうに)
えへへ♪
いただきます!
(喜んでグラスをあおる)
>>819 緑と水の国ヴェルダンだと
砂漠のことは想像もつきませんよね
せいぜい街中に出たときに悪い人に絡まれる程度で…
いつも心に余裕をもてるのはいいことですよ
私は難しい話はわかりませんけど
緊張で張り詰めている毎日は時折息がつまりそうですから
それだけ大勢の皆さんのためにということなのでしょうけれど
(ほんのり朱がさした頬を冷ますように手で仰ぎつつ残りを呷る)
>>820 ヴェルダンにもその手の小悪党は出たんですか?
やっぱりどこにでもいるんですねーそういう連中は…
(貧民街を思い出す)
いや〜〜余裕が持ててるんならいいんですけど、
私の場合おちゃらけているだけというか…
(柄にもなく照れて頭をかいている)
でも皆のために頑張って働いてる人は立派だと思いますよ?
私もそうだけど、大抵の人間は自分とすぐ側の人間しか考えてないと思うし…
(もう一度グラスをあおる)
>>821 それはもう、どこの国でも
私も街にでたときに何度か危険な目にあうことも…
(遠い思い出を探るように)
ふぅ…少し熱くなってきましたね
このくらいにしておきましょうか。デイジーは…強そうですね
(グラスを置いて自信はこれでという意思表示を)
ただ…大きく見すぎていることは心配です
何か、何か大事なことを見落としているような、そんな不安にかられるのです
…ごめんなさいいきなりこんなことをいって
酔ったのかもしれません…もうこんな時間ですが私も引き上げますね
デイジーさん今夜はありがとうございました
(一礼すると軽くふらつきながらもその場をあとにして)
【私もこのあたりで、夜更けにありがとうございます】
>>822 気をつけてください〜
ディアドラ様みたいな美人を見るとロクでもない事考える連中がどこにもいるんです〜
(心配そうに)
にひひ、安酒に鍛えられましたから♪
(笑ってもう一杯飲み干す)
…不安?
うーん何か心配事があるんですか?
(珍しく表情を引き締め)
私なんかでも話の聞き相手くらいはできますから、
心配事があるなら話してみてくださいね?
気晴らしになるかもしれませんよ♪
(冗談めかして笑う)
いーえ、こちらこそありがとうございましたー♪
(ニコニコと手を振って)
【こちらこそありがとうございます♪おやすみなさい、私も落ちます】
へえ、昨日は随分賑やかだったんだなぁ!
顔出せればよかったなぁ
さってと、ちょっと微妙な時間だけどお邪魔させてもらうぜ!
(あぐらをかいて座り、弓の手入れをはじめる)
>>751 トラキアじゃアタシが初めてだもんな
よろしく!
>>512 こうゆうのもあんのか…//////
ちょ…ちょっとだけやってみっか
(頬が赤い)
…………あってるようなあってないような…………
んなこと言ってるとどこがあっていてどこがあっていないか聞いてしまうぞ
あってないのは性欲0だなw
>>825 なっ!?
そそそそそそんなことないぞ!
そこはあってるやい!
(ムキになって)
あってねーのは…そうだな…性識とか…///////
犬耳尻尾とか…んなもん生えてるかっつの!
あーもう、スケベめ!そーゆうアンタはどうなんだよ!
>>826 性欲0なら真っ赤にならずに知らん顔してない?w
生えてなければ付けたり生やしたりすればいいんだ
犬耳なんて似合いそうじゃないか
オーシンにツンとしたりしょんぼりしたりすると一緒に動くの
俺は男だからそれを使っても意味ないし
人にものを尋ねるなら自分から言うが良い
>>827 う…い…いいだろそんなこと!//////
(真っ赤になって声を荒げる)
そ…そうか…似合うかな?
でも付けたり、ってのはまだ分かるけどどうやって生やすんだ?
魔法か?
(犬耳と尻尾を付けた自分がオーシンの横で尻尾を振ってるのを想像して)
……あ…あたしゃペットかっての!////////
…ワン!…………アホかアタシ…
あ、これ女用か、野郎用はねぇんだな
って別に知りたくないから言わねぇやい!
(頬を膨らましてムクれる)
>>828 犬耳を付けて魔法をかけると本当に生えた耳に早変わりするんだよ
お約束として耳と尻尾は敏感なのね
ペットか!とか言っときながら吼えてみたりでノリノリだなあ
さてはオーシンの横でくぅーんとか言いながらうるうる見上げるところを想像したな?
これはもう付けるしかないな
知りたくないのか…残念だ…
(何故か露骨に肩を落とす)
>>829 ど・ん・な・魔法だ!……その敏感ってのもよくわからねぇけど…
…ってそんな想像してねぇぞ!/////////
どーいう趣味だよ!!!
(ちょっとテンパッて)
………なあ…似合うと思うか?
(おずおずと不安そうに)
知られたいのか?
アタシだったら恥ずかしくていやだけどなぁ…
つーかそんなに凹むことか?
いいじゃんかそんなこたぁ!
(ちょっと気の毒になって肩をバンバン叩く)
>>830 そりゃ都合のいい魔法だよ
触られると敏感に感じてしまう耳と尻尾が生身で付いちゃう不思議魔法
ゲームと違うとか考えないでノリでやってしまいましょうよ
違う想像の割には随分慌ててるなあ…ニヤニヤ
タニアみたいなちょっとツンとしたような子には似合うぞ
ぷいっとかそっぽ向いて耳と尻尾が揺れるともう…
ちょっと変態っぽい振りをしただけで、本当は知られたくないから!
つか痛いよ、そんな力入れないでくれよ
>>831 わけわかんねー魔法があんだな…
まあいいけどよ…
(男の表情と口調を受けて)
るっせぇ馬鹿!大きなお世話だ!
つ 左フック
ったく、からかいやがって…ブツブツ…
(似合うといわれて)
そ…そーか似合うか?…いや…ほらアタシ田舎者だし…
こんな性格だからファッション(?)とかわからねぇしよ…
でも…それじゃちょっとだけやってみるかな?
……………ちぇっ…またからかわれた…
本気で気の毒に思ったアタシがアホみたいじゃんかー!
(ムクれてバシバシと叩く)
>>832 くっくっく、大きなお世話かはこれからで判断していただきましょう
(ひょいっとスウェーして避ける)
パンチを見せすぎたな
来るのが分かっていれば避けられない事は無いぜ
ではではこれを身につけたら魔法をかけよう…
つ【片方が折れた犬耳とくるんと巻き上がり気味の尻尾 どっちも薄茶色】
イタイイタイイタイイタイっ
まだまだ甘いのがいかんのじゃ〜
>>833 お、やるね!もういっちょ!
(踏み込んで左ストレート、ちょっと楽しそう)
あ…ああ…
(おずおずと手にとって)
アタシの髪の色に合わせたんだな…まあ、違う色ってのも変だしな
(そっと頭に犬耳を載せ、尻尾を装備する)
…こ…これでいいか?…じゃあ頼むぜ…
(ちょっと不安そうに)
っと痛かったか?わりぃわりぃ!
でもこれでおあいこだぜ?
(八重歯を見せて笑う)
>>834 なに?左の二連撃だと!?
(再びスウェーするが逃げ切れず頬に食らう)
へへ、いい拳してるじゃねーか
尻尾がどう付いてるかは気にしない事にして、それでよいぞ
ではこの杖で
なーれなーれ犬耳になーれー
(怪しい呪文をとなえて杖の先端でこつんと叩くと耳と尻尾が生身に!)
動かして確かめてみるが良い
しゃーねーな、これで拳でも語り合ったから友達だぜ
>>835 へっへー!
喧嘩にゃ慣れてるんだぜ!
(自慢げに笑って)
不思議な呪文もあるもんだなぁ…ん!
(頭とお尻がムズムズする)
…あ、これで…いいのか?
うん…動く。
(ふさふさと尻尾を振る)
嬉しい事言ってくれるじゃんか!こんにゃろ!///////
(照れくさそうに笑って)
>>836 オーシンとかと漫才めいたドツキ合いてるからか
それは慣れるな…惚気にも聞こえるがw
動いたな!これでとりあえずタニアも耳っ子になったのだ
ということで早速耳がどんな具合か試してみよう
まずは普通に頭を撫で撫でして次には
(艶やかな毛並みの耳を撫でたり指でつまんでこりこりしたり)
(うそ臭い位爽やかな青春顔でガッツポーズ)
それが友情ってものさ
>>837 ななな…///////
なんでオーシンの野郎が出てくんだってば!!!
惚気ってなんだよ!…アタシは…ったく!/////
(適当な悪態を付こうとして言葉につまる)
耳っ子…喜んでいいのか?
で…でも…似合うんだよな…?
…ってうわぁ!?…何しやがる!
く…くすぐった…ひゃあん!?やん!/////
(耳を弄り回されて悶える)
だよなだよな!
(あっさり騙される)
やっぱこれだな!野郎はスポ根のノリが一番だな!
(うんうんと頷いて)
>>838 いつもオーシンの名前出ると顔真っ赤にしてうろたえるからな
まさに今のように
これは何かあると考えるのが当然でせう
ツンデレっぽいかんじで似合いすぎるくらいだぞ
それにしても随分声上げてるなあ、そんな敏感なんだ?
(思ったほどの抵抗も無いので調子に乗ってくわえてみる)
あむんむ…はぐはぐ
(耳の表も裏も嘗め回し軽く歯も立ててみたり)
どうでい?耳の感想は?後の尻尾なんかはタニアが誰かと確かめてくれい
俺はそろそろ飯食いに出かけないとならんので残念だがここまでな
つ【妖しい杖】 こいつはあげる
かわいい声だったぜ、ば〜い
>>839 なんもないやいっ!
あああ赤くなんてなってない!なってないからな///////
(真っ赤である)
うひゃああああああぁぁぁああああああ!!!!!!!
ややややめろばか!なななにしやがる!ひゃん!?
うわぁ!?
(耳をくわえこまれて)
くくくくすぐった…はひゃひゃひゃ!よ…よせ!
この大馬鹿ヤロー!
(大暴れして男を引き剥がす)
はぁはぁ……な…なんつうか……敏感っつーかくすぐってぇ…
(呼吸を整える)
尻尾も…どうなんだろな?
(自分で触ってみて)
………まあなんだな、尻尾なんて人に触らすもんじゃねーよな多分。
ああ、あんがと…ってなんだこりゃ、さっきの杖だよな?
(杖を持って首をかしげる)
アタシ杖つかえねーんだけど…だれか使える人くるかな?
ってかわいい!?////////
そーゆーことは軽々しく言うんじゃねーバカー!
(立ち去る男の背中に怒鳴りつける)
メシかぁ…そろそろ食いに行くか
こんばんは、少しお邪魔しますね?
ふー食った食った!
(笑顔でお腹をさすりながら)
……しっかしこれ元に戻んのか?
(尻尾を振って)
…ま、考えてもしょうがないか
(毛繕いをはじめる)
>>841 っとノイッシュさん来てたんだ?
まだいるかな?
>>842 ごめんっ、ぼうっとしてたから……
……ちょっと用事で落ちるよ。
入れ違いでごめんね。
>>843 あっはっは!
随分時間空いちまったからしょうがねえよ!
じゃあな!
(手を振って見送る)
>>845 ………
(絵をまじまじと見て…)
あー…まあ、そうだな
色合いもこんな感じだな、尻尾はもう少し巻き上がってっけど
(尻尾をフサフサと振って)
巻き上がりふさふさ尻尾ってなんかエッチい
お尻強調してるように見えて
>>847 ぶっ!?
エッチってなんだよ!////////
う〜〜〜!!
(尻尾を逆立てて威嚇)
…スケベ!
(プイっと横を向く)
お尻突き出したり四つんばいになると巻いた尻尾の根元が(ry
スカートじゃ丸見えだよーみたいな
>>849 ……………い…いや…ジーパンに小さな穴アケタだけだし、
根元はみえねーだろ…見えてないよな!/////
(焦って詰め寄る)
それとアタシスカートは履かないよ?
あーいうのは…あんまり好きじゃない…
見えてたら恐ろしくてこんなこと言えなくなるですな
その尻尾だとスカートからポロンも良さそうだけどいやなんだ
なんで?
>>851 そーだな、見られてたら毒の弓で口封じするとこだぜ?
(ニコニコしてるが目は笑ってない)
…ん?
あー…なんてゆーかなぁ…ほら…スカートってその…
スースーするし…アタシみたいな男っぽいのには似合わないなぁって…
(指で頬をかきながら)
見えないし似合うしジーパンばんざーいになるの?
そんな女の子ががはくのも聞いてしまうと萌えるけど
動いてる尻尾も萌えるけど
>>853 いやばんざーいっつーか、動きやすいし丈夫だから好きなんだよ
こういうの
も…萌え…ってアタシが!?
………そ…そーいうのはもっと可愛い子に言ってやれよ!////////
こっぱずかしいこと言いやがって!
(照れくさそうに頬を染めて、尻尾が左右にパタパタと動く)
あまりお洒落に興味もないんだ
そんなタニアに獣耳がついてパタパタパタならこれこそまさしく萌え要素
いかにも可愛い子じゃなくナチュラルだからギャップ萌えなり
眠いからお休みねー
>>855 あはは!
お洒落って柄じゃないぜ!
(ケラケラと笑い飛ばして)
……そ…そーいうもんなのか?
(犬耳をピクンと立てて)
わかんねぇ…
おー、お休み!
アタシはもうしばらくここにいるわ!
じゃーなー
うあ…寝てた…
っと、ぼちぼち落ちるわ…
こんにちは。皆元気かな?
ダレモイナイ…レスするならイマノウチって訳じゃないけど、ちょこっと邪魔するねー。
レスじゃなくて記録読みつつツッコミを。今更になっちゃうのはご容赦下さいね。
ここでイメージ変わったというか、意外な一面て思ったのはユリア様かな。
冗談の言える人だと思わなかったんで驚いたよ。
すっかりお見限りになってしまったけど、どうしておられるかな。
それと、俺もスカが…。
シャナン様系の物腰で更に武骨、無口なイメージだったんだけどね。
考えてみりゃフォーレストで兵種違うし。
俺の上腕二頭筋を見てくれ、こいつをどう思(略みたいな肉体派ナルシストとは思わなかった…
てのは冗談だけど。
まぁ俺もチラッと何か言われちゃってますが。
ファンアートの類を見るにつけ、イメージ壊して悪いなーとは思ってますよ。
直すつもりもないけどね。直したくても直せないよ。
あとね、ダンスも苦手だよっ。足踏まないように気を付けると肩に力入っちゃって。
乗馬の方が得意だね。騎乗い…いや、なんでもない。
親世代の人は、はっちゃけるの難しいんじゃないかなぁ。
俺達と同じ年頃って言っててもさ、実際同席すると意識は大人ポジションになっちゃうんじゃ。
それが悪いとも思わないし、はっちゃける親世代の人がいてもいいと思うけどね。
そういやセティはどうしてるかな。俺も負けないくらいご無沙汰しちゃってるからあんま言えないけどさ。
元気だろうとは思うんだが。
>>512 また妙な物を作る人がいるもんだね。
…女の子用だよね? なんでショタって結果があるんだよ。
装備付きだと結果が変わる?
…ふたなり……しかも…Cって……
(両手で胸板を覆って視線が宙を泳ぐ。膨らんだ胸を想像しているようだ)
……性別詐称疑惑のアスリートを思いだしたぜ。
(ぶるぶると頭を振って妄想終了)
(チラッと頭の隅をボディリングが掠めて)
――絶対、要らないから。
さて、こんなとこかな。足跡にしちゃでかすぎかー? ふふふ。
そうだ、最後になっちゃったよ。タニアいらっしゃい。
会うことあったらよろしくね。
なーんか俺も猫耳属性らしいんだけど、そういうのヌキで。
じゃあ、またねー。
(手をひらひら振りながら街の方に消えていきました)
>乗馬の方が得意だね。騎乗い…いや、なんでもない。
それはつまり上に乗るというわけだなアッー
わお!アーサーが来てたんだね!
確かにここでイメージ変わった人っているけど、
アーサーのイメージは私的にはそう変わらなかったよ♪
美形だけど飄々とした人って印象もってたから
少しばかりお邪魔するね?
ここでイメージが変わるとゲームのイメージも変わるから困るw
タニアはイヌミミありと刷り込まれました
>>863 やーこんばんわ〜♪
そーだねぇ、でもさ、ゲーム以外で見せる日常の一面ってことでいいんじゃないかな?
普段戦争してない時はこーなんだーって感じでね!
タニアのイヌミミ…そーだねぇ不思議な魔法があるんだね!
でも可愛くていいんじゃないかなぁ!
モフモフしたい♪
普段はすっごい紳士で先生なのに
プライベートだと下品な話題にすぐ食いつく人もいるしな!
猫やら犬やらのミミって触り心地よさそうだよなー
タニアは尻尾もあるからさらにもふもふ
体がもふもふにはなってないようだが
ぬこにゃんのお腹とかモフモフしたくなる
おにゃのこのお腹もいいけど
>>865 いろんな人がいるからねー♪
人間いつでも聖人君子ではいれないさ!
ガス抜きってわけじゃないけど、たまにはっちゃけることも大事だよね!
(腕を組んでウンウンとうなずく)
ところでそれ誰のことかな?
私は猫が好き〜♪
あの気紛れで自由な生き方に共感しちゃうね!猫触りたい!
(手をワキワキして)
タニアのは耳と尻尾だけなんじゃない?
名無しさんに魔法かけられた時、それしか装備してなかったみたいだし
>>866 や、同好の士だ!
にゃんこはいーよねぇ♪
他所の大陸にはにゃんこがいーっぱい!
個人的な知り合いなんで誰と聞かれてもなあ
そんな人もいるというこった
スポーツでかなりの実績があるのに普段はすっごい物腰も丁寧で、そんな人に思えないんだ
プライベートはさらに(ry
デイジーはすでに猫属性
後は自分もなるだけだなw
>>869 そっかぁ♪
でもさ、それだけプライベートな姿をさらけ出してるってことは、
名無しさんに気を許してるからじゃないかな?
仲良し仲良し♪
(名無しさんの肩をポンポン叩く))
にゃん!
(片手を上げて招き猫のポーズ)
でもさすがに本当に尻尾と耳が生えたら困るかもにゃ〜♪
忍び込む時目立っちゃうさ♪
同じ趣味があったから知り合って仲良くなれたのさ
初めのうちはかなりの堅物と思ってたんだが、ひょんな事から下とかも大好物と分かってしまったのだよw
それではまるでネコミミモードだ(知らなかったらぐぐれw)
卑怯なくらいの萌え姿を色仕掛けに使えば問題ナッシング
目立つけど忍び込める謎の盗賊
早目かもしれないがそろそろ俺は退散するぜ
また時間あるときに遊ぼうな〜
>>871 え!?あの人が!?
意外〜!
みたいな事があるから人と付き合うのはやめられないさ!
おおお…
これはグッドアイデア…なのかな?
忍び込めても目立って盗めない気がするよ〜♪
うん♪
また遊ぼうね!
まったね〜
(手を振って見送る)
も少しだけいてみるよ!
ま〜こんな時間だし、誰もこないかもしんないけど
ふぃーそろそろお仕事しなきゃね♪
お休み♪
(袋をかついで去っていった)
久しぶりになるかしら。
新しい顔、馴染みの顔…
いつかお話できたら嬉しいわ。
…お尻姫とか聞き捨てならない呼び名がつきそうなのは、なんとしても阻止しないと。
(キリリと表情を引き締める)
【皆さん、ロール中はお気遣いありがとうございました】
【お邪魔しますね】
ラケシスお久〜
自分で言わなければお尻姫なんて忘れた人が多かったと思いますです
少なくとも私はそうでしたお尻姫様!
>>875 あああっ
やめて、本当にやめて。
何と言うことなの…これは墓穴を掘ったということね。
もしもこれがお兄様に知られたら…
ね、命を救うと思ってやめてくれないかしら?
>>876 そげなお願いをされたら止めるしかないのだが惜しいな
一度愉快なニックネームが頭に入ると抜けにくい
そこでお尻を忘れるためのニックネームを提案してもらえないだろうか?
>>877 な…なんて尤もらしい理由なの。
わかったわ。他のニックネームね。
………
(頭上をみて考える)
(閃いたようで、パァッと顔が明るくなり)
前からあったけど「ラケにゃん」というのはどう?
少し舌足らずな雰囲気が出て可愛いわ。
ラケにゃん可愛いよラケにゃん
>>878 ありものは条件に合っていない……わけでもないか
否定してないから手を打つしかあるまい
お尻大好き妹姫の事は記憶から消す事としよう
(目を閉じてもごもご口の中でなにやら唱える)
私的には「ラケにゃん」というのは兄に甘えて下っ足らず気味に話してる印象だな
のどを鳴らすような
>>879 きゃっ 嬉しいっ。
早速呼んでもらえてすごく嬉しいわ。
(上機嫌でくるくると廻りはしゃいで)
>>880 お尻大好き…ハッ
(うっかり繰り返しそうになるが、せっかく忘れてもらえたのだから慌てて飲み込む)
…ふふ、ありがとう。
(微笑むがどこかぎこちない)
それにしても「ラケにゃん」は甘えん坊さんに聞こえるのかしらね。
猫かぶり…ともとれそうな印象があるわ。
俺に知られると不味いことでもあるような言葉が聞こえたのだが……。
随分とまた、久しぶりになってしまったな。
>>881 お兄様の前では猫をかぶってしまうなら仕方がない
好きな人にはいい所を見せたいは理なり
それに限らずとも、人とおしり―合いともなればよく見せなければならないもの
当人が来たようだしここは観察させてもらおう…
>>882 えっ?おっ、お兄様っっ
ななな何でもありませんよ、ラケシスは隠し事などいたしませんっ…
(兄が上の方の記録を見ないように、懸命にばたばたと両腕を振り注意を反らそうと)
そんなことより、お会いできて嬉しい…お兄様…
>>883 お知り合いが何故か平仮名なのはきっと偶然、えぇ。
うぅ…これ以上名無しさんとお話していたらボロが出てしまいそうだわ…。
>>884 そうか? 何か聞き捨てならないことが聞こえた気もするのだが……まあいい。
ラケシスは隠し事などしない、と俺も信じているからな。
だが、何か不安なことあれば必ず俺に言え。約束だ。お前は俺が守る。
(慌てた素振りを見せる妹とに、ふわりと笑みを浮かべながら頭を撫でると)
……妙に慌てた様子を見せる時は、いつも嘘を付いている、と記憶しているが。
お前の嘘は分かりやすい。後でちゃんと記録を読ませてもらうからな。
(と言い、冗談っぽく笑って、ポンポンと頭を叩く)
ああ、俺も嬉しい。ずっと忙しかったからな。なかなか都合が付かなかった。
陛下も俺を右往左往させるような真似はして欲しくないものだ。
>>885 それは……気のせい…ですよ。
(信じる等と言われると後ろめたくて、しかしまさか兄には直接言えなくて)
も、もし記録をみてもすぐに忘れてくださいね。
(力強い言葉と頭を撫でてくれる兄にドキドキしながら、会えなかった期間をおもい)
また陛下のことでお忙しかったのですね…。
あのいじわるそうな陛下にお兄様をとられてばかりで、悔しいです。
(ちょっぴりむくれて言った)
>>886 気のせい? 俺のラケシスに対する勘は外れたことはないぞ?
(また揶揄うように言って、まるで妹の慌てる様子を楽しむかのようで)
ハハ、これは言ってみただけだ。俺も本気にはしていない。
これからもお前のことばかり構っていられなくなるだろうからな。
いつまでも、か弱い妹――子供として扱うつもりはない。お前を信じてやらないとな。
(最後は真剣に語ると、久しぶりにゆっくりと相手を抱き締め)
何も俺は遊んでいるわけではないぞ。それに陛下もお考えがあってのことだろう。
お前と会えないことは寂しいが、そんなに悪く言ってはならない。
>>887 ひっ
(びしっと言い放つ兄にギクリとする)
そんな風に笑って…もしかしてお兄様、私の反応をみて遊ばれて…。
(からかわれていたとしてもどこか嬉しいものだった)
えぇ…いつかは私も大人になります…
だけど、いつまでもお兄様の妹であることは変わりません。
(抱きしめられると、頬を擦り寄せて)
(兄は自分のものだと言いたげに背へ回した腕に力をこめた)
…任務なのはわかってはいます。
だからこそ…主君である陛下の悪口など言ってはいけませんよね…。
【すまない。急用ができてしまった】
【待たせてしまった上に、このような結果になって申し訳ない】
【会えて嬉しかったが、短い間で本当にすまなかった】
【失礼させてもらう】
>>889 【いいえ、気をつけて行ってください】
【短くても久しぶりにお兄様と会え、言葉を交わせてすごく幸せでした】
【またいつかお話できることを祈っています】
【では、私もこれにて失礼しますね】
あ、ラケシス様お兄さんに会えたんだ!
ここんとこ賑わってるよねぇ♪
(顔を綻ばせて)
来週くらいまでに次スレいくかな?
しばらくお邪魔するね!
うーん
やっぱ平日のこんな時間じゃなかなか人と行き会わないかなぁ
お休みー
板の様子が妙だね
テスト書き込み
戻ったようだ
鯖の不調か
いろんな人が来てるんだなぁ
軽くレスしながら待機してみるか
>>860 おうよ、よろしく!
…ってアンタも耳属性なのか…
どうやってはじきだしてんだろうな…
アタシのは5ターンしたらなおったよ、さすがにいつまでもあのままじゃ困るからな!
(髪をなでて犬耳がない事を示す)
>>874 >>いつかお話できたら嬉しいわ。
ああ、会えたら遠慮なく声をかけさせてもらうぜ、よろしく!
ニックネームってのも愛情表現ならいいけどさ、
それでもさすがにそのあだ名は遠慮したいよな
>>882 ここには王様も来るのか、さすがにタメ口じゃまずいかなぁ…
あー…よろしくお頼みします…うがぁぁぁ!
ガラじゃないや!
と…とにかく会えたら仲良くしてほしいな!
>>892 ま、そういう事もあるぜ!
アタシもなるべくマメに来るようにしたいもんだ!
>>893-894 テストありがとうな!
なんかあったのかな?
【しばらくお邪魔します】
5ターンで元通りになったんだおめでとー
1ターンの時間によっては楽しめないねw
>>896 お、こんばんわ!
まぁなぁ…たまにならいいかもしんねーけど…
ずっとってわけにもいかないしな…
(頭をかく)
1ターンは…どれくらいなんだろーな?
こちらと敵さんが交互に動いてだしなぁ…まぁ考えてもしゃーねーか
1ターンが1分…ちょっと何かしたら終わり
1ターンが1時間…延長しても大丈夫
>>898 1分ってのはおちつかねぇな
まあ戦場の緊張感はあるかもだけど、ちょっともたついたらなんもできなくなっちまう
(椅子に座って弓の手入れをしながら)
1時間なら…何度も行動できそうだな
ま、真面目な話、実際には敵味方が交互に動いてるわけじゃない、
その辺はゲームの都合ってやつだな
(コーヒーを注ぎながら)
あんたも飲むか?
買い物が何度かできたり闘技場で戦う時間はある
それを1ターンと考えると…ますます分かんないな
都合で手を打って考えないのは賢いな
タニア一人だけに飲ませるなんて寂しい事はできないね
俺もいっぱいコーヒーもらうよ
(タニアのコーヒーを興味しんしんで見て)
コーヒーなんかも飲むんだ、結構意外な気がするけど
>>900 いや、あんまり賢くねぇから考えねぇんだよ
考えてもわかんねぇからなぁ
行動してどうにかなることならやんだが、頭使うのは他の連中に任せるぜ!
(屈託なくケラケラ笑う)
ほいよ
(カップにコーヒーを注ぐ)
味は期待すんなよ?
砂糖とかはその辺にあるから好きに入れてくれ
…って意外か?
うちは元山賊だからな、見張りの手下連中に入れてやったんだよ
居眠りされちゃかなわねぇからな
それでアタシも飲むようになったのさ
頭より先に体が動く脳筋体質ってやつだな
将来は肝っ玉母さんになっているのが見える
美味そうだなあ、ありがと
(カップを持ってくんくんと試しに香りを嗅ぎ)
手馴れてて見た目は悪くなさそうだが
(コーヒーを飲むようになった理由を聞くと納得してうなずく)
そりゃあ慣れてるわけだわ
では何もいれずに一口…うん、眠気覚ましに濃い目だが悪くない
カロリー増やすためにミルクや砂糖も入れるとこれぞ山賊風って味だな
徹夜するとタニアと一緒の夜明けのコーヒーなんつてな
>>902 ちぇっ悪かったな…つか肝っ玉母さんってなんだよ!
(ぷんむくれる)
我流だからな、ま、口にあったならよかったぜ
(コーヒーをすする)
山賊風かうまい事言うね!
子分どもは体が資本だからな、入れるもんはみんな入れちまう
アタシも似たようなもんだけどな!
あはははは♪
(機嫌よく笑う)
へ?アタシと一緒の夜明け?そりゃ徹夜すりゃそうなるけどなんの事だ?
(ピンとこず首をかしげる)
タニアが将来なりそうなものの候補さ
褒め言葉のつもりだったけど気に入らなかったか?
では本家山賊風に習ってもっと入れさせてもらうか
ミルクや砂糖のほかに蜂蜜入れてブランデーなんかも少しそれに
(一つ一つ入れていきとろみのある「コーヒー」をスプーンで混ぜて…)
少し入れすぎたかもしれないが思い切って飲むぞ!うぐっ!
!!!?!???!!!
(口に入れたままねっとりとした味がなかなか喉の奥に流れていかない)
朝焼けを見ながら爽やかに飲むのもうまそうってこった
俺と一緒にそーやって飲んでみない?
(分かっていない事に悪乗りして知らん顔で引っ掛けようとする)
>>904 ……ちょっとなぁ…まだそんな先の事は想像つかねーからな
…ってうぉい!?
何してんだよ!?
(ドロドロになったコーヒー?を飲み込む男に駆け寄る)
…だ…だいじょうぶか?
無理して飲むな馬鹿!
(苦しむ男の背中をさすって)
へえ、悪くねぇな!
いいぜ、飲んでみっか!…でも朝まで何して時間つぶす?
ここじゃトランプくらいしか遊べるもんはねぇしなー
酒でも持ってくっか?…ってあんたのブランデーでもいいけど
(あっさりと乗ってくる、親父の酒でも持ち出そうかと思案中)
言われてみればむしろ自分じゃわからんし、それもそうだな
後の楽しみにしておこう
んぐんぐんぐんぐんごごおおおおお
(口の中から出てしまいそうで触るなと合図するも伝わらず)
(混ざり合ったカオスで爽やかさ端麗さとは対極のにごった味に目が白黒)
んんんごっはあああああ
ひゃー何とか飲み込んだけど噴きだすかと思ったあ
ありがとありがと、楽になったよ
じゃあこれでも飲むかほれほれ
(言うが早いか勝手にタニアのカップにブランデーを注ぐ)
トランプ…?タニアはすっとぼけるのも上手いなあ
あのことOKしたくせに
(さりげなーく体を寄せながら笑い出しそうなのを何とかこらえてる)
>>906 はーまったく馬鹿だな
野郎ってな時々わけわかんねぇ事するよなー
(背中をぽんぽん叩いて)
もう大丈夫だな?…まったく馬鹿な野郎だぜ!
ぷっくっくくくく…わりぃわりぃ!
(男の有様を見てつい吹いてしまう)
…っと気の早いヤツだな、まぁいいか、ありがたくいただくぜ!
(喜んでブランデーに口をつける)
あん?…あのことってなんだ?
(目をパチクリして)
男は常にロマンを求めないと死んじまうんだよ
こんなコーヒー一つにも探せばロマンは…ないな
(カップに残ったなんとも濃そうな風情の飲み物を見下ろすとげっぷした)
笑え笑え!男は笑われつつも大きくなるのだ
次コーヒー飲むときは普通のにしよ
あの事ってしらばっくれなくてもいいのに
(タニアが恐らく顔を真っ赤にすると思うと顔が我慢しきれずちょっとにやけた)
男女が夜明けのコーヒーを飲む言うたら、エッチの後の事に決まってるだろ
だーかーらートランプよりーえっちしよ俺と
(一言ごとにこらえ切れなくなりそうなのを我慢してなんとか言い切った)
>>908 うひゃひゃひゃ!あっはははははは!
(本当に遠慮なく笑う)
くっくく…へへ、ロマンね!
アンタおもしれーやつだな!
(笑いながら肩をバシバシ叩く)
…?
(男のにやけ顔にちょっと怪訝そうに眉をひそめ)
だから何の話だよ……へ!?
(エッチと聞いて目が点になる)
えっえっえええええええぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!
なな…//////////////////
(あっという間に耳まで赤くなって)
ななな…なに抜かしやがる!
つ 右ストレート
かかか…からかうんじゃねぇバカヤロ!///////////
(しどろもどろになって怒鳴りつける)
面白さとロマンを失ったら名無しなんてやってられないからな
俺にふさわしい褒め言葉に感謝するぜ
(充実した笑顔でタニアの笑い声への返事とする)
だーかーらータニアがえっちしよーって言ったじゃないかって事さ
(予想通りに真っ赤になったタニアに大喜びだが油断してはいけない)
(いつもパターン通りに来たストレートは読み通り故に避ける事ができたのだ)
普段からパンチを見せすぎたなタニア!
こんなもので俺を倒せはしないぞ
(すっかり動揺してるタニアに抱きつくとあやすように頭を撫でる)
からかってなんかいないぜ
こんなかわいい子を相手に本気ならともかく冗談なんて言えやしない
(耳元で甘い囁きをしながらも心の横では警戒をしている)
>>910 へへへ、イカした名無しだぜアンタは!
(いい笑顔にはつい笑顔で返してしまう)
え…あ!?
(避けられると思っていなかった、完全に動揺する)
(抱きすくめられて硬直する)
か…かわいいって…//////
(耳をくすぐるような囁きにすっかり混乱して)
…だ…だってよぉ…アタシこんなだし…野郎みたいだしよ…
…っていつまで抱きついてんだよ!////////
はーなーせーよー!
(真っ赤になって騒ぎながら腕の中でジタバタと暴れる)
俺の事が嫌だとは一言も言わないんだな
こんな男みたいなやつになんて言ってるけど
真っ赤になって恥ずかしがってるところなんざ、どこから見ても女の子だぜ?
(冷静さを無くして暴れるタニアを腕にがっしり力を入れて逃がさないとばかりに)
本当に離して欲しかったら他にもやり方あるのにな
(あまりやりすぎてもと腕を解くとかがむ)
(叩かれてもいいやと無防備に顔を差し出しタニアの顔を見つめた)
意外だなあ、もっと男の扱いは慣れてるかと思ってたんだが
荒くれの山賊と俺とじゃ勝手が違ったかな?
>>912 だだだ…だってよぉ…こんな事初めてだし…アタシどうしていいか//////
うぁ…
(解き放たれてよろめく)
(さっきまでなんでもなかった相手の顔をまともに見ることができず、
激情のままに殴りつけ、つい目をそらしてしまう)
…っ!?
あ…ごめん…アタシ…
うう…で…でもアンタも悪いんだぜ?…//////////
(男の言葉を受けて)
あ…ああ…やつらは親父の手下だからな…アタシにこんなことはしなかったし…
その…うぅぅぅ//////////
(どもって上手く話すことができない、男に混じって遊んだり暴れたりしてる時とは勝手が違う)
いていていてて…!
(ただ殴ってくるタニアの拳を避ける事も無く当然といったように受け止め)
だいじょーぶ、この位で弱音を吐くようなのは男じゃないからな
相手の気持ちを受けとめるのよ
(殴られた顔面が熱くなってきたが気にもならない)
(それ以上にいつもと違う雰囲気のタニアの事をみていた)
少し卑怯だったのは俺も悪いな
今までこんなことした奴はいなくても、これからもいないとは限らないんだぞ
現にこの俺がいる
それよちまずは落ち着かないとな、ほれ一回大きく息を吸い込んでみれば大丈夫だぞ
(そう言って意識を逸らせると隙を見てタニアの唇をさっと奪った)
>>914 うう…なんだってんだよ…この感じ…///////
(胸の中でモヤモヤしたものを感じるが言葉にできない)
アンタ…案外大きい野郎なのな…アタシのグーパンチまで受け止めやがって…
あぅぅ…///////
(頬を染めて目をそらす、卑怯という言葉で)
いや…いいよ…気にしない、今のパンチでチャラだ!
(ちょっとはにかんで笑って見せる)
そ…そうか?
アタシ見たいなのがモテるとおもわねーけどなぁ…
じゃあ…んむっ!?
(唇を奪われて驚愕に目を見開く、唇が触れ合うやわらかさに思考も行動も硬直する)
なじみの手下に比べれば体は細いかもしれないけどな
しかし相手の気持ちをしっかり受け止める覚悟はあるのさ
(反応が変わってくるタニアに悪戯で納めようと思っていた気持ちが変わっていく)
チャラならここからは何の言い訳も無くなるぞ
(唇を離すと引き寄せるように後頭部に手を回し)
(もう一度脆いものを壊さないかのように軽く押し付け)
親父の手下なんていわば身内だからな
そうじゃない男からみればもっとモテてもまったくおかしく見えないぜ
(タニアの耳に口寄せ)
これでどうすればいいか分かってきただろ?さ、これからどうする?
【眠くて書けなくなってきたからそろそろだな】
>>916 言い訳なんざ柄じゃねぇよ…/////
(頬を染めて)
モヤモヤして…どうしようもねぇんだ…なんとかしてくれよ…
(俯いて消え入るような声で)
(一度目のキスの後、そっと息を吐いて気持ちを落ち着ける)
ん……//////
(2度目はもう少し落ち着いて受けることができた)
そうか…ありがと…
(耳元の言葉に頬を染めて)
…こうする…
(恥ずかしさを抑えて男の背に腕を回す)
お…女にここまでさせたんだからな!
責任とりやがれってんだ!
【了解!では1、2レスくらいで締めかな?】
気持ちを受け止めるって言っただろ
タニアのモヤモヤも俺のモヤモヤも一緒になんとかするさ
(抱きつかれると頭に回した手で撫でた)
(良く言えたとばかりに気持ちを受け止めるように撫でた)
今のタニアは俺が知ってる中では一番かわいいぞ
(悪戯心を起こしてふっと耳に息を吹きかける)
(気を取られた隙にどこか日向のにおいのする首筋を吸う)
言うまでも無いだろ
やめて欲しいというくらい責任とってやるから楽しみにしてな
しかしここだと仲間に見つかるかもしれんから…
ちょっと気の効いた宿で夜明けのコーヒーまでしゃれ込むぞ
【そんなところだな】
>>918 ……////////
(撫でられると背中に回した腕にぎゅっと力を込める)
あ…ありがと…うれしい…
ってひゃぁん!?…な…何を…あふぅ/////
(急に耳や首筋を責められて、体に甘い痺れが走り身をくねらせる)
そっか…へへへ///////
(頬を染めて照れくさそうに笑って)
じゃあいくか…その…優しくしろよな!
(ちょっと強い調子で憎まれ口を叩きつつそっと手を握り、宿へ向かうのだった)
【じゃあこんな感じかな、お相手ありがとう!楽しかったよ!】
【それで締めだな、タニアと遊べて楽しかったぞ】
【展開的にはこれから先もあるのは惜しいがwお疲れさま】
>>920 【お疲れ!また見かけたら声かけてくれ!お休み!】
タニアかわいいよタニア
こんばんは
表示の不調もなかったかのように稼動していて
それにもう900越えなんてさすがですね
しばらくお邪魔します
ボディリングをなぜか持ち帰ったディアドラさんだ〜
>>924 せっかくなので1個、頂きました
スキル不足の私は追撃リングがあればうれしかったですけど
そこまでは贅沢ですからね。こちらを
質問です
ボディリングについて周りの人の感想はどうだったんですか?
評判良かったとか悪かったとかあります?
>>926 一個なのでそれほど劇的な変化ではなかったですけど
それでも見た目にわかるほどでしたから
ふふ…一回り大きくなってしまいましたし
喜んでくれましたけど
リングがない自然のままがいいそうです。お世辞でしょうけど
(ぺたぺたと身体まわりを触ったりして)
(思い出しつつぽつぽつと)
書き込み時間がw
体を触って思い出して
喜んでくれましたという事は…
旦那様にお見せして喜んでもらえたという事ですね、ごちそうさま
燃えたんだなあ
>>928 ホントですね。偶然とはいえレアなことです
書き込みタイミングは意識したこともないので、まったくの偶然です
どうせならリカバーリングのほうが全然…
なんてのは冗談で
今度は他の皆さんにもボディリングを体験してもらえたらと思います
930 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 22:47:27 ID:d9Ll2ZQe
偶然で取ったゾロメはなんか嬉しくなってしまうよね
さすがディアドラ
スルーされたwのはいいとして
スカが上の方でボディリング使ってなかった?
ムキムキになってたような…
>>930 トップシークレット…というわけではないですけど
お世辞ですが自然のままのほうがいい、といわれました
ふふ…これ以上はご想像にお任せします
あれ以上になったら
いっそ剣よりも斧が似合うマシーナリーとか
目指してみても、ソードマスターは席が埋まっているわけですから
(おっとししたまま厳しい現実をどかどかと積み上げる)
それはサービスと受けとってたっぷり想像しちゃうぞ
今するのは失礼だから後に回すけど
うわディアドラ酷いなー
斧なんか使ったらますます例の二人には勝てないじゃないかw
新しい提案と見せかけていぢめるなんて、恨みでもあるのかしら
>>932 そんなことないですよ
斧はファンに愛されているいい武器ですし
ちょっと相性はありますけど。なんとか…なりませんか?
トラキアではすごい斧が登場したりと
変わってきてますから。これからです
ただ…やはり序盤の敵の武器、な印象が強いですね
他の大陸では剣に強いソードバスターなんてのもあったな
それがなくても体格大きくして待ち伏せもつけて流星剣月光剣を使えば…
とても斧戦士と思えない事に!
斧である意味もない気がするけど!
>>934 そうなったら最強戦士様じゃないですか
伝説のバーサーカーみたいな感じで
もう正面からぶつかるのは愚かなほどです
……が、魔法なら存外簡単に攻略できたり、なんてのも
FEの楽しみなんですよね
魔法にも武器にも近距離にも間接にも強い人なんて
ナーガやロプトウス装備した人しかいないし
だから組み合わせる楽しみがあるんだよなあ
一人で戦うときっつい弓も魔人になったりするし、仲間は大事だね!
て結論が出たとこで疲れて眠いからお先〜
>>936 こうしてお話してくれる
皆様あってのこの場所ということもいえますよね
改めてお礼を、ありがとうございます
私はもうしばらく残ることにします
お疲れ様でした。お休みなさい
【ここまでで失礼しますね】
【スレをお返しします。お疲れ様でした】
こんばんわ〜
不調ってなんかあったのかな?
でも問題ないようでなによりだね〜♪
待機するねー!
・高く売れるが攻撃力の低い剣
・攻撃力が高いが値段はそれなり
一つしか持ち帰れないならどっち?
>>940 もち高いほう!
持って帰って売るよ〜!
私は武器は魔法剣1本あればOKさ!
残念、シャナンに強い武器を置いてきたことがばれた!
シャナンはちょっと不機嫌のよう
どうする?
>>942 くすぐる!ほっぺ引っ張る!おちょくる!
そしてゲンコツ!
あいた〜ぐっすん…にはは参るね!
でもシャナン様はバルムンク一本あれば充分だと思うね!
シャナン 「パティのほうが使えるな これからは彼女に頼もう」
あなたのフラグは折れてしまった
コンティニューしますか?他の人を狙いますか?
>>944 ガーン!…当分凹んで他の人を狙います!
恋愛に失恋はつきものさ!
ま〜それはおいてもシャナン様は盗みは頼まないよ?
あの人そーいうの厳しいもん
それにこのスキルだけならパティにだって負けないさ〜
(ちょっと自信を見せて)
失恋は祈りで回避できないとナ
戦闘以外に役立たないのか
パティと違ってスキル固定だけどね
あっちは親によって変えられるのが強みだな
スキルの個性がなくなるけど
>>946 あっはっは!
神頼みでど〜にかなるなら苦労はないよ♪
はっきりいいます!
戦闘以外なんの役にも立たないね!
>>947 まぁブリギッドさんがノースキルだからパティに固定スキルはないねぇ
でもさぁ私とはステータスが違うからねー
ウルの血もあるしね
チャランポランな私と違って剣の稽古とか真面目にやってるし、
戦闘でお世話になったこともあるんじゃないかな?
てことはスキル沢山持ってる人も日常生活では常人…
戦いにしか使えない能力なんて哀しいね
パティは親譲りの特殊剣あると一味違った気が
それが無いと他の破壊力に埋もれるけど
デイジーもトラキア仕様でマニュアル類を使えば負けない!
>>949 ノンノン!
値切りがあるじゃないか!
踊りだってお仕事に使えるし、大盾があれば事故にあっても大丈夫!
それに盗みも生活の役に…おっととこれは駄目だけどね!
>>950 だねぇ!
月光剣持ってると強いよね!
私は…うーん…連続とか待ち伏せとか使ってみたいかなぁ
トラキアにも登場予定はあったらしいんだけどねー
値切りで会場を安く借りて
やらしい踊りで男どもから金を巻き上げ
大盾で踊り子さんには触らせないんですね 分かります
>>952 そ、その手があったかー!
(大仰に驚いて)
これで私も経営者!いやっほー♪
…嘘です冗談です、やらしー踊りしろなんつったらリーンにしばかれちゃうよ〜
そんな踊りも解放軍に入る前はしてたはず
やらしいと言わず男受けのする踊りと言えばいいんだ
リーンがだめならレイリアを使えばいいじゃない
>>954 そなの?
でもブラムセルには怒ってたじゃん
まぁ生理的に受け付けなかったのかもしれないけどね
でもまぁ男受けっつーかセクシーな踊りならいいよね!
わーい儲かりそう♪
分け前考えなきゃ!
(喜んではしゃぐ)
あ、名無しさんにはアイディア料ね!
(そっと頬にキス)
>>955 なるほど確かに…
でもレイリアにも怒られそうな気がするよー
流しの踊り子ならそんな事もしないと客受けが良くないっしょ
と思ったのだが偏見かのう
ではセクシー興行成功したら分け前な!
このキス以外にもお金はしっかり
リーンもレイリアもだめならみんなで〜喫茶をすればいいじゃない
>>958 どうだろうねー、そんな気もするけど本人に聞きやすい話じゃーないしね!
私は貧民街育ちだし娼婦のねーさんなんて珍しくもないけど、
高貴な方々にゃ「下賎な!」なーんて人もいるしね
げ!しっかりしてるなぁケチ!
しょーがないなぁ…
(ちょっと残念そう)
やぶへびできっつい話とか出たら対応困るよ
実は重病患ってるといわれるくらい困る
1割といいたいがその半分でいいぞ
ついでにただ見券もすこしくれ
>>959 メイド、執事、ぬこ、お館様、巫女、あとなんかあったけ?
私らの職業からはペガサスナイトが人気でそうかなぁ?
>>961 だねぇ
まー人の過去なんてやたら聞くもんでもないねー
人様に胸張れる生き方してきた人間ばかりでもないしー♪
(ちょっとおどけて)
OK!
タダ券くらいならいーよ♪
もひとつあげるから、お金は1%ね♪
(もいちど頬にキス)
・人様に胸を張れる生き方
・人様より張った胸
後者が大事か
キス二つなら5%…これいじょう負けると外されそうだ…
1%は金額をごまかされそうだ…
スカート短いペガサスナイト喫茶、女の園を覗くシチュエーション
>>963 うお〜い!
今の話からそーいくか!?
名無しさんはエロいなぁ♪…えっち♪
(背伸びしてほっぺを突付く)
ちぇ、まぁ5%くらいならいいか…
胸ネタはこのスレの十八番じゃないか
貧しいのや豊かなのや無視できない人ばかりだぜ
すぐにスキンシップしたがるデイジーもエロイと思うけどな
よし、商談成立だな
思いっきり宣伝して儲ける事にしよう…
取り締まられなければ
>>964 素晴らしい♪
こりゃもーかるよ!フィーに会ったら頼んでみよ♪
(喜んでスキップ)
わーい、真っ当なお店のオーナーになれる〜♪
これで汚れ仕事ともおさらばだー!
>>966 そりゃまぁそーだけどさぁ…
でもま、あんまり重い話になるよりいーのかもね♪
…ところで…
スキンシップはエロじゃないぞー!仲良しのじゃれあいなのだ♪
(勢いよく抱きつく)
まぁデイジーちゃんがちょっとだけエロいのは否定しないでおくけどさ!
うぁ!取り締まり考えてなかった…
勝手に仲良しにされてしまったんだが
これから商売のパートナーになるには仲良くなってもいいのか?
(うぐぐぐ…と呻きながらデイジーの頭をくしゃくしゃと撫でる)
元気でエロイのは健康だからよし!
下手に儲けると分け前よこせが増えたり
風紀が乱れるといわれて…なんてのもあるから袖の下がいるな
今日中に次スレいけるかな?
フィーは向かないのでウェイトレスには入れないべき
全員偽ペガサスナイト
>>968 え〜仲良しは嫌なの〜?
いーじゃんいーじゃん!仲良き事は美しきかな!
(首に腕を回してしがみ付いて笑顔で)
だから仲良しのデイジーちゃんのため、3%に負からない?
…なーんてね!
…だねぇ…
お役人はいいよねー…人の稼ぎにたかって生きてけるんだもん…
(モロ不快そう)
どだろ?
980いったら次スレかなぁ?
>>970 仲良しはいいんだが…な
(ジト目で笑顔を見ると信用できないとと思い)
ほれやっぱり金についての下心が見えている
金銭問題は友をなくすぞ
役人もいないと世の中回らないからな
だがデイジーの人事のような言い方はどうなんだ?
世の中変えるために戦ってるんだろが
そんなとこでいいか
980超えると一日レスが無いと落ちるんだったか
>>969 え、そーかなぁ?
明るくてカワイーし、いけると思うけどなぁ?
まぁそりゃ全員本物である必要もないけどね
>>971 うはぁ…冗談だよ〜♪
ま、5%で決まりだね!
まぁなんつーかなぁ…世の中変えてきたいとは思うよ?
ただ、私みたいな小市民にゃ大きな物事はピンとこないとこもあるのさ
目の前の事でいっぱいっぱいっていうかね
それにさー袖の下ほしがるよーな役人はどーしても好きになれなくてねー
っとまぁボヤいてもしょーがないし、やれることを一生懸命やるしかないんだけどね!
(ニッと笑って)
まぁ早めに埋めちゃえばいいよね♪
>>972 これで商談成立、取り分の5%が安いと思わせるくらい頑張るか
偉いさんのように後で公務に付いたりしないだろうからな
そりゃピンと来なくても無理は無いだろうが…
かつての仲間が役人になるかもしれないんだし、少しは信じるのさ
うむ、まずはやれる事からだ
ということでますはお店のためにもうちょっと仲良くなるのはどうだ
コンビになれるようにな〜
(デイジーと肩を組んで体重を預け気味にして)
そうするか
>>973 う〜む、そうかぁ…そうだよね!
考えてみたらうちらの仲間がお役人になるかもだよね!
よっし、それならいけるさ!
なんか気合沸いてきたー!
(両手をあげてハッスル)
そ〜だねぇ♪
じゃあもっと仲良くなろっか?
(首に両腕を回してそっとぎゅっとしがみ付く)
>>974 おほっ良いねえ、積極的で口だけじゃないな
(押し付けられ二人の間でひしゃげる乳の感触ににんまり)
仲良くなるにはお互いをさらけだせんと
てことで俺が好きなのは♪
(背中に腕を回して抱きとめた腕が指を立てて下になぞる)
(年齢よりも大人びた腰をなぞると両の尻たぶをつかむ)
胸もいいけどお尻もいいな
俺が好きなのはここ
(つかんで柔らかくぐにぐにと揉み手の中で感触を楽しむ)
>>975 ふふふ〜♪
お互い好きだよねぇ!
(乳を押し付けながらそっと男の首筋に舌を這わせる)
(ちゅっちゅっと音を立てながら痕を付けていく)
やぁ〜ん、お尻好きなんだ?
いいよぉ好きにしても!…ん!
(背をなぞられていくこそばゆさに身を震わせ)
ふぁん!…お尻はそんなに大きくないんだけどね〜
どーお、楽しんでる?
(好色に微笑むと、尻を手に押し付けて揉まれる感触を楽しみながら、首筋への愛撫を続ける)
>>976 少なくともそこは気があってるようだな…ぬっ、んっ
(首を吸われると背中をぞわわとのぼっていくものがある)
(体をどんどんと煽られるのを感じながら、好色な笑みが浮かぶ)
好きだねえ…男と違って形自体が触ったら気持ち良さそうだろ?
(スカートの上から柔らかさと反発力を楽しんで)
お尻は大きさじゃなくて形!それが一番だっての
(楽しいかと聞かれるとずりっと下着を下ろし)
(素肌をさらけ出して揉みこんでいく)
吸い付くような玉の肌って奴かな?触れば触るほど楽しくなるね
ほれっと
(尻の谷間をすぼまりの近くまで指を這わせる)
>>977 へへへ〜♪
こうして男の人のやらしー表情見るのも好きー♪
(首筋への愛撫からしだいに顔へと唇を移し、耳たぶや頬に舌を這わせる)
だねぇ!
私だって触って楽しいのは女の子かなぁ?
(そっと男の尻を撫でて)
…やっぱ男は男にしかないモノで勝負だよね!
(今度はズボンごしにペニスを撫でる)
わっと?
(下着を下ろされて素肌が外気にさらされ)
(揉まれるたび情欲が胸を焦がしていく)
ひゃん!?
ねぇアナルが好きなのぉ?
(谷間をなでられる快感に瞳を蕩けさせ)
>>978 俺も女のやらしい顔見るの大好きだからな
男のエロイ声とか聞くのも好きなん…だろ?
(少し弱いところを攻められるとわざと悩ましげに小さく声を出してみる)
男に比べて凹凸があってメリハリがあるんだよな
見所も触り所もあるんだ
(特に嬉しそうでもなく尻を触る様子に悔しさめいた感情があり口をひん曲げるが)
お!そうだな、そこは男のほうが一目で分かりやすいな
アナルは別に好きじゃないが…デイジーは好きなのか?
俺が見たくなるやらしー顔をしてるぞ
(顔だけではなく啼かせてみたいと支配欲にも似た感情が沸き起こる)
(とろけた瞳を見つめたまますぼまりの近くでうろついた指がついにつつき)
(ぐにぐにと小指の先を軽くもぐらせようとする)
>>979 好き〜♪
(男の声に喜んで弱いところへの責めを強め、甘く歯を立てる)
ふふ、拗ねないでよ、私だって楽しんでるよ〜♪
…ここも…ね?
(情欲に支配された淫らな顔で見上げて軽く微笑むと)
(そっとチャックを下ろした)
ひゃん!…ちょっとすきかなぁ…
(もっと体を弄ばれたい淫らな情欲に身悶えする)
(男の指が菊門を捕らえて)
ふぁああ!…いいのぉ!…もっとちょーだぁい♪
(淫らな言葉を恥ずかしげもなく口走る)
>>980 うまいなデイジー、攻められるのもいいな
(切なげな吐息を聞かせて、感じるぞと囁いてやった)
当然そこもだな、エロいデイジーなら特に好きなところ
(チャックを下ろすと半分硬くなったペニスが下着を持ち上げている)
さて、どうする?デイジーも攻められるけどな
ちょっとと言うには随分敏感みたいだが?
(求めてくるデイジーを見るとさらに意地悪をしてみたい感情に駆られ)
(あっさりとアナルから指を離す)
うそを言う子とは仲良くできないかも
(意地悪く笑いながら焦らす様にアナルの近くまで撫でるのを繰り返し)
(人差し指を口に含みたっぷりと唾液を塗ると)
(デイジーのアナルに人差し指をゆっくり沈めていく)
(柔らかい中を傷つけないように確かめると、解す様に指を往復させはじめる)
【まずは次スレだね】
【そして何時ごろまで大丈夫?】
>>981 えへへ♪
うれし〜なぁ♪
(はしゃいで唇を重ねる、そっとついばむようなキス)
こ〜する〜♪
男の人の触るのもわりと好きだな〜!
(チャックから手を差し込むと下着越しにさすり始める)
(カリの部分を下からなぞる様に)
……うぁ!?
意地悪ぅ〜!私だってちょぉーっとくらい恥じらいはあるんだもん!
ホントは好きだけど、ちょっと好きに留めた乙女心を…ってにゃあん!?
あぅ!…はぁあ…
(アナルに差し込まれる指に甘い吐息を漏らす)
(菊門を前後する感覚に下腹部に熱さを感じ、淫らな顔を惜しげもなくさらす)
【OK♪ちょっと立ててくるね!】
【時間は3時半くらいかなぁ…そちらは大丈夫?遅いから無理しないでねー♪】
>>983スレ立て乙
【俺は三時ごろまでかなあ…】
【考えたんだがこのロール凍結をお願いしたいんだがいいかな?】
【ひとまず今のは置いておいて、次スレにいくつか書き込んで終わりがいいかなと】
【時間考えるとね】
>>984 【凍結ねOK♪それじゃ一旦次スレに移るね】
>>985 【ありがとう】
【取り敢えずこのトリップを付けておく】
【では次スレに】
トリップ間違えて消えた…もう一度
改めてデイジーお疲れ様ー。
人がいないから埋め立てって訳には行かないけど、ちょっとレスしておきましょっ。
>>859 アーサーだ、久し振りねー。
はっちゃけてるのも悪くないわよ、うんうん。そういうのって個性だし。
お兄ちゃんは…どうしてるのかなー…。
またどこかふらふらして人助けなんてしてたりしてね。
旅そのものが好きなところあるから、まあ、きっと元気にしてるわ!
かわいい妹がここにいるんですからねー、ふっふっふ。
>>863 タニアってば大人気よねぇ…ふっ、分かる、分かるわよっ!
こう、どこか庇護欲がかきたてられるっていうか〜。
かわいいっ!って感じするのよね。
エルトシャン様もいらしたのね。
ラケシス様もお兄さんに会えて嬉しいだろうなぁ…
ほんっとに、お兄ちゃんたらどこにいるのかしら。
>>893 何かあったみたいね、すぐ直ってよかったわ。
いざとなったら避難所って手もあるけれど、
やっぱりこっちの方が落ち着くものね。迷わないですむし。
>>969 悪かったわねっ!どうせ似合わないわよ、ウェイトレスなんてかわいい職業!
こ、これでも天馬騎士の方は本職なんだからっ!
いいわ、そっちで頑張るから!まったくもう、失礼しちゃうわねーっ!
さて、これで990ねー。
独り言で埋めるにはやっぱりきついかしら。
…1000ならわたしの胸が大きくなる!
とか言ってくれる名無しさんは、きっといないわよね…。
うーん。やっぱりこれかなぁ…。
(いつの間にやらこっそり拝借したボディリングを手にしている)
…誰もいないみたいだし、ちょっとだけー…。
(リングを装着すると、やや成長途中の感もあった手足がバランスよく伸びきり)
(顔つきも幼げなものから、少し大人びたそれへと変化する)
(癖のある髪も違和感なく伸びて、首筋を縁取っていて)
おおー…こ、これは、いけるんじゃないのっ…?
お母さまみたいにとはいかなくても、わたしだって中々…
(ぺたぺたと、顔や体を触ってみたり、背中まで振り返るように見回すのだが)
――ちょっと、………なによこれっ!どうして……!
……どうしてえぐれてるのよーーーーーーっ!!!!
(はっ、と自分の大声で目を覚ます。体に変化はない)
(どうやら夢を見ていたようで)
はあっ…はあっ…な、なんて恐ろしい夢なの…
やっぱりこんなの使えないわ…
(心持ちやつれた表情で、リングをテーブルに戻す)
はぁ…これはやっぱりもう1000の人に頼むしかないわね!
でも一時退却…というか戦略的撤退!あとは頼むわよ、誰かさん!
(すたたたっと次の場所へ走っていきました)
一番ナイチチが好きでこだわってるのはフィー
だがそれがいい
さて、アーサーにナルシストなんて言われた俺が、埋めに参上しました。
ナルシストなんてのは冗談だったようだけど。
それをヒ埋めに使うネタのヒントに使わせてもらうとするか。
連続投稿規制にアーサーも引っかかってたから、最後まで出来るかは不明だけどね。
では早速。
(ポケットから取り出したのは四つのボディリング)
これをはめるとどうなるか…、この間の時は途中で終わってしまったけど果たして。
(さすがに緊張し、ごくりと唾を飲むと四つのリングを身に着ける)
(とたん、体内を熱いものが駆け回るような感覚が襲う)
(その感覚に耐えようと、その元となっているリングを左手でつかむと)
(両腕に力を入れたまま歯を食いしばり、うめくような声だけが漏れ聞こえた)
(どれほどの時間が経ったかスカサハには分からなかった)
(だが、その結果が生み出したものは全身に感じる違和感がそうと教えてくれたのだった)
(かがり火を背に立つのは、ユグドラルにおいては異形とも言えるシルエット)
(大木のような首は下に向けて広がり、根元では頭部を上回るかと言わんばかり)
(そこからなだらかな盛り上がりが肩に向けて走り)
(はちきれんばかりの丸い肩からころっとした二の腕の筋肉が存在を主張する)
(ふくらはぎの筋肉でも付けたのかと思うほどの前腕は、巌のようだった)
(こちらを振り返ると炎を照り返し赤銅色にも見える背中は、甲羅でも背負ったようでもあり)
(胸の厚みは肉体というよりも、皮の防具でも纏っているような錯覚を与える)
(両腕を持ち上げるように広がった背なの筋肉の下には、柱のような存在感を主張する胴体があり)
(シャナンやラクチェと違い野太いそこには、割れる…というより肉を詰め込んだような腹筋があるのだ)
(下半身はといえば、ごつごつと盛り上がった臀部が力強さを強調し)
(力を入れると幾本か筋肉の束が盛り上がった大腿は、さながらバイクのマフラーを束ねたような、と言えばいいだろうか)
(膝下にくっきりと形の浮かび上がったふくらはぎのみならず、脛側にも明らかに筋肉が浮き上がり)
(スポーツの世界で言う「ビール瓶のような」下腿部は恐るべき踏み込みにも耐えるであろう…)
こ、これは…。やりすぎた…か?
(自分の体を見下ろすと、普段ありえないところに肉が見える)
(まるで夢の中の光景のようで、やや震えてしまう指で自分の肉体を確かめる)
(胸も腹も自分のものと実感できると)
(興味に駆られて自らの右腕にぐいっと力を込めた)
(想像したことも無いほどの質量を持った腕が、筋肉が)
(その一つ一つの存在を自己主張するかのように形をなして盛り上がり)
(腕を曲げると力こぶが山脈のように形を成す)
(おそらく自分しかしらないその光景に、まるで子供のようにはしゃぐ気分が沸いてくる)
うわ…、面白…い、ぞこれは!
今なら誰も見ていないから、もっとやってしまうかな!
ふんふふ〜ん、こういう事もたまにはいいかな。
(姿見の前に立つと腕も手も大きく広げ姿を映す)
(映っている姿は決して身長が小さくない自分が、さらに大きくなったように見える姿)
(上下の大きさは変わらなくても、前後左右に占有する空間の違いが質感となって迫ってくる)
(そのまま足も左右に開き、腰もよじって両腕を曲げると)
(ムキムキな人が良くやるあのポーズになった)
(とたんに噴き出して、太ももをばちばちと何度も叩く)
(そのまましばし、目を輝かせて何度も鏡の前でさまざまな格好をするのであった…)
はいっ、と!人に見られるかもしれないスリルを味わうのはこれでおしまい。
(既に体は元に戻り、服も着て身支度を整え終えた)
(忘れていないかポケットを軽く叩くとくぐもった金属音が聞こえる)
(リングの忘れは無いようだ)
さて、これが何人の目に触れるか分からないけど、俺の深夜の秘密を見れたなら幸運…。
(と言いかけるもやはりおかしく思えて自然に言葉がとまり)
(首を傾げるも、まあいいかとそのまま続ける)
レアだから幸運で間違いないな。こんな体になる事は多分…もうないし。
ということで、俺の埋めはおしまい。
これが1000なら…スレもおしまい。
それじゃあお休み。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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