【東方】ルナティック紅魔館part38【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそおいで下さいました。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍していらっしゃる
レミリア・スカーレット様のお屋敷でございます。
こちらにお住まいのお嬢様方や私の主パチュリー様、メイド長の咲夜様、門番の美鈴様、その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客様と、ご歓談なさったり、弾幕ごっこをお楽しみになられたり……
時にはお心のままに乱れてご覧になるのも……くす。
どんなご用事でおいでになっても歓迎いたします。
新しいキャラハン様も随時募集しておりますよ？

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になりました。
紅魔館においでになる方は、>>2-10の辺りからお入り下さい。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れていらっしゃいます。
連絡事項その他は其方をご利用下さい。

▲【東方】ルナティック紅魔館part37【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236083526/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その48【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239378569/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【16泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223469350/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在停止していらっしゃるとのことです。過去ログ倉庫にログがございます。
今後については、白玉楼で意見を募集なさっているそうです。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/〜zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨致しません。　もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、
　無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
　読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
　相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。あまり酷い悪戯はなさらないでくださいね？

・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
　文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
　ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみだと存じますが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。

・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
　事前にご自分の都合を告知なさったりすると便利かと存じます。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。

　・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
　多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
　レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。

・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
　暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。

・避妊はしっかりとご考慮下さいませ。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは900を越えて一段落してからお願いいたします。950くらいでしょうか。
　容量は480kbあたりを目安になさってください。

前スレ>>992
これってこあ？

さて、最後に誘導しようと思ったけれどぴったり500kbだったわ…

>>1
こあ。スレたてお疲れ様。
前の館の最後では酷いことになってたけれど…いつも感謝してるわありがとう。


さて、では私は今日はこれで…ゆっくりと読書をするわね…

>>4
ぬいぐるみよ
(にっこりと笑って)
では…今度こそ読書へ

>>5　パチュリー様
……お疲れ様でした、パチュリー様。
そんなにお嫌でしたら、お食事はもっと少なくいたしますけれど……。

別にカロリーを取りすぎてしまわれることも無いのですし。
体のことは体から治す方が良い、と思っておりますから。

こあ冷静だなｗ

ﾊｧﾊｧ

こあさんは
やっぱりえろいな
こあさんは

季語どうしよ？

>>7 魔女は食べなくても平気ってことは、食べたらその分太るということでは･･････？
･･････まあ、そんなことより図書館の穴の修理方法について検討したいところだけど。

>>8様
ふふ、突然人形を虐めていらっしゃるところを目にしてしまいましたものですから。
確かに、本を読みながらのお茶などであればともかく、
お食事がお好きでないのは存じておりますが……。
お体のことで不自由されているのも確かですし、
こればかりはお嫌いでも、と思っておりました。

まあ、私の人形程度でしたらどのようにしていただいても……。
相応にご機嫌を損ねてしまったのであれば、人形でなく私自身でも仕方のないことですし。
使い魔なのですから。

こあの手料理食べてみたいな♪

ぱっちぇさん腹痛いよ…

>>13様
そうですね……これから遅いお食事ですので、ご一緒なさいますか？
先ほど起きたばかりで、パチュリー様が来ていらしたのでご挨拶にだけお伺いして、
これから少しお仕事をしようと思っておりましたところですから……。

ふふ、いくら悪魔とはいえ、少し遅すぎる朝ご飯ですけれど。
お嬢様にはちょうど良い時刻ですね。

大図書館に炊事場ってあるの？

>>15 小悪魔の手料理･･････やっぱり鶏の小悪魔風だったりするんだろうか？

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ
悪魔 風なら、激辛の味付けになるが

パチュリーの使い魔になる以前のこあの姿が知りたい
黒ボンテージ姿か

なんだか賑わってると思ったら……小悪魔、いたのね？
(奥の自室へと通じる扉から眠たそうな顔だけ出して)

…ふふ、安心なさい小悪魔。貴方の日頃の心遣いはちゃんと分かってるし
出されたお料理だってちょっとは食べてるから…口で言ってるほどの不満は無いわ
後貴方自身に折檻もないから安心しなさい
(ふふっと笑って顔を引っ込める)

>>16様
正確には、近くのお部屋を少し改装して、そのために使わせていただいております。
本来はお掃除の水仕事と、それからお茶をお出しするため、程度のお部屋なのですけれど。

>>17様
>>18様
ふふ、それほど手の込んだものをお作りする手間もございませんし、
どちらかと申し上げればお体のためのお料理ですから、簡単なものばかりですよ？
ディアボロ風ではパチュリー様にはあまり良くございませんし。

>>19様
余り以前のことをお話しするのはよいことではございませんから、内緒にさせていただきますね？
ただ、そうですね……私のお仕事のやり方は、ずっと以前からのものですよ、とだけお教えしておきます。
私の性格にあったやり方をしているだけですもの。

>>20　パチュリー様
お騒がせして申し訳ございません。
せっかくのご挨拶ですし、今日はもう少し早めにこちらへお伺いできれば良かった、と思っております。

そう仰っていただけるなら、安心いたします。
もう少し量や味付けには注意いたしますね……。
全部お召し上がりにならなくても大丈夫ですし。

では、図書館の整理はいつも通りにしておきますので、
ごゆっくり読書の時間になさって下さいませ。
（ふふっと笑ったところに微笑みで答えて、きちんとお辞儀をして引っ込むところを見送り）

>>21 むう、マスタードの匂いは食欲をそそると思うんだけどなぁ。
簡単で、食べやすくて体に良い･･････青汁？

>>22様
咳き込んでしまわれたら大変ですもの……。
ふふ、そんな食べにくい物でも召し上がっていただけるのなら、
苦労は致しませんが……。

さて、今日はご挨拶のみで失礼させていただきますね。
一日お休みをいただいて、せっかく元気が出たばかりですし……。
まずはお食事ですが、余分にお作りしてお持ちいたしますね。
それでは……。
（そう言うと一礼して、図書館の入り口付近の炊事場へ歩いていった）

テスト

はっ！！
せやっ！！
ふんっ……！！
（紅魔館の中庭で、勇儀が何やら運動をしている）
（動きを見ると、どうやら、武術の型稽古であるらしい）
（決められた動きを何度も何度も繰り返している）
（強烈な震脚が決まるたびに、地面が微かに鳴動する）
（滴る汗にも気を取られる様子はなく、ただひたすらその動作を繰り返して）

【こんばんは。少しばかり待機してみるよ】

精が出ますな姐さん。
そんなに汗だくで稽古して、物凄い強い人にでも出会ったのかい？

>>26
はぁぁっ！！
（一際凄まじい震脚が地面を叩いて、勇儀は大きく息を吐いた）
（転掌から構えを解いて、名無しの方へ向き直る）
……ふぅ。やぁ、こんばんは。
（いつもの笑みを浮かべる勇儀からは、闘気の残り香のようなモノが立ち上るようで）
（気温、湿度に何かが上乗せされたかのように感じられ）

んー、そうだねぇ。強いヤツに出逢ったというよりは、すでに出逢っていると言った方がいいか。
幻想郷には強いヤツも一杯だから楽しいよ。
（汗を拭いながら杯を手に取って）

ひゅいっ！？
（どっかの河童のような声を上げて地面の揺れに少し体が浮く）

ほうほう。じゃあその強い人と戦うために稽古を？
幻想郷は強い連中だらけだものなぁ。妖怪から神様までいるし。

>>28
弾幕ごっこもいいんだけどさ。
鬼としては、喧嘩の領分も抜かるわけにはいかないからねぇ。
それで、最近はいろいろとやってみてるのさ。
例えば、これとかね。
（右手で拳を作って見せ）

そうそう。大妖怪とか神格の連中とかは、本当に手強いからなぁ。
ただ、あそこら辺は喧嘩しようと思っても簡単にはいかないだろ？
ほら、周囲の迷惑とか考えちまうとさ。
（苦笑を浮かべながら酒を一口）
（くぅー、と、まるでおっさんのような呻きを上げて）

弾幕はあくまで遠距離戦だからなぁ。直接の肉弾戦とはまた違うものね。
やはり姐さんは拳で語らうのがお好きかｗ

神様とか月の人とかねー。
あの辺は下手すると幻想郷が壊滅しかねないからなぁ・・・・。
何かこう、全力でやっても大丈夫なスペースでもあればいいんだけどね。

>>30
拳と拳とで語り合う楽しさ、って言ったらいいのかねぇ。
弾幕ごっこは素晴らしいモンだと思うけど、こっちを辞められるわけじゃあない。
やっぱりガチンコの喧嘩は大好きだよ。
（豪快に笑って、酒をぐいっとあおる）

幻想郷には、そこら辺出鱈目な能力者が多いからねぇ。
……まぁ、私も他人のこと言えないんだけどさぁ。
スペースなぁ。それこそ、紫の奴が居れば何とかなるかもしれんが。

肉体言語・・・ってやつかぁ。
人間だと速攻で限界が来ちゃうなｗｗｗ

幻想郷は人間の俺からすれば出鱈目どころの騒ぎじゃないぜ！
妖怪がいるってだけでも外の人間からすれば大騒ぎなのに
その中でもトップクラスの連中が集ってるもんね。

>>32
そうなんだよ。人間はまともに喧嘩すると相手が壊れちまうんだよなぁ。
よっぽど鍛えてる奴でもどうか、ってトコだねぇ。
少なくとも、「三歩必殺」喰らって、立ててた奴はいないからなぁ。

紫やら、守矢の連中やら、永遠亭の連中やら。
厄介なのはゴロゴロしてるわなぁ。
あ、それと、風見のとか。
（思い出したようにポンと膝を手で打って）

妖怪でも姉さんの三歩必殺喰らって立ってる連中はそんなにいないのに
人間にそれ入れたら間違いなく死にます＞＜；
ああでも輝夜の姫様や妹紅の蓬莱人なら・・・・

風の噂によると風見幽香さんは俺達の世界の遙か雲の上で
最新鋭の戦闘機相手に物凄い戦いをしているとか何とか・・・・

>>34
本気の「三歩必殺」は、使い所がないんだよなぁ。ホントに。
弾幕ごっこで使う程度ならイケルんだけどさ。
妖怪の山での戦いくらいから、使ってないような気がするなぁ。

ああ、あいつらは「死なない」らしいからなぁ。
でも、私にも「怪力乱神」があるからねぇ。
まともにぶつかったらどうなるか。わからないと思うよ。
いや、誇張でも何でもなく、本当に「わからない」のが私の力なんだけどさ。

せんとうき？
（知らない単語に首を傾げ）
しかし、空中戦かぁ。空はあんまり得意じゃないんだよなぁ。
やっぱり地に足付けた殴り合いがいいな。うん。

妖怪の山での戦いかぁ・・・
鬼と天狗とその他大勢入り乱れての乱戦・・・物凄い修羅場だなｗｗｗ

死なないというか、変化を嫌うんじゃなかったかな、確か。
何が起こるかわからないものね、勇儀姉さんの能力は。
もしかしたら・・・ってことがあり得る。

人間の世界で言う・・・なんだろう。
天狗より少し遅いくらいの、全身が鋼鉄で出来て弾幕を乱射でき、人が搭乗できる鳥・・・とでも言えばいいんだろうか。
うん、姉さんは空中戦ってイメージじゃないねやっぱり。地上の殴りあいの方が似合う。

そろそろ俺は明日早いから寝るねー。お付き合い有難う！

>>36
あの戦いは良かったぞー！！
それこそ、死命を賭けた戦いだったからなぁ。
萃香と一緒に妖怪の山の連中を千切っては投げ、って感じでね。
まぁ、ああいう戦いはもうできないだろうけどさ。
それが幸せなことでもあるんだろうけど。

ある程度力の強い者同士のぶつかり合いってのは、どうなるかわからないからねぇ。
だからこそ、楽しくもあるんだが。
（そう言って豪快に笑う）

ほぉ、それはなかなか強そうじゃないか。
今度紫に詳しく聞いてみるかな。
（勇儀の中では、戦闘機は「謎の巨大凶鳥」といったイメージになってしまっているようだ）
（未知の相手との対戦イメージを思い浮かべつつ、笑みを強める）

お、そうかそうか。
こちらこそありがとな。またよろしく頼むよ。
（名無しの背中を見送って）


……ふぅ。もう少しだけ、ゆっくりしていくかねぇ。
（再度杯を傾け、酒をあおる）

お……？

……向こうに気配がするなぁ。
ちょっと行ってみるか。
（立ち上がり、館の中庭から門を潜って出ていった）

【それじゃ、こっちは失礼するよ】

ふっはっほしゅ

8月に入ったわ。だからといってどうということでもないけれど。
……ん、そういえば久しぶりに質問コーナーを開いてみたいわね……

まぁ、今日はのんびりと就寝前の暇つぶしに読書と来客を待つから置いといて。
(いつもの図書館の中央の椅子に腰掛けゆっくりと背もたれに背中を支えさせて）

（銀のトレーに、冷やした紅茶を入れた瓶と、コップを幾つか持って）
（図書館の奥から静かに絨毯を踏んで姿を現し、一礼）

こんばんは、パチュリー様。
お茶をお持ちいたしました。
蒸してしまう季節ですから、今日は冷たくてすっきりするものを。
どうぞ、お召し上がり下さいませ。

ふふ、この間少しだけご挨拶しましたけれど、
こうして静かに、というのは久しぶりとなってしまいました……。
よろしければ、しばらくご一緒させていただいてもよろしいでしょうか？

……ん…
(よく知った気配を感じ取り、静かに読んでいた本を閉じ小悪魔の方を見やり)

…あら、蒸し暑かったから丁度喉が渇いていたのよ。
ありがとう、小悪魔。いただくとするわ。
(そういって、指でお茶をここに置けという指示を出し手のひらを使って向かいの席へ座りなさいという指示を)


…そうね、あの時はどたばたしてたから…ね。
こうして、ゆっくり…と、いうのは久しぶりね。
えぇ、断る事なんてあると思うかしら？こちらからお願いするわ。

>>42　パチュリー様
はい、では、こちらを。
……失礼いたしますね。
（指示に従って、紅茶をグラスに注ぎ）
（席に座るように合図され、一度会釈をしてから向かいの席へ腰掛け）

本当に久しぶりとなってしまいました。
ふふ、いつもお仕事はしておりますのに、おかしなお話しですね？
では、お言葉に甘えて、私もいただきますね。
（自分の紅茶をグラスに注ぐと、手元に置いて）

>>43　小悪魔
えぇ……ん………
(グラスに注がれた紅茶を静かに口に運んで)
……ふぅ、潤うわ。本当良いタイミングだったわ小悪魔。
(いつも通りの満足できる紅茶の出来に楽しそうに笑ってグラスを元の場所に置き)

そうね、いつも貴方の完璧な仕事の結果は見ているのだけどね…
仕事中の貴方を見かけることはないのよね。ふふ、何故かしらね？
(自身がいつも読書に夢中で他の事に気をかけてない事を知らずにそんな事を言って)
えぇ、貴方が淹れてくれたものなのだから分かってると思うけれど美味しいわよ。
(本当に当たり前な事を言ったと自分でも思いまたふふっと笑って)

>>44　パチュリー様
（紅茶の感想を聞くと、胸に手を当てて、少し大げさなぐらいに安心した仕草をして、微笑んで見せて）
ふふ、そう仰っていただけて安心いたしました。
知らず知らずのうちにパチュリー様の好みを忘れてしまっていたら大変ですもの。

それは、できる限り読書の邪魔になるような時間はお側のことは避けて、
奥の方で作業をしておりますから……。
どうしても必要な場合でも、読書の妨げにならないようにしておりますし。
決してさぼっているわけではございませんから、ご安心下さいね？

>>45　小悪魔
そうね、もしそうなってしまったらみっちりとお仕置きをしなくてはいけないものね。
くれぐれも粗末な物は出さないように…ね？
(とは言うが小悪魔に絶対的な信頼をよせているので冗談を言うような表情で)
(もう一度グラスを取り一口紅茶を含み優しく微笑んで)

ふふ、結果だけ見えてて貴方の仕事している姿が見えないとそれはそれで心配じゃない？
そうねぇ……後は悪魔としての習慣のアッチも…私がこちらにいない時に行っているようね。
最近ではどうかしら、面白い。興奮した。凄かった。そんな感情を持ったお相手はいたかしら？
(子供の成長を確かめる親のような問いかけで小悪魔に尋ね)

>>46　パチュリー様
はい。これからも気を引き締めております。
パチュリー様のお仕置きは怖ろしいですもの。
（冗談めかした表情を読み取り、こちらも肩をすくめるようにしてくすっと笑って）

ふふ、贅沢なお望みですね。
機能としてだけならば、姿が見えないうちに全て完璧に、
という方をお望みの方も人間ならば多くいらっしゃるでしょうから……。
でも、それでは味気ないですものね。
もう少しきちんとご挨拶に伺うことに致しますね？
（座ったまま、少しお辞儀をして）

そちらのお話、ですか……。
くす、どんなお話にご興味がおありですか？
（言いながら、幾つか思い返して、さすがに頬を染めているようで）
最近でしたら……この間の雨の時に、外で雨宿りの最中に……。
ふふ、冷える中で火が付いてしまうと余計に大変なものですから。
相手の方は、お風邪も召さずにきちんとお帰りになったはずなので、安心しておりますけれど。

>>47　小悪魔
えぇ、私のお仕置きは恐ろしいわよ
(自分で言って可笑しそうに笑って)

そうね…魔女は気まぐれで天邪鬼。普通な人間と一緒だと思っては駄目よ？
仕事をしている貴方を見る喜びだってあるのよ？
えぇ…お邪魔だとは思わずに声をかけなさいな。
見えないところで仕事が終わってしまう咲夜の完璧すぎるお仕事は本当味気ないでしょ？
(今も時を止めて仕事を完璧にこなしているのかと思うとくすりと笑って)

ふふ……そうね、一瞬相手に心から何まで譲りたくなった。そんなのはあったかしら
(頬を染める小悪魔を見ていやらしく笑いながら見つめて)
あらあら…情事に場所を選ばないわね。
……それはそれは…外にあまり出ない私には到底想像もつかなそうねぇ…
(背もたれに寄りかかりそんな外での事を想像して)

>>48　パチュリー様
ええ、よく存じておりますもの。
（つられるようにくすくすと笑って）

ふふ、お仕事にご覧になって楽しむ味までお求めになる、それこそが贅沢ですけれど……。
ご期待に添えるように致しますね？
魔女の気まぐれな望みを叶えるのが使い魔ですもの。

くす、咲夜様は、時々抜けていらっしゃいますし……。
だから味気もきちんとお持ちなのですよ。
あの方のように、そこまで完璧にするのは本当に才能がなければ不可能です……。

使い魔として捧げたいと思っておりますのはパチュリー様だけですけれど……。
でも、正直に申し上げるのでしたら、情を交わしている時は、
身も心も委ねて流されるままになってしまっております……。
ふふ、自分が堕ちなければ、相手を墜とすことなどできはしませんもの。
私のような悪魔には大切なことなのですよ？
（嫌らしく笑うパチュリーの表情に、恥ずかしげにほんの少し俯いて）
（上目遣いにくすりと笑い）
本来そうするような場所ではなく、状況でもなく……。
というのは、やはり気が昂ぶってしまいます。解放感もございますし、それに、
背徳的……と私が今更申し上げてもおかしいでしょうか？　くす。

>>49　小悪魔
ふふ、今はこう言ってみせてるけれど、ある日ふっと考えが245度変わるときもあるわよ？
魔女は気まぐれだからね…ふふ
(そのフレーズが気に入ったのかもう一度言ってくすっと笑い)
えぇ、それが出来る貴方だと私は思っているし、ただのメイドなんて私とは釣りあわない
だからこそ…貴方だからこそ、なのよ。分かるかしら？
(真顔で真剣に小悪魔の顔を見つめて)

まぁ…あれはあれで人間な癖に人間らしくない抜け方をする人間だからね。
それもまた人間味…ね。その味を出すのも完璧な仕事をこなしてるうちなのかしらね。
能力も必要ね、悲観することないわ？咲夜に出せなくて貴方に出せるものは無限にあるもの。

ん……ふふ、嬉しいじゃない。使い魔としては当然なのだけどね
……なるほどね…堕ちて流されて相手を堕とす。
悪魔的な手法の一つなのかしら……ふふ、そちらも興味あるわね。
(思わず身を乗り出して)
そうね、普段そうするような場所ではなく状況でもなく…か。
……そうね、例えばこの図書館でもそうなのよね……本来、本を読む場所であるはずなんだけれど…
そんな行為になってしまうと途端に興奮してしまう……開放感は無いけれどね、ふふ…
悪魔でも背徳的なんて思うのね…えぇ、とってもおかしくて合ってると思うわ。
(可笑しそうにくすりと笑い)


【ふらっと立ち寄ってみて貴方が来てくれたから頑張ろうと思ったけれど眠気に敵いそうになくなってきたわ…】

>>50　パチュリー様
本当に、気まぐればかりで楽しい毎日で感謝しております。
楽だとは申せませんけれど……ふふ。

こうしてパチュリー様にお呼びいただいたのですから、
ただのメイド程度の仕事をするわけには参りません。
それに、使い魔の力は主人の力の一端なのですから……。
パチュリー様のお力をいただいて、多少のことができないようでしたら、使い魔として失格になってしまいます。

ふふ、咲夜様は、完璧な仕事と申しましょうか……。
咲夜様のお仕事が完璧なのではなく、咲夜様が完璧なメイドなのだと思っておりますけれど。

（身を乗り出した様子に、少し驚いて顔を上げ、ふっと笑って）
自分が堕ちることで相手を墜とす……
自分が狂うことで相手も狂わせる。
1つの方法でしかございませんけれど、魔法にも通じることかと存じます。
ふふ、興味がおありでしたら、また……。

くす、やはり図書館は仕事をする場所という意識が強くて、
他の場所を好んでしまいますね……。
場に流されるまま、わざわざ選んだり等いたしませんし、
だからこそ楽しめてしまうのですけれど。ふふ。
この場所らしい楽しみ方も考えてみますね……本を汚さないようには致しますが。

背徳的だとわかっているからこそ悪魔なのですよ？
自覚無く人を堕とすのは妖精がすることです。ふふ。

……そろそろお休みの時間でしょうか？
久しぶりに、ベッドまでお運びいたしますけれど……如何致しましょうか？

【こちらも久しぶりのご挨拶と、就寝前のちょっとした時間のお付き合い、というつもりでしたので、】
【ここまででも楽しめています。】
【判断はお任せしますが、このまま締めてしまってもこちらは構いません。】

>>51　小悪魔
楽して楽しもうなんて堕落は無しね。
えぇ、私の気まぐれにいつも答えてくれる貴方も好きよ？小悪魔…ふふ

……そうね、いつもドジ満載でお仕置きを振舞える小悪魔もいることだし。
気まぐれな私としてはそんなドジっ子な小悪魔の需要もあり、満たされている。
完璧を求める私の需要を満たすのは貴方だけね……ふふ、貴方だけは一目置いているわ。

そうね…メイドとして完璧ではある。
そして人間味がにじみ出てると。それが咲夜ね…(くすっ

くく……相手をその気にさせるにはまず自分がその気になれという事ね。
面白いわ、昔から暗殺者のような種族もそのような技法を使っていたと何かで読んだ。
えぇ、これは魔法にもいかせるかもしれないわね……ありがとう小悪魔。
……えぇ、貴方から私に直接それを実践して見せてもらおうかしらね…ふふ

ふふ…えぇ、私も進んでここでしようとは思わない。
ただそうなってしまったら私も流されるまま…ね。貴方と同じだわ。
いざ相手がその気になってるのに、移動だなんてそれこそ興ざめしちゃうものね。
……本に液体は禁物。そこを何とかしてもらえれば何でも良いわよ…ふふ。
(何を思ったのか笑って）

…ふふ、今悪魔の事をもっと知っておきたいと思ったわ。
今度私の知識の補完を手伝ってもらっていいかしら？貴方で直接試したいわ…

……ん、そうね。暇も潰れたし有意義だったし。
ちょっと恥ずかしいけれど…頼もうかしら…ね。
（そう言って小悪魔の傍まで寄って体を預ける）

【ん、それならよかったけれどお付き合いありがとう】
【ふふ…どうせなら貴方ともっとお話…以上もしたかったのだけれどね】
【えぇ、ではこちらはこれで。またよろしく頼むわね？…一足先にお疲れ様小悪魔】

>>52　パチュリー様
そんな風に褒めていただけるなんて、光栄です。
本当に、嬉しく存じますよ？

ご自分は冷静なまま、というのもございますが……。
ふふ、どちらがお向きかはパチュリー様次第、ですね。

直接、だなんて……ふふ、何なりと、お申し付けいただければ。
本当に私が狂ってしまったらどうしましょう……なんて。くす。
（パチュリーの視線に、頬が先ほどよりも赤くなっていて）

もう夜も遅くなってしまいましたものね。
引き留めてのお話し、申し訳ございませんでした。
あの……失礼でなければ……おやすみのキスを。
では、お運びいたしますね。ごゆっくり、お休み下さいませ。
（ちゅ、と触れるようなキスをして。パチュリーを優しく抱えて、寝室へと歩いていった）

【こちらこそ、ありがとうございました】
【またの機会があれば、その時は……よろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ。こちらもこれでお暇いたします】

こんばんわ、基いおはよう御座いますかしらね。
連絡が少し遅れたけど、
アリスの館の方の建設が終了したわよ。……色々と至らぬ点があるけれど。

【東方】アリスの館へようこそ〜その48（49）【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249137907/l50

【一言落ちよ〜】

さて…今日はまた暑い日でしたね。
ようやく涼しくなってきたところでしょうか。
（通い馴れた廊下、よくすれ違う妖精メイドに会釈を返しながら）
（これまた通い馴れた図書館の扉を叩く）
…相も変わらず反応無し、お邪魔しますよ。
（返事が無ければそのまま扉を開けて館内へと入る）


【しばらく待機しています】

さとりん、勇儀の底力をマネできたり出来るの？

いやー毎日のように暑いねさとりんー…
（折りたたみの扇でぱたぱた扇ぎ）
こうじっとりしちゃうと一日に何度もお風呂入ったりね。
さとりんもお風呂複数回入ったりする？
（さとりに向けて扇ぎつつ）

気が早いようだがさとりんと>>57のために風呂を沸かしてこよう

>>56
仮にできたとして…ここでどう証明しましょう？
直に体で味わっていただきますか？

なんて言いましたが、私の力は相手の心に浮かんだものを写すもの。
形の無いものを写すことはできませんから。
よってできない、と言っておきましょう。
今後どうなるかは分かりませんが…。

>>57
夏ですから仕方ないでしょう。
そうやって扇いで涼を取るのも夏の風物詩なのですから。

寝起きと寝る前、だいたいは二回程でしょうか。
何か汗をかいたなら増えますけど。
（向けられた風に短めの髪が揺れて）

家に殆どいないこいしちゃんのお風呂が心配だ…

心配は要らない
こいしちゃんのお風呂はお空が沸かしてくれているさ。
・・・熱核で。

>>59
確かに今の時期だけだけどね…
今年は梅雨明けが非常に遅かったのもあって蒸し暑い…

へぇ、やっぱりどこもそんなものかな。
お風呂入りたての人から香るシャンプーとか石鹸の匂いって本当いいものだと思う。
しかし綺麗な髪だなぁ…
（ぱたぱたそよそよと風を送りつつ）

>>58
あ、ありがとうございますー？

>>58
確かに気が早いですね。
涼しくなってから来ましたから汗はかいていませんし、ここで眠る気もありませんよ？

>>60
こいしだって女の子なのですから。
そういうことには気を付ける……はず。
たまに帰ってくれば、どこに行っていたのか汚れて帰ってくるときがありますが…。
そんなときは真っ先にお風呂に入れさせますよ。

>>61
それはもう熱湯なのでは…。
さすがにお空の火力では強すぎですよ。

>>62
確かに雨の日が多かったですね。
とはいえ日が照っても暑いのには変わりないのがどうにも…。
地底では地熱もありますから余計に蒸しますよ。
まあ汗の匂いよりはそちらのほうが良いでしょうね。
どういたしまして。
ですけど、私より綺麗な髪を持った方も多いと思いますけどね。
（癖の付いた毛先を弄りながら風を受けて）

>>63
それでも湿度の差っていうのは馬鹿にならないよね…
同じ暑さでも質があるとでも言おうかな…
うぁー聞くだけで暑くなりそうだ。
確かに旧灼熱地獄の上なら熱も凄まじそう。
（少し考えただけでくたり、と）
でもその色の髪はあんまり見たことが無くてね。
こう、つい触りたく…
（無意識に手が伸びそうになるがなんとか抑え）

>>64
まあ蒸すのは皆苦手のようですし。
もっとからっとしていればだいぶ違うのでしょうけど。
ええ、中庭の下はもう地獄跡への縦穴ですから。
普段は蓋をしてありますが、火力が強くなったら蓋を開けなければいけません。
仕方ないといえば仕方ないんですけどね。
地獄跡を管理する条件であの館をいただいたのですから。
地上ではあまりない色のようですね。
前に冥界の主を見かけましたが、私と近い色だったような。
（庭師の記憶を見たのを思い出して）
…珍しいから触るのですか？
（小さく笑みを浮かべながら、伸ばし掛けられた手を見る）

>>65
こう、べたっとした汗が滲んでくるし、
ただ暑いだけの汗じゃないという感じで。どうも苦手。
（少し服をぱたぱたさせつつ）
あー、そういえば閻魔さんとは知り合いっていうか業務提携というか、
何かしら色々面識はあるんだっけ…
そうだよ、さとりが自分なんかの遥か上の立場の人っていうのをすぐ失念してしまう。
（ははー、と恭しくお辞儀）
うん、その系統の色は少ないと思う。
あ、幽々様か…でも紫とピンクじゃまた少し違うよね。
珍しいからというか…別に髪に限ったことじゃなくて、
さとりに触れてみたいというかなんというか。
（恥ずかしそうに。思考は頭を撫でたり手を握ったりしたいという欲が渦巻き）

ワイルドな思考ですね

>>66
ええ、もうどの位昔のことかは忘れてしまいましたが、灼熱地獄跡を譲り受けるときに。
地底が封印されてからはお会いしていませんが、今もお変わり無いのでしょうか。
別に地底で一番偉いわけではありませんが。
ただ一屋敷の主人というだけで、そこまで何か特権があるわけでもないですし。
向こうの髪のほうが明るいですね。
地底にはこっちの方がお似合いなんでしょう。
（自嘲を籠めた笑みを浮かべながら、前髪を払い）
まったく仕方ありませんね…。
（心の中の葛藤を読み取ると名無しの手を取って）
（自分の頬を一、二度撫でさせて）
そんな心の中を見せられ続けても困りますよ。
そんな心中で眠るのも心に悪いでしょうし。
そろそろ戻らないといけませんから、手を握って撫でさせて、です。
（変わらずに笑みを浮かべたまま手を離すと出口へ向かう）
それでは、お先に失礼します。
お休みなさい、良い夢を。


【時間になってしまったのでここで失礼します】
【全体的にレスが遅目で申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】

>>68
それでも地獄の管理任されてる位だから相当な権力者だと思うんだけど…
それに閻魔とも面識があるってそんな生半可なことじゃあり得ない……
あーでも巫女とか黒白も会ったことあったような…でも面識というかそういうのでは。
うーん
（何か深く考えすぎているようで）
別に髪の色がどうだからってそんなことは関係ないかと。
自分はさとりのこの色の髪が好きだし、そんな卑屈にならないでさ。
っておおぉ？うわ、ぷに、もちもち…
（突如手を取られると素っ頓狂な声をあげ）
（彼女の柔らかい頬の感触におもわず感想を口に漏らし）
う、ううぅん。そんなつもりでは、って読まれたら一緒か…
ご、ごめんね、変なこと考えてしまって…
うん、お休みー…また会えたらいいね。

【お疲れ様でした、楽しかったですよ。】
【それでは失礼します。お休みなさい】

ほんと真夏って暑いよな…。
こう、汗が垂れてくる

此方の館に顔を出すのは久しぶりねホント…
（久振りにやって来た館はあいも変わらず広大な広さを誇っていて）
（時折珍しい物を見たといった表情でこちらを見やる妖精メイドに会釈しながら図書館の方へとやって来る）
さてと、ここもお久しぶりだけど誰かいるかしらね？

【此方はお久しぶり？待機するわね】

あぁ〜厄いわぁ〜

>>72
いきなり物騒な事言わないでよもうっ…
厄いといえば厄神の奴最近見ないわね。
まあこんなに暑いと表を出歩く気力すら湧かないっていうのは解らないでもないけど。

出てこざるを得ないように俺が厄をバラまいちゃうぜ！！

非想天則に天子出ないんだっけ？

・弾幕アクション第三弾
　東方緋想天をベースとした弾幕アクションゲームです
　非想天則単体で遊べますが、東方緋想天をインストールしていると
　前作のキャラ達も対戦で使用可能になる形になっています

黄昏フロンティア公式より

>>76
厄いわね

>>74
厄をばら撒こうが出てくる来ないはあいつの勝手でしょう？
来る時は来る。来ない時は来ないよ。あと此処は図書館なのだから少しは静かにしてね？
（至極当たり前な事を言い放つと本を物色し始めて）

>>75
ふふん、タイトルをよくみなさいよ。
一応私も使えないことはないのよ？
今年の夏もまた一暴れ出来そうでなによりなにより。
（少しご満悦の様子）

>>78
暴れるとか言ったらスキマから標識が飛んできそうだ

そしてまた腋巫女御一行にお仕置きされるわけですね。わかります。

>>79
標識？…ああ、あの妙な絵の描いてある物体ね。
なんでも外の世界の物だとかなんとか。
でも何に使うのかしらね？あれだけ鋭利で長いと確かにいい武器にはなるわよね。

>>80
な〜に言ってるのよ。今回私はあくまでも傍役…なはず。
ついでにあいつらが束になった所で私に勝てる筈もない。というのは実証済み。
もうお仕置き（？）されてやる道理はないわね。

んー、喧嘩のお祭りみたいなモンなのかねぇ？
何でも、萃香がそっちで暴れてるとか何とか。
羨ましいねぇ。
（しみじみと呟くように言って、杯を傾けた）
（いつの間にやら、図書館の片隅に陣取って酒をかっ喰らっている）

姐さんもパッチでいいから登場して欲しかった

・新キャラクター
　東風谷早苗、チルノ、紅美鈴の三人が新たに参戦。追加キャラは他にも？

姐さん、望みはまだある！

ええ、喧嘩祭りみたいな物ね。私実はあまり弾幕って得意じゃないのよね。
ああ勘違いしないで。主に撃つ方でよ？
かの黒白だって私のは弾幕じゃないなって評価をした位だし…
小鬼？…ああ、あいつも居たんだっけか。本気なのか本気じゃないのか、
前回はイマイチよく掴めない奴だったけど今回は……って勇儀じゃないの。
（少し饒舌（？）なのは自身がまた活躍出来る場が提供されたからだろう）
こんな燃えやすい所で酒を飲むのはあまり感心しないわよ？

>>83
ははは、まぁ、私が出るってなると天狗やらは嫌がりそうだしね。
でも、萃香は出てるんだし、私が出ちゃいかん道理はないわなぁ。

>>84
へぇ、そうなってるんだなぁ。
声がかかったら、せいぜい楽しませてもらうとするさ。
「力の勇儀」って二つ名が、どれほどのモンか見せてやれるしねぇ。
（空いた右手で握り拳を作ってみせて）

>>85
随分と楽しいそうだなぁ。
そういうのを聞いてると参加したくなってくるなぁ。
ただ、そればっかりは私が言ってもどうにもならんがね。

萃香はそういう調整できるやつだからなぁ。
私はどうも、喧嘩になるとやりすぎちまうからさ。
喧嘩で相手を壊しちまってもダメだろうし。
……あー、こんなこと言ってるとますます喧嘩したくなってくるなぁ。
（グッと両手を中空に伸ばし、背伸びをして）

てんこちゃんはとても固いから練習になるよ

>>87
まあ…ねぇ。こればかりはなんとも…まさしく神のみぞ知るって所ね。
でもまあ出たいなら遠慮なく乱入する位の意気込みを見せないとだめよ？

あれで調節…ねぇ。人を投げ飛ばすわどこぞの地獄鴉並の大火球を作り出すわ…
無論ながら物理攻撃でも比類なき力を発揮するわ…はぁ。
（思い出しただけでもげっそりした表情を見せる）
んー…私でよければ少し位は相手になるわよ？
（少し退屈そうな鬼を相手にそう申し出て）

そんな萃香もｵﾜﾀ四天王と呼ばれていたときがありました。

>>88
天人は頑丈だって言うからなぁ。
蓬莱の連中とどっちが丈夫なのかねぇ。
（ふと、浮かんだ疑問を口にして）

>>89
そういうモンだよなぁ。
ま、乱入も考えておくよ。
（軽く肩をすくめつつ）

萃香は鬼の中でもかなりの技巧派だからなぁ。
燐火術も相当だ。さすがは鬼の頭をやるだけはあるってことさ。
私にあるのはこいつだけだからねぇ。
（そう言って、拳を前に突き出して）

……おお？
（天子の提案に思わず素っ頓狂な声を上げて）
（杯の酒を飲み干し、大きく息を吐く）
……いいのかい？　そんなこと言っちまって。
本気にしちまうぞー？
（冗談めかしながら笑いかけるも、どこか雰囲気が違ってきていて）

>>91
技巧派…ねぇ。確かにそうとれなくもないか。
まああの体躯と態度はそう思わせない物があるけどね。
（クスクスと笑いながら）
何言ってるのよ。己にルールを課してその範囲内で弾幕を繰り出すあんただって充分技巧派よ。
それにその力だけと言うのも突き詰めれば何者も受け付けない正に怪力無双って奴になるんでしょ？

あら、構わないわよ少し位ならね。
鬼の力ってのも…あいつ以外からも確認しておきたいしね。
私とて天人の端くれ。生身の人間じゃありません。簡単にはやられないわよ？
（少し酒気が漂ってくると勇儀の雰囲気が違っていく事に気付いて）
（普段あまり見ぬその雰囲気に対応する様に挑発をかけてみる）

>>90
さすがの萃香もどれくらい力出していいのかわかんなかったのかもしれないねぇ。

>>92
鬼ってのは、身体を変化させたりするのが得意なんだが、萃香はその中でも飛び抜けてるしね。
見た目が強そうじゃない、ってのはあいつも言われ慣れてるだろうけどなぁ。
（思わず苦笑を浮かべつつ）
あんなのは技って程のモンでもないさ。
単なる趣味みたいなモンだよ。戯れの、ね。
……力の方は、まぁ、そんなところだ。

ははは、言ったなー……？
（ニヤリと笑って、すくっと立ち上がる）
（酒の匂いを漂わせてはいるものの、身のこなしに鈍りは一切見えず）
（眼光が、いつもの優しいそれとは違い、鋭さのようなものを感じさせて）
……ま、そういうことならちょいとだけ。
何だっけか。……緋想の剣、だっけか。
あれ、出しといた方がいいかもしれんぞ？
それなりに力は抑えるつもりだけどさ。
……正直、お前さんがどれだけやれるのか把握してないから加減に自信はない。
（そこまで言って、ギュッと拳を握りしめる）
（左手に杯を持ったまま、右拳を大きく振りかぶった）

>>93
極端すぎるのよあれは。ミッシングパワーだっけか…。山みたいに大きくなる奴。
ああなると手が付けれないわよ本当。
誰だってあの見た目には最初惑わされるわよ間違いなく…
（同様に苦笑して）
趣味ねぇ…それは他の人妖達と力を釣り合わせる為のもの、じゃなくて？
（ニヤリと挑発する様に）

緋想の剣を出すとなればここでは場が悪い。中庭にでも行きましょうかね？
そういえば勇儀とやるのって初めてよね？
普段の私しかしらないだろうから言っとくけど…私、強いわよ？
本気の私を前にして加減等出来ると思わないことね！
（折角剣を使っても良いと言ってくれている事もあってか）
（拳を振るう勇儀に対して懐から緋想の剣を取り出すと軽く地面を小突いて）
（すれば館全体を軽く振るわせる程度に地震を発生させて）

>>94
大きくなるだけじゃないぞ？　小さくなったり姿を消したり、自由自在さ。
その上燐火術も得意だからなぁ。あれを相手にするのは骨だぞー。

ははは、まぁ、そういうこともある、かな。うん。
すぐに勝負が決まっちまっても面白くないしなぁ。
（しれっと言ってのける勇儀には、傲りも慢心も感じられず）

っと、そうだなぁ。さすがにここじゃ場所が悪いか。
（図書館を見回し、一旦力を抜いて）
（そして、天子に続いて中庭へ進んでいく）
ああ、初めてだねぇ。
弾幕ごっこならいざ知らず、この幻想郷でまともに喧嘩したことある奴なんて数えるくらいさ。
……強い、かぁ。ふふ、それは楽しみだなぁ……。
（嬉しそうに笑う勇儀の笑顔は、まるで肉食獣のようだ）
（ただ、笑っているだけなのに、湧いてくる闘気が人に畏怖を湧き起こらせる）
（緋想の剣が発する気と混ざり合い、その場の空気がビリビリと振動する）

>>94
姿が見えぬモノに対して全ての弾幕が無効となる。
小さければ当らない。しかもあいつの力はそのまま…
離れれば火あぶりにされて近づけば怪力…全くもって厄介な相手でしたよ…
（げっそりとしながら溜息を吐くがあくまでも自身が勝ったのだと言い張る）

喧嘩ねぇ…私の場合は確かに弾幕ごっこじゃぁないかもだけど、喧嘩にもなるかどうか…
まあいっか、今度の祭前のデモンストレーションと行きましょう。
どちらが捕食される側か…教えてあげるわ！
（獰猛な獣と相対した様な感覚に襲われながらも怯む事なく見据えて）

…全く、天変地異でも起きそうな天候を作り出してくれちゃってまあ…。
（勇儀の気と混ざり合い出来た気候は萃香の作り出すソレと似ている様でやはり何処か違う気候。）
滾ってる所悪いんだけど開幕早々行かせて貰うわよ！
−地震「先憂後楽の剣」−！
(どすっと勢い欲地面に突き刺し繰り出したスペルカード。）
（しかしなにも起きる事はなく辺りは静寂に包まれたままで）
（何事もなかったかの如く地面から剣を抜くと唐突に勇儀目掛けてダッシュで近寄る）

>>96
鬼の頭領なんだから、それくらいは当然だよ。
本気になった萃香は、本当に強いぞー。

ふははっ、いいねぇ。その心意気っ！！
ますます楽しくなりそうじゃないか！！
（豪快に笑い飛ばしながら、拳を握り直す）
（手枷足枷が、ジャラジャラと金属音を立てる）

おお、来いっ！！
お前さんの力、見せてみなっっ！！
（構えも取らず、動く様子も見せず、ただその場に仁王立ちしている）
（不動の姿はまるで何百年を生き経た大樹のようだ）
（杯を左手で弄びながら、両眼はしっかりと天子を捉えている）

>>97

楽しめるかどうか…その身で体感してみるといいわ。
鬼相手、それも力自慢を称するのだから此方もやはり力技で応えないと…ね！
（勇儀に接触する手前で大きく跳躍する。）
（天子が地面から離れた直後、地上で爆発するかのような規模の大地震が唐突に発生し、大地を揺り動かして）
（その衝撃は下手しなくとも地下まで到達するであろう強さ。地上にも如実に変化が現れ始める）
（勇儀目掛けて大きなクレバスが出来、更にそこから隆起した岩が突出して対称目掛けて襲いかかる）
ついでにこいつも…とっておきなさい！
−要石「天地開闢プレス」−！
（上空にとんだ勢いを活かし、特大の要石を何処からか取り出せば）
（重力任せに震源地に居る勇儀目掛けて叩き落した）
（一瞬にして中庭を焦土と化す辺り微塵も手加減する気はないらしい）

おおっ、コイツぁ派手だなぁっっ！！
面白いっっ！！
（身じろぎすらせずに、地より迫り来る岩を迎える）
おおおっっ！！
（頭突き一閃。隆起した巨岩がひび割れ、砕け散っていく）
（勇儀の額には、赤く立派な角が燦然と屹立している）

もう一丁！！！！　うおおおっっ！！！！
（特大の要石に、拳を突き出す）
（それは、腰溜めから打ち出された、何の変哲もない拳だ）
（しかし、それは、インパクトの瞬間に、威力を思う存分発揮した）

──ドゴォォォッ！！！！

（爆発音にも似た轟音。粉塵のような煙が辺りに立ちこめて）
（拳の一撃で、その特大の岩石は文字通り「消し飛んで」いた）
（さも面白そうに笑う勇儀の笑みは、いつもとは違い、口元まで吊り上がって見える）
（底冷えするような好戦的な笑みを浮かべ、その鬼は嗤っていた）

（当然ながらあの程度で倒せるなど毛頭思ってもなく、次の段取りは踏んでいる）
（天地開闢プレスを消し飛ばされると同時に勇儀の懐深くに潜り込んでいた）
（案の定、見た目の派手さと大火力を前にすればさしもの鬼とて反撃せざるを得なかった様で）

全く…それなりに力を使ったんだからかすり傷の一つ位受けなさいよ！？
天符「天道是非の剣」！！
（自身の持つ二大スペルですらまともなダメージは与えれず、驚愕するが）
（天を穿つかのごとく下方から勇儀を突き上げるようにして猛突撃をしかける）
（回避されるタイミングではない為、問答無用で勇儀を貫き天に巻き上げそして地面に叩きつけるだろう）

>>100
ほほぉ、連続攻撃かぁ！！
いいなぁ、たまらんなぁ！！
（眼前に迫る剣にすら、勇儀は嗤っている）
（瞬間的に振り上げた拳を、ハンマーよろしく思い切り振り下ろした）


（ぶつかり合う派手な打音。剣戟を右手で受け止めていた）
（剣と打ち合った右拳からは、鮮血がポタポタと滴り落ちる）
（さすがに、緋想の剣ともなれば、完全に受け止めきることはできなかったのだろう）
……さすがに、ちぃとばかし痛いねぇ。うん。
（そして、右拳を突き出して、緋想の剣ごと天子を突き飛ばす）
（滴る血をピッと払って、拳を再度作る）

さぁ、今度はこっちだ。
ちゃんと、剣を構えてろよ……？
（拳を振りかぶり、地を蹴る）
（大樹の如き不動だった勇儀の身体が、今度は激浪のような勢いで迫ってきて）
おおおっっ！！！！
そぉぉらっっ！！！！
（上段から、打ち抜くような右拳の一撃）
（モーションも大袈裟で、誤魔化しの一切ない、ただの「拳撃」だ）
（しかし、それは凄まじい勢いで天子へと迫る）
（狙いは胸部。緋想の剣越しに、一撃を入れるつもりだ）

>>101

(自身の思惑通りに全ての事は運んでいた。唯一の誤算と言えば勇儀の「力」を大きく見誤った事だろうか）

…全く、冗談も大概にしなさいよ。普通なら間違いなく決まってるわよ今ので。
なのに与えたダメージがかすり傷一つだなんて…性質の悪すぎる冗談だわ。
（天道是非の剣すら地面近くで完全に威力を殺され）
（更には力任せに投げ飛ばされるてしまう。が、足から着地すると改めて対峙する）

…ええ、今度は私が防御に回る番ね。
流石に驚かされてばかりだけど、今度はそちらに驚いてもらおうかしらね？
（剣を真正面に構えると見た目より一回りも二回りも大きく感じる勇儀を迎え撃つべく体勢に入る）
（モーションが大きい為避けようと思えば簡単に避けれただろう。）
（反撃しようと思えば出来ただろう。しかしそれらをしない選択士を取ると）
っ…ぐっうぅぅ………！！！！！！！
（ギィンッ！と激しい音を立てながら勇儀の繰り出す拳を真正面から受けて）
（しかし当然の如く力負けすると地面に片膝をついてしまう。それでも必死で拳の勢いを殺そうとして）

>>102
やー、楽しいなぁ。天子よ。
やっぱり喧嘩は楽しいなぁ！！
（拳を受け止め、耐えきった天子に対して歓声を上げ、嗤っている）
（一歩一歩近づいてくるその歩みからすら、闘気が滲む）
（溢れんばかりの闘気がその足跡から立ち上って来そうだ）

さぁ、まだ大丈夫かい？
もっともっと私を楽しませてくれると、嬉しいねぇ！！
（片膝をついている天子を見つめながら、拳を握る）

>>103
はぁっ、はぁっ、ええ、いい運動に、なるわねっ…
（此方は対照的に荒い息を吐いて必死で呼吸を整えようとしている）
（大技を連発しすぎたせいか、披露は思った以上に激しくて）
（それでも辛そうな表情は見せず、如何にして奴を倒すか？と言う事に没頭する）

っ、ええ、まだまだ…大丈夫よ…。
貴方の方は…さっきの一撃で終わりなのかしら？
（余裕はないはずなのに、強がってか余裕の表情を浮かべて）

>>104
はっはっは！！
まだまだ憎まれ口を叩くだけの元気があるんだなぁ！！
いいぞぉ、天子よ！！　その根性、気に入った！！
やっぱりお前さんは浚いたくなるようないい女だよ！！
（心底嬉しそうに嗤いながら、向ける視線は肉食獣のそれだ）
（射抜くような視線が、息の弾む天子の身体を縫いつけるように突き抜けていき）

それじゃあ、もう一発だ。
今度はちょいと技を使わせてもらおうかね。

……いくぞ、天子。
弾幕ごっこじゃない、本当の鬼の技だっっ！！
（右拳を天に掲げ、吼える）
（その咆哮はまるで幻想郷全域に響き渡るかのような錯覚に囚われるほどだ）

大江山、嵐ぃぃっっ！！！！
（高く掲げられた右拳が、地面にめり込む）
（その瞬間、濃縮された闘気が地下に没入する）
（それは地脈と混じり合い、地面を揺らす）
（そして、極限まで高まった「気」が、地表面へと一気に噴出する）
（地面という地面から、間欠泉のような「気」の噴出が始まり、天子の周りを包み込む）
（爆縮した闘気は、まさに嵐となって一帯に吹き荒れていく）
（岩盤が根こそぎめくり上がり、大地が上天に向かって逆巻いていくような錯覚すら感じさせて）

【うーん、寝落ちかねぇ？】
【とりあえず私も失礼するとしようかね】
【お疲れ天子。今日はありがとね。風邪とか引かないようにするんだよ】
【それじゃ、お休み】

【…あちゃぁ。久振りにやっちゃったわね…】
【ごめんなさい勇儀。次にあった時はまた最後までやりたいものね。】
【それでは私も今日はこの辺りで失礼するわね】

この展開、厄いわね

いったい何があったんでしょうかね。
庭の造成でもしているんでしょうか。
完成したら拝見させていただきましょう。
（所々隆起し、吹き飛んだりしている中庭）
（その様子に首を傾げながら図書館へ向かう）


【待機しますね】

こんばんは。

庭の造成・・・にしちゃ随分と荒れた庭だなこりゃ・・・・。
庭師を呼ぼうじゃないか！

>>110
はい、こんばんは。

>>111
荒れているのはこれから整えるからでしょう。
庭師ですか？
彼女は造成というよりは庭木の剪定が専門のようですし。
どなたか心当たりでも？

むむ…かすかに焼け焦げた後…。これはつまり…。
(建物のかげから覗き込む影一つ)

>>113
これは…焦げた跡…？
まさかあの子…いえいえ、別段そんな様子もありませんでしたし…。
となると、造成じゃないのかしら。
誰かがここを焼けるようなことをしたと言うのでしょうか、ねぇ？

えっ？あ゛っ…。
(言葉はもう少し選ぶべきだった、と後悔したが既に遅し)
い、いや。なんとなくそうじゃないかなーって思っただけだよ！そうそう！
(影からは出てこないままだが、その影がごくごく頷いており)

ペットがふえるよ！！やったねさとりちゃん！

>>115
だからといって、ここの住人が自分で火を付けるとは思え……。
あの魔女ならやるかしら。
（怒った図書館の主ならやりかねないか、と思って）
焼け焦げるわ、吹き飛んでいるわ、一体何があったんでしょうね。
（声のした方を見ると、影の先は建物の陰で）
ちなみにそう思った貴方にはどんな心当たりが？

さとりんにテレパシーを送ってみる
「犯人は天人」
「鬼も犯人」
「焼肉定食」
「こいしちゃんうふふ」

犯人はルイーｊ…守矢神社の巫女さんだよ？

>>117
心当たり…？

そりゃあたまに旧都で見かけることがありますから…って違う違う！
(慌てているのか影がゆらゆらしてて)
…と、とにかくこういった跡を残すのは数少ないでしょ。
これだけの破壊力と熱の力を持つ人物は希だし、限定的だし…。

…と言ったとこでまさかあいつがやっちゃったんじゃないかな、と思って…ますけど。
(思い浮かんだのは一匹の地獄鴉で)

>>116
増える？
特にそんな話は聞いていないのだけれど。
どこからの話ですか？

>>118
む…。
（どこからともなく現れた名無しの心を読むと、ある程度の事情は分かって）
天人…となると彼女…しかも鬼まで絡んでいるとは…。
確かにこうもなりますね。
（二人がぶつかった結果の惨状を改めて見てみればため息が漏れて）

それと、残りの情報はどういう意味ですか？

>>119
こいし？
今日はここにいたの？
（不意に現れた妹に驚いて）
守矢…ああ、山の神社の…。
ですが名無しは別に犯人がいるとも言っていますが。

園児服さとりん…いいかも

小五ロりんだものな！

>>120
まあ時々通りでやらかしていたりするようですが。
確かに…私たちの力ではこうはいきませんからね。
彼女ならこうもできるでしょうね。
（一瞬だけ眼を伏せて）
ですが…もう少し信じてあげたらどうですか？
以前なら分かりませんが、今の彼女ならこんなことはしないと思います。
（相手の揺れる影を見ながら）

それと、いつまで隠れているつもりです？

>>122
何がいいのですか…。
（想像の中の自分に呆れるようで）
だいたいそんな服を着るほど幼くありませんから。

>>123
「悟り」ではなく「覚り」ですから…。

しかし覚りであって悟りではないさとりん

その調子で淡々とフェラされたら妙な興奮感を味わえるかも……

はい！思った時点でばれるので自白しました！

>>124
…そうかもしれないですね。
自分はかつて、あの威力を間近で見たことありますから、十分分かっているはずでした。
ですが…やっぱりどうしても信じれないとこもあったんです。
あの力は究極の力、いつどこで使っても危険な代物ですから。
でもまあ…そうかな。もう少し信用すべきだったかな。分かりました。

…こうでもしないと聞きづらかったですから。
ごめんなさい、さとり様。
(ゆらゆらしていたが、やがてふらりと姿を表して)

おりんりんランド、はっじまるよー！

女所帯？の地霊殿の中だと性欲の処理とかどうしてるのかな、なんて。

まさか欲がないわけではないだろうし、
いや、でも極小さい可能性も…

>>125
まあ…そうですが。

>>126
そういうものなのですか？
もっと互いに盛り上がったほうがいいんじゃないでしょうか？

>>127
確かに空はカッとしやすかったり、抑えられないところもあるかもしれません。
力だって、あの子が扱うには正直過ぎた力。
しっかりと抑えられるか分かりません。
ですが、私はあの子を信じてあげたいのですよ。
貴方も信じてあげてください、貴方は空の友達…いいえ、親友なのですから。
（陰から出てきた燐に諭すように話しかけて）
こんばんは、お燐。
別に何かあるわけではありませんから、普通に出てきても良かったのに。

>>128
開園、ですか。
何が始まるのでしょうね。

いいや、溌剌とした人ならそれがいいんだろうけど……
さとりんだったらその調子で、なんだか見透かされてる感じで処理されたいかも。

性に関する意識だと…

お燐は比較的あっさりめ、
うにゅほは少しうぶ、
そして未だに未知数なのがさとりん

な感じ

>>128
はっじまるよ！
…どうしてこれだけは反応してしまうんだろう…。
(二回くらい首をひねり)

>>129
まさかそんな、全員が全員欲がない訳じゃないさ。
確かにあたいにも、というか誰でもあるよ。
勿論畜生は畜生なりにね。その方法はねー…。

…あー、企業秘密にしておこっと。
(ぴたと止まり、主人の方をちらりと見て)

>>130
はい…はい。
(確認するように一つ一つに頷いて)
あたいからすればおくうは大事な親友ですから…。
信じてみますよ、勿論。時には、無理矢理分からせてやることになるかもしれないですが。

こんばんはです。
もしおくうがやったとなると、ちょっと近づきがたくなりますから…。
でもまあやってないならいいんです！さとり様ー！
(安心したのかぎゅーっとさとり様に抱きついて)

お二人に質問ー

男のここがいい、というか、女心を揺さぶられてしまうのはどんなの？
見た目でも、しぐさでも、
こんなのされたらゾクゾクさちゃうぅぅぅ！！的なことがあれば知りたい

>>129
別にうちは女所帯ではありませんよ。
ペットの中には雄の子たちもいますし。
そういう事が無いわけではありませんし、妖怪になりたての子だったりすると発情期があったりしますし。
どうしているかは……ふふ、秘密です。

>>131
相手の快感が分かっているなら、ギリギリで止めるというのもできますね。
ただするだけではつまらないですし、こちらも楽しませてもらいところですよ。

>>132
本人達に聞いてみてください、そこまでは飼い主としても踏み込めませんから。
私は…さて、どうなんでしょうね。

>>133
ええ、お願いします。
そうですね、できれば無理矢理は避けたいですが…。
最悪なときは私が……いけませんね、言った側からこんな。
（自嘲するように笑みを浮かべて）

名無しが言うには別に犯人がいるようですから。
っと…。
そんなに心配しなくても大丈夫、館に戻ればいつだって会えますよ。
（小さな不安を消すように抱きついてきた燐の頭を撫でてやり）

サラッと寸止めとか……完全に見透かされてる、恐るべし覚りの能力。
今日はお燐いるしそのうち見かけたら楽しませてもらいたいかも、
さすがに今この場で同時はレベル高すぎそうだし。

>>132
あっさり目かぁ。あたいはそんな風に見られているんだねぇ。
まあ…間違っちゃいないかな、うん。
比較的行為を済ませた後はあっさり切り上げて帰っちゃうし。
ただ、俗に言う発情期のときはきついなあ。ねっとり、って言えば分かるかな？
(目線を上げた後、分かるかなと考えて)

>>134
ふむ…あたいは特にないかなあ、お兄さんを見る場合。
…ただ、「君のためなら死ねる」みたいなことを言われたら…きゃー♪

勿論その通りになってもらうけどね！
ちゃんと実行してこそ男ってもんさ！
(まさに外道という単語が浮かんでて)

>>135
さとり様が言えば確かに従ってくれるとは思いますよ。
ですが、そうなる前にあたいが何とかしてみせます！
前の異変の時だってちゃんと救えたんですから、大丈夫ですよ！
それに…今度問題があった時はさとり様もいるんですから、百人力ですよ！
(励ますように出来るだけ明るく振る舞って)

そうなんですか…複数人がやったことなんですねぇ。
にゃっ…えへへ、確かに戻ればいつでも会えますけど…。
こうして撫でられたことは最近なかったですから。
(胸に深く埋まったまま、ごろごろと喉を鳴らして)

うんざん☆がかわいいと思う人ー

>>134
そうですね…。
表面を繕ったところで、内側は分かってしまいますから。
真摯に接してくれるかどうかでしょうか。

>>136
だってただするだけでは私が楽しめないじゃありませんか。
また機会があれば。
話しながら行為となるとさすがに難しいですから。

>>137
あまりこういった話は貴女たちとはしたくなかったですが…。
ありがとう、お燐。
頼りにさせてもらいますよ。
（燐の励ましに頷いて）

やれやれ、ちょっと間が空いちゃうとすぐに甘えてくるんですから。
（胸の中の燐が喉を鳴らせば、首筋を優しく撫でてやり）
（猫の耳の裏側を軽く掻いて）

想起「うんざん☆でうんたん☆」

……言い換えると、さとりんはフェラする側でも楽しめるとも言えるのか……
それなら機会を楽しみにすますね、それでは！

>>138
うーん…あたいは普通かなぁ。
というか…一応お兄さんだよね？それをかわいいって言うかな…。

>>139
どういたしまして。
あと、一人で抱え込むことはしないでくださいね？
いくら主といえど、解決できないことはありますから。
以前のあたいがそうでしたし。
(あははと自分の過去のことを笑って)

やだなぁ、さとり様の前では、あたいはただただ甘えたくなりますよ！
それに、あったかいし、柔らかくて。ずっといたくなっちゃいます。
(そういえば前におくうと一緒にさとり様に悪戯したときもここら辺だったなあ、とぼんやり思って)
(指が当たるたびに首筋や猫の耳がぴくぴくっと反応して)

>>138
うんざん…？
（聞いたこと無い名前に、名無しの心を読んで補完する）
その方は…う〜ん、かわいいというよりは頼りがいがあるというか…。

>>140
（スペルカードを発動すると、雲が拳を作って殴りかかる）
こんな弾幕？なんですかね。
（当たる寸前で解除する）

>>141
さらに言い換えればそれをしなくても楽しめるということになりますが。
はいはい、またいずれ、お休みなさい。

>>142
そうですね、私よりお燐のほうが敏感に空の様子に気づくでしょうし。
けど、私より先に地上の人間を頼ろうとしたのは気に食いませんが…。
（自分による制裁を恐れたが故の過去の行動にため息を吐いて）

私の体なんてそんなに気持ちの良いものでもないとおもいますけど。
（嘘ではない燐の心に不思議に思いながらも抱きとめていて）
そういえば…この前はよくもやってくれましたね。
まさかあんなことされるなんて思いもしませんでしたよ。
（笑顔を浮かべたまま、気持ちよさげな燐を覗き込んで）
（より反応する部分を刺激していって）

>>140
あ、想起してくれるんだ…うひゃあ！？
(どうにか身を捩って拳の範囲をかわして)
…これに打ち勝つお姉さん達はやっぱり化け物だよ…はぁ。

>>143
はい！大抵の場合いつもいますからね。
す、すみませんっ。あの頃あたいはあまりさとり様に会ってなくて…。
だからつい、さとり様に言えずに、あんなことに…。
(過ぎてしまったがやったことを悔やみ、耳がちょっと垂れ下がって)

にゃはは、あたい達ペットにしか分からないですよ、さとり様のあったかさは。
さとり様がペットなら…って、主がペットになったら意味ないですよね。
(抱きついたまま、目線を上に)
えっ、あー…そういえばそんなことありましたよねー…。
あの時ついついやっちゃったというか…そ、その。かわいいペットの悪戯と思って…。
(冷や汗を流しながら必死に目を合わせないようにして)
ふぁう！？さ、さとり様ぁ、許して下さいぃ〜。
(色んなとこを触られてふるると体が震えて)
(尻尾の付け根とその下部分に触られると反応が少し大きくなり)

>>144
私も貴女たちとは会えていませんでしたし…。
最近よく会うようになって、こういったことが大切なんだなって思うようになりました。
ごめんなさい、私がもっと貴女たちのことを気にかけていれば良かったのですから。
（「気にしないで」と頭を撫でて）

さすがに自分には抱きつけませんからね。
心を読んだって実際の感覚とは違うものですから。
（上に向いた眼に軽く笑って）
どんなお仕置きでも受ける、とか言っていたのはどの口でしたか。
（特に反応の大きかった箇所、尻尾の付け根部分をクイっと掻いて）
はぁ…ま、いいでしょう。
（少しムキになってしまったかと困った表情を浮かべるがすぐに潜まって）
（あらかた触り終われば燐の体を開放し、服の皺を払う）

>>145
そうですね。その証拠にさとり様、いい顔してますよ？
ご自分では自覚はないようですけどね。
にゃ…いいえ、大丈夫ですよ！あたい達にはまだまだこれからがあるんですから！
今度間違わなければよい、それで十分ですよ。
(撫でられながら、ふにゃっと笑顔を向けて)

むう…そうですか。
いつか、そうと感じられるような人がいればいればいいですね。
(じっと眺めた後、また胸に埋まって)
あ、ふあっ！あれは二人でならって意味で、にゃふ、にゃあぁっ！？
(付け根に指が通ると、背中がぴんっと張って)
にゃっ…！はぁ、はあ…はふ…。
(解放されるとそのまま地べたにぺたりとついて)
(上気した顔で、まだ小刻みに反応しており、うずうずとして)

>>146
そうかしら、確かによくは分からないけれど…？
（自分の頬を一撫でしてみて）
そう…ですね、ふふ…。
（自分が燐や空、他のペットたちにどれだけ支えられているか）
（改めて思えば、自然と笑顔が出てきて）

いいのですか、そうなったら貴女たちのことが二の次になってしまうかもしれませんよ？
お空が一緒でなければ受けないと？
（座り込んだ燐を見下ろし、膝を曲げると目線の高さを合わせ）
どうしました？
許して欲しいのでしょう、ならここまで。
（赤く染まる燐の頬を軽く撫でると立ち上がり）
そろそろ休みましょうか。
もう遅いですし、今夜はここに泊めてもらいましょう。


【ごめんなさい、そろそろ限界ね…】
【私は次で〆にさせてもらうわ】

>>147
気がつきませんでしたか？さとり様を見るとペット達は皆笑顔になりますよ？
別に誇張していませんし、本当のことなんです！
(笑顔の主を見ていると、自然に気持ちが軽くなって)
(にこにこしながらさとり様を見て)

主の幸せを願うのがペット、ですから。
勿論、あたいがそうなればいいなと思いますが…まだまだですよ、まだまだ！
は、はいっ。大体、おくうが考えたことですから、受けるなら、二人で受けさせてほしいですー。
(むぅ、とちょっと頬を膨らませて)
う…そ、そうですけど…。
(ちょっとだけ物足りなさそうにしながら、続けて立ち上がり)
はい、分かりました。
それじゃあ、確か向こうに休むとこがありましたから、行きましょう！
(指を指しながら、そっとさとり様の手を引いて)

【わっかりましたー】
【それじゃああたいも次で〆ますね】

>>148
そうなの…。
（初めて知った事実に、心が読める故に相手のことを見ていなかったことを思い知らされて）
お燐が言うならそうなのかもしれませんね。

ですが、ペットの幸せを願うのも主なのです。
だから、そんな相手ができたとしても、皆のことを放ったらかしにはしませんよ。
そう、じゃあ館に帰ったらお空を呼んでやりましょうか。
（お空は館にいるかしら、と呟いて）

あら、詳しい…っと、お燐？
（急に手を引かれれば、ふらつきながらも付いていく）
（掴まれた手を軽く握り返し、寝室へと廊下を歩いていった）

【私はこれで〆にしますね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、楽しかったですよ】
【それじゃお休みなさい、お燐】

>>149
そうですよ！自信をもって、というのはすぐに無理でしょうから…。
(手を胸において、ゆっくりと諭すように)
そう見られているということだけ分かってくださいね？

うぅっ…そう言ってくれるだけでも幸せですっ。
あたいはもう十分幸せですから、次はさとり様ですね！
そうしてほしいです…。もし、いなかったらどうしよう…。
(一抹の不安を覚えながら、おくうがいることを願って)

寝室は確認してましたし、何より夜目が聞きますから。
あたいが連れていきますので、手を離さないようにしてくださいね！
(握り返されたことが分かると、先導するように前に歩き出して)
(そのまま廊下を渡り、寝室へ向かったそうだ)

【はい、お疲れさまでしたっ】
【あたいもとっても楽しかったです！いつかおくうも一緒に…したいですね】
【それでは、あたいもおやすみなさーい】

うわっちゃぁ……と、とりあえず次に勝負をする時は別の場所でする事にしましょう。
（結局あの後どーなったか…は置いといて。）
（荒れ果てた中庭を見ながら頬を掻きつつ）
さて…と。とりあえず直す事にしましょうかね。
-霊想「大地を鎮める石」-

〜少女修復中…〜

…ふう。とりあえずのでこぼこだけはなんとかなったわよね？
【少しだけ待機するわね】

天子ちゃんのムネにも土を盛っておこう

至極要らぬお節介をどうも…
（名無しの上にいつもの石柱落とし）

てんこの胸はペタンコではないと信じてるぞ
きっと、底の深い醤油皿一枚分くらいはあるはず

んん〜？そっちの名無しは更に重い石柱をプレゼントする必要がありそうね♪
（どすんっと果てしなく重厚間漂う要石を名無しの頭に落とす）

総領娘様の胸は小さくなど…………！
すみません…幾ら総領娘様の為とは言え嘘を吐くのは良心が痛みます……

へごあっっ！！？
（めきぃ、と嫌な音を立て）

し、醤油皿ならカップでいうとBくらいはあると思うんだが…
てんこの理想が名無しには解らない
（流血しながらも立ち上がり）

>>156
(ﾋﾟｸﾋﾟｸと米神を震わせながら）
ま、まあ…今日の所は許してあげるわ。でもあまり人の身体をどうこう言うものじゃないよ？

>>157
………。
（どうやら醤油皿と実際の自分の胸の大きさとを比べているようだ）
あ〜こほんっ、悪かったわ。でも私が怒ったのは違う理由からよ。
何度も言うけど「てんこ」じゃなくて「てんし」よ。
（ビシッと指差し強く注意して）

……実際に触れたら、こうも揉め事にならんのだが
（一言ぽつりと漏らし）

そ、そうなのか…；
周りの人達がみんな、てんこてんこって言ってるから、つい
それにてんこって読んじゃうのが普通だろうし
黄昏の人も言ってたし（ﾒﾒﾀｧ

>>158
あら、総領娘様が誰かをお許しになられるなんて…所で何をお許しなさるんです？
ですが、流石に私と比ｂこほんこほん…

>>159
ん？何か言った？もし触れたら…なんて思っているなら…
（ゴゴゴゴゴと効果音を立てて気柱を立ち上げニコニコしている）

はぁ…それなのよねぇ。
昔の名前の時ならいざ知らず、どーして「てんこ」っていうかねぇ。
確かにそう読めないと言うかそう読んでしまうのは仕方ない事なんだけどやはり納得行かないわ。
黄昏…？なにを黄昏ているのか知らないけどその連中にも後で要石をプレゼントしないとね。

>>160
正直な所はいいのだけど遠まわしで私の胸が小さい。そう言っている様に聞こえたわ。
例え気のせいだとしても私がそう感じた時点で貴方は私に対して無礼を働いたと言う事になるわね。
その無礼を許すと言っているのよ。今日は微妙に気分が良いからね…
（夜空を見つめながら呟いて）
…それ以上言ったらまた石を落とすわよ？

う……
妖怪に良く調教？されていると聞いてたから、
これくらいなら確かめさせてくれるかと思ったのに
（後退りながら落胆し）

それは…親しみをこめてんじゃないかなーと思わなくもないが…
からかいも入ってないとは言えないなあ
（腕組しながら悩んでいたが、少しよろめき）
おっと……少し血が流れすぎたかな…
ここで俺は休ませて貰おう
じゃあね天子
（ふにゅり、と胸を一揉みしてから去って行った）

>>164
またソレか…。残念ながら「私」はそう言った事はないわよ。
周囲はどうもそう言う反応を望むみたいだけど、ね。
では一切そういう…その、Hな事をしないのか？と言われるとそうでもないわ。
……最近「私」としてのあり方に疑問さえ感じるわね。

前者ならまあ悪い気はしないでもないけど後者なら御免蒙りたいわ。
ん？ああ、そう…身体お大事にね。あと少しやりすぎたわ。御免なさい。
…って少し気を許したらっ！ああーーーもうっ！！
（血を流しながら去っていく名無しに向かって怒号を浴びせながらも見送る）

体が固くなるまで桃を食べるぞ！

桃を食べるのは勝手だけど身体が固くなるかどうかは知らないよ。

【まだもう少しだけ待機してるわ〜】

天子？今はお宝探しに忙しくて構ってらんないぜ！
…てへ☆

そのお宝とやらを持っている輩が今日辺りから活発に行動を起こし始めた…
けれども降りてくるのはまだ数月程先…みたいね。

ちっ…解禁は最低でも後１ヶ月は待たないといけないのか…
それで、霊夢の神社の次は紅魔館か？私の寄生先を尽く破壊する辺り私に退治されても構わないんだよな？

【世間という結界】がある以上そういう事になるわね、まだ見ぬ名無しさん…？
（ふっと腕組みしながら月夜を背景にしつつ）
さぁ……どうかしら。
少なくとも私は空の奴等と接点は皆無に近いし今の所「雑魚」以外の情報は聞いてない故
あまり出張る物じゃぁないわよ。勿論私自身も少し自重しないと、だけど。

…？お前は何を言ってるんだ？天人とは言え呆けが来るもんなんだな
（自身の象徴とも呼ぶべき黒の帽子を手に納めつつ）
生憎と私も流れに流されるままに変な所に連れていかれたからな。殆んど何も覚えてないぜ
それとだ…雑魚だ雑魚だと思ってたら、私の時みたいに痛い目見ることになっても知らないぜ？

マリーサさん、こんばんは

…ふん、誰だって間違いはあるわよ。
ついでに言えば名前すら伏せ、且つそれっぽい事をいう貴方が悪いのよ。
（とりあえず自分は呆けてないと主張しつつ照れ隠しをして）
…どっちが呆けてるのよ。全く。でもまあそれはある意味で良いことなのかもね。
肝に銘じて置くわ。あとついでに退治されてやる筋合いもない。

てへ☆
の時点で気付くかと思ったんだが、考えてみれば私とお前にはそんなに接点がある訳でも無いからな、無理な話だぜ。
（相手をからかうように指差しながらも、少しばかり自分の頭の上を気にして）
平和だからな。平和ボケ万歳だぜ、特に今はな。流石の魔理沙様も少し疲れたぜ
退治するのは私の方だ。お前に選択権なんて無いぜ？
それと、今回の事件は全て乾巧って奴の仕業らしい

てへ☆の時点で気付くのは無理な話ね。
考えて見なくても私と貴方にはそんな接点がある訳でも無いのだから。無理な話よ。
（似たようなというより殆ど同じ言葉で返して）
平和なのに疲れるって…どういう生活を送ってるのよ…
なら退治されるかされないかを選ぶのも私の方よね？無論貴方に選択権はないわよ？
…なに訳解らない事を言ってるのよもうっ…

やっぱりか…ま、後もう少し待てば私の代名詞にすらなりかねない言葉だぜ？
そう言えば…何で私はお前に会いに行ったんだっけか？雨が関係してたことくらいは覚えてるんだが…
（はて？と首をかしげながら考え込んで）
そうだな、昼間は神社で昼飯にありついて、午後は冷房にもなる図書館で好き放題物色してるくらいだぜ
なら…お前が退治されるまでコインの連投は止めないぜ？無論、お前を退治するのにこいんいっこも必要かどうか分からないけどな
それとだ、私が「ｵﾝﾄﾞｩﾙｧｳﾗｷﾞｨｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ」なんて言い出しても変な目で見ないでくれ…否冗談抜きでだ…

なにを如何待てばそのてへ☆が代名詞になるのよ。冗談も大概にしておきなさいな。
……そういえばなんでアンタ及びその他人妖は挙って私の所に来たんだっけか…？
私自身が他妖怪が自分の力を使って異変を起して楽しんで（？）いるのを見て
私も同じ事をしよう！と思ったのが発端だったと思うのだけど。
（同様に首かしげて）
成程集られる方が疲れる訳だ。貴方が疲れる要素はどこにもないじゃないの。
へぇ…凄い自信じゃない。なら今私が倒された前提で退治をした貴方は私に何を求める？
…間違いなく変な目でみちゃうわね。うん…

…ってあらら、こんな場所で寝落ちするとは…。
仕方ない、今日の所は寝室を一つお借りするとしますかね。
（よっこらせと魔理沙をおぶさり、紅魔館の中へと姿を消して）

【申し訳ないけどそろそろ限界なので無理矢理〆させてもらうわね。】
【お相手の方有難う。】

寝落ちだぜ☆

…結局一晩借りてしまったわね。
にしても、この館の主とすれ違う事すらない。というのは如何いう事かしら…
今までメイドとかパチュリーとかフランにはあったけれど。
ま、機会があればその内合えるでしょうしいっか。
（下から見れば立派な城と見間違えるかの様にそびえたつ館を見上げながら呟いて）

【今日も小一時間ほど待機よ〜。】

妹様に殺されなかったの？
冗談じゃなくてマジで危ないぜ

てんこは衣玖さんの嫁

>>181
過去アリスの館で軽くやりあったわ。結局決着の程は着かなかったけれどね。
（少し懐かしむ様な感じで語る）

>>182
なにいってんのよ、衣玖は竜宮の使いで一応私の保護者…見たいな物なのかしらね。
まあお節介な奴ってだけよ、うん。

非想天則買っちゃったよ♥
天子ちゃんをサンドバッグ代わりにすっかぁ

お尻で深くヤりあってるのも拝見しました

>>185
あら残念……返り討ちに会うのが目に見えているというのにそれでも挑むというのね？
手加減はできないわよ？

【御免なさい。後ろの人は怠惰だから最新作は買ってないの。】

>>184だったわね。訂正。

ん〜〜…さてっと、一日も家を空けた事だし、そろそろ帰りますかね。
（要石に飛び乗り帽子を押さえながら上空彼方へと姿を消していく）

【今日の所はこれにて。】

（ズシン、ズシン、と、何やら重々しい音が響き渡る）
（紅魔館の中庭を勇儀が修復していた）
（３ｍ以上ある鉄柵を抱え、それを地面に突き刺したり、柱を建て直したりしている）
（道具の類は使わずにいるのにも関わらず、どんどんと修復は進んでいって）

……やれやれ、身から出た錆たぁいえ、ちょいと疲れたねぇ。
（ようやく一息吐いて、その場に腰を降ろした）
（座り込み、酒をあおり始める）

【さて、ちょいとばかり待機させてもらおうかねぇ】

そんな馬鹿でかい柵抱えて歩いたら、また庭がボコボコになるんじゃ・・・

姐さんに作業服を着せても違和感ねぇーなぁ
袴では作業しにくいだろうに

>>190
穴を埋めるのは慣れっこさ。
それに、歩いただけで地面に穴開くこたぁさすがにないだろ。

>>191
ははは、ああいう動きやすい服装も悪くないんだろうけどなぁ。
でも、今の衣装も結構動きやすいんだよ？
着物に比べればうんと楽だしねぇ。

袴の下にブルマ履いてるんじゃなかったっけ？

>>193
私の場合は下着は褌だぞー。
そういう衣装も動きやすいらしいけどなぁ。
（朱塗りの盃を傾けつつ）
（もう片方の手で、柱を一本持ち上げると、軽々と中空へ投げる）
（それは狙い過たず、中庭端の壁に寄り添うように突き刺さった）
（いろいろとありえないが、設置はできてしまっている）

つ【作業着＆安全ヘルメット】

タカ姐さんになっちゃう！

>>195-196
お前さんたち、なんか別のこと考えてるだろ。
その表情はなんか言いたそうだしなぁ。
まぁ、差し入れ貰っておいて悪いけど、とりあえず遠慮しとくよ。
（かぱかぱ酒を飲みつつ答えて）

>>197
いや、喧嘩御輿の事を考えていました…

夏コミのこと考えてました

>>198
喧嘩御輿かぁ！！
あれは楽しいよなぁー！！
みんなで思い切りぶつかりあって、騒いで暴れて。
縄張り争いみたいなもんにもなるから激しくなりやすいし。
旧都じゃああんまりなかったけど。
（その実、勇儀が喧嘩御輿に参加すると周囲が大変なことになるので行われなくなったというのが正しい）
（鬼同士でさえ、勇儀の力は圧倒的なのだ）

>>199
おお、噂のお祭りなー。
今年も随分盛り上がったとか言う話だが。
お前さんはそっちに行ってきたクチかね？

>>200
姐さん、鬼の中でも強いんだ…
鬼全員が姐さんと同じ強さかと思ったよ

>>199 あそこで流通するような本見たら、姐さんはどんな顔するんだろうか。
案外シレっとするのかなー。恥ずかしがったりすると可愛いんだけどな。

そういえばZUNは作品に鬼を出す際にお払いをしているのかしら？
鬼武者もスタッフ全員がお払いに行ったという話があるし

>>201
ふふふ、山の四天王が一角を舐めちゃあいけないよ。
鬼という種族の中であって、「力」の二つ名を持ってるってのは、伊達や酔狂じゃないってことさ。
萃香みたいに術が得意ってわけでもない代わりに、力は誰にも負けない自信があるよ。

>>202
お前さんが言いたいような本を売ってる店子は、全体の3割ぐらいだって話だぞ？

それはさておき、私に関してだけども。
まぁ、私も結構長生きだしねぇ。
そういうにスレちまってるんじゃないかい？
少なくとも、女性らしいいじらしさなんてのは、だいぶ忘れちまってると思うよ。
（けらけら笑いながら酒をあおって）

>>203
どうだろうねぇ？
ま、少なくとも敬意を払ってくれるやつに悪いようにはしないよ。
それが鬼の矜持ってやつさ。
逆に、鬼の誇りを汚すようなやつは容赦しないけどねぇ。

同人だと熊姐さんが生やした霊夢責めてたな

>>205
ははは、それも楽しそうだねぇ。
一度、あいつとはそういう関係になってみたいとは思ってるんだが、なかなか機会がないからなぁ。
それに、あれを好いてるやつも多いからつまみ食いしちまったら恨まれそうだ。
そもそも、萃香に殴られるかもなぁ。
（そんなことを言いながら、酒を悠々とあおっていて）

姐さんの袴に模様を描いてない奴は素人

姐さんは地霊殿で終わるのか！？
黄昏頼むよ

名無し程度じゃ姐さんを満足されられないしね。
いや、当然コトに及ぶなら頑張るけど。
（盃に冷酒を注ぎ入れる）

姐さんは霊Ｍに興味アリと……



霊夢にげてー

飲酒はするけど喫煙はしない姐さん

>>207
細かいとこまで気を配ってくれるのはうれしいけどねぇ。
ま、衣装ってのはどうにも難しいもんだって聞くよ。

>>208
そう言われてもなぁ。
決めるのは私じゃあない。
ま、カリカリせずに居りゃあ、その内出番があるかもしれんぞ？
無いなら無いで、その余暇を楽しみに当てりゃあいい。
宴会とかなー。

>>209
満足なぁ。
そこまでうるさいつもりもないぞー？
橋姫のやつには「悪食過ぎる」とか言われてるし。
（けらけら笑いながら酒をあおって）

>>210
あれに興味のない人妖の方が少ないだろう。
人間の、しかもあんな若い奴があれだけ「やる」んだ。
気にならない方がおかしいってなもんさ。

果たして、あの勢いや態度が寝床まで持つのかな、とかなぁ。
気になるだろー。
（そう言って声を上げて笑う）
（ぐいぐい酒をあおって、何とも陽気な調子だ）

パルパルパルパル

>>211
キセルかい？
たぶん家を探せばあるんだろうけどなー。
ここんところはずっとやってないなぁ。
酒が不味くなるのはちょいといかん。

あと、女衆にも嫌がられるし。

>>213
お？
橋姫に気をあてられたのか？

嫉妬ってのは存外怖いもんだからなー。
気をつけた方がいいぞー。うん。

私は気にしないけどな。
（そこまで言って豪快に笑い飛ばして）

渋いなぁ…姐さん…キセルかぁ…

キセルが似合うのはむしろ紫とかだと思う今日この頃。
怪しげなお姉さま風味をかもし出す必須アイテムだと思う。

>>216
地底じゃあ煙草の葉も手に入りにくいからなぁ。
山に居たころはちょこちょこやってたんだが。

紫煙を燻らせての一服は、独特の感覚だ。
……ただ、酒の味とトレードオフなのが本当に厳しい。
なんでも、洋酒は紫煙とよく合う味があるらしいけどねぇ。
日本酒はやっぱり食中にキュッとやるのが一番さ。

>>217
大妖怪の胡散臭さを掻き立てるにはちょうどいい、か。
ははは、確かにそうかもしれないなぁ。
ただでさえ、煙に巻くような言い方をするやつだし。
（手を叩いて笑いながら酒をあおっている）

おねえキャラには必須だろうな
神奈子さんとかゆゆ様とか

>>219
白玉楼のやつは美食家なんだろ？
飯の味が落ちるようなことはしなさそうだがなぁ。
……ああ、それとも単なる大食らいなだけか。
（ズバリと言ってのけ）

八坂のは、確かに似合いそうだなぁ。
ゆったり腰掛けながらキセルを吹かす姿なんか、なかなかそそるじゃないか。

だって軍神だし
姐さんとはどっちが力が上なのかな？

あのバカでかい柱を片手で投げてるっぽいからなぁ
しかも短い時間に何発も

>>221
んー、どうだろうねぇ。
力って物差しで比べるんなら、負けるつもりはないけどなぁ。
全部入れてのガチンコってなら、どうなるかわからんよ。
神に喧嘩売る、っていう言葉にはちょいと魅力を感じるけどねぇ。
（そんなことを言いながら上機嫌に笑っている）

神に逆らう鬼…かっけぇなぁ

鬼神ってのもいるんだよな。神のなかには。

>>222
まぁ、あれくらいなら鬼ならできるだろ。
ここの主だって、東西の違いはあれど「鬼」だしねぇ。
腕力の発揮ってのは、まだまだあんなもんじゃないだろう。
神の力ってのは、それこそ洒落にならんもんになるだろうしなぁ。
（どんなことになるのやら、と言いながら、酒をぐいっとあおって）

小町・神奈子・姐さん
この３人はキセル似合う

>>224
ははは、惚れちまったかい？
（けらけら笑いながら酒をあおって）

>>225
ま、そうだねぇ。
そもそも、鬼ってのは元々神格に近しい存在でもある。
神より生まれた鬼ってのも、歴史には存在してるしさ。
私の力の一部も、ある意味で神のそれに属してるって言えるかもしれないしなぁ。
（怪力乱神。勇儀の操る力である）
（庸として知れぬその力は、確かに「神」の片鱗を見出しても不思議ではないだろう）

>>227
おー、あのサボり死神な。
あれは似合うだろう。うん。
ああいう艶っぽいのが持つキセルはいいもんだ。
それを持つ指先の色っぽさったらないねぇ。
（おっさんのような意見を述べながら酒をあおる）

鬼にもサボりと言われとるｗ
こまっちゃん

>>229
だって、あれはサボり魔なんだろ？
白黒の魔法使いから聞いたぞー。
何でも、閻魔がそれで難儀しとるだとか。
まぁ、あんまり死神がかつかつしてるのも嫌だけどなー。
（しれっと言ってのけて）

自分の能力を使って外の世界に行っている噂を聞いたな

>>231
へぇ、外の世界なぁ。
今更外に行って何があるのかねぇ。
正直、幻想郷で私は十分楽しめてるし、外の世界には興味がないなぁ。

衣玖さんも土曜の夜はクラブでry

勇儀姐さんの身体は萃香だけのものですか。

でも外の世界のお酒だったら一度は飲んでみたいと思いませんか？

>>233
「ふぃーばー」ってやつか。
正直、私にはわからんなぁ。
盆踊りとかならわかるんだが。
踊りっていうと、あとは奉納の舞だとかそんなもんか。

>>234
どうだろうねぇ。
私は結構つまみ食いしちまうタチだからなぁ。
萃香も束縛するようなタイプじゃないと思うし。
まぐわうってのは、やっぱり気持ちがいいもんだよ。
女の身体ってのは柔らかいしねぇ。
（そんなことを言いながら酒をあおって）

衣玖さんのお祭りに姐さんは理解できないと思うｗ

>>235
ははは、そりゃあ、そういうことなら気になるがね。
ただ、わざわざ外まで出かけていくこともないだろう。
幻想郷にも、まだ知らない酒はいくつもある。

……それに、鬼が外の世界を出歩くのは何かと騒ぎになるだろうしさ。

特攻服着ればもんだいないよ！

>>237
騒ぐこと自体は好きなんだがねぇ。
ちょいとベクトルが違う気がするよ。うん。
ま、酒を飲み交わせばある程度は理解し合えるんじゃないかね。

>>239
特攻服？
字面を見る限りだとずいぶん勇ましい感じだが。

姐さんのムネに埋まりたい

>>241
うん？
ははは、男ってのは、いつになっても胸が好きなんだなぁ。
まぁ、私も好きだけどさ。
（率直な物言いにけらけらと笑っている）

なんだ、姐さんただのビアンじゃないか






え？

>>243
うーん、どっちかって言うとビアン寄りのバイって言って欲しいなぁ。
ま、大した違いはないかもしれないけどさ。
（そんなことを言いながら酒をあおっている）
（すでに何杯飲み干したかわからない）

バイとか言いながら今まで食べてきた男女比が１:５くらいだったりして
因みに最近食べた、もしくは食べてみたい子は？

>>245
数の比率だなんて覚えちゃいないよ。
ただ、したいからするだけの話だしねぇ。

最近はすっかりご無沙汰だねぇ。
食べてみたい、って言うことなら、上でも言ったけど、博麗の巫女かな。
ま、ここの場所に来てるようなのはみんなまとめて相手したいけどね。
（笑顔のままさらりと言ってのけて）

……さて、結構話し込んじまったなぁ。
そろそろお暇するかねぇ。

それじゃあ、皆の衆、お疲れさん。
また酒でも飲もうな。
お休み。
（下駄をカランカラン鳴らして去って行った）

【それじゃあ、落ちるよ。お相手ありがとさん。お休み】

とうりゃー！…っと！
(ぐるぐる回転、そのあと華麗に着地。)

流石に久しぶりだと無理があったかな…まぁキニシナイ。
(昔と変わらず窓から侵入することにどことなく懐かしさを覚えながら)
さて、それじゃー、どう館が変わったのか見に行くわよー！
(一人で腕を突き上げてオーってしたあとにふらふら浮遊しはじめて)

―――少女徘徊中―――


【さて…では改めて。待機するわねー】

新作、おめでとう
バカっぷりに拍車がかかってたな

非想天則おめでとう
�H成分が補給されたよ

チルノのぱーふぇくとしんにゅう

>>249
な、なにをー！
かりすまあるあたいの活躍をどう見たらそう見えるのかしらっ！
このばか人間っ(氷弾発射

あ、そうそう。あ　た　い　が　で　て　る　ゲームが気になる人妖のみんな。
同人ゲーム｢東方非想天則｣を買おうNE☆
(ものすごいカメラ目線

…ネタバレは２週間まで駄目だったかしら。難儀ね…

>>250
だから�Hじゃないってのっ！あたいのかりすまあふるる働きっぷりを(ry

>>251
みんなー、チルノのしんにゅう教室、はっじまるよー♪
あたいみたいなスネー�H目指して↑、頑張っていってねー♪

幻想郷にバスは何台ある？

>>254
幻想郷にバスーないー♪(電車ずどーん

…おっほん。あまりそういうネタを振られすぎるのもあれかな、と。

何故かしら…蛍の子に縛られたりする夢を見たわ。
………他意は、無いけれど。


馬鹿につける薬はない。ふふ、こんばんは。

チルノ、この季節はかなりきつくない？
（チルノの冷たい頭をなでなでしながら）

外の世界では白い粉薬が大人気
えーりんどう思う？

>>256
ほ、ほたる？…リグル？(頭傾げ

おー！こんばんはだー！(ぺこり
それとお前っ！バカいうなっ！あたいはさいきょうなんだぞ！
(挨拶から一転、むっきゃーと怒り出して)

>>257
う、うぇっ？あー…その。確かに日中とかは死にそうになることも…あるわね。
というか、何故急に撫でられてるのかしら…
(ちょっと257から恥ずかしそうに目線を逸らしながら)

非のチルノの性能は若干壊れてないか？
リーチの短さ以外はかなり使いやすい

おぉ、ちょうどいい所に・・・暑くてまいってたんだ
お菓子あげるからこっちおいで〜
（棒に刺さったアメをちらつかせながら）

>>257
凍傷になる可能性があるから、程々にしておきなさいね。

>>258
粉薬？　子供はあまり好きではないみたいだけれど、外はやはり変わってるのね。
あなたが言おうとしていることはわかるのだけれど、興味がないわ。
あんなもので幸福を得ているのだから、こちらがどうこう言う必要は無い、とだけ。

>>259
そう、その子。具体的には四日前くらいから連続して見たわね。
ま、夢は夢。うまく解消しなければ精神衛生上よくないわ。

ふふ、挨拶はできるのね。よくできました。
あと、私は単に昔の言葉を借りただけよ。別にあなたを指して言ったわけではないの。
それとも…もしかして、自覚があったりするのかしら？

>>261
それってネタバレじゃないのかしら…

…ひとつだけ言うなら→Cが気に入ってるわね。牽制、起き責めにすごく最適。発生がすごく遅いからあれだけどね。
…逆に…基本のC自体は発生は早いのにリーチの短さが(うう

…と、持ってないみんなは非想天則買おうN(ry

>>262
大ちゃんとかレティに｢知らない人からお菓子あげるって言われたら付いていっちゃ駄目！｣
って言われてるもん！(ふんっ


>>263
…いろいろとあれな夢ね。でも確か…夢は心の奥の気持ちを表してる、って聞いたけれど？(くすくす

ムカシノヒトめっ余計なことを！今度凍らせてやるっ！
む、むむむ！違うもん、あたいバカじゃないもん！
それにそのタイミングでたまたまその言葉が出るとかおかしくないかしらっ！(指差しっ

I Will チルノ It!

くしゅっ！
ちょっと…その駄々漏れな冷気どうにかならないの？

>>266
ゆーごっとちるの！ゆーごっとちるの！
おぅいぇー！うぃーあーちるのー！(ｷｬｰ

>>267
え？(267に向けて冷気どっぶぁっ

あら、一秒差…惜しいわね。

>>265
ふふ、夢の解釈としては当たりだけれど。本気で言っているのかしら？
……最近、うどんげが寝込んでて実験ｄ…助手がいなくて困ってるのよね。

その為には時間を遡らないと無理よ、遡ってみるかしら？
この薬を振りまけばあなたは見知らぬ世界への片道列車に乗り込めるわよ？
保証は全くしないけれど。

そうね、あなたは馬鹿じゃない。きっとそうよ、信じれば力になる…プラシーボ効果は偉大なのだから。
ただ言の葉を紡ぐのはいけないのかしら。あなたも独り言くらいは言うでしょう？

>>268
Σだーっ！？真夏に凍死して堪るもんですか！
(冷気を大きなタオルで防ぎながらジリジリと相手との距離を詰めていき)

輝夜「仕事見つけましたわ〜！」

チルノは馬鹿じゃないよ少し不自由なだけだよ

危うくｹｺｰﾝするとこね…

>>269
あたいはいつも本気よ！あんたは本当は縛られたがってるドＭねっ！(びしぃ
へー？可哀想に…氷枕作ってあげようか？(ぽえ
あ、それともあたいが助手になろうか！実験台なら即逃げだけど！(黒笑い

む、そんな薬が…もしかして死んであの世でご対面とかじゃないでしょうね？(じー

ぷらしーぼ！ぷらしーぼすればもっとさいきょうなあたいになれるかな！(きらきらした視線
むぅ…確かにするけど…タイミングというものが(ぶつぶつ

>>270
…お前名無しじゃないなっ！だれだおまえは！
(こっちからも近づいて毛布ひっぺがして)

>>272
だーけどそれはバカじゃなーいのー♪

…ここ一年くらいで結構増えたかなぁ、おてんば恋娘あれんじ…

>>273
ちっ…まさか�H程度に見破られるなんて思ってもみなかったわ。
だけど、これで力づくでアンタを止められる。
(近付いてきた相手の額にペタリと御札を一枚貼り付けて)

楽園の素敵な（？）巫女さんだ

なんだ、タオルか毛布かと思ったらホーミング座布団だったのか。
盾にも使えたとは便利便利。

>>274
今年は記念すべき20�H年だからな！

>>275
な、紅白…！なんであんたがここにってはぐっ！？
(御札を貼り付けられてペタンと尻餅を付いて)
……何であたいに御札？これ、どういう効果なの？
(気丈に尻餅を着いたまま質問して)

>>278
そう！200�H年はあたいの年…ってこのネタ今年の正月にやったような(首傾げ
因みにそろそろ９月。…楽しみねぇ(にまにま

チルノちゃんのお洋服を脱がせる

>>276
(？)は余計よ。
それとも、素敵以外に私を表現し得る言葉があるって言うのかしら？

>>277
流石に名無しさんに紛れるとなると投げ付けたりなんて出来ないじゃない。
最も、今はこの性悪妖精を好き放題に退治出来るんだけど。


>>278
あら？私が此処に居たら退治されるような悪戯でもしていたのかしら？
(尻餅をついた相手を見下ろしながら小さく首をかしげてみせて)
……………霊撃。
(くるりと相手に背を向けるや否や祈祷の際に用いる棒から御札に向けて霊力を送り込み)

とりあえずファイナルフォームライドしてみようか

腋をみせびらかす貧乏巫女

>>281
お断りします(変な動きしながらショットガン

>>282
い、いやいや。あたいはまったりのんびり紅魔館に侵入してただけのしがない氷精よ…これほんと。
(首を傾げる霊夢にびくっと軽く反応しながら)
う…ん？うあ、いたたただだっ！！？
(突如として痛み始めた頭を手で抑えながらゴロゴロ床を転がって)
いだだ！！痛いよぅ痛いよぅ！
(無理やり恐らくは痛みの根源である御札を剥がそうとしてみて)

チルノ！暑いからこれをやろう！

っハロゲンヒーター

>>286
わーいハロゲンヒーターだー。これで夏も安泰だNE☆(てへっ
…んなわけあるかぁっ！(どがしゃっとヒーター倒し

チルノをやさしく抱きしめる

そしてそのままバックドロップ

>>283
『ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ…ﾚﾚﾚﾚｲﾑｩ!』
………あんな体が変な方向に曲がる変型お断りよ。
やられた本人も痛いって言ってたじゃない。


>>284
さて、夢想封印夢想封印っと…。
誰が貧乏ですって…？


>>285
メイド以外の妖精がこの館に居る時点で何か企んでない筈が無いわよねぇ…？
(腕を組むような形で袖の内側を漁って何かを探しながら)
さて、何しようとしてたか素直に話せば見逃してあげないことも無いわよ？
後、その御札は妖怪には触れない。妖精で試すのはアンタが始めてだけどね。
(その場に腰を落ち着けながら、痛みに辺りを転げ回る相手に少し霊力を弱めてやって)

>>288
え、うそ…そんな…あたい、まだ心の準備が…(テレテレ

もう、高い高いなんて子供扱いなんかして…ってｱﾝﾄﾆｰ!?(ずがぁん

な、流れるように…かけられた…
(がくり、どこかからなげられたタオルと鳴り響くゴング)

腋みせはいいのかよ！

>>289
いや、あたいほんとに何もしてなかったの…久しぶりだったから、紅魔館に来てみただけで…
(何かを探す霊夢にビクビクしながら)
いだっ！？うう…うううっ…！
(涙目になりながら電流が走ったように痛んだ手をさすり。いつの間にか幾分か収まった頭の痛みが惨めな自分を想起するのに拍車をかけて)


なんで…なんで、こんなことするのぉ…
(涙目のまま、上目使いで霊夢に尋ねているその姿はとても弱っていて)

>>291
はいはい、今更突っ込むのもねぇ…。
ほら、最近だと早苗もそうじゃないの？

>>292
あら、本当にただ遊びに来ただけみたいね？
此処までされて、流石に嘘が吐ける筈が無いもの。
(何故かびくびくと自分の動きの一つ一つに異常なまでに怯えの反応を返す相手を不思議そうに眺めて)
ほら、しっかりしなさい。自称最強なんでしょ？
(先程まで構えていた棒を袖にしまい込むとうっすらと目に涙を浮かべる相手の頭に手を乗せると、優しく頭を撫でてやりながらその御札を剥がしてあげて)

そう言えば…どうしてだったかしら？
嗚呼、アンタのせいで妙に寒かったのよね。最後はわざとやってたでしょ？
(御札をその辺りに適当に貼り付けると、相手の頭を撫でる手で旋毛の辺りをぐりぐりと刺激して)

早苗さんは…非想天則で胸が脅威の中国越えに…

>>293
だからそう言ってたじゃないの…
(御札が効いているのか、未だに少しだけ落ち着かない挙動を見せ)
あ…そ、そうよ。あたいったらさいきょうだものっ
痛がってた演技もさいきょうだったでしょっ！
(剥がされた御札を見ると気丈に振る舞うけど、いつもの霊夢になったことの安心感で涙を拭うのを忘れてて)


それは…その…みんな、暑いの苦手かなって思って…あの…
いたたっ……ごめん、ワザと霊夢に向けてた…
(最初は言い訳じみたことをいいながらも霊夢の目を見れずに。最終的には旋毛辺りを刺激されてペコッて頭を下げながら謝って)

>>294
さて、さっきインストール終了してスペック不足のせいで早苗ルートの途中で止まっちゃう私に何か用かしら？

>>295
珍しい事もあったものね。アンタが居るとロクな事にならないんだから。
(呆れたように肩を落としながら妙な素振りを見せる相手を見下ろし)
はいはい、分かってるわよ。さいきょーなんでしょ？
ちょっとジッとしてなさいよね。
(急に慌てたように強がって見せる相手を表情を緩めながら撫でてやると、目元に見えた涙を優しく親指で拭ってあげて)


まったく…ただでさえ此処は寒いって言うのに、風邪引いたりしたらどうしてくれるのよ？
そう言うのは寝る時くらいで十分なの。分かった？
(相手の頭を撫でる手で少し相手の顔を上げて此方を向かせると、その冷たい相手の額に自分の額をこつんと触れ合わせて)

>>296
さいきょーじゃないっ！さいきょ　う　よ！う！(むきゃー
ふぇ…あ、あう…
な、涙まで流せるなんてあたいの演技には惚れ惚れしちゃうわ！
(そういいつつ顔を真っ赤にしながら。恥ずかしそうにそっぽを向いて)

寒い、のかなぁ…あたいにはよくわかんなかったや…ごめん。
(ぺこり、とまた頭を下げて)
あ…う、うん。わかった…
(自分の目の前に霊夢の顔があって。一気に緊張してしまって、目線を逸らし)

その…それじゃあさ。寝るときなら…冷気出してもいいんだよね？
(伺うようにちらちらと視線を合わせて)

【ふむ、少し眠気が。あとお互い２レスくらいで〆かなぁ】

>>297
あんまり変わらないじゃない。小さい事に拘るようじゃ最強なんてまだまだ先よ？
ふふ、耳まで赤くなれるのも演技なのかしらね。
(僅かに朱に染まる相手の耳を弄びながら、隠すこともなく笑みを浮かべて)


そうね…試しに寝てる門番でも冷やしてみなさい？風邪引いても私の責任じゃないけど。
…あら？氷精なのに冷たくないわね…どうしてかしら…？
(目の前の相手をからかうように自分の唇に人差し指を触れさせると、その触れた部分をそっと相手の唇に当ててみて)

度が過ぎるなら追い出すけど、我慢出来るなら構わないわよ？
(相手から視線を逸らす事無く、真っ直ぐに相手を至近距離から見詰めて)


【ま、私もそろそろ寝ないと危ないんだけど…それくらいが目安かしらね。】

>>298
小さいことからコツコツと、とも言うわよっ！
う、うぐぅ…んぅっ……！
(遂には何も言えなくなっちゃって。そのまま耳をいじられながら時折軽く声を漏らして)

わかったー！今度美鈴に試してみる！(ものすごくいい笑顔
ふ…ぁ……そんなの、わかんない…
(挑発されるみたいにされて顔は更に赤くなって。)
……ちゅ…えへへ…♪
(ふれられたその手を自分の手で包みこんで、もう一回の…自分からのキス)
(誤魔化すようにはにかみながら笑って)

それじゃ、その…一緒に…寝てほしいなぁって……
(目線に耐えきれず下を向きながら今度こそ耳まで真っ赤になりながらお願いして)
【わかったー、じゃ次で〆ねー。】
【やばそうなら先に〆ちゃってもいいわよー？】

>>299
妖精のアンタが幾ら頑張った所で、私が生きてる間には最強の座は手に入れられそうにないわね。
…？あら、もしかして此処が好きなのかしら？
(時折漏れてくる相手の声に思わず笑い出しそうになってしまうのを抑えながら耳を弄び続け)

あー…自分で言っておきながらだけど、風邪引かなきゃいいわね…。
ふーん…それにしても、冷たいって言うのも新鮮なものね
んっ…それで仕返しのつもりなのかしら…？
(相手から手にキスを落とされると、その不意打ちに少し頬を朱に染めながらも)
(唇を割って赤い舌がチロリと覗くと相手の唇が触れた箇所にまるで見せ付けるかの如く舌を這わせて)

ふふ、断る理由は何一つ無いわね。
だけど…チルノから…して貰えるかしら…？
(俯いてしまった相手を抱き上げながら了承するも、自分の唇を指差すと軽く相手の顔に息を吹き掛けて)


【それじゃ次の私のレスで〆るわね？】
【眠気の方は多分大丈夫だと思うけど…。】

>>300
むぐ……そ、そんなことないもん！いつかあんただって倒してみせるんだから！
(威勢良くびしぃと指突きつけて)
ふ、ぁ……そこ、ダメだって…！
(そのままいじくり倒される耳から発せられる電気に稀にぞくぞく体を震わせて)

？(わかってない表情

仕返し、なら…もっとすごいことさせてもらってたよ…？
(指に舌を這わす淫靡な仕草の霊夢に此方もにっこりと笑って唇を一舐め。ただただ情欲に染まる、いつもの姿との不釣り合いな雰囲気をさらけ出して)

今のは…あたいなりの返事なのかも…よくわからないけどさ…
(そういいつつまたはにかみ笑顔に戻る)

あ、えっとその……
(顔を持ち上げられ、吹きかけられた息。自分とは違う余裕ある表情が見えて。)
……んっ…ちゅっ…ちゅ………
(そのまま、吸い寄せられるように唇を触れあわせ。軽く音が立つくらいに角度を変え。軽く何度も触れあわせる)

っはぁ……これで、どうかしら？
(先ほどまでの余裕ない表情から一転、また子供の顔に淫靡さが宿って)

…こんな場所じゃあれだし……落ち着いた部屋、いこ？
(そういうと立ち上がって霊夢の手を軽く取って)

【さて、それじゃ次で〆かな？】
【久しぶりだから上手くできたか不安、ねぇ…】
【先に挨拶しとくね、お相手感謝だよ、霊夢？(にぱ】
【あたいは霊夢の〆に軽くレスして落ちるからー】

>>301
そう、ならいつか来る「その日」を楽しみに待ってるわね？
(あくまで楽しげに、相手の頭をぽんぽんと軽く手の平で叩いて)
へぇ…こんな所に弱点があったなんてねぇ…あ、だけど止めてあげない。
(クスクスと堪え切れなかった笑みを溢しながら、指先で執拗に耳の感触を楽しんで)

嗚呼、分からないならいいわ…多分アンタから私が割れる事は無いでしょ。

あら…？ただの妖精がいつの間にそんな知識を身に付けてきたって言うのかしら…？
勿論、後で見せて貰っても構わないのよね…？
(いつに無く大人びた雰囲気すら醸し出す相手に思わず鼓動が高鳴るのを感じると、その頬に手を添えながら相手と体同士が密着する位にまで相手の背中に反対の手を回して)

中々言うようになったじゃない、ほんと…誰の入れ知恵なんだか。
(密着させた体は離さずに、同じく小さな笑顔で相手を見据えながら)


…………。
(一瞬困惑したような相手の顔から目を離さずに、ただ相手からの行為を何も言わずにじっと待って)
ちゅ…ん……んっ……ちゅっ……
(唇に氷精特有の冷たい柔らかさを感じるとゆっくりと目を閉じていき)
(慣れた様子の相手にエスコートさせる形で此方もキスを楽しむと、悪戯半分に小さく舌を出してみたりして)

……ふぅ…まさか、貴方に此処までしてやられるなんて思いもしなかったわよ…。
(先程のキスに少し置いていかれた感じがしたのか、僅かに離れた相手の額を指先でツンとつつきながら)

ま、誰かに見られると後々面倒だし…。
言っとくけど、やられっぱなしは好きじゃないのよね、私。
(握られた手を控え目に握り返すと、相手の手を引きながら紅魔館の一室を借りたのか。それとも神社へと相手を連れ帰ったのか。)


【流石にこの時間にこの内容は体力的にキツいものがあるわ…。】
【私なんて何ヵ月ブランクがあると思ってるのよ？眠いとちょっとテンションが変ね…。】
【此方こそ、こんな時間までお相手感謝するわ、チルノ。】
【あんまり無理するんじゃないわよ？それじゃ、おやすみなさい…。】

>>302
ええ、いつかあんたに追いついてやるわ、紅白！
(子供特有の笑みを絶やさず、堂々とそう言い放ち)
む、むぅ…この、いじわる巫女めっ…
(慣れてきたのか、時たまぴくりと体を震わす以外には反応は薄くなって)

もくひけんとやらをしこーさせてもらうわね？(ふふ
えぇ、あとでごゆるりと…ね？
(自分の頬をさする霊夢の手に自分の手を。胸の当たりにもう一方の手をやり、軽くなで上げる。)

知らないところで妖精も成長してるものよ…背伸びしてるだけかもしれないけど。
(くすくすって笑みを作った霊夢にこっちも笑いかけて)

ん…舐めてかかると２ボスでも痛い目をみるってことね。
(つつかれたおでこを軽くさすりながら。にぱって悪戯めいた笑いを作って)

あらあら、流石にそこは譲らないのね？主人公はダテじゃない…楽しみにしておくわ？
(冗談めいた、しかしどこか本気のようにも見える口調で)
(手を引かれ、薄暗い廊下に１人と１匹が消えていって)
(…夏の珍しく、涼しい夜。開いていた廊下の窓からさらに涼しい一陣の風が吹き抜けていって――)

【いやはや、実に４ヶ月ぶりよ、あたい…なかなか緊張のロールだったわね(はふ】
【そんなこんなでこっちも〆ねー。】
【ん、おやすみなさぁい。…あぁそうだ。久しぶり、霊夢？(にっこり】

今日も変わらず涼しいわねぇ…
(まったりと図書館の離れの椅子に座りながらお手製のかき氷をしゃくしゃく食べる氷精一匹)

日中は死にそうなくらい…というか溶けそうなくらい？暑いもんだけど。
冷夏ってやつかしら？秋の神が頑張ってるのねぇ。
(しゃくしゃく……食べ終えて空いた器の中のスプーンを口でくわえて)
…えいっ
(追加のかき氷どんっ)

…冷気のストックも余る程。…これって異変なのかしらねぇ…
(しゃくしゃく、しゃくしゃく。静かな図書館にその音だけが響いていて)


【さて、待機よー。】

俺のCPUの温度が74℃だぜ！
暑い！

（図書館では飲食厳禁、守れない利用者は）
（そのさき　の　もじ　は　かすれて　よめない　。）

>>305
Σなにそれ、お湯でも沸かすつもり！？


……　っ扇風機
>>306
あー。
>>40-42。以上。

（指摘されたことが悔しいのか本が一冊本棚から飛び出し弾幕発動）
日符「ロイヤルフレア」　核熱「ニュークリアフュージョン」

漢字読んだ…異常気象も起こるわけだ

>>308
うわわわわわ！？ちょっ待(ﾋﾟﾁｭｰﾝ

けほ…本単体でスペカって発動したかしら…というか、今のスペカの中に何か紛れてはいけないものが…
(けほけほ、咳しながら復活)

…ふむ……かくなる上は。とりゃあ！！
(隠れてる辺り構わず弾にもならない冷気だけをバラまき始めて)

>>310
安全地帯♪安全地帯♪
（チルノの目の前でしゃがんで余裕の避け）

>>309
…なんとなくよなんとなく。(にんまり
ほら、いんしょくくらいは読めるわよ、英利吉牛と同じじゃない？

>>311
はい、捕まえたー♪(相手の手首掴んで
さて、貴方はだぁれ？(にこり

おわっ！？
（本棚の向こう側から素っ頓狂な声がする）
（何やら誰かが立ち上がる音がして）

いきなり冷やっこいのが来たんだが、何かあったのかい？
……お、何かいるなぁ。こんばんは。
（寝ぼけ眼を擦りながら、勇儀はのそのそと歩いてくる）
（首筋辺り撫でているところから、そこに冷気が直撃したのだろう）
（チルノの姿を身留め、とりあえず挨拶をして、大きく伸びをする）

【やぁ、こんばんは。ちょいとばかしお邪魔するよ】

>>314
む…ヒットした？
(自分が投げた冷気による声だと確信しながらも)

何か、じゃないよっ！あたいはさいきょうの氷精チルノ！
お前があたいにスペカを食らわせたのかぁ！
(びしぃとのほほんとしてる勇儀に指差して)

【はい、いらっしゃーい♪】

うわー捕まった！離しなさいよっ！
このっ、これでもくらえー！
（光の屈折を使って思いっきり身を光らせて目眩まし）
（その隙にダッシュで逃走）

>>315
へぇ、最強かぁ。そいつぁ興味あるなぁ。
（顎に手を添えながら、にやりと笑って）

っと、私の名前をまだ言ってなかったね。
私は星熊勇儀。見ての通りの鬼だよ。
（屈託のない笑顔で相手を見やりつつ、わしわしっと頭を撫でた）
（何となく、キスメ辺りと同じニオイを感じたようだ）
スペカ？　……いんや、私はあそこで寝てただけなんだけど。
（本棚の裏側を指差して）
むしろ、お前さんの冷気で起こされるまで快眠だったぐらいだしなぁ。

>>316
あ、あんたあの…えっとサニーハルク！
そうか、あんたが…うわ！？
(最後の光にびくってなって、とっさに目を隠しちゃって)

あ、あー…くそぅ逃げられた…
(遠目にサニーを見ながらも、スペカが発動した本を拾い上げて)
…今度、同じ目に合わせてあげるようっと…(黒笑い

>>317
ノンノン！のっと最強。あたいさいきょう！(ちっちっ、びしぃ

鬼…すいかとおなじ？わわわっ…
(立派に生えている角をちらちら見ながらも)
(撫でられて視点はぶれちゃって。大人しくそのまま撫でられて)
寝てた…？図書館で寝てた、となるとっあれね！本をよんでる最中に眠くなっちゃってそのまま、でしょー！(ずびし
む、それは悪いことしちゃったわね…ごめん。(ぺこり
それに…今、犯人は見つかったし…ふふ
(ロイヤルフレアの本を持ちながら黒笑い)

>>318
ふふ、そこはこだわりがあるんだねぇ。
うんうん、こだわりを持つってのはいいことだよ。
（チルノの様子に微笑ましそうに笑って）

おお、萃香のこと知ってるのか。
そうそう、同じ鬼だよ。あれとは古い親友さ。

んー、酒飲んで寝てただけだなぁ。
本は悪くないが、酒の方がいいモンだぞ。
（けらけらと笑いながら）
なぁに、別に謝ることはないよ。
勝手に寝てただけだしね。
ははは、犯人に意趣返しか。
いいなぁ、そういうのも。仲良く喧嘩しろよー。
（何だか楽しそうに笑っている）
（力比べやらと同列に考えているらしい）

>>319
いいでしょう！あたいってばさいきょうね！
(笑ってる勇儀の前でえへんと胸を張って)

へー…！ねぇ、鬼っていっぱいいるの？普段はどこに住んでるの？お酒好き？宴会も好きなの？それからそれから…！
(矢継ぎ早に質問を繰り出しながら)

お酒…飲んでたの？
(後ろの棚のお酒にちょっぴり興味がある様子で)
むぅ…そうは言われても初対面がこれじゃ……そうだ。ちょっと待ってて？
(とてとて、と先ほどの器を取ってきて)
…えぃっ！…これ、お詫びの印にっ！
(どん、とかき氷作成。そのまま渡してにこり)
それ、曲通りだとあたいに死亡フラグが…いやﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ。
うん、必ず仕返しして…あれ。
(開きっぱなしになった本から何も出てないことに気が付いて)
…うそ、壊れちゃった…？
(パタパタとページを捲っても弾幕は出て来なくて)

やっぱり馬鹿ね、本命はこちら…そっちは囮よ！火水木金土符「賢者の石」！
（スペカ宣言。さらにB、C射撃を連射）

>>320
おーおー、素敵なさいきょうっぷりだなぁ。
いやぁ、実に可愛い。お前さんみたいな素直な子は思わず浚いたくなっちまいそうだ。
（さらっととんでもないことを口走る。勿論冗談ではあろうが）

おー、いるぞー。地底の方にはそれなりになぁ。
普段は地底の旧都ってところに住んでるよ。雪の綺麗なはぐれ者たちの街さ。
酒と宴会は大好きだぞー。飲んで騒いでじゃれあって。ついでにまぐわえれば最高だねぇ。
（矢継ぎ早の質問に一つ一つ丁寧に答えていく）
（最後の答えにも、表情は全く変えない）

んー？　どした？
……おお、かき氷か。いいねぇ、夏の暑さも和らぐってわけだ。
（大盛りのかき氷に、杯から酒を少し垂らして、しゃくしゃくと食べ始める）
んはー、ちめたいねぇ。こういうのも悪くないなぁ。
（冷え切った息を吐き出しながら、美味しそうに食べている）

おろ？　壊れた？
んー、どうなんだろうねぇ。
（反応のない本を見てはいるが、勇儀も全くわからない）
（そもそも、本に対する知識はないのだ）

>>321
ッチ…やはりお前かっ！
本単体じゃスペカも発動できるはずないものっ！
(全部非想天則システム、飛翔グレイズでかわしながら)
甘いわねっくらいなさいなっ！っとりゃ！
(→C、避けた先に時間差で→B射撃を打ち込んで)

さぁ、そろそろ正体を見せてもいいんじゃない？それとも本同様、カビでも生えたかしら？(くすくす

>>321
おお？　何だ何だ、騒がしくなってきたじゃないか。
（飛来する弾幕を泰然として見据えて）
（自分に当たりそうな弾幕に対しては、拳を軽く振るって掻き消していく）
（弾幕の中にいても、慌てたりする様子もない）
（座ったまま、酒かけかき氷をしゃくしゃくと食べていて）

>>322
まぁたまたー。攫おうとかうまいんだからー
(クスクスと。鬼の怖さを知らないからか、無邪気に笑いかけて)

地底…ひょっとしたらさとりがいるとこ！？いきたいないきたいなぁ！
雪！真夏の雪！ますます見てみたい！(わくわく
ま、まぐわっ…そ、そりゃできることは嬉しいかな…うん…(ぽそり、少し顔を赤らめながら

うひゃぁ、お酒をかけるとは…流石鬼ねぇ。シロップまで用意してたけど。
そ、そう？おかわりもあるから遠慮なく言ってよねー♪(にこにこ

あー、いや。やっぱりあたいの勘違いだったみたい。
いやはや、どこかのもやしの悪戯に巻き込まれたみたいで、ねぇ。
(名も無き本棚の後ろの影をちらりと一瞥しながら)

（さも偶然といったような風情を装い、机の上の本を取りあげ）
防衛システムが壊れたのかしら、改良が必要そうね…。
私はこれから作業のために部屋に戻るけれど、あんたたちはゆっくりくつろいでいきなさいよ？
（ふわふわと浮かんで戻っていきましたとさ）

【むきゅー…因みに言っておくと私は今日だけの私だから】
【多分あんたの指している私では無いわよ、そこはよく頭に入れておいて。】

>>325
上手いも何も、鬼ってのは欲しいモンを浚ってくる生き物だしなぁ。
とはいえ、最近はめっきりご無沙汰なんだけどねぇ。
地底に篭もってからはとんと縁がないなぁ。

お、さとりを知ってるのか。
そうだよ、さとりは地霊殿の主だからね。
ふふ、旧都は誰だって歓迎するさ。
どんなトコでも案内してやれるぞ。
（にっこりと笑いながら）
あはは、照れた顔も可愛いなぁ。
（顔を赤らめたチルノの頭を撫でつつ）

甘いモノも嫌いじゃないんだけどねぇ。
冷やの亜種みたいなモンになるかな、って思ってさ。
こいつは元々濃い酒だから、それが功を奏したのかもしれないねぇ。
（朱塗りの杯をくるくると回しながら）

もやし、ねぇ。
図書館の主もなかなかお茶目じゃないか。
（そんなことを言いながら、弾幕の中でまったりとしている）
（たまに当たりそうな弾幕が来るたびに、右手で軽々とはね除けて）

姐さんは伊吹の鬼とガチ喧嘩したことあるの？
ないなら、してみたいと思ったことはある？

>>328
おお、あるぞー。
まだ、あれが酒天の名前だった頃の話になるけどなぁ。
鬼に序列を付けるのに、喧嘩以外の何で決めるってんだい？
（にぃ、と笑みを浮かべるその横顔は、普段の笑顔と違ってどこか凄みを感じさせる）

あんだけの喧嘩は、そうそうできないだろうなぁ。
お互い死力を尽くして、ぶっ倒れるまでやりあったもんさ。
結局、萃香が勝って私が負けたんだけどねぇ。
んー、懐かしいなぁ。もう随分と昔の話だよ。

>>326
あら…え？……んんー？
弾幕を撃ってきた大図書館とは、違う図書館？さっきの本は？
…よくわからない。まぁ、楽しませてもらうけどさ？
(ぼーっとしながら手をふって)

【あら、そうだったの…ごめん、わからなかったわ…】
【ん〜、とりあえず把握ー。悪かったわね…】

>>327
鬼って欲張りだなぁ…。
…地底には欲しいものもなかったってことかしら？
それはそれでかわいそう…
(少しだけ心配するような視線を送り)

この前さとりと案内してくれるって話したんだー！
お、おー！それなら勇儀にも案内してほしいなぁ！今度地下に行ったらさ！(にぱ
い、いやはや。なかなかゴーカイなのね…。
(撫でられながら赤い顔を何とか収めて)

うはぁ…お酒本当に好きなのね…ちょうど水割りみたいなもんなのかしら？

(手の上で踊る杯に目をとられながら)


【下のロール部分は…カットしちゃっていいかな。状況がわからなくなっちゃったの(はふ】

>>330
欲張りだぞー。
嘘が吐けないから、欲しいモンは欲しいって言っちまう。
んー、欲しいモンが無かったっていうのもあながち間違いじゃないけどねぇ。
何せ、あそこにあるのは闇と雪と、地上を終われた妖怪共だけだ。
浚わなくとも、それぞれには手が届いちまう、っていうのもあったかもしれないけど。

おお、いいぞー。旧都の良い居酒屋に案内してやろう。
ヤマメにキスメにパルスィ、地霊殿の連中も呼んで大騒ぎするんだ。
きっと楽しいぞー。
ははは、まぁ、そんなところだ。
美味いモノと気持ち良いことは好きなんだよ。だから、酒を飲んで誰かを抱くのさ。

ああ、好きだよ。
酒はどんなのも大好きだ。
喉を焼くようなキツイのから、ほのかに香る優しいやつまで好きだね。
水割りとは、ちょいと違うかなぁ。
氷が残ってて、歯触りにアクセントがあるからねぇ。
これはこれで結構イケルよ。
（山盛りだったかき氷を完食して）
ごちそーさん。美味しかったよ。
（笑顔でチルノの頭をグリグリと撫でてやった）


【はいよ、了解。ま、気にしないでいいんじゃないかい？】

【うがー、ダメだっ、いきなり物凄い眠気が襲ってきた……】
【ちょっとリアルに寝落ちしちまいそうだから、離脱させてもらうよ】
【凄く中途半端な形になっちまってすまないね】
【その内埋め合わせさせとくれよ。それじゃ、お休み】

【ごめん、ちょっと待っててもらえるかな；】

>>332
【と、りょうかいしたわ】
【これであたいも落ちるわねっおやすみ！】
【ﾉｼ】

前回は第5回ではなく第6回だったのね…と、いうとこれで7回目か…
（指折り何かを数えて）


よし、では今日は私が登場して二年目ということで記念に…
（机の上に「パチュリー・ノーレッジ質問コーナー」という題を置き）
第7回質問コーナーを開きたいと思います
（ぱちぱちと自分で拍手）

初めての人に軽くルールの説明をしましょう…
何でも良いので答えて欲しい質問をする、私答える。以上。

では開始…
（ちょこんとイスに座って来客があるまで読書を始める）

それ普通の雑談と大差ないやんけ。

目玉焼きは醤油派ですか？それとも塩胡椒派ですか？

>>336
…7回目にしてそんなぶった切りは許されないわよ…！
(驚愕したように目を見開いて)

と、まぁそれも質問として受け取りましょう。
えぇ、実際そうよ。

>>337
どっちかっていったら、お醤油。気分でソースに変わる。
後はたまにウィンナーも混ぜてケチャップ。
極稀にマヨネーズをかけて大失敗したわ。

醤油は調理前に混ぜてソースは調理したものにかけるものだと悟ったわ
料理できないけど。

性感帯は何処ですか？

レミリアとパチェではどちらが責めなんですかっ！？かっ！？

聞くなら今しかない
知り合いの中で正直一番苦手な人もしくは妖怪って誰ですか？

>>339
耳ではない事は確かね。絶対。
特にモーター音が耳の中で響くと過敏なほどに反応なんてしないから。絶対。

と、いうか何を聞いてるのよ貴方は……！

>>340
勿論私に決まってるじゃない
(両手上げてぐっとガッツポーズ、コロンビア)

レミィは本当攻められると途端に弱気になってね…ふふ
本当吸血鬼は弱点が多いのよ…

>>341
すっごい聞きづらい事を聞くのね…貴方は

んー……やっぱり一番苦手なのは紅白かなぁ。何を考えているか怖い。巫女だし。
それ以外では…明るすぎる騒霊の次女かしら。とっても話がしづらそう。明るすぎて。

……うぅ、あの子は本当太陽やでぇ…
(眩しそうに目を細めて)

はいはーい！　質問質問！
引きこもりであんまり外でなくて食が細そうなのに
意外とスタイルいいという噂は本当ですかー！

（妖怪山在住・ＰＮ息吹山の酒呑童子さんからのお便り）


【初めましてー、ええと、どうぞよろしくお願いします】

もやし！ぜんそく！肉奴隷！

小悪魔ちゃんにつまみ食いされたいんですけどどうすればいいんですか？

>>343　萃香
ふむふむ、それは大いなる間違いよ。
私は確かに普段じゃ…かんっ引きこもってて食べ物もろくに食べないけれども
実は影ではとてつもないほどに努力していてこのスタイルを維持しているのよ
(ｸｲｯと腰を捻らせて洋服を盛り上げるほどに胸を両腕を組んで持ち上げて)


そしてその努力というのがずばり、魔法の力です
(見も蓋も無い事を言ってのける)

【えぇ、初めまして？よろしくお願いするわね小鬼さん】

>>344
えーっと……とりあえず終わりなさい
(指から炎を出して燃やし)

パチェさんが　は　い　て　な　い　って噂は本当ですか？

>>345
小悪魔に食べられるための三ヶ条

�@小悪魔の好みを知り小悪魔に好かれるように自然に振舞いましょう。

�A小悪魔の周りの人と仲がよくなれば自然と小悪魔からの貴方の好感が上がります。

�Bただし、イケメンに限る

>>347
それは嘘。履いているわよ。
……履かないでいるともれなく小悪魔に怒られてしょんぼりします。

………日頃他人に会わないからいいじゃない…
(しぶしぶとぼやいて)

ぱつりーさんと結婚するためにはどうすればいいですか

>>348 咲夜さんの能力で図書館は拡張されているそうですが、彼女亡き後の図書館をどうするか一言

パチュリーちゃんの事を考えていると夜も眠れない…

だから授業中に寝てしまう…なんて罪な人なんだ…

ぱちゅりー様のおみ足を舐めたいのですがどこを舐めればよろしいでしょうか

>>344
前半二つの噂は聞いたことあるね。
…喘息もちなのに誇りっぽい図書館にいて大丈夫なのかな？

最後のは……御仕置きされてもしーらないっと。
（何が面白いのか机の上に寝転がってけたけた笑っている酔っ払い鬼）

>>345
するんじゃなくてされるんだ？
私はあれだね。
こう………調理場からくすねたつまみでちょこちょこ飲むのがいいんだけどねー。

>>346
ほほう、間違いとな。
あー……やっぱり外出てないんだ…ご飯食べないと、怒られない？
（赤ら顔のまま机の上にうつぶせになって機嫌よさそうにして）
へぇ……魔法でそんなにボンキュ、ボンってなってるんだ。
（ぴょこん、と起き上がるとてこてこ近くまで寄っていて）
（じーっと見上げて）
私も魔法でそのくらいになれる？


【至らぬところもあると思いますがどうぞよろしくお願いします！（ふかぶか）】

>>353 密と疎を操る程度の能力でどうとでもなるんではなかろうか…
胸ってぶっちゃけ脂肪細胞だし、肉とか食べまくって脂つければ…

>>349
まずその変な呼び方を改めなさい！この確認してないけどデコ助がー
(こつこつこつこつとおでこを突付いて)

んー…とりあえず本を持ってきて、一緒に読書が出来て研究の邪魔をしない人なら考える

>>350
ふむ…いずれは訪れるわね。
まぁ、その時はそこな鬼の力の密と疎でも借りて図書館を拡張するのもありかしら。
…あと永遠亭の姫も似たような能力だったわね。まぁ、拡張には困らないんじゃないかしら？

>>351
それは何だか私をダシに使ってる寝る事を正当化させようとしてる気もするから複雑ね
(苦笑しつつ)

まぁ、そこまで思ってくれるのはありがたいけれども、先生を困らせるんじゃないわよ？

>>352
親指と人差し指の間

>>353　萃香
まぁ研究が忙しくてね？
それはもう…怒られるわよ。全く手をつけないと小悪魔に泣かれるわ。
あの子の涙には勝てないわよ…本当に
(困り顔で苦笑して)
えぇ、ボン、キュ、ボン
(ｸｲｯｸｲｯとまたも捻って)

………そうね、これにはまず素質が大事でね。
例えば咲夜なんかは絶対に効かないわ。貴方にはどうかしら…試してみる？
(じーっと萃香の上から下までを流し見して)

【こちらこそ登場頻度は少ないけれどもよろしく頼むわね(ぺこり】

母乳は出ますか？

パチュリーを見るとわたがしの屋台を思い出す…

>>355 お風呂やトイレはどうしてるのでしょうか。水道があるとも思えないし、
そもそも紅魔館が建てられたのが500年前の西洋と推定して、浴室がある方が珍しかったような…

>>357
ttp://image.blog.livedoor.jp/beausun/imgs/b/d/bd65bbb1.jpg
こいつかｗ

>>356
実はレミィに母乳が飲みたいって頼まれてね…
魔法で出せるようにしたんだけれど小悪魔に見つかって…

それはもう好き勝手に流れるまま色んなエッチな事をされる本があるから調べなさい
(ほむら屋というメモを突き出し)

>>359
……胸にしまっておきなさいそんなもの！
それが他所で出てきたら凄い流行りそうで怖い…いや、そんなイメージキャラ
(がくがくと震えて)

>>357
………
(頭を抱えてうねってうねって考えて)
…ごめんなさい。わけわからないっ
(びしっと指摘)

>>358
それはもう何度も何度もリフォームしてるからね。
まだこちらに来る前に匠の技で住みやすいように大改造したのよ。

水道や電気は幻想郷では無尽蔵に供給されるのよ。便利よねぇ。


【っと、こちらをつけ忘れ】

>>347
あー、ショーツっていうんだっけ、あの面積小さいの。
メイドの仕事してるとき履いてたけど……
あれ、すーすーしておなか壊しそうだったよ。
あれ履くなら履かないほうがいいと思うねぇ、私はさ。

>>349
なぁなぁ、名無しー……
（とてとてとかけよるとくいくいと袖を引いて）
間違いなく名無しのほうが先に死んじゃうけど、いいの？
寿命的に。

>>350
メイド長が死ななければいいんじゃないかな？
時間とめて。

>>352
変態だー。

>>354
いやー、考えてもごらんよ。
こんな風に毎日食っちゃ寝食っちゃ寝してるのにこの体型だよ？
んぐ、んぐ、んぐ……ぷはっ。
（伊吹瓢をぐいぐい煽って、酒臭い息を吐き）
太れるものならとっくに太ってるって…にゃははははっ！

>>355
ご飯が食べられないならお酒を飲めばいいんだよ！
元気よくぐいぐい飲んでる姿見ればあの使い魔も安心するんじゃないかい？
はい。
（さも当然のように杯になみなみ注いだお酒を差し出し）
おおー……
（まねしてくいくい腰をひねるつるぺた幼女）

…さー……勇儀見てるとないとも言い切れないけど、どうだろう？
にゃはは、試す試す！
（胸を張って視線に体をさらして）

>>361 一体どこの誰が受けたんだろう、そんな工事…あからさまに怪しいのに

>>362 じゃあ、お友達に外の世界のシリコンパッドとかを調達してもらうとか。

>>362　萃香
いや、まぁ…強くはないけれど飲めるわよ…本当、強くはないけれど
お酒だけのんでぐうたらしてる様を見られるほうが…んぐんぐっ……けほっ…
小悪魔は心配しそうだけれどねぇ…？
(ちょっと困り顔でお酒を受け取り半分ほどまで一気に飲んで)
……鬼も可愛いところあるわねぇ。
(腰を捻る萃香を見て和みながら)

そうね、あの地底の鬼は中々のスタイル…正直憧れてるかしらあれに？
(コンプレックスを抱いてるんじゃないかと笑いながら聞いて)
よし、よく言った。おっきくならなくても文句は言わないようにね。
(そう言うとその魔法を使うための準備を始めて)

……さて、準備はいいかしら？
(左手にはその魔法が書かれた本を。右手で萃香の胸の中心に手のひらを当てて)

>>363
魔女友達かしらね。ふふ…そもそも推定も間違ってるわよ？
常識が通用しない場所。それが幻想郷よ。

と、いっても幻想郷の来る前の話だからややこしい…ふふ
(意味深に笑って)

パチュリー様、刺激の強い飲み物はお控えなさったほうが…

>>356
勇儀なら出そうだけどね。

>>367,359
………ぷっ………
くくくく……あははははははは！
これは確かに、パチュリーだね…！
そ、そのわたあめは魔法のステッキ…？
（机の上でおなかを抱えてげらげら笑い出す小鬼）

>>363
尻？
まぁ、尻肉を胸に移すのはありだろうけど……
…なんか気持ち悪くない、お尻ないの。
（なにやら勘違いして難しい顔）

>>364
おおー、いい飲みっぷり。
ほら、私のお酒は米酒「みたいなもの」だから、ご飯食べてるのと変わらないよ。
だったら小悪魔も一緒飲めばいいんだよ。
みんなで飲めば怖くない……おお、確かにいい飲みっぷり。
（大き目の杯にもかかわらず半分飲み干したパチュリーにぱちぱち拍手して）
可愛い？そう？
（照れたように笑いながら相変わらず腰をくねくねさせて）

憧れ…かどうかわからないけど、触ると気持ちいいからねー。
（頭を前後にふらふらさせながら答えじゃない答えを言って）
そのときはー……
パチュリーのおっぱいもらうから大丈夫。
（にこー、と屈託のない笑顔をみせながら、口の端には長い犬歯を除かせて）

おーう、いつでもこーい。
（胸を張ったまま手を触れさせ、何が起こるのかわくわくして）

>>365
大丈夫大丈夫。
伊吹瓢の酒は悪酔いしないって有名なんだよ。

最近あったことを質問してもいいのよね！
自分が２人になったら…大図書館！あんたならどうするかしら！
(影からこっそり冷風送りつつ)

>>366 …もうこの際、豚の脂身辺りから脂とって来るとか。

>>367 図書館地下にあるのに、冷風はちょっと冷えすぎるんではなかろうか。

命ある限り毟る…
それが、名護さんってもんじゃないのか…！

>>365
……幻想郷にいる以上お酒を飲めないといけないっていう暗黙の了解があるのよ。
分かってちょうだい小悪魔みたいな小悪魔じゃない小悪魔…！

>>366
けふぅ…全部飲んだら頭悪くなっちゃう…
でもお酒は一気に飲まないと美味しくないわよね
(はふぅっと息をついて杯を置いて)
確かにそうね…小悪魔にも飲ませて私も飲めば…ってそんな上手く騙されないわよ小悪魔は…！
えぇ、可愛い。鬼もこういう所を全面的に押し出せば人間の心に残り続けたかもしれないわねぇ

ふふ……気持ちいい…ね、貴方と地底の鬼は姉妹のような関係なのかしら？
(あまり追求はせずにいて)
あらあら、ただではあげないわよ？
噛まれそうになったら胸を瞬時に小さくしてあげないから
(くすっと笑って鼻の頭をちょんっと押して)

んっ………
(なにやら言葉では表現できない難解な発音の呪文を唱え始め)
(萃香の胸をさらっと一撫でし、もう片方の胸も一撫で)
(すると萃香のその撫でた部分の細胞が全て震え始め―――)

さて…どうなったかしら…

>>367
あら涼しい風が？
……自分が二人になる？そんな事起きるわけがないじゃない。
(全否定)

と、まぁ冗談は置いといて…そうね、互いに干渉しあわないなら気にしない。かしら
私の研究の邪魔や敵意を持つようならそれはもう全力で…ね
(ふふっと笑って)

最近気が付くと紅と白の服を来た女の子の事が気になって仕方ないんだが
これは病気なんだろうか？

Ｐ.Ｎ.恋色魔法使い

>>371
病気ね、とんでもなく重度な病気
その病気にかかると最後には幸せになるか悲しい気持ちになるかの二択しか現れない
できるなら発症したくない病気

でもそうね…きっと上手くいきそうだから
相手の貴方のその病気の症状を告白してみなさい。これが答えよ。

ていっ
（パチュリーに向かって、貴重なもふもふれみりあともふもふふらんを投げてみる）

つ【プラスチックハート完全版】

>>367
…妖精って、真っ二つにされたら、そこから再生して二人になるの？
プラナリアみたいに。

>>368
せめて牛のおっぱいからとかその辺にしてよ…しないけど。

>>369
えっと……どういう意味？

>>370
私の能力に勧めた酒を断らせない程度の能力が付加されたとかされてないとか。

…頭悪くなったパチュリーとか、想像できないね。
そのときはこぼれた記憶でも集めて頭に突っ込みなおせばいいの？
わかってるじゃない。さすがは魔女。
（酒の飲み方を知っている魔女に歓声を上げつつ更に拍手）
そのまま私も混ぜて大宴会！　……だめ？
そういうパチュリーこそ……もっと外に出てアピールすれば
鼻の高い老婆の魔女のイメージなんて簡単に吹っ飛んだんじゃない？
（いたずらっぽく笑いながら胸をつつこうとして）

姉妹……人間の定義に合わせるとそうなるかねぇ。肌を重ねるくらいには親密だけど。
（あえて触れなかった話題に自ら踏み込んでけたけた笑い）
ちょっと、鬼に小さくするは禁句だよ。
もちにくるんで食べる気じゃないでしょうね。
（鼻の頭をつつかれてむうっ、とうなる）

………？
変わったのか……？
（自分の胸をなでる。確かに少し抵抗を感じるようになった気が、する……）
よくわからないな…パチュリーはどう思う…？
（うっすら膨らんだ胸に彼女の手を導こうとして）

>>373
はふっ…これは…！もふもふレミリアともふもふフラン…！
(我を忘れたかのようにぎゅーと抱きしめて)

……ふふ、お返ししましょう。
本人を抱きしめた方が気持ちがいいわ。
(余裕綽々の笑顔で人形を返し)

…あぁ、でも妹様は無理…！

>>374
…マリアリ？

>>375
あぁ…あの例の閻魔を酔っ払わせて大会をめちゃくちゃにさせた能力ね…

ふふ…もしそうなったら大変よ？
まずここの蔵書を全て読み返さなくては元に戻らないんだから
(ずらぁぁーーっと並んだ本棚を見せて)
ちょびちょび飲むのは酒じゃない。んぐっ……ぷはぁっ
(まだ冷たいうちに…と、全部飲み干して)
…まぁ、いいんじゃないかしら。そのときは呼ぼうかしらね
あら…一本取られた気分だわ…！
んっ……ふふ…確かにそうかもね…
(つつかれ若干身を捩らせて)

あらあら、仲がいいのね…ふふ、私とレミィみたいな存在かしら
(似たようなものねとくすっと笑って)
ふふ…私の胸は魔法で小さくもできるって事。大きいと肩が凝ってねぇ…
あら、美味しいかしら？小鬼入りのお餅は
(嫌そうにしたのを見てすぐさま止めて)

……どうかしらね、初めてだから効き目がまだ出ないのかもしれない…かな？
…ふむ……ちょっと…？大きくなったのかしらね…これは
(導かれるままに萃香の胸に手を置いて大きさの変化を確かめるようにゆっくりと揉みはじめ)

>>370
うっわ流石魔女！
(がーんっと自分が見てきたこと全否定されて)

ふむ…いかにもな答えをどうも。
でもさでもさっ自分が２人いれば研究とかはかどらないの？
ほら、よく思わないかしら、自分が２人いれば…とか。

>>375
ひぃ！何てこと思いつくんだこの鬼ぃ！(がーん
あたいはそんな単細胞じゃないやいっ！

と、そんなこんなで軽く質問させてもらったわ！
それじゃぁねっ！これはお土産よっ！
(思いっきりでっかい氷をずどんっと置いて冷風を撒き散らしながら去っていって)

>>376
まさかのアリパチェ本ですよパチュリー様

>>377
まぁ貴方のようなのが二人いて対峙したら面白そうだけれどねぇ
妖精だからそれもありえそうね
(くすっと笑って)

どうかしら…自分と同じ顔で自分と同じ頭脳で自分と同じ考えのがいたら…
片方を消すかもしれないわね。魔女ってそんなものよ
(不敵な笑みを見せて)
……ん、でも二人いたとしても考えが違ってたら面白いかもね。

>>378
な…ん…ですって…！

>>371
行動あるのみだよ、行動あるのみ！
がんばれー。
敗れたら好きなだけお酒飲ませてあげるからねー！

>>373
それ投げるものじゃないんじゃ…？

>>376
……そうそう、はい、もう一杯どうぞ。
（今度は少なめにお酒をついで）

うげ、めんどい……やっぱりほどほどにしなきゃだめかな。
（べーと、まるで悪酔いしたよう舌を出して本の山を眺めて）
大丈夫大丈夫。呼ばれなくてもいくから。おつまみとお酒持参で。
そうだと思うよー。きれいで可愛い魔女だけしかいないって人間が知ったら…
もう少し魔女も増えてたかもね。
（ぷにゅ、とした胸の感触におお、と声を上げて、そのままつんつんつついて）

あ、ちょっとにてるかも。ときどき殴りあったりまぐわったりもするけど
勇儀のこと大好きだよ。
（頭の後ろで手を組んでけらけらわらい）
なるほど…それじゃ集める胸がなくなっちゃうなぁ……
まずいまずい！
やめてよもー！
（むずがるように頭を振って嫌な想像を吹き払おうとする）

ん…にゅ……どう……？
（確かに先ほど触れたときよりはふんわりと手を受け止める弾力があって）
はぁっ……な、なんか…暑い……かも。

>>377
違うの？
うまい具合に真っ二つにﾋﾟﾁｭって、半分半分で残機一機づつ使ってとか…
すごいな、そんなこと私にもできないよ、チルノ！

……おいおい、図書館に湿気って大敵じゃない…？
今度はゆっくりお話しようか…？　またね。

ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg200908232240280004.jpg
あぁ、もふもふありすならやるよ

>>379
両想いにも関わらず、互いに相手が白黒の事が好きだと勘違いして大人しく引き下がっていたのにある事故がきっかけで濃厚なキスシーンにまで発展！
しかし人形と魔導書のせいにして無かった事に

そんなある日ふと図書館に遊びに来た紅白と白黒のｲｹﾅｲシーンを二人が目にしてしまってさぁ大変！
「じゃあ…アリスの想いは――――叶わない…？」
「じゃあ…パチュリーの想いは―――叶わない…？」

二人は無事にハッピーエンドを迎えるのか―――
プラスチックハート完全版！
ロケット燃料★21より発売中！

>>378
私もパチュアリは結構好きかな…

>>381
もふもふれーむとかもふもふゆーぎとかないのー？
（袖をぐいぐい引いておねだり）

>>382
ゴク……っ………
（正座しながら興味津々ではなしを聞いて）
お、お互い勘違いしながら慰めあうとか…
ねえ、続きは……！

買ったら見せて。お酒代わりにあげるから。

>>380
ぐっ……んぐんぐ………はふ…ふわぁ
(すでに顔が赤くなっているが断れずにまた飲んでしまう)

めんどくさいわよ、あなたの髪の毛分身を使っても何年かかるかわかったもんじゃない
貴方もいかがかしら？知識のたくわえは…
(にんまりと笑って本を読む事を薦め)
あらあら…その時はここでじゃなくてちゃんとご飯を食べるところでお願いするわよ？
(苦笑いをしながら)
ふふ……んっ……そ、そうかしらね……確かに私なんて特に異端だから
(突付かれるたびにぴくんと反応を返して、もうっと怒った顔を返し)

鬼はそういうところが豪快で良いわねぇ…魔女の場合は殴り合いじゃなく陰湿なものになるから…
あらあら、ごちそうさま。
(聞いてるこっちが恥ずかしそうに笑いながら)
貴方の疎で胸を萃めるのが先か私が胸を小さくするのが先か…面白く…は、無いわね。
ふふ…安心しなさい。鬼を食べるほど度胸は無いわ
(愉快そうにからかいながら)

ふむ……大きくなってるかも…素質はあったみたいね。
(だんだん揉む様子が胸の大きさを確認するものではなく強弱をつけ始め)
…あら？お酒の飲みすぎじゃないのかしら？…大丈夫？
(親指で服の上から突起物をぐりぐりと押し潰し始め)

>>381
…！
……よこしなさい…！
スカートの中はどうなってるのかしら…

>>382
ロケット燃料は知ってるけどね…
ふむ、興味はないけれど…えぇ、興味は全然ないのよ！
…今度買ってみましょう。

駄目だこの魔法使い…歪んだ恋で腐ってる…

流石パチュリー様…アリスさんへの愛はげふんげふん…


>>383
残念ですが、私に教えられるのは此処まで、後は調べるなり買うなり…
そうそう、時々読める場所もありますから、東方A-Recordsで検索してみては如何でしょう？


>>384
有名な方ですからね…この間の勇×パル本なんて………おっと
ええ、ですが出た時期が少し前ですから、中古か通販で手に入れるしか……

好きなら好きって言えば良いのに。
強情なのも度が過ぎるとアレよねぇ…あーヤダヤダ。

>>384
あはははは、たまにはハメはずしてぱーっとやろうよ、ね。
（赤くなったパチュリーを肴にこちらもぐいっ、と伊吹瓢をあおり）

無駄な知識を省けばいいのさ。
私の能力で必要なのだけ集めてあげようか？
（本を薦められれば露骨に嫌そうな顔をしてぷいっ、とそっぽを向いたり）
そりゃぁ…あんたたち次第だね。
鬼は酒を飲む場所を選ばない！
（なぜか誇らしげに胸を張って）
でも、まー…あんたたちみたいに人間に近しい魔女がいる限り
私たちにはならないだろうさ。
…なってくれるな？
（一瞬まじめな顔でそういった後、ふにゃら、といつもの酔っ払いの顔に戻り）
（胸をつついていた手を止めて、「怒るなよー」となだめるように背伸びして、頭をなでようとする）

魔女のケンカは…やっぱり呪いあい？
そ、そっちだってお互い様じゃないか…
（さっきの本の話を聞いてほほを赤らめ）
どっちにしてもパチュリーの胸がちっちゃくなるのはかわらないんだ？
まったく…和尚なんてだいっ嫌い。
（ぷーっとほっぺたを膨らませ

あ、ふ…ん、ほん、と……？
ちょ、ちょっと、パチュリー……手つき変…
（あわあわ、とあわてながら小さな胸を愛撫する手に自分の手を重ねるが）
（咎めるでもなくされるがままになって）
わ、わかんない…でも、ぽかぽかして……きゃうっ！
（膨らんだとはいえ、まだ小さな胸の先端を攻められると）
（小さく悲鳴を上げてふるふると震えて）
ぁ……きゅう……パチュリー……その……
ぬが、せて……汗で、服汚れそう…
（潤んだ目でパチュリーを見上げながら、ぎゅっ、と彼女の服をつかんで）

【あ、その、あれっ…前の方…削ってくれて、かまわないから…】
【このまま、続けて大丈夫…？】

>>385
腐っても鯉、いや、恋。
あれ、今私うまいこと言わなかった？

>>386
そうかー……きっとあの白黒がパチュリーから借りるだろうし。
そのとき見せてもらおうかな…

>>385
本当魔理沙は歪んでるわね

>>386
まぁ、そういうのがあるって事を頭に入れて置きましょうかね

>>387
それが女。ってのもあったり。まぁ人それぞれ
付き合う付き合わないは相手次第でしょ
(ふふっと笑って)

>>388
あぁ…本当に頭が悪くなりそうだわ…まぁ。付き合いましょう
(何だかんだでお酒を飲むのは楽しいからかあははと笑いながら寄り添って)

鬼にもTPOってものを分からせた方が良いわねぇ…宴会だって場所が合えばもっと楽しめるでしょう？
(誇らしげな鬼の角をぺちぺちと叩いて)
ん……貴方達だって私たちとは親しい仲じゃない？
(撫でられて元の表情に戻って)

罵声の浴びせあい？陰口の叩きあい？勿論呪い合いも…
あ、あれは人間が書いたもので私は関係ないわよ…
(言い逃れするように手を振って)
そんな事があったのかしらね前に…
(くすりと笑って)

ん？…いえ、大きくなったのかどうか確かめないといけないでしょう？
……んー、やっぱり大きくなってるんじゃないかしら。前より。
(止めようとする萃香にも気にせずに揉みしだいて)
ふむ……しまった、大きくする前にここは触れて無かったからわからないわね
(震える萃香を見ていやらしく笑い)
……ん…そうね、それじゃあばんざいしてね…
(萃香の服を掴み両腕を挙げさせるように指示し上着を脱がし始める)
(脱がしてる途中で片手で直接揉みしだき始め)

【ん、大丈夫よ？ただ眠気と相談かしらね…危なくなったらお互いに言いましょうね？】

>>386
きっとこの図書館のどこかにあると思うなぁ。
あとで萃めてみるよ……
ほかにもそういう本がないか…くくくっ。
（意地悪そうな笑顔を浮かべて）

>>390
まぁ、そっちのほうが飛び入りも増えそうではあるけどなぁ。
私はつまみは喧騒だけで十分だし、場所なんて気にしたことは…あ。
（立派な角をつつかれるとふるるっ、と少し震えて）
お、鬼の角にむやみに触ったらばちがあたるぞ。
ん、は……ぅ。
（なまめかしい声をあげながらきゅ、と唇を噛み）
そう。
だからこうしてここに在るんだよ。
ここに居れるのは、鬼を恐れつつも、認めてくれているからさ。
（にっ、とうれしそうに笑ってみせて）

は、ふっ……ん、そ、そう？
その割には、どうも……エッチな手つきな気がするんだけど？
ん、んんっ、だめ…強い…！
（きゅっ、と胸を揉まれると顔をのけぞらせながら、気持ちよさそうな声を上げてしまう）
こ、こっちは大きくしなくていいよぉ……
ん……
（おとなしく両手を挙げて、服を脱がせてもらう）
（少し膨らんだ胸がふるん、と小さく震えて）
あ、ぅ……ホント、少し大きくなってる……
は…ふ……んん、パチュ……ん。
（しっとりと吸い付くような感触の肌を直接触れられ）
（魔法のせいか敏感になりすぎた胸はちょっとした刺激で感じてしまい）
（まだ幼い体つきの腰をくねくねと妖艶に揺らして）

………

（しばらく上目遣いで見つめていたが、何かをささげるように目を閉じて）

【あ、はい、では、無理しない程度に…よろしくお願いしますー】

>>391
そうかしらねぇ……まぁ、暇な妖怪がぽつぽつ集まるのかしら…
私のおつまみは読書かなぁ。騒がしいのは好きじゃない。
……ふむ。どんな罰が当たるのかしら。ちょっと興味があるわ…
(反応を見て面白そうに角を5本の指を複雑に動かして撫ではじめ)
ん…そうね、私も貴方の事を認めている…ふふ、こんなに可愛い子鬼をね。

んぅ？……ごめんなさい、エッチな手つきってのがどうなのか分からないけれども…
ただ私は大きさを確認するために触ってるだけだから…それで反応するなら貴方がエッチなだけよ？
(満足の行く反応を返した萃香を見てますます火が点いて激しく揉んでいく)
…感度をあげる魔法をかけてあげればよかったかしら、こっちには…
(きゅっとその先端を捻って)

…あら、それはよかった……後はお尻も大きくすれば理想のスタイルに近づくかしら？
(先ほども敏感に反応してくれる萃香をもっと悦ばせようと)
(複雑な動きでその小ぶりな胸を弄ぶ)

……ん……ちゅっ………ちゅぱっ…
(首に手を回し引き寄せてその唇を奪い激しい口づけを交わして)

結局みんな百合百合なんですね

百合で思い出したけど

つ【恋色恋愛模様△方程式１〜５時間目】

内容は
早苗→霊夢←→咲夜
　　　↑
　　魔理沙

>>392
こういうのが大好きな妖怪や人間は多いからねぇ。
一瞬であたりに広まるんじゃないかい？
本で酒を？　んー、いまいち風情がないけれど…でも……
赤ら顔でさかさまになった本を読んでるあんたとか、可愛くて面白そうだね。
（顔を覗き込めばぷっくっく、と噴出すのをこらえるように笑って）
す、すごい罰が当たるよ…二日酔いとか。
あ、こら、やめっ……んんんんっ！
（敏感な角をなでられると、とたんにしおらしくなり）
（声をこらえるように指を噛み）
こ、小鬼いうなっ……私はあんたよりずっと年上だよ…、たぶん。

ひ、人のせいにしてっ……このエロ魔女っ……ん、ふっ…ぅ！
あ、んんっ、胸っ……やけどしちゃうよ…！
（少しだけ恨めしげな顔でパチュリーを見上げるが）
（ぎゅううっ、と強めに胸をもみこまれると、痛みと快感に爪先立ちになり）
（角が当たらないように注意しながらふるふると頭を振る）
もう……かかってるのと同じ…はぁんっ！
（ぴん、と小生意気にとがった小粒の先端をひねられると）
（図書館に響くほどの声で嬌声を上げ、ひくひくっ、と小刻みに痙攣し）

あ、むっ、ちゅ……ちゅ、んんっ…はぁ…っ
キス…ん、、んんんっ……
（賢明に背伸びを、唇を押し付け、くぐもった声をあげながら）
（唇を開き、彼女の舌を受け入れ）
く、ちゅっ…ん…は…っ…
……さっきの、お返し…っ……
（甘く激しいキスを繰り返しながら紫色の生地の服に手を這わせると）
（服の上から、豊満な胸をぎゅ、とつかんで）

>>393
うー…そういうのなだけなわけじゃないからね…？

>>395
あぁ、しかもそういうのが好きな妖怪に限って力が強い奴らが多いわよねぇ…
……そ、そんな事あるわけないじゃない…！
お酒は飲んでもそんな行動に移るわけ無いじゃない…
(ぷくぅっと赤い顔でほっぺを膨らませて)
あらあら…それは大変ね。二日酔いは辛い辛い…
(ふふっと笑いながら角を扱きはじめ)
年上だろうとちっちゃくて可愛いからね…気持ち良いの…ここ？
(手のひらにたっぷりと涎を垂らして滑りを良くし扱いていく)

ふふ……こんなに気持ち良さそうにしてるのに？
エロ魔女でも良いかな？萃香のエッチな顔が見られるなら…
(そう言って先端部分に集中し始め)
(親指の腹でぐりぐりと回し)
(時折爪で軽く引っかいてみせて)
……そうね、こんなに反応するんだもの…
ただ…魔法だけのせいなのかしらね？
(にやりとしながら耳元で甘く囁いてみせて)
(乳首への刺激は休まずに続けて)

ふふ…んちゅ……んっ、ちゅぱ……ふぁっ…
ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ…んちゅぅぅ…
(ちょっとだけ相手にあわせるように体勢を低くして)
(受け入れた萃香の口内へと遠慮せずに舌を入れ萃香の舌とを絡ませる)
……んっ……ちゅっ…んは…ぁっ…！？
(唇を離してしまうほどにその刺激に敏感に身体を震わせてしまう)

>>396
紫にしれたらあっという間に千里わたるからねぇ。
本気で。
意外ととんちんかんなところを見せてくれるかもね。
楽しそうだ、ふふふっ。
（ぷく、と膨らんだほほをつついて）
あ、はぁっ…はぁっ……んん、角、らめなの…
弱いから…っ……ひぃんっ！
（途切れ途切れの声でそう哀願するように言うが）
（唾液をたっぷり絡ませた手のひらで角をしごかれると）
（艶かしい声で鳴き、体を彼女に預けてふるふると震えてしまう）

ううー…パチュリーの意地悪……っ、エロ魔女っ…
は、ぁっ…んん、先っぽ、きもちい……んんっ……！
わ、わかんないよぉ、そんなのぉ……！
（いつものふてぶてしいまでの強気な態度はすっかりなりを潜め）
（乳首をいじめられると、それだけで達してしまいそうなほど）
（敏感な反応を見せ、そのたびに力が抜けてしまったかのように彼女に体を預けるようになっていき）

ちゅ、ちゅっ…ん、ごめん、ね、ちゅ、う…はぁ…んんっ…
（かがませてしまった事を小さくわびると）
（その分を返すように首に手をかけ、情熱的に舌を絡ませ、ぢゅるっ、と音を立てながら唾液をすすり）
……なんだ…ふふ、パチュリーも…敏感なんだ？
（可愛らしく感じて震えてしまう彼女ににやり、と笑みを浮かべると）
（小さな手を食い込ませるようにバストをぐにぐにと揉みこみ）
……パチュリー、私じゃ服,脱がせないから。
…脱いでもらっていい？
（お互いの胸をもみ合うような体制になりながらそうささやいて）

>>397
耳に入るのも早そうで…あぁ、怖いわね。紫は本当に。
んぷっ……そんな変な事しないもん…！
(空気がぷしゅっと抜けてますます拗ねたようにそっぽを向いて)
…ふふ……特にどこが弱いのかな？
……根元？…真ん中？…先端ー？
(反応を確かめるように言った順番に撫でて)
おっと……ふふ…日頃からこんな感じる部分を曝け出してるなんて…ある意味露出狂ね…？
本当はいつもこうやって弄られたかったんじゃないのかしら？
(言葉攻めをするかのように耳元でねちねちと言葉を続ける)

ふふ…そんなに引っ付かれちゃうとやりづらいわよ…エッチな萃香。
(密着され指先だけで先端を弄び)
……ん、さきっぽが凄い気持ち良さそうね…
イくまでここを攻めてみようかしら…！
(だんだんとこちらも体が火照って行き)
(荒い息をあげながらも萃香を達そうと攻めに夢中になって)

…ふふ…ん、ちゅ…ちゅぱっ、ちゅっ…んちゅっ…ふぁ…
(気にしてないわよと言葉で返す前に頭を撫でて)
…んっ、はげし…ちゅ、ぢゅる…ぷぁ……
(普段のおっとりした自分では考えられないほどに必死になって唇を交し合い)
ん………ぁっ…んぁっ……はっ、はぁぅ…！
(その一言で恥ずかしそうに顔を背けてしまい)
(それでも攻められ続けて甘い声をあげてしまう)
…ん……私も汗でびっちょりになっちゃった……
(暑苦しそうに服を脱ぎ捨てて露になった胸を恥ずかしそうに隠しながら向き合う)

>>398
いま、こうしているのも見られているのかも……怖いけど、愉快なヤツでもあるけどね。
どうだかー？ぜひともべろべろになるまで酔わせてみたい。
（いたずらっぽく笑うと背伸びをして、ぺろりとほっぺたを舐めて）
んく、こ、こら、あんまりいじくるなっ…おかしくなっちゃうだろっ…
にゃ、んんぅ、は、あ……あ！！！！！
（角の根元をこすられると、ほかの場所より強い反応を見せて）
し、知るかばかぁ…んん。
（その反応でおそらくばれてしまったことを悟り、少しだけ恨めしげな声でそういって）
角カバーとかつけてるほうがおかしいじゃないか…
ん、うううっ、そんなことないってば…意地悪。
（すねたように唇を尖らせ、甘くよがりながらすりすりと頭を摺り寄せ）

らって、さっきからおんなじところばっかりっ…
ん、うううっ、や、だめだってば……や！
馬鹿っ……パチュ……ん。
んんんんんんんんんんんっ！！！！！！！！！！！！！！
（小さな体をくねらせ、嬌声を上げ）
（その手の中でびくびくと痙攣して……そしてくったりとなり、荒く方で息をして）

ちゅ、ぅ……ん、ふっ……パチュリーも、可愛いじゃない。
（お互いの唾液でどろどろになった唇をぬぐいもせず）
（自ら服を脱ぎ捨てていくのを楽しそうに見つめて）
…汗なら、後で、疎にして散らしてあげる。
……パチュリーの汗…甘いにおい。
（服を受け取るとそこに顔をうずめ、彼女の香りを吸い込み、うっとりと目を細めて）
うー……さすがに魔法で整えてるだけあって…綺麗な体…
（女性らしいふくらみとくびれ。素晴らしい曲線にとんだその体に）
（思わず感嘆の声を上げて）
………
（膨らんだとはいえ、貧相な自分の体をぺたぺた触ってため息をつき）

【すみません、少し遅れてしまいました…】

>>399
ん…そうね、怖いけれども一番信頼できる妖怪でもあるのよね。この幻想郷の中で。
うっ……ふ、ふん…どうだか……
(舐められ更に顔が赤くなって)
ん……おかしくなってもらいたいけどねぇ…
(一際反応する場所を見つけるともう根元しか触らなくなり)
……ふふ、それもそうね…鬼って言うのも辛いものね
鬼の象徴を撫でられて感じちゃうんだもねぇ…くすっ、意地悪でごめんね？
(はむっと角の根元を甘噛みして)

おっと、ふふ…イっちゃった？
(絶頂の余韻を味わっている萃香を胸の中でぎゅっと抱きしめて)
…可愛かったわよ？萃香…
(愛しそうに可愛らしく揺れている萃香の頭を撫でて)

…んっ……そうかしら…ありがとう…
(耳まで真っ赤にして俯いて)
……ふぁっ………は、恥ずかしいわねぇ…もうっ…
(埋められるとぴくっと震えなんともいえないこそばゆさに身体を震わせている)

……ん…まぁ、魔法は微調整に使ってたりもするからね…理想の体型にするためにちょこちょこっと。
…試しに吸い取ってみる？私の…。
(恥ずかしそうに両腕を組んで胸を持ち上げて萃香を誘ってみせる)

【ん、大丈夫よ？気にしないで】

>>400
まったくね。疎にしてる私に気づいて友達になろうとするし。
変だけどすごく信頼できて、そして信用置けなくて……不思議なヤツね。
ふふふ、私のこと可愛いとか何とか散々言ってくれたけど…
貴方こそ、すごく可愛い。
気に入ってしまった、パチュリー。
（くすくす笑いつつほほにほほを押し付けてすりすりして））
…ん、どうなんだろう…私だけが特別なのかも。
勇儀はそれほどでもないみたいだし……あ。
んん、噛み噛みだめだってば…あ、んんっ！
…も、もっと、強くしても大丈夫、頑丈だから。
（はむはむとやさしくかまれるたびにうれしそうに声を上げて身をよじっていたが）
（物足りなくなったのかそんな風にぽつりとこぼして）

ううー、勝負にしなくてよかった。
勝負にしてたら…負けてたよ。
（少し悔しそうにしながら頭をなでられるとうれしそうにして）

それじゃ、えっと…しわにならないように、と。
（たっぷりと甘い香りを楽しんだ後は、そっといすの上に丁寧に服をたたんで置いて）
ふぅん……それじゃ、結局は元はそのカラダはパチュリーそのもののカラダなんだ。
ずるいなぁ、それじゃ、魔法使ったって私がボンキュ、ボンになれないわけだ……
ふふ、それじゃ、お言葉に甘えて…いただきます。
（きゅっ、と彼女の体に抱きつくと、甘えるようにすりすりしてから）
（差し出された胸の先にちゅっ、と吸い付いて）
ちゅ、くっ……ちゅう…ちゅうっ……ん……
ちゅううっ…
（乳房に顔を押し付け音を立てながら先端を吸い上げ、舌でころころと転がすように愛撫して）
……ん……
（「密」の力を使い、柔らかな水鳥の羽をあたりの鳥たちから少しずつ萃め、テーブルの上に羽のベッドを作り上げ）
（そのままそこに横たえるように体を押し付け）

>>401
ふふ…幻想郷の事を一番思ってるのが紫だからね。
それが絶対的な信頼に繋がる…まぁ、性格が邪魔してるのよね。不思議ってのは。
(自分で言っていてしっくりときたので笑ってしまい)
んぅぅ〜暑苦しいわねぇこの小鬼はぁぁ…
(言うほど嫌な顔はせずにお返しにと頬をぐりぐりし返して)
あら…萃香だけが敏感なのね…弄ってもらいたくてそうなったのかしら…
……ふふ…ぺろっ……物足りなくなって要求してくるなんて…本当エッチね
(くすっと笑いながら舐めてならばと歯で擦るようにしてみせる)

そうねぇ、勝負事にしてたら……勝った私は何を願えばよかったかしらね…
んー、エッチなおねだりをしなさいとか言ってたかも…
(にまにまと笑いながら撫で続けて)

ふふ…そんなきっちりしなくても咲夜がなんとかしてくれるから大丈夫よ
(意外と律儀な鬼に愉快そうに笑いながら)
くびれをきゅっとしたり、胸は若干大きくして見せたり。
でもさっきの魔法は大きくなる者は本当大きくなるのよ？
……んっ……甘えん坊ね………はぅん…っ
(吸いつかれふるるっと震え甘い声をあげて)
……んっ、は、はぅっ…！……ぃ…ぁんっ…！
…上手い…わね……凄い…はぁっ…！…気持ちいい……んぅ…！
(萃香の攻めにうっとりとしながら与えられる快感を楽しんで)
……んっ…素敵な事をするわね……嬉しいわ……
(ふわりと萃香を抱きかかえ一緒にそのベッドに横たえて)

【うう、ごめんなさい、PCが熱暴走起こして落ちてしまいました…】
【文章消えてしまったのですが、まだ時間のほう大丈夫でしょうか？】

>>403
【あら…大丈夫かしら？】
【ん…ちょっと危なくはなってきたかな(苦笑】

【多分大丈夫かと…うう、これ、ショックですね…】
【あ、それでは…ここまでか、凍結か…にしましょうか？】

【全部消えるとそれはもうショックを受けるわね…気を落とさずに】
【んー…そうね、ここまで、にしようかしら…次いつ時間が取れるか分からないから…ごめんなさいね？】

【はい…迷惑かけて申し訳ないです…うちのぽんこつが（汗）】
【わかりました、いえ、つたないロールに付き合ってくれて感謝です】
【また、いつかお会いできたらまたよろしくお願いします〜】

ふふ…甘えん坊さんね…おっぱい飲みながら寝ちゃったのかしら…
(萃香の頭を撫でながら母のような表情で)
……さて、どうしましょうかね。折角作ってくれたんだから…このまま
小悪魔に見られたら大変ね…くすっ
(そのまま萃香の用意してくれたベッドで寝息を立て始める)

【一応〆させてもらったわね？いえいえ、全然迷惑じゃないから気にしないでね？】
【ふふ、こちらこそまたよろしくお願いするわ？…ん、興奮できたし】
【えぇ、また機会があったら是非リベンジね(ふふ　お休みなさい(ぺこり】

>>408
ん……む……ふ…ぅ…
（ベッドに倒れこんだままパチュリーの胸でそのまま寝入ってしまう）
（子供のような寝顔のまま、朝まで触れ合う安心感にうっすらと微笑みすら浮かべて）


（ちなみに水鳥のふわふわの羽は、メイドたちが素敵な枕と掛け布団にしてくれました）


【ええと、つたない返事ですがこちらも…】
【楽しんでもらえたなら幸いです…】
【こちらこそ、またゆっくりできたらうれしいですね…おやすみなさいませー…】

(`･ω･´)エロス！

ははは、名無しの衆よ、今更気付いたのかい？
萃香はエロイぞー。見た目はあんなだけどなぁ。
萃香も萃香だが、紅魔館の魔女もやるなぁ。
喘息持ちだとかで体力的にアレなのかと思ってたけど。
ふふふ、一勝負してみたくなってきたねぇ。
（ニヤリと笑いながらいつも通りの朱塗りの杯を傾けている）

【さて、少しばかり待機させてもらおうかねぇ】

まさかのおくう参戦
残念だったね、姐さん

>>412
おっと、意外にレスポンスが早かったなぁ。悪いねぇ。

あはは、まぁ、そればっかりは私が決めることでもないからしょうがないよ。
後ろで酒飲みながら観戦でもしてるとするさ。
（笑いながら酒をあおって）

お空も案外やるもんなんだなぁと実感。
さすがにラスボスを張れるだけあるんだねやっぱり。

姉さんもあんな戦いを見てると参加したくなってくるんじゃないかい？

姐さんが練習でもステージを崩壊させそうで怖い
そういえば、美鈴が強くなってたな

今の黄昏のノリだと角から怪光線とか実装されそうで怖い

>>414
八咫烏ってなぁ、太陽を司る神だからねぇ。
頭はパーでも腕っ節は十分だろうよ。

んー？　まぁ、少しはね。
喧嘩はやっぱり楽しいからなぁ。
（満更でもなさそうな表情で酒をあおる）

>>415
それでこの前、ここの中庭壊して怒られちまったんだよなぁ……。
力を篭めるとどうしても周囲のモンを壊しちまう。
困ったモンだよ。

へぇ、そうなのかい？
美鈴は確かにやるけどなぁー。
鬼の拳を逸らせるヤツはそうそう居ないからねぇ。
一回、思い切り喧嘩してみたいんだがなぁ。いつも避けられちまうんだよ。
（残念そうな表情で呟いて）

>>416
あはは、そういうモンかい？
……まぁ、少なくとも、今は出ないけどなー。
ビーム。
（自分の角を軽く撫でながら）

すいかのつのみたいにエロくならないの？つのつのー

酔拳パロとか黄昏は出しそうだw

萃香のスペルカードになってたり。
強力符「鬼夢想」とかそんな名前で。

あー、あかんわー
かてるきせんわー

>>419
萃香はあそこが結構性感帯だもんなぁー。
私も、触られるのは結構気持ちがいいんだが、あそこまで感じはしないなぁ。
萃香が敏感なんじゃないのかねぇ。

>>420
酔えば酔うほど、ってか。
でも、それって今の萃香じゃないのかい？
（思わず苦笑を浮かべつつ）

>>421
夢想、ってあたりに、博麗の巫女の影響が見えるなぁ。
まぁ、随分とあっちには入り浸ってるみたいだがねぇ。

ふふ、鬼は強いからなぁ。生半可な覚悟じゃあ勝てないよ。

萃夢想の夢想からとったんだけど…
そうだ、れーむも夢想だったなぁ。

勝ったら嫁にできるんだよねー。かったら…！

>>424
あー、そっちかぁ。
そいつは失敬。

夢想封印、ってのがアイツの決め技だろ。
あれは派手でいいねぇ。うんうん。

さぁ、それはどうかな。
鬼が勝つと、大抵何かを浚っていくけどねぇ。
逆の場合は、こっちが退いてお終い、ってことがほとんどだ。
鬼を嫁にしたいだなんて、スキモノは居なかったなぁ。

（図書館の奥から歩いてきて、一礼）
こんばんは、夜分に失礼いたします。
お初にお目にかかります、星熊勇儀様。
パチュリー様の使い魔としてお仕えさせていただいております小悪魔と申します。

それほど長居はできずお暇させていただきますけれど、
しばらくお相手させていただいてもよろしいでしょうか？
地底の鬼族様には一度ご挨拶申し上げたいと存じておりましたし。

ふふ、勇儀様がお望みのようなお戯れのうち、
少なくとも片方は私ではお相手を務めて差し上げられませんけれど……。

【こんばんは。】
【それほど時間がない状況で残念ではあるのですが、】
【今までお話ししたこともありませんでしたし、しばらくよろしいでしょうか？】

>>426
お？

おー、こりゃ丁寧にどうも。
図書館の主の使い魔かぁ。
相手してくれるんなら是非もない。よろしくなー。
（馴れ馴れしい笑みを浮かべ、小悪魔の肩をポンポンと叩き）

あはは、まぁ、殴り合いはそうそう相手がいないからなぁ。
お前さんは見たところ戦闘向きの感じじゃないしねぇ。
無い物ねだりしたところで虚しいだけさ。
（けらけらと笑いながら酒をグイッとあおって）

【こんばんは】
【勿論大歓迎さ。よろしく頼むよ】

こあさんはエロい

>>427　勇儀様
ふふ、そう仰っていただけて嬉しく存じます。
（肩を叩かれると、引き寄せられたように隣に寄り添うような位置へ膝をつき）

くす、一目でお解りなのですね。
その通り、私ではそちらのお相手は務まりません。
お体の弱いパチュリー様でも、私では足元にも及びませんし。

……お近づきの印に、一献、如何でしょうか？
（下げていた酒の瓶を取り出すと、首をかしげて微笑みかけ）
（恭しい仕草で酒を注ごうとする）
（上目遣いに視線を送る仕草は酒の席に慣れているようで）

>>428
エロエロな雰囲気だなぁ。
だが、それがいい、ってなモンさ。
色気たっぷりな女も、お前さんは嫌いじゃないだろう？
少なくとも、私は好きだねぇ。

>>429
ま、一応ねぇ。
相手の力量がわからんよーな腑抜けになってるつもりはないよ。
例え、最近は本気を出すのがめっきりご無沙汰だとしても、ね。

ははは、随分と準備がいいじゃないか。
……ぷはぁ！！　よぉし、喜んでいただこうか！！
（今まで入っていた酒を全て飲み干し、空になった朱塗りの杯をドンと突き出して）

>>428様
ふふ、初めてお会いする方の前で余り仰らないで下さいますか？
……手の内が見えてしまいますもの？
なんて。くす。

>>430　勇儀様
案外、スペルカードとはまた違う形の競技でも、
開催されればお喜びになる方も多いのかも知れませんね。
お嬢様も退屈なさっていることはよくおありなようですし。
宴会の余興、だとすれば皆様もお喜びになるのでは？
少なくとも、私は是非拝見させていただきますけれど。

ふふ、ご挨拶に伺うのに準備は大切ですもの。
こちらのお酒にはまだそれほど詳しくない私がお持ちした物でご満足いただけるかは、
正直に申し上げて多少自信がございませんが……。
どうぞ、お召し上がり下さい？
（そっと、たおやかと言ってよい手つきで杯に酒を注ぎ）
……私も少し、ご一緒させていただいてよろしいでしょうか？

>>431
吸血鬼と喧嘩かぁ。まさに東西対決って感じだねぇ。
力と力のぶつかり合いなら、負ける気はしないけどさ。
（自信たっぷりに言って、胸を張る）
紅魔館はガチンコやれるのが多いし、そういうのがありゃあ楽しめそうだよなぁ。

なに、酒ならどんなモンだって大丈夫さ。
それぞれに、それぞれの味がある。それがいいんだ。
（勿論、好みはいろいろあるけどさ、と言って笑う）
（注がれた酒を一気に飲み干して）
うんうん、ちょいと軽いが味は美味いなぁ。
（満面の笑みを浮かべながらご満悦である）
勿論さね。一人で飲むより二人で飲んだ方が断然楽しいからさ。
ささ、一気にグイッといっちまいな。
（勇儀は自分の持っていた旧都のどぶろくを小悪魔の杯になみなみと注いで）

>>432　勇儀様
気位が高くていらっしゃいますから、どこまで本気の戦いになってしまうか、
見ております身としては心配もございますけれど。
ご自分こそがお強い、といつも思っていらっしゃるような振る舞いをなさいますから。

ふふ、それは勇儀様や萃香様、それに他の強大な人妖の方々と同じで、
その自信こそが強さの源であり証なのでしょうけれど。
私には縁の遠いお話しですが……。

（一気に酒を飲み干す様子を見て微笑み）
楽しんでいただけたのでしたら、幸いに存じます。
こちらのお酒も、本当にそれぞれ味が違うのですね……。
私には、この軽いぐらいがちょうど良いのですが。
あ、では……ありがたく頂戴させていただきますね？
（差し出された杯を両手で受け取り、一口とは行かないものの飲み干して）
んっ……はぁ……やはり、強いのですね……。
熱いぐらいです……ふ……くす。
（喉の熱さのためか、艶っぽい息を吐き）
（自分の息の温度を確かめるように、両手でそっと口元を覆うようにして一息吹いて）
（そんな自分の仕草に気付いて恥じるように、上目遣いに視線を合わせてくすりと笑う）
（酒のためか、速くも頬は紅く染まっていて）

>>433
私から言わせりゃあ、あーだこーだ言われて激昂してるようじゃまだまだだけどねぇ。
もう少しどっしり構えられりゃ、それこそ文句の付けようのない「カリスマ」なんだろうに。
……ただ、そういうところもまた魅力なんだろうけどなぁ。
（紅魔館の主を思い浮かべながら、苦笑にも似た笑いを浮かべて）

自信と研鑽。どっちもがあってこその、揺るぎない標になる。
……ま、そういう堅苦しいのを振り回す時代じゃないってのもわかってるけどねぇ。
飲んで騒いでまぐわって、ぐらいの方が平和でいいよ。
（最後の方は、茶化すように笑いつつ酒をあおって）

地底の酒は、地獄の業火みたいなモンさ。
五臓六腑がかぁっと燃え上がる。それがまた堪らないんだよ。
（そんなことを言いながら、かぱかぱと酒を開けていく）
（そのペースはハイペースなまま乱れない）

おお？　早速赤くなってるなぁ。
ふふ、何ともその姿が色っぽいじゃないかい。
流石、って言った方がいいのかねぇ？
（笑いながら、小悪魔の肩を抱き寄せる）
（肩越し回した手を頬にそっと添えて、その温度を確かめるようにして）

>>434　勇儀様
くす、魅力と申し上げれば、まさにその通りです。
だからこそ、ということもございますし……。
まだこちらの基準では若輩と呼ばれたりなさってもおかしくないのですから、
また長い時間をかけてお変わりになるかも知れませんが……。

自信も研鑽も、いずれも大切なのは変わらないことかと存じます。
そうでなければ、退屈することなく楽しい日々を重ねていくことなどできませんもの。
力の弱い私が申し上げるのもおかしなお話しですが、
ただ平和なだけではない、今の程度が一番楽しいバランスなのかも知れません。
……ふふ、そのお楽しみは勇儀様のことですか？
（茶化すような台詞に、微かに誘うような視線を送り）

強いお酒が火に例えられるのはよくあることなのでしょうけれど、
地獄の、となればやはり違う物ですね……。
蒸留して強めたお酒なら私も存じておりますけれど。
今度手にはいることがあれば、お持ちいたしましょうか？
（ゆっくりとした、付き合うのに適切なペースで、こちらも杯を重ねている）

くす、流石、とはどのような意味でしょうか？
んっ……ふふ、やっぱり、大きいのですね……。
（頬に当てられた手にそっと自分の手を添えて、溜息をつくように）
ふふ、こんなことを申し上げては失礼かも知れませんけれど、
勇儀様とおりますと、つい男の方にするようなお付き合い方をしてしまいます。
くす、お楽しみいただけるのでしたら幸いなのですが。

>>435
修羅場は潜れば腹も据わるがねぇ。
それを要求するってのも、個人的にはあんまり好きじゃないなぁ。
ほれ、古い時代のことは、古い連中に任せちまえばいいってことだよ。
それこそ、大妖怪やら、八坂のやら、私やらに、ね。
（かすかに目を細める勇儀の脳裏に浮かぶのは、幻想郷が出来上がる前のこと）
（妖怪と人間とが、それぞれ交わり、それぞれ争い、そして、共存していた時代だ）
（四天王として、まさに力を振るっていた時代だ）

平和だよ。確かに、いろいろ異変が起きて、ただ平和じゃないってのもわかるけどね。
でも、やっぱりこれは「平和」だよ。誰が何と言おうと「平和」だ。うん。
（自分の言葉に自分で頷き、そして酒をあおる）
おお？　まあ、そんな感じだよ。鬼の酒宴ってのはさ。
肌寄せ合うってのも、なかなかいいモンだからねぇ。
（小悪魔の視線を絡め取り、自身も視線を返す）
（顎のラインを撫で上げて、顎を掴んでこちらを向かせる）
（唇を指先でなぞり、そこに軽くキスをして）
（ふわりとかかる髪の毛は思いの外柔らかく、アルコールに混じって、何やら甘い香りが漂ってくるようで）

そうだねぇ。そうしてくれると嬉しいなぁ。
やっぱり、ある程度は強い酒の方が飲んだ気もするしねぇ。
単純に、弱い酒だとどんだけ飲んでも酔っぱらわないってのがあるし。
（量を揃えるのも大変だろ？　と笑って）

ふふ、どうだかねぇ。
私の予想が間違ってるかもしれない。
……お前さんが、「そういう」種族の悪魔だってことさ。違うのかい？
（そういう、というところで、勇儀の手が小悪魔の腰に伸びる）
（そして、そのままグッと抱き寄せて）
別に気にしないよ。よくあることさ。
私は、男だろうと女だろうと、気に入ったヤツは抱くことにしてるんだ。
やることだって、そこまで変わりゃあしない。
酒を飲んで、笑って騒いで、最後にまぐわう。それだけさ。簡単だろう。
（破顔しながら、小悪魔の身体を持ち上げて、自分のあぐらの上に座らせる）
（ちょうど向かい合うようになったところで、再度キスをして）

>>436　勇儀様
確かに、そういった要求が生じることの無いように、
とはいつも思っております……。
ふふ、古い時代のことは、むしろ深くを知らない私のような物が口を出すことではないのでしょうし。
今を創りあげていただけたことには感謝しておりますし、
私たちなりに奉じるべきなのだとは思っておりますけれど。
（目を細めている様子を見やりながら、今ではないどこかを見ている視線を追うようにし）

くす、やはり、平和に対する感覚が異なってしまうのですね……。
私の理解の浅さが露呈してしまったような気がいたします。
ふふ、では……今は「祭りのある平和」と申しましょうか。
お祭りの賑やかな熱すらなくしてしまうのは、私にも悲しいことですから。

……ふふ、指先はお優しいのですね。ん……
（唇をなぞる指先にちらりと舌先を触れて）
（口付けをされると、甘い香りと酒気に微かに声をあげ）
なんだか、甘くて……これも、鬼の力なのでしょうか？　ふふ。

少しのお酒でもそのうち酔ってしまう私とは違うのですね。
でも、酔ったりなさらない、というのも不便なのでしょうけれど。
酔いに流されてこそ、ということもございますし。
例えば、今のように？　ふふ。
今度から、きちんと準備して参りますね。
せっかくいらしていただくのですもの、きちんと酔っていたかなければ。あらゆる手段で。ふふ。

流石に、よくご存知ですね。その通りです。
（抱き寄せられると、しな垂れかかるようにし）
（力強い堂に指先を這わせて）
ふふ、それでは、気に入っていただけたということでしょうか？
でしたら、とても光栄に存じます。
……こちらでしたら、鬼族の方とも多少は勝負ができるのではないかと思っておりますし。
くす、争うようなことではございませんけれど……。
ぁ、ん、……ちゅ……。
（肩に腕を回し、抱きつくようにして）
（重ねられた唇を、今度ははっきりと吸い）

>>436　勇儀様
【あまり長くはいられないとわかっていながら、流れのまま進んできてしまいましたが……】
【そろそろお暇しなければならないのですが、どう致しましょう？】
【本日はもう無理ですが、凍結して白玉楼などで相談して、という形でも構いませんし、】
【このままフェードアウト、としても良いかとも思います】
【判断はお任せしてしまってもよろしいでしょうか？】

>>437
可愛い子には旅をさせろ、とは言うけどねぇ。
死地に送り出すのを是とするのは、何だかちょいと違うような気がするんだよ。
ま、そういう時代もあったのさ、程度に思ってくれてりゃそれでいいさ。
それこそ、半獣のハクタクが人間達にも教えておいてくれるだろうしなぁ。

鬼の私としては、「そうじゃない時」も確かに楽しかったけどさ。
ただ、それは今の幻想郷には似合わないよ。
祭のある平和、かぁ。ふふ、いいね、それでいこう。うん。
祭なら、無礼講でいろいろできるしなぁ。
（楽しそうに笑う勇儀だが、祭でなくとも無礼講であることは気にしてはいけない）

激しい方が、お好みかい？
流石に「本職」は違うねぇ。
（軽い笑いを浮かべつつ、小悪魔の唇を何度か啄む）
（耳から首筋あたりにも、何カ所かキスをしてやる）
妖気に中てられたのかもしれないねぇ？
ま、そういうことにしておく、ってのも気持ちが楽で悪くないと思うけど、どうだい？
（悪戯っぽく笑って、服の上から臀部辺りを鷲掴みにして）
（太股をむにむにと揉みながら、好色な笑みを浮かべている）

酔いに流されるってのも、たまには悪くないもんさ。
バカになって騒いだり、赴くままに相手を求めたり。
そういう時だって、「アリ」、だろう？

ちらっと聞いただけだけどね。
ただ、最初のやり取りで確信は持ててたかな。
拐かされるほど若くもないが、載っかってみるのは楽しそうだ。
（脳天気に笑いながら、小悪魔の身体を自身の胸元へと抱き寄せて）
ふふ、勝負なぁ。
そういう趣向も嫌いじゃないが、睦み合いはお互いを満足させるのがいいね。
そっちの方が、やってて楽しいじゃないか。
違うかい？
（笑って、深く口付ける）
（相手の溶けるような熱に中てられて、身体の芯が熱を持ってくるのがわかる）
（まずは自分の衣服に手をかけて、上着を脱ぎ去る。さらしのまかれた豊かな胸が露わになって）
（次に、小悪魔の服にも手をかける）

>>438
【あはは、そういえばそうだったねぇ。ついつい興が乗っちまったよ。すまないねぇ】
【んー、そうだね、完全にばっさり切ってしまうのも勿体ないしなぁ】
【ただ、凍結、ってなるとお互いに予定を合わせないとだしねぇ】
【とりあえず、今回は、特に凍結とかはしない方向でしておいて、面識だけは残しておく、ってのはどうだい？】
【そしたら、次回逢った時に、続きに近いことができるだろうし】
【終わり方としてはフェードアウトって感じになるのかね？】

>>439　勇儀様
歴史を学ぶのはまた別の、重要なことですものね。
それを活かせるかどうかは、学ぶ側の努力ですけれど。

必要になるかわかりませんけれど、
私もこの図書館にできる限りのお話は残しておきたいと思っております。

ふふ、やはり勇儀様はそういった時代もお好きなのですね。
私では、正直恐ろしさの方が先に立ってしまいますけれど……。
くす、余り良い言葉だとは思っておりませんでしたけれど、気に入っていただけたなら嬉しく存じます。
無礼講になったら、安全なところまで楽しませていただきますね？

激しくしていただいて、楽しんでいただけるなら、その方が……。
ふふ、本職は献身的なものですよ？
あ、んんっ、お吸いになるの、強いです……ぁんっ……。
はぁ、大きい、手……。
（首筋への口付けと、太股をまさぐる手にうっとりとしたような声を出し）

くす、こうして流されて、酔ってしまうのも、私たちには重要な手管なのですもの。
それはお互い様、勇儀様にも酔っていただけるなら……。
ふふ、釈迦に説法、とはこのことでしょうか？

やはり初めから存じていらしたのですね。
流石に、鬼の勇儀様を拐かそうと思うほど、思い上がってはおりません。
籠絡できるとも考えてはおりませんし……。
……ただ、私も、勇儀様の他の方とのやりとりを耳に致しまして、
こういったことも楽しんでいただけると思って参りましたけれど。
ですから、今日は、どうぞお楽しみ下さいませ？
（抱き寄せられ、胸元に頬を寄せて）
（胴に回した腕は、背中を愛撫するように）

くす、申し訳ございません。
勇儀様はこちらも勝負としてお楽しみになるような、そんな気になってしまいまして。
私も、互いに満足できる方が好みですもの。お互いに蕩けてしまうような。ふふ。
（口付けを受け入れると、熱さと酒気に溶けるような舌を絡めて）
（勇儀の露わになった胸をそっと指先で撫でつつ、自分も肌蹴させられるまま待ち）
（乳房が露わになると、強く抱きついて愛撫するように全身を擦りつけ）
（そうしてさらにしっかりと絡み合っていった）

【では、今日はこれでフェードアウトとさせていただきますね】
【中途半端になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【できるなら、今度はもっと時間のあるときにお会いできるよう祈っております】
【それでは、今日はお休みなさいませ】

>>441
この図書館の記録には、きっと昔のこともたくさんあるんだろうしなぁ。
それこそ、ここを調べたら大妖怪の秘密がわかったりして。
（そういうのなら、ちったぁ読書する気にもなるかねぇ、と呟いて）

個人で言うなら、だけどねぇ。
ただ、博麗の巫女やら白黒の魔法使いを見てる限りじゃあ、そういうのはもう古いのかもしれないと思ってさ。
時代はいつだって変わっていくもんだ。
それに敢えて逆らうのもいいが、一緒に変わっていったっていい部分だってある。
それでみんなが幸せになるって言うなら、余計にそれでいいと私は思うよ。

……なるほど。
覚えておくよ。
（にいっと笑う、その表情は、どこまでも貪欲な印象を与える）
（鬼の生来持つ欲が、顕在化したようにも見えるだろう）

酒に酔い、女体に酔い、まぐわいに酔う、か。
ふふ、いいね。
今夜はたっぷりと楽しめそうじゃないか。
……ま、本職相手に、素人技と馬力とだけで、どこまでいけるかわからんが。
とりあえず、溶け合うくらいに愛し合おうじゃないかい。
なぁ、小悪魔よ。
（裸身を晒してなお、その態度は崩れず、しかし、より貪欲さを増していって）
（図書館の一角から聞こえる睦声は、一昼夜止むことはなかった……）

【それじゃ、こっちもレスはこんな感じで】
【こちらこそ、お相手ありがとう。楽しかったよ】
【次の機会には、お前さんの腕前ですっかり溺れさせとくれ】
【なんてね。それじゃ、お休み。落ちるよ】

嗚呼…やっぱり此処は涼しくていいわね。
図書館に分社を置く話、本気で考えてみようかしら…？
(無数の本が散乱する机、木のひんやりとした程よい冷たさに浸るように突っ伏しながら先程まで読んでいた外の世界の物と思われる本を静かに閉じて)




何時まで居られるか分からないけど、暫く待機してみるわね。

…うらめしや〜。
（突っ伏す霊夢の背後からおどろおどろしくなるように気を付けて、脅かそうと声をかける）
（それでも成果はあまり怖さを感じない、少し低めの声色になってしまって）

>>444
ふぁ……誰よ気味の悪い声を出すのは。
(微睡みの中半分寝付いていた所に誰かの気配と共に妙な声が耳に入り)
(面倒臭そうに体を起こすと、口元を隠して欠伸を漏らしながら声の主の方へと振り返り)

>>445
う〜ら〜め〜し〜や〜って、寝てたの？
寝てたんじゃ脅かせないな…って、いつかの巫女っ！？
（脅かそうとして向けていた傘をどかすと、ちょうど振り向いた相手と目が合ってしまって）
う、うらめしやぁー！
（以前の仕返しとばかりに、三度目の決め台詞？を放つ）
（予想外の相手に少しばかり声が裏返ったりもして）


【ちなみに私はもう出てきてもいいのかしら？】

>>446
なんだ、アンタか。
貴方達と違って私は人間なの、夜は眠くなって当然なのよ。ふぁ……。
(二回ほど見覚えのある相手の姿が視界に入ると、壁に掛けられた時計を顎で指しながら相変わらずだらしなく欠伸を噛み殺し)
はいはい、今更そんなので驚かせる筈がないでしょ…んーっ……。
(聞き飽きたとも言うべき台詞を軽くスルーしながら椅子を引くと、そのままゆっくりと立ち上がり)
(ぐぐぐと両腕を上へ持ち上げ、軽く背伸びを一つ)


【体験版のネタバレは期日も過ぎてるし】
【ゲリラ的なスペルさえ使わなければ大丈夫なんじゃないかしら？】

>>447
うう…ごめんなさい。
寝てたのなら謝るわ。
（時間を注意されれば素直に謝って）
人間なのに驚いてくれないのー？
貴方の後にも二人、人間に会ったけど、最近の人間って驚いてくれないのよね。
はぁ…もう廃業かなぁ…。
（スルーされっ振りに元から少なかった自信は打ち砕かれ）
（ため息を付くと、傘を杖代わりにしながら落ち込むが）
……てい。
（ふと背伸びをしている巫女の脇腹を傘の先で軽く突いてみる）


【避難所の方には体験版までは解禁ともあったし】
【そうね、体験版から先の話はまだお預けしておくわ】

>>448
嗚呼、起こしたことなら気にしてないわよ。
夏とは言っても流石に図書館で寝ると風邪……ん？そもそもどうして貴方が此処に居るのかしら？
(さも不思議そうに首を傾げながら尋ねてみて)
人間だから驚くなんて限らないわよー？妖精相手なら話も変わってくるでしょうけど。
私の他にも二人、ねぇ…一人は大体予想も付くけど…白黒の魔法使い以外のもう一人って誰の事かしら？
今は害がないから何もしないけど、あんまり悪戯が過ぎるようなら退治されても知らないからね。
(腕を上げたまま柔軟もどきに軽く腰を曲げたりして)
(相手が落ち込む様子など露知らず相変わらずのマイペースを貫くも)
Σひぅっ…！？
(すっかり油断した所に無防備な脇腹を軽く傘の先で突かれ)
(思わず変な声を漏らしながらピクンと体を震わせてしまう)


【まぁ、そこまで気に掛ける必要もないでしょうけどね。】

>>449
どうしてって…本を読みに来たのよ。
人間を脅かすにはどうすればいいか、勉強しに。
ここには本がいっぱいあるって聞いて来てみたの。
（ぐるりと周りの本棚を見回して）
妖精なんて驚かしてもあまり面白くないもの。
やっぱり人間の驚いた気持ちが一番だわ。
え、貴方と、白黒と、緑の髪の。
妖怪退治が楽しいとか言ってたわ…。
人間て怖いわね、さでずむは断固拒否する〜。

っ！
（不意打ち気味に突いた相手の反応は自分でも予想以上だったもので）
（慌てて傘を引くと恐る恐る巫女の顔を覗き込んで）
お、驚いた？
（今にも笑顔が溢れそうな表情を浮かべながら尋ね）

>>450
本？よく咲夜に見付からずに此処まで来れたわね。
まぁ、此処に無い本は殆んど無いでしょうし……ほら、私がさっきまで読んでたこれなんて。
(ふと思い出したように机の上にある恐怖話の詰められた本を相手に投げ渡し)
気持ちは分からなくもないけど、少なくとも私や魔理沙なんかは妖怪程度じゃ驚きもしないわね。
嗚呼、だからと言って里に直接乗り込んだりしたら承知しないわよ。
………アイツか。まったく、２年やそこらですっかり変わったわね。
はいはい、分かったら大人しく夜道で人を襲う程度に押さえておく事ね。


……………。
(暫く空気が固まったみたいに、全く身動きも取らずに沈黙を続け)
(傘で不意を突かれた事より、思わず漏らしてしまった変な声を聞かれたであろう事に次第に妙な恥ずかしさが込み上げてきて)
あら？こんな所に悪い妖怪が…退治しておこうかしらね…。
(背後に黒いオーラを纏いながらふらふらと相手に近づいていくと、肩に手を置きながら懐から御札を一枚取り出して)

>>451
それが誰か知らないけれど、門の人に話したら通してくれたわ。
驚かそうとしたら、すぐに気付かれちゃったけど。
へぇ、やっぱりあるんだ…っと、どれどれ…。
（本を受け取ると、一番最初の話を斜め読みする）
ふむふむ…。
私、小傘、今貴方の家の前にいるの…って家の外から声を掛けるなんてなんだか間抜けね。
この電話が何か分からないけど、そんな声出してたら驚かす前にばれちゃうと思わない？
（外の世界の恐怖話が書かれた本を閉じると霊夢の前に返す）
そうねー、貴方たちはなんだか慣れてるって感じだったし。
その子は妙にウキウキしてたわ。
昔はそんなじゃなかったのかしら？
はーい、そうしておきます。

……？
（反応の無い巫女を不思議に思うと、表情から笑顔は消えていき）
あの〜、み、巫女さん？
（まだ名前を聞いていないため、とりあえず役職名で名前を呼んで）
巫女さん大丈…ひぃ！？
（ふらふらと近づかれ肩を捕まれると、その黒いオーラに小さく悲鳴をあげる）
あ、はは…さ、さでずむ？
さでずむ反対…。
（オーラに飲み込まれたのか、逃げる、という選択肢すら既に消え失せ）
（小さく引きつった笑みを浮かべながら、カタカタと身を震わし、目の前の巫女に助けを求める）

>>452
すんなり通しちゃっていいのかしらね。一応門番なのに。
私？そんなの強行突破に決まってるじゃない？
この図書館の主を怖がらせる為ｎけふんけふん…ま、まぁ、そこそこ面白いんじゃないかしらね。
(何か言い掛けるも慌てて口を塞いで茶を濁すようにぼそぼそと)
嗚呼、その話ね。引っ越す時に捨てた筈の人形が前に住んでた所から段々近付いて来て、近付く度に電話が入る話。
そんな準備に時間の掛かる悪戯なんて今時悪戯兎でも………今度やってみようかしら…。
(返された本を机に置きながら何やら閃いたのかぶつぶつと呟き始めて)
そうね、貴方も今度うちの宴会に来なさい。その意味が分かると思うから。
まぁ…色々あったのよ…色々と。
まったく、なんでまた妖怪退治になんて目覚めたのかしらねぇ。


……霊夢…。博麗霊夢よ…。
(自分を巫女さんと呼ぶ相手に一応自分の名前を伝え)
さて…悪い妖怪は退治しないといけないの…特に人を驚かすような質の悪い妖怪はね…。
(肩に置いた手に段々と力が込められ、ミシミシと相手の肩を締め付けていき)
あら？先に手を出したのは貴方の方よね…？
それに、逃げない所を見る限り、お仕置きされたいんでしょう…？
(肩を掴む手で相手の体を此方側に引き寄せると、取り出した御札を相手の額へと貼り付け)
(相手の命乞いの言葉など気にも留めず、至近距離から黒い満面の笑みを浮かべると、御札に手を触れながら対魔用の霊力を御札へと注ぎ込んでいって)

>>453
強行突破しなければ通してくれるんじゃないかな？
なになに、恐がらせるってなに？
（図書館の主を恐がらせる、という行為に興味を引かれ）
（わざとらしく咳き込む相手に問い掛けて）
捨てられた…か。
その人形は妖怪になって、元の主人の所に帰りたかったのかしら。
（自分と重なるようで、少しばかり気が沈む）
へぇ、宴会なんてやってるんだ。
じゃあ今度行ってもいい？
色々ねぇ…なんだかあれが地のような気もしたのだけど。
以前の状態の時に会ってみたかったわ。
（妙に張り切っていた彼女を思い返すと、打ち落とされた日のことも思い返され）
（余計に肩を落とす）

わ、私は驚かすだけだし、他にももっと質の悪いのはいっぱい〜っ！
（肩に込められた痛みに言葉は途切れて）
（痛みにうっすらと涙を浮かべる）
だ、だって肩思い切り捕まれてるっ痛い痛いっ！
それにお札、どこに行っても追い掛けてくるじゃない！
（そうこうしている間にお札が貼られ）
お仕置きなんていやー、ご、ごめんなさいごめんなさい！
許して霊夢さまー……あうっ！！
（それでも必死に命乞いをするも聞き入れられず、お札に力が込められる）
（その衝撃に一撃で目を回し、ふらふらと頭を揺らす）
ふぇー……れーむ、ひど……うきゅっ…。
（妙な声をあげながら霊夢へと倒れこみ、意識を失ってしまう）


【ごめんなさい、限界ね。これで締めにしておくわ】
【こちらのレスに時間掛かっちゃってごめんなさい】
【いきなりだったけど、お相手してくれてありがとう】
【先に失礼するね、お休みなさい】

>>454
嫌よ、無駄に時間が掛かるだけじゃない？
な、何でもないわよ〜…？パチュリーが怖い話が苦手だからっｔけふんけふん……。
(不意に覗き込まれると思わず本心を漏らしてしまいそうになるも)
(再び咳き込んで何もないかのように装うと相手に背を向けて)
さぁね、どちらかと言うと捨てた持ち主に対する復讐なんじゃないかしら。
(相手の素性は知らないものの、妙に落ち込んだ様子の相手に首を傾げて)
だから今誘ったんじゃないの。暴れないなら歓迎するわよ？
元々外の住人だから、ある意味あれが幻想郷での本来の早苗なのかもしれないわね…。
(最近のテンションがおかしい早苗を思い出しつつ、小傘と同じように肩を落として)


悪いけど、目の前で悪戯する妖怪に質の良い悪いは関係無いの…。
(感情を圧し殺した言葉を淡々と述べつつ、肩に込めた力を緩めようとすらしないで)
ふーん…それで、それがどうかしたのかしら？私の弾幕は知ってるでしょう？
今回は弾幕ごっこじゃ許してあげないけど……。
(全く相手に容赦の念も見せず、何処か笑みすら浮かべている表情で)
(御札が剥がれないように上からゴシゴシと手を擦り付け)
い・や・よ。今晩は私が満足するまで付き合って貰うんだから。
私の霊撃のお味は如何かしら？これから何度も味わうことになるから覚えてなさい…？
(怒りより小傘の怯えた表情に次第に楽しさすら覚えてきたのか、口の端を僅かに上げて)
………あら？もうギブアップだなんて…チルノですらもうちょっと耐えられるって言うのに。
(此方側へと倒れ込んできた小傘を抱き留めると、軽く相手の頬を擦り)
(やれやれと溜め息を漏らすと、そのまま気絶した小傘を抱き上げ)
(図書館を後にすると、紅魔館の一室を借りて結局朝まで…………)


【ちょーっとだけ意識を失ってたわ…うん。】
【気にしなくても良いわよ。私も同じなんだから。】
【此方の方こそ、貴方と話せて楽しかったわよ。ありがと。】
【ええ。それじゃ、おやすみなさい…。】

はう〜！小傘の脚が綺麗だよ〜

……はてさて。絵本のコーナーに混じってたけど。何かしらナツヤスミって。
(図書館で、幻想入りした誰かの幼い絵柄で描かれた絵日記をぱらぱらと捲る氷精一匹)
…それにしても夏、呆気なかったわねぇ…あ、終わった。
(紅魔館のように大きい建物に向かう笑顔の少年と端に描かれていた)
(赤い綺麗な文字を一瞥した後、本をパタリと閉じて)

…何か本当に夏も終わったって感じ。
今年はレティが頑張ってくれたのかしらね？
いつもみたく冷房でお呼ばれされることもなかったし。
……さ、寂しくなんかないんだからねっ！
(誰かに言い訳するようにそういうと)
(絵本コーナーにぱたぱたとその本を戻してふわふわと他の本を物色しはじめて)

【待機するわっ！】

忘れられた絵日記か…寂しげだねぇ。

それにしても今年の夏、特に朝夕は涼しかったな。
今年は小氷期に入るってどこかで聞いたけど、本当なのかね…

>>458
えにっき？絵本じゃないんだ？
いつもの絵本コーナーにあったのに。
(さっきの本をもう一回取り出してぽすんと机の上に置いて)

昼はおひさまがかんかん照りつけてきて暑かったけどねー。
えっ！しょうひょーき！？何それすごく冷たそうな響きじゃない！
どうなるの！しょうひょーきになったら！教えなさいよっ！
(元気いっぱいにはしゃぎながらきらきらした視線を目の前にいる人間に投げかけて)

地下に潜ってきたみたいだけど、よく溶けなかったね。

ほら、あそこには太陽の力を持った化け鴉が居るって言うし…

>>459 まあ、ある意味絵本ではあるのかな？

小氷期になると、気温が少し下がるんだ。
まあ場所にもよるけど、時には6月や7月にも雪が降って、
夏のない年って呼ばれたこともあるみたいだね。

うらめしや〜

>>460
そうそう、あそこから…せんりやくてきてつたい？してきたからねっ！
それに溶けそうだったけど溶けなかった。やっぱりあたいってばさいきょうね！(えへん

た、たいよー…？おひさまは一個だけだもん！嘘に決まってるやい！
>>461
ふむふむ…そんなものなのかー。
(優しい表情で描かれた２人の人間に挟まれて笑っている'ぼく'がいるページを眺めながら)

おぉぉ！そんな夢みたいな時期がもうすぐ来ると！
これは楽しみだわ！レティの本気であの巫女もやっつけられるかも！
しかも真夏の雪ですって！これは張り切るしかないわね！しょうひょーき来たらあたいも頑張るわよ！
(きゃっきゃっと見た目相応にはしゃぎだして)

>>462
裏は机と本棚よ？(ぽえ

>>463 これを書いた人が、夏の間に起こったことを毎日絵と文章で書いたものだからね。

あはは…まあ、まだ来ると決まったわけじゃないんだけどね。
まあ、自分も暑いのにがてだし、涼しくなってくれると嬉しいんだけど…
そのぶん冬は寒くなるからなぁ。複雑…
（苦笑しながらはしゃぐチルノの頭を撫で撫で）

凍らした蛙を屋台で売る…

あれ？ おかしいな。チルノも会ってるハズだけど…

ほら、黒い髪で白いマント羽織って手に変な棒を付けてる…

【ぐはぁ…ごめん、落ちの連絡できてなかった…】
【お相手してくれた名無したちごめんね、ちょっと急用が入っちゃって出かけてたの；】
【それでこのまま落ちるね、本当にごめん…】
【またいつか相手してくれると嬉しいな…ﾉｼ】

つい最近夏になったばかりだと思へばもう秋の季節なのね。
やはり時間が経つのは早いわねぇ。
（夜にもなれば涼しくも感じ始め、ぽつりと呟いて）
（紅魔館にやってきたのはただの暇潰し）
さて、なにか面白い物でも転がっていないかしら？


少し待機するわよー

…無駄にageちゃったわね。失敬

>>469 運が良ければ、白黒の図書館襲撃ツアーが見れるかもね。

白黒は四六時中でも図書館襲撃の機会を窺っているわよ多分ね。
そんな日常の光景を見たところで大した暇潰しにもなりゃしないわよ。

じゃあ、メイド長の仕事を手伝ってみるとか？　暇つぶしにはなると思う。

もしくは…紅魔館の収入源でも探ってみるとか。

（核融合の高温と光を纏いながら高速で飛行する影が一つ）
（紅い館に向かってそのまま減速することなく盛大に窓をぶち破り）
（ｶﾞｼｬｧｰﾝ!!と五月蝿過ぎる音を響かせて）
ふーっ。やっと止まれた…
窓割れちゃったけど…まぁ良いわよね。
（核熱「核反応制御不能ダイブ」のスペカを仕舞いつつ）

【まだいるかしらー？ちょとお付き合いしてもいい？】

>>472
ふむ…一応メイド（？）たるもの、メイドの仕事ぷりを拝見するのは確かに面白そうね。
しかし残念な事にこの館であのメイドに遭遇した事って限りなくないのよね。
まあ機会があれば拝見させて貰う事にしましょう。

>>473
！？な、何事！？
（突然窓ガラスの割れる音が静寂な室内に広がると咄嗟に身構えて）
（その後訪れる異常なまでの熱気と、聞こえてきた声から事を察すると苦笑しながら現場へと赴いて）

なーにが止まれたよ、始めからスペルカードなんて物騒な代物を使わず生身で来なさいよ。
（腕組みしながらやってきた鴉を見下す様にして見ながら）

【まだいるわよー。んじゃ宜しくね。】

>>474 うーん、時間とめる人だしなぁ…
でもまあ、この騒ぎですっ飛んできそうな気もするけど。
（派手に壊れた窓を見つめて）

>>474
（ぐっと背伸びをしていると天人がきて）
んー？だってこの方が速いんだもん。
出力が大きすぎて大きな旋回ぐらいしか出来ないのが欠点だけどね。
最近ようやく完成させた新技よ新技。
（自慢げに語りながらカードデッキをチラつかせ）

地霊殿にガラスの伝票送っておかないと・・・・

>>475
そこよね、なんでフツーの人間が時を止めるなんて器用なマネできるのかしら…
あら？この程度ならさっき言った白黒事件で日常茶飯事なんじゃないの？
（クスっと笑いながら）

>>476
確かにその速さは認めるけどね、仮にも人様の家なんだしもう少し行儀よく入って来なさいよ。
あと出力大きすぎて制御しきれていないの間違いなんじゃないのソレ…？
（自慢げにデッキをみせる空に突っ込みをいれつつ）
…けどまあ試して見たいって気持ちは解らないでもないわ。

【そう言えば非想天則出演おめでとう。まさか貴方が出てくるとは思わなかったわ。】
【これで少し位殴り合いができそうね♪】

>>478 うーん、門番いわく正面突破してるらしいから、窓は割らないんじゃないかなぁ…

…行儀って、人様の家を地震でつぶした挙句改造しようとしてボコられた人がなにを…

>>477
あーあー！あー！！
ちょっと待って、地霊殿に伝わっちゃうようなことだけはやめて！
さとり様の耳に入ったら…（ぞくっ）
（もしこのまま伝票が送られるようなことがあれば、）
（隠されている間欠泉地下センターに潜伏しよう、と誓った）

>>478
だって門番がいたからー…めんどくさかった。
まぁね。だからこそ名前も核熱「核反応制御不能ダイブ」だし。
（割れたガラスを溶かしてある程度までを塞ぎつつ）
色々新しい技を作ったわよ？
あの時人間に負けてから、ずっとリベンジしたいと思ってたし。

【ありがとー♪　そうね、喧嘩が楽しめそう】

>>479
なら尚の事緊急事態でしょ。何度も何度も正面から護りブチ抜かれてるんだからさ。
ん〜？あれはアレよ。まあ過ぎた事を言った所で仕方がないじゃない
（アハハと笑い飛ばして誤魔化す。さりげなく名無しの頭上に要石を落としながら）

>>480
ああ、あの門番…一応客人だーって言えばすんなり通してくれたわよ？
（多少強引に、というのはあえて伏せておく）
一体なんの為の制御棒なのよソレは…。
まあ、結果としてスペルが発動してるみたいだしいいけどあまり無茶しちゃだめよ？
（とりあえずの心配をしつつ、器用にガラスを溶かして塞ぐ空を見つつ）
まあ、さっきのを見ればそのほかも色々危なっかしいモノなんでしょ、弾幕ごっこ以外の時はあまり使っちゃだめよ？
意気揚々の所水を差すようだけど人間の方もまた新しく技開発してたみたいよ？
くれぐれも返り討ちに会わないようにする事ね。

＼（＾ω＾＼）おー！（／＾ω＾）／おー！

>>481
まぁまぁあんまり気にしない。
（実際はあのスペルで飛んできてみたかっただけで）
あら？あれでも一応制御してるのよ？
もし「制御棒」なしで今みたいなスペル使えば、一発で爆発してあたり一面死の灰よ？
（半分ほど塞いだが、形はぐにゃぐにゃで歪、しかも欠片も足りなくて諦めた）
分かってるわよ、それぐらい。
あー、また人間と勝負したいな。その新技も拝んでみたいし。
ってことはさ、勿論、貴女も例外じゃないんじゃない？新技。
（何か期待するような眼で）

>>482
何してるの？
おー、おー！
（なんとなく真似っこ）

>>481 ひでぶ（要石に潰される）

そういえば地霊殿のステンドグラス、あれもお空製なのかねえ？
世の中にはウラニウムグラスとかあるらしいし。
…それにしても、ダイブのどこが弾幕なのかといつも思う。
どこぞの雲入道の拳骨もあれだけど。
（と要石の下から）

>>483
まあ此処は私の家じゃないし別に構わないけどね。
（さらりとそう言いながら、実際此方は何もしていない為咎められる事はなく。）
一発爆発であたり一面死の灰ってあなた、どこの核弾頭よ一体…
（神の力とは此処までの物なのかと改めて実感し、そしてその力を使うのが鴉であるという事に大きくため息をついて）
ふふ、まあ機会があればそ望みも叶うでしょう。
ん？私？…新技なんかに頼るのは己が弱者であるという証拠。
だから私に新技なんて必要はない…と、言いたい所だけど空の言うとおりに少し位開発したわ。
（ふっ…と格好よく腕組みをしながら軽く呟いて）

>>484
地霊殿建設のときは色々お手伝いしたなぁ。
でもその時の私はただの地獄鴉だったし、高熱を操るような力はなかったわ。
ま、灼熱地獄に住んでたから耐熱だけはそのころから健在だけど。
ダイブはー……そう、私自身が大きな弾だと捉えれば立派な弾幕よ！
（無理がある）

>>485
きっとこのくらいで一々目くじら立てないでしょう。…多分。
（窓を見ないようにしながら）
どこのっていうか…ここの？
私自身が核弾頭って言っても間違いじゃないと思うけど。
（空に放射能マークを描きつつ）
別に弱いから、っていうか。楽しいからじゃない？作るの。
同じ技ばかりだと飽きてきちゃうし〜
やっぱり、ね。さぞ自信がおありのようだけど？（にやり）

>>484
私はさとりの住居に行った事はないからその辺りはわからないわね。
そこな空に聞いて見なさいな。
それを言えばマスタースパークとかどうなるのよ。
要するに「弾」で「幕」を張ればいいのよ。
私の場合要石という「弾」で果てしなく不可避の「幕」を張る…御免。少しムリがあるわね。

>>486
ここの主がそれ程に温厚で在る事を祈るのね。けどまあ一昼夜中庭を崩壊させてもお咎めなし。
で終わった辺りからしてガラス一枚程度なら大丈夫じゃないかしら。
（解けて継ぎ接ぎされたガラスを見て苦笑して）
全く…山の神もなんで鴉なんかに神力を与えたかね……
結果としては上手くいったからよいものを。
ま、それもあるんだろうね。事実として作るのは凄く楽しいしね。
相手が避けれる範囲内で且つ自身の力を最大限に引き出せる工夫をする。
ほんとよく出来たシステムだ…
ふふんっ、早速試してみせようか？って言いたい所だけど今日の所は睡魔が襲ってきたから簡便。
御免なさいね、もう少し相手をしてあげたかったけど機会があればその時にしましょう。
（そう告げると欠伸をしながら客間の方へと去っていくのだった

【御免なさい、どれ程私が強くても睡魔には勝てそうにないわ。】
【悪いのだけど今日の所はこの辺りで失礼するわね。おやすみなさい。】

>>486 自分が弾、ねえ…基本的に弾って使い捨てなんだけどなぁ…
せめて弾をばら撒きながらダイブすれば…ってブレイジングスターと被るかな。

>>487
そこまで暴れても何一つ言われなかったんだ…
ある意味凄いかも
（ほー、と感心したかのような表情で）
そりゃぁ、私が地下でさいっこうの地獄鴉だったからよ。
地獄鴉との親和性が高いとかなんとか言ってたしー。

あらそう？
それじゃまた別の機会を楽しみにしてるわね。それじゃ。
（手振りつつ）

>>488
ぶれいｚ…
誰のだっけ、それ（きょとん）


ふわ…んー、私もそろそろ危ない、かな。
かえろっと
【それじゃ私もここで。お付き合いありがとうー】

九月になったって言うのに八月より暑いってどう言う事よー…。
また何かの異変じゃないでしょうね…暑さを操る妖怪か神様なんて居たかしら…？
(図書館の机に上半身を寝そべらせ独特の冷たさに浸りながら法悦そうな表情を浮かべ)
(ふと顔を上げると、この暑さから来る苛々を誰にぶつけるべきかと暫く考え込んで)

【さて、何時くらいまで居られるかは分からないけど、暫く待機してみるわね。】

つ【あつあつのお茶】

しいて言うならあのバカガラスが・・・
おっと、今のは聞かなかった事にしといてくれ

つ【煮えたぎるモツ鍋】

>>492
アホなガラス？

>>491
>>493
……………。
(無言で御札を投げつける)

(が一応少し冷めるまで目の前で待ってみることにして)


>>492
鴉〜…？地底に殴り込みに行くのは冬になってからにするわ…。
大体、お空が何かしたって言うならこの程度の暑さで済む筈ないじゃないの。

非で早苗さんに浮気しちゃったww
ふひひwwwサーセンww霊夢

お賽銭弾むからエッチな事してください！


と頼んだら、幾らでどこまでになりますか？

>>495
今年は残暑の方が厳しい感じだねぇ。
こういう時は、冷や酒をきゅーっとやるのが一番さ。

……ってことで、博麗の巫女さんよ。
一杯やらないかい？
（朱塗りの杯を抱えて、図書館の奥から現れる）
（いつもの服装ではなく、胸元の開いた、翡翠色の煌びやかな着物を着ている）

【やぁ、こんばんは。初めまして】
【お相手お願いできるかい？】

勇★儀★王

>>496
そのネタは前にも聞いたけど、実際立ち絵が色々と羨ましいのよねぇ。
ま、私は私の２Ｐカラーも好きだからそこまで気にならないけど。


>>497
………………。
(此方には無言で夢想封印)

スイーツ（鬼）
スイーツ（貧）

>>498
また騒がしいのが…。
どうしてこうも私の周りには宴会好きやら酒豪やら暴れるのが好きな人妖が多いのかしらね。

はいはい、どうせ断っても此処で呑んでくつもりなんでしょ。
目の前で見せ付けられるくらいなら、ね。
(体を起こして椅子に腰掛けると、くるりと後ろを向き)
(近くの妖精メイドを一人(？)呼び止めると、杯を一つ用意して貰うよう頼み込んで)


【あら、こんばんは。初めましてね。】
【ええ、私でよければ。だけど鬼と呑み比べをする程無謀じゃないわよ？】

>>502
そりゃあ、色んな奴に好かれるくらいお前さんが魅力的なんだってことだろう。
あの萃香が懐いてるくらいだしねぇ。

ははは、わかるかい？
酒をやるのに誰の許可が要るわけじゃないからさ。
（そう言って、杯をぐいっと傾け、ぷはぁっ、と酒臭い息を周囲に放つ）
（白い肌は、ほんのり桜色に染まっていて）

今日は、地上で手に入れた酒だよ。
冷やでやる、すっきりした飲み口のヤツだ。
普段はもっとキツイのをやってるんだけどねぇ。
今日みたいな日は、爽やかなヤツがいいだろうと思ってさ。
（そんなことを言いながら、酒瓶を傾けて、霊夢の杯を並々と満たす）

【ははは、酒は飲んでも飲まれるな、って人は言うらしいからねぇ】
【そこんとこは適当に頼むよ】

>>503
そんな単純な理由で済めば良いんだけど…。
嗚呼そうそう、いい加減あの小鬼引き取って頂戴。結界張ってないと買ってきたお酒が１日保たないなんてどうかしてるわよ。

ま、アンタ達は此所の主が何か言った所で大人しく場所を変えるつもりも無いんでしょ。
……アンタまでうちに住み着くなんて悪い冗談は止めてよね。
(豪快なまでの力の鬼の飲みっぷりに神社の小鬼の姿を重ね)
(思わず浮かんできた悪い想像に額に手を当てながら嫌々と首を軽く左右に振って)

ふーん、今日みたいな夜にはぴったりなお酒ね。
前に萃香の瓢箪のお酒を飲ませて貰った事があるけど、何あれ…アンタ達普段あんなの飲んでた訳？それも水か何かみたいに。
とりあえず、酔って暴れたりしないでよ。文句言われるのは間違いなく私なんだから。
(満たされた杯から中身を溢さないように端を唇に付け)
(初めの一杯だからか、一気に流し込むでなく、ゆっくりとその喉を潤していって)

【年中酒に飲まれてるアンタ達に言われたくないわね。】
【はいはい、私を酔わせて何する気かは知らないけど。】

>>504
複雑に考える必要なんてないだろう。
大妖怪が懇意にするような人間なんて聞いたことないしね。
正直、私も興味があるしなぁ。
（そんなことを言いながら、身を乗り出してじっと霊夢の顔を見つめる）
引き取るも何も、萃香は望んでそっちにいるわけで。
あいつの行動を縛る理由がどこにもないからねぇ。
酒の消費量に関しては、瓢箪酒に限定させりゃあ何とかなるんじゃないのかい？

ちゃんとした理由があるんなら、遠慮するかもしれないけどねぇ。
……ん？　お前さんのところに？
あはは、それは楽しそうだなぁ。萃香と毎日逢えるってのもいい。
（けらけら笑っている表情は満更でもなさそうだ）
……ただ、旧都は旧都で、もうすっかり私たちの住処になっちまったからねぇ。
ずっと空けるわけにもいかんのさ。残念ながら、ね。
ま、旧都を追い出されたら飼っとくれよ。
（酔っぱらい特有の甲高い笑い声を上げながら、ずいっと酒を飲み干して）

んー？　瓢箪酒はだいぶ飲みやすい方だろ。
変な癖とか無いしなぁ。
そんなこと言ってると、こっちは飲めないんじゃないかい？
ほれ、旧都のどぶろくだよ。
（そう言って差し出したのは白く濁った酒）
（野趣走った、かなり強い酒のようだ）
ははは、酒で我を失うほど弱くはないさ。
そこんトコは安心しとくれ。
喧嘩は中庭で、ってきつく言われてるしね。
（霊夢の杯が半分くらい空になったところで、間髪入れずに酒を注ぐ）
（そして、自分は、それこそ水でも飲むかのようにどんどん飲み進めていって）

【ははは、こりゃ手厳しい】
【んー？　酔わせて何かしちまってもいい、ってことかい？】
【まぁ、こっちは望むところだけどさ】

>>505
いい迷惑よ。妖怪達のお陰で参拝客は寄り付かないし。
最近じゃお参りに来るのが文無しの妖精くらいなのよ？
……？私の顔に何か付いてるかしら？
(あくまで不思議そうに覗き込まれた自分の顔にそっと触れて不自然な所が無いかと確認して)
うぅ…追い出しても次の瞬間には居間でお酒かっくらってるし…。
言って多少は話が通じる分まだマシだけど、殆んど猫に躾してるみたいなもんね。
瓢箪酒ばかりじゃ飽きるそうよ。なんて…鼬ごっこじゃ少しも先には進まないんだけど…。


魔法の実験とか？貴方達が大人しく出ていく所なんて想像も出来ないけど。
や・め・て・って言ってるの。
神社が妖怪の巣窟だなんて変な噂が立ってるのに、今度は鬼屋敷だなんて言われ出したら本当に人が来なくなっちゃうじゃない。
(自分の懐を指差しながら、それこそ家計が火の車である現状を手で表して)
いっその事その旧都にうちの不良債権も連れていって頂戴。まったく…。
それとも、犬や猫みたいに首輪でも着けて飼われるのが趣味なのかしら？
(くい、と僅かに杯を傾けると。傾けた杯の端から相手を見上げてみて)


私は人間なの。何処かの天狗や貴方達と一緒にしないで頂戴。
あー……何か見ただけで異が痛くなるお酒ね…飲めって言うのかしら…？
(一応差し出されたものは受けとるも、口を付けるのは流石に躊躇って)
ふーん…アンタも萃香みたいに年中酔ってるのかしら？
ま、暴れて下手に主を怒らせるよりは、こうして大人しく…………え…？
(漸く半分飲み終えた所に次のお酒が投入され)
(少し呆気に取られながらも、勢いに任せてぐぐぐと今度はそれを一気に飲み干した)


【と…遅れてごめんなさい。】
【ノーコメント。優しくしないと後で仕返しがあるかもね。】
【ま、本格的にそっちにもってくつもりなら少し文量を見直さないと…。】

>>506
あっはっは、それもそうか！！
人間たちもすっかり妖怪を恐れる心を忘れちまったと思ってたんだがねぇ。
うんうん、やっぱりそうじゃないとなぁ。
（何度か頷いて）
いや、別にそういうわけじゃないよ。
単純に、気になっただけさ。
お前さんを抱いたら、どんなだろうな、ってね。
（何でもないように言って、顎のラインをつるりと撫でる）
なるほどねぇ。
ま、そのどぶろくはお前さんにあげよう。萃香と一緒に飲むといい。
多分、その場しのぎにはなるだろうし。

んー、そういうのよりは、もっとプライベート寄りのところかな。
主と小悪魔がまぐわってるのに乱入するわけにもいかんだろ？
鬼屋敷かぁ、ははは、そうなっちまうかねぇ。
人が欲しいんなら、浚ってきてもいいよ？
（冗談めかして笑いながら提案して）
まぁまぁ、あれもお前さんが好きでそっちに居るんだろうし。
寂しがり屋なところもあるから、可愛がってやっとくれよ。
んー、そうだねぇ。こうやって常に縛られてるから、そこまで気にならないんだろうけど。
ただ、交遊だけは制限されたくないなぁ。
（自分の手足にはまっている枷をじゃらりと鳴らしながら）

人間でも、ザルはいるだろうに。
ま、お前さんはそうじゃないみたいだが。
いや、無理強いはしないよ。持って帰って萃香と一緒に飲むといい。
癖はあるが、味は保証済みだよ。
（瓶２本分を霊夢に手渡して）
まぁ、そうだねぇ、大抵はそうかな。
鬼ってのは、基本的に酒を飲んで暮らしてるからねぇ。
楽しく酔って騒ぐのが好きなのさ。私たちは、ね。

……お、良い飲みっぷりじゃないか。調子が出てきたのかね？
でもまぁ、あんまり無理はしないようにしなよ。
悪い鬼が浚っていっちまうかもしれないからさ。
（笑いながら酒を注ぎ、自分も酒をあおる）
（豪快に喉を鳴らし、息を吐き出す）
（酒をあおるその姿は、何とも艶っぽい）

【おお、お仕置きと来るか。どんなお仕置きなのやら、わくわくするねぇ】
【んー、そうさねぇ】
【実際にまぐわうってんなら、もうちょっとスマートにした方がいいだろうなぁ】

>>507
その辺の妖怪なら縁起にある対策お陰である程度怖がらなくて済むようになったけど、
紫や貴方、レミリアみたいな普通の人間なんて片手で済ませちゃうような輩ばかりだから困ってるのよ。
………はぁ？
や、ちょっと待ちなさい。今なら聞き間違いにしといてあげる…から。
(顔を上げて思わず間の抜けた声を漏らし)
(思わず相手の手に触れられると、ぴたっと一瞬動きが止まってしまう)
……これ一瓶を丸々一気に飲ませたら、流石の萃香でも少しは自重するようになるかしら…？
それとも、本当にただの気休め程度？


嗚呼、成る程ね。最近パチュリーとも小悪魔とも会ってないけど、ちゃんとやってるのかしらねぇ…。
まさか、もし誰か浚って来たりなんかしたら、貴方達二人とも灼熱地獄の底に蓋だけして封じ込めてやるんだから。
(冗談混じりに返してみせるも、もしそうなったら割かし本気でやりそうな雰囲気で)
好意だから、本気で追い出したり出来ないんじゃないの。
面倒臭いわねぇ…夜は山に帰らせてるとは言え。
大丈夫よ。首輪なんて言っても、あくまで私の所有権を示すものであって、
勿論軽い結界程度の効力は持たせるつもりだけど、鎖で繋ぐような悪い趣味は無いわ。
(何て言いながら、懐から一枚御札を取り出したりして)


早苗に妖夢。言っとくけどあの二人はアンタ達のペースにはのせないで頂戴。
うーん…飲んだらその場で寝ちゃいそうね。とりあえず貰ってはおくけど。
(渡された手前断ることも出来ずに二本の瓶を机に置いて)
私の知り合いに鬼はアンタ達の他には居ないけど、皆そんな感じなのかしら？
それとも、アンタ達が特別お酒好きなのか。


けふ…知らないわよ…飲みたい時に飲むもんなんでしょ…？
んー、期間は１日。ちゃんと神社まで送る事。
約束出来る…？貴方に浚う覚悟があるって言うなら…。
(僅かに赤みを帯び始めた顔で再び一気にお酒を煽る)
(が、流石に多すぎたのか途中で杯の傾きを戻し)
(すっかり出来上がった様子で、にんまりと妖艶な笑みを浮かべて)


【あら？力の鬼ともあろう貴方がお仕置きに期待するなんてね。】
【そうねぇ…集中するつもりなら真ん中から全部、行為に関係しないものは省いていこうかしら？】

>>508
ふふ、褒め言葉と受け取っておこうかね。
（霊夢の困り顔に笑顔を返して）
聞き間違いだなんて、連れないこと言わないどくれよ。
私は前からお前さんのこと、ずっと気にしてるんだからさ。
地底まで来て、鬼をぶちのめして押し通る人間なんざ、そうそう居ないからねぇ。
その上萃香まで懐いてるとくれば、気にならないはずがない。
（そんなことを言いながら、じぃっと顔を見つめて）
その日は静かになるんじゃないかい？
翌日は元通りだろうけどさ。

ありゃ、夜は別なのかい。
それは寂しいだろうなぁ。
（そんなことを呟きながら頭を巡らせて）
なるほど。それなら、特に問題はなさそうだなぁ。
私は一度お前さんに負けてるし、そういうことを望まれても拒めない。
ま、とりあえずはそういうことで。
（けらけら笑いながら、提案をする）
（冗談なのか本気なのか、よくわからない）

ははは、わかったよ。その二人に関しては酒は進めないようにしよう。
そうだねぇ、鬼ってのは、基本的に酒が好きだね。
飲んで騒いでまぐわって、って感じだよ。
特に好きだ、って言われりゃあその通りだがねぇ。

……へぇ、お前さんもそんなことを言うんだなぁ。
（霊夢の笑みに、こちらも笑みで返して）
（霊夢の隣りへ座り直すと、そのまま肩を抱き寄せる）
据え膳喰わぬは何とやら、ってねぇ。
覚悟はいつだってできてるさ。
（顎を引き寄せると、そのまま優しく口付ける）
（互いの、アルコールに染まった唾液が行き来して）
（いきなりの舌を絡めた濃厚なキスを続ける）


【どんなモンが出てくるか、興味があるんだよ】
【楽しめるんなら、それでいい。そういう生き物なのさ、鬼ってのはさ】
【省略に関しては賛成だ。ここまでレスを返してるが、ばっさり切っちまって構わないよ】

>>509
あー…よくよく考えたらアンタも紫も芯は似た性格だったわね…。
(呆れた様子で溜め息を漏らすと、目の前の相手の笑顔から目を背けて)
私は紫や文や萃香が五月蝿く言うから仕方なく出向いてあげたの。
邪魔する妖怪は今までだって容赦無く潰してきたし。貴方に限った話でもない。
それに、萃香はともかく。魔理沙だって貴方を倒したんじゃない。
どうして…私ばっかり。
(見つめられる視線が妙に窮屈で、くるりと相手に背を向けてしまう)


此処まで露骨にアピールしておいて…今更無かった事にしてもいいのかしら…？
(不意に抱き寄せられるも、特に驚いた様子を見せるでなく)
(僅かに酒気を帯びたその表情で、真隣の勇儀の顔を控えめに見上げ)
失礼ね…私は主菜も主菜、
味わって食べないようじゃ…すぐに飽きられるわよ…？んっ……。
(意外なまでに優しいキス…と思いきや、欲望に身を任せた激しいキス)
(勇儀の着物の端をぎゅっと掴みながら、蹂躙されるがままに舌を犯され)
(自分のそれとは比べ物にならない濃度のアルコールに、思わず体の力が抜けてしまいそうで)


【ま、言っちゃった手前貴方がどう出るかに依るんだけど…。】
【少なくともお仕置きはまた後日、機会があればね。】
【と言う訳でばっさり切っちゃったけど…これで良かったのかしら…？】

>>510
あんな胡散臭いのと一緒かい？　もうちょっと公正名大に生きてきたつもりなんだけどなぁ。
（そんなことを言いながら、けらけらと笑っている）
白黒の方も、興味がないわけじゃあないさ。
ただ、お前さんの方がより気になるってだけの話だよ。
（逃げようとする霊夢の身体を掴まえるように抱き締めて、またキスをする）
（首筋やうなじにも、口付けを落としながら、脇から手を服の中に差し込んで）

嫌がる相手を抱くのは嫌いでねぇ。
表面的な拒否ならともかく。
ははは、主菜、か。
うん、確かにそうだね。お前さんは「主」だよなぁ。
そんな感じがする。
（一旦言葉を切って、霊夢の着衣を緩めていく）
（差し入れた手で優しく胸を愛撫しながら、自分の身体を密着させて）
（その豊満な胸が、霊夢の腕あたりに押しつけられる）


【うんうん、それじゃあ、楽しみにとっておくとするかね】
【ああ、上々だよ。それじゃ、改めてよろしく】

>>511
何て言うか、嫌味が通じないって言うのかしらね。ひねくれてるなんて言い方もアリかしら。
(軽くジト目を向け直しながらも、やれやれと肩を竦めて)
んっ…だからって…抱きたいだなんて草々言えた台詞でも無いと思うんだけど…？
(改めて浚われる。もとい抱き締められると、多少抵抗の色を示すも実際に手を出す訳でも無く)
(彼方此方へのキスの愛撫に擽ったそうに息を漏らしながら、大人しく服の中への侵入を許して)


あら、意外ね。嫌がった方が燃えるなんて言い出すんじゃないかと思ってたのに。
分かればいいの…分かれば。
……ところで、私は鮪になり続けなければならないのかしら…？
(巫女としての衣装が優しく解かれ、サラシを纏った胸元が露にされる)
(更にその上から愛撫を受け、火照った胸元は僅かに頬と同じ赤みを帯び始め)
(柔らかな感触を伝える相手の胸元が押し付けられると、何処か物足りない感覚に悩まされながら、控えめに相手を見上げて)

【ええ、時間も遅いけど…改めて、宜しくお願いするわね。】

>>512
そうかい？　抱きたいモンを抱きたいって言うだけじゃないか。
難しくとも何ともないだろう？
鬼は嘘が吐けないからねぇ。
（ニヤリと笑いながら、サラシの内へ手を滑り込ませる）
（探るように指を操り、そのささやかな膨らみの頂点を摘んでやる）

昔ならそうだったかもしれないけどね。
今はすっかり大人しくなっちまったのさ。
（冗談めかした笑みを浮かべながら）
……ん？
ああ、そんなことはないよ。
お前さんがしたいようにすればいい。
私は、私のしたいようにするつもりだしねぇ。
（愛撫していた手で、サラシをめくり上げ、露わになった乳首にキスをする）
（それを口に含むと、軽く歯で挟んで、扱くようにこりこりと刺激する）
（さらに、先端を舌先でつついてやり、最後にやや強めに吸ってやる）
（そうしながらも、肩口から着物をずり落とすようにして）
（着衣の戒めを失ったたわわな双丘が、霊夢の前に差し出される）

>>513
嘘は吐けなくても…黙秘するくらいは出来るでしょうに…。
んっ…ぁ…っ…んやぁっ！？
(強引にサラシの内側へと潜り込んでゆく相手の手に思わず妙な声を漏らし)
(不意に胸の頂点を摘ままれると、その刺激だけで達してしまうのでは無いかと思う程に体を大きく震わせて)

ふーん…なら、一つだけ…。
今日みたいな日は、少しくらい無理矢理な方が…嬉しかったかも知れないわよ…？
(相手の笑みに応える形で、妖艶な笑みで相手を見据えて)

ん…無粋な質問だったわね。
それじゃ…ん…は……ぁっ…ひぐっ！？
やっ…！ぁ…やだっ！や…やぁっ！？
はぁ…ん…っく……はぁ……。
(度重なる胸の先端への刺激に、すっかりペースを奪われたまま)
(胸元にある相手の頭をしっかりと押さえ付けながら、弱々しく、時に敏感にその体を反応させ)
(最後に吸われた後も、肩を上下させて一度に押し寄せた快感に息を整え)
(勇儀の豊満な乳房が露にされると、先程の責めの快楽が残っているためか、震える手付きでその先端に触れてみて)

>>514
そりゃそうだがねぇ。
私は、思ったことを言うだけさ。それが愛の言葉だって一緒さ。
好きだ、愛してる、ってね。
（少し真顔でそう呟いて）
へぇ……、随分と敏感なんだねぇ。
可愛いなぁ、お前さんは……。
（クスクス笑いながら、乳首をさらに刺激してやる）

……はは、言うねぇ、お前さんも。
ホントに浚っちまうよ？
（少し抑えめの声で、低く笑う）
（霊夢の表情を覗き込む勇儀の顔が、何だか鋭さを増したようで）
（射抜くような視線で見つめながら、霊夢の口を唇で塞いだ）

んっ……。
（胸を触れられ、軽く吐息を漏らす）
（しかし、その瞳は鋭さを湛えたままで）
……いやだなんて、言わせないよ？
スイッチ入っちまったし、ね。
望み通り、最後まで犯してやるよ、霊夢。
（霊夢の身体を床に組み伏せ、笑う）
（纏っていた着物を脱ぎ捨て、霊夢の巫女服を剥ぎ取っていく）
（互いに裸身になったところで、下腹部へと手を伸ばす）
（クレバスをなぞるように指を動かしながら、やがて指の先を中へと差し入れていって）

>>515
まぁ、何処かのニブチンよりはかなりマシな方だけど…。
ただ、大切な人が居るならまだしも、愛の言葉なんて…そう軽々しく言うものでも無いわよ…？
(勇儀の胸の中央、胸の谷間を指先で小突きながら)
はぁ…は…ぁっ……
んぅっ…！あ…アンタがスパート掛け過ぎるからでしょ…一応人間なのよこれでも…。
(良い具合に全身にお酒が回ってきたのか、肌はすっかり薄いピンク色に染まり)
(勇儀に向けて、目元に僅かに涙を浮かべた、けれど何処か物足りなさを訴える眼差しを送って)

……言ったでしょ…１日だけって…。
浚えるものなら…地底なり何処なり…んっ……。
(何処か落ち着いた面持ちで、相手の提案にも小声で小さく返し)
(挑発的な態度を変える様子もなく、此方に向けられる視線からも逃げようとはしないで)
(唇同士が触れ合うと、力を抜いて僅かに勇儀の方へと凭れ掛かって)


はぁ…あ、案外大きいのね…。
(余り触れる機会の無い自分のより遥かに大きな乳房に少し遠慮しながらも)
(やんわりと手の平を使って、優しく胸の形を変えていって)

……此処で止めたら、それこそ鬼を馬鹿にするわよ…？
だから…最後まで…ぅんっ！ふぅ…んっ……ひぅっ！？
ぁ…入っ…て…っ…！
(あっさりと組み伏せられ、自分より体格差のある相手にマウントを取られても妖艶な笑みは崩さず)
(強引に服を脱がされ、隠す事無く全身を露にされる)
(触れられた下腹部も、先程の胸の愛撫で十分に準備は出来上がっていて)
(勇儀の指先を秘所へと受け入れていくと、その指先が内側の肉壁に触れる度に泣き出しそうな声をあげながら)
(舌を小さく唇から伺わせ、相手からのキスをじっと待って)

>>516
大切だ、って言うんなら、お前さんだってもう私の大切な人さ。
愛しいお前さんだってのに、偽りはないよ。
（臆面もなく、はっきりと言い放ち、キスをする）

我慢できるかなぁ、一日で。
正直、どんどん手放したくなくなってきてる。
（口端に浮かぶ笑みは、どこか粗野な印象を残す）
（とうに忘れたはずだった、鬼と人との関係。浚い、浚われる関係）
（例え、目の前の女が「博麗の巫女」だとしても、今の勇儀には関係なかった）
（欲しい。強く、そう思った）

気に入ってくれたかい？
この胸も、今はお前さんのモンさ。
（張りのある乳房に、霊夢の指が埋もれていく）
（シルクのような肌は、キメも細かく、なめらかで）
（手を動かせば、その大きさ故に、掌からこぼれ落ちそうだ）

あはは、その通りだ。うん。
せいぜい、お前さんを失望させないようにしないとなぁ……。
んっ……、あっ、む、ちゅ……。
（その舌に誘われるように、深く長いキスをする）
（勇儀の舌が霊夢の口腔内の隅々を蹂躙して、その温もりを味わっていく）
（秘所に差し入れられた指先は、徐々に奥へと進んで、やがて根本まですっぽりと埋もれて）
（その状態から、楕円を描くように、緩急を付けたピストンを開始する）
（濡れそぼった肉の淫華を、開花させていくかのように、しなやかに）

>>517
ん…そう言うんじゃなくて…。
ま、今は置いとくとしましょうか……。
(どうも調子のいい相手に流されながらも与えられたキスだけはきちんと受け取って)

鬼は勝負に関して約束を破ったりはしない。
この夜伽と言うゲームで…貴方はルールを破るつもりなのかしら…？
(あくまで挑発的に)
(約束を破る勇気があるなら、そこまでの気持ちがあるなら)
(暫くの間くらい、浚われても構わない、と)
(伝わっているかどうかはともかく、そんな視線を勇儀へと注いで)

はぁ…だけどこれ…その…。
大きいのは馴れてないから…極力痛くはしないつもりだけど。
(豊満な胸元も、けれど目につくのは勇儀の美しい肌)
(軽く指を這わせるだけでするすると指先が肌を滑り落ちる程で)
(乳房を手の平から溢さないよう、やんわりと、刺激としては足りないくらい優しく愛撫していって)

ふふっ、期待してるわよ…？最後まで…してくれるって…。
んむ…ん…ぅ……ちゅ…っ…。
(勇儀の舌先が再び口内を犯し、貪り尽くし、けれど与えられる刺激にトロンとした目で勇儀を見つめ)
んやっ！？か…ぁんっ…！ひぅっ…ん…ふぅっ…！あ…ぁ…ぁっ…！
(勇儀の指を丸々に受け入れると自分では届かない位置までもを蹂躙され)
(優しく、時々激しく責め立てるその手付きに秘所から溢れてくる暖かい液体が勇儀の手を汚し)
(かくんと腰を浮かせると、今にも達してしまいそうな衝動に目を見開いて)

>>518
素直に愛を受け取ってくれりゃあ、こっちも楽できるんだがね？
なんて、色気が無さ過ぎるか。

……言ってくれるねぇ。
お前さんは、私がそういうのを守ると、そう言いたいわけだ。
だからこそ、安心できる、ってことかねぇ？

……そいつは違うよ。お前さんは思い違いをしてる。
鬼ってのはね、確かに嘘は吐かない。約束も守る。
でも、欲しいモンは、どうしても欲しいモンは……、何が何でも、手に入れたくなっちまうモンなのさ。
特に、この星熊ってのは、その点どうしようもないのさ。
（挑発的な態度を見て、勇儀も笑う）
（そして、秘所に差し入れた指を深くで掻き回して）
（喘ぐ霊夢の呼吸を塞ぐかの如く、キスをする）

大丈夫だよ。鬼の身体は頑丈だしね。
乱暴なのも、好きなんだ。心配はいらないよ。
（そこまで言うと、霊夢の掌に自分の手を重ねて、霊夢の手ごと、自分の乳房を揉みしだく）
（強めの愛撫に、思わず吐息を漏らしながら、視線は一切霊夢の瞳から逸らさず）

うん、良い声だ、霊夢。ますます愛してやりたくなるよ……。
ちゅ、ん、あむっ……、んっ、んっ……。
はぁっ、あぁ、んっ、んふぁっ……。
（啄むように、何度も何度も繰り返しキスをする）
（唇に、首に、鎖骨に、胸に、それぞれ印を付けるように、強く）
（まるで、お前は私のものだと宣言するかのごとく、全身のあちこちに印を刻んでいく）
（右手で秘所を攻めながら、左手を、自分の胸から、霊夢の脚へと動かす）
（臀部を撫でさすりながら、右手で肉襞を掻き回し、愛液をシェイクしてやる）

【ちなみに、先に聞いておくが、ふたなりはありかい？　なしかい？】
【鬼ってのは拐かしや変化の術が使えるからね。そういう攻め方もできるんだが】
【お前さんがそうして欲しいんなら、精をくれてやれるけど、どうだい？】

>>519
そんな重いもの、人間の私が受け取るにしてはまだまだ若過ぎるわ。
せめて、ね…？もう少しだけ…。

安心…？ふふっ。んっ…。
貴方もどうやら思い違いをしてるみたいだけど…これでも期待してるのよ…？
勇儀、貴方はそこまでして…私を浚いたい…？
だったら、今でも…私を貴方のモノにすればいい…。
分かるでしょ…？ん…んんっ…！
(秘所を掻き回される刺激に時折表情を女のそれに変えるも)
(勇儀の頬に手を伸ばし、自然とキスを受け入れる)
(キスの合間に「浚われても構わない」と小さく呟いて)


それじゃ…少しだけ楽しんでみるけど…文句は言いっこなしよ…？
(勇儀の手が自分の手を覆い、その乳房を形が変わるくらいに揉みしだく)
(本当に馴れない感触からか、手の平に返る弾力に思わず此方が熱い吐息を漏らしながら、此方を見詰めてくる勇儀と視線を重ねて)

あむ…ちゅっ……んぅ…んんっ…はぁ……ぅ…。
はぁ…ぁ……ん…んや…っ！はぁっ…！
だっ…たら…貴方の出来る限りで…私を満足させてみなさいよ…？ぅくっ…！？やぁっ…ふ…
あぁぁっ！？
(唇へのキスを此方からも返していきながら)
(体の彼方此方へのマーキングとも言うべき刻印を刻まれ)
(それの一つに触れただけで、何処かうっとりと惚けたような表情を伺わせ)
(内側と外側、二ヶ所から同時に責め立てられ、まるでダムが決壊したかのように)
(一際大きな嬉声をあげると、腰を上下に痙攣させながら辺りに愛液を撒き散らし)

【ん、せっかくだしお願いしたい所なんだけど。時間…。流石に朝まで続ける訳にはいかないでしょ。】
【そう言う訳だから、今日は凍結して欲望のまま私に精をぶちまけるか、此処で一旦お開き。つまり次回に持ち越して新しくスタート。】
【貴方はどちらがいいかしら？って言うか眠気で少しテンションが変なのよ…。】

>>520
難しく考えるんだねぇ。
ま、そういうところも嫌いじゃないけどさ。

……これ以上の言葉は、野暮か。
（しばし見つめて、ぽつりと呟く）
（強引にキスをして、存分に霊夢の唾液を味わう）
（霊夢の体温すらも奪ってしまいそうな勢いの、貪るようなキスだ）

文句なんて……、言うわけないだろ。
たくさん、しとくれよ。霊夢。
んっ……、あぁ……っ、い、あ、ぁっ……、霊夢、ぅっ……。
（ツンと屹立する乳首が、霊夢の掌を押し返すかのように堅くなっている）
（掌の中でぐにぐにと形を変える乳房の中にあって、確かな存在感がそこにあった）

ふふ、勿論。そうさせてもらうよ……。
（ぐりっ、と、ナカを抉るような指使いで、一気に絶頂へと導かんとして）
（果てる霊夢を見下ろしながら、満足げにその指を引き抜いた）
（テラテラと光る指先を見つめ、それを口に含み、愛液を啜った）
……本当に、お前さんは可愛いなぁ。
もっと。もっともっと可愛がってやる。
覚悟しろ、博麗の巫女。鬼に魅入られた人間が、どうなっちまうのか、身を持って知るといい。
……愛してるよ。
（絶頂の余韻に浸る霊夢に、また深く口付けて）
（舌と舌とを絡ませ合い、互いの体温が完全に溶け合うまで、唇を重ねる）

（どれくらい時が経っただろうか）
（ゆっくりと勇儀は顔を離して）
……まだ、足りないなぁ。
もっともっと、お前さんを感じたい。
二人で、溶けちまおう、霊夢。
（半ば馬乗りのような姿勢で、霊夢を見下ろしながら、勇儀は笑う）
（無尽蔵に近い体力を持つ鬼の夜は、まだまだこれからのようだった……）


【んー、それもそうだねぇ。こっちも眠気が来てるっちゃあ来てるし】
【とりあえず、フェードアウト気味でこっちは〆、って感じかな】
【また今度逢った時に、本番と行こうかね】
【楽しみを取っておく、ってのも悪くはない】
【お前さんのレスを確認したらこっちも落ちるよ】
【こんな時間までお相手ありがとさん。楽しかったよ】

【んー、眠気に負けちまったのかな？】
【そろそろこっちも限界だ】
【先に退かせてもらうよ。それじゃ、お休み】

【あちゃー…久々にやっちゃったわね…。】
【私のレスが遅い分、余計に迷惑掛けちゃったわね…申し訳無いわ…。】

【ま、素直に言うなら…楽しかったわよ。】
【またいつか、機会があれば…貴方の好きなようにして頂戴。】

【それじゃ、私もこれで。遅くなったけどお疲れ様。】

くおお！
(大量の妖精集団に見つかってというもの、迎撃しながら全速力で飛ぶ氷精一匹)

ま、まにあった…！
(紅魔館屋上、時計台前にボロボロの姿で滑り込み)
(粗方潰し終えた妖精部隊はもう追ってきていないようで)
突発企画！9時9分9秒を2009年にこそとる！
さぁ、みんなはとれるかしらっ！
(ぜはーっと息を荒くしながらも、どこかをびしぃと指差しながら)


【待機っ間に合った…！】

夜だと21時…とか言っちゃだめなんだろうなぁ、たぶん。

企画主旨はとても単純！2009年9月9日9時9分9秒にレスできるかを争うのよっ！
去年もしたんだけど失敗しちゃってね…

残り時間も少ない…最悪ソロのチャレンジかな。
今年こそ、今年こそ…！
(じーっと目の前の巨大時計をガン見)

パラリ
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg200909010035520000.jpg
（外の世界から流れてきたポスターがチルノの目の前に落ちる）

>>525
うぐっ…読みが9時ならいいのよっ！この際きにしちゃだめっ！

>>528 ふむふむ…それで、商品とかはあるのかな？

なんてベタな誤字を…賞品、ね…

去年は７秒ずれだったかしら

>>527
…わ、わー。怖そうなぽすたーだぁ。
……あたいは……誰も思い浮かべてない…思い浮かべてない…！
(ポスターから目を逸らしながら自己暗示)

後ろに映姫様！

>>530
きいておどろくなっ！なんと、さいきょうの称号を名乗ることを許可してあげるわよっ！(えへん

>>531
そうそう……よく覚えてたわね。
前回は湖からだったけど、今回はこんなに近いから大丈夫のはず！

あの時から一年・・・何も変わっていない・・・

それじゃああたいもー。

それじゃあま、挑戦してみようかな…どうだ！？

あたいのがさいきょうだ（ずさー

今よー！

おりんりんナイスｗ

ひぃ、何よこれずれずれじゃない…orz

真のちるのが決まりましたね

あ、とれちゃった。やればできるものなのね。
というわけであたい二号ことお燐がとりましたー！みんなありがとー！
（ぱーんと紙吹雪がどこからか舞って）

>>540
ありがと！
いや、ちょっぴりどきどきしちゃったよー。
（たははと照れまじりで笑って）

>>541
あ、でも19秒じゃない。これはこれですごいよ？

>>542
え、これちるの決定戦だったの？
てっきりあたい決定戦かと…。

>>536
……やるわね…今年のベストオブ�Hは…あなたに決定です！(ぱちぱちぱち！
おめでとう！さぁ、さいきょうって名乗ってもいいのよ！
それと、これも用意したのよ！かぶってかぶって！
(汚い字で正面に｢きんぐおぶ�H｣って書かれた王冠手渡し)

…ってあれ？どこかで見たような…(じー

特別賞は金のモンプチです！
つ（金のモンプチ）

>>543 むう、一秒差か…とりあえずおめでとう、撫で撫でをしてあげよう（なでなで）

>>543
きゃーおりんちゃーん。
まぁ、これはこれで記念になるかな…(がくり

ってお燐じゃないー！久しぶり、元気だったー？(ぱたぱた

お�H�Hランド、はっじまるよ〜

うーん語呂が悪い

お灸ランド？

>>546
ではあたいはそんな名無しを撫で撫でしてあげよう(浮かんで撫で撫で

>>548
誰かが永遠亭に運ばれそうな響きね…
どんなランドなのかしら…少なくとも一般人が入ったら死ねる程度の危なさ？

>>549
おきゅー？それ冷たい？(傾げ

あたい２号…？
(魔法使いと死神がアップを始めたようです)

せっかくの2009年09月09日なんで・・・
時々でいいからおくうの事も話に出してあげてください

>>545
え、なんかすっごく豪華なのがきた！
これを…あたいに？ほんとに？罠とかじゃなくて？
（おずおずとしながら受け取って）

や、やった…っ！
（ぐっとこぶしを握るポーズ）
ありがとう、大切にするよ！

>>546
どうせならダブル受賞も良かったかもね。
でも、今回はあたいがもらったよ、また気が向いたら挑戦してあげてね。
（撫でられると、ちょっぴり頬がゆるんで）

>>547
あ、うん。お燐だよー。
…というか、自分でかぶるつもりだったのかい？
（王冠をながめながら）

ああ、元気だったさ！
で、なんだか面白そうなことをしてたからやってみたってわけ。

>>548
ゴロが悪いって？…うーん。
…いっそのこと今日はあたい記念日でいいんじゃない？
（ダメかな、と首をかしげて）

ああ、お灸はとっても冷たいとも

ならば改めて

おりんりんランド、はっじまるよ〜

>>550 む…ありがとう、チルノは優しいな（なでなで返し）


>>552 ガラス割った上に溶かした件でしばらく出禁です。

>>549
なんだかご老人方がいっぱい来そうなとこだね…。
いや、まあ、うん。別に死体にするにはなんでも構わないけどー…。
すごく罪悪感がわいて無理。
〜という理由で、お灸ランドは閉演されました〜

>>551
死神さんと黒歴史のお姉さんだっけ？
そういえば死神のお姉さんはあたいに似てると聞いたけど…どういうお姉さんなんだろう。
黒歴史についてはうふふって言えばいいって誰かが言ってた。

>>552
そっか、おくうの日でもあるんだねぇ。
おくうかあ…うーん、あらかた話したいことは話したけど…。
そういえば最近地上を頻繁に出たり闘ったりしてるらしいけど、なーにやってるんだろうねー。
（少し目が緑色に光った気がした）

>>554
冷たかったっけ？
あたいはやったことないんだけども…そんなに体はかたくないしね。
（というと、後ろの方にぐぐっと体をまげて）
…んー。ふう、こんなもんさね。

>>555
はっじまーるよー！
今日はあたい祭りさ！特にやることは決めてないけど！

>>551
死神はまだわかる。…魔法使い？(はてな

>>552
ふむ、お�Hだって？
どんな奴だったかしら…

>>553
勿論！あたいってばさいきょうだから！
(理由になってないことながらも胸張りっ)
ほらかぶってかぶって！
(王冠ぐいぐい押し付けて)

今年も外れちゃったけど、また９０年後にリベンジね！(ぐっ
なるほどー…で、実際面白かった？
(わくわくした視線を投げかけながら)

>>554
なんとっそれは是非見てみたい！お灸かぁどんなんだろう？(えへへ