続続続続続・キャラハンの言いなりになるスレ

えーっと…出典はフレッシュプリキュアね
エロゲ好きな名無しさんがいたら、オススメの作品とか教えてくれるかな

>>270
エロゲーにも泣きゲーとか抜きゲーとかあるけど、どういうのがいいのかな？

どっちでも良いし、両方でも…
出来れば最近のものの方がいいかな？

>>272
まあ、俺も最近はあんまりやってないけど、久しぶりにやった「コミュ　黒い竜と優しい王国」ってのは結構面白かったかな
泣きゲーでも抜きゲーでもないけど、バトル展開とかわりとアツかった

黒い竜と優しい王国？
それって、ゲームとしてやり込めるとか、そういう感じで良かったのかな？

ノベルゲーだから、ゲーム性は皆無だよ
ストーリー展開と、個性的なキャラクターに引き込まれるって感じで

ふぅん、ストーリーとキャラクターかぁ…
えっとね、それじゃ昔の奴でもいいから、一番エッチだったと思うゲームって言ったら何かな？

んー、俺はハードコアとかはあんまり好きじゃないから……
「陽射しの中のリアル」って同人Flashゲームとか、印象に残ってるかな
夏休みに、母親の友人の娘を預かっている男の子が、その娘に悪戯して、それからだんだんエスカレートしていくやつ

同人って、普通には買えないんだよね？

うーんと、あのちょっと前に流行った「きしめん」とか言うのはどうなのかな…

「きしめん」っていうと、「Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-」ってやつだっけ
それはやったことないけど……今思い出したけど、「プリンセスラバー！」ってのが結構エロかったな
話は微妙だったけど、エッチシーンがやたらと気合い入ってたな

あれは歌だっけ？
ナーサリィ☆ライムだね…プリンセスラバーはアニメでもやってたよね…
それと、今更だけれど、なんでsageじゃないのかな？

>>280
面目ない、全然気づいてなかった……
プリンセスラバーは、もう執拗なまでにベロチューするわ、ドレス着たままでおしっことかあるわ、
とにかく濃いかった

うん、別にこういうスレだし、あがってても特に問題無いだろうからスルーしてたんだけど…

そっかぁ、プリンセスラバーって凄くエッチなんだ…
ねっとりとしたキスはいいかも…ドレスを着たままで…お漏らしか…そういうの、好き？

>>282
相手が高貴なお姫様というところがまたいいんだよ
普通なら絶対に手の届かないような高嶺の花と、エロエロイチャイチャねっとりしっぽりと……
ていうか、女の子でも、そういうのは好きなのかな？

普通じゃないお姫様だからいいのかぁ…
うーん、恥ずかしい所を見られちゃうのって、想像するぶんには良いんだけどぉ〜

あ、そろそろ夕飯の時間だから落ちるね〜

お疲れさまー

……しかし、これっていいなりになってたんだろうか？

【スレをお返しします】

保守

ぼしゅ

ここってオリジナルはダメ？

大空寺あゆを想って、今宵も自慰に耽るぜ

保守

私の言いなりになる名無しはいる？

>>291
ここに

私が誰だか、わかってるの？
（はちきれんばかりの大きな胸を見せ付けて）

おっぱい！おっぱい！の人ですよね？
（大きく腕を振りかぶる仕草をしてみせる）

そうよ。私の胸は誰にも負けないんだから！
（自慢げに胸元をぷるんと震わせて）

じゃあ、いいなりになってもらうわよ…？
（胸元にスッと手を入れると一本のリボンを取り出して）
これ…何のために用意したか、わかる？

>>295
ええ、ゼシカさんのおっぱいは世界一です
（弾む乳房に見とれる）

はい、なんなりとお申し付けください……？
（リボンを見つめると、不思議そうに小首を傾げる）
いえ、何かを縛るため……でしょうか？

良く言ったわ。これでも胸には自信があるのよ
この服だって、私がコツコツとお小遣いためて買ったんだから！

従順なのね…
そういう子、好きよ
ククールとは、違うから。
（名無しの肩を掴み、木の幹に押し付けると）
いい子にしてて…ね？
（木の幹に回した名無しの手の小指同士をリボンで縛り）
どう？
大の男が小指を縛られただけで動けなくなる気分は？

>>297
ここはそういう場所ですから……って、な、何を？
（ゼシカの見かけ以上の強い力に押さえ込まれ、リボンで束縛されてしまうと青ざめて）
は、はあ……驚いたと言うかなんというか
そ、それより、これから何をなさるおつもりで？

一般人からしたら、女の私でも力はかなわないかもね？
双竜打ちなんてしたら、死んじゃうかもしれないし…
（意地悪そうにくすりと笑って）

何をなさるつもりで？それは…いいコトよ？
じゃあ、私から聞くわ。
私の言いなりになるって思った以上、私には興味あるって事よね？
（拘束された名無しの体に柔らかな胸を押し付け）
私でどんな妄想…オナニーしてるか、正直に言ってみて？

>>299
そ、そんなもの食らったら木っ端微塵ですよ、や、やだなぁ……
（顔をひきつらせながら、なんとか振り返ろうとするが頬は幹の樹肌に押し当てられ痛む）

いいコト、ですか……まあ、自分は言いなりになるだけですし、お好きなように……
え？　ええ、それはもちろん、少しは期待してないと言えば嘘になりますし……うっ
（背中越しに感じる柔らかい感触に思わず身体を震わせる）
え？　ええと、その……
壁に手を突かせて、後ろから突きまくりながら、おっぱいをゆさゆさ揺らさせたり
騎上位で、腰を振っているゼシカさんのおっぱいをもみくちゃにしたり
正常位で脚を開かせて、ゆっくりおまんこをかき混ぜながら、乳首の揺れるのを鑑賞したり……
す、すみません
（言われるままに語り、頬を赤らめて、消えそうな声で謝る）

ふふ……そうやっておとなしく拘束されてる男の子…可愛いわ。

謝らなくてもいいのよ。
私が聞いたことを、素直に答えてるだけだから。
（名無しの頬を撫で）
いい子ね…ご褒美をあげるわ。
（名無しの服を捲りあげ胸元の大きく開いた服を手で掴むと柔らかな胸を晒し）
（双丘を名無しの背中に押し付け、ぐいぐいとその大きさを誇示して）

いやらしい子…そんな事を考えてるとき、一体どうしてるの？
自分の…おちんちんを触ったりしてるとか？

>>301
は、はい、ありがとうございます
（可愛いとほめられると、困惑しながらも礼を述べて）
（頬を撫でられると、そのくすぐったい感触に身震いする）
え？　ご褒美ですか、ありがとうござい…………うあっ！？　こ、これは……
（背中を露出され、そこに直に一糸纏わぬ乳房を押し付けられるとぞわぞわと背筋が震え）
（二つの突起の触れ合ったところから、腰が砕けそうになるほどの刺激が全身を駆け巡った）
す、すごい……ううっ
（なんとか首を後ろに向け用とするが、密着したゼシカの顔がかろうじて見えるだけで）

は、はい……浅ましくボッキしたチンポを自分で握りしめて、いっぱい擦ります
ゼシカさんの、おまんこの中の感触を想像しながら、指の加減とか変えたりしてます……はぁ、はぁ

ふふっ…なんて素直な子……
そんなに私の胸の感触が気持ちいい？

いいわ、拘束を解いてあげる。
（名無しの指に縛られたリボンを外し）
こっち向いて…その代わり、私には触っちゃ駄目。
（これ見よがしに巨乳を名無しの目の前に振るわせ）
（暖かなお湯の詰まった水風船のようなおっぱいを名無しの目の前にを晒したまま）
ふぅん…それで？
そのやらしいものを手で擦って、そのあとはどうするの？
言ってみて？
（更に服を下におろし、細く締まったウエストと縦臍を見せつけ）

>>303
は、はい、想像よりすごく暖かくてやわらかくて、気持ちイイです……
あっ
（束縛を解かれると、安堵の息をついてその場にヘタレ込み、痛む小指をさすり）
（ゼシカに命じられるままに彼女の方を向くと、目の前に顕になったたわわな双乳とその先端を目を丸くして見つめる）
は、はい、わかりました……す、すごい、ゼシカさんのおっぱい、すごく、エッチな形をしてる
（少し動くだけでぷるぷる弾む乳房に釘付けになり、股間がだんだんと膨らんでくる）

そ、その後は、もうひたすら気持ちよくなるようにして、イカ臭くてねばねばした精液をビュービューって撒き散らします……
それから……またやってしまったって、むなしい気持ちになりながら、後始末をします
（服を下ろし、セクシーな身体の露出度を高めて行くゼシカ見守りながら、訥々と語った）

わかりやすい子…私の胸をじっと見て。
ここをこんなに膨らませて。
（名無しの股間を焦らすようにスッと撫で上げ）
（へたれ込んだ名無しの膝に跨ると）
（大きく揺れる双丘とピンクの乳首が挑発するように揺らし）
（シックな色使いのワンピースを脱ぎ捨てればレースのショーツが垣間見え）

キモい。本当にキモい。
（吐き捨てるように冷たく言い捨てると今度は途端に甘い顔をして）
でも可哀想ね…ひとりで虚しく…
いいわ。見ててあげるから、そのズボンを下ろしてやってごらんなさい。
（スッとショーツを下ろし、一糸纏わぬ姿になり）
（赤いツインテール、気の強そうな顔立ち、その下には誰もが釘付けになるほどよく膨らんだ胸）
（細く締まったウエストに、バランスの取れた太股、細い足首…全てを晒して）
でも、イったら駄目よ？
自噴のその粗末なモノを扱きながら我慢できるのなら、
あなたの望む格好…どんな格好でもしてあげるわ？

>>305
ううっ……はぁ、はぁ、すごい、ゼシカさんの裸が目の前に……
股間を撫でられると思わず仰け反り、一瞬でギンギンに膨らませて）
（ゼシカの妖艶な仕草の一つ一つに目を血走らせ、息を荒らげながら細大漏らさず目に焼き付けようとする）
（ショーツが露になると、そのクロッチの陰影に眼差しを注ぎ、先走りがにじみ始め、特有の青臭い匂いを漂わせ始め）

くうっ……す、すみません
（不意になじられると、顔面を蒼白にし、唇を震わせながら謝罪するが、すぐに甘い顔をされるとおっかなびっくりのぞき込んで）
し、仕方ないじゃないですか、ゼシカさんは、手の届かない存在だったんだし……え？
（ショーツを下ろして、肉体の全てをさらけ出されると絶句して声の鳴らない声を上げ）
（望んでやまなかった肉色の秘裂に、熱く絡みつくような眼差しを射込んだ）
わ、わかりました、ゼシカさんが、そう言うなら……ああ、でも、ゼシカさんのおっぱいもおまんこも、丸見えで……
（震える手でズボンを脱ぎ下ろそうとするが、股間の高ぶりがひっかかってうまくいかず）
（もどかしげに無理やり引きずり下ろすと、それなりに大きく血管を浮き上がらせた肉茎が先走りを散らしながら唸りを上げた）
（赤黒く充血した亀頭は傘を開き、ゼシカの裸身を目の当たりにして歓喜のヨダレを垂らしていた）
じゃ、じゃあ、そのまま脚をいっぱいに開いて、ゼシカさんのおまんこ、指で奥まで見えるように、広げてみてください
（喘ぐようにお願いすると、手を己自身にあてがい、しゅりしゅりと扱き始める）

（名無しのペニスがすっかり膨らみ、その先端から先走りの汁が流れ出るのを見て）
こんなに硬くなって…我慢できないのね、こんなに零して。
（先走りの汁を指で拭い、ひと舐めしてみる）
ふふ…先走りまで濃いのね？ずっと我慢してたのかしら？

（名無しの熱い視線を意識し、それを楽しんで）
あなたの下着もこんなに濡らして。恥ずかしい子。
（人差し指一本で、先走りの汁を亀頭に塗りつけ）
いいわ。良く見ながら、扱き続けるのよ？
そのかわり…絶対に、イっちゃダメ。わかるわね？
（名無しの前に立ち、その髪に手を沿え二本の指で肉襞を広げて見せ）
（艶めくピンクの襞と淫芯を見せつける）

まるで夢みたいでしょう？
妄想が現実になって…
そのまま手を動かし続けて…イかないのなら、好きなようにしてもいいわ？

>>307
あっ！　ううっ、そ、そんなことまで……
（ゼシカに鈴口を指でなぞられ、先走りを舐められると、顔を真赤にして生唾を飲み込み）
（なぞられた鈴口から、一層濃いカウパーをにじませる）
は、はい、ここのところは、忙しくて……
だ、だから、キンタマもパンパンなんです

ゼシカさん、この状況をすごく楽しんでますね？
そんなにエッチな格好をしても余裕で……す、すごくやらしいです、ああっ
（人差し指で亀頭を弄ばれると、脚をひくつかせながら悶える）
（喉をのけぞらせながら喘ぐが、ゼシカが望みどおりに秘裂を押し広げてみせると）
（ぶんぶんと何度も頭を振りながら、必死に媚肉の形を凝視した）
す、すごい、ゼシカさんのおまんこ、おしっこするとことも、入り口も、丸見えで……
（蠢く肉襞の妖艶さに当てられ、ますます肉棒がいきり立ち、脈打った）

は、はい、このままずっと覚めないで欲しい……けど、イケないのも、辛くて……
好きなように、とは……さ、触ってもいいんですか？
（少しこすっただけで破裂しそうに身の詰まった剛直をおっかなびっくり擦りながら）
（ゼシカの曖昧な言葉に、ダメ元とは思いながら、聞いてみた）

（名無しの陰嚢を見下ろし、精子で膨らむ様子を嘲笑して）
可哀想に。オナニーする暇もないのね？
それじゃいつまでたっても賢者タイムも来ないわね。

楽しくなかったら、こんなところ来ないわよ…
そう…そうして男の子が性欲に苛まれて私の肉体に身悶えする姿…見てて本当に楽しい…
（名無しの肉棒がビクビクと脈打つと満足そうに見下ろして）

ホラ。手を休めたらダメ。
もちろん…触っても、何してもいいわ。
それであなたがイク前に私を良くさせてくれたら、またご褒美をあげる。
でもイッてしまったら…痛い目に遭うわよ？
（指先にチリチリと炎をくすぶらせ、いつでも強力な呪文を唱えられると脅してみせ）

>>309
はい、溜まりすぎて、もうどうでもよくなったと思っていたんですが……
ゼシカさんの裸を見て、気が狂ってしまいそうなほど、体熱いです
（身体に篭った熱を逃がそうとするかのように、舌を出して喘ぎながら自慰を続ける）
うう、ゼシカさんって、そういうケがあったんですか？
ああ、でも、そんなゼシカさんのこと、もっと憧れてしまいそうです……
ゼシカさんのエッチな裸を見ながら、オナニー見られて、頭が、爆発しそう……はぁ、はぉはぁ
（自分のオナニー姿を楽しげに眺めるゼシカの裸身を隅々まで目を走らせて）
（乳首の勃起具合や、ぱっくり開かれた秘唇のほころびを凝視しながら、若幹をしごき、先走りを散らして行く）

え？　ほ、本当ですか、ああ、ゼシカさんのおっぱい……んんっ！
（ヨダレを垂らしながら、ゼシカの目の前の乳房にむしゃぶりつくと、しこった先端を唇に銜え音を立てて吸い立てて）
（舌先でこりこりと転がし、空いた手で豊満なふくらみを鷲掴みにして、思う存分こね回す）
は、はいっ……い、イいかないように、頑張ります……はぁ、はぁ
（呪文をちらつかされて脅されると、肉棒すら萎縮させて跳び退くが、休むなと促されて恐る恐る剛直を指の輪で扱きはじめ）
（今度は開かれた秘裂に手を伸ばして、入り口のあたりを指先でくちゅくちゅかき混ぜてみせる）
ああっ……ゼシカさんのおまんこに触っているんだ……ここにおちんちん入れられたら、どんなに気持ちイイんだろう……

ふふ…若いのね。でもそれが本来の男の子の姿だわ。
そうね…普段はククールの下でよがり狂ってるわ。
でもたまには…こういうこともしたくて。
（名無しの耳元でそっと囁き）……内緒よ？

ん、ふぁ……っ！
（乳房を吸われると優越感に満たされた顔から一変して女の淫らな表情に変わり）
（下半身は疼き、名無しの指が的外れに動けばその手を掴み）
あ…んっ……あなた、何も解ってないのね…。もしかして童貞？
ここ…女の子を気持ちよくさせるには、ここを触ったり舐めたりするのよ…？
（スリットを広げ淫芯を覆う皮を持ち上げて赤く尖ったクリトリスを見せ付ける）

ふっ……やっぱりひとりで扱くだけじゃ寂しい？
気持ちよくなりたいのなら、私をどうしたいのか……正直に言って御覧なさい？

>>311
や、やっぱりそうですよね、こんなにエッチなゼシカさんは、もういっぱいエッチしてますよね
（少し切なそうな表情をして俯くが、耳元で囁かれると卑猥なゼシカの性生活を想像してますます息を荒くする）
は、はい、誰にもいいませんから……

ご、ごめんなさい、だ、だからいつもゼシカさんをおかずに、オナニーばかりしてて……うっ
（童貞かと図星を刺されると顔を真赤にしてうつむき、手も止まりかけるが）
（ゼシカが自らのクリトリスに手を導き押し付けると、むき出しの肉目の卑猥な眺めに固唾を飲んで）
（恐る恐る指先を動かし、しこった陰核をこね回し始める）
こ、これで、いいんですか？　ああ、手がゼシカさんの愛液でぬるぬるだ……
（指先を淫水で濡らしながら、そのぬめりで、勃起したクリトリスをしごいて見せる）
（形ばかりしごいている肉棒は破裂寸前と思わせるほど膨張して、湯気まで立ち込めていた）

はぁ、はぁ、はぁ……ぜ、ゼシカさんを押し倒して、脚を一杯に広げて、おちんちんでおまんこかき混ぜながら、
そのおっぱいが揺れまくるところを見下ろしたりしたいです……ああっ、ゼシカさんのおまんこ、熱い……
（クリトリスだけでは飽き足らず、中指を膣口から差し入れると、中の襞々を絡みつかせながら出し入れして吸いつきを堪能する）

そうね、いっぱい……
でも回数だけ多ければいいってものでもないわ…よく覚えておくのね。
ふふ…いい子。
（名無しの頭を優しく撫でて）

その様子は図星みたいね…あなたみたいな不慣れな子、悪くないわ…
んふっ……そう…上手ね……
（肉襞から溢れた蜜はクリトリスの周辺に塗り付けられ淫らに光り）
（女の肉体は大きな胸を震わせ快楽に浸り）

なんてやらしい子。
自分がどんなみっともない事を言ってるか、わかってる？……ン、ああっ……！
（名無しの指が抽送を繰り返すと腰を突き出し、官能に耽る）
その妄想…思い通りにしてあげたいけど、そうはいかないわよ？

（一旦名無しから離れ、腰を下ろすと湯気の立ち上るペニスにゆっくりと秘部をあてがり）
いいこと、絶対、自分から動いちゃだめよ……？
（ぐううっ、と腰を下ろすと、甘い快感に酔い痴れて）
あ……はぁ…っん、んん……おっき…い…童貞のクセに……
（目を細め、名無しの頬を撫で付け）
（ゆらゆらと焦らすように腰を動かし始める）
（赤く尖った乳首を二本の指で挟み示して）
ここも…気持ちよくして……？

>>313
はぁ、はぁ、はぁ。ぜ、ゼシカさん、切なすぎて、も、もうおかしくなりそうです！
な、なんでも言う事聞きますから、僕を、楽に……ああっ！
（反り返るほど突っ張った剛直をゼシカに突きつけながら、指先収まった蜜壷を激しくかき混ぜ）
（それに応じて腰を揺らす美女の媚態を見せつけられ、イキそうになるのを歯を食いしばって耐える）

え？　だ、ダメなんですか……ううっ……
（ゼシカに妄想を拒絶されると、心底悲しそうにうな垂れるが
（身体を離したゼシカが、突き立った剛直をまたいで秘部をあてがうと）
（初めて味わう粘膜の摩擦に身体を悶えさせた）
あっ……は、はいっ……ど、どうかお願いしますっ……
はぁ、はぁ、お、僕のおちんちんが、ゼシカさんの、おまんこの中にっ…
ああああっ、し、締め付けてきて、きつくて、熱くて……す、すごいっ！！
（ゼシカの腰が落ちて、ぬめった狭く複雑に絡み付いてくる膣襞に包まれて行くと）
（初めての女の柔肉の刺激にイキそうになるが、下唇を噛みしめてじっと耐えた）
は、はぁ、はぁ、はぁ……ぼ、僕、セックスしてるんですよね？
しかも、ゼシカさんと……う、嬉しいです
（蜜がタレ落ちている結合部を眺めながら、歓喜に声を震わせ）
（目の前で艶っぽく微笑むゼシカに頬を撫でられ、恍惚と唇を開いた）
あっ、そ、そんなに動かれると、が、我慢できなくなりそう……んっ！
（腰を動かされると甲高い悲鳴を上げて）
（示された乳首にむしゃぶりつくと、激しく舌をまとわりつかせ、もう片方は指に挟み捻る）
（腰が動きそうになるのを耐え忍ぶのがきつくて、目尻に涙すら浮かんだ）
んっ、れろっ、ちゅっ……

あら…こんなに興奮しちゃって。
みっともない子。でも…可愛いわ、我慢してるその顔。

ふふっ…気持ち良さそうにして…んっ…、
なんて卑猥な言葉…おちんちんだとか、おまんこだとか…
（悪戯っぼく名無しの頬をぎゅっと抓り）
（苦しそうに絶えている名無しを見つめ）
そう…あなたは初めてセックスを知ったのよ。
完全に女にイニシアチブを取られる形でね…！
（急に動きを早め、我侭に腰をくねらせて激しく動く）
（秘裂の間から愛液にまみれたペニスが見え隠れしながら）
（女もまた、膣内を擦る快楽に身を焦がし高い矯正を上げて）
はあっ……あ、あんっ！あぁんっ！んっ…く…！
ああっ！は……いい…っ！！
童貞のくせに…童貞のくせに……っ！
（肉襞は名無しのものを満足そうに咥え、きゅうきゅうと強く締め上げて）
まだ…イっちゃ……だめ、私が……いくときまで…ッ！
（敏感になった乳首への刺激は更に更に官能に火をつけ）
（下半身に集まった快楽は急へ凝縮され、やがて高みへと上ってゆく）
はぁんっ！イク、イクっ…い……く…っ！
（我を忘れツインテールを激しく振り乱して絶頂に登りつめてゆく）
（恍惚に顔を歪め、絶頂の最中も腰をくいくいと動かし続けて）
（膣肉はリズミカルに名無しの剛直を締め上げ、射精を促す）

【すいませんが時間が迫ってまいりましたので】
【次のレスで〆ますが時間は遅くなります】
【それまでにこのスレが使われているようなら置きレススレに書きます】
【身勝手ですみませんがそれでお願いします…】

>>315
あううっ、ゼシカさんのおまんこ、僕のおちんちんに吸いついて、ゴシゴシして……
だ、だめっ、そんな、そんなところ、も、漏れちゃううっ！！
（ゼシカが快楽を貪るために腰を振り立てると、その魅惑の腰使いの波に翻弄され）
（みっちり包み込んだツブツブの膣襞が肉棒を複雑に擦りあげ、卑猥な水音を奏でる）
うう、ぜ、ゼシカさんに犯されてるんですね、僕……ああっ、ゼシカさんにいかされちゃう！
せ、精液絞られて、種付けさせられちゃうっ！！
（立場があべこべの快楽を強要され、耐性などあるはずもなく登りつめて行く）
（ゼシカの蜜壷の中で剛直はますます漲り、カリ首が蠢く肉襞をゴリゴリ擦り上げて）
（快楽をいなそうと、目の前で揺れる乳首に歯を立て、きつく抓りあげた）
も、だめだよ、ゼシカさんっ、ぜ、ゼシカさんの膣内に出ちゃうよっ！！
もう、もう死んでもいいっ、ゼシカさんの、な、中でっ……あああああああっ！！！
（ゼシカが登りつめて行くと、つられて高みに引き上げられて）
（頭の中が焼き切れそうな怒涛の肉悦に腰から先が溶けそうな錯覚を覚えて）
（泣きそうな甲高い声を上擦らせ、ゼシカの豊満な肉体を抱きしめると）
（子宮口に亀頭がぶつかる度にビュービューと奔流と化した熱い白濁を流しこんで行く）
ぜ、ゼシカさん、き、気持ちいいよぉ……せっくす、すごいよぉ……
（口から涎をこぼし、空を見上げながら、腰が止まらないゼシカに精液を搾り取られる快楽に溺れていった）

>>316
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【本番までさせてもらえるとは思わなかったので、とても楽しかったですありがとうございました】

>>317
はあっ…はあっ……
（名無しの肉棒がドクドクと精子を打ちつけるのを子宮口で受け止め）
（射精の後も全てを絞る取るように深く腰を下ろしたまま熱い蜜壷は秘裂から奥へと締め付けるようにペニスを飲み込み）
（名無しの腕に抱かれ、豊かな胸を押し付けながら指先まで痺れるような快楽の波が引くのを深く結合したまま待ち…）

んん……んー…、
ふ…ふふっ…気持ち良かったわよ
（絶頂の余韻を味わいながら艶やかに目を細めて微笑むと）
（今しがた筆おろしを終えた名無しの頭を撫で、そっと肉茎を引き抜く）
（脚の間からとろりと流れ出る濃い白濁を指ですくい）
たっぷり…出たのね。
（嬉しそうに微笑むと、満足げな面持ちで立ち上がって下着と服を纏い）
（両手の指を組み合わせて頭上に伸ばし、ひとつ背伸びをして）
じゃあ、またね…。
（名無しに背を向けると軽く手を振り、優雅に立ち去った）

【随分とお待たせしてしまいました、これでこちらの〆とします】
【こちらこそ最後までお付き合いくださいましてありがとうございます！とても楽しかったですよ】

【スレを使わせていただきありがとうございました】
【丸一日もすいません、お返しします】