続続続続続・キャラハンの言いなりになるスレ

キャラハンの言いなりになってみませんか？

○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします

前スレ
続続続続・キャラハンの言いなりになるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228224490/

>>1
削除依頼しろボケ

　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　　／　　 　＼
　　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

取り敢えず酉は付けような

どなたかいらっしゃいませんの？

>>5
名無しならここにいるよ？

>>6
レディを10分も待たせるなんて、全く行き届いてない名無しですわね

>>7
お待たせして申し訳ありませんでした。
次からは、このようなことがないよう注意致します。

名無し一同、キャラハン様をお待ち申しております

Ｓ様専用スレ

保守

なんと

まあ

>>9
ならトリを付けろ！俺みたいに！
まったくこれだから素人は……

まだまだ

おどろいた

こんな

ことが

ある

なんて

まさに

　

少し場所をお借りしましょうか
私の正体を知り脅迫され、私の奴隷にされてしまった男性をお呼びします

>>23
【お相手をお願いをしたいけど、奴隷とは具体的には…？】
【余り酷い扱いよりはある程度は優しさを希望するが…鞠也相手じゃ厳しいだろうね。】
【こっちの見た目や性格に希望はあるかな？】

>>24
【普段は同級生として接しながらも、影ではウサ晴らしに殴ったり】
【性欲処理をさせたりなどでしょうか】
【女子校のはずですが、共学に変わったということにしておいてくださいな】

【性格はＭ男な方がよろしいですわ】
【部屋では私に無理やり女装させられて犯される、多少可愛らしい方だと嬉しいですね】

>>25
【それって、立場的にはかな（ry】
【同級生で性別を知ってしまい、バラしたら色々されると脅されたりですね。】

【わかりました、なら弱々しい様なイメージで行きたいと思います】
【見た目はショートヘアの中性的な顔立ちにしますね。】
【問題がなければ、最初は学園で呼び出されれたりの辺りから書き出しを書きましょうか？】

>>26
【ふふ、そう考えていただいて差し支えありませんわ】

【はい、それで構いません】
【ではこちらもお願いしますね】

>>27
（学校が終わり今日もクラスメイトの祇堂鞠也に呼び出さた）
（男女別の寮がある為に、基本的にはお互いの寮への出入りは難しいのだが）
（慣れた様子で女子寮の中に入り、祇堂さんの部屋の前に来ると）
お、お邪魔します。…ま、鞠也さまの奴隷が呼び出されて来ました…。
（部屋に入れば今日は祇堂さんしか居ない、他に二人程居たりするのだが）
（多分祇堂さんに追い出されたんだろう）

………あの、用事ってなんですか…？
（と聞いてる姿はオドオドしており、明らかに祇堂さんを警戒して）
（不安そうに片手を体の前に出して、キョロキョロと落ち着かなそうにしており）



【場所は学校→女子寮にしました。】
【これで大丈夫かな、宜しく…】

>>28
あら、いらっしゃい
そんな奴隷だなんてご自分を卑下なさらないで…
悩みごとでもあるの？
紅茶を煎れてあげますから、お入りになって
（完全なお嬢様然とした態度で、暖かく同級生を迎え入れる）
（扉を閉めると、笑顔のままにじりよって腹部に拳を叩き込む）


奴隷だのなんだのポンポン口に出しやがって…
誰がどこで聞いてるか分からないんだぞ！？
あくまで表向きの俺様とお前の関係はただの同級生
裏ではなんだ？言ってみろ
（苦しむ同級生にのしかかり、サディスティックな笑みを浮かべた）

【ごめんなさい！鞠也さま、不意に電源が落ちて今は携帯です…】
【復旧がいつになるか分からないので、破棄にしてください…】
【始まったばかりなのにごめんなさい…】

>>30
【残念ですね…】
【また会えた、時にはお願いしますわね】

鞠也さま・・・・

名無しちゃん、怖がらないで出ておいでー

なんだこのやろう
いや、なんですか、御嬢さん

は、はやいわね…。うん、よろしい。
（またされなかったので機嫌が良いようで）
私のことは、舞様と呼んでいいわよ？

お褒めに預かり恐悦至極…
なるほど了解したぞこん畜生
じゃなかった、舞様。
さて、このような場所に本日はどういったご用件で？

なんかムカつくからカエル!!

まぁ…そうだわな…

>>34が舞様にご迷惑をおかけしました
名無し一同このようなことが二度とないよう懸命に努力いたします
なので舞様、どうかまたご来訪くださいませ･･･

こんな糞スレ潰れちまえばいいんだよ
キャラハンを言いなりにしたい名無しは大勢いてもキャラハンの言いなりになりたいなんて頭のイカレた名無しなんざいねえんだよ
事実こことは真逆の名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレはこことは違って大盛況だからな
テメェの建てたスレが過疎りまくって大惨敗して>>1とこんなスレにしか来れない糞キャラハンざまあｗｗｗｗｗ
そんなに名無し様にお相手してもらいたきゃ名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレに来やがれ糞キャラハン共

さようでございますか

さすが名無し（笑）名無しの相手なんかしたくないからだとは思えないらしい

単にＭ男がキモがられてるだけ

>>40
宣伝乙

『名無し』を隠れ蓑にする名無し（笑）

悲しい男よ。誰よりも愛深き故に

だからキャラサロンでＭ男や百合は許されないんだっていいかげんお前ら理解しろよ！

他スレの話もこの辺で
４０を調子に乗らせるだけだから

>46
黙れカス

えっと…皆さんは待つのですか？

>>48
何を？

>>49
キャラハンじゃね？

来ない事を祈りたい。俺は眠いしな

今の私たちにできることは、待つことだけです

待ってナンボよ！
まぁ逆ベクトルのスレでストレス溜まったら来ればいんじゃね？

こっちでもageてるのか
他スレの話もするしマジ池沼だな

>>53
自演乙

晒し

ほほう

キャラハン様おねがいします

なんでこんなにイラつくんでしょう…
誰でもいいから虐待したい気分です

自分は虐待されたいマゾなどではないが、キャラハン様がそう仰るのなら仕方ない。

>>59
仕方ない？
どの口がそう言うんでしょうね
切っちゃいますか？
（ナイフを名無しの口に突っ込み、刃が内頬に触れる）
（切れてはいないが、少し力を込めれば耳まで口が裂けてしまうだろう）

>>60
い、いえ…けして渋々などという意味などではなく…
他の人間からは受けたいと思わないような虐待でも、
詩音様からなら喜んで受けさせていただく、ということです…。
（口に突きつけられたナイフの感覚に、冷や汗を流す気分で直立して）

>>61
ふふっ、それはよかったです
仕方ないから虐待されてやる〜なんて態度だったら私どうしようかと思いました
（オヤシロモードから一転）
（笑顔を見せると名無しの口からナイフを抜き、手慣れたように得物を弄ぶ）

まずはどうしよっかな〜
そうだなぁ〜
あ、これにしよう〜！
（笑顔のまま取り出したのはオナホール）
（そして数本の釘）

暴れられると面倒だからしばっちゃいますね？
じっとしててください
（椅子に縛り付け、身動きのとれないように名無しを固定する）
（もちろん全裸で）

あなたにはね、気持ちいいのと痛いのどっちも味わって欲しいんです
ん…すべりないとだめですよね…あ…んぅ…あ…
（オナホールのなかにトロトロの唾液を垂らしていく）
（ある程度ぬめりを確認し、名無しのペニスをオナホールに飲み込ませていく）

どうですかぁ〜？
女の子の唾液たっぷりオナホールの味は？
あなたのふにゃチンも少しは元気になってくれましたか？

>>62
ははは…そんなわけないじゃないですか…。
（ナイフが抜かれたことには安堵するものの）
（安心させておいて、笑顔のまま結局虐待されそうな気がして、全く心は落ち着かない）

あー…オナホールと、釘…。
（詩音が取り出した物をそのまま言葉に出す。意識はどうしても釘の方へ）
暴れるなんてそんな…でも、分かりました…。
（暴れる気も逆らう気も全くないのだが、ならば縛られても同じことと、素直に応じて）

は、はい…詩音様の唾液で、ニュルニュルのオナホールに包まれるなんて、幸せです…。
（その行為には快感と興奮を感じ、反応も見せつつあるものの）
（どうしても釘のことが気になって、オナホールに包まれたペニスは半勃起のまま）

>>63
もう、釘くらいでビビりすぎですってば！
流石にこれトントンしちゃったら痛くて痛くてしょうがなくなっちゃいますから
まずは私で気持ちよくなってください
ほら、ね…
（ゆるゆるとオナホールを握りペニスを扱く）
（空いた手は名無しの乳首を転がし）
（時折指を口に含み、乳首がうっすら光るくらいに唾液を優しく塗ってあげる）

あ…はぁ…あぁ…早くバキバキの勃起チンポ感じさせてください
詩音の肉バイブにしてあげますからね？ね？
あなたのくっさい液どぷっどぷっ！って射精するの受け止めてあげますからぁ！
私のおマンコも、…ん…すごく欲しくなってます…
（耳元で指をフェラしてズボズボ下品な音をたてて）
（太ももを擦らせ、切ない吐息を漏らした）

【まずったなぁ…遅くに始めたのが失敗でした】
【辛くなってきたんで拷問はなし、このまま普通に抜いて終わりにしてもらえます？】
【残念、ほんとに残念です〜】

>>64
いえ、しかし……
ただ気持ち良くなるだけでは、言いなりになるどころかいい目に遭うだけで、
申し訳ないと言うか……。
（「いい目に遭うだけで済むはずがない」という警戒心を）
（詩音の気持ちを害さないようオブラートに包んで）
うぅっ…でも、気持ちいいですっ…。
（そんな警戒心を抱きつつも、エスカレートする詩音の愛撫に快感は高まり、ペニスも完全に勃起して）

あぁっ…詩音様、とってもやらしいです…！
は、はいっ…どうか私を、詩音様の肉バイブにしてくださいっ！
イキますっ…臭い液出してイキますぅっっっ！！！
（詩音に淫らな言葉を浴びせかけられ、淫らな姿を見せつけられて、呆気なく絶頂に達する）
（詩音の手とオナホールの中のペニスがビクビクビクッと脈打って、ホールの中を濃厚な精液で溢れさせていく）

>>65
【ご随意のままに……】
【言いなりになるどころかいい目に遭うだけで申し訳ないのが、本心にもなりますが…】

>>66
結局は私が楽しむためにしてるんだから気にしなくていいです
ある意味？これも拷問なわけですし

ああ……っ……すごい…これ…
あなたのオチンポが震えて、射精してるのがオナホ越しに分かっちゃいます…
（ペニスに吸いつくオナホールを抜くと、中には唾液と精液が混じった白濁液がたっぷりとつまっていた）
（美味しそうなそれに舌なめずりすると、大事そうに縄で縛り蓋をする）

あなた気に入りました〜
本当に肉バイブにして飼ってあげようかなぁ
次はまたたっぷりザーメン溜めて来てくださいね
私に会うまでオナニーは禁止です！これは命令ですよ？
（縄を解いてあげると中身の詰まったオナホールを大事そうに持ち、拷問部屋から出て行った）



【これは特別ですからね、時間がなかったからたまたまです】
【次は痛いこともしますから覚悟してください？】
【でもなにはともあれ楽しめました】
【おやすみなさい肉バイブさん】

美味しいお萩が食べたいわ

>>68
つ【おはぎ】

できるだけエロく食べてください。

くんくん…いい匂いはするけど、どこかしら？

【トリつけてね】

自分はつけてないくせに馬鹿なの？死ぬの？

（おはぎを手渡して）

おかわりもあるから。

>>72
ありがとう。私の好物なのよ、これ。
（喜んで受け取って口にする）
うん、とても美味しいわ。

あなたもひとついかが？はい、あ〜んして？
（おはぎを手にとって名無しの口元に運ぶ）

あ〜ん
（無防備に口を大きく開ける）

>>74
とみせかけて、ぱくっ♪
（名無しの口に入る直前でやっぱり自分で食べてしまう）
んぐんぐ、はぁ〜美味しかった。

お、怒らないでよね？おやくそくなんだからっ。
（ちらっと名無しをみて）
お萩のお礼に、あなたのモノを咥えてあげましょうか？

>>75
あ〜あ…
（がっかりしていたが、不知火舞が美味しそうにおはぎを食べるので許してしまう）

怒ってないです！
俺のですか！お願いします！
（慌ててズボンを下ろして半立ちのちんこを出す）

>>76
私はモノとしか言ってないのよ？ちんちんとは限らないじゃないの、せっかちねぇ。
（目の前で慌てて下半身を晒す名無しを笑って）

まぁ、でも、それもありかしらね。じっとしているのよ？あなたは動いちゃダメ！
（半立ちのペニスを手で持ち上げて顔を股間に近づける）
ここにふたつもお萩があるわね。いただきま〜す、ぱくっ♪
（片方の袋にぱくついて、もごもごと口のなかで玉を転がす）

>>77
すっすいません！粗末なモノ出しちゃって！
（急いで仕舞おうとしたが）

はいっ動きませんっ
（ちんこ間近にいる不知火舞の妖艶な顔つきを凝視しながら）
うおっ！　おはぎ…俺のおはぎおいしいですかっ
（へろへろになって足ががくがくしだす）

>>78
あぐっ、もふもふ…れろ、れろ。んふふ、金玉ふくろ…おいひいわよ♪
（名無しの股間に顔を埋めて袋をしつこく口で責める）

はむ、はむ…むふっ、きもひいい？おちんぽ…たっちゃふ？
（袋を口に含んだまましゃべり、舌で玉をつつきまくる）
（片手でペニスをシコシコと扱きながら、もう片手で名無しの尻の谷間を撫でてなぞる）

あれ？落ちちゃった？

お疲れさま
【落ち】

>>79
うわぁ…っ
不知火舞がっ…　有名人で美人でスタイル抜群の不知火舞さんがっ！
おいひいとか言いながら俺にこんなイヤラシイ事を！
（思わず不知火舞の髪に触って）

おおおっ！もうフルボッキですっ！
絶頂アクメでフルボッキ！
（名無し涙目）
そんなっ　勃起ちんこをフェラされて手で扱かれた上に尻までナデナデされたらっ
出…出るっ　濃いのがどっさり出るっ！

ううう…ウッ！！
（びゅくんびゅくんびゅくん）
はぁはぁはぁ
不知火舞さん…本当にやらしくて良かったですっ

>>80
【レス遅くてすいませんでした】
【また是非よろしくお願いします】

１も読めない名無しがいるようだな
そもそも字が読めない子なのかもｶﾜｲｿｽ
69とか71とか

ゆきおんなさまきてください

Ｍ奴隷な方を募集します
興味のある方は全裸で正座して待っててくださいね♪

痛めつけるって…どの程度までされてしまうだろう…

>>86
そうですねぇ〜
今日は拷問より羞恥系中心にいきましょうか
体へ鞭いれられなきゃ我慢できないような異常者だった帰ってくださいね

>>87
正直なところ拷問は得意じゃないですけど、羞恥系なら大好きです。
ぜひ…お願いします。
あ…やっぱり全裸で正座になった方がいいですか？

ほぅ

>>88
それはよかったです
私は同じことは二度言いませんよ？
次に私の機嫌を損ねたらお仕置きですからねっ！
（にこやかな表情のままそう言い）

>>90
は、はいっ…！ごめんなさい、今……
（何か得体の知れない笑顔にびくつきながら）
（いそいそと服を脱いでいく）
（最後にパンツを降ろすのに少々時間をかけながらも）
（自分を纏っている物を全て脱ぎ捨てると、その場に両膝をついて）
これで…いいですか？
（緊張した面持ちで両手を腿の上に乗せて姿勢を正した）

>>91
うんうん、よくできました〜！
それでは初めますね
はーい、みなさんこんばんわ、園崎詩音です♪
今日は捕まえたＭ奴隷の生態を調査しようと思います
全裸で正座だなんていじめられるのを待ってるみたいですねぇ
ではさっそく、いじめてみたいと思います！
（ビデオカメラを持ちカメラに向かって挨拶する）
（レポーター風にふるまいカメラを男に向けると、素足を上げ男の顔を踏みつける）

ぐりぐり〜ぐりぐり〜
ほら、どうですかＭ男さん？
憧れの女の子の生足ですよ？
なんなら舐めてもいいんですよ？
（踏みつける姿をカメラに収めながら、楽しそうにリポートする）
（足はうっすら汗っぽくて指の間には垢なのかゴミがついていて）
（それを顔面に押しつけていた）

>>92
え？羞恥ってそういう……こと。
こんな格好、撮られてるなんて……
（カメラを向けられると恥ずかしそうに視線をそらし）
（自分の痴態が全て収められてしまうのかと思うと体が熱くなって）
んぶっ？…ああ…詩音さんの足…生足っ…！

いい…すごくいいです…これ…！
ふん…ふん…はぁ…
（素足で踏みつけられるとすんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、恍惚の表情を浮かべた）
舐めて…いいんですか？
じゃあ、舐めます…舐めさせていただきます…んむっ！
（付着している汚らしい物にもかまわず、口をいっぱいに開いて）
（指を一つ一つ順番に舐めしゃぶり、舌で汚れをとっていく）
はぁぁ…むぅぅ……ん…
（そうしているだけで太股の間に隠していたペニスが立ち上がり）
（カメラの前にピンと反り立ったみずぼらしい包茎の勃起ちんぽを晒してしまった）

>>93
はぁぁ……キモ……キモ過ぎますよ今のあなた
見てくださいカメラの前のみなさん！
これがＭ男の正体です！
こんな気持ち悪い人間がかつていたでしょうか？
浅ましく年下の少女の足を舐め、踏まれているのに喜ぶ異常者です！変態です！
（カメラを回したまま叫ぶも足を舐めさせる優越感に気をよくし）
（男の舌がいいところを突くのか時折切なそうな吐息を漏らす）

あらあらあら、包茎おんぽ勃っちゃいましたか？
このままそのちんぽ握ってオナニーして見せてくださいＭ男さん
あなたの顔ガシガシ踏んでるから私のパンツ見えそうでしょう？オカズにしてもいいんですよ？
ただし頭の中でなに考えてシコシコしてるのか私に教えてくださいね？
それが守れるならいっぱいオナニーしておちんぽミルクたくさんピュッピュしてもいいんですよぉ？
（むっちりしたふとももの奥には水色のストライプが入った縞パンツが見え隠れしていた）

>>94
ん…ぶ！ごめんなさい…キモくて…
変態のマゾ豚で……でも気持ちいいんです…
詩音様に罵られるの最高…！
（上目使いになってちらちらと詩音の方を見ながら）
（足の裏まで舌を這わせて唾液塗れにしてしまった）

勃っちゃいました…僕のおちんぽ…
包茎のおちんぽで…すみません…
オナニー、してもいいんですか…？
詩音様のおぱんつ見ながらシコシコできるなんて…幸せ…
（目の前に広がる縞パンを見ながら手を竿に添えて）
（軽い力でリズミカルに扱き始めた）
えっと…今詩音様の手が…おちんぽ握って…こう…
シコシコして…もらってます…おちんぽ、手で虐められてます…

>>95
みなさーん、ここに変態がいまーす
目の前にいる私をオカズにオナニーする変態でーす
しかも想像ですら私を犯せない真正Ｍくんみたいでーす
想像の中の私にもいじめられてるなんてどんだけヘタレなのあんた？
（嘲笑し見下し、ゴミクズに送る冷たい視線のままカメラで撮り続ける）
（片方の足の掃除が終わったらもう一方の生足も差し出し、舐めるのを強制させ）

そのまま実況は続けなさい
私にしてほしいことされたいこと色んな妄想を報告しながらね？
あ、あとイクときは間違っても私にかけないでくれます？
あなたみたいなクズの精子で妊娠したら大変ですから

>>96
詩音様を犯すなんて…畏れ多くて…
それに犯すよりも…いじめられる方が気持ちいいんです…っ！
ああ…こっちも…はむ…んぷ…ちゅぅ…
（差し出された足に再び吸いついて、口の中で指を転がし）
（爪の間までしっかりと舌先で掃除していく）

はいぃ…全部報告します…僕の汚らわしい妄想…
（淡々と自分の指で作った輪でペニスを扱く）
（上下に動かすと皮が捲れて、その中の汚れもくっきりとカメラに写し出された）
あ……今、詩音様のお口が…僕のおちんぽ包みましたぁ…！
唾液でいっぱいの口の中で皮がめくれて…気持ちいいですぅ…！
舌がチンカスじょりじょり舐め取って…全部ごっくんされちゃって…
あぁ、いぃぃ…！
僕、早漏だから…もうイッちゃいそ…
（とろとろのカウパーを垂れ流しながら、自分の妄想を逐一報告する）
クズ精子射精しちゃいそうになってますぅ…！

>>97
キモい、汚い、早漏の三拍子揃った見事なクズです
あなたみたいな人のおちんぽフェラするのもおマンコしてあげるのも絶対イヤ
まぁ、よくて足舐め奴隷にはしてあげます
妄想のなかくらいは好きにしてもいいですけどね？
（丁寧に足の指や爪まで掃除する男の舌）
（器用に指を動かしまるでディープキスをするように舌と指を絡ませていく）

ふふふ、そのまま私の口の中に出していいんですよ？
あなたのクズ精子ごっくんしてあげます
ほらほら、我慢しないで？
いっぱいピュッピュして気持ち良くなろうね〜
（醜い男のチンカスちんぽをアップにし、まるで本当にフェラしてあげてるみたいにいやらしい言葉をかける）
（男のイキ顔と射精の瞬間を撮影しようと、カメラで舐めまわすように撮影したまま）

>>98
あ…あ…そんなこと言わないで…！
…でも足舐め奴隷にはなりたいぃ…！
はい…好きにしますぅ…このままおちんぽしゃぶってもらいます…
はぁぁむ…んっ！…ちゅぷぅぅぅうぅ…！
（唯一触れ合う事を許された爪先をいっぱいに頬張って）
（忠誠の証を見せるように唇を足首に押し付けた）

はっ…んっ…はい…！このままお口の中に射精…
動きが早くなってきました…舌が先っぽつっついて、じゅぽじゅぽって音鳴らして…！
あぁイクッ！…クズ精子、射精しますっ…！
おちんぽ汁ぴゅっぴゅするところ見ててくださいぃぃぃぃ！
（カメラの方へ視線を合わせて目を閉じ、だらしなく口を開きながら）
（勢いよく放たれた精液を自らの腹で受け止める）
（一滴たりとも詩音の体には触れさせないよう、細心の注意を払って）
す、吸われて……る！詩音様に精液搾りとられちゃっ…あぁぁぁぁぁーー…
（一向に勢いの止まらない射精に絶叫しながら、快楽に浸る表情を見せ続けた）

>>99
あぁー……自分のお腹に射精しちゃってる……
しかもすごっ…どくどくっ…て勢いよく出ちゃってる…
あんなに気持ちよさそうな顔して…
（男の射精をリポートするのも忘れてしまい）
（カメラ越しに見える射精ちんぽに見惚れる）

（足首に触れた唇は受け入れ、さっきまでの乱暴な踏みかたとは違う）
（慈しむように男の頬を優しく足で撫で）
…以上、リポートを終わります
園崎詩音でした
（カメラをしまい、男にかけよるとそっと頬にキスをする）
撮影協力感謝です
お陰でいい絵がたくさん撮れました…
また是非レポート、させてくださいね？




【こんな感じでこちらは〆にします】
【すごくよかったですよあなた？】
【私の機嫌を損ねることなく辿り着けたのも素晴らしいです】
【また顔を見せますから、その時はまたいじめさせてくださいね♪】

>>100
はっ…あぁ……気持ちよかったです…とても。
（ほんの少し感じの変わった足に目をやると）
（満足げに頬ですりすりと撫でて）
あっ…はい。ありがとうございました…んっ…？
（不意打ち気味の頬へ唇が当たって、何が起こったのかわからずにいると）
……こ、こちらこそありがとうございました！
僕でよかったらまたいつでも…協力させてもらいます。
じゃあ…また…

【喜んでもらえたなら、こっちも嬉いです】
【また会える時があったら、そのときもたっぷりといじめてやってください】
【ありがとうございました】

ほらな、名無しがＭだとやっぱキモイだろ？








どうなんだ？

名無しがＭ男の方が見てる方としても抜きやすいから
こっちが良い

あたしの玩具になってくれるオジサンかキモオタさん居るかなぁ？
あんまりドＭな人はＮＧだよ

居ないみたいだから落ちるね

一体何するつもりだったんだよｗ

糞スレ落ちろ！！

まだだ、まだ終わらんよ

hosyu

またちょっと待機してみるねー

>>110
キモオタ希望でいいんだよね？

>111
やぁ、こんばんはぁー
うんうん、キモオタくん大歓迎だよ

>>112
こんばんはラブちゃん
ラブちゃんに玩具にしてもらえるって聞いて来ちゃったんだけど…
ああ、ご希望通りそんなにドMじゃないからね？
ちょいMっ気はあるかもしれないけど、いたって普通の変態だから！

>113
うん、期待してるよ♥
んじゃんじゃ、早速だけどぉ…
（じーっと足元から頭まで、少し大げさに全身を見て）

まずは、全部脱いで、ベッドに横になってくれるかな？

【いきなりで悪いんだけど】
【ちょっと席離さなきゃならなくなった】
【10分から20分ぐらいだけど…待つのが面倒だったら他の人募集しちゃって？】
【本当ごめんねー】

あー、残念だけど仕方ないね
あんまり遅くまでは居られ無いから、今日はあたしも帰る事にするね

それじゃ、機会があったらその時によろしくねー

ゼオライマー、このクソスレを焼きつぶせ！

そうだ！Ｍ男はキャラでも名無しでも認めない！
消えろ！

あたしの玩具になってくれるオジサンかキモオタさん居るかなぁ？
あんまりドＭな人はＮＧだよ…って事でぇー、今日もちょっと待機しちゃうね

待機解除するねー

いつもタイミングが悪いなぁ…
せっかく来てくれたのにすまない
また来てくれると嬉しい

おっす、おらキモヲタニート！
いくらでも言いなりになりまっせ！

アホがいるー

>>123
バカヤロウ！

ニートだからキャラハン様の言いなりになる時間と、余裕があるんだよ！

お前さん、その辺わかってんの？

その割には時間が合わなかったようですが？

構って構ってと待ち構えてるＭ男を言いなりにしても何も面白くないし

合わなかった時は横になりながらゲームしてんの！
あ、コンビニにパン買いに行く時もあるか･･
でも昼間は近所のガキが俺を見ると指差して笑い者にするから深夜限定だな。

>>126
おらは構って欲しいなんて一言も言ってないぜ？
今日は挨拶に来ただけさ、「これから仲良くやって行こう」ってさ！
用がないのならおらはこれで去るよ、
じゃあな！

ああ、前名無しの言いなりスレにいたおら君か

つーか交流とか薬物中毒とか理不尽とか一斉にキャラ漁り始めてるから分かりやすい
本当こいつ日本から追い出せないかね

何の話してんのお前ら

日本の未来

私にペニスを弄らせてくれる男性はいる？

名無しでもいいのかな？

>134
私の支持に従ってくれるなら、もちろんOKよ
それと、此処は名無しさんは、トリップの装着が必須だから

>>135
トリップ付けました
はい、指示に従います。で、どのような事をすればいいのですか？

>136
取り合えず服を脱いで…あぁ、下だけでいいわよ
それで、そこに座ってくれる？
（ソファを指差す）

わ、わかりました
（緊張の面持ちで指示された通りにズボンだけを脱いでソファに腰掛ける）
いったいなにが始まるんですか？
（両脚を閉じてブリーフの股間部を隠してもじもじとしている）

>138
（ズボンだけを脱いで、下着をつけたままの姿を見て眉を潜める）

それ、それも脱いでくれないと駄目だわ
それから、手で隠さない
（男の股間を指差し、醒めた口調で命じる）

えっ！？ブリーフまでもですか？…丸見えになっちゃいますよ…
（下半身を露出しろと命令されて動揺するも）
わ、わかりました。醜いものを御見せしますが、どうぞお許しください
（ブリーフを脱いで股間から手もどかすと、萎えているようなのに図太いペニスが股間にみえる）

>140
私がそう言ってるんだから、気にする事はないわ
（男がブリーフを脱ぐ間、赤い制服を脱ぐ）
（ピンクのスカートも床に落とすと、ブラを外しながら男に歩み寄る）
（男の目の前で、ブラを落とし、乳房を露にする）

別に痛い事をする訳じゃないから、じっとしてて
（白いショーツ一枚だけを残して裸身を晒すルナマリア）
（すっと男の前に膝をつくと、両手で男の太股に触れる）

もう少し足を開いて…

うわ！？おっぱい……き、綺麗なおっぱい…だ…
（ルナマリアが制服を脱ぎだすとそれを食い入るようにみてしまう）
（露になった美乳に目がいき、素直に感想を述べてしまった）

は、はい。信じてますから…でも、もしかしてこれってエッチなことですよね？
（ルナマリアの体の隅々まで目をやってその裸体を記憶にしていき）
き、緊張しますね…美しい女の人にこうされた事なかったもので…
（開いた両脚の間に陣取った彼女を見下ろしながら触れる手の行き先を目で追ってしまう）

>142
無駄な事は言わなくていいの…
（少しすねたように唇を尖らせる）
（視線を股間へ向けると、男の膝の間に体を入れる）

そうね、エッチな事…でも、別に無理に話したりしなくて良いから
（目の前のペニスを片手で優しく握る）
（軽く持ち上げるうように握ると、もう片方の手の指先で亀頭に触れる）

けっこう…大きいよね……
（独り言のように呟くと、ペニスを持ち上げ、浦筋にそって指先を滑らせる）

はい…黙ってます
（握られたペニスはずっしりと重く、コンビニなどで売られているアメリカンドックのような図体で、
まだ萎えているけど血流はよく生温かかった）

……う……ぅ
（敏感な裏筋を撫でられるとビクッと体とペニスが反応をする）

>144
このぐらいあると…結構グロいな…
（顔を横に傾けると、裏側にカプリと食いつく）
（歯を当てないように、唇で咥え込むと、そのまま顔を動かす）
（裏筋に沿って、唾液を塗りこむように、丹念に唇で愛撫する）

ん、だいぶ勃起してきた…気持ち良い？
（唇をペニスから離して顔を上げ、男に問いかける）

最初の人落ちた？
なら、代わりにお相手させていただきたい

落ちたみたいね

>146
そういってもらえるのは嬉しいけれど、今日は止めておくわ

落ち

ルナマリア様を相手に落ちるとは死刑だな

なんでageるの？馬鹿なの？

わからないのか？
なら馬鹿はお前だな

まったく馬鹿のすることは理解に苦しみます

良スレage

おなかすいたー
お寿司持ってきて

>>153
ほらよ
つ【お笑い番組などの罰ゲームに使われるワサビが大量に入った寿司】

>>151
うるせぇよ、マツリカ

やれるもんなら、俺を言いなりにしてみろってばよ！

うるせぇこのへタレ

なっておらん

なぁおい、おめぇら俺達名無しを言いなりにすんのが怖いんだろ！
キャラ様諸君、遠慮はいらないんだぜ？
自分の願望をぶつけてみやがれい！ぶははははっ！

＞・名無し側からプレイを求めてはいけない。
＞・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。

たったこれだけのことも守れないから崩壊するんだろ

自治厨のせいだろ

オリキャラ板でこのスレ立てたら名無しに逃げ場ないだろうな

ｶﾞｸﾌﾞﾙ

一緒に裸になる名無しはいないか？
乳房でも性器でも好きなだけ見せてくれるが、それだけだが

一緒に裸になって何をするんだ？

質問があるならトリップを付けてからにしてくれ
トリップ無しの名無しは以降相手にしない

よし、こい

ここも糞スレだな
晒しage

まだ終わってはいない

再興

圧縮

私の相手してくれない？

テイルズオブレジェンディアの主人公ですか

あゆあゆこと大空寺あゆとのロールが懐かしい
彼女のこと思い出す度にここに足が向く
叶うなら、彼女にまた会いたい

はやく寝なさいよ！

はいわかりました。
（布団を敷いて中に入ると深い眠りについた）

うわぁぁ！ち、ちょっと！ほんとに寝るんじゃないわよ！

はいっ起きました！
（布団から跳ね起き、シャキッと直立して）

んーと、少し雑談に付き合ってくれる名無しさん募集するよー！
出典は、ジャスティス学園だよ♪

>>179
こんばんは。懐かしい人が来たな、これは。
まだいらっしゃるかな？

>180
まだいるよーこんばんはー！

>>181
あぁ、よかった。改めてこんばんは。
懐かしくなったもんで、声をかけさせてもらったよ。
雑談希望とのことだけど、適当に付き合わせていただこうと思う。
合わないと思ったら、そこで遠慮なく言って貰っちゃっていいよ。

>182
うんうん、あんまり長くはいらんないけど、宜しくね！
名無しさんは、コーヒーか紅茶だったら、どっちが好き？

>>183
こちらこそよろしく。
俺は紅茶が好きだな。
ストレートで飲むのが好きで、時々レモンを入れる。
ひなたは、どちらが好き？

>184
ストレートの紅茶だねっ！
（二人分の茶葉をティーポットに入れて、熱いお湯を注ぐ）
（カップとパウンドケーキを用意して、ローテーブルに並べる）

あたしは甘いのが好きだから、紅茶もコーヒーもお砂糖いっぱい入れればどっちも好きだよ♪
（ティーポットからカップにお茶を注いで、ローテーブルの脇にある大きなクッションに腰を下ろす）
（自分の隣りを指して）

それじゃ、一緒にお茶にしよー♪

>>185
うん。
っと、ひなたがお茶を淹れてくれるの？
場が場だし、俺に言ってくれてもよかったのに。
でも、お茶請けまで用意してくれて嬉しいな。
（テーブルの上に並べられていく紅茶と、お茶請けを眺め）
（食指が動き、どんな味がするのかが楽しみに）

そっか。俺は、珈琲は、徹夜でやらなきゃならない作業がるときに世話になってるなぁ。
だからなのか、珈琲は普段飲まないんだ。
（お茶が注がれていくのを眺め、湯気があるのを見てると）
お隣をいいのかい？
それじゃ、お邪魔させて貰うね。
（腰をゆっくり下ろして席に着き、間を詰めすぎない程度に空けて）
うん、お茶にしよう。

>186
自分でお茶を淹れるのが好きなんだ！
これね、このケーキ、オレンジの奴なんだけど、甘くて美味しいんだよ♪
（少し空いた距離をつめるように、体を寄せる）
（自分のカップに、砂糖をたっぷりと入れてスプーンでかきまわす）
（あまぁ〜くした紅茶に口をつけ、ケーキに齧りつく）

名無しさんは、格闘ゲームとか好きなの？

>>187
へぇ、そうか。
慣れてるみたいだったし、上手に見えたしなぁ。
あ、俺も頂くね？
（紅茶を手に取り、口元に寄せて一口啜る）
うん、味もいい。
普段飲んでる紅茶と違って、とても美味しい。
（くっつき過ぎないように空けた間が詰まって、ドキッとするが表情には出さず）
オレンジは俺、好きなんだ。
早速頂いちゃおうかな。

うん、好きだよ。今も色々やってるし。
ジャスティス学園は、友人がやってたのを借りてやった。
随分前のことだからうろ覚えだけど、ナムカプで、ジャスティス名前見た時は嬉しかったな。

>188
あ、それじゃひなたが食べさせてあげる！
（半分齧ったパウンドケーキを更に半分に指先で千切って、名無しさんの口元へ）

あたしも、ずっと前にやったから、ちょっとうろ覚えかも
もう結構古いよねぇ…

最近の奴は全然やってないんだけど、名無しさんはゲームとかしてる？

>>189
い、いいの？
ひなたに食べさせてもらえるなんて、嬉しいな。
（ひなたがケーキを千切って口元に運んでくると）
（自分から口元を寄せて口を開き、ケーキを口に入れた）
…これは、本当に美味しいね。
もう10年以上前にもなるんだよな…
時が経つのは本当に早いよ。

ゲームは色々やってるよ。
アクションホラーが好きで、バイオハザードには嵌まった。
格闘ゲームだとKOFシリーズを2002までやってた。

ひなたはどう？

>190
はい、あーん♪
（名無しさんの口の中に千切ったケーキを入れると、満足そうに笑顔を浮かべる）

そっかー、１０年も前なんだねぇ…

わぁ、恐いのはちょっと苦手かなぁ…あたしは最近…でも無いか
ピクミンにちょっとはまってたよ♪
（はふっと小さく欠伸をして）

うー、眠くなってきちゃった
せっかく来てくれたのに、眠くなってきちゃった…今日はこれで帰るね、お話ししてくれてありがとっ♪
（名無しさんの頬にちゅっとキスをして、部屋を後にする）

>>191
ピクミン、あの切ないCMを思い出すなぁ…。
やったことはないけど、なんか、楽しそうではあるね。
おや、眠気かな？
ん…
（頬にひなたの唇が触れて驚くが、表情には出さずにいて）
眠くなってきたなら無理はしないほうがいい。
こちらこそ、話し相手になってくれてありがとう。
また会えると嬉しいな。

お疲れ様。


【スレをお返しします】

ふーん……
ここなら、人間が私の言いなりになるんだ？
散々、私たちをこき使ってきた人間を…

うどんげage

言いなりって…
その狂気の瞳で狂わせられるよりはマシか。
どんなことさせたいんだ？

>>195
あぁ、やっと来たわね。あんまり遅いから帰ろうと思った。
（ソファに腰掛けてふんぞり返ると、顔を横に動かしながら、片手で髪を後ろに流した）

私は妖怪。妖怪兎。その気になれば、人間を何の変哲もない場所で、
狂気の瞳で方向感覚を狂わせて、一生、遭難させることも出来る。
それを忘れている人間を服従させたいの。

>>196
そりゃその瞳で狂わせられたら簡単に命を奪われるな。
しかし、あんたが憎んでいる月の人間と
ここの人間は別人だろうに…
人を狂わせる妖怪が憎しみに狂ったら皮肉にもなりやしない。

まあいいさ。
服従させて、具体的にどうしたいか聞きたいな。

>>197
そうね、月人を服従させられたら理想なのだけどね。
師匠や姫様は別として、本当なら彼らを言いなりにしたかったわ。
私が憎しみに狂う？そんな風に見られたなんて心外よ。
（溜息を一つ零し、片足を曲げてもう片方の足の腿に乗せる）

とりあえず、お茶が欲しいわ。それとお茶請けもね。
仮にも客人が来てるのに、言う前にそれが出て来ないことについては、
これ以上触れないで上げるから、早くして。

>>198
月とは関わり合いにならないのが一番なんだろ。
そもそも月にいたくないからこっちに来たんじゃ……おっと、失礼。
そっか、悪かった。
随分不機嫌そうに見えたが、憎しみのせいじゃないんだな。

そういうのがお望みなのか。
いや、平和的でありがたいけどな。
もっとエグイ要求が来るかもと思ってた。
（一度姿を消して、盆の上に湯呑と小皿を乗せて戻ってくる）
紅茶と迷ったがイメージ的にこっちかなと。
どうぞ、お嬢様。
（玉露をテーブルに乗せると仄かな香が鈴仙に向かい）
（続いて置かれた小皿の上には食べやすいサイズに切った羊羹がある）

>>199
二度と戻るつもりはないし、戻りたくない。
けど、それとこれとは話は別。
未練なんてないけど、あいつらは玉兎と玉兎と、私たちを散々馬鹿にしてきた。
師匠や姫様は別として、月人の何がそんなに偉いのかしらね。
月にいなければ、地上人と変わらないのに。
いつか、月人共に私達と同じ境遇を味わわせてやりたいわ。
（不機嫌そうな態度はなおらず、やり場のない不満を溜めた顔を天井に向ける）

エグイ要求をするくらいなら、最初から会話もしてないわ。
この場に現れたあなたを、この部屋の中で遭難させて、最後はその辺の名もない妖怪に食わせてたかもね。
（頭を浮かせて両手を後頭部にやり、ソファにもたれかかる）
いい匂いのするお茶ね。
（そこで初めて口元を仄かに綻ばせる）
お茶請けもセンスがよくて上出来。
（最初に湯飲みを手に取り、一口お茶を啜り、静かに鵜呑みを置く）
（それから羊羹を楊枝で指し、口元に運んで一つ、食して嚥下する）

>>200
全員が平等なんて絶対ないからなあ。
支配して贅沢して生きてる奴らは、それが当然だと信じて疑わない。
打倒される日まで。
それはされおき、本当に悪かったよ。
癇に障る話題振っちゃったようだ。
（始めから愛想よくなかったが、自分の振った話題でもっと不機嫌にさせたようだった）

いちいち恐怖を呷るようなこと言わないでくれって。
これでも根は小心者だから心臓に良くないぜ。
（初めて笑顔を見ることができたので、くすりと笑い）
さて、次は何をしよう？

>>201
そうね。平等だったら階級なんて存在しないでしょう。
思考停止した連中なんて、所詮はそんなものだわ。
打倒って言えば、昔、幻想の境界が過去に二度、月に戦争を仕掛けたことがあったっけ。
……月人なんて、寿命が皆無に等しいくらい長いだけで、壊し続ければ殺すことも出来るのに。

あぁー、何で私はあんな連中の言いなりになってたんだろう？
綿月姉妹がいたからかなぁ？

ん？別にいいわよ。
気にしてないし。私の不平不満と、やり場のない憤りをぶつけたかっただけだし。
（名無しが笑みを浮かべると、興味なさげに目を逸らす）

次？
そうね、肩揉んでもらえるかしら？
（お茶を少し多く啜ると、湯のみテーブルに置いて、組んでいた脚を床に置いた）

【んー…ちょっと合わないみたいだ】
【すまないが落ちる】

>>203
【そう。それなのに付き合ってくれたことには感謝するわ】
【お疲れ様】

【スレを返すわ】

この俺様がキャラハン様の言いなりになってやろうってんだ、早く来い！

すまねぇ、生意気ぶっこいちまった！
俺はこれでも素直なんだぜ、美女のご命令ならどんな命令でもこなす！
だからよぉ、放置プレイなんてやめて、遊んでくれねぇかな？

>>206
………飲んで

っ【はえみつ】

>>207
……おう、こんばんは！
ってお嬢さん、それ飲まなきゃいけないのか？
なぁ、ちょっと考えてみようぜ？
俺が腹でも壊したらプレイなんて出来なくなるんだぜ？

○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。

>>208
………命令は、絶対
だから………飲んで

>>210
うぇっ……、わかったよ、飲めばいいんだろ飲めば！
しっかしこんなマズそうなものよく作ったな。

（苦しそうな顔をして少しずつ口に含んでゆく）
ゴク……ｺﾞｸ……うぇぇ……

ぁぁ……マズ……なんだよコレ、ありえねぇよ……
>>209
わかってるよ！

>>211
祐一に………集めてもらった

………全部、飲んで
（少しでも残したら許さない、とでも言うかのように見張っている）

>>212
はぁ……んなもん集めんなんて何処の馬鹿だよ……
（文句と彼の悪口を言いながら苦そうな顔でいっきに口に含んで飲み干す）
ゴクッ……ゴクッ……うぅっ……うえぇっ……ぐえぇっ……
（飲んだ後の後口の悪さに涙目になって、舞を睨む）
ほら、お嬢さん……もう懲りたでしょ、
あんまお兄さんにイタズラしちゃいけないよ？

>>213
（祐一を馬鹿と言われ、スッと目つきが鋭くなり）
………ズボン、脱いで
後、下着も…
（睨まれても動じる事無く、次の命令を告げる）

>>214
（目つきが鋭くなった事などまったく気付かずに）
（ズボンとパンツを脱げという少女を期待の眼差しで見つめ）
お？なんだ？俺様の息子、気持ちよくしてくれんの？
わかったよ、ほら。
（ズボンと下着を脱いで、平均クラスのペニスを舞に晒して）
あんな不味いジュース飲まされたんだ、
体でたっぷり払って貰わないとお兄さん許せないな♪

>>215
（男が平均クラスのペニスを晒すと、その乏しい表情に微かな侮蔑の色を浮かべて）
………祐一より、小さい…

大きくなるまで………自分で扱いて

>>216
あ？どうしてハエ集めが趣味の変態ちゃんと比べられなきゃならないんだ？
（ペニスの事を、彼のと比べられて悔しそうな表情をする）
（しかし自分のを自分で扱けと言われ）
……自分でか……くそっ、
わかったよ、自分で扱きゃいいんだろ？

（「命令には逆らえない」と自分でいい聞かせながらちんぽを握って前後に手を動かしてオナニーを始めてゆく）
なぁお嬢ちゃん、俺様のちんぽ魅力的だろ？
舐めたり口にくわえてみたいとか思わねぇか？

>>217
（祐一を変態と言われ、ますます怒りの色が濃くなる…初対面の相手には分からないが）
そう………使えるようになるまで、扱いて

………命令は、私がするの

>>218
あぁ、わかったよお嬢様。
なんなりとご命令を。
（わざとらしく「様付け」をしてちんぽを扱くスピードを早めて行く）
大体、オカズもないのに勃起しろとか無茶なんだよ…………
（文句を言いながらちんぽを扱き、徐々に勃起した事を示すように上を向いてくる）
……ほら、勃起して来たぜ、たくましいペニスだろ？

>>219
オカズ…
（少し思案すると、スカートを捲り上げ）
（ムッチリした太股と、縞パンを見せて）

………これで、大きくなる…？
（男を異性と見ていないのか、下着を見せる事に羞恥の欠片も感じていない様子）

>>220
（スカートを捲り上げた舞を舐めるような視線で見つめながら）
ああ、そうそう。
そうやって見せてくれりゃ俺様も来たかいがあるってもんだ！
……っ、はぁっ………いいぞっ、なかなか興奮して来たぜ……。
（羞恥の欠片もない様子には疑問を覚えたがあまり気にせず、
ペニスを扱き限界まで勃起させる）
ほら、これでどうだ？
どーせコレが欲しかったんだろ？
変態女の考える事なんざ、すぐ分かるんだよ！

>>221
………扱くの、止めて
（男が限界までペニスを勃起させると、至って冷静にオナニーを中断するよう指示し）

手を、後ろに組んで………腰を突き出して
（命令しながら、立てかけてあった剣を手にして、男の方に近付いていく）

>>222
あ……ああ、わかった。
（オナニーを中断させられて何事かと思い）
手を組んで腰を突き出すんだな……？
（言われた通り後ろ手に組み、腰をつき出すが舞が剣を手にしたのを見て、足で後ろに下がり）
ちょ……おい、冗談はよしてくれよ！
まさか俺様の自慢のちんぽ切ろうってのか？
頼むからそれだけは勘弁してくれよ！！
（膝がガクガク震えていて、切られるのは嫌だと目で訴えかける）

（後ろに下がろうとする男を、威圧感を込めた鋭い目で見据えて）
………動かないで

要らないから………斬る
………殺さないから、安心して…
（震える男の訴えるような視線も、意に介する様子を微塵も見せず）
（切っ先の狙いを、突き出されたペニスの根元に定めて剣を振り上げると）
（そのまま勢いを載せて振り下ろし、男のペニスを切り落とす）

>>224
（初めて目の前の少女に恐れを抱いて）
……待て……斬るなんて、冗談はやめろ……このガキ
（気付いた頃には遅く、ペニスの根本から先の部分はもうなかった）
え？ウソだろ？
（後から激しい痛みが、襲ってきて前に倒れこみ出血した部分から血が溢れだしてしまう）
ぎゃあああぁっ……！！！
ちょ………痛えぇっ、早く救急車、早く！！助けて！
（泣き叫びながら舞の足を掴む）

>>225
（泣き叫んで脚に縋り付く男を、無表情のまま冷たく見下ろして）
貴方は………祐一を、二度も侮辱した…

（男を助ける様子も見せず、ペニスを切り落とした際に血の付着した剣の刃を男の眼前に突き付けて）
貴方の血で、汚れた…
………舐めて、綺麗にして

>>226
（彼を侮辱したからこうなったのかと理解し）
ああ……悪かったよ、お嬢ちゃんの大切な人を侮辱しちまって……
だから頼むから救急車を………
（血の付着した剣の刃を目の前に突き付けられ舐めるように言われ）
まさか……この状況でか……？
くっ………畜生………ぴちゃっ、ぺろっ…………
（這うように近付いて剣の先に付いた血を舌で舐めて行く）

>>227
本当に、反省してるなら………ちゃんと、綺麗にして…
（同情の欠片も見せず、這い蹲った男が剣に付いた血を舐め取っていくのを見下ろしている）

>>228

だから、反省してるって言ってんだろ……？
ピチャッ……ピチャ………………ぅっ、舐めとったぜ……
（片手は股間部分を押さえ、出血を止めているつもり）
なぁ、もういいだろ！？いい加減助けてくれよ！！

しかも最期は放置かよ！馬鹿にしやがって！
畜生！畜生！畜生！

【落ちるぜ】

久しぶりに遊びに来たわよ〜ん

ぐすん…帰るね。

会いたかったなぁ……

保守

キャラハン様、今まで名無しの分際で偉そうにしていてごめんなさい

立ち寄ってみたわ。>>1お疲れ様。

今年ももうすぐ終わりやね。

スカテンが混む時間やしあたしは行くさ。
落ちるわ。

あゆあゆ、久しぶりだなぁ。
もっと早く気付いていればと悔やむばかりだぜ…

あゆあゆに会えたらいいなと期待してみる

草木も眠る午前4時……あたしは眠らず徘徊を続けるのさ……ふふ……のそのそ……。
（明かりもつけず顔にライトを当てて部屋の中を徘徊）

あ”ぁ〜飽きたわ。そーゆー訳やから、尻尾巻いて逃げ帰りやがれぇ！このド畜生共ォー！！
（負け惜しみを言って帰った）

月宮にたい焼きを置いて帰るわね。

落ちちゃうのさ。

流石にその時間は寝てた…すまん

そんな時間に待機して相手が見つかるほうが珍しい

懐かしい名前があるな
いつも見かけるだけだが、いつかはお相手してもらえると嬉しいな

疲れたわね……少し休んで行くわ……。
（だらっと横になり）

暖房を入れた部屋に行ってると寝てても熱くなってくる
服を着ていると寝汗かくから、だんだん脱いでいって…

>>246
ぬぅ〜……暑いわね……。
（額に汗をかきはじめて、寝苦しさから服のボタンを外し――）
――脱ぐかぁー！おんどりゃー！！どんだけ暑くしてるのさ！！
下げなさいよ……暑いでしょうがっ！埋めるぞ、ゴルァ！
（額の汗を拭い、名無しを睨み付ける）

温度下げろって？
しょうがないなあ。
ピッピッ…
ん？

あれ？？
（エアコンから最大出力で熱風が出てくる）

壊れちゃったみたい？
ドアも…　ノブが取れちゃった

我慢大会だね

>>248
そうそ。初めから素直に下げておけばいいのさ。
早くしなさいね。暑いから。

どうしたさ？一向に下がった気配が無いんやけど？

……――あんですとー！何て事してくれちゃってるのさ！！貸しなさいよ！
（エアコンのリモコンを奪い自分で操作する）
……これ、どうやるさ？こう？ここじゃないん？あっ！待つさ！――あつっ！
（更に暑くなって、状況悪化）
ド、ドア！窓は！？早く開けなさいよ！
（ドアを開けようとしたが――ノブがない）
……ノ……ノブ取れちゃってるじゃないさ！――あ〜も〜使えないわね！！この糞虫がぁ！！
我慢大会だね。じゃないわよ。何で好きこのんでそんな事しなきゃならないさ！この阿呆がっ！！

あんたは窓開けてどうにかするさ！あたしは――飲み物でも持って来るから。
（冷蔵庫で一人涼もうと考えてキッチンに向かう）

窓？
この部屋、設計の不具合か窓が無いんだよ

エアコンも完全埋め込み式でコンセント切断という手も出来ないし…
（失敗に対する冷や汗か、暑いからか、汗を流し始めている）

キッチンって、ドア開けないと行けないから…飲み物持ってきてもらうって案は魅力的だけど
もってこれないと思うな

でも、この部屋にも小さい冷蔵庫はあるんだ
夜酒用だから、ビールしか入ってないけどね
（ドアを開けて冷えたヒールを差し出し）

飲む？それとも脱ぐ？？
ワンルームもどきなのでシャワールームもあるけどね

>>250
は？あにを言ってるのかしら？窓がないわけがないじゃないさ！
（ぐるりと回ってみるが窓らしき物は本当になかった）
……密室？
（そんな事をしている間にもじっとりと汗をかき、服が肌に纏わり付く）

あたしの鉄拳で……なんてわけにもいかないわね……。
（お嬢様に腕力は無かった）
最悪やね……暑いし、ムカつくし……あ〜も〜うがぁーーーーーーーー！！
お前なんか猫のうんこ踏めぇ！！
（獣化するがそれさえも体力を削っていく）

あ〜？あんでさ？あんで行けないのさ？言ってみろ、どちくしょうがぁーー！！
暑いのさ！イライラするのさ！うがあ！！
（額から汗が流れるのを拭いながら睨み付け）

小さい冷蔵庫？
（じーっと部屋に置かれたあやしげな冷蔵庫を見て）
ビールでも何でもいいわ。早くしろや、うすのろぉ！！
（差し出されたビールをひったくるように取り）
冷たくて気持ちがいいわね……。
（一瞬だけ幸せそうな笑みを浮かべる）

飲むわよ。なんであんたは脱がせたがるのかしらね……。
あほちゃう？この暑さで脳みそ溶けちゃったんちゃう？あ〜元から無いって選択肢もあるわね。
シャワーがあるなら、水でもかぶってくるわよ。あるん？どこさ？早く言いなさい？
あんたでエアコンの吹き出し口窒いでもええんやから。
（ふん、と鼻で笑いながら、目を細めて貶むような視線を向ける）
（スカートも太腿にかいた汗でくっつき始めて）

>>251
なぜ脱がせたいか？
それは、あゆあゆの魅惑ぼでぃを堪能したいからに決まっているからじゃないか
（ぐっと親指を立てて）

お酒の類…ビールってさ、飲んだときは冷たくていいけど、アルコール入ってるから
しばらくすると酒が回ってきて血行が良くなり、暑くなってくるんだよね…
って、飲んじゃってるし…

そこのとこにあるドア、シャワーなんだよね
その隣はトイレ

でも、シャワーの所に着替え用の部屋なんて付いてなくて、単にシャワーがあるだけだし、
バスタブも小さくて中で寛げる感じではない

…そろそろ、私のほうも暑さで限界だ…
（冷蔵庫にあるビールを飲むと）
ふう、喉越しすっきり、飲んだ瞬間だけはこの暑さを忘れられる
（太腿に汗で張り付き始めたスカートのあたりをちらちら眺めて、その光景を楽しみつつ）

>>252
（親指を立てた瞬間に無言で跳び蹴りを食らわす）
そのままこの暑さに干からびてしね！
（捨て台詞のように吐き捨てる）

……それを聞いたら飲むのはよそうという気になるわね。
もう遅いけど……。早く言いなさいよ！グビグビいっちゃったじゃない！
（この名無しをいつか土に還してやろうと思い）

――ふぅん、ここ？
（ドアを開けると確かにシャワールームがあった)
トイレは別に今はいいさ。――何を言わせるさ？しばかれたいのかしら？
（うっかり口を滑らせたのを責任転嫁して、睨み付け）

……ふぅん……。
（名無しの話を聞き、魂胆が見えてきてニヤリと笑いながら）
そう。単にシャワーがあるだけ――で？バスタブはあるのね？
（確認するように反復する）
――充分さ。悪いけど、あんたの思惑通りには行かないから。――策士、策に溺れるって所よね。
（満足気に腕を組み頷いて見せた）

そう、あんたの限界なんてあたしには関係ないわね。
あたしはシャワーを浴びるから。――入ってくるなや。
（名無しの自身への視線を冷笑うようにシャワールームに服を着たまま入った）
（鍵をかけて、服をバスタブの中で脱ぎ始める）

>>253
あてて…　乱暴だなあ
（跳び蹴りを食らった瞬間にスカートの中の何かがちらりと見えて、痛いながらも得したと思いつつ）

（額にかいた汗も冷たいビールのお陰で少し引いてきて）
まあ、ゆっくりとシャワー浴びてきなよ
こっちは、もう少し飲んでいるからね
（ベッドに腰掛けてビールを更に飲んでいる）

ふむ、バスタブあるから、その中で脱ぐんだろうけど、そのままだと脱いだ服が全部濡れちゃうなあ
部屋は狭いし、仕切りのカーテン設置できるほど広くないので、シャワーが脱いだ服にかかっちゃうだろうね

ま、濡れた服を着るのが趣味なら止めはしないけどね

>>254
（脱ぎ始めて気がつく誤算）
うぐぅ……。
（汗に濡れた服を脱いだはいいが、このままでは濡れてしまう）
どうしようかしらね……。暑いし……シャワー浴びたいし……。
でもこのままじゃ濡れて着られなくなるわね……。
（数分悩んだ結果、服を小さく畳んでシャワールームのドアを少しだけ開けて）
――服、置くから。弄ったらしばき倒すわよ？
（隙間からロールケーキのように丸めた服を出してドアの傍におく）
（ドアを閉めて、シャワーを浴び始める）

（冷水が肌に弾ける。ツインテールに結んだ髪を解き頭からシャワーを浴びて）
――はあ……。
（冷たい水にほっと一息つく。シャワーを止めて、ドアの方を見遣る）
（そのままドアを少し開けるとムワッとした熱気が入り込んできて、眉を寄せ）
（片手で胸を隠しながら）
……ねえ、――そっち、暑いからシャワー浴びれば？
腐るわよ？別に心配なんてしてないけど、ここで腐られたらあたしが迷惑。
（ポタポタと水が長い髪から零れ落ちる。若干頬を染めながら）
まぁそのままビール飲んでれば満足ですって言うなら別にいいけど。

【悪いわね、そろそろ眠くなってきたから後2レスで終わらせるわ。余裕よね】
【>>258のあたしのレスから交互に2レスずつって事さ】

>>255
（余裕の感じでシャワー浴びる音とかを聞いていたが、相手の態度の軟化を待って我慢した甲斐があった）
(お誘いの言葉をかけられると、暑そうにしていた表情の中にも笑顔を浮かべ)
そ？そう？？

確かにシャワールームの中、水で涼しそうだね
かなり寒さも厳しくなってきたこの、時期に、我慢大会するとは考えてなかったからなあ
（いそいそと汗で湿った服を脱いで、適当なところにかけておく）

じゃあ、入らせてもらうけど…いいのかな？
中にいるのは全裸のあゆあゆだし…
でも…裸を見たいのは男の夢だ！

（ドアをそろりと開けると中に入っていった）
おお、水を浴びていたお陰か、この中は涼しいねえ
何て言っても、水冷！

シャワーで浴びるのもいいけど、夏の暑いときは水風呂に入るのも結構いいんだよね
（顔をずらして、裸をまっすぐ見ないように少しだけ気を使うけど、横目で見ているのがバレバレ）

>>256
【はい、了解ですー】

>>257
（いかにもな笑顔を向けられ、はん、と目を細めて見つめ）

熱気は冷気で冷やされるから。当たり前やろ。
アホな事言ってないでさっさと入れや、冷気が逃げるやろ。
（服を脱ぐ名無しを見ながら罵声を浴びせ）
まったくよね。誰のせいかしら。

いいから。はやく入れって言ってるのさ。こっちも恥ずかしいのよ！
下らん事言ってたら潰すわよ？
（名無しの下半身に視線を向けながら物騒な事を咆える）
（相変わらず胸は片手で隠してはいるが、身長の割に豊満な胸は隠しきれない）

そうね……もう当たり前の事すぎて返す言葉も見あたらないさ……。
これだからアホの相手は疲れるのよね……。
（溜息をつきながらドアを閉めた）
狭いからつめろや。ホント、貧乏臭いシャワールームよね。
（無意識に胸を名無しの背中に押しつけて名無しを押し）

冬に水風呂ってのもどうかと思うわよ？……チラチラ見てんじゃないわよ。
バレバレすぎてつっこむ気にもなれないわ……。
（しかし、もうつっこんだ後だった）
ほら、シャワーかけてあげるから、ちゃんと立ってなさいよ。
（片手にシャワーを持ち、容赦なく名無しにかける）
（背が高く、自身ではきちんとかけてあげられない。暫く名無しの胸の付近を見つめていると、ふと何かが触れる）
……あにさ、これは……。
（控えめに名無しの下半身に手を伸ばし男の象徴たるそれに触れ）
……うっ……あ、暑い……わよ？……こっちも冷やさないといけないわよね……。
（ギュッと名無しに抱きつくように胸を寄せて掌をモノに被せて、上下に優しくストロークさせる）
は、ぁ……。
（その熱いモノの感触に若干息が上がって、名無しに顔を見られないように顔を伏せる）

>>259
(背中に乳房があたると、小さな体格の割には発達したそれがぐにゃっと潰れて押し付けられ)
お。おい、胸当たってるって…
さっき、ビール飲んだから、お酒のせいだよね？

ほろ酔い気分でちょうどいい感じだから、血行良くなって白い肌も赤らんで綺麗だし
（刺激を受けたお陰で、萎びがちだったペニスはむくむくと大きくなり、真っ直ぐ立ち上がって天の方を向いている）
恥ずかしいからって、ちらちら見ていると逆に恥ずかしさがますからな…
(理由を付けた後であゆを見ると、水で濡れた肢体がとても綺麗だった)

ほいほい、暑さで結構汗ばんでいるからなー
自分で浴びようと思ったけど、あゆあゆがかけてくれるんなら、サービスをありがたく受けるかな

え、ええと…それはあゆが持っていない男のシンボルです
形状が変化しているのは、あゆの体がとても魅力的だからで……　って、そ、そんなことまでしてくれるの？

あ、あう…あゆのオッパイとても温かいし、柔らかい
き、気持ちいいけど、出来ればフィニッシュはあゆの中に入れたいな…
（柔らかい刺激と吐く息を浴びた硬いペニスはびくびくと動き、先走りを流し始めていた）

>>260
い、いちいち説明しなくてもわかるわよ！
（自身が持ってない等と言われて驚いた顔をしながら名無しと目を合わせてしまい）
（ギュッとモノを掴む手に力が入り、視線を逸らす）
（密着状態で、胸は卑猥に形を変えて、名無しの胸に重なり、自身からはそのモノはみる事が出来ず）
はあ！？あたしが魅力的なのは当然やろ？何を今更なのさ？ふん、あほめ。
（そう言う顔は耳まで赤くして、名無しとは視線を合わせていられず、掌の中のモノに意識を集中して）
（恥ずかしさを紛らわす）

あ、そ……それは……んっ……ふ、ぁ……良かったわね……。
もう……うるさい……黙れや……。
（甘い声を漏らしながら、シャワーを持っていられず、バスタブに放り投げ）
（名無しの背中に細い腕を回して、胸を擦りつけビクッと肩を震わせる）
何か……ぬるぬる……して……は、あ……ふ……気持ち、いいの？
（細い声で縋るような視線を名無しに向けながら問い、先走りを潤滑油にして）
（ストロークを早くしていく。時々指先で亀頭を刺激し先走りを絞り出すように裏筋に指を這わせる）

んっは……。
（名無しの言葉に、モノをストロークさせていた手で、自身の秘所に触れると、愛液で指先が濡れた）
中は……無理……やけど……んっ……これでいいかしら……？
（モノを足の付け根に挟み込んで、腰を動かし始めると、愛液と先走りの粘液が絡む音がシャワールームに響く）
あっ！ん、んっ！あ、つ……。
（グチュ、と淫猥な水音が耳朶を突くと、自然と息も上がり、腰の動きも速くなり）
はっ、はっ……ああっ！んっ！も……あた、し……っ！
（がくがくと膝を振るわせながら、絶頂へと向かい）
あっ！ああっ……うっ、く……はぁああっ！！
（ビクンと体を弓形に反らせて絶頂を迎える。名無しの胸に顔を当てて息を乱し）
っはぁ、っはぁ……イッちゃった……さ……。
（力なく名無しに言い、遠くで電気音が響くのが聞こえた）

……っ、携帯……。
（ふらっと頼りなさげに、シャワールームのドアを開けると、相変わらず熱気に包まれていて）
（服の中から携帯を取りだし、応答。ピッと携帯を切り、その場に座り込んでしまう）
（ふと、シャワールームの中に居る名無しに振り返り）
帰らないといけないわ。迎えに来るから。
（近くにあったタオルで体を拭き、服を着始めて、それを終える頃に出入り口のドアがノックされ）
開けていいわよ。
（使いの者がドアを開ける。シャワールームに居る名無しの方を向いて）
それじゃ、あたしはこれで帰るさ。ドア、締めた方がいいかしら？開けられないらしいし……。
それも面白いわよね？
（意地悪そうな顔をしてから、シャワールームに身を乗り出し、背伸びをして名無しのほっぺにキスし）
じゃ、しなないように気をつけなさいね。
（キスしてからは顔を見せずに部屋の外に出て行った。ドアは開けられたままで）


【あたしは本番NGなのさ。ここでは前からやから了承してもらいたいわね。このスレであたしが言うのもおかしいんやけど】
【それじゃこれで締めるわ。後はよろしく。それじゃお疲れ様。遅くまでお相手感謝さ。おやすみ】
【あたしからはスレを返すから。貸してくれて感謝さ】

>>261
う…うう…きもちいい
あゆあゆのオッパイに挟まれた俺のナニがとっても…
（掌で握ったり胸で柔らかく擦られたりして限界に近い感じになってきた）

先っぽとかその裏のとことか…どこでそんなテクニック覚えたか分からないけど
お子様な身長の割にはかなりHだなあ

ううっ、中はダメなのか…でも……おまんこの襞で…そんなに擦られると………
少し中とは違うけど、あゆのスマタ…いい、濡れた感じと柔らかさ…きもちいいぞ………
（快感に翻弄されつつも、あゆのオッパイを揉んだり、腰を軽く振ってあゆにも快楽を与えようと頑張る）
（甘い喘ぎ声とそれに応じて激しくなっていく腰使いに触発され自分の快感も大きくなっていき）

う…うぁぁ…き、気持ち良いぞ、イク時は一緒…一緒に……
（あゆが絶頂を迎えるのに合わせて射精して股から下腹部に振り掛ける）

あ…いっちゃうのか…　でもしょうがないね
あゆのいったときの表情とか可愛かったよ

今夜はありがとう、あゆのかわいい顔を見られたから満足できたよ
（部屋の外にあったブレーカーを落としてエアコンを強制停止させると）

これだけ暖かかったら、今晩は大丈夫だろうな
おやすみ…（ドアノブのあたりに細工して、開け閉めが何とかできるようにした後、すっきりした表情でベッドに寝ると、ほどなく寝息を立て始めた）

【あいー、こっちも付き合ってもらってありがとさんです】
【本番はチェック甘かったのでご免ね　でも、スマタのサービスとは結構良かったです】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

もっと願望をさらけ出せよキャラハン！

>>263
普段からそんな文章でロールしてるなら相手がかわいそうだね

このスレを巨大AAを貼り付けて埋めなさい

うるせぇババア

>>266
名無しは私の言いなりになってこのスレを埋めなさい！

>>267
え・・嫌ですよ

勘弁して下さい・・
(舞に土下座する)

（土嚢でスレを埋めている）

えーっと…出典はフレッシュプリキュアね
エロゲ好きな名無しさんがいたら、オススメの作品とか教えてくれるかな

>>270
エロゲーにも泣きゲーとか抜きゲーとかあるけど、どういうのがいいのかな？

どっちでも良いし、両方でも…
出来れば最近のものの方がいいかな？

>>272
まあ、俺も最近はあんまりやってないけど、久しぶりにやった「コミュ　黒い竜と優しい王国」ってのは結構面白かったかな
泣きゲーでも抜きゲーでもないけど、バトル展開とかわりとアツかった

黒い竜と優しい王国？
それって、ゲームとしてやり込めるとか、そういう感じで良かったのかな？

ノベルゲーだから、ゲーム性は皆無だよ
ストーリー展開と、個性的なキャラクターに引き込まれるって感じで

ふぅん、ストーリーとキャラクターかぁ…
えっとね、それじゃ昔の奴でもいいから、一番エッチだったと思うゲームって言ったら何かな？

んー、俺はハードコアとかはあんまり好きじゃないから……
「陽射しの中のリアル」って同人Flashゲームとか、印象に残ってるかな
夏休みに、母親の友人の娘を預かっている男の子が、その娘に悪戯して、それからだんだんエスカレートしていくやつ

同人って、普通には買えないんだよね？

うーんと、あのちょっと前に流行った「きしめん」とか言うのはどうなのかな…

「きしめん」っていうと、「Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-」ってやつだっけ
それはやったことないけど……今思い出したけど、「プリンセスラバー！」ってのが結構エロかったな
話は微妙だったけど、エッチシーンがやたらと気合い入ってたな

あれは歌だっけ？
ナーサリィ☆ライムだね…プリンセスラバーはアニメでもやってたよね…
それと、今更だけれど、なんでsageじゃないのかな？

>>280
面目ない、全然気づいてなかった……
プリンセスラバーは、もう執拗なまでにベロチューするわ、ドレス着たままでおしっことかあるわ、
とにかく濃いかった

うん、別にこういうスレだし、あがってても特に問題無いだろうからスルーしてたんだけど…

そっかぁ、プリンセスラバーって凄くエッチなんだ…
ねっとりとしたキスはいいかも…ドレスを着たままで…お漏らしか…そういうの、好き？

>>282
相手が高貴なお姫様というところがまたいいんだよ
普通なら絶対に手の届かないような高嶺の花と、エロエロイチャイチャねっとりしっぽりと……
ていうか、女の子でも、そういうのは好きなのかな？

普通じゃないお姫様だからいいのかぁ…
うーん、恥ずかしい所を見られちゃうのって、想像するぶんには良いんだけどぉ〜

あ、そろそろ夕飯の時間だから落ちるね〜

お疲れさまー

……しかし、これっていいなりになってたんだろうか？

【スレをお返しします】

保守

ぼしゅ

ここってオリジナルはダメ？

大空寺あゆを想って、今宵も自慰に耽るぜ

保守

私の言いなりになる名無しはいる？

>>291
ここに

私が誰だか、わかってるの？
（はちきれんばかりの大きな胸を見せ付けて）

おっぱい！おっぱい！の人ですよね？
（大きく腕を振りかぶる仕草をしてみせる）

そうよ。私の胸は誰にも負けないんだから！
（自慢げに胸元をぷるんと震わせて）

じゃあ、いいなりになってもらうわよ…？
（胸元にスッと手を入れると一本のリボンを取り出して）
これ…何のために用意したか、わかる？

>>295
ええ、ゼシカさんのおっぱいは世界一です
（弾む乳房に見とれる）

はい、なんなりとお申し付けください……？
（リボンを見つめると、不思議そうに小首を傾げる）
いえ、何かを縛るため……でしょうか？

良く言ったわ。これでも胸には自信があるのよ
この服だって、私がコツコツとお小遣いためて買ったんだから！

従順なのね…
そういう子、好きよ
ククールとは、違うから。
（名無しの肩を掴み、木の幹に押し付けると）
いい子にしてて…ね？
（木の幹に回した名無しの手の小指同士をリボンで縛り）
どう？
大の男が小指を縛られただけで動けなくなる気分は？

>>297
ここはそういう場所ですから……って、な、何を？
（ゼシカの見かけ以上の強い力に押さえ込まれ、リボンで束縛されてしまうと青ざめて）
は、はあ……驚いたと言うかなんというか
そ、それより、これから何をなさるおつもりで？

一般人からしたら、女の私でも力はかなわないかもね？
双竜打ちなんてしたら、死んじゃうかもしれないし…
（意地悪そうにくすりと笑って）

何をなさるつもりで？それは…いいコトよ？
じゃあ、私から聞くわ。
私の言いなりになるって思った以上、私には興味あるって事よね？
（拘束された名無しの体に柔らかな胸を押し付け）
私でどんな妄想…オナニーしてるか、正直に言ってみて？

>>299
そ、そんなもの食らったら木っ端微塵ですよ、や、やだなぁ……
（顔をひきつらせながら、なんとか振り返ろうとするが頬は幹の樹肌に押し当てられ痛む）

いいコト、ですか……まあ、自分は言いなりになるだけですし、お好きなように……
え？　ええ、それはもちろん、少しは期待してないと言えば嘘になりますし……うっ
（背中越しに感じる柔らかい感触に思わず身体を震わせる）
え？　ええと、その……
壁に手を突かせて、後ろから突きまくりながら、おっぱいをゆさゆさ揺らさせたり
騎上位で、腰を振っているゼシカさんのおっぱいをもみくちゃにしたり
正常位で脚を開かせて、ゆっくりおまんこをかき混ぜながら、乳首の揺れるのを鑑賞したり……
す、すみません
（言われるままに語り、頬を赤らめて、消えそうな声で謝る）

ふふ……そうやっておとなしく拘束されてる男の子…可愛いわ。

謝らなくてもいいのよ。
私が聞いたことを、素直に答えてるだけだから。
（名無しの頬を撫で）
いい子ね…ご褒美をあげるわ。
（名無しの服を捲りあげ胸元の大きく開いた服を手で掴むと柔らかな胸を晒し）
（双丘を名無しの背中に押し付け、ぐいぐいとその大きさを誇示して）

いやらしい子…そんな事を考えてるとき、一体どうしてるの？
自分の…おちんちんを触ったりしてるとか？

>>301
は、はい、ありがとうございます
（可愛いとほめられると、困惑しながらも礼を述べて）
（頬を撫でられると、そのくすぐったい感触に身震いする）
え？　ご褒美ですか、ありがとうござい…………うあっ！？　こ、これは……
（背中を露出され、そこに直に一糸纏わぬ乳房を押し付けられるとぞわぞわと背筋が震え）
（二つの突起の触れ合ったところから、腰が砕けそうになるほどの刺激が全身を駆け巡った）
す、すごい……ううっ
（なんとか首を後ろに向け用とするが、密着したゼシカの顔がかろうじて見えるだけで）

は、はい……浅ましくボッキしたチンポを自分で握りしめて、いっぱい擦ります
ゼシカさんの、おまんこの中の感触を想像しながら、指の加減とか変えたりしてます……はぁ、はぁ

ふふっ…なんて素直な子……
そんなに私の胸の感触が気持ちいい？

いいわ、拘束を解いてあげる。
（名無しの指に縛られたリボンを外し）
こっち向いて…その代わり、私には触っちゃ駄目。
（これ見よがしに巨乳を名無しの目の前に振るわせ）
（暖かなお湯の詰まった水風船のようなおっぱいを名無しの目の前にを晒したまま）
ふぅん…それで？
そのやらしいものを手で擦って、そのあとはどうするの？
言ってみて？
（更に服を下におろし、細く締まったウエストと縦臍を見せつけ）

>>303
は、はい、想像よりすごく暖かくてやわらかくて、気持ちイイです……
あっ
（束縛を解かれると、安堵の息をついてその場にヘタレ込み、痛む小指をさすり）
（ゼシカに命じられるままに彼女の方を向くと、目の前に顕になったたわわな双乳とその先端を目を丸くして見つめる）
は、はい、わかりました……す、すごい、ゼシカさんのおっぱい、すごく、エッチな形をしてる
（少し動くだけでぷるぷる弾む乳房に釘付けになり、股間がだんだんと膨らんでくる）

そ、その後は、もうひたすら気持ちよくなるようにして、イカ臭くてねばねばした精液をビュービューって撒き散らします……
それから……またやってしまったって、むなしい気持ちになりながら、後始末をします
（服を下ろし、セクシーな身体の露出度を高めて行くゼシカ見守りながら、訥々と語った）

わかりやすい子…私の胸をじっと見て。
ここをこんなに膨らませて。
（名無しの股間を焦らすようにスッと撫で上げ）
（へたれ込んだ名無しの膝に跨ると）
（大きく揺れる双丘とピンクの乳首が挑発するように揺らし）
（シックな色使いのワンピースを脱ぎ捨てればレースのショーツが垣間見え）

キモい。本当にキモい。
（吐き捨てるように冷たく言い捨てると今度は途端に甘い顔をして）
でも可哀想ね…ひとりで虚しく…
いいわ。見ててあげるから、そのズボンを下ろしてやってごらんなさい。
（スッとショーツを下ろし、一糸纏わぬ姿になり）
（赤いツインテール、気の強そうな顔立ち、その下には誰もが釘付けになるほどよく膨らんだ胸）
（細く締まったウエストに、バランスの取れた太股、細い足首…全てを晒して）
でも、イったら駄目よ？
自噴のその粗末なモノを扱きながら我慢できるのなら、
あなたの望む格好…どんな格好でもしてあげるわ？

>>305
ううっ……はぁ、はぁ、すごい、ゼシカさんの裸が目の前に……
股間を撫でられると思わず仰け反り、一瞬でギンギンに膨らませて）
（ゼシカの妖艶な仕草の一つ一つに目を血走らせ、息を荒らげながら細大漏らさず目に焼き付けようとする）
（ショーツが露になると、そのクロッチの陰影に眼差しを注ぎ、先走りがにじみ始め、特有の青臭い匂いを漂わせ始め）

くうっ……す、すみません
（不意になじられると、顔面を蒼白にし、唇を震わせながら謝罪するが、すぐに甘い顔をされるとおっかなびっくりのぞき込んで）
し、仕方ないじゃないですか、ゼシカさんは、手の届かない存在だったんだし……え？
（ショーツを下ろして、肉体の全てをさらけ出されると絶句して声の鳴らない声を上げ）
（望んでやまなかった肉色の秘裂に、熱く絡みつくような眼差しを射込んだ）
わ、わかりました、ゼシカさんが、そう言うなら……ああ、でも、ゼシカさんのおっぱいもおまんこも、丸見えで……
（震える手でズボンを脱ぎ下ろそうとするが、股間の高ぶりがひっかかってうまくいかず）
（もどかしげに無理やり引きずり下ろすと、それなりに大きく血管を浮き上がらせた肉茎が先走りを散らしながら唸りを上げた）
（赤黒く充血した亀頭は傘を開き、ゼシカの裸身を目の当たりにして歓喜のヨダレを垂らしていた）
じゃ、じゃあ、そのまま脚をいっぱいに開いて、ゼシカさんのおまんこ、指で奥まで見えるように、広げてみてください
（喘ぐようにお願いすると、手を己自身にあてがい、しゅりしゅりと扱き始める）

（名無しのペニスがすっかり膨らみ、その先端から先走りの汁が流れ出るのを見て）
こんなに硬くなって…我慢できないのね、こんなに零して。
（先走りの汁を指で拭い、ひと舐めしてみる）
ふふ…先走りまで濃いのね？ずっと我慢してたのかしら？

（名無しの熱い視線を意識し、それを楽しんで）
あなたの下着もこんなに濡らして。恥ずかしい子。
（人差し指一本で、先走りの汁を亀頭に塗りつけ）
いいわ。良く見ながら、扱き続けるのよ？
そのかわり…絶対に、イっちゃダメ。わかるわね？
（名無しの前に立ち、その髪に手を沿え二本の指で肉襞を広げて見せ）
（艶めくピンクの襞と淫芯を見せつける）

まるで夢みたいでしょう？
妄想が現実になって…
そのまま手を動かし続けて…イかないのなら、好きなようにしてもいいわ？

>>307
あっ！　ううっ、そ、そんなことまで……
（ゼシカに鈴口を指でなぞられ、先走りを舐められると、顔を真赤にして生唾を飲み込み）
（なぞられた鈴口から、一層濃いカウパーをにじませる）
は、はい、ここのところは、忙しくて……
だ、だから、キンタマもパンパンなんです

ゼシカさん、この状況をすごく楽しんでますね？
そんなにエッチな格好をしても余裕で……す、すごくやらしいです、ああっ
（人差し指で亀頭を弄ばれると、脚をひくつかせながら悶える）
（喉をのけぞらせながら喘ぐが、ゼシカが望みどおりに秘裂を押し広げてみせると）
（ぶんぶんと何度も頭を振りながら、必死に媚肉の形を凝視した）
す、すごい、ゼシカさんのおまんこ、おしっこするとことも、入り口も、丸見えで……
（蠢く肉襞の妖艶さに当てられ、ますます肉棒がいきり立ち、脈打った）

は、はい、このままずっと覚めないで欲しい……けど、イケないのも、辛くて……
好きなように、とは……さ、触ってもいいんですか？
（少しこすっただけで破裂しそうに身の詰まった剛直をおっかなびっくり擦りながら）
（ゼシカの曖昧な言葉に、ダメ元とは思いながら、聞いてみた）

（名無しの陰嚢を見下ろし、精子で膨らむ様子を嘲笑して）
可哀想に。オナニーする暇もないのね？
それじゃいつまでたっても賢者タイムも来ないわね。

楽しくなかったら、こんなところ来ないわよ…
そう…そうして男の子が性欲に苛まれて私の肉体に身悶えする姿…見てて本当に楽しい…
（名無しの肉棒がビクビクと脈打つと満足そうに見下ろして）

ホラ。手を休めたらダメ。
もちろん…触っても、何してもいいわ。
それであなたがイク前に私を良くさせてくれたら、またご褒美をあげる。
でもイッてしまったら…痛い目に遭うわよ？
（指先にチリチリと炎をくすぶらせ、いつでも強力な呪文を唱えられると脅してみせ）

>>309
はい、溜まりすぎて、もうどうでもよくなったと思っていたんですが……
ゼシカさんの裸を見て、気が狂ってしまいそうなほど、体熱いです
（身体に篭った熱を逃がそうとするかのように、舌を出して喘ぎながら自慰を続ける）
うう、ゼシカさんって、そういうケがあったんですか？
ああ、でも、そんなゼシカさんのこと、もっと憧れてしまいそうです……
ゼシカさんのエッチな裸を見ながら、オナニー見られて、頭が、爆発しそう……はぁ、はぉはぁ
（自分のオナニー姿を楽しげに眺めるゼシカの裸身を隅々まで目を走らせて）
（乳首の勃起具合や、ぱっくり開かれた秘唇のほころびを凝視しながら、若幹をしごき、先走りを散らして行く）

え？　ほ、本当ですか、ああ、ゼシカさんのおっぱい……んんっ！
（ヨダレを垂らしながら、ゼシカの目の前の乳房にむしゃぶりつくと、しこった先端を唇に銜え音を立てて吸い立てて）
（舌先でこりこりと転がし、空いた手で豊満なふくらみを鷲掴みにして、思う存分こね回す）
は、はいっ……い、イいかないように、頑張ります……はぁ、はぁ
（呪文をちらつかされて脅されると、肉棒すら萎縮させて跳び退くが、休むなと促されて恐る恐る剛直を指の輪で扱きはじめ）
（今度は開かれた秘裂に手を伸ばして、入り口のあたりを指先でくちゅくちゅかき混ぜてみせる）
ああっ……ゼシカさんのおまんこに触っているんだ……ここにおちんちん入れられたら、どんなに気持ちイイんだろう……

ふふ…若いのね。でもそれが本来の男の子の姿だわ。
そうね…普段はククールの下でよがり狂ってるわ。
でもたまには…こういうこともしたくて。
（名無しの耳元でそっと囁き）……内緒よ？

ん、ふぁ……っ！
（乳房を吸われると優越感に満たされた顔から一変して女の淫らな表情に変わり）
（下半身は疼き、名無しの指が的外れに動けばその手を掴み）
あ…んっ……あなた、何も解ってないのね…。もしかして童貞？
ここ…女の子を気持ちよくさせるには、ここを触ったり舐めたりするのよ…？
（スリットを広げ淫芯を覆う皮を持ち上げて赤く尖ったクリトリスを見せ付ける）

ふっ……やっぱりひとりで扱くだけじゃ寂しい？
気持ちよくなりたいのなら、私をどうしたいのか……正直に言って御覧なさい？

>>311
や、やっぱりそうですよね、こんなにエッチなゼシカさんは、もういっぱいエッチしてますよね
（少し切なそうな表情をして俯くが、耳元で囁かれると卑猥なゼシカの性生活を想像してますます息を荒くする）
は、はい、誰にもいいませんから……

ご、ごめんなさい、だ、だからいつもゼシカさんをおかずに、オナニーばかりしてて……うっ
（童貞かと図星を刺されると顔を真赤にしてうつむき、手も止まりかけるが）
（ゼシカが自らのクリトリスに手を導き押し付けると、むき出しの肉目の卑猥な眺めに固唾を飲んで）
（恐る恐る指先を動かし、しこった陰核をこね回し始める）
こ、これで、いいんですか？　ああ、手がゼシカさんの愛液でぬるぬるだ……
（指先を淫水で濡らしながら、そのぬめりで、勃起したクリトリスをしごいて見せる）
（形ばかりしごいている肉棒は破裂寸前と思わせるほど膨張して、湯気まで立ち込めていた）

はぁ、はぁ、はぁ……ぜ、ゼシカさんを押し倒して、脚を一杯に広げて、おちんちんでおまんこかき混ぜながら、
そのおっぱいが揺れまくるところを見下ろしたりしたいです……ああっ、ゼシカさんのおまんこ、熱い……
（クリトリスだけでは飽き足らず、中指を膣口から差し入れると、中の襞々を絡みつかせながら出し入れして吸いつきを堪能する）

そうね、いっぱい……
でも回数だけ多ければいいってものでもないわ…よく覚えておくのね。
ふふ…いい子。
（名無しの頭を優しく撫でて）

その様子は図星みたいね…あなたみたいな不慣れな子、悪くないわ…
んふっ……そう…上手ね……
（肉襞から溢れた蜜はクリトリスの周辺に塗り付けられ淫らに光り）
（女の肉体は大きな胸を震わせ快楽に浸り）

なんてやらしい子。
自分がどんなみっともない事を言ってるか、わかってる？……ン、ああっ……！
（名無しの指が抽送を繰り返すと腰を突き出し、官能に耽る）
その妄想…思い通りにしてあげたいけど、そうはいかないわよ？

（一旦名無しから離れ、腰を下ろすと湯気の立ち上るペニスにゆっくりと秘部をあてがり）
いいこと、絶対、自分から動いちゃだめよ……？
（ぐううっ、と腰を下ろすと、甘い快感に酔い痴れて）
あ……はぁ…っん、んん……おっき…い…童貞のクセに……
（目を細め、名無しの頬を撫で付け）
（ゆらゆらと焦らすように腰を動かし始める）
（赤く尖った乳首を二本の指で挟み示して）
ここも…気持ちよくして……？

>>313
はぁ、はぁ、はぁ。ぜ、ゼシカさん、切なすぎて、も、もうおかしくなりそうです！
な、なんでも言う事聞きますから、僕を、楽に……ああっ！
（反り返るほど突っ張った剛直をゼシカに突きつけながら、指先収まった蜜壷を激しくかき混ぜ）
（それに応じて腰を揺らす美女の媚態を見せつけられ、イキそうになるのを歯を食いしばって耐える）

え？　だ、ダメなんですか……ううっ……
（ゼシカに妄想を拒絶されると、心底悲しそうにうな垂れるが
（身体を離したゼシカが、突き立った剛直をまたいで秘部をあてがうと）
（初めて味わう粘膜の摩擦に身体を悶えさせた）
あっ……は、はいっ……ど、どうかお願いしますっ……
はぁ、はぁ、お、僕のおちんちんが、ゼシカさんの、おまんこの中にっ…
ああああっ、し、締め付けてきて、きつくて、熱くて……す、すごいっ！！
（ゼシカの腰が落ちて、ぬめった狭く複雑に絡み付いてくる膣襞に包まれて行くと）
（初めての女の柔肉の刺激にイキそうになるが、下唇を噛みしめてじっと耐えた）
は、はぁ、はぁ、はぁ……ぼ、僕、セックスしてるんですよね？
しかも、ゼシカさんと……う、嬉しいです
（蜜がタレ落ちている結合部を眺めながら、歓喜に声を震わせ）
（目の前で艶っぽく微笑むゼシカに頬を撫でられ、恍惚と唇を開いた）
あっ、そ、そんなに動かれると、が、我慢できなくなりそう……んっ！
（腰を動かされると甲高い悲鳴を上げて）
（示された乳首にむしゃぶりつくと、激しく舌をまとわりつかせ、もう片方は指に挟み捻る）
（腰が動きそうになるのを耐え忍ぶのがきつくて、目尻に涙すら浮かんだ）
んっ、れろっ、ちゅっ……

あら…こんなに興奮しちゃって。
みっともない子。でも…可愛いわ、我慢してるその顔。

ふふっ…気持ち良さそうにして…んっ…、
なんて卑猥な言葉…おちんちんだとか、おまんこだとか…
（悪戯っぼく名無しの頬をぎゅっと抓り）
（苦しそうに絶えている名無しを見つめ）
そう…あなたは初めてセックスを知ったのよ。
完全に女にイニシアチブを取られる形でね…！
（急に動きを早め、我侭に腰をくねらせて激しく動く）
（秘裂の間から愛液にまみれたペニスが見え隠れしながら）
（女もまた、膣内を擦る快楽に身を焦がし高い矯正を上げて）
はあっ……あ、あんっ！あぁんっ！んっ…く…！
ああっ！は……いい…っ！！
童貞のくせに…童貞のくせに……っ！
（肉襞は名無しのものを満足そうに咥え、きゅうきゅうと強く締め上げて）
まだ…イっちゃ……だめ、私が……いくときまで…ッ！
（敏感になった乳首への刺激は更に更に官能に火をつけ）
（下半身に集まった快楽は急へ凝縮され、やがて高みへと上ってゆく）
はぁんっ！イク、イクっ…い……く…っ！
（我を忘れツインテールを激しく振り乱して絶頂に登りつめてゆく）
（恍惚に顔を歪め、絶頂の最中も腰をくいくいと動かし続けて）
（膣肉はリズミカルに名無しの剛直を締め上げ、射精を促す）

【すいませんが時間が迫ってまいりましたので】
【次のレスで〆ますが時間は遅くなります】
【それまでにこのスレが使われているようなら置きレススレに書きます】
【身勝手ですみませんがそれでお願いします…】

>>315
あううっ、ゼシカさんのおまんこ、僕のおちんちんに吸いついて、ゴシゴシして……
だ、だめっ、そんな、そんなところ、も、漏れちゃううっ！！
（ゼシカが快楽を貪るために腰を振り立てると、その魅惑の腰使いの波に翻弄され）
（みっちり包み込んだツブツブの膣襞が肉棒を複雑に擦りあげ、卑猥な水音を奏でる）
うう、ぜ、ゼシカさんに犯されてるんですね、僕……ああっ、ゼシカさんにいかされちゃう！
せ、精液絞られて、種付けさせられちゃうっ！！
（立場があべこべの快楽を強要され、耐性などあるはずもなく登りつめて行く）
（ゼシカの蜜壷の中で剛直はますます漲り、カリ首が蠢く肉襞をゴリゴリ擦り上げて）
（快楽をいなそうと、目の前で揺れる乳首に歯を立て、きつく抓りあげた）
も、だめだよ、ゼシカさんっ、ぜ、ゼシカさんの膣内に出ちゃうよっ！！
もう、もう死んでもいいっ、ゼシカさんの、な、中でっ……あああああああっ！！！
（ゼシカが登りつめて行くと、つられて高みに引き上げられて）
（頭の中が焼き切れそうな怒涛の肉悦に腰から先が溶けそうな錯覚を覚えて）
（泣きそうな甲高い声を上擦らせ、ゼシカの豊満な肉体を抱きしめると）
（子宮口に亀頭がぶつかる度にビュービューと奔流と化した熱い白濁を流しこんで行く）
ぜ、ゼシカさん、き、気持ちいいよぉ……せっくす、すごいよぉ……
（口から涎をこぼし、空を見上げながら、腰が止まらないゼシカに精液を搾り取られる快楽に溺れていった）

>>316
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【本番までさせてもらえるとは思わなかったので、とても楽しかったですありがとうございました】

>>317
はあっ…はあっ……
（名無しの肉棒がドクドクと精子を打ちつけるのを子宮口で受け止め）
（射精の後も全てを絞る取るように深く腰を下ろしたまま熱い蜜壷は秘裂から奥へと締め付けるようにペニスを飲み込み）
（名無しの腕に抱かれ、豊かな胸を押し付けながら指先まで痺れるような快楽の波が引くのを深く結合したまま待ち…）

んん……んー…、
ふ…ふふっ…気持ち良かったわよ
（絶頂の余韻を味わいながら艶やかに目を細めて微笑むと）
（今しがた筆おろしを終えた名無しの頭を撫で、そっと肉茎を引き抜く）
（脚の間からとろりと流れ出る濃い白濁を指ですくい）
たっぷり…出たのね。
（嬉しそうに微笑むと、満足げな面持ちで立ち上がって下着と服を纏い）
（両手の指を組み合わせて頭上に伸ばし、ひとつ背伸びをして）
じゃあ、またね…。
（名無しに背を向けると軽く手を振り、優雅に立ち去った）

【随分とお待たせしてしまいました、これでこちらの〆とします】
【こちらこそ最後までお付き合いくださいましてありがとうございます！とても楽しかったですよ】

【スレを使わせていただきありがとうございました】
【丸一日もすいません、お返しします】