【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが
原作の雰囲気を損ないかねない為、エロールのみのご利用はお控えください。
（なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします）

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付け、一言断ってから参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。
また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。

*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう
2・ネタバレは単行本最新刊まで
3・sage進行
4・荒らし・叩き行為についてはスルー
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です
6・生き物を飼ったら最後まで面倒を見る

［公式］ttp://suzukisan.info/index2.html

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所7【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1245674762/

***前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧です。

ふまり…BLをこよなく愛する腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。夢はBL作家。

ちんまり…何故か関西弁を話すまりも。お笑いには決して妥協を許さない。

マリージ…常識あるツッコミまりも。読書好きで上條宅の「美りも」と仲良し。
　　　　　ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。
　　　　　※現在、スーマリは宮城の自宅に出張中。

やさまり…美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。仲間達の過激な「ごっこ」に心を痛めている。

マリゾー…虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

影見…10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロでみみょうに三角形。

勘のいいまりも…妙に勘のいいまりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

陰険まりも…クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。


■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
訳あって、今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてあります。

前スレ>>（兄さん）
…他が入りやすい雰囲気…シチュエーション？を作ったとしても、兄さん達の気持ちはどうなの？
二人とも二人きりでいたいと思ってるのに、無理に他人と絡む必要はないと思う。
…その時、いるかどうかもわからない「兄さん達と話したい誰か」をそこまでして待つの？
忌憚なく言わせてもらうと、僕は兄さん達と話したいと思ってるよ。
でもどちらかが待機してるのに気付いても、すぐにもう一人も来るだろうと思うから話し掛けない。
それで困ってるのかと問われれば、答はノーだ。

……。
おやすみ…。

>>4
他のキャラとももっと喋りたいと思ってる。
来ないかも知れない「誰か」を待つのは楽しくない。
ただ俺は個人的には置きレスがどうも苦手だ。

…何だその微妙な無言はｗ
おやすみ。


今読み返したんだが、読めば読むほど問題がよく分からなくなってくるなｗ

美咲たんが心配すぎる…
美咲たんが体調悪くてウサギさんをすごく頼りにしてて､
そんな美咲たんを一生懸命支えようとしてるウサギさん。
ここのキャラハンさん達は皆優しいから､それをわかってて連日長時間でも
二人を見守ってたんじゃないかと思うんだけど…
難しいことは分かんないけど､とりあえず美咲たんは
自分の身体の心配した方がいいと思う。あんまり気にするとまた体調悪くなっちゃうよ

前スレ>>761（宇佐見先生）

１．本スレもしくは避難所の連日の長時間占拠について
　私個人は気にしませんでしたし、特に困ったと感じた事はありません。

２．カプ以外の参加者に対する配慮について
　現状でいいと思っています。

>>4（椎葉くん）
１．は困ってないと理解していいかと思いますが
２．に対する意見はどう受け取れば良いでしょうか？
よろしくお願いします。

【いってきまーす！眠っ！】

＞宇佐見さん・水樹さん
どっちかというと２はスレの使用のことなのでは？
・ロマはお互いを狙った時間だけで排他的
・時間を取り決め・明示すれば他が分かりやすい
みたいな意見が確かあったと思うのですが。

やはりこれからロマは会うんだろうなって感じるので
水樹さんを含め遠慮する人の気持ちは分かります。
でも本来約束してない相手に遠慮っておかしくないですか？
ロマは前もって会う時間を確認しておくなりして
それ以外で待機していたら、気兼ねなく話しかけられるかもです。

>>5（兄さん）
…ここは作品スレであり、キャラも複数いる。
その中で二人だけで毎日ロールし、共有スペースを共有する気がないのなら
別スレに行けばどうか――発端はこんなところ？
途中で新規の話とかが入ってきたから他のことも混ざってしまったのかな。

新規者が増えれば、単純に考えてレスは増えるだろうし
相手をする時間も多く取られることになるよ。
…兄さんはどうしたいの？
兄さんにとって僕達は単なる賑やかし、箸休め程度にすぎなくて、置きレスも煩わしいだけなら…
ここでやりたいことが、作品内でのなりきりより高橋君と時間を過ごすことなら
カプスレも一つの道かもしれないね…。別にここへ出入り禁止になるわけではないし。
誰に気兼ねすることなく、一日中でも二人で過ごせるし…。
娯楽なんだからね。やりたいことをやる自由は皆にある。
……。
兄さん達の本音はどうしたいのか。答えはそこにあるんじゃない？

他の作品スレは僕もちらほら覗いたことしかないけど、名無しの参加はここより格段に多いね。
そういう所で連日同じ人が第三者を受け入れない空気を作ってたら、多分周りは黙ってないだろう。
まあ他所は他所だけど…やっぱり、他にも利用者がいるという認識は必要なんじゃないかな。
配慮はそこから自ずと生まれてくると思う。
取るべき行動、言うべき言葉……抽象的だな、どうにも…。
えー、つまり他人にどうこう言われて待機回数を減らすとかは違うんじゃないの？みたいな。
…もし兄さん達と僕達の間で、「毎日でも会える状況だから毎日スレを使っていいか？」「どうぞどうぞ」
…のような会話があったとしたら、今回の事態は起こらなかったのかもしれない。
仮定の話に意味なんかないけどね…。

…頭が痛くなってきた。朝からこんなの書くもんじゃないな…。
余計なことばかり言ってたらごめん。後は二人で話して。
兄さんも無理しないで。あまり考え込まないようにね。
蝉がうるさい…行ってきます。

>>7>>8
今は時間がないので、後ほどレスします。
夜になるかもしれませんが…。
これで失礼。落ちます。

>>8
付け足しますが、
宮城やんのように会う時間を減らすとかはしなくていいと思ってます
現状維持で、良くなればいいのですが…

基本的には現状維持でいいと思うが、
ウサギさんは、美咲以外と話す場合大概さっさと落ちて、
美咲と二人ロールの時は夜中まで起きてるよね？
そういうあからさまな態度は反省すべきだと思うし、前者は雑談、後者はロールだから、っていうなら
ロールのときは宣言して待ち合わせ、ってはっきり区別した態度はとるべきだと思う。

本当に水樹からだけ逃げてるわけじゃないし原作でも美咲しか見えていないキャラなのは承知しているが、
あからさまに美咲以外の時に逃げるようにさっさと落ちる態度は改めた方がいいよ。
読んでる側もそこにストレス感じて１や２という問題を提起してくるんだと思う。

ここまでの流れ読んで一意見書いてみますね
前スレウサギさんの１と２の問題は結局同じだと思います
最近ウサギさんはほぼカプロールのみで、名無し等含め雑談する気があまりないのかなーと感じてたけど
前スレ>697とかでやっぱりそういう気分だったというちょっとした本音が聞けてよかったです
別に良し悪しの問題じゃなく、そういう気分のときもあるし言って貰えると周りも分かりやすいと思います
美咲くんも最近お疲れ気味で、原則ウサギさんとのみ話したそうな雰囲気は感じてましたよ
無理はしてほしくないし、気を使いすぎて消耗するのも良くないと思います
今回の指摘で、行動を変えたり決して無理をするのではなくて（ここ大事）、スタンスは現状維持でいいと思う
そのままでの解決法の一つとして、(美咲くんは否定的だけど…)カプだけでのびのび過ごせる
最初から「名無しや雑談お断り」のカプ専用スレの使い分けはいいんじゃないかと思います
また余裕のあるときに、名無しや他キャラといろんな雑談してもらったらいいと思います

長くなったので続き

・カプ同士のロール
・各キャラ同士(名無し参加も含めて)の雑談
そもそも、この2つを同時にしようとするから若干無理が出てくるんじゃないでしょうか
ログ見ても分かるように軽いいちゃいちゃからエロール突入てのは誰でもよくあることで、
エロール中の割り込み禁止が大原則の中、どの程度までが雑談で
どこまでならカプ2人と雑談してもいい雰囲気なのかの判断や気遣いを求めるのは少し酷です
雑談の後、夜中までエロールしてるのを見ると、雑談せず早く切り上げた方が良かったのかなと周りに思わせてしまう
最初の頃から楽しませてもらってるけど、同一キャラ複数のスレ同時参加や、名無し参加も良く見られる他のスレと
ここはやっぱり少し路線が違う感じです
もちろん原則この個性を変える必要はなく現状がいいと思うのですが…2人目の忍くん最近来てくれなくてちょっと寂しいかも
名無しとして、もっと参加していいものか（本音はしてみたい）、雑談歓迎！と言いつつ、
キャラハンは本当はキャラロール中心で考えていてあまり本心では望んでいないのか、判断に苦しむところです
専スレ使い分けが上手く出来れば、誰も気遣いで消耗しなくていいと思います

俺も消耗する。

俺の参加スタンスはこのスレに合っていないようなので、カプスレを提案する。
避難所の方に立てたいと思う。

けっきょくキャラハンを名無し不信にさせてるのは一部の名無し。
そいつらのせいで、いい名無しも同じように見られてしまう。

ろくに名無しで参加してもいないうえ、まわりを気遣えとか誰に配慮しろとか、口出ししすぎ。
だからお名無し様とか言われてるんだよ。

お名無し様の思うような行動をキャラハンにしてほしいなら自分がキャラハンやれ。
まあ、お名無し様はやらないくせに文句言うんだろうけどな。

>>15
また美咲たんと相談するんだと思うけど
もし立てるなら、ローカルルールに
> 『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
とあるので、即レス形式を好み、実際もそうすることが多いロマカプなら
主に前者として、立てれるのでは？と思いますよ。
ともあれ無理せんでください。

ROMが多くても普段はギャラリーに徹して
意見募ったときだけ沸いてくるのはスレの最初からそうだったような。
全部が文句ってわけじゃないし、指摘されてたような
排他的な空気に陥らないよう各住人が気づかうのは大事なことだと思う。

無理するなとか美咲と二人で話し合えとか言いながら、少しずつロマカプを追いやってるようにしか見えない。
ウサギも美咲もこれから気をつけるって言ってるんだからそれでいいじゃん。
流れおかしいよ。
キャラハンより一部名無しが偉そうなスレなんて変。
キャラハンがいないと成り立たない場所なのに。

落ち着きなよ、なんか誤解してないか？
目的によってスレを使い分けてみては？という案がでてるだけで
このスレはいつも通りの総合スレでしょ。
逆にウサミサがこのスレにいるときなら名無しや他のキャラハンと交流OKなんだって
分かりやすいし、互いとだけいたいなら専スレいけるしで気兼ねいらんじゃねという。

落ち着いてるけどさ…。
今まで通りでいいっていう意見は？現状維持派の意見もいくつかあったじゃん。
だいいち、その内こういう叩きがでそうじゃん…。
「ウサミサは普段はカプスレに引きこもってるくせに、都合のいいときだけ他のキャラに相手してもらいに来る」とかさ。
美咲なんか特に誰にでも分け隔てなく接してきてるのに、ウサギのせいで叩かれてカワイソウだよ。
キャラハン困ってないようだし、遠慮してるって言ってないのに。

同意。
必ずそういう揚げ足取りは出るだろうな。
最終的には「カプスレから出てくるな」で追い出し完了。
ウサミサを追う他キャラハンがいれば、スレごと分裂崩壊完了ってわけだ。
けっきょくウサミサを追い出したいって魂胆がミエミエ。

これ結論出ないだろｗ
どっちにしても不満な奴がいるだろうがｗ

ちょっと失礼するよ。
名無し同士の喧嘩になりそうだね。
論点もずれてきているように思うけど。
今回問題の発端となったのは兄さん達がお互いしか眼中にない、
他の住人に配慮がないと言われたことだろう？
つまり二人ともだよ。高橋君も兄さんをいつも待ってたのは明らかだ。
二人の最近の行動に非があったかどうか、僕はそれについて何も言うつもりはない。
僕達は特定個人としてここにいる以上、本心を全て正直に言えるわけでは無論ない。
その中でお互いに軋轢を生まないよう、どう歩み寄っていくかは僕達内輪の問題だ。
僕はまだレスを書いてる途中だけど、カプスレ立てには賛成してる。兄さんもその気のようだし。
勿論追い出したいわけではない。むしろ気兼ねなく兄さんと話したいから。

ともかく、暫くはコテハンの意見がある程度出揃うまで様子を見ていてもらえないか？
今は落ちる。失礼。

追い出す追い出さないとか言う奴は何なの？
そうやって論点ずらそうとする釣りですか？

水樹は自分がウサギと気がねなく話したいがために２人を追い出すように見える。
回りくどく言い訳しながら、要するに今までウサミサに気を使ってたからこれからはウサミサが気をつかえよと。

だいたい、過疎ぎみのスレを使用するのにそんなに神経質になる必要性がわかんない。
大体どっちか空いてるんだしいいじゃん。

住み分けのための追い出しでしょ。
水樹は名無しの都合の良い意見だけ拾って住み分け進めようとしてるけど、
結局ロマカプのせいでスレが使いにくかったってことでしょ。ハッキリ言えばいいのに。
まわりがまわりがって、まわりの意見は千差万別だよ。

>>20の言ってるそのうち出そう？な叩きの意味がわからんよ、杞憂じゃないのか
他キャラと話す気がないのに即レス状態で公共のスレにいるなら
その時間は他も入れずに占拠になってしまうだろうし
話したいときにスレにいるのは勿論キャラハンの都合いいときだけだし、目的に叶ってる
叩きの対象になる理由がみつからない

美咲ファンが多いのは分かるが、だからってウサギを叩いてまで持ち上げようとしなくても…
便乗で水樹叩きまで出てきて話題ずらす釣りに見えてしまうよ（水樹はスルーすべきだと思うよ、余計なお節介だが）

今は問題提起に対するスレ恒例行事で、いつものごとく
キャラハンが決めて進むだろうから見守るしかないと思ってるけど楽観的なのかな

>>25
全面的に同意。

こんなキャラハンの少ないスレにスレ3本とか意味ない。
両方のスレが使用中なんて数回位だろ。
四六時中キャラハンが溢れ返ってるスレならまだしも、置きレスできないからもう一つスレ立てようとか身勝手ジャマイカ？

置きレスできないからがスレ立て理由て、いつそうなったの？
ここの特徴として、原作で絡みのないキャラ達の会話があるのが自分は楽しくて好きなんだが
固定カプの連日使用と排他的空気、姿勢に今回指摘が入ったんでしょ。
ROMだってロマカプファンだけじゃないんだしさ。
もっと交流をという問題提起かと思ってた。
ロマの二人が待ち合わせを控えたりロール減らすとか本末転倒でファンも望んでないだろうし
だから専スレ提案が出た流れかと。

>>29
どう考えてもその通りですはい

カプスレが立ったらここも色んな人が気軽に出入りするようになるといい
昨日野分さんが言ってた公園みたいな

いろんな人ww

ウサギは雑談かｗ
態度変わりすぎだろｗ
名無しと交流する気になったのかｗｗ
でもガンガレ！！！

>>32
そう言う訳でもないかもしれんし、そういう訳かもしれん。
とりあえず、議論だけでスレが進んでも面白くないだろ？

応援ありがとう。
よかったら避難所で参加しろ。よろしく。

>>33
コラ！うろちょろすんな！
（まりも達はガリバーを運ぶ小人のようにご主人を連れ去った）

>>34
お前らもうろちょろしてたから見つけたんだろうがｗｗｗｗｗ
うわ…ああああ
（何か小さい生き物に運ばれながら、秋彦はごめんね、と言った）

>>35
いっちゃいやーん
秋彦さんｗｗ

ちょ、思い切り不意つかれたわこの流れﾜﾛｽw
とりあえず、ごめんね言うレア秋彦に盛大に萌えたww

前スレ>691
返事遅くなって、ごめんなさい。
あの…、のわきゅんって俺のことで合ってますか？
そうだったら、どんなこと話したいか、教えてください。

>>宮城教授
昨日はすみません。実は俺も眠気がきていて、
すべきじゃないなと思いつつ、ちょっと無理をしていました。反省です…。
かなりレスがちぐはぐで、入り乱れてしまっていました。
ちゃんと答えられていないし、しかも微妙に誤解されているのかもと思いつつ
答えられる気力に乏しくて。申し訳ないです。

>761宇佐見さん
1が困るかどうかですが、俺はぜんぜん困っていません。

2ですが、特に今以上何か配慮すべきとは思っていないです。
つまり配慮については、現状で問題ないと思っています。
スレが空いてて、うまく会えてお互いに同意してロールをはじめるかどうかは
皆一緒だと思ってて…。
カップルじゃなくても、イチャイチャじゃなくても、
他の人が入りにくいロールをするのだって自由だと思います。
だから、カプ以外の参加者への配慮というのは、別段いらないと思ってます。

これは俺が悪いんですが、
>>749に書いた公園の例えと、もしかすると>>745の教授へのレスが原因で、
2に関して誤解を招いた気がします。
しかも、749の改行以降部分は水樹さんの>>747への返信のつもりでした。

俺はその言葉通り、空いてたら誰でも使えば良いと思っているし、
それは今そうですよね。
で、他の人への配慮が大事だと思うのも言葉通りで、
でもそれって、できてると思ってました。
さっき言いましたが、俺自身、現状で問題ないって。

でも、足りないという意見がでて、
問題は、そう思う人がいて、そういう意見があえて出た事なのかなぁと。

俺はお２人が連日２人きりでロールしてても、
いいなーとは思っても、正直たいして気にかけていませんでした。
お２人が今までも配慮に欠けた行動をする印象も無かったですし、
うまく都合が合ったことと、今２人にとって必要だから、そうしてるんだと思っていました。

>>710で書いたつもりだったんですが、
即レスロールのスレ長時間利用に関しては俺も宮城教授やヒロさんと同じ意見なんです。

その上で、名無しさんの意見について、
あれだけ付随した意見が出るくらいに、どうにかすべきことがあるなら、
それはなんだろう？と思いました。
よくわからないなと思っているうちに、
美咲君がきて名無しさんとお話してたので、聞いてみたいなと思ったんです。
当事者ではないけど、完全に他人事でもないというか…
自分も可能なら美咲君達みたいに、連日イチャイチャしたい気は満々だからです。
（できてないですけど）
時間や頻度が問題なのかなぁということと提案はその場の思いつきで、
1の問題解消方法って何だろうと思って咄嗟に思いつけたのがあれぐらいで。
あくまで宇佐見先生と相談する事だと思いましたし、しっかり考えもせず口にしてすみません。

２人の居合わせた時に、顔を出して、すぐ立ち去ったりって、
俺もしたことあったと思うんですけど…そういうのが気を使わせてたり他の人を入り辛くしてたとしたら、
お２人にも名無しさんにも申し訳ないです。
気遣ってした事ももちろんありますけど、
単に時間が無かったり、本スレに置きレスしたいとかあまり深い意味はない事の方が多い気がします。
それに、ばたばたと失礼した時も、ゆっくりしてけばいいのに、と声をかけてくださる事もよくあって
嬉しかったし、余裕があれば引き返すのにと思う事もありました。

もーっ！野分さん！

ダメじゃないこんなとこうろうろしてちゃ！

さっき先生来てたんだよーっ。もういないけど…。

さあ行くよ！
（まりも達はガリバーを以下略）


【もちろん来られなくても大丈夫ですので…】
【ネタですからｗ】

ええっ！
ヒロさん…っていないんですか？！ううぅ…（でも大人しく連れてかれる）

>>42
いっちゃいやーん
のわきゅんｗｗ

>>42
ヒロさんへのときめきっぷりﾜﾛｽｗｗ

>>1
スレ立てお疲れさまです。
いつもありがとうございます、毎日暑いし、寝苦しーけど体調管理はしっかりして下さいね。
美咲さんが元気がないと、みんな心配しますから、約束です。
（なんてえらそーなことを言葉しながら）
（片手に持った紙パックのお茶が入ったコンビニ袋を美咲さんに押しつけて渡す）

>>13-14
は？二人目のって俺のこと！？
……ごめん……なんか…すっげー嬉しい……ありがとう。
（大きな瞳を更に見開き丸くして驚くもすぐに視線を反らして、頬を真っ赤に染めて）
（照れくささをごまかそうと細く色素の薄い髪を掌でがしがしとかき混ぜて）
（視線を左右に迷わせながらも相手にちゃんと伝えようとがしっと相手の腕を掴み嬉しさを伝えて）

俺、全然顔出してねぇーし、俺のことちゃんと覚えててくれてるやつがいて
マジで感動した、今度またあんたに会えたら遊ぼーな、約束だからなっ。
（いつも眉間にしわを寄せて目付きが悪いが、あまりの嬉しさににこにこと笑みがこぼれ）
（掴んだ腕を離すと、すぐに相手の小指に自分のそれを絡めて約束と指切りして満足そうにはにかむ）

【俺に話し掛けてくれてる奴はいつもありがとう、レスは返さないけどごめんな】
【本スレデビューからのまさかの初待機、見てる奴いたら話しかけてくれると嬉しいよ】

【あれ？俺ってこんなトリだったっけ？】
【来てなさすぎて忘れたのかな？…もし違ってたらごめん。えっと置きレスじゃない方の忍って言えばわかるかな？】
【とりあえず、これからこのトリで行くから、あと初めましてなやつは、はじめまして】
【これからもスレ共々よろしく】

なんとなく違うような気がするが、そうなのかもしれないｗ＜トリ
よろしくな。声を掛けてなくても、なんとなく気にしてる住人も沢山いるからな。

今避難所に数人いて雑談してるから、良ければおいで。

>>47
わっ、は、はじめまして。
（目の前に現れた長身でかつて自分が今通っている大学に行っていたと言われる先輩に）
（深々とお辞儀をして挨拶をして）

はい、正直分からなくて…、まぁ来てないですし、はじめましてで初々しく
ちゃっかり新規ぶっちゃって来てやったぞ！と来てみるのもいーかもなぁとか思ってたりして…。
そう言ってくれると嬉しいです、ありがとうございます。

誘ってもらいましたが、せっかくの初の本スレデビューだし、もうちょっと
こっちに居てもいーですかね？誘ってくれて嬉しかったです。
また機会があったら、宇佐見さんともゆっくり話してみたいです、その時はよろしくお願いします。
（もう一度深く頭を下げると、避難所にいるみんなと食べれるようにと）
（コンビニ袋いっぱいのチロルチョコを宇佐見さんに押し付け渡し、去っていく後ろ姿を見送る）

【もう少しこっち待機させてもらいますね、お誘いありがとうございました】

うだうだ言ってたのはこの忍だったんだな

>>49
きめつけいくない！

>>48
あ…！忍くんだ！

忍チンそっくりやけど…おんなじで別人なんやなぁ…。
（スーマリはしげしげと忍を眺めた）

初めまして！えっと、僕らは…宇佐見家の影の支配者、まりも達です！
（何事も最初が肝心。まりも達は大きく出た）

………。

あのー…一応説明しておくと、僕らはまりもだけど喋って動いたりするの。

詳しくは>>3のまりもリストを見てね！

待機中に悪いんだけど、レス一つ置かせてもらっていいかな？

僕ら、今日はもう落ちるから…気が向いたら向こうでみんなと話してみてね！

>>49
うだうだ？
あぁー…もしかしたらあんたには分かんのかな？
最近、全然宮城が構ってくれねーし…俺の家にも来てくれねーし、忙しそうだし…
お、俺だって忙しそうなあいつ見ちゃうと、心配だし、ゆっくり休んでほしーし……。
（俯きぶつぶつと言葉にしながら、だんだんイライラしだしたのか、拳を力一杯にぎゅうっと握り）
（ふいに顔を上げると、眉間に皺を寄せて鋭い視線を向けるとはっとして、すぐに眉を下げ申し訳ない表情を見せ）

ご、ごめん……。
最近暑いよな…アイス一緒に食べない？
（持ってきたコンビニ袋をがさごそと探り、アイスキャンディーを取り出すと相手に渡して）

>>50
いくない…よくないってことだよな。
この暑さもいくないよなー……８月になったらどーなんだよ。

（>>50さんにもアイスキャンディーを渡して、自分の分のアイスキャンディーの袋を開けて）
（あむっとアイスキャンディーを口の中へと入れると冷たくほどよい甘さが口いっぱいに広がり）
（その美味しさに目を細める）

>>50
このタイミングではどう考えてもww

>>51
【先にこっちだけ返しとくな】
【遠慮しないで、全然置きレスしていっていーから。気にすんな】
【またちゃんとレス返すな、声かけてくれてありがとう】

まりもからも言わせてもらうね。
まず１。僕らも置きレスしたくて待ってたことはあるよ。でも困るってほどじゃないなー。
ただね、今回指摘されて問題になってるのは
実際に僕らみんなが困ってたかどうかじゃなくて……。えっと、気を悪くしないでね？
ご主人達がそういうのを気にしてないっぽかった…ってことなんじゃないの？…かな？
みんなの意見聞いてると、そう思った人もいるし、特に思ってない人もいるし…、
後はご主人達が話をして、またその結論次第だよね。

カプスレはあってもいいと思うよ。
時間気にせずやれるのはいいんじゃない？
それに、最近は毎日ロールがあるから、置きレスが結構早く流れていっちゃってるよね。
毎日見られない人は追うの大変だろうし。
この人数でスレ三つもいらないっていうのもわかるけど…。
カプスレ立てるとしたら、それはご主人達専用なんだよね？
単に即レス用とかなんだったら、共用であることに変わりないし…。
それだったら今あるどっちかを即レス用にしちゃえばいいか。
…でも今は、キャラのみんなは毎日会っていいって言ってるし、暫く今のまま様子見でもいいのかなぁ…。

それから２の方は…もう問題じゃなくなったのかな？
なんか先送りや様子見ばっかりでごめんね。
それじゃ僕はみんなの所に帰るね！
おやすみなさい〜。


【忍くん、ありがとうございます】
【今週土曜に別キャラになりすましての雑談会が計画されています】
【もし時間があったら覗いてみて下さいね】
【詳細はまた後日告知します】
【ではお先に落ちます。おやすみなさい】

まりもや水樹は完全な自治厨だよな
スレひっかき回したくせにw

【せっかく書いたレス消えた…遅くなってごめん】

>>51
まりもがしゃべってる……。
（まりも達の視線に合わせようとしゃがみまりも達を珍しそうに見つめて）

…あぁー、まぁ。同じ俺だけど全然違うもう一人の俺、忍。
あいつともゆっくり話してみたいな、絶対楽しくなるよな。もちろん影の支配者さんまりもさん達とも。
（自己紹介をしてくれるまりも達ににっこりと笑みを向け）
（関西弁をしゃべるスーマリと呼ばれているまりも達の頭？を指先で撫でて）

いちよーまりもリストは読ませてもらった。
また会えたらもっと遊べると嬉しいよ、声かけてくれてありがとう。

>>55
【お誘いありがとう。もしいけたら顔出すようにしてみるよ】
【それじゃ、おやすみ。ゆっくり休めよ、お疲れさま】

>>53
どう考えても……。
（寂しい…！？一人頭の中でもんもんと思考をめぐらせ）

（――しばらくすると急に涙ぐみはじめ、食べているアイスキャンディーをしゃりしゃりと歯をたてはじめ）
（冷たくきんきんする頭に更に涙ぐむのだった）

>>56
（無言で>>56の口の中にアイスキャンディーを突っ込み）
寝る前にちゃんと歯磨きしよーな。

それじゃ、俺もそろそろ行くな。
遊んでくれたやつありがとう、本スレデビュー…話かけてもらえなかったら
どーしよーとか、無駄にどきどきしたわけじゃねーけど…楽しかった。
じゃ、おやすみ。どのやつもいい夢見れるといーな。

【場所貸してくれてありがとう、返すよ】

忍きゅんおやすみ〜

「美りも」というキャラクターだと意見を言いにくい部分があるので、「美りもの中の人」ということで意見を書きますね。
【】無しですが、ご了承ください。

前スレ>761（ウサギさん）
１．本スレもしくは避難所の連日の長時間占拠について
僕も皆さんと同じで、特に困ったことはありません。
置きレスについては、置きたい時間とカップルのロール時間が被ることはありましたが、
ロールが終わってからやロールをしていない時間帯にいくらでも置くことは可能でしたので、大丈夫ですよ。
約束の有無に関係なく、カップル・非カップルに関係なく、偶然同じ時間帯にいて同意が得られればロールをするというのはお互い様だと思っています。

２．カプ以外の参加者に対する配慮について
僕も現状のままでいいですよ。
もし何かお話をしたいことがありましたら、一言の置きレスをするなど、いくらでも方法はありますので。

あと「カプスレ（即レス専用）」については、僕としてはどちらかと言えば、あったほうがいいんじゃないかなと思います。
カプとしては気兼ねなく長時間利用できますし、既存の本スレや避難所の置きレスはあまり流れずに済むという利点が考えられますしね。
また他の人の意見にもあったのですが、カプの会話で「雑談→ロール（エロール）」の境目ってやっぱり分からない時があるから、
「カプスレにいなければ雑談希望」というようにあらかじめ決まっていれば、少しは他の方も声をかけやすくなるかな…と。
でもカプスレの事に関しては、実際に使用する（かもしれない）ロマ組のお二人で話し合って決めたほうがいいのではないでしょうか…？

美咲たんもウサギさんもあんまり無理をしないようにして下さいね…。

では、おやすみなさい…。

>>39（草間さん）
昨晩は俺も眠くて、言葉だけでなく文章に配慮が足りないというか
粗っぽいレスだったので大変失礼しました。
まあ、今もぼ〜っとしてるんで変な事書いてるかも？
夏バテお大事に。

>>（即レス忍チン）
よう！元気だったか？
ずっと気になってはいたんだけど顔出してくれて嬉しい。
それから最近ばたばたしているので即レスできないというか
ちゃんと絡めないのも申し訳ない。
見かけたら声かけるし、話ができるといいな。

朝にバタバタとレスした意見の補足です。
名無しさん含め全員が満足する結論なんて存在しないと思うけれど
それなりに納得できる結果が出ればそれが一番ですね。

個人的な意見として、カプスレに関しては否定的です。ただ全面的に反対はしません。
否定的な理由は２つ
・現在のキャラハンの人数でスレ3本の必要を感じません。
・本スレと避難所が同時に埋まる事は稀です。

問題が排他的と受け取られかねない雰囲気ならば、そこを改善すればいい。
カプだけでロールをする時には、前もってはっきり待ち合せをしてもらって
それ以外の待機は気兼ねなく話し掛けるという対応で充分な気がします。

ただ、反対しきれない理由もあります。
カプが気遣いで消耗したり、気兼ねしてロールを減らしたりする結果になる事が心配です。
新たなスレ立てでそういった事態が回避できるのなら
カプスレを立てる価値は充分にあると思います。

【落】

マリモは久しぶりに出てきたと思ったら
キャラハンが｢困ってないし今のままでいい｣っつってんのに
（ウサミサの）スレ使用に対しての態度が悪い（でかい？）って名無しの無責任な意見があるからもっと注意して使えって･･･
名無しが言うからどうこうではなく、マリモ自体もウサミサに遠慮が足りないと思ってるんでしょ？
名無しは｢キャラハンが〜｣キャラハンは｢名無しが〜｣って意見代弁しあってどうすんの？
しかも最初のキッカケは荒らしの一言だよ
荒らしの印象操作に乗せられてる気がする

ずっとスレを盛り上げてきた美咲に好きな相手ができて、迷惑もかけずにスレで遊んでるだけ
スレ立てからほぼ毎日顔出しするって大変な事だよ

>>63
きっかけについてはおいとくとして、
久しぶりに皆でわあわあやって、問題について考えて、
良い意味で雰囲気すこし変れば、
それはそれで結果オーライかなぁって思います。
楽観的ですけど…

美咲君の丁寧な態度は本当にすごいですね。
宇佐見さんともいっぱいらぶらぶして、
補給して少しでも元気になってほしいです。

>>63
まりもは前に叩かれた時も言い方が問題になってたよな
ウサミサのスレ使用がどうたら言ってたのはまりもなんじゃないの

（カプスレについて）
反対とまでは言いませんが俺もどちらかというと、立てないでできたらと思います。
理由は教授（>>62）のあげた２つと、
前スレで美咲君が言ってた、「なるべく目立つ事を避けたい」
それから、やっぱりスレが増えると目を届かせるのとか大変そうだからです。

（カップルによる待ち合わせ以外のロールついての、）
（>>62教授の案について）
とりあえずこの件は保留希望です。
明快で、ウンと言えたら回りも楽なのかも、とは思うんですが、
我が侭な事を言ってしまいますが、待ち合わせしてなくても、
正直、運良く会えてロールはじめて、
そのまま２人でらぶらぶしたいと思う時もあったりするからです…。

けど、ヒロさんといる時にはいつもいつも、
他の人に遠慮してほしい、って思ってるわけではもちろんないです。
入ってもいいか判断に迷うという意見もすごくわかりますし、
それを少しでも解消するわかりやすい方法があればと思ってもいますが…、

正直俺は、そろそろ議論に疲れました…。
宇佐見先生は特に多数決ではないとおっしゃってましたし、
適当なとこで切り上げして、
もうそろそろ、本スレをおしゃべりや
置きレスとかロールしやすい雰囲気に戻したいです。
とりあえず一旦まとめてみようかとも思うんですが、これから仕事行くんでまたあとで

>>43-44
ただいまです。

…いってきます。
【落】

>>64
こんな雰囲気になって美咲がウサギとラブラブできるわけないじゃん。ばかなの？
昨日も遠慮してたと思うよ

野分は上條の事しか見えてないねぇ
ウサミサばかり周りが見えてないって責められてるけどエゴカプも同じだよ
もう今までのようにはいかないね

>>63
【問題点１が「長時間使用によって困っているか」であったので】
【指摘されたのが「住人が困っている」ではなく、「お二人がその可能性を考慮していない」】
【と一部の方々が思ったことによるものではないか、の意味で書いたつもりでした】
【私自身がそう思っていたわけではなく、お二人が遠慮しなければならない状況だったとも思っておりません】
【書き方が悪かったようです。申し訳ありません…】
【仰っしゃる通り、人の意見に流され過ぎていた部分もあるかもしれません】
【はっきり申し上げますが、私はお二人が遠慮する必要があるとは全く思っていませんし】
【お二人に限らず、自由にスレを使っていいと思っています】
【皆さん、申し訳ありませんでした】

>>65
【私は名無しとしての発言は一切しておりません】
【言い方にはより注意しようと思います】
【この状況で荒れを招いたことを重ね重ねお詫び致します。申し訳ありませんでした】
【これ以後の発言は控えます】

美咲くんに対する意見は全部荒らしと断言して
他を貶しながら擁護しようとするから信者と言われるんだよ。
特定しようとして絡んだり、追い出し論に論点すりかえたり
あるいは同情論に持っていこうとしてるつもりの釣りかもしれないけれど。

美咲くんが指摘で萎縮しそうなのを恐れた名無しも心配して
心置きなく伸び伸びできる場所の1つとしてカプスレ提案されてたと思うよ。
名無しだって、雑談中心に見たい人もいればロマのロールのみ見たい人もいるでしょう。
いろんなファンがいると思います。
目的別スレを作るのは合理的だとも思うし、管理がしにくいし建てにくいという気持ちも分かります。
キャラハンの立場によってもいろんな意見があるのに、各々思うところ
言葉選びつつ配慮しながら意見を言ってて、どの立場もなるほどと頷けましたよ。
もちろんどのキャラハンも萎縮しないで欲しいです。対等だと思います。
野分さんの言うとおり問題提起に対して意見が出る過程のほうが大事と思う。

ちんたら書いてたら時間がかかってしまった。
議論を長引かせてすみません。ROMに戻ります。

>美咲くんに対する意見は全部荒らしと断言して
してない。信者でもない。
今回はたまたま美咲に非があるように感じない人間もいるってだけ。
荒らしと断定したり決め付けたりはそいつが荒らしだから無視しなよ。

>名無しだって、雑談中心に見たい人もいればロマのロールのみ見たい人もいる
>いろんなファンがいると思います。
名無しがどう見たいかなんていま関係ない。
あなたも論点ずれてる。

>>72
ROMに戻るといいつつ、この点についてだけ。
確かに、ご指摘のとおり、名無しの希望がどうとかをいま論点にしたいんじゃないよ。
今回いろんな意見が名無しから出始めた背景として
ロマのロールが連日続いて、ここはロマ専スレなの、もっと他の人も見たいよという
心理があったのかな、と勝手にゲスパしてしまいました。すみません。

>>63
困りますと明言するはずないだろｗ

ウサギも困ってるかなんて聞くなよｗ
これからのことを話しあえよｗ
でもウサギガンガレ！！！
応援してるぜ！

ゆうべの雑談のときにウサギさんとまりもさんが
こっちにちょっとだけ来たりとかしたのおもしろかったですよ
息あってるなーwって笑いました
イチャラブも雑談もそれぞれにおもしろいので
キャラの人たちにはのびのびやりたいことやってほしいです

>>75
やりたい事ってw
そしたらロマカプの連日占領になったんだろw
あーだこーだ言ってないでカプスレ立てれば？
当の本人が自覚してるんだし>>15、美咲も一緒でしょ

>>1
美咲たんスレ立て乙なのー。

前スレ>761（ウサギさん）
１．本スレもしくは避難所の連日の長時間占拠について
毎日会えるなら会えばいいし時間も気にせず好きなだけロールして欲しいの。
レスを置く事だけど空いてる時間に置けばいいので、困ってはいないの。
だって、今レスを置いてるでしょ？

２．カプ以外の参加者に対する配慮について
ボクは現状でいいと思うの。

［カプスレについて］
あれば時間や周りを気にせず、まったり二人で過ごせると思うの。
あればいいと思うけど…スレが３つも必要かと言われれば必要ないし。
どちらにしてもメリット、デメリットあるよね。
ロマカプさんで話し合って決めて欲しいの。
否定も肯定も出来ないのがボクの正直な気持ちなの。

>>（美咲たん）
美咲たんは、また気を遣っちゃうと思うけど…のびのびと楽しんでもらいたいな…美咲たんの笑顔が好きなの。
「睡眠は大事、適当に、ホドホドに」だったよね？夏バテしないように、ご飯もちゃんと食べてね。あとは細目に水分補給なのー。
ボクもお昼寝しようっと…（すやすや）

【落ちます】

キャラハン少ないのにスレ３つもいらないって。

スレ増やすと叩かれやすくなるよ
名無しの都合でスレ増やせとかカプれとか、腐女子特有の思考だね
サロン全体ロムったら？

まるで的外れな貴女は国語の教科書でもロムりましょうね

>>80
つ 鏡

そろそろ萌えが足りないお…(´Д｀;)

>>82
秋彦と萌えようか

……。
（隅っこで無表情のまま三角座り）

宇佐見さん宇佐見さん！

ん？

秋彦「に」萌える週間でいってますか

秋彦さんのここ連日の萌キャラ化計画に名無しの何かが暴発しそうです
無表情の秋彦たんに宇佐ミミがみえるお…

>>83
…！
秋彦たん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
いいケツしとるお

>>87
「に」じゃない。「と」だ。間違えないように。
俺に萌えなくていい。
爆発したら汁名無し決定。

今、宇佐見さんと美咲くんへ、手紙っていうか、
えーと…書いたんですけど、
見てもらえないでしょうか。
もう、ふつうになりたいです。

>>88
>>89を熟読するように。

>>90
キャンディーズか。

スマン、ぜひ見せて欲しい。

あ…名無しさん、こんばんは。
すみません、もし嫌でしたら、いいんです。宇佐見先生。

>>85
のわんこー!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>91
やっぱり美咲きゅんじゃないとダメかお…

>>92
キャンディーズって、なんですか？

ほんとですか！？
ありがとうございます。あの…、ちょっと長いですけど、
宇佐見先生の提案からの、流れの、感想です。

>>94
わんっ。

宇佐見さんの萌えは、美咲くんからはじまるんです。

>>宇佐見さん
>>美咲君

いままでの話聞いていて、
俺が、名無しさんたちの言ってくれたことで
気にするべきかなと思ったことって、以下の二つです。
ロマのお２人の過ごし方は、他のキャラへの配慮に欠けてるんじゃないのか
他の人（キャラ住民、名無しさん）と話したくないのか
でも、お２人の過ごし方で困っているキャラハンはいまのところいないし、
美咲くんはいつも返事したり話したりしてくれるし
宇佐見先生は他の人とだって話したいって言ってました。
実際宇佐見先生はちょこちょこ雑談会をしてくれますよね。
いろんな意見の名無しさんがここを見てるのがわかりました。

俺、改めて皆がいままでどおりに過ごすのが一番いいと思いました。
宇佐見先生と美咲君がたとえ連日でもお互いとしか話したくない気分だったら、
やっぱり名無しさんがどう言おうとそうすればいいんだと思った。
結局それを楽しむ人も、えーと思う人もいる。
だから、それはそのままこのスレルールでいけばいいと思いました。

一つ思ったのは、
待機時の態度が少しでも曖昧なせいで、声かけていいのかな…
っていう迷いを誘ってしまっていて、
連日になるにつれていつのまにか見てる方のストレスがたまったのかな？と…。
その迷いが無ければ、どんなに連日でも見ている方ももやもやしにくいかもって。
声かけたい人はつまんないって思うかも知れませんが、すぐわかれば諦めもつくし。
ロールが連日排他的でも、そういう気分だって人間なんだしありますよ。
けど、ロールばっかりで置きレスを無視してるわけでもないんですし。
普段の態度が排他的なわけじゃないんなら、いいと思う。

恋人関係の２人に限っての、待機の仕方をかんがえてみました。
今日は２人になりたいなって思った方が先に来た時（待機する時）、
待機やそれに答えるのレス中にお互いの名前を入れることにしたらどうでしょうか。
…はずかしいかもしれないですけど。
【俺の中身は、実はそれちょっと恥ずかしいそうです】

どっちでもいい待機してる相手と、２人になりたいって時は、声かける方が名前入れる。
で、自分もどっちでもいいよって時は、最初のレスでは相手の名前をいわないんです。
といっても、その日はずっと他の人が話しやすい空気を保つとかじゃなくて…、
カップルの相手以外の人が声をかけるチャンスがあるとしたら、
どっちでもいいと思ってる片方の待機時〜、
相手がもし来て、それがどんなにすぐだろうと、入りにくい空気になるまでってことで。
恋人同士なんだから、やっぱり自然にそうなりがちですよね。

>>94
呼吸が荒いｗｗ落ち着け。
草間君に萌えるのは可だ。
弘樹がいない内に堪能するか。

>>95
質問にジェネレーションギャップを感じた。歌手だ。
引退のときの台詞をググって見るといいかも知れん。

わざわざ時間を割いてくれてありがとう。
今回の騒動は草間君をはじめ住民の皆に迷惑をかけて申し訳なかった。
ぜひ見せて欲しい。

こんばんは。

ごもっとも…
今猛烈に美咲きゅんの可愛いピーーーを拝みたいであります

スレについてお話しされるみたいなので視姦プレイに戻りますお(´Д｀;)

>>98
はい。
…ググってみました。

ふつうの女の子にもどりたいっていうやつですか。
何か聞いた事ありました！
でも、手紙の方かと思った。

いえ、あやまることなんか、ないです。

>>99
美咲くん！
こんばんは。

>>100
ちょっと！ご本人がいますよ。

野分さん、ありがとう。
心配してくれた他のみんなも、名無しさん達も。
今ちょっと俺に余裕がなくて、正直言って流れ全部見られてないんだ。ごめんなさい。

>>100
…？
（ベランダのプランター栽培で育ったミニサイズのピーマンを渡し）

>>97
ありがとう。
俺にとってすごく有難い提案ではある。
それで行けるならそれで行きたいが、他の住民はどうだろう。

名前を入れて待機というのも分かりやすくていいかも知れん。

水樹や美咲、他の住人はどうだろうか。
ただ建前はカップルが「どうぞいつでも乱入してください」と言っていても、それでもどうしても入りにくいと言われるなら
俺はカプスレで伸び伸び好きにやらせてもらった方が楽だと思ってる。

最優先は>>97の草間君の言うとおりが一番いいが、カプスレの提案に対しても頑なに拒否する姿勢ではない。
俺と草間君の意見を踏まえて、他の皆にもう少し意見を聞いてみてもいいだろうか。
あ、草間君の気持は分かったので、後は気楽に雑談やロールに専念してもらえばいいからな。ありがとう。


と思っていたら美咲が来たので、美咲はどう思うか聞いてみたい。
・>>97の草間君の意見
・今のところのおおまかなスレの流れ「カプスレで気兼ねなくやれば？」「キャラハンが少ないので３つはいらない」
・俺の意見（カプスレでのんびりやるのもいいんじゃないか、他の住人が気兼ねしないと言っているが、気兼ねしないというのは無理かも知れん。でもカプスレを作って過疎を招くのはどうだろうな）
というのを踏まえて。

>>103
いいえ。良かったです、顔をみられて。
今、流れ全部見なくてもいいと思います。
宇佐見先生が、見てくれているんじゃないですか？

穴があったら入りたい…
美咲きゅんごめんお…
（汗水垂らしながら美咲きゅんサイズのピーマンを大事そうに受け取った）

>>100
美咲のＰ…！？

……。
（汁名無しの目に無言でアイマスクを被せた）
やすらかに眠れ。

>>106
やすらかに眠ってろｗｗｗ

>>104
わぁ、
ありがとうございます！
わかりました。

あ、でも…これって今かんがえたばっかりで、
ヒロさんにはまだ、話してないんです。
もしかしたら、カップルごとに、
自分達がやりやすく考えるのがいいかもしれないです。

>>87
あ、87に土産がある。
（仕事部屋の引き出しの奥にしまって置いた、いつかのウサ耳）
（妙な薬で自分の耳に生え、そして取れたウサギの耳は机の中で干からびてカピカピになり、グロテスクなミイラ状の何かになっていた）
（一見漢方に見えなくもないそれを手に渡した）

>>104　ウサギさん
纏めてくれてさんきゅ。
ゴメンな、肝心なときに役に立たなくて。

そーいえばウサギさんは、カップルスレ立てるの構わないみたいに言ってたけど
それって例えば、俺とウサギさん以外は誰も立ち入り禁止のスレってこと？
たぶんだけど、そこに他の人がきたら総合と重複とか言われるんじゃねーかと思うんだよね。

俺的には、スレの数はあんま増やしたくなくてさ。
ただ迷惑がかかるなら考えなきゃいけねーと思うけど。

>>110
俺は>>97がやりやすい。
だが俺がやりやすいという事は、だれかがやりにくいという事でもある。

どうでもいいが美咲に触りたいｗ
ちょっと目の前でイチャつかせて貰って、しかも草間君はそれに耐えて雑談してもらってもいいか。
いいだろう、良いに決まってる。ありがとう。

>>105　野分さん
こないだの夜もスミマセン、中途半端なままで。
俺、難しい話苦手っつーか…頭が全然まわってなかったです。今もですけど。
（ハハハとぎこちなく笑い）

>>106
えっ…？
（謝られる理由が分からず首を傾げ）
（ビヂョビヂョ垂れてくる名無しさんの汗（？）をヒゲパンダタオルで拭いた）

>>104
>ただ建前はカップルが「どうぞいつでも乱入してください」
と言っていても、それでもどうしても入りにくいと言われるなら

待機時にわかっていれば、かけたい人は声かけると思うし、
２人そろった後〜の空気の読み方は確かに難しいままかもしれないですが…
でも、ちょっと試してみたらどうかなあって。

>>112
美咲はとにかく俺についてきてればいいから、全部読めないならそれでいい。
俺が全部３回ずつ読んだ。任せろ。

カップルスレを立てて２人以外立ち入り禁止にして存分にイチャつくのもいいだろ。
純粋に今の２つのスレの状況を見ると、美咲と俺が半分抜ける状態になるのが良い事とは思えんが
カップルスレに下がることでスレが活性化する可能性もなきにしもあらずだ。
ルールはまだ確認してないんだが、避難所の方は確かカップルごとのスレを立てても良かったような気がする。
後で確認しておく。

ただ>>97の提案について、他の住民の意見を参考にしてもう一度考えてみたい。

>>115
そうか、試験的に期間を決めてやってみるのも有りなんだな。
例えば２週間、そんな感じで待機してみて。
実行してみてそれぞれがどうだったかまた問いかけてみるというのもいいな。

草間君のまとめてくれた提案はありがたい。
だてに弘樹のツンデレを読み取る訓練をしてないな…。

>>113
…あ、はい。
どうぞ…。

すみません気が利かなくて。
でもこの流れで俺がすぐ失礼するのもアレなんで、
…じゃ、我慢大会ってことで。
がんばって俺を追い出して下さい。

耐えられなくなったら、尻尾巻いて避難所にでも逃げます。

>>114
いえいえ、俺も頭回すの必死でしたよ。あの時は。
美咲君いっちゃった後、ぐだぐだでした。
（はは…と苦笑する）

>>116　ウサギさん
3回も読んだの？
目、大丈夫か…肩も…。
（ウサギさんの背中に回って肩を揉み解し、ついでに眉毛の上を指の腹で押す）

うん、可能性はどっちもどっちっつーか、コレばっかりはやってみねーとわかんねーかも。
でも、一回やったら元に戻すのは難しいって心配はあるかな。
俺が単に寂しがりなだけかもしれねーけど、少数人数が散り散りになるのは得策じゃないよーな気はしてる。

>>118　野分さん
野分さんの>>97って
例えば俺が先にスレに出たとき
【ウサギさん待ち】とか、【雑談待機】みたいに明確にしとけってことですよね？

違ってたらスミマセン…。頭働いてないんで修正お願いします。

>>118
避難所に移動したら、俺と美咲も避難所に追いかけていって見せ付けようと思う。

>>119
よーしよしよし。
（背後に回った美咲に、体を反らしぎみに両腕を伸ばし、頭をわしゃわしゃ）
草間君がいい案を出してくれたので、スッキリした。
ちょっと試そうか。

少人数が散り散りは確かにスレとしては得策じゃないかもしれんしな。
どうしても今すぐカプスレを立てないと不味いという状況でもなさそうだしな。

>>116
…俺、カップルスレ立てた方が２人が安心していちゃいちゃできるんだったら、
その方がいいかもって思います。
でも、ここが寂しくなっちゃう気もして。

>>117
ヒロさんのあぶりだしですか？

>>119
そうですね。そういう書き方でなくても
とにかくどこかに名前が入ってるかどうか、みたいなイメージですけど。
普通に呼ぶとかでもいいし、
例えば「（無言でウサギさんのパンツを洗濯中）」とかでも。

雑談や、宇佐見さん以外でも話してって時は、
>>84が例です。

>>120　ウサギさん
…野分さんに嫌がらせすんな。めっ。

……。
（わしゃわしゃする手を掴んで外し、かわりにウサギさんの頭を撫で撫で）

そーだね。
で、>>119みたいなことをすればいーんだよね？
でもさ、俺いつも何気なく描写の中に、「ウサギさんが〜」とか入れちゃうから紛らわしいかも。
てゆーか、毎日過ごしてる間に提案のこと忘れそう。
そしたらゴメン。

確かに…紛らわしいかもですね。名前入ってるだけじゃ。

もっと…
（ウサギさんのベッドでウサギさんのシャツをくんくん）
とかあからさまにしたり

ウサギさーん、入ってますか？

とか、わかりやすくしたり
【】ではっきり書いた方が良いのかも。

>>120
…ええ？！
（嫌そうな顔をする）
どういういじめですか…
ヒロさんたすけてください…

>>121　野分さん
ウサギさんに言ったことと被っちゃうけど
俺思いっきり忘れて、いつも「ウサギさん」とか書きそうなんですよね。
もし忘れてたらスミマセン…。

でも、もしそれでいくことになったら、今度から>>1に追加しとかないといけないですね。

＞二人

じゃあ大体そんな感じで。
いい感じに纏まった気がするから俺は落ちる。
またな。おやすみ。

【レス蹴ってスマン。落】

こ…今晩は…。
（何故か息切れ。服はヨレヨレ）
僕も２について纏めようとしてたんですがどうも…上手くいかなくて。
草間さんの>>97に便乗してちょっと言わせて下さい。
急いで書いたから色々抜けてそうですが。

その前に…ごめん。兄さん、高橋君。
（深々と頭を下げ）

僕も、兄さん達のスレの使い方について皆が迷惑していないと言っている以上、
合意ができたということで終わりにしていいと思います。
今まで上手くやれてたと思うし、これからもそれでいいと思います。
話したい相手と自由に話せばいいし、無理に雑談する必要もない。

…兄さん、この前の七夕の時、鈴木さんが来るまでずっと相手してくれたし、
兄さんが排他的だとは僕は思ってないよ。冷たくされてるとも思ってない。
雑談を切り上げるタイミングなんてその時の気分や会話の内容にもよるだろうし、
兄さんが皆に気を使ってることはちゃんと皆、わかってる。

それと…待機の仕方ですが、カプスレを分けて待機場所で意思表示を、という意見がありましたが、
僕はそれはあまり意味がないと思うんです。
提案されてるようなやり方か、【○○待ち】ってはっきり宣言してもいいんですから。
それと、特定の誰かを待って待機中でも、その人が来るまで他の人が話しかけるのは駄目なんですか？
シチュエーションを作っている場合は誰でもとはいかないでしょうけど、
草間さんが上條さん待ちの時、美りもが話し掛けるとか…。
相手が来たら第三者は抜ける、みたいな配慮は、僕達は今までできていたと思うんです。
たまたま置きレスしたタイミングが近く、そのまま雑談やロールが始まったことは今まで何度もありました。
ロールは約束した時のみ等、自由な使い方を躊躇わせるような制約を設けても、
特に第三者が入りやすくなるということはないのではないと思います。

それからカプスレについて。僕達がいくら自由にどうぞと言ったところで、
こうなった以上兄さん達がやりづらい、気兼ねなくなんてできないと思うなら
作ってもいいと思います。三つもいらないというのもわかりますけど…。

俺マジで避難所に行こう…。
美咲君、宇佐見さんつかまえててください。
じゃ、俺失礼します。

え…。皆いなくなるんですか？
ああもう僕はどうしていつも一歩遅いんだ…。

>>111
ウサミンひどいお…！wでも嬉しいww
87のとき仕事帰りだったから家まで名無し汁はすっごく我慢したのにw
一緒にﾊｧﾊｧしたかったのに、家に帰ったらもう一人の名無したんは消えてたお
ウサミンも気づいたらもう居なかったというオチ

漢方になった宇佐ミミ（ﾜﾛﾀwありがとうw）を煎じて
これからまったり視姦することにするお…ﾊｧﾊｧ
名無し汁って熊汁に似てるの？

うさみんも野わんこも美咲たんも水樹たんも今いない皆も大好きだよ〜
お邪魔しましたー

>>125
えっ…あれ？
ウサギさん。
（素っ気ないような態度に心配になりつつも、負担をかけて申し訳ないと頭を下げ）

…おやすみ…お疲れさま。

はっ！？
の、野分さんも？
え、えーと……。俺、嫌われてるよね。

もうどうにでもなーれ。

>>126
水樹さん、こんばんは。

なぜか俺しかいなくなりました、急に。

【ごめんなさい。リロってびっくりして戻ってきました】

>>124美咲君
>>1か。そうですね。
ちょっと、面倒かなぁ。
でも良さそうなら、>>1に待機についてはここを見て、って書いて
>>3とかに書いてもいいかもしれないですね。

>>宇佐見さん
おやすみなさい

>>水樹さん
こんにちは。

もうすこし、います。

>>131
あ…、君は居てくれたんだね。
体は大丈夫？
（美咲を抱き寄せ）
…期せずして二人きりだね。
辛いこと…忘れさせてあげようか…？
（美咲の顎に手をかけながら、辺りをそれとなく警戒）

>>132
おや…おかえりなさい。
（苦笑しつつ名残惜しそうに美咲を離す）

>>132　野分さん
あ、お帰りなさい。

けどもし、避難所に先生がきたら遠慮なく。
（先生まだ規制中ですよね？）

>>133　水樹さん
それが…あんまよくないんで早めに休もうと思ってたんですけど
でもみんなに任せきりにしとくのも申し訳ないし、心配かけまくってたから…
でも平気です。元気、ムキマ。
（顎に触れた水樹さんの手を見て）

…またそんなこと言って。
てゆーか、水樹さんにも迷惑かけてスミマセンでした。

>>134
水樹さん、こんばんは。
すみません、>>126まだ読んでないです。

>>135
バレましたか。

でも俺、避難所で美咲君と鈴木さんの返事かきたくて。
【すこししたら、今度こそ行きます】

>>129
名無し汁…
<味噌汁飲みたい…>

それ、こわいですね
（宇佐ミミの干物を見る）

ありがとうございます…！
またね。

>>137　野分さん
大事な人のことは気になりますよね。離れてても。

そーいえば、ここんとこ急にレスが流れちゃったけど
他のみんなはついてこれてるんだろーか。
俺ですら置いてけぼりっぽくなってるけど、先生や忍くん達は平気かな…。

>>136
僕も色々考えたりで疲れ気味だ…。
もう話がついたのならお開きにしようか？
これ飲んで。よく眠れる。
（ラベンダーティーを淹れて二人に出し）
…君はそういう性格だからね…。
でも兄さんもああ言ってたし、他にも住人はいるんだから任せられる部分は任せたっていい。
…まあ僕はあまりこういう面で役に立たないけどね。
迷惑かけたなんて思わなくていいよ。僕達全体の問題だ。
…サブである僕が言うのもおかしいかな？
この先、上條さんと草間さんにも余裕ができて毎日会えるようになったりしたら、
その時は時間に制限を設けるとかも必要かもしれないが、
現状そこまでする必要はないだろう。

>>129
ウサミン…？

……あ、ま、また遊びにきてくださいね。
（見送ろうと思ったが、名無しさんの手に握られている「ミイラっぽい何か」を見てギョッとし）
（思わず視線がそちらへ釘付けになった）

>>137
いいんですよ。一言で言えば「概ね同意」ですから。

>>139
僕も流し読みが精一杯でどういう意見が出てるのか、いまいち把握しきれてない気もするな…。

>>140　水樹さん
で、ですよね…。
昨夜はみんな遅かったみたいだし、みんな疲れてるんだろーと思います。

ウサギさんには3回も読破させちゃったみたいだし
水樹さん達にもいろんな意見出して貰っちゃって。ありがとうございました。

…。うわ、スゲーいいにおい。
（思わずカップに顔を近付けてくんくん。そして溜め息を漏らす）
（冷ましながら大事そうにチビチビ飲み）

イヤ、サブとかそんなん気にしなくても。
てゆーか、俺はそんな立場気にしたことないですよ。
みんな同じ立場だと思ってます。

けっきょく、今のままでいーのかな？
野分さんが言ってくれたことを気にしながらってことで構わないんでしょーか。

>>139
はい。
今日、せっかく久しぶりに２人ともそろったのに、ごめんなさい。（ぺこり）
次ぎは俺、ちゃんと遠慮しますからね。

そうですね。
ふだんの早さぐらいになると、いいな…

では、ふたりとも、またね。
おやすみなさい。

【ありがとうございました】
【避難所へ行きますね】

>>142>>144
そーなんですよね。
ここって、普段の進み具合がそんな早くないノンビリした場所なんで
急激に早くなると、いつもアップアップして溺れるっつーか…。
雑談の素早い反応を苦手とする俺には、理解力が足りな過ぎとゆーか。

>>144　野分さん
あ、イヤその。
遠慮しますね宣言とか要らないですよ、野分さん。
そんな気を遣わなくても大丈夫ですってば。
あんまり気を遣い過ぎると、今度は野分さんが具合悪くなりますよ。

お休みなさい！ありがとうございました。

>>143
…僕が何か言うと、どうも火種を撒いてしまうことが多いみたいだな…ははは。
…………ごめんね。
（自分は美咲に貰ったマムシドリンクを一気飲み）

僕も今まで通りでいいと思うんだけど…。
僕達には行動を決める自由があるはずだし。
ここが外部とのエロを認めていて、そういうスレで特定のカップルが毎日二人だけでいる、
というのは非難されることなのかもしれない。
でもここはそうではないし、ロムしている人が何を望んでいるかなんて考える必要はないと思う。
ここは入り乱れての雑談より、特定の相手との待機・雑談の方が多いし、
…僕も最近待機するのはいつも鈴木さん狙いだし…。
…新規や名無しに間口を広げる努力をすべきなんだろうか…？

携帯から旧トリで。

＞水樹
サブじゃない。大事なキャラハンだ。これからもよろしくな。

＞美咲
急に落ちてスマン。
お前の顔を見てホッとしたら気が抜けた。
嫌いな訳がないからな。
また今度イチャイチャしような。
（ナデナデよしよし）

二人ともおやすみ。
【落】

>>144
おやすみなさい。
お疲れ様でした…。
（草間のポケットにこっそりマムシドリンクを二本忍ばせた）

>>147
兄さん…ありがとう。こちらこそ。
また話そうね。
（パジャマの胸ポケットにマムシドリンクをさりげなく仕込んだ）

>>146　水樹さん
へ？火種？…？？？
何かよくわかんねーけど、水樹さんが謝ることなんて何もないんじゃないかと思う。
謝らねーといけねーのは、配慮の足りなかった俺だし。
水樹さん、みんな、それに名無しさん達もゴメンなさい。

…あ゛。
（まむしドリンクを一気のみした水樹さんを唖然として見守る）
（特濃赤まむし・ニンニクエキス配合だった）

外部とのエッ、エロ？

うーん…。
俺、雑談会とかで名無しさん見かけたり
そーじゃないときでも名無しさんからレスが置いてあったりすると（魔法使い名無しさんとか、冷却シート名無しさんとか）嬉しかったりするし
俺から見たみんなは、特に名無しさんと話しない訳でもなかったから排他的って感じたこともねーし。

それに、俺達から見分けのつかない名無しさんに声かけるってゆーのは、結構難しいとも思うから
できれば名無しさん達から声（置きレスとかでも）をかけて貰えると助かったりするかな…と。

新規の人に関しては、例えに出して悪いけど
即レスの忍くんみたいに飛び込んできて貰えたらなって思うな。

>>147　ウサギさん
あ、やっぱそっちのが名前見慣れてるから落ち着くな…。

いーよ。
ウサギさん、俺の分まで頑張ってくれてたんだよな。疲れて当然だ。
マジありがとう。

イチャイチャはともかく、暫らくピーマン料理しないことにするね。
（髪を乱されると照れ臭そうにはにかみ）

おやすみ、ゆっくり寝なよ。明日も怪我しないよーにね。

……。
（うなだれた美咲の頭をぽんぽんと軽く叩く）
配慮か…難しいね。
僕達は皆、特にそれが必要な状況だと思ってはいなかったようだ。
僕は他のスレを少し覗いてみたりもしたけど…今回指摘してきた人達が、
配慮すべきだと思ったということもわからなくはない。さっき言ったような理由で。
誤解しないで欲しいけど、同意しているわけじゃない。
スレによってルールや雰囲気は違うし…。
ごめん。今はちょっと上手く言葉が纏められない。正しく伝わっているといいんだけど…。

…うぇ。にが…。
（顔を顰めて舌を出し、不快な味が去るのに耐え）

一言レスを置いてる人達には、それに関係しているキャラがレスしてるし、
僕は一対一の会話中であっても、その流れにそった会話参加なら答えるようにしてる。
勿論その場の雰囲気によっては困ることもあるだろうけど、
皆雰囲気を読んでいてくれてると思う。
…そうだね。…イルカの藤堂君とか…。（くす）

…僕はもう行くよ。君ももう休んで。本調子じゃない時に悪かったね。
こうやって話したりすることで、お互いに気が軽くなったりできたらいいと思う。
暑くなってきたし、体に気をつけて。
そういえば梅雨ももう明けたみたいだね。
…高橋君、君のすべきことを…よもや忘れていないだろうね？
食べると暑気中りを防げるよ。
それじゃ、おやすみ…。

（自宅）
（寝支度を済ませ、鈴木さんの待つベッドに入る）
……あんなの飲んだから眠れない。
強力すぎるよ高橋君…。
どうしよう…鈴木さん……。
（火照った体を鈴木さんに擦り寄せ、抱いたまま何度も寝返りを打ち）
………。
あーもうしょうがない！
（暫し悶々としていたが、起き上がってクローゼットをごそごそ漁り、浴室へ消えた…かもしれない）

【これで落ちるよ】
【考えるなと言っても無理だろうけど、あまり思い詰めないようにね】
【おやすみ】

>>152
俺、全く配慮してなかったのかって言われたら、それはないです。
スレを譲り合ったりとかはみんなで遣ってきたし
宇な彦のことがあったから、俺ずっとみんなのこと気にしてたつもりです。
名無しさんに感謝してた気持ちも忘れたことねーし。
でも、そーゆーのは自分が思ってるのと、見てる人の受け取り方じゃ、違う部分もあるんですね。

あ、そうそう。
置きレスしよーかなってときでも、雑談会やってたら自分もそれに切り替えるとかはしますよね。
みんな空気読んでるんだなって思います。
…と、藤堂くん…？
（「ウサギさんの小説のか？」と嫌そうな顔をし）
…。
（顔を顰める水樹さんに水を差し出す）

忘れてないですよ！
こないだ梅雨明けしたって天気予報で聞いたんで
梅干し干そうと思ってたらこーゆーことになっちゃって、タイミング逃してただけですって。
できあがったら、また水樹さんに送りますね。
…俺なんかでも、水樹さんの気晴らしになれてたらいーな。

お休みなさい！
（水樹さんの体調の異変に気付くこともなく、にこやかに見送った）


【水樹さんこそ、熱中症とか気を付けてくださいね】
【お休みなさい】

【みんな、ありがとうございました。心配させてごめんね】

前スレの冷却シート名無しです。こんばんは。
美咲たんが現れてくれてちょっと安心しました。替えの冷却シートをお持ちしましたので良かったらどうぞ。
あ、それからまたおみやげ頂いちゃってすみません。
いつも優しい気遣いありがとうございます。
ウサギさんといつまでもラブラブしてて下さいねｗ
それにしてもレス流れるのが早い！
美咲たんへのレスがすっかり遅くなってすみません。
議論の方もあらかた落ち着いてきたようですね？また良い雰囲気に戻ってくれる事を願ってます。
それでは、久々にですがおやすみなさい、良い夢を…。

>>153
君や兄さんがこの場所や皆を大切にしてることは、ちゃんと伝わってると思うよ。
…ただ、文字の羅列から伝わることには限界があるのかもしれない。
僕も…まあ色々誤解も受けたし…。…単に書き方が下手なだけか。

外の人達でも受け止め方は千差万別だろうし、中にいる僕達とは感じ方が違う部分もあるんだろう。
人数も圧倒的に違うだろうし、
直接会話してコミュニケーションできる僕達同士より
歩み寄れる余地は少ないのかもしれない。
……やっぱり纏まらないな…。
これにレスは要らないよ。
今度こそおやすみ。

【落】

…眠れなくなって戻ってきた。
美咲はちゃんとベッドに辿り着いて眠ったのか？

>>156
ウサギさんｗ
大丈夫ですか？大分お疲れ気味のようですね。
良かったらウサギさんもどーぞ＞冷却シート

ウサギさんもおやすみなさい、良い夢を…。

>>151（美咲）
今日は気づかってやれなくてスマン。
少し仮眠したら猛烈に後悔と反省が押し寄せてきた。なんでもっと優しくしてやれなかったのか…。
Ｐ料理食ったらお前のこと抱きしめて良いか？
美咲不足すぎてちょっとおかしくなって来たかも知れん…。
今夜もし体調が良ければ30分でも１時間でも会いたい。

>>126（水樹）
水樹が謝る必要がない。頭を下げないでくれ。

>特定の誰かを待って待機中でも、その人が来るまで他の人が話しかけるのは駄目なんですか？
七夕の時に水樹と俺が会話したように、大いに有りだ。
この間は鈴木さんが途中で「何時頃来れる」と教えてくれたので俺もやり易かったし、臨機応変に気楽にやっていこう。
例えば俺と美咲が雑談しているときに、名無しが１レス２レス挟んでくれたりすると、マンネリ回避にもなるしな。
水樹も色々気を遣ってるんだろうが、なにより楽しんでほしいと願っている。

>>157
ありがとう。
（もらってすぐ、冷却シートを額にぺたり）
仮眠で元気になったせいで美咲が心配で心配で仕方なくなったバカがここにいるが
ゆっくり休んでくれｗｗ
また遊びに来いよ。よかったら土曜日も顔を出してくれたら嬉しい。おやすみ。

よし、美咲は貰ってく。
（小脇に抱えて避難所へ移動）

ちょっと頭回ってなくて申し訳ないですが
>>97の草間さんが出して下さった案でいくという事ですよね
これで上手く落ち着いてくれるといいな。

議論って追いつくのも大変だし、発言に配慮と精神力を要するといいますか
いろいろと消耗しますよね。
宇佐見先生３回読破、お疲れ様でした。
草間さんも椎葉くんも、もちろん他のキャラハンの方々も名無しさん達も
本当にお疲れ様でした。
美咲たん、体調よくないのに大丈夫だったかな。お大事にね。

>>（俺のかわいい忍チン）

ロム追いつくのも大変だろうけれど
ゆっくりでいいから、いつまでだって待っているから
白桃ゼリーのケーキ一緒に食べような。
何が言いたいのか自分でよくわからんが…好きだと伝えたいだけなのかも。
とにかく寝ます。おやすみなさい。
【レス不要です。】

>>152（水樹たん）
（水樹たんちの寝室のベッドにて）
んーむにゃむにゃ…。
水樹たん、おかえりなの…。
ボク、眠くて先に寝てたの。
…どうしようってナニが？
（眠たくて意識が朦朧とする中で水樹たんに抱きつかれたまま、何度も体を左右に揺さぶられる）
あぁん、今日の水樹たん…とっても激しいの…。
それに体が凄く熱くて…。
大当たり棒…なの…。
……。
しょうがない？
水樹たん、生姜なら冷蔵庫に…むにゃむにゃ…。
………。
…おやすみなの（すやすや）
（ボクは再び眠りについたが、その後、水樹たんが何処かで自分で自分を慰めたかどうか知る由もなかった）

【ロールを止めたままだけど、時間のある時に書くのでもう少し待っててね…ごめんね】
【暑いね。水樹たんも夏バテしないように…】
【おはよう。それから、いってらっしゃい】
【今日が良き日になりますように！】

>>126水樹さん
＞恋人待ち中に他の人が話しかける

はい、ダメじゃないです。
ヒロさんの意見(避難所>657)
＞しかし相手が来なかったらずっと単独独占になるから、
＞相手が来たら遠慮してくれると嬉しいな、ぐらいがいいんじゃねーか？

に賛成です。
宇佐見さんも言ってくださっていますが俺も臨機応変でいいと思います
要は、いつでも会いたいと思っている恋人がいる人が、
その時点でどういうつもりで待機しているのか、わかりやすくしたらいいかなと思ったんです。
それさえわかれば書き方も、好きずきでいいと思います。

毎回毎回相手待ちしようとすると気が引けてきそうですが、
もちろんそれも大有りで。
それでも待ち中にわかってて他の人が「それまでね」って話しかけることができれば、
さらに気楽なんじゃないですかね。

>>148
<うわ、何だこれ>

>>教授
教授こそ、お疲れさまです！

【落】

>>163（すずきさん）
……。
…おはよう鈴木さん…。
（いつベッドに戻ったのかも覚えていないが、目覚めた時には鈴木さんに抱き着いていて）
（体は妙な疲労で死人のように重く、指先一つ動かすにも酷く億劫）
……最悪な朝だ…。
疲れ気味だから飲んだのに、余計疲れてどうするんだよ…。
（窓の外には青空が広がり、強い日差しが揺れる梢の濃い影をアスファルトに落としている）
（長い一日の始まり――）

【おはよう。君は今頃は寝てるのかな】
【急がなくていいよ。他のレスも多いのに増やしてごめんね】
【誰かが待っててくれる家に帰って、一緒にご飯食べるとかがやりたかった】
【辛いようなら早めに切り上げるし、全部にきっちりレスする必要はないよ】
【僕もできるだけ短めに書くようにするから】
【…ついでのような書き方でごめん。君が居てくれて本当に救われてるよ】
【高橋君は対等だと言ってくれたけど…君が居なければ僕はかなり孤独だったと思う】
【君が僕を支えてくれるように、僕もそうであれたらいいな】
【もう既に夏バテかも…最近食欲がなくて酒も飲む気にならない】
【君も元気に一日を過ごせますように。マムシドリンクをあげよう】
【行ってきます】
【レス不要】

>>164（草間さん）
【夜にレスします】
【落】

>>皆さん
ログ、ここまで全部読みました。
宇佐見さん、高橋さん、
大変な時に、俺の事気遣ってくださってありがとうございます。
ホント嬉しかったです。
今更っぽいけど、一応…
俺は今主に置きレスしか出来てねーけど…、
お２人の使い方の影響で困ったりした事は、無かったです。
だから、ホント気にしてないですし、
俺だって、会えるんならいっぱい会いてーと思うし…
スレで待ち合わせとかとブッキングしねーなら全然いいと思います。

置きレスできなくて困る事も無かったです
文章さえ書ければ、
置きたい方が塞がってたら、また別の時間にできるし

あー…まー、
そーいう事で今まで通りできればいーなと思ってます。
なんだか…遅くてすっげー今更ですけど。ホントすみません。
疲れた方皆、お疲れ様でした。

>>97>>104
俺自身は直接する待ち合わせばっかであんまし待機できないけど、
カップルの片方で待機してる人に話しかけたい時、わかりやすいかなーと思います。
ロマ組の２人が、もし試しにやってみたいんでしたら、どんなか参考にしたいです。
便乗でこんな事言ってすみません。
俺と宮城は極端だけど、もしかしてカプのペースごとに、いい方法って変わるかもなーとも。

前スレ>467高橋さん
ありがとうごさいました！
スゲー…宇宙に置いたんだ…

>>宮城（上の高橋さんへのレス）
保護者面すんじゃねーよ…
けど、…ありがと…
【ほんと、どうもありがとう…！】

>>も１人の忍
久しぶり、お互い様だけどな。
なんか元気そーで良かった…
またな。

前スレ>>539（宮城）
…？あっ
（宮城からメールがきた！）

は…？
（イラッと青筋）
ほっつき歩いてねーよ…てめーん家だ！
宮城こそ…、どこにいんだよ

（返信メールを打とうとしたら、宮城んち側の壁がゴンゴン鳴った）

…るせーなー、
って…え？！
（宮城の部屋…宮城？！）

（もしかして、と慌てて隣の部屋へ）

>>162
うん…。
ありがと…
（しがみついて、真っ赤）
！！
俺だって好きって言ってんだろ。
（うれしい…）

【宮城ありがとう】
【泣くかと思っただろ！バカ宮城…】
【…すげーねみー…じゃ、またな】

【19：45まで待機してみる】
宮城いたらいーけど…ま、そーうまくは…。

【落ちる。】

高橋さんへ
>>158

草間君忍君伝言ありがとう。

【暫らくスレ借ります】

避難所の>>682から続き
…うわっ！
（ドアを開けようとする前に勝手にドアが開かれ、驚いて目を丸くしたが）
（ドアの向こうには仕事中だと思い込んでいたウサギさんが立っていて、更に驚いた）

……っ！！
（抱き締められたはいいが、自分の手にはアイスコーヒーの入ったグラス）
（零しそうになって両手で握るが、ウサギさんの胸元に数滴飛んだ）
あーあ…。
（ウサギさんの手にグラスを持たせ、仕事部屋の中からティッシュを持ってきて、染みの部分を叩く）

そーだね。久しぶりな気がするかも。

…ウサギさんはどーなんだ？仕事とか体調とか。
何か昨日、変な時間に起き出してたみてーだけど。

>>174
……。
（折角触れ合えたと思ったらアイスコーヒーを持たされ、肩を竦め）
俺は普通。落ち着いてる。
（洋服に飛んだらしいコーヒーの染みを叩かれるがまま、立ったままアイスコーヒーを飲む）

ちょっと美咲不足で目が覚めた。
補充させろ補充。
（あっという間にコーヒーを飲み干してしまい、グラスを仕事机に置き）
（染みの薄れたベストを脱いで床に放った）
（服を拾おうとする美咲を背中側から捕まえ、そのままキャスターの付いた椅子に腰を降ろし）

今日はあまり具合良くなさそうだな。
早めに寝ような。

>>175
ソレ差し入れね。
（シャツを拭きながらコーヒーを飲むウサギさんを見上げ）
（「脱いでよ」と言う前に放置されたベストを拾って、仕事部屋のソファに置く）
（そのまま背中から抱き竦められるとバランスを崩し、ウサギさんの膝の上にドサッと座った）

…あれ？
俺が頼みにきたこと、通じたの？
（自分が仕事部屋にきたのは他でもない）
（差し入れする為でもあったが、ウサギさんの膝に座って遣ろうとか思っていたせいで）
（首を捻り、チラッとウサギさんの顔を見た）

ううん、俺は普通くらいだけど…ウサギさんは寝不足じゃねーの？
（よじっと体を捻り、ウサギさんの体に対して横向きになると、ウサギさんの顔を下から覗き込み）
（目の下に薄く浮かぶ隈を指先で撫で）

>>176
聞こえる。
「ウサギしゃん膝にのしぇてしゅりしゅりちてぇ」という美咲の心の声が。
（膝の上で半回転した美咲の横顔、頬に唇をつけてムニムニと肌を撫で）
（両手は腰の下当たりで洋服の裾を探って蠢く）

寝不足って程でもない。
そうか今日は普通か。良かった。
昼間暑いから外に出るときは気をつけろよ？
（目の下を撫でる指を唇に捕まえて咥え、尖らせた舌の先や腹で撫で返し）
（服の裾を見つけた手は、上着の中に進入して素肌を直接まさぐり、背中や腹を這う）

>>177
イヤ、それはウサギさんの幻聴です。
（赤ちゃん言葉（？）で代弁されると眉を寄せ、ウサギさんの唇が触れているほうの目を瞑り）
…つーかウサギさん、そーゆーの好き？
（ウサギさんが喜ぶなら挑戦してみようかと考え）

ひゃっ！！…っ、く、擽るの禁止！
（ウサギさんの手の動きを敏感に察知し、ビクッとして浮いている足を揺らした）

それならいーけど…。
寝たり起きたりを繰り返すのって、あんま体によくねーと思うし。
ウサギさんこそ気を付けろよな。家にいたって具合悪くなることあるんだから。
……って、くっ食うな！舐めるな！！
（自分の指を口に含むウサギさんを見てボボッと赤くなり、指を引っ込め）

…。ウサギさんの手って、夏でもあんまり熱くならないんだね。
天然クーラー男？エコ？
（背中や腹を撫でるウサギさんの手に一瞬身を強張らせたが、ひんやり気持ちよくて大人しくしている）
…ホラ、俺なんか。
（掌をウサギさんの頬にペタッと押し付けると酷く熱い）

>>178
そーゆーの、というか美咲が嫌がりつつでもウサギさんの為なら無理してみようかなというのが好き。

…擽ってるんじゃない、触れ合いだ触れ合い。スキンシップ。
（美咲が体や足を揺らすと椅子がギシっと軋む）
（バランスを取る為に服の中に潜った手で体を挟んで支え）

クーラーも控えめに気をつけてるし、それなりに運動するようにしてるから大丈夫。
…天然クーラー男というのは色気がないな。まだエコ男の方がマシだ…。
（自分の手が冷たいと感じたこともなく、いつも美咲に言われてそうかと思う程度）
（美咲の手が頬に当たると目を見開いて）
お前、これ熱すぎるだろ…。
熱があるんじゃないか？知恵熱か？
（服の中に潜らせていた手を出し、片方は服の上から腰に回して抱きしめ）
（もう片方の手を額に当てて熱を確かめ）

ベッド行くか？薬持ってきてやるから。
（トントン、と背中を撫で叩く）

>>179
……。
（またしても心の中を読まれたような気がして、気まずそうにぐっと押し黙り）
（ウサギさんの片足の先にぶら下がる両足の先だけがふらふらと揺れた）

そーかな？いつもこんなモンじゃねーかな、俺。
あ、それか今日、暑い場所にいたからかも。
夕陽がスゲー暑かったんだ。
ベランダの水遣りしても、プランターは水分量低くてすぐ乾いちゃうんだよね。
（頬に触れたウサギさんの掌にムギュッと顔を押し付ける）

…え、えーと…。
……おっ、おく……。
………。
（目を伏せてゴホン、と咳払いし）

おくちゅりはいらにゃいけど、べっどでうしゃぎしゃんとごろごろした…しちぇい。
（頑張って赤ちゃん言葉で話してみたが最後で舌を噛んだ）
（ウサギさんの首に腕を回してぎゅっと抱き付き、無言で「運んで」の強請り）

>>180
いや、熱い気がする。
知恵熱だ、知恵熱に違いない…。
（プランター云々を聞いているのか聞いていないのか決め付け断言）

……ぷ…っ…
…しちぇい…ぶっ…！
（ヨシヨシ背中を撫で、首に腕が絡むとさっと立ち上がるが笑いを堪えきれずに噴出し）
（両腕で美咲の尻を支え腕に座らせた状態で寝室へ運ぶ）

ちぇい、着いたぞ…ははは。
（ベッドにそっと降ろすと、タオルケットを捲ってやり）

>>181
知恵熱は冷却シートに吸収して貰ったってば。
…！
（文句を言っていると体が浮き上がり、ウサギさんにしがみ付く腕に力が入る）
（甘えるようにウサギさんの耳に頬を擦り寄せたが、何やら小刻みに肩が揺れていて）

…う、うっさい！笑うな！
（失敗を笑われて顔を真っ赤にし）
（ベッドに降ろして貰うとゴロゴロ転がってベッドの中央より少し横に移動した）
（サッと水平に腕を出してウサギさんを見上げ）

>>182
…いや、笑ってな…
（と言うそばから肩がフルフル震えていたが）
……。
（迷ったあと腕枕に頭を乗せて横になる頃には笑いも収まり）
（目尻の涙を指の腹で拭いつつ、横臥して美咲を向き）

どっちかっていうと俺が腕枕したい方なんだが。
弱ってる方が腕枕されるルールだろ、普通。

>>183
…。
（ウサギさんの笑いが収まるまでジト目で見ていたが）
（ウサギさんの頭が腕に乗せられると肘を曲げてウサギさんの肩を抱く）

……。
（間近でウサギさんの顔を見ると、まだ目元が涙に濡れていて）

何だよそのルール。俺だってウサギさんのこと守りたい。
（ウサギさんの目元にムギュッと唇を押し付けて濡れた部分を拭い）
（横向きになり、もう片方の腕をウサギさんの横髪に置いて撫で擦る）

…うっ…うしゃぎしゃん、ちゅき。

>>184
ダメだ、美咲は俺に守られてればいい。
あとは俺とイチャイチャしてろ。
それと毎日じゃなくていいからたまには夜食を作れ。
（と言いながら、腕枕されて髪を撫でられている様はどう考えても守られている状態）
……ちゅっ…
（顎を上げ、目元に触れる美咲の唇に自分の唇をそっと合わせ、唇を食んで離し）

か…っわいいな、お前は。
バ可愛い。
（幼児語が微妙に板についてないところが、というのは口に出さずに飲み込んだ）
俺も好き。
毎日好き。
（体の上側の腕を背中へ回し、片足を美咲の足の間にもぐりこませる）
キスは？

>>185
ムキマな俺を負んぶばっかりしてたら、ウサギさんがギックリ腰になるだろ。
守られてるばっかじゃ、更なる心のムキマを目指せねーだろーが。
（ウサギさんが自分を思うのと同じくらい、ウサギさんのことが大事で心配だということを言いたいのだが）

…そーいえば、この頃一緒にご飯食べてないよね。
今度一緒に食べよ。
一人で食べるのってさ、何かさび……。……
つ、つまんねーから、あんまり美味しく感じねーとゆーか。
ウサギさん、冷やし中華とかざるそば系どっ……う？
（不意に口付けられ、一瞬言葉が途切れた）

可愛くね…えっと…。
か……可愛くにゃいでしゅよ？バカでもないれしゅよ？
（幼児語を理解しきれず、猫語も混じって自分で首を傾げる）
（マスターするには訓練が必要な様子）

…俺だって、いつもウサギさんのこと想ってるよ。ウサギ病だし。
空が青いだけで、ウサギさんも見てるかなーなんて考えたり
梅雨が明けたって天気予報で聞いたら、真っ先に知らせたかったりするし
夢見てるかなーとか、ちゃんと寝られてるかなーとかね。
（両足を閉じてウサギさんの足を挟み）

………。
（キスをせがまれると僅かに怯み、目を閉じてスーハーと二・三回深呼吸してから）
（ウサギさんの額にブヂュ、頬にムニュッ）
（そして一瞬間を置き）

……だ、だいすき。
（と、告げてから、ウサギさんの唇にちゅう）
（口付けたはいいが力加減が上手にできず、唇がグリグリと押し付けられ）
…。
（ぷはっと口を離すとますます体温が上昇し、ウサギさんの髪を撫でる手が過熱した）

>>186
ムキマという響きがアレだが…
美咲は、心に限っては充分ムキマだな。これ以上強くなんてならなくていい。
いつも頑張ってるのは分かるから、たまには休むことを考えろ。
（疲れても相手を気遣おうとする気持が伝わってきて、口端を上げ）

さび、で何で止めるんだ。
（からかいの視線を向け）
暑いからつるっとした麺類いいな。蕎麦かそうめんがいい。

…だんだん酔っ払いに見えてきた。
（幼児語が出るとつい噴出しそうになるが、今回はなんとか堪え）
（絡んだ足をスリスリと動かした）

俺も一緒…
（不器用な唇が額と頬に触れて眉を上げ）
（何か儀式のように唇が重なると、強く押し付けられるそれをあやすように軽く唇を開き）
（食んだり、舌先で撫でたりしてあやした）
（片手を美咲の頬に添え、親指の腹でそっと頬を擦り）
…ちょっと充電しすぎた。
（ズボンの下でムクムクと膨らみ布を押し上げる熱を、美咲の腰の当たりにすり寄せて形を教え）

>>187
ウサギさんがいてくれるからだよ。
いつもウサギさんがいてくれるって思えるから、頑張れるんだ。
…一人じゃ寂しいよ。
（先程は躊躇った言葉が今度はするりと零れ、ウサギさんと同じように微笑んで）

じゃ、ベランダの野菜天ぷらにして天ぷらそば…と思ったけど
天ぷらはこないだやったんだよね。
そばやそうめんだけじゃ、ちょっと栄養不足な感じがするし…何かいい付け合わせねーかな。
茄子の生姜焼きとか、焼き魚とかかな…。

よ、酔っぱらい幼児…。
（悔しそうに口を結び、ウサギさんの脹脛を足先で擽ってみたが）
（ウサギさんも自分と同じ気持ちだと知ると何だか嬉しくて、思わず笑み零れそうになった）
（だが、それを知られればまたからかわれるかと思い、笑顔を堪えたらヘンテコ顔になってしまった）

……あ？
（ウサギさんの掌を頬にあてたまま、何のことかと瞬く）
…！
（不自然に押し付けてきた下半身に意識を遣ると、ウサギさんの股間に硬いものを感じ）

う、ウサギさん…。俺成分って、ソコに溜まってる訳？
イヤ、敢えてドコとは言いやしませんが。
（動揺してツツッと視線を泳がせ、宥めるようにウサギさんの肩をぽんぽん叩く）

>>188
寂しくさせないように俺も頑張るからな。

麺だけで充分だが…。
（付け合せだの栄養だの方面にはまったく頭が働かず）
…？
（酔っ払い幼児が急に妙な顔を作ると、何事かと軽く眉を上げた）

最後にココに溜めておける構造になってるが、今日は補充しすぎた。
どうにかしろ。
（ベルトを緩めジッパーを下げると、横暴にも肩を叩く手をガッシリつかみ、股間に導く）
（下着の中へ手を突っ込ませ、すっかり成長しきった陰茎を美咲の手に摺りつけ、腰を揺らし）

>>189
うっウサギさんは俺に守られてればいーんだ。
（言われたばかりの言葉を言い返して、勝ち誇った顔）

ウサギさんて、けっこう単品で食事する派だよね。
栄養偏りそーな…なのに、何で俺より…。
（――体格いーんだ…）

へっ、へえー…！
最後にはソコに溜まるんだースゴーイ…って、溜めんなよ！！
ぎゃっ！！
（掴まれた手を下着の中に突っ込まれ、ウサギさんの性器が手に当たる）
（腕枕をした腕もすっかり外れ、ウサギさんの腕を抑え込もうとし）

……。
（何を思ったか、ふと拒むのを止め）
（ウサギさんの股間にそろりと両手を伸ばし、下着を下げ、性器を握って上下に扱いてみる）
（上目でそろりとウサギさんの表情を窺い）

>>190
まねっこ妖怪出たか。
（得意げな顔を鼻で笑い）

美咲が作るから食うが、そんなに色々食べなくても…と思わなくもない。
…骨格の問題だから気にするな。ベッドが小さく済んでラッキーかも知れんしな…
（背が伸びないのを気にしている普段から考えて、途切れた言葉の先を予想し励ましにかかった）

溜めといて好きなときに出す。便利だろ。
（突然抵抗がやみ、擦られるとじわりと先走りが滲んできて美咲の手を汚し）
……ん…っ…
…は…ぁ……
（目を細め、時折下腹部に力が入って陰茎をピクリと揺らし）
（顔を見られていることにも気付かず、熱い吐息を漏らしては口端を微かに上げる）

…もっと握って、強く…
（チラリと視線を上げて美咲の瞳を見やり、美咲の手に手を添えて強く握るように促し）
（先走りがクチャクチャと音を立てる程に滲むと呼吸も荒く浅くなり）

>>191
ま、真似じゃねーもん！
てゆーか、また俺妖怪に…。
（自分を小馬鹿にするようなウサギさんの表情。悔しいと眉尻を上げ）

ウサギさん、ご飯よりワインとかのが興味ありそーだもんね。
けど、いろんな食材をちょっとずつ食べねーと。
ウサギさんには長生きしてほしいし。
………。
（馬鹿にされているような、からかわれているような感の拭えない励ましに刹那の沈黙）

べ、便利っつーか、何とゆーか…スケベおやじ…？
（ただでさえ熱い掌で握るウサギさんの性器）
（先端から零れ出した先走りが指に纏わり付き、扱く度ににゅるにゅるとした感触がする）
（ウサギさんの気持ち良さそうな表情をチラチラと見詰めながら、その吐息で前髪を揺らし）

…！あっ、う、うん…。
（ウサギさんを見詰め過ぎれば、うっかり目線が絡んでドキッとして）
（言われた通りに、掌にギュッと力を籠めた）
（親指の腹でウサギさんの亀頭を擦り、人差し指で先走りの溢れ出す場所を穿ってみる）
（片手は変わらず上下に動かし続け）

>>192
…。
（ワインより美咲の方が余程興味があるのだが、そう告げる余裕もなく）

…おやじは勘弁しろ……っ…
あ……イ……ッ…
（希望通り熱い手の平に強く包まれ、柔らかな指先で鈴口を抉られると堪えきれず）
（ぶるっと体を揺らしたかと思うと、目を閉じて薄く口を開け、精液を放った）

ん…、は…
（幾度かに分かれて白濁が美咲の手に飛んで汚し）
（久しぶりの放出に満足げなため息をついてゆっくり目を開け）
…ちゅ…っ、ちゅっ……ちゅ…
（美咲の吐息を辿って唇を寄せ、浅いキスを何度も繰り返した）

>>193
…じゃ、…じゃあっ…、え、えろウサギ……さん…、
（呼び方を変えつつ、ウサギさんの顔を見詰め）
（ウサギさんの眉がぴくりと動いたかと思えば、掌に熱い感触を覚え）
（何故か自分まで同じタイミングでビクッと体を揺らした）

（――う、ウサギさんのアレなときな顔を見てしまった……）

……。
（ウサギさんの瞼が開かれると、「気まずい」と真っ赤な顔を伏せる）
（両掌の中にある精液を見、どうしようと眺めているうちにキスをされ、ぴくっと体を揺らし）

な、何か、俺成分がいっぱい出たけど…。
…ちょっとすっきりした？
（おろおろしながら、またしてもウサギさんをチラ見しながら）
（掌を自分の口元に持ってゆき）

>>194
エロはいいエロは。
（許可、と笑むが、何故か美咲が顔を赤らめているのに軽く首を傾げ）
ちょっとどころか大分すっき…待て待て待て。
（出した精液を舐め取ろうとする手前でガシッと手首を掴み）
（ナイトテーブルのティッシュを何枚か取って美咲の手を拭う）
（ついでに自分の股間も簡単に拭い、タオルケットの中でモゾモゾと動いてズボンを脱ぎ、床に落とした）

……腕枕外していいか？
お前のこと抱きしめないと眠れなさそうだ。
（自分の胸元を視線で指し、腕から軽く頭を浮かせ）


【美咲、大丈夫か？】
【遅くなってごめんな、いつ落ちてもいいからな？休めよ？】

>>195
…じゃ、スケベウサギ？
まっ、まぁ今に始まったことじゃねーとゆーか、最初からだったけど…。
あ。
（舌先を出していたところをティッシュで拭われ）
（行き場を無くした舌先は少しの間出したままでいて、ウサギさんが自分から目を逸らした隙に引っ込めた）

…てゆーか、何か俺も熱くなってきた。
（ウサギさんを見ていただけなのに高揚し、「ふー」と溜め息を漏らす）
（ウサギさんにつられてパジャマのズボンを脱ぎ、真似して床に落としてみた）

……。落ち着かん…！
（しかし再び履くのには体を起こすのが億劫で、素足をウサギさんの足に絡めて落ち着こうと試みる）

あ、うん。
（ウサギさんが示した胸元に気付き、体の位置を調整すると）
（その胸元にずりずりと近寄ってペトリ）
（綺麗にして貰った手で胸元を掴み、顔を埋めてくんくんしたが、胸元よりも）
…俺の手からウサギ臭がする。


【俺こそ遅くてゴメン】
【じゃ、俺が寝るのと一緒に寝るね…って日本語変だけど】

>>196
欲情した？
（熱いとズボンを脱いだ美咲に下着だけの下半身を寄せ、太ももで美咲の股間に触れ）

（腕枕が解かれて枕に頭を預けると、胸元の定位置に美咲を抱きこんだ）
（いつもの場所に収まっていつもの場所を掴まれると、熱を放って浮ついていた体も気持もホッと落ち着き）
（片手で美咲の髪を梳くように指を通して撫でながら）
嗅ぐとウサギフェロモンで興奮する作用がある。
（嗅ぎ太郎が現れると、脈絡なく可愛さで胸が詰まり）
…補給できた。可愛い。好き……もっと抱きしめたい…
（どんな言葉で伝わるか、探りながら全部音にしてみる）

>>196
【美咲は遅くないと思う、俺の感覚では。気にするな】
【無理して付き合わなくてもいいからな、ちゃんと睡眠時間取れ】

>>197
入浴はさっきしたけど？
（「パジャマ着てたじゃん」と、不思議そうに瞬き）
（ウサギさんの太腿が自分の股間を掠めるとビクついて腰を引いた）

…まっ、マジで…！
じゃ、「コレ」は駄目だっ、今嗅いだら興奮して眠れなくなる…！
（「コレ」と言って胸元を掴んでいた手をぱっと離したが、どこかウサギさんを掴んでいないと不安で）
（ウサギさんの脇から腕を潜らせ、背中を掴んで抱き付いた）
（顔を埋めるウサギさんの胸元は、とりあえず、いつもの安心するにおいだけが残って）

……な、何だよ突然…。
（急に何を言い出すのかと、カアッと頬を染める）
（けれど嫌そうな素振りは何もせず）
ウサギさんは俺のだけど、俺はウサギさんのだろ。
すっ好きなときに抱っこすりゃいーじゃんか。……朝の忙しいときは、ちょっと困るけど！

でもさ、補給できた分を出しちゃったんじゃねーの？今。
…まぁいっか。いつでも補給し合えるよね、傍にいるもんな。
（はにかむように笑って首を伸ばし、ウサギさんの顎先に「おやすみ」の押し付けキスをギュッとした）

俺、ウサギさんのこと…すっすきだよ。いつも。
スゲー大事だと想ってる。
だから、明日も怪我すんなよ？俺が帰ってくるまで無事でいて。
俺が帰ってきたら、ムキマな俺がウサギさんを守るし。
……おやすみ……
（ウサギさんの片足を自分の足に挟んだまま、胸元に顔を寄せて目を閉じた）

（バイトの帰り道、道沿いにある旅行代理店に、先日話をしたタヒチのパンフレットがあって）
（そこにはウサギさんが喜びそうな写真が幾つも載っていたのでつい貰ってきてしまったのだが）
（帰宅してウサギさんの顔を見たらそれだけで満足してしまい、見せるのをすっかり忘れていた）

>>198
【平気だよ。俺だってウサギさんといたいんだから】
【てゆーか、ウサギさんこそ寝不足じゃねーのかな、大丈夫？】
【ここんとこ何倍も頭使わせちゃっただろうし、ゆっくり休んでほしいな…】
【いつも気遣ってくれて、ホントにありがとう】
【これからもよろしくね、俺のウサギさん】
【おやすみ…】

【スレお借りしました】
【ありがとうございました】

>>199
……。
（欲情違いだが親父ギャグのつもりでもないらしい）
（どうしようか迷った挙句口を噤んだ）

（多少はフェロモンが利いたらしい慌てた素振りに顔が緩み）
（逃げ腰な下肢をそっと沿わせるに留める）
（美咲の手が背中に回る時には軽く腕を持ち上げて）
好きなときだと、常に、だな。朝も昼も夜も。
…寝てるときも可愛いし、台所でエプロンしてちょろちょろしてるのも。
パタパタ掃除機かけてるときも可愛いし、玄関から外へ行くときも、スーパーのビニール袋下げてるときも、
ベランダで洗濯干したり水遣りしたりしてる時も、風呂上りも、リビングで寛いでる時も…
俺のことが好きで照れてる時とか、すぐ照れたり…全部。
可愛い。

…お前に守られて、幸せ者だな。
美咲もちゃんと無事で帰って来るように。
休憩を忘れないように。
（顎に受けたオヤスミのキスを閉じられた瞼に、唇に返し）
（補給して満ち足りたままで目を閉じる）
おやすみ、美咲…。
（しばらく美咲の寝息を耳に、その規則正しく優しい音に眠りへと誘われていく）


【俺は最近はゆったりしてる。寝不足もないから大丈夫】
【頭使ったのは草間君や宮城教授や、水樹や他の住人の皆だから】
【俺は流れを見てただけだからそれも大丈夫】
【こちらこそ、ありがとう。これからも相手してくれたら嬉しい】
【今日は一緒にいられるのが嬉しくて妙なロール（手コキ）入れて長引かせてごめんな】
【美咲ができるだけ睡眠取ってくれることを願う。おやすみ…】

あ、そうか。スレ借りた。ありがとう。
以上。返却する。

【>>皆様へ】

【僕が６月以前に関わっていて、お休みしていたロールにつきましては】
【レスをすることが困難なため、白紙にしていただきたいです】
【大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします】

前スレ>641（水樹さん）

楽しみだな〜！いっぱい聞いて、僕も弾けるようになりたいな…！
（ルンルン気分でキーボードの前で想いを語る）
そうなんだ〜！みずきさんの願いが叶うといいね！
（水樹さんの微かな表情の変化には気づかず、言葉通りに受け止め）
…えっとね…僕は…、
「ひこぼしとおりひめがあえるように、せいてんになりますように」って
美咲たんの携帯にメールをして、短冊に書いてもらったんだ〜！エヘッ！
…あとはね…、………って…。
（心の中で祈っていたことを「お友達」だけにそっと告げる）

うん、じゃあ〜、「どこでもな扉」とかでみずきさんのお部屋に行って練習だね！
…そうだね…。この前みずきさんが日本に戻って来た時、本当は少しお話したかったんだけど…。
でも、今みずきさんといっぱいお話ができるから、嬉しいよ、僕！

へぇ〜そうなんだ〜、バイエルって練習にいい本なんだ〜！
…えっ？…あっ、本当だ！すご〜い！僕の知っている曲がいっぱいだ〜！
ん？運命？…ジャジャジャジャ〜ン？　…ジャジャジャジャ〜ン！
（水樹さんにつられて笑いながら復唱する）

（楽譜の本が決まると、レジカウンターに置かれる）
………。
（水樹さんが会計の手続きをしている数分間は、店員さんに怪しまれないように）
（緊張しながら「ただのまりも」となり）
…うん、みずきさん、帰ろう！…イルカさんも、ね！
（手続きが終わると、まっすぐに上條先生のおうちへと戻る）

（上條先生のおうちへ到着）
うん、僕、頑張るね！どうもありがとう、みずきさん！
…えっ、すずきさん？！みずきさんの家にいるの？
僕、会いたいな〜すずきさんに！（ニコッ）
すずきさんによろしくね！イルカさんも、だよ！
じゃあ、本当にどうもありがとう、みずきさん！バイバイ、またね！おやすみなさい！
（「も」をぶんぶんと振って水樹さんを見送り）
（水槽の中でぐっすりと眠った）



【―数日後―】
（上條先生がＭ大学へ、野分さんが病院へ行ったことを確認すると）
（どこからか「どこでもな扉」を出して、水樹さんの部屋へ）
…みずきさ〜ん！美りもだよ！
…お邪魔しま〜す！
（キョロキョロしながら部屋の中を見ると、数日前に水樹さんから買ってもらったキーボードと楽譜の本を見つけ）
……。
（瓶の中から、じーーっと食い入るように見つめる）
＜早く、弾けるようになりたいな〜！＞

こっちをにわか反省会会場にしたらどうだ。
仮面は相当根気がいるな。俺は今泣きそうだ。

>>205
ガンガレｗｗｗ
雑談となるとより一層気力要りそうですね。

ふー…。

>>205
アンタ…角先輩だろ！

僕ら、井坂さんは教授かと思ったんだー。

やっぱ前、エゴ組とやった時みたいに、中身がわかる状態でツッコミながらやった方が盛り上がりそう？

だって…いま、フツーに話してるだけだもんね、あっち…。

あ、まりも達。

俺、中身が分かってても分かってなくても、スゲー難しいと思った。
やっぱ普段、自分じゃねー人をやるって大変だね。
他の人の知識って、あんまりないしさ。
（知恵熱予防で先に額に冷却シートを張っている）

>>209
前の時は何レスか交わしただけだったけど、長時間やると消耗の速さが半端ないよね…。

大人数の時って普通に話してても結構疲れるもんねー。

僕らは真面目にやるのがもう…ダメな感じ。

美咲たん、僕らも知恵熱出そう〜。

氷入れて〜。

>>210
集中しねーと駄目だからね。
集中力が続くかどーかが勝負みてーな。

よしよし。待っててね。
（冷凍庫から新しい氷をボールに入れて持ってきて、水槽にちゃぽちゃぽ入れていく）

触ると藻がくっ付くから駄目だよ？

…俺も少し混ぜてください…
（ばた…）

>>210
あン…。藻が張り付くの…ッ！
冷たい腕に搦め捕られ…死の抱擁に身を任せるの…ッ！
（もちろんダメと言われたらやるマリゾー）

アホ…。

は〜。すずし〜。

あ、ご主人は野分さんだったんだねー。

鯛焼きの中身だよ！カレーもシチューも。

あんまりうまそうじゃないけどな…。何かが滲み出てきそうだし。

あ、僕らも…「こんなの美咲たんじゃない！」…って思った人がいたら、ごめんなさい！

…疲れた…。
（かなりぐったり）
人間（角圭一）の描写は疲れるよ…

>>212
あっ！？
の、野分さんが大変だ！
（慌てて駆け寄り、仰向けにして額に冷却シートを張る）

美りもが角先輩だったのか…。

じゃあ忍くんがご主人？

予想が全部外れてたな…。

そんな時もあるよ…。しょせん、まりもの勘だもん。
（勘のいいまりもは拗ねた）

>>213
…「マリゾー」…。
（氷に張り付いて悦ぶ「マリゾー」を指先で突いた）
でもさ、「マリゾー」も上手に変身できてたよ。
G・まりもで変身してたの？

俺、上手に話できなくてゴメンな。

>>214
あ、「美りも」もお疲れさま。

「美りも」もコッチ入りな？
（掌に乗せ、氷の入ったまりも水槽に入れて遣る）

相川さん←水樹
ウサギ兄←ヒロさん
井坂さん←美咲
美咲←まりも達
ウサギさん←野分
角先輩←美りも
忍ちん←ウサギさん

だったのでしょうか。

>>215
…美咲くん……。
ありがとう…ございます…。
（冷却シートのひんやり感がしみる…）

俺も、本当に泣きそうでしたよ。
こんなにキツいと思いませんでした。

>>208-209
そうそう、あの時も俺すごく消耗したんですよ…。
それもあって、今回結構こわかったんです。

>>214
美りもだったのか…！
お疲れさま…。疲れたね。

本物にそう言われたら本望なの…ッ！
（変態は微妙にダジャレっぽいことを言った）

超年上男悩殺毬藻「Ｍ・まりも」だよ！

とにかく、みんなお疲れ様！のってくれてありがとうね！

もっと遅い時間に来るつもりだった人、ごめんね。もたなくて…。

>>219
そうみたいですね…。
読みながら、バラす前に
…気付きましたか？

>>216（まりも達）
えへへっ！そうなんだ〜！
…中身がウサギさんが本スレにちょっと顔を出したとき、僕はすぐにわかったよ！
そうしたら…僕はウサギさん（中身のわきさん）のことを「どす黒い愛」だと思っているんだね！
…って、「どす黒い愛」ってなあに？

>>219
名無しさん、こんばんは。

うん、それで合ってると思う。
みんな上手だったね。

>>220　野分さん
…野分さん、思ってた以上に疲労してますね。
（ぐったりしている野分さんにタオルケットをかけ）

>>222
いえ、野分さんは角先輩を演じてると思ってましたし
全然わからなかったです。
お疲れさまでした。

>>220
ごめんね…。みんなにも辛い思いをさせて…。
（まりも達はくったりと水槽の底に伸びた）

みんなやりづらそうだからさ、もうバラしておもっいきりギャグに走ろうかとか、
色んなこと考えてたらますます消耗しちゃって…。

そういや、野分さんも上條先生もウサギ兄を狙ってたなんてねー。

はぁ…。着慣れない服ってこんなに大変なんだぁ…。

まりもを騙せて良かった。

だがキャラ選択を間違えた。
原作であまりに交流のないキャラでしかも新しいキャラだと難しいもんだな。

俺、宮城先生が誰かに化けてそーな気がしてたんだけど、いなかったな…。

>>221
「M・まりも」？
そのMって何の略なんだろ。

まりも達もお疲れさま。
キャラ被り可だったら、もっと混沌としてたかもね。

>>218（美咲たん）
ありがとう、美咲たん！（ニコッ）
うん、冷たいほうに入る〜！

>>220（野分さん）
そうだよ！中身のわきさんをぐいぐい押すのは大変だったよ…。
何かが乗り移ったのかな…僕…？
本当に疲れたね…。

>>227　ウサギさん
あ、ウサギさん。

ふっふっふ…。

>>229　美りも
あ、氷触ったら駄目だよ？
藻にくっ付いちゃうからね。
（氷を浮かべたまりも水槽に漂う「美りも」に微笑んで）

>>224
皆さん上手でしたね…
キャラの濃い脇役？の方々がいらしておもしろかったです。

では落ちますね。

>>225
正直言うとね、僕、仮面武道会の告知がされた時から角先輩狙いだったんだ！
僕が真逆のキャラクターを演じたら、面白いかな〜って！
すんごく疲れたけどね…。

>>224
ありがとう…

>>226
ああ、ごめんごめん。
けど、後で中身わかってから読み返したら、結構面白いかもね。
…へんなとこで、ヒロさんと気があうんだなぁ…
（力なく微笑む）

>>225>>
そうですか…。
どうもありがとうございました…！

>>229
美りもと一杯やってたとはね…。
わかりませんでした。

ああ…戻ってもレスが早く書けないよ！

>>219
教授や鈴木さん、間に合わなくてがっかりしてるかな…。

>>223（美りも）
美りも…。お前はそんなんわからんでええ。

そうだよ！美りもはピュアなピンク色の愛でなきゃ、上條先生が悲しむよ！

>>227（ご主人）
アンタはわかってたのか？俺達が誰をやってるか。

そーいえば！ウナギを食べようとするなよ！

>>228（美咲）
Ｍは美咲たんのＭだよ？

年上の男キラーでＭだし…ぴったりだよね！

>>230
なんだその笑いはｗ

＞美りも
美りもだと思わず喋ってたんだが、上手いな。
何故か一番話易かったｗ

＞草間君
君と弘樹が喧嘩してたのが一番笑ったｗ
運命の悪戯だなｗｗ

>>230（美咲たん）
うん、わかった！
触らないようにするね！（ニコッ）
僕、井坂さんにあまりお話できなかったな…。
（ちょっとイジイジ）

>>231
こっ、濃い…。
（ギクッとしながら）

名無しさん、お休みなさい。
声かけてくれてありがとうございました。

>>234　まりも達
マゾ・合体じゃなくて？
（まだ氷とニュンニュンしている「マリゾー」を見て）

年上の男キラーって、何で…。
ウサモンのみだよ。たぶん。

>>234（まりも）
やってる最中に誰が誰だか考える余裕がなかった。
忍君はウナギが喋ることを知らんはずだから仕方ない。
普通、ウナギは食いものだｗ

>>235　ウサギさん
ウサギさん可愛いなーと思って。
（ふふふと意地悪そうに笑い）

>>236　美りも
あ、そーだよね。
どうにも接点が見付からなくて、上手に話せなかった…。
俺の選択がいけなかったのかも。
ゴメンね、「美りも」。
（「美りも」を掬ってコロコロした）

「美りも」上手だったけど、やっぱ可愛いのがいーな。

あ…、宇佐見先生、お疲れさまでした…
お開きですね。
…ていうか、全員お疲れさまでした
（いまさら）

>>235
気付いてたんですか…？

美咲君の井坂さん、上手かったと思いました。

>>238（美咲）
マゾな美咲…纏めて「Ｍ・まりも」なのさ！

ただでさえややこしいからと思って被りはナシにしたけど…

もう開き直って全員ご主人とか全員マリゾーで雑談会もいいかもね！
（まりも達はヤケになった）

>>239（ご主人）
なんかこっぱずかしくて読み返せないなー…。

まあ普通は食うけどさ…。

アンタ、もし「美咲」の中身が宇な見だったらどうするんだよ！

>>233（野分さん）
僕も…無我夢中で演じてたから分からなかったよ…。
アルコールって美味しいの？
（美咲たん家での正月の騒ぎの時は冬眠中のため、美りもはアルコールを飲んでないので分からなかった）

>>234（まりも達）
…うん、わかったよ！
ピュアなピンクの愛、だね！

>>235（ウサギさん）
あっ、ウサギさん、お疲れ様です！
（途中で正体がわかったウサギさんにニッコリし）
…そんなこと、ないよ…（恥ずかしくてモジモジ）

>>240　野分さん
と、とんでもないです…。
なるべく癖消そーとか考えてたら、スゲー緊張してました俺。

野分さんも、お疲れさまでした。

>>241　まりも達
それなら「MM・まりも」じゃん。
（細かいツッコミを入れ）

…「マリゾー」だらけの雑談会、ちょっと興味あるな…。

>>239（美咲）
可愛い……。
（眉間にしわ寄せ）
可愛いのは忍君であって俺ではない。
間違えないように。

>>240（草間君）
草間君もお疲れさん。

やってる最中は気付いてなかったんだが、ばらしたときのコメントが…なｗ
君と弘樹は見ていて面白いと思うｗ色々とｗ

>>241（まりも）
美咲の中身が宇な見の意味が考えられないほど今消耗しているｗ
ちょっと意味がわからんまま言うが、仮面とは冷酷なものだ。

>>242（美りも）
今一瞬、角君がモジモジしている残像が見えた。
やるときはやるマリモ、それが美りもだ。見なおした。

草間君避難所を見るように。

>>239（美咲たん）
ううん、そんなことないよ…
僕が「角遼一」の息子ってお話すれば、もう少しお話できたのかもね！
確か、井坂さんは「角遼一」のことを知っているはずだから…。
（コロコロコロ〜）

美咲たんの井坂さんも上手だったよ！
僕、いっぱいいっぱいだったから訳が分からなくて…
原作本を隣に置いて、見ながら演じてたんだ…
…うん、僕もあまり「ぐいぐい」は苦手かも…

ありがとうございます！
すみませんレス後で…！！
（びゅん）

>>244　ウサギさん
何だよ、照れんなよ。
（嫌そうな顔をするウサギさんの額にも冷却シートをペタリ）

…ウサギさんが忍くんって、スゲー以外とゆーか…
後輩だから選んでみたとか？

>>245>>247
上條先生によろしくって、伝え……
（言う前に走り去った野分さんを見送り、静かに手を振った）

>>242（美りも）
美りもは上手かったよねー。なかなか鋭いツッコミが…。

僕らもここにいない人をやってもよかったかな。

ご主人にしようかとも思ってたんだよね。
でも僕らが来た時はウサギ兄と角先輩だけだったから、これでご主人が入ると喧嘩になるかと…。

>>243（美咲）
…じゃあ今、やろうか。「マリゾー乱行の会」

なんてねー、冗談だよ！

やったらみんな壊れちゃうよ…僕ら以外。

>>244（ご主人）
ふてぶてしいキャラではなく、忍チンを選ぶとはなかなかの根性や。

だからね、中身が宇な見かうな彦だったら、ウナギを食う話なんかしたら…ひどいだろ!?

ところで僕らの美咲たんはどうだった？

>>246　美りも
相川さんがヒントくれたのに、いっぱいいっぱいで
それ上手に使えなかったんだよね。
他のキャラやると、誰がどこまで知ってるんだっけ？とかが、こんがらがってきちゃって。

あ、偉いな「美りも」。本置いてたんだ。
俺、見てる余裕もなかったよ。
グイグイって、強引ってことかな。いつもの「美りも」とは全然違うもんね。
「美りも」もお疲れさま。

…うう…。
（コロコロする「美りも」が可愛くて、つい目で追う）

>>244（ウサギさん）
（自分も角先輩がモジモジしているところを想像し）
…それは…wｗｗ
って…あ〜〜っ！！
（笑い転げて、ひらひらさせている「も」の一部が氷にくっついてしまう）
「も」がくっついちゃったよ〜！
（ウサギさんが褒めてくれたのに、無様な姿となり助けを求める）

>>（野分）
…僕らいつの間にか野分さんのレス蹴ってたかも。ごめんね…。

行ってらっしゃーい。今日はありがとねー…。

じゃ、改めて…みんなスイカバーでもどうぞ！
（まりも達と美りも以外の全参加者の手に、スイカバーがぼとっと落ちて来た）

>>249　MM・まりも達
アンコウ？

でも密かに「マリゾー」の物真似する人、多いよね。
人気まりもだ。
（落ちてきたスイカバーをキャッチ）

よっし！
今度こそ、ちゃんと食べれるぞー！頂きます！
（「わーい」と喜びながら、スイカバーをシャクッ）

俺、スイカバーの種のとこ好き。

>>248（美咲）
照れるというかアレだ。
（悔し紛れにアレで誤魔化し、全身から悪いオーラを出した）
（冷却シートも悪いオーラで半分はがれかけ）

選んだ理由か…
20時からＰＣの前で悶々と流れを見つつ、最初は弘樹をやろうとしたが断念し
ならば小さい弘樹をやろうと想ったがやはり断念し、では草間君をと思ったが断念し
コミックスをパラパラと読み返しては断念し
テロが一番話が纏まって読み返しやすかったので突入したというだけの話しだ。
（ただの言い訳を偉そうに語った）

俺は最近、草間君の素早さがもの凄く楽しいんだがｗ
本当に主人を見つけた犬のようだ…
【草間君スマン】

>>249（まりも）
やさまりをやろうかとも思ったんだが、どうも脇キャラが盛況だったので遠慮した。
突っ込み役がいないとアレかと思ったりもしたが、自分で二役して突っ込む程の技量がな。

仮面美咲は違和感がなかった。
しいて言えばいつもの美咲より大雑把だなというくらいかｗｗｗ
（スイカバーをしゃりしゃり齧った）

>>251（美りも）
この変わりようも凄い…
（氷に張り付いた藻を最新の注意を払って取るが、微妙に凍りに藻が残った）
痩せたな美りも…
（誰のせいだという天からの声は聞こえず、スレンダーな美りもを指先でちょいちょいと撫でた）

>>249（まりも達）
まりも達も上手かったよ〜！
手際良さとか、微妙なかわし方、とか…
すご〜いと思ったよ！
（パチパチ〜）
…そうだね…すぐに喧嘩だね…。
それでも、ウサギさんから美咲たんへすぐに切り替えられるって、すごいよね〜！

>>250（美咲たん）
大丈夫、だよ！
僕なんて、かなり自由にさせてもらったし…！
忍さんを廊下で見たことあるかも…とか、相川さんを美人でキャリアウーマンっぽいだけですぐに分かったりとか、ね！

そうそう、強引ってこと。
美咲たんもお疲れ様です！
（ぺこりと頭を下げ）

>>253（美咲）
僕が…人気…。
みんなが僕を狙ってるの？
僕の藻をズタズタに引き裂き…僕の悲鳴が終らない夜を切り裂くのを楽しみにしてるの…ッ!?

お前、元気だな…。

いいなぁ…僕ら、もう食べられないよ…。
（まりも達は美咲のスイカバーを羨ましそうに見つめた）

>>254（ご主人）
うわー、見たかったなー、やさまり。

やさまりは台詞が少ないからやりにくいんだよねー。

悪かったな、おおざっぱで！

一対一でゆっくりできたら、そりゃもう痒いところに手が届く美咲たんをやったろうじゃない！

>>254　ウサギさん
……変なモン出すなよ。
ホラ、せっかく貼ったのに剥がれちゃうだろ。
（額のシートを押し付け直し、咥えていたスイカバーを「食べる？」と差し出す）

ウサギさんもちゃんと本を側に置いてたんだ。偉いね。
（偉そうにするウサギさんの傍らでウトウトし始め）

野分さんを犬とかゆーなよ。失礼だろ。
（そう言う自分は過去に野分さんをアレキサンダーのようだと言った）

…俺も犬みてーなほうがいい？

>>250（美咲くん）
呼んだかしら？美咲くん。
ごめんなさいね。すぐ帰ってしまって。
思ってた以上に疲れちゃって…。
でもあなたの井坂専務、なかなかよかったわよ！
あの人の我が道を行く感じがよく出てたわ。


……なんて、中身がわかってると気持ち悪いだろ？ｗｗｗ
皆、改めて今晩は。そしてお疲れ様。
僕の可愛い熊さんは間に合わなかったね…。

では僕はお先に休ませてもらうよ。
失礼する。

【一言落ち】
【おやすみ、皆】

>>255　美りも
俺は、やっぱ俺しかできねーなと思った。
俺で過ごした時間の長さが、もう俺になっちゃってんだよね。
…なんか上手に言えねーけど。

！！……あぁ…。
（ウサギさんに救出された「美りも」は、藻がだいぶ減って小さくなっていた）

大丈夫？
先生の家に帰ったら、薄く日の当たる場所に出して貰うんだよ？
（光合成したら藻が増えるのが早いかと思い）

>>256　まりも達
そーだよ、みんなが「マリゾー」を狙ってるんだ。
（ここぞとばかりに、今日はちょっと脅してみた）

…スイカバー、水槽に入れる訳にもいかねーしな…。
また今度まりもが人間になれたら、思う存分食べとくといーよ。
（スイカバーを食べ終え）

ごちそうさまでした。

>>258　水樹さん
あ、水……イヤ、相川水樹さんこんばんはっ！

俺、井坂さんの我が侭ぶり、結構好きなんですよね。
あ…でも実際に我が侭なのかどーか、俺が直接見た訳じゃねーけど。
「なんちゃって井坂さん」を感じて貰えてたら嬉しいです。

水樹さんの相川さん、俺の知ってる相川さんにそっくりだったし、気持ち悪くなんかないですよ。
お休みなさい！

>>256（まりも）
やさまりのコツはもじもじか？
今日は「もじもじ」する事を少し覚えた。

大雑把が良い時もあるだろｗ悪くない。
大人数だと大雑把の方がいいしな。適当に。
…いや、遠慮する。痒い所とか股間は美咲に掻いてもらう。
まりもはニ゛ュンッしてくれたら満足だ。

>>257（美咲）
…お前、妙にクールになったな。
変な仮面被るからだ。消毒しろ消毒。
（手の平で美咲の顔をぺっと払い、差し出されたスイカバーを咥える）
（代わりに自分の食べかけのスイカバーを美咲の口元へ差し出し）

美咲はネズミみたいで可愛いからそのままがいい。
そんなに犬ばかりじゃなくて、色々いる方が楽しい。

眠たいのか？ベッド行くか？
（肩を抱き、体を支え）

>>258（相川水樹）
気持が悪いから普通に出ろｗｗｗｗ
鈴木さんが間に合わなかったのか、皆がへたるのが早すぎたのかどちらとも言えんなｗ

おやすみ、またな。

>>252（まりも達）
スイカ？
巨大まりも親分？
（きょろきょろとする）

>>254（ウサギさん）
…うっ…、…いたいよ…！
（氷から「も」を取ってもらう時、思わず悲鳴を上げ）
…ありがとう…ウサギさん…
（「も」をなでつつ、ちょっぴり涙目になりながらお礼を言う）
…僕、痩せた？
あんまりこの頃「光合成」をしてないからかな…？

>>261　ウサギさん
クール？
いーじゃん、いずれはムキマクール美咲・身長180cmみてーな感じになる予定なんだから。
…いてっ。
（顔を払われてショボンとしながら、ウサギさんのスイカバーを貰ってペロペロ）

…ネズミ…。
あ、そーいえばネズミ。ウサギさん飼ってるやつ。
今度見せてよ。

…うん、ちょっと眠い。
けどウサギさんまだ話し足りねーだろ？自分でベッドいけるよ。
（「ありがとう」と言って見上げ）

>>258（相川さん？）
【どうもありがとうございました】
【>>204に水樹さんあてのロール入っていますので、あとでゆっくり見てくださいね！】
【おやすみなさい…】

>>259（美咲たん）
うん…大丈夫…だと思う…。
ありがとう、美咲たん！


【>>（皆さん）】
【今夜は本当に楽しかったです】
【どうもありがとうございました！】
【…不愉快な思いをさせていましたら、ごめんなさい…】
【じゃあ、僕はこの辺で落ちますね】
【おやすみなさ〜い！】

【美りも、落ちます】

>>255（美りも）
えへへ、ありがとう！

何人か候補は決めてたからねー。

まあ精一杯頑張ったよ！

そんなことより…美りも、大丈夫!?
（まりも達は氷に張り付いた美りもを血相変えて取り巻いた）

…僕は誰も助けてくれないの…。
（誰にも省みられない変態はまだ氷にへばり付いていた）

>>260（美咲）
美咲たんが煮えたぎる溶岩のような瞳で僕を見てる…ッ！
冷たい氷に捕われ…美咲たんの淫欲の炎に焼き焦がされるの…ッ！

次は誰をやろっかなー。

また中身わかってて、ふざけた行動とかギャグとかやる雑談会もやろうね！

>>261（ご主人）
やさまりのコツは…おどおどかな？

じゃあ今度はまりもフィルターを通した極悪宇佐見秋彦をやってやるさ！

…じゃあ僕らはもう寝るね。

付き合ってくれたみんな、本当にありがとう！
間に合わなかった人達、ごめんなさい！

またなんかみんなで遊べること考えようね！

それじゃ、お疲れ様でした！

おやすみなさーい！


【皆さん、長時間お疲れ様でした】
【…結局成功したと言えるのでしょうか…？この反省会の方が盛り上がった気がｗ】
【おやすみなさいませ。ありがとうございました…】

>>262（美りも）
あー、スマン。
痛かったか。ヨシヨシ。
（ナデナデ）
今氷に張り付いたせいで痩せたみたいだな。
沢山光合成して大きくなれよ、美りも。

>>263（美咲）
出たかムキマ…。
（イヤそうな顔）
ムキマクール・身長180でも可愛げを残して置けよ。

俺の飼ってるネズミは人に見られそうになると妖精になったり妖怪になったりして
簡単には姿を現さんからな…
（やはり自分のことだと気付いていないようで、今更言い出せない）

俺も明日早いからそろそろ落ちる。
一緒にベッド行くか。

>>264　美りも
俺のほうこそ、ありがとう「美りも」。
話せてよかったよ。

きっとまた遊びにおいでね。
お休み！

>>265　まりも達
…ぶふっ。
「マリゾー」はホントに表現力豊かっつーか…。やっぱ誰にも真似できねーかも。
（笑いながら水槽を眺め、黒と赤の金魚に餌を遣り）

また話しよーね。
まりも達もお疲れさま。
（氷に張り付けの「マリゾー」はそのまま放置して飼育部屋を後にした）

>>264（美りも）
不快な事なんてなにもないから心配するな。
またな、おやすみ…。

>>265（まりも）
おどおどか…できるかも知れん。今度余力がある時に試してみる。
極悪な俺は既に俺ではない。
不器用の中に底知れない愛を投入してこそ俺だｗ

気を遣わせて悪かったな。今日はまりも達のおかげで大成功だと思う。お疲れさん。
ありがとう。
またな…。

>>266　ウサギさん
…あ。
ウサギさん、俺以外にもできるじゃん。
（「美りも」を可愛がるウサギさんを見遣り）

だから俺は可愛くねーっつってんだろ。
先にベッドいく。
（フンと鼻を鳴らして寝室へ向かい、どこか機嫌の悪いまま寝転んだ）

…な、何だよその化け物みてーなネズミ…。
飼ってて大丈夫なの？急に暴れだしたりしない？

>>269
まあ出来んこともないが、相当気が向かないとやらん。
美咲以外。
お前ならいつでも愛でるが。ジェラシーか？ん？
（ニヤリと笑ったかと思うとすぐに破顔し、美咲の頭を両手でわしゃわしゃと撫でた）
（寝室、ベッドにあがって美咲の隣に寝転ぶと、横臥で美咲へ向き）

化け物とは全然違う。
時々暴れたりするかもしれんが、基本的にはパタパタしてるな。
ネズミのくせにちゅうちゅうは渋る。
（室内は薄暗闇、淡く笑んで片腕を美咲の背中に回して身を寄せ）
（頬は髪にすり寄せて）

明日、祭りだからちゃんと休んでおきなさい。
（トントン、と眠りを促そうと規則的に背中を撫でたたく）

>>270
……。
（ジェラシーかと言われると目を伏せ、黙って頬を膨らませた）
（隣に寝転んだウサギさんの胸元にモソモソと寄り）

…俺、俺でいるのが一番落ち着くよ。
それで、ウサギさんがいてくれるのが安心する。
俺が好きなウサギさんは、やっぱりウサギさんのウサギさんみたいだ。
ウサギさんはウサギさんでいてほしーな…。
（胸元を掴んでくんくんすると肩の力がふっと抜け）

？？？…変なネズミ…。
それホントにネズミなの？何か違う生き物拾ったとかじゃないよね？UMAみてーなのとか。
（胸元からウサギさんを見上げ）

……そーだ、お祭り…いこーね…。
（背中をとんとんされると、キスをせがむようにウサギさんを見上げたまま瞼が降りてしまい）

…おやす……みぃ…


【ウサギさんも今日はお疲れさま】
【おやすみ…また明日】

>>271
お、膨れネズミか。
（可愛さに顔が溶け落ちるところを外には出さずに堪え、指先で頬を突いて弾力を楽しむ）
（くっくっと喉の奥で笑いながらも、愛おしい恋人の愛らしい顔に目元が緩む）
ヤキモチ焼きの美咲も可愛くて好きだ。素直で良い。可愛い。
（しつこいと怒られるまで可愛いを連発するが、いくら言っても足りないくらい胸のうちからこみ上げてくる愛しさを）
（他にどう表現すればいいのか思い付かない）

今日のも刺激的で楽しかったが、そうだな、こうやって最後にベッドに二人で戻れることは幸せな事だな。
俺は最近、美咲が定位置に納まってないと落ち着かん。背中向きとかもダメだ。
だが…また何かイベントやろうなｗ
（嗅ぎ太郎を落ち着かせようと背中を撫でる速度を緩め、だが規則的なリズムは保ち）
（すり寄せた頬を少しずらして唇を唇に当てて唇を啄ばみ）

今更。ＵＭＡも妖怪もなんでも来い。
一番怖いのは人間だ。一番可愛いのも人間だ。

…祭り、楽しみだな。
俺も祭りグッズ準備しておいた。
（キスはなおもやまず、唇は降りた瞼にも眠りが安らげるものになるように願いを込めて触れ）

どんな時でもお前が大切なことは変わらない。
（眠りに落ちたらしい美咲に穏やかな声色で紡ぎ、タオルケットの中で夏の暑さに負けない程に身を寄せ）
（多少の暑さを感じても、最近ではそれがなければ眠れないような気さえする）
おやすみ…
（祭りの後の静けさに少し感傷的になりつつ、静かに目を閉じて美咲の鼓動や吐息に耳を澄ませた）


【美咲もお疲れさん。皆とワイワイも楽しかったし、お前とこうやって一緒に眠れるのもとても嬉しい】
【また明日な。もし具合がよくなければ色々変更するから遠慮なく教えて欲しい】
【おやすみ…】

仮面雑談会お疲れさまでした。
…やっぱり間に合いませんでした。う〜ん残念！
密かに薫子ちゃん狙ってたんだよねー
手土産に畳一枚分のでかさのクマ型ケーキを持参しようかと思ってた。
まっ、タマでも良かったんだけど。セリフは全部「ニャー」で。
タマっていいよねー
金持ちの飼い猫のくせに近所をうろついてそーな普通の猫でさ。

>>234（まりも達）
気にかけてくれてありがとう。
お礼と言ってはなんだが避難所に偽物出没させとくよ。

前スレ>>391（忍）
（手首を捕らえると、口の中に広がる青臭さをゴクリと飲み込んだ。）
（文句をつける唇にチュっとわざと音を立てて口づける。）
いやだ。離さない。

（離してなんてやらない。おまえは俺のものだ。）
（子供じみた独占欲が心を蝕むように広がっていく。）

…っ、俺も限界だ。
挿れるぞ。
（返事も待たず、指をずるりと引き抜くと痛いくらいに張り詰めたそれを蕾にあて）
（昂りの切っ先を押し込み、ゆっくり揺すりながら沈めていった。）


>>170
眠いのに待っててくれたんだ。ありがとう。
気づけなくて本当に残念。
次に会ったら、思い余って押し倒してしまいそうだ（悶々）
そして、すげー中途半端なことで落ちてしまいそう…。

【スレ借りるな。美咲待ち待機】

【スレお借りします】

>>275
（デパートで浴衣を買ったときに貰ってきた「浴衣帯の結び方」ペーパー）
（それを見ながらウサギさんの前に浴衣姿で跪き、帯結びに挑戦中）
（自分の浴衣は白地で、青と水色と藍で水の波紋のような柄がある浴衣に黒の帯）
（ウサギさんにはシンプルな、薄い黒地に灰と白の縦線が入った浴衣に灰の帯）

なんかさー、結び方がいろいろあるんだって。
「職人結び」とか、「片ばさみ」とか。
とりあえずこの、職人結びってゆーのを……。
（ゴソゴソ手元を動かして苦戦しながらも、何とか腹の前で結った）

…よ、よし。できた！
ウサギさん、結び目の位置自分の好きなトコにしていーよ。
（軽く汗をかいて額を拭い、立ち上がると玄関に足を向け）

>>276
お揃いじゃないな。
（着付けられるままに手を上げたり下げたり回ったり、それなりに大人しく浴衣を身に付け）

…結び方の名前がエロい。
（帯をぐるりと背中側に回し、一度仕事部屋に行って団扇を一つ持ってきた）
（玄関に向かうと、背中側から美咲の帯に背に沿って団扇を挿し）
浴衣グッズ。
（自分のは面倒なのでナシ）
（きちんとそろえて置かれている下駄の大きいほうを履き、家から商店街までの道のりは美咲へ手を差し伸べてゆったり歩く）
（下駄特有の乾いた木の響きがアスファルトに響くのと、いつの間にか煩いセミの声に耳を傾けて言葉は少なく）
（商店街に近づくに連れて人手が増えるのにも構わず、掴んだ手は離さない）

>>277
お揃いの浴衣だとホテルのみてーじゃん。
それに、ウサギさんの浴衣の種類では俺のサイズは……。
（ずーんと暗いオーラが立ち込め）

…どっ、どこがエロイんだよ！？
フツーだろ、フツー。
ウサギさんにした結び方だと、寝転がっても解けないわりに楽なんだってよ？
……！
（帯の後腰に何かがささる気配がして振り向き）
あ、さんきゅ！
…ウサギさんのは？

（聞きながら履き慣れない下駄を履き）
（伸べられたウサギさんの手を見て、一瞬躊躇ってから手を繋いだ）

…ようやくセミが鳴くよーになってきたよね。
梅雨明けてから急に増えだした感じがする。
けど、毎年ちょっとずつセミの声が減ってる気がするんだよなー…。
（商店街の広場に近付くにつれて太鼓の音や人の声が増え）
（夏休みに入った子ども達が、ゆっくりと歩く自分達の脇を追い抜いて無邪気に走ってゆく）

到着！！
ってワケで…迷子になんなよウサギさん！俺の傍離れんなよ。
（祭り会場に着けばウサギさんの嫌いな人混み）
（ぐっと手を握り、先に立って人を掻き分けながら進んで、焼きそば屋台の前に辿り着く）

やっぱ、まずは腹ごしらえだよね。
おじさん、焼きそばとフランクフルト1個ずつ！
（注文するのと同時に、鉄板の上でいい音を立てていた焼きそばが皿に盛られ）
（先に用意しておいた小銭で支払うと、片手にフランクフルトを持ち）
ウサギさん、焼きそば持って。

>>278
ホテルのはホテルのロゴが入ってるからホテルの浴衣足りえているのであって
こんなに小洒落たのとは違う。
…サイズがないのか。それなら仕方がない。
（仕方ない仕方ないと自分で同意した）

片ばさみとか、完全に体位の名前っぽいだろ。
…むしろお前にそう言わされている様な気がしてきた。計画的だな？
（じとり…）

セミ減ってるか？感じたことがなかったな。
夜中でも鳴いてくれるから迷惑でかなわんとしか…。
（ぽつぽつ喋りながら歩いていると人ごみに飲まれそうになり）
（何故か妙に頼もしい美咲に先導され、更には食べ物まで与えられ）
（つい笑いながら繋いだ手を離すと、ヤキソバのパックを片手に持ち、もう片手と口で割り箸を割る）

絶対に味は美咲の作ったのが美味しいと思うが…
雰囲気だな。美味そうに見える。
（ゆっくり歩きながらヤキソバを箸で摘んで美咲の口に押し込み）
（自分の方はといえば美咲の持っているフランクフルトに齧りつき、半分近くを一口でほお張った）
（ケチャップが頬を汚した感覚があるが手が塞がって拭えず）
（歩みを止めないままで腰を屈め気味にし、美咲に頬を寄せ）
ケチャップ付いた。

>>279
けどさ、そのかわりホラ。
（目線を足元に落とし、片足を前に出して見せると、下駄はお揃いのサイズ違い）

た、体位…？
てゆーか、それなら他にも「貝の口」とかゆー名前の結び方があったし。
（ウサギさんの目線に睨んで返し）

「夜中に鳴くほど、まだセミがいるんだなー」って思えば許せるだろ。
俺の感覚では、毎年絶対、少しずつセミ減ってると思う。
何年も土の中にいるから、その間にマンション建設とかで地面穿られちゃうんだろーな。
……。
（器用に口と手で箸を割るウサギさんに目を瞬かせ）

あ、じゃあアッチいこ。
（人混みから少し外れた場所にウサギさんを引っ張ってゆき）
（一旦足を止めると、ウサギさんの箸から雛のように焼きそばを貰う）
（唇を青海苔だらけにしながら、んぐんぐと頬張り）

……俺の使う焼きそばと一緒なんじゃねーの？
けど、屋台のって何でも美味しく感じるよね。
（フランクフルトを食べたそうなウサギさんに差し向け、交換こするようにして食べる）

あっ。
（ウサギさんの申告どおり、その頬にはケチャップ）
……。
（浴衣の胸元に手を入れるが、ハンカチを忘れて）
（悩んだ挙句、キョロキョロと周囲を見回してから、ウサギさんの頬をペロリ）

…！！二次災害が…！
（サッと顔を離してウサギさんの顔を見ると、ケチャップを拭った頬には青海苔が付いた）

>>280
貝の口とか恐ろしいほどいやらしいな。
…というか、今日はどんな結び目でも寝転がらないから安心しろ。
立ったままで大丈夫。
（青海苔のついた美咲の口元を箸を握ったままの指で拭い）
（自分の口へも大口にヤキソバをほお張る）

素材がどうこうという問題じゃない。
妙に迫力のある親父やチャラチャラした若いのが作るより、可愛くて若い上に美咲が作った方が美味いに決まってる。
確かに屋台とか祭り効果はあると思う。
（頬のケチャップを舐めて取られ、唇の離れ際に顔を向けてキスを試みたがタイミングが合わず）
（二次災害の意味も分からずヤキソバを美咲と自分の口へ運び、食べ終わると近くのゴミ箱にパックを捨てた）

（両手が空くとまた美咲の手を取って人ごみに戻り、少しのあいだキョロキョロと屋台を見て歩き）
コレか。
（足を止めたのはチョコバナナの屋台）
（色とりどりのチョコレートでコーティングされたバナナやパインが並び、スプレーチョコでデコレーションしてある）
（美咲の言った通りの光景だが見慣れないせいか無意識にじーっと眺めてしまい）
（屋台の親父に差し出されるままピンクのバナナを一本購入）

…美咲の好きなピンクのバナナだ。遠慮せず食え。
（透明なフィルムを剥がしてすぐにかじりつける状態で美咲の口元に差し出した）

>>281
そ、そーなのか？
どーゆートコがいやらしいの？
（不思議そうに首を傾げていると唇を拭われて頬を染め）

…で、でもさ、ウサギさん浴衣気慣れてねーから、できるだけ楽な結び方のがいーと思ったんだよ。
（焼きそばをもくもくと食べるウサギさんを嬉しそうに見遣り）
（自分が唇を拭って貰ったのと同じようにして、二次災害の起きたウサギさんの頬を指で拭った）

どっ…どんな理屈だよ、それ。
けど、ウサギさんが美味しいって食べてるの見るの嬉しいな。俺。
俺の料理じゃねーけど、一緒に食べるの久しぶりな気がするし。
（フランクフルトを齧りながら再び手を繋いで歩きだし）

……あっ、そうそう、コレだよウサギさん。
俺が言ってたカラフルチョコバ…
（ウサギさんが足を止めた屋台をふと見てみると、先日自分が教えたカラフルチョコバナナの屋台で）
（差し出されるままピンクのチョコバナナを買うウサギさんを見上げて）
…ウサギさん、チャレンジすんの？

……って、俺食べていーの？
（片手にはフランクフルトが残り半分ほどと、目の前にはピンクチョコのコーティングされたバナナ）
（ウサギさんを上目で見たまま、チョコバナナの先っちょを、ぱく）

あ。イチゴチョコだ！！美味しいよウサギさん。一口食べてみなよ。
（食べてみろと言う割には、そのまま続けてもきゅっもきゅっと齧り、あっと言う間に半分ほど食べた）
（楽しそうに食べながら口の中をいっぱいにし、頬を膨らませ）

…ん。
（フランクフルトの残りをウサギさんに向け、食べていーよと目線で促し）
（ようやく咀嚼して口の中が空になると）
あ。ウサギさん、ちょっとココで待ってて。
すぐ戻るから、動くなよ！
（ウサギさんの手にピンクバナナを三分の一ほど残したまま人混みに消えてゆき）

>>282
お前は…絶対わざとだろ。
わざとじゃなきゃもの凄い。

…美咲らしいな、そういう所。お前は気遣いができる良いネズミだ。
（繋いだ手をきゅっと一度握り、ネズミの部分はわざと曖昧に発音しておいた）

理屈じゃない、愛だ。
美咲が喜ぶと俺も嬉しい。俺が嬉しいと美咲がまた嬉しい、するとまた俺も嬉しくなって…
と繰り返すと世界が平和になるな。
（無責任に笑う。これだけ人ごみだとむしろ個が消え、手を繋いでも案外視線も刺さらず気が楽で）

やっぱり絶対わざとだな…
（上目遣いにチョコバナナをほお張る美咲にさっきと同じことを繰り返した）
（フランクフルトを食べ終えて串をまたゴミ箱に捨て）
（チョコバナナを少し残して美咲が消えると、ポツリと立ち尽くし）

…？
（あっという間に姿が見えなくなった美咲、消えた方向を向いて仕方なくバナナを齧り）
甘ぬるい…
（むっつり顔）

>>283
職人結びなんて、普通に大工さんとかがやってそーな感じだろ…。
（「ネズミ」の部分は聞き取りにくかったが、余り気にも留めないまま人混みに消え）
（暫らくすると戻ってきた）
（人混みからポンと弾き出されるようにしてウサギさんの前までくると）

ハイ、これ。
（冷えたラムネの瓶を一本開け、バナナを食べているウサギさんに渡し）
（その手に残っていた最後の一口をぱくっと横から齧り取ると、串をゴミ箱に捨てた）

…盆踊り始まったみたいだね。
ウサギさん、踊ってくれば？
（太鼓の鳴る櫓の周囲には、子どもやお年寄りなどが集まって踊り始めていて）

（色とりどりの提灯が灯る下、ウサギさんの手を握り）
（家を出るときにウサギさんが背中に挿してくれた団扇を、もう片方の手に取る）
（よく見ればクマがスイカを食べている柄のレア団扇）
（それでウサギさんを下からパタパタと扇ぎ）
お祭りって、やってるときは賑やかだけど、終わるとなんか寂しいよね。
こないだウサギさんと山いったときみてーな感じ。
大勢人がいた場所から、急に人がいなくなると、なんとなくさ。

>>284
職人を大工と取るのか、他の職人と取るのかは人それぞれだ…。
（美咲が手に何やら持って戻り、それが飲み物だと分かるとじっと見入り）
これは…
（開ける様子にも興味深々、冷えて汗をかいたラムネを手にすると一口飲んでは瓶を眺め）
駄菓子屋なんかの透明なケースに冷やしてあるアレだな。
冷えてて美味い。そういえば喉渇いてた所だ。
（甘くアルコールもないながら、炭酸と冷たさで妙に喉越しがよくゴクゴク飲めて）
（ふっと息をついて瓶を下ろしたときには、ほぼ飲み干した状態）

ごちそうさま
（残りの数滴まで飲み干して、指についた水滴を拭った）
（空瓶をガチャガチャ振って中のビー玉を慣らし、目の高さまで持ち上げて夕日に透かすときらりと光が反射した）

俺が盆踊りするともの凄くシュールな感じになると自負する。
…あ…ネズミ妖精がいる。美咲、あっち。
（ふと瓶から目を逸らすと祭り会場の奥、ひと気のない細道の方へ美咲の手を引っ張って早足に歩き）
（行けば行くほど街灯も人間も少ない小道の先の薄暗い神社の境内に入る）
足が速いから急げ。
（手を引っ張ったままネズミを追う体で鳥居を潜り、狛犬をわき目に社殿の裏へと足を進めた）
（沈みかける太陽も遮られがちなそこで足を止め）

>>285
そうそう、ラムネって言うんだよ。
屋台とかだと、氷がいっぱい浮いてる保冷ケースとかに入ってるんだ。
…。
（少し甘いかもと心配していたのだが、予想とは裏腹に）
（喉を鳴らして飲み干すウサギさんを眺め、「よかった」と微笑む）

あ、ちなみにその瓶の中のビー玉は、瓶を割らないと取れねー仕組みだからね。
ビー玉ほしければ瓶ごとお持ち帰りで。
（ウサギさんが掲げた瓶を一緒に眺めると眩しくて目を瞑り）

……えっ！？
どっ、どどどどこ！！どこっ！？
（ウサギさんの一言で、ほんわかしていた表情が一変し）
（ネズミ妖精をひと目見てやろうと、キョロキョロしまくる）
（ウサギさんに手を引かれるまま、案内される先にネズミ妖精がいるものだと信じ込んで走る）
（下駄をガコガコ鳴らしつつ、ウサギさんが足を止めると背中にバフッとぶつかり）
……！！

…い、いた！？
（ウサギさんの背中から顔を出して前方を見るが、そこには何も居らず）
（それどころか）
……ここって神社の裏じゃん。こんなトコ入っていーのかよ。
つーか、何か出そう…。
（辺りも薄ら暗く、こわごわとしてウサギさんの背中に張り付き）

>>286
割らないと取れないのか？
案外乱暴なつくりなんだな。割るのも勿体ない気がする。
だが持って歩くのも面倒だな。
（迷った挙句、腰の帯上あたりで浴衣のあわせに挟んだ）
（腹部からチラリと瓶の先の飲み口が覗き、腹部は不自然に膨らんでいる。持って帰るつもりらしい）

（素直にもネズミを探そうとする美咲）
（掴んでいた手をグッと引っ張ると、自分の腕の中に体をすっぽり収め）
ネズミいなくなったな。残念だ。
また次回…
（首を倒して表情を眺め、声を抑えがちに告げて話とは関係なく唇を合わせた）

（はじめから貪るようにして舌の先を口腔へ挿し込み、ぬるりと唇や頬の裏を擦る）
…クチュ…ッチュ…
（開いた唇から水音が漏れて静かな薄闇に響くと、それをかき消すようにまた柔壁をぐるりと舐めて音を立て）
（息継ぎの間も与えずひっきりなしに唾液を混ぜ合わせ）
（浴衣の帯の下の衿先から中へ、するりと悪戯な手を潜入させた）

下着つけてるか…？
（冷たい指先が下腹部を探り）

>>287
瓶の上のトコのプラスチックの部分を取れたら、もしかしたら上から出るかも？
けど、かなり力要りそうだよね。
……。
（浴衣の懐に瓶を入れるウサギさんが子どものようで、思いがけず心がほっこりした）

…わっ！？
（ウサギさんの背中を掴んでいた手を引っ張られると下駄の先が突っかかり）
（バランスを崩してウサギさんの胸に飛び込んでしまった）
（そしてラムネ瓶で鳩尾辺りを打ち、「ぐっ」と変な声が漏れて涙目になった）

な、何だよ…せっかくこんなトコまで走ってきたのに、見失ったのか？
ウサ……
（唇が触れ合って言葉が途切れ、目を見開く）

うっ、うしゃ…っんん…！！
（ウサギさんの二の腕を掴んで抵抗するが、深く重なった唇が離れず）
（ラムネ味の舌に咥内を蹂躙される度に、ビクッビクッと体を揺らして）
（息苦しさで眉間に皺が刻まれ、酒を飲んだ訳でもないのに頬も耳朶も真っ赤になり）

…ぎゃっ！！っは、履いてるわ！！
（ウサギさんの手が股間に触れると瞬時に腰を引く）
（と、浴衣の裾からジャラジャラと金属らしきものが落ちて地面にバラ撒かれた）

>>288
お、悪い…
（滑り込ませた手は浴衣のせいでいつもより自由に動き、下着の壁を越え陰茎はすぐに手の平におさまったが）
（瓶が当たって苦しそうな様子に思わず唇を離し）

ん？
（腰も引かれて陰茎も取り逃がし、挙句なにやら金属音が響いて視線を下へと向け）
…？何だ？
（目を凝らして地面を見つめる）

>>289
（腰を引き過ぎて変な恰好になっていたが、足元に散らばったものを見ると気まずそうにウサギさんから離れ）

…もーっ！
ウサギさんが急に驚かすからだろ！
家に帰ってから渡そーと思ったのに！
（慌ててしゃがみ込んで、落とした物を掌の上に拾っていく）

…コレあげる。
（座ったまま掌をウサギさんに見せると、そこには子どもが手にするような偽物のアクセサリー達）
（大きな赤い宝石の付いた指輪、青い宝石の指輪、綺麗なビーズでできたブレスレット、貝のような物が通してあるネックレス）
（どれも同じ物が二つずつある）

全部おもちゃだけどね。
浴衣、ホントはお揃いがよかったんだろ？
でもできなかったから…ゴメンねのしるしに遣る。

>>290
（美咲が拾った「何か」、隣にしゃがんで手の平を覗き込む）
…。
いつの間に？あ、さっきのラムネの時か？
（オモチャの装飾品はどう見ても高級品ではないし、多分露天で買ったものだろうと見える）
…。
（だが言葉が出ないくらい嬉しいのは、やはり美咲が考えて考えて、恐らく迷った挙句に選んでくれたのが分かるから）
（赤と青の宝石の指輪は右手の薬指に、ブレスレットは手首に、ネックレスは首から下げ）
（多分浴衣とも自分ともちぐはぐだろうが構わないと思う）
（破顔し、しゃがんだまま美咲の頭を片手で抱き込み、髪に唇を押し付けた）

…なんでお前は、こんなに俺を喜ばせるのが美味いんだろうと不思議になる。
嬉しい。ありがとう。
…大事にするからな。
（高価な宝石より地位や名誉よりずっと価値のある贈り物）
（笑みが零れておさまらず、目をつぶってコツンと頭を頭に当て）
ありがとう。本当に嬉しい。

>>291
うん、さっき。
ゴメンねのしるしもそーだけど、せっかくウサギさんとお祭りにこられたから
何か思い出に残るものが欲しかったんだよね。
（安物しか買えなかった申し訳なさで眉尻が下がり）

…あはは、ウサギさん全部いっぺんに付けたら、どっかの国の石油王とかみてーな…
（それも勝手なイメージだが、そう言って笑い）
（抱き締められると驚いて、横目でウサギさんの顔色を窺った）

……。
（ウサギさんに喜んで貰えたことが何よりも嬉しくて）
（ウサギさんの肩口に顔を預けたまま、口の両端を持ち上げる）
（瞳も自然に細められ、自分のぶんのアクセサリーはぎゅっと手に握り締め）

…家に帰ったら宝石箱にいれとこーね。超高級宝石だから。
（首を起こすとウサギさんの額が自分の額に当たり、笑いながら呟く）
（目の前には何よりも大切なウサギさんの笑顔があって、それは周囲が薄暗くても充分に見える距離だった）

……ウサギさん、一緒にお祭りきてくれてありがとう。
浴衣スゲー似合ってるよ。
（自然と吸い寄せられるように、ウサギさんの唇にチュッと口付けた）

家、帰る？

>>292
（遠慮がちに下がった眉が、オモチャのアクセサリーを見につけたことで笑みに変わるのが嬉しい）
（多分他人が見たらくだらなく思うような些細な事が、美咲からだと嬉しくて仕方がない）

うちに宝石箱なんてあったか？
（いつも不器用な美咲がごく自然に唇を重ねた事に驚いて瞬きし）
（だがやはり笑みが零れる）
祭りに行きたかったのは俺もだし、一緒に来れて嬉しい。
美咲も浴衣似合ってる。ソソる。
…次回は下着無しで頼む。
（ふざけて股間に視線を落とした）

…帰ろう。
（先に立ち上がって右手を差し伸べ）
（そして繋がれるだろう手は帰宅まで指を絡めて離さず、上がった口角もそのまま）

…嬉しいと言葉がなくなるんだな。お前といるといつも思う。
胸の中には沢山温かい感情が渦巻いてるんだが、どうも纏まって口から出てこないというか。
結局月並みに「ありがとう」としか言えなくなるのがもどかしい。

（すっかり日の落ちた家路、背にした商店街からはまだ賑やかな祭囃子の音）
（雲間から覗く星が瞬く事や、いつもなら煩いと思うセミの声、湿気も人ごみも不思議と心地よく）
（時折通り過ぎる風に汗ばんだ肌を撫でられては、美咲の髪が遊ぶのを眺め）
（少々歩きづらい程に身を寄せて歩いた）

（帰宅すると美咲に帯を解いてもらい、パジャマに着替えて寝室に入り）
（ラムネ瓶はキッチンに置き、一足先にベッドに横になった）
（とりあえず、宝石類は一旦ナイトテーブルの引き出しに入れ）
（左手薬指のシルバーリングだけはずっと身につけたまま）

>>293
クマのおもちゃ宝石箱ならある。
ベッドの横に置いとくね。
（自分からキスをしておきながら、ウサギさんと顔を突き合わせると途端に恥ずかしくなり）
（か〜っと赤くなって目を伏せた）

…そっ、ソソんな！
パンツはちゃんと履きます！
（形振り構わずしゃがんだ為、浴衣の前が離れていて下着が見えていた）
（ささっと裾を正してから、先に立ちあがったウサギさんの手を借りて立ち上がり）
（指を絡めて手を繋ぎ、今きた道を引き返す）

…あ、ソレ何かわかるかも。
胸の中はじわーっとしていっぱい満ちてるのに、上手に言えないことがあるよね。
けど、それは俺も同じだから大丈夫。
ウサギさんがいっぱい笑ってくれたり、楽しそうにしててくれたり…
ラムネ瓶持って帰るとか、人混み嫌いなのにきてくれたりとか…とにかく、俺、スゲー嬉しかったんだ。
ありがとう、ウサギさん。
……心の中は、ありがとうよりもっと上の言葉だからね？
（たぶん伝わるだろう気持ち）
（下駄の音を響かせながら、寄り添い夜道を歩く）
（お祭りにきたときよりもゴージャスな装いになったウサギさんを時折見上げては、視線が合う度にニコッと微笑む）

（見慣れた部屋に辿り着けば安心感に包まれ、リビングでウサギさんの帯を解いて浴衣を脱がせた）
（自分も同じように浴衣を脱ぐと、とりあえず二着ともハンガーにかけ）
（自分の部屋に寄ってＴシャツを被り、クマの頭部型の宝石箱を持ち出して寝室に向かう）

（寝室に入るとウサギさんは既にベッドの上で）
（ナイトテーブルの上に宝石箱を置き、クマの鼻を押して口を開くと、そこにおもちゃの宝石達を入れた）
（それからウサギさんにタオルケットを掛け隣へ横たわると、自分の首にもずっと提げたままの銀の指輪が星のように煌き）

…ウサギさん。楽しかったね。またどっかいこーね。
（ウサギさんの脇腹に擦り寄り）

>>294
パンツなしがいい…。
（ぼそり）

ああ、そう。じわーだな。じわー。お前の方が表現が上手い時は、大体感情の方面だな。
ラムネ瓶洗っといて。仕事部屋の棚に飾るから。
俺が美咲と祭りに行きたかったから行った。
…ありがとうのもっと上の感情、分かるような気がするんだが…
言葉にすると何だろうな。うまく現せない。
…好き、か？愛してる…か？
（お互い多分同じ気持で、同じ葛藤）
（目を向けるたびに微笑む美咲が愛しく、鏡のように表情を緩ませた）

どこか行くのはいつでもいいんだが…
美咲の誕生日祝いをしないとな。
ずっと考えてるんだが、お前みたいに喜ばせるのが上手いわけじゃないから、
希望があれば言えよ。
お前は欲がないから、モノをあげても喜ぶか分からん。
かといって今日美咲がしてくれたような気持を俺が贈れるのか…
（気弱に語尾を濁し、片腕で美咲を抱き寄せ）

…何が言いたいのか纏まらなくなってきた。
寝る。
（結局考えも言葉も纏まらずに目を閉じ、今となりにいてくれる温もりだけに集中することにした）
（片手で、手探りで美咲の手を握って指を絡め、頬も髪にくっ付けて足も絡め）
（不自然で寝づらい体勢がそれでも一番落ち着く不思議）
…おやすみ、美咲。

（寝息を立てる頃には体の力が抜け、足や頬には隙間ができても）
（繋いだ手だけは離さないのは、少しの意地とありあまる愛だと朝になって言い張るだろう）


【美咲、お疲れさん。身体、無理してないか？】
【こういう季節のロールを織り込めるのは楽しいな】
【本当は境内で立ったまま襲おうかと思ったが、オモチャの指輪なんかを見て、自分のヨコシマさを反省したｗ】

【いつもありがとう。ゆっくり休んで欲しい】
【おやすみ…】

>>295
…。
（そろそろウサギさんは全裸族の季節なのだろうかと一抹の不安が過る）

ん、わかった。
明日、綺麗に洗っとくね。
（ウサギさんがキッチンに置いたラムネの空き瓶）
（ウサギさんが仕事部屋の棚に飾るときは、それがお気に入りになった証だ）

そうそう。すっ…すきとか、あ…あああいしてるとか
だいじ、とか…たいせつとか…たからもの。で、じわー。
（ウサギさんに相槌を打ちながら頷き、はにかんで頬を染めた）

…俺の誕生日祝いなんていーのに。
いつもウサギさんから、いっぱい色んなモノ貰ってるし。
ウサギさんは自分じゃ気付いてないかもしれねーけど、俺もウサギさんから「じわー」な気持ち
たくさん貰ってるんだって。
（抱き寄せられると胸元にすっぽり収まり）

伝えたい言葉がいっぱいあると、頭の中がこんがらがって上手く言葉にならねーんだよな。
でも平気、前にウサギさんが言ってくれたからね。
俺とウサギさんは、きっと同じ気持ちでいるって。俺、それ信じてるし。
（何かを探すように伸びてきたウサギさんの指先を、きゅっと握り返す）
（ウサギさんの足を、いつものように自分の両足の間に挟んで遣り）

…おやすみ…ウサギさん…
（挨拶をして瞼を閉じると、ウサギさんの温もりを感じられる安堵感が睡魔を誘い、途端にウトウトし始めた）
（ウサギさんの胸元に顔をギュムッと押し付けてくんくんしながら、やがて眠りにおち）
（繋いだ手を離さないまま、朝を迎えた）


【ウサギさんこそ大丈夫か？】
【うん、楽しかったね。またこーゆーのできたらいーな】
【…】
【で、でも喜んで貰えたならよかった。ウサギさんが笑ってくれたの嬉しかったよ。じわーってした】

【今夜もありがとうウサギさん】
【おやすみ…】

>>（兄さん、高橋君）
［高橋君
　色々送ってくれてありがとう。
　先日アイダホの友人からポテトを沢山貰ったので、３０kgほど送る。
　皆さんに配って欲しい。美味しいよ。
　同梱した紙袋は兄さんに渡して。
　こっちはお盆休みのようなものはないんだよ。独立記念日も終わったし。
　君はもう夏休み？羨ましいな。ちゃんと勉強もするように。
　冷たい物ばかり食べてお腹壊さないようにね。ではまた。 水樹］

（厳重にガムテープで封がされた紙袋の中には、DVDが三本）
（あらゆる道具、あらゆるシチュエーションでオナニーする男達が、無修正で延々映っている）
（タイトルは何故か「self-denial」）
（秋彦宛てのメモも同封した）

［兄さん
　前に見たいって言ってたから、プレゼント。
　フィルムが掛かっていることからもわかるように、僕は見てないし自分用なんてのも持ってない。
　兄さんの創作か何かの役に立つことを祈る。
　暑いからって冷房が効いた部屋にばかり居たら駄目だよ。
　元気でね。 水樹］

生姜に梅干しに…夏バテしないように、の気遣いなのかな。
…ウナギパイも精力つくのかどうかは知らないが…マムシドリンクは逆に疲れるよ…。
（芋を詰めた段ボール箱の中に紙袋を入れて箱を閉じ、運送会社に集荷を頼む）
（よく陽のあたる窓辺には小さなプランターが置かれ、小さな芽が顔を覗かせていた）


【兄さん、特にレスしなくていいからね】
【適当に話のネタにでもしてくれれば…】

>>204（美りも）
（自宅リビングにて。ソファで鈴木さんやイルカ達と並び、読書中）
………。
…うわ！美りも！？
ち、ちょっと心臓に悪いな…。
いらっしゃい。僕のお城へようこそ。
（声を掛けられ、思わず胸を押さえて深呼吸し、ぎこちない笑みを浮かべる）
（テーブルには既に先日買ったキーボードがセッティングされていた）

…実は先にちょっと遊んでた。あはは…。
あ、そうだ。この前ちゃんと紹介してなかったね。
黄色のイルカが高橋君で、青い方が藤堂君だよ。
（ぴい）（ぴい）
それから鈴木さん…は、もう知ってるね？
僅かの間に僕の部屋も賑やかになった…。

それじゃあ早速始めようか。
このキーボードは何故か完全防水だから、君がそのまま乗っても大丈夫だ。
最初はどこを押せばどんな音が鳴るのか、感覚的に音に慣れていこう。
これが“ド”の音。隣が“レ”で………また“ド”に戻る。
上の黒いところはね、…この楽譜に記号が書いてあるだろ？
こっちがシャープ（＃）、これはフラット（♭）。
例えば“ソ”の音の＃なら右側、♭なら左側だ。
（説明しながら一つ一つ音を鳴らし）
…音符や休符の説明は次回にしよう。
まずは僕が弾いてみせるから、聞きながら見てて。
音楽と外国語は習うより慣れろ、だ。

……。
（キーボードに右手を乗せ、遅めのテンポで美りもの課題曲「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を弾く）
（二度繰り返して手を止め）
…こんな感じだね。
じゃ、次は君が好きに鳴らして遊んでごらん。
（美りもをそっと瓶から出し、キーボードの上に下ろす）
（跳ね回る美りもを微笑んで見詰め）

…七夕からもう随分経ったね。日が経つのがほんとに早いな…。
…君はいつも周りの幸せを思ってるんだね…。
あの日は雲が出てたけど雨は降ってなかったし、会えたと思うよ。…会いたい人にね。
（美りもの裏表のなさに、自身を内から傷付ける棘が和らぐのを感じる）
君の心の中の願いも…いつか叶うといいね。
溜め込んで苦しくなったら、ここで弱音を吐いてもいいよ。
僕だからわかってあげられることがある気もするし…
誰かに聞いてもらうことで、少しだけ楽になれることも僕は知ってる。
（練習を聞きながら席を立ち、アイスティーを淹れて戻り）
君とゆっくり話すのは初めて会った時以来だったね。
せっかく来てくれたんだし、余裕があったらどこか遊びに行こうか。

>>273、避難所の>>933　宮城まりも先生
それにしても、先生のまりも物真似ってスゲー似てますよね。
前回やってたときも、俺一瞬分かんなかったし。

さすが「マリゾー」を虜にしただけのことはあるっつーか
「スーマリ」を飼ってくれただけあって、まりもの生態に詳しいとゆーか…。

（――タマ…元気にしてるかなぁ）

暑いんで、先生も体調に気を付けてくださいね。
忍くんに鰻焼いて貰うといーかも。

>>297　水樹さん
（ある日、水樹さんから大きな段ボールが届いた）
（ヒイヒイ言いながらリビングまで運んでくると、そこで開封する）

…わっ！！じゃがいも…！！
（フライドポテト大好きには嬉しい贈り物）
（その後で自分宛の手紙を見付けて）

へーっ…お盆休みとかねーんだ。
じゃ、水樹さんずっと働きっぱなしなのか…大変だな…って、紙袋？
あ、コレか…。
（箱の隅に控えめに詰め込まれていた、厳重梱包の紙袋を見付けて取り出して置き）
（じゃがいもは他の小さな段ボールに分けて入れ）

件名：じゃがいも
添付：今日の夜食.jpg
本文：こんにちは！
　　　　じゃがいも届きました。
　　　　さっそく、みんなの分を分けて送りました。
　　　　俺もじゃがいも料理にしましたよ！
　　　　俺、フライドポテトとかポテトパイ大好きなんで、嬉しいです。
　　　　ありがとうございました！
　　　　水樹さんも、お休みないよーだけど、夜しっかり休んでくださいね。

（じゃがいも料理だらけの夜食が写った画像を添付したお礼のメールを送信）

>>みんなへ

（宮城先生の家、上條先生の家、相川さんの家、名無しさんの家…それぞれの家に小包が届く）
（小包の中身はアイダホポテト）

［こんにちは。
　水樹さんから届いたポテトです。
　みなさんでどうぞ、とのことなので送ります。
　
　宇佐見］

（家名はウサギさんの名前なので、手紙にはウサギさんの苗字を書いたが）
（水樹さんを「さん」付けしていたのを忘れ、何処かしら違和感の残る手紙が入っていた）

>>295　ウサギさん
（水樹さんから贈り物が届いたので>>297）
（今日の夜食はじゃがバター、フライドポテト、ポテトサラダ、肉じゃが、ビシソワーズ、マッシュポテト、こふき芋、ベーコンポテトパイ）
（じゃがいもの味噌汁、茹でじゃがいもを細く切ったものにベランダ栽培の絹さやや玉葱などを混ぜて炒めたものなど）
（じゃがいもメニューがキッチンカウンターにズラッと並んだ）
（好きなものを好きなだけ食べられるよう、端には取り皿と箸と湯のみだけ並べ）

［ウサギさんへ

　料理は好きなだけ食べてね。
　水樹さんから届いたアイダホポテトなんだ。
　あとウサギさん宛てに袋が入ってたよ］

（テーブルの上にメモを置き、傍らには水樹さんが同梱してきたウサギさん宛ての紙袋と）
（綺麗に洗われた昨日のラムネ瓶を添えて置く）

（ベーコンポテトパイとフライドポテトに舌鼓を打ちながらソファで寛ぎ）
（食べ終えると風呂に向かい、寝支度を整えて寝室へ向かった）

（ナイトテーブルの引き出しからはみ出ていたおもちゃの宝石を、クマ宝石箱に纏めて入れてからベッドに入り）
（イルカ抱き枕の田中さんを壁際に寝かせ）
…そーいえば、鈴木さんは旅行にいってるんだった。
（鈴木さんと田中さんの間に挟まることができず、べッドがいつもより広く感じられる）

［ウサギさんへ

　キッチンの伝言に書き忘れたけど、今日そこの十字路で車同士の事故があったんだ。
　タクシーと乗用車だったけど。
　ウサギさんも運転するときや、外に出かけるときは、マジ気を付けるよーに。
　わかった？］

…。
（伝言を残し、久しぶりに「ハグ券」と「キス券」を取り出すと、伝言と一緒にナイトテーブルの上に置いて横になり）
（田中さんにくっ付いて眠っていたが）
（やがてウサギさんが隣へ寝転べば、糸でもくっ付いているかのように胸元に引き寄せられてゆき）
（温もりを離すまいと、がしっとしがみ付いてくんくん始めた）
（夢の中では、ウサギさんが明日も元気でいられますようにと必死に願って）

避難所の次スレです。

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所8【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1248097299/
（携帯用）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1248097299/

>>302
>>302
……。水樹は恐ろしいことをしてくれたな…。
（テーブルがジャガイモの海）
（もちろんそれぞれは美味しそうに見える。見えるがこれほど芋が並んでいると圧巻）

いただきます。
（まず最初はビシソワーズ）
（冷たいスープは喉越しもよく、するすると喉を通ってある分全部平らげた）
（フライドポテトをいくつか摘んでから肉じゃがに箸を付け、ベランダ野菜とジャガイモの炒めモノもモリモリ食べた）
ジャガイモが夢に出る。
（ベーコンポテトパイを一つ齧り、味噌汁を器に半分食べて）
（それでもそれぞれの味付けが違って意外と飽きずに腹を満たした）

ごちそうさま
（まだ料理は残っているが食べきったら後が怖い）
（残りはラップして冷蔵庫にしまい、メモの返事を書いた）

[美咲へ

　ごちそうさま。
　どれも美味しかったが、ビシソワーズが一番好きだ。
　水樹には礼を伝えておく]

（シャワーを浴びて寝自宅を整えベッドに直行する）
（ナイトテーブルでもメモを見つけ、その横に久しぶりのチケットを二枚見つけて口元を緩ませる）

[十字路の事故、ニュースでやってたな。結構酷かったらしい。
　赤いスポーツカーは周りが避けてくれるので意外と安全だからいいとして
　美咲も通学やバイト行くときなんか、慌てて赤信号で飛び出したりするなよ]

「わかった？」って。可愛い…
（念押しの文句が妙にツボにはまってくっくっと笑い、体が揺れるのを必死で押さえてベッドに横になった）
（タオルケットに入り、美咲を定位置に抱きしめるとさっそく嗅ぎ太郎発動してまた笑いがこみ上げ）
（ひとしきり笑った後でそれが愛しさに変わってたまらなくなり、両腕で体をぎゅっと抱きしめた）

…。
（胸元に埋もれがちな顔、顎下に指を添えると素直に上向きになった美咲の唇にそっと丁寧に唇を重ね）
ちゅ……っ…
（唇に二回キスをして、首筋にもキスと、ウサギ虫の刺し痕を残しておいた）

おやすみ…
（枕に頭を乗せて美咲の頭に頬を沿わせ、目を閉じる）
（美咲の体調がよくなるように願いを込めて手を繋ぎ、ぼんやりと眠りに落ちた）

>>301美咲君、ヒロさん
（小包が届いた。中を見ると、じゃがいもと手紙）
…宇佐見さん…
というか…これ、美咲君の字だよね。

（美咲君にメールを出す）
宛先：美咲君
本文：じゃがいも届きました。ありがとうございます。
　　　さっそく、いただきます。
　　　水樹さんに、連絡をとられる事がありましたら、
　　　ごちそう様です、とお伝えください。


（上條家の晩ご飯）
コロッケにキャベツの千切り、櫛形レモン
冷や奴の、タマネギ醤油だれ
ほかほかご飯
オクラの味噌汁
よく冷やして切ったスイカ

（寝る前に、ヒロさんへメモ）
今日、あんまり暑くて、水風呂に入ってみました
気持ちよかったです。
ヒロさんす っぱいものは疲れをとるそうです
（「す」と「っ」の後に微妙な間隔）
これ読むだけでいいです

（ヒロさんの寝顔写真を見てから、大人しく自分のベッドで寝た）

>>273>>299宮城教授、美咲君
俺もすごいと思います。
最初のにはたまたま、騙されそこねましたけど…
…まりもさんって大勢いるのに、あんないっぺんに真似られるなんて…
人間一人でも息切れするのに、俺、絶対無理です…

教授の薫子さんってすごく楽しそうですよね。
中身バレてても、見てみたいです。

>>299（美咲たん）>>306（草間さん）
まりも達のモノマネは、自分自身とまりも達にごく一部ですが
共通した笑いのセンスがあったので賑やかしにやってみました。
これ以上続けるとボロがでてしまいそう。今後は遠慮させていただきます。
あんな奇想天外な発想、次から次へと出てきませんよ。まりも達はすごいですね。

モノマネ上手と誤解されていそうですが
先日の仮面雑談会を見る限り、皆さんの方が上手ですよ。
美咲たんの変わりようを見抜けず、正体知って驚きました。
草間さんも即断で兄から弟に切り替え、ちゃんと様になっていてすごいです。
しかし…美咲たんの口から「鰻焼いて」と聞く日がくるとは…ｗｗｗ

>>301（美咲たん）
（宇佐見先生から小包が届いた。アイダホポテトと手紙）
（美咲たんの字だとは分からず宇佐見先生本人からだと思ってしまう。）

水樹さん？どこかで聞いた…ああ、あの時のピンク本青年か。
（宇佐見先生のお宅で上條主演のピンク本を持っていた青年が思い浮かんだ。）
（あの日の宇佐見家こそ新宿２丁目であろう。ホモ１２０％）

（とにかく、お礼を言おうと電話するが、留守電に切り替わる。）
こんばんは、宮城です。
じゃがいもが届きました。わざわざありがとうございます。
水樹さんって以前に先生のお宅でお会いした青年でしたよね。
連絡先がわからないので直接お礼を言えませんが
ご連絡とられる事がありましたら、ありがとうございますとお伝え願います。
また今度、忍を連れてお宅に伺いたいと思いますので
よろしくお願いします。失礼します。

（妙にドキドキしながら受話器を置く。留守電はなんだか緊張してしまうのだ）
（ピーッとか鳴った瞬間など心臓によろしくない。首をコキコキ鳴らし）
あー、緊張した。

【避難所スレ立てありがとうございます。】

休憩。
軽い雑談相手求む。

今日のテーマは日食見たかどうか。
（適当）

こんばんは。俺でよければ。

日食、見てません…。

お、大型犬の草間君こんばんは。

俺も見てない。そもそも見る為の道具も準備してなかった。
鹿児島の方は雨がふったりして大変そうだったな。

うぅぅ。わん…
道具って、確か、ガラス黒く塗ったので見れるんでしたっけ？
ん…それは、違うのかな。

写真はパソコンでちょっと見ました。綺麗ですね。

あ、ウサギさんと野分さんなのー。
こんばんわなの。
日食は月にいるウサギさんが太陽を食べちゃうことなの。
ウサギさん食いしん坊すぎるの！
（バリバリ）

>>312
ガラス黒く塗ったのはだめなんじゃないか？紫外線なんか通るだろうから、専用のじゃないと。
でも今日しか使わない道具を買うのもエコじゃないな。

俺もパソコンで見た。＜写真
次は50年後？くらいか。生で見られるといいなと思う。

避難所の方にエサを置いてみたが、弘樹ひっかかると思うか？
というか弘樹はまだ規正中なんだろうか。

>>313
すずきさんにしては早いな…
ん？……。
（名前欄のはてなにジト目）

…月にウサギはいない。
（現実を突きつけてみた）

わ！すずきさんだ！
こんばんは。
月にいる宇佐見先生？

美咲君は見たかなぁ…。
そういうの、好きそうですよね。

>>314
宇佐見先生も、エコとか言うんですね…
エサ…？
（見て来た）
ちょっと、エサって…俺のですか、ヒロさんのですか！
俺達のこと何だと思ってるんですか。【ちょ…w】
ヒロさん多分まだ、規制中なんだと思います…。

>>314>>315
…兄さん、もっと夢を見ようよ。
草間さん、もしかして気付いてないですか？ｗ
ふぅ…今晩は。
（すずきさんの着ぐるみを脱ぎ）
僕も見てないんだよね。曇ってたから。
空が暗くなったのは感じたけど…。
太陽を見るやつ、ガラスを黒く塗るとか煤を付けるとか、その程度じゃ駄目らしいね。
昔、小学校で下敷き越しに太陽見てましたけど、あんなのも意味なかったんだろうな。

>>316
俺もたまには流行に乗ったり美咲に乗ったりしたいという事だ。

草間君のエサに決まってるだろw
弘樹がアレを振ると、草間君がまた飛んでいくという寸法になってるはずだ。
最近の君と弘樹はもの凄く面白いんだが、本人達に自覚はないだろうと思ってる。
凄いぞ草間君は…。

あいつ規制長いな。
宮城教授はたまになのに、草間君の愛が足りないんじゃないか。

>>317
月にウサギはいないが、妖精とか妖怪は存在すると思ってるから大丈夫だ。
最近は家にねずみも出る。

空が暗いのも曇ってるなのかなんなのか微妙だったなｗ
普通の黒い下敷き越しに太陽を見ると、視力が低下する場合があるらしい。
そういえば小学校で太陽を下敷き越しに見たあと、虫眼鏡で黒い紙を燃やす実験もやったような気がする。
ふいに思い出しただけだが。

草間君、骨が揺れてる。

>>317
気付いてませんでした…（がーん）
（悔しいので、着ぐるみの頭を水樹さんにがぼっと被せる）

>>318
俺もヒロさんに乗りたいです。

…俺のですか
（むー）
俺達で遊ばないでください…。
何がそんなに面白いんですか。
こないだの、急に失礼したのは、すみませんでした。

ヒロさんのも、結構久しぶりだなと思ったんですけど。
そっか、俺の愛…足りないのか。
どうしよう。

わ！
すみません、失礼します。
宇佐見先生、水樹さん！

>>321
今日も急に失礼して弘樹に乗り、愛を注ぐべきだなｗ
面白いから遠慮はいらんｗ

>>319
…それだけ信じるならウサギも信じればいいのに。
え…あんな高級マンションにネズミ？業者に頼んで駆除してもらったら？
（言葉通り受け止めて顔を顰め）

いや、やっぱり太陽がある時の暗さとは違ってたよ。
なんていうか…夜の暗さに近いんだね。
なんとか島まで行った人はいないのかな。
来年はイースター島だってね。兄さん、行ってらっしゃい。

やったね。虫眼鏡実験。人に向けてやって怒られてるやつがいたな…。
…僕じゃないよ。

>>322
あはは！行ってらっしゃい。
昨夜は僕が帰った後、すぐ上條さんが来られたみたいで…。
タイミングよかったですね。
ホント面白いなぁ…。

>>324
サンタクロースもいて欲しい。
ネズミはダメだ。可愛いねずみだから共生する。

そんなに暗かったか？そうか…。もっとちゃんと見れば良かった＜日食
なんとか島というのは悪石島か？
来年も日食があるのか。なんだそうか。見ようと思えばいつでも見られるのか…。

いたなｗ自分の事だろｗ
…水樹は子供の頃学校でどんなだったんだろうな。
案外やんちゃそうな感じがするんだが。好きな相手につい意地悪しそうな。

>>325
な。もの凄く面白いよな。
（爆笑）

宇佐見先生、椎葉君、こんばんは
お邪魔してもいいですか？

ワンちゃんはご主人の元へ行ったんですねｗｗ
もの凄く面白いし、からかいたくなります。

>>327
お、珍しい。こんばんは。ぜひ。

わん草間が弘樹に気付いてからの行動の早さが>>321から>>322の間の30秒で物語られているのがｗｗｗ
ヤキモキしながら「書き込み」ボタンを押したんだろうというｗｗｗ
からかいたいが為にエサを撒いて良かったとしみじみ感じます。

>>326
サンタは僕もいてほしいな。
ネズミが可愛い…？
…ああ。そういうことか。
（趣味がクマから夢の国のネズミに移行したんだろうと判断した）

…もしかしたら単に雲が厚くなったのを勘違いしただけかもしれないけど。
沖縄の方の島では大概見られたんじゃないのかな？
そもそもアメリカでも起こってたのかな……ま、いいや。
さすがにいつでもとはｗｗ皆既じゃない日食なら比較的よく起こるんじゃないかな？
三年後には金環蝕だって。どこだか忘れたけど…。

僕は品行方正な優等生だったんですよー。（嘘っぽい）
でも好きな相手をちょっと意地悪したいのはわかるよ。
言葉責めとか。
兄さんは天使のようだったね…。
…どうしてこうなったのかな。（溜め息）

漫画で「ぴゅっ！」って走って行くような…そんな感じだね。
もう上條さんの名前が出たら条件反射…パブロフの犬？
（肩を震わせて笑い）

>>327
今晩は。宮城さん。
……何だかあなたには至極不本意な認識をされてるような気がするんですが…。

【ピンク本青年…トホホｗ】

>>328
（引き攣り笑いを浮かべ）
からかう為にエサを？
＜宇佐見先生の優しさに感じ入ってしまっていた…騙された…＞
【日本で見られる次の皆既日食は２６年後です。】

>>330
不本意なって…条件反射でからかってしまうんです。
そういう性分なんですみません。

【今回の日食は残念ながらアメリカで見られなかったと思います。】
【なぜこんなに詳しいんでしょうね。ちょっとウザイですね。すみません。】

>>329
水樹はサンタクロースに何を頼む？

細かいことは気にするなｗおそらくアメリカでは見られなかったが。いいんだｗ
金環蝕？…も日食の一種か？
世界のどこかで何かしら起こってるな。

水樹が優等生…？
（ジト目）
好きな相手をちょっと意地悪=言葉攻めになるのかｗ水樹の相手は大変そうだな。
…だれでも子供の頃は天使だ。今の俺が残念風なため息をつくなｗ

効果音はピューン（口笛風）だな。
パブロフは言いえて妙かもしれん。

そういえばすずきさんが世話になってるみたいだな。
汁気の多いクマだがよろしく頼む。

>>331
最近の個人的楽しみが草間君の早移動なので…ｗ
またぜひ瞬間移動してもらいたいと思ってます。

26年後の自分の年を考えると恐ろしい。

>>331
あ、いえ。ネタですよ。
からかう宮城さん、楽しいです。
上條さんをからかってらっしゃる時が物凄く生き生きして見えますよｗ

【ウザくないですよ。月とかお詳しいんですね】
【僕の可愛い熊さんと話が合いそうです】

>>332
（ストレートな質問に一瞬目を泳がせ）
…ヒヨコグッズ。

金環蝕は皆既日食より太陽の回りが多く残るっていうか…どっちがレアなのかはわからないけど。
なんとなく字面は金環蝕の方がかっこいいと思う。

家の期待を一身に背負って頑張ってきたんだよ？
ちょっと言葉責めするぐらい可愛いじゃないかｗ

…向こうは首輪が登場したよ。
調教プレイ？（くすくす）
……。
ふはははは！
草間さんはからかい甲斐があるよね…。
また今度、僕も餌付けしてみよう。

鈴木さんには僕がお世話になってるよ。
せっかく来てくれたからアメリカで色々遊べたらなと思ってる。
…美味しそうな西瓜みたいな言い方しないｗｗ

>>333
２６年後…美咲たんと一緒に見たらどうですか？
ふたり並んで、貸切ジェット機の中から見れば天気は関係ないだろうし。
宇佐見先生ならそのくらい歳とってもダンディでしょうから
【ウサギ父そっくりになってたりしてｗｗ】

ふふふ、ワタクシは３５のまま歳をとりません。
原作で歳をとってたら諦めますが、それ以外は認めません。
羨ましいでしょう？そうでしょうとも。うんうん。

【規制解除確認】
失礼しました。
愛犬に会いに避難所に戻ります。

ええ、椎葉君も言葉攻めの時は生き生きキラキラちょめちょめして見えますよ。

【残念ながらすずきさんとは分野が違うのです。】
【彼はロマンチストですね。】
【すずきさん風にいくなら、皆既日食って天照大御神の岩戸隠れを連想します。とかかな？】

>>334
ヒヨコグッズなのか。
まあ本当の願いは人には言いにくいものだよな。質問が悪かった。

字面は俺もそう思うｗ

…お前の「ちょっと言葉攻め」というのがあまり可愛くなさそうな気がする…。

草間君の餌付けを流行らせたいなｗ
骨は弘樹以外が振っても意味がなさそうだが。

>>335
もちろん美咲と一緒にいるとは思うが、その頃に日食に興味があるかどうかｗ
宮城教授も年下の恋人と一緒に見られるといいですね。
（ニヤニヤ）

それを言ったら俺も同じですがｗ
例え歳を取るとしても、じいさんとじいさんのＢＬというのもなんと言うか…想像つかんというか…。

>>336
解除おめでとう。またな。

＞水樹・宮城教授
せっかくなんだがそろそろ落ちるな。
レス蹴って申し訳ない。
また次回。

【落。良い夜を】

>>336
おめでとうヒロさん！
首輪は上條がしても似合いそうだ。
ちょっと見てみたい気もする。

>>339
【楽しかったです。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。良い夢を】

俺は首輪しません、教授。

>>337
ちょめちょめ…？ちょめちょめってな………。
（恐ろしい答が返って来そうなので言葉を切り）
…高橋君が２１歳、兄さんが３１歳の時、宮城さんは３７歳ということになるんですか？
（あっさり設定の壁を壊した）

【綺麗な表現ですね。しかし岩戸の前で踊ってる鈴木さんを連想してしまいましたｗ】

>>338
自分じゃ手に入れられない物をお願いしないとね。
僕は自分でヒヨコグッズを買ったりしない。だからサンタに頼むのさ。
（理路整然）
まあ本当に欲しいものはサンタ如きにどうこうできるもんじゃないし…。
（何気にサンタを見下しつつ）
兄さんの欲しいものは？聞いてもいい？

僕だって子供の頃は「みずきちゃん」と呼ばれて親戚皆から可愛がられてたんだよ。
そんな優しい親戚のお姉さんに密かに言葉責めをね…。
若かったなー。あの頃は…。
（遠い目で甘酸っぱい思い出に浸り）

僕は草間さんにサラミとかあげてみたけど…
やっぱり上條さんからじゃないと、あまり効果がないみたいだね。
兄さんも今度あげてみて。
（手作りソーセージを渡す）

>>342
かーみーじょーおー！！！
会いたかったよぉマイスイートハニー（ハート）
（性懲りもなく抱きつき頬ずりを始める。）

いいねぇいいねぇ
特にこの細い腰のラインがたまらんねぇ
（ちょっと撫でまわしたりして。セクハラ万歳ｗ）

>>340
ヒロさんって呼ぶな…！
（がるる…）
【すみません一言です】

>>339
そう…残念。質問の答はまた今度聞かせてもらうよ。
おやすみ、兄さん。ゆっくり休んで。

>>342
結構長い規制でしたね。おめでとうございます。
でも上條さんが規制されてたからこそ草間さんの犬行動が見られたわけですがｗ
首輪はいいですよね…僕も熊さんに付けてみようかな。（くす）

(宮城教授にセクハラされ)
教授、いいかげんにしてください！
大型犬に噛まれたいんですか？

水樹君、「効果」ってなんだよｗｗｗ

>>343
（とりあえず都合の悪い年齢話は聞こえないふりをした。）

で、すずきさんに首輪するのですか？
あのネクタイが「俺のもの印」の首輪かと思っていた。（ニヤニヤ）
ぜひやってみてください。楽しみにしてますから。
（含み笑いをしてみせる。）

>>346
鈴木さんに首輪は似合いそうだな。
ちょっとサイズが難しそうだが…
(さりげなく野分の首輪の店の場所を書いたメモを渡しておく)

>>347
……。
微笑ましいですね…。
（縺れ合う三者を笑いを堪えて見詰め）
上條さん以外には懐かないんだなぁとｗｗｗ
ふふ…ちょっとやってみましょうか？
ほら草間さん…この太くて長いのが欲しいんでしょう？
哀れっぽい声で啼いておねだりしてごらんなさい。
（ソーセージを差し出してちらちら）

>>347
ええーいいじゃんケチ！？
ちょっとしたスキンシップだよ。
ほらっ眉間に皺寄ってるぞ。美人が台無しだろ。
（上條の眉間に親指を押しあてグリグリする。）

…。
(青い顔をして水樹君から遠ざかる。)

>>350
ガブッ！！！
（上條の代わりにかぶりついてみた。）

美味いぞコレ
もぐもぐ

>>348
ネクタイにそんな陰の意味なんかもありそうですね。
…そうですね。鈴木さんの可愛らしさとのギャップが際立つような、
トゲトゲや鎖が付いてるような…。
どこに売ってるかな？
（首を傾げると、上條からメモが渡され）
…ふむふむ…。ありがとうございます、上條さん。（にや）

>>351
だれが美人ですか、男に言う台詞じゃないでしょう！
それを言ったら教授の恋人こそ若くて美形じゃないですか。

(ばっと親指を顔からどける)

>>352>>353
おやおや…。お行儀が悪いですよ宮城さん。
待て、ができない子にはお仕置きですね。
（上條に引かれようと構わず）
ほら、もっと欲しいんでしょう？
上手におねだりできたら差し上げますよ…？
（ソーセージの端で宮城の顔を撫で）

>>355
（恋人と言われ動きが止まってしまう。）
卑怯だぞ！忍の名前を出せばセクハラ止めると思ってるだろ！
……。

（もう手も足も、おまけに言葉も出なくなってしまう。痛過ぎる３５歳おっさん。）

みみみみ…水樹君！？
<なななな、なな、なんなんだ、この子…>

あ、後は二人で楽しんでくれ！
じゃな！
(変態化した青年とセクハラ上司から逃れるように
走り去っていった)

【そろそろ落ちますねー】

<そうか、忍君の名前出せばいいのか…>

【落】

>>356
（ガッとソーセージを掴むと椎葉君の口に押し込んだ。）
残念ながら野性児なもんで調教はされていませんよ？

（他のソーセージを上條に差し出し）
美味いぞ、食うか？

>>359
＜チッ！？逃げられた。＞
【お久しぶりで楽しかったです。ありがとうございました。】

>>358>>360
あ、上條さん…。
（血相変えて走り去る上條の姿に苦笑し）
勿論冗談ですけど…。あはは、純情なんですね。意外とお硬いのかな？
何かとんでもない誤解をされたような気もしますが、気のせいでしょう。
（突っ込まれたソーセージもぐもぐと咀嚼し）
…野性児なんですか。
草間さん相手の時とは違った意味で…燃えそうです。（くすくす）

さて。僕もそろそろ失礼します。
ありがとうございました。楽しかったです。盛り上がりましたねｗ
おやすみなさい。
また雑談しましょう。


【僕もこれで落ちます】
【皆さん、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>362
【はい。とても楽しかったです。】
【そして頭がまりもな椎葉くんはチャーミングだと思う。ｗ】
【相手して下さってありがとうございました。おやすみなさい。】

なんか俺、すごい笑われてる…？
（さすがにちょっと恥ずかしくなった）
あっ、でも規制解除されてたし、
俺の愛ちゃんと足りてたのかな？
<よかったー>

野分さんは愛されてんだよ、みんなに。

>>364
そうそう、お前は年上に(も)人気あるんだよ。
素直だからな。

からかうのは一種の愛情表現。
気にするな。

そう。>>365と弘樹の言うとおり。
不快にさせてたらスマン。

>>367
素直で忠実で可愛いわんこがいて羨ましいだろー
(ふふん)

【落】

>>368
チッ（舌打ち）
……俺にもいる。
気遣いで本当は甘えたで強かったり弱かったりで可愛いねずみ。
（負けず嫌い）

ねずみというかこの間テレビで見かけた小動物系統にそっくりだと思ったんだが、どうしても思い出せない。
オコジョとかモモンガだったような気もする。
モモンガか…？
…まあ大体ねずみ系統の可愛い生き物だな。

【落】

>>365-367
はい。…別に俺は不快じゃないです<恥ずかしいけど…>
不快なのは教授のセクハラです。
名無しさん俺に愛をありがとう…


ヒロさんまたカテキョしていただいてありがとうございます。
（わん。）

>>369
ネズミよりリスの方が可愛いな。
口いっぱいにケーキ頬張りながら上目遣いで見詰められたらお持ち帰りしたくなる。

>>371
ウブで純粋で純情な熊さんが一番いいと思うのー！
ボクもお持ち帰りしてね…（モゴモゴ）

【落】

>>371
ねずみとりすってそんなに違うか？あまり違いがわからん…

>口いっぱいにケーキ頬張りながら上目遣いで見詰められたらお持ち帰りしたくなる。
おい、それが美咲のことだったら絶対に許さんからな。
口の端についたクリームなんかも舐め取るな…。
（念押し）

>>372
エロくて汁気が多くても、僕にとって一番可愛いのは君だよ。
だから既にお持ち帰りしてるだろ？
（ふかふかふか…）

>>373
どっちも齧歯類かな。でもリスは尻尾がふわふわで可愛いけど、
ネズミはニョロっとしてて気持ち悪くない？硬そうだし。

>口の端についたクリームなんかも舐め取るな…。
…これはネタ振りだね？
でも僕は兄さんが嫌がるようなことはしないよ。
信じてくれないかもしれないけどね…。
……。
（神妙な顔で呟きながら、桃と生クリームたっぷりレアチーズタルトを制作開始）

>>370（草間さん）
セクハラの件、申し訳ありません。
原作でセクハラしなくなったら止めるとします。
しかし、あまり不快に思われるようでしたら止めますが…どうしますか？
ちなみにセクハラの程度を押さえるとかは、申し訳ないですが無理です。
スイッチ入ったら止まらないし、中途半端に手加減したら面白味がなくなってしまう。

【また雑談できるのを楽しみにしています。】
【嫌わないでね。瞳うるうる〜】

>>169（忍）
（額がジンジン痛む。自らの馬鹿さ加減に項垂れながら家に帰ろうと）
（廊下に出た途端、隣の部屋の扉が開いて想い人が顔をだす。）
へ？忍？

（驚きに声がひっくり返ってしまった。かなり恥ずかしい）
（赤く痛む額に手を添えて青ざめながら目を伏せた。）
あ〜…おまえ俺ん家にいたんだ。

＜ああ、どうしよう…。抱きしめたいのに完全にタイミングを逃した…。＞
（気まずさに目を逸らしながら、忍の横を通り過ぎて部屋に入った。）
…え〜っと…ただいま？

【明日から2週間ほどスレに来られなくなる。】
【蒸し暑い日が続いてるが体壊すなよ。】

>>306　野分さん
>>307　宮城先生
【レス不要です】

俺も、まりも達の複数演じ分けってスゲーと思う。
俺は不器用だから無理とゆーか…同時にたくさん喋らせたら、頭の中がこんがらがりそう。
で、何かとんでもねーミスしそう。

けど、宮城まりも先生はすごかったですよ！マジで。
薫子さん……は、見てみたいよーな…そうでないよーな…。（複雑な顔）

う…。俺の物真似で、ちょっとでも驚いて貰えたなら嬉しいです。
また今度機会があったら、普通のでもいーんで、雑談会しましょーね。

>>305　野分さん
あ。
（野分さんからメールが届き、無事に小包が届いたことを知る）
（今夜の上條先生宅は、我が家と同じようにじゃがいも料理が並ぶのではないかと想像し）
（一緒に食事を摂る上條先生と野分さんを見て、ほっこりした）

>>308　宮城先生
……留守電？
相川さんかな？
（バイトから帰ってくると、留守電有りを知らせる電話機のランプが点滅していた）
（近付いて留守電を聞くと）

…わっ？…み、宮城先生だ。
あ、そっか…宮城先生、水樹さんとあんま顔合わせたことないんだっけ。
（自分が小包に同梱した手紙の内容を思い、「しまったな」と思いながら）
（何処かぎこちなく、妙に仰々しいような先生の声を聞いてププッと笑う）

>>水樹さん
（野分さんと宮城先生からの連絡を受け、早速水樹さんにメールを打つ）

件名：こんにちは！
本文：元気ですか？
　　　　この前貰ったじゃがいも、みんなの家に送らせて貰いました。
　　　　野分さんと宮城先生が、水樹さんに、ありがとうございますって言ってました。
　　　　あと、こないだすずきさんにお土産を預けたので、受け取ってください。

>>323
ほお…。

（――勝手にすりゃいーんだ、ウサギさんのアホカス）

（その後暫く口をきかなくなった）

>>375
そうです、全くセクハラしなきゃいいんですよ！！
(ぷんぷん)

【どんどんすればいいと思います。原作通りですから】

>>370
野分。
避難所で色々アドバイス貰ってたけど、
その通り、気楽に行こうぜ。
自分のレスが早くなれば見落とし減るし、
野分の誠実さはみんなよくわかってるから。

<絶対無いと思うけど、もし野分が世界中に嫌われても>
<俺は野分の味方だから…絶対>
(秋彦には言えることが野分には恥ずかしすぎて言えなかった。)
<あぶり出しで読みやがれー！>

これまで俺がレス蹴った人ごめんなさい(特に名無しさん)。

前スレ>>276野分

(ついつい考え事をしていると「何を考えているのか」と問われる)
な、なななんでもねーよ！
<野分のことで頭がいっぱいだったなんで知られてたまるか！>
お前の事なんて考えてねーからな！
(嘘が下手な上條。)

パンのレシピ…？
って、パンをお前、家で焼く気か？
<疲れてるのになに考えてるんだ>
そんな時間ねえだろ。
<あるなら身体を休ませろよ、ったく。>
無理せず買ってくればいいんじゃないか？

(美味しいパンを食べさせたい野分の心遣いを無碍に)
(している自分に気が付き、)
や、もちろん、その…無理ってのは、そういう意味じゃなくて…
料理が美味いお前が作れないわけ無いっていうか
むしろ美味そうだけど…
(結局、野分に作る気にさせてしまう発言をしてしまう。)
じ、時間が有り余っているときだけにしろよ！
<無いだろうけど…>

【遅くなりました】

ヒロさん。

前スレ>>647 野分（バレンタインロール）

(ネクタイピンをそれぞれ買って交換しようと言われ)
え…
<なんか妙に恥ずかしいんだけど…>
(ほんのりほうが赤くなる)

(エンジ色のネクタイを隠され、)
<あ、そうか…>
わかった。
そのネクタイとネクタイピン一個を交換しろ。
それがお互いの意見の妥協点だ。
<俺がネクタイ１本しか買わないで野分にネクタイピン買われてたまるか>
(ネクタイを奪おうとする上條)
それは俺が買う。


ああ。
絵本っていうか、挿絵がきれいな本だな。
んで、俺がガキの頃読んでた様な面白い本で。

ああ、野分わりい。
今気が付いた…

(頭をなでなでする)
<神経がまいってるだろうしな>

>>375
俺がセクハラを不快に思わないわけないでしょう。
止められるんなら一切止めて下さい。
俺に睨まれたり殴られたり突き飛ばされたりしたいんでしたら、
止めなくていいんじゃないですか。
（じろり）

【どうもありがとうございます。原作通りにしてください！】
【なんとか、がんばって雑談スキルを身につけたいと思います】
【中身は全然嫌ってませんから安心して下さい。うるうるしなくて大丈夫ですww】

>>384
<ヒロさん…>
（なでなでされた）

(なでなで)
(ぐしゃぐしゃ)

お手。

（ぽん…）

（さらになでなで。）

（ぐしゃぐしゃの頭でヒロさんをみた…）

>>380
<ヒロさんありがとうございます…>
<俺ヒロさんがいてくれたら何でも頑張れる気がします>
（あぶり出し読んだ）

>>390
…ふ。
(ぐしゃぐしゃの頭が面白くてつい笑顔になった)

(そしたら野分も笑顔だった。)

（ヒロさんが笑顔になったのが嬉しくて、）
（自分も笑顔のまま、ヒロさんに頭をぐりぐり押し付けた）
<ヒロさん、好きです…>

(頭を近付けてきた野分に顔を近付ける)
(おでこをあわせると、野分が幸せそうな顔をした)
<好きだ…>

（ヒロさんの顔が、近くにきた）
（嬉しくて、ゆっくり顔を近付けて、唇を触れ合わせた）
<ヒロさんの、唇…気持ちいい>
（目を閉じて、ヒロさんに抱きつこうとする）

(唇が近づいて、ゆっくり目を閉じる)
ん…
<野分…>
(感触を味わっていると、背中に手を回される)
(手の動きに合わせて身を任せた)

（ヒロさんを優しく抱いてキスをしたまま、ゆっくり押し倒し）
（そのまま、うとうと…眠りに落ちてしまった）
（重かったらすみません状態）
<ヒロさん…>

【ヒロさん、俺、眠ってもいいですか？】
【ありがとうございます…幸せでした】
【ごめんなさい、おやすみなさい…】
【また俺と、ロールしてください】

>>396
重…
<まあいいか。>
(甘えられるのが嬉しかったり)

【おやすみなさい、ゆっくり休んでください。】
【ぜひこちらこそ、お願いいたします。】

>>307宮城教授
今冷静に思うと、「兄弟だし」って…とても何とかなる理由とは思えないですね。
仮にやってみたいと思っていたお兄さんで入っていたとしても、
俺にはまともに出来てたとは、今となってはとても思えないです。
バラしますが、第二候補は宮城教授だったんです。意外でいいかな？と思って。
自分が恐ろしいです。

先日はせっかく雑談にいらっしゃってたのに、お会いできなくて残念でした。
今度こそ、おしゃべりしたいです。よろしくお願いします。

>>375宮城教授>>379ヒロさん
すみません、俺のレス>>385を無しにしていただいて、
この話を保留にしてもらえますか？
教授の俺へのレス、何となく妙だなと思いはしてたんですが
ひょっとして俺は少し勘違いしてたかも知れないと思いました。
教授がここへ戻られましたら、改めてお話ししたいです。

【本当に単にセクハラするしないだけの話なら、】
【触られるのは俺ではなくヒロさんですから、】
【ヒロさんの中の方次第になると俺は思いますが…そういうことじゃないのかも？】
【お身体に気をつけてください。改めて後ほど、よろしくお願いします】

>>ヒロさん
<ぷんぷんしてるの可愛い…>
教授戻られる前でも、もし気になりましたら聞いてください。
ヒロさんにはすぐお話します。

>>380
はい。ありがとうございます、ヒロさん。
気楽に…（安心して、微笑んだ）
そうか、見落としが減るって、すごいです…。
俺、そうなりたいです。
レス、ヒロさんや皆のまねして、いろいろ省いたり早くする様にしてみます。
きっと、今よりもずっと疲れにくくなりそうな気がします。
本当にありがとうございます。俺頑張ります。

美咲君、宇佐見さん、水樹さん、
教えてくださって、本当にありがとうございました。
美咲君(避難所>>158)、役に立てなかったなんてとんでもない…
俺、書き込んですぐあのレスもらってどんなに、励まされてうれしかったか。
同じ様な事苦手に思ってるとか、似てるって言われて、すごくほっとしたんです。
いつもいつも、ありがとう…。

俺もごめんなさい、今までレス蹴った人、無視しちゃった人
これから一緒にロールや雑談する機会がある人へ…
無視されたって思われたら、お手数ですがポカッと骨で一発
（美咲君は俺をぽかっとしたい時は、
宇佐見先生が代わりにしてくれるそうなので、頼んじゃってください）
よろしくお願いします。


<ヒロさん…ありがとうございます>
【あぶり出しもそうでない所も、昨日一緒に過ごしてくれてた時も】
【文字を追うと、涙がこぼれました。何だか不思議でした】
【ヒロさん野分は幸せです】

>>383ヒロさん（バレンタインロール）

（交換したい事を言うと、ヒロさんが赤くなった）
（思わず顔がほころぶ）
<…可愛いな…>

え…
あの、これは、俺が買います。
俺が勝手に欲しいんです。
<そんなに沢山俺のばかり…!>
（嬉しいのに、そんな贅沢な事があっていいのか？と…）
（つい引け腰になる「いろいろと」貧乏性な野分）
…ヒロさんがネクタイ１本と、ネクタイピン１個、
俺がネクタイ１本と、ネクタイピン１個で、ほら、同じじゃないですか。
（へりくつを捏ねる）
あっ！
（ぶつぶつ言っていたら、ネクタイを奪われてしまった）
<あれ…、でも、こうすればネクタイピン、交換こしてもらえるのか>
（という事に気付き、黙る。すんなり従うことにした）

…すみません、ありがとうございます。
（ネクタイピンを一個受け取り、取引が成立）
（素直にヒロさんについて行き、レジで会計）


ヒロさんが子供の頃読んでた本ですか…
<どんなのだろう。知りたい>
どっちを先に見に行きますか？

>>377
まだ、じゃがいも沢山残ってる。次何作ろうかな。
とか考えてみながら少し待機。

置きレスされる方、どうぞ。

…。
もしかして、俺はまたからかわれているんだろうか…
<それならそれで、いいっていうか…>
<いや、ヒロさんにセクハラされることがじゃなく…>
<それは嫌に決まってる>
（悶々としながらじゃがいもの皮を剥く）

……。
（野分の手元のじゃがいもに紛れて転がっている、緑色の何か）

（ぼんやりしたまま、転がっていた緑色の何かを持って剥こうとした）

>>405
ああ…ッ！研ぎ澄まされた刃が迫るの…ッ！
金魚に汚された僕を死と痛みが浄化してくれるの…ッ！

……。

野分さん、お腹壊すよ。

剥いてやりたくもなるよねー。夏は暑苦しさも倍増ってゆーか。

野分、それカビだらけだぞ？
捨てろよ

<ち、間に合わなかったか>

>>まりもさん
うわ？！
<…まりもだ！！>
なんでこんな所に…

>>ヒロさん
あ、そうですね…
（わざとらしくニュンニュンしてるっぽいのを捨てようとする）

>>407
あ、先生だー。こんばんは！

カビってなんだよぅ…。

いや、真緑だからカビまみれで萎れたジャガイモかと…
まさかまりもとは。

野分、やっぱりせっかくだからまりも食ってみるか。

>>411
そうですね。

>>409
僕ついに捨てられるの…。散々弄ばれ…牛乳を拭いたボロ雑巾のように打ち捨てられるの…ッ！

…じゃ、僕らは帰ろうか。

そうだね。捨てる神あれば拾う神あり…だよね！

ところで、雑談が苦手な野分さんに問題です！
僕らが雑談する時…最も悩むことは何でしょう!?

答えは次に会った時にねー。

先生、野分さん、おやすみなさーい！
（まりも達は変態を置き去りにして、排水溝からぞろぞろと帰って行った）

ん？もう行くのかよ。
何か一匹残って…

…行っちゃったか。
(仕方なく残った奴をつまみあげる)

>>413
えっ…
<なんだろう…>
はい、考えておきます。

ヒロさん、その人…どうします？
（残ったのをじっと見る）

…僕を食べる気なの…？
……僕は美咲たんに食べられる予定なの…ッ！
美咲たんの一部となって永遠（とわ）の時を過ごすの…ッ！
（マリゾーはみんなの後を追って排水溝に消えた）


【すいません、置いてったらややこしいですよねｗ】
【これで落ちます。おやすみなさい】

おもしれーから観察しようぜ
(ぷにぷに揉んでからコップに入れてみる)

美りもの教育に悪ければ本人の希望通りゴミ箱行きか。

(…と思ったら消えた)
あ…え…
何だったんだ今のは…

美咲君が食べるんですか…！？
（眉をひそめる）

あっ！！
（コップから飛び出し排水溝に入って行った）

【あれ？残した方が面白いですか？】

【…余計ややこしくしてしまった…】
【ゴメンナサイ】
【落】

>>420-421
かわいいですね…。
（なでなで）
【ありがとうございます。面白そうですけど、まりもさん達がややこしいんじゃないですか？】
【俺、今度ザマスまりもさんに会いたいんですけど】
【リクエストです。】

>>まりもさん
【今日、来てくれてありがとうございました！】

【楽しかったです】
【まりもくんらが帰れなくなるから】
【残らないで勿論OKですよ】

まりもの味を知ることは出来なかったな。
あまり食いたいもんじゃねーけど。

野分、そこ座れ
(ソファーを指さす)

そうですね…。
葉緑素っぽい味がしそうです。

？
はい…。
（ソファーに座る）

(ソファーに横になり、野分の膝を枕に寝転がる)
(すこし顔を赤らめそっぽを向くように横臥し)
(気が付けばソファー隣の机の上には耳掻きがある。)
(髪を耳にかけ…)

ヒロさん？
<！>
（ヒロさんが自分を膝枕に寝っ転がってきた）
<わぁぁ！>
（思わず頭を撫でようとしたら、ヒロさんが髪を耳にかけた）
<あっ…>
（嬉しそうにキョロキョロ辺りを探して、耳かきを手に取って）
（ヒロさんの頬に手を添えて顔の向きをあわせ）
（耳掻きを差し入れた）

じっとしててくださいね。

(言わずともわかってくれた野分)
ん。

(耳掻きを差し入れられ)
<気持ちいい…>
(耳の中も若干感じる上條)
(動かないでいるために野分の膝にしがみつく)

（膝にしがみついてくるのが嬉しくてドキドキする）
<可愛い…>
（そっと動かしながら、耳の中を優しく掻いた）

（覗き込む様にして、つい顔が近くなる）
…ヒロさん。
かゆいところ、ありますか？
（微笑む）

>>428
(顔を近付けられ赤くなる)
へ、平気だ…
反対側も頼む
(恥ずかしさのあまり、顔を隠すように野分側に顔を向けた)

<あ…>
(野分のお腹が目の前、近くてドキドキした。)

はい。
（くるりと反対を向くヒロさん）
<耳、赤くなってる…>
（可愛くて噛み付きたくなるのを堪える）
（注意深く、反対の耳を掻いた）

（ヒロさんの息がお腹にかかる気がして、ドキドキする）
（自分もなんとなく、頬が赤くなった）

（一旦、耳掻きを抜いて耳の中を覗き込み、ちょっと息を吹きかけた）
…もっと、しますか？

レス番間違えた

内容は続いてたので、そうかなと思いました＞間違い

(耳に息をふきかけられ)
ん…
(感じちゃう上條)
(ついつい今度は野分のＴシャツにしがみつく)

だ、大丈夫だ。
さんきゅ…。
(しがみついたまま、ちょっとうつらうつら…)

（息を吹きかけたら、声が出るヒロさん）
<可愛い、可愛い…>
（しがみついてくるヒロさんを抱っこするみたいにかかえ、
耳掻きを置いて頭を撫でた）

…眠いですか？
（微笑みかけて）
一緒にお布団へ行きましょう。
（眠そうにしているヒロさんを起こし、手を引いてベッドへ連れて行った）

>>434
【すみません、ありがとうございます】
【ちょっと眠気がやばしです】

【あ、眠っていいですよ。】
【俺がおしまいにしておきますから（にこにこ）】
【おやすみなさい、ありがとうございました！】

>>434
(ベッドに連れていかれ、おとなしく入る)
(言わなくてもなんでもわかってくれる野分に妙な安心感)
おやすみ…

【おやすみなさい】

>>439
（目を閉じてふらふらしてるヒロさんを誘導し）
（ベッドに寝かせて、自分も入った）
（頭を撫でなでして、そうっと抱きしめてから）
（添い寝する様に隣で横になった）
おやすみなさい…

（２人で、安心してぐっすり眠った）

【おやすみなさい！またレス番が。笑】
【癒されました】

>>374（水樹たん）
ボクにとっても一番は水樹たん…（モゴモゴ）
＜ボクは水樹たんのものなの＞
…はいなの。えーと、傍にいますなの。
（モフモフモフ…）
クリーム？舐めまくる？
（水樹たんのセリフを微妙に勘違い）
……。
（キッチンで独り言をブツブツ言いながら何かを作っている水樹たんをこっそり観察する）
桃なの！生クリームなの！
（ハァハァ）

【忍君へ、教授からご連絡です】
>>376宮城教授

すずきさん…（確認）だ。
おやすみなさーい
（ベッドに戻る）

【落】

>>443（野分さん）
はいなの。本物なのー。
野分さん、おやすみなさいなの。

【落】

野分

今日の夜も明日の夜も俺は来られない。
これ食っておけ。



(深皿の中には上條特性ポテトサラダ)
(レシピを調べて作ったため完璧なじゃが芋のふかし具合に
完璧なマヨネーズ、胡椒の配合。…なのに
他の具をすっかり忘れたじゃが芋だけのポテトサラダ)

【すみません、ちょっと忙しくて来られなくなりました】

>>445

……。
ヒロさん…。

（ひとくち食べて、すぐにヒロさんの手作りだとわかった）
（たまらず、微笑んだ）
<ポテトサラダだ>
<他の具入れるの、忘れちゃったんだな>
<しかも、それに気付いてない…>
（気付いてたら、恐らく絶対自分に食べさせようとしないだろう）
<姿が見えないのに、こんなに可愛いって…どういうことだろう？>

おいしいです…。
（味付けは完璧だった。野分にとっては、勿論それを越えてた）
<一生懸命、レシピ調べて、作ってくれたんだろうな>
<あんなに料理するの嫌がって、走って逃げてたのに…>
……。
（感動のあまりご飯とか味噌汁とか、
何かほかのおかずを用意するかどうか考えるのもすっかり忘れて）
（ただヒロさん特製ポテトだけサラダを、モリモリと食べた）
（またあれ作ってくださいって頼んで、殴られるかも知れない野分だった…）


【ありがとうございます】
【どうか、お身体に気をつけてください】

避難所>>222（美咲）
（冷蔵庫からアイス枕を持って寝室に入り、新しい黒クマカバーにすぐ気付いてセットした）
（黒いせいか１作目よりクマの質が向上しているような気がしてふっと笑み）
（枕に頭を預け、仰向けに寝転がると、隣で眠る美咲へメールを作成して送った）

添付：なし
本文：写真ありがとう。空、綺麗だな。
　　　　手前の雲の掠れ具合とか筆跡っぽいな。右のは猛禽類系にも見える。
　　　　写真で興味がわいて空の色の名前だとか雲の種類だとかを調べてみたんだが、よく分からん。
　　　　
　　　　雲の形も空の色も、その時々でかなり違うから
　　　　美咲が俺に見せたいと思った瞬間の空を見られることが嬉しいと思う。

　　　　ぶどう剥いて。

（送信した後、ナイトテーブルにあるらしい美咲の携帯が小さく振動した）
（メールを読み直してやっと改行の下のハートマークに気付き）
残りライフ少ないな。体調良くなかったか…？
（横臥し、胸の辺りに美咲の頭を抱き込むようにして寄り添う）
（すぐにパジャマを掴んで縋るように身じろぐ美咲を更に強く抱きしめ）
（髪におした唇からエネルギーを注げるようにじっくりキスを繰り返し）

ヨシヨシ…。
（そっと髪を撫でて、美咲の元気が回復することを願う）
ぶどう食べような。
…おやすみ…
（片手と頬で髪に触れたまま目を閉じればすぐに眠りに落ちていく）


【折角ぶどう用意してもらったが、今夜いつもの時間は少し難しいかもしれん】
【遅くなる可能性があるからちょっと約束はやめておくが、月曜か火曜なら大丈夫だから】
【もし良ければそっちでぶどう食べよう。ぶどう食べたい】
【それか、今日15時〜17時くらいなら来れる。どちらでも美咲の都合のいい方で】

【美咲がたくさん眠って、少しでも元気がでるように願う。おやすみ…】

（ベランダのお子様プールに水とアヒルさん、ヒヨコさんを入れ）
（水着で浅い中に座って水遊び）

……はー…。
今日は雲がほとんどねーし。
（頭上では洗濯物がハタハタと強い風に揺れ）
（時折植物達に水を飛ばして遣ると、小さな虹ができる）

ピヨピヨ。
（ヒヨコさんは美咲の脇腹をつついた）


【一言だけ…】

>>448
（仕事部屋から出てきて１階に降りる）
（久しぶりの晴天に部屋の空気がいつもより乾いて、揺れるカーテンに目を向けると美咲の姿）

お、プールか。
俺も。
（ズボンの裾を捲り上げて膝下を出し、椅子に腰をおろしてビニールプールに足を付ける）
（冷たい感触に強張っていた表情が解れ）
水着なんか持ってたのか。
…微妙にシュールな光景だな。


【遅れてスマン】

>>449
ひゃっ！？
（脇腹に尖ったものが当たった感触）
（ボクッとして波を立て、慌てて下を見ると）

…なんだ…「しーくん」か。
（どうやらヒヨコさんの名前らしい）
（手に取ると、その体を押してクチバシから水をびゅっと飛ばす）
（飛ばした水は前方の植物に命中）

……しーくん、日焼けムキマってどー思う？
てゆーか、だんだん水がぬるま湯になってきたよね。
こないだまで寒いくらいだったくせに、急に真夏だもんなぁ…。みんな体調崩してなきゃいーけど。
（浅い中、バシャバシャとバタ足）

>>450
あ。
（バタ足を始めた直後にウサギさんが現れ、飛び散った水がウサギさんに飛ぶ）

そりゃ、中学や高校のときにプールの授業あったしね。
（プールに足を入れたウサギさんの周囲にヒヨコさんやアヒルさんを集めて取り囲む）
シュールってなにがだよ。

あ、ブドウ食べる？
冷え過ぎてシャーベットみたいになってるかも。


【俺も急にきたから、ゴメン】

>>452
そのヒヨコ「しーくん」なのか？他のと見分けがつか……うわ
（突然のバタ足。反射的に体をそらしたが間に合わず、ズボンはもちろん、上着のシャツまで水が掛かる）
…。
俺もパンツ一丁になるべきか？
（とりあえずシャツのボタンを外し、上半身だけ裸になった）

中高の授業ってお前、それスクール水着なのか？
（体を屈め、美咲の水着に手を伸ばす）
（横側に指を引っ掛け、中を覗こうとし）

ブドウ剥いて。
種あるやつ？

>>453
ゴッ、ゴメン。
って…わっ！？
こ、こんなトコで脱いだら日焼けしちゃうよウサギさん。
……えっ？お、泳ぎてーなら、パンツで入ってもいーけど……。
今度、ウサギさんの水着買いにいこっか。一緒にいって柄選びなよ。
（ウサギさんの体から、サッと目を反らしつつ）

うん。
「しーくん」は、頭のてっぺんに毛が生えてるレアひよこなんだ。
ホラ、ここ。
（ヒヨコボディを持ち上げて頭を見せると、そこには「レ」状の黒い毛が書いてある）

…っ！
（ウサギさんが身を乗り出してくるとビク付いて、しーくんの体をギュッと握り締めてしまった）
（クチバシからびゅっと出た水がウサギさんの顔面を直撃し）

…そ、そーだよ。エコだろエコ。
家で遊ぶならコレでじゅーぶん。
（濃紺地の水着の左端には「たかはし」の文字が白で刺しゅうされている）

大粒・種なしピオーネって書いてあったけど…もしかしたら種のあるのがあるかも。
今剥いてあげるね。
（ざぶっと波立てて立ち上がり、用意しておいたバスタオルで体を拭き）
（白い半袖のパーカーをはおって室内に入り、一度脱衣所へいって水着を脱ぎ）
（ハーフパンツに履き換えてからキッチンへ向かう）

（冷蔵庫から冷えたピオーネを取り出し、ガラス皿にうつして）
（皮を入れる為の別の皿と一緒にソファテーブルへ運んだ）

…あ、やっぱ冷やし過ぎたかも。シャリシャリしそー。
（ソファの上で胡坐をかき、早速一粒、皮を向いて）
（人差し指と親指で挟んで、ウサギさんの口元へ持ってゆく）

>>454
たまには太陽を浴びないとな。
パンツになっても泳げる広さがないだろ。
（むしろ太陽は積極的に浴びるべく空を仰ぐ）

（一匹持ち上げられた「しーくん」には確かに毛が生えている）
…しーくんの「し」はどこから来たんだ。

ん……っあ、お前…
（美咲がしがみ付いたあげくヒヨコから出た水が顔を直撃し、驚いて水着を掴んでいた手が離れた）
（顔から水が滴って濡れると、ふうと息を吐いて）
もうこのまま一緒に入るか。
（椅子から尻をスライドさせてプールの中にしゃがみ込み）
（ブドウを取りに行く美咲の後ろ姿にバシャバシャと水を掛け、しばらくヒヨコとプールと日光を満喫した）

（ブドウが運ばれてくる間にベランダで結局濡れたパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨て、裸で脱衣所まで移動した）
（腰にタオルを巻いてリビングのソファに座り、美咲の差し出すブドウを指ごと口の中に含んで、不必要に指に舌を絡める）
じゅ‥るっ…
（凍りかかったブドウが解けて果汁がじわりと滴ると音を立てて吸い、ブドウの粒が喉を通っても指は咥えたまま）

>>455
しーくんの「し」は、モチロン、ヒヨコだーいすきなあの人に決まってんじゃん。
だって黄色イルカに俺の名前付けてたからさ。
俺も真似してみよーかと思って。
（丸い黄色ボディを押すと、水を飲んだしーくんは「ピュッ」と鳴いた）

泳がなくてもいーじゃん。
二人くらいなら一緒に入れるよ、お子様プール。足は伸ばせねーけど。
（自分で墓穴を掘ったことにも気付かぬまま）
（ウサギさんが入ってくるとギョッとして）

ちょっ…！ぱ、パンツが！…あーあ……。
（下半身びしょ濡れのウサギさん）
（呆れたように溜め息を漏らしながら、背中に水をかけられ）
ちゃんと拭いてくるんだよ？
タオルそこにいっぱい干してあるから。
（と言い聞かせて脱衣所に向かったが、ウサギさんが脱衣所にくると何故か全裸）

…オイ…パンツどーしたパンツ。
てゆーか、まさかベランダで脱いできたんじゃねーだろーな…。
（目線をツイと逸らしながら慌てて脱衣所を出て、冷蔵庫に向かう前にベランダを覗くと）
（何故かプールに浮かぶパンツ…その脇に落ちているビショ濡れズボン）
………。
（夏の日差しできらきらと輝く水面を、ゆらゆらと気持ち良さそうに漂うパンツ）
（微妙に怒る気持ちを削がれ、パンツとズボンを引き上げると絞っておく）

（ソファにきたウサギさんは腰タオル姿で）
……出たな全裸族…！
（ジト目でウサギさんを見詰め、タオルでその髪を拭いて遣りながらぶどうを食べさせる）
…。
（が、指が外れない）

こっ、こここら。俺の指食べるの禁止。
（ぐぬぬぬと力んで指を引き抜き）

どう？甘い？
（次のぶどうを剥き、種がないかチェックしてからウサギさんの口元に運ぶ）

>>456
ヒヨコ大好きなあの人…
水樹なのか？あいつはむしろ最初、ヒヨコを嫌がっていたような気がするが…

ベランダで脱がなかったら部屋の中がベトベトで酷いことになる。
（といっても、プールには脱いだシャツやズボンが無造作に放られているし、リビングにはプールからの足跡が小さな水たまりになっている）
（とりあえず小言を言われないようなので悪びれもせず、タオル一丁で涼む）

全裸じゃない、タオルがある。リクエストなら答えるが。
（腰に巻いているタオルをはらりと緩め、今にもずり落ちそうなところで止める）
甘いし冷たくて美味しい。
（口から指が逃げていくと、次のブドウを剥いている美咲を隣から抱きすくめ）
（片腕で頭を掬うように抱えて胸に付け）

体調どうだ？
プールで体冷えてないか？
（わしわしと髪を撫でる）

>>457
うん、でもホントは好きらしーよ。
だって俺にメールでヒヨコさんマークとか送ってくるし。
すずきさんにも、ヒヨコさん柄のネクタイ付けてたことがあったもん。

…い、いいいいいいです！いいです！
タオル族なら許す！
（ウサギさんがタオルをずり下げようとするとギクッとして、慌ててタオルの上部分を掴んで引き上げさせ）

マジ？ならよかった。
ウサギさんがブドウ好きなら、今度はマスカットとか買ってくるね。
で、ブドウ寒天とかも作って……。…！！
（急に抱き締められると手元が狂い、食べさせようとしたブドウの実が）
（あろうことかウサギさんのタオルの股間部分にベチョッと着地した）
……。
（拾おうにも拾えず、視線を泳がせ）

…今はいー感じ…と思う。
ウサギさんこそ、どうなんだ？17時から出かける予定なんだよね。
帰り遅くなるなら、気を付けて帰ってきてよ。
（撫でられながら上向き、ウサギさんを見上げて頼む）

（ウサギさんの胸元に頭をくっ付けたまま、手だけ皿に伸ばしてブドウを掴み）
（もうひとつ剥いて、自分の口をタコにして咥えると）
…………。
（もふーっと鼻息を荒く吐き出してから、真っ赤な顔を上げ、ウサギさんに頭を突き出す）

>>458
あいつもツンデレか。
（ヒヨコまみれの水樹を想像して肩を竦め）

遠慮はいらない。
（からかいがちに言いつつ、昼間なのでタオルを剥ぐのは自粛して巻きなおした）

ブドウというか、美咲が剥いて食べさせてくれる果物なら好き。
（何やらおかしな方向に好みの解釈が曲がりそうだったので口を挟んだが）
…。
（タオルの上にブドウが着地して口を噤み、とりあえず黙ってブドウを摘み自分の口に運んだ）

そうか、美咲の調子が悪くないなら良かった。
（わしゃわしゃ）
俺はちょっと寝不足だから早めに切り上げて帰って来るつもりではいるんだが
予定は未定だからな。確定できん。
でもちゃんと無事に帰るから大丈夫。
（妙に鼻息が荒いのがムードを壊している感を否めないが、ブドウを唇に挟んで差し出されると破顔し）
（少し顔を傾けて唇を重ね、舌を尖らせてブドウを包む）
（舌でブドウを掬ったまま自分の唇に引っ込むかと思いきや美咲の口腔に侵入し）
…ちゅ、っじゅ……
（ブドウと唾液とを混ぜながら、口内の柔壁を擦っては果汁を吸う）

>>459
…そーなの？
じゃ、今度は桃とかマンゴーとか…もう少ししたら、梨剥いてあげるね。
そーいえば、ウサギさん、アップルマンゴーって知ってる？
普通のマンゴーって甘いけど、アップルマンゴーってリンゴみたいにちょっと酸っぱさがあって
でもスゲー甘くて美味しいんだ。
本当は今日ウサギさんにも食べさせたかったんだけど、持ち合わせがなくてさ…ゴメンな。
今度バイト代はいったら買ってくるからね。
（股間に落ちたブドウを拾って食べるウサギさんをチラ見しつつ）

…ウサギさんは寝不足か…。
出かけた先で寝ちゃうなよ？ちゃんと帰ってくるんだぞ。わかった？
……ちゅ、…
（約束をするかのように重ねられた唇）
（タコ唇から少し舌を出し、ブドウを押してウサギさんの唇に渡す）
（そして離れようかとすると、そのままウサギさんの唇が追ってきて）

…んむ、…！…ん、んーっ…！…っ…
（ウサギさんの胸元に掌を付いてむぐむぐと暴れ）
（口の中に甘さを感じると少し大人しくなり、ウサギさんの舌を自分の舌先でちょいとつついてみた）
…は、……はぁ……
（急に顔の温度が上がって真っ赤になり、唇の周りは唾液や果汁で濡れて）
俺…ありんこに食べられちゃうかも…。
（外はまだ夕陽に差し掛かる前の日差し）
（恥ずかしくてウサギさんと目を合わせられず、目を伏せながら呟く）

…ブドウ、残りは冷蔵庫に入れとくからね？
ウサギさんが出かける支度しねーと。
（名残惜しくてウサギさんの胸元から離れ辛く、何となく寂しさを覚えて目頭を熱くさせながら）
（それを振り払うように立ち上がり、皿を冷蔵庫にしまいにゆき）
（その足でウサギさんの外出着を取りにいって、一式揃えて戻ってきた）

……気を付けろよな。ウサギさん。
（ウサギさんが玄関を出ると何故だか付いてゆき、エレベーターにまで乗り込んで）
（その中でウサギさんの胸倉に掴みかかると、「いってらっしゃい」の押し付けキスをガツンと食らわせ）
（マンションを出たところまで着いていって、そこで手を振りお見送りをした）

>>460
アップルマンゴーって赤いマンゴーだよな。テレビで見たことはあるが、食べたことないな。
美咲は貯金しろ。俺のために貴重な雀の涙程のバイト代をつかわなくていい。
（わしわし）

出かけた先が眠れるような場所なら積極的に眠りたい。
…分かった。
（言い聞かせられるように確認され、素直に肯いた）

（キスをすればいつものように顔を真っ赤にして、遠慮がちな舌先が震えるように自分の舌を突くと笑みに口角が上がる）
ありに食べさせられる前に俺が食う。
（濡れて光る美咲の口周り、舌でペロペロ舐めて拭うがさらに汚れが広がったような気がする）
（親指の腹で簡単に拭ってやって、ソファを立った）

（簡単に外出の支度をして、エレベーターで妙に気合の入ったキスを受け）
イイコで留守番してろよ。
（マンションの入り口で足を止めるとギュッと抱きしめ、背を屈めて顔中にキスの雨を降らせた）
行ってきます。
（踵を返して外へ出ようと踏み出すが、すぐに振り返って美咲の手を取り）
（手の甲に唇を押し付け）
（無言で視線を合わせて笑むと、今度こそ目的地へ向かった）


【バタバタして折角プールのネタ振ってくれたのにに拾いきれなかった。残念】
【今度ゆったり水浴びしような】
【今日は時間合わせてくれてありがとう。またな、行ってきます】

>>461
……！！！
（マンションの前で顔じゅうに口付けられると目を丸くし）
（ウサギさんに微笑みかけられれば夕陽よりも赤くなって）
（それでも見惚れてか、少し間を置いてからキョロキョロと周囲を確認した）

い、いってらっしゃい…！
（ウサギさんの背中に手を振り、その背が見えなくなるまで見送ってから踵を返すと）

あ。タマ。
（マンションの植え込みの縁で猫が「ニャー」と鳴き）

俺、これからイイコで留守番するから。またな。
（手を逆手にし、猫の顎を指先でこしょこしょ擽る）
（それから部屋に戻り、よく乾いた洗濯物を取り込む）
（どこかでお祭りでもしているのだろうか、日暮らしの声に混じって小さく太鼓の音が聞こえていた）


【駆け足で進めちゃってゴメンね】
【俺こそ、急な待機だったのに時間取ってくれてありがとう。嬉しかった】
【…うん。今度はノンビリしよーね。俺、今日みたいに過ごすのも好きなんだ】
【いってらっしゃい！気を付けてね！】

今誰もいないのかな。

偶然時間あいたからきてみりゃ

【少しだけ】

わ…！ヒロさん！
（すかさず抱きしめ）
【ビックリ】

なんでこう、タイミングがかぶるんだろうな。
【ビックリです】

ほんとです…
嬉しいですヒロさん
【ホント、笑ってしまいました】
さっきまでここに書き込もうとしてた俺です↓


（今日は味噌汁を作ってご飯を炊いた）
（上條特製ポテトサラダに、）
（トマトと豚肉のソテーを添えた）
（もぐもぐ）
<おいしいです、ヒロさん>

（ポテトサラダは意外と一番ご飯がすすんだ）
（ワインにも合った）
（結構飲んだ）
（酔っぱらって、ヒロさんのベッドに倒れた…）

あ、ああ、そーいやポテトサラダ…
｢ちゃんと食えよ｣って諭すのも口だけじゃいかんと思って…その…
(あわあわ)

お、俺のベッド使っていいからちゃんと休めよ！

【ポテトだけサラダに喜んでくださりぷりが感動しました】
【ごめんなさい、落ちます、また】

ヒロさん…
（あわあわしてるヒロさんをぎゅーっと抱きしめる）
ありがとうございます！！
俺、めちゃめちゃ嬉しかったです…

はい、そうします。
おやすみなさい、ヒロさん。気をつけて忙しいのがんばってください。

【本当に俺、嬉しかったんですよ…】
【ありがとうございました】
【会えてとても嬉しかったです。はい、また…】

（ヒロさんのベッドですやすやと眠った）
【落】

>>462（美咲）
（冷蔵庫でキンキンに冷えたブドウを日中で食べ終え、もちろん皮や果汁でキッチンは汚れているが気にしない）
（昨日の内に通販で頼んでおいた国内産の「アップルマンゴー」が早速届くと、冷蔵庫に箱ごと入れておいた）

>>470
(自分のベッドで安心した顔で眠る野分をながめる)
<犬…>
(規則的な肩の動きを見ていたら自分も眠くなり)
(ベッドそばに座りベッドに突っ伏して眠った。)

【忙しいのとりあえず落ち着きました】
【ぼちぼちレス書きます】
【落】

>>471　ウサギさん
…。
（冷蔵庫を開けると見覚えのない箱が入っている）
（箱にはでかでかと「沖縄産・秀逸・アップルマンゴー5個入り」の文字）
（「言わなきゃよかった」と後悔するも、後の祭りで）

…ウサギさんが仕事区切りついたら、剥いて一緒に食べよう…。
（パタンと冷蔵庫を閉じ）

マンゴー冷えたか？

>>474
あっ。ウサギさんっ。
（ガラス皿を洗っていると声をかけられ、階段のほうを見る）

うん、冷えてるけど…。
ウサギさん、わざわざ取り寄せて買ってくれたの？
スゲー高いのにさ……。

………てゆーか…
（つい食べる気満々でいたが、ふと、誰かに贈るものかもしれないと思う）
（用意してしまった手元の皿を眺め、おどおど）

>>475
食べよう。マンゴーっぽく切って。
あと温かい飲み物が欲しい。
（階段を降り、リビングに移動）
（ソファに腰をおろした）

>>476
…。
（お預けされた犬が「よし」と言われたように動きを再開し）

温かいのって、何がいい？
コーヒー？紅茶？お茶？烏龍茶？白湯？
（とりあえずウサギさんが飲みそうなものを並べて言い）

マンゴーっぽくって、どんなんだ。
（冷蔵庫を開けて箱を取り出し、中から厳重に梱包されている赤いマンゴーを一つ取り出して）

（軽く流水で洗い、セラミックの皮むき機で薄い皮を剥く）
（普通のマンゴーと果肉の色は変わらないが、マンゴーとは少し違う爽やかな香りを吸い込み）
（果物ナイフで実を削ぐように細長い長方形に切り分け）

……見てコレ。デッカイ種！
（7〜8センチほどの大きな平たい白い種をはしゃぎながら見せ）
（先にウサギさんの分をソファへ運び）

>>477
じゃあ白湯で。

マンゴーって種あるのか。知らなかった…。
（なぜか種で嬉しそうな美咲を見ると顔が緩む）
びわ系統なのか、マンゴーって。

…。
これはマンゴーっぽくない切り方だ。
皮付きでアミアミの切り目で、皮を逸らせて盛り付けるのがマンゴーっぽい。
（といいつつ早速マンゴーを食べてみる）
甘いな。
…甘い。
（３切れほど食べてフォークを置き、早く隣に来るように美咲を見ながら高速ソファポンポンした）

>>478
…ん。
（ウサギさんの前にガラス皿を置くと返事をしながら引き返し）
（ミネラルウォーターを火にかけて少し温めてから、「あついの」コップに入れ）
（自分のアップルマンゴーと一緒に持ってきた）

は？そんな剥き方、俺にはできま…って、…えっ…？
ウサギさん、もうそんなに食べちゃったのかよ！！
一個2000円以上すんのに！！
（軽くショックを受けながら隣に座り、ウサギさんの前に白湯を置く）

そりゃ、マンゴーだって実だから種あるよ。
種がなきゃ、マンゴーの木ができねーじゃん。
種さ。白くて硬い毛がモジャモジャ生えてんだよ。
（シンクに置いてある、と言いながらフォークを持ち、深々と頭を下げて）

いただきます。
（一口頬張ると、マンゴーにはない甘酸っぱさが口の中に広がり）
……うわ…スッッゲー美味い！！
いいにおい……。
マジ、リンゴとマンゴーの間みたい…。
（皿を持ち上げてくんくん）

ウサギさんっ、ありがとうっ！！
（きらんと瞳を輝かせ、勿体ないとチョビチョビ食いをしながら、ふとウサギさんの顔を見て）

…ウサギさん。
お疲れさま。……ほら、あーん。
（小さく切ってウサギさんの口元に運び）

>>479
マンゴーっぽい切り方この間テレビで見たんだが、切り目を入れて皮を反らすだけだってやってたから美咲になら絶対に出来る。
といっても、どちらが食べやすいかといえば、絶対にこっちなんだが。
（美咲の切り方の方がすぐに口に入れられて手も汚れないので、結局は無問題）
（値段の話を正直にすればまた何か言われるだろうと思い、あえてそこは無視した）

白い剛毛の生えた種の入った果実だと思うとありがたみが減るな。
嗅ぎ太郎はフルーツの香りも好きか。

美味しいなら良かった。
（美咲の差し出したマンゴーを上下の歯で軽く噛んで挟み、そのまま美咲の顔に唇を近づけ）
（心持ち口角を上げてニヤニヤしつつ、食え、と視線で訴える）

>>480
切り目を網目に入れて皮そらす…。
（フーンと話を聞きつつも、明日にでもネットで調べてみようと内心思う）

何か、スゲー頑丈に守られてるっつーか…。
俺、最初マンゴーの種って丸いんだと思ってたよ。
実が丸いから。
なのに中身の種は平べったくて意外。

うん、このにおいは好き。
（嗅ぎ太郎と言われていたのに、目の前のアップルマンゴーに意識を取られていて聞き逃し）

…ん？
（ウサギさんに食べさせたかと思ったマンゴーが、その唇に挟まれたまま飲み込まれず）
（近付いてくる顔をキョトンとして眺めていたが）

……た、食べていーの？
…。
（美味しさに負け、ウサギさんの唇に触れるギリギリまで顔を近付けて）
（タコ唇で果肉を吸い取ろうとしたが）

…うちゅ。
（結局、唇が触れてしまい）
（ビクッと反応したが、マンゴーはしっかり自分の口に受け取った）
…………。
（――美味し過ぎるだろ、コレ……）

…。
（気付いたときには、いい香りの果汁に濡れたウサギさんの唇をペロペロしていた）

>>481
アボガドの種は素直に丸いよな。

…。
（一瞬、好きといわれたマンゴーに殺気立って睨む）

（マンゴーを口移しで渡したあと、逃げると思った美咲の唇が離れず）
（無意識かわざとか唇を舐める仕草に驚いて瞬きをするが）
（すぐに両腕を美咲の腰に回して体を固定し、舌を掬うようにして自分の唇の中に招き入れた）

…ぢゅ…っ
（美咲の舌を吸い込んで自身の口腔で舌と絡め、マンゴーの甘すぎるほど甘い果汁の味のキス）

>>482
うん、そーゆーふうに丸いと切り分けやすいけど
平たいと、どっち向きにナイフ入れていーか迷うな。

……うっ…？
（ウサギさんの唇を舐めていたうちはいいが、舐め返されるとハッと我に返る）
（が、そのときにはウサギさんの捕獲されていて）

…んん、…っは…、…あ、あまひ……、
おいひい……けお、はずかしひ………！！
（自分の口の中に入れたアップルマンゴーの果肉が深い口付けで潰れ）
（ウサギさんの口にも爽やかな香りと甘さを伝え）
（いつもなら直ぐに舌を引っ込めたがるが、甘さにつられてウサギさんの舌をちろちろ舐め）
（ウサギさんの胸元を掴み、果汁を吸うべく唇をむぐむぐ動かす）
……ちゅっ…ちゅう……、…

>>483
次から剥いたマンゴーを買うか。
美咲が怪我したらいかん。

ちゅ…っぢゅ、…ん…
（美咲が胸元を掴むと、腰を支えたままでソファに片足を乗せ、ゆっくりと押し倒す）
（美咲の背中がソファにつくまで舌を絡めたまま、吸われようとする唾液を取り戻すべく吸い返しては嚥下して喉を鳴らし）

…触りたい。
（いい？と上げた視線だけで問い）
（返事も待たずに首筋へ唇で伝って降りていく）
（上着の裾を捲って両手を胸へ滑らせ、あらわになった乳首に唇を当てると、マンゴーよりもずっと甘そうに先端を舐め）
ちゅ…っ…ちゅっ…
（母乳を吸う赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと乳首を吸う）

>>484
…っ、…ぷ、ぷはっ…！
（口付けの最中にも鼻呼吸をしていなかったので、さすがに息が続かなくなって唇を離した）

む…剥いたマンゴーは傷みやすいから、普通のスーパーじゃ売ってねーと思う。
てゆーか、皮むきくらい平気！
……あ、…あれ？
（いつの間にか仰向けになっている自分）
（上に乗りかかっているウサギさんを、目を丸くして見上げるが）

…へっ？さ、さわっ……！…あ…！
（問いかけに答える間もなく首筋に触れたウサギさんの唇）
（濡れた唇で首を辿られると、ぶるっと身震いして顔が赤くなった）
……、…いいにおい…
（アップルマンゴーの香りに溺れてぽやんとし、天井を仰いで）

…はっ！！
（胸元に外気を感じるとまたしても意識を戻され、ギョッとして首を起こす）

うっ、ううううウサギさんっ！！こっこら！！
そ、そんなとこ、何にも出ませんよ！……っう…で、出ねーって…ば…
（ウサギさんの後首を掴んで引き剥がそうとしたが、強く吸い付かれていて離れず）
（逆に自分の胸先を引っ張る結果になって手を離した）

…も…もしもーし…？
あ、あんまり、……そ、そこは…ヤバイから…。
（だんだんと背中が丸まってゆき、ギブアップするようにウサギさんの肩をぽふぽふと叩く）
（はぁっと悩ましげな吐息を漏らし）

>>485
お前、マンゴー食べるとガードが甘くなるな…
うち以外でマンゴー食べるなよ。
（引っ張られた位で離れる訳もなく、肩を叩かれても唇は肌についたまま）

ヤバくさせようとしてるからヤバくていいんじゃないか？
（しらっと言い放ち、さり気なく下げつつあった美咲のズボンと下着をずるりと一気に下げた）
（腿の辺りまで下げて股間をあらわにし）
（両手でそれぞれ美咲の手首を掴んで固定、逃げられないようにすると）
（目を見つめながら舌を伸ばし、その先で陰茎の根元をペロリと舐める）

溜めすぎは良くない。
（根元から先端に向かって数回真っ直ぐ舐め上げ）
ちゅく、ちゅ…っく、ちゅ…
（唾液をまぶすと先端からゆっくり口の中に収めて、口の中で舌と絡ませては喉を鳴らし）
（時折表情を観察するのも忘れずに愛撫を続け）

>>486
…そっ、そんなことねーよ！
超高級アップルマンゴーだからだよ！美味いし……
（説得力のない反論をし）

ぎゃっ！！
（ハーフパンツと下着を一緒に引き下げられて肩を強張らせ）
（抵抗しようと両手を伸ばすと、その腕を摘み上げられて掴まった）
（最後の抵抗とばかりに内股をピタッと合わせ、膝を曲げて股間を隠そうとするも）

や。ヤバくせんでいいっ！って…！
……ヒッ！！
（性器を舐められれば声が裏返り）

…あっ…あ、…！…み、見んな…舐め…んなぁっ…！
（自分の表情を窺うようなウサギさんの視線に気付き、その視界を隠そうとするが、手の自由がなく）
（仕方がないので自分の目を瞑った）
（ウサギさんの吐息と舌に撫でられると陰茎は直ぐに硬さを帯び始め）
（視界を遮ったのに卑猥な音が耳から入ってきて、眉間には皺が寄る）

…ふ、……っ…あ、う、ウサギ…さん、…ちょ、ちょっと…
俺の…俺のライフがへ、減って……
だっ…出したら、しんじゃうかも……、…
（体中が熱くなり、ウサギさんが縫い止めた腕がふるふると震え）
（先端からは透明な液が滴り始めた）

>>487
超高級な果物とか食べ物だとガードが緩む傾向が見られる…。

抵抗しても無駄だと、いつになったら分かるんだろうな美咲は。
（見るし舐める。しかも吸うし音も立てる）
ライフ減ったらまた満タンにするから大丈夫。古いの出せ…
…ず…じゅ、ぶ…じゅっ…っ
（先走りが滴り始めると吸いつきを強くし、吸引しながら唇と舌で擦り）
（頭を上下させる速度を徐々に上げながら追いつめていく）

>>488
…け、けどっ…！
俺がこんなことするの、ウサギさんだけだしっ！
……だ…だから変な心配すんな…っ、あ…あっ…や、…
（ウサギさんの舌遣いに快感を煽られ、頭を上下に動かされるとぶるぶると震えた）
（爪先でソファをきつく掴み）

…は、…はぁ、…っ、ぁ…、う、うさっ…
うさぎさ、…っあん、口離しっ……、…！…
（顰め面で薄く目を開き、懇願するようにおねがいしたが）
（そのおねがいが叶えられる前に自分が限界で、びくんと体を跳ねさせると）
（痙攣するかのような動作と一緒に、ウサギさんの口の中に吐精してしまい）

……、…、…
（顎を上向かせ、くてっと横たわり）

…ら、らいふが…
せっかく……、アップルマンゴーで補充したのに……

>>489
はなははい
（離せと言われて離すはずがない）
ん……
（口内に精液が放たれると全て飲み込んで、口を手の甲で拭いながら体を起こした）
（テッシュで陰茎やその周辺を拭ってやってからズボンを上げ）
（美咲の頭側に移動して強制的に膝枕し）

補充。
（自分の口にマンゴーを咥え、上体を屈め、美咲に口移しで食べさせる）
（美咲がマンゴーを咀嚼する間、片手でヨシヨシと頭を撫でながら額にキス）

昨日はイイコで留守番できたみたいだな。
偉い。
今日はベッドまで運んでやるからな。一緒に寝ような。

>>490
……い、いいっ、自分で拭けるっ！
（ウサギさんの手に白い紙を見ると、慌ててそれを奪って股間を拭う）
（ずり下ろされた下着とパンツを引き上げ）
（後頭部をウサギさんの太腿に預けたまま、熱でもあるかのような真っ赤な顔で見上げる）

…せっかくの…爽やかマンゴーなのに…
（あろうことか自分の精液を飲み込んでしまったウサギさん）
（怪訝な表情を浮かべながら片腕を持ち上げ、親指の腹でウサギさんの口元をグイグイ押し拭き）
（その口にマンゴーが咥えられれば、鳥の雛のように大人しく口移しで貰った）
……おいひい……。
（直ぐに緩む表情）
（幸せといった様子で味わい）

あ、そーだ。
ウサギさん、昨日何時に帰ってきたんだ？
俺、起きれなくてゴメンね。
（朝、ウサギさんはいつも通り隣で眠ってくれていた）
（夜中に起きて、「おかえり」を言えなかったことが悔しい）

…うん、今日は一緒に寝る。たい。です。
（恥ずかしさで噛み噛みになりながら言い）
（上半身を起こして、残りのアップルマンゴーを頬張る）
（ペロリと平らげてしまうと、また深々と頭を下げて「ごちそうさまでした」）

ウサギさん、コレさんきゅ。
俺、スゲー嬉しかったよ。1日1個として…明後日の分まである！
（「やった」と握り拳。小さな幸せを噛み締め）

……あ、俺片付けてからいくね。
ウサギさん、うがいすんならしてきていーよ。
（食べ終わった皿を重ね、よろめきながらシンクへ運び）