【逆転裁判】綾里真宵ちゃんは貧乳エロイ【きゃわ】

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1名無しさん@ピンキー
逆転裁判1〜3のヒロイン、綾里真宵ちゃんのスレ

真宵のエロ談義に花を咲かせましょう

154cm/B75/W56/H78
トノサマンとミソラーメン大好き
2名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:01:28 ID:???
>>1

…だが需要あるんかね??
3名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:06:51 ID:???
真宵の初体験はいつだよ
4名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:10:24 ID:???
20
5名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:14:18 ID:???
生々しい数字を出してきたな
6名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:16:25 ID:???
じゃあ初潮は?
7名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:18:27 ID:???
13から14とみた
8名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 15:31:05 ID:???
つか、事務所にいる時おにゃにょこの日、どうしてたんだろう。
あそこの所長、トイレ掃除好きだよな。
9名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:44:39 ID:???
その時だけナルホドが掃除する前に自分がやるとか?


相手はナルホドでも御剣でもヤハリでもキリヒトでも誰でも良いし
和姦でも強姦でも良いんだけど
開発されてく真宵にとにかく萌える。
何にも知らない真宵が少しずつ…ってのがたまらなくエロイ。
他の誰でも良いわけじゃない、真宵じゃなきゃダメなんだ。
10名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:45:03 ID:???
貧乳だと…
11名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:58:52 ID:???
死刑にすべしとかグロエロイとかケロカワイイとか
言われてた頃に比べれば随分マシになったよ
12名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:18:34 ID:???
3作連続でヒロインやればウザがられても仕方ない
13名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:27:53 ID:???
>>9
自己投影してハァハァしたいならドリーム小説でも読んでろ
あんな蛙みたいなブサイクが男にチヤホヤされるとかないからw
14名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:38:00 ID:???
まぁまぁ、煽りは無視して
リビドーの赴くままに書きなぐってみよう
15名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:53:55 ID:???
最初は結構好きだったけどけど携帯ゲー板の
本スレでの信者のウザさですっかり嫌いになったわ。

顔とか性格とかの欠点を何で認めたがらないの?
信者の(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーいが一番酷い。
他のキャラへのバッシングも酷いし。
16名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:56:07 ID:???
3パケの真宵のエロさは異常
17名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:02:21 ID:???
文章もろくに読めない腐女子に目を付けられる辺り、さすが真宵ちゃん

真宵ちゃんの胸はCくらいかね
18名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:17:04 ID:???
ところでエロ小説の投下はエロパロとどっちになんの?
19名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:21:43 ID:???
向こうは既存キャラ同士のカップリングがメインだから、それ以外はこっちでやればいい
20名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:36:39 ID:???
エロパロスレ住人の認識では
エロパロ・・・カップリング
キャラサロン・・・キャラ単体

みたいですね。これでいいと思う
21名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:53:40 ID:???
キャラスレ立てるのはいいが
>>1はちゃんと治安守れよ
22名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 18:53:58 ID:???
向こうはキャラ同士の関係性が重視されるからな。

成歩堂が真宵を性欲処理に使って犯しまくる話とか、
思い付いても投下しにくかったんで、その内ここに投下しに来る。
23名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:03:47 ID:???
別にカプ厨に気を使う必要なんかない
24名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:06:44 ID:???
しかしカプ厨を無視すると逆ハーレム妄想ドリ厨死ねって騒ぎ出す奴が出てくるからな
25名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:23:10 ID:???
>>13のことを悪く言わないであげて!
26名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:26:38 ID:???
>>24
聞いたこともないようなすさまじい言葉だなw
ハーレムと妄想だけはなんとなくわかるが
27名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:28:21 ID:???
まーまー愚痴はやめよう
煽りは基本スルーで
28名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:31:46 ID:???
女性向けの恋愛シミュレーションみたいにあらゆる男キャラから
恋情を持たれるシチュエーションは好き嫌いが分かれるからな。
真宵ちゃんは贔屓目に見てもそういうタイプに見えないから尚更。
29名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:32:39 ID:???
お風呂ははみちゃんと一緒に入ってるんだろうか
30名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:44:39 ID:???
「はみちゃーん、691数えたら出ていーよー
31名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 19:51:07 ID:???
ちょwww
32名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:22:07 ID:???
カエルに似てるね
33名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:51:16 ID:???
折角マヨイ専用なんだから複数ものとか見たい。
34名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:59:06 ID:???
豪から受けたスタンガンの感覚が忘れられずに
クセになってしまう真宵さん
35名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 21:26:51 ID:???
ウザイに犯される真宵たん
36名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:10:46 ID:???
宇在は俺らの先輩
37名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 22:58:17 ID:???
ってことは、2-4の監禁中の謎が明らかに……?
38名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:38:53 ID:???
「きゃわわわああ」もいいけど「きゃわ」もいいな
ちょっとお尻とか触ると言いそう
39名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 02:30:57 ID:???
>>22
待ってる
40名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:49:28 ID:???
>>35
こないだそういう同人誌読んだわ…やっぱウザかった。
41名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:26:08 ID:???
>>40
kwsk
42名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:38:15 ID:???
真宵をバイブとか使ってあの手この手で調教して
男がいないとダメな身体にしてやりたい
43名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:57:49 ID:???
真宵たんの脱ぎたてパンティをくんかくんかしたい
44名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 21:45:52 ID:???
真宵はお姉ちゃんみたいになるんだろ
26の時には
45名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 23:58:20 ID:???
真宵は3のパケのまま成長して行きそう。
千尋さんは23の時点でそれなりにおっぱいあるけど、真宵は…。
全く貧乳ってわけでもないけどね。
3パケの真宵の乳、正直ムラムラする。
乳首舐め回したい
46名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 15:49:21 ID:???
26歳になったら、真宵の胸が着物からはみ出すといいのに。
身長はちなみを超せばそれでいいよ。
47名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:06:12 ID:???
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < 真宵たんのパンツくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

48名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:27:10 ID:???
里の慣習で12歳とか13歳、もしくは初潮が来たら村のじじいに貫通されるとかだったら萌える
あんなにウブな真宵が、実は非処女…ってのがエロイ
4922:2009/07/14(火) 23:43:54 ID:???
言ってた小説が出来た。
真宵専用スレ設立記念という事で美味しく食してくれ。

以下
注意事項

*成歩堂(24)による真宵(17)への強姦、陵辱。
*華麗なるバッドエンド。
*成歩堂とナルマヨが好きな人は観覧注意。
50成歩堂による真宵強姦1:2009/07/14(火) 23:48:39 ID:???
あたしのお父さんは事故で天国に行きました。
お母さんはあたし達の為に遠くに行ったきり帰ってきません。
お姉ちゃんは弁護士になる為に家を出ました。

あたしは1人ですが、寂しくはありません。
一人前の霊媒師になれば、お父さんとお母さんとお姉ちゃんとずっと一緒に居られるからです。
あたしには家族がいます。だから淋しくありません。


***


「ねえ…真宵ちゃん…」
「…なあに?…なるほどくん…」

成歩堂は突然真宵の肩を後ろから掴んだ。
事務所で特に何もする事がない真宵はソファーに座っていて、後ろから行きなり肩を掴まれ一瞬ビクッとなった。
突然の行動にも驚いたが、それ以上に表情が伺えないこの姿勢から聞こえる、成歩堂の低い声が真宵を不安にさせた。

真宵と成歩堂はひょんな事から一緒に法律事務所を運営する事になった。
真宵にとっては姉、成歩堂にとっては師匠に当たる、綾里千尋が殺されその罪を着せられた真宵の弁護をしたのが2人の出会いだった。
真宵は元々人懐っこい性格であったが、それでも初対面に近い年の離れた成人男性の成歩堂と日中同じ空間に居るのは苦手であった。
そして、それは成歩堂にとっても同じ事であった。

「…真宵ちゃんてさ…ぼくの助手だよね…?」
「…う、うん…そうだよ…」
「けどさ…全然役に立ってないよな?」
「!?」
「だからさ手伝ってくれない?」
「な…何を…?」

低い声で真宵を威圧しながら、成歩堂は肩を掴んだ手に徐々に力を込めて行く…。
真宵は、成歩堂から発せられる言い知れない恐怖をこの身に感じた。
しかしそれが何なのか幼い彼女には分らなかったが、なんとなく「成歩堂が苛立っている」と言う事は理解出来た。
成歩堂は一通り話し終えたら、真宵の問いかけには答えず、勢い良く腕を掴んで真宵を立たせ、そのまま引っ張って行った。
真宵の歩幅などお構いなしにどかどか歩くので足が縺れたが、そんな事など気にも止めず成歩堂はとある部屋に向かって進んで行くのだった。

「きゃわっ!?」
「…お前は歩く事も出来ないのか?」
「…な、なるほどくん??」

成歩堂は仮眠室の扉を開けて、真宵を仮眠室に力いっぱい投げ入れた。
真宵は転がる様に床に叩きつけられた。
成歩堂は部屋の扉の前に立ち、後ろ手で扉と鍵を閉めた。
「ガチャッ」という扉を閉める音が、真宵には恐ろしい脅し文句の様に聞こえた。

成歩堂は今までに見せたことの無い程の明るい笑顔をしながら、真宵に近づいた。
立ち上がった真宵は、成歩堂のその姿に恐怖を感じ無意識に後ずさりをした。
しかし真宵の膝裏に障害物が当たり進むことが出来なくなった。
成歩堂と真宵の距離がどんどんと近づいていく…。

「ふう…もうさ…ぼく限界なんだよな…」
「限界…?」
「そうそう…だからさ…手伝ってくれよ…」
「な…何を?…きゃわっ!?」

成歩堂はそう言うと、真宵を一気に押し倒した。
真宵の進行を妨げていたもの…それはベッドだった。
成歩堂は真宵の両腕を掴み、胴体に乗っかった。
全体重を掛けて真宵を動かないように組み敷いた。
51成歩堂による真宵強姦2:2009/07/14(火) 23:51:44 ID:???
「ぶっ…『きゃわ』…だって…ガキかよ…」
「な…なるほどくん…や…やだ…」
「ぼくはさ…千尋さんの弟子であって…お前の弟子じゃないんだ…」
「や…やだ…やめてっ…」
「『助手』なんだから…ぼくの溜まったものを処理するぐらいの役には立ってもらわないとな…」
「やっ……むぅ!!!」
「むん…んん…ん…は…や…」
「ふん…ふ…はぁ…」

成歩堂は真宵の口に自身の口を押し付け、一気に舌を突っ込んだ。
真宵は身体を恐怖で強張らせた。
自分の口の中を、何か生暖かいモノが蠢いている…一般的にディープキスと呼ばれる行為も、強制されれば不快感しか生まれない。
真宵は逃げようと顔を動かすが、成歩堂は真宵の左手を掴んでいた手を離し、顔を動かないように固定した。
自由になった左手を使い成歩堂を押しのけようとするが、利き手で無い方の手では大柄な成歩堂には何の抵抗も出来なかった。
真宵は激しい舌の絡み合いによる苦しさと気持ち悪さから、目に涙を浮かべ、全身を震わせた。

そして一通り真宵の口内を犯し通し、成歩堂は舌を抜いた。
真宵は突然の開放に呼吸が乱れ、むせた。

「げほっ!…げほっ…は…はう…」
「…気持ち悪いだろ?……」
「はう…なるほどくん…はあ…どうしてこんな…」
「どうして?…お前が何の役にも立たないから…ぼくが使ってやろうってんだよ…
 あ…お前弁護代はらって無かったよね…1発やらしてくれたら許してやるよ……いやあ…ぼくが良心的な弁護士でよかったねぇ…」
「そ…そんな…!!やッ!…やだ…」

胴体に乗ったままの成歩堂は、蔑む目で真宵を見下ろしながら、装束のあわせを一気に開いた。
露になった真宵の胸は、決して大きいと呼べるものでは無かった。
立って居れば重力でそれなりに膨らみが存在するが、仰向けになってしまったらほぼ平らに潰れてしまっていた。
成歩堂の手を何とかしようと真宵は腕を掴むが、組み敷かれたこの状態では力は入らず、微動だにしなかった。

「…くっ…小さい胸…男みたいだ…お前、本当に千尋さんの妹なわけ??」
「!?」

(あなたは、家元の舞子様にも次期家元の千尋様にも似ていないのですね…本当に2人と同じ血が流れているのですか?)

真宵はある程度知り合いであったはずの成歩堂に、姉との関係を否定されショックを受けた。
それは成歩堂だけでなく、今まで真宵を取り巻いてきた環境に、常に言われ続けてきた事だっただけに、真宵の心を大きくえぐった。

「や…やだ…」
「まぁ…安心しろよ…一応可愛がってやるからさ…」
「はう…き、気持ち悪い…やだ…はああ」

成歩堂は再び真宵の細い腕を掴み固定し、露になった乳房に齧り付いた。
舌で先端を舐めると、真宵の乳首は固く変形しだした…それは快感から来るものではなく、不快感から来るものだった。
敏感なソコを「気持ち悪いモノ」が這いずり回る。真宵は全身に鳥肌を立たせた。
そのまま歯を立てると、真宵は小さく悲鳴を上げた。

「痛っ…はぁ…や…やだやだ…だめっ」
「…とかなんとか言って…だんだん感じて来たんだろ…呼吸が荒いぞ…?」
「はああ…だめ…だめ…」
「いやらしい身体…」
52成歩堂による真宵強姦3:2009/07/14(火) 23:55:58 ID:???
真宵の身体は決して感じて居る訳ではなかった。
極度の恐怖と緊張で、心拍数が上がり呼吸が荒くなっているだけだった。

成歩堂は無理やり真宵を犯していると言う行動に、ぞくぞくとした快感を覚え始めてきた。
真宵が自分の愛撫で感情を昂らせている…支配欲と優越感が成歩堂を刺激し、まるで危険なゲームをしている様な感覚に陥る。
男に触れたことすらない無垢な娘をイかせる事ができるか…。成歩堂はほくそ笑んだ。

「…止めて欲しい?」
「う…うん…」
「やだよ」
「…ぐっ!」

成歩堂はいやらしい笑みを浮かべ、真宵の細い首を掴んだ。
ぎりぎりと締め付けると、真宵の顔は面白い位に真っ赤に染まって行った。
真宵はあまりの恐怖に身体が硬直し抵抗できずに腕を放り出していた。

「ははは…こいつは傑作だ…」
「は…はう…ぐ…あう…」
「苦しい…?……じゃあさ…逃げればいいだろ?…」
「ぐ…や…」
「…ほら…お前にはまだ出来る事があるだろ…」
「あ…はぁ…は…」
「ほらほら…」

成歩堂は真宵のか細い首を締め付けたまま、もう片方の手で真宵の装束を肌蹴させていく。
自身を少し移動させ、真宵の太股の上に乗っかる。成歩堂の全体重が、真宵の細い太股に掛かり顔を更にしかめた。
移動した事により成歩堂の視界に、花柄の下着が現れた。それが「お子様用」に見え、更にユカイな気分になった。

「…は…や…はう…」
「ほらほら……君はさ…千尋さんの妹なんだろ…一応…」
「ぐ…は…や…はう…」
「だったら…できるだろ?」
「あっ…や…ああ…痛…やだ…」

成歩堂は何かを真宵に強要させている様だった。しかし、成歩堂はそれをなかなか自分の口からは言わなかった。
そして首を絞める手は離さず装束を弄っていた方の手を、恐怖で固くなっている桃色の乳首に持って行き、強く親指と人差し指で捏ねる様に摘んだ。
成歩堂の手の動きに合わせて、真宵の華奢な腰がびくりと動く。
力いっぱいに摘まれ、痛烈な刺激が真宵を襲うが…その姿は再び成歩堂には感じている様に見えるのだった。

「ははは…強姦されて感じてやんの…」
「ち…違ぅ…はう…ああ!!…」
「千尋さんの気品さがお前には似なかったんだな…」
「やだ…ちがっ…ああ…やだ…ああ…」
「ほらさ…早くぼくから逃げなよ…ぼくは本気だよ…本当に犯しちまうぞ…」
「だ…だ…はうう…だめ…やだ…」
「…泣いたって無駄なんだよ!」
「ひっ!…だめっ……やあああ!!!」

成歩堂は乳首を摘んでいた手を離し、まるで真宵に苛立ちをぶつけるかの様に、下着をずり下ろし露になった聖域に一気に中指を突き入れた。
初めて侵入してくる指は、真宵にとって只の凶器でしかなかった。
成歩堂の指は、まるで真宵の身体に鋭利な刃物が突き刺さるかの様に、奥深くまで入り込んだ。
自分ですら触れた事の無い聖域を、出会ったばかりの大柄な男が無理やりこじ開けて、身体の中に侵入して来る…真宵はまるで寄生虫が身体中を蠢くかの様な気持ち悪さを感じた。
涙を流し悲鳴を上げながら自分の指を締め付ける真宵の姿は、成歩堂に更なる興奮を与えた。

「ああああああ!!!」
「はは……指を締め付けたって精子は出ないぞ…」
「ぐ…はああ…たすけて…たすけてええ!!!」
「!」

「お姉ちゃん!!!…助けて!!!…あああ!!!」
53成歩堂による真宵強姦4:2009/07/14(火) 23:59:52 ID:???
真宵は今は亡き姉の名前を、無意識に呼んで助けを求めた。
成歩堂は真宵の口から発せられたその名を聞き、ついに来たと口元を緩めた。
そして固く進入を拒む真宵の膣を、無理やりこじ開ける様に指の本数を増やした。
そのままなりふり構わず激しく中をかき回すと、真宵は更なる痛みと気持ち悪さに絶叫し、逃げるように身体を動かした。

「…お姉ちゃん…そう言ったね…」
「…痛い!…痛い!…やだ…あああああ!!!」
「そんなに痛い?」
「はあ…く…!!」
「だったらさ…


 ……霊媒すればいいだろ?」


「っ!?」

成歩堂は今までユカイで仕方なかったという表情から一変し、怒りに満ちた黒い眼光で真宵を睨み付けた。
そして、凄みのある低い声で、真宵にいい捨てた。

霊媒…それは真宵がこの世に生を受けてから現在まで、ずっと真宵を苦しめ続けている呪いの力だった。
真宵には霊媒の力があったが、その霊力は姉より弱く、その事で真宵は常に蔑まれ続けていた。
千尋は真宵のそんな境遇を嘆き、綾里を出て弁護士になった。

母親は失踪し、父親は事故で亡くなり、姉は殺害され、真宵には家族が居なかった。
そして、それらの原因を辿って行くと、この自分に流れる血に宿る「霊媒」という呪われた力に繋がるのだった。
真宵にとってその力がもたらすものは、不幸しか無かった。

しかしそれが皮肉な事に、真宵の唯一の「居場所」でもあった。
倉院流霊媒師…家族の居ない真宵にはその特別な力だけが自分と家族との絆を証明し、今を生きる理由にもなっていた。
霊媒師が真宵にとって、心のより所だった。

しかし、成歩堂法律事務所で生活をしている今の真宵は、その力を極める修行が出来ず、徐々に力が低下していた。
そして、成歩堂は師匠の力を必要とし、真宵に霊媒を求める。
勿論、成歩堂は真宵の家庭環境など知る筈も無く、真宵と霊媒の関係がどれ程繊細なモノかを知らないので、執拗に真宵に霊媒を頼む。
それが真宵を更に追い詰めた。
姉の様に弁護士でもない、だからと言って糸鋸刑事の様にその道の専門家でもない、真宵には成歩堂の助手として力を貸す事が出来なかった。
真宵に唯一出来る事であったはずの霊媒が、次第に出来なくなった時、真宵の存在理由が無くなった。

…自分はどうしてこの世に居るのだろう。


「ほら…霊媒してみろよ…」
「ああああ…だめ…やだやだ…ああ!!」
「痛いだろ??…だったら…早く千尋さんを霊媒してみろよ…」
「…だめ…ああ…」
「…さすがのぼくも…尊敬する師匠を強姦なんて出来ないしな…」
「はああっ!!…あああ…ああ!!!」

成歩堂は真宵の中に侵入する指を激しく動かしながら、真宵に霊媒を求めた。
勿論、成歩堂のその行動に労わりと言う感情は一切ない。
成歩堂の指の動きが真宵の身体に振動として伝わり「ぐちゅぐちゅ」と不快な音が耳鳴りのように苦しめた。
真宵がどれだけ身体を動かして逃げようとしても、成歩堂の大きな手が自分の首を締め付け、侵入する指の動きに翻弄される。
中の指が内壁に当たる度に、痛みが走り小さく悲鳴を上げた。

真宵の霊力は低下している…通常でも全神経を集中しないと出来ない事なのに、今この状況で出来るわけが無かった。
そして、成歩堂は真宵がそんな簡単に霊媒する事が出来ない「落ちこぼれ」である事ぐらい知っていた。
今それで散々迷惑を被って居れば尚更だ。
54成歩堂による真宵強姦5:2009/07/15(水) 00:05:31 ID:???
「…く…何が助手だよ…何も出来ないで…人の捜査にイチャモン付けてるだけの癖に…」
「ああああ…はああ…あああ…はうう…」
「霊媒師だと…笑わせるなよ…出来てないじゃないか!!」
「…ああっ…はああ…はうう…ああ…」
「…………お前…ひょっとして感じてんの?…人の話も聞かずに淫らなヤツ…」

激しい指の動きにより、真宵の膣内は次第に蜜を湛える様になって来た。
それは快感からではなく身体に傷が付かない為の防御反応であったが、激痛を与えるだけだった成歩堂のその行動が、次第に真宵の身体に変化を与えた。
痛みから来る焼ける様な熱が全身を支配し、締め付けられた首により呼吸がし難い状態が続き、それが脳内を麻痺させ快感と錯覚したのだ。
真宵の発する声は、嬌声とも悲鳴とも取れる声に変化し、最終的に喘ぎ声になった。
恐怖におびえていた顔は、恍惚とした表情に変わり、呼吸は荒く、目は熱に浮かされた様に虚ろになっていく。

「ああ…はあ…あう…」
「…ふうん?…ならいいや…霊媒できないんだから…この位はぼくの役に立ってもらわないとな…」
「やだ…やめ…ああ!」
「お?……ここか…」
「や!!…なに!?…ああ!!…あ!あ!ああ!!」

成歩堂は真宵の中にザラザラとした部分をみつけ、そこを指で刺激した。
真宵は腰を跳ね上げる…と言っても成歩堂が上に乗って居るのでさほど動かないが。
今まで痛みしか感じなかったのに、突然自分の身体が嬉しそうに反応を示し、真宵は困惑した。
痛みが徐々に快感に変わる。
体の中心が熱を持ち、真宵は身体を桃色に染め上げ、ゾクゾクと背筋を通る快感に身体を小刻みに動かせた。

成歩堂は首を締め付けていた手を離した。
真宵のか細い首には成歩堂の大きな手形が赤く映っていた。


「ああ!ああ!!…はうう!!…あああ!!!」
「おいおい…喜びすぎだろ……普通さ犯されてこんなに反応するかよ…」
「あああ!!!…やだ…ああ!!…はああ…!!」
「それに、だいたい膣よりも此処を開発する方が先なんだぞ?」
「ああ!!やああ!!」

成歩堂はあざ笑い卑猥な言葉で攻めながら、真宵の昂る芯に手を持って行き侵入する指と同時に刺激した。
真宵は無意識にシーツをぎゅっと掴み、身体を反り返らせる。
真宵は初めての快感に戸惑いを隠せない。
自分の身体が自分の意思とは無関係に反応し、身体が勝手に昂っていく…。
真宵は恥ずかしさと困惑と恐怖の入り混じった複雑な心境で身体をよがらせた。
成歩堂の指の動きに合わせて、水音が入り混じる様になってくる。

「ああ…はう…やだ…か…からだが…はあ…」
「お前もうすぐでイクんじゃねえの?」
「あ…はあ…や…はうう…」
「お前子供みたいな顔と体型してるくせに、身体はいやらしいんだな…」
「ああ…ああ…ああああ!!!」
「はは…イっちまいやがった…」
「はあ…はうう…はあ…」

成歩堂は侵入していた指を引き抜いた。
指先には白く固まった蜜とうっすら血が絡み付いていた。成歩堂は指に絡みついた蜜を舐め取った。
それは何の味もしなかったが、未開発の無垢な少女を自分のテクで一発でイかせる事が出来たという悦びが、まるでゲームをクリアした様な気分にさせ、その蜜を甘美な味にさせた。

指に付着した蜜を舐めながら、放心状態になった真宵を見下した。
成歩堂はそのまま身体を移動させ、真宵の投げ出された脚を両脇に抱えた。
ズボンのジッパーを下げる音が遠くで聞こえ、真宵はこれから何をされるのかを悟った。
55成歩堂による真宵強姦6:2009/07/15(水) 00:09:19 ID:???
「はぁ……や…やだ…」
「…思ってたより覚えがいい様だな…お前の身体ならある程度使えそうだ…」
「や…やだやだ…あああああ!!!!」
「くっ…一丁前に締め付けやがって…」
「…痛い痛い!!…だめ…はああ!!!」

成歩堂は真宵の身体にいきり立つ一物を突き刺した。
華奢で男を受け入れた事の無い真宵の身体に、血液が溜まりに溜まった成歩堂を突き入れる事は拷問に近かった。
あまりの痛みに逃げ腰になる真宵をがっちりと固定し、えぐる様に自身を押し込んでいく。

真宵の白く細い下腹部が、侵入してくる太い成歩堂により膨れ上がった。
真宵は全身を引き裂くような強烈な痛みに襲われ、全身を弓なりにしたまま硬直した。
成歩堂の手の跡が残るか細い喉が姿を現した。
真宵は混乱で呼吸困難に陥り、焦点の合わない目をうろうろさせ、まるで酸欠状態の金魚のようにパクパクと口を動かした。

「あ……ぐ…ひ………はぁ…」
「…いいねぇ…はぁ…その恐怖に怯える顔がたまらなく可愛いよ…」
「あっ…痛い…だめっ……動かしちゃ…ああああ…」
「まぁ我慢しろよ…次第に気持ちよくなるからさ…」
「あ…ひ…はあああ…痛い痛い…だめぇ…」

成歩堂にとって真宵は邪魔な存在でしかなかった。

師匠の死を受け入れる余裕も無いまま、成歩堂は師匠の意思を引き継ぎ、所長という責任ある重役を任される事になった。
尊敬する師匠の事務所を自分の力不足で潰してしまう事だけはあってはならないが、個人事務所の運営など今までしたことが無い成歩堂には、右も左も分らない状態だった。
事務所の家賃は繁盛していた千尋の頃と同額であった為、赤字の運営が続き、自分の貯金を使わないといけない事もあった。
さらに成歩堂の目の前には、見たことも処理した事も無い書類の山がやって来た。
手探りでなんとか今までこなして来たが、成歩堂は正直自分の事で精一杯だった。

そしてそれと同時に、助手などと言って現れた真宵という何も出来ないお荷物が付いて来た。
その娘は、ただ師匠の妹というだけで、自分とは何の関係もない存在だった。
これで師匠の様に弁護士の知識が豊富だとか、そういう事務運営に役立つ能力が備わっていれば問題なかったが、真宵は何も出来ない只の五月蝿いだけの餓鬼だった。
唯一、霊媒師という真宵の特異体質が何度かピンチを救ってくれたので、今まではだらだらするだけの真宵を見ても何も思わなかった。

しかし最近になって「修行が出来ない」などというふざけた理由で、霊媒すら出来なくなった。
すると日頃の真宵の幼稚な態度が成歩堂の神経を逆撫でしだした。
人が多忙で倒れそうな中、空気も読まずにとのさまんだのみそラーメンだのと能天気で低レベルな会話をしてくる真宵に、日々イライラが募って行った。
それは真宵からしてみれば、精一杯のコミュニケーションだったのだが、結果的に成歩堂には逆効果だった。

「あっ…ああ…ああ…はぁ…はうう…」
「痛がってたくせに…もう早速感じてやがる…」
「ち…違う…ああ…そんな事…はああ…」

成歩堂は、真宵をあざ笑いながら、力の限りピストン運動を繰り返した。
真宵は成歩堂の動きに合わせてがくがくと身体を震わせる。
太く張り詰めた成歩堂が、真宵の内壁を摩擦するし、成歩堂が動く度に焼ける様な痛みが真宵を襲った。

しかしそれら全ての感情が、身体の内側からじわじわとやって来る快感の波によってかき消された時、自分を制御出来ないほどの、濃厚な快感が真宵を支配した。
成歩堂が自分の中に入って来るたびに、無意識に腰は跳ね上がり膣は収縮し、成歩堂を歓迎した。

自分の身体なのに、自分のものではない様な…こんな乱暴をされて嫌なはずなのに…どうしてこんなに身体が反応するのか…。
真宵は屈辱と羞恥で涙を流した。
どうしても快楽に反応してしまう自分の身体が憎くて仕方なかった。

そして幼さが色濃く残る少女が、開発され自分の身体を求め淫らに反応を示す姿は、成歩堂に今まで感じた事のない満足感を与えた。
一物に更なる興奮が溜まるのが分った…。
成歩堂の全身が真宵の身体に支配され、無我夢中で腰を動かした。
56成歩堂による真宵強姦7:2009/07/15(水) 00:11:59 ID:???
「あ…ああ…ああ…だめ…どうして…」
「幼い…顔して…ああ…とんだ淫乱だ…強姦されて…はあ…悦んでいやがる…」
「ああ…ああ…はうう…だめ…だめっ…こんな事…はあ…」
「もっと…いぢめてやろうと…思ってたのに…ああ…計算が狂っちまった…はあ…とりあえず…出すぞ…」
「嫌…だめ…あああ!!…それだけは…っ!!!」
「くっ…はああ…」
「あ…熱い…やだ…気持ち悪い…はあ…あああ!!」

成歩堂は真宵の身体の心配など微塵も考えて居なかった。
さも当然と言ったそぶりで、真宵の体内に自分の欲望をぶちまけた。
ぞわぞわとした真宵の中で、成歩堂は腰が溶ける様な開放感に襲われ背筋をそり返した。

自分の体内に熱い液体が注がれて行く感覚があまりにも気持ち悪いので、真宵は視界が真っ暗になり眩暈を起した。
こんなに気持ち悪いのに…自分の意思とは関係なく膣はキツく成歩堂を締め上げ、美味しそうに精子を飲み込んでいく…。
その事実は真宵を更に追い込んだ…。

「ああ…は…なんで…なんで…こんな…ぐすっ…」
「はぁ…はぁ…畜生…お前を喜ばす事になるなんて…」
「はあ…ああ…いや…もう…やだ…」

成歩堂は日々の鬱憤と多忙により疲れが溜まり、それが性欲に繋がりほぼ無意識の内に行動に起していた。
最初は脅かしてやるだけのつもりだった。

色気など微塵も感じない、寧ろ乳臭さの方が強いんじゃないかと思う程に幼稚な小娘に欲情などするはずかないと思っていた。
挨拶程度に恐怖を与え、これで自分に近寄らなくなればいいと…そして最高、ここから出て行って自分1人になればいいとさえ思っていた。
しかし、真宵の身体がその幼い見た目とは裏腹に、予想以上にいやらしく反応した為、成歩堂は自身の昂りが増して行くのが分った。

そして、真宵に入った時に、言い知れぬ気持ちよさが全身を襲った。
成歩堂は背筋を反り変えらせながら、無意識に腰を動かし真宵の体を貪った。
こんなつもりでは無かったが、それは成歩堂にとって嬉しい誤算であった…。
見た目も頭も幼い、ただの子供だと思っていたが、身体は17歳という発育したての少女だったのだ。

開花しつつある蕾を成歩堂は偶然にも発見した。
幼く無垢な身体に快楽を教え込ませ、自分の玩具にして、毎日これで溜まったのもを発散するのもいいかもしれない…と成歩堂は考えた。

成歩堂の中で真宵の「価値」が上がった瞬間だった。
自分の身に起きた不幸に、涙を流す真宵を見ながら、成歩堂は邪な笑みを浮かべた。
そう思うと今まで憎たらしかった真宵が、少しだけ可愛く見え、自分の一物に再び血液が集中するのが分った。

「……真宵ちゃん…」
「ぐす…やだ…もうやだよ…」
「そんな事言うなよ…」
「ほっといて…あたしが邪魔なら…このまま殺して…」
「…そいつは駄目だ…ぼくには真宵ちゃんが必要だから…」
「…ふえ?…」

「だから…」
「………」

「もう1発させてね…」
「や!?…嫌…嫌嫌嫌嫌…あああああ!!!」
57成歩堂による真宵強姦8:2009/07/15(水) 00:16:11 ID:???
成歩堂は真宵の身体を反転させ、後ろから一気に自身を突き刺した。
真宵はあまりの突然の出来事に何の抵抗も出来ないまま、再び成歩堂の性欲を処理させられる。

成歩堂は真宵の小さなお尻を持ち上げ、力の限り真宵に押し込み再び腰を動かし始める。
突っ込む度に真宵の身体がベッドに押し込まれ、ギシギシとスプリングが鳴った。
全体重を掛けて真宵の中に成歩堂が入り込んでくる…真宵はさっき以上の侵入を成歩堂に許してしまう。
押し潰される様に身体の内側を力強く圧迫され、真宵は吐き気がこみ上げて来る。

しかし真宵はシーツを握り締め、歯を食いしばる。
もう2度と、あの様な屈辱的な思いをするものかと、必死に己を保とうとする。

「ぐっ…は…ん…ん…っ…」
「はあ…たまんねぇ…もうこんなに…はあ…濡れていやがる…」
「ん…あ…ぐ…ふ…」
「くっ…さっきは…ああ…散々鳴きわめいていた癖に…今更…はあ…何を…生意気に…」

成歩堂は、必死に自分に抗おうとする真宵を見て、S気に火が付くのが分った。
男の自分に勝てる訳が無いのに、小生意気な抵抗をする真宵を屈服させたくなった。
自分が居ないと生きていけない身体にしてみたくなったのだ。

成歩堂は真犯人を追い詰めるかの様に、活き活きと眼光を鋭くし、腰の動きを早めた。
真宵は手に込める力をさらに強くしたが、投げ出された足は快感で反り返り硬直し、成歩堂の動きに合わせて腰が跳ね上がる。

「ぐ!…んん!…は…はあ…ああ!!…はうう!!」
「強情だねぇ…はぁ…生意気な子猫みたいだ…はは…勝てるわけ…はあ…ないのにな…大人をなめるなよ…?」
「あ…やあ…ぐ…んん!!…ああ…!!あ!ああ!!…はああ!!!」
「真宵ちゃん…ピンチの時はふてぶてしく笑うもんなんだよ…」

成歩堂は真宵の最奥を突きながら、臀部を掴んでいた右手を、興奮で昂った芯に持って行き力一杯に捏ね回した。
食いしばっていた口から、声が漏れ出す。
声を押し殺そうとしても、成歩堂の連動された動きで常に声が出て、口が閉まらない。
何度も昇らされ続けた真宵の身体は、成歩堂の与える刺激の味を覚えてしまっていたのだ。

真宵の身体に、再び快感の波が襲い掛かる。
しかも先ほどの破弧の痛みは無くなり、すんなりと成歩堂を咥えてしまったソコは、もう真宵の意志では制御できずに暴走しだした。

成歩堂が入って来る度に、真宵は背筋にぞくぞくとした快感が走し、熱い息を漏らす。
身体は桃色に染まり、淫らな身体が無意識に反応を示す。
追い詰められる様に休み無く続く激しいピストン運動に耐えられず、真宵は呼吸が乱れる。
苦しさと快感で、開けっ放しになった口からは涎が滴る。

「ああ…あ!!…や…ぐ…は…ああ…」
「はは…どうだい…男の身体を…ああ…知った…感想は…サイコーだろ?」
「あああ…やだ…やだ…からだが…あああ…ああ…かってに…」
「真宵ちゃんは…はあ…霊媒師より…こっちの方が…ああ…よっぽど…素質があるんじゃないか…?はは…」
「ぐ…は…やだ…いや…あああ…あああ…」

成歩堂に自分の霊媒師としての力を完全に否定された事で…真宵は更なる絶望を味わった。
そんな事は無い…自分は母親の帰りを待ちながら、姉から受け継いだ次期家元の地位を守る高尚な役目を担っているのだ。
そう言い返したいのに、自分の身体が言う事を聞かず、真宵は悔しさで涙を流した…。
…真宵の身体は徐々に高みに上って行こうとする。
真宵の意識が朦朧として来る。
真宵の中はすでに蜜壷になり、太い成歩堂が上から入り込む度に、蜜が溢れ出て真宵の白い太股に滴り落ちる。
58成歩堂による真宵強姦9:2009/07/15(水) 00:18:40 ID:???
「ああ…ああ…あああ…あああ…」
「はあ…ああ…やっと…はあ…大人しくなった…ああ…はあ…」
「あああ…いや…はああ…はううう…」
「真宵ちゃんの…ああ…中…すごいよ…はあ…そんなに…ぼくが…ああ…欲しいのか…」
「ああ…あああ…あああ…」

成歩堂が入って来るたびに、真宵の身体が大きく跳ね上がる。
もう我慢する事が出来ず、成歩堂の快楽を全身で感じながら、いやらしく腰をくねらせるのだった。
真宵は考えるのを止めた。

ぐちょぐちょと蜜のあふれ出る蜜壷に、何度も自分を求めて突き入れる成歩堂を、真宵は受け入れる事にした。
抗う事をやめた真宵は、身体の力が抜け、涙と涎を垂れ流しながら、自分に迫り来る快楽の波に身を預けた。

「ああ…あああ…やあ…はあああ!!!」
「くっ…もう…イっちまいやがった…」
「あ…あああ…だめ…ああ…や…ああああ!!!」
「ああ…あああ…締め付けやがって…」

真宵の視界が一気に白くなり、真宵の身体は大きく痙攣を起す。
しかし、成歩堂は真宵の反応などお構いなしに、自分の高みを目指し腰を動かし続ける。
自分をキツク締め付けられ、成歩堂は悦びに満ちた表情で、一気に真宵を攻め立てる。
高みに上り詰めても尚、成歩堂が果てるまで何度も大きな波が、真宵を襲った。

その後の事を真宵は覚えて居ない。
気が狂うほどの快楽が自分を支配し、本能のままに自らも腰を振って成歩堂を求め続けていただけだった。

「ああ…ああ…ああああ……」
「…ぐ…はあ…ああ…ああ…」

2人は飢えた獣の様に本能に忠実なる。
鳴き声を上げながら、無我夢中で腰を振り続け、最果てを目指した。


59成歩堂による真宵強姦10:2009/07/15(水) 00:21:04 ID:???
***



…これからも宜しくね…真宵ちゃん…


成歩堂に呼ばれた気がして真宵は目を覚ました。
頭がぼーとし、全身がだるい。
どうやら自分は布団の中に入っている様だった。
成歩堂に貫かれた部分はジンジンと熱を持っており、成歩堂を探し動かそうとしたら激痛が走った。

ばたんと扉が閉まる音が聞こえた。
成歩堂はどうやら部屋を出て行った様だった。


「…お姉ちゃん…これでいいんだよね…」

真宵は自分の身の置き所を考えた。
自分にある事実は、成歩堂に犯されたという事だけ。
…もうそれでいい気がした。
霊媒師として役に立たないのならば、この身を捧げて成歩堂の世話になるしか、自分に居場所がないからだ。

家族を失い1人になった時、霊媒を使い今後の自分について姉と相談した。
霊力の低い自分が、次期家元として向こうは歓迎してくれるだろうか…一時期は「千尋様」と崇めていたのに、綾里を捨てた途端に存在を忘れ、葬儀にすら来なかった連中だ。
一応仲の良い従姉妹は居るが、その為だけに向こうで生活しようと思うだけの勇気が、今の真宵には持てなかった。
元々争いを好まない性分の真宵に、頼りになる千尋がこの世を去った今、自分に敵意をぶつけてくる連中と向き合う事はとても難しかった。

考えた末に、千尋は真宵を成歩堂に託したのだった。
真宵と成歩堂には何の接点も無かったが、だからこそ千尋には成歩堂以外に真宵を任せられる人物が居なかった。




さっき成歩堂に囁かれた言葉を真宵は思い出した。
もしかしたら、都合の良い夢だったのかもしれない。
けれど、初めて会って現在に至るまで、彼がこれほどまでに自分に優しく囁きながら「真宵ちゃん」と呼んでくれた事は無かった。

真宵はこの呪われた力以外で、初めて成歩堂から求められたのだ。


真宵は一粒の涙を流した。
その涙は、喜びの涙なのか、悲しみの涙なのか、真宵には分らなかった。
60名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 00:26:44 ID:???
終わりです。
救いのないラストで申し訳ない。

初めて思いついたネタがこれだったが、
成歩堂がアレ過ぎてお蔵入りしようと思ってたんだ。

今後のお前らの力作に期待!
61名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 01:33:24 ID:???
>>60
めちゃくちゃGJ!!文才はもちろん心情描写がめちゃ上手いな
真宵たんのおしっこなら余裕で飲めるって書きこみに来たのに思わぬ収穫
62名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:57:22 ID:???
>>60
GJ!!!!
これがキャラ単体スレの醍醐味か…!
良いよ良いよ〜!
早速抜かせてもらった
63名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 15:05:20 ID:???
真宵はしっこなんてしない
ちなみといっしょで
64名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 15:10:18 ID:bNHJMfmC
まぁほんとに強姦しちゃったら
千尋さんに祟りごろされるってレベルじゃないだろーなwww
65名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 15:25:15 ID:???
エロくないだろ
こいつの姉ちゃんもブサイし
もっと可愛いヒロインだったら良かった
66名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 16:12:24 ID:???
>>64
そういうヤボは要らないんだよ
勇気出して投下してくれた書き手のことを考えろ
67名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 16:16:51 ID:???
何、只のアンチさ
68名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 17:01:38 ID:???
真宵好きにはアンチが歯ぎしりする程のいい書き手が居るわけだよ。

というわけで、誰か真宵たんで複数ものを書いてくれ。
69名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 17:22:39 ID:???
>>65姉妹そろってアンチする気か

こういうアンチは無視しよう
70名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 18:30:07 ID:???
複数ではないけど、数日内に逆裁4の時間軸で子作りのためのセクロスする真宵を投下したい。
好きな人がいるんだけど、里の長老に従えず…な感じで。
71名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 18:41:03 ID:???
>>70
待ってる。

倉院はなんか時代から切り離された感じがするから、
古くからの伝統とか霊力を強める修行とかエロ妄想にかなり適してるよなぁ
72名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 19:30:33 ID:???
>>70
従えず、じゃなかった。
逆らえず、だったw

>>71
そうそう。
それに跡継ぎを産まなきゃいけないっていうのがもう。
そのわりに真宵が奥手なのも、また。
73名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:06:50 ID:???
>>70
ワッフルしながら待ってる
74名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:25:22 ID:???
>>72
倉院の復興の為、家元として霊力の強い男と…みたいな。
春美はリアルにそんな感じで生まれた気がするなぁ…。

あと家元の素質があるか、身体を隅々まで、代々伝わる器具を使って調べ回されるとかもいけそう。
倉院関係はネタが豊富だよなぁ。
75名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:35:14 ID:???
里の長老にはどうやったらなれるんだ??至急レス求む
76名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:43:52 ID:???
とりあえずキミ子に勝たないと無理なんじゃないかな?
77名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:54:14 ID:???
おk、倒してくる
78名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:31:22 ID:???
>>77はキミ子を倒せたのだろうか。
79名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 09:35:57 ID:???
>>77
おまいのことは忘れない
80名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 12:25:56 ID:???
>>77
消されたか…
81名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 17:22:51 ID:???
てか家元って何するんだろ
82名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:12:44 ID:???
霊媒の指導したり子供作ったり子供作ったり
83名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 20:25:59 ID:???
倉院て大奥みたいな雰囲気があるよね。
女が多くて力も強いから、子作りとか性関係はやることが容赦なさそう…。
84名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 16:06:02 ID:???
仮に成歩堂とデキたとして、霊力のある女の子なら、倉院の里に捕らわれて、春美みたいに世間知らず一直線
もしかしたら成歩堂の顔も知らずに育つかもしれない
逆に霊力のない女の子だったり男の子だったりすると、親子揃って総叩きに合いそう
成歩堂みたいな男と子作りしたからだとか言われて強制的に離婚再婚させられて
成歩堂は父子家庭になるしマヨイちゃんも不幸だし
自分で考えててゲスすぎて泣きそう
85名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 16:40:05 ID:???
相手が成歩堂でなくとも、それはあり得そうだなぁ。
真宵はなんだかんだで一生倉院関係に縛られ続ける気がする。

で成歩堂の場合、弁護士のままなら、まぁ個人事務所をでそこそこ稼ぎがあるから、例え霊力のない女の子が生まれても、
そこまで風当たりは強くなさそうだけど、
ニートだったら絶対に村八分にされて、追い出されて強制的に離婚だろうなぁ。

真宵が家元になって倉院が和やかになる事を祈るしかない。
86名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:06:37 ID:???
正直後付けの家元設定はいらなかった
87名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 18:42:15 ID:???
お前らがやってることは全部妄想であって、公式設定じゃない
3のあとだって平然となるほどの事務所に入り浸ってくだらないやり取りをしてるのが現実
(なるほど逆転裁判orキャラブログ参照)だと思うが
で、ここエロスレだよね?
88名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:27:31 ID:???
だからどう妄想したって構わないじゃない
89名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 19:33:54 ID:???
なるほど逆転裁判とキャラブログはオフィシャルだが、3の後ではないんじゃないか??
3の後は4の設定になるから、辻褄が合わない。
90名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:15:24 ID:???
要するにもっと性的な話をしようぜといいたいんだろ
91名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:10:30 ID:???
>>88
よそでやれってんだよ
ここは真宵ちゃんでハァハァおっきしたい!って人のスレなんだよ
暗い話題なんかしたら皆萎え萎えになっちゃうだろーが
92名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:38:08 ID:???
>>91
だから、どう妄想しようが書き手の勝手だっつってんの
お前がスレチなんだよボケ
93名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:49:12 ID:???
>>91
ていうかおっきとか下品なこと言う男はキモイから出てってよ
94名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:54:53 ID:???
え?
95名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:57:09 ID:???
まさかのマジレス
96名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 22:59:23 ID:???
こっちは真宵ちゃんの可愛いエッチネタに萌えたいんだから
生臭さをまき散らすキモ男は消えろってこと
97名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:00:43 ID:???
真宵だってオナニーするよな?
98名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:02:10 ID:???
なるほど、そういう荒らし方か
pink板で生臭い男は消えろって言うやつ初めて見た
99名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:20:33 ID:???
つーか女だろ
このスレに何をしに来たのか知らんがw
100名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:31:07 ID:???
>>97
真宵がオナニーしてる様子を盗み撮りしてうpしたい
そしてその事実を教えてやりたい
101名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:56:17 ID:???
>>100
あああああ
今それに近いネタ書いてたのに…!
102名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 00:03:30 ID:???
>>101
いやいや、どうぞどうぞ
103名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 00:35:45 ID:???
>>101
問題ない。作業に戻るんだ!
104名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 00:54:23 ID:???
真宵たんのオナニーで盛り上がる中悪いが、
ロリ真宵に鬼畜な所業をする話が出来たので投下しやす。

以下
注意事項

*鬼畜キミ子がロリ真宵に無理やりつっこます話。
*ロリというか幼女(?)ものが苦手な人は要注意。
*オフィシャルでの正確な時間軸が分からないので、年齢はぼかしてます。
105ロリ真宵1:2009/07/18(土) 00:58:45 ID:???
「私、キャリアウーマンになる!」
「きゃりあうーまん??」
「そうよ…弁護士になるの!……だから…私、綾里を出る事にしたの…」
「………お姉ちゃん…」
「ごめんなさいね…真宵…けどこんな田舎じゃあ満足に勉強できないのよ…弁護士になるからにはもっとしっかりとした環境で全てを吸収したいの!」
「………」
「…真宵を1人にはしない…電話もするし…休みには会いに来るわ…」
「頑張ってお姉ちゃん!…あたし応援する!あたしなら大丈夫!!
 …それにあたし前から1人暮らしに憧れてたしね!!やったね!これでテレビのチャンネル争いをしなくていいんだよ!!とのさまん見放題!!」
「真宵…」
「だから…お姉ちゃんは弁護士のお勉強頑張ってね…お姉ちゃんなら絶対になれるよ!!」
「………ええ…私、絶対に弁護士になってみせるわ!…だから、真宵は次期家元としてしっかり修行しなさい…」
「…うん!……そうだね…あたしも頑張るよ!!」


***


「真宵様…」
「…なんですか?キミ子さん?」

千尋が里を出て数ヶ月たったある日。
真宵は遊びつかれた春美を布団に寝かしつけていた。
神妙な面持ちでキミ子は真宵に呼びかけ、眠っている春美を起してはいけないと、真宵を別の部屋に連れて行った。

「…キミ子さん?あのー…ここは?」
「いいから…付いて来なさい…」
「は、はい」

真宵が連れてこられた場所、そこは霊媒をする際に使用される儀式部屋だった。
修行中の身である真宵は、滅多にこの部屋を出入りする事はなかった。
窓が少なく薄暗い室内に妖しげな儀式道具が並び、篭った空気は埃っぽさと線香の香りが部屋を充満している。
他の部屋とは一線を画した雰囲気が漂っている。不気味なこの部屋に入ると変な緊張感に襲われるので、真宵はあまり好きではなかった。

キミ子は上座に座り、真宵は向かいに座るように促された。
威圧するような雰囲気に圧倒され、真宵は縮こまる様に畳に直に正座した。
すると次々と、式服を着た倉院の女性数名が儀式部屋に入って来てた。
その中の1人は手に大事そうに、装飾の施された木箱を持っていた。

全員が部屋に入った後、最後の人が重そうに扉を閉め鍵を掛けた。
部屋には一切の光が入らず、蝋燭の炎だけが正面に座るキミ子と真宵の周りを囲む女性達を不気味に照らし出した。
真宵が不安そうに周りを見回す。

「…あの…今から何を??」
「真宵様はまだ小学生でしたわね?」
「……は、はい……」
「…では次にお伺い致しますが…真宵様は次期家元の自覚がお有りでしょうか…?」
「え」
「お答え下さい…」
「…はい…」

キミ子は真宵に真剣な表情で問いかけた。
勿論、真宵には千尋との約束があるので、キミ子の質問に肯定した。
真宵の答えを聞いたキミ子は着物の袖を口元に持って行った。
表情を隠したが、真宵には一瞬キミ子が笑った様に見えた。
106ロリ真宵2:2009/07/18(土) 01:03:20 ID:???
「でしたら…今から真宵様には次期家元になる為の儀式をいたしますわ…」
「…儀式ですか?」
「ええ…倉院は現家元である舞子様の失態によりその名声が失われつつありますから、次期家元になる方にはソレ相応の霊力がありませんと…」

キミ子の棘のある口調に真宵は少し怪訝な表情をした。
母親の失敗もさる事ながら、これではまるで霊力の弱い自分は家元にはなれないと言われている様だったからだ。
真宵は持ち前の負けん気の強さで、キミ子の威圧に負けじと言い返した。

…これがキミ子の挑発であるとも知らずに。


「分りました…あたし頑張ります!」
「…それはいい心がけですわね…では、下着と装束と髪飾り…身に付けているものを全て外して下さいな」
「え…ここでですか?」
「当然で御座ぁますわ…」

キミ子は特有の口調で真宵の疑問を切り捨て、有無を言わさず強行させた。
真宵は渋々その場に立ち上がり、髪飾りを全て外し、装束を脱いだ。
下着を下ろすのを戸惑っていると、キミ子の視線がより威圧的になり真宵は顔を赤くしながら下着をずり下ろした。
真宵は恥ずかしそうに胸元と下腹部を手で多い、隠すように前屈みになった。

「…あの…キミ子さん…着替えは…」
「そんなもの御座いませんよ」
「!?」
「霊媒はその体に死者の魂を宿して行いますので…真宵様のお体がそれに耐えうるものかを判断するには、装束は邪魔なだけです」
「そ…そんな!?」
「嫌なら…止めるまで…しかしその時点で真宵様は次期家元には相応しくないと判断致しますわ…」
「………」
「さあ…どうなさいます?…もしもこの儀式をお受けになるのでしたら、隠さずに全てを私達に見せて下さいまし…」
「……………わ、わかりました…」

真宵は姿勢を正し、手を横に持っていき、キミ子の前で自分の全裸を晒した。
いくらキミ子が昔から良く知る親戚であっても、この様に面と向かって自分の裸を見られるのには抵抗があった。
真宵の身体には、女性らしい変化はまだ現れておらず、身体つきはある1点を除き少年のシルエットとさほど変わらなかった。
その身体をキミ子はまるで哀れむかの様な目で見回した…。
真宵は顔を赤くし歯を食いしばり俯いた。

すると真宵を囲んでいた女性達がキミ子の指示で行動を起した…その姿はさながら女主人と侍女の様だった。
真宵は1人の侍女に後ろから肩を掴まれた。
無言でテキパキと作業をこなす侍女たちに、真宵は言い知れない恐ろしさを感じ身を震わせた。

「…はうう…」
「では…そこにお座りに」

真宵は身体を震わせながら、そっとその場に座った。
すると後ろに居た侍女が後ろから真宵の足を持ち上げ、ぐっと開帳した。
真宵は背中を侍女に預け、恥ずかしい部分をキミ子に見せる姿勢になった。
キミ子は前かがみになり、露になった真宵の聖域を、着物の裾から除き見た。

「きゃ!…や…な…」
「…真宵様の身体には、まだ早いかもしれませんね…」
「や…やだやだ!!…離して…!!」
「お黙りなさい!!見苦しい!!」
「きゃうっ!」

突然の辱めに驚き逃げようとする真宵にキミ子は張り手を食らわせた。
真宵の瞳が恐怖で怯え、涙目になる。
キミ子は真宵が大人しくなった事を確認し、固く閉ざされた聖域を指で無理やりこじ開け、人差し指を突き入れた。
107ロリ真宵3:2009/07/18(土) 01:08:11 ID:???
「ひっ!!…あ…いや!!」
「狭いですわね…」
「や…いやああああ!!!」

真宵は悲鳴を上げた。
未発達で人を受け入れるにはまだまだ幼いソコを、キミ子の指が容赦なく侵入してくる。
痛がる真宵などお構いなしに、キミ子の指はみるみる真宵の身体の奥深くまで入り込んだ。
今までに経験した事の無い、身体の内側から襲う焼けるような痛みが全身を駆け巡った。
真宵は全身に力が入ったまま硬直し、足の甲が反り返り、キミ子の指が突き進むたびにビクビクと跳ね上がった。

「ああ!!あああ!!!…痛い…痛い…痛いよおお!!!…おねえちゃあああん!!!ああああ!!!!」
「…真宵様…儀式はこれからですわよ…」
「嫌…いやあああ…痛い痛い痛い痛い!!!!」
「…真宵様…手間をかかせないで下さいな……」
「むぐ…!!!」

真宵は痛みと恐怖による混乱で、形振り構わず泣き叫んだ。
その姿を見たキミ子は面倒くさそうにため息を吐き、後ろで待機していた侍女に指示し、真宵にさるぐつわを施した。
真宵は無理やり口を拘束される。
侍女に後ろから身体を固定された上に、声を出すという最後の抵抗ですら、キミ子には届かなくなった。

幼い真宵には自分の置かれている状況が理解できず、助けを求める様にキミ子を見つめた。
しかしキミ子はそんな真宵には気にも留めず、儀式を進める。
差し込んだ人差し指をゆっくりと動かし、もう1本指を居れ、聖域の中をぐっと開かせた。
キミ子の指の隙間からは、穢れのない真宵の膣内が露になった。
真宵は声を出す事が出来ず息苦しそうに、自分に襲い掛かる痛みに大粒の涙を流しながら苦悶し、逃げるようと手足をばたつかせる。

「んーー!!!んんんんーーー!!!」
「…わたくしも真宵様の苦しむ姿を見るのは大変心苦しゅう御座いますわ…しかしこれも次期家元になる為の試練で御座います…」

キミ子はそっと袖で涙を拭う素振りをする。
しかしそこには一滴の涙も零れてはいなかった。
キミ子は侍女に儀式で使用する神器を持ってくる様に指示をする。
侍女はすっとキミ子の傍らに跪き、装飾の施された木箱を差し出した。

さび付いた錠前を外し蓋を開けると、其処には形容し難い禍々しさのある数個の神器が収められていた。
形は種類によって区々だが、どれも共通して一定の長さで棒状だった。
深緑色の鉱石で出来ておりそれらは個々に妖しく光っていた。

キミ子はその中から最も大きく練飴の様に複雑に曲がりくねった物を手に取った。
周囲の侍女達がどよめいた。

「き、キミ子様…それは真宵様のお体には無理で御座います!」
「…何を言っているのです…次期家元たるものこの程度の試練で値を上げていては務まりませんよ…」
「し…しかし…」
「おだまりなさい!…真宵様の家元の素質を愚劣だとそう言いたいのですか?」
「…そんなつもりは…」
「では…真宵様を信じるのです…そして真宵様が次期家元として立派に成長するお姿を見守るのです…」
「…は、はい…」

侍女達の制止の声を一喝し、キミ子は手にした神器を高々と掲げ真宵に見せる。
世間知らずな真宵でも、自分の置かれている状況とそのおどろおどろしい形容をした神器を見て、それがどの様に使用されるのか…薄っすらとではあったが理解できた。
その予想がお願いだから外れてくれと、真宵は心から願ったが…開帳され露になった聖域に神器がゆっくりと宛がわれ、真宵は血の気が引いた。
「参りますよ」とキミ子が真宵に声を掛け、その刹那、真宵の覚悟が出来る間もなく、無理やり指でこじ開けた隙間からゆっくりと挿入し、同時に指を抜いた。
今まで真宵の体内に入っていたその指先には血が付いていた。
108ロリ真宵4:2009/07/18(土) 01:16:03 ID:???
「ん、んーーーーーーー!!!!!!!」
「真宵様…耐えるのです…これも次期家元になる為の試練…あなたのお母様もこれに耐えたのですよ…」

真宵は絹を引き裂く程の悲鳴をあげる。
さるぐつわをされていても尚、その痛烈な声は断末魔の様に部屋内に響き渡った。
真宵のまだ未発達な聖域に、キミ子は容赦なく力の限り神器を押し込んでいく。
その神器の大きさは、誰がどう見ても幼い真宵には大き過ぎて、
それがずぷずぷと真宵の身体に沈んで行く様子を見ていた侍女達は、あまりの壮絶な光景に思わず目を背けた。

「んんんんっーーーーー!!!!!!!」
「真宵様…力を抜いて下さいまし…このままでは儀式を行えませんよ…」

真宵にはキミ子の声は聞こえない。
あまりの痛さに錯乱状態になった真宵を、キミ子は押さえつける様にと侍女達に指示した。
涼しい顔をして自分に神器を突き刺してくるキミ子を見て、真宵はかつて無いほどの絶望を感じた。

このままでは、自分の身体が壊れてしまう…!!真宵の脳内で警鐘が鳴り響いた。
この世のモノとは思えぬ程の、全身を引き裂かれる様な激痛から逃れるため、真宵は強制的に意識を途切れさせた。
次第に身体の力が抜けていき、開ききった聖域は容易く奥まで入り込むようになったが、キミ子はつまらないと言った素振りでその場から立ち去った。

「キミ子さま…!?」
「…このぐらいで意識を失うとは…もういいでしょう…儀式は終わりです…春美ちゃんが部屋で1人で不安にして居られるかもしれません」
「何をおっしゃって…」

キミ子は真宵に突き刺さる神器もそのままに儀式部屋を後にした。
その後、医師を呼びに走る慌しい足音と騒ぎ声がキミ子の耳に届くが、まるで他人事の様に知らぬ素振りで愛娘の眠る部屋へ向かった。
キミ子の表情は、不気味な程晴れやかな笑顔だった。


***


「真宵!!…大丈夫!!!」
「…平気だよ…お姉ちゃん…!…まだちょっと痛いけど…」
「ごめんなさい…私がもっと気をつけていれば…」
「もう大丈夫だよ…それにお姉ちゃんに会えたからきっとすぐに治るよ!!」

真宵はその後かかりつけの医師により治療を受けた。
損傷は深かったが、医師による素早い対応により性器の破損を免れた事だけが、不幸中の幸いだった。
しかし、キミ子に傷つけられた其処は寝返りを打つだけで激痛が走り、真宵はしばらくの間、寝たきりの生活が続いた。

千尋はその翌日、連絡を受け授業を投げ出し駆けつけた。
真宵の身に起きた事を全て把握した千尋は、自分の浅はかさを思い知らされた。
自分が綾里を捨てれば、真宵が次期家元になり、地位の低いキミ子は何の手出しも出来なくなる…そう考えていたからだ。

幼い真宵は、この傷が完治さえすれば、全てが解決すると考えている様だった。
久しぶりに姉に会えてニコニコと笑っている真宵を見て、千尋は何ともいえない苦々しさを感じた。
真宵はただ儀式が失敗しただけという認識の様だが、話を聞いた千尋からしてみれば、キミ子が真宵に行った事は暴行以外の何物でもなかった。
身体の傷は次第に治るが、心に出来た傷は一生掛かって癒されるかどうか…。
千尋は真宵に気付かれない様に、怒りで拳を振るわせた。
もう2度と妹をこんな目に遭わせたりしないと決意して。
109ロリ真宵5:2009/07/18(土) 01:23:14 ID:???
「…真宵様…」
「き…キミ子さん…!!」

突然障子が開き、キミ子が現れた。
真宵はキミ子の姿が突然視界に入り身構えた。
痛がる自分に涼しげな表情をしながら神器を突き刺して来た時の恐怖がフラッシュバックし、冷や汗をかき身を震わせた。

「真宵…大丈夫…」
「う…うん…ちょっと寒気がしただけだよ…」
「千尋さん…真宵様と大事なお話があるので、2人きりにしてくれませんか?」
「な、何を言ってるんですか!!」
「お姉ちゃん大丈夫だよ……」
「真宵…?」
「お姉ちゃんが付いてるもん…だから大丈夫…」

千尋は真宵に促される形で、渋々部屋を出た。
しかし、妹に指一本でも触れ様ものならば…あの女に飛び掛ってやる…と千尋は怒りに満ちた表情で部屋の様子を伺った。

「真宵様…お加減は如何ですか?」
「…だいぶ楽になりました…」
「それはそれは…早く治るといいですわね…春美ちゃんがあなたと遊びたがっていますから…」

「………あの…」
「…何ざましょ…」
「…この前は…申し訳ありませんでした…私の力不足で…」
「!」
「けどけど!…あたし、頑張りますから!!…だからキミ子さん!あたしにもう1回チャンスを下さい!!…今度は絶対に最後まで頑張ります!!」

キミ子と部屋の様子を伺っていた千尋は、真宵の言葉に耳を疑った。
誰の事も疑わず真っ直ぐな瞳をし、そう自分に言った真宵を見て、キミ子は開いた口が塞がらなかった。

次期家元の座を愛娘のものにしようと目論んでいたキミ子は、真宵の存在が邪魔だった。
しかし地位の低い自分に真宵の降格を決める権利はない。
真宵の口から「次期家元は諦める」と言わせる方法はないか…画策したキミ子は、あの儀式を利用する事にしたのだ。

通常あの儀式をするのは正式に家元になった成人女性で、使用する神器も身体に合わせたものを使用して行うのだが、
キミ子はその事を真宵に告げず、周囲にも「倉院の復興の為」などと綺麗事を並べて無理やり説得し行動に移したのだった。
アレだけ痛い思いをすれば…自分を怖がり家元の座も諦めるとそう踏んでいたからだ…。

しかし真宵はキミ子を疑わなかった。
それどころか、自分の失敗だと言って再びあの儀式をしてくれと頼んだのだ。
流石のキミ子も、真宵のその純粋さに負けを認めざるを得なかった。
それに、真宵が大怪我をしてしまった事は周囲に知れ渡っているので、この「儀式」を行う事はもう出来ない。

「……あの儀式は1度きりです…」
「そ…そんな!!…あたし今度こそ成功させますから!!お願いです!!」
「…『次期家元』の儀式は1度きり…そういう事です……」
「え…?」
「家元になりたいのでしたら、もっと修行を積みなさい…『家元』に相応しいか…それは真宵様が家元を継承する時に判断致しますわ…」
「じゃあ…!!」
「…ではわたくしは、道場での修行の様子を見に行きますので…」
「ありがとうございます!!」
110ロリ真宵6:2009/07/18(土) 01:24:46 ID:???
真宵は痛む身体を無理やり動かし、キミ子に頭を下げた。
キミ子はさっと視線を真宵から障子に移動させ、そのまま無言で部屋を出る。
すると千尋が駆け寄って来た。
千尋は目に涙を浮かべ、歯を食いしばって、キミ子に言い放つ。

「…真宵はあなたには負けません……私はあなたを許しません…」
「………」
「今度真宵に何かしたら、私はあなたを法で裁きます…どんなに巧みな罠であっても、絶対にあなたの犯した罪を立証します」

キミ子は何も言わず千尋に背を向けて歩き出した。
道場へ向かう途中、キミ子の表情は見る見る不愉快なものに変わって行った。
自分の人生を狂わせた妹も、先ほどの真宵や千尋に似て純粋で真っ直ぐで決して最後まで諦めない強さを持っていた。

…キミ子はそんな妹が大嫌いだった。


「…あなたは失踪しても尚、私の夢を阻止し続けるのですね…」

キミ子は手に持っていた扇子を、怒りに任せてへし折り中庭に投げ捨てた。


あの時、千尋がキミ子に言い放った通り、キミ子の巧みな罠は千尋の弟子である成歩堂龍一の手により阻止され、全て失敗に終わる事となる。
最後までキミ子の夢が叶う事は無かった。
111名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 01:29:57 ID:???
終わりです。
おかず部分が少なくて申し訳ない。

成歩堂強姦ものに続いて勢いで書いて自分のボキャブラリーの少なさを痛感した…。
修行してくる。
就活せずに何やってんだオレは…orz

けどいいんだ。
真宵オナニー楽しみにしてるよ。
112名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 07:11:12 ID:???
良いよ良いよ!
ロリ真宵GJでした!

最後の成歩堂の手により阻止され…というところ。
成歩堂という部下を介して
死しても尚、千尋は真宵を守ったとも言えるよなと思ってちょっと泣けた。
乙でした!
113名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:03:45 ID:???
>>60
GJ
>人の捜査にイチャモン付けてるだけの癖に
確かにそうかもしれんと思ってワロタww
114名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 17:37:32 ID:???
真宵のレイプ物ってなかなかないから新鮮だわ。
両者GJ!
115名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 18:09:55 ID:???
真宵は仔猫みたいに、ちっこいのに生意気で世間知らずな辺りが可愛い。

見てると弄りたくなる…。
116名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 00:23:38 ID:???
保守
117名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 20:24:51 ID:???
真宵にいたずら
118名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:04:03 ID:???
きゃわ
119名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:02:55 ID:???
真宵たんを電車の中で痴漢したい
120名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:10:35 ID:???
>>119
具体的に
121名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:13:44 ID:???
俺を相手に試してみるといいさ
122名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 01:35:28 ID:???
いつもの装束で満員電車に乗ったらやばいだろうなww
123名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 09:10:34 ID:???
>>122
耳元で卑猥なこと囁いてやりてぇw
124名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:57:12 ID:???
>>120
実行内容は正直問題ではない。お尻をお触りする程度でいい
真宵の反応が見たいんだよ
125名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:58:27 ID:???
>>124
御剣と冥とゴドーに通報しといた
126名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 12:02:28 ID:???
>>124死んだwwwwwwwwwwww
127名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 20:13:24 ID:???
大丈夫、どうせ誤認逮捕してくれる。逆裁だからな
128名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 20:20:00 ID:???
>>127
強力な守護霊がいるから逃げられませんよ
129名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:47:16 ID:E3An5P0x
>>124
オワタwww
130名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 14:59:34 ID:???
>>124
鞭と煮えコーヒープレイ希望とは、なかなかの強者だな…

お前のことは忘れない
131名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:36:59 ID:???
>>127
誤認逮捕されて人は絶対無罪になるぞ、逆転裁判
そして必ず貴方が法廷に引っ張り出される
両側から息の合ったツッコミが飛んでくるよ
あとムチとかコーヒーとかも飛んでくるかもしれない
そして逆転の末有罪にされるんだ
それでもいいのか
132名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 09:15:20 ID:???
3のパッケージの真宵、あれでバスト75はないと思う。
ちょっと成長してるよな?
133名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 11:37:49 ID:???
ショッキングピンクの小さいビキニなんて履かされたらもう…

あの後絶対水着のままでお仕置きに犯されただろうな
134名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 13:47:20 ID:???
>>133
なるほどに?
海の中で犯された?
なんてこったい…!
135名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 13:53:34 ID:???
深い場所につれて行かれたら終わりだしな。

「な、なるほどくん…ここ海だよ!?」
「ぼくに捕まっておかないと、溺れちまうぞ?」
136名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 14:30:59 ID:???
成歩堂は小さな真宵の弱みを握ったついでに己のチンコも握らせるんですね、わかります。
137名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 14:46:30 ID:???
真宵は4回なるほどに弁護して貰っている。
そして真宵の所持金は少ない…。

こいつは見事なフラグだな。
138名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:18:26 ID:???
3パケの真宵と二人きりになったら正直自制する自信がない
139名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 16:31:47 ID:???
成歩堂「良いではないか良いではないか」
真宵「あ〜れ〜、あんさん、やめておくれやす…!」
140名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 17:38:53 ID:???
真宵も中出しされたら子供出来ちゃう?(´・ω・`)
141名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 18:40:16 ID:???
真宵ちゃんの下の勾玉食べたい
142名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 19:29:23 ID:???
イトノコは食べてたな
143名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 20:30:35 ID:???
つるぺた
144名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 21:48:30 ID:???
真宵は細いけどツルペタではないと思う。
小さいなりに年相応の成長はしてる。
145名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 22:44:02 ID:???
真宵のつるぺたを育てて3パケの真宵にするんですね。
146名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 07:32:14 ID:aa7V4nKU
それでもあんまり育ってない気がs(ry
147名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 11:00:31 ID:???
バカ野郎、揉みしだくにはあれで十分だ…!
148名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 20:30:23 ID:???
3パケの真宵の胸を背後から掴みたい
あの角度がたまらない
149名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 03:20:43 ID:lOB0qVJU
真宵にバニーの衣装着せたい
胸の部分が引っかからなくてずり落ちてるとこ見たい
150名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 06:08:27 ID:???
>>148
分かる
肩越しに見える膨らみがエロいんだよな。
形も悪くない。
151名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 16:36:23 ID:???
>>70です。
数日どころか2週間が経ってしまいましたが、落としてみます。

・一応逆裁4の時間軸のどこかで真宵は家元。
・「男」は考えられる限り生理的に受け付けないオヤジを各々思い浮かべて頂ければ……。
・「彼」は旧作の誰か。

個人的には「彼」=成歩堂のイメージなので、ナルマヨが地雷な方は避けられた方が無難だと思います。
それでは、よろしくお願いします。
152家元真宵1:2009/07/30(木) 16:37:17 ID:???
あたしは月に数日、人形になる。
綾里真宵を殺して、人形になる。

満月を見てた。
湯気が上り、硫黄の香りがぼんやり立ち込めるそこで、空を見上げて満月を見てた。

のぼせたようだ。
少しクラクラと目眩がして、縁に座って少し涼もうとお湯から立ち上がる。
視線を落とすと、湯気の立ち上る水面にぼんやりと月が揺らめき、夜の闇の中にあたしの肌が白く浮かび上がっていた。

盛り上がった胸の膨らみから、縦長に切れ込んだ臍。
腰骨に沿うように伝う丸い水滴は玉のまま、下腹部を覆う茂みへと消えていく。
それを追うように狭間に指を差し込むと、ぬるりと滑った指先が、あたしの発情を教えていた。

──濡れてる……。

自分の肉体の反応を、あたしは他人事のように無感情のまま見ていた。
火照った肌が、桜色に染まっている。
そっと手のひらで乳房を覆うと、心なしか硬度を増した頂きが、手のひらを押し返した。

あたしは『仕事』の為に月に数日、旅館に泊まる。
倉院から少し離れた老舗の高級旅館。
露天風呂が各客室についていて、好きな時間に温泉を楽しめる。
秋の虫達が奏でる涼やかな音色に耳を傾けていると、女一人の旅行客のような気分になる。

そうだったらどんなに幸せだろう……。

ぼんやりと満月を見上げた。
煌々と冴え渡る大きな月。
そういえば、大好きだったトノサマンの背景にこんな月がよく浮かんでたなあ……。
トノサマンを観なくなって、どれ位経つのかな。

ああ、そうだ。
ちょうど一年くらい前からだ。
最初の頃は、はみちゃんにだいぶ訝しがられたっけ……。

まだあれから一年しか経ってないんだなあ。
それなのに、あたしは……。

──ふと背後に人の気配を感じて振り向けば、いつの間にか背後に人が立っていた。

頭髪が薄くなった恰幅の良い、50代の男。
それがあたしの『仕事』の相手。
腰に巻かれたタオルの中心が不自然な盛り上がりを見せているのが、チラリと向けた視線の中に映る。

──変態。

バイアグラを飲んでまであたしを抱く男。
そして、それを心待ちにするあたしの肉体。

どっちも変態だ。

無垢だったあの頃には戻れない。
大好きな人と過ごした、輝くようなあの頃には、もう……。
153家元真宵2:2009/07/30(木) 16:42:24 ID:???
******

ザバザバとお湯に入って来た男が、背後からあたしに抱きつき、無遠慮に乳房をまさぐり
始める。双丘を揉みしだきながら、頂きの突起を摘まみ上げ、親指と人差し指で捏ねなが
ら引っ張られ、その痛みが痺れとなって下腹部に向けて走り、あたしは切ない溜め息と共
に自然に仰け反ってしまう。

「家元さん……おっぱい大きくなったなあ……」

お酒臭くて荒い息が、ハァハァと耳にあたり、嫌悪感から全身に鳥肌が立つ。

そうかもしれなかった。
乳房だけじゃなく、全体的に処女だった頃より確かに丸みを帯びた気がする。
乳首だって昔は粒のように小さかったのに、今はしっかりと存在を主張している。

男の指が、乳首を円を描くように刺激し、それに呼応して突起は硬くなっていく。

前に回り込んだ男は、舌を伸ばして乳首をチロチロ舐め始めた。
あたしはもう呼吸が乱れ始めていて、漏れそうになる喘ぎを必死に我慢する。
尖らせた舌の先端を左右に動かしたり、そうかと思えば下からこそぐように舐め上げられ、
あたしの乳首は益々主張を激しくして行く。
今にも声を上げんとしていたあたしは、むしゃぶりつかれた拍子にとうとう鳴いてしまった。

静かな山間の露天風呂に、あたしのか細い鳴き声が響く。

「あ……あ……はぁ……ッ……」

両の突起に舌と指でイタズラされ、次第にあたしはもっと違う場所への愛撫が欲しくなる。
太ももを擦り合わせてそれを抑えようとするけど、それが却って男の目に淫らに映るだけ
なのを、あたしはもう知っている。
そうやって、男を煽る術を知ってしまった。

ああ……秘所が熱い……。疼いて仕方がない。
早く……早く欲しい……。
あたしは待つ。
男の指が、ソコを侵略するのを。

******

初めては1年前だった。
家元になった途端に始まったお見合い攻撃をのらりくらりとかわしてたあたしに、業を煮
やした長老が言い渡したのだ。

「この際結婚はいい。だけど早く跡継ぎは産め」

すぐに女の子が産まれるとは限らないから。
女の子だとしても、跡継ぎとなれる能力があるとは限らないから。

それが長老達の言い分。
お母さんとキミ子おばさまの確執を知っているあたしには、それに反論する術がなかった。

子供は一人じゃ作れない。
誰かに“協力”して貰わなければ……。

幸い、あたしのそばには親身になって相談に乗ってくれそうな男性が何人かいた。
だけどあたしは、その人達を……いや、その人達だからこそ、巻き込むつもりはなかった。
何故なら大なり小なり、この里に関わったことで傷付いた人達ばかりだったからだ。

だからあたしは、長老に宛がわれた見知らぬ中年男性に抱かれた。
154家元真宵3:2009/07/30(木) 16:43:13 ID:???
******

──純粋だった頃、これでも一応女の子らしい夢を持っていた。
いつか、初体験は大好きな人と……という、ささやかな、女の子ならきっと誰もが持つ夢。
だけどそれはあたしには贅沢過ぎる夢だった。

初めての夜、痛くて痛くて……あたしは一晩中泣いていた。
無垢な乳房や秘所を弄ばれながら泣いていた。

──初めてのそこが異物で埋まって行くのを、そしてそれが激しく出入りするのを感じな
がら泣いていた。

半ば無理矢理捩じ込まれた場所が痛かったのか、叶わなかった想いが可哀想で心が痛かっ
たのかは分からない。
とにかく涙が止まらなくて……。

全部終わって……。
胎内から垂れて来る男の体液の感触と、シーツに出来たあたしの血の染みを見て、また泣
いた。

──その頃のあたしには、好きな人がいた。
妹のように可愛がってくれた人。

最初の頃は、好きだった人の顔を浮かべながら抱かれていた。
瞳を閉じればその人に抱かれていられたから。

でも、それも長くは続かなかった。

いつの頃からだったろう。
あたしのカラダが変わり始めたのは……。
意に反して、カラダはオトコの味を覚え始めていた。
あたしはいつしか、犯されているのに下半身は悦んでしまう、なんとも淫らなカラダにな
っていた。
あの手この手で攻められるうちに、少しずつ苦痛から解放されて開発されていく。
自分でも止められなかった。

そんな中でその人を想えば、彼まで汚してしまいそうで……。

だからあたしは人形になった。
家元という、人形に。
155家元真宵4:2009/07/30(木) 16:43:55 ID:???
******

乳首にイタズラしていた男が立ち上がり、あたしの唇を貪り始めた。
左手は相変わらず乳首を摘んでこすり、右手でお尻を鷲掴みにして揺さぶる。
口内には舌を挿し込まれ、歯列をなぞられ舌を巻き取られた。
呼吸が苦しくなって、思わず吐息が漏れる。

あたしはキスが嫌いだ。
お酒臭い息で口内を犯される不快感。
生温かい唾液が流れ込んでくると、思わず吐きそうになる。
こんな気持ちの悪い行為の何が良いのか、サッパリ分からない。

それでもあたしは男の言いなりになる。
不快な行為に身を任せながら、あたしはただひたすらに待つ。
淫らな蜜を垂らしているソコに男が到達するのを。

お尻から太ももを撫で回される。
待ち望んでいるのはすぐそこなのに……もどかしい。

お尻を撫で回していた手が、太もも、そして内腿へと忍び寄って来て、下肢の付け根をソ
ロリと往復する。
その頃には散々焦らされたあたしは我慢が出来なくなっていて、男の手を取り秘所へと導
いてしまう。
お湯に漂う茂みを指に絡めて軽く引っ張られるが、それすらも甘い痺れとなって秘所の熱
さへと変化していく。
熱くなっている秘裂に指を挿し込まれたあたしのカラダは、ようやく待ち望んでいた刺激
に震えてしまった。

「ああ…っ!」

男の指が、あたしが最も悦んでしまう場所を弄ぶ。
あたしよりも一回り面積の広い指の腹を使って、包皮の上からねちっこく緩急をつけて芯
を捏ねる。
男はあたしに軽く脚を広げるように促すと、肩まで湯に沈んであたしのソコに顔を近付け
た。
硬く膨れ上がった芯を、今度は爪の先でコチョコチョとくすぐるように刺激され、あたし
はあられもなく身悶えてしまう。

淫らな声を挙げるあたしに男は言った。

「大きくなったのはおっぱいだけじゃない。ここもだ……」

中指でピンと芯を弾かれて、あたしは思いっきり腰を跳ねさせてしまった。
電気が走ったような鋭い痛みと、それ以上に甘美な感覚が、そこから下腹部へと突き抜け
る。

「生娘の時はあるか無いか分からないくらい小さかったのになあ……。いつの間にこんな
に大きくなった? いつも一人で慰めてるのかな?」
「ああ……言わないで……!」
「そうは言ってもね、今、中から何か垂れて来たよ? 本当はこうやって虐められるのが
好きなんじゃないの……?」

言葉巧みに追いつめられて行くあたしは、自分で自分に暗示を掛けるように男の発する言
葉を頭の中で繰り返し、更に燃え上がってしまう。

淫乱な女。
スケベなカラダ。
いやらしいオンナになってしまった、あたし。
156家元真宵5:2009/07/30(木) 16:44:57 ID:???
「ほら、いやらしいクリトリスだ……! こんなに大きく膨れて、硬くして。真っ赤にな
って、ほら、今もヒクヒクしてる」
「いやあ……ダメえ……!」

触れられていないにも関わらず熱くなって行く膣の内壁が男の言葉に反応して、ビクン…
…ビクンと、物を呑み込むように痙攣する。
それはまるで、男を迎え入れるように──。

あたしは被虐に酔っていた。
男の言葉だけでこんなにも昂り、軽い絶頂を迎えてしまうくらいに。

「お願い、お布団に連れて行って……」

あたしは息も絶え絶えだった。
膝がガクガクと震えて立っていられないくらい、全身の力は奪われている。
そんなあたしを、脚の間から見上げる。

「ダメだ。まだまだ……」

そうしてあたしの昂ぶりきった秘芯にむしゃぶりついた。

「ああああ……っ!」

嬌声が響く。
痛いくらいに吸われ顔を出している核に男の舌がチロチロと這いずり回り、じゅるじゅる
と卑猥な音を立てながら、あたしの蜜を吸う。
あたしはいつしか男の頭に性器を押し付け、淫らに腰を振ってしまっていた。
舌で胎内を抉り、溢れる蜜を舐め上げる。
あたしは芯を男の鼻に押し当て、更なる快感を求めていた。

何度も軽い絶頂を迎え、あたしの理性は次第に無くなって行く。

ヘニャヘニャと崩れ落ちそうになったあたしを抱き抱えると、男は風呂の縁に座らせた。

そして膝を立てさせられ、大きく広げられたあたしの秘所は文字通り丸見えだった。
その中心でヒクヒクと戦慄く膣穴に、男の指が沈んで行く。
節くれ立った中指で襞を探るようにグルリと掻き回して、あたしがいつも悦ぶ部分を捕ら
えると、蜜を導き出すように抽送を始めた。
自分の中に消えては出て来る指と、そこから響く卑猥な音。
抜き差しする度に蜜をまとい、掻き出された蜜は少し泡立っているのがよく見えた。
あたしはその光景を見ながら、ただただ啼いて腰を振る。

──胎内の前面に一際イイ部分がある。
初めて男にそこを見つけられた時は、強烈な快感に泣いてしまったほど……。
そこを弄られるとトイレに行きたいような感覚が生じて……。
トイレに行かせて欲しいと懇願しても許されず、「あっ」と思った時には秘所から水が滴
り落ちていた。
あたしは死にたくなるほどの羞恥を覚えていたけど、後にそれは潮吹きという反応だと教えられた。
 
それ以来、行為のたびに必ず一度は潮を吹かされる。

あたしのカラダはそうやってどんどんいやらしくなって行く。

浴槽の縁で執拗に指を抜き差しされ、あたしは潮を吹いた。
グジュグジュという淫猥な音と共に飛沫が飛び散る。
あたしの潮を腕まで滴らせて、やっと男は言った。

「部屋に入ろうか……」

******
157家元真宵6:2009/07/30(木) 16:45:45 ID:???
******

男があたしを連れて行ったのは、これ見よがしに敷かれた布団ではなく大きな姿見の前だ
った。
背後から抱き締められるように座らせられると、男はあたしの下肢の下に入れた自らの膝
を立てるようにして開いた。
自然、あたしの下肢も大きく開き、何もかもが姿見の中に晒される。
黒い茂みの中で卑猥なピンク色をした、発情したメスのそこが飛び込んで来て、あたしは
思わず目を逸らす。
そんなあたしの耳元で男は言う。

「いつもどうやって慰めてるの?」
「え……」
「いつもみたいにオナニーしてみせて」
「い、いや……っ」
「大丈夫、家元さんだけじゃない。セックスを覚えた女の子は皆してるから、ね?」
「でも……っ」
「……しなさい」

命令があたしの中に甘美に響く。
あたしは躊躇いがちに秘所に手を伸ばし、熱く戦慄くクリトリスを中指で弄り始めた。
触れるか触れないか程度の力加減でクリトリスを小刻みに弾く。
間もなく敏感なそこはあたしの指の中で硬くなって気だるい熱を持ち、コリコリと擦り続
ければ、下腹部から腰、そして腰から全身へと広がる熱に呑まれて、あたしは喘ぎ声を堪
えることなく達してしまう。

胎内からとめどもなく溢れて畳に染みを作っていた淫らな汁が、絶頂の膣の痙攣と共にと
ぷっと溢れ、戦慄く秘所からお尻を伝って落ちて行く。
呼吸を整えるあたしの乳房を揉みしだいていた男が、薄笑いを浮かべて耳元で囁いた。

「いやらしい女だなあ……。」

反論する気にもなれなくて、未だに小刻みに痙攣を繰り返す秘所を落ち着かせようとグッ
と力を込める。
すると、右手でそばにあった鞄を漁っていた男が、グッタリしているあたしの鼻先に何か
を突き出した。

黒くて厳つくて、なんとも奇妙で不気味な形をした棒状のモノ。

「そんなに物欲しげにしてる卑猥な下の口に、これをしゃぶらせてあげようね」

バイブレーター、だった。

あたしの手首ほどに太くて、根元の辺りが何かゴツゴツ玉のようなものが埋められていて、
根元の辺りから小さな突起物が生えている。
初めて見たその独特な物体はグロテスクな威圧感を放っていて、あたしの本能が黄色信号
を鳴らしていた。
158家元真宵7:2009/07/30(木) 16:46:41 ID:???
「い、いやあ……! そんなの、無理……!」

あたしはベソを掻いて、大きくかぶりを振って拒絶の意思を示して命乞いをする。
男は乳首を弄んでいた左手の指にギュッと力を入れ、突起を引っ張る。
痛みと快感が一緒になって、クリトリスへと抜けて行った。

「いや? 嘘を吐いてはいけないよ。 おまんこは欲しがってるじゃないの」

そういうと、あたしの卑裂に宛がい蜜を掬って広げ、ズブズブとあたしの奥に埋め込み始
めた。
それは普段受け入れていた男の怒張よりも一回り太くて、入り口がチリチリと裂けるよう
に痛み、あたしは息を呑む。

「はぁぁぁ……っ!」

温度のないものがあたしを拡げて行く。
圧倒的な圧迫感が襲う。
それでも鏡の中のあたしの膣は、大きく開いて涎を垂らしながら、どんどん異物を呑み込
んで行った。

「あ、あ、あ、あ……」

狭い空洞を拡げられる快感で、あたしは小さな絶頂に達してしまう。
挿し込まれたものを、更に奥へ奥へと呑み込もうとする膣。
その不随意なうねりがあたしに新たな快感を呼び起こす。

──姿見の中に、肌を桃色に染めていやらしい顔で悦びきった女が映っていた。
半開きの口に紅潮した頬、潤んだ瞳。
乳房を背後から揉み上げられて乳首はツンと立ち上がり……。
真っ赤に充血した性器は分泌液でテラテラ光り、突起物は恥ずかしげもなく勃起し、黒く
て太いものを挿し込まれ……。

──あれは、誰……?

股間に突き刺さったモノを握る男の手が忙しなく前後に動く。

「あ、あ、あん、あ、んんっ!」

あたしの中に埋まった異物の玉が、いつも潮を吹いてしまう場所に当たる。
そこを中心に熱が生じ、その熱は段々全身に広がって行く。

「もっと、もっと……!」

あたしはいつの間にか自分からねだっていた。
あと少し、あと少しで──……!

ところが、ピタリと男は手を止めた。

「ああ……っ! やめないで……!」

あたしは切なくてすすり泣きながら乞うてしまう。
堪えきれずに自分の手で抽送しようと、秘所に手を伸ばし掛けた時だった。
男は何の前触れもなく、グッと痛いくらいに異物を押し込んだ。
同時に「カチッ」と小さなスイッチ音が響き、最も深いところをグングンと抉り始めた。
いやらしいモーター音が響く。モーター音もあたしの声も外に聞こえているかもしれない
が、そんなことはもうどうでも良かった。
冷たい異物に子宮は抉り揺さぶられ、根元に付いていた突起物がクリトリスを刺激していた。
否応なしに与えられる胎内の熱い快感と核の発する鋭い快感に、あたしは腰を跳ね上げて
嬉しがっていた。
159家元真宵8:2009/07/30(木) 16:47:24 ID:???
「ア……ッ、ハ……ァ!」

声にならなかった。
頭から爪先まで仰け反り、男に支えられた膝から先がガクガクと大きく痙攣してしまう。
なんとか声を取り戻したあたしの口からは、言葉らしい言葉は出ない。
獣のような呻き声にも似た嬌声。

「あっあっあっ、あんっ! あああああんっ……あああ!」

胎内をグリグリと掻き回されたあたしは、次第に思考能力を失い、視界は涙が滲んで何も
見えなくなっていた。
下腹部で急速に熱い光の玉が膨れていく。

「あああ……っ! ああああっ! イクっ、イクぅ、イ……クぅぅぅ……っ!!」

余りの快感に、あたしは絶叫するしかなかった。
光の玉が全身を神々しく包み、あたしの意識は遠くに消えて行った。

******

──気が付くと、あたしは布団にうつ伏せに寝かされて、肩を支えに腰を高々と掲げられ
ていた。
秘裂を掻き回す様に、男の怒張が往復している。

挿れられちゃう……!

失神していたあたしは、ぼんやりと事態を察してお尻を捩って抵抗する。
まだ男の抽送を受け入れられるほど体力は戻っていなかった。
だが男はあたしの小さな抵抗などもろともせず、怒張を埋め込んで来た。

「ア……ッ」

満たされていく快感に全身に鳥肌が立つ。
大きく深い絶頂の余韻でカラダはグッタリとしているのに、下半身の一部だけが悦んで迎
え入れて行く。

後ろから犯されていた。
敏感になっているそこはすぐに刺激を察知して、あたしを高みに連れて行く準備を始める。

一度膣で絶頂に達すると、あたしは何回でもイッてしまう。
男が限界に達するまで、何度も、何度も……。

******

当然のことながら、あたしはこのことを頑として誰にも言わなかった。
あたしを慕ってくれる従妹すら知らないことだった。

だけど、相手の男は違った。
倉院流霊媒道の若き家元の純潔を奪い、定期的に抱いていると、身近な人物に吹聴してい
たのだ。
貧相なあたしの肉体でも、男から見れば、若い女を開発して思い通りにしているというだ
けで一種のステータスなのかもしれない。

世間知らずだったあたしは、改めて、それまで自分の周囲にいた男性達がいかに紳士だっ
たのかを知ったのだった。

男が話した内容は男の知人の知人という警察関係者の耳に入り、それがかつての仲間伝い
に一番知られたくなかった人物の耳に入ったらしい。

ある日、突然、その人物が里を訪ねてやってきた。
160家元真宵9:2009/07/30(木) 16:48:20 ID:???
すっかり外見が変わっていた。
だけど、優しい眼差しのまま。
不意に涙が溢れそうになったけど、泣きたくなんてなかったから、あたしは悠然と笑ってやった。

お茶を飲む彼を眺めながら、あたしは言葉を待つ。
何か言いあぐねている様子が手に取るようにわかる。昔から分かりやすい人だった。

「気になる話を聞いた」

そう言いたいのだろう。

──だけど、事態はあたしが考えていたよりも深刻だった。
目の前のその人は、おずおずと紙包みを差し出し、そして言った。

「ぼく、席を外してるから……一人で確認して」

彼はそう言うと、帽子を目深に被り直しながらそそくさと出て行った。

手元に残された紙包みを見る。

茶封筒、かな……?
表には彼の住所と名前が印字されたシールが貼られていて、郵便物として届けられたこと
が窺えた。
差出人の名前は……ない。
手触りから、中身はビデオテープのようだった。

再生したあたしは目を疑った。

姿見に映る全裸の男女。
後ろから抱えられた女は乳房を揉みしだかれ、自らの秘所に指を這わせている。
その部分を視覚的に遮るものなど何も無く──。

そのうち、性器にはバイブを突き立てられ、髪を振り乱して喘ぎ。
そして絶頂に達して失神した女は腰を抱えられ、意識を取り戻すと同時に仰け反った。


──観られた。
彼はこれを観たんだ……。

あたしは無意識のうちに、座卓に放り投げていた携帯電話を引っ掴んで履歴を探していた。
手が震える……。

あんな映像を撮れるのは一人だけ。

盗撮されてたんだ──……!


『大人になった家元さんを見て貰わなきゃね』

電話の向こうで、男は悪びれもせずにククッと笑った。

あたしの気持ちが他にあることを知って、わざと送り付けたんだ……。
よりにもよって、こんな……こんな……!

いっそ、死んでしまえたらどんなに良かっただろう。

テープを停止する気力もなく、呆然と立ち尽くした。
テレビからは、貫かれてよがるあたしの嬌声が虚しく響いていた。

******
161家元真宵10:2009/07/30(木) 16:51:45 ID:???
******

「──真宵ちゃん……?」

どれ位立ち尽くしてたんだろう。
呼びかけられて我に返ると、障子に彼の影が映っていた。
雪見障子のガラスから、外に立っている彼の黒っぽいスウエットが見えた。
何も言わずにあたしの反応を待っている。

「……入って、いいよ」

彼もあたしの扱いに戸惑っているのだろう。
数秒の沈黙のあと音もなく障子が開き、彼は伏し目がちのまま入って来ると、後ろ手でそれを閉めた。
10畳ほどの和室の真ん中に置かれた座卓を挟んで、彼とあたしの二人きり。どちらも口を開かない。
お互いがお互いの言葉を待っていた。

これほど気まずい沈黙って、今まであったかな……。

その沈黙が、現在の彼とあたしの距離を如実に物語っていた。
あたし、何を言うべきなんだろう。
彼はどんな言葉を望んでる?

風が強いのだろう。
庭で枯れ葉が風に舞い、カサカサと乾いた音を立てていた。
その音に、或いは人の気配を感じたのかもしれない。
障子越しに庭の様子を窺おうと振り向いた彼の背中に、あたしは呟いた。

「──観たんでしょ……?」
「……ごめん」

一瞬息を呑み、彼もまた呟くように答える。
溜め息と共に身体の力が抜けていく。

観たからこそ彼は来たのだろうに、あたしはこの期に及んでも、彼がビデオを観ていない
ことを、心のどこかで期待していたらしい。

馬鹿げた話だ。
伝聞の噂だけであれば、もしかしたら笑い飛ばしてくれたかもしれない。
だけど、彼は突然訪問して来た。
それが良い証拠だというのに。

一番知られたくなかったあたしを知られてしまったことで、心の中の何かが音を立てて乾
いていく気がした。

胸の中で、目の前で俯く彼に話し掛ける。

もう、あなたの知っているあたしじゃない。
純粋だった綾里真宵はいない……。
生殖の為だと言い訳しながら悦楽を求めて男に犯され悦びよがる女。

── それが今、あなたの目の前にいる人間の正体なんだよ。


「それで?」
「……え?」

あたしの低い声に、彼は怪訝そうに首を傾げた。

「こんなに身近に、手軽に一発ヤれる女がいるなんて思わなかった?」
「…………!」
162家元真宵11:2009/07/30(木) 16:52:45 ID:???
どうしてこんな言い方しか出来ないんだろう?
もっと可愛らしく気持ちを伝える方法をあたしは知っていたはずなのに。
19歳のあたしが知っていたことが、どうして今のあたしに出来ないんだろう──。

彼はあたしの酷い言葉に一瞬唖然とし、そして激しい怒りにその顔を歪ませた。
こんな顔を彼がするのは久し振り……いや、あたしに向けられたのは初めてかもしれない。
まっすぐに射抜くような鋭い視線があたしに放たれる。

それでもあたしは怯まなかった。
19歳の頃ならば、恐らく縮み上がってしまっていただろう。
だけど、大人の快楽を知ってしまったあたしは、心のどこかに「どうせ男なんて……」と
男性に対する偏見を持っていた。

「……見くびらないでくれ。ぼくはキミをそんな風に思ったことなんて──」
「……いいよ、無理しなくて。男と女の間に友情なんてないんだよ」
「──ははっ。……酷い言い草だなあ……」

彼はあたしから目を逸らして、口元をわずかに上げた。
以前の彼はこんなに皮肉の色の濃い笑みは浮かべなかった。
あたしも変わってしまったけれど、彼もまた随分変わってしまっていて、あたし達の間に
流れた数年という月日の重さを感じさせた。

あたしはもう、戻れないところまで来てしまっているのだろう。
涙も出なかった。
あたしは漠然と、もうあの街を訪れることも、かつての仲間と会うこともないだろうと思
っていた。

自分でぶち壊してしまったことなのに、胸の中に倦怠感のような鈍い痛みが広がっていく。

あたしは目の前にいる人をしげしげと眺めた。

忍んできた恋だった。
気持ちが伝わらなくたって良いと思っていた。

これ以上綾里に翻弄させるわけにはいかなかった。
だからこそ誰にも相談せずに一人で選んだ道のはずだった。
だが本人を目の前にするとどうだろう?
あれ程悩んで悩み抜いて出した決意が、いとも簡単に揺らいでしまう。

あの結論を導き出したあたしと今のあたしでは決定的に変わったことがあった。
胸に秘めた想いこそが全てで、それを支えに自らを律する頃が出来た純粋なあたし。
だけどあたしは知ってしまった。
男と女の間に、甘い甘い大人の行為があることを。
そしてあたしは、純粋なんかじゃない、ただのオンナだってことを。

あたしは彼を前に、胸が痛くなるほどの切なさを覚えていた。

一度で良いから想いを遂げたい……。
一度で良いから、女として彼に抱いてもらいたい……。

数分間……いや、実際はほんの数十秒だったのかもしれない。
頭の中では色々な想いが去来していた。
葛藤そしてまた葛藤。
それを繰り返した先で、あたしは顔を上げ、座卓の向かいで胡座を掻いていた彼の横につ
と膝を揃えて座ると、彼の広い肩を突いて畳の上に押し倒した。

「え。」

外見の雰囲気は酷く気だるげでそれでいてどこか理知的に変わったのに、このまぬけ声は変わっていなかった。
163家元真宵12:2009/07/30(木) 16:53:47 ID:???
「ねぇ……しよ?」

あたしの思いがけない行動に、完全に思考が停止してしまっているらしい。
冷や汗をダラダラ掻きながら、目をパチクリさせている。

なーんだ、昔と変わらないんじゃん。

四六時中一緒にいた頃の彼が脳裏を過ぎり、安堵と共に涙が滲みそうになった。
溢れそうになった涙を笑みに変え、彼の下半身の中心をまさぐる。
ズボンの上からしっかりと男性自身の手応えを感じて、形をなぞるように手で揉みさする。
するとあっという間に硬度が増して来て、そのままズボンに手を掛けるとトランクスごと
引き下げた。
あらわになる彼自身。
それを、あたしはおもむろに頬張った。

「ちょ、まよ──……っ!」

彼が息を引いたのが分かった。
唾液をたっぷり溜めて舌を絡めると、彼自身が見る見る間に口の中で膨張していく。
大切なそれを両手で捧げ持ち、右手で根元を扱きながら怒張を横から食む。

「う……あ……真宵ちゃん……!」

彼の呻きに反応してあたしのカラダも熱くなってしまう。
考えてみれば、色々と経験を重ねてしまったあたしだけど、こうして身体を合わせるのは
二人目なんだ。
彼は夢中になって愛撫するあたしを引き離そうと、あたしの肩に置いた腕に力を込めた。

「だ……ダメだよ、真宵ちゃん……!」

あたしは一旦口を離して彼を見上げた。
右腕で目を隠してハァハァと荒い呼吸を整え、勢いに呑まれまいと必死になっている彼が
愛しかった。

──出来ることなら、これが初体験であれば良いのに……。

今更そんなことを思っていた。

こんなに積極的じゃなくて、初々しくて。
裸になることだって恥ずかしくて。
彼のしてくれること、一つ一つが嬉しくて、気持ち良いに違いない。
破瓜の痛みすらも幸せで、流す涙は悲しい涙なんかじゃなくて、大好きな人と一つになれ
た嬉し涙で……。

ああ、あたしもそんな初体験がしたかった。

でも、もう遅過ぎることを、あたしは知っている。

「……お願い。一回だけで良いから」

枯れ果てたと思っていた涙が一筋あたしの頬を流れて行く。
震える声音で気付いたのだろう。
まじまじとあたしを見つめ返した彼が掴んでいた肩に込めていた力が不意に緩んだから、
あたしは体勢を変えて彼の顔に股がり、下着をずらして誘った。

「あたしにも、して……?」

彼の唇に秘所を押し付けると、おずおずと伸びて来た舌が秘穴に侵入してあたしを犯し始めた。
淫らな雫がどんどん溢れて滴り落ちて行くのが分かる。
164家元真宵13:2009/07/30(木) 16:54:30 ID:???
すっかり形の変わった怒張を頬張る。
根元から先端へ、力を入れて尖らせた舌で舐め上げ、溝まで行ったらまた根元まで、今度
は食むようにしながら唇を往復させる。
何度も繰り返すと彼が腰を浮かせて切なげな溜め息を漏らすから、今度は最も張り詰めた
場所の下の溝を舌でなぞる。
いやらしく光る先走りの水を味わいたくて、滾々と溢れさせている亀頭を口に含んだ。

しょっぱくて、ほんの少し苦いお水。

愛しいそれを塗りつけるように頬ずりすると、あたしの頬と彼の先端に銀色の橋が出来た。
あたしは秘所を愛してくれる彼を感じながら、もっと気持ち良くなって欲しくて夢中で頬
張る。
今まで男に仕込まれた全てのものを彼に注いだ。

「真宵ちゃん──……っ!」

亀頭が一際膨らんだかと思ったら、ドクリドクリと脈打ち口の中に彼の劣情が溢れた。
たっぷり吐き出された白濁を飲み込んだ。
いつもは苦くてえづいてしまうそれも、彼のものだと思えば美味しかった。

背後からまだ熱く弾んでいる吐息が聞こえてくる。
彼は懸命にあたしの秘所に舌を這わせていた。

彼の欲情にまみれたその呼吸音が、あたしを更に興奮させる。
恩人であり友人でありかつての同僚であり、上司でもあり、兄のような想い人の施してく
れる愛撫に没頭していた。

勝手に腰が動いてしまう。悲鳴をあげながら、あたしは仰け反った。
たまらず胸をはだけさせて両の乳房を揉み上げ、乳首を捏ねる。

剥き出しのクリトリスをチロチロと舌が刺激する。

「あ、あ、そこ……いい……!」

一度萎えた彼のペニスは、再び力を得ていた。
彼は陰核を舌で絡めとり、器用に唇で扱いたり舌を使って弄んだ。
軟体動物が這いずり回るような感覚に、あたしは酔って行く。
元々そこが弱いあたしはどんどん高みに追いやられてしまう。

「あんっ、あ、あ、イッちゃう……っ!」

胸と下半身の突起があたしを絶頂に導いた。
腰を痙攣させて、あたしは彼の身体に倒れこんだ。
乱れた呼吸が苦しいけど、酸欠状態すら快楽に変換されていく。

あたしは身体を起こすと、反転して彼と向き合った。
パーカーの中に手を忍ばせ、乳首を人差し指で弄び呼び覚ます。
小さな粒は、すぐにキュッと硬くなった。

彼の瞳が見る見る潤んで行く。
熱っぽい瞳が酷く扇情的で、「こんな顔、初めて見たなあ」と、彼が欲情して行く様を眺
めていた。

彼の下半身に跨がったあたしは、お臍に届きそうに反り返って勃つペニスを握って数回扱
くと、薄笑いを浮かべたまま腰を落とした。
硬い棒を秘所に宛がい、腰をくねらせて先端に蜜を広げる。

これから挿入するという期待感と、指でも舌でもないモノにそこを探られる感覚はとても
官能的で、興奮を誘う。
165家元真宵14:2009/07/30(木) 16:55:22 ID:???
あたしは秘所で存分に彼の怒張を味わうと、挿入すべき場所に導いた。
焦らされた彼がクイとわずかに腰を突き出すと、腰を落としていくあたしの中を拡げなが
らズブズブと埋まって行く。
膣内が彼でいっぱいになり、満足感が熱い吐息になって漏れる。
入って来るこの瞬間、あたしはいつも軽い絶頂感を覚えてしまう。

気持ちいい……!

あたしの中を満たす大好きな人を味わいたくて、抽送運動を始める前にじっと瞳を閉じる。
肉体的な充足感を上回る、精神的な幸福感。
幸せ過ぎて身体中に鳥肌が立つなんて、初めての経験だった。

うっとりと酔いしれていたあたしに、彼は言った。

「あのさ、ぼくの子にしなよ」
「は……?」
「家元だから、こんなことしてるんだろ……?」

突然の言葉に、あたしは繋がったまま彼を見下ろす。
思わず目を瞬かせてしまった。

「どうせぼくを巻き込みたくないとか思ってくれたんだろうけどさ、もう今更だろ?」
「──……」
「見たくないよ、こんな真宵ちゃん。こんな状態のぼくが言っても説得力ないけど、見た
くないよ、キミのそんな姿……」
「……だって仕方ないじゃない……」
「なんでもっと頼ってくれないんだよ」

泣きそうな声をしている彼を見ることが出来ない。
彼はあたしの考えていたことなんてお見通しなのに、あたしは口に出して答えることは出
来なかった。

「……キスして良い?」

だんまりを決め込んだあたしに、彼は低い声で囁きかけた。
何故か泣きそうになりながら、あたしはゆっくりと彼の唇に唇を寄せた。
少しだけ突き出した唇同士を重ねてチュッと可愛い音を立てる。
それはまるで小さな子供を思わせるキスだった。
今度は少しだけ長く重ね合わせる。
中学生同士の淡い恋を象徴するような初々しいキス。
そうやって彼は少しずつ、深くあたしの唇を求めていく。

まるで、何もかもを全て素っ飛ばしてしまったあたしに、大切なことを一つ一つ経験させ
るように。

そしてあたしは初めて知る。
キスがセックス以上に甘美で幸せな行為だということを。
好きな人の柔らかい唇がこんなに愛おしいなんて、知らなかった。

お互いを貪るように絡め合わせた舌を離すと、二人の間をキラリと光る糸が繋がっていた。
その糸すらも愛しい。

感極まったあたしは、紅潮した彼の耳朶を食みながら囁いた。
166家元真宵15:2009/07/30(木) 16:56:20 ID:???
「──あたし、今日、危険日なんだ……」
「え……?」
「……ごめんね……」

身じろぎもせずにあたしを見つめる彼と視線を絡めたまま、あたしは泣きながら、腰を振
った。
大好きだった厚い胸板に手を付いて、一心不乱に……。
そんなあたしを、彼は微笑とも悲しみとも形容出来ない切なげな顔で見つめていた。

彼の身体に覆い被さり、首筋や鎖骨、胸板に情交のシルシを付けて行く。
あたしを見つめる瞳も徐々に欲情の色を濃くして、あたしを下から小刻みに突き上げて来
る。
怒張があたしの膣の襞を抉り、そこから生まれる熱は否応なしにあたし達を高めていく。

「あ、あ、あ、あんっ! んんっ! あ……!」

少しでも深いところで彼を感じたくて、あたしはより腰を落として彼を迎え入れた。
結合部から響く彼の先走りとあたしの蜜が生み出す卑猥な音が、どんどん激しくなって行
く。
カラダの一番奥深くを突かれて、あたしは喘ぎを堪えることも出来ずに快感に身を委ねた。

「真宵ちゃん……、もう……!」

熱に浮かされたような目で、彼が限界を訴える。
あたしももうすぐそこに頂上が見えていた。

やがて、端正その顔が歪んで膣の中でペニスが膨らんだ瞬間、あたしは彼から離れ、ビク
リビクリと脈打つソレを咥えた。
二人の作り出したいやらしい水でテラテラ光る先端に舌を這わせながら、右手で上下に扱
いて射精を手伝う。

「う…………っ!」

荒い呼吸と低い呻き声が共に漏れた。
下腹部を痙攣させながら欲情を吐き出している彼が最高に愛しくて、苦悶にも似た熱っぽ
い絶頂の表情を脳裏に焼き付けるように見つめながら、口に勢い良く溢れる欲情の証を受
け止めた。
それは顔を歪めてしまうほど苦いのに、彼のものだと思えば甘く感じるのだから不思議だ。
彼があたしに「あげる」と言ってくれた、子種を、大切に嚥下して行く。

口の端に付いた白濁を指先で拭い取ってペロリと舐めたあたしに、彼は呼吸を整えながら
泣きそうな顔でポツリと呟いた。

「なんで……」

「……ごめんね……」「なんで謝るんだよ……」

重いカラダをやっと起こして、鉛が入ってるように重い下肢を引き摺りながら、あたしは
隣の部屋との雪見障子を開けた。

──そこには一部始終を見ていた男がいた。

167家元真宵16:2009/07/30(木) 16:57:16 ID:???
ビデオの件で電話した時に、言われたのだ。

「抱かれろ」と。

もちろん、あたしには拒否することが出来たし、したつもりだ。
実際、彼と交わったのはあたしの意思が決めたことだから。
あたしが望んで彼に抱いてもらったのだから。

彼の鋭い視線を痛いほどに背中に感じながら、あたしは後ろ手で障子を閉める。
男はあたしの身体を反転させて、障子に手を付きお尻を突き出すようにように命じた。

絶頂を迎える寸前だったあたしのカラダは、貫かれる期待に震えて淫らにお尻を振ってし
まう。
つい数分前まで彼と愛し合っていたそこは、前戯も必要ないほどに濡れそぼっていて、そ
の淫液を広げるように数回秘裂を往復した後に突き立てられた男根を難なく咥え込んでし
まった。

「ああ……っ!」

障子を挟んだすぐそこに彼がいるのに、一際高くて鋭い淫らな声をあげてしまった。
彼のモノで刺激され続けていた膣は、嫌悪感を感じる男のモノですら悦んで迎え入れる。
襞を拡げながら入って来て、内壁を擦りながら出て行く。
根元までいっぱいに引き抜かれると、敏感な入り口に太いくびれの部分が引っ掛かって熱
を生み、今度は思いっきり深く貫かれて空洞が満たされるとカラダが震えた。
すすり泣いてよがるあたしの太ももを、愛液が流れ落ちて行く。

「あ……すご……っ!」

突かれる衝撃で障子がカタカタと音を立てている。
すぐそこに彼がいるのだからと言い聞かせて、手の甲を噛んで声を抑えようとするのに、
そうすればするほどあたしは悦んでしまう。

「あ、あ、あ……あん……っ!」

お預けを食らっていたあたしのカラダは強い刺激を欲していて、昂ぶり切っているあたし
は恥ずかしげもなく言葉に出してねだっていた。

「あ……っ、クリ……トリス……弄ってえ……!」

ジュブジュブと淫猥な音に煽られていよいよ昂ぶって行くあたしは、自分の身体を支えら
れなくなっていた。

障子越しにずるずるとくず折れたあたしの視界に、鋭い視線を投げ掛けたままの姿勢で横
たわる彼が目に入った。
へたり込んで四つんばいの姿勢で男に犯されながら、雪見障子のガラス越しに彼の瞳がゆ
っくりとあたしをとらえるのを見た。

視線が交わる。
彼に見つめられたまま、あたしは一際激しく後ろから貫かれた。

「あんっ!」

激しく突き上げられる子宮の疼きに、耐え切れずに嬌声が零れてしまう。
悲しく沈んだ彼の瞳が、小刻みに突かれて絶頂へと追いやられて行くあたしをずっと見つめていた。
168家元真宵17 (終):2009/07/30(木) 16:58:18 ID:???
彼に抱かれている錯覚に陥りながら、あたしは思っていた。

人形になるのは今日が最後だろう、と。

積年の想いを遂げて解放されたあたしは、この情交で身籠る気がしていた。
女の本能だろうか、予感というよりも確信に近いものを感じていた。


人形になると決めた時にもう泣かないと誓ったのに、人形である今、涙が出そうなのは何
故だろう。

「好きだったのに」

胸の中でそう叫ぶのは、誰?

あたしを見ないで。
あたしに触れないで。

目から溢れた水が頬を流れ落ちていくのを感じながら、あたしは抱かれていた。
虚ろな目であたしを見つめる彼に、ガラス越しに抱かれていた。
169名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 17:01:45 ID:???
以上です。

最初に書き忘れたけど、ちょっと調教の気があったかもしれない。
それと、15の下の「なんで謝るんだよ……」は心の中で改行して頂ければ(;´Д⊂

神が来るまでの繋ぎに楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
170名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 18:52:54 ID:Ie0Ias7R
うわぁあああああGJGJ!!! あんたは神か!!!!
この変態!!!!!1
171名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:12:32 ID:???
この変態めぇぇ!!!
GJGJGJ!!!!
この救いの無いところがいい!!
172名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:17:14 ID:???
GJ!
親父に調教された真宵エロかわいそう
ただ誰が読んでもなるほどと分かるしそこは名前出してよかったんじゃ?
173名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 23:40:30 ID:???
忘れ物したから戻って来た。
>>166の一番下に、この一行を足してください

彼の顔が一瞬にして蒼白になり、あたしに鋭い視線を投げつける。


>>172
変な意味で伏せたんじゃなくて、基本的に成歩堂ベースだけど、
その辺は好きな組み合わせに脳内変換しちゃって下さいという意味で>>151を書いたんだけど、
あれだけじゃ意味不明っすねw
分かりにくくてごめんw
174名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 06:55:42 ID:???
これはど変態すぐるwwwwwwww
GJGJGJGJ!!!!
175名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 08:39:21 ID:???
しかしこの親父なら、真宵に跡継ぎが出来てもこれをネタにずっと真宵で遊びそうだなwwww
176名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 17:40:37 ID:???
>>175
やべー、まさかの真宵、愛人という名の性奴隷化w
177名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 18:06:29 ID:???
ところで他キャラスレってSS出てる?
ここは3本出たけど、まとめサイトとかどうする?
178名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 20:05:11 ID:???
>>177
他のスレがどうなのか分からないが、マヨイスレは進むの遅いだろうし、
まとめサイトはまだでいいんじゃないかな?
179名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 20:43:47 ID:???
突然だが、ダルホドと幼女真宵もので1本完成したんで投下します。
人選をミスった感満載だが、気にしないでくれ…orz

注意事項

*ダルホド(33)による幼女真宵(10)への強姦もの。
 強制的に2人をあわせたんだが、その点は深く考えてはいけない。
*ガチで襲うので、幼女ものが苦手な人は観覧注意。
*ダルホドが小宇宙並みにキモい。まあこのおっさん元からキモイけど…。
*ナルマヨの様な気がしなくもない。

エロパロに投下するかこっちに投下するかかなり迷ったんだけど、
救いも無いしダルホドがキモイからこっちにしときます。
180ダルホドと幼女真宵1:2009/08/01(土) 20:49:47 ID:???
―――ああ。短い様で長い人生だった。

成歩堂は自分の身体が宙を舞う一瞬、冷静に己の人生を振り返っていた。
まるで青空を仰ぐように放り出され、成歩堂の視界に雲ひとつない快晴が広がった。

成歩堂は青空を見るのが嫌いだった…

まさか人生の最後に見た光景がよりにもよってこれだなんて…。
空の様に青いスーツを身に纏い1番輝いていたあの頃、まさかそれがたったの3年で終わり、そこから7年暗く湿っぽい苔にまみれた生活をする事になろうとは…。
…そしてそこから何の進展も無く、あっけなく車に跳ね飛ばされて自分の生涯を終える事になろうとは…。

成歩堂はあまりに喜劇な自分の人生に笑いが止まらなかった。
しかし固いアスファルトの地面に頭から落下し、世にも珍しい満面の笑みを浮かべた死体が1つ完成するかと思われた時、成歩堂にありえない事態が起こった。

ガボガボ…!!


何をするでもなくぶらぶら歩いていたその道が、何故か液体に変わり落下する成歩堂の身体を受け止めたのだ。
突然水中にダイブした成歩堂は己に起きた事態に、理解できずもがく様に手足をバタつかせた。
ダイブした時に鼻に水が勢いよく入ってきて、その痛みと混乱で呼吸が出来ない。
自分の服は水を含みとても重たい。
体を動かすのも苦しくなって来ると視界が徐々に暗くなって来た。

…今まで色んなニンゲンに出会って来たが、別に誰の顔も思い出す事は無かった。
ただ、一瞬自分の視界に見覚えのある面影が揺らめいたが、それが誰なのか思い出せなかった。
しかし斜陽した自分にはこの程度の思い出が丁度いいのかもしれない…。
成歩堂は冷め切った自分の思考に苦笑いし、そのまま意識が遠のく感覚に身を委ねた…。



「―――おじさん!!手に掴まって!!」

自分を呼んでいるらしい大きな声が聞こえ、成歩堂の意識が覚醒した。
仄暗い水から覗く太陽の光から、紅葉みたいな小さな手が差し伸べられていた。
成歩堂は無意識にその手を握った。

しかし、そのまま自分を引っ張り上げてくれるのかと思われたが、逆にその手の主が自分に転がり込んで来た。
どうやら引っ張ろうとしたが、大柄な成人男性の成歩堂が予想以上に重く、逆に自分が引きずり込まれてしまった様だった。
成歩堂の腕の中に小さな身体が舞い降りて来た。
真っ黒で長い髪が水中で揺らめいている。どうやら女の子の様だ。

死ぬつもりだった成歩堂だが、自分を助ける為に水に落ちたその少女を道連れにする訳にはいかない。
全てを失い、どんな汚い手段を使おうと何の痛みも感じなかった筈の成歩堂に、小さな正義感が沸き起こった。
成歩堂は小さな体を抱え、水面に顔を出した。
岸に登って呼吸を整える。勢いよくダイブした時、鼻に口に大量の水が入ったらしく、無意識にむせ返る。

「…ぶはっ!!…げほっ!!…げほげほ!!…はあはあ…大丈夫かい?」
「…きゃわ!…びっくりした!!…おじさんと一緒に落っこちちゃった!!」

自分も頑張れば人を助ける事が出来るんだなぁ…などと感慨に浸って居たが、隣に座るその少女はなんともあっけらかんと笑っていた。
しかし成歩堂はその少女の笑顔にとてつもない違和感を覚えた。
成歩堂は深呼吸をし、その少女の顔を改めて真正面からしっかりと見据えた。



「………まよい…ちゃん……」

181ダルホドと幼女真宵2:2009/08/01(土) 20:54:52 ID:???
成歩堂の口から自然に言葉が零れた。
不思議な装束に胸からぶら下がる勾玉、両サイドに括られた玉石の髪飾り…そして彼女の特徴と言っていいであろうちょんまげに結わえられた髪型。
成歩堂の目の前に居る少女は、綾里真宵そのままだった。
しかし圧倒的に違う点が1つだけあった。もともと小柄な娘だったが彼女は今年で26だ。
目の前に居る少女は成歩堂の知る綾里真宵を更に二周り程幼くした、正真正銘の「少女」だったのだ。

その真宵らしき少女は、成歩堂の顔を不思議そうに覗き込んでいた。
くりくりとした瞳は自分の知る真宵のそれにそっくりで…成歩堂はどこか懐かしいものを感じだ。

「………おちびさん…名前はなんていうの?」
「…名前…?」
「………ぼくに教えてくれないかな?……」
「………」
「?」
「………」
「…どうしたの??」
「知らない人に、お名前言っちゃだめってお姉ちゃんが言ってた…」
「…ああ…そういう事…」

そういえば、春美ちゃんにも最初そんな理由で避けられたなと…成歩堂は昔の記憶を思い出した。
そしてもはや癖になってしまったらしく、無意識にパーカーのポケットに手を突っ込むと、何かが手に触れ成歩堂ははっととある事を閃いた。

「…ぼくは…知らない人じゃないよ?…ほら…これ…」
「あ!…あたしの勾玉にそっくり!!」
「…だろう?……だからぼくにお名前教えてくれないかな??」
「………」
「………」

その少女は自分の懐に忍ばせていた勾玉を取り出し、成歩堂のものと見比べた。
そっくりと言っていたが、そっくりで当然…なぜならその勾玉は真宵から貰ったものなのだから…。
そして、その勾玉を手に持って居るという事は、やはり目の前に居る少女が「真宵」と関係があるという事の証明にもなった。
真宵はまだ成歩堂を怪しんで居るらしく、怪訝な目つきで成歩堂と勾玉に視線を交互に移動させていた。

「………ぼくが当ててあげようか…」
「!」
「……あやさと…まよいちゃん…でしょ?」
「きゃわわわわわ!!!…すごいすごい!…どうして知ってるの??」
「…やっぱりそうなのか………じゃあ…今何歳なのかな??」
「…あたしはね…今10歳だよ!…もうすぐ11歳になるの!!」
「…10歳…か…」

成歩堂は10歳の真宵をまじまじと眺めた。
真宵は自分の持つ勾玉とそっくりなものを持ち、名前を言い当てられた事で、すっかり成歩堂を信頼していた。
にこにこと成歩堂の前にちょこんと座り、成歩堂の持つ勾玉と自分の勾玉を持ちかちゃかちゃ叩いて遊んでいた。
その姿は事務所で遊んでいた頃の真宵にどこか通じるものがあり、成歩堂の固い表情に自然と笑みがこぼれた。

これだけ冷静に自分の状況を受け入れられるのは、過去に何度も霊媒によって非科学的な体験をしているからだろう。
死者と会話する事が出来るのだから、自分の知り合いが目の前で少女になって居たってこれと言って驚きはしなかった。
182ダルホドと幼女真宵3:2009/08/01(土) 21:01:57 ID:???
「ねえ…真宵ちゃん…此処は何処なの?」
「ここはね…修行の滝だよ…」
「て事は倉院なのかな?」
「うん…あたしがあそこの滝で修行してたら…おじさんがどばーんって落ちて来たんだよ!!」
「へぇ…まあ倉院だし…臨死体験…てヤツかなあ…」
「りんし??」
「………ま…いっか…」

最初は真面目に原因を考えたが、次第に考えるのが面倒くさくなった。
成歩堂は地べたに胡坐をかき両手をパーカーのポケットに突っ込み、猫背にして真宵の顔を覗き込んだ。

真宵は元々童顔だったので、顔に残る面影は記憶のものと全く変わっていなかった。
先ほどの会話も、当時助手をしていた時の真宵と同じで、人懐っこくて元気なものだった。
しかし一回り小ぶりになった真宵はまるで人形の様に愛らしかった。

「…真宵ちゃんはちっさくても、あんまり変わらないんだなぁ…」
「おじさんどうしたの??」
「…なんでもないよ…ただの独り言…て…おじさんは止めてくれないかなぁ…」
「…ふーん…へっくし!!」
「ん?…寒いのかな??…じゃあ…ぼくの膝に乗りなよ…」

成歩堂はひょいと真宵を持ち上げて自分の膝の上に乗せ、真宵を抱え込んだ。
適当に放り出しちゃんとした育児などした事は無かったが、一応娘が居るので、この位の女の子の扱いには慣れていた。
真宵は成歩堂の体に擦り寄って来た。
成歩堂は真宵の背中をぽんぽんと優しく叩いた。

「……おじさんあったかい…」
「…だからおじさんは止めてくれよ…」
「じゃあ何て呼べばいいの?」
「そりゃあ……なるほどくん…だよ」
「…なるほどくん?」
「………」

ただ真宵は意味も分らず自分の言葉を真似ただけなのに、成歩堂は真宵から発せられたその言葉に息を詰まらせた。
「なるほどくん」とそう真宵に呼ばれたのは何年ぶりだろう。
成歩堂は、最後に真宵にそう呼ばれた…2人が永遠の別れをする事になった7年前の記憶が蘇った。

***

「あたし…結婚する事になったの…」
「…え…」
「倉院の人達がね…早く跡継ぎを生めって言って…前から縁談の話があった人とって…」
「…そ、そんな…けど、真宵ちゃんの意思だって尊重しないと…」
「それでね…向こうの人が…あたしに言ってくれたの…あたしの心の準備が出来るまで少しだけなら待っててもいいって…」
「………」
「それにその人とっても優しい人で…トノサマンも見てるんだってさ!!」
「…そうかい…」
「なるほどくんには…お世話になったから……1番に報告しに…」
「………」

「あのね…あたしは結婚して家元になって…これからはなるほどくんと一緒に居られなくなるけど…
 けど、あたしは今でもなるほどくんが1番大好きだよ…なるほどくんがピンチになったらあたしは1番に駆けつけるし…て、この前は無理だったね…」
「…その事はいいよ…」
「…あたしは、これからもずっとなるほどくんの見方だからね…それだけは忘れないで欲しいな…」
「………」

「…じゃあね…ばいばい…なるほどくん」

***
183ダルホドと幼女真宵4:2009/08/01(土) 21:10:26 ID:???
もしも、最後のあの時「いかないでくれ」と言う事が出来ていれば、何かが変わっていたのかもしれない。
しかし黒い噂に塗れた自分にそんな事を言う立場は無かった。

真宵が居なくなった事務所が、こんなにも暗かったなんて成歩堂は知らなかった。


別れを告げらたその数年後、真宵から写真が送られて来た。
それには、子供を授かり母親になった真宵の姿が写されていた写真だった。
大きくなった春美と子供を抱く真宵の3人が笑顔で写っていた。
そこに旦那の姿が居ないのは単なる偶然か、それとも真宵の心配りか…。

一緒についていた手紙には、今は家元の復興と育児で大変である事、大きくなった春美は自分より美人になった事…子供に大好きな姉の名前を付けた事が書かれてあった。
真宵は、数々の困難を乗り越え、幸せになった。
家族の幸せに恵まれなかった真宵は、今こうして新しい家族とこれからの人生を歩んで行く…。

写真に写る真宵の笑顔はまるで太陽の様に眩しくて、成歩堂は直視する事が出来なかった。

成歩堂は今まで必死になって、大人の都合で振り回され続けた真宵を守って来た。
真宵の笑顔を見るのが大好きだったし、幸せにするのは自分であって欲しかった。
子供を授かって、家族の幸せをこの手で与えてやりたいと夢を見ていた。

―――しかし、その願いは儚く崩れ落ちた。


日の当たらない暗く埃っぽい事務所が今の自分の居場所だ。
真宵の世界と自分の世界は違うのだから、会いたいなんて思ってはいけない…
そう思ってこの7年、成歩堂は過ごしてきた。

太陽の様に輝く真宵に、暗く湿っぽい自分が近づく事は出来なかった。
自分には黒い雲に覆われた鉛色の曇り空が丁度いい。


そして7年があっけなく過ぎ去り、あまりにも突然に成歩堂の目の前に真宵が現れた。
成歩堂は例え小さくとも真宵に「なるほどくん」と呼ばれた事で、先ほどとは違う感情がむくむくと湧き上がるのが分った。

小さな真宵の体温が濡れた素肌に伝わる。
濡れた装束が真宵の小さな身体に貼り付き、身体のラインが浮かび上がる。
成歩堂は大きな手で真宵の身体つきを確かめる様に手を滑らせる。
丸っこくて女性らしい曲線など見当たらないが、この10年後真宵が大人っぽく成長するのだと思うと、妙に甘酸っぱい気分になる。

溜まり溜まった7年にも渡るこの熱情は、こんな幼い真宵にすら欲情してしまう程濃厚なものだった。
184ダルホドと幼女真宵5:2009/08/01(土) 21:16:07 ID:???
「おじさん?…どうしたの??」
「だからおじさんじゃないってば…」

成歩堂の喋り方は、先ほどの小さな女の子をあやすものではない。
成歩堂は耳元で囁く様に話しかける。真宵に向ける視線にも熱っぽさがあった。

柔らかい肌の感触、艶やかな黒髪、装束から香るお香の匂い、自分に向ける真っ直ぐな瞳とその名を呼ぶ声…そして太陽の様な優しい温もり。
成歩堂の腕の中で丸まる真宵は、小さくても間違いなく「真宵」だった。
成歩堂は真宵の存在を全身で確認するように、その小さな身体をキツク抱きしめた。
成歩堂はほうっと熱い息を吐いた。

突然の成歩堂の行動に、真宵は本能的に危険を感じ逃げようと身体を動かした。
真宵の表情が徐々に強張っていく…。

「お…おじさん…離して…」
「だから、ぼくはおじさんじゃないよ…」
「ひゃうっ」
「真宵ちゃんの頬っぺた柔らかくて美味しいよ…」
「やっ…はむ…ん…」

成歩堂は熱っぽい視線で真宵を見つめながら、柔らかい頬をでろりと舐め上げ、そのまま真宵の小さな口に舌を滑り込ませた。
真宵は無意識に成歩堂の舌から逃れようと顔を動かしたが、成歩堂の大きな手に首根っこからがっちりと固定されてしまう。
真宵の手はか弱く成歩堂の胸を押すが恐怖で震えていた。
息苦しさと気持ち悪さと、今までに感じた事の無い生々しい恐怖が無垢な真宵を襲う。

真宵の小さな口の中を、成歩堂の舌が蠢く。
歯も舌も何もかも全てが小さく、成歩堂の大きな舌を奥に滑る込ませると、真宵の喉にまで到達した。
ぐちゅぐちゅと成歩堂の唾液が真宵の口に入り込んでくるが、収まりきらず溢れてしまう。

「ふむ…はあ…やだ…んん…ふん…」
「…はあ…ま…よい…んん…ちゃ…ん…はあ…」

成歩堂は夢にまで見た、真宵との口付けに夢中になる。
今まで幾度と名前も知らないオンナと行為を重ねて来たが、こんなにも全身が疼く甘美なキスは初めてだった。
真宵の口内を舌で舐め上げるだけで、背筋がぞくぞくとし意識が遠のいていく…。
自分の想像より幾分か幼いが、成歩堂にとってそれは些細な問題だった。

真宵は、抵抗し成歩堂の肩を叩いたりして逃れようとしていたが、次第に呼吸が苦しくなり動かなくなった。
しかし自分の口の中を蠢く物体の気持ち悪さから、成歩堂が動くたびに真宵の身体に小さな緊張が走った。

「はあ…げふ…げほげほっ…はあはあ…やだ…助けて…」
「ぼくは気持ち良かったよ…真宵ちゃんは可愛いね…」

思う存分真宵の口内を犯し、成歩堂は満足気な表情で舌を抜いた。
真宵は激しい舌の絡み合いから解放され、大きく息を吸い込むが、口内に入ったままになった成歩堂の唾液が気管に入りむせる。
咳と一緒に真宵の小さな口から、大量の唾液が滴り落ちた。

成歩堂の顔は赤く紅潮し、呼吸も荒く汗が吹き上がる。
身体の中心から沸き起こる熱は治まるどころか、更に勢いが増していくのが分かった…。
185ダルホドと幼女真宵6:2009/08/01(土) 21:20:01 ID:???

「好きだよ…真宵ちゃん…」
「や…やだ…おじさん止めて…誰か助けて…」
「だからぼくはおじさんじゃないってば…」
「…や……嫌……」

成歩堂はごつごつとした地面に真宵をそのまま組み敷いた。
呼吸が落ち着いて来た真宵は、必死に逃げようと暴れるが、少女の些細な抵抗など大柄な成歩堂には何の効果も無かった。
真宵は目に涙を浮かべ、恐怖の色が濃くなっていった。
見ず知らずの成人男性に突然濃厚なスキンシップをされる事は、幼い少女にとってこの世のものとは思えない程の恐ろしさがあるのだろう。
真宵は全身を強張らせる。
己の身を守る為に、素直にその「おじさん」のされるがままになった。

成歩堂は真宵が大人しくなった事が分り、組み敷いていた身体をゆっくりと上げた。
勿論逃がすつもりは無いので、真宵のか細い脚乗り動けないようにする。
真宵の細い膝に、興奮で大きく昂った成歩堂が当たる。
成歩堂は今までに無い程にニコニコと満面の笑みを浮かべ、真宵の頭や頬を撫でた。

そして表情を一切崩さず、真宵の装束の帯に手を掛ける。
真宵は一瞬「ひゃっ」と悲鳴を上げるが、みるみると装束を脱がされていく。
髪飾りも全て外し成歩堂の手に余る黒い髪の束を、成歩堂は噛み付き食べる。
もぐもぐとまるでパスタを食べる様なその姿に、真宵は言い知れない不気味さを感じた。

「真宵ちゃんは髪も美味しいね…」
「…ひ…」

満面の笑みで成歩堂は言い放つ。
真宵は生理的な気持ち悪さから絶句した。

成歩堂は真宵を健気に守る小さな下着に手を掛けた。
真宵の身体に乗っかって居るが、器用に自身の身体を浮かせて脱がせた。
とうとう真宵は一糸纏わぬ姿にされてしまった。

「…ふふ…真宵ちゃんのパンツだよ…あー…まだ温かい…」

成歩堂は真宵の下着を無精ひげの生えたままの己の頬に持って行き、目を瞑って温もりを味わった。
真宵の脱ぎたてのパンツに成歩堂は興味津々である。

真宵は、成歩堂のその一連の行動を見て、全てを諦めた。
この気持ちの悪いおじさんは、詳しくは分らないが自分にこれからとても恐ろしい事をするのだろうと悟った。
此処で誰かが助けに来てくれないだろうか…そう微かに願うしか真宵には出来なかった。

――しかし無情にも、神様は真宵の弱弱しい助けの声には一切耳を傾けなかった。
186ダルホドと幼女真宵7:2009/08/01(土) 21:25:18 ID:???

「…真宵ちゃんの身体…つるぺたで可愛いなぁ・・・」
「ひっ…いや…」
「昔はみぬきや春美ちゃんと一緒にお風呂入ってたのに…まぁあの頃のぼくは若かったしね…」
「や!……やだやだ…」
「はあ…真宵ちゃんの肌スベスベだねぇ…」

成歩堂は真宵の身体に自身の骨ばった手をそっと置き、マッサージをするかの様に撫で回した。
全身を隈なく動き回るソレはまるで、真宵を取り込む触手の様だった。
動きに合わせて真宵の身体が恐怖で跳ね上がる。
真宵の全身に鳥肌が立つ。
成歩堂は、真宵の子供特有の柔らかい素肌の感触と、か細く骨と皮ばかりの乳臭い身体付きを思う存分堪能した。

「…真宵ちゃんてさ…生理まだだよね?」
「……せ…整理…??」
「うーん…流石にまだ早いよなぁ……」

真宵の身体を撫で回し、成歩堂は今更ながらに身体の未成熟さに気が付いた。
この7年、金に困る事は多々あれど、性欲処理にはさほど困らず、青スーツ時代の法廷術は衰えるが年を重ね着々とピンク色の法廷術を身に付けて行った。
その圧倒的な無敗っぷりに、あの狩魔豪ですら降参せざるを得ない事だろう。
しかしそんな成歩堂ですら、未成熟な子供を相手にするのは少々困難であった。
なんせ体がちゃんと成長していないのだから。
せめて初潮が来ていれば…と思ったのだが…。

「…そういえば…アレまだ残ってるよな…あれがあれば…」

成歩堂はそこでとあるものがある事に気が付き、パーカーのポケットをごそごそとまさぐった。
そして目当てのものを見つけたらしく、成歩堂は再び満面の笑みを浮かべながら、手に取ったソレを真宵に見せた。
それは成歩堂の掌ほどの大きさの容器だった。

成歩堂は耳元で容器を振ると、液体の混ざるちゃぷちゃぷとした音が聞こえた。
そして成歩堂は容器の蓋を開けて、手を器にして液体を注いだ。
両手でそれを馴染ませて、真宵の両胸を包み込む様に塗りたくっていく。
真宵はぬるっとした冷たい感触に驚く。

「…ひっ!…やだ…!!ぬるぬる…」
「…これはねローションて言って…まあその…真宵ちゃんの身体を傷つけない為に使うものでね…」
「はああ…こ、こそばいいい……だめええ…」
「だいじょうぶだよ…段々気持ちよくなって行くからね…」
「あっ…ひゃううう・・・やだ…おじさん…や…やめてぇ…」
「おじさんじゃあなくって、なるほどくんだって言ってるじゃないか…それにしても…真宵ちゃんの胸ぺったんこだねぇ…まあそこも可愛いんだけど…」
「や…やだよう…はあああ…」

真宵の乳首はまだ未成熟で、薄桃色をしたそれは申し訳程度に胸に乗っかるただの飾りでしかなかった。
しかし成歩堂のローションによる愛撫で、徐々に色が濃くなって行った。
それはまるで咲きかけの桃の花の様に小粒で愛らしい。
真宵の身体に起こる小さな変化に、成歩堂はより一層口元の笑みをだらしなくさせ、主張し始めた小さな突起を指でそっと摘み刺激を与える。
軽く指で摘むと、真宵の身体に小さな電流が走るような感覚に襲われる。
187ダルホドと幼女真宵8:2009/08/01(土) 21:30:16 ID:???
「やっ!…痛っ!!…あうっ!!…あぁ!!…やだやだぁ…」
「そうそう…その調子だよ…真宵ちゃん可愛いよ…」
「ああ…はああ…だめっ…おじさん…いやだよう…」
「……そのおじさん呼ばわり止めて欲しいんだけど…まあいいか…真宵ちゃんそろそろ気持ちよくなって来ないかな…?」
「はあ…きもちいいって…何?…はああ…からだが…ああ…」

真宵は自身に起きている身体の変化について、幼過ぎて理解出来なかった。
しかし真宵の身体は成歩堂の愛撫により徐々に上せられて行く…。
身体は熱を持ち、呼吸が荒くなり、成歩堂の愛撫に一層過敏に反応する様になって行った。

「ああっ…やだ…おじさん…からだが…熱いよ…はああ」
「真宵ちゃん…可愛い…その調子だよ…」
「はああ…あああ…だめ…いや…」

真宵は身体の中心から沸き起こる熱に支配される。
未経験で無垢な身体に、その刺激はあまりにも強く、真宵は頭の中が真っ白になる。
成歩堂は胸への愛撫を一旦止めて、ゆっくりとわき腹に手を滑らせる。

わき腹、鎖骨、首筋、肩、脇、二の腕、肘、手首までたどり着くと、さっき自分に差し伸べられた真宵の小さな掌を手に取る。
細い指先を愛おしそうに見つめ、一本一本丹念に口に含む…。
成歩堂の舌が真宵の小さな爪、関節、水かきを舐め回す。
舌の動きに合わせて、成歩堂の口の中の真宵の小さな指に一瞬力が入る。

「ひゃあああ…いやああ…」
「真宵ちゃん…ん…指…感じるんだね…可愛いよ…」
「ああ…はああ…お…おじさん…もう…やだ…」

真宵の細く白い手首に成歩堂の唾液が垂れて行く…。
真宵は自身に起きた身体の変化に戸惑い、目から涙が零れ落ちる。
成歩堂は真宵の手を舐めるのを止め、目尻に浮かぶ涙を大きな舌で舐め上げる。
舌の動きで瞼が動き、成歩堂の舌が真宵の小さな目玉をも一緒に舐めた。
真宵に顔を近づけると、成歩堂の耳に真宵の荒い呼吸の音が聞こえた。

「はああ…いや…いやああ…苦しい…熱い…」
「真宵ちゃんは涙も美味しいんだねぇ…さてそろそろ…」
「あ…やだ…そんなところ…」
「大丈夫だよ…女の子はね…此処を弄られるととっても気持ちが良くなるから…」
「いや…やだ…はああああ…」

真宵を安心させる為か、只の趣味なのか、成歩堂は真宵に優しく語りかけながら、真宵の聖域に指を這わす。
毛も生えていない幼いそこは、まだ性に目覚めて居ない事を生々しく物語っていた。
硬く閉じられた扉をローションでゆっくりと馴染ませ、中に人差し指を入れていく。

潤滑が良くなり真宵の中は狭いながらも、滑らかに入り込んで行った。
真宵は自分の体内に入ってくる異物の気持ち悪さから、背筋を反り返らせる。
膣が指を締め付ける。
真宵が落ち着くまで指は動かさないでいた。
188ダルホドと幼女真宵9:2009/08/01(土) 21:32:25 ID:???

「まさか真宵ちゃんの中を触れられる日が来るなんてね…」
「はあ…いや…ああ…気持ち悪い…怖いよ…」
「大丈夫だよ…ぼくが優しく教えてあげるからね…」
「は…や!…やだ…動かしたら…はああ…気持ち悪い…やだやだ…」

成歩堂は真宵の中が落ち着くのを見計らって、ゆっくりと指を動かした。
真宵の繊細な内壁を傷つけない様に、慎重にそしてねっとりと真宵の青い蕾を無理やり開花させていく。

成歩堂の手馴れた指の動きで、次第に熱に浮かされ指の動きに合わせて、膣内がひくひくと締め付けて行くようになる。
先ほどとは濃さの違う、内側からじわじわとやってくる濃厚な熱が沸き起こって行く。
真宵は身体の変化に戸惑いを隠せず、逃れようと身体をもじもじと動かした。

「ああ…はああ…いや…苦しい…熱い…からだが…ああ…勝手に…はああ」
「いいよ…真宵ちゃん…気持ちいいんだね…」
「分らないよう…ああ…からだがあつい…はああ…」
「それを気持ちいいって言うんだよ…真宵ちゃん可愛いよ…」
「ああ…やだ…はああ…あああ…」
「じゃあさて…こっちはどうなのかな…?…ははっ…真宵ちゃんクリトリスも小さいんだねえ…」
「や!…きゃっ…いや!!…あああ…」

成歩堂は更にローションを真宵の聖域に垂らして、ゆっくりと真宵の小さな陰核に塗りつける様に撫でる。
愛撫で真宵の陰核は既に勃起しつつあり、成歩堂の指が直接触れられると、みるみる膨れ上がった。
中の蠢きと、陰核を刺激する指の動きが、刺激に繋がり真宵に襲い掛かる。
真宵の小さな性器は成歩堂の手により急激に開かれていく。

そして、成歩堂の指が真宵の膣内の一点に当たると、真宵の身体が大きく跳ね上がった。
成歩堂は真宵のGスポットを発見し、其処を執拗に攻め立てた。
真宵が逃げないように膝の上に乗って居たが、自分の手に完全に落ちて来たと分り、成歩堂は真宵から退き、下肢を大きく開かせた。
重しが無くなった真宵は、身体の動きを止める事が出来ず、大きく背中を反り返らせる。
真宵の白いお腹がひくひくと動く。
中の指を動かすと、ぐちゅぐちゅと音がする。
初めはローションによるものだっが、成歩堂の刺激で開花させられた聖域は早くも蜜を吐き出す様になって来たのだ。

「はああ…やだ…ああ…あああ…からだが…いや…あついよう…」
「いいよ…真宵ちゃん…その調子…可愛いよ…」
「ああ…はああ…はあ…あう…あ…」
「真宵ちゃん気持ち良さそうだね…嬉しいなあ…」

「ああ…はああ…ああ…ああ…おじさん…」
「…なんだい…」
「熱い…よう…もっと…はああ…もっと…ちょうだい…」
「……真宵ちゃん……いいよ…もっと気持ちよくなりな…」
「あ!…あああ!!…きもちいい…おじさん…はああ!…もっと…もっとぉ…」
「真宵ちゃん…可愛い…その調子だよ…」
「あああ!!…はああ!…おじさん…もっと…はああ…!!」

真宵は幼さ故に、その行為の意味を理解出来ず、身体の反応を素直に成歩堂に伝えた。
もうすぐ初めての絶頂が来るのだろう、その感覚に捕らえられ、真宵は更なる刺激を成歩堂にねだった。
成歩堂は真宵の期待に答えるべく、手馴れた指使いで真宵を高みに追い詰める。
真宵はとても嬉しそうに身体をくねらせる。
189ダルホドと幼女真宵10:2009/08/01(土) 21:35:41 ID:???

「真宵ちゃん…可愛いよ…いいよ…もう少しだよ…」
「はああ…ああ…おじ…さん…はああ…きもちいい…あああ…もっと…もっと…」
「ほら…もうすぐだよ…」
「ああ…ああ…はああ…ふああああん!!!」

真宵は身体を大きく反り返らせて達した。
性にまだまだ幼い真宵には、絶頂の快感はあまりにも強く、全身を震わせながら潮を吹いた。
少量ではあるが成歩堂の手に小さな水滴が掛かった。

まだ絶頂で引きつくそこから指を抜き取り、成歩堂は手に付着した液体を舐め取った。
その味はローションの味と真宵の愛液と少量の潮で出来上がり、何ともいえない満足感で満たされた。

「…あ…は…あ…ああ…」
「真宵ちゃんの蜜とっても美味しいよ…ぼく真宵ちゃんのおしっこも飲めちゃいそうだ…」

真宵の幼い身体に走る強烈な快感は、まだ抜け気って居ない様で、真宵は身体をぐったりとさせ小刻みに身体を痙攣させている。
目は虚ろで、口からは唾液が垂れている。
成歩堂には真宵の全てが愛おしくてたまらないといった表情をする。

そして、成歩堂はいよいよこの為に残しておいたローションを、ギンギンに膨れ上がった己に塗りつけて行く…。
己の手の動きですらビクビクと動き、先走りが吹き出る。

「…おじさん…はあ…なにしてるの…?」
「これはね…真宵ちゃんが気持ちよくなる為に必要な事なんだよ…」
「気持ちいいの…?」
「そうだよ…さっきよりも…ずーっとね…」
「ふわああ…はあ…おじさん…らめええ…」
「…可愛いなあ…ほんと…」

再び真宵の膣内を潤す為に指を入れる。
開発され快楽の美味しさを知ってしまった真宵の身体はとても素直で、嬉しそうに成歩堂の指を飲み込んで行った。
ぐちゅぐちゅと音を立て、指の本数を増やし、己の昂りへの負担を少しでも和らげる為に幼い真宵の穴を大きくこじ開けていく。
真宵は先ほどの絶頂が恋しいのか、自ら腰を動かす。

「あああ…おじさん…もっと…はああ…きもちいいの…ふあああ…」
「真宵ちゃんは素直でいい子だね…とっても可愛いよ…」
「さっきの…もっと…欲しいよぉ…」
「…けど、あげない」
「きゃわあ…やだよ〜…」

成歩堂は真宵の指を入れたまま動きを止めた。
真宵は身体に残る熱が中途半端に溜まり不安定な状態になり、ぎこちなく自ら身体を動かし快感を求めようとする。
性に目覚めたばかりの真宵には、先ほどの絶頂の快感があまりにも強烈で、麻薬の様な強い依存に捕らわれていた。
再び絶頂を味わいたいのか、意識が朦朧とする中、虚ろな目で無意識に腰を動かしている。
成歩堂は自分の与える快楽に夢中になる真宵が可愛くて、あえて真宵の求める場所とは違う場所に指を移動させた。
190ダルホドと幼女真宵11:2009/08/01(土) 21:39:50 ID:???
「きゃわわわ…だめえ…おじさんっ…いじわるしないでぇ…」
「…ぼくは…おじさんじゃあないよ…ちゃんとぼくの名前で呼んでみて…」
「お、おじさんの名前…?…分んない…おしえて…」
「ぼくは最初に言ったはずだけど…??」
「きゃうう…わ…わかんない…はああ…」

「…じゃあ、1度だけしか言わないから…ちゃんと覚えるんだよ?」
「うん…はう…」
「ぼくの名前は、成歩堂龍一…なるほどくんって呼んで…」
「…にゃ…るほどくん…なる…ほど…くん…」
「なんだい…真宵ちゃん…」
「もっと…もっとなるほどくんが…欲しいよぅ…もっと…もっとぉ…」
「ま…真宵…ちゃんっ!!」

成歩堂は真宵のその姿に目頭が熱くなるのが分った。
この7年、心の枯れた自分にはもう涙など流れないものだと思っていた。

成歩堂は自分を求め両手を広げている小さな真宵の身体を思わず抱きしめた。
求めてはいけないと思いつつも、この7年ずっと待ち焦がれていた真宵の身体。
自分の良く知る19歳の真宵よりも更に小さくて幼いが、自分の腕の中に居る小さな存在は確かに「真宵」なのだ。

だが成歩堂は真宵が自分を求める感情に恋愛感情がない事を理解していた。
真宵はこの行為が愛を確かめ合う事である事を知らない。
ただ成歩堂の与えられた刺激によって目覚めさせられた性を、本能的に求めて居るだけだった。
しかしだからこそ、無垢な真宵は出会ったばかりの見ず知らずの男を求めるのだ。

――もしかしたら「なるほどくん」という呼び名も、はっきりとその意味を理解していないのかもしれない。

…それでも構わなかった。
快楽を教えこませ、自分の思い通りに操縦する事で真宵の身体を手に入れる事が出来るなら、真宵の感情などどうでもよかった。
どんな手段を使ったって構わない。ただ真宵さえ手に入ればそれでよかった。

この7年で汚れてしまった成歩堂に残るものは、どす黒い執念しかない。


成歩堂は真宵の華奢な素足を掴み、ぐっと大きく割って開いた。
改めてみると真宵の身体は成歩堂の半分にも満たない華奢なものだった。
待ちに待った真宵の聖域は毛すら無い穢れのないもので、成歩堂はそこにいきり立つ己を宛がうとなんとも背徳的な興奮に襲われた。。

「じゃあ…入れるよ…」
「うん…なるほどくん…」
「いい子だね…ぼくの名前をちゃんと覚えたんだね…じゃあいくよ…」

「……ひっ…ああああ…いやああああ…痛い痛い痛い…」
「ぐっ…やっぱり狭いな…」
「ああああああ!!!!!」

真宵は先ほどの熱に浮かされた表情から一変し、全身を引き裂く様な痛みに絶叫した。
体は弓なりになり、声は枯れる。

いくら潤滑を良くしても、未成熟で華奢な真宵の膣はとても狭く、逆に今までに無いほどの興奮でギンギンにそそり立つ成歩堂の男性器はとても大きい。
物理的な問題から、成歩堂が真宵の中に入るのは不可能だった。
しかし成歩堂は己の欲望に任せて、真宵の中にぎりぎりと自身を埋めていく。
真宵はかつてない程の痛みで、白目を向き絶叫しながら形振り構わず暴れまわった。
その真宵の動きを成歩堂は組み敷き封じ、更に奥へ奥へと進んでいく。
191ダルホドと幼女真宵12:2009/08/01(土) 21:42:33 ID:???
しかし成歩堂の全てを収める事は当然の事ながら出来ない。
真宵の最奥にたどり着くが、成歩堂のそこは半分ぐらいしか収まって居なかった。

それでもやっと真宵の身体に己を埋める事が出来、成歩堂は快感以上の満足さで心が一杯になった。
成歩堂は目を瞑り大きく深呼吸をする。
そして己から繋がる真宵の身体を全身で堪能した。

「あ…ああ…ひ…」
「…真宵ちゃん…最高だよ…はあ…気持ちいいよ…」
「痛い…お腹が…痛い…」
「大丈夫…段々気持ちよくなっていくよ…」

成歩堂は愛おしそうに、己と繋がっている真宵の下腹部を撫でた。
他の部分は柔らかいのに、大きく張り詰めた成歩堂が入っている部分は残酷にも成歩堂の形に膨れ上がり、硬くなっていた。
しかし、7年越しの想いを抱えやっと真宵と繋がる事が出来た成歩堂にとって、その光景はどんな美しい情景よりも心に響くものだった。
そんな真宵をうっとりと見つめていると、次第に真宵の身体に変化が生じて来た。

「あ…ああ…おじさ…なるほどくん…からだか…」
「気持ちよくなって来たみたいだね…」
「うん…まだ痛いけど…お腹がどくんどくん言って…はああ…からだが熱いの…もっと…欲しいよぅ…」

真宵は先ほどの快感が再び沸き起こる。
素直な子供の真宵は、本能に忠実に腰を小刻みに動かした。
内壁を成歩堂の摩擦で軽く刺激されると、
戸惑う様に身体を跳ね上げて嬌声を上げた。

潤滑はローションと真宵の愛液で十分にされている。
真宵の痛みさえなくなれば、そこにはもう快楽しかない。
そして真宵のその扇情的な行動に成歩堂もせかされて行く…。

「ああ…なるほどくん…はああ…気持ちいいよ…さっきよりもっと…あああ…」
「真宵ちゃん…可愛いよ…ああ…じゃあ動かすよ…」
「ああ!!…はあああ!!!…きもちいい…熱いよ…あああ」
「ああ…真宵ちゃん…ああ…いい…とろけそうだ…」
「ああ…あああ…」

成歩堂から与えられる腰の動きが、先ほど教えられた快楽を再び呼び起こす。
真宵の小さな花は完全に開ききり快楽で熱く潤う。

ひくひくと締め付けるそこで、成歩堂は今までに無い程の快感が全身を支配し身を震わせた。
成歩堂はセックスがこんなにも気持ちのいいものだという事を今まで知らなかった。
真宵と繋がる事が出来たという悦びが、体から沸き起こる快楽をより一層強める事になった。
無我夢中で真宵の中に己を力いっぱい突き入れる。
繋がった部分がじゅぶじゅぶと音を立てる。
192ダルホドと幼女真宵13:2009/08/01(土) 22:06:06 ID:???

「ああ!…あああ…ああああ!!!…なるほどくん…ああああ…もっと…もっとぉ…」
「はああ…いい…真宵ちゃん…いいよ…あああ…」
「はああ…ああ…もっと…もっと…あああ…はああ!!!」
「真宵ちゃん…可愛い…大好き…あああ…」

真宵は頭から爪先まで身体の全てを成歩堂の与える快楽に支配される。
初めて成歩堂に教えられた刺激は未成熟な真宵の身体に抉りこむ。

真宵は恍惚とした表情をし、大粒の涙と涎を垂れ流す。
成歩堂が突き上げて来る度に、全身に電流の様な刺激が走り、身体を震わせる。
小さな身体は成歩堂の激しいピストン運動に耐えられず、動きに合わせてがくがくと痙攣を起す。
そして成歩堂の与える刺激が真宵の小さな身体に溜まっていくと、真宵は高みに向かって一直線に昇っていった。

「はああ…あああ…きもちいい…あああ…もうもう…だめええ…」
「ああ…真宵ちゃん…いきそうだね…はあ…」
「ああ…あああ…ふあああああ…やあああああ!!!!」
「…真宵ちゃんのいった顔…可愛いよ…」
「あ…は…はあ…」

成歩堂は、真宵の絶頂を迎えたその顔を大きく舐め回した。
真宵に付着した涙と涎と汗を絡め取る。

身体が大きく反り返ったまま硬直し、苦しそうに悶絶する。
成歩堂は自分の体の下に居る真宵の背中に腕を通しそのまま優しく抱きしめた。
己の腕の中で、絶頂が抜け切らず未だに小さく痙攣を起す真宵が愛おしくてたまらない。
そして次第に真宵の身体の力が抜け、意識を失った。

「真宵ちゃん…こんなに小さいのに…よく頑張ったね…」

しかし成歩堂は真宵を横たわらせて、繋がったままのそこで再び激しく腰を動かす。
成歩堂が果てるにはまだまだ物足らないからだ。
真宵は意識を失うが、成歩堂と繋がった膣内は、成歩堂の動きで無理やり起され、動きに合わせてひくひくと収縮した。

「ああ…真宵ちゃん…はああ…あああ…やっと…やっと…君の中に…はあああ!!!」

成歩堂は果てるまで無我夢中で腰を動かし、最奥で7年間の真宵への想いの丈をぶちまけた。
7年間の想いを凝縮したそれは、濃厚で多い。
小さな真宵の中に全て納まらず、繋がった隙間からにゅるにゅると溢れ出た。
193ダルホドと幼女真宵14:2009/08/01(土) 22:08:07 ID:???

成歩堂は自身の呼吸が整う中で、今までの真宵との思い出を振りかえる。
この7年間、太陽のように輝く真宵が眩しくて眺める事すら出来なかった。
感情を殺し己の気持ちに気付かない様にしていれば、次第に薄れていくだろうと思っていたのに…日々想いは募るばかりだった。
夢で何度と真宵を犯したか分らない。
それでもその夢が現実に叶う事などないと思っていた。


「…もう離さない…」

成歩堂は全裸で地面に横たわる真宵を優しく抱きしめた。
自分の身に起きた不思議な体験。
決して会う事の無いはずのこの出会いを運命と言わずなんと言うのだろうか。

これから真宵は成長し、初めて出会った17歳の真宵になるだろう…。
そして成歩堂は再び弁護士になり…全てをやり直す。

もう2度と、この手に眠る小さな太陽を逃したりはしない。


成歩堂はパーカーを脱ぎ全裸の真宵を包み、立ち上がって歩き出した。
成歩堂は真宵を抱えながら空を仰いだ。

目の前に広がるのは、雲ひとつ無いとても晴れやかな青い空だった。
194名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:16:21 ID:???
終了です。

色々と言い訳したいんだが…
ロリ真宵書いてる時は楽しかったので後悔はしていない。
自分で書いておいてなんだが、ダルホドのキモさが半端無いな…。

ツッコミ所多くて申し訳ないけど、神が来るまでは前菜感覚で楽しんで頂ければと…。
195名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:26:26 ID:???
すげえw
何がすげえって発想がすげえww
面白かったしニットのキモさが良かった!
gj!

でもよ、おまえら「神が来るまで」とか言うけどこのスレどんだけ神がいるんだw
真宵スレはクオリティたけーww
196名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 22:38:38 ID:???
>>194
GJ!お前が神だ
リアタイで楽しませてもらった
ありえないシチュエーションがまた変態っぽくていいな
197名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 00:25:29 ID:DgDC9sUO
>>194
なんだ…なんなんだ…
キモいダルホドの話なのに、涙が出るのは何故なんだ?

いろんな意味でGJですよ!ごちそうさまでした!
198名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 00:26:37 ID:???
この前は真宵が屈折し、今度はナルホドが屈折か。

……ふぅ。
199名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 21:25:08 ID:???
このド変態め(ほめ言葉)
200名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 00:13:29 ID:???
この後、幼女真宵はダルホドのペットにされるわけですね。
201名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:38:56 ID:???
こういうの書いてみたいけどエロイのってやっぱ男の人が書いてんのかな。
202名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 02:00:39 ID:???
>>201
性別など些細な問題だ!
とこのスレに馴染んでる私が言ってみる。
203名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 02:10:18 ID:???
ノーマル(男女)カップリングは、男が書いてる事が多いな
なんとなく見ると分かる
エッチなのでも、エッチじゃないのでも、男女関係無く歓迎されると思うよ
204名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 06:34:42 ID:???
こんな事書いちゃいけないだろうが、どれとは言わないがここに投下した人の一人はネカマじゃなければ女の人だよ
205名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 07:49:09 ID:???
修行でぶっかけられる真宵たんの話を誰か
206名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:44:17 ID:???
消防士さんにお願いして思いっきりぶっかけて貰う真宵たん
207名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 23:55:29 ID:???
しかし放水の力が強すぎて装束がはだけてしまう!
208名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 01:28:10 ID:???
家元真宵が切なすぎて泣いてしまった…。
ダルホドもぶっ飛んだシチュエーションなのに切ないし、ここの職人さんは神ばかりだよ…。

あああこの切ない気持ちでいっぱいなのをどうすればいいのか!!
209名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 12:51:29 ID:???
>>208
もし好きな人がいるのに、お見合いを断わりきれなくて…
…なんて事になったら真宵ちゃん可哀想過ぎるな。
210名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 15:57:42 ID:???
子作りしましょ♪
211名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 00:53:39 ID:???
>>208
その切なさを文章にするんだ!!
212名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 21:24:13 ID:???
>>208の個人的な感想が切なさ満点の文章で認められてたりしてw
213名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 22:02:43 ID:YXga3N3D
生理中の真宵ちゃんをむりやり犯して
膣の中の血全部だしてやりたい

とか思っちゃうけどやっぱり真宵ちゃんが
嫌がることはやだなぁ・・・とも思う矛盾
真宵ちゃん大好きだ! 幸せになってくれ!!
214名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 22:46:41 ID:???
真宵が初潮を迎えた時の反応を予想しようぜ
215名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 23:22:39 ID:???
きゃわわわわわーーー!!!!
216名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 23:36:22 ID:???
やっぱキミ子に言ったのかな?
それとも千尋ねーちゃん?
真宵が生理になる頃ってもう千尋ねーちゃん東京にいたよな。
217名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 01:08:04 ID:???
まあ。女社会だしその辺は大丈夫じゃね?
あとそれを聞いて千尋がお赤飯炊いてくれてたらいいなと思う。
218名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 13:45:46 ID:???
なんか本スレで聞ける雰囲気じゃなかったからこっちで聞くけど
既存の真宵ものでどれが一番エロイ?

相手は誰でも、そして内容も、エロけりゃなんでも良い。
痴漢だろうがスカだろうがレイプだろうが調教だろうが
NTRだろうが孕ませだろうが触手だろうがロリだろうが、
相手が成歩堂だろうが御剣だろうがヤハリだろうがイトノコだろうが
ドリル関係だろうがオドロキだろうがどぶろくだろうが架空の誰かだろうが
真宵がエロけりゃなんでも良いんだよ!!!

あ、でもM傾向強めな感じが良いな。
219名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 14:03:07 ID:???
>>218
そういうお薦め紹介は作者自演乙みたいな流れになって
荒れる原因になるから止めとけ
自分で読んで好みの話を見つければいい
220名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 14:40:54 ID:???
まだ作品数少いから全部読むといい。
このスレの職人は皆芸達者だし、スレ傾向からここの真宵はドMだ。
221名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 15:10:13 ID:???
エロパロのじゃないの?
222名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 15:18:35 ID:???
どこのスレの話しであるにせよ>>219なことは同じ
223名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 16:13:40 ID:???
>あ、でもM傾向強めな感じが良いな。

…Sな真宵ってあったっけ?
ってか、真宵ちゃんのは成歩堂相手の話が大半じゃない?
224名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 17:23:47 ID:???
フェラしてるときの真宵はSっぽくなる
225名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 18:50:18 ID:???
ていうか真宵のスカトロて逆にめちゃくちゃハードル高い気が…。
226名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 16:41:25 ID:???
キャラクター的に成歩堂はぱっと見ヘタレだけどSだし、真宵は不幸気質だし小さいから基本受け身側になるよな。
真宵が成歩堂を襲う話はなかなか無いだろうなぁ。
227名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 17:13:49 ID:???
誘拐されたり監禁されたりスタンガン受けてもケロっとしてるから
かなりのドMだと思ってる
228名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 18:25:29 ID:???
真宵は不幸体質だからな、監禁されたり拘束されたりして、
泣きながら成歩堂や千尋に助けを求める姿が似合う。
229名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 19:22:51 ID:???
つい最近、このスレではやさぐれた大人真宵が泣きながら成歩堂を押し倒したな
エロパロではなかったような
230名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 22:13:04 ID:???
ああ…あるね。
しかし、あれは成歩堂を襲っては居るが、
それ以上に親父に調教されてたし攻め真宵とは少し違うような…。

しかしエロパロで御剣を襲う話を見たような…。
231名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 00:15:22 ID:???
御剣あったっけ。
個人サイトでは御剣相手にSな真宵見たけどな。
大体真宵の場合、ラブラブセクロスが多いんだよな。
輪姦とか滅多に見ない。
232名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 02:15:17 ID:???
多分憶測だが、真宵はナルマヨが好きな女の書き手が多いんじゃないかな?
233名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 03:51:29 ID:???
そうかも。
ナルマヨで鬼畜ってここ以外ではあんまり無いわ。
ミツマヨではレイプ描写が凄いのがあるけどね。
イトノコ(超巨根)に処女を奪わせて、その後検事局の奴らが林間っていう。
犯されてる真宵が妙にリアルだった記憶がある。
234名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 04:53:28 ID:???
真宵好きは単品萌えよりカプ萌えしてる人がほとんどだからな
話題になってるミツマヨの人も超痛いカプ厨だし
真宵の相手は絶対このキャラじゃなきゃ嫌!って人がほとんどな印象
235名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 05:14:51 ID:???
マヨイたんならなんでもいいお
236名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 06:42:40 ID:???
>>234
そういうお前が一番痛い。
真宵がエロけりゃ良いんだよ、ここは。
237名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 07:42:53 ID:???
せっかく単独スレなんだから
ナルマヨ以外もみたいな
本命はナルマヨなんだけどさ
ミツマヨとかヤハマヨとかノコマヨもいけるw
238名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 08:00:20 ID:???
>>634
ナルホドとかのマヨイの彼氏候補は
マヨイ以外にも有力な彼女候補(あやめとか)がいるから
マヨイファンは相手の男キャラに強い執着を持ちやすい
と前に考察されてたな。
239名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 11:52:09 ID:???
とりあえず、ここで誰か複数ものを…
自分も真宵がエロいなら誰でもいいぜ!!
240名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 15:29:42 ID:???
なんかここに妙にカプ厨について論争したい奴が居るみたいだな…。
真宵のエロなら誰がどう書こうがいいじゃないか〜。

というか論争するなら真宵のMについて語り合おう。
241名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 15:46:43 ID:???
漠然とし過ぎじゃね?wwww

真宵って作中でもウブっぽい描写が多いから、
どうしても処女喪失ものとか開花していく話になりがちだけど、
実は命令されれば誰にでも股開いたりしちゃうどMなヤリマンとかだと萌える。
「愛について語られて赤面してるぞ」ってナルホドが観察してる横で
実は女の快楽なんて15歳にして知ってました、みたいな。
赤面してんのもトビッコ入れられてたりね。
242名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 19:10:35 ID:???
セックスの前に真宵たんの脱いだパンティをくんかくんかするとどんな反応してくれるんだろう
243名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 11:17:57 ID:???
ヒント:フランス語
244名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 17:06:20 ID:???
真宵がはくのはパンツなのかパンティなのか
245名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 18:16:23 ID:???
トノサマンパンツだろ?
246名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 21:42:27 ID:???
トノサマンはらしくていいけど萎えるなぁ
あのシュールな顔を目の当たりにしたら
247名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 21:47:58 ID:???
綿パンなのは間違いない
248名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 22:38:03 ID:???
>>246
3パケの真宵だったらどうだ?
249名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 23:15:45 ID:???
それ関係あるのか?
250名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 09:18:59 ID:???
綺麗になってる真宵がトノサマンパンツ…
251名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 10:30:34 ID:???
あの手のパンツって物理的に何歳ぐらいまで穿けるんだろ
252名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 11:10:20 ID:???
>>248
蘇るパケの真宵なら最高
253名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 16:52:33 ID:???
蘇るパケ真宵→トノサマンパンツ
3パケ真宵→トノサマンパンティ
254名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 17:24:30 ID:???
>>253
トノサマンパンティ…

な、なんかやらしいな
255名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 20:17:06 ID:???
あるのかそんなの
256名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 20:38:57 ID:???
257名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 21:19:05 ID:???
トノサマン・レディースフンドシならありそう…
258名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 22:41:35 ID:???
心配しなくてもあの体型なら女児用パンツも余裕で穿ける
259名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 22:54:53 ID:???
ほう!じゃあはみちゃんと兼用しても問題ないんだね!
260名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 23:34:26 ID:???
>>259
はみちゃんは、世界名作劇場のパンツじゃないのか?若草物語とか赤毛のアンとか。
261名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 05:24:24 ID:???
75/56/78だっけ。
華奢だよな〜、真宵さん。
でも子供体型ってわけではないんだよな、細いけど。
肩越しに膨らみが見える程度には胸はあるんだから。
262名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 23:04:23 ID:???
あの胸は作り物の疑惑浮上だろ常識的に
俺の妄想ではパッドであることが判明→おしおき
263名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 19:05:05 ID:LzWsOuGs
パッドwww
いや・・・それもありだな
264名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 00:11:29 ID:???
真宵のペタ胸は揉まれて大きくなるのがいい
それまではパッドでもいい
265名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 03:52:57 ID:???
この子見てるとソウルイーターのエルカ思い出す。
カエル的な可愛さというか
266名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 18:19:20 ID:???
>>264
じゃ、じゃあ3のパケの真宵は既に誰かに揉まれたと…?
あんなにおぼこい顔して、男の前で股広げてアンアン言ってるゆうんかー!
267名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 18:44:06 ID:???
>>266
パット増量してるだけ
268名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:04:32 ID:???
真宵はパッドなんて買う余裕があったらトノサマングッズかみそラーメン買うだろjk
269名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:12:30 ID:???
真宵はノーブラだ!
270名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 20:19:31 ID:???
>>269
同意せざるを得ない
271名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:36:00 ID:???
俺がちゃんとブラつけるように注意したからそれはない
272名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 02:11:16 ID:???
>>268
パッドのかわりに味噌ラーメン入れてる姿を受信した。
273名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 11:56:47 ID:???
真宵さんがみそラーメンをそんな無駄使いするわけがねーだろ
274名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 12:49:44 ID:???
>>272
真宵さんにそんなプレイを強要したのかてめぇ!
275名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 13:14:45 ID:???
真宵さんって一見華奢だけど、胸とか柔らかいと思うんだよ。
乳首も薄いピンク色でさぁ…。






ふぅ…。
276名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 17:37:39 ID:???
「な、なるほどくん…味噌ラーメン食べたいよ…」
「なら両胸に入れてるカップ麺食べなよ」
「…こ、これはカップ麺じゃなくてパッドだよ!!」
277名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 00:13:47 ID:???
お姉ちゃんのブラをこっそり着けてみて現実の厳しさを知る
はみちゃんが巨乳に育って運命の残酷さを知る
278名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 02:11:07 ID:???
貧乳でも20代半ばになれば色気っつーか大人の色香は出て来るけどな
279名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 11:12:44 ID:???
つまり3パケの真宵は最高だという事だな
280名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 12:28:21 ID:???
真宵ちゃんが胸大きいのは3パケの時だけ(本編はいつも通り)なので、
パケの撮影日に見栄を張るためにらーめんどんぶりでも急いで詰めたのだろう。
3のエンディングの集合写真なんかペッタンペッタンだし。
大きい時より小さい時のほうが信憑性があるから、3の時点では間違いなく貧乳。
むしろいつまでも貧乳でいてくれ!!
281名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 13:55:29 ID:???
左様。私もヒンニュー教を信仰してましてね
282名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 14:31:24 ID:???
別に3パケが特別巨乳ってわけでもないのにうぜぇ。ぶっちゃけどんな貧乳でも半身引いて振り向いてるあの姿勢なら、あの程度にはなる。
283名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 14:53:50 ID:???
2の真宵も振り向きポーズだが、
あの真宵はまな板だったはず。
284名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 15:46:52 ID:???
だから?
成長してんだろ、普通に。
285名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:00:44 ID:???
だから?

…じゃねぇよ。
2でまな板だから3で成長してるだろって言う意味だよ。
フォロー入れたのに切れんなよ。
中学生。
286名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:18:31 ID:???
ヒンヌー教徒の主張に見えたよ
287名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:50:44 ID:???
俺のなかでは貧乳だし、お前らのなかにはお前らの好みな真宵がいる
それでいいのにね
288名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 17:58:00 ID:???
だから3パケは味噌ラーメンパッドが入れてるんだって
289名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:07:13 ID:???
綾里真宵ちゃんは貧乳エロイ!
290名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:11:38 ID:???
>>288
2-4や3-5の経験を活かして非常食にもなるわけだな
291名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:20:48 ID:???
>>288
だからパッドにする位なら真宵は食うと、何度ry
292名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 18:34:28 ID:???
3パケ疑惑の真相

スタッフ「真宵さ〜ん。逆転裁判3のパッケージで使う写真が欲しいからちょっといいかな?」
まよい「はい!いいですよ」
スタッフ「君のお姉ちゃんはよく撮れてるよ。うん。いいね。見る?」 つ■
まよい「!!」
まよい「ちょっと着替えてきます!」
スタッフ「いいけど。そのカッコでいいんだけどね」

まよい「どうしよう。どうしよう。お姉ちゃんすごすぎるよ・・・・・」

真宵は悩んだ。そして目の前にはおやつに食べようと思い持ってきた味噌ラーメン(2個)が・・・・
293名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 22:53:17 ID:???
すみません勝手に続き

まよい「じゅんぶできましたよ!」
スタッフ「はい、じゃあ撮るよー・・・ってアレ?(なんか形が??)」
まよい「!?(へ、変だったかな)」
スタッフ「あ、やっぱ後ろから振り向きのポーズでやってみてくれる?」
まよい「はい・・・」

成歩堂・千尋「ニヤニヤ」
294名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:59:43 ID:???
綾里真宵!胸部偽造罪でタイホっス!
295名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 11:59:22 ID:???
さて、マッサージが終わったらあんなところやこんなところも揉んであげないと!
装束は邪魔だから脱がしてあげようね。はあはあはあはあ
296名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 16:22:01 ID:???
最初は戸惑ってるマヨイが少しずつ感じ始めて、性の快感に夢中になって行く姿が見たい
297名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 17:01:41 ID:???
>>295
そして胸元から零れ落ちる味噌ラーメン
298名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 17:53:01 ID:???
パイズリさせてぇ
299名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 20:47:07 ID:???
喘ぎ声はどんな感じだろう
300名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 21:19:34 ID:???
きゃわわ〜
301名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 00:17:28 ID:???
ひゃわわわあああ
か、普通にあんあん逝ってもいいぞ
302名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:15:26 ID:???
>>299
ぁ……っ!
303名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 21:34:59 ID:???
真宵ちゃんのアナルのシワを数えるバイトしてぇ
304名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:26:23 ID:???
じゃあ俺は真宵のクリの皮を剥いて、あの手この手で舐めて悶絶させるバイトするわ
305名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 00:10:35 ID:???
真宵ちゃんのマン毛を剃り剃りするバイトしてぇ
306名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 07:36:32 ID:???
真宵はいつ頃から胸が膨らみ始めて、いつ陰毛が生え始めて、いつ初潮が来たのかなー
307名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 08:52:13 ID:???
>>306
なんかある度に千尋さんに報告してそうだ
308名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 09:04:02 ID:???
初潮はともかく、胸の膨らみ始めと発毛ってハッキリ分からなくないかな?
なんとなくポヤ〜っと成長を始めてそう。
大慌てで姉ちゃんに初潮を報告する姿は想像出来るw
309名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 16:05:33 ID:???
なんだか前より胸が膨らんで来た気がするよ。
これからお姉ちゃんみたいなボインになるんだね!!
310名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 16:37:53 ID:???
>>309
(つД`)
311名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 17:37:00 ID:???
真宵ちゃんのオマンコを小一時間なめなめしてぇ
312名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 19:38:52 ID:???
真宵さまのお尻を小一時間ぺんぺんしてぇ
313名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 23:48:20 ID:???
>>311
ん…あっあっあ…やあ…!
314名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 00:58:52 ID:???
この前ダルホドと幼女真宵のとんでもエロ小説を書いたものなんだが、
「その後」を考えてみたんで投下。

以下
注意事項

*このスレにある小説(>>179)の続編です。
*ダルホド(33)による幼女真宵(10)への強姦、調教、ダルホドは超鬼畜。
*カップリング臭がする様なしない様な、しかし最後は完全なバッドエンド。
 この2人には救いは無い。
*パラレルワールドなので、あまり深く考えてはいけない。
315ダルホドと幼女真宵2−1:2009/08/24(月) 00:59:47 ID:???
此処は昼なのに、周囲の大木に隠れてしまい日の光が入らない。
埃と蜘蛛の巣が、その建物が何年も使用されて居なかった事を物語っていた。
しかしその古びた雰囲気の中に、不自然に真新しい生活用品が散らばっていた。

「ああ…はああ…あ…ああ!…」

湿っぽい畳、黒ずんだ襖で仕切られた書院造で出来たその建物の1番奥から、声は聞こえた。
脱ぎっぱなしの衣服と乱れた掛け布団で散らかる中心で2人は繋がっていた。

そこには嬌声を上げ、背筋を反り返らせ、男の身体に馬乗りになり無我夢中で男を貪る女の姿があった。
しかし、そこに居る女は年端も行かない少女だった。
青臭い身体つきであるにも関わらず、乳首は赤く膨れピンとそそり立つ、男と繋がる聖域は涎をたらしながら張り詰めた男根を頬張っていた。
抜けるような白い肌には、無数の歯型が刻み込まれていた。

「真宵ちゃんも随分といやらしくなったね…」

少女と繋がる男は、余裕を見せながら不敵に笑う。呼吸は荒く声は掠れ、まるで囁いているかのようだった。
無精ひげを生やした男は少女とは違い、壮年の男性だった。
その男は自分と繋がる幼い少女を熱っぽい視線で見つめていた。
自らの欲情を一切隠さず表に出して、濃厚な性欲をその青い花に注ぎ込む。

「あああ…熱い…はああ…」
「いいよ…もっと締め付けてごらん…」
「ああ…はああ…あああ…」
「真宵ちゃんのイった顔は可愛いなあ…」

男は嬉しそうに、恍惚とした表情をした少女の小さな顔に、自身の大きな手を持って行き頬を撫でた。
指先でゆっくりと輪郭をなぞり、赤く腫れた唇を通り口から滴る涎を指に絡めながら、無数の歯型の付いた首筋と鎖骨を撫でた。

少女は全身を震わせながら、男の欲望を飲み込んでいく。
教え込まれた快楽から逃れられない少女は、ただただその男の虜になるしかなかった。
男に無理やりこじ開けられた青い花は、その未成熟さとは裏腹にとても不気味に開花していた。


***
316ダルホドと幼女真宵2−2:2009/08/24(月) 01:00:30 ID:???

真宵が目を覚ますと、見覚えの無い古びた建物の中に居た。
布団に包まっているが、服はいつもの装束ではなく、くたびれた大きなパーカーだった。
身体を起こそうとするが力が入らず、無理に動かすと全身が痛かった。

「……真宵ちゃん…気が付いたんだね…」
「…ひ!」
「…そんなに…身構えないでくれよ…傷つくじゃないか…」

突然上半身裸の成歩堂が真宵の視界に入った。
真宵は小さな悲鳴をあげ、成歩堂から逃げる様に布団に顔を隠した。

真宵は成歩堂の顔を見て、全てを思い出した。このおじさんは突然自分の目の前に現れて…自分に暴行を働いたのだ。
大柄で不気味なおじさんが覆いかぶさり、自分の身体の中に抉りこんで来る。そしてそれと同時にやって来た、今まで味わった事のない快楽。

その時の言い知れない恐怖を思い出し、真宵は眩暈を起した。
しかしそれと同時に、成歩堂によって無理やり開かされた中心に、再びあの時の熱が沸き起こった。

「…おじさん…ここは…何処?」
「…あれ?……ぼくの名前忘れちゃったの??…さっきまであんなにぼくを求めてたのに…」
「や…やだ!…近づかないで!!」

成歩堂は、幼い真宵に自身の色気を一切隠さず、まるで年相応の恋人に接するかのように、熱っぽい視線を送りながら耳元で囁いた。
真宵は非力ながら抵抗するが、あっさり布団をはがされて、成歩堂の身体に包まれる。
その体は妙に熱く汗ばんでおり、真宵にそれが直に伝わり、更に気持ち悪い気分になった。

「ふふ…まーよいちゃんっ♪」
「あ…やだ…はあ…」

大きく骨ばった手が、パーカーの中に滑り込み、真宵の身体を弄った。
さわさわと撫で回され、真宵は全身があわ立つ様な感覚に支配された。
さっきまであんなにも気持ち悪かったのに、成歩堂から発せられる体臭と体温に中てられ、次第に真宵の幼い身体に熱が回ってくる。

「…あれ…もう真宵ちゃん濡れてるよ…ぼくの事そんなに欲しいのかな…」
「あ…はあ…いや…おじさっ…だめっ…」

上半身を撫でていた成歩堂の手が、真宵の聖域に進んでいく。
真宵のそこは、成歩堂の手馴れた愛撫で既に蜜を湛えていた。
成歩堂はさも不思議だと言わんばかりに真宵の其処に指を這わしながら耳元で囁くが、その表情には確信的なものがありありと浮かんでいた。

真宵はパーカーをぎゅっと握り締め、成歩堂に抗おうと全身に力を入れた。
しかし成歩堂はそれを許さないと言う様に、ゆっくりと真宵の中に指を進めた。

「はああああ…」
「真宵ちゃんは可愛いなあ…」
「あ…ああ…いや…」
「…素直だね…」
「いや…いや……やだっ…」

成歩堂の太い指先がぐちゅぐちゅと音を立てながら、真宵の聖域を荒らす。
真宵は先ほど身体に刻みこまれた快楽が、再び目覚め全身に熱が回っていく…。
しかし、真宵はぐっと歯を食いしばり、パーカーを握っていた手を成歩堂のみぞおちに力の限り叩き込んだ。
317ダルホドと幼女真宵2−3:2009/08/24(月) 01:01:19 ID:???
「っ!!」
「…はっ!!…はあっ…」

突然の真宵の攻撃に一瞬成歩堂が怯んだ。
真宵はその隙に四つんばいになり、ばたばたと布団から飛び出し、成歩堂から離れた。
しかし、真宵の行き着いた先は襖ではなく床の間だった。埃の被った不気味な掛け軸と花瓶が真宵の逃亡を邪魔した。

そして、その程度の攻撃で成歩堂がどうなる訳でもなく、成歩堂はみぞおちをさすり、むくりと起き上がった。
成歩堂の表情は、何とも言えず嬉しそうだった。

「…相変わらず…オテンバだねぇ…」
「やだ…おじさん来ないで!!」
「…ぼくはおじさんじゃないってば…さて…真宵ちゃん…ぼくから逃げるつもりかな?」
「…う…うん…」
「…そんなの許さないよ…」

成歩堂は立ち上がり、ドスの利いた低い声で、顔を俯かせニット帽から視線を覗かせ真宵を射抜いた。
真宵は突然の成歩堂の脅しに驚くが、負けじと睨み上げた。

「どうして!どうしてあたしにこんな事するの!!…おじさんは誰なの!!」
「だからぼくはおじさんじゃないってば…どうして真宵ちゃんはぼくを拒絶するのかな?」
「あたしが聞いてるんだよ!!…おじさんはこんな所に居ていいの!?…お家に帰らないといけないんじゃないの!?」
「………」

真宵の問いかけに、成歩堂は突然黙り、ゆっくりと顔を上げた。
面と向かって、成歩堂の顔を見た真宵は、声を失った。

―――その顔が、あまりにも悲しい色をした表情だったから…。

「…ぼくには何も無い…」
「………」
「…親友も…共に戦った仲間も…そしてぼくの好きな人も…皆ぼくを置いて遠くへ行ってしまったんだ…」
「………」
「…ぼくはそいつらが危なくなった時、必死になって闘ってやったのに…ぼくの時は皆何もしてくれなかった…」
「……おじさん…」
「……あいつらのぼくを同情する表情も…言葉も…全てが憎かった…どうして…助けてくれなかったんだ…」
「………」

成歩堂の言葉に、真宵は戸惑った…。
今まで誰なのかも分らなかったその人物の、心の内側を垣間見た様な気がしたからだ。
しかし、寂しさを湛えていたその表情が、みるみる明るくなって行き、真宵は背筋を凍らせた。

「…けど、ぼくはまた再びやり直すんだ…」
「…やり直す?…」
「そうだよ…本当は復讐してやるつもりだったけど…やり直せるんなら…そっちの方がいいよね?」
「おじさん…何言ってるのか分んないよ…」
「…ふふ…真宵ちゃんはぼくが守るんだ…もう絶対に離さないよ…」
「や…やだ!」
318ダルホドと幼女真宵2−4:2009/08/24(月) 01:02:35 ID:???
成歩堂が満面の笑みで、両手を広げて真宵に近づいて来た。
真宵は逃げる為に立ち上がろうとするが、腰に力が入らずヨロヨロとへたり込んだ…。
成歩堂は真宵を包む様に覆いかぶさる。真宵はそれでも逃れようと手足をばたつかせた。

「やだ!…離して!!…やだやだ!!…あたしは…あたしは家に帰らないといけないの!!…おじさん離して!!!」
「やーだ…そろそろ諦めなよ…」
「やだ!…やだやだやだやだ!!!!!…あたしが…あたしが居なくなったら……お姉ちゃんが一人ぼっちになっちゃう!!!!」
「痛っ!!」

真宵は成歩堂の首筋に力いっぱい噛み付いた。
流石の成歩堂でもこの真宵の行動に驚き、尻餅をついた。
真宵は立たない腰を引きずって、襖に向かって進んだ。真宵には帰る場所があるからだ。

「…ぼくに歯向かうなんてね…噛み癖はちゃんと躾ないと…」
「ひ…やだ…やだやだ!!!!…離して!…はなしてえええ!!!!」
「大人しくするんだ!!!」
「きゃうっ!!!」

成歩堂は首筋をさすりながら、真宵の細い腕を掴んだ。
その表情は今までに見た事の無い、黒く獲物をを捕らえた獣の様だった。
真宵の腕に巻きつく様に絡みつく成歩堂の指、成人男性の力には到底敵う筈も無かったが、真宵は負けじと腕を動かして振りほどこうとした。
業を煮やした成歩堂は、掴んだ腕を力いっぱい引き寄せ、反対の手で真宵の頬を力の限り張り倒した。

真宵は勢い良く転がり、床の間の柱に背中をぶつけ、小さな悲鳴を上げる。
叩かれた頬に手を当て、突然の出来事にショックを受けて真宵は泣き出した。

「う…うわああああん…おねえちゃああああん…たすけてえええええ…あああああ…」
「………」

真宵はその場に丸まり、姉に助けを求めた。
成歩堂は泣き崩れる真宵に冷たい視線を投げかける。
そこで何を成歩堂は思っていたのだろうか…。

「…真宵ちゃんには…秘密にしておこうと思ってたけど…」
「…ううう…ぐす…」

「真宵ちゃんのお姉さん…千尋さんは…死ぬ」
「……ぇ…」

真宵は突然の成歩堂の発言に泣き止み、目を丸くして成歩堂を見上げた。
真宵の角度から成歩堂を見上げると、照明で逆光になり表情が伺えない。それが更に真宵に恐怖を与えた。

「鈍器で頭をかち割られるんだ…頭からドロリと大量の血が出てね…顔色が段々悪くなって次第に冷たくなって…」
「う、嘘だ!!!」
「…嘘じゃないよ…」
「…おじさん何を言ってるのか分らないよ!!…だって…だってお姉ちゃんは…」
「これは事実だよ…千尋さんはね、弁護士になってとある事件を深追いしてしまって…口封じの為にあっけなく殺されるんだ…」
「そんなの信じない!!!…どうしておじさんそんな酷い事言うの!?」
「…ぼくはね…全部知ってるんだよ…これから、真宵ちゃんがどんな運命を辿るかも…全てね…」
「………」

成歩堂の言葉を真宵は信じる筈も無い。
しかし、それを威圧という形で、真宵に有無を言わさず黙らせる迫力があった。
成歩堂は恐怖に怯える真宵を、言葉によって徐々に侵食し追い込んで行く…。
319ダルホドと幼女真宵2−5:2009/08/24(月) 01:03:38 ID:???

「…千尋さんが死んで…真宵ちゃんのお母さん…舞子さんも死ぬ…真宵ちゃんはね…一人ぼっちになるんだ…」
「………」
「そして家元になって…好きでもない男と無理やり結婚させられて…子供を孕まされるんだ…」
「やだ!…やめて!!」

幼い真宵にとって、それが嘘であってもなくても…言葉の暴力である事には変わらなかった。
真宵は耳を塞いだ。

そうだ、あんな頼りになる姉がそんなあっさり死ぬ筈が無い…。
弁護士になってバリバリ仕事をこなすキャリアーウーマンになって、お母さんを見つけてくれる…。
居なくなったお母さんは笑顔で「ただいま」と言って帰ってきて、一緒に霊媒の修行をして…自分は一人前の霊媒師になるんだ…。

「…これは全て…ホントウなんだよ…真宵ちゃんは倉院に居る限り一生幸せにはならない…」
「………」
「…キミ子さんはね…真宵ちゃんの事が大嫌いだった…消えて欲しいとずっと思ってた…千尋さんが死んで…真宵ちゃんは何回もキミ子さんに命を狙われた…
 お母さんはね真宵ちゃんを守る為に死んだんだ…キミ子さんはね…倉院はね…こらからもずっと真宵ちゃんを苦しめるんだよ…」
「………」
「…真宵ちゃんはね…ぼくと一緒に居た方が幸せなんだよ…」

「………証拠は…?」
「…は?」
「お姉ちゃんが言ってたの…証言にはね証拠が必要なんだって…おじさん…さっき言った事をちゃんと証明できるの??」
「…こいつは驚いたな…」

真宵は塞いでた耳を外し、成歩堂を正面から見据え睨み返した。
成歩堂の発言は全て空想でしかない。真宵は成歩堂の発言を信じない。
自分の未来を証明する事なんてできる筈がない…霊媒師にだってそんな事は不可能だ。

しかし成歩堂は、真宵の反論を聞き戸惑うどころか…表情が生き生きしだした。
…そんな事を求められたのは、一体何年ぶりだろう。
法廷で戦った時の熱い衝動が蘇る…。

「…いいよ…だったらぼくがそいつを証明してあげる…」
「…そんなの無理だよ…だっておじさんの言ってる事は全て空想だもん…未来がどうなるかなんてそんなの分らない!!」
「無理じゃないさ…だったら…ぼくがさっき言った空想を逆転させて、現実のものだと言う事を証明してあげる…」

成歩堂は法廷で、窮地に追い込まれ逆転の糸口を掴んだ時の自信に満ち溢れた不敵な笑みをした。
その姿は、まるで弁護士時代の成歩堂龍一の姿そのものだった…。

「証拠はね…これだ!!」
「…!!」

「…ほら…真宵ちゃん…ちゃんと自分の目でソレを見るんだ…」
「え…こ…これは…!!!」

成歩堂は法廷で犯人に突きつける様に、真宵にそれを突き指した。
真宵は指差す先を追いかける、ソレは真宵の丁度真後ろにあった。

ソレが視界に入った時、真宵は言葉を失った…。
其処にあったのは…床の間に飾られた古い掛け軸と壷。

その掛け軸に描かれていたのは…綾里の紋様だった。

「…真宵ちゃんなら…これが何なのか良く知ってるでしょ?」
「………」
「…どうしてぼく達が『此処』に居るのか…この住まいを誰が提供したのか…」
「う…嘘だ…」
「真宵ちゃんはね…捨てられたんだよ…」
「……い…いやああああああ!!!!!!!!」
320ダルホドと幼女真宵2−6:2009/08/24(月) 01:05:34 ID:???
***

「…お久しぶりですね…キミ子さん…」
「…私はああたにお会いした記憶は御座いませんが…」
「はははっ…そうですね…」

「…それで…私に何の御用でしょう?」
「…風の噂…というかまぁ…見たままの事実ですが……キミ子さんは家元の地位に結構な思い入れがある様ですね…」
「!」
「…春美ちゃんは…今…真宵ちゃんが10歳だから…1歳か2歳ぐらいですか?」
「………」
「相当可愛がっていらっしゃるようで…その感じだと…かなり上等な種を使ったんですねぇ…」
「…何をおっしゃりたいのですか?」
「……分ってるくせに…」
「………」

「だってキミ子さん…今ぼく気絶してる真宵ちゃんを抱いてるのに…どうしてそんな…嬉しそうな顔してるんですか?」
「………」
「…家元が失踪…そして次期家元も失踪…まあ問題は無いでしょう…」
「………何を要求するつもりです…?」
「…そうですね…とりあえず、生活できる場所が欲しいですね…今は寂れていらっしゃるみたいですが…これだけ土地があるなら…何かあるでしょう…」
「………」
「…そんなに怪しまないで下さいよ…ぼくはただ真宵ちゃんと一緒に居れさえすればいいんですから…」

「…すぐにお答えは出来かねますわね…しかしそういえば…この道を進んだ奥に、一家共々倉院を捨てた愚か者の住まいがありますわね…
 あそこにドロボウが逃げ込んだらと思うと…心配で心配で……」
「家族って便利な言葉ですよねえ……とりあえず…あの道を進めばいいんですね…」

「………何処の何方が存じ上げませんが…」
「………」
「…真宵様を…可愛がって差し上げて…家族の居ない可哀相な子ですから…」
「ええ…もちろんですよ…」

***

「…此処は昔、倉院の人が生活していた家だ…」
「………」
「キミ子さんは、こんな得体の知れないニンゲンに真宵ちゃんを与えたんだよ」
「………」
「春美ちゃんを家元にする為に、真宵ちゃんは捨てられたんだよ…」

「…けど…けど…だからって…お姉ちゃんやお母さんが死ぬ事と…」
「関係は…ない…けど……もう真宵ちゃんに居場所は無いんだよ…霊媒師にもなれない…」
「…お姉ちゃん…そうだよ…お姉ちゃんが助けに来てくれる…」
「…だから…千尋さんは死ぬんだってば…」
「!」

成歩堂の冷酷な言葉が真宵の心に突き刺さる。
そんな筈は無いと思って居るのに…弱りきった心が大きく揺れる…。

真宵は成歩堂に突きつけられた事実を受け入れられないで居た。
確かにキミ子には度々、自分の霊力の低さについてをきつく言われた事があった。
しかしそれは自分が未熟だからであって、キミ子はちゃんと自分の事を見ていてくれて居るのだと思っていた。

「…捨てられたの…?……キミ子さん…あたしを…霊力が…あたし…低いから…」
「ああ…」
321ダルホドと幼女真宵2−7:2009/08/24(月) 01:06:20 ID:???
真宵の表情が見る見る青ざめて行き…先ほどまでの強気な表情が薄れていく。
身体の力が抜けて、真宵はその場に俯いた。
真宵は目から涙を零した。

それは、さっきまでの泣き叫ぶ様なものではない。
心の支えだったモノが無くなって、真宵は人形の様に無表情で静かに涙を零した。
喜怒哀楽のはっきりしていた真宵のこんな姿を見たのは、成歩堂は初めてだった。

「…真宵ちゃん…心配ないよ…」
「………」
「ぼくはずっと…真宵ちゃんの側に居るからね…」
「…うっ…うう…」

小さく屈み涙を流す真宵の側に近づき、成歩堂はそっと肩を抱いて優しく耳元で囁いた。
この真宵は自分と同じだ…全てを失って…夢も希望も崩れ落ちた…。
そう思うと成歩堂は嬉しくてたまらなかった。

―――可哀相なのは自分だけではなかった。

「…真宵ちゃん…」
「…離して…」
「…え…」
「離して…あたし…帰るの…」
「…帰るって何処にだよ…」

「何処って…決まってるじゃない…倉院だよ!!…これはきっと何かの間違いなんだよ!!…キミ子さんともちゃんと話せば分ってくれるはずだよ!」

「………なんで…君はそんなに…」
「や…やだっ…離して!!」
「絶対に離すかよ…!!」
「きゃあああ!!!」

成歩堂は真宵の手首を力の限り掴み、一気に床の間の柱に押し付けた。
それでも尚逃げようとする真宵を見てると、成歩堂はなんとも言えない気分になった。
自分よりも過酷な状況で、どうしてこんなにも前向きに行動出来るのか…これではまるで、自分が打たれ弱い人間みたいではないか。

「やだ!…やだやだ…!!!」
「逃がすかよ…折角手に入れたのに…ぼくは生まれ変わるんだ…」
「やだ!…離して…はなしてえええ!!!」
「…相変わらず生意気だね…ぼくがこれから躾けてあげるからね…」
「嫌…な…何すっ…!!!」
「さ……よく見るんだ…」
「や…気持ち悪い…」

成歩堂は下肢で真宵を挟んで動けない様にし、ズボンと下着を下げ自身の勃起した性器を真宵に晒した。
視線を違う場所に移そうとする真宵の顔を両手でがっちりと掴んだ。
真宵の目と鼻の先に、ギンギンにそそり立つペニスが現れた。

「…ひ…いや…」
「…真宵ちゃんの身体にコレが入ったんだよ…そしてこれからも仲良くして貰うからね…」
「…や…ひ…こ…こわいよ…」
322ダルホドと幼女真宵2−8:2009/08/24(月) 01:07:09 ID:???
女社会で生きて来た真宵は、そもそも男の性器をちゃんと見た事が無かった。
にも関わらず突然自分の視界に入って来たそれはグロテスクで、真宵は生理的に視界に入れるのを拒んだ。
赤黒くて度々ピクピクと動き、熱の篭った一物から妙に生暖かい熱気が漂う。仄かに形容しがたい異臭もする。
真宵は恐怖に怯え涙目になる…。

真宵の網膜に刷り込ませるかの様に十二分に一物を見せ付けた後、成歩堂は真宵の小さな口に持って行った。
真宵は顔を動かし逃げようとするが、がっちりと顔を掴まれて逃げられない。
口をぎゅっと閉じるが…成歩堂の手が真宵のあごを掴み、無理やり開けさせられる…。

「っーー!!!」
「…真宵ちゃんの口…小さいねえ…どれぐらい入るかなぁ…」

容赦なく真宵の小さな口の中にぐいぐいと押し込まれて行く…。
真宵の鼻腔に先程の異臭と、今まで感じた事の無いえぐい味が広がり、真宵は涙を零した。
妙に生暖かくて、口内で触れる部分からどくどくと激しく脈打つ音が真宵に伝わる。
今すぐにでも吐き出したい…真宵は助けを求める様に成歩堂の太股をぺちぺち叩いた。
しかし、成歩堂は無理やりにでも自身の一物の全てを真宵の口内に押し込め様とした。

「…うぐっ…おえ…か…」
「我慢するんだ…全部入らないだろ…」

喉にまで到達した所で、真宵が吐き気を催した。
真宵は反射的に口内の一物を吐き出そうとするが、それでも成歩堂は侵入を止めなかった。
全てを無理やり収めた時には、真宵の首は成歩堂のいきり立つ昂りに無理やり合わせられ伸びていた。
真宵は声すら出せず、ただ全身を震わせる。

「はあ…やっと入った…おっと…歯を立てたら駄目だよ…」

成歩堂はそのまま真宵の顔を掴み柱に頭を固定させ、唐突に腰を動かした。
真宵の食道、喉、口腔を成歩堂が何度も往復する。
呼吸も出来ず、自分の意思とは関係なく太いく硬いモノが動く。
あまりの苦しさから、真宵は目の前の成歩堂の太股を掴み爪を立てた。

「ああっ…いいねえ…痛きもちいいよ…」
「ぐ…んん…ぐう…おえ…」
「真宵ちゃんは…はあ…笑顔も似合うけど…そういう…ああ…絶望に満ち溢れた…表情も似合うよ…」
「んん…ぐ…うう…んん…」

真宵は開けっ放しになった口からは、唾液と成歩堂から放たれる先走りが零れ落ちた。
成歩堂の熱が高まって来ると全身に汗が吹き上がり、真宵の奥深くに入り込む度に、真宵の顔に汗ばんだ腰と縮れた陰毛が当たる。
呼吸も出来ず、物理的、精神的な不快感に襲われ、次第に意識が朦朧として来る。
真宵は限界を超え、一気に全身の力が抜け、太股を掴んでいた手がだらりと畳に落ちた。

「真宵ちゃん…もう限界かな…?…ははは…けど…もう少し…」
「ぐ…ぐは…は…」

成歩堂は真宵が力尽きたと分っても、真宵の中で出そうという意思は変わらないらしく、寧ろ勢いが強まり一層素早く真宵の口内に自身の一物を叩き付けた。
力は抜けたままだが、成歩堂が奥深くまで入り込んでくる度に、全身がびくりと跳ね上がった。

「く…は…も…もう少し…ああっ!」
「!!!…おえっ…げほ…ああ…おえええ…」
「…はあはあ…酷いなあ…吐き出さないでくれよ…」
「おえええ…はあはあ…げほげほっ…おえええ…はあはあ…げほげほ…!!!」
323ダルホドと幼女真宵2−9:2009/08/24(月) 01:08:14 ID:???
成歩堂は真宵の口内で自身の欲望を吐き出した。
虚ろな目をしていた真宵だが、口の中の成歩堂が突然熱い液体を吐き出した事で意識が覚醒した。
びくびくっと脈打ち、止め処なく口内に注がれる不気味な液体に、真宵は反射的に嘔吐した。
やっと成歩堂の一物が口の中を出て行ったが、口内に残る違和感が強く、真宵の嘔吐は胃の中にある全てのモノを吐き出すまで続いた。

「ははは…真宵ちゃん…お昼は何を食べてたのかな…味噌ラーメンかな…?」
「はあ…はあ…げほ…はあ…いや…むう…ふう…」

成歩堂は真宵の呼吸が落ち着く間も無く、真宵の口の中に舌を滑り込ませた。
挨拶程度にねっとりと真宵の舌を絡めとり、真宵を味わった。

「…んん…真宵ちゃんの口の中…ゲロの味がするね…」
「は…いや…んん…痛っ」

成歩堂は真宵のか細い首筋に噛み付いた。
真宵に着せていたパーカーを脱がしながら、噛み砕く様に華奢な鎖骨と肩に歯型を残して行った。

「…ぼくに噛み付いただろう…分るかな?…噛み付かれたらこんなに痛いんだよ…」
「いや…痛い…痛い…はあ…ああ…」
「……もうこんな事しちゃいけないよ?」」

ゆっくりと下に行き、既に赤く色の変わった小さい乳首を舐る。
まだ発育していない胸には脂肪はない、なのに乳首だけは不自然に成長している姿に成歩堂は興奮を覚える。
真宵の青い身体が自分の手ほどきで徐々に男を欲する身体になって来た。
…こんなに幼いのに。

成歩堂は裸になった真宵を横抱きにし、布団に移動した。
もう真宵には抵抗する力は残ってないらしい。成歩堂のされるがまま、うつ伏せにされた。
真宵の背中には先程地べたで激しく叩き付けた為に出来た擦り傷が付いていた。

成歩堂は真宵に覆いかぶさった。
自分の付けた傷がこんな所にまである事が嬉しくて、傷口を大きな舌で舐めて行った。

「…はああ…しみる…痛い…いやああ…はああ…」
「血の味がする…あと砂も付いてる…」
「やだ…ふああああ…」
「真宵ちゃん…もう随分と慣れて来たねえ…」
「や…そこは…はあああ…」
「ここも…大きくなちゃって…」
「ああ…ああっ…あああ…はああ…ああ…あう…」

1度目の行為で成歩堂に埋め込まれた快楽が、再び目覚めていく。
真宵の聖域に指を這わすと、其処はまだ子供のままで大人の成歩堂が触るには不自然につるつるとしていた。

聖域にある芯は初めて触れた時よりも大きく存在を主張し、刺激を与えるとしたの口から蜜が零れてくる…。
身体の反応にも慣れが見えだし、素直に成歩堂の手ほどきに答える。
ちゅくちゅくと音を立て、スムーズに中に侵入すると嬉しそうに指を締め上げた。

「あああ…はうああああ…」
「いいよ…これだけ濡れてたら…もうローションは必要ないね…」
「あ…はああ…あああ…」
「じゃあ、覚えのいい真宵ちゃんにご褒美を上げようかな…」
「…な…や…はあああっ…!!!」
「はあ…さっきよりかは、入る様になったね…」
324ダルホドと幼女真宵2−10:2009/08/24(月) 01:09:21 ID:???
真宵の身体に一気に後ろから突き入れた。
成歩堂の形にこじ開けられてしまった其処は、容易く奥まで入り込んだ。
か細い身体に、先程真宵に見せ付けた自身の一物がみるみる入り込んでいく。

真宵は背筋を反り返らせる。
一気に突き上げられ、真宵の視線は定まらない。成歩堂は真宵のその表情を見る為顔を覗き込む。
成歩堂の下で繋がる小さな真宵は、成歩堂の折りたたまれた長い足に挟まれて、まるで埋もれている様だった。
真宵は恍惚とした表情でぎゅっと布団のシーツを握り、全身に走る快楽を受け止めていた。

「ああ…はああ…だめ…あああ…」
「真宵ちゃん小さいね…はあ…奥だけどやっぱり全部は入らないみたいだね…じゃあ動かすよ」
「ひ…いや…はああ…ああ…あ…ああ…あああ…」
「く…いいね…随分と気持ち良さそうだね…」
「いや…いやああ…あああ…怖い…いや…だめ…だめええ…あ…ああ…」

小さく丸まった真宵に覆いかぶさり、出し入れを繰り返す。
真宵の身体に再び、強烈な快楽が沸き起こる。
自分の身体が、自分の物では無い様な…自分を忘れてしまいそうになる。
真宵にとってその快楽は恐怖でしかなかった。

「ああ…ああ…あ…はああ…や…ああ…」
「く…いいよ…真宵ちゃんの中…随分と…はあ…とろけそうだ…ああ…」

しかし1度教えられた刺激は、真宵のそんな小さな葛藤を凌駕した。
己を保てない程の刺激が真宵を襲う。
目は虚ろで、体勢の関係で開きっぱなしの口からは小さな舌が垂れ下がる。涙と涎が止めどなく流れ落ちた。

真宵は成歩堂の動きに合わせて、鳴き声を上げた。
その声はか細くて高い…まるで子猫の鳴き声の様だった。

成歩堂は真宵の乱れた長い黒髪を手櫛で梳く様に頭を撫でる。
自分の身体の下で、無我夢中で自分を貪ってくれる真宵が可愛くて仕方ないといった感じに…。

「ああ…ああ…あああ…あああ…あ…ああ…」
「真宵ちゃん…そろそろ…イきそうだね…はあ…ほら…イきなよ…」
「ああ…はああ…ああっ――っ!!!!」

成歩堂の言葉の直後、真宵はまるで操られたかの様に達した。
シーツを握る手に一層力が入り、全身の硬直の後、真宵は布団に倒れこんだ…。

「あ…は…はあ…や…あ!…いや…あああ…あああ…」
「…真宵ちゃん…もう少しだから…付き合ってね…」
「だめ…あ…たし…また…あああ…」

真宵の小さな身体に何度も何度も大きな波が押し寄せてくる。
成歩堂は初めは真宵の華奢な身体を労わって居たが、次第に余裕がなくなり一心不乱にピストン運動を繰り返した。
細い腰をがっちりと掴む。
腰骨がそのまま折れてしまうのではと思うほど力の限り叩きつける。

成歩堂が果てる時には、既に真宵は気絶していた。
自身と繋がった真宵を抜き取り、布団に寝かし自分も一緒に眠った。
腕の中の真宵はとても安らかに眠っていた。
325ダルホドと幼女真宵2−11:2009/08/24(月) 01:11:23 ID:???
真宵の寝顔を見て、成歩堂はふととある出来事を思い出した。
それは、もう遥か昔の話だ。
記憶は色あせている…しかしだからこそ、美しくもあった。

弁護士と助手だった頃、こんな風に1つの布団に丸まって暖を取った事があった。
暖房が壊れて…それで布団の面積をより多く取り合って…そんな事をしていたら次第に身体は温まっていた…。
そして、気が付くと真宵は眠っていて……あの時の寝顔もこんな感じだった…。

(なるほどくん!…レディーファーストだよ!…あたしに布団頂戴よ!!)
(何言ってるんだよぼくだって寒いんだよ…ほら…真宵ちゃんは修行で寒いの慣れてるだろ?…これを修行だと思うんだよ…)
(…修行とコレは別腹だよ!!)
(腹は関係ないだろ!!!)

「…おじさん泣いてるの…?」
「………え…?」

成歩堂は真宵に言われ、手で目元を触った。
…確かに濡れていた。

真宵は成歩堂の顔を覗き込んだ。
この人の顔をこんなに近くから見て、気持ち悪くならないのは初めてだった。
熱っぽい瞳をし自分に濃厚なスキンシップを働く成歩堂はとても不気味なのに…どうして今は平気なのだろう…。

今の成歩堂の瞳は、とても悲しい色をしていた。
真宵には幼過ぎてそれがどうしてなのか分らなかったが、その表情は先程一瞬だけ見せた、成歩堂のホントウの姿と重なった。

「…おじさん…悲しいの…?」
「…悲しくないよ…」
「ほんと…?」
「本当さ…ぼくはね…これから…幸せになるんだよ…」
「幸せに…?」
「ああ…ぼくはね…これから…弁護士になって…事務所を開いて…親友を助けて…師匠に認められて…仲間達と困難を乗り越えて行くんだ…」

「……おじさん…泣いてるよ…」
「…え…」

成歩堂は再び手で目元を触った。
しかし、今度は濡れて居なかった…。

「泣いてないじゃないか…」
「泣いてるよ…」

真宵は紅葉みたいな小さなてのひらを成歩堂の無精ひげの生えた頬に持って行き、優しく包んだ。
そっと無精ひげを撫でるように動く…。

「……真宵…ちゃん…」
「………」
「…どうしたの?」

「…なるほどくん…」
326ダルホドと幼女真宵2−12:2009/08/24(月) 02:01:20 ID:???
「え」

真宵は名前を呼んだ。
それは、弁護士と助手だった時の愛称。
もう2度と呼ばれる事のない名前だと思っていた。

「ひげチクチクするね…」
「ああ…」
「ほら…なるほどくん…泣いたらだめだよ…」
「…泣いて…ない…よ…」

成歩堂は小さな太陽を抱きしめながら、泣いた。
全てを失った時でさえ涙なんて出なかったのに…。

すると、真宵が背中に手を回して来た。
勿論成歩堂の大きな背中を包む事はできなかったが…。
成歩堂はまるで真宵に、太陽に、包まれているかの様な気分になった。

「ねえ…なるほどくん…あたし…味噌ラーメン食べたいな…」
「…ああ…一緒に食べに行こう…」


***


今は何時なんだろう…。

あれから何年の月日が経過したのだろう…。

「ああ…ああ…なるほどく…あああ…あああ…もっと…もっとぉ…」
「…真宵ちゃんは…食いしん坊だねぇ…はあ…ぼくもう年だから…優しくしてくれよ…」
「はああ…ああっ…!!!」
「またイったの…ははは…真宵ちゃんは相変わらずだねえ」
「…は…は…あ…」

この世界はまるで時間が止まった様だ。
青空はあんなにも眩しくて、手を伸ばせば届きそうなのに…どうして届かないんだろう…。

自身に跨り腰を踊らす少女を眺めながら、男はゆっくりと視線を空へと向けた。
木で出来た格子から覗く青空を見て、男は思った。

まるで自分達は鳥籠の中に居る様だと…。

327ダルホドと幼女真宵2−13:2009/08/24(月) 02:02:12 ID:???
***


「千尋さん…どうしたんですか?」
「あら…なるほどくん…まだ帰って居なかったのね…」
「ええ…忘れ物をしまして…写真を見ていたんですか…?」

「…妹の写真よ…」
「…妹さんですか…きっと千尋さんに似てとてもお美しいんでしょうね!」
「………そうね…もしも真宵が元気だったら…」
「え…?」
「…失踪したの…突然…」
「す…すみません…ぼく不謹慎な事を…」
「いいのよ…」
「妹さん…いつ頃…」

「もう…居なくなって…7年…が経つわ…」

「…7年……ですか…」
「今なら17歳ね…」
「………」
「ごめんなさいね…急に湿っぽい事言ってしまって…けど犯人が誰なのかはもう分って居るの…あともう一歩なの…」
「…あの千尋さん!!…ぼくにも何かお手伝いする事があったら言って下さい!!」
「…なるほどくん…」
「…絶対に…妹さんを助けましょう…!!」

「…そうね……生きてるだけでも救いだと思わないといけないわね…」
328名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 02:08:05 ID:???
終わりです。
最初は夢オチにする予定だったけど、4をプレイしたらナルホドが車に飛ばされたのは
夜だったという致命的なミスがあって、パラレル一直線に…。

ちなみにこの後。

弁護士ナルホドと真宵が偶然出会う。
真宵が千尋の妹だと言う事と、真宵がおっさんの愛玩化されている事を知る。
弁護士ナルホドとダルホドで法廷対決
ダルホド負けて、真宵救出。

…みたいな感じ。しかし法廷対決なんてかけないので、これで終わる。
4の事はあまり書くと荒れそうだからあまり書かないが、
ナルホドVSダルホドという構図は、4をやって1番みたい対決だと思った。

変に不必要な解説してすまんかった。
329名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 05:05:17 ID:???
いやいや、良かったよ!
面白かった。
でもこのまま堕ちきった食ってはヤる食ってはヤる生活の中で初潮を迎えて
ダルホドの子供を孕んじゃうとかでも良さそう。
真宵にはテラ災難な話だが。
330名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 09:34:15 ID:???
つーかダルホド種無しじゃね?
真宵はその後妊娠出来る(はず)だから、
それだけダルホドが好き放題やってて妊娠しないのはおかしいよなw

成歩堂に救出された真宵が、既に男無しじゃいられない身体になってたらエロイな。
331名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 13:08:03 ID:???
>>330
孕ませを入れると話が更にややこしくなるから避けた。
種無しでも、実は3人ぐらい子供が居ても、好きなように考えたらいいよ。

あと真宵が救出されるのは、ダルホドを完全に地に堕ちる様にしたかったから。
だから真宵は救出されて幸せになるとは限らない。
寧ろ成歩堂を襲うかもしれない。
332名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 13:17:20 ID:???
良いねぇ。
エロパロでは味わえない、このダークな作品の数々…!
333名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 14:09:23 ID:???
エロはおいといてもダルホドVSナルホドは想像すると燃えすぎるなあ
334名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 14:26:14 ID:???
前回と同様、このSSで涙した私はおかしいのか…
335名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 15:06:01 ID:???
>>334
いや、なんか分かる。
ちょっと泣きそうになった。
336名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 23:21:46 ID:???
真宵ちゃんの太ももに挟まれて窒息死したい
337名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 23:47:19 ID:???
真宵ちゃんのチョンマゲを喉につまらせて窒息死したい
338名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 01:36:22 ID:???
ちょんまげを食べたら、真宵ちゃんの脳天に10円ハゲが出来るぞ。
339名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 08:18:59 ID:???
ぼちぼち10本くらい作品あがったことになる?
あんまり溜まるとまとめるのが大変になるからそろそろ保管庫を検討してはどうだろう。
このスレのはエロパロ本スレに投下しても全然大丈夫そうなボリュームだし。
340名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 22:52:49 ID:???
真宵ちゃんのパンティーになりてぇ
341名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 23:48:57 ID:???
そんな話がぬ〜べ〜にあったような
342名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 00:17:54 ID:???
あの漫画エロすぎだったな
真宵ちゃんが出演してればパンチラは確実
343名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 01:28:35 ID:???
パンチラどころか…
そういえば霊媒師だから、真宵は悪霊と戦うんかな?
344名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 14:51:36 ID:???
真宵ちゃんのオマンコをなめなめするバイトしてぇ
345名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 17:41:31 ID:???
>>343
霊媒してたら戦えないじゃないか!
346名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 18:03:19 ID:???
真宵ちゃんのオマンコにチンポをハメハメするバイトしてぇ
347名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 00:17:24 ID:???
バイト?俺なら金払ってでもやるね
348名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 01:58:06 ID:???
お前らみたいなのがやらなくても、真宵のマンコに何人の男が出入りしたと思ってんだよ。

このスレだけでも成歩堂・キモ親父・成歩堂(ダルホド)だぞ。
エロパロでは更に御剣、ゴドー、がりゅーん兄など多岐にわたる。

ハッキリ言って、間に合ってますって感じだろwwww
349名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 13:36:44 ID:???
皆の中で真宵は生きてるんだからいいんだよ
350名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:19:58 ID:???
アンアン喘ぐ真宵に卑猥な言葉を言わせたい
351名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 00:26:43 ID:???
真宵ちゃんのマン毛にストパーかけるバイトしてぇ
352名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 01:37:23 ID:T3h9TBsa
お前らが成歩堂のポジションだったらどうする?

とりあえず俺は真宵の処女ゲット
353名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 08:04:08 ID:???
トノサマンパンツを被る
354名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 09:04:33 ID:???
1では事務所に住んでたらしいから盗撮する
355名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 09:49:58 ID:???
そんな小説あったが、
1の状況なら普通に襲えるよな。
千尋の霊媒はあるが、結局現実じゃあ孤独だから言いくるめれるし。
356名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 11:07:19 ID:???
真宵ちゃんを縛って目の前でみそラーメン食いてぇ
357名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 11:11:17 ID:???
真宵の目と鼻の先で麺を掬い上げ、
耳元でズルズルすすってやりたい。
358名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 11:46:36 ID:???
>>355
17歳の真宵の処女…
359名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 12:15:45 ID:???
そういえば冥にムチで叩かれる真宵てのは需要ないのか??
360名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 12:32:30 ID:???
その発想はなかった
さっそく作業に取り掛かってくれたまへ
361名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 18:12:41 ID:???
無理矢理パイズリさせたい
362名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 18:36:50 ID:???
4の時間軸の真宵って非処女なんだろうな…。
363名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 18:38:18 ID:???
跡継ぎが必要だからな
364名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 19:19:39 ID:???
や、やりまくり…?(ゴクッ

つーか、愛だのなんだので真っ赤になってた真宵が…と思うと何だかとても興奮する。
全く、子供の作り方なんてどこで覚えて来るのかねぇ。
365名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 19:19:40 ID:???
>>352
真宵たんの使い古した地味な白パンをクンクンして自分のチョンマゲにこすりつけてオナニー
366名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 20:26:46 ID:???
真宵は喪女っぽい
喪女板住人でもてないネタではっちゃけてると萌える
367名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 02:12:31 ID:???
真宵を喪女だなんて言ったら喪女板発狂するぞw

身の危険が迫った時に、身体を張って守ってくれる家族以外の男がいる→勝ち組
身の危険が迫った時にpgrされる→真性喪女
368名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 07:21:28 ID:???
しかし4の真宵だとダルホドだからなぁ。
まぁ心配はしてくれるかもしれないが、
弁護士の時みたいなヒーロー的なカッコよさは無い気がする。
369名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 07:50:19 ID:???
ダルホドは何かあったら3までとは違う方向に動きそうだけどね。
体当たりじゃなくて、頭使って裏でコソコソみたいな。

まあそれ以前に4の時間軸では、成歩堂が血相変える必要がない程度に
倉院的には平和に過ごしてるんじゃないか。
多分、執行待ちだったキミ子の刑も執行されてるだろうし。
370名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 12:05:11 ID:???
真宵のためだったら燃えた橋だって渡りきってやるのに…。
もちろん途中で川に落ちるなんて無様な真似はせずにンゴーージャス!に渡りきる。
371名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 15:40:01 ID:???
まぁマックスなら橋が崩れても渡れそうだな
372名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 15:58:14 ID:???
脚ペロペロしてぇ
373名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 19:03:45 ID:???
ペロペロされてぇ
374名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:20:45 ID:???
真宵のおまんこをクンニして溢れた愛液を啜りたい。
そして指マンでGスポ攻めて潮吹かせてあんあん言わせたい。
375名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 21:26:25 ID:???
真宵ちゃんのマン毛の手入れをするバイトしてぇ
376名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:00:11 ID:???
わかったわかった。じゃあ俺は真宵たんの装束と下着を脱がせて回収するバイトな
377名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:17:43 ID:???
じゃあ俺は真宵をめちゃくちゃに犯す係ね
378名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 01:58:34 ID:???
>>377
その係になったなら詳細に文章に起こすように
379名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 18:42:46 ID:???
8月31日(月) 天気 晴れ
今日は友だちのあやさとまよいちゃんとえっちなことをしました
まよいちゃんのふくをとったらトノサマンのパンツをはいていたのでからかうと少しおこってしまいました
そういえば女の人はおちんちんがついていないときいたことがあるのでまよいちゃんのをみてみようとしたら
いやがってたのでおちんちんのあるところをむりやりさわってみたけどありませんでした
とてもおどろいたのでもっとさわっているうちになぜかまよいちゃんがだんだんいやがらなくなってきました
ふしぎにおもっていると、おしっこをもらしたのかまよいちゃんのパンツがじとじとしてきました
ぼくがおもらしをするとママはおこるのに、なぜかまよいちゃんはとても気もちよさそうなかおをしていました
なのでなつ休みさいごのえ日記のえは、そのときのまよいちゃんのかおをかいてみました
おもしろいので先生もこんどやってみてください
380名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:04:34 ID:???
>>379
誰の日記だよwww
381名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 20:26:21 ID:???
>>379
今度先生も試してみますね。(花丸)
382名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 23:45:15 ID:???
誰かロリマヨの喘ぐ顔を描いてくだされ
383名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:21:36 ID:???
書きたいのは山々だが、ネットへの上げ方がわからぬ。
384名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:26:39 ID:???
逆転裁判エロ絵掲示板
http://aeneas.halfmoon.jp/gsero/
ここは知ってるかい?
385名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:43:25 ID:???
>>384
描いてくる
386名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 02:26:17 ID:???
描いてきた。
ロリでいいんだよな…?
387名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 12:14:11 ID:???
よくやった
388名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 16:29:34 ID:???
ロリ真宵は書きたいんだが、
父親は居ないし、
冥みたいに御剣と幼少の頃から一緒てわけでもないし、
オリジナルのおっさんはキャラ作るの難しいしで、
書きにくいんだよなぁ。

真宵に親戚の兄貴とか出てきてくれれば…
389名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 16:45:36 ID:???
クラスの同級生でいいじゃないか
別におっさんに拘らなくてもww
390名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:02:44 ID:???
同級生でも何でもオフィシャルにキャラクターとして出てきてくれないと、書きにくいんだよ…。
391名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:20:48 ID:???
ロリ真宵初めて里を出て都会へ

色々あって男子高校生2人組にレイープ

実は成歩堂とヤッパリ矢張ですた!

とかは?
392名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:23:10 ID:???
>>391
さあ、早急に文章に書き起こす作業に取りかかるんだ
393名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 17:32:00 ID:???
>>391
見事な逆転劇だ!
394名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 11:30:42 ID:???
もちろん17歳以降は肉便器化ですよね
395名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 19:46:08 ID:???
真宵ちゃんにデッドボールぶつけたい
396名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 00:26:39 ID:???
きゃわっ!
397名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 06:00:16 ID:???
>>395
ぶつけるのはゴールデンボールにしとけ
398名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 22:59:57 ID:???
このスレにもエロパロにもいない…。

真宵SS職人達はどこに行ってしまったんだよ
399名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:44:17 ID:???
出会いは別れの始まりさ
以前真宵スレで体育会や探偵まよを描いてくれた職人さんは今何やってんだろ
400名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:54:24 ID:???
いやいや。
発想を逆転してみなよ。
真宵スレに何個SSがあると。
職人だってそう連続で何作も作れないさ。
401名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 23:56:51 ID:???
それに御剣や冥は検事で活躍したからスレが盛り上がるのは当たり前だが、
真宵は検事では背景で4にすら出て居ないのに、
まだ職人が居るじゃないか。
402名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 08:56:47 ID:???
根強い人気はさすが初代ヒロインってところか。
どの職人さんも大好き、いつもありがとう。
403名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 12:52:36 ID:???
二度も捕まったときに身体検査とかされたんだよなぁ
いちおう婦警が1人でも立ち会えば男がしてもいいらしいな。妄想が膨らむぜ
404名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 14:41:54 ID:dVHQkhhd
>>403
お前、ニュー速の覚醒剤で逮捕された女の強制採尿スレを見たんだろw
405名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 18:56:19 ID:???
たいへん勉強になりました
406名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 11:02:54 ID:???
媚薬
407名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 11:57:53 ID:???
倉院は跡継ぎ問題があるし、
秘伝の媚薬がありそう。
408名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 12:55:42 ID:???
それを秘所に塗り込めると途端に淫らな気分になって、
感度抜群の淫乱女になるとかなんとか。
409名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 14:45:42 ID:???
一発で子供ができちゃうらしい
410名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 12:40:29 ID:???
つまりは秘所に塗り込めると途端に淫らな気分になって、
感度抜群の淫乱女になり、果ては一発で子供が出来ちゃって跡継ぎ問題もクリアするという
倉院秘伝の媚薬を使ってスケベになった真宵が見たい。

そういうことでよろしいな?
411名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:00:49 ID:???
それ以外に何がある。

もしや媚薬で淫らなキミ子が春美を身籠る話が読みたいとか。
412名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 18:43:20 ID:???
>>411
ぎゃあああああ
413名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:50:47 ID:???
真宵ちゃんと一晩中スケベしてぇ
414名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:54:40 ID:???
真宵「に」じゃなくてか
415名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 22:41:01 ID:???
>>413
スケベするって、また古い言い方をw
416名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 00:48:28 ID:???
千尋さんと真宵ちゃんのダブルがいい
417名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 11:38:08 ID:???
あるよ
418名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 11:59:03 ID:???
本当だ。あったあった
419名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 14:26:20 ID:???
なめなめしてぇ
420名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 16:03:41 ID:???
前に少し書いたが、冥にムチで叩かれる真宵が出来たぞ。

*冥に痛めつけられる真宵。
*なんとなく冥×真宵になった。
*短い。
421メイマヨ1:2009/09/11(金) 16:07:40 ID:???
「きゃう…!…痛っ!…ああ!!」
「さあ…もっともっと泣き叫びなさい…綾里真宵!!」

裁判所の控え室は完璧な防音設備で、例えムチが鳴り響こうとも、綾里真宵が泣き叫ぼうとも、私が高笑いしても、一切外には聞こえなかった。
綾里真宵は全裸で、天井の照明から吊るされた帯で、腕を高く上げた状態で手首を縛られていた。
背中には私が付けた無数のムチの跡がある。赤くみみず腫れになっており、白い肌によく映えていた。

「うう…冥さん…どうして…こんな…」
「あなたの貧相な胸に聞く事ね…もっとも一生分らないでしょうけど…」
「痛っ!…きゃん!!…もう無理!!…助けてなるほどく」
「その名前を言うなっ!!」
「きゃああっ!!!」

私が最も耳に入れたくない人物の名前を耳にし、カッと頭に血が上った。
それまで以上にムチがしなり晒された背中に当たる。綾里真宵は面白い程飛び上がり金切り声を上げた。
私はそれが面白くて、勢いに任せながら連続でムチを叩き込んでいった。

泣き叫ぶ声、背中には血が滲み、ムチには彼女の長い黒髪が絡まっている…。
徐々に勢いが増して行き、私の体もムチの動きに振られて足元がふらついた。

私は、先程の綾里真宵とのやりとりを思い出す。
何気ない会話で、私の狂気に火が付いた事に、彼女はきっと気がつかないだろう。



私の憎き敵、復讐の相手、成歩堂龍一に裁判で惨敗してしまった私は何時に無く不機嫌だった。
検事局に帰ったら、あのヒゲで遊んであげようかしら…そんな事を思いながら法廷を出た時にふと目に入ったのだ。
暢気な顔をしてどら焼きを頬張る綾里真宵の姿を…。

「…幸せそうに食べるのね…」
「あ!…冥さん…!!…こんにちは!」
「成歩堂龍一は何処に居るのかしら?」
「なるほどくんは…今、次の法廷の為の手続きをしに行きましたよ…」
「どら焼き…そこの自動販売機で買ったのかしら…」
「うん…なるほどくんに買って貰ったんだよ…!」
「……そう」
「あ!ひょっとして冥さんもどら焼き食べたいんですか?」
「…ありえない……」
「ふふ…素直じゃないですね〜!…だったら冥さんも、なるほどくんに買って貰えばいいんですよ!!」



―――今思い出しても腸が煮えくり返る…。
私の幸せを奪ったあの男に…よりにもよってどうしてこの私がどら焼きを買って貰わないといけないかしら。
幸せだったあの頃、父と弟弟子と私の3人で法廷に来てはあの自動販売機を前にくだらない会話をしたものだ。

どら焼き…私も食べたかった…。

「冥さん…あたしが怒らせたなら…ぐすっ…謝ります…」
「許さない!」
「きゃうっ!!」
「はははっ…綾里真宵!…あなたの背中とっても美しいわ!」
「嫌!…あう!…もう…やめっ!!」

綾里真宵の背中に、私のムチはまるで吸い込まれる様に進んで行った。
勢いの付いたムチが華奢な体に当たる度に、彼女の背中は弓なりになる。
無抵抗で非力な彼女が痛め付けられる度に、あの男への恨みとは違う感情がむくむくと湧き上がった。
422メイマヨ2:2009/09/11(金) 16:11:06 ID:???
私は綾里真宵の背後に歩み寄り、みみず腫れした哀れな背中を皮手袋越しに撫でながら、彼女の表情を背後から覗き込む様に伺った。
綾里真宵は、想像以上に華奢で、その肌は化粧をして居ないからか何の負担もない純潔さがあった。

「くううう…痛いよ…」
「ふふ…綾里真宵…あなたまるで小動物みたいね…」

私は背中をなで上げ、顔…頬を通り、小さな胸の膨らみを両手で包みこんだ。
綾里真宵は先程とは違う種の驚きの声を上げた。
彼女の先端は、まるで男と情交をした時の様につんと立ち上がって居た。

「あ…いや…冥さ…あっ…」
「私のムチはそんなに気持ちよかったのかしら…?…此処が固くなっているわよ…?」
「はあ…違っ…」
「嘘を言ってはいけないわ…ほら…これが証拠よ…」
「ああ…っ!!」

強く摘み上げると、綾里真宵は喘ぎ声を上げた。
彼女の鳴き声を思う存分堪能し、私は手をするすると彼女の股に滑り込ませる。

「…私と綾里真宵って相性がいいのね…」
「あ…はあ…いや…そこはっ…」
「ここは私を歓迎しているみたいよ…」
「はああ…っ…だめっ…あああ」

私は皮手袋をそのままに、彼女の悦ぶ場所に指を入れた。私の指を熱い蜜で歓迎し強く締め上げた。
同じ性別のニンゲンのその場所を弄るなんて不思議な気分がする…。
彼女の嫌がる姿、そしてそれに相反して悦ぶ姿を見ると、もっと苛めたくなって来る…。
彼女もきっと同じ気分なのだろう…涙で混乱してこの屈辱に耐える姿が見て取れる。

私は自分でつけたムチの跡を舌で丹念に舐めた。
綾里真宵は背筋をゾクゾクと震わせ大きく息を吐いた。
その姿を見ながらゆっくりと、手に持っていたムチを持ち替え、彼女の蜜の滴る穴にもち手を奥まで突き入れた。

「くああ―――っ!!」
「ふふ…これからも楽しませて貰うわよ…綾里真宵」

私は背後から彼女のあごを掴み無理やり首を動かして、彼女の口の中に舌を滑り込ませた。
もう私の中には、あの男への恨みなど綺麗さっぱり消えていた。
私は目を瞑って、綾里真宵の口内を犯す。
綾里真宵の嗚咽が聞こえる…。

…なんて気持ちが悪いのかしら。

おわり
423名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 19:13:33 ID:???
エロイ…!
このスレの職人は変態揃いだなw
424名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 22:49:43 ID:???
GJ
続きよみてぇ
425名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 10:15:55 ID:???
>>424
続きは皆で考えるんだ。
426名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 21:38:58 ID:???
真宵ちゃんにブルーレット置くだけを飲ませて青いションベンさせてぇ
427名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:00:21 ID:???
真宵に味噌ラーメン以外のラーメンを三食毎日食わせたい
428名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:10:16 ID:???
そして目の前で味噌ラーメン大盛をたいらげる
429名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:17:14 ID:???
真宵ちゃんと一緒にAV見てぇ
430名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 07:10:49 ID:???
>>429
それ萌える。
真っ赤になりながら
「きゃわわわあっ! ちょ、ちょっと! 止めてよ」
とか言いながら真宵のトノサマンパンツの中はもう大洪水なんですよね。
431名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 07:15:36 ID:???
きっと指の間から見てるよ、顔真っ赤にして
432名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 10:20:40 ID:???
真宵がAV観るなんてどんなシチュだ?

・なるほどが事務所に隠してたお気に入り発見

・男性キャラの家に遊びに行って発見

・依頼人の無罪の証拠にAVが必要

これ位しかなくね?
433名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 11:54:47 ID:???
ありえそうなのは、1番目だが、
3番目がいいかもしれぬ。
「さ。真宵ちゃんこのビデオを見るんだ…!!どこかにムジュンがあるから!!」
「きゃわわわわ…」
434名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 13:13:18 ID:???
「異議ありっ! 被告人がその時刻に殺人を行った、ですって……?」
「その通りだっ! ここにある全ての証拠がそれを指し示しているッ!」
「残念ながら、そんなコトはありえないんですよ……」
「ムッ」
「何故ならその時刻、被告人はこのビデオ撮影に参加していたのですッ!」
「な、なんだとおおおおっ!?」
「さあ、真宵ちゃん。どの場面でどんなコトをしているのか、詳細に説明して」
435名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 13:20:22 ID:???
ヤハリがトノサマンの上にダビングしちゃったとか
逆にマヨイちゃんがトノサマン上書きしちゃって、見てたら突然濡れ場が、とか
436名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 13:53:35 ID:???
>>434
法廷のナルホドとミツルギはドSだからな。
2人で真宵を苛めまくりそうだな。
437名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 15:00:31 ID:???
「え。な、なんであたしが……!?」
「男の口からそんなコト聞いたってつまら……じゃなくて、ほら、キミもたまには助手らしい仕事を、ね」
「ええっ!? なにそれッ」
「いつまでもモタモタするな。どうなってるんだね、弁護側はッ!?」
「真宵ちゃん。これは被告人の為なんだ。深く考えないで、ほら、早く……!」
「うう。」
438名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 15:23:37 ID:???
「お…男の人のアレが…お…女の人の…」
「アレでは分からなぬ!!」
「きゃう!…お男の人の…」
「真宵ちゃん!声が小さいよ!!」
「きゃううう!!」
439名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 15:33:24 ID:???
鬼畜ww
440名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 16:45:07 ID:???
「あの、あの……! 男の人のアレが……」
「だから真宵ちゃん、アレじゃわからないって」
「うう。ひどいよ、なるほどくん」
「……じゃあ、わかった。ぼくのカラダで教えてあげて。ほら、早く」
「や……! ちょ、なんでズボン降ろ、や、ちょ、なるほどくん……っ!?」
441名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 16:51:56 ID:R52IETI4
バシィッ
「いてぇ!」

「……弁護側は説明するつもりがなさそうなので、こちらから説明するわ」

そして淡々と淫語を読み上げる冥の言葉に顔面真っ赤にしながらきゃわわわな真宵
442名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:07:03 ID:???
ちがうだろ、それは
443名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:16:00 ID:???
そうだな。
その展開ならナルホドとミツルギで真宵に実践で…
となるんじゃないかな
444名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:54:43 ID:???
だよな。
445名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 18:30:45 ID:???
やっと真宵の複数ものが見れるわけだな…。

という事
446名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 18:31:23 ID:???
という事で続きを…
447名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 19:26:18 ID:???
法廷でセックスってそんな同人あったわw
448名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 21:13:11 ID:???
思わず目を逸らした真宵の華奢な手を、成歩堂は露になった下腹部の勃起へと導いた。

「真宵ちゃん、この前教えてあげたよね。コレは何て言うんだっけ……?」

成歩堂は真宵にそそり勃つモノを握らせると、真宵の手に手を重ねて上下にしごいた。

「う、うう……」

羞恥と恥辱で顔を赤らめて俯く真宵の尻を鷲掴みにし、グニグニと揉み回す。
少し遅い卒業を迎えつつある真宵の尻は芯に硬さを残しつつ、マシュマロのように柔らかい。
装束と下着の下に恥ずかしげに隠れている青い果実の感触を、成歩堂はじっくり味わった。




>>447
kwsk
449名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 22:05:51 ID:???
成歩堂に尻を揉みしだかれるうちに、真宵の下腹部をむず痒さが支配し始めた。
そのむず痒さは真宵を淫らな気持ちにさせ、次第に理性を失わせていく。

「真宵ちゃん。……言えるよね?」

成歩堂に優しく耳元で囁かれた真宵は、弾む吐息と共にその名前を口にした。

「お……男の人の……勃……起した、ペ……ニスを……、
女の人の、いやらしく濡れた……ち、膣にっ……挿れて……っ」

真宵は自らの発した言葉に反応して秘所から蜜があふれ、じゅんと潤うのを感じた。
か細く途切れ途切れではあったが成歩堂の言う通りに言いきった。

「よく言えたね」

成歩堂はそういうと、息を弾ませている真宵を目の前の弁護人用の机に手をつかせた。
突き出た尻を覆っている装束をたくしあげる。
あっという間に真宵のトノサマンパンツは白日の下に晒された。

「ああ……」

真宵はやるせない溜め息を漏らした。
成歩堂だけではない、御剣や裁判長、それに大勢の傍聴人達が見ている前で欲情させられていく自分。
真宵は被虐に酔い始めていた。

「あ……っ」

無遠慮に下着の中に手を侵入させて秘芯をとらえた時、
真宵は普段からは考えられないほど弱々しく鳴いた。



リレーの次の走者がなかなか来ない件
450名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:33:04 ID:???
「あ…あ…」
「さ、真宵ちゃん…それからどうしたのかな?」

秘芯をくりくりと弄られながら、耳元で証言の続きを促された。
小さな声で鳴き声を上げる真宵の頭の中は真っ白で、成歩堂の与える刺激に酔いしれている。
周囲から傍聴人のざわめきが聞こえる…真宵は自分の奥底に眠る被虐的な感情を抑える事が出来なかった。

「あ…もっと…」
「だったら…早く言うんだ…」
「ああ…」

真宵の耳元で囁く成歩堂の口元は厭らしく笑っていた。
この証人をどうやって追い詰めるか…真宵はもう立っているのも辛いのだろう、膝が笑っていた。
しかし、この状況に捉えられた真宵は成歩堂の言う教えられた通り、証言を続けるのだった。

「も…もう一人、男の人が来て…ああ…」
「それで…?」
「ふあ…そ、それで…く…口の中に…」
「その口は何処の口かな?」

成歩堂はそそり立つ自身を真宵の涎の滴る口の中に付きいれ、証言の揺さぶりを試みた。
真宵はそこで大きく反り返りながら、後ろから襲う揺さぶりに耐えた。

「ああああ…違っ…ああ…そこじゃ…はああ」
「じゃあ…どこかな…」
「あ…あああ…」

「待った!」

突如法廷に低く品のある男の声が響き渡る。
その男は検事席からつかつかと成歩堂に歩みより、鋭い眼光で証人を見下ろした。

「成歩堂…貴様は証人の揺さぶりも満足に出来ないのか…ならば致し方あるまい。
 私には真実を暴くという父から譲り受けた信念があるのだ…私がもう一人の男になろう…」

御剣は証人の前に立ち自身のズボンから勃起したモノを晒した。


はい。誰かバトンを…。
451名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:48:35 ID:???
今書いてるけど自分の気持ち悪い願望を晒すだけだから続けてください
452名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:55:51 ID:???
>>451
構わぬ!
453名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:19:57 ID:???
俺は綾里真宵ちゃんのファンだ。
彼女は弁護士の助手として法廷に立ち、成歩堂氏にささやかな助言や鼓舞をしたりする。
時には熱くなりすぎて退廷を命じられたこともあるがそんな姿を見て心の底から好きになったのだ。
そして今日も彼女の応援をしに法廷へやってきた・・・はずだった。
今、俺の目の前で行われているのは裁判ではなかった。
彼女はあろうことか保護者とも言うべき立場の成歩堂氏によって陵辱を受けていたのだ!
そして今成歩堂氏の手が彼女の下着に手がかかるところだった。

「真宵ちゃん、やらしいなぁ。もうこんなにパンツ濡れちゃったじゃないか。」

成歩堂氏のその言葉は普段法廷で真犯人を追い詰めるソレと変わりなかった。

「パンツ脱がなきゃね。そうだよね?」
「う、うん・・・・」

真宵ちゃんはおずおずと下着を下ろす。湿り気のせいか、途中でつっかえる。

「ほら。ぼくがやってあげるよ。」

膝のあたりで止まっている下着を一気にずり下げる。
そして彼女の足を一旦下駄から離し、その間に彼女の下着を抜き取った。
次に成歩堂氏はその下着の染みになっている部分に鼻を近づけ、上等な紅茶でも口につけた
かのような顔で何やら味わっているようだった。

「真宵ちゃんの臭いがするよ。どう?嗅いでみる?」
「い、いいよぉ・・・・」
454名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:20:38 ID:???
無理やり彼女の顔に下着を押し付けたが真宵ちゃんは嫌がって顔をそむけた。

「ふうん、じゃあ変わりに傍聴席の方にプレゼントしよっかな。」

成歩堂氏はこちらに一瞥をくれた。
俺はいつも真宵ちゃんを応援できるように彼らの真後ろの席についているのだ。

「そ、それだけはやめてえ!!」
「そうはいかない。被告人の無実の証明のためにはコレは邪魔なんだよ。」

何を今更。だがそのときにはすでに俺の両手は成歩堂氏にアピールしているかのごとく万歳をしていた。

「ほら、欲しいって言ってる人がいるよ。それっ!」

すでにしわくちゃになっている下着を丸めて成歩堂氏はこちらに放り投げた。
真宵ちゃんは最後まで抵抗しようと両手をひらひらさせてたがヘタクソなパラパラ踊りにしか見えなかった。
俺は迷わずキャッチした。野球の試合でHRボールを必死に獲ろうとする人がいるが、今なら彼らの気持ちがわかる。
丸まった下着を広げてみた。無様に顔が歪んだトノサマンがいた。
臭いを嗅いでみた。なるほど!これが成歩堂氏の言う“真宵ちゃんの臭い”か!

「見てご覧、真宵ちゃん。彼とっても喜んでくれてるよ。」
「うう・・・・恥ずかしいよ・・・・か、返してください・・・・」

急に体が硬くなった。今の自分に突き刺さる真宵ちゃんの獣を見るような目・・・
そしてハッと気づいた。周囲の傍聴人から湧き出る嫌悪感・・・・
俺はどうするべきだろう。彼女のために下着を返してあげるべきか。だが今更遅い。
今ではトノサマンパンツの顔が泣いているように見える。
どうしよう・・・・どうしよう・・・・

そんな俺の五里霧中などつゆ知らず、成歩堂氏の声が法廷に響いた。

「さあ真宵ちゃん。続きをやるよ」
「うえぇ・・・・」

俺は下着をカバンにしまい、続きを見ていくことにした。
455名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:23:12 ID:???
続きよろしく!
456名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:32:44 ID:???
そうそう。>>447の同人はぷりん横丁さんって人の「イッパツ!逆転マン」というやつですね
中古同人店でもたまに見かけるんで探せば手に入るかと
457名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 06:26:06 ID:???
傍聴人に渡ってしまったお気に入りのパンツ。
成歩堂が初めて法廷で勝利した時に穿いていたそれを、
真宵は成歩堂が法廷に立つ日は必ず身につけていた。

そのお気に入りのパンツを、よりにもよって成歩堂本人が傍聴人にやってしまった。
真宵は泣きそうになりながらしゃがみこんだ。

「酷いよ、なるほどくん……!」

成歩堂は小刻みに震える真宵の隣にしゃがんで覗き込み、視線を合わせた。

「ねえ、真宵ちゃん。今の人、キミのいやらしい液がいっぱいついたあのパンツどうするのかな……?」

「や、やぁぁぁ……!」

小さな背中に覆い被さった成歩堂は、そのまま真宵を四つん這いにして装束を捲りあげた。
つるんと、白い桃のような美尻が法廷の神聖な空気に触れる。

「ほら、真宵ちゃんの大切なところが丸見えだ。みんなも見てるよ」

その言葉だけで秘穴はヒクヒクわななき、淫らな涎を垂らす。

成歩堂は勃起したペニスを真宵の秘穴に宛がった。

「ああ……!」

その熱さと硬さに、真宵の秘所は期待で震える。
成歩堂が勃起で秘裂を掻き回すと、じゅぷじゅぷと卑猥な音が法廷に響いた。
その音を真宵に聴かせて昂らせると、一息に真宵を貫いた。

「あ。や、やあ……っ!」
458名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 06:27:04 ID:???
小刻みに腰を動かしながら、背後から装束の胸元に手を割り入れ、
ピストンのリズムに合わせて揺れる乳房を暴いた。

「ほら。みんな、乱れていく真宵ちゃんを見てるよ」
「ああん……っ!」

その言葉は、真宵を被虐の世界に突き落とすには十分だった。
真宵は自分でも知らず知らずのうちに硬くしこった秘芯を指で捏ねていた。
成歩堂が出入りする秘穴から、なんとも言えない快感が湧いて来て、
真宵は無我夢中で腰を振って貪ろうと必死だった。

「セックスなんて知らないなんてウブな顔して、とんだ変態だね」

成歩堂が耳元で囁くと、真宵は身体をビクリと仰け反らせた。
軽い絶頂を何度も繰り返してるようだった。

「あ……イキそ……! あたし、あたし……!」

真宵はどうしても漏れてしまういやらしい艶声で、絶頂の予兆を成歩堂に伝えた。
法廷中が固唾を呑んで真宵の痴態に注目していた。

「ああああっ! イク……っ!」

真宵が絶頂に達しようとした、その時。
低く鋭い声が法廷の空気を切り裂いた。

「異議あり……っ! 弁護人助手・綾里真宵!」









次、どぞー
459名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 10:45:35 ID:???
>>456
某ホムペにアップされてたのを読みました。
携帯で見たけど、あそこはパソコンでも見れるのかな?
460名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 13:19:42 ID:???
>>459
そのサイトどこか教えて頂けますか?
461名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 15:37:30 ID:???
>>460
http://doujin-hunter.com/og/
あんなにたくさん逆転裁判がアップされてるの初めて見た。
462名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 21:31:35 ID:???
>>461
頑張って見てきた。
463名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:42:16 ID:???
PCじゃ見れないのか・・・
かといってどーせ俺のボロ携帯でも見れないだろうし
464名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 01:29:33 ID:???
もしやこれ見てるからリレーの次の走者がなかなかでないのか…?
465名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 11:09:05 ID:???
レベル高くてついてけんw
>>458がアンカーでいいよ
466名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:24:31 ID:???
やっと御剣参戦で面白くなるところなのに…。
467名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:54:38 ID:???
なら俺でいいなら家に帰ってきたら続き書くよ。
468名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:49:18 ID:???
wktk
469名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:23:32 ID:???
例の携帯サイトで、春美と真宵がふたなりになって、
2人で気持ち良くして徐霊を…。
てのがあるんだが、あれの春美×真宵版が見たいなぁ…。
470名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 22:39:12 ID:???
「成歩堂…貴様は証拠の立証もまともに出来ないのか…。
 助手のあの姿では埒が明かない…」

御剣は腕を組み淡々とした表情で弁護席に歩み寄る。
被虐に酔いしれる真宵は、絶頂の間際に行為が中断されてしまい、
自ら腰を揺すり秘芯を捏ね回していた。

「あ…いや…イかして…ああ…」
「哀れな…」

自らの足元でむず痒さに悶絶する真宵を見て、御剣は蔑んだ視線を遣しながら吐き捨てた。
御剣は無言でベルトを外し、赤いスーツのズボンとパンツを下ろした。
その冷静な態度とは正反対に御剣のペニスは熱と欲望でぎんぎんにいきり立っていた。

「御剣…お前も元気だな…」
「貴様に言われたくはない…これも真相を解き明かす為だ…致し方あるまい…」

御剣は真宵の恍惚とした顔の前に自身のペニスを持っていった。
四つんばいだった真宵は御剣の腰の高さに上体を持ち上げられ、繋がった成歩堂が更に奥に入り込み小さな絶頂を再び迎えた。

「ひ…あ…嫌…」
「嫌だと言って居る割には、私のペニスを凝視している様だが…」
「真宵ちゃんの大好物だもんね」

目の前のグロテスクな一物に真宵は生理的に拒絶をしたが、ペニスから漂う雄の匂いに真宵は惹かれてしまう。
御剣の先端から先走りが滴る…。
真宵は無意識に舌を出し、御剣のペニスの根元に舌を這わし滴る先走りを舐め取りながら、ペニスを口に含んだ。

「…ふん…ネンネとは笑わせる…」
471名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 23:11:38 ID:???
御剣のその言葉を皮切りに、御剣と成歩堂は勢い良く腰を動かした。
長身の2人は真宵の体を持ち上げて力の限り、自身を叩き込んでいく。
大柄な男2人に陵辱される小柄な少女という壮絶な光景に、法廷内の傍聴人は騒然とした。

「あふ…んん…ふあ…」
「成歩堂…貴様の助手の口は随分と厭らしいな…」
「ああ…まさかこんなに厭らしい娘だなんて、ぼくも思わなかったよ…」

成歩堂はピストン運動を繰り返した。
右手で真宵の腰を抱え込み、左手で秘芯を捏ね繰り回す。
もっともっとと真宵は宙に浮いた下肢に力が入り、自身の秘芯に触れる成歩堂の手に自分の手を添えた。

「ああ…!!…んん…ふふ…」
「真宵ちゃんは欲張りだね…もっと欲しいのかい??」
「………ならば私も…」

真宵の様子を見ていた御剣は、真宵の上体を支えていた手をスライドさせて、真宵の両胸に移動させた。
その際「貧相な胸だ…」と真宵に嘲うと、真宵の身体が一瞬ビクリと跳ね上がった。
真宵の乳首は既にいきり立っており、探す必要もなく包み込んだ手の感触でその場所が直ぐに分かった。
御剣が力の限り両乳首を摘み上げると、真宵は今まで以上に、2人の腕の中で身体を跳ね上げた。

「んん…はあ…んん…」
「ほらほら…真宵ちゃんがこれじゃあ…ぼくの証拠がなかなか立証出来ないじゃないか…」
「全く…毎度毎度人騒がせな娘だな…」
「…法廷の人達は今夜、真宵ちゃんの厭らしい姿をおかずにするんじゃないか?」
「今夜ではあるまい…今も随分と騒がしいぞ…」
「ああ…そういえばそうだね…はは…そういえば、女の子ってもうひとつ穴があるんだったね…
 真宵ちゃんのこの様子だと、まだまだ協力が必要なんじゃないかな??…ははは」

先ほどの音に重なり2つの卑猥な音が法廷で鳴り響く。
真宵は自身の身体からもれ出る音に、一層自身を昂ぶらせた。
多くの観客が自分の痴態を見ている…恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろうか…。
真宵は完全に被虐の魅力にのめり込んでしまった。



…これ、いつまで続くんだ?
472名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 00:24:05 ID:???
GJ!
まぁテキトーにやろうや
473名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 20:54:10 ID:???
脱がした真宵をティッシュだけ置いた部屋に監禁して盗撮してみたい
474名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:18:54 ID:???
多分風邪引いてティッシュで鼻かんでる
475名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:21:16 ID:???
真宵ちゃんにコブラツイストかけられたい
476名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:24:40 ID:???
真宵ちゃんの顔に生クリーム塗ってペロペロしてぇ
477名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 23:45:57 ID:???
真宵にパイ投げしたい
478名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 10:07:29 ID:???
真宵には投げれる程のパイはない
479名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 10:59:14 ID:???
パイというよりドラ焼きかな
480名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 23:30:01 ID:dB09T3G7
確かにどら焼きwww

真宵ちゃんの乳首いじりたい
481名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 23:42:15 ID:???
真宵ちゃんの子宮に種づけしたい
482名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 19:53:49 ID:???
真宵たんの脱ぎたてパンツはどんな臭いがするんだろ
食生活や衛生管理が悪いとひどいらしいが
483名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 20:28:56 ID:???
食生活は倉院なら質素でたまの贅沢に味噌ラーメンて感じかな?
衛生管理は真宵のパンツは春美がちゃんと洗ってそう。
484名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 21:06:02 ID:???
実際に女のパンツのにおい嗅いだことあるやつ・・・いるか?ww
出てきて証言してくれ
485名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:43:47 ID:???
ぶっちゃけ、自分のパンツは自分で洗う。
きちんと躾けられてる家の子は、
洗濯機に入れる前に手洗いで汚れ落としてると思う。
真宵ちゃんは没落したとは言っても良家の子女だから
その辺はきっちりしてると思うよ。
においや汚れは、体調によるね。
生理とか排卵の頃だと変わるし。
486名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:52:49 ID:???
なんというマジレス
487名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 23:56:13 ID:???
こういうこと妄想するの楽しいです
もっとやれ
488名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:20:01 ID:???
洗濯機に入れる前に一度手洗いすると?
じゃあ手に入れるチャンスはなかなかないね。どうしよう
489名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:27:01 ID:???
1の時真宵て事務所で生活してたが、
出会って数日の7つ上の大人の成歩堂と半同棲状態でよく生活出来たな…。
490名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:27:19 ID:???
そもそも真宵ちゃんははたして躾のなってる子でしょうか?
491名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:29:31 ID:???
千尋さんがしっかりしてるから大丈夫だとは思うぞ。
492名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:40:55 ID:???
ダメじゃないか千尋さん。パンツは別にそのまま洗濯機に放り込んだっていいんだって
ゴドーもそういってるし
493名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:46:07 ID:???
>>489
1-3の冒頭で勘違いしたんだと思うが
真宵が事務所で暮らしてたなんてことはない。事典で否定されてる
494名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:47:49 ID:???
>>493
それ初めて知った。
495名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 00:53:31 ID:???
>>493
いや、なんかの公式本で住み込みだとあったぞ?
496名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:14:39 ID:???
公式本といっても結構てきとーだからアレ
497名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:17:20 ID:???
辞典も公式の件…。
もう好きなほうでいいのか?
498名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:22:09 ID:???
とりあえず>>495のソースが明らかにならない限りはなんともいえん
499名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:24:41 ID:???
攻略本でバットは死んだと紹介されてたのは吹いたな
適当すぎる
500名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:25:22 ID:???
しかし真宵スレでも真宵は1の時は事務所で住み込みという話題をした覚えがある。
501名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:35:49 ID:???
だから勘違いでしょ
俺も事典見るまでは住み込みだと思ってたクチだからあまりいえないけどな
502名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 01:45:19 ID:???
じゃあ。真宵って何処で生活してたんだ?
千尋のマンション?
503名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 07:37:37 ID:???
>>501
勘違いじゃないよ
確かにそういう記載がある
504名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 11:44:38 ID:???
だから具体的にどこに記載があるのか言わないと人には通じないわけで
505名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 14:04:33 ID:???
ここに来る暇があるんだからそれ位自分で探せば良いのに。
506名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 14:16:30 ID:???
どうでもいいよ。根拠不明の情報なんか信じないし。
それより真宵のエロ話に戻そうよ。
507名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 14:38:42 ID:???
徐霊に失敗して
胸だけ千尋の巨乳マヨ
ふたなりマヨ
508名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 16:49:00 ID:???
どっかで聞いたことあるねソレ
509名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 22:56:54 ID:???
>>504
Wikiにある
510名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:15:12 ID:???
一口にウィキって言ってもどの項目か分からんしそもそも公式じゃないやん
そろそろ引き下がったら・・・個人で妄想するならどうぞご自由に、だし
511名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:28:08 ID:???
公式ファンブックみたいなのは全部揃えてるけど事務所に住んでたなんて説明見たことないよ
でも事務所に住んでるって設定のほうがエロ妄想が膨らんでいいな
512名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:22:59 ID:???
そうだよな。
千尋が死んで独りになり事務所で生活してて、
帰る場所は倉院だけって方が
真宵が最後倉院に帰る決意とかが強調されそうだし、
何よりエロ妄想しやすい。

…食い下がりたい気持ちはよく分かる。
オフィシャルで否定されてるなら仕方ないが。
513名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:55:42 ID:???
忙しいときに事務所に一泊だけ泊まるって方法もあるよな。シャワーあるみたいだし
またパンツの話題で恐縮だが、住み込みの場合で下着をごっそり盗むのと
一泊の場合で脱ぎたての下着を一枚盗むのではどちらが儲けものだろうか
514名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 01:19:31 ID:???
今までは真宵は事務所で生活してたもんだとばかり思ってたんだが、
事務所に仮眠室があるのはオフィシャルなんだろうな?
なんか心配になって来たんだが。

>>513
真宵が事務所で生活している場合なら、
脱ぎたてのパンツと替えのパンツを両方手に入れられるんじゃないか?
515名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 01:51:57 ID:???
大きなソファがあるよ。むしろそのほうが萌える。というか燃える
千尋さんは依頼人のために備品を惜しまないけど、まさか妹を犯すために役立つとはね!
516名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 19:44:10 ID:???
法廷とかソファとかちょっと変わったシチュは萌えるな
トノサマンの撮影スタジオでニボシとセックスするエロパロがあったけどいいね
517名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 10:50:03 ID:???
前に出てたウザイにレイプされる同人誌読んだ。
肝心の挿入が千尋霊媒中だったのが残念だったけど、
霊媒がとけてグッタリしてる真宵を前に
「さて、テイク2だ」みたいな感じだったから、その先が読みたかった。
他は全然そんなことないのに真宵の場合レイプに非常に萌える。
ナルホドとのほのぼのセクロスも可愛くて好きだがね。
518名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 12:02:00 ID:???
同意。真宵は不幸体質で逞しいからレイプものがよく似合う。
真宵が地獄のどん底に陥れられるのがいい。

同人誌ネタなら、悪霊でふたなりになった春美と真宵のやつに脱帽したんで。
これの真宵が入れられるのが見たい。
519名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 13:16:01 ID:???
>>518
だよなw

エロパロ本スレも別の味わいがあって好きだけど
このスレで色々ダークな真宵エロが読めて嬉しい。
レイプロリ親父調教……ハァハァ
520名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 20:59:29 ID:???
ここで同人の話していいの?
いいならオススメを紹介し合おうぜ
521名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 21:42:55 ID:???
紹介するなら手に入る、サイトで見れる奴にしてくれよ。
けどあからさまに、勧め合うのはいいのかなぁ。
522名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 21:51:50 ID:???
同人の話するのは構わないけどサイト晒しとかはダメだね。
オススメは自演乙になるからやめた方が良いんじゃないかな。
523名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 21:57:59 ID:???
サイトって>>461のことだと思うが見れないから何があるのかワカラン
524名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 22:17:04 ID:???
>>517
ウザイに犯される同人って他にもあったと思うんだけど知ってる人いないかなあ
525名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 12:09:25 ID:???
>>523
>>461だけじゃなく、個人サイトも含めてだと思う。
526名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 14:57:21 ID:???
ウェイトレスとして一日頑張ったあとの真宵を優しく抱きしめて
脱いだ下着を枕、制服を掛け布団にして永遠の眠りにつきたい
527名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 14:58:05 ID:???
書き忘れた。そんな同人があったら教えてください
528名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 16:05:41 ID:???
ありません
529名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 16:12:27 ID:???
www
530名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:38:32 ID:???
霊媒で胸だけ千尋になってしまった爆乳真宵

「な、なるほどくん!肩が重いよ!!
メロンがぶら下がってるみたいだよ!!」

と困惑しつつ鏡の前でだっちゅーのをしてしまう真宵。
531名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 20:22:10 ID:???
ウェイトレスまよの同人ないかなー
セーラーまよはあるんだ
532名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 20:49:56 ID:???
絵心のある人が羨ましくなってきた
533名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 23:47:26 ID:???
>>532
本当に羨ましい。
自分も描けたらと思う時がいっぱいある。
534名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 19:07:38 ID:???
真宵ちゃんのおしっこ温めて飲みたい
535名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 19:32:42 ID:???
3プレイしてて自分のほかは真宵しか入っていないであろうトイレを熱心に掃除するナルホドが気になった
536名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 20:23:08 ID:???
彼女がトイレに行く前にウォシュレットを最大にする。

彼女が使用した後、自分もウォシュレットを使用し、
「これが彼女の好みの水圧か…」
と楽しむ。


…このネタを思い出した。
537名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 21:46:29 ID:???
>>535
なんてこった!
あいつ変態だったのか!
538名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 22:54:46 ID:???
真宵のトイレや着替えを盗撮してネットに流したら児ポで逮捕?
539名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 23:50:33 ID:???
この前、18歳以下に見える成人女優でもアウトだったから真宵も無理かもなぁ。

つーか真宵が生理の時トイレ掃除俺がやるわ。
540名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:00:33 ID:???
そんなに毎日トイレ掃除されたら、
真宵の生理周期も成歩堂に把握されそうだな。
541名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:16:47 ID:???
その時だけ真宵がやるにしても、

「今日あたしがトイレ掃除するよ」

(真宵ちゃん、そういえばそろそろ生理だもんな…)
とか思われるということか。
それって女子には物凄く嫌だろw
542名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:44:16 ID:???
真宵はトイレになんかいかないんだい
543名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 01:54:07 ID:???
しかし生理周期が分かると成歩堂としては便利かも。
544名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 07:49:40 ID:???
「今日は中に出しても大丈夫だよね……真宵ちゃん……っ」
「! だ、ダメだよ……ッ だって、それって……っ! ──あ……ッ!」


こういうことですか、わかりません><
545名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 16:43:12 ID:???
つーか本当のところどうなのよ?
自分の使用済み汚物を男に処理されるのは嫌じゃないの?
つってもここに女なんかいないか。
546名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 17:13:55 ID:???
女は居るだろうが、
話題が生々しくて答えにくくないか?
547名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 17:18:44 ID:???
真宵はそういう羞恥心が薄そうだから全然気にしない
548名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 19:12:05 ID:???
流石にそれは言い過ぎのような気がするが、
夏の蒸し暑い日は装束を緩めてパタパタしてそう。
549名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 20:00:17 ID:???
真宵ちゃんの嫌がることを進んでやります
550名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:59:09 ID:???
真宵ちゃんとプロレスごっこしたい
551名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:22:21 ID:???
真宵の細い腰に抱きつきたい。
552名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:01:38 ID:???
真宵大好き愛してるよ ふう
553名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:41:48 ID:3sx8KWux
真宵ちゃんが好きすぎてレイプもの
みた後の罪悪感がパネェ

それでやると気持ちいいんだけど
その後の罪悪感もパネェ
554名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:48:00 ID:???
いやらしいオヤジにセクハラされるウェイトレス真宵
555名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 03:55:28 ID:???
こんな時間におまえら元気だな
イケメンのお兄さんがセクハラしてあげようかハァハァ
556名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 07:15:06 ID:???
>>553
真宵に限ってはレイプ物が好きだ。
レイプばっかり読んでしまう。
罪悪感?
なにそれ美味しいの?
557名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 11:41:16 ID:???
エロパロで2-4でトランシーバーから泣き声に混ざりつつ喘ぎ声が聞こえる。
というのネタを見て興奮した自分が通りますよ。
558名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 12:32:57 ID:???
法廷で流れちゃったのかww
559名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 12:44:54 ID:???
「では証拠を見せてあげましょう…」
『あ…あん…いや…ああっ…!』
『あなたのいやらしい声が法廷に筒抜けですよ…』
『いやっ…そんな…あああっ』
『ならこの音も聞かせてあげましょう(ぐちゅぐちゅ)』
『ああ…いや…ああっ…はうああ…!』


「ま、真宵ちゃん!」
「真宵!」
「い…異議なし………いや、異議あり!!」
560名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 14:02:54 ID:???
>>557
あれ書いたのオレだわ。

後ろからハメられて、啜り泣きながらもよがる声と
まんこのグチョグチョ音が聴こえて来たらどうしよう。

まさに法廷震撼
561名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:34:37 ID:???

バックでよがってて、正常位で更に奥深くを貫かれて「ひゃあうう…っ!あ、あんっも…あ、だめえ…なるほどくん、なるほどく…」
なんて成歩堂の名前呼んで成歩堂が勃っちゃう
562名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:57:06 ID:???
コロシヤから解放され、
次はナルホドに拐われる真宵。
563名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:17:42 ID:???
おまえら早く文章にまとめて来いよ

いや、お願いします。
まとめて下さい。
564名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 23:53:55 ID:???
>>561
「弁護人。なぜ前屈みになっているのですかな?」
565名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 01:27:49 ID:???
以下2-4で思いついた気持ち悪い妄想


コロシヤ「あなたには大人しくしておいてほしいのですよ」
真宵たん「うぅ・・・・」
コロシヤ「おや。どうされましたか?股間なんか押さえて」
真宵たん「と、トイレに行かせてください・・・・」
コロシヤ「そんな定番のパターンで逃げようなんて許しませんよ」
真宵たん「ちっ違います・・・・本当に我慢できないんですよぉ・・・・」
コロシヤ「分かりました。それでは私が処理しましょう」

そう言うとコロシヤさんはツカツカと歩み寄り、酒蔵の床にうずくまるあたしのそばで身を屈めた。
壁にあたしをもたれさせるように押しつける。あたしの下の装束を半分まくり上げ、丁寧に手を突っ込んだ。

真宵たん「ひゃ、ああっ!!」
コロシヤ「どうですか?気持ちいいですか?」

コロシヤさんはあたしの・・・・股間を何かを探るように撫で回し、秘部を捉えた。
そして集中攻撃。
コロシヤさんはあたしの秘部を柔らかく撫で、激しく揉むといったリズミカルな手の動きを繰り返す。
だんだん気持ちが昂りおしっこを我慢するために力を入れてた尿道括約筋が緩みだす。

真宵たん「あっ、あっ、だ、だめ・・・・ああ・・・・」

あたしの弱音を聞いてコロシヤさんはもうひと踏ん張りだといわんばかりに手に力を加えた。
そしてすべてが崩壊した。

真宵たん「も、もうだめ。あ、あ、あ・・・・」
コロシヤ「やれやれ。ようやく蛇口をひねれましたね。」

とうとうあたしはおしっこを漏らしてしまった。一気に水浸しになる下着。気持ち悪い。
さらにあたしは恐怖した。コロシヤさんがあたしの会陰部を覗き込むように顔を近づける。
次の瞬間、あたしの股間にコロシヤさんの大きく開いた口が吸い付くように触れた。
実際あたしのおしっこを吸っていたのだ!

真宵たん「あ・・・・ひゃあん・・・・や・・・・あ・・・・やめて・・・・くだ・・・・ひゃあっ」

あまりの出来事にもうまともに喋れない。
おしっこを止めようと踏ん張るもののコロシヤさんの吸い付きの力のせいでうまく力が入らない。
なんとか放出を抑えることができても吸い付く力に反応しておしっこは止まらない。
実はその無駄な抵抗のせいでコロシヤさんはあたしの尿をうまく、ほとんどを口の中に収めることに成功していたのだ。
もういいよ・・・・全部出しちゃえ・・・・ああ気持ちいい・・・・・

コロシヤ「ふう・・・・まだ汚れを知らない少女の尿は美味ですね」
真宵たん「・・・・う・・・・・・・ううぅ・・・・・・」

口を拭きながら彼はそう言ってのけた。
あたしの排尿は終わった。だが今度は目から別の水分が流れ出ていた。
なるほどくん なるほどくんの敵はとても恐ろしい人です
566名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 01:46:30 ID:???
>>565
自分と全く同じ妄想しててワロスwwww
567名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 07:56:05 ID:???
だが、真宵が助けを求める成歩堂その人こそが真宵のカラダを狙う真の敵であることに、
純粋な真宵はまだ気付いていないのであった──
568名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 12:14:14 ID:???
>>567
それで熱心にトイレ掃除してたのか
569名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 13:34:19 ID:???
2-2の法廷イトノコ尋問だけど、何気にエロくね?

裁判長「……! 小さな穴があいています。」
イトノコ「……あ……穴ッスか……? 報告書には書いてなかったッス。」
裁判長「待ってください! ……この穴のまわり……かすかに、火薬のニオイが
します!」
イトノコ「か……火薬…… 聞いてないッスゥゥ!」
裁判長「火薬のニオイのする“穴”……」

ナルホド
(……どうやら、見つけたぞ! ヤツらの“穴”を……!)
「当然それは、弾丸によるもの…… “弾痕”と考えるべきです!」

これを一部訂正してみる
570名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 13:35:25 ID:???
2-2の法廷イトノコ尋問だけど、何気にエロくね?

裁判長「……! 小さな穴があいています。」
イトノコ「……あ……穴ッスか……? 報告書には書いてなかったッス。」
裁判長「待ってください! ……この穴のまわり……かすかに、☆☆のニオイが
します!」
イトノコ「☆……☆☆…… 聞いてないッスゥゥ!」
裁判長「☆☆のニオイのする“穴”……」

ナルホド
(……どうやら、見つけたぞ! ヤツらの“穴”を……!)
「当然それは、★★によるもの…… “ダンコン”と考えるべきです!」


ほーらね、えろい
571名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 13:36:08 ID:???
あ、ごめん
>>570の一行目は脳内削除でよろw
572名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 13:51:21 ID:???
スケベなニオイのする穴とか男根とか、とんでもない裁判だなぁw
573名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 15:51:35 ID:???
その装束には血が…
574名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 17:00:59 ID:???
真宵にスケベなニオイのする小さな穴を開け、
装束に血を付着させたダンコンの持ち主は一体誰なのか

それがあの審理の争点ということでよろしいか?
575名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 17:23:03 ID:???
無難に考えたら眠らされた真宵は
霧崎医師とキミ子とのどかに…
576名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 18:51:04 ID:???
2-2は真宵レイプの審議だったよね、確か
577名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 19:41:17 ID:???
レイプ裁判は非公開だろ
真宵の陵辱の過程を衆人環視のなかで暴いていっていいのか?
いいんです、やっちゃってください
578名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:30:06 ID:???
なら3-5もだな。
夜道を後ろから教われて、生暖かい液体をぶっかけられる。
気絶した後服を脱がされ独房の中に閉じ込められ、身体を乗っ取られる。
579名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 21:48:50 ID:???
逆裁って性犯罪の裁判がないなと思ってたけど勘違いしてたみたいだな。
580名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 01:01:47 ID:???
3-2
真宵ちゃんの大事な○○が盗まれる
3-3
大柄の男に無理やり装束からウエイトレスの制服に着替えさせられ御奉仕
変態ジジイにいやらしい目で見られる
581名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 02:03:13 ID:???
1-2
身寄りの無い真宵を成人男性の成歩堂が引き取り、自分の助手にする。

1-3
巨乳になった真宵が成歩堂を失神させる。
以後成歩堂に真宵の身体を利用される事に…。

1-4
成歩堂に散々コキ使われ身体が限界になる真宵。
使えないならぶっかけてもらえと恥辱を強いられる真宵。
法廷で卑しい事をしてしまった真宵は侮辱罪により拘留のお仕置きを受ける。
狩魔豪に襲われスタンガンで気絶させらる。
582名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 02:10:50 ID:???
>>581
>1-2
>身寄りの無い真宵を成人男性の成歩堂が引き取り、自分の助手にする。


身寄りの無い真宵を成人男性の成歩堂が引き取り、自分の○○にする。


書き方次第で卑猥になるもんだな
583名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 02:53:14 ID:???
>>582
これだけ見ると成歩堂がキモすぎる。
584名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 04:25:08 ID:???
遅レスだが、大概女性は生理前になると性欲が増す…と言うかいやらしい気分になりやすい。

成歩堂に生理周期を把握されると…
585名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 07:26:18 ID:???
排卵日の頃もいやらしい気分になりやすいというか欲情しやすい


成歩堂に生理周期を把握されると…
586名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 08:50:12 ID:???
赤ん坊が出来ちまうじゃないか…っ!


真宵の妊婦姿見てぇ
587名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 09:14:24 ID:???
>>584
男が求めてくる時期って、大概生理の時なんだが…
588名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 10:34:51 ID:???
生理中の真宵の色気は倉院から代々伝わる本家の血が濃いからきっとものすごいんだろうな。
589名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 14:04:12 ID:???
4の真宵たんがものすごいビッチになってたらどうしよう。



凄く萌えるw
590名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 14:45:43 ID:???
そういえば、優秀な遺伝子を探すヒロインが出てくるアニメがあったな。
591名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 15:46:01 ID:???
4で成歩堂とセフレになってたら笑うのに
592名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 16:08:05 ID:???
あの成歩堂は節操無さそうだからあり得る。
しかし真宵は家元なので、ニートの遺伝子には興味ないだろう。
593名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 16:18:40 ID:???
「そんななるほどくんでも良いの」
とか言っちゃう純粋な真宵もまた美味しい。
594名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 17:13:16 ID:???
>>593
真宵たん言いそうだな

4の真宵たんは多分処女じゃないけど、
初めてセクロスしたあとの一時的な猿化を真宵たんも経験したのかなぁ。
595名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 21:06:24 ID:???
真宵のトノサマンパンツ取り上げて教室のなか駆けずり回りたい
596名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:06:50 ID:???
真宵て取っつきやすくて、見てて弄りたくなるから。
クラスの男子にスカートめくりとかされてそう。
とりあえずちょんまげは握られてるだろうな。
597名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:02:56 ID:???
それは確実だろう
あれを握らずしてどうしよというのだ
598名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 01:23:06 ID:???
真宵と逆上がりの練習がしたい。もち装束で
599名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 10:11:19 ID:???
今こうしている間にも、
日本のどこかで新たな真宵エロが生まれてるのだろうか
600名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 10:53:04 ID:???
某アニメのほうなら・・・
601名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 13:16:16 ID:???
今現在真宵のエロ小説書いてて、
しかもここかエロパロに投下しようなんて考えてる奇特な人は両手挙手してくれ。
602名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:50:44 ID:???
603名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 15:06:42 ID:???
りょ・う・て!!
604名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 19:20:09 ID:???
\(^o^)/
605名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:13:58 ID:???
ワロタwww
606名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:41:56 ID:???
この流れで勢いに任せて、真宵のエロ小説を投下する。
内容がアレでキモ過ぎてお蔵入りしようと思ってたんだが、既にど変態の称号を貰っているから変態らしく胸を張って投下する。\(^o^)/

必読注意事項

・ふたなり真宵。
・成歩堂と千尋と真宵の複数エロ。
・なんのメッセージ性もない只のやるだけ小説。
607ふたなり真宵1:2009/10/01(木) 23:44:34 ID:???
「…なるほどくん!…起きなさい!!なるほどくん!!」
「―――ち…千尋…さん…?」

頬に強烈な往復ビンタを食らわされ、ぼくは目を覚ました。
視界に入ったのはマスクメロンサイズの巨乳…もとい春美ちゃんが霊媒した千尋さんだった。
子供サイズの装束の所為であられもない姿になって居るのは今に始まった事ではないが、毎度ぼくはポリプロピレンで出来た薄布から透ける突起物に目が行ってしまう…。
しかしあまり凝視していると、千尋さんの無言の威圧に圧倒されるのでぼくはさっと視線をチャーリー君に移した。

「…ぼ…ぼくは一体何を…?」
「私が降りて来たら、そこで大の字で泡吹いて気絶してたのよ…」
「………ああ…思い出して来ました……ははは…聞いて下さいよ千尋さん…さっきぼくとても恐ろしい夢を見てしまって…」
「夢?」
「ええ…もう今となっては笑えてしまって……」

「………それってどんな夢だったのかしら?」
「驚かないで下さいよ?……なんと真宵ちゃんのアレにナニが付いてるんですよ…」
「…アレに…ナニ…??」
「ええ…しかもぼくよりも大きいんですよ…まさにグレネードランチャーですよ…」

「……それって…もしかして…こんな感じかしら…?」
「ああ!!…まさにそんな感じ…って、うわああああああああああ!!!!!!」
「…なるほどくん!落ち着いて!!」

ぼくは千尋さんの指差す先で、ソファーに横たわる真宵ちゃんを見て発狂した。
再び視界が真っ暗になりかけたが、千尋さんの呼びかけではっと我に帰った。
額には法廷で吹き出る様な、大量の脂汗が滝の如く流れ出ていた。
うう…夢ではなかったのか…試しにぼくは頬っぺたを抓ってみるが…それは現実の光景だった。

「…ち…千尋さん…真宵ちゃんって…男の子だったんですか…?」
「…なるほどくん発言がムジュンしているわよ…」
「ぼく…今まで彼の事ちゃん付けで…これからは真宵君って呼ばないと…」
「とりあえず落ち着きなさい…なるほどくん…顔がビリジアンよ…」

ぼくの目の前にはソファーで横たわる真宵ちゃ…真宵君が居て、彼の股間には隆々といきり勃つ…男の象徴があった。
装束を着ているのだが、まるでアスファルトから懸命に生える根性大根の如く顔を覗かせている…。
小柄な真宵ちゃ…真宵君がまさかこんなにも逞しい大砲を隠し持って居ただなんて…ぼくは男として無意識に青いズボンに収まる息子に目をやった。

「……なるほどくん自分のと見比べるのは止めなさい…」
「い…いえ!…そんなつもりは!!」
「…まあいいわ…とりあえず落ち着いたみたいだから説明するわ…」
「ぼ…ぼくの息子はもっと逞しいですよ!!」
「もうその話は終わったのよ!!」
「いてっ!!!」

千尋さんはぼくの顔面に鉄拳を食らわし…狼狽するぼくをよそに、淡々とこの状況を説明した。

真宵ちゃんの血に流れる霊媒の力で、度々浮遊霊が引き寄せられる事があるらしい。
しかし正式に霊媒をした訳ではないので、その霊が最も望むものが形になって現れる。
特に真宵ちゃんの場合は本家の血である為、浮遊霊を引き寄せ易い。
通常はそれを防ぐ霊力を備えているのだが、真宵ちゃんの霊力は春美ちゃんより低く、更にぼくの事務所に入り浸り修行を疎かにしてしまった為に、この有様なのだそうな。
608ふたなり真宵2:2009/10/01(木) 23:46:59 ID:???
「…世界が違い過ぎてよく分りませんが…とりあえず、真宵ちゃんは真宵君ではないという事ですね…」
「…そうね…にしても真宵ったら久々にやらかしてくれたわね…」
「久々…て事は昔もこんな事が…?…なら真宵ちゃんはこれから真宵君として生活しなければいけない…て訳ではないんですね!!」

「除霊するのは簡単なのよ…その霊の望む事をすれば満足して成仏するわ…」
「…望む…」
「ええ…この欲望の塊を見れば…この霊が何を望んでいるのか分るんじゃないかしら…?」
「………ぼく、今とても恐ろしい事を考えてしまったんですが…」
「…たぶんそれで正解よ…」

「…あの…じゃあ昔はどうやって除霊を…?」
「私は子供だったからまだ身体が発達していなくて…キミ子おばさまが真宵の身体に馬乗りになって…」
「うわああああああああああ!!!!!!!もういいです!!!それ以上話さなくてもいいです!!!!!」

…一瞬、この世のものとは思えない恐ろしい地獄絵図が脳裏を過ぎった。
ぼくはこれから真宵ちゃんにもっと優しくしてあげようと思った。

「…お…お姉ちゃん…」
「ま、真宵!…気がついたのね!!…あなた久々に霊に取り憑かれたのよ…」
「……て、なるほどくん!!…きゃあああ!!!見ないで!!なるほどくん見ちゃだめええ!!!うわああん…あたしお嫁にいけない!!…あれ?…この場合お婿なのかな?

…どうしようお姉ちゃん!!あたしはお嫁なの!?お婿なの!?」
「お…落ち着いて真宵ちゃん…!…千尋さんからさっき事情は聞いたから…」
「ううう…」

真宵ちゃんは晒された一物を両手で掴み太股に挟んでぺたんとソファーに座り込んだ。
普段無いものが付いている為か、とても座りにくそうだ。

そうだ、確かぼくが気絶する前も、真宵ちゃんはこのソファーに座っていて…。
突然真宵ちゃんがぐらりと倒れて、春美ちゃんが悲鳴を上げ、ぼくが慌てて駆けつけると、真宵ちゃんの股間にあるはずの無いモノが付いていて…ぼくは驚きのあまりすっ転

び気絶してしまったんだった。
きっとその間に、春美ちゃんが機転を利かして千尋さんを霊媒したのだろう…。

「…うう…お姉ちゃん…あたし…どうすれば…」
「心配しないで真宵…とにかく…私に見せてくれるかしら…?」
「え…け…けど…」

真宵ちゃんがぼくにちらっと視線を寄越した。
男の自分に、この痴態を見られたく無いのだろ(もう十二分に観察してしまったが)ぼくは背を向けた。

「いいえ…なるほどくんにも…手伝って貰うから…見てもらいなさい…!」
「「えええええええええ!!!!!」」
609ふたなり真宵3:2009/10/01(木) 23:48:20 ID:???
千尋さんは今世紀最大の爆弾発言をかましつつ驚くぼく達を華麗に無視し、黙々と真宵ちゃんの一物を観察した。
真宵ちゃんはソファーに足を広げて座り、千尋さんがそこに跪く…。
千尋さんの白魚の様な指が真宵ちゃんの一物に根元からなぞる様に触れ、軽く握った。

「あっ」

すると真宵ちゃんの身体が跳ね上がり…まるで男がそうされて気持ちよくなる様な反応を示した。
千尋さんは両手で一物を包むと上下にこすり始める…。

「久々に大きいわね…」
「あ…お…お姉ちゃっ…ああ…そ…そんな…ああ…強く…だめ…」
「頑張るのよ…真宵…これからよ…」

なんだか見てはいけないモノを見ている気がする…。
しかし見てはいけないと思いつつ、視線が2人の行為に釘付けになった。
千尋さんの手ほどきで、徐々に呼吸が荒くなり、恍惚とした表情になって行く真宵ちゃん。
時々ピクピクと可愛らしく身体を跳ね上げ、その感覚が徐々に短くなって行くと…真宵ちゃんはより一層いやらしく身体をくねらせ鳴き声を上げた。

「あ…あっ…お…お姉ちゃん…ああああっ!!!」

真宵ちゃんの一物は噴水の如く白濁を吐き出した。
女の子の真宵ちゃんにある筈の無いもの…幼い彼女の身体から溢れる欲望の塊は余りにも不釣合いで…その不安定さにぼくは妙なむず痒さを感じ唾を飲み込んだ。

「…あ…はあ…」
「真宵?…感覚は掴めたかしら?…さ…なるほどくん!…これからが本番よ!」
「え!?…ほ、本番!?」
「ええ…真宵に性的な刺激を与えるなら、男性に手伝ってもらうのが1番でしょ?」

「ええええ!!!…お、お姉ちゃん何言ってるの!?」
「いやいや1番でしょって!…そんなあっさり言って…千尋さんそれでも真宵ちゃんの姉なんですか!」
「大丈夫よ!!事情は全て悪霊が成仏する時に一緒に持って行くから!」

千尋さんが笑顔で言い切った。しかも親指を立てて…。
真宵ちゃんは不安そうにぼくを見つめている…こんなに怯える彼女を見たのは初めてかもしれない…。

しかし冷静なつっこみを入れるぼくも、実は先程の2人の事情を見て既にたぎっていた。
ご都合主義でもなんでもこの股間に溜まる血液を解放できるのであれば…
いやいや真宵ちゃんは妹みたいに大切な存在なのに、そんなあっさり肉体関係を持つのは常識ある大人としてどうなんだ…。
…ぼくの心の中でで天使と悪魔が法廷対決をしている。

「…………」

…千尋さん…あの千尋さんがいいと言ったのだ…脳内で繰広げられる法廷対決に判決が下る瞬間だった。
引導を!真宵ちゃんにぼくの引導を叩きつけてやる!!

ぼくはズボンのベルトを外しチャックを開けながら、真宵ちゃんに近づいて行く…。
真宵ちゃんの顔はみるみる赤くなって行った…。

「な…なるほどくん…嘘でしょ?…」
「千尋さん…本当に大丈夫なんですよね?」
「ええ…心配ないわ…」
「という訳なんだ…真宵ちゃんこれからぼくが悪霊から解放してあげるからね…」
610ふたなり真宵4:2009/10/01(木) 23:50:16 ID:???
寧ろぼくの股間に憑く悪霊を解放すると言った方が正しい気がしたが、ぼくは気にせず、真宵ちゃんに覆いかぶさる。真宵ちゃんはソファーに横たわる体勢になった。
真宵ちゃんは真っ赤な顔で目を白黒させている。
されるがままになってしまった真宵ちゃんの下肢を持ち上げ開帳させ己を聖域に宛がう…真宵ちゃんのそこは既にしどとに濡れていた。
くちゅくちゅと音を立てて己に蜜を塗りつけると、その刺激で真宵ちゃんは「あ」と小さく声を上げた。

まさかこんな形で真宵ちゃんと性交を行うとは思わなかった…。
恐怖と混乱が入り混じりながら恥じらう真宵ちゃんは、いつもの元気な彼女とは別人の様で…その姿がさらに興奮をもたらした。
大きく深呼吸をし、ぼくは上体を屈める…。

「………」
「………」
「………」

「……………あの…千尋さん…?」
「どうしたの…なるほどくん??」
「……バックから挿れていいですか?」
「好きな様にすればいいわ…けど急にどうして?」

「…いやその…この体勢だと…その…真宵ちゃんのナニがぼくの腹に当たってですね…男としてる気がして…複雑な気分に…」
「……それもそうね…真宵…ソファーから立って、お尻を向けて四つんばいになりなさい…」
「ええええ…あ…あたし…そんなの出来ないよお〜!」
「いいから!」

一喝されてしまった真宵ちゃんは泣きそうな顔をしながら、おずおずと立ち上がり四つんばいになる。ぼくも移動し、真宵ちゃんの小さいお尻がぼくと対面する。
ぼくは真宵ちゃんの細い腰に手を添える。真宵ちゃんはビクッと肩を震わせた…。
無理も無い…突然、そんな流れにすらなっていない状況で、男とセックスするなんて…しかもこんな体勢で…ぼくが女の子なら泣いてしまうんじゃないだろうか…。
――まあぼくは男だけど…。
千尋さん…実は弟子と妹を使ってこの状況を楽しんでるんじゃないだろうか…いや絶対に楽しんでる…。

「ま…真宵ちゃん…挿れるよ…?」
「…………ぅん…」

小さな良心から真宵ちゃんの様子を伺うと、真宵ちゃんは健気にも目に涙を浮かべて、唇をぎゅっと噛んでいた…。
自身のあられもない姿から早く解放されたい事と、絶対的な存在である姉の命令でこの状況を無理やり受け入れようと頑張っているようだ。
ぼくは再び己を宛がうと…申し訳程度にゆっくりと真宵ちゃんの中に入り込んで行った。

「あ…ああああ…い…いやあああ…」
「くっ…真宵ちゃ…締め過ぎ…ああ…」

ぼくが真宵ちゃんの身体に入り込むと、熱い肉ととろける蜜が出迎え、ぼくをキツク締め上げた。
腰が抜けそうになり真宵ちゃんの身体に腕を巻きつけると、一物がぼくの腕に当たった。
真宵ちゃんが腰を震わす度に、一物がぴくりと動く。きっとこの様子だと悪霊とやらの欲望が元気良く解放されているのだろう…。
立っている事も辛いのか…真宵ちゃんの脚がガタガタとまるで生まれたての小鹿の様に震えている。

「あ…っ…ひ…はああ…いやいやあ…」
「…真宵ちゃんどうだい?」
「真宵…その調子よ…」

真宵ちゃんは迫り来る未知の快感に戸惑い、声にならない悲鳴を上げている。
ソファーで己を支えていた腕が力の抜けて、どさっと顔からソファーにダイブする。
男の一物から吹き出る欲望と、女の空洞を埋められる快感が同時に来るというのは、一体どれほどのものなのだろうか…。

真宵ちゃんは己を保つ為に首を振ったり、酸欠の金魚の様に口をパクパクと動かし、全身に襲いくる2つの快感と闘っている様子だった。
ぼくは真宵ちゃんの快感が抜けるまでぐっと我慢した。今こそ男の見せ時だ!と心の中で自身を鼓舞しながら。
しかし、そんな真宵ちゃんを追い詰める様に、千尋さんが動き出した。
611ふたなり真宵5:2009/10/01(木) 23:53:13 ID:???
千尋さんは真宵ちゃんの身体の下に潜り込む。ソファーとの狭い空間なので長い足は投げ出している。
ぼくの体勢では千尋さんの姿は見えないが、薄々ではあるが千尋さんが何をしようとしているのか理解出来た。
千尋さん…もしや…天国でセックス出来なくて欲求不満なのか…?などと尊敬する師匠に対して有るまじき暴言を心の中で吐き捨てた。

「…ひ…はあ……ああ…」
「真宵!…そんな事では駄目よ…もっと己を強く持って抗いなさい!」
「ち…千尋さん…いくらなんでも…それは!!」
「いや…お姉ちゃん何を…あああ!!…舐めちゃいや…ああああ…」

真宵ちゃんが先程の挿入時以上に大きな声を上げ、飛び上がった。
それと同時にぼくをキツク締め上げたので、ぼくも真宵ちゃんと一緒に背筋を反り返らせた。
真宵ちゃんの悲鳴と共に、くちゃくちゃと一物を舐るねっとりとした厭らしい音が聞こえた。

千尋さんのフェラって…なんというか凄いんだろうな…何でも知っている千尋さんの事だ…ぼくなんて一瞬で調教されるに違いない。
あの黒子の輝くエロい口に咥え込まれる男性器が、真宵ちゃんを何度も昇天へと導く。
その度に女の快感も生まれ、ぼくと繋がる女性器の蠕動運動がより激しくなる。

「あああ…ひ…あああ…」
「んん…真宵…よく出てるわよ…んん…なるほどくんも…休まず動きなさい…」
「え…は…はい…」
「いや…だめっ…あ…ひ…ああ…くっ…」

己の今の状況で既に意識が飛びそうになっていたぼくに千尋さんが一声かける。その命令でぼくはスイッチが入ったように、勢い良く真宵ちゃんの中を出入りする。
千尋さんから与えられる快感で、既にそこは蜜壷になり、ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てる。
真宵ちゃんは声を出す事すら出来ず、ひきつけを起した様に全身を飛び上がらせる。

ぼくは真宵ちゃんに覆いかぶさり、装束を脱がしてすでにつんと立ち上がる突起を摘んだ
男の本能とは恐ろしい…真宵ちゃんが既に果てる寸前だと言うのに、当然の如く行動を起すのだから…。

「あああっ…ひ…いや…だめっ…いや…いやああ…もう無理…」
「真宵ちゃん…いいよ…もう少しだからね…」

千尋さんは真宵ちゃんの一物を咥えて居る所為か、行為に熱中している為か無言だった。ただくちゃくちゃとした舐る音しか聞こえない。
その無言が真宵ちゃんに与える刺激がどれ程のものなのかを物語っている様で、ぼくは恐ろしかった。
しかしぼくの方も、余裕が無くなって来て、本能の赴くままに自身の欲望を叩き込んだ。
…ああ…もうだめだ…頭の中が真っ白になる…。ごめんね…ほんと…真宵ちゃん…苦しいだろうけど…我慢してくれよ…。

「あ…あ…いや…はあ…だめ…もう…もう…頭が…おかしくなるっ…」

ただそれから一心不乱に腰を振った…。入り込む度に真宵ちゃんは大きく身体を震わせ、声になら無い悲鳴を上げる。
中腰になる事が出来なくなり、ぼくは片手で真宵ちゃんの身体を持ち上げる。ぼくと真宵ちゃんのリーチの差で、真宵ちゃんの下肢は宙をさ迷う。
それに伴い、千尋さんも上体を起した…。その際に千尋さんの鼻にかける様な息遣いが聞こえる…。真宵ちゃんを無我夢中で頬張って居るのが見て取れた。

ぼくの耳に真宵ちゃんの悲鳴の様な喘ぎ声が途切れ途切れに聞こえる…度々呼吸が止まり苦しそうになる。
ソファーを見ると、ぼくと真宵ちゃんの汗なのか…彼女の開けっ放しの口から出る涎なのか…垂れ流しの涙なのか…液体で染みが出来ている。

しかし彼女より先に、ぼくは果てる寸前で突然全身に力が入る。快感に震える真宵ちゃんの身体を抱きしめた。
腰がとろける様な快感がぼくを襲う…体の力が抜けてぼくはソファーに腕を付いた。

「あ…真宵ちゃ…ぼく…もう…あぁぁ」
「ひ…あ…く…だめ…ああ…熱いぃ」
「いいわよ…真宵…一気に出しなさい…!!」
「ああ…ふあああっっ…!!」

真宵ちゃんはこの快感に更に女としての快感もやって来るのだから…それはまさに、ぼくの想像を絶する程のものに違いない。
ええと…女の絶頂は男のそれの7倍だったか…?いやもうこれの7倍にさらにこれだから…ってぼくも頭が混乱しそうだ…。
華奢な身体には耐え切れない程の快感が真宵ちゃんを襲う…。
真宵ちゃんはぼくの腕の中でがくがくと痙攣し、快感から逃げるようにもがき苦しみながら意識を手放した。
612ふたなり真宵6:2009/10/01(木) 23:54:36 ID:???
「…んん…よく頑張ったわね…いい子よ…真宵…」
「はあ…ち…千尋さん…真宵ちゃんは…?」
「もう悪霊は居なくなったわ…触ってみなさい…」

ああ…そういえば、こんな事になったのは悪霊が原因だったんだっけ…。事情にのめり込んでいて、すっかり当初の目的を忘れていた。
ぼくは恐る恐る手を真宵ちゃんの股に移動させる…ぼくの指先は…先ほどとは違う可愛らしいクリトリスが触れた。

それを確認すると…ぼくは安堵から己をズボンに収める事も忘れその場にへたり込んだ。
はっと気が付いて慌ててズボンをはき直す。
千尋さんは真宵ちゃんを抱え無言のまま仮眠室へ行った…。

***

「…あれー?あたしいつの間にベッドで眠ってたの?」
「真宵ちゃん…ひょっとして覚えてないの?」
「……真宵様!…ああ…お可哀相に…急にお倒れになられたのですよ!!」

「ええ〜!?どうしたんだろうあたし貧血だったのかな…とっても全身がだるいんだよね…」
「そ…そうだね…しばらく真宵ちゃん立てないかも…」
「まあ…なんという事でしょう!!」

千尋さんは仮眠室へ行ったまま、ぼくに何も言わず春美ちゃんの身体から出て行ってしまった…。
ぼくも千尋さんとどんな会話をすればいいのか分らないので丁度良かったのだが…きっと千尋さんもそうなのだろう…。

「事情」は悪霊が成仏する時に一緒に持って言ってしまったらしい…。
真宵ちゃんは何も覚えて居なかった…。
春美ちゃんは霊媒中で意識が無く…結局この場で先程の事を知るのはぼくだけだった…。

「…そういえば…私、先程から妙に口の中がエグイのですが…」
「!?」
「…なるほどくん…千尋様は何をなさったのですか…?」
「え?…いや…その…」

無垢な瞳がぼくを見つめる…。
嫌な脂汗が全身から吹き出るのが分った…。

『ピンチの時はふてぶてしく笑うものよ』

いつもそう言ってぼくを助けてくれる千尋さん。
今のこのピンチに…当事者でもある千尋さんは助けに来てはくれなかった…。

2人を納得させる言い訳を考えながら、――ぼくはこの時初めて、千尋さんを恨んだ……。

おわり
613名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 00:13:25 ID:???
ホントごめん。
滝に打たれて修行してくる…。
614名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 03:22:03 ID:???
乙w
エロも良かったが三人のやり取りに爆笑したwww
615名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:59:49 ID:???
真宵スレの成歩堂と御剣とゴドーによるパンツ法廷をみて、
その3人から、真宵が性的な尋問を受ける話を受信した。
616名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:03:39 ID:???
イトノコ「待った!身体検査の結果、トノサマンの顔がプリントされた白パンツだったッス!!」
617名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:07:33 ID:???
ナルホドとミツルギは白眼を向き、
ゴドーはコーヒーを吹き出すわけだな。
618名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 23:58:47 ID:???
真宵の孕ませが読みたい
619名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 00:28:42 ID:???
>>618
自分で書くんだ!!
620名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:06:26 ID:???
しょうがねえな

宇在「じゃいくよ(萌)そーれそーれ(燃)」
真宵「いやっ、やめて!いやっ・・・・あああああっ!!」

数週間後(?)

真宵「妊娠しちゃった・・・」
宇在「ぼ、ぼくは知らないよう(怒)」
真宵「えーん」

お わ り
621名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 02:38:42 ID:???
簡潔な完結だな!
622名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 09:50:06 ID:???
「な、なるほどくん…… あのね、えっと……」

「何かな、真宵ちゃん」
(また何か買えって言うのかな……)

「あの、あの。こ、来ないんだよね……」

「…………? 来ないって、何が?」

「え。そりゃあ、アレだよ。うん、アレだ」

「アレってなんだよ」

「アレは、アレだよ」

「だからアレじゃわかんないって」

「もうっ! 察してよっ!」

「無理言うなよ」

「うう。なるほどくんのニブチン。……女の子のアレだよ」

「……え。」

「せーりが来ないよ。どーしよ……」

「え。い、いつの間にそんなコトしちゃったんだよっ」

「うう。4ヶ月前にうざい監督に無理矢理……」

「なんでもっと早く言わないんだよっ」

「なるほどくん、訴えるよ! 慰謝料がっぽり貰わなくちゃ。トノサマン見放題も忘れずにね!」

「……いや、キミがそれで良いなら良いけどさ……」
623名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 12:07:40 ID:???
「だってほら。丁度跡継ぎの問題で倉院で揉めてたし
倉院の事に巻き込まれずに跡継ぎが出来るなら、それが1番平和的解決だよね!
それに!ウザイ監督はなんと言ってもトノサマンの生みの親なんだもん!!
あたし、生まれた子と一緒にトノサマン見てトノサマンごっこするのが夢なんだよね!!
いや〜!雨降って地かたまる!ってやつだね!!ははは!!」
624名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 12:21:22 ID:???
よーし宇在のかわりに俺が責任とっちゃうぞー
625名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 15:32:02 ID:???
真宵ちゃんの勾玉オナホにしたい
626名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 17:27:41 ID:???
イトノコが口に入れたやつだがどうぞどうぞ
627名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 01:18:51 ID:???
>>625はエンピツサイズ
628名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:00:36 ID:???
小柄な真宵ちゃんにはそれぐらいがちょうどいいんだよ
629名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 00:57:28 ID:???
あたしはアメリカンサイズでないて物足りないよ!!
630名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 11:01:43 ID:???
貧乳がナマ言うんじゃないぜ
噛んでるぞ
631名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 12:40:14 ID:???
やっぱり食べるならアメリカンドックのがいいや
632名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 19:14:08 ID:???
ほんと生意気だな真宵は
覚悟はいいな?
633名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:42:27 ID:???
いいよけど。何するの?
634名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:51:39 ID:???
このスレで既出のプレイは一通りやりますよ?
635名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:11:53 ID:???
>>634
今すぐ文章に書き起こすんだ!
636名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 00:16:51 ID:???
えーっとまず事前にカメラを仕掛けた部屋に真宵をおびき出します(エサにトノサマングッズ使用)
装束を脱がします。ブラジャー着用の場合「こんなもの必要ないだろ貧乳!!」と取り上げてやります。
そして貧乳を罵倒しつつ揉み解したり吸ってみたりもします。
次に下です。パンツを脱がして臭いを嗅ぎます。トノサマンパンツの場合「お前もう大人だろ!」と取り上げてやります。
いややっぱり普通のパンツでも理由をつけて没収します。

ごめんもう逝く。続きよろしく
637名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 19:22:59 ID:???
真宵って女の子産まなきゃいけないけどさ、
女の子を産む為にはセクロスで女がイクと良いんだっけ?
逆だっけ?
638名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 19:40:46 ID:???
イクのは男じゃなかったな
639名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 20:40:34 ID:???
男が逝かなかったら、そもそも子供できないもんなw

なにしろ、不慣れな中、懸命に男を逝かせようと頑張るマヨイちゃん萌え。
640名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 20:52:03 ID:???
馬乗りになって、懸命に男から精子を出そうと腰を降るが、先に逝っちゃってなかなか出来ない真宵たん。

しかし段々手慣れてくる真宵たん。
641名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 22:38:35 ID:???
イッた時の膣のpHと、性別を決める精子の染色体の関係だったかな、確か。

女の子を得るためには真宵ちゃんはイッちゃダメなんだな。

でも男の子ばかり産んでしまう真宵。
642名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 20:04:44 ID:???
エレベーターのなかで真宵とセックスしたい
643名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 01:08:11 ID:???
非常階段の踊り場とか多目的公衆トイレで真宵を立ちバックで犯したい
644名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 10:52:31 ID:???
野外は燃えるな
「人が見てるよぉ」と嫌がる真宵たんが萌える
645名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 11:10:24 ID:???
そう言っておきながら自ら腰を振ってしまう真宵たん萌え。
646名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 02:55:58 ID:R55toJAP
真宵ちゃんのひんぬーおっぱい吸い付きたい
647名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 10:47:12 ID:???
だめ、俺が先
648名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 12:29:35 ID:???
ウザイ監督が既に吸ってます
649名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 16:22:23 ID:???
真宵って微妙なキャラに犯されるのが似合う。
ウザイとかコロシヤとか。
2-4とかマジで何かあったら良かったとか思ってしまうwwww
ボロボロになって帰って来た真宵を見た成歩堂の反応とかも想像して楽しんでる。
鬼畜ですまんこwwwwwwww
650名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 18:02:40 ID:???
全身アザだらけで帰ってくる真宵。
破れた装束に、ボサボサのちょんまげ。
651名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 18:15:59 ID:???
チョンマゲまでいじくり回されたのか・・・可哀相に、俺が慰めたる
652名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 21:41:53 ID:???
真宵の足の内側を伝い流れる、赤いものの混ざった白い液体……
653名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:16:09 ID:???
「可愛らしいちょんまげですね(にぎにぎにぎにぎ)」
「や…やだ…そんなに強くしたらっ…」
654名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:37:51 ID:???
>>652
股間にイチゴミルクのかき氷こぼしたのか
655名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 00:27:14 ID:???
それはいけない!俺が綺麗にしてあげるよ
ペロペロペロ・・・・
真宵「あっ・・・あん!」
ペロペロペロ
真宵「ひゃ、ひゃめへー・・・あ。あ。やぁ!」
ペロペロペロ
オレ「ん?イチゴミルクの味が変わってきたよ?」
真宵「もっとお願い・・・」

ごちそうさまでした
656名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 19:01:52 ID:???
おい成歩堂代われ
657名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 00:24:12 ID:6J2SY8dh
まよいたんのえろ小説書きたいお・・・
でも小説の書きかたなんかわかんないお・・・
658名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 00:55:11 ID:???
第三者視点は難しいが台本(会話)形式なら誰でも書けるはず
さぁ頑張るんだ
659名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 08:31:14 ID:???
キャラの性格や特徴をある程度把握していて思いを込められるなら一人称も書きやすいかも。
660名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 09:09:46 ID:???
真宵が好きでエロを書くなら男キャラになりきって書くのが1番書きやすいんじゃないか?
変に起承転結を意識せずエロだけなら特に。
661名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 14:53:10 ID:???
でもさ、自分で体験ないと書けないよな…。
さすがにレイプとか特殊なものは置いといても、
ある程度の性体験がないと書けない気がする。
662名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 18:21:33 ID:???
たくさんSS読んで勉強すれば大丈夫
推理作家だって人を殺した経験があるわけじゃあるまい
663名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:09:30 ID:???
もしかしたら、小説の題材の為に人殺してるかも…
そんで、濡れ衣は真宵ちゃんが被せられる。
664名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 10:41:22 ID:???
汚職警官に捕まりセックスを強要されるんですね
「釈放してほしけりゃ大人しくしてるんだな」
665名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 13:07:54 ID:???
ずっと裸足だったから足の裏の皮、分厚そうだな。
666名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 14:30:01 ID:???
火の上を歩く修行とか針の上歩く修行とか…
667名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 21:00:33 ID:???
>>661
この手のエロ小説と実際のセクロスとは違うと思うがな。
言い方悪いが空想の世界だし、実際初エロじゃああそこまで感じないわけだよ。
膣は元々赤子が出てくるから鈍感に出来てんだよ。

だから経験があるにこした事はないが、
無くても真宵のエロが書きたいという衝動があれば問題ないだろう。
668名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 00:12:25 ID:???
エロ小説書いてるときってかなり興奮しておっきするのに
完成したものを読み直しても全然興奮しないのは何故だろう
669名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 03:49:22 ID:???
俺なんか むしろテンション下がっちゃうぜw
670名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 06:23:03 ID:???
うん、自分もテンションがた落ちw
下手さ加減にがっくり来る。
つーか書いてる時もおっきとかしないでわりと冷静に書いてるな。
671名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 11:07:51 ID:???
人の作品を読むほうが興奮するよな
だけど俺の性癖はおかしいから自分で書くしかないんだ
672名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 17:22:40 ID:???
それは同意だな。
やっぱり自分で作ったものより他の人が作った作品を見た方が、素直に読める。

しかし自分の読みたいものはなかなか無いので自給自足する
673名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 19:07:41 ID:???
真宵たんと真宵たんのトノサマンパンツたんにハァハァできるSSキボンヌ
674名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 09:17:05 ID:???
読みながら真宵たんにハァハァしつつ、書き手がオニャノコっぽいやつは
コイツ書きながら濡れてんのかなーと想像しながらハァハァ
675名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:23:36 ID:???
誰か手芸に明るい人、トノサマンパンツを作ってくれ
676名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 18:33:23 ID:???
トノサマンパンツを作っても、
真宵のはいたパンツにはならない。
677名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 22:34:11 ID:???
わかってるけど参考にはなる
678名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:05:07 ID:???
ならオレのを参考にするといいつ▽
679名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:46:23 ID:???
お、かたじけねぇ 

クンクン


(´゙゚'ω゙゚')
680名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:43:13 ID:???
巨根によがり狂う真宵
681名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 12:39:02 ID:???
真宵たんああ見えて、夜は成歩堂に調教されてるといい。
682名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 15:02:46 ID:???
エロパロでは荒れちゃってたけど真宵たんの話に泣いてしまった
もしかしたら最悪、何人もの男に抱かれて
誰の子か分からない子を産まなきゃいけない可能性もあるとかもう




萌えた!
683名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 15:13:29 ID:???
てかさ、自分は真宵たんみたいな妹的女の子の知り合いはいないんだけど、
成歩堂的視点からして、ずっと親しくして来た子が他の男に抱かれたら
何とも言えない微妙な感情を抱きそうだな

しかも仕事とはいえ、ヤりまくり過ぎて父親のわからん子供を孕んだ姿とか
やべー、萌える!

ヤられてる最中の真宵たんを想像しておっきした!


だけど法的には合意でも精神的にはレイプみたいなもんか…
684名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 20:28:30 ID:???
アレ書いたのオレだ。
向こうじゃ荒れたが、こっちだと好評(?)みたいだな。

あれは最悪の展開だか4の事を考えると強ち否定できないかなと。
真宵をその運命から助けられるのは成歩堂だけだとも思うから、
ダルホド化した4の真宵はああなってるとおもってしまうんだよ…。

あとダルホドにいいイメージが極端にないからか、
何人もの男の中にダルホドも入ってるんじゃないか、という事でダルホドとはセフレと書いた。

好きに妄想してくれ。
真宵の幸せな姿が見たいな。
685名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:33:45 ID:???
4なんか無視すれば幸せな妄想できるのに
686名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:46:52 ID:???
エロパロ最近雰囲気悪いから、独断で難民にナルマヨエロスレ立てた
良かったらこっちも使ってくれ
【逆転】ナルマヨのエロを楽しむスレ【裁判】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1255956188/
687名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:58:05 ID:???
真宵のパンツたんハァハァ
688名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:37:44 ID:???
うーむ…エロパロ終わったな…。
ま、確かにあそこの雰囲気の悪さは異常だけど。

ミツメイスレも最初は同好の士で盛り上がったけど、落着いたら鎮火したし
快適さを求めて一つのスレを細分化していくってのは
人が分散して、全部過疎って首を締めるだけじゃないかな。

ぶっちゃけ真宵と冥は、カップリング相手が100%(ほぼ)成歩堂と御剣だから
ここのスレとカプスレの内容が一緒になる。

SSの内容も、エロさよりも恋愛感情重視の物が多くて
どのスレでもそれが変わらない。というか書いている人間が変わらない。

エロパロと3つに分散する分、どれも過疎ってしまうよ。
ここが立ってからエロパロもここも両方過疎りはじめたし。

人材を一つのスレに集めておく事も、エロスレ繁栄のためには重要ポイント。

エロパロが分断されて、それが更に細分化されて
ここと丸被りのナルマヨカプスレを立てても
2ch逆裁エロがどんどん見つけにくく、衰退するだけのような気がする。
別にナルマヨはここで良かったんじゃないか。
689名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:42:34 ID:???
別に良いんじゃないかな。
ここでもナルマヨの話ばっかりになったらミツマヨ派からウゼーとなるだろうし、逆も然り。
向こうは少しの雑談も許さず過疎れば良いって言ってるんだから、過疎れば良いんじゃないかな。
690名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:48:27 ID:???
正直なところここでナルマヨの話はしにくいんだよな。
成歩堂がレイープでないと駄目…みたいな雰囲気で。
細分化した事には少し疑問があるが、
まぁ需要なければ消えるだけだし、語りたいだけ語ればまたエロパロに帰って来ると思う。
691名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:50:46 ID:???
分けるほど過疎るってのと、見るのが面倒になって
見なくなりそうってのがある…
が、立ったもんは仕方ないか。
692名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:51:24 ID:???
>>688
書いてる人間同じ?
693名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:57:48 ID:???
>>688
なるまよ派にとってはエロパロに行かなくなるだけだから
エロパロは過疎ってもなるまよエロスレは過疎らんよ。
今はただまったり流れてるだけで。
エロパロまとめの更新日付を見りゃわかるけど
元々コンスタントに落ちてたわけじゃなく
投下がないときは本当に投下がないから。
694名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:00:39 ID:???
>>693
んにゃ、エロパロは心底どうでもいいんだけど
こことカプスレがほとんど被ってるから、住み分け重視したら過疎るんじゃないかなと。
ミツマヨといっても話題もSSもスレ立ってずいぶん経つが無いしさ。
695名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:05:09 ID:???
まあ良いじゃん、立ったものは。
やっぱ他のカプを好む人がいるかもしれないと思うと
おおっぴらに語れなかったのは事実だから。
696名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:07:28 ID:???
別に被ってなくね?
ただ真宵の純愛エロにしてもレイープものにしても、
真宵と四六時中一緒の成歩堂が使いやすいから
相手が成歩堂になる事が多いだけだろ。

ナルマヨスレでふたなりマヨなんて投下できんwwww
697名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:13:30 ID:???
>>694
次は御剣でレイープもの書こうと思ってるオレが通りますよ。
698名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:16:25 ID:???
冥スレは、携帯キャラ板とキャラサロン板のスレがどっちも過疎って
一行保守スレで、内容も被ってしまっているような。
699名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:17:10 ID:???
いつか成歩堂御剣ヤハリイトノコ5Pを投下したいオレも通過
ついでに霊媒関係でじじいレイプとかも考えてるとは言えないな
700名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:26:25 ID:???
>>698
でもここは真宵スレだろ。
エロパロの頃からわりと鬼畜ものもあった冥と違って真宵は純愛系が多かったから、
ここはエロパロに落とせなかった内容、
新スレは成歩堂相手の純愛で良いんだろ?
年齢制限なし板ともマッタリ共存してるから問題ないと思うがね。
701名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:39:26 ID:???
そうかぁ。了解。
702名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:16:44 ID:???
>>688
いやここはキャラ単体スレであってカプ話を持ち込まれるのはカンベンなんだけど
カプ話っていうのは真宵のエロよりも恋愛重視になってるようなやつね
703名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:28:22 ID:???
住み分けが出来てなかったのは>>688だけだったようだな
704名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 00:51:38 ID:???
>>690もだろうな
ここはキャラスレなんだからナルマヨ話はよそでやれ
前に本スレで誰かが言ってたけど、ナルマヨ厨って真宵好きならナルマヨ好きで当然と思ってる節があるよな
やめてくれ
705名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:06:18 ID:???
>>704
おいおい。
だから、ここでナルマヨ話はしにくいから、カプスレ出来て嬉しいと書いたのに
なんで住み分けできない奴扱いなんだよ。

自分言っとくが此処にSS投下しまくってるぞ。
706名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:11:25 ID:???
>>704
お前みたいな決め付け厨が荒れる元だと気付け。
気を使ってるからこそのレスだろ、それ。
707名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:18:22 ID:???
決め付け?
>>688みたいなの見ればあながちそうとは言えないよなぁ
>>690の発言もスレの主旨を考えればやっぱりおかしいし

まぁ今後ここでカプ話しないと約束できるなら別にいいんだよ。そう怒らないで
708名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:36:20 ID:???
>>707
今後も何も元からカプ話なんかしていない。
そっちが勝手に読み間違えて勝手にキレてただけだ。

…なんかここにSS投下したりしてたのに名指しで住み分け出来ない奴扱いされて
なんかアホ臭くなったから、当分ここにSS投下すんの止めるわ。
自分はお前さんの望み通りナルマヨスレで生活します。
709名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:39:06 ID:???
まあ、なんだ。
マヨイタンのちょんまげは オナホだよね!
っていう主旨の結論だろ。
710名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:47:18 ID:???
たった一人の書き込みにヘソを曲げるような奴はどこ行ってもダメだろうな
最初からSSなんて投下してないんだろうけど
711名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:50:14 ID:???
>>708
ここはSS投下スレじゃないのに何を偉そうなこと言ってるんだ?
他にも勘違いしてる奴いるけどさー
712名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 04:20:58 ID:???
>>710-711
確かにそうだけど、楽しませてもらったのにそういう言い方は良くない。

>ナルマヨ厨って真宵好きならナルマヨ好きで当然と思ってる節があるよな

これだって主観による決め付け以外の何物でもない。
>>707とか何様なんだよ。
約束?笑わせるなw
ぶっちゃけ言わせてもらえばこのスレ立てたの自分だから
そんな高圧的で傲慢な物言いしか出来ないならお前こそ出て行ってくれ。
このスレは自分のものでもないけど、それ以上に決してお前のものではない。
713名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 08:47:12 ID:???
反省。
714名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 09:09:07 ID:???
708だが。
ちと頭の血がのぼった。
真宵と滝で修行してくる。
715名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 10:50:11 ID:???
「SSを投下したのは俺だ」とか「このスレを立てた俺だ」とか言って主導権握ろうとする方法が流行ってるの?
はっきり言って「だから何?」って感じ
716名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 10:54:38 ID:???
あとね

>確かにそうだけど、楽しませてもらったのにそういう言い方は良くない

そいつらが楽しんだかどうかなんて分かるわけないし嘘にすら見えるのに何 「 決 め 付 け 」 てんのw
717名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 11:09:21 ID:???
死ねよ
718名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 11:28:28 ID:???
>>716
楽しんでないならここにいる必要ないよね。
揚げ足取りにもなってないし、荒らすだけならエロパロに帰れそして出てくるな。
719名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 12:08:30 ID:???
投下されたSSを楽しめないなら来るなっておかしいだろ
ここは真宵のエロ談義をするスレだ
720名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 12:09:36 ID:???
屁理屈こねんな。
SSも含めてこのスレなんだよ。
721名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 12:19:49 ID:???
うげぇ宗教かよ…
楽しむかどうかなんて人それぞれなのにね
722名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 12:29:04 ID:???
>>721
マジキチだろ、スルーしてくれ
723名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 12:34:31 ID:???
いい加減うぜーんだよ!
雰囲気壊してることに気付けよ
楽しんでないなら楽しんでないで良いから黙ってろっつの
724名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 13:45:58 ID:???
>>723
そう思うならお前も怒鳴り散らさず黙ってろよw
725名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 13:49:58 ID:???
>>724
お前もな
726名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 17:05:45 ID:???
>>726
俺もな
727名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 17:56:09 ID:???
wwww
728名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 18:58:21 ID:???
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽  皆落ち着け。真宵のパンツたくさん盗んできたからどうぞ
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
         ▽▽▽▽▽▽▽▽
.   ∧__,,∧   ▽▽▽▽▽▽▽▽
   ( ´・ω・)   ▽▽▽▽▽▽▼▽
.   /ヽ○==○▽▽▽▽▽▽▽▽
  /  ||_ | ▽▽▽▽▽▽▽▽
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
729名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 19:29:25 ID:???
ヒラヒラの検事と鞭の検事とコーヒーの検事に通報しといた
730名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 19:36:34 ID:???
なんで1枚だけ黒いの
731名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 22:32:14 ID:???
脱ぎたての汚れです^^
732名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 08:51:39 ID:???
汚れ過ぎだろwww
733名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 12:59:10 ID:???
真宵たん捜査中に疲れて地べたに座ったんだな。
734名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 15:42:10 ID:???
真宵と一緒に滝で修行して来た。これで許してくれ。
あと、一応言っておくが真宵スレで画像上げてる人とは違う人です。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org285859.jpg
735名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 16:16:14 ID:???
>>734
GJGJGJ!!!
736名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 16:18:36 ID:???
>>734
もう一回一緒に滝行して、帰りにみそラーメン食べて来て良いから、
逆裁3のパケで、出来れば27歳家元真宵の水着姿を頼む…!
737名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 19:43:11 ID:???
みそラーメンプレイ
738名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 20:55:31 ID:???
チンコにみそラーメンの麺を巻いておくと真宵が食いてくれます
739名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 02:27:54 ID:???
この麺なんだか他よりも太いなぁ…?
740名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:28:11 ID:???
噛んじゃダメッス
741名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:53:38 ID:???
うーん。引きちぎれないよぅ
742名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:22:20 ID:???
むしろ、真宵ちゃんの穴にラーメン詰め込んですすりたい
743名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:35:37 ID:???
>>740
刑事のくせに何やってんだ、こらっw
744名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 14:01:32 ID:???
2−4でころしやさんとどうこうってのもいいけど
オートロが仕事を依頼したのが暴力団関係の人たちで
大勢にやられちゃうまよいたんもいいとおもうんだ
745名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:12:01 ID:???
>>744
さあ、SSに書き起こしてみようか
746名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 02:48:02 ID:???
家元様と修行して来た。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org299457.jpg
747名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 10:05:58 ID:???
>>746
ひょっほー!
GJGJGJ!!!
748名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 11:21:16 ID:???
>>734
もう見れないんだぜ
悲しくなっちゃうんだぜ…!

>>746
>>734と同じ人かな?
GJ!!
家元さま、随分際どい水着を着るようになっちゃったんだねぇ(*゚∀゚)=3ハァハァ

749名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 12:27:03 ID:???
>>748
サービスしちゃうんだな。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org300424.jpg
750名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 12:41:19 ID:???
>>749
ありがとう!
神と名乗ってよし
751名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 16:29:30 ID:???
もっと絵うまくなって
まよいたんのエロ絵かきてぇ・・・くそっ!
752名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 22:43:58 ID:???
お前ら真宵を襲うならどのシーンがいいわけ?
俺は真宵が生意気なこと言った時
753名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 23:10:48 ID:???
心的にボロボロになった1-4や2-2も捨てがたい。
754名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 09:44:56 ID:???
2-4で誘拐されてる時、無線が法廷とつながってるのを確認して。
もしくは3-5で殺されそうになって失神した時に
ゴドーになって助ける振りして犯しまくる。
ああ、1-3でヤクザに囲まれた時に成歩堂の前でマワすとか。
755名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 23:33:16 ID:???
真宵たんのパンツほすぃ
756名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 14:47:08 ID:???
舞子の持ってる写真のちび真宵を見てるとムラムラするぜ。
757名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 04:45:13 ID:???
真宵ちゃんの胸囲の成長に希望を持てる写真だよね。
一緒に写ってる千尋さん的な意味で。




…まあ、真宵ちゃんの場合は
小さいままでいいんですがね。
758名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 07:28:03 ID:???
最終的には男に揉まれてCくらいにはなりそう
759名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 11:09:57 ID:???
今公式絵参考に真宵ちゃん描いてるんだけど
以外に腕がすごくほそくて変な気持ちになる
760名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 13:32:39 ID:???
漫画版の真宵てあまり評判良くないんだが、占いの舘の話で
「当たるって言ってたのにガッカリ!」
って言って膨れてる真宵の全身絵は、体つきが華奢ですごくエロい。
折れそうな感じがいい。
761名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 16:24:09 ID:???
立ったまま犯したい
762名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 20:47:44 ID:???
ちっこい真宵たんを持ち上げて後ろからガンガンしたい
763名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:50:11 ID:???
真宵の貧乳を保守
764名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 13:32:38 ID:???
じゃあ真宵のおまんこを死守
765名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 15:43:47 ID:???
素足をベロベロする会?
766名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 18:19:58 ID:???
真宵は真冬でも素足なんだろうな。
767名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 00:50:05 ID:???
真宵ちゃん冬でも足丸出しだから
見てて寒い・・・まぁいいんだけどさ
768名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 03:06:33 ID:???
おにゃのこは冷やさない方が良いんだがね。
特に真宵なんて将来子供産むんだし、婦人科系は冷やさない方が良い。マジで。
769名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 15:19:47 ID:???
真宵の貧乳とちょんまげどっちがでかいか
770名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 10:43:46 ID:???
真宵の少年さと少女さが微妙なバランスで成り立ってるところにエロを感じる。
見た目や言動は子供ぽいのに、なんであんなにエロいんだ真宵は。
771名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 13:11:39 ID:???
>>770
わかる。
女女してないのが真宵の魅力
772名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 19:17:09 ID:???
生理の時って滝行どうするんだろう。
その間だけ休むのかな。
それともタンポン?
773名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:11:22 ID:???
キミ子が居た頃は、イジメ目的で生理中も滝行やらせてそうだな。
腹痛はするわ貧血になるわで最悪だろうな。

それでもキミ子を信じてた真宵たんはいい子すぐる…。
774名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:35:51 ID:???
生理中に滝行とか、人によっては冷えて死ぬほど生理痛きつくなるがな
なんとなく、不浄だとかで休みになりそうじゃない?
775名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:40:53 ID:???
最悪、腹痛に貧血も合わさって気絶して川に流される。
キミ子としてはラッキーだろうな。
776名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:51:24 ID:???
タンポン使う真宵たん
777名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:50:30 ID:???
調べてみたら、やっぱ生理中は滝行しないところが多いな。
ただ、それが不浄だからなのか、それとも女性の体を考えてか、
他の客のことも考えた水質汚染的な理由かはちょっとわからなかったけど。
778名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:59:58 ID:???
まぁ生理中に滝行させるなんて、今の時代ならあり得なさそうだな。
危険過ぎる。自分なら死ぬ。冗談抜きで。
779名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 02:04:42 ID:???
ただでさえ冬場の生理ってキツイこと多いのに殺気がわくね
780名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 15:38:29 ID:???
真宵は生理痛ひどそうだな。
ソファーでうずくまってそう。
781名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 18:42:33 ID:???
相棒が年上の男だからそういうの言いにくそうだね。
ナルホドもどう声かければ良いのか困るだろう。
782名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 21:29:06 ID:???
生理中の真宵もイライラしてナルホドに当たったりするんだろうか。
783名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 21:53:15 ID:???
八つ当たりは無さそう。

あまりの顔色の悪さに
「辛かったら横になってて良いよ」
とか言われて、ぐったりソファーに横になってそうなイメージ。
784名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:14:37 ID:???
日頃生意気な真宵が、大人しくソファーで丸まってる姿を想像したら萌えた。
785名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:02:51 ID:???
真宵は生理もだけど難産になりそうだな。
あんな小さかったら普通に下から産めなくて帝王切開とかになりそう。
786名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 13:40:12 ID:???
真宵は子沢山なお母さんのイメージがあるけど
過去に相続争いに巻き込まれたから、
子供は女の子1人だけなんだろうな。
男の子は倉院に居ても居心地悪そうだし。
787名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 14:11:34 ID:???
真宵だったらそういう風な争いをしない子に育てるよ、多分。
だから今まで寂しい(と本人は思ってないだろうけど)思いをした分、
たくさんの子供と、出来れば優しい旦那に囲まれて幸せに暮らして欲しい。
シングルマザーもありそうだけど、やっぱ温かい家庭を築いて欲しい。
788名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 22:04:48 ID:???
逆転裁判がアニメ化されて
真宵が千尋を霊媒するシーンが
セーラームーンの変身シーンにみたいになってマジ焦ったけど
はたと気がつくと真宵のシルエットのキャプチャー画像を保存してしまっていた…。

という夢を見た。
789名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 12:20:03 ID:???
>>788
ニコニコ動画にペルソナ召喚風の霊媒アニメがなかった?
真宵の後ろから千尋が出てくるやつ。
790名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 17:37:52 ID:???
真宵ちゃんのクリトリス舐めたい
791名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 18:39:22 ID:???
クリトリスとまんこってどう違うの?ぐぐりたくないから教えて
792名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 19:53:18 ID:???
凸と凹の違いだよ
793名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 21:45:23 ID:???
>>791
まんこは広義の意味では女性器、狭義では膣。
クリトリスは陰核。
膣と尿道の上についてる器官で鋭い快感を生むところ。
男でいう亀頭。
794名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 12:54:14 ID:???
真宵の貧乳てどのぐらい貧乳なんだ?
無いに等しいぐらいか?
795名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 16:29:09 ID:???
逆裁3パケでいえば軽くBはある
796名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 19:20:14 ID:???
>>794
下敷きとして使えるぐらい
797名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 09:41:01 ID:???
まっ平らww
798名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 07:48:01 ID:???
洗濯板として使えるくらい。

…実際胸を洗濯板に使ったら、真宵ちゃん 大変なことになるだろうな…
799名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 08:48:02 ID:???
>>798
それはどーいう…?
800名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 10:43:36 ID:???
乾布摩擦になんじゃね
801名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 20:08:06 ID:???
俺の手で全身を乾布摩擦してあげたい
802名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 02:24:30 ID:???
垢擦りみたいになんじゃね??
803名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:10:40 ID:???
洗濯板…洗濯物を、板面の凹凸に擦りつけることで 汚れを落とすもの。

真宵の洗濯板にある凹凸に擦りつける…ということは…!
804名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:12:01 ID:???
アドバンスの3までしか知らんが結局はナルホドのこと好きなの?
805名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:26:44 ID:???
>>803
気持ち良くなっちまう……?
806名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 09:47:02 ID:???
汚れを落とすように擦り付けるなら、
気持ち良くなる前に、血が出そうだが。
807名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 14:46:56 ID:???
そこはもちろん石鹸の泡を使って優しく揉み洗い……
808名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:20:17 ID:???
真宵の身体て細いから触ったら肋骨や腰骨がすぐ分かりそうだな。
そして腰も細くて肌はスベスベ。
809名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:08:24 ID:???
あんまりきつく抱きしめると折れちゃいそうだね。気をつけよ
810名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:25:11 ID:???
装束の帯で腰のラインがくっきりでてて、
ものすごくエロくみえる。
811名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:15:02 ID:???
3パケの胸から下半身へのラインが正直エロすぎる。
エロいよな、真宵のからだって。
胸元から手を入れて軽く乳揉んでから、肩に手を滑らせて装束を脱がしたい。
もちろん背後から覗き込むように。
同時に裾から手を差し入れて太もも撫でて、
それからパンツの上からクリをコリコリするんだい。
812名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 02:43:10 ID:???
こらっ!
そんなこと言って、真宵がパンツはいてなかったら どーすんだっ!
813名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 07:25:09 ID:???
>>812
そう来たかwwww
814名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 08:12:07 ID:???
美雲みたいに短パンはいてたらどうする
815名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 11:21:52 ID:???
短パンとかマジありえん・・・夢がない
816名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 12:49:01 ID:???
助手時代は綿パン。
柄はわりとカラフル。トノサマン柄の他に水玉とかストライプとか。
んで装束からうっすら透けてるのに本人無関心。

家元になってからも普段はわりとポップな感じのを穿きつつ
気が向いたり勝負パンツは淡い色合いで可愛いのを穿いてそう。
817名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 13:40:05 ID:???
スパッツはいてるかもしれんぞ
818名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 22:02:45 ID:???
里の子だから、今の時期だと毛糸のパンツはいてんじゃね?
819名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:35:12 ID:???
子供は風の子、パンツなんか脱ぎなさい!
820名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 02:57:33 ID:???
>>818
毛糸のパンツをはいて装束のお尻の部分が少しモコモコになる真宵。
821名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 13:44:10 ID:???
赤ちゃんみたいで可愛いwwww
822名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 21:05:13 ID:???
落ちたかと思った
823名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 09:19:18 ID:???
真宵の貧乳は保守し続ける
824名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 22:27:22 ID:???
寒くなってきたから真宵たんの脱ぎたてパンツで暖まりたい・・・
825名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 00:21:35 ID:???
真宵たんパンツを買いに行く
826名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 21:00:29 ID:???
貧乳を保守させるために牛乳は飲ませません。
827名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 07:59:22 ID:???
真宵は牛乳嫌い→飲めない→飲まないと怒られる→代わりに千尋さんが飲んであげる

そういうことか
828名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 17:27:52 ID:???
真宵の発育が遅めなのは、みそラーメンばかりで偏食ばかりしてるからか?
829名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 00:33:53 ID:???
あんな塩分過多な高カロリー料理ドカ食いしてたら
高血圧ピザになりそうだけど
830名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:31:51 ID:???
霊媒行為のカロリー消費がはんぱないんじゃないのw
831名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 10:15:48 ID:???
霊媒の燃料がみそラーメンなんだよきっと
832名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 11:57:37 ID:???
バニーガールのコスプレさせてアルタ前に放置したい
833名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 15:48:25 ID:???
そんなことしたら裏道に引きずり込まれて犯されるだろ
834名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 17:01:09 ID:???
てかまよいって霊媒中の千尋さんみるにノーブラだよな
835名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 17:27:14 ID:???
いくら真宵でも乳首浮くよな
836名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:53:46 ID:???
髪の毛で隠れてるんじゃね?
837名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 19:58:04 ID:???
クソワロタwwww
あの髪止めはニプレスだったのかwwww
838名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 21:15:57 ID:???
あの髪飾りが乳首に擦れていつも立ってる真宵たん
839名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 21:29:28 ID:???
じゃあ濡れ濡れだね、股も
840名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 23:10:07 ID:???
即ハメ
841名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 23:55:30 ID:???
ハメられてガンガン突き上げられてヨガる真宵をオカズにしてごめんなさい。
842名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:22:24 ID:???
真宵は小さいからな、突き上げられるととことん奥まで入れられるんだな
843名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:44:54 ID:???
エロビデオ観てるといつの間にか真宵に脳内変換してる
真宵ならどんな風に喘ぐのかなとかめちゃめちゃ想像する
844名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:53:01 ID:???
きゃう!きゃわわ!
とか言いそう。
845名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 01:04:49 ID:???
ほっぺだとか胸元をピンクにしながら
小さく「ん…っ」とか「ぁ…」とか喘いでたら萌える。
参考は素人もののエロビデオ。
普段活発な真宵がしおらしいのがいい。
846名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 13:35:34 ID:???
日頃あまり女の子らしくとか考えて無さそうだからな。
しおらしく頬染める自分の姿が恥ずかしく思いそう。
847名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 20:09:12 ID:???
子供っぽいパンツ穿いた女の子の画像とか見ると真宵に脳内変換する
848名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 20:36:49 ID:???
白いパンツに小さい|><|こんなリボンがついてるのはいてそう。
849名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 02:21:06 ID:???
声も出さずに、ただほっぺ真っ赤にして息を荒くしてるとかでも萌える。
850名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 13:56:34 ID:???
真宵を目隠しして動けなくしていろいろいたずらしたい
851名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 16:50:46 ID:???
いたずらというと、どうしても肩幅に脚開かせて立たせて
中指でクリをコチョコチョするイメージなのは何故なんだぜ?
852名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 21:04:50 ID:???
証言中 クリクリ…

真宵「……!……っっ!!っ」

サイバンチョ「証言中は静粛に!」
853名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:15:59 ID:???
「ああ……! いやあ……!」

生白い内股を伝う愛液……
854名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 22:26:29 ID:???
>>848
しずかちゃんパンツですね。いいですね
後ろの股の部分にトンネル型のラインがあったり
855名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:09:44 ID:???
真宵たんのパンツを盗んでオナニーのネタにしてることを知らせたい
どんな反応をしてどんなことを思うんだろう
その様子をまたネタにして(ry
856名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 00:18:02 ID:???
>>855
真宵がどんな反応したのか書かなきゃただのチラ裏だ。
だが真宵の反応を書いただけで、貴様も神の仲間入りだ。
857名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 17:45:16 ID:???
昨日からずっと考えてるけど難しいね
858名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:31:10 ID:???
霊媒しても髪はそのまま…
という事は下の毛は…
859名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:34:21 ID:???
もちろんそのまま真宵のものだろうね

真宵って小柄ゆえに、二次創作では先天的にパイパン設定のとかあるけど
きちんと機能的には成人女性じゃないとあとが続かないのが良い
あれ、何言ってるのかわかんなくなってきた
要するに、次期家元を名乗るということは
生理もあってセクロスして子供産む前提なんだよなっていうのが萌えるって話
860名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:56:45 ID:???
小柄といっても154だからな。
少し小さいけど標準といえは標準サイズだ。

けど家庭環境の問題で成長が少し遅れてるてのはあるかもしれない…。
そんな真宵が家元になって子作り…それも萌える!
861名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:53:50 ID:???
神という言葉に唆されて>>855を自分で考えてみた
惜しげもなく変態ぶりを発揮したので注意








夕方。
陽が暮れる時刻が早まり、冷たい風が肌に凍みるのを堪えきれなくなってきた12月のある日。
綾里真宵はいつも通りの買い物を終え成歩堂法律事務所へ帰ってきた。
その際、郵便受けを覗いて依頼人からの手紙や弁護士会からの通達などなどを事務所の“仮の”主である
成歩堂龍一・通称『なるほどくん』へ手渡すのが真宵の仕事の一つであった。助手として極めて重要な業務だ。
ポストから取り出したいくつかの紙切れ・封書を確認する。
滞納した家賃の督促状、水道料金の案内、ダイレクトメール・・・ふと、白い何の変哲もない封筒が目に入った。
宛名はあたし、綾里真宵。差出人の名は無い。
内容について考えを巡らせながら事務所の扉を開け、反射的にただいまぁ、と声を上げるが返事はなく、
なるほどくんに出かける予定があったのを思い出して舌を出す。
もう一度封筒へ目をやると住所や宛名が定規で引っ張って文字を書いたように角ばっているのに気づいた。
ユニークにも見える字がこの時の真宵にはある不安が思い当たった。

四日前のことである。
例によって買い物を終えた彼女は急ぎ足で事務所への帰路をたどった。
どうしても観たいテレビ番組に合わせて買い物を終えたつもりが急に尿意を催し公園のトイレに駆け込んだのだった。
お目当ての特撮ヒーローモノはオープニングのイントロから始まると堅く信じる彼女にとって1秒の遅刻も許されないのだ。
当然郵便受けなど後回しでなんとかテレビに間に合った。番組で敵を倒すシーンに大興奮し、ヒーローのアクションを何度も
真似るという有酸素運動に汗をかいた真宵は少し早いがシャワーを浴びることにした。
問題はその最中に起きたらしい。シャワーを浴び終え体を拭いた真宵は脱いだ衣服の入ったカゴに一番上に置いた
はずの下着がなくなっていることに気づいた。白いだけの無地の綿100%パンツだ。
あわてて周囲も隈なく探したが結局見つからなかった。

封筒の先端をハサミで切り裂きながら真宵はあの日の焦燥を思い出した。
もしかして最初から穿き忘れてたのかな。
いや、買い物へ出かけた時の冷たい風が吹く中でその失態はすぐに気づくはず。
あの日事務所にはあたし以外誰もいなかった。なるほどくんも依頼人との打ち合わせで不在だったのだ。
では誰かが実は事務所のどこかに潜んでいてあたしが服を脱いだ隙に都合よくパンツだけ盗んでいったのだろうか。
もし盗まれたとしたら・・・あんな子供じみたパンツなんか盗んで一体どうするのだろう。
下着ドロの話はよく聞くが真宵には実のところ彼らの行動原理が理解できなかったのだ。
中から取り出した一枚の手紙はワープロで印刷された文字だった。以前成歩堂が扱った事件に筆跡を誤魔化すという
モノがあり、それを思い出した真宵の顔は段々と青ざめていく。
しかしとにかく読んでみることにした。
862名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:54:54 ID:???
親愛なる綾里真宵様へ

突然のお手紙をお許しください。
差出人不明、宛名の字形のおかしさなどにさぞ驚かれたことでしょう。
たいへん無礼であることを承知でこのような手紙を貴方に差し出したのは理由があります。
単刀直入に申しますと私は12月×日に貴事務所に侵入し貴方の下着を窃盗した者なのです。

「え・・・」
そこで真宵は一旦止め、頭の中が真っ白になる。手紙を持つ手がプルプルと震えだした。
続きを読むことで彼女はすべての疑問に答えを掴むことになったのだ・・・

堅苦しい言い方はやめてそろそろ本題に入ろうか。真宵ちゃんのパンツは本当に良かった!
ぼくはあの日ずっと事務所に隠れてたからすべてを知ってるよ。君が急いで帰ってきたこと。
その理由がなんと子供向け番組を見るためだなんて(笑)もう19歳でしょ?カワイイんだから!
パンツもやっぱり子供っぽかった。白い綿のパンツだなんて予想の斜め上をいったね。
そしてテレビ観て大暴れしたでしょ?そのときの汗がいい感じに臭くてぼくも大興奮だよ!
本当はシャワーを浴びる姿も見たかったけど“鮮度”が落ちるとよくないからすぐに近くの公園のトイレに駆け込んだのさ。
まだ温もりが少し残ってたけど寒さのおかげでよく感じ取れたんだよ。思わず何度も頬ずりしちゃったよ。
それからさ真宵ちゃん。おしっこの臭いがしたよ!?これはどういうことかな?まさか漏らしちゃったのかな?(笑)
おかげで何度もオナニーしちゃったよ。オナニーってわかる?真宵ちゃんのパンツで興奮して精液を出すの。
とくに温もりが残ったパンツをペニス、オチンチンのことだよ、に巻きつけて真宵ちゃんの温もりを感じつつ逝った時が一番だったね。
まるで真宵ちゃんとセックスしてるみたいで気持ちよかったよ。ぼくはいつもそのつもりでオナニーしてるけどね。
真宵ちゃんのパンツは家宝にするよ。だけど独り占めは良くないかなぁ。
霊界のアイドルの異名をとる真宵ちゃんにはファンがたくさんいるんだよ。知ってたかな?
その皆に見せてあげよっかな・・・
とにかくありがとう!これからも真宵ちゃんのこと応援するからね。
追伸:大事な鍵をスーパーに忘れちゃダメだよ
                                       貴方の熱狂的ファンより

全部を読み終えるのにどれだけ時間がかかっただろうか。
絶句と眩暈を繰り返しながらとうとう最後まで読んでしまった。
なぜパンツなんか欲しがるのだろうと思った。しかしそんな答えなど知らないほうが良かったに違いない。
真宵を恥ずかしさと恐怖心が完全に包み込んだ。
もうどうにもならない。足の裏が痒くても下駄を脱いで掻けばいい。だがこれはどうにもならない。
自分の知らないどこかで誰かがあたしの下着を好きなだけ弄んで非常にいやらしい妄想をしてるのだ。
さらにその恥辱は他の男たちに伝わってしまうかもしれない。そんな絶望感まで襲ってきた。

真宵は手紙の文面を嫌でも思い出す。
臭い・・・あたしの臭いって・・・ああ・・・やめて・・・臭いなんか嗅がないでよ・・・
ひ、ひどいよ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよお・・・・
温もりって・・・下着を男性のアソコに巻きつけるなんて・・・
い・・・いや・・・・いや・・・・・・やめてよ・・・・・・いや・・・・・
あたしは想像しちゃった・・・あたしが顔も名前も知らない男の人・・・
しかも極めて歪んだ顔、声をした男の人にあたしの裸身を抱きこまれ
臭いや温もりが手に取るように伝わってしまう・・・
そしてあたしの、その・・・陰部に・・・彼の・・・・・・・
逃げないと・・・ああ・・・もうダメ。逃げられないよ・・・。

「え・・・?なに・・・?」
真宵は装束の裾をまくり陰部に手をやった。下着が濡れていた。
その意味は分からなかったが体を守るための分泌であったことは間違いない。

ただ、そうは解釈しない男がいた。今、真宵とはそう遠くないところにいるのだろう男。

「真宵ちゃんったら・・・ぼくの手紙を読んで下着が濡れちゃってるよ!嬉しいんだね!ぼくも興奮してきた。」

妄想の共有に成功した男は白い布を取り出すとそれを陰茎に巻きつけ、“セックス”を開始した。
すべてはまだ始まったばかりだ。
863名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 02:14:24 ID:???
>滞納した家賃の督促状

全俺が泣いた


続きが気になる
犯人成歩堂?
864名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 05:26:43 ID:???
神に憧れる男が 神になった瞬間を、俺は見た…
865名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 18:52:24 ID:???
GJ!!
公衆トイレで放尿シーン覗き見されてつけられたのかと思いきや、そうかペーパーないのか!
尿ジミにさぞや興奮しただろうな、いや俺もだ
866名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:53:33 ID:???
え……ペーパーがない……?
867名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:57:38 ID:???
公衆トイレで紙がなかったから、拭かずに帰った真宵たん。
868861:2009/12/16(水) 01:00:46 ID:???
>>863
犯人は一応不明だけどナルホドにも見えるよね

>>855について他の人の考えた話が読みたい。
869名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 01:49:56 ID:???
御剣かもしれない
870名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 01:53:04 ID:???
>>869
「ぼく」だからそれはないんじゃ。
871名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 02:37:52 ID:???
子供の頃はボクっ子だったし、ムッツリ本性出した時はぼくでもいけそう<御剣
872名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 11:53:19 ID:???
御剣なら手紙に「親愛なる」とか真面目に書きそうだな
873名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 12:19:10 ID:???
これ以来、被虐に目覚めてしまう真宵たん。
874名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 18:26:16 ID:???
>>855について考えてたら何故か痴漢モノになったwわろたw
875名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 20:24:54 ID:???
>>874
今すぐ文章にするんだ!
876名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:33:38 ID:???
本家キャラスレにも書いたけど例のWii配信用のイラストの真宵って絶対貧乳を手で隠してるよな
誠に遺憾。この行為はヒロインにあるまじき怠惰である
だからなんとかして真宵の貧乳を大衆のもとに晒してやりたいんだ
そしてその真宵の反応を見て(ry
877名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:59:10 ID:???
かなり変態チックなことを書く。

真宵は調教や被虐が似合う。
レイプも似合う。

あと前にエロパロ本スレにあった、
世継ぎの関係で父親が誰かわからない子を産むことになる
(成歩堂とか御剣が相手じゃなく初対面に近い男達だとMOREベター)真宵とか
痴漢にあう真宵とか、ものすっごい萌えるぅぅ!
878名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 13:42:48 ID:???
真宵は不幸体質だからな、不遇な扱いがよく似合う。
879名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 19:42:47 ID:???
>>877
真宵に痴漢したらあの固そうな下駄で蹴り飛ばされそう。
880名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 20:49:21 ID:???
真宵は案外怖がりだから涙目になりながらもずっと黙り込んで触らせてくれるよ
881名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 21:08:46 ID:???
>>880
そんな気がする
882名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:53:13 ID:???
>>877
父親が誰かわからないって、要するにあれだ。
何人ともヤるわけだけど、その時の真宵ってどうなんだろう。
やっぱり嫌で泣いちゃうのか、
それとも嫌だけど気持ち良くなるのか
はたまた最初っからノリノリなのか。
883名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 02:28:35 ID:???
>>882
想像してみたら、家元真宵が死人みたいな目でむっちゃ無表情になってた。
884名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 06:45:38 ID:???
>>883
嫌がる気力や痛さもなくなれば、そうなってそう…
885名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 08:01:11 ID:???
でも跡継ぎ作りなら相手にお願いして種付けしてもらうんだろうから、
レイプっぽくなるのは難しそうじゃないか?
家元になったばかりで発言力がなくて、
キミ子チックな里のエロい人が強制したとかなんとかならそうなるかな?
むしろ相手に嫌な思いをさせないように、極力普通を心がけそうな気もする。
886名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 12:36:30 ID:???
なんか色々吹っ切れて、淫乱になっちゃう真宵たん
887名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 16:33:53 ID:???
真宵がマワされて喘いでるのを想像したら体の一部がおっきしたw
888名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 17:09:18 ID:???
そんな部分にも、本家家元の才能が…
889名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 03:21:46 ID:???
まよーん
890名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 20:21:32 ID:???
今夜はサンタ真宵が夜な夜なやってくる日だぞ
891名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 01:16:32 ID:???
別スレにちょっと前にうpされたサンタまよがエロかった。
表情がたまらん
892名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 12:43:31 ID:???
真宵はもらった
893名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 15:01:39 ID:JdUW5g8o
age
894名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 14:25:52 ID:???
ほす
895名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 01:55:16 ID:???
規制中、今なら真宵は独り占めだ。
896名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 12:54:30 ID:???
髪の毛が伸びる人形
897名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 18:50:58 ID:???
898名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 11:28:29 ID:???
真宵を孕ませたい
生理が遅れた時、そして妊娠検査薬が陽性だった時の反応を影からこっそり見るんだい!
899名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 00:21:46 ID:???
まよいちゃんはいい母になると思うんだ
900名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:31:48 ID:???
まよいちゃん頭なでなでしたい
901名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:10:34 ID:???
ちょんまげが邪魔じゃね?
902名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 03:06:46 ID:???
ならば俺様は
ちょんまげをなでなでする
903名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 11:12:09 ID:???
ちょんまげをなでなでしたら、
ちょんまげが動きに合わせてひょこひょこ動く
904名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:29:29 ID:???
このスレ1のド変態がロリ真宵を投下するぞ。
誰も居ないようなので、このスレで真宵を独り占めしてやるんだい。
905名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:38:35 ID:???
注意事項

・成歩堂(21歳)が14歳の中学生まよを襲います。
・成歩堂がキモイロリコン。
・ナルアヤを否定しているので、好きな人は注意。

あと、文章の表現の問題で、真宵がずっと「少女」表記になってますが、
襲われているのは間違いなく真宵です。
906ロリまよ1:2010/02/09(火) 18:40:18 ID:???
成歩堂はとぼとぼと歩いている。
俯いた顔は無表情で、常に己の靴を見ている。
人の気配を感じ、視線をそちらに動かすが、確認を終えると再び視線を戻す。
振り向いた先に居たのは、同年代の女性。
特に成歩堂に用事があるわけでもなく、下を向いていた成歩堂が通行の妨げになっていた、ただの赤の他人だ。
しかし、今の成歩堂にはそのただの女が、あなどれない存在となっていた。

成歩堂が大学に行かなくなってそろそろ1週間経つ。
今は女の顔は見たくなかった、親友の事を考えている方が気楽だったし、今の自分にはそれがあるのだと思うと、救われる気さえする。
それに、既にもう学校内で噂になって居るかもしれないという怖さもあった。
事実は小説よりなんとやらというが、他人から見れば、これほど滑稽は笑い話はないだろうと、成歩堂自身も思う。
入れ込んでいた最愛の…運命の人が…まさか自分を利用して、更に毒殺しようとしていたなんて…。

正直今でも、あの法廷に居た美柳ちなみは瓜二つの別人で、どこかに自分を今でも信じてくれている、本物の美柳ちなみが居るのではないかと思ってしまう。
それが情けない現実逃避だと分って居ても、成歩堂はそう思わずには居られなかった。
しかし、そう思うと余計に空しさが募り…そして、女を見るのさえ怖くなった。

とにかく忘れてしまいたい。
そうだ。ぼくは今、御剣を助ける為に、法律の勉強をしなくちゃいけないんだ。
女に現を抜かしているヒマは無い。

そして、我武者羅に六法全書と向かっていた。
貰ったセーターは、思い出と一緒にクローゼットの奥にしまい込んだ。
何も考えたくは無かった、信じる事が出来る人間がまだ居るのだから、その人間の為に今度は頑張ろう。
成歩堂は、そう自分に言い聞かせ、親友を助けるという名目で、1週間…現実から逃げていた。

「…うう…女なんて…」

その言葉は、現実に引き戻されそうになった時に、はき捨ている台詞だ。
ぼくは、女が嫌いなんだ…ぼくには親友が居るから…女は要らない。
なんて言うと、事情を知らない人間は成歩堂をそういう趣向の人物だと勘違いしてしまうだろうが、今の成歩堂は、そんな影のある自分に酔いしれる事で、己を保っていた。

しかし実際の所情けない事にこの1週間、自慰行為をしようとすると、脳裏にこびり付いて離れない美柳ちなみの豹変した鬼の形相が現れて、一気に己の熱が冷えて行った…。
その事実は、別の意味で成歩堂にショックを与えた。
付き合っている最中も、成歩堂は美柳ちなみをそういう行為に利用しては居なかった。
それは彼女の清楚で可憐な美しさを汚したくないというもので…あんな形で別れてしまった今でも、結局成歩堂は美柳ちなみをそういう対象には出来なかったのだ。
907ロリまよ2:2010/02/09(火) 18:41:05 ID:???
しかし、人間とは不思議なもので、1週間六法全書と向き合って居たら、ふと何かに惹かれる様に外に出たくなった。
特に行く場所は無かったので、近所の公園付近をぶらつく。
そこで自然に視線が下を向いて居たのにも驚いたが、それ以上に、同年代の女性を見ると無意識に視線を外している自分に気が付いた。
部屋に閉じこもって居た時は気が付かなかったが、自分の女嫌いは此処まで悪化していたのかと、成歩堂は更に自身にショックを受けた。

こんな事ならば、ずっと部屋に居れば良かった…。
成歩堂は公園の中をフラフラとした足取りで入って行き、ブランコに腰掛けて深いため息をついた…。


「きゃわわわわわわわわわわ!!!!!」
「!?」

それとほぼ同時に、突然の叫び声…にしては掛け声がおかしいが、大きな声が聞こえ、成歩堂は飛び上がった。
声の元へ無意識に振り向こうとしたが、その前に全速力でこっちに向かって何かが走り込んで来るのが見えた。

「そこのお兄さん!順番抜かしはダメなんだよ!」
「へ?」
「とぼけたってダメだんだよ!…ブランコはね公園の人気者なんだから!…順番待ちをしないといけなんだよ!…ほら!…ちゃんと並んで!」
「わわ…」

成歩堂は事態をいまいち把握できて居なかったが、突然掛けられた声の主に腕を引っ張られ、気が付くとブランコの前に並ぶ子供達の最後尾に連れて行かれていた。
その人物は、未だに成歩堂の腕を掴んだままであるが、先程と違ってニコニコと笑っていた。
まるで台風にでも巻き込まれたような気分であったが、不思議と悪い気分にはならなかった…。

それは、まだ年端もいかない少女だったからかもしれないと…成歩堂は思った。
セーラー服を着ていたが、高校生には見えないから、年齢はぐ13か14かぐらいか…。
黒くて長いストレートの髪と、対照的な白い肌。大きな瞳で、コロコロと表情を変えて、自分に擦り寄ってくる姿は、仔犬か仔猫か…。
短いプリーツスカートから健康的な細い脚がすらりと伸びており、全体的に華奢だ。

「ふふ…お兄さんったら…こんなに大きいのに、ブランコに乗りたいなんて、可愛いですね!」
「…え…いや…」
「けど…いけませんよ…順番は守らないと!」
「いやいや…違うんだ…いや…ブランコには乗ったけど…」

その少女は、先程のふくれっ面が嘘だったかの様に笑っていた。
その笑顔を見ていると、成歩堂もつられる様に自然と笑みがこぼれた。
成歩堂は、この一週間に溜まっていた何かが、ゆっくりと溶け出して行くような安心感につつまれた。

「ぼくはその…ちょっと休憩しようと思って…座っただけなんだ…」
「そうなの?」
「ああ…だから…ぼくは向こうのベンチに行くよ…」
「ふーん…」
「…?」

「決めた!…じゃあじゃあ…あたしもお兄さんと一緒に、休憩する!」
「へ?」
「じゃあ…そうと決まれば一緒に行きましょう!…あ!あたし、ジュース飲みたいな!!」
「え?え?」
「ほらほら!…お兄さんは何が飲みたいですか?…あたしは…これがいい!」
「ちょ…ちょっと!」
908ロリまよ3:2010/02/09(火) 18:42:25 ID:???
どうやら、少女の興味は、ブランコから成歩堂に移ったらしい…。
成歩堂をひっぱって無理やり自動販売機の前に連れて行き、飲み物を買わせた挙句、とっても美味しそうにごくごくと一気に飲み干してしまった。
成歩堂は唖然としながら、少女を眺めていた。片手に無理やり買わされた缶コーヒーを持って…。

ぷはっと一気飲みした少女は、缶から口を離し、ぺろりと舌なめずりをした。
その姿に成歩堂は一瞬どきりとし、全身から何かが湧き上がるような、小さな疼きを感じた。
どうも目の前に居る少女は、その辺に居る少女とは何かが違う気がした…。
漠然とだが…どうも自分を家族のような存在だとでも思っているのか、先程初めてあったにしては、随分と無防備で自然体で自分に接して来るのだった。

しかしその無垢さが今の成歩堂にはとても心地よかった。
無邪気な少女からは、真っ白な純粋さだけで出来ているような気がしたからだ。
成歩堂は先程の身構えが嘘の様に、自然と少女に話しかけた。

「…ねえ…君さ…名前はなんていうんだい?」
「…名前?…お!…ひょっとしてナンパって奴ですね?」
「いやいや…ていうかこの状況なら、寧ろぼくがナンパされてる側なんじゃないかな?」
「あはは!…それもそうですね!…けどけど!東京では色んな人が声をかけてくるから、知らない人にはついていったらダメだって、いつもお姉ちゃんが言ってるんですよ!

お姉ちゃんたら心配性で…いつも迎えに来るんですけど、今日はこっそり会いに来たんです!」

確かにこんな妹が居たら心配だ…とても心配だ。お菓子をあげたらそれこそホイホイと付いて行ってしまいそうで…。
と少女の人懐っこさを見て成歩堂はこっそり頷いた。

どうやら、1人で電車に乗って東京に来れた事がとても嬉しいらしい…少女は誇らしげに成歩堂にその事を話した。
延々と続く冒険の話に、成歩堂も薄々気が付いた。この少女はブランコやジュースよりも、ただ話し相手が欲しかっただけなのだろうと…。
その姿は本当に無邪気で可愛いと成歩堂は思った。
しかし、その話はひょんな事からあっさりと途切れてしまった。

「………あの……」
「…どうしたんだい?」
「ちょっと…おトイレ行っても良いですか?…さっきジュース飲んで急に冷えちゃったみたいです…」
「…まあいいけど……」

少女は脚をもじもじと動かして、恥らうような仕草を見せながら、成歩堂に問いかけた。
承諾を得た少女は、公園に設置された付属のトイレにかけて行った。

「……トイレねえ…」

先程から、突飛な行動ばかりの目立つ少女に、成歩堂は若干呆れながら、少女の後姿を眺めていた。
トイレ…もとい排尿とは人間ならば誰もが行う生理現象であるが、成歩堂はその言葉を少女が発した事に違和感を感じた。
その原因は、他でもない美柳ちなみにある。
彼女は、見た目も美しく、気立ても良い、格好や雰囲気は天女を思わせた。
自身でも可笑しな話だとは思うのだが、成歩堂は本気で彼女に対しそういった汚さを連想する事が出来なかった。

成歩堂は立ち上がり、少女の向かった公衆トイレに歩いて行った。
少女の後姿がどんどん近づく。自然と成歩堂は歩幅を広げて行き…少女の背後に佇む形になった。
そこは丁度、女子トイレの小部屋のドアの前だった…。

「…?…お兄さん??」
「あのさ…おしっこする所、ぼくに見せてくれないかな?」
「…え?……きゃわ!」

成歩堂はそのまま少女の有無も聞かず、トイレの小部屋に少女を押し込み、後ろ手で鍵を閉めた。
現在の時刻はそろそろ夕暮れで、先程まで賑わっていた子供の姿はもう何処にも居なかった。
閑散とした公園のトイレに連れ込まれ、何も知らない少女でも、自身の状況に本能的に身の危険を感じた。
909ロリまよ4:2010/02/09(火) 18:43:36 ID:???
「や…やだ…お兄さん…どうしたんですか…?」
「平気だよ…ぼくは怪しい人じゃない…」
「…じゅ…十分…怪しいよ…」
「…そろそろ我慢の限界なんじゃないかな?…もじもじしてる…」
「うう…」
「大丈夫…見せてくれるだけでいいんだ…」

最初、少女は成歩堂の要求を拒む。
しかし、数分の抵抗の後、下手をすれば何をされるか分らない状況で、結局少女は素直になるしかなかった。
先程までの少年の様に快活だった様子が嘘の様に、しおらしく恥じらいながらスカートの中に手を伸ばして白い下着を下ろした。
成歩堂に見えない様に、膝をぴったりとくっつけて便座に座るが、つかつかとやってきた成歩堂に、ぐっと膝を割られてしまう。

「きゃう!…いや…!」
「こうしないと見えないだろ…?」
「でも…こんな格好…」

成歩堂は便器の前に屈み込み、少女の膝の間に自身の体を滑り込ませ、露になった性器を凝視した。
少女の其処はまだまだ幼く、小ぶりで青臭い、男を知るのもまだ早過ぎる状態なのが見て取れた。
程なくして…その未発達な聖域から、少量の液体が出て来た。

「あ…いや…」

少女は顔を真っ赤にしながら、自身の生理現象が収まるのを待った。
その間ほんの数秒の事であったが、成歩堂は瞬きもせず、ただただ少女の性器から出る尿をその瞳に焼き付けた。
成歩堂はごくりと唾を飲み込んだ。
こんなにも幼い少女ですら、生殖器が備わり、ちゃんと機能しているのだと思うと、本能的に生殖行為へと結びついていた。
一向に消えない美柳ちなみの影の所為で、今まで自身をしごいても溜まらなかった熱が急速に湧き上がて来るのが分る…。

―――ちいちゃんはトイレになんて行かないんだい

成歩堂は問いかけた。
美柳ちなみは女神の様な人だった。
彼女がトイレに行かないのなら、この目の前で排尿行為を行う少女はどういう存在なのだろうか…。
その導きだされた答えに気が付いた時、成歩堂は目の前にある未発達の性器に、自然と顔を埋め、自身の大きな舌でべろりと舐め上げていた。
…この少女は、自分と同じ…人間なのである。

「ひゃ!…いや…!舐めちゃだめ!」

そう思うと、成歩堂はその少女の尿ですら愛おしく感じた。
穢れを知らない、無垢な少女…しかしその少女は人間であり、後に子孫繁栄の為にセックスを行うのである。
この青臭い性器は、まだ何も知ない。ただゆっくりとその時の為に成長をしているだけ…。

「あ…やだ…やめて…」

成歩堂の舌は閉ざされた其処に進入し、奥深くまで丹念に舐り上げた。
少女は必死に成歩堂の頭を退けようとするが、細く華奢な腕ではびくともしなかった。
奥へ奥へと進んで行くと、成歩堂の鼻の先に小さな突起が当たる様になる。
顔の動きに連動し其処から小さな刺激が生み出されて行くと、少女の反応が次第に刺激によるものへと変化していった。

「あ…や…」

成歩堂の舌の動きに合わせて、少女は小刻みに身体を震わせ、熱い吐息を吐き出す。
舐る音に、ぐちゅぐちゅとした粘着質のある水音が混ざって行く。
顔を動かしながら、奥へ奥へと進んで行く成歩堂の舌は、柔らかくねっとりとしており、少女の体内を蠢いた。
じゅるっと自身の唾液とは違う別の液体をすすりながら、成歩堂は少女の様子を伺う様に視線を上げた。
セーラー服と長い黒髪をゆらしながら、目尻と頬をほんのりと赤く染めるた顔が覗いている。
火照った唇は開けっ放しで、自身の身体に沸き起こる熱情に戸惑っている様子が見て取れた。
成歩堂は満足気に、舌を抜いた。抜き取った舌からは少女の秘穴とを繋ぐ透明な糸が出来ていた。
910ロリまよ5:2010/02/09(火) 18:44:24 ID:???
「あ…はあ…」
「怖がらなくても大丈夫…人間はね皆こうなるんだから…」

成歩堂は混乱した少女をなだめる様に、優しく長い髪を撫でた。
成歩堂自身も無垢な少女の乱れた姿に興奮し、呼吸が荒くなるのを感じた。
何も知らない少女が、自分の手ほどきで乱れて行く…その姿には偽りは無い。
純真でまっさらで、目の前にあるその姿だけが真実である事が、成歩堂にとって何よりも嬉しかった。

成歩堂は自身の昂りを少女に見せ付ける様に、ズボンを下ろし、そそり立つ己を手に取った。
グロテスクな形状に、少女の瞳が恐怖に怯える。

「きゃ…なに…それ!」
「勃起したペニスを見るのは…初めてだろうねぇ…触ってみるかい?」
「い…いや…やだ…」

嫌がる少女の手を無理やり引っ張り、成歩堂は己に触らせる。
震える小さな掌を握らせる様に、そっと手を包んでやると、少女は未知の感触にとうとう涙を零した。
生理的な気持ち悪さと、接近する成歩堂の呼吸の荒さが、少女を追い詰める。
怯えながらやわやわと握られる感触がじれったくて、成歩堂の昂りは増し、快感がやってくる。

「はあ…気持ちいいよ…」
「や…いや…おねえちゃん…」
「分るかい?…人間はね…こうして大人になって行くんだよ?…子供を作る為に…こいうい事をするんだ…何にも怖くないし、気持ち悪くもないんだよ?…これは正しい事な

んだ…」
「うう…ぐす…やだやだ…」

成歩堂は包んでいた手を緩めた。
すると途端にさっと手をどかし、少女は逃げる様に便座から動こうとした。
しかし、にこにこと嬉しそうな顔をする成歩堂に身体を固定され、膝裏に手を入れられ、再び大きく脚を開帳させられた。

「いや!…もう…おしっこ出ないよ!」
「…もうそれはいいんだ…ごめんね…見るだけって言ったけど…ぼくもう我慢できそうにないや…」
「え…」
「けど、大丈夫…君はあの女と違って…人間だから…」
「え…ぁ!…いや…ああああっ!!!」

耳元で囁きながら、成歩堂はゆっくりと上体を屈め、少女の聖域に己を滑らせて行く。
先程の舌の感触とは違う、ギリギリと身体に抉り込んで行く熱い棒は激痛を起こし、少女は身体を反り返らせて悲鳴を上げた。
成歩堂の大きな身体を退けようと肩を掴むがびくともしない。

「ああああ…いや…痛い…壊れる…ああああ」
「く…そんなに締め付けないでくれよ…奥に入らないだろ?」
「ああ!…いや…いやあああ」

膝裏に入れていた腕を片方動かし、少女のセーラー服の中に手を滑り込ませた。
乳房があると思われる場所に女性らしい肉付きはあまり無く、肋骨の感触がした。
しかし、強制的に行われた性交に、乳首が早熟し、不自然な突起が指に触れる。それに気が付いた成歩堂は指先でコロコロと悪戯をする。
身体の中心から沸き起こる激痛とは違う、小さな刺激に、少女の身体が小さく波打つ。
すると、先程まで閉ざされていた秘穴に潤いが出来、よりスムーズに奥へとはいり込む。
最奥の子宮口までたどり着くと、鈍痛がやってきて、少女は小さく声を上げた。
911ロリまよ6:2010/02/09(火) 18:45:26 ID:???
「あ…だめ…痛いよ…」
「大丈夫だよ…これから気持ちよくなるからね…」

成歩堂はゆっくりと体勢を立て直す。
少女の身体を片手で持ち上げ、くるりと反転させ、成歩堂が今度は便座に座った。
体勢が変わった事で、再び軽い痛みに襲われ、少女は飛び上がった。

身体を動かすと、熱い激痛に襲われ、少女は逃げようにも逃げられず、成歩堂の胸に顔を埋める様な体勢で、身体の痛みが和らぐのを待つしか無かった。
成歩堂は優しく頭をなで、背中をぽんぽんと叩いてあやしてやる。
そのまま首根っこを持ち上げて、今度は少女の上の口に舌を滑り込ませた。

「やん…うん…ふ…は…はう…」
「んん…ふ…」

成歩堂の舌の動きに合わせて、少女の中がぴくぴくと締まる。
首を掴んだ手とは別の手で、少女の秘芯を弄くってやると、更なる刺激に少女はひとたまりも無かった。

「ああ!…いや…んん…」

成歩堂は少女の口を犯しながら、追い詰めていく…。
次第に少女がもどかしそうに腰を動かしだし、成歩堂はその時を待っていたと言わんばかりに、腰を大きく動かし、突き上げた。

「あ!…いや!…ああ!…あう!」
「はあ…いいね…」

弄っていた手を動かし、少女の細い腰を掴んで身体を上下に揺さぶる。
少女は再び全身に激痛が起こるが、先程の痛みとは違う熱い刺激に困惑する。
先程の深い口付けで、酸欠を起こした少女は、顔を真っ赤にし、口からはだらしなく涎を垂れ流し、恍惚とした表情をしていた。
自身の身体の変化についていけず、いやだいやだと声を出すが、少女は何が嫌なのかは理解していない様子だった。

「いや…いやあ…あ…ああ…だめぇ…」
「気持ちいいかい…?…ぼくも…今…嬉しいよ…君は素直で…とっても可愛い」

動きに合わせて、長い黒髪がなびく。
奥へ入り込むと、少女の身体は大きく痙攣を起こし、抜き取る時に悲鳴を上げる。
小さいながらも敏感な部分がこの秘穴にもちゃんとあるらしい…そこに当たる度に、少女は混乱しながら、快感を受け止めた。

成歩堂も余裕が無くなっていき、無心で少女の腰を突き上げ、掴んだ腰を上下に動かす。
互いの生み出す液体で、ドロドロになった少女の蜜壷。
突き上げて揺さぶると秘芯への刺激も合わさり、少女はその小さな身体で電流の様な強烈な快感に襲われた。
性交の臭いが強くなり、少女は本能的にその臭いに性的な興奮を覚え、溜まっていく快感に、少女は我を忘れて行く。

「あ…ああ…だめ…あああ…きもちいい…」
「…気持ちいいかい?…ああ…ぼくもだ…」
「あ…ああ…お兄ちゃん…あたし…あたし…ああ…」

「そろそろ…イきそうかな?…」
「あ…ぁ…ああああ…だめ…そん…なに…ああ…激しく…ああ…いやああ…」

少女の絶頂が近い事に気が付いた、成歩堂は追い詰める様に一気に少女の中を動かした。
涙を流し、少女は止めて欲しいと訴えるが、成歩堂と繋がる其処は、美味しそうに成歩堂を頬張り、入り込むときつく締め上げた。
全身が硬直し、長い髪を振り乱しながら、快感に喘いだ。
溜まった快感が一杯になった時、少女は全身を震わせて、一足早く絶頂へと駆け上った。
912ロリまよ7:2010/02/09(火) 18:46:07 ID:???
「ああああ!…あああああっ!!…ああ…おにいちゃ…ああ…だめ…」
「ぼくも…もう少し…なんだ…」
「あ…いや…怖い…」
「平気だよ…こうなる事が普通の事なんだから…」
「あ…あああ…お…おにいちゃ…あああああああ!!!」

少女は我を忘れる程の快楽に襲われながら、成歩堂の絶頂が来る間何回も絶頂へと向かった。
その度に意識は恐怖に怯えるが、全身が勝手に成歩堂の肉の棒を悦び身体を震わせた。
脳内が麻痺し、意識の全てが快感に捕らわれた時、少女はゆっくりと意識を手放した。


気絶した少女の中で、1週間ぶりの興奮を吐き出した。
あの女の時は、何度しごいても出来なかった事が、こんな幼い少女にいとも容易く出来てしまう…。
それだけあの女を神格化していたという事なのだろう。

そのまま数回馴染ませて抜き取ると、少女の秘穴からどろりとした白濁ときつい雄の臭いが沸きあがった。
意識のない少女を便座に座らせる。
脚をだらしなく開け、少女の秘穴を観察する。
そこからは処女の散った証と、自身の注いだ液体が便器に滴り落ちていくのが見えた。

「いやらしい…」

成歩堂はその光景に舌なめずりし、顔を近づけて、秘穴の液体をすすり込んだ。
自分を陥れ殺そうとした「女神」とは違う。

それは、とても美味しいニンゲンの味がした。
913名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 18:49:52 ID:???
サルサン食らったから携帯から。

これで終わりです。
検事2で千尋の助手でロリまよが出ないか毎日お祈りしてる。
914名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 21:05:13 ID:???
GJ!!
915名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:21:30 ID:???
セーラー服の真宵が感じ始める辺りが非常に、その、ね。
エロいと思うのですよ。
グッジォォォォブ!!
916名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:43:12 ID:???
本当に変態だな。
成歩堂にそれがよく表れていた。

だがそこがいい。GJGJGJ!
過疎ったように見えて粒が光る、それが真宵クオリティ
917名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:49:34 ID:???
                        ,.-‐-.、
                       (     |
                       >--‐l_
                     , -'´_ ̄____`ヽ
                   ./‐' ´     `‐、ヽ
                  .//   /.ィ    ミ'i
                  /ノ   イノ/| i     V、  ☆Happy Valentine☆
                  ゝ  ィ、|'l/ |ノ __  ノ、`
                   |ミ ./('ili';'! ' ''イ'il!ヽi.|ンノ
                   |` r!.`        ´| l'`l
                  // .ゝ. , . '---、ノl l l、
    _,‐--、         , ‐''`フ//lヽ!     )'ノ丶l-+--.、_
   i' ,l, i' ` |        / .  ノ/´| .ヽ.`‐‐‐' /  /、i    l         , ィ_tヽ,
  ヽ!.>ィ' .y'       /  ノノ ,.〉‐'、ゝ  ノ , ‐.< .ヽl   !、       iy ノl ノ、
   ,! ;'  l'       i,-- ィ'/  ゝ、ノ.、\/,..-l、_.ノ  .〉-.、  l        l .〉7ノ.)
┌‐────┐    .ノl  )ノ   (_ )-‐+、_ノ'   (  )  、     _ノ、 ''`y/
| マヨイ  | .._,‐'´フ'' ´l'     7(、O )'     t'T'、   ヽ、____, -ィミ》.ゝ_.ノ
├───‐─┴────────────────────────
│きゃわわわあっ! あたし、えっちなコトされてる!!
│せっかくチョコ作ってきたのに……
└─────────────────────────────‐
918名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 12:41:11 ID:???
サーセンw
919名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 20:29:05 ID:???
千尋の霊媒終わって、襟元のダボダボ具合に凹む真宵
920名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 22:46:27 ID:???
>>919
その胸元をみて、股間がパンパンに凸る俺達
921名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 00:47:07 ID:???
モロ見えだろうな
922名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 12:24:29 ID:???
>>919
この場面だけは本当に成歩堂を殴り倒したくなる。
あいつ、俺らの真宵のおっぱい何回見てんだよ。
923名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 12:45:38 ID:???
成歩堂のみならず法廷に居る人に晒されてます
924名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 19:04:19 ID:???
さすがに休憩室で霊媒解いてるだろw
925名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 20:01:53 ID:???
なら成歩堂の目の前でか…なんて奴だ成歩堂め。

あとさ3の壁紙のヤハリて確度的に千尋の(真宵のはいてる)パンツが見えると思うんだが
926名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 15:52:13 ID:???
成歩堂も矢張も有罪だろ
927名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:01:30 ID:???
ついにエロ絵板閉鎖するんだな。
管理人さん乙、今までありがとう!

・・・ログ消える前に、真宵絵を保存しとこうぜ
928名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:39:14 ID:???
真宵は萌えアニメにいる貧乳のロリ妹キャラになるのか?
929名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 22:38:26 ID:???
真宵の貧乳がエロいのか
貧乳の真宵がエロいのか
930名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 14:48:18 ID:???
正解)どっちも
931名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 13:06:56 ID:???
真宵が5で巨乳になって出てきたどうする?
932名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 17:45:30 ID:???
>>931
それ、千尋さんを霊媒してるだけだから
大丈夫。真宵ちゃんは今のままだよ
933名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 18:32:54 ID:???
4の真宵は、常に味噌ラーメンを食べて人の話を聞かない。
家元になろうとして霊力足りなくて、ふてくされてるんだろうな
934名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 18:48:24 ID:???
まさかのダルマヨ化w

ま、半ば嫌がらせのようにDVDを送りつけて来る辺り、
経済的には安定したんだろう。
頑張ったんだろうなあ。
935名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 19:03:34 ID:???
家元様になったなら、跡継ぎ問題が出てくるし、
俺が貢献してくるよ。
936名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 19:07:14 ID:???
貢献の内容による

申してみよ
937名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 19:39:34 ID:???
>>936
種まき
938名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 21:22:50 ID:???
>>937
まさか真宵を孕ますと言うつもりか

あーでも真宵の妊婦姿見てー
腹ぼての真宵見てえ!
939名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 21:31:10 ID:???
>>938
父親は俺だよな
940名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 22:11:51 ID:???
>>939
皆でまわせば良いんじゃね?
941名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 22:35:04 ID:???
まさかのロシアンルーレット
942名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 00:26:15 ID:???
真宵、なんつって妊娠したこと告げるんだろう
943名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 01:15:51 ID:???
知ってる男の名前が成歩堂しかパッと浮かばなくて、咄嗟に名前出しちゃいそう
5年ぐらいしてそのことを知った時に、冷や汗ダラダラになりつつも内心ドキドキな成歩堂
944名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 02:02:47 ID:???
結局成歩堂なのかよ。くそ成歩堂め。
945名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 07:35:09 ID:???
>>943
どういうこと?
「な、なるほどくんの赤ちゃんなの!」
ってこと?
946名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 10:01:08 ID:???
結局、名前も知らん男達にまわされたので、
父親が誰なのか分からない。
けど春美に父親は誰か尋ねられて、つい成歩堂と言ってしまったって事か。
947名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 12:09:45 ID:???
なるほど…
948名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 21:33:22 ID:???
>>946
そんな事はみちゃんに言ったら
また妄想を暴走させんじゃないか?w
949名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:40:01 ID:???
妄想よりも、真宵に子供がいるのにあいつは知らんぷりかよとぶちギレて、往復ビンタしに成歩堂の元に行きそう。
950名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:46:07 ID:???
往復ビンタで済めばいいが……
951名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:08:09 ID:???
成歩堂のチンコを引き抜くぐらいの勢いで出ていきそう。
952名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 18:59:09 ID:???
なるほどはあれだな。
結局自分の種じゃない子を育てられる運命なんだな。
953名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 19:04:19 ID:???
むしろ成歩堂が種無し
954名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 12:17:10 ID:???
真宵がその場しのぎで言っただけだし
成歩堂がその子供を育てる義理はないがな
955名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:38:07 ID:???
貧乳は感じやすいて、もう言われてないのか?
956名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 08:55:28 ID:???
>>905

遅ればせながら、最近オカズにさせてもらってる
すごく…いいです
957名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 13:56:00 ID:???
最近気がついたんだが、倉院の家元を、吉原の花魁と似たようなもんだと勘違いしてた…。
958名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 18:27:50 ID:???
どうしてそうなったw
959名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:13:23 ID:???
いやぁ…真宵が不特定多数の親父とお勤め…てところが…。
960名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:27:58 ID:???
>315
だから信号が必要なんだよ
961名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 18:44:12 ID:???
花魁真宵か…
962名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:03:16 ID:???
最終的に
綾里の権力目当ての金持ちの籠にされる真宵。
963名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:06:20 ID:???
なぜか相手の顔が巌徒さんで想像してしまった
964名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:28:43 ID:???
ガントと真宵はヤバすぎるww
真宵が死んでしまうww
965名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:01:52 ID:???
>>962
>金持ちの籠

これどういう意味?
愛人ってこと?
966名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:27:28 ID:???
金持ちに買われてそのままお持ち帰りだったような
967名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 01:40:02 ID:???
マジで?


真宵えろ…w
968名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 11:30:40 ID:???
真宵の花魁衣装はエロいだろうな
969名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 11:53:48 ID:???
マヨイちゃんと巌徒さんのペアで想像したら恐すぎた
巌徒さんあの人何しでかすかわからねえ
霊媒の件を小中がバラして、警察もダメージ受けただろうし、綾里に怨み持つ動機は十分にあるんだよな……
怖いよこの人まじ鬼畜だよ
970名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 13:21:15 ID:???
なんかもうR25ぐらいのエログロも笑顔でしそう
971名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 16:50:42 ID:???

壮絶なレイプから始まり調教されて性奴隷化……?
972名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 16:58:25 ID:???
しかも霊媒を悪用されまくり
973名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 17:02:07 ID:???
ガントの真珠入りデカマラの虜になって生ハメ中出しを許してしまう真宵
974名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:51:01 ID:???
けど冗談抜きに真宵のマンコに入るのか…?
975名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:54:42 ID:???
入るようになるんだよ、ずっぽりとな
976名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:59:20 ID:???
ずっぽりと入るまでの拡張作業を想像するとマジで地獄だな
977名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 20:33:38 ID:???
「いやあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!! 痛、いだッ、ぬ、抜いて、抜いてえええええ゛え゛え゛ッ!!」
「もー、そんなに大声出さないでよ。お互い、仕事なんだし。ね?」
「や、やだっ、も、もう、やだ、やだやだやだッ!! た、助け、たす」
「――黙れ」
「ひッ……」
「おとなしく、してなよ。どうせ、慣れるし。……それにボク、うるさい子は嫌いだな」
「あ、ぐ、っ、う……う、ぅ」
「ほらほら、泣かないの。大丈夫。……スグに、楽になるからね」

で事実“楽になる”んだろうな……ありとあらゆる手を行使して
978名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 20:50:27 ID:EI2me+fK
>>977
ありとあやる…。
薬漬けとか…?

しかし拡張作業中は泣き叫んでも入れまくり突き上げまくりなのに、
ずっぽり入るようになったら出し惜しみしそうだな
979名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 21:01:02 ID:???
ちなみに>>977には「助けは来ない」というオプションもつきます
成歩堂は蘇るのガントさんデストラップに引っかかってそれどころじゃない
御剣も成歩堂やトモエさんがいなくなったショックでそれどころじゃない
はみちゃんはお母さんの言うことは絶対だから疑ってすらいない
とか
で巌徒さんはニコニコ凄いいい笑顔でそれを教える
真宵ちゃんが絶望する中、気づかないように少しずつ食事に薬を混ぜる
そして薬で強引に発情させてるのに、「キミが淫乱だからだよ」と言いながら犯す
とうとう本当に開発されて淫乱になっちゃう真宵ちゃん
980名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 21:01:10 ID:???
薬漬け……萌える……
981名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 22:52:31 ID:???
みそラーメンよりガントのチンコがないと生きて行けなくなる真宵
982名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 23:35:20 ID:???
やっと助けに来た成歩堂や千尋さんにも目もくれず、
ひたすらガントのチンポをマンコで咥えこんで腰振ってヨガりまくってればいい
983名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 11:36:46 ID:???
ガントの調教は容赦ないだろうな
984名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 13:50:50 ID:???
真珠入りのド級極太マラがマヨイちゃんの処女をゴリゴリとえぐるのか……
痛さで発狂してもおかしくない
絶望してレイプ目になっちゃうマヨイちゃんもいいな
マグロになってもいいし、嬌声あげてもいいし
985名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 16:06:15 ID:???
レイプ目ってなんぞ。
生気のない目?

マグロになってるのにマンコは愛液でぐちょぐちょが良い。
本気汁まみれとかマジエロくね?
986名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 17:01:49 ID:???
身動き取れないように拘束具つけられててもいい
かなり本格的なやつ
987名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 17:14:01 ID:???
ヤンデレみたく瞳孔かっ開いたすりガラスのような目、焦点の合ってない目、みたいな<レイプ目
真宵ちゃんみたいな元気で明るい子の目が死んでるって物凄い扇情的だと思うんだ
988名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 18:31:22 ID:???
ところで次スレどうする?
回る時は回るんだよな、ここ
989名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 18:35:14 ID:???
立てれるなら貧乳エロいじゃなくて
ちょんまげエロいがいいな
990名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 18:50:04 ID:???
>>989
多分字数でアウト
991名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 18:58:46 ID:???
次スレ立てて来るよ
992名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 19:01:07 ID:???
次スレ立ててきた

逆転裁判の綾里真宵たんは貧乳エロイ・2【きゃわ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269165588/

ちょんまげエロいは文字数オーバーだった
っていうか普通に前スレ通りでも2を入れるとアウトだったので
ちょっとだけスレタイ変えてしまった
ごめんね
993名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 19:08:00 ID:???
>>992

…ウム…文字数なら致し方あるまい
994名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 19:14:18 ID:???
>>993
御剣乙
995名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 01:46:29 ID:???
真宵で埋め
996名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 06:21:47 ID:???
真宵にはめ
997名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 18:15:30 ID:???
真宵のおまんこは
998名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 18:16:29 ID:???
ククッと締まる
999名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 18:17:12 ID:???
良い
1000名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 18:17:53 ID:???
おまんこ
10011001

   ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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        (    スレッドも立てようか?
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  ∧∧ヘヘ.     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
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@__ノ(___ノ  

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