>>645 選択の余地が無いよりはマシとは言え、甲乙つけがたい選択肢の時点で新手の嫌がらせかと思ったわよ。
ベッドの上で優しく……んっ…わ、わかったわ。
…そ、それはまた機会があればやらせてあげるわよ…
ええ、書き出しはお願いするわね。抵抗するかは衣玖次第よ…本当に優しくしてくれるなら、抵抗しづらくなるもの。
>>646 まさか、総領娘様の反応を見て楽しむ予定は確かにありましたが、嫌がらせのつもりは全然ありませんわ。
ふふっ、ご安心下さい。総領娘様の嫌なようには一切しませんので
ええ、ではまた何時か機会があれば…
分かりました。今から書き始めますので、少し待っていてくださいね?
>>647 嫌がらせが含まれてれば、八つ当たりも含めてまた異変を起こしてるところだったわよ…
そうは言っても衣玖は私をからかったり辱しめたりしてきそうだから、すぐには安心出来ないのよね…
ええ、じゃあ改めてよろしく頼むわね。
ふふ、お邪魔します………
あらあら、ぐっすり眠っていらっしゃるようで…最も、今から起きていただく訳ですが…
(夜風に揺れるカーテンを掻き分け彼女の寝室へとふわりと降り立ち)
(彼女が寝ているであろうベッドの側に音もなく移動し、片手をベッドの上の膨らみを避けるように乗せると、その膨らみに覆い被さる形でベッドの上へと自身の体を移していった)
【では、このような形から…】
【改めて、今夜も宜しくお願い致しますわ】
>>649 んんっ……んっ…
(暑さ故か窓は開け放っていたものの、寝苦しいほど暑いといったわけではなく)
(元々あまり警戒心が強いわけでは無いことも作用したのか侵入者に気づくことなく小さな吐息を漏らしながらベッドの上で寝返りをうち)
(傍らに立つ相手に無防備な寝顔を見せ、相手がベッドに乗り始めても気づくことなく眠り続けて)
>>650 ふむ、まだ目が覚めないみたいですね。
では…好きにさせて頂きましょうか…
(布団を下へ下へと下ろしていきながら、露にされつつある相手の寝巻き姿に思わず一瞬手が止まり)
(暫く可愛らしく寝息を立て続ける相手を観察すると、名残惜しげにその首筋へと唇を這わせ)
(ゆっくりと自身の体重を掛けていきながら、いつ相手が目覚めても良いよう相手の両手首を拘束するかのように自身の手で控え目に押さえ付けていって)
>>651 んっ……すぅ…んんっ…はぁ……んん…っ?
(布団を下へとゆっくりと下ろされていき、寝巻き越しに肌寒さを感じると少し顔をしかめるもそのまま眠り続け)
(首筋を這う唇の感触にくすぐったそうな吐息を漏らしながら身体を震わせ)
(体重を掛けるように相手がゆっくりと覆い被さってきた辺りでくぐもった声を漏らしながらゆっくりと瞼を開いて)
>>652 あら、おはようございます。お風呂に入られたと言うのに、寝汗を掛かれては台無しですよ?
(相手の体を隠す布団をすっかり取り払ってしまうと、寝巻きの胸元のボタンだけを一つ器用に片手の指先で外していき)
(首筋へと軽く舌を触れさせ、擽るように一舐めした後に元の体制へと位置を戻し)
(漸く目の覚めた様子の相手に至近距離からお目覚めの挨拶を述べると、こつん…と額同士を触れ合わせながらじっと微睡みの中に居るであろう相手の瞳を覗き込んで)
>>653 んっ……衣玖…?んん…っ!寝汗、かいてた…?
(寝起きの微睡みの中、目の前にいた相手の名前を小さく呟き)
(手首を押さえられていることにも文句を言わず、まだろくに働いていない頭ながら相手が寝巻きのボタンを外す様子を見つめ)
(今度は首筋に舌を這わされ再びくすぐったそうに声をあげ、瞳を覗き込まれると緊張感の無いことを問いかけて)
>>654 ええ、こうしてる今も特有の甘酸っぱい香りが漂ってきますし
何でしたら、拭いて差し上げましょうか…?ん……
(未だ現状を把握しきれていない様子の相手に小さく息を漏らし、片手だけを解放した後その頬を優しく撫で)
(甘えるように軽く額同士を擦り合わせながら、同意を取りもしない内に相手の寝巻きのボタンを上から順に一つ一つ外し始め)
(意識が戻って下手に大声を出されると厄介なので、目を見開いたまま口封じの意も込めて相手の唇を不意に奪ってしまうと、鼻でくすりと小さく笑みを浮かべた)
>>655 うー…それはイヤぁ…うん、拭いてくれる?んっ……んんっ!?
(片手を解放されても相手を押し退けたりするわけでもなく、相手のなすがままに身を任せて)
(頬を撫でられれば小さく笑みを浮かべ、すぐそばにある相手の顔をじっと見つめ、ボタンが外される度に肌に感じる外気に身体を小さく震わせて)
(唇を奪われるとその感触のせいかようやく頭が回り始め、唇を塞がれたまま驚いたような声をあげ、空いた片手で相手を引き離そうとして)
>>656 ええ、では体の隅々まで…嗚呼、余計に汗をかいても私の責任ではありませんからね…?
ん…ちゅっ……んっ……ぷは…っ
(相手が無抵抗なのを良い事に相手の寝巻きのボタンをすっかり下まで外し切ってしまうと、ゆっくりとそれを横へと開いていき)
(露にされた相手の肌に直接指先を触れさせると、お臍を中心に擽るように円を描きながら、相手の肌に僅かに浮かぶ寝汗を指先に掬い取っていって)
(此方を引き離そうとする相手の手の動きに合わせてゆっくりと唇を離していくとあくまで悪戯っぽい笑みは崩さないまま小さく首を傾げながら、相手の反応を伺ってみる事にした様子で)
>>657 あ、あんたっ…人の部屋で何してるのよっ!
んんっ…!き、キスまでして何のつもりよ……んっ、止めなさいってばっ……
(唇が離れるとその柔らかさを気持ち良いと感じていた気持ちを抑え込むかのように相手を怒鳴り付け)
(お臍の辺りを撫でる手の動きに声を漏らしながら、その手を払いのけるも今の体勢ではそれが限度で上にいる相手をどかすまでには至らず)
(顔を真っ赤にしながら、何をしているのかとその理由を問いただそうとして)
>>658 あら残念、意識もはっきりされたご様子で…
そうですね…何か、と聞かれれば「夜這い」とお答えしましょうか?
ふふっ、まだ汗を拭いていませんし…痛いようにはしませんから、安心してください…
(案の定声を荒げて此方を非難する相手に人差し指を自身の口元に当てながら小さく「しー…」と囁き)
(お腹を撫でる手を払い除けられると不満げに声を漏らしながらも、その手首を掴まえると再び鼻先同士が触れ合ってしまう位の位置にまで自身の顔を近付け)
(間近に見える相手の表情の変化を楽しげに眺めつつ、今度は表面が触れ合うだけの軽いキスを相手と交わした)
>>659 よ、夜這いって……っ!?
あっ、ちょっと…衣玖っ……んっ…
(相手の答えに今度は耳まで真っ赤にしながら大きな声をあげて)
(再び手首を掴まれるとどうにか暴れて振りほどこうとするも体勢が悪いのかあまり力が入らず、どうにか身体を揺らすくらいしか出来ず)
(再び顔が近付けられると戸惑ったように視線を逸らすものの顔までは逸らせず簡単に唇を奪われて)
>>660 あら?経験がおありだと思ったのですけど…まさかこう言った経験は初めてでしょうか?
ほら、誰かに来られては私が困ります。もう少し静かにして貰えません…?
(再び大声をあげる相手に正規の入り口たる寝室の扉へと一瞬視線を移し)
(強引な真似はしたくなかったが、暴れる相手を押さえ付けようと両側に手を広げていくと、完全に相手と体同士を密着させる形に相手に覆い被さり)
(キスから逃れられるほどの力が相手に無いと悟ると気を良くしたのか、再び触れるだけのキスを交わすも、今度はすぐには離さず、唇同士の触れ合う柔らかな感触をただ楽しんで)
>>661 何の経験よ……悪かったわね、私はキスもさっきのが初めてだったわよっ!
んっ、んんっ…衣玖っ…んっ……
(経験を問う相手を睨み付けるようにしながら経験が無いこととキスが初めてだったことを告げ)
(相手と完全に密着してしまうとろくに抵抗も出来ず、それどころか肌蹴られた胸元などに衣服越しに触れる相手の胸の感触などを意識してしまい)
(唇を塞がれ抵抗することも声を出すことも封じられ、さっきとは違い長く触れ合った相手の唇の柔らかさに、それを受け入れるかのようにゆっくりと瞼を閉じて)
>>662 あらっ?まさかキスすら初めてだったとは…天界の方々はもう少し進んでいらっしゃると思っていましたのに
ん…どうかなさいましたか…?んぅ…んっ……
(相手の年齢から考えても相当意外だったのか、自分にしては珍しく暫く呆気に取られるも突然表情が笑みに変わると自分の唇を軽く舐めて見せて)
(夜這いの為下着も着けていなかったのか、身に纏う衣服以外何に縛られる事も無い自身の胸が相手の胸元に押し付けられ衣服の内側で形が変えていくのを相手に伝え)
(抵抗を諦めたのか目を閉じた相手を見て自身もその瞼を閉じていくと、一段階先に進もうと柔らかな互いの唇を割って自身の舌を相手の口内へと侵入させようと相手の前歯を舌先でノックして)
>>663 そんなの個人差があるに決まってるじゃない…うう、まさか初めてのキスを奪われた上に文句まで言われるとは思わなかったわよ…
んっ……衣玖の胸、妙に柔らかくて…はぁ…あっ、んんっ……
(呆気に取られながらもすぐに笑みを浮かべる相手に文句とともに皮肉めいたことを告げながら、唇を舐める舌に見惚れそうになるのを慌てて視線を逸らして)
(衣服越しに伝わってくる胸の感触がおかしいと自身が戸惑っている理由を説明し)
(唇を割り開き前歯をノックする舌に小さく身体を震わせるも、前歯に伝わる舌の感触のせいか少しずつ口を開き舌が入ってこれるスペースを作って)
>>664 ですが、お遊びが好きな総領娘様の事ですから、キスくらいはお済みになられているかと…まさかそこまで男性経験がなさらなかったなんて
あら?私の胸…ですか?触りたければ…後で触らせてあげますから…んぅ……ん…んんっ…
(相手の不満げな文句や皮肉など気にも留めず全て受け流し、相手と重ねた感覚の残る唇を小さく割って中を見せると、視線を逸らす相手に向けて軽く息を吹き掛けて)
(抵抗の意思は無いと判断したのか相手の片手を自由にさせると、今度は自分の衣服の胸元のボタンから順に、ゆっくりと相手に見せつけるかのごとく外し始め)
(舌を受け入れた相手の口内へと舌を侵入させていくと、頬の内側を優しく撫でたり、歯茎の内側を擽るようになぞったりと好き放題に相手の口内を貪り始めた)
>>665 遊びとキスは全然違うわよっ…それに、キスをしたくなるような相手なんていなかったし…ひゃっ!
…触りたければって…本当に?あんっ…んっ…んんんっ…んぅっ…
(相手が受け流したのにも構わず視線を逸らしたまま、今度は言い訳のようなことを呟きだし、息を吹き掛けられると小さく震えて)
(自分の胸とは違って豊満な相手の胸を触っても良いと言われると、それを確認するように問い掛けて)
(相手の舌が口内を自由に動き回り始めるとその動きと舌から与えられる刺激に戸惑いながらも、自分からも相手に合わせるようにおずおずと舌を動かし始めて)
>>666 ふむ…総領娘様も以前は理想が高いお方でしたからね、天界には割りとお年を召した方の方が多いですし
ええ、私はただお互いに気持ち良くなれれば…と…
ちゅっ……んむ…ん…ぅん……
(相手の言い訳にも半ば納得したかのような受け答えを返しつつ、息を吹き掛ける位置を少しずつずらしていきながら相手の反応を楽しんで)
(わざわざ確認を取ろうとする相手に胸元のボタンを三つほど外した辺りで自身の服を開いていき、露にされた自身の豊満な乳房が相手の肌に触れる感触を伝え)
(相手の口内を縦横無尽に犯し続ける舌先に相手の舌の感触を感じると、目で相手に確認を取りながらその舌へと自身の舌を絡ませ始め、刺激を加えるように軽く一度だけ、相手の舌を吸ってみたりして)
>>667 けど、そんな初めても衣玖に奪われたからどうでも良くなったわ…ただ、嫌いな相手じゃなかったことが救いね…あっ、んんっ…!
んっ……実は、前から触ってみたかったのよ…私の胸もこんな風に大きくなるのかしら…
ちゅっ…くちゅっ…んんっ……
(最後にもう一言皮肉を告げた後相手に聞かれないようにボソボソと呟き、首筋に息を吹き掛けられると特に大きく反応して)
(相手が乳房を露にし、それが自分の胸に触れると解放されていた片手を自分と相手の胸の間に挟ませようとして)
(普段は味わうことの無い舌を座れる感触にゾクッと背筋を震わせ、無意識のうちに刺激をねだるような視線を向けて)
>>668 あら、もう少し激怒されるかと思っていましたのに…思いの外簡単に許してくださるのですね?
私の胸をそのような視線で見ていられたなんて…ですが、天人である以上それ以上の成長は余り見込めないかと…
んむ…っ…ちゅ……んぅっ……
(意外にあっさりと初キスの喪失を受け入れた相手に不思議そうに首を小さく傾げると、反応の強かった首筋に指先を這わせ、優しく何度か上下に擦り)
(両方の手を完全に解放してしまうと相手が触りようにと考慮してか、少し体を起こし重力に豊満な乳房がたゆんと揺れる位に間に互いの隙間を開けて)
(相手から懇願するような視線を向けられては遠慮する必要性も感じなくなったのか、相手の舌を自身の口内へと導いていくと、唇に相手の舌を挟み込みながら歯で軽い刺激を何度か与えてみて)
>>669 …そんなに怒られたいなら怒ってあげても…んっ、そこはくすぐった…ふあぁっ…!
仕方無いじゃない……私は胸が小さいし、羨ましいのよ…ううっ、やっぱりそうよね…
はぁ…あ、んっ…衣玖っ……それ、気持ち良っ…んんっ、くちゅっ…
(首を傾げる相手に声を掛けるが首筋を撫でられ、今度はくすぐったそうな声ながらもどこか甘い吐息を漏らして)
(相手が軽く身体を起こし二人の間に隙間が出来ると相手の胸を鷲掴みにするように触れて、その感触と柔らかさを掌全体で感じて)
(今度は逆に導かれるままに相手の口内に舌を滑り込ませ、刺激を繰り返される度に身体を震わせ小さな喘ぎを漏らして)
>>670 いえ、ただ…少し可愛らしいな、と思ったくらいですわ?あらあら…触っているだけだと言うのに…此処がお好みな様子で…
人には個人差と言うものがあります。特に総領娘様は…んっ…はぁっ…もう…少し……優しく…っ……
ちゅ…ぅん…んっ…?ん…んんっ……っ…
(包み隠すこと無く素直な気持ちを相手に伝えると、相手の弱点とも呼べる位置に爪先を立て、跡の残らない位に軽くそこを引っ掻いてみて)
(予想はしていたものの女性の扱い方を知らない様子の相手の手付きに思わず甘い声を漏らしながらも諭すように優しく触れるよう相手に要求して)
(唇で相手の舌を愛撫したり、舌に軽く歯を立ててみたり、舌先を何度も突き合わせたり、舌を絡め合わせたまま軽く吸ってみたり等弱い刺激を何度も繰り返し相手の舌に与えると、流石に舌が疲れてきたのか、互いの舌先を銀の糸が繋ぐ最中ゆっくりと互いの唇を離していって)
>>671 っ…か、からかうのは止めなさいよっ…あっ…そこ、変な声出ちゃ…んんんっ!
もっと優しく?…こう、かしら…衣玖、気持ち良い?
はぁっ……あっ、んんっ…衣玖ぅ…私、頭がボーッとして……
(爪先で敏感な部分を引っ掛かれると指先で撫でるよりも強い刺激に喉を見せるように軽く身体を仰け反らせて)
(自分の胸なら何度か刺激したことはあるものの豊満な乳房に触れるのは初めてで、言われるがままに優しくゆっくりと乳房に指を沈めていって)
(唇が離れると舌に繰り返された刺激のせいかうっとりと瞳は潤み、軽く舌を突き出したままどこかイヤらしい笑みで相手を見つめて)
>>672 ふむ…将来総領娘様と一緒になられる方は、どうやら不能な殿方でも十分総領娘様を満足させてあげられそうですわね
んぁ…っ……は、はい…そのまま…優しく……んっ……!
はぁ…っ……分かりました…では、宜しいでしょうか…?
(今にも達してしまうのではないかとすら取れる相手の敏感さに半分皮肉の意味も込めながら、天人である以上傷も残らないと踏んでか、少し爪を食い込ませるように何度か引っ掻いて)
(まだ慣れない様子は浮き出て見えるものの、胸への刺激に妙に敏感に反応を返していきながら、先程の余裕すら段々と赤みを帯びていく表情からは消え去っていって)
(長いキスの余韻に浸りながらも荒い息をどうにか整え、未だ満足のいかない様子の相手が突き出す舌先に自身の舌先を触れ合わせると、相手の寝巻きの上から相手の秘所を布越しに刺激し始めて)
【ふむ…どうやら寝てしまわれたようですわね…時間が時間ですし、私の方も些か限界でしたけど…】
【一応私の方は今日はこれで…空いている時間は前回お話しした通り】
【日曜の夜十時から、及び月〜金におきましては特に制約はありません】
【ですので…まだお相手して下さるのであれば、伝言板の方に連絡をお願い致しますわ】
【では、私はこれで…】
【おやすみなさいませ、総領娘様。】
【スレをお返し致しますわ。】
【……雄二と、スレを借りる】
【翔子とスレを借りる】
>>675 【次は俺からだったな】
【レスはもうできてる。今夜もよろしく頼むぞ】
>>637 ったく、お前ほど自分の気持ちに素直な奴はいないと思うぞ。
……今日は特別に、その願いを聞いてやる。
(今日だけは、首に回された腕を心地いいと感じられ、わずかに表情が緩む)
(確かに姫路程の大きさはないが、彼女らしい形の良いほどよい大きさの胸を目の前に股間もしっかり反応する)
(何とか鎮めようとするが、ほぼ裸の女性が目の前にいればそれも無駄な苦労に終わりそう)
大きくなりたいなら、まだ希望はあるだろ?
期待してるぞ、翔子。
胸の好みについてはそうだな…、実際そこまでこだわりはないが、感度がいいに越したことはないな?
その点についは合格なんじゃないか?
(抑えようとするせいで息が多めの声が漏れている。その姿が堪らなくかわいく思えてもう少し虐めたくなる)
(乳首を2本の指でつまんで引っ張ってから猛威ぽんで先端を摩擦する)
俺がやられっぱなしのまま終わるわけないだろ。
(歯で軽く噛んで、そのあとを指でしたときと同じように舌で慰める)
(先端が固くなり胸が張ってきたところでその柔らかい双房を手で包み込み張りを和らげるように揉みほぐす)
…ここまで来たなら、腹くくれよ。最初したときから、覚悟ぐらい決めてんだろ?
(まったく緊張するなというのは無理があるが彼女の体が硬くなっているように感じる)
(緊張を解くため右手をそっと下へ這わせ、おへその周りに指を一周這わせた後、スカートの中へ手を入れ、下着の上から割れ目を探す)
さっきは、恥ずかしい姿を見られたからな。俺だけ弱みを見せたままじゃいろいろと不都合だ。
お前の可愛い姿もちゃんと見届けてやる。
(陰唇を指の腹でもみほぐし、ゆっくりと自分の指に慣れさせていく)
(焦らす様に強くは指を押し付けず、あくまで指になれさせ準備をさせる)
>>676 ……雄二が期待をするのなら、頑張る。
……合、格? 感度……っ、覚えて、おく……っ、ぅっ!
(指先で胸の先端をひっぱられると、びくんびくんっと身体を震わせてしまう。
きゅっと雄二のベッドのシーツを握りしめて、その快楽に耐えようとしているかのようで)
……ゆっ、じ……っ、ぁっ、はっ……ん、んん…っ。
(よほど感じているのか、胸の先端はとっても硬くなりぴんと尖っている。
舌での愛撫も、双房を揉みほぐすその指も――たまらなく熱くて、身体が溶けそうだと思う)
(いつもは見ることができないほどに余裕のない表情を浮かべながら、きゅっと目をつむっている)
……覚悟は、決めている。
でも、その……覚悟をきめていても、私……っ、ぁんっ!
(わずかに顔を赤らめて雄二を見ていたが、スカートから指が潜り込んできて
しかもそのまま自分の秘裂をなぞっていかれると、また更にビクビクと身体が震える)
……雄二の、弱み……?
っ、ん……あっ……雄二の、指……そんなところ、を、触って……。
(雄二にされているという嬉しさと、そんなところを触られているという恥ずかしさが相俟って。
顔を上気させて、浅い息を吐きながらも、だんだんと雄二の指に慣れてきたのであろうか
雄二の指に彼女の愛液が絡みだす。その度に、彼女の声もどんどん大きくなっていく)
……っ、ぁあっ、ぁっ、雄二……っ、っ、んっ、
……指を、とめて、雄二……っ、へん……こ、わい……ぞわぞわ、して…っ。
(身体を全体的に小刻みに震わせながら、懸命に首を横に振る。
うっすらその目に涙を浮かべながら、震える指先でシーツでなく雄二の服を掴んだ)
【……油断を、していた。とても不覚。】
【……少し遅れてしまってごめんなさい、雄二。今日も、宜しくお願いする。】
>>677 ……合格じゃなくて、飛び級か?
感じ過ぎてちょっと怖くなってきた。
(滅多に見ることのできない彼女の余裕のない表情)
(目をつむって力いっぱいシーツを握る姿は意地らしく、とてもかわいかったし)
(何より、自分の愛撫で感じてくれていることがうれしかった)
(硬くなった乳首を吸い上げ、口に含むとザラザラした舌の表面でその先端をなめ上げる)
お前のそんな顔が見れるなら…悪くないかもな。
(ずっと避け続けていきたが、恋愛に関しては強気な彼女がここまで弱弱しい表情をするのは意外だった)
オレだってさっき覚悟を決めた。
だから、多少は緊張も取れた。お前も一回気持よくなればなれるだろ?
オレだけ、一方的に逝かされて学園で何言われるか分からないしな。
そこら辺の立場は公平にしておきたい。
これからの生活のためにもな。
(ここでうっかり「結婚生活」とでも口走れば自分はどうなるのだろうか)
お前だって、俺のおちんちん…触っただろ?触るどころか口にも含んだ。
なら、オレだって口でしてやって初めて公平って言えるだろ?
(もちろん、このまま指だけで終わらせるつもりはない。きっちり借りは返すつもりだった
翔子…ショーツ、濡れてきてないか?
(手を引き抜くと手には割れ目から染み出した翔子の愛液が付着していて、口でする前に一度味を確かめておく)
…ん…、…不味くはないが…。……ん?どうした翔子。
(大きい声で喘ぎながら、何かを否定するかのように首を横に振る姿を見て)
止めるわけないだろ?
俺が一緒にいても、怖いか?
(必死に首を振る翔子の頬に手を添えて固定した後唇を重ねて舌で彼女の口内をむさぼる)
(彼女の唾液を吸い上げて服を掴んでいた手を引き剥がして手をつないで)
ぞわぞわするだけか?気持ちいいから声が出てるんじゃないのか?
……指は止めてやるが、口は止めないからな。
(翔子の目を見つめたままゆっくりと体を下へ持っていき、彼女のスカートをまくる)
(そして下着越しに割れ目を一舐めした後ゆっくりをそれを脱がしてもう一度直接そこを舐める)
ん…っちゅ…ぴちゃ…ん…翔子…お前のイクとこ見せてくれるよな?
(陰唇を指で広げると膣口に一度キスをして、固くさせた舌を少しずつ入れていく)
【俺の方がレスをかくスピードは遅いんだ。そこまで気にすることはない】
>>678 学校……雄二は、このことを広めても構わないの?
……これからの、生活……分かった、大丈夫……。
(どこかうっとりとした彼女はいったいどうその発言を捕らえたのだろうか。
それでも、すぐに雄二の指にそのうっとりした表情も崩され、感じている表情に変わる)
(自分がしたことをつらつらと連ねられれば、自分はこんなにされても
何も文句の言えないことをしていたのだと分かって、むむ、と口を閉じてしまった)
……っ、濡れている?
そう、かもしれない……雄二が、そんなにするから、仕方ない。
(自分のそれを舐める雄二が何となく無骨ながらも色っぽく感じ、顔を赤く染めた)
……っ、んうっ、んっ、ん。
(まるで身体の芯から疼いて、なにかが押し寄せてくるような初めての感覚。
それを怖いと雄二に訴えれば、そのまま力強いキスを施されて、少しだけ緊張が溶ける)
(絡まるように繋いだ手。それをもっときゅっと握って、離れないようにしながら)
……雄二がいてくれるなら、きっと、大丈夫。
(こくん、とひとつだけ頷いて、ゆっくりと力を抜いていく。
雄二がスカートをまくり、その奥に視線がむいているのを感じ取れるだけでまた濡れてくる)
……っ、んんっ、ぁっ、っ……っ、ぁふっ、やぁっ。
(きゅっと雄二の手を握りしめながら、初めてにしては強い快楽に耐える。
一人でろくに自慰もしたことのない身体。しかも、それが雄二相手だと思うと更に快楽がつのる)
(花弁をひくひくとひくつかせながら、中に入ってくる舌の攻めに必死に耐えている)
……い、く……?
雄二……っ、はぁっ、はっ……っ、んんっ、ぁっ、ぁあっ。
ゆう、じ……っ、雄二っ、……っ、っっ……っぁあんっ……!!
(奥にはいってくる舌に耐えきれず、頂点に達してしまう。
ベッドの上で大きく身体をのけぞらせ、きゅっと雄二の舌を締め付けつつ、果てた)
(初めて達したその感覚はとても強かったようで……浅く呼吸をしながら、ただただ震えている)
【……ありがとう、雄二】
>>679 っ…!!さ、さっきの話は無しだ。
てっきりお前は…既成事実だといって言いふらすと思ってたが…。
内緒にしてくれるならそれに越したことはない。付き合ってることも内緒にしてほしい。
(流石に異端者としてクラスを敵に回したらクラスをまとめることなどできない)
(これからも上を目指すのだから安易にことをこじらせたくない)
(これからに生活は学校のことを刺したはずなのに、翔子の目は完全に違う方向へ向いている気がする)
(自分からも指をからめて手をつないで、一瞬でもこの手を放したくないと思った瞬間、自分の気持ちが)
(どうしようもなく彼女に傾いていることを自覚してしまった)
ずっと、居てやる。
(彼女が力を抜いても安心させるために自分はしっかりとつないでいる)
ん…っちゅ…ん…ぴちゃ、ぴちゃ……。
ああ、…さっき俺が射精したみたいにお前が達したら、終わりにしてやる。
(その言葉と同時に舌を動かすと、彼女が背中をのけぞらせる)
(舌を締め付ける膣の感触に浸りながら溢れる愛液をすすって、膣の中のものも吸いだしていく)
…っちゅ……っず…ずずっ……ん…ぷは……。
はぁはあ……。イッタ…みたいだな。
(全身をびくびくっとさせている少女が自分のことを好いていてくれることがとてもうれしくて)
(震える身体をそっと包み込むように抱きしめた)
…登校するまで、まだ時間あるな……。
しばらく……このままでいさせてくれ……。
(珍しく彼女と寝ることを受け入れながらも、起床すべき時間までこの幸せな時間を満喫した)
【これで一応お試期間分は〆…で構わないだろうか?】
>>680 【返そうかと思ったけれど……せっかく綺麗だから、雄二ので〆。
いままでありがとう……どうする?……ここで少し話を、する?】
>>618 【そうか?ならそれいい】
【別にそれでも構わないし、これからのことについて話し合っても構わない】
【……翔子のしたいようにしてくれていいぞ】
>>682 【……私が聞きたいのは、雄二がどうしたいか。
私は雄二の募集に応えた身。これで終わりでも構わないし、また相手してくれても嬉しい】
【……続けるにしても、雄二に要望はない?
喋り方とか、性格とか……正直、少しこれでいいのか自信がない】
>>638 【お前が受け身って言うのも珍しいが…確かにそうだな】
【俺はお前ともっと一緒にいたい。デレ雄二なんて言われても仕方がないが、また続けたい】
【しゃべり方はそれでいい。いざという時に弱気なところもらしいといえばらしいな】
【……おかしなところは特にないと思うぞ?】
【基本的に、俺が受けに回る場面が多くなると思うが、最初の方もうまかったし】
【もう少し積極的になっても大丈夫だ。というか積極的になってくれるよやりやすい】
【要望と言うとこれぐらいだな。お前は何か俺に直してほしいこととかあるか?】
>>684 【……分かった。私は雄二といられるなら、それで幸せ】
【積極的に?……限界はあるかもしれないけれど頑張ることにする。
……恐らく、私が誘い受けのような形になるかもしれない。
それとも雄二は徹底的に苛められる方が好き……?なら、少し難しい】
【雄二に直してほしいところは……特には無い。
言うのであれば、あまり頻繁にはデレないでくれると……嬉しいと思う。
もちろん、デレてほしくないわけじゃない……けど、いつもデレだと雄二が崩れてしまう】
【……そのくらい。あとは、結婚。】
>>685 【さ、誘いうけでいい。人に変な性癖をつけるな!】
【さっきみたいな感じで構わない。ただ、責めるとき=デレるということになると思う】
【ああ、頻繁にデレるつもりはないし、そんな真似はできそうにない】
【デレデレの役はもっと適任のやつがいるだろうしな】
【……よし、とりあえず家に帰って婚姻届を持ってこい】
【この際、しっかり破いてやる】
>>686 【……それで十分。そのときだけ、野獣雄二になってくれていい。
あと、キメるところだけデレてくれれば、何も問題はない】
【……婚姻届は、厳重に保管してあります。
……傍にいてくれるって言ったのに。雄二は照れ屋さん】
【……そうしたら、次?】
【あと……これは希望。エロールも好きだけど……普通にいちゃつくのも好き。
だから、ちょっといちゃつくというか今みたいにじゃれつく?というか
話すようなこともしていってくれたら嬉しい……ギャグ的な、かけあい?】
>>678 【なんだか、俺につく形容詞がどれも褒め言葉じゃない気がするんだが】
【うるさい、お前がそれを持っているってことが俺の一番の弱みなんだぞ!】
【そして、今の発言を照れ屋で済ます前に婚姻届を渡せ】
【とりあえず、お前がそれを持っていると俺が生きた心地がしない】
【……絶対奪ってやるからな…】
【今までの会話がいちゃついているように見えるなら、精神科と眼科、あとは脳外科】
【どれでもいい、医者に行って入院してこい】
【そういうことなら俺も乗ろう。何だかんだいてこういう会話も楽しいからな】
【ギャグは掛け合うものじゃない。言っとくが…俺の結婚届けにかける意気込みはギャグで済ませられないからな】
【さて、ならどうする?】
【次はエロールなしのいちゃ……じゃなくて普通の雑談っぽい雰囲気でやるか?】
【それともエロールの中にこういう会話を混ぜ込む方がいいか?】
【希望した分、そこら辺は責任持って決めてくれ】
>>688 【……私はいつでも、雄二を褒め称えている】
【……弱みなら尚の事渡せるはずがない。
坂本家の実印を押してある婚姻届は、貴重。厳重に保管している。
……婚姻届じゃなくて、雄二は私を奪ってくれればいい】
【医者に行く前に雄二に薬を盛る……それなら、一緒に精神科に入る。
今回みたいに吉井をいっぱい使うかもしれない……そこは、ご愛嬌?】
【……正直、雄二が嫉妬してくれると、とてもきゅんとする】
【……狡い。結婚生活を前提に、ここは話し合って決めるべき。
別にエロール無しがいいというわけじゃない……長くはなるかもしれないけど
希望としては、突然エロールというわけじゃなく……少し掛け合いをしてから、エロール?】
【……正直、説明が難しい。
例えば、雄二の自室でいちゃついている流れからつい、とか、
屋上あたりで構ってもらっているうちについ、とか……雑談からの流れが、好き】
>>689 【っく…タイムリミットは俺の18歳の誕生日…それまでに何とかして…】
【……はやり、ムッツリーニあたりを偵察に使って、とりあえずは翔子宅の綿密な地図と】
【家族の行動パターンを読んで……】
【…その場合、絶対俺のほうが重症患者になるだろ!】
【だいたい、精神科に行くような薬を飲ませたらお前が捕まるんじゃないか?】
【ま、おまえの身柄が拘束されているうちに俺は悠々とあれを奪えるわけだが】
【…この際お前をあいつに押し付けてもいいかもしれないな。俺の身も軽くなってあいつの苦悩の顔も拝める】
【まさに一石二鳥だ】
【前提から間違っている話し合いほど無意味なものはないぞ】
【長くなるのは構わない。その代り、最後まで付き合ってもらうからな】
【わかった。つまり普段と同じ生活のリズムの中からそう言う流れに移るというだ】
【だとすると…取り合えず、場所ぐらいの設定は欲しいな】
【とりあえずイチャイチャという表現は、攻防と言って差し支えないだろうから】
【俺が勉強しているところにお前が来て…そのままそうだな。パンフレットでも持ってくればそう言う流れになるだろう】
【屋上なら、昼休みいに弁当持参の翔子に強制連行されるという始まり方だろうか?】
>>690 【……家に、婚姻届は置いていない。(ぽそり)】
【……大丈夫。私が何事もなくても雄二の傍にいられるように手を回す。
…………むしろ、先に雄二を入院させる。拘束してしまえば、こっちのもの】
【……………。
……………私は、雄二が、好き。他の人じゃ、駄目】
【なら……屋上に強制連行。1巻の設定では強制的に恋人だから差し支えない。
……する所はそのまま、屋上でいい?……野獣雄二、降臨】
【……私はNGは汚いことと雑に扱われること。でも
雄二ならしなさそう……従って問題ない。少し乱暴にされるくらいは、大丈夫】
>>691 【……なら、お前の家にあることは確定だな】
【ないならそんなこと言わなければいい、偵察に行っても何もないならお前が心配することはない】
【そんなことを俺に教えてもお前にメリットはないからな】
【したがって必ずお前の家…たぶんお前の眼の届くところにある】
【入院と拘束は意味は違うんだぞ?】
【あと、暴力で入院させたって問題になることは変わらない…】
【(日常的な経験から頭を守る)】
【…げほっげほっ。それなら、明久をお前に押し付ける】
【勝手に降臨させるな!俺は悪魔か!】
【する場所は…話の流れ次第で決めよう】
【雑に扱われることに関しては保障できないぞ?】
【デレてないオレなら雑…というより反抗的な態度だから、結果的に雑に扱うかもしれない】
【精神的にって意味でだぞ?】
【お前が俺に乱暴してるんだろ!】
【まあいい。で、書き出しはどうする?】
【今日はもう遅い、始めるのはまた次回からとなるだろうな】
>>692 【……好きに、捜したらいい。
そうしたら雄二は、私の家に来なければいけなくなる……とても、楽しみ】
【……問題のひとつふたつ、雄二の為ならもみ消してみせる】
【……………握力には、自信がある】
【……野獣な雄二は、嫌いじゃない】
【…………屋上でも良かったのに。雄二と一緒ならどこでもいい】
【精神的に雑に扱われる分は大丈夫……例えば、いきなり慣らしもせずに後ろを責めたり。
そういうのは、駄目……ただし、雄二が怒っていたりするなら、そういう乱暴も可】
【……私も、少し、眠い。
……前回は、雄二からだった?なら、次は私が書きだそうと思う。
……次は、いつになりそう?】
>>693 【安心しろ。その時はFクラスの主要メンバー総出で訪れる】
【「勉強会」って名目でな】
【…………………。今の発言は社会的にもどうかと思うぞ】
【そんなもんに自信持たなくていい!】
【もっと……あれだ、女の子らしいところに自信を持て】
【普通、好きな奴にアイアンクローをかます女はいない】
【う、後ろ……】
【するならちゃんと慣らしてからする】
【無理やり犯すっていうのは一番嫌いなパターンだ】
【…………お前の俺に対するハードルの幅はずいぶんと高低差があるな】
【わかった。ならお前に任せる】
【次回は…明日も空いているし、おまえも空いていると言ってくれた】
【明日、今日と同じ時間でも大丈夫か?】
>>694 【………トラップに抜かりはない】
【………雄二の為なら、社会的なんて言葉の壁も越えられる】
【普通の女じゃ、雄二なんて好きでいられない。
……女の子らしいところ?……胸の大きさはそれなりだろ思う】
【……例えばの話。
雑な扱いの例が浮かばなかったから……決して後ろを責められたいなんて
趣味はない。……ここはきちんと言っておこうと思う】
【………愛があればいい。そういうこと】
【……じゃあ、明日。21時までに書き出しを用意しておく……。
……ごめんなさい。そろそろ、限界………今日は、ありがとう、雄二。
また明日………おやすみなさい。】