>>1 お疲れさん、ジャバウォック。
もっと賑やかになるといいな。
____________
<サ√
‖
くく
ここの即死回避はおいらに任せるッス!
皆は29スレ目でいちゃいちゃする作業に戻るべきッス!!
早く!早く!おいらに構っちゃダメッスよ!!
____________
<サ√ <○√
‖ ‖
くく <<
お前だけに任せられっかよサラちゃん!
ただしサラちゃんとイチャイチャする権利はいただくかもしれん!
>>4 えっ……
お、おいらと?
______________________________________________
<○√ <○√
くく くく
な、名無しさんが動揺させるからっ…… 力抜いちゃったじゃないッスかああ!
助けてくださいッス! この際もう誰でもいいッス!
____________
<サ√<○√<○√
‖ ‖ ‖
くく くく <<
待てよ! 俺だってサラちゃんとイチャイチャしたいぜ!
____________
<サ√<○√<○√<○√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく << <<
待てよ! 俺だってサラちゃんと(ry
。
〉
サノ 人来すぎッスよ!!
<ヽ |
i!i/, |i!ii ガタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>8 そういえば、スレ数もこれで節目ッスねぇ。
うーん、懐かしいッス!
ハッ! これはジャバたんと名無し全員でサラちゃんを襲うフラグ……!
サラちゃんの即死回避を支援したという名目の元、ぎったんぎったんのエロエロが……!
と、いうのは(多分)嘘ですが即死回避は本当です。
>>10 えっ、こ、怖いこと言わないでほしいッス……
んっと、確か即死回避は30レスか50レスッスよね!
人もレジェンズもいっぱいいるッスから、すぐにそれくらい行くとは思うッスけど……
とりあえず、バイさるには気を付けましょーッス!
らん らんらら らんらんらん
らん らんらら らん
\ありがとう…… ありがとう/
\サ/
||
_____((________
<○√ <○√<○√<○√
‖≪ ‖ ‖ ‖
くく\ くく << <<
ジャバたん盆踊りの次はお祭りッスかwwwwなかなかタイムリーッスねwww
サラちゃんはナウシカ自重ッスwwww
そして即死回避支援
フッ、どうやら1000は取れたみてぇだな…
皆のおかげだ、サンキューなv
おっ、無事に前スレも埋まったみたいッスね。
最後の最後でランシーンさんも来てたッス……!
きっとこっちもすぐ賑やかになるッスよ!
あ、そういえば……
はじめましてなのに、シロンさんに挨拶してなかったッス。
えっと、遅れてすいませんッス。おいらはサラマンダーっていうヴォルケーノッス!
これからよろしくお願いするッスよ!
>>14 アニメはジャパンの誇りだって誰かが言ってたッスよ。
お祭りって行ったことないんスよねー……
……うーん、やっぱり花火くらいは見たいッス! 花火!
>15
|*゚W゚)ノ 1000オメ!
>前999
|#゚W゚)ノ 狙 っ て た の か よ !
>>16 (記憶のどこかに引っ掛かるものがある)
ん……初めて見る顔だが、以前どこかで会ったか…?
………いや、多分気のせいだな。
こちらこそ、はじめまして。
属性はヴォルケーノか…ははっ、見た目もなんかそんな感じだな。
俺はウィンドラゴンのシロン、属性はトルネードだ。
さっきは色々と立て込んでてな…挨拶が遅くなって悪ぃ。
これからよろしくな。
>>17 …こんな時間に何やってんだお前ら。
>>19 ん、改めて言われるとやっぱ照れるな…とりあえずサンキュv
俺が1000取る直前にランシーンの気配がしたような気がするぜ。
>>16 色々混じってるッスよ!!
それにおいらあそこまでキャラ濃くないッス!
……三分間待った挙句「目がああああ、目がああああ」って…… あの人、かなり悲惨ッスよね。
>>19 |`) 狙っていたとは人聞きの悪い。タダの偶然に過ぎませんよんふふふふふ。
まあ、たまたま覗いたらもうすぐ1000行きそうだったので書き込んでみただけですがね。
そろそろ私は寝ます。おやすみなさい。
>>22 ラン様久しぶり……かな?
次に会うときは結婚式会場でね!
白無垢とウェディングドレスとどっちがいいか決めといてね!
>14
祭りと言えばでかくて長いジャンボフランクだよな。
>21-22
んじゃ、ランシーンはムスカな。
>22
この孔明め。そういうことにしといてやるぜ。
オレは30レス過ぎるまでここにいるぜグンナイ。
>>21 …自分にレスしてるぞ、サラマンダー。
つ【う】
>>22 やっぱあの気配はランシーンだったか。
それ以外に思い当たる節が無かったからな…
………お、おやすみ。
>>23 何でウィンドラゴンが結婚するんだよ。
大体アイツ、相手いるのか?
【
>>21は
>>17へのレスッスよー……】
【早速やらかしてしまったッス】
>>20 え……?
(うーん、と首を傾げ)
前々から、シロンさんが吹かせてる風は感じてたんスけどね。
会うのは初めてだと思うッスよ!
……おいらきおくそーしつ中ッスから、ほんとは前に会ってるかもしれないッスけど。
うっ、見た目はそんな感じッスけど……
見た目と中身が合わないってよく言われるんスよねー。
度胸がないだとかー、おどおどしてるとかー、それだけじゃなくて……
(前々から見た目で性格を判断されるのは嫌だったらしく、愚痴がぽろぽろと)
……って、ついつい愚痴っちゃったッス! い、今のは忘れてほしいッスよ!
ほえー、やっぱりウィンドラゴンさんなんスよねぇ。
間近で見ると貫禄っていうか、なんていうか……
……とにかくすごいッス!
(サラマンダーのボキャブラリーでは、シロンの凄さを言葉で表現することはできなかった)
>>22 あ、もう寝ちゃうんスね……
次はお話したいッスよ! おやすみなさいッス!
……おいらも即死回避終わったら寝ようかな、ッス……
>>24 シータとパズーは誰ッスか!
……はっ、まさかシロンさんと名無しのウィンドラゴンさんッスか!?
それで巨神兵はジャバウォックさんッスね!
>>25 ううっ…… お心遣い、胸に染み入るッス……
……メダルもらったの初めてッスね。
でも、なんか…… 逆に嬉しいッス!
ならサラちゃんはどこに入るんだ
そうかポニョか
ラピュタだと、サラちゃんは……なんだろ……?
ドーラってポジションでもないしねぇ……。
んと……炭鉱の底にいるおじいさんでもやる?
あるいは、積荷を燃やして!かな。 属性的に。
>25
久しぶりに見たぜ。うっかりメダル。
>26
呪文唱えてるんだからオレがパズーだろ。
シータはサラちゃん……って、セリフがクシャナだな。
んじゃ、コンラッド博士にでも…
>28
/|
|/__
ヽ| ゚W゚ |<ハーイ ←積荷
┷━.┷
>>27 サーラサーラサラ ヴォルケの子♪
ニューヨークに やってきた♪
サーラサーラサラ ずじぇれな子♪
記憶 のない 男の子♪
……わかってるッスよ。おいらの歌が大したことないのはわかってるッス。
>>28 40秒で支度しなッス!
……って、炭鉱の底にいるおじいさんってあれッスか、肉団子買わせに行くあの人ッスか。
積荷を燃やしてはナウシカッスね。
えっと…… 双子のどっちかだった気がするッス! うろ覚えッスけど……
>>29 積荷を燃やさないで!!
>>29 ジャバたんとアレとは通ずるものがあるけど、流石にグロ過ぎるでしょ?
ジャバたんのが可愛いよ。ヘーベルハウス的な意味で。
>>30 40秒で(サラちゃんを襲う)支度しな! だったら喜んで!
肉団子と積荷が並ぶと同じものに思える不思議。
さって、名無しさんは支援が終わったので寝ます。
>>26 あぁ、会うのは初めてだと思うんだが…
実は俺も記憶喪失でなぁ…思い出そうとすると頭が割れるように痛くなるんだ。
それに、完全に記憶が無ぇ訳じゃなく、微かに覚えていることもある。
例えばお前の姿を見てどこかで見たような気がする、とかな…。
いや、愚痴に繋がるような事を言った俺の責任だ。
…悪かった。さっきのは忘れてくれ。
か、貫禄って…
やめてくれ、俺はただのウィンドラゴンだぜ?
………で、何でシータとパズーが俺とアイツなんだよ。
雄同士だろが。
>>29 お前いつから積み荷になったんだよ!?
んなモンがあったら怖ぇわ。
>>30 ノリが良いんだな、サラマンダーって。
…ちなみに俺がノリ悪いのはデフォだぜ。
>>31 おぅ、お疲れさん。
もう夜も遅いから気をつけて帰れよ?
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:24:15 ID:SFzchEpy
にゃんこ先生はいないのか…
>>31 きょ、今日はもうこんな時間ッスよ……?
襲うって……
……あっ、そこはちゃんと名無しさんもわかってたんスね。ごめんなさいッス……
おいらもそろそろ寝るッスよ。おつかれさまでしたッス!
……肉団子と積荷ッスか。わかるような、わからないような……?
>>32 ど、どこかで……?
それってまさか……
……「前世」……?
(辺りに花が咲…かない、残念)
いやいやっ、シロンさんは悪くないッスよ!
やっぱり、おいらだってレジェンズなんスし……
もっと覇気とか凄みがないとダメッスよねぇ。
……その点、ウィンドラゴンさんは、こう……
……やっぱりすごいッス!!
(やっぱり凄い凄いしか言えないサラマンダーなのであった)
え、二人は同じ種族ッスし…… 普通より仲がいいのかなー、みたいな……
……それに雄と雄が愛し合ったっていいんスよ!
それは間違ったことじゃないッス!
(以前、名無しさんに教えてもらったことを偉そうに語ってみた)
ノリがいいっていうか…… 楽しい場所では目一杯楽しんだ方が楽しいッスよ?
(文法やら何やらが色々と怪しい)
……あ、いや、えっと。おいら何が言いたかったんだっけ……
と、とにかく、シロンさんだってノリ悪くなんかないッス!
自信持った方がいいッス! ゴーゴーッス!!
>>33 あ、そういえばそうッスね……!
皆さん、お疲れ様ッス!
……これ、後者を指して「どうしてこうなった」って言った方が正しいと思うッスよ。
でもよく見るとミニマムな感じでかわい…… くないッスね、やっぱり。
このニュースおいらも見たんスけど、ジャパンの人のネーミングセンスはよくわからないッスねぇ。
スズメのヒナを助けに行ったのが「すぐやる課」って……
……やる気が溢れてるのはわかるんスけど……
>35
そうだよな、オレも一瞬やらない課かと読み違えちまったぜ。
>>34 友人帳なのか、いなかっぺなのか、コンラッド博士なのか……
それが重要ッスよね。
>>36 やらないッスよ。断じて。
>37
もちろん、ケットシーの。
乱入しちゃってゴメンな。>サラマンダー&ジャバウォック
>>33 …静かになったから心配してたんだが……そんな事をしてたのか。
お前、この写真のサイズが標準で良いかもな。
大きいと色々と不都合があってだな…
たぶんランシーンや名無しのウィンドラゴンも賛成してくれるはずだ。
それと、名無しのみんな、お疲れさん。
支援してくれてサンキューな!
>>34 誰だそれ。
にゃんこって…猫か?
>>35 そうだな、3世代くらい前の前世で…って んな訳あるか。
(翼でサラマンダーの頬を優しくはたく)
覇気とか凄みとかそんな難しいことばっかり考えなくても、お前は十分レジェンズらしいと思うぜ?
………色々な意味でな。
(痛い所をを突かれ動揺する)
あ、えっとまぁ……仲は悪くはないが。
雄と雄…か。
俺は別に雌が好きとかいう感情は持って無ぇし、雄同士に偏見も無ぇけど…
……好きにしろ。
んー、そうだな。
とりあえず自信持って…って、俺がここに来てから励まされたの何回目だよ。
>>36 やらない課ってお前…。
俺がお偉いさんだったらそんな課は即刻潰すぜ。
>32
うぉーい、起きてるかー?
>37
そっかー、やらないの課ー。
>38
一緒にわいわいやろうぜ。
久しぶりだよな、こういうの。
>39
オレが静かな時、それは水面下で何かが進行しているとき…
ああ、こないだ分裂してカサカサしてたのはこのぐらいのサイズだ。
>>40 覚醒した状態で起きてるぜー。
ってかジャバウォックとサラマンダー、時間大丈夫か?
>>41 なるほどな、よーく覚えとくぜ。
フッ、今度からストップウォッチで測っといてやるからな?(ニヤリ)
あの大きさで888匹……ああいうのをまさしく地獄絵図っていうんだろうな。
>41
ありがとうございます。
じゃあ、沸騰したビーカーコーヒーをどうぞ。
>39
うおぅ、シロンはてっきり寝たんだと思っていた……。
>>44 寝てねぇっ!!
俺だけ仲間外れかよ…ふんっ。
(そっぽを向く)
>>38 んー…… ここにだって昔はいたし、今もいるはずなんスけどねぇ。
どこに行っちゃったんスかねー……
案外、また知らない国のレジェンズグッズの写真とか持ってぷらりと現れてくれるかもしれないッスよ!
謝ることなんてないッス! 乱入上等ッス、かもんべいべッス!!
>>39 「運命だったのね、シロンさ……
(いつの間にか手に持っていた台本のようなものを棒読みする)
(が、シロンにはたかれたときに落っことしてしまった)
……3世代も前だったら、そりゃ思い出せなくても無理もないッスね。
(なぜかサラマンダーの中ではすでにロマンチックな前世説が定着しつつあるようだ)
お、おおッ…… 励みになるッスよ!
これも「おいららしさ」ッスもんね……!
でも、レジェンズらしいっていうと…… やっぱりジャバウォックさんとか、ランシーンさんとか、シロンさんとかの方が……
……やっぱり属性の代表格さんは強いッスねぇ。色々な意味で。
えっ……?
雌が好きって感情がないんスか……
(ジャバウォックに近寄り、耳元で「やだあの人ガチッスよガチ」と呟く)
……そうッスね。好きにさせてもらうッス。
おいらはシロンさんと名無しのウィンドラゴンさんの恋を全面的に応援するッスよ。
(都合のいいところだけ聞き取り、都合のいいように解釈した結果がこれだった)
>>40 ジャバウォックさん、課をつければいいってもんじゃ……
それこそネーミングセンスの話になると思うッスよ?
というか、眠いなら寝るのもありだと思うッス!
久々にわいわいしてて楽しいのもわかるッスけどね!
>>42 おいらはそろそろ…… と思ってたけど、空気読むことにするッス。
寝そうになってたら起こしてほしいッスよ!
>42
今日は何だろ、興奮してんのか何とか起きてるぜー。
>44
おっ。気が利いてんじゃんかよ。
って、熱っち!熱くて持ちにくいぜ、これ!
>46
おいおい、段々チャネリング話になってきてんじゃねぇか?
それとな、眠いと自分でもなに口走ってるのか分からなくなるもんだぜ。
途中で意識なくなったらごめんな。
それとも一緒に寝ない課。
>45
…じゃあ、シロンにも沸騰したビーカーコーヒーを。
(申し訳なさそうに差出し)
>46
ニャンコ先生は旅の途中ッスか。
ぜひ、お会いしたいッス。
>>46 …誰がそんな訳の分からねぇ台本を読めと言ったんだよ。
まずその前世説止めろよ、頭が痛くなってくる。
そう。「お前らしさ」だ。
レジェンズにも人間にも一人一人に「らしさ」ってモンがあるんだ。例え同じ種族でもな。
それを無くさないように生きろ。
………。
…別に雄が好きとも言ってねぇだろ。偏見は無いと言ったんだ。
それに名も無きウィンドラゴンとの恋愛関係の話は止めろ、俺がここに居られなくなる。
……………ま、後で覚えとけよ、サ ラ マ ン ダー ?(ブラックな笑い)
それと、寝たらお仕置きだ。
>>47 とりあえず興奮は鎮めろ。危ないから。
>>48 ………ありがとよ。
(そっぽをむいたままコーヒーを受け取るが、尻尾は少し揺れている)
>>50 また訳の分からねぇモン持ってきやがって。
NASAの職員が調査しに来ても俺は知らねぇからな。
>49
(サラマンダーから耳打ちされて)
シロン、おまえ女に興味が無いんだってな。
いかんぞ、非生産的な。
>51
NASAよりこの場合ペンタゴンが怖いな。
>>47 確かにチャネリングしてたッスよ……
……うー、ごめんなさいッス。
おいらももうちょっと気をつけないと、ッス。
……一緒に寝るのもありッスね。
おいらこのままだと余計なこと言っちゃいそうッスし……
それじゃあ一緒に寝ましょう課? ッス!
>>48 きっとその内…… ッスよ。
っていうか、なんでおいらの口調真似してるんスかっ。
>>49 えー! 前世じゃなかったらなんなんスか!
(互いが記憶をなくす前に出会ったことがある、という普通の発想が出てこない)
……えへへ、ありがとッスよ。
おいらがおいらでいるために…… 無理はしすぎないことにするッス。
シロンさんも「自分らしさ」、大事にしてくださいッス!
え、じょ、冗談ッスよシロンさん?
やだなぁ…… そんな、ほ、本気にされても……
(止まらないシロンのブラックスマイルを前にして)
……ご、ごめんなさい。お仕置きも嫌ッス。
(あっさり負けた)
もう変なこと言わないッスからぁ……
>>50 飛行物体えらく安っぽくないッスか!?
乗ってるものばっかりインパクト強いような……
>>52 いや、だから違うって言ってんだろっ!!
あーもうコイツら嫌だっ!!マトモな話が通じねぇよー…
名無し…正常なのはお前だけだ。頼むぜ。
>>52 あるいはFBIかCIAか……
いずれにせよ世話になりたくないヤツらばかりだな。
って、そんなこと言いたかったんじゃねぇ。
>>53 …お前の頭がオーバーヒートするぐらいよーく考えてみろ。
おぅ、俺も「らしさ」を大切にしなきゃな。
………ここにいたら毒されて消えそうで怖いんだが。
ん、何だって?全っ然聞こえねーなー。
なになに、「どうぞお仕置きして下さい、痛いのが好きです」ってか?(ニヤリ)
>47>50
ビーカーコーヒーは作るのが難しいのです。
…本当はもっと気のきいたもの出したかったんだけど、とっさで出てこなかったんだよぅ。
こういうときはアレだね、とっさのときの……英会話?
そのまま、日本まで飛んできてください。
きっとやればできます。
>49
(ウィンドラゴンは機嫌がいいときに尻尾が揺れるらしい、とこっそりメモをし)
いえいえ、粗コーヒーですが。
>53
ほら、よく関西弁は感染るっていうじゃないッスか。
サラマンダーさんにも、沸騰しているビーカーコーヒーッス。
(ぐつぐつと泡立つコーヒーを差し出して)
【なんかへんな絡みかたして申し訳ありませんでした。
2時半になるのでそろそろお暇します。おやすみなさい>ALL】
>>55 お前今なんかメモとってただろ。
また変な事書いたんじゃないだろうな。
…粗コーヒーでも美味いぜ、ありがとよ。
お、もう帰んのか?気をつけてな。
…こんな時間じゃ変質者も居ねぇだろうが。
………またな。
【いえいえ、楽しかったです】
【お疲れ様でした、良い夢をノシ】
>>56 ……また変なモン持ってきやがって。しかも速ぇんだよ。
普通の時と見分けがつかねぇ。
あぁ、俺に味方してくれる人間だって居る筈だからな。
話が通じねぇならそれ相応の対策を取らせてもらうぜ。
なっ…!失礼なヤツだな。
俺はいかにも飛びそうな見た目だから別に誰も驚かねぇよ。…たぶん。
少なくともお前の変な写真中の物体ほど危険性はないと思われてるはずだ。
>>54 よーく考えてみろって……
おいらはいつだってよーく考えてるッスよぅ……
(どんな根拠があってこんな戯言を言えたのだろうか)
……うむむ。
……あっ、わかったッス!
おいらたちはかつて幼かった日々に交流があったんスけど、それから紆余曲折を経て互いのことを忘れてしまったんスね!?
(今度は大体合ってるが、言い方がロマンを求めている感じで非常によくない)
お仕置きして気が済むなら……
……いやいやいや、シロンさん何言わせてるッスか。おいらこんなこと言いたいわけじゃなかったッス。
シロンさんが脅すような目で見るから…… うぅっ……
……にしてもシロンさん、実はSだったんスね?
(方向性の違う語彙だけは豊富になっている様子)
そんなドSな「らしさ」はどんどん毒されていくといいッス!
おいら…… 優しいシロンさんじゃないと恋の応援もできないッスよ!
(結局さっきの反省は口先だけだったのか)
>>55 おいらのこれは関西弁じゃなくて……
……あっ、こりゃどうもッス。
(コーヒーを渡されると、出かかっていた抗議の声が引っ込んだ)
(尻尾をぱたぱた振りながら、沸騰しているコーヒーをちびちび飲み始める)
……ぷはー。こういうときヴォルケーノに生まれてよかったって思うッスよ!
あっ、帰っちゃうんスね……
コーヒー、美味しかったッスよ!
はぶあぐっどないとー!
>>56 あー、はまったままならしょうがないッスねー。
(一度は納得しかけるが)
……抜ければいいじゃないッスか!!
(出ましたノリツッコミ)
うん? なんスかそれ、面白そうッスね?
ちょっとおいらもやってみるッスよ……
>57
で、前世なんだった?
キルビートの動かしたガーゴイルと喧嘩してて
人間に怖がられてたお前に危険性は無いって?
あの時は怖かったよなー、お前まるでチンピr
診断結果
サラマンダーの前世はブタです
前世の詳細
前世の名前:はな
前世の年齢:2歳1ヶ月
前世の生態名:ブタ
死亡時間:1966年1月8日
死亡原因:吉野家のぶた丼として美味しく食べられ死亡。
前世の年収:リンゴ100個
前世の結婚:隣の小屋のウマにプロポーズしたがフラれた。
前世の趣味:飼育員のお姉さんに突進すること。
前世の夢:空を飛ぶこと。
・・・その後、サラマンダーは人間として転生し現在にいたる。
人間じゃないッス! おいらレジェンズッス!!
>58
世もふけて尚、いいつっこみだぜサラちゃん…
>60
……サラちゃん、前世美味しかったんだなー。ジュルリ
んー、おいら前世の夢を叶えられてないんスねぇ……
ちょっと残念ッスよ。
(翼のあるジャバウォック、シロンの両名を恨めしそうに見る)
>>61 ぜ、前世が美味しかったってだけじゃないッスか……
なのにその舌なめずりは一体なんなんスか! 今のおいらは美味しくないッスよ!?
……多分!
>>58 (呆れた顔をして溜息をつく)
…はぁ。
お前の思考回路は一体どうなってんだよ。
一回ショートしちまった方がお前のためになるかもな。
ほー、自らお仕置きを懇願するとはなかなか根性のあるヤツだ。
俺は最初からずっと優しい目で見てるつもりなんだがなぁ?
………やかましい。
ったく、そういう知識の吸収だけは速ぇんだから…。
俺が毒されていく前にお前にたっぷりとお仕置きしてやるぜ。
………………ククッ。(ダークな笑い)
>>59 シロンの前世はプチプチです
前世の詳細
前世の名前:ポチ
前世の年齢:4ヶ月
前世の生態名:エアーパッキン
死亡時間:1978年2月6日
死亡原因:主婦の暇つぶしにぷちぷちされ死亡。
前世の年収:DVD1枚
前世の結婚:お隣のプチ子さんと結婚。しかし先にぷちぷちされる。
前世の趣味:DVDを包むこと。
前世の夢:ぷちぷちすること。
・・・その後、シロンは人間として転生し現在にいたる。
……ジャバウォックと同じじゃねーか。
…誰 が チ ン ピ ラ だ っ て ?
後で覚えとけよ…?(ニヤリ)
>>61 変な方向に持っていこうとしてんじゃねぇっ!!(頬を翼で強めにはたく)
>>63 思考回路はーショート寸前♪
……ごめんなさいッスもうふざけないッス許してほしいッス……
そ、それが優しい目ッスか?
さっきと全然違うんスけど……
……いや、そうッスよね! シロンさんが言うならそれが優しい目ッスよね!
(サラマンダーは脅しに屈するのがとても早い)
えっ…… な、なんスかそのダークさ全開な笑顔……
……前世プチプチだったくせに……(ボソッ
>62
だいじょぶ、頑張って働いて飛行機乗ればいいんだよ。
オレでいいならマンホールの上に乗ってもいいし。
サラちゃんヴォルケーノだから丸焼きは無理か。
でも刺身でトロって手も…ブツブツ
>63
そーか、お前も前世はプチプチだったのかー。
ポチって名前はプチプチの定番なのかも知れねぇな。
だってほら、アニメも小説も漫画もゲームもカードもシロンってウインドラゴン出てくるじゃねーか。
見た目や性格がそれぞれ違ってたりするし。
ちょ、何で殴んだよ!
ネクロムより手が早いぞ、このトルネード。
ランシーンかよ…ったく。
(やっぱ似ているなと思うのであった)
んじゃ、そろそろオレは帰るぜー。
今日は色々あんがとな。
支援してくれてサンクス。
アディオス、パオ! ノシ
>>64 (無言でサラマンダーを睨んでいる)
………。
…それで許しを請うとはな。
んー?俺は普段から優しい目しかしてねぇだろ?
………怒らせなければ、の話だが。
(呟きを漏れなく拾って)
…ほぉ。この期に及んでまだ無駄口を叩く余裕があるんだな。
お前をプチプチの如く潰してやろうか。
>>65 俺は俺だ。それ以外の何者でもねぇって。
あー悪ぃ、お前相手だとつい手が出る足が出る風が出る…
(全く悪気が無さそうな様子)
ネクロムなんかと比べられるとはこれまた遺憾だなぁ…?
ランシーンとは自然と行動が似ちまうからな、お前をイジメる所なんか特に。
お、ついに黒いのもお休みの時間か。
またなー。……………おやすみ。
さって、俺もそろそろ寝るとするかな。
完全に夜型ウィンドラゴンになっちまったが。
じゃあな、サラマンダー。
今日の事はよーく覚えとくぜ?…ククッ。
(そう言うとゆっくりと夜の空へ飛び去っていった)
>>65 飛行機は…… 自分の力で飛んでるわけじゃないッスし、何より高いッス……
あっ、ジャバウォックさんと一緒に飛べばいいんスよね! マンホールで!
(最初はにこっと笑って「飛びたくなったときはよろしくッス」などと言っていたが)
……なんで翼があるジャバウォックさんの飛行手段がマンホールで定着してんスか!!
(出ました本日二度目のノリツッコミ)
うん、本当にもうね、刺身とかシャレになんないッスからね……
猟奇すぎるッスよっ。
あ、おやすみッスか?
それじゃあおいらも、そろそろ……
>>66 ……うぅ……
(こういう沈黙は苦手らしい)
本当にすいませんでしたッス……
さっきから謝ってるじゃないッスかっ……
あ、ああ、そうッスよね。シロンさんはほんと優しいッス!
(なんとか場を和ませようとおだてるが)
……って、つまり今怒ってるんじゃないッスか!!
(すでにクセになっているのか、しなくてもいいノリツッコミを)
ひぃっ…… ぜ、前世の夢が「ぷちぷちすること」なだけにシャレになってないッス……
で、でもシロンさん優しいッスし! そんな修羅みたいなことしないッスよね!
……お、お帰りッスか?
そんな、最後の最後まで脅さなくても…… くぅ……
おっと、もう時間も時間ッスね……
おいらもそろそろ寝るッスよ。今日はすごい楽しかったッス!
……それじゃ、皆さんおやすみなさいッス!
即死回避のお手伝いしてくださった皆さんにも感謝感謝ッスよぉ!
えと…… ジャバウォックさんが「アディオス」だったから……
さ、さいちぇん!! ノシ
いいか、サラちゃん
発音は ツァイチェン だ
その事をきもに命じておきなさい
ぁー…腰が痛ぇ…。
それにこの暑さは…アラスカ辺りなら俺にとってちょうど良いんだろうが。
暑いねホント……今日は夏日だったよ……
(そう言いながら、ガリガリくんを下げて持って参上)
コンビニで買ってきたんだけど……よかったら、シロンも食べるかい?
>>70 よぅ。
遅くなって悪ぃ、ちょっと水浴びてきたんだ。
(ガリガリ君を横目でチラッと見て)
(本当はすごく欲しいのだが自分に正直になれない)
……うまそうだな。俺にくれんのか?
んにゃ、そんなに待ってない。
つ【ガリガリくんソーダ】
シロンにはちょっと小さいかもしれないけどね。よかったらどうぞ。
今日は暑かったもんねぇ。日差しが強すぎて倒れるかと思った。
シロンなんかは、飛んでれば多少はマシなんじゃない? どうなの?
>>72 そうか、なら良いんだが。
…今度から気をつけるぜ。
(体からは水滴が滴り落ちている)
(ガリガリ君を受け取って)
ん、サンキュー。
これ、キレイな色してんなぁ。
こういう色って…なんかいいよな。
最近暑さが特に酷くなってきたからな、倒れないように気をつけろよ?
…そりゃ飛んでれば少しは涼しいが、日中ずっとは疲れるだろ。
それに日差しがキツいんだ。
ん、別にいいんじゃない? こっちは焦んないから、ゆっくりしてても。
水も滴るいい男になっちゃってるし。
(濡れ鼠、という言葉はあえて封印しておいた)
この時期に見ると涼しげだよね。シロンも見た感じ涼しげだけど。
体の色かなぁ。青い部分とか、何となく涼しそう。
翼は暑そうだけどね。
(心の中ではこっそり、「羽毛布団だもんな」と付け足している)
あいよ、気をつける。熱中症で死ぬのは冗談みたいで冗談にならないかんね。
そういうもんか。まぁそうだよねぇ。
んー、じゃあ海水浴とか? 翼が水吸って重くなりそうだけどさ。
>>74 水も滴るってお前…俺は濡れたぐらいじゃ大して変わんねぇだろ。
(恥ずかしそうに反対側を向いて)
自分の体はでっけぇ鏡でも無いと全体がよく見えねぇからなぁ…
俺も何でこんな体の色してるのかはよく分かんねー。
…ってか生まれつきだ。
確かにお前の言う通り、この時期は地獄だぜ。
(そう言って翼を広げ、名無しをゆっくりと扇ぎ始める)
んー…本当に大丈夫なのか?
こまめに水分取って、涼しい格好でいるようにしろよ。
海水浴か…水は嫌いじゃねぇが、なにしろ翼が邪魔なんだよな…
(そう言って扇いでいる翼を恨めしそうにじっと見つめる)
そう? 好きな人は大喜びだと思うな。 シロンが何て卑猥な格好してるんだ!ってね。
(まぁ自分もそうだとは言わないのだが)
白い羽とか、瞳の色とか首輪……でいいのかわかんないけど、全部綺麗だよ。
そう、改めて見てみると天使みたいだよねぇ。羽とか特に。
(扇がれて、ちょっと涼しくなった)
あー、ありがと。全然涼しいや。この時間帯になると、少しはマシなんだけどねぇ……昼間はホント辛い。
ん、気をつけてるよ。
水分は多めに取ってるしね。服装は……まぁ、仕事の関係で自由が利かないからなぁ。
そーだよね。翼重くなるよなぁ。それに、海だと塩でべたべたしちゃうか。
んふー、ちょっと涼んだ。ごめんね、用事があるからそろそろ失礼するよ。
(残りのガリガリ君の中から一本抜き出すと、残りを置いて立ち去った)
>>76 そんなので大喜びするヤツなんて…
(以前、死角から翼に飛びかかってきた名無しを思い出すと首を振って)
…いねぇよ。絶対にいねぇって。
(あまりの褒め言葉に頭が対応できなくなる、その顔は少し赤い)
………。
わ、分かったからもうそれ以上言うな。
聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるだろが…
おっ、ちっとは涼しくなったか。こんなんで良いんなら、また扇いでやるぜ?
そうか、お前も色々と大変そうだなー…くれぐれ無理だけはすんじゃねぇぞ。
一番大切なのは自分の体だからな。
機会があれば海にも行ってみてぇけど…いつになるかは分からねー。
ん、また来いよ。
アイス貰ってばっかりで悪ぃな、今度何かで埋め合わせするぜ。
…じゃあな。
(名無しが立ち去った後、一人で呟く)
……アイツも忙しそうだな…仕事大変だろうが、無理はすんじゃねぇぞ…。
おっと、名無しにもらった2本目のアイス喰わないと溶けちまう。
それにしても…ホント、いい色してるな。
さてと、アイスももう無ぇし、そろそろ帰るか。
…あ、業務連絡しとかねぇと。
(机の上にメモを書き残す)
つ【メモ】
【諸事情により明日からしばらくの間ここに来れない、または来る頻度が低くなる】
【自分勝手で申し訳無ぇがよろしく頼む】
【…俺の事、忘れたりすんなよ】
これでよし、と。
………また来るぜ。
(そう言うと静かに夜の空へと姿を消した)
あーあ、シロンが2m位の大きさだったら良いのに…
んー…すれ違いだったみてぇだな。
とりあえず顔を見せときたかったんだが。
抱き締められるし、こう……愛が育めるかなぁと。
>>83 お前…そんな事考えてたのか。
何だよ、寂しいのか?
いや〜、むらむらしちゃって。
柔らかいお腹にぐりぐりしたいな〜、と。
…って、どこから声がするんだ
ん〜…シロンの声がしたと思ったんだけどなぁ
>>86 悪ぃ、ちょっと外してたんだ。
で、何したいって?ん?
うおっ…!
(後ろから声がして飛び上がる)
ほ、本当にいたのね…
ん〜…あ〜…とりあえず話せたら良いかな、と。
あははは……
>>88 よぅ。
もう帰っちまったのかと思ってたが…よかったぜ。
急に消えたりして悪かった。
…なんでそんなに怯えてんだ?
(目を細めて怪訝そうな顔で見つめている)
いや〜、変態な事言ったらぶっとばされそうだな〜、と。
(ポケットから飴を取り出して口に入れた)
ところで、今大丈夫なのか?
忙しいって言ってたけど。
(シロンの横に座る)
>>90 (飴を食べる姿を横目でチラッと見ながら)
…ま、限界を超えない限りは何も起きねぇよ。
心配すんなって。
ん、今週と来週一杯位まではちょっと厳しいかもしれねぇけど、今は大丈夫だ。
時間がある時はなるべくここに居たいからな…
(名無しの横で仰向けに寝転がり、大きく息を吐く)
…あ、飴欲しかった?
ごめんよ。これが最後の一つなんだ
(口を開けて飴を見せる)
ふーん…限界ねえ
(限界の線引きがイマイチ分からず)
…ちんちんの上にシロンが騎乗位で乗るとか、シロンにぶっかけるとか、おしっこしてるのを見るとか…
(つらつらと普通では嫌がるような事を並べる)
じゃあ全然来れないってわけじゃないんだ?
また話せるね〜。
>>92 (本当は飴を一緒に食べたかったのに素直になれず)
別に、それが欲しい訳じゃねぇ。
わざわざ口の中を見せなくても分かるっての。
…それともそこから奪い取ってやろうか?
(怪しい笑いをしながら口の中の飴に視線を注いでいる)
ち…ってお前なぁ……。
そういうのが限界って言うんだよ、分かったかコラ。
(両手の指で>92の頬を挟んで両側からグイッと押す)
全然来ないってのもなんか落ち着かないからな。
…お前らと話すのも捨てたもんじゃねぇし。
(奪い取ってやろうか、の発言に、シロンの目前で舌を突きだす)
どうぞ。
でも人の口のなかの飴を取る気が起こるなんて、
(シロンの耳元へ)
実はかなりヘンタイ?ムッツリ?
おごご…ごめんよ。俺、そういうの好きでさ。…やっぱり無理だよなぁ、騎乗位。
(白い豊満な体を眺めて)
安産体型だな〜…これに優しく包み込まれたら…。
(妄想するが、シロンはそんなタイプじゃないよなぁ、と頭を振る)
…シロンって、体でかいよね。
そんだけ大きいと、エッチの相手を探すのも大変…というか、いないんじゃないか。おなにーするのも一苦労だろ?
>>94 (冗談のつもりが本当に舌を突き出してきた事に少し動揺している)
どうぞって…何で本気にしてんだ。
(耳元でからかうような言葉を囁かれて)
だ、誰が変態だこの野郎っ!!
元はと言えばお前が誘うような仕草したからだろうがっ!!
(指の力を少しづつ強めながら)
……お前の好みなんか聞いた覚えは無いんだが。
(あまりにも大胆な発言をするので顔を少し赤くしてそっぽを向いてしまった)
……………。
相手……相手は………放っとけよ。
人間に気遣われるのは性に合わねぇ…
いや、だってそういってたじゃん。奪い取ってやるって
(そしてすごい勢いで怒鳴られて)
ご、ごめん。そんな本気で言ったんじゃなかったんだけど・・・。
誘う?いや、これ喉アメだし・・・。
()
ご、ごめん・・・現実ってこんなもんだよなぁ・・・
(ほほの痛みからか、涙目で謝った)
(純粋な気持ちで受け止めているシロンに思わずかわいいな、とか呟いて)
ん、そっか。
ちょっと気になっただけなんだ、そんなまじめに考えないでくれよ。
実はかなり純粋でまじめなんだね。
話し方から、もっとラフなのかと思ってたけど・・・
ごめんな、こんな変なヤツが話し相手で・・・
>>96 (謝られると急に悪い事をした気がして)
そ、それは言葉のあやってヤツで……
ぁー…と、とりあえずさっきのは気にすんな。いいな?
(涙目で謝る姿を見て動揺してしまい、すぐに指で挟むのを止めて解放する)
あっ、わ、悪ぃ…相変わらず手加減が……。
そんな顔されたら俺が困るっての。
(右手で優しく頭を撫でる)
…なんかかわいいって聞こえた気がするんだが、気のせいか。
純粋で真面目……ま、まぁそうかもしれねぇけど。
変なヤツなんかじゃねぇし、俺は話してくれるヤツがいる方が嬉しいぜ?
あんまり自分を卑下すんなよ、良い事なんか一つも無いぞ。
(そう言うと>96を両方の翼で優しく包み込み、その頬に自分の頬を摺り寄せた)
気のせいじゃないよ。普通にかわいいと思った。
あう・・・
(翼で包み込まれ、頬が擦り合わさった)
やさしいなぁ、ほんと。
(純粋かつ優しいシロンと、それとは対照的な自分に、思わず苦笑)
(シロンの体からはなれて)
でも、変なのは間違いないぞ?
今でもお前と・・・エッチなことできたらいいな、とか思ってるし。
さっき言った騎乗位やそのほかのことも本気で考えてたことだし。
>>98 本当に言ってたのかよっ!
そういう事を口に出して言うなよ、複雑な心境になるから。
(暫くその態勢でじっとしていた)
(表情をなるべく表に出さないようにしているが嬉しそうなのが見てとれる)
俺は…優しくなんかねぇよ。
ただ、あんな姿見せられたらどうも放っとけなくてな。
……甘いな…俺。こんなんで良いのか。
んー…人間、ってか生物はみんなそういう欲望を持ってるモンだろ。
だから別にお前がおかしいって訳じゃねぇと思うぜ?
…だが、その………俺と…したいってのはだな…ぁー…えーと……ブツブツ
(再び背を向けて黙ってしまった)
………一応言っとくが、俺、雄だぜ。
そういってくれるなんて、本当に優しいな・・・。
(真剣な表情で間和え込んでいるシロンの問いかけに)
・・・は?それでメスな訳ないでしょ。
(あっけにとられるが、すぐに笑顔になって)
・・・無理なら行為できなくていいからさ、とりあえずお腹に抱きついていい?
>>100 だから優しくなんかねぇっての……
俺なんかよりもっと優しいヤツは数え切れない程居ると思うぞ。
いや、分かってるんならそれで良いんだが…念の為に確認しといたんだ。
(相変わらず背を向けたままの状態で)
……別に、無理とは言ってねぇだろ……
腹に抱きつくって……ま、お前がそうしたいんなら、そうしろ。
じゃあ、遠慮なく・・・
(シロンの前に回りこんで腹部に抱きつく)
はぁぁぁ・・・・
(胸とお腹の柔らかさに感動のため息)
(さらに頬をシロンの胸にこすりつける)
やわらかぁい、包まれるかんじ・・・・
(包まれるのは、もちろん股間もであり、若干硬度を増していた)
(お腹に抱きついたまま、シロンのほうを見あげて)
シロン?さっきみたいに仰向けに寝てほしいな・・・
(口をもごもごとさせながら抱きついている)
>>102 ん…
(暫く自由にさせていたが)
…おい、お前もう恍惚状態になってないか。
さっきから声の調子が違うぞ。
(下から自分のことを見上げてくる>102の目をじっと見つめながら)
仰向けに寝ろってか?
何だよ、急にモジモジし出して…寝れば良いんだろ、寝れば。
(そう言って仰向けに寝転がる)
………これで良いんだよな?
よしよし、いい子いい子。ありがとう。
(お腹を撫でて、顔がシロンと向き合う位置まで移動する)
やっぱりエッチする前にはお互いハグして、キスしてっていうのが普通だよな。
(先ほどしてもらったように頬と頬を擦り合わせる)
(しばらくそのまま擦り合わせるが徐々に横を向いてシロンの口の横に唇を触れさせる)
(さらにシロンの口をなぞるように顔を移動させる)
(やがてマズルの頂点に達すると、舌をちょっとだけ差し出してこじ開けるようにマズルをなめる)
んん・・・
(開いてきた口の中に舌を差し入れると、小さくなった飴玉を舌を伝わせるように転がし入れた)
>>104 エッチってお前…!
(言い終わる前に頬に顔を摺り寄せられ)
お、おい……
(自分の口に名無しの唇が触れ動けなくなる)
(口の先端部分に名無しの唇が到達すると思考がだんだん鈍くなってきた)
……ん…ぅ………
(油断して隙に口の中に小さくなった飴玉を入れられてしまう)
…んんっ……!!
(完全に正常な思考が停止してしまった)
(気がつくと名無しの頭の後ろに自分の両手を添え、唇が離れないようにしている)
(それはむしろ自分からキスを求めているようであった)
むぅっ
(高等部に手が添えられたのを感じると、こちらもシロンのマズルの横部分を撫でた)
(そのまま手をあごの下に滑らせて、撫でる)
(シロンの舌を外に誘導するように先端部分だけをつつきながら、徐々に引っ込ませていく)
(シロンの舌が外に出てくると、飴玉をお互いの舌ではさむように密着させる)
(飴玉が舌の間で転がる。何とか落とさないように、ゆっくりと動かしながら)
あいひ?
(『おいしい?』と尋ねているのだが、下を出した状態では発音できない)
>>106 …ん………っふ……
(両目を完全に閉じており、鼻で荒い息をしている)
(撫でられると少し嬉しそうな表情に)
(お互いの舌の間でゆっくりと転がる飴玉を感じている)
(暫くその状態を維持した後、長い舌の先を器用に動かして飴玉を自分の口の中に奪う)
(重なっていた唇を離すと、閉じていた目をゆっくりと開いて)
……はぁ…はぁ……お前、やってくれる……じゃねぇか…
…ここで………飴玉を返してくる…とはな…。
(呼吸は荒いが、その蒼い瞳は名無しだけをじっと見据えている)
なんだか飴を欲しそうに見てたからね。
俺とエッチしてくれる御礼だよ。おいしいだろ?
(シロンのあごの下のやわらかいところをなでながら)
・・・んーと、どうしようかね、これから。
(シロンがどこまでOKなのかがわからず、頭をかいた)
うん、とりあえずエッチはしたいんだけどね。
そのマズルって萎えるわ
>>108 (荒くなった呼吸を整えながら)
確かに欲しいとは思ったが……いきなり返すなって…
……それに、俺はやっても良いとは一言も言ってねぇぞ………。
(しかし顎の下を撫でられると気持ち良さそうな顔になる)
(短い沈黙の後に)
…悪ぃが、今日はもう時間なんだ。
……よっと。
(名無しを自分の体から優しく引き離した後、地面に片手をついて起き上がる)
お前、欲を持て余し過ぎて事件を起こしたりしないだろうな?…そんな事無いとは思うが。
また今度、時間があったら話し相手になってくれよ。
………じゃあな。
(名無しの顔を見て軽く微笑んだ後、既に真っ暗になった空へ飛び去っていった)
【明日の朝早いんで今日はここまでで…予告せずに落ちて申し訳無いです】
【中途半端な所で切ってごめんなさい;】
【今日はどうもありがとうございました、それではまたノシ】
【わかりました】
【お疲れ様です〜】
まさか俺も規制されたんじゃないだろな…一応テストしてみるか。
ん、異常無しっと。
どうも心配性過ぎるみてぇだな、俺。
…今日はもう寝るか。
ふぁあ…。
て大将まだ居たんか。
しっかし…暑ぃな。こりゃ。
ひとッ飛びして日食とやら拝みに行くかな。
>>114 なんかもう欠伸を見るのが恒例になってるような気がするな…
睡眠薬でも飲んでみたらどうだ、ウィンディー。
あぁ、ウィンディーってのは風のある、って意味のwindyとwinDGを掛けてみたんだが。
…やっぱダメだな、俺なんかのセンスじゃ。
ま、今のは忘れてしっかり睡眠取れよ?
>>115 夜はちゃんと寝付けてるから大丈夫だぜ。
て俺のは W i n D r a G o nだ。
付けてくれるのは有り難えが。
ウィンディじゃな、ちょっと女の子っぽいんだよな…。
(帽子に手を掛けて、ブツブツと呟く)
心配掛けてくれて有り難よ。
ウィンディーかわいいよウィンディー
頑張ってシロンのお嫁さんになるんだぞ
ウィンディ…ああ…あの犬ですね、わかります。
可愛いからいいんじゃないかと思った(笑)
あれ?シロンがお嫁さんじゃあないのか?
シロンは白い肌がアレなんで、組み敷かれるべき。
シロンってどSでなおかつ組み敷かれる方なのか…うん、そそる
みんなはシロンとウィンディーのどっちが喘ぐ様子が見たいんだろう
…あ、両方かw
>>120 ……! ん〜とねぇ、僕はね〜…
(肩を竦めて苦笑いを零しながら)
最近苦労が絶えなくて……素直に甘えたいかなぁ…
だからそういった愛の形よりも別の愛を受けたいと思ってるよ
…このスレを見つけたのが最近で、まだ新参だから皆の話を見てドキドキしてる(照笑)
いつかは一度話してみたいなって思ってるんだけどね、、、
↑
名無し同士のなりきりみたいなことしてゴメンなさいと先に
謝っても不気味なものは不気味です
すいませんすいませんw
こんな感じでいいのかなーってふと頭の中で考えてたからつい
ってかシロンもウィンディーも同じ種族だから肌は白いじゃないか
後はお好みで…
どSの振りして、いざとなると乱れに乱れるどMシロンとか萌えるだろ?
逆に、普段は飄々としてるウインディーがいざとなるととんでもない変態とか萌えるだろ?
つまりそういう俺の妄想だ。
しかしシロンはランシーンの獲物じゃなかったっけ
もしかして3Pか
え、名無しがキャラハンに絡むとだめな感じ?
ウィンドラゴンとシロンの関係についてやたら話が進んでいるが、気にしなくて良いの?
図にするとこう!
ウインディ→シロン←ラン様
あれれ?これって修羅場とレイプフラグになっちゃってね?
>>127 キャラハンに名無しが絡むのは、基本だから良いんじゃね?
話の流れ的に何となく、キャラハン同士を考えてみてただけで。こっちだって有りだろうし。
>>117-
>>129 お ま え ら
言いたい放題言いやがって。
純白のドレスでも着れってか?
…取り敢えず俺とアイツに謝れ。
あと面白そうだから俺も図を置いとく。
[名無しの見解]
俺→シロン←ラン
→ヾ(#`W´)ノ"
>>117,
>>119,
>>120,
>>124,
>>125,
>>126,
>>128 お前ら…俺の居ない間に散々好き勝手に喋りやがって……
謝るなら今の内だぜ…?
>>130 悪ぃなウインディー、俺のせいで迷惑掛けちまったな…
今度何かで埋め合わせするぜ。
そういや昨日の皆既日食は見えt
(地面に置かれている何とも怪しい図が目に入った)
(図を手で拾い上げると急に声のトーンが下がって)
…ウインディー。
こ の 図 は な ん だ?
今夜は静かだな…これでもう少し風が吹いてりゃ最高なんだが。
たまには一人も悪くない…か。
やぁシロン。謝りに来たんだぜ。
お詫びの証というのもなんだが、これを受け取ってくれ。
つ【ウェディングドレス&白無垢】
あとはお好みでな!
>>133 よぅ。
お、ウェディングドレスか、なかなか……って何してんだコラ。
お前ら…一体何を企んでる。
(一応ウェディングドレスと白無垢を受け取り、広げてじっと見ている)
人間同士が結婚する時に使う道具をもらってもな…
大体俺は人間じゃねぇだろ。
………相手もいねぇし…(ボソ)
うん、とりあえずスカートをめくって
「ノーパンだけど、白なんだぜ」
とか言ってほしい。
ごめんよ、変態で。
>>136 (腕に服を抱えたまま困惑した表情で)
これを俺が着るってのか。
…むしろこれ着たら俺が変態になっちまうんじゃないか?
別に誰か見てるわけじゃないし。
なんなら俺が花婿役やってあげようか?
体格はちがうけど、とりあえず
>>136はできるだろ。
>>138 分かったよ。やりゃいいんだろやりゃ。
…ったく、こんな姿を見て誰が喜ぶってんだ。
(ぶつぶつ言いながらも名無しに背を向けてウェディングドレスを着ていく)
(恥ずかしそうに正面を向くとそこには真っ白なドレスに身を包んだまさにお嫁さん姿のシロンが)
………コレ、ちゃんと着れてるのか?
おぉ、マジでやるのかい。なんかびっくりした。
(大げさに驚く)
「時間がないからやめておくぜ!」とか、逃げ方はあったと思うぞ。
(ちゃんと着れてるのか、という質問に)
さぁ?俺も本物は見たことないからなぁ。
(そして、花嫁姿のシロンを見て)
・・・うん。やっぱりいい子を産みそうだ。
>>140 ま、一回着とけば色々と役に立つかと思ったんだが…む、無理があるよな。
…色んな意味で。
(ドレス着たままゆっくりと歩いてみている)
コレ、歩きにくいったらありゃしねぇ…
やっぱ俺は何も身に付けねぇ方が性に合ってるぜ。
…あぁ?誰が子を産むって?
ってかもう脱いで…むぐっ…ま、前が見えねぇっ…!!
(歩き回っている内にドレスの顔周りの部分がどんどん垂れ下がってきているようだ)
とりあえず、本当に時間大丈夫かぁ?
無理なんてないぞ。
シロンの豊満な体は、ちょうど女性的な安心感があるし・・・。
(胸部を見つめながら)
あー、仕方ないなぁ。
じゃあはずしてあげるからそのまま頭を下ろしてきてよ。
>>142 あぁ、今週は予定が変わって大分楽になったんだ…心配してくれてサンキュ。
ほ、豊満ってお前なぁ。
まさか俺が全体的に太ってるって言いたいのか?
(何気にお腹が出ている事を結構気にしている)
くそっ、よくこんな邪魔なモンつけて歩けるよな…人間ってヤツは…。
(前がうまく見えずにふらふらしながら>142の元まで歩いて行き、頭をゆっくりと下ろす)
ホラ、早く取ってくれよ…。
うひょう。じゃあ、このままズコバk(ゴホゴホ)
ん。ならいいんだ。
俺は太ってる子の方が好きだけどなぁ。
抱きつきがいがあるから。
おぉ、これはすごい状態。
(自分の下半身がシロンの目の前にある状態)
・・・ほれ。
(さっと頭に装着していたものを取る)
>>144 ……何か言ったかコラ。
ところで、お前は時間大丈夫なのか?
へぇ、太っている子が好き…か。
まぁ人間の好みってのはよく分かんねーな。
ムチムチ、とかガッチリ、とかたまに聞くんだが…
(頭がすっきりすると気持ち良さそうな顔をして)
ふぅ…やっとマトモな視界が戻ってきたか。
ありがとな、助かったぜ。
(そう言うと>144の頬に優しく鼻先を触れさせた)
んー…
大丈夫だ、と思う。
眠くなるかもしれないけどね。
人間の好みっていうか、そもそもここにいるのは人外を性的な目で見る人たちだしね。
俺を基準に人間のことを判断しちゃいけないよ。
ん、よしよし。こういうの、結構好き?
(んー、とか何故か心地よさそうな声を出すシロンに)
前も同じことしてたよね、ん?
(笑顔で鼻先をなでた)
【そろそろお時間でしょうか…?】
【もし眠いのでしたら遠慮なさらずに言って頂ければ終わらせますので;】
【ん?いやそんなことはないですよ?】
【万一のために書いておいただけですので…】
【直球に聞きますと、エロール可ですか?】
【一応確認しておきたかったので…】
【微妙なタイミングで聞いて申し訳無いorz】
【OKですよ ただかなりヘタレになる可能性が大です;】
【こちらが受けですかね?】
【いえいえ、お気になさらず】
【まず、自分は
>>85以降の名無しなんですが、まずそこを考慮に入れて】
【その上でもう一度判断していただけると、こっちも思い切りできたり・・・】
【そこを考えていただけた上でOKなら、受けでも攻めでもありですよ】
【あ、でも身体的な意味での受けは死にそうw】
>>150 【あれは記憶に新しい…把握しましたb】
【全然大丈夫ですよ】
【こちらはまだ経験が浅いので何とも(汗】
【ではこちらが受けで…w リードして頂けると幸いです;】
【不完全燃焼になったらゴメンナサイ…m(_ _;)m】
【こちらも相当下手ですのでまったく気にしないで・・・】
【逆にこっちが何かと失礼なことをしてしまうかもしれないです】
【気になったことがあったらお互い尋ねあいましょうね】
【…すみません、ちょっと考え直させて下さい;】
【土壇場で誠に申し訳無いのですが…】
【やっぱり一番最初のエロールはレジェンズ相手が…orz】
【一番最初だけは譲って頂けないでしょうか…?;;】
【1回目以降ならそちらのご都合に合わせますので…本当にごめんなさいm(_ _;;)m】
【そ、そうですか・・・】
【では、こちらはこれで失礼しますね。お疲れ様でした】
【も、申し訳ございません…orz】
【どうかお気を悪くなさらず……お疲れ様でした;;】
果たしてシロンたんの初めてを奪うのは誰なのか?
乞うご期待!!
>>159 強気なサラちゃんは想像できんな…
ヴォルケーノだから、種族的にはあれこれ有りそうだけど。
とりあえず、シロンは受けっぽ……げほんげほん
悪ぃ、ちょっと外してたんだ。
ったく、どいつもこいつも…
ほほう
やっぱり初めてはウィンディーがいいと申すか
>>162 (上の空になって)
…ウィンディー……ハッ
な、何言ってやがる!
別に俺はそんな事望んでねぇからなっ!!
受だからって男らしくないってことはないから、安心汁。>シロン
で、ランちゃんはどうですか?
>>164 誰もそんな心配してねぇっての…ってか俺が受けなの前提かよっ!!
ランシーンは……嫌いじゃねぇな。
アイツ、何か俺の事大事にしてくれてるみてぇだし…理由は分からねぇが。
…もちろん今のは性的な意味じゃねーぞ。
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:22:47 ID:+5/SMnfO
>165
レスの流れを読んだまで。
>>166 …何ともストレートな答えだな。
ま、俺は孤独に、気ままに生きるぜ…。
流れを読んだはずだったのに、sage忘れごめん。
アレですよ、おじいちゃんになったときに寂しいよ?シロン。
>>168 (地面に座り込んで俯き、どんよりした雰囲気を作り出している)
(背を向けているため、表情は分からない)
………それが風ってもんだ。
…ヘッ、人間に心配されちまうウインドラゴンか…情けねぇ。
>169
ふーん、シロンは「人間ごとき」に心配されたくないと?そういうことを言いたいわけだ。
相手を心配するのに、資格がいるとは知らなかったよ。
(肩をすくめて言うと、相手に背を向け)
風に乗って飛ぶ鳥は番うのに、風自体は一人だと強がってんなら他の風には気づかないのかもねー。
>>170 (相変わらず素直になれねぇな、と小さな声で呟く)
……ちと言い方が悪かったか。
とりあえず、気にかけてくれてサンキュな…。
(顔だけをゆっくりと>170の方へ向けて)
…なぁ。
お前ら人間から見て、俺はどんな存在なんだ?
>171
んー……見かけは人間じゃないけど、意思疎通が出来るし人間と変わらないかなぁ。
性別もあるみたいだし、精神的な発達も固体によって違うみたいだし。
>>172 なるほどな。
俺はもう少し距離を置いて見ているのかと思ってたが…違ったか。
お前と話してたら何か気分が落ち着いてきたぜ。
……孤独じゃないってのも、悪くねぇな。
174 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:33:40 ID:+5/SMnfO
>173
そりゃあまあ、牙をむかれて威嚇されれば怖いと思うだろうけど。
人間にも怖い人はいるし、レジェンズだからっていうのはないかな。
本当に孤独ならここに来ないだろうし、こっちの問いかけにも返事もしてくれないと思うけど。
(にやりと口端をあげて笑って言うと、相手に反撃されないうちにと走り去り)
(途中で猫のように振り返って)
風は吹き続ける限り一人じゃないって、どこかで聞いたよー。
(それだけ叫ぶと、闇の中に消え)
【レスが遅くなってすみません。今日はこの辺で失礼します】
>>174 …お前みたいな考え方のヤツは初めてだぜ。
個人的には怖がられるのが一番困るんだよな…どう扱っていいのやら。
(走り去る>174の姿を見て)
おい、待てよ!…もう時間か。
(途中で何か叫んでいるのを黙って聞いていた)
………。
…掴み所の無いヤツだな。
まるで心が見透かされてるみてぇだ…。
(地面を蹴って飛び上がると、闇の中に姿を消した)
【いえいえ、お気になさらずに】
【どうもお疲れ様でした、それではまた】
へ , ィ!<⌒ゝ、
| ヽ ,ィ' / |  ̄,<ノ
| ヽ ,/ / | / /
- - - ,、 - - - - | // /. |' ” ノ - - - - ,、
/'--──…''''""l / ,ム 〈_,.-'゙/``''''……─‐--- |l
∠ ----──……'〉′/ , _ _ニ=……──---- l|
X r'"´_(⌒))(⌒))<_``''┐ X
 ̄ `´/`´  ̄ └、 ̄´ <ちょっくらシロンに会ってくる
{})゙ ;;'' `{})
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,____________
/////////////////////////
暑…
(何処からか持ってきた団扇で涼を取る)
>>176 ヒコーキまで飛ばして会いに行くって事は。
余程滾っているんだなぁ…
頑張れ名無し。
(暑さで崩れながらハタハタと手を振って見送る)
>176
| ゚W゚)> 無茶しやがって…
【一言落ち】
|;゚W゚) ありゃ、書き込めたぞな。
【二度落ち】
ななしのういんどらごん は めをぎらつかせ しろん をねらっている!
→ たたかう
どうぐ
じゅもん
にげる
おそう
なもなきういんどらごん は なかまをよんだ!
―じゃばうぉっく が あらわれた!
―らんしーん が あらわれた!
―さらまんだー が あらわれた!
しろん は からだがしびれてうごけない
しろん は 泣きながら ゆるしを もとめた!
ななしのういんどらごん は スーパーハイテンション に なった!
らんしーん は スーパーハイテンション に なった!
じゃばうぉっく は スーパーハイテンション に なった!
さらまんだー は おどろきとまどっている!
>>181 ギラ付かせてねえっつーの!
オマケに何だその胡散臭い選択肢は。
>>182 いやいやいや呼ばねえし。
呼んでも来ねえだろうし。
>>183 アイツは泣かないだろうし。
テンション高くならねえし。
ぜーはーぜーはー…
無駄にハッスルして汗だくになっちまった…
えっ、しろぬをガンガン犯して汗だくになっちゃったのか
頑張ったんだなぁ
>>185 (暫しその場面を想像する)
ハッ!?
してねえええ−−−!
シロンって普段はドSだけど、喘ぐ時はどうなの?
>>187 SとMて裏表な感じがするよな。
ぶっ。
(片手に持っていたダイエットコーラを吹く)
―――聞いた奴じゃないと分からないんじゃねえかな。
そっか、やっぱそうだよね
しっかし罪作りだよねぇ、純粋で一途なしろぬにキスなんかしちゃったもんだから…
最近寝不足って言ってたよ
>>189 本当のところは分かんねえけどよ。
俺からしたこともあるが、
先日のは大将からされたんだぜ。
(別の缶を開けてグビグビと飲み出す)
―お前も飲むか?
ありがと、一本もらうね。
(コーラを受け取って飲み始める)
へぇ、シロンからもしたことあったんだ…以外だなぁ。
…ぶっちゃけ、シロンの事は普通の仲間としか見てないんでしょ?
シロンの方はどうだか知らないけどさ…。
>>191 おうよ。沢山有るから好きなだけ飲みねえ。
(何処からかクーラーボックスを取り出しポンポン叩く)
ああ。急にされたからな。少し面食らっちまった。
普通とか普通じゃないとかその辺は分からんけどな。
仲良くさせて貰ってるとは思うぜ。
ぁ…ごめん、答えにくいこと聞いちゃったね。
……ただ、あの寂しそうな瞳を見てるとなんか心配になって来ちゃって。
シロンは素直じゃないから認めようとしないんだけどさ。
>>193 ん―まあ細かい事は気に成さんな。
ってオイ。それだと何だか
俺は寂しくない瞳してるみてえじゃねえか。
(しかめっ面を少し見せてぼやく)
素直じゃないというか。マア。そうだな。
あれっ、もしかして名も無きウィンドラゴンも寂しかったりするの?
実はパートナー的なものが欲しかったりして…
あれはどう見ても素直じゃないでしょーが。
…まぁそんなとこがかわいかったりするんだけどね。
>>195 ぶっ―
(再度飲み掛けのコーラを吹く)
う、うるせー…。
可愛らしいのは認めるなウン。
んじゃ俺はそろそろお暇するぜ。
またな。
(翼を大きく広げて飛び去った)
(帰って行く姿を見送り一人になった後、小さな声で呟く)
ホントに似てるなぁ、あの二体のウィンドラゴン…。
ま、お節介はこれ位にして、後は静かに様子見っと。
ちょっと深い所まで聞き過ぎちゃった気もするけど…
…とりあえず家に帰りますか。
(肩を竦めると夜の深い闇の中を歩いて行った)
>>176 えらく物騒な乗り物に乗ってんなぁ…
俺に何の用があったのか知らねぇけどよ。
>>179 規制解除おめでとさん、ジャバウォック。
|,ω`)… タッチ|´ω`)つ|;゚W゚)
あ、喘ぐって……
(顔が赤くなり思考が一瞬止まってしまったが何とか平静を取り繕って)
…これだけは言っておくが。
俺は か わ い く な ん か ね え。
うっ………
(ぴゅっ)
はぁ……シロンのあにゃるを感じられるのはいつになるのやら…
>>199 お前は一体どこまで妄想が進んじまってるんだよ。
ふぅ、やっと一段落着いたってとこか。
気が付いたら7月も終わりだな。
世間一般じゃもう夏休みになってるらしいが、随分と静かだな…ここ。
ま、落ち着いてるのも賑やかなのも好きなんだけどよ。
今夜は久しぶりにゆっくり眠れそうだぜ……
既に夏休みなお子様たちは、まだここに来れる年齢じゃないんだろう(大学生はOKな年齢だけど)。
月末は普通の社会人なら忙しいしな
不良社会人は大丈夫かも知れないけどな
俺は不良じゃねぇけどな
>>205 …悪かったな。
(#´ω`)つギュッ(´・ω・`)
>>20 まぁこの見た目じゃ仕方ねぇけどな…ってか痛ぇよ。
(#´ω`)つギュッ(`ヘ´#)
朝からお熱いねぇお二人さんw
>180
´ω`)つ|;゚W゚)そ
(´ω`|♪ ⊂(゚W゚*,,|待てー。オレにも触らせろー。
アハハ… ウフフフ…
・ ・
>181-183
| ゚W゚) メドローア! (番組が違います)
>198
| ゚W゚)ノ ありがとよっ!
ところでそのよだれはなんだ?
えっ…なんで名前消えてんの?
|;゚W゚)))) ま、まさか極大消滅呪文メドローアの効果で…?
| ゚W゚) でも名前入れなおしたもんね。ウフン
>212
ちょっとへばってたけど強い子だから平気!
>213
| ゚W゚)そ 今度はトリが!
=しばらくおまちください=
| ;W) あった!あったよオレの名が!下駄箱の奥にあったよ!
>>216 あんまり無理すんなよ、いくらネクロムといえども。
……ってお前大丈夫か?
俺がいじめ過ぎたせいで記憶が飛んじまったか?
>215
| ゚W゚) 大文字で#入れてもトリップ出るんだなあ。
(ジャバウォック# と入れた)
>217
| ゚W゚) うん、心配賭けてごめんね。
| ゚W゚)そ って、いじめられてたんか、オレ!
【久しぶりに来れてテンションおかしくなっちまってごめんな】
>>218 (動揺して後退りしながら)
ぁ、いや、お、お前が大丈夫ならそれで良いんだが…。
とりあえずこれでも飲んで落ち着けよ。
(離れた位置からダイエットコカコーラを投げて渡す)
>219
おっと。
(シロンの投げたダイエットコーラを思わず受け取るが、既に持っていたボトルと見比べしばし迷う)
ほい。
(ジャバウォックが投げ返してきたのは自分が飲むつもりで持ってきたドクターペッパーだった)
――コーラを受け取ったからにはやらねばなるまい。
(プシッとコーラをあけるとすかさずメントスを放り込み、口に持っていく)
げぼごぼがばでべぼふぉぁぁあああああ!!!
(ジャバが爆発音を立ててコーラを飲んでいる)
>>220 なんだ、もう自分用に持ってたのかよ。
(ドクターペッパーを受け取って)
おっ、サンキュ。
…ってコレ飲み物を交換しただけじゃねーか。
(次の瞬間、凄惨な光景を目の当たりにする)
お、おい!
お前やっぱり落ち着いてねぇだろ!!
一体どこでそんな危ねぇな事覚えてきやがったんだよ!?
………止めろッ!!
(そう言ってコーラをウイングトルネードで吹き飛ばす)
>221
ぼふぁっ!
(ジャバウォックが花畑を見たような気になった時、ウイングトルネードがその命を救う)
ぜーぜー。
すまねえ、い、命を助けられたな。
借りは返さなきゃな、オレにできることがあればなんか一つだけ言うこと聞いてやる。
言ってみな。
>>222 (腰に両手を当ててかなりお怒りの様子)
ったく、大人しくコーラを飲み始めたかと思えば…いきなり何してんだよバカ野郎。
小さい子が真似したらどうすんだっつの。
…まぁ小さい子はここに来ねぇけど。
ヘッ、こんなの借りの内に入らねーよ。
とりあえず今まで通りに俺に接してくれればそれでいい。
もうちっと俺に優しくしてくれても良いけどな?
(そう言ってフッと笑い、表情が優しくなる)
>223
いやなに、そう…すべては夏のせい。
ちょっと大胆な薄着になっちゃうのも
あの娘の笑顔が眩しいのも
恋に落ちたのもすべては夏の夜の夢 キンチョール。
(ジャバウォックはきんちょうるをフランス語のようなものだと思っている)
そ、そう、小さい子に身をもって危険だと教えるための尊い犠牲…
(騙されるな。言ってみているだけだ)
い、今までどおりにってーと。
(ファイティングポーズをとり、猫パンチのようにやわらかなジャブを繰り出す)
こ、こうか?これがいいのんか?
(本人は精一杯優しいジャブにしているつもりだ)
(今のジャバなら誰でも一発KO勝ちが出来るだろう)
あと、やさしいといえば…
(何を思いついたのかゴミ捨て場に走っていき、豹柄のソファを抱えて持ってくる)
おばあちゃん、どうぞ。
(優先座席のつもりらしい)
>>224 なに訳の分からねぇ事をゴチャゴチャ言ってんだよ。
ネクロムの最上位に位置するお前がこんなことでおかしくなってどうする。
お前がやると尊い犠牲じゃなくただの悪いお手本にしか見えねぇ。
むしろ犯罪を促進するんじゃねーのか?
(ジャバウォックは真面目でもそれが挑発的に見えてしまう)
(なるべく心を落ち着けようとするも怒りのボルテージは上がる一方で)
…誰がそういう事をやれと言ったんだ。
俺が言いたいのはなぁ…!
(そこまで言うとソファを置かれ、こちらをからかうような言葉を耳にする)
………おい。
(ギリギリと力を込めた事によってコーラの缶が簡単に握りつぶされ)
…俺は年寄りじゃねぇ。
>225
なにいってんのー。
そりゃ、このボディはボスジャバからできてるけどよ、
本来のオレは雑魚もいいとこの下っ端雑魚ジャバだぜ。
リンドブルムやティアマットほどの力も無かったしな。
それにオレはネクロムの中でも特殊でな、人の想念から生まれた存在だ。
本来のネクロムを統べるのはネクロム・キングドラゴンのパギダって言うオレとはまた違う系列の
(突然ジャバウォックの後頭部からボフッと音が出て煙が立ち上り始めた)
そこの妊婦さんも優先座席へ。
(真面目な話をしようとしてレコードの針が飛んだらしい)
【おっと言うの忘れてたが今日のタイムアップは23時だ。
いきなり落ちたらびっくりさせちまうから断っとくぜ】
>>226 下っ端でもその体ってかモデルはボスだろ?
だったらもっと堂々として、変な事しないようにしろって。
例え下っ端でもジャバウォックがメントスコーラで消滅なんて笑えねーぞ。
(思考回路がショートする姿を呆れた目で見ながら)
あーぁ、ったく…
そういう難しい事をいちいち詳しく説明しようとするからそうなるんだろうが。
今は小難しい話はしなくて良いんだよ。
(実際は聞くのが面倒なだけなのだが、それは言わないらしい)
(またもや失礼な言葉を言われ、怒りが限界に近づく)
…なぁ。
良く考えたらさっきの「おばあちゃん」ってのもそうだが。
何で俺が雌みたいな設定になってんだ?
わ ざ と か?
(その目は鋭く、体は怒りに震えている)
【了解しました】
>228
もっと堂々として変なことしないようにしろって…
そりゃ誰のためにだ?
ネクロムは自由が信条だぜ。
他人の顔色うかがわず、好きなだけ破壊して暴れるのが楽しいんだ。
下っ端がメントスコーラで消滅、それもいいじゃねぇか。
いやでもさっきは助かった。結構苦しいもんだな。
え……雌扱いが嫌だ?
自分だって人の事ウィンディーとか呼んでたじゃねぇか。
それを言うならせめてウィンダムだろ。
(男性名ではあるが、それもちょっと微妙な線だ)
でも、いいのか?
じゃ、仕切りなおして。
おじいちゃんどうぞ。
おなかがメタボだよ。
>>229 誰のためにって言われちまうと困るんだが。
とりあえず俺がそういうのを見るのは嫌なんだよ。
破壊して暴れる?
それは俺が許さねーからな…覚えとけ。
メントスコーラはどう考えたって危ねぇだろうが。
おいたは安全をちゃんと考えてからやれよな。
くっ…!
(痛い所を突かれ動揺する)
あ、あれはだな……その………ブツブツ
(急に目を逸らして声が小さくなってしまった)
(遂に怒りのゲージがMAXに)
んがぁぁっ!!
テメー、こっちが大人しくしてりゃつけあがりやがって!!
この………「黒毛和牛」がッ!!
(罵倒の言葉と共に白い羽を高速に、大量に放つ)
今日の夜は涼しいね・・・
>230
お前自身がイケナイオレを見るのが嫌、と。
それが希みか。
それ、全然いつもどおりのオレじゃないけどいいのかな…
(ブツブツ小声で呟いていたが気持ち切り替えてまじめな顔になる)
暴れたら俺が許さないだと…?
ククク…たかがプライド風情のウインドラゴンが
このジェネルドのジャバウォックに…?
そうだね、メントスコーラは危ないね、もうやりません。
ありゃ?
ちょっと待って。立て直し。
(後ろを向いて深呼吸)
(そこへシロンの怒りの叫びが)
オレは牛じゃねぇぇええええええ!!!
(目にも止まらぬ早業で背中の触手が動き、シロンの放った羽をことごとく撃墜する)
あんま羽飛ばしてると、禿げるぜ、「シ」の字。
(体を斜にして構えたまま言い放つ)
>231
もう落ちるけどこばわー。今日は暑かったぜー。
今そんなに涼しい?冷房切っとくか。
>>233 曇りだったし
今窓開けると涼しい風が入ってくるよ
ジャバやシロンって羽毛はあるけど体毛みたい持ってあるの?
猫みたいに
>234
オレの場合、けっこう下のお毛毛が剛毛なのよ。
羽毛100%のふかふかアンナちゅわんに膝枕されたいぜ。
>>232 (怒りの余り、カネルドウィンドラゴンに変化してしまう)
(ただし意識や記憶はそのままである)
………これでも俺に対して「たかが」って言えるか?
暴れる事だけは絶対に許さねぇったら許さねぇんだよ。
メントスコーラをやってお前だけが傷付く方がまだ良いっての。
(今度は悪口を冷静に受け流して)
お前のCEOと違って俺は禿げねーよ。
ハッ、お前の相手してると疲れとストレスが溜まる一方だぜ。
じゃあな、く ろ い う し。
(わざとゆっくり言って言葉を強調した)
(言い終わるとすぐに何処かへ飛び去って姿を消した)
【またもや時間オーバーですみませぬ…】
【今日はどうもありがとうございました、楽しかったですb】
【一応自分はまだここに残ります】
>>235 しっ下の毛ってΣ
ま、まあいいや
今日は携帯からのレスだし明日は講義があるし寝ますわ〜m(_ _)m
>>237 よぅ、こんばんは…ってもう寝るんか。
また時間がある時にでも話し掛けてくれよ。
………下の毛とかは忘れろ。
>>238 また明日にでも
今度はPCからレスするんでv
下の毛については忘れるよう努力しますw
ではではお休みなさ〜いm(_ _)m
>>239 ん、俺も都合が合えば明日の夜ここに来るぜ。
そん時はよろしくな。
あぁ、それで良いんだ…記憶に刻み込んだりするなよ?
そんじゃまたな、名無し。
>236
(ふと気付くと目の前にカネルドウインドラゴン姿のシロンが)
……そりゃ、サーガいなくてもカネルド化できるウインドラゴン見たけどさ。
今、サーガとランシーン不在でカネルド化したよな?
――お前、本当に「シロン」か?
それとも別の「シロン」なのか?
ここのランシーンとは対じゃねえ、6マス向こうの分岐から来たのか?
わからねぇ。
(いつも通りのふざけっこ、だが突然日常にふと垣間見えた亀裂のような違和感)
オレにはわからねぇ…。
(シロンの煽り文句も聞こえなかったのかプスプスと頭から煙を出しながらネクロムゲートの中へ沈んでいった)
【いつも相手してくれてあんがとな】
【あと、居続けする時はキャラを舞台から下がらせない方がいいぜ】
【いなくなったのにパッと出てくると不自然だし見てる人が帰ったと思っちまうからな】
>237
したの毛だぜ?シモの毛じゃないぜ?
そこんとこ4649!
(消える間際に親指を立てて)
【それじゃ二人ともグンナイ ノシ】
>>241 【そうですね、次から気をつけなければ…】
【不自然な展開で申し訳ありません】
…案外人が少ねぇんだな、金曜日の夜って。
もう少し待ってみるか。
【0:30辺りまで待機】
今夜はここまでだな。
それにしても涼しいぜ…
ジャバが加わった今、遂にあの究極の図式が完成したぜおまいら
ウィンディー
↓
ラン様→シロン←ジャバ
↑
サラちゃん
すまんズレまくった…
誰か修正頼んます
ウィンディー
↓
ラン様→シロン←ジャバ
↑
サラちゃん
----------
これでいいんか。
>>245 一人で妄想してるうちはいいけどさ
おまえらとか呼びかけての脳内カップリングの押し付けはちょっとなあ
キャラハンにもそういう囲い込みを強いてるみたいであんま心象良くない
もう少し意識させずに応援したれや
因みに手伝っておいてアレだが。
俺は全然気にしてねえ。
しっかし…相変わらず暑ぃな。
眠いのに暑くて。余計寝た気しねえっつうか…。
(冷えたダイエットコーラ片手に大欠伸をする)
>>249 あのなぁ、俺は結構気にしてんだ。
何が悲しくて四方から囲まれなきゃなんねぇんだよ。
それにしても、今日からやっと8月か。
やってられねーな。
>>250 よお。白い大将。
モテモテで良いじゃねえか。
(クククと悪戯な笑みを抑えて手を振る)
まあ人の噂なんざ気にする必要は無えんじゃねえか。
て話だ。気を悪くしたら済まねえな。
暑くて茹だっちまう。
(既にやや温くなったドリンクを飲む)
>>251 (しかめっ面をしながら軽く片手を上げ)
…よぅ。
これ、モテモテって言うか?
明らかに俺が………いや。何でもねぇ。
(少しの間黙り込んだ後、首を左右に振る)
そうだな。
噂をいちいち気にしてたら身が持たねぇし。
フッ、お前が謝る必要なんて全然無ぇんだぜ?
随分と温そうなモン飲んでるな。
これ、一緒にどうだ?
(その手には冷えたドクターペッパーが2本握られている)
>>252 愛されているんなら良いじゃねえか。
ある意味羨ましい位だけどな。
(何処か寂しげな瞳をして、小さく呟く)
あー…。冷蔵庫から出して結構時間経ったからなぁ。
温くなったジュースほど美味くねえモンは無えな。
っと。サンキュー… …?
(颯爽と手を伸ばそうとするが、ラベルを見て少し止まる)
>>253 ぁー…こんな形で愛されても困るんだが。
羨ましい、か……
(言葉こそ軽く流したものの、寂しげな瞳をしたのを見逃すはずが無かった)
(シロンにも色々と思う所があるようだ)
せっかく冷えたのを2本持ってきたんだから、一緒に飲もうぜ。
飲みたい時に飲むのが一番良いだろ?
ほら、こr……ん?どうした?
(突然手を止めたのを不思議に思っている様子)
i| .i
| | .||
_______,| .|_,,___!.|、
__ \ /|/// / |i!' ゙゙゙̄',''
゙' - , _ ̄ ゙" ''' '' ─;-/_, ./ /__゙., -;;:''______________
"''.‐- ,,, / ./;:/ノ,. / / \______,,,,,, --‐‐‐'゙
- - - - - - -'!i, /;;'./ ̄) /;';/.,/'゙- - - - - - - - -
゙‐-./:::: / /--゙ +
‐ - ; . -‐ _ ‐ ./::::;/./ ;; ‐ -‐ _-
; . . /⌒ / +
+ .‐ . ' / ./ ; - ; ‐ _-
, |./ ‐ ゙
_______゙_________________
///////////////////////
憧れのシロンさんがいると聞いて飛んできますた
>>255 (目を見開いて驚きながら)
お、お前もしかしてこの前の…
そんな物騒なモンに乗って何してんだよ!?
>>256 やっと見つけたゾ
物騒なモンじゃねぇ、F14だ
これだと探しやすいだろう?
>>257 (汗を一筋垂らしながら)
F14て。アメリカ空軍の戦闘機だろ。
…十分物騒じゃねぇか。
んで、俺に何か用か?
>>258 いや、ただ会いたかっただけだw
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- それではサラバ ノシ
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
>>259 おい、待てっ!
………もう行っちまいやがった。
(呆気に取られた顔をしている)
わざわざ会いに来たんなら、何か話す事があったんだろうが…
…いつでも話し相手になってやるからまた来いよな。
>>254 大将に向けられているそれは、
まだ歪んでねえ、真直ぐなものだと思うぜ。
と。まあ、余り語っても仕方無えか。悪ぃ。
いやな。それ。ナントカペッパーとかいう飲み物だよな。
言い難いけどよ。凄え味がするって聞いたんだけどな。
…大丈夫なんか。
(恐る恐る缶を指先で摘み、ジッと見つめる)
>>255 ……………。
な、何なんだ一体…。
まあ、白い大将のファンだって事なんだろうけどよ。
>>261 歪んでたら俺が今ここに無事で居る事は無かっただろうな…。
ま、嫌われるよりはそっちの方がマシなんだけどよ。
(どうしても素直に嬉しいと言えないようだ)
そういや俺が四方から囲まれてるあの図、お前も入ってたよな。
…ってことは、お前も俺に対してそういう感情を抱いてるってことになるのか?
(さっきの寂しげな瞳を見逃さなかったからこその指摘である)
ナントカペッパーて。ドクターペッパーだろ。
あぁ、俺も昨日ジャバウォックに貰ったんだけどよ。
(遠い目をして回想しながら)
……色々あったんだ。
そんで、キレて缶ごと握り潰しちまったからまだ一回も飲んでねぇんだよな。
だから俺も分かんねぇ。
…ア、アイツは俺が対処しとくから、気にしなくていいぜ。
とりあえず俺に何か用があるのは分かったんだが。
>>262 そうそう俺も大将に…
(言い掛けた所で温いドリンクを盛大に吹く)
いや、そうだな。って何を言わすんだ。
…まあ、正直、正体不明の立場も有ってか。
たまに、虚しい気分になる事はあるな。
(柄にも無えと自嘲気味に笑い捨てる)
まァ…聞いただけだからな。
有り難く頂戴するぜ。
んじゃま、いただきま………ブゥゥゥッ!!!
>>263 ………。
(恥ずかしそうに目を逸らすと暫く黙り込んでしまった)
……ま、まぁ俺は別に……構わねぇんだけどよ…。
…お前のこと嫌いじゃねぇし。
(やはり素直にはなれないようで)
ぁー…自分の正体が分からないってのは辛いモンだろうな…
(虚しい気分、と言う言葉が胸に突き刺さり、痛みを感じずにはいれらない)
ん、とりあえず飲んでみたらどうだ。
(次の瞬間、盛大に吹き出す姿に度肝を抜かれる)
うおぉぉっ!!!
何だよ、そんなにマズかったのか!?
>>264 あー。止め、止めだ。
同じ姿、同じ声をした俺なんかじゃなく。
大将にはもっと相応しい相手が居るだろ。
あの図の一部は只の希望的観測て奴だ。気にすんな。
(近くまで寄ると、肩に手を乗せて笑顔を見せる)
ありがとよ、大将。優しいんだな。
ぐ、うぐぐ…ぐふ。
な、何ていうかだな。化粧品の匂いつうのか。
物凄い薬的な味わいつうか…
(貰い物だけに、何とか飲み干して感想を述べる)
>>265 相応しい相手、か。
それをわざわざ探すつもりは無ぇけどな。
俺は別に独りでも構わねぇ…。
(あるいはお前でも、と小さく呟く)
…フッ、希望的観測とはな……よく覚えとくぜ。
(相手の笑顔に思わず自分も笑いを零してしまう)
しょっちゅう優しいって言われるがな。
実際の所そんなに優しくねーって…
(優しいと言われると照れで否定するのが癖になっているようだ)
ほ、ホントに大丈夫なのか!?無理して飲まなくて良いぜ?
…と、とりあえずこの飲み物は次から買わねぇようにするか。
変なモン飲ませちまって悪かったな…
>>266 …若しかして、俺トンでも無えこと言っちまったか。
(覚えておくとの一言で、両手で口を押さえる)
最近はメッキリ減っちまったが。
他者の辛さを共感出来るってのは。
心優しい奴しか出来ないんだぜ。
(指を立てて、チッチッと格好付ける)
ジャバウォックから貰ったんだろ。
別にお前のせいじゃねえさ。
しっかし強烈な味だよな。コレ…。ネクロムの味ていうのか。
【お風呂行って参ります…λ...】
今日も涼しいです・・・
今日も涼しいです・・・
俺の住んでるところはクソ熱いぜorz
そして連投スマソ
>>267 ……今更とんでもねぇ事って。
お前にされた何回ものキス(氷水の口移しを含む)なんかどうなるんだ?
そりゃ俺からも1回位はしたけどな…。
(非難するような目で相手を見つめる)
あのなぁ。
そういうお前も十分優しいだろうが。
で、俺は他人の辛さを共感できるが心は優しくねぇヤツってことで。
(どうしても優しいという言葉を肯定してくないらしい)
それが、違ぇんだよ。
ジャバウォックが持ってたから試しに買ってみたんだ。
まさかそこまで変な味とは思ってなくてな…
ネクロム味ってあんのか。できれば一生味わいたくねぇが。
ここで気分を変えて。
カキ氷なんてどうだ?
(どこから持ってきたのか、両手には山盛りになった二つのカキ氷が)
【いってらっしゃいませb】
>>270 昨日もそうだったが今日も涼しいよな。
トルネードの俺にとっては特にありがてぇ話だぜ。
>>271 熱中症には気をつけろよ?
倒れたりしたらシャレになんねぇからな…
昨日PCからレスすると言ったんですが
ノートPCのACアダプターを無くしてしまい・・・
今日も携帯からのレスです・・・
>>275 そりゃ大変だなぁ…
ノートPCにはACアダプターが必需品なんだろ?
早く見つかると良いな。
>>276 マジであり得ない・・・
充電できないから電源付かないし
レポートが手書きになりました(^O^)
>>273 アレは挨拶代わりつうか。
あー…悪かった、悪かった。
(半ば冗談とも言えず、ただ只管謝る)
まあ、大将の味。美味かったけどな。
優しい味って奴か。
お。良いねえ。飛び切り冷たいヤツ。
んじゃお言葉に甘えて頂くぜ。
(目一杯の笑顔で山盛りカキ氷を受け取る)
>>271 なんつーか…お疲れさまだな。
無理すんなよー。
【戻りましたノ】
>>277 早速実害が出た訳か。とんだ災難だな…
とりあえず、今できる範囲で頑張れよ。
>>278 あぁ?あれのどこが挨拶代わりなんだよ。
いくらなんでも唐突過ぎるっての。
謝って済む問題じゃ………いや、謝ったら済むか。
(口調は厳しいが本心は違っているようで)
(自分の味の感想を述べられ、恥ずかしさで顔が赤くなる)
なっ…!
……あのなぁ!!
はぁ。もういい。
好きにしろ。
(右手で頭を押さえ、目を閉じて溜息をつく)
だろ?やっぱ夏はコレだよな。
ホラ、頭痛くなんねぇようにゆっくり食えよ。
(相手がカキ氷を受け取る時の笑顔に胸の痛みが少しだけ和らぐ)
んじゃ、俺も食うか。
口移しで貰った日以来だな、カキ氷食うのは…。
【お帰りなさいませ(´∀`)】
>>279 挨拶代わりだって。
第一、アレがそうでなけりゃ…
一線越えちまうじゃねえか。
流石に、ソレは不味いつうか。やばいつうか…。
(自分自身で言った台詞に妙に恥かしくなる)
痛っつ。
…悪ぃ。早速思いっ切り食べちまって…
痛てえ。
(口の周りをラムネ色に染めながら、額に手を当てる)
アレは差し詰めレモン味ってヤツなのかねえ。
【(´・ω・`)人(´ω`)】
そこへずぶぬれのオレ参上。
イヤー、ひでぇ雷だったわ。
はっ。
お呼び出ない、お呼びでない。
こりゃまた失礼しましたっ!
【やべ、マジKYだったわ。ちょっち避難所逝って来る。ノシ】
>>280 そ、そりゃあ…あれが挨拶じゃ無かったら大変だぜ。
まだ数える程しか顔を合わせてないヤツに……
その………
…
…とりあえずヤバイよな。
(恥ずかしさのあまり、無理矢理ヤバイで終わらせた)
俺はわざわざ食べる前に忠告したんだが。
お前は俺の話をちゃんと聞いてたのかよ。
誰がレモン味だコラ。
(カキ氷を地面に置くと相手の額に自分の手を優しく添えて)
ったく、手間かけさせやがって…大丈夫か?
>>282 よぅ、ジャバウォック…ってあれ?
もう行っちまうのか。
えらく濡れてたが…何があったんだ?
【も、申し訳無い…orz】
>>283 あ、ああ。
嫌とかじゃねえんだが。
やばい。うん。
(似たような動作を取り、息を合せたような形になる)
ちっとセッカチな所が有るのは、
自分でも分かってはいるつもり何だが。
悪ぃ悪ぃ。
…トルネードなのに、温かけえな。大将の手。
(意外な温もりに、寂しげな、且つ満たされた瞳で感触を味わう)
>>282 よ。つうか。お疲れジャバ。
別に構わなかったんだけどな…。
>>284 そ、そうだな。
ぁー…その…お、俺も嫌って訳でも無ぇぞ。
………。
(気まずい沈黙が暫く続いた後に)
と、とりあえずヤバイよな。
って俺さっきから同じ事しか言ってねぇし。
しかもお前俺と似たような事言ってるし。
…落ち着け、俺もお前も。
(恥ずかしさの余り混乱している様子)
ま、それだけ喜んで食べてくれるのは嬉しいんだがな。
トルネードといえども頭痛には注意しねぇと。
(そう言ってフッ、と優しく笑う)
…そんなに温けぇか、俺の手。
………俺なんかで良けりゃずっとこうしててやるぜ?
(その瞳を見つめると離れるどころか身動きすらできなくなって)
>>285 ………。
そ、そうだよな。落ち着かないとな。
何変に意識しているんだ、俺。
(相手に聞こえないよう、小声で小さく呟く)
何処から仕入れてきたのか分かんねえけど。
氷自体も美味えし。シロップも甘過ぎないのが良いよな。
ああ。そうしてえ………
て、ええええ!?
あ、その、何だ。カキ氷有りがとな。
じゃあ、俺はそろそろ…。またな、大将!
(顔を真っ赤にして後ずさると、カキ氷を抱えて逃げるように飛び去った)
【お、惜しい…ですが時間切れorz楽しかったです。また宜しくお願いしますノシ】
>>286 …いつからこんなに焦るようになったんだろな。
俺のせいでまともな会話ができてねぇよ……
す、済まねぇ。
(どこかぎこちない謝罪を入れる)
そうしてえって。
(言葉の意味が理解できず、何度も頭の中で考え直す)
………そうしてえ。
……そうしてえ…。
…そうし……って、お前こそ何言ってんだよ!?
(こちらも顔を真っ赤にして怒鳴る)
あ、おい!!…もう行っちまったか。
………ったく、素直じゃねぇな、アイツも……俺も。
…ま、今夜はこの辺にしとくか。
(自分のカキ氷を持つと、零さないようにゆっくりと夜空に飛んで行った)
【なかなか際どい寸止めorz こちらこそ、とても楽しかったです(つω`*)】
【どうかまた絡んでやって下さい】
【それでは、本当にお疲れ様でしたノシ】
ふぅ…今日はなかなか良い風が吹くじゃねーか。
おまけにこの明るい満月…最高だな。
おっすー!
満月、綺麗だよな。月には魔力があるっていうしな。なんせルナティックって言葉もあるし
(浴衣姿でいきなり現れて、うちわをパタパタしている)
お祭りとかさぁ、季節じゃん? シロンは行ってみたくないの?
>>289 (今夜は物凄く機嫌が良さそうな様子)
よぅ。
フッ、なんか涼しそうな服着てんなぁ。
俺も以前どっかで無理矢理着せられたような…?
祭り…か。賑やかなのも嫌いじゃねぇが。
相手がいねぇし。
(寂しそうな瞳をしながらも精一杯平静を装う)
ん、こんばんわ
夏場にしては、空もすっきりだしねぇ。気持ちいいよ
ああ、浴衣? 見た目ほど涼しくないよ? ラン様ならともかく、シロンは甚平とか作務衣って感じだし
(少し想像してみて、個性とあっていないような気がした)
相手は待つもんじゃなくて、作るものさぁ! 悪ぶってる割に受身だと、押し倒されるよ?
というわけで、はい。これは祭りのお土産なんだけどね。よかったらどうぞ
(お祭り帰りらしく、ヨーヨーと冷えたラムネをシロンに差し出した)
>>291 最近、夜になると急に涼しくなる日が多いよな。
好きだぜ、こういうの。
んー…そうか?見る限りは相当涼しそうなんだが。
ってか俺が服着たらおかしくねーか。
このままで良いんだよ、このままで。
相手は作るものって言ってもなぁ。
(聞き捨てならない言葉を耳にして目つきが悪くなり)
…おい。
悪ぶってるとか受け身ってのは置いといて。
押し倒されるって何なんだよ。
お、サンキュ。
(ヨーヨーとラムネを受け取り、まじまじと見つめている)
へぇ、こういうモンが売られてんのか。
何か楽しそうだな。
夜になると涼しいものさぁ。
日中の2時頃が一番暑くって、夜中の5時頃が一番涼しいんじゃなかったかな。
曖昧な記憶力だから、あてにならないけどねぇ。
(記憶を探りながら、朧げな聞きかじりを披露している)
え? でもさ、考えてみれば全裸でしょ?
むしろ全裸にアクセサリーでしょ? それって恥ずかしくない?
何かあれだよね。そういうプレイみたいだよ
(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて、シロンの隣に腰掛けた)
んー……じゃあシロン。シロンは押し倒されるで何を想像したの?
(意地悪く質問を質問で返して、うろたえる様を期待している)
ねぇねぇ、俺にはシロンの考えてること分からないなー?
押し倒されるって、そのままの意味で誰かに攻撃されちゃうぞって意味だったのになぁ?
(白々しくジェスチャーをしながら、自分のラムネを飲み下す)
しゅわしゅわーってして噴き出すから気をつけてね。ラムネはさ
(シロンの手元のラムネを見ながら、大丈夫かなぁと見守っている)
こう、手のひらで叩くんだ。ぽんって。そしたらすぐに口つけてね
(既に開いている自分のラムネで、開け方を説明している)
ヨーヨーは……シロンの爪で割れそうだなぁ……
>>293 この時期は日中外に出ると異常な暑さだよな。
ま、室内に居ても空調付けなきゃ蒸し焼きになっちまうが。
夜中の5時辺りが一番涼しいのか?
……でも俺、そんな時間に起きてねぇわ。
全裸ってお前な。
これが一番馴染んでるんだから良いだろが。
…そういうプレイって。
人間からはそういう目で見られてたのかよ。
もういい。
(相手が隣に腰掛けてもわざとそっぽを向いている)
(完全に呆れているようだ)
い、いや、その…俺が考えてたのは…。
(顔を少し赤くし、動揺している)
…お、お前に言う必要は無ぇな。
そうやって飲むのか。分かった。
ふんっ!!
(思いっきり力を込めて叩いたせいで盛大にラムネが噴き出してしまった)
(次の瞬間にはラムネが顔にかかってシュワシュワ言っているシロンの姿が)
………。
…何だよコレ。
蒸し焼きねぇ……ウインドラゴンの蒸し焼き……
何かさ、黒魔術に使われそうだね。それ……
イモリの黒焼きみたいな感じだよ。多分、見た目も名前も
いずれにしても、不味そう……
(カラカラに乾いて、ぐったりしたシロンを想像。背景は勿論砂漠)
人間からはそういう目で見られてるって知ってるでしょー? 一杯イタズラされてきただろうしさ
何を今更仰っていらっしゃるのか……ねぇ?
(やれやれといったように首を振って、ヨーヨーでぽんぽん遊んでいる)
人間に性欲はつきものだからさ。まぁ、そのヨーヨーとラムネに免じて勘弁してよ、今日のところはさ
(渡したものをちょいちょいと指差して、まったく反省していない顔つきでシロンを見上げた)
あー、シロン顔真っ赤ー! 真っ赤! 真っ赤!
なに想像してたんだー!? うりうりー! 言うてみい!
……中学生の色恋沙汰みたいな盛り上がりかただな。これ
(最初ははしゃいでいたものの、冷静になってちょっと反省)
ちょ、おまっ……! わ、わわっ!?
(飛び散ったラムネの飛沫を少し浴びつつ、呆然として)
何ていうのかね……うん。説明不足だったよ……減ったけど飲めるから、気にしないでくれ……
次は手加減してね。そうなりたくなかったらさ。……今回ベタベタになるのは、我慢してくれ……
(小さなため息とともにハンカチで簡単に浴衣を拭くと、それをそのままシロンに手渡した)
>>295 あのなぁ。
何でウインドラゴンの蒸し焼きが出てくるんだ?
どこで道を踏み外したのか知らねぇが。
不味そうとか言ってんじゃねぇ。
…むしろ逆にお前の事喰っちまうぞ。
(フン、と軽く鼻息を出しながら)
相手の目を良く見てればな。
どんな事を考えてんのかってのは大体察しがつくぜ。
(ヨーヨーで遊ぶ姿に一瞬苛立ちを覚えるも)
………ま、今日は多めに見といてやるか。
やかましいっ!
ちょっと前に唐辛子入ったモン食ったから熱いんだよ!!
(どう見ても苦しい言い訳である)
……そこで冷静になったのはなかなか良い判断だぜ。
俺からしてみれば。
あ"ー…ベタベタして気持ち悪ぃ……
お前のせいじゃねぇから、気にすんな。
ん、サンキュ。
(ハンカチを受け取ると顔をゴシゴシ拭いて)
(暫くするとハンカチを顔からどけて、深い溜息をついた)
…やっぱ拭くだけじゃ取れねーわ。
えー、だってシロンが言ったじゃん。「蒸し焼きになっちまう」ってさ
(言葉尻から、どうでもいいことを長々と連想していたらしい)
あ、ウインドラゴンって人食べるの? 別に構わないけどさ……そうか、今生ともお別れか……
よっし、覚悟決めたぞ! 痛いのは嫌だから、一思いによろしくね!
あ、服は脱ぐべき? 消化しにくい?
(とか何とか適当なことを言いながら、浴衣の肩口をはだけようとしている)
そうそう、短気は損気。国債だってじれったくなって、さっさとお金に変えちゃったらもったいないよ。
(一体何を言っているのか分からないが、多分なんの意味もないジョークを言っている)
それともあれ? 腹立つなら、やっぱ食べる?
(再び浴衣を掴んで脱ごうとしながら)
ふーん……そうなんだぁ……じゃあそういうことにしとこ
(多分嘘だとは分かるものの、冷静になっているのでさらっと流した)
あーあ、そこらへんにシロンみたいなウインドラゴンが転がっててさ、無理やり押し倒してくれないかなぁ……
(冷静になったら、今度はテンションが下がったようで、わけの分からない呟きをしている)
うん。むしろ謝ってもらう側だよね。どっちかってぇと
(満面に浮かべた凄くいい笑顔で、ハンカチを受け取る)
取れないなら、舐めてもらえば? 舐めたい人一杯いるだろうし
(あっさりととんでもないことを言いつつ、ハンカチでもう一度浴衣を撫で付ける)
(顔に変化がなく、それがなんでもないことであると思っているようだ)
>>297 確かに言った。
言ったけどな、誰もそこまで進めって言ってねぇだろ。
でも喰った所で何にもならな…ってお前!!
(はだけようとしている浴衣を見て驚き、両肩を手で押さえて止めさせる)
あ、あぶねー…
冗談もほどほどで止めとけよ、ビビらせやがって…って俺のせいか。
今までは特に酷かったってのは自覚してるぜ。
どいつだったか忘れたが、頭掴んで握り潰しかけたんだよな…
(油断していると再び浴衣を脱ごうとする相手の姿が目に入って再び止めに入る)
分かった。分かったから脱ぐな。
いいか、お前が俺の前で堂々と脱いでる所を他のヤツに見られたら。
………俺はここに来れなくなるからな。
(真剣なのか冗談なのか分からないような表情をしている)
…そういうことにしとけ。
もうこれ以上掘り返したりすんなよ。
(呟きが微かに耳に入って)
ん?今、ウインドラゴンが何とかって言ったか?
そ、そうだな。
お前から貰ったラムネだしな…
……悪かった。
(表情は変わらないが悲しそうな瞳で謝罪をする)
俺の事を舐めんじゃねぇよ。両方の意味で。
なぁに? あ! 脱がない方が食べやすかった?
ラムネが浴衣に染みてるし、ちょっと甘いかも……うん、調味料的な……
(大きな誤解をしつつ、服を戻す)
(そして、目を閉じてシロンの前に突っ立った)
あー、どういう食べ方がいいのかな……? 頭から……?
そっか、シロンがレイプ魔みたいになっちゃうもんねぇ
(話をを聞いて、食べるという意味で脱ぐな、じゃなかったとようやく理解したので)
(確かにシロンみたいな大きな怪物が、全裸の人間と居たらまるで生贄だよなぁと思い立ち)
(そして、悪質な悪戯を思いついた)
うぇ……誰か助けてっ! このドラゴンが……俺を襲うんだ……! 汚されちゃったよ……ひっく、うぇえ……!
(嘘鳴きしながら、大通りの方にゆっくり歩いていく)
まぁ真面目な話、水浴びでもしてね。それっきゃないと思う。
俺もがきんちょの頃は経験したけど、それ、かなーり気持ち悪いだろうしさ
(とか何とか言いながら、やっぱり大通りの方に歩いていきながら)
そろそろ時間だわ。シンデレラの魔法が解けてしまう!
ということで、シロン。お先に失礼! 大人の時間は他の人としっぽりしてな!
(小僧たらしい笑みで、ぴょんぴょん跳ねながら通りを走っていった)
>>299 だからそういう意味じゃねぇっての!!
浴衣に染み込んだところでラムネは調味料にならねーだろ。
そもそもウインドラゴンは人間を喰わねぇし。
(目の前に突っ立っている相手の頭をポンポン叩きながら)
…止めろって言ってんのが分からねぇのかコラ。
誰 が レ イ プ 魔 だ?
どうしても俺を犯罪者にしたいみてぇだな?
(怒りのやり場に困っている隙に相手が逃げていく)
(しかも嘘泣きの演技付きで)
おい!どこ行くんだよ!
ってか事実と全然違う事を大声で叫ぶんじゃねぇバカっ!!
(焦って止めようとするも、大通りの方へは近づけずに)
急に態度変えやがって。
この後水浴びするに決まってんだろーが。心配すんな。
(相手を呼び戻すのはもう諦めたようで)
もうシンデレラでも何でも良いから早く行け。
急ぎ過ぎて怪我だけはするんじゃねーぞ。
…またな。
(目を細めて相手の姿が消えるまで見つめていた)
はぁ。ったく……何が大人の時間だ。
………大人の時間…か。
…ダメだ。俺も少し頭を冷やさねぇと。
(首を左右に激しく振って思考をリセットすると、急いで飛び去って行った)
それにしても暑いな…
耐えられねぇ。
んー…もうちょい待ってみるか。
さて、と。そろそろ終わりにするか。
今夜は風があんまり吹いてねぇし。
とりあえず眠りてぇ…
|ω・)…
よー!ねずっちょ〜!なーに覗いてんだー?
あ、わーかったー。女の子のぞいてんだろ?そうだろ!?
いやーねずっちょも男だねえーうりうりー
(人差し指で頬をぐりぐり)
>>307 …ガ!?ガガガーッ!!
(『んな訳あるか!!』と言いながら顔に向かって飛び蹴りの態勢で突っ込む)
あん?何いってんのか分っかんねーよ…ブッッ!?
(飛び蹴りをくらい鼻汁を垂らす)
(ズズーっ)
それよりかわいーん(はぁと)女の子はどこだよん!
どこっ!?どこどこどこ!!!
(辺りを見回す)
>>309 ガガ?…ガ。
(『かわいい女の子?…あぁ、あそこにいるだろ』)
(そう言いながら何も無い草むらを指さし、どんな反応を示すか見てみる)
あっち!?あっちに行ったんだな!?
よーしいっちょオレがげっちゅしてきてやるぜえ見てろよねずっちょー!!!
(何もない草むらの茂みに近寄り)
あー、お嬢さん…フフ、恥ずかしがり屋なんだね
僕もシャイなんだ、お互い牛が合いそうだね…ん?牛が……そう、牛が合いそうだね
よかったら僕とデートを…
(何もない草むらの茂みに向かってナンパを始める)
>>311 (大きく溜息をつくといつものシロンの姿に戻った)
(そのまま相手の真横まで近づき、相手の頭に大きな手を乗せながら)
…おい。お前、一体誰と喋ってるんだ?
しかも牛が合いそうって。
普通「ウマ」が合いそうって言うんじゃないのか。
ってかお前、彼女が欲しいのか?
それなら俺は関係無いから寝るぞ。
(大きな欠伸をしながら喋るその様子は、まるで異性の事には興味が無いようで)
……ブツブツ……それで僕のホームランで逆転……(ビクッ!?
なんだよねずっちょ、邪魔すんなよー
…シロンさん!!!…そ、そっすね!ウマでした、いやぁーさすがはシロンさん!!
(そこには先ほどと大差のウィンドラゴンが真横にあって腰が低くなる)
彼女?もちろん欲しいに決まってんだろー当ったり前よぉー!
(がつまらない表情を見せ去ろうとするシロンを見て)
か…関係ないわけないだろ!!!
お、お前のことだって…す、…好きだー!!!!
(体当たりの如くシロンの脚に跳びしがみ付く)
>>313 彼女……か。
ま、人間の恋愛感情ってヤツは良く分からねーな。
(虚勢を張るもその瞳は嘘をつけないようで)
(油断したいた所を突然脚にしがみつかれ、動揺しながら)
うおぉっ!?な、何だよいきなり…
いや、嫌いって言われるよりはそっちの方が良いんだが…
(顔を少し赤くし、爪先で頬をポリポリ掻いている)
前から思ってたんだがな。
こんなしょうもないウィンドラゴンのどこをどう見たら好きになるんだ?
他にもレジェンズはたくさんいるんだから、俺なんかじゃなくても良いだろ…?
うるせー!好きなんだから好きなんだよ!
シロンだから好きなんだよ!
他にもレジェンズはたくさんいるけどシロンはシロンしかいないじゃねえかよー!
名前はシロンでウィンドラゴンでまっ白しロンで
ウィングトルネードで吹っ飛ばせてでっけー羽があって
ヘンテコな帽子かぶっててハゲてなくて金色の髪の毛で
たまに青くて合体とかしちゃったりして飛べて
ハルカ先生にデート誘われちゃうぐらいカッコよくて
ああああまだたくさんあるけどメンドクセー!メンドクセーけど分かっただろ!?
シロンはお前しかいないんだよ!
俺に何言わせんだよ!!!好きだけどな!
(脚から飛び降りてシロンに背を向けて腕を組み頭から湯気をだす)
>>315 (相手の話が終わるが早いか、背を向けている相手を後ろから羽で包み込んだ)
(さらに、その状態で後ろから自分の鼻先を相手の耳元に極限まで近づけて囁いた)
…お前の気持ちは、よーく分かった。
ありがとよ。
(そう言って相手の耳を舌の先でべろっと舐め、刺激を与える)
(舐め終わると再び耳元で優しく囁く)
ククッ…こんだけ身長差があったら、まるで「獲物と捕食者」みてぇだなぁ…?
……お前、もう家に帰れねーかもな…
(実際にはそんな事は微塵も考えていないのだが、あえて相手を苛めてみているようだ)
シロンも好きだけどー、ハールカせんせーも好きだ、でもってえ…、!!
(いつの間にか白い羽に包まれる、白いのに暗い)
(自分の顔の真横にフッと熱気を感じ囁かれる)
―!?
(耳元で囁かれているが、行動が過ぎて言葉が頭に入らなかった)
―!!?
(そして耳を生温かいぬるっとした感触が流れる)
―…捕食!?
(捕食という言葉で意識がハッキリとし)
おおおおれを食うのか!?
家に帰れないとかいうなよ!おい!でかっちょ!!
(恥と恐怖が重なりパニックに陥る)
わわわわかった、じゃあオレが食うから!な!な!?
(そう言うとシロンの鼻先をぱくっと食いかぶる、が歯はたてていない)
>>317 …人間が俺を喰うって……あ。
(鼻先に優しく噛みつくのを目だけ動かして見ていた)
………。
(喋ろうとするも鼻先に噛みつかれているため口が自由に動かせない)
(すると何を思ったのか、相手の顔を両手で左右から軽く押さえている)
(さらにがっちりホールドしたまま自分の長い舌を相手の口内に侵入させた)
…んんっ……っふ………むぅ…
(目を閉じ、首を傾けて優しくキスをするシロンの表情は普段の姿からは想像し難く)
…
(シロンの鼻先にぱくついたまま動かず、寄り目気味でこちらを見るシロンを上目で見る)
…っ?
(暗闇の中で両端から何かが近づくことに気付く、すると顔を挟まれ、シロンの手だと分かる)
ふも…っっっ!!!
(次の瞬間、先ほどのぬるっとした感触を流した生温かい物体が自分の口内へ侵入する)
グっ…!グっ…!(ぬるっくちゅ…
ぐ…、っ…んぁぁ〜…(くちゃ、くちゅ
はぁっ…ン……ん…(ちゅる…ちゅ…
(苦しさがきもちよさに変わっていくことをフシギに思っている)
(閉じていた両目を少し開けると、薄暗さの中に見たことのないシロンの表情を発見し、変な気分になる)
(シロンのこと…好きだ…)
>>319 (ゆっくりと口と口の結合を解くと、細く透明な曲線がその間に落ちた)
……ふぅ。
悪ぃな、お前が俺の口先に噛みついちまったから、離す方法を色々と考えてたら…
…いつの間にかこんな風になっちまった。
(口先を片手で拭いながら)
お前が余りにも熱い言葉を言い続けるモンだから…なんかその…抑えられなくなったんだよな。
確かに理由を聞いたのは俺だったが。
…あんまり挑発すると俺も何しでかすか分からねぇからな、気をつけろよ。
(放心状態でボーッとしている相手の目を見て少し心配になり)
ぁー…やっぱやり過ぎだったか…。
(相手の目の前で片手を上下させて意識があるか確認しながら)
おーい…だ、大丈夫か?
なんか石みてーに固まっちまってるけど…生きてるか?
っと、今夜はそろそろ時間だな。
また顔を合わせる機会があったらその時はよろしく頼むぜ。
…じゃあな。
(大きく伸びをした後、夜風を楽しみながらゆっくりと飛び去って行った)
【もうお休みになられましたかね…?】
【一個一個のレスが遅くてゴメンナサイ;】
【眠気が酷いのでそろそろ落ちさせて頂きます…お疲れ様でしたノシ】
322 :
319:2009/08/09(日) 11:16:18 ID:???
(らんらん…らんらららランランラン…)
(らんらん…らんらららラン…)
……―ハッ!?
ありゃーん!オレってばいつの間にか気を失ってたみたいだぜえ〜
ておーい、シローン?シロン?しろ…ぶくしゅッ!!
帰ろーん
(何事も無かったかのようにその場を立ち去る)
【んばーっ!!!寝落ちしてました…2時まで待機させてしまい本当ごめんなさいねorz】
|´ω`)大将エロイな…
名無しの言い回しがなんとなくシュウっぽい
YOU、シュウになっちゃいなYO!
>>324 ?何だろな…。
俺は知らない筈…なのに。聞いた事が有る気がするっつうか。
懐かしい感じがするような…。
ふぁぁ…。
(大きく欠伸をして、ビルの陰で居眠りを始めた)