設定を適当に決めて開始、基本的なルールをまっもってたのしくエロ
なにこの好きスレ
あいやー!
軍人設定でお相手して下さる方…いませんか?
上官でも部下でも構いませんので、宜しくお願い致します。
【当方は弱気で腰が低いマゾ設定です】
元子?さん?
>>5 すみません、有難う御座います
キャラクターですか?ですが…この性格に合うキャラクターが居なくて…
実は弱気だったとか
何せ適当で良いんだから
お前ら正直に言えよ
オリキャラじゃなくて版権とやりたいんだって
ではお相手願おうか無論奉仕前提だ
大将!取りあえず酉付けましょうや
貴様ら!!
それでも栄光あるジオン公国の国民か!
鳥ぐらいつけてやる
それで弱気な
>>4の下士官はどうなんだするのかしないのか?
私の一存で降格してしまうところだった
忘れてくれ
>>12 すみません、どうすれば解らなくて手が止まっていまして…
お相手宜しくお願い致しますギレン・ザビ大将殿
(頬を人差し指で掻き乍苦い表情で言う)
(相手に歩み寄り目の前で一礼をする)
>>14 うむついてこい少佐!
貴様のような気弱な上級士官では栄光あるジオン公国に必要ない!!
必要とされたければ全力でぶつかってこい
貴様は何がしたい?将である者の義務だ
下の者の望むことは聞いてやらんでもない
(腕組みしつつ
>>14の意見を聞く)
>>15 必要無い…ですか…
(相手の厳しい言葉に眉を下げて少々俯き)
へ…わ、私軍人として必要とされたいですが、何をしたら全く解らないと言うか…うぅ
(顎をひいたまま相手を見上げて指を絡ませ乍小声で言う)
(流石に軍人としていけない言葉だと察し殴られないか怯え乍居り)
それだから必要されないのだ!!!
(怒号のような叱責が続く)
貴様は誰がなんと言おうと上級士官なのだ
前線に出された殻の取れない新兵とはわけが違うのだ!!
将たるものは常に必要されているかを考えるのではない
常に戦況を冷静に判断し少しでも兵士を減らさずに出来るかを考えるのが将の務めだ!!!
そんなことが判らんとは・・・全く話にならん
さて・・・この状況貴様ならどう反撃するかな?フフフ
(気弱な所を突きつつ打開策がどんな事をしてくるか楽しみに待つ)
>>17 すっ、すみませんごめんなさい;
(相手の声に怯え腰を屈め頭に手を当てびくびくと震え乍へたれた声で何度も謝る)
うっ……あの、私…こんな場所まで昇格出来たの自分でもびっくりで…
どうすれば良いか解んないです…教えて下さいと言ったら怒りますか?
(相手の言葉に何も返せず涙目で佇んでいる)
(目に浮かぶ涙を手の甲で拭うと相手を見上げて首傾げ)
>>18 そうだな忠実な僕なら貴様にもなれるかも知れんがな
(部屋の電話から秘書に連絡暫く時間を取る)
よしこれでいい
貴様!何が出来る?男と関係をもったことはあるか?それと得意なことはあるか?
(優柔不断な士官を徹底的に苛めてやろうと質問攻めにしてみる)
>>19 忠実な僕?
(ポカンとした表情で確認する様に呟いてから首傾げ)
私の出来る事ですか?戦闘より医療の方が…殿方との関係は…数回のみで…得意な事はお昼寝
(相手の質問攻めに首を傾げているが口元に手を寄せ答え)
(男性との関係を聞かれると少々恥ずかがり、最後はによによと笑い乍言い)
>>20 貴様医療技官か、なるほどな・・・
それなら最初に言ってくれ貴殿は大切な人材だ
考え込まなくていいぞ
(ニコニコながら肩を叩き)
得意なことはお昼寝かいい趣味だぞ、わっはっは
(によによする笑いに合わせるように)
それなら私の個人的な医療技官にしてもよいぞ
体調管理なら任せてもいい
(肩を抱きながら耳元で悪い誘惑でもするように囁く)
>>21 へ……は…はい、すみません有難う御座います
(先程とは全く違う相手の様子に呆然としながら頷いて礼を言い)
えへへ、有り難き御言葉…大将殿に個人的に、ですか?
(相手が笑うと安心した様に微笑んでいるが相手の誘いを聞けば首を傾げ聞き直し)
>>22 そうだ個人的にだ。公務にもなるぞ
艦内にも個室も持たせてやる
(ニヤニヤしながら話を続ける)
常に一緒とはいかないがそれに準じることになる
それにはそれ相応の条件がいる。聞いてみるか?
(尻を触って益々悪人面に磨きがかかる)
【体型ってかんがえてます?無ければ中肉中背で胸がCかBくらいの小ぶりとしますが】
>>23 とっても嬉しいお誘いです…
(目を輝かせて相手を見つめて)
が……んぅ…聞きます…
(下半身を撫でる相手の表情にまた少し怯え始め)
(だが内容は聞かねば解らないと頷き)
【胸は譲りません、D〜Fでお願い致します、それ以外は御自由に設定して頂いて大丈夫です】
>>24 そうだいい話だろ
(怯える顔がそそるのか、獲物を見るような目で少佐を見る)
ではここで俺が貴殿を味わって満足できれば決定だ。これからも俺が望めばこの行為がおこなれる
その条件が飲めれば今から貴殿が私の個人医療技官だ
(大きな胸を制服の上から形を探るように触って)
【判りました。胸が大きいということでよろしいでしょうか?】
【背丈はギレンより低いということで、体格は痩せている方でお願いします】
>>25 うー…、
(相手の目つきに更に怯え乍数回頷き)
私なんかにはやっぱり出来な、っ……解りました。
(目を泳がせびくびくし乍首を横に振ろうとするが胸に触れられると肩を揺らし、暫くしてから目尻を垂らして相手を見て条件をのむと頷き)
【はい、そうです】
【解りました。】
>>26 いい答えだ!早速いこう
(答えが一つしかないことは判っていたのでそのまま続ける)
よし最初はこの胸を見せてみろ。出来るだけ情緒があるようにして見せてみろ
(触っていた胸をモニュモニュと触ってそれから胸から手を放す)
(あらためて部屋の椅子に座ってこれから行われるストリップを楽しそうに机に肘をついてニアニアする)
>>27 ……情緒、と言われましても…んうぅ…
(不安気な表情で相手の行為を受けている)
(手を離され言われた言葉に戸惑い乍も言われた通り上着を脱ぎ始める)
……こうですか?
(ボタンを外し肘まで服を降ろして下着の着けられた胸を晒して赤面し首傾げ)
>>28 フン、恥ずかし気に見せてきたか、予想通りだ。
(それでも赤面して下着姿のを見せる少佐の姿に満足しているようだ)
ではゆっくりそのブラを外してみせろ
その後こう言うのだ
「これからご奉仕する(少佐)です。よろしくお願いします」だ
その胸で私のモノを満足させて見せろ
(少し股を広げて見下すような顔で見つめる)
【名前があれば名乗っていただくと気分が出ますね。名乗るかどうかは任せます】
>>29 (見透かされているんだと思うと更に恥ずかしくなり顔を真っ赤にする)
(上着を脱ぎ下着に手を掛けゆっくりと脱ぎ畳んで適当な場所に置くと足を揃え)
えっと…これから御奉仕するエルム少佐です…宜しくお願いします……?
(手を胸元に寄せさりげなく隠し乍言った後己を見下す相手をじっと見て様子を見)
【雰囲気的に名前は洋な名前にしておきました、ご不満な点がありました言って下さい】
>>30 フン、まあいいだろ。ではエルム少佐続けろ
(隠した胸にやや不満があるのかそれでもニアニアしている)
何をしている?そのままでは俺に奉仕できないだろ?
まず俺のズボンを脱がして俺の一物にキスをしてからその胸で挟むんだ
挟んだら左右の腕でその胸ごと挟んで刺激しろ
たまに咥えてもいいとにかく俺をいかせろ
(口調が命令的だが、ズボンのホックに手を掛けてそれとなく、やりやすいようにしている)
【いい名前です】
>>31 解りました…う、ごめんなさい…
(不安気な表情のまま頷く、奉仕出来ないだろと指摘を受ければ慌てて離したわわな胸を露わにさせる)
は…はい、頑張ります………んっ…、
(相手に近寄って行き跪いてズボンを脱がし始める)
(肉棒をゆっくりと出させおどおどし乍言われた様にまず先端に口付け)
(次に胸を寄せ相手の肉棒を挟み込めば相手を見上げ乍ゆっくり上下させ)
【え…適当に付けた名前に有り難き御言葉、これの御返事は強要しませんので無視して頂いて構いません】
>>32 いい感じだお前くらいの娘とは久しぶりだから興奮の度合いが違う
(おどおどして上手いとは言えないが豊の胸の感触に賛辞を与える)
どうだ俺の一物は?まだまだでかくなるぞ
ドズルには負けるが自分でもデカイと思ってる
(大きな胸から亀頭がはみ出るほどに膨張する)
もっと激しく動かせその胸ならもっと動くはずだ
(十分な感触ではあるが、もっと得ようと激しく動くように指示する)
唾液を垂らしてもっとヌルヌルにして動けいいな
>>33 (誉められると照れ笑いを浮かべ乍行為を続ける)
(ふと問い掛けられれば一度手を止めて大きな肉棒を見下ろす)
…おっきくて……う、ヌルヌルさせるんですね…こうへふは?
(うっとりとした表情で見つめて欲望を呟いてしまいそうになるが止め)
(再び胸で肉棒を擦り始めれば口を開き舌を出して唾液を垂らして濡らしていき)
>>34 おお!!そうだ、ああ〜う!
(気持ち良さに万丈節が炸裂する)
いいぞそのままがんばれ・・・
(目をつぶって頭を撫でながら射精のタイミングを計る)
俺が出したら咀嚼してから中身を見せろいいな
喉奥まで含めいくぞいくぞ
(口に含んだタイミングでこられきれず射精してしまう)
【時間大丈夫ですか?こちらは平気です】
>>35 (卑猥な水音が鳴る程まで濡らし激しくしごく様に胸で何度も擦り)
………ん、っふ…解りました
(相手の反応を頬を赤くしながら見上げている)
ん…う゛?!
(更に気持ち良くしてあげれないかと考えると舌を伸ばし先端を舐めて刺激を与え、相手の指示に頷けば口に含みそれと同時に射精されると目を見開き肉棒を見下ろす)
(どうしたら良いか解らず戸惑いくわえ込んだまま相手を見上げ)
【お気遣い有難う御座います、私もまだ大丈夫ですよ】
>>36 あああああ、ああ〜ん☆!!!!!
(射精が気持ちいいのか変な声を出しながらのけ反りながら射精が続く)
ふ〜気持ち良かったぞエルム少佐
(一息つくと素直に褒める、そして頬の赤い少佐にキュンとする)
よし今日はサービス飲まなくてもいいぞ口から出してもいい
(懐のハンカチを出して渡す)
さて次は一物を綺麗にしたらいよいよ本番だ
(少しやわらかくなった一物を摩りながら)
固くなったらここに跨ってもらおうか
(すっかり上機嫌に次の指示を出す)
【ありがとうございます。希望があったら言ってくださいね】
>>37 (相手の声に驚き肩を揺らし目を丸くして見つめ)
(白濁液を口内で受け止めているがハンカチを渡されればドロリと口から出し一言呟いてからハンカチを置き)
サービス……はい、解りました
(了解と頷き、肉棒を観察する様に見つめて待ち)
【はい、解りました。特にありませんのでお気になさらず】
>>38 いやいやこのままではなくて、まずは綺麗にしてもらおうか
(ややコミカルに後の処理をお願いする)
大きくなったらお願いだ。
少佐が跨ってくれ
(先ほどの高圧的な感じではなく細かく指示を出しているが主導権が取られているかのように慌てている)
【了解しました】
>>39 はい、承知致しました…口ですよね
(ぽやんとした表情で頷くがどうしたらいいのか解らなく確認するため言い)
(相手の肉棒に着いた白濁液を舐め取り)
ん…ぅ…はい、解りましたよ
(丁寧に舐め乍頷き大きさが増すのを待ち)
>>40 いいぞいいぞエルム少佐
(ムクムクと硬さを取り戻し)
ではお願いしようか
(椅子から降りてエルム少佐を立たせると軍服のズボンを脱がせ)
(下着も脱がせて性器を露わにさせてから)
(大将自ら少佐の性器を舐め始める)
>>41 ん…おっきくなったぁ
(硬さを取り戻した肉棒にうっとりし)
…へ?わ…ぁ、あっ…はぁん
(ズボンを脱がされ秘部を舐められると身体を震わせ目を細めて淫らな声を上げ)
>>42 ここも味わっておかないとな
(長い舌を膣の中に差し込み愛液を楽しむ)
エルム少佐一回イってもいいぞ
(チュ〜っと吸い上げながら少佐の性感を高めようと続ける)
(空いている手が胸を掴みその感触を楽しみながら続ける)
>>43 ふぇ…ん…っ…あ
(舌が肉壁に当たる度に脚をもじもじさせて喘ぎ)
はぁん…有難う御座いま…っぁ!んくっ!……ふぅ
(相手を見つめて礼を言えば堪えれず背をビクリと震わせ絶頂に達し)
(一息つけば恥ずかしそうに目線を逸らし脚を閉じようとし)
>>44 いいぞ少佐
ではそろそろ味わっていこうか
(椅子に座りなおして少佐を上に跨らせると)
ゆっくり腰を下ろしてくれ
(腰とペニスを掴んで入りやすいように位置を固定する)
(こうしている間にもペニスの先からドロドロと透明な汁が先程の精子と合わさって出てくる)
>>45 ……は…はい、失礼しますね?
(息を整えてから返事をし)
(相手の肩に申し訳無さそうに手を乗せて腰をゆっくり降ろし)
(相手の目と繋がる箇所を交互に見ながら挿入していき)
>>46 ああああおううううう
(挿入の快楽でまた変な声が出ている)
少佐いいぞ腰を振りたまえ
(挿入の後は一緒に腰を振りながら大きな胸をむしゃぶりつく)
こんなおっぱいは餅のように柔らかくて初めてだ
(夢中で乳首に吸いつくとチュッチュッとキスをする)
>>47 Σひわぁ…っ…はい、うっぁ
(相手の声にまた驚き、そのせいで膣内がキツく締まり、だがそのまま腰を上下させ肉棒を擦り)
(ぐぷっぐぷっと音を鳴らして激しく腰を動かし)
はぁん…大将殿…に言われたら…嬉しい
(胸への感想に嬉しそうに口元を緩ませ腰を振り続け)
>>48 つき立ての餅みたいないい乳だぞ素晴らしい
(ゆっくり腰は動かしながら胸を愛撫することに集中する)
いいぞいいぞこの締め付けまた声が出そうだ
ああああああああ
(射精ではないが、声を押し殺すとかそういう感覚がないのか素直に快楽を声に出す)
この乳は母乳が出ないのか?出るまで揉んでもいいぞ
(コリコリとした乳首を甘がみしながら妊)
(娠してないと出ないだろうと思いながらも一応聞いてみる)
>>49 ふえ、ぁ、あっ
(不安定な呼吸を繰り返し、苦しさで肉棒を締め付ける力に強弱がつき)
(腰を打ちつける度に声を上げたわわな胸をぷるんと揺らし)
……大将殿…えっちな声…
(相手を見つめて小さく呟き)
母乳?ホルモンの関係で…もしかしたら出るかも知れません
(相手の問い掛けを聞けば胸を器用に揉みし抱いて試し先端から少量の母乳を垂らし)
>>50 なんとここまで人類は進化したのか?
(器用な揉み方で母乳が出る様を見て目から鱗が取れたように感心する)
こ、こうか?
(真似をしながら母乳が出る様に丁寧に揉み始める)
お、なんと甘露な
(少し滲んだ母乳を舌でなめながら自分で揉んでも母乳が出ることに感動しながら)
さてこれはこれでしっかり頂くとするか
(乳に吸いつきながら)
(今度はしっかり腰を掴んで少佐を絶頂させようと懸命に腰を振り始める)
いきそうになったら合図してくれたまえ
一緒に行こう
>>51 妊娠していないのに母乳が出る方は結構居るんですよ、はぁ…ん、
(相手の様子に微笑み乍説明をし)
(搾られ揉まれ吸うように舐められと胸への刺激にびくびくと身を震わせ)
はっ、ふ、ぇ…はい、解りまし…たぁ、んっんん、ぁ
(一緒に絶頂に達そうと言われれば頷き)
(突き上げられれば喘ぎ肉壁できゅうきゅうと肉棒を締め付ける)
>>52 いいぞ少佐はっはっはっはあああああ〜
(気持ちがよすぎて声が止まらない)
(ギュッとエルムを抱きしめると一心不乱に腰を振る)
(顔を胸に埋めて夢中で吸いながらラストスパートをかける)
どうだいけるか?いけそうか?
(激しく腰を動かしてただエルムのために動く)
>>53 んっ…うぅ、激しっ…んくっ
(相手の責めに気持ち良さそうに声を漏らして腰を振る)
(息を切らし涙目になり淫らな表情で相手を見下ろす)
ぁっ、大将殿…イきそうです、イっちゃいそう…あぁ
(問われればコクコクと頷き肉棒を求める様に膣内が更に狭くなり)
>>54 ようーーーし!イクゾイクそ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおお
はああ〜ん☆!!!!
(変な声で一緒に絶頂を迎える)
(相当無理していたのか精子が次から次に溢れる)
(精子を出し終えるとIQ200オーバーととも思えない呆けた面を晒して)
(余韻に浸っている
>>55 は、ぁっん!……ふぇ…すごい…
(相手の声で聴こえなくなってしまい程の声で喘ぎ体をビクリと揺らせば絶頂に達す)
(子宮へと流れ込む白濁液を気持ち良さそうに受ける)
(肉棒から搾り出す様に締め付け乍ゆっくり腰を上下させ)
…大将殿?大丈夫ですか?
(相手の表情を見て心配になり顔を寄せて覗き込んで問い掛け)
>>56 は、私としたことが気持ち良さに気を失っていた
(問いかけられてはっと我に帰る)
少佐の乳と締め付けが素晴らしくてイってしまった
大丈夫だ案ずるな。このくらいすっきりすれば後はレビルの首を取って終わりだ!!!
グギッ
アタタタタ・・・・・腰が・・・・・・・
(快楽で夢中で振った腰が悲鳴を上げ始める)
すまないが早速頼む。
【まずは長時間お疲れ様です】
【次くらいで締めようと思いますが】
【いかがでしょうか?】
>>57 ?……本当に大丈夫なのでしょうか…?!
(相手を不思議な人だと思い乍心配そうに見つめいる)
(予感が的中し腰を痛めた相手に驚き慌て相手から降りる)
大変、すぐに湿布でも貼らないと
横になったらマッサージして差し上げますからね大将殿
(相手の手を己の肩に掛けて立ち上がりベッドまで連れて行きうつ伏せに寝かせる)
【此方こそ有難う御座います、そしてごめんなさい;】
【そろそろ日が明けてしまいますもんね、申し訳御座いませんが適当に締めて頂ければ有り難いです;】
>>58 うむ助かる
後は秘書に連絡をして部隊を動かすぞ
この部屋は暫く作戦会議室になる
暫く介助を頼む
(そういうと服を着させてもらいホントに作戦会議室になってしまう)
(急の対応にも素晴らしい活躍を見せるエルム少佐に作戦後昇格が言い渡されたのだった)
【長時間お疲れ様でした】
【最後パロになってしまったが楽しめました。ありがとうございました。】
【これにて締めです】
>>59 【お相手有難う御座いました、楽しかったです、機会があれば…】
【それではスレッドお返ししますね、失礼致しまました】
【落】
【これにてスレ返します】
あ、あれ?あまり栄えていませんね…場所お借りしますよ?
軍人設定でお相手して下さる方…いらっしゃいませんでしょうか?
当方の設定:女、気弱、医療部隊員、緑の軍服に焦げ茶のブーツと手袋、姫カットの黒ロング、白肌、巨乳、20代、名は…小早川で←
小早川少佐は肛門性交は受け入れられますか?
なんとなくジオン軍人かと思ってたら日本人(?)なのか!
>>63 普通にするのでしたら大丈夫ですよ、ちょっと怖いですけど…
>>64 普通の軍人設定でしたが…最初に相手して頂いた方の印象が強かったんですねきっと
>>65 そうですか、よかった……
怪我はだいぶ良くなってきたんですけど、まだまだ外出許可が出ませんし
軍の慰安の人が皆そちらがNGで……趣味を持て余していたんで。
……その、欲求発散に協力してくれると嬉しいです。
>>66 怪我の治りは順調なんですね、良かった…へ?そ、それは困りましたね…
(軍服の上から白衣を身に着け相手のカルテを抱え微笑む)
(だが相手の言葉に一時止まり暫くしてから苦笑いを浮かべ頷く)
慰安の方に断られてしまうとは……解りました、私で宜しければ
(患者のためだと決心すれば穏やかな笑みを浮かべて頷く)
>>67 痛みとかは殆ど無いんですけど、まだ検査結果が安定しないらしくて。
……と、その辺りは少佐のほうが詳しかったですね。
(包帯の巻かれたこめかみを抑えながら、考えている小早川を見て)
…!そ、そうですか!ありがとうございます……
感激だな、退院前にそっちで、しかも少佐と出来るなんて……
(首を縦に振ってもらえ、立ち上がって大袈裟に感激している)
>>68 まぁ…ですが、あまり無理をしてはいけませんよ
(カルテを見てから相手に視線を向け眉を下げ言う)
へぅ、あ…あの安静に…
(突然立ち上がり喜ぶ相手に驚き思わず数歩退って怯え乍相手見上げて弱々しい声で言い)
>>69 そうは言われても、安静にしてると体が鈍りそうで……
早く基礎体力だけでも取り戻しておきたくなるんですよ。
(療養中で余力をいろいろ持て余しているのをアピールして)
うおっ……すみません、気が急いてしまって。
でも本当待ち遠しくて…その、よろしければすぐにでも……
(どうやら白衣に軍服姿が気に入ってる様子で切り出してきた)
>>70 そうですね、少し入院するだけで筋力等すぐに衰えてしまいますしね
軽い運動も兼ねてよろしくお願いします
(納得し頷いてからカルテを置いて相手に向かって一礼)
…今からですか?…構いませんが…私何をしたら良いですか?
(首を傾げて呟いた後辺りを見渡す)
(相手に駆け足で近づき戸惑った様子でそわそわしながら言い)
>>71 お願いをするのは、俺の方ですって……
つい足腰がオーバーワークになったらごめんなさい。
(少佐に合わせて礼してから、周囲に人影がなさそうなのを見て)
…そうですね、突かれてもいいように何かで体を支えながら
こちらに…もう待ち遠しいですから、少佐はお尻を出すだけでいいので。
(やや早口に説明する間も、こちらは期待にそわそわしているようで)
(清廉な白衣や無骨な軍服に隠れているはずのそこに思いを馳せる)
>>72 気をつけて下さいね……壁か長椅子か
(眉を下げて相手を見つめて言う)
(何か支えになる物を探して辺りを見渡し適当に呟き)
お尻出せば良いんですよね…これで良いですか?
(先に脱いでおこうと思い確認のために言って背を向ける)
(少々恥ずかしそうに白衣を腰まで上げズボンを太股まで降ろし肌を露わにさせ)
【ごめん、回線トラブルでPCから書き込めなくなってるようです】
【良ければ続きは次の機会に逢えたらということで、申し訳ない】
【あぁ…途中なのにごめんなさい、眠たいので落ちますね、おやすみなさい】
>>74 【危うく見逃す所でした】
【はい、喜んで、又顔だしますのでその時見掛けたら相手してやって下さい】
【すみません眠いので落ちますね、お相手ありがとう御座いました】
【スレッドお返し致します】
少佐乙
あ…あれ、どなたかいらっしゃらないんですか?又お借り致しますよ?
軍人設定でお相手して下さる方を募集致しますね。
当方の設定:女、気弱、医療部隊員、緑の軍服に焦げ茶のブーツと手袋、姫カットの黒ロング、白肌、巨乳、20代
79 :
嶋本:2009/07/19(日) 00:41:49 ID:???
小早川大尉………愛しておりました………
降格乙
>>79 まぁ、なんとも意味深な一言…淡い恋愛なんですね…ぐずっ←
>>80 何かの登場人物さんみたいですよ、昇格なんて…私なんかに………ふふ;
>>81 チラ裏な内容ですが
少尉→中尉→大尉→少佐
下っ端→→→→→→偉い
だと思うんですが
落ちてますよ少佐
>>82 あ………あれ、あっ…すみません私見間違えていたみたいで、お恥ずかしい
本当にごめんなさい、わ…わざとではないんですよ;
>>83 いえどうでもいい話なんです
嶋本さんお邪魔しました
>>84 降格は…いえ、なんでもありません、おやすみなさいませ名無しさん
>>85 降格の件は嶋本さんと要相談してください
お休みなさい
(スレの角からチラチラ覗いている)
>>86 あ…わ、嶋本さんと私は無縁でして…行ってしまわれました;
ひとりぼっちにされてしまいました…
(相手に気付かず椅子に腰掛け溜め息を吐く)
(どっかの大将が小早川少佐を見ている)
(声をかけたそうだ)
>>88 ?…どうかなさいましたか大将殿
(視線に気づき振り返って相手を見れば微笑み乍小首を傾げ)
>>89 や、やあ元気?
(黒髪、鋭い、眼光ではあるがそわそわしている)
>>90 まぁ、えぇ、御陰様で…どうかなさいましたか?
(相手の顔を見て笑顔を浮かべて駆け足で近付き一礼をすると頷く)
(そわそわする相手に気付けば首を傾げて問い)
>>91 ここが日本か、なかなかいい所だ
【同盟軍の大将ということで】
我が軍としては小早川少佐が日本に戻ると聞いた時はそれはそれは残念だった
それでどうかなこちらは?
【そういえばいきなり始めてしまったが】
【細かいシチュはどうしましょう?淡々と雑談とか純愛系とか不倫の末復縁を迫ってとかいろいろできそうですが】
【先ずは今晩もよろしくお願いします】
>>92 私なんかにその様な有り難き言葉……あ、はい
やはり文化等此方の方が馴染みがあって良いのですが…何か心細くて…
(相手の残念だと言う言葉に感動した後少々焦り乍話を戻して言う)
(溜め息混じりに遠くを見ながら話した後横目で相手を見上げ)
>>93 【あぁすみませんとばしてしまいました…】
【お好きな設定でご自由にどうぞ】
【私頑張って合わせますから、貴方様の好きな様に】
>>94 帰国してこんなことを聞くのはどうかとは思うがまた我が軍に戻らんか?
君さえよければ元のポストを用意しようではないか
大佐と言わず准将クラス地位を用意しよう。
それに私も寂しいのでな・・・
【少佐とは不倫関係だったが、少佐はそんな中途半端な関係が厭で帰国。】
【こちらが復縁を迫って追ってきたということでいかがでしょうか】
>>96 大将殿の軍へ…ですか…
(苦い笑みを浮かべて困った様に言葉をつまらせている)
私なんかはこのままで良いんです、格が上がっても仕事の内容は変わりません
(寂しいと聞けば相手の方に向き直り眉を下げて少々曖昧な返事を返す)
【解りました、頑張って合わせます、何かあれば遠慮なさらず指摘等して下さいね】
【それではお相手宜しくお願い致します】
>>97 そんなことはない!ないんだぞ、小早川少佐!
私は今でも私は・・・
(曖昧な返事の少佐の肩をしっかりと掴み)
妻とも別れる!だから、だから戻ってきてくれ!
【大将は40〜50代としますね。親子ほど離れてる位で】
【どうぞよろしくお願います】
>>98 へ……そんな、駄目ですよ!…奥さんの事…
(相手の発言に目を点にして少しの間固まっている)
(軽く表情を青ざめさせると首を左右に振る)
(駄目と言いながらも肩を掴んで離さない手を振り払えず罪悪感に戸惑い)
大将殿…どうしましょう…
(ぐすんと鼻をすすり目尻に涙を溜めて相手を見上げ弱々しく呟き)
いや私に任せてくれれば後は悩まなくていいんだ
(顔を見つめながら言い放った後は抱きしめて)
(ギューッと抱きしめた後で)
そんなに困らないでくれたまえ、さ、涙は拭いてくれ
(サッと白いハンカチを差し出す)
(それは小早川少佐とお揃いで購入した見事な刺しゅうの入ったハンカチだった)
>>100 私が幸せで…大将殿の
(罪悪感でいっぱいになってくずりながら抱き受けし相手を強く抱き返す)
(相手が抱くのを止めれば此方も手を降ろした)
うっ…ぅ……あ、これ
(渡されたハンカチの掠れた視界で見下ろしても解る刺繍を見る)
(涙を拭かずに相手とハンカチをぽかんとした表情で交互に見)
>>101 私も幸せだったんだ君と過ごした日々が
そして忘れないのだその思い出が
だからもこれも手放せなくてな・・・
(ハンカチを見つめながら切なそうな表情になる)
あの頃は楽しかった・・・
(決意を決めた表情となり)
だから私とやり直してくれ!頼む!この通りだ!
(その場で大将ともあろう者が恥も外聞もなく、ふかぶかと頭を垂れる)
>>102 (相手の言葉にじわりと又目に涙が滲む)
(渡されたハンカチを持つ手を震わせて居たたまれない様子でおり)
…な!何をなさるんですか大将殿!いけません私なんかに;
(突然頭を下げた相手に涙が止まる程驚き慌ててやめさせようとする)
(だが方法が解らないのでとりあえずしゃがみ相手より低い位置にいき)
……階級なんてどうでもいいです、大尉殿の御側に居れるなら
(相手を見上げて無表情で言うと垂れた頭を撫でて必死に慰め)
>>103 (慰めてくれる優しい少佐の声に顔を上げて)
そうか、判ってくれたか・・・・
(感極まってこちらも涙目になりながら)
少佐!!!
(ギュッと再び抱きしめ)
(少佐に接吻をすると)
もう私も迷わないぞ君をもう離れない。絶対放すもんか!
(暫く抱擁を交し少佐の温もりを確かめる)
(少し経ってから)
私の逗留している部屋に行こうそれからゆっくしてから今後を決めよう
(涙目ではあるがその表情は明るい)
>>104 ふぁ…っ
(次々と接吻や抱合等受け戸惑うもどこか嬉しそうな表情を見せ)
……はい、解りました
(暫くして落ち着き相手の表情を少々心配そうに見つめてから誘いに小さく頷く)
>>105 (少佐の絵がをに元気をも貰って)
(滞在している某帝国ホテルに移動する)
(最上階付近のスイートルームのような広い部屋に通されて)
ここが私の部屋だマずはくつろいでくれ
(洋椅子を勧めてお茶を出す)
それにしても嬉しい。君が快諾してくれて
私は君がいないt事がこれほど苦しいと思わなかったんだ
あの時もっと引き留めていれば・・・
(又居なくなるんじゃないかと不安が遅いまた優しく抱きしめる)
もう何処にも行かないでくれ・・・・
(そっと抱きしめたあとに濃厚な接吻をして)
>>106 やはり大尉殿の居る場所は何時も凄い場所です
(部屋に来るとそわそわし乍辺りを見渡し何度も頷く)
あ、すみません有難う御座います
(椅子に腰掛け茶を貰えば礼を返す)
すみません…今は一緒ですからご安心下さい…んっ──…
(御茶を置き小声で謝った後又慰める様に優しく言葉を掛ける)
(口付けをされれば拒まず受け入れ舌を絡め伝い流れ込む唾液を飲み込み)
【誤字が沢山ありますが、眠たいんですか?】
【今夜は此の辺りで又後日続きとかでも大丈夫ですからね】
>>107 好きだよ少佐・・・
(キスをしながらゆっくりと上着のポタンを外していく)
(するすると上着を脱がし、その下に隠された白い肌と下着が現わにする)
あの頃のようにまた楽しもう
(下着の上に手を置きその大きさを確かめる様にゆっくりと触っていく)
【お気づかいありがとうございます。】
【眠気が限界の時は凍結をお願いします。貴方は大丈夫ですか】
>>108 はぁ…っ…ゎたく…しもです
(口付けのみでもピクリピクリと身体を震わせて反応を見せ)
……はい、大将殿…ん
(服を脱がされあられもない姿で頬を薄紅に染めて相手を見上げて頷く)
(胸を揉まれはじめればすぐに反応し乳頭をぷくりと起たせ)
【いいえ、私は大丈夫ですよ】
【凍結の方承知致しました】
>>109 少佐・・・あの時と全く変わらないむしろもっと良くなった
(ぷっくりと盛り上がる乳糖を下着の上から擦るようにつまみ)
君も待ってたんだね
(それを合図にもっと大胆に胸を触りだす)
(下着をずらすと露出した乳糖に口を使って愛撫をして)
(空いている片手は激しくもう一方を揉み上げる)
私も堪らなくな照ってきた
いつものように手袋をしたまま、その・・・触って貰えないだろうか
(少佐に服を脱がせて性器を手袋をしながら愛撫してもらえないかお願いをする)
【凍結の件ありがとうございます】
>>110 ひあぁ…ぁ…有り難き御言葉…はぁ、あん…ぁはっ
(乳頭を摘まれると女々しく弱々しい声を上げてから呟く)
(相手が激しく胸を揉んで愛撫する度甘美な声を上げ息をこぼし)
勿論…喜んでお受け致しますよ…
(頷けばそっと相手の手を掴んで離させる)
(相手に近付き服越しに肉棒をさすって妖艶に微笑んで見せ)
>>111 あう、いいぞ少佐
(いつもの変な声が出そうだがぐっと堪えて)
そう、ではもう少し直に摩ってくれ、いいぞ流石は少佐だ・・・
(ジッパーをずらして男性器を出すと手袋の手に握らせて)
ホントに綺麗だその笑顔も素晴らしい
(妖艶な笑顔に応えるようにその黒髪を撫でる)
>>112 我慢なさらなくても良いのですよ…大将殿のは雄々しいですね
(声を堪える相手の頬を空いている手で撫でもう片手で相手の肉棒を軽くさすり)
(手袋をしたまま丁寧に上下させ始めるとうっとりし乍呟き)
…嬉しいです…
(笑顔を誉められ撫でられれば照れ笑いを見せる)
(照れ笑いのまま手袋をしたままの手は淫らに肉棒をさすり指先で先端を擦り)
>>113 うんうんいいぞもうイってしまいそうだ・・・
(少佐の愛撫に上機嫌になりながら肉棒が一回り大きくなりながら固さを得る)
(丁寧な愛撫に思わずいきそうになるがそれは我慢した)
うっく・・・・
少佐もういきそうだ。このまま一回出したいがいいかな
(上手い愛撫で、もうイクぎりぎりではあるが、じっと我慢する)
【すいません眠気が限界まできてしましました】
【ここらで凍結をお願いします】
>>114 大将殿素敵です…
(大きさと硬さを増す肉棒に頬を赤くしてうっとりしたままぽつりと呟く)
はい、では…
(そうですねと頷けば両手を使って激しく肉棒を愛撫し始め)
(片手で竿をしごき指先で先端を擦りもう片手で睾丸を優しく揉み射精を促し)
【解りました、では又、今日会った時間位に…】
【おやすみなさい大将殿、ここまでお相手有難う御座いました】
>>115 【続きはこちらからですね】
【今日はありがとうございます】
【では今くらいの時間でまたお願いします】
【曜日は土曜日それとも明日?】
【出会えたときということでも良いですが】
>>116 【Σ寝てませんよ←】
【お返事遅れてすみません】
【出来れば明日だと有り難いのですが、大将殿のお好きな様に】
【すみません、私が限界で…おやすみなさぁい】
>>117 【では今夜ですね】
【ひとまずスレお返しします】
>>118 【私情により今夜来れる時間が二時になってしまいました】
【大変申し訳御座いません】
【眠たい場合は寝ても大丈夫ですからね】
【一旦落ちます】
>>120 【遅れてごめんなさい】
【予想以上に長引きまして;】
【本当にすみません、今はいらっしゃらいなと思いますが…】
【40分程お待ちしております】
>>121 【お待ちしてました】
【いえいえで始めましょう】
【少しお待ちを】
>>115 少佐、おおお・・・・うお!
(少佐の絶妙な指づかいにあえなく果ててしまう)
(手袋の感触が精子の出を激しくする)
はあ・・・凄く気持ちいい。
気持ち良かったよ少佐。次は少佐の番だ
(下は下着姿なってもらうと洋椅子に浅く座らせて)
(自分は膝をついて下腹部に顔を埋めると)
いい香りだ・・・ここから強く君の香りがする・・・
(下着を少しずらしては舌を使って夢中で性器を舐める)
【昨日はありがとうございました。今夜もお願いします】
>>123 いっぱい出ましたね…白いのがこんなに…
(微笑み乍射精を見届ける)
(出し切らせる様に数回しごいた後手袋に着いた液体を少量舐め取る)
(うっとりとした表情で味わう様に舌を動かして飲み込む)
っ……はぁ…大将殿…ぁ
(されるがままにされ舐められている)
(数秒もしない内に震えた声を上げ気持ち良さそうな表情でおり)
(顔を真っ赤にし性器をひくつかせ乍喘ぎ)
【遅れて本当にごめんなさい、】
【此方も昨晩は有難う御座いました、今夜も宜しくお願い致します】
>>124 いい香りだそして少佐の味がする
(一心不乱に舌が膣の中に舌を入れて)
(クリトリスを掴むとゆっくり上下に扱いて)
(膣口に口をつけると全てを舐めるかのように舌が一杯に動く)
ウグウグ・・・・
(喘ぎに反応するように胸にも手が伸びてより声が大きくでる場所を探るように触り)
プハ・・・
(一度口を放すと膣と下の間に愛液と唾液でトロリと液体が一筋糸をひく)
それでは一緒にいこうか
(先ほど一度出て一度柔らかくなった一物は十分な硬さを取り戻し)
(位置を定めて膣に一物を沈めていく)
大佐は好きだ
(挿入しながらもう一度接吻する)
>>125 うぁあ…ぁ…しゅご、ぃ…
(相手の器用な舌使いに体を震わせ膣内で舌を締め)
(淫らな表情で呂律の回らない口で呟くと爪先をピクピクと動かす)
ふあ、おっぱい気持ひぃ…ぁっ…んっ…私も好きです大将殿……
(胸にはしる快楽にも声を上げて反応をする)
(肉棒が性器に当たれば目を細めて見つめ)
(挿入されれば目を瞑り快感に浸り乍返事を返し口づけを受けて舌を絡め唾液を啜り)
>>126 (洋椅子に座らせた少佐を抱えるように抱いて)
少佐私も同じだ・・・
(ゆっくりと胸を触りながら腰を動かし)
(射精しそうになると体を止める)
(少佐を片足を持ちがげて体位を変化させてより密着するように体を寄せて)
(再び腰を使う)
くりくりと乳首を先をいじりながら、少佐の片足を抱え込んでより深く挿入する態勢でズンズンと奥まで挿入する)
(持ち上げた片足のふくらはぎ辺りに接吻しながら)
気持ちいいぞ少佐・・・
うん、ぐ・・・
(射精を我慢しながら頑張って腰を尚も振る)
>>127 ……大将殿…大将殿…はぁん!…ぁ、大将殿のが膣内に、
(同じだと言われればぎこちなく微笑んでから名を呼ぶ)
(態勢を変えられると膣内で肉棒が擦れる快感に淫らに鳴く)
(膣内をきゅうきゅうと締め上げている為出し入れされる肉棒が気持ち良くてたまらず腰を振り)
Σふぇえ…大将殿の…気持ち良、あっ…大将殿、んふ、ぅ
(強く打ち付けられ深く突かれると目を見開いて鳴き)
(相手を濡れた眼で見上げ喘ぎ乍名を呼び再び口付けを受け)
【すみません】
【誠に勝手で申し訳御座いませんが眠気が半端ないです】
【すみませんが又明日、夜早くて2時又は3時に来ます】
【本当にごめんなさい、おやすみなさい】
>>128 【明日はもしかしたら無理かも】
【とりあえず凍結ということでお願いします】
【実は次レスで終わったかな?】
【その時は一度場所を変えて続きを出来たらと思います】
【おやすみなさい】
>>129 明日はもし眠気で無理ならメッセージを残しますのでその時は宜しくお願いします】
>>129 【夜はすみませんでした】
【Σえっ、次で終われていたのですか…すみません】
【今日は23時位からいれますので】
【出来ましたら適当に御返事お願いします】
【メッセージの方承知致しました。】
>>131 【出先から1レス借りる】
【23時位ですね分かりました】
【ではまた今夜】
【スレ借りました感謝】
>>131 【出先から1レス借りる】
【23時位ですね分かりました】
【ではまた今夜】
【スレ借りました感謝】
【大事なことなのでry】
【送信中断が間に合わなかっただけです失礼しました】
【今度こそ落ちます】
【今投下準備中です】
>>128 (少佐の片足を抱えながら夢中で腰を振りながら)
少佐、愛しているぞ
いくそ、いくぞ〜!うっく!!
(腰を一杯に突き出して少佐の奥深くに一杯の精子を出す)
はぁはぁ・・・少佐・・・・
(腰が抜けたように少佐に体を重ねて息を整える)
【まずは今夜もよろしくお願いします】
【という感じなんですが】
【続きをお風呂とかでいかがしょうか】
【いうことで少佐待ちです】
>>136 んっ、ふぅ…く、あっ、大将殿激し…ぃ
(目尻に涙を溜め快楽に淫らな声を上げて行為を受け)
(激しく肉壁を押し上げられると自分にも絶頂が迫る)
(息を荒げて淫らな表情で求める様に膣内を締め付ける)
ふっ…ふあぁ…大将殿、愛してます、す…好きぃ…
(相手の精液が放たれ膣内に広がると同時に絶頂に達し)
─はぁ……大将殿、
(相手を見上げ息を整え乍名を呼び返し)
【今晩和です大将殿】
【あ、はい、宜しくお願い致します】
【夜はすみませんでした…それと今日は0時から用事が】
【大将殿と色々したいのは山々ですが…】
>>137 少佐今夜はここまでだ私も年がいになく張り切ってしまったようだ
(ゆっくりと少佐の中から引き抜くとゴボリと精子が溢れる)
今日はこのままゆっくりていきたまえ
夜は長いしな
(再び接吻をする二人であった)
【ではこれで閉めますね】
【足掛け3日になりましたがお疲れ様でした】
【続きはまたの機会にぜひお願いします】
【あと夜はそんなにお気づかいなくむしろお付き合いいただくだけで感謝してますから】
【楽しくロールで来ました。ちょっとこちらが年配系なので】
【激しさがないのが自分でもどうかと思いましたが^^;その点もごめんなさい】
>>138 【本文省略すみません】
【いえもう色々とすみません】
【3日間もお相手有難う御座いました、とっても楽しかったです】
【はい、次来る時は時間沢山開けてからきます】
【その時見かけましたら可愛がってやって下さい】
【お相手有難う御座いました、それでは失礼致します】
【長い間居座りすみません、スレッドお返し致します】
【そんなに謝られるとこちらも申し訳ないです\(´Д`;)≡(;´Д`)ノ 】
【ではスレお返しします】
保守
みんなの愛玩具少佐保守
144 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 14:25:41 ID:P5aUKrTT
ゆっくりしていってね!!!!
みんなってかギレン大将の愛玩具のようなw
まぁまぁ、人がちらほらと…って
あっ、愛玩具ってなんですかぁ;
(
>>62の設定でお相手して下さる方募集します)
【ふぇ…人来ないので落ちます】
【スレッドお返しいたします】
>>146 俺が少左を可愛がってやるぜ!
もう帰った後に嘆いて見る
>>148 (自分の名が聞こえたので戻ってみる)
(物陰からひょいと顔を出して相手を見ながらによによと笑い)
……。
いつもの「すれ違った惜しいクン」の手口は通用しないな
>>149 少左を全力で可愛がりたいです。
部下に可愛がられたりするのと、上司に可愛がられるならどっちが好きかな?
抱き締めて胸を触ったりとか、色々セクハラを考えてましたぜ。
>>150 すれ違った惜しいクン…?
>>151 まぁ、嬉しい…可愛がって下さるなら私何方でも構いませんよ
(手を合わせて穏やかに微笑んでいる)
Σえ、可愛がると言うのはそちらの意味でしたか?…んー…
(セクハラと聞けば戸惑い顎に手を添え小さく唸る)
>>152 なら少左の部下として扱って下さい、階級は二つか三つ下の少尉か中尉くらいで
部下に甘えるんだから、少しくらいサービスを求めますよ。
代わりに少左をいっぱい可愛がってあげますが…?
どうしましょう、良ければセクハラ混ざりの甘やかしタイムに入りますよ。
>>153 段級については解りました…
サービス?…なにしたら良いかよく解りませんが…めいいっぱい頑張ります
ふうぅ…部下に甘えるなんて……滅多に無いので宜しくお願い致します←
>>154 宜しくお願いします、少左。
少左は少左らしく、イジメてオーラや守ってオーラを出してると嬉しいですよ?
では、さり気なく少左の部屋って事にしましょうか……
(少左の部屋のソファーに座れば、手招きをしてあげて)
最初は頭を撫で撫ででいいですか?
もしくは抱っこして、チューもありますが…
■すれ違った惜しいくん
待機解除したキャラハンが去った直後〜1時間以内に書き込みする謎の名無し。
常にキャラハンが去った後に書き、「○○いたのか、残念」「惜しい」など言い方は判を押したよう。
解除後十数秒から1分程度で書き込む、待ち構えタイプも存在する。
実体は「絡みたくないが、声はかけたい根性なし」。
>>155 は…はい、なるべくそうします
私の部屋で大丈夫だったでしょうか…!……。
(どうなるのかと言う不安で眉を下げながら小さく数回頷く)
(生活感があまりないシンプルな部屋を見渡してから手招きに気づく)
(手招きをされれば嬉しそうに口元を緩めてから小走りで近寄っていき)
…私、してもらえるならなんでも…でも頭撫で撫でしてもらいたいです
(相手の前で止まり何でも良いと言うが少しすると目線を泳がせそわそわし)
>>156 【このような専門用語が…】
【分かり易い御説明有難う御座いました。】
>>157 少左は頭を撫でられるのは好きなんですか?
普段からオドオドしてますけど、少左の階級にビックリする人が多いですよ。
(自分に自信が無さそうな少左が嬉しげに近寄って来て)
(期待してる様な少左を見ると、ソファ前の少左の肩を掴んで目の前に座らせてやり)
これじゃあ、階級が逆でも違和感ないですよね…
…少左、撫で撫では嬉しいですか?
(片手を伸ばせば、少左の長い髪を撫でてやり)
(髪をとかす様に手で少左の頭を弄って、よしよしと頭を撫でてる)
>>159 (されるがままに相手の前に座り込む)
はい、目の前まで手が来るの怖いんですが
撫でられた時の安心感がとても好きです
(相手の質問に微笑んで頷く)
わ…私も自分の段級にはびっくりなんです、何時の間にか此処まで来てて;
うっ…うっ………嬉しいです
(段級の話をされるとおどおどし始める)
(両手を軽く握り胸元に寄せて話をしているが暫く撫でられると落ち着く)
(撫でる手に軽く頭を押し付け猫の様に甘え満足そうな表情でおり)
>>160 少左って犬っぽいですよね、撫でられると安心したりするのかな
…気が付いたら少左ってアンタ、自分が地味に天才なのに気が付いてませんよね。
(頭を撫でながら20代で少左にまで上がった相手を呆れた顔で見詰め)
(ふと何か思い付いたのか、少左の頭から手を離せば)
少左、良かったらお願いがありまして…。
…私の頭を撫でなさい、これは命令ですっ!って言ってくれませんか?
(少左の耳元で少左が言わなそうな言葉を選んで言うと)
(命令する姿や命令の内容のギャップを楽しもうとして)
>>161 犬…ですか?う…犬とか天才とか解らないですよぉ;
(相手の言葉に顔を上げポカンとした表情を見せた後泣きべそをかいている)
ふぅ…ぅ…?
(お願いがあると聞けば泣くのを止めると首傾げてとりあえず頷き)
わ………私の頭をなでなさい、これは命令です!
(相手を見上げる体勢のまま目と眉を吊り上げ冷たい口調で言い放つ)
>>162 捨てられた子犬とか、そんなイメージで…チワワですよ、チワワ。
(かなり失礼だが現にチワワっぽい少左を見て笑ってしまい)
(自分の言ったお願いを言った少左、その姿は可愛らしくて)
嫌です。…………冗談ですよ?
(ついからかってしまい、最初に断ってオドオドする少左を見れば)
(手を伸ばして少左を抱き寄せて、後ろ頭をくしゃくしゃと撫でて)
少左、今日の下着の色と胸のサイズを教えてくれますか?
サイズはわからなかったら、大体でいいので…
…あと…、少左の軍服を脱がせていいですか?
(さり気なく耳元でセクハラ的な質問をすれば)
(ごく普通に脱がせていいか聞いて見た)
>>163 チワワ?…何故笑うんですかぁ少尉殿;
(相手の言葉に又ポカンとした表情をし笑う相手を見ると眉を下げ)
Σえ………冗談ですか、びっくりした…?!
(せっかく言ったが断られ戸惑い何故か辺りを見渡してから相手を見上げ)
(冗談と聞けば胸を撫で下ろす)
(だが突然抱き締められると体を震わせて驚く)
下着とカップですか?…んぅ…白で、Eです
(戸惑った中で質問をされると小首を傾げてから恥ずかしそうに呟く)
な…何故脱がすんですかぁ;
(脱がせて良いかと聞けば半べそになって言い)
>>164 犬っぽいからとしか言えません、あなたは本当に上官なのか疑わしいですしね…
(だが階級を表す場所は自分より上である、下手したら上官侮辱罪になるが)
(間違いなく少左にそんな概念は無さそうで、笑ってしまっており)
ふ、普通に答えてくれるんですね…
少左の下着は白で胸のサイズはE…と、たまりません、はい。
(セクハラ的な質問にもやっぱり答えてくれた少左)
(泣きそうな少左を見れば、脱がせるのは割と難しいのかめ知れない)
少左のおっぱいがみたいからです!
脱ぐのが恥ずかしいなら自分に良い考えが…
(と少左の軍服に手を伸ばして、胸の下側のボタンを外して)
(更に内側のポタリも外せば、見た目では分からないが少左の胸の下側に道を作って)
えいっ。……少左、良かったら…パイズリをしてくれませんか?
(作った道に指を入れれば、少左の胸の谷間の中に指が入って)
(遠回しに言わず、ストレートに少左に胸での奉仕をお願いしてみた)
頼むからちゃんと少佐っていってやってくれ
【内側のブラウスのボタンですね、誤字すみません〜。】
>>166 【小さな(イ)が足りませんでしたね、忠告感謝します。】
>>165 犬じゃないですよぉ人ですよぉ
(相手の考えている事には当然気付かず部下の相手の前でめそめそし)
(相手が笑えば馬鹿にされてるのだと思い込みめそめそし続けている)
…だって質問されましたから、はうっ、やぁん…
(相手を見上げて半べそのまま言い訳染みた言葉を返す)
(ボタンを外されると体を軽く引き胸が揺れる)
パイズリ?…此処におちんちん入れるんですか?
(相手の指が入った谷間を見下ろしてから相手と目線を合わせ首傾げる)
(ストレートに言われたためか断れず又とりあえず頷き)
>>169 なんだか少佐に男性経験を聞いたら、なにをやったかまで事細かに教えてくれそうですね…。
(ボタンを外してる最中に嫌がると言うより、照れている様にも見え)
(軍服の上着のボタンや内側の服のボタンも外せば少佐が離れて)
そうですね…、少佐の胸の間で可愛がって欲しいと言いますか…
…もしかして、やってくれます?
(期待した顔で少佐に目線を合わせてると、揺れる少佐の胸元から指を引き抜いて)
(ソファーの前に腰を動かして座り直せば)
ズボンとか、少佐に脱がせて貰えると……ん?
(背中に手を回して下半身を浮かせてれば、また新しい考えが浮かび)
(少佐の耳元に口を近付けて、小さく言葉を呟こうとし)
…少佐。私にパイズリされなさいっ!って、言ってくれません…?
(気弱な少佐にそんな風に言われれば、たまらないと耳元で言って)
(もはや命令してるのは真逆だが、そこは気にしないでおいて)
>>170 うっ…うぅ……!…
(激しく戸惑いなにがなんだか解らなくなり目を回し相手の声が聞こえず)
(たゆんと揺れる胸を手で止めてから目をパチリと開く)
(何をしていたか思い出せずそわそわしながら相手を見上げる)
あ…い…解りました、します
(回春を手伝う必要が無さそうなので断ろうとする)
(だが期待する相手の目を見れば口が止まり又勢いで許可してしまい)
ふぇ…少尉殿は若いんですから自分でぇ…っう
ゎ…私にパイズリされない!
(涙目で相手を見つけて言い返すが間も無くお願いをされると頭の中で思考が絡まり)
(涙目で相手を軽く睨めば素直に言ってしまい)
>>171 やったー!ありがとうございます、少佐…!
流されてく気の弱い少佐が自分は大好きですよ。
(誉めてるのか貶してるのか、許可が下りて喜んでると)
(殆ど泣いてる様にも見える少佐に、若干の罪悪感も感じてしまい)
……少佐って、絶対に部下から人気が出ますよね?
流石は医療班の隠れアイドルと言われてるだけありますよ。
(ムギュと起き上がって少佐の身体を抱き締めてやり)
(起き上がらせる様に抱いて、持ち上げて少佐の頭を撫でて)
少しお待ち下さい、命令に従いますので…
(立ったままズボンを下ろして、少佐の前でペニスを何度か扱けば)
(ムクムクと膨らんでくペニス、少佐のお腹の辺りをぐいぐいと押し上げて)
少佐…パイズリする時は手を後ろに組んで、休めの状態でやってくれますか?
このサイズなら出来ますし、少佐が体を振ってくれる姿がみたいので…
(そっと抱き締めてた少佐の体から手を離し、少佐を解放してやると)
(少佐が好きと言ってた、頭をくしゃくしゃと撫でながらお願いをして)
>>172 …ふぅ…大好きなら良いです
(目をしょぼしょぼさせてから目尻に溜まる涙を拭う)
(引っ掛かる言葉も大好きと聞けばすぐに忘れて涙を拭いながら微笑んで見せ)
そ…そんな事ありませんよ、気が弱いし腰低いですし
(多少照れながら小さく首を左右に振る)
(抱き締められると甘える様に数秒抱き返して頬擦りをする)
……、わ…解りました……んっ…手は後ろ…こうですか?
(男根は見慣れているが若い相手が目の前で扱いているのを見ると赤面し)
(勃起した肉棒を見つめて頷くと肉棒を胸の間に挿入する様に挟んでから手を背にやり)
(そのままの体勢で見上げて首傾げ)
>>173 それだけで許してくれるんですね…、少佐って割と単純…いやいや何でもないです。
(つい本音が出たのだけど、また泣きそうなので咳払いをして誤魔化し)
(微笑んでる可愛らしい少佐にぽわ〜とした気分になり)
少佐は自分も好きですから、腰の低さが少佐っぽくないと人気で…
あの人に癒されたい軍人ランキングがあれば、トップを狙えますよ。
(抱き締めてる少佐は甘えてるのか、すり寄って来たりして)
(押し倒したりや頭を撫でたりする妄想をしてしまい)
そうそう、少佐の胸を強調する見たいに後ろに腕を組んで…おっ…!
(柔らかな少佐の胸の谷間にペニスが挟まれ、包まれれば)
(温かい少佐の体温をペニスに感じ、包まれる幸せ感に身を震わせて)
…少佐、見上げるのは反則ですよ。
……私の胸でイきなさい、早くイかないとお仕置きですっ!とか言ってくれません?
このまま、少佐に体を揺さぶってもらったら自分は直ぐに……
(片手で少佐の頭を撫でながら話して、ピクピクと脈打つペニスは)
(少佐の胸の中で時より飛び上がり、刺激に喜んでる様子で)
【少佐、良ければまた明日の夜に続きをお願いしたりは大丈夫ですか?】
【自分は時間がそろそろ危ないので……】
【無理ならすみません、次レスで〆にしますので。】
【…正直。可愛らしい少佐がたまりせんね…】
>>174 へ?…風邪ですかぁ?
(上手く聞き取れずに首を傾げるが咳を聞けば又首傾げ)
(相手の表情を見れば此方もつられてほわほわと気の抜けた笑みを浮かべ)
親近感?…とは違いますよね…?そんなランキングは…;
(相手の言葉を真剣に考えているがふと言われた言葉に苦笑いを浮かべ)
っ…んう…はい…
(少々腰を上げて言われた様に胸を強調して体をゆっくり揺らし始める)
(暫くすると汗や我慢汁で卑猥な音が擦れる度になり)
…すみません…ですが…っ…
私の胸でイきなさい、早くイかないとお仕置きです!
(上目遣いは反則と言われ目線逸らしたいが逸らしたら体勢が崩れる)
(故に激しく戸惑いながら体を揺らし肉棒をしごく)
(相手の様子を見れば少々嬉しそう扱き続けて又素直に言い)
【私も時間が危ういので助かります】
【解りました、何時でも構いませんので来る時間の指定をお願いします】
【嬉しい…お褒めの言葉有難う御座いますby少佐←】
>>175 【ありがとうございます、少佐。】
【なら明日の昼前には待ち合わせ伝言スレに伝言を入れますので】
【また明日の夜にお願いしますね。】
【明日にならないと、予定が分からなくて…ごめんなさい】
【今日はお疲れ様でした、少佐…また明日宜しくお願いします。】
【……少佐は弄り我意がありますからね、凄く楽しいですよ】
【お休みなさい、よい夢を見て下さい…】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>176 【明日の昼前に伝言ですね、解りました】
【色々すみません、有難う御座います】
【明日の夜も楽しみましょうね少尉殿】
【あ、あんまり弄らないで下さい;←】
【はい、おやすみなさい又明日】
【スレッドお返し致します。】
みんなの愛便器
179 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 10:44:13 ID:VTRRiO+y
閣下!寝取られました!
こらーネコババするなー!!
閣下涙目?
な、泣いてなんか、泣いてなんかいないぞ
うわああああ〜〜
泣いてる泣いてる
ハァハァ
>>185 …はぁはぁ?
【眠い…ので失礼致しますね】
【スレッドお返し致しますね】
>>184 深夜なのに申し訳ない
気持は落ち着いたあいてる時にでも雑談してく入れるだけでも十分だ
では落ちる
夜なのに眠くないなんて…困りました、明日もお仕事あるのにぃ…
(白熊のぬいぐるみを両手に抱えて現れる)
(とぼとぼと基地の廊下を徘徊し)
【こんな夜中で期待は出来ませんが…
>>62の設定でお相手して下さる方募集します】
少佐……可愛いなぁもうw
>>189 ?…こんばんは、お褒めの御言葉有難う御座います
何か照れて血圧上がりそう…
(声が聞こえれば振り返り笑顔で夜の挨拶をする)
(安眠のために使っている白熊のぬいぐるみをぎゅっと抱いて照れ笑い)
いえ、少佐といえば基地内の皆の憧れの的ですからね。
……おや、それはいけないです。
(手を伸ばして熱を測るようにして)
眠れないんですか?
(ちらりとその年齢にそぐわないぬいぐるみに視線を移し)
>>191 そんな事は御座いません、私なんか下の下です…熱いですか……?
(首を左右に振って否定をして自分を蔑み)
(手を伸ばされれば自ら数歩程相手に寄り)
(触れられてもなんの抵抗も見せず相手を見上げ穏やかな口調で言う)
あ、はい、なんだか落ち着かなくて、困りました…
(問い掛けられれば少々相手寄りになっていた体勢を整える)
(ぬいぐるみへの視線に気付かず苦笑いを浮かべて頷き)
>>192 少佐狙いの男は多いですよ?
その態度は世の中の女性の八割は敵に回しましたね?
(おかしそうに笑いながら額に手を当てて)
ちょっと熱いみたいですけど……あ、釈迦に説法ですねこれでは。
そうなんですか……?
それでは、すこし…運動とか、してみませんか?
(誰もいないとはいえ、基地内の廊下なのにもかかわらず、少佐の体を抱き寄せようとして)
【ちょっと意地悪。とかありですかね…?】
>>193 う…やっぱり階級が上だと暗殺とか怖いのですよね
(ぬいぐるみを片手で抱え手を空ければ口元に寄せて真剣に呟き)
あ、私医者でしたね…職業わすれてたぁ;
(気付けば忘れていた事を恥ずかしながら言い人差し指で頬を掻く)
運動ですか、アドレナリンが分泌されて…
ですが身体を疲れさせるのも有りですよね、はい、喜んで
(不安気な表情で何やら考えだしぶつぶつと呟き悩み始める)
(少しすれば顔を上げて相手を見て頷き又自ら近寄っていき)
【えぇ、ありですよ、構わずどうぞ。】
>>194 そういう意味じゃないんだけどな。
……相変わらずお茶目だなぁ、とても上官には思えない……
おっと失言。
(あわててクチを抑えてみせて)
ええ、体を熱くして汗をかけばきっとよく眠れますよ。
(折れそうに細い腰を抱き寄せ軽く背中を撫でるようにして)
こんなところ、誰かに見られたら大変ですね?
(意地悪そうにそう耳元でささやいて)
【ではでは、よろしくお願いしますねー】
>>195 …違いますか?
(前半が聞こえたらしく言いたい事が大体解ってしまい)
(部下の前での間違えに恥ずかしさが込み上げ赤面して首を傾げる)
(ぬいぐるみを抱く手に自然と力が入る)
そうですね、へ?…えっ…な
(意気込みながら頷くが突然抱き寄せられ体を撫でられるとキョトンとする)
(耳元で囁かれた言葉に表情は一変、不安気な表情を浮かべる)
(離してと言えば相手が気を悪くするだろうと何も言えずにおり)
>>196 違いますよ。可愛らしくて素敵な上司を……可愛がりたいってみんな思ってます。
何も言ってませんよ、何もね?
(ごまかし笑いを浮かべながら軽く頭を撫でて)
こんなところで抱きしめられて……こんな風にされてるの見られたら、結構大事ですよね。
(不安そうな表情の少佐にぞくぞくとサディスト心が揺さぶられ)
(腰からお尻へと手は滑り降り、まろやかなふくらみをじっくりと手のひらでもてあそんで)
熱く、なってきました?
>>197 …、そうですか、基地の皆さんとっても優しいです
(眉を下げ目を細めて少々悲しげな表情を見せる)
(だが撫でられればぽやんとした雰囲気を周りにふわふわと漂わせて)
(上機嫌になって言い納得し)
ぉ…大事になったらお互い困りますよね…駄目ですよぉ
やぁ…ん……
(相手の言葉に一瞬表情を歪めるが一生懸命笑顔に戻して説得を始めるも)
(身体を撫で揉まれればどこか抜けた声を出してから怯えて黙ってしまい)
【大変申し訳御座いませんが少々眠いので次辺りに逃げさせて頂きます】
【サービス出来なくてすみません;←】
>>198 ……少佐?
(心配そうに顔を覗き込みながら頭を撫で続け)
(いつものふわふわした笑顔に安心したような表情を見せて)
そう、でしょうか…?
私は、大丈夫ですよ?
……ふかふか、可愛いお尻ですね。
(説得もどこ吹く風で、ねっとりとお尻を可愛がり、そのままおびえて声を出せないのを見ると)
(軍服の上からたっぷりとした巨乳をじっくりともみ、こね回し始めて)
可愛いですよ、少佐?
(そうささやくとゆっくりと軍服の前をはだけさせて行き)
【はいはい、では隙を突いて…!どうぞです】
【また機会があれば遊んでくれると嬉しいです】
>>199 はぁい?…変な声でちゃいました…
(名を呼ばれれば犬の返事の様に即答で返す)
(撫でられているせいか緩んだ声で返事をしてしまい恥ずかしがり軽く赤面)
これは良くないと思います、あっ…駄目です
(顔を真っ赤にさせ言葉で拒むが体は動かず相手の好きな様にされている)
はわぁ…ゃ…やめて下さい…
(胸を揉まれるとつい息と共に女々しい声を上げてしまう)
(体をもじもじさせながらまだ言葉のみで拒み続ける)
Σ駄目です、ちょっと前の独の軍も合意しなければHは駄目なんですぅ
(服を脱がされると怖さと戸惑いが爆発ししゃがんで相手の腕の中から出る)
(動揺し一度こけるがすぐ立ち上がって服をおさえながら逃げ出してしまい)
【あれ…逃げれない…いやまさか、あ、無事逃げれました】
【はい、また見かけましたら気軽に御声を掛けて相手してやって下さい】
【こんな時間までお相手有難う御座いました、それでは失礼致します】
【スレッドお返し致しますね】
>>200 いいもみ心地ですよ、少佐。
もっともっと可愛がってあげたいですね。
(くにくにころころと乳房をかわいがり、服を半分脱がしたとこで)
おっと……!
あはは、逃げられてしまいましたか…・・・
また今度。今度は最後まで遊んでくださいね。
(背中をくすくす笑いながら見送って)
【う、すみません、おそくなてしまいました】
【こちらこそありがとうございました、またまたぜひ…いたずらさせてくださいね】
……。
(本日の仕事が無事に終わり)
(手に着けていた医療用のゴム手袋を外しながら廊下を進む)
(仕事が終わったのが嬉しいのかにこにこと微笑みながら無言で歩く)
(だが広い基地の廊下に迷い不思議そうに辺りを見渡す)
………あれ?
【トリップ変更致しました、相変わらず誰もいらっしゃっらない…】
【
>>62の設定でお相手して下さる方待ちで暫く待機致します】
>>202 少佐お疲れ様〜
きょうも精がでるね〜
(同盟軍からちょっと退役してお気楽将軍として基地内をぶらぶらしている
>>203 まぁ少将殿、こんばんは
(相手を見れば微笑んで挨拶を言い礼儀正しく一礼し)
有難う御座います、少将殿はお仕事終わりましたか?
(顔を上げてから相手の言葉に会釈をしまた笑顔を向ける)
(昼間とは比べものにならない程静かな基地)
(辺りを見渡してから相手と目線をあわせて問い)
>>204 ワシはもう仕事は終わったよ
なにワシの仕事は会議の数合わせだからな
座っているだけでいいんだそうだ
(本国退役後こちらに呼ばれるがなかなかお飾りの感が否めないことには不満を言わず)
少佐はもうお仕事終わりかい?
お茶でも飲みながらちょっと話して行かんか?
(こちらでは少佐が話し相手なのでいつものようにお茶に誘う)
>>205 それはそれなりに大変そうな御仕事です…お疲れ様でした少将殿
(小さく頷きながら聞き、終われば労りの言葉をかけて微笑む)
お茶ですか?はい、是非
(お茶と聞けばすぐに行くと頷く)
(機嫌良さそうに相手に近寄りほんの少し後ろから着いて行き)
>>206 ではワシの部屋へ
(軍施設の執務兼住居の個人部屋に移動して)
熱いからきをつけてね
(お湯を沸かして紅茶を用意するとビスケットともに少佐に紅茶を渡す)
さて少佐いつもお仕事ご苦労様今日も大変な戦闘があったと聞いてるぞ
ワシも戦場に出ることはなくなったが作戦会議にでているからな
いよいよ戦局も混迷を深めてきたが少佐は大丈夫かな
疲れていないかな?
少佐の活躍は会議でも話題でな
それを聞く度に少佐も大変だなあと思ってな
>>207 すみません、失礼致します
(部屋に入る前に一言挨拶をし入室)
紅茶に茶菓子…有難う御座います、はい…いただきます
(目の前に出された品に嬉しそうに手を合わせて微笑みながら見下ろす)
(茶を手に取り一言言えばゆっくりと飲んでからテーブルに置く)
(ほわほわとした笑みを浮かべているが話し掛けられれば何時の表情に戻る)
私は大丈夫ですよ、お外の人に比べれば…
(砂糖を手に取り紅茶に入れながら眉を下げて呟く様に言い)
>>208 前線の者には気の毒ではあるが今が踏ん張りどころのようだ
ここは無茶せずじゃがんばってくれたまえ
今日は遅い。これ位で休みたまえ
(紅茶を飲み一息つくと執務を開始した)
【今日は雑談思って声を掛けましたが眠気満載でと話題が欠乏しそうなのでこれでおちますね】
【中途半端ですがお休みなさい】
>>209 …そうですね、私も医療の方で頑張ります
少将殿も御無理なさらず
解りました……御馳走様です
(そう言えば温くなった紅茶を飲み干す)
さて…それでは失礼致します、おやすみなさい少将殿
(ティーカップを綺麗に整えてから立ち上がる)
(玄関で一礼すると部屋から出て自室への道を進んで帰り)
【まぁ残念、ですが私も眠たいので有り難かったです】
【おやすみなさい】
【それではスレッドお返し致します】
……。
(クーラーの効いた広間で涼んでおり)
【何故こんなにも盛り上がらないのですか…】
【とりあえず、
>>62の設定でお相手して下さる方募集します】
212 :
大佐:2009/08/13(木) 02:03:17 ID:???
それは少佐がかわいいからさ
(同じくソファに座ってクーラーで涼しんでいる)
213 :
大佐:2009/08/13(木) 02:11:13 ID:???
うんねるか
(クーラーでちょっとぶるっとすると部屋から出ていく
>>212 ……?
(クーラーの風が直接当たる場所で目を閉じて居り)
(声が聞こえれば目を開け相手の方を向き首傾げる)
…こんばんは大佐殿
(挨拶をしてない事を思い出せば穏やかな笑顔で挨拶し)
>>213 寝冷えと熱中症に気をつけて下さいね…おやすみなさい
(出て行く相手の背に言えば軽く手を振り寝る前の挨拶を言い)
216 :
大佐:2009/08/13(木) 02:14:02 ID:???
>>214 え?
(出ていこうとしたところで返事をされてあわててもどってくる)
こんばんわ
(転戦からようやく戻ってきて久しぶりのクーラーを堪能していた)
>>216 あ…お帰りなさい
(戻って来られ少々不思議そうな顔を見せる)
(だがすぐに笑顔を見せて言えば会釈し)
大佐殿、お外から帰っていらしたんですか?
(相手の様子を見ながら小首傾げ問いかけ)
218 :
隼人大佐:2009/08/13(木) 02:25:21 ID:???
>>217 そうだよ〜もう大変大変
戦地とこっちじゃエライ違いだね〜
夏にこんなに涼しいなんてそういえばあったんだ
ってさっき思い出していたところだよ
それでお嬢さんはここでなにしてるんだい?
おれは将軍に報告して暫く休暇をもらったからここで一休みしてたんだが
暇ならおれとおしゃべりしてくれないかい?
(久しぶりの女性との会話に夢中で話しかける)
>>218 そうですかぁ、お外は大変そうですね…ぁ…
(相手の話を苦い表情で聞いている)
(何か話そうかと思うが相手の話を聞くのが精一杯)
(ぽかんとした表情で喋りを聞いている)
あ………はい喜んで
(暫くしてからおっとりとした口調で頷き返事をし)
220 :
隼人大佐:2009/08/13(木) 02:32:42 ID:???
【途中送信してしまったちょっと待ってね】
それは嬉しいね
(小早川少佐の横に座りなおして)
で少佐お仕事はいいのかい?
あまり時間がないなら仕方ないが
そうじゃなさそうだから続けるぜ
単刀直入に聞くがズバリ男はいるのかい?
もしいないなら立候補したいな
おれは以前は彼女がいたんだが
あんまり戦地にいるからって三行半をいただいたんだぜ
あれをこれから作戦開始っだって時貰った時は裸で参加しようと本気で思ったもんだが
いや〜しなくて良かったぜ
すくなくともこんな綺麗なお嬢さんとしゃべってるんだからな
>>222 ……?
(相手がどんどん近付いてくる事に多少戸惑っているが嫌そうな顔一つせず接し)
私なんかに殿方は居ないです…えーと…お疲れ様です……
(相手の喋りに上手く着いて行けず困った表情を浮かべ)
(頬を掻きながらポツリと呟き)
(その後なんと言えば良いのか解らず相手を見たままそわそわし)
>>223 そっかごめんごめん近かったかな
(戸惑う少佐に一呼吸置いて距離もあける)
じゃちょっと話を変えてみるか
お嬢さん趣味は何かあるかい?
もしこだわりがあるなら聞きたいね〜
(相手に調子が戻るように得意そうな会話を探りを入れる
>>224 すみません、
(気を使われた事に申し訳無さそうに謝り)
趣味ですか?……お昼寝
(昼間はいつも仕事が入っており何も出来ない生活からだされた趣味は休日のみ出来る自分なりの娯楽)
(そう返事を言えば満足気な様子でニコニコと笑っており)
>>225 な、なるほどね
結構な御趣味で
(意外と言えないがどんな事をいればいいかちょっと戸惑うが)
(すぐに果敢に会話の戦場にアタックを開始する)
そうかいいね〜おれも野営地でピリピリした状態でも
いびきをかけるかどうかで仲間と賭けたもんだぜ
流石にどっから来るかわからない銃弾にいびきはかけなかったがね
だってさ、最初に成功した奴なんて目の前ですっごい風穴が空いてたんだぜ
そりゃ〜命の方が大事だからさ真似できないっての!
でもそんなことよりもおれは御嬢さんの膝の上でいびきかきたいぜ〜
>>226 ありがとう御座います
(嬉しそうに一礼し)
やはりお外は怖いですね…私なんかの膝で少しでも喜んで頂けるなら
いくらでもお貸し致します、どうぞ
(戦場の話を聞けば軽く涙ぐんで言い)
(ソファーに深く腰掛ければ己の膝を撫で)
>>227 え?いいのかい俺の見たいな奴にそこまでしなくていいんだぜ
(あまりのお人好しに呆れるというよりも感心してしまう)
まあそう言ってくれるなら俺も音だぜしっかりいびきかいてやろうじゃないか
(帽子を取って少佐の膝の上に頭を置くと)
(柔らかい膝の感触に何か心地よい気持ちが拡がる)
(なにか口から出まかせでもいいから何か言おうとするが)
(それが出てこない。何か罪悪感が涌くので言葉を選んで話していく)
いや〜悪いねこんなことになって
ホントに眠れそうだ
・・・・(すうすう)
(戦場の緊張があったのがほぐれる様に静かに寝息を立てて少し寝てしまう)
>>228 とんでも御座いません
上官命令に少し私情が入っただけです、ごゆっくり…
(此方は全く気にして居ない様子で快く受け入れる)
(相手を微笑みながら見下ろし軽く額を撫でている)
………。
(相手が寝てしまうと自分も釣られて寝てしまう)
>>229 (少しの間に膝枕ですやすやと寝入っていると)
(ふと我にかえって目が覚める)
(上を見上げると少佐がやはり寝ている)
(その愛らしい顔に魅入りながら)
(その顔を撫でて思わず顔を近づけてキスをしようとするが)
(あまりの無防備に笑顔が自然と出て)
(キスは思いとどまる)
それは今度真っ向勝負してからだな
(ひとりごとをつぶやいてから)
(そっと起き上がって)
えーおほん!
(ちょっと大きく咳をして)
(少佐が起きるまでちょっと待つ)
>>230 ……。
(息をする音すらさせずに深く眠っている)
(相手の咳払いにも気付かずに眠りこけている)
(だがだんだんと身体が冷え寒さで起きれば慌てて立ち上がり)
す、すみません私寝ようなど思って無かったです
(敬礼をし必死になって言い)
>>231 うむ今日はありがとうお穣さん
良く眠れたよ
今日はこれで帰ろうと思うんだが
もし良かったら今度食事でもいかがだろうか?
(必死の敬礼に苦笑しながら)
どうかな?
(こちらのまじめな顔が台無しになってそれが可笑しくて)
(更に少し笑ってしまう)
【今日はこの辺で落ちますね】
【お相手いただいてありがとうございました】
【次は本気で行きたいです】
【ではでは】
>>232 ……良かった…いいえ、この位でしたらいつでも致しますのでお申し付け下さい
(予想外の返事に笑みと思っていた言葉がこぼれる)
(敬礼をしたまま頷けば相手を見送り)
…ご飯
(一言呟けばご機嫌な様子で部屋をあとにし)
【解りました、お相手有難う御座いました】
【では本気でお受け致しますね】
【おやすみなさい】
【落ちます、スレッドお返し致します】
……。
(食堂で1人軍人らしからぬ緊張感の無い雰囲気を漂わせアイスを舐めている)
(無表情ではあるが上機嫌な様子)
【
>>62の設定でお相手して下さる方を募集します】
今も待機中……なのか?
>>235 【こんばんは】
【えぇ、そうですが…後一時間程で落ちます】
【お暇でしたらお相手して頂けませんか?】
こっちも軍人やる必要あり?
>>234 今日はずいぶんと機嫌がよさそうですね、小早川少佐
少佐ってそんなにアイスとか好きでしたっけ?
なんだか見てて微笑ましいですね
【じゃあ少しだけ】
>>239 へ?…あ、こんばんはです
美味しいし冷たいし良いですよ食べますか?
(声を掛けられればキョトンとした表情を相手に向ける)
(笑顔を見せれば頷きアイスを見せ)
ありがとうございます
ですが、少佐が食べてるの見てるだけで自分は十分ですから
今日はオフですか?
(屈託なく棒状アイスを舐める少佐に少しどきっと)
>>241 そうですか、解りました、食べたくなったらいつでも仰って下さいね
(そう言えばアイスを再び口に含み舐め)
ん?…いえ早めに終わったので
と言いましても此の後患者さんが来るかもしれませんが
(苦笑いを浮かべて溜め息混じりに言い)
今のうちにひとやすみってところですか
お元気そうで何よりです
自分は最近ダメですね
どうにも風邪っぽくて体調がよくない
原因はよくわからないのですが、だるい感覚があってどうにもこうにも
(疲れたように眉間を揉み、軽く首を振る)
>>243 あ、はい、おかげさまで
(会釈して言い)
まぁ、では医務室へいらして下さい、私が診ます
仕事に支障がでたらいけませからね
お待ちしております
(アイスを食べ終えゴミ箱に棒を捨てれば立ち上がる)
(相手に向き直り言えば食堂からカツカツとブーツをならして出て行き)
……医務室はどこでしたっけ
(いきなり道に迷っており)
【すみません用事がありますので落ちますね】
【お相手有り難う御座いました】
……ふう
(治療室から出て来てドアの前のゴミ箱に治療に使ったゴム手袋を捨てる)
(ゆっくりと息を吐いてから髪留めをパチンと鳴らして外し髪を下ろす)
…お外は大変ですね
(血塗れの迷彩服を見下ろして苦い表情を浮かべ呟き)
【
>>62の設定でお相手して下さる方を募集致しますね】
>>245 お疲れ様少佐
俺と食事でもどうたい?
ちょっと上手い飯食わせてくれる場所に行こうぜ
もちろん俺の奢りだから安心してくれ
【こんばんわ】
>>246 あ、こんばんはです大佐殿
(相手に気付くと持っていた服をゴミ箱に入れ頭を下げて挨拶をする)
御飯ですか?奢りだなんて申し訳無いですが…はい、是非
(ニコリと笑みを浮かべて手を合わせ喜んで誘いを受け)
【こんばんは、すみませんあまり来れなくて。】
>>247 やったそれじゃ善は急げだ!
(背中を押しながら急かす様にで施設を出ていくと)
(自分の車に少佐を乗せてスッゴイスピードでお店に直行する)
いや〜途中道が空いてて良かった良かった
(強引な運転ではあったが車のドアを開けることそこからはエレガントにふるまう)
では少佐どうぞ
(手を取って車から降りて貰うとそこは完全に和風のどこかの旅館のようなお店)
(料亭ではあるが車をお店に人に任せて二人で中庭を通ってお座敷へ)
ここの板さんは大使館付きの料理人をしていた人でね
詳しくは言えないがちょっと知り合いでね
ちょっと頼んでみた(笑)
(飄々とこのお店を説明する)
そうそうそれでね和洋中詳しくどこの郷土料理かを離せばどんなものでも作ってくれるぜ
で何にしようか食材はここは一通りあるからなんでもどうぞ
(出されたお茶を飲みながらどんなものを頼むか興味深く見ている】
【いえいえ時間がある時で一向に構いませんから】
【こちらも遅くないと居ないですし】
>>248 あれ?あ、はい……。
(相手の言動に上手く対応出来ずされるがままにされ連れて行かれる)
(店に入り席に着くまでポカンとした表情でいるが御飯の話になれば正気に戻る)
(目を輝かせ暫く考え込んでいるが思いつけば相手の方を向いて言う)
塩鮭と白米とたくあんが食べたいです←
【そうですか、なんだか色々すみません、有り難う御座います】
>>249 えええそんなの配給でも食べれるじゃないか?
それでいいのかい!?
(意外な答えにポカンとしながら)
えっとそうだな・・・マンゴーとかパパイヤとかメロンとかどうだい?実はあるんだぜここ
(海外の珍しいフルーツがあるのでフルールも頼んでおく)
たしかにこの食事もなかなか食べれないよね〜
(暫くして運ばれてきた塩鮭と白米、沢庵と具沢山のお味噌汁を食べながら)
えっとそのまま聞いてくれ俺実は明日からまた戦場でさ
暫く戻れないんだホントならデ〜トと行きたいが時間がなくてさ・・・
ちょっと強引に誘ったんだごめんな
>>250 配給ですと多人数のためにどうしても安い食材になるんです
だからちょっと贅沢してみたくて
(ほくほくしながら嬉しそうに笑って言い)
メロンやマンゴーなんて…贅沢です
(眉をキリッと上げそわそわしながら呟き)
おぉ、贅沢ですね、ではいただきます……ん?
(出された食事に目を輝かせながら食前の挨拶をして食べ始める)
(話を聞けば箸を置き相手を見据え苦笑いを浮かべるがすぐ笑顔を見せ)
私なんかを誘って頂き有り難う御座います、
明日からまたお外ですか…大変ですね…必ず戻ってきて下さい
そしたら、今日以上に沢山お話ししたり致しましょうね。
>>251 (しまったスルーされたか・・)
(何かかしこまって言おうとしたが完全に流された感がありちょっと涙目になる)
そ、そうなんだここのフルーツ凄いんだぜ
2つに割ったスイカの中をくり抜いてメロンやマンゴーとかイチゴにリンゴにあと梨だったかな?
あとスイカを入れて甘いシロップが入った豪華仕様なんだぜ
そろそろ来るかな
(食事の頃合いとしてはやや早いが直ぐにフルーツの盛り合わせというかフルーツポンチというか)
(そんな感じの盛り合わせが出てくる)
流石あいつは腕がいいぜ
(食事をしながら目で豪華仕様の盛り合わせに思わず視線が移る)
>>252 どうか…なさいましたか?
(涙目の相手を不安気に見つめて小首を傾げて問い掛ける)
Σ…………皆様がお外で頑張ってるのに…この様な贅沢な物を
(フルーツにフルーツが盛られた光景に驚き暫くしてから何やら呟く)
(険しい表情を浮かべて盛り合わせを見つめブツブツと言って頷き)
スイカの皮なんてカブトムシか肥料としか思ってませんでした
此処の板前さんは本当に凄いですね…
あぁ、いけない手が止まっていました……美味しい
(箸を再び持ち御飯と塩鮭を食べ嬉しそうに微笑み)
>>253 ・・・そうだな皮はそうしてしまうし
うちの田舎だと漬物とか割と最後までしっかり食べてしまうんだが・・・
(小早川少佐の意外な一面に言葉が出ない)
(カブトムシか・・・俺は昔あれに樹液しかやったことないかったなんて贅沢な・・・)
(ついでに食うものが無くて戦地で焼いて食ったとか言ったらどんな顔するんだろうか…)
(突っ込みどころ満載の事態にどこから話そうかウズウズしている)
(戦地ではそんな自分が想像できなくて思わず破顔する)
少佐ご飯の残りは詰めてお弁当にしますから
こちらのフルーツをどうぞ
(これは食べきれないともって帰れないので残さず食べていきましょう)
(お皿にフルーツをつぎに盛りながら最後にシロップを掬って掛けると)
(少佐の前に差し出して先にに食べるように勧める)
>>254 御漬け物に出来るんですか、へー…良い知識が得れました。
(相手の心中が読めるはずも無く気付かず笑顔て手を合わせ感心したと頷く)
お弁当に!有り難いです
(この様に美味しい御飯がお弁当にしてもらえるのかと満面の笑みを浮かべ)
……凄い…では、いただきます
(出された果実に目を輝かせどれから食べようか迷っている)
(苺を摘めば口へ運び一粒口内に入れればぽやんとした表情を浮かべて相手を見)
>>255 (満足そうな小早川少佐に癒されてこちらも笑顔を返す)
(笑顔でこちらも大盛りのフルーツを次々に食べていく)
(流石に大人なら5〜6人分はあるであろう量にやや危機感を覚え)
(かなり頑張って食べていく)
少佐どんどん食べてとても食べきれないとか凄い状況になってきた
(底が見えないスイカお皿に驚きながらもう一回り大きなら取り皿と持ってきてもらって)
(たっぷり装ってあげる)
おいおいこれって大玉なんじゃないか?
全然底が見えないぞ
>>256 ……メロン。
(此方は案外平然とした様子で装われた果実を食べ進めていた)
(上機嫌な様子で食べ時々小さく果実の名を呟き)
!…あ、あの、女性はデザートは別腹とよく言いますし
(もごもごと食べているが相手が困った様子でいる事に気付くと)
(急に普通に食べていた自分が恥ずかしくなり赤面して言い訳を言い)
>>257 (赤面しながらもしっかり手べていた少佐を快く思って)
お、その様子だともっと食べれそうだね
ちょっと俺の分はこれ位にしたいから
こっちで食べてみる?
(シロップが満たされた底の見えないスイカを見せて)
(ちょっと大きめのフォークとスプーンを用意して)
ぜひお願いしたい作戦だ
殲滅戦と言ってもいい
やってくれるか?
(真面目にフォークを渡して言ってみる)
>>258 …すみません。
(相手の反応になんだか申し訳無い気持ちになり小さく謝る)
(スイカの器を渡されれば薄くだが嬉しそうに笑顔を浮かべて頷く)
(食器を受け取れば手を合わせて会釈してからどんどんと口に運ぶ)
果糖が気になりますが…美味しい…
(良く噛み飲み込んでから一言づつ言い次々食べ進めて量を減らしていき)
>>259 (日頃なかなか食べれないとはいえこの量を食べるというのは爽快であった)
(目の前にそれでも余ったあの量を事もなげに消費する姿にニコニコしながら見ている)
(こんな日もいいかなと思いながら)
(じっと楽しげに少佐を見ている)
>>260 ……あ、最後の苺…
(相手の視線に気付かずおっとりした様子だが内側ではがっついて食べ)
(ふと手を止めて呟くと再び手を動かし苺を刺して取ってから顔を上げ)
(相手と視線を合わせれば苺を差し出しやんわりとした笑みを見せて)
大佐、あーんして下さい。
>>261 え、そんな俺はいいよ
(しかしあ〜んとか言われるとその指示に反することもできず)
じゃ、いただきます。あ〜ん・・・
(いい年して恥ずかしいので思わず目をとじて)
(口にほってくれる様に口を開けている)
>>262 私は奢られている身ですので、こう言うのは大佐が食べなくては、ね?
(苺を向けたまま言い小首を傾げる)
(相手が口を開けばその中へ苺を入れ笑顔で様子を伺い)
>>263 え、そんな悪いねありがとう
(もぐもぐしながらそう言うことだったのかと思いながら)
(じゃそろそろ出ようか大丈夫?あれだけ食べて?
少しお茶を飲んでこなれてからでもいいけど
(先ほどの食事の残りがお弁当に詰められて戻ってくる
>>264 いいえ、此方こそ……御馳走様でした。
(相手の言葉に首を左右に振る、止めて会釈をすると食器を持ち)
(再びもごもごと果実を食べていき最後のを食べ終われば食後の挨拶をし)
いえ、大丈夫です、あ…お弁当
(大丈夫だと言えばゆっくりと席を立ちお弁当を嬉しそうに見下ろす)
>>265 そうか大丈夫ならいい
(すっと席を立ち車まで移動する)
(車で少佐の自宅まで移動すると
(車のドアを開けて手を取り車から降ろす)
今日はと楽しかったです
付き合っていただいてありがとうございます
実はこの後本部に行きそのまま隊に合流します
次はいつになる事やら・・・
でも帰ってきたら
また今日の所でフルール食べましょう
次はどんなものが出てくるか楽しみですがね
>>266 (相手の後ろに着いて行き家まで来て降ろされれば相手の方に向き直る)
(礼を言う様に丁寧に御辞儀をし)
私も楽しかったですよ、まぁ…残念、もう時間は無いのですか?
良かったら家でお茶位とは思っていましたが…
(笑顔を浮かべて相手に言葉を返す)
(このまま戻る相手を残念そうに眉を下げて見つめて)
>>267 (眉が下がった少佐を何も言わずグイッと抱きよせて)
少佐正直いって戦況は思わしくないです
でも私は貴方に会えてまたここに戻って来ようという気になりました
私のわがままにつきあってくれてありがとうございます
今日はありがとうございました
ではまた
(ゆっくり離れると帽子をして正式な敬礼をして)
(車で隊に戻っていく)
【長時間ありがとうございました】
【たぶん来週といわず今週末にでも戻ってきますが】
【今日はここまで】
【またよろしくお願いしますねw】
>>268 ……そうですか
(突然抱き寄せられても動揺を見せずに相手の腕の中で小さく頷く)
私お待ちしてますからね、治療室には来ないで下さい
(穏やかな表情で相手を包む様に抱き返して言えば離れて凜と立ち)
いってらっしゃいませ大佐殿
(此方も敬礼で返してから相手の姿が見えなくなるまで見送り)
(振り返りマンションの中へと入って帰宅する)
【此方こそ夜分遅くまで有難う御座いました】
【解りました、また見かけたら声かけてやって下さい】
【お相手有難う御座いました、おやすみなさい。】
【スレッドお返し致します】
【それで落ちます】
……。
(医務室の机に向かいカルテを熟読しており)
【
>>62の設定でお相手して下さる方募集致します】
【睡魔が…、落ちますのでスレッドお返し致します】
ここは常駐専用?
別に適当でいいんじゃないの
ありがとう。今度使わせていただきますね〜
…涼しくなりましたねぇ
(基地から出て中庭へ行き夜風に当たり)
(背で腕を組み気持ち良さそうな表情を浮かべ呟く)
【上げさせて頂きますね】
【容姿や設定は
>>62をご覧下さい】
すげー巨乳
>>277 え…えっと……なんと反応したら良いのやら
いえ自意識過剰だなんて思われたりしたら…うぅ
(おどおどし乍独り言を呟き)
どうせそのデカい乳で老人たちをたぶらかしたのだろう?
いつか貴様の化けの皮を剥いでやる女狐め
>>279 私、そんな事してるつもり無いのですが…す、すみません
(手を合わせ指を絡めそれを見下ろし乍申し訳無さそうに謝る)
女狐ですか…
(肩を落として今にも泣き出しそうな表情を浮かべる)
(だが十二単を着た狐を考えるとによによと微笑み←)
この少佐と遊びたい…!
>>281 遊べばいいじゃん。意味不明の雑談してないで。
ロールする力ないのに無駄に粘ってるなら只の迷惑行為だよ?
>>280 ・・・誹謗されているというのに何故によによしているのだ少佐?
フッ、おおよそどこぞの将官にでも手ほどきされドMに躾られたのだろう
戦場に立っているより将軍たちの上に乗って腰を振っているほうが君にはお似合いだな
>>281 ?…こんばんは、何をして遊びましょうか?なんて…
(小首を傾げてから振り返ると微笑んで会釈をし挨拶)
(笑顔のまま言うが冗談だと最後に呟き)
(子供染みた言葉に少々恥ずかしがり照れ笑いを見せ)
また糞ラの妄想劇場が始まりました
>>284 ち…違います、私は健全に…ぅ
(首を左右に振るも否定出来ず)
(眉を下げ不安気な表情を浮かべ少々戸惑い)
(過去を探り乍思い出していくと顔を赤面させ頬に手を当て)
そんなつもりは無かったんですよぉ
>>287 否定はしない・・・か
まぁ、我が軍は隊内恋愛を禁じているわけではない
君がそんなつもりではない、と言うならそうなのだろうな
風紀を乱さない程度にはわきまえててほしいものだが・・・
私もそろそろ消灯せねばならん
少佐も明日の任務に影響のないようにな、では(敬礼し去っていく)
【小早川少佐に明日の昼過ぎからロールを申し込みたい。】
【今日は時間的に打ち合わせくらいしか出来ませんが…】
【ちなみに明日と言ってますが厳密には今日ですね。】
>>288 す、すみません……は、本日も御苦労様でした
(体勢を整えてから深く頭を下げて真剣に謝り)
(ゆっくりと頭を上げ敬礼を返し相手が去るのを見届け)
(姿が見えなくなればその場にしゃがみ込んで溜息を吐き)
>>289 【こんばんは、お声を掛けて頂き有難う御座います。】
【えっと…0時からなら大丈夫なのですが】
【やはりこの位の時間ですと駄目でしょうか?】
>>291 【こんばんは、可愛らしい少佐さん。】
【いえいえ〜、時間帯が0時からでもお相手して下さるなら是非にでも】
【打ち合わせをして実際のロールは明日で大丈夫でしたら…】
>>292 【可愛らしいだなんて、と…とんでも御座いません…】
【大丈夫ですか?良かった…すみません、では0時からで了解致しました。】
>>293 【泣かせたくなる様なオーラが好みですよ。】
【此方こそありがとうございます】
【では、ロールに希望とかプレイに希望はありますか…?】
>>294 【誉められているんで…すよね?…有難う御座います】
【いいえ、希望等は特に御座いません、貴方のお好きなもので大丈夫です】
【ですがあまりにも御下品なのは御勘弁を…】
>>295 【半分は誉めており半分は…はい、ごめんなさい…】
【そうですか、そう言ってくれると嬉しかったりしますね。】
【では、新薬の実験で子供になった自分の相手をしたり…】
【その姿で小早川少佐に命令をしたりは大丈夫でしょうか?】
>>296 【……こ…怖いであります;】
【解りました、どんどん命令して下さって大丈夫ですよ】
【すみません、真夜中ですが用事が出来ました】
【勝手乍本日はこれにて失礼させて頂きます、では0時に此処で】
【おやすみなさい。】
>>297 【はい、ではまた0時に宜しくお願いします。】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
高校生の彼氏彼女で相手してくれる人募集
こっちは黒髪ストレート、黒パンスト、目つきキツいっていう簡単な設定
後はオカルト好きだったりゲーム好きだったり
性格は割とサバサバしててSと見せかけたM
シチュは彼氏の兄貴の上でうれしそうに腰振ってるところを彼氏に目撃されたり
彼氏がオナニーしてるところを私が目撃しちゃったり
他にもあればどうぞ
さすがに寝取られる側になるシチュは勘弁
>>300 寝取られてるところ見てるだけじゃつまらないよね
修羅場に発展するとか、その後のギスギスした関係なんかが楽しめればいいかなって
あくまで一例だから参考程度にねぇ
【眠くなってきたし、人も来ないし落ちます】
【スレを返すね】
【わ、私以外にやっと利用者様が…あ、利用者様は他にもいますが、その】
【とりあえずそれは置いといて】
【◆.H/bT18wpwさん待ちで待機致しますね。】
>>303 【こんばんは、時間なので来ました〜。】
【流れは昨日話しましたので、書き出しは自分からでいいですか?】
【見た目の好み(髪の色)とかありましたら言って下さい〜】
>>304 【こんばんはです】
【えぇ、勿論貴方様からで大丈夫ですよ】
【見た目に指定は致しませんので御自由にどうぞ】
【それでは宜しくお願い致します。】
>>305 あー…疲れる、軍用の機密を運んだりは仕事としては楽な筈だが…
まったく…、なぜ俺があんな我が儘な上官の相手をしなきゃなのだ。
…っと、入るぞー…少佐は居るな?
(一人愚痴を漏らしながらも、小早川少佐を待たせてる部屋に入り)
待たせたな。…取り敢えずは新しい薬を手に入れたから持って来たぞ?
軍用の機密が丸々入った薬だが、楽しめそうな内容だったのでなー
(敬礼すらしないで小早川少佐の待たせてる部屋に入れば)
(手に薬を持って来てそれを見せながら適当に座って)
【では改めて宜しくお願いしますー】
【階級は上って事にしときましたので】
>>306 今夜もお疲れ様でした中佐、こんばんは
(奥の部屋から現れ相手を見れば敬礼をする)
(愚痴が聞こえていたのか手を降ろすと眉を下げて微笑み)
(次に挨拶をし深々と頭を下げ)
……なんですかその薬
(軍服の上に羽織っていた白衣を畳んで机に置いてから相手に近付く)
(何時もは覇気の無い表情は薬を見ると輝き興味津々で薬を覗く様に眺め)
>>307 ふっふっふ、食いついたな小早川少佐…薬が大好きな少佐なら興味津々だろうな。
(手に持った薬を左右に振ったりしながら、勘違いされそうな言い方をすれば)
簡単に言うと若返る薬だな、まだ試作段階だから効果時間は安定してないが…
これがあれば見た目だけならば、若返るぞ?まぁ…寿命は変わらないから意味は余りないがな。
(かなりの発明品を自慢する様に見せて、何粒か取り出せば)
(手のひらに乗せてから少佐の前で一気に飲み込んで)
俺はまだ30代だが、たまには若い姿を見せたいのでな?
効果が現れるまで少し待て………おっ…?
(と、時間が少し立てば体に変化を感じて来て)
むっ…むっ、ふむっ…若返ったか?
どうだ少佐?若い頃から俺はなかなか渋いだろー。
(何故か見上げながら少佐を見てるどうみても10代前半以下の自分)
(気付いてないらしく、態度は変えないで感想を待って)
相手決まってんなら別スレ行けば?
>>308 医者ならば薬の事に詳しくないといけませんからね、新薬なら…
(左右に振られる薬に心を奪われた様子で薬を目で追い乍言い)
若返りですか?潜入操作にでも使うのでしょうかねぇ?…あ!中佐
駄目ですよ危ないですから吐き出して…下さい…中、佐?
(顎に手を添え首を傾げて薬について考えぶつぶつと呟いており)
(試作中の薬を目の前で飲まれると目を見開き相手言うが)
(その間に相手が少年になってしまうと勢いを無くし目が点になり)
……渋い…?
(きょとんとした表情で相手を見下ろしてから確認のため顔を覗き込み)
>>310 女性への若返りたいって願望を叶えたりや、少佐の言う通りに
潜入に使ったりが主な使い方だろうな、んっ?なにか言ったか…?
(危ないと言われた時には飲み込んでいた、もちろん薬の説明は話したが)
(副作用や効果時間は自分すらも分かってないらしく)
ああ、若い頃から年上に見られたりや頼られたりはしたからな…。
逆に年を取っても顔が変わらないのでな、色々と困ってたのだが…
…っと、なんだか…服が少し小さいのだが?
(自分を見下ろしたら明らかに小さい、手もかなり小さい)
(と言うか服が小さいのではなく、自分が小さいと分かって)
どー言う事だー!?
姿まで変わるって聞いてないぞ!?
説明にはそんな事は……一粒五歳見た目が若返ります。
(と薬の説明を淡々と読んで、ポロッと落としてしまい)
少佐、すまないが…助けてはくれないだろうか…?
(自業自得だが流石に困ったらしく、見上げながら頼む姿は)
(見た目の割には凛々しくて、一言で言えば…守りたいタイプで)
>>309 【移動?適当で良いんですよぉ?】
【私前々からこの様に使わせて頂いていますし。】
>>311 ……。
(険しい表情で淡々と話をする相手を見つめており)
(相手が体の変化に気付けば苦い表情を浮かべ額に手を添え視線を逸らす)
助けてと申されましても中佐殿、新薬ですし……困りました
(助けを求められ振り返り目線を合わせるとほっとけなくなり)
(頬に手を当て相手をじっと見下ろし真剣に考え始め)
……可愛い…
(小さな上司の戸惑っている様子にふと湧いた感情をぽつりと呟く)
>>313 新薬開発の試作品をパクッて来るのは失敗だったな…
薬の成分を調べたりしたりや、方法はあるが時間が掛かるだろうし…。
(この姿ではかなり不便だが、薬を飲んだのは自分)
(受け入れなければならない、と考えてると不意に聞こえて来た言葉)
か、可愛いだと…!?
この俺を可愛いとは、貴様…いや少佐に言われるのが嫌なだけではないが…!
(困った様子で反応に困ってると、目の前には信頼出来る部下)
(割とどうにかなるかも知れない、何かを思い付いたらしく)
よしっ、元に戻るまでは仕事は全て少佐に代行させよう。
俺も休暇を取れてラッキーと考えれば…、不安だな……
…少佐、すまないが俺を部屋まで運んではくれないか?
(ぶかぶかの服で両手を上げて、少佐に手を伸ばして)
>>314 (相手の反省をコクコクと首を縦に振り頷き乍聞いている)
(可愛いと聞き困る上司に釣られ困った表情を浮かべ見下ろす)
?!…だ、駄目ですよ私医療外のそう言う難しいの出来ないです
…ぅ……はい抱っこ…では行きましょうか
(仕事を任せられるかもとのかと戸惑い手と首を横に振り戸惑っている)
(相手が自分に任せるのを諦めると安心したらしく胸をなで下ろし)
(小さくとも上司、敬礼をし抱き上げるがその際軽く子供扱いしてしまう)
(誤魔化す様に言葉を発して部屋を出て相手を抱えたまま廊下を歩き)
>>315 そうか…、新薬の成分を調べたりは無理か…残念だが仕方ないな。
ああ…頼む、この姿で歩いて居ては下手をしたら追い出されそうだからな……
(良く考えたら抱っこの必要は無かったが、運ばれる感覚に任せてるが)
(擦れ違う人間はみな自分に視線を向け、少佐に敬礼をしてく)
(姿や階級的に突っ込めないのか、視線だけは感じており)
………………。
やれやれ、色々と困ってるのは俺なんだが…
(運ばれて付いた自分の部屋、カードキーにナンバーを入れて)
(小早川少佐に運ばれたまま部屋に到着し)
これでよし、俺はしばらくの間遠い地に視察に行った事になったな。
(部屋に入れば少佐から飛び降りて、コンピューターを弄って)
(どうにか自分が居ない理由を作れば)
ご苦労だったな、少佐もう下がっても……
……少佐、子供に抱かれては見たくないか?
(ふと思い付いた考え、ニヤッと笑えば少佐に訪ねて)
>>316 薬の成分が複雑ですと時間が沢山掛かりますので…申し訳御座いません
多分効果が切れる方が早いです、暫くお待ちを中佐殿
(子供をあやす様に相手の背をポンポンと軽く叩き乍話し)
…そうですね、早く効果が切れると良いですね中佐殿
(溜め息混じりに話し居ない理由を考える相手に同情する様に言い)
それでは中佐殿、安静にしてい……な!変な冗談はよして下さい
(一礼してから戸へ向かい部屋を後にしようとする)
(だが背から聞こえてきた言葉に驚きドアノブを掴んだ手を離し振り向く)
(軽く赤面し戸惑い乍首を左右に振り)
>>317 効果が切れるまではこの姿か…不便だが、直ぐに戻る事を祈りしかないな。
冗談ではないが…?普段なら、部屋に来たら少佐を可愛がってたが…
この姿ではとも思ったのだが、この姿を楽しむ事も必要だろう?
(振り返って軽く赤くなってる少佐の様子に、脈ありと判断して)
それに…、部屋に入ると少佐は興奮する様に仕込む予定だったのでな
…予定は変わらない、この姿で少佐を抱くと言うのも楽しそうだ。
(ぶかぶかのズボンを床に落とせば、机の前側に移動して)
(下半身まで隠してる厚い軍服を脱ぎ捨て、小さなペニスや)
(まだ発達してない少年らしい体を少佐へと晒して)
少佐、まずは犬の様にペニスを咥えてはくれるだろう?
可愛い少年がお姉さんにお願いをしている、叶えたくなるだろう?
(中身は完全に大人だが、明らかに命令的な口調で言って)
>>318 中佐殿は今、少年であって…
(口元に両手を寄せ戸惑い目線を泳がせ乍言い)
(困ったと言う表情で俯き赤い頬に冷たい手の平を添え黙っている)
(ふと見えた未発達の男根と命令を聞けば真っ赤になったまま相手にゆっくり近付く)
……舐め…ますよ?
(相手の前に膝を着き小さな肉棒を手に取る)
(何時もとは違う感覚に戸惑い乍も首を傾げて言えば舌先で先端を舐め)
>>319 【ごめんなさい、こちらの眠気が厳しかったりします】
【良ければ凍結をお願い出来ますか?】
>>320 【はい、大丈夫ですよ。】
【では明日の0時に又この場で】
【それでは中佐殿、おやすみなさい】
【スレッドお返し致します。】
>>321 【ありがとうございます〜】
【もし人がいたりした場合は、伝言の方にしますので】
【お休みなさい、また明日にお願いしますね。】
【自分もお返し致します】
興味はあるが時間がない
無念
>>324 【そ、こっちも残念だな…】
【質問とか希望のシチュでもあったら言ってね】
【それで妄想膨らませるのも楽しいから】
さすがにこの時間じゃもういないかな
「彼氏がオナニーしてるところを私が目撃しちゃったり」に興味あったんだが
【…あっ、まだいる?】
【そのシチュだとオカズにしてるのが私か他の女の子かでまた変わるんだけど、どっちかな】
【おや、運のいい】
【その様子だと浮気とか寝取られに近いことをやってみたい感じ?】
>>328 【それを秘密にしたまま後ろめたい関係のまま付き合ったりね】
【面白ければどちらが寝取る、寝取られ、浮気してかにはこだわらないよ】
【あんま合いそうにないみたいだな】
【失礼しやした】
またこいつか
>>330 【そっか、残念…】
【もう時間だし私も落ちるね、おやすみなさい】
【場所はこっちで良かったのかな?】
【少佐を待たせて頂きますね。】
>>333 【中佐殿ぉ、こんばんはです】
【誰もいらっしゃらない様子ですので暫くこの場をお借り致しますね】
>>334 【こんばんは少佐、タイミングは良かったのかな?】
【場所は人が使ってないしここを借りるとして……】
【今からレスを作るから待ってて欲しい、宜しく】
mataka
ここはルール違反のスレ
>>319 確かに今は俺は少年の姿だが、中身は同じで少年の主人だが…?
結局は命令には従うんだな、流石は少佐だ……
(近付いて来た少佐が前に屈んだ、小さなペニスが手に取られた)
ン、ンッ……どうだ?いつもと違うサイズのペニスは…たまらないか?
(小早川少佐の顔を見下ろして、小さく呟いて)
(舐められた小さなペニスは徐々に膨らんで行き)
【では、今夜もまた宜しくお願いします。】
>>339 ん…っ…中佐殿が今言った通りです、中身は中佐殿…
命令は絶対、っ…
(亀頭を舌全体で丁寧に舐める)
(相手は上司だと自分に命じながら上目遣いで舐め乍言い)
ふぅ…んぅ…堪らないです…中佐…殿…
(問われれば一気に肉棒を口内に含みむしゃぶりついて舐め回し)
(ちゅぽんと水音を鳴らして口から出し)
(中身は上司だが身は少年、その少年の肉棒を舐めている)
(その行為の軽い屈辱と罪悪感に喜ぶ自分を上手く受け入れれず涙目になる)
(その潤んだ眼で見上げて頷いて返事をし)
【レス遅れてすみません、はい、宜しくお願いします】
>>340 ンッ、ンッ…そうか…命令には服従するのが好きだからな少佐は…!
(亀頭を丁寧に少佐に舐められて、膨らんでく小さなペニス)
(上目遣いで機嫌を伺いながらの、少佐のフェラチオは絶品で)
ン…!はぁ…、そうか……たまらないか…?
(子供に命令をされてペニスを咥えてる、更に普段の調教の成果なのか)
(嫌がると言うより喜んでる様子の少佐に軽く笑って)
はぁ…ンッ…、ふむ…どうやら今の俺の限界サイズはこれくらいらしいな…?
余り大きくはないが、仕方ないな…さて…
少佐、もっと使うぞ?お前はいつもどおりで構わないからな。
(小早川少佐の頭を左右から小さな手で掴み、いきなり腰を前後させ始めれば)
(口を犯す様に小さなペニスで小早川少佐の口にペニスを出し入れさせて)
>>341 ふぁ…い…
(舐め上げ時折口内に含み軽く吸い上げ乍大きさを確認し)
(肉棒を口に含んだまま噛まない様に「はい」と言い頷く)
(相手の顔を見上げ乍ちゅぽちゅぽと水音を鳴らし舐め続ける)
………大丈夫です、中身は…!んうっ、ふ…ぅ
(完璧に勃起した肉棒を見つめ何時もの相手と比べる)
(小ささに少々残念そうな表情を一瞬浮かべるがすぐひっこめ)
(再び舐めようとすると頭を掴まれ少年に無理矢理なフェラを受ける)
(だがその行為に何時もの相手を見いだすと快楽と喜びに目尻を垂らし)
(淫らな表情で腰の動きに合わせて肉棒の角から角、全体に舌を這わせ)
>>342 んっ、くっ、んっ…はぁ…嬉しそうだな少佐?
(腰を揺さぶって小早川少佐の口を責め、嬉しそうにも見える少佐に嬉しそうと言い)
はぁ、子供にペニスを口に入れられ咥えさせられて…
更に頭を揺さぶられて興奮してるのだろ?お前の舌使いで分かるぞ…んっ…!
(無理矢理に動かしてるにも関わらず、ペニスに絡まって来る舌)
(これは少佐が喜んでる証しだと確信し、腰を動かし続けて)
んっ…!ンッ、んぅ…!くっ…!まずは一発だ…!
ほら、お前の好きな精液だ…味わうんだぞ…!
(ちゅぽちゅぽ、ちゅぽちゅぽと腰を振ってると高まって来て)
(いきなり小早川少佐の口内に射精をすれば、生臭い精液を注ぎ込み)
(後ろ頭を抑えてペニスを口から出したりはさせず)
(いや、抑えなくても離したりはしないとは思うが)
(少佐の喜びそうな事をして精液を注ぎ込んだ)
>>343 ……ふ…うっ
(相手の言葉に興奮し赤面、否定も出来ずにもじもじし乍味わう様に舐め続け)
(頭を掴まれ腰を振られと無理矢理行為をさせられる程興奮し喜び)
ふぇ…ちゅーひゃ…んくっ!…んー…
(口内を満たさない幼い肉棒を含んだまま名を呟く)
(精液を口内へと出されれば目を見開き相手を見上げ)
(若く青臭い精液をねっとりと舌や肉棒に絡めてから飲み込んでいき)
はぁ…はぁ……ごひほうはまぁ…
(全て飲み終えるとくたっと軽く相手に寄りかかった体勢になって言い)
>>344 美味しかったか…?生臭い、お前の好きな精液だぞ
しかも今日はプリプリの新鮮な奴だからな、嬉しそうな顔をしてるな?
(寄りかかって来た少佐の頭を撫でる小さな手を動かして)
(徐々に下に行けば少佐の軍服の胸元を開いてブラウンも開き)
(綺麗な胸元と大きな胸を外気に晒してやれば)
さてと、次はお前を気持ち良くしてやろうと思うが…?
ふむ……どんな体勢が好きだろうか、今の俺となら……
(小さな手で少佐の胸元や乳房、先を転がしたりや揉みながら話せば)
(閃いたらしく、ゆっくりと手を離して少佐を見詰めて)
おい、今日は騎乗位でやるぞ…?
子供のおちんちんを自分で受け入れて、少佐から入れる姿を見せてくれるな。
(軽く笑ってから少佐の横に寝転がって、やや上を向いてる小さなペニス)
(それを自分で入れろと命じて)
>>345 ん……はい、若々しい新鮮な精液…凄く美味しかったです
(口からゆっくりと肉棒を引き抜き口元に着いた液体を指で拭う)
(終われば清楚な態度で汚れ無い笑みで相手を見て淫らな発言をし)
(撫でられれば嬉しそうに微笑む)
?……ふ、ぅ…ぁ、あんっ…あ
(されるがままに胸を露わにし相手が考えている間胸を揉まれ女々しく鳴く)
(目を軽く閉じ下がった睫が強調された表情には艶めかしいものがあった)
!…き…騎乗位ですかぁ?…解りましたぁ、失礼致します…はぁ、ん
(少年の肉棒相手に騎乗位、何時もなら喜んで受けるが)
(今回は前回よりも小さな肉棒、膣の締まりを気にし乍も命令を受ける)
(服を脱ぎ軽く畳んで置き下半身裸で胸が晒された状態になる)
(ゆっくりと跨り柔らかな肉壁で包む様に挿入していき全て挿入し)
…中佐殿…全部入りました…
>>346 ああ、普段は責めてばかりだからな…たまにはお前にさせるのも…
んっ…ほぉ…、びしょびしょなのが分かるぞ…?
(下半身を裸になった少佐が自分に跨って、ペニスを受け入れてく)
(小さなペニスはにゅるり、と少佐の膣内へと入って行き)
ふむ、このサイズどはなかなか楽しませる事は難しいな…
ならば気分だけでも盛り上げる為に、だ…少佐。
(指を下半身に伸ばせばペニスを受け入れてる少佐の泌裂を指で弄ってやり)
(クチュ…クチュ…、と音を立ててから指が豆に重なって)
(軽く円を描く様に少佐の豆を弄ると指を離してしまい)
繋がってる部分がよくみたいのでな、少佐がオシッコをする様な座り方になれるか…?
その次は揺れる胸が見たいのな、うむ…上下に揺らしてくれ。
(当然そんな体勢で揺らそうとすれば、繋がった部分も…)
(わかっては居るが命令を下して、少佐の動きを見る事にして)
>>347 ……、ゃ…言わないで下さい中佐殿…
(責めないと聞くと眉を下げて相手を見下ろす)
(だが濡れていると指摘されると淫らな笑みを浮かべて言い)
…っ…可愛いおちんちん…
(難無く一気に挿入された未発達な肉棒に満足そうに一言呟き)
すみません…へ?でもそれだと…
やぁん、恥ずかしいです中佐殿ぉ…
(相手の肉棒に合わない膣内に只でさえ自信が無いのに更に自信喪失している)
(命令を下されるとキョトンとした表情を浮かべ乍指示に従う)
(言われた体勢になると秘部が露わになって恥ずかしがるが内心では喜ぶ)
(赤面し涙目で秘部をひくつかせ乍腰をゆっくり上下させ始め)
>>348 可愛いおちんちんを自分で入れた気分はどうだ…?
ふふ、はは…少佐…んっ…気持ち良いぞ…!
(丸見えになったペニスと少佐の泌裂、繋がった部分は卑猥な音を立て)
(動けばちゅぽ、にゅる、ちゅぽ…と音が鳴り響いて)
……んっ、少しサービスをしてやろう。
あっ、お姉ちゃんのおまんこの中…僕のおちんちんが入ってる…!
気持ち良いよぉ…!お姉ちゃん、もっとしてぇ…?
(少し怪しく笑えば声色をまるで子供の様に変えて話して)
(少佐に犯される子供を演じて見上げれば、どうだ?と言わんばかりの顔をし)
ふっ、それとも……
どうした?子供すら満足させられないのか?
お前のおまんこでは、子供おちんちんすら気持ち良くできないのか?
…やれやれ、なら俺が犯してやるぞ…!?
(そう言うと油断して少佐が腰を上げた瞬間に一気に腰を突き上げてやり)
(どちらが好きだ?と薄く笑って、少佐を見上げてる)
>>349 恥ずかしいくて…あぁ、中佐殿ごめんなさい…ごめんなさい
(心境を問われればじわりと眼に涙が滲む)
(少年との性交を未だ受け入れれていないのか謝り乍感じビクビクと震え)
え?!…ゃ…やです…ごめんなさい
今いっぱい気持ち良くして差し上げますからね
(相手の演技に目を点にし戸惑っているが本気で謝り締まる様努力し)
(不安気な表情で相手の頬を撫でおろして少しだけ小さな肉棒を締め付けてから)
(自ら激しく腰を上下させ肉棒を擦る、たわわな胸も激しく上下に揺れる)
あっうぁ、それは駄目ぇ…中佐殿、中佐殿なのに…
恥ずかしいです、子供にこんなぁ…ひうっ!
(子宮口まで突き上げられた様な快楽に卑猥でだらしのない声を上げ)
…両方好きです、中佐殿となら受けるも責めるも両方…
ですがやはり…責められて辱められたいであります…
(口元に手を寄せ顔を真っ赤にさせて言い下唇を甘噛みして言い)
>>350 んっ…はぁ…、んっ…気持ち良いぞ…んっ…!
少し締め付けが強くなったからな…、はぁ…お姉ちゃん見たいだな?
(頬を撫でながら締め付けを強くして、更に腰を上下にされれば)
(揺れる胸を見ながらも出入りするペニスの刺激を感じて)
おっ…?いま、少し締め付けが強かったな…
やっぱり少佐はマゾだからな、責められた方が感じて締め付けたりするらしいな?
(軽く突き上げただけですら感じたらしく、強くなった締め付け)
(どうやら少佐は責められるのが好きらしく、自分も認めてる)
いいぞ?なら、足を左右に開いておまんこを引っ張って見せてくれるか…?
そうだな、あと…おねだりも聞きたいな。
…どうする?このままでも、俺は構わないが…?
(ずんっ、と下から突き上げてやり何度か繰り返しながら)
(新たな命令を下してやり、笑って)
>>351 はぁあっん、私も気持ち良いです…んぁ…
(相手に合わせて腰を上下させ激しく打ちつけ擦れ合う)
姉だなんて…
(お姉ちゃんみたいと言われるとクスリと小さく微笑む)
すみませんあんまり持続しなくて…頑張りますからね…ぁっ
(秘部の突起を指で軽く弄り始め感じる度にキュッと軽く肉棒を締める)
…は…はい…マゾですから…
(恥ずかしいのかもじもじしながら正論ですと頷くと又軽く肉壁で締め付け)
っ…命令聞いておねだりしますので…
中佐殿の可愛いおちんちんで下からズンズン突いて下さい中佐殿ぉ
(恥ずかしいがそれが自分の興奮をかきたてる)
(相手を淫らな表情で見下ろし物欲しそうに言い乍腰を上下左右に振って言う)
ふ…んうぅ…見えますか?……
(言われた通りに足を開き秘部を愛液でくちゅりと鳴らして開く)
(薄紅色の皮膚で相手の肉棒を包む様になった光景を見せつけ)
(恥ずかしさにビクビク震え乍肉棒を先程より長く締め付け)
>>352 【ごめんなさい、今日も自分はそろそろ限界ですが…】
【〆までもう少しですし、次回で〆られると思いますが】
【また凍結をして明日やまた後日とかにお願いしていいですか?】
>>353 【ん、中佐殿もでありますか】
【では又明日0時、人がいらっしゃらなければ此処で】
【今晩も有難う御座いました、では又、おやすみなさい】
【スレッドお返し致します。】
>>354 【すみません〜自分の限界がこの時間くらい見たいなので…】
【こちらこそ、ありがとうございましたー】
【またお願いします、お休みなさい】
【スレをお返し致します。】
【申し訳ない少佐、どうやら今日は再開は難しいみたいで…】
【すみませんが破棄にして下さい、2日間お付き合いありがとうございました!】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
>>356 【まぁ…残念…解りました】
【此方こそ2日間もお相手有難う御座いました、楽しかったです】
【又御縁がありましたら是非】
【長居して申し訳御座いません、落ちます】
【スペース有難う御座いました】
はぁ、アホがいるみたいだからかいとくわ
【軍人設定でお相手して下さる方募集】
【当方の設定:女、少々気弱、医療部隊員、緑の軍服に焦げ茶のブーツと手袋、姫カットの黒ロング、白肌、巨乳、20代】
まだ女を知らないウブな少年兵の筆下ろし、みたいのはどうでしょうか
>>360 少年…ですか?
戦場でむやみやたらに女性兵を…心配ですが
初めての時に恥ずかしい思いはよくありませんよね
構いません、任せて下さい。
優しく包容力ある手ほどきで、女性の全てをご教授頂ければ幸いであります!
よろしくお願い致します!
では、場所はどちらにいたしましょうか?
>>363 了解であります!
識別票をお改めください!
それでは、お先に移動致します!
>>364 Σえ、つ、つまりはトリップを変えろ…と?
とりあえず私も移動、スレッドお返し致します。
【久方振りに上げてみますね?】
【
>>359の設定でお相手して下さる方を募集致します。】
うおおお少〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜佐〜〜〜〜〜!!!
お久しぶりです戦場から馳せ参じました
お変わりないですか?
>>367 隼人大佐殿、お久しぶりです
(相手に駆け寄り微笑んで敬礼)
はい、私は変わらず調子良いままであります
大佐殿は如何でしたか?お外のお仕事で怪我等はしていませんか?
(自分の胸元に手を置き心配そうに相手を見上げ)
>>368 戦場は凄惨を極める状況でしたがこの通り5体ちゃんとありますよ
(足を少し上げてブーツをコンと叩いて見せる)
ま、それなりの傷は受けましたがね
(自分の肩を叩いて背中に軽く傷を負ったことをジェスチャーする)
それでもちょっとずつ外も好転してますよ
戦局は予断を許しませんが今回の攻勢で少し変わるかもしれません
これも少佐に会うと決めて頑張った成果ですかね、はっはっは
(自分だけの成果のように茶化して見せる)
>>369 軽い傷ですか…はぁ…ですが良かったです
生きて帰って来て下さるなんて
(相手のジェスチャーを見ると眉をひそめ心配そいな表情のまま)
(だが軽い深呼吸をすれば胸を撫で下ろして再度微笑む)
しかも戦況も良くなるとは、素晴らしい大佐の指示と団結力の賜物ですね
(笑う相手に背を向け手を合わせれば目を輝かせて言う)
(向き直ると少女の様な清い眼差しで相手をじっと見つめ)
>>370 正直また会えると思いませんでしたよ少佐
だから今日は逢えて嬉しいです
(少佐をサッと抱きしめて)
少佐好きですもう離しません
>>371 わ…た、大佐殿…
(不意に抱き締められ告げられた言葉に少々困惑し)
(戸惑い乍も拒む事などせず抱き受けし)
……有難う御座います大佐殿
(だが暫くすると恥ずかしそうに頬を赤くし薄く笑って抱き返し)
>>372 少佐・・・
(少佐に顔を近づけて、少佐の顎を少し上に向けるとそのまま口付けを交し)
(長い接吻で自らの気持ちを伝えていく)
少佐こんな不器用な私ですが一緒にいてください
(不意に携帯の呼び出しが流れ)
あああっ!!!何でこんな時に!!!!
(せっかくの雰囲気に頭を抱えてもんどりをうつ)
すまないこの続きは大本営によってからまたお願いしたい今日は思いを告げられたことだけが
僥倖と思いたい
【申し訳な睡魔が襲って来たので終了としたいです】
【ホントはもっと久しぶりなのでお話したいのですが申し訳ないです】
>>373 は………─んっ…
(相手の行動に笑顔は消えるがその表情は嫌などは無く)
(照れ臭そうに口付けを受け相手の唇を唇で軽く押して感じ)
!………あぁ…大佐殿、又
(嬉しそうに口付けを受け舌を伸ばそうと口を開くと同時に相手の携帯が鳴る)
(音に驚き背をピクリと震わせ離れ呆然とし返事も返せないままおり)
(去る相手を見つめ乍己の唇に指を当てると笑みを浮かべて囁き背に手を振り)
(自分も部屋を後にし)
【私も眠かったので大丈夫でありますよ大佐殿、お気になさらず】
【それでは又、お休みなさい。】
【スレッドお返し致します】