1 :
名無しさん@ピンキー:
>>2 はぁ………(こういう状況になったのもトーナメントで負けたのが発端だから――言いかえせるわけもない)
本当に、恐縮です……・え……?
(脚がどんどん下るのを感じ、一瞬キョトンとする)
……はぁ、だめです…!!ご主人様、もう……!!
(そう言うと同時に尻尾がびくんと震え、熱い迸りが辺りを汚してしまった)
はぁ……はぁ、ごめんなさい…ご主人様…!(情けなさそうに、彼女の方を見上げながら泣きじゃくり)
>>3 (普段から過剰なほどの自信を持っている所為で、慢心を控えるといった謙虚な心がけは微塵も持ち合わせていなかった)
(敗北を味わうまでこの自信は続く)
…あっ……何ですの……
私、先程言いましたよね?許可なく射精をしないようにと…
こういうのって、早漏、って言うんですわよ?
よりにもよって主人の足に粗相をするなんて…いけない犬ですわ。
これは厳しく、お仕置きをしないと…いけませんわね…
(もう涙にほだされることはなく、冷たい声で言い放ち)
奉仕させてあげようと思いましたけれど、興がそがれましたわ。
(するすると汚れたストッキングを脱いでけがらわしそうに床に捨て)
…さ、お仕置き、の時間ですわね…?
>>4 (シャロンのペースにまんまと嵌ってしまい、カイルのドM状態はまだまだ解けそうにない)
はい……仰いました…えぐっ…(彼女の命令に添えなかったことが悲しくて、本格的に泣きに入ってしまい)
僕は本当に、ご主人様に粗相をしてしまうとは…世の中で、最低な犬です…お仕置き、ですか…?
(泣きながら彼女を見上げる――明らかに、お仕置きという言葉に反応しており)
本当に、ごめんなさい……お仕置き…ご主人様の気の済むまで…いくらでも、受けますので…
(男らしくもなく泣き続けながらも、被虐嗜好のカイルにとってはお仕置きを待ち望んでいたのかもしれない)
>>5 めそめそ泣かれるのは嫌いですの。
(腕を組んでふんぞり返って苛立たしげに吐き捨て、泣き止むように促し)
私はこれからお風呂に入ってきますわ。
その間、自分一人で、その粗末なものを慰めていなさい?
あぁ…先程捨てたストッキングぐらいなら使っても良いですわ。
手を使うことは禁止とします。そして、私が戻ってくるまで自慰行為を続けること…
達した回数を報告すること、罰は以上ですわ。
それでは―――また、後で。
(無情に一方的に告げるとベッドから立ち上がって扉を開いて浴室へと向かった)
>>6 っ……ぐしゅっ……うっ…
(彼女が泣くのを止めろと言い放ち、なんとか泣くのを止めるが…涙で腫らした顔までは、直らない)
………分かり、ました…………
(言い残されて、絶望の顔をして彼女を見送る――今は見ていないが、彼女の命令は無視できない)
っ……はぁ、はぁ……!!
(なんとか自らを慰めようと、まずは四つん這いのままで床に腰を押しつけて)
(粗末なものを往復させて擦りつけはじめ…なんとか、少しでも快楽を得ようとするが…もどかしい快感しか、得られないようで)
>>7 ふぅ…
(仄かに湯気を帯びながらシルクのネグリジェ姿になって戻ってきて)
(チラリと床に這い蹲る姿を横目に一瞥だけし、ドレッサーの前に座るとドライヤーで髪を乾かしはじめる)
(まるで部屋には誰もいないかのようにマイペースに)
>>8 はぁ、はぁ…!
(彼女が部屋に戻ってくるのにも全く気付かない様子で、今度はストッキングを粗末なものに絡ませて床ズリをしていた)
く、はぁ……ぁ、ふぁぁ…ぁぁ…出るっ!
(お尻にも力を入れて尻尾や腰を何回も振って…ようやく、ストッキングの中に濃い精をぶちまけることが出来た)
>>9 (絹糸のような美しい髪にゆっくりと時間をかけたブローを終え、ドライヤーを仕舞う)
(さらっと手の甲で金の髪を流して仕上がりに満足し、ふわりとシャンプーの薔薇の香りが漂う)
(優雅な挙動で先程腰掛けていた位置に戻ると足を組んで)
…おかえりなさいませの一つもいえないんですの?
>>10 はぁ…………はぁ…
(その射精に満足そうな恍惚の微笑を浮かべて余韻に浸る)
ぁ………!申し訳ありません、ご主人様…僕、全然気付けていなくて……!!
御帰りなさいませ、それにごめんなさい、ご主人様…僕、1回しかイけませんでした………
(彼女に気付けなかったことが相当ショックで、しょげたようにうなだれながら)
>>11 構いませんわ。
(切り捨てるように謝罪を適当に流し)
…今イったばかりでしたのね…良い顔をしていましたのに。残念ですわ。
一回だけ?先程はあんなにあっさり射精してしまったので、てっきりそういうものだと思っていましたわ。
これでは全然罰になっていませんわね…やり直しですわ。
お尻をこっちに向けなさい……?
>>12 はい……今、最初の射精で…全然刺激が、足りなくて……
(自分自身、残念そうな表情を浮かべる)
かしこまりました…(そっと彼女の方に尻を向けて、腰を上に突き出して彼女の目の前に腰を掲げる)
>>13 言い訳は結構ですわ…そういった仕組みは学術書には書いてありませんの。
(向けられた臀部をぴしゃりと軽く叩いて)
あぁ…そうですわ、先程汚したそのストッキング、もう履けませんけれど…
それを口に全部入れなさい。夜にあまり声を上げられても…迷惑ですし…
といっても、ここはそうそう音は漏れませんけど、私自身大声は耳障りで嫌いですの。
さ、出来ますわよね?
>>14 ひゃ……!!(背中を諌められて、飛び上るように悲鳴を上げる)
………ん、ぐ…
(言われたとおりにそのストッキングを口の中に入れて…先ほどの精液の臭いを感じながら)
【時間がかかったようですけれど、大丈夫ですの?】
【もうこんな時間ですし、今日はここまでにしません?】
【恐縮です、実はそろそろ僕から切り出そうかと思っていたところです…今日も、お疲れ様でした】
【今のところ、不満な点やご希望な点はありませんか?】
【続きは…金曜の夜にでも、いかがでしょうか。多分、時間は融通が利くので…】
>>17 【こちらこそ、お疲れ様でしたわ】
【こちらが主導権を握っているんですもの、不満なんてありませんわ】
【むしろカイルさんこそ、流れに不満や希望があれば遠慮なく仰ってくださいね】
【金曜ですわね、私もその日は丁度空いていますわ。時間は…21時がよろしいかしら】
【先に休ませていただきますわ、一応これでスレをお返しいたします】
【感謝しますわ!】
しかし、名無しで受けって難しいな〜!
名無しは相手を叩いてばっかだからやっぱ攻めの方が得意なんだと実感した、
受けが上手な名無しなんてサロンでも上級者だろ!
【こんばんは、スレをお借りします……今日もどうかよろしくお願いしますね、シャロンさん】
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【今日はこちらの手番からですわね?投下まで少々時間を頂きますわ】
>>15 そう、それで良いですわ…
(言うとおりに出来ると褒めるように先程叩いた所を撫でて)
…それにしても…なかなか良い眺めですわね。
(悪戯心が芽生えてくすくすと笑いながら尻尾の毛並を楽しんで)
(軽く揺さぶるような振動を与える)
>>23 ん…………
(飴を与えられて、色を持った笑みを浮かべるカイル)
………ん、ん゛…!
(尻尾が揺れるのと同時にアナルの内部も掻きまわされ)
(たまらない快楽からくぐもった声を上げながら、再度勃起を始めてしまう)
>>24 ふふっ…
(呻き声をあげるのが面白くて尻尾のふり幅をやや大きくして)
先程から違和感があると言っていましたし…こうして慣らしてさしあげますわ。
っと…いけません、目的を忘れていましたわ。
(興がのって本来の目的を失念していたことを思い出し)
(ぴたっと手を止めると、尻尾の根元を掴んでゆっくりと引き抜いていく)
>>25 ん、ん……!
(尻尾の動きが大きくなるにつれ、カイルの呻きも大きくなる一方)
(狭いアナルの中に、今やエネマグラはちょうどフィットしてもはや身体の一部として快楽を与えているようで)
………ん、〜……!!
(尻尾を引き抜かれると、驚いて飼い主の方を見つめる)
(快楽と、尻尾を引き抜かれる切なさが入り混じった複雑な表情になっていて)
>>26 …どうかしまして?
(ぷらぷらと引き抜いた尻尾を振ってみせて首をかしげ)
(先程出した荷物の中から宝石箱のような小箱を開く)
(中にはピンポン玉サイズの色とりどりのボールが控えめに光っていて)
(その中の一つ、海を思わせる真っ青なものを一つ取り上げる)
これは購買部で見たことがありますでしょう?
>>27 ん………(純白の尻尾を見つめて、力なく、何でもないと首を横に振って)
……!……
(確かに購買部で見たことがある。確かマナといってマジックペットに与えるものだった筈だ)
(…が、マジックペットを飼わない自分には用無しのものだった)
>>28 ふふ…これもリエルさんに…こほん、この件は秘密でしたわ。
とにかく、特製のものなんです。
少々既製品より値がはりましたけど、安い物ですわ。
(指先で照明にすかしたりして弄び)
そう、ご存知のようにマジックペットに与える…餌のようなものですわね。
もっとも、卵の段階で与えられる時点で、文字通りの意味ではないですけれど。
これによってペットは変化する…そろそろわかってきました?
今からこれを差し上げます。貴方は私のペットなんですもの。
>>29 ……………ん、ん…
(照明にきらめくマナをカイルはぼうっと焦点の合わない目で見る)
…………ん、………。
(彼女の話を気いて、おおまかに何がしたいのかは分かってきた)
(しゃべれない代わりに微笑んで、喜ぶように彼女を見つめて頷いた)
>>30 …………。
(脅しをかけたつもりなのに許容するように微笑まれたことに少し驚いて)
これがどういった変化をもたらすかは…ご自分の身体でお試しになることね。
(冷静な声音を取り繕って、先程尻尾を引き抜いてあいた穴へとマナを軽く押し当て)
(そのまま軽く力をこめて半分まで埋めて手を離す)
>>31 (よく分からない変化が起ころうとも、彼女の望むことなら大丈夫だという不確かな確信があった)
…………(覚悟を決めて、こくっと頷いた)
ん……んっ…!
(半分まで埋め込まれたマナは惰性のままでも少しずつアナルへと沈んでいき)
(やがてきゅぽんとその狭い内部へと収まる――と同時に、得体のしれない熱がマナから生じて眉を潜め)
【さて、最初のマナですけど……どの、効果にしましょう?】
>>32 (全てが飲み込まれるのを見届けると、パチンと指を弾く)
(魔力を帯びたそのきっかけによって、内部の球体は途端に形を崩し)
(液体となって粘膜へじわじわとしみこんでいく)
【もうとっくに決めて有りますの】
【過剰性欲、まずはこれから、お願いいたしますわ?】
>>33 (彼女の指が弾かれると同時に、球状の強張りは一気に崩壊する)
ん、ん゛〜〜〜!!
(程なくして粘液に溶ける頃には、すっかり発情した犬に逆戻りして)
(飼い主の許可もないのに四つん這いの右手を股間に持っていって、その粗末なモノを溢れそうな性欲に任せて扱き始めてしまった)
【了解、致しました。何か不都合な点があれば、どうか御遠慮なく】
>>34 早速効果でたようですけれど…何をしていますの?
(あからさまに不機嫌な声を上から降らせ、直後強めに尻肉を平手で打ち)
…まったく、私がしろという時には満足に出来ず…
待ても出来ない犬にはお預けですわ。
(尻尾を持ち直すと白く丸みを帯びた先端をあてがって、無理矢理に押し込む)
即刻その行儀の悪い行いをやめなさい。
【ええ、こちらこそ何かあれば何なりと】
>>35 ん、んぐぅ……!!!
(平手で尻を激しく叩かれて呻き、理性を幾分か取り戻す)
………ん、ん゛…!?
(過剰性欲である今は、無理矢理押し込まれた尻尾に危うく射精しそうになってしまい)
……ん、ん゛…………
(残念そうに先ほどの四つん這いに戻る。目は完全に蕩け、ペニスはぴくぴくと絶えず小刻みに蠢いており)
>>36 …ようやく止めましたわね、まったく…如何なる時も主人の命令に忠実に、そうでしょう?
(くどくどと説教をはじめて、その間ずっと尻尾の先を押し込むように回して)
……つまり、貴方にはまだ犬としての自覚が……
って、聞いてますの?
(自分の満足いくまで一方的に言い募ると、ようやく思い出したように手をとめ)
(ぴしゃりとまた軽く平手を打って問いかける)
>>37 ん………ぐ…ん…!
(性欲を弄ばれたままで中途半端に尻尾を弄られ)
(長い間寸止めを喰らった時のように切なげな表情のままで目の焦点も合うことなく)
………ん、んん゛!
(意識を失いかけたところに平手を打たれ、体を震え上がらせる)
(彼女の方を見るが、未だに解放されない性欲に、カイルは飼い主をぼうっと見つめながら生理的に涙を流してしまっていて)
>>38 …何ですの、私はめそめそ泣かれるのは嫌いと言いましたでしょう?
まったくこれだから…
(やれやれと両手を持ち上げて頭を振って)
口を開くことを許可しますわ。
許しが欲しいのなら、おねだりをしなさい?
私が気に入ったら、射精させてあげますわ、オーッホッホッホ!
>>39 ん、ふぁ………んっ……
(唾液に散々ぐしょぐしょになったストッキングを、そっと床に置いて)
ご主人様、もう……さっきから、しゃせー…したくて、びゅっぴゅしたくて…僕、限界、なんです…!
お願いします、ご主人様…!!この、マゾ犬に…情けなくおちんぽからザーメンどぴゅどぴゅするのを…
寛大なご主人様の御心で……どうか、どうか…お許し、下さい……!お願い、します…!
(彼女から一時も視線を外さないままで、理性を忘れかけて必死にまくし立てるように懇願して)
>>40 ふふっ…くすくすっ…良いですわぁ…その情け無い顔…声…
気に入りましたわ、良いでしょう、射精することを許可します。
そして…私の足でイくこと。…ふふ、嬉しいでしょう?
ほら、そこに仰向けになりなさい、足の裏で扱いて差し上げますわ。
(ゾクゾクッと嗜虐の悦びに震えて恍惚にうっとりと眼を細め)
(風呂上りで綺麗になった足の裏を向けるように持ち上げて)
>>41 あっ……ありがとうございます、ご主人様…!
脚でなんて、なんて素晴らしいんでしょう………!!
(返事に一気に顔を晴れさせて、喜んで仰向けになる)
(綺麗な脚を見るだけで、包茎はぴくぴくと物欲しげにカウパーを垂らし)
>>42 …ええ、寛大な慈悲に感謝することですわ、オーッホッホッホ!
(仰向けという服従のポーズを取らせて悦にひたり)
(白く細長い片足を向けると上から股間に軽く押し当て)
…んっ…ほら、イって良いですわよ?
(ぬるつく感触に一瞬眉を顰めるがすぐに尊大な態度で足を動かし)
(足裏で完全に隠れてしまった性器を上下に軽く扱きたてる)
>>43 嗚呼、何と感謝していいものでしょう………!
(自分も、被虐嗜好をとことん煽られてスイッチが完全に入ってしまったようで)
分かりました……マゾ犬……ふぁ、ぁ!イき、ます…!びゅるびゅるザーメン…出しちゃいますっ…!!?
(軽く扱かれただけで、勢いよくザーメンが彼女の脚や自分の胸を汚していく)
ふぁ、ふぁぁぁ…ご主人様…♥ありがたき、幸せです…♪
(肩で息をしながら、彼女に向かって最高級ともとれるお礼を述べて)
>>44 まだ、まだですわ、ほら、もっとイきなさい。
私の足で扱かれているのですもの、何度だってイけますわよね?
(飛び散る精液が更に潤滑となって、射精している最中にも関わらず足の動きを続け)
(むしろ更なる射精を要求して動きをはやめる)
ふふっ…今度は何度イけるかしら…あまり私をがっかりさせないで下さいね。
>>45 ふぁ………?…!(脚の動きが止まらないことに一瞬たじろぐが、すぐに快楽の顔に変わり)
もちろんです、ご主人様…!ご主人様をがっかりさせる犬は、ご主人様の犬として最低ですから…!!ふぁ、ぁぁ!
(彼女への想い、そして加速する性感から……程なく、犬は二回目の射精を迎えた)
まだ、まだです…!こんなんじゃ、ご主人様はがっかり…!ふぁ、♥
(加速する脚コキの早さに、ペニスは3回目の射精に備えて勃起を始めてしまっていた)
>>46 わかっているじゃありませんの、ほら…変態マゾ犬らしくイってみせなさい。
足でイくなんて、ほんと最低ですわね…♥
(くすくすと小馬鹿にするような笑みがたえず零れて)
(ぐちゃぐちゃと精液と先走りにまみれた足の裏は何度も往復する)
あははっ…またイってしまいましたわね、それもさっきしたばかりですのに…
そう、そうですわ、このぐらいでは全然物足りませんわ。
もっといやらしく、派手にイきなさい、発情犬っ
>>47 ごめんなさい、脚コキでびゅるびゅるする発情マゾ犬でごめんなさい…♥
(罵られることも、確実に性感を加速させていた)
(ぐちゅぐちゅという水音が音量を増しつづけ、耳からも犯されているようで)
ふぁ……!!分かりました、ご主人様…!!? ああっ、来るクル来る…♥
派手なの、きちゃいます…!!でっかいのが、どーしようもない変態マゾ犬しゃせーが!
御主人さま、く、はぁ…♪来ます、何回も、脚コキされて、きちゃいます…!!
(その自虐の言葉を合図に、カイルはびゅっ、びゅっ、ビュッ…と3回にもわたって派手な射精を飼い主の脚に繰り返した)
>>48 ふふっ…ふふふ…っ、イきましたわね…?ほんの一瞬の間に三回も…
しかも足で扱かれただけで情けなく…
普通の人間なら、こんなことで気持ちよくなったりはしませんわよ。
…あぁ、貴方は雄犬ですもの、人間と比べては一般の男性に失礼ですわね?
(べっとりと精液に濡れた足を離して無造作に爪先を向け)
ほら、イかせてくれた私の足に感謝しながら綺麗にしなさい。
…それとも、まだイき足りません?
>>49 ふぁ………はい、さんかい…イっちゃいました…♪
……違います、僕は人間なんかじゃありません………!そんな、ヒトだなんておこがましい…
僕は、変態マゾ雄犬なんですから…!失礼、致します…ん、じゅるじゅる、ぢゅ…!!
(堂々と遠慮なく宣言すると、微笑んでつま先にキスをしたのちに無遠慮に付着した精液をすすり始め)
>>50 自分の立場がよくわかっているようですわね?卑屈は過ぎると見苦しいですけれど、謙虚な姿勢は評価しますわ。
(堕ちている様子に乾かしたばかりで艶を放つ髪の毛をかきあげ爪先にキスをさせるが)
――ひぁっ!?…こら、もっとゆっくりっ…ッ、ふっ、んっ…や、やめ…ッ!
(敏感で脆弱な足指は舌の動きに頓狂な声をあげ)
(くすぐったさに伴う快感に声を抑えて威厳を保とうとするも耐え切れずに足をひいて)
もっ…もう、結構ですわっ…!そ、それより絨毯が汚れましたわ、そちらも綺麗になさいっ!
>>51 んじゅる、じゅるる…!じゅぱじゅぽ…!!
(彼女の命令が耳に入っても性感増加によってストッパーがかかりにくくなっていて)
(スピードは維持しつつも、脚の指の一つ一つまで丹念に舐め上げて忠誠を示そうとしていた)
………ふぁ、ぁぁ……かしこまり、ました…じゅじゅ、じゅ…(機嫌を損ねてしまったようだ、と残念そうにしょげて俯くと)
(しかし綺麗にする速度はそのままで、高級そのものの絨毯に付着した精を清めるように丹念に舐め上げた)
>>52 ひぁんっ、や、やめっ、ふぁっ、やぁっ!もっ、ひっ!いっ、くぅうんっ…
……はぁっ…はぁ、……くっ……!
(足が漸く解放されると慌ててひいてベッドの上まで完全に避難し)
(生理的に滲んだ涙目で睨みつけるが、これ以上の醜態を晒すまいと唇をかむだけに留める)
…ま、まったく…っ、足を、しかも自分の精液を舐めさせられて興奮するなんて…
どうしようもない変態、ザーメンミルクはそんなに美味しかったのかしら?
>>53 じゅるじゅる……じゅぽ、じゅじゅ…!!
(彼女が引くのも構わずに、隅々まで一点の白濁もないように慎重に、かつ豪快に繊維にしみ込んだ精液を回収していった)
ふぁ……ご主人様が、お恵みを与えて下さり…こうして気持ちよくして下さったからこそ――美味しいものになったんだと思います。
だって、自分一人だけでオナニーをしても――絶対に、不味いものになるでしょうからね…
(3回の連続射精から暫くが経ち、大分理性が戻ってきたところで疑いもなく彼女の目を感謝の目で見つめながら)
【そろそろ眠気が来て参りましたわ…】
【今日はここで凍結していただいてよろしいかしら?】
【もちろんです、今日も濃いプレイをありがとうございました…とても、楽しめましたよ…御主人様。】
【さて、次回ですが…シャロンさんは、週末のご予定は如何でしょう?】
【気に入って頂けて一安心ですわ】
【週末は…そうですわね、ちょっと都合がつきそうにありませんわ】
【火曜日が一番はやいですわね…】
【了解しました――それでは、火曜の21時ということでよろしいでしょうか?】
【今のところ、御不満や御要望などはありませんか?】
【もし特に御座いませんでしたら、次のレスでどうかお休み下さいませ…今宵も、遅くまでお疲れ様でした】
【ええ、宜しくてよ】
【こちらこそ何かあれば…といったところですわね?】
【お心遣いに感謝しますわ、それではおやすみなさい】
【ええ、お互いに遠慮なく…言い合えたらと思います】
【今日も本当にありがとうございました、それでは僕もおやすみなさい…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
あ、もう3つ目?ここは消費が早いわね。
他のSさんも活発になってるじゃない。
で、今日は誰かいるの?
ここのシェリスは携帯なのか?
>>62 携帯での様子見はよくやるけど、ロールは基本的にPCでやるわよ。
パケ代の節約の為にね。
シェリス様まだ見ておられますか?
>>64 ごめんなさい。今日はレポートがあるから、今からでは遊んであげられないの。
後重ね重ね申し訳ないけど、テストが近いからまた一週間休みをいただけないかしら?
そうなんですか…わかりました
来週が待ち遠しいですorz
>>66 違うの。来週じゃなくて、再来週まで待って欲しいんだけど…。
そ、そんなぁ…
平日でも良いので空いてるお時間は無いでしょうか…シェリス様に合わせますので…お願いしますm(_ _)m
>>68 もう、しょうがないなぁ…。
じゃあ20日の月曜、海の日でしょう?その日の朝、ロルしましょう。
ただ、テスト勉強があるから早く終わらせるからね。
時間は今日の8時までに決めるから、またこのスレを見てちょうだい。
ありがとうございますm(_ _)m
無理を言ってすみません…でも1ヶ月以上もシェリス様にイジメてもらえないとおかしくなってしまいそうで…
了解です!
>>70 時間決まったわ。
20日の9時10分から。それでいい?
テスト勉強もあるし、余裕を持って手っ取り早く済ませたいの。
わかりましたー。
わざわざ時間をとって下さりありがとうございますm(_ _)m
>>72 君、まだここ見てる?
時間だけどさ、8時40分に変更していい?
【しばらく、シャロン ◆qHB5KJtu4Y さんとスレをお借りします】
【お待たせしました】
【これからカイルさんとお借りしますわ!】
>>54 (瞳に戻り始めた理性の色に軽く胸を撫で下ろし)
(屈託なく向けられる主人への視線に優越感を得る)
…その辺りのことはよくわかっているようですわね。
発情も少しはおさまりまして?
遊んで差し上げるにも、常にお漏らしをしているようでは話になりませんもの。
>>76 はい、はぁ……凄い効き目のようですね…この、マナというものは。
(常に発情してしまっていた余韻に顔を火照らせて)
ええ、大分……収まって、きたと思います…
>>77 …効果は折り紙つきですけれど、予想よりもなかなか使えるようですわね。
そろそろ私の犬として形だけでも出来てきたようですし…そうですわ。
(首輪から繋がっているリードを拾うとたぐりよせるように引っ張って)
お散歩をしましょう?
>>78 ええ、まさかこの世にこんな素晴らしいものがあったとは……
………?(リードをくいっと引っ張られ、彼女の方に四つん這いに進み)
……成るほど、良いですね…夜のお散歩、ですか…
【まずは、使用人の方々にお披露目ということでも良いでしょうか?】
>>79 あら、抵抗いたしませんのね。…まぁ、それも良いですわ。
(ぱっと紐を離すと立ち上がり、手早くネグリジェから白いワンピースに着替え)
(豊かな髪をリボンでくくり、ポーチに先程のマナなどを詰め込んで)
…さっ、いきましょう?
言っておきますけど、くれぐれも屋敷の廊下などを汚さないで下さいね。
(準備を整えるとリードを持ち直して先導しながら部屋を出る)
【構いませんわ、私、あまり露出にはその…詳しくありませんの】
【ですから、どういったものが好まれるのか少々疎くて…】
【カイルさんが望むのなら、まずは使用人からといきましょう】
【望まないのでしたら、そのまま外に】
>>80 抵抗なんて、とんでもない………ペットは、散歩に連れていかれて当然です。
ええ、ご主人様……
汚してしまって、ご主人様をがっかりさせるようなことは、ないようにします……
(さして抵抗するでもなく、彼女に引かれて四つん這いの姿で廊下を進み)
【成るほど…了解致しました。僕は使用人からを望みますので】
【使用人の皆さんに、僕が完全にペットとして服従していることを見せて頂ければ、と思います】
>>81 むしろ、散歩をねだり、連れて行ってくれることを心待ちにするべきですわね。
かねてより私に使えている者達にもしめしがつきませんもの。
くれぐれも粗相などないように。
(冷たい声音で注意を促すと颯爽と広い廊下の真ん中を玄関に向かって歩きはじめる)
【わかりましたわ、新しく飼いはじめたペット…ということで】
>>82 ええ、この散歩が楽しいものだと…ペットとして、嬉しいのですが。
そうですね……賢いペットでないと、皆様にも示しがつかないですよね。
はい、失望なさらないように…気をつけます。
(若干気が引き締まって、淡々とかつスムーズに玄関へと彼女らは向かって)
>>83 (使用人は専用の通路を使っている為、廊下にはまったくといって良いほど人気はなく)
(澱みのない足運びで玄関近くのホールにつくと、すぐ近くに使用人の休憩所がある)
(この時間は見回り程度の仕事しかないので、歓談に花が咲いている頃合)
(控えめな造詣の木の扉をノックすると、慌てたように扉が開いた)
…これから外に散歩をして来ますわ、あまり遠くにはいきませんから、心配のないよう。
>>84 (気味が悪いほど人気のない廊下、二人の通る音だけが響いている)
(玄関に着いたかと思うと、リードはとある一室のドアの方向に導かれ)
(彼女がドアをノックすると、人目に晒されてしまう……と、すっかりカイルは緊張してしまった)
…………(自分を見てどんな反応をされるのかを見るのが怖くて、下を向いて俯いてしまう)
>>85 部屋の空調はそのままに、ええ、帰宅後にまた何か用向きが出来るかもしれませんから…
そうですわね、こちらで待機をしておくように、そんなに大勢は、いりませんわ。
(カイルのことを暫く放置したまま、てきぱきと自分が不在の間の指示を伝え)
…あぁ、そうそう、これが…昼に言っていた新しい犬、ですわ。
(思い出したようにリードを引っ張ると姿を晒すようにし)
早速私の部屋の絨毯を汚しましたの、帰るまでに綺麗にしておいて下さい。
…さ、ご挨拶は?
>>86 あ、ぁぁ………(彼女が指示している間も容赦なく、犬は人目に晒されてしまう)
ん、ご主人様……(恥ずかしそうにしながらも、使用人たちの目にきちんと晒される場所に四つんばいになり)
………皆様、初めまして…今日から、シャロン様の夜のペットになりました…カイルです……どうか、お見知り置きを…
(恥ずかしさ故に顔を紅潮させて絞るように声を出しながらも、ちゃんと使用人たちの目を見つめながら)
【名札を付けて頂ける、ということでしたよね…?】
【よろしければここで、マゾ犬に相応しい名札を付けて頂いてはどうでしょうか…?】
>>87 …あら、どうして絨毯を汚したか、きちんと説明しなさい。
後でこの者達が掃除をするのですから、詳しく…わかりやすく。
(挨拶だけでは満足いかずに更なる要求を重ねて)
…それと、犬ごときが人間と同じ名前を持とうなんて図々しいですわ。
やり直しなさい、自分がどんなに卑しい生き物であるか…皆さんにお伝え、出来ますわよね?
【もちろん覚えていますわ、少々後に回しますけれど、外に出るまでにはつけますので御心配なく】
>>88 あ……畏まりました、ご主人様…(一瞬目を伏せた後、周りの使用人らを見つめて)
僕は、発情期を迎えてしまって……我慢できずにはしたなく手淫をしてしまった結果、絨毯を汚してしまいました…
それを少しでも綺麗にしようとして必死に精液を啜ったのですが、更に汚れてしまったかもしれません…
(自分がしたことを改めて思い出してしまい、すっかり恥ずかしさに包まれてしまう)
……ごめんなさい、図々しくも…分かりました。
皆様、僕は……涙を流してしまうまでご主人様に苛められて、最高の快感を得て、しまう…
ド淫乱、変態早漏で…粗末なモノしか持っていない、重度のマゾ……犬、です……!!
(自らのことを自ら罵ることで更に快楽を得て、純白の尻尾を何回か振ってだらしのない顔を晒してしまう)
【了解しました。感謝、致します……】
>>89 くすっ…ふふっ…なかなか良い顔をしますのね?
(軽く屈んで耳元に息をふきこみながらそっと囁き)
そういうことですわ、今後もこの犬が粗相をすることがあると思いますけれど、後始末はお願いします。
(すくっと背を伸ばすと使用人達を見渡して)
…あぁ、そうそう、いけませんわ…このような犬をそのまま外に出してしまう所でしたわ。
誰か、プレートと…そう、ペンを持って来なさい。
(使用人達の胸に光る簡素なバッジに眼をつけると存在を思い出したように言いつけて)
(暫くするとノートほどのサイズで、紐のついた白いプレートに筆記用のペンが用意される)
…さて、と…皆さん、この犬に相応しい名札をつけて差し上げましょう?
何か良い案はありません?
(問いかけると使用人の中から野次に近い卑猥な言葉が次々に投げかけられる)
>>90 気にいっていただけたようで、何よりです……(快感に顔を緩ませる)
僕からも、どうかよろしくお願いします……?
(彼女がプレートとペンを用意させるのを、不思議そうに見つめる)
……名札…!あ、ご主人様、皆様…ありがとう、ございます…!
はぁ、ぁぁ……どうなるのか、本当に楽しみです…
(自分に対する率直な感想に、尻尾をご機嫌そうに振りながら頬を染める)
>>91 そうですわね…こんな感じで、どうかしら?
(サラサラとペンを滑らせると一度使用人達に見せて、芳しい反応を得られると満足し)
(プレートには大きく『注意!変態マゾ犬発情中!!』と書いてあり、それをカイルの首にかける)
…これで他の方々にもよく理解して頂けるはずですわ。
見られて興奮するような、どうしようもない変態雄犬だということを…ね?
(犬らしくなった動作に微笑みを浮かべて、優しく頭を撫でる)
>>92 え………は、ぁぁぁ……皆様…♪
(自分の首に大々と書かれた警告に、尻尾を振り振り、すっかり満足のいった様子のカイル)
ええ、僕もそう思います…
こうしてもらえば、不用意に近づかれることもないでしょう……それでは、散歩に参りましょうか…ご主人様?
(くすぐったさそうに嬉しく頭を撫でられながら、可愛らしく首を傾げてみせる)
>>93 あらあら、はしたないですわよ?
(くすくすと笑いながら軽く窘めるが不愉快ではないようで)
人間であると誤解をされてしまったら困りますものね。
発情犬の変態お散歩、皆さんに見ていただきましょうね…
………エスコートだなんて、身分を弁えなさい。
(撫でる手をぴたりと止めて立ち上がり、リードを思い切り引っ張って)
私が先導するんですのよ、犬ごときが主人に行動を促すなんてもってのほかですわ。
一晩外に放置されたくないのでしたら、もう少し賢明になりなさい。
>>94 はぁ、はぁ………
(尻尾を心地よさそうに振りながら、だらしなく微笑んで)
本当ですね……変態マゾ犬の散歩…皆様に、御覧にいれてみせます…
……ぐ…ごめんなさい…!!
(精神的にも肉体的も戒められ、反射的に謝罪する)
その通りでした、ご主人様…申し訳、ありません……
>>95 …まったく、まだまだ躾の余地があるようですわね。
早くきちんと立派な犬になれるよう、楽しみにしているのですから…
私をがっかりさせないで下さいね。
(使用人部屋を後にするとカイルのペースも気にせず一方的にリードを引っ張って正面の扉を開く)
【今日はここで凍結させて頂いてもよろしいかしら?】
【了解致しました、今日もお疲れ様でした】
【次回はどうしましょうか?僕は今週は21時でしたらいつでも構いませんよ】
【ええこちらこそ、感謝致しますわ】
【そうですわね…では、金曜日にお約束頂いてもよろしいかしら?】
【次回を心待ちにしていますわ、お先に失礼します】
【了解しました、それでは金曜日に…】
【僕も失礼します、スレをお返しします】
>シェリス様
書き込み見ました!
待機してます
すみません、これ以上待つと自分も時間なくなっちゃいそうなんで落ちます…
>>100 【テレビ見てたら時間忘れちゃった。】
【時間変更までしておいて、待たせてしまってごめんなさいね…。】
【今日何時からなら来れる?】
【今日だったら夜なら大丈夫ですよ!】
>>103 【朝からロルしようって言うのがそもそもの無茶だったみたいね…。】
【じゃあ、5時10分からでいい?】
【そうですか;】
【5時ですか…ちょっとその時間に帰れるかわかりません…】
【夜はあまりおそくなってしまうとダメですか?】
>>105 【テスト期間中だし、あんまり遅くなるのは好ましくないわね。】
【本番の時に支障きたすから。】
【猫ちゃんの晩御飯が遅れる可能性も考えられるから、6時ちょっと過ぎるくらいなら大丈夫だけど。】
【そうですか…】
【とりあえず5時に帰れるよう努力します】
【無理そうなら早めにここに書いておきます】
>>107 【それじゃあ予定変更して、朝は勉強がんばることにするわね。】
【じゃあ、また今度。ノシ】
少し遅れました;
お待ちしております
>>109 【いや、遅れてないわよ。】
【元々こっちの都合で、5時10分集合になってたはずだから。】
111ゲット、みんな祝ってね☆
>>109 はーい、こんにちは!
今日は海の日にちなんでビキニで来てみたの。
どーぉ、似合うでしょー?
【あ、そういえばそうでしたw】
【まだ家には着いてませんがよろしくお願いしますm(_ _)m】
うぉぉぉシェリス様のビキニ姿エロすぎです!!!!
おっぱいなんかはみだしそうで…ハァハァ
>>112 【うん、よろしくね。】
【…ところで、君はいつもの人?】
>>113 に・あ・う?って、きいたんだけど…?(金属バットで頬をたてにグリグリと)
質問に対して叫び声で答えるとテスト0点になるって、ママに教わらなかったのかな?
ひっ、ひぃぃ、すみません!
もちろん似合っています!!
シェリス様に似合わないはずがないですよ…
【はい、いつもの人です;】
>>115 あはは、そうよね♪(上機嫌そうに笑う)
さてそれじゃあ、調教初めちゃおっか?(おもむろに鞭を取り出し、満面の笑みで笑う)
【丁度良かった。実はね、ちょっと…悩みがあるんだけど…。】
はい、お願いします
ビキニ姿のシェリス様に調教していただけるなんて・・・ハァハァ
(シェリス様の体を舐め回すようにみている)
【自分なんかでよければ何でも相談乗りますよー】
>>117 それじゃあ、遠慮なく♪
(リズミカルに、鞭で3回叩く)
【私…友達がいるの。リア友じゃなくて、なな板で知り合った子だけど。】
【すずって言う子で、私はすずちゃんって呼んでる。その子、他人に思えないのよね。】
【おっぱい大きいし、何時もミニスカはいてる。経験は天と地程の差があるけど…。】
【元ネタは「ながされて藍蘭島」で検索すればわかると思うの。】
あぁっ1ヶ月ぶりのシェリス様の鞭っっ!!!
(シェリス様のビキニ姿で完全に勃起した股間は鞭で叩かれるたびにビクビクとふるえている)
【なるほどー。自分に似ているって思うということですか?】
【今検索して見てみたけど似てはいないと思いますけどね・・・】
>>120 今まで相当調教休んでたからねー。
お詫びにもっともーっと、叩いてあげるわよ♪
(鞭を振る手が急に速度を増し、20回30回と、どんどん数を増していく)
【まぁ、2つも年の差があるし、コーディネートも和風と洋風で全然違うからね。】
【それにあの子は恋愛知識もエッチ知識もゼロみたいだし…。昨日もなな板の私のスレに来てくれてたみたい。】
【その子、今はキャラネタでスレ持ってるみたいなの。】
【でも、評判は良くないみたいで、名無しから叩かれてるみたい。】
【どうも、あの子のレスのクオリティが、名無しの求めるレベルに達してないせいみたい。】
【すずちゃんは私のこと応援してくれてるのに、私はあの子を応援していける自信がない。】
【無力な自分が悔しくて、胸が苦しいのよね…。】
あ、ありがとうございますっ!!!
あぅぅっ、あぁぁっ!!!
(シェリス様に叩かれるたびに気持ち良さそうな声を部屋に響かせる)
【そうなんですか・・・】
【うーん難しいですねぇ。叩かれている理由などがわからない分にはなんとも言えませんね・・・】
>>121 さぁーて、もっともっと叩いてあげよっか!!
(鞭を振るう手は緩むことなく、更に何十回も背中を引っ叩き始めた)
【ま、向こうはネカマさんかも知れないんだけどね。;】
【でも、例えネカマだろうとニートだろうと、大切な友達であることに変わりはないの。】
【だから、あの子のことがどうしても心配なの。】
【昨日だって、私のスレで「しぇりすちゃんのすれは平和で羨ましい」って言ってたし。】
【話聞いてくれてありがと。君に打ち明けたら、スッキリしたわ。】
は、はいっ!お願いします
はぁはぁ・・・あぁっ、あふぅ
(背中は真っ赤になっていにもかかわらずひたすらシェリス様の鞭で感じている)
【シェリス様はお優しいんですね!】
【ロクにアドバイスもできませんでしたけど、少しはシェリス様の気が晴れたのなら嬉しいです!】
>>123 あら、おもしろいキリ番持ってるじゃない。
じゃあ、記念にもうちょっとだ・け♪(更に何十回も叩き始めた)
【それほどでも。】
【で、やっぱり君はすずちゃんより私の方がタイプなのかな?】
あ、ほんとだ・・・
あっぅぅ!!ありがとうございますシェリスさまぁっ!
はぁはぁはぁはぁ
(鞭に叩かれながら、鞭をふるい汗ばんできたシェリス様の足をまじまじと見つめている)
【最初はてっきりSMの話で何か相談されるのかと少し期待してしまいましたw】
【もちろんですよ!断然シェリス様の方がタイプです!】
名無しに叩かれるのは普通によくあること
叩かれてもやめないなら少しずつ粘着しなくなっていくと思う。
>>125 うふふ…。さてと、調教じゃないけど次いってみよっか?
それじゃあさ、ちょっとうつ伏せに寝てもらえる?
>>126 ありがと、すずちゃんに伝えておくわ。
君は賢いのね。
私はほとんど叩かれたことないけどさ。
え、調教ではないんですか・・・?
わかりました
(不思議そうな顔をしつつも言われたとおりにうつぶせになる)
>>128 うんしょっと…。(Tバックで丸出しの尻で
>>128の背中に腰掛ける)
ふぅ、いい座布団ができたわ。
調教も結構疲れるのよね〜。夏場で汗止まんないしさ。
ん・・・えっ!?わぁぁっ!?
シェリス様のおしり・・・!?
(いきなりの感触に驚く)
あ、そんなに座られたら・・・
(シェリス様のお尻に興奮し勃起した股間が脈打つたびに床に擦れ、声をあげる)
>>130 うふふ、私のお尻、大きいでしょ?(黒い笑顔で
>>130を見下ろす)
女の子のお尻は大きく育つのよ。
元気な赤ちゃんを産むためにね。(
>>130の気持ちを無視し、いきなり性教育を始める)
はいっ!!シェリス様のおしりは大きくていやらしくて
シェリス様ならきっと元気な赤ちゃんを・・・
って、あぁぁぁもう我慢できませんシェリス様ぁ!!
あっ、あふぅ、シェリス様のおしり・・・はぁはぁ
(シェリス様のおしりの感触に我慢できずとうとう床に股間をこすりつけてオナニーをはじめてしまう)
>>132 ちょっと!(鞭で足を1回鞭打つ)
オナニーするのは勝手だけど、今の発言はセクハラよ。
まぁ、実は私…非処女なんだけどね。(こっそりと
>>132に耳打ちし)
ひ、ひぃ!ごめんなさい!
あ、あうぅ・・・シェリス様とセックスした男・・・う、うらやましい・・はぁっ、はぁっ
(シェリス様のセックスを想像し、さらに激しく腰を動かす)
>>134 迷惑な話よ、全く。
初体験の相手は、劉鳳が良かったのに…。
(
>>134が妄想しているのにも気付かず、膨れ面して愚痴を吐く)
うぅ、一体シェリス様は何人の男とセックスしてるんだろう・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・
(妄想でどんどん興奮している)
【久しぶりでめちゃめちゃ興奮しています】
【シェリス様に乗られているのを想像しながら床にこすり付けてオナニーしています///】
>>136 やぁねぇ、たった1回なんだから。
【楽しんでもらえて光栄だわ。】
【そろそろ晩御飯にしたいから、切り上げにしていい?】
そ、そうなんですか?
あぁぁ、シェリス様に跨られてたりしたらすぐに枯れてしまいそうです!!はぁはぁはぁはぁ
【はい、わかりました!】
攻めで興奮する女性なんて本当にいるのか?
性器的にも無理なんじゃないのかとオモタ
なんて童貞臭い発言だw
女はみんなMに決まってるだろう!ふざけんな!
今週からボンデージに戻りまーす。
さすがにもう見てませんよね・・・?orz
今からロル始めると10時過ぎまでかかっちゃいそうね。
今週は取りやめにしようかしら?
>>139 べ、別に私興奮なんかしてないんだからね!
何か楽しいし、痛いことしてほしいって言うからしてあげてるだけよ。
>>140 えぇ、あからさまに童貞っぽいわよね。
>>141 ふざけてるのはどう考えても君の方よ。
私みたいな可愛い女の子はMでもいいけれど、
ヤッターマンのドロンジョさんやソウルキャリバーのアイヴィーさんを考えてみなさい。
あぁ言う人達がMだったら逆に怖いでしょ?軽く引くでしょ?
やはりダメですかorz
人外が男の腹に卵産み付けるとか、そういうのはないんだな
人外にめちゃくちゃにされるのもいいな
148 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 16:34:20 ID:6NdEjkWB
今日はシェリス様いらっしゃらないんでしょうか?
>>148 ごめんなさい。
今日はPCを弟の友達に貸してて…。なかなか来れなかったのよ。
加えて今日は借りて来たDVD早く見ないとママに叱られちゃうから、
ロールは明日の1時10分に回せてもらえない?
そうですか;
1時10分って昼間のですか??
>>150 当たり前でしょ。;
夜更かしはお肌の大敵だわ。
確かにそうですね・・・
夕方以降はお忙しいのですか??
>>152 夏休みだし、別に忙しいわけじゃないけどさ、
今日や先週みたいなことがないように余裕のあるプランを立てたいだけよ。
念の為、この板は18禁だからね
大学も夏休みだろうけど
>>153 わかりましたー
時間は何時くらいまで平気なんでしょうか?
了解です
では6時間も調教して頂けるのですか!?
>>157 んなわけないでしょ!長くて6時間って意味よ。
ホントにそんなにやってたら、パパに睨まれちゃうわ。
そ、そうですよね…;
では2、3時くらいからにしますか?
>>159 あ、そう?
私は別に構わないけど、何で?そっちの都合かしら?
午前から少し出かけるので…;
1時だと少し厳しいと思うんです
>>161 じゃあいいわ。
こっちも耳鼻科行ったりお昼ご飯食べたりしなくっちゃだしちょっと遅くなるくらい平気よ。
むしろ好都合。
それなら良かったです!
何時くらいになりそうですか?
2時〜ならシェリス様の都合の良い時間に合わせます
>>163 じゃ、2時10分。
その時間が一番余裕持てるから。
わかりました!
この3日間シェリス様の調教に備えてオナ禁してましたが今日も我慢することにします…
>>165 オッケー。時間決めたんだからさっさと寝なさいよね。
お肌荒れるから。お休み。
はい、おやすみなさいm(_ _)m
まだ来てないみたいね。
ちょうどいいわ。もうちょっと待ちましょう。
少し遅れてしまいました、すみません…
あぁ、いいのいいの。どうせこっちもほんのちょっと待ってもらうつもりだったから。
そろそろロル初めよっか?
はい、お願いしますシェリス様m(_ _)m
>>172 また君なの?よく来たわね。
何時もご苦労様。
で、こないだは随分来るのがおくれたみたいね?(ギンとした機嫌の悪そうな顔で
>>172の元へ歩み寄り)
8時半までいったいなーにやってたわけ?
ありがとうございますm(_ _)m
えっとその…この前はちょっと用事があって…
(ちょっと携帯の調子悪くて返事が遅れました、すみません)
>>174 ふーん、そうなんだぁ…。
でも、何時間も待たせた落とし前はつけさせてもらうからね。
そーらっ!
(素早く後ろへ回り込み、見境もなく背中を鞭打つ)
【あぁ、そのくらいならきにしてないわ。】
【ただ、今回はちょっと時間かかりそうね…。】
は、はいっ!
シェリス様をお待たせしてしまうようなダメな奴隷にどうかキツいお仕置きをしてくださいっ!
あっ、ぐわぁっ
(いきなり鞭で叩かれて声をあげる)
>>177 さぁーてそれじゃあもっとサービスしてあげよっと♪
(上機嫌そうな顔をし、何十回も背中を引っ叩く)
あ、ありがとうございます
あっ…あぁっ…!
(シェリス様に叩かれる度に体を震わせて感じている)
>>179 よーし、ペースあげてくね!
(急に鞭を振るう手が早くなり、百回を超えそうなくらい何度も叩き続ける)
ぐっ…うぐぅっ…これはさすがにキツっ…
(背中を真っ赤にして涙を流しながらこらえる)
ありがとうございます!
耐えたというか自分も気持ちよかったですし…
(シェリス様に頭をなでられ嬉しそうな顔になる)
>>183 じゃあこれで終わりって言うのもなんだし、ご褒美あげるわ。
私の爪、なめさせてあげる。はい♪(指先を差し出し)
ウフフ、君になめさせてあげようと思って、ちょっと時間かけてお手入れして来たの。
お、お手入れってどんな風にしてきたんですか…?
あぁ…シェリス様の爪…はぁはぁ…
(息を荒くしながら爪を舐め始める)
>>185 長さや形を整えたり、甘皮を押し下げたりしただけよ。
ただ、汚れ落としとくの忘れちゃって…。
なめとってくれない?(魅惑的な視線で
>>185を凝視する)
自分なんかのために…ありがとうございますシェリス様m(_ _)m
あ…あ…は、はいっ!!
(シェリス様の視線に目が釘付けになり生唾を飲み込む)
>>186 あはは、お礼なんかいいって。
何時もに比べればだいぶテキトーよ?ちょっと時間はかけたけどさ。
(そのまま動かずなめさせながら、会話を続ける)
いえ、それでも嬉しいです…!
はふぅ…シェリス様ぁ
(シェリス様の目を見つめたまま舐める)
>>189 ウフフ…。何、ろっきゅっぱさん?
私の顔に、何かついてるかな?
(優しく微笑みかける)
え…いや…何も…
(シェリス様の笑顔に見とれて舌を止めてしまう)
>>191 ほら、舌が止まってる!(なめさせていない方の手で鞭を振るい、背中を鞭打つ)
まったくもう、しっかりやってくんなきゃ困るわ。
あっ、ぐぁぁっ!
その…シェリス様が可愛くて見とれてしまいました…
(慌ててシェリス様の爪を舐め始める)
>>193 え、そう?
なんか前から思ってたんだけどさ、君ってそんなに私のこと好きなの?
召使い的…なポジションにしては、忠義とか恐怖じゃなくて、
恋心的なものを感じるんだけど。
まぁ、確かに私は可愛いから当然だけどね。
(少し機嫌良さそうに話し始める)
えっ…は、はい…確かに自分はシェリス様のことが…
(顔を赤らめてシェリス様から目をそらす)
そうですよ…シェリス様に惚れない方がおかしいですよ
(爪を一生懸命に舐めながら言う)
>>195 もう、恥ずかしがらなくていいの!
あはは、私ってホント罪な女よね♪
…こんなに可愛いのに、どうして劉鳳はすぐに振り向いてくれないのかしら。
あ、ごめんごめん!調教中にこんな話…筋違いよね。
劉鳳さんも不器用なだけで間違いなくシェリス様に惚れていますよ…
あぁ…これからも奴隷としてどうかお側に置いてくださいシェリス様ぁ
(熱っぽくシェリス様の爪をなめながら呟く)
>>197 ホントに!?(劉鳳が自分に惚れていると聞いて、目をキラキラさせて喜ぶ)
そっか、彼も私のことを思ってくれてたのね…。(少しうつむき、頬を赤らめながら嬉しい顔)
私の夢が、叶おうとしてるんだわ……。
ウフフ、そうね。
君にはまだまだ、頑張ってもらわなくっちゃ。
(喜ぶシェリス様を見て安心する)
やはりいつものような自信満々のシェリス様が一番ですよ!
男なんて皆シェリス様の下僕です
あぁシェリス様ぁ…
200ゲット☆
>>199 そうね、ありがと。
君のお陰で、自信がもてたわ。
劉鳳との結婚が決まったら、お祝儀お願いね。たーんと☆
キリ番おめでとうございます
勿論ですシェリス様…!
>>201 今日は一緒に遊んでくれて、キリ番まで祝ってくれてありがとう!
じゃあ、このまま消えるのもなんだからご褒美追加するわね。
いい子いい子♪(爪をなめさせていない方の手で丁寧に頭をなでる)
あ、ありがとうございます!
それとその…わがままなのはわかっていますが…射精させて頂けないでしょうか…できればシェリス様のあ、脚で…
(ビクビクしながらシェリス様に懇願する)
>>203 しょうがないわね、もう少しだけ付き合ってあげるわ。
でも、足で射精?うーん、難しいわね。(渋い顔をして考える)
どんな風にして欲しいの?足固めみたいな感じ?
ありがとうございますシェリス様m(_ _)m
えっと…シェリス様のピンヒールで自分の情けないベニスを踏みつけたり擦ったりして頂けると…
>>205 あぁ、なるほど。
って言うかベニスじゃなくてペニスでしょ!
ベニスってどこの外国人デースか!!(外国人っぽくツッコンでみる)
じゃあ、仰向けに寝て?その方がやりやすいから。
【誤字申し訳ありません…;】
はい!
(仰向けに寝ると既にベニスは垂直に立って我慢汁を垂らしている)
【また間違えてしまいましたorz】
>>207 …何か、既に射精してる気がするんだけど。;(ギャグシーンなどによく使われるツッコミ汗)
それに勃起してて踏みにくそう。
まいっか、うんしょっ…と。(少し踏み難そうに、おもむろに
>>207おもむろにふみつける)
>>208 【大丈夫?もっと落ち着いて打ってね。】
ま、まだ射精してませんよ…
遠慮なく踏んでくださいませシェリス様
あ、あぁぁぁっ!
(シェリス様に踏まれると、足の下で足を押し返すくらいにビクビクとペニスが反り返る)
【はい、すみません;】
>>210 だって既に出てるじゃない。我慢汁が。
こうしてあげた方が気持ちいいかしらね?ウフフフ…。
(黒い笑みを浮かべ、ゆっくりと擦るようにつま先を動かす)
これは…4日間も射精してない仕方な…あぁっ
(シェリス様が爪先を動かすと気持ちよさそうな声をあげる)
あぅっ!擦れると気持ちよすぎです…!!
>>212 たかが4日で何我慢汁出してるわけ?キャハハハハハ!
(女々しく言い訳する
>>212を嘲笑う)
ほら、さっさとイッちゃってちょうだい!もう時間ないんだから!!
(じれったそうに足を激しく動かす)
あっあぁっ、シェリス様に馬鹿にされながらそんなに激しく擦られたらっっ!!
あぁっ!イキますシェリス様ぁぁっ!!
(全身をふるわせながら濃い精液をぶちまける)
【射精中もさらに踏みつけて連続でイカせてもらっていいですか?///】
>>214 あー、やっと出た出た!
せっかくだから、もっと出してもらいましょうか!!
(楽しそうに
>>214の股間を踏み続ける)
【もう、しょうがないわね!もう少しだけよ?】
はぁっはぁっ…
あっ、イッてる最中にそんなにされたら…あ、あぁぁぁっ!
おかしくなっちゃいますシェリス様ぁぁ!!
(射精中の敏感なペニスをふみつけられすぐにまた射精し始める)
【ありがとうございます】
【今リアでも一回イキました///】
>>216 フフッ、随分楽しんでもらえたみたいね。
(一旦足を離し、射精し続ける
>>216を見物する)
【うわぁ、またリアルでイッちゃったの?変態さんだわ。(笑)】
あぁっシェリス様…最高でしたぁ…
(まだ射精しながらうわごとのように呟く)
【あぁ…そんなこと言われるとまた興奮してきちゃいます///】
あ、ありがとうございます!
【今日はお疲れ様でした】
【またよろしくお願いしますm(_ _)m】
>>220 どういたしまして。また今度遊びましょ!
帰り際に222にもらって行くわね♪
速さが足りない
文章の長さ、あと表現力をもう少し詳しくして頂けるとイイ!!
>>223 ク、クーガー!
こんなところまで来てダメ出ししなくたって…。
>>224 うっ…。(濁音付き)
ロルって難しいわね。指摘ありがと。
今週はダメ出ししか来てなかったみたいね。
私もまだまだだわ。それじゃあ、今夜はこれで、失礼するわね。
モリガン=アーンスランドに調教されたいんだよなぁ……
むにゃむにゃ
野心のあるS様いなくなったなぁ
>>227 モリガンさんかぁ…。
確かにあの人、綺麗でセクシーよね。
ただ人間じゃなさそうだけど。何者なのかしら?
>>228 私以外のSさんめっきり来なくなっちゃったものね。
…それにしてもこのお部屋、過疎ねぇ。
あらら?ひょっとして…名無しさんからの逆放置プレイ?
(鞭を片手に、苦笑する)
あーご主人様欲しいなぁ!もう!
あららぎ君自重
M男の潮噴きとかやって
シェリス様に亀頭攻めされたい
悪戯好きで本物のドSは来ないかな
>>231 ここじゃ私が、ご主人様ーよぉ〜♪(ハクション大魔王の替え歌で)
…選曲古過ぎたかしら。
>>232 あららぎ君って、誰のこと?
>>233 そうね、またいつかやってあげるわ。
>>234 うわすごい、私の信者だわ。
意外と根強いわね、私の人気!
後の人へは、またあとでレスしてあげるわね。
俺の汚いおしっこを見てください…
じょろじょろじょろ…
あぁ、全裸でおしっこ見せて気持ちいい、です…
シェリス様に調教されたいのぅ
着替えて来ました。
>>235 まだまだ未熟だけど、一人前のS女目指して頑張るわ!
>>237 ハン、誰が見てやるもんですか。
華の乙女の前でよく放尿なんかできるわね。ちょっとは恥を知りなさい!
(自分に小便がかからないように注意しつつ、名無しのアソコに蹴りを見舞う)
…せめて服ぐらい着れば?
>>238 そうは言っても私今忙しいのよねぇ。
調教してあげよっかなー?どうしよっかなぁー?
【今日は自分のノートパソコン弟が友達の家へ持って行っちゃって、使えないから】
【弟のパソコン借りてるの。だから、あんまり長い間居れないけど許してね。】
お久しぶりです
先々週は忙しくて来れず、先週は何故か2chにアクセスできず・・・orz
お時間はどれくらい大丈夫なのですか?
【あら、ご無沙汰だったわね。ろっきゅっぱさん。】
【アクセスできない?規制にでも巻き込まれたのかしら?】
【そうね、5時までなら、なんとか…。】
【まぁ、気にしてないけどね。】
【そのお陰で、バイト探しや欠点課題に集中できたし…。】
【わからないです;】
【5時までですか、ちょっと厳しいですね・・・】
【なるほど!】
【良いバイトは見つかったんでしょうか?】
>>244 【じゃあ、来週に回そっか?】
【もし、バイト始まったら遅くなるかも知れないけど。】
【来週はもしかしたら無理かもしれないですorz】
【今週平日に空いてるお時間ないでしょうか?;】
>>245 【うん、運輸会社で仕分け作業やるの。】
【上手くいったら、正社員にもしてもらえるらしいし。】
>>247 【ごめんなさい、平日は基本的に空いてないのよ…。】
【だから、しばらく我慢しててもらえる?】
【意外と地味なバイトですね。大変そうですが頑張って下さい!】
【そ、そうですか・・・土曜日もダメですか??】
>>249 【私、その手の仕事も割と好きだからさ。】
【土曜もちょっとなぁ…。水曜ならなんとか。】
【水曜自分は大丈夫です!お時間決めていただければ合わせますよ】
>>251 【あ、ごめん。月曜にしてもらえる?時間も決めるからさ。】
【月曜って明日ですか?良いですよ!】
>>253 【えぇ。明日の、8時40分からでいい?】
【その時間に来れなくなったら、こっちから連絡するから。】
【朝と夜どちらでしょうか!?】
【とりあえず、一旦落ちまーす。】
【了解しました】
【ごめん!欠点課題のことで8時40分に来れなくなっちゃった…。】
【遅れるから、ちょっと待ってて。】
おはようございます
どれくらいかかりそうですか?
わかりました〜
無理そうだったら一言書いておきますね;
ごめーん、遅れちゃったみたいね…。
ごはんでも食べながら待ちましょ。
あ、すみません…少し遅れました;
さいとーちゃーく!
何食べてたの?タマネギ?ニンジン?
シェリス様よろしくお願いしますm(_ _)m
>>267 両方!
って言うのもね、お昼カレーだったから。
>>268 あら、ろっきゅっぱさん。
今までどこに行ってたの?寂しかったんだから…。
(魅惑的な視線で
>>268を舐めるように見つめ)
す、すみません
あぁ・・・
(久しぶりのシェリス様の視線に息を呑む)
>>270 さーてと、散々待たせた落とし前をつけなくっちゃね☆
(楽しそうに背中をピンヒールで踏みつけ、押し倒す)
はい!シェリス様を待たせた分たっぷりとお仕置きをしてください!
(シェリス様に踏み倒され、そのまま土下座の体勢になる)
>>272 いきなり倒されても驚かないなんて、神経太いのねぇ。
やっぱり男の人は違うわ☆
(小ばかにするような眼差しを浴びせながら、鞭でリズミカルに3回叩く)
あっ、あぁっ!久しぶりのシェリス様の鞭っ!
(シェリス様の眼差しに釘付けになりながら、鞭で叩かれ声をあげる)
>>274 うふふ、嬉しいでしょ?
もっと、サービスしてあげる♪
(背中を鞭で容赦なく引っぱたきながら、黒い笑顔で悶える名無しを見つめ続ける)
【ろっきゅっぱさん、聞いてよぉー!】
【なな板の私のスレが、また落ちちゃった。ヨヨヨー(ToT)】
【どうも、また圧縮の誘発があったみたいなのよ。】
はい・・・お仕置きだけど嬉しいです!
あぁっ、ぐぁっ!
(鞭で叩かれながらもペニスをビンビンにして興奮している)
【今見たら確かに・・・ほんとだ;】
【また立てるんですか??】
>>277 オーケーオーケー♪
それじゃあ、更にサービスしてあげなくっちゃね!!
(大声で喚き散らしながら、超高速で何度も背中を引っ叩く)
【もう立てたわよ。;】
【前々スレの人達にわかりやすいように、スレタイに「スクライド」と全角で入れたわ。】
【アスカやすずちゃんも来てくれてるみたいだし。】
うぐぅっ!
あぁぁぁっ!ありがとうございますシェリス様ぁぁ!!
(さっきよりも辛そうな声を出しながらも、さらにペニスを硬くさせる)
【スレ立て乙です!】
【後で探してみますね】
>>277 はぁっ…はぁっ……。
ちょ、ちょっと張り切りすぎて体力が…。
(激しく体を動かし何度も叩いているうちに息切れを起こしたようだ)
せ、せめてその嫌らしく勃起した股間にもう1発だけご褒美を…!
(鞭を構えながら名無しの前に立ち)
うっ・・・はぁはぁはぁ
(シェリス様の喘ぎ声を聞いて興奮しさらに息を荒くする)
あっ、ぐぁぁぁっ!!!!
(硬くなったペニスを鞭で打たれ、我慢汁をあふれさせる)
>>280 フフフフフ…。そんなに興奮しちゃって、相変わらず変態さんね。
き、君はホントに見てて飽きないわ…。
(かなり疲れているようだが、無理して笑い、馬鹿にしたような視線を向ける)
はい、自分はシェリス様に叩かれて興奮する変態ですっ
シェリス様に飽きられないようにがんばります・・・!
(触れられてもいないのにペニスは物欲しそうにピクピクしている)
ふぅ、疲れた疲れた…。(コップの水をゆっくり飲む)
さてと、も一つのご褒美行きましょうか!(さっきまでの息切れが嘘のように元気になる)
ご褒美って言うか…。
また爪の掃除忘れちゃって、なめとってくれる?(指先を差し出し)
【スクライドスレ見つかった?】
はい!もちろんです!
はぁ・・・はぁ・・・
(シェリス様の前に跪いて爪の間に舌を這わせていく)
ありがとうございます!
はぁ、はぁ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ
(音を立てて必死に爪をなめはじめる)
【はい、見つけましたよ】
フフッ、相当嬉しそうね。
今度は、音が鳴らないようにゆっくりとなめてくれる?
(魅惑的な眼差しを、
>>287へ向け)
シェリス様の汗の味がして・・・たまらないです・・・はぁはぁ
はい、気をつけます
(音を立てないようにゆっくり舐めていく)
>>289 美味しいでしょ?美味しい?そう、良かったぁ…。
あ、そこ…一番汚れてるんだけど大丈夫?
あんまり舐り過ぎると、お腹壊すわよ?
はい、美味しいです
全然大丈夫ですよ・・・
(躊躇せずに夢中でなめる)
>>291 ありがとう。
ろっきゅっぱさんはホントに良い人ね…。
(爪を舐めさせながらもう片方の手で
>>291をゆっくりなでる)
あぁ・・・ありがとうございます
いえ、シェリス様の美しいお体の一部でも舐めさせて頂けるなんて幸せです
(息を荒くしながら爪を舐め続ける)
>>293 そうそう、私はスタイル抜群で可愛いのよ♪
(満面の笑みを見せ、嬉しそうに自画自賛)
はい!
本当はシェリス様の胸やお尻も・・・はぁはぁ
(ポロっと呟く)
>>295 今何か、嫌らしいこと言わなかった?
(急に渋い顔になり、白い目で見る)
だ、だってそんな胸やお尻してたら男なら誰だって・・・
(シェリス様の胸やお尻を舐め回すように見て、ペニスをビクビクさせる)
>>297 おバカさん!
(もうかたほうの手で鞭を持ち、背中を1発叩く)
あ、あぅぅ・・・
す、すみません
300ゲットよ!
>>299 もうちょっと舐ってくれたら許してあげる。
はい!がんばります
(シェリス様の機嫌を取ろうと、さっきよりも丁寧に舐めていく)
【キリ番おめです!】
>>301 そうそう、いい子いい子…。
あと、もう少しだからねぇ……。
【どうも、ありがと!】
はぁ・・・ふぅ・・・
(さすがに舌が疲れたのか舐める力が弱くなってしまう)
>>303 はい、もう充分よ。ありがとう。
疲れさせちゃってごめんね。
私、そろそろ帰っていいかな?
【随分かかっちゃったし、この辺で切り上げにしよっか?】
いえいえ
えっ・・・もう帰っちゃうんですか・・・?
(寂しそうな顔をする)
【その・・・わがままなんですが、もう股間から我慢汁が垂れ流し状態で・・・イカせてもらえますか///】
>>305 もう、そんな顔しないの!(優しい顔をして頭を撫でるが)
あんまりわがまま言うと…。そーれっ!
(すぐに顔色を変えて鞭を取り出し、股間目がけて5発叩く)
あ、ぐぅあぁっっ!
シェリス様ぁ、そんなに叩かれたらイっちゃいます・・・!!
(ペニスを鞭で叩かれ、全身をビクビクさせて感じている)
>>307 まだイかないの?思ったよりしぶといわね!
(馬鹿にしたような目を向け)
なら、これでどう?えいっ!(股間目がけて、容赦なく鞭で叩く)
あっ、もうダメです!あぁぁぁぁぁぁっ!
シェリス様、イキます!あぁあぁっ!!!!
(痛みと快感で叫びながら思い切り射精し、シェリス様の体に精液がかかってしまう)
>>309 きゃっ!
全くもう、ボンデージが汚れちゃったじゃない。(ハンカチでかかった精液をふき取り)
まぁ、今日は機嫌がいいから許してあげるわ。
あの…そろそろ仕事だから、この部屋でてもいい?
ご、ごめんなさい;;
(自分の精液の飛び具合に驚き)
はい、ありがとうございました!
【お疲れ様でした!わがまま言ってすみません;】
それじゃ、また今度ね。さよなら〜。
【お疲れ様。】
シェリスさまかっこええ
>>312 元気ですか〜!!
バッチーンッっ!!
(シェリス様の頬を力一杯ビンタする)
>>313 でしょー?
やっぱり、わかる人にはわかるのよね。もっと誉めて〜☆
>>314 きゃっ!
このオッサン、Mの癖に何すんのよ。
ちょっとヤキ入れてあげるわ。(無茶苦茶不機嫌そうに蹴りを見舞う)
今日は早めに帰るわね。みんな、また今度!
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 17:47:28 ID:LjlawDLv
良スレage
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 18:05:44 ID:VBQlLlGB
騎乗位で逆レイプされたい
>>317 ありがとう☆
今後も、期待しててね!
>>318 悪いけど、君みたいな不味そうな男は食べたくないわ。
シェリス様まだいますか?
>>320 まぁね。
何時までいれるかはわかんないけど、着替えて来よっか?
一旦落ちまーす。また来る時は着替えて来るわね。
すいません遅くなりました;
どんな格好に着替えてくれるんだろ…ハァハァ
>>323 あ、ごめん。
どの服に着替えるか言うの忘れてたわね。
やはりボンデージですか!
やっぱりエロいです…
>>325 さーてと、散々待たせてくれたお礼おしなくっちゃね…。
(妖しく笑いながら、鞭で背中を5発引っ叩く)
す、すみません
シェリス様をこんなに待たせてしまうなんて…
あぅぅっ!ぐぅっ!!
>>327 さて、時間もないことだし、ペース上げるわよ!!
(腕を振る速度が急激に上がり始め、鞭で何度も叩き続けた)
【返事が遅れてしまってごめんなさい。】
【実は今日、習いごとがあったことをすっかり忘れていたの】
【だから、そろそろ切り上げにしなくちゃならないの。ごめんね。】
【いえいえ自分が遅かったのも悪いです…】
【時間が無さそうならまた今度にしましょう;】
>>329 【物分かりのいい召使いさんで助かったわ。】
【じゃ、また今度ね。ノシ】
【はい、また宜しくお願いします】
デデデ大王
デブピッピ
良かった、まだ来てないみたいね。
来るかどうかわかんないけど、ここで待ってみましょ。
ここで一旦、目の休憩タイムに入るわね。
シェリス様まだ見ていらっしゃいますか?
調教お受けしたいのですが時間がとれなくて…orz
来週の平日にお時間お取りできないでしょうか?;
>>336 そんなこと別に気にしないけど、平日は無理よ。
この時期は忙しくなるんだから。
そうですか…(;_;)
では来週の日曜に来れるようがんばります
>>338 ごめんね。君は私のことそんなに思ってくれてるのに…。
じゃ、頑張ってちょうだいね。
わかりました!
ではノシ
ふぅ、やっと時間が空いたわ。
さてと、5時まで待ちましょうか。
お待ちしていましたシェリス様!
>>342 来てるなら先に言ってよ、もう!
あ、ひょっとして名無しは待機禁止?
とりあえず着替えて来たわ。
す、すみません;
一応M側は待機禁止らしいので・・・orz
久しぶりにシェリス様に会えて嬉しいです!
>>344 ふぅ、ようやくお互いの都合があったわね。
さてそれじゃあ手始めにー…♪(鞭を取り出し、楽しそうに
>>344の背中を1発叩いた)
あふぅ!
い、1ヶ月ぶりのシェリス様の鞭・・・はぁはぁ
(既にペニスは完全に勃起し、息も荒くしている)
>>346 フッフッフッ、もう勃起しちゃってるの?
まだ1発目なのに、だらしないわねぇ。(馬鹿にしたような目でジロジロ見つめ)
サービスはまだ始まったばかりなんだから。
ほーらほらほら♪(にこやかに微笑みかけつつ、リズミカルに背中を叩き始める)
だ、だってこの1ヶ月ずっと悶々していて・・・はぁ・・・はぁ
あぁ・・・そ、そんな目で見られると・・・
(シェリス様の馬鹿にするような視線に顔を赤らめ)
うぅっ、あぁぁぁっ!///
(鞭で打たれる度に嬉しそうな声をあげる)
>>348 キャハハハ、こんなに酷いことしてるのに嬉しそうね?
それじゃあ、もっとサービスしてあげないとね!!
(急に本気の目になり、鞭を振るう手の動きが加速する。何十回も背中を痛めつける)
はい!自分は変態マゾなんで嬉しいです・・・!///
うっ!うぐぁぁぁっ!?
(急に強く鞭を振るわれ、苦しそうな声をあげ始める)
>>350 あ、さすがに痛い?痛かったら手をあげてねー♪(歯医者の真似のつもりらしい)
もう少ししたらやめてあげるから、我慢してね。
(鞭を振るう手はまだ止まらない)
くぅっ!い、痛いです・・・
で、でも・・・
もっと鞭を下さいシェリス様ぁぁっ!!///
(背中を真っ赤にし、苦しそう声を出しながらもペニスははちきれんばかりにビクビク震えている)
>>352 痛かったら手を上げてって、言わなかった?
(強気に笑みを浮かべつつ、何度も背中を叩き続ける)
う、うぐぁぁ!!
も、申し訳ありません・・・
(オドオドしながら、言われたとおりに手をあげる)
>>354 はい、よくできましたー。(おもむろに拍手)
まだ可愛がってほしい?
ありがとうございます!
は、はい…是非お願いします///
>>356 それじゃあ、調教行ってみましょうかー♪
(楽しそうな顔で、リズミカルに背中を痛めつけ始めた)
はい///
はぁはぁはぁはぁ、背中が熱くて・・・ぐぅっ
(興奮で息をきらし、ペニスからも我慢汁を垂らして喜んでいる)
>>358 も一つおまけに…えいっ!
あ、いけない!手が滑ったわ☆(わざと股間目がけて鞭で1発叩く)
ひゃぁぁっ!!!そ、そんないきなりっっ!
(いきなり鞭で打たれ、イキそうになるが必死にこらえる)
>>360 時間がないんだから堪えなくていいの!
さっさとイッちゃいなさい!!(強気に叫び、股間に2発はたき込む)
あっ、あぅぅぅ!イキますっ、あぁっ!シェリス様ぁぁっ!
(さらに鞭で打たれ、今まで溜まっていた精液を盛大にぶちまける)
>>362 ふぅ、引っ叩きプレイも飽きたから違うのしましょ。
はい、爪なめて。(ぶちまけられた精液には見向きもせず、指先を
>>362に差し出す)
は、はい///
(シェリス様の指先が差し出されると反射的に爪を舐めはじめる)
>>364 綺麗に舐め取ってね…。
ちょうど爪のお手入れ忘れて困ってたところなのよ。
ところで、いつもより顔が赤いけど、どうしたの?火照ってるの?
はい・・・シェリス様に満足していただけるよう頑張ります
(熱っぽくシェリス様の爪に舌を這わせていく)
そ、それは多分イッたばかり・・・です///
>>366 …確かに、君の舌ちょっと熱いわね。
まぁ、いいわ。上手にねぶってね!
はい!
(爪の間にも舌を這わせていく)
あぁぁ、シェリス様の手・・・良い匂いがしてクラクラしそうです///
>>368 クススッ。いいわ、その喜び方…。
可愛いわね、君…☆
(ねぶらせていないもう一つの手で
>>368の頭を丁寧に撫でる)
【こっちの用事で返事遅れちゃった!ごめんなさい!!】
ご飯落ち。ちょっと待っててね。
【もう落ちてしまったのかと思いました;】
【この後まだ時間ありますか?】
【すいません、もう時間あまりないみたいなので今日はここまで良いです;】
【今日はどうもありがとうございました!】
【後、そろそろスレ上げた方がいいですよね?】
>>373 【ううん、こちらこそごめんね。】
【いや、これから忙しくなるから今はageは遠慮してもらえないかな…。】
【そうですか…】
【スレ落ちないか不安ですがとりあえず止めておきます】
>>375 【ヤバイと思ったら、こっちでなんとかするわ。】
【じゃ、またね。お疲れ様〜。】
【わかりました】
【お疲れ様です!】
保守
>>378 ご苦労様。
そう言えば、いつも私とロルしてるろっきゅっぱさんがこのスレ上げていいかきいてたけど、
何かあったの?まさか、この板でも乱立が始まったなんて言うんじゃ…?
こんにちはシェリス様m(_ _)m
今日もよろしくお願いいたします!
>>382 はーい、じゃあさっそく…。
(おもむろに鞭を取り出し、手始めに背中を2、3発叩いてみる)
はぅぅっ!
あ、ありがとうございますシェリス様!
(早速嬉しそうな声をあげ始める)
>>384 キャハハッ、相変わらずのマゾっぷりね♪
それじゃ、もっと可愛がってあげなくっちゃね!
(にこやかに微笑みかけつつ、10発程リズミカルに背中を叩き始める)
はいっ!もうシェリス様の鞭無しでは生きていけません///
あぅぅっ、あふぅ、あうぅぅ
(叩かれる度に気持ちよさそうな声を漏らし、ペニスをヒクヒクさせる)
>>386 それじゃあ、もっとサービスしてあげないとね♪
君みたいな便利な人に、飢え死にでもされてもらうと困るから!
(急に本気の目になり、鞭を振るう手の動きが加速する。何十回も背中を痛めつける)
あぐぐっ!
あはぁぁっ、シェリス様の鞭気持ちいいです!あぁっ、ありがとうございます!
(苦しそうに息を荒くしながら言う)
>>388 先週に比べると少しだけ我慢強くなってるみたいねー?
じゃあもうちょっといっちゃう?
痛かったら手を上げてねっ!(鞭を振るう手はまだ止まらない)
ぐぅぅっ!!
あぁん、も、もっと鞭を下さいシェリス様ぁぁぁぁっ!
(痛みに顔を歪ませているが手を上げずに堪えている)
>>390 あーら、そろそろ限界なんじゃないの〜?(小馬鹿にした目で見下ろし始め)
もうちょっとで終わるから、叩かせてね☆
(尚も楽しそうに背中を痛めつけ続ける)
うぐっっ、だ、大丈夫ですっ!
ぐぁぁっ、うぅっ、どうかシェリス様の心ゆくまで叩いてくださいっ!!
(泣きそうな顔になりながらも更に鞭を求める)
>>392 それが叩いてほしいって、頼む時の顔なの〜?(完全にナメくさった態度で質問)
明らか痛そうで見てらんないんだけどなぁ。
(と言いつつ鞭を振るう手のテンポは変わらない)
はぅぅっ!そ、それは・・・その・・・
(少し返事に困り)
あがぁっ!痛いのが好きだからもっと叩いて欲しいんですっ///
>>394 うーん、でももう飽きちゃった。
ご褒美あげるからちょっと休んでいい?
(少しずつテンポが遅くなってきた)
はい
シェリス様にお任せいたします!
(ご褒美という言葉に目を輝かせ)
>>396 ふぅ、疲れた疲れた…。(やっと鞭を振るうのを止めた)
はい、ご褒美はこれ。
わかるでしょ?爪をなめてほしいって言ってるの。
ってわけでよろしくね。(指先を
>>396にさしだし)
はい、喜んで!
はぁはぁ・・・
(シェリス様の指を見て息を荒くし、舐め始める)
わーい、400ゲットー♪
ファンのみんな!お祝いの言葉よろしく☆
>>399 綺麗に舐め取ってね…。
私ったら、まーたお手入れ忘れて来ちゃってさ。
はい!
はぁはぁ・・・さっきまで鞭を振るっていたせいかシェリス様の汗の味がして・・・
(夢中になって爪を舐めている)
【400おめです!】
>>401 へぇ、そうなの。で、おいしい?
【えへへっ、ありがと☆私、キリ番好きなの。】
おいしいです!
甘酸っぱくて、はぁはぁ・・・たまらないです///
(さらにシェリス様の汗を舐め取ろうと指の方にも舌を這わせていく)
【いつもキリ番とってますね!w】
>>403 満足してくれたみたいで嬉しいわ♪(眩しく微笑みかける)
いい匂いもするでしょ?
【フッフッフッ、計算して取ってるからね!】
【遅くなっちゃってごめんなさい。】
は、はい・・・女の子のイイ匂いがして頭がクラクラしそうです・・・
(トロンとした表情でひたすら爪と指を舐めている)
【そうだったんですかw】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>405 そうそう。いいわ、その表情!
君ってホント可愛い…。
(ねぶらせていない方の手で
>>405の頭を丁寧になでる)
そんな、か、可愛いだなんて・・・
(少し困惑して)
はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます///
>>407 男の人に可愛いなんて言ってもあんまり嬉しくないかしら?
ごめんなさいね、つい本音が。(苦笑しながら嫌みをもらす)
【今夜は実はママと服屋へ出かける予定なの。】
【悪いけど、そろそろ切り上げにさせて?】
いえ・・・でもシェリス様にそういわれるとなんだか嬉しいです・・・
【そうですか;わかりましたー!】
>>409 そう?そう言うものなの?
よくわかんないけど。
【毎度毎度ごめんなさいね。お疲れ様〜ノシ】
【名無しと暫くスレをお借りする】
祇堂鞠也 ◆D0odGYk4k6様待ちで待機します。
今日はよろしくお願いします!
>>411 あ、いらっしゃいませ!
あの……お茶でもいかがですか?
つ冷たいお茶
>>413 面倒臭いことは抜きにして、さっさと済ませたいんだが……
一緒にお茶が飲みたかったのかお前は
(冷ややかな視線を送りながら、いつもの制服姿でどかっと椅子に腰を降ろし)
>>414 あ、そうだったのですか…………
し、失礼しましたっ!
(冷ややかな視線で睨まれると、興奮してしまってズボンの前の部分が膨らんでしまう)
ぁっ……やだ、こんなときに………
(膨らんだ部分を両手で隠す)
>>415 【申し訳無いが、やはり俺には無理みたいだ】
【また他の奴を当たってくれ】
【スレをお返しする】
そうですか、いえ……ありがとうございました。
俺がいく!
>>418 と、言いますと?
もしかして私の相手をして頂けるのですか?
ああ、そうだが悪いか?
そもそもお前はリアルでもホモなのか?
>>420 いえ、まったくそのような事はございませんっ。
寧ろ嬉しくて嬉しくてたまらないです!
えっと、男の娘や女装子が限定で好きなので……これってホモになるのでしょうか……。
そうだ、それがホモなんだよ。
リアルでも気持ち悪いとは終わっているなお前。
>>422 あぅ、やっぱりホモなんですね……
(観念したように)
でも鞠也様だって……ホモだから来たんでしょ?
保守
>>424 ありがとう、ご苦労様。
…この板って、保守が必要なくらい過疎ってたっけ?
425のレス、ちょっと訂正させて。
>>424 ありがとう、ご苦労様。
…この板って、保守が必要なくらい乱立酷かったっけ?
さてと、今日はこの辺でおいとましましょうか。ノシ
少し遅かった・・・orz
>>426 いえ、そんな事はございません!
お許し下さいませ!
【しばらくスレを借りる】
【どのシチュにするかは決まったか?】
【それによりどちらが書き出した方がいいかも変わるだろうしな】
【スレをお借りします】
【散々悩みましたが、メイド喫茶のシチュでお願いします】
【喫茶とは名ばかりの、淫行喫茶に来てもらったご主人様に指名してもらって】
【他の客や店員をよそに、猫耳&尻尾バイブ装着済みの僕をステージで調教してもらって…っていう感じで】
【………ごめんなさい、名前欄をやらかしてしまってました…】
>>432 【客として来た私がステージでお前をさらし者にするということか?】
【客である私がステージに上がる理由がよく分からんな…】
>>433 【くっ…くく…見たことのある名前じゃあないか?】
【よもやお前にこんな変態願望があったとは驚きだよ】
>>434 【確かにその通りですね…失礼しました】
【それでは、客であるC.C.さんに、メイドである僕を徐々に悪戯してもらえたらって思います】
>>436 【だがお前の着眼点は悪くない…】
【私がSMクラブの女王で、お前がM男としてステージに上るという設定もありだ】
【では私のほうから書き出そう、少し待ってくれ】
(風俗街と言われるこの街にあるメイド喫茶)
(メイド喫茶とは名ばかりで店内はピンク色の照明が光り、妖しいBGMが流れキャバクラやピンサロと言った雰囲気に近い)
(このメイド喫茶に明らかに商売女と分かる一人の女性が入店してきた)
(紫色の薄手のドレスを纏い、乳房や下着が透けている様を若い受付に見せつけあるメイドを指名する)
(席に通されるとフルーツ盛りとアルコールを注文し、ブドウなんかを摘みながら奴を待つ)
今日はそうだな、どう可愛がってやろう
あいつもこの店に慣れているといいが…
(ご主人様に自分を「メイド喫茶」に入れられてから、しばらく経った)
(思っていた通り、喫茶とは程遠い大人の社交場であった)
(自分にもそれなりに買い手がつき、貫通された人数は両手足の指でも足りなくなってしまい)
(今日も、指名が入る――超ミニスカートのメイド服に袖を通した、猫耳尻尾のメイドが彼女を見つけるや否や)
………!!お帰りなさいませ、ご主人様…!
(ぱぁっと笑顔になって、一番服従すべき主人の側へと寄った)
>>440 フフッ…今日は飼い主としてではなく客としてお前に会いにきたんだ
いつもお前が変態どもにしているように、私を接客するんだぞ?
(かわいい自分のメイドを隣に座らせ、ふとももを撫でる)
(すでに主人からメイドへの悪戯は始まっているのだ)
他の客にもだいぶ可愛がってもらったらしいじゃないか
そのお口やケツマンコにどれだけぶちこまれて、どんな変態プレイをしたんだろうな?
私にもちょっとだけ教えてくれないか…なぁ…?
>>441 あ…………お客、様として…ご主人様を、おもてなし…
ひゃ、ぁ…!はい、かしこまりました、ご主人様…!
(ミニのせいで殆ど隠れていない太股への愛撫、いつものようなセクハラの始まり)
そう、です…入店してから、一度も風呂にはいっていないのに…
僕は、お客様の思うがままに乱暴に口マンコやケツマンコに物を突き立て、られたり…
2本挿しや、10人のお客様に同時に、朝まで休まず輪姦されてしまうこともありました………
でもでもっ、それでもご主人様以上に逸物が立派で、ドSな人は…一人も居ませんでした。
(寂しそうな目をしながら、ドレスの上から彼女の下腹部を覆う下着を撫でた)
>>442 こいつ……メイドの癖になかなか嬉しいことを言うじゃないか
だが自分からご主人様に要求とはまだまだ躾が足りないようだ
そんなメイドにはお預けかなコレは…
(下着をとるとだらりと萎えたふたなりペニスが現れる)
(萎えていてもかなりの大きさで、成人男性の勃起時を軽く超えている)
まずはフルーツでも食べて乾杯しよう
当然お前は下の口から食べろよ?
(アナルに刺さっている尻尾を強引に抜き取ると向いたバナナをメイドに手渡す)
(これをバイブ代わりにオナニーして見せろというのだ)
>>443 ありがとうございます、ご主人様……
え、そんな…!お仕置き、ですか………
(相変わらずのふたなりペニスのサイズに、驚いて声をなくす)
ひ、やぁぁ…!乾杯、かしこまり、ました……
ば、バナナ……ケツマンコで食べられて、すっごく美味しい、です…!
(C.C.の方に尻を向けると、いとも簡単にバナナをアナルに押し込んでしまった)
>>444 ふふ、いいぞ少しむらむらした
この調子で私を勃起させられたならご褒美をやるよ
もちろん私のふたなりペニスをたっぷりと…
(先ほどより少しだけ上向いた巨根)
(メイドにバナナオナニーをさせたまま、唇にペニスを擦りつける)
セルフ顔射するまで、そのままオナニーは続けるんだぞ?
上のお口にはご馳走をやるよ
私のチンカスべっとりのチンポだ
ふふ、たくさん食べるんだぞ?
(ペニスをメイドの口に突っ込むと、容赦なく喉奥を突き上げる)
(相手に食べさせるとか、フェラさせることを無視した口を使ったセックス)
(萎えた状態でも長く太いペニスを大きなストロークで使い)
(食道全てを使わなければ飲み込めなかった)
>>445 良かった……♪
はい、僕…ご主人様のペニスを頂けるように、頑張ります…!
(近づいてくるペニス、そのくらくらする濃厚な臭いは媚薬として作用し)
(自分の小さなペニスも、最大まで勃起する。挨拶代わりに、鈴口に口付けた)
はい……!あっ、ご主人様のチンカスおちんぽ…♪
いただきま……ん、んんっ…!んふ、んじゅ、じゅぽっ、じゅるるるっ…!!
(相手の都合だけを考えた、玩具として扱われているメイドはその激しさに)
(快楽のあまり、必死にバナナを前立腺に穿ちながら白目を剥いて、殆ど理性を手放している)
(気管の手前まで使った噎せ返るような口マンコセックスに自分のペニスも反応し、ぴくぴくと射精寸前になっていて)
>>446 ふぅん…これも耐えられるようになったか
私の性処理メイドとしては合格点だ
ほれ、どうだ辛いか?
私のチンポで喉が膨れあがっているぞォォ?
(ふたなりペニスをいっぱいに押し込み、食道全てを塞ぐとそこで抜かずに制止する)
(チンポを飲みこんでいる白い首筋を撫で、加虐心たっぷりに笑う)
相変わらず粗末なペニスだなお前のは…
こんな粗チンじゃ満足する女なんているわけがないな
お前は最低辺のクズ奴隷だよ本当に
お前のクズ精子を女に触れさせるなんて可哀想でしかたない
自分のは自分で処理しろよ?
クズ奴隷は自分の精子浴びてアヘるようなマゾなんだろ?
(ペニスを引き抜くとメイドの粗末な竿をメイド自身の顔に向け)
(まるで蛇口か何かを捻るように、乱雑に玉袋を握り捻った)
>>447 ん、んぐ……んじゅ、じゅるじゅるるるるっ…!!
(返事どころではないのか、必死に萎えているペニスを口内や食道でただただ締め付ける)
(首筋に彼女のペニスによる膨らみが出来始めており、自分もその恥ずかしい事実に被虐心を相当煽られていた)
ん、ぷぁ………!
(ペニスを漸く引き抜かれると、上気した顔で激しく幾度もバナナオナニーを繰り返しながら)
はいぃ…!僕は、自分の腐りきったくさぁぁいザーメン、浴びて……アヘ顔晒しちゃう…
女装ド淫乱マゾっ子メイド、です…!ふぁ、くる、きちゃうきちゃう!!ぁ、ああ゛〜ぁぁぁ!
(高らかに宣言しながら、その粗末なペニスから勢いよく半ばゼリー状の白濁が噴き出した)
ふぁ、ぁ、ぁぁぁ……ご、ごしゅじんさまぁ…♥
(何回も吐き出される白濁は少年の顔を白く汚していき、その腐りきった臭いに少年は心地よさを感じていた)
(白濁に汚された顔の精を一掬いして口に運び、味わいながら…ザーメンパックの少年は、緩みきった顔で主人をぽうっと見つめた)
>>448 (気がつくとC.C.のふたなりペニスはギンギンに勃起していた)
(先ほどの少年の顔射とフェラに興奮し、C.C.本人も明らかに欲情した熱っぽい表情でメイドを見ていた)
ふふふ…約束通り勃起させてくれたなお前は
今すぐお前で処理するぞ?
だがその前にちょっとな…
お前は私のオナホールになってもらおうか…
(いつのまにか注文していたのか、何十匹かのドジョウが入った桶がテーブルに乗っていた)
(メイドの足をしっかりと自分で固定しているようにさせ、さっきまでバナナの入っていたアナルに漏斗を突き刺す)
力を抜けよ?
ドジョウさんのヌルヌルが気持ちいいんだぞ、これはぁ…
(ドジョウの入った桶を傾け、漏斗を使いメイドの腸内に流し込んでいく)
(ピチピチのドジョウが全て腸内に収まると漏斗を抜き、凶器のようなふたなりペニスをオス穴に押しつけ、力を込める)
あっ!?あ、はっ、あ、ああっ〜!!
は、や、やばっ、ンッ…いなこれは…!
話には聞いていたが、た、たまらないな、これは…っ…?!
(ヌルヌルしたドジョウが腸内でふたなりペニスに絡みつき)
(C.C.でさえも膝が震えた)
>>449 ふぁ、ぁ、ぁぁ………ごしゅじんさま、のも…♪
(射精の余韻に浸る中、C.C.のものが明らかにそそり立っているのを見て安堵の笑顔)
やった、ぁ……はやくっ、僕で…!え、ふぇ………?
(いつの間にか置かれていたドジョウに、身動きが取れないままで一瞬きょとんとするが)
あ、ちょっと、ああ、ぁぁ……!!ドジョウ、さん…入ってくる、僕のケツマンコに…!!
(柔らかなアナルの力を抜けば、次から次へとアナルにドジョウが収まっていく)
ぁ、ああああ゛っ!ふぁ、これ、ごれ…!しゅご、すぎるよ……!!
(ぬるぬるしたドジョウが暴れまわり、またしても正気を失ってしまう)
あ、ふぁ、にゃぁあああっ!!ドジョウ触手さんも、しー、つーさんもすごいよぉ!!
(自分からもゆらゆらと腰を振り、数え切れないほどのドジョウと何よりも極太なペニスの責めに白目で)
ボク、しゅごい!これ、またぁ゛、ぁぁぁ、にゃぁ、ぁぁ!
(少年のペニスもすさまじい回復を見せ、ピンと張ってカウパーをだらだらと垂らさせながらびっしりと張りついたチンカスを露呈させてしまい)
>>450 【すまない、用意していたレスが全て消えてしまった…】
【いつの間にか眠りに落ちてしまっていたし、今日はここまでにしよう】
【いいところなのにすまない…】
>>451 【こちらも寝落ちしてしまっていたようです…申し訳ない】
【了解です、取りあえず…今日も同じ時間から、空いていますので】
【都合の良いときを、伝言して頂ければ幸いです】
【大変失礼いたしました、これでスレをお返しします】
はーい、到着っ!
こんにちはシェリス様!
シェリス様がいつもお早いようだったので・・・
>>456 余裕のあるロルがしたいからね。
じゃ、調教始めるから背中だして。
【ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけれども…。】
はい!よろしくお願いします!
(シェリス様に背を向ける)
【何でしょう??】
>>458 よーし、相変わらずいい人ね♪(懐からおもむろに鞭を取り出し)
じゃあまず出始めに…。(不敵に笑って背中に2、3発鞭打つ)
【今、なな板で自分のスレ持ってるんだけどさ、最近すんごく過疎なんだよね。】
【今度こそ完走するって約束したけれども、これじゃ完走できる自信がなくて…。】
【掛け持ち先にSINって言う雑談仲間の男の子がいるんだけど、その人にも過疎を指摘されて】
【「お前の人気が衰え始めてんじゃねぇの?」とか言われたもの。】
【お腹空いたから昼ご飯落ちするわね。】
は、はぅぅ!
久しぶりのシェリス様の鞭・・・はぁ、はぁ
(2,3発の鞭に早くも興奮して息を荒らげる)
【なるほど・・・】
【スクライドという作品自体がもう少し古いというせいもあるかもしれませんね】
【あとは以前スレが落ちたせいとかー】
【いつもお相手して下さってるシェリス様のスレが過疎ってしまうのは自分も悲しいですね・・・】
【了解です】
>>460 君がいつも遅れるから悪いのよ!
さてと、もう少しお仕置きしてあげないとね〜♪
(背中を何十発も楽しそうな顔で痛めつける)
【そっかぁ…。足きりで突然落ちたら確かについていきにくいわね。】
【そんな風に思ってくれる人が一人でもいると嬉しいわ。】
【スタンさんやホル・ホースさんもよく私のこと立ててくれるし。】
【ホル・ホースさんは女の子なら誰でもいいみたいだけど。】
【良かったら君、週に1回程度質問か何か書き置きに来てくれない?】
【一週間以内に5レス以上の書き込みがあったら来なくていい…なんて言わないからさ。】
【後、それとは関係ないんだけど朝ちょっと一休みしてたらネコのミー子ちゃんとチビくんがお腹の上に乗って来た。】
【しかもチビくん重い…。;】
す、すいません・・・でも早い時間だとあまり来れないこと多くて・・・
あっ、あぁん・・・はぁ、はぁ
(シェリス様に鞭で打たれ続け、次第に気持ち良さそうな声をあげはじめる)
【シェリス様の頼みとあらば喜んで!】
【命令された方がもっと嬉しいですがw】
【ネコ2匹飼ってるんですかぁ】
【懐いてそうでいいですねー!】
>>462 言い訳しない!
もっとひっぱたくわよ!!
(不機嫌そうな顔になり、鞭を振るう手が急に早くなる)
(数えきれないほどひっぱたく)
【あっちゃぁ、それは我ながらもったいないことしたわね。】
【前に新スレのこと紹介しても来る気配全然なかったから、てっきり忙しくて来れないのかと。】
【えぇ、ミー子はまたお腹の上で甘えて来たわ。】
【後、それとは関係ないけどお昼ご飯カップ焼きそばだったから歯に青のり付いちゃった…。】
【君もそんな経験ない?】
あっ、あぁぁっ!
そ、そんなに叩かれると・・・うぅっ、はぁっ、ああぁっ!
(更に息を荒くし、情けない声をあげてしまう)
【お気に入りにいれておくのを忘れてしまってて;】
【ネコちゃん羨ましいです】
【そういえば前にそんなような歌があった気がしますねw】
>>464 あ、さすがにキツい?
後でご褒美あげるからもうちょっと我慢してねー♪
(鞭を振るうテンポが遅くなり、にっこりと微笑みかけながら尚も鞭打ち続ける)
【もう、しっかりしてちょうだいよ…。】
【仕方ないわよ。私の引き締まったお腹に乗れるのはネコちゃんか虫くらいのものじゃない。】
【何それ、青のりの歌?私は聞いたことないけどさ。】
はい、キツいけど・・・あぁっ!
た、たまらないです///
ご、ご褒美・・・はぁっ・・・欲しいですっ!!
【やっぱりシェリス様はリアルでもスタイル良いんでしょうか!?】
【青海苔前歯についてるー、みたいな歌詞のふざけた歌ですw】
【結構有名だと思ってましたw】
>>466 そう、じゃあお仕置きはこのくらいにしておくわ。(鞭を振るう手を止めた)
ご褒美はまぁ、これなんだけど…。
(指先を
>>466の口元へ持っていく。)
あぁ、またシェリス様の指を舐めさせて頂けるなんて!
はぁっはぁっ・・・
(シェリス様の指にすっかり興奮しきった様子で、しゃぶりつくように舐めはじめる)
>>468 ちょっと、なめて欲しいのは指じゃなくて爪なんだけど…?
(ちょこっと威圧してみる)
【言い忘れてたわ。バストとヒップはそれほどでもないけどウエストの細さには自信があるよ。】
【「やっぱり」ってひょっとして、私のことリアルナイスバディだと思ってた?】
あぅぅ、調子に乗ってしまいました・・・
申し訳ありませんシェリス様ぁ
(少しオドオドしながら爪だけを舐める)
【おぉー!もしよければ何センチか教えて下さい!】
【はい、なんとなく・・・】
【パソコン再起動してたので少し遅くなりました、すみません;】
>>470 もう、しょうがないんだから…。
(膨れつらして)
【うーん、うろ覚えだけど…上から75・60・75くらいだったかしら。】
【なーんだ通りで遅いと思った。】
【まぁこうなった以上は、限界まで付き合ってあげるから気にしないで。】
【あ、間違えた。ヒップは70ね。】
はぁはぁ・・・はぁっ
(シェリス様の機嫌を伺いながらゆっくりと舐めていく)
【細身ですねー!もしかして小柄ですか?】
【ありがとうございます!】
>>473 そうそう、それでいいの。
物わかりいいのね…。(機嫌が直ったようだ。)
【でしょー?そうね、確かに小柄かも。】
ありがとうございます
はぁっ・・・はぁはぁはぁ・・・
(また興奮してきたのか、息を荒くし、指と爪の間を念入りに舐める)
【小柄で華奢な女の子に責められてるっていうのもなかなか興奮します///】
【それにしてもヒップ70ってもしかしてかなりおしり小さいですか・・・?】
>>475 ウフフ、上手ね。
いい子いい子…♪
(ねぶらせていない方の手で丁寧に頭を撫でる)
【そうなのよ、最近そのことにも悩んでて…。】
はぁはぁ・・・はぁはぁっ
あ、ありがとうございます!
(一通り爪を舐め終えて)
【女の子は大変ですね;】
【でもヒップ小さいのとかって骨格で決まるものなんでしょうか?】
【でも、は要らなかったです;】
>>477-478 ううん。
こっちこそ綺麗になめとってもらえて助かるわ。
【そのへんはまだよくわかんない。どうにかして大きくならないものかしら。お尻…。】
いえいえ!
その・・・こちらにもご褒美いただけますか・・・?
も、もう我慢できません!
(鞭で打たれ爪を舐め興奮し、我慢汁まみれになっているペニスを自分で扱き出す)
【少し太ればいい・・・とか?】
【太った後痩せると胸とか大きくなるみたいなことは聞いたことありますけど】
>>480 あ、そっか!
ごめんごめん、すっかり忘れてたわ。(男の性器にすっかり見慣れてしまったようだ)
んじゃ手っ取り早く…えいっ!
(股間目掛けて鞭を1発)
【一旦太って痩せる…か。】
【いちかばちかの賭けになるけど、試すだけの価値はありそうね。】
【わかった、ありがと!】
あぁぁぁぁぁぁっ!!
き、気持ちいいですシェリス様ぁ・・・
(鞭でペニスを打たれ、快感で体をビクビクさせる)
【頑張ってください!】
【自分は華奢なのもいいと思いますけどね・・・やっぱりみんなナイスバディに憧れますよね】
>>482 うーん、ちょっとご褒美が足りないみたいね。
それじゃ、おまけね!
(真顔でもう2発股間を鞭打つ)
【そうそう、そう言うものよ】
【まぁ、華奢なのもいいって言われるのはありがたいけれどね。】
うっ、うぅぅぅぅっ!!
い、いつも鞭だけでイッちゃうなんて・・・くうっ!
(もうイク寸前なのを必死に堪える)
>>484 さぁ、仕上げ行きましょうか!
(股間に強烈な一撃)
【ごめん、もうそろそろタイムリミットだからイッちゃって?】
くうっ!もうっ・・・!
あぁぁっ!イキますシェリス様ぁぁっっ!
(必死に耐えていたものの、鞭の一発で射精してしまう)
【はい!どうもありがとうございます】
>>486 今日も豪快な噴水ねぇ♪(のん気に眺める)
じゃ、そろそろ帰るわね。ご苦労様!
【お疲れ様、また遊びに来るわね。】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします!】
鬼畜C.C怖い!
(ガクブル)
今日は遅くなるから急がないで、ゆっくり来てね。
って言おうと思ったけど、やっぱり今から待機するわ。
シェリスさん、こんにちは。
誰かと待ち合わせですか?
>>489 C.Cっていったい何のこと?
カードキャプター?
>>491 初めまして。
まぁ、そうとも言えるんだけどね。
ロルの相手を募集してるとこ。
>>492 そうなんですか。
あの、よろしければ僕とエロールしていただけないでしょうか?
>>493 別にいいけど、SMプレイ以外のロルはスレ違いだし…。
いいのかな?痛いことしちゃって?
>>494 勿論です!それを承知できた真性M男ですから。
シェリスさんのお好きなように僕を虐めてください。
>>495 それじゃあ、さくっと行っちゃいますか!
(軽く2、3発、鞭で背中を痛めつける)
>>496 あっ!あっ!あぁっ!
っつつ……き、気持ちいいですシェリスさま…
もっと、ほしいです!もっと薄汚いマゾ奴隷の僕を虐めてください!!
(上着を脱ぎ上半身裸になり素肌を叩いてもらおうとする)
>>497 うわ、さっきまで「さん付け」だったのにガラッと変わったわね…。;(M男の本性に気づいて軽く冷や汗)
それじゃあ、もっとおもしろくなるようにいっぱい叩いてあげるわね!!
(
>>497の露出した背中をリズミカルに5、6発叩く)
>>498 うあぁぁぁ!!ああっ!!……
(ムチで叩かれた背中は赤く腫れあがり)
シェリスさま…あなたのムチでもう僕はこんなになってしまいました!
(急いで下着も脱ぎ大きく膨れあがった太い肉棒を見せて)
まあ本当はシェリスさまとご対面した時から勃起してたのですが更に膨らんでしまって。
この浅ましく醜いチンポも虐めてください!お願いします!
踏むなりムチで叩くなり縛るなりどうぞ!!
(全裸で四つん這いになり飼いならされた犬のように、はぁはぁしながらシェリスを見上げ)
500ゲットよ!
>>499 あら、はれてたのは背中だけじゃなかったの。クススッ(勃起したペニスを見て嘲笑う)
じゃあ、そっちにもサービスあげちゃおっか?
(ピンヒールでアソコを楽しそうに踏みつける)
>>500 おああああぁぁぁぁ!!!
良い!良いですよシェリスさん!!
とてつもなく痛いですが気持ちいいですぅぅ!!
(踏まれた肉棒はビクビク震え我慢汁が溢れ出している)
ムチでチンポを縛ってください!そしてぎゅうぎゅう締め付けてください!!
>>501 500ゲットのことは祝ってくれないの?(急に寂しげな声で)
私のファンなんだったら、祝ってくれてもいいんじゃないの!?
(不機嫌そうな顔をして、性器を鞭に巻きつけ、強く締め付ける)
>>502 もももっ申し訳ありませんシェリスさま!!
つい気持ちよすぎて忘れていました!
こんな気のきかない僕を徹底的に痛めつけてください!!
うわぁぁぁぁ!!シェリスさま!もうイってしま…ああああぁぁ!!
(言ってる側から耐え切れず盛大に射精してしまいシェリスの顔にぶっかけてしまう)
>>503 きゃっ!(顔にかかる精液に驚く)
わ、私の可愛い顔になんてことすんのよ!!
(肘鉄で
>>503を倒し、腹を踏みつける)
>>504 すす、すいません!我慢できなくてつい!
うがぁぁぁ!!ぎゃはぁぁ!!
シェリスさまぁぁ!!本当にすいません!
シェリスさまの可愛く綺麗なお顔で僕みたいなクズのグロテスクなザーメンで汚してしまいぃ!!
(痛がりつつも嬉しそうに叫び)
腹とか言わず顔面でもなんでも踏みつけて結構です!
どうかシェリスさまのお怒りが収まるまで好きに僕をサンドバックにしてください!!
>>505 へぇ、いいのねぇ…?(黒い笑みを浮かべ)
じゃあ、君の顔も私と同じくらい汚れてもらうわね。(足元をお腹から顔面に動かし)
鼻の骨折れちゃったらごめんね♪
(と言いつつ鼻をもへし折ってしまいそうな勢いで遠慮なく顔を踏みつける)
>>506 はい…それでシェリスさまのお怒りが静まるなら…
(オドオドしながら下を向いて言い)
……うがばっ!?
(顔を思い切り踏みつけられると顔を手で抑えながらゴロゴロ転がりもがき足をジタバタさせたりして)
〜〜〜〜〜っっ!!
(あまりに痛すぎて声も出ない様子)
(鼻を抑えてる手の隙間からは血がポタポタと流れだし)
かっ!かっ!…かはぁ!
しし…シェリス…さま!…気が紛れ…ましたか?
(暫くもがいた後やっと喋り出す)
(鼻血がダラダラ垂れちょっと鼻が曲がっている)
>>507 あはは、ごめんなさい。ちょっとやり過ぎたかな?
(口では謝罪してるものの、その輝かしい笑顔からは全く反省の色が見られない。)
鼻の骨、折れてるんなら後で病院行った方がいいわよ。
>>508 はい、おかまいなく…いいんです。
そうやって躊躇なく人の顔を踏みにじり鼻を折っても負い目を感じるどころか
誇らしげに笑っている…そんな、あなたを愛していますから…
あなたこそ僕のような真性M男が崇拝すべきサド女神だ…
(神々しいモノを見上げるようにシェリスの笑顔を見つめ)
シェリスさま…僕はもっとあなたがほしい…
僕のアナルになんでもいいからブチ込んでください!!
(四つん這いでシェリスにケツを向け)
>>509 ちょっと、そこまでほめなくってもいいってば。;
まぁ、確かに私はロストグラウンド一可愛いけれども…。
で、お尻の穴に何かつっこむの?うーん…。(名無しのアナルを見ながら頭を抱えて悩む)
…これでいっか。もう使わないし。
(芯の丸くなった鉛筆を
>>509のアナルにつっこんでみる。)
>>510 鉛筆…どうぞ、遠慮なく…はうあぁ!
あぁぁ…良いですシェリスさま…
もっと奥まで突っ込んでください。
いっそ鉛筆ならもっと何本でも挿れてくれて構いません!
>>511 たくさんって言われも…。(困った顔をしながらも、鉛筆を奥へ奥へと差し込んで行く)
あ、ちょうどいいところにこんなに!
(芯の丸い鉛筆を何本も取り出す。しかし、一本やや尖ったものが紛れている。)
せっかくだから入れちゃいましょう♪(楽しそうな顔して鉛筆達をいっぺんにアナルに差し込む)
>>512 うおおぉぉ…おぉぉぉ…おう!
(奥へ差し込まれ呻き声をあげ)
おお、そうです!それを全部僕のアナルに…うごごごごごごごご!!!
おぁ…あぁぁぁ……
(いっきに鉛筆を数本挿入され痛そうに蹲る)
うっ!…あっあっ…あっ…シェリスさま…
大変申し上げ難いのですがその…肛門に激しい刺激を与えられたせいか…
その…急激に便意が…ああぁぁぁぁ!!ヤバイ!マジヤバイ!
いくらなんでも清らかなシェリスさまの前で脱糞は失礼すぎる!!
何処かにトイレは!?トイレは!?
(肛門に何本も鉛筆を差し込んだまま、あわてて立ち上がりトイレを求め急いで走りだす)
トイレ!トイレ!ト…あっ……あがあああああああああ!!!!
(しかし運悪く足を滑らせ鉛筆が数本も肛門に入ったままの状態で尻持ちをつく)
(鉛筆全てが肛門の奥まで入り、その刺激で派手に脱糞)
ががががが…シェリス…さま…申し訳ありま…がくっ
(白目を向いて自分の糞に塗れながら失神)
【すいません、そろそろ出かけなくてはならないのでここで〆させてください。】
【しょうもないオチですいません。お相手ありがとうございました!!】
>>513 あっちゃぁ、やっちゃったわね。さすがに可哀想なことしちゃったかな?
排泄物が私にかからなかったのが不幸中の幸いね。
とりあえずこのままじゃ匂うから、これを使っておきましょ。
(倒れた
>>513に消臭スプレーをかける)
【あら、そう。だったら無理しなくていいわよ。】
【気にしないで。ここじゃテキトーな落ちでも大丈夫だから。】
【私もそろそろ一休みしたかったところよ。】
【お疲れ様、また遊んでね。】
シェリス様こんばんわ
もう落ちてしまいましたか?;
>>515 【ごめん!今履歴書書いてるの!いいとこだからロルは来週まで我慢して。】
【それはそうと、なな板の本スレでネタ提供してくれるって話はどうしたの?】
【またブックマークし忘れたんじゃないでしょうね?】
【そうなんですか・・・来週が待ち遠しすぎますorz】
【すみません、今週忙しくてパソコンつけられなかったもので・・・】
【申し訳ないです;】
>>517 【あ、そっか。ならいいわ。暇したら何時でも来てね。】
【はい!】
【って、そういえば来週は8時くらいからじゃないとこれなさそうです・・・】
【この時間だとやはりダメでしょうか?;】
>>519 【それは無茶ね…。再来週はどうなの?】
【んーちょっとわからないですが日曜だと夜じゃないと時間取れないことが多そうです・・・】
【他の曜日で都合のいい時間ってありませんか?;】
>>521 【それは困ったわね…。じゃあ、土曜はどう?】
【大丈夫ですよ!】
【日曜以外なら多分シェリス様のご都合にかなり合わせることができると思います】
>>523 【決まりね。じゃあ来週の土曜、時間があったら来るわね。】
【はい、わかりました!】
【一応来れそうな時間の目安だけ教えていただけると助かりますm(_ _)m】
>>525 【うーん、1時くらい…かな?】
【ただ、場合によっては2時とかになることもあると思うけど。】
【了解です!ではその時間にお待ちしています】
キャラサロンのM男は天然記念物でござる!
by 世界のM男
俺、精神的に強い男になりたい!
今日は面接あるからちょっと遅くなるの。
来れたら連絡するから、急がないでゆっくり来てね。
ただいまぁー。
【ちょっと用事思い出しちゃった。小休止とるからちょっと待ってて。】
お待たせー。結局かなり待たせちゃったわね。
こんにちはー!
ハロウィンが近いと言うことで、魔女服に着替えてみたわ。
>>528 そんなに珍しいの?
じゃあ、大事にかわいがってあげなくっちゃね♪
>>529 そんな願望をここで書きなぐられても…。
ごめんなさい。
私にはその願い、叶えてあげられそうにないわ。
>>534 あ、こんにちは♪
わざわざお時間取って頂きありがとうございます
今日もよろしくお願いしますm(_ _)m
ハロウィンが近いから魔女服ですか!
たまには違うコスチュームで責められるのも・・・ハァハァ
>>538 やっと気づいたか。
アブラカタブラ〜、鞭よ…出て来い!(魔法で出したかのように鞭をふところから出す)
それじゃあ出始めに…。(まずは背中に一発鞭打つ)
あうぅ!
き、気持ちいいです・・・もっと虐めてくださいシェリス様ぁ!///
>>540 はーい、あせらないでね〜。
もっと可愛がってあげるから♪
(楽しそうな顔をし、鞭を使って背中を10発痛めつける。)
あふぅ、あぁ・・・
魔女服のシェリス様にお仕置きされてるなんて、まるでシェリス様の使い魔にでもなった気分です///
(普段とは違うシェリス様の衣装でいつも以上に興奮している)
>>542 なかなか上手いこと言うのね〜。
それに免じていっぱい可愛がってあげなくっちゃね☆
(鞭をふるう手が加速し、何十回も背中を鞭打ち続ける)
あぁぁん!あ、ありがとうございますシェリス様ぁ
あぁっ、シェリス様の鞭・・・気持ちよすぎて・・・はぁっ
(シェリス様に叩かれ、大きくなったペニスからは早くも我慢汁が溢れている)
>>544 ふぅ、背中叩くのももう飽きちゃった。(一息つきに鞭をふるう手を急に止める)
今度はこっちを叩いてみようかな?(興味本位で股間に一発)
はぅうぅぅっ!そこはっ、あぁぁっ!///
今日のためにオナ禁していたのでタマタマもパンパンになってしまっています
僕のいやらしいペニスもタマタマももっと虐めてくださいっっっ
(股間を叩かれ、我慢ができなくなりシェリス様に懇願する)
【リアルに3日間オナ禁したのでもう我慢汁も溢れてすごいことになってます///】
>>546 それは大変だったわねぇ。
それじゃあ、遠慮なく行くね♪
(股間めがけて一発ずつゆっくり、リズミカルにきめて行く)
あぅっ!ぐぅぅっ!あぁっっっ!
(鞭で叩かれるたびに声をあげ、ペニスもビクビクさせる)
そ、そんなにはげしくされたら・・・も、もう・・・すぐにイッちゃいそうです///
>>548 あぁ、そう?
それじゃ、イくまで可愛がってあげる☆
(股間を鞭で2発、容赦なく痛めつける)
ありがとうございますシェリス様ぁぁっ!
も、もうイキます・・・あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(オナ禁していたせいか凄い量の精子が飛び出していく)
>>550 おぉっと…。
(間一髪のところを避けたため、服に精液がかかることはなかった)
い、今のはちょっとヤバかったぁ…。(冷や汗をかく)
あ、鞭にちょっとだけ付いちゃってるわね。;
す、すみません;
あぁ、でも黒い魔女服が精子で白く汚れるのもエロかったかも・・・
(ボソッと呟く)
シェリス様の大事な鞭を汚してしまい申し訳ありません
その・・・舐めて綺麗にしたほうがよろしいでしょうか?
>>552 ちょっと、冗談はよしてよ。表歩けなくなっちゃうでしょ。(苦笑して)
あぁ、いいのいいの。確かにこの鞭とは付き合い長いけど、物心ついた時になんとなく買っただけのものだから。
でも、なめて綺麗にするって言うのはなかなかいい考えだわ。
ちょうどいいところだし、これなめとってよ。(鞭を差し出し)
物心ついた時だなんて・・・まさかそんな頃から・・・ハァハァ
はい、自分が出したものですから・・・
(シェリス様の精子をゆっくりと舐め取っていくが、不味くてつらそうな顔をする)
うぅ・・・生臭くて・・・
【シェリス様の鞭についた精子、です。すみません;】
またまたキリ番ゲット〜♪
>>554 何て言うか、何年か前に私見てハァハァしてる男の人がいて、
もてなしてあげた時の態度を見て推測した結果がこれなんだけど…。
私はもともとSじゃなかったけれど、この部屋には女性をSにするオーラか何かが充満してるみたいね。
そんな顔しないの、君がやったんだから。
マゾ男を引き付ける何かがあるのかもしれませんね・・・
Sじゃないんですか!?でもシェリス様も楽しめているならいいと思いますよ
あぅぅ・・・
その、せっかく魔女服なので良かったら杖でアナル虐めて貰えませんか・・・?///
【キリ番邪魔してすみませんorz】
って、あら?
…まいっか、1回ぐらい。
>>557 あぁ、そう言えば杖もあるんだった。(樫の木でできてるっぽい杖を取り出し)
じゃ、とりあえずお尻の穴を見せてくれない?その方がやりやすいから。
【あぁ、気にしないで。今まで散々キリ番独り占めにして来たし。】
【そんなくだらないことでいちいちお仕置きの回数増やす余裕は、今の私にはないもの。】
はい!
(仰向けに寝ると、自分の腕で脚を持ちちんぐり返しの体勢になる)
>>561 じゃ、いくね。
よいしょ…っと。(杖の曲がったところをアナルにつっこむ)
ぐぅぅっ!太くて・・・きつっ!
(思ったより杖が太くて苦しそうな声をあげる)
ちょうど試してみたい魔法があったのよ。
アブラカタブラー…。
(それっぽい呪文を唱えつつ、杖をグリグリしながら押し込んでいく。)
ぐうっ、そんな無理やりにされたらっっ!!ああぁっ!
(苦しそうな声をあげながらも、杖が押し込まれていくと再びペニスはガチガチに勃起してしまう)
>>565 クスクス、興奮の魔法をかけてみようと思うの。
痛かったら手をあげてね!
(ためらいなく、杖を押し込んでいく)
あぁっ・・・い、痛いはずなのに・・・凄く興奮して・・・はぁっはぁっ
ひ、ひぃっ、き、気持ちいい・・・あぁん・・・
(杖が押し込まれ、前立腺をこすると体をビクンとさせ感じてしまう)
>>567 実験は成功しそうね。
苦痛と快楽の魔法をかけてあげる。
アブラカタブラ〜♪
(遠慮せず、更に押し込んで行く)
くあぁあっ!お腹がきついですっ!でも・・・気持ちよくて・・・あぁぁっ!!
(だらしない顔になり、涎を垂らしながらアナルを感じてしまっている)
【今シェリス様に犯されてるのを想像して麺棒でアナルいじってます///
>>570 今は時間に余裕あるから、もうちょっとやってあげるわね〜♪
(杖をグリグリし続ける)
【そんな変態報告要らないから。;】
あ、ありがとうございますっ!
ああっ、中でグリグリされるとたまらないですっっ!あぁぁっ///
(杖をグリグリすると全身をビクビク震わせ、我慢汁もどんどんあふれ出てきてしまう)
【変態ですみません;もし本気でひいてるならごめんなさいorz】
>>571 うーん、もうちょっといじめてあげた方がいいかしら?
(まるでためらうかのように失速し、ゆっくりと杖を押し込む)
【いや、ちょっと罵ってあげた方が喜ぶと思って。】
はい、もっと虐めてくださいっ!
あ、あれ・・・
(動きが緩やかになって少し物足りなさそうな目でシェリス様を見上げる)
【はい!思いっきり罵ってください!】
【アナル弄りながら乳首触ってると気持ちよすぎて我慢汁止まらないです///】
>>573 もう、めんどくさいなぁ。
そんな顔しないの!時間もあんまりないんだから。
(イライラしながら、杖を押し込む)
【あはは、何その変態っぷりw】
>>573 もう、めんどくさいなぁ。
そんな顔しないの!時間もあんまりないんだから。
(イライラしながら、杖を押し込む)
【あはは、何その変態っぷりw】
す、すみませ・・・ぐぁぁっっ!!!
(いきなり激しくされ苦しそうな声をあげる)
ひぃ、あぁ・・・ふぁぁぁっ///
(しかしすぐにアナルの快感で気持ちよさそうな情けない顔になってしまう)
【はい、変態オナニーをするド変態です・・・】
【こんな姿をシェリス様に見られていると思うと///】
【我慢汁が凄いので尿道にも麺棒を入れてみました///】
>>576 しょうがないから、もうちょっとだけ付き合ってあげるわ。
(めんどくさそうな顔をしつつ、勢いは落ちていない)
【何それ〜♪そこまで変態とは思わなかったんですけどw】
はぁっ・・・はぁっ、ア、アナルいい!気持ちよすぎですシェリス様ぁぁっ!///
(あまりの快感に大きな声で喘いでしまう)
あぁっ・・・が、我慢汁がこんなに・・・
(ちんぐり返しの姿勢なのでペニスから出た我慢汁がどんどん自分のお腹に垂れてきている)
【どうしようもないくらいの変態です・・・こんなオナニー打ち明けたのはシェリス様が始めてです///】
【尿道痛いけど気持ちいです・・・もし1,2回ペニスしごいたらすぐにイッちゃいそうです】
【パソコンがいきなり規制くらったのでレス遅くなりました;】
>>578-579 あ、そうだ!(急に何かを思い出し、杖を引き抜く)
せっかく魔女服来て来たんだから、ちょっと早いけどお菓子ちょうだい?
持ってないなら今から取りに来てよ。
あぁっ、杖が…
(名残惜しそうな顔で)
は、はい
ハロウィンですからね!どうぞ
(鞄からチョコレートと飴をとりだすとシェリス様の前に跪き、渡す)
>>581 ありがと☆明日のおやつにちょうどいいわ。(満面の笑みで喜ぶ)
あ、そろそろ帰らないと「獣の奏者エリン」が始まっちゃう。
続きはまた今度にして?
あぅぅ…そんな…こんな所で終わりだなんて…
でも仕方ないですね
【シェリス様に寸止め放置プレイされた気分です///】
【リアではもう我慢できないのでイッていいですか?】
>>583 じゃ、また遊びに来るわね!
【ごめんなさい、携帯の電池が切れて、レスが遅れたわ。】
【あぁ、それは好きにしてくれていいわ。】
またよろしくお願いします!
【ありがとうございます///】
ごめんごめん、遅くなっちゃった!
途中で晩御飯落ち入ると思うけど、よろしくね。
もう時間がないわ。明日来れたらまた来るわね。
シェリス様今日はいらっしゃるんでしょうか…
ごめんごめん!
眠かったから昼寝したりお昼ご飯食べたりしてたらまた遅れちゃった!
うわ、名無しさんからのまさかの逆放置プレイ…?
先週NHKのアニメのためだけにプレイを中断して逃げた仕返しかしら。
一旦落ちて皿洗いでもしに行こう…。
ちんぽから潮吹きたい
すみません、書き込んだ一時間後くらいに急用がはいって;
書き込みできませんでした…申し訳ありませんm(_ _)m
しかし、M男は腐ってもM男なんだなって最近自覚したぜ。
周りの環境が変わっても性癖は変わるわけじゃない、これから俺は自信を持って言える!俺はM男だと!
>>592 なーんだ、そうだったの。それなら良かったわ。
595 :
NPCさん:2009/11/02(月) 20:07:33 ID:QjeFl5PO
みんな、こんにちは〜!
逆放置プレイ成功!
なんちゃって♪
>>591 私のボンデージ姿見たら手っ取り早く潮吹けるわよ。
確か、画像へのリンクもあったし。忘れたけど。
>>593 そ、そんなことないんじゃないかな?
私だって、この部屋に入ってから男の人をいじめたくなっただけで、元々Sだったわけじゃないし。
でもま、そう強く思うのなら君は立派なMなんじゃない?
>>597 こらっ!名無し側が私を放置プレイしていいと思ってるの?
こっちは貴重な時間割いてわざわざ来てあげてるのに、もうっ!!
本気じゃないにしても何かムカつく。
もう時間がないから、これで切り上げにするわ。
明日来れたらまた来るわね。
昨日シェリス様いらっしゃってたんですか…
来れなくてすみませんorz
そうだね!プロテインだね!
>>599 もう、何やってたのよ!!
土曜は私の都合に合わせてくれるって言ってたでしょう?
途中で昼ごはん落ちとか入ると思うけどよろしくね。
こんにちはシェリス様!
この前の週だけだと思ったら毎週土曜日来てくださるんですか!有難うございますm(_ _)m
>>602 まぁね。
そんなことより、先週は何してたの?
土曜なら来れるって言わなかったっけ?
す、すみません…
その後はシェリス様はまた日曜にいらっしゃるものと勘違いしておりました…
どうかお許し下さいませm(_ _)m
>>604 なるほど、お互いに勘違いしてたのね。
私はてっきり君が土曜にしか来れなくなったのかと思ったのよ。
でも、来週も再来週もその次の日曜も来れないなんて言ったら日曜は忙しくて来れなくなったのかと思うでしょ!!
そのくらい察しなさいよ、脳みそあるんなら!!
(大声で文句をつけながら杖を無理やり尻につっこむ)
【ごめんね、ちょっと昼ご飯落ち】
申し訳ありません、自分の発言でシェリス様を勘違いさせてしまうなんてどうお詫びしたらよろしいのか…
ごめんなさい…
シェリス様の前だと脳みそもとろけちゃって、気持ちよくなることしか考えられなくなっちゃうんです
うぐぅっ!
そ、そんないきなり!痛いですっ…!
【了解です】
>>607 まだまだ、私を散々待たせた挙げ句勘違いさせた落とし前はきっちりつけさせてもらうわよ!!
(
>>607の発言を無視し、そのまま杖をグリグリし続ける)
うぐぅっ、本当に申し訳ありませんっ
ぐぁぁっ!でもこれはいくらなんでもっ、ひぃぃっ!!無理ですぅ
(あまりの痛みにジタバタと抵抗しようとする)
>>608 【ごめん、待った?】
>>610 あら?そんなに痛い?
ごめんなさい、ちょっとやり過ぎたわね。(苦笑して謝る)
限界みたいだし、違うのにしてあげようかしら?(つっこんでいた杖をおもむろに抜く)
い、痛い…です…けど…
はぁっ、はぁっ、ふぅ…
(杖を抜かれ少し名残惜しそうな顔をする)
一体何をしていただけるのですか!?
【いえ…シェリス様をお待ちしている間、我慢できずにオナニーはじめてしまいました…】
>>612 いや、ちょっとね。
私の爪をなめてもらおうかと思ったんだけど。(指先を
>>612に差し出し)
どうでしょ?
【なーんだ、そんなことか。】
はい、もちろん!
喜んでお舐めさせて頂きます!
はぁはぁ…はぁはぁ
(餌を与えられた犬のように、夢中でシェリス様の爪を舐め始める)
【はい…シェリス様が楽しく食事をなさっている時に放置されてると妄想したらもう我慢できなくなってしまって…///】
>>615 うんうん、何時もどうもね〜。
相変わらず君は舌の動かし方だけはいっちょ前ね♪
はぁっ…はぁっ
お褒め頂きま有難うございます!
シェリス様の爪…おいしくていつも夢中になってしまいます///
>>616 【放置プレイでそこまで感じてるなんて相当Mね、君…。】
>>618 そうそう、その調子よ。いい子いい子♪
有難うございます!
はぁっ、はぁっふぅっ
この綺麗な爪で…乳首やペニスやアナルをイジメてもらう妄想をしています…
体を引っかかれたりつねられたりも…
その爪を舐めさせて頂けるなんて…はぁっはぁっ
(固くなったペニスからは早くも我慢汁が溢れてくる)
【はい…どうしようもない変態マゾです…】
>>620-621 ……ん?股間から何か垂れてるみたいだけど…。(不思議そうに股間を眺め)
ひょっとして興奮しちゃってるの〜?
(はやし立てるような眼差しを向け。)
は、はい…すごく興奮しています
あっ、あぁっ…
(シェリス様の視線を受けペニスはまたビクビクとはねる)
>>623 下品なとこ動かさないの!
(
>>623のまゆ毛とまゆ毛の間を指で軽くつつく)
全く、しょうがない人ね。
あぅぅ…
そんなこと言われても、これは生理現象で…
>>625 じゃあ、しょうがないか。
それより、舌をもうちょっとしっかり動かしてくれる?
す、すみません…
はぁっ…ふぅっ…ふぅっ
(さっきよりも激しく、再びシェリス様の爪を舐める)
>>627 そうそう!
やればできるじゃなーい♪
(見下すような笑顔で誉める)
はひぃ…あぁっ
(シェリス様の視線にまたペニスをヒクつかせ)
はぁはぁはぁっ
(さらに夢中で爪を舐める)
>>629 よくできてるわね〜!エライエライ♪
(股間には目もくれず舐らせていない方の手で
>>629の頭をなでる)
あぁ…有難うございます!
あぅぅ…でもシェリス様ぁ…ペニスももう我慢できないんですぅ…
お願いです、こっちもイジメて下さいシェリス様ぁ…
>>631 はーい!
それじゃあ、こっちにもご褒美あげるわね。えいっ♪
(股間を一発、楽しそうに鞭打つ。)
あふぅっ!!久しぶりのシェリス様の鞭がぁっ!
(鞭で打たれると垂れ流しの我慢汁が飛び散り、体をビクビクさせて感じている)
はぁはぁ…はいっ!
もっとお願いします!
とことんイジメて下さい…!
(シェリス様にすがりつくように懇願する)
>>635 はいはい、しょうがないわねぇ。
(目を瞑って生意気そうな笑みを浮かべて股間を3発叩く)
ひぃ、ひぃ!
あっ…もうダメです…
イキそうです!あぁぁっ!シェリス様ぁぁっ
(3発目の鞭と同時に勢いよく射精する)
(勢いが良すぎてシェリス様の鞭と腕にも少し精液を飛ばしてしまう)
【今リアルでもイッてしまいました///】
>>637 あんっ!
もう、私の手に汚いの付けないでよっ!
まぁ、今日は機嫌がいいから許してあげるわ。
も、申し訳ありません…
こんな汚い精液をシェリス様に付けてしまうなんて…
>>639 全くもう、
鞭にだけならまだしも腕にまでかけないでよ。
うぅ…
やはりお舐めしたほうがよろしいでしょうか?
>>641 そうね。
じゃあお願いできる?
(手を差し出す)
はい!
う、うぅっ……
(精液の臭いと味に苦しそうな顔をしながらシェリス様の腕を舐める)
>>643 臭いし、不味いでしょうけど我慢してなめ取ってね。
はい…
うぅ…やっぱりマズいです
あぁ…でもシェリス様の腕を舐めさせて貰えるなんてめったにないです…はぁ…はぁ
(再び息を荒くしはじめる)
>>645 それは良かったわね♪
それじゃあ、もうちょっと我慢して舐ってて?
はい!
はぁ…はぁ…はぁ…
うぇっ…やっぱりマズいです…
(精液を全て舐めとり、気持ちわるそうな顔をする
>>647 はい、よくできました。(
>>647の頭をなでる)
ところで、もうそろそろ切り上げにしてしまっていい?
【もう3時間以上もかかってるし。】
【遅くなりましたが自分もそのつもりでした;】
【今日は有難うございましたm(_ _)m】
>>649 【えぇ、わかったわ。】
【また遊んでね。ノシ】
おら、早く俺のケツマンコ掘れや馬鹿野郎!
細かく設定決めて、キャラ同士でもいいからプレイをやってみたい
モリガン戻って来ないかな……
俺、寂しいよ……
ごめんごめん!遅くなっちゃった!!
許さん、くらぇっ!!
(シェリスにロケットパンチを食らわす)
>>655 うっさいわね!(攻撃されて気が立ったのか、目つきを変えて逆ギレ)
ちょっと英和辞典探しに出かけてて遅れただけじゃない!!(
>>655の顔に膝蹴りを見舞う)
次ふざけたこと言ったらへし折るわよ、その鼻!!
>>656 (目つきが変わったシェリスにビビり知らず知らず一歩後ろに下がってしまう)
英和事典??って……ちょっと待てコラッ……あぶっ……!!!
(顔に膝蹴りされて、体勢を崩して尻餅を付く)
わ、わかったから……鼻へし折るのだけは勘弁してくれ。
>>657 全くもう、ちょっとはこっちの都合も考えなさいよ。
もう、これだから男ってやつは…。(膨れ面して)
>>658 スマン、以後気を付ける。
(膨れ面しているシェリスに熱い紅茶を入れて持って来て前に置く)
ほら、これでも飲むか?
俺はもともとこういう奴だから、
時々調子乗ってふざけちまうんだよ。
だがここはM男スレだ、シェリスさんの命令とあらば何だって従うぞ。
>>659 しょうがないなぁ…。(そうつぶやきながら紅茶をゆっくり飲む。)
うーん、何命令するかちょっと迷うわね……。
あ、そだ。(小銭を手渡し)
ちょっとそこの自販機行って、それでカルピス買って来て。
>>660 あぁ、なんだ……俺はパシリですか。
(小銭を渡されて自販機にダッシュし、カルピスを買いに行く)
(数分たった後カルピスを持って戻って来て)
ほら、シェリスさんこれでいいか?
(カンジュースをシェリスに放る)
それで、やりたい事は決まったかい?
>>661 うーん、やっぱり熱いの飲んだ後に冷たいの飲むと美味しいわね!
(缶ジュースの味を堪能)
君みたいな人には痛いのは酷だから…靴磨き頼めるかな?
(つま先を差し出し)
>>662 (靴磨きをお願いされて、近くから小さなタオルに水を付けて持ってくる)
痛いのよりは恥ずかしい方が好きだな俺、
「裸にひん剥かれて野外に放り出されてオナニーするとかさ」
あ、もちろんその場合は刑務所行きも覚悟だけどな。
(つま先を差し出したシェリスさんの靴の先をタオルでゴシゴシ)
>>663 ふーん、なるほど…。
じゃあ、時間があったらそれも考えておかなくっちゃならないわね。
靴磨きの腕…なかなかいいセンいってるじゃない。
顔もよく見るとなかなかかっこいいし。
>>664 (靴磨きの腕を誉められると照れくさそうにしながら)
ま、ガキの頃にちょっとやってたからな。
(靴磨きが終わるとタオルを洗いに行き)
それに、俺を誉めても何も出ないぜ。
俺達M男はな、けなされる事に興奮を覚える人種なんだからよ。
悪魔のキリ番ゲット…。;
>>665 あぁ、そうだったわね。
うーん、せっかく来てもらったのに、もう時間がないなぁ。
お詫びに、私の爪なめてみない?(指先を差し出し)
>>666 いや、時間がないのなら無理しないでくれ。
それに、俺もそろそろ落ちなきゃいけない。
今日の俺はちょっと口が悪すぎたから、次からは反省してもう少し素直になれるよう努力するよ。
>>667 君もなの?わざわざありがとう。
まぁ、私も携帯の電源切れそうだから、お楽しみはまた今度ってことで。
じゃあね!ノシ
【来週の日曜、大切な試験もあるし。】
669 :
M男:2009/11/27(金) 01:21:58 ID:???
誰か遊んでくんない?
今週はシェリス様いらっしゃるのでしょうか?
【ごめん。】
【大事な試験があるから、しばらく来れないの…。】
【来月の19日まで待ってて。】
【うぅ…大分先ですね】
【でもシェリス様がお忙しいのでしたら仕方ないですねorz】
かつてこのスレを震撼させた、調教師様はもういないのかな?
【ルルーシュ ◆2S8NXY2n72とのロールに借りる】
【今からC.C. ◆/suiS87JSAとスレを借りさせて貰う】
【待たせたなC.C.】
>>675 【よろしく頼む、ルルーシュ】
【打ち合わせは不要か?】
>>676 打ち合わせか、考えてなかったな……
プレイの内容としてはフェラ→顔射→逆アナル→中出しの流れで行ってくれると助かる、
それから場所はそうだな、学園の女子トイレでどうだ?
>>677 大体オーソドックスだな
書き出しはお前に頼んで良いか?
>>678 【ああ、俺が思い付いたのはこの程度だ
お前の希望があればもちろん取り入れてくれていい】
【では初めるとしよう】
(場所は学園の女子トイレ、今日は休みだったので自宅からナナリーの下着を持って来て便座に座ってオナニーを始めている)
はぁ……はぁ、
……くっ、悪い癖だが……これだけはやめられん
(チャックからペニスが出ており、上にナナリーの下着を被せ手を上下に興奮して声を出しながら動かしている)
【書き出し、遅れてしまった】
【今日はよろしく頼む】
>>679 (アッシュフォード学園の制服を身に薄黄緑の髪を二つにして)
(校舎内を徘徊しながらルルーシュの姿を探す)
(ギアスユーザーの場所は特定出来る為、それを頼りにするだけでたどり着く)
(たどり着いた先は、女子トイレ)
(足を踏み入れれば一番奥の個室から、荒々しい吐息が漏れ聞こえてくる)
(簡単な仕組みのカギをツメでこじあけ、中を覗く)
…こんな所で、何をやっているんだ?
【構わないさ、よろしくな】
>>680 (月に一度、学園の女子トイレの中に妹の下着を持って自慰をしに行っていたのは誰にも知られていない事だった)
(俺は自分の自慰に夢中になりすぎて近くまで来た人物に気付く暇すらなくいきなりドアを開けられてしまった)
なっ!!?
(いかに共犯者と言えどこの自体を見られては人格を疑われると思い)
(下着をポケットにしまいゆっくり半勃起のペニスをしまう)
……今見た事を全て忘れろC.C.
(慌てながら聞かない筈の相手にギアスを放ち命令をしてしまう)
>>681 (お構いなしに個室の中に押し入ると後ろ手にカギをかけなおし)
(扉にもたれかかって腕を組み値踏みするように見下ろす)
校内で自慰か…しかも女子トイレで…とは、私の共犯者はとんでもない変態だったようだ。
忘れてやるかどうかはお前次第だ
今何を隠した?女物の下着のように見えたが…
隠し立てすれば、余計にことを大きくしかねないぞ?
>>682 (個室のでまずカギを封じられ逃げ場を失う)
ぐっ、しまった……
お前にギアスは効かないんだったな……
(「変態」と言われてしまい自分の「価値」がどんどん下げられて行く事に焦り始め)
(脅しを受け隠しても無断だと悟りC.C.の前に妹の下着を出して)
……ナナリーの下着だ
これをオカズに月に一度、こうやって忍び込み自慰をしていた
C.C.………お前には関係のない話だ
(恥ずかしいのを堪えている表情で早く話を終わらそうと必死な様子)
>>683 一度しか使えないというのに、こんなことでギアスを使うな
この場を誤魔化す言い訳ぐらい、何百通りと考えられるだろう?
…こっちに意識が集まって、考えられないか。
(しまいこまれた性器をズボンの上から見下ろし)
妹の下着で自慰とは…こんなことがナナリーに知られたら……
…どうなってしまうだろうな?
(獲物を追い詰めた獣のように余裕たっぷりに脅しをかけ)
月並みなセリフだが、黙っていて欲しければ私のいう事を聞け
そのかわりに、この件は忘れてやろう
>>684 (「ナナリーに知られたらどうなるか」と恐ろしい事を言われてしまい、目の前の女に本気で恐怖を覚え)
魔女の企みなど恐ろしくて仕方がないが、
今回に限り、お前の命令に従おう
(「忘れてくれる」という条件を気に入って素直に言う事を聞く姿勢になる)
>>685 交渉成立だな
(扉から離れ一歩前に、ルルーシュに近づき見下ろす形になり)
(艶やかな黒髪の後頭部を両手で掴むとスカート越しに股間に顔を押し付ける)
んんっ…♪
(軽く腰を振ったり頭を押し付けたりして擦るうちに)
(制服のスカートの下に硬質な異物が勃ち上がり始める)
>>686 (後頭部を掴まれ、何やらC.C.の股間に硬い物体を感じて)
おい……なんだこれは!
(黙って顔に擦り付けられていると)
(彼女のスカートの下からその自分のモノににた物体が膨張して)
な、C.C.……まさか男だったのか?
(ナナリーに言われたら今の生活が終わり作戦の全て台無しになる事を恐れ)
(硬い物体を押し付けられてもけして抵抗はしない)
>>687 はぁっ…ん、なんだと言われてもな…
(早速色めいた吐息を零し不敵な笑みをたたえたまま)
(後頭部から手をするりと離すとスカートの裾を持ち上げ)
(女物のショーツの下で窮屈そうに勃起しているモノを見せる)
私は女だ、男性器が生えてはいるが…胸も自前だ、女性器もちゃんとある
いう事を聞く約束だ、ルルーシュ
私のこれを…咥えろ
>>688 ……ふん、俺が経験ないのをいい事に……
(彼女がスカートの裾を持ち上げ、
下着の中で勃起しているモノに一瞬見とれてしまう)
女の中には、俺と同じモノが付いてる奴がいると言う事か
流石にそれは知らなかったぞC.C.
(彼女の自分のより大きなモノに少し悔しさを覚えつつ
ペニスを「くわえろ」と言われて)
んっ……こうか……?
ちゅっ……くちゅっ………んっ……
(口を開けてC.C.のペニスの亀頭からカリの辺りまでくわえる)
>>689 お前が童貞だからといって謀っているわけじゃない
ごく稀ではあるが、女の中にも私のような人間がいるということだ…
勉強になったか、坊や?
(子供をあやして褒めるように頭を撫でてやり)
んっ……
…た、ためらいもなく、咥えるんだなっ…
(鋭敏な性器に柔らかな唇が触れると声を上擦らせ)
はぁっ…良いぞ、ルルーシュ…
そのまま、奥まで……飲み込めっ……
【唐突ですまないが、♥の使用は問題ないか?】
>>690 ん……
ああ、勉強になった
(頭を撫でられて少し恥ずかしさを耐える表情で)
んっ、ナナリーに言われて嫌われてしまうのは嫌だ、
だから俺はお前に忘れて貰わないといけないからな
(口の中で唾液を出しC.C.のペニスをしっかり濡らしていく)
じゅっ……、じゅっ、じゅるっ……
っぷはぁっ、流石に女扱いされてるみたいで恥ずかしいな……
(一旦口を放し、C.C.のペニスを見て興奮している自分に気付く)
【「&e」の使用は問題ないんだが】
【どちらが使うんだ?】
>>691 しおらしく素直だな…
(喉奥から笑い声を響かせながら髪を指で梳くようにしてやり)
優しいお兄様だ、ナナリーの夢を壊さない為に、女のものとはいえ…フェラチオまでするんだからな
いいや、妹の下着で自慰をする男にはお似合いか…
(ビクビクと勃起したペニスがルルーシュの口の中ではちきれんばかりになって)
(先端から汁を零し唾液と混じり合わさり)
…んっ…はぁっ…くっ…
そうだ、もっと…奥まで…っ
(唇が離れてしまうとまた後頭部をおさえ)
(ふに、と唇に先端を押し当てると力をいれて無理やり突き入れる)
【わかった、いや良い】
>>692 (ペニスにフェラチオしている様子を笑われ、
目を瞑りながら尿道を吸うようにしてみる)
ちゅぅっ……んっ、
なんて大きさだ、
俺のでもこんな……
(口の中で勃起したペニスがあまりに大きくなりびっくりして口を放す
口の中ではしっかりC.C.のちんぽから出た先走りの味を味わい)
(だんだんその味の虜になって来たかと思うと
(後頭部をおさえられ、口の中をオナホールのように頭を扱われてしまう)
んっ!?ぐぶっ、ぐぼっ………
ぐぽっ、ぐぽっ、じゅぶぶぶっ……
(激しいピストン運動に涙目になりながら頭を動かしている)
【お役に立てずすまない、こちらが女装していればそういうのも抵抗はなかったのだが……】
>>693 あっ…そう、だ…先、もっと、吸えっ…!
(喉をそらせて個室内に吐息を小さく喘ぐように零し)
(通常の男性のものより大きいイチモツを頬の粘膜に擦り付けるようにして)
あぁっ…あんっ…る、ルルーシュ…お前の、口っ…なかなか、良い具合だぞっ…
私も、ご無沙汰だったからな…っ
あまり、もたなさそうっ…だがっ…はぁっ…んんっ…♪
(喉奥までつきたてかき混ぜるようにして唾液をまとわりつかせ引き抜き)
(またぐっぽりと奥まで一息に飲み込ませ、頭を固定し腰をふって口を犯す)
くぅぅっ…あっ、うぅっ…で、出るぅっ…!ルルーシュっ…しっかり、受け止めろよっ…?
(艶やかに光る唇を舌で舐めて獰猛な笑みを見せ)
(限界を迎えたペニスをずるりと引き抜くと、鈴口をルルーシュに向け)
(ビクン、と身体ごと肉勃起が跳ねたかと思うと、びゅるびゅると固形に近い濃い精子を顔に射精する)
【特殊記号の使用についてというか…その答えで充分だという意味だ、気にしなくて良い】
>>694 (口の中で頬の裏側や喉に擦り付けられて、口の中がペニスの味で一杯になる)
うっ……、
……じゅっ、じゅぷっ、じゅるるるっ!!!
…ぐっ…んっ……ぶぶっ………!!!
(うっとりした女のような表情になってC.C.の目を見ながら口の中を汚されて、
しっかりちんぽの味を教え込まれてゆく)
(入って来るモノを、喉でくわえたり舐め回し唾液でベトベトにしながら)
(尿道からはしっかりと先走りを吸いあげる)
じゅぶっ………うぶっ……………!
ううぅっ…………んっ!!!!!
(C.C.が笑ったかと思うと口から大きなモノを引き抜かれ)
(鼻、髪の毛、制服、頬にべっとり絡み付き、その暖かい液体に一瞬嬉しさに似た放心状態になって)
ん……けほっ、けほっ……………!!
なんて事を……この、魔女め!!
これじゃ、家に帰れないだろう!
(服や髪をベトベトにされた事に恥ずかしそうにしながら文句を言う)
(だがC.C.の顔面発射と同時にルルーシュのモノもズボンの中で限界まで勃起をしていた)
【そうか、了解だ】
>>695 んんっ…くっ……あぁっ……
(射精を終えると汚れた先端をルルーシュの彫刻のような肌に擦りつけ)
(自分の精液で汚した顔をうっとりと陶然した笑みで見下ろし)
お前が一生懸命咥えてくれた所為で、我慢がきかなかった
初めてのくせになかなかサマになっていたぞ
(制服の襟元を寛げ呼吸を落ち着けるように息を吐き出し)
(両手でルルーシュの頬を挟みこむとこちらに上向かせ)
(屈んで文句を言う唇を塞ぎ、舌を滑らせ白濁を舐め取ってはルルーシュの口内に流し込む)
んっ…んふっ……ちゅぷ、じゅるっ……とろぉっ……れろ、くちゅっ……
…はぁっ……ダメだな……
一回ではおさまりそうにない……
(精液と唾液の混ざった糸を引きながら唇を離し)
(スカートから覗くビンビンにいきりたったペニスを一撫でして見せ)
ルルーシュ、こちらに後ろを向いて尻を突き出せ
>>696 (精子を顔にかけられた事が忘れられず、肌にペニスを擦りつけられても何も言えなかった)
………はぁ、はぁ
ふん、それはよかったじゃないかC.C.
だがこれでナナリーには黙っていて貰えるんだろう?
(文句を言ってると精子を口内に流し込まれ、
何も言う事も出来ずしっかり流し込まれてその液体を飲んでゆく)
……ゴクっ、ゴクっ……………、
……んっ、はぁ……………なんてことを……
(C.C.のたくましいモノを見せられると不思議と体も意思も逆らえなくなり)……なんでこんな、俺はおかしくなったのかC.C.
(黙って恥ずかしそうにしながら、
ズボンと下着を脱いで後ろを向いて壁に手を付く)
はぁ、はぁ……こ、これでいいか?
(後ろから勃起したペニスを見つめ照れながら聞いてみる)
>>697 処女を散らされる乙女というには、少々従順過ぎないか?
まぁ良い、あまり抵抗されても興ざめだからな…
(皮肉を口につつ後ろからルルーシュに覆いかぶさるようにして)
おかしくなったんじゃない、お前はもともとおかしかったんだ…
その自分をありのまま、受け入れろ…
(耳元に唇を触れさせ甘い声で囁き、耳朶の輪郭にそって舌を這わせ)
(尻肉の表面を掌で撫でながらガチガチに勃起したペニスの先端を宛がい)
(力を込めて腰を突き出し、少しだけめり込ませるようにして具合を確かめる)
>>698 (後ろに回られ、「お前は元々おかしかったんだ」と言われて悔しさか気持よさなのかわからない興奮を覚えたが)
……なんだと?
俺はまだ、おかしくなってなど!
っぁあっ…………!
(言い返すも耳元に舌を這わされ恥ずかしい声を漏らしてしまう)
はぁ、はぁっ……
……なんでこんなに欲しくなるんだっ……
(体がC.C.のモノを求めてしまいペニスをめり込ます真似をされても抵抗をしない)
はぁっ、くっ……
自分が信じられん……
好きにしろっ!
>>699 おかしくなっていない?笑わせるな…
妹の下着を盗んでこんな所でオナニーをしているだけでもおかしいというのに…
チンポをしゃぶらされ、精液をぶっかけられ、挙句飲まされ…
遂には女子トイレで犯されそうになっているんだぞ
それなのに、ここは………
(尻肉をなでていた手を前に滑らせ、ルルーシュのペニスを手の中に握りこみ)
……どうなっているか、わかるか?
その抵抗もあと僅かと思うと少々惜しいな…
(緩く握って扱くとすぐにはなし、両手で腰を掴んで引き寄せ)
(太く張ったカリ首でアナルを広げてずぶずぶとめり込ませていく)
んぁぁっ…はっ……あぁっ……
くっ……ぅ……
>>700 くぁっ………黙れ、
……ここまでの屈辱を受けたのは今回が初めてだ!
お前だけは、絶対に許さないからな!
っ……はぁっ、ソコはよせっ……ぁっ、あっ……!
(皮肉を言いながら、勃起して先走りヌルヌルになっていたペニスを握られ恥ずかしくて声を漏らしてしまう)
……んっ、アァッ……やっ、入って……
(自分の中にC.C.の極太ペニスが入って来て尻の中をどんどん広げられていってしまう)
……ぁっ……ぐっ……ぅ……ぁぁんっ……!!
(無理矢理奥をこじあけられる感覚に女のような声を漏らして感じてしまう)
>>701 ハジメテか…ますます、燃える、な…っ…
(ゆっくりと押し進めていき半分ほどが埋まると動きを止めてしまい)
そのいつもの強がりがいつまで持つか…見せてもらおう
…良い声で啼けよ、ルルーシュ……
(宥めるように尻たぶを掌でなでてから腰を掴みなおし)
(足に力をいれると腰を思い切り突き出し、腰を強く引き寄せる)
(ずぐっと鈍い音を立てて、太いペニスの残り全てが一息におさまる)
んんんっ…
はぁっ…くぅっ…やはり、きついな……っ
しかし…こっちもなかなか、具合が良さそうだ…
>>702 ……俺が堕ちる姿を見て燃えるだと?
馬鹿か貴様…………!!
(暴言をはきながらも挿入が途中で止まったので、
次に来るであろう深い挿入に深呼吸をして構えるが)
……くっ……もう駄目だ……っ……
(腰を掴まれアナル処女を一気に貫かれると、
そのあまりの衝撃に自分のちんぽから精子をトイレの便器に向かって射精してしまう)
ぁぁんっ、くっ……出るっ……!!!
ドピュッ、ドピュッ…………………
(貫かれた快楽で暫く放心状態のまま精子を巻き散らすが、まだルルーシュのモノは収まりきってない様子だった)
はぁっ、あああぁっ……!!
気持ち……いいっ……んっ、ぁんっ!!
(自然と声を、本音を漏らして感じてしまう)
>>703 そそる言葉だ。もう媚びる術を知ってしまったのか?
(罵られて加虐心を煽られ、根元まで挿入したまま腰を揺すって中を掻き混ぜ)
(ところてんで射精してしまった性器を片手で握り扱き尻肉を掴んで抜き差しを開始する)
もうイってしまったか…だがまだ終わらないぞ…
んんっ…く、ぁあっ…ルルー、シュっ……ぅっ…
(後ろから抱きつくようにしてぐちゃぐちゃとアナルを犯しぬき律動に合わせてペニスを扱き立てる)
はぁっ…お前の中も、気持ち良いっ…
お前も、女に犯されて…気持ち良いんだな…?
(嘲笑うような声で耳元に直接囁き、甘い声をあげながら己の欲望のままに処女アナルを蹂躙し)
くっ…うぅ、もぅっ…イくぞっ…!
ルルーシュっ…お前の、中にっ…たっぷりと、種付けザーメンを恵んでやるっ……んふぁぁあっ……!!
(扱く手のスピードとピストンを速め、激しく犯しているとやがて限界をむかえ)
(ぐぐぅっと奥まで貫くと絶頂に達し、びゅうぅっと濃い精子を腸内に射精する)
【時間がなくなってしまった、強引だが私はこれで〆にさせてもらおう】
【楽しませてもらったぞ、じゃあな】
>>704 っ、くそっ、尻を掘られる刺激がこんなに強いとは思わなかった
(射精した直後のモノを片手で扱かれ、あまりの刺激に涙目になって)
ぐすっ、なんだこれは……
……ちょ、C.C.いくらなんでも激し過ぎ……
……アァッ………ぁぁっ………
やめろ……イッたばかりで弱っている……
(ペニスを扱かれながらC.C.のペニスにより前立腺を擦られて涙目のままC.C.に許しを求めるが)
ッ………アァッ………!!
……こんな体になって、男のモノで犯される事しか考えられなくなったら俺は………
(最後は種付けしてやると言われて)
はぁっ、やめろ、男の身で妊娠なんてしたら嫌だ……やめろ!
(性の知識はあまりなく、精子を食らったら男でも妊娠するのかと思っていた)
(腸内にC.C.の大量の精子が発射されて中に入って来た感覚に頭が真っ白になって
ルルーシュも二度目の精子を射精してしまう)
はぁっ、はぁっ………
本当に中毒になってしまったらもう、スザクに頼るしか……
(気絶するように倒れこんで眠る)
【お相手ありがとう、こちらもとても楽しかった】
【また次があるのなら是非お願いしたい】
【それでは俺もこれで落ちるとしよう】
女装
うっふふ♪
ロコキモいとか言わないの♪
さてと、ドSなお姉さんはいるかにゃ〜?
オカマ?
【セイバー ◆iZPR20jI5.と待ち合わせのため場所をお借りします。】
【スレをお借りする】
お待たせしました、シロウ。
>>711 いや、待ってないよ
来てくれてありがとう、セイバー
それで、プレイの内容だけど
俺がセイバーのモノをフェラしてぶっかけられたり、
お尻を調教されてから逆駅弁ファックとかを希望なんだけど……
どう……かな?
(絶対とは言い切る様子はなくにっこり笑いながら)
>>712 恐縮です。再びこうして場を持っていただき感謝を致します。
(鎧甲冑の胸に手をあて頭を垂れる)
成程、そういった内容をお好みなのですね。
元よりこの身は男としてあったもの、男性を相手にすることはありませんでしたが、問題はないかと。
シロウがそれを望むのなら、最善を尽くすまでのこと。手加減は出来なくなるかもしれませんが?
>>712 ああ、体は男だけど……
女みたいにペニスで犯されてみたい
セイバーのペニスの奴隷にされたいんだ
(少し恥ずかしそうに言いながら)
もちろん、手加減なんていらない
稽古の時だって一度も手を抜いて貰った事はないじゃないか
ああ、セイバーはそういう奴だった
(納得するように独り言のように呟き)
それから我が儘ですまんが、セイバーに罵倒とかもされると嬉しい
ここはM男調教部屋、M男の俺を存分に虐めてくれていいからな
>>714 シロウは男性ですから、あくまでそのように扱いますが…
あえてこの身で男性を犯すことにこそ、私は愉悦を感じますので。
私を女の子扱いしたことを、後悔させましょう。
罵倒ですか…
甘々になるよりも、そちらの方が好みということですね。
マスターを罵倒するなど、私に上手く出来るかわかりませんが…
羞恥を煽る程度なら出来ると思います。
>>714 いや、出来る範囲でいいんだ
もちろん、無理にとは言わない
それで、えっと、このまま初めるか?
>>716 わかりました、シロウの要望は大体聞き届けられたかと…
他に何かご希望があればなんなりと仰ってください。
はじめる前に、どういう状況から始めるかだけお伺いしても?
>>717 いや、これで俺の願い事は全てだよセイバー
他にもしセイバーの希望があったら取り入れてくれていいからな
そして始める状況だけど、
細かく考えてなかったけど俺の部屋で藤ねぇが置いてったBL系のコミックをセイバーに発見されて…
それが何か問い詰められて実際にやってみようって事になって……
そんなところかな。
>>718 わかりました。私の希望…特になにかあるようでしたら、随時報告します。
ではその段階からはじめてみましょう…
上手くかみ合わぬようでしたら、またその時に。
書き出しは私からで構いませんか?
>>719 【ああ、そうしてくれ
それから、俺の言葉使いや口調…言動があまりに違ってたら教えてくれ
書き出しはセイバーからで構わない
何から何まで世話になってすまないな】
シロウ。これは何ですか?
(土蔵に篭り鍛錬に励むシロウの邪魔をしてはいけないと思いながらも)
(溢れる好奇心を押さえきれずにとうとう押しかけ)
(紙袋一杯に詰め込まれた書物の山を示して問いかける)
中を拝見した所、男性と男性同士が性交らしきものを行っているようなのですが…
私の時代にはなく、また聖杯からの知識にもこれはありませんでした。
しかし書物にまでなっているということは、現代では頻繁に行われている行為なのでしょうか?
(凛々しい視線と居住まいはそのままに、淡々とした調子で続け)
>>720 【私もまだまだ未熟ゆえ、問題がありましたら仰ってください】
【簡単に書き出しましたのでこれでよろしければ続きをお願いします】
>>721 (セイバーに本の事を何かと聞かれて)
えっと、これは藤ねぇが…
いや、だからこれは俺の意思とは関係なく勝手に持って来て渡されたんだ
(慌てたせいで疑われそうな言い方をしつつ)
まったく、藤ねぇは何考えてんだか……
(「現代では頻繁に行われている行為なのか」と聞かれ
本の中身を勝手に見られてしまい)
ぶっ!!
こらセイバー、そんな本を見るんじゃない。
そんな事をする奴らはごく一部の人間なんだから……
【ああ、今日はよろしくな】
>>722 大河の所持品でしたか。
見るなと申されましても、もうみてしまいましたので。
ごく一部、こういった行為をしているのは少数派なのですね…
(納得したように頷きながら本のページをめくり)
これなど、あたかも男子高校生が普通にそういった行為に及んでいるので…
現代においては普通に行われているものなのかと。
ということはシロウは無論、先日拝見した御学友などとも、このようなことはしていないのですね。
少々興味があったのですが…
>>722 (俺が見るなと言っても聞いてくれず興味津々に本のページをめくるセイバーを不安そうに見つめ)
なっ、俺がそんな事するわけないだろう!
(その気はないが冗談で)
例えば……例えばだぞ?
俺が、一誠とそういった事してるとセイバーは喜ぶのか?
【スマン、一誠→一成な】
>>724 この行為が現世において、どの程度背徳とされる行為なのか私は知りません。
知らないうちにそんな事、と決め付けるわけにはいきませんから。
今現在、私はこの書物から得た知識しかない。
(ページをめくる手を止めるとシロウの方を興味深そうに見つめ)
…喜ぶか、と問われると困りますね。
軽蔑するようなことはありませんが、だからといって喜ぶわけでは…
私としては…
シロウ個人を対象に、興味があることなので。
>>725 そっか、セイバーのいた世界にはそんな奴いないのかもな。
(興味深そうに見てくるセイバーに疑問を抱き)
ちょっ、え……セイバー、それどういうこと?
(「個人を対象に興味がある」の意味がわからず)
【申し訳ありませんシロウ、暫くこちらを離れないといけなくなってしまいました】
【急で申し訳ありませんが、私はこれで失礼させて頂きます】
【途中までとなってしまって申し訳ありません、またの機会を】
>>728 【ああ、ここまで相手をしてくれてありがとう】
【またな、セイバー】
メリークリスマス!シェリスサンタがプレゼント届けに来たよ☆
>>600 は?意味わかんないし。
600欲しかったのに、何勝手に取ってんのよ。
あんた大嫌い。
>>653 モリガンさん色っぽくてかっこよかったわよね。
私は面識ないけど。ここには戻って来るのかしら?
>>673 それ、いったいどこのSさん?
シェリスの長文が見てみたい
>>731 長文ならなな板か電波で書いたと思うけど、どこだったっけ…?
シェリル、アルトは元気か?
>>733 マクロスの子か何かと勘違いしてるんじゃない?
私そんな人知らないわ。
お久しぶりですシェリス様!!
今出掛けてるんですが、あと15分くらいお待ち頂けないでしょうか;
>>735 困ったわね…。
その時間は見たい番組の時間と被りそうなんだけど。
どうせまたなんだかんだで2時間以上かかるんでしょ?
なんかもう眠くなっちゃった。ちょっと寝させて…。
あぁ・・・遅くなりましたorz
番組の後とかはダメでしょうか?;
>>738 じゃあちょっと待ってて。
遊べるかどうか調べるから。
>>738 【7時にここに来れる?途中で晩ご飯やら皿洗いやらでちょっと空くと思うけど、それでいい?】
もちろんですよ!
ちなみに何時まで大丈夫なんですか?
【返事遅っ!】;
【10時までには終わらせてよ?どうせ無理だろうけど。】
すみません少し目を離してしまって;
そうですかぁ・・・
久しぶりなんでなるべくたくさん虐めていただきたいのが本音ですw
ちょっと早めに来たわ。
今、出て来れる?
先にいらっしゃってたんですか、申し訳ないですorz
>>745 こんばんは☆
シェリスサンタがプレゼントを届けに来たわよ!
【アニメ終わるのが7時じゃなくて6時50分だったって言う誤算があって…。】
【だから早めに来たんだけど意味がなかったみたいね。】
こんばんはシェリス様
おぉぉぉぉ!サンタ服待ってました!
やはりミニスカがとてもお似合いで・・・
(舐め回すようにシェリス様の脚を見る)
【そうだったんですか;】
【少し早めに見てれば・・・!】
>>747 まぁ、もうすぐクリスマスだからね。
ところで私からのプレゼント、何だか、わ・か・る・で・しょ?
(黒い微笑みを浮かべ)
【レポートも書かなきゃだし、ゲームもしたいのに全部後回しにして来てるんだからね!】
は、はい・・・ハァハァ
(期待するあまり興奮で既に息を荒くしてしまう)
【本当ですか!?】
【申し訳ないという以上に最高に嬉しいです!わざわざありがとうございます!】
>>749 じゃあさっそくだけどぉ…。(白い袋から鞭を取り出す)
えいっ!(
>>749の背中を一発鞭打つ)
あぁっ!この感覚っ!
たまらないですシェリス様ぁっ!
(早くもペニスをガチガチに勃起させてしまう)
>>751 さぁーどんどん行きましょうかぁ〜
(おもむろな手つきで背中を痛めつける)
あぐぅ、ひぃっ!
そ、そんなに叩かれたらおかしくなっちゃいそうです・・・!
(鞭で叩かれるたびに体をビクビクと震わせる)
>>753 アハハハハ!おもしろ〜い♪
(おもしろがって笑いながら鞭で何度も叩く)
(徐々にテンポは上がって行く)
あっ、あひぃ!!!
シェリス様の鞭最高ですぅっ
(シェリス様に激しく鞭で叩かれ、恍惚とした表情で感じている)
>>755 そんな風に誉められるともっと叩きたくなっちゃうのよね〜☆
(腕を緩めず、そのままの速さで叩き続ける)
【そろそろ晩ご飯落ちね。】
遅いわねぇ…。
もうこのままお風呂入っちゃお。
【この場所をキョンと借りるわよっ】
【団長のハルヒ ◆Z.RaMENBDsと、スレをしばらくお借りする】
(団長様から直々の命令、女性用のピンクでフリル付の下着とアナルボールを身に付けた上で)
(放課後に体育倉庫に集合、とのお達しがキョンに下された)
(口だけは抵抗する様子だったが、今となっては命令そのものには逆らう術を持ち合わせていなかった)
っ、……………
(言われたとおりに放課後、目的地へと向かうキョン)
(体内に入っている異物のせいで、時折変な声を出しそうになるのを抑えつつ、足を進める)
(色々とこれからのことに気を回しているうちに、人気のない体育倉庫に辿り着き)
――――――俺だ、入るぞ…
(恐らく中に居るであろうたった一人の女子生徒――ないしは主人に呼び掛けて戸を開けた)
【こんな感じで大丈夫、だろうか。改めてよろしく頼む】
【提案なのだが…臭い要素を汲むために、体育の後か何かで汗をかいた状態だと正直嬉しいのだが、どうだ?】
>>759 (採光は小さな窓から来るもののみで、薄暗い室内の奥、マットを積み上げ高くした場所に堂々と座り)
(足と腕をそれぞれに組んで)
遅いわよっ!何やってんのよ、終わったらすぐ来なさいって言ったでしょっ
(黙っていれば可憐な唇をやかましく開き、五分と待たされていないにも関わらず不満を口にして)
ったく…ほんっと鈍くさいんだから……
(ブツブツと文句はたえないものの、腕と足を解くと高い位置から見下ろし)
ほら、何ぼさっと突っ立てんのよ!さっさとこっちに跪きなさいっ!
【キョンにしてはまぁまぁ上出来ね!】
【じゃああたしは、体操服のそのままってのは?】
【ブルマよ〜キョン好き?】
>>760 (薄暗い倉庫の奥、いつものように堂々としている体操着姿のハルヒが居て)
っ、へいへい。俺が悪かったですよ………
(変に口答えしても無駄だろうと思い、面倒臭そうに謝る)
………はぁ、またやるのか……
(肩をすくめてみせたが、それはいつものこと)
(歩み寄って、ゆっくりとハルヒの足元に跪いて)
【そうか、それなら安心だ】
【それがいいな、汗をかいた体操着そのままで】
【大歓迎だ、むしろ是非ブルマにしてくれ】
>>761 何よ、キョンのくせに生意気よ!
(子犬が吼えるようにキャンキャンと噛み付きながら、すぐ下にキョンが跪くと)
(にんまりと何か企んでいる時の楽しそうな表情になり)
またやるのよ。ふふん。
(機嫌がよくなると面倒臭そうなキョンの態度にも怒ることはなく)
あたしが言ってきたものちゃんとつけてきた?
確認するから、ズボン、ここで、あたしの眼の前で。脱ぎなさい。
【じゃあ決定!よろしくね、キョン!】
>>762 へーい、失礼しましたー。
(こうやって、口だけはいつもハルヒに面倒くさそうな風を保っていたが)
(何か考えているときの表情になると、キョンに嫌な予感が走り)
……やはり、か…(はぁ…と、深い溜息を一つ)
着けてこないと後が怖いから、仕方なく、でだな……
(そうやって嫌々を装いつつも、その場に立ちあがってズボンをその場に脱いでいった)
(確かに陰部を覆うのはフリルでピンクの可愛らしいショーツであったし、アナルには数個のボールが埋まっている)
っ…………ーー…っ、…
(ボールのせいで自身のそれがショーツを押し上げているのがいたたまれなくて、ハルヒの方でなくそっぽを向いてしまい)
【ああ、よろしくな。ハルヒ】
>>763 (ズボンのベルトを外し前を寛げれば可愛らしい色合いの下着がのぞき)
(それだけでも十分に似つかわしくないというのに)
(更にあらわになった膨らみはしっかりと欲情を示していて)
…ちゃんと言われたとおりにしてきたみたいね、褒めてあげるわっ
それにしてもー…キョン?
あたしは勃起させてこいとまでは言わなかったはずだけどー?
学校に女の子の下着つけてきてるのに興奮した?それとも後ろに入ってるのが気持ち良いのかしらー?
(白々しい笑いをこめた声を掛け、そっぽを向くキョンを舐めるように見る)
>>764 (異性に、このどうしようもない姿を見られている――そう思うだけで、恥ずかしさの極みだった)
(ハルヒの思惑通りか、顔を恥ずかしさ故に染めて困惑している)
あぁ、それはありがたいことだが……
―――!う、うるさいっ、そのようなことなんか………!
(自分を見つめるハルヒの言葉を全力で否定したかった、が――その後の言葉に詰まる)
(相当進んだマゾ体質故か…このような状況でも膨らみはこの間でも更に大きくなり、ショーツの上から亀頭が見えようとさえしていて)
>>765 (頬を染める様子をにんまりと満足そうに見守るだけで嗜虐心がわいてくる)
(既に手中におさめたも同然のキョンをこれからどう甚振ろうかとあれこれ思索を巡らせながら)
なぁによ、勃起してないって言うつもりぃ?
おちんちんパンツの下でピクピクしてんじゃない。いつからそんなことになってたのかしらねぇ…この変態。
ほら、変態は変態らしく、奴隷は奴隷らしくしてなきゃダメじゃない。
(靴を脱いだ靴下の爪先でひょいひょいと、さっき跪かせていた場所を示し)
言うとおりに出来たんだから、ちゃんとご褒美あげるわよ?
>>766 (いつものようなやりとりを交わしながらも、実権は全てハルヒの手の中)
(色々と足掻くだけ足掻けても、結局は全てに彼女の思い通りに)
ぅ、……っ…!!
(ひどく罵られる言葉も何一つ反論する余地が無く、ただただ増すばかりの恥ずかしさに耐えるしかなかった)
ご褒美……を、………?
(靴下を示されれば、何をせずとも言われなくとも心が反応してしまう)
>>767 (世界は自分を中心に回っている、事実その通りでもそのことに気づくことはなく)
(ただ傍若無人な女王として振舞って、お気に入りの玩具で遊べることに快くし)
そ、ご褒美よ、ご褒美。嬉しいでしょぉ?
(黒の靴下に包まれた爪先をピンと伸ばして、キョンの方へと向け)
あたしの足に、キスしなさい。
忠誠の誓いってやつね。それが出来たらそのまま…ちょっとの間だけ、好きにすることを許してあげるわ。
>>768 (世界を回すのが彼女なら、もはや最後まで抗い通すという選択肢は残されていない)
(実際、嫌々という態度の中にも気持ちよさが滲み始めてしまっていた)
ん、んっ…………
(問いに素直になれずに答えない一方、自分の前に突きつけられた爪先から来る臭いを嗅いでいるようで)
…………っ、…………ん、ちゅっ。
(躊躇いつつもそっと顔を近づけていって、爪先にそっと唇を落とした)
ん…………ぁ、はぁ……はぁ、はぁ…!
(主人の許しが出たのをいいことに、四つん這いになってショーツを太腿へと動かし)
(自身をさらけ出すと、はじめはゆっくりと、しかし徐々に大胆なストロークでオナニーを始めた)
(ハルヒの方を物欲しげに見つめる顔からは、ハルヒへの反抗の色が徐々に色あせてきてしまっていて)
>>769 (靴下越しに爪先にキスが落とされたのに満足そうに笑みを浮かべ)
(足先を更に伸ばすと、早速自慰をはじめたキョンの顔面に足の平をぺったりとくっつけ)
(ずりずりとそのまま上下に顔を擦り上げる)
キョ〜ン〜?
少しの間好きにして良いとは言ったけど、イって良いとは言ってないんだからね。
勝手にイったら許さないんだからっ!
(反抗の色から従順な色を示す様にも充分満足しているのか)
(責め立てる声も苛立ちよりからかいの方が多く含まれていて)
イきたい時はご主人様にちゃんとおねだりする、教えたでしょ?
>>770 ……ん、ん、んんっーー!!
(強制的に与えられる足裏の汗臭さにも興奮してしまうほど、キョンは堕ち切っていた)
(嬉しそうな呻き声を上げつつ、汗をオカズに自身を扱く手が加速する)
ぁ、ぁ……(戒めるような声に、ふと我に返り)
は、はい………ごめんなさい…ご主人、さま…
(そして出来上がっていたのは、従順な奴隷だった)
………はい、ご主人さま……俺、は…ご主人様の足のおかげで、もう、イってしまいそうです…!
お願い、します…………俺、おれに、射精することを、許可してください……!
(今やキョンは、一人の奴隷。頼み込むのもハルヒの顔色を窺いつつも真剣そのもので)
>>771 (押さえつけるように顔面にあてていた足をゆっくり持ち上げ)
(堕ちきってしまったキョンの顔を途端に醒めた冷たい表情で見つめ)
…何それ。そんなつまんないお願いあたしがきくわけないでしょ。
おねだりするんならするにも、あたしが許可を与えたくなるようなのにしなさいよね。
それが出来ないならまだおあずけ。
大体ね、ご主人様より先にイこうとするなんてキョンのくせに図々しいのよ。
(足をひっこめてしまうとブルマの上から自分の股間をゆっくりと撫でて)
あたしを先にイかせなさい?やり方は…説明しなくてもわかるわよね?
>>772 (顔にあてられていた足を離されて、冷たくあしらわれる)
(自分がやってしまった過ちに、ようやくキョンも気づいたようで)
………ごめんなさい、ご主人様…
(またしても主人であるハルヒを満足させるに至らなかったことを、情けなく思って)
はい、ぁ………(そっと主人の傍に寄ると、こくんと頷いた)
(ブルマの上から、もはやキョンにはその存在は当たり前になった「モノ」をそっと触って)
ご主人様、ご主人さま、ぁ………!
(時折揉むように、陰部に迷うことなくブルマ越しにキスを落としながら丁寧な愛撫を行い、ブルマを脱がせようとする)
【キョン、悪いんだけど、あたし尻尾を振られるのは好きじゃないの】
【嫌がったりするのを甚振ることに楽しみを見出してるから】
【そういうご主人様をキョンが望むんなら、あたしは付き合えないわ】
【匙加減を間違ってしまったようだな、済まない】
【俺もそういうことは楽しみとするから、特にそういう希望があるわけでもないのだが】
【迷惑をかけてしまって申し訳ない、書き直そう】
【でもあたしの方向性って、服従しなさーい!だから、それに抵抗し続けるのも大変でしょ?】
【面倒臭いだけじゃ、難しくないかしら…】
【って、ちょっと気になったんだけど。】
【徐々に譲歩させるように堕していくのも楽しみだし、そうしてくれると助かるわ】
>>772 (もう射精を許してもらえると思っていたばかりに、主人の言葉は思いがけなかった)
な、な、………!
(信じられない、と言わんばかりにハルヒの方を唖然と見つめる)
(そのうちに、最初の頃の嫌悪感がふと戻ってきているようで)
………………断る。何故、また男がハルヒのに喜んで奉仕しなくてはならん…
(反抗的な表情を見せて座り込み、ぷい、とそっぽを向いてしまった)
【では、下手ではあるが…このような感じだろうか】
【正直、最後まで完全な抵抗は難しいと思う。徐々に、か…そうだな。それは団長様にご指導頂ければと思いますよ】
>>777 んなっ!
(断られるとは思っていなかった、ではなく、最初から断られるという発想はなく)
(思い通りにいかず反抗するキョンにカッと頭に血を上らせ)
あたしの命令に逆らうなんて生意気よ!
これはもうご褒美じゃなくてお仕置きね、団長権限で決定っ!
(ぴょん、と身軽にマットから飛び降りるとキョンの目の前に仁王立ちになり)
(片足を突き出し、勃起した肉棒めがけて足裏をくっつける)
いい?ぜーったいイっちゃダメよ?
(睨みをきかせて告げると、足に軽く力をいれ、踏みつけるようにしながら上下に擦りはじめる)
【良いわよ、この方が断然楽しめるわっ】
【あたしに指導してもらえるなんて、感謝しなさいっ!】
>>778 (思い通りの反応が返ってきて、面白さからほくそ笑む)
ああ、生意気で結構だとも。俺は、ハルヒの奴隷なんかではない。
(ここまではいつもの調子で反論できたのだが)
…って、おいっ!何やってんだ、理不尽っ!今すぐ離せっ!今すぐに!
(足裏をペニスにくっつけられたと思うと、電気按摩かよ――)
(やってられない、必死に後ろへともがいて脚の支配から離れようとする)
【これからも、何かあったらすぐ言って欲しい…】
【まあ、有り難いのだろう。感謝しておくとしよう】
>>779 キョンはあたしの奴隷だって決まってるの、あたしがそう決めたの!
それなのに逆らうなんてゼッタイ許さないんだから!
(怒りに頭を心頭させながらキョンの肩をがしっと掴んで支えにし)
(片足をぐりぐりと上下左右に動かし、若干ムキになりつつペニスを扱く)
嫌よ!キョンの命令なんて聞くわけないでしょ!
いう事き〜き〜なさ〜い〜〜〜!!
(子供の喧嘩のような事を言いながらも、足指の間に挟んで扱きあげ)
(汗に蒸れた靴下は若干のぬるつきをもっていてそれに動きを助けられる)
>>780 流石に今回ばかりは認められねぇ、このままお人形さんのままでいてたまるか!
(後ろに下がる体を強制的に固定させられると、キッと目の前のハルヒを見据えて宣言した)
う、くっ…止めろっ!ぅ、…くぅぅっ…!絶対に、従わねぇ!
(言い合いは子供じみていたが、キョンのそれは脚でぐりぐりと力任せに刺激されたことで)
(潜在的なマゾのキョンにはかえって快楽に変換され、我慢汁をたらたらと靴下に塗りつけて我慢との勝負になって)
【そうだな、言い忘れていたが。抵抗は思い切りするが、下剋上までは行けないと思う…覚えておいてほしい】
>>781 くぅっ…キョンのくせに強情ねぇ…!
アンタはあたしのものなんだから、黙って従ってれば良いのよっ!
なのにぃぃい……!
(手中におさめたと思い込んでいた物、意に従わない物の存在が憎らしく)
(欲望に染め上げていた顔がこちらを睨みつけるのもますます気に食わなかった)
(踏み潰してしまいそうな勢いで激昂しながらぐりぐりと執拗にペニスを擦り上げ)
参ったって言いなさいよ!ごめんなさいしたら許してあげないこともないんだからっ!
(責めは苛烈さを上げながらも、興奮するキョンのペニスは勃起し、足裏にねとついた糸を濡らし)
(余計に潤滑を得た足の動きは滑らかに、ぐちゅぐちゅと音を立てて擦りはじめ)
なによ、やっぱり感じてるんじゃないっ!
(肩においた手をパッと離すと、マットを背もたれにして体を傾け)
(キョンの後頭部を両手でつかまえて前に倒させ、ブルマの股間に顔を押し付けさせる)
【下克上までいかれたら予定外よ】
【一応覚えておくわね!】
>>782 甘い甘いっ!いつまでも従順なハルヒの奴隷ではないってことを、今教えてやろうっ!
(今のハルヒは、まさに自分の思い通りの反応――悔しさ、憎らしさに満ちていて清々しい)
っ、絶対、出るもんかっ!そんな、情けない言葉なんてやつは…!
(自分自身に言い聞かせるように、途切れ途切れに叫んだ)
(しかし体の反応はどうしても正直なもの、音責めまで加わった今の肉茎の耐久性には疑問符を打たざるを得ない)
感じてなんかないっ、ないったら!ん、ぐっ……!!
(そうでも言っておかないと、快楽に流されてしまう寸前の自分に負けてしまいそうで怖かった)
(しかしその言葉も強制的に途切れてしまった―ブルマの股間、体育で汗臭い場所に、顔をもろに突っ込まれる)
(じたばたすると余計に汗の臭いが鼻に入り、その―ドMのキョンにとっては―煽情的な強烈な臭さに、反射的に肉茎もぴくぴくと反応する)
【うぐ、ごめんキョン、眠気が限界だわ…】
【今日はここで凍結にしてもらって良いかしら】
【了解だ、遅くまでお疲れ様】
【早速次回のこと、だが…今日も、都合がつくことになってだな】
【今日で良かったら22時から空いているが、どうだろう?】
【今日はちょっと無理ね…】
【限界まで頑張っちゃったから、予定は後で伝言するわ!】
【頭働かなくて予定とか考えらんなくって…】
【今日はこんな時間まで、一応、感謝しとくわよっ】
【また続きするわよ、おやすみっ】
【分かった、今はゆっくり休んでくれ】
【それじゃ、後で伝言をよろしく頼む…】
【こちらこそ色々と感謝する、ありがとう】
【ああ、おやすみ。こちらも落ちるとする】
【ありがとう、スレをお返しする】
788 :
セイバー:2009/12/21(月) 14:48:08 ID:???
【今からシロウと借ります】
>>788 【セイバーとスレを借りる】
はぁ、はぁ……
まったく、乱暴な奴だな………
俺は人間なんだから……
そんな引っ張っていかれたら腕がちぎれる……
あの……さ、入れる前に聞きたいんだけど……
セイバー、駅弁ファックって出来そうか?
790 :
セイバー:2009/12/21(月) 15:06:19 ID:???
私は普通です、シロウが軟弱なんです。
私にぶち込まれてヒンヒン泣いてるドマゾのくせに…私に文句ですか、シロウ?
駅弁…ですか?
シロウを抱き上げるのは問題なく出来ますが…?
フフ、いちいち注文をつけるなんて…まだ立場が分かってないようですね。
(シロウの言葉にきゅっと唇を噛み、嫌悪感に表情を歪ませると)
(剥き出しになっているシロウのお尻を、平手で派手な音が鳴るほどに強く打ち)
それに駅弁プレイをするなら、後ろからシロウを抱く形でないと…シロウを犯せません。
ふふ、でも駅弁なら思い切り差し込めますから…シロウはそれを狙ってるのですか?
本当にあなたは…私のこの極太のおちんちんが大好きなんですね…?
(固い尻肉に爪が食い込むほどに、ぎゅうっと強くつねりながら)
(くつくつと楽しそうに笑って、にやりと口角を吊り上げ)
来ちゃった☆
>>788-789 【どうぞー、好きに使って。私のことはスルーしてもいいわよ。】
なにこれ、割り込みか?
793 :
セイバー:2009/12/21(月) 15:15:13 ID:???
>>791 【待機されるのなら、私達は移動しますけど…】
いや……そういうわけじゃないんだ……
(「文句ですか?」とサーヴァントに言われ本気でビビって弱気になり)
いや、スマン……
セイバーにそうされるのが俺の夢だったから……
つい口に出ちまって……
(我が儘を言って、お尻を叩かれた音が部屋中に響き渡る)
ぐあぁっ……!!
はあ、はあ……
持ち上げられて女の子みたいに下から突き上げられたいんだっ……
っぐっ…………………
(尻肉をつねられて涙目になりながら震えて自分自身も感じている)
他人のロール中に来ちゃった☆とか好きに使ってとか頭おかしいんじゃねえの
スルーしてもいいとかじゃなくて貴様がでてけよ
>>793 【ううん、キリ番が欲しかっただけ。】
【やっぱりもう帰るね。頑張って。ノシ】
>>791 【俺もセイバーと同じくアンタの都合に合わせる】
【何か要望があったら遠慮なく言ってくれ】
798 :
セイバー:2009/12/21(月) 15:27:27 ID:???
く、くくっ…。
いいですよシロウ、そういうあなたの顔…ゾクゾクきますよ…。
ふぅん、私に普通にぶち込まれるのじゃもう満足できないんですね?
シロウの変態…、私に抱っこされながらケツ穴ごりごりされたいなんて。
…いいですよ、ならば今日はシロウの夢が叶う日にしましょう。
(まるで汚いものでも見るような、いつもなら見せないようなキツい表情をしながら)
(先ほどまでとは打って変わって、これから自分が犯し抜くマスターのお尻を優しく撫で回して)
よいっ、しょ…。さ、シロウ?
あなたの望み通りにしてあげますから、早く私に跨ってください。
ちゃんとシロウ自ら腰を下ろして…私の剣を食い込ませるんですよ?
(装束をずるりと脱いで、完全に勃起してダラダラと先走りを垂れ流す己の剛剣をさらけ出し)
(足を開いてしゃがみ込むと、自分の腰の上に乗るようにシロウに指示を出す)
799 :
セイバー:2009/12/21(月) 15:31:45 ID:???
>>796 【…そうですか、今度からはプレイ中に割り込むような真似は絶対に謹んでください】
【シロウ、どうやら彼女は去ってくれたようですから】
【このままここで続けましょう、いいですね?】
>>798 ああ、セイバーにケツ穴開発されてから
もう普通のエッチじゃ満足出来ない身体になっちまった……
こんな性癖だって知られたら遠坂にも桜にも軽蔑されちまう
(お尻を優しく撫で回され、顔を赤くしながらお尻を揺らし)
んっ、ぁっ………ああ…………
(現れたセイバーの先走りを垂れ流すモノに興奮した様子で全裸の衛宮士郎はセイバーの上に移動し)
んっ、あぁ、入れるぞ…………
(自分のより大きなセイバーのモノを根本から掴み、歯をくいしばりながらゆっくりズプズプと尻穴に挿入してゆく)
くっ……はぁっ、
セイ………バー…………、お前の剣、俺のケツマンコの中に入って………
(苦しさと気持ちよさで、腰をくねらせながら)
>>799 【ああ、わかった。
ここで続ける事にする】
【あらためて、今日はよろしくな、セイバー】
802 :
セイバー:2009/12/21(月) 15:59:36 ID:???
>>800 私はとっくに軽蔑していますけどね。
こんななよなよしたケツ穴狂いの男が、私のマスターだなんて…。
ふふ、大丈夫ですシロウ。このことは凛や桜には黙ってあげます。
シロウのお尻は私だけのものです、横取りなんてされたくないですしね…?
(男がお尻を揺らして女の自分を誘惑しようとする様はとても滑稽で)
(こんな男のサーヴァントになっていることを自嘲するように、くすくすと微笑んで)
んく……、ふおぉ……♪
ふ、ふふふ…。私のモノをしっかり収めるなんて、シロウは私の鞘に相応しい奴隷ですね?
(一際膨れた先端部を易々とくわえ込むシロウのアヌスに、思わず熱っぽい吐息が漏れる)
(顔を赤くしながら恥ずかしげも無く、自分の言うままに腰を落とすシロウを誉めて)
まだまだですよ、シロウ…♪
駅弁なんですから、これからもっと深くおちんちんが刺さるんです。
それじゃ、立ちます。ゆっくり、ゆっくり…クク。
(まだ半ばまでが食い込んだ状況なのに、早くもよがり始めたシロウの足を抱えると)
(体を揺すって態勢を整えると、シロウをしっかり抱いたまま、ぐぅっと脚を踏ん張って立ち上がる)
ンッ…こ、これはぁ…♪
あぁっ、駅弁すごいですぅ…♪
いつもより、おちんぽがシロウの中にずっぷり入ってっ…!
(少女が少年を抱きかかえ、勃起を根元までアヌスに挿入している淫靡で変態的な光景)
(きりっと冷たく強張っていた顔が、未知の快感を受けて少しずつ崩れ始める)
(獣のように荒い呼吸を繰り返しながら、腰を力強く揺さぶって腸肉をぐりぐり擦りあげ)
>>800 んっ、俺のケツ穴はセイバー専用だから……
(恥ずかしがりながらそう答えて)
ぁっ、あぁ……セイバーのちんぽ
硬くて太くて……ぅぐっ……………
(涙目のまま腰を動かし初めて、完全に挿入するまで自分から腰を下ろして)
ああぁっ、入って来る…………
セイバーの太いので俺のケツマンコゴリゴリ広がってっ……
(抱き抱えあげられ、突き上げられながら上から見下ろす光景に)
あぁ……、んっ
ぁっ……あんっ、やっ
(抱きかかえられ、ピストンされると我慢が出来ず女の子のような声を漏らして感じてしまう)
はぁっ、はぁっ、セイバー、ぁんっ………
(涙を流しながら感じて、自分から胸を揉み)
804 :
セイバー:2009/12/21(月) 16:30:33 ID:???
>>803 そうです、シロウのここは私のおちんぽしか入れない場所なんですから。
凛の指や、桜の舌が入ったら…その時は、いいですねシロウ…?
クク…。嬉しくて涙ですか、シロウ?
もっと喜んでくださいよ、あなたの夢に見た…女の子にされる駅弁プレイなんですから。
(熱く濡れ、柔らかくほぐれた粘膜が極太の勃起ペニスをきゅうきゅう締めてくる)
(シロウの腰の動きを黙らせるかのように、力強い腰の突き込みを繰り出してアナルを抉り)
ンッ、ふンン…!
あはぁ…、シロォ…♪
(ごりゅごりゅっ、と結合部からいやらしい水音が鳴り響き、肛門と肉竿の隙間から液が零れる)
(うっとりと目を細めて彼を見上げ、マスターの名前を呼びながら腰を獣のようにガツガツと叩きつけ)
あはっ、んあぁ…ダメですよ、シロウ…?
今は私のおちんぽに奉仕する時間です、おっぱい弄りは許しません…♪
(自分の胸に手を伸ばすシロウを見ると、とろんとなった瞳を吊り上げて睨み)
(意識が他に向くことを許さないと言わんばかりに、ゴツンッ!と固く膨れた亀頭を奥部に叩きつける)
う……
怖いな、も、もちろん……
他の誰かのなんて考えられないよ……
(激しい逆駅弁に尻穴がどんどん広がり、
セイバーの先走りが尻肉に付き滑りがよくなって)
ぁんっ、ぁっ……
はぁぐっ、嬉しいよっ…………
自分のサーヴァントに抱っこされて、
お尻を犯して貰えるなんて夢みたいだから……
はぁ、ぁんっ、セイバー激しいっ……
俺の尻穴、オマンコみたいに広がっちまうっ……
(足を広げたまま持ち上げられている自分の姿が近くにあった鏡で見え、余計恥ずかしくなる)
はぁ、ぁんっ、ぁああっ…………
セイ………バー……っ!
(捕まえられているみたいに自分の意思では動く事も出来ず、腰を振られ)
ひぁっ、ごめん……………………
んっ、ぁっ……セイバー
胸、いじっちゃってごめんなさいっ………
(胸を揉むと睨まれて亀頭を奥部に叩きつけられ)
ひぁっ……ぁあ、
んっ、ぁんっっ……あんっ………
806 :
セイバー:2009/12/21(月) 17:05:18 ID:???
ふふっ、シロウ…私が理解のあるサーヴァントで良かったですね…?
キャスターやライダーじゃ、ここまではしてくれませんよ?
激しいのがシロウは大好きなんでしょう、分かってるんですから…。
くくっ、ケツ穴がだらしなく開きっぱなしになるかもしれませんね♪
(自分へのさらなる隷属を強要するように、言葉でマスターをじりじりと追い詰めてゆく)
(主従が完全に逆転した状況を楽しむかのように、ずこずこと極太のシャフトを抜き差しして)
(シロウのケツ穴を極限までに拡張させ、自分のモノしか収まらないように作り替えてゆく)
あはっ、今のシロウ…すっごく素敵です…♪
シロウっ、シロォォ…ッッ!
(がっちりと彼を抱きかかえた上で、彼の身体を弾ませるほどの激しい突き上げを繰り返し)
(時折体をぶるぶる震わせ、何度も湧き上がる射精欲を我慢しながら陵辱を楽しむ)
ふふふ、素直なシロウは好きですよ…♪
私にファックされて喜ぶシロウに、そろそろご褒美をあげましょう。
全部受け取って、騎士王の子を孕んでくださいね…?
(女の子のように泣き叫びながら謝るマスターに、騎士王の征服欲は満たされてゆく)
(顔のそばに来た彼の胸板をぺろりと舌で舐めると)
(歯を食いしばって一際深く突き込み、野太い先端をぐりぐり粘膜に押し付けながら)
(溜まりに溜まったアツアツの精液を、シロウの内臓を焼き払うように激しい勢いで穿ち込んだ)
……ああ、
セイバーが俺のサーヴァントで良かった……
(ケツ穴が開きっぱなしになると言われペニスが反応する)
はぁ、はぁ、
セイバーの立派なので突かれて俺のちんぽも…
(我慢出来ないと言わんばかりにプルプル震えて、
先から先走り汁が出て)
はぁ、ぐっ、
こんなにお尻突かれたら………
どっちが俺の性器だったか忘れちまう……
……んっ、んんんんっ…………
(何度も何度も下から突き上げられ唇を噛み締めて涙と先走りを垂れ流す)
え……ご褒美?
……あっ、待て……、
男なのに妊娠とか……
(意識が混乱し本当に種付けされると思って慌てるが全身をがっちり掴まれているため動けず)
ぁああっ……前立腺に当たって……
待って、種付け待って…………
ぁっ…………あああぁ!!
(顔はアへ顔で失神寸前のまま、悲鳴をあげながらセイバーのアツアツ精液を流し込まれ)
んっ、あぁ………はぁっ、
………………
(身体をビクビク震わせながら全部受け止めて)
うっ、ぐすっ……
駄目って言ったのに……
808 :
セイバー:2009/12/21(月) 17:51:29 ID:???
ふふっ…ダメです、ダメですよシロウ…。
射精なんか許しません。一生使うことのないシロウの貧相なおちんぽの射精なんか、絶対にっ…♪
(自分が腰を突き出す度にシロウの勃起が弾け、先走りが飛び散って服を汚す)
(マスターに残った男の尊厳をすべて奪い取るかのような、強気で冷酷な囁きを繰り返しながら)
シロウの性器は、私が鍛え上げたケツ穴のみ…これは余計な、不必要なものです。
これが終わったら、その要らないおちんちんは切り取ってしまいましょう…。
んっ、くふぅぅ…! 私のおちんぽ感じてっ、トコロテン射精するシロウ…♪
(彼の射精を許さないと言っておきながら、容赦のないピストンは彼の射精欲求を高めるばかりで)
(彼には我慢を強要させる一方で、自分は彼に欲望の全てを叩きつけようとS性を余さず発揮して)
そう、ですよぉ…♪
シロウは私の可愛い牝犬なんですから、ケツマンコで私の子を孕んで当然です。
大丈夫ですよ、シロウ。孕むまで抜かずに何度も何度も…ピストンファックしてあげます…♪
(意識が混濁し、もはや自分の性別すらはっきりしなくなったマスターの不安を煽るように)
(ぐりぐりと腰を捻ってペニスの当たるポイントを変えながら、耳元では威圧感たっぷりに呟き)
(騎士王の呼び名が伊達ではないことを十二分に彼に示しながら、妖しく笑う)
ダメです、待ちませんっ…!
あっ、ふあぁあぁぉぉっ!
シロウっ、しろおぉぉぉぉっっ!!
(最後の彼の抵抗すら力で抑え込み、完全に屈服させた上での無慈悲で容赦のない種付け)
(腰をがつんとぶつけて彼のお尻にぴっとりと密着したまま、どくどくと激しい音を奏でながら)
(シロウのお腹をぽっこりと膨らませるほどに莫大で、かつ火傷しそうなくらいの灼熱精液を放つ)
…泣いたって、ダメです。
シロウは私の奴隷なんですから。
あなたは自ら望んで私の奴隷になったんですからね…。
(射精後の虚脱感にふうふうと息を弾ませながらも、シロウを抱いたまま離すことはなく)
(少し萎えたおちんぽで、精液に濡れた腸肉を優しく撫で回す)
シロウ、あなたのマスターはだれですか…?
(誰に忠誠を誓うのか、自分のマスターだった男に問い掛ける)
(主従などもはや消え失せ、逆転してしまった自分達の関係を彼の口から言わせようと)
(萎えかけの勃起で彼のアヌスをしつこく責めながら、追い詰める)
【シロウ、そろそろ締めにしましょう】
【ありがとうございました、シロウ。凄く…楽しめました】
ぁんっ……あっ、そんな………
射精しちゃいけないのか…………
(終わったら、士郎の男の象徴であるモノを切り取ると言われ)
(マスターのプライドも立場も完全に失ってしまった俺は)
……ああ、わかった
セイバーのためなら俺……
女の子に………んっ!!
(射精を許さないと言われたのでアナルを貫かれても必死で射精を耐えてみせ)
はぁっ、はぁっ、シロウは淫乱な牝犬ですっ……
セイバーにケツマンコ孕まされて感じちゃう家畜ペットです……
(激しくセイバーの腰と俺の尻穴が密着され中にドロドロの精子を流し込まれ下僕化した口調になる)
いっ……ちょ………
凄い量………
ぁああっ、んっ、やっ…………………
お腹膨らんで妊婦みたいに………
あっ、出るっ………!!
(お腹に入ってくる刺激に耐えられず
自分も精子を大量に射精をしてしまう)
んっ、セイバー、
シロウを……一生家畜ペットとして可愛がって下さい
(射精をしてもまだ繋がったまま、身体をビクビク震わせて)
俺の、マスターはセイバーです…………
……俺はサーヴァントシロウですっ……
(自ら自分は下僕になったのだと話し、
涙を流しながら自分は射精の快感に浸る)
【了解です、こちらもこれで締めにします】
【凄く楽しかったです、こんなに興奮したのは久しぶりで、
また次があるなら是非遊んで下さい。】
810 :
セイバー:2009/12/21(月) 18:28:41 ID:???
【シロウに楽しんでもらえたなら私は満足です】
【ええ、また機会があれば是非】
【それでは私はこれで失礼します】
【ありがとうございました、シロウ】
【お返しします、感謝です】
>>810 【お疲れ様でした、今日は本当にありがとうございました。】
【ノシノシ】
何か自慢できることは?
俺は掃除屋じゃない、ヒーローなんだ!
雄豚ワールドへようこそ!
【先日は、お見苦しいところを見せてしまって申し訳ありませんでした。】
【また誰か、私と遊んでくれませんか?】
【一旦落ちます。】
【今、戻りました。引き続き、待機中よ。】
【…そうよね。ロルが下手な上にキリ番の為だけに他人のロルに割り込むような子とは誰も遊びたくないよね。
【私はここを去り、なな板に帰ることにするわ。】
【何時かまた、場合によってはここへ戻って来ることもあるかも知れない。】
【でもいずれにしても、今年ここへ来るのは今日が最後になるわ。】
【それじゃあ皆さん、お元気で。良いお年を。ノシ】
ロールの技術は他の人の見てたり、実際に遊んで慣れて行けばいつのまにか上達してる
俺の個人的は願望はキャラを変えて頂けると嬉しい
ロールがうまい下手ってのはどうでも良いと思うよ
読んだけど別に下手でもないし
それより割り込みして当然みたいな思考を捨てるのが先かと
何この誘い受け気持ち悪いな
アンリエッタにボコボコにされたい
過疎がひどいな
うむ
女の子にいじめられたいのですがどうすれば良いですか?
キャラサロンではM男は嫌われる、
何故ならマグロで受けの女キャラハンの方が名無しに好かれ、
そしてレイプされたい女キャラが多いからだ、
お前みたいな奴は宇宙にでも飛んでいけ
827 :
デイダラ:2010/01/31(日) 00:18:25 ID:???
おいらを、
M男をナメんじゃねぇぞ!
おまっ…
いつから…!?
829 :
デイダラ:2010/01/31(日) 00:31:43 ID:???
>>828 うるせぇ!M男を感じろ!
(爆弾を放ち、相手を爆発させる)
今はアンタに付き合ってる暇はないんだよ!
どうやらお前には…しつけが必要だな…
万華鏡写輪眼!!
831 :
デイダラ:2010/01/31(日) 00:50:00 ID:???
だからオイラは男には興味ねぇって言ってんだ!
戦う気はねぇから、帰ってくれ!
(幻術にかけられても特になにも抵抗せず)
そんなにこのオイラを自爆させてぇのか?
お前には課せられた任務があるはずだ。
それを忘れたのか?
あ
834 :
デイダラ:2010/01/31(日) 01:23:25 ID:???
俺は俺の思うように動く、任務なんて関係ねぇ!
女に攻められる!それこそが俺の芸術だ!
ほう…それがお前の出した見解か
ならば死をもって償わなければならないな
火遁 豪火球の術!
836 :
デイダラ:2010/01/31(日) 01:44:01 ID:???
ふん、馬鹿にしやがって!
(C.C.ドラゴンを出して、上に乗って逃げる)
またな、イタチ!
てめぇは一人でいたちごっこでもしてろ!
ふっ…
C2ドラゴンの間違いだ。
(烏が舞い上がり姿を消す)
…本当に、何がしたいんだ、お前らは…。
839 :
藍染:2010/02/01(月) 00:16:32 ID:???
ハリベル、来るんだ!
まさか呼んでも来ないとはな、ドMな私など見たくはないと言うことか
842 :
INHUMAN:2010/02/17(水) 10:44:27 ID:N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
やめて下さい、うっ…
844 :
INHUMAN:2010/02/21(日) 16:09:21 ID:3CjMFCiR
>>842の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
わざわざ保守してくれてんのか
アンチのふりした保守だろ
847 :
黒桐:2010/02/21(日) 16:26:54 ID:???
僕を、虐めて下さい
848 :
INHUMAN:2010/02/24(水) 15:34:01 ID:y0a0XcAv
>>844の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
849 :
世界のM男:2010/02/24(水) 16:15:06 ID:???
>>848 ふはははは!!何をほざいているのでござるか!!
貴様の相手は他の何者でもない、ズバリこの拙者でござる!!!
写真とっていい?
>>848 お前エロゲの女装キャラだろうが!スレ違いだ!
必殺技を見せてください
戦場ヶ原様に皮被りペニクリ、ホチキスで止められたい
ついでに鞭で叩かれて泣き叫びたい
ボクの変態ペニクリとアナルマンコ弄り回して虐めてください
855 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 10:59:44 ID:mxjNi+3o
CCが神
856 :
ジェレミア:2010/04/04(日) 11:08:37 ID:???
だから、何だと言うのだ?
うふふ……&e
ねえ、おっさん綺麗?
(メタボのおっさんがピンク色のブラとパンティーを着用しお肉をたぷんたぷん揺らしながらモデル歩きをしている)
【戦場ヶ原ひたぎ様待ちで待機します】
【スレをお借りします】
はい、さようなら
>>859 いらっしゃいませ、そんなひどい事言わないで下さいよ……
あの、やりたい事があったら遠慮せず仰って下さいね?
>>861 だってさっきまで遊んでくれてたのに……
どうすれば興味を持って頂けますか?
>>862 フフ…ウ・ソ♪
(童貞君の耳元で甘い吐息を吹きかける様に囁き)
冗談よ、からかっただけ…
びっくりしたかしら?
>>863 あぅ……
嘘だったんですね……
でもこれで興奮しちゃった僕って何なんだろ……
(耳に息をかけられて震え、
軽いショックを受けながら)
はい、びっくりしました
こんな焦らしあるんですね……
ところであの、トリップ変えました?
>>864 変態…
こんなことで興奮するなんてホント気持ち悪い…
でも、
いじめるにはもってこいのチェリー君♪はむっ
(童貞君の耳たぶを柔らかい唇で甘咬みして)
(童貞君の可愛い反応を伺おうとする)
トリップ?
あー、さっきまでいちいち打っていたから失敗していたのよ
最初に童貞君に話し掛けた時のトリップはこれだから、今後もこれで行くわ
>>864 だって……
そんなこと言われたって僕にだってわかんないのに
あうっ……
(耳たぶを甘咬みされ、恥ずかしそうに目を瞑りながら感じてしまう)
そうだったんですね、
それであの、戦場ヶ原様は僕にどんな事をされるおつもりですか?
(近くには持って来たバックが置いてあり、さっきの携帯)
(アナルバイブ、ペニバン、ローション、ピンクローター、四次元ポケットのように様々な道具が入っている)
>>866 はむっ…ちゅっ…ん……っ
(唾液がべっとりと付着した舌を童貞君の耳たぶに這わせ)
(丹念に舐め上げていく)
んちゅ…どう?
こういうノーマルなことも悪くは無いでしょ?
はっ…ん…、ちゅっちゅっ……
(身体を童貞君にぴったりと密着させ仄かな香水の匂いを漂わせ)
(耳たぶが唾液で濡れるほどいっぱいにキスを繰り返し)
あら?
こんなに危ない玩具がいっぱい…
(手にとり吟味をして)
やっぱりこういうので責められたい?
>>866 ぁあ、ちょ……恥ずかしいです
(童貞で耳を刺激されるという、今までされた事のない刺激に自分のペニスがピクピク反応しはじめ)
はい、気持ちいいです……
……あっ、耳が犯されて………んっ
(耳が唾液でヌルヌルになり、女の子みたいな表情で感じてしまう)
危ない玩具って……
(玩具を見付けられ慌てる様子で)
…いや、これは家に持って帰って楽しむつもりで…
僕、自分のお尻でするのが好きなんです…
あの……、
戦場ヶ原様は…無理はしないで下さい
>>868 フフ、ちんちんが反応してきてる…
(ズボンの上から人差し指で小さなペニスを突っついて)
勃起してるのにこれ?
すごい貧相なちんちん…
まぁ、端から期待してたわけじゃなかったけど
(指でグリグリと強く圧力をかけて刺激して)
あら、前立腺オナニーしているの?
最低…気持ち悪い…
(指で刺激させながらお尻を優しくさすっていき)
無理しないでって本音かしら?
私には「して下さい」って聞こえるけど
【悪いわね、眠くなってきたわ…】
>>869 はい、戦場ヶ原様のテクニックが上手すぎて僕もう…
(小さなちんぽが勃起してきてしまって、先走りを垂らしながらひくひくし)
ボク、勃起してます……
戦場ヶ原様が美しすぎて、僕のちんぽもうヌルヌルなんです
(指で強く押されると苦しそうな顔をしながら体がビクビク動く)
あぅう……
はい、お尻の穴でオナニーしてます……
でも……気持ち悪いだなんて
(柔らかいお尻を優しくさすられて、自分から四つん這いになり)
はぁっ……はぁ、
本当は、して欲しいです…
……女の子にみたいにお尻が感じるんです……
お……お願いします……
>>870 【どうしましょう、もしも戦場ヶ原様がよければ凍結にして頂けませんか?】
>>872 【かまわないわよ】
【そんなに私を気に入ってくれたのかしら?まぁいいわ】
【で、明日の夜なら空いているけど、童貞君は大丈夫?】
>>872 【ありがとうございます】
【はい、寧ろ戦場ヶ原様には気を使わせてばかりで申し訳ないです】
【明日の夜、もちろん大丈夫です、
19:00からとかでも大丈夫ですか?】
>>874 【気にすることないわ】
【明日、たっぷりとその身体で払ってもらうから】
【ごめんなさい、その時間は食事なの】
【食事中にえっちなんてはしたない女にはなりたくないから、出来れば20:00以降が良いわ】
>>875 【う、それでは楽しみにしてますね】
【では20:00からこちらを見ているようにします】
【明日もよろしくお願いしますね?】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>876 【はい、お疲れ様】
【童貞君も夜更かししてないで早く寝るのよ?】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【今日はありがとう】
【少し早いですが、戦場ヶ原ひたぎ◆NJDNGibaQY様待ちで待機しておきますね?】
【今夜はお忙しいですか?】
【22:00まで待ってみますね】
捨てられたことに何故気付かない
ソレハ……捨テラレルノモマタ……快楽ダカラダ……
>>879 【ごめんなさい】
【言い訳なんかしたくないから特には述べないわ、ごめんなさい】
【予定を守らない者が言う科白ではないけれど、あなたと予定が合えば再度続きを希望するわ】
【もし、このレスに気が付いたら返事してくれる?】
【待っているわ】
お、まだ引っ張るとはドSだなぁw
>>882 【いえ、気になさらないで下さい】
【僕は気にしてませんし、怒ってませんから】
【明日でも明後日でも時間が19:00以降なら大丈夫ですよ?】
ひたぎ様いる?
いねぇよ、貴様誰だ?
お前こそ誰
俺だよ俺。俺だって
おほっ、いい男v
しりとりで「さ」で回ってきたらなんて答える?
桜
サーカス
コードギアスの同人誌でもカレンが攻めのはないな、
ツンツンにしたらいいと思うんだがな〜
test
今から一時間だけ相手してあげるわ
私に蔑まれながらいじめられたい人間がいたら来なさい
流石に間に合わないよ、ごめんなさい
妾の外道な知識を試せる場所だな。
人の気配がまったくしないが待ってみるか。
いるんだけど、時間が合わなかったorz
俺もいたし、時間も合っていたんだが、
経験がないからお相手できずにROMってたんだよちくしょー
>>899 なんだ、いたのか!?
(きょとんとした表情で)
外道知識という言葉にびびってしまったのか?
>>900 いや、びびったわけではないんだが、流石にもういないかな?
>>901 ちょっと寝付けなかって来てみたら……
2時までいるぞ
具体的にどんな事するのか教えて欲しいな、ダメ?
>>903 どんな事をするか?
うむ。
(腕を組んでうなずいて)
ハードなものなら、男の二穴責めをやってみたいぞ。
ソフトなものなら
射精したいのにさせない焦らしとかのプレイか
言葉責めのどちらかだ。
さて今日も待ってみるか。
>>904 【めちゃくちゃ会いたいけど今日も難しいんです。】
【ハードに2穴とか理想なんですが、明後日以降で都合のいい時間ないですか?】
【もし遊んで頂けるようでしたら喜んで合わせます】
【置きレスです】
>>905 【では明後日の20時とかどうでしょうか?】
【ゆっくりじっくりするのでしたら週末の昼間とか?】
【同じく置きレスです】
【落ちます】
>>906 【お返事どうもです】
【それではとりあえず明日の20:00にしておいて、長くなりそうなら凍結にして週末に続けませんか?】
>>907 【わかりました、明日20時にお待ちしております】
【ちょっと早いけど待機しますね】
>>909 またせたな。
(遅れてきたのに偉そうに現れて)
早く来たのは待ちきれなかったか?
(ニヤっと意地悪く笑い)
さて、確認するが二穴責め大丈夫なのだな?
どことどこに入れるかはもちろんわかっているのだろうな?
>>909 あ、いらっしゃいませ!
(来てくれたご主人様ににっこり微笑んで挨拶して)
はい、アジフ様に可愛がって頂けると思うと興奮して待ちきれなくて……
二穴責めってその、僕のお尻とお口ですよね
それとも…おちんちんの穴ですか?
もちろんどちらでも大丈夫な覚悟はしてきましたが。
>>911 アルと呼んでくれ、その呼び方は慣れん。
ほう、興奮してるのか? 汝は?
(男いや少年の股間に視線をやって)
ペニスの用をたす穴だ……。
もしかして初めてなのか!?
まだ汝は性行為もしていないのか!?
>>911 はい、失礼しましたアル様
あうぅ……
(股間に視線をやられ頬を赤くなりながら手で覆い隠し)
やっぱり、おちんちんの穴だったんですね……
(「性行為」をしていないか聞かれて恥ずかしそうに少年は黙って頷き)
でもあの……お尻とかおちんちんで射精した事ならあります…
>>913 【初めてるのに悪いのだけど行う前はノーマルな男を望んでいたのだけど……】
>>914 【そうでしたか、なんだか先走ってしまいすみませんでした】
【冷めてしまわれたのなら私は落ちましょうか?】
【それか、また後日仕切り直しにしますか?】
>>915 【いいえ、こちらもいきなり始めてしまいましたから……】
【二穴の確認をキャラでしてしまったからおかしなことに……】
【よび方もまだアルのままがよかったですし】
【ノーマルだけどアルになら攻められたいとしたかったので】
【普通の男の口調がよかったです】
【仕切り直しでも可です】
>>915 【了解です、よくわかりました】
【テンプレなんかがあると他の名無しにも好みがより理解して貰えると思われます。】
【普通の男の口調ですね、いきなり偉そうになると変なのでまた後日で】
【今からこちらが普通の男で、合うかどうかちょっとだけ試してみますか?】
>>917 【また後日でお願いできないでしょうか?】
【日にちはきまぐれなので指定は出来ません、すみません】
【勝手ですみません】
>>918 【そうですか、了解です】
【今日はお相手頂きありがとうございました】
【落ちます】
920 :
有吉:2010/05/31(月) 01:13:50 ID:???
さっさと俺のケツマンコ犯せや馬鹿野郎!!!
妾の外道な知識を受け止める者を待つ。
人の気配がまったくしないが待ってみるか。
超ハードに攻められたいです……
>>922 と思ったら……。
【お相手希望でしょうか?】
待ちくたびれた………。
帰るか……。
925 :
バクダン岩:2010/06/01(火) 05:27:41 ID:???
ワシに触れれば爆発するぞ!
あえてS女をMに変えるつもりで挑んでやりたい
>>926 ほう、面白い。
汝のような奴の方が相手にとって不足はない。
女の姿を見たらすぐに苛めて欲しいなどというのは面倒なとき以外は好かん。
無論、最後は妾の勝ちだかな。
>>927 いいや、調教されるのはアルの方だろ
(苛々した素振りを見せながらダハコに火を付けて)
まったく、女ってのは生まれながらにしてMって決まってるのによく吠える事だ
世の中に攻めて感じる女なんかいねぇっての!
(わざとらしくアルにタバコの煙を吹きかけてやる)
>>928 ほう、大した自信だな。
妾に向かってそんな大口叩くのは?
妾が魔導書だと知っているのか?
そういうな人間誰しもSとMを同居してる……。
(言いながらいい気になっているとたばこの煙が掛かり)
ケホ、ケホ……。
なかなかの先制攻撃だな。
相手してやりたいのはやまやまだが、これから用事でな。
汝のような奴をいたぶりたいのに残念だ。
覚悟しておけ。
(ジャンプするとビルの壁を蹴りながら夜の街に消えていった)
>>929 ああ…?ったく、何言ってんのコイツ……
(やれやれと言った態度で馬鹿にしながら)
お前が魔導書だか魔導師だか知らねぇが…
お前みたいな小娘は奴隷にしてオークションにかけるのが一番儲かるんだよ、ふひひっ…
(明らかに馬鹿にする笑い方で)
なんだよ、逃げるのか?
ったく、つまらねぇ奴だなぁおい!
(近くにあったドラム缶を蹴り飛ばす)
覚悟しておけだと?
まあいい、万が一この俺を奴隷になんざ出来た暁には逆立ちしてマグマに飛び込んでやんよw
(タバコをポイ捨てして何処かへ去って行く)
て
932 :
創造主:2010/07/20(火) 16:40:43 ID:???
ぶお
アスナさん、ボクのこと虐めてください
かつて私は、おっさんだったモノに過ぎない!
そして今夜、おっさんは生まれ変わる!
935 :
キーボードクラッシャー:2010/08/12(木) 05:03:49 ID:zepbTO0e
どん兵衛ちゃん氏ね〜!
ある日金玉を蹴られながら言われたんだ、「M男なら金玉いらないよね?」
だが、我らとてけしてそんなことはない!
金玉は男の象徴であり!
性欲が詰まっている!
更に我らM男の金玉には!夢が!理想が!希望が詰まっているんだ!
S様だから何をしてもいいと思うなよ!?
恥を知れ!恥を!!
誰かいねぇのか?
俺が来てやったんだから、キャラは早く顔出せってんだ(怒)
保守
誰か来いよ、犯ろうぜ!
糞野郎
糞野郎おぇっ
モリガンに調教されて肉奴隷に堕落させられたい
>>942 これであっているかのう………。
また来ることにしよう。
うむ
(笑顔でうなずいて)
トリップがあっておったか。
近々また訪れることにしよう。
さらばじゃ。
アル来てたんだ。惜しいな
アル食べちゃいたいよアル
アルアルネタ
魑魅魍魎ぞろいだな。
少し佇むとするか。
遅い時間にはこの板に住む魑魅魍魎が居ると思ったが
外れたな。
さらばじゃ。
魑魅魍魎はないだろ、俺達はバケモノかっ!!
>>950 >>934みたいなのが多いからだろう。
ロコ=おっさん&世界のM男とか
大抵M男は荒らしがほとんどだ。
別に化け物でもいいです。
どうせ単なるキャラ付けでのセリフだろうし。
>>951 ロコおっさん、世界のM男
こいつらのお陰でM男は板全体で荒らしのレッテルを貼られたからな。
他にもコテでM男とかいたけど大抵は荒らし。
>>1にも書いてあるとおり
>ただのマグロ、自分をアピールするエゴマゾはウザイので来ないで下さい。
とあるのに来てるのはエゴマゾばかりなんだよね。
これじゃあここが寂れるのも分かるわ。
おっさんロコ、世界のM男見てたらこのスレには魑魅魍魎だらけという表現がぴったり。
そうやって過去の事しか語れないお前らが情けない、はっきり言ってそいつらが何者かも知らんしどーでもいいんだが…楽しくやれりゃそれでよくね?
>>958 現在進行形ででているのに………。
どうせこいつはロコおっさんか世界のM男。
>>958 958はロコおっさんと世界のM男と楽しくしたいそうです
ぜひ三人で楽しんでください
M男らしくロコおっさんと世界のM男と仲良くて言うのも958にとっては嬉しく感じているでしょう
M男ってろくでもない奴ばかり。
どうしてコイツらこんなひねくれてんだ?
おまえら全員キャラが来れない雰囲気にしてる荒らしだろ、死ねよカス!
>>963 リアでM男の方が多くなってんのによく言えたなwネットの中だからか?
アークエンジェルに進入者がいたようね…わかりました
私が尋問します
(報告を受けた私は尋問室へとむかった)
968 :
月野うさぎ:2010/10/12(火) 23:01:42 ID:???
働かなくて親に迷惑かける名無しサンには
愛と正義のセーラー服美少女戦士・セーラームーンが月に代わってお仕置きよ!!
>ロコおっさんと世界のM男のようなのが多くなってる
うわー、きもちわる
こんなのと一緒くたにされるわけ?
お前ら全員ロコ
>>971 ならばここは荒らしの巣窟スレですね
息の根を止めましょう
ロコおっさんと世界のM男を仲間と思ってるのですね
ロコおっさんが情熱と違うところは弁護する958みたいなのがいること
一応慕われているみたい……
958も本当は知っている癖に……
レベル低い奴らだな、なんでこんな話題でしか話が出来ないの?
こんなレベルの低くて変な奴らしかいない最底辺の場所
最底辺のスレらしく、ロコおっさんと世界のM男というキャラサロンのキチガイ二匹を飼い
尚かつ慕ったり庇ったりする最底辺スレ
尻スレでは情熱追放をしてるのに
M男スレはロコおっさんと世界のM男を弁護したり、庇ったり、なあなあにすまそうとしたり。
尻スレを見習うべき
>>979 「自分をアピールするエゴマゾ」というところに共感したのだろう
「エゴマゾはウザイので来ないで下さい」と書いているのに来て好き勝手してた
大半のロールはエゴマゾがしてたから………
いろいろいろ
話が見えないんだが…ここで騒いでる奴らは全員情熱ってことでOK?