今晩は。
私、サントハイム王国のアリーナ姫と申します。
……こんな感じの言葉遣いと振る舞いが出来るような淑女になるまで、
旅に出ちゃ駄目だってパパから言われたの…。
しかも、私の部屋の壁…絶対壊れないように補強されてるし…。
それで私が乱暴な事をする度に、
お仕置きを与えるってパパが言うの。
しかも、淑女教育をより進められるように、
前より凄いお仕置きを作ったんだって…。
どんなお仕置きだろ…?
お城の人や、外来の人達とのコミュニケーションを通した、
淑女教育を受けて数ヶ月が経つけど…。
一向にパパが、
私を淑女にするのは無理だって、諦めないのよ…。
……しかも訳があって…、
女勇者と、シンシアと、ミネア・マーニャ、
下の世界のラダトーム城からやって来たローラ姫が、
サントハイム城に泊まる事になったの。
これから私どうなるんだろ…。
【注意】
※ここに居るキャラハンは皆、私の掛け持ち。
混乱を避ける為、キャラハンは募集しないから。
※多少のキャラ壊しや素出しは気にしないで欲しいな。
※中傷や荒らし行為等は禁止だよ。
【前スレ】
【ドラクエ】アリーナ姫の部屋【淑女教育V】
http://orz.2ch.io/p/-/babiru.bbspink.com/erochara/1245588420/
乙です姫
>>2 ありがとう。さっきは疑ってごめんなさい…。
1000取れなかった…
弱音を吐いてはいけない。
王女が弱かったら、この国は…
>>4 ごめんなさい。
パパからもっとキツイお仕置きを用意したって言われたもんだから…
でも頑張るから安心してっ!
新スレおめでとう。
>>6 ありがとう!
もうパパのお仕置きなんて気にせず自由に生きてやるっ!
>>6 俺にも描いて!
女勇者からの投票した『ご褒美』描いてよ!
【途中で送信…ゴメン orz】
>>8 (女勇者は男の股間を枕にして、眠っている)
(どうやら女勇者は、自分のファンと名乗る者に、
ファンサービスという名目で一夜を共にしたようだ)
(女勇者は精液まみれの顔を、幸せそうな表情にして寝ている)
女勇者はデスピサロの子供を孕んだのかな?
孕んでて欲しいと願う。
女勇者は嫌だろうが子ども(女)には罪はない!
子どもが女だということは絶対に譲らない!
そして生殖器は女勇者と同じく超早熟ということも譲らない!
(周囲から漂う媚薬の甘い香りが空間を支配する)
今日は遅いんだな
(媚薬をほおりこんでみる)
これでエロールプレイできるらしいね。
>>18 猫化か…どうやら今夜は引くか
【さようなら】
>>19 にゃ〜…にゃ…
(猫化したアリーナは寂しそうに泣く)
モシャスじゃなくて声だけ猫?
>>20 泣かない泣かない
ほ〜らほら!
(猫じゃらしでくすぐる)
23 :
17:2009/07/08(水) 20:35:43 ID:???
わかりにくい…
とりあえずミルク。
(皿に媚薬を混ぜたミルクを置く)
>>21 (声と思考だけ)
>>22 にゃ〜♪にゃ〜♪
(猫じゃらしを両手を交互にしながら触る)
>>17、>23
(四つん這いでミルクを舌で舐めとっていく)
(すると腹を見せるアリーナ猫)
26 :
17:2009/07/08(水) 20:38:18 ID:???
>>21-22 ありゃ…先客か。
………交代で犯します?
別キャラ犯します?
とりあえず自分は最後で。
>>24 おーカワイイね〜
ヨシヨシ
(頭を撫でる)
(ついでにおっぱいも撫でる)
>>27 にゃ〜♪
(頭を撫でられご機嫌)
(胸を撫でられると、身体を捩りながら喜び)
>>28 気持ち良さそうだね
ほらほら、もっとなでなでしてあげるよ〜
(乳首の辺りを撫で回す)
(さらに股間にも手を伸ばし、おまんこを撫でる)
>>29 にゃ…にゃー…
(尻尾をゆっくり動かし始める)
(女性器を撫でられると、首を上下にゆっくり動かしながら喜ぶ)
(しかしそこで意識が戻るアリーナ姫)
ちょっと!?何してんのよっ!
(アリーナ姫は、男を殴り付けようとした)
(サントハイム城の王が、新しいお仕置きを用意している事にも気付かずに)
いやああぁぁぁぁっ!!
(アリーナ姫の身体が光輝く)
なっなにこれ…?
(アリーナ姫は6歳の姿に戻っている)
(どうやらサントハイム城の王は、淑女にならなければ子供の姿でいる事を命じたらしい)
幼女アリーナキターーーーーーー
(背徳感UPが狙い?)
オッパイぺったんこ?
もともと大きい方ではないけどな…
ヤバい…ここにいたら殺される…
(子供になれたんだから好きな事が出来る、と喜ぶのも束の間)
(近くにいる男達から逃げようとするアリーナ、
しかしぶかぶかの衣服に足を引っ掛け盛大に転ぶ)
おおっ!アリーナのあそこ丸見え!!
やっぱ6歳だね
おまんこツルッツルだよ
よし、誰も追ってこないな…
(そう言いながら立ち上がるアリーナ)
……………
(しかし扉の錠前に手が届かない)
>>35 この下品な奴らめ…
(頬を膨らませ真っ赤にする)
無事に帰れて良かった…
(自室で寛ぐロリーナ)
無事に終わるかよ!
>>39 ちょっ!?見るな!
(寝間着に、子猫の着ぐるみを着ている)
犯すしかないな。
>>40 おいおい、見るだけで怒るのか?
そりゃさすがに酷すぎるだろ。
(着ぐるみを着た子供っぽい姿をじろじろと見つめる)
>>42 ……用がないならさっさと帰れ!
(まるで子猫が精一杯威嚇しているように見える)
>>43 つれないこと言うなって。用はあるんだからさ。
この着ぐるみかわいいぞ?
(アリーナに近づいて子猫の着ぐるみを触ってみた)
>>44 何の用よ…?
(子猫の着ぐるみを触られると、男を睨み付ける)
(睨み付けても凄みがない)
>>45 反抗期みたいな目つきだな。
これはちょっとばかしオシオキが必要か?
(まったく怯まずアリーナの手を掴む)
>>46 あんたには関係のない事よ。
ちょっと!?やめてよっ!
(子猫が怯えているように見える)
>>47 関係ないとはなんだ。
もうすぐ寝るってのに着ぐるみは暑いだろ。
(しっかり着込んでいる着ぐるみを脱がせていく)
>>48 ちょっとやめて!
(抵抗も空しく、オムツ一枚にされてしまうロリーナ)
(幼い素肌を男に露出してしまう)
>>49 まさかオムツとはね。
いくらなんでも、おもらしはしないと思ってたが…。
(オムツまで脱がせてアリーナを裸にしてしまう)
>>50 なっなにするつもりよ…
(怯え切ったロリーナ)
(幼い裸体と未発達の性器を晒し)
>>51 そうだな、脱がせたからにはヤッちまうか。
(裸にしたアリーナを前に衣服を全て脱いでいき)
(幼い体とは反対に成熟した体を晒し、股間には男らしい性器があった)
名無し!姫に何をする気だ!
(拘束された状態のクリフト)
>>52 (小さくなった身体から見ると、男の男性器はまるで化け物のように見える)
いや…やめて…
(涙目でやめてくれと懇願)
>>53 アリーナで遊ばせてもらおうか!
>>54 やめてって、何をやめればいいんだよ。
まさか何をされるかわかってるってことか?
(顔をにやつかせながらアリーナを抱き締める)
>>57 黙れ、黙らないと犯すぞ!
(暴れるアリーナをさば折りの要領で拘束する)
>>55 遊ぶだと…!?名無し貴様っ!くそっ!くそっ!
(ガチャガチャと拘束具を外そうと試みる)
(しかし拘束を解く事ができない)
>>56 誰が黙るか!くそっ!姫っ姫ーっ!
(姫が犯される)
(何としてもそれだけは阻止しなければ…!!)
外せ!この拘束具を外してくれっ!!
>>59 無様だな!
その様子じゃ助けるなんて無理無理!
>>61 黙っても犯すんだけど。
アリーナ、いいよな?
(黙り込んだアリーナの性器を弄りだす)
>>63 (それを聞いた瞬間アリーナは暴れようとする)
(しかし幼い身体ではそれも出来ず)
>>64 こんなガキをどうこうしようなんて最低なやつだ。
まずは味見ってことで……れろ!
(かよわいアリーナを押したおすと無理矢理に足を広げさせていく)
(いきなり股間に顔を押し付けて性器を舐め回す)
>>63 くそっ!くそっ!くそおおっ!!!
(ガチャガチャと拘束具を外そうと試みる)
(拘束具に擦れ手首から血が)
頼む!名無し!やめてくれっ!!
>>65 やめろ!
(足を広げさせられると、顔を真っ赤にして拒絶する)
(性器に顔をうずめて舐め回す男をぽかぽかと叩く)
>>66 そんなに必死になりやがって。
あははっ!頼まれたからってやめるわけないだろ。
(逃れようとするクリフトを見ると滑稽で笑い出してしまう)
>>67 今のアリーナならこんなもんか、ぜんぜん痛くないぞ。
オシオキとして、逆に痛い思いを与えてやるか。
いくぞアリーナ!
(唾液で濡らした性器に反りあがった男性器を突っ込んでいく)
>>68 ギャアアアアアアアアっっっ!!
(未発達の小さな女性器に男の物が入り込み、大量の血を流す)
>>68 金も力も俺の命も全てくれてやる!だからやめてくれ名無し!!名無しぃ!!
(手首から出血が激しくなり)
(クリフトの手首は真っ赤に染まり)
(床には血溜り)
(しかし姫の性器に名無しの男性器が突き込まれてしまう)
ひ…姫ーーーーー!!!!!!!
>>69 まるで魔物の断末魔の叫びみたいだ。
くっ、それにしてもきつ過ぎる……
(性器をこじ開けるような感覚で力いっぱい貫いていく)
>>71 痛いよ… 助けて…
(小さな喘ぎ声をあげながら呟く)
(性器をこじ開けられるように貫かれ、子宮に突き当たる)
>>70 金はいいけどクリフトの命をもらってもしょうがないぞ。
それにアリーナを殺すわけでもないんだし。
おっと、くだらん遣り取りの間にやっちまったぜ!
(幼いアリーナを貫いた姿を見せつける)
>>72 やり過ぎて死んだらかなわんな。
なんだこりゃ、しっかり汚れを落としてくれよ!
(男性器を抜けばアリーナの血で塗れていた)
(アリーナの顎を押さえ、男性器を小さな口の中に入れる)
>>73 もういや…
(男の性器に絡み付いた自身の血を、やむを得ずといった感じで舐めとる)
(そしてロリーナの体力ではもう疲労が込みあがって、気絶してしまう)
(ロリーナは元の大人の姿に戻る)
>>74 いきなり大人の姿に戻りやがった!
起きたら殺されるぞ、逃げるが勝ちってやつだな。
(目の前の異変に驚くとアリーナが目覚める前に走り去っていった)
>>73 あ…あ…あぁ…っ!!
(幼いアリーナ姫を貫いた姿を見せられ)
(姫を助けることができ無かったことに絶望してしまう)
姫…姫……姫っつ…
(くらっ…)
う…(頭フラフラ)
(手首の出血が止まらず)
(顔面蒼白、冷や汗をかく)
終わったか。次。いいか?
(10万G持った男登場)
あれ…?私…何してたの…?
確か子供の姿に戻って…
(気が付く)
>>78 (媚薬をぶちまける)
第2ラウンドだよ?
>>77 なっなによアンタ…10万ゴールドなんて持ってきて…
(後退り)
マーニャと女勇者なら向かいの部屋よ?
>>77 なんだ彼女達は居ないのか
仕方ないなぁ…
>>79 いや総合質問での攻略法だけどさ…
>>79 こっこの!みんなして寄ってたかって来やがって!
こっちがパパのお仕置きで抵抗出来ないのをいい事に!
>>80 向かいの部屋か。邪魔したな
(部屋を出る)
(向かいの部屋の前)
マーニャ、女勇者。金を持ってきた!
ヤらせてくれー(コンコン)
>>83 マーニャ「はーい♪」
女勇者「こんばんわ」(`∀´)
(男を招き入れる)
マーニャ「じゃあ早速始めましょうか♪」
(男の金を受け取り、ベッドに案内する)
女勇者「じゃあ私は後から加わるよ♪」
(女勇者は準備の為、隣の部屋にいく)
助かった…
(クリフトを救出し、一安心)
>>85 おう。こんばんは
(招き入れられる)
始めよう始めよう!
ただ、今日はリードしてもらえると嬉しい
>>87 受けならマグロ状態でいったほうがいい。
マーニャと女勇者なら。
>>87 マーニャ「あらら…私達に進めて欲しいだなんて…もしかして筆下ろし?」
(女勇者が入った部屋から音がする)
マーニャ「たっぷりと可愛がってあげるわ♪」
(そう言うとマーニャは男をベッドに寝かせ、添い寝する)
(自慢の胸で、男の顔を挟み愛撫する)
>>89 あ、あぁ。恥ずかしいがそうなんだ
んん…っ。マーニャの胸っ
(ベッドに寝かされ、マーニャの胸の愛撫を受ける)
>>90 マーニャ「やっぱりねぇ…じゃあ私がエッチの仕方を優しく教えてあげるわ♪
あら?おっぱいが好きなの?まるで赤ちゃんみたいだわ…
そんな赤ちゃんには…こうしてあげる♪」
(踊り子のブラジャーを脱ぎ捨て、豊満な乳房をさらけ出す)
(今度は衣服の上からではなく、生肌で男にぱふぱふし始める)
>>91 あぁ…マーニャに教えてほしい。エッチの仕方…
んんっ…だって大きな胸が好きなんだもん。
マーニャの…マーニャのおっぱい…
(豊満なマーニャの乳房に赤ちゃんのように吸い付く)
>>92 マーニャ「随分と謙虚な赤ちゃんね…」
(乳房に吸い付いて来る男に、優しい視線を送る)
マーニャ「でもね赤ちゃん…
アナタはエッチの仕方以外にもお勉強する事があるわね…」
(小さな子どもに語り掛けるように、優しく話すマーニャ)
マーニャ「私達はたったこれっぽっちのお金じゃ…満足しないわ」
(マーニャの優しい口調が、厳しい口調に変わる)
女勇者「もうおねんねの時間よ?赤ちゃん」(`∀´)
(男を巨大な皮袋の中に閉じ込めて、隣の部屋の愛液風呂に突き落とす)
マーニャ「ふぅ〜これっぽっちのお金で、
エッチの仕方を教わろうとするなんて…私達を舐めてるわね」
女勇者「今回の子は私達のタイプでもないしね。
タイプの子となら、安いお金でもエッチの仕方を教えてあげるんだけどな〜」
(二人してまだ悪徳な商売をしているらしい)
(女勇者とマーニャの笑い声が響く)
>>93 (―――考えが甘かった…か。)
【身の程知らずだった。】
【貴重な時間を無駄にしてしまって本当に申し訳ありません】
【ごめんなさい…落ち】
>>94 マーニャ「あっごめんなさい…これも一種のプレイなんだけど…」
女勇者「赤ちゃん〜」
久しぶりにきてみればいろいろ大変なことがあったみたいだな。
(カプチーノの家来が1000万ゴールドを置いていく)
>>96 マスタードラゴンのお陰で皆、処女に戻れたんだけど…
女勇者とマーニャが、私達の処女を売りに出されるし…
しかもパパから新しいお仕置きを用意されたし…最悪よ。
>>97 どういう意味なんだ?
その程度盗んでなんになる?
まあいいや。
>>98 それは…
大丈夫なのか?
じゃなさそうだな。
処女は俺が旅に出てなかったら買えたか。ごめん。
でもアリーナと旅に出れるように回復呪文覚えてきたからもう安心していいよ。
>>100 後は、女勇者の一番最初の処女を奪ったのはデスピサロなんだって。
まあ、何もなければ私は大丈夫よ。
回復呪文?何を覚えたの?
勇者の性の目覚めは案外最近なんだね。
昔から好きなんだと思ってたよ。
なら良かった。王様には要注意だけどね。
回復呪文?
ホイミ、ベホイミ、ベホマ、ベホマラーとザオリク、キアリーも覚えたよ。
結構才能あるでしょ。連発できるほどMPがないのが難点だけど。
>>102 昔からシンシアとはレズビアン仲間だったらしいよ。
まあどうでもいいけど…。
私が最近レイプされ続けて、どんどん淑女からかけ離れてるから、
子どもの姿になればレイプされないんじゃないのかって考えたみたい…
そんな短期間に覚えたの?
私なんて魔法扱えないよ。だから魔法の力には弱いのよ。
さすがに2人はやりまくってただろうね。
俺もどうでもいい。
子どもでもレイプされるからやめてっていうしかないかな。
逆に60歳になればレイプされないんじゃない?
そうそう。親父に賢者を紹介してもらって修行してた。
戦いはアリーナが強いからサポートは俺がしないとって思って本気だしたら覚えれたよ。
愛の力っていうのかな。
>>104 60歳?魔法の力で生き物や物を一時的に若返させる事は出来るけど、
一時的に年齢を高くさせる事は出来ないのよ。
国全体の魔法の技術が高まれば、いつか出来ると思うけど。
そう?凄いね。
いくら賢者に習ったからとは言え、こんな短期間で覚えるなんて…
…戦いか……
(自分より背が高いカプチーノを見上げて)
カプチーノより私は、
身長も体重もないし、体格も引き締まってるわけじゃないのに…
何で私の方が力が強いんだろ?不思議。
そんな魔法普通はいらないもんね。
ちょっと大人なことがしたい子供が使うくらいかな。
俺も60歳のアリーナはあんまり見たくないな。
回復呪文の才能はあるらしいんだよ。ただこれ以上回復はいらないだろうっていわれた。
あとはアリーナのための補助を覚えれば完璧なんだけど。
なんでだろね。俺だって普通くらいはあるのに。
(自分の腕とアリーナの腕を触って確かめてみるがわからない)
天性のバネっていうのかな。
触ってたら気持ちいいのにな。
>>106 あんまり年寄りになると、下手したらそのまま寿命でって事もあるだろうしね。
私も60歳にはなりたくないな、動きが鈍りそう。
補助なんてなくても大丈夫よ。
後はスクルトかルカナン、マホステさえ覚えれば充分よ。
カプチーノくらいの背と体重が欲しいなー
身体が大きい方が戦いに有利じゃない?
はあ…でもね
私、旅に出たばかりの時は…
嫌な事ぶり返したりして、まともに戦えなかったのよ?
いきなり死ぬとか嫌だ。
やっぱり若い方がいいね。
ただアリーナと60歳まで添いとげれたらうれしいな。
そういう魔法を補助魔法っていうんだよ。
アリーナは魔法にはほんとに弱いね。
(手をアリーナの頭の上にのせ撫でる。)
でも、ライアンは遅いし良し悪しじゃないかな。
アリーナにはアリーナの良さがあるんだよ。
俺はアリーナをまもれたらいいや。
アリーナでもそんなことあったんだ。人間って難しいよね。
ところで今の俺の気持ち当ててみて欲しいな?
(少しもぞもぞしながら聞いてみる。)
>>108 やっぱり魔法勉強しとこ…
(しょんぼりする)
まあそれはそうだけどさー…
やっぱり体格差を埋めるのは大変。
旅に出たばかりの頃は、
戦う時に、嫌な事をぶり返して負けそうになった事があったよ。
5年前に嫌な事があってね…。
えっ?じゃあ当ててみるね。
「アリーナ。また醤油をがば飲みしたな。」って思ってるでしょ?
まあ勉強しなくても大丈夫だけどね。俺がわかってればいいし。
それにしょんぼりしたアリーナもかわいいし。
戦いの相手は人間とは限らないし体格なんて気にしてたって仕方ないよ。
前向きに考えよう。
五年前?
何があったんだ?
俺が力になることならなんでも言って。
残念、はずれ〜
アリーナはそんな醤油がば飲みしてるの…
答え聞きたい?
>>110 私としては、知識位覚えておかないと恥ずかしいから勉強しとくよ。
まあそれはそうなんだけど…せめて体重を後少しだけでも増やそうかな?
うん。たまに醤油がば飲みするよ。
飲み過ぎると、頭が痛くなるけど美味しいよ。
答え?じゃあ教えて。
5年前の事はそれから
その方がいいのは間違いないね。今度俺が教えてあげるよ。
体重ねえ。筋トレしたら増えるらしいけど、今の状態じゃそれもさせてもらえないんじゃない?
醤油はがば飲みするもんじゃないよ。
塩分のとりすぎは体によくないらしいしね。
答え?
う〜ん。
(いきなり、アリーナをギュッと抱きしめると耳元で囁く。)
アリーナに一週間も会わないなんて寂しかったんだ。
こうやって温もりを感じあいたかったんだよ。
このままの体勢で五年前の話しする?
>>112 そうしてくれるといいな。
それが問題なのよ。だから多めに食事を採るしかないわね。
醤油がば飲みは控えるわ…醤油飲んだって太らないみたいだし…
!
(いきなり抱きしめられて驚く)
そう。会えて良かったね。
でもいきなりはやめてよ?私とあなたはそんな仲じゃないし。
(そっけない態度)
どっちでもいいよ。
あんまり…詳しく長く話すとアレだから。
断片的に話すよ。
5年前、私はある種目の大会で、準決勝戦にまで進んだんだけどね…
知り合いの勘違いが原因で、準決勝戦の出場資格を剥奪されたのよ。
それと相俟って、6歳の頃から10年間も嫌な事が度重なってたから、
成長期なのに体重があんまり増えなくなって、肝炎になるし。
実を言うと、格闘技は元々パパが私に始めさせたの。
でもそんな私を見て、パパは格闘技を辞めさせたわけ。
私にそんな危険な目に遭わせるのは嫌だったから、旅に出るのを反対したんだろうね。
10年じゃなくて6年の間違い。
それならいつでも。
それってただ太るだけじゃ…
醤油はちゃんと使えばおいしいよ。
……そういう関係か…
(アリーナの素っ気ない態度にも負けずに抱きしめたまま話を聞き続ける)
ストレスがかなりたまってたみたいだね。
王様もそんな娘をみたらやめさせたくなるのもわかるよ。
仮にも王女なのもあるしね。
でも、もう一回その大会に出れば克服できるんじゃない?
(ようやくアリーナを離すと、アリーナにキアリーをかけてみる。)
これで俺の毒素は消えたんじゃない?
そういう関係じゃないやつに抱きしめられたらまずいでしょ?
(ちょっと嫌がらせしてみる。)
>>115 今はとにかく体重を増やさないといけないの!
まあそれはそうなんだけど……あんまり醤油使う食事は出ないからね。
貴方はただの話し相手よ。それ以上でも以下でもないわ。
もちろん、居ないより居てくれた方がいい。
無理よ。その大会に出場出来る年齢制限を超えたわ。
その知り合いの勘違いが原因で、私の信頼はがた落ちしたのよ。
でも、準決勝戦まで進んだ功績を認められて。
エンドールの武道大会に招待された時は嬉しかった。
エンドールの武道大会で優勝すれば、パパを安心させられると思ったから…私は旅に出たのよ。
キアリーを掛けられる程の仲でもないけどね。
(意地悪に言う)
その程度の存在なのか…
(ガチで落ち込んでその場で倒れる。)
今日はもうだめみたいだ。
また今度は…よろしくお願い…おやすみ…バタ…
今夜20時にストリップショーを開催するわ♪
そのストリップショーのチケットをより高く買ってくれた人は、私が夜をお相手してあげるわ♪
っ【10万ゴールド】
>>120 あら…10万ゴールド…
まあいいわ、じゃあそこに座りなさい。
(宿屋の一室)
(目の前の椅子に座るように促す)
>>121 ありがとう、それじゃ遠慮無く。
(椅子に座ってマーニャを見つめて)
>>122 (踊り子の衣装を脱ぎ捨て、黒みがかった肌をさらけ出す)
(素っ裸になったマーニャは、その身体を隠すこともなく踊り始める)
(過激なステップに、豊満な胸が揺れる)
マーニャ「10万ゴールドなんて大金で、私なんかを買ってくれて有難う♪」
マーニャの心の声「(たった10万ゴールドで私を買おうだなんて、身の程を弁えなさい!
この世界を救った踊り子が、あんたなんて相手にするわけないじゃない。ヴァーカー!!)」
女勇者「いやーマーニャちゃんの踊りは最高だねぇ〜」(`∀´)
(どうやらまた悪徳商法に掛けるつもりらしい)
>>123 おお……可愛いね!
(豊満な胸や、陰部を見つめながら踊りを見つめて)
おや、10万じゃ足りないかい?
それじゃ、これも収めて貰おうかな。
(更に200万ゴールドの入った袋を床に置く)
これでもまだ足りないかい?
>>124 女勇者&マーニャ「!?」
(200万ゴールドが詰まった袋を見て、仰天する二人)
女勇者とマーニャの心の声「(この人を金蔓にしよう!)」
女勇者「じゃあ邪魔者はここいらで〜」(^-^;)〜
(悪徳商法の手を使わないので、女勇者は去っていく)
マーニャ「他に何かして欲しい物ある?女王様とか…?」
(SMグッズを取り出すマーニャ)
>>125 これでも足りない様なら、まだ出すけどね。
(二人の様子を見つめたまま、座ったままで)
して欲しい事、かい?
それじゃ、マーニャちゃんのおしっこ、見てみたいかな。
(ズボンの上から勃起を撫で、いやらしく笑い)
>>126 それは夜が明けてからじっくりと考えて下さいな♪
(精一杯の愛想笑いをするマーニャ)
オシッコ…? あらあら…やっぱりSMが好きなのね…♪
私は普段、女王様役を演じるのでこういうのは苦手なんだけど…
(携帯用便器を使い、男の目の前で小便を漏らす)
(情けない音が辺りを支配する)
>>127 なるほど。
それは楽しみだね。
おお……可愛いなあ……!
(ジョロジョロと音がするのを聞きながら、服を脱いで全裸になる)
そんな女王様を、ズコズコ突いて犯したくなっちゃうかな。
もちろん、生で中出ししていいんだろう?
(目の前に立つと、おしっこに濡れたそこをいやらしく弄くり)
>>128 いやぁ♪やあん♪
(小便をした股間を弄られ、本当に喘ぎ声をあげるマーニャ)
(再びマゾ気をさらけ出してしまう事に気付かず)
可愛い声で鳴いてくれるじゃないか。
んっ!んっ!
(くちゅくちゅと股間をいやらしく弄くっていって)
(そのまま、身体を抱える様にして二人ベッドに上がって)
ほら、いくぞ……んっ!
(マーニャの身体を抱えると、対面座位の体勢で突き入れ始める)
>>130 あああっ!可愛いだなんて…
あっ!やあっ!あああんんんっっ♪
(股間を弄くられ、顔を真っ赤にし歓喜の声を上げる)
(ベッドに倒され、いよいよ本番かと身構える)
あ……いやっ!
(身体を抱えられ、突き入れ始めると、マゾ気をさらに出して)
この小便露出雌猿まんこを使って頂きありがとうごさいます…
(マゾマーニャ)
>>131 ああ、とっても可愛いよ。
世界を救ったとは思えないね。
(真っ赤になった顔を見つめながら股間を弄くり続け)
いやじゃないだろう。
おまんこ、奥までヌルヌルだぞ……んっ……!
(顔を見つめながら、ゆっくりと深く突き入れていく)
ああ、おしっこメスまんこ、とっても気持ちいいよ。
んっ……
(ずっぷりと突き入れたまま、顔を寄せて唇を重ね)
ほら、ちんぽを咥え込んだまま踊ってごらん……んっ!
(そのまま上体を後ろに倒し、騎乗位の体勢になる)
(手を伸ばして豊満な乳房を揉みながら、ちんこをうねうねと咥え込む感触を味わい)
>>132 そんな事はエッチとは関係ないわ。
(股間を弄くり続ける男に注意)
ああん…こんなになっちゃうなんて…私ったらなんて淫乱な雌猿!
(深く突き入れられる肉棒に歓喜する)
(唇を重ねられると、男の舌と絡み合い、楽しむ)
……きゃっ!
(騎乗位の体勢になるとマーニャの髪が広がる)
(乳房を揉まれ、女性器に伝わる感触に歓喜するマーニャ)
(徐々に乳首が尖り始める)
きゅうううううっっ♪こんな…乳首が大きくなって…
(尖った自身の乳首を見ながら、踊るマーニャ)
もうらめぇ…こんな恥ずかしい踊りをさせられるなんて…
マーニャったらもう…
>>133 それはごめんよ。
やっぱり可愛い女性だって事だね。
ああっ……淫乱な雌猿だなっ!んんっ……!
(ねっとりと絡み付くおまんこに、根元まで突き入れていって)
んむっ……んんっ、美味しいなあ……!
(上と下の口で絡み合い、両方の口を味わっていく)
ほら、下から貫かれてるの、分かるかい?
(ベッドの上に寝転がると、真上にそそり立ったちんこで貫く感触を味わって)
乳首がすっかり勃起してるね。。
気持ちいいかい?
(勃起した乳首を見上げながら、クリクリと指先で弄くっていく)
いやらしいなあ……とっても可愛いよ。
雌猿まんこが締まって、くぅっ……!
(互いに全裸のまま、目の前で淫乱な踊りをじっくりと鑑賞して)
(ちんこに熱く絡み付くおまんこの感触をたっぷりと味わう)
【おや?】
つ【500万Gの入った宝箱】
明日の予定。聞きたいな
相変わらずお騒がせものだな。
>>137 ひどいなあ。
貫かれたまま眠ったのかい?
>>138 財力しか魅力のない大臣の御子息様に言われたくもないわ。
>>139 ごめんなさい♪許して♪
それとも…お仕置きしてくれる?
ふん、言いたいだけばいい。回復呪文を覚えたんだぜ。
が、お相手がかえってきたみたいだし俺は帰るよ。
>>141 もちろん。
お仕置きに種付けしてあげるから、たっぷり孕むといいさ。
ふんっ!
(ベッドに押し倒し、足を開かせる)
レイプ魔wwww
>>143 ああっ!この愚かなマーニャをお許し下さい…
だから子どもを孕ませるのだけはご勘弁を…
(足を開かされた状態のまま)
>>145 210万ゴールドも払って寝られたんだ。
孕ませたって文句は言えないだろ?
(全裸に剥くとその姿を見つめ)
ほら、いくぞ……んっ!
(反り返ったちんこを、ずぬぬ……!と突き入れていく)
>>146 それはそうね…最悪の場合避妊すればいいし…。
よくよく考えれば、210万ゴールドもあれば元は取れるし…。
まあ確かに文句は言えないわよね、お好きにどーぞ。
(諦めた感じに、男の精を受け入れるポーズを取り)
ぐ、ぐうううううんんんっ♪
(膨張した物を突き入れられ、苦痛混じりの喘ぎ声を上げる)
>>147 別に、産んじゃえばいいじゃないか。
210万も払ったんだから、ね。
そうそう。
それじゃ大人しく受精しちゃおうね?
んんっ……くぅっ……!
(足を大きく開かせたまま、根元まで勃起を突き入れていく)
くぅっ……気持ちいいおまんこだな。んっ!んっ!
(豊満な乳房を揉みながら、力強いピストンで最奥までを犯し始めて)
>>148 まあ、それは子どもが出来た時に考えるわ。
あんまり子どもを育てるのは好きじゃないんだけど…責任があるからね。
早くして頂戴…この体制は疲れるんだから…
ああっ…いやあっ!いつっ!
(男のペニスを突き入れられ、膣内の肉を擦られ痛みが生じる)
あっ……貴方のは大きいから受け入れるのが大変だわ…。ああっ!
(乳房を揉まれる刺激と相俟って、最奥を突かれる痛みに翻弄されていく)
(そして引き締まった膣と可愛らしい喘ぎ声が、男の射精欲を注ぐ)
>>149 きっと可愛い子供になるよ。
たっぷり注いで、確実に孕ませてあげるからね。
くぅっ……んんっ……!
(おまんこの中を押し広げ、奥まで突き入れて味わっていく)
大きいかい?嬉しいね!
マーニャちゃんも可愛いよ。んっ!んっ!
(豊満な乳房を味わいながら、ずんっ!ずんっ!と子宮を突いて味わっていって)
ああっ、可愛いなあ!
おまんこもおっぱいも最高だよ!
も、もうっ……中で出すよっ!いいね!?
>>150 私に似てくれるといいかな〜。
あんまり自分と似てない子どもを相手にするのは苦労するからねー。
はんっ…ああああっ…!
(女性器を押し広げられ、最奥まで突き入れられる痛みと快感に声を上げる)
可愛くなかったら踊り子にはなれないわよ…
(子宮を突かれる中、当然の事を言いながら正気を保とうとする)
はっ早く出すなら出して!我慢出来ない!
>>151 まあ、きっと君に似て可愛くなるよ。うん。
くふぅっ……んんっ……!
(根元までちんこを突き入れ、子宮口をコツコツと突いて味わう)
んっ!んっ!
まあ、確かにね!
しかも、世界を救っちゃうなんて……
おまんこもとっても気持ちいいよ!
(足を大きく開かせ、乳房を揉みながら何度も激しくピストンを続けて)
ああっ!出すっ!だすぞっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぅっ!と力強く腰を突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ……種付け、してるっ!
孕めっ……くぅっ……!!!
>>152 こんなにされたのは久し振りだわ…ここまで私を乱せるだなんて…貴方ただ者じゃないわね?
(激しくピストンを続けられ、惚けた表情で男に話し掛け)
くっ……くぅんんんんんっっっ!!!
(身体の中に熱い物が入っていく感覚に身を任せ)
(果ててしまった)
>>153 さあ、どうだろうね?
とっても可愛いよ。本当に乱れちゃってるね?
(激しくピストンしながら、頬を撫でて顔を見つめて)
くはぁっ……んんっ……!!!
(絶頂にヒクヒクっと震えるおまんこに、更に搾り取られる様に精子を注ぎ込み)
(二人同時に、激しい絶頂に身を任せていく)
はぁっ、はぁっ……いっぱい出したぁ……んんっ……
(まだヒクヒクっと全身を震わせながら、残滓を全て注いでいって)
とってもよかったよ……最高だった。
(きゅっと身体を密着させ、余韻に浸る)
>>154 (よく見るとマーニャの女性器にはコンドームがついている)
(金が手に入って幸せそうに眠るマーニャ)
>>155 (寝ているマーニャに何やらいたずらをしてから、隣で眠る)
>>156 ? 何?何これ?
(朝になって起きる)
(手で自身の髪を撫でながら)
(マーニャのおまんこの中に、たっぷりと精子の詰まったコンドーム)
(起きた途端にそれが破れ、活きのいい精子が子宮に流れ込む様に細工をした)
>>158 ギャアアアア!コンドームがっ!
酷い…なんてことしてくれんのよっ!
(泣き崩れるマーニャ)
(これで悪徳商法が出来なくなるのかと、悲しむ)
何か凄い事になってるにゃ
(何故か半分猫化)
暇ー 眠れないー
(ジタバタ)
>>159 マーニャが悪徳商法出来るように…リセット!
>>159 210万ゴールドも払ったんだから、それ位当然だろう?(ニヨニヨ)
>>119のようなイベント期待してるよ!
とりあえずダイヤの指輪をあげるね!
(100万Gの価値)
俺なら国家予算でチケット買ったのに…残念
またやらないかな…
マーニャに妊婦プレイも面白みがあるな
アリーナ姫「礼儀作法の試験が終わったから今日は早く来たよ。
相変わらずマーニャはモテるな〜」
ミネア「……なのに妹の私は…」
シンシア「私、男の人とあんまり寝た事ないんだよなー
いつも女勇者ちゃんとばかり寝てたから」
女勇者「だってデスピサロに殺されたと思って、
暫く会えなくて辛かったんだもん」
(#`ε´#)
ローラ姫「T勇者様と夜を過ごすのもそろそろ飽きて来ました…
新しい刺激が欲しいですわ。」
マーニャ「みんな欲求不満なのね〜♪
まるで飼い主を待つ、捨てられた犬みたい♪
今夜はどの男と寝ようかしら?」
ミネア「…………」
あれ?皆さんお揃いみたいだね
>>168 アリーナ姫「そう言えば、全員集まるのは久し振りだね」
女勇者「いっそのこと7Pでもする?」( ̄∀ ̄)
マーニャ「あはは、それじゃあお相手がもたないわよ?」
ミネア「なんてふしだらな事を…そういうのは控えて下さい。
苦手な方もいますので…」
マーニャ「だからアンタはモテないのよ?ミネア。
男にアプローチの一つも掛けないでモテるわけないじゃない」
シンシア「たまには女勇者ちゃん以外と話したくなるのよ。マンネリするし」
ローラ姫「紅茶が苦くなりそうな話題ですわ…」
>>169 なんかハーレム状態でドキドキしちゃうな…。
みんないい香りしちゃってるし…エッチ…する?
ほう…全員揃っているのか
………フフ。袋の鼠だな
※しばらくお待ちください
………全員相手はキツイな。空っぽになちゃったかもな
(去っていく)
>>170 アリーナ姫「えっ?私いい香りする?汗臭くない?」
(先程散歩して来たアリーナは汗を気にしている)
マーニャ「お金…」
女勇者「がないといや♪」
(売春を持ち掛けるマーニャと女勇者)
シンシア「そうだなぁ…まあこんなに人数が多ければ大丈夫よね」
ローラ姫「ローラは後ろで見ています」
ミネア「私もローラ姫と一緒に見てるだけでいいです…」
(ローラ姫とミネアの目が飢えている野獣のように見える)
>>171 アリーナ姫「女勇者凄い…」
女勇者「シャワーを浴びてくるね♪」
マーニャは孕んだのかな?
>>174 マーニャ「はぁあ?どうやら孕まなかったようよ♪良かった♪」
ミネア「最近生理が増えている事がその前兆と気付かずに…クスクス」
>>172 お金なら…
(ドンと1000万ゴールド入った革袋を置く)
さてと…一発目はどなたから?
>>175 ミネアを孕ませようか…な!
(無理矢理マンコに捩込む)
んん…ミネアのマンコ締まるっ!
(激しくピストルして子宮奥を犯す)
あっ!ダメだ!もう…うっ!
(精子を大量中出しする)
>>176 アリーナ姫「サントハイム城の国家予算と同じだ…
そっそんな大金を一体どこで手に入れたのよ…」
ミネア「失礼ですが、貴方は一体何者ですか?
よくこんな大金を出せますね…」
シンシア「馬鹿馬鹿しい…エッチするだけなのにそんなお金を…」
ローラ姫「目眩がして来ます…」
(くらくらするローラ姫)
マーニャ&女勇者「私達を婦人にして下さい」
(土下座するマーニャと女勇者)
マーニャ&女勇者「あなたが決めて下さい。
全ては貴方の意のままに…」
(金に弱い)
>>177 ミネア「何を馬鹿げた事を…ちょっとやめて下さい!
いやぁぁぁっ!!姉さん助けてっ!」
マーニャ「飢えてたんだからいいんじゃない?飢えを解消出来て」
ミネア「いやあぁぁぁっっっっ!!」
(いつも涼しい顔が乱れて、真っ赤になる)
ミネア「酷い…」
(射精されてしまったミネアは、シャワールームに急ぐ)
時間がなくなってきた。
どれ全員にぶっかけて帰るとするか…
(肉棒を扱く)
さぁ…出るぞ!ううっ!!
(大量の黄ばんだ粘り気ある精子が射精される)
(全員がザーメンパック状態になる)
【お付き合いありがとう】
【今晩も覗くから】
なんか大変そうだねw
>>180 一同「………」
(体中についた粘り気のある男の精液を落とす為に、シャワールームに走る)
>>181 アリーナ姫「何か凄い事になったよ…」
(身体を綺麗にして来た一同)
(新しい衣服を身に付け)
金で何でもできちゃうと分かったからじゃないかな。
マーニャちゃんだって、210万ゴールドもあげたのにまだ足りないの?
>>183 シンシア「たかがエッチに1000万ゴールドも払うだなんて……馬鹿馬鹿しい」
ミネア「お金の無駄遣いですね」
マーニャ「金はあるに越した事はないじゃない♪」
ローラ姫「210万ゴールド…ラダトーム城の国家予算の倍はありますわ…」
アリーナ姫「何か凄いお金持ちばかりだね」
女勇者「金持ちでも変態みたいだけど」(`∀´)
城のリフォーム(?)の代金を肩代わりしてやるぞ?
>>185 アリーナ姫&ローラ姫「それはいいですね…だが断る」
誰も孕まないのは影響が出るから?
でも過去に流産・死産があったような…
>>187 アリーナ姫「そう言えば何回かあったな…
まあ孕むと色々と影響あるからね」
>>188 孕んだ状態でのSEXもなかなか良いと思うのだけど…
期間限定でもやってほしいな…
まぁ無理なら何時ものように描写で決着するか(笑)
>>189 アリーナ姫&ローラ姫「当たり前です」
>>190 アリーナ姫「夏休みになったら考えておくよ」
(旅客馬車が停車場に止まる)
(するといつものように、旅客馬車の扉が開く)
(普通なら中から人が降りてくるはず)
(しかし中にいるのは)
ローラ姫「ご乗車有り難う御座います。ついでにわたくしにもご乗車下さい」
(全裸でM字開脚をしながら、自らの女性器を弄り自慰に浸るローラ姫)
(そこにいたのは、露出狂のエッチな変態)
(どうやらマーニャに、T勇者とのセックス写真をばらまくと脅されて、
変態行為をさせられているようだ)
うわわつ!お姉さんなにやってるの!?
(ローラ姫は屈辱と恐怖に顔を赤くし震えている)
ローラ姫の心の声「(ああっ!見ないで!)」
(男達にアレフガルドの宝石と言われたその裸体を、
屈辱的なボーズで見せつける)
(最高級の磁器細工のように、緻密で艶のあるきめ細やかな肌)
(磁器で造られたかのように整った女性器に、形の整った乳房)
(その乳房の先端の乳首は尖っていて、薄桜色の苺のようだ)
それじゃ乗っちゃおうかな。
いいのかい?
>>196 だ、誰か。誰か人を呼ばないと
(周囲をキョロキョロと見渡す)
お、お姉さん心配しないでね僕が居るからね!
>>197 あっ!お兄さん!
お姉さんを助けてあげて!!
>>195 よくご覧になりなさい。あはははは。
(涎を垂らしながら下品な言葉を掛け、
M字開脚で自慰を見せ付け続けるローラ姫)
(女性にとって屈辱的な行為をさせられる気品高いローラ姫。
しかし自慰を見せ付けるローラ姫からは、気品の欠片も感じられない)
マーニャ「あははは!いい気味!
アイツいつもお高く止まっててうざかったのよねえ〜♪」
(陰で大爆笑するマーニャ)
>>197 (男が入ってくると、さらに小柄な身体を震わせ、
顔を真っ赤にするローラ姫)
はああん♪早くご乗車になってぇ…
(最早周囲からは、頭のおかしい変態とレッテルを貼られたローラ姫)
(その美術品のような身体を見せ付けながら、そう言う)
(もちろんマーニャのシナリオであって、ローラ姫の意志ではない)
>>201 まったく、頼まれたら仕方ないなあ。
それじゃさっそく。
(馬車の中に入ると、ローラ姫の足を更に大きく開かせて)
それじゃあ、乗車させて貰おうかな?
(周りにもよく見せる様に、勃起したペニスを露出して見せつける)
ああ、美味しそうだなあ。
それじゃさっそく……んんっ……!
(ローラ姫の美しい秘裂に、ずぶぶ……!と勃起を突き入れ始めた)
>>202 ああああっっ…
(足を更に大きく開かせて来た男に、
最悪の事態が起きたと嘆くローラ姫)
いやっ…これには訳がありますの…
(マーニャに悟られないように訳を喋るも、男は聞き耳を立てず)
(男の膨張したペニスを見て、訳を喋ろうとする所で絶句してしまうローラ姫)
おやめになって……! いやぁぁぁ…!
(男の物を突き入れられ、膣肉が擦られ痛みに悶えるローラ姫)
(自慰をさせられていただけに、すぐに身体は反応し始める)
>>203 へへっ、こりゃあ可愛いなあ。
マーニャちゃんのも具合はよかったけどな。
(馬車の中で、大股開きにさせた秘部をじっくりと見つめ)
訳?
そんな事はどうでもいいよ。
なんてったって、今回はタダだもんなあ?
(熱く潤んだ秘裂に、くちゅり、と先を押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(周りの視線を感じながら、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
くぅっ、熱く蕩けてるじゃないか。
オナニーで気持ちよくなってたのかい?
(ぐにぐにぃっと乳房を揉みながら、ペニス全体で胎内を感じている)
ほら、動くからね。
……んっ!んっ……!
(乳房を両手で揉みながら、いやらしい腰使いでローラ姫を犯し始める)
なかなか気持ちいいおまんこじゃないか。
あまりセックスの経験はないのかな?
(いやらしく腰をくねらせたまま、耳元で囁く)
>>204 みっ見ないでぇ…
(秘部をじっくり見つめられ、顔を真っ赤にする)
そんな酷い…
T勇者様…お助け下さいまし…。
(秘裂に先を押し当てられて、最後に勇者の顔を思い浮かべ)
くっ……うううっ……!
(周りの視線に頬を赤め、深く突き入れられる肉棒を感じる)
(愛液が滲み出てくる)
もういやぁ…
(乳房を鷲掴みされ、股間と胸と視線に伝わる刺激に果ててしまいそうになる)
マーニャ「………」
(それを見ながら自慰をするマーニャ)
>>205 もっと見て欲しいのかい?
しっかりと見てあげるからね!
(足を大きく開かせ、じっくりと間近で秘所を視姦して)
誰も助けに来やしないさ。
楽しませて貰うからね……!
(反り返ったペニスを、熱く潤んだ割れ目にぐっと押し当て)
(美しい瞳をじっと覗き込んで)
んんっ……くぅっ……!
(ゆっくりと、根元まで太いペニスを突き入れていく)
(肉襞が絡み付き、愛液が滲み出るのを感じて)
嫌じゃないだろう?
身体はしっかり感じてるじゃないか。
気持ちいいんだろう。ふんっ!んっ!
(周りの視線を感じながら、ずにゅっ!ずにゅっ!と何度もピストンを繰り返し)
(ローラ姫の秘部から、太いペニスが何度も出入りする様を周りにも見せつける)
ああっ、気持ちいいなあ!
おっぱいも可愛いじゃないか。んむっ……!
(乳房をぐにぐにと揉みながら、顔を寄せて唇まで奪ってしまう)
(マーニャに投げる)
つ【極太バイブ】
>>206 もうだめ…ローラは果ててしまいそうです…
(気絶してしまうローラ姫)
>>208 おや、そんなに気持ちいいかい?
それは嬉しいね!
(ずんっ!ずんっ!と身体を押し付ける様に腰を打ち付けていって)
ほらっ!出すよ!だすよっ……んんっ!!!
(気絶したローラ姫の奥に、たっぷりと精子を注ぎ込んでいく)
ほらほら、見るならたっぷり見ていってごらん!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ゴポリとザーメンが溢れるそこを周りに見せつけた)
(自分も、一番近くで何枚も写真を撮っていく)
いやあ、これは売れるぞ!
210万ゴールドも帰ってくるかもね。
(そしてローラ姫を回収)
>>211 いやー、マーニャちゃんありがとう。
お陰で、マーニャちゃんにあげた210万ゴールドも回収できそうだよ。
で、次はアリーナ姫でやってみないかい?
これまた高く売れると思うんだけどね。
>>212 アリーナは駄目よ もう野糞写真とか出回ってるし。
>>213 ああ。
あれは儲けさせて貰ったねw
じゃあ、シンシアちゃん辺りどうかな。
>>214 シンシアは需要が少ないじゃない。
ミネアはもう散々だし…こうなったら女勇者…も駄目だわ。
>>215 いやあ、彼女はまだ擦れてないし、色々と見せ甲斐があると思うんだけどね。
マーニャちゃんも、脱げばまだまだ稼げるよ!
>>216 次は誰を餌にしようかしら?
というか女勇者には手を出せないのよ…なんか凄すぎて
順調にいけばミネアちゃんじゃない?
なかなか美味しそうな身体をしてると思うけどね。
>>218 ミネアは駄目よ…これ以上手を出したら殺されるわ…
多分あの娘…私を本気で殺したがってるわよ。
>>219 じゃあ、誰がいいと思う?
210万ゴールドもあげてるんだから強力してよねw
>>220 ……………逃走だー!
ヽ(゜▽、゜)ノ
(マーニャは逃げようとした)
>>221 こら、逃げるなっ!
(後ろから羽交い締めにした)
……ああ。
そう言う事かい?
(後ろから、ぐにぐにとマーニャの胸を揉み始める)
>>222 そう言う事って…どういう事よ?
(胸を揉まれて、微妙に息を荒くする)
>>223 つまり……こういう事さ!
(片手で胸を揉んだまま、反対の手で下半身の服を一気に下ろす)
ほーら、これから生本番ショーの始まりだ!
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!
(マーニャの下半身を露出させたまま、帽子を地面に置いて客を寄せ始める)
>>224 やっやめてぇ!私、メリットもないお仕事は嫌よっ!
(逃げようと必死にもがく)
>>225 ちゃんとメリットはあるさ。
お客がおひねりを入れてくれるし、ちゃんと写真も撮るからね!
(下半身裸のマーニャを見て、ワラワラと人が集まってくる)
ほーら、みんな見てごらん……えいっ!
(後ろからマーニャの太ももを抱えると、ぐいっと一気にM字開脚をさせる)
(沸き立つ観客達)
ほらほら、みんな見てるよ。
興奮するかい……?
(後ろからマーニャを抱えて歩きながら、耳元で囁き)
>>227 210万ゴールドもあげてるんだから、これ位朝飯前だろう?
(マーニャの股間を食い入る様に見つめる観客達)
よーし、それじゃあいよいよ生本番!
中に出すまでたっぷり楽しんでくださいよっ!
(片手を少し下ろすと、ズボンのチャックを下ろし)
(反り返ったペニスを露出する。更に沸き立つ観客達)
ほーら、いくぜ……んんっ!
(マーニャの股間を観客達に見せつけながら)
(ゆっくりと、背面駅弁の体勢で、マーニャのおまんこに深く突き入れていく)
どうだい……気持ちいいだろう?
(生本番を観客に見せつけながら、耳元で囁いてみる)
>>228 210万ゴールドもあげてるんだからって…
そのお金はもしかしてこうやって女を使って貯めたんじゃ…!?
(ストリップショーにも慣れているマーニャは、
観客達に素っ裸を見つめられてもあまり気にしない)
中に出すまでたっぷりっ!? ちょっとやめなさいよこの変態っ!糞っ!
(反り返ったペニスを見せ付けられ、思わず言ってはいけない事を叫ぶ)
やっやめて、この痴漢…!…いやっ!
(膨張したペニスを深く突き入れられ、愛液を噴出してしまうマーニャ)
……うざい…この変態…
…客を集めてお金を貰うなら…ただ単に踊ればいいだけの話じゃない…?
(現実的な話をして、怒りを抑えるマーニャ)
(そこに現れるミネア)
ミネア「哀れね姉さん」
(突然現れたミネアはマーニャを鼻で笑うと、
そそくさと去っていく)
マーニャ「ミネア…」
しかしそんなミネアも観客に取り囲まれる…
さぁ…ショータイムだ!
(うごめく触手が近づく)
>>229 さあ、どうだろうね?
でも、アリーナ姫の野糞でもたっぷり儲けさせて貰ったしね。
(後ろから身体を抱え、陰部を見せつけたままニヤニヤと笑い)
ほらほら、そんな言葉を言ったら観客がもっと喜んじゃうよ?
(更に沸き立つ観客、興奮にペニスがピクピクと震えて)
ほーらっ!ふんっ!ふんっ!
(根元まで反り返ったペニスを突き入れると、体重を掛けて腰を突き上げ始める)
(マーニャ自身の体重で、深くペニスは突き刺さり、その度に観客が大声を上げて)
ほらほら、今なら写真も撮り放題だよ!
たっぷりと撮っていきな!
(観客は、淫らに犯されるマーニャを写真に収め)
(その度に、帽子には溢れんばかりの金貨が納まっていって)
普通に踊るだけじゃ、こんなには溜まらないだろう?
(帽子から溢れん程の金貨を見つめながら、にやりと笑う)
ほーら、いよいよクライマックスだっ!
生本番の最後といえば、やっぱり種付けっ!
今から、たっぷりごらんあれ……んっ!んんっ……!
(更に激しくなるピストン、客の興奮も最高潮に達して)
>>232 クズが…最悪だわ…
(もう好きにしてとばかりに、男の責めを受け止める)
>>233 最高の誉め言葉をありがとう!
ほら、いくぞっ、いくぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!と彼女の体重を使い、限界まで深く突き刺して)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、熱い精子をマーニャの子宮に注ぎ込んでいく)
(何度もペニスが膨らんでは、全てが彼女の中に注がれていく様が丸見えになり)
(観客の中には、自らペニスを出して扱いている男達もいた)
(びくっ、びくびくっと全身を震わせ、何度も精を注ぎ込んでいく)
ほーら、最後のサービス……んっ!
(マーニャの身体を持ち上げると、にゅぽっとペニスが抜け)
(ぽっかりと開いた秘裂から、ゴポリと精子が垂れる様が丸見えになる)
(大歓声が沸き起こり、更に大量の金が帽子に放り込まれていく)
ふう……これはなかなかの儲けだな。
210万ゴールド、回収できたかも。
(たっぷりと余韻に浸りながら、マーニャの耳元で囁く)
(時間かな?)
(触手はミネアを拘束した)
(観客達は拘束されたミネアを犯しに犯し尽くす)
(ミネアの口・性器・肛門には観客の精液を注ぎ込まれ)
(溢れ出した精液が全身を白色に染め上げていく)
(お疲れ様でした)
これこそが喰うもの食われるものの運命…(さだめ)
彼の方が一枚上手だったな!
>>234ー235
マーニャ&ミネア「…………」
(惚けた表情のまま果ててしまった二人)
>>237 それじゃ、毎度ありー
(マーニャの恥ずかしい姿を何枚も写真に撮ると)
(金を全て持って満足げに帰っていった)
210万も払わせておいて寝落ちしてりゃ、当然の報いか。
こんばんは〜。
って、みんなお疲れかな?
(ベッドの中で爆睡)
>>241 (もちろん一緒のベッドに入り背後からお尻を撫で回す)
【お相手よろしいでしょうか?】
>>243 (目を覚まさないのをいい事にさらにお尻を強く撫で回す)
(そしてパジャマをずり下ろし、上も捲り上げてブラをチェックする)
起きるなよ…
(胸を揉みながらくんくんと髪の匂いをかぐ)
>>244 んん…もう醤油はいい…醤油は飲みたくないよ…
(何か夢を見ているようで、強くお尻を撫で回されても気にならないようだ)
(サントハイム一族は予知夢を見る事があると言われているが、
何故か醤油を飲まされる夢を見るアリーナ姫)
(パジャマを脱がされ、黒いスポーツブラが露出される)
……オイルマッサージはいいよクリフト…
(胸を揉まれると、夢の中でオイルマッサージと思い込む)
>>245 パンツもおそろいか?
(お尻には指が食い込みモミモミと柔らかい肉を揉み始める)
(手を這い回らせて上に進ませ胸も同じようにターゲットに)
たまらんな、まったく…
(悪い夢でも見ているのだろうか、構わずにアリーナの身体をまさぐる)
(パジャマのズボンも膝まで脱がし下着の上から指を恐る恐る動かす)
(そしてあろうことか爆尻の禁呪をかけてお尻を大きくしてしまう)
スポーツブラで黒…!
あの2人は近くにいないのかな?
(キョロキョロ)
(気にせずにプレイしてください)
>>246 ……
(食い込む指にお尻を揉まれ、眉を動かす)
(胸の愛撫も加わり、徐々に眠気が覚めていく)
(下半身の寝間着を脱がされるとブラと同じく、
黒いスポーツパンツを履いているアリーナ、
その下着姿を余すことなく見せる)
(下着の上から指を動かされると、アリーナはついに目を覚ます)
(呪文をかけられお尻を大きくされると、アリーナは飛び起きて)
なっなにしてんのよっ!
(男のボディに拳を放つアリーナ、
しかし、その拳はまだ男のボディに浅く殴り込みを入れただけで、
男に軽い痛みを与えただけだ)
(殴り込みを入れる瞬間、アリーナ姫の身体が鉛のように急に重くなったのだ)
(どうやらサントハイム王の新しいお仕置きの一つのようだ)
(床に倒れ込むアリーナ、男を睨み付けながら)
今夜はマーニャはお休みか?
せっかく犯してやろうと思ったのに・・・
【すいません、尻じゃなくて胸でした…】
【今日のところは帰ります】
>>249 夜中にでも来るわぁ…はぁあ?犯す?
あなたみたいな半人前にそれが出来るの?
出来ないことを軽々しく言うんじゃないわよ?
坊やは子猫でも犯して我慢してなさい。
>>251 真昼間からレイプされてたのに何言ってるんだか。
>>250 もう逃げたの?
変態・痴漢な上に、臆病なのね。
毒蛾の粉をふり掛けてマーニャを痺れさせる
>>252 !?
私に近付かないでくれない?マジで君、怖いから…
君、女勇者と同じ匂いがするのよ…
>>254 こんな小道具を使わなくても、頼めばお相手してたのに…。
(身体が痺れて、地面に屈しながらそう呟く)
>>256 じゃあ素直に頼むとしようか
マーニャ、嬲らせてくれよな!
(身動きの取れないマーニャの身体を撫でくり回す)
アリーナ天空編スレに誤爆した?
>>257 身動きの出来ない今になって、頼まれてもなんかね…
300万ゴールドが出せないなら、コンドームを着けさせてもらうから。
(身体を撫で回して来る男に交渉をかける)
>>259 へ〜、痺れて動けないってのに
そんな都合のいい交渉できる立場にあるとでも思ってるの?
300万ゴールド払うって言うなら許してやってもいいんだけどね?
(おっぱいを勝手にモミモミしながら、逆に交渉を仕掛ける)
なんか猫の寿司がアリーナがやったやつなのかと思ってさ。
スポーツパンツなんて初めて聞いたぞ…
>>261 痺れて動けないって言っても、魔法は使えるわよ?
メラゾーマっ!
(しかしMPが足りないようだ、魔法を交えてのショーを演じていた為に、
MPが切れているようだ)
あのー…今のジョークですよ?
(愛想笑いをしながら、何とか逃げようとするマーニャ)
(胸を愛撫されると小動物のようにしおらしくなるマーニャ、
逆に交渉を仕掛けられ憤りを感じる)
>>262 そんなグロテスクなものやるわけないじゃない。
まあ、実を言うとマーニャで行こうかなって思った事はあるけど。
マーニャが行くとこのスレ寂しくなるじゃない?
>>263 このスレではスポーツパンツはある設定!
>>264 はぁ?魔法がどうしたって?
……どうやらMP切れってとこだろうね
けどさ、俺に逆らおうとしたことは伝わったよ
許せないなあ〜 どうしてやろうか…くふふふっ!
(逃げようとするマーニャを押し倒して、逃がさないように覆いかぶさる)
(ブラも腰布も引っぺがして全裸にすると
おっぱいの谷間に顔を突っ込んで生パフパフを楽しみつつ、おまんこを弄っていく)
変な人形の方が気持ち悪かったけどね。
あのスレ女の子キャラハン求めてたし、たまには出張してみてもいいんじゃない?
マーニャにアイマスク装着!
マーニャからは見えないけど彼からは見える特殊素材だよ(はあと)
>>266 魔法の力を馬鹿にするんじゃないわよっ!
(自身の魔法の力を見下されたかのように受け取り、声を荒げるマーニャ)
……あはは…ねえ?今日の所は見逃してくれない?
今度のダンスショーの最前列のチケットをあげるからぁ…
(猫なで声と愛想笑いで、まだ交渉を仕掛けるマーニャ)
逆らう…?だってあなた何様のつもりよ?
許せないって…アンタが最初に手を出したのがいけないんでしょっ!
(地面に押し倒しされ、身体の上に覆いかぶされ、必死に抗議し出すマーニャ)
(踊り子の衣装を脱がされ、全裸にされると男を睨み付ける)
(乳房の谷間に、男の顔が突っ込んで来て、
谷間の中で顔を動かして喜ぶ男に、次第にマーニャは怒りを感じていく。)
(しかし、女性器を弄られるとその怒りが紛れてしまう)
(精一杯の反撃とばかりに、男を睨み付けるマーニャ)
>>267 変な人形とは失礼ね!
出張しようかなとは考えてるけど…
あのスレ、キャラハン同士で会話ばかりしてて入りづらいよ。
>>268 マーニャ「向こうの視線が感じないからって安心して、
情けない事になりそうだから遠慮しておくわ」
それはあのスレのアリーナがエロールがあんまり好きじゃないから仕方ないさ。
昔はエロールもあったらしいし大丈夫だろう。
>>269 魔法を馬鹿にしてるわけじゃないよ
マーニャ自身を馬鹿にしてるってだけでさ〜
(余裕たっぷりにからかいながら)
最前列チケットか、いいねえ〜
…と思ったけどさ
今この場において、これ以上ないって程の最前列にいるわけだし…マーニャの身体の、ね?
ちゅぶううっ!んむ、んむぅ…
(身体をピッタリと密着させながら乳首を吸いたくる)
(唾液音を大きく響き渡らせて、反抗心を露わにするマーニャを挑発するかのように
さも美味そうに舐めしゃぶっていく)
ちゅばあ、れろれろっ、ペロペロペロペロ
う〜ん、ウマイウマイ♪
アハハハッ!
(乳首を舐めつくすと、今度はおまんこを舐めしゃぶる)
(秘部を唾液でベトベトにすると、再び乳首をむしゃぶって
好き放題にマーニャの身体を味わっていく)
>>272 女勇者「それに比べて、ここのアリーナちゃんは淫乱〜♪」ヽ(゜▽、゜)ノ
アリーナ姫「うざいっ!」
ローラ姫「どちらにせよ、ローラはあそこにはいけませんわ」
アリーナ姫「私もキャラが被るからいけないし…」
女勇者「男勇者がいるから私も行きづらいかなー?」
シンシア「私需要ないし…」
ミネア「となると、やっぱり私か姉さんですか?」
そうなるね。
まあマーニャのキャラそのままでいくよりはミネアがいく方が無難だと思うけど。
ここじゃ人気もあんまりないしね。
>>273 私を馬鹿にしてるんですって!?酷いっ!
(余裕綽々にからかう男に、涙目を見せて反応を伺うマーニャ)
ねっいいでしょ?チケットをあげるから止めてよ。ね?
身体の最前列って…? 何を馬鹿げた事を…私を抱けるなんて今日限りなのに…。
ううっ!こらっ…人の話を…やめなさい…あっ…
(男が身体を密着して来て驚く、乳首を吸われ徐々に頬を赤くし、可愛らしい声を上げる)
(唾液音をわざと大きく響き渡らせる男に、生理的嫌悪を催すマーニャ)
このぉ…弄るんじゃないわよ…まるで赤ちゃんみたいな男ね…
そんなにおっぱいが好きならママのおっぱいを飲めばいいじゃないっ?
(精一杯、男を馬鹿仕返すマーニャ)
薄気味悪い笑い声あげやがってっ!
(さらに、女性器を舐めしゃぶって来るしつこい男に、怒声を上げる)
(秘部と乳首による刺激に、怒声を上げる気力がなくなり、乳首が尖り感じていく)
エロールはとりあえず彼で今回はオシマイ?
>>276 おーおー可愛いね〜涙なんか見せちゃってさ
猫なで声をあげたり強気な態度をとったり、ご苦労サンだよ、まったく…
(大げさにため息をついて見せながら)
どっちにしろ今のマーニャに逃れる術はないってのに…
なんでそれがわからないんだろうね〜
商売道具の大事な身体だろ?
それを好き勝手にされてるってのに、身体が痺れてろくに抵抗もできない…
しかも、あろうことか乳首が尖ってきてしまって…
感じちゃったんだね〜 マゾマーニャちゃんっ?
(乳首を指でピンピンッと弾いて弄びながら挑発して)
悔しいだろ?こんな男に身体をオモチャにされてさあ〜
けどね、何の抵抗もできないまま、その男に犯されちゃうわけだよ…ね〜?
(歪みきったスケベ面を見せ付けつつ、いきり立った肉棒をズブズブと突き刺していく)
(根本まで埋め込んでしまうと、大きく腰を回して、肉棒全体でマーニャの膣内の感触を楽しんで)
>>275 ミネア「人気がない…」
シンシア「じゃあミネアより人気がない私達はどうなるのよ?」
ローラ姫「聞き捨てなりません言葉ですわ。
とは言え、別世界からやって来たローラは仕方ないかも知れませぬね」
>>276 マーニャ「この糞っ!いい加減にしなさいよこのダサ男!
くぅぅ…!こんな変態の物を加えさせられるなんて…!」
(屈辱な顔を歪めるマーニャ、女性器に伝わる男のペニスを感じながら)
>>277 女勇者「私はまだまだイケルけどね」(`∀´)
シンシア「女勇者ちゃんは盛んだなー」
アリーナ姫「デスピサロの子どもを産まされかけたって言うのに、女勇者懲りてないね」
ミネア「また呼びますか?彼を?」
ローラ姫「勇者様にも色々いるのですね…」
(女勇者から離れて、アリーナの背に隠れてそう呟く)
>>279 糞?ダサ男?しかも変態?
ふう〜ん、まだそんな口をきけるんだねえ…
いいねえ〜、それでこそ犯し甲斐があるってものだ!!
オラオラオラーーーッ!!
(屈辱に咽ぶマーニャを追い立てるように、メチャクチャに腰を振り乱して
肉襞の全てを鉄のように硬くなった肉棒でえぐりまくる)
おお〜、気持ちイイや、マーニャのおまんこはっ!
おっぱいの揉み心地も気に入ったし、味も申し分ないねえ〜
(おまんこを犯しつつ、乳房を揉みしだき舐めまわして
豊満で甘美な感触を思う存分に楽しんでいく)
…で、好きでもない男に種付けされるわけだ
どうだい?気分は…ね!!?
(情欲に歪んだ表情のまま、マーニャの胎内に怒涛のごとく中出しをかます)
ローラは諦めろよ。
シンシアは男勇者がいるし需要はありそうだけど。
XやYのキャラにどう絡むかは知らない。
シンシアも人気がないってわけじゃないだろ
勇者一行の中で最大級のバストを誇るんだからな
(寂しそうなシンシアを励ますつもりでオッパイもみもみ)
(時間、大丈夫か?)
(無理するなよ?)
(一言おち)
>>280 この…自分の事特別だと思ってんじゃねぇぞ!
いつもキモイことばかりしやがって!何様のつもりだよお前、うぜぇんだよ。
(言いたい事をさらけ出していくマーニャ)
!? イヤーーーっっ!!
(肉襞を固い肉棒で抉られ、腰を使って突き付かれあまりに凄惨な痛みに泣き叫ぶ)
何が味よっ!?やっぱりアンタ変態だわっ!
(乳房を愛撫し、舐めまわして来る男に罵声を浴びせ)
最悪な気分よ…ちょっと!中に出すつもり!?
いやあああああああっとっ!
(屈辱的な行為をされ、憎い男の精を子宮に射精され、散々なマーニャ)
>>281 ローラ「ここは素直に引き下がりますわ」
シンシア「そうよねーしかも一般的に、
私が生き返ったのは勇者の幻覚だって言われてるし」
>>283
>>282 シンシア「私の魅力は胸だけか?ちょっと触んないでよっ!
私の胸を触って良いのは女子か、私が気に入った男子だけよ!」
(逃)
>>283 アリーナ姫「まだまだ大丈夫だよー連休に入るしね。」
女勇者「マーニャちゃんに人気トップを取られるのは嫌だわ」(#`ε´#)
>>284 特別な存在だろ?マーニャにとってはさ
なにしろ俺は、このスケベでマゾな身体を調教してやる「ご主人様」だからなあ!!
(射精したにも関わらず、腰のピストンは一向に止まる気配はなく)
おっぱいの味は充分わかったから、今度はどこを味わってあげようかな〜
順番からいうと、やっぱり脇の下あたりかな?
(勝手な言い分ながらもマーニャの両腕をバンザイさせて
脇の下をピチャピチャと舐め回す)
おっと、忘れるところだったよ
上の口の味も確かめてあげないとね〜 ちゅくぅ…ちゅぷっ、ちゅぷう…
(強引にキスをしてマーニャの舌や唾液を味わいながら
次の射精感のままに、再び中出しをきめる)
シンシアの性癖も微妙かも。
やっぱりミネアが無難じゃない。
なんのかんの言っても結局マーニャが一番エロいからなぁ・・・・
>>287 ナルシストな男ね…お前は…何がスケベでマゾな身体を調教している「ご主人様」よっ!!
(未だに続く男の腰のピストンに、流石に音を上げるマーニャ)
この!気持ち悪いからやめてよっ!
今度はどこを味わってあげるって… キモッ!
わっ脇の下…!?どこまでも悪趣味な男ね…。
(半ば呆れた感じで、最早抵抗する気力もなく両腕をバンザイさせられる)
くっくすぐったい…!やめてぇっ!
(脇の下を舐め回され、虫酸が走る)
ええっ!ちょっとアンタその辺にしときなさいよっ!
うぅ…きゃっ…っう…
(強引にキスをされ、男の舌や唾液を口内に送り込まれ、顔を歪める)
(再び中出しをされるとマーニャは、男に順応な雌奴隷になり下がっていた)
すみません…このド変態なマーニャが全て悪かったです…
ご主人様…この罪深い淫乱雌犬奴隷を許して下さい…。
(まさに雌犬みたく、素っ裸で土下座しながら男に頭を下げる)
>>288 ミネア「でしょうね」
シンシア「男の勇者ちゃんに抱かれてみたかったのにな〜残念」
>>289 女勇者「やっぱりマーニャちゃんはマゾだからなのかな?
前スレの人気投票は私が1位で、マーニャちゃんが2位だったけど…逆転されるかも…」
(*´Д`)=з
アリーナ姫「つか、マーニャや女勇者が向こうのスレに行ったら、
何かヤバい事になりそう…やっぱりいくならミネアよね」
>>290 おお、やっと素直になったね
調教した甲斐があったというものだよ、お〜よしよし…
(土下座するマーニャの頭をなでなでする)
…ところで、「気持ち悪い」とか言ってたね
それは何のことかな?
まさか俺に対する反抗の言葉じゃないだろうねえ〜
(マーニャの背後に回り、両手で脇の下をコチョコチョとくすぐりながら)
(突き出したヒップに顔を埋めて、おまんこやアナルを舐めしゃぶる)
だとしたら許さないぞ!
このド淫乱雌犬の肉奴隷女がっ!!!
(脇の下の敏感な部分や乳房に爪を立てて、カリカリカリッと引っ掻いて刺激しながら)
(クリトリスを思いっきり吸い込んで歯を立てる)
向こうにはミネアにぴったりなやさしいキャラハンが何人もいるからな。
女勇者やマーニャは向こうで名無し狩りして場を乱しそう。
そして、追放されると。
向こうの住人がびっくりするからマーニャと女勇者だきゃあやめとけ
>>292 はあはあ…
(男に頭を撫でられ、惚けた表情で声を荒くする)
(四つん這いのままされているので、ますます犬に見える)
はい?申し訳ありません!それはマーニャが無知だった時に言ってしまった失言です!
取り消しますからお許し下さい!ご主人様!
(さらに土下座して頭を下げるマーニャ)
(脇の下をくすぐられ身体を捩る)
あぁ…ご主人様…そんなマーニャの汚くて臭い所を…
(突き出した尻に顔を埋める男を見て、さらに頭を地面に付けるマーニャ)
(女性器やアナルを舐められ、汗だくになる)
すみませんご主人様っ!!!
(男の爪で乳房や秘部を引っ掻かれ刺激され、
乳首を大きく尖らせ、愛液を噴出させてしまう)
ああっ!ご主人様の前でなんてはしたないっ!
やっぱりマーニャは淫乱雌犬だわ…
>>293 アリーナ姫「向こうのスレに行く時に、
このスレの存在とか言っといた方がいい?」
ミネア「女勇者様と姉さんならしそうですね…
昼過ぎになったら行きましょうか」
シンシア「名無し狩り…最早男狩りみたいに言われてるよ二人とも」
ローラ「なんとはしたない方々なのですか…」
>>294 女勇者「わかったわよぉ〜行かないからそんなにいじめなくてもいいじゃない〜」
(#`ε´#)
アリーナ姫「さっき向こうのスレの猫の寿司?を見てきたよ。
てっきり中国とかの猫の肉を使った寿司かなんかだと思ってた…」
>>295 ああ、許してあげるよ
これほど美味なおまんこに免じてね
汚くもないし、臭くもない…
スケベな味と香りが充分に漂う素敵な愛液をしているのだからねえ…
(まずは安心させるかのように優しい言葉を投げ掛けながら)
(くんくんと匂いをかいだり、噴出する愛液を舐め取ったりして)
だが、な…?
さっきまでさんざん反抗的な態度をとってくれたよな
そうだろう?雌犬の分際で!!
(いきなり態度を豹変させて、マーニャのお尻をバチッ!バチッ!とぶっ叩く)
もう決して逆らわないと誓え!
俺を楽しませるだけにあるスケベ奴隷になると誓え!!
いいなっ!!?
(マーニャの身体の下に潜り込むと、騎上位の格好でペニスを突き刺しながら
ゆったりと寝そべったままオッパイの揺れを眺めて楽しむ)
いいわけないだろ
自ら荒らしになってどーするんだよw
どっちでもいいような気はするけど重鎮のテリーには挨拶…いまはなかなか出来ないみたいだけど。
キャラ替えはNGだと思うよ
でも、ちゃんとしてればあたたかく迎えてくれる気はする。
話の通じるアリーナと雑談してみたり、男勇者とエロールしてみたり。
>>297 ああ、有難う御座います…。
ご主人様に情けを掛けて貰えてマーニャは身に余る光栄です。
(優しい言葉を投げ掛けられ、ホッとするマーニャ)
すみません!ご主人様!反抗的な態度を取ってしまって申し訳ありません!
雌犬の分際で出過ぎた真似をしてしまいましたっ!!
(態度を豹変させる男に怯え、
尻を叩かれ、尻に男の手形が情けない程赤く残る)
もう決して逆らいませんっ!
ご主人様を楽しませるスケベ奴隷になりますっ!!
(男に言われた言葉を繰り返し、忠誠を誓うマゾマーニャ)
(騎上位でペニスを突き刺さされ、豊満な身体付きとその揺れで、
男の射精欲を一層高めるマーニャ)
>>298 アリーナ姫「まあそれはそうか。
大丈夫よ、マーニャと女勇者以外なら荒らしたりする事はないと思うし」
女勇者「アリーナちゃんひどい…」
シンシア「女勇者ちゃんはここで大人しく、遊んでましょーね」
>>299 アリーナ姫「他人のスレでキャラ替えはしないよ。ややこしくなるだけだからね。
向こうのアリーナさんは多分、私のアリーナより年下の設定っぽいな…」
シンシア「男の勇者ちゃんと寝たら殺す」
ミネア「寝ませんっ!」
>>300 当たり前だろ!
ご主人様に逆らうなんて、雌奴隷にはあってはならないことだろうがっ!!
(指跡が残るくらいにおっぱいを握り締めながら)
このスケベなおっぱいは誰の物なんだ?
誰を楽しませるためにあるんだ?
ほら、ご主人様にパフパフご奉仕してみろよ!!
(マーニャの身体を抱き寄せて、胸の谷間に顔を埋めながら)
このおまんこも…だ!
マーニャの身体の全ては、俺を楽しませるためだけにある……
そうだろう?
そう誓うなら…マーニャにも気持ちイイ思いをさせてやるからな!!
(乳首をピチャピチャと舐めしゃぶりながら、膣奥への突き上げをいっそう激しくして)
(身体の上下に性的快感を与えつつ、押し寄せる射精感のままに大量の中出しをくらわせる)
まーまー、みんな落ち着きなよ。
移動するにしても此処にいるにしても皆仲良くってのが一番だろ?
(居並ぶ女性陣の胸やアソコを交互に触りまくりながら)
>>302 ご主人様の言うとおりです…もう二度と逆らいません…
(乳房を握り締められ、声を曇らせていくマーニャ)
このスケベなおっぱいはご主人様の物です…
ご主人様を楽しませるためにあります…
はい、僭越ながらご主人様にパフパフご奉仕をさせて頂きます!
(胸の谷間に顔を埋める男に優しくぱふぱふ)
このおまんこも…ご主人様の物です!ああっ!
(ぱふぱふを繰り返し、感じながら応えるマーニャ)
マーニャの身体の全ては、ご主人様を楽しませるためだけにあります……。
はい…!ご主人様有り難う御座います!!
(乳首を舐めしゃぶられ、果実のように巨大化して尖る乳首)
(膣奥を男のペニスで激しく突き上げられ、身体を捩りながら歓喜するマーニャ)
(身体全体で快感に浸りながら、男の射精を受け入れる
大量の精液を送られ、マーニャは気絶してしまう)
(飛び散った精液まみれで横たわるマーニャは、まさに奴隷だ)
>>303 一同「触るなっ!」
(男を殴り倒す一同)
(シンシア>>>マーニャ>女勇者>
ローラ姫>アリーナ姫=ミネアの順に、胸が大きく感度高い)
>>304 よーし、よく言えたな!それでこそ俺専用の雌奴隷だ…って、
ご主人様を放っておいて、先に気絶する奴隷があるか!
(再三の射精にも関わらず、全く衰えを見せない肉棒を震わせながら一喝)
それでも起きないというのなら、こちらにも考えがあるぞ?
くっふふふふ…
(満面に好色な笑顔を浮かべつつ、マーニャの脚を手にとって)
(おもむろに足の裏を舐めしゃぶり始める)
ぴちゃあ、ちゅくちゅく…ペロペロペロ
どうだ?そうやって寝ているままだと…
もっといろんな所を弄繰り回されるだけだぞ?むっふふふふ♪
(足の指の一本一本を丁寧にむしゃぶり尽しつつ、足の裏をこちょこちょして)
(さらには、太ももに舌を這わせたり、おへそを舐め回したりと)
(完全に奴隷と化したマーニャに、さらなる恥辱的な性感を与えていく)
触るなといわれても、触らずにはいられない!!
オリャアアアーーー!!
モミモミモミモミモミ、モミモミモミモミモミ!!!!!
(一同からの攻撃でボコボコにされながらも)
(シンシア→マーニャ→女勇者→ローラ姫→アリーナ姫→ミネアと)
(胸の大きさ順に揉みまくる)
>>306 なっなに…!?
(男の責めに飛び起きるマーニャ、そしてまた地獄は始まった)
くぅぅぅぅ…どこまでもわたくしをコケにして…いくらご主人様でも酷すぎますわ…
(裸体を見せたまま言っても、説得力の欠片もない)
>>307 ミネア「わたくしとアリーナさんは同じ大きさなのに、
大きさ順に最後なのはないわっ!」
アリーナ姫「怒るとこそこ!?」
>>308 じゃあ今夜のところはここいらで許してあげようかな
また調教してあげるからさ〜それじゃねっ!
(最後の一突きとばかりにズンッ!と肉棒を叩き込むと
またもや子種を大量に注ぎ込んでしまう)
(どびゅうう!!ドクッ!ドクッ!)
ふぅぅ〜〜〜、気持ちよかったよ、雌奴隷のおまんこは…
くふふふっ♪
だが最後に…
コケにしたから、何だってえ〜?
(射精し終えた肉棒をズルリと抜き取りつつ
乳首をきゅううっと摘んで引っ張りながら問いただす)
マーニャには一切の口答えも許さないからな!覚えておけ!!
ああ、ゴメンゴメン・・・
じゃ、本当に同じ大きさかどうか
ミネアとアリーナ姫のオッパイ同時に揉んで確かめてみよう
(モミモミモミ・・・)うう〜ん、どうかなぁ・・・(モミ・・ぐにゅうう・・・)
ふむふむ・・・(ぐにゅぐにゅ・・・くにゅうう・・・)
>>310 (マーニャはその場で泣き崩れる)
>>311 アリーナ姫「それでどうなの?大きさわかった?」
ミネア「…………」
>>312 なに泣いてやがるんだよ!
…ああ、そうか
ご主人様のチンポが泣くほど気持ち良かったってのかあ!!?
(抜き取った肉棒を再びマーニャの膣奥深くへズップリと突き刺して
正上位・騎上位・後背位と、立て続けに犯しぬき中出しを繰り返す)
犯し甲斐のある身体だよ、さすがはエロ投票ナンバーワンに輝いたマーニャだけあるな
また可愛がってやるからな?
クハーーッハハハハ!!!
(数えきれないほどの種付けを終えると
マーニャの乳房や尻たぶをピシャピシャと満足そうに叩き、堕落しきった身体を打ち捨てて何処かへと去っていく)
う〜〜〜ん……まだわからないなあ……
やっぱ直接触らないとさ
より正確にはわからないからね
そんじゃ失礼して、っと!
(アリーナとミネアの服を捲りあげて生乳を放り出す)
(双方の乳房をイヤらしい手付きでこね回してその大きさや弾力性を確かめる)
>>313 マーニャ「…………」
(返事がない、ただの奴隷のようだ)
>>314 アリーナ姫「もういいよっ!どっちが大きいかなんて関係ないじゃない!」
ミネア「あっあの恥ずかしいです…やめて下さい」
(乳房を露出させられ、顔を真っ赤に染めて恥ずかしむ二人)
(乳房を揉まれてアリーナ姫は怒り、ミネアは困る)
どっちが大きいか聞いたのはアリーナだろ
今さら関係ないとか言われてもなあ……
という訳でやめることはできないんだよ
恨むならアリーナを恨みなよね?
(恥辱に咽ぶアリーナとミネアの表情を眺めつつ)
(二人の乳房を好きなように揉みまくり、頬擦りしたり、乳首を吸ったりして)
>>316 アリーナ姫「それはそうだけど…いくらなんでもここまでする?
ちょっと!もう完全に大きさを確かめる為じゃなくて下心丸出しじゃないの!」
(乳房を揉まれるだけではなく、頬摺りされ乳首を吸われた事を根拠に、
下心からの行為だと確信する二人)
ミネア「やっやめて下さい!それ以上すると叫びますよ?」
(怒り心頭なアリーナ姫とは対照的に、泣きそうなミネア)
今さら気づいたの?
下心もなしに乳揉みなんかするわけないじゃないかよ!
(二人を強引に抱き寄せると乳房の間に顔を挟んで)
(左右からのダブルパフパフを顔中で楽しむ)
んんっほおお〜〜、こりゃいいやっ!
アリーナとミネアのオッパイに挟まれて……いや〜、極楽極楽っと♪
(グリグリと頬擦りしては、二人の乳首をぺろんぺろんっと交互に舐めて)
(さらには二人の乳首をいっぺんに口に含んで吸いたくる)
>>318 ミネア「きゃあああー!!痴漢っっっ!」
(叫び出すミネア、すると人が駆け寄って来る)
アリーナ姫「たっ助かった…」
(しかしそこに現れたのは)
シンシア「何か声が聞こえたんだけど…」
(一同の中で最も巨乳なシンシア)
アリーナ姫「新しい犠牲者が…」
いらっしゃい〜、次の犠牲…いやいやシンシアちゃん
こんばんは〜
(挨拶もそこそこにシンシアを招きよせて)
(最大級の爆乳に顔を埋める)
う〜ん…俺の顔がスッポリはまってしまうくらいのサイズで…
さすがは勇者一行で最大のバストを誇るシンシアだよ
(すかさずシンシアの衣服をずり下げて生爆乳の感触を楽しみつつ)
おっと、アリーナもミネアも逃がさないからね?
(二人の隙をついて押し倒し、上下に重ね合わせると)
(股間の間にペニスをズリズリと擦り付けて、上下のクリトリスをカリ首で摩擦する)
>>320 シンシア「ちょっと!?何すんのよこの変態っ!!」
(男に招き寄せられ驚くシンシア)
(胸に顔を埋めて来る男から離れようと身体を捩る)
シンシア「離れなさいよっ!私そういうの本当に興味ないから!」
(衣服をずり下げられて、乳房を晒され怒声を上げるシンシア)
(男の拳程ある乳輪と、熟した果実のように大きな乳首、
男の顔面程の大きさはある乳房が、衣服から解き放たれ大きく揺れる)
(アリーナ姫達はその隙に逃げようとするも押し倒されてしまう)
アリーナ姫&ミネア「うあああぁぁっっ!」
(やられてばかりの二人)
心配するなって、シンシアちゃん
人気の薄さからか、こういうエッチなことには奥手になってしまったんだろ?
(曝け出した巨大な乳首にちゅっちゅっと優しく口付けしつつ)
(大きく口を開けて、んむう…っと、むしゃぶりつく)
んっちゅうううっ!あむあむ…こりこり…
俺がさ、シンシアちゃんの満たされなかった欲求を…
満足させてあげるからさっ!!
(両手いっぱいに爆乳を握りこみ大きく揉み回しながら、口に含んだ乳首を吸い立てまくる)
あ、大丈夫大丈夫〜、二人のことは忘れてないからね
じゃあまずは…アリーナから…かなっ!!
(シンシアのオッパイを味わいつつ、アリーナの膣奥へ)
(勢いよくズブウウッ!とペニスを突き挿してしまう)
>>322 シンシア「なっ…意味が分からないし…凄い迷惑・失礼なんだけど…」
(乳首に口付けして来る男を何度も殴りつけながら)
(むしゃぶりつくして来る男に悲鳴をあげて)
いっやあぁぁっ!やめ…この…
そっそんなの有り難迷惑よっ!!
(胸を揉み回され、乳首を吸われ、怒声を張り上げるシンシア)
アリーナ姫「ギャアアアアアアアッッッ!」
(耳が痛くなるような声を上げるアリーナ)
こんなにドデカイ爆乳さらしといてさ
迷惑とか言っても説得力ないんだけど?
(好き放題にシンシアの乳房を揉みまくり吸いたくっては)
(股間に手を潜りこませて秘部を弄繰り回す)
お姫様ともあろうお方が、ずいぶんな悲鳴だね
犯されたのがそんなに嬉しいのかい?
(欲望のままにペニスを叩き付けて、アリーナの肉襞を擦りたてて)
(その快楽のままにドクドクッ!とザーメンを注ぎ込む)
それじゃあお次はミネアのオマンコを犯す番だね
いくよ〜、いいかい?…それっ!!
(アリーナの下に組み敷かれていたミネアのオマンコを突き貫き)
(膣奥の襞を何度も叩きまくっていく)
>>324 (思わず母乳を噴出してしまうシンシア)
(精液を子宮の中に送り込まれ気絶するアリーナ)
(男の物に痛感と違った感覚に襲われるミネア)
アリーナ一丁上がり〜っと
続いてミネアのオマンコにも……んんんーーっ、ううっ!!
(二人の膣奥へと立て続けに射精して)
じゃあいよいよ、不人気ナンバーワンのシンシアを犯す番だね
デカパイの割りにはあまり使い込まれてないオマンコだって噂だけど…
(肉襞の感触を味わうようにズブ…ズブブ…と、ゆっくりと挿入して)
おおおー、きっつきつのオマンコだよ
オッパイはこんなにデカくてミルクまで噴いてるってのにさ
下のお口のほうはきゅうきゅう締まってて…こりゃいいやっ♪
(乳頭から噴き出す母乳をちゅぱちゅぱと吸いたくりながら)
(シンシアの膣中を掻き回していき、思いのままにザーメンをぶちまけてしまう)
>>326 (アリーナ達は全滅してしまった)
(シンシアの女性器から破瓜の血が流れる)
だらしないなあ
まだ一発ずつ中出ししただけだってのにさ
(力尽きた女達に追い討ちを掛けるように)
(再三にわたってペニスを突きこんではオッパイやらオマンコを弄りまくっていく)
ま、いいや
他にも女勇者やローラ姫に…
ええっと、マーニャは雌奴隷となったんだっけ?
ま、どうでもいいや
次の獲物を探しに旅に出よーっと♪
(存分に犯し終えたアリーナ達にザーメンをぶっ掛けると)
(頭上に「キメラの翼」を放り投げて次の獲物めがけて飛んでいく)
>>328 (破瓜の血を流して気絶しているシンシアを、唖然と見つめる女勇者)
女勇者「シンシア…」
(目の前の光景を見て、デスピサロに村を全滅させられた時の光景を思い出す)
さてと…夜討ちをかけようかな
(城の兵士達の着替えを覗き見)
あっ
(覗き見している所で転び、着替えている兵士達の目の前に出てしまう)
333 :
兵士1:2009/07/11(土) 20:53:23 ID:???
>>332 姫こんな所で何を?
後異世界のことですがドラクエ最新作でましたが一言お願いします
>>333 ううん何でもないよ。それにしてもみんないい身体してるねー。
(愛想笑いをしながら)
戦闘曲がアラビアの音楽みたいで格好いいよね。
でもバギムーチョとかいう名前の呪文はやりすぎな感じ。
後、もっとストーリーが過酷な物が良かったな〜。
ツクール?だとかいう魔法で作ったドラクエモドキみたいに、
完全に人が魔物に支配された世界 だとかが良かった。
335 :
兵士1:2009/07/11(土) 21:09:14 ID:???
>>334 はい姫や王様を守るため日々精進しておりますから
(ムキムキをアピール)
流石姫はお詳しいですね
実際それは買いですか?子供たちが手放す8月まで待ってもいい感じでしょうかね?
>>335 私を守る?逆に私があなたを守るよ。私の方が強いし。
やっぱりいいなームキムキしてて…羨ましい…
(兵士の身体をまじましと見る)
攻略サイトや動画を見てそう思ったよ。買ってはいないけど。
8月になれば中古で出されると思うし待ってるといいかも。
私個人の話になるけど、
世界観はあまり好きじゃない、何かほのぼのしてるし。
こんなのを正式なシリーズにしていいのかと疑うよ。
他のシリーズの登場人物は背負っている物があって、
もう少しストーリーに深みがあったじゃない。
まだドラクエモドキの方が市場に出た方がいいと思った。
かなり表現はグロテスクだけど。
337 :
兵士1:2009/07/11(土) 21:27:54 ID:???
>>336 ムキムキ好きなんですか?
???
(アリーナの反応に一兵士には判らずきょとんとする)
姫も鍛えないといけませんぞ。ほいっほいっほい
(続けてポーズを取っている)
姫は少し過酷な内容の方がお好みですか?
ドラクエの世界は伝統的RPGとも言えるかもしれませんな
ドラクエが日本のRPG世界を作ったようなものですからな〜
その分エグイ表現も切られてしまうんでしょう
ユーザーの裾野が広すぎますからな
>>337 うん…男の人のムキムキは好きだよ。
(ポーズを取る兵士の姿を凝視)
腕力があるから良いけど、私何かいくら鍛えても細いままなのよ。
過酷というか…全体的に重みがあるのがいいなー。
魔物と世界をかけて戦う物語はあっても、
魔物に完全に支配された世界を取り戻すなんて無いじゃない。
まあそれはそうだけど…ドラクエって海外じゃ年齢規制がついてるらしいし。
表現って難しいな。
339 :
兵士1:2009/07/11(土) 21:50:00 ID:???
では兵士で飲んでいるこのぷろていんをどうぞ
(白い粉が入った壺を差し出す)
これを飲みながら日々ハッスルハッスるですぞ
なるほどね今時のRPGがいいわけですね
魔物が支配するのは逆に自分たちが悪魔扱いで・・・って言うのは昔あったな
>>339 ううん そういうのが欲しいんじゃなくて…
(もじもじしながら兵士に近付く)
一度で良いから、琢磨しい男の人に抱かれたかったの。
まあ、そうなるね。
名前は忘れたけど、現代社会に氷河期が訪れて、
動物達が凶暴化して魔物になる話なんて怖かった。
最終的に人間達家畜にされてたし。
341 :
兵士1:2009/07/11(土) 22:01:02 ID:???
>>340 ひ、姫それならこれですよ
(別の白い粉を出して)
これを射ちながらハッスルハッスルで・・・・グハッ!!!
(クリフトのザキが飛んで兵士1は倒れた。・・・返事がない。タダのしかばねのようだ)
ラストハルマゲドンなんて懐かしいものや偽典女神転生の悪魔とか
こっちが悪魔(圧倒的に不利な)サイドってのもアリがいいね
動物が凶暴化かそれはそれで怖いな家畜化された人間とか
>>341 あーあ…死んだの?
(ちょっと寂しそう)
どれも知らないゲームばかり…
343 :
兵士2:2009/07/11(土) 22:11:53 ID:???
>>342 (まったく同じ顔の兵士2が出てくる)
お〜おつかれ〜あれ?おいおい大丈夫か?
(兵士1の死体を揺さぶって)
姫の仕業ですか??
(とりあえず兵士1の死体は教会へ運ばれていく)
なるほね今日はありがとう
ミネアが無視されてる。
>>343 モブキャラ…
ううん。多分クリフトの仕業だと思う。
つまんないな〜
(兵士達の着替えに目を落とした後、部屋に戻る)
むにゃむにゃ…
(貴族が寝ている)
(側には小切手が)
まあ今日はドラクエの発売日だから仕方ない。
誰か来た時にアプローチしてみたら。
>>347 アリーナ姫「何だこれ?」
ミネア「アリーナさん。人の物を勝手に見るのはいけませんよ。」
>>346 ま、気にすんなよ
ここなら仲間達もいっぱいいるしさ
>>348 アリーナ姫「\なんて劣化版ドラクエの分際で…」
ミネア「それは禁止用語ですよ」
今日は一同は排卵日?
(まぁ毎日が排卵日なんだろうけどな)
ドラクエはTが一番面白かった。
発売当初、他に似たゲームがほとんど無かった時代の話だけど。
Wが一番だと言っておこう。
文句なしでTでしょう!
だって真面目にパフパフしてくれたのはTだけだから(笑)
>>350 アリーナ姫「と言ってもキャラハンはみんな…」
一同「それはさらに禁止用語です」
>>352 一同「それも禁止用語」
アリーナ姫「そう言えば…マーニャとローラ姫の姿が見えないなぁ…」
ミネア「姉さんは知りませんが、ローラ姫は公然猥褻罪及び営業妨害で捕まりました」
アリーナ姫「…………」
>>353 アリーナ姫「一人で戦う戦士って格好いいよね。
勇者一人で敵が複数出てくれれば尚良い」
>>354 アリーナ姫「Wは音楽がいいよね。特に戦闘曲が最高」
>>355 シンシア「…………」
女勇者「変なことは考えない方がいいよ。シンシア」
アリーナ姫「呼び捨て!?」
ほらほら、もっと腰を振れよ、マーニャ!
スケベなダンスがお得意なんだろう!?
(騎上位で犯しながらマーニャを調教中)
確率変動継続中!?
>>358 こっこんな変態に犯されるなんて…ああ…
(こんな男に感じてしまう自分を嘆くマーニャ)
(女性器から愛液が垂れ流しになってる)
>>359 確率変動…カジノの事?
そんなことはいいから助けてよ
こんなにスケベ汁垂らしてよぅ!
犯されるのが大好きなマゾなんだろ、マーニャは!!
(腰を跳ね上げてズブッ!ズブブッ!と膣奥を突きまくる)
(両手はおっぱいをグニグニと揉みくちゃにしながら)
過去ログ読んだけど
妊娠した彼女達を犯せる夏休みが待ち遠しい
先行でプレイできない?
女勇者とマーニャは大金積んでも今回は駄目か?
まあ暴走すんなよ。
助けてもいいが今まで積み上げてきたモノ
全て没収してしまうぞ?それでも助けてほしいか?
>>361 このぉ…くっ悔しいぃぃぃ…………
誰がマゾよ!この変態っ!! くすぐったい…
(膣奥から伝わる痛覚に悲鳴をあげ)
(乳房を揉みくちゃにされ体中に虫酸が走る)
>>363 すまない。今まで無かったことだったから…つい
>>365 変態はマーニャの方だろうが!!
自慢の身体をメチャクチャに犯されてるってのに
嬉しそうな声あげやがってよう!!
(腰をグリグリと回して膣奥をえぐる)
(たっぷりとオッパイを揉み込みつつ、乳首を美味そうにペロペロと舐め回す)
まあそんな気にすんなよ
>>362 アリーナ姫「悪いけど、予約しても来ない人がいるから、
キャラが現れたらその場でするようにしてよ」
女勇者「私やマーニャちゃんを妊娠させたい人はこまめにチェックしてね♪」
>>363 ミネア「姉さんみたいに暴走してはいけませんよ?」
>>364 マーニャ「ならやめとくわ…積み上げてた物が壊されるのは嫌よ。」
>>369 女勇者!【妊娠した状態でプレイしたい人】だよ!
ってツッコミいれとく。
ふぅ…寝るかな。おやすみなさい
>>366、
>>368 アリーナ姫「にしても、相変わらずマーニャと女勇者は支持が高いな〜」
シンシア「女勇者ちゃんってVで言うとセクシーギャルだからね」
アリーナ姫「じゃあやっぱり私はおてんば?」
>>367 マーニャ「さっきから自分勝手な事言いやがって!アンタ何様のつもりよっ!
私の身体に傷なんて付けたら、ファンが黙ってないわよっ!?
(しかし膣内を抉られると、徐々にその怒気は消えていく)
このぉ…いや…くすぐったい…やめて…
(乳首を刺激されくすぐったそうなマーニャ、乳首が尖っていく)」
>>369 マーニャの発言を、どう捉えるかは人それぞれだから俺は何も言わない
犯され尽くされてくれ。さらば
>>371 そりゃあもちろんマーニャのご主人様だろ!
ファンもへったくれもねえんだよっ!!
どうせマーニャの身体は一生俺だけのモノなんだからなっ!!
くすぐったい、ってぇ?
敏感な体してるじゃねえかよ
じゃあなぁ…もっとくすぐってやるよ!ほれっ、ほ〜れぇ!!
(硬くなった乳首を指先でこちょこちょとくすぐるように愛撫して)
(さらに舌先でねっとりと転がす)
ミネアおめでとう
モンバーバラ姉妹の揃い踏みか
二人いっぺんに犯してやりたくなるな
なるほど姉妹丼ってわけだな。
『姉(妹)には手を出さないで!』
↓
『姉(妹)には手を出さないでって言ったのに…』
見てみたいなぁ〜。期待に応えて
>>377ー378
マーニャ「犯すならミネアだけにしときなさいよっ!
私は奴隷になんかされるのは嫌よっ!」
ミネア「私も嫌です」
>>379 マーニャ「ミネアには手を出していいから、私には手を出さないでっ!」
ミネア「この通りの姉さんです。金の為に私の処女を売るような姉さんなのでそれは不可能かと」
互いの言い分が食い違ってることだし…
やっぱ両方いっぺんに犯してやるのが優しさだろうな
じゃあ二人とも、さっそくケツをこっちに向けてくれよ
>>382 (しかし名無し男に回りこまれて逃げられない!)
>>383 (マーニャはメラゾーマを放った)
(ミネアははぐれメタルの剣で攻撃した)
>>384 (名無し男は火だるまになった)
(真っ二つになり死んでしまった)
>>385 マーニャ「あら弱っちい」
ミネア「さすがにやり過ぎたかな…?」
(男に近付くミネア)
……よくもやってくれたな〜
(なんと名無し男は甦った!)
覚悟はできてるんだろうな!!!
おおりゃああーーー!!!
(名無し男の反撃!)
(無防備に近づいてきたミネアに抱きついた!)
>>387 ミネア「きゃあああぁぁぁぁっっ!!!」
(突然の事に驚くミネア)
マーニャ「ミネアの犠牲は忘れない」
(マーニャは逃げ出した)
ミネア「ちょっと!?姉さん!」
>>388 おおっと、逃がすものかよ!!
(ミネアを抱えたままマーニャを追いかける)
おおりゃあああっ!!!
(逃げるマーニャを背後から捕まえる)
モンバーバラ姉妹、捕まえたぜ!!
よくも殺してくれたなぁ〜〜〜
その恨み、たっぷりと晴らさせてもらうぞ〜〜〜っ!!
>>389 マーニャ「いやああああぁぁぁぁっっ!妖怪〜!痴漢っっっ!!!」
(追いかけてくる男の迫力に怯む)
ミネア「どうやって生き返ったのですかっ!?
まっまさか…腐った死体!?」
>>390 世界樹の葉を口の中に入れておいてよかったぜ…
って、腐ってるのはお前等の根性の方だろうがっ!!
いきなり最大級の攻撃しやがって
その根性を叩き直してやらあ!!
ふんっ!うむううっ、んぷぅ…っ!!
(二人の服を引きずり降ろすと生オッパイに顔を突っ込んで
無理矢理パフパフの刑に処す)
>>391 マーニャ「世界樹の葉の無駄遣いだわ…こんな男に貴重な葉を使われて…
だってアンタが先に手を出して来たんじゃない?私達はそれに抵抗しただけよ?
逆恨みはやめて頂戴っ! ちょっと何すんのよっ!」
(黒みがかった乳房をさらけ出される二人)
ミネア「酷い…」
(ミネアは今にも泣きそうだ)
>>392 抵抗にも程があるだろうが!!
最強魔法に最強剣の一撃をダブルで食らわせやがってよ
この恨みは大きいぞ〜〜〜
今さら泣いたって許してやらねえからなっ!!
(二人のオッパイの中で顔をグリグリ動かしながら)
(唾液の滴る舌を伸ばしてムチャクチャに舐めしゃぶりまくる)
>>393 ミネア「すみませんでした。だからやめて下さいっ!
お詫びに夕食をご馳走しますからっ!」
マーニャ「ちょっと!この変態いい加減にしなさいよっ!キショコワルイ!」
>>394 夕食を?う〜〜ん、ちょうど腹も減ったことだし…
じゃあご馳走になってやるとするか
まずは前菜としてミルクでもいただこうかな
(ミネアの乳首に吸いつく)
ちゅううっ、ちゅうちゅう…
キショコワルイ?
なんだよ、その奇妙な言葉は…
新しい呪文か?
>>395 ミネア「きゃっ!やめてぇー!」
(男の頬に向かって、拳で殴りつけるミネア)
マーニャ「いい気味よっ!」
(男の腹に拳で殴り込みを入れた後、蹴り付けるマーニャ)
(遠くに吹き飛ばされた男)
ミネア「姉さん…やっぱりやりすぎだよ…」
マーニャ「いいのよ。これくらいしないとつけあがるじゃない。」
(痛みに大泣きする男を見たミネアは、男に駆け寄る)
ミネア「すいません。今ホイミをかけます」
(男にホイミをかけて回復させる)
マーニャ「あー…悪かったわ…私もやりすぎたかも…」
(マーニャも男に近付く)
ミネア「よしよしいいこだから泣かないで…」
(男を赤子のようにあやすミネア)
(二人は母性本能をくすぐられた)
>>396 うっく…えぐ…っ
ちょっとふざけただけなんだよ、憧れのモンバーバラ美人姉妹に会えたからさ…
それなのに怒涛の反撃食らって
死にかけたりしてさあ…
少しくらい甘えさせてくれたっていいじゃないかよ…っ!
(涙目のまま二人の胸元に抱きついて、母性本能をくすぐりつつ)
(両頬に当たるオッパイの感触を楽しむ)
>>397 マーニャ「まあ…それは私達も流石にやり過ぎたわ…
でも坊やもあんな事をするからいけないのよ?よしよし泣かないで」
(男を抱き締めて撫でるマーニャ)
ミネア「よしよしお姉ちゃん達が悪かったから泣かないで…
可愛い可愛い…甘えたかったら最初から言えば良かったのに…」
(安心させる為に、男に頬摺りしてあげるミネア)
>>398 うん、俺も悪かったよ。反省する…
もうあんな酷いことしないからさ、許してくれよ…ねっ、ねっ?
(マーニャの胸に顔を埋めて謝りつつ、内心ではパフパフの感触を楽しむ)
そっか〜最初から言えばよかったのか
ゴメンね?ミネアお姉ちゃん…
こうやって甘えたかっただけなんだよ… んむぅ、グリグリグリ…
(今度はミネアのオッパイに顔を突っ込んで)
(モンバーバラ姉妹の豊満な乳房によるダブルパフパフを堪能する)
>>399 マーニャ「それなら宜しい。じゃあ私達はもう帰りましょうか」
ミネア「次からはもう気を付けるんだよ?
お姉ちゃん達はもう行くから」
(男から離れると、二人は帰ろうとする)
>>400 ええー、もう帰っちゃうの?
もっと甘えさせてくれよ〜〜〜、おりゃあっ!!
(帰ろうとする二人に後ろから飛びかかる)
ここまでしておいてさ、帰るなんて寂しいだろ?
ちゃんと最後まで面倒見てくれないとねっ!!
(押し倒した拍子に、二人のオマンコの間に勃起チンポが挟まって)
(上下の肉ビラに棹がぴったりと密着する)
>>401 モンバーバラの姉妹「いやあぁぁ!!」
ミネア「ちょっと!駄目よっ!そんな事しちゃっ!」
マーニャ「乳離れすらしてないのこいつ!?」
>>402 そんなに暴れるとさ…
ほ〜ら、ミネアのおまんこにすっぽり入っちゃったよ!
(怒張した肉棒でズコズコとミネアを犯す)
こんなにオイシいおっぱいなんだからさ
乳離れしたくなくなるってものだよね〜
(ミネアのオマンコを突きながら、マーニャの乳房を揉みしだき乳首にちゅうちゅうと吸い付く)
>>403 (モンバーバラの姉妹は男を抱え込み、近くの宿屋に泊まる)
モンバーバラ「もう疲れたからここで寝ましょう。」
(寝落ち)
>>404 うん、そうしようか
それじゃあお休み〜
(眠った姉妹を朝まで犯かしまくり何発も中出しを繰り返す)
何か鬱になっちゃうな
これからまた勉強
早く帰って貰ったプロテインでも飲もう
おはようアリーナ姫。
(朝早くからご苦労様です)
愚痴りたいなら言っちまいな!
本日のイベントは何でしょうか?
女勇者とマーニャは
@十万G,@百万G,@千万Gと
金額ごとに設定あるの?
ちなみに僕は油田を持ってるから金に糸目はつけんよ☆
>>408、
>>409 アリーナ姫「これからようやく帰る所だよ。疲れたー!」
>>410 「ローラ姫、公然猥褻罪及び営業妨害罪で現行犯逮捕される」
「女勇者の男食べ歩き(デスピサロは除く)」
「シンシアは男勇者に飢えている」
ご覧の三本の内の、一つを提供します。
>>411 女勇者「数十万ゴールドじゃ、少しの間身体を触ることくらいしか出来ないから」
マーニャ「数百万ゴールドなら、御奉仕させてもらうわ♪」
女勇者&マーニャ「数千万ゴールドなら王様よっ!」
アリーナ姫「また夜中にでも来るよ。今日は来るの遅くなると思う」
ミネアの適応力はすごいね。
(夜道を散歩)
(ガサッと音がして驚く)
誰っ!?
(男が勃起ちんこを晒したまま立っている)
>>416 きゃあーっ!!!
この変態っ!こっち来るなー!
(王からのお仕置きで、抵抗する事が出来ないアリーナは逃げ出す)
ほーら、逃げられると思うなよ!
(夜道をフリチンのままアリーナを追い掛ける)
(男の長い足で、姫に近付いていき)
>>418 いやあああぁぁぁぁっっっ!!!
(あまりにグロテスクな光景に、悲鳴を上げながら夜道を逃げる)
(男が近寄って来ると、さらに叫びつつ)
こっち来るなっ!!
>>419 ほら……捕まえたっ!
(姫の肩を後ろから掴み)
ほら、逃げるなよ。ふんっ!
(そのまま、道路に一気に押し倒してしまう)
>>420 アリーナ姫「誰か助けてぇーーーっっっ!!!」
(地面に押し倒され、助けを叫ぶアリーナ)
(するとそこに警察が現れ、公然猥褻罪及び暴行罪で男を現行犯逮捕した)
(男は性犯罪者専用の留置場に収容される)
(性犯罪者専用の留置場には、
マーニャの脅迫により、馬車の中で無理矢理、大勢の人の前で、
素っ裸の状態で自慰行為を強要され、
警察に公然猥褻罪及び営業妨害罪で、
現行犯逮捕されたローラ姫の姿があった)
ローラ姫「世界中にローラの裸の写真が出回っている…
世界中に、公共の場で素っ裸で不潔なことをした変態だと、
性犯罪者だと言われて…さらにはこんな性犯罪者と同類扱いされるなんて…」
(ローラは嘆いている)
>>421 でも、皆の前でハメられて気持ちよかったんじゃないかい?
>>422 「露出狂」 「変態女」 「頭のおかしい女」 「変人」
「奇人」 「悪趣味」 「売女」 「公開自慰」
「迷惑女」 「エロリスト」 「雌犬」 「雌豚」
「性犯罪者」 「ペニスを見せて喜んでるオッサンと同類」…
等と呼ばれて嬉しいわけがありません…
>>423 その境遇を楽しめばいいじゃん。
気持ちよかった事は否定しないんだなw
>>424 ローラの恥ずかしい所を大勢の人達にいっぱい見られました…
(ラダトームの宝石と言われた彼女の裸体を多くの人に間近で見られてしまった。
それも自慰をしながら、犯されながら感じている姿をー)
(さらにカメラでその場を撮られ、その写真が世界中に出回る)
(撮られた写真には、
尖ったローラの乳首や、濡れた女性器、
自慰行為をさせられた時の写真、犯された時の写真等がある)
性犯罪者や露出狂と、ローラが同類なんて…!
(泣き崩れるローラ)
(彼女の肩書きから、「馬車の中で素っ裸で自慰をした挙げ句、男に犯された迷惑極まりない露出狂」のレッテルは永遠に残るであろう)
>>425 それで気持ちよかったのなら、
そうやって生きていくのが運命なんだよ。
一緒に脱獄するかい?
そうすれば、世界を旅しながらずっとハメ続けていられる。
誰からも変な事を聞く事なくね。
>>426 嫌です。
あっ…いや…また看守がこちらに…ああ…
(看守らしき男がやって来る)
>>427 おや……看守に何をされるんだか。
(そのまま様子を伺う)
>>428 (看守に卑猥な事を言われている、
時折何気なく、ローラ姫の身体に触ったり、痣が残らないように殴ったりする)
(看守はローラ姫に対して、
「露出狂」 「変態女」 「頭のおかしい女」 「変人」
「奇人」 「悪趣味」 「売女」 「公開自慰」
「迷惑女」 「エロリスト」 「雌犬」 「雌豚
「性犯罪者」 「ペニスを見せて喜んでるオッサンと同類」と呼んで喜んでいる)
おや、本当の事を言われてるな。
レイプはされないのか?
>>430 (卑猥な罵倒をされ、ローラ姫は微妙に頬を赤くしている)
(マーニャと同じマゾのようだ)
(近くに変化の杖が何故か置かれていて、
これでいつでも看守に化けて逃げられそうなのに、
敢えてそうしないローラ姫)
罵倒されていやらしい顔してるなあ……
犯し甲斐がありそうだ。
看守にレイプされたかったのか?
もしかしたらオナニーするかもな。
杖を使ったりしてw
>>434 (狭い牢屋の隅で自慰を始めるローラ姫)
(徐々に淫靡になっていくローラ姫)
(変化の杖は男の前に置かれたまま)
お、それじゃあ使わせて貰うかな?
(杖を使って看守の姿に化ける)
へぇ、今日も淫乱だな?
(自慰をしている姫の目の前に立って)
>>436 !?
いっいえ…これは…
(すぐに手を止め、看守から離れる)
違わないだろう?
その淫乱なまんこでオナニーしてたじゃないか。
(ズカズカと近付くと、足を開かせてそこを見つめ)
我慢出来ないんだろう。
こいつが欲しいんじゃないか?
(ズボンのチャックを下ろし、反り返ったちんこを見せつける)
>>438 そっそんな…ひどい…
(足を開かされるとそこは濡れている)
きゃっ!そんなものを見せないで下さいまし!
(男の物を見せ付けられ、目を逸らす)
>>439 やっぱり淫乱雌豚のまんこは違うな。
何でも突っ込めればいいんだろう?
(そこをじっくり見つめ、ニヤニヤ笑い)
ほら、雌豚にご馳走をくれてやるよ。
ふんっ!ふんっ!
(無理やりこちらを向かせると、口にちんこを突っ込んで腰を振る)
どうだ、肉ちんこ美味いか。
オナニーとは違うだろ?
>>440 あなた!いくらなんでも王女であるローラにその言い方は失礼でなくて!?
(濡れた女性器を手で覆い隠しながら)
いやあっ!うっ…あっぶっ…
(無理矢理、男の物を突っ込まされそれを動かされ、
あまりの生理的嫌悪に声を濁す)
>>441 王女?違うだろ。
今のお前はただの雌豚だっ!
(自慰をしていた全身をいやらしく見下ろして)
まったく。
上の口は全然か!?
(姫の髪を掴み、強引に前後にピストンさせて咥内を味わい)
まったく。
これじゃ、下の穴を使うしかねぇな?
(ちんこを引き抜くと、目の前にしゃがみこみ)
(足首を掴んで無理やりM字に足を開かせる)
相手が人間なら犯罪だが、
豚の穴を使っても罪にはならないよな……?
(そのまま仰向けに押し倒し、正常位の体勢で上から顔を見つめ)
【ごめん、眠気が限界……いい所だけど落ち】
>>442 そっそんな…なんてこと…
きゃっ!
(口内に男の垢が入っていき、顔を歪める)
ダメ!それはダメ!
(M字開脚のポーズを取らされると、一気に股関から愛液が滲み出て)
わたくしが豚だなんて…ああ…
(薄汚い床に押し倒され、上から顔を見下ろされると頬を赤くする)
とりあえずローラ姫のマンコを犯しておくか
>>411で
@億や@兆の単位が出てこないのは優しさか?
女勇者とマーニャに億や兆単位のお金あげたら
王様の扱いじゃなくて神の扱いなのだろうか…?
>>446 ローラ姫「…………」
(返事がない、男に犯され気絶しているようだ)
>>447 アリーナ姫「億や兆単位のお金があったら大陸が買えるよ!」
マーニャ&女勇者「気が遠くなる…」
>>448 姫達もレイプされっぱなしで大変だなw
9はやってるの?
>>449 安くなるまではまだ買わないつもり。
つかドラクエYのリメイクまだ出ないのかな?
Yがスーファミで出た時、私まだ小さかったし未プレイなのよ。
>>450 あの頃のファミコンソフトは高かったからなあw
ま、今ならちょっとネットを漁ればエミュレータが手に入りそうだが。
後一ヶ月もすれば、小学生辺りが大量に9を売って安くなるんだろうな。
>>451 そうなの?私が始めてやったドラクエがZだったからわからないけど。
ソフト一つに1万円台はいってたとか?
だろーね、私なんか8歳の時にドラクエZをプレイしたけど。
全然やり込まずに売りに出したからくらいだし。
ケツかゆい
スーファミの6は一万円越えてたよな、確か。
最初にやるのはやっぱり1が無難じゃないか?
最近のはどうも複雑過ぎる気がするぞ。
けつ、掻いてやろうか?w
>>454 1と2は携帯で遊べるし。1は一人旅なのが格好いいな。
それで敵が複数出れば雰囲気出て良いのに。
Zは難しいって言われるしね。
いいよ。自分で掻く。
>>455 ま、1が出た頃は、RPGなんて海外モノしかなかったからな。
RPGってのはこんなもんだ、というのを示すにはいい感じだった。
7,8辺りは「基本は知ってて当然」な流れがあるしな。
なんだ、遠慮するなよ。
(服の上から尻を掻いてやる)
>>456 海外になんかあったの?あんまり知らないけど。
ああ…そこそこ!
>>457 「ウィザードリィ」とか「ウルティマ」とか、
名前は聞いた事がないか?
ま、もしかしたら産まれてないかもしれないな。
お、ここか?
(股間の辺りをコリコリと掻いてみる)
>>458 誰が「ドリームジャンボ」と「ブルマー」よ!
尻よ!尻!尻が痒いの!?
(尻連発)
>>459 ま、今はゲームも何でも揃ってるから、
ある意味「新しい何か」に出会える感動は少ないのかもな。
ケツケツって連呼するなよw
(恥丘をムニムニと撫でて揉んで)
>>460 掻くなら尻を掻いてよ!変なとこ掻くな!
(王女とは思えぬ発言)
>>461 まったく、仕方ないな。
(恥丘を揉みながら、反対の手で尻を掻く)
それにしても……不感症か?
(指先で割れ目をつつーっと撫で)
>>462 (尻の痒みが取れて、アリーナは眠っている)
猫ちゃん可愛い…
(寝言)
>>463 まったく。
レイプするぞ?
(下半身を脱がし始め)
>>464 猫猫猫猫猫猫猫猫
猫猫猫猫アリーナ姫猫猫猫猫
猫猫猫猫猫猫猫猫
(アリーナは夢の中で、猫に囲まれて歓喜しているようだ)
幸せそうな夢を見てるみたいだな。
(下半身を脱がし、足を開かせて股間を唾で濡らし)
ほーら、入れちまうからな?
(ペニスを露出させると、姫の秘部に突き入れ始める)
>>466 猫ちゃん〜駄目だよ〜
悪戯しちゃ駄目〜
(猫に悪戯されていると思ってるようだ)
ぷ____。
ボーリングが終わったらまた来るね
まったく、どんな夢を見てるんだか。
(寝ている姫をオナホールの様に犯していく)
ほい、いてらーノシ
(欲しい物が手に入ってご機嫌なアリーナ)
おや、何かいい事があったのかな?
>>470 ずっと欲しかった収納ケースを格安で買えたのよ。
>>471 衣装ケースか何かかな?
よかったねぇ。
でも、最近何百万ゴールド単位でお金ゲットしてるから、お金持ちなんじゃないの?
>>472 それはマーニャと女勇者だけよ。私や他の子は普段と変わらない生活よ。
私やローラ姫は王女だから別だけど…
シンシアは時給8ゴールドのアルバイトをしているよ。
ミネアは1回10ゴールドの占いを続けてる。
>>473 二人から少し分けて貰えばいいじゃないw
しかし、全員レイプされたり恥ずかしい写真が出回ったりしてばっかりだけど。
大丈夫なのかい?
>>474 無理よ。二人とも「自分で稼いだお金を分けたくない」って言ってるし。
私やローラ姫は隠居出来るからいいけど…シンシアはどうかな?
ミネアはマーニャが馬鹿やってるって言えば、いくらでも誤魔化せるし。
>>475 名無しとしては、アリーナ姫を監禁してレイプしたいねw
>>476 私を監禁して…?パデキアの洞窟でされた事をぶり返すわ…。
手足を魔法で外して、肉だるまとして使うってのはどうだろう?w
エグいよね。
>>478 冗談で言ってるなら悪趣味な話だよ。
本気で言ってるならもう何も言わない…。
あのアリーナ姫が引くなんて。
セックスは普通がいい?
>>481 女勇者はデスピサロがロストヴァージンの相手だったみたいだけど、
アリーナ姫は誰が最初の男?
>>482 このスレが始まった時に、一番始めに会った名無し。
詳しく言及するなら、
あのパデキアの洞窟でビデオに撮られた…
>>483 じゃあ、それまでは処女だったんだ。
それからすっかりセックスまみれになっちゃったねぇ。
野糞まで撮られちゃったしw
>>484 このいい加減にしなさいよっ!
(睨み付け)
>>485 いやあ、アレを生で見た時の興奮が忘れられなくてねぇ。
(写真を売って大儲けしたらしい)
>>486 こんな悪趣味な事はやめてよ!
あまり人のする事をとやかく言いたくないけど、恥ずかしかったんだから!
そういえば…
わっ私のうんこを…持っていったらしいけど何かしたの?
>>487 お姫様が野外でうんこするのは、恥ずかしくないの?(ニヤニヤ)
もちろん、保存して有効に活用させて貰ったよw
匂いもたっぷりだったね。
(思い出して勃起してくる)
人の目の前であんな事するのが悪いのさ。
まずはそれを自覚しないとレディにはなれないよ?
>>490 自分の事棚に上げて…もういいや。
で、夏休みは7月18日からだから。覚悟しないと…
目の前であんな事されたら、誰だって獣になっちゃうさw
夏休みになったら円光でもするのかな?なんて。
ちなみに、あっちのスレにも行ってる?
>>492 夏休みになったら妊娠プレイが始まるのよ!
ひどいと思わない?
行ってるよ〜
まあいいじゃんw
楽しんだら?
それじゃこっちは帰るよ。
じゃあね。
相変わらずせこせこした国
俺のせいだって言うのか?
499 :
カプチーノ ◆BZMb.4FFvY :2009/07/13(月) 21:37:02 ID:/sQ1h0g5
自分で国変えてみれば。
アリーナならできるよ。
>>499 変えようとすれば周りが反発してくるし、それを打ち消せるようになるまで頑張るよ。
大陸全体の国柄を変えるだなんて、難しいよ。
妊娠プレイ…イヤだな
ごめん。用事だ。
さよなら。
503 :
カプチーノ ◆BZMb.4FFvY :2009/07/13(月) 22:26:30 ID:/sQ1h0g5
やっと用事がおわったよ。大変だな政治は。
行商はどうした?
アリーナちゃんいるかな…
馬鹿なやつだ
(お菓子食べてる)
カプチーノの正体について一言。
それはアリーナのことじゃないのか?
夏休み来るな。7月18日になるな。
なんで?
>>513 名無しさん達に妊娠しながらお相手する約束になってるから
公開出産とか…いや有り得ないな
誰の子供を妊娠するのかな?
>>515 それだけはしたくない。やっぱり夏休み来るな。
>>516 夏休みになって一番最初にお相手した人の…
夏休み来るな 絶対
>>517 諦めて孕んじゃいなよw
孕ませてあげるからさ。
>>519 まだ5日あるからその間に逃げよう。
ゴッドハイム辺りに…
>>521 嫌だ。アンタの赤ちゃん孕むくらいなら、
クリフトやカプチーノの赤ちゃん孕む方がマシよ。
どーする?クリフトとカプチーノになりきってみる?同士達
>>522 レイプだろうが、種付ければ孕むんだろう?
ハァハァ
ア、アリーナたぁ〜〜ん
ぶちゅっ! んぐんぐ
(抱きついて、熱いキモオタキッスをする)
>>523 なりすましはよくないよ。
まあクリフトのキャラはあんま来ないけど…
>>524 7月18日以降の夏休み中はね。
それまではどんなにしても孕まないから。
>>525 うっうっ!?
(キスされた所をハンカチで拭き)
アンタまだいたの!?
>>526 いるよ♪ だってボクはアリーナたんと相思相愛の仲だもんねっ
ボク以外の男に孕まされるのってなんか気に食わないなぁ…
なんなら、今日ここでボクがアリーナたんを孕ませちゃうぞ♪
ぶちゅっちゅぅぅぅぅ〜〜〜 んぷはぁ…アリーナたんのおくちウマー♪
(興奮さを更に増し熱烈なディープキスを加える)
(アリーナの小さな口にまるで洪水のようなキモオタ唾液を流し込んでいく)
>>527 アリーナ姫「相思相愛の仲?アンタなに勝手に決めつけてんの!?
私としてはアンタに孕まされるより、他の男に孕まされる方がマシよっ!
うぅ〜ちゅううう…!?…いやだあぁ〜!!」
(送られてきた唾液を吐き出し、唇をハンカチで拭く)
マーニャ「こいつがあの噂の男?本当に冴えない男ね」
(嘲笑)
>>528 うほほほっ、あいかわらずツンデレなアリーナたんだこと♪
でも、ボクちんはそんなアリーナたんが大好き…♪
はぁはぁっ、にぎってにぎって、ボクの熱いチンポコ…!
(アリーナの手を取って悪臭漂う包茎チンポを握らせる)
マ、マーニャたんもこんばんわ、
そこでボクとアリーナたんの愛の営みをじっくり見学していって…♪
>>529 アリーナ姫「駄目だこいつ…自分勝手過ぎる…アンタ本当に幸せ者ね…。
ちょっと!そんなもの触らせないでよっ!!」
(無理矢理男の物を握らされ、それをひっ叩き逃げる)
マーニャ「あらあら、早速振られたみたいね」
(男とアリーナのやり取りを見て、大爆笑するマーニャ)
>>530 あらあら、アリーナたん、叩いて逃げたりしたら淑女じゃなくなっちゃうよ?
お父様のお仕置きで動けなくなっちゃうよ〜へへ
(動きの鈍くなったアリーナを再び捕まえて)
(今度なアリーナの口の中に包茎チンポを挿入する)
アリーナの口の中で催淫効果のある恥垢が溶け出し)
(アリーナの感覚を麻痺させていく)
>>531 アリーナ姫「!?(マーニャ助けて!)」
マーニャ「(100万ゴールドで護衛を頼まれたからには任せなさい!)」
マーニャ「ちょっとアンタ!その娘を放しなさいよっ!」
(男の腕を掴みながら)
マーニャは俺がもらう
(オッパイを掴みながら路地裏に連れて行く)
>>532 うはぁぁぁ〜〜きぼちええぇぇ〜〜
アリーナたんアリーナタン…
(調子に乗ってアリーナの頭をつかんでイマラチオをする)
はぁはぁ、…マーニャたんもエッチしたいの?
いいよ…ボクとキスしよ… ぶちゅっ!
(顔を近づけてきたマーニャにキスをする)
(アリーナのお口で溶け出したチンカス臭がマーニャの鼻腔に侵入して)
ううううう あ、アリーナたん出るぅぅぅぅぅ
(アリーナの頭をがっちり掴んで、びゅーびゅーとキモオタ精子を口内に注入する)
>>533 (野路裏でメラゾーマを放ち、男から逃げる)
>>534 アリーナ姫「やめてぇぇ〜〜汚いよぉぉぉぉ〜〜
このぉ…変態…痴漢め…悪魔…」
(頭を掴まれ、口内に男の物を突っ込まれ意識が遠退いていく)
マーニャ「誰がアンタなんかとエッチするもんですか!お金はあるの?
うっ!うげぇぇぇぇ!!!なんてことすんのよっ!ぺっぺっ!」
(男に無理矢理唇を奪われ、男に送られた唾液を吐き出す)
アリーナ姫「やっやめてぇぇぇぇっ!!!」
(口内に射精される生理的嫌悪に、アリーナは思わず気絶する)
ローラ姫「アリーナ姫様!大丈夫ですか!?」
ミネア「姉さんにアリーナさん…一体何が…」
女勇者「うわっ!この前の変態男だっ!また変な事してるのね!」
シンシア「叫び声が聞こえてきたから助けに来たよ!」
(男の目の前に、6人全員出揃う)
>>536 アリーナたんの為にたくさん精液溜め込んでおいたから
間髪入れずに下のおくちで子作りせっくすしよーね♪
(動けなくなったアリーナの股間の部分のタイツを引きちぎり)
(まだ濡れてないアリーナの秘所にむりやり包茎チンポを差し込んでいく)
ズズズっ… うほ…きついよぉ…♪
もうアリーナたんたら眠っていてもボクのチンポそんなに締め付けて…
よほど、ボクのチンポが欲しかったんだね
いいよ、今日はアリーナたんが孕むまで何度でも膣内発射してあげる
ぱんぱんっ、ぐちゅ…ズンズンっ
うわぁぁぁ出るぅぅアリーナたんにボクの孕み汁が出ちゃうぅぅぅ
(とても二度目とは思えぬ射精をアリーナの子宮奥深くで爆発させる)
はぁはぁ…ん? なんだいキミたち?
もう…ボクとえっちしたかったら順番は守ってもらわなきゃ…
(一ヶ月間溜め込んだ精液を入れたコップを五人の前に差し出す)
(女に催淫効果のあるそれは怪しい臭いを撒き散らして)
>>537 (アリーナ姫は精液にまみれ、あまりの生理的嫌悪に意識を失ってしまう)
ミネア「アリーナさんの看護は私がします。皆さんはその男を」
ローラ姫「よっよくもアリーナ姫様を…」
シンシア「そんなものをコップに入れて人に飲ませようとするなんて…最低っ!」
マーニャ「この…!さっきはよくも私をコケにしてくれたわね!」
女勇者「皆、気を付けて!本気で掛からないと危険だから!」
(その臭いが原因で、麻痺してしまい動くことが出来ない勇者一向)
>>538 ふう…アリーナたん妊娠してるといいね…
んで、そちらの皆さんもーうふふ
(動けなくなった五人の美女達にコップの精液を一人ずつ口に中に注いでいく)
は〜い、ちゃんとカミカミごっくんしよ〜ね〜
(鼻をつまんで呼吸困難な状態にして口の中のものを無理やり嚥下させていく)
>>539 ローラ姫「うううっああ」
ミネア「なんてひどいことを…」
シンシア「あっ悪魔だ…こんな物飲ませやがって…」
マーニャ「こんなに最悪な物は初めてよ…」
女勇者「これはひどい」
(精液を無理矢理飲まされ、顔面蒼白をする者、怒りに顔を赤くする者が続出)
(勇者一向の戦意は喪失された)
>>540 うひょひょ、ボクちんのせーえきでみんなメロメロになっちゃいましたねぇ
んじゃ、みんな仲良くパコパコ子作りせっくすといくましょーか♪
まずは…ミネアたん!
ぱんっ ぱんっ どぴゅ!どぴゅ!
ううう〜〜ミネアたぁ〜〜ん孕んでぇ〜〜
ボクのキモオタ精液でいっぱいいっぱい受精してぇぇ〜〜
うへへ…次はマーニャたん♪
うぐぐぐ〜〜出るぅぅ〜〜爆乳褐色娘マーニャたんで
えっちなせーえきいっぱい出るぅぅ…!
はぁはぁ…三番目はシンシアたん♪
ぐちゅぐちゅ、ぱんっぱんっ ずんっずんっ!
どぴゅどぴゅ…
孕んで〜〜孕んでボクとの耳長っ子産んでぇぇ〜〜
うひひ…女勇者たん!
どぴゅどぴゅ…!
出るぅぅ 世界を救った女勇者のプレミアムまんこに中出し出るぅぅぅ
ふーふー、最後はローラ姫たん…っ♪
ローラ姫たんっ、ローラ姫たんっ!
狭くてちっちゃい姫様まんこにキモオタ精子どぴゅどぴゅ出るぅぅぅぅぅ!
はぁはぁ…みんなちゃんと妊娠してくれたかな…?
さすがのボクもこれで打ち止め…
んじゃ、またせーえき溜まったら仲良くパコパコしよーね〜
(全て出し尽くしたキモオタは満足した顔で帰っていった)
アリーナたちの身長 体重 バスト ウエスト ヒップのサイズ教えて
(確定演出)
(相手に反撃の余地を与えない)
(アリーナ姫と愉快な仲間達は)
(名無しから孕ませられることはない)
(ただし、最初の1人目のみとする)
(何等かの手段で1人目を出産した時点で)
(2人目以降は名無しのみが孕ませることができる)
一度は孕ませてやりたいね。
>>543 アリーナ姫(なかのry)
162センチ46キログラム 一応Bはある(スリーサイズry)
女勇者
162センチ46キログラム Dカップ(スリーサイズry)
シンシア
167センチ53キログラム Jカップ(スリーサイズry)
ミネア
164センチ51キログラム Bカップ(スリーサイズry)
ローラ姫
148センチ36キログラム Cカップ(スリーサイズry)
マーニャ
164センチ48キログラム Eカップ(スリーサイズry)
>>544 アリーナ姫「よくわかんないけど何かの脚本?」
>>545 ミネア「18日まで時間はたっぷりあります…逃げる準備をしなくては」
Jって凄いなw
孕ませれば母乳も出るのか。
>>547 女勇者「シンシアちゃんは背も高いし羨ましいな〜」
マーニャ「というか私達、ローラ姫以外は平均より背高いわよ?」
ローラ姫「皆さんみたいにローラも背が高くなりたいです…」
ミネア「シンシアさんは違いますが、私達は旅先で鍛えていましたからね。
自然と身長も高くなったのでしょう」
シンシア「まるで私、巨人扱いだね」
しかも性経験がほとんど無いんだよね。
シンシアちゃんにツバつけとこうかなw
>>549 シンシア「唾?そんなのつけないでよ」
女勇者「18日までは犯されても孕むことはないから大丈夫!じゃねーよ!
シンシアちゃんに手を出したら許さないんだから!」
ミネア「JJJJJJJJJJJJ」
マーニャ「そんなとこで嘆くんじゃないわよミネア」
そのシンシアちゃんを便所にくくり付けて処女奪わせたのは誰なんだw
>>551 女勇者「それは最初にシンシアちゃんが…」
(`∀´)
シンシア「うるさい それとチビ男、私達にあんまり近付くなよ」
さすがに167以上はあるけどなw
それは、このスレに来るなって事かな?
>>553 シンシア「7月18日から8月31日まではここに来るな」
女勇者「貴方の赤ちゃんを孕むのが嫌なんだってさ」
(`∀´)
そう言われると余計に来たくなるなw
なんて。
分かったよ。もう来ない。
>>555 シンシア「…………」
アリーナ姫「言い過ぎだよシンシア!」
シンシア「ごめんなさい…」
眠っ!
(花畑に寝転がる)
>>555 あの…傷つけたんだったら謝るから
また来てよ 人が減るのは寂しいから
>>558 ほんとに……いいのかい?
(ひょこっと顔を出し)
>>559 いいよ。でも私を孕ませようとかしないでよね。
>>560 まあ、来ていいのなら夏休みの間も来ようかなw
誰かに孕まされた身体を抱くのもいいかも。
>>561 まあ好きにすれば?18日になったらみんな逃げるつもりらしいし。
捕まえられたらいいね。
>>562 本当に誰も来なくなったら、それはそれで悲しいな。
無理して孕まなくてもいいんじゃないか?
何があったかは知らないが。
>>563 まあ、みんなその辺に隠れてるだけだから。
なんかしんないけど、そういうイベントなんだってさ。
私はモシャスを使って逃げ切れるからいいよ。
マーニャや女勇者ちゃんは支持が高いから逃げるの大変そう…
>>564 どの娘も魅力的だよね。
出来るなら全員孕ませたいと思うけどさw
君だってこんなに魅力的なのに。
(手を伸ばし、ぐにぐにとJカップのおっぱいを揉みしだく)
時間に余裕あるし、シュミレートしてみたら?
>>565 そう簡単にはいかないよ。他の名無しもいるし、私達は隠れてるからね。
ちょっと!?やめてよっ! バチーンッ!
(胸を愛撫され、くすぐったそうに叫ぶ)
(そして思いっ切り男の顔面を平手打ちする)
(さすがに平手打ちは酷すぎたかと、男の様子を見るシンシア)
>>568 いま丁度よく◆ZeA48euVEoが居るからできるじゃん
ということだ◆ZeA48euVEo。協力してあげてね ノシ
>>567 他の名無しより先に捕まえられればいいって事か。ふむw
いててっ!
(でも、頬を叩かれてもぐにぐにと胸を揉み続ける)
ふう……ご馳走様。
叩かれただけで済んだなら安いものだよ。
(おっぱいの感触を思い出すように手をわきわきさせる)
>>570 このっ!
(男の胴体を殴りつける)
これでもかっ!
(男の胴体に花瓶をぶつける)
(倒れる男を見たシンシアは、流石にやりすぎたと思って男に近付く)
泣かないで、私が悪かったから…今ホイミしてあげる
(涙目の男にホイミをかけるシンシア)
(どいつもこいつも母性本能を擽られると弱い)
母性本能はエッチの質と回数に
関係あるという位置付けなのか…?
なっ、なんだか酷いなw
(大人しく手当される)
>>574 手当ては終わったから、もう大丈夫だよ。何か欲しい物はある?
(小さな子どもに語り掛けるような優しい声)
>>575 ミネアが一番母性本能あるかと。
逆にアリーナはないと思う…
>>576 うーん……
それじゃ、おっぱいが欲しいかな?
(またぐにぐにと胸を揉んで)
>>577 おっぱいって…仕方ないな…
(そう言うと、動きやすい布服を脱ぎ捨てて、大きなブラジャーを取る)
(男の顔面程の大きさはある乳房を、男の目の前でさらけ出す)
>>578 うはっ……でかっ。
(目の前に晒された乳房をじっと見つめて)
それじゃ、いっただっきまーす……んむっ……
(ちゅーちゅーと音を立て、おっぱいを吸い始める)
(片手でぐにぐにと乳房を揉み、母乳を出そうとしてみる)
>>579 ……そんなに見ないでよ…。
(頬を真っ赤に染める、男の拳程の大きさの乳輪と、巨大な乳首が聳える)
(恥ずかしさからか巨大な乳首がさらに尖り巨大化する)
あっ…あ…この…
(乳液が乳首からにじみ出てくる)
>>580 こんな魅力的なおっぱいを見て、見るなというのが無理な話だよ。
(下から持ち上げる様にタプタプとさせてみて)
おおっ……んぐんぐっ、んんっ……!
(溢れる乳液を、音を立てて吸っていく)
(乳房をきゅっと揉んで、更に出そうとしてみて)
>>581 あっああっ! ビュッビュッ!
(男の口内に大量の乳液を出してしまう)
(その乳液が男の顔や体中に飛び散り)
(当たりに甘い香りが充満する)
>>582 おっ!おっ!んっ……!
(咥内にたっぷりと出された乳液を、味わって飲み込んでいく)
うはぁっ、いっぱい出たね。
もしかして、もう妊娠してる?
>>583 (シンシアはそのまま寝入ってしまった)
(どうやら誰かの魔術の力で乳液が分泌されたようだ)
>>584 おやおや……
(寝入ってしまった彼女を優しく介抱する)
晒しあげ〜ぱん
君、かわいいね
顔が俺の好みだよ
じゃ、ホテルいこうか
>>591 や〜だよ!
仮にも私、サントハイム城の王女なんだよ?
王女が男と寝たら、大事になるじゃない。
>>592 いつもみたいに、お忍びでいけばばれやしないさ
>>593 え〜…まあいいけど…
で、どこのホテルに行くのよ?サントハイムから近いの?
>>594 わかった、サントハイムから離れればいいんだろ
(キメラの翼を投げるとリバーサイドまで移動する)
しかもこっちのほうがゴージャスだぜ
おやじ、部屋借りるぞ
アリーナ、一緒に風呂入ろうぜ
>>597 いいよ。
お待たせ〜
(水着を着ながら浴槽に入る)
>>598 なんだよ、水着かよ
(先に全裸で浴槽に使っている)
結構いい身体してんじゃん
>>599 当たり前じゃない。いくらなんでも初日に素っ裸はないじゃない。
旅に出る時に鍛えてたからね。最近は淑女教育のお陰で鍛えられなくなったけど。
>>600 まあ今日は淑女教育とやらも忘れて羽目を外していけよ
水着だけでもこんだけ勃起したぜ
(腰を浮かすと水面にペニスが浮き出る)
>>601 あんま羽目を外すと、お仕置きされるから程ほどにしとくよ。
うわっ…凄いグロテスク…
(それを凝視)
>>602 人間の性器なんてこんなもんだろ
まさか自分のあそこが可愛いなんて思ってないだろうな?
(浴槽からあがる)
洗ってやるからあがれよ
>>603 まあそうなんだろうけど…男の人の性器ってやっぱりグロテスクだなって。
うん
(男の人についていく)
>>604 まあ、確かにマンコよりもチンコのがグロいかもしれん
見慣れない女からしたら勃起時のは別生物に見えるかもな
(アリーナを椅子に座らせて手に石鹸で泡をつけて洗っていく)
特に、乳を...
>>605 何か化け物というか…体に取り憑いた寄生虫かなんかに見えるよ。
(男の物を凝視しながら
(体中、石鹸の泡に包まれていく)
乳?乳がどうしたのよ?
>>606 なあに可愛く見える日が来るさ たぶん
(後ろから水着越しにアリーナの乳房を下から揉み上げるようにして)
ん〜なかなか揉み応えがあると思ってな
>>607 そんな物を…?…不思議だわ…
そっそう…?私の身体固くない?
(微妙にくすぐったそうに頬を赤く染め)
(胸も筋肉同様若干固い)
>>608 全然気にならんよ
かわいいおっぱいだ
(揉みながら胸を覆う水着を下にズリ下げてアリーナのおっぱいを露出させる)
乳首も固いのか?どれ...
(男の位置からは乳房が見えないものの後ろから手を伸ばして乳首を摘まみあげる)
>>609 そう?でも私、仲間達の中じゃ1、2、を争うくらい胸小さいよ?
(上半部の水着を脱がされて、小さな双丘を晒し)
うっ…なんかくすぐったい…
(小苺程の大きさの乳首を摘ままれ、身体を捻る)
>>610 勇者一行のスペックが異常なんだよ
(乳を十分貪った後立ち上がる)
今度は俺のチンコにしてくれよ
(我慢汁が漏れた先端を突き出す)
>>611 せめてCカップは欲しかったな…あれ?どうしたの?
(突然立ち上がる男を見ながら)
(漏れた男の物を突き出され、それを凝視する)
(そして舌で先端を舐める)
>>612 うぉ...もっと...強く吸ってくれ...!
(気持ち良さそうに声を出す)
(股間にアリーナを侍らせたまま浴槽に腰掛け大きく足を開く)
>>613 (母牛の乳を吸う子牛のように、男性器を吸う)
(そして舌で睾丸を舐めて愛撫)
(歯先で男性器を刺激しながら)
>>614 くぅ.....意外にテクを....!
おおお....出るっ!
(肉竿を吸われて一気にこみ上げた射精感が睾丸を一舐めされた途端に爆発する)
どぴゅっ...どくっ...どくっ...
(アリーナの顔面中に精液パックを撒き散らした)
おぉ〜....まさかこんなにあっさりイカされるとは
(足を広げたまま射精してヘタリと曲がったペニスが精液の糸を引いてアリーナの口を結ぶ)
>>615 きゃああっ……!
(顔中を男の精液で汚され、口内に射精された精液を飲み込んでしまう)
……うう…やっぱり男の人のってグロテスク…
(口に付着した精液をお湯で洗い流し)
>>616 射精した今はもう可愛いもんだろ
へへ...そのまま尻こっちに向けろよ
>>617 何するつもり?
(ビクビクしながら尻を向ける)
>>618 (中指を立てて水着越しに肛門に突き立てる)
>>619 あっ…やっ…ううう…
(身体を強ばらせて、男の指から与えられる刺激を直に受ける)
>>620 (水着を下げて直接お○んこと肛門を晒させるとむしゃぶりつくように舌を這わす)
(指で押し広げた王女○んこを舐め上げているうちにチンコが勃起した)
>>621 あっあ…くすぐったいよぉ…ダメっ…ダメだってば…
(下半部の水着を脱がされ恥ずかしむ暇もなく、舌を這わされ声を上げる)
生殖交尾やずっこんばっこん!してくれよ
つまらんよ
マーニャ「なんかすごいことになってるわね。」
(踊りながら)
>>626 アリーナ姫「変なもんを公園の掲示板に張り付けるな!」
マーニャ「いいじゃないの。
どうせ中の(ry)は今日、試験休みでたっぷりとお相手出来るんだから」
アリーナ姫「そういう問題じゃない!」
否定しないって事はマジかw
実際に経験が無いんじゃ、レイプされるのも大変じゃないかい?
おちんちん
今日は1日お楽しみってわけか。
アリーナ姫と愉快な仲間達の性力が勝つか
はたまた名無しさんの性力が勝つか…
ま。とりあえず即挿入+即中出しをかましてやろうぜ!
>>633 まあ多少大変だけど大丈夫。
つか、私の年で処女じゃなかったら大事だし。
>>634 筋肉の塊?
>>635 夏休みが近いから試験休みとかで暇なのよ。
…また馬鹿なことを…
>>636 最近はJCだって円光するんだぜ!
それじゃ、今からいい事しないかい?
さっさとファックしろ
おちんちん
>>638、
>>639 いいことって?トランプか何か?
変なことするつもりなら、殴るからね。
(王からお仕置きされる事を悟られないように威勢を張る)
>>640 いやだー
>>641 どうせ、何かしようとしたらお仕置きされるんだろ?
(
>>1の文章を見ながらニヤニヤして)
まったく、こんないい身体してるなら味わわせなよ。
(遠慮無く目の前に立つと、むにむにと胸を揉み始める)
>>641 トランプは楽しいこと、俺が言ってるのは気持ちいいことさ
マッサージしてやろうと思ってね。色々あって身体が固まってると思ってね
おちんちんまだ〜?
うひひ
>>642 最悪…
って触るなっ!
(男を殴ろうとしたその瞬間)
(身体中に電流が走って体制を崩す)
>>643 丁度いい所に…
(電流で痺れた身体を起こしながら)
早くマッサージして
>>645 それじゃ姫様、これ着けて服脱いで…
(アリーナに目隠しを渡す)
そうじゃないといけないから
>>647 服を?でも下着は着たままでいい?
(服を脱ぎ捨て、下着姿の上にバスタオルを纏う)
(手渡された目隠しをつけて)
馬鹿な事したら許さないからねっ!
>>645 ほーら、変な事考えるから(ニヤニヤ)
抵抗しない方がいいよ?
(姫の服を脱がせ始める)
はいはい、わかってますよ。
(アリーナを寝かせ、バスタオルをはぎ取りマッサージを始める)
(首筋や腕、太ももなどを指先で走らせていく)
>>649 この変態め…悔しい〜!
こんな変態男、お仕置きさえなければ簡単に倒せるのに〜!
(身体を震わせて悔しがる)
>>650 (黒いスポーツブラとパンツを露わにして)
…っ…本格的なマッサージだね。
>>651 そうだけど…なんか期待してた?
それじゃ少し冷たいけど我慢してね…
(にやりと笑みを浮かべローションを取り出すと彼女の腹部に垂らした)
>>651 娘をレイプされ放題にした父親を恨むんだね。
(服を剥いて全裸にさせる)
なかなかいい身体じゃないか。
たっぷりレイプされてきたんだろうなあ。
(胸をいやらしく揉んで)
>>652 そんな訳ないじゃない!…MP45って名前欄に書いてるけど…
…冷やすって事は、私にヒャドでもかけるつもり? なっなにこれ!?
(腹部に垂らされたローションを不思議そうに見ながら)
>>653 このぉ…相変わらず悪趣味なことを…
(しかめっ面で男を睨み付ける)
>>654 娘をレイプさせる父親なんて、かなり変わってるよな。
ま、だからこそこうやって楽しめるんだけどさ。
(裸をたっぷりと鑑賞しながら乳房を揉んで)
それじゃ、こっちも見せて貰おうかな!
(腰を抱いて床に押し倒すと、足を大きく開かせる)
なかなかいい格好だぜー
可愛い穴まで丸見えだな!
>>654 MPも何も俺魔法つかないから…大丈夫これはただのマッサージオイルだから
(腹部から脇の下へとまんべんなく塗っていく男の手)
(そしてスポーツブラの隙間に手が入っていく)
名無し同士仲良くしろよ。
>>655 淑女教育が裏目に出たのよ…馬鹿なパパ…。
(溜め息をつくアリーナ)
それを利用して来るお前は最悪だわ…悪趣味だよ。
(乳房を揉んで来られると、威勢がなくなっていく)
ちょっとやめてよっ!
(床に押し倒され、足を開かせれ、性器を見られる屈辱に顔を赤くし)
こっこの変態めっ!
>>656 それならいいけど…ブラジャーの中はしなくていいよ。
そこはあまり触られたくないし。
>>657 好きにさせればいいよ
>>658 まあ、だからこそ娘の身体を自由にできる訳だけどな。
父上様には感謝しないと。
ほーら、好きでもない男に割れ目を見られるのはどうだい?
(割れ目から、恥丘の膨らみをいやらしく撫で、そこを意識させる)
恨むなら父親を恨むんだね。
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を晒して)
>>659 くぅぅぅ…本当に悪趣味な男だわ…悔しくて屈辱的よ…
(割れ目と膨らみを撫でられ、身体を強ばらせる)
くっ…!私に手を出してタダで済むと思わない事ね!
(男の性器から視線を逸らし)
>>660 ばい
>>661 この膨らみも、本当は好きな男だけに見せたいんじゃないか?
(恥丘の膨らみを撫で、陰毛を逆立たせて見せつけて)
何言ってんだ。
ここまで来てやめられる訳がないだろう。
(上から身体を覆い被せ、勃起の先を割れ目に押し当てて)
ほら……もう濡れてるじゃないか。
(まだ挿入はせず、くちゅくちゅと入り口を掻き回しながら顔を覗き込む)
>>662 …うるさい。
(顔を下にして、男の責めに必死に耐えようとする)
(陰毛を逆立たさせられる様を見せられると、顔面を蒼白させ)
ここまで来てって…わかったわお金が欲しいのね?これをあげるからやめて頂戴。
(1万ゴールドが入った皮袋を出して)
(男の身体が覆い被さると小さな悲鳴を上げる、割れ目に男性器の先端を押し当てられれて涙目になる)
この……こんなの有り得ない…
(男に女性器を弄ばれる様を涙目で見届ける)
>>663 なかなかいやらしい陰毛だな。
(いやらしく逆立った陰毛を見せつけ、蒼白となった顔を見つめ)
こんなものいらん!
(差し出された革袋を叩いて遠くへ飛ばしてしまう)
どうだい、楽しいだろう?
ほら、いくぞ……んんっ……!
(姫に見せつける様に、ゆっくりと膣内へ突き入れ始める)
くぅっ……気持ちいいな!
(中を押し広げる感触を味わいながら、根元まで突き入れていって)
>>664 どこまでも変態で悪趣味な男…
(卑猥な言葉をかけてくる男を睨み付けながら)
なっ…!なら何が欲しいのよっ!?地位が欲しいならパパに言い聞かせるけど…?
(ゴールドが詰まった革袋を叩かれ、なんとか誘惑しようとする)
楽しい訳ないじゃない…やっやめてぇ…
(膣内へ男性器を突き入れられ悶え苦しむ)
何が欲しいって?
この身体に決まっているだろう。
(上から身体を覆い被せ、顔を覗き込んで)
ほら、ずっぷり入ってくぜ……ははっ!
(味わう様に根元まで突き入れ、突き入れたペニスを姫に意識させる)
ほらっ!ほらっ!
男に身体を好きな様に使われて、気持ちいいか?
(勢いよくピストンしながら、股間に手を伸ばしてクリトリスを弄くり)
>>666 うわあああぁぁぁ…
うわあああぁぁぁ…!!
(屈辱と恥ずかしさにただ声をあげるしか出来ないアリーナ)
(アリーナはついに気絶してしまった)
あははっ、ははっ……んっ!!!
(気絶した姫に、容赦なく膣内射精し、種を付けていく)
(裸のままの姫を置いて、革袋を持って去って行った)
>>668 (精液まみれの状態で気が付き)
(近くの宿屋のシャワールームで体を洗う)
(その後、ゴールドが詰まった皮袋を男に盗られた事に気付き、警察に通報する)
マーニャ「金ー金が欲しいー」
一万ゴールドで一晩どうだい?w
>>670 マーニャ「あらいい所に。いいわよ♪じゃあ行きましょうか」
(アリーナ姫から奪って来た1万ゴールドとは気付かず、
男からお金を受け取ってしまうマーニャ)
(その頃、奪われたアリーナ姫の1万ゴールドを探す為に、
サントハイム城の兵士が見回りをしていた)
【うは、昼飯落ちw】
>>672 (そして男と一夜を共にしたマーニャ)
(1万ゴールドが詰まった皮袋を手に入れて、上機嫌に夜道を帰るマーニャ)
(しかしそこをサントハイム城の兵士達に見つかってしまい、囲まれてしまう)
(その皮袋にはアリーナ姫のサインと、サントハイム城の紋章がついていた)
(アリーナ姫のお金を盗んだ犯人として、マーニャは間違えられて捕まってしまう)
(意味の分からないまま連行されるマーニャ)
こんなのってないわ〜!
マーニャ不幸w
>>674 また裏でマーニャが手を引いてたのかな?
ローラ姫のこともあるし…
で、マーニャはどんな取り調べをされてるんだろう。
裸で尋問とかw
>>676 というか、もう裸に違い感じの衣装だし、それはないんじゃない?
マーニャを釈放させようとしたんだけど…魔法で兵士達に危害を加えたからどうしようもないし…
保釈金10万ゴールドを溜めるのは大変だからね。
両手を縛って天井から吊して、クリトリスを洗濯ばさみで挟んで吐かせるとかw
そんな事されたら痛い?
>>678 アリーナ姫「痛そう…」
ミネア「安心して下さい。姉さんは私が助けます。」
ミネアの家計簿
占いの年商30000ゴールド
−家賃経費分3000ゴールド
−光熱費・水道代・通信費経費分2400ゴールド
−交通費経費分900ゴールド
−広報料・イベント開催費1000ゴールド
−道具代・諸経費8400ゴールド
−各種保険料等800ゴールド
資本金500ゴールド
事業所得
−各種事業税975ゴールド
所得12025ゴールド
−各種税金1845ゴールド
−各種保険料等565ゴールド
手取り9615ゴールド
−家賃生活費分3000ゴールド
−光熱費・水道代・通信費生活費分1200ゴールド
−交通費生活費分300ゴールド
−食費3000ゴールド
−生活費・その他315ゴールド
−馬鹿姉の救済資金1800ゴールド×55年7ヶ月間=101700ゴールド
ミネア「後、55年と7ヶ月すれば姉さんを助けられます」
ミネアもおばあさん
まあ、月1800ゴールドでも結構な額ではあるんだけどなw
元がたかだか一万ゴールドなんだし、
返したんだからさくっと出られるんじゃない?
後は、持ち主であるアリーナ姫が一言言えば。
計算間違ってないか
五年くらいでいける気がする
>>680 ミネア「………」
(眉を微妙に動かし、睨み付ける)
アリーナ姫「怖いよ…」
>>681 アリーナ姫「どちらにせよ魔法で兵士達に危害を加えたのは事実だから無理よ」
ミネア「55年と7ヶ月の間、姉さんには頭を冷やして貰いましょう」
>>682 ミネア「保釈金は100000ゴールド(10万ゴールドです)
年間1800ゴールドを保釈金に払うと、約55年間かかります」
681の1800につられた。首つってくる。
ま、マーニャはこれで退場か。
孕まないままババァになれてよかったじゃないかw
>>685 ミネア「そうだ…誰か10万ゴールドを払える方はいませんか?
姉さんの保釈金10万ゴールドを払って下さる方がいましたら…姉さんを好きに出来ますよ?
何せ55年間と7ヶ月間の懲役を、たった数日に短く出来るのですから…
55年間と7ヶ月間、姉さんを煮るなり焼くなり好きに出来ますよ?」
アリーナ姫「ミネア怖いよ…」
>>686 ミネア「良かったね。姉さん。」
アリーナ姫「………」
煮ても焼いても孕ませてもいいのかい?(ニヤリ)
>>689 ミネア「ええどうぞどうぞ」
アリーナ姫「18日になってからじゃないと、
私達をいくら犯しても孕ませることは出来ないから注意してね」
よーし、それじゃ買った!
つ【10万ゴールド】
ミネア「姉さん売れないなぁ…
やっぱり姉さんは孕まされないと女の価値なしなんだろうね」プッ
アリーナ姫「もう私、これから終業式だとかで暇だから、
今日から孕むのありでいいかな?」
シンシア「だったら私逃げる!」
女勇者「まだ準備出来てないよ!」
ローラ姫「突然過ぎますわ!そんなひどい…」
>>691 ミネア「買いましたか…では、オマチクダサイ」
アリーナ姫「孕むのは18日でいいね」
(四つん這いで歩くマーニャに首輪をつけて、首輪につけた鎖を持ちながら現れるミネア)
(マーニャの額には、「55年と7ヶ月の間アナタに服従します。」「マゾ上等」と書かれている)
今日から孕ませてもいいのかい?
55年も自由に出来たら、何人産ませられるんだろうなw
>>694 アリーナ姫「やっぱり18日からにして」
ミネア「わたくし達も逃げる準備が整ってないので、
それではごゆっくりとどうぞ」
マーニャ「誰がマゾよ…犬みたいに扱いやがって」
(四つん這いで悔しがるマーニャ)
ほら、犬が鳴くなら「わん」だろ?
(リードを引っ張って首を締める)
>>696 こっこら…!苦しい…
(鎖を引っ張られ、首を絞められ苦しむ)
わん
よーし、それでいい。
(尻を撫でる)
お前はこれから55年間俺の所有物だからね。
覚悟するんだよ。
(またリードを引っ張り)
>>698 こっこの…
(尻を撫でられて、恥ずかしさから顔を真っ赤にして)
(素っ裸で犬のように扱われ、屈辱に怒りを感じるマーニャ)
55年間…!?ミネアめ…何で私を助けなかったのよっ!たかが10万ゴールドじゃない!
くっ…!もう好きにして…
(リードに引っ張られ身体を動かされる、身体が動く度に胸が微妙に揺れる)
ああ、好きにさせて貰うよ。
(無造作に手を伸ばし、乳房をぐにぐにと揉んで)
そういえば、犬なのにしっぽがないのはおかしいね。
(反対の手でいやらしく尻を撫で回す)
>>700 こんな変態にたった10万ゴールドで買われるなんて…。
(日頃稼いでるお金から、10万ゴールドすら安く見えるマーニャ)
(乳房を揉まれると身体を捩りながら)
犬犬って…しっぽなんてあるわけないじゃない!私は人間よ!目が腐ってんの!?
(尻を撫で回され、男を罵倒し出すマーニャ)
あっ…どうしよ…オシッコしたい…トイレに連れてって!
>>701 くくっ、変なお金に手を染めた事を後悔するんだね。
(女を一人所有した喜びに身を震わせ)
何を言ってるのさ。
無ければ付ける。だろう?
(そうして手にしたのは、犬の尻尾の様な房の先に、数珠の様なパーツが付いた器具)
おしっこかい?
犬がトイレに行く訳ないだろう。ほら!
(その場で片足を抱え、大きく持ち上げ、犬のおしっこのポーズをさせる)
ほら、ここでするんだよ。いいね?
>>702 くぅぅぅ…!覚えてなさいよ!クズが!
(そのまま犬がするポーズでオシッコをする)
(さらには大便までしてしまう)
(その様を周囲の人間から笑われ)
>>703 55年経ったら何でもするがいいさw
おーおー、勢いがいいね。
しかもうんちまでかい!
(足を持ち上げさせたまま、排泄する様を一番間近に見つめ)
まったく……仕方ないなあ。
(うんちをした後のお尻の穴を紙で拭いてあげる)
それじゃ、家に行くか。
ほら、おいで。
(リードを引いて歩き始め)
>>704 悪夢だわ…
(鎖を引っ張られ、四つん這いで男について行かされる)
(通行人にその姿を凝視され恥ずかしい)
>>705 くくっ、これが日常になるのさ。
(リードを引っ張り、家まで歩いていく)
とりあえず埃だらけだなあ。
洗っておくか。
(マーニャを家の中に入れると、一緒に風呂場へと向かう)
ほら、洗うぞ?
(ちんこをギンギンにさせながら、裸のマーニャを洗い始める)
(さっきうんこした尻の穴まで丁寧に洗っていって)
>>706 とりあえずアンタが悪趣味だってことはわかったわ
(シャワーを浴びて喜ぶ)
>>707 他の皆が、「何を今更」って思ってるぞ(苦笑)
それじゃ、ここの中も洗ってやらないとな。
(陰毛を撫でていやらしく笑い)
ほーら……んっ!
(シャワーを浴びさせたまま、対面座位で突き入れてマーニャを味わい始める)
>>708 きゃっ!もういやぁ…!
(突き入れられるとマーニャはついに怒りを爆発させ)
このクズ野郎!いい加減にしなさいよ!変態!痴漢!性犯罪者!
いつも悪趣味なことして、自分の都合のいいように嘘八百並べやがって!
このクズが!糞がっ!そのブッサイクな顔を叩き壊してぶっ殺してやる!
(男に飛びかかるマーニャ)
(しかし完全に男の怒りを買ってしまい)
>>709 ほう……言ったな?
(飛び掛かられると、リードを握り)
ほら、躾だっ!
(ぐっとリードを首に巻き、きつく締め上げる)
(同時に、アリーナ姫に掛かっている「抵抗すると電撃」の魔法が効果を発揮する)
>>710 ギャアアアアアアアアッッッ!!!
(体中に電流が流れ、倒れ込むマーニャ)
(失禁してしまい無様に横たわる)
>>711 まったく……御主人様の事を何だと思ってるんだろうな。
(失禁した匂いを嗅ぎ、倒れたマーニャを見下ろす)
(足を開かせると、尻穴に「尻尾」のアナルビーズをズブズブと突き入れていく)
(魔法が掛かっていて普通には抜けず、尻穴から尻尾が出る為パンツも穿けない)
後は、18日に種付けしてやるだけか。
こいつの場合、逃げる事もできないからな。
(首輪に掛けた魔法の為、55年間逃げる事ができない)
>>712 う〜あ…ミネアおはよ…って夢じゃなかったの…
(どうやら気が付いたようだ)
ちょっと!?この変なのなによっ!
(尻に付けられた尻尾を気にしている)
この変態がっ!
(まだ懲りずに反抗し続けるマーニャ、男を怒らせていく)
>>713 ああ、可愛い尻尾だろ?
自分じゃ抜けないから、うんこがしたくなったら御主人様に言えよ。
だから、何を今更。
お前が何と言おうとも、55年間は俺の所有物なんだからな。
(魔法で拘束された契約は解除される事はない)
お前は俺のペットなんだ。
それを理解してるか?
>>714 「お前は俺のペットなんだ。 それを理解してるか?」だってさ!
あははは!随分と凄い妄想ね!
(どこまでも自分の立場がわからないマーニャ)
こんなの後でミネアに解いて貰うわ。
ということでさっさとその鎖を外しなさいよ!この変態っ!
(男の腑を蹴り上げて、ついに男の怒りを買ってしまう)
>>715 ふう……まったく、仕方ないな。
この魔法は、ミネアちゃんも協力してるって事が分からないのか?
うっ……このっ、まだ分からないか!
(ぱんっ!とマーニャの頬を叩いて床に転がさせて)
お前は、俺のモノなんだよ。ふんっ!ふんっ!
(そのまま、何度も上から腹を踏んで足蹴にしていく)
(男の体重を掛けた蹴りが、何度もマーニャを襲う)
>>716 えっ…何でミネアが協力を?…まさかアンタあの娘を脅したんじゃ?
いたーい!
(頬を叩かれて床に頭をぶつけてしまう)
ちょっと!女相手にムキになるんじゃないわよっ!器のちっちゃな男ね!
ひいいぃぃ…やめてぇー!女を暴力を振るうなんて最低よっ!
(腹を踏まれ足蹴され、悲鳴をあげながら)
(まだ自分の立場がわからないマーニャは、反抗的な目つきで男を睨む)
>>717 彼女が自分から協力を申し出たんだよ。
お陰で、世界中の誰にも外せない枷になったけどね。
ほらっ!ほらっ!
もう少し自分の立場をわきまえろ!
(げしっ、げしっと、何度もマーニャの腹を蹴っていって)
ふうっ、はぁっ……これで少しは懲りたか?
(反抗的な目を見せるマーニャの頭を踏み、上から顔を睨み付けて)
>>718 すみません…馬鹿なマーニャが全部悪かったです…
雌犬の身の程を弁えずに出過ぎた真似をしてしまい申し訳ありませんでした…
(男に土下座するマゾマーニャ)
>>719 ほら……もっと誠意をもって謝れよ!
(大きく足を上げ、マーニャの頭を上から勢いよく踏みつける)
お前は俺の雌犬だ。
ほら、ほら、もう一度言ってみろ?
(上からグリグリと頭を踏み付け、顔を睨み付けて)
>>720 すっすみません…
(頭を上から踏みつけられ号泣しながら土下座するマゾマーニャ)
マーニャは御主人様の雌犬です…
>>721 まったく……
ほら、舐めて綺麗にしな。
(踏み付けた足を離すと、指先をマーニャの唇に押し付ける)
犬は犬らしく四つん這いでな。
ついでにオナニーでもしてみろ。俺の雌犬ならできるだろ?
>>722 ぺろぺろ…
(男の足の汚れを、薄桜色の舌で舐めとり)
(そしてM字開脚で自慰をし出す)
あっあああんっっ♪
(可愛らしい声を上げながら身体を捩る)
>>723 (グリグリと指先を咥内に突っ込んでしゃぶらせる)
まったく。
今度は暴れるなよ?
(足を開いたマーニャの割れ目にペニスを押し当てて)
ほら……んっ!
(再び、マーニャの中へ突き入れ始める)
>>724 ああっ!マーニャのおまんこに御主人様の物が…!
(歓喜に満ちた表情で身体を捩る)
>>725 そうだっ!ほらっ!ほらっ!いいか?いいか?
(根元までずっぷりと突き入れ、胎内の感触を味わっていく)
このまま、中で出すぞ……!
(更に激しくピストンしながら、マーニャの肢体を見つめ)
>>726 御主人様の精液早く欲しいです!中に出して下さいぃぃぃ!
(男の精液を懇願し出すマーニャ)
>>727 ああっ!いくぞっ!いくぞっ!
くぅっ……んんっ!!!
(根元まで突き入れたまま、びゅびゅっ!と射精していく)
ふう……舐めて綺麗にするんだ。いいな?
(ゆっくりと引き抜くと、性器を唇に押し付ける)
>>728 はぁぁあああぁぁんんっっ♪♪
(男の精液を口いっぱいに飲み込み、舌で性器を綺麗にする)
気絶…?
>>729 ふぅ……ようやく自分の立場が分かった様だな。
(頭を撫でながら性器を舐めさせて)
ほら、おしっこはここで勝手にしろ。
うんちはしっぽを引き抜かないと出来ないからな?
(マーニャの目の前に「ねこまんま」の入った皿と、おしっこ様の砂を敷いたトレイを出し)
それじゃ、俺は寝るからな。
(リードを柱に括り付けると、ベッドへ行ってしまう)
>>730 もうらめぇ♪マーニャこんなにはしたなくなって…もうお嫁にいけな〜い♪
(どうやら飛び散った精液にまみれ、マゾ化しているようだ)
とりあえず奴隷達のストレス発散に
マーニャを使わしてもらおうかな。
(ストレスが溜まり女に飢えていた奴隷達を放す)
優しいSEXって苦手?
姉さんがいなくなって清々したわ。
18日の最初に姉さんが犠牲になってくれたら、逃げ切れるかも。
>>736 姉さんなんかに優しくしたらつけあがりますのでご注意下さい。
なら、18日は最初に種付けしてあげるよ。
それでいいかい?
>>739 ええ是非ともお願いします。
18日の最初の犠牲者に姉さんをお願いします。
では一足早く18日に行ってみましょうか!それっ!
(18日にタイムスリップ)
>>740 あの雌犬に、身の程を分からせてあげないとね。
今から楽しみだよ。
>>741 私の占いで、18日以降ここに来る人の順番がわかりました。
1 マーニャ
2 アリーナ姫
3 ローラ姫
4 ミネア
5 シンシア
6 女勇者
狙っているキャラがいるのならば、
今どのキャラが出ているのかチェックして下さい。
>>742 私の占いで姉さんは、18日に一番早くここに来ますのでよく見張ってて下さいね。
特攻を仕掛けようかな
>>744 まあ、出て来さえすれば逃げられないからね。
雌犬なら、やっぱり交尾で種付けかな。
>>745 それもいいでしょう。
ただ2人目以降は神出鬼没ですからね。特攻できるかわかりませんよ?
>>746 悪ですね。
>>747 君だって、お姉さんの腹ボテ姿を見たいんじゃないかな?
それに、彼女は結構マゾみたいだしね。
孕んでも喜びそうだ。
>>748 別に興味ありませんよ。
こんなのが姉と思うと恥ずかしいです。父さんが泣くわ。
>>749 そっかぁ。
ミネアちゃんを孕ませるのも楽しみにしてるからねw
>>750 精々頑張って下さい。
4番目のわたくしには逃げる時間がたっぷりありますし…
>>751 でも、その前に3人とも孕まされてたりしたら大変だねw
俺がずっといたらどうする?
>>752 そうしたら恐ろしいですね…一人だけで逃げるのは心細い…。
やはりシンシアさんと勇者様と一緒に逃げるべきでしょうか。
………最悪です。
>>753 そうしたら、3人横に並べて一気に種付けるのも楽しそうだねw
いいじゃん、皆で一人の男の子供を産むのもさw
>>754 他の名無しさんがいる限り、そう簡単にはする事は出来ませんよ?
>>755 土曜日の昼間なら、他に誰もいないなんて事もあり得るかも!?
>>756 わたくしは必ず逃げ切りますから!
(そう言うと帰っていく)
楽しみにしてるよーノシ
(新しい服を着て、夜道を歩く)
(買ったばかりの服を破かれ、下着姿を晒されているアリーナ姫)
(どうやら魔物の群れに襲われたらしく、呪いのせいで抵抗出来ずにされるがままになっているようだ)
誰か助けて…
(迷子になった子猫のように震え上がるアリーナ)
大丈夫かい?
ずいぶんこっぴどくやられたようだが…
(震えるアリーナに手を差し伸べて)
>>761 呪いのせいで、抵抗しようにも抵抗出来ないのよっ!
(差し伸べられた手を取り)
この魔物の群れをなんとかしないと…貴方は戦える?
>>762 魔物の群れ?それはどこにいるんだい?
(いつの間にか周囲には魔物たちが倒れていて)
…ああ、こいつらのことか
とっくに倒してやったよ。だから安心していいよ?
>>763 貴方強いんだね。一瞬で魔物を倒すなんて…魔法使い?
(周囲に倒れた魔物を見ながら)
ありがと。助かったよ。あ〜あ…買ったばかりの服が…
(破かれた服の残骸を手に)
マーニャはー?
とりあえずアリーナ姫に服を着せないと…
流石に下着姿でずっと居続けるのはマズイ
>>764 魔法なんて使わないさ。アリーナと同じ武道家なのでね。
アリーナよりちょっとレベルが上かもしれないけどな。
そう気を落すなって。新しい服くらい買ってやるよ。
まあ、その格好のままでも、俺は構わないけどな…?
(アリーナの下着姿をちらりと眺めながら)
(マーニャ調教中)
んん〜、マーニャのパフパフは何度味わっても気持ちいいな
くふふふふっ!
(チンポを突っ込んだままマーニャの巨乳に顔を埋めている)
>>767 下着姿のままサントハイムに戻るのは恥ずかしいよ。
何か代わりの服とかない?なかったら防具屋に行くしか…
>>768 えっ…?私の事を知っているの?いくら武道家だからってこんな大勢を一瞬で…?
そんな事を言うなら武術大会に出ればいいのに…?
そうしてくれると嬉しいな。この姿のままは恥ずかしいし…。
助けて貰って置いて悪いけど…あんまり見ないでくれない?
(下着姿を眺められ、身体の一部を手で覆い隠す)
さっき魔法使いってあったから…
(ローブをアリーナ姫に渡す)
しかし…姫が黒の下着ってのは凄いな
>>770 サントハイムのアリーナ姫だろ。それくらいは知ってるさ。
武術大会で人間相手にこの力を振るうわけにはいかないだろ。
魔物相手だから本気になれた、ってわけさ。
アリーナはどんな服が欲しいんだ?好きなのを買ってやるよ。
けどなぁ…
隠すのがもったいないくらいの素敵な体してるぞ…?フフッ…
(アリーナの手首を掴んで身体から除けさせると、胸元や股間を眺め回して)
>>769 何かよくわかんないけど凄い想像力だわ。
>>773 想像できるってことは実現するってことさ
んじゃあさっそく始めようか
(マーニャの胸に顔を埋める)
>>771 ありがと。これでサントハイムに帰れるよ。
(ローブを羽織る)
そんなこと一々言わなくていいからっ!!
>>772 ローブが手に入ったから、私はもう帰る。助けてくれて有難う。
(手首を掴む男の手を解き、キメラの翼で帰るアリーナ)
怖かった…。
>>774 私の胸に顔を埋めてどうする気よ?坊やはもうおねんねの時間よ?
(胸に顔を埋めてくる男から離れて)
助かったと思ったら大間違いだよ
待ってたよアリーナ…そりゃ!!
(下着を剥ぎ取って素っ裸にする)
アリーナの裸、丸見えだよ〜
へへへっ♪
(厭らしい視線でジロジロと見回す)
>>779 (近くのバスタオルを手にすると、バスタオルを身体に巻き)
(炎の爪を使って男を威嚇する)
おいおい隠すなよ
もっとよく見せてみろってば!
(バスタオルを剥ぎ取って押し倒すと、露わになった乳房を上から眺める)
無駄な抵抗するなよ
どうせ抵抗できないんだろ?んん〜?
(乳首をペロペロと舐めながら挑発する)
>>781 (身体に電流が流れ、アリーナ姫は気絶してしまう)
(寝る)
常識的に考えてアリーナは俺の嫁だろ
カプチーノは消えたか
いないことはないよ。
ちょっと疲れたがら休憩中さ。
疲れたの?
いろいろ貯めこんでいたつけがふりかかってきてね。
残念だけど18日もアリーナをむかえにいけそうにないよ。なんとか逃げていて欲しい。
>>787 わかった。頑張って応援してるから。
(手を握ってあげる)
アリーナに応援してもらえるとうれしいな。
くれぐれもあいつだけには注意して欲しい。
補助魔法も覚えてくるから。
>>789 あいつって誰の事?女勇者とマーニャの事?気を付けるよ。
ミネアの占いだと、私は2番目に狙われるみたい。
もし私が妊婦になったらどうする?泣く?
補助魔法といえば、旅に出てた頃はスクルトとバイキルトばかり掛けられたなー。
ねえ、カプチーノ。
口を大きく開けてよ。
(これから悪戯をしようと、わくわくしている子供のような表情をしている)
あいつはアリーナ一行をみんなはらませようとしているやつだよ。
まあ勇者やマーニャにも気をつけないといけないけどね。
二番目は危ないなぁ。
ミネアには悪いけど占いが当たらないことを祈るよ。
泣くというか絶望しちゃうと思う。
もうしんでしまいたくなるかも。
でも、どうなるかはわからない…
そうならないようにしないと。
何だい?
あーん。
(特に危険もかえりみず口をあけてみる。)
俺?w
>>791 最近女勇者もマーニャも、何か大人しくなってるけど…やっぱり妊娠させられるのはイヤなんだろうね。
と言っても、妊娠させられるって占いに出た訳じゃないから大丈夫よ。
(するとカプチーノの口の中に、密かに舐めていた飴を口移しする)
(アリーナの唾液にまみれたメロン味の飴が、カプチーノの口の中に入っていき)
どう?美味しい…わけないか。あはは
(悪戯が成功して、小さな子供のように喜ぶアリーナ)
>>792 孕まさせるなら、マーニャだけにしてよね!
>>794 まあ、マゾマーニャは確実だけどねw
姫様も可愛いからなあ。
>>792 そうだけどあんまり独り占めはよくないぜ
>>793 飴おいしいよ。
別にアリーナが舐めたらまずくなる訳じゃないでしょ。
ありがたく受け取っておくよ。
お礼にこれをあげるよ。
(アリーナのなめていた飴を袋入りで渡す。)
ちょっと仕事にいかないといけないからごめん。
さよなら〜
>>795 私そういう趣味ないからっ!マーニャか最後の女勇者で我慢してよっ!
>>797 いいじゃないか。
素直に中出しされて孕んじゃいなよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
可愛い子供が生まれそうだなあ。
>>800 変態なのは分かってるくせにw
なんなら、妊娠しなくても今からやっちゃうかい?
(身体を抱き、ぐにぐにと尻を揉む)
>>801 やだー!あんたマーニャにも何かしたらしいけど、何したのよっ!?
(男から離れて)
悪魔め…絶対に逃げきってやるんだから…
くぅぅ…後から狙われるシンシアと女勇者が羨ましい…
>>802 雌犬としての心構えを教えただけさw
それに、自分じゃうんこできなくなったけどな。
孕ませたら、産まれる子供も見せてくれるんだろ?
(ゆっくりと近付いて壁際に追い詰める)
>>803 最低…。なんてひどいことを…
産まれる子供?そんなもの見せてやるもんですか…私は逃げきるから!
(壁際に追い詰められて、尻餅をつくアリーナ)
2番目に狙われるなんてやっぱりイヤ…ゲームで2章から登場したせいだわ…
>>804 マーニャのまんこはなかなか気持ちいいぜ。
おしっこも見られるしな?
逃げ切れるなんて思わない方がいい。
マーニャを孕ませたら、すぐに犯してやるよ。
(姫が尻餅を突くと、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
ほら、このチンポで孕まされる……かもな?
(姫の頭を押さえ、無理やり勃起を咥えさせて)
>>805 それは悪趣味だよ…
(物凄く嫌そうな目つきで睨む)
そっそんな…!他の名無しがする分は残してあげてよっ!
(勃起した男の物を見せ付けられ、声を上げる)
……あっううぁ!
(勃起した物を咥えさせられ、うねり声を上げる)
ずっと全裸のまま毎日一緒に寝てるんだぜ。
散歩も全裸で行かせるしな。
他の男達も、姫を孕ませたくて楽しみにしてるんだろうな?
誰のチンポで孕まされるのやら。
(勃起を見せつけ、震わせてみせて)
ほら、マーニャのまんこを犯したチンポは美味いか?んっ!んっ!
(頭を押さえて腰を強引に突き上げる)
じゃあ、今日は孕まないセックスをさせて貰うか。
時間はあるんだろ?
(ペニスを引き抜くと、強引に下半身を脱がせ始め)
>>807 怖いよぉぉ…誰か助けて…
(泣き崩れるアリーナ)
(度重なる男達の責め苦に、すっかり女性らしくなってしまった)
こうなったら私が武道大会を開催して、私に勝てた人が私を妻に出来る事にしよう…。
電流の呪いはその日だけ解いて貰って…
>>808 誰も助けてくれる訳ないだろう。
むしろ輪姦されるかもな?
(下半身を裸に剥くと、足をM字に開かせる)
へぇ、姫を妻にかい?
ま、俺はマーニャをペットにしちまったからな。
このまんこを毎日味わえるなら羨ましいが。
(目の前に露出させた割れ目をぬるりと撫でて)
それじゃ……突っ込むぜ?
(膣口に先を押し当てると、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
>>809 このっ!こうなったら…
(隠し持っていたキメラの翼で逃げようとする)
(膣に侵入してくる肉棒に痛みを感じる)
>>810 ほら、こんなの合体したまま使ったら、二人して飛ばされるだけだろう。
それとも、他の人達に見られたいのかい?
(キメラの翼を持った手を掴み、高く上げさせる)
ほらほら……入ってくぜ。くぅっ……!
(足を大きく開かせ、中を押し広げて突き入れていって)
>>811 …………!?
(アリーナ姫はあまりの痛みに声も出せない)
>>812 おやおや。
処女でもあるまいし、そんなに痛いかい?
俺は気持ちいいぜ。んっ!んっ!
(両手で尻を掴み、勢いよくピストンしていく)
ほら、俺のチンポが根元まで突き刺さってるぜ!
>>813 こんな変態に犯されるなんて…悔しいよぉ…
(自分のあまりの情けなさに泣き崩れる)
>>814 身体の方は、チンポを美味しそうに咥え込んでるけどな?
(勢いを付け、根元まで深く突き入れていき)
ほら、出すぞ!
んっ、くぅっ……んんっ!!!
(直前で勃起を引き抜くと、泣き顔や髪にたっぷりと白濁液をブッ掛けていく)
>>815 いやああぁぁぁぁっっっ!!!
(身体中、男の精液で汚され)
殺してやる…お前絶対に殺してやるっ!この憎しみ叩きつけてやるっ!
(殺意をさらけ出すアリーナ姫)
(一人泣き崩れるアリーナ)
(怒りと悔しさに身体を震わせ)
置き去りにしたカプチーノとレイプしたやつと縁切ってみたら
>>818 うえ〜ん!
(赤ちゃんのように号泣して話を聞きそうにない)
ほら泣かない泣かない
飴あげるから泣き止みなさいって
誰か助けろや
とりあえず落ち着けよ。
ハメハメ気持ちよかったんならいいじゃないか。
>>820 うん…
(猫かぶりするアリーナ)
(飴を美味しそうに食べながら喜ぶ)
>>824 よしよし…
(飴を美味しそうに食べるアリーナの頭を撫でる)
>>826 うう〜ん♪美味しいなあ〜♪
(嬉しそうに飴を食べながら、男に抱きつき甘える)
>>827 ッ
(突然抱きつかれ後ろにこけてしまう)
情熱的だな…ひょっとしてシタいのか?
>>828 ううん、私は貴方に甘えたいの。(頭を左右に振りながら)
(ただ単に飴が欲しいだけのアリーナ)
そうなんだ。しばらくこうしてるから好きにしなさい
>>830 (男に膝枕をしてもらい、そこで眠るアリーナ)
にゃー…
(急に猫の鳴き声をあげると、男の頬を頬摺りする)
(そしてまた眠るアリーナ)
(そしてアリーナは飴を食べながらサントハイム城に帰っていきました)
女勇者「私の家族や知り合いを殺しといて、ロザリーを殺されると、
逆恨みして、人類を滅亡させようとしたデスピサロがうざい。
何が「信念に基づいた結果」だよ。
何が「間違った事はしていない」だよ。
だったら。人間がロザリーを殺したのだって、
信念に基づいた結果だからって言ったらどうなんだよ?
結局、自分の事を棚に上げてるだけじゃない。
デスピサロは悲劇のヒーローじゃない。
ただ自分の都合のいいように、朝令暮改を繰り返す理不尽な男よ。
デスピサロが言う信念も詭弁でしかないし、自分勝手で独善的、最悪」
シンシア「また愚痴ー?」
女勇者「デスピサロに犯された時の事が、毎日どんな事をしていても忘れられないよ」
シンシア「もしかして…デスピサロに気があるんじゃ?」
女勇者「それはない」
デスピサロに孕まされるしかないねw
たしかにやつは自己中のくずだが、仲間にしたのはお前だろ。
>>834 女勇者「そんなことしたらビアンカとフローラ、あとデボラちゃんが生まれなく…」
シンシア「誰よそれ?」
>>835 女勇者「向こうから半強制的に仲間に入ってきたのよ」
シンシア「でも、いきなり処女を奪うなんて大胆〜」
>>836 デスピサロの肉チンポの形を、子宮が覚えてるんじゃないの?
>>837 女勇者「私…男の子は好きだよ?でもデスピサロの話だけは別なんだ。
だからデスピサロ関連でそういった話はやめてよ。」
シンシア「ミネアの占いで女勇者ちゃんは最後に狙われるって結果が出たけど…まさか」
>>839 シンシア「フィナーレを飾るのはデスピ…」
女勇者「いやあ!」
それは楽しみだなあw
女勇者が、処女レイプ相手の子を孕むのかあ。
>>841 シンシア「女勇者ちゃんよしよし…怖がらせちゃってごめんなさい」
女勇者「孕むなら他の男の人の赤ちゃんがいい…」
>>843 女勇者「デスピサロに比べればマシってだけだよ」
(σ・∀・)σ ザンネン
シンシア「いつもの女勇者ちゃんに戻った」
>>844 じゃあ、ここでレイプしちゃっていいかい?
(女勇者を床に押し倒す)
シンシアちゃんも、他人のセックスに興味ないかな。
>>845 女勇者「おわっ(((゜д゜;)))いきなりなにすんだよ(#`ε´#)」
(突然、床に押し倒されて不機嫌な女勇者)
シンシア「わっ悪いけど私は遠慮しとくよ…生理的に嫌だから」
(逃げようとするシンシア)
>>846 まあまあ。
デスピサロも味わったおまんこを犯して見たくてさ。
(床に押し倒し、下半身の布をずらしていき)
ほら、シンシアちゃんも逃げちゃダメ!
(反対の手でシンシアを捕まえる)
ほら、ここで見てるんだよ。いいね?
>>847 シンシア「めんどくさいうんこくさい」
女勇者「おならくさいちんげくさい」
(二人して抗議)
じゃあシンシアには時間停止の魔法を…えいっ!
(シンシアを動けなくさせようとする)
女勇者は股を開く!
シンシアちゃんは見てればいいんだから!
(アリーナ姫の愛液にまみれたペニスを見せる)
アリーナ姫よりは熟成したおまんこかな。
ほら、いくよ!
(先っちょを割れ目に押し当て、軽く上下に擦る)
>>849 シンシア「めんどくさいうんこくさいおならくさいちんげくさいしょんべんくさいはなげくさいのぐそくさいはなくそくさい」
(途中で時間が停止し、そのまま動かなくなる)
>>850 女勇者「アリーナちゃんと寝たの?相変わらず盛んだね〜」(*´Д`)=з
(男からの責め苦を難なく受け入れ)
>>851 シンシアちゃん?
まあ、その内復活するか。
(一応裸に剥いておく)
まあね。
最後は外に出したけど。
それじゃいくぞ……んっ!
(女勇者の中に、ゆっくりと突き入れ始める)
お、中もう濡れてないかい?
>>853 これがデスピサロも味わったおまんこかあ。
奥までトロトロだね。
(ねっとりと腰をくねらせ、胎内を味わっていく)
シンシアちゃんはほとんど経験無いのかな。
可愛いおまんこだね。
(時間の止まったシンシアの足を開かせ、割れ目を開いて奥を覗き込む)
>>854 眠っ!
(突然そう言い出すと女勇者は眠ってしまった)
(どこまでもマイペースな女勇者であった)
もう……仕方ないなあ。
ほら、シンシアちゃん。
次は君だよ!
(Jカップのおっぱいを揉みながら顔を覗き込む)
何だこの糞スレ
つまらな過ぎるだろ
許してやるから胸もませろ
脅迫してるんだよ
つべこべ言わずおとなしくしてりゃあいいんだよっ!
(いきなり胸を揉みしだく)
>>862 ぐっ…
(胸を揉まれると何か言いたげに口を動かす)
(しかし言葉が発せられず)
なんだ?文句でもあるのか?
いいたいことがあるなら言ってみろよ、なあ?
(服を剥いで生乳をモミモミしながら問いかける)
>>864 電流の呪いさえなければ…お前なんか殺してやるのに…!
お前憎いよ…叩き潰してやりたい…
(脅され、服を剥がれ胸を愛撫され、憤りを感じるアリーナ)
呪いのせいで男に逆らえないんだってな
こんなチャンスめったにないからな、せいぜい楽しませてもらうぜ?
(嘲りながら胸の先っちょをペロペロと舐め回して、むしゃぶるように吸う)
>>866 本当にどいつもこいつも卑怯だわ…抵抗出来ない人間にこんな卑猥な事をするなんて…
(恥ずかしさと怒りから顔を真っ赤にしながら、、胸の先を刺激され乳首を尖らせる)
クズめ…
悔しかったら抵抗してみたら?できるものならね〜、クッククク!
(嘲笑を浮かべつつアリーナの乳房の味を楽しむ)
でないとこのまま犯されてしまうぞ?それでもいいのかあ〜?
(胸を愛撫しながら押し倒して勃起したチンポの先をおまんこに押し当てる)
普通の会話が出来ないのか?
コミュニケーション不全か?
気持ち悪いゴミ虫ばかりの
なりきりスレなんていらねえよwww
早く糞スレ落ちろwwww
>>868 電流の呪いで抵抗したくとも抵抗出来ないのよ…このぉ!悪魔め…
(嘲笑を浮かべる男の顔を睨み付ける)
嫌だ!離れろ!
(押し倒され勃起した肉棒の先を押し当てられ、声を上げてジタバタする)
(すると我慢していたのか、失禁してしまう)
だったら仕方ないよな
おとなしく犯られちまうしかないじゃんかよ、諦めなって!
(挿入しようとした瞬間、股間から豹尿したことに気づき)
何だあ〜、おしっこなんか漏らしやがってよ
ま、滑りが良くなってちょうどいいかもな!
(おしっこを潤滑油代わりにして、そのまま一気に膣奥まで貫いてしまう)
>>872 変態…もう勝手にしなさい…みっ見ないでよっ!
(失禁した事に気づかれ、顔を真っ赤にし抗議する)
滑りが良くなるって?やめて!そんなの嫌だっ!
(男のペニスが膣奥まで貫くと、膣内から愛液が滲み出て来る)
(淫靡な音を立てながら男のペニスと絡み合う)
見るなとか嫌だとか、アリーナに反抗する権利はないだろ
自分の立場をわきまえなって!
(滲み出した愛液とおしっこを膣内でかき混ぜるにピストンして)
見知らぬ男にこうして犯されるだけの肉便器…
それが今のアリーナだろうがっ!!
(胸を揉みまくり乳首を吸い立てて味わいつつ)
(膣奥に向けてドビュッ!ドビュウッ!と精液をブチ込んでいく)
>>875 なんて身勝手な!
(膣内に伝わる振動に身体を動かされながら)
肉便器…? 何を馬鹿馬鹿しい!変な事を言うな!
見知らぬクズ野郎に犯されるなんて…本当に屈辱的だわ…
(乳首を吸われ、胸を愛撫され嘆くアリーナ)
(精液を膣内に射精されると、恥ずかしさと怒りから真っ赤になっていた顔が一気に蒼白になる)
お前…殺す…
(そう言いながらもアリーナは歓喜に満ちた表情をしている)
(膣からは愛液と送り込まれた精液が垂れ流しになっている)
犯されて中出しされたってのに威勢がいいじゃんかよ
何の抵抗もできずにオモチャにされたってのになあ?
(ペニスを脈動させて最後の一滴まで注ぎ終えると)
(余韻を味わいつつアリーナの身体中を撫で回す)
ま、いつでも逆襲に来なよ
どうせできないだろうけどね〜、クフフッ!
(からかうように言いつつ、無抵抗のアリーナの唇や乳首をちゅぱちゅぱと吸い立てて)
(一通り満足すると自分勝手に何処かへと去ってしまう)
>>877 (屈辱的な男のからかいを受け、泣き崩れるアリーナ)
(男の赤子を孕む事にならなかったのが不幸中の幸いであった)
マゾマーニャが一番セクシー
あ
?
ま
>>882、
>>884 ごめんなさい ここのキャラはみんな掛け持ちでやってて。
ややこしくなるからキャラハンは募集していないの。
>>885 マーニャは「うぜえ」なんて言わないと思うよ。
>>886 >>1にもあるけど、
ここは多少のキャラ壊しや素出しを寛容にしているの。
オリジナルに近い感じだから。
あなたにあったキャラじゃなくてごめんなさい。
>>887 失礼しました。
これからも頑張ってください。
ではノシ
いよいよ明日だね。
>>890 後、5時間と54分後…
でも私は二番目だから上手くいけば逃げられるよ。
>>892 夏休み中は、キャラを孕まさせる事が出来るの。
正確に言えば7月18日〜8月31日までの期間ね。
誰が孕ませたかなんて分かるの?
>>895 トリップでも付けてもらうしかないかもね。
詳しいルールは後で載せるよ。
大学生はまだ夏休みじゃないよ。
>>898 アリーナは高校生なの?
素で書いてる?
>>899 前々スレで素出しした時に言ったけど高校生だよ。
ていうか高校生はもう夏休みなのか、羨ましいな。
大学生はこれから試験が始まるのに。
>>901 悪いけど、あまり追及はしないで欲しいな。
>>902 来週の月曜日が海の日で祝日だからね。それを機に夏休みに入ったから。
>>906 女子高生がこんなことしてて恥ずかしくないの?
彼氏にバレたらどうするの?
アリーナの中の人に彼氏なんかいるはずないだろw
>>911 まさか友達に知られてるの?
そんなわけないよね。
この調子でレスが進むと、今日中にこのスレが終わってしまいそうだけどね。
次スレ、どうする?
>>912 私って異性の友達ばかりに囲まれてるせいかも知れないけど、何か恋愛感情が沸かないから。
それに彼氏とか作ると色々と面倒だし。
>>913 知られてたら友達と顔合わすのが恥ずかしくなるし、このスレやめてるよ。
>>914 970が過ぎたら立てるよ。
>>918 何でなりきりなんてやろうと思ったの?
欲求不満だったの?
>>916 もう!みんなして変な事言うんだから!
>>917 さあーね。
でも私は恋人より友達関係の方がいい。
>>918 もしまた立てられない事があったら協力するからね。
ていうかアリーナの中の人は男だろw
ひどいこと言わないで
やめてよ
こういうレスに相手してたら、つけあがられるだけだぞ。
ごめんなさい。
俺は別に構わないが。
謝る位ならレイプしていいか?w
>>931 ま、これからもそれ位元気にやっていきなよ。
じゃ。
同時に消えやがったw
やはりアリーナの自演だったかw
アリーナはネカマ
自演してたとしたらなかなかの暇人でアホだな。
名無しの方は他スレでもみたことある。
だろうな。
まあロールいまいち同士あってるぜ。
カプチーノもいまいちだし。
アリーナは今頃名無しに叩かれて自慰してます
アリーナ本人乙
あと一時間ではらませれるよ。
誰か
>>1のままでスレを立ててくれない?
前スレのURLとスレの番号を変えて。
>>948 うんそうして欲しい。
それまではスレを埋めないと。
…………
スレ埋めついでにセックスしようか
孕 ま せ 解 禁 ☆
>>クリフト
ありがと
>>953 あなたもありがと
今セックスすると孕んじゃうから遠慮させて
クリフト空気嫁ww
孕ませ解禁だろ?
じゃあさっそくするしかないじゃないか
なにか時間がかかってるからしたほうがいいかな〜と思って
立てたら次レスが・・・
すいません
>>951さま
なんかこっちはごたごたしてるし 孕ませ解禁は新しいスレでやろう
クリフトのせいで次スレは荒らされることになりましたwwwwwwwwwwwww
ならさっさと埋めて移動しようぜ
荒らしがいたのか・・・
精神衛生上キツイよ荒らしがいると
では暫く居ますね
姫はもう新作しましたか?
例のトリつき荒らしも現れたしなw
じゃあ今夜はロール無しか?
>>964 いいえ していないよ。
あんまり世界観が好みじゃないし、8月に入れば中古で出されると思うから。
>>966 荒らしが収まってスレが埋まったらするつもり。
ごめんなさい。
クリフトが空気読まずに次スレ立てるからだろwwwwwww
言ってましたねそういえば
実はあの時の兵士がわたしだったんですよ
>>968 それなら適当に埋め協力でもするぞ
荒らしはさっさと消えることを祈ろうか
クリフト居座ってるしwwwwwwww
クリフト消えろwwwwww
空気読めwwwwwwwwwwwwwwww
>>970 そうなんだ。
クリフトはドラクエ以外で何か好きなゲームある?
私はアリスインナイトメアとかルールオブローズとか、シビアな世界観が好きなんだ。
>>971 ありがとう。
>>1に書いてあるけど、クリフトも中の人は同じって事?
【注意】
※ここに居るキャラハンは皆、私の掛け持ち。
混乱を避ける為、キャラハンは募集しないから。
アリーナとクリフトの中の人は同じだろwwwwwwwwww
埋めついでにアリーナを犯すか。
クリフトが空気読めば荒らされずに済んだのにwwwwwww
>>975 ううん違うよ。
掛け持ちキャラは今私が使ってるトリップと同じ物を使ってるから。
混乱を避ける為にキャラハンを募集してなかったのにクリフトのせいで混乱した
じゃあ次スレでは俺もキャラ名乗るからなwwwwwwwww
>>974 しかし凄い野次だな^^;
今RPGはやってる時間がないからなかなかできないけど
FFが好きだね
ペルソナとかもやったよ
アリスインナイトメアとはこれは渋いところを
ゲームがシビアなものならPCで昔のものはどれもシビアなきがしたな
>>982 働けよクリフトwwwwwwwwwwwwww
芝生が青いな・・・
>>982 何かクリフトは私より年上っぽいなー
何だか凄い勢いでレスが消費されていくよ…
だからいい加減に出てけよクリフトwwwwwwwwww
何でお前だけ特別扱いされてんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らしってコワいね〜〜
なんだたんなる嫉妬かw
>>985 おそらくずっと年上だと思いますよ
こっちは後は雑談でも良いし
暫く雑談で次スレ進めれば問題なし
この手の輩は構ってくれる相手を探してるだけだから
ほっとけばいい
荒れた元凶が偉そうにwwwwwwww
俺も居座らせてもらうぞwwwwwwwwwwwwwww
だれかAA貼ってやれよ
クリフト邪魔
>>990 うんそうだね。
年上か…そう言えばクリフトって背も高いし大人びてるもんね…
↓
>>990 お前が来たせいだろ
さっさと消えろカス
クリフト氏ね
>>995 あの位背が高いといいですね
ちょっと帽子で丈を偽ってる感がありますがね
クリフトは実際どうなんですね
アリーナ姫が気になるくせにあんまり描写が無いですよね
氏ねこら
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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