アルカナハート８

ここはハートフル２D対戦アクション『アルカナハート』を扱うスレッドです。

・sage進行でお願いします
・荒らし、煽りは完全スルーで。それらに対する議論も禁止で。
・置きレス、即レスでのやり取りはきちんと明記すること。互いにあわせるようにしましょう。
・キャラハン、名無し共々挨拶や【】、メール欄などを活用し、相手の了解をとりましょう。
・複数での行為も同様に、両者の承諾をきちんと得ましょう。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・みんな仲良しで行きましょう。

前スレ
アルカナハート７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221402780/

乙
あんた親切だな

>∩( ・ω・)∩<

ﾃｰﾚｯﾃｰ
北斗、有情乙顔拳！

【改めて前スレ>>981さん、スレ立てありがとうございました♪】



前スレ>>995
はぁ…ありがとうございます……〃
飲み干させていただきます、が…
溢れた分は好きにしてください……
(コップを手に取りじっと中身を見つめ)
(相手の行動に肌色だったお尻は白く染まっていき)


【移動してきましたv皆様のご協力あって、こうして8スレ目までたどり着けました♪】
【これからもどうか、よろしくお願いします!】

>>1
【改めてスレ立てありがとうございました】

>>4
んっ、じゃあこれはエッチなケツに擦り込んじゃおうかな…
はぁっ、ちゃんと美凰が精液を飲み干すところを見せてくれよ？
そのためにたっぷりと出してあげたんだから…
（射精したばかりの肉棒をまだ勃起させながら）
（尻肉を白く染める液体を塗り込むように手を動かし）
（コップに溜まった精液を見つめる美凰に話し掛けて）

>>5
あ、はぃ……お願いします…
では…いただきます、ね……
んっ……けﾎっ…はんん
(勃起するちんぽをみつつも、コップ掴んだまま頷き)
(ザーメン塗り込むような動きにもじもじしながらコップ口に付けて飲み始めるも)
(香りに思わずむせてしまうも、ぐいっと飲み始め)

>>6
んっ…味の方はどうだい？ドロドロしてて飲みにくいかな？
出来ればそれを飲み干した後に、オマンコかアナル…
出来れば両方で直接精液を飲み干してもらえると嬉しいかな…
（尻肉の感触とイヤらしさに頬をイヤらしく緩めながらも）
（コップから精液を飲み始めた美凰に問いかけて）

>>7
む、ぅん…のどにからんできますね…話づらい、です…
えっと……お好きな方にどうぞ……
(相手見ながらこくり頷き、またコップに口をつけてみせ)

>>8
話しづらいなら、飲み干すことに集中してくれて大丈夫だよ？
こっちはこっちで好きにさせてもらうからさ。
（そう言うとレオタードをずらし、直接お尻の割れ目に肉棒をそえ）
（尻穴を刺激しながら尻肉を鷲掴み、ゆっくりと腰を前後させて）

>>9
では、いただきますね……
ふむ、む……くぅ…//
んん……//
(相手の行動に震えながら、割れ目に触れるちんぽに体ひくつかせ)
(のどを鳴らして飲みながら尻肉からにちにちと音を奏で)

>>10
はぁっ、んっ…聞こえるかい、美凰…？
美凰のケツに擦り込みきれなかった精液と俺のチンポのせいでイヤらしい音が響いてるよ？
このまま今すぐにでもズボズボとアナルを掻き回してあげたいんだけど、そうしたら精液を飲むのがストップしちゃうからね。
だから俺のためにも早く飲み干してくれよ？
（更に再び先走りが溢れ、尻肉から響く音を更にイヤらしい卑猥な音に変えて）
（腰を動かす度にニチャニチャとイヤらしく響かせて）

>>11
ごくっ……んｧ、う…は……//
別に、言わなくてもいいのでは…ないですか…？//;
それに……お腹が…//
(相手のいやらしい言葉を聞き顔を赤らめて人らしい反応をし)
(精液を飲むのがつらくなったかコップ三割あたりで止まって切なげに息をし)
(相手を見つめてぽつりぽつり呟きながらも)
(響く音に鼻息荒くしてしまい)

>>12
まあ確かに言う必要は無いんだけどね…
でも、んんっ…こうして改めて口にした方が興奮するでしょ？
ははっ…さすがに一気に飲みきるのはキツいか…
…美凰…もう我慢出来なくなってきたし……入れちゃっても良いかい？
（鼻息を荒くしながら精液を飲むのを止めた美凰にのし掛かるようにしながら）
（尻穴に肉棒の先端をあてがいながら囁いて）

>>13
は、ぁ…確かに、興奮度が……違います…//
飲みきるには、ある程度の思い切りが必要になりますね……
ん、結局は…入れたかったのですね…//
どうぞ、堪能してください……//
(相手がのしかかればコップの中身が頭に降りかかり、四つん這いで妙に淫らな表情となり)
(相手のちんぽをアナルが迎え入れようと震えて)

>>14
だろう？だから美凰も積極的に卑猥な言葉を使ってくれないか？
興奮が高まれば、それだけ身体も敏感になるからさ……
んっ、さっきから美凰のケツにチンポを擦り付けて、その気持ち良さに我慢するのが大変だったからね。
ああ、それじゃあ遠慮なく…んんっ…！
（のし掛かるような体勢のまま美凰の胸を鷲掴みにし）
（欲望のままに腰を打ち付け、一気に肉棒を根本まで余すことなく挿入して）

>>15
中々、難しいところですね…まだまだ皆さんから教えていただかなくては…
それはわかります…何故か私まで影響が…
それは…申し訳ありません…//
……ぅ、ン……
(背中にのしかかり、胸を揉む動作に体をやらしくくねらせ)
(ちんぽが根本まではいるのを確認しては、まるで人間のソレと同じように細かくしめつけていき、息は荒くなり相手を見つめ)

>>16
…まだそこまで名前を知ってる訳じゃないのか？
なら、わかる範囲で色々と教えてやるぞ？
はあぁっ…くぅっ…！美凰のケツ穴は凄いな…
キツいくらいに締め付けてきて、とても造られたものだとは…んんっ…！
（締め付けに抵抗するように腰を振り）
（尻穴に突き入れる度に卑猥な水音と腰がぶつかり合う音を響かせて）

>>17
皆さんの協力で少しずつ知識は得られていますが…
…是非、お願いします…〃
はぁ……すごい、音が…
くっ…あなたのちんぽが、すごい太くて、私のケツ穴を…ぁっ…だめっ…
これでは、すぐに……//
(ぱちゅんっぱちゅんっと腰と尻がぶつかるたびに音が響き)
(切なく、普段は見せない表情を相手に向けて腰を自ら振り)
(相手を満たしていき)

>>18
わかった。じゃあまずは……
先に美凰がどんな言葉を知ってるのか教えてくれ。
知ってる言葉を繰り返し教えても時間の無駄だからな。
はあぁっ…イキそうなら、我慢せずにイッてくれ…
そうすれば俺も容赦なく、美凰のケツ穴の中を俺の精液で満たしてやれるから……
（美凰の普段は見せないイヤらしい表情により興奮が高まり）
（肉棒がドクンッと尻穴の中で一回り太さを増して）
（より荒々しくしっかりと腸壁を刺激して）

>>19
男性器と女性器に関する呼称、絶頂に関する呼称は理解しています…〃

んぅ…ですが、貴方を満足、させ…なぃと…//
ぁう……!!?//
(イヤらしい表情を向けながら腰を振り続け)
(急にちんぽが一回り大きくなれば軽くイッてしまったか、小さく舌を出し)
(うずくまるようになりながらけいれんを始め)

>>20
ということは、チンポにマンコ、あとはアクメにおまけでケツ穴やアナルってとこか？
さすがに元々そんな名前を記憶させてるわけは無いし、意外と少ないんだな。
（美凰の言葉を聞いて、改めて美凰がどんな淫語を知っているのか確認して）
…ふぁっ…！んっ、んんんっ…！み、美凰っ……出すぞっ！！
（美凰がけいれんを始めると、それに合わせて尻穴に挿入した肉棒が刺激され）
（今度は腸内へと大量の精液を吐き出して）

>>21
基本的に、皆さんから教えて貰っています……〃
ですので、何でも教えてくれれば助かります…vV
………ぅっ…ん、相変わらず…熱い、です……//
はぁ…お尻の奥が、きゅっと…なって…//;
(痙攣したまま相手を見つめて息を吐き)
(ちんぽをいれたままの体勢でぽつりほつり呟き)

>>22
そうか…じゃあ俺は何を教えてやるかな…
俺的にはしっかりと基本になる言葉さえしっかりしてれば十分なんだがな。
はぁっ…二発目でこの量か…さすがに直にケツ穴に突っ込むと全然量が変わるな……
（尻穴に捩じ込んだままの肉棒はいまだにビクビクと震え）
（軽く腰を振り奥へ突き込む度に精液を更に注ぎ込んで）

>>23
はぁ…良ければ、何か一つでも教えていただければ……
ん…ぁっん……まだ、動いて……//;
(中でびくびく震えたままのちんぽで軽く突かれては)
(びくっと身を跳ね上げ、隙間からザーメンが漏れだし)

>>24
そうだな……じゃあアヘ顔なんてのはどうだ？
特に言葉としては相手を責めるときにしか使わないんだが、
チンポをぶちこまれたりして舌を突き出したりしてイヤらしくヨガってる時の顔のことだ。
だいたいチンポをぶちこまれてる時やアクメを迎えたとき、あとはザーメンを注ぎ込まれたりしたときはアヘ顔になりやすいな。
…はぁっ…美凰、まだまだ大丈夫…いや、まだ物足りないよな…？
もっとたっぷりとザーメンを注いで欲しいよな？
（最初はかなりゆっくりだったが徐々に激しくなり、再び美凰の胸を鷲掴みながら抉ることになって）
（尻穴から精液を溢れさせたり掻き回したりして美凰に鳴き声をあげさせて）

アヘ顔、ですか……なるほど…アクメを迎えたとき、に…なるほど…
ぁっ、だめ…ですっ…はぁっ、ァあ…飛んで、しまいますっ…!!//;
(相手がまた容赦ない突きを再開してはがくっと身を震わせ)
(胸を揉まれて目瞑り、軽い絶頂を繰り返しては床にうつ伏せで荒く息を吐き)



【ごめんなさい、眠気が限界です…ここで失礼させてもらいますね…ごめんなさい;】

散々引っ張っておいて自分は〆のレスなしとかいい性格してるわ

とか書いたら今夜辺り慌てて「ごめん寝落ちしてた」とか言いだすんだろうな

http://m.doujinmaster.info/app.php/work/detail/2704

……昨日は本当にスレを利用してきた皆様に感謝です…
私一人ではスレ立ても出来ませんでしたし…

これからも皆さん、どうかよろしくお願いします…

こういうのは持ちつ持たれつだ。
キャラさんたちにはいつも楽しませてもらってるんだし、気にすんねい。

ついでに１乙。

美鳳さんもご活動乙であります

そういえば今日は、七夕ですね……


>>30
皆さんをこれからも楽しませることが出来るように努力します…

私もいつも楽しませていただいてますので…


>>31
そちらこそ、お疲れさまです……

梅雨の最中、今日に限って晴れとか神様も粋な真似しやがりますね

>>33
今日だからこそ、でしょうか…なんだかうれしいと思えますね…？

今日はもう休むとします…ここでスリープさせていただきますので…


【落ちますねーv】

眠る前にお願いを聞いてくれ！

久しぶりに待機、です…
以前はお願いを聞けなかったので今日はなんとか…

美凰、こんばんは。
お願いを聞けなかったって…？
…と思ったら、前のレスの人の話かな。

36の人のことですかしら

お二方、申し訳ありません…

軽くウトウトしたと思ったら、これです…


えぇ、以前眠った直後に書き込みがあって
もう少し起きていれば良かったなと…

美凰さん油断しすぎやでー

あー、眠かったり疲れてたりするなら無理はするなよー？

……返す言葉もありませんね…

最近弛んでいますね…
博士のように夏バテ、でしょうか…

晩ご飯の準備もしなくてはいけませんね

美凰さんを食べたいなー

>>44
私を、ですか……？

…皆さん、そう思っているのでしょうか…
(若干恥ずかしげな様子で俯いて)

……そういえば、NGなどに関して記述していませんでした…


特にないので気にはしてなかったのですが、やはり必要でしょうか…

初心者らしいから忠告しておく
待機するならする、しないならしないではっきりさせよう
やる気あるのかないのかわからないんじゃ、誰もまともに取り合ってくれなくなる

>>47
意志をきちんと伝える事は確かに必要ですね…

忠告ありがとうございました。

今日はここで一度落ちようと思います。

誠意があればみんな応援してくれるよ

デモンブライド稼働記念age。

そういえば今日はデモンブライドの稼働日ですか……

レケテストには参加してみたかったですね…


【30分まで待機してみます。】

メイファンの同人はキラ様と抱き合わせが多いよな

…心なしか、私の同人誌とリリカ・フェルフネロフの同人誌、きらの同人誌が多い気がします。

っと…再度待機します。
次は11時まで待ってみる事にします。

美凰さんこんばんわ
今日はどんな日でした？

おや、こんばんは。
今日ですか？…改めて考えてみると難しい質問ですね…
博士のお世話が、主でしたが…

どんなお世話？
掃除とか、洗濯とか？

そりゃお前夜伽に決まってんだろ

掃除、洗濯、炊事ですね…
つまりはおはようからおやすみまで、です。

>>58
……こほんっ…それはないとだけは…告げておきます。

美凰さんは暮らしをみつめるライオンさんだったのか
このライオンめー、たてがみふさふさしてやろうかー
(頭のおだんごをもにゅもにゅもみまくる)

……理解は出来ていますが、ツッコミという行為が出来ません…
ん…あまり乱暴にはしないでくださいね……
(じーっと見ながら頭左右に揺らして)

ところで、夜伽ってなぁに？
(アゴに人差し指を当てて、軽く傾げる)

夜伽とは……コホン…
もし知りたいのでしたら調べてみることをお勧めしますが…
(若干頬赤らめながらため息もらし)

えー？ 美凰さんなんか知ってるでしょー？
その顔は知ってるのに教えないって顔だしー

教えれー、教えれー

困りましたね…なんと説明をすればいいのやら…

少々お待ち下さい…
(ぺこり)

美凰って､スタイル抜群だね｡

>>67
博士の理想のプロポーションですので…
ありがとうございます。

男と闘った事ある？

>>69
男の方と闘う、ですか……？
いえ、ありませんね…
どうしましたか？

陸辱注意報
もしヒップアタックとか顔面騎乗とか言い出したらすぐに逃げたほうがいい
前科百犯の荒らしだから

(座って待つこと、少々)
……足がしびれてきたっぽい

いや､男と戦った時､どさくさに紛れて､変な事されたら､どんな反応するかなと思ってさ｡胸､触られたりとか｡

>>71
はぁ…わかりました。
気をつける事にしますね…〃


>>72
…痺れるの、早いですね…
簡単に説明しますが…
女が男に従って共に寝ることをさすようですが…
通夜など、夜通し付き添うことも夜伽と言いますね…
(目の前に正座をして語りかけ)


>>73
なるほど…それは、やはり耐えられずに声を漏らしてしまうかと…
恥ずかしい話ですが、ね…

俺だったら､問答無用で押し倒しそうだな｡
そして､胸に顔を埋めて離れない｡
これだけ､密着すれば､反撃できないだろうし｡

>>74
なにそれよとぎこわい

そんな事になったら顔が近すぎてドキドキしてしまうではないですか！
あとしびれすぎて足がいたたた……
(あしを投げ出す)

>>75
ふむ……押し倒せるという確証はあるのでしょうか…？〃
(くすっと笑いつつ、押し倒すという単語に反応し)


>>76
その、顔が近いとかではなく…密着するという事は…体がですね…;
大丈夫ですか…？
(自分は問題なく正座のままで)

不意をつけば､可能だと思うよ｡
例えば､勝負開始と同時に､タックルを喰らわせ､そのまま押し倒すとか｡
男にそんな事されたら､動揺して､上手く闘えないんじゃないの？

>>78
ふむ……不意を付けば…
それは私にもいえますね…人間の運動性能を格段に凌駕しますので、私は。

そういえば､そうだね｡でも､美凰って､クールに見えて､結構､純粋なんだね｡
もし､勝負中に､キスとかされたら､オーバーヒートしちゃいそう｡

>>80
純粋、でしょうか…？
試合中にキス…された事はありませんが確かにされたら
ちょっと危ないかもしれませんね…

いつも女の子としか､戦ってないからね｡
男にキスされたら､やばいかも｡
ところで､美凰は､関節技使える？
あれって､女が男にかけると､抱きついてるみたいで､エロくない？

いつ見ても陸辱は気持ち悪いな
別にこいつから逃げても誰も攻めない

>>82
そうですね…肉体を駆使して闘ってはいますが…
関節技は、出来ないことはないです。
……そうでしょうか…
考えては無かったので、ふと思い返してみると…なるほど…


>>83
あ、いえ…私は問題ではないので…
イヤではありませんし…

俺も美凰に､関節技をかけられてみたいなあ｡クールな表情で､見下ろされたい｡
試しに､何かやってみて｡
無表情のままで｡

>>85
はぁ…関節技を、ですか…
あまり種類がわからないので、なにがいいのかわからないのですが…

そうだな｡じゃあ､チョークスリーパーっていうのを頼むよ｡
やり方は､相手の背後から､抱きつき､両腕を首にまわして､絞めあげる｡
出来そうかな？

>>87
チョークスリーパー、ですね…
わかりました、では失礼します…
(相手の背後からそっと抱きつき)
(相手の首に腕を回せば弱めに力を込め)
これで、いかがですか…？

がはっ！うう､苦しいけど､幸せ｡
美凰が抱きしめてくれてる｡
（苦しいはずなのに､男の表情は幸せそうだ）
なかなか使える技だろ？
今度試してみれば｡

>>89
そうですか……
(相手の顔を見てはパッと腕を放して)
いい技、ですが…果たして誰に使うのでしょうか……？

誰にって……事件に巻き込まれ､悪者と闘う時にだよ｡
相手の動きも封じられるし､結構使えるだろ？
洋画では､主人公がよく使ってるよ｡
【後､どのくらい続けられますか】

>>91
なるほど…博士を守るためにも使えますね…
映画でですか……

【こちらはまだ大丈夫ですね…】

うん｡アクション映画でよく使われてるよ｡敵の基地に侵入した､主人公が､悪者の背後から､チョークスリーパーを喰らわせ､倒すってやつ｡
相手は首を絞められてるせいか､仲間を呼ぶ事もできないってわけ｡美凰も使ってみれば？

>>93
なるほど…そういうシチュエーションは洋画に多いかもしれません…
機会があれば、しなくてはいけなくなるかもしれませんね…

ただ､技をかけられた相手は凄く苦しそうだけどね｡
必死に身体を動かし､技から､逃れようとするんだけど､結局逃げられずあの世いき｡
中には､涙を浮かべる悪者もいるぐらいだよ｡よっぽど苦しいんだろうね｡

>>95
ふむ…しかし、何故か語る表情が嬉しそうなのですが…
どうかしましたか……？
(正座をしながら話を聞き、首を傾げ)

まあ､俺はＭだからね｡ああいうシーンを見ると､俺も技かけられたいと思っちゃうんだ｡
相手は女性限定だけど｡（どことなく嬉しそうな表情を浮かべる）美凰だったら､相手が泣き顔になったら､技を外してあげる？

>>97
Mだから、ですか…
よくわからない気持ちですね…
私ですか？…相手にもよりますが、おそらく外します…

美凰は優しいなあ｡
主人公達は､容赦なく絞め殺していたのに｡
（美凰の優しさに感動する）
それで､技を外した後はどうする？
相手は死んでないし､助けを呼ぶ可能性は､否定できないよ｡

>>99
優しくはないですが…人殺しはやはりよくないです。
…考えてはいませんでした…口をふさぐ、とか…

口を塞ぐのも､いいけど､縛りあげて､どこかに閉じ込めておくっていうのは､どう？
もちろん､声を出せないよう､口に猿轡をはめて｡
そして､ほっぺにキスしてあげるとか｡
「大人しくしててくださいね」って｡

>>101
…閉じこめておく、ですか…快盗みたいな感じですね…
キスですか…ますます、快盗みたいです…
(ふんふをと頷き)

まさに女怪盗って感じだね｡
その悪者､美凰に惚れちゃうかもね｡
あの､試しに､俺をその悪者だと思って､やってみてくれない？
縛りあげて､キスするやつ｡

>>103
博士が読んでいた日本の漫画に、そういうキャラが居たような気がしますね…
いいですよ。少し、博士の見ていた漫画を思い出してやってみたくなりました。
(若干やる気をみせて)

じゃあ､始めようか｡
書き出しはこちらからね｡
（人気のない廃ビル｡しかし､マフィアたちのアジトだった｡
その一室に一組の男女がいた｡）
俺をどうする気だ……まさか､殺すのか｡
（男はマフィアのメンバー｡侵入者に捕まってしまったのだ｡）
【こんな感じで始めさせていただきます｡】

>>105
はい…わかりました。


…どうするか、ですか？
殺しはしませんよ。少しだけ、黙っていて貰うだけです。
(相手を見下ろすように立ち、手には縄と猿ぐつわをもっており)
(相手へと歩み寄り)
【あまり長くはつづけられませんが…】

お､おい！何をする気だ｡（縄と猿轡を持ち､迫る美凰に､怯える男）うわ！や､やめろ！
（あっという間に縛りあげられてしまう）
うう……なんで､こんな事｡お前､美人で優しそうなのに｡

>>107
申し訳ありません、あなたの仲間を呼ばれないようにするためですので…
(縛り終えては猿ぐつわを噛ませてやり)
(相手の頬を一なでしてはそっとキスを送り)
(やんわりと笑みを向け)
お褒めに与り、ありがとうございますv
(立ち上がって相手を見下ろす)

んむう！んーんー､んぐう……
（口を塞がれ､パニック状態になる男｡このまま殺されるのかと､思いきや｡）
チュッ！
（突然の口付け｡男は呆然とした表情で､女を見つめる）
【この後は､マフィアを壊滅させた美凰が､男の拘束をとき､博士の元に連れていくというのは､どうでしょう】

>>109
【了解です。】


……ご協力に、感謝しますね。

(数時間後、相手の居た部屋へと戻ってきては)
(猿ぐつわを外してやり側にしゃがみ込み)
(相手の体を抱えて)

感謝って､どういう事だ｡組織はどうなったんだ？
（状況がよくわからない男）
うわ！俺をどうする気だ｡これから､どこかでエッチな事でもする気なのか？

>>111
申し訳ありませんが、壊滅させていただきました。
博士を捕らえるような卑劣な行動をおこしたのですから…
本当であればあなたも警察に、というところですが…
気まぐれです…
(相手を抱えたままスタスタと歩きだして)


【申し訳ないですが眠気が…続きはちょっと無茶には出来そうにないです;】

返事がないようですので…失礼します。
ご期待に添えられず、申し訳ありませんでした…


【お疲れ様でしたー…】

10時頃まで待機しますね。

うおー、今見つけた。
まだいてくれるかな？美凰、こんばんはー

結局昨日の陸辱は無断で落ちたか
こういう奴なんだよ、こいつは

>>115
あ、はい…まだ居ますよ。
どうも今晩は。今日は暑かった、ですね。



>>116
そうみたい、ですね…
仕方ないですね…

メンマの製造ってかなり手間掛かってるんだよな
驚いた

>>117
よかった、いてくれた。

この頃は毎日言ってる気もするけど、暑かったね。
でも、美凰も暑いとか寒いとかちゃんと感じるんだなー
改めて考えるとすごいな。
よくできてる……と言ったら失礼だけど。

>>118
そうなのです。博士は好きなので、作ることも必要になりますから…


>>119
見落とさなくてすみました…


真夏になりますからね。
博士の技術がいかに優れているか、それを実感出来るのではないかと…

見習い中華料理人がまず初めにつくる料理はチャーハン
くいてー！

>>120
何気に普通に美凰と話してるけど、すごいことなんだよな…
博士の頭脳には、素人はもう感心するしかないな。

……美凰のそのスーツは、夏涼しくて冬暖かいようになったりしてるのかな？
なんかものすごく薄そうなんだけど。

>>121
やはり、チャーハンですよね
基本が一番難しいと、私は思います…


>>122
えぇ、博士の頭脳は…大変素晴らしいです。
皆さんにもっと知っていただきたいですね。


…基礎体温を操ることにもより、特に不便は感じませんが…

美凰は精巧に作られてるから寒いとビーチクも立つんだって

>>123
色々、世の中の役に立ってもらえそうだよね。
…でも美凰のナイスボディを作ったその趣味はどうなんだろう…
男としては、もちろん嬉しいんだけど。

あ、そうか。本体の温度を変化させればいいのか。
うーむ、とことんすごいなー……

>>124
…コホンッ……否定は、しても意味をなしませんね…


>>125
世の中の役に立つことも、博士はきっと喜んでくれるかと。
博士の趣味が、男の方に喜ばれるのであれば私も嬉しい…。


温度調節をミスらなければいいですからね。

>>126
美凰ほどの高性能な技術なら、いろんなことに応用できそうだね。
ま、むしろ男を喜ばせるためなんじゃないかと失礼な邪推をしてしまうくらいで……
（話の流れで、美凰の豊かなおっぱいをまじまじと見てしまって）

ん？美凰でもミスしたりするんだ？

>>127
……そう、でしょうか？気にはしてませんでしたが…
(視線を受けては左右から胸をそっと持ち上げてみせ)


基本的にはミスはしませんが……
一度だけ…ですね…

>>128
いやー、男ならまっ先に目がいってしまうんだけど…釘付け、というか……
（持ち上げられたおっぱいに顔を近付け、喉を鳴らして唾を飲み込んで）
……ちょっと触ったりしても…いいかな？
（おっぱいの高さから、美凰を見上げて尋ねる）

そうなんだ？
そこがまた美凰らしいというか、可愛らしいな。

>>129
……わかりました…
では、どうぞ…堪能してください……
(相手の何やらただ事ではない様子に頷き)
(胸から手を離して相手に胸つきだして)


……ミスとは、恥ずかしいです。

>>130
ありがとう、それじゃ遠慮なく……
（突き出されたおっぱいに左右から手を添え）
（何度も持ち上げるな動きで揉みしだく）
うおぉ……柔らかくて重たくて…博士の技術すごすぎるぞ……

うむむ、ちゃんと恥ずかしがるところがまた…

【3行目ミス…】
【正しくは「持ち上げるような」でお願い】

>>131
ん……ん…はふ…
(左右から揉みしだく動きを見つめ)
(時折鼻にかかるような声を漏らし、表情かわり)
博士の技術、ですから…〃


その……あんまり言わないで下さい…
(若干俯きつつぽつり)

>>133
…やっぱり、感じてる…のかな？
こうされると……
（男の手の動きは少しずつ大きく大胆になっていって）
（美凰のおっぱいに指を食い込ませて強い力で揉みしだいて）
（乳首の辺りを、スーツの上から指でこする）

うぅ…可愛すぎる……反則ものだぞ…
（おっぱいを弄びながら、俯く美凰の顔を覗き込んで）

>>134
…んゥ…ッふぁ……
……ひゃっぅ…!//
(相手の手の動きが大胆なものとなっていけば)
(指が胸へと食い込んでいき)
(ボンテージのような生地越しに乳首が形を表して)


……ん…可愛いなどといわれても…//
(困った様子で体を左右に揺らしてもじもじ)

>>135
……博士はほんとにどんなプログラムしたんだか…
普段のクールな美凰もいいけど、そういう反応するのもすごく可愛い…
こうすると…もっと可愛くなるかな？
（もじもじとする美凰の乳首を指で挟んで転がす）

このスーツの感触も滑らかで…手に吸いついてくるみたいだ……
（おっぱいを揉む手と指は、遠慮なく激しく動かされ）
（柔らかい乳房の肉を好きなようにいやらしく歪ませて）

>>136
はぅ、ゥ…お……ンん!!//
はーっ…Σんぁ!!//
ぷ、はむ……んぅっふー…
(力なくもじもじ身を震わせ)
(相手の乳首を転がす指と、胸を揉みしだくような動きに)
(相手にもたれ掛かるように抱きついて耳をはむはむと甘く噛み)

>>137
んー、もうどんどん可愛くなっていって…
！おっと…美凰…？大丈夫………うわわっ…！
（力が抜けたようにもたれかかってきた美凰の身体を受け止め、心配しようとしたところで）
（耳を甘噛みされるとぞくぞくと体を震わせて）
そんなに感じてるんだ…？
おっぱいたくさん弄られて……
（おっぱいを捏ねまわしつづけたまま、お返しとばかりに）
（指で挟んだ乳首をきゅっと潰して強めに刺激して）

>>138
…んっ、むっ……ふぅっん!?//
ぁ、あ………//
(抱きついたまま身を震わせ続け)
(耳を甘くかみ続けながら乳首を強い刺激が伝えば)(大きく声を漏らし、耳を噛む口が離れて相手に感じる顔を見せつける形になり)

ダメ、です…強くは…//

>>139
……ほんとにダメ…かな？
こんなに可愛い顔で気持ちよさそうに反応してるのに…
（耳から口が離れると、間近で美凰の感じている顔をしっかり見つめ）
…はむ……ちゅる、ぴちゃ、ぴちゅっ……
（不意に美凰の唇に唇を重ね、舌を滑り込ませて、美凰の舌と絡め合わせて）

んむ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ…
（美凰の口に唾液を流し入れ、卑猥な音を立てて混ぜ合わせながら）
（指を動かして、ダメと言われた乳首への強い刺激を何度も繰り返して）

>>140
…はっ……はっ、ヒートしてしまぃそうです…//Σむぁっ…ちゅぱ、ちゅ…れる…ん……!///
(相手を見つめながら荒く息を繰り返しつつ喋り)
(不意に唇奪われ、舌が入り込めば自ら絡めにいってしまい)
(乳首の攻め止まらぬまま相手とキスしながらも鼻息荒く相手の顔に吹きかけて)

>>141
……それは大変だ…体温調節の機能はどうしちゃったのかな…？
（美凰の体温上昇は、自分の行為だとわかっているくせに）
（ちょっとした意地悪心で、美凰を困らせるようなことを言って）

ちゅぷ、ちゅぱ…ぴちゅ、れろ………ぷはぁ…
（美凰の方からも絡んでくる舌に、たっぷりと舌を絡めこすり合わせてから、糸を引いて口を離して）
…そんなに息も荒くして……たまんなく可愛いな、美凰…
俺も、その…ヒートしそうなところがあるんだけど……
（一旦おっぱいから手を離すと、美凰の手を取り）
（熱く膨らんでいる自分の股間を、服の上から触らせて）

…うーん、さすがにこりゃ寝落ちかな。
こちらの不手際のせいじゃなきゃいいんだが。

ありがとう、美凰。お疲れ様。

…無茶をしてまで、寝落ち大変申し訳ありませんでした

…おわびはいつか必ず…

【大変申し訳ありませんでした!;】

昨日のような失態はしないようにしなくては……


時間も早いですが、待機します…

戦ってみたい格ゲーのキャラっている？
個人的にはトキと戦ってるの見たいな。

>>146
こんにちわ。
戦ってみたいキャラですか。


私のような、人の手によって作られた方とは戦ってみたいと思いますね。

なるほど、人の手によって作られた、ね。
それで勝って博士の研究を実証できれば喜ぶかもね。
来てすぐですまないが今時間がなくてね…これで失礼するよ。
これは差し入れ。
つ【エーテル伝導液】

それじゃ。

>>148
博士の発明がいかに優れているかを証明できますから…


これは…ありがとうございます。いただきますね。


短い時間でしたが、お相手ありがとうございました…

まだいるかな？

まだイルカナハート

遅れてしまいましたが、居ます…こんにちわ

少しばかり時間をとられてしまいました…

好きです｡俺と付き合ってください｡

今度はいるのかな

>>153
好き、ですか……ありがとうございます…

付き合う、という行為に関してはわからないのですが…


>>154
はい、お待たせしてしまったようで…
申し訳ありませんでした…

付き合うっていうのは､その人の恋人になるって事だよ｡
一緒に食事に行ったりとか｡
そして､最終的に結婚する｡

また､無言落ちか｡

>>156
なるほど…博士に対する私の役割のような…

結婚、ですか…？
私は人ではありませんし…無理な話です…。

その巨乳を武器に使おうと思った事はない？例えば､胸の谷間に相手の顔を押し込んで､窒息させるとか｡

>>159
いえ、そのような事を考えた事はありません。
必要になる場面も想定されませんので…

俺としては､ぜひやってほしいけどなあ｡
その柔らかな胸の感触を味わってみたい｡
それに､相手に押し倒された時の対処方と､しても使えるし｡

>>161
……みなさんが望まれるのであれば、いつかは…するかもしれませんね
申し訳ありませんが、用事が入りましたので失礼さそていただきます…
また、お会いしましょう。


【失礼しました。】

また陸辱かよ気持ち悪い
構うなって言うのに構うからすっかり味しめてやがる

陸辱って何だ

上の半角句読点使ってる、気持ち悪い口説き方しか出来ないリアル障害者のことだよ
オリキャラ板出身だが最近はこっちや避難所にも出没するようだ

誰も来ないな｡

色んなキャラにも来て欲しいな、リーゼとか

リーゼいるよ
最近来ないけど

この場合　いた
といったほうがいい気がするけどな

冴姫ちゃんの足コキ

　　　　　　　/￣ `ー-､
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　　　　| /___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ|
　　　ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-|
　　　（｀|　￣／ |||| ｀＼￣｀|´)
　　　ヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　|,　)
　　　　ヽ、 　　._,==-,彡　/|,ノ ｱｰｲ! で空が落ちてくるー♪
　　　　 　|丶 　.二二´　/;;;|
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　　　　　　梅原エレクトロゾルダード

誰も来ないまま､このスレ終わりそうだな｡

　　　　　　　/￣ `ー-､
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　　　　| /___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ|
　　　ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-|
　　　（｀|　￣／ |||| ｀＼￣｀|´)
　　　ヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　|,　)
　　　　ヽ、 　　._,==-,彡　/|,ノ いっちまんねんとにせんねんまえからｱｰｲ!してるー♪
　　　　 　|丶 　.二二´　/;;;|
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;| 　
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　　　　　/　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ

メイファン

あげ

ニンニン！

うわあああああ！滝登りかしら？

よく知ってるな

よく分からない俺に説明を！！！

うわああああ！ブリューナク

どっちかっていうとクラウ・ソラスだろクレドも滝登りも昇竜的技だし

こんばんはぁだよ♪

はいこんばんは♪
今日も元気だね
(辺りキョロキョロ見ながら挨拶)

あ、こんばんはぁー！
夜になると涼しくって、過ごしやすくなってきたね…って、どうかしたの？
（辺りを見渡す様を不思議そうに）

そうだね
夜はまだ心持ちマシになったかな
冷房は相変わらずつけっぱなしだけど
(笑いながら答え)

いや…いつも一緒の友達はどうしたのかな〜てね
ほらあの巫女の娘やカチューシャの娘
(相変わらずキョロキョロしながら)

冷房つけっぱなしだと、逆に寒くなったりしない？

え、あぁ、今日は一人だよ…舞織ちゃんと冴姫ちゃん？

うん
だから寒くなったら消してまた暑くなったらつけての繰り返し
はぁとは？


そうそう
舞織ちゃんと冴姫ちゃん､そっか今日は一人なら仕方がないね
(なんとなくはぁとの頭の上に手を乗せながら)

わたしは扇風機ぐらいしか使ってないなぁ
今年はあんまり暑くなかったし

（頭に触れられると擽ったそうに肩をすくめる）
舞織ちゃんか冴姫ちゃんに用事があったのかな？

へ〜
はぁとは暑さに強いんだ？
でもその方が健康にも経済的にもいいからね


(そのままなぜか頭を撫でながら話を続け)
用って程じゃないけど…まあ､舞織ちゃんも冴姫ちゃんもお近づきになれたらいいかな〜とか思っただけだから
…あ､べつにはぁとがあの二人に劣ってるとかじゃないからね？誤解しないように

うん、わりと寒いのも暑いのも大丈夫だよ！

ふぅん、そっかぁ…冴姫ちゃんや舞織ちゃんも此処に来たりするのかな？
今度会ったら、二人に会いたそうなお兄さんが居たよって伝えておくね

羨ましいかぎりだな
暑いのは苦手なんだ(苦笑しながら)


ああ､それじゃあ伝言頼もうかな
あとそれからはぁとにも…えっと…
(頭に置いていた手を放し)
最初に言うよ怒らないでよ？
すべては『愛』で許してね
(なにやら断る)

普段からいっぱい運動してると、結構平気みたいだよ
暑いのも寒いのも、大人しい子の方が苦手っぽいし

うぅん、別にいいよぉー
それじゃ、わたしはこれで帰るねぇ〜
お兄さん、冴姫ちゃんや舞織ちゃんに会えるといいね…おやすみなさぁい♪
（元気良く手を左右に振って、部屋を後にする）

運動か…
見習おうかな


はい､それじゃあね〜……って行ってしまったか
それじゃあこちらも失礼しようかな

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　　　ヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　|,　)
　　　　ヽ、 　　._,==-,彡　/|,ノ いっちまんねんとにせんねんまえからｱｰｲ!してるー♪
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いい加減悪女キャラ必要じゃないかと思ったけど
そもそもカテジナさん以上に良い悪女キャラなんて居やしませんよ！
カテジナさんっ！！１

確かに皆基本良い人ってちょい物足りないね
次に期待

冴姫の足を犯したい

りぜっちはいないのん？
というか今誰がいるのさー把握できない

りぜっちは以前いたよ
俺が「お口の恋人」って言ったら「それロッテ…」って突っ込まれたよｗ

ネタを振る方もそうだがセンスあるな

今は美凰とはぁとだけなのかしらん

かつてはクラリスとエルザもいたが消えちゃったなぁ…

今晩は、お邪魔しますね

まおりん！まおりん！
（そっと大福餅を手渡していく）

>203
こんばんは…あ、あらら…？
（挨拶をするかしないかの間に、手に大福を残して）

あ、あの…ごちそうさまです…

Fカップで中学生で巫女さんとはどんな破壊力だ。

あ、ごめん。こんばんは。
あいさつ忘れてたや。
（駆け足で戻ってくると、にこやかに挨拶）
その大福美味いみたいだから、お裾分けだよ。

>205
は、はぁ……
（困惑した様子で、会釈する）

>206
あ、はい…ご馳走様です
（かけ戻ってきた男に、笑顔で会釈）

それで、今日はどんな話をしようか？
お姉さんと妹達は元気かな？

>208
あ、はいお陰様で…少し元気すぎるぐらいです

そうだ。お姉さんと妹さんにも要るかな？
いっぱい貰ったから、欲しければ進呈するけど。
（箱に大量に入った大福を掲げ）

仕事に学業にで大変でしょう。
甘いもので疲れを癒すのがいいよ。

野生の舞織があらわれた

そかそか。
よきことですね、はい。
そちらの名無しさんは大福で責めてるので
俺はこっそり板チョコを贈呈しよう。まおりんだけに。
つ【板チョコ】
甘いものが疲労に効くのは科学的に証明されてるし。

>210
あぁ、そんな気を使わないでください
（困惑したように眉を潜め、手を左右に振って）

いえ、もうずっとこんなですから…たまに疲れる時もありますけれど

>211
野生…あの、野生では無いと思います
それに、養殖のわたしと言うのも居ないと思います

>212
そんな、色々と頂く訳には…お気持ちだけ受け取らせて頂きます

さて、身体測定をしよう。
まずは服を脱いで。

出た、人間弾幕だ

>>213
ふむ、そうですか。
（差し出していた箱入り大福を引っ込める）

しかし…涼しくなってきたね。
もう秋だし、もう少ししたら落ち葉の掃除とかも大変になりそうだ。
秋独特の風情は良い物だけどさ。

>215
それは学校で済ませてますので…

>216
それは、その…わたしの姉妹の事…でしょうか？

>217
はい…お掃除は大変ですけれど、境内に舞う落ち葉を集めるの嫌いじゃないです
色とりどりの落ち葉を掃いていると、心が落ち着いてきますから

鼓音もカモン！

いえいえ、みんなの見てる前でやらないと
正確なサイズがわからないから。

>219
姉はたぶん来られないと思います
二人とも来てしまっては、妹達に留守を任せる事になってしまいますから

>220
すみませんが、お断りします

>>218
何ていうか、そういうの良いよね。
巫女さんが境内の掃除とかをしてるのは、絵にもなる。

…ところで夏も終わりって事だけど、夏はどこかに遊びにいった？
一番遊び盛りの時だと思うけど、やっぱお仕事なのかな。

>222
秋は外で働いていても、心地よい日が多いですし…風が強くなると大変ですけれど…
やはり過ごしやすくて良いですね

夏は家族で海に行きました
後はお友達と少し遊んだぐらいですね…あまり長く空ける訳にいきませんから

来たばかりで申し訳ありませんが、今日はこれで失礼させて頂きますね

そうか、お疲れ様。

乙ー

おっぱい巫女！

一作目しかやってないや。
しかも全然クリアーできない下手な俺。

CS版２は処理落ちのお陰で入力がしやすくなった

CSってなんのことかとおもったらコンシューマーのことか。

あげ


誰も来ねえな……

ほしゅ

こんな糞スレ､必要ない｡ 廃止しろ！

3稼働目前保守

明日から稼動開始か…
ふむ、前日記念に一度上げておくぞ

すっかり寂れておりますが

神依さんちはー
明日稼動かー

>>235
3が稼動すればと言いたいが
すごカナ2の時もあまり効果がなかったと記憶している。

>>236
うむ、こんにちは。
あぁ、ついに明日だ…少々告知が遅れてしまったがな

そも格ゲ自体が衰退の一途を辿る昨今
しかしそれでも淡い期待を持ってしまうのは残されたものにとって仕方ないことなのかもしれん

>>237
お疲れ様ー。
稼動前だが、記念に…なんてわけにはいかないか。

はぁと…あんっあんっ…

冴姫たん冴姫たん…
はぁはぁっシュッシュ

>>241
はぁと…はぁとぉ…あんぅぅっ！
（びくびくっとイっている）

>>242
どうしたのよ？

>>242
かわいいよ冴姫たんっ…！んんっ…！
（絶頂中の冴姫に臭いザーメンをぶっ掛ける）

>>243
え？あ、だ、誰もいないんじゃなかったの・・・・・？

>>244
きゃっ･･･ん、なにこれべとべとしてる・・・
臭い・・・

ハァハァ…冴姫ちゃんの髪、とってもきれいで気持ちよさそうだね
（冴姫の髪をペニスに巻きつけて扱く）

さーたん…？
何…してるの…？

はぁとセックスしようぜ

ごっしごっしごっし

関東一帯を襲った大災厄から7年、世界は暗い闇に包まれていた。

はぁと、はぁと―――ンンッ
はぁはぁ

冴姫ちゃんのオナニーﾊｧﾊｧ

シャルラッハロートもヴァイスおかずにしてオナニーしてるよな確実に。

冴姫ちゃんの脚ぺろぺろしたいなぁ…

それは男の台詞だ。

私ははぁとのおまんまんぺろぺろしたい

はぁ…まおりんとよりぷーのおっぱいでふかふかしたいなぁ…

私では無理でしょうか？

おっぱいの大きい人に悪人はいない

3の私の声色が感情豊かに変化しています
声の人は演技方法を忘れたのでしょうか？

逆に考えるんだ
美凰の音声システムが進化したと考えるんだ

博士が気遣ったくれたのでしょうか
…音声システムの進化、博士…さすがです

ついでにおっぱいも増量して欲しかった

>>263
これ以上は服が余計きつくなりますので必要は無いと思います

>>264
今も結構キツそうだよね
服の下に下着とかも付けてないんでしょ？

逆に考えるんだ
おっぱい増量でぱつぱつになったほうが博士が悦ぶと考えるんだ

>>265
下着ですか？
レオタードなら着ていますが

>>266
そうでしょうか？
しかし、増量の仕方がわかりません
博士にお願いすればいいのでしょうか？

>>267
そのレオタードがパッツンパッツンだよね
とりあえず揉めば大きくなるんじゃないかなぁ？
（手をワキワキさせて）

>>268
揉めば？
それは非科学的と思いますが

>>269
まぁ冗談はさておき…
このソフトをインストールすれば胸のサイズを自由に調節出来るよ

>>270
そんなソフトがあるのですか？
わかりましたインストールします。
（ソフトを受け取り早速インストールし）
現在はバスト93ですが、どれほど増量させますか？

やはり三ケタの大台に乗せたいところ

>>271
最近発売されたんだ
高かったけどクリスマスプレゼントってことで

93か…
じゃあとりあえず100にしてみようか

>>272
三桁ですか？
さすがに危険な気もしますが、わかりました

>>273
そうですか…？
博士が作ったのでしょうか…？
それともどこかの科学者でしょうか？

はい、100ですね。
わかりました。
（そう言って一旦目を瞑りそして胸が大きく膨らむ）
（ただでさえ大きな乳房はレオタードを今にも破りそうなほどまでに膨らみ）
（乳首や乳凛がはっきりとレオタードの上から浮かんで見えている）

>>274
案外博士が作ったのかもね
まぁこうして役に立ってるし

おお…凄い…
ただでさえ大きな胸が更に大きく…
ちょっと触ってみてもいいかな？

>>275
そうですね、おかしなソフトではなかったようですから

…はい、構いません…
しかし大きすぎてもバランスが…無理があると思われます

>>276
やっぱり値段だけの価値はあったね
変なソフトならウイルスとか入ってるし

ハァ…ハァ…こんなおっぱい見るの初めてだよ
でも流石にバランス悪いし97くらいに…

>>277
…値段、おいくらでしたか？
高かったのでしょうか？

…はい、わかりました。
（また目を瞑りバストを少し小さくし）
（それでもレオタードはぱっつんぱっつんでいて）
（少し荒く触るとレオタードは張り裂けそうな程）

>>278
実は10万円…
まぁ美凰のおっぱいはプライスレスだし

少しはバランス良くなったかな？
そ、それじゃ今度こそ…
（慣れてないのかつい力を入れて揉んでしまう）

>>279
随分と高い買い物をしましたね
胸を大きくさせて揉めるのが嬉しいのでしょうか

…はい…ンン…っ、ンンッ
（強く乳房を揉まれると少し驚いた声をあげ）
（小さくビリっと音がする）

>>280
おかげで年末年始はひもじい生活をしなきゃ…
揉むだけじゃなくて見るのもね
大きいことはいいことだよ

ああ…おっぱいってこんなに柔らかいのか…
初めて触るのが美凰ので良かった…
（両手で胸を鷲掴みにし）
って今の音…もしかして破れちゃった…？

>>281
それは大変ですね…
おそばくらいは食べてください。
…そういうものなのでしょうか？わかりません

…はい、そういわれとても光栄です…
（そうして鷲掴みにされたとたんびりびりと胸元が破れ柔らかく白い肌の乳房が晒される）
…耐久値の限界だったようです

>>282
うん、蕎麦くらいはなんとか食べるよ
まぁこうして美凰の胸を堪能出来てるし幸せと言えば幸せかな

うわ…流石にレオタードが限界を迎えたか
なんか悪いしとりあえずこれを
（美凰にレオタードと似たデザインのビキニを渡し）

>>283
そうですか、なら安心しました
…幸せ、やはりそういわれると嬉しい限りです
お役に立てて何よりです

…えぇ、いえ、気になさらないでください
しかし、胸を晒したままというのもですし、お借りします
（その場でビキニを着てきている途中で少しだけ乳房が揺れ少し尖った乳首が見えてしまうが）
（本人は気にした様子もない）

>>284
うん、美凰の胸を触れたんだ
来年は良い年になりそうだ

さっきのソフトの付属品だから遠慮なく付けてよ
多分こうなった時の為に付いてるんだろうね
（着替える美凰を見てると）
（チラッと乳首が見え股間を堅くする）
と、ところで…美凰には性交機能は付いてるのかな？

>>285
それは良かったです
来年も機会があれば、胸をもみますか？

…なるほど、やはり作ったのは博士なのでしょうか？
サイズが合います、それに強度も
（それでもむっちりとし一歩間違えれば乳房が零れそうで）
はい、その機能はありますが…試しますか？

ずいぶん唐突にその話題にもってったな

>>287
そうですね、しかし、こういうスレですから
目的はきちんとわかっています

>>286
ああ、来年も是非揉んでみたいな
美凰の胸には幸せを呼ぶ力があるし

もしかしたら本当に博士が作ったのかもね
博士から美凰へのクリスマスプレゼントだったりして

そんな機能があるなら試すしかないなぁ

>>289
それは言い過ぎと思いますが。
そんな機能はありません

しかし、それを貴方が買うというのは
よくわかりません、博士の考えなのに

…そうですか、どうぞお試しください

>>290
何というか結局気持ちの問題だよ
病は気から、ってのと同じ

美凰の為ならいくら出しても良いってことだよ

それじゃ遠慮なく…
（ズボンを脱いで現れたのは美凰の胸の様に巨大なペニス）
（ではなく小さなサイズのペニスだった）

>>291
気持ちですか…？
そういうものなのでしょうか？

…それは感謝します…ありがとうございます
お気持ち、とても嬉しいです

…えぇ、遠慮なく入れてください
もう準備は出来ていますので
（膣はもう濡れ愛液を垂らし水着をずらす）
（小さなペニスを見ても特に反応もなくいる）

>>292
そうそう、気持ち
極端な話だけど初詣に行ったりするのも気持ちの問題だし

いや、こっちもこうして色々させてもらってるんだから
寧ろ感謝しなきゃ

それじゃこのまま一気に…
美凰…入れるよっ
（小さなペニスを一気に挿入する）

>>293
それもそうですね
初詣で、おみくじ、とても楽しいですね

…そうでしょうか…

えぇ、どうぞ…ン、ンン、
（ペニスを挿入され奥までいかなくとも十分な快感は与えられ）
(お返しするように思い切り締め付けてしまう）

>>294
結局気持ちの問題なんだよね
非科学的ではあるけどさ

く…あ…どんどん入ってくっ…
こんなの初めてだ…
（腰を突き出していくとペニスが全て膣内におさまり）
（いよいよ動かそうとする、が）
っ…駄目だ…締め付けが強すぎてもう…！
（美凰の締め付けに耐えられずあっさり射精してしまう）

>>295
しかし、精霊等は存在します。
…ですので、気持ち次第では色々と変えられ精霊の加護さえもつくこともあります

ンン、中々一生懸命ですね…
はい、どうぞ、出しても構いませんッ
（そして射精を感じると一気に搾り取るように膣肉が締め付け動いていく）
（どんどん膣内が精液を吸い取っていく）
ン、中々いい精液だと思います…ご馳走様でした。
(相手が干からびる寸前まで搾り取り結合部からペニスを離す)
今日は時間がありませんのでこの程度でまた機会があればお相手をお願いします、では
（満足そうにし、空を飛んで去っていく）

エルザさんと一緒にあんぱん食べてみたいなぁ…

はぁとのおまんまんをちゅっちゅしたい

名無しさんのおチンポ、ちゅぱちゅぱしたいな♥
(人差し指を口に含んで、エッチな音を立ててしゃぶりながら)

ふふっ、はぁとったら本当におチンポが好きなんだから♥

そういうあなたもおちんぽ好きそうですね

まぁ…恥ずかしいですけれど
(頬を赤らめて、恥ずかしそうに微笑む)

どんなおちんぽが好きですか？

そうですね…やっぱり黒々として逞しい、極太が…
お口をいっぱいに開いても、飲み込むのが苦しいような…
カリ首が張った、素敵なおチンポ♥
(うっとりとペニスについて語りながら、太股をもじもじさせる)

例えば…こんなおちんぽかい？
（常人よりも明らかに大きく、カリ高なギンギンに勃起した肉棒を見せる）

あぁんっ♪
（熱の篭った声を上げて、差し出されたペニスの前に崩れるようにしゃがみこむ）
（鼻先を寄せて、臭いを嗅ぎ、上目使いに男を見上げながら肉棒に手を伸ばす）

はい、こんな極太おチンポ、大好物です♥
（ペニスを柔らかな手で包むように握りこんで扱きはじめる）

大きさだけじゃないぞ、臭いも味もきっと満足できると思うからさ
もっと色々確認してくれ

大好物か、それは良かった…好きなだけ味わってくれていいよ
（扱かれると更に固さが増し熱と蒸れた臭いを放ち）

はぁい、はむぅ〜♪
（男の言葉を待つのももどかしく、大きく開いた口に張り詰めた亀頭を頬張る）
（口中に含んだ肉棒の先端を、舌をレロレロと動かしてその形を確かめる）

ふじゅるっ…ふふっ、この張り詰めたカリ首、亀頭だけでお口いっぱいになってしまいます♥
（涎を零しながら口を離して、うっとりとした表情で男に言葉をかける）
（頬に唾液で濡れた亀頭をあて、すりすりと頬擦りしながら、竿を両手で扱きあげる）

おお！いきなり大胆だね。本当におちんぽが好きなんだな
なんてエッチな巫女さんなんだ…最高だよ
（大胆に亀頭を口内へ収められると堪らず息を呑み）
（腫れ上がりツルツルになった亀頭の表面に舌が這うたびに痙攣して）

大きすぎたかな？でもこういうおちんぽが好きなんだよね？
こんなおちんぽに頬擦りまでして…もっと乱れさせてみたくなるな
ほら、玉袋も見てみてよ
（扱かれ溢れ始めた先汁を擦り寄ってくる頬に広げていき）
（男のペニスの臭いも一緒に擦り付けていく）

ふじゅるぅ〜、ん、じゅるるぅ〜♥
（先端を大きく開いた唇につけて、大きな音を立ててすすり上げる）
（片手を股間へ伸ばし、陰嚢を揉みはじめる）

はぁ〜、お口では御奉仕しきれませんね…
…その、オマンコでこの素敵なおチンポに御奉仕させて頂けませんか？
（潤んだ瞳で男を見上げ、唾液で濡れた唇から熱のある声でお強請りする）

清楚な巫女さんがオマンコで奉仕だなんて…はしたないな
そんなにこのおちんぽでオマンコしたいのか？
（言葉とは裏腹にペニスが待ちきれないといわんばかりに激しく脈打ち）
（興奮した視線で舐めるように全身を眺め、唾を飲み込む）

そのかわり、生で中出しだからね？
お口で出来ない分、満足するまでしっかりオマンコ奉仕してもらうからね
（仰向けになって、勃起を天に反らせ）

口いっぱいに開いても、とても飲み込みきれないので…
（恥ずかしそうにもぞもぞと体をくねらせながら、申し訳なさそうに呟く）
（男が仰向けになると、朱袴を脱いで陰部を曝け出す）
（横たわった男の腰にまたがり、和式便器で用を足すように股を開いてしゃがみこむ）

はぁ♥　んっ、それでは失礼します…んっ、んくんっ、ふっとい♥
（濡れた肉襞が反り返るペニスに触れる）
（熱っぽい喘ぎ声を上げながら、ゆっくりと腰を落として行く）

【ごめんなさい、所用で暫く外さなければならなくなってしまいました】
【中途半端な所で申し訳ありませんが、これで落ちますね】

いいぞ…ぶっといおちんぽがどんどん入っていく
随分と手馴れた感じだね？どれだけふっといチンポをこれまでハメてきたのかな？
（ゆっくりとした挿入に、コチラからは一切動かず身を任せ）
（肉壁の締まりを掻き分けながら最奥まで挿入される感覚を味わう）

流石に一人じゃ全部は入らないかな…？ならこっちからも…ふん！
（奥まで亀頭がたどり着くと、ペニスが大きすぎで根元までは少しだけ余裕があり）
（その分を挿入するように、コチラから腰を突き出していく）

そら…お口じゃ咥えられなかたのに、オマンコだと咥えられたぞ…淫乱な巫女様だ

【了解です。また来てくださいな】

はぁとの新年初マンコを丹念に嘗め回した後立ちバックで犯したい

保守

過疎終了

>>299みたいなはぁと来てくれよ

ヴァイスとＨなことしたいな

えこはいないのかな？

アルカナ界きってのイケメンキタ━(・∀・)━!!!!

保守しとくよ、うちの周りには入荷してないぜ…orz

test

ほしゅ

僕の股間から生えたお花を受け入れてくれる乙女はいないかな？

あげ

予の菊で良ければくれてやろう！

リリカ可愛いよリリカ

トリップ合ってるのかすらも分からないなんて…。
かなり間あけちゃったんだなぁ。

どのくらい振りかな、以前お邪魔していた私だ。
何も言わないでいなくなってしまったのは悪かったと思ってる。
本当にゴメン…。
最近になってようやく落ち着いてきて、
あまり頻繁には無理だけど少しくらいなら時間が取れそうになってきたんだ。
2で止まっている私だけど、また戻ってきても大丈夫かな？
待機するのはなかなか難しいから、置きレスが中心になると思う。
それで良ければ、私を置いてもらいたい。

とりあえず今夜はこれで。
お休み、神の祝福があらんことを…。

>>330
戻ってきてくれるならモチロン大歓迎だけど、それで引け目感じそうなら
こーゆー板なんだし……そーゆー事でお詫びってもらえると嬉しいな。

シスターの立場考えると本番は無理だろうから
エルザの後ろで結ばれたいとか、いけそうならよろしく。

別スレいってる人もこれを機に戻ってくるといいな（希望）

ほしゅ

>>331
戻ってくる、といってもこんなペースだからね。
引け目どころか申し訳なさすら感じてしまうよ。

私の貞操を気遣ってくれているのかい？
その心はありがたいけど私……いや、やめよう。
（わずかに頬に赤を差しながら口をつぐんで）
後ろって…けっこう無茶な振りをしてくれるなぁ…。
できないこともないけど、このくらい間が空くようなペースだとモチベーションっていうのかな？
そういうのが持ちそうにないと思うんだ。
だから…ごめん。
もしこれからちゃんと待機できる時があれば、なるべくは顔を出したいとは思うからさ。

>>332
さすがに私一人じゃ焼け石に水、かな？
せっかく3も稼働したんだ、新しい聖女たちも入れて話してみたいけど…。
そればかりは彼女達しだいだからね。
私たちには待つしかできないよ。


もうすぐ四月だね。
昼と夜の温度差が激しいから、体調管理には気を付けてほしい。
それじゃ、今夜はこれだけだけど失礼するよ。
お休み、明日もいい日でありますように…。

>>334
何か良く知らないけど、頑張れよ

アルカナ３も是非知ってもらいたいね。

てす

あっという間に四月だね。
もうすぐローゼンベルク学園も新しい子たちで賑わうのかな。
遠くから引っ越してくる子もいるし、みんなの中にも新しい場所で生活を始める人がいるんじゃないかな？
落ち着いたら生活範囲の中でアルカナハートがプレイできる場所を探してほしいな。
私はペトラの補佐とかで忙しいから、私の分まで遊んでくれると嬉しいよ。

今夜はこれだけでだけど、失礼するよ。
明日もよい一日になりますように…。

#;hearts

ペルソナ

アーッ

あげ

また賑わう日は来るのか…絵師変更あたりがターニングポイントだったかなぁ

３は良いゲームだと思うぜ。ラスボスがロボなのはアレだけどな

てす

テスト？
お疲れ様

誰もいないみたいね

時間が…
さーたんの足しゃぶりたい

ごめんなさい、遅れたわ
…足ね…どうなのかしら

さーたんの太ももに挟まれたい｡

>>350
さーたんって言わない…太股ね…どうしたらいいの？
（スカートを少しだけ捲り上げて）

こうしたいんだ
(見える太ももに抱きつき、上を見て下着の色を確認し)

>>352
こう…きゃっ…
何…だ、駄目よ…
（抱きつかれて驚いてそして下着を見られて慌ててしまい）

ぜひストッキングコキされたいな

冴姫とはぁとはあやしい関係？

冴姫ちゃんは私の奴隷だよ！

やっぱりかぁ

かよりぷーの太ももを枕にして、りぜっちを抱き枕
りりちーの尻尾とまおりんのおっぱいをふにふにしながら、
さーたんのストッキングをくんくんしたいな！
愛があればみんなしてくれるよね！

おれは、はぁとと子作りしたい

り

一時間待機……。

珍しく誰かいると思ったら…
こんにちは、お久しぶりだな。

>>362
……反応が早い。
誰かいると思わなかった。

……久しぶりかも。
まだここ、あったんだって思って。
私とお話したいの？

>>363
俺も、誰か来るとは思わなかったよ。

見ての通り、すっかり寂しくなっちゃったけどね。
それでも、よく生き残ったもんだと思うよ。
あぁ、リーゼがよければお話したいな。
何ならここ、使ってくれて構わないぞ。
（床に胡坐をかき、太腿を叩いて両脚の間にできたスペースを示す）

>>364
うん……誰もいない。
私もずっと外国にいたんだから仕方がないけど。
暇があれば時々ここへ顔を出すかもね。
ただ、最近は結界が張られることが妙に多いから厄介だけど。

……。
（少し無言）
誰もいないから、特別にね。
（男の上に座り、少しもたれかかる）

>>365
…ドイツに戻ってたりしたのかな。
ぜひ、そうして欲しいな。
家庭用で少しは盛り返す……のは無理だろうけど、
リーゼがまた来てくれるようになれば、少なくとも俺が嬉しい。
あぁ、結界か…確かに厄介だな。
今はこっちも運よくひっかかってないけど、いつどうなることやら。

どうぞ、遠慮なく。
（胸でリーゼの頭を受け止め、背もたれのように支える）
……当然といえば当然だけど、ほんと軽いな…
こうしてると、リーゼの方が可愛いお人形さんみたいだ。
（細い腰に両手を回し、かるく抱き締めて）

>>366
嬉しい……？
そう……。
私も誰かいれば退屈しないで住むかもね。
また顔は出すと思うけど、もし長期間いなくなったら結界に阻まれたと思って。
……多分あの結界も人がいなくなった要因だと思う。

……ん。
（抱きしめられて小さく声を上げる）
（更にもたれかかり、帽子が少し揺れて）


【……したい？　私は全然構わない】
【普通にお話だけでも平気。どちらにしても時間、教えて欲しい】
【私は2時くらいまでは問題ない……】

>>367
もちろん嬉しいぞ。
すごく嬉しいと言ってもいい。
あぁ、もしずっと見かけなくても、その時はのんびり待ってるよ。
…この頃は大きな結界が多いみたいだしな、残念な話だ。

……身体もちっちゃいな。
抱き締めたら折れちゃいそうだ…
（そう言いつつ、腰を抱く腕の力を増して）
（リーゼと自分をより密着させて）
脚だって、こんなに細くて透き通るみたいに綺麗で…
（片手をスカートを撫でるように下ろしていき）
（太腿を手の平で撫で上げる）

【よければ、ぜひお願いしたいな】
【こちらもそれくらいの時間まではお付き合いできるから】
【リーゼに何か希望があるなら遠慮なく言ってくれ】

>>368
……嬉しいんだ。
そう、嬉しい……。
（小さな声で、復唱）

ん……んんぅ……。
（強く抱きしめられて、また声を上げる）
ふ、ぁ……。
（太ももを撫でられぴくんと反応する）
（それでも嫌がるそぶりは見せず、されるがまま）
（気がつくと、その手に応える様に足を少し開いていた）

【じゃあ、利害が一致ということで、よろしくお願い】
【私は服を脱がせて欲しい。出来ればヘッドトレスとブーツ以外全部】
【後、グロにならない範囲で激しい行為を……】
【あなたの希望、ある？】

>>369
…あぁ、嬉しい。
今、リーゼとこうしていられるだけで、もう幸せな気分だ…
（後ろからリーゼの耳にキスし、舌を這わせて）

……もっと触るな…？
（それだけ言うと、リーゼの方から開かれた脚の付け根へと指を滑らせて）
（スカートの中へ手を侵入させると、ショーツ越しにまだまだ幼い秘所を上下になぞり）
リーゼのここ…ぷにぷにしてて可愛いな…
…服脱いで、全部見せてくれるか、リーゼ。
（そっと股間から手を離すと、着せ替え人形で遊んでいるかのように）
（リーゼの服のボタンを外していき、頭と足元に付けているものとショーツを残して）
（膝の上に座らせたまま脱がしてしまい）
ほんと、綺麗だな……人形なんてとんでもない。
（露わになった肌の白さに見とれながら）
（両脚を上げさせてショーツもするりと脱がして）

【それじゃ、改めてよろしくだ】
【そちらの希望は了解した】
【こっちはリーゼと激しくできれば満足だから、これも利害一致ってことで】
【ちょっと乱暴気味でも大丈夫かな？】

>>370
きゃ、ぅ……。
（耳にキスをされ、舌の感触に身震い）
そ、そう……。
……あ、ぅ……。

ひゃ……。
（スカートの中へと手を入れられる）
（期待していたかのように更に両足を開き、ショーツへと這う指に僅かに濡らす）
……あ、あぅ、ぅ。
服を…？　好きにすれば……。
（ぶっきらぼうな物言いとは反対に、されるがまま脱がされ）
（ショーツをヘッドトレス、ブーツを残して裸にされる）
ん、なんだか、器用……。
（そのまま自主的に脚を上げる。ショーツも脱がされてしまい）
（肌を晒すことに内心快感を覚えていた）

【うん、よろしく……】
【かなり激しく責めてもらうの好きだから……期待……】

>>371
…本当に、時間を忘れて見とれちゃいそうだな。
リーゼの身体……ちゅ、ぁむっ…
（すっかり露わになったリーゼの肌を、背中越しに見つめながら）
（耳にキスを繰り返し、縁を甘噛みしていく）

…リーゼがちっちゃいから、脱がすのも楽なんだよ。
真っ白で染み一つない子供の身体……とっても素敵だぞ、リーゼ…
（幼く白い肌とは対照的な男の無骨な手を、リーゼのお腹に添え）
（なぞるように胸元まで撫で上げると、淡く目立たない乳首を両方摘み、強めにぎゅっと抓りあげて）
今から、この身体を好きにしていいかと思うと…幸せすぎて怖いくらいだ。
…さ、こっちも直接触るぞ……
（片方の乳首をきゅっきゅっと摘み上げたまま）
（再び、片手を股間へと下ろし幼い割れ目に指先を食い込ませてこすり始める）
（次第に指を深く亀裂に入り込ませながら、ほぐすようにこすり続けながら）
（親指でクリトリスのある辺りを、ぐっと押して刺激して）

【期待にそえるようがんばるよ】
【じゃ、これでここは閉じるから】

>>372
ふぁ、ぁ……。
余り、見ないで……。
（耳へのキスに体が震える）
（やはり言葉とは反対に甘い声を漏らし、反応して）

……そ、そう。
素敵とか、私にはわからないけど……。
（お腹への手にまた体が震える）
（胸元まで伸びる手が動く度に息が荒くなり）
……きゃひっ！
（乳首を摘みあげられ、思わず高い声を上げる）
あ、あは、はぁ、はぁ……。
（乳首への感触に甘い声をあげ）
ん、くぅ……ふ、ふぁ、ぁ……
……そ、そこ、変……。
（割れ目に食い込む指に更に息を荒くしてしまい）
……ひ、ひぃっ！
（包皮に包まれたクリトリスへの刺激にびくんと痙攣してしまう）
ふ、ぁ、な、なに、これ……。

らきすたw

>>373
そりゃ無理だな…
こんな可愛い裸、見ないでって言う方が無理だ…ちろっ、ちゅぱ…ん、はむっ…
（リーゼの恥ずかしい気持ちを煽るように耳元で囁き）
（耳への舌と唇、そして歯での愛撫を続けて）

…男を興奮させる、いけない身体だってことだよ。
リーゼは、胸だけでも随分と可愛い声出すな……ほら、もっと聞かせてくれ…
（摘んでいる指を動かし乳首をこすりあげたり）
（ぎゅっと上下から潰したりしてから、また強めに引っ張り上げて）
……やっぱり、こっちも感じるんだな。
もっと変になっていいんだぞ、リーゼ…どんどんおかしくなっちゃえ…？
（中指をくいっと曲げると、ゆっくりとまだ狭い膣内に挿入してから）
（指の腹で中を擦りながら、くぷっくぷっと忙しく抜き差しして）
（親指の方はクリトリスを弾くようにして、少しづつ周囲の皮を剥いていって）
はぁ…リーゼ……いっぱい犯してやるからな…
んむっ…ちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅる、ぴちゃっ……
（覆い被さるように後ろからリーゼの唇を奪い）
（甘いキスというより貪るようにして舌を絡め、唾液を流し込んでは口内で攪拌し）
（リーゼの口の周囲をべたべたに汚していく）
（いつの間にか、男の股間は座っているリーゼを持ち上げるように）
（大きく膨らんでいて、ズボン越しに小さなお尻に押し付けられて）

>>375
や、やぁ、そんな……。
……ひぅ、ぅ……んく……。
（普段の無表情から一転し頬を染める）
（身もだえし、ただ愛撫を受け切なげな吐息を漏らし）
（耳元からする音にまで反応してしまう）

そんな、なに……いってるの……。
……きゃひ、ひぃ、あ、あひ、ひぃっ！
（乳首を擦り上げられ、固く尖らせ）
（引っ張られ、目を見開き強い刺激に快感を覚え）
……きゃぅ、ぅっ！
は、入って……きてる……。
（膣内に指が侵入する）
（すでに割れ目は濡れ、迎え入れる体制こそ出来ていたものの狭く）
（中を擦られ、激しい抜き差しに思わず締め付けてしまう）
……あ、あぁ、そ、そこぉ、へ、変……。
（少しずつ包皮を剥かれ、小さなクリトリスが徐々に露になり）
（それだけで達しそうな快感に襲われて）
あむ、んぅ……んちゅ、ちゅる、ちゅくぅ……。
（唇を奪われ、舌を絡められ、口内を蹂躙される）
（激しいキスに蕩けた様な表情になり、口元に涎が垂れる）
……ん、んぅ
（お尻に熱い物が押し付けられ、思わず腰を振り、それを刺激するようにしてしまう）

>>376
ん…ぷはっ……リーゼ…んぷっ、ちゅぱ、ぢゅるっ、ぢゅろっ……
（息継ぎと共に一言だけ名前を呼んで、すぐさま唇を重ね合わせる
（こっちの唇で、リーゼの唇を覆い隠すようにむしゃぶりつき）
（品のない音を響かせて、舌と唾液を絡め合わせ続け）
（小さなお尻が股間に擦り付けられると、ぴくっと身体を揺らし）
（硬く熱いもので、そのお尻をぐいぐいと押し返す）
…ちゅぱ…リーゼの中、すごいな…？
まだ指が入っただけなのに、ぎゅっと締め付けてきて…
この後、もっと太いの入れたら…すごく気持ちいいんだろうな……楽しみだ。
ちっちゃいのに、こっちの豆もしっかり感じるんだな…
…もうすっかり大人の反応して…すごく可愛いぞ、リーゼ……んぷっ、ちゅぷ、ぢゅるっ…
（硬くなった乳首も引き続き摘み上げながら）
（締め上げてくる膣肉をさらにほぐすように指を動かし）
（指先で中を掻き出すように、周囲の壁を撫でて刺激して）
（より多くの愛液の分泌を促していき）
（親指にも溢れた蜜を塗ると、それを剥き出しになったクリトリスに塗り広げ）
（弾いたり捏ねたり、押し潰したりと、こっちにも色々な刺激を与えて）

ちゅぷっ……そろそろ…だな。
（リーゼの身体を抱きかかえたまま、ズボンの前を開き）
（少女の裸体と嬌声に欲情して、すでにはち切れんばかりに勃起したペニスを取り出して）
さ、このまま…入れるぞ…？
いっぱい犯して、中にたっぷり出してやるからなっ…！
（両膝の裏に手を添えると腕を広げ、思い切り開脚させたポーズをさせてから）
（幼い膣穴に、それとは不釣合いなほどに膨らんだペニスの先を当てると）
（そこから、がくんっとリーゼの身体を落とすようにして深々と貫いて）

>>377
ふぁ……んぷ、んふぅ、ぅ……
じゅる、ちゅるぅ、ちゅ、んぅぅ……んむぅ……。
(一度息をつき、そのまま再び深いキスをされる）
（音を立て、呼吸が荒くなるほどに深く唇を奪われ）
（口元を涎塗れにされながら、ただされるがままに）
んぐぅ、んふ、ふぅ……
んー、んーっ！
（乳首をつまみあげられ、痛いほどに固くしてしまい）
（締め付けている中で指が動き、徐々にほぐされるような快感を送り続けられ）
（両足を大きく、だらしなく開き愛液を尻穴にまでたらす）
……っ！
は、ひ、ひぃ……
（膣内への絶え間ない刺激に加え、クリトリスを捏ねられ、指先で弾かれ）
（強い刺激に耐え切れず、軽く達し……）

あ……ぅ……
（放心したまま両足を大きく拡げられる）
……い、入れるの……
（膣口へと熱く、固い亀頭を宛がわれ、心の中で興奮と不安と期待が入り混じる）
あ……あぁ、ひぃ……っ！！
（亀頭が挿入され、膣口が拡がる）
（そのまま深々と熱く焼ける様なペニスを挿入され、目を剥き、快感に悶えてしまう）
あ、あぁ、こ、これ、ひ、ひろがってぇ！！

>>378
くあぁっ…！…ぅ……やっぱりすごいな…
指でもあんなにきつかったのに…俺のが千切れそうなくらい締め付けてきて……
…さっき、ちょっとイッちゃったからか…？…違うよな、リーゼ。
俺のチンポに犯されるの、心待ちにしてたんだよなっ…！？
（まだ男を迎え入れるには未熟なはずの膣内は）
（元々の狭さも手伝って、ペニスに与えられる強烈な快感に、思わず声を漏らして）
（リーゼの耳元で、また羞恥心を煽る言葉を呟きながら）
（腰を上下に跳ね上げていく）
あぁ、リーゼの下の口が、俺のでめいっぱい広がってるなっ…
…と言うより、下の口が嬉しそうに俺のを頬張ってるって感じか…？
全く…まだ子供なのにリーゼは食いしん坊だな……
ほらっ、もっと食べさせてやるぞっ……！
（両脚を抱えたまま、リーゼの身体が大きくバウンドするほどに）
（激しく腰をピストンさせ、ぱちゅっぱちゅっと弾む小さなお尻を腰にぶつけさせて）
（奥深くまで太いペニスを突き入れ、まだ未成熟な子宮の入り口を乱暴なほどにノックしまくって）

んっ…くはぁっ……リーゼの中…最高だぞっ……はぁっ…
…ん……そうだな、リーゼ？…こんな格好でセックスするのはどうだ…？よっ、と……
（そのまま夢中でいきり立っているペニスをリーゼに突き立て続けていたが）
（ふと思いつくと、脚を支えて繋がったまま胡坐を崩し）
（そのままリーゼの小さい身体を軽々と持ち上げて、立ち上がってしまい）
（硬く反ったペニスと膝裏の手だけで、リーゼを抱えている体勢になると）
（より深く結合部のペニスが膣内に深く食い込んで）
んくっ…どうだ……？すごくいやらしいだろ…？
…しかしほんとに軽いんだな、リーゼは……これならいつまででも犯してやれそうだ…
ほらっ！動くぞっ……！
（少しだけ腰を落として姿勢を安定させると、さっきよりも大きく腰を突き上げ）
（リーゼの身体もよろ大きく跳ね上げさせて、硬いペニスで貫き、膣内を抉るように擦りまくって）
（落ちてくる腰を腰でぱんっと受け止めると、間髪入れずすぐに腰を叩き返して）
（リーゼの落下に任せて、奥深くまで子宮口を抉るようにペニスを何度も何度も突き込んで）

>>379
えてんぅ……
そ、それは……あ、あふ、ぅぅ……
（言いごもり、言葉を濁すも快感には耐えられず）
（太く、固いペニスが膣内へ押し入り、中を広げて）
あ、あぁ、あひ、ひぃ
な……中で……あつい……
……きゃひ、ひぃ、ひぃぃっ！
（腰を動かされ、ペニスが膣内を貫き）
（あえぎ声を上げ、小さな体が快感に反応して震える）
……ひい！
ひん、きゃひ、ひぃん！！
（激しい出し入れに体が跳ね上がり、声も更に高くなり）
（子宮口をノックされ、膣内を締め付けながら痙攣し）

ふぁ、ぁ、ぁ……
わ、わたし、おかしく……
……きゃ、ぅ！？
（男が立ち上がり、ペニスと手だけで支えられるような状態となり）
（子宮口にめり込まんばかりのペニスに目を剥き）
あ、ぁ、ぁぁ……ぁ、ぁ……
（余りの強い快感に口を半開きにし、呆然としてしまう）
（しょろ、しょろぉぉ……）
（そのまままた軽く達し、尿を噴出し、床に小さな水溜りを作って）
あ、はぁ、ぁ……ひぃ！！
（そのまま深く突き上げられ、呆然としていた意識が無理やり引き戻される）
きゃひ！　ひ、ひぃぃっ！
あひ、あ、あ、あひ、あぐぅ、あひ、あぎぃっ！
（子宮口を抉られ、膣壁を削り落とさんばかりに強い刺激を与えられ）
（快感に悲鳴をあげ、水音と交じり合い、部屋の中へ大きく響く）

>>380
ん…はぁっ……ん？なんだ、気持ちよすぎてお漏らししちゃったか？
ちょうどよかったな、リーゼ…子供らしくおしっこさせてもらえて…
…いっぱい出てるぞ……すごく気持ちよさそうだな、え？
（再びの軽い絶頂と共に、リーゼが失禁してしまったのに気付くと）
（水溜りを広げるように、持ち上げている身体をゆさゆさと揺らし、よりリーゼの羞恥心を煽って）
もっと気持ちよくなれよ……
…俺も、もっとリーゼで気持ちよくならせてもらうからな……そら、そらっ…！
うぅっ……はぁっ…リーゼっ……ぢゅる、ちゅぱ、ぴちゅっ…くぷ、ぴちゃっ……
（こっちも乱れ喘ぐリーゼの姿に興奮を煽られるように）
（また後ろから唇を重ね、揺れるリーゼの唇を夢中で貪り、舌をもつれ合わせ）
（腰は大きく激しく上下にピストンし続け、リーゼの身体をバウンドさせながら）
（幼い膣内を容赦なく突き犯し、このまま受精を強要するかのように子宮口を何回も叩いて）

ぷはっ……く…い、イクぞっ…？
…このままリーゼのオマンコの奥に射精してやるからなっ……
くぁっ……たっぷり濃い精液ぶち込んで、孕ませてやるぞ、リーゼっ…！！
ほら、出すぞっ…！！ちっちゃい子宮で全部受け止めろよっ……う…うううぅっっ…！
（広げていた両脚を抱え持つように、リーザの股間をこっちの腰にぴったりと付けると）
（幼い子宮に襲いかかるかのように、濃厚な精液が膣内に大量に吐き出され）
（すぐに行き場を失って結合部から溢れ出た精液が男の脚を伝って流れ落ちて）
お…おぉっ……出て…るっ……リーゼの中に中出ししてるの……分かるか…？
（本当に親が子供におしっこをさせるような格好でリーゼを持ち上げながら）
（ドクンドクンとペニスを脈動させて、濃い精液を長時間注ぎ続けて）

は…ぁ……出た出た…
すげー気持ちよかったぞ……
（未だに硬さを少しも失わないペニスで繋がったまま）
（膝をついてリーザの身体を降ろすと、そこから前に倒して四つん這いの姿勢を取らせ）
（その身体に覆い被さるように自分も四つん這いになり、犬の交尾のような体勢になって）
……さぁ…次は、この格好で犯してやるからな…
発情した犬みたいに、またしっかり種付けしてやるぞ……いくぞ、リーゼっ…！
（すぐに本物の動物のように腰を激しく振り始め）
（出したばかりの精液を掻き出すかのように、またペニスを奥深くまで突き入れ）
（ガクガクとリーゼを前後に揺さぶりながら、次の射精へと向かって犯していって）

【時間的にこの辺までかな】
【こっちのレスが遅かったから、あまり色々できなくてすまんかった】

>>381
あ、あぁ、あ、ぅ……
はずか、しぃ……
（体を揺らされ、言葉責めに顔を赤くし）
（小さく震えながらも尿が止まらず）
ん、んぅ、んぐぅぅっ！？
（再び唇を重ねられ、無意識に舌を伸ばしてしまい）
ちゅる、んちゅ、じゅる、じゅるぅぅ……
（激しい音を立て、涎塗れになり）
（体が激しく揺らされ膣内を滅茶苦茶に抉られてしまい）

あ、あぁ、ひぃ……ふ、んぅぁ……
……あ、あぁ、あひ、ひぃ、あーあーっ！
く、くる、きちゃう……きちゃうぅぅ……
（より強く抱えこまれ、体が密着し）
（同じように膣とペニスがより深く繋がり、子宮口とペニスがキスをし、めり込んで）
……ん、んぅ、んぐ、ぅ
んはぁ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（熱いものを吐き出され、子宮内へと精液が注ぎ込まれ、自分自身も達してしまう）
（子宮をあっという間に満たされ、あふれ出し、接合部から白濁が漏れ）
（床に尿と交じり合い、水溜りを作る）
あ、あぁ、あー、あー……
……で、出てる、中に……いっぱい……

……ふ、ふぁぁ
ま、まだ、固い……
（精液を吐き出された後も繋がり続け）
（四つんばいにさせられてしまい）
……ん、く、ぅ……
こ、こんな、格好で……？
……んひぃぃっ！？
（そのまま腰を振られ、小さな体を一生懸命に踏ん張らせ）
（深く繋がったまま快感に浸り続けてしまう）
あ、あぁ、お、おかしく、なりそぉ……


【一応時間。また夜に顔を出せるれど……】
【あなたさえいいなら続き……したい】
【その場合は8時から深夜1時くらいまでを見て欲しい……】

>>382
【俺もぜひ続きしたいんだけど…すまない、今夜は無理なんだ】
【もしリーゼがよかったら、明日以降でお願いできればと思うんだけどどうだろうか】

>>383
【うん……わかった】
【明日以降、都合のいい日を教えてもらえれば……】
【ただその場合は夜が多くなると思う】

>>384
【ありがとう、こっちも普段は夜の方が都合がいいからそれは問題ない】
【とりあえず明日明後日の火曜か水曜、夜8時からなら大丈夫だ】
【どうかな？】

>>383
【なら明日の8時以降に待ってる】
【都合が悪くなったら教えて……なるべくあわせるから】
【あなたとは相性がいいみたいだし、申し出を受けてくれてありがとう】

>>386
【リーゼにそう言ってもらえて嬉しいよ】
【おれもすごく楽しませてもらってるし、こちらこそありがとう】

【では、明日の8時にここで】
【よっぽどの急用さえ入らなきゃ問題なく来れるはずだから】
【それじゃ、ここまでのお相手ほんとにありがとう】
【お疲れ様、また明日】

>>387
【うん、それじゃ明日の夜8時に……】
【今日はお疲れ様。ありがとう】

【……退席】

【約束の時間】
【早めに待機……今日は少し予定が変わって8時から11時までね】

【お待たせして失礼、こんばんは】
【リミットは了解した、>>382の続きからでいいかな】

>>390
【こんばんは】
【ありがとう、それじゃ>>382の続きから……お願い】

>>382
はぁっ…んっ……エッチな格好だろ…？
思う存分、おかしくなっていいんだぞ、リーゼ……
まだまだ…いくらでも犯してやるからなっ…！
（大きく腰をグラインドさせ、四つん這いのリーゼの小さなお尻を震わせるように）
（ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと激しく叩きつけて）
（硬さの一向に衰えないペニスを深々と突き入れていき）
（子宮口を、痛いほどの勢いで亀頭で抉る）
（結合部の隙間からは、さっき射精したばかりの精液がぶちゅぶちゅと泡立って漏れ出し）
（互いの股間を白く汚していく）

っは……くぅっ…俺も…すごく気持ちいいぞっ……
…ほら、リーゼももっと気持ちよくしてやるから…中もいっぱい締め付けてくれるかっ…？
（小柄なリーゼにのしかかるように、卑猥に動く腰をぶつけて）
（その身体をガクンガクンと前後に激しく揺さぶり犯しながら）
（両手を平坦な胸と無毛の股間へと回し）
（尖った乳首をぎゅっと抓り、クリトリスも摘んで指の間で捏ね上げて）
くぁっ…リーゼっ……んむっ、ちゅっ…ぢゅる、ぢゅぱっ、ぢゅぷっ…
（そのまま、また唇を重ね、口の端から涎を零しながら）
（リーゼの口内に注ぎ込んで、舌をもつれ合わせて）

【お待たせした】
【じゃ、時間までよろしくお願いするな】

>>392
あ、あひ、ひぃ……
……ん、く、ぅ、ぅ……
（背後から深々と貫かれ、息を荒くし、声を上げる）
（激しい腰の動きにあわせ、自分も軽く腰を動かしてしまう）
あひ、ひぃ……あ、ああぁっ！
あ、あそこ、あそこ……いっぱいに……
（腰を振られる度、男のペニスが子宮口を抉り）
（液の泡立つ音と、腰とお尻のぶつかる音が部屋の中へ響く）

んぅ……ぁ……
き、きもち、いい……
……きもち、いいのぉ……
（のしかかられ、深々と膣内に突き刺さるペニスを締め付け）
（小さな膣全体でしっかりとくわえ込む）
……ん、ひ、ひっ！？
（再び乳首を捻られ、目を見開き声をあげ）
（クリトリスへの刺激に腰がガクガクと痙攣してしまう）
あふ……んちゅ、じゅる、ぅぅ……
（キスをされ、唇を重ね合わせながら涎まみれとなり）
（無我夢中で吸い付いてしまう）


【うん、よろしく……】

>>393
ぢゅっ、ぢゅるっ…ぢゅぱ、ちゅぷっ……
…ぷはぁ…れろっ、ぢゅろ…ぢゅる、ぢゅろぉっ…
（激しく身体うぃ揺らしながら、互いの口元を涎だらけにして）
（リーゼの口の中を舌で犯すように舐め回してから）
（太い涎の糸を引いて唇を離すと）
（今度はリーゼの頬や首筋、耳や耳の裏にまで）
（汗を舐め取るように、べろべろと舌を這わせ品の無いキスを繰り返し）
（リーゼの顔を唾液に塗れさせて）
（腰は変わらず激しく振られ、蜜をたっぷりと塗ったクリトリスもずっと捏ね回し）
（乳首は左右に交互に触れ、その両方をぎゅっ、ぎゅっ、と抓り続けて）

ぢゅるるっ、びちゅ……んんっ…！
はぁっ…んっ……く…そろそろ…また出すぞっ…？
…リーゼのきついオマンコの中に…また熱いのたっぷり注いでやるからなっ…！
（二度目の射精が近付くと、ピストンに集中し腰の速度を一気に上げて）
（ぱんっぱんっぱんっぱんっと、腰と腰がぶつかる音の間隔も狭めながら）
（リーゼを押し潰すように四つん這い同士の身体を密着させ）
（腰だけをただ激しく振って、ペニスで幼い膣の隅々までをこすり、最奥を突き続けて）
お…ぉっ……イクっ…イクぞ、リーゼっ…！
新しい新鮮な精液で、ちっちゃな子宮の中までいっぱいにしてっ…
また孕ませ直してやるぞっ……！！くあぁっ…出るっ…！！…ううぉっっ……！！
（ぱあんっ、と一際大きい音を響かせて、腰を密着させて動きを止め）
（射精の瞬間、乳首とクリトリスを力任せに抓り上げてしまいながら）
（二度目とは思えないほどの、どろっと濃厚な精液を）
（勢いよく放っていき、あっという間に再び狭い膣内と子宮内を満たして）
（ごぽっと結合部から溢れ出させ、リーゼの内腿を汚しながら床に白濁溜まりを作る）

>>394
んふぅ、ふぐ、んぐぅぅ……ぅ、ぅ……
あはふ、ん、ぁ……ぁぁ……
（深く長いキスに恍惚とし、口の周りどころか喉元まで涎と汗に塗れさせ）
（ようやく口を離され）
……んひ、ひぃぃ、ぃ……
きゃふ、きゃふぅ、ぅぅ……
（首筋、耳、頬まで舐められ、舌の感触に身もだえし）
はひ、はひぃ、ひぃ……はひ、ひぃぃぃ……
（膣内を深く抉られ、乳首もクリトリスも固くしながら悶え続け）
（捻られる度に体がビクン、ビクンと痙攣する）

あ、あぁぁ……
……く、くるぅ……きちゃう、きちゃうのぉ……
あそこに、私のあそこに……んぎっ！
（更に腰を強く、早く打ち付けられる）
（音を響かせ、膣内への快感に悶え狂い）
（深く突き上げられ、限界が近づいて）
……あ、ひ……
あ、ま、また……イっちゃう……ぅぅ……
きゃひ、ひぃぃぃぃっ！！　ひぃぃぃぃぃぃぃっ！！
（亀頭が子宮口へとより深くめり込み、熱いものを放たれ）
（子宮内を再び白濁が満たしながら乳首とクリを捻り上げられ）
ひぐ、ひぐぅぅぅっ！！
（ぷしゃぁぁぁぁっ！）
（再び絶頂に尿を噴出し、四つんばいのまま大きく仰け反り）
（小刻みに痙攣し、膣口から白く濁った液を溢れさせながら放心してしまう）
あ、あぁ……あは、ぁ……

>>395
っお…うぅっ……ぉ…まだ…出て……くはっ……
出してるぞ、リーゼ……リーゼの子宮、しっかり孕ませてやってるからな…
……はは、またお漏らししちゃったのか…
そんなにおかしくなっちゃったか、リーゼ…？
（密着させた腰を痙攣させながら、リーゼの中に濃い白濁を長々と注ぎ込んでいき）
（注げば注ぐ分だけ、性器の隙間からこぽこぽと溢れ出させて）
（リーゼが絶頂と共に噴き出した尿と、床で混ざり合って）

うぅ……は…ぁっ……はぁっ…はぁ……
ふぅ、やっと止まった……自分でも驚くくらい出してやったぞ、リーゼ…嬉しいか？
（ようやく射精がおさまると、自分の身体を起こし）
（四つん這いのリーゼのお尻に手を添えながら腰を引いて）
（ずるるっ…と、半立ち程度にまで硬さを失ったペニスを引き抜くと）
（その瞬間、ごぽぽっと卑猥な音と共に小さな膣穴から驚くくらいの量の精液が溢れ出して）
…そら、リーゼ、こんなに出してやったぞ？
せっかく種付けしてもらったんだから、ちょっとは股に力入れて
大事な精液、漏らさないようにしてみろよ、ほら…
（流れる精液を掬うように、リーゼの内腿を指先で撫で上げ）
（呆けているリーゼに対して要求しながら、蜜と精液でべとべとに汚れた割れ目をかるくこすって）

……さて、そうだな…次は……
（次の行為を考えているそぶりを見せながら）
（四つん這いのリーゼの顔の方へ移動して）
リーゼの、その可愛いお口を使わせてもらおうかな…
ほら、リーゼ、余韻に浸ってる暇なんてないぞ…？
（リーゼの意識を覚まさせるように、体液で汚れたペニスで頬をぺちっぺちっとはたいたり）
（その頬に擦り付けたりして、そうしている内にまたペニスは頭をもたげて復活し、すっかり勃起しなおして）
さ、今度はこっちのお口に入れるぞ……
（精液の残滴を滴らせる亀頭の先を涎塗れのリーゼの唇に触れさせると）
（ゆっくりと腰を進めて、小さな口には不釣合いなペニスを挿入していく）

>>396
……ぅ、ぁ、ぁぁ……
ひ、ぅぅ……
（長く続く射精に体を反らせ）
（接合部から精液と愛液の交じり合ったもの溢れさせて）

ん、ふぅ、ぁ……
（肩で大きく息をし、徐々に力が抜けて床にへたり込む）
（その状態のまま男が腰に手をかけ、ペニスを引き抜いて）
……ひっ！
（その瞬間、引き抜かれる感覚にまた達してしまい）
あ、ふ、ぁ……で、出て、あそこ、いっぱい……
（開いた膣口から大量の精液を溢れさせてしまい）
え、そんな……い、今は……無理……
（男の言葉に小さく震えた声で返し、それでも腰に力を入れようとして）
ん、ん……ぅ……
（割れ目を擦られ、引くつきながら辛うじて膣口が少しふさがるかのように）

な、何、次は……
……わ、私の……？
（一瞬聞き取れず、小さく首をかしげると）
……んぐぅっ！？
（口内にペニスを挿しいれられ、再び目を見開いてしまう）
ん、んぐぅ……けほっ、んぐぅぅ……！？

>>397
ほら、咽てないで、ちゃんとお口で奉仕してみろよ。
あぁ…苦しかったりしたら、すぐ言うんだぞ…？
（口をペニスで塞いでおきながら、そんなことを言いつつ）
（リーゼが苦しそうにするのも構わずに腰をさらに進め）
（唇を押し広げて、太いペニスで舌を擦りながら口内をどんどん占領していき）
ん…リーゼの口の中、温かくて心地いい……
……ま、でも、さすがにこのままじゃ刺激が足りないか。
仕方ないな、こっちで勝手にリーゼの口、使わせてもらうからな……？
（そのまま少しだけじっとして、口内でペニスをひくつかせていたが）
（すぐに、ヘッドドレスごとリーゼの頭を左右から両手で押さえると）
（そのままペニスに沿って前後に揺り動かし、唇と舌、頬の裏側で強制的に扱かせて）

んっ…おぉっ……さすが、小さいだけのことはあるな…
動かすだけでも、なかなか気持ちいいぞっ……
…ほら、リーゼの方からも唇で締め付けたり、舌絡めたりしてみろ…？
（そんなことはほとんど無理と分かっていながらも、リーゼに声をかけ）
（だんだんと頭の振り幅を大きくして、ガクガクとリーゼの頭を揺さぶり）
（唇にカリ部分が引っかかる辺りから、一気に喉奥へと突き入れる動作を繰り返し）
（小さな口内を無遠慮に犯していく）
くっ…はぁっ……んんっ……くはっ…！
はぁ…いい……いいぞっ……ほら、もっと奥までしっかり飲み込め、リーゼっ…！
（すっかり息を荒げさせて興奮し、いつの間にかこっちからも腰を前後に振っていき）
（リーゼの顔に腰を叩きつけるような激しさで、口内深くへとペニスを突き立てて）
（陰毛を鼻にこすり付け、揺れる陰嚢で顎をはたきながら）
（喉奥にまで亀頭を侵入させ、乱暴に口内を陵辱していく）

>>398
ん、んふぅ……んぐぅ、ぅ、ぅ……
（不器用に、ぎこちなく口を動かす）
（辛うじて愛撫らしきものを行おうとした瞬間、ペニスが喉奥へ）
……ん、ぐぅっ、ぅぅっ！？
(大きく目を見開く、苦しげに）
……ん、んー、んぅーっ！？　んぅぅっ！！
（頭を押さえつけられ、首を振ろうにも固定されてしまい）
んぐ、じゅる、じゅるぅ……
……んふぅ、んぅぅ、んぐ、んぉぉぉ……

あ、あぐ、ぅ…………ぅぅ……
（喉奥からの声が口の端から漏れ出て）
（舌を動かすまもなくただ口内が蹂躙されて行く）
（太く、堅い幹が口の中を犯し）
（ただ自動的にガクガクと動くように）

んぐぅぅ……ん、んぉ゛ぁ゛……
（苦しげな声と共に徐々に白目を剥き）
（ただ口の中を犯され……）

>>399
んんっ……はぁ…はぁっ…！
あぁ…すごくいいぞっ…リーゼの口の使い心地、最高だっ……！
…っく……はぁっ…いい顔してるなっ…？…とってもいやらしいぞ、今のリーゼの顔っ…！
（白目を剥いてしまったリーゼの表情に、さらに嗜虐的な興奮を煽られてしまい）
（小さなの頭を持った手も、腰も、めちゃくちゃなリズムで振りたくり）
（破裂しそうなほど滾っているペニスを、狭い口内さらに喉奥へと）
（力尽くで押し込んで、精液の混じった先走りを流し込みながら、舌と口内の粘膜を擦り立てて）

おぉっ…ま、また出そうだっ……
ほら、リーゼ……今度は、こっちの口に出してやるぞ…？
…さっきオマンコに注いでやったのと同じくらい濃いの出してやるからっ……
しっかり味わって、全部飲むんだぞっ……んっ…くはぁっ……！
（スパートとばかりに、さっき秘所を犯していた激しさで腰を振り）
（リーゼの頭をそれとは逆に揺らして、股間に顔を押し付けさせて）
出すぞ、リーゼっ…！…うううぅっっ……！！イ…クっ……！！
（ぐっと後頭部を押さえ、リーゼの顔を下腹部に密着させると）
（再び濃厚な精液をドクッドクッと吐き出していき、喉へと直接流し込んで）
（強制的に嚥下させていく）
う…くぅっ……ちゃんと全部飲めよ…？
…くはぁっ…ほら、リーゼ…まだまだたくさん出るぞっ……うぅっ…
（陰毛でくすぐるように、かるく腰を揺らすと）
（ドボッと真新しい塊のような精液が溢れ出し、リーゼの喉を通り胃袋へとぼたぼたと落ちていって）

【この後はどうしよう？】
【こっちは、もしリーゼが付き合ってくれるなら】
【次のリーゼのレスくらいで切って、もう少し続けたいし】
【今日締めた方がいいなら、そうするし】

>>400
んぐぅ、ん、ぅ……ふ、ぅ……
……あ、ぁぅ、ぅ……んぐ、ぅ……
（口内を滅茶苦茶に蹂躙され、口の端から涎を流し続ける）
（先走りが流し込まれ、喉奥が反射的に動き）

んー、んぅ、んー……
……ん、ぁ、ぅ…………ひ、ぅ……
んぐぅっ！　んぐ、ぅ、ひぐ、んぐぅぅっ、ぅっ！？
（更に男の腰の動きが早まる）
（目を剥いたままされるがままに口内を滅茶苦茶にされ）
（喉の奥の奥まで差し入れられたかと思うと）
……ん、ぐ……ぁ、う、ぁ、ぁ……
（射精され、胃袋にまで熱い精液を流し込まれ）
（それを無理やり飲み下し、生臭いものがお腹いっぱいに充満する）
うぁ、ぁ、ぅ……んぐ、、、ぐぅ……
……ぅ、ぅ……

【それならここで一度中断で】
【次は何時が空いている……？　私は明日は大丈夫】
【ただ夜はこのくらいの時間になってしまうけど……それでいいならぜひ】

>>401
【ありがとう、こっちも明日なら大丈夫だ】
【それじゃ、明日のまた夜8時でいいかな】

>>401
【私ももう少し楽しみたいから、ありがとう】
【了解、明日の8時からで……よろしく】
【それじゃ今日はお疲れ様、楽しかった……】

>>403
【こちらも楽しかったよ、お疲れ様】
【じゃ、また明日】

【レスを書きつつ、約束のために待機します】

>>405
【お待たせ……レス、待ってるから】
【今日もよろしく……】

>>401
お…ぉっ……ほら、リーゼ…吐いたりするなよ…？
…うぅ…っ……まだ……出てる…ぞっ……
（リーゼの頭を、さらにぐっと腰に押し付けながら）
（喉奥めがけて長々と精液を注ぎ続けていき）
く…はぁっ……ふ…ぅ……どうだ？美味しかったか…？
（射精が終わると、掴んでいるリーゼの頭を腰から引き剥がすように離し）
（強い興奮から勃起したままの汚れたペニスを、リーゼの唇にぬるぬると擦り付ける）

…ふぅ……さてと、次は…
そうだな、こんな格好でしようか…？
（四つん這いだったリーゼの肩に手を添えると、横向きに床に寝かせ）
（その背中に寄り添うように自分も同じ向きで横になり）
…今度は、後ろの穴、だ…
またいっぱい犯してやるからな……
（リーゼの片脚の膝裏を持って持ち上げて股を開かせてから）
（後ろから腰を近づけ、反ったままのペニスをリーゼのアナルにあてがって）
ほら、いくぞっ…！
（勢いを付けて腰を突き出しペニスを押し込んで）
（きつい腸内を大きく押し広げながら、一気に根元まで貫き）
（そのまま持ち上げた片脚を抱えるように持ちながら）
（腰をグラインドさせて、腸壁をこすっていく）

【こんばんは、お待たせした】
【じゃ、今日もよろしく】

>>405
あ、ぐ……
……ん、んぅ、ぅ、んぐぅぅ……
んぐ、んぐぅ、う、ぅ……
（無理やり頭を押さえつけられ、口内への射精が続く）
（目を剥いたまま辛うじて飲み下し）
……ん、んぁ
けほ、けほ……けほっ……
（ようやく口からペニスを引き抜かれ、むせて）
（涎と一緒に口内に少し残った精液を垂らす）

あ、は、はぁ……
……え、な、なに……
（体勢を変えられる）
（横向きにされ、後ろに男の体温を感じると）
……ひゃっ！？
（片足を持ち上げられ、大きく開脚させられる）
（そのまま熱い物が尻穴に当たると）
……ひ、ぅっ！！
あ、あぁ、あひ、あぎぃっ！
（一気に挿入され、直腸を貫く固い感触に悲鳴を上げる）
あひ、ひ、ひぃ……あ、あぁぁ……

>>408
くうぁっ……当たり前だけど…こっちの穴もきっついな……
ほら…リーゼのお尻の穴が、俺のチンポで恥ずかしいくらい広がってるぞ…
こんな狭いくせに、しっかり咥え込んできて…オマンコと一緒だな…？
…さ、もっと動くぞ、リーゼっ……！
（腰のピストンを次第に速めていき、ぶつかるリーゼのお尻を小さく震わせる）
（腸肉を引きずり出そうとするようにカリで引っ掻きながら腰を引き）
（そこから、一気に直腸の奥までペニスを突き入れ、周囲の壁を荒く押し広げ）
（その動きを繰り返して、リーゼの小さい身体を激しく揺さぶってアナルを抉っていく）

っは…くぅ……はぁっ……はぁっ…！
どうだ…？お尻の中をめちゃくちゃにされる気分は……？
くぅっ……俺も、すごく気持ちいいぞっ……
…あぁ、これじゃこっちの方が寂しいか…？
こっちも、もっと弄ってやらなきゃな……
（ほとんどリーゼの下半身ごと自分の腰を激しく揺さぶりながら）
（空いている手を、リーゼの腰と床の間から前に回すと）
（散々射精され精液を垂らしている膣穴に、人差し指と中指をねじ入れ）
（中に満たされている精液ごと、中の膣肉をぐちゅぐちゅと掻き回し）
（親指で膨らんだクリトリスをつつき、捏ね回し）
……リーゼのオマンコの中も…まだまだ欲しいって言ってるみたいにすごく熱いぞ…
…ん…むっ…ちゅぷ、ぢゅぷ…ぢゅる、ぢゅろっ……
（また後ろから唇を奪い、飽きることなく唾液を注ぎ入れ舌で口内を蹂躙しまくって）

>>409
あ、あは……あ、あぁぁ……
ひぃ、あひ、ひぃ……く、くぅっ
……あひ、い゛っ！！
んぁ、ああ、、お、おしり、おしり……あぐぅっ！
（男のピストンが激しくなり、尻穴を延々抉られる）
（腸壁を擦り、拡張し））
（尻穴を拡げられ、肛門の皺も伸びきって）

……ひぃ、はひぃ、ひぃ……
おしりも、お、おかしく、て……
……きゃひぃ、ひぃっ！？
（息も絶え絶えに声をあげた瞬間）
（指を膣穴にねじ込まれ、体がビクビクと痙攣し）
（かき回されながら淫猥な水音を響かせてしまう）
……あ、あぁ、ひぃ、ひぃぃ
（ぷちゅっ！　ぴゅる！）
（クリまで刺激され、捏ねられる度に尿道口から潮を吹き）
んむぅぅ、んぐぅ、ぅ……
……んじゅ、じゅるぅ
（口内を再び蹂躙され、息苦しそうに目を虚ろにする）

>>410
…ぢゅる、ちゅ……んんっ……
うっわ、すごいな…スケベな潮、吹きまくりじゃないか……
そんなにオマンコ弄られながら、お尻犯されるの気持ちいいか、リーゼ…？
（リーゼが潮吹きしても膣から指を抜いたりはせず）
（手を潮塗れにさせながら、手首をひねる動きも加えて膣内を擦りまくり）
（クリトリスも捏ねたり弾いたりと刺激し続けて、周囲に潮を撒き散らさせて）
ほぉらっ…もっとリーゼの可愛いお尻の穴伸ばして、男の味を教え込ませてやるぞ…
ケツ穴ほじくられて、もっとよがっていいんだぞっ…！
ん…くっ……はぁっ……んぷっ…ぢゅる、ぢゅっ……
（再びリーゼの唇を塞ぎ、呼吸さえ許さないとばかりに舌を絡め続けながら）
（さらに腰のピストンの激しさを増していき、アナルに広がった状態を覚えこませるように）
（太いペニスを何度もねじり入れ、膨らんだ亀頭を叩きつけるようお腹の奥を突いて）

…ぷはっ……ぅ…おぉっ……リーゼのアナルが…あんまり気持ちいいから、もう…出そうだっ……
ほら…今度は、リーゼのお尻の中に種付けしてやるぞ…？
チンポで広げまくった直腸に……俺の精液、たっぷり染み込ませてあげるからなっ…！
う…うぅっ…！い、イクぞ、リーゼっ…！！
…後ろの穴でも、しっかり全部飲めよっ……うくううぅっっっ…！！
（脚を持った手と、膣を掻き回していた手で）
（リーゼの下半身を抱くようにして、こっちの腰に密着させて）
（膣内から指を抜き、クリトリスをぎゅっと痛いくらい抓り上げると同時に）
（再び濃厚かつ大量の精液を、リーゼの腸内へと放っていき）
（腸の壁にびしゃ、びしゃっと叩きつけるようにしながら）
（あっという間に、熱いゼリーのような白濁で腸内を満たして）

>>411
ふ、ふぁ……や、やぁ……
……そんなこと……な……
……ひ、ひぃぃっ！
（指がなおも膣内を捏ねまわし、擦り上げ）
（クリトリスへの責めも容赦なく続く）
（ぴゅるっ！　ぷしゅぅっ！）
（更に潮を吹き、腰が跳ね、尻穴も締め付けて）
んぐぅ、んぅ……んふぅ、ぅぅ……
（唇を塞がれ、苦しげにうめき）
（更に尻穴を締め付けるものの、激しいピストンに拡張されてしまい）
（直腸の奥の奥まで犯され）

ふぁ……
……あ、や、やぁ……おしり、あつ……い……
ひぃ……あ、ひ
……あひぃ、ひ、ひぅぅ……ん、く……
きゃひ、ひぃぃぃぃっ！！
（尻穴への責めがより激しくなり）
（腰とお尻が密着したかと思うと、思い切りクリトリスを捻り上げられ）
（悲鳴を上げ、達しながら腸内へと精液を注ぎ込まれる）
ぁ……ひ…………ぃ……
（再び絶頂に達し、尻穴をひくつかせながら呆然と……）

>>412
…ぉっ…お……し…締め付けがすごいからっ……
また、すげー出て……う…ううぅっっ……
（ドクッ、ドクッ、と射精するペニスの脈動の振動を腸壁に伝えながら）
（四発目とは思えないほどの量と勢いの精液を、リーゼの腸内に注ぎ込んでいって）
ふ…ぅ……あぁ…たっぷり出た……
…大丈夫か、リーゼ……？……ん…んっ……ちゅぷ…
（大量の射精の後、腰を引いて腸内から、ずるりとペニスを引きずるように抜き）
（こぽぽっ…という音と共に、リーゼのアナルから精液が噴き出させて）
（少し心配するような言葉をかけながら、今回は激しい性交の余韻に浸るように）
（寝ている互いの身体を密着させ、片脚は持ち上げたまま）
（抓ったクリトリスを撫でるように弱めに転がしながら）
（呆けてしまっているリーゼと唇を触れ合わせるだけのキスを繰り返して）

んっ……ぴちゃ…
（そうしている内に、さっきアナルから抜かれたペニスは、また頭をもたげだして）
（再び硬く反り返ると、リーゼの小ぶりのお尻に自然と擦り付けられて）
…ん……ほら、リーゼがあんまりいやらしいから、俺ももっとしたくなって……
いいよな…？リーゼ……んっ、んぷ…ぢゅるっ……
（また、むしゃぶりつくように深いキスをして、リーゼの口内を一通り舐め回してから顔を離し）
（自分だけ起き上がると、リーゼを仰向けにさせて）
…やっぱり最後は…その可愛い顔見ながら犯してやりたいからな……
（ブーツの上から両足首を掴むと、ぐいっと持ち上げそのまま開いて、また大きく股を開かせて）
（蜜と精液、そして潮でべちゃべちゃに汚れている幼い割れ目に）
（硬いペニスをこすり付け、裏筋のところとクリトリスをくちゅくちゅと擦り合わせる）

>>413
……う、ぁ……ぁ、ぁ、ぁ……
ぁ……ひぃっ！
（尻穴からペニスを引き抜かれる）
（拡がった肛門から精液が漏れ出てしまい）
（その度に体がひく、ひくっと痙攣する）
あ、ぁ……だ、大丈夫……
平気……
（辛うじて言葉を搾り出し寝転がったまま肩で大きく息をして）
んふ……ぅ、ぅ……
……ちゅ、ちゅ……ぅ……
（クリトリスを刺激されながら、軽いキスをする）

あ、ぅ……
また、固い……
（男がペニスが大きくなるのを感じ、少し頬を染め）
んふぅ、ぅ……
……あ、ぅ……ふぅ……ふぁ……
（口内を嘗め回され、また体勢を変えられて）
あ、あひ、んぅ……
ぬるぬる、してぇ…………
（両足を開かされたまま割れ目にペニスを擦り付けられる）
（いやらしい音と共に、また股間が濡れるのを感じて）
は、早く……お、お願い……

>>414
…もうリーゼの方から、おねだりか。
あぁ、すぐに太いの入れてやるから、な……
（リーゼの柔らかい秘肉に擦り付けている内に、ペニスはもう完全に滾りきって）
（腰を少し下げると、そのペニスの先と膣穴をくちゅっと触れさせる）
…また思い切り犯してやるからな、リーゼ……ほら、いくぞっ…！
（両脚を持ち上げ広げさせたまま、荒々しく腰を突き出し）
（リーゼの狭い膣内に、はち切れそうなペニスを全て突き入れて）
…は…ぁっ……！
何回犯しても…リーゼの中、きついままでっ…
…すごいな……いくら犯しても、犯し飽きないぞっ……？
（再びリーゼの膣肉にペニスが包まれると、その快感に声を漏らし）
（たまらないとばかりにすぐに腰を振り始め）
（相手が少女とは思えないほどの激しいピストンで、リーゼの股間に腰を叩きつけ）
（中の精液もろとも膣内を抉り、掻き回して、二度射精した子宮口に亀頭をごつごつとめり込ませて）

っはぁっ……く…はぁっ……いいぞっ…
…リーゼの…ちっちゃいオマンコとのセックス…すごくいいっ……！
まだまだこの後も…いくらでも犯し尽くしてあげるからな、リーゼっ……うくぅ…っ……！
（かるくリーゼの下半身を持ち上げるようにしながら）
（リーゼの細く小柄な身体に、ただ激しく腰をぶつけて奥深くまでペニスを突き込み）
（さっき射精したばかりのアナルを、揺れ動く陰嚢で刺激して）
はっ…はぁっ……リーゼ……リーゼっ…！
（めちゃくちゃに膣肉をカリで擦り、亀頭で押し広げて掻き回しながら）
（足首を持ったまま、少しずつ自分の身体を前に倒し）
（自然とリーゼの腰を床から離していって、そのままリーゼにのしかかるように覆い被さり）
（繋がったまま、いわゆるまんぐり返しの体勢を取らせてしまって）
（ほとんど真上から腰を振り下ろして、さっきまでとは逆に）
（体重の乗った動きでペニスを突き下ろして犯していく）

>>415
……ひ……ぁ……
あ、きて……る……
（両足を持ち上げられたかと思うと、膣口にペニスを宛がわれ）
（’そのまま挿入され、一気に中を貫かれる）
……ひぐ、ぅっ！！
（悲鳴をあげ、そのまま快感が頭の先まで突き抜けて）
あは、は、はぁ……
……んぅ、きゃひ、ひぃ、ひぃっ！
（中を抉られ、一回突かれるごとに声をあげ）
（子宮口と亀頭が何度も何度もキスをする）

はぁ、あ、あひ……ひぃ……
……、あたまおかしく、おかしいのぉ……私……
わたし、へん……
（持ち上げられ、更に深くペニスをねじ込まれる）
（子宮口がひしゃげる、子宮が潰れるほどに突き込まれ）
（そのまま覆いかぶさられ）
……ひゃぁ！？
（まんぐり返しの体勢にされ、体を折り曲げたまま突き続けられる）
あはぁ、あぁ……
あぐ、ひぎぅぅ、あぎ、ぎぃっ！！

>>416
…んはっ……はぁっ…
う…ぉっ……おぉっ…この体勢…苦しくないか……？
大丈夫…か、リーゼっ…？…ぅ…はぁっ……！
（下半身に体重をかけてしまい、ほとんどリーゼの身体を折り潰すようにして）
（心配する声もかけながらも、腰の上下のピストンは緩むどころか、さらに激しさを増し）
（ばちゅっ、ばちゅっと大きな音と共に、大きく開かれたリーゼの股間に腰が叩き落され）
（亀頭と子宮口が、このまま子宮を壊してしまいそうな勢いでもつれるようなキスを繰り返す）
…っ！うぉっ……当たってるっ……
チンポの先と…子供の子宮口がっ……！
…くはっ…こんな気持ちいいと……リーゼだけじゃなく、俺までおかしくなりそうだ…
ほらっ、リーゼ…！
もっとセックスして、一緒におかしく、変になっちゃおうなっ…！！
んぶっ…ぢゅっ、ぢゅるるっ…ぢゅぷ、ちゅっ、るろ…ぢゅるっ……
（足首を掴みながら、リーゼの太腿を二人の身体に挟み込むようにして覆い被さった体勢で）
（激しく腰を振り落として、狭い膣内を力尽くで広げるように硬く張り詰めたペニスで何十回と突き入れ）
（奥の子宮口に、真上から重たい衝撃を与え続け）
（また貪るように唇を重ね合い大量の唾液を舌を伝わせて垂らし落とし、それを潤滑剤に舌を延々と絡め合わせて）

んぷっ……お…ぉっ……ダメだっ……またイクっ…！
…出すぞ、リーゼっ……オマンコには…三発目だなっ……
今度も、たっぷり射精してやるからなっ…！
……まだ未熟な子宮でも子供ができるような、濃いの出してあげるぞっ……
ほ…らっ……リーゼもまた一緒におかしく……うぅっっ…イクっ……！！
…くあぁっっ…！！リーゼっ…！出すぞっっ……！
（ぎゅっと足首を握り締めながら、体重をかけて腰をぴったりと触れ合わせると）
（また真新しい精液をペニスから噴き出させ、触れ合った子宮口で弾けるように膣内に撒き散らして）
（重力のままに、幼い子宮の中にゴポゴポと遠慮なく注ぎ落としていって）

【こっちからは次で短めに返して締め、かな】

>>417
へい……き……
だ、だいじょう、ぶ……
（喉奥から小さく声を絞り出し答え）
（体重を乗せられ、突き入れられることに喜びを覚えてしまう）
（子宮口をひたすらに責め立てられ、体が震えて）
……きゃひ、ひぃ、ひぃぃっ！
ひぅ、ひあ、ああっ！！
あひぃぃ、ひ、ひぃぃ、きゃひぃぃっ！
（ひたすらに悲鳴をあげ、覆いかぶさられ）
（大きく開脚した状態で悶え続ける）
んぐぅ、んふぅ、ぅ……んちゅ、じゅる……
（唇を重ねられ、音ををたて）

あ、ぁ……
……あひ、い、いく、いくいく……
（再び絶頂感が高まり）
（激しい腰の動きに頭が痺れてきてしまい）
ひ、ぃぃ……
……いくぅ、イグイグイグぅぅぅっ！！　いっくぅぅぅぅぅっ！！
（再び子宮口と亀頭が深くキスをし、射精される）
（そのまま子宮に更に精液が溢れ、接合部から噴出し）
（潮を噴水のように噴き上げながら二度、三度痙攣する）
はひ、はひぃ、はひぃぃ……

【うん……私はとりあえず、これで〆】
【後は挨拶で……】

>>418
く……ぁっ…すげ…今日の中で…一番出てるかも……くはぁっ…
（同時に絶頂したリーゼの吹く潮を浴びた下半身をぶるぶると痙攣させながら）
（自分でも驚くほどの量の射精を続けていき、どろりと重たく粘ついた精液で）
（リーゼの子宮と膣内を満たし、その隅々にまで行き届かせて）
か……はぁっ……はぁ……は…ぁ……
…最後の最後まで…すごく可愛かったぞ、リーゼ……ん…
（繋がったまま、もう息も絶え絶えな様子のリーゼを見つめ、キスを繰り返し）

（その後、ようやく自分とリーゼの身体を起こすと）
（最初にしたように汗びっしょりのリーゼを後ろから抱っこして）
（その頭を、ヘッドドレスの上から撫でて）
…すごく気持ちよかったぞ…ありがとうな、リーゼ。
……もしよかったらなんだけど…この後、俺の家で続きとか……どうだ…？

【じゃ、この程度で悪いけど締め、だ】
【三日連続のお相手、本当にありがとう】
【おかげで、とても楽しかったよ】

>>419
ん、ぅ……んぅ、ちゅ、ぅ……
（数度キスをし、小さく震えながら少しだけ安堵するように）
あ、ぅ……
（なでられ、小さく声を上げながら）
……続き……？
そう、あなたがそういうのなら……
……別に、構わない。
（囁くように、男に向かい応えた）

【これで終わり】
【色々ありがとう、私からもお礼】
【お疲れ様、とても楽しい三日間だった……】

>>420
【リーゼにも楽しんでもらえたなら何よりだ】
【よかったら、また機会があれば遊んでもらえると嬉しい】
【じゃ、改めてここまでありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、リーゼ】

また寂れて……嘆かわしい……

あきらめたらそこで終わりだよ！って誰か言ってたね。
気長に待ってみたらいいと思うよ。

ペトラ殿かエルザ殿から任務違反としての性的処罰を希望する。

いや、こういう時は…。
ペトラさんかエルザさんにエッチに苛めてもらいたい……よし、言えた。

家庭版発売が決まったけど人こないね。

>>425
　　　　　　　/￣ `ー-､
　　　　　　/|||　|||　||| |||＼
　　　　　/|||　 /＼|||　　||| ＼
.　　　 　||||　/　　　＼|||　|||　|
.　　　　|　/　　 　　 　 ＼||| .|
　　　　| /___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ|
　　　ヽ|｛;;;;;;;;;;;;｝/||ヽ-=・=-|
　　　（｀|　　／　 ||||｀ ＼　｀|´)
　　　ヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　|,　)
　　　　ヽ、 　　._,==-,彡　/|,ノ 時が来たのだ…
　　　　 　|丶 　.二二´　/;;;| 戦神ウメは俺に味方した
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;|
　　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
　　　　　/　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ

アーネンエルベの死神は帰れ！

……久しぶり。
少し待機して見る。
（椅子の上に腰掛ける）

【1時間くらい……待機】

不健康なロリっ子ですねわかります

>>429
……誰かいた。
不健康……？　そう……。
いいよ、別に。健康でも不健康でも、私がこうして生きてることには変わりないし。

ロリかぁ…孕ませたい

>>431
……また誰かいた。
人気がなかったのに、誰かいるものだね。

……孕ませる？
そんなこと、あなたにできるの……？
（少し脚を開く。薄い、白のショーツが覗く）

【5時までなら大丈夫】
【行為をするのなら……だけど】

いるものだよ以外とねロリコンだけど
おやおや、そんな事を言ってもいいのかい？
…孕ませちゃうよ…ロリなのに母親にしちゃうよ
（そう言って開いた脚を掴んで容赦なく勃起したものを取り出して）

【…マジデスカ！？お願いいたします】

>>433
……できるものならね。

ん……っ……。
（脚をつかまれ、更にショーツが丸見えに）
（目の前に突き出されたそれを見て、息を呑む）

【了解……NGは四肢切断、食糞、男の人のアナル舐め位】
【好きなのは……激しいプレイ。露出とかも好き】
【できればブーツとヘッドトレス以外は裸にして欲しい……】

>>434
おやおや…そういうことを言っていいのかねぇ
妊娠して痛い思いしても知らないよ
（そうにやついてショーツを掴んで強引に脱がす）
（ペニスを男が乱暴にリーゼの服を脱がすたびにより興奮しドレスを脱がす時には今にも射精しそうな程硬くびくっと震えていた）
へへへ…久しぶりのロリだから興奮してるんだ…
（ドレスを脱がしてそして裸にしその幼い胸に手を這わせて揉む様に撫でていく）

【OK了解したよ…激しく孕ませてあげるよ…】

>>435
あ……んっ！
（ショーツを脱がされ、毛も生えていない割れ目を露にしてしまう）
（服を脱がされ、幼い裸を晒してしまい、口を閉じ、されるがままに）
……あ、ん、きゃぅ、ぅぅっ！
（男の手が触れ、一瞬身もだえする）
（どこか期待するように、割れ目はすでに潤っていた）

【それじゃ、よろしく……】

>>436
いい反応だな…
こりゃあ…淫乱ロリかぁ？
（そういって胸を強引に引っ張り捏ねながら楽しんでしまい）
くくく、濡れてやがるし…それじゃ…いいよなぁ？
（濡れているのを見てガチガチに勃起したペニスを容赦なく幼い膣に突っ込む）
お、らよ、っと！！！
（そのまま突っ込んで腰を胸を強引に掴んだまま突っ込み続け子宮口を容赦なくこじ開け）
（最初から強引にそのペニスを子宮の奥まで突っ込みそのまま動かしていく）

【あぁ、よろしくリーゼ】

>>437
……だったら、どうするの。
（小さく呟くも、特に抵抗する様子もなく）
あふ、ん……く、ぅぅっ！
（胸をもまれ、乳首も反応しながら甘い声を上げ）
ふぁ、ま、待って……
……あ、ひぃぃ、きゃひぃぃっ！！
（ペニスを割れ目に宛がわれたかと思うと、一気に挿入され）
ふ、ぁ……ぁ、ぁひ、ぃぃ……
（硬く、太いものが子宮まで届き、それだけでイってしまい）
（脚を広げ、痴態を晒したまま痙攣してしまう）

>>438
だったら？
そりゃあ…犯しまくるに決まってるだろっ！
おらっ！おいおい！どうしたぁ？
顔が随分と乱れてるぞぉ？
（その顔色の変化を楽しそうに見つめそして子宮をずんっと一突きする）
（そして楽しそうにそのまま腰を動かし続けていく）
はは…いいねぇ…いいよっ！
（痙攣により刺激により今にも射精をしそうになり）
よし、まずは一発出して孕ませてやるよ…、とっ！！！
（そう言って痙攣している体に容赦ない刺激を与え続け）
おい、出すぞ、まずは一発…だ！！！
（そう言って腰を思い切り掴んで子宮の奥を思い切り突き上げて）
（びゅっびゅっびゅっと勢いよく射精をしていく）

>>439
あひぃ、ひ、ひぃ……んぅ、ぅっ！！
（敏感な膣内を子宮ごとえぐられ、ただ悶え声をあげ続け）
（男が腰を動かす度に、体の震えも大きくなる）
……はぁ、ぁ、あぁ……
こ、これ……すご、い……
（徐々にだらしのない顔つきになり、口を半開きにし））
（小さな膣内できゅっとペニスを締め付け、離さず）
……あ、ぅ、ぅ……また、く、くる……
ひぃ、きゃひぃぃっ！！
（ひときわ強く突き上げられたかと思うと射精され）
（子宮内に白いものを満たされ、二度目の絶頂へと達してしまう）
は、はひ、ひぃ……ぃぃ……

>>440
嬉しそうだなぁ？
くくく…凄いのもっとほしいか？なぁ？
（そう言って射精したばかりのペニスで子宮内を小突いてやり）
（そして手を伸ばしクリトリスを掴むとそれをさらに引っ張っていく）
可愛いなぁ、小さくて幼くて…これが孕んだら面白いだろうなぁ？
（そう言うとクリトリスをたっぷりと引っ張り擦り潰すように抓んで）
（腰の動きを段々と早く早くさせていく）
おい、リーゼ…雌犬…っ！お前の中も中々だぞっ！
（そう言って腰を引くと、どんっと思い切り根元勢いをつけてペニスを突っ込んでいく）

>>441
はぁ、はぁっ……ぅ、ぅ……
……ひ、ひぃん！
（肩で大きく息をし、激しい絶頂の中全身を震えさせ）
……あひ、ひぃぃっ！
も、もっと、ほ、欲し……い……
（クリトリスを引っ張られ、硬いままのペニスで奥の奥を突き上げられ）
（あえぎ声交じりで本音を漏らしてしまう）
はひ、ひぃ……
……そ、そこも、い、いい……
（男の指の中でクリトリスが尖り、徐々に大きくなって）
（腰の動きにあわせ、膣内も締め付け、ペニスを味わうかのように）
……あ、あぁ……きゃひ、きゃひん！
お、おかしく、な、なる……
（何度も何度も突き上げられ、半ば放心したかのように快感に浸ってしまう）

>>442
本当っ！くっぅ！！
（子宮を抉る感覚に楽しみを見出して容赦なく攻めていく）
（何度も何度もリーゼがもっとと言うと更に調子に乗りクリを思い切り抓った状態で突き上げる）
はぁ…いい、ぜっ！お前がそういうならなっ！
（そしていきなりの事前に宣言も何もない状態で子宮に白い熱い液を注いでいく）
くぅぅっ！！おらぁっ！！
（そのまま射精しながらも子宮奥を突き上げ続け）
（クリもたっぷり引っ張りそして）
んっんぅぅ！！
（リーゼの唇を強引に奪い舌を更に入れ口の中までも犯そうと動いていく）

>>443
きゃひぃぃ、きゃひ、きゃひぃぃっ！！
（悶え声を上げ、ただされるがままに子宮を犯される）
（クリも捻られ、千切れんばかりに刺激されてしまい）
んぁ、ぁ、んぁぁっ！！
（いきなり射精され、子宮内にごぼりと音が響き）
（結合部から白い液を流れ出させながら痙攣して）
……んぁ、ぁあ゛あ゛あ゛っ！！
んひぃ、、んおおおおっ！！
(普段からは考えられないような声を上げ）
（悶え、半ば白目を向いたような状態で犯され続ける）
んぐぅう、んふ、ぅぅ……ぅ
(唇まで奪われ、自分からも舌を伸ばしてしまい、絡めて）

>>444
いいっ！いいぜ！リーゼ！もっともっとだよなぁっ！
（そして容赦ない三度目の射精子宮を満タンにするようにびゅびゅびゅっと射精を続けていく）
（そしてキスでたっぷりと唾液と舌を絡めたいリーゼの唇を啜り唾液を飲んでいく）
んっんぅんぅ！！んっ！！！
（気がつけば無意識に射精をしておりリーゼをいつの間にか強く強く抱きしめてしまっていた）
（そのまま抱きしめまま腰を動かし続け白目のリーゼを歪んだ愛情の目で見る）
はぁはぁ…っ…リーゼ…愛してる…愛してるぜ…
だから、孕め…絶対孕めよっ！！
（そしてがっちりと掴んだままの意識的な射精孕ますためにリーゼの子宮、膣内全てに精液を染み渡らせていく）

【リーゼ！半端でごめん！俺の方が先にリタイアだ…くっ…リーゼを孕ませれなかったのは残念だ】
【また機会があったらよろしく、半端でごめんね！】

>>445
も、もっと、もっと、ほし、い……
……あ、あぁっ、あんむ、んちゅ、ふぅ、ぅ……んぐぅぅっ！！
（うわごとのように言葉を漏らし、口の中も子宮も蹂躙され）
（唾液塗れになり、子宮も膣内も精液で溢れさせ）
……う、ぁ、ぁ……ぁぁ……
（半分失神したような状態で抱きしめられ）
（そのままガクガクと頷いて）
……ぁ、あふ、ぅ……
（何度も何度も子宮内を犯され続け、精液で溢れさせて行く……）



【了解……楽しかったし、気にしないで欲しい】
【また機会があったらよろしく……】
【お疲れ様、ありがとう】

【スレ、返すね】
【……またあとで顔を出すかも】

……。
（壁にもたれかかって体育座り）

【また一時間待機……】

今頃受精真っ最中ですかね？

>>449
それはそれ、これは、これ。
相手ごとにまたちょっと、違うから……。

リーゼぱんつ見せてー

>>451
……ただで？
幾ら払うかによって変わるけれど……。
（体育座りの状態で、ほんの少しだけ脚を開く）
（見えるか見えないか、ギリギリの間合い）

さすがに、誰もいない……。
（体育座りのまま呟く）

【もう少しだけ待機】

>>452
はぁはぁ…リーゼたん…
可愛いよリーゼたん…
僕のチンポで激しく突いて孕ませてあげたいよ
（隠れながら体育すわりしているリーゼの股間を見て）

>>454
……？
（視線に気づく）
（あえて無言、脚をゆっくりと開く）
（そのまま白く、年の割には布地の少ないショーツを見せる）

【えっち……する？】
【今日は11時まで……それでいいなら】

>>455
うぉぉ…リーゼたんの下着…
あんな風に脚広げて…丸見えじゃないかっ
はぁはぁ…我慢できない
（膨らみ始めた股間を揉むようにして弄り始めて）
（バレているのにもきづかず、荒い息遣いを発しながら行為に没頭して）

【是非お願いしたい】
【とりあず酉付けとくね】

>>456
……。
（更に脚を大きく開く）
（両端が紐のショーツを露にして、見せつけ）
(脚を閉じたり開いたりし、男が興奮しているのを楽しむ）


【了解……NGや嗜好は>>434を参照して】
【あなたは、どんなプレイが好み……？】

>>457
やらしい、やらしいよリーゼたん…まるで僕を誘ってるみたい…
誘ってるんだよね？…絶対そうだ…よぉし
（勃起して反り返った包茎チンポを握り締めて、ゆっくり姿を身現して）
リーゼたん…の所為でこんなになっちゃったよ。
責任とって欲しいな…お兄ちゃんのチンポ気持ちよくしてよ


【キモオタ包茎チンポをお掃除してもらいたいな…】
【そのあとにバックから激しい種付けしたい】

>>458
（男が姿を見せる様に、少し口元を歪める）
……私のせい？　どうして？
あなたのそこを……どうして欲しいのかな。

……どんな風に気持ちよく、するの？
（立ち上がり、自分のスカートをめくり紐のショーツを再び露にする）
（その様を見せつけつつ、少し意地悪そうに尋ねる）


【……了解。それじゃ、よろしく】

>>459
だ、だってリーゼたんがそんな風に僕に見せ付けるように…
リーゼたん…リーゼたんに僕のチンポを、ぶち込みたい！
その中にある可愛いロリマンコでピストンしまくりたいよ！
（めくられたスカートの内側をおかずにチンポをしごく手は止まらず）
（しかし上下に動かしても亀頭を覆った皮はめくれることはなく）

その前に準備しないと…リーゼたんはこんなチンポ見たことある？
お兄ちゃんの包茎チンポ…ムキムキしてもらいたいな…

>>460
……正直でいいね、そういうの。
（ショーツを見せつけながら、少し冷たい感じで呟く）
（そのままスカートを落とし、ショーツに手をかけて床に落とす）
ここに……入れたいんだ？
（少し脚を開き、自分から幼い割れ目を露にして）

……ふぅん、ここを……？
（指先でペニスに触れ、突付き）
こんな風に……？
（指先でペニスの皮を少しだけ剥いて）
指だけじゃ物足りないでしょ……？

おぉ…おおっ、い、入れたい！
入れて、突きまくって、出しまくりたいっ！チンポからザーメン…！
（涎をたらさん勢いで興奮で口をあけたまま、幼い割れ目を熱心に見て）

そ、そう…そこを。ああリーゼたんが僕みたいなキモオタチンポ触ってる…っ
（触れられるたびにチンポが脈打ち嬉しそうに震えて）
ああっ、もっと…しっかり剥いてよ、リーゼたん…
も、もっとしてくれるなら喜んでして欲しいよ。お口でムキムキして…ッ
チンカスぺろぺろして欲しいよ…
（少しだけ剥かれた先端からチンカスが粉のように少しこぼれて）

>>462
……。
（また意地悪そうに目を細める）
（ハンカチを取り出して、ペニスを包むようにして扱き）
汚いから、これで掃除しなきゃ……。
（軽く扱き、刺激を送り）

……そうじゃなきゃ、舐めて上げない。
（しゃがみこみ、顔をペニスに近づける）
（そのまま亀頭に涎をたらし、ハンカチで拭い）
ん……
（露になった亀頭を軽く舐める）

きれいにして、して…あ、そ、そんなぁ…っ
ハンカチでなんて…あひっ
（ハンカチの摩擦に腰をガクガクと震わせながら、快感による苦悶の表情を浮かべ）
リーゼたんの顔がこんなにチンポに近づいて…
早く舐めて…舐めてよリーゼたんっ
（汚れが落とされると真新しい真っ赤な亀頭が姿を見せて）

あふっ…もっと舐めて
ううん、舐めるだけじゃなくて、ハムハムって咥えてよ！
（催促するように駆ると頭に手を添えて、我慢汁の溢れるチンポを押し付けて）

>>464
……もう少しじらそうかと思ったけど。
（上着も脱ぎ、まだ発達していない裸を晒し）
ホラ、腰突き出して。
（しゃがみこみ、M字に脚を拡げたポーズで再びペニスに顔を近づけて）

……あむ、んむ、ぅ
（亀頭をくわえ込み、舌を這わせ舐め上げる）
ん、んむ……ん、ちゅ、ぅ……

ああ…リーゼたんが僕のチンポを舐めてる…
もっと食べて？キモオタお兄ちゃんのチンポ…ッああっ
（腰を突き出し背を逸らした格好のまま、幼女にいいようにもてあそばれ）
（口内の温かみをチンポで感じると、大量の我慢汁を溢れさせて）

このままじゃ出ちゃうよッ
で、でも一番濃いのはリーゼたんのマンコに上げないと…ッ
そうでしょ？リーゼたん。はぁッ！
（今にも射精しそうになるが必死に耐えて、汗が浮き出て臭いがきつくなっていく）

>>466
あむ、んふ、んぅぅ……ふぅ、ぅ……
（しゃぶりつき、ペニスを唇と舌で愛撫して）
（男の様子を楽しむように視線を上にやり）
……ん、んぐ、ぅ……

……ん、ふぁ……
（男の言葉に一度口を離す）
ふぅん……出したくないんだ。

それで、どこに……？
（少し距離を離し、再びしゃがみこんで脚をM字に拡げ）
……どこか指差してみて
（腰を突き出し、割れ目とお尻の穴まで丸見えにする）

そこ…そのリーゼたんのオマンコで出したいッ
僕の精子で孕ませたいッ！ああ、我慢できないリーゼたんッ！
（割れ目を指差して、吸い寄せられるようにしゃがみこみ）
（許しもえずに、いきなりリーゼの割れ目荒々しく舐めはじめる）

ちゅ、リーゼたんのロリマンコ、ここに入れるんだちゅ…ッ
もうハメたい。リーゼたんを動物みたいに犯したい…ッれろぉ…ッ
（小さな脚を掴んで、今までのお返しといわんばかりに激しく割れ目を舐める）
（幼女の股間の前で太い体を丸め、そんな姿勢のまま割れ目へ舌をさし込み、くねらせ、）

>>468
……ん、ひ、ぅぅ
（いきなり割れ目を舐められ、声をあげる）
（足をつかまれ、更に脚を大きく拡げ、濡らしてしまい）

……く、くぅ、んひ、ぅぅ……っ！
（激しい愛撫に声を上げ、舌を中へと差し込まれる様に身を震わせつつ）
そ、それなら……入れさせてあげる
ただし、そこに仰向けになって……

濡れてる。僕の舌で感じてくれてるんだ…
エッチな子なんだね。ちゅぅぅ…美味しいよリーゼたんのオマンコ汁
（唇を押し当てて、激しく愛液を吸引し始める）

ほ、ほんとう？
こ、こうかな？はやく…はやくしてよ、リーゼたんッ
（慌てて体を横たえると、先ほど舐めたれた唾液まみれのチンポは苦しそうに悶えて）

もう我慢できないよ、リーゼたん…

>>470
（男の上に何とかまたがり、割れ目も、膨らんでいない胸も見せつけ）
……本当、だから少し静かにして。
（素っ気無く言い放つと、脚を開き、ペニスを自分の割れ目に宛がって）

……ん……くっ！
（声をあげ、少しずつ膣内へとペニスを飲み込んでいく）
ホラ……わかる……？
……あなたのを、こうやって……私の中に……
（自分から割れ目を拡げ、挿入して行く様を見せる）

ああ…入ってく…リーゼたんのロリマンコに、僕みたいな奴の…チンポが…
リーゼたん……あ、あ…リーゼたん！！
（挿入していく様を途中まで興奮した様子で見守っていたが）
（とうとう耐え切れなくなり、リーゼの腰をがっしり掴むと、一気に突き上げる）

これがリーゼたんのマンコ！奥までずっぷり入っちゃったよぉ！
はぁはぁッ！気持ちいい！オナホールより何倍も！！
（奥まで亀頭を押し付けると、そのまま許しもえずに乱暴にチンポを出し入れし始める）
（自分の性欲を満たすだけな荒々しい動きで、何度も幼い子宮口を大きな肉の塊でノックして）

>>472
……んく……あ、あひっ！？
（一気に突き上げられ、お腹を抉られるような感覚が襲い）
（一瞬目を剥いて痙攣する）

ぁ、ぁ……ひ、ぃ……
（奥まで挿入され、口を開いたまま呼吸を荒くして）
きゃひ、ひ、ひぃ……ああ、あぁ、あっ！！
……あそこ、あつ、い……
（男が腰を突き上げる度に声をあげ、悶え）
（お腹がぼこっ、とペニスの形を浮かび上がらせて）

リーゼたん…リーゼたん！
（リーゼの様子を伺う余裕もなく、ただひたすら腰を律動させて）
（先ほど射精を我慢したチンポはすでに限界まで膨らんで）

あ、あっ！でる！一発目出ちゃうよ！
ロリマンコ孕ませるザーメン出るよ！あああ！
（逃げる事の無いようにしっかり腰を掴んだままチンポを子宮がつぶれるほどに突き上げ）
（打ち上げ花火のように、煮えたぎったザーメンを次々に射精して）

はっ…すごい…！チンポ気持ちいい！ああ！
（何度も何度も激しく射精して、小刻みに体を震わせて）
（ゆっく射精が収まっていくが、チンポはまだ勃起したままだで）

>>474
……ふぁ、ぁ……く、くる……
きちゃ、ぅ……
（何度も何度も激しく突き上げられ、体もガクガク震わせて）
……あ、ひぃぃっ！！
（亀頭が子宮口を押し上げ、激しい射精を中に受けてしまい）
ひぃ、あ、あつ、いぃ……
（結合部から愛液と精液の交じり合ったものを零し、自分も達してしまい）

……あ、あぁ、ひ、ひぃ……
ま、満足……した……？
（半ば放心しつつも、繋がったまま男に声をかけ）

っ…まだ出し足りないよ！
ひひ…リーゼたんも僕のピストンよかったんだ？
だからもっとしてあげる！
（つながったまま体を起こすと、抱き合うような姿勢で再び腰を動かし始める）

今みたいにもっとズンズンして欲しかったらおねだりしなよリーゼたん…
自分からお尻向けて…種付けしてくださいってさ
（一度動きを止めて、ゆっくりチンポを引き抜くと）
（いやらしいし視線をリーゼに向けたまま、強い口調で命令して）

【と思ったら、少し席をはずさなきゃいけなくなった】
【きりが悪いけどそちらも時間ですし、これで終わりという事で】
【急でごめんなさい。お相手有難う。また機会があれば】

>>476
ぅ……ぁ……
（一度ペニスを引き抜かれ、割れ目から白いものを流す）

……おねだり……？
（体勢を変え、四つんばいになる）
（お尻を突き出し、割れ目もお尻の穴も晒してしまい）
じゃあ……お願い……
……後ろから……ほら……
（お尻を振り、男の向かってアピールするよう振る）

>>477
【うん……了解】
【時間もそうだから、丁度よかったかも】
【相手をしてくれてありがとう。お疲れ様……】


【スレ、返すよ。お休みなさい】

誰も居ない…

やはり誰もいない……

いまあげるのは逆効果だぞ

それでもageてみる
明日への希望を抱きつつ

a

さむい……

俺のチンコは珠依姫

ドノヴァンはいいキャラだよね

人型は論外

寿司！焼き肉！ハンバーガー！

ゴミスレ