【前スレの容量が490kbに到達しましたので新スレを立てました】
【本格的な使用は前スレ完了後にお願いします】
お兄ちゃん、保守せんでええのん?
みんな戦争が悪いんや!
保守くらいはしておかんといかんかなあ
ほっしゅほっしゅ
ぷっしゅぷっしゅ
何気なく保守
何となくクリスタル
学校でエッチな事はいけないと思います!
学校でのエッチは、リリンの生み出した最高の悦楽だよ……
エゴだよ、それは!
【スレをお借りしますわ】
【スレをお借りします】
【今日はどうしよう。こっちから強気にやってみようかと思ってるけど】
>>14 【あらあ? 良いのかしらあ? 当然、お仕置きは覚悟の上でしょうねえ】
【あなたがやってみたいのなら、構わないわよお?】
【書き出しはあなたに任せるわね】
(二人で会う時は基本的にいつもここだった)
(部室棟にある使われていない一室、既に到着していたテスラにまずは頭を下げた)
今日は、その……。
(最近は冷たい扱いを受けていて、テスラの体に触れることさえご無沙汰だった)
(また何か叱りつけられるのかと不安がりながら顔色を窺っていく)
(もはやストレスも限界が来ており、我慢の限界はすぐそこまで迫っている)
【それでは書き出しはこちらから】
【こんな感じで、テスラ様を襲ってしまう展開はどうでしょう】
【さすがにやり過ぎですか?】
>>16 うふふふふ、あなたに良いものを見せてあげようと思って。
ほら、準備する間に裸になりなさい?
いいこと、下着も全て脱ぐのよ。
(そう言いながら、鞄から一枚のディスクを取り出し、いつの間にか部屋用意されていたデッキにセットする)
きっと、あなたの事だから、これを見て興奮するに決まっていますわ。
今から楽しみ……
【ディスクの内容は大体想像つくわね?】
【あなたを挑発してあげましょう】
【もちろん、襲っても構いませんが、当然あとできつーいおしおきですわよ?】
>>17 良いもの、ですか?
(怪訝そうに取り出されたディスクを見ていたが、いつものように脱げと支持され動き出す)
わかりました、これでいいですよね。
(白でお揃いの制服は脱いだ、恥ずかしいが下着まで脱がなければ機嫌を損ねてしまう)
(前回のようにお叱りを受けないよう手早く下着を脱いで全裸となった)
興奮、ですか。まずは中身を見てないことには何とも……。
(こちらとしても内容が気になり視線をテレビ画面へと移していく)
【ある程度予想できます】
【挑発されて、今日は襲ってしまうと思います。もちろんおしおきを覚悟の上で】
>>18 ええ、良いものよ。
あなたなら、きっと喜んでその薄汚いペニスを勃起させるわ。
(いつものにこやかな笑みとは違って、どこと無く狂気をはらんだ様な笑みを見せる)
(そしてDVDがセットされ、映像がテレビに映し出されると、そこには)
うふふ、聖チェリーヌ学院の生徒だと言ったら、面白いように男の人が誘いにのって来ましたわ。
ほら、すごいでしょう?
遠慮せずに、見ながらオナニーしても良いのですよ?
(画面に映っているのは、四人の男を相手にしているテスラの姿)
(当然のごとく全裸で、一人の男の腰に跨って、ペニスをヴァギナにくわえ込み、リズミカルに上下動をしている)
(それに合わせて揺れる乳房は、背後にいる男が握り締め、揉んでいた)
(左右にも男が立っていて、テスラは彼らのペニスを左右の手で握ると、美味しそうに交互に舐め、しゃぶっていた)
(荒々しくも淫らな、男女の喘ぎ声がスピーカーから聞こえてくる)
(耳を澄ませば、にちゃにちゃと、いやらしい粘液の音も聞こえてきた)
どう? 興奮しているのでしょう?
ほら、さっさとオナニーしなさい。
その汚らしいペニスを、自分で扱いて見せなさい。
あは、あははは! 私本人を目の前にしながら、画像の中で別の男達に抱かれてる私をおかずにするしかないなんて。
哀れね! あはははは!
>>18 (テスラの様子から見るまでもなく映像の中身を推察できてしまう)
(覚悟をしていても、実際に映像が映し出されれば驚愕の表情を浮かべていた)
こ、これは……!
テスラ、様……いくらなんでも、さすがに……。
(多数の男性を相手に性行為に耽る姿がテレビに映っているのを見て顔をしかめる)
(様子から見てテスラから誘ったのも明らかで喜んでペニスを口にするはしたない姿は見るに耐えなかった)
(そんな気持ちとは裏腹に、股間のペニスは段々と大きくなり始めているのも事実だ)
くっ! いくらなんでもこれでオナニーなんて。
くそっ、くそっ……本人が目の前にいるのにどうしてオナニーで済ませなきゃいけないんだ。
ここにいるんだから、本人でやっちまえばいいだろ!?
(怒りの形相でにじり寄り、テスラの体を不意打ちで抱き締める)
(背中や胸を弄ろうとするその手からも襲い掛かっていることは明白だった)
>>20 (画面の中のテスラが嬌声を上げるのと同時に、啓介が襲い掛かってくる)
こら、おやめなさい!
お前が私に勝手に触れる事は許していませんよ!
(抱きしめる啓介の腕を振りほどこうと、身体をよじる)
(しかし、男女の力の差か、抱きすくめられたまま逃れる事が出来ない)
こら! 離しなさい! 許しませんよ!
(きっと怒りの視線を啓介に向けた)
>>21 こんな扱い、こっちの方が許せない!
知らない男に抱かれるくらいなら俺に抱かれればいいのに!
(怒りを見せるテスラに対し、こちらも怒りの視線をぶつけていく)
どうしてダメなんだ! こんな男に抱かれてるのにどうして!
いつまでも従順でいると思ったら大間違いだ。
(力の差があることが分かるとテスラの制服を胸が見えてしまうまで一気に捲り上げてしまう)
>>22 い、今更何を言っているの!
お前は私の下僕なのよ!
下僕の分際で! こんな真似をして!
(叫ぶ間にも、制服が捲り上げられ、黒いタイツが丸見えになる)
この! けだもの! 変態!
従順でいるから、飼ってやっているのに!
>>23 いくらなんでもあんまりだろ!
俺の気持ちを知っててこんなことするなんて……。
(タイツに爪を立て、引っかくことで裂け目を入れていく)
ずっと従順でいるつもりだったけど、あそこまでされたら。
その映像じゃ、嬉しそうに抱かれてるのに今はどうしていけないんだ!?
(テレビに映った映像は喜んで男に体を預けるテスラの姿があった)
(自分がそれを求めると拒絶され、むきになって強引に抱き締めていく)
>>24 ふふ、あははは! お前の気持ち?
知っているからと言ってどうしろと?
お前は私の下僕なのよ! それをわきまえなさい!
(怒鳴りつけるが、逆効果だったようで、タイツを引き裂かれる)
そんなことも分からないの?
お前は私の玩具だからよ!
(画面の中では、男たちの精液を全身に浴びて喜びに打ち震えるテスラの姿)
(すぐさま体勢や組み合わせを変えて、第二ラウンドに移っている)
男なんて、私が快楽を得るための玩具に過ぎないわ。
それを、いい加減にわきまえなさい!
>>25 下僕でも別にかまわない。
だけどあいつ等はどうでもいい男なんだろ?
俺がそれ以下ってことに我慢できないんだよ!
(裂けたタイツを半脱ぎにさせて太腿の肉を露わにさせる)
だったら今も快楽を得ればいいじゃないか。
もう我慢できないんだ!
(テスラを強引に床へと押し倒すが、すかさず背中と後頭部に手を回して衝撃を和らげる)
>>26 そうよ、どうでも良い男達だわ。
ふふふ、あなたも小さな男ね。
まあ、下僕なんだから、その程度なんでしょうけど。
その薄汚いペニスを女の体に入れれるかどうかで価値が決まると思ってるなんてね。
(嘲るように言い放つ)
んん! や、やめなさい! これが最後の警告よ!
あ! あは!
ば、馬鹿! どこを触っているの! この痴れ者!
(押し倒され、少女らしい瑞々しさと、男を誘って止まない肉感とを併せ持った太股が撫で回される)
んはあ……や、や、やめ、なさい……!
(徐々に抵抗が弱まっていく)
>>27 小さな男だってことは否定しない。
だけどセックスだけに価値があるとも思ってないぞ!
(押し倒しておいて説得力はないが、行動の原因はテスラへの嫉妬にあった)
(それが引き金となり襲いかかりテスラを求めているのだ)
もうそんな警告は無意味だ、引き下がる気はないから。
やめるわけがない……テスラ…ん、ちゅっ。
(太腿を撫で回し、その手が股間に移動しつつ、抵抗が弱まったのをいいことに突然キスをした)
(強く唇を押し付け、強引に舌を差し込んでいくディープなキス)
>>28 んむ! んんんー!
(唇を奪われ、舌をねじ込まれる)
(太股を撫で回していた手が、股間に到達し、スリットに触れると、びくんと腰が震えた)
んふ! んふむ! んむー!
(じたばたと暴れるが、啓介を振りほどく事は出来ないようだ)
(彼の為すがままに蹂躙されてしまう)
>>29 くちゅ! んむぅ…。
(無理矢理にキスを続けながらスリットに触れてみれば、微かな反応が伝わってくる)
(まだ濡れていないか確かめるように指先がスリットをくすぐっていく)
ぷはっ! テスラもこうしているとただの女だな。
後で仕返しが怖いけど、もう引き返せない!
(形の良い胸を掴み、柔らかな感触を持つ膨らみをやんわりと揉み解していった)
>>30 (本格的に啓介が陵辱行為を始めてから、テスラはほとんど口をきかない)
(屈辱に耐えているようにも見えるし、快楽に溺れているようにも見える)
んはあ……ふう……ん! んん!
(黒いブラジャー越しに、乳房を揉まれると、心なしか甘い喘ぎを漏らしたようにも思えた)
(啓介の手の中で、テスラの乳房が柔らかく形を変えていく)
(まさにこの瞬間、テスラの全てが啓介の手の内にある、そんな思いすら浮かんだ)
はあ……ああん……
(スリットをなぞられると、黒い下着に早々と愛液が滲み、啓介の指を濡らしていく)
(画像の中で犯される自分を見て、感じていたのだろうか)
>>31 (抵抗を諦めたのか先ほどまでの勢いはなく、冷たく罵倒されることもなくなった)
(ブラ越しとはいえ、胸を揉むたびに声が漏れるのだから感じているのだと解釈することにした)
(勝手に上機嫌になり、色気を際立たせる黒のブラを捲って生の乳房を露出させる)
テスラだって気持ちよくなってるんだろ…。
(指先を濡らす愛液に気づいて、このままでは下着がずぶ濡れになると思い、タイツと黒の下着を手早く脱がせていく)
(映像では喜んで犯されているのだから、自分だって同じことをしてもいいはず)
(ぐっと足をひらかせてやれば股間を晒した無防備な体勢に)
(そのテスラの上に被さっている自分は、まるでステラの何もかもを手に入れたような錯覚に陥ってしまう)
【むっ、少し野暮用が出来てしまった】
【ごめん。今日はこの場面で凍結にしてもらえないでしょうか】
>>32 【ええ、いいですよお】
【くすくす、頑張って私を犯してくださいねえ?】
【では、次はいつがよろしいでしょうかあ。明日、土曜の夜なら大丈夫だと思いますが、その次となると】
【そうですねえ、三連休は前後を含めて少し都合が悪いですし】
>>33 【復讐が怖いけど頑張ってテスラを犯してやる!】
【明日はこっちが難しいんだ】
【来週でいい日、ないかな。今はわからなくても後日伝言をくれてもいいし】
>>34 【そうですかー、では、来週のどこかで、早目に連絡をしますねえ?】
【それでは、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>35 【テスラ様、ありがとうございます】
【それじゃ伝言を待っていますので、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、ではまた】
【スレをお返しします】
【0時過ぎごろまで、スレを借してもらう】
>>637 はッ、はッ、はあッ、はッ……。
(仰向けに寝転び、M字に足を開き、両腕は胸元で縮込ませる)
(全身に汗をかきながら、完全に服従した雌犬そのもののポーズで息を弾ませていると)
(膝をついた主が、薬液というより毒液と言った方が通りそうな何かで満たされた注射器で、身体をなぞった)
(ぞわぞわと悪寒のような震えが身体を這い回り、否応無く、目線は針を追っていく…)
(…自分の鼓動と吐息の音が煩い、頭が興奮でがんがんする)
(なのに………股座はぐちゃぐちゃに濡れ、乳首はかたくしこっていた)
(この主に、滅茶苦茶にされたいという自己破壊願望は性欲と結びつき、耐え難いほどの昂ぶりが……)
………あぐっ!
く……ひっ……あ…あ…あああああああああああああああああああ、ああああああ……ッ!?
(……一瞬にして、消滅した)
(ぞるん、と脳みそが冷水につけられたような感覚、それが背筋を下り、全身を痙攣させる)
(筋肉が起こすそれではない、恐怖、絶望、悲哀、孤独、拒絶…それらが生み出す震えに、抗えるはずが無い)
(瞳孔がきゅうっと縮まり、見開いた目から涙を、口からは涎をだらだら流し、絶叫するのが精一杯だった)
あぎッ、ぎぎぎぎッ、ひぎっ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!嫌…嫌……嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁぁぁぁぁぁッ!!?
お願いです許してくださいすてないですてないですてないであ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(自分が無様に失禁していることも気づかず、壊れたレコーダーのように繰り返す)
(幻聴を振り払おうとするかのように身体を打ち上げられた魚のように跳ね暴れさせ、がんがんと後頭部を床にたたきつけた)
>>39 おっと……。
(尿を撒き散らし、絶叫しながらのた打ち回る黒髪の美少女から数歩離れる)
(暗い歓びに濁った瞳は食い入るように無残なその姿を見詰めていた)
いつ聞いてもお前の悲鳴は愉快だな。…そら。
(普段と同じく淡々とした声も僅かに掠れ、興奮を示している)
(そのまま脚を振り上げ、ニーソックスだけの姿で暴れるめだかのわき腹につま先を食い込ませる)
(絶妙の角度と強さで圧迫された肋骨が肺を締め上げ数十秒間の絶息を少女に与えた)
…せっかく読書を楽しんでいた場所に汚い小便なぞ撒き散らしやがって。
(本気でそれについて怒っているわけでは無論ない)
(だが、肺腑を抉る辛らつな声でめだかの罪を述べながら黒髪を掴み千切れんばかりに引っ張って)
(黄色い汚水のたまった床に押し付け、めだかの顔面を雑巾のように使い床を拭っていく)
俺に捨てられたくないか?
お前ごときゴミの分際で? 少しばかりおだてられて調子に乗っているんじゃないのか?
(幻聴を振り払おうと暴れるめだかに、さらに押し付けるように刃のような言葉を浴びせながら、下半身側へまわる)
(脚を振り上げ…今度は、少女の股間に深々と突き刺さったままのバイブの柄を思い切り踏みつけた)
(硬い無機質なバイブは子宮口まで食い込み、男の足の圧倒的な力で固定され、ドラッグに翻弄されるめだかの)
(脳には、採集された蟲のように、巨大な杭で床に縫い付けられたかのような幻覚を与える)
どうやって俺の役に立つつもりだ?
どうやって俺に媚びて俺を歓ばせる? ご立派な忠誠とやらが信じられるとでもいうのか?
【0時か…】
【今夜はここまでだな。おやすみ、だ】
【スレを返すぞ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますわ】
>>32 んふう……はあ……あはあん……
(黒いブラジャーがたくし上げられ、ぽろんと豊かな乳房が零れ落ちる)
(ピンク色の乳首はぴんと尖り、少なくとも体は興奮している事が分かった)
はあ……ああ……ん! んんう……
(うめき声のような、喘ぎ声のような、悩まし気な声を漏らしつつ、啓介の愛撫を受ける)
(タイツもショーツも脱がされ、下半身丸裸にされると、相変わらず無毛の恥丘が丸見えになった)
んん! んく! はあ……はあ……
(開かれた脚の中央、スリットは僅かに開き、にじみ出た愛液がきらきらと妖しく輝いていた)
【では、よろしくお願いしますわ】
>>43 相変わらず美しい胸だ……。
(重量を持って零れる乳房に視線をやり、既に尖り始めた乳首を指でつついていく)
(硬くなっている乳首をコリコリと摘んでこね回していった)
テスラ、これってしてもいいってことだよな?
こんなに厭らしく煌いてるんだから。
(早くも潤んでいるスリットを撫でていけば指先に愛液が付着し淫靡な光を反射する)
唇……出して。んっ……ちゅっ!
(喘ぐテスラの口を塞ぎ、唇を味わいながら自らの下半身を露出させていき、股間のモノがまろび出る)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>44 (啓介の問いかけ、言葉には一切反応せず、ただただ為すがままだ)
んふう……ひう!
(尖った乳首を弄られると、短い悲鳴を上げる)
ふはう! す、好きにすればいいでしょう?
そ、その代わり、覚悟をしておく事ね!
(そう、短く答えただけで、あとは顔を背けてしまう)
(啓介の指がスリットをなぞるたびに、くちゅくちゅと音がする)
んふ! んむ! む! むむう!
(半ば無理やり唇を奪われる)
(啓介が自らペニスをさらけ出しても、特に反応はしない)
>>45 わかったよ……。
(一切返事はなかったが、痺れを切らしたのか怒ったように好きにしていいと言われる)
(後のオシオキは怖くもあったが今はテスラを自分の好きに出来ることが嬉しかった)
ちゅる、ちゅっ! ん……。
(唇を合わせながらスリットを撫で、そのたびに水音が響いて性欲が刺激される)
(触るだけで我慢できるはずもなく抵抗がないのをいいことにペニスを秘裂に宛がった)
ぐっ……ううっ!!
(これまではテスラの命令による行為でしか触れたことはない)
(だが今は自分の意思でテスラと繋がろうとし、ペニスを強引に挿入していった)
【ごめんなさい、ちょっと電話が長引いて、レスの書き出しが遅れたわ】
【もう少し待って頂戴ね。もちろん、下僕のあなたなら、待てるでしょう?】
【はい、もちろんです】
【それから今夜は遅くまでいられないということで、時間ギリギリまで引っ張るのもよくないですし】
【23時あたりを目処に考えていますがどうです?】
>>46 んふ……んむ……んふう……
(甘い吐息、の代わりに、鼻息が零れる)
(頬は赤らみ、身体全体が火照っているのがはっきりと分かった)
(そして、硬くそそり立った啓介のペニスがスリットに押し込まれ、ヴァギナに押し付けられた)
んん! んんんー!
(じゅぶぷっと、愛液が音を立てながら啓介のペニスを飲み込み、うねる肉壁がそれを包み込み、揉みくちゃにする)
(避妊具なしの結合は、熱い肉壁の感触をダイレクトに啓介のペニスに伝えていた)
【ありがとう、啓介。そうね、23時を目処に、きりの良いところで凍結しましょうか】
>>49 ぐっ! う、うぅ……熱い……っ!
(ゴム無しでの交わりはテスラの熱を直接性器で感じ取り、その熱が全身に回り火照りが広がっていく)
(ペニスをぎゅうぎゅうに締める肉壁、それを押しのけるように突き込んでいくのに必死だった)
テスラが……俺に、犯されて……。
はぁ、はぁ……感じてるよな……テスラも、な?
(愛液で濡らしたスリットに挿入し、乳首を尖らせた胸を揉み解す)
(自分の行為で感じてくれたことが嬉しくて、喜び勇んでペニスを奥深くまで突き込み、豊かな膨らみを好き勝手に弄っていった)
【わかりました。だいたいオシオキに転じる前あたりですね】
>>50 んはあ! あん! はあん!
(啓介が仰け反るように叫ぶと、唇が離れてテスラの口からもはっきりと喘ぎ声が放たれた)
ふ、ふふふ……しょせんはペニスがヴァギナに挿入されて擦れるだけの事ですわ。
(ぐじゅぐじゅと、ヴァギナを啓介のペニスに直に蹂躙されながらも、妖しく笑ってみせる)
(ペニスなど、誰のでも一緒だと言いたげであった)
あん! あはあん! あひ! ひ! ひ!
(啓介に犯され、遠慮なく喘ぐテスラ)
(その姿は、あからさまなほど快楽のみを求め、啓介自身は眼中にないといった様子だ)
(ヴァギナの奥は、ペニスの先端にきゅきゅっと食いつくように、小刻みに脈動している)
(乳房はぷりぷりとした感触で、啓介の指を受け止め、あるいは弾き返していた)
【そうね、徐々にそう言った雰囲気を混ぜていくわ】
>>51 はっ! う、あぐっ……っ!
(淫らに腰を振って快楽を味わっていると、不意にテスラの不敵なささやきが耳に届いた)
(ただ挿入され、擦れるだけの行為だと吐き捨てる)
(テスラの瞳がこちらの顔を見たりはしない、ただ身体の快感を貪っているだけ)
(気持ちのない下半身だけのセックスと成り果てながらもテスラを求めずにはいられなかった)
ふっ、ふっ! 出すぞ、テスラ……いいよな?
(胸を鷲づかみながら耳元で膣内射精をほのめかし、腰を打ち付けるように下半身を振っていき)
(絶頂に近づきつつある体はテスラを痛めつけるかのように激しくペニスを出し入れさせていく)
>>52 んふ! あん! あん! あふん!
(時折、喘ぎ声のトーンを跳ね上げながら、啓介の、いや、ペニスがヴァギナを擦る快楽に身をゆだねる)
(啓介の指で歪む美乳も、興奮にしっとりと汗ばんで、彼の手にすいつく)
す、好きになさい。
汚らわしい物を、精々吐き出す事ね。
ふふ、ふはは! それであなたは満足なんでしょう?
(興奮に、すっかりと頬を染め、小馬鹿にしたように言い放った)
(ヴァギナはひっきりなしにペニスを締め付け、時には緩め、ぬめる愛液が肉壁を潤し、その出し入れを助ける)
>>53 あっ、あっ……く、ああぁっ!
(許しを得たというには程遠い言葉だが今更我慢できるわけもなく締め付けに助けられあっけなく射精してしまう)
(欲望にまみれたドロドロの精液がたっぷりと注がれ膣内を満たしていく)
よかったよ、テスラ。
んむっ! ……ちゅ、んぁ。
(そうありたいという秘めた願望から、まだ下半身で繋がった唇を合わせキスをする)
(まるで愛し合う恋人のように濃厚なキスを交わしながらテスラの全身に手の平を這わせていく)
【今日は、このへんで凍結にしておきましょうか】
>>54 【そうね、では、ここで】
【うふふふ、次はたあっぷりとお仕置きしてあげるから、楽しみにしているのよ?】
【それはそれとして、あなたは楽しめたのかしら】
【設定上と、私の嗜好上、犯されたり純愛っぽいセックスが苦手なの】
【せっかくの機会だったから、楽しんでもらえたのなら良いのだけど】
【次は、そうねえ……今週末はちょっと無理だから、また連絡をすると言う事でいいかしら?】
【あなたが都合の悪いときが分かってれば、今のうちに聞いておくけど】
>>55 【お手柔らかにお願いします、と言っても無理でしょうね】
【いったいどんなお仕置きが待っているのか……】
【もちろん楽しめました】
【こちらも純愛はあまり得意じゃありませんし、お仕置きされたり犯したりがいいですね】
【テスラ様に隙があれば、また押し倒すかもしれませんよ?】
【わかりました。では連絡していただくという形で】
【そうですねぇ、現時点で都合の悪い日というのはありませんがまだ分からないといったところでしょうか】
>>56 【あらあ? 心配する事なんて無いわよお? 私が楽しむだけなのだもの】
【そう、なら少し安心したわ。うふふふ、また私を犯すって? お仕置きされたいから、そんな事をいうのでしょうね】
【本当に、お前は変態な下僕だわ】
【それじゃあ、また連絡するまで待っていなさい】
【来週の水曜か木曜あたりになるかもしれないけど、確約はできないから、時間を確保しておく必要は無いわよ】
【では、今夜はこれで。お疲れ様、啓介】
【スレを返しますわ】
>>57 【ええ、テスラ様が楽しんでいただけるならどんな罰だって受けるつもりです】
【変態と言われてもしょうがない……】
【あなたに命令されて喜ぶ変態というのは本当のことですから】
【一応、水曜日と木曜日のことを頭の片隅に留めておきますね】
【テスラ様からの連絡お待ちしています】
【お疲れ様でした、テスラ様。こちらもこれで】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわ】
>>54 (自分のヴァギナの奥に、好き勝手に精液を放出した啓介)
(その余韻に浸りつつキスをしてくる彼を、冷ややかな視線で見つめる)
それで……いつまでそうしていらっしゃるおつもりですか?
(先ほどまでの声音とはまったく異なる、冷酷さを感じさせる口調)
汚らわしい物を吐き出して満足したようね。
ならば、さっさとどきなさい!
(鋭い口調で命令した)
薄汚いペニスを、いつまで入れているつもりなの。
さっさと抜いて、そこに立ちなさい!
【うふふ、いわゆる、私のターン、ですわね】
【ではよろしくお願いしますね】
【スレをお借りします】
>>59 そんな…さっきまでと顔つきが違うじゃないか。
(唇を離せば、これまでやられっ放しだったテスラの瞳に冷たい光が宿っている)
(その気配にたじろぎ、どうすることもできずに呆気にとられていた)
わ、わかりました…。
すぐ抜きますから……どうかお許しください。
(強い口調で言われると逆らうことができず、すぐにペニスを抜いていく)
(立てと言われれば、裸のまま立ち上がり無防備な姿を晒していた)
これで、いいですか?
【テスラ様、お手柔らかにお願いしますね】
【と言っても…きついお仕置きが待っていそうですが】
>>60 (従順に従う啓介の姿を見て鼻で笑う)
ふん、さっきまでの威勢はどうしたのかしら〜?
それにしても、もう少し堪え性があるかと思ったのだけど、あっけなく切れちゃいましたね〜。
(画面には、相変わらずテスラと行きずりの男達との乱交が映し出されている)
うふふ、どうせ浅ましいあなたの事ですから、一回精液を吐き出しただけでは物足りないのでしょう?
(そう言いながら、画面に視線を向ける)
(ちょうど画面の中でも、テスラが男達に精液をヴァギナやアヌス、顔や胸にぶちまけられていた)
ほら、まだまだ画像には続きがありますわ。
あれを見ながら、自分で扱きなさい。
どうせ、見てるだけでその薄汚いペニスを勃起させるのでしょう?
(休むことなく続けられる乱交の様子が映し出されている)
(そう命令してから、自分も全裸になった)
良いですか〜? 私を見ておかずにしてはいけませんよ〜?
あくまでも、見知らぬ男達に体を開いている私を見て、自分でするの。
分かったわね?
(最後の一言には、冷ややかなまでの迫力を込める)
>>61 それは、なんというか……。
(逆上し我を忘れてテスラに襲い掛かったが、一度勢いが途切れると普段のままの関係に戻ってしまう)
だって、こんなのを見せられたら…。
(見ず知らずの男共と交じり合う映像を見ていると嫉妬で胸が苦しくなるが)
(精液を全身に浴びるテスラの痴態が目に入ると、萎えかけたペニスが再度勃起していく)
この画面のテスラ様を見ながら、ですか?
…わかりました。
(こうなると逆らえないとわかっていて、渋々ながら命令に従い、己のペニスに手を添える)
はい、画面のテスラ様だけでオナニーします…。
はぁ…はぁ…ううっ……。
(手でペニスを扱き始めるが、画面を見つつも時折テスラの体に視線をよこしていた)
>>62 ほうら、汚らわしい……もう勃起させて。
(いつの間にか手にしている乗馬鞭で、啓介の尻をぴしりと叩く)
こちらではなく、画面を見なさいと言いましたよね!
(ぽた、ぽたと、ヴァギナの中に出された精液を垂らしながら、叱責する)
ふふふ、そんなに一生懸命扱いて……
あなたもあんな風に大勢で私を犯したいの?
彼らったら、獣みたいに何度も何度も私を犯したわ。
もちろん、私も楽しみましたけど〜。
(楽しげに、啓介を挑発するように、彼の背後に立って耳元で囁いた)
>>63 ぐっ!…あぁっ……。
て、テスラ様…それは罰なのですか?
(鞭で叩かれた場所は赤くなってしまい、痛みに耐えるよう身を震わせていた)
…は、はい。もちろん画面テスラ様だけを見ていますから。
(生身の体を見ていることがばれて、慌てて視線を画面に戻した)
できることならテスラ様を犯して犯して犯し抜きたいです!
こんなヤツ等を誘わなくたって俺が何度だって相手します。
ですから、今度からは俺に声をかけてください。
(寂しい気持ちを堪えながら、反応してしまっているペニスを激しく扱いていく)
>>64 そうね、罰よ。
出来の悪い下僕似たいする、ね。
(そう言って、もう一度ぴしゃりと叩く)
だけど、お前の事だからこうして叩かれても興奮してしまうのでしょう?
馬鹿なことを言わないで。
何で私がお前を楽しませるために抱かれてやらないといけないのですか。
私は私の楽しみのためにお前を呼び出しているだけです。
分を弁える事ですわ〜。
(画面の中で派手に輪姦されている自分の映像を見ながら、指にコンドームをつける)
ほうら、お仕置きはまだまだ続きますよ〜。
(急に猫なで声になると、コンドームを着けた人差し指を、啓介のアヌスにいきなり挿入した)
>>65 これでも頑張っているつもりなんですが…。
あぐっ!!あっ…痛い、です。
(叩かれると分かっていても逃げたりせず受け止める)
(テスラに叩かれるとなれば、どうしてか悪い気がせず、抵抗できない)
俺よりも、あんなどうでもいいヤツ等に抱かれた方がいいってことですか?
テスラ様となら、二人で楽しめるかと…。
(そう言ったところで素直に抱かせてくれるテスラではない)
(そんなことは返事を聞く前から分かりきっていた)
がッ!!そんな、何を……?
(アヌスに指が入り込むと、体をがくがくを震わせ、立っていられなくなり四つん這いになってしまう)
>>66 ふん、頑張っているつもり、だけで評価されると思ったら大間違いよ。
ほうら、そんなにペニスを震わせて。
この変態! 変態! 犬! ケダモノ!
(ぴし! ぴし! っと、何度か叩く)
あら、彼らがどうでも良いですって?
ふふふ、私にとって彼らとお前が同レベルだとしたら、お前もどうでも良い人間と言うことになるわね。
(薄っすらと笑いながら、嘲る)
楽しめるかどうかは私が決めることよ。
下僕のお前が決めることではないわ。
あらあら〜、変態の癖に、アヌス責めでそんなに情けないことになって〜。
御覧なさい、私はアヌスでペニスを受け入れるくらいどうと言う事無いですわ〜。
(その言葉通り、画面の中ではテスラのアヌスにペニスが挿入され、激しく出し入れされているところが映っていた)
ほらほら、もっとしっかり扱きなさい。
射精しそうになったら言うのですよ〜?
勝手に出したら、もっとひどいお仕置きですからね〜。
(そう言いながら、啓介のアヌスを指でぐりぐりと責め続ける)
>>67 これでも、精一杯…。
うっ! いたっ……痛いです。
(どれだけ叩かれても抵抗はしない)
(むしろ体とペニスをかすかに震わせる姿は喜んでいるようにも見える)
……それは…。
テスラ様にとって、俺はその程度の存在なんですか?
(自信を失い、虚ろになった瞳でテスラを見つめる)
もちろんです。テスラ様が楽しんでくれればそれで…。
さすが、テスラ様ですね…。
(言うだけあって画面のテスラはアヌスに挿入されてもむしろ喜んで腰を振っているようだった)
(それに引き換え、自分は膝をつき、みっともない体勢になっている)
あうぅっ…まだ、射精はしません!
分かっています、出す前にはちゃんと言いますから!
(アヌスを弄られると手に力が入らず、ぎこちない動きでペニスを擦り続ける)
>>68 ふふふふ……
精一杯、何なのですか?
頑張っているから、それだけで私の体を自由にさせろ、と?
甘えた考え方ですねえ〜。
あら、お前が自分で言ったことでしょう?
あそこで……
(と、また画面に目を向ける)
私を犯している男達がどうでもいい男達だって。
自分で自分をそう評価しているんだもの、私が何を言う必要があるのかしら?
そうよ、お前は私を楽しませることだけ考えれば良いの。
そうすれば、時々はご褒美を上げますわ。
口もアヌスも、胸も足も、もちろんヴァギナも、身体中使って射精させたわ。
ふふふ、本当に、男って馬鹿ねえ。
ああやって犯してるだけで、女を支配している気になって。
(楽しそうに言いながら、啓介のアヌスを指でほじり、前立腺の辺りを指先で刺激した)
そうですよ、ちゃ〜んと言うのですよ。
>>69 い、いえ……。
知らない男にやらせるなら俺に任せてくれても、と思っただけで。
どうでもいい男でしょう!?
だって、初めて会ってそのままノリでしちゃっただけじゃ…。
テスラ様にとって俺もあいつ等も変わらないっていうなら、もう言い返せませんが。
…はい。テスラ様を悦ばせることだけを考えます。
すごいですね、体の全てを使って…。
(画面の中のテスラは体の至る所を使い男達を次々射精に導いていっている)
(さっきまでテスラを犯しているとき、テスラを我が物にしたような感覚)
(それを言い当てられて恥ずかしさに顔を俯かせた)
あぁっ…出そうです。もう……出しちゃっていいですか?
(指を挿入されたアヌスをひくひくと蠢かせながら、ペニスも達する寸前にまで登りつめていた)
>>70 ですから、なぜお前にそんな事を言われなければならないのですか?
私はお前のものではないのですよ?
まだまだ教育が足りないようですね。
その内にきっちりと教育しなおしてあげましょう。
私が楽しみたいから声をかけて抱かせただけよ。
そうね、私が楽しみたいからお前に声をかけて、時々セックスしているのと同じことですわ。
そう、素直な態度でいる事が大切よ?
ふふふ、汚らわしい精液を吐き出して、それで満足してしまってる男の間抜けな事……
あら、もう出そうなの?
でも、だめですわ〜。
(片手で前立腺を責めつつ、片手で啓介のペニスの根元をきゅっと握る)
射精させてあげません。
ご主人様である私を押し倒して犯した罰ですわ〜。
ほうら、このままはちきれそうなペニスが内側から破裂するまで我慢なさい。
(指の輪の中でびくびくと蠢いているペニスは、その言葉通り内側から破裂しそうな勢いだ)
>>71 わかってます…。
けど、知らない男とするくらいならって…。
はい、テスラ様の教育ならどんな教えだって従いますから。
そうですか、わかりました。
テスラ様が性欲を解消したいときにいつでも声をかけてください。
俺にはそれくらいしか存在価値がありませんから。
ぐおぉっ! 手、離してください!
出したいのに…出ないんです!
(きっちり根元を締め付けられれば射精したいのにできないもどかしさに襲われる)
お願いです! どうか射精させてください!
これ以上止められたら…破裂しちゃいます!!
(性器を溜め込んだペニスを押さえられ、どれだけ出そうと思っても苦しいだけ)
(テスラの責め苦に顔色をみるみる青くさせていく)
>>72 分かっていないじゃありませんか。
まだそんな事を言って。
なぜお前一人に私が縛られないといけないのですか。
ふふふ、変態のお前の事だから、そういうと思いましたわ〜。
そうよ、ツインエンジェルの情報収集も直接私となっちゃんがしているのですから。
私にとってお前はもう性欲処理の相手くらいの価値しかないのですよ。
ふ、ふふふ……離して欲しければ改めて誓いなさい。
お前は私の忠実な下僕だと。
そうすれば、この指を離してあげますわ。
>>73 はい、これからはテスラ様を縛るようなことは言いません。
生意気な俺のことをどうか躾けてやってください。
もう情報収集をやることもないですし…。
せめて下僕として性欲処理のお手伝いをするしかありません。
誓います! だから、離してください!
もうテスラ様に逆らいません…どうか、お慈悲を…。
これ以上耐えたら、使い物にならなくなります!
(限界とばかりに張り詰めているペニスが震えていた)
>>74 分かれば良いのです。
でしたら、好きなだけお出しなさい!
(ぎゅっと締め付けてた指を緩め、前立腺をぐにっと指先で強く刺激する)
(そして、止めとばかりに乗馬鞭で啓介の尻を叩いた)
出し終わったら……
(啓介のアヌスから指を抜き、すっと彼の背後で立ち上がり脚を開く)
服従の印に、お前が出した汚らわしい体液を吸いだしなさい。
(そう言って、スリットを開くとヴァギナを見せ付けた)
>>75 あ、あうううぅっ!
テスラ様ぁ……ありがとう、ございます。
(前立腺を刺激されれば勢いよく精液が飛び出し、床をべっとりと汚してしまう)
(尻を叩かれると、気持ちよさそうに残った分も射精していく)
はぁ…はぁ…。
(アヌスから異物感が消え、後ろへと振り返ればヴァギナを晒したテスラがいた)
はい、仰せのままに…ちゅく、れろっ。
(おもむろに口をつけ、自分が出した精液を舌を使って描き出していく)
>>76 ふふふ、こんなに一杯出して。
よほど興奮してたんですねえ〜。
ほんと……この変態!
(そう言い放ち、見下す)
ん! ふふ、そうですよ、お前が許しも無く勝手に中に出した汚らわしい物ですからね。
きっちり吸い出しなさい。
ん……んん! はあ……
(スリットとヴァギナの入り口をしゃぶられる感触に、ぶるぶると腰を震わせなが喘ぐ)
うふ、その調子でいい子にしていれば、またその内セックスさせてあげますわ……
だから、これからも私に忠誠を誓いなさい。
(下僕と蔑む少年に向かって、少しだけ優しいとも感じられる口調でそう告げた)
【短いですが、キリも良いので今夜はここで締めたいと思いますわ】
【次の予定が、ちょっとまだ分からないので、また連絡を差し上げる、と言う事でいいでしょうか】
【あなたの都合の悪いときが分かっていれば、今のうちに教えて置いてちょうだい】
>>77 変態です…。
テスラ様に見下されて喜ぶ、変態です。
(落ち込んだように下を向きながらもどこか喜んだような顔をしている)
はい! もう逆らったりしません、精一杯尽くしますから。
ちゅぷっ…れろ、んむっ…。
(懸命に舌を使って精液を取り出し、ヴァギナの入口を掃除していく)
これからも忠誠を誓います、テスラ様。
【どうもありがとうございました】
【そうですね、水曜日より後の方が都合がいいです】
>>78 【分かったわ。でしたら、来週中に時間が取れそうなら、水曜日以降で】
【次回は、もう少しあなたにも良い目を見させてあげるようなプレイを考えておくわね】
【実際にどうなるかは、分からないけど】
【それじゃあ、お疲れ様でした〜】
【スレをお借りしました〜】
>>79 【テスラ様に喜んでいただくのが一番幸せですよ】
【はい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
つまんね
sageも知らない厨は巣に帰れ
誰か、人が少なくなった放課後、教室でシテくれる子いないか?
こちらは男子生徒、お相手には軽い感じの女の子募集だ。
【麻美さんとスレをお借りします】
【これから書き出しを投下しますね】
【スレをお借りします】
(ある日の放課後、自分は学校の屋上に麻美さんと一緒にいた)
(麻美さんにあることを告げる為に呼び出しのだが、決して穏やかな話ではない)
(自分が知った秘密をネタに、麻美さんに迫るためなのだから)
時間を空けてもらってすみません。
いや、実は、大事なお話があるんですよ。
…市丸恭介先生のことで。
【こんな前フリよかったら、続いてください】
>>87 話って何かな?
(放課後、普段あまり話をしないクラスメイトから屋上に誘われた)
(大事な話というだけで内容は教えてもらえなかったので、屋上まで一緒に来た)
ううん…そんなことないよ
で、お話って………え?
い、市丸…先生のこと?
それって…ええっと……
(一番恐れていた事態が近づいているのに気づき、何とか誤魔化そうとする)
(しかし、とっさのことなのでいいアイデアが思いつかない)
【いえ、大丈夫です】
>>88 どうしました?
なんだか、動揺したように見えますが…
俺は市丸恭介戦線のことで話があるっていっただけなのに…。
まるで、何か触れられたら不味い話があるみたいじゃないですか。
(その理由を知っているが、それを口には出さず、相手の狼狽を濃くさせようと追い討ちをかける)
麻美さん、ちょっと相談があるんですよ。
是非とも乗っていただけませんか?
>>89 え?それは…
そそんなことは、な、ないです…
(動揺を見透かされてさらにパニック)
……はい……
私でよろしければ…
それで相談とはなんでしょうか?
私が協力できることなんでしょうか?
(相手の様子から、バレていると薄々感じ取る)
(逆らうと何をされるかわからないので、従うしかない)
>>90 そうですか?
なんだか、顔色も悪くなってきたんで心配だなぁ…。
(動揺の理由を知ってるだけに、彼女の反応が面白くて口元が歪みそうになる)
よかった、相談に乗ってもらえるんですね。
麻美さんがというより、麻美さんじゃなきゃ駄目なんです。
実は…、俺、まだ童貞で、一度もエッチしたことが無いんです。
エロ本で知識だけはあるんですけど。
それで、麻美さんに、俺の童貞を筆下ろしして欲しいので…
麻美さん、俺とエッチして下さい。
(笑顔で淡々と告げるが、目は逆らうことを許さない、どこか暗い目をしている)
>>91 私じゃないと……それはどういう……
童貞…って、ちょっと待って!
(いきなり出てきた告白&単語に真っ赤になる)
筆下ろし…え、エッチ…そんな…
何で私なんですか?
初めては好きな女の子と…お互いに好きになった子とするべきだと思います
(その眼に恐怖する)
(それでも、それとなく思い直すことを期待して話す)
>>92 そこまで赤くならなくてもいいと思うんだけど。
それとも、麻美さんは、童貞の男は嫌いで?
男は誰だって、最初は童貞なんですよ?
市丸恭介先生だって同じことなのに。
麻美さんじゃなきゃいけない理由は…
もう、そろそろ言いますね。
麻美さん、市丸恭介先生と結婚してますよね。
学生なのに、教師と生徒が結婚とは……
こんなことが全校に知れたらどうなると思います?
ネタはもう上がってますし、麻美さんの返答次第で、
俺はいつでも情報を流せるんです。
>>93 そんなことはないです
童貞だから嫌いだなんて…
それに見た目で童貞かだな手わからないです
あ、あ、ああ……
(恐れていたとおり、先生との関係が知られてしまった)
(それが明るみになったら教職に留まるのも難しくなる)
(この状況に置かれては答えは一つしかない)
わかりました……
私にあんたの童貞の筆下ろしをさせてください…
(俯いて小さな声で返事する)
(心の中でひたすら先生に謝っている)
【今更ですが名前を付けてもらっていいですか?】
【クラスメイトなので流石に名前でおんでいると思うので…】
×【名前でおんでいる】
○【名前で呼んでいる】
>>94 なんだ、よかった。
麻美さんが偏見な考えを持ってたら、どうしようかと思いましたよ。
(そして、本題を告げると、青ざめていく彼女の顔を見て)
(いよいよ口元が歪んでいくのを止められない)
きっと、いい返事を聞かせてもらえると思ってました。
麻美さんに筆下ろししてもらえるなんて、幸せだなぁ。
ん?あんた?
分かってないな、麻美さん。
俺のことは名前で呼んで、ちゃんと、さん付けしてもらわないと。
清浦。俺の苗字だけど、麻美さんは俺のことを清浦さんって呼ぶんだよ。
分かったら返事は?
【分かりました。苗字だけですが、名前を付けさせてもらいました】
ご、ごめんなさい…
清浦…さん…
(小さな反抗であった「あんた」を激しく怒られて身を縮ませる)
清浦さんの童貞を……私に下さい…
(ちらりと清浦さんの股間に視線が行く)
(童貞を連呼してはそこに視線が行くのも仕方がないところ)
あの……それで、まずどうすればいいんですか?
清浦さんのその…アソコを…
き、気持ち良くすればいいんですか?
(何とか早く終わらせたいのか、行動を急かす)
【ありがとうございます】
【ちなみに「あんた」も「あなた」の間違いだったのは秘密です(笑)】
>>97 いいですよ、麻美さん。
俺の童貞、麻美さんに捧げます。
是非とも受け取ってください。
(麻美さんの視線を受けてペニスは反応し、自分はズボンのベルトに手をかける)
そうだなぁ…。まずは、麻美さんの手で扱いて貰えますか?
いきなり本番じゃ面白くないし、じっくりと麻美さんを堪能したいんですよ。
(ズボンを脱ぎ終え、トランクスを脱ぐと、反り返ったペニスが麻美さんに晒される)
(露茎したペニスは、麻美さんの愛撫を今か今かと待ちかねている)
そうだ、麻美さんも脱いでくださいね?
まずは…麻美さんに胸を見せてもらって、それから手で俺のを扱いて?
【そうだったんですか…。では、引き続きよろしくお願いします】
>>98 手で…はい…わかりました……
あっ…すごい…
(下半身裸になり晒されたペニスを見て真っ赤になる)
(その雄々しさに驚いてしまう)
胸を…ここで……?
あ、いえ、何でもないです…
(屋上で脱ぐのに抵抗があるものの、相手も脱いでる手前反論できない)
(シャツのボタンを全て外し、そのままブラを外し豊満な乳房を解放する)
(シャツをそのままにしたのは、羞恥心と小さな反抗でもある)
それじゃあ、触りますね
(そっと指をペニスに絡めると緩やかに扱き始める)
(願わくばこのまま出して終わって欲しいと思い、捻りや握力の強弱を加える)
(睾丸も優しく揉み、童貞のペニスには甘美過ぎる快感を送っていく)
>>99 今の内に言っておくけど…、手だけで終わるわけじゃないよ?
麻美さんには、俺の要求をこなしてもらわにゃいけないんだ。
余計なことを考えてると、苦しくなるだけだから、俺に集中したほうがいいよ。
(敬語だった口調が、優位を明らかにするものへと変わる)
真っ赤になってるね?見るのは初めてじゃないでしょ?
(麻美さんの様子を見て、経験は少ないのかなと思って)
ここで脱ぐんだ。
まさか、脱衣室にいくなんて、そんなことはさせない。
(素直に従う麻美さんに気分をよくし、静かに彼女の脱衣を見守る)
全部脱がないのは、抵抗のつもり?
胸が見えればそれでいいし、怒るつもりはないよ。
(晒された胸に手を伸ばすと、無造作に胸を掴み、手を開閉させた)
あぁ、お願いするよ。
(麻美さんの五指がペニスに絡むと、ペニスが小さく震えて反応を示す)
手慣れてるなぁ…。握り方がそんな感じがする。
市丸…いや、旦那にも同じことしてるの?
(袋を揉まれ、普段の何倍もの快感を感じ、扱かれているうちに早くも先走りが滲む)
>>100 ふあ、あっんん…
(胸を掴まれると、一瞬ビクッと電気が走ったかのように震える)
(それでも払いのけようとはせず、否、払いのけられないのでそのまま)
(清浦さんの思うがままに乳房が形を変えていく)
それは…あの…せめて今だけは…
今だけは先生を思い出させないでください…
お願いします……
(清浦さんの目を見て涙ながらにお願いする)
(この状況下で先生のことを思い出すのはあまりに苦しく辛い)
(それが自然と目尻に涙を溜まらせていく)
もう先から…あっ、ご、ごめんなさいっ!
その、意地悪て言ったんじゃないんです…
(「もう」と言って後から「早い」と言ったと思われたら困ると謝りだす)
(気の焦りが行動にもあらわれ、ペニスを扱く速度が格段に早まる)
>>101 胸、柔かい…。見た目から限度があるけど…、直接触ると、
麻美さんの胸の感触がよく分かる…。
(乱暴にしようとはせず、まるで恋人の胸を揉むように)
(優しく胸を自在に変形させ、指を沈み込ませていく)
分かった。じゃ、思い出さずに棲むように、今は俺のことを恋人だと思って、
心を込めて奉仕するんだ。言ったからには、麻美さんも協力しくれないと。
(さぞかし悔しいのだろうなと思うが、興奮を煽る材料にしかならず)
(麻美さんが浮かべる涙が、余計に興奮を煽る)
そんなことで怒らないよ。
さっきは、あんたって言われて怒った手前でなんだけど。
ほんと、上手だね?手だけでこんなに気持ちよくなれるなんて…
これもきっと、麻美さんがしてくれてるからだな…
あぁ、もう射精しそうだよ…。
(胸を揉む手の動きを変化させ、乳輪を掴んで乳頭を目立たせ)
はむ…ん…ちゅ……んっ…
(その乳頭に口を付けて軽く吸い上げた)
顔にかけたいから、しゃがんでよ。
出来るよね?
>>102 はあ、ん!あぅん…
(胸の形が変わる度に小さな口から声が漏れていく)
はい……わかりました、あ、わかったわ…清浦さん…
だって、童貞をもらうんだもんね
(口調も敬語から、親近感あるものへと変える)
(自分としてもその方が先生を忘れられるのでありがたい)
ひゃう!あ、何だか赤ん坊みたい
(吸い上げられて、快感というよりは擽ったさに身をよじる)
うん、いっぱい出して……
(清浦さんの口から乳房を離ししゃがみ込む)
(そして熱烈にペニスを扱き始める)
ふふ…
(ペニスを扱きながら優しく微笑む)
(いつでもかけてと伝えている)
>>103 あれ?胸弱いの?
可愛いな…もっと吸ってあげるよ。
んっ…ちゅる…ちゅ……れる…
(そういうと二、三度吸い上げて乳頭を舐め上げるが、限界が近くなってきて)
それじゃ、麻美さんも望んでくれてるし、たくさん出させて貰うよ。
(乳房が離れたのは残念だが、顔にかけるためだと思えば諦めがつき)
(麻美さんの顔に亀頭が寄ると、ペニスに意識を集中した)
いくよ…顔に、受け取って…!!
(優しい笑顔に後押しされ、そのまま絶頂へと達する)
(鈴口から勢いよく精液が放たれ、麻美さんの顔にびちゃ、びちゃと)
(濃度の高い精液が浴びせられていく)
>>104 うん……いいよ…
いっぱい出してね…
……きゃっ!!
(亀頭が瞬間膨らんだと思うと同時に射精が始まる)
(夥しい量の精液がペニスの脈動と共に何度も放たれ顔面を白く染めていく)
(それでも顔を背けようとせずに、しっかりと受け止めている)
すごい…そんなに気持ち良かったの?
ちょっと嬉しいな…
(初めは絶対に嫌だったけど、反応の初々しさと優しい愛撫に)
(少しだけ心が許せていたので、絶頂に導けたことが素直にうれしい)
(その気持ちが、指示が無くても射精後のペニスを綺麗に拭くという形で現れる)
(ただし、射精直後の敏感な亀頭に強烈な快感を与えていることには気づいていない)
>>105 あぁ、出てる…麻美さんの顔に…俺、射精してるんだ…
(いつもより全然気持ちよく、射精がすぐに止ってくれない)
(麻美さんの顔が瞬く間に白く染まり、あちこちに精液が張り付き)
(肌をなぞるか、ドロリと地面に垂れ落ちていく)
(しばらくして射精は止んだが、ペニスは硬度を失わなかった)
そうだよ…。麻美さんが気持ちよくしてくれたから…
こんなにたくさん、射精したんだ…。んっ…、心得てるね…。
(ペニスが何も言わなくても拭われ、それが心地よい)
あぁ、あまり力を入れると…敏感になってるから…
(布地の感触が敏感になった亀頭に快感を与え、すぐに二度目がやってきてしまい)
ううぅ…!!
(掃除されている最中に射精し、足の力が抜けて、その場で尻餅をついてしまった)
>>106 心得てるなんて…そんな…
(まるでエッチ慣れしてるみたいな言葉に真っ赤にある)
(確かに色々と先生としているので反論ができない)
え?何…どうしたの…きゃああ!!
(拭いている最中の射精は全くの予想外だったので面喰ってしまう)
(呆然と射精を見ながらも手はそのまま動かしている)
大丈夫?
ごめんなさい、こんなに敏感だなんて思ってなくて……
(尻餅をついた清浦さんに心配そうな眼差しで声をかける)
えっと……どうしましょうか
あまり刺激するとまた出ちゃいますよね?
(唇を舌で潤して尋ねる)
(おそらくは次は口でするかもしれないと漠然と考える)
(ただ、そうなるとまた出すことになるから筆下ろしまでもつのかという疑問も残る)
>>107 別に隠す必要はないと思うけどな。
無理に言えともいわないけどさ。
(目的はあくまでも麻美さんとのエッチなので、細かいことは気にしない)
あぁ、別に問題はないよ。
(二度目の射精後に尻餅をつき、声をかけられると余裕を見せ)
布地でされると、またすぐに出そうだから…、麻美さんの口でして欲しいな。
麻美さんにはフェラもしてもらうつもりだったから、ちょうどいい…。
(手をついて立ち上がると、亀頭を麻美さんの口元へと寄せ、行為をせがむ)
一応いっておくと、まだ出せるし、麻美さんにはきっちり、童貞をささげられるよ。
だから、フェラをお願い。
>>108 うん、わかったわ……
(平然とまだ出せるという清浦さんに感心する)
(先生よりもやっぱり若いからかなと思う)
(それにお願いと言われるとどうしてもしてあげたくなってしまう性も手伝っている)
あむ…んんっ…んんあ…
(口を窄ませながら亀頭の先に触れると、そのままゆっくりと口内へ入れていく)
(唇が余すと来なく亀頭を擦って、そのまま竿もしっかりと包み込む)
(そうしている間も舌先が絶えず鈴口を突いたり舐めたりする)
んん、んんあ…ちゅば……ちゅっ……
(根元まで来ると、速度を上げて先端まで摩擦しそのまま頭を前後する)
(優しく睾丸を揉みながら、視線は常に清浦さんの顔を捉える)
(唇、舌、手、さらには視線と多重の刺激で追い込んでいく)
>>109 それじゃ、よろしく。
(快い返事をしてくれる麻美さんを見て、俺に集中してくれてると感心する)
(ペニスはフェラへの期待から、断続的に震えている)
んっ……
あぁ、暖かい…。麻美さんの温かい口の中、気持ちいい…
(亀頭を口唇で締め付けられ、奥へと挿入されていくと、口壁でも締め付けられる)
くっ…鈴口は、チンポで一番敏感なところなんだ…!
(舌先が鈴口を抉ると、麻美さんの口内でペニスが大きく震えて快感を露にし)
いいよ……心が篭ってて、とても感じるよ…
(根元まで頭が下りきたと思えば、すぐに亀頭へと頭が戻り、程よい往復速度が相応の快感をもたらした)
んぁ…分かってるな、麻美さん…。そこもいいんだ…。
(玉袋が手で射精を促すように揉まれ、見上げる視線が加虐心に火をつけ、再び胸に手を伸ばした)
もう少しで、口の中に出せそうだよ…
(麻美さんの両胸を掴むと、ゆっくり、円を描くように手を動かし、指で乳頭を弾いてやった)
【本日は、何時までお付き合い可能ですか?】
>>110 んんっ…んん…んんっ!
(胸への愛撫に声が漏れるも、ペニスで塞がっているので声にならない)
(それでも、熱心なフェラを止めずにむしろ頭の速度を上げることで反撃する)
ちゅう、ちゅう…んん…あむ……
(片手が清浦さんの太ももに掛かる)
(指で「だ・し・て」と書く)
あむっ…ちゅっ、ちゅううううううっっ!!!
(射精を誘発しようと、強烈な吸引をする)
(尿道や性感が真空になるくらい激しく吸う)
【17時前後です】
×【性感】
○【精管】
>>111 くっ…!急に速度が…あぁ…麻美さん、フェラも上手い…!
(胸への愛撫を続けようとするが、フェラによる快感がそれを妨害する)
ん?何…?
(太腿に何かが当たる感触があり、そこに視線を移す)
(最初は何をしてるか分からなかったが、意図に気付いてペニスに意識を集中させた)
あぁ、そんなに吸い上げたら…い、イクッ!!イクよ!!
(尿道を強く吸い上げられ、亀頭を口唇で締められた瞬間)
あぁぁ、麻美さん!!
(腰を小さく突き出して達し、麻美さんの口内に三度目とは思えないほどの、大量の精液を放ち始めた)
あぁ…出てる……麻美さんの口内に…たくさん……
【了解です】
>>113 んんんっっ!!
(口内でペニスが爆発する)
(前二回と変わらぬ量の精液が出てくる)
(それでも鈴口の前に舌を壁の様に出し精液を受け止めて、喉奥に飛ぶを防ぐ)
んん……ちゅう、んぐんぐ……
(唇を強く締めて漏れないようにしながら、口内に溜まった精液を嚥下する)
んん……んふ…
ちゅうううううううっっ!!!
(射精の勢いが弱まり口内の精液も嚥下し終わると、清浦さん見て微笑む)
(次の瞬間、またも強烈に強烈に吸引する)
(残った精液を強制的に排出させる、つまりはムリヤリ精液を精管を通させる)
(通常射精とは比較にならない快感を発生させる)
>>114 くうぅぅ……麻美さん…すごいよ…
こんなに出してるのに、苦しくないんだ…
(咽る様子も見せないことに感心し、安心して射精を続けていく)
飲んでくれてるんだね?嬉しいなぁ…。麻美さんが俺の出した
ザーメン、喉鳴らして飲んでくれてる…。
え?あ、あぁぁ…そんな、不意打ち…ひぃあっ!!
(射精の最中に。突然、尿道を吸い上げられ、射精の勢いが促進する)
(尿道とその奥に残っていた残滓が吸い上げられ、一瞬、快感のあまり、白目を剥いた)
(射精を続け、残滓も吸い上げられたところで、ようやく射精が止み、再び尻餅をついた)
……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……す、すごかったよ、麻美さん…
あんなに気持ちいいフェラチオは、初めての体験だったよ…。
あ、後は……残るは、本番だけだな・・・・
>>115 大丈夫?
(さっきとは違い、笑顔で聞いてくる)
(尻餅をついた清浦さんを見てちょっと遣り込んだ感を得ていた)
息絶え絶えだね
あら?「気持ちいいフェラチオ」って、童貞なんだからされること自体初めてでしょ?
そうね、あとは…筆下ろしですね
(そう言うとスカートの中に手を入れてパンティを下ろす)
こんなに出したんですから、いきなりなんてことはないですよね?
どんな風にしたいですか?
(入れてすぐに発射という悪夢のシナリオをよぎらせながら体位をどうするか聞く)
>>116 だ、大丈夫だよ…。
あんまり気持ちよかったから、全身の力が抜けちゃった…。
(後手に両手をついて身体を支え、笑顔で返事をする)
そ、それもそうか…。何言ってるんだろ、俺…。
(肩で息をしながら麻美さんが下着を脱ぎ下ろしていくのを見守り)
(いよいよと思い、思わず、唾液を喉を鳴らして飲み込んだ)
あはは…。挿入直後に射精は、難しいと思う…。
そうだ、な…。麻美さんに上になってもらって、リードされたいな。
麻美さんに卒業させて貰ってるんだって、実感が強くなるから…
>>117 うん、じゃあこれから童貞を卒業させてあげるね
(清浦さんの身体を仰向けに寝させる)
(そして股間の上に跨ると、スカートをまくり上げて裾を腰に引っ掛ける)
(股間部分が丸見えになる)
すごいね、あれだけ出したのにまだ…
そんなに私で筆下ろししたかったなんて…嬉しいな…
(優しく笑みを浮かべながら腰を下ろしていく)
んん…先っぽがくっついちゃったね
(ペニスの先が秘所に触れる)
(そして腰がさらに下へ行き、ついにペニスが秘所の中へと)
ああ……入ってるよ…
童貞卒業、だね…
(挿入されたペニスを膣壁が情け容赦無く締め付けてくる)
(射精欲を否応無く込み上げさせる、これまでに無い極上の快感を注ぎ込む)
>>118 よ、よろしく…お願いするよ…。
(仰向けになると、麻美さんを見上げる恰好になり)
(ペニスが天井を向いて、いつでも合体できるように)
これが、麻美さんのアソコなんだ…
(今から自分のペニスが入るんだと思うと、期待が急速に膨らんでいく)
麻美さんのことが好きだから、こんなに勃起できるんだ。
先生に取られちゃったのは悔しいけど。
(それでも筆下ろしの機会に恵まれたので、文句は余りない)
あぁ、入ってる…麻美さんの中に入っていってる…!
(先端が触れ、少しずつペニスが挿入されていく)
(根元まで下りるまでもう少しなのに、中々腰が降りないのがもどかしい)
ひあぁ…!!ぜ、全部入った…入っちゃった…うぁ゛っ!
(柔かい膣が四方八方からペエスを締め付けて、一度も味わったことのない快感を得て)
(嬌声を何度も上げた)
>>119 はあ……全部入ったよ…
(股間同士が触れ合う)
(秘所にペニスの根元まで入ったことを意味する)
感じるよ、清浦さんのが私の中で動いてます……
凄く元気に……
(ゆっくりと腰を浮かせまた沈める)
(膣壁とペニスが完全に密着しその状態で擦れ合う)
(しかも、うねる様に動き絶えず感触が変化していく)
硬くて大きいですね…
あふっ…んん…あはぁん…
(少しずつペースアップして行きながら腰の捻りも加える)
(快感が更に強まっていく)
清浦さん、今日は大丈夫ですから…
我慢しないで出してください…
>>120 うぅ…気持ちよすぎる…
さっきまであんなに射精したのに、射精感がある…
うぁ…麻美さん……中で擦れるたびに、感じちゃう…!
セックスって、こんなに気持ちいいものなんだ…
ふぁ…んっ…中が、蠢いて、なんだかフワフワして…がっ…!あっ…!
(ただでさえ気持ちいいのに、腰を捻られた瞬間、腰が浮いて麻美さんを突き上げた)
分かった…というか、もう出ちゃう…!!
(腰が勝手に上下し始めて、麻美さんの膣内で何度も擦れ、終いにラストスパートをかけた)
麻美さん…受け取って…!!
(麻美さんの言葉に甘えて、最後の一発は、麻美さんの膣奥目掛けて、ザーメンを思い切り放って気をやった)
【時間ですが…大丈夫ですか?】
【自分は次で〆ようと思います】
>>121 ああっ!
そう、そんな感じで……はうっ…
(清浦さんの意思とは無関係に突き上げてくるのに気づかずに励ます)
うん…いいよ…
出していいよ…
童貞卒業だよ…
……はああああああっっっ!!!
(子宮に熱い精液を浴びせられて背をのけぞらせながら絶叫する)
……はあああ……はああ……
(二三度大きく呼吸すると、前に身体を倒す)
どうでした?
初めての感想なんて聞いてもいいですか?
【そうですね、そろそろですね】
>>122 ハァ……ハァ……ハァ……や、やった……
俺…ついに、童貞を卒業したんだ…
麻美さんのオマンコで、卒業したんだ…
(麻美さんが自分の上で身を横たえると、それを優しく受け止めた)
(子宮口目掛けて射精を続け、射精が止んだあとは暫く繋がっていた)
切欠はアレだったけど…
童貞卒業させてくれて、どうもありがとう、麻美さん…
感想?
それは…とても素晴らしくて、またセックスしたいって思ったよ。
オナニーなんか全然比較にならない…。
【spれでは、俺はこれで締めにしたいと思います】
【長時間のロール、付き合ってくださってどうもありがとうございました】
【とても楽しくて、有意義な時間を過ごせたロールでした】
【また機会があれば、お相手願いたいです】
【お疲れ様でした】
>>123 【時間が無いので辺レスを無しで】
【こちらもすごく楽しかったです】
【是非またお相手してください】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
先生と内緒で付き合ったりとかしてみたい
【スレを借りるっさ】
【鶴屋さん待ちです】
>>127 おっ、来たね〜。
じゃあ早速だけど、ここで慰めてもらおっかな。
ささ、脱いで脱いで。自分で握って気持よくしてみるにょろ。
(机に腰掛けて足を組み、すらりと伸びた足を見せつけ)
(頬に笑みを浮かべながら悠然と命令)
>>128 はい、鶴屋さんに言われた通りちゃんと
早速ですか…
鶴屋さんに見られたいって言ったのは僕ですけど流石に少し恥ずかしいですね…
(そう言いながらもズボンを脱いでゆき)
(皮を被ったままの貧相なペニスを露出する)
あの…気持ち良くなるには出来ればオカズが欲しいなぁ…なんて
鶴屋さんも一人でする時には何かしら使うでしょう?
>>129 (皮を被ったままのペニスを見下ろし)
ふーん。キミ、赤ちゃんみたいなチンコしてるんだねっ
笑ったりしないから、ちゃんと剥いて見せてごらんよ?
あっははは、絶世の美少女に見られるだけでは不足にょろか?
好きなヒトの事とか考えるけど…男のコはどんな事考えてオナニーするのかな
ひょっとしてこの鶴屋さんのイヤラシーイ姿でも想像しちゃっているのかな!?
(スカートを少し捲り上げて下着を覗かせ、また戻に戻す)
>>130 あ、赤ちゃんみたいって…流石にそこまででは無いですよ
ホラ、皮だってちゃんと剥けば…
(そう言ってゆっくり皮を途中まで剥き)
絶世の美少女に見られるだけで十分なんですけどその美少女にオカズを提供してもらえたら嬉しいなぁ…と
欲張りですかね?
そうですね…男も大体好きな人のこと…
まぁ正直に言えば好きな人のエッチな姿ですね
例えば鶴屋さんのパンチラなんか…
(チラッと鶴屋さんのスカートを見る)
(が中身は見えず)
>>131 そうそう、根本までずるっと思いきりいっちゃいなよ?
うまく剥けたら、今日はこれで気持よくしてあげよっかな!
(ソックスを片足だけ脱いで足をペニスへと伸ばし、指をくいくい動かして見せる)
ふーん、やっぱり男のコも好きなヒトの事考えた方が燃えるんだね?
あははっ、そんなに見たいのなら、ちょろーっとだけだよ?
キミにだけ恥ずかしい思いをさせるのも不公平だしさっ
(スカートの裾に視線を感じると得意気にふふんと笑って)
(机の上で膝を抱えて体育座り、白い下着に包まれた恥丘を見せる)
>>132 は、はい…根本まで思い切り…!
(鶴屋さんに言われるままに皮を剥き下ろし)
足コキですか…何というか鶴屋さんらしいチョイスですね
個人的には大歓迎ですが
燃えるというか…やっぱり好きな相手じゃなきゃ抜けませんよ
はい…ちょろっと…ちょろっとだけ…
(皮の剥けたペニスを扱きながらスカートの中を覗き込む)
(スカートの中には純白の下着とそれに包まれた鶴屋さんの秘所が)
>>133 うんうん、それでこそあたしの見込んだ男だよっ
(剥き出しのペニスに視線を注いで満足げに)
あははっ、そうかな?これまた自覚は全然無いけどねっ
じゃあ、失礼するっさ。痛かったらちゃんと言うんだよ?
(手に唾液を溜めて足の指に塗ってから、親指と中指の窪みにあてがい)
(ぐにぐにと抑えつけるように、ペニスに触れる)
男のコがそんな、女々しい事………………可愛いじゃないかっ!
あまりまじまじと見られると照れるっさ…
ほら、女のコはこーいうふうにオナニーするんだよ?
(下着越しに割れ目を指でゆっくりと撫で回して見せる)
>>134 アハハ…剥こうと思えばちゃんと剥けるんです
(皮を剥くとそのまま手を離し)
SにしてもMにしても自覚の無いのが一番怖かったり…
っ…ちょっと痛いですけど…それ以上に鶴屋さんの足が…気持ち良くて
(足の指がペニスに触れた途端ビクリと震え)
女々しいというか男は皆そうですよ…
女の子のオナニーも気持ち良さそうですね…
経験豊富な鶴屋さんがやってるからかもしれませんけど…
>>135 始めから剥けてないと女のコに甘く見られたりしないのかい?
まま、どっちでもあたしには関係ないっさ!
ふぅん、気持いいのならやめないよ?自分でするのとどっちがいいかなっ
(指の股に挟み込んで、器用に足首を動かし抜いていく)
(指に塗った唾液が乾くと、さらに刺激を強まっていく)
んも〜、経験豊富だなんてそんな誉めないでおくれよっ…
(微妙に照れる所ではない)
もちろん気持いいっさ!最近のお気に入りは見せ合いっこかなっ?
(スカートの裾をはだけながら、見せ付けるようにゆっくりと割れ目を撫でて見せ)
(下着越しにもどかしく突起をまさぐっている)
>>136 鶴屋さんに甘く見られなきゃいいかなぁとか思ったり…
じ、自分でするより…鶴屋さんの足の方が…
鶴屋さんの指の感触と唾液のヌルヌルでもうっ…!
(指と唾液の刺激により先端からは先走り液が溢れ)
そこは照れる所なんですかねぇ…
なるほど、一人エッチと言っても相手に見せたり見せ合ったり…
お気に入りってことは普段からこういうことを…?
>>137 あっはははっ、はじめっから甘く見てるから心配ないっさ!
なんだか出て来たっさ?それに大きくなってきたのかな
外反母子ぎみのあたしの足には、ちょっとキツイにょろっ…
(先走りにぬるぬるの足を離すと)
(反対の足を添えて両足でペニスを挟み込み、擦り潰すように動かす)
んっ。昼休みとか放課後にしてあげたりするよ
キミもやっぱり気持いいんだね?あははっ、嬉しいなぁっ……
受け止めてあげるから、出すときはちゃんと言うんだよっ?
(机に座ったまま下着を脱ぎ、足に通したまま)
(秘部を晒した状態で手と足の動きをエスカレートさせていく)
>>138 あらら、初めから甘く見られてましたか…
鶴屋さんの足が気持ち良いからどんどん大きくなって…
もう耐えられませんっ…
(両足を添えられるとペニスがビクビクと反応する)
(いつ爆発するかもわからない)
昼休みや放課後…そんな時間にまでやってるんですか
通りで経験豊富なわけです
いっそのことみくるちゃんも鍛えてあげたらどうです?
っ…鶴屋さん…もう出ますっ…
受け止めて下さいっ…!
(足攻めによって限界に達したペニスから大量の精液が放たれる)
(ドロドロした白い液体は鶴屋さんのスカートの中へ)
>>139 え?みくるをかい?んー、あたしはノンケでも構わず食べちゃうけど、
あのコは男ウケの方がいい気がするにょろ。
そーだ、キミがみくるんを鍛えてあげたらいいよっ!
大丈夫っ、あたしが二人まとめてレクチャーしてあげるっさ!
(両足で包み込んだが為に、足を最大角度で開く格好に)
(割れ目から覗かせた肉襞を軽く摩りながらペニスを擦ってゆく)
もう出るんだね?いっぱい出して欲しいっさ…!
ん…熱いよっ、名無しクンの…どろどろして……っ!
にょろーん………掛かっちゃったじゃあないかっ…
……
……うん、味はなかなかにょろ。
(秘部まで飛んだ精液を拭うと、ぺろりと舐めてから)
(身体を起こし、射精を続ける亀頭に下着を被せると)
(一滴残らず絞り出そうと手で握り圧迫して)
めがっさ楽しかったよ、どうかな?気持良かったのかな?
そのパンツは預けとくから、洗って明日返して欲しいっさ。
それじゃ、まったねー!
(名無しの手元にぐしょぐしょの下着を残して)
(スカートを翻し軽い足取りで去っていく)
【時間だし落ちるっさ。お相手ありがとっ!】
【またイイことしようね?】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【…っと、書き出しとか、どうしようか?】
【スレを貸してもらうわね】
【そうね、サイトがどういう風な展開とかあとえ、え、えっちなこととか考えてるのかによるけど】
【よかったらサイトからでもいいかしら?】
【そうだなー、俺は……久しぶりにあまあまにルイズをかわいがってあげたいかな?】
【キスとかいっぱいしたいし。】
【そうだ、いつかのベビードールで着てくれるとうれしいかも】
【それじゃ、書き出しするから少し待っていて〜】
さて……今日も一日お疲れ様、っと。
(丁寧に洗濯した制服をたたみ、所定の位置に置くと)
(くびをこきこき鳴らしてから大きく伸びをして)
…そういえば、今日は一緒に寝るとか言っていたっけ。
今日はなんだか冷えるからな…もうすぐ秋なのかも。
(窓から吹き込んでくる少しひんやりした風にそう感想をこぼし)
(ベッドメイクを終えたベッドの上でご主人様をおとなしく待って)
【それじゃ、こんなで出しでどうかな?】
【今夜はよろしく、ルイズ!】
>>144 (軽く湯船に浸かり、身体を清めると身体を拭いて髪の水滴を払う)
最近はサイトも頑張ってるわね…そろそろご褒美も必要かしら
(そう呟きながら思いつくのは例のベビードール姿、自分の短絡思考に嫌悪し頭を抱えながら)
(以前のご褒美はしないといいながら淫らに過激になってしまったのを思い出し顔を赤くし)
でも、でもさせなきゃ…良いだけだもん。ご褒美としてだから大丈夫っ
もっ、戻ったわ。ササ、サイト、あんたはもうお風呂済ませたの?
(冷静を装うが上擦ってしまう言葉を押さえながらうっすらと幼い裸身を透けさせるランジェリーの姿でサイトの前に現れ)
(小さな乳房がうっすらと光で透けて健康的なピンク色を妖艶に彩りながら)
じゃあ、わたしは眠るけどあんたはどうすんのよ
(そういうとツンとした態度でベッドに寝そべって見上げて)
【ええ、いいわ。じゃあわたしこうして…今日はよろしくねサイト】
>>145 ああ、ちゃんともう、すませ、た……よ。
(ルイズの声に振り向けば、目に入る、いつかの妖艶で…そして可憐な下着姿のルイズ)
(幼いながら、女性らしさを感じさせるその薄くすける裸身にごくりとつばを飲む)
(この姿でわざわざ来たということは……ご褒美に期待するようにルイズを見つめて)
そ。そう、だな……俺も寝ようかな。
その、今日は寒いし、ご主人様を暖めないといけないから…
(寝そべったルイズの頬をそっとなで、ふわふわ金髪を手に乗せて、さらさらとこぼしながら)
(寄り添うように横になって)
>>146 そ、そう…じゃあ時間も遅いから早く寝るわよ。
(声が上擦るのを抑えられないが誤魔化すようにシーツの中に入る)
(サイトの視線がなにか期待する色を帯びるのを感じ取りながら内心してやったり的な気持ちになり)
ええ、ね、寝ましょう。寒いのは確かだけどあんまりくっついちゃダメなんだからね
(寝そべる前に頬を撫でられて気持ちよさそうにしながら、髪が指をさらりと通り抜けて)
明日は少し早めに起きるからへ、へんなことしたら怒るんだから……
(向かい合うように眠りながら艶めいたピンク色の唇から甘えたような声で言って絵)
>>147 そ、そうだな……あ、明日は何時に起こせばいいんだっけ。
(シーツにもぐりこんでしまえば、色っぽいベビードールは視線からさえぎられてしまうが)
(その代わり薄手のシーツにくっきり浮かんだ彼女のボディラインが、妙に色っぽく見えてしまい…)
…くっつかないと暖められないぞ、ルイズ。
(気持ちよさそうにする彼女の頬をあやすようにさらになでてから)
(こちらもシーツにもぐりこみ…ぴったりと体をくっつけて)
あ……ルイズ、手、少し冷えた?
(小さな手をとると、両方の手を恋人つなぎに絡めとり)
…変なことって、どんなこと?
(吐息がかかるほどの近くの距離で、どこか熱っぽくささやいて)
>>148 日が昇る頃。それまでにご主人様の制服を用意してなさいよね。
(拗ねたような口調だがけしてサイトの行為を嫌がっているような様子はなく)
(頬を撫でられ、ほおずきみたいに赤くなった場所を撫でられさらに紅潮がまして)
こら…サイト、こんなにくっついたら眠りにくいじゃない…
(どこか期待していたので身体を寄せられ薄い身体を抱きしめられても抵抗せずに)
(蜂蜜のように甘い声でなじるように言いながらサイトの胸に手を当てて)
ん…大丈夫よ、サイトのほうが冷たいんじゃない?
(ドキドキと心拍が速まってるのを隠すように言いながら手が深く絡められると嬉しさが胸を占めて)
…え、えっちなこ、こと…い、いつもしてるじゃない…せ、せっく……よ…
(相変わらず目の前で恥ずかしい言葉は言えず恥ずかしそうに視線を逸らし)
>>149 もう用意してあるよ、すぐに着られる。
…さすがに下着まではじゅんびしてないけど…
ふふ、ルイズのほっぺた、りんごみたい。
(赤くなりながら身を任せてくれるルイズにうれしそうに微笑みかけて)
(その反応と可愛らしい顔に見とれてしまう)
そう? 俺はすごく気持ちいいけどな、ルイズ。
(心とは裏腹ななじる言葉。その声からすべてを察したように微笑みを浮かべて)
(さらさらのベビードールの手触りを楽しむように体を密着させて)
だったら、ルイズ、暖めてほしいな。
(深く絡み合った指と指、わずかにそれを動かし、ルイズの指の間を自分の指でこするようにきゅ、きゅと握って)
ん……セックス、いや?
(意地悪くそうささやいて、ちゅっ、と触れ合うだけの軽いキスをして)
>>150 そ、そう、関心ね。ようやく最近犬っぷりが板についてきたじゃない
下着はわたしが用意するわ、……履いていいの?
(最近、サイトに言われてから履いていない状態だったのでつい聞いてしまって)
や、やめなさいよ…恥ずかしいじゃない…
(赤くなっている顔を見つめられて恥ずかしそうに伏せて隠すようにしながら)
サイトがよくてもご主人様のわたしが寝にくいって言ってるのに……んっ、ばか
(さらに身体を感じ取ろうと抱きしめられて身体も心も喜びで打ち震えて、男の子のたくましい身体をつつましい胸で感じ取って)
仕方が…ないわね、ん……ぁ…
(絡め合うように手を繋ぎ、ゆっくりと動かして愛情を分け合うように感じ合わせ)
…ぃゃ……んっ……
(子猫が鳴くような声で拒否、だがいつものように合意を意味する拒否で)
(唇を奪われても抵抗しない、ふるっと気持ちよさそうに小さな身体が震えて)
>>151 もう一年間一緒にいるからな。慣れもするさ。
ああ、明日は特別……でも、下着露出プレイはするかもね?
(意地悪そうにそう笑いながら顔を覗き込み)
…ん、ルイズの恥ずかしがる顔も可愛いな。
って……ぁ……
(思わず自分の口をついた言葉に自分で赤面してしまい、わずかにうつむき)
そう、バカな犬だから、ルイズの言うことに逆らっちゃう。
よしよし……
(体と体が触れ合うとうれしそうに震える彼女のからだを感じ)
(より密着させるように体を寄せると、ルイズの耳に軽くキスをして)
……あったかいな、ルイズの手。それに小さくて可愛いし。
(お互いの存在を、愛情を確かめるようにしっかりと握られた手に)
(無意識に優しい微笑を浮かべながら、すりあうような動きに幸せを感じて意気)
本当に嫌?ルイズのおまんこ、壊れそうになるまでセックスされるの…
(弱い拒否に漬け込むようにもう一度そういやらしくささやいて)
(少し強引なキスにも抵抗がないのを見ると、そのまま何度も何度も可愛らしいピンクの唇に吸い付いていき)
ルイズ、べろ、だして…?えっちなキス、してあげるから…
>>152 そうよね、それで慣れないならミジンコ以下だわ。
ぁ……はぁ、下着、露出…なんて……
(主従の関係だがすっか従者の少年に調教された身体がそう言われただけで甘くズキンと疼いて)
か、可愛いとか誰にでもいうから信用しないもん…
イルククゥにだって言うでしょあんた、このバカ犬……
(以前のイルククゥとの絡みのくだりを思い出しながらなじって)
やぁっ…バカサイトっ…ん、ふ……サイトの身体、たくまくしてどきどき、しちゃう…あん
(より身体が触れあうと甘さがさらに広がって耳にキスを落とされると濡れた声を零し)
…当たり前、じゃないわたし女の子だもん、手が小さくて当然でしょう…
(細く握りしめたら折れてしまいそうなほど頼りない指を動かしてサイトの指を愛撫するようにし)
(よりサイトを感じたいと思うと身体をすり寄せて)
お、おまん、ことか言っちゃやぁ……せ、せっくす、だめだもん…
(いつもサイトに囁かれて段々と淫乱さを暴かれてしまうパターンに嵌りかけながら身を震わし)
んっ…ん、ちゅっ…ふぁ…サイトぉ……べろ…?……ふぁ、ぃ
(何度もキスで奪われ、身体の強張りが抜けされるままにされていく、サイトの言うままに舌を出して)
>>153 はいはい……でも一年間とても楽しかったな。これからもよろしくな、ルイズ?
わざとクラスメートにパンチラとかブラチラしたりね…なんだか楽しそうかも。
(ちょっと意地悪にささやきマゾ心を刺激して)
ん…それは……言ったけどさ。
それじゃ、ルイズにしか言わない言葉を言おうかな。
(こほん、と咳払いしてもったいぶって)
好きだよ、愛してるよ、ルイズ?
抱きしめられるとドキドキしちゃうんだ…俺もだよ、大好きで愛してるから…
(そういいながらぎゅううっ、と少し靴しいくらいに彼女の体を抱きしめて)
(頬をすりすりと彼女のりんごの頬にすりつける)
そうだね、本当に可愛い女の子だ。
ん…なんだかこうしてると、ホントに落ち着くな。
(指と、体と、心を重ねあっていると、全身から力が抜けていくような感覚を覚えて…)
ん…相変わらずえっちな言葉好きだね、ルイズ。
もっといってごらん、おまんこなんてしたくない、いぬちんぽなんてほしくないって。
(じっくりじっくり、ルイズがみだらにとろけるのを楽しむようにえっちな言葉を投げかけて)
ちゅう、ちゅうっ…ん、よろしい……
ぢゅ……ぢゅううっ……♪
(差し出された舌をぱくっ、と加えてしまうと、いやらしい音を立てながら思い切り吸い上げて)
【んむむ、ごめん、ルイズ、そろそろ眠く…次でしめてもらって、いいかな?】
>>154 まあ、その…わ、悪くはなかったわねっ、まあまあだったわ
あんたにしては上出来だったんじゃない?
そ、そんなことしたらわたしが痴女と思われちゃって襲われちゃう、じゃない…
(太股をモジモジと擦り合わせながらサイトにいじめられるのを思い腹部を熱くして)
なによ、急に改まって……〜〜〜ッッ!?
な、なっ、なななに言っちゃってるのよ、ばかっ、ばかっ、バカ犬っ!
(愛の告白をされると足から脳天まで真っ赤になって、誤魔化すように殴りつけながら)
(それを振り払うように抱きしめられてしまうと胸が熱く滾って暴れるのを止めて抱きしめ返し)
……本当にわたしが大好きで、たまらないんだった仕方がないわね、許してあげる
い、1日くらい抱きしめさせるのもわわ、悪くないわねっ
(必死に照れを隠しながらサイトを抱きしめ返し、握った手を滑らせて言葉とは違う愛情をしっかりと伝えさせようとし)
す、好きなわけ、ないでしょ……はぁ、ぁ……お、おまんこ、した、くないの……ぁは…
い、いぬちん、……ぽ…ほ、欲しくな、い……はぁぁ…
(先ほどまでの紅潮とは違う色っぽい紅潮に変わり、途切れ途切れに教え込まれた淫らな言葉を言って)
は、ン……ぁ……ちゅっ、ぷ…ぅ、ちゅ、ぱ…ふぁ、イトぉ……ちゅっ…
(気付けば自分の指を太股の間に差し込んで動かしながら、サイトとの深い口付けを味わうようにして)
サイト、明日はは、早いんだから…ね、寝ないといけないの、だからダメよ……
(そう言って上目遣いでサイトから離れるともじっと身体を揺らしシーツをめくりあげるとお尻を向けて掲げ)
い、1回…だけなんだから、ね…は、ぁ…お、おまんこ、していいわよ…ち、んぽ…
ぁあ…サイトのおっきいが、がちがちい、いぬちん、ぽ…入れて…♥
(そう小さく言うと犬のようにお尻を高く上げてイルククゥに教わった雄を誘う仕草でお尻を振って)
【お疲れ様、サイト。今日も遅くまでありがと。あと遅れてごめんなさいね】
【でもああいう複数、もわたし…せ、性癖的に好きみたいだけど…ここ、こういう甘甘で奪われるのもツボみたいね、実感したわ】
【ってよく考えたらわたしで締めたほうがよかったのね】
【レスはいいわ、また今度こういうのでしましょうね、サイト】
>>155 ちゅ、く、ちゅうっ…ん、ふっ……ルイ、ズッ…
ルイズ、じぶんでおまんこ触ってるんだ…ちゅっ…俺とキスして…そんなに…
(淫らだとか、いやらしいだとか、不思議とそんな風には思わず)
(ただ、自分とのキスに酔いしれ、乱れ、自分でしてしまうほどに感じてくれているのがうれしくて)
(もっともっと彼女を喜ばせようと、甘く、つよく、舌で彼女の口の中をかき回して)
あ……ルイズ……?
(もじもじとしながらからだを離されてしまうと、名残惜しげに口をはなし)
(残念そうにしながら……)
あ…え?
(お預けだと思った矢先に、目の前にさらされた白く丸いヒップ)
ルイズ……ん……い、一回、だけ、だな。
でも、ルイズが満足しなかったら、もう一回追加、な?
ルイズが満足するまで、ずっとする、からな?
(ふりふりと扇情的にゆれるヒップにむしゃぶりつき、とろけた秘所をにペニスをあてがい…)
(バックから小さな体を抱き上げ、背面座位にし……すっかりととろけきった秘所を攻め立て続ける)
(結局、ルイズが満足するまで…その日は交わり続けていた)
【俺も、こういう甘いの好きだな。キスだけで何レスもとか…】
【また、機会があればこういうのもやりたいな。すごく楽しかったよ、ルイズ】
【簡単だけれで閉めまで書いてみたよ…夜遅くまでありがとう、ルイズ】
【望むところだよ、また、こういうの、やろうな?】
【それじゃ、俺は一足先に失礼…っと、次の予定、聞いてなかったな】
【また、木曜でいいかな?】
【そういうのが合うからこうやって続いてるんだと思うけど】
【けど本当にダメだった分野の開発されてるのはなんかびっくりだけど…】
【〆はありがと、気にしないでよかったのに…でも嬉しかったわ】
【予定は同じで大丈夫よ、だからレスはもういいわ。ゆっくり休んでね】
【それじゃ今日はありがとサイト、お休みなさい】
【それじゃスレを返すわ、ありがと】
【さんきゅ、それじゃまた21:30で…ごめん、21:00に帰ってくるの難しそうだ】
【それじゃお言葉に甘えて…おやすみ、ルイズ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【暫くお借りします】
【書き出しますので、少し待っていて下さいね】
【では改めてよろしくお願いします、薙原君】
【こちらこそよろしくお願いします】
【楽しいひと時を、お互い過ごしましょう】
救命用具も充分用意しましたし……今日の分の工程は問題無いようですね
(大勢の生徒を連れての臨海教室を前に)
(夜も更けた園長室で、部屋の主が用意したアイテムとリストに目を通していた)
お疲れ様でした、薙原君
あなたのお陰で大分早く片付けることが出来ましたよ、
去年はこれは一仕事だったんですから……
(しっかりと過不足が無いことを確かめると、
仕事の為にリストへ向けていた少し厳しい視線を緩め)
(部屋の隅で後片付けをしてくれている、赤髪の少年への声をかけた)
この頃、あなたにはお世話になりっぱなしですね
ついつい見かけると手を借りてしまって……
……大丈夫ですか?実習の時間にも独りで潜っていることが多いようですけど
(ファルネーゼで問題を起こしたのが信じられないほど、
ユウキの冒険者への思いが一途なのは伝わってきていた)
(それだけにユウキのことが何かと気にはなっていたのだが、
最近こうして二人きりになる機会も多く……
何となく自分がユウキの時間を縛っているような気がして)
私が一緒にダンジョンへ、というわけにもいかないんですから、
今度の臨海教室で仲良くなった人でも誘ってみて下さいね
竜胆さんとか、それこそ、斎香さんとか……
>>163 いえ…園長先生こそお疲れ様です。
生徒のためとはいえこの量の仕事は大変ですよね。
(うっすらと額に汗を浮かべながら園長を労う言葉をかけ)
いえいえ、俺をこの学園に来られるようにしてくれたのは園長先生ですし、このくらいはどうってことないですよ。
臨海学校ってのは行ったことないですけど、本番ともなったら先生方はもっと大変なんでしょうし…。
(後片付けを終えると近くの椅子に座り)
そりゃ先生が一緒にダンジョンに来てくれたらすげえ頼もしいですけど…。
ま、あの二人にはいずれ一緒に来てもらおうとは思ってます。
全く知らない仲じゃないし、お互いの弱いとことかも知ってますからいいパーティーになるかと。
>>164 有り難う御座います
こういう生徒の安全に関わるようなものは魔法でおおざっぱに手を入れて……
と言うわけにはいきませんからね
手伝ってもらえて、本当に助かりました
確かに手続き上の面倒を見たのは私ですが、それも薙原君の熱意があったからこそです
皆開放的な気分になるでしょうから、それぐらいは教師の勤めですよ
……薙原君達も、私達に手をかけさせないよう大人しくしていてくださいね?
(いつもの悪ふざけの面々を思い出したのか、
半分本気、半分軽く意地悪するような微笑みを浮かべると、
動きやすいよう何時ものマントを脱いだ姿でユウキの隣に座り)
それでは訓練になりませんからね
……ええ。それに、ふざけたところもありますが、皆いい子達ばかりですから……
一緒に潜ってみたりすれば色々とまた発見があるかも知れませんよ
(園長たるものが一人の生徒ばかり気にかけるわけにもいかないし、
そもそも授業の合間や放課後ではこうしてゆっくり話をすることも出来ないのだが)
(その分を埋め合わせるかのように饒舌なベネットからは
身体を動かしたあとのほんのりとした熱気と、
女性らしい甘やかな香りが微かに漂ってきて)
>>165 これくらいならいつでも手伝いますし、いつでも言って下さいね。
園長先生だって家には旦那さんがいるんだろうし、いつまでも学園にいるわけにもいかないでしょうし…。
そ、それはサワタリたちに言った方がいいんじゃないですか?
お、俺はいつもあいつらに巻き込まれて…。
(さっきとは違った汗を額に浮かべ、苦しい言い訳だなと思いつつも反論を)
(隣に座ってきたベネットに少し胸を高鳴らせながらも、態度は平静を装っていた)
こういう時じゃないとゆっくり園長先生とは話せないですもんね…。
最近はこうやって手伝ったり、そのあとにお喋りできるから楽しいけど。
>>166 ……そのあなたの親切心に甘えてばかりですね、最近の私は
こんなことではいけないとは思っているのですけど……
あの人は、家に帰っても居ないことの方が多いですから
(遠くの夫より近くの薙原君です、と笑顔を見せながらも、
その声は心なしかどこか寂しげで)
(それでも、他の生徒達の事に話が及ぶと、一瞬顔を覗かせた寂しげな気配は消えていて)
確かにサワタリ君は主犯でしょう
主犯でしょうが……光岡君やサクソ君があなたを巻き込むとでも言うんですか?
(やれやれ……と溜息をつくものの、二人きりという事もあってかお小言はそこまでで)
そうですね、逆に私はこうして誰かと二人きりというのは珍しいですから……
ついついお喋りになってしまいますね
(そう言ってから一息ついて傍らの紅茶を啜ると)
(目に入ってきた時計は、もう大分遅い時刻を示していて)
さ、もうこんな時間ですし、臨海学校まであと三日
薙原君も今日はゆっくり休んで疲れをとって下さい
私も、一回り園内を見て回ってから休ませて貰いますから
(ん……と大きく伸びをする砕けたベネットの仕草は
日頃他の生徒や教員達の前では見られないもので)
(マントをとろうとしたのか、伸びをした姿勢から立ち上がろうとして)
>>167 甘えるなんてそんな…。園長先生さえよければいつだって甘えてくれても…。
(最後のほうは小声になりながらもはっきりと聞こえる声で)
(普段のユウキとは違う態度でベネットに語りかける)
あ、そうなんですか…。何ていうか、一緒に何か作業するのって夫婦みたいな感じですよね。
でも、俺らが一緒に作業っていっても夫婦ってより教師と生徒みたいなもんだし…。
(寂しそうな笑顔にユウキの笑顔も頼りなく見え)
サワタリがみんなを巻き込むんですよ!
そりゃあ俺もふざけるし、光岡たちには悪いなって思うけど…。
どうせだったら学園生活楽しみたいじゃないですか!
(少しでも長くお喋りしてたいのか、無理に言葉を出すように)
俺も一緒に見て回りますよ。
これくらいの時間ならいつも起きてますし、ここまでやったなら最後までお手伝いさせてください。
>>168 あら……嬉しいことを言ってくれますね
ひょっとしてファルネーゼでは女性の誘い方まで教えていたのですか?
(文字通り親と子程にも年の離れたユウキにそんな言葉をかけて貰えるとは思わなかったのか、
驚いた表情でからかい半分に答えるものの)
(何時にない雰囲気に、少し襟を正して)
……此処に転入させるかどうかを審査する際には、
あなたがファルネーゼで起こした問題について色々と目を通させてもらいました
その時は専ら若者にありがちな正義感の発露だろうと思ったのですが……
薙原君の場合は少し違うようですね
(ベネットはユウキの好意を自分個人への好意ではなく
周囲の人間への優しさだと解釈したようで)
みたいなもの、ではなくてそのまま教師と生徒でしょう
学園での残り半年、楽しんで貰いたいのは私も同……
(ユウキの申し出は意外だったものの)
(ベネット自身気がつかないうちに、このところユウキと一緒の時間を楽しんでいて)
(明日も休日、強く断る理由もなければ、僅かに嬉しさを滲ませながら頷いて)
では、お言葉に甘えてしまいましょうか
(二人連れで歩くならと、重たいマントは席においたままにして)
(ユウキが立ち上がるのをすぐ側で待ち)
>>169 俺は大陸一の冒険者になりたくてファルネーゼに入りました…。
でも、その場所では…。
(過去のことは語りたくないのか、少し話しづらそうに)
ですよね、園長先生は俺が向こうで何をしたか、何をしていたか知ってるんですもんね。
それを知ってて、俺をここに連れてきてくれて、こうやって手伝いもさせてもらってる…。
そういう人に好意を持たないわけがないじゃないですか…!
(自分を待っていて側に立っているベネットに近づくとすぐ隣まで体を寄せ)
(目の前にいるベネットを真っ直ぐに見つめると思い切って抱き寄せ)
俺をここに入学させてくれて!こうやって一緒にお喋りしたり作業したり…!
俺を側にいさせてくれるベネット先生がすごく好きだ!
先生には旦那がいることもわかってる。先生と生徒って立場もわかってる。
でもこれ以上我慢できないし…。先生、愛してる…!!
(いつの間にか呼び名もベネット先生となり)
(堰を切ったようにユウキの思いはベネットにぶつけられていく)
(ベネットを抱きしめたまま、外に誰かいたのなら当然漏れ聞こえてしまうような大きさの声で)
(ユウキは自分の想いを吐き出していた)
>>170 ……過去の事は過去のことです
ここに新しい薙原君の足跡を残し、立派な冒険者として巣立って貰えればそれで充分満足ですよ
(好意を、と言われると嬉しそうに微笑んで応えるものの、
立ち上がったユウキの思わぬ行動に一瞬反応が遅れ)
な、薙原君っ……あなたの好意は嬉しいですが、これはオーバー過ぎます
ほら、見回りについてきてくれるのでしょう?離……え……?
(そこで、やっとユウキの見せてくれていた好意が
教師と生徒としてのものや周りの親しい誰かへのものではなく、
自分一人に向けられていたことに気がつくものの)
愛とか軽々しく囁くものではありません
……その通り、私は夫子ある身です
わかってくれているのでしょう?
薙原君、私のあなたのへの感謝は心からのものです
ですが、何となくあなたに頼り過ぎてしまったことが
こうしてあなたに誤った感情を育ませてしまったのかも知れませんね……
冷静に考えなさい
あなたには斎香さんがいて、フィルさんがいて、それに……竜胆さんも
あなたがまず幸せにしなくてはいけない人は誰だか、
まず私から離れて、深呼吸してからゆっくり考えてみなさい
(両腕ごとユウキに抱きしめられてしまって、思うように抵抗出来ず)
(それでも、ユウキの想いを吐き出され、半ば強引に抱きしめられているのに、
ベネットの魔法がユウキをはじき飛ばすことは無く……
その間にも、密着したベネットの清楚な甘い香りがユウキの鼻腔をくすぐって)
>>171 軽々しく言うもんじゃないからこうして先生に言ってる!
旦那さんも子供もいるのも知ってる!でもこうして俺は先生のことが好きなんだ!
誤った感情なんかじゃないのは俺が一番よくわかってる。
ここ何日か先生の手伝いをして、先生が俺に微笑んでくれて…。
それは俺への好意じゃなくて感謝なんだって思ってた!
でも先生がたまに寂しそうな顔をして…辛そうにしてて…。
そんな風なの見てたら俺がどうにかしなくちゃって思って…。
確かに先輩たちは大切にしなきゃいけないって思ってる。
でも一番大切にしなきゃいけないのは先生だって今俺は思ってるんだ!
(言葉を吐き出すたびにベネットを抱きしめる力は強くなり)
(ぎゅっと力を込め、並みの女性なら痛がってしまうような強さで抱擁を続けていた)
(ベネットの甘い香りが鼻腔とくすぐるとその香りに誘われるように)
(後ろの壁に彼女を押し付け、腕を持ち抵抗できないように)
(じっと見つめると口付けをしようと顔を近づけた)
【12時を大分過ぎてしまいましたが、薙原君の方はどうでしょうか?】
【自分はまだ大丈夫ですが園長先生の時間の都合もありますし…】
【一旦凍結の方がいいですかね】
【そうですね、区切りの言い所……ではありませんが、一旦ここで】
【今日は長い時間有り難う御座いました】
【続きは私からになりますが、次、薙原君の都合のいい日時はわかりますか?】
【遅筆でもうしわけありませんでした】
【こちらこそありがとうございます】
【こちらは明日から4日間ですと、夜11時から夜2時頃までなら大丈夫です】
【遅いことは無いと思いますよ。私も同じぐらいですから気にしないで下さいね】
【何より楽しませて頂いてますから】
【それでは、折角ですから今夜の11時に待ち合わせスレでどうでしょうか】
【ありがとうございます】
【では今夜11時、また待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました】
【ベネット(ここはあえてこう呼ばせて頂きます)、良い夢を…】
【おやすみなさい】
【ええ、それではまた11時にあちらでお会いしましょう】
【……薙原君、呼び名には許可を求めないものですよ】
【(ストレートに呼ばれると、頬を薄く染めて)】
【おやすみなさい、あなたにも良い夢を】
【お返しします。有り難う御座いました】
【園長先生とのロールにお借りします】
【暫くお借りします】
>>180 まずはお帰りなさい、薙原君
立て込んでいるところ、私の不注意で急がせてしまったようですね
ぎりぎりまで用事があったのでしょう、一応二時までということで伺ってはいますが、
もしも途中疲れたりしたら遠慮無く言って下さいね
>>181 いえ…そもそも俺が約束通りに来てたら待たせることもなかったわけだし…。
園長先生も何かあったら何でも言って下さい。
では今夜もよろしくお願いします。
あと…ただいま、ベネット。
>>182 ええ、こちらこそ
それでは私からですね、今夜もよろしくお願いします
……あら、もう呼び捨てに?
些か気が早いのでは無いですか?薙原君
(帰ってきたユウキの額を軽くこつんと叩くものの、
柔らかい力はまんざらでもないようで)
>>172 それはっ……
薙原君、そこまで解っているならこれ以上は許されないと
あなた自身解っているのでしょう?
この所、あなたが手伝ってくれていることには本当に感謝していますし、それに……
(ユウキの抱擁を拒もうと身体をよじると、
シャツの下からしっとりとした柔らかさが伝わり)
……あなたが転入してきてからというもの、
あなたと……あなたの友人達を叱ってばかり居るような気はしますけど、
それにも増して……
私が笑顔を向けたのは、薙原君
あなたへが一番多いんじゃないか……そう思っています
(そうして積み重ねてきた好意の上に、
ユウキの告白で、今無理矢理身体を抱きしめている生徒が
自分のことを誰より良く見てくれていたのだと知ってしまうと、
力ずくでその好意を振り払う事は出来ず、何とか理性に訴えて説得しようと)
なら、その気持ちを大事に……
っ……いけません薙原君ッ!
それに、私達は教師と生徒、それも私は学園全員を預かる身、
例え夫子が居なくとも……離しなさい、薙原君っ……!
(冒険者としてならユウキを振り払う事など造作もないはずなのに)
(痛いぐらいの抱擁を受けても振り払えないのは、
ユウキに見透かされてしまった言い訳の出来ない寂しさと、
何より、自分でも気がついては居ないほど僅かだけれど……
他ならないユウキへの好意のせいだとは、まだベネット自身気づいておらず)
(腕がっ……!)
(元はトップクラスの冒険者といえども、教職について長い時間が経ち、
満足に訓練する場もなければ、既に腕力の面では
若々しい力で押さえつけてくるユウキを払いのけることも出来ず)
まさかっ……薙原君、それ以上はっ……!
(ユウキの真剣な眼差しに一瞬見とれてしまい、
やむを得ず魔法を使おうとするものの……一呼吸の分だけ詠唱は間に合わず)
>>184 許されないって思っても今こうして俺は先生を抱きしめてるんだ!
それに許されないって決めるのは俺自身だ!
何と言われ様と離さないからな!
(ぎゅっと力を込め熱い言葉を続けて)
(ベネットの柔らかい体もユウキの理性を狂わせる)
先生が俺を…俺たちを叱っても、そのあと先生が微笑んでくれて…。
そんな先生のことを俺は好きになったんだ!
教師と生徒だって…先生に旦那や子供がいたって…。
こういう気持ちにそんなの関係ない!
(そういい終えると強引に唇を奪おうと顔を近づけ)
(ベネットの両腕を押さえつけたまま柔らかそうな唇を自分の唇で塞いだ)
>>185 それはっ……
私の立場も考えて下さい、薙原君!
夫や、それに子供が居て……あなたにだって、彼女や友達が……
(と、口にしても、ベネット自身恋愛がそんなことの妨げにはならない、
好きな気持ちは抑えられないことを経験で知っていて)
(その、今は満足に顔を合わせることもない夫との出会いを
ふと寂しい気持ちで思い出すと、自然子供達の事も思い出して)
(いけないっ……ここで流されては薙原君の為にもならないし、
第一私にはあの子達がっ……)
(子供への気持ちで決心すると、魔法を撃とうとしたベネットだが)
(お互い腕を使うことの出来ない姿勢のまま、唇を塞がれてしまい)
んんっ?!
(慌てて口をきゅっと塞ぎ、首を振ってはみるものの、
ユウキの強引な……力強くもあるキスからは逃れることはできず、
張りのある唇からは、時折抑えようとしている声が漏れてしまい)
>>186 くちゅ…ちゅ…くちゅ…。
(奪うまでは強引だったその動きも)
(そこに到達してからは優しく、労わるような口の動きで)
先生…好きだ…!
(一旦唇を離すと一言だけそう呟き)
(再びベネットの唇を優しく舐るようなキスを繰り返す)
ちゅ…ちゅく…。
(唇を舐め、舌を絡ませようとベネットの口の中へ)
(舌を強引に入れようと力強く動かしていく)
>>187 んっ…………くっ……うぅっ……!
(キスをされていては魔法の詠唱など出来るはずもなく)
(壁に押しつけられ、強引なのに優しい……
ユウキの気持ちが伝わってくるようなキスを受けてしまうと、
ユウキの胸を押しかえそうと、成熟した女性のしっとりとした暖かさ、
温もりが押しかえしてくるが)
(それもユウキを跳ね返すことはできず、
却って身体の柔らかさ、女らしい丸みを伝えてしまい)
あっ……薙、駄っ……!
(僅かにユウキの唇が離れた隙を突いて再び魔法を唱えようとしたが)
(好き、とストレートに気持ちをぶつけられてしまうと
魔法を唱えるか何か言葉で返すか一瞬迷ってしまい)
ちゅっ……んんっ……!
(いけない、と言いたそうに首を横にふるものの、
濡れた唇にユウキの愛撫が重なり)
(何か言おうと、つい開きかけてしまった口の中へと舌を入れようとされると
少し侵入を許してしまい)
(それでも、ユウキの舌を歯で噛んだりはせず、
なんとか舌で押しかえそうと抵抗すれば、自然と舌先同士が触れあって)
>>188 好きだ…愛してる…。
(抵抗が少し弱まったのを感じると舌を進入させ)
(お互いの舌が触れ合うとそれを絡ませるように)
(わざとくちゅくちゅと音を立てベネットを興奮させようとする)
(腕を押さえつけていた手を離すと体に巻きつけるようにし)
(優しくベネットを抱きしめるとまたキスを繰り返す)
(窒息してしまいそうなほど長いキスを、舌を絡ませ卑猥な音を立てる)
先生…俺の気持ちわかってくれた…?
俺、園長先生のことが好きなんだ…。
(何度も愛の言葉を囁き)
(何度も何度も口付けを繰り返す)
(このままベネットを陵辱したいという気持ちと優しくしたいという気持ちがユウキの中にあった)
園長先生…いい?
(右手はベネットの洋服の上からそっと胸の辺りを撫で始め)
(返答を聞かずにその動きを早めていった)
>>189 ……っ?!んっ……くっ……くちゅっ……んっ……!
(歯と歯の合間から無理矢理入り込んで来ようとするユウキの舌を押しかえそうと
精一杯舌を押しつけるものの、いくら頑張っても所詮は柔らかい舌)
(少しずつ中に入り込まれてしまうと、
ただ唾液を触れあわせるだけではない、ほんのりと甘い……
ほんの微かなのに、熟れた果実以上に甘くユウキを溶かすような味が伝わってきて)
んんっ……んっ、なぎっ……ちゅっ、んぅっ……!
(精一杯の抵抗も空しく、抱きしめられて、長いキスを絡ませられ)
(既にユウキの舌にすっかり侵入を許しながら、
息が続かなくなってきたかのように身体を振るわせ)
わ、わかりませんっ……わかっては、んっ……
いけない、薙原君、駄目っ……ちゅっ……これ以上……んんっ……!
(満足に言い返すことも出来ないほどキスを振らされると、
途中からは歯の抵抗も弱まっていき)
(ユウキがキスするたびに、少しずつ入り口の抵抗も弱まっていくようで)
なっ……薙原君、何を考えて居るのですっ!
そんな、あなたっ……良いわけ無いでしょう、ここは私の部屋です、
今すぐ止めなさっ……あっ?!
(マントが無いぶん、何時もより豊かに見えるバストは
拒否の姿勢を示すように揺らされるものの、
却ってユウキの手の中でそのたっぷりとした重さを伝えてしまい)
(動きを早められると二つ目のボタンが弾け……
シャツの隙間から、大人びた黒いブラジャーが少し覗いてしまって)
>>190 (ベネットの豊満な胸を撫でていた手はその動きをより激しくさせ)
(ぎゅっと力を込めると柔らかそうな胸はそれでもしっかりとユウキの手を押し返してくる)
ベネット…先生…。
(まだ呼び捨てにはできないのか遠慮がちに名前を呼び)
(しかし言葉とは裏腹に行為はどんどん激しさを増していく)
ガタン…!
(後ろにあったテーブルへベネットを押し倒すと)
(両腕を押さえつけ、唇で露になった首筋、耳などへ愛撫を開始する)
ちゅくっ…ちゅく…。
(唇で愛撫をしながらも手は器用にベネットの服を脱がせようと)
(抵抗されようとするもそれがまたユウキの興奮を高めていった)
>>191 薙っ……んっ、止めなさいっ、ちゅっ、んんっ……!
(ユウキの手を押しかえそうとする乳房は、
段々と激しくされていく動きに弄ばれ、シャツがずれていき)
(ベネットの身体がほんのりと熱く汗ばんできているのは気温のせいだけではなく)
あっ……や、止めなさいっ!これ以上は私も実っ……んんっ?!
(テーブルの上に身体を押し倒されると、
重力に逆らうかのように豊かな胸元が自己主張していて)
(それでもユウキを振り払おうと魔法を唱えかけた瞬間、
エルフ独特の耳を愛されてしまうと
必死に抑えようとしたものの……甘い声が漏れてしまって)
やっ……止めなさい、薙原君っ……
これ以上は許されないわ、今なら今夜のことは無かったことにしますから、
だからっ……くっ?!
(腕を押さえながらも器用に服を弄られると、
一つ、また一つとシャツのボタンを外され)
(遂に前を全て外されると、黒いブラに包まれた二つの膨らみが机の上に咲いて)
【いい所なのですが、ここで凍結という形でよろしいでしょうか?】
【遅れた挙句、勝手な申し出ですみませんが…】
【再開は今夜こそ夜11時でどうでしょうか?】
【今日は薙原君がお忙しかったようですしね】
【無理せずに、ではここまでで】
【お疲れでしょうしゆっくり休んで下さい】
【それでは今夜11時、また待ち合わせで、ですね?】
【今夜は遅れないようにしたいと思います…】
【ですね、待ち合わせはその場所で】
【ではまた今夜会いましょう】
【ベネット、お前こそゆっくり休めよ…】
【お借りしました】
【今日も事前にご連絡頂いていましたし、お気になさらず】
【また今夜おあいしましょう、薙……】
【……お休みなさい、ユウキ】
【お返しします。有り難う御座いました】
【今夜もベネットとお借りします】
【暫くお借りします】
今夜は薙原君の番からですね
改めてよろしくお願いします
【まずは謝罪を…】
園長先生、遅刻してすみませんでした。掃除でもなんでもしますので…。
【あともう一つ】
ただいま、ベネット。会いたかった。
【それではしばしお待ち下さい】
>>192 先生、先生…
(耳や首への愛撫を続けながらも、先生と繰り返し)
(やめろといったベネットの言葉はまるで耳に入っていないようで)
先生、感じてるんですね…
旦那さんや子供がいるのに、神聖なこの場所で俺にこんなことされて…
その上声まで出しちゃって、俺に感じさせられてるんですね。
(言葉攻め…というよりは自らの欲望に忠実に言葉を発し)
(甘い声を出すベネットを可愛がるように胸への愛撫も続けていく)
ほら、先生がホントに嫌なら魔法でもなんでも使って抵抗できますよね?
それをしないってことは…、口では嫌がっても本当はこういうの望んでるんじゃないですか?
その証拠に…!
(グイっとその豊満な胸を隠す下着をずらすと)
(すでに少し硬さを見せ始めているピンクの突起があった)
ほら、これ…もう先生感じてるんじゃ…?
>>200 や、止めなさいっ……薙原君っ、それ以上耳はっ……
あっ、またキスをっ……んんっ、駄目、耳は、感じてっ……んんっ……!
(何度か魔法の反応を示してユウキを押しのけようとするものの、
エルフ特有の長く伸びた耳を刺激されるたびに押し倒された身体が軽く跳ね)
(必死に唇を噛んで声を出さないよう堪えているものの、
甘い吐息が漏れてしまいそうになるのを押さえ切れず)
んぁっ……そんなことはありません、薙原君っ……
これはレイプですよ!今すぐ離れっ、離れなさいっ……!
(眼鏡の奥から理知的な瞳を怒らせてユウキを睨み付けるものの、
ブラにユウキの指が沈み込んでくるたび、
長く誰にも触れさせてこなかった膨らみは、幾ら心が拒んでも
久々に受ける愛撫を少しずつ受け入れてしまい)
薙原君っ……そんな、望んでいるわけがっ……
お望みなら耳への刺激を三十秒止めてみなさい、
希望通り魔法で……あっ?!
(下着をずらされると、たっぷりとした重さを感じさせる乳房は
支えを失い、ほんの少しだけ自らの重さで沈み込み)
(若々しい斎香達のそれとも違う、しっとりとした柔らかさの先で
硬くなりはじめた乳首は、
ユウキの視線に晒されると切なげに小さく震えて)
ち、違いますっ!何を勝手なっ……やめなさい、離しなさい薙原君ッ!
(冷静なベネットも怒りと羞恥で頬を赤くしながらユウキに怒鳴りつけるものの、
顔を上げて声を荒げると、ユウキの目の前で
二つの膨らみがまるで愛撫を誘うかのように艶めかしく揺れて)
>>201 先生、そんなこと言ったら耳が敏感て言ってるようなもんですよ?
(耳を責めるのをやめろと言われたがそう言われると責めたくなるのが男の性であり)
(右手はベネットの乳房を揉んだり揺らしたりと責めを繰り返すが)
(耳への愛撫はそれとはまた違った感触で)
(耳たぶを軽く噛み、そうしたかと思えばペロっと軽く舐めるのを続け)
(時には耳全体を口に含んで舌での刺激を与えて)
あの聡明でみんなの憧れの園長先生がこんな風に声あげて…
みんなや先輩たち、他の先生や…旦那さんが見たらどんなリアクションしますかね?
普段とは違う姿にみんなびっくりするだろうなぁ…。
(ベネットの羞恥を煽るような言葉で)
(ユウキ自身も普段のベネットからは想像できないような痴態に興奮を覚えていた)
(その興奮はユウキ自身のモノをはっきりと大きくさせ)
(ベネットの視界にはっきりとその大きさを主張していた)
そんなこと言ったって体は反応してますよ?
ほら、ここだって早く舐められたいって言ってるみたいですし?
(目の前で揺れるピンクの突起にチロっと舌で刺激を与え)
(小刻みに震えるベネットの体に合わせて刺激を強くしていった)
(同時に左手はベネットの太腿へ下りていき)
(スカートに包まれていた内腿をゆっくりなぞりあげる)
>>202 それはっ……そんなことはっ……
(図星を突かれると、一瞬戸惑った表情を浮かべてユウキから視線をそらすものの)
(ほんのりと赤く染まった切れ長の耳は、
まるで愛撫を待ち望むかのように小刻みに震えていて)
……だっ……大地のマ、んんっ……!また耳を、薙原君っ……!
(ユウキの手の平の中で豊かな膨らみを弄ばれるたび、
手に吸い付くような柔らかさが僅かな刺激でも大きく揺れ動き)
(何度か魔法を集中させようとするものの、
ユウキの軽く触れてくる舌でさえベネットの身体は敏感に反応し)
なっ、薙原君っ……止めなさい、止めっ……そんな、口に含んでっ……ああっ?!
(耳全体を包みこむ、ユウキの暖かな口の中、ねっとりとした舌での愛撫)
(押し倒された背中が机から浮くほど身体を跳ねさせると、
魔法に集中することすら出来なくなりつつあり)
そんなこと……そんなことはありませんっ
薙原君、あなたのしていることは犯罪ですっ……んっ……
今すぐ身体を退けて、は、歯をっ……やめなさいっ……!あっ……!
(ピンク色の突起は、耳ほど激しい反応は示さないものの)
(身体の震えに合わせて刺激されていくたび段々と硬さを増して、
ユウキの舌を押し返そうとするかのように硬く、熱くなっていき)
駄目っ……薙原君、そこから先はいけません、やめなさいっ!
それ以上進んだら私も本気で……んっ……怒りますよっ……!!
(言葉で抗っても、ユウキの身体を蹴る膝の力は弱々しく)
(パンストのざらついた刺激の向こうからユウキの手を感じると、
なんとか逃れようと腰をくねらせては逆にユウキの手を刺激してしまい)
>>203 ここから先は…なんですか?
(わざと焦らすようにゆっくりと何度も手を上下させ)
(時折敏感な中心部に指を這わせ、ベネットの感じる部分を探っていく)
なんだ、先生も触ってほしかったんですね…
そんな風に腰動かしたら、先生の方から誘ってるみたいじゃないですか。
だから、これはレイプじゃない、ましてや犯罪でもないですね。
(そう言うと一気に手を動かし)
(ビリビリと音を立ててパンストを破いてしまった)
(全て破くようなことはせず、少し布地が残るように)
(その卑猥な光景はユウキの嗜虐心をますます高めていった)
ねえ先生、もういいかな…?それともまだ早い…?
(自身の硬くなったモノをズボン越しにベネットの秘部へ押し付け)
(下着の上からでもわかるその硬さと大きさでこの極上の女を屈服させようと押し付けて)
(この人は耳が一番感じると判断したのか)
(愛撫は乳首よりも耳と、下半身は秘部への責めを)
(舌と指によるその刺激はユウキが今までの経験から得た全ての行為を糧とし)
(ベネットに気持ちよくなってもらおうとする気落ちがにじみ出ているようでもあった)
>>204 なっ……薙原君、あなたという人はっ……!
(暴れたせいか、それとも他の何かのせいでベネットの内腿はじっとりと熱を帯びていて)
(秘所を覆う布地にまで指先が伸びると、精一杯足を閉じて抵抗しようとするものの
ユウキの身体が邪魔になって左右の腿を広げさせられてしまい)
っ……薙原君っ……!
(信じていた、異性でありながら二人きりで居たいとさえ思っていた相手に裏切られ、
女教師の頬を涙が伝い)
私は誘ってなんてっ……薙原君っ、あなた……あなたはっ……!
(組み敷かれ、力で圧倒されながら魔法を振るう事も出来ず)
(しかし、パンストを破かれればスカートが大分めくりあがってしまい、
なまめかしく実った太ももが覗き)
(年頃の青年の前に晒すにはあまりに大胆な黒のショーツも
ユウキの前に露わになってしまい)
いけませんっ……それ以上は絶対、絶対許しませんよっ……
離れなさい、薙原君っ……!
(ユウキの下で精一杯もがき、ユウキを振り払おうと腕に力を込め、身体をゆらすものの)
(その動きは却って女らしい丸みを、
柔らかさを伝えるように柔肉が揺れる様をユウキに伝え)
(ズボン越しにさえ解るユウキの硬さが下着の上から擦ると、
何とか身体を閉じて最後の抵抗をしようとするものの)
ま、また耳をっ……薙原君っ、それは卑きょっ……
んんっ、いけません、耳は、耳だけは……あの人にも殆ど許したことがないのに、
そんなにたっぷりとっ……あぁっ……!
(熟れた体が伝えてくる精一杯の抵抗は
どんなに頑張っても耳への愛撫でたちまち崩されていき)
(だけど、強引で一方的ではあるものの……
時折伝わってくるユウキの仕草や手つきから優しい気持ちも感じとってしまうと、
ユウキに苦痛を与えるような魔法を用いることはどうしても出来ず、
少しずつ、少しずつだが、確実に抵抗を弱められていってしまって)
【すみません、やはり体調が優れなくて…】
【今回はここまででよろしいですか?】
【何度も何度も本当に申し訳ないです】
【生徒の体調、教師として気遣うのは当然のことです】
【毎晩遅くまでお付き合い頂いていますしね】
【無理せずに休んで下さい】
【今夜また、待ち合わせ場所に来てくれますか?】
【時間も一緒で…お願いします】
【すみません、お先に失礼します】
【お借りしました】
【わかりました、ではまた何時もの時間に】
【ただ、遅くまでが続いていますし無理はしないで下さいね】
【お疲れ様でした、また今夜お会いしましょう。先ずはお大事に】
【お返しします。有り難う御座いました】
【今夜もベネットとお借りします】
【暫くお借りします】
始めるその前に……体調はどうですか?
具合が悪いようでしたら無理はしないでくださいね
>>211 心配かけてごめん先生…。
もう大丈夫だから、思い切り楽しんでくださいね!
俺も先生のこと気持ちよくさせるから…
(言い過ぎたかな、とも思ったが言ってしまったものはしょうがないといった顔で)
うん、それじゃあ今夜もよろしくお願いします。
会えて嬉しいよ、ベネット…。
>>205 もう…ここまできたらやめることなんてできないですよ!
(口付けを、耳への愛撫を、ベネットの体中に伝えるユウキの行為はだんだんと激しさを増し)
(抵抗が弱まってきたと感じるとさらに強く手を動かし)
(下着の上から秘部を強くこすり)
(同時にピチャピチャと音を立て耳に口付けを)
先生濡れてる…?
もうここ、こんなだし…やめなさいって言ったって体は感じてるんですね。
(下着の上から弄っていた手はついに中へと進入し)
(妖しく濡れているベネットのそこへと指を這わせながら)
(はぁはぁと息遣いをする唇を自分の口で塞いだ)
(舌を絡め、お互いの唾液を交換しようと口を犯すように愛撫をし)
(息が出来ないほどの口付けをすると今度はベネットの後ろへ回り込み、立たせ)
そう、そこの壁に手を付いて…
お尻、こっちに向けて突き出して下さい。
(ベネットの羞恥心を掻き立てるようないやらしい格好で)
(立ちバックのような体制になると再び耳と秘部への愛撫を開始する)
>>212 でしたら私も遠慮無くお付き合いさせて頂きましょう
随分元気なようですが……
ひょっとして今日の授業中ぐっすりと休養をとったのではありませんか?
(少し咎めるような目で見るものの、ふふっと砕けた笑みを浮かべ)
ええ、よろしくお願いしますね、薙原君
そのベネットというのは未だに慣れませんが……ふぅ
(多分言っても聞かないだろうと諦めたのか溜息をつくと照れくさそうに声を落とし)
私もですよ、ユウキ
>>213 そんなっ……今からでも遅くはありません!
薙はっ……んんっ、んっ、んんっ……!
(抵抗の言葉も魔法の詠唱もキスで封じられ)
(何とか必死に魔力を練り上げようとするものの、
ただでさえ敏感な耳を愛撫され、
久しぶりの愛撫で火照ってしまった性感帯を刺激されつづければ、
ユウキの行為を振り払うどころか熟れた体を熱く火照らせ、
腕の中で柔らかな身体をくねらせて若い劣情を刺激してしまい)
薙原君っ……止めなさい、そこはそれ以上はっ……んんっ!
女性の、大切なところをそんなふうにっ……あっ、んっ……!
(薄手の黒いショーツからは、ユウキが擦りつけてくるのに合わせて
じっとりと熱い蜜が滲み出してきていて)
(あたりにたちこめていた甘く、清楚なベネットの香りに、
ねっとりとした淫靡な香りが入り混ざり始め)
こっ……これは身体が止むをえず反応してっ……
こ、心が望んでいないのにこのようなことをするのは許されませんっ!
薙原君、そこはそれ以上はっ……あっ!
(秘所を守る薄布を僅かにずらされれば、
じっとりとした熱気がユウキの指先に、手の平にまとわりつき)
(濃密な茂み、既に自らの愛液で濡れてしまったベネットの茂みが
ユウキの指先をくすぐるように絡みついてきて)
か、感じてなどっ……
私は夫以外との触れあいで身体を許すつもりはっ……んっ……んんっ……!
(どうしても荒くなってしまう息さえ塞がれると、
ユウキとのキスの他呼吸する手立てもなく)
(開かされてしまう唇は遂にユウキの舌を奥まで受け入れ、
若い、新鮮な熱気に蹂躙されれば、口内さえも否応なく感じさせられてしまい)
はぁっ、はぁっ……薙原君っ、何をっ……あっ!?
(長いキスと耳への愛撫で力を奪われた身体は易々とユウキに弄ばれ)
(すっかりめくり上がってしまったスカートは、立ち上がった弾みで床へと落ちてしまい)
(シャツの下に、秘所の部分をずらされて露わにさせられたショーツという
ある意味裸よりも屈辱的な格好を強いられても、
立つことも出来ないほど力を抜かされてしまえば太ももへとつぅ……と愛液を伝わせ)
(それさえも耳への愛撫が始まってしまえば立っていられないほど身体を振るわせ、
ユウキに支えて貰わなければ今にもその場に崩れおちてしまいそうなほど膝を振るわせて)
【ごめんなさい、大分お待たせしてしまいましたね……】
【始める前に伺っておこうと思ったのですが】
【お待たせして長いお返事を書くのと】
【ある程度時間を抑えてお返事するの、どちらが好みでしょう?】
ベネット先生…何かトラブルあったんかな。
もうしばらくお待ちしています。
【早とちり申し訳ないです】
【ある程度抑えて返事頂けるのが好みですね】
何かあったと思うじゃないですか…、あんまり心配かけるなよな、ベネット。
【ではこちらもレス開始します】
【テンポが悪くてごめんなさい】
【出来るだけ急ぎますね】
>>215 ほら、先生…気持ちいいなら素直になってくれないと…弄るのやめちゃいますよ?
そんなに膝ガクガクさせて…ちゃんと立ってないと本当にやめますからね。
(自分の行為によってベネットが立ってられないのを知りながらも)
(煽るようにして挑発し)
(だが片腕は倒れないようにしっかりと支えていた)
はっ…はっ…。
この格好好きなんですよね俺…。
なんか犯してるって感じがして興奮してきて。
(耳への愛撫をやめたかと思うと耳元でそう囁き)
(いつの間にかズボンを脱いでいたのか、ユウキのモノは下着から出て露になっていた)
先生ばっか気持ちよくなってずるいから…。
俺のも気持ちよくしてくださいね?
(ベネットの手を取り自分の性器にあてがい)
(自分も後ろからベネットの感じる部分、クリトリスを指でつまんだり弾いたりして)
(お互いを興奮させるよう、そこからはピチャピチャお淫靡な音が立ち始めていた)
>>219 す、素直になどっ……止めるなら今すぐ止めなさいっ!
これはっ……あなたのせいで……
んっ、た、立てないなら止めるというのなら、今すぐにでもっ……!
(いっそのこと崩れおちてしまおうとしたのか、支えているユウキの腕に急な重みがかかるものの)
(総じて軽い体はユウキの腕を振り切ることが出来ず、却ってその腕の中に抱きしめられてしまい)
犯してってっ……薙原君っ、今すぐこんなことっ……!
(女性を乱暴に扱うようなユウキの一言に目を怒らせ、
きっと睨み付けるように振り返ろうとするが)
(たっぷり愛撫されていた耳元に囁かれれば
立っていることさえ出来なくなりつつある身体が快感に揺れて)
なっ……これは、薙原君っ!!
(自分の手に握らされたものに気がつくとなんとかユウキの手を振り払おうとするが)
(細く、しなやかな指先はユウキのペニスを握りらされ)
(身体の力が抜けている上に、クリトリスを弄られてしまうと
既にぷっくりと自分を主張しはじめているクリを包んでいる最後の皮も剥かれていき)
>>220 一緒に気持ちよくなろ?ベネット…。
(敬語もやめ、先生と呼ばずにベネットと名前で呼び)
(ペニスを握っている手を上から掴み、前後に動かさせようとして)
ね、これがもうすぐベネットの中に入るんだから…ちゃんと大きくさせてくれないと気持ちよくできないからさ。
ベネットももう欲しいんだろ?ここ、こんなにしちゃってさ…。
いやらしいオマンコして…ちょっと触っただけでグチュグチュじゃん。
(こちらが優位な立場にいるということをはっきりとわからせようと)
(わざと少し強い口調で語りかけ)
ほら…ちゃんと動かせって言ってるじゃん。
できないんなら俺がしてやるからさ。
(たどたどしい動きだったベネットの手を掴み)
(しっかりと自分のモノを握らせ、速度を上げて扱いていった)
>>221 一緒にってっ……こんなこと、こんなこと私は認めませんっ……
あ……熱い、薙原君のが、こんなっ……
(女として、夫に忘れられたような立場にあるベネットにとってユウキの熱さはあまりに生々しく)
(無理矢理ユウキを高める為に手を、指を使われそうになると
精一杯手首に力を込めて耐えようとするものの、
クリトリスをすっかり剥かれてしまうほど刺激されれば
満足に身体に力を入れる事も出来ず)
い、いけませんっ……それだけは絶対、許しませんよっ……!
(息を荒くしながらユウキを睨み付ける視線は熱く潤い、
火照った眼差しで却ってユウキの劣情を誘い)
そんな、勝手な事をっ……あっ……!
(強引に手を使われると、最早抵抗する事も出来ず)
(熱く、そそり立ったユウキのものを手の中で感じながら、
言葉では否定しても、すっかり濡れそぼった秘所からは
ねっとりとした愛液が零れ、床に染みを作り始めていた)
>>222 先生これ触るの久しぶり?旦那さんには抱かれてないのかな…。
俺だったら毎日気持ちよくさせてやるのに…。
うん、これだけ濡れてればもういいだろ…。
ベネット、入れるぞ…。
(壁に手をつかせ立ちバックの体制に)
(下着をずらし、濡れそぼった入り口に自らのモノをあてがい)
(抵抗されないよう耳にしっかりと愛撫を重ねながら)
(ゴムもつけずに一気に奥まで貫いた)
ベネット…痛かったら言えよ?
エッチすんの久しぶりみたいだし、あんまひどい事はしたくないしな。
(すでにベネットにとっては充分ひどいことなのだろうが)
(気にするようなことはせず、ゆっくりとベネットを犯していった)
>>223 そんなことあなたには関係無っ……
や、やめなさい、これ以上は本気で魔法でっ……
(マナを集中させようとするたび、既に感じさせられきっている耳を弄ばれれば
ごく簡単な魔法さえ唱えることは出来ず)
いっ……入れるって、まさか、薙原君っ……
それ以上は絶対に許しません、何をあてているのですっ!
いい加減にしなさい、そこはっ……そこは絶っ……んぁぁっ?!
(すっかりほぐれ、熱く潤っていたそこは、ユウキのものを押しかえす、というより
ねっとりと隅々まで包み込むかのように絡みついてきて)
ぬ、抜きなさっ……あっ、なっ……や、やめなさいっ、んぁああっ!
(熱い剛直が一気に奥深くまでを貫いてくると、
辛うじて壁に寄りかかって支えていた身体がのけぞり)
なっ……何を馬鹿なことをっ……
今すぐ、今すぐやめなさいっ……んんっ、こ、これを抜いて、離れなさっ……あぁっ!
(言葉での必死の哀願とは裏腹に、
熟れた女のねっとりとからまり、それだけでユウキから絞り出そうとするかのような
きつく、からみつくような膣は中で動くものに合わせて熱くユウキのペニスを扱き上げていき)
>>224 これって何?ちゃんと言ってくれなきゃわかんないじゃん…。
ベネットのオマンコには今何が入ってる?
(羞恥を煽る言葉を投げかけ)
(言葉を発している最中も腰は振り続け、ベネットの奥を満たしていく)
ベネットのオマンコすごいな…
グショグショなのにこんなに絡み付いてきて…
俺以外の生徒ともやったことあるんじゃないの?
それとも先生の誰かとか…
ベネットは実は淫乱な女でした…なんとことになるのかな。
(しっかりと腰を固定し)
(ゆっくり突いたかと思えばいきなり奥まで突き刺し)
(抜けないギリギリまで引き抜くと、今度は膣をじっくり味わうように)
(硬く、大きなモノでベネットを責め立てていった)
>>225 なっ、何をっ……薙原君、あなたという人は何処までっ……!
(卑猥な言葉と共に腰を使い続けるユウキに、
快感で崩れそうになる身体を必死に振り向かせ、睨み付けるが)
(奥を突き上げられる度に零れる涙も、今はユウキの興奮を高める材料にしかならず)
なっ……あ……ぁ……薙原……君ッ……!
(この学園で、今一番気を許していた相手かもしれないユウキ)
(そのユウキだからこそ途中、魔法を振るってはね除けたい、
傷つけてでも助かりたいという気持ちを抑えてきたのに、
誰とでも寝るような女だとなじられれば、強い怒りを目に浮かべて)
いい加減にしなさいっ……!あなたはっ……あなたという生徒はっ……!
(最初に愛を囁かれた分自分にも気のゆるみが合ったかもしれなかった)
(その時毅然とユウキを振り払っていれば
こんな侮辱の言葉をかけられることもなかったわけで)
(ユウキのペニスが突き立てられ、
ねっとりと隅々まで雌穴の味を味わわせてしまいながら、怒りと羞恥に震え)
>>226 そんな目で見られたらますます興奮するじゃんか…
ベネットみたいなイイ女とヤレるなんてめったに無いんだし、好きにさせてもらうぞ…。
(そう言うと今までで一番早いストロークで何度も何度も奥まで犯し)
(ベネットに喘ぎ声をださせようと耳を舐めながらオマンコに深く挿していく)
さっきもそうだし、言葉はそんなだけどここは喜んでるんじゃないか?
俺が言うたびにヒクヒク締め付けてきて…。
でも俺は誰にでもこういうことするわけじゃないからな。
ベネットだから、するんだ。
(動きを止めたかと思うと耳元で愛の言葉を囁き)
(行為と言葉でお互いの興奮を高めようとする)
>>227 あなたはっ……どこまでっ、んっ、やめなさいっ、そんな、奥にっ……
ああっ?!な、中で勢いよくっ……!
(一番深いところまで素早く突き立てられ、何度も何度も突き上げられ)
(膣を引き締めて必死に抵抗しようとするものの、
耳を舐められれば甘い声が漏れ、ユウキの腕の中で身体をくねらせてしまい)
っぁっ……薙原君、やめっ、耳はっ……耳は、それ以上本当にっ……!
(挿入だけならまだしも、耳への責めが加わると
自分ではどうにもならないほど感じさせられてしまい)
(卑劣な言葉をかけられているのに感じるのを止める事も出来ず、
耳への愛撫のたび、耳元で囁かれるたびユウキのものをより強く絞り上げ)
そんなっ……そんなことを今更言われてもっ……!
(ユウキの言葉に、怒りのこもった視線で睨みかえそうとするものの)
(突き立てられたまま耳元で囁かれてしまうと、
熟れたエルフの身体は切なげに反応し、益々ユウキのものを強く銜え込んでしまい)
>>228 ベネット締め付けすぎ…!!
ドクドクドク…!ドクンドクン…!
(自分でもイクとは思ってなかったのか)
(しかしベネットの強烈な締め付けに耐え切れず)
(ユウキのモノからは白濁が勢いよくベネットの奥に吐き出された)
はぁ…はぁ…、べ、ベネット…。
(放出したものの未だ硬さは衰えず)
(中でその存在をはっきりと主張していた)
中に…出しちゃったな…。ベネットがそんなに締め付けるから…。
でも、俺ばっか気持ちよくなってたんじゃあれだから…。
(出したにもかかわらずその硬度を保ったままのペニスは)
(再びベネットの中を蹂躙していった)
今度はベネットのこともイカせるから…
【お返事を用意していると2時を回ってしまいそうですし】
【今夜はこの辺りでどうでしょうか】
【キリがいいとこなのでベネットのレスで締めというのはいかがでしょうか】
【ベネットの反応に興味があるというのが一番の理由ですが…】
【解りました、少し待っていて下さいね】
>>229 締め付けてなどっ……あっ?!な、あ、熱っ……薙原君っ……!
(耳への執拗な責めに耐えきれず、
嫌でもユウキのものを包み込み、絞り上げてしまう膣奥に
思い切り白濁を注がれていくと、その熱さに、
久々に膣を満たされる感覚にベネットの膣は震え、
更なる刺激を求めてユウキのペニスへと絡みつき)
こんな、こんなことをっ……
教師と生徒で、それも無理矢理っ、許しませんよ薙っ……んっ?!
も、もう出したのでしょう?!抜きなさい、あっ、
薙原君っ……ああっ?!中で、かき混ぜられてこんなっ……
だ、誰がそのようなことっ……
無理矢理身体を汚されて、私はそんなっ……!
(ことはしない、とでも言いたげに言い返すものの、
精液と愛液をかきまぜ、白く濁った二人の蜜を結合部から溢れさせながら
ユウキの硬いものが中を蹂躙していくと、
ねっとりと絡んでくるそこは言葉とは裏腹にびくびくっと震え始め、絶頂が近いことを伝え)
【駄目だったようですね。お返しします。有り難う御座いました】
235
学校上げ
誰か居るか?
良かったら相手してくれ。
>>239 それじゃ具体的なシチュやNGがあれば教えてほしい。
>>240 希望は無いから任せる。
NGは死のみだ、マニアックなのは対応出来る。
>>241 それじゃ詳しいところを打ち合わせスレで相談したいと思うけどいいかな
スレをお借りします。
同じくスレをお借りします。
>>245 設定は俺の精子採取ということでいいか?
場所は教室でいいだろうか?NGと時間があれば教えてくれ。
>>246 はい、構いません。
貴方の私の膣内で採集し子宮に保存でよろしいですね。
NG等はありません、貴方の好きなプレイ、〆をしましょう。
>>247 【了解。では宜しく】
(夕暮れに沈む校舎。風華学園高等科のある教室に深優に呼ばれやってくる)
俺の精子が必要ってことは、分かった・・・始めようか。
(状況を把握しつつ衣服を脱いでいき、相手のスカートを捲りショーツ越しの素股を片手で擦る)
>>248 迷わないのですね、楯さんは恋人に鴇羽さんが居たと思われますが。
(ショーツ越しに秘部に触れられていても反応もなくおとなしくしていて)
……楯さん、私がほしいのは楯さんの子種です…。
たっぷりと私の子宮に出してください。
(そう言うとショーツを脱いで綺麗な割れ目の秘部を見せるうっすらと愛液を垂らしている)
>>249 (行為中に相手から舞衣のことを思い出されることを言われ)
(手の動きを止めるが再び動かせて)
お前も女だな・・・舞衣のことを俺に思い出させるなんて。
今の俺とお前は渡す者と受け取る者の間しかないだろう?
だからお望みどおりに沢山入れてやるよ・・・
(相手の衣服も脱がしワレメを片手で強く押し揉み相手を仰向けに寝かせ)
(左右の脚を大きく広げさせ滾った肉棒を晒して全体重を乗せてゆっくりと焦らすように入れていく)
>>250 そうですね、わかりました。
ん、んん、ゆっくりですが入ってきています
楯さんのペニスが私の膣内に、んっ
(小さく声をあげながら膣内はペニスを受け入れていき)
(焦らすようにゆっくりと入る様子にも焦る様子もなく受け入れていく)
……楯さんの子種でたっぷりと妊娠させてください。
>>251 うっ・・・丁度いいくらいか。
(指先でクリを弄り愛液を出させて入り具合を良くしようと弄る)
最近溜めていたからな。かなり・・・濃いのが出るだろう・・・
(腰を動かし膣内の奥底まで入れていく)
(豊満の胸元を両手で掴み揉み子宮に到達させた肉棒の先端から精液を少しづつ出していく)
>>252 ンッ、んん…ッ、はぁ…ンン…
(小さく喘ぎながらクリを弄られると楯さんの望みどおり愛液の量が増していき)
(そのまま膣内もきゅっと締め付けていき)
ンン、そうなのですか、それは楽しみですね…んぅ
楯さんの濃い子種…ンゥ、奥へ子宮へきています…
(乳房を揉まれて行くとそれに合わせれるように膣肉が緩急をつけてペニスを締め付けていき)
…子宮に子種を確認しています、出ていますよ…とても濃いのが
すぐにも妊娠してしまいそうです。
(わざと相手に種付けをさせている事を煽るように囁いていき)
>>253 (放課後の誰もいない教室内で喘ぐ男女の声が響き渡り)
すっ、直ぐにはできないだろうに・・・
(此方の肉棒を膣内で締め付けられ煽る相手のクリを執拗に弄り続け)
(両手で胸元を乱暴に揉み解し口で乳首を軽く噛み腰を激しく動かし一気に白い液体を放出する)
>>254 ンン、はぁ…んぅん、すぐに作る事も…可能ですが?
楯さん…種付けは気持ち良いですか?
(喘ぎながらわざと煽るような言葉を口に出していき)
んんっ、ンンンンッ
(クリを弄られ続けていき胸も乳首も全て感じていくと異常な搾り取るような締め付けをしていく)
はぁ…ンッ…ンンッ、今度は…大量に出て…いますね
(自らの下腹部をゆっくりと撫でて射精するペニスを感じていき)
>>255 直ぐにできるって。お前(汗
た、種付けっていうか・・・
こうしていること自体気持ち良いに決まってる。
嫌な気分がするなら最初からSEXしてないだろう?
まあ、俺とお前の場合は、特殊だけどっ・・・!
(精液を出しつつ深優の下腹部で更に硬く大きくなっていく肉棒を動かして)
>>256 受精だけなら…ですが?
……そうですか、それなら私としても喜ばしい限りです。
楯さんが喜んでくださって満足ですよ。
特殊?そうでしょうか。
男と女です、セックスをしても普通と思われますが。
…んっ、まだ大きいですね、もっと種付けをしますか?
(そう無表情に言うと腰を自ら降り始めていく)
>>257 うっ・・・くっ・・・だ、男に女とってのセックスは、特別なものなんだ。
相手に心を好かれたり絆が深まれば愛も深まる…っと
俺とお前の間は受精する間かセックスフレンドって間かな・・・
そのよーだな。まだ俺のは満足し切れてないみたいだ。
(クリと乳首を指先で弄りつつ)
>>258 そうですか…。
…愛、えぇ、セックスフレンドですね。
ご安心ください、受精して産む事になったとしても
楯さんに責任は問いませんので。
(体を弄られてきゅっと締め付けを強くしながら腰をより深く激しく振っていく)
…ん…楯さん…。
>>259 バレたらバレたで俺は構わないさ・・・
その時は覚悟している。産む事になったら
知らせてくれ。一応提供者だからな。俺。・・・深優…
(仰向けに寝かせて腰を動かす体勢から)
(向き合うように相手を膝の上に乗せて対面座位になり腰を動かし続け精液を出していく)
【楯さん申し訳ありませんが、そろそろ時間ですので】
【今日はここまでとさせてください】
>>261 【了解。長時間付き合ってくれてありがとう】
【また伝言板か○○になってよ。で呼ぶかもしれない】
【また宜しく頼む。】
【これからスレを借りる】
>◆TpGh4NXw8eN9
【書き出すをするから待っていて欲しい】
ふむ、今日のすべきことも終わったな…
(子供たちのテストの採点が終わり、筆を置く)
(大きく両手を上げて伸びをし、立ち上がると、既に日は沈みかけていた)
(答案用紙をまとめて引き出しに仕舞い、夕飯の支度を始めようとする)
妹紅は、今日は留守だし、一人か…
何を作るか…
【こんなで出し出始めさせてもらう】
【初っ端からすみません。今度は自分が用事で出なければならなくなりまして…】
【ここで凍結するよりも新しく募集して貰った方が良いと思うので、今回は遠慮させていただきます】
【手間をかけさせてしまった申し訳ないです】
【そうか、残念だ】
【分かった。今回は破棄しよう】
【また近いうちに募集をする】
【縁があればまた会おう】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
……生徒会室に二人きりっていうのも久しぶりだね、さーりゃん。
(誰もいない生徒会室に入ってくると、特等席のいすに座って機嫌よく笑う)
>>268 ……そうですね、最近だと向坂さんや貴明さんたちがいるケースが多かったから…
まーりゃん先輩とこうして二人きりは久しぶり、かもしれませんね。
(席にかけるまーりゃんを見ながら一つ頷いて席に自分も座り)
……さて、書類を片付けないと…
>>269 大勢で遊ぶのも楽しいけど、やっぱりこうやって二人きりって言うのも…
ふっふっふー、久しぶりに今日はしっぽりと…
(にやにやと笑いながらさーりゃんのそばまで歩いていって)
書類……?
まだ何か残ってるのかー?
>>270 ダメです、まーりゃん先輩ったら変なことばかりしてきますから
ん……なにか言いました?
(書類に目を通しながらオオサンショウオのシャープペンシルを唇に当てて)
いえ、明日までに完成させてると良いかなっていう書類です
もうすぐ秋じゃないですか、いろいろありますから
(背後に回られても仕事が気になっているのかまーりゃんの企みも知らず)
>>271 でもそれってあちしの愛なのー。
……いやいや、なんでもないぞー。
(書類に集中しているらしいさーりゃんの背後について)
つーことは、別に今やらなくてもいいわけだー……
そっか、もう秋か…はやいもんだね。
(少しだけしみじみとしながら、背後から覆いかぶさるように抱きついて)
えっへっへ、寒いだろ、さーりゃん。俺様があっためてやるぞー。
>>272 愛って…愛も過ぎたるは……じゃないですかっ…
(そう言われて少し顔を赤くしながらわざと拗ねた顔で)
はい、でも今日のうちに済ませておくと後々楽になりそうですし…
きゃっ…まーりゃん先輩……?
(背後から抱きしめられて驚いて身体をびくっとさせてたわわな胸がふるんっと揺れる)
なんだか今日のまーりゃん先輩、甘えたさん…ですね…逆に暑いと思いますけど…
>>273 そんなことはないぞ、あちしは愛したら愛しただけ幸せにする女だ!
(なぜか自信満々に答える)
……ふむふむ、ではそれはあとであたしが手伝ってやろー。
だから、今は……
(軽く抱きついただけでふるんっ、と揺れるメロンのような胸に軽く手を当てて)
んー…ほらー……なんだかんだで俺様も そのうち 卒業しちゃうわけじゃない。
…そう思うとさー……厚い?
やめちゃう…?
(耳元で寂しげな声色でささやき、ふにゅふにゅと胸を揉んで)
>>274 愛が重いって言われちゃいますよ、きっと……
でもそういう自信がすごいですよね、まーりゃん先輩って。
(抱きつかれたまま背中に顔を向けてまーりゃんを羨ましそうに見つめて)
え? ………………………まーりゃん先輩、あとで忘れちゃったは無しですよ?
(面食らった顔をしてこの世の終わりのような顔になると微笑んで)
………………ふぁ…っ
(ピンク色の制服の皺をピンっと押し上げる膨らみに触れらるだけでぷるんっとたわみ)
卒業、しちゃいますね…でもまーりゃん先輩のことだから登校してくるんじゃないですか…?
…暑いですよ……だから………きゃっ…ん…
(突き出すような胸に小さな手で絞るようにされてさらに歪んでツンっと制服を押し上げて)
……いじわる……です……まーりゃん先輩……
>>275 えー……さーりゃん、重い……?
さーりゃんも、普段はクールな感じだけど…好きな人ができたらスゴそうだよねー。
(羨望のまなざしを向けるさーりゃんに笑顔でそう答えて)
おいさーりゃん、なんだその顔はー。
……さーりゃんのお時間とっちゃうんだからそのくらいはね?
相変わらずのメロンっぷりだにゃー、さーりゃん?
(両手に余るほどの巨乳をぷにぷにと押しつぶし、楽しそうに笑って)
暑いなら、脱いじゃう……?
(小さな手で巧みにさーりゃんの胸を揉み、制服の皺を寄せるように)
(二つの胸のふくらみを押し合わせるように寄せていく)
んふふ……さーりゃん、可愛い。
(ぺろ、と頬をなめると、そのまま唇に唇を押し付けていく))
>>276 そんなことありませんよ、少なくとも私と貴明さんはまーりゃん先輩が大好きですから
そ、そんなことありません……普通だと、思います…たぶんですけど……
(じわっ、頬が赤くなって顔を背けはじらいながら小さい声でそう告げて)
いえ、まーりゃん先輩に仕事や作業って似合わないなって思っただけで…
じゃあ、お願いしちゃいます。
きゃっ、ふっ…生徒会室で、こんなこと…ダメなんです…あ、ん…はっ
(柔らかく型崩れのない双乳を制服越しに揉みあげられ、むにゅっと制服がはち切れそうなボリュームで)
(指が胸脂肪に押し込まれるたびに切なそうに銀髪が揺れる)
え?……そんなこと、恥ずかしいからダメです…あぁ、は……んっ…
(むにゅんっと押し上げられ制服が少しだけみちっと糸の軋む音がする、パンケーキのような胸が)
(視界の半分を覆うボリュームに恥ずかしそうに目を伏せて)
はっ……ふ……まーりゃんせんぱ……い……
(頬に生暖かい感触、感じ取る間もなく唇が重なってキュッと目を閉じて)
>>277 ん……そうか!それならいい!俺様も二人とも愛してるぞ!
ふっふっふー、真っ赤だぞ、さーりゃん…恥ずかしいのかー?
(真っ赤になったほっぺたをつんつん突付き、すべすべのそこをなでたりして可愛がって)
なんだとー、あたしだって一応一折のことはできるんだぞ!?やらないけど!
よし、まかされたっ、俺様にかかれば書類なぞちょちょいのちょいだ!
……生徒会室だからいいんじゃないか、さーりゃん♪
大きいに敏感でえっちなおっぱいだなー、さーりゃんは。
(少し上に持ち上げただけで制服のすそからおへそが見えるほどの豊満な乳房を)
(まるでつきたてのお餅をこねるようにやさしく感じやすいように揉み込みながら、彼女の顔をじっとみつめ)
大丈夫…あたし意外誰も見てないよー…
ほら、さーりゃん、自分で脱いで、おっぱい見せて?
(意地悪にささやきながら、服の上から胸の先端を探し出すと、つめでこりこりとくすぐり始め)
ちゅ、ちゅっ……さーりゃん…んん、可愛い…
ちゅー、久しぶりだね。
(ぽってりとしたくちびるを何度も何度も奪ってから顔を離すと、少しだけポーッとした表情でそう笑う)
>>278 そんな風に言えちゃうまーりゃん先輩には勝てませんね…やっぱり
もしかしたら貴明さんもまーりゃん先輩が好きなのかもしれません…
(頬を撫でられて片目を閉じて擽ったそうに身を捩り、真っ赤な頬がさらに赤くなって)
やらないとできないは違うように見えて他人から見たら同じですよ…?
ただの変態発言ですよ、まーりゃん先輩…は、うっ…は、ん…あはん…
そんな風に…ささらのおっぱい、いじめちゃ…だめです……は、ぅ…はん…
(思うままに制服が皺だらけになるように指がふくらみをほぐすように揉まれ、高揚でさらに胸がたわんで)
(瞳を潤ませてされるままになりながら手を口元によせ人差し指を甘噛みしながら)
ん……はあんっ! ……はい、まーりゃん先輩……
(囁きかけられ、柔らかさの塊にあるグミのような弾力を指で擽られて思わずゾクゾクっと震えが走りぬけ)
(言われるままに制服に手をかけてパンパンに張り詰めたブラを外すと瑞々しい乳房が半円を小さく描いて揺れ)
……んっ、んっ…は、ぅ……はぁ……
(キスにメロメロになりキスが終わったころには胸を上下させながらくたりとなって)
>>279 だってまーりゃんは最強の名前なんだから、当然といえば当然だけどな!
うむ、あたしもたかりゃん好きだ!同じくらいさーりゃんも好きだし、さーりゃんも俺様と同じくらいたかりゃんのこと、好きだろう?
(何の疑問も抱いていないような笑顔でそういって、ぐ、と背伸びすると頬にキスをして)
できるということをさーりゃんが知っていてくれて、必要なときに頼ってくれればいいのだ。
さーりゃんだって興奮しない?普段はみんなでまじめに生徒会してる生徒会室で…えっちしちゃうの。
……さーりゃんのおっぱい、可愛いんだから仕方ない!
(たゆんっ、と揺れる胸を楽しむように持ち上げたりはなしたしりながら、かわいらしく感じているさーりゃんに色っぽい視線を向けて)
んむ……さーりゃんイイ子だにゃ。
ふふふふ…いつ触ってもいい感触だな、さーりゃん?
(たっぷりとしたボリュームと、つんととがるほどの張りのある形のよい巨乳を目の前にするときらきらと瞳を輝かせ)
(つん、とした乳首をつまむと、そこをくりくりと重点的に攻めながら、部屋の隅にあった暗幕を生徒会室の机に敷いて)
(くったりとなったさーりゃんを横たえさせて)
久しぶりだし……狂っちゃうくらい愛してあげるぞ、さーりゃん?
>>280 す、すごいですね……私はそんなに素直にい、言えませんけど…好き、かもしれません…
(頬のキスに小さな震えを走らせながら背筋に痺れるような快感がわき上がり)
興奮なんてしませんっ…あ、は、ふぁ…そんなことしちゃいけないんですから……
はぁん…は、ふっ…は、あん…っ
(さらに瞳に涙の膜を張り、潤んだ目でまーりゃんを見つめ、たっぷりのふくらみを揺らすように愛撫され途切れ途切れに声を漏らし)
(しっとりと汗ばみ始めた肌はより瑞々しくなって、揉み持ち上げられた瞬間、キュンっと胸が焦げるみたいに熱さが集中して寄せ上げられた膨らみが)
(互いの乳肉を圧迫してもっちりと潰れて、手を解放されるとふるんっと弧円を描きメロンのような大きなふくらみが暴れ、ドッと集中した熱さが全身へ染み渡り)
……はぁ、ん…まーりゃん、せんぱ…い…ふぁ、あ…あ、ぅ…あんっ
(人差し指の爪を甘噛みし、先輩に見られてると意識してゾクゾクと甘い情動に身を焦がす)
(もっちりした脂肪の先にある先端を甘く摘まれ、捏ねられて声が漏れるのが止まらない)
…………やあ……イジワル…しないで……まーりゃん先輩……
(片手で餅のような白い乳房を隠すように覆うと手の圧力で胸がむにっと押しつぶされて)
>>291 ん、そうか!ふふ……その言葉だけ満足だぞ?
(照れながらもいってくれた言葉に満足そうに笑い頬から唇を離すと照れくさそうに笑って)
しちゃいけないから興奮するんだろー、さーりゃん?
さーりゃんなんだかんだでエッチだからなー…ドキドキしてるっしょ。
ふふ、だんだんおっぱい柔らかくなってきたね…感じてきた?
(持ち上げただけで感じてしまい、息が荒くなってきたさーりゃんにこっそり耳打ちして)
(そのまま手の上でふにふにともみ上げ)
相変わらずえっちな体だなー…ちょっとうらやましいぞー。
ふふ、さきっぽ、弱いんだよねさーりゃん……もう乳首、こりこりだぞー?
(軽くつめを立てるくらいに先端をつまみ、執拗に攻め立てて)
ふふ、だーめ♪
今日はたっぷり恥ずかしいことして、たっぷりいじめて、さーりゃんをえっちな生徒会長にしちゃうんだから。
ほら、さきっぽちゅっちゅしてあげるから…自分で差し出して?
(くすくすと意地悪そうにわらい、胸をかくすさーりゃんの手に自分の手をかさねて)
(さーりゃん自信の手で胸をもんでいるような状態にしてしまう)
>>282 しちゃいけないことは、しちゃいけません…はぁ、ぅんっ…ふ…
んっ…私、そんなにえっちじゃ、ないです…あ、ん…はん…あ、ああっ…
(耳からいやらしいことを囁かれ背筋を痺れさせながら手を上から重ねられ揉むようにされ)
(恥ずかしそうに自身の肩に頬を付け指を甘噛みする唇もふるっと震えが走る)
(小さな手がましゅまろめいた白い乳房を揉むたびに絞り出される肉がぷにゅっと卑猥に揺れて)
はぁ…あん…ふっ、あ、あっ…ん………
(くたりとした身体、仰向けでもツンと形を保ったままの乳房が身動ぎするたびにぷるんっと震え)
(えっちな身体と言われると自覚のある意識が羞恥で赤く火照って)
あ、ふっ、ふあ! あっ、こりこり、いじめちゃっ…ダメです……あ、あんっ! …や、やぁっ、は、ふっ、あ…!
(弾力を堪能するようにピンク色の可愛らしい先端をいじめられ、思わず背中を反らして浮き上がってふるんっとふくらみが暴れ)
はぁん…ぅ、ん…そんな恥ずかしいことしなきゃ、ダメですか…?
ん…ぁ………さ、ささらのおっぱい、ちゅって吸ってください……
(両手を両脇腹に回して脇を引き締めるような形にするとメロンのような豊乳がむにゅっと押し出されより大きさを主張し)
ささらのおっぱい、吸ってく、ください……
【まーりゃん先輩、そろそろ寝なくて大丈夫ですか?】
【うー、ちょっと眠い……もったいないけどここまでかなぁ】
【凍結とか、できるかな?】
>>284 【ミスしました…すみません】
【時間が安定していないんです、なので厳しいですけど…】
【変則的になってしまいますけどまた呼んでくれてもし私が応えられたら、というところでしょうか】
【んーと、それじゃまた、伝言板で声をかけてみていいかな?】
【あのスレだと他の人の迷惑になっちゃうし…ね】
【もしくはそっちから声をかけてくれても大丈夫だからー】
>>287 【はい、じゃあそういうことでよろしくお願いします】
【分かりました、当日に呼びかけとかなりそうですけどその時はすみません】
【こちらこそ、よろしくな、さーりゃん♪】
【えっちで可愛いさーりゃんに出会えて嬉しいぞー!】
【当日でも時間があれば全然大丈夫!次の機会を楽しみにしてるぞー!】
【それじゃ、おやすみなさい…!】
>>289 【そんなことありません…私より可愛い私なんていくらでもいますから……】
【分かりました、じゃあ呼びかける時間があるとき呼んでみます。それじゃおやすみなさいまーりゃん先輩】
【スレをお返しします】
【ロールのためスレをお借りします】
【◆ltXXkdVH8/PMさんとスレをお借りします】
>>292 【改めてよろしくお願いします】
【書き出しについてですが、放課後の教室に偶然二人きりという設定で始めたいと思いますがよろしいでしょうか?】
【問題がなければ、こちらから書き出します】
>>294 【それで構いませんので、宜しくお願いします】
>>294 あれ……東野さんも、こんな遅くまで?
(所用ですっかり遅くなり、薄暗くなってきた黄昏時の教室に戻ると、
人気のないと思った教室に美緒が一人残っている事に気がつき、声を掛けた)
(クラスでも人気の高い美少女そのものといった風貌が、窓からの夕陽を浴びてどこか神秘的に見えて)
(その整った目鼻立ちをまともに見てしまい、思わず見とれてしまう)
……そ、それにしてももう日が暮れるのも早くなってきたね
校舎にももう殆ど人はいないみたいだし
(はっと我に返り、慌てて無難な話題を口にしてしまう)
(実際教室に戻るまでに人とすれ違うことはなく、他の教室からも人の気配を感じることはなかった)
(恐らくこの校舎には、自分と美緒の二人きりかもしれない……そう認識すると、急に胸の奥が疼いた)
(自分は、ひそかにこの目の前の少女に憧れのような感情を抱いている)
(普段から気さくで誰とも分け隔てのない美緒とも、一定の会話の往来はあったものの)
(それはあくまで級友として、の域を超えるものではなく、このような二人きりになる機会など、恐らく初めてか)
(何か、期待めいた胸の高鳴りを覚えてくるが、だからといって何か進展を望むほどには楽天的でもなかった)
【すみません、ちょっと時間が掛かってしまいました……】
【何かあったのでしょうか?】
【もしロールを破棄したいと言うことであれば、一言伝言に入れてくださるようお願いします】
【残念ですが、今日の所はこれで失礼します】
【メイリン・ホーク ◆1Ss0UV2h4Y待ちスレをかしてもらうよ】
【確認できましたので移動、スレをお借りさせていただきます】
>>299 改めましてこんばんは、前のアスランさんへの…で、よかったでしょうか?
そうでしたら少しまたお時間とらせて貰うようになってしまいますが…!
【アンカーミス…
>>298へ。さっきからすみません……】
>>299 場所を探してくれてありがとう。
俺も探していたんだが、どこにもなくて大変だったろ?
いつも君にはいろんな事をやってもらって済まない。
>>300 それで大丈夫だ。
もちろん君が良かったらだが。
>>301 気にしなくて大丈夫だ。
あと時間も気にしなくていい。
前にも言ったように俺が君に来てほしくて呼んだ。
君と一緒にいるだけでも嬉しいんだ。
だから気長に待っているから気を使わなくても大丈夫だ。
【このレスにレスは返さなくても大丈夫だ】
>>302 いいえ!探してるとこう、目が忙しくなりますよね!…変なこと言ってますね!
これぐらいしか出来ませんから、アスランさんを待たせてばかりだから。
今からですがレスを準備しますね、あ…か、かまいませんよ。
あれはしょうがなかったんです、緊急事態でああするしか方法はかなったと私も思いますから。
伝えたい事ですか。もうアスランさんの気持ちは十二分に…!
もっと、……は、はい?あの…アスランさん?もしもし…
(声が耳に入ってはいない様子で顔色の変化にただ慌て)
緊張ですか!?なんで…二人きりは、緊張しますよね、そうです!…はい、私もアスランさんはす…
すき?……誰が誰を。そう私…私!?あっアス、アスランさん!?血迷ってませんか?
(真っ直ぐに目が合うと少し後退し驚きの余り口を開閉させ)
私もアスランさんの事は好き、ですけどそれは…。
カガリさんとかラクスさん、皆がアスランさんの事、好きなんだと思います。
とりあえずははい深呼吸、お、落ち着きましょう…。
(恐る恐る近づきながら肩に両手つき、気持ちを落ち着かせようと試みる)
>>303 【…ごめんなさい返しちゃいました】
【どうしてアスランさんは……私、を呼んだんでしょう?】
>>305 そう言ってくれると助かる。
俺が議長のやり方についていけなかった、
だからああなってしまったが、俺とは何の関係もない君を巻き込んでしまった事がずっと気になってたんだ。
だかたそう言ってくれると本当に助かる。もう一度君にありがとうと言わせてくれ。
こうやって急に言っても血迷ってるようにきこえるのはしょうがないな…
でも俺はこういう事に慣れてないんだ。
(肩に両手をつかれてその両肩に置かれた手を両手で握って肩から離してメイリンの目を見て)
ありがとう。
緊張はしているが落ち着いてる。
俺は君の事が好きなんだ。
血迷ってなどない。
本気で君の事が好きだ。
俺は君に気持ちを伝えたかったんだ。
【気は使わなくてもいい】
【話してみたかった事と…君がよければだが…大好きな君といろいろとしてみたかったんだ…】
>>306 …アスランさんがあそこで死ぬくらいなら、殺されてしまうくらいなら私も行くと言いたかったんです。
なんで、そんなことになってるのってわけが分からなくて。
あの時は理由も知りませんでした。でも後悔はしていません、私の意志で取った行動なんです。
なのでお礼は要りません、今こうしてアスランさんがいる。それで私のした行動には意味があった。
茶化す…でもないですが、…お、驚きました。まさかそんなことがでてくるなんて…!
慣れてませんよ、私も…そんな、慣れているはずが…!なっないです…
(手を取られ、冷静で沈着な眼差しで見詰められ)
そう、ですか。落ち着いてないのはひょっとすると私の方…、みたいだね。
……あ、あの。ありがとう、ございますアスランさん。
どうしたらいいのか、急なことで…頭が混乱して…。
【気はつかってませんよ、私が逆に気をつかわせてしまっている気がしますけど…】
【いろいろと…それは、なんなんでしょうか…?】
>>307 いきなりだもんな。
君が落ち着かないのもしょうがない。
俺だって落ち着いてないんだ。
慣れてないというか…
ここまで自分の気持ちを相手に伝えたのは初めてなんだ。
(混乱して落ち着いてないメイリンに気付いて)
いきなり好きだと言われて手を握っていたら落ち着かないよな。
(握っている手を離して)
いきなり君にこんな事を伝えた俺が悪いんだ。
慌てなくてもいい。答えは今すぐじゃなくてもいい。
君がもしOKを出してくれれば俺としては嬉しいが、それも君が選ぶ事だ。
どういう答えでも俺は君に気持ちをきいてもらって嬉しかったありがとう。
【いやいやそんな事はない。俺が君に会いたいと待っていると言っていたのに俺は今日、君を待たせてしまった】
【君からOKをもらってもないのにそんな事は言えない…】
>>308 気持ちを誰かに伝えることって難しいですよね。嬉しかったり悲しかったり、怒ったり。
伝わらなかったり…あるいは傷付けてしまう時だってある。本当に難しい。
アスランさんが今言ってくれたことは、伝わってますから。
それだけ…元からアスランさんは、優しいんですよね。
嬉しいですよ、誰かを好きになった時って全部が明るく見える。
そんな想いを少しでも私にくれるって言ってくれている事、嬉しいに決まってます。
自分を責めるのはやめてください。悪くないです、私は嬉しいと思ってる。
(握った手を離されると、頭を振るいをそう言い)
今すぐじゃなくても……。
私じゃアスランさんを、アスランさんの気持ちに答えることがきっとできない。
もっと他に、あなたに似合うべき人がいるはずです。そういう面でも、色んな部分でも。
【えっ…アスランさんそれ大きく間違えてますよ!私が伝言を返すのが遅かったことであって…!】
【そうですか…気になっただけです。無理に言ってほしいなんて言いませんよ、大丈夫】
>>309 俺のわがままに君をつき合わせてばっかりだな。
でもきいてくれて嬉しかった。ありがとう。
でも君は勘違いしてるぞ。
少しだったら俺は好きだなんて事は言わない。
君に対しての気持ちが抑えられなかったから突然言ってしまったんだ。
それに答える事ができるかどうかじゃなくて、俺は君の事が好きなんだ。
似合うべき人も何も、前に言ったと思うが、俺は君じゃないと駄目なんだ。
君の事が好きだから君じゃないと駄目なんだ!
(メイリンの目を見ながらまた気持ちを伝えていると、メイリンの事を抱きしめたくてたまらなくなり)
(メイリンの背中に手をまわしてメイリンの事を軽く抱きしめて、メイリンが嫌ならすぐふりほどけるぐらいの力で抱きしめて)
俺は君の事が本当に好きだ。
君じゃないと駄目なんだ。
ずっとこうしたいと思っていた。
できたら俺はずっと君とこうしていたい。
【もっと君に踏み込んでいきたい…でもあんまり君に踏み込もうとすると君の俺へのイメージが崩れてしまいそうで…】
【せっかく来てこうして相手をしてくれているのに君が考えている俺へのイメージが崩れたら申し訳なくて】
【でも我慢できなくなってこういうレスにしてしまった…】
>>309 【レスがないので週末のこの時間にスレッドをこのまま使っている訳にもいかないのでそろそろ失礼させてもらう】
【もし何かトラブルがあっての事だったなら気にしないでほしい】
【俺の振る舞い等が物足りなくて君の期待に応えられてなかったら本当にすまない…】
【もし何かあったら伝言板に書いてくれたら俺としては嬉しいが、無理はさせたくない】
【とにかくこないだも今日も楽しかったありがとう。おやすみ】
【スレを返させてもらう。ありがとう】
>>311 【………アスランさん、ごめんなさい…初めて寝落ちという物をやってしまいました…】
【長い時間お待たせさせてしまって申し訳ありません。週末だからでしょうか…今後自己管理に徹します】
【アスランさんこそお疲れのところ、このような失態をし誠にお詫びします】
【無理をしていたわけではありません、伝言の方で改めてお詫びさせて頂きます、…ありがとう】
【お疲れ様でした、どうかお体お休めになって下さい。おやすみなさい】
【スレをお返しします、有難う御座います】
313 :
女体育教師:2009/10/24(土) 22:46:22 ID:???
【◆7yHZ0bykGQ君とのロールのためにお借りします】
【スレをお借りします】
>>313 先生、来てくれてありがとうございます!
寒いからって言ってたから学校に来ちゃったけど…
ここも結構寒いですね。
中入れるかな〜?
入れたら職員室とか教室とかなら少しは暖かそうだけど…
ばぶーん!
316 :
女体育教師:2009/10/24(土) 22:57:08 ID:???
>>314 いえ、◆7yHZ0bykGQ君のためだから、当たり前ですよ
そうね…、このままだと風邪をひいてしまうわね…
流石にこの時間では他の先生も帰ってしまってるわね
とりあえずこっちに来て、他の先生には内緒ですよ?
(陸上部の部室の鍵をジャージのポケットから取り出して)
(部室の扉を開くと、手招きして)
【一応、名字はこんなで】
そっか、先生陸上部の顧問でしたっけ。
だから鍵持ってるんですね。
(寒い寒いと言いながら男子生徒は中に入っていく)
陸上部の部室広いな…
ウチのハンドボール部とは違うわ。
【こちらの簡単なプロフを】
【178センチ、70キロ。部活をやってるのでカラダは少し筋肉質】
【女体育教師に憧れの気持ちを持っている】
>>317 ええ、でも普段は持ち帰らないから、誤解はしないでね
今日は急に呼ばれて急いで学校を出てきたから
まあ、陸上部は人数が多いからね
(部室に入ると奥にある道具入れを探り)
これ、ないよりはマシだと思うから、羽織って?
(佐藤君が部室に入ると扉を閉めて、道具入れから少しかび臭い毛布を取り出して)
【プロフ有難う】
【じゃあ、先生は、148pで、腹筋がうっすら割れてる感じで】
【おっぱいのサイズは佐藤君のリクエストに応えるね】
ちっせえw
>>318 陸上部結構強いですもんね。
先生も現役ん時は何かやってたんですか?
(毛布を受け取りそれを羽織ながら質問を)
う〜、それにしてもホント夜の学校て不気味ですよね…
全然昼間と雰囲気違うし。
先生は何か羽織んなくていいんですか?
部室も結構寒いですし…。
あの、もし良かったら一緒に毛布、使います?
(緊張からか、うっすら額に汗をかきながら先生を誘ってみる)
【こちらの格好は制服でいきますね】
【バストはCカップくらいでお願いします】
>>320 せ、先生…?あははは…
(苦笑して誤魔化そうとしたが、生徒の前で嘘はいけないと)
笑ったら駄目よ、…バレー部、見てのとおり、補欠だったけど
ごめんね、先生がもう少し早くに予定が組めたら
教室で話が聞けたのに
先生は大丈夫よ、元気だけがとりえだからね
くしゅんっ
(言ったそばからくしゃみをしてしまってばつが悪そうにして)
え、あっ…、うーん、本当に内緒よ?
(唯一洗濯された毛布は佐藤君に渡した物のみ)
(生徒とはいえ、異性と同じ毛布に入るのは恥ずかしく)
(ちょこんと、隣に座って)
【分かったわ、じゃあCカップで】
【先生は、ジャージで髪はボブね】
>>321 マジっすか!?
てっきり先生も陸上やってたもんかと…
あ、いや!バレーが合ってないとかそういうんじゃなくて!
(失礼なことを言ってしまったと言い訳を繰り返す)
でもそしたら何で陸上の顧問やってるんですか?
ウチにはバレー部もあるし、教えるならそっちのほうが…。
ん、先生のほうが寒そうですね。
俺、あったかくなってきたから、先生これ使っていいですよ?
(隣に座った先生にそっと毛布をかけようとし)
>>322 陸上も助っ人でやってたのよ?
いいの、いいの、身長では勝てないから
早くなろうって頑張って、陸上部の顧問として役立つ知識がたくさん得られたのだし
ま、そんなわけで、足の速さを買われて陸上部の顧問なの
だめっ!あ、ごめんなさい
(自分に譲ろうとした手を思わず握ってしまって)
でも佐藤君が風邪をひいたら先生困るから
(先生の性格からして、佐藤が風邪をひけば気に病むし)
(大事な生徒を風邪をひかせたとなると教師としての立場もない)
(ぐいっと、毛布を奪って、一緒に包まるようにした)
(幸い、悲しいほど小柄のため、毛布に二人包まれ)
あ、もしかして佐藤君先生と一緒は嫌だったかな
>>323 こないだの体育祭でも先生走ってましたもんね。
みんな小さいのにはええ!って驚いてましたよw
っととと…。あ、うん、その…こうした方が暖かいですもんね。
(内心はとても嬉しいのだが、それを顔に出さないようにし)
(だが憧れの先生と同じ毛布にくるまってるという現実は)
(男子生徒の鼓動をとても早くさせていた)
い、嫌なわけないじゃないですか!
むしろ嬉しいっていうかなんていうか…。
>>324 小さいのには余計!ふふ、でもそう言われると嬉しいかな
佐藤君、もしかして照れてる?
女の人がそばにいるからって緊張してるのかな
…なんてね、先生と佐藤君じゃ年の差があるもんね
(生徒の気持ちにまったく気づきもせず、無自覚に弄んでしまって)
そういえば、佐藤君も私に用があったんじゃないの?
それとも、通りすがりに声をかけてくれたのかな?
(思い出して声をかけた途端)
きゃあっ!!
(いきなりがたんと音がたち、つい男子生徒に抱きついてしまった)
(先ほど、毛布を漁っていたせいで立ててあった道具が倒れただけだが)
(ぎゅうっと抱きついたまま震えて)
【先生ごめんなさい!ちょっと席を外さなければならないので…】
【ここで失礼します!!】
【おつかれさま。付き合ってくれてありがとう】
落ちそうなのであげ
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【サイト、それじゃ待っているわ】
………ルイズ、くれぐれも、声出すんじゃないぞ?
見えなくても、声は聞こえるんだからな。
(魔法の力で光を屈折させ、姿を見えなくする魔法のローブ)
(シースルーで下着が丸見えナなんとも色っぽい格好のルイズを、眼鏡越しににやけながら見つめながら教室の中を覗く)
ん、まだ、授業中みたいだな……行こうぜ、ルイズ?
(教室の後ろからそっと入っていって……とりあえずは最初のうち、ということで、窓際の空席にルイズを導いていく)
【ではでは、こんな感じで…今日もよろしくな、ルイズ!】
>>330 ま、待って…サイト、こんなのダメよぉ…
(手を繋がれて片手で隠しながらよたよたと歩きながら)
(サイトの言葉に慌てて声を抑えながら)
え、ちょっ、まま、待って…そんなの見つかったらどうするの…
(自分の格好のせいと身体の火照りのせいで大した抵抗も出来ずに)
(サイトに導かれるままについていき)
ああ…こんなこと、してどうするつもりよぉ…ンンっ…
(モジモジと太股を擦り合わせると淫乱な身体はもう期待するように蜜を一筋滴らせ)
【わたしもよろしくね、サイト!】
>>331 大丈夫だって、ほら……メガネはずしてみな、俺、見えないだろ?
(体を隠すルイズの耳元でこしょこしょとささやいて)
ふふ、見つからないって……誰かに触られたりしない限り誰も見えない。
それとも、誰かに見て欲しかったか?
(よたよたとついてくるルイズにきゅん、としてしまいながらも)
(少し強引に引っ張って)
どうするつもりって……もちろん……こうするんだよ。
(そっとルイズを抱き寄せると優しく抱擁し)
(桃色ブロンドを丁寧に撫でながら大きく深呼吸して)
今日はここでセックスするんだよ…
>>332 え…う、うん…見えない、みたいだけど…
(はぁ、はぁと切なそうな吐息を漏らしながら上気した顔でサイトを見つめ)
でもぉ…も、もし触れられちゃったバレちゃうじゃない……
もしバレちゃったらあ、あの時みたいなこと…になっちゃう……
(この前の公園の一件、学校でのプレイを思い出して子宮が沸騰するのを感じながら)
(手を引っ張られるとおぼつかない足下にぽたっと蜜が零れて)
ひぁ…サ、サイト…はぁ、はぁ…ンっ…
(抱きしめられる熱い身体がサイト触れて心地よさそうに)
(もう下着越しにツンとなった部分がサイトの胸を突いて)
……やぁ…せ、せっくすダメよぉ…そ、そんなこと出来るわけないわ…
(なじるように甘えるような口調でサイトを見つめながら潤んだ瞳で)
>>333 だろ?普通にしてれば安心安心。
(息を荒くしながら見つめてくるルイズに顔を寄せて軽くキスをして)
そうだな、もしもバレたら、このローブ引き裂かれて…
またルイズ、集団レイプされちゃうかもな。
まずいね、今日はあの香水持ってないし……本気でクラスの性欲処理貴族にされちゃうかもな。
(子の手の話題でルイズが興奮することをうすうす感づいているのか、耳元でこそこそとささやき)
(太ももに伝う蜜を指でぬぐい、口に入れ)
ふふ、今日の授業はあいつでよかったな。
(大声を張り上げるような教師の授業のせいで、少しくらいは声を出しても平気そうなのを確認すると、笑みを浮かべて)
どうしたんだ、ルイズ…?もうすっかり出来上がって…
興奮してるんだ、ん?
(体を上下にずらしながら、自分のコートとは違い、下着とごく薄のローブという薄絹に隠されただけのルイズの胸の先端を)
(体を擦り付けながらこすりあげて)
そんな可愛い声になってるのにダメなんだ……いいじゃないか、どうせ、誰も見てないんだし…
しようぜ、また、雌犬になるまで可愛がってあげるから…
(くい、と顎をもちあげると、ちゅっ、ちゅっ…とインターバルをあけながら)
(桃のようにみずみずしいルイズの唇を何度も奪って)
>>334 普通にって、こんな格好で出来るわけないでしょっ…ン……ぁ
(唇を重ねられれば気持ち良くてもうどうにでもなれという気持ちにもなってきて)
や、やだっ…ま、またわたしおかしく、されちゃうじゃない…
代わる代わるでち……ぽを処理させられ、るなんて…はぁぁ、ン…
(耳打ちされるとぽってりとした唇を震わせて気付かれないように指でショーツをを刺激するように)
(くいと引っ張って自慰をしながら、生地で擦るように刺激する)
ぁ……き、汚いから嘗めちゃ、やぁ…
(蜜を嘗め取られると恥ずかしさに顔を赤く染めて)
こ、興奮なんてできるわけないでしょっ…こんな、変態行為で…は、ン……っ
(薄布越しにツンと上向きの先端をこりこりと刺激され、身体をくねらせる)
良いなんて言うわけ、ないでしょ、バカ犬…っ、うぅン…見られちゃう、かもしれないのに
せっくすなんて、ダメよぉ…ン、ンンっ…ちゅっ…ぱっ、はぁ…
(キスを何度も執拗にされると身体が赤く染まり、下着自慰の手を少し早めながら)
>>335 ……はは。俺も普通でいられないかもな?
(こちらもキスで真っ赤になってしまい、ズボンの下でペニスがすでに硬くなっていて)
そうそう、すっげぇ可愛く狂っちゃうんだよな。もうちんぽのことしか考えられないって顔でさ。
クラス全員のちんぽ汁が空っぽになるまでがつがつ子宮揺さぶられて…
もしかしたら…赤ちゃんで来ちゃうかもな?
(くちゅ、と音が聞こえるのをわざと聞こえない不利をしながら)
(さらにいやらしい妄想を書き立てるようにささやき)
ん、美味しいよ、ルイズのえっちな汁……あまくて、さ。
うそうそ…こんな見られそうな状況で興奮してるくせに。
ほら……皆普通に授業してるのに、俺たちこんなところで抱き合ってさ…
いやらしいよなぁ…
(なでなでと細い腰を撫で回しながら、心臓の音が聞こえそうなほど胸と胸を密着させ)
いいじゃないか、皆が勉強してる真ん中で種付けセックスしてあげるから…
ちゅ、ちゅっ……ほら、いい、だろ…ちゅっ……オナニー、手伝ってあげるからさ…?
(甘い恋人同士の口付けを何度もしながら、下着を使って秘所を擦り上げるルイズのお尻に手を伸ばし)
(いやらしい手つきで小さなヒップをこね回す)
>>336 ぁ……サイトの、も大きく、なってる…ぅ……
(キスをちゅっ、ちゅっとしながら…サイトのペニスをズボン越しに撫でて)
(授業の声が聞こえているのに、それよりサイトのペニスに夢中になるように撫でだし)
やぁ、やだぁ……そ、そんなこと言わないでよぉ、ま、またおかしくなっちゃう、じゃない…
み、みんなに犯され、ちゃう、の…? 赤ちゃん、やなの…ぉ…
(思わず自慰行為が加速して気づかれても構わないように秘所を擦りたて)
はぁぁ…や、だ…そんないやらしいこと、囁かないで…っちゃいそうになる、じゃない…
し、してない、もんっ…はぁ、ふ…ンっ…
じゅ、授業してるのに…わ、わたし、サイトと、せっくす…しようとしてるぅ…
(発情した身体は甘い汗を浮かび上がらせ、何度も何度もキスを交わしあい)
あン…お尻揉んじゃやぁ…えっちな感覚が、きちゃうじゃ、ない…はぁ、ちゅ…
(くいくいと下着を食い込ませながらキスを交わし、小振りで未熟だが赤く染まって美味しそうなお尻をなでまわされ)
(思わずいやらしく振って誘うようにしながら)
ンンっ、ち、……ぽ欲しい……ンっ、ぁは…はぁ…
>>337 ルイズのキス、気持ちいいからな。コレだけでちんぽがちがちになっちまうよ…
んっ……ふふ、なんだかんだでその気じゃないか、ルイズも。
クラスのセックス奴隷になっても、俺のチンポが欲しいんだ?
(ばれないようにこそこそと会話するため、ほとんど密着しているからだ)
(小さな彼女の体の香りだけでくらくらするほど興奮しているのにペニスまでなでられれば、びくっと腰がはねるように動いて)
いいよ、おかしくなったぶん、俺がたっぷりここでルイズを犯して気持ちよくしてやるからさ…
朝から晩まで、精液でおなかたっぷりにされちまうかもしれないな?
(だんだんとなりふり構わなくなってきたてのうごきににやりと笑って)
すごいよな、いつもならあの席で授業受けてるのに。
いまはこんなところでセックスしようとして…いやらしいな、ルイズは…
(とろとろになってきたルイズの腰を強く抱き、甘い唇を何度も何度も味わいながら)
最近お尻のほうは…どう?上手に感じられるようになってきた?
(自分の趣味で開発されてしまった可愛らしいお尻をもみゅもみゅともみ上げながら耳元でささやき)
(お尻に食い込ますようにショーツをずらし始めて…)
どこに欲しいんだ、ルイズ?
ちゃんと、おねだりしてごらん?
>>338 ちゅっ、ちゅっ、く…はぁ……うぅ、ン…硬…いの
す、すごいわ…これがもうすぐ、わたしのなかに……
(こくっと喉を鳴らしてズボン越しにペニスを擦ってさらに膨張させるようにし)
あぁ、欲しい…ンっ、はぁ……欲しいのぉ…入れて、もらいたい…うぅ、ンン!
(耳からいやらしい言葉が吹き込まれ夢見のままに呟いてクィッと下着を擦って)
はン…はぁ、せ、せっくすっ…せっくすされちゃ、う…だめなのに…
サイトの、お、ち…ぽこんな場所で、入れられて…せっくす、しちゃう、の…
(自慰が止まらず、サイトの囁きが熱を込め…もう完全に淫乱な身体に火がついて)
はぁ、うぅ…じゅ、授業中に、せっくすっ……だめ…なの…
ちゅっ、む…ちゅっ、ン…はぁ、ぁ……ンン…
(唾液の橋を作りながらキスを交わし離れ、お尻を揉まれるとツンと首を反らし)
(汗ばんだ青い果実を思うさまに指で揉まれ、心地よさに身を揺らし)
ン、ぁ…はぁん…き、気持ちいぃ……かも…あぁン、前はこんなんじゃ無かった、のに…ひぅ!
(小さいがぷりんとしたお尻が露出しショーツが食い込んで恥ずかしい部分を刺激し)
はぁ、はぁ……お、おまんこぉ…サ、サイトのでか、ち……をわ、わたしのぐちゅぐちゅお、まんこにハメてぇ…
(抱きついて耳元に囁きながら下着をずらし秘裂を指でくぱぁと開き、おねだりをし)
ンン、た、立ったままハメハメして…ンっ、してしてっ…
(一度言い切ってしまうと吹っ切れたように淫乱に囁いてねだり)
>>339 そう、これがいまからルイズのおまんこの中をごりごりかき回して…
屈服させて雌犬奴隷にするんだよ。
(卑猥な言葉を投げかけながら腰をうごかし、ルイズの手のひらを犯すようにズボン越しで彼女の手を楽しんで)
ふふ、しばらくぶりだからすごいな……そんなにちんぽ恋しかったのか、ルイズ?
あえない間、オナニーしっぱなしだったんだ。
(自慰行為に気づいている、と遠まわしにささやき)
ほらほら、もう素直になりかけてるよ、ルイズ?
久しぶりにちんぽ奴隷になって種付けセックスの虜になりたいんじゃないのか?
(すっかり雌の顔に変わったルイズの唇を奪い、荒々しく屈服させるように舌で彼女の口の中を犯して)
ほら、静かにしないと気づかれるよ…授業中なんだから、ね。
ふふ、お尻、ぷりんってしていい感触だ。
(手の中で弾むようなヒップの感触をねっとりと指先で楽しみ)
(差し出されるようにそらされた喉にかぷっ、と甘噛みして)
…そう、だね、最初は触るだけでも嫌がってたもんな…
気持ちよくなってくれて、なんだか嬉しいな?
(ショーツをヒップの谷間に挟まれ、生のぷるんっとしたお尻が露出すれば、片手でお尻の若さあふれる弾力を楽しみ)
ん……ルイズのおまんこにいれていいんだ?このまま、種付けセックスしちゃうよ?
それでもいいんだね?
(わざとらしく何度もそう確認しながら、開かれた秘所にペニスを押し付け)
(くちゅくちゅとこすりたて始めて)
立ちマンしたいんだ……えっちだな、ルイズは。いいよ…
そのかわり……ふふ、おまんこするなら、ここで……な?
(彼女を抱いたまま、移動する。その先は…涼しげな表情の氷色の髪を持った少女、タバサの席の真横で)
>>340 はぁ、ふぅ…わ、わたしのおま、んこを掻き回す、の…?
ンンンっ…やぁ、ビクビクしてるわ…すごく熱くなって、火傷しそう、なのぉ…
雌犬、奴隷なんてだめぇ…いやらしい、じゃない…
(生で触りたい衝動を抑えながらズボン越しにその感触を堪能し、久しぶりのサイトのペニスに夢中で)
そ、そんなことない、もんっ…はぁ、ンっ…ン、おなにーなんて、してないんだからぁ…
(気づかれてしまっていると思っても指の動きは止まらず指に絡めた蜜で広げた入り口をなぞって)
やぁ、無理よぉ…せ、っくすしちゃったら、変態じゃない、こ、こんな場所でイっちゃうようなこと、あったら
わ、わたし変態せ、せっくす受け入れちゃったみたいに…ン、ちゅっ…ふ……ふぁ、イト…ン…
(じりゅっと口内を掻き回すように舌をねじ込まれるとマゾ快感に支配され身を震わして)
ン…やぁ…お尻、貧相だからダメじゃない…?
(肉付きの薄いお尻を撫で揉まれ上目遣いで確認するように言って)
ンくっ…はン…サ、サイトにわたしの身体いやらしく調教されちゃってる、のぉ…
おま、んこ入れてぇ…もっ、欲しいっ…だ、出しちゃダメだけど…せっくすしたいっ…
(指で押し開いた場所に熱く跳ねるペニスが押し付けられると「あ♥」と期待に甘い声を漏らし)
(焦らすように擦られると自ら腰を突き出してハメやすいように腰を振って)
え、こ、こんな場所で…むむ、無理よぉ…バレちゃったらぁ…や、やっ、サイトダメぇ…
〜〜〜〜〜〜〜ッッ…!!
(徐々に埋まっていくそれを喜々して受け止める膣内、くるむように受け入れて)
(必死で抱きついて、サイトの肩に口を押し付けて挿入の快楽に打ち震えて)
ぁ………………〜〜〜ッッ!!
(コツンと恥骨とサイトの下腹部がぶつかって、完全に全部受け入れた瞬間、背中を反らして)
(身体を弓なりにしながら犬みたいに舌を震わせ久しぶりのペニスの形に酔い痴れる)
【サイトのターンくらいで今日は締めにしましょうか?】
>>341 好きだろ、この犬チンポに屈服してよがり狂うの…♪
久しぶりにまた、種付けするまで膣内射精してあげるからな…
ふふ、直接はお預け…てより先におまんこにあげるから、我慢してな。
(まるで内心を見透かしたようにそうささやき、ペニスを撫でる手をとると、その手で自慰するかのように)
(撫でるようにも乱暴にごしごしとルイズの手のひらを犯して)
教えてよ、ルイズ?遠征してる間、一人でしてた?
それとも…誰かにおまんこしてもらってたの……?
(ふうっ、と耳に息を吹きかけ、激しくなる自慰の手を見つめて)
変態じゃないのかい、ルイズ?こんなところで下着丸出しのいやらしい服着て…
受け入れれば……きっときもちいよ、んちゅ、ぢゅっ…はぁっ…んんっ……
ルイズの唇、おいし…ぢゅ、ぢゅっ…!
(後頭部を押さえつけ、激しく唇を吸い上げれば、ぢゅるぢゅると音が鳴り)
(その音に、タバサが反応して首をかしげる)
ん?大丈夫、すごい可愛いよ。ぷりんとしてて、張りがあって……このくらいがちょうどいい。
(薄い、とはいえ、そのすべすべ仕立てざわりも、こねれば押し返す弾力も心地よいほどで)
(その言葉がウソでないのは、夢中でお尻を可愛がる姿から明らかで)
うん……どんどん俺好みの可愛い奴隷になってるよ、ルイズ…♪
ふふ、大丈夫立て、声、出すなよ……そりゃっ♪
(期待に震え、ぬるぬるになった秘所に、数週間ぶりのペニスを思い切り打ち込んで)
くううう〜〜〜〜〜〜〜、ルイズのおまんこ、やっぱ最高だ……
気持ちよさそうな顔して……そんなにいいんだ、このマゾ奴隷っ…
友達の前でおまんこされて嬉しいのか?
(ぬめぬめの膣を押し広げると、それだけで可愛らしく顎をそらしたルイズの喉に舌を這わせ)
(そらした背中に腕を回し、逃げられないようにすると)
ほら、いくぞ………?
タバサの前で、セックス……♪
(そのままルイズの体を揺らし、タンタンタンタンとリズミカルな音を立てながら立ったままのセックスをはじめ)
【っと、もうこんな時間か…早いな…そうだね、お腹もすいたし…】
【それじゃ、次はいつになりそうかな…来週はあいているけれど、時間は22:00くらいになりそうなんだ】
【ん、やっぱりサイトはわ、わたしのその…Mな部分を的確に抑えてくれるから…いいわ】
【来週の同じ時間は難しい? 最近はお昼のほうが時間に余裕があるから】
【夜なら木曜日のその時間にってことでいい?】
【ルイズの反応こそ、ツボだよ、もう……やっぱり楽しい】
【昼間、か…一応打診してみるけど難しいかも…】
【とりあえず、木曜日にしてもらってもいいかな。水曜日はまだちょっと分からないから…】
【ん、ありがとう。これからも一緒によろしくね】
【じゃあ木曜日の同じ時間にしましょうか、よかったら水曜日ってことで】
【それじゃお疲れ様サイト、今日もとっても楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね】
【スレを返すわね、ありがと】
>>345 【色々困った俺だけど、ルイズが一緒にいてくれると本当に楽しいよ】
【うん、それじゃ、そういう形でお願いするね…水曜日時間取れるかな…】
【ああ、俺も楽しかった。次はきっともっと楽しくなるね…ふふ】
【お疲れ様ルイズ…そっちもゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【こんばんわ、スレをお借りします。リミットと予定、伝言においてあるから…大丈夫かな?】
【土曜が過ぎると…ゆっくりできるのは一月五日まで無いんだ、ごめん…三ヶ日ないとか…orz】
【仕方がないわよ、無理しても仕方がないしサイトも忙しいんだから】
【折角のクリスマスを楽しく過ごせなかったのは残念だわ…自分の所為とはいえ…】
【こんなことじゃサイトを…満足させられないわね】
【わたしも似たようなものだから大丈夫よ、予定は7日かしら。大丈夫?】
【ルイズのせいじゃなくて用事があったから、だろ?】
【いいじゃないか、合えただけでも嬉しいしな、な?】
【なに言ってるんだよ…もっとうぬぼれていいぞ、ルイズ。俺だって毎回楽しませてもらってるぞ?】
【七日なら多分21:30には戻れるかな、その時間でいいかな?】
【ええ、まあ。…そういってくれると嬉しいわ。じゃあどうしましょうか?】
【本当はクリスマスロールでもしようと思ったんだけど時間がないから】
【いつも通りのレスを少しして終わりましょうか?】
【時間も了解よ、じゃあそれでお願いね。】
【そうだな……時間的にも少し難しいし】
【前の続きからでお願いできるか?】
【ああ、少し間が空くけれど…よろしくな、ルイズ?】
【あわわっ、てっきり自分のレスの番だってこと忘れてたわっ】
【ささ、サイトの所為なんだからねっ、ちょっ、ちょっと待ってなさいよ!】
【あははは……っ、ルイズ可愛いな…】
【きにしないでー、待ってるから、さ?】
>>342 そ、そんなこと…ないもん……あっ、あっ…
ちん……そんなしたらぁ…え、えっちなお汁がで、出ちゃうっ…
(手に重ねられ激しく擦るようにされると手の中でビクビクっと震えるペニスに感化され震え)
(ビクンビクンっとペニスが跳ねるため出てしまうんじゃないかと怯えながらぎゅっとペニスを握って)
やぁ…お、おまんこ入れちゃやなのぉ…みんながいるのにわ、わたしがおかしくなっちゃう、じゃない…
(耳元への囁きをききながらペニスをしごき、自慰をする変態行為に耽ってしまいながら)
お、まんこしてもらいたかったけど…サイト、のじゃなきゃ満足、できないも、ん…
一人でいつも、してたのぉ…ぐちゃぐちゃ掻き回して、たのに全然足りなくて…サイトの、が欲しくて…
やぁ、変態…じゃないってばぁ…はぁ、はぁ…サイトがき、着せたんじゃない…ンっ、ぅ…
うぅ、ちゅっ、ちゅっ、ぱ…くちゅっ…ぅ、うぅ…ンンっ…ふぁ、イトぉ…んむっ…
(人前だというのに激しいキスを交わされれば羞恥調教で躾けられた身体がメロメロになって)
ふぁ、ンっ…サイトの、えっち…お尻ばっかぁ…
(なじるように言いながら赤い顔で愛情を込めて頬にキスを何度もして)
はぁっ……ぅ、〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(じゅぶっと粘質な音が響きじゅるじゅると蜜に塗れた内壁を掻き分けてペニスがみっしりと収まり)
(きゅうううううぅっとサイトにしがみついて久しぶりのせっくすの感触に酔い痴れ、全身を真っ赤に火照らせる)
ぁ……あっ…ぁ……はっ…はぁ…っ…だ、だってぇ、久しぶり、だもん…せっくすぅ、久しぶりだからぁ…
ま、まぞのわ、わたし、こ、こんな風にいじめらちゃうとも、えちゃうんだ、もんっ…はぁ、ふぅ…
(みちみちと押し広げ脈動するペニスに意識を征服されマゾの意識が膨れあがり、従順に囁いて)
ンっ、あっ! きもち、ぃぃ……まぞ、奴隷、友達の前でお、まんこされて気持ち、ぃ……!
(いつも以上に感じてはふはふと舌を出したまま唾液をだらしなく溢し顎を濡らして)
あっ、あっ、あっ…こ、声も、れちゃ…あ、あっ! せっ、せっくっ、ひゃっ、せっくすぅっ…
(恥骨とキスをするような突き上げに奥が押し上げられ反らした背中をさらに反らし、サイトの二の腕をぎゅっと握って)
ひゃっ、ふぁっ、あっ、あっあっ、あっ…ンっ、イくっ、イっちゃっ…!もうっ………イっ……!!
(小さな乳房をプルンっと揺らしながらぐぐっと足先から頭まで背伸びし、汗と唾液を振り飛ばしきゅううぅと全身を硬直させ)
(調教で熟れた身体は羞恥責めに早くも達しそうで歯を食いしばって天に顔を突き上げ震えながら堪えるが溢れ出す衝動を殺せるはずもなく)
イ、イくっ、イくイくイくイくっ…………!!
【お待たせーサイト…いつもより多めに感じてる、かな?】
【サイトが珍しく優しいから、なんだからね!】
>>355 遠慮しなくていいんだぞ?こってりしたちんぽ汁、いっぱいおまんこにほしいだろ?
ふふ、ルイズの手、可愛いな。おまんこに種付け射精したあとは手でしてもらおうかな。
(びくびくと手の中ではねまわるペニスを握らせ)
(いつもより少しおびえた表情のルイズに興奮したのか、ぐりぐりと亀頭を手のひらに押し付けて)
静かにしてれば聞こえないって…大丈夫…
それにみんなの前でオナニーしてるんだから、同じだろ?
(変態行為をわざわざ耳元で言葉にして復唱し、羞恥心を煽って)
ふふ、だからこんなにオナニー上手になってるんだな、ルイズは……くちゅくちゅえっちなおとさせて…
気持ちいい?自分でおまんこいじるの。
ん?いや?脱いじゃう、これ?
(そういいながら肩口までローブをはずそうとして、脱がすぎりぎりのところでとめながら)
ルイズ、ちゅ、ほら、タバサ、見てる…んんん。
(舌の動きを止め、その代わり重ねあうだけの甘いくちづけを、タバサによく見せるようにしながらして)
だって、ルイズのお尻、可愛いしな。
孔は、また跡で可愛がってあげる。
ん、くすぐったいな。
(頬にじゃれ付くような愛情のこもったキスを受ければ)
(こちらも返すようにちゅっ、ちゅっ、と頬や額、顔にキスの雨を降らせて)
たまんないか、久々のちんぽっ…♪気持ちいいとこにでこぼこがあたるだろ…
ふふ、可愛い告白しやがって、この変態マゾ貴族…♪そらっ……もっと燃えさせたげるよ
俺も、いつもよりルイズをぐちゃぐちゃに可愛がってあげたくて仕方ないんだ。
(片足を高く抱えあげて、接合部がよく見えるようにしてあげて、そのままごりごりとルイズの秘所の形に適応したペニスが)
(激しく刷り上げていく)
ふふ、タバサに声、聞こえてるんじゃないか?おまんこ気持ちいいなんてこぼして…
(視線はぜんぜん違う方を向いているものの、タバサの頬はほんのり赤らんでいて)
(そんなタバサのほうに視線を向けさせようと、犬のようにたれた舌を指でこね回しながら、タバサのほうへとむかせて)
ほら、イケ、イケっ……タバサの目の前で……
おまんこちんぽに屈服されながらっ……!
そら……いくぞ、っ………!
(色っぽくそらされた喉を嘗め回しながら、タイミングを合わせ、ルイズが絶頂に達するのと同時に)
(思い切り子宮を揺さぶるように腰を突き上げ、同時に濃厚な雄汁を、ルイズを征服するように子宮の中にびゅるびゅると流し込んでいく…
【くっ……ツボ過ぎるorz そ、それと一個相談……タバサもグルにしていい…?】
【クリスマスだし、ね……あ、クリスマスプレゼントあげるの忘れるところだった…はい、これ】
【つ【水色のニットの帽子】これから寒くなるだろうから使ってほしい】
【うわ、遅れちゃった…】
【よ、良かったわ…喜んでもらえて】
【タバサはあのイルククゥの時に取っておこうと思うけど…出始めというか手付けみたいなのでよければ】
【それでいいんじゃないかしら】
【ああ、ありがとっ…使い魔だから当然なんだけどね!】
【一応感謝してあげてもいいわよっ】
【…お疲れ様、サイト。今日も楽しかったわ】
【じゃあ、次は来年かしら…じゃあ今年もどうもありがとう、来年もよろしくね?】
【あ、そういう意味じゃなくて、ルイズと俺が不可視でそういうことしてるのを前もって知ってる、みたいな感じで】
【きっと似合うと思ってかっといたんだ】
【今年は寒いから暖かくして外に出ような、お互い】
【お疲れ様、ルイズ。俺もすごく楽しかったよ……】
【少し早いけど…よいお年を!】
【来年も、どうぞよろしくお願いします…おやすみなさい】
【スレをお返しします…】
【ふむふむ、そういうことならいいわよ】
【……ば、ばか! 恥ずかしいこと言うな!】
【んもぅ…バカ犬っ…でも、嬉しいけど……】
【それじゃまた来年もよろしく、おやすみなさい!】
もうこんな時間…
流石に誰もいない
(沈黙する夕暮れの廊下を一人歩きながら独り言を)
【待機v】
>>360 放課後の教室でエッチなコトして遊ぼうぜ
>>361 Σ誰?…
それと学校での不純性行為は禁止…
(いきなりでてきた人に一瞬驚くが冷静に答える)
【お相手よろしくv】
>>362 あれ、俺は清浦と同じクラスなんだけどな、ちょっとショックだ……
ちなみに、ここは不純異性交遊以外の目的での使用は禁止らしいよ?
(と、掲示板に掲げられている
>>1を指し示す)
>>363 そう言えばいた気もする…
(いかがわしそうな感じで相手を見る)
(差し出された
>>1を読み)
つまり校則に反したわたしが悪い…?
(納得いかないという表情をしながら)
>>364 まあいいや、今覚えてくれればそれで……
ま、知らなかったのなら、それも今覚えてくれればいいんじゃない?
そして、今ココで校則通りのことをすれば問題は何もないって寸法だ
>>365 うん 今度からは忘れないv
…わたしの知ってる学校はもっと性行為に関して厳しいはず…おかしい
>>366 黄昏時は逢魔が時だからね、刹那はそっちに迷い込んできたんだろう
さ、あまり雑談ばかりしてると怒られちゃうから、
刹那には自分でスカートを捲って、パンツを見せてもらったりしちゃおうかな?
>>367 つまり…パラレルワールド…
Σえ?ほぼ初対面の相手に下着を?だ…ダメ…恥かしい///
(顔を赤くすると相手の視線にやらしさを感じスカートの裾を押さえたまま後退)
>>368 むう、清浦にこれ以上校則を破らせるわけにはいかないからなあ
清浦ができないってのなら、もう俺が自分からするしかないよな
すまん、清浦!
(弁解を並べ立てながら刹那に迫り)
(手を伸ばしてスカートの裾を掴むと、捲り上げようとする)
>>369 Σ!ここがパラレルワールドなら違う世界のわたしに関係のないルール…だから嫌…//は、離して//
(まくし上げようとする彼の力に勝てずに段々スカートがまくし上げられていく)
371 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 00:02:22 ID:CAYUFqbR
>>370 世界に存在してしまっている以上、清浦も当然この世界のルールの影響下にあるんだよ?
だから、大人しく俺にパンツを見られてくれ!
(刹那の抵抗などモノともせずにスカートの裾をたくし上げてしまい、股間まで露わにしてしまう)
>>371 じゃあ帰るから離して!…っあ!やだ/みないで//
(スカートが上までたくしあがる)
(しかしそこには下着などなく毛もまだはえておらず筋がはいった可愛らしい秘処が露になる)
だからダメって言った…///
なんという放置エロせっちゃん
名無しのくせに空ageしてるし、半年ROMってから声かけるべき名無しだな。
>>372 え……あれ? 清浦、パンツはどこにあるの?
穿いてないから、見えないって理屈だったりするのー?
(目の前に表れた、幼いつるつるのワレメを目の当たりにして、じっくり見つめる)
ま、いいや、もう見ちゃったんだし、恥ずかしがることもないよね?
ほら、清浦、脚を広げて、おまんこをもっとよくみせてよ
いきなり30分遅れとかどこと同時進行?
>>375 これは向こうの世界の伊藤って男子に頼まれてやってるだけでわたしの本心じゃない///勘違いしないで///
(自分がノーパンな痴女であることに必至な弁解をしながら)
脚広げるから…このこと内緒にして…///
(ぺたんと座ると段々股を広げていく)
>>377 なるほどね、清浦は伊藤の言うことを聞かされて、仕方なくノーパンでいるんだよね?
じゃあ、これからすることは全部伊藤のせいにしてしまえばいいよ
脚を広げて名前も知らない男におまんこ見せつけるのも、
こうやって、おまんこを弄られてしまうのも……
(刹那が股間を広げ、ワレメをはっきりと晒すと、そこに指を伸ばしてなぞり始める)
>>378 昼放課に伊藤と屋上で…//その時に下着とられた…わたしが自分で履いてきてないわけじゃない//
んっ…ひゃっ!
い、弄るのまで許してない///
(すーっとなぞる指にゾクリとして身体を震わせる)
>>379 じゃあ、清浦がノーパンなんて恥ずかしい格好をしていても、
それは清浦が変態というわけじゃないじゃない、すべては伊藤のせいだからね
でも、身体はそんなに嫌がってないみたいだよ?
指で弄るのも、指以外で弄るのも許して欲しいなあ
(ワレメの内側まで指を潜り込ませて、粘膜を掻き混ぜていく)
>>381 そう…わたしは変態じゃない//
むしろ伊藤が変態なだけ
Σああぁ!そそこぉ…///んっ…あんまり弄りすぎはダメ…//でも…指じゃいないもので弄るの許す///
(身体は触られる度にビクリビクリと揺れてしまう)
(名無しのやらしい触り方により興奮した秘処はまるで涎のように床に愛液が垂れて)
>>382 伊藤はとんでもない変態だね
こんな可愛い清浦さんに、ノーパンなんて悪戯させるなんて……
(同情の台詞を口にしながら、刹那の濡れ始めた秘裂を好きなようにまさぐり)
(クリトリスの包皮を剥いて、小さな肉芽をコリコリとくすぐった)
うん? ここ、気持ちいいの? さっきから指がべとべとになってきたよ
指じゃないものっていうと……それは「おちんちん」のことかな?
もし正解なら、頷く代わりにおっぱいを見せて欲しいな
(と、制服の上から薄いふくらみをやらしい手つきで撫で回した)
>>383 伊藤はとんでもなく変態でどうしょうもないけど…優しい男子…//
んっ…んぁぁ あぁ く…クリ弄らないで//凄く声でる//い、一応学校だからまわりの先生にきづかれたらダメ…//だ…だからっぁ!
(彼の指の動きは確実に彼女の性感帯を刺激しており 刺激されればされるほど大きく甘い声で鳴いてしまう)
(そのため彼女は近くのカーテンを握り締める形で必死にその刺激を我慢する)
…///
(無言でカーテンを離すと制服のブラウスのボタンを外す)
(もちろんブラもなくそこからぺったんこではあるが可愛らしい乳首がたっていて)
>>384 そんな変態なのに、どうして庇うの?
ひょっとして、清浦は伊藤のことが好きなの?
(精機を弄り回しながら顔を覗き込む)
声を出さないように、懸命に気持ちいいのに耐えてる清浦、すごく可愛くてエッチだよ?
だから、先生に気づかれないように我慢してね……もっといっぱいするから
かわいいおっぱい見せてくれたから、「おちんちん」でね?
(刹那のしこり突き立った乳首を見ながら、ファスナーを下ろして反り返った肉棒を見せる)
(そして刹那の脚を持って大きく開かせ、濡れそぼった秘裂に先端を押しつけて)
おちんちん、入れて欲しい?
もしそうなら、伊藤のこと好きだって、言ってみてよ
(少しだけワレメにめり込ませた状態で、熱く張り詰めた亀頭で秘裂を上下に擦り立てる)
>>385 Σ…//名無しには関係ない…わたしと伊藤のことは…
(つれない態度になり質問の答えを拒む)
激しいことはダメ…//声我慢できなくなっちう//先生だけじゃなくて他に生徒だってくるかもしれない…だから…Σ!///
(話の途中であったが名無しの異様におっきい男性器を目の当たりにして驚きをかくせずに)
い、伊藤のおちんちんよりおっきい…//
こんなの入るわけが…Σんっあ!い、入口そんなにっ!
(まだ入口を弄られただけなのだが充分大きい声がでて)
(その刺激はもっと強い刺激を求めるよう刹那の身体に促す)
(そのため刹那は彼の言いなりに)
っあぁ…い、伊藤が好き…です///
>>386 伊藤のおちんちんと俺のと比較出来るって事は、
清浦はもう伊藤のおちんちんに好きなようにされちゃってるんだね……
(入り口をまさぐられただけで嬌声を上げる刹那に想像力を掻き立てられ)
(清純そうに見えていた刹那の痴態を目の当たりにして、ますます肉棒がふくらみ)
(刹那の蜜壺にぐいぐい食い込んでいく)
そっか、伊藤のことが好きなんだ……
でも、今伊藤以外の男のおちんちんが、こうして入っていってるけど、いいの?
(刹那の狭い入り口を卑猥な形に割り広げながら、ピンク色の粘膜をずぶずぶ貫き)
(胎内をペニスでこじ開け、ゆっくりと一つに結ばれていく)
>>388 あぁぁ…伊藤の性欲が…んっ!強すぎ…あっあ…るだけでわ…ぁぁっぁ…たしから…ひゃっ…ねだったりなんかはしてない///
(膨らむ肉棒がゆっくり少しずつ食い込む度に甘い声は段々と大きく我慢できなくなっていく)
(カーテンを握り締めていた腕は耐えられないようにプルプル揺れる)
Σい、伊藤だって他の女子とたくさんしてる…だからわたしだって…いい
(彼女の心には好きな男性を裏切ってしまう罪悪感がわき起こる)
それに…この世界では性行為することがルールなら仕方ない…
(ゆっくり刹那の中を彼自らの形にしていく)
(そのゆっくりさが自分が知らない男と身体を交えているということをはっきり意識させてしまう)
だ…ダメ…やっぱりやめよう?
>>390 え? もうここまでやっちゃったのなら、今さら無しになんてできないよ
清浦のおまんこも、俺のおちんちんに吸い付いてきて、気持ちよさそうにしめつけてくるのに
(後ろめたそうな刹那の拒否反応に、辛そうでがっかりしたような表情を浮かべて)
(それでも、未練たっぷりに刹那の狭い膣内のうねった肉襞を雁首で擦り立てていく)
(結合部を見せつけるために腰を浮かせて、誠以外の男性器が自身の性器へ出入りする様子を強調する)
……じゃあ、本当に止めて欲しいなら、伊藤のこと「大嫌い」って言ってよ
でも、もしおちんちんが気持ちいいなら、伊藤のこと「大好き」って言ってみて
(じゅぷじゅぷと水音を立てさせながら、刹那の膣粘膜を掻き混ぜて気持ちよくさせようと励む)
>>391 (自分が伊藤以外の男と乱れあっていることを自覚し意識を固めるが…)
まだ…今なら抜いて顔射くらいなら許す…//流石にこれ以上伊藤を裏切れなiΣひゃぁ…そ…そんな中で暴れないでっ!あっあ!んわぁ
(刹那の小さな秘処は男性器が動く度にぎゆっとまるで離さぬかのように締め付ける)
Σんひゃぁぁ!ぬ、抜いてっ…あっひゃぁ! ダメ…あぁーっ!声響いてるっ!くぁっ…い、ゃぁん
(本格的に動く肉棒はグチョグチョとやらしい音を立てながら中をかき混ぜる)
(その刺激に耐えられない刹那の甘い声は廊下にこだまして)
伊藤のこと…だいっき…ひゃぁあ!
(大嫌いと言い開放されようとする度名無しは激しく腰をうち邪魔されて)
>>392 清浦が何を言ってるかわからないよ
おちんちん入れていいって意思表示したのは清浦なのに……
それに、清浦のおまんこは、俺のおちんちんをぎゅって咥え込んで離そうとしないよ?
伊藤以外のおちんちんなのにさ……はぁ、はぁ……
(刹那の敏感な箇所を覚えて、そこを重点的に擦り、突きながら、刹那の華奢な身体にのしかかる)
(そしてわざと抜き放とうとするが、雁首が引っかかり、充血した粘膜が卑猥にめくれあがるだけ)
清浦、おちんちん気持ちいいんだろ? 伊藤のよりさ
俺ももっともっと清浦で気持ちよくなりたいから……伊藤のこと、どう思ってる?
(刹那の身体を抱き起こして、対面座位の形で下からずんずんと突き上げ弾ませる)
(「大嫌い」と言いそうになると、唇を奪って鬱ぎ、敏感な乳首を撫で回して妨害する)
>>393 【ごめんなさい…寝ちゃってた】
【本当にごめん】
俺もせっちゃんとやりたいなー
今日は寝ないように頑張る…
せっちゃんは今日もちっこいな。
>>396 こんばんは、昨日の続きお願いしてもいいかな?
おい待て。
そもそも待機は禁止だ
>>399 あっ…規則しっかり読んでなかった
ごめんなさい…
落ちる
【それじゃスレを貸して貰うわね】
【準備は出来ているから、いつでも投下出来るわよ?】
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【ん、それじゃ、早速お願いしようかな】
【新年一回目の姫始め、だな。よろしくな、ルイズ】
【ひひ、姫初めって…ばば、バカ犬っ】
【姫初めっていうのには……随分と変なプレイだけど……】
>>356 は、はぁっ…そ、そんなのだめぇ、おまんこいっぱいされたらぁ…
イヤよぉ、手でなんか出来ないわ…み、みんなが居るのに……は、ぁ、熱い…の…
(そう言いながらも赤ら顔で手の中で熱くなっているペニスをしっかり握り)
(より握り込まされ手の中でむくむくと固くなってしまうそれに魅入られ手で必死にしごき)
で、でもぉ、声…で、出ちゃうもん…気持ち良くなって、おまんこ大好きになっちゃう…
いやいやぁ…おなにー、じゃないも、ん…熱くて、こ、擦れてる、だけ、だもん……あん…
う、うんっ…気持ちいい、おなにー、気持ちいいのぉっ…はぁ、ンっ…やぁ、脱がしちゃ、やらぁ…
(ひらりとローブを捲られ綺麗な薄桜色の乳首は現れ瑞々しくぷるっと小振りに震え)
(みんなに見られると思うとゾクゾクっと背筋が痺れてマゾ快楽が膨れあがり)
……ンっ、ちゅっ…あふ、ンンっ…見ちゃだめ、よぉ…
(そう言いながら口付けには逆らえずうっとりとキスを味わって)
はぁ、ンっ…もぅ、は、恥ずかしいこと言わないでぇ…
(互いにキスをし合い染まった頬がさらに紅く色づいて)
た、たまらないのっ、うぅンっ、はぁっ、ひゃンっ…久々ちん……気持ちいいぃっ…!
ゃああっ、当たるっ、当たるのっ…せっくす気持ちいいっ、おまんこ最高なのぉっ…
(すっかり熟した膣内を掻き回され羞恥の姿勢で余すことなく突き上げられるときゅうっと抱きついて)
だ、だってぇ、サイトの犬っ、ち、…ぽが良すぎるのが悪いのよぉっ、こんなおっきくてゴリゴリってされたらぁ…ひゃあっ
(タバサのことなどもう気にもならなく抱きつき自らも腰を振り、蜜を飛ばしながらくねらせる)
あ、うぅうぅぅぅぅぅぅう―――ッッ!!
(待ちわびた白濁液が子宮に注がれるとカァァっと燃えるように全身を赤くし精一杯サイトにしがみついて深イキして)
(サイトの腕の中でビクッビクッと震えながらはっはっと犬みたいにだらしなく舌を出して痙攣し絶頂をかみ締める)
………はっ、ふっ、はっ…ンっ……せっくす、だい、すきぃ…
(半ば意識を朦朧とさせながらいまだとぷっと流し込まれお腹を満たす精の感覚に快感を感じふるっと身体を震わせ)
>>403 ああ、また種付けセックスの快感に、子宮がうずうずしちゃうかもな。ルイズは種付けセックス大好きだもんな?
そんなこといって嬉しそうにしごきまくってるくせに。
ちんぽ汁、手にぶっかけられるの楽しみなんだろ?
(一心不乱にペニスをしごき上げるルイズの頭を撫でながら)
(軽く腰をゆすって、不規則に小さな彼女の手のひらにぬめぬめの先走りを塗りつけていく)
我慢しないとだめだ、ルイズ。それともルイズは犬に犯されてエロ声出して善がるようなエロ貴族なのかな?
……おまんこ、大好きになっちゃえよ。そんなルイズが大好きだからさ?
ホント、気持ちよさそうだな…ちんぽ握って興奮したんだ?
この変態手コキ貴族っ……♪いいじゃん、見せちゃおうよ、可愛いルイズのアヘ顔をさ?
(僅かに露出した乳首を指でピンとはじくと再びローブをきちんと着せ)
(人差し指でころころ服越しに転がして)
ちゅ、くちゅっ…ん、でも、ルイズ、嬉しそうだな?
親友の前でキスするの、好き?
(ねっとりと恋人同士の甘い口付けを交わしながらちらりとタバサにしせんをやりながら、そうささやき)
くうう、ホントに嬉しそうに鳴くな、このマゾ奴隷はっ…♪
ちんぽに狂わされてすぐ屈服して…どうしようもない変態貴族だよ、るいずっ…♪
(久々に味わうとろけきったルイズの雌穴を欲望のままに久々のペニスでがつがつと責め上げ)
ちがうよ、ルイズのおまんこがいやらしすぎるだけだよ、チンポにこすられただけであっさりとろけてさっ。
貴族なんだからもっと我慢しないとだめだぞ?
(ルイズの高貴な出身を口にしながら、きゅうきゅう締め付けながらもとろとろに甘くとろけた恥肉を掻き分けまくって)
(理性を失わせるほどに激しく強い攻めでルイズを追い込んで息)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
やっぱルイズのおまんこは最高だな…♪もうすっかり俺専用の孔に作り変えられてさ。
(長い長い射精をすべてルイズの子宮の中で終えると、ゆっくりとペニスをひきぬき)
(犬のように舌をだすルイズのそれを、ちろちろとなめて)
それじゃ……次は、こういうのは、どう?
(仕官しきったルイズの小さな体を抱えあげて机に座らせタバサの前で大きく股を広げさせて)
【俺にとっては最高のプレイだけどな?】
【最高の一年になりそうな気がするよ…】
【あ、っと、よければ前半、ばっさりきってほしい、すっかり時間系列がずれてしまった…】
【それじゃ、今夜もよろしくな!】
>>404 み、みんなに見せちゃやぁ…わたしが変態扱い、されちゃうじゃない…
やんっ…乳首、気持ちぃぃ…はぁ、ンっ…ふぁ、は……ン…あんっ……
(ツンと可愛らしく立った乳首を指で弾かれるジーンっと甘さが広がってズキズキと甘く疼き)
(服越しにも立ち上がったグミみたいな乳首を転がされ鼻にかかったトーンで声を漏らして)
ンっ、ン…ちゅっ、ふ…ちく、び…いつもみたいにぎゅってぇ…じんじんして切ないのぉ…ちゅっ、ぷ…
(ねちねちキスを交わしながら乳首をコリコリと転がされる快感にひくっと震え、汗ばむ乳房は吸い付くように柔らかく)
だ、だってぇっ……サイトのちん……き、気持ちよすぎるんだもんっ…
こんなの、でおまんこ、ぐちゃぐちゃって、ハメられたらぁ…誰だってわ、わたしみたいになっちゃうんだもん…
(出されて精に塗れた膣内をさらに擦りあげられ精液を襞に塗りたくるようにされ、快感で涙を流しながらぶるっと震え)
ひゃっ、わ、わたしのお、おまんこがい、いけないの…?
おま、んこがいやらしすぎ、るから…サイトがこ、こんな風にエッチなことしちゃうのね…
はぁ、ひゃっ、だ、だってぇっ、が、我慢出来ないっ、気持ち良すぎるんだもんっ、ひぁあああっ!
(達したばかりの膣内をさらに追い詰めるようにゴリゴリと擦られ気持ち良すぎてまたすぐに背中をぴーんと反らし)
う、んっ、サイトせ、専用の孔だ、もんっ…い、犬っち…ぽ大好きぃっ…ちゅっ、ちゅむっ…あ、ぅ、むっ…
ぁ、…やぁ……抜いちゃ、やだぁ……
(だらしなく出された舌を嘗められ舌を絡めキスをし、ペニスが抜かれると寂しさにそう言い)
へっ……や、やだやだぁ…こんなの恥ずかしいわ、サイトぉ…
(両手で顔を覆って桃金髪を振り乱しながら足を開かされると緩む秘所から濃い混合液がこぽっと流れおち)
(羞恥心に身体を赤く火照らせる)
【んん、ありがと。サイト…】
【それじゃ切ってみたわ、今年もよろしくね】
>>405 だって変態じゃないか、教室の中でこんなにエロく悶えてさ。
ほら、ちょっとおっぱいいじられただけ夢中になって……
(裸の乳首をちょっとくすぐられると、可愛らしくとろけてしまう小さな恋人の姿を楽しそうに見つめ)
(服の上からでも変わらずに可愛らしく感じてしまうルイズにたまらず、きゅむっ、とせり出した乳首をつまんでしまう)
いいよ、ルイズ。
エロい声が出ないように唇でふさいであげるね?
(ぎゅっ、と痛いくらいに乳首をつまみ、こりこりと指の間でこね)
(いやらしく上がる声を飲み込むように甘い口付けのぼっとうして)
ふふ、そこまでいわれると…俺も嫌な気はしないな…
そうだな、ルイズのえっちなまんこで鍛え上げられたようなもんだからな、俺のチンポはさ。
ふふふふ、イったばかりのまんここすられるの最高だろ?
(紅く充血した敏感な膣を容赦なくペニスで刷り上げ可愛がり、ほほを伝う甘い快感の涙を下で拭い取って)
ああ、くせになっちゃうような可愛くてエロい体だから…
俺が夢中になってしまうんだよ、ルイズ。
(膣を執拗にこすりあげながらぽーっと、可愛らしく、みだらに悶えるルイズを見つめながら)
(うわごとのようにささやいて)
……っ、この可愛いマゾ貴族…っ、またあとで入れてやるからそんな顔するなっ…
もう、一生……俺のそばで可愛がってやるんだからな?
(可愛い言葉にすっかりといとしさが募り、マゾ心を刺激するようにそうなじりながらぎゅっ、と抱きしめ)
(ねちねちといやらしい口付けをし)
こらこら、顔、かくしちゃだめだぞ、ルイズ。
タバサにみせてあげるんだから。
(大きく足を開かせているせいで手が使えないので)
(口を使ってぺろぺろと指先をなめ、一本ずつ指を顔から引き離そうとして)
……ほら、ルイズ…タバサに聞かせてやろうよ。
俺たちがなにをしていたのか、さ?
(秘所二手をのばすと、クリトリスを軽く指ではじいて)
(いつのまにか、こちら見えていないはずのタバサの視線はルイズの顔を凝視するようになっていて)
>>406 だ、だってぇ、気持ちいいんだもん…はぁ、ふっ…ンっ…
ひゃっ……乳首、ぃ…ぃ……ひゃあンっ…!
(くにくにと乳首を転がされぽってりと唇を震わせていると不意打ちのようにつまみ上げられ)
(可愛らしくびくんっと身体を震わせて喘いでしまい)
ふぁ、ひゃっ…痛ッ! ……ちゅっ、むっ…ふ、は、むぅ…ンンンっ…!
(充血した乳首を強く摘まれ、生地と指で刺激されて痛みとそれに勝るマゾ快楽にトロトロになり)
(気持ちよさそうに腰を淫乱にくねらせながら真っ赤な顔でキスに応え舌を絡める)
ン、ぅ…ひゃっ、ぅ…えっちなおまんこ、じゃない、もんっ…ふぁ、はぁン!
ンンンっ、う、うんっ、イ、イっちゃったばかりの、おま、んこ擦られるの、だ、大好きっ…
(初めての時からそういう調教をされたせいかすっかりそんな責めにメロメロになる身体になって)
ンっ、わ、たしの身体がい、いけないんだ…え、えっちなおまんこだからぁ
サイトがすぐにお、おまんこにハメたくなっちゃう、のね…ひゃうっ…はぁっ、ま、まぞ貴族のえろまんこおしおきしてぇっ…
(ゆるゆるとだが執拗に内壁を擦り回されもう全身が性感帯になったみたいに気持ち良くてふわふわとした気分になり)
(立ったままハメられた腰を自分も動かしてペニスを締め付けて)
……ふぁ、はぁ…でもぉ…すぐに我慢出来なくなっちゃう…もん…
う、うんっ…サイトとずっとそばにいたいっ、ずっと一緒がいいんだもん…
(マゾ貴族と言われるたびにゾクゾクとしながら抱きしめあい口付けを交わし)
ん、は、恥ずかしいのぉ…タバサぁ…
タ、バサ…わ、たしとサイト、さ、さっき教室で、せっくすしてたの…
ひゃ、あんっ! み、見ないでぇ……サ、サイトにおまんこハメてもらってイっちゃた、の…
(クリトリスを弾かれるといやらしく腰をくねらせ液を零してしまいながら)
(恥ずかしそうに震え、タバサの視線から目を背け)
【むむぅ…サイト、寝ちゃったのかしら】
【仕方がないわね、とりあえずスレを返しておくわね】
【それじゃおやすみなさい】
【ごめ、っ…し、しくじって少し返事に時間がかかるから】
【すこしまっていてくれー】
あー、うー、わるいっ…
また、伝言板で連絡するよ、ごめんな、ルイズ…
スレをお返しします
【あわわっ、ま、まだいるわよっ、サイト!】
【もう寝ちゃった…?】
すれ違っちゃった……ううぅ〜〜〜〜〜〜!!
スレを返すわね!
【それじゃスレを借りるわね。サイト待っているわ】
>>470 相変わらずルイズは乳首痛くされるのが好きだな。
ほらほら、もっと乳首えっちになってしまえ♪
(ローブ越しに摘み上げた乳首をこりこりとキツメにこすりつつ)
ん、むっ、ふっ…ちゅっ…ぁ…ルイズ…っ、ルイズっ…
相変わらず、キスが…ん、上手だな?
(散々仕込んだとろけるような甘い口付け。乳首をひねる度にきゅんっ、と可愛らしく痙攣する唇と)
(戯れるようにねっとりとしたキスを繰り返し)
イったばかりの敏感なトコこすられて感じるおまんこがえっちじゃない?
ルイズは。うそつきだなっ……罰として、思いっきりハメ倒してやるからな♪
(調教されつくされたいやらしい体をぎゅっと抱きしめ…)
(奥深くまで挿入したペニスで容赦なくひくひくと充血した膣内をこすり始める)
そうだ、ルイズのこのいやらしいおまんこと、それと…可愛いところが悪いんだっ…
心も体も全部虜にした責任、とってもらうからなっ…このえろまんこ貴族っ…
(ルイズが自分の虜になったように、ルイズの虜に気づいて……)
(二人で腰を振り合い、性器同士をこすりあい…タバサがこちらのほうをしっかりと見ているのにも気づかず)
(夢中でルイズのいい場所をこすり続けて)
我慢なんかさせないぞ?シたくなったらいつだってしてやるからな?
ん、ずっと、ずっと一緒だ、愛してるルイズ…
(熱い抱擁とともに甘い口づけをねっとりと交わして…)
ふふ、ルイズ……タバサのメガネ、よーくみてごらん?
どこかで、みたことないか?
(タバサのしているめがね…それは、自分たちと同じ、迷彩避けの魔法のメガネで)
(その言葉をきいたタバサの頬はわずかに染まって…)
(それでもルイズのいやらしい秘書からは目をそらしていない)
【おまたせ、ルイズ!今夜もよろしくな!】
>>414 そ、そんなこと、ひゃぁっ…ふぁ、はぁンっ…
にゃ、ぁは、ンっ…生地、に擦れちゃっ…ひゃぅうっ…!
(薄い胸にぷっくりと立った乳首を摘まれ、生地と指で摩擦され痛気持ちよさに身を揺らし)
(ジクジクと甘痛さが取れなくてせがんでしまうように身体をくねらせ)
ぜんぶ…サイトがそうわたしをしたんだもん……ふぁ、ンっ…はっ、ふっ…
ぁあ…痛いの、ぉ……ずきっ、てして…で、でもそ、そんなのが気持ちぃ……っ!
(キスをしながら乳首を抓られ、身震いを伝えサイトにされるままに淫乱にキスに応える)
だ、だってぇ…サイトの、あぁ、おっきいのがゴリゴリってわ、わたしのおまんこ引っ掻くからぁ…
わたし我慢出来なくて、す、すぐにイっちゃうんだ、もん…はぁぁ、ンっ……この体位、気持ちぃ…ぃ…
(抱き合い深い密着が出来るこの体位にすっかりめろめろになって、ずるっと内壁を擦られると甘い声で囁き)
(どんどん教室だということも忘れ自分も腰をくねらせ振って、ペニスを締め付ける)
う、うんっ…わ、たしのいやらしいおまんこ、引っ掻いてぇっ…サイトのおっきいちん.…がいいのっ
ち…ぽっ、ちん、…っ、いいっ…!もっと…んぽで突いてぇっ…!
(性器が擦れて快楽を引き出すことだけしか考えて居ないが無意識に友人の前で隠語を吐き出すのを躊躇い)
(かすれるような可愛らしい声音でおねだりをし)
で、でもぉ…こん、な変態せ、っくす…あんっ…ばっかしてたらぁ…あぁ、ンっ…本当にけ、っこん前に出来ちゃう…ぅ、あんん
(段々、また火がついて腰使いも淫らになって精を欲しがるように腰を振り)
(もう抱きしめられキスをされるとなにもかも許してしまいたくなり)
え? な、なに…? これって…ぜ、全部見られてたってこと、なの…
ど、どうするのよぉ、サイト…はぁ、もうわたし学園にいられないわ…
(絶望にうちひしがられるように涙を流しサイトを見上げて)
おしまいだわ…ばかばかぁ、サイトのばかぁ…わたしもう駄目よ…
【中盤削ればよかったんだけど…サイトとのは楽しいから削れなかったわ】
【じゃあ今日もよろしくね、サイト】
>>415 ローブがじかに触るのって思ったより刺激的だろ?
ふふ、エロく体くねらせて……そんなにいいんだ?このエロルイズ♪
(充血しきり、ぴんと膨らんだ小粒な乳首をなおも執拗にこすり上げ)
(わずかにざらざらした生地で、敏感すぎる乳首をしょりしょり削るように指でしごいていく)
そうだよなっ…いっぱいルイズの体をもてあそんで、開発したもんなっ…
今ではいたいのが好きなマゾ奴隷、だからっ。
(ルイズをなじりながらも愛情たっぷりの甘いキスをして)
ふふ、友達の前でおまんことかおちんちんとか恥ずかしくないのか?
聞こえないよ、ルイズ、ほら、もっと、大きな声でっ。
(羞恥に低く小さくなった声に、逆に興奮を促されて)
大丈夫だよ、ルイズ。
赤ちゃんで着ちゃったらすぐ結婚しような?
結婚したいか?ルイズ…?
(ルイズの意思が弱くなったのを確認すると、こりこりと小刻みにいいところを削りながらそうささうあお)
そ、最初から全部見えてたんだよ。
キスしたのも立ちまんこも、全部全部♪
(本当は全部承知の上で見ているのだが、あえてそれは教えずに)
ほらほら、お友達にセックスのあともっと見てもらおうな?
(タバサに見せ付けるように足を広げたルイズの体を揺さぶって)
【そういってもらえると嬉しいよ…今夜も楽しもうな?】
>>416 ひゃうっ、う、にゃっ、ン…ふぁ、刺激すごっ…ン!
ぁぁあっ…だ、だめぇ、どんどん神経が過敏にされてる、みたいで…ふわんっ…!
(桜色に染まった肌がしっとりと汗ばみ吸い付くような感触を与えて)
(僅かなふくらみが手でぷるんと可愛らしく揺れ、その先を執拗に捏ね、しごき、潰され、揉まれ)
(恥ずかしいくらいにぴんと主張しきって、恥ずかしさと気持ちよさで震え)
そうよぉっ、サイトが…わた、しの身体をいっぱい弄って、おま、んこ…ずぼずぼってして
変態せっくすが大好きなまぞ奴隷にしちゃったん、だもん…はぁ、ちゅっ…うぅ、ン…
(サイトに開発されたと主張されると身体中が歓んでゾクゾクっと痺れが響く)
最初から、見えてた…さ、最低よ、ばかぁ…
あっ、だ、だめぇ…お、まんこからぁ…サイトのえっちな、お汁出ちゃう…っ、うぅ…
(とろとろと混合液が流れ出してしまい、羞恥に全身を真っ赤に染め上げて)
タバサっ、見ちゃだめぇ…こんなの見られたらわた、し…
ン、はぁ…そ、そんなことぉ…恥ずかしいに決まってるじゃない、ばかぁ…
(耳元で淫語で囁いていたことを指摘されて、首を振って桃髪を振り乱しながら)
む、無理よぉっ、タバサの前でそ、そんなはずかしいこと…言えるわけないわ…
け、結婚なんてま、まだ早いもん…だめよぉ…
(恥ずかしい姿勢のままサイトを見つめてそう言いながら)
【時系列がズレてるから調整のために変えたわ、ごめんね】
>>417 つんつんのここだもんな……どんどんどんどん、敏感にして、そのうち撫でただけでもいったりして?
ほらほら、まだまだ可愛がってあげるからな?
(小さな乳房とは対照的にいやらしく膨れ上がった乳房)
(それを撫でるようにも見上げながらも先端は苛烈な責めにピンとなった先端は)
(ちょっと可愛がっただえでルイズをとろけさせてしまうほど敏感で)
でもでも、そんなルイズが大好きだよ?
マゾ奴隷で、セックスするとすぐちんぽ屈服してよがるルイズが)
(甘い子で耳元でささやいて)
そんなこと言って…おまんこひくひくして感じてるじゃないか?
ほらほら、おまんことろっっとしていやらしい、なぁ、タバサ。
(とろっ、と精液をにじませる秘所を見つめるタバサが無言でうなずいて)
みられて嬉しいんだろ、ルイズ?
素直にならないと、タバサがかわいそうだぞ…?
ほらほら、このまま、ちんぽ入れちゃうけどいいのか?
(ペニスを秘所をにあてがい、タバサに見せ付けながら)
【りょうかい、大丈夫だよー】
【と、ちょっと時間が…ルイズのレスで凍結してもらっていいかな?】
【次は…土曜日の夜とかどう?】
【う〜〜、ごめんなさいサイト。浮かばない……】
【やっぱり三人目の分に描写を裂いてくれてる分、責め手が緩くなっちゃうから】
【頭の中が冷静になってるわたしがいるの…】
【とりあえず土曜はきびしいかも、ごめんなさい…】
【そっか、三人目の特別な目があると面白いかなって思ったんだけど…】
【こっちこそ、そこまで考えがいたらないでごめんな?】
【気づかれないって形で進めていこうか】
【そか、今週はちょっと忙しくてなぁ…んむむ、日曜日、とかは?午前中からいけるけど】
【きゅい、横入りごめんなさいなの】
【それなりにいい感じなら、シルフィがおねーさまをかっさらっていくのね】
【くふふ、恥ずかしがってるおねーさまをいただいちゃうの】
【一緒に遊べないから、ちょっとだけお邪魔しました、なのね】
【嫌いじゃないんだけど…ほら気持ち良くいじめられるのが好きだから】
【手が加えられないと反応出来ないし…ごめんなさい、わたし一度駄目だって思うともう手に付かなくなっちゃって】
【よかったら場所を変えてするようにしましょう?】
【次で場面転換させてみたいにして、やっぱりわたしサイトにねちねちって意地悪されるの好き、だし】
【シチュはお任せ、久しぶりでし、縛られてっていうのも萌えるかも…】
【う〜…じゃあ土曜日頑張ってみるわ、開けられるように】
【時間はいつも通りになっちゃうだろうけど】
【うるさいわね! 虚無ぶつけるわよ(AA略)】
【明けましておめでとうイルククゥ、タバサとエロ竜、バカ犬編は】
【あなたが暇になるまでお預けよ、だから仕事をちゃっちゃっと終わらせて暇になりなさい】
【幸い、今回のことはきっかけに出来そうだし】
【というわけで暇になったら連絡するのよ?】
>>424 【きゅい、ありがと、なのね】
【そろそろ時間がとれそうなの、22時から25時ごろなら、大丈夫になりそうだから、また一緒に遊ぶのね!】
【今度こそ、ねぐらに戻って眠るのよ、お休みなさい、きゅいきゅい!】
>>422 【まさかのイルククゥ!?】
【久しぶりだな!】
【元気にしてたか……?今回のことをきっかけにできそうだし】
【また三人で遊ぼうな!】
>>423 【そうだな…タバサを動かすとその分こっちの動きも手薄になるしな】
【気にしないで、お互い楽しめるシチュが一番だしね】
【ん、そうだね、次回はちょっとリセットする意味も込めて違うシチュに飛ばしてみよう】
【体育用具質で縛りプレイとかたのしそうだね…】
【あ、無理、しないでな…ごめんな、来週はルイズのために時間取れるようにするから…都合のいい日がわかっていたら教えてくれると嬉しいな】
>>425 【そうなの。じゃあ大体同じような時間だし予定が空いたらまた待ち合わせスレで】
【連絡してちょうだい。楽しみに待っているわよ、イルククゥ】
【た、ただでさえバカみたいにでっかいのにこれ以上大きくなってどうするのよ】
【寝る子は育つって言っても限度があるわよ、まったくもう……じゃあおやすみなさい】
>>426 【エロ犬、鼻の下伸びてるわよ…っ】
【そうね、じゃあそんなシチュで楽しみましょう、いつも我が儘に乗ってくれてありがとサイト】
【一応、イルククゥも参加出来そうだし短くまとめれるようにしましょうか】
【折角サイトが近場の日を提示してくれてるんだから頑張るわ。無理なら連絡するから】
【と、サイトも限界だろうしわたしが先に落ちて安心させるわね、それじゃおやすみなさいサイト】
【今日も楽しかったわ、いつもありがとう。それじゃ土曜日の22時くらいにね】
【スレを返します、ありがとうございました】
>>427 【っ、お、俺は素直に再会を喜んでだな…】
【こっちもいろいろわがまま聞いてもらってるから大丈夫だよ、ルイズ…】
【なつかしいなー、三人で遊んだの…なんだか嬉しいな】
【ありがとう…ルイズ、やっぱりいい女だよ。(なでなで)無理はしないでな…?】
【あはは、気を使ってくれてありがとう。お休み、ルイズ…】
【それじゃ、また、土曜日に…スレをお返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわよっ】
【さてどうしましょうか。体育倉庫というより多分、宝物庫になるのかしら】
【たぶんサイトの国の道具もいっぱいあるだろうからそれも使えるじゃない?】
【スクミズ? ブルマ? セーラーフク? よくわからないけどシエスタに着せてたしござれだと思うわ】
【スレをお借りします】
【…ルイズ、わかってるじゃないか…俺もちょっと提案しようと思ってたんだよな】
【縄跳びで縛ったり、鉢巻で目隠ししたり…】
【す、スク水いいなぁ…っ、だが、ここはぐっとこらえてブルマでお願いしたいな】
【スク水はそれメインでこってり遊びたいし(ニヤニヤ)】
【書き出しのほう、よかったら、やろうか?】
【あんたの考えなんてお見通しなんだからぁ】
【うん、そこらへんはサイトにお任せするわね、でも手は後ろのほうが不自由さがあるからそうしてほしい、かも】
【じゃあスクミズは後々にってことでいいわね】
【そうね、書き出しお願い。じゃあ今日もよろしくねサイト!】
ふう、ふう……はは……いまの、とちょっとあぶなかった…ははははっ…
(ルイズとのスリルを求めてのセックスの最中)
(少し調子に乗った聖で、クラスの中騒然とさせてしまい…)
ここなら……もうだれもこないだろ。
ほらほら、ルイズ……こっちこいよ。
(マットの上に腰を下ろすと、ルイズにこっちに来るように手招きして)
【っと、ごめんっ、お待たせ!それじゃ、今夜もよろしくな、ルイズ!】
【どうしたの? 忙しいなら明日もあるからいいわよ?】
【ん、すまん、ちょっと考えこんだりなんだりで15分くらい使ってしまったんだ】
【もう大丈夫だよ】
【うーん……なんとなくわかると思うけど明日にしましょ】
【う……無理言ってきてもらったのに出鼻くじいて悪い……】
【それじゃ、明日12:00くらいに伝言板でいいかな?】
【ううん、わたしの方こそごめんなさい】
【基本的にテンションでやっちゃう人間だからなにか気になりだすと手が進まなくなっちゃうの】
【けど折角逢えたのに……このままっていうのも……】
【う〜〜…頑張って書いてみるわ、待ってて】
【いや、それは、知っているから大丈夫だよ】
【なのに、そんな風に思わせた自分がちょっと悔しいというか許せないというか…】
【ん、なんだったら、例のシチュと関係なくすこし、というのもいいと思うよ?】
【ごめんね、無理しないでね…】
>>432 はぁ、ふ…サイトぉ…ンっ…は、ン…
(サイトに手を引かれてそのまま逃げ出して誰もいない宝物庫に逃げ込むと)
(そのまま地面にへたりこんで先程までの情事の名残で赤く染まった身体を揺らし)
こ、こないけど…このままの格好じゃ外歩けないわ…
ン…そっちにいくの…?
(ローブの下の身体は途中までで放置された所為か未だに甘く疼いていて)
(可愛らしくツンと上向きに立っている蕾がローブに擦れて疎い快感になって)
(四つん這いでサイトの元に近づいていき、そのまま甘えるように身体をすり寄せ)
【いけた! それじゃよろしくねサイト】
>>439 しかし、ここにはいろんなものがあるな…
(学校の片隅の宝物庫。普段あまり入らないだけに)
(ルイズにとってはめずらしく、自分にとっては懐かしい代物がごろごろしてるのを興味深そうに見て)
よしよし……さっきは可愛かったぞ、ルイズ?
(教室でイキまくった可愛い恋人の頭を撫でながらそうささやき)
そう、だなぁ。いくら迷彩の魔法がかかってるとはいえ……風邪引きそうだし
ん。そうだ、これ、なんてどうだ、ルイズ。
体操着、っていうんだけどな。
(とりあえず手に当たった、ブルマと体操着を見つけると)
(さりげなく胸を撫でながらそれを差し出して)
【ありがとう、ルイズ!こちらこそ、よろしくね!】
>>440 そりゃあトリステインの宝物を収めてるところだもの、色々あるわ
(ぽってりと艶めかしいつやを放つ唇を震わしながら、そんなことより続きをして欲しいと思いながら)
(プライドが邪魔をして気丈さを保ち答えて)
ん、んっ……そ、そんなこと、ないわよ…サイトの変態っ…
(撫でられると胸がトクンっと疼きながら俯き、小声でそう言って)
あ、こら…なにがあるのかわからないんだから、勝手に触って呪いでもかかったら……
タイソウギ? 見たところ衣服に見えるけど……これを着ればいいの?
(それを受け取り不思議そうな顔でそれを見ながら)
はぁ、ンっ…だめぇ、感じちゃ、う…っ…からぁ…
(興奮のせいで少しだけ柔らかさを持った胸を撫でられぴくんっと震えてされるままになりながら)
(背中を向けると体操着に着替えて)
………なんだかヘンな感じ、ショーツみたいに締め付けるこれがヘンなのかしら
(膝立ちで自分の姿を振り向き見ながら肉付きの薄いお尻にゴムが食い込んで指で直すようにしつつ)
>>441 俺としては懐かしいものが多いんだけどな。
使い物にならないものの方が多そうだけど。
(携帯電話をみつけると興味深そうに眺めたりして)
(焦れているルイズに気づかない振りをして)
変体、ねぇ?
さっきとろっとろになるまでイってたのは誰だったかな?
(怪しげに耳元でそうささやくと、つん、と軽く桃色ブロンドを引いて)
大丈夫だよ、大体使い方とかわかるし。
ああ、これは運動をするときに着る服なんだよ、動きやすくといいと思うぞ?
ふふ、ごめん、可愛くてつい、ね…ん。
(抵抗しないのをいいことにしばらく胸をこねていたが、着替え始めるとさすがに手を離して)
お、おおおおお……ブルマ…っ…っ!
ルイズのブルマ…エロすぎる。
(まるでのろわれたように言葉を繰り返しながら、お尻に食い込むブルマを見ていたが)
(それをなおす指を見てしまえば、その体を後ろから抱きしめて…)
(ブルマの上からお尻なではじめる)
>>442 なにこれ、サイトが来た時に持ってたノートパソコンを思い出したけど
それよりちっちゃくて使えなそう……。
(光る薄い箱のあれを思い出しつつ首を傾げてその様子を見守り)
ああ、あれはサイトが、サイトの…を…お、おま……こに入れちゃうからぁ……
本当はあんなことしたくなかったんだもん、気持ち良くなりたくなかったんだもん…
(ぞくりといつもの主従関係を狂わせるような言葉に身を震わせ、されるままになり目を逸らす)
運動をする時に着るっていっても…あまり優雅じゃないわね。
こんな生地や柄じゃ他の貴族に笑われちゃうんじゃない…?
ふぁ、は…ン……もっ…っ、うンっ…はぁ、ふぅ…
(もっと、と言いかけてきゅっと可愛らしい唇を結び、吸い付くように瑞々しい乳房を好きされ声を上げ)
ちょっ、ちょっと? サイト…なに、なんなの…?
(そういいながらブルマを整えるようにしながらサイトの声に驚き焦り)
ひゃっ、な、なに…これ魅了の魔法でも、掛かってる…? んっ…
(お尻を整えていると抱きしめられ、顔を赤くしているうちにさっさとお尻を撫で始められ)
ちょ、調子に乗らないのっ、バカ犬っ…そろそろあんたにも自重って言葉を教えてやらないといけないわねぇぇ!
(なんだか自分の知らない姿で触られるのが恥ずかしくて抵抗で暴れてそう叫んで)
>>443 ああ、こいつが二台以上と中継機関があれば
どんなに離れたところでも声が届けられるって代物さ。
なかなか便利なんだぜ、コレ。
(手の中で、電源は入るものの、圏外の携帯をみせながら)
最期にはルイズが自分からほしがってたよな。立ちまんこしたがるとか、エロすぎだよ?
でも気持ちよくなっちゃって、種付けセックスまでおねだりしちゃったよね?
そりゃ、機能性第一だから、見た目なんて気にしてないんだよ。
人に見せるための服でもないしね…
だからこそ…見せられるとたまらない。すごい魔力があるんだよ。
(肉付きの薄い体を抱きしめたまま、ぷりん、とした弾力のヒップとしゃらしゃらしたブルマの手触りに息をあらくして)
ルイズがそんなにブルマが似合うのがいけない打よ…
あ、こら、あばれる、なっ・・・よし、これで!
(暴れるルイズの腕と、足首をそこらに合った紐で結んでしまって)
(おしりを突き出したまま動けなくしてしまって…)
【こんな縛り方、どうかな?体制とかわかる?】
>>444 ……え、嘘でしょ? こんな小さいので会話なんて出来るわけないじゃない
嘘を付くにしてももっとバレないような嘘を付きなさいよ。
(やはりノートと同じくパッと電気が付いてギョッとしながら)
そ、そそ、そんなことないもん…サイトがあ、あんな風にえっちなことばっかりするから
わたしがあんな風にえっちになっちゃうだけだもん…もう今日はハメ、るの禁止なんだもん…
(言われるとスカートに包まれていない心細い太股をキュっと擦りモジモジしながら)
それなら着る必要もないと思うけど…
たまらない魔力、ねぇ……わたしにはただの布生地にしか見えないけど…ちょっ、さいてー!
(抱きしめられ、お尻を撫でられ続けると顔を真っ赤にして暴れるが)
(手首を押さえられて動きを封じられるとか弱い女の子には抵抗できず直ぐに束縛され)
やっ……こらぁ、なにしているのよっ、こ、こんなことして許さないんだからぁっ…
(手足をきっちりと結ばれ身動きが取れずお尻をツンと突き出した姿勢で顔をサイトに向けて声を上げて)
【凵ゥ感覚的には上がお尻? 手足を縛るってことは手足と手足と結んでるのよね?】
【なんとなくわかるわ】
【と、ごめん、ちょっとまぶたが重く…今日はここまでデイかな…】
【それと体制、そんな感じで大丈夫…こんな縛り方でもよかったかな、なんておもったり】
【了解、お疲れ様サイト】
【別に良いわよ、サイトがそういうのが好きならそれでいいわ】
【じゃあ明日は12時からでいいかしら?】
【遅くまでありがとな、ルイズ…】
【…正直すごいつぼデス…ちょっとねちっこくなったらごめんな?】
【そうだね、その時間に、伝言スレで合流しよう。久しぶりの昼間だな…なんだか楽しみだな】
【サイトこそありがと、今度は時間掛かりそうなら教えてね?】
【いいわよ、サイトがツボならそれに超したこと無いし上手く返せるか不安だけど】
【そうね、久しぶりね。じゃあ今日の12時に伝言で待ってるわ】
【お疲れ様、サイト。ゆっくり休んでね。それじゃおやすみなさい】
【そうだな、ホント、ごめんな…ルイズ】
【大丈夫、ルイズのレスこそ、最高のツボだから…ね】
【ルイズもおやすみ】
【不安にさせてごめんな、また明日、よろしくな!】
【スレをお返しします】
【スレを貸してもらうわね】
【こんにちわ、今から続きを張るからすこし待っててな?】
>>445 そう思うだろ?でもホントにそうなんだぜ…
学校の先生に使えるようにしてもらえないかな。
(携帯電話をいじりながらなにやら考え込んで…にやりといたずらを思いついた子供のような顔をして見せて)
だってルイズがいやらしくて感じやすい雌犬だからさ。それに悦んでくれるルイズが可愛くて。
禁止?ひどいな…俺のちんぽはもうビンビンに復活してるのに。
(ローブの上からでもわかるほどに硬くなったペニスを見せ付けて意地悪な笑顔を浮かべて)
ルイズはこのローブ姿のまま外出たいのか?
くーっ、このお尻とブルマの生地の感触が……♪
…ちょっとだけ我慢してな?
(跡がつかないようにきつくもなくゆるくもなく縛った足首と手首をすりすりなでて)
ふっふっふ、許さないってどうやって…?
こんなえっちな格好させられて、動けないのに…さ?
(つん、と突き出されたお尻にすりすり頬擦りしながら、身動きの取れないルイズに意地悪くささやいて)
(まるいお尻の形をなぞるように手を這わせる)
【おまたせ…ではではよろしくな、ルイズ!】
>>454 ミスタ・コルベールならどうにか出来るかもしれないけど
そんなの使ってどうするのよ、戦争の最中にのんきに使うの?
(やれやれといった顔で溜息を付きながらぜんぜん信じていないような様子で)
そ、そんなことぉ…ないもんっ…悦んだりしてないもん…やぁ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ
ぁ……お尻に、サイトの……が当たってるぅ………はぁ、ぅ……
(イヤらしい言葉を言われて不自由な体勢でお尻にそれを押し付けられ顔を赤くし)
そ、それは困るけど…二者択一ならタイソウギかも…
ああ、こらぁっ、ふあっ……さ、触らないでっ、このエロ犬っ…!
ちょっとも我慢できるかぁぁっ! さっさと外さないと晩ご飯抜きよ!
(ぎりっと外そうとするが外れず、もがきながらサイトを睨み付けて)
ひゃっ…ゆ、許さないものは許さないって…ことよ…っ
うンっ…はぁ、ひゃっ…お、お尻を撫で回さないでよぉ…
(身動きが取れない状態で身を捩るが、誘うようにお尻を振っているようになり)
(お尻に手を這わされくすぐったさに身震いし)
【それじゃ今日もよろしくね、サイト】
>>455 コイツ複数あればなー。
タイムラグナシで遠くまで話ができるってすごうないか?
そんなこともっと素敵なものさ。
このの機能を使って…遠くからルイズに意地悪したりして?
(また思いついたエッチなそうぞうに苦笑して)
うそうそ、ちょっと触っただけどおまんこはしゃいで俺のちんぽおしゃぶりしまくってくれるのに。
そう、これが俺のちんぽ…またいっぱい犯して俺のものしてやるからな?
(すりすりとペニスをお尻に押し付けて)
むり、こんな可愛くてえっちなお尻目の前にしたら、我慢なんてできないって。
夕飯なんかよりこっちのほうがっ…んんっ。
そのつもりがなくったて、このいやらしいお尻っ
(ふりっ、ふりっ、とゆれるヒップに身を任せくくっ、と左右から生地をまんなかにもってきて)
(Tバック状態にすると、ナマのお尻にちゅっとキスをして
>>456 ババ、バカなこと言ってないで外しなさいよっ
タイムラグ無しでお話出来るのはすごいって認めるからさっさと……!
(サイトを見上げたまま手足を動かすが男が結んだものでしかも不自由な体勢では満足に力も入らず)
(フワフワ綿菓子のような髪を広げるだけの結果になって)
意地悪ってなにをするつもりよ、ヘンなことしたら朝ご飯も抜くんだから!
ちょ、ちょっとじゃないもん……サイト、わ、わたしのお……んこいっぱい触るんだもん
だからわたしす、すこしだけおかしくなっちゃうだけだもん……
(またいやらしい言葉で責められかぁっ、と顔を火照らせ目を逸らしてもじっと足を揺らし)
だ、だめっ…もぅ、今日はさせないもん…っ、入れたら許さないんだからぁっ
(可愛らしいお尻に熱い固まりが押し付けられ恥ずかしさにお尻まで赤く染まり)
じゃ、じゃあ一週間抜きっ…それならやめるでしょ? ね、ねぇ?
ひゃあっ…あぅ、はぁ…なにするのよぉ…く、食い込んじゃうじゃない
(生地を寄せられ、きゅっと真ん中に食い込むようになってヘンな感じになり)
(ぷりんと肉付きが薄い未熟なお尻にキスされて軽く身体をびくっとさせて)
【ちょ、ぁああああき、レス、消えっ…うあああ】
【また、待たせる、ごめんっ…”】
【分かったわ、でも大丈夫なの?】
【だいじょうぶ、さっきのさっきだからレスはある程度記憶してるから】
【いそいでやるからまっててな!】
【またせてごめんな…!】
>>457 ん、きつかった?そんなにキツくないと思うんだけど……ほら、跡もついてないだろうし、
ふふ、これがあれば、すこし離れたところか、電話だけでセックスとかできるよ。
楽しいと思わない………?
(ふんばりの聞かないルイズの体をいやらしく撫でまわしながら)
(新しい玩具の使用方法を嬉々として語って)
(ふわふわした金髪から香ってきた甘いメスのにおいにうっとりと酔いしれお尻を触る手はなおもねちっこく尻肉を攻め立てて)
いっぱいじゃないだろ?
最初はかるぅく可愛がってるだけなのにどんどんほしくなっていやらしくなっちゃうのは誰だろね
おまんことろとろにしてえっちにおねだりとかしちゃって……さ。
その少しが最高に可愛くて、もっともっと、ルイズをエッチにしたくなっちゃうんだよ。
(もじもじとゆすられ、しっとりとなったまだ肉付きの薄い太ももをさわっ、と撫でて)
安心してルイズ、入れるだけじゃなくて
もちろんしきゅうにたっぷりと種付けセックス…精子をご馳走してあげるからさ。
(かわいらしいこじりの感触を楽しみ、身動き取れないその感覚を楽しませるように)
(わざとルイズにすこしからだの圧力を加えてあげて、心地よい圧迫感を与えて)
それじゃ、ルイズは一週間おまんこ抜きだね……
我慢できる?奴隷貴族のルイズに、ちんぽガマンの時間を作られて…
一週間、おさわりしかしてあげないから。
(意地悪に意地悪を返しながら、そのときを想像させるように)
(巧みに五本の指を行使して、まだ未成熟ながら形のよいすべすべのお尻を嫌らしく撫でて)
食い込ませてるんだよ、ルイズっ……♪
ほら、きゅん、とおまんことお尻にこすれて……恥ずかしい…?
(真ん中できゅっ、と絞られた布……ブルマの生地がいやらしくヒップを割っていて)
(それを上下に動かせば、布がこしゅこしゅとアナルと秘所をこすりたてt)
…さっきはお尻あんまりかわいがってあげられなかったから…
ここではたっぷり、お尻をしてあげるね。
(すり、すり、とお尻に数度顔を擦り付けると、股間のブルマをずらし、お尻のすぼまりをこちょこちょと人差し指でくすぐって)
【お待たせ…クオリティ下がってすまない…】
>>461 きつい、きつくないじゃないわよっ…バカ犬っ…
は、離れたところでせ、せっくすぅ…? 出来るわけないでしょ、ばかっ、アホ犬っ
ふぁ、はっ…ン、撫でないでってぇ…
(顔を真っ赤にしながら逃げようとするが体操着に包まれた青い身体を撫でられぶるっと震え)
(お尻をねちねちと撫でられてしまうとじわじわと熱が広がって眉を顰めて)
(身体が段々とみずみずしさを帯びてい汗が浮かんでくる)
ち、ちがうもん…サイトがわたしのいやらしい場所、撫でるからそうなるだけだもん…
お、おねだりなんてし、しない、もんっ…はぁ、ン…
(汗でしっとりとした太股を撫でられると気持ちよさに甘い吐息を漏らして)
やぁっ…だ、だめっ、良いわけないでしょ、せ、せっくすはもうだめっ…
き、今日せ、せっくすはだめだし…な、中に出すのはもっとだめ……っ、あうぅ…っ
(いやらしく言葉と手で温められる、またぽってりとした唇を震えさせながら)
(圧力を加えられると不自由さがジーンと身体をさらに熱くさせる錯覚を覚え)
が、我慢出来るに決まってるでしょ、ばか……
ど、奴隷じゃないし、い、いやらしい言葉は言わないでって言ってるじゃない…っ
(プライドを総動員して気丈にそう言い返しながら、そうなったときのことを考えないようにしつつ)
はぁ、ン、ふっ、はぁっ…ゆび、やぁっ…ン、んふ…ヘンな感じになるぅ…っ
(指の感覚を教え込むようにお尻を撫でられ、傷やでき物すらない白雪のような肌を弄ばれ)
ひゃっ…う、うんっ、恥ずかしいからぁっ…も、元に戻してぇっ…は、ふっ…あっ…
(きゅっと力を入れると余計に食い込んでしまうから抵抗出来ず、まるで感覚が集中したみたいで)
(死ぬほど恥ずかしくて、それを見られてると思うと悶死したいくらいに顔を真っ赤にし)
は、ぁあっ…やだぁっ、な、撫でなっ…ひぅうぅっ…はぅ、ンっ…
(顎を反らして、ぴくんっと思わず震えてしまいながら感覚の集中した場所を撫でられ声を漏らし)
え、やっ…だめ……そんなのやぁ…っ…ふぁ、いやいやいやぁぁっ…!
(ブルマがずらされ、恥ずかしい場所に視線と指が擽り出すと身を硬くし、頭からつま先まで真っ赤に染まり)
(破裂しそうなほどの羞恥と指のくすぐったさにぞぞぞっと震える)
【下がってないわよ、むしろ上がってるじゃない。気にしないでね?】
>>462 そうだな、一緒にセックスはできないけど…
耳元でいやらしいおととか声とか……えっちな言葉でルイズを可愛がることもできるぞ?
あとは、一人でお散歩中にえっちな命令をしたり、ね。
戦争にコレを使うのもいいけれど、むしろこっちのほうで使いたいな?
(戦況を左右しかねないオーバーテクノロジーをルイズを可愛がるためだけに使う…そう宣言しながら)
(まだ青く未成熟なキュートなお尻をくいっと持ち上げるようにこねて)
お、ルイズのお尻、きゅっ、てしてきた…♪
良くなってきたのかな、このエロ貴族っ……
嘘嘘、最期には自分から種付けセックス求めちゃうくせに…いやらしいな、ルイズは。
(玉のような肌を伝い、太ももを滑り落ちる汗を指でぬぐい、塗り広げるように手を這わせ)
ええ、ルイズだって物足りないくせに。もっとあんあんだらしない声を上げてよがりたいんじゃない?
ほら、ここなら音も漏れないから好きなだけエロ胃声でアクメしても大丈夫だよ?
ええ、いいじゃないか。
またルイズの子宮に赤ちゃんの素注ぎ込んで、満足するまでたっぷり膣内射精して上げるからさ?
(すっかりと魔法のような手のひらの刺激にめろめろになりつつあるルイズの体に更なる刺激をあたえ)
(ふるふると震える唇にぞくぞくっ、と震え…お尻にペニスの形を感じさせたまま上半身を乗り出し)
(不安げなルイズの唇を、不自由な体を押しつぶすようにしながら奪っていく)
本当?我慢できるのかな?
もちろん朝まんこは禁止だよ…朝一番のこってり濃厚ミルクはお預けね?
授業中はおまんことか胸触るだけでにして……さ。
夜も、やさしく可愛がってあげるけど、おまんこ派してあげない…よ?
(いつも繰り広げられるルイズとのセックスの日々…そこから挿入などを省いた)
(じらすような光景を想像させるような言葉でささやき)
嘘つきっ…♪ こんなにお尻で可愛い声だして、もうスイッチ入りかけてるじゃないか。
ほらほら、またマゾ奴隷に戻っちゃおうよ、ルイズ?
(真っ白な儚いほど綺麗な肌を別の生き物のように這い回る手のひら…まるで毒でも浴びたかのように)
(触れた場所が朱にそまると、ルイズをどんどんと征服しているようで、その手の動きはさらにねちねちと嫌らしくなって)
ふふ、恥ずかしいね…前俺を誘惑したエロ下着より嫌らしいかも…♪
可愛いこじりにきゅっ、とくいこんだこれが…えっち♪
(ルイズの哀願するような声を無視して、ブルマをずらし、えっちな秘所からお尻の穴までじっくりとながめ)
…恥ずかしいんだ…ルイズ…すごく可愛い。
(羞恥に声を上げ、いやいやしながら赤くなり、頭を振るルイズをうっとりとみつめながら)
(ルイズのはずかしくて見られたくない場所に、唾液をまとわりつかせた指を、じっくりと尻穴に入れていき)
…ふふ、きゅうきゅう食いついて・・・痛いくらいだ。
(第一関節まで入れた指をじっくりとこねていき)
【そう?なんか安心した…!】
【それじゃ、引き続きよろしくな!】
>>463 そ、そんな楽しみ方ふ、不純じゃない…いやらしいわ……
そんなのだめよ、そんな便利なものなら姫様のために使うのが常識、じゃない…
ひぅっ、やんっ…お尻揉んじゃやぁ…はぁ、あンっ……
(お尻をぷにっと揉まれ思わず声を上げてしまいながらなじるようサイトに言って)
(既に先程絶頂を経験した身体は疎い愛撫でも快感を引き出され、甘酸っぱい香りを発散し)
は、ンっ…よくなるわけないでしょ、ばかばかっ…ふ、うぅ……
も、求めたりしないも、んっ…も、もししたらサイトの思い通りにしてもいいわ
なんでもやってあげるから、もしあんたが負けたら…わ、わたしの言うこと聞きなさいよっ…
(むしろ負けていつもみたいに苛めてもらえる理由付けをして自己を追い込み)
(すっかり下腹部が熱を帯びてじんじんと疼いて腰をくねらせる)
も、もの足り無くないわよっ、あんたみたあいなスケベ犬と一緒にしないでよ、ばかぁ…
はふぅ……そ、そんないやらしいこと言わないでよぉ…あぁ、ン…んんっ
(お尻にしっかりとペニスを当てられのし掛かるようにされると不安がさらに倍増しサイトに懇願するような目で見上げ)
(身体が段々この不自由な状態にならされていく)
し、しないもん…っ、授業中もさ、触らせたりしないんだからぁっ…
あんたこそ、出来なくなってわ、わたしに泣きつくのが目に見えてるわっ、その時憶えてなさいっ…
(甘い囁きに目を細めながら意識を保って赤い顔でニヤリと笑うと挑発するように告げて)
す、スイッチなんか入るわけないでしょっ、あんたが触るからこ、こうなっちゃうだけで
全然普通だもんっ…か、感じてないんだもん……
(肉付きが薄いが撫でられ続けると少しだけ柔らかさを持ち撫でられるとぷにっとしたやわっこさを伝え)
は、恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉ……ひゃぁっ…ぁあ、……サイトに、全部見られちゃってるぅ………
(大事な部分に外気が当たり、そこに集中した視線が浴びせられるのを感じて、目をきゅっと閉じて)
(すでに先程散々弄られた秘所は愛液をとろりと零し床に落ち)
ンンっ……恥ずかしいから、はやく外してよぉっ…
ひぅぅううぅっ! サ、サイトのゆ、ゆびがぁぁっ…ぁ……ぁあっ……ぁ……ぁっ…!
(逃れようと懸命にお尻を振ろうとするが急に恥ずかしい場所に指が入り込んで口をあ、の時に半開きにしたまま)
(異物感に硬直してじっくりと押し入れられるたびに身体がバラバラになるような羞恥に身震いし)
ぁ……は…っ……ぅう、い、言わないでぇ…っ……は、ふっ、あんっ…
(ようやく第一関節まで押し入れられはっはっと息を吐き、捏ねられ始めるとツンと逸らした顔が赤く染まり)
>>464 こういう道具の使い方だけはうまいって定評があるからな。
…姫様のために使いたいのは山々だけど、さ。
この間みたいに離れ離れになったとき……
……な、なんでもない。
(声が聞けないと寂しい、そんな言葉を押し殺しながら頬を赤らめて目をそらし)
ん、ふふ、この体勢だとやっぱりお尻がすごく可愛く見えてさ…
あの一件からお尻もずいぶん感じやすくなって…嬉しい限りだ。
(可愛らしいお尻を揉まれ、ふるふるとふるえる小さな体を見ると、愛しさといじめたいという気持ちが胸から湧き上がって)
(数刻まえにイったばかりの体は敏感に反応し、甘い声と、メスの香りを狭い宝物庫にたちこめさせ)
こんな雌臭漂わせてそんなこといっても説得力ないよ?
お…すごい自信じゃないか……♪今のうちから何をする考えてみようかな。
……いいぜ、何だって言うこときくさ。
(冷静に考えれば使い間なんだから言うこと聞くのは当然なのだが、そんなことは忘れた)
(そんな風に胸を張って見せて…無意識に揺らされた腰、足を開かされてブルマに包まれただけの秘所に手を伸ばして)
ちゅ、く…俺は物足りないな。
ルイズの可愛い喘ぎ声が聞こえないと、燃えないというか、不完全燃焼…っ…
エロいことこうやって言えないのも不完全燃焼だしな?
今日はもう、子宮が甘くしびれるくらい精液注ぎ込んで、種付け奴隷にまで落としてやるからな?
(苛烈な攻めを唆す口とは裏腹に、不安を払拭させようとするようなやさしいキスをして)
(縛られて動けない体を揺さぶりながら、お尻のペニスをすりつけ)
そんなこといわれても太もも撫でられたらもう反射的に足開きたくなっちゃうだろ…?
うぐっ……そ、そんなことない…ぞ、この指だけでルイズをイキ狂わせて我慢できなくしてやるからな!
(強気に出たものの、内心は大好きな少女とのセックスナシでどこまで我慢できるのかかんが得ると)
(ちょっとだけ…いや、そうとう不安になっていたり)
それがマゾ奴隷スイッチなんだよ、ルイズ♪
こうやって抵抗もできずにお尻撫でたりキスされたり…して、たまらなくなっていくんだろ?
ん、ふふ、恥ずかしい、ルイズ?
……相変わらず、ここは恥ずかしくて感じるみたいだね、無理もないか。
わかる、ルイズの恥ずかしいところに指、はいっちゃってるよ?
(お尻に指を差し入れると、甘くとろけるような羞恥に歓喜するような悲鳴が聞こえ)
(その声にぞくぞくっ、とサド心を刺激されれば、さらに意地悪するように指をぐっ、と押し込んで)
このまま、お尻で上手にいけたら、バックから獣みたいにおまんこかわいがってあげからね?
動けないところずぽずぽいぬちんぽで犯されるの……どうかな?ドキドキする?
(抵抗できないルイズの耳元で妖しく優しく、官能を刺激するような声で)
(羞恥でいきもたえだえなルイズのアナルをそのままほぐすように指でこねながら)
(反対の手はブルマの上から秘所に触れようとして)
>>465 なに照れてるのよ、アホ犬ーっ…ふぅ…
わ、たしは不自由で窮屈なんだからぁっ…は、ンっ…ひゃ、ぅ…
サイトがいつもお尻をいっぱい触るようになったから、じゃない、ぅう…ンっ……
(額から汗が流れ落ちて床を濡らして、お尻の肉を揉みしだかれ変な感覚が広がり)
(切ない感覚が胸を締め付けて、もう秘所から甘酸っぱい蜜が溢れるのを止められない)
雌臭はんて漂わせてな、いわよっ、勝手なこと言わないでよねっ…
考えるだけならタダだしいくらでも考えていればいいわ、あとで吠え面が楽しみね…っ
じゃあ裸で町中を歩かせてやるわ、覚悟して、なさいよ
(ふふんと得意げに笑いながら、サイトに好きにしてもらえると思うとマゾ快楽が刺激されて)
(すっかり調教されつくした身体ははしゃぐように熱を帯びる)
んぅ……ちゅっ、はぁ…あんたはいつでも物足りないでしょっ、ばか…ぁ
か、可愛い喘ぎ声な、なんてし、知らないわよっ…勝手なこと言わないでっ
いやらしいこといわ、れたらわたし、恥ずかしくて死んじゃいそうになるんだからぁ……
ぁ、ン…また、せっくすでサイトの、ハメられて…ど、奴隷にされちゃうの……?
(コスっとお尻に擦りつけられるとくねらせ、今にも入りそうになるのが不安そうになり)
(キスを積極的に返し、これからさっきよりもはげしく苛めてもらえることを思うと愉しみになって)
そんなことないわ、よっ…ゆ、ゆびなんかでそ、そんな風になるわけないでしょっ
へたくそサイトなんかにそんなことならないわよっ…
(本当はそう煽ってもっといじめてもらえるようになると思って強気で言って)
まぞ、奴隷じゃないも、ん……たまらなく、なんかぁ…ひゃっ…
う、うんっ…恥ずかしいっ…お、ま……こみられて、お、お尻までいじられてぇっ…恥ずかしくてぇ
いや、いやいやぁっ…言わないでぇ…ゆ、ゆびっ…入っちゃってっ、ふぁっ…はぁあっ…
(だんだんと素直に言われるままに応えだしていくスイッチが入り出して瞳を潤ませだし)
(お尻を抱え上げてるせいで指を咥えているのが見えて恥ずかしさにいやいやと首を振り)
(ぎりりっと手足を動かすがどうにもならず身体を揺らすだけしか出来ず)
い、いけるわけない、じゃな、いっ…こ、こんな場所じゃ……ひあっ…う、にゃあ!
ぁ……また深ぁっ……あ、お尻壊れちゃっ…ひうぅううう!
(さらに指が進み、圧迫感に身震いし、恥ずかしさも水位を上げていく)
(イったらおまんこしてくれると囁かれドキっとしてきゅっと指を食い締めて)
ど、ドキドキなんてし、ないもん……ばかばか
(内心、クセになりそう。不自由な感覚がマゾ快楽を刺激してまたしてっておねだりしたくなりそうなくらいよくて)
(こねまわされる感覚は膨れあがり、お尻が熔けるみたいでついお尻を振って応えながら)
>>466 ……い、いいじゃないか…嫌か、どこでも声を聞けるって言うのは。
そうだよな、このままじゃ、俺に好き勝手犯されて精液まみれのマゾ貴族にされちゃうもんな…
それは…素直にごめんな?お尻スキでさ。
で、でもルイズもすっかりこなれてきてくれたみたいで、嬉しいぞ?
(最初は触ることも許されなかった尻への愛撫。それに翻弄され、甘いスィーツのようなため息をこぼすほどに開発された様子は)
(より興奮をあおるのか、くすくす楽しげに笑い)
ふーん……勝手なこと、ね?
ここなんか特に香るみたいだけど…
(ブルマにじわりと浮かぶ、香りの発生源の蜜の泉に手を触れると)
(ブルマ越しにそこをこすり始めて)
裸で町中を歩く、か……いい案だな、それ。俺が勝ったら、それ、やってもらおうかな?
街角とかでフェラプレイとか…さ。
(ルイズの出した提案を逆手にとって、そんな風に妖しくささやいて)
(調教ですっかりとマゾ性癖をたっぷりと引き出された幼い体をつつきながら刺激を与え)
…そうだな、ルイズの体、何度抱いても飽きない。
あき果てることなんてないよ…こんな極上のマゾ奴隷なんてみたこともないしな。
その恥ずかしいのがいいんだろ、このマゾ貴族っ♪
ほら、縛られて好き勝手可愛がられて嬉しいです、って言ってみな?
(羞恥に顔を染めるルイズの耳元でそうささやき)
ん、ふっ、ちゅっ、ちゅっ、ほら、また、マゾ奴隷になっちゃえ、ちゅっ…♪
奴隷になったら、また…おまんこたっぷりしてやるからな?
(何度も何度も吸い付くような可愛らしいキスを繰り返し、期待に震えるルイズの体にさらに火を投下していく)
言ったな?後で後悔するなよ?指と舌でルイズの体、とろとろのマゾ奴隷貴族までおとしてやるからな?
(その期待を見透かし、応えるようにルイズにそうささやいて)
マゾ奴隷だよ、ルイズはっ…こんな状態にされてアナル可愛がられてひくひくしてるのがいい証拠さ。
本当…ルイズの一番恥ずかしくて可愛い場所、全部丸見えだよ……ほらほら、もっとお尻、可愛がってあげる。
いやじゃない、だろ?ほら…自分がどんなことされてるか、俺に教えて?
(どんどんと堕ちはじめ、うるるっ、と色っぽい目になっていくルイズをみていると)
(こちらもけだものとしてのサガが騒ぐのか、追い討ちをかけるように羞恥心を煽る言葉を誘い)
ふふ、恥ずかしくても隠せない、だろ?そんなにふりふりして、可愛いな?
(紺色のブルマごとゆれるヒップにキスをしながら、ゆるく浅く指を出し入れし始めて)
あ……今の、にゃぁっ、て可愛いな…もっともっとこねてあげるから聞かせて?
大丈夫、壊れないように優しくほぐしてあげるからさ。
(羞恥と期待にきゅっ、としまるお尻にたらりと唾液をたらし、すべりをよくして)
そうか?残念だな。
……この体勢のまま、俺に狂っちゃうくらいハメ倒されるの、嫌か…
この角度だと、イイところも、子宮も一緒にがりがりしてあげられるのにな?
(すっかりと気に入ったようにお尻をふるルイズにそう囁き)
(またすこし指を置くに差し込んで)
>>467 嫌じゃないけど…なんかいやらしいこと考えてる気がするわ、あんた…
せいえき塗れのまぞ、貴族になんか…なら、ないもん…っ……はぁ
謝らないでよぉ、ばかぁ……こ、こんな風にわたしをいやらしい身体にしたくせにぃ…
(はぁ、はぁ…と切なげに息をつきながらサイトを見上げ、お尻の刺激にぴくっと反応し)
ふ、は…そうよ勝手なことよ、バカ犬っ、ばぁかばぁかっ…ンっ、さ、触らないでっ…
ひゃはんっ…ンっ、ンっ…あっ、生地にこすれ…ッ…ふぅ!
(ブルマが擦れてその新鮮な刺激が全身を震わして、すっかりこなれた秘所は悦んで)
(刺激されるとあっさり蜜と滲ませだして熟れた少女の香りを薫らせる)
うぅ、ン…い、いいわよっ、やれるもんならやってみなさいよ、後で後悔するのはあんたなんだし
ふぇらだろうが、せっくすだろうがやってあげるんだからぁ…
(提案されるとゾクゾクと身体が震えて、それをすることを思うと全身が否応無しに熱くなる)
(もっともっといじめてもらえると考えると頭がふわってなって気持ち良くなって)
はぁ、ふぁ…ン、わ、わたしご、極上のまぞ、奴隷、なの……?
ひぁ、はっ、…う、うんっ…恥ずかしくて、すごくいぃのっ…はぁ、ンっ…
は、はっ……し、縛られて…好き勝手可愛がられるの、う、嬉しいっ…縛られるのクセになっちゃうぅっ…
(耳元に囁かれ命令されるともうたまらない、言われるまま恥ずかしい台詞を言ってカァァっとみるまに全身を赤くし)
ンっ、ちゅっ、はっ…んうっ…ひゃ、まぞ、どれ、い、ちゅっ…なるぅっ…ちゅっ、むっ…
だからしてぇっ、おま……こ、ハメハメってしてほしいのぉっ…
(顔をあげてキスに応えながら舌を絡めていき、ついおねだりをしてしまいながら)
そ、その言葉そっくりそのまま返すんだからっ…むしろバカ犬を忠実な犬に躾けしてあげるわっ
ひゃっ、ふっ…まぞ、奴隷じゃ、ないっ…もんっ…ぁあっ、恥ずかしい場所、捏ねないでぇっ…
あはぁ、はンっ…いやぁいやぁっ、見られて、る…可愛がられてるぅっ…
……はぁ、はぁ…サ、サイトに、お、お尻のあな可愛がられて…ゆ、指でいっぱい愛されてる、のぉ…
(ぎりっと手を動かそうとするが出来ず教えろと命令されて羞恥に塗れながら今の状況を説明して)
(自らの羞恥心にさらなる追い打ちをかけるようにさせて)
か、隠せないのぉ…ぜ、ぜんぶっ、わたしのぜんぶサイト、に支配されちゃってる…
手も足も出せなくてっ…恥ずかしいのぉっ…ひゃ、ふっ、にゃぁっ、うぅンっ…
(告白をさせられながら出し入れを開始されると全身がどっと蕩けて汗が浮かび上がり甘汗が舞う)
や、やぁっ、もっ…捏ねたらやだぁっ、サイトのばかぁ、ひぅ、はっン…はぁ、ふっ…
ひゃっ、冷たぁっ…うぅぅンっ、にゃ、ぁっ…は、ンっ…
(唾液が絡みさらにすべりがよくなりぬるぬると擦られて顎をそらしお尻からくる感覚に震えて)
ハメちゃ、だ、だめっ…お、おかしくなっちゃう、もん…
そ、そんなことされたら、わ、わたし本当に狂っちゃうわ…にゃ、ぁああっ…う!
(直ぐにでも入れて欲しいくらい暖まったおまんこ、ハメてもらえるのを想像するだけで気がどうにかなりそうで)
(さらに指を銜え込むと逆に息を吐き出して甘い喘ぎを漏らす)
>>468 それも含めて…嫌?
(ふっ、と耳に息を吹きかけて、妖しく挑発するように囁いて)
口ではそうやって強がり言っても…結局されちゃうんだよね、ルイズは。
……ちゃんと責任はとるよ、ルイズ。一生一緒にいてあげるからな?
(ひくひくと可愛らしく反応し、甘くとろけるような息を漏らすルイズにそういいながらキスをして)
嫌なら逃げないと、ね、ルイズ。ほらほら、もう…ブルマにしみができてる……
はぁ……えっちなにおいがしてきたよ、ルイズ……
(ちょっとこすっただけで、しばらく触れもしなかった秘所からどっと蜜があふれるのを感じ)
(じっとりとぬれたブルマを指で押すと、ぢゅくっ、と蜜があふれて、同時に漂うルイズのいやらしい匂いにうっとりとため息をつき)
お、いつになく強気……っ……いいね、なんだか…ぞくぞくしてくた。
ふぇらもせっくすも……お尻えっちも?
(いつもはすぐに屈してしまうルイズの強気な態度にぞくぞくと体を震わせ)
(挑発する言葉にこっそり禁忌の言葉を混ぜて囁き返して)
ああ、俺好みの最高の女の子だよ、ルイズ。
もうすっかりマゾ奴隷スイッチは言ってるね…いい子だね。
ああ、ルイズの縛られてる姿、とても可愛いしな……っ、今度は、服の下縄でぎゅうぎゅうにしながらさんぽしてみようか?
(すっかり羞恥攻めの陥落しつつあるルイズにそう囁き、身動きの取れないその背後から抱きついたまま胸をきゅっとつまんで)
ちゅっ、ちゅう…ん、いいよ…今日もルイズは俺の雌犬ご主人様だな。
ん?聞こえない、もっと大きな声で聞かせてよ、ルイズ?
(恥ずかしい言葉を復唱させながら、下を伸ばして意地悪くちろちろと唇を嘗め回し)
ふふ、それじゃ犬は犬らしく、ルイズを後ろから種付けしてあげるからなっ…♪
そのエロまんこでちゃぁんと、躾けてくれよ?
ルイズの恥ずかしくて可愛いところが…俺の指をくわえてひくひくしてる…
こんなところ…自分でも見たことも触ったこともないだろ?
よく言えました……今日は指だけだけど、そのうち口でも可愛がってあげるからな♪
(ぎしっ、ときしむ腕と足の紐、その音が余計に興奮をあおり、自ら羞恥心を高めるルイズに)
(楽しげな微笑をうかべながら、根元まで差し込んだ指をぐり、とひねって)
ん、まだ、まだっ……こっちでイかないと、ちんぽハメてやらないぞ?
あ…ぅ……ほら、唾でぬるぬるして、よくなってきた?
(猫のような甘えた声にぞくぞくっ、としながら、指をかぎ状にまげてくいくいとお尻の中を愛撫して)
……ハメてほしい、だろ?おかしくなりたいくせに…おまんこもアナルもいっぱいしてほしいんだろう?
ルイズに選ばせてあげる…アナルでいってからおまんこするか…
それとも、お尻をいじられながら犬種付けせっくすで膣内射精されたいか。
好きなほう、選んでいいよ?
>>469 ンっ……口だけじゃ、ないもんっ…さ、させてあげないもん、エロ犬…
ばば、ばかぁ…な、なに言い出してるのよ、は、恥ずかしいじゃない……
(耳に吐息がかかって目を閉じながら、今度はキスをされて夢中で応える)
逃げられるわけないでしょ、こんな状態なのにっ…ぁ、触らないでぇ…
ひぅ、はぁ…ンっ、あは、ンっ…にゃ、ぁ…ンっ…やぁぁ、えっちなお汁、だめぇ…
(蜜が染みだしてむわっとする濃密な少女の匂いを自分が発散していると思うと恥ずかしく)
いつも強気だもん、あんたなんか…ぺちゃんこにしてやるんだからぁ…
い、いいわよっ…わたしが勝つんだ、から問題ないもん…っ
(はぁ、はぁと切なげに息を付きながらサイトの言葉に言い返して)
ん、あ…サイト、好みの女の子、な、の…?
ンンンっ、はぁ、はっ…ま、ぞ奴隷、ぁは…うんっ、サイトがそ、そうしたいなら
わ、たしするっ、ふ、服の下し、縛ってさんぽするのぉ…ひあ、ンっ…
(囁かれるままコクコクと頷いて、抱きしめられツンとなった乳房を摘み上げられると可愛らしく声をあげ)
ンっ、ちゅっ、ちゅっ、ンっ…う、うんっ、サイトのめ、雌犬奴隷、なのぉっ…
うぅ、ぁ…い、意地悪ぅ………ン…お、おまんこハメて? サイトのち……ぽハメハメってして欲しいっ
(言い直させられカァァと顔が火照るお尻を突き出すように身体をさらに屈めながらかわいらしくいやらしいおねだりをし)
う、うんっ…う、後ろからっ、種付けっ、し、してっ……犬、せっくすぅ…っ
生意気な雌犬ご主人さまの躾けをしてっ、してしてぇっ…
(いやらしい言葉を言わされ一線を越えさせされてしまうともう堪えきれなくなり)
(マゾ性癖が全身を刺激して、サイトの言葉に応えるように言い放ち)
いやぁぁっ…ゆび、わ、わたしのお尻がた、食べてるぅっ…ンンっ…
さ、触ったことな、いわ…ちいねえさまにだって触らせたこと、なんてないの、に……
やん、だめよぉ…口だなんて汚いわ…はぁ、ぅうううぅンっ!
(羞恥と圧迫感で息も絶え絶えになって真っ赤な顔になってると指が捻られじわっと這い上がる快感に身をくねらせ)
ぁ、あっ…にゃ、ンンっ…はぁ、ンっ…イけ、ないわ、恥ずかしくてむ、むりっ…はぁぁっ…
やぁぁっ、ゆ、指折り曲げちゃ、やぁああぁっ…!
(きゅっと食い締める場所に抵抗するように指を折り曲げられると圧迫感が広がり全身を折り曲げ、ぎりりっと縄を動かし)
う、うんっ、ハメてほ、欲しいっ…ハメてほしいのっ…はぁ、ぁあンっ…
お、お尻いじ、られながらい、いぬ種付けせっくすっ、したいっ…せっくす、もうせっくすしたいのぉっ…
しゃ、射精だめ、だけどせっくすぅ、せっくすして、してぇっ、ハメハメしてくれなきゃいやぁっ
(半ば必死に調教されつくした身体はサイトを求めて今すぐおまんこしてもらいたくて嫌らしい言葉を自ら言いながら)
(あらかじめ選択するであろう選択を選んでしまい、さらに可愛らしいお尻を突き出して淫らに振って雄を誘う)
【すまん、ルイズ、ちょっと集中力が途切れてきてる…】
【時間がかかりそうだし、今日はここまでにしてもらっていいか?】
【了解よ、じゃあまた来週ってとこかしら?】
【次回の予定とかわかる? 前と同じ火曜日でいいかしら?】
【そうだな…ん、火曜はちと都合が悪いな…】
【あいているのは水、金、土、日ってとこか。金日は時間に融通が聞くから何時でも大丈夫なんだが…どうだ?】
【う〜〜っ、じゃあ次回は来週かしら……】
【しかたがないわね、こればっかりは…】
【来週の同じ日は…?】
>>474 【くっ、だめだったか…今月は火曜日あたりがいいのか?】
【ええと、来週の火曜ならばっちりだ。21:00には戻ってこれる】
【それで大丈夫か…?】
【ええ、そうなの。じゃあ26日になるのかしら?】
【21時じゃわたしが間に合わないかもだから22時〜21時でお願い】
【結構間が空いちゃうわね…基本22時からなら大丈夫だけど遅くまでは無理だから…】
【了解、26日の21〜22の間、だな】
【んん、それじゃ、俺が提示した日で1時間でも2時間でも会える日があれば、すこし会えないかな?】
【うん、それでお願いね、じゃあ水曜日でいいかしら?】
【基本的に時間は空いているからもしかしたら金曜日のお昼は空くかもしれないから】
【水曜日の夜にその時は教えるわね? それでいい?】
>>478 【それじゃとりあえず20日の22:00くらいもあけておくって感じかな。金曜日はそのときにきめr、と】
【こんな感じでいいかな?】
【了解よ。それじゃ今日もありがと、サイト】
【い、いっぱい乱れちゃった……また次の時もよろしくね?】
【それじゃわたしは落ちるわね、お疲れ様、また水曜日に逢いましょ】
【スレをお返しします、ありがと】
【こっちこそ、ありがとう。とても楽しかったぞ】
【いつにもまして、すごかったな…次も楽しみだな】
【お疲れ様ルイズ、また水曜日に…長時間ありがとう。スレをお返しします】
【スレを貸して貰うわよ。で金曜のお昼は大丈夫になったけどどうしましょうか?】
【スレをお借りします】
【本当か?!よし…っ、それじゃ、13時くらいから、また、会えるか?】
【ええ、大丈夫だから22日の13時からよろしくね、サイト】
【それじゃ少しだけしましょうか?】
【ああ、いつも無理させてすまないな?今から楽しみだよ……】
【了解、それじゃ、レスを作るからしばらく待っていてな?】
>>470 させてくれないのか……それじゃ、いつもみたいに無理やりレイプするしかないかな?
そのちっちゃいからぎゅって抱きしめながらキスしてさ。
一生一緒にいるからな、ルイズ?
(恥ずかしがるのもかまわずに甘くささやき、恋人同士の濃厚なキスをしながら、ルイズを厚く抱きしめて)
それもそうか。こんな恥ずかしい格好でかわいがられてるんじゃ逃げられないよな…
えっちなお汁でもうぢゅくぢゅくだよ…縛られて感じたのか、このマゾ貴族…っ。
(すんすん、と鼻を鳴らし、甘い雌臭をかぎながらくすくすと笑い)
いつもならちんぽ見せられただけで発情するくせに…♪
っ……約束、しちゃった、な。ルイズと…とうとう、お尻で……
(強気で言い返すルイズに、にま、としまりのないいやらしい笑顔を浮かべながら、ブルマのお尻の谷間をなぞって)
ああ、もう…ルイズのとりこになっちまうくらいにな…
ふふっ、ぎゅうぎゅうに締められて散歩するの、きっと気持ちいいぞ?荒縄でこすれながら、とかさ。
(小さな胸を愛撫しながら、創造させるように、縛った足をぎゅっ、と意識させるように引いて)
お尻の穴、きゅうきゅう指をおいしそうにしゃぶりまわしてるぞ?
ふふ、ルイズのふたりのお姉さんも見たこともない場所、かわいがってるんだな、俺♪
今度お姉さん二人の目の前でルイズをかわいがってみたりとかしたいな。
(マゾ心を刺激するようにそんな妄想をささやき)
ルイズだって俺のちんぽしゃぶってくれるじゃないか。
それのお返しだよ…♪
(くりくりと指でアナルを刺激しながら、妖しげな妄想を促すようにささやきかけ)
ここでイったらきっと恥ずかしくて気持ちいいぞ?アナルでイくとこみせてほしいな。
あ…これ、スゴ…お尻のあなm、ぎゅうううって
(指を曲げたことによる反応が気にいったのか、何度も何度もかわいがって)
くっ、ぅぅ…ルイズ………っ……この変態雌犬奴隷めっ…♪
このエロまんこにちんぽハメられて、屈服したいのか?ん?
(ふりっ、ふりっ、とかわいらしくゆれる尻にブルマ越しにむしゃぶりつき、布地の上から軽く歯を立てて)
(ブルマをずらすと、むっとするほどメスのにおいにあふれた秘書にペニスを突きつけて)
ほらほら、ハメちゃうぞ?尻穴かわいがられながらバックから獣セックスしちゃうよ?
…かわいいおねだりのお礼に、いきなりオモイっきりハメてやるからな?
ダメダメ、射精するよ、ルイズのエロまんこのおくのおくにまで……さっ……!
(ルイズの誘うような拒否にすっかりけだもののようにたけり狂ったペニスを……ずくっ、と身動きの取れない彼女の子宮に届くまで一気に貫き)
(同時に尻穴の指を置くまで突き入れて)
【おまたせ!それじゃ、ルイズの…レスで今日はおしまいかな】
>>486 い、いやぁ…れいぷしちゃ駄目なのぉ…はぁ、ふっ…
ン、ふっ…ちゅっ、ぷっ…も、燃えちゃぁ……ンンっ…ふっ…
(育てられたマゾの本能を刺激されてさらに身体が燃え上がる)
(窮屈な姿勢でキスを強要されているのに舌をねちねちと絡めて陶酔しきって)
逃げられないわ、よ…ンっ…ふぁ、ン…そ、そうなの…縛られてっ…
身体中が、すごく気持ち良くなっ、ちゃって…もう縛られるの大好きっ…ひぅううっ
(マゾ貴族となじられ身体が悦び、とろとろと濃い蜜を零してしまいながら)
ひゃうっ…そ、そのかわりい、痛くしないでよねっ…ふぁ、はン…
ンっ、はぁぁ…縛られて、み、みんなにバレないように歩く、の…ひゃっ、にゃぁっ…!
(小さく揺れる乳房を揉まれ、さらに縛った足を引かれると顔を床に押し付けられ、窮屈でマゾ快感にまみれ)
いやいやいやぁぁ……っ! しゃ、しゃぶって、ない、のぉ…
(お尻に入ってるさまを説明されると身体中を羞恥に真っ赤にしながら首を振りたくり)
そ、それはそうよ…だってこんなこと結婚もして、ないのにしちゃいけないん、だもん…
だ、だめ…ちいねえさまや、エレオノールお姉さまにこんなはしたない、姿は見せられない、わ…
(血の気が引いてしまうがぐりっと指がお尻を引っ掻くとカァァと熱湯を掛けられたように燃えて)
あ、ぁっ…ふ、ぁっ…やぁ、い、言わないでよぉ…しゃ、しゃぶるのは…そうしろってサイトに躾け、られたから…
ひゃっ、ふっ…お、お尻、ヘンっ…熱ぅっ…にゃぁん!
(執拗に弄られ続けて、じっとりと身体中に汗を浮かび上がらせ指が擦りつける度に、膣とは違う切ない感覚に痺れ)
は、ずかしいのいやなのっ…はぁ、ンっ…いやいやぁ…お、お尻はずかしぃっ…
サイトだめぇっ、恥ずかしいのっ…ひゃ、ふっ、ンっ…あっ、あっ…!
(すっかり膣のようにとろとろになってきて指を受け入れ始めた場所を思うままに可愛がられ子猫みたいな声をあげ)
う、うんっ、へ、変態雌犬奴隷、なのっ…もっとっ、言ってっ、いじめてぇっ…!
えろまんこにちん…っハメてほし、ぃのっ…サイトのでか…んぽハメられておまんこしたいのぉっ…
(マゾ快楽にハマった身体は苛められると燃え、いやらしい言葉を言いながら)
(歯を立てられる刺激すらも心地よく鼻をならし、ついにペニスが突き立てられると「あ♥」と甘い声を漏らし)
ハメてっ、ちん…っ、…んぽっ、ち…ぽっ…欲しいっ、欲しいっ…!
なにも出来ない、状態でう、後ろからせ、せっくすでいっぱいおまんこハメてぇっ…!
しゃ、射精は…やぁ…そ、それだけは駄目なのにぃ…ひゃっ、にゃぁっ…ゃ、あぁーーーーーーーーーッッ!!!
(一気に子宮にキスするように擦り立てられみっちりと大好きなペニスが挿入されると快感に意識を追いやられ)
(さらに火をくべるように指が痺れ始めていたお尻の奥まで擦り回し、突き入れられると目を見開いて)
ひゃっ、ぁっ、………や、らめぇっ、お、お尻っ、イっひゃぅっ、ひゃああああああああッッ!!
(腰をぴんっと張り詰めさせツンっとお尻を高く突き上げながら身体を硬直させて激しく達してしまう)
は、はぁ……ふぁ、ンっ、ぁ…やらぁ…まだ、擦っちゃっ…はぁ、はぁ…
(ガクガクと痙攣しながら膣内とお尻をきゅうきゅうと締め付け、涙を流し肩で息をして)
【ちょっと反応に工夫をしてみたわ、気に入らなかったら言ってちょうだいね?】
【じゃあ今日はこれでおしまいね】
【……ルイズ、グッドだ……】
【な、なんか、すごい燃える……感じがする…!】
【次も楽しみだな…!】
【そ、そう……だったらよかったわ。少しずつでも色々工夫して】
【飽きないようにしていかなきゃね、マンネリが一番怖いから】
【でも駄目な場合はちゃんと駄目って言ってちょうだいね、そういうの好みあるだろうし……】
【元々ダメだったのに……えっちな言葉もお尻もOKになってるってほんとサイトに調教されてるわ…】
【じゃあ言ったとおり次回は金曜の13時からでお願いね?】
【……ルイズのそういうとこ、マジで見習わないとなー…】
【俺も新しいシチュとかいろいろ考えてみるぜ】
【俺の世界に来る、みたいなのとかさ…って、それは原作崩壊しすぎか】
【今のところは気になることは全然ないな、むしろすごい楽しいよ】
【ルイズがどんどん俺色に染まっていると思うと…なんだかうれしいな…】
【ああ、それじゃ、金曜日の13時にまた。楽しみにしているよ、ルイズ?】
【それじゃ、今日はそろそろ失礼するよ…おやすみなさい、ルイズ…いい夢を…】
【スレをお返しします】
【別に良いわよ、好きでしてるんだから】
【宝物庫を使えばある程度自由は利くんだし提示してくれてもいいわよ?】
【それだったらいいわ、ろれつまわらないっていいのかわるいのかわからないけど】
【ま、まあこれだけされているんだからそうなっちゃうのはしかたがないわよっ】
【それじゃおやすみなさいサイト、お疲れ様。今日も楽しかったわ】
【それじゃスレを返すわね、ありがと】
【それじゃスレを借りるわ、サイト待ってるわね】
【こんにちわ、スレをお借りします】
【まだレス途中だからもう少しまっててな?】
【何だかすごく気合が入るな…!】
>>487 だってさせてくれないんだろ?
あのときみたいに無理やり押し倒して、おまんこハメて俺のものになるまで可愛がるしかないじゃないか…
そうすれば…そうそう、マゾ奴隷のルイズは燃えちゃって可愛くなっちゃうんだもんな?
(無理やり抱く、と宣言するとびくんっ、と可愛く反応するルイズをいとしく思いながら)
(つらい体制のままちゅくちゅくと舌を絡めあい、うっとりするルイズを可愛がるよう抱きしめて)
体だけじゃなくて心もだろ?
心のそこからいじめられて感じてる変態貴族めっ…♪
心まで縛り付けたままレイプしまくってとりこにしてやるからな?
(ぬるりとすべりがさらによくなった膣内を指で小刻みにいい場所を狙ってこすりあげて)
苦痛になるほどはしないさ。
ちょっと…きつくがいいんだろ、ルイズは……ん…おっぱい、やらけー…♪
(小さいながら女性らしさを感じさせる胸をぷにぷにともみ、乳首をぎゅっっとひねり)
(無理やり床に組み伏せているような体制に興奮が募ったのか、だんだんと指の動きはは荒れ狂うかのように強くなっていき)
うそうそ、腸がぬちぬちっ、と指にキスしまくってるぞ?
ふふ、恥ずかしそうなルイズ、可愛いー…
(羞恥に真っ赤に顔を染め、むっ、と雌のにおいを漂わせる美少女に顔を寄せると、額にキスをして)
それじゃ、俺たち、結婚するしかないよな?
おまんこどころかお尻の穴まで可愛がってるもんな…?
二人ともどんな顔するかな?俺たちがもう恋人どころか夫婦みたいなセックスしてるなんて知ったら。
(わずかに熱さを増したアナルをぐりりり、とこねながら、意地悪く囁き)
だから、たまには、俺がルイズのはずかしいところをしゃぶってあげないとな?
恥ずかしくて気持ちいいだろ?ルイズマゾっ子だからなぁ♪恥ずかしくて…そのままイっちゃえ…♪
(腸液が音がなるほどあふれ、くちゅくちゅといやらしい音を立て始めたアナルと、本気汁でどろどろになった秘所を)
(交互に指をつきいれ引き抜き、ルイズにいまだかつてない感覚を与え続けて、可愛らしく鳴く美少女の痴態を楽しんで)
何度も言ってやるよっ…♪レイプされたのに俺に夢中にさせられて、お尻の穴までささげた変態雌犬貴族っ…♪
ちんぽと指前と後ろに加えてイキまくっちゃえ、この変態っ…!
(秘所をずくずくずくといきなり加減もなくハメ倒し、アナルをうがつ指先も…もう一本増えていってしまって)
ふふふっ、こうやって動けないルイズを犯してると…なんだかすごいイケない気分になるなっ…!
雌犬強姦種付けセックス最高だっ…ほら、ルイズもレイプされて嬉しいだろ?
(背後からいやらしい言葉を書けながら、しり穴と膣を同時に激しく冒して)
お、お、お、お……♪
イッたなルイズ…♪おまんこきゅうきゅうきゅうきゅうさせて……っ……♪
(ぎゅううっ、と収縮する膣を、この機を逃すまいとばかりにこじ開けるように攻め立てて)
しかも、いまの……アナル、でイっただろ…アナルアクメ、どうだった?
(二つの穴をぎっちりと埋め込んでいる指とペニスをゆすりながら)
(とろとろになっているルイズに怪しく囁いて)
【お待たせ、ルイズ! 今日もよろしくな…】
>>494 そ、それは当たり前じゃ、ないっ…ばかぁっ…
だめよぉっ、無理矢理なんて許さないんだからぁ…ふぁっ、は、ンっ…
まぞ奴隷のる、ルイズっ、は…サイトに無理矢理されて、気持ち、よくなっちゃうのっ…ひゃあン!
(恍惚に満ちた溜息を付きながらうっとりとした顔で唾液が溢れるくらい舌を絡めてキスし)
はっ、ふっ…ぁ、う、うんっ…心もぉっ…いじめられて、気持ち良くなっちゃうっ…にゃぁ、ひンっ…
うぅん、は、ふっ…ンンっ、らめぇっ…こ、これ以上、ちん……好きにされたらおかしくなっちゃう…
(変態貴族と罵られるときゅんっと膣内は締まって舐め回し、ペニスを食い締める)
ンンっ、ふっ…はぁ、ン…うんっ、痛すぎるのはいやぁ…ふぁ、ひゃぁンっ…!
(体操着の上でツンとなった乳首を捻られ桃金色髪を揺らしながら)
ひゃぁあンっ…! …ッッ!! ……〜〜ッッ!!
(お尻を擦られたくり達してしまった恥ずかしさで消えてしまいたいほどで)
(もう頭が真っ白になりそうなのに、指がグリグリとイったばかりの腸内擦られ小尻を震わせ声にならない快楽に頭を振りたくり桃髪を振り乱す)
にゃぁっ…う、ンっ…もっ、擦っちゃやぁ…ぁぁ…っ! け、結婚はまだ早いも、んっ…
やぁ…お姉様たちにこんな姿、見せられないわ…ひゃふっ、ぅううううっ…!
(重点的にお尻を開発するように捏ね回され、身体中が真っ赤に染まり、唇からはしたなく唾液の筋を零して)
ばかぁ、どっちも恥ずかしいわよぉ…ひゃ、恥ずかしいだけで、気持ち良くなんか…は、ふぁあぁっ!
はぁぁあっ、ち…ぽっ…気持ちぃっ、…んぽ好き好きぃっ! …ひゃうぅっ、ぁ…お尻擦れるぅぅっ…
へ、変態じゃ、ひゃぁっ…ンンンっ、らめぇっ…
(大好きなペニスが膣内を擦り回すと恥も外見もなく喘いで、思わずお尻を振って応えようとするがお尻を穿つ指の動きに身を硬くし)
うンンっ…う、動けないのに、気持ち良くなっちゃうのっ…う、うんっ…サ、サイトに組み伏せられて、れ、れいぷされるの大好きぃっ…
せ、せっくす好きぃっ…サイトのでかちん……っ大好きなのっ…ぁ、らめっ…イっ……!
(さらにゴリゴリと膣内とお尻を擦り回され、意識が一気に真っ白になっていき手足をぎゅううっと握り締めるようにして)
ま、またっ、イ、イくっ…ぁ、またイくっ、イくっ、イくっ…おまんこっ、おまんこイくぅ…!!
(今度は膣内でびくびくっと達してしまうときゅううっとお尻と膣内を締め付けて全身を硬直させ)
おひりぃ、もぅらめなのぉ…真っ白になるくらい恥ずかしいのぉ………にゃぁっ、もっ、擦っちゃやぁっ…!
(はふはふと舌を出して息をし、快感に震えているのに膣内もお尻もまた擦られ、思わず声を上げて)
【忙しくて描写が追いつかないわ、やりにくかったごめんなさいね?】
>>495 〜……恥ずかしかったね、でも、すごい可愛かったぞ?
お尻の穴、きゅんきゅんして食いついてさ……ふふ…
(お尻を振るほどに感じ入ってしまったことを恥じるルイズに妖しく声をかけて)
(さらにやわらかい腸内を不に不にと可愛がり、乱れ頭を振る美少女の後頭部にすりすりとほほを寄せて)
だめだめだめだめ。
次はもっとすごいのでルイズのお尻を可愛がってやるからな?
…結婚したくないのか?ルイズは…ん?
俺はルイズの家族にこんな可愛い姿見せてあげたいんだけどな。
(恥ずかしい場所を刺激して、羞恥に体を火照らせるルイズの表情をじっくりと楽しむようにみつめ、だらしなくこぼれた唾液をちろちろとなめて見せて)
でも、恥ずかしくてイッちゃったんだろ?このマゾ貴族っ…♪お尻でイっちゃうなんて、いよいよ変態ご主人様だな♪
ん?ちんぽだけ?お尻はどうだい?教えてルイズ……?
……まだ認めないんだ?ずりずりおまんこされて、お尻まで開発されてるのに。
(みだらにとろけ、いやらしく腰を振りながらペニスをきゅんきゅんと締め付けながらも強情を張るご主人様に意地悪く声をかけて)
(硬直した緊張をほぐすように恥ずかしい音を立てながら再びお尻を可愛がって)
ふふ、そうだよな、こうしてると、ルイズが可愛い雌だってすごくわかって…
それにレイプしてると、本当に嬉しそうで可愛くて、とてもきれいだからなっ…♪
ん?また、イク?
いいよ、何度もイって……そのままイきっぱなしになるくらい
(ぎゅっ、とまた締め付ける膣を、相変わらず的確な動きでイイところを狙い撃ちしながら意地悪く囁き)
す、すごいな…そんなに恥ずかしくて…それで気持ちいいんだ……
ね、ルイズ、ここに、ちんぽ入れてみていいかな?
(真っ白に感じ入っているルイズの耳元で囁きながらペニスの動きを止めて)
(お尻に入っている指をぐにぐに動かし、そこに感覚を集中させて)
【う、ごめん、つ、ついつい張り切りすぎて…少し削ってみたよ…】
【これで、少しはやりやすくなったかな?】
【ルイズもやりづらいと思ったら遠慮なく削ってな?】
【あうう…だめだわ。……ごめんなさいサイト…】
【あー…ごめん、ちょっと、調子に乗りすぎたか…】
【ホント、申し訳ない・・・】
【でも勘違いしないでね、昔ほど絶対いやって感じじゃないの】
【だからするのはやぶさかじゃないし、サイトが好きなのは分かるからやってあげたいし】
【けどお尻メインになるとちょっと辛いかも……す、好きなのは普通のせっくす、だから……】
【ああ、それは、話してて感じてる。だから少し調子に乗っちゃったみたいだ…】
【ありがとう、ルイズの気持ち本当に嬉しいよ。なんというか…俺幸せものだなって心から思うよ】
【わかったよ、そうだな、こうしてみるとちょっとおろそかにしすぎだな…ん】
【気をつけるよ、ごめんな、ルイズ】
【分かってくれてるなら嬉しいわ…毎回こんなストップかけてごめんなさいね】
【わたしだってこんなわ、我が儘いって許されてるから幸せよ……?】
【どうしましょうか…折角の盛り上がりに興を削いでごめんね?】
【かまわないよ、お互い苦手なとことかあるのは仕方ないし、分かり合っていかないといけないと思うしね】
【我侭はむしろ俺のほうの気がする……ああ、もう…なんか嬉しいな】
【それじゃ、さ……雰囲気変えて、甘く…ってのはどうだ?】
【時間は大丈夫…? じゃあ場所移動したほうがいいかしら?】
【なにするかにもよるけど……タバサ投入する?】
>>503 【ああ、まだあと2〜3時間は平気だと思う】
【ん、普通に部屋で…いちゃこらとかどうだ?】
【タバサはあれだ、イルククゥの時までとっておこうぜ、せっかくだし!】
【じゃあいちゃいちゃスレに移動しましょうか?】
【普通にいちゃいちゃがわたしは難しいんだけどね!】
【うん、わかったわ】
【そこだと人多くなってその時々で移動しなきゃいけなくならない?】
【そんな心配があるんだけど……】
【素直じゃないルイズのままでいいからなー?】
【それを甘やかして陥落させるのがい(ry】
【あ、そうか、そうするとログたどるのがちょっと大変だな】
【それじゃ、いちゃいちゃスレにしようか】
【辿ったり、新スレになってたり使われてたりが多いと面倒だしね】
【ぬぐぐっ……やれるもんならやってみなさいよぉっ、ヴァカ犬ぅ!】
【じゃあ移動するわね、スレを返すわ。ありがと】
【便利な分、手間も多いってわけか】
【おうおう、いっぱいちゅっちゅしてやるからなー(なでなで)】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>511 【まだ書き上がってないからもう少し待っててね】
>>512 【はい、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
【続き】
も、もう……仕方ないじゃない、護からそんなふうに求められたら……
(照れ隠しであくまで仕方なく、と言う風に)
……良くそんなの把握してたわね
ならいいわ、そこに行きましょう
(顔の火照りを護に見られないよう顔を背け、出来るだけ平気な振りをして)
(手を繋いで人の流れに沿い第二視聴覚室へと……)
(周囲を気にしながら無人の視聴覚室へとはいることに成功した二人)
なるほど、本当に人が居ないわね
まあお祭りの最中にそれから外れた場所なんてこんな物よね
(値踏みするように部屋の中を確認し誰もいないこと、誰も入ってこないだろう事を確かめて)
さっ、さて護
(平然とした演技も限界で声が裏返ってしまうがお構いなしに)
まずは……どうしたらいいかしら……
(大きく深呼吸した後護に指示を仰いだ)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>514 ありがとうございます、絢子さん。
(表向きは渋々と承諾してくれた絢子さんに、にっこりと笑みを向ける)
はい、急遽空き部屋になった部屋ですから。
(手を?いだまま、第二視聴覚室へとたどり着いた)
そうですね、黙って物置に使ってる人もいないようですし……
(きょろきょろと部屋の中を見回すが、いつもの様子と変わらない)
(きちんと内側から鍵をかけ、間違って誰かが入ってこないようにしておき)
えっと……
(絢子さんの問いかけに、少し照れたような表情になりながら近寄り、そっと抱きしめる)
(そして、少し背伸びをして顔を向けて)
キスを、したいです。
>>515 うん、生徒会役員ならしっててもおかしくはないわよね……
(護が良く知っていた理由を何とか納得しようとして)
そ、そうみたいね
(護が鍵を掛けた音が聞こえると思わず身を堅くして)
うん……んっ……
(抱きしめ返すとそっと唇を重ねて)
【「繋ぐ」って字が化けるわね、いえちょっと気になっただけなんだけど】
>>516 ん……
(絢子さんと抱き合って、キスを交わす)
んん……はあ……ん……
(唇同士触れ合うだけで、胸が高鳴り体が熱くなった)
(このまま床に、というわけにも行かないな、と思い、少しずつ絢子さんの体をテーブルに押す)
んあ、はあ…… 絢子さん、机に、腰掛けてもらえますか?
(誰に聞かれるわけでもないのだが、何となく声を潜めてそう言った)
【ほんとですね、えっと、「繋ぐ」これでどうでしょう】
>>517 んんっ……む……
(ただ抱きしめ合ってキスを交わすだけで幸せに心が満たされてゆく)
ん……?
(護に押されるまま机の方へ移動し)
ふぅ……いいわよ……
(護の指示通り机に腰掛けると気にしていないため微妙にスカートがめくれて)
次は……どうしたいの?
【今度は大丈夫ね】
>>518 (机に腰掛けた絢子さんをじっと見つめてしまう)
(何度こうして見つめても、決して飽きたりしない、それほど絢子さんは綺麗で)
次は、ですね……たまには、僕が、こんな風に……
(絢子さんの前に膝をつき、そっと脚をひらかせ、めくれたスカートの隙間から見える下着にそっと顔を寄せた)
絢子さんがしてくれるみたいに……僕が……
(下着越しに、絢子さんの秘所にキスをした)
>>519 (護からじっと見られて恥ずかしくなってしまうが今さらポーズやスカートを整えるのも
かえって誘ってるように思われはしないかと結局そのままで)
えっ?ま、護……
(護の顔がスカートの中を目指してくると少し狼狽えるが片膝を立ててそれを受け入れ)
うん……お願い……あっ…くぅ……
(布越しに唇を感じるとブルッと震えて)
>>520 んん……ふは、んうう……ちゅ、ちゅ……
(キスをして、舌で舐め始めると、愛液とは違った味がする)
(倉庫で絢子さんの中に出した精液がにじみ出ているようだ)
僕の、出てきちゃってますね……んちゅう……
(自分の精液を舐めるのは妙な感じだが、絢子さんの中に出したものなのだから気にはならない)
んふ……は……ああ……あむ……
(そっと、下着の布をずらして今度は直接舐める)
はあ……絢子さんのここ、綺麗です……ちゅ、ちゅむる……
(絢子さんの太ももを撫でながら、熱心に秘所への舌愛撫を続けた)
【絢子さん、今夜はここで凍結をしましょうか】
【次なんですけど、来週の火曜の夜でどうですか?】
>>521 【わかったわ、今夜はここまで】
【来週の火曜日ね?それなら大丈夫】
>>522 【それじゃあ、来週の火曜日、16日ですね。16日の22時に待ち合わせましょう】
【お疲れ様でした、絢子さん。今夜も楽しかったです】
(そっと絢子さんの手を握り、少し背伸びをして唇にキスをした)
【お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
>>523 【16日にまた会いましょう】
【護もお疲れさま、私こそ楽しかったわ、チュ♥】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
>>521 ん、はっ……それは…少し時間を空けたからって……蒸発して消える物じゃないし……
(舌が蠢くたび返事を返す声がうわずりスカートを握る手に力がこもって)
あんっ!!ま、もるの舌っ……直接……はあうぅぅ……
(ビクンと身体を震わせ上体をのけぞらせて)
ありっ……がと、護っ……や、あふ……う……
(モジモジと撫でられた脚をくねらせ、秘所への愛撫に乱れてゆく)
【お待たせ、今夜もよろしくね、護】
>>526 はむ……ちゅ、れろ……
(とろとろと溢れるのは、行為の証の精液と新しい愛液)
(秘所に舌を差し込むように伸ばし、内側から絢子さんを舐める)
はふ……絢子さんの体、どこも綺麗で……ふむ……んむ……
(そのまま秘所を擦り上げ、クリトリスをくすぐるように舐めた)
あむ……せっかく、出したのに、全部流れちゃいそうですよ。
(愛液に押し出されるように、絢子さんの中に溜まっていた精液が垂れてきた)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>527 はう…んっ!護……犬……みたい……
(丹念に舐められるその快感に浸っていることへ照れ隠しして)
う…んっ!ありがとうっ!まも、るぅぅっ!!
(秘唇を探っていたが敏感な突起に触れると殴られたように激しく体を痙攣させて)
やぁ……だってそんなに舐められたらぁ……
(溢れる愛液とそれに押し流された精液がさらに護の唾液とブレンドされて机を汚し)
>>528 あは、僕は絢子さんの犬ですよ。
(絢子さんの股間から顔を上げ、にっこりを微笑む)
舐められたら、なんですか?
(ちょっぴりSっ気を出しながら尋ね、指を絢子さんの中に挿入してゆっくり前後させる)
ここ、こんなに尖って、苦しそうですね……楽になっちゃって、いいんですよ?
(いたわる様に言ってから、クリトリスを軽く唇で挟む)
(そして、舌先で弾くように何度も舐めた)
>>529 なっ……もう……そんなこと言われたら……
(あっさりといなされてよけいに恥ずかしくなってしまい)
もうっ!!聞かなくても!わかって!るくせにっ!!
(指の刺激に溜まらなくなって自分から腰を前後させ)
ひゃっ!!んああっ!!わかったっ!!イクわっ!!護に舐められてイっちゃうからぁっ!!
もうっ!!イクゥゥゥゥッ!!
(自分を高ぶらせるように宣言の末絶頂に達して)
>>530 はふ、はむ、んちゅう……
(絢子さんの反応に、十分昂ぶっている事を感じつつ指の出し入れを少しだけ激しくする)
(内側は熱く、ぬるぬるして、絢子さんの声に合わせてひくひくとうごめいていた)
(そして、絢子さんが悲鳴と共に達すると、指の血が止まってしまうのでは、と思えるほど締め付けてきて)
あは、いっちゃいましたね、絢子さん。
(ゆっくりと指を抜き、絢子さんの口元に差し出す)
ほら、僕の指、こんなになっちゃいました。
(いつも綺麗な絢子さんは、達した姿も文句なしに綺麗で、もっともっと乱れさせたくなってしまう)
>>531 …………っ!!
(絶頂を迎えて締め付けたことで自分の中にある護の指をハッキリと感じて)
あは……そう……イっちゃったわ……
(達した余韻で荒く、肩で息をしながら答えて)
あ……こんなに、汚しちゃって……仕方ないわね……あむっ……
(いまいち焦点の合わない目で護を見つめ、差しだされた指をためらわずに口に銜えて美味しそうにしゃぶり出す)
>>532 汚れてなんて、いませんよ。
(微笑みながら絢子さんの瞳をみつめる)
あは、なんだかくすぐったいです。
(ぬるりとした液体に塗れた指を、絢子さんが舐めてくれる)
(その感触にぞくりと背筋をふるわせながら、じんわりと、痺れたような昂ぶりを感じる自分の股間を意識した)
あの、次は絢子さんにしてもらって、いいですか?
(強張りをもてあましながら、絢子さんにおねだりをする)
【今日は、絢子さんの次のレスまでになりそうですね】
【僕、次は今週の土曜は大丈夫そうです。その先は、多分来週の火曜くらいになっちゃうかな】
>>533 いいの……私が……ちゅぷ…綺麗にしてあげるんだから……れるん……
(愛おしげに護の指を舐め続けて)
ん?今度はこっちに……って事ね……?
いいわ……
(跪くとズボンの前を開けて滾ったペニスを取り出して)
ん…ちゅぱ……
(顔を横にして脈打つ幹へ上下に唇と舌を走らせて)
【それならここまでね】
【私は土曜日はちょっと……来週の火曜日になら平気よ】
>>534 【はい、来週の火曜日、22時ですね】
【今夜もありがとうございました】
(そっと絢子さんの手を握って、いつものように小さく背伸びをしてから唇にキスをする)
【お休みなさい絢子さん、また、来週】
【スレをお返ししますね】
>>535 【また来週ね、それまで会えないのは寂しいけど…】
【こちらこそありがとう、凄く楽しかったわ】
(そっと手を握ってキスをする)
【お休みなさい、護】
【スレをお返しします】
【テレサ・ベリア ◆bUSTYnUvL6 と共に場所を借りる。今からここはミハイロフ学園だ】
【スレを貸してもらいます…準備は出来ていますので投下します…】
【サーシャ、今日もよろしくお願いいたします…】
>>345 女を知る探求、ですか…そのための試金石にされるのは不満…だけど
んっ……!それがあなたを強くすることが出来るの…?
私の反応を見て、楽しんでいるように、みえる…んっ……
………っ…!
(授乳の反動で熱くなった乳房、堪えられずシーツ乳房を擦りつけ自慰行為に耽っていたこと)
(それを知られていたかのように思えて頬がカーッと赤く火照り)
(思わず手ブラをするように胸を隠し顔を横にそむけ…)
…見ないでください、サーシャ…
(恥じらいが行為に増さって消え入りそうな声でそう言って、嗜虐心をそそる姿を見せる)
(太股を擦り合わせぬめりを帯びた秘処を隠すように足を閉じていき)
私の羞恥に対する考慮は考えないと…?
はっ、ふっ…!…くぅん……んっ、そこ…は、………んんっ…!
(手を退かされ、乳房をまた揉まれると鼻にかかるトーンの声音が下りてきて)
(ショーツの奥へ指が潜り込むと驚いてそちらに顔を向けるが、ツンと尖る乳首を口付けられると堪らず目をきゅんっと閉じ)
んっ…ふっ…う、ぅ……あっ……!強っ…っ…!―――はぁっ…や……んんんっ……!
(敏感な場所に歯の節々を感じ取る、ぬるぬると温かい舌粘膜が蹂躙する)
(姦淫を禁じ、火照りを抑える手段として苛めた過敏な乳首に指先が弾くとシーツに擦過された痛みに)
(下腹部にジクっと響いて、思わず腰を浮き上がらせはしたなく感じてしまって)
はぁ、はぁっ……はっ、あ、あっ…………………ぅくんっ……!
(端から見ても感じすぎているように震え、抵抗する間もなく熱くぬかるむ場所を撫でられ蜜を零し)
(指が入ってくると腰が抜けそうな快感に身を硬くして足先から手の先まで力が篭もる)
>>538 【準備が出来ているのはいいことだし、合理的だと思うが……】
【逆の立場なら、もう少しムードを考えろだとか言いそうなものだと思った】
試金石だの、強くなるためだの……俺からしたら、そう思われている方が余程不満だ。
(愛撫をさらに強める前の助走として、乳房とショーツの上を這い回る掌に、感情的に力がこもる)
(女の体に、その中でもテレサの存在に興味を持って、本能的にこんな行動に出ている)
(いくら「探究」という言葉のオブラートに包んでいるとは言え、そんな打算的に思われるのは心外で)
そんなことを考慮するのは……それこそ、俺らしくないだろう……?
(開き直り、容赦なく愛撫を進める。そうすることで、テレサに羞恥などは抱いても無駄だと伝えて)
んんっ……!これは、極上の聖乳……!
いやっ……いつもと同じだが、いつもより遥かに、俺の体に馴染んでくる……!
(両の乳房を寄せ、両の先端を一度に吸おうとする)
(ジュルッ、ジュルッ…と激しく音を鳴らしてむしゃぶりつき、口の周りと、白い乳房を涎でベトベトにして)
どっちが、強いんだ……?こっちか……?それとも、こっちか……?
(秘裂への指の抽送を止め、まずは乳房に吸いつくだけの刺激を与え)
(それから今度は秘裂を指でかき回すだけの刺激を与えて)
そして……強いから、止めて欲しいのか……?
(そして両方への刺激を再開する)
(しかし乳房への吸い付きも、秘裂への指の抽送も、勢いを落としテレサの返事を待って)
>>539 んっ、そうじゃない…という理由が思いつきませんが…
あなたの命はすべて黄金を殺すことへ、費やすのでは…ん、あっ…
は、ぁっ…んっ!…やっぱり…意地悪、です…サーシャ…は、んっ……!
(構わず愛撫を重ねるサーシャをなじるように言うが乳房を丹念に責められると快感に飲まれかけ)
んっ…いつもと違いますか…?どうしてだか分からないけど……はぁ、ふっ…!
ひっ、ぅ…はっ、あっ…ふっ……!、ぁ…あぁ…んンっっ!…は、あっ、あっあっ……!
(汗ばむ乳房を吸い立てられ、ぴくんっと全身が波打つように震えあがり)
(敏感な先端を吸引され、意識が消し飛びそうなほどの快感に身を硬くし、ぶるるっと震える)
はぁ、はぁ…はぁ…どっちって……ひ、やぁっま、たっ……あうぅ、んっ……!
(指の動きが止まって問いかけられ目をゆっくり開いて答えようとすると乳房を吸い付かれびくっとなり)
は、あっ、ン…っ、あふっ…そ、こも……っ!
(ぐぐっと秘裂を掻き回され、初めて男の指を受け入れたに関わらずきゅんと締め付けながら感じて)
い、や……やめな、いで………はぁ、ふっ…もう、私…おかしくな、るの……
(涙ぐんだ瞳でサーシャを見上げて、喉を鳴らしながら訴えかける)
【なんの話でしょうか…拙い部分、ありましたか…?】
>>540 【いや…いきなり続きが来たから、少し驚いただけだ……】
【後は、お前にばかり軽口を叩かれていたから】
【俺の方も少しくらい言っていいだろうという気持ちがあったかもしれない……すまない】
【ああ、そういうことですなのですね…】
【これといって気にしていませんが時間的にも中の人的にも余裕がなかったのが理由でしょう……】
【いけませんね、余裕がないというのは…今日はここで凍結にして頂いて良いですか…?】
>>542 【……ここですぐに別れて、次にそのまま再開は出来ない】
【出来るならもう少し俺に時間をくれ。別に文句を言いたいわけじゃない】
【無理なら……残念だが、ここで破棄を頼む】
【それに関しては構わないわ…なにか言うことがあるのなら聞きますけど……】
【何度も言いますが…別に気にしていません、それは本当です…】
>>544 【気にしているから、レスが遅くなったのかと思った】
【俺の文章に対して返しづらかったのなら、それはそれですまないと思うが】
【何か言いたいどころか、正直、頭の中がまとまっていないのに呼び止めた】
【呼び止めることで、続けるか否かの決断を下そうと思った】
【……が、聞いてくれるのなら、まとまってないままで言う】
【俺はお前を信じる。だから、お前も俺を信じろ】
【気にはなりましたが…特段閊えがあったわけじゃないわ…】
【貴方が続けたいというのであれば私には続ける気がある……】
【(それより自分が決めてやっているのですが、原典の台詞の無さとキャラブレでどう答えるべきか悩み、手が止まる場面が多いくらいです)】
【(なので気に入らないとかそういうことはないのでお気になさらず)】
【ということです…貴方の心が震えるかぎり私は共に戦います、致命者サーシャ……】
>>546 【正直、俺も同じ気持ちだった】
【迷いが生じたのは事実だ。だからテレサに委ねようかと思った】
【が、俺がその程度の気持ちならと、終わりにされる可能性の方が高いと踏んだ】
【そんな形で区切りは付けたくなかった】
【お前の言葉を聞いて安心した。だから……これからも頼む、テレサ】
【(ついでに言うが、俺はここの会話の方がキャラブレで悩み、手が止まることが多い……)】
【(止めておいて、結局「サーシャ」から遠ざかっていることも自覚しているが)】
【原典のように道具みたいに扱って結構です…】
【ただし愛着を持った道具、ということになりますが…流石になんでもありは困りますし…】
【原作通りトモさんを姉に重ね、まふゆさんに惹かれているサーシャで良いと思います……】
【基本的に実らぬ恋慕が好物、という性癖があるだけですが……】
【もし難しいので…心の震えが止まってしまったのなら傷を深めぬ内に破棄をしたほうがいいかもしれない…】
【なので今日のところはこれで中断しておきましょう…】
【もし貴方の心の震えが再び怒りと共に沸き上がるなら…私を呼んでください…】
>>548 【下段についてだが、全くそんなことはない】
【「お前の言葉を聞いて安心した」――とは、お前の言葉を聞いて】
【止まりかけていた俺の心がまた震え出した――そう取ってもらっていい】
【……が、思わぬところで齟齬が生まれた】
【上段について……俺は真逆だ。俺は実らない恋慕を、実らせたいと願う人間だ】
【恋人同士になってくれとは言わない……それでも俺は、そこまで非情な気持ちでお前は抱けない】
【これはけして「テレサ・ベリア ◆bUSTYnUvL6」を嫌う気持ちで言ってるんじゃない……むしろ真逆だ】
【なら良かった…結果としては良かったようですね……】
【後半に関しては、なかなか難しいことではあります…原典の少ない情報で恋慕を実らせるテレサを想像出来ませんから……】
【ですので非情になれとは言いません、だからペットを可愛がる感覚で愛でるようにすればいいの……】
【気持ちはとても嬉しいです…少し時間が下がってしまったので今日はこれで失礼させてください、すみません…】
【よければ予定などを書いててくれると嬉しいです…それまでにもう少しテレサの可能性を広げておきます…】
【急ぎ足でごめんなさい…今日はありがとう、サーシャ。また次の時に……おやすみなさい】
【スレをお返しします…】
>>550 【恋慕を実らせたい、とは、少し俺個人の趣味が出すぎたかもしれない】
【俺だって、俺達のこの先の関係をそんな真剣に想像していたわけじゃない】
【ただ、燈やまふゆのことを気にしながらお前を抱く……】
【それこそお前を試金石にするような扱い方は、俺の中では非情が過ぎると思っただけだ】
【愛でるというお前の表現からすれば、俺達の間に齟齬と呼ぶほどのことは発生しないだろう】
【続けることに対して色々言ったが……今は逆に、お前と早く続きがしたい気持ちが沸いてきた】
【予定は…21時からでも大丈夫だと思うが、今日のお前のこともあるし、21時半の方が俺も余裕がある】
【その時間なら近日中に予定はない。だからお前の方が連絡をよこせ……以上だ】
【ここまで長くなるつもりはなかったんだが……】
【半分以上、打ち合わせに使ってしまった……詫びの言葉もない。これで退散する】
【スレをお借りしますね】
絢子さん……
(射精後の、心地よい疲労感を味わいながら、絢子さんを見守る)
(目の前で背中を向き、下半身を丸出しにしてしまう絢子さん)
(机に手をつき、白いお尻を丸出しにして、こちらに突き出す)
(こんな姿を見ることができるのは自分だけ、そんな風に思うと、元気なままのペニスがぶるりと震える)
あは、恥ずかしがる絢子さん、かわいいですよ。
(そっと絢子さんの後ろに立ち、これ以上ないほど魅力的なお尻に手を乗せ、軽く掴む)
(足元に絢子さんが落とした下着が、妙に艶かしく見えた)
いきます、絢子さん。
(囁くように言ってから、ゆっくりとペニスを絢子さんの中に埋没させた)
ああん! 絢子さんの中、あったかくて……んあん!
(ぐっと体重をかけ、前傾姿勢になりながら、ペニスを根元まで、絢子さんの一番奥まで挿入した)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>552 (足元に落ちた布きれを軽く払って遮る物がなにもなくなったスカートの中を護に向け)
(肩越しに歓喜なのか興奮なのか、とにかく瞳を輝かせる護の表情が目に入って)
くっ……あ、ありがとう……だから……
(言い返そうかと思ったがそれで今の、恥ずかしいポーズを
ただ見られてるだけの状態が長引いてはさすがに精神の負担が大きい)
ん!!はぁっ!!
(護の手が腰を掴み、護の物が入ってくると快感に震え、掴んでいた机の一部を握りつぶし)
はう…護の……が、凄く熱くて…気持ちいいっ!!
【こちらこそよろしくね、護】
>>553 んあ! 絢子さん!
(がこん! と机の壊れる音、同時に絢子さんのあそこが猛烈に締まって)
あはん! す、すごいです絢子さん!
(動かすのが困難なほど締め付けられ、でもそこに苦痛はなく、抱きしめるような締め付けとは違った気持ちよさがある)
あ、絢子さんのだってぇ、温かくて、きつくて、すごく、すごく気持ちいいです!
(防音の整った視聴覚教室でなければ、廊下にまで声が聞こえるだろう)
(感極まって叫びながら、腰を動かし始めた)
ああん、止まらないです! 腰、止められなくて、はあ!
(絢子さんの喘ぎ声を聞きながら、最初から全力で腰を叩きつける)
>>554 ふあぁぁっ!!護ぅぅっ!!
(大きな喘ぎ声に呼応するように膣が蠢き自分の中を往復するペニスを巧みに締め付ける)
(ついでに言うと手の中にある机の一部だった物は既に砂のように細かくすりつぶされて)
んああぁ!!護の!熱くておっきくて凄いの!!私の全部っ!溶かされちゃいそうっ!!
んんんっ!!!護がっ!!気持ちよくなってくれるなら!!うれしい!!
(もしも余人に聞かれていたら地球からの逃亡さえ計るだろう恥ずかしいセリフを大声で叫んで)
(護の大きな動きに合わせて腰を振って)
>>555 あや、こ、さん!
(掴まっていた机が崩壊して、少し絢子さんの体勢が不安定になった)
(とっさにお尻から手を離して、絢子さんの手首を掴んだ)
(絢子さんの腕が手綱のように、一見すると関節技がかかっているかのような格好になる)
ご、ごめんなさい、苦しいですか?
(腕が痛くないかと気遣うが、すぐに絢子さんが倒れてしまいそうで)
(そして、そんな気遣いも、絢子さんの中の気持ちよさと、美しい唇を引き裂くように放たれている嬌声の前には一瞬でかき消されてしまう)
んあ! これぇ! 絢子さんが近くなって……ああん!
(背を少し反るような体勢になったため、普段後ろからする時以上につながりが深くなっている)
溶けちゃってください! ぼ、僕も溶けちゃいます、絢子さんと一緒に溶けちゃいますからぁ!
ああん、そんなぁ! 僕だって絢子さんが気持ちよくなってくると嬉しいんですよぉ!
(バランス感覚のよい絢子さんは、不安定さの残る体勢でも上手に腰を振って)
(お互いがお互いの大事なところを、半ば力ずくで愛そうとしているようだ)
>>556 あうっ!?
(体勢が僅かに崩れたところを引っ張られて)
く……すこし………でもいいの!このまま続けて!!
護の思うままに私をっ……ふああぁっ!!
(動きの不自由さも腕の痛さもよけいに興奮を煽って)
(つま先立ちながらも大きく崩れる事はなく巧みに護のペニスを誘導して自分の中を刺激させていって)
あああっ!!熔けちゃう!護に溶かされちゃう!!
このままふたりでとけちゃうっ!!
(限界を超え大きく仰け反った態勢を取って絶頂してしまう)
>>557 ん! んん! あん! は、はい、絢子さん、こ、このままぁ!
(絢子さんの喘ぎ声が、切羽詰ったものに変わっていく)
(それにつられるように、自身の興奮も高まっていった)
は、はいぃ! 溶けます、絢子さんととけて……んんう! ひ、一つにぃ!
(次の瞬間、絢子さんの非の打ち所の無い体が仰け反る)
(一際大きな声と共に絢子さんが達したのが分かった)
はうん! ぼ、僕も、い、いきます! 絢子さんとひとつに、なりますぅ!
(締め付けてくる絢子さんの中を、更にこじ開けるように奥までペニスを突きつけて、全てを解き放った)
(がくんっと腰を震わせて、絢子さんの中でペニスを脈打たせて、興奮をそのまま示すような熱い精液を注ぎ込む)
>>558 あっ!!あ!あああっ!!!
(達したその直後にお腹の奥まで届く迸りを感じてまた軽くイッって)
はぁ……
(しばらくそのまま固まっていたがゆっくりと息を吐くとぐったりと机に突っ伏した)
あふ………まも、る……
(繋がったままの性器からは二人の分泌液が混じった物が音をたてて溢れ出し…)
>>559 はあ……はあ……あ、絢子さん……
(脱力した絢子さんが前かがみになって机に突っ伏す)
(さすがに腕を掴んだままでは痛いだろうと、そっと離して)
んあん……絢子さん……
(繋がったままなのに、隙間から溢れてしまうほど大量に出たようで)
(教室のゆかにぼた、ぼた、と落ちている)
んうう……絢子さん……
(激しい絶頂の余韻に、絢子さんの名を呼ぶことしか出来ない)
(そっと体を倒して、背後から絢子さんの耳を甘く噛んだ)
素敵でした……すっごく気持ちよくて……でも、教室に匂いが残っちゃうかもしれませんね。
>>560 ん……まもるぅ……
(気怠げに言いながら自由になった手で体を支えて護の方を振り向き)
(足を伝う液体に少しだけ眉を顰めて)
そうね、色々零れちゃったし……後で処理しなくちゃね……
あっ……
(耳に感じた優しい感触にまた甘い声を上げて)
ありがと……私も…護だったから……大好きな護だったから、感じすぎちゃうほどステキだった……
>>561 あは、そうですね、ばれたら大変ですし。
(絢子さんと繋がったまま、にこっと微笑んで頷く)
なんだか、少し我慢してただけなのにたくさん出ちゃいました。
(僅かな時間のお預けだったのに、昂ぶりようがもの凄かったのか、いつも以上に出してしまった気がする)
はい……僕も大好きな絢子さんと一つになれて、すごく気持ちよくて……
(そっと絢子さんの頬にキスをした)
はあ……少しだけ収まりましたし、雪合戦に行きましょうか。
ちょっと、腰に力が入らないかもしれませんけど。
(まだ今日の予定は終わってないのに、ちょっと頑張りすぎたかな、と思いつつ、絢子さんにそう提案した)
【このあと、雪合戦に行って、それから仮設されたお風呂で……とか考えていたんですけど、ここもキリが良さそうだし、ちょっと迷ってます】
>>562 それだけ護が私のことを好きでいてくれる……そう言うことでしょ?
(お返しに護の頬にキスをして)
この後はちょっと押さえないと……ダメかしら
ちょ、ちょっとだけ待ってね……まだ…色々……
(机にもたれて座り込むとお尻に直に感じる床の冷たさに少しだけ正気が戻って)
(まだ上手く働かない頭でビアトリス制御を行って二人の愛の残滓を始末する)
それに……まだはいてないんだから……
【そうねちょうど日付も替わったし……次のレスで現場に向かおうって所で区切るのはどう?】
>>563 は、はい……絢子さんとしてるから……絢子さんじゃないと、だめだから……
(額にキスをされると、くすぐったそうに目をつむる)
あは、絢子さんには、いいハンデかもしれませんよ?
(ぬるっという感触と共に結合がとけ、気だるげな様子で座りこむ絢子さん)
僕も手伝いますよ。
それと……
(絢子さんのビアトリス制御の手伝いをしながら、耳元に口を寄せる)
あの、もう一つハンデで、雪合戦にははかないで行きませんか?
(そう囁いてから、絢子さんの手をそっと握った)
【それじゃあ、僕の方はこんな感じで】
>>564 ふふっ、私もよ♥
(嬉しそうに笑いながら唇に軽くキスをして)
ありがとう……これで大体…ばれないくらいにはなったわね
はっ!?ちょっと何言ってるの!?これ以上そんな事…あ、ちょっと待ちなさい護ー!!
(反対する暇もなく手を引かれて歩き出す、と言うか走り出すことになりスカートを押さえながら部屋を後にして)
(余談だが後日この部屋を訪れた生徒が怪しく濡れた女性用下着が放置されているのを見つけてしまいとても狼狽えたという)
【なら私はこんな感じでいいかしら】
>>565 【はい、お疲れ様でした絢子さん】
【はいてない絢子さんと一緒に雪合戦って、なんだかどきどきしちゃいます】
【あ、僕は、来週の木曜あたりが大丈夫そうなんですけど、絢子さんはどうですか?】
>>566 【お疲れさまでした】
【乗ったけどどうなるか、今さら不安になっちゃったわ】
【わかったわ、それなら木曜日に会いましょう】
>>567 【あは、調子に乗りすぎたかもしれませんね、ごめんなさい】
【はい、それじゃあ木曜日の22時に。その時までに、次はどんな事をするか、考えておきますね】
【絢子さんも、リクエストがあればお願いします】
(そっと絢子さんの手を握り、小さく背伸びをして、絢子さんの唇にキスをする)
【ん……お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
>>568 【乗ったのは私だし、それに拾いに行く事も出来ないようにしちゃったのも私だもの、気にしないで】
【ええ、その日まで私も何か、考えておけたらいいわね】
(きゅっと手を握り返してゆっくり口づけて)
【チュ……お休み、護】
【スレをお返しします】
【スレを借りるよっ】
【それと今日は昼前に出かけちゃうから、それまでに締めるか切るかってことでよろしくっ!】
【スレをお借りします】
【時間の件、了解です。展開は基本的に鶴屋さんにお任せ?興奮しますー(じゅるるっ)】
【書き出しをお願いしていいですか?】
>>571 【いいよっ、そんじゃあたしのターン、ドロー!!】
おはよう名無しくんっ!
いやー、あったかくなったり春一番が吹いたりしたかと思うといきなり大雨だったり、天の神様の気まぐれにも困ったもんだねっ!
(早朝の教室、まだ校舎内にはほとんど誰も居なくて、体育館で朝練してる部活がちらほらあるくらい)
(外でしていない理由は簡単、突然のにわか雨が原因で)
(制服を濡らしてうっすら透けさせながら、鞄から出したタオルで顔を拭いている)
さてと………
そんじゃ皆が来る前に、名無しくんにちょろんと温めてもらおっかなっ?
(時計をちらりと見ると、悪戯っぽく笑ってスカートの裾をつまみ、持ち上げて誘うと)
(指を離し、ふわりとスカートを舞わせてからしゃがみこんだ)
まずはお腹の中から………熱々のホットミルクでねっ?
(いわゆる「ヤンキー座り」で脚を開き、白と緑の縞々ショーツを見せながら)
(問答無用でかちゃかちゃとベルトを緩め始めた)
【はい、宜しくお願いします!】
>>572 お、おはよう鶴屋さんっ!
雨で濡れた鶴屋さんもまた可愛い……
(鶴屋さんと一緒に教室に入ると、こっちはハンカチで髪を拭いて)
うおおっ、確かにっ!
みんなが来る前にしちゃわないと。
(椅子に座ったまま、スカートをつまむ姿を見て興奮すると)
(足を軽く開いてすっかり臨戦態勢を整えて)
うはーっ!
それじゃ、人肌ミルクを飲ませてあげますかっ!
(目の前に晒された縞々ショーツをじっくりと見つめながら)
(手を伸ばして頭を撫で、ベルトを緩められるのを腰を動かして促す)
(びょんっ!と、ギンギンに勃起したおちんぽが、勢いよく顔を出して)
はぁっ!はぁっ!
それじゃ、まずはぱくっとお願いしちゃおーかな?
>>573 またまた、名無しくんは口が上手いにょろ〜
褒めても何にもでないようっ?むしろ出すのは君のお仕事っさ!
おおー…………もうギンギンだねっ、朝ヌイてこなかったのかいっ?
(制服のズボンの上からでも解るくらい勃起させてる名無しを、上目遣いに見て)
(そっと掌でこねるみたいに撫でまわし、感嘆の声を上げる)
おわっ、すごい勃起ちんぽだねっ。もしや登校中から期待しててのかいっ?
んふふ……ほらほら見るにょろ、名無しくんの勃起ちんぽが、あ〜〜〜〜ん、ぱくっ♥
(頭を撫でられながらベルトを外してジッパーを下ろすと)
(天を仰いでそそり立つ肉棒にぺちんっとおでこを叩かれて、目を輝かせた)
(白いしなやかな指でOKサインをしてウインクすると、指の輪をそのまま肉棒の根元に絡めて)
(軽くゆっくり、しゅこしゅこと扱き、上目遣いで目線を合わせたまま、見せ付けるように口を開くと)
(温かい粘膜と唾液の中に、肉棒が包まれていく…)
んふ……んむ……んぱっ…ちゅぱっ…じゅるっ………じゅぽっ…じゅちゅううっ……♥
(唾液を溜め込んだ口いっぱいに頬張ると、音を立てて、頭部をリズミカルにスライドさせてしゃぶりつきながら)
(スカートのポケットから携帯を出し、目線はそのままで操作して、動画撮影モードに切り替える)
まあ、精子を掛けるのは男の使命ってね!
ははっ、朝抜いて来たら鶴屋さんが怒るくせにっ?
(上から顔を見下ろすと、嬉しそうにズボンをこねくりまわす姿に興奮して)
そりゃ期待するさっ!
もう何発でも吐き出せちゃうからね−。
うはっ!はぁっ……んふぅっ……!
(鶴屋さんが心底嬉しそうにちんぽに指を絡め、咥え込むのを見下ろし)
(ビクビクっとそれを震わせながら、椅子に座ったままその様子を見つめて)
うはぁっ……その音、たまんないねっ……
ほら、おっぱいも見せてよっ!
このえっちっちーな姿、ちゃんと全部見てあげるからね。
(こっちからも軽く腰を揺すり、鶴屋さんの舌が刺激してくれるのを味わい)
(いやらしい音も味わいながら、こっちも携帯を取り出し、上から動画で撮り始める)
ほーら、モデルさんっ!
もっともっと、ビッチなお姿を見せてよね−!
(こっちからは脱がせようとはしないで)
(彼女が自分から脱ぎ、見せていくのを味わっていく)
>>575 ぬろッ…んもっ……もごっ………ずちゅっ…じゅぽっ…じゅ…ちゅうう……っ♥
(肉棒にべったり舌をはり付けるようにして舐め、頬をすぼませて吸引する)
(瑞々しい唇でしごき、チャームポイントの八重歯が時折幹をかりかりと心地よく引っかいた)
(名無しのリクエストに笑顔で咥えたまま頷き、絡めた指を離すと制服の裾をまくりあげ)
(ショーツと揃いのブラを覗かせて、ずり落ちないように二の腕で挟んで固定する)
(さらに一度腰を軽く上げてスカートをずらし、「覗いてる」から「丸見え」の状態にした)
んれろれろ……ちゅっ…んちゅ〜〜っ…んちゅぷ……ちゅぷぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ♥
(一旦頭を引いて舌を突き出し、肉棒の先端を飴のように舐め転がし)
(今度は薄目になって、唇にするみたにキスをして、そのまま吸いながら再び含めば)
(溜め込まれていた唾液がそれに押し出され、口からこぼれて胸元に滴っていく)
(フェラと同時進行で器用に携帯を操ると、自分は真横からのアングルで撮影開始)
(頬をぽっこり含んだ亀頭で膨らませ、きちんと顔が全部入るような角度でウインクしつつピースサイン)
(そうしてから携帯を一度床に置き、スカートの中を撮影しながらまた名無しを見上げて)
(両手でピースしつつ、笑顔でディープスロートする)
んもっ…じゅぽっ……じゅぷっ…じゅるるるっ……ねろっ…ねろッ……んぽっ…じゅぷぷぷぷぷぷ…ッ♥
うほーっ!おっ、おっ、うおっ……!
(腕を椅子の後ろで抱える様にしながら、腰を突き上げてフェラを味わう)
(手を伸ばして携帯でその顔を前進が映る様に撮影しながら)
(その可愛い姿を見下ろす様に見つめ、八重歯や咥内がちんぽに擦れるのを味わって)
ふぅっ!はぁっ!ビッチ口おまんこっ、美味しいよっ!んんっ、くぅっ!
(唾液がたっぷりと胸元にこぼれ落ちるのを見つめ)
(モロ見えになった恥丘の膨らみを視姦しながら、更に興奮が高まって)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と咥内のザラザラに擦れて)
うぅっ!あぁっ!
もっ、もう出るっ……んんっ!!!
(最後のディープフェラが引き金になって、全身をビクビクっ!と震わせて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱いザーメンを吐き出し始める)
ふぅっ!くぅっ!
ほら、たっぷり味わって……くぅっ……!!!
>>577 んごっ…むぐ……ぶぷっ…んぶっ………じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽぉぉっ♥
(ずらしたショーツと座り方のせいで、まるでおしっこをしようとしているみたいにも見えるポーズのまま)
(頭部をスライドさせ、泡立つねっとりした唾液でぬるぬるの肉棒で口内粘膜を強くこすられ目を細める)
(次第にかくかくっ…と名無しの腰がびくつくようになり、射精が近いのを感じ取ると)
(フロントホックをぷちんと外し、生おっぱいを見せて揺らしながらラストスパートした)
じゅぽ…じゅぽっ……じゅ…ちゅちゅっ…ちゅうう…………ふぇいっ♥
…んごっ…!んぐ…………んふーっ…んぐ…………ごくっ……こくっ……♥
(口ピストンの速度を上げて、付け根から雁首までを唇で高速で扱き)
(唾液をぼたぼたこぼしても構わずにしゃぶりつくと、止めに強めに吸い上げてから)
(やおらがばっと飛びつき、腰に抱きついて喉まで肉棒を収めて)
(ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとハグしながら、喉を鳴らして飲み込んでいく)
……んぐ………ん………ちゅう…ちゅ……ちゅうう……………っ♥
………んぷはッ!!
(こくこくと、飲みながら無言で頷き、おでこを名無しのお腹あたりにこすりつけるようにして擦り寄って)
(全身で甘えて、媚びてから顔を上げ……美味しそうに肉棒を咥え、染まった頬と軽くアヘった顔を見せる)
(そして顔を引くと、その刺激で残りの精液がびゅっと放たれて、顔とおでこにべったりかかる)
はぁ、はぁ………いやー……だいぶあったまってきたっさ…♥
…でもまだ、お腹の奥から、芯からあっためてくれないと…ダメにょろよ〜〜〜〜?
(ねとねとの唾液でテカり、薄く湯気を立ててる肉棒をにちにちと扱くと、口元に垂れた唾液と精液のまじったものを袖で拭う)
バックがいいかいっ?それとも……あたしが机の上にお尻下ろして真正面から?
あ、このまんま名無しくんには座ってもらってて、あたしがその上に乗っちゃうのもいいねっ!!
【何かレスが遅くてごめんねっ!】
あーっ!うあーっ!
ううっ、くふぅっ……んんっ……!!!
(片手は携帯でしっかりと鶴屋さんを撮影しながら)
(反対の手はぎゅーっと頭を抱え、腰を突き上げて)
(喉の奥にぐぐーっ!とちんぽを押し付けると、そのままびゅびゅっ!と熱い精子を吐き出していく)
(まるで子宮口に押し当てたまま種付けするかの様に、熱い肉に包まれたままの射精を味わって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……確かにあったまってきたねぇ!んっ!
(ちんぽを引き抜いた鶴屋さんのおでこに、びゅっ!と残滓を吐き出すと)
(にっこりしながら、頭を嬉しそうに撫でていって)
はぁはぁっ、早くこのねっとりおまんちょを味わいたくなっちゃうね。
(足を伸ばし、指先の辺りでしゃがんだ足の付け根をいやらしく撫でて)
今日は安全日だっけ?いやもちろん危険日の方が嬉しいけどねっ!
じゃあ、このまま跨がって……自分でいやらしく腰を振ってくれないかな?
(そのままザーメンまみれの顔を撮影しながら、手を伸ばしておっぱいを揉みしだく)
はぁっ、はぁっ……早くヌルヌルのメス穴味わっちゃいたいよ。
もう、見られてもいいよね。見せつけちゃいたい気分だよ!
【いいよいいよー。楽しもうね!】
>>579 ひゃっ…こらこら名無しくん、ちょろんといたずらっこ過ぎだようっ
足の指でオマンチョ弄っちゃうなんて、行儀が悪いって習わなかったのかいっ?
(足指が秘所を弄ると、そこはもう潮でぐちょぐちょに濡れていた)
(口ではとがめる様な事を言っているが、怒っていないことはその顔を見れば明らかで)
うーん………忘れちゃったさっ!
すれば解るよ、んっ……ふっ……き…危険日なら生理が止まるしねっ
おっけいさっ、じゃ、このまま……………ハメっこしちゃおうかっ♥
ほいっ、いつものおみやげぱんつっ!
(小首をかしげて計算しかけるが、途中で面倒くさくなる)
(自分の携帯をしまい、名無しの言葉に立ち上がって、半脱ぎ状態のショーツを完全にずり下ろして脱いでしまうと)
(温もりの残ったそれを、名無しの顔に、愛液のしみついた股布が鼻と口を覆うような形でかぶせてしまう)
…ん……どう……?
見えるかい名無しくんっ、あたしのオマンチョも……奥の奥まで濡れ濡れだようっ♥
じゃ…い………いれちゃうね?いれちゃうけどいいよねっ、名無しくんっ…♥
(スカートの裾を口に咥えて、片足を上げて机を踏むと、髪と同じ色の薄めの茂みと、桃色の粘膜が目に飛び込む)
(空いてる両手で秘所をくぱぁ…と割り開き、真正面から撮影してもらった)
(撮影してもらうと脚を下ろし、名無しの首に腕を回しながら、向かい合う形で跨って、ややガニ股ぎみの体勢で腰を落としてく…)
……あ…あ………来るっ…入ってくるっ………名無しくんのちんぽっ…凄く硬い…んんんんっ♥
(潤む粘膜がぬちっと触れあい、体重と重力に任せてゆっくりと繋がりあう)
(クラスどころか学年、或いは学校でも男子なら知らないものは居ないヤリマンビッチのサセ子のくせに)
(そこだけは何度してもしっかり締めつけ、吸い付いてくる………)
(やがて腰と腰が密着すると、丁度名無しの顔の前におっぱいが位置していた)
何を言ってるのさ。
もうおまんちょぐっちょぐちょじゃないか。
足の指だって咥え込んじゃいそうだよ!
(とがめる様な顔を見てにっこりと笑うと、更にぐちゅぐちゅと掻き回して)
そうだねっ、生理止めちゃいたいなっ!
そしたら、ボテ腹ハメハメも撮らないとね?
うはっ、まん汁でヌレヌレ……ブルセラショップで売れるかな?
(目の前のストリップショーを見つめながら撮影して)
(ショーツををかぶせられると、くんかくんかといやらしく匂いを嗅いでみせる)
はぁっ!はぁっ!入れてっ!いれちゃっ!
ヌレヌレの桃色おまんこでっ!このちんこを包んで欲しいよっ!
(射精したばかりのちんこは既にギンギンに勃起して反り返っていて)
(くぱぁ、と割り開かれたそこを、じーっくりと撮影していって)
うはぁっ、包まれてくっ……キツっ……!
(ヌルヌルのおまんこ、目の前でぬちゃあっ……と押し広がって)
(勃起ちんぽが、先の方からぬとぉっ……と熱い肉に包まれていくのを感じる)
(やりまんビッチのおまんこも、今はちんぽの形にいやらしく広がっていて)
(ねっとりと根元まで肉襞に絡み付くのを味わいながら、その姿を撮影して)
相変わらず張りのあるおっぱいだね!
おまんちょも、何度味わっても気持ちいいっ……!
(下から見上げる様にして、鶴屋さんの顔をじーっと見上げて)
(そのまま手のひらで包む様におっぱいを揉むと、ぴちゃぴちゃっと乳首を舐め始める)
んっ……ほら、このままオナホみたいに動いてよ。
それとも、このまま駅弁で歩いて、学校中にハメハメ晒しちゃう?
>>581 売っちゃうのかいっ?
まーいいけどさっ、売れたらいくらになったか教えて欲しいかなっ
んくっ…名無しくんのちんぽもかちかちで、あたしのオマンチョ、奥までごりごりしてるようっ…♥
(細かい肉襞がみっちり肉棒に絡み、たっぷりの愛液が密着感を高めつつ、動かしやすさを助けている)
(入り口と中ほどに特に締まる場所があって、さらに一番奥のちょっと手前からが一段狭くなっていて)
(子宮口を突くと丁度、亀頭がその狭い場所にずっぽり嵌りこんだ)
吸いたいかいっ?それともモミモミしたいのかなっ?
あん、名無しくんのちんぽもいいようっ!さっきあんなに出したのに、さっすがあたしの見込んだセフレだねっ!
んっ……んっ……こんな奥をずこずこされながら…んっ…生出しされたら…鶴にゃん、きっとスゴくイッちゃうよっ♥
(美乳という言葉が相応しいその胸を、両手でふにふに揉まれて身体をびくつかせる)
(桜色の乳首はかたくしこって、吸われる度に肉棒をきゅんきゅん食い締めた)
こ……こうっ?こうかなっ………んんっ♥はぁ…はぁ………ん…ちゅっ…ちゅう…………っ♥
(髪をかき上げると、しっかり名無しにしがみつき、身体を上下させて動き出し)
(被せた下着越しにキスをすると、顔を赤くしながらこくんと頷いた)
その代わり、したいんなら……………そのぱんつは取らないで、かぶったまんまでだようっ?
見つかったら退学もんだけど、それでもいいっていうなら……………………行こっか、名無しくんっ♥
【ほんとゴメンようっ、11時でタイムアップみたいっさ!】
【だからあたしは次で締めるねっ、今日は朝から遅レスにつきあってくれてありがとっ!】
いやいや、売ったりしないよー
家宝にするね!くんかくんかっ、ああいい匂いっ!
(ぱんつを被ったまま、おまんこの布の匂いをたっぷりと嗅いで)
ふはぁっ……おまんこ締まるねっ!
ここっ、ここが収まるっ……んんっ……!
(軽く腰を揺すると、おまんこの絡み付きが気持ちよくて)
(子宮口の辺りできゅっと締まる辺りにみっちりとハマる感触に酔いしれる)
うーんっ、どっちもしたいっ!
ぴちゃぴちゃっ、はぁはぁっ……うーん、柔らかくて美味しい……!
(片手はしっかりと携帯で撮影をしたまま、舌を伸ばして乳首を舐めて)
(反対の手で、たっぷりと柔らかなおっぱいに指先を食い込ませていって)
あはぁっ、鶴屋さんの桃色まんこ、ねっとり絡み付いてくるっ!
身体の相性最高かもっ!?
(さっき射精したばかりのおちんぽで、おまんこの中をじっくりと味わう)
はぁっ!はぁはぁっ!それじゃあっ、生出しする前にたっぷり排卵しておいてっ!
きっと可愛い子になるよっ……しかも世界一の淫乱かもっ!?
んふぅっ……んはぁっ、はぁっ……気持ちいいっ……!
(鶴屋さんがキスしてくれるのをたっぷりと味わって)
(こっちからは腰を動かさないで、オナホみたいに腰を振ってくれるのを味わって)
あははっ、二人して退学になったら、もー結婚するしかないかも?
それじゃ、いっちゃおうか……えいっ!
(ポケットに携帯をしまうと、両手で鶴屋さんのお尻をぐっと掴んで)
(そのまま、えいっ!と一気に立ち上がり、ずっぷり突き刺したまま駅弁の格好になる)
ほーら、愛の子作り逃避行だよっ。いくよー!しっかり掴まっててね!
(頭からはしっかりぱんつを被ったまま)
(鶴屋さんの長い髪を振り乱させながら、ゆっさゆっさと身体を揺すらせて歩き始める)
くぅっ!おまんちょ肉が絡み付いてきて、気持ちいーっ!
さっきとも角度が変わって、くふぅっ……ふんっ!ふんっ!(ゆさっ!ゆさっ!)
ああっ、胸板に当たるおっぱいもたまんない……気が狂いそう!
【分かったよ。ありがとーね】
>>584 んあっ、そこハメられて、揺すられるとっ…子宮にびりびりくるにょろよ〜〜〜♥
いいよっ、いいっ…したいなら両方、好きなだけしていいからっ………!
ん、ん………最高、かもねっ、あたしもいっぱいセフレは居るけどさっ、君が一番イイ、みたいっ………♥
(子宮を押し上げられてごりごりされると、思わず仰け反るくらい気持ちがいい)
(両足をしっかり名無しに絡めると、鼻先が触れ合うくらいの距離で見つめあい、目をとろんとさせて息を弾ませる)
本気っ…本気かいっ、本気………みたい、だねっ…♥
いーよっ、このまま駆け落ちして、結婚しちゃおっかっ…んっ………あは……あッ…♥
(冗談ではなく本気で言ってるらしい名無しに、そして気持ちよさに何もかもどうでもよくなって)
(二つ返事で承諾しながら、持ち上げられて駅弁スタイルで改めてしっかり繋がりあう)
おーっ!手と足とオマンチョでしっかりつかまってるっさ!!
あああああっ、んっ、いいっ、奥っ…子宮っ………ちんぽ届いてっ…♥
……んっ、すう…はぁ……すう…………鶴にゃんのオマンチョに、名無しくんの硬いちんぽずっぱりハマってるようっ♥♥
(片腕を突き上げて名無しを煽り、再び腕を首に回すと動き始めた)
(身体が揺れるたびに性感帯である子宮口周りを小突かれて喘ぎつつ、深呼吸をして)
(廊下中に響くほどの大声で、卑猥な語句を聞かれても構わないとばかりに叫んだ)
(そうすることで吹っ切れたのか、中が一際熱くぬめりながら、複雑に絡みついていく…)
名無しくん、名無しくん、名無しくんっ………鶴にゃんのオマンチョいいかいっ?
鶴にゃんはもう…もう、気持ちいすぎてイッ…イッちゃ…………あああああっ…………イクうぅぅっ♥
イク、イク、生精液、生出しされて、オマンチョが、子宮が……イッちゃうにょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
【いやホントごめんっさ!】
【微妙に尻切れトンボだけど、鶴にゃんはここまでっ!お疲れっさ!ありがとっ!!】
【場所を借りるぜよ】
…あー、そろそろ帰らんとマズいかのぅ。
(机に肘をついたまま視線を上げれば、窓の外からは誰の声も聞こえなくて)
(そんな事を呟きながらも座ったまま、日の傾きかけた空をぼんやりと見た)
ハア、それにしても…スッキリせんのぅ。
前よりはスコアが良かった…なんて勝手な事言われてもな。
(珍しく小さく溜息をつくとそう呟いた)
(幸村の指示でレギュラー同士で組まれた練習試合)
(本気で勝ちを狙いにいったものの、その結果は敗北で―――)
…負けは負けぜよ。それが全てじゃ。
(三強相手によく粘ったなどと他の部員に言われれば、余計に悔しさが募った)
誰も探しにも来んって事は、あのまま解散になったか…。
ま、何かあっても柳生が何とかしてくれとるじゃろ。
(それ以上何か言われれば、いつものポーカーフェイスが保てなくなりそうで)
(そんな顔を他の連中に晒す気も当然なれず、部活が終わると着替えもせずに部室を出た)
(誰とも顔を合わせずに気持ちを落ちつけられる場所が欲しくて)
(鍵がかかってなかったのをいいことに、目についた空き教室に忍び込んだ)
……まあ、見ときんしゃい。必ずリベンジしちゃるきに。
(まだ悔しさと苛立ちがおさまった訳ではなかったが、何時までもこうしている訳にもいかず)
(気晴らしにテニスクラブで打って帰るかなどと考えていれば)
(廊下を歩く小さな足音を聞き逃してしまっていた―――)
【今日もよろしく頼むな、美里。お前さんのリミットを教えて貰えるか?】
【とりあえず、書き出しはこんな感じにしてみたぜよ。】
【俺一人の描写が多いきに、サクッと削ってしまってつかあさい】
【場所をお借りします】
>>588 着替えちゃったほうがいいかなぁ…
でもその間に帰っちゃうかもしれないし…。
(部活が終わり、テニス部を眺めに行ってみたものの雅治君の姿は無くて)
(外履きがまだあることから校内を探せば会えるかと、部活のウェアのままのんびりと校舎を歩く)
もうちょっとだけ…。…あれ?
(メールをしても返事はなくて、だんだんと日も傾いてきたけれど)
(探し続けているうち会いたい気持ちが大きくなってしまい、少し意地になってしまいながら恋人の姿を探した)
(通りかかった空き教室の窓から、見慣れた銀髪が見えると足を止め、空き教室の扉を開けた)
雅治君。
こんな所に居たんだ、もう。いっぱいメールしたのに〜…。
わかった、またさぼってたんでしょ?
(頬を膨らまし、咎めるような口調で教室内の雅治君の傍まで歩いていく)
(言葉とは裏腹にやっと会えたことが嬉しく、雅治君の様子がいつもと違うことに気づかずに)
【うん、今日もよろしくね、雅治君】
【書き出しばっちりだよ、こんな感じで大丈夫?私のほうも削ってね】
【私のリミットは1時くらいまでかな?雅治君はどう?】
>>589 ――…っ!
(教室の扉が開く音に驚いて顔を上げる)
…美里か。…ああ、すまんな。
携帯をバッグに入れっぱなしだったきに。気付かんかった。
(が、振り向く前に掛けられた声はよく知った相手のものだった)
(少しは安心したものの、今は会いたくなかったというのが正直な気持ちで)
(歩み寄ってくる美里の気配を感じながらも、視線は変わらず窓の外に向けたまま答える)
(いつもの口調で話そうと思いながらも、その言葉はどこか素っ気ない)
そう見えたか?
…さぼる気じゃったら、ウエアなど最初から着とらんよ。
(美里の言葉はいつもの冗談だったのに、それをわかっていながら微かに苛立った)
(その感情も、彼女に当たるような事ではないのもよくわかっていて)
(それだけ冷静でありながら、苛立ちを抑えられない自分に内心で舌打ちしつつ)
…美里、悪いが今日は一人で帰ってくれんかの。
俺は…ちょっと寄るところがあるきに。
(今の自分はひどい顔をしてるんじゃないかという気がして、)
(片手で隠すように目元の辺りを押さえると、相変わらず美里の方は見ないままそう言った)
(いつもの半分も気の利いた事が言えないのを情けなく思いながら)
【美里の方もばっちりぜよ。…削った分長くなってしまっとるな】
【やりやすいようにどんどん削ってつかあさい】
【リミットは俺もそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>590 雅治君を探してたの。
そっか、そうだったんだ。でも会えて良かった。嬉しいな。
(雅治君の座っている机の傍まで行っても、振り返ってはくれなくて)
(少し不思議に思いながらも、声音と言葉にいつも通りの好意をいっぱいに溢れさせる)
…あ、うん。そうだよね……ごめんね。
…もう練習終わったみたいだよ、着替えて一緒に帰ろう?少し遅いけどどこかに寄って行かない?
(雅治君の言葉がどこかそっけなくて、何となくだけれど冗談を返して言葉で遊ぶような余裕も感じられない)
(何よりも目を合わせてくれないのが不思議で、少しずつ嬉しい気持ちがしぼんでしまう)
(いつもの反応がほしくて矢継ぎ早に話しかけては、横顔をじっと見つめた)
……え?でも…折角会えたのに。
途中までで良いから一緒じゃだめ?お買い物とかだったら付き合うから。
ね、雅治君…お願い。一緒に帰りたいな…。
(帰ってきた言葉は短いが拒絶の言葉で、不安になってしまうと)
(こちらを見てくれない雅治君の腕を取って、甘えるような声で懇願した)
(―仕方ないのう、そんな風な返答が帰ってくると期待しながら)
【うん、雅治君も何かあったら教えてね】
>>591 ……わざわざ探しに来てもらったのに悪いんじゃが、今日は勘弁してつかあさい。
俺だって隠したい事の一つや二つあるからの。それはよう知っとるじゃろ?
(自分の態度が美里を不安にさせているのが伝わってきて)
(何とかいつも通りに振る舞うべく、次の言葉を慎重に選んでゆく)
…っ、明日、明日なら付き合うきに。…それでエエじゃろ?
(美里が自分の腕をとった時に、彼女の甘い香りを感じた)
(その瞬間に、苛立ちがそのまま別の感情にシフトしたかのように身の内が疼いた)
(その事が自分でも信じられなかったが短く息をついて呼吸を整えると、何とかそう告げる)
(甘えるように見上げてくる瞳をまともに見つめ返す事が出来ない)
頼むきに、たまにはエエ子になりんしゃい。
あんまり聞きわけのない事を言うと、仕置くぜよ?
(それとなく視線を逸らせば、ノースリーブの肩から剥き出しになった白い腕が目に入った)
(聞きわけのない美里への苛立ちと、まだ燻ってる悔しさと、それとは別の劣情が相俟って)
(これ以上美里に我儘を言われたらどうなるか、自分でもよくわからなかった)
>>592 …雅治君が秘密主義なのは知ってるけど……。
(それを言葉にしてきたことは今まで無かったので、内心驚いていて)
(一人で居たい気分なのかもしれないと何となく察した)
………わかった。明日ね、絶対、絶対だよ。
(あまり駄々をこねてもいけないと、一応は引き下がることに決めるが)
(ずっと探してた間のこともあり、せっかく会えたのに一人で帰る寂しさがどうしてもあって)
(腕を取った雅治君から離れようとしないでいて)
…いつもいい子にしてるもんっ…。
今日だって一緒に帰りたいだけだもん……。
…わかってる、一人で帰るから。
その前におでこにキスして…。じゃなきゃ帰らない。
(雅治君がまた視線をそらしてしまうと、その言葉と態度に頬を膨らませる)
(駄々をこねてわがままを言っているのは自覚しているのだけど、このままでは寂しさが募るばかりだと思えば)
(最後に小さなぬくもりが欲しくて椅子に座ったまま視線をそらしている雅治君の腕を引いて身を寄せた)
>>593 ……っ、やれやれじゃな。
聞きわけないと仕置くって言ったはずぜよ?美里…ん…
(拗ねた言葉と共に美里が身を寄せてくる。触れる温もりと甘い香り――)
(それと身体がカッと熱くなったのだけはかろうじて判ったのはそれだけで)
(気付けば美里の身体に腕を回して自分の膝の上に抱き上げていた)
(余りにも身勝手な言葉が終わらないうちに噛みつく様に美里に口付ける)
…ふ…ん…チュ…んん…
(美里が身を竦めるのがわかったけれど構わずに唇のラインを舌でなぞると)
(唇で美里の唇を甘く噛む。彼女の口が薄く開けば、強引に舌を滑り込ませた)
(貪るようなキスをしながらも右手を滑らせると、ミニスカートから覗いている)
(白くてしなやかな太腿に触れて、手の平全体を使って何度も撫で上げていった)
【今日はここで凍結かの?】
【うん、今日はここで凍結にしよう】
【すごく楽しかったよ。続きが楽しみ】
【雅治君のロールって素敵だな、書き出しの雰囲気とかそういうのも上手くて…】
【あ…えっと、今度の予定はわかる?私は9日以外なら大丈夫だと思う】
【…プリ。そんなに褒めても何も出んぜよ?今ならホワイトデーギ…いや、何でもない】
【レスはもう少し早く返せるようになりたいんじゃがな。精進するぜよ】
【美里の返事もいつもいつも可愛いナリ。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【俺が次に来れるのは水曜じゃな。10日の22時に約束してくれるかの?】
【だって本当にそう思うんだもん。…あれの歌の雅治君がすごく…な、何でもない】
【ううん、今の感じでちょうどいいよ。…えへへ、ありがとう、嬉しいな】
【うん、10日で大丈夫。少し遅いかもしれないから、時間を22時半にしてもらってもいい?】
【ほほう…あの歌の俺が?ま、エエぜよ】
【時間は22時半からで了解ぜよ。では水曜の夜に会おうな】
【次に会えるのも楽しみにしとるが】
【忙しかったり疲れとるようじゃったら、遠慮なくそう言いんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。暖かくしてゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【うん、声も台詞も甘くて好きなの。…うう、恥ずかしい】
【ありがとう、雅治君も何かあったら教えてね】
【雅治君も遅くまでありがとう、次に会えるの楽しみにしてるね】
【雅治君も暖かくして休んでね…おやすみなさい…雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【続けてになるが、場所を借りるぜよ】
【今日もよろしく頼むな、美里】
【それと伝言の件はギリギリまで気付かんで、本当に申し訳なかった。この借りはロールで…なんてな】
【今日のリミットを教えて貰えるかの?】
>>594 だ、だって私……きゃっ!?
ま、雅治く……んんっ……!
(雅治君の瞳がいつもと違い、熱を帯びていることにまでは気づけないまま)
(不意に抱き寄せられ、膝の上へ抱き上げられていた)
(一瞬のことに驚いてしまって、瞳を丸くしていれば言葉を交わす隙もなく)
(勢いよく雅治君と唇が重なっていて)
…んぅ……っ…はぁ…チュ…ん、んッ…ふぅっ……
(いつもするような優しいキスではなくて、どこか急いたような強引な口付けに)
(瞳を閉じる間もなく身を竦めた。それでもお構い無しに雅治君の唇はもっと深く重なってくる)
(甘噛みをされて、ぴくりと震え唇を開けば舌が滑り込んできて熱く絡め取られる)
(突然のことに戸惑い、激しい口付けも何だかこわくて潤みかかった瞳を細め身を捩った)
んんっ…ふ…ん!?…ん…ふぁ……ッ!
だ、ダメ!雅治君っ…学校で…こんなっ……
(唇を犯されながらも、彼の手が太股に触れればびくりと震える)
(触れる手の動きはいつもの優しい手つきとちがい、男の人の衝動そのままのような)
(直接的な動きで。いつもの違う彼に戸惑いと恥じらいで何とか唇を離すと)
(素直に口付けに応えていなかったせいか唇からは唾液が伝っていて)
ん…はぁ…だ、だめだよっ…誰か…来たら…
(抵抗する意思とは裏腹に濡れ光る唇も、薄いウェアの下で上下する胸も)
(触れられるたび反応する身体も、甘くかかった声もまるで誘っているようで)
【場所をお借りします】
【ううんっ、いいの。気にしないでね。…う、うん…嬉しいな】
【って、早速長くなっちゃったから削ってね】
【私は1時くらいまでは平気かな?雅治君のリミットはどう?】
>>601 …ん…たまにはこういう場所でってのもエエじゃろ?
…俺は一人で帰りんしゃいと言ったはずぜよ?
(美里の唇の端を伝う唾液を舐めとると、薄い笑みと共にそう言い切る)
(頬をかすかに上気させ始めながらも、どこか怯えの見える美里の表情に)
(苛立ちにまぎれた嗜虐心が煽られてゆく)
…そうじゃな、誰か来たら…
美里が誰のものなのか、他の奴にも知れわたるのぅ……フ、それも面白そうじゃな。
(理性では、こんな時間の校舎に人など滅多に来ない事はわかっていたけれど)
(美里がどんな顔をするのか見てみたくて、わざとそんな言葉を口にする)
(どこかにばれてしまっても構わないとも思っている気持ちがあるのも否定できなかった)
…ん…それでも嫌じゃと言うなら…その気になって貰うしかないの…
……ん…チュ…はむ…
(美里の顎を捉えて自分の方を向かせると、もう一度唇を重ねる)
(先程までの激しい口付けとはまるで違う、からかうように触れるだけのバードキスを繰り返した)
(太腿を撫でていた手は少しずつ進んでいって、ついにスカートの中へと辿りつき)
(長い指先が下着の上からスリットを一度だけスルリと撫で上げる)
【俺のリミットもそんなもんじゃな。途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい】
【…やっぱり削った分長くなったきに、美里も削ってつかあさい】
【っと、このままの方向で大丈夫かの?少し甘く…というかソフトにするか?】
>>602 よ…良くないよっ…
…だって、ひとりで帰るの寂しかったんだもんっ…
(唇を舐められて微かに震えながら雅治君を見つめれば薄い笑みを浮かべていた)
(その表情は色っぽくて、どこか挑戦的で熱がこもっていてついどきんとしてしまう)
(それはいつもの甘い胸の高鳴りとはどこか違っていて、雅治君からこのまま逃れられないような気がする)
…ま、雅治君っ…
見つかったら…それだけじゃ済まないよっ…
先生とか来るかもしれないし……誰にも見られたくないもんっ…
(思い切り焦っている自分とは対照的に、どこか楽しそうに話す雅治君の腕の中で身じろぎをして)
(潤んだ瞳には怯えと羞恥が入り混じった、今にも泣きそうな色が浮かんでいる)
(動揺していて、ここに誰も来ないだろうということは頭から抜けてしまって)
…その気になんて…あ…んっ……チュ……んっ…
…雅治君……。
ふぁ…あんっ…そこ、ダメ…
お願い…お家とか…お部屋でならいいからっ…
(雅治君の口付けが優しいバードキスに変われば、やはりそれは嬉しくて)
(自分からも啄ばんでゆきたくなってしまい、腕の力が抜けてしまう)
(ぽうっとしてしまっている間に雅治君の手がスカートの中へ潜り込み下着をなぞると甘い快楽が走って)
(恥ずかしさと怯えが舞い戻ってくれば、片手でスカートを押さえ足を閉じようとし、また腕から抜け出そうとして)
【うん、雅治君も途中で何かあったら教えてね】
【このままで大丈夫、雅治君の出来そうな範囲でこのまま…いじめて欲しいな】
【体勢って、向かい合って膝に乗っけられてるって感じであってる?】
>>603 ククッ…じゃったら誰か来る前に終わらせんと…な
…可愛いのぅ…美里の困った顔ってのも、そそるぜよ?
(瞳が潤んでいるせいか美里の顔は今にも泣きだしそうに見えて)
(もっと追い詰めてしまいたいと思いながら、その表情をじっくりと見つめた)
…その割にはなかなかエエ反応しとるみたいぜよ?
(からかうように言いながら、指先を軽くスリットに沈めてすぐに離す)
こらこら…そんなに暴れなさんなよ。
落ちてしまったら大変じゃろ?…よっと。
(スカートを押さえようとする美里の手を上から掴むと自分の肩を掴ませて)
(美里の身体を逃さないように、腰にしっかりと腕を回してきつく引き寄せる)
…フ、ここだって部屋と言えん事もないじゃろ?
それにダメと言われると余計にやめられんぜよ。
…ああ、いっそこうした方が暴れられんで済みそうじゃな。
(ニヤリと笑うと、力なく投げ出された美里の片方の脚を抱え上げれば)
(閉じようとしていた足が大きく開かれる事となった)
…もし誰かに見られたら、俺が悪いって事にするきに。
それでエエじゃろ?…それにしても、すごい眺めじゃのぅ。
(少し視線を落とせば、スカートの下の太腿と下着がすっかり露わになっていて)
(美里の羞恥を煽る事をわざと言いつつ、指先を軽く曲げてその節を使って)
(下着の上から美里の敏感な部分に狙いをつけると、コリコリと揺するように触れていった)
【了解ぜよ。出来るだけやってみるダニ】
【そうじゃな、今のところはその感じで合っとるぜよ】
>>604 お、終わらせるってっ…
……〜っ、雅治君のっ…いじ…わる…
(言葉にされると、冗談でもからかわれているのでもないと改めて知らされて)
(じっと見つめてくる視線と言葉に、少しゆがんだ愛情を感じてぞくりとした)
(熱が宿りつつもどこか挑戦的で嗜虐心に満ちた視線に射止められるのに、怯え以外の何かを感じはじめて)
…そんな事ないもんっ…ぁっ…
だって、だってっ……ま、雅治君っ…
(指先がスリットに沈めば走る快楽が強く、いつもより敏感になってしまっていて)
(きつく抱き寄せられると、身動きが取れなくなって肩をきゅっと掴んだ)
(雅治君の肩にある立海のエンブレムに視線を落としながら、これからされることに怯えて)
…そんな、だったらどうすればやめてくれるのっ…
…え?きゃっ!?や、やぁっ…こんな格好…っ…
(雅治君が唇から笑みを漏らした瞬間条件反射でびくっと身を引こうとすれば)
(片脚を抱え上げられ、スカートが捲くれ上がって隠そうとしていた場所が露わになる)
(あまりの羞恥にかっと熱が上がり、ふるふると力なく首を振った)
…はぁ…それはダメ…ま、雅治君が悪い事になんて…できないもんっ…。
……やあっ、見ないで…ひゃ、あんっ…いやぁっ…
だ、めっ…あんんっ…雅治君っ…
(雅治君の言葉に羞恥をさらに煽られ、指先が触れると彼にも伝わるくらいに敏感に震えた)
(見つかりたくないと、静止しようとしているのに甘く高い声が我慢できずに漏れた)
(雅治君の指は敏感な場所を熟知していて、揺するように擦られれば激しい快楽が止め処なく押し寄せる)
(触れて少しもたたないうちに下着からじんわりと愛液が染みてきてしまい)
(ほんの微かにだけれど無意識に腰が揺れてきて)
【時間は大丈夫?】
【んー、今日はここで凍結してもらえるか?】
【次のレスはじっくり考えたいきに、俺が返したらかなりオーバーしそうナリ】
【今日も遅くまでありがとうな。俺は楽しかったが、美里はどうかの?】
【次の予定なんじゃが…金曜の夜は空いてるか?】
【うん、そうしよう。】
【私のほうこそ遅くまでありがとうね、私も楽しかった】
【金曜の夜は多分大丈夫なんだけど、少し遅くなるかも…】
【雅治君は明日は空いてない?だめだったら金曜日の22時半で約束してほしいな】
【ん、美里も楽しんでくれとるなら良かった】
【明日はちょっと遅くなりそうでな…金曜の22時半に会おう】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい。…今度はちゃんと気付くきに】
【うん、一緒に楽しくて嬉しいな。…ちょっと恥ずかしいけど】
【私の希望ばっかり聞いてもらってる気がするから、雅治君もこうしたいとかあったら教えてね】
【うん、わかった。金曜日の22時半にね。雅治君も何かあったら連絡してね】
【…ありがとう、こっそりこっちに来たから気づかないでくれるかなって思ったんだけど…えへへ】
【じゃあおやすみなさい、雅治君…寒いから一緒に寝たいな…だめ?】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
【ハハ、いじめて欲しいって事じゃったからの。まだこれからぜよ】
【とはいえ嫌われるのはごめんじゃき「これはちょっと」と思ったら【】で言いんしゃい】
【ああ、暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【ん?…仕方ないのぅ、たくさん苛めてしまったからな。…エエぜよ。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【場所を借りるぜよ】
>>605 …相変わらずニブいな、お前さんは。
ここまで来て、やめられる訳がなかろ?…わからんか?
(美里の体を抱き寄せる腕を少し緩めて、膝を軽く揺らせば)
(ハーフパンツのその下、熱く昂ぶったモノが美里に押し当てられて)
そんなに恥ずかしがりなさんなって。…俺しかおらんのじゃき。…チュ…
(脚を開ききれば、瞬く間に美里の顔が快楽とは別の赤さに染まってゆく)
(羞恥の浮かぶその表情を瞳を細めて見つめると、力なく首を振る美里に触れるだけのキスをした)
……やれやれじゃな…。
(これだけの事をされているのに、美里が呟いたのは気遣う言葉で)
(一瞬、動きを止めて彼女の顔を苦笑混じりに見つめる)
そんな甘い事を言っとるから…つけ込まれてしまうんぜよ。美里。
(熱を孕んだ瞳の中、微かに複雑な表情が浮かぶもすぐに消えてしまって)
見るなってのは無理な注文じゃな。
こんなに大胆に晒されておっては、目に入らん訳がないじゃろ。
(そうさせたのは自分なのに、からかうような口調でそう言う)
美里…声…ん…少し抑えられんか?…チュ…
(彼女の口から甘い声が漏れれば、なだめるように短いキスを繰り返す)
さっきからダメと言っとるが、こっちの本音は別のようじゃな…。
(美里の下着の潤いが刺激を与え続ける指先にも伝わってくる)
(それと同時に、彼女の腰が揺れはじめたのを見逃さずに)
…ほれ、、もうこんなになっとるぜよ。そろそろ欲しくなってきたんじゃないんか。
ククッ、俺の指に絡みついてきとる。…こうすれば美里にもわかるかの?
(下着の上からの愛撫を止めて、その隙間から中へと指を滑り込ませる)
(そのまま人差し指と中指の指先を、愛液の溢れる秘所にゆっくりと沈め)
(熱く柔らかい壁を撫で擦る様にそれぞれ動かせば、すぐに淫らな水音が立ち始めた)
【改めてよろしく頼むな、美里】
【今日のリミットは何時頃になりそうかの?俺は12時半ぐらいになるぜよ】
【それとまた返事が長くなってしまったきに、適当に削ってつかあさい】
【場所をお借りします】
>>611 …えっ…?……あ…っ…。
で、でもっ……だめなの、私…学校でなんて…。
それに部活が終わったばかりで汗かいてるし…時間もっ…遅いし…
(雅治君が膝を揺らすと、太股の付け根のあたりに彼の熱が押し当てられる)
(熱く昂ぶっているそれにどきっとして、そして同時にまた動揺してしまう)
(いつもなら嬉しいと思うのに、今は彼の熱を収めることをここでするのが恥ずかしくてこわい)
(一生懸命今を逃れる方法を探しては、言葉にして懇願して)
だって雅治君のこと…大好きだもん。
(雅治君の唇が軽く触れると、震える声が少しだけ解かれた)
(甘い事と言われれば、一瞬何のことかわからず瞳を瞬かせ)
(意味を理解すれば拗ねた声で小さく答える)
やぁっ、そんな風に言わないで…。
雅治君がこんな風にしたからだもんっ…。
…んっ……ん…はぁ……う…ん…
…やめてくれれば…いいのにっ…
(甘い声を指摘され、短く唇が重なればその甘さについ頷いてしまう)
(声が漏れたらと思うと鼓動が跳ね上がるが、それも今は雅治君のせいだと思ってしまって)
…っ!……そんな、こと…ないもんっ……
……雅治君が…私の……っ……触る…から……
やっ…ほしく、ないもんっ…そんなの、わからなっ…あっ…!?
(雅治君が手を止めて、今度は言葉で羞恥を煽ってくる)
(小さく首を振りながら否定をするけれど、身体は敏感になるばかりで)
(雅治君の指が下着の隙間から指を滑り込ませ、直接触れてくれば激しい快楽に背を跳ねさせた)
ふぁっ…あっ…だめ…だめっ…
本当にいやなのっ…お願い、もう許してっ…雅治君…はぁ…あっ…んっ
お願いだからぁ…
(雅治君が与えてくる快楽はいつも以上に激しくて抗い難かった)
(それでも今いる場所と、甘い言葉が無いこと、強引なことが気になって溺れきることはできなくて)
(どんどん増してくる快楽と言葉を聞いてくれない雅治君が少しこわくて)
【今日もよろしくね。雅治君】
【わかった、私は雅治君にあわせられそうだよ】
【少し削ろうと思ったのにもっと長くなっちゃった…雅治君のほうも削ってね】
>>612 何を言っとるんじゃ、遅いからエエんじゃろ。
…もう少し早い時間じゃったら、とっくに誰かに見つかっとるぜよ。
汗をかいとるのは俺も同じじゃき、気にしなさんな。
…それに美里の匂い、俺は嫌いじゃないぜよ?…チュ…
(美里の言葉の意味を知りつつも、それをことごとく逸らして答えながら)
(暗くなり始めた室内に白く浮かび上がる美里の首筋をゆっくりと舐め上げる)
…それはどうも。
俺の事を好きなんじゃったら、少しは大人しくしときんしゃい。
そうすればすぐに終わるきに。お前さんの望み通りに、な。
(いつもなら胸の奥をくすぐるように暖かく響く言葉も)
(今はこの状況を逃れるための言い訳にしか聞こえなくて)
(ますます苛立ちと意地が募って、酷薄な声で耳元に囁いた)
ククッ、そんな事あるじゃろ?
…ほれ、こうして指を抜こうとしても離してくれんのは美里の方じゃき。
まさか、自分の身体がどうなっとるか判らん程にはニブくなかろ。…ん?
(美里が制止の言葉を言えば言うほどに、それをあざ笑うかのように与える愛撫は激しくなり)
(ゆっくりと中をかき回すだけだった指の動きを秘所から激しく出し入れするように変えれば)
(聞こえる水音はますます大きくなって、愛液が太腿をゆっくりと伝い始めた所で指を抜き)
…そのお願いは聞けんのぅ。
言ったじゃろ?今更やめられんと。先に一人で帰りんしゃいとも。
…聞きわけなかったのはお前さんぜよ、美里。
(片手で太腿をゆっくりと撫で上げれば、触れたその肌は美里の意に反して熱くて)
(手に吸い付くような感触を楽しみながら手の平を這わせると、スカートの裾から中へと入り込む)
>>613 だって…だって……。
無理っ…気になるよ、恥ずかしいもん…んんっ…。
(幾ら言い訳をしても軽くかわされてしまい、そもそも言葉の応酬で彼に勝てるはずもなく)
(段々と与えられる快楽と動揺によって余裕がなくなって、上手く言葉もつづれなくなってきてしまい)
(雅治君が首筋を舐め上げれば、ぞくりとした感覚が腰のあたりまで走る)
………雅治君は……。
………いやっ、やなの。私は…やめてって言ってるのに…。
(雅治君の受け答えが酷薄なものであれば、違う意味で胸がどきんとした)
(大事にしてもらえないことが急に悲しくなって鼻の奥がつんとして涙が浮かびそうになる)
(しかしそれも少しのことで。元々の性格のせいか意地になってきてまた逃れようと身じろぎをしはじめ)
…それはっ…
あっ…やぁっ…あ、ふぁっ…んんっ…!
言わないで…んんっ…だめ……っ…これ以上したらっ……
…んっ……はぁ……あっ…
(幾ら抵抗しても制止を求めても雅治君の指は激しく蠢いて快楽を止め処なく与えてくる)
(身体と心が別になってしまったかのように、その愛撫は気持ち良くて心のどこかではもっと欲しいと思っていて)
(そんな自分が恥ずかしくて、溺れてしまうのが怖いと思えばまた羞恥により快楽が増してしまう)
(今にも達してしまいそうになった瞬間彼の指が引き抜かれ、その一瞬切なそうな表情を浮かべてしまった)
…お仕置きならもう充分だよっ…
……ごめんなさい…私っ…一人で帰るからっ……
いい子にする…から…
(そう言いつつも頬を高潮させ身体の力は抜けかかっていて、とても一人で帰れる状態ではなく)
(雅治君の手が太股を撫でてゆけば反応し震えてしまう。呼吸を整えようと胸を上下させて)
(雅治君の様子を伺うように見つめると、彼の瞳には熱が篭っていて)
【時間は大丈夫かな?】
【んー、そうじゃな。次の返事はゆっくり考えたいし】
【次の予定も決めたいきに、ここで凍結して貰えるか?】
【…エエところなんで非常に残念じゃけど。次に美里の都合のエエ日はいつかの?】
【俺は水曜か金曜の夜なら平気じゃと思う】
【うん、そうしよう。…ん、でも次がまた楽しみにできるから】
【私も水曜日の夜で大丈夫だよ、雅治君の都合のいい時間で約束してくれる?】
【今日もありがとうね、ドキドキしてすごく楽しかった】
【では水曜の22時半に約束してくれるかの?】
【俺も次を楽しみにしとるが、何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【ハハハ、ありがとさん。俺も楽しかったぜよ。ありがとうな】
【うん、水曜日の22時半に約束】
【わかった、雅治君も何かあったら連絡してね】
【良かった、嬉しいな。いつもとちょっと違うのも新鮮でいいね、かっこいい】
【じゃあ今夜はこれで……あ、待って。……チュ…おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【…プリ。苛めとるのにかっこいいと言われるとはな】
【そういう美里も時々見せる強気なところが色っぽいぜよ】
【では、水曜に会おうな。ゆっくり休んでつかあさい】
【ああ、また…どうした?…っ。やってくれるのぅ。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【続いとるが、場所を借りるぜよ】
>>614 勘違いしなさんな、美里。充分かどうか決めるのは俺ぜよ。
…少なくとも、この場ではな。
(呼吸の度に大きく上下する美里の胸は荒く紡がれる吐息と相俟って)
(艶めかしく自分の目に映って、眩暈がするほどの誘惑を感じた)
(はやる気持ちを抑えながらスカートの中に入れた手を滑らせ)
(太腿からまろやかな腹部にかけてを撫で上げれば、手の動きに合わせて)
(美里のユニフォームが捲れ上がっていき、汗の浮かび始めた白い肌が露わになる)
今からでもエエ子になりたいんじゃったら、
大人しくしてくれるのが一番ぜよ。俺はまだまだ足らんと思っとるからな。
…おっと、そんなに暴れると落ちるって言ったじゃろ?
危ないぜよ、美里。…じっとしときんしゃい。な?
(美里が身じろぎをすると座っていた椅子が大きく音を立てる)
(なだめるような優しい口調とは裏腹に、胸元まで忍び込ませていた手を動かす)
(下着の上から美里の乳房を強めに鷲掴みにして、彼女の動きを封じ込めた)
ククッ、すまんな。
お前さんもその気になっとった所のようじゃが…
最後までイかせてしまうのは、まだ早いきに。それでは仕置きにならんからな…
…ふ…ん…チュ…んぅ…
(愛撫を止めた瞬間の美里の切なそうな表情は暗さの増してきた中でもはっきりと見えて)
(愉しそうに笑うとゆっくりと顔を近付けて鼻先の触れ合いそうな距離でそう囁く)
(美里が何か言おうとする前に再び唇を塞ぐと、口腔内に舌をねじ込んだ)
(唇が離れそうになるほどに激しく舌を絡み合わせながらも)
(目は薄く開けたままに、近い距離で眉根を寄せている美里の顔をじっと見つめる)
【改めてよろしく頼むな、美里】
【少しレスの順番を変えさせてもらったぜよ。それと長くなってしまったきに、適当に削ってつかあさい】
【今日のリミットを教えて貰えるか?俺は1時頃…いつもぐらいぜよ】
【続けて場所をお借りします】
>>620 雅治君……だ、だって……。
……ここじゃ、いやなんだもんっ…。
んっ…ふ……恥ずかしいよっ…。
(雅治君の言葉には抗い難くて、眉をふにゃりと下げて瞳をますます潤ませる)
(スカートの中に忍ばされた手が太股からゆっくり撫で上げてくれば、今度は首筋のほうがぞくっとして)
(ユニフォームが捲くれ上がれば教室の中で肌を晒すことが恥ずかしくて、雅治君の肩をぎゅっと掴んで)
…んっ……大人しくしてたらもっとするんじゃ…あっ…やぁっ…
胸…だめっ…ぁっ…ん…
(がたん、と椅子が大きな音を立てればびくりとして動きが止まり、雅治君の手が胸元までたどりつく)
(下着ごしに強く胸を掴まれれば背を小さく反らして吐息を漏らした)
(彼の手に収まった膨らみはうっすらと汗ばみ、背を反ったことにより手のひらへ益々押し付けられて)
…わ、私っ……!
…じわる……雅治君の…いじわるぅっ…
……っ…そんな…んんっ…ふ…ッチュ…んむっ…
(指が離れた後も秘所は刺激を求めてまだ疼き続けていて、我慢できずにもじもじと身体を揺らしてしまう)
(当然彼にもそのことは伝わってしまっていて、言葉で指摘されれば恥ずかしくて消えてしまいたくなった)
(それでもまだお仕置きをと言う雅治君に言葉を返そうとすれば、唇を塞がれ言葉の代わりに舌が入り込んでくる)
(深く熱くそして強引な口付けに翻弄され、唇も舌も彼の思うがままに弄ばれて)
(大好きなはずのキスなのに切なくて、きゅっと瞳を閉じれば潤んだ瞳から涙がこぼれて)
【うん、今日もよろしくね。時間がかかっちゃった】
【ありがとう、私のも長かったら削ってね】
【私も1時くらいで大丈夫だよ。途中で何かあったら教えてね】
>>621 そう言われても、もうやめられんのぅ…
お前さんだって、このままだと辛いんじゃないか?
そう恥ずかしがりなさんなって…いつもと大して変わらんぜよ。
(恥じらいながらも美里の身体は確実に愛撫への反応を返してくる)
(それでもなお気丈に拒む彼女に、苦笑に似た笑みが浮かんだ)
…フ、だめと言っとるわりには
俺のやりやすいようにしてくれとるみたいじゃけどな。
…その頑張りがどこまで保つか、見ものじゃのぅ…。
(やわやわと指を動かして、手の平に押しつけられた膨らみを弄ぶ)
(暫くそうしていたが、やがて下着を上にずらすと直接乳房へと触れる)
(手探りで先端の飾りを探し当てると、指先で優しく転がすように嬲り始めた)
…チュ…ふぁ…
(美里の目から涙が零れるのがはっきりとわかった)
(いつもなら制止の合図にもなる筈のそれが、この時ばかりは益々熱を煽っていって)
…は…んっ…
俺が意地悪だって事ぐらい、とっくに知っとると思ったがの。
じゃけど、可愛い泣き顔も見せてもらった事やし、
このまま美里と閉じ込められる訳にもいかんからのぅ…
(やっと長く荒っぽいキスを終えて顔を離せば互いの唇を銀の糸が繋いだ)
(それを舐めとると、抱え上げていた美里の脚をそっと下ろす)
(終わるのかと思わせた次の瞬間、彼女の体を抱き上げると机の上へとゆっくりと押し倒していた)
【…俺も時間がかかっとるきに、そこは気にしなさんな】
【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>622 雅治君がっ…ふぁっ…そうなるように…んんっ…
してるの…あっ…やっ…
…あ!んんっ…直接触ったら…だめっ…いやぁっ…
(雅治君の指が膨らみを弄びつづければ、敏感になった身体は素直に反応して)
(直接肌に触れ、拒み続けた言葉と裏腹にずっと刺激がほしかった場所へ雅治君の指がたどりつく)
(指先がそこを転がせばぴくんと肩を震わせ、声がいっそう甘くなる)
(じんじんと疼く下着の奥から、またじわりと愛液が溢れるのを感じて身震いし)
…チュ…ぷぁ……ん。
…今日は特別に意地悪…なんだもん……
泣き顔がかわいいなんてひどい……。
雅治君…。ん…はぁ……。
…っ!?
(強引に口付けられていたのに、唇が離れるとそこさえも疼くように切なく感じた)
(すん、と鼻を鳴らして恨めしそうに雅治君を見つめる)
(脚を下ろされるとほっとすると同時に、火照りきった身体がもっと熱を欲して疼いた)
(荒く息をつきながらそれをゆっくり収めてゆこうと思えば、雅治君の腕に抱き上げられていて)
か…帰るんじゃないの……?
………っ……。
(机の上へ押し倒されて、まだ濡れた不安そうな瞳で雅治君を見上げる)
(先ほど身体に押し付けられた熱が、まだ昂ぶっていることに気づけばはっと息を呑む)
(彼の瞳も熱が収まるどころか、自分の身体を見下ろす瞳の光はいつもより鋭く艶かしく感じて)
>>623 帰れると思ったんか?
…こんなになってしまっとるのに?
(驚いたように見上げてくる美里の言葉にクスリと笑って答えると)
(からかうように指先で美里の太腿から下着までをゆっくりとなぞる)
(辿りついた先、スリットに沿って触れればそこはまだ熱く潤っていて―――)
…ベッドよりは固いかもしれんが、そこは我慢しんしゃい。
床よりはマシじゃろ?
(美里のユニフォームはまだ捲れ上がって乱れたままで)
(うっすらと汗のうかんでいる半裸の肢体に視線を走らせる)
…少しは俺の方も気持ち良くしてもらわんとな…
…声、気をつけときんしゃい。…はむ…ん…チュ…
(呼吸と共に上下している胸元に手を伸ばして、ずれていた下着を上げれば)
(白い乳房が震えながら零れ出る。そっと美里に覆いかぶさると)
(それを口に含んで甘く歯を立てた後に、舌と唇で先端を転がす)
(美里に聞こえる様に濡れた音を立ててしゃぶりつきながら、下腹部へも手を伸ばしていった)
>>624 ………だけどっ…
…ふぁっ……んッ…はぁ…ん〜…
雅治君がしたんだからっ…こんなに…
(雅治君の指が太股から下着までをなぞり上げてくれば、熱くなった身体は正直に悦んで)
(スリットに触れればもう拒めるはずもなく、脚を閉じるどころか無意識に腰を揺らそうとしてしまう)
…っ…本当にここで……?
……ん……雅治君……やっぱり…恥ずかしい……。
恥ずかしくて消えちゃいたいくらいなのに…もう私…だめ……。
(雅治君の視線に晒されていると意識してしまわないように、視線を反らして彼の身体を見る)
(ユニフォーム姿の、普段はラケットを握っているはずの雅治君の手は自分の身体の敏感な場所を虐めて)
(ボールを追いかけている視線は今、自分の身体へ注がれている)
(場所だけではない背徳感と羞恥に身体がまた熱くなるのを感じて顔を上げれば雅治君と視線がぶつかった)
(瞳を潤ませて小さな声で降参すると、雅治君のほうへ手を伸ばしてみた)
…少しでいいの……?
……ん……うん……。…っ!…ふっ…ぁっ…くっ…あ…
んんっ…やっ…それ、だめっ…声…っ出ちゃうよっ…
雅治くっ…んっ…!今そこ…だめ…すぐ…私……っ!手で触っちゃ…やっ…
(もしかしたら最後までしないのかと、甘くなった声で問いかけると下着が上げられて)
(乳房が弾み外気に晒され、つんと硬く尖った先端が色づき震えているのが露わになる)
(雅治君が覆いかぶさり先端を口に含めば、激しい刺激が走って肩がびくりと震えた)
(敏感になったそこを舌と唇が刺激するたびに甘い息に声が混じりそうで、雅治君の肩に乗せた手を握りこんで)
(雅治君の手が下腹部へ伸びれば、熱く疼ききったそこは触れられるだけで達してしまいそうなほどにもう限界で)
(拒みつづけていた先ほどまでとは違う理由で首を振っていて――)
【遅くなってごめんね、今日はここで凍結にしよう】
【今日もありがとう、雅治君】
【ああ、ここで凍結にしよう】
【礼を言うのは俺の方ぜよ。すごく楽しかった、ありがとうな】
【次に美里の都合のエエ日はいつになりそうかの?】
【私もすごく楽しかったよ、ありがとう】
【次に都合がいいのが明日の18日かな、少し遅くなるかもしれないけど19日も大丈夫かも】
【雅治君の都合はどうかな?】
【んー、18日はちょっと無理じゃな。19日…金曜の22時半に約束してくれるかの?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【それとちょっと聞きたいんじゃが、土曜の夜は都合が悪いんか?】
【うん、わかった。大丈夫だと思うけどもしかしたら遅くなりすぎちゃうかもしれないから】
【その時は早めに連絡するようにするね。】
【土曜日は平気なんだけど、日曜日の朝が早いからいつもの時間までは厳しいかも】
【了解ぜよ。伝言はまめに見とくが忙しいようじゃったら無理はしなさんな】
【…それとも待ち合わせの時間、23時にした方がエエかの?】
【そうか。教えてくれてありがとうな。朝が早いならやめた方がよさそうやの】
【ううん、雅治君に会いたいもん。続きも楽しみだし、無理はしないけど…がんばる】
【今のところ大丈夫だと思うの、ダメそうだったら明日中にはわかるから伝言する】
【気遣ってくれてありがとう、いつもの時間より早く…は難しいかな…?】
【ハハ、そう言ってくれるのはありがたいがな】
【では美里の伝言次第じゃが、一応金曜の22時半のつもりで居るぜよ】
【んー、それは金曜に会った時にまた話そう】
【っと、かなり時間をオーバーさせてしまっとるな。次で落ちてくれてエエぜよ】
【うんっ、わかった。金曜日の22時半ね。平気な時も伝言することにするね】
【それも了解だよ、ありがとうね、雅治君】
【うん。雅治君も遅くまでありがとう、今日もすごく楽しかったよ】
【次も楽しみにしてるね。まだ冷えるから、暖かくしてゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、雅治君。このまま眠ったら夢でも会えるかな…?】
【お返しします、ありがとうございました】
【わかった。では美里からの伝言を待っとるぜよ】
【ハハ、しっかり暖かくせんといかんのは美里の方じゃろ】
【風邪などひかんように体調には気をつけんしゃい】
【ああ、次も楽しみにしとるぜよ。おやすみ、美里…また夢でも会おう】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【続いてになりますけど、場所をお借りしますね】
【今日もよろしくね、雅治君】
【ゆっくり待ってるから、急がないで大丈夫だよ】
【今日のリミットを教えてくれる?私はいつもの時間…1時と…少しくらいは大丈夫だよ】
【場所を借りるぜよ】
>>625 ああ、ここで。
…俺か美里の部屋までは我慢できそうにないきに。
………ダメか?
(うす暗い教室の中、自分が美里を見つめるのと同じぐらいに熱を孕んだ視線で)
(こちらの身体を見つめているのがはっきりとわかった)
(その視線はまるで直接触れ合っているかのように身の内を煽って)
(もし美里にダメだと言われたとしても、今さら止める気にはなれなかった)
…フ、そう恥ずかしがりなさんな。ここに居るのは俺だけなんじゃき。
それに、そうやって恥ずかしがっとる顔も…そそるぜよ?…チュ…
(視線を絡ませたまま、美里の返事を待っている時間は長く感じて)
(降参を告げる声と共に小さな手が差し伸べられれば、その手を取って口付けて)
(自分の肩を掴ませる)
…クク、少しじゃなくてたっぷりかもしれんな。
俺は美里ほど控え目じゃないんでな。
…ん、チュク…ぷは…どうやらそのようじゃな……
(吐息混じりの美里の声は静かな教室の中によく響いて。口での愛撫を止めて顔を上げる)
(美里の顔を見上げながら呟けば、唾液で濡れた先端を息がくすぐっていく)
……お前さんにしては珍しいな。
(切羽詰まった言葉と共に美里が細かく首を振る)
(その顔は先程までの拒絶していた時と違って、呼吸は忙しなく頬は赤く色付いていて)
(こんな時なのに、初めて見る美里の表情を軽く目を見開いて見つめた)
…フ。どうも、お互いに意地を張りすぎたようじゃの。
(そのあまりの艶っぽさに目を奪われていたが、ふと我に返ってクスリと笑うと)
(出来るだけ美里の官能を刺激しないように気を付けながら、潤いを含んだ下着をそっと下ろす)
(美里の脚に手を添えて開かせれば、露わになった秘所は充分に潤っているように見えて)
…美里、どうしても声が抑えられんようなら、これを咥えときんしゃい。
…俺も、周りを気に出来る程の余裕はなくなりそうじゃき。
(美里の甘い匂いに眩暈にも似た感覚を覚えながら)
(捲りあげていた美里のユニフォームのスカートの裾を、彼女の口元に押し当てる)
(自分のハーフパンツに手をかけて前を開ければ、熱く昂ぶりきった自身が早くも疼く)
【待たせてしまってすまんな。こちらこそよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットもそんなもんじゃが…んー、1時を目安にした方がエエかの?】
【例によって長くなってしまったきに、やりやすいように削ってつかあさい】
>>636 あんなにダメって言っても聞いてくれなかったのに…
私が……が、我慢できなくなってから聞くなんて…
雅治君…ずるい……。ん……。
(雅治君が伸ばした手を取って口づけてくれれば、眉を下げて拗ねてみせつつも)
(肩をしっかりと掴んで、もう雅治君を拒絶するのをやめて身を委ねてゆく)
はぁ…ん…。
…雅治君が、帰れなんて言うからだもん……。
…ん…うんっ。……あっ…ふぁ…っ…
や、やっぱり……恥ずかしいよぉ…
(雅治君がクスリと笑えば表情がやっと解けたように見えて、少し安心する)
(下着に手がかかり、そっと下ろされるとぴくんと反応して)
(脚を開かされればじんじんと疼く場所が外気と雅治君の視線の元に晒されて)
(それだけで羞恥と、甘い快楽への期待で疼きが増してしまうのを感じた)
……え?……んむっ……ん……
……うん……私も…声、我慢できそうにない…から…
…雅治君…。…来て…私の奥まで…ん…。
(スカートの裾を口許に押し当てられれば、そっと咥えて小さく頷いた)
(その光景はひどくいやらしくて、いけないことをしているかのように思えた)
(雅治君の昂ぶりが視界に入れば、身体がその熱をほしがって疼き開かれた膝が震える)
(小さな声で誘い、彼が近づいてくればもう一度裾を咥えなおして甘い快楽にそなえて)
【うん、お返事に時間がかかるし1時を目安にしよう】
【あまり削れなかったかな、雅治君も削ってね】
>>637 ククッ、それは俺の所為って意味かの?
…意地悪なのもずるいのも、もう変えられんぜよ。
美里相手じゃと、特にな…なんて言ったら、嫌われてしまうかの…
…やっぱり恥ずかしがっとる顔、可愛いぜよ。
(まるで待ちわびるかのように潤ってひくつく美里の秘所に自身の先端を押し当てると)
(からかうような軽い手つきで美里の頬を一度軽く撫でた)
…ん、俺ももう待てんぜよ…
お前さんが、あまりにも頑固で……色っぽかったからな。
…いくぜよ…ふ…くっ…んん…
(震える美里の膝に手を添えて彼女の中へと侵入していく)
(さんざん焦らしてきた為か受け入れる秘肉はもう充分に熱く絡みつく)
(ゆっくりと腰をスライドさせながら、片手を伸ばして美里の乳房に触れ)
(指先を器用に動かすと、中断されてしまっていた先端への愛撫を再び始めた)
…んぁ…今日は…特に…すごいぜよ、美里…
(苦しげに息をつくと、そこまでが理性の限界で)
(あとは熱情と快楽の欲するままに美里の全てが欲しくなる)
(その感情のままに大きく腰を揺らせば、激しい抽送が繰り返されて)
(荒い息遣いと繋がった場所が立てる淫靡な水音、肌のぶつかる音だけが響く)
【了解ぜよ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>638 嫌いになんてならない…絶対…なれないもん。
意地悪なところも、ずるいところも好き…。
私にだけ特別なら……少しなら…いじめても…いいよ…。
……か、可愛くないもん…。
(雅治君の先端が秘所に押し当てられれば、声まで震えて)
(頬を軽く、優しく撫でられれば小さく微笑んで)
…色っぽいのは雅治君だってそうだよ……。
……嫌だったのに、嫌じゃなくなってきちゃうの…。
…ん…はむっ…ふ…んん―っ!
(雅治君の熱が奥へと侵入してくれば、激しい快楽が走り裾を咥える唇に力が入って)
(侵入してくる雅治君の昂ぶりはいつにも増して熱いのに、奥を抉るほどに質量と熱を増してゆくようで)
(腰を揺らされれば繋がる場所が火傷をしそうなほどに熱くて―気持ちよくて)
…んぅっ…ふ…んん―…っ…
はぁっ…は…雅治君…も…あんっ!…ふ…ぁ…あむ…んんんっ!
…んっ…ふ…んっ!
(乳房までも触れられれば、これ以上ないほどの快楽を得て焦らされた身体が悦んでいるのを感じる)
(咥えられた裾へ唾液が染みを作り、息をつくために唇を離せば強く突き入れられて高い声が漏れて)
(再度裾を咥えると、雅治君が腰を揺らすのに合わせて自らも身体を揺らし始める)
(深く挿入れば雅治君の熱を秘肉が包み込み、腰を引かれれば離したくないかのように熱く絡みつく)
(愛液は止め処なく溢れ卑猥な音を立てて、瞳の端からは快楽による涙が浮かんでいて)
【ここで凍結にしたほうがいいかな?時間は大丈夫?】
【そうじゃな。少し早いがここで凍結にして貰えるか?】
【ちょっと土曜の予定も話したいきに】
【確かあまり夜遅くまでは無理って話だったか】
【うん、そうしよう。今日もありがとうね、雅治君…すごく楽しかった】
【そうなの、でも…会いたいから12時半くらいまでならいいかなって思って】
【雅治君は22時より前には来れない…よね?】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【美里の反応がいつもよりエッチなんで楽しませて貰っとるぜよ…なんてな】
【その事なんじゃが、いつもよりは早く…21時には来れそうナリ】
【じゃから…そうじゃな、23時半ぐらいまで付き合って貰えるかの?】
【次の日早いのに、あまり夜更かしさせるのも気がひけるきに】
【…それはっ…だって…雅治君も…。ん、私も楽しいよ…たまにはエッチでも…いいよね?】
【本当?良かった、嬉しいな。うん、23時半までで大丈夫】
【ありがとう、雅治君。待ち合わせは21時でいいのかな】
【ハハ、もちろん大歓迎ぜよ】
【そうか、よかった。ありがとうな。じゃけど無理はしなさんなよ】
【ああ、土曜…今日の21時に約束して欲しい。何かあったらいつでも遠慮なく連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。次も楽しみにしとる】
【暖かくしてゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里…また夢で】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【うん、無理はしない約束だもんね。ちゃんと守るよ】
【ありがとう。雅治君もなにかあったら連絡してね】
【今日も遅くまで楽しかったよ、私も次…もう今日だね、楽しみにしてる】
【ん。ちゃんと暖かくしてゆっくり眠るね。いい子にするから…夢でも会おうね、おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
【続いてお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。早めの時間にしてくれてありがとうね】
【今日は23時半まで、だよね。途中で何かあったら教えてね】
【続いてるが場所を借りるぜよ】
>>639 …ありがとうな。俺も好きぜよ、美里の事。
…いじめがいのある所も、意地っ張りなところも含めてな。
色っぽい?…自分ではようわからんが、美里がそう思うなら
それこそ、お前さんの所為かもしれんな…
(微笑みを浮かべる美里の髪を軽く掻きあげる)
…んっ。さんざんお預けくらったから…かの…んぁ…
(美里からの締め付けがよりいっそう強くなったように感じて小さく呻く)
(身体が揺れるのに合わせるように白い乳房がいやらしく揺れるのを汗で霞んだ目に映る)
(そのまま視線を上げて快楽に乱れながらも声を堪える美里の顔を見つめた)
…それに、そうやってよがっとる美里の顔も…すごく可愛いぜよ…
…いや…お前さんの方…がっ…んっ…は…
(熱く柔らかい秘肉がますます強く自身に絡みつけば)
(そのあまりの快楽に背筋に震えさえ走って、思わず乳房を押し包む指に力を込もった)
(すぐに気がついて手の力を緩めれば、白い肌には薄赤い跡が残って)
(まるでキスマークのようだと思いながら、もっと強い刺激を与えたくなって)
(その先端で硬く尖っている飾りを指の腹で優しくこね回した)
…ハ…くぁ…んっ…
(快楽を貪るかのように、美里の中を深く抉っていく腰の動きは早くなっていき)
(繋がりあった場所から聞こえる水音は大きく激しくなっていく)
(背中から痺れに似た感覚が這い上ってきて限界が近いのを感じた)
…チュ…さっきの涙より…ハ…
(それをどこか遠くに聞きながら、そろそろと屈みこむと)
(美里の涙を唇で拭った。ふと舌先に感じたそれは少しだけ甘いように感じて)
【今日もよろしく頼むな、美里】
【ああ、その約束じゃったが、もう少し早目の方がエエかの?】
【美里も途中で何かあったら、遠慮なくそう言ってつかあさい】
【それと返事の方、長くなってしまったきに、やりやすいように削ってくれるか】
>>647 雅治君………良かった……私……
ちょっとだけ心配だったの…嬉しい。大好き…。
ん……私のせい?
意地悪も、色っぽいのも私のせいで、そうしたくなるの…?
(雅治君の指が髪を掻き上げれば瞳を細める)
(好きな子ほどいじめたい、というものなのだろうかと不思議そうにして)
(もしそうだとしたら、少し嬉しいかもしれないな、なんて思って)
…んっ…ふぅぅ…雅治君っ、すごい熱いよぉっ……
は…ぁ…ん…恥ずかしいのにっ…私っ……きもち、良くてっ…
(咥えていた裾がすっかり唾液で濡れてしまって、何度も唇から滑り離れてしまう)
(その度に切なく甘い声が教室に響いてしまい、びくんと震えて彼の熱を締め付けた)
(雅治君の熱の篭った視線を感じれば、羞恥と快楽で結合部分からさらに蜜がこぽりと溢れて)
…ふっ…ふぁんっ!…んむぅ…んッ!
あんんっ…胸までしたら…私…っ、変になっちゃうよぉっ…
雅治君、雅治くぅんっ…
(腰を揺らめかせながら快楽を貪っていれば、彼も同様のようで乳房を強く握られる)
(浮かんだ汗と雅治君の唇の所為で濡れている先端が彼の指でこね回されれば)
(敏感になっている場所が呼応するように全身をしびれるような快楽が刺激しはじめる)
(いつにないその快楽は本当にこわいくらいで、か細い声で恋人の名を呼んだ)
は…んんっ…ん――っ…ふぁ。
も、だめぇっ…私っ…いっちゃうっ…
(雅治君の腰の動きが早く深くなってゆけば、敏感な場所が激しく擦り上げられて)
(自分からも夢中で腰を揺らせば、じんじんと疼く感覚が激しくなって限界が近いことを知る)
…あ…。雅治君……きて、一緒に…っ…
(雅治君が浮かんだ涙を優しく唇で拭ってくれれば、胸がきゅうっと締め付けられる――のも少しのことで)
(快楽に蕩けた瞳で雅治君を見つめ、淫らに腰を揺らしながら求めて)
【ううん、23時半で大丈夫だよ。過ぎないようにしてくれれば平気】
【もったいなくて削れなかった…嬉しくて】
>>648 ……心配せんといかんのは俺の方だと思うが、な。
ありがとうな…嬉しいぜよ、本当に。
(掠れた声で告げられた大好きという言葉は)
(先程拒まれながら言われたその時とは違って、心地よく耳に届いた)
…は、まったくお前さんは鋭いのか鈍いのか判らんな…
それともこれが……ま、エエぜよ。これからゆっくり教えちゃるきに。
(女は言葉を欲しがるというのはこういう事だろうかなどと思いながら)
(そのまま指先で美里の前髪を梳いた)
…んっ、変になってみんしゃい…
こんなに…感じてくれるんなら…くぅ…もっと…したい…
ハッ…ここにいるぜよ、お前さんの目の前に…美里…
んっ…美里の…なか…すごく熱…
(快楽に溺れながらも自分の名を呼んでくれる恋人の姿は)
(乱れながらも艶っぽくて綺麗で、この顔は自分だけのものなのだと思えば)
(限界が近付いてくるのを堪えつつ、更に指先を動かして先端を軽く引っ張っては離し)
(手の平全体を転がすように動かせば、柔らかな乳房は自在に形を変えていく)
…くっ…俺も…もう…
(美里の腰が大きく淫らに揺れ始めれば、ピリピリとした感覚が強くなる)
(溢れる愛液に助けられてか、腰の動きはますます早く、奥へ奥へと深くなっていき)
…美里…美里、手…いいか?…ん…
(今、美里と口付けを交わしたいと思ったけれどそれは無理そうで)
(代わりに彼女の手を探すと、指を絡ませ合ってしっかりと繋いだ)
…一緒に…行こ…んっ…ふぁ…っっっ!
(最後にグッと強く秘肉を擦ると、自身が大きく震えてひときわ熱い飛沫を中に放った)
【過ぎないようにじゃな、了解ぜよ】
>>649 雅治君は心配なんていらないもの…。
…私も嬉しい…。
…だ、だって…難しいもん…。
……ん…うん。ゆっくり教えて…。
(雅治君が嬉しいと言ってくれれば、快楽に霞んだ瞳を瞬かせてしっかりと彼の顔を見ようとする)
(熱が篭っていながらも、その表情はどこか優しくて―愛おしくて)
…はぁ、あふっ…ン・・・うんっ…ん…っ…
気持ち…いいよ…私も…もっと、したいの…っ…
うん…うん…雅治君……っ…雅治君もすごく熱くて、硬くてっ…すご…い…
あぁんっ…は、むっ…んんっ!んー…
(雅治君が呼びかけに優しく答えてくれれば、どこか胸を燻らせていた不安が消えて)
(その代わりに愛しさがいっぱいに溢れてくる、恥ずかしかったはずなのにもっとと求めてしまい)
(雅治君の指が敏感に尖り色彩を増した先端を引っ張って、乳房を手のひらで包み転がせば)
(胸の頂から背筋までを快楽が走り、繋がりあう場所の疼きと相俟ってどんどん快楽におぼれてゆく)
んんッ…んー…ふぅっ…むぅっ…
(裾を咥えながら、夢中で腰を揺らせば彼も同じように早く深く腰を打ちつけてくる)
(ぼやけた視界に、熱が篭り汗を浮かばせて求めて腰を揺らす彼の表情が目に入れば)
(さらに感じてしまい、きゅうっと熱を締め付ける)
…雅治君、ん…うんっ……ここ…。…んっ…
(雅治君が自分の手を捜せば、すがるように自分の手を差し出して彼の指と絡め繋ぐ)
…ぅんっ…一緒にっ…一緒が、いいっ……あむっ…ふ…んんん―――っ!!
(雅治君の熱が強く奥の敏感な場所を擦り上げると同時に自身も激しく上り詰めて、きつく彼のものを締め付けた)
(雅治君の精が奥に注がれているのを感じ、背筋を反らして小刻みに震え身体の力がぬけてゆく)
(なのに、彼の精を全て受け入れ搾り取るかのように秘肉はびくびくと震える)
あ…熱い…っ…雅治君の…わたしの中に…いっぱい…っ…
【うん、ありがとうね】
>>650 …ハッ…はあ、はあ、ハ…ふぁ…
(美里と同時に絶頂を迎えると、膝から力が抜けそうになるが)
(机の上に二人は乗れそうになくて、美里の体の横に手を付くと荒い呼吸を繰り返す)
(まだ繋がったままの美里の中が震えて収縮を繰り返せば、ゾクリと背筋が震えて)
(その弾みに額を流れていた汗が美里の胸元にぽたりと落ちた)
…ん、大丈夫か?美里…
…ククッ、いつもそんな事ないと言うが、やっぱり美里は可愛い顔しとるな。
(ようやく呼吸が落ち着いてくると繋いだままの手を軽く引き、美里の顔を覗き込む)
(まだ頬の上気しているその表情は、快楽の余韻かどこか虚ろに見えて)
…つっ、…まだぼうっとしとるようじゃの。大丈夫か?
(ゆっくりと深い繋がりを解けば、混じり合った体液が零れる)
(それにチラリと視線をやると美里の体をそっと抱き寄せて)
(まだ汗ばんでいるその体に立海のレギュラージャージを羽織らせる)
【ちょっと削らせてもらったぜよ。今日はここで凍結かの?】
【うん、今日はここで凍結にしてくれる?】
【時間かけちゃったはずなのに何かあっという間で…すごく楽しかったよ】
【えっち…だったし。…あ、ありがとうね、雅治君】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【ハハ、美里もえっちじゃったからな。いじめすぎたかの?】
【時間があまりないきに、次の予定は伝言で決めてもエエが】
【とりあえず、俺が次に来れるのは月曜の夜になりそうぜよ】
【ううん、平気…う、嬉しかったかな…なんて】
【この後は…いちゃいちゃして〆…なのかな?】
【良かった、私も月曜日で大丈夫だよ、待ち合わせ22時半にしてくれる?】
【次もすごく楽しみだけど、何かあったら連絡してね】
【ああ、そういう形で〆にしようかと思っとるが】
【…ん?一回だけじゃ物足りんかの?なんてな】
【予定があって良かった。では月曜の夜に会おう】
【美里も何かあったら連絡しんしゃい。…もう美里のリミットじゃな。次で落ちてエエぜよ】
【今日も本当に楽しかった。ありがとうな】
【え?あ………ん…もっとしたいかも…ダメ?】
【だ、だめならいいの…はぁ、恥ずかしいな…】
【うん、私も今日もすごく楽しかったよ、時間もあわせてくれて本当にありがとう】
【雅治君と一緒で嬉しかった。うん、じゃあお言葉に甘えて…】
【おやすみなさい、雅治君。…一緒に寝たいな…なんて】
【お返しします、ありがとうございました】
【ハハ、えっちモードが続いとるようじゃな】
【もう少し長くなってもエエなら、別に構わんぜよ。…付き合ってくれるかの?】
【こちらこそ、朝早いのに今日会いたいって言ってくれてありがとうな】
【嬉しかったぜよ。…明日も風が強いみたいじゃき、出掛ける時は気を付けてな】
【ああ、ゆっくり休みんしゃい。…やれやれ、仕方ないのう。おやすみ、美里】
【いつも貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【こんばんは、それじゃスレを貸してもらうわね】
さて、と、制服の準備も済んだし…
後はベッドメイクして、と。
(学校内の寮の夜…いつものように次の日の準備を終え)
(ベッドを丁寧に整え、いつでも眠れる準備をして…)
ルイズ、もう準備終わったぞ。
いつでも眠れる。
(主人より先に床に着くのはよくない、と最近はちゃんとわきまえてきたのか)
(いつも自分が寝ているソファの上に座りながら、別室でなにやらしているルイズに声をかけて)
【こんな感じの出だしでどうだ…?】
【変なところがあったら変えちゃってかまわないからな?】
【それじゃ、よろしくな、ルイズ…】
>>660 ……ぇ?
(なんだか頭がぼーっとしていて意識がはっきりしない)
(ふわふわしてて、なんだか身体の芯が熱くてたまらなくなっていた)
(ネグリジェに着替えているが下着が既に用をなさず、ぷっくりとなった秘所が透けてしまっている)
う、ん…ありがと、サイト…
(熱っぽい顔でふらふらと部屋に入っていくとそのままベッドの上に横になる)
(さっきギーシュからもらったワインがいけないんだろうか?などと考えながらぶるるっと切なげに身を震えさせ)
ほら、サイトも眠るんでしょ? 早くきて……
(甘く濡れた声音、明らかに誘うような潤んだ瞳で言いながらシーツをかぶり)
【大丈夫よ、わたしも合わせるようにしたから】
【それじゃ今日はよろしくね、サイト】
>>661 え、じゃなくて、準備終わった……
(ふらりと現れたルイズの表情は、どこか妖艶で色っぽく)
(透けたネグリジェは彼女の幼いからだにぴったりと張り付き)
(幼いながらわずかに女の香りを漂わせるボディラインの輪郭をくっきりさせていて)
(その様子に言葉を失い、ごくり、とつばを飲んで)
だ、大丈夫か、調子でも悪いのか?
(赤らんだ顔でベッドにもぐりこむルイズを心配そうに見つめれば、思いもかけぬベッドへの誘いの言葉)
(いつもと違うようにドギマギしながらも、どこか甘い声と視線に抗いきれず)
そ、それじゃ、俺も、一緒に……
今日のルイズ……なんだか、すごく色っぽくて可愛いな。
(ベッドにもぐりこめば、シーツの中で向かい合うような体制になり)
(いつもより妖艶な少女の唇を、人差し指ですりすりとなで始める)
>>662 (少女なのに大好きな少年に愛されつくした幼げな身体はコケティッシュで)
(熱っぽく染まった身体はしっとり汗ばんで透けてしまっている)
そんなことないわよ、ちょっと疲れてるだけだもんっ
(紅く染まった頬、潤んだ瞳をそむけ髪をかきあげるとそう言って)
(いつもなら背中を向けて眠るはずなのに今日に限って向かい合うような姿勢になり)
いつも通りよ、別に特別なことなんてなにもないんだから…んっ…
(まだ幼さを残すふっくらとした、みずみずしい桃色の唇に触れられ頬が紅く染まる)
(いつもなら怒鳴りつけるところだが今日は抵抗すらせず、されるままになって)
(それどころか身体を寄せてもっと近づくようにして)
サイト、もっとこっちにきて…なんだかサイトのそばにいたいの…
(一方の手に平坦な胸に触れさせてほぅ、と切なげに吐息を漏らして)
>>663 本当か?その割には、汗がすごいじゃないか。
(強がりを言うルイズから漂う、甘い少女の汗の香りにくらくらとしながら)
(髪をかきあげる色っぽいしぐさに目を奪われて、お互いに向かい合ったまま動こうとはせずに)
いつもどおり、ね……なんだか……本当に、今日のルイズ…
可愛すぎる…ぞ。
(可憐な少女の唇、何度もキスして、いやらしいこともたくさん教え込んだ、清純でそれでいてみだらに調教されつくした)
(美少女のそれをねっとりと指先で撫で回し)
(抵抗されないのをいいことに唇の内側にまで指先を伸ばして)
ルイズ…ああ、もっと、そばに、だな……
ご主人様のお望みのままに。
(そっと導かれて触れた胸を優しくなでまわしながら体を密着させ)
(ルイズの太ももと太ももに間に足を差し込んで、幼くもみだらにぬれた秘所に押し当てて)
ルイズの体、すごく熱い……もしかして…発情してる?
(キスしてしまいそうなほど顔を寄せながらそうささやいて)
>>664 汗はあつ、いだけだもん…ふぅ、は…ン…っ…
(身体を近づけるだけでサイトの男の子の香りが鼻腔をくすぐり、それだけでさらに意識が白く染まりそうなくらいに)
(内側でくすぶる熱にさらに火をくべるように熱くなっていき)
か、かわいくなんて、ないわ…サイトの可愛いなんて、どうせ口から出任せ、じゃない…
ンっ…あ、は……ンっ、ちゅっ……んっ…
(しっとり汗ばんだ身体を近づけ、唇を撫でられると目を閉じもっとと言うように震わせて)
(指が押し込まれるとちゅぷんっと果実に指を差し入れたように瑞々しい口内に包み込んでも抵抗せず)
ちゅっ、は…ン、う、うん…サイト、そばにきて……は…ふっ…あ…
(なだらかな胸をなで回されると開発されつくした身体はすぐに反応して)
………………やんっ♥
(膝が秘所に押し当てられ食い込むと思わず首をくんっと反らして気持ちよさげにふるっと震え)
わ、からないけ、ど……なんだか、ヘンなのぉ…あ、そこが熱くて切なくて…
サイトの、ち、ん……ほしいの…
(恥ずかしさに震えながら教え込まれたみだらな言葉をかすれるような声で囁いて)
>>665 本当か……すごく可愛くてえっちなにおいがするじゃないか。
汗だけじゃない、だろ?
(わざとらしくくんくん鼻を鳴らしながらルイズの髪や首筋のにおいをかぎ)
(うっとりするほどのみだらな香りにほうl、と息を吐き)
可愛いぞ、ルイズ…俺が、うそなんていったことあるか…ん?
ふふ、自分からくわえ込んじゃった……これ、ちんぽだと思ってしゃぶってみる?
(ちゅぽんっ、と唇の内側にもぐりこんで指先をぬちぬちと動かし)
(唇を滑らせ、舌をこねながらルイズの中を可愛がっていき)
もっと、そばがいい?そんなにくっついたら、ルイズ、襲ってしまうかも…
(さわさわとなでるだけでかわいらしく反応する乳房、その先端を指でくすぐりながら)
(ふっ、と耳に息を吹きかけて)
ん……ルイズ、気持ちいい?腰、動かしてもいいんだぞ?
(色っぽい反応を見せるルイズに、太ももをわずかに動かして、そこをこすりあげて)
……ほんとう…今日のルイズは、いやらしいな…可愛くて、たまらないな。
おまんこ、したいんだ…?また、俺に征服されたいんだ?
(かすれるような色っぽい声にこたえるように優しく甘くささやきながら)
(ちゅっ、と唇を奪ってしまう)
>>666 っ…そ、そんなことぉ…ひぅ、匂い嗅いじゃだめよぉ…あんっ…
(口ぶりとは裏腹に身体すりつけてもっともっとと求めるようにして自分の行為に羞恥して)
う、うそだらけでしょ…このバカ犬…は、ふ……ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ぱ…っ…
ンンンっ…あぁ、ン…好きぃ、好き…ち……ぽ大好きぃ、はぁンっ、たま、らないのぉ…
(耳元でいやらしい言葉を囁かれると容易にタガが外れかけ、思わず淫らな言葉を溢れだしてしまい)
(もう態度はなりふり構わずそれを想像して可愛らしい舌を出し、ちゅぱちゅぱと嘗め舌で顔の角度をかえ丹念に指を嘗める)
あっ……! う、うんっ…もっとそばがいいのぉっ…は、ンっ…ひぅ、あっ…ち、ちくびしびれちゃっ…!
ひゃ、んっ…サイトっ、ギュッってっ…!
(乳房からむくむくとなった先端をくすぐられて思わず息を飲みこみ、耳に息がかかるとカァと紅く染まっていやらしくおねだりし)
っ…はぁ、ふ、あん…う、んっ…こ、こう…? ひゃっ、おま、んこっ、擦れっ、擦れる、のぉ…ンンンっ…
(いつもからは想像できないほどいやらしいことにどん欲に教えられることを従順に繰り返し、腰をえっちに振り出して)
は、ふっ…は、んっ…んっ、う、うんっ…おまん、こしたい、の……サイトにおまんこ征服され、たいのっ…
あ、あは…ふ……んぽ、入れてっ…ちん……ほしいっ、おまんこハメてち…ぽズボズボ、っておまん、こ擦り回してぇっ…
んっ…ンっ…ぁ、とろ、けちゃ…ンンっ…
(耳元で淫らな言葉を繰り返しながら自らはしたない言葉で羞恥に焼かれ、サイトに抱きつくともうたまらずキスに応えて手を首に回して)
>>667 ん?嗅ぐなっていっても…ほら、俺、犬だし……?
エッチなにおい、ここからすごく漂ってくるぞ?
(ネグリジェの胸元をきゅっ、と引っ張って上から中を覗き込み)
(胸元から漂う雌の匂いを鼻を鳴らして嗅いで)
ひどいな、ルイズ…俺がルイズを愛してるっていうのも、うそだと思う?
ふぅん、そんな風にちんぽおしゃぶりしたいほど、好きなんだ?
最初はキスも嫌がっていたのに、すっかりいやらしくなっちゃったな、ルイズ?
(調教の甲斐あって、丁寧なフェラチオを指に向かってする美少女にぞくぞくっと震えながら)
(わざと意地悪して指を引き抜き、唾液でとろとろのそれを見せ付けて)
ははっ、ルイズは乳首痛くされるの大好きだもんな?
こんなに硬くこりこりにして…可愛い。
(指に絡みついた唾液をネグリジェに刷り込み、透けて浮き上がった乳首をつまむと)
(つめを立ててぎゅっとひねって)
ふふ、すごいな、ルイズ、ひっしに腰振っておまんこすりつけて…
ほら、俺の脚、べとべとにされちゃったぞ…?
(下着からあふれ出す蜜が太ももを汚すと、それが潤滑油になり、ルイズの腰のすべりを早くしていき)
(ルイズの腰に手を当てると、無理やり太ももに秘所を押し付けさせ、ぐりぐりと円を描くようにして太ももの上を躍らせて)
えっちだな、ルイズは…そんなにおまんこしたくなっちゃったんだ…いいよ、してあげる…
その代わり、今夜一晩は、ルイズは俺の恋人、だからな?
ルイズの恋人まんこ、俺のちんぽでつきまくって、受精するまで種付けせっくすしてやるからな?
(みだらな言葉を投げかけながら、恋人同士の甘い口付けを交わし…その間に、ルイズのショーツをずらすと)
(じらすように少しずつ、少しずつ、自分のちんぽの形に調教されつくした秘所にペニスを差し込んでいく)
>>668 犬だからって、ここ、こんないやらしくなってる、匂い嗅いじゃだめぇ…っ
は、あンっ…そ、そんなにされたら、おかしく、なっちゃう…は、ぁは…はぁ…
(胸元を開かれても抵抗しない可愛らしくツンとなった桜色の乳首を見られてもなにもせずに)
(むっ、とするくらい濃密になった少女の甘酸っぱい匂いを拡散させていく)
そ、そこまでは…言ってないわよ…ただ愛してるっていう人間は、多いでしょっ…
ンっ、あむっ…ふ、ちゅっ…う、ぅん…うん、好きぃ…い、入れてもらえないと気が狂っちゃうくらい、だ、大好きなのぉ…
ち…ぽ大好き♥ は、はぁ、ちゅぅ…サイトのせいなんだから、ね…こんな風になったのは…は、ちゅっ…ぁ、あ…
す、ごく……い、やらしい………
(本物のペニスではないが想像するとたまらない、予想以上に淫らに奉仕をしながら口に包み込み舌でねぶり回し)
(指をぬかれその自分が奉仕した指を見せつけられると羞恥があふれ顔を真っ赤にして)
ひっ…あっ……うぅ、痛ぅっ…! ぁあン…っ! は、あ、ふぁ、はっ、はぁっ…ンンっ、あっ……あんっ…!
(くにっと乳首をつまみ上げられ捻られ、痛みに喘ぎながら痛気持ちよさに酔いしれさらに加熱させるように腰を大胆に振って)
だってぇ、あんっ…おまん、こしたいん、だもん…せっくすぅ…ちん、…ハメハメってされて熱い……ぽ汁をいっぱい注いでもらいたいんだ、もん…
はやく、せ、せっくすぅ…ふぁ、は…おまん、こ、おまんこぉ…っ…ひゃ、あんっ…
(貴族のプライドすら浮かばないほど媚薬で理性を飛ばして、まだ幼い腰をカクカクと振って秘所を擦りたてる)
し、したい、のぉ…おまんこ、おまんこしたくてたまらないの……はやく欲しい、おちん…欲しいっ…
入れて入れてっ…恋人、でもなんでもなるから、サイトのデカ…んぽ欲しいのっ…
(もう熱くなった身体は止まれず、淫乱な本性を剥き出しにしてささやきかけ、耳にキスをするとおねだりし)
ぁ…………はいるのっ…、犬ちん…ぽっ、ちんぽっ…は、はいって………くるぅぅぅぅぅっっ〜〜〜〜〜〜♥
(待ち望むペニスが入り込んでいくと身体中を嬉々させてサイトに抱きついて、じわりじわりと挿入され早く奥まで満たしてほしいといやらしくお尻を振って)
(自ら早く向かい入れようとして腰をくねらせて)
【う、ごめん、ルイズ…ちょっと限界っぽい】
【来襲は、いつあえるかな…?】
【しかたがないわよね、夜遅いし】
【お疲れ様、サイト。今日も楽しかったわ】
【来週は日曜日のお昼とか開いてるけど、あとは来週の同じ時間とかかしら】
【くー、せっかく合えたのに悔しい…】
【俺も、久しぶりにいちゃいちゃできて楽しかったぞ!】
【お、日曜日のお昼か…それなら俺もいけるな。13時くらいから…どうだ?】
【バカ…無理しても仕方がないんだしすぐ逢えるんだから大丈夫よ】
【お疲れ様、サイト。今日はゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【時間に関しては了解、じゃあそれでお願いね】
【す、すごくいやらしくなっちゃったけど…大丈夫よ、ね?】
【そそ、それじゃわたしは寝るから! おやすみなさいサイト!】
【スレを返すわ、ありがと!】
【そうだな、今回はすぐ会える…嬉しいな】
【お言葉に甘えて今日はこれで寝ることにするよ…】
【ルイズもゆっくり休んで名?
【もちろん!えっちなだけでなくて…可愛くて最高だぞ、ルイズ?】
【お休み、ルイズ。俺も寝るよ……】
【スレをお返しします】
【場所を借りるぜよ】
【美里、改めて今日もよろしく頼む】
【リミットを教えてもらえるかの?】
【場所をお借りします】
>>651 …はぁ…ふ…はぁ…ん…
(咥えていた裾を離して力の抜けた体を机に預け、雅治君を見上げながら早い呼吸を繰り返した)
(浮かんだ涙で霞んだ彼の表情は、何度も瞬きをするうちにしっかりと見えるようになってゆく)
(額に汗を浮かべて荒い呼吸をする彼も、色っぽくて素敵…なんて思って)
……ん…うん……雅治君。
…私…かわいい?…どんな風に可愛い?
(ぽうっと見つめていれば、雅治君が手を引いて顔を覗き込んでくる)
(照れてしまうような質問に、とろんと甘い声で問いかけを返して)
(きゅ、と手を握り返した)
あっ…ん…。
……大丈夫…。
……雅治君…キスして………ぎゅって…して…
(奥にいた雅治君がそっと離れれば、ふるりと震えて小さく声を漏らす)
(そっと抱きしめてもらい、ジャージを羽織らせてもらうと身を起こして)
(いつもより少しだけ遠慮がちにだけど、甘えて顔を上げた)
【今日もよろしくね、雅治君】
【私のリミットはいつもの時間くらいまでになりそう…雅治君はどう?】
>>676 …ほう。
そうじゃな、赤くなった頬とうっとりしとる瞳かの。…今は。
(珍しく素直に問い返してくる美里を面白そうに眺めつつ)
(ゆっくりと答えながら、指先でその場所に軽く触れていく)
…ん、そうか。ならよかった。
(大丈夫とは言ったものの、美里の表情には気怠さも甘さも残っていて)
(無理をさせてしまっただろうかとも思ってしまう)
…ん?急にどうしたんぜよ?
ま、エエぜよ、好きなだけしちゃるきに。
(美里が甘えた声で寄り添ってくれば繋いでいた手を引いて)
(もっと傍に引き寄せると、反対の手を細い肩に回して強く抱きしめた)
……フ。…チュ…
(ねだるように見上げてくる美里の様子に思わずクスリと笑う)
(美里の欲しがっているキスがどういうものかはすぐに判ったけれど)
(ゆっくりと顔を近付けて、わざと汗ばんでいる額の方にキスを落とした)
【俺のリミットは12時半過ぎぐらいじゃな。それまでよろしくな】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
>>677 そうなんだ…じゃあ、雅治君のおかげで…かわいいのかな?
頬っぺが赤いのも、うっとりしてるのも…雅治君が…触れてくれたからなんだもん。
ん…今は…なの?
(雅治君の答えに頬の赤みがさらに増して、頬や瞼を撫でる指を心地良さそうに受ける)
…あ、甘えたくなっちゃったんだもん。
あんなにしてもらった後だから……くっついてないとさみしい…。
…うんっ…雅治君…嬉しい。
(雅治君が傍に引き寄せて、きつく抱きしめてくれれば自分からも彼の背にそっと手を回すが)
(小さな手にはまだ抱きしめ返す力が入らなくて、雅治君の背中をくすぐるように撫でてしまう)
…ん…。…え…?
ちがうの、唇に……して…?
ん……。
(雅治君の顔がゆっくりと近づけばどきどきしながら瞳を閉じる)
(唇に感じるはずだった柔らかな温もりは、額に優しく落とされて)
(それはそれでとても嬉しかったけれど、少し眉を寄せてさらに甘えて)
(少し恥ずかしそうにもう一度瞳を閉じると、頬と一緒に染まった唇をすぼめて)
【うん、わかった。それまでよろしくね。雅治君も途中で何かあったら教えてね】
>>678 …ん、そうじゃな。少しゆっくりしんしゃい。…った。
(美里が快楽に溺れてしまうまでは強引に責め続けた事を思い出す)
(そっと彼女の肩に軽くもたれかかる。さっきは悪かったと言う呟きは衣擦れの音に紛れてしまい)
……美里、手を動かすのはやめてくれんか。
どうにも背中がぞわぞわしてかなわん。
(力なく自分の背中を動く小さな手は、暖かかったけれどくすぐったくて)
ククッ、今はそこが可愛いってこと。
困った顔をしとる時も可愛いが、その時は…
(クスクスと笑いながら美里の眉間のあたりを軽くつつき)
ハの字になってしまう眉もエエし、助けを求めて俺を見る仕種も可愛いな。
(そのまま頬に手を滑らせた)
…ああ、今のその顔も可愛いな。
俺のキスを待っとる、その赤い唇がすごく可愛いぜよ。
(すぼまった美里の唇を指でゆっくりとなぞると、軽くつまんですぐに離せば)
(頬と同じぐらい赤く色付いた唇はふるりと震える)
…ククッ…チュ…ん…
(その愛らしさに小さく笑うと美里の機嫌を損ねる前にと、今度こそ唇を重ねた)
【ありがとうな。それとレスの順番を少し変えさせてもらったぜよ】
>>679 …うん…もう少しこのままがいい。
雅治君…暖かくて…。
(雅治君の声が聞き取れなかったけれど、しっかり抱きしめてくれている今幸せで)
(改めて問い返すことはせずに、身を寄せたまま、頬をすり寄せるが背中に回した手は落ち着かないままで)
……あ、ごめんね。
私もぎゅってしたかったのに…力が入らなくて。
(雅治君に咎められると、背に回した手を下ろして少ししょんぼりとした)
そ、そんな事…え?あ、あっ……
(雅治君が楽しそうに笑いながら、自分の色々なところが可愛いと言ってくれる)
(とてもとても嬉しいのに、恥ずかしくてとても彼の言葉や触れてくる仕草に対応しきれない)
(困ったように眉を下げ見上げれば、その仕種さえも可愛い、と指摘されて頬がさらに染まった)
……ん…雅治…君……。
んんっ…ふゃ…んっ!
(あまりに恥ずかしくてきゅうっと瞳を閉じたままでいれば、雅治君の指がなぞるように触れて)
(そっと指先につままれると、驚いて瞳を開き、欲しくて仕方の無い雅治君の唇を見つめる)
…もぉ…んっ……チュッ……
ん…チュ…んぅぅ……ん…チュ
(やっと唇が重なれば、待ち望んでいた甘い触れ合いに小さく震え)
(離れてしまわないでと、もっとと望んで深く唇を重ねてゆく)
(雅治君の耳にだけとどくような鼻にかかった声を漏らしながら、誘うように唇を開き舌を絡ませた)
【うん、ありがとうね】
>>680 いや、怒ったわけじゃないんぜよ。
ただ…また落ち着かなくなる…って、そう気にしなさんな。
暖かくて気持ちエエのは、俺も同じやけん。
(背中に感じた指は優しかったのに、体が熱くなりそうな気がして)
(流石にそこまでは言えずに、宥める様に美里の背をぽんぽんと叩いた)
…ん…ふ…チュ…
(美里の方からも求める様に唇を深く重ねてくれば)
(それに応えて彼女の唇を甘く噛むように、口付けを深くしてゆく)
…っ…ん、…クチュ…んん…は…
(舌が絡まんでくると驚いたように目を見開くが、すぐに絡ませ返して)
(合間に漏れる吐息が少しずつ熱を帯びてゆく)
…ん…美里…っ、…は…
(もっと深くと求めてる気持ちのままに美里の体を抱き寄せれば)
(いつしかその細い体を抱き上げてしまっていて、彼女の肩にかけていたジャージが落ちる)
(その音に思わず我に返ると、やっと唇を離した)
……このままじゃと、また止まらなくなりそうやの。
>>681 ん……ありがとう、雅治君。
くすぐったかったんだよね…?うん
…気持ちいいのが一緒なら、嬉しい。
(しょんぼりとしてしまった自分を優しく宥めるように背中をぽんぽんしてくれる)
(そんな何気ない仕種もとても愛おしくて、まだ離れたくないと強く思った)
…んぅ・・・はむ…ん…チュ……
(雅治君が唇に優しく歯を当て刺激を与えながら、口付けを深くしてくれる)
(口付けが深くなればなるほど嬉しくて、雅治君が驚いていたのにも気づけず)
(夢中で雅治君に身を委ね、柔らかな舌を絡ませてゆけば)
(落ち着いた鼓動がまた早くなり、収まったはずの熱がまた燻りはじめて)
んぅ…雅治君っ…ん…ぷぁ…はぁ…
(雅治君へとさらに甘えていれば、彼の腕に身体を抱き上げられていた)
(その拍子に唇が離れると、先ほど愛撫を止められたときのような)
(切なく、物足りなそうな表情が潤んだ瞳に浮かんで)
……雅治君……私もだよ……
…も、もう誰も来ないってわかったから……
もっと……したい……雅治君と、もっと…
こんなこと言うコ…嫌い?
(恥ずかしい誘いをするその声は、甘くとろけて)
(同様に潤み蕩けそうな瞳で雅治君をひたむきに見つめて求めた)
【そろそろ凍結かな?】
【そうじゃな、今日はここで凍結して貰えるか?】
【次の返事は少しゆっくり考えたいきに。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【俺が次に来れるのは日曜になりそうなんじゃが、美里の予定はどうかの?】
【うん、そうしよう。今日もすごく楽しかったよ、雅治君】
【そっかぁ、日曜日頑張って予定調節してみる。後で伝言で連絡するね、時間は22時半がいいかも。】
【私は…明日とか平気だけど雅治君に合わせようと思うんだ】
【すごく楽しかったから、雅治君に夢でまた会えるといいな】
【じゃあ今夜はこれでね…おやすみなさい…雅治君。大好き】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん、では美里の伝言を待っとるが無理はしなさんな】
【俺も日曜より前に時間が取れそうじゃったら連絡するきに】
【いつもありがとうな。本当に感謝しとる。暖かくしてゆっくり休んでつかあさい】
【ああ、美里が望むなら必ず会えるぜよ。おやすみ、美里…俺も好いとうよ】
【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【それじゃサイト待っているわね?】
>>669 犬だから、すごい反応できるんだよな…ん…ちんぽほしがってる、エロい匂いがぷんぷんするぞ、ルイズ?
まだ触ってもいないのに…おっぱいつんつんになってるな…?
(ぷっくりと膨らんだ乳首に上から熱い息を吹きかけ)
(そこから大きく息をすい、いやらしい雌の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、はぁっ、と熱いため息を漏らす)
でも、信じてほしいな、ルイズ……ルイズのこと、いつも考えてるんだ。
ルイズのおくちまんこにこんな風にちんぽ突っ込んで
嬉しそうなルイズの唇にびゅーびゅーちんぽ汁注ぎ込んで…うっとりしたルイズのおまんこにそのまま
唾だらけのちんぽハメハメして、狂っちゃうくらいイかせたいんだ。
…俺だけのせいじゃないと思うけどな、このスケベ巫女♪
(ねっとりといやらしく絡まってくる舌を指でたっぷりもてあそび)
(いやらしくなじりながら、可愛らしく火照るほっぺたに軽くキスをしてあげて)
ふふ、ホントにルイズはドスケベマゾ奴隷気質だな…こんな乳首をキリキリにねじってるのにそんな可愛い声出して。
俺のちんぽ勃起させる天才だな…っ
(乳首をひねり、きつく可愛がれば可愛らしく声を上げて、腰を振りたくって太ももに秘所を擦り付ける…)
(そんなルイズの腰に手を当てると、乱暴にその腰を前後左右に動かし、さらにきつく太ももで秘所をぐちゃぐちゃにめくりあげて)
ふふ、どうしたんだ、今日は、いつもよりいやらしいじゃないか……?自分からハメてほしいなんておねだりするなんて。
せっくすもおまんこもしてあげたいけどさ…ルイズは貴族なんだから…ちゃんと、貴族としておねだりしてほしいな?
(すっかり太ももオナニーに没頭するルイズに優しくそう語り掛けて)
本当?それじゃ今日はマゾ恋人として抱いちゃうけどいいんだな?
おまんこと子宮だけじゃなく…心まで全部俺の恋人としてセックスするからな…
当然、今回は合意の下で中だししてもいいんだよな?
(恋人になるという言葉に膣内射精を宣言し、耳へのキスに答えるように、頬に優しくキスを返して)
ほら、ほらほら……っ、今日は犬ちんぽじゃなくて、恋人ちんぽだろ…?
今からこのちんぽで、ルイズの膣内ぐちゃぐちゃにかき回して、種付け射精、してあげるからな?
(ぷるん、と可愛いお尻をぎゅっ、とつかむと、小ぶりなヒップを数度ふにふにと揉んでから)
そら……いくぞっ…♪子宮全部で受け止めろ、このマゾ巫女っ…!
(一気に狭い膣を擦り上げなら、ずくんっ、と子宮口まで突き上げていき)
【お待たせ、ルイズ!今日もよろしくなー!】
>>687 ひゃ、ンっ…ふぅ、は…ああ、いやぁ…わ、わたしのいやらしく、なってる匂い…
サイトに嗅がれちゃってる…ふあんっ…熱い、の…
(自分の発情している匂いを吸い込まれ、恥ずかしくて弱々しく首を振って髪を乱し)
う、ん…サイトがだれとしてても、いいの…だってわたしが一番、なんだもんっ…
ひゃぁっ…♥ ンンっ…そ、そんないやらしいこと言われたらぁ…わ、わたし…気持ちよくなって
イ、イっちゃうぅ…ちゅっ、ぷっ…あ、ンンっ…ン、ちゅっ…
(指を可能な限りいやらしい舌使いでなめ回しながら、その耳元で自分の語彙以上にいやらしい言葉で煽られ)
(子宮がカァっと加熱して腰をくねらせて感じながら)
あううぅっ…ぁぁ、擦れっ…痛っ…い、痛いのと気持ちいいの、きちゃって、おかしくなるのっ…
どすけべまぞ奴隷、だからサイトのどすけべまぞ奴隷だ、から…ネグリジェ脱がせて…直に…
ンンンっ…は、はっ…お、まんこっ、気持ちいいっ…気持ちいいっ
(幼い腰をいやらしくくねらせて太ももに必死に擦りつけて、敏感な秘所から液が溢れても気にせずに)
(両手を万歳のようにさせて脱がしやすいようにしてサイトを潤んだ瞳で見上げて)
だってぇ、なんだか身体が火照って…わ、たしのせいじゃないんだもん…っ…貴族としておね、だり…って?
う、うんっ、まぞ恋人でもいいのっ…サ、サイトの恋人に、なるからっ…おまんこにサイトのちんぽ満たしてっ…
わ、わたしのえっちなおまんこ、おしおきしてぇっ…!
(なりふり構わず宣言に答え、頬にキスされはじらうように俯きながら小さく震えて)
え、…中は……でも…は、んっ…出しちゃったら…
ぁ、は、ふっ…う、うんっ恋人、ちんぽぉっ…は、ぁ…ぁ、あ、あっ、あっ…ちん、ぽっ、サイトの恋人、ちんぽっ…奥にきたぁぁっ…♥ !
(小振りなお尻を揉まれるながらすっかり雌になった瞳で期待するようにサイトを見上げて)
(すっかり開発されつくした膣内をかき分けてペニスが乱暴に割りいるとマゾ快感に全身を打ち振るわせて)
(二人の包むシーツの中で思わず身体をピーンッ、と仰け反らせて張り詰める)
は、あ………ン、ンっ…ちんぽ、ぉ…すごぉ……い…
(うっとりとはふっと舌を出してとろとろの顔でペニスの感触を膣内で嘗め回し締め付けて味わいながら)
う、んっ! ……う、ごいちゃ、だめだから、ねっ…気持ちよすぎてぇ……まぞ、巫女、ひゃっ…ふ…
(動かれてもいないのに自分の膣内が慣れたようにをざわめか盛り上がりながらサイトのなじりすら心地よくマゾ快感に変換し)
【お待たせ、こんなところでいいかしら?】
>>688 ああ……いつもルイズがちんぽほしがってるときの匂い…
もう何度も嗅いでいるから覚えちまったぞ?
最初からこんな匂いさせてるってことは…おまんこしたくてベッドに誘ったのか?
ほら、ルイズのブロンドからも香ってくるぞ…?
(ふわ、と金髪が揺れるたびに胸元から感じるようにも濃厚な雌の発情臭がただよい)
(それが髪にかかると、すんすんと鼻を鳴らしながら髪の中に顔を入れて)
ああ、なにがあっても、俺はルイズのそばにいるよ…?
ルイズ、愛してるよ?
(耳元で低い声を出して彼女に愛をささやいて)
言葉だけで、イッちゃうのか?
おくちいっぱいにちんぽ汁浴びせかけられて、何度も何度もおまんこ射精されるの想像して、イくんだな?
くっ…確かにこんなしゃぶりかたされたら、すぐにイっちゃうかも、な。
(ちゅっ、と舌を指でつまむと、それを外に引っ張り出し、空気の中でくちゅくちゅと揉むようにして)
(ずりずりとふとももを秘所を刺激するように足をゆする)
直接がいいのか…そうだな、マゾルイズはこれくらいじゃ満足できないもんな…
直接この乳首をこりこりしてあげないと…な?
(そっとシーツの内側でネグリジェをまくりあげれば、ほとんど裸になったルイズの姿を見るようにシーツを持ち上げ)
(しばらく視線で辱めてから、きゅっ、と乳首につめを立て、ぐりぐりと擦っていき)
体が火照りきって、おまんこしてほしくて仕方ないんだ?
それってやっぱり、ルイズがいやらしいからじゃ……ないのか?ん?
貴族として…いつもみたいに強きに命令してごらんよ、ルイズの体でいっぱい遊んで、精液まみれにしてください、とかさ。
(恋人、という言葉を聴くたびにぞくぞくっ、と体を震わせ、興奮が体中を包み込んでいく錯覚を覚える)
(いままで恥らって言ってくれなかった言葉を言ってくれた幸せと、その言葉を直接セックスに結びつける背徳感にペニスはルイズの膣内でいやらしく成長して)
マゾ巫女ルイズのおまんこ…俺のちんぽにまた屈服しちゃったな…♪
このままずりずりずりずり恋人まんこ擦りまくったら…本気でルイズ狂っちゃうんじゃないか?
(マゾ本能をえぐりこむ一発を打ち込んだ後は、じらすようにこりこりと子宮口をこすりつけるのみで、自分からは動かずに)
相変わらず、いじめられるとうれしいんだ…ルイズは……
ホント、可愛いな……ほら、ルイズ、キスして…恋人なんだし、さ。
(散々となじり、攻め立てたあと、やさしく微笑みながら頭を撫で、キスをねだり)
(だがそうしてる間にも膣内のペニスは硬さをまし、じらす様な動きを続けていて)
【ん、大丈夫…久しぶりだからやりたいことばかりで困るな…ふふっ】
【ちょっと長くなってきっちゃったな、次あたりに少し削っていくな?】
>>689 ンふっ…は、んっ…う、んっ…おま、んこしたかったのっ
ちんぽ、ハメてもらいたくて、サイトを誘ってた、のぉっ…
……ンっ、わた、しも、好きぃ…サイト、サイトっ、大好きっ…
(愛の囁きに応えるように返事をしてぎゅっと抱きついて)
だってぇ、そ、そんないやらしいこといっぱい言われたらおかしくなるわよぉ…ふ、ン、はぁ…
は、ふっ、ンっ…うぅ、ひゃぁっ…う…ん、脱がせて…熱い、の……
(指で舌を嬲られながら耳はいやらしい言葉を囁かれ、全身を桜色に染め上げて)
(ネグリジェを脱がされると白くくすみのないまだ未熟な身体が晒されて)
あまり、見ちゃだめ…恥ずかしい、じゃない…ふ、はっ…ひゃんっ、乳首ぃっ、ひゃああっ!
(シーツをまくり上げられると月明かりで自分の汗ばむ裸身があらわになって恥ずかしがるように目を背け)
(つんと上向きになった乳首を強く責め立てられると全身を振るわせて)
ンンっ、そうなのぉっ…お、おまんこしたくて、仕方がなかったから…
〜〜〜ッ、そ、そんなこと、ない、もん…っ……じゃ、じゃあき、貴族のわ、たしのお、まんこでいっぱい、遊んで…精液、まみれにしてください…っ
(恥ずかしがりながら言われたとおりに言葉を紡いで羞恥に小刻みに身体を震えさせ)
仕方がない、じゃない…サイトのでか、ちんぽがいけないん、だもん…ひ、ぁっ…ま、また大きく、なってぇ……♥
う、んっ、まぞ巫女の、わ、たし…サイトのちんぽっ、に屈服し、たの…逆らえないのぉっ…
うんっ、うんっ…狂っちゃうっ、恋人ちんぽでごしごしって擦られ、たらわ、たし駄目になっちゃううっ、ふぁ、ンっ…ひゃぅ
(頷きながら奥を緩やかに責めるだけの動きに息を呑み、桜色の肌はさらに鮮やかに紅潮し、玉汗の量もさらに増えていく)
き、す…うん、きすする…サイトぉ、サイトぉ…んっ、ちゅっ…ふ…は、ふ……
(サイトの首を抱きしめて顔を近づけるようにすると思い切り愛情を込めたキスをして舌を伸ばして絡めていき)
ちゅっ、ちゅっ、ンっ…は、っふ…ンンンっ…
(ああ、動いて…動いて、無茶苦茶にいじめてほしい…はやくぅはやくぅっ…)
【わたしも削ってみたわ、段々下に以降しないとね】
>>690 いつ見てもきれいな肌だな。すべすべでまっしろで。
俺にえっちなことされるとこんな風に真っ赤になってさ?
恥ずかしい?なんで…?こんなえっちで可愛い体なのに…さ?
(きりりっ、と爪を乳首にくいこませこりこりと可愛がりながら、反対の手ではすべすべのバストをそっと包み込んで)
(優しく撫でるように可愛がっていき)
いつごろからちんぽほしくてうずうずしてたんだ?こんなになるまで我慢するなんて…
言ってくれれば学校でいくらでもおまんこしたのに…
どこでおまんこしたくなった?教室?それとも、お外かな?言ってくれればそこで即ハメしてあげたのにな。
(羞恥心をあおりながら真っ赤になった彼女の頬をぺ路、となめて)
…思い出した?ルイズは貴族なんだよ。貴族なのに平民におまんこおねだりしちゃうなんて、いけない子だなぁ。
(がっちりとルイズの雌穴にペニスを食い込ませ、絶えずルイズに快感を与え続けながらそんな屈辱的な言葉をささやき)
ああ、でも俺のちんぽがこんなになってルイズのおまんこ食べたがってるのも…それはルイズのせい、なんだぞ?
ルイズがマゾで可愛すぎるからこんなにちんぽギンギンになってるんだからさ。
……それじゃ、これからも、このおまんこで俺のちんぽのせわ、してくれるよな?いつでもどこでも種付けセックス、させてくれるよな?
ちゅ、くちゅっ、ん、ちゅぅ……
そっか、これでおまんこごしごししたら狂っちゃうんだ…?
恋人同士の甘いキスしながらなのに、ちゅっ…きもちよく、なっちゃうんだな?
(とろとろにとろけるようなチョコレートみたいなキスをねちねちと交わし、ぢゅるるっ、と唾液をすすり上げながら優しくささやき)
それじゃ…狂っちゃおうか?
(耳元でそっと、甘い口調でささやくと…狭い膣内をごりごりとこじ開け、押し込み、削りながら、思い切りピストン運動をはじめ)
(しばらくじらしていたせいでペニス全体できつくくわえ込んでいた膣をいきなり強く可愛がって)
【ついつい、もったいなくて全部返したくなっちゃうけどな…】
>>691 ううんっ、は、ふっ…やんっ…恥ずかしいものは恥ずかしいも、んっ…は、ンっ、もっとぉ…
ひううぅっ、痛いっ、痛ぁっ…ぁぁぁ…
【誤爆したわ! 見逃しなさいよね!!】
>>691 ううんっ、は、ふっ…やんっ…恥ずかしいものは恥ずかしいも、んっ…は、ンっ、もっとぉ…
ひううぅっ、痛いっ、痛ぁっ…ぁぁぁ…う、くくぅっ…気持ちぃ、のと、痛いのが混ぜ合わせになるぅっ……
(痛みに背筋を反り返らせ、小さな乳房がぷるんっと美味しそうに震える、その乳房を撫でるように包み込まれ)
(甘さと激しさに翻弄されて眉を困ったようにさせて感じ)
いやぁ、無理よぉ、そんなの、言えるわけないじゃない…ひゃンっ…お、お外…ぉ…
し、下着して、ないから…恥ずかしくて、い、いやらしい気持ちになっちゃった、の……ンンンっ…
だめ、だめ…お外でハメられちゃったら、みんなに、見られちゃうもの…わ、たし変態扱いされちゃうわ…
(リンゴみたいに赤い頬を舐められ目をきゅっと閉じながら熱い吐息を漏らし媚薬の使ってない時間まで発情していたことを告白し)
ぜんぶ、サイトのちんぽがいけないんだも、んっ…はぁ、こ、んなにわた、しの中で大きくなっちゃって…反則よぉ…
こんな気持ちいいちんぽ、に逆らえる、わけないじゃないっ…ひゃ、ふっ…は…
(かぁぁ…と顔を赤くしながら弁解し、桃髪を揺らしながら思わず腰を淫乱に振ってしまいながら)
わ、たしのせい…? わ、たしがまぞでこんなにえっちだから、サイトがケダモノみたいになっちゃうの…?
わた、しがえっちだからこ、こんな風にサイトのちんぽっ、大きくなっちゃうのねっ…ひゃっ
(サイトの言葉に独白のように言葉を自分に刷り込んでいき、より自分の感度を高めるように震えあがって)
う、うんっ、わ、わたしのお、まんこはサイト専用、だもんっ…サイトのちんぽのお世話、するもんっ…
は、はあ…ふ…種付けせ、せっくすしてっ、してっ…ンンっ…どこでもわ、たしを使って性欲を解消してっ…♥
(淫らに幼腰をゆっくりとくねらせながらねっとりと膣内を締め付け、ペニスを嘗め回して刺激しながら告白し)
ちゅっ、ちゅぅ…は、ンっ…うんっ、おまんこ、サイトにび、敏感に作り替えら、れちゃったからぁ…
ごしごしされたらわたし、たまらなくなってすぐにイっちゃう、のっ…きすぅ、好きぃ…ちゅっ、は、ふっ…
(ぎゅっと抱きしめながら唾液を交換させるようなキスを交わしいまだに動かないペニスに焦れプライドを捨てて腰を淫乱に振り)
ふ、ぁ? ……ひぁぁあああんっ!
(キスに酔っているところに待ちわびたペニスが膣内を抉り回すように擦り始めてビクンっと大きく背中を反らして)
あ、あ、あっ、あっ! 気持ちぃっ、ちんぽっ、ちんぽっ、サイトのちんぽっ、気持ちいぃのぉっ!――ふあぁああっ♥
(膣内がざわめきサイトをきつく締め付けて離さず、擦る刺激に思わず背中を反り返らせ唾液も汗を振り飛ばして感じまくり)
>>694 でも、結局ここでこうしておまんこおねだりしちゃうんだし、我慢は体に悪いぞ?
恥ずかしいのに発情しちゃうんだ、この淫乱巫女は……ふふ、それじゃ、今度から下着して、学校言ってみるか?
大丈夫だよ、木の陰とか、廊下の突き当りとかでおまんこしたらきっとバレないって。
声を殺しながら、壁に手を突いてバックからハメまくるとか…ドキドキしないか?
(ぬる、と頬をなめると、さらにいやらしい言葉でルイズを追い詰め、一日中発情していた事実にうれしそうに笑みを浮かべて)
言葉が足りないよ。マゾでえっちで……可愛いから、こんなけだものみたいに毎日毎日ルイズとおまんこしたくなっちゃうんだよ。
だから、ルイズは誇っていいんだよ、こんな風に俺のちんぽ専用ハメ穴として可愛がられるのは…俺がルイズが可愛くてしかたないから、って。
(震え上がるほど感じているルイズにそうささやいて、きゅっとしたお尻をぴしっ、と軽くたたいて)
ふふ、うれしいな、ルイズ…ルイズが俺専用のおまんこ巫女だなんて…最高だよ。
それじゃ、さっき言った学校でハメるの、やってくれるよね?
ああ、もちろん、これからずっとせっくすは中だし種付けせっくすだよ…っ…おくちも手も足も、ちんぽをしごくための道具になっちゃうんだ…
(追い詰めるように耳元でささやき続け、先ほどの妖しい野外せっくすの提案をこっそり耳打ちで承認させようとして)
ん、くっ……敏感にされたのは、ルイズだけじゃないぞ?
ルイズのおまんこにすっかり俺のちんぽもめろめろだ……♪
いいよ、イっちゃえ、ルイズっ……!
ベッドのなかで恋人みたいにされてっ……マゾなのにらぶらぶなセックスでイッちゃえっ!
ちゅ、くっ、ぅっ…
(言葉のとおり、乱暴な腰使いだが、両手はしっかりとルイズを抱きしめ)
(甘くあえぎ声を上げ、狂ったように髪を振りみだすルイズの唇をそっとふさぐと、やわらかく舌を絡め)
(大事な恋人を扱うように可愛がっていく)
>>695 だってぇ…ちん、ぽが欲しくなっちゃうんだもん、…けどわ、たしからそんなこと言えるわけないじゃない…
うんっ、発情しちゃう、の…わ、たし淫乱だからぁ…サイトが下着していけっていうんなら、そうする…は、ん…
でも、でもぉ…あん、はぁんっ…だ、大丈夫かしら…?
ンンンっ、学校の中で…みんながいっぱいいるのにバックでハメられちゃうんだぁ…ひゃ、ふぁあっ
(いやらしい言葉をかけられるたびに身体がふるっと震えて瑞々しい裸身が揺れる)
ん、はぁ、わ、たしが可愛いの…? 嬉しい…サイトぉ、も、もっとおまんこしてっ、わたしを可愛がってぇ
サイト専用のちんぽ専用はめ穴っ、だからもっとっ、いっぱいハメてぇっ、わたし感じちゃうからぁっ…ひあんっ…♥
(お尻を叩かれて思わず過敏に反応し可愛らしい声を漏らしてしまいながら)
うんっ、学校でせ、せっくす、するっ…ひ、ンっ、ふあぁ…み、んながいるのにちんぽっ、ハメちゃうのっ…
だけど…中だしは、赤ちゃんが出来ちゃぁ…ふぁ、ひぅっ…うん、っ…うんっ……!
(中だしを意識的に忌諱するが大好きなペニスで内部を擦りたてられれば全身にしびれるような甘さに包まれて何度もコクコクと顔を真っ赤にしながら頷いて)
ひゃ、ふぁああっ、だめだめぇっ…そんなにしちゃったらわたし駄目になっちゃうのぉっ…ンンンっ…
ひゃんっ、おまんこいいぃ、おまんこ感じ過ぎちゃうっ、ちんぽ気持ちいぃのぉっ…!
イくっ、イくっイくイくっ! お、おまんこイくぅっ……!!! ひゃあああああああああああッ!!!!
(ずっと待ちわびていたピストンの動きに歯噛みして絶頂を耐えようとするが感じすぎてる全身はたまらず一気に絶頂に駆け抜けてしまう)
(大きく全身を打ち震わせて、唾液を口端からダラダラと零しながらびくっびくっとかわいそうなくらいに震えて)
(キスに応えるようにして舌を絡めていき)
【今日はここまでにしましょうか】
【と、もう18:00近いのか…レス遅くてごめんな】
【次は…来週の日曜は今日くらいの時間にこれるな】
【前日の土曜なら夜にこれそうだけど…ルイズの予定はどうだ?】
>>697 【早いものね、というわけで凍結ってことで】
【このあとどうするのかあまり考えてないけどなにかあるの?】
【もしよかったら火曜日とかじゃ駄目かしら?】
【火曜ならいつもの時間にこれるけど…】
【それじゃ、今日はありがとう、な?】
【そうだな…せっかくえっちになってるんだから相互オナニーとか、どうかな?】
【火曜なら22:00には戻れるけれど、それで大丈夫?】
【サイトも今日はありがとう、とっても楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね、お疲れ様】
【相互おなにーってどういうことするのかわからないけどサイトがそういうならやってみる?】
【ええ、それじゃその時間に待ち合わせスレで逢いましょう】
【それじゃ今日は本当にお疲れ様、また火曜日にね】
【スレを返すわ、ありがと!】
【ああ、俺も楽しかったよ】
【そっちも急いで引き戻してごめんなー。お疲れ様、ルイズ!】
【要するに、自分でしてるのお互いに見せ合うみたいな…うまくいかなかったら、修正して普通に遊ぶのもいいな?】
【ああ、それじゃその時間に、な?】
【こちらこそありがとう、とても楽しかったぞー】
【スレをお返しします!】
【場所を借りるぜよ】
>>682 ……っ。
嫌いなわけないじゃろ。好いとうよ。
…それに美里からそう言って貰えるコトなんて、滅多にないからの。
(唇を離した後の美里の切なげな表情にふと目を奪われていれば)
(さらに続いた精一杯の誘惑の言葉に、今は自分と同じ高さにある瞳を見つめた)
(蕩けた視線と同様に、甘くとろけているのにどこか艶のある声が耳をくすぐり)
(先程までの甘美な喘ぎよりもずっと身体の芯を熱くする)
…ククッ。
どうやらやっと、その気になってくれたみたいじゃな。
たとえ誰か来たとしても、この暗さじゃもうわからんじゃろ。
(その気持ちを隠すようにからかうような口調でそう言うと)
(腕の力を緩めて、美里を机の上に座らせる)
(教室はいつしかすっかり暗くなり、グランドの明かりが僅かに入ってくるだけで)
(その僅かな光が彼女の顔に淡い陰影をつけている)
(両手で美里の顔を包み込んで、そのラインを追うように触れていけば彼女の熱を感じた)
ん…美里の頬、すごく熱いな。
頬だけじゃなく、首も…耳も…チュ…
(そのまま首筋から耳へと優しく撫でる手を動かして、結いあげた髪に触れる)
(美里の耳たぶに唇で触れながら、少し指先を動かせば容易く解けてしまい)
(滑らかな黒髪が広がる感触がサラサラと指先をくすぐっていく)
【改めてよろしく頼むな、美里。今日は何時がリミットになりそうかの?】
【転換の場面じゃき、少し削ったぜよ。…それと焦らすのは続行中って事でエエんかの?】
【場所をお借りします】
>>702 ……良かった。
…雅治君のね、その…すいとうよって言葉…好き。
ん…恥ずかしいから…
(雅治君がじっと見つめてくれば、潤んで揺れる瞳で見つめ返す)
(口付けの余韻と恥ずかしさから、身体は火照っていて吐息もいつもより熱を持っていた)
うん……。
その気に…なっちゃったみたい…何か、切なくて…。
いっぱい雅治君にくっついてたい…。ん…。
(雅治君が腕を緩めれば、離れ難そうに眉を下げる)
(机の上に座りながらも、少し落ち着き無く雅治君の傍に行きたそうにしていて)
(雅治君の両手が頬を包み込めば、瞳を細めて)
雅治君が熱くしたんだよ…頬っぺも…んっ…耳も…
…他のところも…私の全部…
雅治君は熱くないの…?
(雅治君が耳たぶへ唇で触れながら囁けば、かかった吐息に小さく震える)
(髪が解けたことに少し遅れて気づくと、自分も雅治君の頬へ手を伸ばして触れてみた)
(雅治君の頬は自分のと違って、さらさらしたさわり心地だな、なんて思いながら)
(耳の下あたりまでを何度も撫でていて)
【私も。改めて今日もよろしくね、雅治君】
【私は今日も1時くらいまでかな、雅治君はどう?】
【ありがとうね、うん…続行中で。私も誘うのがんばってみるね】
>>703 …ありがとうな。
そう思ってくれるんなら、もっとたくさん言った方がエエんじゃろうが…
俺も少しは恥ずかしいんでな。…美里が言わせてくれると助かる。
(美里の熱い吐息が心地よく顔をくすぐるのを感じながら)
(ちゃっかりとさり気なく、そんな事をねだってみる)
フ。今日のお前さん、いつもよりずっと大胆じゃのぅ。
…学校なんかで、こんなコトまでしてしまうし、な。
いつの間に、こんなやらしい子になってしまったんじゃろうな?
(積極的に求める言葉だけではなく、こちらに触れたそうな様子も)
(一瞬たりとも離れていたくなさそうな表情も、いつもよりずっとはっきりしていて)
(それをもっと引き出したくて、少し意地悪な事を言ってみたくなる)
…ん?触っとるのにわからんか?
それとも…もう、美里の方が…チュ…俺より熱くなってしまっとるんかの。
じゃったら…はむ…そのお前さんの熱さ…チュ…わけてくれんか?俺にも。
(美里の手が自分の顔に触れて撫で始めれば)
(熱さとくすぐったさと同時に、ぞくりと背筋が震えるような感覚が走る)
(それを気取られまいと美里の耳朶にキスを落とすと耳たぶを甘く噛み、舌で軽く舐めるとそう囁いた)
(首筋を撫でていた手をそのまま肩へと滑らせると、指先で背筋をつうとなぞってみる)
【俺のリミットもそんなもんじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【続行じゃな、了解ぜよ。ハハ、もう充分誘ってもらった気もするがな】
>>704 雅治君に…言わせるの?
…じゃあ…私のこと、どのくらい好き…?
もっと恥ずかしくても、教えて…。
(雅治君の言葉に、少し考えてから問いかけてみた)
(自分から聞いたのに、答えが返るまでどきどきしてしまって)
…う…。
……うん…もう場所とか…考えられなくなっちゃった…。
雅治君に触れたくて、触れてほしくてがまん…できないの。
…どうしてこうなったか…雅治君、知ってるでしょ…?
(雅治君が意地悪を言えば頬に熱が集まり、恥ずかしいと思うけれど)
(今はそれよりも、触れたいと欲する甘い欲求のほうが勝って)
(おずおずと言葉を返し、潤んだ瞳を向けた)
…そうみたい、私の指のほうが熱いかも。
あ…ふぁ…いいよ、分けてあげる…っ。
私だけ熱いんじゃ…ダメ…だもんね…ひゃっ…。
(雅治君が耳たぶを舌でちろりと舐め、背筋を指先でなぞれば小さく声が漏れる)
(甘い刺激を欲しがる身体は不意打ちのような刺激に敏感に反応してしまって)
ここも…熱いの…
…わかる……?…ん…っ…
(雅治君の手を取ると、胸の膨らみへとそっと押し当てた)
(先ほど肌を重ねた時のまま、ユニフォームの下の下着はずれたままで)
(先端がつんと薄地を押し上げているのがわかるよう、雅治君の手を動かすように触れさせてみる)
(服越しに敏感なそこへ雅治君の指が当たれば、切なそうに声を漏らして)
(その甘い表情のまま、雅治君を見つめ甘い快楽へと誘おうとして)
【うんっ、雅治君も何かあったら教えてね】
>>705 …どれくらい?
ククッ。…そうじゃのぅ、例えたり出来んぐらい、かの。
こっちの方はまだまだ甘いようじゃな、美里。
(あまりにストレートな質問に思わず美里の顔を見返す)
(そうきたか、と軽い笑みを零すと答えをあっさりとはぐらかした)
そうじゃな…よう知っとるぜよ。
…まったく、意識しとらん時は怖いぐらいに上手なのにな。
俺も…お前さんに触れたくて…欲しくて仕方ないぜよ…
(恥じらいながらも欲するままにねだってくる美里の声は甘くて)
(潤んだ瞳や言葉と共に切なく弾む吐息に、胸の鼓動が跳ね上がる)
…ん、そうしてくれるか…
もっとも…チュ…俺も…美里を熱くするが、な…んっ…
…最後まで我慢できるかの?
(美里の敏感な反応を感じながら、耳朶を責めていた口を離す)
(今度は首筋に這わせていく。熱く汗ばんだ肌を舌先でチロチロと舐めつつ滑らせ)
(肩口に辿りつくと、そこをきつく吸って今日最初の赤い刻印を刻んだ)
ああ、熱い、な…
こうすれば、もっと熱くなってくれるかの?
(美里が導く自分の指が、硬くなっている先端に触れる)
(布地越しでも熱を感じるそれを、転がすように指先を軽く動かしながら囁けば)
(熱い吐息が汗ばみ始めた美里の肌をくすぐっていく)
>>706 あ、ずるい〜…。
む、難しいんだもん……。
私は…すごく好きだよ。…雅治君が私を好きなのより、もっと好きだと思うの。
(雅治君が軽く微笑んで上手にはぐらかしてしまえば唇をとがらせて一瞬拗ねて見せるが)
(駆け引きができないなら、とそのまま気持ちを言葉に乗せて伝えて)
嬉しい……。
…触れてほしい。
雅治君が欲しいままに、私をあげる…。
(雅治君が応えてくれれば、柔らかく微笑んで)
(自分と、雅治君の望みをひとつにしようと頷いてみせた)
あん…ふ…私だけ先に熱くなっちゃう…
…ふぁ…んっ…うんっ…一緒がいいから…
一緒に…我慢しない…のはだめ?
(首筋へ舌先が滑ってゆくと、肩を軽く竦ませて身震いした)
(肩口をきつく吸われると、甘い痛みさえも心地よく切なそうに吐息を漏らして)
うんっ…あ…ぁっ…
やぁっ…ん…そこ…気持ちよくてっ…
(雅治君の指が先端を転がすように動き始めれば直接的な刺激に身体の奥がじんと熱くなる)
(視線を落として先端をいじめ続ける指先を見つめながら、小さな声で答えて切なそうな声を漏らす)
(雅治君の吐息が肌にかかるだけで、そこも熱をもってゆきそうな錯覚におちいった)
(先ほど触れられるのを拒んでいた時とはまったく逆の素直な反応を無意識に返していて)
【今日はこれで凍結…かな?】
【そうじゃな。ここで凍結にしよう】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。…すごくエエ感じぜよ】
【美里の次の予定はわかるか?】
【俺は水曜の夜は来れそうじゃが、それ以降はちょっと未定じゃな】
【私もすごく楽しかったよ、ありがとうね。う、うん…良かった】
【雅治君もすごく素敵だよ】
【私も水曜日の夜は大丈夫、時間も雅治君に合わせられるよ】
【水曜の夜に約束してくれる?】
【ハハ、そう照れなさんなって。本当の事じゃき。…プリ】
【うまく予定があって良かった。では22時半に約束してくれるか?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【それと、もう少しだけ焦らしてみたいんじゃけどエエかの?】
【うん、水曜日の22時半に約束。雅治君も何かあったら連絡してね】
【もちろんいいよ、私からお願いしたんだし…次も楽しみにしてる】
【ん、ありがとうな。俺も次を楽しみにしとるぜよ】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまでありがとうな。今夜は冷えるきに、暖かくしてゆっくり休んでつかあさい】
【…寒くて眠れんようなら一緒に…ま、エエぜよ。おやすみ、美里】
【いつも貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【そうするね。雅治君も暖かくしてゆっくり休んで…】
【…うん、寒くて眠れないし…暖めてあげたいし、暖めてほしいから…一緒に寝たいな】
【えへへ…おやすみなさい、雅治君】
【いつもありがとうございます、お返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわよ、サイト待っているわ】
>>696 そうなんだ…ルイズは恥ずかしがり屋だからなぁ。だけど、ダメ。言わないとハメハメしてあげないよ?
ふふ、四六時中発情しっぱなしで仕方がない雌猫だな、ルイズは…でもそんなところも可愛いけどな。
ああ、すごくスケベな下着、選んでやるからな?
大丈夫だって、むしろ見せ付けてやらないか。俺とルイズがこんなに愛し合ってるってさ…
獣みたいにルイズのロリまんこ、めくりあがるくらいに激しくハメまくってあげるからな?
一度や二度、イっただけじゃ…許さない、もう気絶するまでイきまくるまで…ハメまくってやるからな…
(ひくんひくん、と妄想と羞恥に震えるルイズのしなやかな体を撫で回しながら)
(耳元で妖しく誘惑するように囁いて)
ああ、可愛いよ、ルイズ…おまんこされて、俺のモノになって…こんな可愛いスケベ奴隷に育っちゃうなんて…な。
もちろん、こんな気持ちいいエロまんこ、手放せるわけないじゃないか。
もっともっと、感じて、エロくなってくれ…っと…可愛いな、今の声…♪
(軽くお尻をたたいたときに聞こえた声が気に入ったのか、ペニスが膣内でぐんっ、と膨れ)
(真っ白なお尻をなでなでと撫で回して)
ふふ、みんなにエロい声きかせまくっちゃおうな?可愛いルイズがハメられてよがってる顔みんなに見せ付けてあげような。
いいんだね……種付けせっくすしても……一回も抜かないで、何度もルイズのおまんこに射精しちゃうからね。
(ルイズの弱いところを連続でつつきながら、同時に膣内射精の快感を思い出させるように何度もキーワードを、真っ赤になっている可愛らしい恋人の耳元で囁いて)
ダメになっちゃえ、チンポのことしか考えられない変態巫女になってしまえっ…♪
ほらほらほらほらっ…いくよ、ルイズ…
濃厚なので、たっぷり種付けしてあげるからな…っ♪
(びくびくと痙攣しているいつもより敏感すぎるほど敏感な小さな体をぎゅっと抱きしめ)
(子宮にとどめの一刺しを打ち込むと、快感にしびれきった子宮に直接ねっとりと濃厚なザーメンをどくどくと流し込んでいき)
く、うううううっ…やっぱルイズのロリまんこ、最高だよ…っ…
俺の精液、こくこく美味しそうに飲んでるぞ?
(くちゅくちゅとキスをしながら優しく抱きしめ、背中を撫でて)
【おまたせ、ルイズ!今夜もよろしくな…!】
【と、前回…相互オナニーとか言っちゃったけど、やっぱりちゃんとシたいな…】
【何かしてみたいシチュとかある?】
>>715 いやンっ、してくれなきゃ…ちんぽ入れてくれなきゃいやなのっ…
だってぇ、サイトがいっぱい、おまん、こ、するから…わ、たしの身体、ちんぽないと生きられなくなっちゃたんだもん…
スケベな、下着…ってどんなのよぉ、素肌より恥ずかしい下着なんて…ひゃ、ふっ、はあ…
(そんな下着をサイトの命令で付けさせられると思うだけで頭が痺れてきてどうしようもなくて)
(抱きしめられた白くほっそりとした背筋が震えあがる、桃髪がふわりと揺れてベットに靡いて広がり)
み、見せつけるって、はっ、ふっ…なにする、の…? …は、ンっ…あん、もっとぉ……ちんぽっ…
あっ、あっ…ハメてっ、おまん、こハメされるのだ、大好きっ…恥ずかしいこと、して苛めてっ…ふぁああ!
(突き上げられるたびに僅かな乳脂肪がぷるんぷるんと可愛らしく揺れて、蠱惑的な魅力を発散し)
あんっ…は、にゃっ…ふっ…サ、サイトのものだもんっ…すけべ奴隷のほうが、サイトは、好き、でしょう…?
う、嬉しいっ、はぁっ、あ…っ、あっ…ちんぽ、奥ぅっ…♥ う、うんっ、おま、んこ捲りあがるまで擦りまくってぇっ…♥
(自らも腰を振りたくり蜜をベッドに飛ばしながらしっかり調教で育てられた淫蕩さを全開にしてより膨らむペニスに身体中を歓喜させ)
う、んっ、うんっ…見てもらうのっ、サ、サイトのすけべ奴隷になった、姿…ひゃ、うっ、ぁ、ンっ…、見て、見てもらうのっ…!
(叩かれたせいかお尻が過敏になっていて吸い付くように指に馴染みながら撫でる手の感触に唇を震わし)
ふゃあああああ〜〜〜〜ッッ!!!
サ、サイトのせいえき、でてるうぅぅぅぅっ♥ ンンンンっ、ぁああああ……またイっ、…イくぅ…!
(中だしで達せれるように躾られた身体はまた直ぐに意識を真っ白にしてびくっと身体を硬直させ)
(今度は振り切れた意識を保つようにサイトに手足を絡めて抱きついて精をいっぱい受け止める)
は、あっ! ……は、フっ…ンっ! …は…っ……!
うぅ、ンっ…ぁ、う、うんっ…サイトのせいえきぃ、お、まんこにれれるぅのぉ…♥
(抱きついたまま閉じた目をうっすら開き、いまだ降りられぬ絶頂の中、子宮で精を飲み干して膣がきゅうっと搾り取るようにうごめき)
(しばらく絶頂にさらわれたままサイトの腕の中で息を整えやがて身体を起こして恥ずかしそうにしながら)
ねぇ、サイト…そ、の…おしりでしてみ、る…?
(恥ずかしそうにちらりとサイトを見ながら背中を向けてそうつぶやいて)
【よろしくねサイト】
【わたしはいつも通りなのよね…恥ずかしい思いさせられたら大満足だから】
【首輪つけてお外歩かされたり、お風呂で辱められながらえっちしたり、複数にいやらしいことされたり】
【いろんな人がいる場所で合体しちゃったりとか、縛りとか…だいたいしてるけどもう性癖だから、ね】
【ああ、もしお尻でするなら思い切り恥ずかしくしてほしい、の…生々しいのがNGなんだけどそれを避けてだから難しいんだけど…】
>>716 いつでもどこでもハメてないと我慢できないなんて…ホント、ルイズはエッチでかわいいなぁ。
そうだよな、もう一年以上、ルイズのおまんこ可愛がってるんだもんな…
最初は嫌がるのレイプしたのに、そのまま奴隷になっちゃうなんて…思わなかったよ。
すけすけのブラジャーに、面積のすごい小さいひもパンティとか、どうだ?
きっとルイズのエロ汁吸ってすけすけになっちゃうだろうけど…
(くすくすお耳元で楽しげに笑い、ふわ、と目の前に踊る髪の毛にすりすりとほお擦りして)
言葉の通り、おまんこしてるの見てもらうんだよ…っ…気持ちよさそうなアヘ顔見せ付けて
ルイズがちんぽ奴隷になったのをみんなに見てもらうんだ。
ああ、いっぱい恥ずかしいことして、ありとあらゆる方法でルイズを可愛がってやるからなー?
(ずくずくと突きこむたびに揺れる乳房に指を食い込ませ、乳首を軽く噛んで)
く、ううううっ……やべ、射精…とまらないっ……
気持ちよすぎだって、ルイズのエロまんこ……♪
(ほとんどもたれかかるようにしながら、痛いくらいに射精を繰り返すペニス)
(それでもほぼ無意識に腰を揺らし、子宮をさんざん小突き回してから)
(真っ白な精液の滴るペニスをゆっくり引き抜いて)
?ルイズ…?
(背中を向けてしまった彼女に首をかしげるが、続いて聞こえる言葉に顔を真っ赤にして)
ん、ん、その気持ちはありがたい…けど、まだ、いいかな?
それより……ちょっと、散歩しないか……?
まだ、そんな遅くないし、いいだろ?
【恥ずかしい思い、か……ん、んっ、それじゃ、ちょっと変則的になるけど】
【公園で、知らない人にナンパみたいな感じでセクハラされちゃうって言うのはどう?】
【場合によっては草むらにつれこまれたり…】
【前、一度妖精亭で知らない人の接待させられた…あれを過激にした感じで】
【相手が俺じゃなくなっちゃうから、寸止めにして助けに入るけどね…?】
【お尻のほうは…まだ俺のほうがちょっと自信ないから…】
【もう少し勉強してから、こっちからお願いするよ】
【じゃあちょっと中断。サイトが許せるならそれでもいいわ】
【媚薬も収まってきていっぱい恥ずかしいことして、ねっ…】
【じゃあどうしましょうか、首輪つけてお散歩、する…?】
【サイトがして欲しい格好するから何でも言ってね】
【ごめんなさいね、我慢させちゃってて…】
【快感に流そうとして…みたいな感じにするつもり】
【やり過ぎない程度にするから大丈夫、だよ?】
【媚薬が切れたほうが、いっぱい恥ずかしくできるから、な】
【そうだな、首輪をつけて、散歩中に俺とはぐれて、みたいな感じにしようか】
【いつものブラウスにミニスカートにマント姿で…下着はさっきのすけすけで、面積の小さい奴…つけてくれるか?】
【いいんだよ、気にしないで】
【もっと上手にできる自信ができたら、改めて申し込むよ】
【そうね、じゃあそんな感じでいきましょうか】
【じゃあ首輪つけてて、すけすけ下着で面積の小さいやつなら、スキャンティかしらね】
【じゃあ散歩しててサイトから放置させて、思わず自分で慰め始めて…という流れでどう?】
【とりあえずそういう感じでわたしから始めてみるわね】
【うん……ありがとう、サイト…】
【じゃあ次からレスをはじめるわね】
>>721 【そう言われてみるとそうね、でかしたわサイト】
【じゃあわたしは向こうに行ってレスの続きを書いているわ】
【それじゃスレを返すわ、ありがとう!】
>>722 【たまにはいいところ見せないとな!】
【それじゃ、俺も移動するな?】
【スレをお返しします】
まずいとおもうなら次スレをたててくれよー
誰かがたててくれるとおもってんだろ
【ちょっとスレを貸してもらうわね】
【容量がもうなかったのね、知らなかったわ】
【とりあえず立ててくる!】
【あとサイトはそんなつもりで言ったわけじゃないと思うけどね】
【まあ言わなくても普通にわかると思うことだけど一応】
【少しだけ待ってて】
スレたて乙