けいおん！　４ライヴ目

以下のテンプレは律の声で読んでくださいっ！

───────────────────────
みなさーん、こーんにーちはー！　
今日は私達、軽音部のなりきりスレへようこそー！
演奏する前にまずはみんなに守ってほしいルールを紹介したいと思いまーす！

ひとつ！　sage進行推奨。みんな、メール欄に半角で「sage」って必ず入力してくれよな！
ふたつ！　キャラハンはトリップ推奨。キャラかぶりもOKだけど、かぶった場合は差別化を図ること！
みっつ！　名無し同士の雑談はほどほどに。私達の演奏が台無しになって澪が泣いても知らないぞ！
よっつ！　荒しは華麗にして美麗にスルー。ただし、私達の演奏だけはスルーしちゃ嫌ですわん♪

以上でーす！　それじゃあ、早速…！

１・２・３・４・１・２・３！！

前スレ
けいおん！　３ライヴ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244457428/

避難所
けいおん！避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241789599/

>>１
あずにゃん乙

>>1
あずにゃんこ乙
よし褒美に撫で撫でしてやるよ

アズサ二号ーーー！

>>1乙
律を呼び捨てにするとは、やるなあずにゃん

夏休みに入ったら、合宿ロールだな―

　　　　　　　　　　　　_＿_　_
　　　　　　　 　 　 イ/===＼｀丶、
　　　　　　　　 /: # :ﾘ´ヽ｀´/ # : く ﾋﾞｷﾋﾞｷ
.　　　　　　 　 j: : : :|ｧぇ 　 ｨぇ.ﾄ: :',
　　　　　 　 ＜: _| : 代ﾘ　　ﾋﾘ |: :│
　　　　　　　∠ い: :.ゞ r‐┐" 八 :|　
　　　　　　　　　|ハ: ト ゝノ イ/　V
　 　 　 　 　 　 　 /ヽ{＼又｢:＾ヽ　　

>>1梓さんお疲れ様です
あら、いつの間にお二人は呼び捨てする仲に？
･･･。澪さんもウカウカしていられませんね
（ふふふっと含み笑いを浮かべる）

前スレ>>1000
軽音部は皆さんがそれってはじめて一人前ですから
それは何よりです、御茶の時間もやっぱり大切ということですね
（嬉しそうにニコニコ微笑み）
そうですか？和菓子は低カロリーですから、そんなに心配なさらずとも
ですが無理強いはできませんよね、しまっておきます

いつもギリギリのところで苦労しますから
日ごろから少しずつ練習して頂ければ良いのですけどね
ですね、がんばりしょう
･･･はい？やっぱり肝試しの準備も必要ですよね
（涙目の澪をスルーしつつ笑顔で応対）

というわけで新スレだな。>>1改めて、梓。お疲れ様…。

>>5
も、物の弾みだろ？　そのくらい大目にみてやれっ。

>>6
あ、いいなそれ。
みんな集まってみっちり練習しよう。

>>7
って、律！？
だからそんな怒るなって！　さんをつけ忘れるくらい誰にだってあるっ。

あずにゃん、律っさんが後で校舎裏来いってさ

はふう……いいお湯でしたぁ。
もう、前の部室は埋まっちゃったようなので、こちらで返事をさせてもらいますね。

>>2
いえっ！部員として当然の事をしたまでですっ。
別に誰かに褒めてもらおう、だなんて思っちゃいませんよ？
澪先輩からのご褒美なんて期待していませんからっ。

>>3
ふわっ……
（頭を撫でられると、首をぷるっと震わせて）
も、もう……いきなり何をするんですかぁ。

>>4
ええ、梓です。
ただ２号じゃありませんよ。
何か憂がそんな事を言ってたけど、どうして私が２号なんだろう。

>>5
え？呼びす……はうわっ！！
ち、違いますよ。ちょっと澪先輩がご用意してくれたテンプレを使おうとして……
ああっ。私ったら何てミスを……こ、この事は律先輩には内密に……

>>6
それは楽しそうですねっ！
澪先輩（もちろん水着）と海水浴！ビーチバレー！
澪先輩と食事の用意！肝試し！
それに夜はお風呂にお布団……んふふふふ。

>>7
（びくっ）
り、律先輩？こ、これにはですね海のようにふか〜い理由がございまして……
別に普段呼び捨てにしてるとか、そういうのじゃないですよ？
ほ、ほんとです。信じてくださ〜い……

>>7
あら？律さん、おこってます？
ここはオシオキですか？オシオキですよね？
あまりキツイのは梓さんに悪いと思いますので
軽めにしてあげてくださいね？
（ジーッとデジカメで撮影を始める）

な、なんか変な名前になっちゃった。

>>8
うーん、いくらバンド名が「放課後ティータイム」になったからってなあ…。
確かにそういう時間も必要かも知れないけど、そういう時間ばっかりなのも困るっ。
せっかく梓が加入して勢いもついてきたんだしな。

え？　低カロリー？　ほ、ほんとに？
そ、それじゃあ…も、もういっこだけっ。
（人差し指をぴんとたてて、水羊羹をしまおうとするムギのスカートをつまんでくいくい）

日頃の積み重ねが一番大切だからな…。
でも、唯と律はどう見ても一夜漬けタイプだし…ふう、まったく困ったもんだ。
え？　ききき、肝試しっ？　そそ、そんなのいらないっ、いらないからっ。やだやだっ、そんな合宿絶対いかないからっ。
（あわわと部屋の隅っこに避難して、耳を押えてうずくまる…）

>>8
ムギ先輩こんばんわ。
さっきはごめんなさい。ちょっと急いでたのでろくに挨拶も出来ませんでした。
えっと……この事は律先輩には内緒にしてくれたら嬉しいです。
どうせ、言わなきゃ気づかないでしょうから……

>>10
ひぃっ……も、もうバレた？！
あの人っていつもはズボラなくせにこういう所は耳聡いんですね。
だ、大丈夫です。行きませんから。
こんな時間に校舎裏に呼び出して何をするつもりなんだろう……

>>13
澪先輩もこんばんわ。
これから、登校するなんて……正気ですか？
夜の学校には危険がいっぱいですよ。
澪先輩は行かない方がいいと思います……

>>10
す、スケバン律か…。
ていうかスケバンってもういないよな…。

>>11
お帰り、梓。
いいお風呂だったみたいだな。いつもツヤツヤの梓の頬が、いつにも増してピンク色だ。
スレ立ての疲れは癒せたか？
前スレに引き続き、本当に頼りなる後輩だな…。
（濡れ髪をなでなで）

「夜、ひとりでは・・・・中毒すっとんー！」
（アナログテレビのダイヤル式テレビの周波数を名無しが勝手に変えた）

おまんら、ゆるさんゼヨ。

>>11
お帰りなさい梓さん
（そそっと麦茶と水羊羹を差し出して）
湯上りには麦茶が一番です
あと水羊羹が足りないようでしたら、おかわりもありますよ

>>13
だめですか？放課後ティータイム･･･。
ええ、ティータイムというのは英国でもとても重要な時間で･･･
･･･はい、自重します･･･澪さん･･･。
（表情に影を落としどよ〜んと落ち込む）

はい？もう一個ですね
ええ、どうぞ
まだまだありますから
（一つ澪の前に水羊羹を置く）

そうですね、毎日の努力が実を結びますから
うーん、でも私達が注意したところで、治りそうもありませんけどね
あらぁ？澪さんどうしてそんなことを言うのですか
･･･うふふ･･･―――。計画通り…
（ぼそりと呟いて小動物のようにおびえる澪をデジカメで撮影）

>>14
こんばんは、梓さん
いえいえお風呂は大切な時間ですから
お気になさらないでください
・・・？わかりました、律さんには内緒ですね

>>15
は、はいっ！ただいまですっ。
ゆっくり温まらせてもらったお陰でほかほかです。
え？は、はい……今この瞬間に全てが癒されました…はふぅ。
（照れながら澪先輩を見つめため息をはく）

>>16
えっと……変える前も変えた後もとっても気になるんですけど……
せめてどっちかに固定していただければっ……！！

>>17
何をですか。私は人様の恨みを買うような事は何一切していませんよっ！
こう見えてもモラルの人中野梓と呼ばれていましたからね。ふふん。

>>18
ありがとうございますっ。いただきます。
（腰に手を当てて麦茶を一気飲みする）
ぷはぁ……いやぁ、何かこう生き返った気分です。
今日は和菓子なんですね。いいですね！私水羊羹大好きなんですよっ。

え、ええ……決して律先輩には言わないでおいて下さい。
こんな事知られたら、何されたものか……

おまん○、許さんぜよ

>>16
ひいいっっ！？！？
い、いきなりテレビなんてつけるなっ！　なんだよ中毒すっとんって！
意味わからなすぎて怖い…っ。

>>17
なんで高知弁なんだ…？

>>18ムギ
い、いや、別にそんな落ち込まなくても…。
わ、悪かったよムギ。き、気にしなくていいから…。
（慌ててムギをなだめつつ）

ありがとう。もぐ…うん、これも美味しいな…。
水羊羹、私はゼリーとかより好きなんだ。
でも一番好きなのはフルーチェだな…。ムギはフルーチェとか、知らないか？
牛乳で作るんだけど。

なっ、何が計画通りなんだっ！？
ていうかなんでデジカメまわってるのーーっ！？　とと、撮らないでぇっ…こんなところ撮るなぁぁっ〜。
（ぐすぐすべそをかきながら、カメラから顔を隠そうと膝を抱えたままよちよち移動する）
きゃっ…。

（そして足がもつれて転び、だるまさんみたいに膝を抱えたまま床をごろり転がり…）

（制服のスカートが思い切りまくれて、しましまパンツに覆われたお尻をカメラの方に突き出すような格好になり）


・・・・・・・。

ジミヘンが好きです！　
梓はなにがすき？

>>14 >>19梓
だ、だからちょっと間違えただけなんだっ。
よ、夜の学校にひとりで登校するなんて…か、考えただけで足が竦みそうだっ…。

もうっ。先輩の間違いをからかうなんて、いけない後輩だぞっ。
さっき褒めて頭をなでた分、返してもらうからっ…。
（ぷくっと頬を膨らませて、さっきとは逆方向に梓の頭をなでりなでり）

澪！スリラーのPVゲットしてきたぞ！
つ【スリラーのPV流し】

澪海に一人でいくと（ﾋｿﾋｿ）取り附かれるよ

マイコーは薬の副作用で死んじまったんだろうなー
40時間前はあんなに上手なダンスを披露してたのか・・・

>>20
（何処からともなく鉄球をも砕くヨーヨーが飛来して吹き飛ばす）

>>17
ヨーヨーがひつようみたいですね
桜のマークがあるヨーヨーが

>>19
梓さんとってもいい飲みっぷりです
（グラスにまた麦茶を注ぐ）
気に入ってもらえてよかったです
どうぞ、遠慮はいりませんから水羊羹食べてくださいね

はい、私達の秘密ですね
･･･何をされるのか･･･記録に残したいの山々なのですが･･･（ぼそり

>>21
よかったですー、やっぱり御茶の時間が一番ですよね
（澪の言葉で復活）
さぁさぁ、麦茶のおかわり如何ですか？

澪さんはゼリー好きなんですね
これからお出しするお菓子に反映させますね
知ってますよ？いろいろありますよね
イチゴ味が一番ベターな味なのでしょうか

へっ！？計画ってなんですか・・・？
（あわててそっぽを向いて誤魔化す）
ととと撮ってませんよ撮ってませんか･･･
・・・っ！？･･･ﾊｧﾊｧ･･･ベストショットです･･･澪さん
（じぃーーっと丸見えしましまパンツを撮影を食い入るように撮影する）

ここでちょっと怖い話

>>26
今日は実はアメリカの建国記念日なんだ。
例年この日になるとアメリカのタカ派が勝ち取った独立を盛大に称え出すんだが
国内の建て直しに必死で余計な軍事費を使いたくない路線のオバマ陣営にとっては
軍産複合体が元気になるような展開は非常にまずいわけだ。

ところが現在、それ以上のニュースがアメリカでは流れてるんだ。

>>20
……ど、どう許さないんだ……？

>>24
見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない
ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ
（両手で顔を覆って、首をぶんぶん激しく横に振り）

>>25
いやあああああ！！
わわわ、わたしにとりついても面白くないぞっ！　と、取り憑くなら律だっ！
あいつなら賑やかだから毎日楽しいぞー！

>>26
彼にしか分からない苦悩とか、あったんだろうな…。

>>20
名無しさんはお馬鹿です……はふ。
わざわざ、そこを伏字にする意味がですね……はぁ。

>>22
私はキリンさんが好きです！
でも、象さんの方がもっと好きです！
え？そういう事じゃなかったですか？

>>23　澪先輩
そ、そうですよね。
澪先輩が率先して夜の学校に行こうだなんて思わないですよね。
夜のくら〜い学校にお一人でなんて……私でも普通に怖いですもん。

あうっ。ごめんなさい、からかったつもりじゃないんですっ。
か、返すって……ごめんなさい。ふ、にゃぁ〜……
（不意に撫でられて、猫のような声を出してしまう）

>>24
だ、ダメっ！そんな物澪先輩に……
（止めようとするが、彼のダンスに目を奪われてしまい）
うわぁ……やっぱりかっこいいですね。

>>25
……澪海って何だかすてきな漢字ですね。
って、そうじゃなくて！何を言ってるんですかっ。
澪先輩！そんな事はないですからね。
気にしないで下さいっ。

>>26
それは私には何とも言えませんけど……
えっと、故人を偲ぶ気持ちは素晴らしいですけど
何ていいますか、湿っぽくなっちゃいません？

>>27
グッジョブ！
（びしっと親指を立てて）

惜しい人をなくした　
合掌

澪！怖がりすぎ！スリラーのダンスを見てほしかったのに

人を愛する尊さを忘れるな。

澪。

オフスプのALL I WANTが好きなんだけど澪演奏できる？

澪　梓二号　琴

ス○バン刑事シリーズを何故か思い出した。

>>28ムギ
いや、もう麦茶はいいよ。飲み過ぎて水っ腹になってきた…。
ていうか、ムギは他人の世話ばっかり焼きすぎるんだっ。
そんなんじゃ、自分の幸せを逃がしてしまうぞ…？

あっ、フルーチェを知ってるのか。牛乳でかき混ぜて冷蔵庫で冷やして…。
ふふっ。なんだかムギが身近な存在に思えてきたぞっ。
私もイチゴ味が好きだ…。ブルーベリーやキウイも捨てがたいけどな。

（あわててスカートを元に戻して）
と、撮ってないのにどうしてベストショットっていう単語がっ！？
ややや、やめてやめてムギっ！　今すぐメモリー消してぇぇっっ！！

>>29
陰謀論か…。
そういう種類の怖い話はあんまり怖くない。うん。
日本の政治も、そういう意味では今いろいろごたごたしてるな…。

>>28
お風呂上りの麦茶は美味しいですよね♪
（お代わりした麦茶をコクコクと飲んで）
はい、それじゃお言葉に甘えて……んん〜♪
（水羊羹を口に含むと幸せそうな顔をする）

そ、そうです。決して律先輩には言ってはいけませんよ？
記録って……きっとムギ先輩が望むような事はおきないと思いますよ……

>>29
怖い話といいますか……ただの都市伝説的な感じですね。
何だか、男の子が好きそうな話題です。

>>32
……う〜ん。もし、彼の事でしたら合掌でいいんでしょうか……
あっちは宗教が違いますからね。

>>34
素晴らしい言葉ですね。
ところで、これは澪先輩がおっしゃったって事なんですかね。
だったら澪先輩やはり素敵なお人です……はぁ。

>>36
ごめんなさい。それに関しては全く知りません。
多分私たちが生まれる前のもの、ですよね？

澪に紬に梓…君達
TORITSUITEYAROUKA!!!!!!!!!
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!
Ｉam King!!!
You i am!!!
HAHAHAHA!!!
ﾃﾞｽﾒﾀﾙカッコいいよな？
フハハハハ!!!

>>31梓
……はっ。
叱っているはずなのに、また梓の頭を撫でてしまった…。
どうしてだろう、梓の顔を見ると、ついつい頭を撫でてしまいたくなってしまう…。
子猫を見ると撫でたくなるのと同じ気持ちなのかな…。
ふふっ、声も猫みたいだ、梓…。
（そっと指を梓の喉に忍ばせると、ぷにぷにの人差し指で梓の喉をごろごろ）

>>32
合掌…。

>>33
そ、それは分かってるんだけど…あ、あのメイクがっ…。

>>34
ど、どうしたんだいきなり…。
あ、愛か…いきなりいわれても、よくわからないし…。
でも、いい歌詞を書くためにはそういうこともよく知らないといけないな…。

>>35
ご、ごめん、わからない…。
というわけで、動画サイトで検索して聴いてみたよ。
なかなか走ってる曲だな。
今度練習してみようかな…。

>>36
松浦亜弥が出ていた映画だな。
私は見てないけど、律がずいぶん気に入ってたな…。
ヨーヨー振り回して、中学校の窓ガラス割って先生に怒られていた…。

>>39
うううう。
かっこよくないよう…。こわいよう…。
そういうのはさわ子先生に任せてあげてくれっ…。

>>37
わかりました、澪さんが美味しそうだったからつい
えっ？私は今でもとても幸せですよ
うふふふっ･･･（ずいっと澪に近寄って）

はい、作ったことはあまり無いですけどね
今度いろいろな味のフルーチェ準備しておきますね
楽しみに待っていてください

･･･あー･･･元に戻しちゃダメですよー･･･
（残念そうにため息をついて）
はいっ！？いえいえ、独り言ですよ
（デジカメを後ろに隠します）
メモリーとかよくわかりません、何のことでしょう？
（穏やかな笑顔で誤魔化す）

>>38
うふふっ、梓さんとっても嬉しそうで
私も安心しましたよ
遠慮はいりませんから、ほしいものがあったら言ってくださいね

そうでしょうか？きっと律さんなら
私の期待通りにあんなことやこんなことを
梓さんに･･･ハァハァ･･･
（想像しただけで興奮が湧き上がる）

>>39
･･･。私の趣味とは合いませんね
先生とならがっちり合うのではないでしょうか？

>>42
つ（メモリーから直にプリントできるプリンター）

>>39
う〜ん。読みにくいですね。
それと私はあんまり趣味じゃないかもです……
まあ、かっこいいとは思いますけど。

>>40　澪先輩
はふ……私もまた撫でられちゃいましたぁ。
えっと…私の頭くらいでしたら澪先輩の気の済むまでお撫で下さい……
（ことんと、澪先輩の肩に頭を預ける）
澪先輩が優しく撫でてくれるから、あんな声が出ちゃうんですっ。
それは別に私がネコって訳じゃ……にゃふ……ん…
（顎を上げて、目を細めながらぷるぷると顔を震わせる）

>>42　ムギ先輩
はいっ。今日の水羊羹は今まで食べた中でも
ベスト３には入る美味しさでした。さすがムギ先輩ですねっ！
欲しい物……ですか。そういえばさっき
澪先輩を撮影してましたけど何を撮ってたんです？

……えと、ムギ先輩？
もしも〜し。ご病気ですかぁ〜？
（少し引き気味でムギ先輩に声をかけて）

>>42ムギ
そうなのか？
まあ、ムギが楽しんでるのならいいかな…。
私もこの部に居てとっても楽しいし、それはムギが居てくれるおかげでもあるからな。
？　どうしたんだ、ムギ？
（ムギのふわふわした髪と、自分のまっすぐな髪が交わるほど肩が近づいて）
（間近でふわふわ微笑むムギの顔を、きょとんと見つめ返す）

お、音楽室でフルーチェをっ！？
それもすごいけど、ムギのことだからものすごい高級な牛乳でフルーチェを作りそうだな…。
た、楽しみにしてるよ。

ひ、独り言って感じじゃなかったぞさっきのはっ。だってﾊｧﾊｧゆってたじゃないかぁ〜！
（涙目でムギの肩をゆさぶる）

>>44梓
バカ…。
気の済むまで、なんて言われたら本当に一日中…一晩中でも撫でてしまうだろ？
そんなことになったら、ベースの弦でぷにぷにになった私の指が…梓の髪で「にゃおにゃお」になってしまう…。
（肩に寄りかかってきた梓の頭を抱き寄せて、耳たぶに軽く唇を押しつけて）

にゃふん……だって。本当に可愛いな、梓は…そういう声、もっと聴いていたくなる…。
（ちゅっ…ちゅ、と二回、吸い付くようなキスをして）
（可愛らしく震えている梓の白い喉を、ベースをつま弾くように軽やかに愛撫して…）


うう、今日はもう時間が来てしまった…。
ごめん。そろそろ落ちるよ。名無し、ムギ、梓、話せてとっても楽しかった。おやすみ…。

確かにさわ子先生ならガッチリ合うかもな趣向が…
ギターリフが良かった…
まぁもっとも…さわ子先生自体が好きだがね…

>>43
ナイスです！名無しさん
さっそくこれを･･･
（メモリーを挿入しさっそく印刷開始）
（つぎつぎと澪しましまぱんつ写真ができあがる）
うふふふっ、コレクションが増えました

>>44
気に入って頂けて光栄です
梓さんにまたほめらるように美味しいお菓子用意しますね
えっ？これですよ
（さっそく刷り上ったしましまパンツ丸見え写真を一枚渡して）

えーっと･･･あっあらぁ？めっめまいが･･･
（芝居丸見えに梓に寄り添うような姿勢で）
･･･ちょっとめまいがするので、梓さん･･･すみません･･･
（耳元で優しく囁きふうぅーっと息をふきかける）

>>45
私は澪さんたちと一緒に部活ができることが
一番の幸せですから、安心してください
（きょとんっとしている澪の頬にキス）

作りたてが美味しいと思いますし、準備はこちらでしますから
安心して待っていてくださいね

あわわあわわわわ･･･ですから、気のせいですよー
ちょっと熱いから呼吸がみだれただけです
（あくまで白を切り続ける）


わかりました、お疲れ様です
また楽しい一時をいっしょに過ごしましょうね
おやすみなさい、澪さん

【すみません、私も今夜は下がります】
【みなさんお相手頂いてありがとうございました】
【おやすみなさいませ】

>>45　澪先輩
ふぇ……わ、私は構いませんっ！ひ、一晩中でも……その間、澪先輩の傍にいられる……んですよね？
じゃ、じゃぁ……私の髪も。みおみおにして下さいぃ……ひゃん。
（耳に触れる柔らかい感触にくすぐったそうに目を細め）

え？え……み、澪先輩っ？だ、ダメです、ムギ先輩に見られちゃ……ん、んぅ……ん、くっ……
（唇が触れ合うと澪先輩の肩口をきゅっと掴んで）
（喉への愛撫に敏感に反応し、首を竦ませる）

ふえ？あ……は、はい……
おやすみなさい……澪先輩……
（ぽわーっとした表情のまま、澪先輩の背中を見送る）

>>46
こ、こんな所に先生の王子様がっ！！
どうぞどうぞ、是非うちの先生を迎えにきてあげてください！
そうすれば、もう私も澪先輩も自由の身に……

>>47
ほめるだなんて……ムギ先輩のお菓子はいつでも美味しいですよ？
何です？……ぶっ！
（飲んでた麦茶を盛大に噴出し、反射的に鼻を押さえる）

あの〜……ムギ先輩？絶対大丈夫ですよね……
（呆れた顔で、ムギ先輩の肩を掴み、立たせようとする）
もぅ……何かどんどん唯先輩に毒されてませんかぁ？ひゃぁ……
（へなへなっと膝を崩し、その場にへたり込んでしまう）

ふえっ……ムギ先輩も帰るんですか？
おやすみなさぁい。

美人先輩お二方は就寝か…お疲れサンクトペテルブルグ
いよっしゃあ!!俺がさわちゃん先生を嫁に貰ってやんよ!!
そして君達けいおん部をさわちゃんと二人で…フハハハハ!!

>>50
そうですねぇ。一人になっちゃって寂しいです……
そうしてあげて下さい。名無しさんみたいな人がいないと
先生はきっとずっと一人身のままですから……
でも、軽音部は巻き込まないで下さい。お願いします。

いつの間にかスレ新しくなっとる
あずにゃん乙
今日のパンツは何と何のストライプ？

猫は一人を好む生き物だと思ってたが…ちなみに唯は何故かゴールデンレトリーバー律は柴犬、澪と梓は黒猫、紬はマルチーズってのが浮かんだぞ
いや…しかし美人、学有り性格も面白先生が何故独り身なんだ
巻き込むな…仕方ないな
断る!!!!!!

>>52
はいっ！皆さんが盛り上げてくれたお陰で
割と早めに新しい場所を作れましたっ！
今日はストライプじゃないですよ。
澪先輩が来ていたので、清純なしｒ……う〜っ！
（ぐりぐりと親指で名無しさんの頬を押して）

>>53
いえ……私はネコじゃありませんから。それにネコだって、人と一緒にいたい時くらいありますよ。
私と澪先輩以外は犬なんですね……でも、一緒にしてくれて嬉しいです。うふふ、澪先輩とお揃い…♪
何故でしょうね……きっと、性格の面白が度を超してる為じゃないでしょうか。
うわっ！断られたっ！一緒に迷惑かける気ですか？
まあ……どうせその頃には私たちも卒業してそうですけどね……

なんだいきなり人の顔を掴んだりして
ちゅーすんぞ、ん〜ﾏｯﾏｯ
ほう、あずにゃん的にはストライプより白が勝負下着…っと
澪ちゃんには清純だと思われたいのか

猫ちゃうやと!!ﾄﾘｯﾌﾟﾆｬﾝの子が何を言うか!!!
お揃いが嬉しいのか？よし…これを着るんだ…さぁ!!!!!(ペアのゴスロリ服が指ﾊﾟｯﾁﾝならし突然現れ)
度を超えまくるのはいかんのか…卒業？フッ…さわちゃんと俺が揃えば…おや？何処からか留年コールが

>>55
名無しさんがえっちな事言うからです〜っ！
ひいいっ！……あっ、
（無意識に名無しさんに平手打ちを繰り出して）
べ、別に勝負下着とかじゃないもん！
ただ、もし何らかの弾みで見られちゃう時があったら……恥ずかしいし。

>>56
もうっ！そこはいいんですぅっ。私は猫じゃありませんから。
ふえ？そ、それは……今着るんですか？今度澪先輩と一緒にとかじゃダメです？
いやぁ……あの先生の場合はいろいろと越えちゃってますからねぇ……
ちょ、ちょっと！何てコールをしているんですかっ。
やめて下さいよねっ！あ……でも、先輩方が留年したら私と同じ学年かぁ。
澪先輩と一緒のクラスになったりして……先輩って言うのもおかしいから
「澪」なんて呼び捨てで呼んじゃったりして……♪

アフゥン！♥
親父にも殴られたことないのに（口から血糊だばだば）
弾みで、ねぇ
ストライプよりも白のが恥ずかしくないのか
そういうもんなのか

にゃーにゃー？にゃにゃにゃ？(猫じゃらしをｽｯと出し梓の鼻先で揺らし)
いやいや一緒にですよ〜ペアルックなんですよ？黒髪はゴスロリ服がよく似合う…あぁ美しいっ!!
澪と呼び捨て…一緒の教室で昼飯食べたり勉強したりクラス行事も一緒…そしてアレもか…いけませんよ梓にゃん…

>>58
な、何ですかそれ……それに、その血。絶対嘘ですよね？
そんな隠し芸、澪先輩に見せちゃダメですよ？完全に卒倒しちゃいますから。

だ、だって……何かその方がいいじゃないですか……
まあ、ストライプならまだ全然いいですけど。
プリント物だったりした日にゃあ……

>>59
にゃぁ……
（嬉しそうにネコじゃらしにパンチをする）

ぺ、ペアルックですか……澪先輩のゴスロリ…はぁうっ。
でも私は着ませんよ！どっちかって言うと鑑賞専門なのでっ。
はぁ〜……いいですねぇ。普段の生活ももちろん、体育祭とか文化祭……修学旅行まで！
あ、アレって何ですか、名無しさん。アレって何ですかぁっ！！

ゲフォゲフォ……振り向くな……俺の屍を越え……
あ、うん、演技用の血糊
でもほらこうやって、部室の壁に塗っとけばもっと怖くない？

プリントものも持ってるのか！
それは何の柄なの！やはりネコか！クマさんか！？

…………………フッ(ﾆﾀﾘとしてやったりと笑み浮かべ)梓にゃんのゴスロリ…はぅぅ…ん？着ない？そんな選択肢は無かった筈(プラカードを二枚取り出し/全てに着用と書かれ)
修学旅行…温泉で髪を結いタオルを巻いた澪ちゃん…神々しい水着姿…夜疲れでバスで居眠りする澪ちゃん…アレが知りたいのかね？良いだろう…先ずは「お互いに無き物を互いに補完しあう」これから教えよΣｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧ!!!!!!(雷が名無しを直撃)

携帯からか鬱陶しい

>>61
名無しさん！名無しさ〜ん！……って何やらせますか。
やめて下さいよ。何かこの部室が拷問部屋に様変わりです。
澪先輩が二度と足を踏み入れられなくなっちゃいます。

な、何で教えなくちゃいけないんですかっ！！
何を持ってるかは名無しさんには関係ありませんし……
（な、何で持ってる柄知ってるんだろう……ネコにクマさん…）

>>62
はっ！ち、違いますよ！これはそ、その……サービス精神です！
選択肢も何も、それじゃ一択じゃないですか……着ませんよ？
もうこんな時間ですし、そろそろ私も帰らなきゃいけないので……
澪先輩と一緒って言うんだったら着てもいいですけど……

あう、はうっ、はうぅ〜……な、名無しさんグッジョブです。
（よろよろっとその場にへたりこむと、親指をぐっと上げて）
名無しさんの妄想は実に私のツボをついていまふ……
はいっ！アレが知りたいです、アレってなんです？
ほ、補完ですか？難しい話はちょっと……ひゃ！
だ、大丈夫ですかっ！名無しさんっ！！

壁に血糊からの想像が拷問部屋とな
俺はあずにゃんの発想が恐ろしいよ
あずにゃんの妄想の中では澪ちゃんはどんな目に……

まあ見せてくれるってわけじゃないなら聞いてもしょうがないな
でも澪ちゃん的に見てどうなんだろうか
歌詞のセンスからして可愛いもの好きそうだから、プリントはウケそうなんだけどな

ほう…サービス精神と…ほう
いやいや…いやいやいやいや
(マタタビを取り出し投げつけ)
じゃあ澪ちゃんと一緒に着て貰おうか…色々とな!!紬ちゃんも一緒になって撮りまくりですよ!!
妄想と現実は紙一重…実行に移せますよ…
さぁ澪ちゃんに猛アタックだ!!動く事猛火の如くな!!!!!
くそっ…あと独りの俺がアレについて言わさんと必死だ
アレとはな…擦り付け合い
抱き合い…接吻………まだ
言わすか？ｷｬｯ…恥ずかしい//

>>65
えぇ〜……でも、それが思い浮かんじゃったんですよねぇ。
え？何を言ってるんですか。私は澪先輩を大切にしてますよ。
絶対に悲しませるような事はしませんっ！！
（鼻息荒く、ぐっと握り拳を突き上げて）

良く解ってくれました。決して見せたりはしませんよ！決して！！
……そ、そうですか？何かバカにされちゃったりしません？
も、もし気にいってくれるなら、今度……って何言わせますかっ！！

>>66
そうですっ！サービス精神です！
はふっ……はふ〜……♪
（またたびの匂いを嗅ぐと恍惚な表情になる）

み、澪先輩が着たらですよっ！
じゃなかったら私は着ませんからね。それと、写真撮影はお断りですっ！！

じ、実行に移せますか……ごくり。
解りましたっ！これからの私は積極果敢にアタックをします！！
そして澪先輩と……いやん♪
ふぇ……はわわ……
（顔を真っ赤にして、先ほど触れ合った唇をぺたぺたと触る）
な、何言ってるんですか……もぅ……
（俯き加減に名無しさんを見て、頬に手を当てる）

あ、そろそろ私帰りますね。
お相手してくださった皆さんありがとうございました！
新しい部室でもよろしくお願いしますね。それじゃ！

馬鹿にはせんと思うがな
おっつーまたねー

ホンマにおもろい子や
そんじゃまたにゃ〜梓にゃんこ

律を呼び捨てw

荒ぶる鷹のポーズ
ttp://upload.jpn.ph/upload/img/u42640.jpg

>>71
なるほど納得。（うんうん）

パソコンが新型のトロイの木馬に感染した　
ファイル形式がjpegに変えられた

>>73
「アップデートとスパイウェアのスキャンはこまめにやろう。」

こんばんわっ！
今日も元気にいきますよっ！！

>>71
確かに、凛々しくてかっこいいです。
かっこいいですけど……こ、こんなの澪先輩じゃありませんっ！

あずにゃんだ
お茶はまだかね

>>76
はい、こんばんは。梓です。
え？お茶ですか？それは頼む相手が違うんじゃないでしょうか……
そういうのはムギ先輩へお願いするべきですね。

あずにゃんのお茶が飲みたいのにー
ぶーぶー

>>78
えぇ〜……もう、仕方ないですね。
それじゃ、ちょっと待ってて下さい。
（小さくため息を吐くと、お茶の準備をし始めて）
ムギ先輩みたいに上手じゃないですよ？
文句言わないで下さいね。はい、どうぞ。
（随分色の薄い紅茶を名無しさんに渡して）

ありがと
うん、あったかい
あずにゃんは優しいなあ、娘に欲しいぐらいだ

本当は冷たいのがいいんでしょうけど
私にはそんな技術はありませんでしたので……
娘に、ですか？それはどんな心境なんでしょう……
正直喜んでいいのかどうか解らないですね。

いやいや、あずにゃんの気持ちだけでも十分だよ
是非うちの澪の嫁になってやってくれ
なあ母さん
「あら、いやだわお父さんったら、梓ちゃんが困ってるでしょ」（声色変えて）

>>82
そ、そうですか……そう言われると
もうちょっと上手く淹れられれば良かったって思っちゃいますね。
お嫁さんですか？何を言って……ん？み・お……？
あ、あの〜。一人芝居を打っている所悪いのですが……
あなたの名字を教えてもらっていいですか？ま、まさか秋山……何て素敵な名字じゃないですよね？

そしてあずにゃんはみおちゃんと一緒に子宝に恵まれ、
百合百合しく幸せな家庭を築いたのでした………


〜Fin〜

そうと決まれば早速式の準備だ
「お父さん、結納もですよ」
そうだ！二人に素敵なウェディングドレスも用意しなきゃな！

だったらいいですのに

>>84
と此処までの提供は名無しの妄想の提供でお送りしました。

野球の対戦ができるほど子宝に恵まれるとな？

>>84
ウフフフフ……それはとっても素敵ですね。
それより、女性同士で子宝に恵まれるのでしょうか……
ちょっと私は知識不足で解らないです。
でも……そんな終わり方だったら、私は作者先生に大感謝ですね。

>>85
……う〜ん。式をあげるのはいいんですけど
澪先輩が恥ずかしがりそうですねぇ。
でも……澪先輩のウェディングドレス……うふっ♪
寧ろ私はタキシードでいきましょう！

>>86
な〜んだ。妄想ですか……
妄想ですよねぇ……澪先輩と結婚、だなんて。
でも素敵な妄想です。妄想はタダですもんね。うん。

>>87
最低９人ですか……いやん♪

女同志で子造りだぁ？
良いなぁ…もっとやれよ!!
澪ちゃんは受けですね？

タキシード着てウェディングドレスの澪ちゃんをお姫様抱っこするのが結婚の条件だ
ほら、このダンベル貸してあげるから鍛えなさい

事実女同士では子作りできんだろう。
子が欲しければ養子という手がある。

ということで俺を養子にしてくれ
梓二号のおふくろー！

>>89
子作りだなんて、下品ですよ。名無しさんっ！
私たちの場合は、コウノトリさんが子供を運んできてくれるんです。
もしくはキャベツ畑から……ん？受け？受けって何です？

>>90
う゛っ……それは私の身長と腕力じゃ難しいです……
いえ！決して澪先輩が重いって言ってるわけじゃないですよ？！
澪先輩はちょうどいいんです！今のボリュームがちょうどいいんですっ！！
わ、解りましたっ！今から鍛えて、澪先輩をお姫様だっこ……う〜っ…
（苦しそうな顔でダンベルを上げ下げしながら）

>>91
まあ……そうですよねぇ。
養子ですかぁ。私は澪先輩と二人きりの家庭でいいですけど。
澪先輩が子供を欲しがるかもしれませんね。ふむ……

えっ？い、嫌ですよ。今はまだ高校生ですから……
それに絶対名無しさんの方が年上っぽいですよねっ？！

何を言ってるんだいみんな。
子供はコウノトリが運んでくるんだろ？
もしくはキャベツ畑。

下品？…生命の慈しみを下品とは言わせねぇ言わせねぇ!!
キャベツ畑？HEI YU- 小学生かYO!!
二人で身体触れ合う中、梓にゃんの背に手を回す澪ちゃん…
ｷｭｯと唇噛み「なぁ…本当にココで…するのか？」と……あぁッッ!!!

きっとお姫様抱っこされたら澪ちゃんはメロメロだ！
それがたとえムッキムキになったあずにゃんでも
さあ、タキシードの肩口が破れてますよ、ぐらいの腕になるんだ

>>93
そうですよねっ！
他の夫婦の場合はどうか知りませんけど。
もし、私と澪先輩が夫婦になれた暁には
コウノトリさんがお祝いで運んできてくれる事でしょう！

>>94
うぅっ……下品な物は下品なんですぅ！！
高校生ですっ！私と澪先輩の間だったら奇跡だって起こるんですもん！
な、何を不埒な妄想を働いてるんですかっ！
そ、そんな事はしませんっ！でも、澪先輩とだったら……あふっ…

>>95
メ、メロメロですか！解りましたっ！！
（俄然元気になり、勢いよくダンベルを上下させる）
ムッキムキですね！ムッキムキ！！
目指せ！ボディービルダー！！……ってやってられませんっ！！
（ダンベルを優しく床に置きながら）

なんだと！
澪ちゃんをムッキムキの男に取られてもいいのか！
ボブ・サップと澪ちゃんのツーショットを想像してみろ
なんか、良い対比じゃないか

>>97
い、いやですっ！いやですけどっ！！
でも、私がムキムキさんに敵う訳ないじゃないですか。
私はもっと別の魅力で澪先輩を娶りたいと思いますっ！
澪先輩とボブ・サップ……う〜ん……
いえっ！絶対いい対比じゃないと思います……

オノレ…おんなぁぁぁ!!!!
喰らえぇぇ!!!!(マタタビを優しくリリース)
フハハ…ならばその愛し合う
二人の奇跡で…けいおん部
に立ちはだかる高い壁で有る私を越えてゆけい!!!!
じゃあ君は耐えられるかね？澪ちゃん家に泊まりとかして…
一緒に寝るとかになって…

まさに美女と野獣
それに引き替えなんだチミは！
澪ちゃんとあずにゃんだと、美女と猫じゃないか
普通！なんか普通！
こうしちゃおれんぞ梓！お前は虎だ！虎になるんだ！

>>99
ひぃっ……！何をする気……あふん♪
（またたびと判断すると、うっとりとした表情になり）

あ、愛し合ってるかどうかは解りません。
けど、私の澪先輩への愛は本物ですっ！
だから、越えさせてもらいますっ！高い壁をっ！！
（ぐいっと名無しさんの身体を登ろうとする）

わ、私は耐えますっ！何とか耐えてみせますもんっ！
で、でも……澪先輩が求めてくるのなら、その時は……
って何を言わせますかっ！

>>100
チミってなんですかチミって！
べ、別に普通でいいじゃないですか……
それに澪先輩はその……私の事を
ね、ネコみたいって言って可愛がってくれますし……
（自分で言いながらモジモジと照れて）
それに、虎じゃ澪先輩が怖がっちゃいます！

フッ…人とはなんて弱い生き
物なんだ…マタタビ一つで骨
抜きになる……生命の慈しみ
をナメちゃいけねぇんだよ梓にゃん子
越えるのか…？ならば衝撃の
真実を教えよう……パンツが見えちまうぜ？それと……お前
は私の娘だー!!!!!
耐えられんよ梓にゃん…俺がそうだから…そうだよ認めちまえよ

まぁそうだよね
ていうか虎の真似したとしても、多分澪ちゃんは「梓はかわいいなあ」って言うだろうね
となると結局お姫様抱っこはされる側になっちゃうのかあずにゃんは

むしろトラのマスクを装着でトラ度を高めようぜ

>>102
はふん♪はっ！違う違う！！
（ぶるぶると頭を振って正気に戻る）
別に舐めてなんてないですけど……でも、そういうのは…うぅ。
はいっ！越えて見せますっ！！んしょ……きゃうっ！
（ばっとスカートを押さえ、見えないように隠して）
あ、あなたには耐えられなくても、私には耐えられますっ！
これぞ愛の力が成せる奇跡なのですっ！！

>>109
か、かわいいって言ってくれるなら、虎になるのもありかも……
でも、怖がられちゃ嫌なのでやったやめておきますね。
ど、どちらかと言うとされる側の方が好きなのです……

>>104
そ、それはダメです！本格的に怖がられちゃいますからっ！
虎のマスクだなんて……でも、怖がる澪先輩も見て見たい。
ああっ……私はダメな後輩です。叱って下さい、澪先輩……

タキシード姿の澪ちゃんにだっこされるのか
格好いいんだろうな

Wドレスでいいじゃないか
いや、逆にダブルタキシードも斬新で可愛い気がする

でも澪はマイクロビキニな

何が違うのかね？ん？(両手
に猫じゃらしを持ち動かす)
きゃうっ!だなんて…かわゆいなぁ梓にゃん…ほら、高い高ーい(梓を抱っこする)
愛が有るからこそ耐えられないのではないかね？梓君!!

>>106
タキシード姿の澪先輩……か、かっこいい…
（妄想すると、ほわ〜っと幸せそうな顔になり）
ウェディングドレスみたいな恰好もいいし
タキシードみたいな恰好でもいい……な、何て万能なんですかっ！
う、羨ましい！うらやましいですよっ！澪先輩！！

>>107
ど、どちらがいいんでしょうか。
澪先輩はどちらでもお似合いのような気もするんですけど……
私はタキシード何か着て似合うのかな？

>>108
そ、そんなのダメですっ！
そんな姿で衆目に晒されたら澪先輩が死んでしまいますっ！
だから、ダメです〜っ！！

>>109
ち、ちがっ……私は猫なんかじゃ……
（そう言いながら両手を動かし、じゃらしを叩いて）
ちょ、ちょと！何するんですかっ！
お、下してください〜っ！！
（どうしてもスカートが気になるのか、見えないように抑えて）
……ぎゃ、逆です。私は澪先輩を悲しませるような事は絶対しませんもん。
た、たま〜に理性が飛んじゃう時もあるかもしれませんが、これもご愛嬌です！

ビシっと決めた澪ちゃんと
涙目だったり恥ずかしがってたりする澪ちゃんと
どっちがいいのだろう

最初びビシっと決めさせといて
あとで恥ずかしい目にあわせて涙目にさせれば
全部味わえるぜ？

>>111
どっちもいいのですっ！
澪先輩はどんな表情をしてても素敵なんですよねぇ……
でも、普段は本当に凛々しくてかっこいいですから。
その分恥ずかしがってる澪先輩が可愛く見えちゃうのかもしれないですね。

>>112
なっ！何て素敵なプレ……じゃなくて。
ダメですよ？澪先輩を泣かせるような事をしちゃあ。
全部味わいたいのは私も同感ですけど……
あんまり困らせちゃダメですよ？

あずにゃんはタキシードとウェディングドレスのどっちが似合うかのう
まずはツインテをほどくべきか

>>114
そ、そうですよね。
やっぱそういう服装する時は髪解くべきですね。
でも、何だかんだ言って私も女ですから
一度はウェディングドレスを着てみたいて言う希望もあります。
将来はどうなるか解らないですけど、そういう機会あるかなあ。

えと、そろそろ時間なので帰りますね？
今度、頑張って夜中に来てみようかなぁ……
夜中に密会……うふふふ…
それじゃおやすみなさいっ！お相手ありがとうございました♪

夜は……お化けが出るよ！
っていったら抱きついてくるかも澪ちゃん
おやすみー

あずにゃんの身体を弄びたい

あずにゃんっていじめたくなるよね。
目の前で澪とセックスしてたら泣き崩れそうだなｗ

梓には澪じゃなくて唯の方がしっくりくるなぁ

唯がいないんだから、仕方がない

…………。
（部室のソファの片隅に腰掛けて、居心地悪そうに下を向いている）

こんばんは、澪。どうしたの？

>>122
うん。ちょっと寂しくなってしまって…。

（呟いてから、はっと顔をあげて）

い、いや、唯と梓がお似合い、っていう発言に対してじゃないぞ。
唯がまた来てくれたら、梓を巡ってわいわいできるのにな…って、ちょっと思っただけ。
別に唯と梓を取り合いたいとかそういうのじゃないけどな。

寂しいねえ。あんまり遅くまで起きてるからじゃない？
また作詞でもしてたのかな？

あずにゃんモテモテだね〜。あずにゃんが澪にメロメロだと思ったんだけど
澪の方も大分メロメロじゃないか。
確かに唯が来てくれれば更に盛り上がるだろうね。
でも、あずにゃんや澪が頑張ってくれてるから今も十分盛り上がってると思うよ。

>>124
私は結構宵っ張りな方だからな…。
期末テストで遅くまで勉強していた生活リズムがまだ直らない…。

ふふっ。めろめろ？　そうかも知れない。梓は可愛いからな…。
でも、私も名無したちと同感で、唯とじゃれあってる梓はもっともっと可愛い…。
なんだかちょっと複雑な気持ちだけどね。（苦笑）
こないだみたいにムギや、律とかも交えてさ、またみんなで話が出来ればいいなって思ってるよ。

そうだな…。
でもそれは名無したちが話しかけてくれるからだよ。
今日も梓にたくさんの名無したちが話しかけてくれてたみたいだな…。
放送が終わってもこうしてやっていけてるのは、幸せなことだよ、うん。

そうなんだ。あずにゃんは結構早寝みたいだし中々時間合わないね。
何か、今度深夜に来てみようみたいな事言ってたけど、これって澪の為かな？
果報者だねー。澪は。

あずにゃんはからかいがいがあるよね。澪と一緒で。
俺は澪ににゃんにゃん言わされてるあずにゃんが可愛いと思うなあ。
それに唯には憂がいるし…禁断の姉妹愛ってやつかな。
そうだね。前に話出てた合宿ロール。部員皆で出来たら楽しそうだじゃない？

魅力ない人にはあんなに沢山話しかけてこないよ。
澪とかあずにゃんが話してて楽しいからあれだけ盛り上がるんだろうね。
わいわい騒いでる内に時間が過ぎちゃう、みたいな。
俺としてはもうちょっとエロい所みたいんだけどねｗ

>>126
梓がそんなことを？
そ、そんなの聞いちゃうと…だ、だめだ…会えた時、歯止めがきかなくなるっ…。
（真っ赤に頬を染めて、スカートをぎゅっと握りしめて）

はは、確かに憂ちゃんと唯っていう組み合わせもとっても微笑ましいな。
あの２人の掛け合いもまた見てみたい…。
うん。合宿ロールは本当に出来たら楽しいと思う…。
そのためには、唯とムギはもちろんだけど……部長がいないとな。まったく、どこでなにやってるんだあいつはっ。
（ふう、とため息）

そうだな。梓は私が見ていてもとっても話し甲斐のあるコだと思う…。
私もみんなにそう思われていれば、嬉しいけどな。
もうちょっと私もちょくちょく来られればいいんだけど、なかなかな…。
え、エロいところ？　そ、そんなの…知らないっ。私じゃなくて、他の人に頼めばいいじゃないかっ。
（腕組みをして、恥ずかしそうに視線を逸らす）

うん、言ってたよ。二人っきりで夜の密会したい…って。
こんな深夜に会って何する気だろうね。このドスケベー。
ああ…あずにゃんがピンチだ…またイケナイ事されちゃう…

唯も憂もお互いがいないと生きていけないような仲だからね。
究極の共存関係ってところかな？一心同体？
あずにゃんも乗り気だったみたいだし、人数が揃ったら是非やってほしいな。
肝試しとかお風呂とか肝試しとかお風呂とか。
あれ？何だかんだ言ってやっぱり律の事心配なんだ？

うん。あずにゃんも澪も話しててすごく楽しいよ。
ちゃんと返してくれるってだけでも嬉しいもんだよ。
まあ、そこは仕方ないよね。人それぞれ事情がある訳だし。無理しちゃいかんね。
そっか。残念だなぁ。じゃああずにゃんに頼むしかないなぁ。
澪との百合百合も素敵だけど、男にいいものにされるあずにゃんってのもまた…
（ごくりとわざとらしく喉を鳴らして）

福岡県はまだテレビ放送が終わってないですよ…
澪さん！寂しいなら福岡県に来て下さい！

|｀)｡o0（澪が手篭めにされる様をこの目に焼き付けねば…！）

そもそもBS-TBSでも放送は終わってないのだが

>>131
地方はきびしいです…

>>128
よ、夜の密会って…な、なんだか響きがやらしいぞ名無しっ。
でも、確かに梓の可愛らしい声を聞くと…とろけてしまいそうになるから…
（赤らんだ顔でしばらくぼうっとなる）
……はっ。な、何言ってるんだよっ。そ、そんなこと…するわけないだろ。
梓のことは、大切にしてやりたいんだっ。

あの姉妹はそうかも知れないな…。
唯が一方的に寄りかかってるようにも見えるけど、憂ちゃんもかなりのお姉ちゃんっ子だからな。
合宿にも呼んであげたらきっと喜ぶ…かな。
（少し慌て気味に）
え？　律？　べ、別に？
ただあいつは部長だから…部長がいない合宿なんて、おかしいだろっ？

ありがとう名無し。こんな時間に話し相手になってくれるだけでも感謝してるさ。
え？　な、なんでそこで梓に行くんだよっ。
だ、だめだめだめっ、だめだそんなのっ！　あ、梓をいやらしい目で見るなっ！
（喉を鳴らす名無しの肩をゆさゆさ揺さぶり）

澪ー！
好きだー！

コレで心置きなく逝ける。（バタンと倒れる）

>>129
本当？　福岡じゃまだやってるの？
ふふっ、じゃあ部員全員で福岡に引っ越すか…って、そういうわけにはいかないだろうけど。

>>130
……ちょっと待て。
どうして手籠めにされることが確定してるんだっ。
ていうかずいぶん古くさい表現方法だな…。まあレイプとか言われても困るんだけど。

>>131
あっ、そうなのか…。
うちは衛星映らないから…。

じゃあ俺も！
「澪好きだー！」
（体にある力を叫んで全部使ってしまい仰向けにバタっと倒れる）

>>134
ちょっ…ちょ、ちょっと、そ、そんなこと急に言われても、こ、こまるっ…。
わ、私告白とかされたことないし…ず、ずっと律と馬鹿やってきたから、
男の子との付き合い方なんて、よ、よく分からないし――――って死んだッ！？

お、おおい、しっかりしろーっ！
（ゆさゆさ）

いやらしいも何も、あずにゃん自身が夜の密会って言ってたんだよねー。
マジメに見えて、期待してたりして。澪にめちゃくちゃにされるの。
あずにゃんも同じような事言ってたよ。似た者同士のカップルって感じだね。
何だかもう付け入る隙がないって言うか…愛し合ってるねえ。

特に憂の方は完璧に唯ラブって感じがするよ。
何であんなダメな子が好きなんだろう…絶対モテるのに。
そうだね。憂ももう外部協力者的な立場だから呼んであげてもいいかも。
ふ〜ん…その反応は…あんな可愛い後輩に好かれておいて、幼馴染も好きなのか。
意外と浮気者なんだね。澪って…（にやにや）

いやいや、こちらこそ。澪と話せて楽しいよ。
いやだって、澪がダメって言うからあずにゃんを…
きっと男は初めてだろうからね。あずにゃんの初めては誰がもらうんだろ。

>>135
でも寂しくなんかないだろー？
澪にはツンデレで真面目なかわいい後輩もいるじゃん。

>>136
こ、今度はそっちっ？
や、やめてよもうっ、冗談ばっかりっ…す、好きとかって、そんな簡単に言っちゃいけないんだぞっ…。
からかってばっかりなんだからっ…。


ってうぉい！　また死ぬのかよっ！
な、なんか呪われてるのか…？　ひ、ひぅっ…じょ、冗談だよ…ね？
（おそるおそる）

そういや今日は七夕だけど
澪は何か短冊に願いごとかけたのかい？

あずにゃんの短冊をゲットした

[澪先輩とラブラブ！！]

（起きたら澪が余計に恐がりそうで起きれないでいる）
（どうやったら怖がらせずに済むのだろうか…）
（そうだ！ピンと名案？が頭に浮かぶ）

澪の事が大好きだよぉムニャムニャ…
（幸せそうに寝言を言う下手な芝居をする…）

>>138
め、めちゃくちゃになんかしないぞっ。
ちゃんと大切に大切に、壊れ物を扱うみたいにして、その…ちゃ、ちゃんと愛してあげるんだからっ…。
（どんどん声が小さくなっていく）
で、でも、梓は激しいのが好きなのかな…？　わ、わたし、そういうのよくわからなくて…。
変なことをして、梓に嫌われたくない…。
（俯いてしまう）

そうだな…。
憂ちゃんが唯を見る眼差しは、なんだか色々なものが複雑に混じってるような気がする。
お姉ちゃんなんだけど、妹のようでもあり…親友みたいでもあり…もしかしてお母さんがわりでもあるのかも知れない。
唯の家は、ご両親が留守がちみたいだからな…。
なっ！？　べ、別に浮気とかじゃないぞっ。り、律はその…く、腐れ縁って奴なんだからっ。
まったく…あの馬鹿のせいでからかわれるなんてっ（ぶつぶつ

な、なんで私が駄目なら梓を襲うことになるんだよっ。
だ、だめだめだめっ、梓はもっと大切にしてあげなきゃだめなんだっ。
梓を襲うなら私を襲えっ！さあっ！
（澪はこんらんしている）

>>139
う、うん、さみしくはないな…。
梓のことを考えるだけで、胸の中がぽかぽかするから…。

>>141
いや、まだなんだ…。
んー、なんて書こうかな…。もっとベースが上手くなりたいし…。
でもやっぱり一番は、新入部員がたくさん来ますように、かな…。

私たちが卒業して梓がひとりぼっちとか、可哀想だ…。

>>142
それ今お前が書いたんだろっ！
そ、そんな手に、だ、騙されないんだからっ……。
（と言いつつ、顔が真っ赤っか）

>>143
……って寝てるだけかよっ！
し、しかも寝言ですっごい恥ずかしいこといってるっ…。
う、うう〜！　なんて人騒がせなんだ、お前はっ。起きろっこのっ！
（名無しの枕元の正座して、クッションで名無しの顔を殴打っ）

…お腹が痛いとです、みおにゃん

最初のあれはどうだったんだろうねー。
ちょっと強引にも見えたけど…ねえ、澪（にやにやしながら）
あ、かもしれないね。ああ見えてあずにゃん意外とドスケベだったりして…
そこは大丈夫でしょ。どんな事してもあずにゃんは絶対嫌いになんかならないと思うよ。

まあ、それだけ唯が特殊な人間って事だよね。
あんなダラダラしてる唯を見て、可愛いって言っちゃう憂も相当特殊だけど…
意外と姉妹二人で寂しい思いしてたのかもね。癒してあげなきゃ。
ふぅん。なんかそれ聞いて思ったんだけどさ。律が来ないのって
澪をとられるって恐れたあずにゃんがどっかに監禁してたりして。

え〜…だって、女の子って今のとこ二人だけでしょー？
大切にするよー。何せあずにゃんの処女をもらうんだからね。
うっ…そう言われると逆に出来ない…エロは見てる専門だから…
（澪の勢いに怖気づいて）

【澪先輩と子作り！　中野梓】

>>147
大丈夫か？
最近暑いからな…冷たいもの食べ過ぎておなか冷やしたとか？　悪い病気じゃなければいいけど…。
とりあえず、正露丸を飲んでおいたらどうかな。

（お冷やと一緒にラッパのマークの薬瓶を手渡す）

それならば俺が澪の後ろの処女を貰いに行っても構わないのかな？

>>146
（怒ってる…これじゃ起きれない…って）

ぁぁ…
（クッションで叩かれて）
（それでも怒っているから起きれなくて寝たフリをしたまま…）

>>148
あれは気がついたらそういうことになっていて…。
これも全部梓が可愛すぎるのがいけないんだっ（うー
そ、そうかな？　それならいいけど、なんていうか…大切すぎると、どう触れていいか分からなくなる…。
なんだかそんな感じがする…。

憂ちゃんのセンスは独特だよな。まあ唯もそうだけど…。
天才肌っていうのはあの姉妹みたいなことを言うんだろうな。だめな時は徹底的にだめだけど、唯は。
こらこら、そんなこと梓がするわけないだろっ。
ていうか、律が黙って監禁なんかされるはずないしなっ。
……あんなうるさい奴を監禁したら、私は一日で音を上げる自信がある。

エロは見てる専門なのにどうやって梓のはじめてをもらう気だったんだ？
ふふん、つまりは私を焦らせるための作戦かっ？
もうっ…本気で焦っちゃったじゃないかっ。ばかっ。
（頬を膨らませて、名無しの肩を軽く小突く）

>>149
iPS細胞か…！？

>>151
あまりの飛躍に、思わず宇宙の真理について思いを馳せそうになった…。
今の話の流れのどこをどう取ればそうなるんだ！
ていうかそれは単純に名無しの願望だろっ！

>>152
ぁぁ…じゃないっ！
死んだふりなんかするからだっ、ばかっ。
こんなこと、二度とやったら承知しないんだからなっ。
（叩くのを止めて、そっと叩いた頭をなでなで）

ふ〜ん。あずにゃんのせいにしちゃうんだ。
でも、逆にあずにゃんに責められるのはどうなんだろ？
あずにゃんのちっちゃい手が澪の体を縦横無尽に…
宝物ってそういう物だよね。でも、人間ってそんな脆くできてないからね。
意外と無茶しても大丈夫に出来てるんだよ。きっと

憂ちゃんはああやって姉を見てるのが一番幸せなんだろうね。
唯は…ほんとよく解らないよね。いい意味でも悪い意味でも
わかんないよ。世の中にはヤンデレって属性もあってね。
澪を愛するあまり律を…うるさくならないように既に始末…

まあ、その場の勢いとデマカセで…
でも中々皆あずにゃんに手を出さないみたいだから
どうせなら俺がって思って…
いやあ、澪はやっぱからかいがいがあるなぁ。ＨＡＨＡＨＡＨＡ

>>154
（怒ってないのを撫でられてる事と口調で確認して）

あれ…澪じゃないか…
（少し死んだフリがバレた事に少し沈黙して…）

バレバレだったみたいだな…
これでもう澪に告白しなくても良くなったから、もうしないよ。
あと…心配してくれてありがとう…

くんかくんか・・・あずにゃんいい匂いだなあ・・・

>>155
別に梓のせいにしてるわけじゃないっ。
そのくらい梓が可愛いんだっていう話で……って、また変なことを言い出す…。
梓のもみじみたいにちっちゃな手で？　んっ…や、やめろっ…そんなこと…言うのはっ…。
（名無しの言葉でイマジネーションが刺激される）
（梓の手が巧みに裸身を這い回り、弱い部分を見つけ出して…的確に嬲ってくるのを想像させられて）
（ずきん、とお腹の下に熱い疼きを感じて…腰をもじつかせてしまう）
（それを名無しに悟られないように、平静を装って長い髪をかきあげて）
もうっ…知らない。名無しのえっちっ…。

やんでれ？
よく分からないけど、梓みたいな良い子がそんなことするはずないだろ。何度も言うけど。
健全に愛をはぐくんでいくんだ。うん。

どうせならとか、そんなついでみたいなのは駄目だっ。
梓を誰にも渡さないとか、そのくらいの気概を見せろっ。……まあ、渡せって言われても渡さないけどなっ。
ふんっ、どうせ私は名無しのおもちゃなんだっ…。
（いじいじ

>>156
あれ、じゃないだろっ！
どれだけ寝ぼけてるんだお前はっ。

どうせ告白するんなら、もっとちゃんとしてくれなきゃ……やだ。


>>157
ってどさくさに紛れてどこの匂いをかいでるんだよっ！
寝てる梓に何をする気だ！



あ、もう東の空が明るい…。それじゃ、今日はそろそろ。
こんな時間なのにみんな話してくれてうれしかった。ありがとう。

お疲れさん

ああ、ごめんごめん。表現がリアルすぎたかな。
…ん？えっちな気分になっちゃた？
それじゃ、もうこんな時間だし、オナニーして寝ちゃうといいよ、澪。
おやすみ。話してくれてありがとう。

蚊取り線香って割ってから全部に火を点けたほうが効きそうじゃね？

だが持続時間が短くなるぞ

てか煙くて死ねるぞアレは
ソースは俺

┌──────────────────────
┤俺だー！澪ーッ！結婚してくれー！
└──────────────────────

澪は律の嫁です
梓は愛人

ムギの権力で女性同士の結婚も思うがまま

けいおん部はみんなファミリー…みんなそれぞれNo.１だ
そうだろ？まぁお前らも部員と仲良くなることだ
が…さわちゃんは渡さん!!

けいおん部がファミリーだとしたら、さわちゃんはゴッドファーザーだろ

ぱららぱらぱらぱらららら〜♪（仁義なき戦い）

あずにゃんが呼び捨てにしてると思うと何度でも笑えるわw

こ、こんばんわ〜……
この前言った通り、深夜に来て見ました。
ちょ、ちょっと怖いけど、頑張りますっ！

>>170
澪待ちだよね？

>>171
いえ、別に待ってる訳じゃないですよ。
ただ会えたらいいな〜って気はしますけど
そんな上手くいかないのが人生ですよねっ。

>>172
じゃぁ来るまで俺と話さない？
澪が来たら俺は消えるからさ。

>>173
はいっ！是非お願いします♪
と言うより、待ち合わせとかはしてないので
気を遣ってくれなくていいですよ。

>>174
そうだ。
今度澪と待ち合わせしなよ。
澪も喜ぶと思うし。

>>175
は、はぁ……まあ、それは私の一存では決められない事ですね。
澪先輩が喜んでくれるなら、是非そうさせてほしいですけど。
まあ、あんまり勝手な事は出来ませんからねぇ。

>>176
そっか、そっか。
早く澪来ないかなぁ。
澪さえ来ればあずにゃんの笑顔が見れるし！

こんばんは。
こんな夜中に梓がいるなんて…びっくりした。でも嬉しい…。なかなか時間が合わなかったからな。

名無しもこんばんは。
はは…ま、待ち合わせとか、そういう改まってっていうのはなんだか照れるよな…。

梓がきてるー　
よし！蚊取り線香を割って全てに着火！　
(うちわで仰いで梓の方に煙を送る)

澪もきたか　
(↑の梓と同じコトを澪にもして)

スモークの中から出てくるとかっこいいよね！

よかった澪が来てくれた。
これであずにゃんも喜んでくれる。
俺は落ちるね。おやすみ。

>>179-180
こ、こほっこほっ…。
なんでこんなことするんだ名無し。私と梓は蚊じゃないぞっ…？

>>181
別に落ちなくてもいいのに。みんなで楽しくお話でも、私も梓もぜんぜん構わないんだ。
気持ちは嬉しいよ。ありがとう。おやすみ…。

課題はThe off springのONE FINE DAYね

>>177
う〜ん……こんな時間ですしね。
澪先輩も寝てるかもしれません……
でも、名無しさんも澪先輩を求めてるんですよね！
解りました！じゃあ、こんな時間だけど電話でも……

>>178
って、澪先輩来てるー！！
こ、こんばんわ澪先輩！こんばんわっ！！

>>179
ごほっ！ごほごほっ！
な、なにするんですか〜……
わ、私は蚊じゃありあません！！

澪ちゃん！わかってないな！蚊取り線香の匂いで蚊が寄ってこなくなるんだよ！

お腹すいた！澪ー！梓ー！夜食あるかー？

>>181
え？落ちちゃうんですか？
えっと……私は構いませんので、一緒にお話しましょうよ。
皆でわいわい話しましょう？

>>183
えっと……解りました……
暇があったら練習しておきます。
多分、暇なんてないでしょうけど……放課後ティータイムの練習で忙しいんです……

>>183
検索して聴いてみた。
ノリが良い曲だな。唯がこれを歌うのはちょっと厳しそうだけど…。


>>184
ふふっ、二回も言わなくて良いよ梓。
でも、眠気はだいじょうぶなのか？　こんな時間に来るなんて…無理してないか？
（心配そうに顔を覗きこみ）

眠くなったらこれやるよ　
ブラックガムと栄養ドリンク

>>185
そ、それなら普通虫除けスプレーだろっ！？
蚊取り線香の香りをまとった女…なんて嫌すぎるっ。

>>186
駄々っ子じゃないんだから、こんな夜中に大声を出すなっ。
まったくしょうがないな…。
確か、ムギがこないだ置いていってくれたマドレーヌのあまりがあるから…。
（ごそごそ）

あった。
飲み物はペットボトルの紅茶で我慢してくれ。ムギがいないから…。

澪！曲調そのまんまで日本語歌詞にすればいいんじゃないかな？
カントリーロードみたいに

>>185
で、でも迷惑ですよっ！！
澪先輩に直接当てるなんてっ！
（大きめの団扇で澪先輩に迫る煙を追い払う）

>>186
お夜食は用意してないですね。
ムギ先輩がいないと、基本的に誰も持ってこないんですよ……
それにこの時間に食べると健康に悪いですからねっ。

>>188
だ、大事な事なので……はふ。
はいっ！ばっちりです！色々工夫をしましたからっ。
へふっ……無理してないです…
（少し顔を赤くしながら）

>>189
ありがとうございますっ。
是非使わせてもらいますね？
（受け取ったブラックガムを口に放り込んで）
むぐむぐ……かっら…

ありがとな澪。　
ところでさ料理とか二人は作ったりするの？

>>193
み、澪先輩は優しいですね……
どうせ私は何も用意してない気遣いの出来ない後輩ですよー。

料理ですか？わ、私はあまりしないですね。
だからあんまり得意じゃないです。
憂は上手みたいだから、今度教えてもらおうかなあ？

ttp://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren142249.jpg

>>189
ブラックガムはちょっと苦手なんだ。なんていうか…スースーしすぎるっていうか。

>>191
日本語訳詞か。おもしろそうだな。一度チャレンジしてみたいと思ってたんだ。
うーん、どんな文房具を組み合わせればいいかな…。
消しゴムなんかどうかな…。
（ぶつぶつ）

>>192
そうなの？
でもダメだぞ…無理したら。梓が寝不足でとろんとした目をしてたら……ああ、そういう梓も可愛いかも知れない。
ふふっ…顔が赤いぞ？　風邪ひいてるわけじゃないんだろ…？
（おでことおでこをぴったりとくっつける）

梓は悪くないよ…無理言ったのは俺の方だし…　

料理習いにいっちゃいなよ！澪と

>>193
ふふ、ゆで卵をいかに美味しく作るかに凝ったことはあるぞっ。
水を少なめにして時間厳守がこつなんだ。あと卵は常温！


>>195
ひっ！？　ななな、なんでこんなこす、こすぷれっ…？
え、ええと、名無しの分も午後ティーの準備を…。
（恥ずかしい画像から目を逸らしつつ）

日本語訳詞できたら澪！プリントに書いてねー

ゆで卵って……澪ぉ　憂ちゃんに料理教えてもらえよぉ

ブラックガム苦手か……じゃあこれあげる　
つ【栄養ドリンク】

>>195
こ……こりは……グジョブです！
（キラキラした目で親指を突き上げる）
この澪先輩は可愛いですね！この澪先輩は可愛いですねっ！！
髪を左右に下げてるところが何とも……うふぅ。

>>196
はいっ！昼寝したり夜寝したり色々やっておきましたからっ！
でも、本当に会えるなんて思ってなくて……奇跡です…
澪先輩といたら、勝手にとろんてしてきちゃって……はふぅ。
はふっ……か、風邪じゃないです……熱病っぽくはありますけど。
（おでこをくっつけると更に顔が赤くなり）

>>197
料理を澪先輩とですか。あんまり不器用なところは見られたくな……
はっ！ま、まさか手とリ足とリですか！手とリ足とリで教えてもらえるんですかっ！！

>>200
み、澪先輩を馬鹿にしないでくださいっ！！
澪先輩が作るならゆで卵もただのゆで卵じゃありませんっ！
それこそ最高級料理の味がするはずです……

最高級ゆで卵…

>>199
うーん、約束はできないけど頑張ってみるか…。
消しゴム…いや、ダブルクリップもいいかも…。
（ぶつぶつ）
また海でも見てくるかな…。

>>200
で、でも、ゆでたまごは…美味しいんだよ？

>>201
ありがとう。
でも別に徹夜になるわけじゃないし…あ、ライブ前に飲むことにして、冷蔵庫にいれておこうかな。

>>202
昼寝と夜寝か…。それじゃかえって寝られなくなっちゃうんじゃないのか？
入部してきた時はあんなにまじめだった梓が、こんな夜遅くに出歩くようになるなんて…。
私たちの悪影響かな？
（目を細めて、梓の顔を覗きこみ）

うん…梓のおでこ、ちょっと熱い…。
私のおでこも…きっと熱くなってると思う…。
（梓の可愛い顔がすぐ近くにあって、こちらの頬も真っ赤に染まっていく）
だめだぞ。病気になんかなったら…心配で心配で私の身がもたなくなる…だから、治療…。
（ちゅっ、と一番赤くなってるほっぺに軽く触れるほどのキス）

ゆで卵は半熟がいいよ澪

>>203
高級かどうかは分からないけど…美味しいんだっ。

>>205
うん。私も半熟がいちばん好きだな。
固ゆでのは、カレーライスと一緒に食べるとおいしい…。

澪はこの位の時間も出て来れるのか？

でもゆでだからなぁ…

>>203
何せ澪先輩がゆでた卵ですっ！
澪先輩の綺麗な手でゆでた卵……きっと美味しいに決まってます♪
ゆで汁まで全部飲んじゃいたいくらいですっ！

>>204
大丈夫ですっ！いくら寝ても寝たりない性分なので。
そ、それはっ……別に出歩いてる訳じゃないです……
ただ、澪先輩とゆっくりお会いしたかっただけですもん。
（頬を膨らませぷいっとそっぽを向いて）

はい……澪先輩のおでこも温かいです……
えと、本当に熱出ちゃいそうですね。
（お互い顔が赤くなるのが可笑しくて、はにかむように微笑んで）
だ、大丈夫ですっ！こう見えて結構丈夫ですからっ！
そんな心配してくれるんですか？嬉しいなぁ……はぅ。
（頬に唇の柔らかい感触が触れるときゅっと目を細め）
はふぁ……どんな病気も治っちゃいそうです…

>>205
じ、実は……ゆで卵が苦手だったりします。
ただ、これはまた別のお話です。

>>207
大丈夫です。どんな事があっても澪先輩は私が守りますから。
どんな危険やどんな怖い事があっても……！
（ぐぐっと握りこぶしを作りながら）

>>208
ゆでだから何なのですかっ！
澪先輩が作った料理に文句をいう事は私が……
いえっ。だったら食べなくていいです。私が全部食べますからっ。

じゃあこれあげる　
つ【温泉玉子君】
これがあれば温泉玉子がいつでもつくれるよ

澪と梓、もうカップルになればいいんじゃないかYO！

つ【ティラミス】

>>207
もちろん、この場所限定の話でだぞっ。

>>208
でも、ってなんだっ。
いいじゃないかゆででもっ。煮たり炒めたりするだけが料理じゃないぞっ。

>>209
こらこら、本当に熱が出たら困るだろ…？
だからキスはこのくらいにしておこうかな…。ちょっと名残惜しいけど…。
（いつまでも梓の柔らかな肌の感触を味わっていたい…その思いを振りきって、顔を離し）
（梓の頭をなでなで）

ご、ごめん…。
そんなつもりじゃなかっんだ、え、えっと、その…。
（梓を怒らせてしまったことに気づき、おろおろして）
わ、私だって梓と話したくて…会いたくて…だから、こんな夜遅くに来てくれたのがすごく嬉しくて…
う、うぅ〜。き、機嫌直して…。ね？
（ぺこりと拝みながら、おそるおそる梓の顔を覗きこむ）

>>211はそれを今ここに書いてロール阻害してるの理解できないんだろうか

>>210
さて、これは何でしょうか。
ゆで卵が苦手（オフレコ）な私はこういった商品を知らないのですが……
きっと、自動で温泉卵を作ってくれるロボか何かなのでしょうね。
ハイテクとは時に無駄な物を作ってしまうものです。

>>211
な、何を言っているのでしゅか！
（動揺してつい噛んでしまう）
か、かかかカップルなんてそんな素敵な……
わ、私たちは女同士ですから。そんなやましい関係には……はふん。

>>212
こ、こんな時間に見ると何だか怖い物にみえますっ。
ちょっと、危険ですよね……み、澪先輩に見せちゃダメですよ？

温泉玉子君に梓が食い付いた　これは玉子を入れて上からお湯をかけて七分待てばできるんだよ…　
（出来上がった温泉玉子を見せて）

>>214はそれを今ここに書いてロール阻害してるの理解できないんだろうか

>>210
こんな便利なものが！？　すごいな、世の中…。

で、でもダメだっ。そんなの…愛情がこもってないっ。
ちゃんと愛情をそそいで、ぐつぐつゆでなきゃ駄目なんだぞ。

>>211
またムギが喜びそうな話題を…。
カップルって普通男と女のことを指すわけだろ？

私は別にそうならなくてもいいんだ。
こうして名無しと話すのも楽しいし、可愛い梓といろいろして遊ぶのも楽しい…。
こういう大切な時間に、無理に枠や名前をつける必要はないと思うんだ。

>>212
お、美味しそうだけど、夜中にこれはちょっと…。
（ごくり）

澪〜少しぐらいなら食べても平気だぞ〜（澪にそっと囁く）

>>213
は、はい……じゃあやめておいた方がいいですね……
（顔を離してもらうと少し寂しそうな顔をするが）
はふ……澪先輩の手はいつでも気持ちがいいです…
（頭を撫でられた途端に機嫌を直す）

……え？あ、あの……
（おろおろしてる澪先輩を見て自分も少し慌てるが）
（そんな様子を見ていると、少し意地悪をしてみたくなり）
私はただ、澪先輩に会いたかっただけなのに。
それを悪い子扱いするなんてひどいです……
（澪先輩が顔を覗き込んで来るのを遠ざけるように顔を背けて）
（実際に顔が見れる所にくるとにやにや微笑むような表情に）

>>216
むっ。
……私は温泉卵も苦手ですけど。
これは少し興味がありますね。え〜、どれどれ……ふわぁ♪
（出来上がる工程を見ると目をきらきら輝かせる）

まるで姉妹のように仲が良い二人ですが互いの家に行き来してるのか？

>>216
おおっ…すごいっ。
でもなんだかインスタントラーメンみたいだ。
やっぱりちゃんと愛情をこめないと…（←まだ拘っている）

>>219
だ、だめだめっ。
その少しが命取りになるんだ…。それでお正月も失敗したんだ…。
（あの時の体重計の目盛りを思い出して、がくがくぶるぶる）

愛情はお湯を注ぐときに入れてやってくれ澪。

よし！梓にやろう！　
つ【温泉玉子君】

>>220
だ、だからごめんなさいって謝ってるじゃないかっ…。
梓は悪い子なんかじゃない。こうしてこんな時間に私に会いに来てくれる、とっても良い子だ。
練習熱心でバンドのメンバーとしても信頼できる。もう軽音部に…いや、私にとってもなくてはならなくて…
だから、梓に嫌われたら私、どうしたらいいかわかんないよぅ…。
（ぐすっ、と少しだけベソをかきながら）
（まるで叱られた子供がお母さんの気を引こうとするみたいに、梓のスカートをきゅっとつまんでくいくい引っ張り）

――あ、あずさっ？
（にやにや笑ってる梓の顔を見て、一瞬きょとんとして）
（すぐに担がれたことに気がついて、顔を真っ赤にする）
（梓に嫌われてなかったことに対する安堵のほうがずっと上で、だから半笑い半泣きみたいな表情になって）

や、やっぱりいけない子だ梓はっ。先輩をからかうなんてっ……。
ぐすっ…。

>>221
家に行ったことはないな…。
ムギの家にも行ったことがない。唯と律の家だけだな。

じゃあ明日にでも食べてくれ澪。　
（ティラミスを冷蔵庫の中へしまう）

>>221
姉妹ですかっ！それは素敵ですね……
実はまだお家には行かせてもらった事はないのです。
さすがにそれはすごく緊張しちゃいますね……
逆もまた緊張しちゃいます。

>>224
も、もらっても使いませんよっ？
私はゆで卵なんてその……食べませんし。
でも…ちょっと楽しそうなので頂いておきます。

>>225
澪先輩……可愛いです…何だか皆がからかいたくなる気持ちも解るような気がしますっ。
（半分泣いている澪先輩の頭をちょんちょんと撫でる）
（そうしていると、自分が少し大人になった気分になってきて）

からかったのはごめんなさい……でも、あの……
さっきの話本当ですか？澪先輩になくてはならないって……所。
私も……その、同じ気持ちです……
（きゅっと拳を握り締めると、数秒考え込み）
（意を決したような表情をすると、澪先輩にぎゅっと抱きつく）
あの……ちょっとの間こうしててもいいですか？

【ごめん、ちょっと次のレス遅れるかも】
【梓も名無しも無理はしてないか？　ごめんな、なんだか付き合わせてしまって…】

【了解です♪】
【あの、私は大丈夫ですよ。澪先輩こそ無理しないでくださいね？】
【待ってますので、ゆっくりでいいですよ！】

眠くなってきた二人ともおやすみー

>>226
ありがとう、名無し。
ふふっ、明日の…ていうか、今日の放課後の楽しみが増えたなっ。

>>227
こ、こんなところを可愛いって言われても嬉しくないもん。
（ぷい、とふくれっ面でそっぽを向くけど）
（他でもない梓に褒められたのはやっぱり嬉しくて、もじもじしてしまう）

当たり前だっ。
冗談であんなこと言わないっ…。梓は私になくてはならない…かけがえなのない…愛しくて…
うう、上手く言えない…と、ともかくっ……え？
（同じ気持ちだ、と言われて目を丸くする）
（じわっと涙があふれ出して）
ほ、本当に？　梓も…私と同じ気持ち？　だって…こんなにこんなに好きなんだぞ？
それと同じ気持ちってことは……。
（溢れ出る言葉が、梓のやわらかな体に抱きつかれると、たちまちせき止められて）
（梓の髪から漂う甘い香りにほわんとなって、そのまま梓を抱きしめ返して）

（こくん、と頷いて）
ずっと…こうしてたいよ…。

>>229
【ありがとな、梓…。眠くなったらちゃんと言うんだぞ？　私もそうするからな】

>>230
名無しも話してくれてありがとう。おやすみ…。

…まさか二人が揃うとはっ
これはっ!!!!

>>230
あ、はいっ。おやすみなさいです！
お話してくれてありがとうございましたっ。

>>231
ご、ごめんなさい……でも、本当に澪先輩可愛かったんです。
いつもは凛々しくてかっこいいのに、ああいう時の澪先輩は本当に可愛くて……とても素敵です。
（先輩に向ける言葉ではない、と若干後悔しつつも）
（思っている事を素直に打ち明ける）

はい……私も澪先輩が好きです。
も、もちろん他の先輩方も好きですけど、澪先輩は特別です……
（自分の気持ちが伝わったのが嬉しくて）
（澪先輩に甘えるように、身体に頬ずりをする）

私も……です。こんな所、誰にも見せられないです……
（恥ずかしそうに言うと、顔を澪先輩の胸に埋める）
（澪先輩の香りに、頭がぼんぼんしてきてしまい）

>>232
って、いたんですか！！
だ、誰にも見せられないって言ったばっかなのに……
これはっ！！じゃないです！もう……

>>232
びっくりマークが四つも……！？

>>233
ばか…。
私なんかがそんなに可愛いわけないだろ？
私が可愛いなら、梓なんてもっともっともーっと、可愛いんだから…。
（ぎゅっー、と愛しさをこめて強く強く抱きしめる）
こうしてるとよく分かる…梓って本当にちっちゃいんだな…。
私とは大違いだ…とっても女の子らしくて…うらやましいな…。
（軽い嫉妬をこめて耳元でささやくと、可愛らしい耳たぶをかぷっ、と甘く噛んで）

私も、梓は特別だ…。
好きって気持ちにはいろいろあるけど、梓を好きって気持ちはちょっと特別な気がする…。
んっ、ぁ、あっ…。
梓、そんなに押しつけられると、そ、そのっ…。は、ぁ…んっ…。
（梓の匂いとぬくもりにくらくらしている）
（体中が敏感になっているのを感じる…制服と下着越しにも、乳房をぐにゅっとされると、甘い痺れが背中を走る）

>>234
澪先輩は、自分がどれだけ魅力的か、ちゃんと認識した方がいいです……
（唇を尖らせながら、澪先輩の目を見て）
んっ……み、澪先輩ちょっと苦しいです……
（ぎゅっと抱きしめられるのが、恥ずかしくなり）
小さいのは仕方ないです……でも、そうやって褒めてくれるなら
こんな体型の自分にも自信持てちゃいますね……きゃふ…んんっ…
（耳への刺激に首を竦めて、くすぐったそうに声を漏らす）

……特別……うれし……
澪先輩……大好きっ…………
（澪先輩の言葉に胸がいっぱいになり、体中で澪先輩の柔らかさを感じようと）
（つい強めに抱きしめ、身体に頬ずりをする）

ん……あっ。ご、ごめんなさい。苦しかったですよね？
（苦しそうな声を出している事に気づくと、ぱっと身体を離し）
あの……大丈夫ですか？
（ちらっと澪先輩を上目遣いで見る）

>>235
そ、そんなことないっ…。
ていうか梓っ、いつからそんな恥ずかしいこと言うようになったんだ？
おしおきしてやるからっ…。
くるしいって言っても、放してあげないぞっ…。
（耳たぶからゆっくりと唇を下ろしていく…）
（黒々と艶光りするツインテールをかきわけて、真っ白な梓のうなじに…少し強めのキスを落とす）
（ちゅ、うっ…ちゅ、ちゅっ…）
（まるで足跡を残すみたいに、強く吸い付いてキスマークをつけていく）

だ、だいじょうぶ…じゃないよ…。
あんな風にされたら、また、私…おかしくなってしまう…。
（自分の胸を抱きしめて、くちびるを尖らせて）
私ばっかり、あんな風にへんになっちゃうのはこわい…だから、梓も…へんになって。
（梓の腰を引き寄せると、再び密着して）
（潤んだ瞳で情熱的に見つめながら、梓の胸を掌に包みこみ）
（ベースで培ったリズム感で、強弱をつけて…柔らかさを堪能していく）

>>236
か、鏡を見てくださいっ！鏡をっ。
だって……本当にそう思っちゃったんですもん。
お、お仕置き？澪先輩……怒ってるんですか？
え、えと……そのっ……んっ！
（うなじに唇が押し付けられると、感触にぷるっと震えて）
み、澪先輩？ちょっと痛……あっ、や……
（首筋に吸い付かれ、くすぐったさとちくっとした痛みから）
（身体をぎゅっと硬直させる）

おかしく？大丈夫ですか？どこか具合でも……ひゃ！
（心配そうな表情で澪先輩を見る）
（顔を覗き込もうとしたその時ふいに抱き寄せられて）
あ、あの……澪先輩？えっと、あ、甘えたいのかな？
大丈夫です、澪先輩はへんじゃないですから……その……
やっ…ふぁ……澪先輩……胸触っちゃやです……
（澪先輩の視線から顔を逸らすと、胸への刺激に吐息を漏らす）

ひゃ……あっ……澪、せんぱっ……あふっ！
（次々に感触が変わる胸への刺激に）
（段々と声に色味が帯びてくる）

>>237
痛い？　お、おしおきなんだから仕方ないだろっ。
い、痛くないと、おしおきの意味がないんだからっ…。
んっ…ふっ…ちゅ、梓の肌…ミルクみたいな味がする…。
（と言いつつも、梓が体を硬くしたのを感じて可哀想になってしまい）
（強く口吻をした場所を慰めるように、舌でぺろぺろとキスマークをなぞるように舐める）

ううん。私、梓とこうしてるといつも変になっちゃうんだ…。
梓が可愛くて可愛くて、それで梓をもっと感じたくて…。今日も会えた時、すぐに抱きしめてキスしたかった…。
でも、梓にへんな先輩だって思われるのが…こわい…。

脱がすよ…？
（左の手で梓のちっちゃな胸を愛撫しながら、右手はお互いの制服のボタンをはずしていく）
（自分のブラジャーのホックをはずして、乳房がまろびでる…。梓との抱擁ですっかり立ち上がってしまった乳首がツンと尖っている）
（そして梓のブラジャーのホックにも手を伸ばして…ぷちん、と外す）

可愛い…。
梓のおっぱい…ちっちゃくてかわいいよ…。
（身をかがめて、梓の乳首にちゅっ、と優しいキスをする）
（明らかに感じが変わってきた梓の声をもっともっと引き出すように…乳首にくちびるをかぶせて、ぷるんっ…と舌先で転がす）

>>238
チ、チクチクします……でも、澪先輩がつけてくれた痛みですから……
はい……何かおしおきって響き……えっちですね……
（あらぬ事を想像して、頬に手を当てる）
え？やっ……あんっ……ん、んっ……
（澪先輩の優しい舌使いに身体の緊張は解けていき）
（暖かい舌の感触にとろんとした目になる）

……へんだなんて思いません……
さっきも言いましたよね？澪先輩は私にとって特別なんです。
だから、澪先輩になら、何をされても……

え？あ……だ、ダメですっ。
（服を脱がす澪先輩の手に自分の手を添えるが）
（それ以上抵抗する事はなく）
あっ……み、澪先輩のおっぱい……もう……
（既に尖っている先端を見ると、そこから目が離せなくなる）

そ、そんな事ないです……
や…です。澪先輩なんだかえっちです……きゃふ！
（不意に先端へキスをされ、ぴくっと身体をのけ反らす）
あ、ああっ……んっ！澪先輩……いやっ、あっ…あ！
（先端への刺激に、甲高い声を上げて）
（自分の先端もどんどん尖って来て、息も荒くなってくる）

>>239
（少し意地悪そうに）
ふふ。おしおきはえっちな響きなんだ？
前に律が言ってたぞ。
何かを言われて、えっちな方向に想像しちゃうってことは…それは聞いてる側がえっちなんだって。
どうしたんだ？　頬に手をあてて…。また熱くなってるのか…。
それじゃ、冷まさなきゃ…ちゅっ。
（梓のくちびるに、軽くキス…）
（すぐに離れて、間近からじっと見つめ合い…）

そう。こんなにへんになってるの…。これもぜんぶ梓のせいなんだよ。
わたしがへんになってるの…梓のせい…責任とって……？
（えっちな気分になってるのを自覚しながら、頬を赤らめて微笑む）
んっ、……ん、んっ……こっちでも、キス……しよ？　んっ……ぁ、あんっ……
（尖った乳首と乳首をちょんっ、ちょんっと擦り合わせる）
（そのたびに悩ましげなため息が漏れるのが抑えきれない…）
ほら、梓のここも…へんになってきた……。梓もわたしと同じくらい……えっちだっ。
（乳首のキスとくちびるのキスを何度も繰り返しながら、梓を優しくソファに押し倒す）

梓……愛してる。
（愛の言葉を囁いて、またキス、キス、キスを繰り返して…舌をもぐりこませていく）
（どんどん深く…梓のぜんぶを奪うみたいに深い深いキスへと変わっていく）

>>240
えっ……えと……その……
ふえ？！ち、ちがっ……そんな事想像してないもんっ！
私はえっちなんかじゃ……えっちなのは澪先輩ですっ。
（ぷくっと頬を膨らませ、拗ねた顔をする）

んっ……み、澪先輩……んぅ。
（キスをされ、すぐ近くに澪先輩の顔がある……）
（我慢できなくなってしまい、自分からも澪先輩にキスをして）

責任……そ、そんな事言われても……私どうしたら…？
（澪先輩の艶やかな微笑みに、混乱してしまい）
やっ……あぁ……んんっ…ひゃ……んっ！澪先輩の乳首……固くなって…やぁ……
（擦り合わせる度にぴくっぴくっと身体が反応して）
（先端もどんどん固くなり、自分の意思とは関係なく声が出てしまう）

やっ、変になんてなってない……もん。やです……そんな事言わないで……ふぁ…
（恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆ってしまい）
（押し倒されて尚、顔の赤みが引かず、頬を両手で押えている）

愛……んっ……ぅ……
（愛してるの言葉に、キスをしながらも目からは涙が一筋流れる）
ん、ちゅ……ちゅう……く、ぅ……んくっ。
（侵入してきた澪先輩の舌を素直に受け入れ）
（身体の緊張は解け、されるがまま澪先輩に身体の全てを委ねる）

>>241
そんな風に拗ねた顔もとっても可愛いよ。
じゃあどっちもえっちになれば…問題ないってことになるよね。
それとももうなってる…かな？

はぁ…んっ、梓の乳首だって、すごくこりこりになってるよ…？
ん、んっ…びりびりするっ…。じ、自分のからだじゃないみたい…。
梓の肌が、私の肌に吸いついてくる…まるで梓をぜんぶ感じてるみたいで…すごく素敵…。
（上半身だけ裸になった姿で、汗ばんだ白い肌を触れあわせて、ソファの上で絡み合う）
（自分の大きな乳房が、梓の小さな乳房を上から押しつぶすみたいになって…乳首がくにゅ、くにゅと刺激される）
（あぁっんっ…とはしたないため息を漏らしながら、もっともっとと快感を貪るように梓の乳房を苛めて）

だめ…。
そんなことしたら、梓の可愛い顔が見えなくなるよ…。
（梓の手を優しく撫でて、そっと顔から離すようにさせてにっこり微笑みかける）
そうなんだ。まだへんになってないなんて言うんだ…？　わたしはもうとっくにへんになってるのに…？
じゃあ、確かめてみようかな…。
（するりと梓のスカートの中に手を忍び込ませていく）
（梓の表情の変化をじーっと見つめながら、長く伸びた爪の先で、下着のクロッチ部分をつつっ…となぞり、湿り気を確かめる）

>>242
そ、そうやってからかうんですか……
えっちに……私も澪先輩みたいに？えっちに……
（黙ってこくり、と頷いて）

やだっ……そんな事言わないでっ……！
く、あぁ……澪先輩……溶けちゃいそ……
（自分も必死で澪先輩にすがりつき）
（やわらかい胸の感触に頭はぼうっとなってしまい）
（声を堪えるように、ぎゅっと力を込めると、澪先輩の背中に爪を立てる形になって）

あっ……
だ、だって……こんな顔。見られたくない……
（真っ赤になった自分の顔を隠そうと、澪先輩の微笑みから目を背ける）
へんになんて……なってない。です……
澪先輩がえっちなんです……私は違いますもん……
（否定する内に無意識に澪先輩を責めるような言葉を使ってしまい）
や、やっ！そこはダメ……ふあぁ……
（スカートに手が侵入すると、慌てて澪先輩の手を掴もうとして）
（指がその部分に触れると、くちゅ…といやらしい音が鳴り、下着の上からでも糸を引くくらいに濡れている）

>>243
私も…とけちゃいそうなんだ…。
梓とひとつに溶け合いたい…いつもいつも一緒に居られるように…大好きな梓と…。
ぁ、んっ…くっ…。
（梓のちっちゃな爪が背中に食いこみ、顔をしかめる）
（だけどそんな痛みさえ今は愛おしくて…梓がくれるものは、痛みでも快感でもぜんぶ受け止めたくて）
（だからにっこり微笑んで…）
梓、もっともっと強くしがみついて。ちゃんと私を感じて。私のぜんぶを、まるごと、感じて欲しいんだ…。

だめっ。
会えない間、私がどんな気持ちだったか知らないんだろ…？
梓の笑顔が頭に浮かんで…作詞も勉強も手につかなかったんだから。
だから、今日は飽きるまでちゃんと見るんだ…。もっとも飽きることなんかあるはずないけど。
（ちゃんと顔が見えるようにと、優しく顎をつまんでくいっとこちらを振り向かせて）

梓…もうこんなに濡れてるんだ…？
ちゃんとへんになってくれてて、とっても嬉しい…。私ひとりで気持ち良くなってたら、だめだから…。
それにしても…ちょっとこれは濡れすぎじゃないのかな…？
ソファ、しみになっちゃうよ…。
（下着をずらすと、するりと指先を忍び込ませて）
（梓の大切な部分につぷっと指を差しこむと、粘り気をかき回すようにくりゅっ、くりゅっと引っ掻く）

梓の……えっち……。
（耳元でそう囁くと、クリトリスを少し強めに…くりゅゅっと押しつぶす）

>>244
澪先輩……もですか？
私もですっ。澪先輩と一つに……なりたいです……
あっ……
（つい、手に力が入ってしまっている事に気づき）
（爪でひっかいてしまっているにも関わらず微笑みかけてくれる）
（そんな澪先輩を見ると謝る言葉すら無粋に思えてしまって）
はいっ……！澪先輩をいっぱい感じたいです……澪先輩。あ、愛してます……

そ、そんな事っ……
私だって……同じでした……授業中だってずっと澪先輩の事考えてて……
だからっ……私も見るんです。澪先輩の顔……目に焼き付けます。
（澪先輩と視線を合わせると今度は目を反らさずに見つめあう）

だ、だって……澪先輩があんな事するから……
変になんか……なってないもん……気持ちよくなってただけ…だもん。
（目に涙を浮かべながら、精一杯の強がりの言葉を子供が駄々をこねるような口調で言って）
そんな事言わないでくださいっ……それじゃ私が……その……
えっちで、へんになっちゃってるみたいじゃないです……か……
んあ！や、あ……入れちゃダメっ！です……んあぁ……ああっ！
（中を指でかき回されると、その度に中から液が溢れてきて）
（ひっかかれる度に中は指の形を覚えていって、澪先輩の指を濡らす）

や……ああっ！
（突起を強く潰されるとその感触で軽く達してしまい）
（ぴゅ…と中から今までと違う液噴出して）

>>245
ん…。
梓、きもちよくなってくれたんだ？
ふふっ…でも、それがへんになってるっていうんじゃないかな…？
だって、気持ち良くなっただけでこんな風に濡れてしまうものなのかな…？
梓のココ、とろとろになってる…。私の指をきゅうきゅう締めつけてくるんだ…。
まるで「行っちゃやだ」って言ってるみたいだよ…。
（達してしまった様子の梓の頭を撫でながら、指をゆっくりと引き抜く）
（愛液で濡れてしまった指先を、梓に見せつけるように…妖艶な笑みを浮かべながらぺろりと舐めて）

私も…愛してるよ、梓…。
何度も何度も愛してるって言っても、足りないんだ…。
うん、いっぱい感じて…？　ぜんぶ感じてくれないと、いやだから…。
こうして何度も体を重ねて、言葉を重ねて…そうして、わたしを全部まるごと感じていって欲しいよ…。

ば、ばか…。
そんな一生懸命なまなざしで見つめられたら…きゅんってなっちゃうよ…。
前に律たちに「もえもえきゅん♪」ってからかわれたことがあったけど
…今の梓のいじらしい表情を見てたら、その気持ちが分かるな…。
（梓の横に寝転がると、ちゅっ…と鼻の頭にキスをして）

もう外は明るいな。このまま授業まで、少し眠ろうか。
……もし唯たちが音楽室に寄ったら、びっくりさせちゃうかも知れないけど……。
梓となら、それでもいいかなって思う…。

おやすみ、梓…。


【名残惜しいけど、時間も時間だからひとまず〆るよ。これの返事は無理しなくていいから】
【ちょっと駆け足気味になっちゃったかな？　梓、眠気だいじょうぶだった？】
【会えてうれしかった…】

２人ともありがとう♪

>>246
は……ぁ…はぁ……き、気持ちよかったです……
（絶頂の余韻に浸るように、とろんとした表情で）
へ、へんじゃないです！だ、だって……
澪先輩にこうしてもらえて、気持ちよかったし、すっごく嬉しかったです。
もっと指でくちゅくちゅして欲しかったから……どんどん溢れてきて……
それは……へんなんかじゃありません……はうっ。
（ぬるぬると濡れた指を舐める澪先輩がとてもいやらしく見え）
（その顔を見ただけで、また下腹部が熱くなってしまう）
へ、変態です！澪先輩は……変態さんです……
（そんな恥ずかしい思いを悟られないように目を反らすが）
（つい、ちらちらと澪先輩の方を気にしてしまって）

……澪先輩……はい。私も愛してます……
澪先輩も同じ気持ちでいてくれたなんて……すごく嬉しい……
私も、澪先輩を感じたいし。感じてほしい……
本当に……大好きなんです。
（嬉しさで目からぼろぼろと涙を流しながら）

だ、ダメです。もえもえきゅん♪の称号は澪先輩のものですから。
でも、今日の澪先輩は……えろえろきゅん♪でした。
あんな澪先輩の顔……す、すごくドキドキしちゃって……
今みたいに優しい顔も大好きですけど、ああいう顔も……んっ。
（一生懸命に言葉を紡ごうとするが、鼻へのキスで言葉が途切れてしまう）

はい……私も眠くなっちゃいました……
汚れちゃった掃除とか……はもういいですよね？
今は、澪先輩を独り占めする夢を見てたいです……
（きゅっと抱きつくと、顔を胸に埋めて）

おやすみなさい……澪先輩……

【はい。とってもとっても楽しかったです。今日もありがとうございました】
【私は……もうふらふらです（笑）澪先輩は大丈夫ですか？】
【はい♪こちらこそです】
【おやすみなさい……落ちです】

>>247
ふにゅ……こちらこそです……
も、ダメ……寝ますね？おやすみなさい…

>>247
おはよう、名無し。
み、見てたのかっ…は、恥ずかしいよぅ…。

>>248
もうっ、変態さんなんて心外だぞっ。
梓だって、本当はもっとして欲しいって思ってるんじゃないのか？
（ひくひくしてる梓の大切な場所をなだめるみたいに、とんとんと優しく指の腹で叩いて）

私も嬉しいよ…。
こんな切ない気持ちを梓と共有できるなんて…私はひとりじゃないんだって、本当に思うよ…。
で、でもえろえろきゅん♪は嫌だっ…。
それならまだもえもえきゅんの方がいいよっ。
まったくもうっ…。
（胸に顔を埋めてきた梓の頭を優しく抱きしめて、そっと撫でながら）

おやすみ、梓。

【うん、ちょっとめまいがする…。少しだけ寝ていこう…】
【私も楽しかったよ。梓と時間を共有できるのは、とっても素敵なことだな】
【またな、梓】

【私もこれで落ちるよ。名無したちもありがとうな】

澪と梓の行為を高画質な動画で撮ってやったぜ…
さて今度来たらどうしてくれようか…

みんな、わかってると思うけど250はスルーですよ！（`・ω・´）

それはいいがなんだよこれ→（`・ω・´）

一昔前にスルー出来ない腐女子のスルー呼びかけで流行った定型文が
AA登録してあったせいで誤爆したんだ、気にしないでくれ。

ああ言うのは卑怯ですよね

いい歌だね

こんばんわっ！梓です。
どんどん暑くなってきましたねぇ。
空模様も私の心のように晴れ渡ってほしいものですっ！
それじゃ、今日もちょっと息抜きって事で！

……ふふふんふん♪

あずにゃんは　ごきげんのようだ！

>>257
ええ、ごきげんですともっ。
これが不機嫌でいられますかって言う位ご機嫌です！
と、まあそんな事もないんですけど。
あんまり暗い顔してても仕方ないですからね。

>>258
ま、確かに暗い顔よりご機嫌な笑顔のほうが見てる方も気持ちいいもんだしなぁ。

それにしてもこうも蒸し暑いとかなわんね・・・
（パタパタと団扇扇ぎつつ）

>>259
やっぱりそうですよねっ。
私もあまりくよくよせずに生きていたいと思いますっ。
まぁ……今の所はですけど。

でも、この位だったらまだ耐えられます。
昼間は本当に暑くて参っちゃいますけど。

>>260
あずにゃんが暗い顔してたら澪も心配しちゃうもんなー
（ニヤニヤとした視線を向けながら）

俺は暑いのあんまり得意じゃないからなぁ
こう、溶けそうだな。
（ぐたーっと椅子にもたれかかり）

>>261
そ、そうですかぁ？澪先輩が心配……うふふふ。
（照れ照れとした表情になり）
心配してくれるのは嬉しいですけど、やっぱり心配かけちゃいけないですよねっ。

そうですか。だからってダメですよ？冷房ばっかに当たってちゃ。
あ、それと溶けるなら廊下で溶けて下さいね。
ここで溶けられちゃ、掃除するのが掃除が大変なので。
はい、どうぞ。
（冷えたミネラルウォーターを渡して）

>>262
こう、取り乱しちゃったりしてな。
（澪の慌てる姿を想像して笑う）
あずにゃんみたいな可愛い子が暗い顔してたら俺だって心配だしなぁ。
やっぱ元気が一番ってね

冷房ないと生きていけなーい。もうだめー。
（椅子の上でゴロゴロ）
そのうち気化するから大丈夫だって、多分。
おっと、悪いねぇ。
気を遣わせちゃったかなっと、ゴクゴク。
（水を受け取ると喉を鳴らしながら飲んでいく）

>>263
取り乱す澪先輩……それもまた素敵ですぅ……
（ぽや〜とした表情で頬に手を当てる）
そうですね。私も澪先輩が元気なかったら、心配で心配で……
そこにつけ込んで色々しちゃお……って何を言わせますかっ！

も、もう……同じゴロゴロでも唯先輩よりずっと厄介ですね。
そんなに冷房に当たりたいなら、ご自宅へ帰ったらどうですか？
後は職員室とか……気化する前にそちらへ行かれた方が〜……
いえいえ。ちょうど残ってたので、飲んでって下さいね。
ちょっと古いですけど悪くはなってないと思います。

いろいろしてるじゃないか。
つ【二人がエッチしてる動画】

>>264
おーい、大丈夫かー？
（顔の前で手をフリフリ）
色々だなんて破廉恥だな・・・あずにゃん。
って、俺が言わせたんじゃなくてあずにゃんが勝手に言ったような気がするんだが
気のせいですかねぇ？
（じとーっ）

まぁ、だらしない姿見せるのはこのへんにしとくかね。（姿勢直し）
家だと電気代かかるからなぁ、
あと職員室ってタバコ臭いイメージがあるから好きじゃないんだよなぁ
いやぁ、助かった助かった。
砂漠でオアシスに出合った気分だね。
（ビシッと親指立て）

>>265
えっと……そんなアダルト動画を見せられても困ります……
（見せられた画面では見知らぬ男女が行為をしていて）

>>266
……はっ！いけないいけない！また妄想の世界に行ってしまいました……
（頭を振って現実世界へと帰って来て）
べ、別に破廉恥な色々じゃありませんもん。
はい。気のせいです。名無しさんが誘導尋問した結果ですので。
（ジト目の視線を嫌に自信満々な顔で受け止める）

まぁ……だらしないのは唯先輩で慣れてますけどね。
そうですか。名無しさんはワガママですねぇ。はぁ……
それじゃ溶けるなり煮るなり好きになさって下さい。
オアシスですか。そりゃ良かったです……ただ、オアシスの無い砂漠もありますからね。

やぁ皆!!家でとれたゴーヤー
を食べないか？
この熱さにはゴーヤーがお薦めだぞ!!

>>268
いえ。名無しさん家でとれたゴーヤー
は食べません。
あんまり得意じゃないんですよねぇ。苦くて……
それに、ここじゃ調理することもままならないですし。

>>267
じゃぁ姉ちゃんこれならどうや？
【>>234-246で澪と梓がエッチを隠し撮りした動画】

>>267
また、ってことはよく妄想の世界に飛び立つのか・・・
（怪訝な視線向けつつ）
ま、そういうことにしておこうかねー。
（やれやれといった顔で）

どっちが先輩かわかったもんじゃないなー
そこが唯のいいとこなのかもしれんけど。
俺がワガママなのも溶けそうなのも夏のせいだから諦めてくれ。
あずにゃんオアシスは最高だね。オアシスの無い砂漠かぁ・・・考えたくもないなぁ

っとと、誰かに呼ばれた感が・・・
まぁ、そういうわけで！お水ありがとねー
（そう言うと駆け出していくのであった）

【用事落ちです。短い間でしたけどありがとうございました！】

>>268
Σそんな!!!!!!!
まぁ味に対しての評価は分からんでもないよ…だがね
に が い の が お い し い
んだよ…俺も老けたな
よし、けいおん!からりょうり!に…いや、やっぱ止めとく

ミス
>>269ね

>>270
【あの……すみません。そういう事じゃなくって……】
【そういうのは困ってしまうんです。後からそういうの出されても】
【私も少し嫌ですし、勝手に話を進めて澪先輩も嫌だと思うかもしれませんし……】
【だから、そういうお相手はできません……ごめんなさい】

>>271
いえ。そんな事はありません！たま〜にです。たま〜に。
ええ、そういう事にしておいてください。
と言うよりそうしてもらわないと困っちゃいます……
（恥じ入った表情で頬をかく）

まあ、あの唯先輩ですからね。
あんな先輩が一人位いても悪くないですよ。決して良くもないですけど。
いや……諦めたら何度だってワガママ言う気ですよね？
そんなの諦められませんよ。もう……

え？あ……はいっ。
それじゃ、おやすみなさい。

【こちらこそお相手ありがとうございます。おやすみなさい！】

>>272
そうなんですかぁ……私はまだ子供なんですかね。
苦いのはちょっと……それこそ苦手ですね。
は、はい。止めといて下さい。
それはちょっと色々と問題が出ます。

だってあずにゃん学生だし
青春真っ盛り……あー!!学生
に戻りてぇ!!!!!澪ちゃんみたいな女の子と仲良くなりてぇ!!
なぁに…大人ですらゴーヤー食えないんだ。気にする必要は無いよ
料理といえば今年はあずにゃんは唯ちゃん家でクリスマスパーティーが出来るんじゃね？

>>250こいつか
確定ロール中の確定ロールだな
誰が得するんだよ、こんな事やって

>>275
そ、そうですか。名無しさんは学生みたいに元気いっぱいですねぇ。
やっぱ癖ありますしね……調理方法にもよるんでしょうけど……
クリスマスですか？どうだろう……毎年家族で過ごしてますからねぇ。
も、もしかしたら澪先輩と二人きりのクリスマス……なんて♪

あ、もうこんな時間……ごめんなさい。お風呂入ったり色々しなきゃいけないので。
これで失礼しますね？おやすみなさい！

元気がなければ近年の事情
やってられないにゃんよ梓君
やっぱ炒め物マジお薦め!!苦味幾分か消えるからさ
クリスマスを家族で過ごすのもかなり良いよね…てかそれが本来のクリスマスじゃない？
あんちくしょお……羨ましくない…羨ましくない…羨ましくないもん!!
お、寝ちゃう系か…おやすみ〜

こいつの改行、見難いなｗ

きちんと断れるあずにゃん偉いにゃん

270 名無しさん＠ピンキー sage 2009/07/10(金) 21:59:35 ID:???
>>267
じゃぁ姉ちゃんこれならどうや？
【>>234-246で澪と梓がエッチを隠し撮りした動画】

＞じゃぁ姉ちゃんこれならどうや？
＞【>>234-246で澪と梓がエッチを隠し撮りした動画】

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>270は最近あちこちで暴れまくってるが何処から流れてきたんだろうな

澪可愛いよ澪

ああ、短い生命だったな…

何か色々なシチュでロールしてほしいな、澪とあずにゃん
ケンカして仲直り後エッチとか、どっちかがどっちかを強引に襲って…とか
今のところ部員は二人しかいないけど、色々幅のある事が出来そうだ

確かに見たいけど、あの二人ケンカなんかしそうにないなｗ
確かに色々な設定でロールしてることも見て見たい。
他のやつらの意見も聞いてみたいけど、どうなんだろ？

キャラハンは楽しんでやるもの、アニメとかみたいに傍からあれやれこれやれ言うもんじゃないよ。

まあ一意見としてだな。リクエストは決して悪い事じゃあるまい。
やるかやらないかは本人の自由ってことで。
とりあえず、あずにゃんに責めに回ったのを一回見て見たいな。

熱いね〜けいおん部の皆。肝試しなんかやりたいよね

今日は本当に暑いですよねっ！
汗かいちゃいましたよ〜。
肝試しなんてダメですっ！澪先輩が怖がっちゃいますから！


……でもまた手を繋げるかも……
う〜ん。考えておきます！

だ、誰もいませんか？
…………はっ！こ、これは久しぶりに自主練のチャンス！
そ、それじゃあ早速……
（ごそごそとギターを演奏する準備を整えて）

ほあ〜。暑いよ〜…。
こんな日は部室のつべたい床でごろごろしたい〜。


あ、あずにゃんがいる〜！
どうして練習してるの？　だめだよこんな暑い日に練習なんかしちゃあっ！
（あずにゃんが出したギターをわっせわっせとケースにしまう）

>>292
ちょ、ちょっと。何をするんですかーっ！
せっかく演奏する用意をしたのにっ！！
誰ですか、こんな非常識な事をするのはっ！！

って、唯先輩しかいないですよね……こんばんわ、唯先輩。
（呆れた顔で大きなため息をつく）

あわわっ、私のトリップが二酸化炭素だよあずにゃん！
適当な文字列を打ち込むとこんな目にあうんだねっ！　勉強になりましたっ。
（意味もなく敬礼っ）

こんばんは、あずにゃん。
というわけで練習なんかやめて、私とごろごろしようよ〜。
ウチのギー太も、こんな暑いところじゃ俺の音色は聞かせられないって言ってるよ？
（ギターケースに入ったままの愛器をずいっとあずにゃんに見せつけ）

>>294
え？二酸化炭素？……わぁ〜……って
だ、だから何ですかっ！だから何だって言うんです！
全く……唯先輩に付き合ってるとペース崩されちゃいますねぇ。
ただでさえ暑いのにこれ以上汗かかせないで下さいよ。

せっかく練習する気になってたのに……もう。
でも、部室でなんかゴロゴロ出来ません。ソファで一人でだらだらしてて下さい。
て言うか、持って来てたんですね……確かに暑すぎる環境はギターに良くないですけど。
あんまり甘やかしちゃ弾けなくなっちゃいますよ？
（唯先輩の顔を見ながら心底呆れた表情で）

>>295
わー、あずにゃんのノリツッコミだ〜♪
（ほんわかした表情ではくしゅー）
え？　べつに意味はないけど…なんか面白くない？　ほら、エコな感じで！
……ほんと暑いよね〜。音楽室にもクーラーがあればいいのに……。
（ぐでー）

ううっ、音楽室はこんなに暑いのに、あずにゃんは冷たいっ…。
ひとりでごろごろしてたら、まるで私が「頑張ってる後輩を見捨てて怠けてる悪い先輩」みたいじゃんっ！
ん〜…そういうものなのかな。ギー太にも少し試練を与えたほうがいいのかなぁ。
あずにゃんのギターはどうしてるの？　いつも一緒に寝てる？
（真顔で訊ねました）

>>296
……何を拍手してますかっ。
（拍手されると顔を赤くする）
いや……二酸化炭素じゃ逆にエコじゃない気もしますけど……
そんなグダグダしないで下さいよ……見てるこっちが余計に暑くなります。

冷たくなんかないですよ。ごく普通の対応です。
まるでも何もその通りじゃないですか。いつもの唯先輩はそんな感じですよ？
（冷ややかな視線で唯先輩を見て）
いや……一緒に寝てる訳ないじゃないですか……
まさか、唯先輩は未だに一緒に寝てたりするんですか？

>>297
あはは、あずにゃんが照れてる〜。
かわいいやつじゃのう、うりうり〜うにゃうにゃ〜。
（あずにゃんをヘッドロックして、頬ずりっ）
（ほおずりっ）
（ほおずり…）
……よ、余計あっつくなったー。熱帯夜の頬ずりは危険だよあずにゃんっ。
（再びソファに倒れてぐでー）

でもでも、澪ちゃんの時とずいぶん対応が違う気がするー。
（指をくわえて物欲しそうに）
ひ、ひどいよあずにゃん！　私のことをそんな目で見てたなんてっ…。
これが倦怠期ってやつなのかな…。（いじいじ）

え？　寝てるよ？（不思議そうに）
だって夜にひとりぼっちだと、ギー太が可哀想だし…。
それに、ギー太のメタリックなぼでーがすべすべしてて気持ちいいんだよ？
ほらっ。
（ケースから愛器を取り出して、ぺたーと頬をくっつける）

>>298
べ、別に照れてなんてっ……！
うぅ〜。やめてください〜。暑いですぅ〜。
（頬ずりする唯先輩を腕をつっぱって引き離そうとする）
……ほんとですね。これに懲りたら金輪際頬ずりは禁止です。
（ぱたぱたと汗ばんだ顔を手で仰ぎながら）

何を当たり前な事を言ってますか。
唯先輩と澪先輩じゃ先輩としてのレベルが違いすぎます。
（さも当たり前な事を言ってるかのような表情で）
そう思うんだったら、もうちょっとマシな態度を取ってくれるようにお願いします。
倦怠期も何も、盛り上がった期間が全くないですから……そ、そんないじけた顔したって無駄ですからね！

そうですね。唯先輩だったらそうですよね。
……はぁ……もう何だっていいです。
でも、キターって言うのは本来演奏するものですからね？
それを忘れちゃギー太が可愛そうですよ？

>>299
頬ずり禁止っ！？
で、でで、でも、冬になったら寒いよ？　そしたら頬ずりした方があったかいよ？
ふ、冬になったら解禁だよねっ、ねっ？
（すがるような目で後輩を見つめます）

先輩としてのレベルっ！？
どのくらい違うんだろう…。私がレベル１０なら、澪ちゃんはレベル１２くらい？
そのくらいならはぐれメタル一匹倒せばすぐだよね！
えー。そんなぁ…。最初はあんなに「唯先輩のギターききたいですっ」って言ってくれたりして、可愛かったのにっ
（ぶー。

もちろん弾くよう。…もうちょっと涼しくなってから。
ふんだ。いいもんいいもん。あずにゃんは私のことキライなんだ。飽きたらぽいなんだっ。
ひどいよあずにゃん…私だって…一生懸命やってるのにっ……。
（めそめそ…）

>>300
冬でも禁止ですっ！頬ずりは春夏秋冬全部で禁止ですっ！
な、何でそんな頬ずりをしたがるんですか……
（唯先輩の視線に負け少し後ずさりをする）

そうですね。唯先輩がレベル10だとしたら、澪先輩は……
あ、ダメです。計りきれなくなりました。さすが澪先輩♪
（ほうっと息を吐くと頬に手を当ててうっとりとする）
うっ！だ、だってあの時は本当にかっこ良かったから……
まさかこんなぐうたらな先輩だとは思いませんでした。

はぁ……夏は弾かないつもりですね。
べ、別にキライなんかじゃ……それにぽいだなんて人聞きが悪いです。
あ、あの？唯先輩？えっと……
（泣いている唯先輩の様子をおろおろしながら窺って）

>>301
頬ずり全面禁止っ！？
そんなぁ〜…憂は喜んで頬ずりさせてくれるのに、どうしてあずにゃんはだめなの？
だってやらかくてきもちいいじゃんっ！
頬ずりすると、あずにゃんのやさしー気持ちまでほっぺから伝わってくるみたいだよっ。
（目をきらきらさせながら頬ずりの醍醐味を語ります）

澪ちゃん、いつのまにそんなに経験値稼いでたのかな…。
やっぱり私じゃ敵わないのか――って、ほんとにっ？(身を乗り出して)
そんなにかっこよかったのかぁ〜(てれてれ)
えへへ。なんだか照れちゃうよぉ〜。
そうだ、あずにゃんも私みたいにごろごろしてたら、ああいう演奏ができるようになるかもっ？
(後輩を悪の道に誘います)

だって、ぽいじゃんっ(ぶー)
ああ、入部したての時のあずにゃんはあんなに可愛かったのに、今じゃすっかり反抗期…。
私が悪いんだよね、私が…ううっ。
(めそめそ、めそ)
(両手で顔を覆って、鼻水をすすり…)
(あずにゃんがおろおろしてるスキをうかがって、突然顔をあげて)

いーまーだー！
ほおずりだよあずにゃんっ！　うにゅっ〜〜〜。
(あずにゃんを正面からがばーっと抱きしめると、思う存分頬ずりをしまくり)
はぁ…やっぱりやらかい♪　あずにゃんのほっぺた。ちっちゃくて、あっつくて、とっても優しい…。
いつまでもこのほっぺを忘れないでねっ♪

(思う存分後輩の頬を楽しんだ後、解放してあげて)

それじゃ、私はそろそろ戻るねっ。あずにゃん今日はありがとー！　おやすみなさいー。

>>302
憂と私を一緒にしないで下さい……あの子は特殊なんです。
た、確かに唯先輩のほっぺも柔らかいですけど……
で、でもダメなものはダメです……そんな恥ずかしい事言わないで下さいっ。
（照れた表情で唯先輩が語る姿を見て）

澪先輩は最初から高レベルでしたから。それに比べ唯先輩はどんどんレベルが下がっているような……えっ！
ま、まぁ……唯先輩は演奏してる時だけはかっこいいですよ？
その時だけは澪先輩にちょっと近づくかもですね……
いや、それはおかしいですよね……と言うか、ごろごろしてるって自覚あったんですか、唯先輩……
（呆れたような悲しいような表情で唯先輩を見る）

そんな事ありませんよぉ……
反抗期とかそういうのじゃなくて……その……
あ、あの唯先輩。元気出して下さいよ。
あの……私唯先輩の事キライじゃないですよ？
えっと、だから元気を……ひうっ！
（めそめそする唯先輩の表情を窺おうと自分も屈んで）

ひやぁああ〜！！
ゆ、唯先輩やめて下さいっ！離れてください〜……
（唯先輩の顔を掴み遠ざけようとするが、あまり力が入っておらず）
も、もうっ……何言ってるんですか……
（頬ずりされ疲れでぐったりとしてしまい）

忘れないでねって……いや、あの。
ま、また来てくれますよね？
お、おやすみなさい……唯先輩。
（頬ずりされた箇所を手で覆いながらほう、と息を吐いて）

仲ええのう（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>304
に゛ゃ！い、いつからそこに……
まあ、一応同じ部の先輩後輩ですからね。
そう取り立てて仲がいいて訳でもないですけどっ。

いつからって
ギターの練習をしようとしてたところだよ
邪魔しようとしたら唯に先こされたｗ

>>306
つまり最初っからじゃないですか……
な、何で黙ってみているんですかぁ。
もし声かけてくれたら、頬ずりされるような事もなかったかもしれないのに……

いやーだってあずにゃん嬉しそうだったんだもの
でも声掛けたからって唯が止まるかね

>>308
べ、別に嬉しそうになんてしてないです……
止まる……んじゃないでしょうか。
いや、止まらないですかね……止まりませんね。多分。
逆にギャラリーが出た事により更にエスカレートしそうです。

あずにゃんは唯のことをよく分かってるようだ
しかしあれ以上に頬ずりがエスカレートとは、一体どんなことになってしまうのか

仲良いな…暑いのに心ポカポカですよ

>>310
まあ、伊達に軽音部に入ってる訳じゃないですからね。
どうなってたんでしょうね？それは唯先輩のみぞ知るってやつです。
どっちにしても私にとっては良くない事になってたと思いますよ？

>>311
うぅ……この暑いのにさらに暑苦しいものを見せてしまってごめんなさい。
こうもっとクールに対応すべきでしたね。澪先輩みたいに……
澪先輩みたいに！

>>312
あぁなった場合の対処方は無いと思われ
流石の澪ちゃんも梓ちゃんと同じ反応すると思うよ
むしろ口から煙出るかと

澪みたいなあずにゃんか
クールに唯をたしなめるんだな
やってみてやってみて

>>313
確かにああいう時の唯先輩のパワーはすごいですからね……
澪先輩の口から煙ですか……いえ、寧ろ澪先輩にそんな事はさせませんっ！
そんな事したらとうとうあれの出番になりますねっ！
私の渾身のゲンコツ！

>>314
クールに唯先輩をたしなめる私。出来るかなぁ……
解りました！それじゃ今度唯先輩にあんな事されそうになったら
澪先輩の如くクールに唯先輩をたしなめたいと思いますっ！

どうでもいいけど、最近憂来ないな…

クール！クールだよあずにゃん！
っていいながら結局頬ずりしてきそうだけど
う〜ん勝てる方法が思いつかない
もう諦めて身を委ねるしか…

>>315
止められるか？戦車5台分の力を発揮する唯ちゃんの力を？
Σゲンコツだと…ッ!!!
(あぁ普通に澪ちゃんの代わりに唯ちゃんを受け止めると言う選択肢も有るのに…中々梓ちゃんもズレてる)
ま、まぁ…頑張ってくれよ

>>316
そうですね……寂しいです。
それに、先生もあまり見ないですよね。
来たら変な服着せられちゃいそうですけど、いないとやっぱ寂しいですよ。

>>317
クールです！クールアズキュークですっ！！
た、確かにそうですね……あの唯先輩ですから。
でも、大人しく身を委ねる何てできませんっ。
そんな事したらますます調子に乗りますからね、唯先輩は。

>>318
止めて見せます。私の身命にかけてっ……！
はい、ゲンコツですっ。悪い子にはゲンコツです。
（ぐっと握りこぶしを作り、自信気な顔をする）
頑張ります♪澪先輩を護る為でしたらっ！

分かってないな
身を委ねて
「なんか今日のあずにゃんツマンナイ」
と油断させたところで反撃するんだ

>>319
全く…そりゃ
(溜め息付き袋からガリガリ君を取り出し梓の口に入れ)
梓ちゃんが唯ちゃんに手を上げちゃ澪ちゃんが悲しむでしょうが…
その時は律ちゃんと紬ちゃんに任せるんだ

　律にまかせる
→紬にまかせる

残念、ムギはうっとりしていて動けない

>>320
なっ！素晴らしい作戦ですね。
それはいけるかも……いや、でも唯先輩の事だから
抵抗しないのをいい事にあんなことやこんなことをされちゃうかも……

>>321
はむっ！……あむあむ。
（いきなりガリガリ君を口に突っ込まれ息が詰まる）
あ……そ、そっか。澪先輩が悲しむ……そ、そうですよね。
暴力はダメですよね。うん……その通りです。
でも、ムギ先輩はいい顔してそうですし、律先輩も楽しんでばっかで止めてくれなそうです……

>>322
はいっ。その通りですよね……
その選択肢はバッドエンドです。

>>323
アイスを食べて頭をクールダウンするんだ、OK？
つまり唯ちゃんの興味を無くすような事をだな…すれば良いのだけど難しいな
澪ちゃんに止めて貰うしか無いな…まぁ良いじゃないか？流れに身を任せるんだ

あんなことやこんなことをされるんじゃない
あんなことやこんなことをさせるんだよ
逆転ホームランや

>>324
ふ、ふぁい……
（ぽりぽりとガリガリ君を食べながら）
唯先輩の興味をなくすような事ですか……う、う〜ん。何だろう……
そ、そうですねっ。澪先輩なら助けてくれますよね。
何せ、私の澪先輩ですから……うふふ♪

>>325
させるもされるも一緒じゃないですか？
意識のしかたの違いだけで、結果は一緒のような……
でも、私だって、唯先輩にされるがままじゃないですからね！

>>326
唯ちゃんみたいな子はなぁ…雨が降ったり風が吹いたりしただけでも感動とかしそうだしね
ポワポワした子は相手にするとかなり強敵だからね…
ハイハイ、ご馳走様ですね(お辞儀する)

よしその意気だ！
されるがままじゃなくやってやれ！
見事唯を手篭めにするのだ！
俺は寝る！

>>327
そうなんですよねぇ〜。
本当に強敵です。気づくと唯先輩のペースにされてしまっていて……
なんだかそう考えると絶対に唯先輩には勝てないような気がします……
な、なんですかその感じっ！うーっ……
（ぷくーっと頬を膨らませながら）

>>328
手篭めって……い、いやですよそんなの。
でも、唯先輩だってちゃんと話せば解る人です。
何かされる前に対話を持とうと思いますっ。
あ、寝るんですか？おやすみなさいっ。

>>329
俺だって勝てる自信無いよ…はっきり言ってさ
いやいや…君達けいおん部を見てると心が一杯になるからさ…さて、俺は仕事に行くよ。おやすみ梓ちゃん

>>330
まあ、そうですよねぇ……やっぱり唯先輩ですものね。
そ、そんな感じには見えませんでしたけど……むぅ。
え？今からお仕事なんですかっ？！大変ですねぇ……はい、おやすみなさい♪

あずにゃん帰っちゃったよね？

はふ……今帰ろうとしたところでした……
眠いです〜……何か御用でした？

>>333
おやすみ

>>334
はふぅ……挨拶だけです？
挨拶は大事ですよね……おやふみです……す〜、
（そのままソファの上で寝入ってしまう）

>>335
おやすみんこ

澪たん来ないかなあ・・・

お互い伝言でもして待ち合わせしたらどうだろうか

伝言はいいけど、伝言なら避難所でやった方がいいかな。

まぁ外野が言うのは野望じゃないか？
律ちゃんがあまり居ないのが気になるけどな

野望に笑った

伝言：和さんへ、汚い物を見るような目で僕を見て下さい

缶詰めもらってきたから渡しとくよ　
つ【シュールストレミング】

>>343
缶詰ですかっ。こんな時間に気が利きますねっ！
ありがたくもらっておくですっ。

って、これ何の缶詰です？
なんだか、最近意味を勘違いされてるお笑いのジャンルみたいな感じの名前ですね。

あずにゃんこんばんにゃん！

>>345
こんばんわっ！
今日もちょっと夜に来て見ましたっ！
でも、さっそく……ふわぁ〜…

……はれ？誰もいなくなっちゃったんですか？

う〜ん。やっぱ私じゃあんまり人が来ないっ……
う〜……う〜……こうなったら……
（バッグをごそごそ探ると中からネコミミを出して装着する）

まだ寝るにはもったいないので。
誰か来てください……に、にゃ〜ん♪
（両手で猫のポーズを取りながら）

>>347
あずにゃんかわいいね
でもあずにゃんらしくない…

>>348
に゛ゃ！が、頑張った結果がこれですっ！
これはですね、私だって好きでやってる訳じゃなくて
人が来ないから人寄せの為の……苦肉の策
そう！苦肉の策なんですっ！レッドクリフです！

>>349
その苦肉の策で澪が来てくれるといいね
呼ばれてしまったのが俺なんかで本当に申し訳ない…

>>350
確かにそうだととても嬉しいですけど。
そんな人生上手くいくものじゃありません。
それに、名無しさんが来てくれただけでも凄く嬉しいですよ？
（てきぱきとネコミミを片しながら）

>>351
ここまであずにゃんが澪の事を待ってるんだから、澪来てくれないかなぁ…
って外しちゃうの？外しちゃったら澪が来なくなっちゃったりしない？大丈夫？

>>352
あ、あのですね？私は別に澪先輩を待つためだけに来た訳じゃないですよ？
そりゃ澪先輩が来てくれればとっても嬉しいですけど……
さっきも言いましたけど、名無しさんが来てくれて嬉しいです。嘘じゃないです。
だから、外しても大丈夫なのです。

いや…私は別にネコ耳に呼ばれたわけじゃなくて…
うん…その…。
来ていきなり言い訳するのもなんなんだけど…。
（部屋の隅で小さくなっている）

>>353
そんな優しいあずにゃんのためにいでよ！澪！
これで澪が現れたらすごいんだけどなぁ…
本当に現れたら俺って魔法使いになれるかもね！

来た！
あずにゃんよかったねー
俺落ちるね！
澪もあずにゃんもおやすみー

>>354
はっ！この気配は……！！
（ばばっと部屋を見渡し、部屋の隅にいる澪先輩を見つける）
はわわ……澪先輩が召喚されてしまった……でもこんな都合よく？
こ、これは本当に澪先輩でしょうか？
（澪先輩の頬を突き、本物かどうか確かめる）

>>355-356
そんな訳ないって言おうとしたら本当に現れちゃいましたよ……
名無しさんって本当に怪しげな魔法でも使えるんですか？

って、だから何で落ちるんですか〜！！
一緒に話ましょうよ〜……
（ぐいぐいと名無しさんの腕を引っ張りながら）

>>355 >>356
こんばんは、名無し。
そんなに慌てて落ちることないんだぞ？　って、もういないのか…。
おやすみ。梓に声をかけてくれてありがとうな。

>>357
こんばんは梓。
寝る前にちょっと覗いてみたら可愛い子猫が……じゃなくて、梓がいたから。
別に幻なんかじゃないぞ？
っ、きゃっ…？　なな、なにするんだ梓ぁっ…。数日会ってないだけなのに、私の顔忘れちゃったの？
（突かれた頬を抑えて、少し拗ねたように）

>>359
はっ！この反応は間違いなく澪先輩っ！！
し、失礼しました〜！！
（非礼を浴び、ぺこっと頭を下げる）
澪先輩の顔を忘れる訳がないじゃないですかっ。
た、ただあまりにもタイミングが良かったので……その…
（拗ね顔の澪先輩の顔を見て、もじもじと気まずそうに）

>>360
こ、こういう反応は私の反応なのか…。
うん、なんだか微妙に傷ついたようなそうでもないような…。
もうっ。当たり前だろ？　忘れたりなんかしたら、承知しないんだから。
だから…しっかり顔を見ておいてもらわないと。

（ふいに真面目な顔つきになると、梓のちっちゃな体を正面から引き寄せて）
（梓に頬に頬をくっつけて、耳元で囁く）

さっきのネコ耳、可愛かった…梓……。

（ツインテールをかきわけて、可愛らしい梓の耳にちゅっとキスをする）

この前唯と仲良さそうにすりすりしてたよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>362
唯と梓が？　そうか…。ちょっぴり妬けるな。
でも、私は２人が仲良くしてくれたほうが嬉しいかな…。
けんかばかりしてても良いことないし…それに、もっとここが賑やかになって欲しい…。

私も唯と話してみたいな。

>>361
あっ…い、いえ……そういう意味じゃ……
あの……そうですっ！感触です。澪先輩のほっぺたのぷにぷに具合で判別しましたっ！
絶対に忘れないですよぉ。だって、澪先輩のお顔ですから……♪

へっ？きゃっ……あ、あの澪先輩？
（不意に身体を引き寄せられ、少し驚いた反応を見せ）

はうっ……や、やっぱり見てたんですね……うぅ。きゃふっ……
（恥ずかしそうに目を伏せるが、耳へのキスで小さく震える）

>>362
何を誤解を呼ぶような事をっ！
あれは唯先輩が勝手にすりすりしてきただけで私は何もっ！
ま、まあ……何も……反抗すら出来なかったのは事実ですけど……

浮気者なあずにゃんにはお仕置きが必要ですね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>365
だから別に浮気なんかじゃっ……！
あの〜……名無しさんは何でそんな意地悪ばっか言うんですか？
万が一澪先輩が信じちゃったらどうするんですか。
澪先輩の事ですから、絶対にそんな事はないと思いますけどね。

お仕置きですか……澪先輩のお仕置き……はぅ。

>>364
そうなのか？
私の頬は指とおなじでぷにぷにか……はっ、それはもしや太ったってことじゃないだろうなっ！？
うう…軽音部に入ってから体重が少しずつ増えていってる…。
ほ、ほんとか？　うん…もし私がおでぶになって顔が変わっても、梓だけは見間違えないでほしい…。
（少し不安そうな睫を伏せながらも、ぎこちなく梓に微笑みかける）

見てたよ。
あんな可愛い梓を見ちゃったら…名無しでなくても出てきたくなるよ…。
（会話の合間に、ちゅっ、ちゅっ…）
（梓の耳たぶや頬、うなじにキスをしていく）
（最初は軽く触れるだけだったのに、次第に肌に吸いつくように「ちゅぅっ…」と音を立てて）
ほら。そんなに震えないで…。猫だから、耳が感じやすいのかな…？

>>365
浮気か…。
うーん、あんまりそんな風に考えたことはなかったんだけど…。
梓にお仕置き…。

痛いのじゃなかったら…。

>>367
はい。澪先輩のお肌はとても触り心地がいいのでふ……
（自分の手を頬に当てうっとりとしながら）
もちろんですよっ！見間違える訳はありませんっ！
もし澪先輩が太っちゃっても澪先輩は澪先輩ですから♪
それに、太った澪先輩って言うのも……それも素敵です！
（一瞬何かを妄想して、改めて拳をぐっと握り締める）

は、はずかし……あぅ。やっ……もう、澪先輩……んっ。
（澪先輩の唇が触れる度、くすぐったそうに声を漏らし）
やっ……ぁ、あ……くすぐっ…ん……
（肌を吸われる感触にぴくっと首を震わせ）
も、もう……そういう事ばっか言わないで下さい。澪先輩のえっち……

>>369
ほ、本当に？
嬉しい…。それじゃ心おきなく太れるな！　…というわけには流石にいかないけど。
ふふっ、おすもうさんベーシストになっても、ちゃんと変わらず接してね。
わ、私も…ずっと梓を好きでいるから。
（少し照れて頬を染めながら）

ん…。
梓、とっても気持ちよさそうな声が出てる…。
キスされるのが好きなのかな…？　それとも舌でぺろぺろ…親猫が子猫を毛繕いするみたいにされるのが好き…？
（キスから、舌の愛撫へと切り替えていく）
（さっきキスして、特に梓の嬌声が大きかった部分を重点的に…舌でぺろぺろする）
梓の肌、とってもすべすべしてる…ミルクみたいな味がする…。
……わたしもえっちかも知れないけど、今出してる梓の声もすごくえっちだよ？
確かめて…みようかな。

（梓の腰を抱いていた左手がするりと太腿に下りていく）
（スカートの中に入り込むと、梓の敏感な部分を…中指の爪の先でつん、つんと突いて、湿り気を確かめる）

>>370
もちろんです。
私は澪先輩の外見もですが、何より内面をす……そ、尊敬してるんですから。
（途中で顔を赤らめて、言うべき言葉を切り替える）
おすもうさんベーシストですか！それじゃ、目標は両国国技館に変更ですねっ！
え？…………
（自分も顔を赤らめてコクンと小さく頷いて）

そんな事ないですぅ……
み、澪先輩？寝る前じゃなかったんですか？こんな事したらまた眠れなくなっちゃいますよぉ？
（力の入ってない両手で澪先輩の顔を遠ざけようと押して）
やっ……ひゃふっ……ん、んんっ……ん。
（弱いところを舐められ、声が出るのを堪えるようにぷるぷると震えて）

そ、そんな味しないです……今日はすごく暑かったから汗もかいちゃったし……汚いですよぉ。
そんな事ないもん……澪先輩がえっちなだけです。だから、もうやめ……んっ！
（スカートの中の脚は既にしっとりと汗ばんでおり）
（その中心も既に下着越しに解る位に湿っている）

>>371
尊敬か…。ふふっ、くすぐったい言葉だな。
私はそんな言葉より…梓が言いかけてやめた方の言葉の方が嬉しいよ…。
（にっこりと微笑みかける）
両国国技館か…。律が何か言うかも知れないけど、気にしちゃいけないな。うん。

うん、正直かなり眠いんだけど…梓が可愛すぎて、止めどきが見つからない…。
まったく、どうしてそんなに可愛いんだ？
（梓が抵抗するのも関わらず、キスと舌のように愛撫は続いていく）
（耳からうなじ…首筋に移り、そして鎖骨に下りていく）
また…震えてるよ…。びくびくって、小さなからだが痙攣してるみたい…。
そんなにきもちいい？　そんなに…感じてるんだ？　それじゃ、ここにキスされたらどうなってしまうのかな…。
（梓の制服のリボンを器用にほどいてしまう）
（ベストを脱がせて、ブラウスのボタンに手をかけると…ゆっくりぷちぷち上から外していく）
（ブラのホックも外してしまって、可愛らしい梓のふくらみを露わにすると…）
もう…声、がまんしなくていいよ。
いっぱい声だして、きもちよくなって。あずさ…。
（体を屈めると、梓の乳首を優しく口にふくんで…たっぷり唾液をまぶして舌で舐め転がす）

梓のからだに汚いところなんかないよ。
……すごい濡れてるよ？　汗じゃこんな風にはならないんじゃないかな。ね、梓…。
我慢できなかったら…もう………。
（くるくる、くるり）
（愛液で湿ったショーツが、梓のその場所に貼りついている）
（その可愛らしいスリットの上で、細い指をめまぐるしく踊らせる）
（クリトリスを見つけ出すと、指の腹でとんとんとん、と叩いてやって）

>>372
だって、本当に先輩として尊敬してるんですもん。
そ、それに……じょ、女性として……大好きです。
（澪先輩の微笑みについ本心を漏らしてしまって）
はい。そうしたら、私もおすもうさんになりますからっ！
２人でどすこいどすこいですねっ！

だ、だったら寝ちゃって下さい……こんな事いけませんっ……
そんな事……やめっ……あっ。んふぅ……
（キスをされ、舌で舐められる度に目を閉じて、声を漏らす）
（もうすっかり抵抗する事をやめてしまっていて）
本当に澪先輩はえっちな先輩です……感じるとか、そういう事言っちゃやです。
何で、軽音部は困った先輩ばかりなんですかぁ……ふぁ…脱がしちゃダメ……
（口では否定的な事を言いながらも、自分の服を脱がす澪先輩に）
（どきどきと興奮の混じった瞳で見つめて）
そ、そんな事言われたって……
恥ずかしくて、そんな事出来ませんっ……ひゃ！あっ……ああっ。
（乳房と先端に走る刺激に上半身を大きく震わせ）
（舐められていく内にあっという間に先端は尖ってしまう）

だ、だって……まだシャワー浴びてないし……
そ、そんな事ばっかり言わないで下さいっ！本当に澪先輩はえっちです！
そんな澪先輩、き、嫌いですっ……あっ！
やっ……そこっ…あっ、あっ……ああっ……
（澪先輩の綺麗な指が割れ目をなぞる度に敏感に反応して）
ひゃ！ああっ……やめっ、澪先輩……また変にっ……きゃうぅ…！
（突起を叩かれる度に腰を浮かせ、はしたない声を出してしまい）

【澪先輩、眠かったら言ってくださいね？】
【私の為に無理をするなんて良くないです……】

>>373
【ふふっ。梓と楽しい時間を過ごすのに無理してるなんて、そんなことあるもんか】
【ただ、さすがにこれ以上は寝落ちの危険があるから、次でひとまず〆るよ】
【いい子にして待っててね、梓】

>>374
【ごめんなさい……私書くの遅くて迷惑かけちゃってますよね】
【寝落ちする位まで一緒にいてくれるなんて、本当に澪先輩は優しいです】
【はい……いい子にしてますから、ご褒美下さい……】

>>373
ありがとう…。
私も梓のことが、後輩として可愛くて…女性として、大好きだよ。
ふたりでおすもうさんか…。確か文化祭の時に唯と律がそんなようなことを言ってたな。
……なるべく痛くないように相撲をとろうな、梓。
（なでなで）

うん。寝るよ。梓をちゃんと気持ち良くしてあげてから…ね。
どうしたの？　もう…抵抗しないの？　もっともっとして欲しい、ってことだと思っていいのかな…？
むっ…。私をこんなえっちにしたのは、梓だもんっ…。
梓が可愛すぎるから、くらくらして…私はおかしくなってしまうんだ。
それに…ちゃんと梓も応えてくれてるよね？　ほら…こんなに硬くなってるよ。ちっちゃくて可愛い蕾みたい…。
（むくむく立ち上がって赤く充血した乳首が、小さな乳房に不釣り合いでアンバランスで）
（指と指の間に挟んで、こりこりこりといぢめてみる）

ごめん、梓。キライにならないで。もっと…良くするからね。
（梓を優しくソファにあお向けに押し倒すと、股を開かせて顔を近づける）
（クレヴァスのかたちがはっきり浮き出た下着のクロッチ部分に、ちゅっと軽くキスをして…）
んっ…あずさ、深く深く…キス、しよ…？
あずさの一番かわいい部分と、キスしたい…ふかくてふかくて、とろとろに溶けるみたいなキス…。
（もう一度クロッチに口づける）
（今度は深く…舌の先をまるめて、つんつんと梓の大切な部分を突き）
（ショーツの生地を中に押しこむようにして舌を入れるのを何度か繰り返した後…）

ん、ちゅう、ちゅうううっっ〜…。
（梓のそこから染み出す愛液をぜんぶ吸い尽くすみたいに、強く強く吸い上げた）

ふう…。
もう東の空が明るい…。今日も…ここで一緒にお泊まりかな。梓…。

>>375
【ひとまずこれで〆。レスはなくてもいいし、あっても簡単でいいからね】
【梓のレスはすごくかわいいし、待たされてるなんて全然感じないよ。私の方がちょっとぎこちなくてごめん】
【ふふっ。よくばりだな梓は。でも、ちゃんとご褒美…あげないとね】

梓……きょうもこんなことしてしまって、ごめんな。
よくがんばって付いてきてくれた…ご褒美。
（梓のちっちゃな頭を抱きしめると、顎をつまんで上を向かせて）
（その花びらみたいに可憐なくちびるを奪い…くちびるでくちびるを挟んで、ちゅっ、ちゅっと音を立てる）

>>376
は、はい……
もう……そんな事言われたら……嬉しくてとろけちゃいます……
うっ！あの２人と同じ思考って言うのがちょっと悲しいですけど……
はいっ。痛くなくて、優しくしてくださいね？
（なでなでされると微笑んで、小首を傾げながら）

も、もうっ……そんな事より睡眠が大事ですよぉ。
んっ……抵抗したって澪先輩やめないじゃないですか……
違いますっ。澪先輩は元々えっちの才能があったんです。
言うならば、私がそれを開花させてしまったみたいなもの……ふ、ぅん。
（澪先輩の言葉に言い返しながらも澪先輩の言葉にどんどん興奮してしまって）
応えて……ないですっ。や、ぁ……あんっ！コリコリ、しないでぇ……ぁあ、ん！
（すっかり硬くなった先端を強く刺激されると）
（その度にびくっびくっと背中を浮かせながら感じてしまう）

やですっ！えっちな澪先輩きら……んにゃあ。
ちょ、ちょっと澪先輩？な、何をする気……ぁんっ！
（押し倒されると、間抜けた声を出してしまい）
（脚を開かれる事より、澪先輩がこれからしようとする事に混乱をして）
（実際に秘所へ口付けされると、何が起こったのか解らずに背中を撥ねさせる）
み、澪せんぱぁい……そんなとこダメですっ、ほんと汚いから……
やめてっ、やだっ！は、はずかしいよぉ……
んっ！や、やあっ！ダメ、本当に澪先輩……んく！そこ、へん……んぁ！
（口をつけられ、舌で刺激される度に恥ずかしさが増してきて）
（脚を閉じようとするが、澪先輩の舌の気持ちよさで力が入らず）
（その恥ずかしささえ快感に変わり、どんどんへんになってしまって…）

や、やだっ！吸っちゃ……んんっ！んくうぅぅ！！
（強く吸われた瞬間に、大きく身体を撥ねさせて）
（下着と澪先輩の口を噴出した愛液で汚してしまう）

ん……んんっ……んっ…！
（絶頂の余韻で小さく痙攣を繰り返し）
ひ、ひどいです……ヤダって言ったのに……
えっちな澪先輩は嫌いです……んっ、ん……んっ。
（涙を目に浮かべながら、澪先輩の顔を見て）
（キスをされると、浮かべていた涙が一筋流れる）
もぅ……えっちでいけない先輩です……でも、澪先輩だから……
その……い、いいです……
（口を尖らせながらそう言うと、そのまま澪先輩にぎゅっと抱きついて）

【はふぅ……本当に遅くてごめんなさい】
【そんな事ないです。澪先輩のお返事、すごく素敵です……】
【欲張りでいけない後輩です……ご褒美、受け取りました♪】

>>377
【うん見届けたよ。今日もとってもとっても可愛い梓だった…】
【ありがとう。梓のレスもとっても可愛くて、ついつい引き込まれてしまうんだ】
【遅くまで一緒にいてくれて本当にありがとう。おやすみ。また遊ぼうな、梓…】

>>378
【澪先輩だって、今日も素敵でした……】
【こちらこそありがとうございます。本当に無理させちゃってごめんなさい】
【それじゃ、おやすみなさい♪】

なんて言う…スンバラシイ！

今日は澪来ないのかな？
来たらいいものあげるんだけど…

ポツダム宣言

そしてア○サとミオは・・・激しく合体を繰り返した！

どうして私だけ名前が伏せ字なんですか……
その内容そのものにも問題ありますけど
そっちの方がどうしても気になっちゃいます……

と言う事で今日も待機してますっ！

こんな時間だと澪来ないんじゃないの？

>>385
いつの間に澪先輩と私はセット販売になったのですか！
澪先輩とセットなら悪くない気もしますけどっ！！

じゃなくて。別に澪先輩に会いたいってだけで来てる訳でもないので
お気遣いは無用なのですっ！

むしろ澪が梓に（ｒｙ

そっか。
IPS細胞で女性同士でも子供が作れるようになったみたいだし良かったね。
あずにゃん。

>>387
何ですかそれ……
もはや何らかの悪意が感じられますね。
私は構いませんけど、澪先輩まで困らせちゃダメですよ？

>>388
何です？そのあいぴーえす細胞って。
何だか怪しげな名前ですねぇ……
でも、そういう技術が出来て救われる方も多いでしょうからね。
技術の発展と言うのは素晴らしいものです。

あずにゃんクンカクンカ
世間は明日から連休じゃのう

>>390
な、何を嗅いでますかっ！
私は食べ物じゃないですよっ。
そうですねぇ。連休です……名無しさんはどこかに行かれるんですか？
あれ？と言うより、夏休みですね。

おずにゃんおいしそうジュルリ
どこかというか久しぶりに実家に帰るよ
今から
そうか学生は夏休みか、この高校生め！

>>392
だ、だから食べ物じゃないんですってばー。
名無しさんには私が食べ物に見えているんでしょうか……
ご実家ですか。と言う事は今一人暮らしとかしてるんです？大変そうですね。
はいっ。夏休みですねっ！だからと言ってなんだって訳でもないんですが……
軽音部の皆に会う機会はどうしても減っちゃうし……

とかなんとか言って！合宿やらなにやらでみんなで遊ぶつもりなんでしょ！
素敵な夏の思い出作っちゃうんでしょ！
うらやま

>>394
合宿が出来ればいいんですけどね……
それに合宿には遊びに行くわけじゃないですよ？！
ちゃんとした練習合宿なんです！

素敵な夏の思い出ですか〜……ひと夏の経験ってやつですね。
それはそれでいいかもです……んふ〜。

そうだよね練習だよね
水着と日焼け止めと花火忘れないようにしないとね

誰とどんな経験をするおつもりなんですか！お答えください総理！

>>396
はいっ！練習ですっ！！
そうですね、水着と日焼け止めと花火ももちろん！
去年はちょっと日に焼け過ぎちゃいましたし……って遊びばっかじゃないですかぁ！

お答えできません。私自身の最高機密に分類されますので。

スイカとバットも持って行こうぜ
いやバット無くてもギターがあるか

では絵日記形式によるレポートでの事後報告を希望します

あ、時間だ、ほなまたね

>>398
そうですねっ♪スイカ割りは夏休みの定番です。
それじゃ、この夏休みのしおりに書いておきますねっ……ってちがーう！！
（ペンとしおりを床に叩きつけて）
何言ってるんですかっ！そんな事したらギターが壊れちゃいますよっ！
唯先輩ならやっちゃいそうですけど……

事後報告ですか……事後報告も何もって感じがヒシヒシです…

あ、は〜い。お話してくれてありがとうございましたっ！

それじゃ、私も一旦帰ろっかな。
また夜になったら来て見ますね？それじゃ！

ひと夏も何ももういっぱい経験してるじゃ〜ん

ソラリスisGOD

あずさと澪
二人には・・・・！！

>>402
ワクワク、ワクワク……あれ？２人には何なんです？
その続きは言わないんでしょうか……

と言う訳で再登場です！

イワセネーヨ！
ヒトコトオチ〜

>>404
なぜ、ペイジ大師匠がこんな所に……
さ、サインをっ！！っていっちゃった……

だーれも来ないですね。ちょっと寂しいけど仕方ないです。
そんな時こそ音楽って言う素晴らしい文化があるんですからっ！
それじゃ、早速……練習でも。
（ギターを取り出して、演奏する準備を始める）

あずにゃんにニーソ履かせたい

>>407
にいそ？にいそとは何ですか？
新しい元素でも見つかったんですかね……
でも、履物のようですし……
あ、それより。久々に演奏でも聴いていきます？

女子高生がニーソを知らない、だと?
流石、何気にお嬢様のあずにゃんと横レス

ザ・サーフコースターズのSpace Cricketers弾いてみてよ！

>>408
ニーソックスのことですよ、梓おぜうさま

>>409
えっ？！こ、これは女子高生なら誰でも知ってるべき言葉なのですかっ。
わ、解りました！今夏注目のビーチの名前ですねっ。煮磯……とか……
うぅ〜……べ、別にお嬢様なんかじゃありませんもん。

>>410
弾けませんっ！知らないから弾けませんっ！

>>411
ニーソックス……ああ、膝丈の靴下の事ですね。
それなら知ってますよぉ。もうっ……最初からそう言って下さい。
それで、この暑い時期に私にそれを履いてほしいと言っていたのでしょうか。

澪、あずにゃんは流行のファッションを知らない子だ
先輩として何とかしないと

いや、二人の着替えシーンが見たいわけじゃないよ

>>413
ええ、できればニーソ「だけ」を履いた状態で

>>414
そ、そんな事ありませんっ！
こう見えても女子高生ですよっ？！
流行には敏感なんです。敏感っ！

い、言えない……今だに枕もとに着替えを
用意してもらってるなんて言えない……

って、本心はそれですか……
もし着替えたとしても名無しさんの前では着替えませんからっ！ご安心を。

>>415
お断りです♪
（にこっと笑いながら）

って言うかなんですか、それ。
靴下だけ履いた状態って、とてつもなく変態さんじゃないですかっ！

あずにゃんはクリトリスも敏感なんでしょ？
やらすぃ〜

むろん、お尻の穴もな

>>417
ギュイ〜ン♪
（名無しさんが言葉を発した瞬間、ギターを大きく鳴らして）
はい？何か言いましたか？
私な〜んにも聞こえなかったです〜♪

>>418
そっちはまだみ……ジャ、ジャラーン♪
（もう一度ギターを鳴らすがタイミングは見当はずれで）
はい。また聞こえませんでした。
一切何も聞こえませんでしたっ！！

み？そっちはまだ未経験なので是非ともホジホジされてどんなものかを味わってみたい、とな？

>>420
う、うぅ〜……もうっ！
えっちな名無しさんですねっ！悪いのはこの口ですかっ。
そんなえっちな事を言う口にはこうですっ！！
（どこからか取り出して来たガムテープで名無しさんの口をぴたっと塞ぐ）

ん〜！ん〜！
（自分でガムテープを剥がしつつ）
いてて…まったく。まさか、あずにゃんからこんなプレイをしてくるとは油断していた。

こんばんはー。
遅くまで練習お疲れ様です。
…？
何かあったんですか？

>>422
プ、プレイじゃありませぇん！！
名無しさんはえっちです！えっちの上に妄想狂ですっ！
もう……次は口を塞いで手足も縛っちゃいますよ？

>>423
あっ！憂〜！！
（姿を見た途端に憂に駆け寄って）
この名無しさんがえっちな事ばっか言って私を困らすのっ！
ちょっと、憂からも何か言ってあげてよ。
（憂の背後に隠れるようにしながら）

>>423
あずにゃんからガムテーププレイを受けておりました。
まったく末恐ろしい子です。

>>424
口では飽き足らず手足も…ッ
…それは…ハァハァ…ごくり

>>424
あ、梓ちゃん、練習お疲れ様♪
え、えっちなこと？
えっと…名無しさん、えっちなことはいけないと思いますよ？
（ちょっと困ったみたいに指をたてる）

>>425
ガムテープ、ですか？
でもそれは、梓ちゃんの言葉を信じるなら、名無しさんがえっちなことを言ったからなのでは？
あまりそういう話ばかりしてると引いちゃいますよ？

>>425
も、もうっ！名無しさん最低ですっ！！
しかも憂にまで変な事言ってるし……う〜っ。
あんまり言うと、ティーセットで頭がっつり行きますよ？

>>426
憂も唯先輩の飼育お疲れ様〜♪
うんうん、言ってあげて言ってあげて。
（憂の背後から顔を出し、い〜っと名無しさんに歯を見せて）

そういえば、憂とも久しぶりだね。
また会えて嬉しい……

>>427
お姉ちゃんの飼育なんてしてないよぉ。
私は好きだからしてるんだし。
暑くて床をゴロゴロと転がってるお姉ちゃんも可愛いけどね♪

えっと、とにかく過度なえっちな話題は止めたほうがいいと思いますよ。
名無しさんのためにも。律さんの耳に入ったら止められる自信、ありませんよ？

あ、うん、そうだね。
最近、ベースとかボーカルの練習をしててあんまり来れてなかったから。
ごめんね、梓ちゃん。

>>428
ううん。あれはもう立派な飼育だねっ。
また床転がってるんだ……唯先輩らしい。
去年も見たけど、ある意味癒される光景だよね……

やっぱ憂は頼りがいがあるよっ。
私なんて最近はからかわれて終わりって感じだもんなぁ。

ううん。大丈夫だよ。こうやってまたここで会えたんだし♪
そっかあ、憂も練習忙しいんだね……って練習？どういう事？

>>429
そうかな？
私は好きでやってるだけなんだけど。
あ、うん。「暑い〜」って言いながらうちわを片手にゴロゴロしてるの。
とっても可愛いよ♪

そ、そうかな？
そう言われるとちょっと照れちゃうな。
梓ちゃんも、自分の意見はちゃんと言ったほうがいいよ？

うん、ありがとう♪
あ、そっか。梓ちゃんには言ってなかったよね？
澪さんには言ったんだけど、私もこの軽音部に入ろうかなって思い始めてて、
だから少し練習してるんだ。

>>430
まあ、憂にしか出来ない事だよね。
これからも唯先輩に優しくしてあげて……
憂は唯先輩のそういうだらしない姿が可愛いんだね……はぁ。何か羨ましい。

うっ……一応意見言ってるつもりなんだけど……
何だか結局あっちに流されちゃう感じで。
憂みたいな毅然とした態度が必要なのかなぁ。

へっ？そ、そうなの？
そんな事知らなかったよ！うんうん！大賛成だよっ♪
うわ〜……憂とも一緒に練習できるのかぁ。楽しみだなぁ。
（既に憂が入部している気分になり、顔を輝かせる）

>>431
あはは、梓ちゃんも一緒にお姉ちゃんのお世話、してみる？
色んなお姉ちゃんが見れて楽しいと思うけど。
羨ましい？私が？

私だっていつも自分の意見が言えてるわけじゃないよ。
でも、梓ちゃんだって私にはちゃんと意見、言えてるでしょ？
それと同じでいいと思うけどな。

う、うん…。
まだ澪さんと梓ちゃんにしか話してないんだけどね。
…梓ちゃん？
ま、まだはいるかどうか、決定したわけじゃないんだよ？
まだ少し考えてて。
（梓ちゃんの輝いてる顔を見て、申し訳なさそうになる）

これは珍しいお客様だ
そんな二人に差し入れだ
⊃サイダー

>>432
え……いいの？じゃあ、今日から住み込みで……じゃなくて
やめとくよ。私は唯先輩のお世話なんて出来なさそうだし。
ううん。唯先輩が。だって、何でも憂がしてくれるんでしょ？いいなぁ。
憂は優しいし、料理も上手だし。一家に一台はほしいよ。

う、うん。解った。今度から頑張ってみる！
と、言いつつも結局は流されちゃうんだろうなぁって思う。

憂が入ってくれれば来年も安泰だよ〜。
え？あ。そ、そうなんだ……う、うん。ごめんね早とちりしちゃって。
……
（明らかにシュンとした表情になり）

【ごめん憂。そろそろ時間だから】
【次辺りで落ちるね？】

>>433
わっ、サイダーだ。ありがとうございます♪
あ、そういえば。最近発売されたファンタのサイダー飲んだんですけど
あれ美味しいですよね〜♪甘くて甘くて美味しいです。
名無しさんも機会があったら是非飲んでみて下さいね？

いやいやよしんば頑張っている学生を見たら応援せずにはいられないよ
サイダーか…俄然珈琲にアイスティー派だけど機会あれば飲んでみようかな

>>433
あ、ありがとうございます♪
頂きますね

>>434
うん、梓ちゃんならお母さんもお父さんも許してくれると思うし、私だって大歓迎だよ♪
え？いいの？
あはは、そうかも。
お姉ちゃんの身の回りのこと、全部しちゃってるかも。
でも、それもそれで楽しいよ。

うん、頑張って！
私、梓ちゃんのこと、応援しちゃうよ！

あ、梓ちゃん…。
ごめんね。
で、でも！
梓ちゃんや澪さん、ムギさんに律さん、それもお姉ちゃんもいるんだし、
私も入ってみたいっていう気持ちもあるの。
だから、もう少しだけ時間をちょうだい、ね。

じゃあ、もうこんな時間だし、途中まで一緒に帰ろ♪

【うぅん、私も長くは入れなかったからよかったかも】
【今日はありがとう、梓ちゃん！また来るからそのときは宜しくね♪】
【お疲れ様、お休みなさい♪】

>>436
よしんば……よしんばってどういう意味でしたっけ。
まあ、そんな事はいいとして。

応援してくれるのはとっても嬉しいです♪
そういう人がいると、もっと頑張る気になっちゃいますよねっ。
コーヒーと紅茶ですかぁ。ファンタサイダー、すっごく甘いから
甘い飲みものがダメな人には合わないかもですね。

>>437
う、うん。さすがに住み込みだと家の親も心配すると思うし……
あ！じゃあじゃあ、今度憂の家お泊りしに行ってもいいかなっ？
一日体験って事で。一日憂の接待受けてみたいなー、なんちゃって……
その代わり邪魔な唯先輩は家へ来てもらうから。

こ、ここにも応援者が……うぅ。私は嬉しいよ。
こんないい人ばっかに恵まれて……

あ……ごめんね。何か変に期待しちゃったのかも。
うん、今は先輩達もいるから寂しくないけど……来年の事考えるとさ。
解った！こういうのは強制できるものじゃないからね。
ゆっくり考えてね。いい返事待ってるよ。

あ……そうだね。じゃあ一緒に帰ろうか、憂♪

【お話してくれてありがとう！楽しかったよ♪】
【こちらこそ、また宜しくお願いしますっ】
【お疲れ様。またね！】

いささかとかの意味だった筈
まぁ俺も曖昧だよそこは…(笑)
応援ってのは聞くよね…俺もそれで頑張れたクチだからさ。だから俺も君らを応援して頑張ってるのを見てみたいのさ
逆にどれくらい甘いのか…気になるな

憂ちゃん、おやすみ
よい夢を〜

仲いいな〜。お手々繋いで帰ったのかな？

おててどころか、乳繰り合いながら帰ったに違いない

澪〜澪〜あずにゃんのえっちな写真あげるからおいで〜

そんなエサに私が釣られるわけないだろっ！

今日は憂ちゃんも来てたのか。
少しずつここも賑やかになってるな…。うん、良いことだ。

おー。釣れた釣れた。
ほしいならあげるけど、ほしくないならあげないよ。
あずにゃんのえっちな写真

澪も来てればよかったのにあずにゃん寂しがってたぞ

>>445
欲しくないって言ってるだろっ〜！
まったく…最近の名無しはえっちなことばかり言ってて困るっ。

ごめん名無し。
今日はあんまり長く居られないんだ。ちょっとだけ顔出ししてみただけだから。
もう少しまともな時間帯に来られればいいんだけどな、私も…。

>>446
そうだな。
でも、梓も私とだけ会いに来てるわけじゃないだろうし、名無したちや他の子たちとも話せれば、
それはそれで楽しいと思うんだ。
名無しも梓と話したいだろ？

ん〜俺は澪しか見てないからなぁ
片想いだけどな
まぁあずにゃんと澪の事は応援してるからさ
澪、無理して体調崩したりするなよ？

>>449
ば、ばかっ…あ、あんまり恥ずかしいこと言わないでよ…。
私がそういう話にがてだって…し、知ってくるくせにっ…。
（唇を尖らせて視線を逸らし）

う、うん、ありがとな…。
それじゃ、今日はもう休むことにするよ。
名無しもあんまり夜更かししちゃだめだぞ。おやすみ…。

>>450
おやすみ
またな

澪と梓でライブ行ってきて　
つ【サマソニチケット】

その夜はベッドでライブってな！

なんだよ澪〜。私と一緒に行くって約束したじゃんか〜（涙

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002DRARLU/2log0d-22/ref=nosim/
あずにゃん、ＣＤデビューおめでとう

今日の11時から蒲田で
みんなのすっごくエッチな本がいっぱい売られるイベントが始まるよ
もちろん行ってくるよ

澪の家にお泊りに行ってドキドキにゃん☆のイベントが見たい

萌え萌え…ニャン☆









なにやってんだろ俺……
ごめん、けいおん部の皆…どうやら此までのようだ

>>456
マルチ乙。ここでならいいけど向こうではそういうネタはやめとけよ

　　　　　　　　　　「ミ.x、 　 　　　　 　 ,. ｨｵ{
　 　 　 　 　 　 　 }_::ﾄヽ.-ｙ=====┐'／ィ::}..
　　　　　　　　 　　}孑,　/　　　　　 ヽ.:`く 孑
　 　　　　　 　 　 ,.7ｨ,ノ　　￣￣￣　＼:.:ヽ!
　　 　　　　　　 /_／　　　　　∞ 　　　 ＼ ',
　　 　　　　　　[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
　　 　 　 　 /..:バl:|i .:∧:{:ノ:.:. .:.:.:廴!_.:.:..ハ:.:}:.:.ヽ
　　　　　　/..:/　 |从.:|￣ハﾄ:..:.:}:ハ:ﾄ､.ｲ:.. |:ハ:.:...'.
.　　　 　 /..:.:′　|..:.:N,ｨ=ミ、 Vﾉ ｧ斗}ミ}:.: l′ i:.:..:.:.
　　　　　' :.:;′　 | :.:ハﾋz:ﾂ　 　 ´ﾋz:ﾂ小: }　　l ..:.:.i.
.　　 　 .′.:′ 　 l..:小 :::::　　 .　 　.::::u.从ﾘ　　 l ..:.:.l.
　　　　i..: .:i　 　 ハ..:| ,> .　 　､　　 ,∠.j:../　　　|.:..:.:.l
　　 　 |..: .:|　　　 ,从{　{_{｀i　-- ｧ刋　ﾉｲ＼　　 }:..:.:..|
　　 　 !.: :.:|　　 ,〈{　 ヽ V! ヽ　 / /7　　　 /〉､　|..:.:...|
　　 　 |. :.:.{ 　 / ﾊ〉　 　 Vi/>く∨7　　　 /7ハ. }..:.:...|
　　 　 | :.:.:| 　 { 　 {　　 ／ﾍ/ﾊV>ヽ　　 ﾉ'　　 } |:.:.:. }
　　　　l ..:.:{ 　 |　　∨　{{__V∧}.ﾄ､__》　/′　 / ﾉ:.:. /

んなっ！なんですかこれはーっ！！
下着なんか被ってこれじゃ私が重度の変態さんみたいじゃないですかっ！！
それにこの下着は誰の……ま、まさかっ！！


だ、誰のでもダメですっ！！

>>461
あずにゃんあずにゃん、ＣＤデビューについて感想を

ほら、サッカーとかで互いを讃えてユニフォーム交換するじゃない
それに倣って俺の下着と交換しようぜ

>>462
はい？ＣＤデビュー？何言ってるんですか名無しさんてば。
（その後>>445を見）
な、なんてっこった！！わ、私がＣＤデビューですと？！
あわわ……何て事なんですかぁ。そんなの知りませんでしたっ。
はぅ〜……し、しかしこんなの買ってくれる人いるんでしょうか。

>>463
いいですよねー。サッカーのあれ。試合中はあんなに激しいのに
終わった直後のあの爽快感。
でも私は嫌ですよ。何で名無しさんの下着を被らなきゃいけないんですかっ。
それにお互いを讃えて、って事ですよね？
私はまだ讃える程名無しさんの事知りませんし。

>>464
また、ジャケットのお目めの可愛らしいこと!
買うよー、あずにゃんが喜ぶと思って報告に来ただけだから、帰るね

あんなの激しい
終わった直後のあの爽快感
だけピックアップするとなんだかとても…エッチな響き

>>465
や、やめてください。恥ずかしいです……
しかしあんな写真いつ撮られたんでしょうか。全く記憶にないのですが……
はふぅ。買ってくれるのは嬉しいけど、少し照れくさいですね。
あっ。報告ありがとうございましたっ！また今度お会いしましょう！

>>466
何を言ってるんですか……
それは名無しさんが稀代のえっちだからそう感じるだけです。
私はえっちな意味で言った訳じゃないんですよ？

あずにゃんだ
キュウリで漬物作ったけど要る？

>>468
キュウリの漬物……いわゆるピクルスってやつですねっ。
私はハンバーガーに入ってるピクルスも取り除いちゃうような人で
少しピクルスは苦手なんですけど……せっかくだし、もらおうかなぁ？

おおう意外にマジレス
これはピクルスなのかな
なんかあれだ、Ｑちゃんみたいなやつだ
すっぱいよりも辛い

>>470
えっ？な、何か恥ずかしい事しちゃった感じですかっ？
Ｑちゃんですか。きゅうりのＱちゃんですか？
あまりお漬物って食べる機会がないから良く解らないんですよね。
ご飯に合うって言うのは良く聞くんですけど……そういうのは唯先輩の方が好きそうですね。

あずにゃんの恥ずかしい事と聞いて反応してしまったではないか
それ、きゅうりのＱちゃん
ムギちゃんとはケンカしそうだよな

>>472
反応って何を反応しちゃったんです？
Ｑちゃんも食べた事ないですねぇ。まともに食べた事のあるお漬物って
カレーについてる福神漬け位かも知れないです。
へ？ムギ先輩と唯先輩が喧嘩ですか？
あははっ。何か一番喧嘩とは程遠い2人ですね〜。

反応と言ったら反応だ
梅干し見たら唾液が出る、寒さを感じたら鳥肌が立つ、そういうこった
あずにゃんはカレーには福神漬け派か
あいや、ムギちゃんと唯ちゃんじゃなくて、ムギちゃんとキュウリがだな
こう、漬物的な

>>474
なる程！条件反射ってやつですねっ！あのなんちゃらの犬、みたいな。
それで私の恥ずかしい事で何の反応をしてしまったんです？
と言っても、あまり入れませんけどね。付け合せ程度ですよ。
ムギ先輩とキュウリが漬物的な喧嘩……う〜ん。ますます解らないです。
えっと……何かの隠語でしょうか？

皆さんアイスティーとクッキーをお持ちしましたよ
どうぞお食べになってください

なんだあずにゃん、それは俺に対しての言葉責めなのか
犬とか
いいだろうむしろそっちのほうが反応する

あれだよ！ムギちゃんの眉毛がたくあんとかそういう話だよ！
ってうわ！ムギちゃん来てるじゃん！
いや〜紬お嬢様今日もご機嫌麗しゅう

>>476
ふわっ！お漬物！

っじゃなくて……ムギ先輩こんばんわ。
こんな時間にわざわざお茶の用意なんてしてもらっちゃってごめんなさい。
やっぱり夏は冷たい紅茶に限りますねっ！

>>477
ち、違いますよっ。何かあるじゃないですか。何とかの犬って言うの。
鈴を鳴らすと反応しちゃうやつ！そ、それですよっ。
う、う〜……だから反応って何なのですか〜。

え？ムギ先輩のまゆ……しっ！しーっ！
（慌てて指を口に当てながら）
な、何言ってるんですかっ。む、ムギ先輩いますよ？！

あ、なんか上手くごまかせそう？

>>477
はい？私の眉毛がたくあん？？
ふふふっ、名無しさんったら変なこと仰って
丁寧な挨拶も違和感がありますよ

>>478
今度はお漬物ですか？
梓さんまで変なこと言って
そんなに食べたかったのならご用意しますけど、いかがしますか？

はい、こんばんは
いいえ私の楽しみの一環でもありますし、気にしなくて大丈夫ですよ
ですね飲みすぎは良くないですが
冷たいものが恋しくなりますよね

>>480
あ、いえ……今のは会話の流れ……って言いますか。
言葉のアヤで……
（両手で口元を隠す例のポーズになってしまう）
ふぇ？お漬物ですか？だ、だだ大丈夫です。お漬物なんてそんな……
（さっきの名無しさんの話が気になってしまい、つい眉毛を凝視してしまって）

そ、そうですかっ。そういえば私も普通にお茶を出してもらっちゃってますよね……
後輩なのにごめんなさい……本当は私が淹れるべきなのに。
そうですね〜。ひんやりと冷たい甘さ控えめの紅茶だなんてとて素晴らしいですっ！

パブロフの犬だな
ロシアの生理学者が食事の合図で条件反射で犬の唾液がどうたらこうたらという話だ

犬もしつければ食卓に座って食事するようになるんだろうか
食卓に犬、……「卓、ワン！」ってな！

……な！？な！？そういう話だよな！？あずにゃん！

>>481
よくわかりませんが、私の眉毛は本物ですから
たくあんではありませんよ？
（可愛く慌てる梓をニコニコと見つめて）
そんなに気になるなら、触ってみますか
（ずいっと梓の前に近寄って）

ですから、気になさらなくても良いんですよ？
（そっと梓の肩に手を置いて、近寄って）
私の好きでやってることですから、本当に気にしなくて大丈夫です
ありがとう梓さん、淹れた甲斐がありました

>>482
そうっ！それです！パプポフの犬ですっ！
はあ〜。何かスッキリしました！これが俗に言うアハ体験なんでしょうか……

え？たくわん……ですか。

あ、あははは……あははは…お、おもしろ〜い。
（名無しさんを気遣って気を遣った笑いを浮かべる）

>>483
いえっ！そ、そんなことは思ってないでふっ！
え、えと……触っちゃっていいんですか？
それじゃ……失礼します。
（指先でムギ先輩の眉毛を触って）
あ……本物だ。

は、はい……ありがとうございます……
（少し恐縮したように肩を竦ませながら）
えと……ムギ先輩の淹れてくれるお茶はいつも美味しいですから。
さ、最近は……少し楽しみになってきちゃって……

>>484
はいどうぞ
（眉毛を触れられて少しくすぐったそうに）
そうでしょう、たくあんを眉毛代わりになんて
つける筈が無いじゃありませんか
（眉毛を触れていた梓の手を握って）
･･･梓さんの手、可愛いですね･･･
（口元へゆっくりはこんでぺろっと舐める）

ですから、そんなに恐縮しないでください
そんなに気に入ってもらえたなんて
とっても光栄です、梓さん
（顔を近づけてニコっと微笑み）
楽しみだなんて、ほんとうに梓さんってお上手ですね

ちっ、ちがうだろあずにゃん！
そういう話をしてただけでたくあんの話なんてしてないという流れに…
……って手遅れか

ムギちゃんはあずにゃんに執心のようだし、このスキに俺は逃げるぜ！
アディオス！

>>486
･･･あら？名無しさんったら逃げてしまいましたか
変なことを後輩に吹聴するなんて、とっても侵害です
あとでいろいろとお話しなければ、ならないでしょうね

>>485
む……ほぅ…そんなにふさふさではない……
（興味深々な様子でぺたぺたと眉毛に触りつづけ）
あっ！失礼しましたっ。つ、つい……
えっと。そうですね。これを沢庵だなんて〜。あはは……ふぇ？
（手を握られると不思議そうな顔をする）
ふぁ？！む、ムギ先輩？！な、何をなさるですかっ！！
（すぐに手を引っ込めると、2，3歩後ずさりをして）

は、はい。すみません……
そうですね。今やお茶が楽しみに……楽しみ？楽しみ……
（2，3度首を傾げながら不思議そうな顔をする）
あ、あなたですかーっ！！軽音部をティータイムまみれにした犯人はっ！！
美味しい紅茶とお菓子で軽音部をあんなぐうたらな部にしてしまって……

>>486
あっ！そ、そうだったんですか……でもま、手遅れっぽいですし。
それに名無しさんのお駄洒落がとても面白くて、そんな事思いもつかなかったですよ。
卓、ワン……ですか。これは後世に語り継がれるようになるでしょう。

ええっ！逃げるんですかっ！
卑怯者ーっ！！おやすみなさいっ！

>>488
（驚いた声をあげて梓に逃げられてしまい残念そうに）
ごめんなさい、私ったらつい･･･
梓さんの手があまりに綺麗だったから、本当にごめんなさい
（ずぅ〜んと落ち込んだ表情を浮かべる）

ええ、楽しみにして頂いて･･･
･･･はい？ええっとまぁ･･･ティータイムは軽音部でも大事な一翼を担っていますから･･･
（しどろもどろに苦しい良い訳を）
ぐうたらだなんて、くつろぎのひと時がちょ〜〜っと長いだけですよ？
梓さんったら大げさなんですから
（ニコニコと微笑んで誤魔化す）

>>489
あっ！い、いえ……こちらこそ、大げさに驚いちゃってごめんなさい……
ムギ先輩がそんな事するなんて思わなくて、ちょっとびっくりしちゃって。
あ、あはは……あの…ムギ先輩？
（落ち込んだムギ先輩の様子を少し遠くから窺って）

ムギ先輩のせいですよっ！ムギ先輩の淹れるお茶とお菓子が美味しいから
唯先輩や律先輩があんなにだらだらしてっ！ムギ先輩の給仕が完璧すぎるからですよっ！
（最早褒めているのか怒っているのか解らない様子で）
そうですね。考えてみればただ長いだけですもんね。
すいません。私ってば大げさに考えちゃいました♪
（見事に誤魔化され、自分もにっこりと微笑む）

>>490
ほんとうに本当にごめんなさい、後輩を驚かせるようなことをしてしまって
（手で顔を覆って泣いているような仕草をする）
私ったら本当に酷い事をしてしまって･･･ううっ･･･
（しゃがみこんで泣き真似のようなことをする）

･･･？
（意外にあっさり納得されてしまって、拍子抜けの笑みを浮かべ）
そうなんですよ、だから梓さんもティータイムを十二分にくつろいで
軽音部の練習がんばりましょうね
（お互いに笑顔を向けて微笑む）

>>491
やっ。あの……ムギ先輩っ。
（しゃがみこむムギ先輩に駆け寄ろうとした瞬間）
（今までの場面がフラッシュバックをして）
あれ……えっと……私の危機感知レーダーが行くなって言ってる。
む、ムギ先輩？ま、まさか泣きまねとかじゃないですよね？

わっかりました！最終的には練習を頑張るんですよね！
だったら私も大賛成ですっ！どんどんお茶を出しちゃって下さい！

>>492
（思いのほか梓が警戒心が強いことに驚く）
･･･いっいえ、ちょっと目眩がしただけでして･･･
（ニッコリ微笑みを向けながら立ち上がります）
泣いてなんかいませんし、ぜんぜん平気ですよ？
ごめんなさい梓さん、心配かけてしまいましたか？
（内に秘めた悔しい気持ちを億尾にも出さす笑顔のままで）

その通りですよ、ティータイムが有意義なほど
練習もきっと捗りますから
（言われたとおりに、アイスティーとお菓子を梓の前に）
はいどうぞ、梓さん

あら？と思ったら呼び出しですね
ごめんなさい梓さん、今日はこれで下がりますね
また今度も美味しいお茶とお菓子用意しますから
ではまた、おやすみなさい梓さん

>>493
あ、目眩ですか……大丈夫です？
でも、泣いちゃってなくて良かったです……
（ほぅ。と安堵のため息をつく）
はい。心配でしたよぉ。だって、ムギ先輩を泣かしちゃったなんて……

あっ。ありがとうございますっ！
それじゃ2人でゆっくりと飲みましょうか。
（お菓子が前に来るとぱぁーっと明るい表情になる）

ふぇ？か、帰っちゃうんですか。残念です……
はい。おやすみなさい、ムギ先輩。

ふう、ムギちゃんは帰ったか
危ない所だったぜ
もう、たくあんとか言っちゃあダメだぞあずにゃん

>>495
ええっ！たくあんですかっ。
たくあんのせいであんな事態になったんですか？
って言うかたくあんって言ったの私じゃないですし……

まあ言ったのは俺だよね
あ、お菓子だ
ひょいぱく

>>497
ああ、あなたでしたか。
名無しさんは私を置いてすたこらと逃げてましたね……
それをよく、こんな普通の顔で戻ってこれましたね。
（恨みがましい目で名無しさんを睨みながら）
名無しさんにはお菓子を食べる資格ないですっ！
（名無しさんが取ったお菓子を取り上げて）

ああんそんな殺生な
お菓子がなければパンを食べればいいじゃないってことか！
このアントワネット中野め！

>>499
別にそんな事言ってません。
あなたにはパンを食べる資格もないですから。
それより、あんな死地に私を置いていって事について何かないんですか？
（つーんとそっぽを向いたまま名無しさんに言って）
アントワネット梓にしないと、両方ともラストネームになっちゃいますしっ。

うるせー俺は我が身が大事なの！
その為にはあずにゃんの犠牲も厭わん（ｷﾘｯ
なんかアントワネット中野のほうがサンプラザ中野みたいで面白かったからさ

>>501
ああ、そうですか……
（さっきよりもより一層不機嫌そうな顔になり）
名無しさん……最低です。
（ぽつりと呟いて）
ふ〜ん。そですか……
（名無しさんの冗談にも冷たい反応で返して）

はぁ、ＯＫＯＫ
悪かったよごめんよ
機嫌直してよ
ホラ、食卓に座ってたくあん食べてる犬の真似だよ〜

>>503
やです。直しません。
だって、全然心こもってないんですもん。
（つーんとそっぽを向いたまま、名無しさんのモノマネをちらっと見て）
……３０点。

あずにゃんが可愛いからさ、ついいじめたくなっちゃうんだって
ホントゴメン！俺が悪かった！
ほら、怒った顔も可愛いけど、笑ったあずにゃんのほうが素敵だよ
……うう、体が痒い

３０点……だと？
ここから俺のモノマネメドレーが始まるというわけか

梓ー！この缶開けるぞー　
【シュールストレミングと書かれた缶を開けて】
うっ………くっせぇぇぇ……

賢者タイムだ！

エロエロタイムだ！

>>505
結局いじめてたんですか……ほんと名無しさんって……
ふん。今さらそんな事言ったって遅いですもん。
別に可愛いって言われたって嬉しくなんか……
（そうは言いながらも耳がぴくぴくと動いていて）
痒い？……もうっ！知りませんっ！
（ぷーっと頬を膨らませ、そっぽを向く）

い、いえ……いいです。
今以上に面白いものがあるとも思いませんし。

>>506
ふぇ？は、はい……どうぞ〜。うっ！
（匂いに鼻をきゅっとつまんで）
てっいうか、それなんあんです？
この前もあった気がしますけど、知らないんですよね……

>>507
何ですかそれ？
賢者さんが来て私に澪先輩でも召喚してくれるんですかっ？！

>>508
いりませんっ！エロエロタイムはいりませんっ！！

>>509
シュールストレミングとは早い話しニシンの漬物
ニシンを発酵させたものである
クサヤの1000倍臭いとうわさ…
くさっ…(バタリ)

違うって、本心出すのがムズ痒いんだって
実際そのそっぽ向いた顔も可愛いって
ぷいってされてもこっちの顔がほころぶっつの！もー！

ガンダム30周年だねー梓ー！　
お台場のやつすごかったよー

どうでもいいがなｗ

シュールストレミング一個食べた…………梓　あとはよろしく…………

>>510
ニシンの漬物ですか……え？またお漬物？
発酵ですか、それはまた……
えっ！！１０００倍それじゃ……
（驚いて鼻にをつまんでた指を離してしまい）
に゛ゃ！く、くさいっ！うぅ〜！は、早くしまってください〜！！

>>511
可愛い可愛い言われても知りませんっ。
結局名無しさんは私をからかってるんですよねっ。
もうっ！嫌いです！
（ぐるっと身体を反転させ、名無しさんに完全に背を向ける）

>>512
が、がんだむですかっ。
私ガンダムの事は全然知らないんですよ〜。
何か男の子が好きですよねぇ。ガンダム。
お台場？お台場に何かあるんですか？

>>513
どうでもいいって事もないんですけど……
がんだむは本当に解らないんですよ〜…

【あ、私もそろそろ時間なのでおやすみさせてもらいますね？】
【次辺りで締めます】

可愛い言うののどこが悪いんだい！
からかわれてると思うなら勝手にしろい！
もーいい！嫌いで結構メリケン粉！

……わしらは小学生か

>>514
きゃーっ！！な、名無しさんしっかりしてください！
し、死んでないですよねっ。
（鼻から手を話せない為、足でつんつん名無しさんをつついて）

>>516
う、う〜……！！
もう知りません！こんな事ばっか言う
名無しさんなんか嫌いです嫌いです嫌いです〜っ！！
（顔を真っ赤にしながらぶんぶんを頭を振って）

……ふん。
（そう言うとばっと立ち上がりすたすたと出口へ向かって）

ほら、帰りますよ。何ぼさぼさしてるんですか。
こんな時間なんだからちゃんと私を送ってってくれないと困ります。
（ぶっきらぼうにそう言うと、きびきびと部室を後にして）

【これでしめますね♪】
【今日お話してくださった皆さんありがとうございましたっ】

へぇへ、送りますよっと
姫に何かあったら一大事！
…………はぁ、なーんで俺が……
（ぶつぶつ言いながらついて行く）

【おっつー】

あずにゃん可愛いじゃねえかｗ

澪とえっちしてえ

みおあず禁断症状が出てるぜ・・・

澪とお話してからかっちゃいたいぜ

誰か来ないかなあ

こんばんはなのか、おはようなのか…。
私はなんだかいつもこんな時間になっちゃうな…。

>>519
うん。梓は可愛い…。
私もあんな可愛い女の子になりたかった…。ある意味、理想なんだ…。
（ほわわん）

>>520
そ、そういうこというなってばっ…。
もうっ。冗談でも恥ずかしくなるだろっ。

>>521
そ、それはどうなっちゃうんだ…？
私と梓が仲良くしてるところを見ていないと、死んでしまうとか…？

>>522
もう。そんなこと言うんだったら、来てあげないんだからな。
……来てるけど。

澪こんばんは！夏休みだからって夜更かしばっかはだめだよ？

理想の女の子のおっぱいをちゅぱちゅぱし放題なんて素晴らしいな

>>525
うん、こんばんは名無し。
そうだな…ちょっと夜更かししすぎかも知れない…。
なかなか寝付けなくてさ…。名無しもそうなのか？

>>526
し、し放題なんてことはないだろっ。
梓にちゃんと気持ち良くなってもらおうと、一生懸命…って、そうじゃなくってっ。
も、もうっ、その話はしないでくれっ…。
（耳を塞いで縮こまり）

>>527
でも澪の事だから、勉強とか作詞とかしてたんだろうね、偉いよ。
夏は寝苦しいからね。どうしてもこんな風に夜更かししちゃうんだ。
そういえば、夏休みにどこか出かける予定はあるの？

ああ、ちぢこまっちゃった
もしあずにゃんがちゅぱちゅぱしてきたらどうする〜？澪〜

>>528
今日は早く寝ようと思って23時にはベッドに入ったんだけど、
すぐに目が覚めて結局おなじになってしまった…。
うん。作詞は最近ちょっと苦戦気味で…なかなかいいアイディアが浮かばないんだ。
二学期に入ったらすぐに学園祭なんだけどな…。

特に家族旅行の予定とかはないけど、みんなでまた合宿出来たらいいよな…。

>>529
あ、梓がちゅぱちゅぱ？！
そんな大胆なこと、梓がするわけないだろっ。
も、もちろん求められたら…拒むつもりはない…よ？
――ううっ、おねがいだからこんな恥ずかしいこと言わせないで…。
（真っ赤になって、長い髪をもちゃもちゃ弄くり）

>>530
そうなんだ。でも無理して寝ようとした方がかえって目が冴えちゃうよね。
作詞って難しそうだもんね。曲はムギちゃんが作ってるんだっけ？
合宿か〜。この状態だと梓ちゃんと二人きりの合宿になっちゃいそうだね。

確かにあずにゃんはそんな大胆な事しないか
でもしてもらいたいんでしょ？あずにゃんにちゅぱちゅぱくちゅくちゅ…
おねだりしてみたら〜？えっちにはしたなく…

>>531
作詞は一度悩み始めるともう際限がなくて…どうしても終わらない…。
家で書いてたらあんまりはかどらないから、外を歩いたり喫茶店にいったりするんだけど…
夏休みでどこも混んでるな…。

ん、そうだね…。
唯や律やムギが来てくれたら嬉しいんだけど。もちろん、憂ちゃんも。
……な、名無したちも、お泊まりしないんなら遊びにきてもいいんだぞ？

>>532
そそそ、そんなことしないっ。
梓にそんなこと言ったら…えっちでいけない先輩だって思われちゃうだろ…。
そ、それはイヤだ…。

プライベートりっちゃん

>>534
律にもプライベートが…って、それはあるに決まってるよな。
うん…。
弟と映画いくって言ってたけど、なんの映画行くんだろう…。

もう５時か…。
そろそろ私は行くよ。ちょっとだけだけど話せて楽しかった。
声かけてくれてありがとうな、名無し。

それじゃ…。

おやす澪

大丈夫だよ。あずにゃんはムギが迫ってきたのを避けたり、本当に澪一筋だから
だから…えっちになっちゃおうよ。ここであずにゃんを考えてオナニーしちゃいなよ

ちょっとだけ…。

>>538
そ、そうなのか？
うん…梓は本当に可愛いな…。一途でまっすぐで健気で…。
梓のことを考えてたら、なんだか胸とおなかの下のあたりが熱くなってくるんだ…。
（そっとパジャマの上からその場所を撫でる）
（頬は真っ赤に染まり…熱いため息をほぅっとついて）

ん…っ。
な、名無しが妙なこと言うから、なんだかどきどきしちゃったじゃないか…。
そ、そんなことするわけないだろ？
梓のことは、寝る前には考えないようにしてるんだ。…あつくなって、寝られなくなるから…。

>>537
お、おやすみっ…。

ぱじゃま……かわええ

＞梓のことは、寝る前には考えないようにしてるんだ。…あつくなって、寝られなくなるから…。
iだな。愛だろう？

iってよりgだろ自慰

G(自慰)→H(エッチ)→I(愛)
これらが意味するところは・・・！！！

→June brideですね
ここはいい場所だからもっと盛り上がってほしいなあ

澪とあずにゃんの自慰が見たい

うぅ……名無しさんは変態さんばっかです……
それにしても、名無しさんのいう事（>>544）はごもっともですね。
澪先輩も何だかお忙しそうですし。ここは私がもっと頑張るしかないですねっ！
頑張るって言われても、出来るだけ来るって事しか出来ませんけど……
ふわぁ……夜更かし準備しとけばよかったなぁ……

（ぷくーっと頬を膨らませながら）
……誰も来ませんね。澪先輩の時は皆すぐに来るのに……
まあ、澪先輩はとても素敵ですからね。気持ちはよく解ります。
でもっ！でも、これはあからさまじゃないですかぁ……

それにしても……ぱじゃま…可愛いなぁ。

ふあぁ…
あれぇ？梓ちゃん、まだ起きてたの？
（パジャマで出てきて小さく欠伸をする）

>>548
あっ、憂！こんばんわっ。
うん〜。ちょっとまだ起きてたんだ。
ごめんね？起こしちゃったかな？

>>549
うぅん、
私もまだ起きてたからきにしないで♪
あ、澪さん来てたんだぁ。
軽音部のことで聞きたいこと、あったんだけどなぁ…
あ、梓ちゃん、何か飲む？
ホットミルクでよかったらすぐに準備できるけど

>>550
そっか。だったら良かったよ。
憂はこんな時間まで何してたの？やっぱご飯のお片づけとか？
軽音部の事で聞きたい事？えっと……それって私には聞けない事？
ホットミルク？飲みたい飲みたい♪

>>551
えっと、夕飯の片付けに、お風呂を洗って入って、
それからお姉ちゃんと一緒にお勉強をしてたかな？
お姉ちゃんはもう寝ちゃってるけどね。

あ、うん。
ベースとかボーカルのことで聞きたかったから。
ごめんね、梓ちゃん…。

うん♪
すぐに準備するね！

>>552
もう、憂は平沢家の大黒柱だね。
私なんてお手伝い位しかしないからそれを考えると……
ゆ、唯先輩が勉強？！ど、どうやって唯先輩に勉強なんてさせたの？

ううん。それだったらやっぱり澪先輩じゃないと答えられないし、
澪先輩だったらきっと優しく教えてくれるよ！
本当に優しい先輩なの……澪先輩って。はふ……

待ってるね。
あ、ちょっとぬるめにしてもらっていいかなあ？

>>553
そうかな？
私なんてお姉ちゃんに比べたらまだまだだよ。
お姉ちゃん、やるときはちゃんとやるし。
え？
どうやってって…
私が教科書を読んで、理解できた部分をお姉ちゃんに教えていくの。
お姉ちゃんたちの学年になると、問題も難しいんだねぇ♪

ごめんね、
ギターだったらお姉ちゃんや梓ちゃんに聞けたんだけど…
うん、澪さん優しいもんね！
あはは、梓ちゃん、可愛い欠伸♪
ホットミルクを飲んだら私はもう寝ちゃうけど梓ちゃんはどうするの？

ぬるめだね。
はーい。
（それから少しして）
はい、お待たせ♪

>>554
やるときはなんだ……それが常に続けばいいんだけどね。
……憂…まずは私に勉強を教えて……
既に一年先の勉強もマスターしてるなんて。憂の万能さが時々羨ましくなるよ。
私にないもの色々持ってるし……はぁ……

うんうん！澪先輩は優しいのっ！それに……素敵だし。
だから、ちゃんと優しく丁寧に教えてくれると思うよっ。
……憂には唯先輩がいるから、取られる心配ないし…（ボソッ）
う〜ん。私はもうちょっとだけ起きてようかな。

うん〜。ちょっと熱いの苦手なんだぁ。
ありがとー♪美味しそう……ふぅふぅ。
（ホットミルクに息を吹きかけて冷ましながら）

>>555
一生懸命なお姉ちゃんも見てて可愛いけど、
問題が分からなくてだらけてるお姉ちゃんも可愛いよ♪
え？あ、うん。
私が理解できたところだけでいいなら今度お姉ちゃんと一緒に3人で勉強しよう！

うん！澪さん服もおしゃれだし格好いいよね！
それに優しいし、だから私も安心して色々聞けちゃうんだ♪
私、お姉ちゃんも好きだけど、澪さんのことも同じくらい好きだよ♪
え？梓ちゃん何か言った？

そういう人もいるよね。
レンジで温めただけだけど、召し上がれ♪

それじゃあ、私はそろそろ寝るねぇ。
お休み〜

【付き合ってくれてありがとう♪】
【またね！お休み♪】

>>556
結局どんな唯先輩でも可愛いんじゃない……
ま、まあ。あの姉にしてこの妹ありってところだね。
さ、３人で？それは〜……遠慮しておくよ。
だって、唯先輩がいると絶対私にちょっかい出してきて勉強にならないだろうし……

うんうん！澪先輩はかっこいいとこもあるけど、可愛らしいところもあって！！
（澪先輩の話題になると顔をぱーっと明るくして楽しそうに語りだし）
え……憂……な、何言ってるの？澪先輩が好き？
だ、ダメっ！！そ、そんなの……そ、そんな……だって…唯先輩と一緒……って。
（急に不安そうな表情になり、オロオロし始めて）

う、うん……ありがとう……ずず……
（少し泣きそうな表情になりながらホットミルクを啜って）

あ、うん。おやすみ。憂……

……ど、どうしよう……う、憂に澪先輩取られちゃう……
（シュンとした表情になって、カップの端をかじる）

【こちらこそありがとう♪楽しかったよ！】
【おやすみなさい。またお話しようね】

【あ、ちなみに私はもうちょい起きてますね！】

待ち人が来るといいね。
っていうか、待ち合わせした方がいいんじゃないかな？
向こうも快くOKすると思うよ。

>>558
……はぁ……ずず。
（ため息をつき、少し悲しそうな表情でホットミルクを啜る）

……はい？あ、すみません。
ちょっと今考え事してて……良く聞こえませんでした。

そんな顔するなって。
似合ってないぞ。
待ち人が来てくれればなぁ…

>>560
はぁ……まあ、そうですよね。
こんな顔してたって、いい事ないのは解ってるんですけど……
一応私も人間ですから、色々考える事があるんですよ。

>>561
そんな顔を澪が見たら澪に心配かけちゃうぞ。

う〜ん。
じゃあ…




シャチホコ！
（笑わせようと名古屋城の上に乗っかってるシャチホコの真似をしてしまう…）
…………なんでもない…見なかった事にしてくれ…

>>562
そ、そうですよね……
だったら、これは澪先輩には内緒にしておいて下さい。
きっと心配させちゃいますから……澪先輩はお優しいので。

……あ、ありがとうございます。
少しだけ、元気だ出たような気もします。
（少し無理に顔を微笑ませながら）

>>563
言わない言わない。
だからその…俺が今さっきやってしまった事も言わないでくれ。

つうか、澪の奴が来れば全部解決するのになぁ。

…ダメもとでやってみっかな…

おお〜〜い！みおぉぉ！来てくれぇぇ！！！

これで来るはず！だから悲しい顔はしないでくれ。な？

>>564
ありがとうございます。澪先輩に心配はかけたくないですから……
はい。それも大丈夫です。言った所で信じてくれないかもしれませんし。
急にシャチホコをやりだしたなんて……

いいんです。澪先輩は昨日も夜遅くまで頑張ってたみたいですし。
あんまり私のせいで無理をさせたくないんです……

でも、ありがとうございます。名無しさん優しいんですね？
（名無しさんの顔を見て微笑む）
それに……私もちょっと眠くなっちゃいましたし……
（ことん。と名無しさんの肩口に頭を預けて）

>>565
俺でよかったら、いつでも側にいるよ？
でも安心してな。
あずにゃんは澪が好きなのは知ってるしさ。
あずにゃんが寂しそうな時だったら側にはいるけど、あずにゃんが望む距離以上は近づいたりしないからさ。

…つうか、ねちゃったか……軽い告白だったんだけどな…風邪ひいちゃうぞ。
（制服のブレザーの上を気づかれないように脱いであずにゃんにかける）

あずにゃんおやすみ。

>>566
……はい……ありがとうございます……
……う、うん……私……澪先輩…好きです……
（眠気でうつらうつらとなりながらも何とか会話をしようとして）
…………すぅ……すぅ…
（無意識の内に名無しさんの手を握ると、体を寄せたまま寝息を立て始める）

【それじゃ私はおやすみしますね？】
【お相手ありがとうございました♪】

>>567
【澪じゃなくてごめんな。おやすみ】

あんまり澪澪言ってやるな
かえってやりにくくなるぞ

私はのどかとは違うんです！

私は澪の事を冷静に分析できる人間です！

不安がるあずにゃんも可愛いなあ

やりにくいも何も澪の事ばっか言ってるのはキャラハン自身だろ。
憂のキャラハンやってる奴のどうでもいい発言に過剰反応してるだろ。見てみろ。

どれ？

本人が楽しけりゃいいんだよ。口出しすんな

>>572
ネタをネタとして受け取れないマジレス乙。
君の方がよっぽど澪を取られて悔しいんでつねw

>>575
あずにゃん(笑)やってるキャラハンの自演乙ｗ
意外と腹黒なんでつねｗ

こういうクズはどこにでも現れるからな。みんなスルーよろ

>>576みたいなテンプレ通りの煽りをするやつまだ居たんだな

あずにゃんをやってるキャラハンってどういう意味？

不自由ちゃんだから

なんでバレバレの自演するのかね
バレたら逆ギレですかそうですか

自演云々の煽りは使い古されてるから誰も信じないぞ。名無しを不信にさせたいならもっと頭使わなきゃ

荒らしは一人しかいません。スルーしてればじきに消えるので、皆さんスルーしてください。

野球しようぜ

どう考えても自己弁護にヒッシです
本当にありがとうございました

そうだな野球しよう！

まずはチームメイトを集めよう

自治厨も荒らしもキャラハンに迷惑かけてる自覚ある？
キャラハンの好きなようにやらせてればいいのに何で口を挟むのかね。
キャラハンが疑われるような事を書き込むなよ。

自問自答っすか

野球はどうなった

キャッチャーは律！

ttp://dat.2chan.net:81/l/src/1248500870308.jpg

今日は天気が良かったですね♪
その分暑かったですけど……皆さんは夏バテとか大丈夫ですか？
それじゃ今日も待機してま〜す。

今から突撃しま〜す

>>594
と、突撃ですかっ！どこに突撃するんでしょうか……
お茶の間に突撃とかはやめた方がいいですよ？
この時間だときっとご飯後の団らんタイムですからね。
あまり迷惑はかけちゃダメですからね？

人が来ませんねぇ……寂しいです。
これって私のせいなのでしょうか……

おや、あずにゃん寂しそう。
俺が慰めてやろう。
（よしよしと頭を撫でる）

>>597
ふわっ……こんばんわっ。
（目を袖でごしごし拭ってにこっと微笑む）
あ、ありがとうございます……名無しさん優しいですね。
（頭を撫でられてると顔を赤くして）

>>598
ふふ、元気になってくれたみたいだな、良かった。
いやいや、あずにゃんが寂しそうにしてるの見るのが嫌なだけさ。
（こちらも優しく微笑みかけて、梓の頭をぽんぽんと叩く）

>>599
は、はいっ。名無しさんのおかげで元気になりましたよ。
そうですよね……あんまりこんな顔ばっかしてちゃダメですよね。
でも、最近はちょっとこういう感じばっかになっちゃうんですよ……
（えへへ、と照れたように笑いながら）

エビの頭を乳首に付けて　キングギドラを名乗る人
回収車に積まれたダッチワイフを　名前叫んで追いかけて

>>600
そっか、時々元気がなくなっちゃうのは仕方ないよな。
でも、そしたら俺が慰めてあげるよ。
俺はあずにゃんのことが大好きだからな！

>>601
へっ？何言ってるんです？
イマイチ良く解らないのですが……それをやれって言う事ですか？
え〜っと。だったら、ちょっと嫌です……何が何だか解りませんので。

>>602
そうですね……私はこれでも人なので色々考えちゃう事もあるのです。
ありがとうございます。でも、名無しさんの手を煩わせないように気をつけますね？
元気が無いと、周りにまで伝染しちゃいますもんね。
だ、だいす……へうぅ……
（顔を赤くして、その赤くなったほっぺを両手で包む）

>>603
そうだな、俺にだってそういうことはあるさ。
そういう時は他の人を頼って良いんだぞ？
ふふ、気遣ってくれて有難う。

ああ、俺はあずにゃんのことが大好きさ。
ふふ、その恥ずかしがってる顔も可愛いよ。
…だから、もっとあずにゃんのこと、抱きしめたりして、慰めてあげたいな。
良いかな？

>>604
名無しさんでもそういう時あるんですね……
い、いえ。私なんて他人に頼りっぱなしなので。
あんまり人に頼り過ぎちゃってもダメですよぉ。
でも、その気持ちは本当に嬉しいです。ありがとうございます。

そ、そんな事はあんまり言っちゃダメですっ。
ほ、本当に恥ずかしいんですからぁ……
へっ？そ、それはその……えっと……だ、抱きしめる位でしたら……

j3、いつもと変わらぬ流れやね

>>605
ふふ、あずにゃんは立派だな。
確かに自分から元気になることも大切だな。
それでも、俺は手助けしてやるからな？
ああ、どういたしまして。

ははは、やっぱり恥ずかしいか。わかったよ。
抱きしめる位なら良いかな…有難う！
（梓に近づいて、優しく抱きしめる）
（その状態で、再び梓の頭を撫でる）
本当に可愛いなあ、あずにゃんは。
よしよし。

>>607
そ、そんなことないです……
そうですね。でも元気過ぎても皆引いちゃいますよね。
だから、皆さんに迷惑かけない程度の元気で頑張りたいです。
は、はい……本当に名無しさんは優しいんですね。

はい。こういうの慣れてなくて……恥ずかしいです。
ま、まあその位なら……ふわっ……
（抱きしめられ、頭を撫でられると肩を竦めて）
そ、そんな事ないですけど……あの？暑くないですか？
夏なのにこんなひっついちゃって……

>>608
そうかな？あずにゃんが元気だったら、皆も元気になるんじゃない？
少なくとも俺はそう思ってるよ。
まあ、あずにゃんがそうしたいのなら、それで頑張っていけばいいさ。

そっか、驚かせちゃって、ごめんな。
ふふ、あずにゃんをこうやって可愛がってあげられて、俺は嬉しいよ。
いやいや、あずにゃんはとっても可愛いよ。
ん、俺は大丈夫だけど…あずにゃんはどう？
あずにゃんが暑くて嫌なら、やめるけど。

>>609
ほんとですか？そうですよね……暗いよりは元気な方がずっといいですよねっ。
解りましたっ。あんまり暗い顔にならないように気をつけますね？
そういってくれて本当に嬉しいです。ありがとうございました。

そ、そうですか？えっと……こうしてもらえるのは私も……そうですね。嬉しいです。
えっと、嫌じゃないんですけど。さすがに暑いですよね。
も、もう元気になったので、離れましょうか？
（そういうとすっと身体を離して）
ちょっと汗かいちゃいましたね。名無しさんは大丈夫ですか？

>>610
そうそ。あずにゃんは元気な顔してるほうが似合ってるよ。
うん、そういう心が大切なんだよ？
でも、どうしても元気が出ないときは、俺や皆が慰めてあげるよ。
ああ、俺もあずにゃんが元気になってくれて良かったよ！

あずにゃんも嬉しいのか、それなら良かった。
ああ、そうだな。俺もあずにゃんが元気になってくれれば十分だし。
（そう言うと梓を解放する）
ありゃ、ごめんごめん。
俺もちょっと汗かいちゃったかな、でも大丈夫だよ。有難う。

じゃ、あずにゃんも元気になったことだし、俺はもう帰るよ。
俺もあずにゃんを可愛がってて楽しかったぞ。
それじゃ、またね。

>>611
はいっ。そう言ってくれると本当に元気になれる気がしてきましたっ。
できるだけポジティブに、ですねっ。そうさせてもらいます。
は、はい……また落ち込んじゃった時は慰めて下さい……

ごめんなさい。夏なのに気にせずひっついちゃって。
やっぱり暑かったですよね？お家帰ったらシャワー浴びて下さいね？
（自分も汗ばんだブラウスに風を入れるようにぱたぱたして）

はいっ！本当にありがとうございましたっ。
また会えたらお話して下さいね？おやすみなさい、

うふふ･･･。可愛い後輩さんが一人寂しく佇んでいらっしゃいますね？
御茶とお菓子お持ちしましたよ

>>613
あっ、ムギ先輩こんばんわっ！
えっと、さっきまで名無しさんに優しくしてもらってたのでそこまで寂しくありませんでした♪
お茶とお菓子ですかっ！いいですねー。早速いただいちゃっていいですか？

>>614
こんばんは、梓さん
そうなのですか？でしたら良いのですけど
ええ、毎度代わり映えがしない気がしますが･･･
（申し訳なそうにお茶とお菓子を差し出して）
どうぞ、食べてみてください。梓さん♪

>>615
はいっ。でも一人になっちゃって、少し寂しくしてたのは事実です。
だから、ムギ先輩が来てくれてとってもうれしいですよ。
でも、あんまり時間ないんですけどね。えへへ。
（照れたように頭をぽりぽりして）
い、いえっ！そんな事はありませんよっ。
いつも美味しいお茶を用意してくれてありがとうございますっ。
それじゃ、いただきます♪
（カップを手に取り一口すすりながら）

>>616
寂しかった？・・・それはいけません！！
（ぎゅっと梓さんを突然胸元で抱いて）
ウサギは寂しいと死んでしまいます！もう大丈夫ですよ！梓さん！
ええ、どうぞ
梓さんのお口に合えば良いのですけど･･･

>>617
はい。でも、今はだい……ひゃ！
あ、あの。ムギ先輩？今は大丈夫です……
（ムギ先輩の胸元でもごもごと言って）
そ、それに私はウサギじゃないですからぁ……

はい♪お茶もお菓子もとっても美味しいですよ。
いつもと変わらず美味しいです。

>>618
あら？そうなのですか、無理してませんか？
（梓の頭をなでなでしながら）
そっそれもそうでしたね、梓さんは
ネコでしたものね
（ネコ耳カチューシャを梓の頭へそっと乗せて開放する）
やっぱり良くお似合いですよ、梓さん
（ネコ耳姿をみてにっこり微笑む）

よかった、味が落ちたなんていわれたら
私どうしたら良いかと･･･
御代わりもありますから、遠慮せず言ってくださいね

>>619
はい。今はムギ先輩がこうしてくれてるから大丈夫です……
（ムギ先輩の暖かい体温に段々と汗ばんでいって）
いえっ！ネコでもありませんけどっ！！
……ほえ？
（ネコミミをつけられるとキョトンとした顔でカチューシャを触って）
も、もうっ。似合いなんかしませんよっ！
慣れっこになった自分にちょっと落ち込みますけど……

い、いえっ！そんな事は滅相もありませんっ！
あ、今日はこんな時間だから一個で十分ですよ。ありがとうございます♪

>>620
落ち込まないでください、梓さん
（ジーッといつの間にかデジカメで撮影している）
もっと元気なネコちゃんな姿、みせて頂けませんか？
（ハァハァと息を漏らしながら撮影を続行中）

ご満足いただけた様で安心しました
遠慮はいらないのですが・・・。
部活動にも体力が必要です、食べることも体力作りの一環ですし！

>>621
ええ。大丈夫ですよ。さっきも名無しさんと元気でいるように誓ったばっかりですから。
（にっこりとムギ先輩に向かって微笑むとデジカメで写真を撮っていて）
にゃ！な、何を撮ってるんですか。ムギ先輩っ。
う、うぅ……元気なネコちゃんってどういう事ですかぁ〜。
（少し涙目になって、ムギ先輩のデジカメを取り上げようとわたわたする）

え、遠慮と言うよりも食べ過ぎると太っちゃうので……
そんなに太り易い体質でじゃないですけど。それでも気になっちゃうんです……

>>622
そう！その笑顔、とってもキュートですよ
（パァっと笑顔を浮かべてベストショットを必死に撮影）
えっ？何事も軽音部の記念ですから
気になさらないでください
（デジカメを没収されない間合いを計りながら撮影し続ける）

んー？そうなんでしょうか
（後ろに回って梓のお腹あたりをさする）
まだまだ平気ですよ、大丈夫です！

>>623
も、もうっ！撮らないで下さいってばぁ！！
（次はぷくーっと顔を膨らませて怒った表情を見せる）
ダメですっ！どうせムギ先輩の事ですから、変な写真ばっか撮ってるんでしょう？！
それ、渡して下さい！う〜……！！
（ぴょんぴょんと飛び跳ねながらデジカメを追うがかわされてしまう）

は、はい。でも夏だし消費も多いから平気……ひゃふ！
（お腹をさすられるとぷるっと身体を震わせて）
も、もうっ……何するんですかぁ。

>>624
うふふ〜〜♪おこったネコちゃんも可愛いですよ
（ササッササッとぎりぎりのところで避け続ける）
変な写真だなんて心外ですよ･･･。
･･･わたしはただ記念撮影をしているだけで・・・
（すすり泣くような仕草をするが、平気で撮影を続ける）

どうしましたー？何か気になることでも・・・？
（ぎゅっと抱きしめて梓の背中に二つの大きな膨らみをぷにぷにと押し付けて）
何って、梓さんが心配なさっている様子だったので
確かめてみただけなんですけど･･･
（耳元で囁くように答える）

>>625
うぅ〜っ！！もう、知りませんっ！！
（カメラを追いかけるのを止めてぷいっとそっぽを向く）
変な写真じゃないんですか？私のネコミミとか澪先輩のコスプレとか……
ま、まぁ。澪先輩のコスプレ写真は決して変なものじゃありませんけどっ。

ひゃっ……あ、あの……ムギ先輩……そ、その。あたあたあ…あ、当たってますぅ。
（背中の柔らかい感触に顔を真っ赤にさせて俯いてしまう）
いやっ……そ、その…別に確かめなくても……
（耳元にかかる息のくすぐったさでぷるぷる小刻みに震えて）
あの……そ、そろそろ離していただかないと……もうこんな時間ですし…

>>626
あっ・・・！こっちを向いてください梓さん
･･･ほら、この間撮影した澪さんの写真ありますよ
（ぴらぴらと澪のコスプレ写真を振って）
ええ！ぜんぜん変じゃありませんよ
梓さんのネコにゃん姿だって同様にとっても素敵ですよ♪

はい？当たってるって･･･？
（惚けた様子でムニュムニュと背中に押し当てた胸が形を変えて）
･･･震えてますね･･･怯えなくとも平気ですよ？
（ぺろっと梓の耳を舐めあげて）
時間なら気になさらずとも･･･私が責任を持ちますから･･･
（訳の分からない理由を並べながら梓を首筋を舐める）

>>627
なんですかっ？そ、それは……！！
（すぐにでも飛びつきたい気持ちを必死に抑えて）
う、うぅ……だ、ダメですダメですーっ！！
澪先輩の写真をそんな事に使っちゃダメですっ！！
（顔を真っ赤にしてムギ先輩をキッとした表情で見る）
澪先輩と私なんかを一緒にするなんておこがましいです……

あ、あのっ……その……む、胸がっ……当たってますぅ……
（背中に当たる胸の柔らかい感触とムギ先輩の香りでどんどん恥ずかしくなってしまい）
本当に困ります……あの、ムギ先輩……っひゃあ！
（耳を舐められるとびくっと大きく反応して）
んっ……ひゃふ……ぅ。は、離して……ムギ先輩…
（首筋を伝う舌におさえられずに声が漏れてしまい）
ほ、ほんとにダメですっ！！
（がばっとムギ先輩を振り切ると、涙を一杯に溜めた目でムギ先輩を見る）
…………失礼しますっ！！
（そのまま逃げるように部室から走り去る）

【ごめんなさい。時間が無いのでこれでしめさせてもらいますね】
【声をかけてくれてありがとうございました！】
【またお話して下さいね。おやすみなさい】

>>628
うふふ〜〜♪ほ〜ら澪さんのとっても可愛い写真ですよー
あっ・・・あら・・・？意外と今夜の梓さんは手ごわいですね
そんなことありません！澪さんと梓さんはとっても可愛いコンビですよ
周囲で見ている私も･･･とってもスバラシイと･･･
（ハァハァと二人の姿を想像しただけで興奮してしまう）

胸が当たると不都合が？
･･･うふふ･･･可愛いネコちゃんですね
声もとってもかわいくて･･･
あっ！！あっ･･･梓さん？
･･･行ってしまいましたね･･･
（走り去る梓を見送って）
おしいことしましたね、また今度機会を見計らいましょうね･･･
（ぺろっと唇を舐めて梓の味を確かめる）

【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではまた時間があるときにお逢いしましょうね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

あずにゃんにいたずらするムギ…はぁはぁ

結局、雄にチンポ突き入れられるっていうシチュはもうなくなったのかな…
１スレ目みたいに普通に抱かれて中出しされてる澪とか
良かったんだけどな

OPに男子禁制って言ってたじゃん？
ちょっと百合気質な作品ではあるね

男子禁制はプリ帳だよ

知ってるよ、わざと外したんだから

名無しも全体的に百合に傾かせてる感があるしな

ちょっとモーションかけたらがっつき情熱言われて荒れるから自重してんのさ

ここでそんな言葉は初めてきいたが
まあ自重してるんならいい事じゃないか。

>>1にもあるが、名無しの雑談はほどほどにな。
スレ汚しスマソ

同じレズ系のスレでも、某麻雀なんかはみんな積極的に名無しとエロールしてるのに

だからなんだよ。したいならアプローチすりゃいいだろ
そんな根性も無いくせに他のスレまで持ち出して文句言ってるんじゃないよ

>>638
それはどうみてもに接待です。本当にあ（ｒｙ

>>639
澪か梓か知らんが乙

キャラハンさん達の好きにさせてあげなさい
楽しんでやってくれれば本望じゃないか

澪とあずにゃんしかまともなキャラいないのに追い出そうとしてどうするｗ

何を困ることがあろうか（反語）

しかし毎回ホントくだらないネタで荒れるよなここはｗ

キャラハンのいないスレにしてどうする？

キャラ萌えスレに作り替えればいい

荒らしは一人でよく頑張ってるな

俺は澪や梓と話すけど、名無しにもちゃんと応対してくれて好きだよ
ただ他のキャラハンは名無しに対しておざなりすぎる・・・

次スレはなしでいいよな？
もうけいおんブームもとっくに風化してしまったし

いや、それは名無しが決める事じゃないだろ。
続けるも止めるもキャラハンの決める事じゃないの？

もう荒らしはスルーしなよ・・・

もうスレタイを、
【百合】けいおん！５ライヴ目【限定】
に変えた方がいいんじゃね？
キャラハンもそれを望んでるだろうし。

私キャラハンだけど、名無し禁止もテンプレに入れようと思うけどどうかな？

>>654
それでいいと思う。

>>653-655
これ全部名無しが陥れようとしてる自演だから反応するなよ

キャラ名じゃなくてキャラハンって呼ぶやつは昨日か一昨日出た荒らしだな
どうせ一人しかいないんだから、皆は気にせずに楽しんでくれよ！

あずにゃんに声をかける人がいなくなったのは自分に原因があるのがわかってないのかな？ｗ

梓は待機してる時に【澪待ち他の人とはエッチしません】と入れておいた方がいいかもね
拒否する手間も省けるでしょ
待ち合わせするとか工夫してほしい

いいか。あずにゃんがいなくなったらお前らの大好きな澪も消えるぞ。追い出したいのはいいが本末転倒にならないようにな

>>659
その方がいいかもな。
本人にとってもアプローチする人にとっても、お互いに時間を無駄にしてると思う。

>>660
名無しは一向に構わんッッッ！！！

あれだけ、澪×梓の空気にしておきながらこの仕打ちｗ
ほんと名無しの考える事ってわからねえなｗ
まあ、どうせ一部のバカが自演してるんだろうけど

>>660
別にいいんじゃない？
アニメも終わった事だし、ここらへんでお開きにするのが賢明かも。
あずにゃんと澪は他の所で待ち合わせしてイチャ×２してればいいと思う。

>>660
やる気ないなら消えた方が本人のためだと思うわ

自演乙ｗ

どうせ他で荒らしても面白くないからここに来たんだろ

これはあずにゃんの名無し潜伏でした発言だろうね。
行動が物語ってるよ。

653 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/07/26(日) 23:56:23 ID:???
もうスレタイを、
【百合】けいおん！５ライヴ目【限定】
に変えた方がいいんじゃね？
キャラハンもそれを望んでるだろうし。

>>668
自演をするならさいしょっから、そうしたいって言えばいいのにな・・・

653＝668

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　(　ﾟ∀ﾟ) ミ　　　　　　　今　日　は　　　　　　　　　　　　　　 　　 ┃　　／|＿
┃　γ　二つ つ　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ／　__／
┃　 {　　　( 　　　こ　こ　ま　で　自　演　し　ま　し　た...　　 　 　　　┃（ (￣
┃　 ヽ,_）ヽ,_）　　　　 　 　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　┃／）
┃　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃ<ニン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

いいんじゃない？名無しは澪と会えるまでの暇つぶしで、
梓の暇つぶしに使われたい奴だけ話しかければいい。
いい加減みんな暇つぶしの相手をさせれるのに、うんざりして放置するようになってきたけどｗ

ヒマつぶしの相手(笑)切ないよなｗ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d606314.jpg

誤爆スマン

あずにゃんの中の人は澪萌な男の人なんだからしょうがないよ。

>>676
それに気付いてなく話し掛けてる奴な哀れだなｗ

ねえねえ皆ID晒してお話しよ？

おうよ