【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場498th party
つばぜり合いの音がまぶしい人生の方
953 :
堕花雨:2009/07/03(金) 23:52:59 ID:???
>>940 再度になってしまいますがお疲れ様です
ジュウ様に代わって感謝の言葉を述べさせていただきます
>>941 それだけの破壊力があったということですね
……楽しみです、ジュウ様と見に行ける歓びで胸が張り裂けそうになっています
>>942 預言書もたまには外れることがあるということですね
わたしの知らない裏歴史書のようですね、どこの出版なのでしょうか
>>94 ラ ヨダソウ スティアーナ
これも世界の選択ですね……
もしスレ立てダメだったら自分が行くにゃ
955 :
堕花雨:2009/07/03(金) 23:54:16 ID:???
佐藤さんは立てたので厳しいのではないでしょうか
わたしがジュウ様に代わってスレ立てを行おうと思いますが
まずは名無しさんが行ったあとですね
アイアンリーガー出れるならイッキマン出してだね
ドラグナー前期OPと戦闘BGMを間違えるというネタをぜひとも…
959 :
堕花雨:2009/07/04(土) 00:00:24 ID:???
>>946 ジュウ様、スレを立てたらわたしもお供します
暫しのお待ちを
>>947 戦争じゃないって話もありますよ
>>948 そういうことなのですね、危害はなさそうなので安心しました
異端児ですか、まるでジュウ様やわたしのようですね
ジュウ様はお優しいのになぜか強がって人を遠ざけてしまいますから
それ故に歪んでいる人間に近寄られやすいのですが
佐藤さんは歪さがさほどではないようなので一安心です
>>949 語尾が二つ繋がるとやっぱりおかしいと思いますよね
>>950 ネタの連鎖です
>>954 クララだけではなくスレも立ったようです
>>956 最近のスパロボは日和見なので際どいネタ振りはしませんね
ですのでないのではないかと愚考します
>>957 お疲れ様でした
俺のクララが、今勃った!
>>957 よくやった
ご褒美に花寺の文化祭に招待してあげよう
>>959 柔沢や雨とはまた違う異端児だとは思うけれど?
とりあえず、二人に危害を加えるつもりもないし
たぶんくわえる力も私にはないからご安心を
…いろいろと面倒みたいだね、柔沢は
私が歪んでようが歪んでまいが、近づける近づけないは
ご本人次第でしょ
962 :
堕花雨:2009/07/04(土) 00:11:39 ID:???
>>958 お疲れ様にお疲れ様でした
>>960 そんな意気地なしのクララなんてもう知らないとハイジが切り捨てるそうですよ
>>961 あ……雨って
(ふと下の名前で呼ばれてビックリしながら)
安心です、そうですね女性ですからそんなことしませんよね
なにか特別な事情でもないかぎりは
はい、色々と面倒のようですがわたしはそれなりに楽しませて頂いています
ご本人の近づく近づけざるに関わらず接触してしまうケースもあります
それはまた別の話です
それではわたしはジュウ様の元に参ります
ではおやすみなさいませ
咳・声・喉にダハナアメ
>>962 ん?どうかした?
逆に言ってしまうなら私も
理由さえあればいそんなことしちゃうかもね
せいぜいモップの柄でも掴んであばれるとするよ
…曲者従者ってとこ?
ご本人の意思に関わらず、近づけさせたり
接触させたりするのもいるだろうし、お疲れ様
ごきげんよう、おやすみなさい
モップ言えば、リリアンでもプール開きにはみんなで掃除とかするのですかな?
最近、あまりにもあたしらの話が滞りまくってるから。
ここでくらいなら他の奴に変換しても良いんじゃないかと思えてきたよ。
……ま、いつまでたっても第4部が始まらないのが悪いのさ。
んなこたともかく、ちょっと邪魔していくよ。
>>965 私はサボってたから覚えが無いけれど
モップ担いでプールを洗う話は聞いた覚えがあるわね
体育会系だけ動員するってこともありえるかな
>>966 ごきげんよう、アクア
この前は良く眠れた?
アクアを抱っこしたい
>>967 ん、よく眠れたよ。おかげさまでね。
そっちも……ま、元気そうだね。聖。
(とはいえあまり覚えていられたくない思い出であったりもするし、軽く視線を落としながら手を振った)
>>968 (ぶぉん、と
>>968の鼻先を掠めて巨大なあめ玉が通り抜けていくと)
(そんなあめ玉を突きつけたままで)
あたしが出るたび出るたび、こんなこと言ってくるやつ居るけどさ。
言うだけ言って音沙汰なしってのはどうなんだよ。結局今回もそれかね?
ちょっと、イラついてんだよね。そーゆーの。
>>966 アクアにアクアマリンをプレゼントするよ!
受け取って(はあと)
そんなことは知らん!
俺はただアクアのロリボディを抱っこしたいだけだぜ!
アクア…欲求不満?
名無しのオニイチャン達に構ってもらえばいいんじゃないか?
>>969 それは良かった
私の柔肌だけじゃ、風邪でもひかないかと
起きてからきがついたからさ
(視線を落とした理由に気づくわけもなくにっと笑う)
>>971 名無したちは幼女と巨乳が
大好きだね
(からかうようにいい、にひひと笑う)
>>970 別にんなもん興味はないね。
そんなもんより、あめ玉のほうがよっぽど役に立つよ。
それに、これだって綺麗なもんじゃないか。
(薄紅色のあめ玉をころりと一つ取り出して、明かりにかざして眺めてみると)
>>971 ったく、どいつもこいつも。
そんなことばっかり言ってさ。結局手を出そうってやつはほとんど居ないんだから笑っちゃうよ。
そんなに怖いかね。このあたしが。
(手のひらのあめ玉をひょいと口の中に放り込んで)
>>972 どの口がそーゆーことを言うかーっ。
(ぽかり、と一発)
構ってくるのはそれはそれで良いけどさ。中途半端なのが気に食わないって言ってんのさ。
>>973 別に、薄着で寝たって風邪をひくような季節じゃないだろ。
むしろ、ちょっと暑いくらいだったよ。
……実際、聖だってそうだったんじゃないの?
(正直、寝起きでいきなり抱きすくめられていたときはずいぶんと驚いたのだ)
(そんなことを気取られないように、ちょっと低めの調子の声で)
>>974 言われてみればそれもそうか
制服も夏服だけれど暑いもんなぁ
(タイを緩めて胸元を手で仰ぎ)
だからまあ、この前は下着姿だったんだけどね
(アクアの低い声に気がつく風も無く、いつものように笑って)
クマのぬいぐるみ引きずったり、
思わずかわいい姿は見れて役得だったね
聖の胸元…!?
アクアになかなか手を出せないのは、
アクアに満足感を与えられるか不安だからじゃないか?
やるなら徹底的にか…アクアもえろい子の一員だったとは…
>>975 だからこそ、あたしもあんな服着てたんじゃあないか。
(白の寝巻き姿は、やはりいつもの真っ黒姿よりは幾分か涼しかったようで)
でも、これからまだまだ暑くなるんだよ。正直やってらんないねー。
あたしが前に住んでたところは、一年中それほど気候の変化のないとこだったし。
……そういやあのぬいぐるみ。朝起きたらどこにもなかったんだよね。
一体、どこにいっちまったんだか。
(小さく息を吐き出して)
隣、座るよ。
(返事も待たずに腰を下ろして)
>>977 つまり、自信がないってわけかい。
もっと言い切ってやれば、腑抜けだってことだね。
やりもしないうちから怖気づいてるようなやつじゃあ、それこそあたしの相手なんかできるもんかね。
>>978 ……そういう意味でとられると、確かに流れ的には間違ってないような気はするけど。
ものすごく突っ込んでやりたい気分になるぞ。オイ。
(ジトっとした目でにらみつけて)
>>976 ん?私の胸元がどうかしたかな
覗きたいというのなら、お断りしておくわよ
>>979 海外映画の子役みたいでかわいかったなー
今の真っ黒姿も可愛いんだけれどね
前は山の中だったけ?軽井沢みたいで…
あ、軽井沢ってのは私の世界の避暑地で涼しいとこ
そこみたいに涼しそうだからいいなぁ
蹴飛ばしてどこかに落としたんじゃない?
あ、でも私とアクアに挟まれる体勢だったからそれはないか
(隣に座るアクアにクッションを渡し、どうぞと返す)
>>980 映画、ね。そういやさっきはそんな話で盛り上がってたみたいだね。
残念ながら、私はそーゆーのはさっぱりだけど。
あたしらが住んでるような田舎は、その手の娯楽とは縁遠いしねー。
山、みたいなもんかな。その頂上にさ、不思議な場所があったんだよ。
気候は安定してて、一年中いろんな植物が生えてるから、食べるものには困りもしなかったし。
それでも退屈だから、たまには下の町を見に行ったりもしたけどね。
ああ、そういえばあそこ、たまに上空を竜が通り過ぎていくんだよ。
……ま、今抱え込んでる厄介ごと、全部片付けるまではとてもじゃないけど戻れないけどね。
(ほんの少しだけ懐かしそうにして、軽く目を伏せた)
勝手に歩き出したのかもね。ここの名無しが出してきたもんだし。
それくらいしたって不思議はないよ。ん、ありがと。
(クッションを敷いて、ほとんど隣に座った)
>>981 映画はそれこそ、魔法みたいなものだよ
田舎なら夏祭りやらなにかぐらい?
へぇ、温暖でこちらとそう変わらないのかな
竜が時々とんでいくことさへのぞけばこちらとかわりないや
(なぜか、アクアの上空を東洋の竜がウネウネと飛ぶのを想像し)
厄介ごとの合間にここで休憩してくわけよね
なるほど、それならありえそうだ
それか私ら二人に挟まれてたことに嫉妬した名無しに
燃やされたり解体されちゃったか
>>982 そうさね、こっちのほうだとそういう祭りがあるくらいか。
でかいきのこが生えたとか何とか言って、そいつを調理して振舞う、なんて祭りもあったっけね。
ずいぶん盛り上がってたって聞いたよ。
まあ、ちょっとした結界みたいなところでね。
細かいことを言っていくと違うところは山ほどあるんだけど。
ま、それは別にどーでもいいから置いとくよ。
(あめ玉一つ取り出して、口の中へと放り込むと)
……違うんだ。
(がり、とそれをかみ締めて)
あたしらは、負けたんだ。んでさ、その後世界はとんでもないことになった。
でも、今のところそこから先の話がまだ出てきちゃいないのさ。
だから、あたしはそれまでどこにもいけずにここで立ち往生してるってわけ。
もどかしいったらないよ。
あっはっは、あいつらならそんなこともやらかしそうだ。
でも、そんなことしかしないあたり、あいつららしいとも思うよ。
……もう少し、やりたいようにやってりゃー良いのにさ。
>>983 でっかいキノコかぁ
バター焼きにしたシイタケとかオムレツにベーコンと一緒に
入れたシメジとか美味しいんだよね
ああ、お腹空いてきた
桃花幻ってとこかな、私のとこだとお伽話ぐらいにしか
出てきてくれない場所で…
(アクアの話を聞いて目を細めて)
…立ち往生、か…とりあえず私の膝の上ぐらいには
これると思うけれど、どうする?来る?
(足を伸ばしてポンポンッと膝を叩く)
今夜も気を使われたかな?
賑やかな時とそうでない時の落差が激しいこと
でもまぁ、そんなとこも私はいいなと思うよ
ライダー!ライダー!
ボインライダー!
>>984 ヤマクイダケって言ってね、それこそ山みたいにでかいきのこなんだとさ。
でもって、こいつが毒の胞子を吐き出しやがるもんだから、たまったもんじゃないってさ。
あたしのところに使いをよこしたんだよ。きのこをなんとかしてくれってさ。
それが、このとんでもない旅の始まりってわけ。
(そんな風に話す顔は、なにか楽しい思い出を思い出しているかのようにほころんで)
……ま、あたしらが行くまでもなくきのこはすっかり食べられて、胞子なんぞ出る状況じゃなかったらしいんだけどね。
こっちの用事が全部片付いたら、連れて行ってやろうか?
でも、ずいぶん高い山の上だからね、普通の人間にゃあとてもじゃないけどたどり着けないところだよ。
……ま、じっとしてるよかいいかもね。
(立ち上がって、一度小さく伸びをして)
邪魔させてもらうよ。
(その膝の上に、小さな身体を預けた)
別に、気を使われるようなことなんざした覚えはないんだけどねぇ。
聖だって、んなことやったような覚えはないだろう?
(ないとは言い切れないような気もするが)
>>985 で、いきなり出てきて何の脈絡もないことを叫ぶなっ!
(とりあえずあめ玉一発)
>>985 最近の仮面ライダーはボインさんもいる?
生憎、ここにはいないみたいよ
>>986 それって食べようと思ったら
逆に食べられるようなキノコじゃないの?
旅立ちはいつも突然にってわけか
(つられて頬をゆるめ、微笑を浮かべ)
…結局食べられちゃったのか…美味しいのかな
機会があればその時はよろしくね
そちらの果物もおいしそうだし、楽しみにしている
はい、いらっしゃい
(小さな肩から手を回し、抱きしめるようにして)
女二人で悪巧みでもしてると勘違いされたかな?
私も覚えがないけれど、どうしたもんだか
遅ればせながらライダーと叫ぶ流れのようなので
くぁ〜めんぅらいだ〜♪でぇらごんなぃっ!!♪
普通に面白いんだが英語聞き取れん
>>987 残念だけど、そこまで性質の悪い代物じゃあなかったようだね。
……まあ、でもそれは必然だったんだよ。いつかはあいつらもあの場所を見つけただろうし。
そうしたら、結局あたしらは戦うしかなかったんだから。
味は悪くなかったらしいよ。そうでもなけりゃあ、村の連中が喜んで食べるもんかね。
ああ、聖の背中に羽をつけてでも連れて行ってやるよ。
(実際に、そんなことのできるあてもあるわけだし、と内心呟いて)
とびきり頑丈なゴーラの実を用意して、待っててあげるからね。
(抱きしめられたその手に、自分の手を重ねて)
確かに悪巧みには事欠かなさそうだけどね。そこまで気を遣われるのもね。
……いっそ、覚えの一つも作ってみるかね。
(冗談なのやら本気なのやら)
>>988 そういや海の向こうでもやってるんだっけ、それ。
……っつーか、今やってるやつの次が果てしなく不安なのはあたしだけか。なあ?
>>988 私も叫ばないといけないわけ?
うーん………シャンゼン!!
何か違うなあ
>>989 いや、私は安心したわよ
食うか食われるかのキノコ料理だなんて
私にはちょっと荷が重過ぎる
(必然という言葉には顔を顰めるが黙ってきいて)
それだけ大きいなら養分たっぷり吸って
美味しいのだろうけれど…食欲って偉大だわ
それは楽しみ。自分で空を飛ぶ機会はないから
一度ぐらい飛んでみたかったんだ
もちろん、アクアが割ってくれるんでしょう?
(小さな手を握りながら顔を覗き込み笑って)
この前の下着寝を誤解されたかな
その前にもキスだのなんだの話していたし、
名無しの中ではそれが覚えだったのかな
>>991 誰がわざわざ食べたがるもんかね。そんなゲテモノ料理。
まあそんな騒動のおかげで、今あたしがこうしてここにいるんだから。
まったく、世の中ってのは何がどうなるかわかんないもんだよ。
(何とはなしに上を覗くと僅かに顰めた顔が見えて、だからといって何かをするわけでもなくて)
むしろ、よく周りの森がかれないもんだと思ったよ。よっぽど肥えた土壌だったんだろうね。
しかし、いくら死ぬほどきのこがあるからってアイスやまんじゅうにまですることはなかったと思うんだけどねぇ。
気分は悪くないもんだよ。飛んでみるのも。何より歩くよりもずっと楽なのがいい。
(に、と小さく口元をゆがめて)
加減間違うと粉みじんだけどね。中に美味しい汁がたっぷり詰まってるんだ。
楽しみにしてなよ。いつか、いつか必ず連れて行ってやるさ。
(珍しく、含むところもないような純粋な笑みで返した)
だからって、あんまり遠慮され続けるのも考え物だよな。
なんとか、ばしっとケリつけられればいいんだけど。
いっそ、行き着くとこまで行ってしまえば楽になるのかね?
>>992 そうとうな物好きとチャレンジャー
私の国だと虫やら海鼠食べる人もいるとから
そちらからみたら物好きなんだろうけれどさ
そういうことがあって、私は大魔法使いを膝に抱く…
ほんと世の中どうなってるかわからないね
キノコアイスにキノコ饅頭…話の種に食べてみたいけれど
そこまでして処理仕切れないキノコかぁ…
爽快な気分なのだろうね。楽な上に眺めも良いんでしょ?
(顰めた顔を笑顔に戻して)
お礼ってわけじゃないけれど、機会があれば私もアクアを
こちら側に案内しようかな…楽しみにしてる
遠慮してるのでなく、明日からお休みだから
出かける前にとっとねているって線も
いきつくとこまで、かぁ
(小さなアクアの体を抱きしめつつ苦笑する)
>>993 理解できないし、理解したくもない感覚だね、そいつは。
(お手上げだ、といった様子で肩をすくめて)
だからこそ面白くもあるし、怖くもある。
ほんと、どんなところでどんな奴と出くわすかなんてのは、その時になってみないとわからないもんだよ。
ずいぶんあっちこっちから観光客が来て、あらかた食い尽くしていったんだとさ。
そんなわけで、あの村はきのこのおかげでお祭り騒ぎだったのさ。
そっちのほうに行ってみるってのも、確かにちょっと面白いかもね。
確か、女学校なんだっけ。さすがのあたしも、そういうところにゃ縁はなかったしね。
見た目のことさえ誤魔化せば、どうとでも入り込めそうだしね。
(なにやら楽しそうに薄く顔をほころばせて)
妹、ってことにでもしとくかね?
(悪戯をたくらんでいるような顔で、ちらりと真上を伺った)
それもあるかもな。でもそもそも、休みが明日にあるようなときでもなけりゃさ。
こんな時間まで、顔は出さないよな。普通。
……そうすりゃ、あいつらもあきらめてすっぱりいなくなるんじゃないか、とね。
出てきたりすぐに引っ込んだり、そういうはっきりしないのは嫌いだし。
(聖の腕に頬を預けて小首をかしげ)
>>994 あー、他にも無理やり太らせたガチョウの
肝臓を食べる国も私の世界には存在するよ
出会って何でも飴玉で吹き飛ばせると言われた時は
正直肝を冷やしたけれど、こうしているうちに楽しくなったしね
そのうち、また発生したりして…それにしても
なんでそんなキノコが発生したんだか…予兆ってやつなのかな
口調も相応の口調にしてればたぶんばれないよ
妹よりは親戚の子のほうが通りやすいかな?
(自分の淡い金髪とアクアの黒髪を交互に見て)
女ばかり、温室栽培だから逆に新鮮だろうね
わからないよ?時々明日平日だけれど眠れない
宵っ張りが集まってて私や誰かと話すこともあるみたいだし
…諦めてすっぱりした結果がこれかもよ?
(そっと頭を撫でながら小首をかしげる可愛さに笑う)
>>995 そりゃーまた、なんとも悪趣味な奴もいたもんだ。
そうして考えてみると、聖と出会ってからもう、ずいぶん経ってるのかね。
そして、それだけの時間が経ってもあたしの本編にさっぱり進展がない、という事実にちょっとやられそうになるね。
(とりあえずため息一つ)
でもま、ここにいるのも楽しいしな。悪くないよ。ほんと。
どこかから風で胞子が運ばれてきた、なんていうけどさ。
一体どこなんだろうね。そんなどでかいきのこが群生してるところなんてのは。
ん、そういうことなら任せときな。ばっちり溶け込んで見せるさ。
何しろ年季が違うしね。
(くく、と小さく笑みをこぼして)
ということは、あんまり暴れまわるのもまずいってことか。
ふーん。でも、楽しみにしておくよ。
それはそれで、なんともすっきりしない結果だねぇ。
(憮然とした表情でため息一つ吐き出して、ついでにあくびもこぼれてきて)
ふぁ……はふ。なんか、急に眠くなってきたよ。
1000まではがんばろうかと思ったんだけどな。悪い、聖。後頼むや。
(目を何度かしょぼつかせて、やがてその目が閉ざされて)
>>1000ならブレイブルーの次回作は「バング忍法帖外伝 逆襲のタオ」。
>>996 私は食べたことないけれど、美味しいらしいよ
気がつくとそれだけ時間がたっているんだよね
私は18歳のままの私でここにいるし、いつか
同い年になった本編の後輩たちと出会うのかもしれない
やっぱり土が良かったか、誰かが魔法でも使ったか
元は小さなキノコだったという可能性もあるでしょ
魔法さえ使わなければ多少は大丈夫だよ
暴れても反応が小さくてアクアにはつまらないかもしれないけれどね
(にっとしながらこちらも楽しそうに話し)
年相応に振舞って油断させて悪戯とか楽しそうだ
了解、あとまかされた
どうせあと少しだし、気にしないでゆっくり眠ってね
ごきげんよう、おやすみ…
(アクアを寝かせてするりとタイを床に落とし、立ち上がる)
>>997 …危ない、のぞかれるとこだった
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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