リトルバスターズ！総合スレッド　PART.２

ここはKey作品「リトルバスターズ！」及び「リトルバスターズ！エクスタシー」の総合スレだ。

・キャラハンは随時募集中だぞっ、どんとこい！
・同キャラは可能だが、とりっぷなんか付けて区別できるようにしよう。
・sage推奨だって、りきが言ってた。むやみにageると迷惑らしい(∵)
・荒らしには反応しない事が大事だと、きょーすけが言っていた。

上は最低限の約束だから、破っちゃめーっだぞっ
みんなで楽しく、いこう！

■前スレ■
リトルバスターズ！総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219974397/

改めてスレ立て乙です

前スレ１０００
幾つか平行して集中出来れば良いんですけどね
流石にそこまで人間は上手く出来てないようで

そうですね……正直羨ましいと思う時があります
1000レス目おめでとうございます

その時は思い切り可愛がりますので
鈴さんも気をつけてくださいね

みんなお疲れ様だ！
新スレでもよろしく頼む。

>>2
あたしも並べてやろうとするとうわーってなってしまう。
そのうちいやになって投げ出してしまうから、最初からやらないようにしている。

最初見たときは…でっかい風船かと思った…
あたしのが小さいのにすばしっこいのも反則だ！
ありがとう、あたしなんかが取ってよかったのか不安だった。

むむ、カクゴは出来てる。
あたしはなかなか手ごわいから舐めてかかってたら大変だぞっ

>>3
人間、無理はいけないですよね
出来る範囲でやっていかなければ

でっかい風船、私はメロンかスイカに見えました
卑怯すぎると思います
スレを立ててくれたのは鈴さんですから良いんですよ

それはそれは、その時を楽しみに待ってますね


これ以上は流石に限界なので先に失礼しますね
それでは皆さんお休みなさい良い夢を

【と言う訳で私はこれで失礼します】
【お休みなさいまた今度】

お話中に割り込み失礼だが、鈴乙

>>4
うむ、別に難しいことなんかしなくても確実にやれたらいいってきょーすけも言ってる。

確かに重たさはそのくらいありそーだな。
あたしはあんなのもって動き回れない…
む。そうかっ、ありがとう！

ふふん、りょーかいした。
あたしも眠たいから流れて寝よう…
おやすみ、みんな
(手をふりふり)

>>
名無しもありがとう、あとよろしくなっ！

新スレが立ったようだな
とりあいずおつかれさまといっておこう

わふー！新しいスレッドなのですっ
鈴さん、すれっどたて、お疲れ様ですー

くそぅーっ！！はるちんが華麗に>>1000をゲットする予定だったというのにーっ！！
不覚だぁ…っ……まぁそんなことも気にせずにスレ立てお疲れさまっ！！
この場所でもはるちんをどうぞヨロシクですヨ♪

【一言落ちぃッ！！】

わ〜。鈴ちゃんお疲れ様、だよ♪
新スレのお祝いに甘い物置いとくね〜

つ【ワッフルとホットケーキの詰め合わせ】

I☆TSU☆NO☆MA☆NI
it's no moneyでもいいけど新スレ乙
･･･ほんとにいつの間に

７月か…これからもっと熱くなるな

鈴はおれの嫁

暑くて眠れないです･･･
まだ7月になったばかりですし、8月にはもう燃えて眠れなくなってしまうんでしょうか･･･

>>14
暑くて眠れないなら裸で寝れば良いじゃない

つ【扇風機】

>>15
は、はだかですか？
確かに涼しくなるかもしれませんけど
他の人に見られたりしてしまったら恥ずかしいと思いますっ

あ、でも裸健康法〜みたいなのがある、というお話を聞いたこともありますけど
最初にそれをやってみようと考えた人は、一体なにを思ったんでしょうねー・・・
（困った顔をして）
>>16
わふー！扇風機ですー！
あのあのっ、これってこう、扇風機の前に来て、声を出してみたくなりませんかっ！？
（テンションがあがって笑顔になって）
わ゛〜〜〜〜〜ふぅ゛〜〜〜〜〜〜〜
（扇風機の前に正座して声を出して遊ぶ）

>>17
恥ずかしい？そん時はあれだ
これを付ければ良い
っエプロン

確かに裸健康法とか
何考えてるんだろうな

>>18
こ・・・これはまさかもしかして、裸エプロンというあれではないでしょうかっ
一週間程前にもそんなことを言っていた人がいましたけど、流行っているのでしょうか・・・？
わふー・・・　わふー・・
（受け取って、悩みながらエプロンを見つめる）

裸でいることが健康になれる・・つまり、開放的といいますか。
きっとそんな感じの・・・って、なにを言わせるんですかっ！
（自分の言っていることに恥ずかしくなってきて）

>>19
流行ってはいないと思うぞ、何故ならそいつは俺だからだｯ
着て頂けると俺の視界に良し、心に良し
……着てくれる？
（首を傾げつつたずねてみる）

なるほど確かに開放的にはなれるな
いや俺は言わせてないがな
勝手に言ってるんじゃないか

>>20
あ、あのときの方でしたかっ
すみませんです･･･、仲良くして頂いたのに、気付けなくて･･･
（悲しい顔になりうつむく）
その・・、パジャマの上から、でしたら・・・。
（顔を赤くして）

た、確かに言わされてはいませんけど、
言わされてるような気分になったようななってないような･･･

>>21
いや何気にするな
むしろこの様に言い出す俺が悪いんだ
だが流行と勘違いして欲しくはなかった

……パジャマエプロンそれもまた至高
そうだな添い寝を許可してくれるならそれでも
いや無理にとは言わん

えぇ〜気のせいだって
それなのに俺の所為にするのかい？
（頬を膨らませ怒ってますと言わんばかりに）

>>22
いえ、あなたは悪くないのです。
その、でも、こういう場ではどのようにお呼びすれば良いのかと…
名無しさんをお名前をして良いのでしょうか。

は、はだかえぷろんは流行ではなかったのですかっ
びっくりしましたー…、そのまま流行りだよと言われていたら私は…
（また顔を赤くしてうつむく）
添い寝をするか裸エプロンをするかですか？
でも、エプロンをしたまま寝るのはちょっとどうかと〜…

わふー… ごめんなさいです…
私が自分で言ったのですから、私のせいですよね…
（しょんぼりしながら）

>>23
基本的に名前で呼んだりはしないなぁ
名無しさんorレス番で呼ぶのが普通だし
……難しい立場なのですよ

ムムムこれは流行だと言ったままにしておけば
拝めた可能性大？

勿論寝るときはエプロンを外してだよ
クドが付けたままで良いと言うならそれでも構わんが

はうぅそういう風に落ち込まれると
抱きしめて部屋にお持ち帰りしたくなっちゃうんだが
だからスマイル笑って〜
（自分の口の端を指で吊り上げながら）

>>24
ちょっと誤字がありました、すみませんですー

そうですかー… 難しい世の中なのですね〜…
（困った顔をしながら）

そーゆーのはいじわるですっ
今回は本当のことを言ってくれたのでよかったですけど…本当にそうしていたかもしれないです…
（また困った顔をして）
ですよねー、さすがにエプロンを付けたまま眠るというのはおかしいですし。
私は付けたままでは寝難いと思うのですが、名無しさんがそのほうがいいと言うのでしたら…

お、落ち込むとお持ち帰りされてしまうのですかっ
は、はい、それではスマイルしますっ
（つられて指で吊り上げながら）

>>25
難しい世の中なのですよ
それに俺がそうポンポン出てくるのもアレなのでな
約束も無い以上、今後こうやって出て来る事は無いと思って頂きたいｯ

意地悪で結構、好きな子には意地悪したくなるのが俺でな
クスクス俺としては今見せて欲しいんだけどな

うんおかしいって
いや俺としては付けない方が良いかな
いっそ何も付けない裸の方が、ゲフンゲフン

よし良い笑顔だそれでこそお持ち帰り甲斐があると言うものだよ

>>26
も…もうあなたとは会えないのですか…？
それは…私は…寂しい、です…。
（本気で悲しくなり、少し震えて）

あ、はいっ
もしも今日が最後と言うのでしたら…
言い換えると、今日しか私がエプロンをつけて見せる日も無いかもしれないんですよね。。
（やっぱりちょっと暗くなって）
わ、わふー…？
名無しさんは私が裸だと嬉しいのですか？

笑顔でもお持ち帰りされてしまいましたっ！？

>>27
いや、そのなんだ、俺とばかりでも問題だろう？
他の皆と絡めなくなるんだし
……えっ？そんな、泣かないでくれよ
（本気でオロオロとうろたえながら）

いや、だからそんなに暗くならないで
どうすりゃ良いのよ俺

ん、うん、それで一緒に寝られるなら人生に悔いは無い

>>28
その、私が初めて来たときに声をかけていただいて、私はとても嬉しかったのです。
もちろん他の方達とも仲良くして、仲良くなりたいですけど…って、私まだ2回目ですね。
（あはは、と少し笑いながら）

「約束も無い以上、今後こうやって」…ということは
約束をつけたらまた私と会ってくれますか？
たまに、たまにでいいです、私が来た10回に1回、誰もいなかった時。
そのくらいでいいですから、これっきりだなんてもう言わないでくださいっ

そうですね…、添い寝… してみてもいいです…。
（ほんのり頬を赤くして微笑みながら）

>>29
なるほど確かに始めて声を掛けて貰った時の嬉しさは計り知れぬが
そうそう、他のキャラも居るし名無しだって沢山居る
いやそれ言っちゃおしまいだけどさ

……そうだな約束すりゃ来るだろうし
あ〜分かった分かった、誰も居ないときな
それもほんのたまに、あと他の皆から苦情が来た時はすっぱり諦める事、良いね？
ちなみに俺だって分かるような言動はしないつもりなんでよろしく
クドが気付いたら名乗り出るかもしれないけど

それは、裸でもって事か？
（釣られて頬を紅くしながら）

>>30
そうですよね…
もっといっぱい遊びに来て、色んな人とお話出来たら嬉しいですっ

はい、ごめんなさいです。
確かに一人だけとすごく仲良くなってもダメですよね。
わかりました、ありがとうございますっ
私もきっとがんばってみせますっ！
（笑ってみせながら）

はっ、はだかで添い寝ですかっ！？
そそそそそれはちょっと心の準備というものがー
（急に真っ赤になり大慌てして）

>>31
あぁクドなら皆と仲良くなれる
沢山来ればもしかしたら俺と会える可能性が上がるわけで

そういう事、俺としては望む所なんだが
それで回るほど上手く出来ちゃ居ないからな

うむ頑張れよクド俺も影ながら応援してるからよ
（ウインクしながらサムズアップで笑顔に応える）

心の準備？どれくらい待てば出来る？
何時までも待つぜ、時間はある

>>32
はい、ありがとうございます。
西園さんと鈴さんは特によくいらしてるみたいですので、会えると嬉しいです。

私としても望むところなのですが、そうですよねー…
はい、私も影ながら応援しますっ
って、何を応援すればいいのでしょうか。
（首をかしげながら）

わふー… どれくらいと言われてもー…
今すぐが良いのでしたら今すぐでも大丈夫ですけど
（上目遣いに見ながら）

>>33
はるちんを忘れるとは酷いな
彼女も結構来てるだろうに
あと来ヶ谷女史を忘れると大変な事になるぞ

クドは応援される側だろう？
そうだな、それじゃ俺が応援するのを応援するってのはどうだ？

クドの準備が整うまで俺は待つけど？
今すぐ大丈夫なら今やって貰おうかなぁ
それとも俺が着替えさせるかい？
（手をワキワキさせながら怪しい笑みを浮かべる）

>>34
わふー！？
あ、あのっ、別に悪気があったわけではなくてそのっ
新しいすれっどになってから見かけたというかなんというか
三枝さんと来々谷さんを忘れたことなんてひと時もないですっ！
（すごく慌てて説明する）

あ、それはいい考えですー
ぜひそれを応援させてくださいっ
（手をあげながら顔を＞ω＜にして）

今すぐやる…って、添い寝ですよね？
え、エプロンくらい私一人で着れますっ！
（最後にちょっと怒りながら）

>>35
だよな〜忘れる訳無いよな
忘れたら何されるか分からない二人だもんな
大丈夫、大丈夫、分かってる二人には秘密にしておくから

おうばっちり応援してくれ
そうすりゃあと１０年は戦える

裸で添い寝だから……スマン着替えさせるじゃなくて
脱がしてやろうか？の方が正しいな

ククッそれくらいちゃんと分かってるさ
着る時は前と後ろ逆にするなよ？

>>36
わふ〜……
本当にすみませんです…

それはこの前も言ってませんでしたか？
これであと20年は無敵になっちゃいそうですっ

は、はだかでそいねするのですかっ
えええっと服は脱いだ方がというか脱がなきゃダメという空気なのでしょうか
せめてエプロンを付けていたいような気もしてきたのですがっ
（完全に真っ赤になってしまう）

>>37
む？そうだったか？最近物忘れが激しくてな
良しいっそ１００年戦えるようにしてしまおう

さっきからそう言ってると思ったんだが
俺の気のせいだったか？
（こめかみに指を当てながら考え込む）

脱がなきゃ駄目と言うよりは、脱いで欲しいなぁってだけ
エプロン付けるかどうかはクドに任せるが
裸エプロンor裸は譲れんよ

>>38
あと100年もですか
すごく長寿さんなのですねー…

え、えーと…それじゃエプロン…
（エプロンを手に取って見つめたまま）

あ、あの、手伝っていただいてもよろしいでしょうかっ
わ、私一人だとちょっと…その、思い切りが付かないというのでしょうか
そんな感じで…
（赤い顔をして頼んで）

>>39
いや流石にそれは言葉の綾と言う奴で、だな？
本当に百年生きられる訳が無いじゃないか

エプロンを選ぶか普通に裸より興奮する
それをチョイスするとは目が高いなテンション上がって来た

手伝うのは構わんが
……どれ位手伝えば良い？
まずは服を脱ぐ所からか？
（クドの服に手を掛けながらたずねる）
いっそ全部任せてくれても構わんぞ
（キラキラと目を輝かせながら）

>>40
そ、そうですよね、ちょっと緊張してしまって思考が…

は、裸よりレベルが高いのですかー…
それはそれで私は恥ずかしいのですけど…

あ、あの…すみません…
ぜ………んぶ………お願いしますっ……
（すごく小さな声で下を向きながら）

>>41
いや、その、まぁしょうがないと思うぞ
俺だって勢いのままやらなきゃ
とんでもない事になりそうだし……勢いのままでも結局そうなる訳だが

だが既にクドが決めた事だ
今更訂正は無しだからな

分かった、任せてくれ……スーハー
よし、それじゃ脱がすぞ
（上着のボタンに手を掛け一つ一つゆっくりと外していく）

……俺の精神がやばい事になりそうだ
すまない、下はクドが自分でやってくれないか？
（震えるような声でつぶやきながら）

【時に時間は大丈夫でしょうか？】

>>42
はい、訂正は無しですっ

わ、わふ…
（そうされている間に、ドキドキが大きくなってくる）

い、勢いに任せるんじゃなかったんですか…
…私はこのままこれにエプロンでもいいですけど
む、むしろそのほうがおたがいにいいんじゃないかとっ
（緊張していて発音がハッキリとしない）

【そろそろか3、時までなら大丈夫だと思います。
　4時になると朝起きれなくなりそうです
　そちらは大丈夫ですか？】

【そろそろか3、時までなら→そろそろか、3時までなら
　また誤字をしてしまいました、すみませんです…】

>>43
しょうがないだろ、さっき深呼吸したら落ち着きすぎちまったんだよ
……いやそれは駄目だ俺のプライドが許さん
よし冷静になっても行ける

全部脱がす……文句は言わせない
脱いだ物はクドに任せるがな
（上着を脱がせそれをクドに手渡すとスカートへと手を伸ばし）

一気に行けばなんとも無い
（スカートごと下着を脱がす）

【む、なら本番まで行くと凍結、添い寝のみで行くなら
一気に〆る形になるなどちらにするかは任せます
こっちは時間に関しては大丈夫だ
……どうでも良いがクドの部屋着
どう表現すればいいのか分からぬ
だから制服っぽい服って事にしちゃいますね】

>>45
だ、ダメですか…
全部はわたしが言ったことですので…
その…、お願いします…
（左手で胸元を隠して右手で目を伏せながら）

ひゃふっ！？
（一気に下を脱がされてびっくりして）
あっ あのっエ、エプロンはどこにっ
（足を内股にして、気付いたら両手で目を覆って）

【ほ、本番はたぶん、私の力不足で無理かもしれませんので
　申し訳ないのですが、今回はこのまま添い寝で終わりでお願いします。
　わかりにくい服ですみませんです…、はい、大丈夫ですよ。】

>>46
エプロンなら、今、俺が持ってる
全部って事は付けるのも俺って事だよな
（クドの後ろに回り込みながら）

えっと、このタイプは、っと
こうしてこうしてこうやってこうだッ
（エプロンの紐をクドの腰の上辺りで結ぶ）

よし出来たぞ……うむ素晴らしい裸エプロンだ
（お尻を撫で回しながら一息付く）

【やってみなければ分からない、と言いたいが
そう言うのなら今回は添い寝で終わりだな】

>>47
は、はやく付けてくださいっ
恥ずかしいですっ
（早く早くと急かして）

わぁっ！？
（結んでる最中に手が当たって意識してしまって）
あ、あの…　終わりましたか…？
素晴らしい裸エプロンですか、さんくゆー、です。
（真っ赤になって微笑みながら）
……ひゃぁっ！
（お尻を撫でられてびくっと反応し）

あ、あの、それじゃ添い寝ということですので
お隣、失礼しますねっ
（焦って手元がおぼつかなくて）

【はい、すみませんです…
　名無しさんは本番ありのほうがよかったでしょうか】

>>48
おう完璧、パーフェクトこれ以上は無いって感じだねぇ
悪いつい手が出ちまった許してくれ
（そう言ってクドの頭を撫でる）

そうだな何か着替えでいっぱいいっぱいになってる感があるが
元は添い寝がメインだもんな

クドが裸エプロンで添い寝……まさに夢のようだ
とりあえず横になろうか
（後ろから抱き抱える様に）
（手は肌とエプロンの間に入れクドの胸を撫でながら）

【まぁ欲を言えば有りの方が良かったかなぁって
でもどっちかと言うと
凍結→俺がトリップを付ける→後日クドが会いたい時にトリップで俺を呼ぶ
って言うコンボが出来るんじゃないかなぁと言う軽い下心だったりする訳で】

>>49
わふ〜……
（撫でられると目を細めて幸せそうにして）

はい、添い寝がメインなのです…

ふぁっ…わふ…
（後ろから抱きかかえられて力が抜けて）
ひゃうっ！？
てっ、ててててが私の…触っちゃってますっ！
あ、あの、手… ひゃっ！ぁっ…
（胸に手が当たり、反応しながら）

【本当は私もそれで良かったと思っていたのかもしれません。
でもやっぱり、実際…となると、経験の無さが悪い方に活かされてしまって…
そういう意味だったんですか、でしたら喜んで凍結しちゃいますっ
そろそろ時間も時間ですし、またいつかお会いできませんか？】

>>50
こうやって見ると本当犬っ娘だよなぁ

そうだったそうだった、つい忘れちまう所だったよ
こうやって一緒に寝るんだったよな

ん？手がどこに触れてるって？
ちゃんと言ってくれなきゃ俺分からないよ
（クリクリと乳首を指で転がしながら）
俺の手がクドのどこに当たってるんだい？
さぁ言ってごらん？
（クドの反応を楽しみながら耳元で囁く）

【まぁ最初の頃はそうだよなぁ
俺だって始めの頃は不安で一杯だったし
無論今だって不安だよクドを楽しませる事が出来てるのかってね
そうだね……クドは何時が大丈夫なのだろうか？
大体なら合わせる事が出来るよ、それとトリップはこれでよろしく】

>>51
いぬっこ…ですか？
はい、一緒に寝ることが目的だったはずなのですが…

ひゃぁぁっ！ゃ、やぁっ…！
はぁっ、わ、私の…っひゃうぅっ！
（刺激を受けて身体を反らせたり震えたりしながら）
わ…私の胸に当たってますっ…ひぅっ…
（はぁ、はぁ、と息を乱して）

【大丈夫です、私のほうこそ返事に時間がかかってしまって…。
1回1回見直しに力が入ってしまって、名無しさんを楽しませているのでしょうか、と。
私は19時くらいから、翌02時くらいならいつでも大丈夫だと思います。
それでは今日は限界が来てしまいましたので… すみませんです…。
トリップ、ありがとうございますっ しっかり覚えておきますね。
ありがとうございました。】

>>52
【何気にするな俺だって似た様なものだ
ただテンション上がりすぎて指が止らないだけだからな
誤字脱字大量にありそうで怖い
じゃあ詳しい日付はまた後日にでも決めようや
こちらこそありがとうございましたお休みなさい】

休日なのに誰もいない・・・だと・・・

みんな野球の練習してたよ

そしてこのスレに救世主が↓

残念、救世主ではなく私だ。
ここで女装をした理樹君が姿を見せればかなりの人数が集まりそうなものだが…
ふむ、無理矢理女装をさせて半泣き状態の理樹君も良いかも知れないな。
……よし、探してくるとしようか。

リキは女装をするのですかっ
私の部屋に集まった時のスカート姿も忘れられませんが、
いつかは自分から進んでするように… いっつ きゅーてぃ びゅーてぃ、なのですっ

やっほーっ！姐御とクー公をはっけぇんっ！！
ってぇ、なんて話題で盛り上がってるんじゃあー！！……はるちんもまぜろぉッ！！

がぁあーーーーーんっっ！！そして誰もいなくなったぁーーッ！！
はるちんショック！！

【出直してきますヨ！！】

ぬぉ〜……

アホの子

　　　　　　　　　彡　ﾐ　　　　　　
　　　　　　　彡＼/　[]彡 　　　
　　　　　　　ﾐヽ�U／彡 § 　　
　　　　 彡[]＼�U 　 彡 §
　　　　ﾐヽ彡☆. / ﾐ／ 彡
　　　　彡ヽ�U　彡[]
　　　ﾐ☆　　彡.／　.彡
　　　　ﾐ＼�Uﾐ彡[]
　　　　　　�U　　　　　　　　　　
　　　　　　�U　　　　　　　　　　
　　　　　　�U　　　　　　　　　　
　　　　　　�U　　　　　　　　　　


　 ┌────────────────
　　|　　　
　　|　 　あと５センチ胸が大きくなりますように
─┼　　
　　|　　 皆が仲良く居られますように　
　　|　　　
　 └────────────────

【七夕の一言お願い落ちです】

おねがいごと、ひとつ

あなたのむねが
もうすこしだけ
おおきくみえるようになりますように

…揉めば良いんだよ、美魚っち
最高は揉まれれば良いんだよ、きっと

確かに揉めば大きくなると耳にしますねー
私は揉む部分さえ…わふー…

胸を揉むというよりは
胸に刺激を与えるのが効果的なのだよ

刺激を与えちゃうのですかっ！？
そ、それはちょっとカラーがピンクです〜…

クククだからこそやる価値がある
やってみなければ分からないとも言うが

その笑い方はまさか―っ！
と、そろそろ時間が来てしまいましたので、
今日はこの辺りで失礼致しますですー。
早く終わってしまってすみませんです…
しーゆー ねくすと とぅー たいむ？なのですっ

１１分…だと?

いいわんこは寝る時間だな

うにゃあ"ぁーッ！暑いッ、暑すぎるぞ！

(扇風機前で倒れるなり足をじたばたさせて)

…ともあれ、なんだか久しぶりになってしまった。

誰も見てないから脱いでしまいなさい

>>74
む、そうかっ！　
服がやっぱり邪魔なんだな…　


…Σ(∵)
お前が見てるから駄目だ。　
(途中で気付いて首を左右に振り)

我が輩は猫ですにゃ
にゃーお

>>76
…………　
(目を手の甲でくしくしと擦った後に相手じっと見る)


気持ちがわかるのはわかる、でも喋る猫なんていたのか。　
…猫なら別に構わない。　
(辺りをきょろきょろと見渡して警戒した後に、上着を一枚とスカートを脱いでしまうと下着姿となり)
(扇風機の風が直に肌に当たり心地よさげに目を細め)
うぁー…これでだいぶ良いかもしれない。

細かいことは気にしないにゃ
下着も汗ばんでるんじゃにゃいかい？
蒸れてしまったところも、風を通すと気持ちいいにゃ
（凜の傍で腹を上にして寝転がり、風に晒す）

確かに蒸し蒸しな所為か、少し濡れてる気がしなくもない。　
うー…そう考えたら、涼しそうだ。

(晒している猫のお腹を指先で引っ掻きながら、眉間に皺寄せ悩み)

お前も裸ん坊だから、あたしも裸ん坊だっ！　

(スポーツブラから手を抜いて先ずは胸を、次いで両足高く上げて下着の側面に指引っ掻けながら抜き取る)
(何も身に付けていない状態で相手と同じくお腹を上にした状態で風に当たり)

あぁー…これはいいぞー…

人間は毛皮がないから羨ましいにゃ
我が輩は夏場はいつも苦労するにゃ
（凜のお腹に乗り上げると、そこでもふもふと身体を捩ってみせる）

>>79
●REC

>>80
確かにそうだな、猫は気候に弱い気がする。　
犬は関係なさそーだが、水浴びさせようとしても猫は逃げてしまうからよくわからん　

(お腹の上に乗った猫に視線向けて身体を起こすと膝元に猫を座らせて頭を撫でてやり)


>>81
後で没収だっ！

>>82
わんこも暑さには弱いにゃ、いつもベロ出してはぁはぁしてるにゃ
風呂好きの猫もいるんだにゃ、これが。我が輩もいつまでも浸かってしまうにゃ
（鈴に頭を撫でられると、耳を伏せて眼を細めて）

……我が輩のざらざらした舌で舐めてやろうか？　ふみゃ……ふぅ
（片目を開けてから、からかうように欠伸をする）

>>83
でもあいつらは水浴びも大好きだ、水を見かけたら飛び込んでいくからなっ　
しゃべるしお風呂好き…珍しい猫だなお前は。なんだかお爺さんみたいだ。

(脇の下に手を差し入れて持ち上げると左右にぶらぶら揺らし)

ふふん、舐められるのは嫌いじゃないぞっ。ほっぺたとか擽ったいが病み付きになる。

にゃー？　我が輩は「永遠の14歳」なんだにゃ
でも猫年齢だと、やっぱり爺さん猫になってしまうにゃ
（ぶらーんと持ち上げられ揺らされながら、鈴のささやかなふくらみと赤く色づいた突起を見下ろす）

ほっぺたじゃつまんにゃいから、その赤くておいしそうなサクランボはどうかにゃ？
コリコリしておいしそうにゃ

14歳か、じゃあまだまだ元気だな。　
よぼよぼになった時はちゃんと看病してやる、あたしの看病は完璧だからな！　

(得意気にその胸を張ると視線の先には自分の乳房で首を傾け)


な、っ！　
…うーん、でも。ちょっとだけだぞ？特別に、だ　
(相手の言葉に毛を逆立てて威嚇しようとするが、ふと頬を這うときの感触を思い出して少し興味沸き)
(猫であることに羞恥も薄い為、渋々頷くと相手を乳房の方へと寄せてあげ)

まだまだワカイモンの手を借りる気はにゃいよ
足腰立たなくなったら、面倒かけないようにどこかに消えちまうにゃ

ふふん、我が輩の魅惑の舌使いに興味が湧いたかにゃ？
昔はテレビで、乳を吸う猫なんてものが放送されたこともあったにゃ
では、いただきますにゃ……あむっ
（鈴のささやかなふくらみに寄せられると、乳首の臭いをすぴすぴと嗅いで）
（毛むくじゃらな唇でぱくっと吸い付くと、舌を押しつけて転がしてみせる）

魅惑といわれても味わったこともないからわからんっ！
に、人間の乳を吸うのか？謎猫、そんな猫もいるなんて知らなかった…

ふにゃ…あッ！　
あ、んん…擽ったい、けどなんだ…ぁ。　
(口の周りの毛が桃色の先端に当たり擽ったい感触に眉根を垂らして、甘く鳴き声をもらし)
(ざらざらとした舌の上で弄ばれるのに徐々にぷっくりと赤い実のように硬く勃っていく)

ちゅっ、ちゅっ……うまうまにゃ
（唇に咥え込んだ突起が固さを増してくると、それにざらざらした舌の肌を押しつけて擦る）
（赤ん坊が乳を吸うように、一心不乱に鈴のサクランボを唾液まみれにして、吸い上げた）

ん、どんな感じかにゃ？
なんなら、もっと「下」の方でも味わって見るかにゃ
未知の世界が開けるにゃ

ふ、ぅあッ。にゃ、は…！　
…は、ぁ。なんか、擽ったいが身体に変な感じがした。　

(硬くなったにも関わらず未だ舌の動きは止まずに身体を時折震わせる)
(吸い上げて口がようやく離れると一つ深い息をついたなら、問い掛けに答えながら胸を指先で触れて)

う、…しかしなんだか疲れて眠たくなってきたみたいだ。　
残念だが、寝てしまう前に寝る…
(目を指先で擦り欠伸をするなり、相手を床にそっと置いてベッドのほうへ歩み)
(ぐったりとした様子でそのまま倒れ)

おやすみ、じい様猫。　

【申し訳ながらギブアップなのでここで切らせてもらいま、す…続き？があるならまたいずれ、ではではおやすみなさいー。】

>>90
おやすみにゃﾉｼ

やはは、最近は静かですナ♪
ここははるちんが盛り上げてぇえェ〜〜〜〜〜！！

…と言いたいところだけど今日は私が無理そうデスヨ
ふあ〜、オヤスミ〜…

【一言落ちぃっ！】

はるちんの絶妙おっぱいで盛り上げてくれい！

はるちんに新聞紙ブレードで斬られてみたい

マーン！

筋肉いぇいいぇーい！

わふーっ、のうみそきんにくなのですっ！
筋肉いぇいいぇーいっ！筋肉いぇいいぇーいっ！なのですっ

ほらほら、みなさんも一緒に筋肉せんせーしょんなのですーっ！

筋肉れぼりゅーしょんっ！！

れぼりゅーしょん… 革命ですかっ！？
まさに今筋肉革命が起ころうとしているのですっ

これはうかうかしていられません。
真人さんに見つかる前になんとかしないと
きんにくえくささいざーえくすたしーが誕生してしまいますっ

そう、革命だ…
今まさに我々人類は新たな筋肉への第一歩を踏み出そうとしているんだ。

クドも油断していると、きんにくえくささいざーえくすたしー
または、マサトぶーときゃんぷえくすたしーに入隊させられるぞ。

新たな筋肉への第一歩ですかー… なんだかすごそうですー。
筋肉の中からかわいい筋太郎が生まれまし…た…？

きんにくえくささいざーえくすたしーまたはまさとぶーときゃんぷえきゅすあｯ…
きんにくえくえさ…　きんにくえくささーさーえくさー……わふー！！
長すぎますっ！新しい早口言葉でも誕生してしまったのではないでしょうかっ

そのためには、まず川の向こうから大きな筋肉が
どんぶらこどんぶらこと流れてこなくてはいけないわけだが。
その場合、それを持ち帰るお婆さんもちょっとどうかと思うな。

どうやら、俺達は筋肉れぼりゅーしょんより一足早く
早口に革命を起こしてしまったようだな……
きんにくえくささいざーえくすたしーまたはまさとぶーときゃんぷえくすたしー
きんにくえくささいざーえくすたしーまたはまさとぶーときゃんぷえくすたしー
きんにくえかさざーえぐっ…！…………つつつ……
（口を手で押さえてうずくまり舌に走る激痛に耐える）

そ、そうですねー、筋肉もりもりの男の子をよっこいしょっと持ち上げるおばあさんも
物凄く力持ちさんな気もしてきますがー…。
あ、もしかしたらそのおばあさんも、すっごく力持ちさんなのかもしれないのですっ

はわわ、筋肉のえきぞちっくな早口はふわれわふらえあ？
って、自分でも今何を言おうとしたのか… 筋肉の罠がありましたですー…。

って、舌噛んじゃったりしましたか！？
（びっくりして駆け寄り）
そ、それはそのー… 私にはどうにも出来ませんが…。
せめてものなぐさめ（？）として見せて頂けないでしょうか。

……そうか、お爺さんもお婆さんも筋肉なら何も問題ないな。
むしろその二人で鬼退治できそうな気すらしてくる。

ぬおぉ……くぅ…だ、大丈夫だ…
このくらいで参っていては、筋肉に申し訳が立たない……
（微妙に涙目で口を押さえたまま、近寄ってきたクドに言って）
……いや、クドが気にすることは何もないが…見せるって…舌をか？
大丈夫だって…ほら、何ともないだろ？
（まだひりひりする舌をできるだけ突き出して、クドに見せる）
（血が出たりはしていないが片方の側面が赤く腫れていた）

実はその筋肉から生まれた筋太郎が鬼の着ぐるみ…あれ？
鬼が着ぐるみを着ていて、それが筋太郎の…
えーと、つまりですね、筋太郎さんかと思っていたそれは鬼だったのです。
おそろしやです〜…。

だいじょうぶ…って、まっかっかじゃないですかっ
で、でも口の中に塗るお薬なんて普段持ってたりなんてしませんし…。
来々谷さんなら何でも持ってそうですけどー

（はっとして）
っとと、今は私がなんとかしないといけません。
その、ケガをしたところって、舐めたりします…よね？

わふー！クド可愛いぜ

つ【プロテイン】

なるほど、お爺さんとお婆さんは立派な鬼に育った筋太郎に
筋肉だんごを持たせて、桃太郎退治に……
…………それは驚かせすぎだろう…子供泣いちゃうぞ。
いや、今の子供達にはそれくらいのサプライズが必要か……

あ…いや、さすがに噛んじゃったからな。
でも本当に少し経てば大丈夫……って、えぇっ……
（舐めたりする、というクドの発言に、さすがに驚いて）
（しかし、それを拒否するのも非常に惜しい気もして）
……そ、そうだな…まだちょっとズキズキするし……
じゃ…クドにお願いしていいか……？
（改めて、舌を少し曲げて痛む側をクドに見せる）

>>106
こ、これは… 恐らく真人さんが毎日服用しているプロテインではないでしょうか。
私がこれを口にしたらどうなってしまうのでしょうか…

>>107
そうですか？
って、私自分で言っておきながらちょっと怖くなってきましたです…。
筋太郎の中から鬼が… ちょっと…見てはいけない映像のような…

…？私何かおかしいこと言っちゃいましたか？
（きょとんとして聞いて）
は、はい、それでは失礼します… はむっ
（ちょっと出てきた舌を一生懸命唇で捕らえて、ここと思うところを舐めてみる）
んむ、んー…

……待てまて…それは筋太郎さんをお婆さんがさっくり包丁で切るんじゃないだろうな…
（ほとんど放送禁止のような映像にまで想像が飛ぶ）

…あー、いや、別に……それじゃ頼むな、クド。
……んんっ…む………
（腫れた箇所にクドの唇が当たると、鈍く走る痛みに少し顔を歪めるが）
（その後に感じるくすぐったく柔らかい感触を心地よく感じる）
そう、そこそこ……んっ…も、もうちょっと続けてもらっていいか…？
（舌を突き出したまま、喋りにくそうにしながらクドに伝えて）

【すみません、良い所になってきたのですが眠気が限界です…】
【しーゆー ねくすとたいむ、なのですー…】

【おー、眠いとこありがとな。お疲れ様、だ】

restart

保守

8月に来たのはクドだけか…

そして9月には誰も来ないと見た

えぇーっ！？

理樹くんが来てたのか。
彼は色んな意味で好きだからぜひ話をしたいものだ

いろんな意味ってどういう意味だよ！
変な好かれ方しても嬉しくないよ！

素直に性的対象として好きだと断言すればいいんだな？

字が微妙に違うぞ理樹君…

>>119
さらに意味が分からないよ！
特に性的の所とか！

>>120
……。
名前の書き違えって、たまにあるよね？
勢いで違う字書いちゃったりとか。

理樹くんなら彼女に出来る

ここまではっきり書けというのか、参ったなぁ

唐突に美魚っちが恋しくなった
元気してるだろうか…

もうすぐCS出るのか

早くアニメ化して欲しい
ぬるぬる動く鈴ちゃんやクドを見たい

代打バース！

アニメ化すると声帯が変わりそうな予感がする。
クドなんか特に。
ＳＧＧＫから変わらずにいて欲しいけどな。

ぼいすちぇーんじっ！

なん……だと？

人が来たのを久しぶりに見た

what dat...

そうですねー、私も… ひぃふぅみぃ…4ヶ月振りくらいでしょうか。
そして反応があったことにびっくりしました…わふー。

専ブラに死角なしと言う事だよワトソン君
もうそんなになるのか

このスレが立って早半年
……確認したら前スレより進みが遅いだと？

いつでも覗かれてるってことですね、いつでも人がいればもっと…ですけど。

は、はいです。
私が言えたことではないですけど、人の出入りが無かったみたいですから。
みなさん忙しいのかもしれないです。

もしもし私メリーさん今貴方の後ろに居るの
こうするとホラーになるな

むぅ、しょうがない事とは言え
何にせよ元気そうで何よりだ

わふーっ！？う、後ろ…　誰もいないですっ！
メリーさんって透明… しーするーぴーぷる、ですか？

すみませんです…、誰もいないと誰も来なくなってしまうような気もするです…。
私はこれからちょくちょく顔を出そうと考えてみたりしてるのですが
流石に一人ではちょっと寂しいというか…

最近ではリキが遊びに来てくれていたみたいですねー。
前スレの勢いは幻だったのかもしれないです…

いやちゃんと居るじゃないか、ほらそこに

確かになぁ一度流れが途切れると
そのままってのも有るだろうな

幻だと？
いいぜ何でも思い通りにならないって思ってるなら
まずはこのふざけた幻想をぶっ殺す！！

何が言いたいかって言うと
頑張ろう！

いないです！だーれもいないですっ！

わふーっ、いまじん ぶれいかーですー！
で、でもその最後はちょっと攻撃的だと思います。
文体としても表現方法… 壊す、のほうがしっくり来ませんか？

はい、ふぁいとですーっ
もちろん一緒にふぁいと、してくれますよね？
途切れた流れを繋ぎ直すためにも…

>>136
居るってちゃんと青白い肌の女の人が

幻想殺し（イマジンブレイカー）だから間違ってない
つまり俺が悪い訳ではない

え゛？
…………………もちろんさぁ（棒読み

そ、そんなひかかがくてきなことありえませんっ
大体、メリーさんなんてそんな作り話ですし、どうして私の家を… わふー…。
（自分で喋りながら思い出して怖くなって静かになり）

ア、アニメの見すぎですっ
大体、そんな英語の勉強をするためみたいな番組なんて…。
「いまじんぶれいかー！」って叫びながら、来々谷さんの胸に飛び込んだらどうなるのでしょうか。
気になるですー。

む…、べつに名無しさんの助けなんて無くてもやっていけます。
一人でもきっと盛り上がって行きます、寂しくなんてないですっ。

知らないのか？有り得ないなんて事は有り得ない
何ていうのは冗談だ

英語の勉強…だと？
何故英語の勉強にアニメを使わなければならないのだ

窒息するまで抱きしめられて終わりだな
男としてはこれ以上無い死に方とも言える
死ぬのは勘弁だけどな

ほう？一人で盛り上がっていくのか
クリスマスも一人でケーキを食べ一人でチキンを食べ
一人でプレゼント交換をすると
流石クドだ俺には出来ない事をやってのけるそこにシビレルアコガレル〜

でも100%有り得るってことも有り得ないです。
真実っていうのは追求するためにある…ですね。

でもアニメとかゲームって「ふぁいあー！」とか「さんだー！」とか言いませんか？
ふぁいあーは火、さんだーは電気っていう具合に覚えていけると思うです。
勘で読んだ知らない漢字の読みが正解だった、というのも似てるような気がします。

窒息してしまうほどの…
つまり息をするスペースが無いほどの胸が… わふー…。
き、きっと私のこの胸もいまじんですっ！
いまじんぶれいかーって叫びながら触れたらぼいんぼいんですっ！

い、いじわるです…。
大丈夫です、私にはリキが着いてますから。

難しい話はポイしましょポイ
（物を捨てる動作を取りながら）

サンダーはどっちかと言うと雷の方が正しい気もするが
でもそれが勉強になるかと言われたら疑問を抱かずには居られない

え？俺の耳が遠くなったのか？
今トンでも理論が聞こえた気がするんだが
ならばその身で確かめてみるか？
（指をゴキゴキと鳴らしながら）

拗ねたクドもかわええのぉ
その理樹も人気者だからなぁ既に先約があるかも試練

ポイされちゃいましたっ！？
（手の動きを身体で追いかけて）

む、むぅ… でも間違ってはいませんから大丈夫ですっ
いきなり難しい言葉を覚えるよりも、確実で楽しく覚えられる方がためになると思います。
急いてはことを仕損じる、ですっ。みすてーいく。

な、なにも言ってないですっ！忘れてくださいです…。
きっと見えてるもの全てがいまじんなのです。
名無しさんの胸だって大きいかもしれません。
（指をふにふに鳴らしながら）

拗ねてなんてないですっ！
リキの先約がいても、その先約を私が頂きますから。

ポイしちゃったぜ

ま、間違ってはいないな
ベストではないがベターって感じか
ミステイクではただの失敗ではないか？

OK分かった忘れよう
全て幻想だと？俺もクドも何もかも幻想だと？
え？なにそれこわいクドは胸の揉み合いがしたい変態さんだったのか
これは一刻も早く来ヶ谷の姉御に知らせなければ

ならその先約を俺が頂こう

簡単に捨ててしまったらかわいそうですー…。

ですー、じゃすと すたでぃー方法なのですっ。
（えっへん、と胸を貼り）
わ、わふっ！？
し、失敗は成功の元だから大丈夫ですっ！

そんなことは言ってないです。
この会話も全て幻なんて言われたら悲しいですし…。
って、そんなえっちなこと考えてないですっ！
そういう発想が出来る名無しさんのほうがじゅーぶんにヘンタイさんです。
そ、そして来々谷さんは関係ないですっ！

ならその先約の先約を私が頂きますっ

可哀相とか可哀相じゃないとかそういう事じゃない
捨てるんだ

……悲しいほど胸が無いな
間違いは素直に認めようぜ

いやいやそういう発想しか出来ない様な事を言ったクドのほうが変態さんだ
関係は有る何故なら今後ろに居るからだ（嘘

ならその先約の先約の先約を
……エエイ面倒だクドを頂く

そ、そうやって用が済んだからって捨てていたらいけないです！
少しくらい考慮する、というのも大事です…。

た、確かに間違いですけど…
間違うことは決して悪い事じゃありません、それに気付いて直すのが大切ですー。

がーん… 私のほうがヘンタイさんだったなんて…。
って、いつの間に私の後ろに―――って、いないですっ！？

ならその先約の先約の先約の先約をー
わ、わふー？
い、今はその… まだ明るいですし…

ふむ…………よし捨てよう

直す前にまず認めよう
全てはそこからじゃないかな？
間違う事が悪いとは俺も言ってない

大丈夫クドが変態さんでも、俺は偏見を持ったりはしないよ
（いい笑顔でサムズアップ）
居たら面白いなぁと思ったんだが
流石に居るわけが無いな

いっけね言葉が足りなかった
クリスマスのクドの先約を頂くと言った方が良かったな

わふーっ！？

わふー… なんかすごく哲学的な話題ですー…
頭がしょーとしそうです…。

そ、そうですか？よかったですー。
それじゃ私も名無しさんがヘンタイさんでも偏見を持たないことにします。
そして私はヘンタイさんじゃないです。

クリスマスの先約ですかー、どうでしょうか…。
その時、私の後ろにいてくださいね。

何？頭がショートしそう？
この話題も置いとこう

俺は変態じゃない
仮に変態だとしても変態と言う名の紳士だよ
そしてクドは変態だ

……考えてみたらクリスマスは既に仕事が入っていたな
スッキリ忘れていた

すみませんです… なんだかすごく眠くて…。

私もヘンタイさんじゃないです。
仮にヘンタイさんだとしても…って、ヘンタイさんじゃないです。
ヘンタイさんじゃないですっ！
名無しさんは紳士という名のヘンタイさんです、安心してください。

わふ〜…… そうですか…。

っと、もう2時間半も経ってました。
そろそろ失礼します、またお話してくださいね。
しーゆーれいたー、なのですっ

何気にする事は無い

認めれば楽になるのに
そして俺は変態じゃない

おうまた今度な
お疲れ〜

さてこの調子でまた賑やかになってくれると良いのだが

このスレの最終書き込み　12月13日とは
いやはや寂しいものですなー

寂しいものですねー…
世の中はクリスマス一色ですし。

うんにゃるにゃ！？
いたの？いつに？いつの間に！？

わふー！うんにゃるにゃ！
いました、今に、今の間にですっ！

世の中クリスマスだねー……
クドは予定……ありそうだな（問いかけようとしたがあのメンバーを思いだしやめて）

まったく、ぷんぷんです！
いくらクリスマスだからって、女子寮に男子は来れませんし
男子寮に女子がいても、それはそれでみすてりーに思われてしまいます。

私に予定ー…ですか？
（考えるように目線を上にして）
確か、恭介さんがリトルバスターズで何かやる、みたいなことを言っていた気がします。
もちろんリキと一緒にいるのが一番ですけど、競争率も高そうですし… わふー…。
（リキという名前を口にした瞬間は笑顔で、だんだんしょんぼりしていって）

くぅぅぅぅぅどぉぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁふぅぅぅぅぅかぁぁぁぁぁぁぁぁ

んー……（少し首をまげて考えた後手を合わせてパンと鳴らし
どっかに抜け出せばいいんじゃね？

あー……あの楽しい奴らか（同じように視線を上にして
リキ？直枝か、あいつモテモテだからなー（そういった後ニヤニヤして見て）
……お前もか？（単刀直入に言う

>>158
わふーっ！？
（突然の呼びかけにびっくりして）
わ、私がどうしましたか？声が大きいですーっ

>>159
わふっ（パン、という音に反応して顔を＞ω＜にして）
えっと、抜け出す…って、寮からですか？
それはちょっとまずいんじゃないかとー…
（眉を斜めにして困った顔になって）

はい、とってもえんじょいなぐるーぷですっ
（笑顔でとても楽しそうに両腕をぱたぱたさせながら）
名無しさんも、よろしければ一緒に遊びませんか？
うっ…、確かにリキは優しくて良い人で頭も良くて優しくてモテないほうがおかしいです…。
私なんかと付き合うのは、ちょっとあんばらんす、と言いますか…
…私も、ですか？（意味がわかっていないようで、そう聞き返す）

>>160
そそー寮から（にやり、と悪戯するような笑いをして）
んーまぁ、そうかもしれないけど……知らないっ！（途中まで悩んだ挙句きっぱり否定）

えんじょいかー……（いいなーと呟き）
俺なんかでいいのか？（少し嬉しそうな顔でそうたずねては目を輝かせ）
人と人が付き合うのにバランスもアンバランスも関係ないだろ？（同じ人なんだから、と力強く言って）
お前も理樹が好きなんだろ？手伝うぜ？（鈍感さんか？と小声で呟き）

>>161
暗い寮の廊下を歩くのも怖いですし、見つかったら怒られてしまいます。
（不安そうな顔をしながら）
来々谷さんとか、恭介さんと一緒なら安心出来そうですけどー…。

は、はい、たぶん…いいと思いますっ
（ものすごく曖昧な答えを出して）
心身ともにリキとは正反対な私でも受け入れてもらえるでしょうか…。
わふーっ！？そ、そんな私がリキのこと大好きとかそういうのはまだ誰にも言って無いですし――
（図星らしく、ごまかそうとすごい速さで喋りだして）

>>162
暗い所は……うん。見つからなければ平気だ！（どこにもない自信をもって言って）
誰がいても平気だろ？（むしろ来々谷さんは、と微妙な表情になり）

そっか……まぁそんときゃそんときだ！（あれ？なんだか俺適当に、と自分で自分を疑い始め）
大丈夫だって、理樹だぜ？
そっか俺が間違ってたな。『好き』じゃなく『大好き』だったか。（まぁ手伝うって、その恋。とグーサインをだし）

あ、あの、暗い所が見つからなければ平気ってよくわからないのですが…
（困った顔をしながらそう言い）
誰がいても……　リキと一緒なら、もっと平気かもしれないです。
（頬を赤く染めながら微笑んで）

す、すみませんですー。
恭介さんの了承を得ないと、私からはなんとも言えなくて…
（しょんぼりした顔をして）
リ、リキなら大丈夫なのですか？
（一瞬嬉しそうな顔をしたが、隠すようにすぐ暗い顔になり）
わーっ！わーっ！わ、わふ〜…
（沸騰するんじゃないか、というくらいの勢いで顔が真っ赤になっていき）
はい… ふぁいと、です〜…。


あ、気付きませんでしたが、もうこんな時間だったんですね、日が変わっちゃってますっ。
えっと…　ぐっどいぶにーんぐ…？ ぐっどないと、しーゆー、ですっ！
【すみません、べりーすりーぴーですー…】
【短い間でしたが、ありがとうございました。わふー】

平気なもんは平気さ。俺が言うから安心だぜー！（半ば強引に言って）
大好きな相手だもんな。（またからかうかのように問いかけ）

いや、お前が謝るようなことじゃねーから大丈夫。（気を落とすなよ？と心配して）
たぶんな。あいつならそうじゃないかなーと……（俺の勘だな、と付け足しを言っておいて）
ふぁいとファイトだな、本当に。（まずは真っ赤になるのを耐えなきゃな、と苦笑しながら呟き）

ありゃま、時間が……もう明日になってるな（この場合は今日なのか？とぶつぶつ呟き）
しーゆー（はは、と笑いながら手を振り）
【こちらこそこんな初心者にどうもありがとうございました。】

せっかくだから盛り上げたいよな
こんしゅーまが発売するし

今日はクリスマス・イブ？
そんな変わらず人も来ず

明日辺り来そうな予感がする

クリスマス終了のお知らせです
昨日、一昨日と皆さん楽しかったですか?

お久しぶりです美魚っちです

この時間じゃ駄目ですかね
これで一旦落ちますね

終了とかいうとちょっと寂しい感じです

気づいたらすぐに来年なんだよ

美魚っち来てた少し安心
また会おう

今日で終わりだな

あ はっぴーにゅー いやぁー！
なう、いやー、ないすとぅーみーとぅー…？（今年もよろしくお願いします）

歌舞伎のような口調で脳内再生されました

わ、私の英語は歌舞伎ですか…？
（しょんぼりとして）

くんくん… 西園さんの匂いがします。
今度は会えると嬉しいですー

歌舞伎よりも可愛らしいです。
クドの英語の半分は可愛さで出来ているそうな。

美魚の匂いが？また今度会えるといいね。

そ、そうですか？ありがとうございます。
（少し頬を赤らめて照れ笑いして）
いつかカッコイイと言われるようなカッコイイ英語を言えるようになってみせますっ
（手を上に振り上げやる気を見せる）

はい、西園さんの匂いしませんか？
とても落ち着く良い香りがします。

かっこいい英語か、いつの日かクドのかっこいい英語で話しかけてくれ。
たぶん無理そうだけど……。
（なるべく聞こえないように小さく呟いた）

今はクドの匂いしかしないな。
ついつい、わふーとか言いたくなっちまう匂いだ。

まかせてください！
近いうちに英語でしか話さない私がそこにいると思います。
（えっへん、という顔をして）
…たぶん、ですけど。
（ちょっと困った顔をする）

わふー、私の匂いですか？
どんな匂いなのでしょうか、とても気になります…

やめて！
英語だけだと俺がわからなくなるから！
（困った顔して慌てて制止して）
まあ、大丈夫だな。

クドの匂いはクドが一番よくわかってるだろ？
むしろ俺に教えて欲しいよ。クドをくんくんしたい。

おーぅ、わーたしにほーんごわかりませーん
（かなりにこにこで楽しそうに言う）
だいじょーぶーデスカー？

自分の匂いはよくわからないです…
かぎなれている、という感じでしょうか。
くんくん…しますか…？

>>183
しんぱいいりませーん。
クドのじゃぱにーずはべりべりぐっどでーす！

自分の匂いはあんまりわからないって。
いいのか？クドのことぎゅっとしてくんくんするぞ？

おう まい ごっと！
あいあむ のっとじゃぱにーず あいむ ろしあん くおーたー！
あいむ　しょっく…
（勘で並べた英語を喋った後がっかりして）

わふ〜……
そ、その… 大丈夫…です…
（頬を少し染めて小さな声でそう言う）

>>185
容姿からはロシアの血を感じるけどさ。
クドって日本語しか喋れないだろ？
ごめんクド、やっぱりちょっと上達してきた気がする！
（本心からではなかったがおだてるようなことを言って）

大丈夫なの？クドにわふー！
（ぽふっと、そんな感じで抱きついてクドの首筋に鼻先を当てていく）
（匂いをかいでみるが、これといった匂いは感じられない）
匂いは特にないけど、なんとなくクドって感じがする。

日本語しか喋れないなんてそんなことはないです。
えすかれーたー いんぐりっしゅ あっぷですー！
（意味は通じるかもしれない英語をがんばって並べる）

わふー！
（腕にすっぽり収まって）
ひゃぅっ… く、くすぐったいです…
（首筋に当たる息にぴくっと反応して）
そ、そうですか？
何の匂いもしないのはちょっと寂しいかもしれないです…

頑張ってる、クドは頑張ってる！
それだけで十分だ。俺はクドの英語を認めるよ。
（とても流暢とはいえない英語だが頑張る姿に感動して）

なんとなーく汗の匂いはあるんだけどな。
もっと違うとこならクドの匂いがわかるかもしれない。
（ちょっと下心を出してそんなことを言ってしまい）

は、はいー、がんばってますー。
（ちょっと気の抜けた返事をして）

今日はお風呂まだなので…すみませんです…。
（しょんぼりした顔をして）
もっと違うところ、ですか？
わふー… そ、それではおなか…とか…
（服の裾をきゅっと握りながら）

べりないすでーす。
クドの英語はなんとなく癒されるんだ。

汗の匂いは気にしない、クドは汗臭いってわけじゃないしさ。
おなかはおなかでも…もっと下の下腹部とか？
クドのスカートの中を！とか、こんなの思いっきり変態じゃないかー！
（まさに変態みたいな欲望を口にしてしまった自分を恥ずかしく思って）

さんきゅーです。
癒されるですか…？
癒される英語…、それもまた良いかもしれません。
（うんうん、と真面目な顔をして頷き）

すかーとの中ですか！？
わふー、それはちょっと恥ずかしいですー…
（かなり困った顔をして）

でもクドは全部癒される英語だけどね。
怒ったりとかはちょっと無理そうだ。

ならクドの手だ、やっぱり手から相手の匂いを感じるべきだ。
手の平じゃなくて裏側をこっちに出してくれないか？
（いったんクドの体を離してから頼んでみる）

なるほどっ
つまり、怒られそうになったら英語で喋ればいいということですねっ
（ピーンと閃き、活気に満ちた顔をしてそう言う）

手、ですか？
うーん…、匂いを感じるのであればこうするのが一番かとー…
（そう言うと、ぽふっと胸に収まり）
先程は首でしたので･･･ どうでしょうか？
（下から名無しさんの顔を見上げて尋ねる）
（髪から甘いシャンプーの香りがして）

クドの声を聞いてると怒る気力もなくなるからね。
卑怯なほど効果あるぞ？
（今もクドの閃いた顔を見てなごんでいた）

あ、これは女の子の匂い！
やっぱりクドも女の子なんだなー。
（そっと抱きとめながら胸に収まったクドの甘いシャンプーの匂いを感じていた）
ふむふむ、クドの匂いは覚えたぞ！
（顔を少しだけクドの頭に近づけて、間近から匂いを確かめる）

そ、そこまで言われてしまうと逆に喋りづらいですー…

わふ〜…
（抱き留められ、胸に収まっているうちに眠くなってしまい）
すみません… なんだか眠く……
（寝ぼけたような声が聞こえた後、小さな寝息を立てて眠ってしまう）


【ごめんなさい、睡魔に襲われているのでこんな感じで〆で…】
【毎回眠気に負けて終わってしまって申し訳ないです…】

クド？寝ちゃったのか。
こういうの見てると子供みたいだな。
（寝てしまったクドを微笑ましく見つめて）

このままにはしておけないし、これで大丈夫かな。
（ソファに寝かせて体に毛布をかけてあげる）


【睡魔に勝ってはいけないのです。体調のためにも寝るのがいいんだよ】
【クド、おやすみ】

こ、こんばんはっ！
恭介達、ここにいるのかな……？

誰もいないみたい……。
部屋に帰ろうかな。

たまに保守しなきゃな

うい

保守(∵)

わふー
保守なのですー？

クド来てたのか、会えなくて残念だ

つ【ピロシキ、ライカ犬の写真】

くっどもーにんぐですよ、みなさんっ
昨日とは打って変わって涼しくなるようですので、体調管理はしっかりしてくださいね。
>>203
わふ〜… お言葉、とても嬉しいです。
「これからはたくさん来ます」と言っていたのに… 本当にすみません。
もちろん、リトルバスターズの皆さんの事も一日千秋の想いでお待ちしておりますよっ
>>204
Leica… космонавт…
すみません、お答えすることが出来ないです…

クドはいつも元気で何よりだ

ささみん(´・ω・｀)

こんばんはっ。
今日は誰かいる、かな…。

やっぱり誰もいないのかな…。
帰ろうっ。

りきっ！

りき　いし　だと？

誰だよ「りきいし」って！
まったくもう……今日もちょっとお邪魔していくね。

まったく、名前を間違われるとは思ってなかったよ……。
お邪魔しました！

わふーも出るのにあんまり勢いないね……

リトルバスターズ購入したんですけどプロテクトの問題が。
ＳＥＴＴＥＣというページで解除できるらしいんですが、何度行っても
「プロダクトＩＤが正しくない」との表示が。手元の資料を何回も確認してるのですが。

どなたか詳しいかた教えてください。

プロダクトIDが間違ってしまっている、ということはないですか？
英数字で12桁のものがパッケージ内に記入されていると思うのですっ

…と、こちらのサイトに詳しく書いてありました。
(ttp://www.settec.jp/patch/support.asp?id=4434F424630383630594535313234363C4D4&pid=37)
あまり役に立てない情報ですみませんです…。
メールでのさぽーとも行っているみたいですので、ご確認して頂けるとはっぴーなのです。

クドだ、クドだぞ

二度も言わなくても、私なのですー
（少し困った顔をしながら）

こほん。（小さく咳払いをして）
火曜日の夜、いかがおすごしですか？

ちょっと憂鬱に過ごしたかも
雨降ってたから濡れちゃって困ったよ。

そういえば子犬って水に濡れたらブルブルって震えるよな？
（クドを見つめながらそう言って）

雨が降っていると、少し憂鬱な気分になっちゃいますね〜
外でストレルカたちと遊ぶことも出来ないですし…
（何かを考えて目線を上にして、ふとハッとして）
って、濡れちゃったんですか！？
なにを水も滴るいい男を満喫してるんですか、風邪を引いてしまっては元も子もありませんっ
（いそいそと小さいハンカチを取り出して）

ん…、確かに子犬も子猫も水に濡れたらブルブルって震えますけど
私たちも寒ければそう…　わふー？
（話しながら名無しの目線に気付き、疑問の声を）

とくに外に出るのが嫌になるんだよ
傘さしたって、どうしても少しは濡れちゃうからな
ありがと、濡れたっていってもちょっとだよ……俺も傘持ってたから
（ハンカチを借りて、少しだけ濡れている部位を軽く拭いていく）
はっはっは、水も滴るいい男になれるなら風邪ひいたっていいよ

クドもブルブルってするんだ…
そういえばもうすぐクドメインのゲームが出るよな、わふー！
（視線が合うと自然に笑顔を見せながら話していき）

「濡れちゃってもいい」と覚悟を決めて
一度土砂降りの中思いっきり遊んでみたいですー
風邪は引いてしまいそうですが、すごく楽しそうなかんじがしますっ
（顔を＞ω＜にして一人で盛り上がって行く）
わぁっ！？
（自ら拭こうとしたハンカチを受け取られ、その瞬間に手が触れたことに驚き）
あ、はい、えっと… 傘をさしていたのならあまり心配なことはないですねっ
ちょっとでも風があると足が濡れてしまいますけど
（サッと下を向いて若干早口になって喋る）

名無しさんは寒くても震えたりしないんですか？
なんだかオトナのオーラを感じるのです…
（尊敬の眼差しを向けて）
出ちゃいます！って、なんだか自分自身のゲームが出るというのは
なんとなくヘンなカンジがしたりしなかったりなのですけど…
（あはは、と嬉しさ半分困り半分の顔をして）

いっそ雨に降られて遊ぶのも面白いかも？
やっぱ体にはよくないよな、いくらワンコのクドでも駄目だ
（犬っぽく笑うクドを見ているとつい頬が緩む）
すまん、ちゃんとクドも拭いてやるから許してよ。
靴と足はもうしょうがないよ…
（ハンカチを手に、クドのほっぺをぺたぺた触っていく）

あんまりにも寒かったらちょっと震えるけど
犬みたいにブルブルっとはならないぞ？
（やっぱりクドはそうするんだろうかと、眼差しを見つめ返す）
どこがオトナのオーラですか！
クドが出るゲームを考えればクドのほうがオトナのオーラだよ！
エッチなゲームだよ！

ですよねー　
いくらわんこの私でも…って、どういう意味ですか？
（ちょっとムっとした後、すぐにふふっと小さく笑って）
ズボンが羨ましいです。
名無しさんも一度スカートを履いて、雨の中を過ごしてみてくださいっ
わふっ、んむー… ほ、ほっぺはぬれてないですー
（ほっぺをいじられ、少し不自由そうに喋る）

わ、私だってブルブルして水を弾いたりはしないですっ！
その期待の眼差しは一体何なのでしょうか…
（じとーっと見つめ返して）
そ、そんな大きな声でえっちとかおとなとか言わないでくださいです！
えっちえっち言っていると、名無しさんがえっちみたいなイメージ着いちゃいますよ？

どういう意味かな？
とりあえず雨に濡れちゃいけないってことさ
（何の意味もないのに意味深に笑ってみせる）
でもズボンの裾は間違いなく濡れるぞ！
スカートなら濡れないのにな、はかないけど
はい、ほっぺ完了！
（もともと濡れていなかったほっぺを拭いてハンカチを返す）

ええー、クドなら犬みたいにブルブルって水を弾くんじゃ…
（期待する目はがっかりしたように伏せられていく）
エッチなイメージがついちゃっても仕方ないよ
クドのことは、よしよしって可愛がってあげたいけどクド相手にエッチなこと考えないわけでもないのだよ

はい、雨に濡れてはいけないです。
風邪を引いてしまいますっ
（えっへん、という顔をして言う）
足元が濡れてしまうのは仕方がないですねー…
スカートだって雨の日の夜はしっかり乾かさないといけませんっ
足だけすごく寒くって、足風邪みたいになっちゃいます
わふ、ほっぺは濡れてなかったです…
（困った顔をしてハンカチを受け取る）

まったく、ぷんぷんです！
犬っぽいとは良く言われますけど、そんなこと言うのは名無しさんが始めてですよっ！
（ちょっと笑みを零しながら怒り、名無しの頭をぽんぽん、とたたいて）
せめて否定してくださいっ
そ、そうですか…？私相手にそんなこと考えても、絶対楽しくないです…
背は低いすたいる悪い、ぺったんこですし…
（名無しから目線をそらしてしょんぼりと喋り）

【すみません、11時過ぎには落ちなければいけないですー…】
【その…えっちなことのつづき… 名無しさん、したいですか…？】

>>226
【レスより先にこっちを返しておくよ！】
【クドとエッチなことのつづき…してみたい。当然だけどクドがよかったら】

【わ、わふー…　こういうのは…その、はじめてですので、りーどしてくれると嬉しいのです…】
【今までのを見て頂ければわかる通り、我ながら神出鬼没になっちゃうです】
【お休みの日なら来れると思いますので、日にちと時間の指定を頂ければがんばりますっ】

>>228
【目印になるようトリップ付けておくよ】
【もちろん可愛らしい子犬をめでるみたいに優しくリードを…任せておいてくれ】
【今度の土曜か日曜、こっちは来れると思うんだけどクドはどうかな？】

【ありがとうございます、しっかりと覚えておきますね】
【わふ〜… そんな上手なことを言っても何も出ないですよ？】
【はい、土曜日か日曜日なら、たぶんいつでも大丈夫です】
【土曜日でのお時間の指定を頂ければと思いますっ、当日都合が悪くなったりしたら、日曜日に出来ますので。】

【何も出ないと言ってもワンコっぽくお手が出たりして？】
【土曜日の20時でもいい？もしよかったら20時に。都合が悪くなったら伝え合うって形で】
【もう落ちないといけない時間だよな。今日はありがとう！】
【クドに会えるの楽しみにしてます、おやすみ！】

【名無しさん好みに育てられちゃうですかっ！？】
【はい、それでは土曜日の夜8時頃に…。都合の件もらじゃーなのです】
【いえいえ、こちらこそさんきゅーでした、おやすみなさいですー】

8時じゃすとなのです！

ちょっと遅れてやってきました！
それじゃ続きからしようと思うんだけど、クドはどんな流れが好きかとか聞いておきたいな。

こんばんわです、名無しさん。
【そうですねー… 私は名無しさんの愛であれば、なんでも受け止めちゃいます…？】
【リキを想っている私を、名無しさん一色に染めてしまうとか、ただ純粋に名無しさんと二人の世界で、等々】
【難しいですけど…、名無しのしたいこと、私もしたいです。】

こんばんは、相変わらずクドはわんこだな？
今日も元気にお手してみる？

【クドに酷いことするつもりはないから、愛を受け止めてくれると嬉しいかな】
【リキへの気持ちが強すぎると申し訳なく思えるけど、だんだん自分の方へ振り向かせていくのは楽しそう】
【したいこと…何のひねりもないんだが、大好きなクドと結ばれたい】
【だけど、そのとっかかりは必要だよな？こないだの話でいえば、雨に濡れてしまってたから、その流れとか】

わふー！相変わらずわんこって、いつもわんこみたいですっ
いえ、今日は名無しさんにお手をさせて…って、いつもお手してないです！

【ありがとうございます、実はちょっとだけどきどきでしたー…】
【それでは、リキが…と始めは言いつつも、最後には名無しさんしか見えてない、みたいな感じでしょうか】
【わふ…。その、本番有りだと、痛がるか痛がらないか…ということがあるのですが、どうしましょう】
【あ、それでしたら「風邪引くからお風呂」or「風邪引くからここで着替えよう」という流れが良いと思いますっ】

え、クドはいつもわんこみたいじゃないか？
ほらほら、お手……しょうがないな、今日は俺がお手を…違った？

【そりゃどきどきするよな、俺も今日のこと考えてどきどきしたし】
【…おおかたクドの言ってくれた流れで。本番の時クドは痛がりそうな気もするけど】
【泣いてしまうほどだと手をだしづらくなるので少し痛がる程度でどうだろ】
【「着替え」の方でお願いしよう！前の続き…とはちょっと違ってくるけど、改めてレス書いてみるね】

【ふふ、嬉しいですー】
【わかりました、改めてよろしくお願いします。】

まいったな、いきなり降ってくるんだもんな。
それにしてもフリスビー取ってくるの上手だね？
やっぱりわんことしての血が騒いでフリスビーを追いかけちゃうのか？
（子犬のように人懐っこいクドと楽しく遊んでいたが、急に強い雨に降られてしまい）
（あわてて室内に退避したが、二人ともずぶ濡れにさせられていた）

でもクドは大丈夫とか？
わんこは、ぶるぶるーって体を震わせて水気は払うしさ。
（犬のように器用に体を震わすことは真似できなかったが、軽く肩を震わせて真似てみせる）
（多少、服から水滴が飛んでいくがそんなことで服が乾くわけもなく）

【クドと二人で遊んでてってことにしてみたよ。部屋はクドの部屋は危ない気がするので、どこかってことでいいかな？】
【おかしな所があったら変えてもらって大丈夫だから。こちらこそ改めてよろしくお願いします】

わふー…びしょびしょですー…
はい、いつもストレルカ達と一緒に遊んでいるからだと思いますっ
わんことしての血が騒ぐかどうかはわからないです、身体の中の血が騒いでも、私には声は聞こえないですし…。
（名無しの服の裾をちょいっと掴んで、一緒に室内に）
（逃げ込んだはいいが、小さなくしゃみを2回ほどして）

もう、私がそんな犬に見えますか？
私よりも今の名無しさんのほうが、よほど犬みたいですー
（身体を震わす名無しを見て、くすっと笑いながら）
二人とも、服がびしょびしょですね。
なにか着替えられるものがあると良いのですけど…
（そう言いながら、マントを取って洗面台で水気を取り）

【そうですねー、女子寮は男子禁制なので、名無しさんの部屋に来たというのでお願いできますか？】

いいや、声が聞こえなくても見ていればわかるよ。
クドのあのわんこっぷりを見ていればね！
（緊急避難の措置として部屋に招待してみたが、改めて考えてみると女の子と二人きり）
（今はその状況を強く意識してはいなかったが）

見えるっていうより雰囲気がわんこ？
もうこれはそういう風になっているものだからしょうがないんだよ。
（濡れている服をいつまでも着ているわけにもいかず、脱いでしまおうと考えたがそれは思いとどまる）
（自分の部屋ということでリラックスしていたがクドがいる前で服を脱いでしまうわけにはいかない）
着替えか、俺の分はいくらでもあるけどクドのサイズは無いな。
トレーナーとかパジャマとか…大きめでもいいなら用意できるけど…
そういや、さっきくしゃみしてただろ？……うーん、やっぱり今着てる服は脱がないとな。
（上半身だけなら平気だろうと雨でびしょ濡れになった上着とシャツを脱いで）
（床を濡らさないよう、テーブルの上に服を置いていく）

【うん、思いがけず部屋にご招待したということでお願いします】

むぅ、名無しさんこそ狼みたいにはしゃいでいましたねー
それでそんな着衣水泳をしたような状態に…
（お返しとばかりに名無しをからかい、ふふんと不敵な笑みを浮かべる）

…わふー？
（名無しのセリフが何故か難しいように聞こえて）
あ、お気遣いありがとうございますっ
（にっこりと笑って）
今の服が乾けば大丈夫ですし、カンタンに羽織れるようなものが…
そうですね、名無しさんのYシャツならワンピースになっちゃいそうです。
よろしければお貸しして頂けますか？
（マントを適当なところへ掛けながら尋ねて）

狼というのはちょっと怖くないですか？
クドやストレルカみたいにわんこ仲間ってことにはならないのかな…
服着たままプールに飛び込んだみたいになってるけど、それはクドも一緒だろ？
（得意げな顔をしているクドを見ていると対抗心が燃えてしまい、クドも同じだと巻き込んでいく）

Yシャツね、ちょっと待ってて。
（クローゼットから白いYシャツを取り出すとボタンを外して広げてみせる）
クドには大きすぎるか……でも小さいよりはいいよな？
これを白いワンピースとして使ってくれ。
あ、それとタオルもあるから拭いた方がいいぞ？
（二枚のうち一枚とYシャツをベッドの上に置くと、手に持ったタオルで上半身拭いていく）

男の人はみんな狼だと来々谷さんが言っていましたっ
う、うーん…　でも、これはこれでお揃い…ですよね…
（えっへん、と説明し、徐々に声が小さくなって行き）

タオルまで…、ありがとうございます。えっと…
…その、ちょっとあっちで着替えて来ますっ！
（タオルとYシャツを受け取り、物陰に駆け込んで）
わふー…、やっぱりちょっと寒いです…
（着替え終わり、物陰からひょっこりと現れて名無しに近づく）
………？　……………。
…こうすれば暖かいですー…。
（名無しの様子を伺いながら、とてとてと寄り）
（名無しに包まれる感じで足と足の間にちょこんと座る）

くっ、あのお姉さんは本質を突いたことを言う…
男は狼…狼なんだよ。たぶんクドは狼の意味をわかってないと思うけど。
クドとお揃いならいいか、でも二人揃って風邪ひいたりしないよう気をつけような？
（声のボリュームを絞っていくクドに明るい声で話していく）

はいよ、行ってらっしゃい。
（クドが物陰で着替えだすと、肩にタオルを引っ掛けてベッドの端に座る）
…ちょっと体が冷えてるから？
だけどすぐあったまる方法はないし…
（考えてみても名案は浮かばず、気がつかないうちにクドは足と足の間に座っていて）
（自然と両手はクドのことを包むように抱いていく）
二人で一緒にいると寒さも忘れられるかもよ？
あー、髪も濡れてるな。
（タオルで優しくクドの濡れた髪を、撫でるように拭いていくと子犬の世話をしているような気になっていく）

狼とは犬の強いばーじょんのことですっ
…わふ！？は、はい…　一緒に風邪を引いたらそれはそれで…
（ちょっとずつ顔が赤くなって行く）

そろそろ暖房を付けるには暑過ぎてしまう時期ですしねー
ん……。
（自分の前に来た名無しの両手を、自分の手で自分に寄せて）
…わふー……っ。
（髪を撫でられた時のその声は、いつもより高く幸せそうで）
水は乾いた方が良いですけど
名無しさんの雰囲気には溺れていたりしちゃったりなんて言っちゃったり…わふ…
（身体の力が抜けて名無しにそれを預ける）

強いバージョンって言っても狼って凶暴で怖いイメージじゃんか。
パワーアップバージョンっていうとカッコイような気がしてくる？
…一緒に風邪引いたら一緒に寝る？お互いを看病し合うとかさ…
（赤くなるのに気づくちょっと嬉しそうに笑って）

雨さえ降らなきゃ過ごしやすい気温なのにね。
……クド？
（髪を拭いていると子犬が甘えるみたいに身体がくっついて）
そうだ、寒い時には人肌で触れ合うのがいいらしいよ。
クドが寒くならないようにあっためてあげよう…！
（タオルを握っていた力が弱まるとベッドの上に落ちてしまい、自由になった両手はしっかりとクドを抱き締める）
狼、男は狼なんだよ……
可愛いわんこのクドは食べられてしまいます。
（おどけた口調で言いながら、クドの耳に軽くキスをしていく）

ぱわーあっぷしてなくとも、私から見た名無しさんはいつでもカッコイイですよ。
そうですね、お互いに熱があるって、なんだか別の意味にもなっちゃいそうですけど
（あはは、と名無しと一緒に笑って）

わふー…？
名無しさん、暖かいですよー
（状況からすごく的を外した発言をして）
はい、狼にお世話してもらうだめだめわんこさんなのですー…
ひゃぅっ！？
あ、ああああのっ、これはつまりー…その…
（びっくりして身体ごと名無しの方を向き）
（顔を真っ赤にして上目使いで名無しの顔をそーっと見て）

クドにカッコイイと言われると、別の意味での熱が出てきちゃったけどな？
いつもわんこって言っててもちゃんと女の子として見てるんだし…
（あまりにも近い距離感のせいでクドを一人の女の子として意識して）

…これはつもり……クドと、エッチなことしようと目論んでるんだ。
（考えていたことを正直に打ち明けて、可愛らしく見つめるクドをほうっておけず）
（見つめ合いながら少しずつ唇の距離を縮めていく）
クドは俺のことどう思ってる？
俺は…クドのこと大好きだぞ、ラブだぞ。
（風邪のせいではない熱を感じながら、クドの唇を奪う寸前まで近づいていて）

そうですか？思ったことを言っただけなのですけど…
それは良いことを聞きました、ではこれからわんこ、ではなく、クドってしっかり呼んでくださいね
（名無しの考えてることは頭の片隅にも無く、ただ純粋にお願いする）

……私も、名無しさんのこと、らぶですよ…。
（微笑みながら頬を少し赤く染めて）
えっと…、名無しさんなら大丈夫なのです。
わふーっ
（言われた事に対して照れ隠しに鳴き）
（さらに笑顔で名無しに飛び付くように、両手を名無しの頭の後ろへ回して）
わふー！？
（そのままの勢いで押し倒してしまい、名無しの上にうつ伏せに乗る）
す、すみませんですー…
（顔を真っ赤にして、ちょっとだけ上を向いて謝る）

……クド？
よーし、これからちゃんとクドって呼ぶからな。
（たまにクドと呼んでいたが、意識してから呼びかけるのはちょっと照れるもので）

クドもラブなら二人はラブラブじゃないか！
……おっと。
（勢いづいたクドに倒され、ベッドにぽすんと身体を寝かせることになる）
（後頭部にはクドの手があり赤いままのクドを見つめていく）
もしかしたらクドも狼の素質あるかもよ？
…こうして見てると可愛い女の子だって改めて思う。
（クドの脇腹のあたりに手を添えながら甘い雰囲気を感じて）

はい、よろしくお願いしますっ
（にっこりと満面の笑みで）

らぶらぶです〜
（特に意味もなく嬉しそうにその単語を復唱して）
だって、狼は犬とおんなじ種族ですから。
じゃれあいみたいなものですよ、たぶん。
（名無しの胸あたりに座りながら話して）
それでは……ん…っ
（ゆっくり顔を近づけて、口付けをする）

こっちこそよろしくな！
（嬉しいあまり照れ隠しでクドのほっぺを撫でていく）

らぶらぶ…ますます顔が熱くなってきた。
（高まる気持ちのせいで顔だけでなく全身に熱さを感じる）
おんなじ種族か、それじゃベッドでじゃれ合うのも普通だよな？
んん…っ…
（重なっていく唇、ふにゃりと柔らかい唇を大人しく感じていく）

ふふ、なんだか名無しさん、らぶりーです
（そう言って名無しの頭を軽く撫で）

わ、私も身体が熱いです…
風邪…引いてしまったのでしょうか…
（先程の勢いはすっかり無くなってしまい）
はい、なんてことのない普通のことなのです。
んっ…んー　ぅん…っ
（名無しの唇を割り、舌を入れて自分を少し流し込んで）
ふあっ…　まーきんぐ、しちゃいました…
（少し顔を離して、微笑んで）

ラブリーなのは誰が見たってクドのほうだよ。
（小さな手で撫でてもらえると嬉しそうに目を細める）

俺と一緒なら風邪じゃないはず…
身体が熱いけど疲れてたりしないだろ？
（真剣に風邪と間違えたクドが可愛らしくて頬が緩んでしまい）
んぅ…ちゅっ…ぅ。
（唇で繋がり、触れ合った舌先をつつきながら流し込まれてくるものを飲み下していく）
マーキングされちゃったか。
今度はこっちがマーキングする番だ…クドの身体にマーキングしちゃうからな？
（離れてもまだ唇にはキスの余韻が残っていて）
（いつもは自分が着ているYシャツに身を包んだクドを眺めつつ、そっとボタンに手をかける）

それでは、二人ともお揃いでらぶりーです

疲れてないです…、逆にしあわせかもしれません…
ん、なにか楽しいことでもありましたか？
（名無しに釣られて微笑みながら）
わふー…
あ、あの、私の胸…見ても楽しくないですよ…？
来々谷さんのような胸が別次元に見えてしまいます…
（俯きながら、その名無しの手にさらに手をかけて）

【眠くなってきてしまいました…、ゆっくりで本当にごめんなさいです…】
【幸せな時間は延ばしたくなってしまって…】

【無理はいかん、眠くなったら寝ないと本当に風邪引いちゃう】
【ほんとに幸せな時間だ…クドが忙しくないなら凍結にしてもらってもいい？】

【ありがとうございます、凍結は大歓迎なのですよ】
【本題に入る前に3時間かけていちゃいちゃしてしまいました…わふー。。】
【明日はお出かけする予定が入ってしまいました、すみません。】
【月火水の連休、それか来週の土日なら都合が合うと思います】

【よかった。ありがとうな、クド】
【いちゃいちゃするのも楽しいぞ、恋人みたいな気分が味わえるしね】
【月曜は無理なので火曜日にしてもらおう。また20時ってことで平気？】

【いえいえ、私もそうしたいと思っていましたから】
【私も楽しいです、お話している間だけでも恋人で居てくれると嬉しいのです】
【はい、のーぷろぐれむですー。しっかり覚えておきますね。】
【それでは、しーゆーですっ】

【わんこなくクドと恋人か、もうちょっとの間だけ恋人ってことでよろしく】
【シーユー、それじゃおやすみなさい】

【すみません、遅くなってしまいました…】

【クドー、気にするな。俺も今来たとこなんだ】

【なんだかデートの待ち合わせみたいなのです…】
【今日はそれなりに起きていられそうです、よろしくお願いしますっ】

【デートっていい響きだな、それじゃ今日もよろしく！】

>>257
楽しいことは…ほら、こうしてクドといることだ。
二人一緒だとなんか嬉しいっていうかさ。
（少し照れつつはにかんで）
姉御の胸と比較したらちょっとな…
でもクドの慎ましい胸もいいと思うんだ。
というか、好きな人ならおっぱいが大きくても小さくても関係ない！
（妙に力の入った声で力説して）

クドの胸、見せてもらっていい？
（ドキドキしながらクドの瞳をそっと覗きこんでいく）

わふー…、私も楽しいといいますか、嬉しいです。
ただ、あまりにも幸せすぎると少し怖くなってしまいます。
（名無しにぎゅーっと抱きついて）
ありがとうございます…
でも、胸は大きくありたいと思うものなのですよ。
一気に大きくなる方法でもあればいいのですけど…
（少し照れ隠しっぽくそう言って）

は、はい…
その、あまり見ないように見てほしいです…
（目を合わせないように若干下を向きながら）

俺もクドに嫌われた時のこと考えたら怖いな。
ん、クドあったかいよ。
（抱き合いながら背中を軽くぽんぽんと叩いて）
胸はそのうち大きくなってくって、焦らなくていいんだ。
そうだな、牛乳飲むと育ちやすいのかな？

わ、わかった。
なるべく見ないように……
（クドと合わせていた視線を外して真横を向いていく）

それなら大丈夫です。
私が名無しさんを嫌いになる要素なんてどこにもありませんっ
（若干照れながらそう言って）
わふー… 名無しさんもとても暖かいのです。
（お返しに頭をポンポンと叩いて）
そ、その… 来々谷さんが言うには、胸は好きな人に触ってもらうと大きくなると…
牛乳は毎日飲んでいるのですが、縦にも横にも大きくならないですー…

わふ…、す、少しは見て欲しい…かもです…。
（そう言って名無しの目に自分しか映らないよう、キスをねだって近づく）

俺だってクドのこと嫌いになる要素とかないし！
うん、お互い大丈夫そうだな…
（恥ずかしい台詞の応酬に照れてしまう）
ん、寝る時は抱き枕にしてもいいぞ？
（触りやすいようにちょっと頭の位置を下げて）
なるほど、それは俺が触ってクドの胸を大きくしていくと…
牛乳だけじゃ足りないんだな…姉御の言うように俺の手で触ってあげないと！

見たら、じーっと見ちゃいそうだし…クド？
…ちゅっ…
（近づいてくるのがわかるとクドと向かい合って唇を触れ合わせる）

あはは、ありがとうございますー。
（名無しの言葉に合わせて一緒に照れて）
わふー、名無しさんの身長からすると
抱き枕ではなく抱かれ枕になってしまいそうです…
私はその方が好きかもしれないですけど…

んっ… ゎふー…
やっぱり、キスはとても幸せになれます。
してる間は名無しさんの匂い、目に見えるものも名無しさんです。
（にこりと微笑みながら）
その… 胸、触ってもいいですよ…

>>271
抱かれ枕ってなんか新しいね。
よし、クドが寂しい時はいつでも抱きついてきてくれ！

んん……
クドのことしか見えないし、わんこじゃない俺でもクドの匂いを感じる。
…触っていいの？
（尋ねながら手は胸に近づいていき）
それでは失礼して…
（開いた手の平をぺたりとクドの胸に押し当てていく）

ふふ、今抱きついちゃってますよ。
（名無しの言うことに思わず笑ってしまって）

ひゃぅっ…
（名無しに触られ身体がぴくっと震えて）
（でも、名無しの大きな手には大分不相応で）
胸、大きくなくてごめんなさいです…
（悲しい顔をして謝る）

>>273
そうだな、寂しくなったら今みたいにいつでも…
（笑顔のクドの頬に自分の頬を軽く当ててみて）

小さいの気にしてるのか？
俺はクドのことが好きなんだ、大きな胸が好きなわけじゃない。
（簡単に手に収まってしまう大きさの胸を撫でて）
（ほんの少し力を入れて指先を動かしていく）
クドは胸触られるとどんな感じ？
（触られている側はどう思うんだろうと尋ねてみて）

わふーっ
（頬が当たると嬉しそうにして）

本当ですか…？
それはもう知ってます、でも…んっ…
（言葉が途中で遮られてしまい）
く、くすぐったいです…
（顔をしかめながらそう言って）
あ、あの… 私も何かすることありませんか…？


【すみません、もう少し展開早くなると嬉しいです】
【舐めてください、触らせてくださいとは言い難いです…】

何かすること…
…したいことならいっぱいあるけど。
（胸を触れていた手がクドの腰に触れて）
（胸にキスするみたいに顔を近づけ埋めていく）
クドを生まれたままの姿で見てみたい。
いくらなんでもってお願いかもしれないけど…


【ごめんよクド、進めていくのが下手で】
【これからはもうちょっと男らしくいってみるよ】

私は名無しさんがしてほしいことをしてあげたいです。
…わふー…？
（名無しが胸に顔を近づけきょとんとして）

自分で脱ぐのは恥ずかしいです…
名無しさん、脱がせてくれますか…？
（赤い顔を隠すようにしながら言う）
その、私だけ…というのもなんだかヘンなので
名無しさんも…、名無しさんは私が脱がせてみせます…

【下手だなんてとんでもないです、もっと自信を持ってください】
【ちょっとらしくなくなってしまうかもしれませんが、こちらから持ちかけて行きますね】

クドのことを脱がせたら自制できる自信がないよ。
だから、先に脱がせてくれないか？
一人で先に脱ぐよりそっちのが恥ずかしくなさそうだし…

いや、二人で脱がしあっていくのがいいかな？
（クドが脱がせやすいようにズボンのベルトだけは外していく）
それじゃ……行くぞ？
（Yシャツの上から一つずつボタンを外していくと）
（クドの白い肌が少しずつ見え始めてその肌の白さに息を呑む）


【ありがとう、クド。もうスイッチ入ったからこっちからもねだっていくぞ！】

わ、わかりました…
それでは…
（ぷち、ぷち、とゆっくり名無しのYシャツのボタンを外して行く）
（それが終わっても名無しにはズボンがあって）

………………。
（何かを考えたのか、ズボンのホックは外さずにチャックだけを下げて行き）
その、来々谷さんや美魚さんが言っていたのですが…
（ボンッと一気に顔を真っ赤にして）
触ってもいいですか…？

なんだかボタンが外れていくとドキッとするよな？
（ボタンが外れて上半身が露になり）
（同じように外していったクドのYシャツのボタンも全て外し終える）

その二人はわりとエッチなとこあるから…
やっぱりそういう事をクドに吹き込んだりしたんだな。
（チャックを下げられていくと、隙間からトランクスが見えて）
どうぞ触っちゃってください。
（クドの手を掴むとその手を股間に導いていく）

ドキっというより、すごくドキドキします…
ちょっと、涼しいかもしれないですねー…
（そう言うと少し名無しに近づいて）

わ、わふー……
（そっとそれを包むようにする）
（でも、何故か急に身体全体が熱くなり、何も考えられなくなってしまって）
（しばらく無言のまま目の前をぼーっと見つめてしまう）
ん…
（順がわからないのか、手で弄るよりも先に舌を使って）
（下から上をちろちろと小さい舌で舐めていく）

>>282
さっきからソレばっかり見て、やっぱり興味あるのか？
なんなら触っても……
んっ！あぅ……
（まずは手で触るのかと思いきや子犬がするように舐められていき）
（もどかしい感じについ声を出してしまう）

クドはわんこだな。
よしよし……
（優しく頭を撫でていても、舐められているソレは段々と大きくなっていく）

わふ〜
（撫でられると凄く嬉しそうにして）
んむ…　んー…、んーぅ
（大きくなったそれを口に頬張り）
（中で裏側から、舌をくるくるまわして舐めたり）
（舌を早く左右に動かして上を舐めたりする）

ひおいいいれふあ？
（気持ちいいですか？と上目使いに尋ねる）
（それを舐めていただけで身体は十分にとろけていて）

んおぉっ……
くすぐったいような…んっ……
（起用に裏筋まで舐められていくと背中を丸めて刺激に耐えて）
（ほお張った口の中では大きさだけでなく硬さも増していく）

ん、うん……
（目を閉じたまま頷いて返事をする）
今度は俺がクドのこと舐めてあげようか。
（同じことをしてみたくなって、クドの肩に手を置いて）

わふー…、もうちょっと舐めていたいです…
（舐めれば撫でてもらえると覚えてしまい）
そ、そんなことしたらダメですっ
きたないですし、おいしくもないです…

…えっと、これも来々谷さんが教えてくれたのですが
69という数字のように寝ると…　と…
これはどうすればいいのでしょうか…
（曖昧な説明であまり分かっておらず）

俺もクドに舐めて欲しいけど、俺も舐めたいんだ。
きたなくないよ、クドのがきたなかったら俺のなんか…

69と来たか、さすが姉御。
大丈夫だ…クドが寝転がってくれれば俺が合わせる。
（肩を押してクドを寝かせると、頭を逆にして）
（股間がクドの目の前に来るよう位置取りする）
この体勢だったら二人とも舐められるってわけだ
最初に考えた人はすごいよな…
（ぴたりと手の平をクドの足に当てる）

そ、そうですか？それなら…
（いつの間にか隠していた所の手をどけ、足を少し和らげて）

なんでも最初に考えた人はすごいです
最初の人はどうしてお米を炊くという発想に至ったのでしょうか…
（関係ないことをいきなり引っ張りだしてきて）
わふっ！？
（急に足を触られてびっくりして）
そ、そこに来るとは思ってなかったですー…
びっくりしてしまいました…
（と言いつつも名無しのそれを既に弄っていて）

お米を炊いたのは誰なんだろうな。
むしろお米って最初は炊かずに食べてたのかな？
（ついつい話に乗ってしまって）
足なんかまだ序の口だぞ？
同じトコを舐めるといったらここだ…
（足を撫でる指はクドの股間に到達する）

んぁっ…また舐めてもいいよ？
クドにわんこみたいに舐めてもらうの好きだし…
（股間に置いた指に力を入れて軽く押し込んでみる）

どうなのでしょうか…
食べられないこともありませんよ、そのままでも甘かったですし。
ちょっとしたおやつにはなりそうですー
（さらに乗ってしまう）

ひゃぁっ！？
（自分のそこを触られ、一瞬びくっとして）
んむー…
（声をかき消そうと、名無しのそれを口にして）

おやつかー
でも炊きたてご飯がおいしいよな、クドもそう思うだろ？

あうっ…
（クドがソレを口に含むと、対抗意識からクドの股間に唇を当てる）
ちゅうっ…
（軽く吸ってみてから舌先を出してくすぐっていく）


【クドはそろそろ眠くない？俺は少し眠いかも】

【こんな時間だったんですねー。今日はそろそろ…】
【あまり続けるのもあれですし、出来れば次回で終わりにしましょう】

【そうだな、次で終わりにするようにしよう】
【クドは木曜日って空いてる？】

【すみません、木曜日は空いてないですー…】
【また土日ではだめでしょうか？】

【おっけい、日曜日にしようか】
【時間はクドに合わせるよ】

【わかりました、では日曜日の同じ時間で】

【今日もありがとう】
【また日曜日に！おやすみなさい】

>>1乙ブレイカー！！　　＼　　ヽ.　　ll,　　'　　　　　 =ｺ/＾ヽ. 　| ∩ |　　;;'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
　　ヽl　　　,､ l/　　　`丶､　　　＼　ヽ 　lｌ , '　 .=ｺ＼＿　>| ∩/⌒ヾ､| i 　;''
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ　　　　｀丶、　 ＼　' ll,'　, '´>(●==冫 | | |　∩. ∪ﾉ ;;'''
　 // ,ﾊﾉﾉｿヽｿﾊ 　　　　　　　 丶、 '　 ,' , '、　=ｺ／￣　 .| ∪ .ｊ∧i. ;.　,.';;''　
　ﾊ　　ヾl.ﾟ Дﾟﾉ!. ﾉ　 ))　卩＿＿　｡'　,' ,'f/　 ,ィヾ ,　 ＋　ヽ､ |/　 i　 ﾄ.;　+
o=====U===∩====[]コ[i（●==冫,'　,' ,' l{　,、ヾﾉ ,　　 　+　|ヽ!.　ﾚ; ヽ
　　　　./ｿ､j､iヾ.　　　))　 |ﾉ￣￣　,'　,' ,'ヾツ{ｿ_,。"　　 =ｺ/´ | .i∨l ∩ ;,,
　　　 /~(_>!（_>~´ 　　　　,　-　'　　 ,'　 ' ,'　￣￣=ｺ＼＿ .| ∩　Ｕ .j| | 　;,,
　　　─━━─-　 '　　　,　 　 ' ,'　,' 　,　〃,' ヾ .>(●==冫| | |ヽ._,ノ∪ j　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

【まず、最初に謝罪を…ごめんなさい。】
【ここ1ヶ月、PCの調子が変だったのですが】
【ついに今日、スイッチを押す→失敗を数十回繰り返してやっとという結果になり】
【PCを修理に出すことになってしまいました。】
【普通に点けていても気付いたらフリーズしていて、3行目の繰り返しになったりします。】

【約束をしていたのに、本当にごめんなさい。】
【また機会があれば、戻ってこれたら、また、よろしくお願いします…】

>>299
【残念だけどしょうがないよ】
【PCがちゃんと直るといいな、ここまでありがとう】
【今回のことは一旦破棄で……また会えたら話しかけてみるよ】
【クド、ありがとうございました】

良スレ

>>301
最良スレ、他のスレなんて要らないくらい

人がいなくて平和だから良スレに見えるだけで
実は過疎っ　　あれ、誰か来たみたいだ

むむふ

くふふ

うふふ

http://2pls.net/ec/dmm/each.php?rss=http://www.dmm.com/mono/hobby/-/list/=/article=series/id=65258/list_type=all/

あげておくよ

ささせがわさささ、好きだ！