1 :
姫宮千歌音P :
2009/06/28(日) 09:57:51 ID:??? 女性専用の温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。 寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。 基本的に他の人が入ってくる事があります。 【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】
死ねグロまんこ カス
3 :
名無しさん@ピンキー :2009/06/28(日) 12:51:32 ID:Lc5Ys/IS
会いたい
私も会いたい
6 :
姫宮千歌音P :2009/06/29(月) 00:53:51 ID:???
【そろそろ眠気が…】
>1の名前っていろんなとこで見るんだが、冨田とかみたいな量産型の荒らしなの?
>>8 姫宮千歌音Pという名前で荒らしているところを見たのかい
どうなんだい
おしえておくれ
大きい…、ほうかな? (銭湯の中に入ると、辺りを見渡すなり「わー……」と) (あまり銭湯に行かないからか広さに驚愕した様子をする。) (すると、桶を持っていくなりシャワーを手にとり) (一浴びしてみせた。) 【ToLOVEる出典の霧崎恭子で参加させて頂きますーっ】 【お暇な方、お時間がある方お相手してくださーい。】
大きいほうって…… 一瞬別のものを想像したぞ
私も
さすがに今日は恭子は居ないかぁ…
おはよう 誰かいるかしら
こっそりするなら小までにしといてください
会いたい
>>18 なんのこっちゃ?と考えてしまったがwwwお前wwww
二次元的に小ならセーフかな
まさか
暑いな…… こう暑ければ反乱軍の連中も身動きがとれまい…… ……我が軍もぐったりべったりなのは同様だが…… (うだるような暑さのせいでなんと無しに突入した自然休戦の合間に 人気の無い露天風呂に訪れると、 黒い、やや面積の少ない水着を身につけたまま湯船に身体を沈めて、大きく伸びをして) たまにはこうして暖まるのも良いか…… 【出典は『戦場のヴァルキュリア』だ】 【基本同じ原作の誰かを希望だが、もし興味があればそれ以外の方でも構わない】 【こちらは強気だが受けという感じだ。少し待機させて貰うぞ】
百合じゃなけりゃあねぇ
ああ……そんな気はしないでもない…… しかし今はふわふわしたい気分なんだ 別の湯に浸かったときはその時にでも頼む
湯あたりしそうだしこのあたりで上がるか こう暑いと一日何回か湯が恋しくなるな…… 【待機解除だ。有り難う】
【いきなり不躾な質問になりますが、無知でも相手は可能ですか?】
不躾以前に出直してこい
>>27 【申し訳無いが『無知』というのが何をさすか分からない】
【こちらの原作を知らない、という意味で無知なのであれば、
私を抱いても余り面白くないのではないだろうか】
【待機解除だ。有り難う】
セルベリア大佐は百合限定なのでしょうか?
場所考えろ
>>31 こちらで待機させて貰う時にはそういうことになるな
>>32 考えるついでに……お相手して頂けたなら嬉しいのだが
そんなわけで
>>22 で待機させて貰う。夜の温泉にでも一緒に入って貰えればだ
スレタイ
い、一応まだ覗いてはいるのだが 半まで待ってみて声が掛からなかったら解除させて頂こうか……
百合じゃなきゃ名乗り出る奴はいっぱいいそうだ
まーねー
【ご指摘は参考にさせて頂く。待機解除だ。有り難う】
男うざっ
ここは地獄の温泉です 叶姉妹が大釜で僕をぐつぐつ煮込んでいます 叶姉妹様許して下さい
sageてるってことは偽トゲか?
どうか
温泉で一緒に暖まってくれる人を募集で待機してみるわね 露天風呂みたいなところで出会った人に勢いで流されちゃってとか 少し年上の女性にお相手頂けると嬉しいかしら
待機はおしまい、スレをお返しするわね
混浴だから綺麗なおねーさんいるかなっと。
待機はおしまい、スレをお返しするわね
出展はサモンナイトシリーズです 温泉でえっちのお相手を募集してみますね 別作品の方でも構いませんが、もしサモンナイト系統からお願いしても良いなら トリスさんにどうしたら胸が大きくなるんですか! とか滅茶苦茶なことを言われてもみくちゃにされていくうちに……なんてどうでしょうか
【待機解除します。失礼しました】
52 :
名無しさん@ピンキー :2009/09/09(水) 00:06:09 ID:29VickmB
誰かいるかしら
お風呂復旧sage
お掃除お掃除〜。
温泉の素でごまかし〜♪
脱衣
【イシュタル ◆8gs9BW7MB2様とのロールでお借りいたします】 【乱入はお断りさせていただきます。】
【>1を見ると、基本は乱入ありのスレみたいね】 【ただ、今回はシチュ的に乱入お断りとさせて頂きたい所だわ】 【という訳で、スレを借りさせて頂きます、と】 (イシュタルの住居である、高級マンション屋上のペントハウス) (その浴室という事で、個人用とは言えども 仮に二人で入っても手狭さは感じられない程度の広さは持っている) (浴槽にはすでに湯が張って、湯気に満ちているその浴室に、 一糸まとわぬイシュタルが入ってくる) さて、それじゃ湯船に浸かる前に、 シッカリと身体を洗っておかないとね。 ……じゃなくて、双葉に洗ってもらわないとね。 (均整の取れた白い肌を惜しげもなく晒したまま、 背後の双葉に首だけ振り返って、イタズラっぽく笑いながら声をかける)
(一歩遅れて入ってくる女性。ヘッドドレスを付けたまま、栗色の髪をアップにして) (肌を晒しながらスポンジを片手に入ってくる) はい、汗ばむほど歩かれましたなら埃やゴミもよくつきますでしょうから。 (バスチェアにお湯をかけて温め) どうぞ、おすわりください…背中からお流しいたします。 (スポンジにボディソープをつけて泡立て始める)
>59 ふふ。 (晒されている双葉の肌に、軽く目を細め) へぇ……。 (ごく自然にバスチェアにお湯をかける気遣いに、普通に感心した表情を見せ) それじゃ、お願いするわね。 (促されるまま、背中を双葉に向けた状態でそこに腰を下ろし) う〜ん、慣れない事だからちょっと緊張するけど……、 双葉は、こういうのには慣れてるのよね? (スポンジが背中に当てられる前に尋ねかける)
>>60 (主と比べれば東洋人らしい肌、見られて恥というわけではないが目線をそらす)
はい、メイド学校の方で基礎として習いましたし、お屋敷でも何度か…
イシュタル様ほどの年齢方に肌を晒しながらは初めてですが。
(湯を左右交互に肩から流しスポンジを押し当て、適度な力を込めて擦る)
何か気になる点はございますか?
>61 (目線を逸らす双葉をしばし愉しげに眺め) つまり、子供やおじさんおばさんばかりを相手にしてたって事ね。 まあそういう意味でも、 あたしが初めてだっていうのに悪い気分はしないわね。 ん、いい気持ち……。 (はぁ……、と恍惚とも取れそうな吐息を漏らし) ん〜、特に気になる所はないわよ。 こすられてる所はいい気持ちだし、さすが、上手ね。
>>62 (背後に回ったことで視線から離れたことに安堵の息を漏らし)
そういうわけではなく…あくまで使用人である私は、
これほど肌を晒すことはなかっただけです。
裸で一緒にということはありませんでした。
(困ったように答え脇の下にスポンジを滑らせ)
失礼いたします。くすぐったかったら申し訳ありません。
(脇から腰、腹へとスポンジを動かして主の身体を泡で包み隠し)
(微かな間を置いて、秘所と周辺部を軽くスポンジで擦る)
…足を伸ばしていただけますか?
前に回って洗わせていただきます。
>63 でも双葉だって、お風呂には入るわけでしょ。 だったら、一緒に入った方が効率的じゃない? 他の家ではどうだったか知らないけど、 あたしの所ではそうして欲しいわね。 (脇の下を洗われると見ると、軽く腕をあげて洗いやすくし) くすぐったくはないわ。双葉の力加減が上手だからかな。 むしろ……、ん、ちょっと気持ち良すぎるくらいかも……。 あ、ふ、はぁん……。 (身体を洗われるたび、少しずつ艶めいた響きを帯びていく) (秘所やその周辺をこすられた時点で、その色っぽい雰囲気は最高潮に達し) ん、分かったわ。それじゃ、お願い……。 (軽く、ボゥ、とした目をして、促されるまま足を伸ばす) (前に回られても、特に身体のどこかを隠すような事はせず)
>>64 以前は古い大きな屋敷でしたので…かしこまりました、こちらではそういたします。
(事務的に返事を返すと前に回り)
(下腹部から太もも、膝、膝の裏と磨くようにスポンジを滑らせてゆく)
(主の足を自分の膝に載せながら、艶かな声を上げる主を見上げ)
…刺激が強すぎましたでしょうか?それとも、そういう洗い方をご希望でしょうか?
>65 なんかの旧家とか、外国だったら貴族様とか そういう感じの屋敷だったのかしら。 (洗われる箇所が移るたび、そこにチラと視線をやって、 身体を洗ってもらっている心地よさに目を細める) ん、そうね……。 弱すぎてもちゃんと洗えないだろうから、 シッカリ洗ってくれた方が嬉しいわね。 だから、そういう洗い方、でお願いするわ。
>>66 はい、そのようなお屋敷でした。
私の他にメイドが何人も居るような屋敷でした。
(性的な洗い方をするかと聞いたつもりが、返答はしっかり洗って欲しいと言われたようで)
(軽い戸惑いを覚えるがすぐに手に力を込めて)
かしこまりました。デリケートな場所はもうないでしょうし、楽になさっていてください。
(少し強めに足をスポンジで擦り、指の合間までしっかりと擦って)
胸元も強めに構いませんか?
(身体を寄せ、胸元から見上げる大勢でたずねる)
>67 う〜ん。そんな家で仕えてた双葉から見れば、 このマンションのペントハウスなんて、小さく見えちゃうかしら。 ん、む……。 (イシュタルとしては遠回しに誘ったつもりで、 言葉そのままに取られて普通に洗われ、軽く不満の声を漏らしてしまい) (それでも、しばらくは指の間など洗われる気持ちよさに浸ってから) うん、強めにお願い。 なんだったら、デリケートな場所も、 もう一度シッカリと洗い直して欲しいかな……。 (意思疎通がうまくいっていないのを把握して、 艶めいた流し目を送りながら、もう少しハッキリと言ってみる)
>>68 それでも、このマンションも贅沢な作りだと思います。
こちらのタイルも良いものですし…。
(背中や脇についた泡を緩い流れのシャワーで落とし)
それでは、そのように…。
(主に見えるよう自分の大きな胸にボディソープを塗り、揉みほぐしながら泡立てて)
失礼いたします…。
(首に腕を回し主の胸に胸を押しつける)
うんっ…あんっ、あ…デリケートな場所は、舌と胸、どちらにしましょう?
>69 それじゃ、お願いね。 あは、双葉の胸が石鹸の泡に包まれていくの、 なんか凄くいやらしい感じがするわ……。 (豊かな膨らみが白い泡に包まれていく様を愉しげに見つめ、 されるがままに抱きつかれて胸を押し当てあい) あ、ふはぁ……。ん、舌、でお願い……。 (胸から伝わる快感に頬を朱に染め、 自然と軽く開いた唇の隙間の奥に、赤い舌先をかすかに覗かせる) 【いい所なんだけど、そろそろ眠気がキツいわ】 【ここで、凍結お願いできる?】
【かしこまりました。】 【再開の方はいかがいたしましょう?私は今夜は空いていますが…】
【ありがと。それじゃ今夜の再開でお願い】 【あたしは夜の十時からなら大丈夫って所だけど、双葉はどう?】
【はい、ではその時間の少し前に伝言・待ち合わせスレでお待ちしております。】
【了解。今日はこんな時間までお付き合いありがとう】 【眠気も限界。じゃあ落ちますっと】 【今夜もよろしくお願いね。楽しみにしてるから。お休みなさ〜い】
【いえ、お誘いいただきありがとうございます。】 【それではまた今夜。おやすみなさい。】
斉藤さん元気そうで何より。 新しいお屋敷の方にも顔を出してくれると嬉しいな。
【今夜もスレをお借りしま〜す】 【双葉のレスを待たせてもらうわ】
>>77 【お気持ちは嬉しゅうございますが、今戻りますと一部の名無しご主人様から不興を買う気がいたしますし】
【ドタバタや雑談も楽しみたいと思います身としては、復帰に迷いを覚えております。今暫く、様子をみてとのことになりますでしょうか…お声かけありがとうございました名無しご主人様。】
>>70 ええ…その、そういうイヤらしさ又は色気を感じさせます為のサービスですから。
(抱きついたまま弱々しい声で解説し)
乳房で顔を包み、マッサージを兼ねて洗うなどと言うことも。
(手を背中、腰へと滑らせ、乳房を腹に押しつけて)
イシュタル様、足を開いていただけますか?
軽く乳房で外を洗いましてから中を舌で洗わせていただきますので。
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【こちらこそ、今晩もよろしくね】 >79 あふ……。 本当に何でもしてくれるメイドなのね、双葉って。 (なにかにこらえるよう、唇で自分の人差し指を噛みながら心地よさげに息を漏らし) 足を、ね。分かったわ、お願い……。 (促されるまま、肉付きの良いフトモモをゆっくりと開き) (露になったその中心は、イシュタルの期待を表すように、 浴場というだけではない湿り気を帯びていて、 赤い充血を見せながら軽くヒクついている)
>>80 メイド学校で一通りのことは教え込まれましたので。
実際にすることは少のうございますよ?
(恥丘を挟むように胸を寄せ軽く泡で包み、繁みの周辺まで泡で包んでゆく)
洗うことも兼ねておりますから、もう少しだけお待ちくださいませ。
(焦らすようにシャワーで泡を落とし、落ちきったところで貝を広げ)
綺麗ですわ…ですがきちんと…。
(広げたラビア、そこに小さな舌を伸ばしペロペロと舐めまわす)
>81 それじゃ、こうしてあたしにしてくれるのは、 あたしが特別だって考えていいのかな……? あ、ん、は……。 けどこういう洗われ方だと、表面はともかく、 奥の方から……、んっ、ふっ。 (乳房で秘所を洗われている間、押し寄せる快感に こらえるよう、唇だけで噛んでいた指に軽く歯を立てる) 綺麗? あ、え、そ、そう? (淫部に対する褒め言葉に頬を朱に染め) ふぁ、んん……。 双葉の舌が、あたしの内側に触れて、ふぁ、舐められてる……。 (舌が秘所を這うたびに赤い秘肉が小刻みに震え、 奥からジンワリと愛液が湧き出してくる)
>>82 単に命じる人間が少なかった、その点を踏まえましても、特別ではありますわね。
まずは肌をキメ細かく洗って…ご安心ください。
もうこらえます必要もありませんから。
(肉唇を舌で舐め上げ、淵を唇で挟みなぞって)
あらあら、これでは洗ってもきりがのうございます…。
(スジを舐めながら蜜を漏らす秘肉に唇を密着させ)
(舌を挿入し中を舐めな始める)
>83 そうなの? 双葉みたいに可愛い子相手だったら、 こういう事をして欲しがる御主人様も多そうな気がするけど。 あ、ふ、ひゃあ、んっ……。 ふぁ、いいわ。双葉の舌、ん、気持ちい……。 あたしの中がどんどん熱くなってきてっ……。 (快感を前に喘ぎ声をこらえる事もできず身体を震わせ、 潜り込んできた舌に対し、秘肉がキュッと締まって挟み込む) (半ば無意識に双葉の後頭部に手を当て、手前に引き寄せるように 力を込めて、その口と自分の秘所をより強く密着させる)
>>84 けんひゃひゃごひゅひんひゃまひゃひょひょひょひゃいひゃひゃ
(厳格な)(ご主人様が)(多ございましたので)
おひょうひゃまにひょひょひょひひひゃひゅひゃひひゅひゃひへひゅ。
(お嬢様に手ほどきしたぐらいです)
(舌を潜らせたま喋り、溢れる蜜をワザと音を立てて吸う)
(主は多少羞恥心を煽られるぐらいが良いらしい。そう判断し上目を使い)
(押しつけられた頭を離し、浅く舌を潜らせたまま、秘所と唇の間で赤い舌が動くのを見えるようにする)
>85 ……なんて言ってるか分かんないわ、双葉。 (舌を使えない状態でヘンになっている声を かけてくる双葉に、面白げに笑みを浮かべるものの) んぁ、あたしの、凄くいやらしい音が鳴ってる……。 双葉に舐められて、気持ち良くなって、 愛液がいっぱい溢れてきてるっ……。 双葉の舌使い、凄く上手でっ、あっ、ふっ、はぁっ……。 (気がつくと最初以上に大きく開脚し、 双葉の攻めを積極的に受け入れていた) (視線を下ろすと、秘所を舐めてくる赤い舌の 動きを目に映し、羞恥にますます頬を赤らめる)
>>86 (ゆっくりと舌を抜き笑いながら)
厳格なご主人様ばかりでしたから。お嬢様に手ほどきした方が多ございましたわ。
溢れた蜜で洗った場所がまた濡れて…。
(濡れ場所を舐めながらまた舌を伸ばし)
一度イカせなければなりませんわね。
(二本指で入り口を広げ、舌を潜らせ…蟲く姿を見せながら奉仕を続ける)
>87 手ほどき、ね。 それは、命令されてとかじゃなくて、 双葉の方から仕掛けてたんじゃない……? ああ、ふっ、あっ、はあぁっ……。 イカせって、んぁっ、ちょっとっ……。あふっ、はぁぁんっ……。 (舐められるたびに息の荒らぎは増し、 腰自体が時折、ビク、ビク、と跳ね上がる) (表情を歪め、快感をこらえようとしている様子だが、 その反応からは絶頂が近いのは明らかだった)
>>88 命令ではなく、「お願い」をされましたから…手ほどきにしては少々刺激強くなりましたわね。
(蜜を吸い、頷いて了解の意を伝えて)
(唇を密着させ、上唇で淫核をなぶり)
(ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃ、水音を激しくさせながらGスポットを探り舐めまわす)
>89 その子達のトラウマになってないといいけど……。 んっ、あふっ……。 やっ、んっ、あっ……。 あぁっ、そこっ、クリトリス、当たってっ……。 そんな所までっ、舌っ、届いてっ……。 (口にくわえていた人差し指に強く歯を立て、 厳しい表情で快感をこらえていたが) ふぁぁんっ、あっ、ひっ、はっ……! イっ、ふぁっ、イクっ、んんんっ……! (巧みな攻めを前に、高まり続ける快感に抵抗する事はできず、 絶頂の拍子に腰を突き上げながら、達する)
>>88 (唾液と愛液でできた糸を引きながら口を離し)
自慰の仕方を教えて、それからクンニを…抜かりありませんわ。
今のイシュタル様のような顔をされていましたし、トラウマにはいたしません。
(貝を広げ、周囲の蜜を舐め)
ところでイシュタルお嬢様、イシュタル様、こちらはどうしましょう?
(尿道口を舌で突き、絶頂を迎えた主を見上げ)
必要なし、ということなら髪を洗いまして終わりでしょうか?
>91 ひふっ、はぁ……。 (絶頂の余韻に浸るように、肩を落として脱力を表していたが) ん、あ、そんな所っ……。 (尿道口を舌先で突つかれると、 これまで以上に大きく身体を震わす反応を見せ) 終わり……。ん、まだ、終わりたくない……。 して、あたしを、もっと気持ち良く……。 (絶頂直後なだけに、思考がうまく働かず、 ただ快感だけを求めて行為の先を促してしまう)
>>92 そんなところで…イシュタルお嬢様は良くお感じになりますのね。
(クスクス笑い舌先が舐める様を見せながら、指を2本秘肉の中に挿入する)
かしこまりました…存分に感じ、お乱れくださいませ。
この場には双葉しかおりませんし、口外いたしません。
(愛液に濡れた口元を見せながら笑い、殊更に音を立てて羞恥心を煽る)
>93 ひぃあっ、はぁんっ……! 指、いきなり二本もっ……! (挿入される異物に大きな声をあげ、背筋を反らす) (けれど、ここまで攻められ続けた秘所自体は、 ほとんど抵抗なく指を受け入れ、むしろそれ自体が 意思を持って指を引き込もうとしているようにグニグニと蠢く) あふぁっ、あぁぁんっ……! イっ、イったばっかりなのにっ……! 感じっ、あぁっ、こんなっ、感じてっ……! (最前の行為とは比べ物にならないほど ハッキリと快感を訴えながら全身を揺らし、 無意識の内に片手を自分の胸に当てて揉み始める)
>>94 (尿道口を舐めながら指が秘所から抜ける寸前まで出しては入れて)
もっと奥へ、そのように動いております…いったばかりですのに。
(片手を伸ばして主の触れない乳房を掴み少し強めに揉んで)
さっきよりずっと感じていらっしゃいますわね。
イシュタルお嬢様のお好みが、何となくですがわかって参りました。
(舌での攻めを休み羞恥心を煽ることをいっては、尿道口を舐め)
メイドにさせて、感じて乱れるいやらしいご主人様…でもかわゆうございますわ。
>95 しっ、はぁっ、そんなっ、知らないっ……。 (首を振って否定するのと裏腹に、 秘肉は独立した生き物のように蠢いて、 ますます積極的に指を締め付け、引き入れていく) だって、もっ、抑えられないのっ……。 ふぁ、全身っ、気持ちいいのがっ……。 はぁっ、舐められてる所から、指、出し入れされてる所もっ……。 おっぱいも、んんっ、気持ちいいわっ……。はぁっ、全部気持ちいっ……。 んっ、言わないでっ……。あっ、はぁぁぁぁっ……! (秘裂の上の方についた小さな穴、尿道口は舐められるたびにフルフルと震え、 さらにその上についた、淫核は包皮をかぶったまま膨らみ、目に見えて勃起する)
>>96 では知ってくださいませ。今も私の指を締め付け、奥様へと誘っていますわよ。
(息を吹きかけ、淫核を甘噛みし)
イシュタルお嬢様、胸は申し訳ありませんが両方ご自分でお願いいたします。
変わりにこちらをいたしますから…。
(乳首をキュッと摘んで離すと今度は包皮を捲り淫核を撫でまわす)
抑える必要はありませんわ…キモチヨクシテ、そうオーダーされたのですから。
(ふるふる震える尿道口に舌を這わせ、奥に潜る指は突き上げながら腹側に中を押し上げ)
(二本の指が淫核を摘みこねまわす)
>97 (膣内に受ける指の感触から、段々と 自分の秘肉の動きにも自覚ができてきて) あぁっ、そんなっ、本当っ……。 あたしの中、双葉の指を奥に誘うみたいに動いてっ……! ひぅぅぅぅんっ……! そこっ、気持ち良すぎるぅぅっ……! (淫核に受ける刺激は、優しいものでも脳髄を鋭く打ち) あっ、ふぁっ……? (胸から手が離されると、思わず切なげな声を漏らし、 考えるまでもなく自然と手が動いて自ら揉みしだき始める) ひぃあぁぁっ……、激しっ、強すぎるっ……! 気持ちいいのが強すぎてぇっ……、んぁぁっ……! (剥き出しにされた淫核を摘ままれると、これまで以上の 快感が全身を貫き、耐え難いように首を振って叫ぶように喘ぐ)
>>98 誘うみたいにも何も、そのように動いておりますし、
誘い、命令しましたのはイシュタルお嬢様ご自身ですわ。
(胸を揉む姿を見上げながら溢れた蜜を淫核に塗り、それをクリームか何かのように舐める)
いつもそのように胸を揉み…誰かをお想いになられますか?
(挟んだ淫核を舐めながら、二本の指で奥をつき軽く爪でひっかく)
>99 そ、そうだけどっ、ここまで気持ち良くされるなんてっ……。 あはぁんっ、ふっ、ふぁぁっ……。 (淫核から受ける刺激が強すぎて、 呼吸とも呼べない空気がノドから漏れて声帯を震わす) 誰かって、そんなっ……、 言えっ、はぁっ、言えないっ、そんなのっ……。 (強すぎる快感に目元に涙が混じり) (奥を爪でひっかかれたショックに大きく身体を揺らし、 絶頂そのものは耐えたものの、限界は間近である事を示すように 秘肉はますます激しく蠢いて異物である指を締め付け、愛液を溢れさせる) あ、あ、あっ……! あふぅっ、イっ、んっ、イクっ……! もっ、それ以上されたらっ、あたしっ、またイっちゃってぇっ……!
>>100 あらあら、プロのメイドとは言えこちらは奥手と思っおられましたか?
契約時にはそちらに期待されている風でしたのに。
(奉仕を止め呼吸する間を取ると上気した肌や濡れた秘所を眺め)
メイドの身分で些か増長いたしました、お許しを。
(恭しく頭を下げながら、中の指を広げソロソロと引き)
イってしまってくださいませ、情事の好きなイヤらしいイシュタルお嬢様。
(指を閉じ、勢いよく中を突くと一緒に淫核を強く吸う)
>101 それはそうだけどっ……。 最初は、こうしてされるより、あたしからする方を考えててっ……。 あふぅっ、はぁっ、あっ、はぁっ……。 (わずかに与えられた猶予に肩を上下させながら呼吸を整え) ふはっ……、 (指が引かれるのを受けて、一瞬気が抜けてしまい) あっ、やっ、ひぃぃぃぃんっ、んんんっ……! イクっ、あぁっ、イっクぅぅぅぅぅぅっ! (ガクガクと全身を震わせると、絶頂) (一瞬遅れて、力の抜けた尿道口から黄色い液体が 溢れてしまい、間近にあった双葉の顔にかかっていく)
>>102 たしか、18でしたわね…少々歳上な分、私の方が経験がありましたようですわね。
(絶頂を迎え脱力する主を見上げ意地悪く笑い)
あらゆる恥体を見せてくださいますわね…まだ契約したばかりですのに。
(生暖かい液体を胸や顔に浴びながら、中に入ったままの指で押し上げ)
どうしましょう、イシュタルお嬢様…恥ずかしいのがお好きなようですし
これも舐めたり飲んで差し上げましょうか?
こうして、失禁して浴びせただけでも十分恥ずかしいでしょうが?
(返事を待ちながら中で指を軽く出し入れし恥体を煽る)
>103 そ、はぁ、そういえば、双葉っていくつなの……? (絶頂直後でボゥとしたまま特に深い考えなしに尋ね) あ、ひゅっ、はぁ……、あふっ、あんっ、あっ……。 (絶頂後も指で攻められては、まともな思考を取り戻す事もできず、 指が動くたびごとに身体を震わせ、秘所からさらなる愛液と小水をこぼし) な、舐めて、飲んでっ、あたしのいやらしくて恥ずかしいおもらしっ……。 (ただ今この時の情動に従って、誘導そのままの要求を口走る)
>>104 私、22になりますの。10代と誤魔化せなくもないでしょうが…。
なかなか止まりませんわね…ひょっとして我慢されていましたか?
出し終わりましたら、また舐めて綺麗に…またイってしまわれましたらどうしましょう?
(指を抜き、両手で生暖かい液体を受けるとワザと喉を鳴らして飲んでみせる)
>105 そうなんだ……。あたしと同じくらいと思ってた。 (呆けた視線で、自分の小水を飲み干していく双葉の姿を見下ろし、 背筋にゾクリとした快感を覚え) あ、双葉……。嫌じゃないの、そんな……? (やがて放尿も止まると、少しは理性を取り戻し、不安げに尋ねる)
>>106 あら、ありがとうございます。若く見られますのは嬉しゅうございますわ。
うんっ…ウンっんん…多少は抵抗を感じますけれど、イシュタルお嬢様があんまり可愛いものですから、これくらいまででしたら。
幼女のようにねだられましてはしかたありませんわ。
(掛けられた尿がところどころ玉になったまま笑い、主の太ももを広げ)
(丁寧に秘所や太ももについた液体を舐めてゆく)
>107 あたしは逆に年上に見られる方だから、羨ましいわ……。 ん……、そう言ってくれるなら、いいけど……。 (口ではそういうものの、飲まれる側としての羞恥に頬を赤らめて) は、ふぅ……。あ、ふぅん……。 (舐めて綺麗にされていく中、先ほどの激しいそれとは違う 淡い快感に、気だるげに声をあげながら、奉仕を受けていく)
>>108 その分、先ほどのような時は余計可愛く見えますわよ。
…先ほど何度かお嬢様とお呼びしましたけれど、やはりそう呼ばれのはおイヤですか?
…嬉しそうなお声と表情もされていましたし。
(頬を赤らめるのをみてさらに煽ることを言い)
余計汗をかかせてしまいましたわね。
(尿道口、秘所の入り口を軽く舐め)
(温めのシャワーで汗と唾液を流してゆく)
湯船に入られますか…それとも…?
>109 柄じゃないとは思うけど、 イヤっていうほどのものでもないからね。 双葉がそう呼ぶ方が自然に感じるなら、それで構わないわ。 は、ふぅ……。 (最後にシャワーを浴びて、人心地がついたように息をつき) そうねぇ……。 それじゃ折角だし、二人一緒に入りましょう? (そう言って双葉を誘うと、さっさと先に湯船に浸かる) (浴槽は、一人用としては充分すぎる大きさながら 二人用としてはさすがに手狭、という大きさで、 にも関わらず足を存分に伸ばして湯船に浸かるイシュタル) (自分の身体に寄りかかるように入浴するよう、 ちょいちょいとした指の仕草で勧める)
>>110 敬称をつけないことには落ち着きませんし、様よりはお嬢様がしっくりきますのが
先ほどよく分かりましたから。
(クスクス笑いながらスポンジで簡単に身体を洗い)
少々お待ちください…身体を洗ってからでなければさすがに憚りますので。
(口元を擦り、シャワーでよく身体を流す)
それでは、失礼いたします。
(向き合う大勢で湯船に入り、体育座りする)
>111 根っからのメイド気質って事なのかしら。 ん、む……。 (からかわれるような物言いに、拗ねたように口を尖らせ) ……ひょっとして双葉って、 自分がする分にはいいけど、される分にはガード固い方? (こちらの誘いをあえてスルーして、向き合う体勢、 さらに身体をガードするような体育座りをする彼女に、尋ねかけ) (双葉の感情変化を見逃すまいと、左目にやや意識を集中する) ※KeyWord:イマジナリ・ビジョン イシュタルの左の青い目は、他人の感情を色として認識できる視覚を持っている。
>>112 それはもう、そうでなければメイドをやっておりませんわ。
(笑いながら頭につけたままのヘッドドレスを指差して)
不興を買いましたら申し訳ありません。素直な感想ですので。
(主の質問と不機嫌そうな顔に首を傾げて)
いえ…時と場合に寄りますが、別段堅いつもりはありませんわ。
(メイドの習性、本能とも呼べる感覚が主の身体に寄りかかることを拒み)
(同じく、自分も足を伸ばしては主に迷惑だろうと選んだ体育座りが原因とは分からずに)
(妙なところで鈍いメイドは申し訳ない表情を浮かべる)
>113 世の中、向いてない仕事に従事してる人も ごまんといるとは思うけど……、 どっちにしても、自分の性に合った仕事に つけてるなら、それが何よりよね。 (感情変化から、少なくともウソはついていないと判断し) そう。……なら、ここであたしから、 さっきの分のお返しをしても構わないわよね? (湯船に浸かった体勢から身体を起こすと、 双葉に覆いかぶさるように身体を前にやって、 彼女の頬に手を添えるとほとんど問答無用で唇を奪う)
>>114 あとは良き主に巡り会いましたなら、それで…。
(問いかけの意味と不機嫌の理由をようやく察し頷き)
はい、ご命令とあらばそれは…!?
(急に身体が重なり、唇が重なると目を見開くが、すぐに落ち着いて身体を擦りつける)
>115 ふふっ、それは当然よね。 あたしが双葉にとって、その良き主になれたらいいんだけど。 命令……。 そうよね、今はあたしが双葉の御主人様だから、 大抵の事は命令できちゃう訳だ。 まあ、こういう事でそういう強権発動は、あんまり好きじゃないけど……。 (呟きながら、唇をより厚く密着させ、 時折、唇の隙間から漏れる熱い吐息を吹きかけ) 興奮してる、双葉? それともメイドとして、主人の命令に従ってるだけなのかしら? (手を体育座りしている脚の間に挟み、膝を横に どけるように脚を広げさせて、その間に身体を滑り込ませる) (胸を押し付けあう程度に密着し) 【明日の事もあるし、今日の所はこの辺りで凍結お願いしていい?】
【かしこまりました】 【再開の方は何時にいたしましょう?平日も日付が変わるくらいまでなら大丈夫ですが、確実に遅くまでなら週末が良いのですが】
【そうね。なら焦ってもしょうがないし、週末にしましょうか】 【金曜なら夜十時くらいから、土曜なら夜九時くらいから時間が取れるけど】
>>118 【それでしたら、土曜9時からということでよろしいでしょうか?】
【了解、それじゃ土曜の九時からでね】 【また伝言板で待ち合わせましょう】 【それじゃ、落ちるわ。今日もこんな時間までお付き合いありがとう】 【おやすみなさい、また週末によろしくね〜】
>>120 【他に予定変わりました時も伝言板ということで願いいたします。】
【おやすみなさいませイシュタルお嬢様。それではまた週末にお会いいたしましょう】
【双葉との続きのために、スレを借りるわね】 【とりあえず、のんびり双葉のレス待ちっと】
【契約中のご主人様イシュタル ◆8gs9BW7MB2とのロールに場をお借りいたします。】 【本来乱入可のスレッドですが、シチュエーション上今回はご遠慮くださいませ。】
【それでは今夜もよろしくお願いいたします。】
>>116 (濡れそぼった唇を啄ばむように求めキスしながら)
はい、先ほどのように大抵のことは命じ、私は応えることになります。
よき主というのはメイドに仕事と喜びを与えてくださるのですよ。
(熱い吐息の漏れる道筋に舌を這わせ、意味深気に笑う)
キスだけで興奮するほど幼いわけではありませんし…
今は主の求めに応じて体を開いているだけです。
(すんなりと膝を開き、主の体重を受け入れようと浴槽に背中を斜めにつける)
>124 普段なら、こうして身体を寄せ合う相手に、 命令、だなんて無粋かとも思う所なんだけど……、 双葉にそう言われると、少し納得しちゃうわね。 それじゃ、あたしは精々、良き主人として 双葉に喜びを与えられるように頑張りますか。 (意味深な笑いには似たような笑みを返しながら、 こちらからも舌を伸ばして双葉の口内を目指し、 その過程で舌先同士をちょんと触れ合わせる) そう? それは残念。 あたしは結構、キスで興奮するタチなんだけど。 身体そのものを合わせるより、 精神的な繋がりを感じられる気がするのが好きだから……。 (言葉どおり、少しずつ興奮に熱くなる吐息を、繋がった唇から吹き込みつつ 身体を傾ける双葉に覆いかぶさり、片手を伸ばしてそのうなじを優しくくすぐる)
>>125 拒むところを拒みもしなかった、その点でご理解くださいまし。
今はメイドの斉藤双葉なのですから。
(口外で舌を触れ合わせながら唇を開いて招き寄せ)
親愛以上のキスは久しぶりですから少々心が鈍くなっているのかもしれません。
お気持ちはわからますわ、イシュタルお嬢様。
(申し訳なさそうに笑いながら主の背中に手をまわし
うなじを撫でられた礼のつもりで背中を撫でる)
>126 ふふっ、そう。 メイドの双葉って、どのくらいの命令なら 受け入れてくれるのかしらね……。 (舌は招かれるままに双葉の口の中に侵入を果たし、 そのまま彼女の口内の粘膜に舌を一度レロと這わせる) 逆に、あたしの方こそ、そういう触れ合いを 特別大切に感じてるだけかもしれないけどね。 そう言ってくれるのは嬉しいわ。 (背中を撫でられると嬉しげに目を細め、 もう一方の手の平を双葉の胸の上にピッタリと当てる)
>>127 それは契約相手次第になりますが…先ほどの情事ぐらいは受け入れるほどと
今はお思いくださいませ。
(瞼を閉じ口元に笑みを浮かべ、口内を這う舌を舐めて音をたてる)
命令に応えているだけと返答しますメイドとキスで繋がりを感じてくださいますなら
それはそれで嬉しいことですし、主従の間に心の繋がりがなくては寂しゅうございます。
(どこか皮肉っぽい答え方を自嘲しながら自分の乳房に重なる手を撫でる)
>128 今は、ね。 それはつまり、双葉に気に入ってもらえさいすれば、 もう少し激しい行為も可能になるって事かしら。 んっ、ふっ……。 (深い口付けを続けている内に湧いた唾液を、舌を伝わせて 双葉の口内に送り込み、舌を舐められると愉しげに目を細める) そう、寂しいわよね。人との心の繋がりが感じられないと、 自分が世界そのものから孤立してしまってるみたいで……。 だからあたしは今、双葉の心を求めてるのかもしれない……。 (一瞬だけ自嘲めいた表情を見せると、人差し指と中指で 乳房中心の突起を挟みながら、その丸い膨らみをゆっくりと揉み始める)
>>129 はい、そういうことになりますわ。もっとも、あれより激しくとなりますと、
器具を使いイシュタルお嬢様を責めるぐらいになりますでしょうか?
(主の舌を自分の舌で支えながら唇を離して唾液の伝わる様をみせて)
(それを済ませると唇を重ね主の舌を舐める奉仕を始める)
…イシュタルお嬢様は凛とされておりますが時折寂しそうで
お年よりずっと幼くみえることがございます…。
(体育座りしていた足を崩し、湯面から乳房を露出させ)
(形を変えるそれを見せながら小さくあえぎ始める)
>130 ……まあ双葉にそういう事をされるのにも、 興味がないではないけど、 双葉の方が責められるって選択肢はないの? (からかうように尋ねかけると、改めて舌の動きを再開) (双葉の舌の動きに合わせてこちらからも舌を動かし、 その肉厚で敏感な器官を、唾液の音を鳴らしながら重ね合い、絡め合う) そうかもね……。どちらが、本当のあたしだと思う? ……もっと喘いで、感じさせて。双葉の存在を。 あなたがそこにいて、あたしがここにいる、その繋がりを……。 (指で挟んだ乳首を時折転がしながら、乳房を揉んでいき、 うなじに当てていた手を太ももにやって、 つつとくすぐるようにしながら、ゆっくりと秘所へと迫っていく)
>>131 も、申し訳ありません…。先ほどの続きとばかり考えておりましたから。
もちろん私が責められる側も存分に。
(交わる舌を時々吸いながら主の背中とうなじを撫でて反応を伺う)
どちらもイシュタルお嬢様であることには変わりないかと。
凛としたイシュタルお嬢様はいじめたくなりますが、
幼げで寂しそうなイシュタルお嬢様は抱きしめたくなる。
私には今はそれだけのことですから。
(乳首を捻られながら重ねた唇に熱い息を送り
迫る手を膝ではさんで)
…もう少し、みえやすくいたしましょうか?
それともこのままがお好みでしょうか。
(秘所を指先に擦りつけながら主にたずねる)
>132 ふふっ、でも最初にそっちを思い浮かべるって事は、 双葉はどちらかと言えば攻め気質なのかしらね。 ん、ふは……。 (恍惚の吐息を漏らすと、さらなる量の唾液を トロトロと注ぎ込み、舌を使って淫音を鳴らす) 凛としてるとイジめたくなるって……、 ほんと、双葉の性癖が少し見えてきた気がするわ。 そういう風にされるのも嫌いじゃないけど……、 今は、精一杯甘えさせてもらおうかな。 双葉のおっぱい、柔らかいわよ……? (段々と揉む手の強さを増し、豊かな 膨らみの変形を心地よさげに見下ろしながら) そうね、もっと見やすく、触りやすくして欲しいわ。 あたしの手を、双葉から求めるみたいに……。 (手の指先だけを動かして、秘所の表面をくすぐるように触れ)
>>133 …まあその、奥様やお嬢様からはそう言った奉仕を求められていましたので。
攻めよりは奉仕気質なのですわ。
(流れてくる唾液を一々喉を鳴らして飲み舌先を動かして音を激しくしてゆく)
苛めるにしてもかわいい反応を見せていただく程度ですわ。
先ほどはしたなく飲んでと頼みましたのが例でしょうか。
あふっ…大きいだけで堅いのはおイヤでございましょう?
それでは、失礼いたします。
(立ち上がり浴槽に腰掛け )
イシュタルお嬢様…私のこちらをお願いでき…メイドに先ほどの奉仕の褒美をお願いいたします。
(両手で貝を広げてうっすら濡れた秘肉を晒す)
>134 あたし相手に取り繕う必要はないわよ? 普段はメイドとして奉仕させられてるからこそ、 抑圧されてる本当の所では逆に……、ていうのは良くある話だし。 はぁ、キスいいわ……、首の裏にピリピリ痺れる感覚が来て……。 それに、双葉もそんな美味しそうにノドを鳴らして……。ふはぁ……。 (吐息を漏らすと、熱い口付けを堪能しきったかのように首を反らして唇を離し かき混ぜられシッカリと粘性を持った唾液が、舌先の間で橋を形作る) やっぱり女の子の胸は、柔らかいのが醍醐味じゃない? その点、双葉のは最高にいいわ……。 (くすくすと笑って、胸を揉む合間に、意識的に強めに乳首をキュッと摘まみ) ふは……、自分で、内側まで見えちゃうくらい広げて、 いやらしいおねだりしちゃって。 いいわ、御主人様からのご褒美を、双葉にあげる。 (顔をそっと寄せると、口付けるように唇をピッタリ秘所に合わせ、 そのまま舌を伸ばして、ヌル、とその内側へと侵入する)
>>135 気がつけばそういう発想をするようになりましたわ。
昔メイド学校に居ましたころはネコでしたし…女性のご主人さまにのみタチなのですわ。
イシュタルお嬢様のが美味しゅうございますから…。
(口元をテカテカとキスの名残で光らせながら妖艶に笑う)
お褒めの言葉、ありがとうございます…しばらく胸とは離れていたたきますが。
バックと少々悩みましたけれど、イシュタルお嬢様はこちらが好みかと。
ありがとうございます、お嬢様…いやらしいメイドめに…ん、あふ…。
はぁっ…あぁぁ…ご褒美を。
(主の頭を撫でながら腰を浮かし、淫媚な香りのする場所を上下させる)
>136 メイド学校ってあるのね。 ていう事は、その学校での女の子同士での お楽しみも、色々とあったわけだ。 そうね、この体勢の方が双葉のここがハッキリと見えるし。、 お湯で濡れてるだけじゃなくてもっと別のおツユが 奥から溢れてきてる……。甘くて、いい香り。 内側は、赤く充血して、いやらしく蠢いて、 あたしが舌で押すのを弾力で押し返してくる感触がちょっと愉しいわ……。 (双葉の腰の動きに対して、口付けた唇はけっして離さずに、 ザラつく舌で内側の秘肉をクィクィと押しながら、軽く吸い付き愛液をすする)
>>137 非公式な奉仕の伝授と言いますでしょうか、かわいい後輩を磨くのは
姉さまメイド方でしたから。
ひぃんっ…あっ、はふうっ…そうなるほど、先ほどのキスや胸へのご褒美で感じていました。
押し返し…イシュタルお嬢様の舌を奥へ、お誘い…ひふっ…。
あんっ…吸われ…お嬢様…汚れてしまい…はふう…。
(すすられ赤くなりながらも舌を締め付け腰を軽く振る)
>138 ふぅん……。 それで、双葉も色々と磨かれてきたわけね。 ……ちょうど、今みたいに。くす。 あんまり反応見せてくれなかったから少し不安だったけど……、 これからが本番だから、覚悟して。 ん、ふ……、中の動きが変わって……。 あたしの舌が欲しいみたいに、内側に引き込まれそう……。 双葉のでなら、汚れても全然平気。 だから、ほら、もっと乱れる貴女の姿をあたしに見せて。 (秘肉を割るように、奥へ奥へと舌を進め、 特に感じる場所を探るように舌を動かし続ける) (両手をお尻に回すと、その膨らみを揉むように腰の位置を 固定させながら手前に引き寄せ、唇と秘所の接触を強める)
>>139 その結果が先ほどまでの奉仕ですわ…。
磨かれていますのはイシュタルお嬢様かもしれません。
はぁっ、あぁぁ…イシュタルお嬢様こそ…ふあっ…はぁっ。
(軽く尻を突き出しながら腰を屈め、主に秘所を擦りつけるように腰を動かし)
イシュタルお嬢様の舌が欲しい、欲しくて私はこんな…ひぁっ、あぁぁ。
(特に感じる場所に触れられ背を反らし、水面化で足が震える)
>140 確かに、さっきのは中々……。 (思い出したのか、表情は変えないが頬がかすかに朱に染まり) ふふっ……、感じてる双葉、可愛いわ。 (面白げに笑むと、暴れる下半身の動きを抑えるように お尻の膨らみを揉む強さを増し、 ムニムニと五指を折り曲げ沈み込ませ) ここ、ここが一番感じるんだ……。 凄い反応ね、双葉……。 もう、すぐにでもイっちゃいそうに見えるけど。 (感じる場所を探り当てると、尖らせた舌先で その場所をクィクィと連続で押し続ける)
>>141 なんでしたら、後でもう一度いたしますわ。
まだ中々でしたら…。
あひっ、あんっ…あぁ、イシュタルお嬢様の…柔らかいっ…。
久しぶりです、から…ふあっ…胸と比べそちらはいかが、ですか?
(脂肪の下の筋肉が指を押し返し)
はいっ、はひっ…そこが、そこが一番感じる場所で…。
(我慢できずに両手に力を込めて主の顔を密着させて)
イシュタルお嬢様っ…あっ、ひぅん…はぁっ、くふっ…。
(舌を締め付けながら身体はガクガクと震え)
あた、あっ…ひっ、くふ…イシュタルお嬢様、お許し…あぁっ、あはっああっ!!
(ビクビクと震えながら蜜と潮を噴き、背中を倒してだらしなく秘所を晒す)
>142 そう言うって事は、もっと凄くできる自信があるのね。 それじゃ、それは後の愉しみにさせてもらうとして、今は……。 胸は凄く柔らかくて気持ち良かったけど、 お尻はお尻で、指を弾力が押し返していい感じよ。 双葉の身体は、全身が愉しめそうね。 ここ、おまんこも舌を締め付けてきて……、ちゅるっ……。 (舌で急所を責めながら、溢れる愛液を啜り飲み) (絶頂を見届けると、ようやく秘所から口を離し) 凄いイキ方ね、双葉……。そんなに気持ち良かったんだ? (絶頂から立ち直る前にフトモモに手を当て、後戯のように軽く撫でる)
>>143 い、いえ…あれで中々なら私もまだまだだと…。
胸も筋肉があるつもりでしたが、やはり柔らかさが目立つようですわね。
(余韻の中、呼吸にあわせて胸が上下し揺れる)
ありがとうございます、イシュタルお嬢様…。
はぁ…あぁ…お嬢様、そんな音をたてて…恥ずかしゅうございます…。
(顔を赤くしながら離れてゆく頭を撫でて)
はい…久しぶりでしたから。それに弱い場所でしたし。
>144 それはそれで、向上心があるわね。 どちらにしても愉しみには違いないわ。 メイドって意外に重労働だから、筋肉つくんだっけ? でもこれだけ大きければ、 それこそ思い切りしないと筋肉に届かないでしょうね。 (からかうような笑みを浮かべながら、 下から乳房を持ち上げるように手を添え) それで、あたしは双葉にとって、良い御主人様になれそう? やっぱり、あそこが弱かったんだ。 まずは三日間あるんだし、他にも弱い場所を探してあげよっかな……。 とりあえずは一度ザッと洗い直して、 ベッドで続きっていうのも悪くはなさそうだけど。んふふ。 (頭を撫でられながら、イタズラっぽく笑って双葉の顔を見上げる)
>>145 向上心なくして仕事はできませんもの…。
はい、また楽しみに。
掃除に水汲み、食器洗い…それに加えて私は警護もこなしますから。
(手を胸におしつけさせて弾力を感じさせる)
悪い主ではないかと。まだまだお風呂に入ってエッチしただけですし。
…そのように誘導しましたと言いましたらどうします?
…三日間、服を着る暇がないかもしれませんわね。
(頭を撫でながら片手で貝を開き)
またお嬢様が舐めますか?順々になら今度は私ですが。
>146 警護っていうのは、物騒な事態を想定してるのね。 もっともあたしの場合だと、リアルで襲われる可能性は ほとんどないから、あんまり必要ないかな。 ネットでなら、別だけどね。 本格的にメイドと主人として どうこうするのは、明日からのつもりだからね。 さすがにそこまでぶっ続けでする気は。 家事とかもしてもらいたいし―― (と、そこまで言ってふと思いついたように) ――裸エプロンで家事してもらうとかは、オプションの内かしら。 そこはまあ……、二人で一緒に攻め合うっていうのはどう? 【とりあえず続きを誘ってる風にはしたけど、双葉の都合はどんな感じ?】 【私は、今日はあんまり遅くまでせずに一度休みたい感じで……】 【でも凍結で明日続きをするっていうなら、問題なし】 【もちろん、ここで終了でも全然OKだし】
>>147 メイドを雇う家となりますと敵もいれば財産もありますから。
身体と心の一部の他はコーヒーの好みぐらいしかわかりませんわね。
(ため息をついてから笑って)
料金倍でお引き受けいたしますわ。
できましたら、ニーソックスとガーターベルトも付けたままで構いません?
それでは、今夜はあがって明日に備えましょう。
(湯船の外でシャワーを浴び汗を流す)
【一度、これで終了と言うことで構いませんでしょうか?】
【明日は難しいですが伝言いただけましたら都合はつけますので。】
>148 どんな平穏な家でも、泥棒とかの危険はあるからね。 まあその点でもこういうマンションは リアルでのセキュリティ面でだいぶ安心だけど。 そういうのもオプション可っていうのはさすがね。 ニーソックスに、ガーター……、わざわざ マニアックな方向性に持っていこうとしてるように思えるけど、 提案されると、むしろこっちからお願いしたくなるくらいね。 んふふ、それじゃ裸エプロン契約成立って事で。 ま、さすがに疲れたから今日の所はそれでいいかな。 三日間、あるいはそれ以上の長さの付き合いになるんだから、 焦らずゆっくりと愉しみましょうか……。 (シャワーを浴びる双葉を、湯船に浸かったまま眺め) 【じゃあ今回はこれで終了ね】 【お疲れ様、お付き合いありがとうね】 【わざわざ伝言をチェックさせ続けるっていうのも悪いし、 交流所で顔合わせた時に、互いの了解が得られたら また今回の設定でプレイする、くらいの関係がいいかな】
>>149 それでも最後の防衛ラインは人間ですわ。そんなわけですから私も警護術を身につけております。
イシュタルお嬢様を気に入りました気持ちの現れとお考えください。
…普段から身につけております。クラシックな衣装ですもの。
お嬢様も派手にイっておりましたものね。
それではお嬢様はもうしばらくそうされておいでくださいませ。
すぐにベッドメイキングを済ませて参ります。
(髪を卸し笑顔をみせて脱衣所に姿を消す)
【いえ、イシュタルお嬢様こそありがとうございました。】
【それではそのように承りましたのでまたお会いしました時はよろしくお願いします。】
>150 そういうもんかしらね。 あたし自身も、リアルの危険に無防備って訳じゃないけど。 ん、それじゃお願いね。 あたしはもう少しゆっくり浸かってから行くわ。 (脱衣所に姿を消す双葉を見送り) ふふ、これからの三日間、愉しみよね……。 (彼女の去った浴室で、愉しげにひとりごちた) 【これで今回のロールは締めね】 【改めて、ありがと。愉しかったわ。またの機会にはよろしくね】 【それじゃ、お休みなさ〜い。ノシ】 【スレをお返しします、と】
>>151 【おやすみなさいませ。長きに渡りお疲れさまでした。】
【スレッド返上いたします】
温泉に浸かってるところに別の方がいらして 女同士気安くお喋りしたり身体を洗ったりしてるうちにエスカレートして…… みたいな感じで襲って下さる方を募集してみるわね こちらの出展はテイルズオブジアビスだけど他作の方でも歓迎 少しハードでも甘めにでもOKだけど、スカはNGで
ふわ…ぁ わ、私でもいいんですかぁ?
>>155 お声をかけて下さってありがとう
私はそちらの原作を知ってるし、もちろん喜んでお相手させて頂きたいけど
私は受けだけど大丈夫?その、性格的にとか……
えーと……引き続き募集するわね
654 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 13:08:24 ID:??? こいつも大概しつこいと思ったら無闇にageまくりで元の冨田に戻ってきたな 655 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 13:12:27 ID:??? ティアで待機しても誰も来ないので自演を始める8ボイの図
【うーん、なんだかご迷惑おかけしたみたいね】 【ごめんなさい、落ちるわ】
名無しなんかの言う事なんて気にすんな
オマエモナー
どっちもどっち
163 :
アネモネ :2009/10/28(水) 06:08:33 ID:???
ふぅ・・・
キマシ
【それじゃ聖とスレを貸して貰うわね】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】 【>>1によると乱入ありだけれど、今回は乱入お断りの方向で】 【書き出しは私からにする?】
>>166 【そうね、じゃあ乱入無しってことで立て札を】
【前回、あれだけ責めたし今回は聖に委ねちゃいましょうかね】
【この前の休憩室みたいにやってみせてちょうだい♪】
>>167 【この前のように、なら黄泉からじゃないとブーたれてみるわ】
【それじゃあ、しばらく待っていてね】
(自室にて、黄泉とコタツにはいってノンビリしていたらふと思ってしまった …裸体みたい。具体的にいうと黄泉の豊かな胸だとか能面みたいに滑らかな肌とか 明るいところでみたい。…でもうっかりするとすぐ欲情してしまう) (――それに、からかわれたりしちゃうといけないからなるべく自然に…んー…) (しばらく百面そうした後で何気なく視線をそらして) あのさー黄泉、…外、雪降ってきたわよ コタツ入っているけれどちょっと肌寒いしベッド…じゃなくて、お風呂入らない? ユニットバスじゃないし、一人ぐらしようにしては広いわよ
【ぶーぶー言ったら我慢しなさいって叱ってあげますわよ、おほほ】
>>169 (お務めも終わり聖の部屋でまったりとゲーム(聖のテレビで)などをしながら)
(寝転んで良家の娘とは思えないだらしなさでぐで〜としながら熱心にゲームをしつつ)
(すっかり入り浸って慣れきっている様子で)
ん?あちゃ〜、これは積もりそうね…
神楽に今日帰るの遅れるって言わなきゃなぁ…お父さんに怒られちゃうわ、こりゃ。
(聖の声にゲームの手を止めて外を見ながらそう言うと聖に向き直って)
ん〜?確かにお務めのあとそのまま来ちゃったしお風呂に入るもありかしら。
ベッドってまだ時間的に早いじゃない?
(まるで恋人同士のように慣れたようにそうシレっと言いながら身体を起こすと伸びをし)
ん〜〜〜〜〜っっ……けど確かに寒くなっているしお風呂入らなきゃね。
……ん?…………ああ、じゃあ一緒に入りましょっか。
(なんとなく機微を察したのか聖の手を握るとそのままバスへ向かって)
【描写が多いから特盛りだけど次からはそこそこになるわ、じゃあ今日もよろしく、聖】
>>174 降るとは聞いていたけれど、風もでてるから吹雪きそうよ
この際だからお泊りで良いんじゃない?
おつとめの時は迎えに来てもらうんだし
(お父さんに怒られるという響きが妙に子供っぽく聞こえてクスッと笑い)
早寝早風呂早黄泉の日があったっていいじゃないの
…見抜かれたかな
(手を引かれながら脱衣所に入ると暖かい手からするりと手を抜けさせて)
(私服――金髪を映えさせるつもりだったのか黒のセーターに青みの強いジーパンを脱ぎ捨てて)
うわっ、さむっ…早めに沸かしててよかったぁ…
(背中を向けて下着を脱ぎ、洗面台に写る黄泉の姿を横目で伺う)
【んー?別に構わないわよ。今夜もよろしく、黄泉】
>>171 そんなの聞いてないわよぉ、謀ったわね聖っ。
(ぶーっと拗ねた口調でそういうとふんっとそっぽ向いて)
まあ、別にお泊まりでも困ることはないわね…どうせ学校も休みなんだし。
なるほど、何事も早いほうがいいとそういうわけね?
(タートルネックのTシャツを脱ぎつつチェックのスカートを下ろして畳むと髪をふわりと手で靡かせ)
うぅぅ…こりゃ寒いわ。本格的に寒くなってるかもね〜、聖は寒いの弱いし特別かしらね?
(クスクスと笑いつつベージュの下着を外し、そのまま浴槽に早足で向かって)
聖、お先に頂きま〜す♪
(そういうとお湯を身体にかけてそのまま湯船にざぶんっと入る)
あ〜〜〜〜〜〜、い"き"が"え"る"〜
>>172 私は学校で志摩子に聞いた。そりゃ、黄泉は聞いてないわよね
神楽ちゃんに注意されてなかったなら、残念だったわね
パジャマなら私の予備があるし…ええ、じっくり味わえるもの
(露になった肌よりも靡く髪に見惚れて、黄泉が浴槽に向かうのをみつめ)
って…しまった、当初の目的を逃すとは、不覚
極楽極楽とか言い出したらますますおっさん臭いわよ
(足先からゆっくりとお湯につけて黄泉と向き合い)
…黄泉の足が長いからちょっと手狭に感じるわね
あー……生き返る…
(浴槽に背を預けながら黄泉の胸元に視線をむける)
>>173 聖が教えてくれないからここにお泊まりじゃないっ
別に良いけど…最近三日に一日くらいのペースじゃない、そろそろお叱りが来そうだし
(チャポンっと目の下辺りまで湯に浸かりながら恨みがましい目で見上げて)
(浴場の光と湯面、その照り返しが聖の金色の髪をより際だたせ、それでいて溶け込んでいて)
(ただそれを見ているだけで満足してしまう完成された造形、触れることを躊躇う美貌)
(その白く細い裸身が目の前に晒されていて…つい見惚れて)
うー…いいわね、聖。いつみても肌綺麗、光化学スモッグ浴びてるのそれ、なんか反射させてない?
あらあら、ご謙遜を。聖だって長いでしょう、お、み、あ、し♪
(そう言いながらニヤニヤ笑って足先で聖の足をツンツンとさせて)
じゃあこのまま一杯ひっかけたい気分ですな〜って言ったらおじさんじゃない?
(手でくいっと酒を煽る仕草をしつつ、まとめ上げた髪を揺らす)
(聖の視線に気付くことなく、はしゃぎながら。動くたびに水面の下で大きめの胸が揺れて)
>>174 ごめーん、すっかり忘れてた。深層心理で黄泉を泊めたがっていた可能性もあるわね
ゲームする為の避難所としても家をつかってるでしょう?
いつのまにかPS3まで持ち込んでいるし、半分は自業自得よ
(反省の素振りも見せず、恨みがましい視線も気にしないで)
そうやって見上げられるとイジワルされた猫でもみてる気分ね
…っていつのまにか黄泉さん白薔薇様に見蕩れてる?
(光の反射と湯気とで水面下が見えず目を細めて)
黄泉より先に入れば足伸ばせてたんだけれど…くすぐったい
(くすぐったい感触が触れたい欲求を呼びさまし足を伸ばして絡めようとして)
それで露天風呂だったら完璧に慰安旅行のサラリーマンね
女同士、OLさんなら普通に乾杯なのかな?
(杯を握る仕草から続けて乾杯し、ぐっと顔を寄せて)
こうして明かりの下でみると、やっぱり大きい…お猪口のかわりに
こっちで乾杯させて
(湿り気を帯びた唇を近づけ、同意を求めて黄泉をみつめる)
>>175 あ〜、なるほど。今日は泊まってけってことなのね。
だとしたらしょうがないな、うん。
そりゃあそうだけど、その代わりこの若々しくはち切れんばかりに持て余した我が儘ボディを差し出してるじゃない
意地悪された、ではなくした猫、の間違いを訂正。最近、聖ってば意地悪なのよねぇ。
うん、見蕩れてた。相変わらず聖は造り物めいている、美しいって言うのも嫌らしいくらいにね。
(濡れた髪がキラキラと輝いて星を散りばめているようで指先でそっとその髪に触れて払う)
お互い背丈が高いものね、色々と苦労するわ。でも聖みたいにちょっと見下ろしてくれるのは嬉しいかな。
擽ったいけど、気持ちいいでしょ?
(水面の中、手を伸ばして手で足を撫でて不敵な笑みを浮かべながら)
はっはっはっ、もっとおじさんに近づいちゃったわね、これは。
OLねぇ、聖も私もそんな職についてる姿は想像できないけど。
……ん、ダメよ。こんな明るい場所でしちゃうと恥ずかしいでしょう?
(近づいた顔、視界に広がる黄金の美女の顔を両手で包み込んでその頬にキスをしながら言い聞かせて)
(だか拒む様子はなく、むしろ誘うように今度は額にキスをしてみせ)
>>176 そういうこと。ライトニングお姉さんと冒険ばっかりしていたし
その分お泊りで補わないとしょうがないわよ、ええ
…舌戦だと黄泉に叶わない気がする。お家賃分には高すぎる質草だ
(輪郭をなぞる様に手を滑らせ、そのまま水面下へと手を進めて)
いじわるされただと第三者がいじわるした風になっちゃうか
狼さんは甘噛みしたり舐めたり可愛がってるつもりなんだけれどなぁ
素直でよろしい。でも私も黄泉に見蕩れているの、知っているでしょう?
能面みたいにすらりとして、角度次第で内側から色々な感情が溢れてきそうな綺麗な顔
感じてる時と私の名前呼ぶ時の次ぐらいに、考え事してる黄泉の顔好きよ
サイズ合わないし、羨ましがられるけれど、面倒もある…新鮮な感じ?
(見下ろされると小さい頃を思い出すけど、と呟いて)
今度はマッサージみたいだ。水の感触と黄泉の手でやっぱりくすぐったい
…制服は似合いそうだけれど、黄泉なら巫女服なんかも良いなぁ
私に似合いそうな仕事なら、放浪写真家とか作家とか?
やーだっ、今日は黄泉の体みたいし、恥ずかしがる黄泉がみたいの
(首を左右にふり頬ずりする形で手のひらの感触を楽しみ)
(額にキスされると、高ぶる感情を抑えきれず、抱きしめ…耳たぶにキスして)
それに…みられたい、から…
(背中に手を滑らせて催促するように背中を撫でる)
>>177 神楽も聖もなんで後ろで冷めた視線で見てるのっ…!
って毎回思うのよね、あんなに面白いのに〜。
そんなことはないわよ、聖だって口が上手いじゃない。ほら今みたいに。
(水滴が滴る頬をなぞられ、ほのかに震え、そのまま波紋を起こし潜ってゆく手)
聖がイジメたんだし責任をとらなきゃダメじゃない?
それで最近、トロトロにされてるんだけどっ…いつガブリといかれるのか、絶賛生殺しじゃない。
じゃあ互いに見蕩れながら惚気けてるわけね、バカップルじゃない。
フランス人形さんにそう言われると照れるわね、聖だっていつも憂鬱そうな顔をしている時
あの時の顔と私の名前を呼んでくれる時に並んで大好きよ。
(頬にかかる金髪を手のひらで払うように撫でながらもう一度、今度はまた頬に)
そうそう、なんか憧れになったりって大変で。…うん、新鮮。可愛がられちゃってるのも慣れないからハマリそうで怖いわね。
巫女服かぁ、私の場合着たことはないわね、冥姉さんなら着てそうだけど……
また破滅派な仕事を選ぶわねぇ、聖って。まあけど似合う。
そんな我侭っ子みたいに…珍しいわね、聖の駄々っ子。
(子供みたいな仕草が可愛くて髪をクシャっと撫で上げながら)
(抱きしめられ、やや赤く染まった耳たぶに口づけられると小さく息を漏らす)
…ん、ぅ……そういうなら、仕方がないなぁ…
(頬を赤くしながらこくんと頷くと抱きしめ返して)
いいわ――聖のしたいこと、して。
>>178 冷めた視線よりちょっとした嫉妬の目でみるか
興味なさ気にべつのことしてるわよ、私の場合…神楽ちゃんやっぱりそういう目でみるか
口は滑らかに動くけれど、舌戦だと勝ち目ないわよ?
おっけーぽっきー、じゃあ責任とってあげる
キスしただけで軽く果てちゃうんだから、ガブリとやったらどうなるんだか
バカップル上等、周囲にはたぶんばれてないからいいんじゃないかしら
黄泉の場合は嬉しそうに話しつつ…羞恥プレイして私の恥ずかしいとこ見たいらしいけれど
憂鬱な顔を黄泉の前でもしちゃってた?ゲームしつつ、ちゃんとこちらを伺ってたわけだ
…寒さが逃げるぐらいに熱くなっちゃうじゃない
黄泉がリリアンに居たらロザリオ貰いたがる後輩で溢れて、野薔薇様とか呼ばれるかも
可愛がられるのが懐かしいのかもね
黄泉は黒髪だし、絶対に似合うわよ…3人姉妹だったけ?破滅派かはわからないけれど、フラフラしてそうでしょう
おねだりを聞いてもらえたら今度は駄々こねるのが基本でしょう
(口調とは逆に真剣な表情で黄泉をみて)
それに、責任とってて言ったじゃない
(肩から鎖骨、流れるようなラインに唇を滑らせ、手を水面下で秘処へと寄せて)
…あっ…このまま、とも思ったけど、一度湯船から出てくれる?
(ちらりとバスチェアをみて座ってと顎で示し)
湯船のヘリに座ってくれてもいいけど
>>179 大丈夫、ライトさんは姉御。つまり私と聖に被るからいらない子よ。
聖も一緒にやってくれたらいいのにぃ、ああじゃないこうじゃないっていうのがいいのよ?
それ過大評価よ、私だって聖に見つめられたら口が回らなくなるし緊張するから…
んっ、イイお返事ね。じゃあ、責任を取ってもらおうかなぁ。
疲れてるのと溜まってるのでもうクるのよ、本当に。ガブリとされたら涅槃に逝くんじゃない?
なんか私のキャラが変態みたいになってる……!
そんなのはプレイの一環じゃない、より行為を楽しむための付加価値よ。
白薔薇様の憂鬱な顔はレアだから見逃さないわよ、その顔を私の色で塗りつぶしたいって思うくらいだし
ワイルドローズかぁ、野薔薇と言えばあの歌
「けして想いを忘れぬように君を刺そう」って呪いめいたその心が印象的ね。
私にお似合いだったりするかしら、聖
は、ん…っ、ぅ…そうね、責任取ってもらないと。
(唇が水滴したたる肌を這うとズキっと内側が疼く、平静な顔のまま目を細め抱きしめ)
ん―――はぅ…湯船から、出るの?
(ざばっと音とともに湯船から出ると不安げな顔のままヘリに座って)
ねえ、聖。なにをするつもり…?
【多少削っていったけど、まだ多いわね。聖も削っていいからね?】
>>180 憂鬱顔の時は難しいけれど、行為の最中は間違いなく
黄泉の色に染められてるわね…憂鬱なときも実は黄泉の色なのかも
トゲの一本だけ、自分でも気がつかないで相手に刺していそう
黄泉に似合ってはいるけれど、黄泉自身も茨に包まれて居そう
(目を細めるのをみて満足そうにうなずき)
ちょっとだけ冷えるかもしれないけれど、黄泉の裸を明るい場所でみたいの
んー?黄泉がキスしてくれなかったから、こっちにキスしちゃおっかなって思ったところ
大丈夫、カブリとはしないから…涅槃にはいっちゃうかもね
(黄泉の不安げな顔になにかゾクゾクっとした感情が背中を走り、意地悪い笑みを浮かべさせ)
(白くすらっとした足を撫でながら、股間に顔を近づける)
黄泉のここって、こんなだったんだ…んーっ…
(秘処周りの水滴を舌で払い、黄泉のクレバスにそっとキスして)
【ついつい長くなっちゃうし返したくなるのよね。了解。ちょっとアウトと思ったら遠慮なくいってね】
>>181 くもりみたいな顔、今にも泣き出しそうな空みたいな表情ね。
じゃあずっと私の色ってことね、それならすごく光栄ね。聖に想われてるって感じるだけで。
自分の棘が他人の身を切り裂くとしてもどうしようもないわ。
だって人の繋がりってそういうものじゃない…疵付くけど身を寄せ合わないと生きてはいけない
だから聖を疵付けるし、私も聖から痛みを受け取るわ。
生きることは茨の道、道自体に曲がり道や急カーブはあるけどその一点は同じでしょう?
(不安そうな顔で聖を見下ろしつつ、薄く微笑を翻て)
こ、こら…明るいところで見るの禁止って言ってるのに…
(だが抵抗はせずに聖のさせたいように。スラリとした太股をゆらっとさ迷わせ)
そこはキスするところじゃないわよ、聖のエロオヤジっ…ぁ――息が当たって……
(聖が股間に近づいてくると顔を赤らめてその吐息が触れると緊張で身を固くし)
―――はぁっ…!
(ゾクリと背筋に甘い感覚が走りぬけ思わず吐息を漏らす)
……聖、あまり凝視するのは…禁止よ…
(カァっと頬が色付き、見られてると思うと肌が鮮やかに染まっていき)
【そうねぇ、お互い適度にってことで。聖のを返すのは楽しいからいいんだけどね♪】
>>182 にび色の空が黄泉の色、か
私のイメージだと、黄泉のイメージってやっぱり黒なのよね
(窮屈そうに纏められた髪をみあげ、そこに艶やかな光があるのをみつけると楽しそうに笑い)
黒髪に艶やかに光ってるのが私なのか、それとも黄泉の魅力なのか
両方でもいいわね
ハリネズミのジレンマに陥ることなく、それを受け入れられる
黄泉がそういう人で良かったとキスしたり言葉を交わしたり、情事の最中でもそう思うわね
そうね…中には他人の道に転がってる茨を切り裂く人もいるみたいだけれど
(薄い微笑、その裏側が気になり一瞬不安げな顔になり)
じゃあ、凝視してあげる。キスする場所じゃないなら、
いつかの黄泉みたいに吸ったり――愛でる場所が正解?
(薄目を開けながら下から上へと舐め上げて)
唇にキスするのと、どっちが感じそう?
凝視もだめなら、全身をジワジワみることにしよっか
体洗ってあげるのもいいけど…感じているし、こっちを先に、かな
(ヘアを軽く撫でてからクレバスを割り、舌を潜らせてゆっくりゆっくり煽るように舐める)
【ん、毎度のことだけど了解。そして時間忘れちゃうわけね】
>>183 そうね、私が黒い服装をしてたりするしそう思われても間違いじゃないわ。
(秘所へのキスに小さい官能を受け止めつつ、紫色の瞳を細め微笑みを返し)
どっちもでいいんじゃない?そのほうが気分がいいし。
ある意味特別だったもの、聖との出会いは突然だったのにあまりに自然で…なのにどこかおかしい。
ん…そうね。
(口にはしないが人助けの歪さはそこにある。人を助けるということは他人の荷物を強奪する行為に等しい)
(例え怒りであれ悲しみであれそれは個人のものであるべきものであり、他がそれを侵害する行為は生物としての道理に反している)
けど、そんな生き方が好きなのよね。人の笑顔が好きだから……
もっと、ダメよ……やぁ、うっ…聖、意地悪っ、はぁっ…ハァァっ…
(筋にそって嘗められるとゾクゾクと痺れが身体を突き抜け細身の身体を小刻みに震えさせる)
嘗めるのも禁止、吸うとか……あ、ぅ………は、ん…っ
(甘い感覚に翻弄され、振り回される身体を折り曲げて切なそうに身を震わせながら)
全身をとか、なんか逆に私が辱められてるみたい…っ、ハァっ…ん、くっ…
そこ、……洗わなくても……ハァ……っ!
(漏れ出す吐息を抑えながら言うがついにクレバスを割き、入り口を嘗められると痺れが電流に変貌し)
(ビクッと背中を反らし、瑞々しい乳房をぷるんっと震わせ水滴を弾かせる)
………うぅ、ん…っ……聖、あん……
(とろぉ、と奥から潤滑の液が滲み出して聖の舌を湿らせて)
【そういえば……じゃあそろそろ凍結にしましょうか】
【じゃあ、今夜はここで凍結ね。再開はどうしましょうか】 【年が明けると九日ぐらいまでちょっと忙しいのよね…そのあとなら黄泉の予定に合わせやすくなるわ】
【明日とか大丈夫?遅くまでは無理だから早めとかだといいけど】 【良ければお昼くらいから開けられるわよ?】 【しばらくお預けって形になるかしら】
【明日の夜は私もちょっと難しいわね】 【お昼は14:00時ぐらいから空けられるはず】 【生殺しになっちゃうけど…いい?】
【むむ…明日は開いているのかにゃ?】 【開いているならその時間でオッケーだワン】 【聖が我慢できなくなっちゃうんじゃない?】
【21:30ぐらいから日付変わるぐらいまでなら夜もあく、かな】 【それじゃあ、お昼はそういうことで。もしも30分以上連絡なかったら、 用事が長引いたから、落ちてしまって…その場合でも必ず夜には申し開きするわ】 【…大いにありえるから、凍結再開時にドSかMになること間違いないわ】
【まあどちらかって思っておけば間違いないわね】 【じゃあそういうことでお願いするわね、聖】 【今日も時間を忘れて楽しませてもらったわ、ありがとう。お疲れ様】 【ゆっくり休んでね】 【あらら、大胆なカミングアウト…受け入れましょう、どちらでも♪】 【じゃあ明日の逢瀬に控えて眠ることにするわね。お休みなさい聖】 【スレをお返しします、ありがとうございました】
【まずは伝言で待ち合わせね】 【こちらこそよろしく、それからお疲れ様、黄泉】 【そっちこそ明日に供えてよく寝てて】 【てっきりもうばれているものだとばかり。おやすみなさい、ごきげよう黄泉】 【スレお返しするわ。ごきげんよう】
【聖とスレを貸してもらうわね】
【凍結解除のために黄泉と借りるわね。引き続き、乱入お断りよ】 【それじゃあ、今日もよろしく。今から書くからちょっと待っててね】
>>184 服よりもやっぱり髪。私の髪を黄泉が気にするのと同じよ
それから、深い色をした黄泉の瞳…紫があなたの色
(瞳の話をしながらまるで違う色の秘肉を舌で弄り)
それじゃあ、両方って事にしましょうか
私が桜の下に座っていたら、黄泉が楽しそうに話しかけてきて…なにかおかしかった?
(あの時浮かんだ連想を誤魔化し、時折栞と間違いそうになったことを隠しておどけて笑い)
そういうところ、好きよ。ああ、そういうところも、好きの間違いか
それじゃあ、どうやって私に責任をとれって言うの?
もう蕩けそうな顔をしているのに…そんな顔で、そんな声で言われても、止められない
吸うとか、なに?気持ちいいからもっと、そんな風にしか聞こえないわよ
(肉唇を軽く吸いながら黄泉を見上げて)
辱めるつもりはないからやっぱりこうして愛でることにしよう
洗わなくても、綺麗にしてる?なぁに、よーみっ…
(湯気の中で体が揺れ、声と蜜が漏れると呼応するように自分のそこも湿り)
(凛々しさも寂しさも忘れたように甘い声を漏らす黄泉が愛しくて舌を動かし、手を握る)
んー、一足早く目のお正月だ。黄泉の胸、下から見上げるのも悪くないわね
そんなにプルプルと震えてたら、被りつきたくなっちゃう…手が足りないでなく、口がたりないわ
>>194 そういう黒なのね、あぅ…は、んっ…だって聖の髪は綺麗だから
ぅ、く…つっ、ぅう……なま、温かい…したが――んっ!はぁ…じゃ聖は金と碧ね。
(湯の熱ではない奥からの熱で身体が熱くなる、まだ緊張を残す媚肉を解すように舌が這うと身を震わせ)
桜の下に絵から出てきたような少女が座ってるのよ、白日夢かと思ったわ。
まるで夢から出てきた女の子、現実なのに今現実を疑うような――そんな出会いだったわ。
(目を伏せて情欲に押し流されそうになる理性を保って下腹から押し寄せる、快楽の激流に堪え震えながら)
じゃあ私も聖のそういうところが好き、私のすべてを許容してくれるそのすべてが。
そりゃあ…ん、うぅ――は、くっ…もう、駄目になりそ―――あっ…
(聖の言葉と舌先の感触を弱い部分が受け止め、さらに潤みを増していく)
(水滴だけではなくほんのりと赤みを増した肌は汗を浮かび上がらせ)
吸ったりしたら、本当に――理性とか吹き飛んじゃうから、駄目だって言ってるのよ、もぅ
――は、ぅうっ……ン!
(今度は吸い付かれてしまうとすっかりと液を滴らせる肉唇全体に響き思わず太股で顔を挟みこむ)
愛でられると――ん、もっと気持ちよく…なっちゃうでしょ、聖のばか…っ
そりゃ綺麗には、…してるけど…気持ち、良すぎるから駄目だって言ってるのよ
(聖の愛撫にトロトロになり、瞳を潤ませて懇願するように言って、ぶるるっと身体を震わせ)
(手を握られると絡めるように握り替えし、それだけで胸が熱く火照る)
久しぶりに、聖のおじさん発言だ。いつも私がおじさん発言してるから久々な気がするけど
それならかぶりつけばいいわ――聖の好きにしたらいいんだから……は、、ん
(ゾクゾクっと舌が這い背筋が震える、少しでも責めを強くされるだけで今際まで極めそうに小刻みに震えを強くし)
【それじゃ今日もよろしくね聖】
>>195 ええ、そう。何もかも吸い込みそうなのに、
艶やかな光を返す暖かな黒…大好きな黄泉の髪
んー、今日はなんか体硬いね。明るいから緊張してるんだ
…私は興奮しちゃっているけれど…金と碧、それから白
第一声からこちらとの距離を飛び越えて、転校生でもむかえるお節介みたいだったけど?
(顔をあげ、ゆっくり背を伸ばして黄泉に口付けて)
許容してるんじゃないの、咀嚼して味わってる。黄泉はとても美味しい
それに、聖にならいつだって大歓迎だって言っているじゃない
ダメになった黄泉もみせて…みたいの、黄泉のそういうところも
(また股間へと顔を寄せ滲み始めた汗の玉も舌で掬い)
飛ばないと生殺しになってまた――もっとっておねだり?
(顔を挟む太ももを甘噛みして)
もっと気持ちよくなりたくて太ももが離してくれない
声ももっとっておねだりしているようにしか聞こえないよ
(潤んだ瞳をみあげていると吸い込まれそうで)
(愛撫を止めそうになってしまうけれど、甘い声を聞きたい欲求が蜜を漏らす泉を舐め続ける)
今日は余裕があるからね。かぶりつくのは後で…今は黄泉を気持ちよくするって決めた
(舌をぬらした蜜を淫核に塗すつもりで舌を這わせ、どこが感じるのか探るみたいに泉と核の間に舌を往復させる)
>>196 はぁ、ふう…なにもかも包み込む柔らかい金の髪――はぁっ…
どんなものにも交わらない孤高の金――わたしの好きな人の髪ね。
分かってるのにいつもより、責め方がねちねちって、んんっ……
私だって興奮してきちゃってる、ってなに言わせるんだか……白は聖を向性する起源の色
どちらも何者にも混じらないのが特徴?
基本的に物怖じしてたらお務めは務まらないの、あり得ないなら自分の目で確かめる主義だから
御陰でこんな風に出逢えたんだもの――ん……聖、…ぅ…
(近づく顔、そっと口付けを交わされるといつものようにどっと強張りが抜け落ちて)
ん――流石は狼さんね、本領発揮といったところ?
うぅ、……そのカードをこんな場面で切るなんて…んんっ、はぅ…
分かった…けど恥ずかしいんだからね、こういうことって…は、ぁ…
おねだり、させようとするなら――そうかも、ね…ぁ、聖っ…
(聖の髪をくしゃっと握りしめ、舌と甘噛みの感触に太ももを震わせ)
あ、ぅあ、くっ…、っ…は…気持ち、よすぎっ――あ、舌っ……ああぁ!
(細い肩が揺れ、ついに浴槽に響くくらい艶めかしくはっきりとした声音を漏らして)
聖、せい…っ、も、っと…お、く…っ……あぁ、くっ…――もう、止まらな…っ、ん!
(蜜が際限なく溢れ出し、媚肉の緊張が解けて蕩けだし、感じている様を有り有りと分からせ)
―――ん!……う、はっ、んっ…っ、あ…声、抑えきれなっ…あ、、ぅ、はっ…!
(段々声も上げれなくなり、上擦った甘い声だけが溢れ出し、敏感な淫核を舌で舐られ目の前が白く染まり)
せ、いっ…聖っ、…指で、奥っ――してっ、もう奥ほしいっ…は、はんっ…!
(堪えきれないと言った様子で切なげに身体をくねらせ聖の頭を握りしめるとおねだりし)
>>197 ()
そんな金色も塗りつぶす黒、吸い込んでいく紫
大好きよ、黄泉。外側も中身も、とてもとても大好き
(クスッと笑い淫核を噛んで)
じっくりと愛でているの、ねちねちなんてイジワルじゃないのよ、ほんとはね
すっとぬけてこちら側に寄ってきて、でもあの頃は私には壁があるみたいなこと言ってたわね
久しぶりなのは狼さんなところだけじゃないわよ
普段私相手に油断しすぎなのよ
わかってる。私がされてもきっと恥ずかしい…けど、もっとっておねだりしちゃうかも
もっと名前を呼んで、手でも太ももでも、ここの肉でもいい――ぎゅっとしてよ、黄泉
(声に応える様に舌の動きを早め、蜜を吸い音を立てることで黄泉を煽って)
湯船に垂れてきて今夜は黄泉風呂になっちゃった
OK、今度は顔をじっくりみてたいから…指でしてあげる
(湯船からあがり、片手で黄泉を抱きしめ、すっともう片方の手を秘処に沈めて)
(二本の指でくちゅりと中を探り、広げては縮め、奥へ奥へと沈めてゆく)
綺麗、今の黄泉もとてもとても綺麗だよ
(口元の蜜を脱ぐい、甘い声の漏れる合間にキスしていく)
>>198 塗りつぶせたかしら、私。ん――は、んっ…
聖の言葉を聞く限り塗りつぶしに成功しているっぽいかな、あぅぅっ…!
(淫核への刺激にに溢れ出しそうな快楽が襲ってきてビクビクっ!と大きく身体をくねらせ)
じっくりって結局はねちねちじゃないのよ、、ぅ、ん…感情の違いとか、かしら…愛で蕩けそ…っ
聖はまるで他人の目から物事を捉えてるような節があるんだもの、だからそう言ったのよ。
けどそういうスタンスなのよねぇ、聖の生き方が。
それだけ気を許してるって解釈すれば良い気分、はぁ、ぅっ…んんっ!
そうよね、やっぱり恥ずかしくなっちゃけど、ええ…もっと欲しくなるかな
んんっ、はぁ…聖、せ、いっ…ぁ、せいっ…うぅ、はぁ…音立てたらっ、恥ずかしすぎるって…ハァァ!
(音を立てられるとカァっと全身を赤らめてブルルッと身震いし、きゅぅっと太ももを押し付けて)
はぁ…はぁ…――聖…今日はいっぱい、して―――ん……
(破綻しそうな意識をギリギリで保ち、近づいた聖とキスを交わすとその行為に陶酔するようにうっとりとし)
―――はぁあっっ!……ぁ、は、沈んで、く…っ、は…んんんん!
(キスを交わしている途中で潜り込んだ指の動きに堪えられず顎を反らし)
(肉を割り入るようにぬかるんだ場所を掻き分け入ると、新鮮な場所まで擦られてたまらない)
は、む……ん――せい、聖…っ、ん――深ぁ…ぅ、ん!もっと…乱暴に、動かして…聖っ
(きゅっと指を食い締めながらズキズキと疼く感覚にもっと擦り立てて欲しいとおねだりしキスに応え)
>>199 こうして愛撫している間も、じんわりと黄泉に染められて
塗りつぶされているのよ、内側からじんわりじんわりって
(言葉にあわせて指を動かし、黄泉の甘い言葉に酔って頬を染めて)
いじわるくしてないから、ねちねちじゃないの。もう顔は蕩けているわよ
蕩けても溶けてもぎゅってしてあげるし愛でるから、いいわよ
そういうニュアンスだったの?ちょっと違うと思ってた
――さて、いつまでそう頭回してられるかしら
キスだけで果ても、また欲しくて
おねだりしたり甘えたり、心を許してくれて、とてもいい気分よ
(塗れた自分の秘処を一度だけ黄泉の膝につけて)
黄泉の声の方が音より大きいからへーき
湯冷めできないぐらい、たっぷりと…たくさんしよう?
(顎がそり、纏めた髪が乱れる、そんな仕草一つ一つが愛しさと加虐心を掻き立てて)
ぎゅってしてる。これは言われなくても乱暴になっちゃうわ
(締め付ける肉を広げて指を根元まで沈めてはぎりぎりまで抜いてまた沈め)
(手入れされた爪先で秘肉を擦りながら言葉のかわりにキスを繰り返す)
【いまさらだけれど、17:30ぐらいでいったん凍結で】
>>200 そう言われると黄泉さんは毒ですなぁ、聖を殺す緩慢な毒…ん、ぅ…
は、ぅっ…指ぃ、内側で擦れて…るわ、あんっ…は、ふっ…
(きゅうっと肉を締め付け蜜をとろとろ流し、水音を鳴らす指の音に顔を赤らめて)
じゃあ愛されて、る…ふぁんっ…はん、あっ、あ、くっ…っ、じゃあもっとぎゅって…聖っ…
(聖の首に手を回して抱きしめるようにするとちゅっちゅっと誘うようなキス、深いキスをねだり)
聖のニュアンスはどういうの、かしら?ん、はっ、もう少しでやばいかも……はぁ、あ…
もう、そんなこと言わないでってば…恥ずかしいんだから…
ん、はん…聖、も気持ちいいのかしら、私気持ち良すぎて…もうどうにかなりそう…
(聖の秘所に膝を置いて、ゆっくりと押し付けるように動かし、聖の指が内部を抉ると膝が震え秘所を刺激し)
……ぅ、私ってこんな声出しちゃうのね、やかましい?
――は、ん…ええ、聖といっぱい溶け合いたいわ、互いが熔けてどうにかなっちゃうくらい…
(抱きしめたまま耳元でそう呟き、指が内壁を擦るたびにぽってりとした唇から甘い声を漏らし)
はぁ、ぁぁ……は、うぅぅっ!
(言葉も言えず抜ける時陶酔するような艶っぽい声音、突き沈められると痺れるような上擦った声)
(内側を爪で擦られるともうはしゃぐように媚肉が痙攣し、気持ちよさで全身が赤く染まりきり)
ん――ぅ、聖、せいっ…ぅ、ぅ…っっ…!
(じゅっじゅっと突き入れられる時、蜜が溢れ、抜かれると零れる。キスを交わしながら快感で涙が溢れ)
(キスをしながらきゅぅぅっと全身痙攣をさせ、今際の果てへ達しようと身構え目を閉じる)
【ok、ぽっきー。じゃあここらへんで凍結ね】
【それじゃあ、再開は今夜かそれとも年明けまで生殺しかになるけれど】 【黄泉としてはどちらの都合がいい?】
【んー、聖次第ってところだけど聖がしたいならってところかしら】 【私はどちらでもいいのよ、時間は作れるしもし聖が時間的に厳しいなら年明けでも】 【素直な気持ちでいってごらん〜聖】 【凍結なら年明けの空いてる日を教えてちょうだいね、聖】
【なんともビターな答えで、やっぱり敵わないわねと思うわ】 【それじゃあ今夜21:30に再開でお願い…たぶんまた凍結になるわ】 【テンションがあがって仕方ない〜】 【年明けは9日の晩からしばらく空けられるから、年越しで我慢してて】
【苦いと言われると悪いことしたみたいでしょんぼり】 【そうね、じゃあ21時30分に再開ってわけで。凍結は仕方がないわ、うん】 【そう言ってくれるとこっちも張り切るわね】 【OK、じゃあそういうことでとりあえずこっちを返しておいてまた待ち合わせでね?】 【それじゃスレを返すわ、ありがとう】
>>205 【ああ、ごめんなさい。甘い答えのはずでも私は捻くれているから】
【振り回してごめん、それからありがとう】
【凍結になるのが残念でしかたないから、私もその分張り切るわよ】
【それじゃあ、また晩に待ち合わせで】
【スレ返すわね、ごきげんよう】
【それじゃ聖との逢瀬のためにスレを貸してもらうわ】
【凍結解除のためにまた借りるわね。またよろしく、黄泉】 【じゃあ、レス返すからまたちょっと待ってて】
【了解〜、それじゃまったりと待っているワン】
>>201 その上、中毒性まであるのだから、離せないわ
(黄泉の外で漂っていた小指が蜜を掬い、クレバスのまわりに塗りつけ)
ここに擦れると気持ちいいの?顔がますます赤くなったわよ
…やっぱり明るいとわかりやすいわね
(まわした手で強く抱きしめ、自分の体に黄泉を寄せて)
(口元からそっと舐め上げて舌を潜らせ、その延長で唇を重ねて)
(くちゅくちゅと音を鳴らしがら黄泉の瞳をみつめて)
何を隠しているの、隠さないでみせて、そう黄泉は言っているんだと思っていた
もう少しでヤバイいんでしょう?恥ずかしさも感じなくなっちゃうわよ
(答えの変わりにキスを交わし、舌をまじえて、塗れた自分の秘処を擦り付けて)
(汗ともお湯とも違う暖かな蜜で膝を塗らす)
んっ…はぁっ…ううん、私には心地よいわよ
いつもなら溶けないでってお願いするところだけれど…今日はできそうにない
もっと溶かしてあげる。もっと名前を呼んで、もっと声を聞かせて
それで私も溶けていくの
(首の後ろにまわった手、それにのびる白い手にも吸い付いて自分のものだとマーキングし)
そっか、ここが黄泉の感じるとこなんだ…中が蠢いてる。風に揺れる髪みたい
(目尻にキスし、涙を舐めて根元まで指を沈めたままもっと奥を目指すみたいに突き上げ)
(ざらりとした場所を擦るために小指を沈めてそこに触れる)
>>210 それは、また危険な毒ね。摘発しないとね――は、ふっ…ん、っ、くっ…
せ、聖ぃっ、あっ!そ、それぇっ…あぅ、んっ…
(内部を擦られているのにクレバスまで丹念に愛されると抱きしめた腕をきゅうぅっと締め付けて)
はっ、ん、や、っ…ん――ばか、ばか、聖っ…――は、む…んっ、ぅ…せ、い…ぅ…
(赤面を指摘されて恥ずかしさにそむけ小さくコクンと頷きその答えに肯定し)
(擽ったそうにしていたが唇が重なると猫のような瞳を細め柔らかく微睡むようなキスに陶酔し)
(顔を傾け唇同士ではむはむとしながら舌をぬるりと動かして絡めていく)
そう…言ってるわよ、けど聖が頑なだったんじゃない。私はいつだって聖の全てを知りたいんだから
――ん、ぁ…ふっ、む…んんっ、っ…せいっ、聖ぃ…んっ…
(ねっとりとキスを交えながらわざと膝を押し付けて、擦りつけさせる)
(羞恥もどこかに消失し、ふわふわとした甘さだけが全身に染み渡ってくる)
そう、なら良かったかも…ひぁ、ふっ…んっ…!
あ、くっ…抑えられな……あん!――溶かして、溶かして…聖、聖っ…はぁ…ふっ…はぁぁんっ
(涙を拭われると胸が張り裂けそうなほど熱くなって、ググっと指がさらに深くに沈み込むと)
(ドっと淫らさを増したような声と淫靡な腰のくねらせ方に変わって貪欲さも膨らんできて)
んっ――――…………っ、つっ…………!!
(ぬるっと緩い快楽のうちに小指が入るのを感じ薄目を開けて確認しようとした刹那に感じる場所に触れられ)
(不覚にも呆気なく達し、身体をきつく硬直させる)
……ん――……はーっ…はーっ…はーっ…ふっ…そこ、はだめぇ…
(達したのが恥ずかしいのか抱きついて耳元に甘えた声で囁いて猫みたいにおねだりするよに頬摺りし)
【それじゃまたよろしく〜♪】
>>212 だから、こうして舐めたりキスして摂取しているの
なぁに、黄泉…バカって言われてもやめないわよ
だって黄泉はこんなに気持ち良さそうなんだから
(小刻みに指を動かしながら舌で口内全体をなぞる様に動かし)
いつだって…こうなる前からみせているつもりだけれど、
無自覚にまだ隠しているのかな
んんっ、はふっ…んあっ、あんっ…黄泉、擦れてる、わよ
(ゆっくりと黄泉の中を探るのとは逆のペースで膝に擦り付けて)
だからもっと聞かせて、そういっているじゃない
(目元にキスを繰り返し、急に動きをました黄泉に驚き)
溶けちゃったね…果てちゃったみたいだし
ダメっていいつつ求めてるじゃない
(緩やかに指を動かしゆっくりゆっくりとまた快楽を呼び戻そうとして)
…黄泉、私にもちょうだい…黄泉の指、欲しくなっちゃったから
>>213 っ、ん……はーっ、そうなのね。だからいつもいっぱいキスしてくれるのかしら?
そんなこと分かってるわよ、聖のことは私が一番知ってるんだから…
あ、はふっ…それに止めちゃいや、いま止められたら切なくてどうにかなっちゃいそうだし
(達した膣内をさらに蕩かすように指が蠢き、締め付ける膣内を動かされびくくっと震えて)
(媚肉が聖の指を味わうように締め付けて嘗めていく)
まだ隠してるわよ、奥底の感情。あなたのそうなるきっかけ…私を誰と間違えたの?
(はぁーっと肩で息をしながら絶頂を味わいつつ、涙混じりの瞳で見つめ)
だって、擦ってるんだからそうでしょ、ふぁ、は…ぁ…聖も気持ちよさそうね
(ゆっくりと手を伸ばしてそっと濡れた場所を指でなぞるようにして)
熔けちゃった…わ、…んっ、っ…聖の指が良すぎる、から…はん…
(指で聖のクレバスを撫でるようにしながら蜜を絡めて指を折り曲げると指先を沈め)
やっ……うっ、……っ、……ったばかりなのに、もう擦られたら……!
(感じすぎてる様子でぬるりと指を蠢かされると離さないように締め付け媚肉を痙攣させ)
>>214 キスはたんに好きだから。黄泉の場合は毒の摂取も兼ねているけれど
志摩子が聞いたら寂しそうにしちゃうわね…でもあの子は情事をしらないし
…一番知っているのは黄泉でも間違いないか
(指を鉤形に曲げて爪の先で膣を擦り)
それを聞いたらやめられないわね。もっともっと声を聞いていたいもの
…茨の森事件を知っているんだ…あの時、栞と間違えたわ
長い髪もどこか浮世離れた雰囲気も、栞にどこか似ていたわ
志摩子の時と同じ――いいえ、志摩子以上に栞に似ていた
(愛撫を止め、濃い紫の瞳をみつめて…しっかりと唇を重ねて抱きしめる)
黄泉がすりつけて、くるんじゃない…んっ、ふぁ、あっ…んん
よさそう、じゃなくて…気持ち良いの
(しっとりとしたそこは指を誘うように蠢いて、沈む指をなんなく受け入れ)
あっ、ふぅっ、うん…涅槃へ誘う魔性の指よっ…はぁっ、うんっ、あ…
やめたらっ、切なくなるんでしょう?ああっ、はっ、うん…だから、やめない、わよ
(指を捻りながら奥から浅い場所へと滑らせ軽くすりあげては急に奥へと沈める)
【あうちっ、再起動がかかってレスが全部飛んだわ…】 【これから書き直すと時間になりそうだから一端ここで凍結にしてもらってもいいかしら?】 【保存が間に合わなかったとか…不覚すぎるでしょう、まったく…】
【思わずミャーと鳴きたくなるわね】 【了解よ、再開については夕方伝えた通り】 【珍しくうっかりさんだったわね】
【まったくだわ、折角の逢瀬に水を差しちゃったわね】 【とは良いとして再開には了解したわ。もし暇があれば交流や休憩で遠慮無く和んでね】 【そんな姿を見るのも楽しみだし♪】 【嫌な汗が出ちゃったわよ、もうっ…】 【多分、再開は11日すぎくらいかしら。それくらいで見てて】 こほんっ、堅苦しくいうのもあれだけど。 聖…今年はどうもありがとうございました。 来年も不束者の私ですがよろしくお願いします。 なんちゃってね♪ これだけは【】無しで言いたかったの。 今日もお疲れ様、聖。とっても楽しかったわ、また来年逢いましょう。
>>218 【PCの調子が悪いのはしかたないわよ】
【その暇があれば、のらりくらりと誰かと喋ってそうするわ】
【あらあら、嬉しい事言ってくれるじゃない。日程は了解、何かあればまた伝言で】
初見からああいう絡み方だったけれど、絵をみたときのイメージで
似てるな、と思っちゃったのよね。おかげ様でみてなかった面白い作品にも出会えたし、私こそありがとう
気まぐれ者だけれど来年もよろしく
楽しかったから余計に間空けさせちゃって悪いわね
おやすみなさい、黄泉。良いお年を
それじゃあごきげんよう、また来年
【スレお返しします】
>>219 私も興味はあったんだけどシリーズが長くて見てなかった作品を見る活力を貰えたもの
それも含めて聖には感謝って感じよ。
気紛れ者なのはお互い様だから気にしないでちょうだい。
それじゃおやすみなさい、また来年。
【以下空室、スレを貸してくれてありがとう】
ふむ、結構広いな……。 これなら思う存分、ゆったり出来そうだ……。 それにしても元日に温泉とは、贅沢の極みというものだな。 さて、と……。 (身体を洗ったあと、湯船に全身を浸す) あ”ぁ〜〜〜………。 (じわっとくる熱に、身震いを起こして嘆息する) 【出展は、電撃文庫「天槍の下のバシレイス まれびとの棺」だ】 【特に制限は設けないので、作品の壁を越えてきても構わない】 【ただ、同年齢のほうが、話しやすいかな】 【ちなみに私は16歳だ】
222 :
川中島 敦樹 ◆5kT2BpqpZA :2010/01/01(金) 21:27:26 ID:uJ4L8akm
んっ……。 充分温まったし、これ以上はふやけそうだから出よう。 (湯船から上がると、脱衣所に向かって歩いていった) 【待機を解除するよ】 【では、スレを返す】
【すまない、うっかりageてしまった】 【それでは、スレを返すよ】
(生首のまま名無し女が湯船の上に浮ぶ)
さて、今日は銭湯か……。 すいません、学生一人で。 (料金を払い、脱衣所に入る) (テキパキと脱ぎ、身体を洗い、湯船に全身を浸す) う”、あ”ぁ〜〜〜………。 (じわっとくる熱に、身震いを起こして嘆息する) 【出展は、電撃文庫「天槍の下のバシレイス まれびとの棺」だ】 【特に制限は設けないので、作品の壁を越えてきても構わない】 【ただ、同年齢のほうが、話しやすいかな】 【ちなみに私は16歳だ】
(生首のまま名無し女が湯船の上に浮び砕けた)
んっくぅ〜……ふあっ! (大きく伸びをして湯船から上がり) はぁ……いい湯だった……。 (最後に一回シャワーを浴び、脱衣所に向かった) 【待機を解除する】 【それでは、スレを返すよ】
ふぅ……いいお湯。 こんなに広い温泉があるとはね〜…ごくらくごくらく♪ (ご機嫌な様子で、湯船に浸かりながら、タオルで顔を拭いて) 【出典はDQ5】 【作品関係なく、誰か入ってくるのを待たせて貰うわねっ】
外にお風呂があるなんて変な感じ…… 初めて入るからなんだか心細いや。 仲間たちと一緒に……でもあいつら男だからな。 (黒髪の上にサークレットをつけっぱなしの少女が、 バスタオルを巻きつけ湯桶を片手に、所在なげに歩いてきて) あ、先客……こ、こんばんは。 お邪魔しても良いですか? 【出典はドラクエ3です】 【よろしくお願いします、おねーさま】
>>229 あら、こんばんは。どうぞ、どうぞっ!
広い温泉に来たはいいけれど、一人でちょっと寂しかったところなのよねぇ……
(困ったようにため息をつきながら、頬に手を添えて)
(軽く手招きして)
ほらほら、早く入らないと、身体が冷えちゃうわよ?
私は、ビアンカ。よろしくね?
(自分より、少し年下の少女に声をかけて)
【こちらこそ、よろしくね?】
>>230 えっと、ありがとうございます。
こんな所にくるの初めてだから、どうしていいかわからなくって。
お姉さんは一人でこちらにこられたんですか?
(会釈しながら温泉の傍まで歩く。
なんだか話やすそうな人だなあ、と思い)
えっと、どうするんだったかな……?
(桶でお湯をすくい、頭からそれを被り)
(ぷるぷると髪を振ると、バスタオルを巻いたままお湯に浸かる)
あっつ…………あー、でもいい感じ…………ふー。
僕は……オルテガの娘、アリアハンの勇者です。
よろしく、ビアンカさん。
>>231 ん〜、そうね。前々から噂には聞いていたんだけど、来たのは初めてよ。
でも、来てみてよかったわ! いわゆる秘湯っていうのかしら?
人がいない割には、広くて気持ちよくて…う〜ん! 来てよかったっ!
(ぐっと背伸びをしながら、湯船の中で寛いで)
…………じぃ〜っ。
(目を細めて、勇者の方を眺めて)
勇者ちゃん、ね。
あなた、女の子なのよ…ね? 一瞬男の子にも見えたけど……?
>>232 僕は、世の中に温泉というものがあるなんて知りませんでした。
お風呂って部屋の中で入る物だと思ってたから…
世界って、広いんだな。
(上を見上げると星空が輝いている。解放感にあふれて)
でも、こんなに広い湯船に一人で浸かるのって、逆に落ち着かなさそう。
だからビアンカさんがいて良かった。
(ちゃぷっ、と頬にお湯を当てる)
(視線に気づいて、目を瞬かせ)
……え? やだなぁ、僕、性別:おんなですよ?
この喋り方は……お母さんに男として躾けられたから、
確かに変かもしれないですけど。
やっぱり男っぽいのかな……?
>>233 むむぅ……でも、それで男の子の格好したら、
それはそれで似合いそうだし………
(まだ訝しげに眺めていると、突然何か思いついたのか、にやりと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
勇者ちゃん、勇者ちゃん。
お風呂に、タオルを付けるのはマナー違反だと思うわよ?
かくごーっ! そりゃっ!
(じりじりと勇者との距離を詰めて、手をわきわきとさせると、むにゅっと勇者の胸を揉んで)
>>234 うん、多分むっちゃ似合いますけどね。
鎧兜をつければ男も女もないですし。
でも、僕としてはきちんと女の子に見られたいんです。
背伸びするのも疲れちゃうから……どうしたんです、ビアンカさん?
(年上の女性が見せる笑顔は、勇者をして身構えさせるのに十分な、
不吉な予感を孕んでいた)
(一度同じ笑顔を受けた事がある。戦闘中尻を撫でる前の、遊び人に)
うぇ? そ、そうだったんですか?
ごめんなさいしらなくて、でもこれ外したら……わ、わぁ!
(急に距離を詰めてきたビアンカさんに驚き声をあげる)
(タオル越しに胸を掴まれ)
い、いたっ!? な、何するんですか?
僕が女だってこれでわかったでしょ?
(慌てて両手を掴み、離そうとして)
>>235 んー……でも、これだけじゃ本当に女の子かどうか、分からないわよねぇ
詰め物をすれば、どうにでもできるし……というわけで、拝見♪
(がばっとタオルを奪い取ると、さらに、勇者の胸を揉んで)
…こんなに可愛いのに、女の子として見てくれないなんてねぇ?
私は十分女の子だと思うけどな。
さっきはああ言ったけど、健康的で可愛いんだもん。
(にこにこと笑顔を浮かべたまま、勇者の胸をこねくり回して)
>>236 簡単に反論できない自分がにくいっ……
け、けど、胸の柔らかさとかはこれで十分わかったじゃないですか。
ああっ! み、みないでっ!
(体に巻きつけていたタオルが奪われる。
透明な湯船に裸体が浮かび上がると、手を廻して隠そうとする)
(しかし一瞬早く、ビアンカの手が遠慮なく胸を撫で廻し)
な、なんでこんな事するの……っ?
へんですよ、女の子同士なのに……ん、っく、はふ……
(ビアンカの笑顔が、星明りに照らされて輝いて見える)
(――なんで笑顔でこんなことができるんだろう)
(こわばった力が抜け、艶の混じった声が自然と上がり)
や、っ、あっ、なんかヘン……僕の体、変ですよぉ……
【ごめんね、そろそろ眠たくなってきちゃった。 また機会があればよろしく頼むわね。此処までお相手してくれてありがとう】
【はーい、お疲れさまでした】 【ゆっくり休んでくださいね。お休みなさい】
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸して貰うわね】 【準備はしているから聖のOKで投下するわ】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】 【シチュエーション上、乱入お断り】 【それじゃあ、今夜もよろしくね、黄泉】
>>215 奇遇ね、私もキスが好きなの。特に金髪の娘とのキスはとろけちゃうほどね
あら、聖のことだからもう手籠めにしちゃってるのかと思ったけど案外大切なものには臆病なのよね
――そんなところも、好き。ガラスみたいに透き通ってて壊れそうで――ふぅぅっ…あつッ…くっ
(ぐりんっと指が蠢き、佳いところを擦られ身を固くしふわっと髪が乱れ)
は、ふっ、今日の狼さんは意地悪だー、んんっ…動かすの禁止だ、ってば…うぅぅ!
(達した身体が快楽に馴染み、さらに求めるように鮮やかに染まり、子猫みたいに聖の腕で啼いて)
読んだって言ったでしょ。それで調べた――本人じゃないけど同じ体験をしたって訊いたわ
浮世離れをしているのはきっと血の臭いじゃない?非日常の扉がそこにあるって
聖って私と同じくらい壊れちゃってる人間なのに、綺麗だもの――狡い。……は、ぅ…む、んん…
(見つめられると息が詰まる、思考が乱れて言いようのない気持ちなってしまう)
(救われない意志と報われない感情がただキスで洗い流されて、恍惚へと変わるのがたまらなく心地よく)
ふふ、そうみたいね、気持ちいいのね、じゃあもっとしてあげないと…
こんなに、濡らしちゃって…もう…ん、はぁ、んっ……
(受け入れた指をゆるりと動かしながらゆっくりと襞を撫で、もう知り尽くした場所を丹念に擦り)
はっ、はぁーっ…うぅ、くっ…ゆ、ゆびっ…あうぅっ!せいっ、せいのばかっ、ばかばかーっ
(指が襞々を擦り、気持ち良すぎて腰が浮いてしまう、恥ずかしいのに腰をかくかくっと振ってしまいながら)
(静止を訴えても舌が上手く回らず、急に新鮮な部分まで指を沈められ)
あ――――――あうぅぅううぅぅッッ…!!
(先程の比ではないくらい高く高く意識を飛ばして達してしまうと聖の腕の中でビクビク!っと震えて)
はーっ、はーっ……は、ふッ…、…聖、ぃ…はーっ、…はーっ…
(まだ達しているのか肩をひくんっひくんっと震わせながら聖を潤んだ瞳で見上げて)
(膣内はそれでも聖を食い締め、もっとと誘うように手をぎゅっと奥へと巻き込んで)
【だが、一人で黙々と書くとてんこもり黄泉お姉ちゃんスペシャルになってしまうのであった!】
【なので適当に削ってくれていいわ】
【今日もよろしくね、聖。そして日が変わった明日もよろしく】
>>242 すっかり蕩けて、もっとなんて言っちゃうんでしょう?
そういう関係じゃなのよ、志摩子とは――大切なものに臆病なのは間違いない
(乱れた髪を手櫛で梳きながら中の指を動かし喘ぐ声を求めて)
こうするの、こういう関係になるのも勇気が必要だもの
あの怪我なら拒否できない、逃げれない、そんな感情もあったから
(淡々と言ったかと思うと笑って)
ここでやめたほうが意地悪じゃない?禁止に従ったら火照った体が湯冷めの危機だし
…はぁっ、んん…感じている黄泉みていたら、触れて欲しくなったみたい
一人蕩けて置いてけぼりにするのだから、赤頭巾は意地悪だ
んんっ、くぅ、んっ…黄泉、上手いから…この前ので躾られたみたい
(湯船から伸びる湯気に熱い吐息を混ぜて黄泉に吹きつけ、恍惚とした表情が自然と浮かび、
入り込む指を締め付けながら蜜を漏らす)
言ったじゃない、止めた方が意地悪でしょうって。やーめないっ、黄泉だってやめないじゃない
(子供みたいな黄泉の姿に笑いながら指の動きを早め蜜と声を求めて)
――そんなに欲しい?自分から求めて、近づきたくて腰を動かして…イッテ、黄泉
(黄泉の求める姿、果てる姿をみていると軽く達し、腰が震えるけれど、縁から落とさないよう、黄泉の体を抱き寄せ)
なぁに、黄泉…大丈夫よ。蕩けてしまっても溶けちゃっても抱きしめているから
(見上げる姿がただ愛しくて頬、額、唇にキスを繰り返していくが、誘う動きに抗い指をその場にとどめて)
さっきのことだけれど…読んで直感的に私だと思ったわけか――離別しても生きている。それだけは最初から知っていて
最大の違い、それから刺さった茨よ
血の匂いなら女である以上は身近でしょう。自分を捨てたような気配、あの子は信仰を糧に
黄泉は御役目を心の糧にしているみたい
いつか言ったわね…「元より命のなかった私を拾ってくれたお父さん」
栞と同じでご両親、いえ血縁者がいないのでしょう?壊れかけて、繋ぎとめられた…私と同じよ
私はお姉さまに、蓉子に、そして志摩子に。黄泉はお父さんと神楽ちゃんに…同じ
そして、綺麗。例え砕けても壊れてもガラス片は綺麗よ。手に触れて怪我することがあってもね
(狡くていい。ねぇ、黄泉が一人になったのは何時のこと。そんな声を飲み込みながらキスを繰り返し
幼子にするようなゆっくりとした手つきでうなじから背を撫で続ける)
【負けじとてんこ盛り、順番変えつつ返す白薔薇様でした】
【次から自然と削れる…はず】
【日付がかわったから改めて今夜もよろしく、黄泉】
>>243 言っちゃう言っちゃう、おねだりてんこ盛り。
あ、んっ――要するに本当に妹みたいな絆。ふぁ、ぅ…は、ん…
(指が内部で蠢くと腰が浮きそうなほど心地よく、聖の瑞々しい唇に触れて)
でも触れてくれたから、こうして今も触れ合えてる――ふふ、本当にバラの棘
私の心の臓を貫いてけして抜けない棘を残してくれたんだもの。
(自分の手を胸に当てて自分の心臓を鷲掴みにするような仕草をすると聖を見てウインク)
狼さんも発情中、ね――ん、くぅ…はぁ、触れてあげる。
それは狼さんが私の弱いとこを指でいっぱい擦るから…気持ち良くなりすぎちゃうんでしょ
うん、聖のここ…前より締め付け方が上手になってる、ふふ…どーしよっかぁ、私の手じゃないとイけないような身体にしちゃおっかなぁ
(指をもう一つぬるりと入れると指でくねらせ捏ねるように膣内を為らして指の形と動きを刻み込むように)
(気持ちよさそうな、聖の潤んだ瞳を見ながらイイところを何度か擦って)
はぁーっ、はぁーっ…もう何度イっても、聖が欲しくなっちゃう…――んっ、はぁ…はーっ…
(抱き寄せられ愛情を込めたキスを何度も受け、どんどんメロメロになっていき)
血の匂いは知ってるだろうけど、血溜まりの濃密な刺激臭は流石に知らないでしょう?
確かに御家のために私の命はあるわ、その子に似てるところもあるかも。
でも私はその子のように清廉潔白じゃないわ、いつもどこかで自分ではない誰かを殺して生きている。
聖がこんなにも私を抱きしめてくれるのが嬉しい反面、本当にいいのかって恐れもどこかにあるのよ
血飛沫を撒き散らす女が聖のような女の子の側に寄り添っていいのかって。
怪我をすることを楽しむ女には聖ってガラス片は最適ね、もっと傷付けてって…あら、被虐願望っぽいわね、これ
(首に手を回してキスを受け止めながら撫でるような手に身を震わせて)
【時間掛かりすぎた…オッケー、じゃあ徐々に削ろう!】
>>244 知っているとしても、黄泉の体越しにでしょうね
そうね、間違いなく黄泉は黄泉よ。精錬潔白でなくても
血溜まりの中にいても、もう誰にも間違えず見つけられる、黄泉だって
寄り添ってはいけないと、誰かが言っても私は構わないという
そのとき、私の片手を黄泉が握ってくれるか、それだけの問題
傷つける代わりに、キスしてあげる
これは、9歳の黄泉に。12歳の黄泉に、神楽ちゃんと出会った黄泉に
(震える唇に1つ1つ数えながらキスをして)
それから、今の黄泉に
(持ち上げられた乳房、刀を握るとは思えない細い指の間から見える頂にキスして)
狼さんも発情中で…そろそろ赤頭巾におねだりしなきゃ
指もしたし、舌でも食べて、赤頭巾のフルコース。弱いとこばかりじゃないし
黄泉から擦り付けてもきたでしょう、今の私みたいにさ
ああっ、ひゃっ、うん…あっつ…それじゃあ自慰もできなくて
黄泉のお勤めが続いたら発情したままになっちゃう、じゃない
(黄泉の胸元から上目を使い、指にあわせて腰を使い)
そこっ、が…いいの、今、黄泉が触れている場所…
ほんとに、おねだりてんこ盛りね…んっ、あくっ、んんっ
(黄泉を抱きしめたまま、その旨に頬を寄せ、喘ぎながら止めていた指で奥を探り
足をつけたままの湯船がぬるく感じるほどに体を火照らせる)
【け、削れた?】
>>245 血生臭い女は嫌い?
(顔を近づけて水滴の滴る艶やかな顔を見つめながらそう問うと)
聖が優しくするからなんていうか本当に私甘えるのが好きになっちゃったのよ
これって聖のせいよね、私に入り込んでかき乱して――悪い狼さん。
手を握ったら―――聖は私を太陽の照りつける場所まで連れて行ってくれるかしら?
(抱きしめたまま聖の頬髪を撫で、そっとそこにキスをして囁きかけて)
んっ…ふ…――んぅ…あっ、気持ち…い……聖、せい…っ…
(1節1節ごと数えるような口付け、もう蕩けているのにさらに蕩かすようにするキスは狡い)
(もうキスだけで出来上がってどうにかなってしまいそうなのにさらに甘い蜂蜜とまぶすようないっぱいのキス)
―――あ、んっ…
(ぷるんっと指が食い込み弾む乳房、その頂きに唇が当てられるとぞくりと震えて)
赤頭巾におねだりしちゃうと、怖い怖いおしおきになっちゃうわよぉ〜
フルコースじゃ飽きたらずに満干全席はいかが?――ぶー、弱いとこ擦ってたんだもの
無意識だとしたら聖はやっぱり天性の女殺しってことね。
あら高貴な白薔薇様から自慰なんて、はしたないお言葉がオホホ
その時は私を呼んでくれたらいいじゃない、聖の呼び掛けだったら私だって飛んでくるわよ
(熱くなっている身体を撫でるように這わせ、乳房を少し乱暴にぎゅっとしながら)
え〜?聞こえないわよ、聖。もっと、あの時みたいにえっちにおねだり、して?
(わざと頬に頬をすり寄せて擦り合いながら耳元に唇をつけて誘惑のように囁きかけ)
――ふぁっ、はぁっ…んぁ、くぅっ…指が、んっ…また動き出しちゃった――はぁ、っ…
(指が動き出すとまたくごもった声を漏らし、きゅっと指を食い締めて襞で舐め回すように)
【バッチリ!だが増えたか……】
>>246 嫌いな人と私がキスしたりすると思う?
大好きよ、黄泉――私の片手は空いているわ
甘えん坊の赤頭巾を撫でたり愛でるためなのよ
(濡れて艶の増した黒髪が一房垂れると、自分の金髪と絡めて)
白日の元が眩しいなら、月夜の下に。連れて行くし、一緒に行きましょう?
(キスされると、ぶるっと振るえ、頬の雫がうれし涙のように流れて)
そのころの黄泉には手が届かないけど、刺さった茨越しにキスさせて
――ようやく、涙が消えたわね
(震える乳房を唇で啄むようにしながら、心から安心した顔を見せて)
怖い?甘い甘く蕩けさせるのまちがいでしょう
今胸をいただいているけれど、満貫全席ならどこを味合わせてくれる?
まさか。教えてもらった弱いところに触れているだけ。体は素直とは良く言ったわ
お勤めの最中にだって呼んじゃうし、姉妹の触れ合い中でも呼んじゃうわよ
あっ、つぅ…んんっ、そしたら、体はなれちゃうわよ?
(乱暴な扱い、張った胸は過剰に感じ、上気した体にはそれも快感で)
(少し前のやりとりと思い出して黄泉を見上げ、指を小刻みに動かし締める指を押し返すように撫でながら)
…お風呂だからちょうど言いといえばいいのかな
んっ…黄泉、もっとしてくれる?この前みたいに…さっきの私みたいに
イカせて。熔かしてよ…それから、みてて
(湯船の反対側に腰を降ろし、抱いていた手を離して貝を広げる)
みえるでしょ、私が求めてるの
【結論。無理。長文長考も楽しむということで】
>>247 それもそうか――じゃあ愛してるわよ聖♪
(ぎゅうぅっと抱きしめると頬に情熱の篭もったキスをして)
また、そうやって赤頭巾の心をかき乱す悪い狼さん、でもそういうところも……
(互いの髪を絡めとり交差させるその指を恋人のように絡めてぎゅっと握り締めながら)
いいわね、白い白い満月を二人で眺めて過ごすなんて最高かも、是非ってところ。
(絡めた指を摺り摺りと擦り合わせながら頬に、額にキスをして最後に唇に長いキスをする)
ばか…涙が消えたっていうよりそんなものを取っ払うくらいに甘く溶かしちゃったんでしょう
でも気持ちいいけど…は、ん…ぁ、あ…もっと…聖……
(柔らかい乳房を唇に挟まれ、赤ちゃんみたいにされると目を閉じ頬を赤らめ)
甘いを通り超して激しいのをプレゼントってこと、刺激的で毒みたいな愛情。
どこなりと、狼さんのお好きなとこを齧って味わってってところかしら。
そこに気づけるだけでも十分じゃない、普通はすぐに分かってくれないものよ?
カムカム♪でも返事が来なくて一人悶々とする聖を想像するだけで濡れちゃいそ…っ
(そっちのケが無くても見蕩れる絶世の美少女、日本人離れした容姿、その少女が自分の指で)
(身悶えしているのを見て征服欲のようなものも膨れあがり)
ふぁ、うぅ…それでも聖の乱れる姿、私だけに見せてくれる淫らさが欲しいのよ?―――ん、くっ、んーっ!
は、ふっ、ば、かぁっ…ぁあーっ!
(また弱いとこを撫でられ、また鮮烈な場所へ潜り込み思わずしなやかな腰を反り返らせ水滴と飛ばす)
はぁーっ、はぁーっ…ん、いいわよ、してあげる。
前よりいやらしくなったわね、聖。うん、蜜が濃くなって、刺激を伝えやすくなってる
(不意打ちに息を荒くしながら身体を近づけ重ねると、指をクレバスに重ね、円周を撫で回しながらわざといやらしく伝える)
ほら、私の指に吸い付いて、欲しがってる――もう欲しいの?
(顔を起こしてキスする前の状態で見つめ合いながら紫の瞳を嗜虐的に輝かせ)
――こんないやらしい身体、いっぱい溶かしちゃう――わ!
(円周をなぞっていた指がすぅ、と動きつぷっと吸い付く内部に少し埋め込むとじゅぶっ!と一気に突き入れる)
……どう?気持ちいいなら、どこが気持ちいいか言って
そしてたらもっとよくしてあげるから
(ゆるゆると指をぬぷぬぷと動かしながら耳たぶを噛み囁いて)
【時間は大丈夫?なんかまた攻めのスイッチ入っちゃったけど】
>>248 知っているわよ。冗談めかしながら、伝えててくれたもの
(キスで伝わる熱と照れで頬をいっそう赤くして)
大好き、か、愛してる?
乱紅蓮の背中に乗って寝そべる場所か、船にでも乗って海上でみてみる?
狼さんはサトウさんなのよ。甘くて当たり前じゃない
それに甘いもの好きだから、赤頭巾を食べる前にたっぷり甘くしているのよ
お風呂場でよかった。これ以上激しくなったら余韻が冷めた後、部屋の片付けしたくないもの
どことなりとと言われたけれど…赤頭巾に貪られたくなっちゃった
そして、ガマンできなくなって黄泉が出てきたところを美味しくいただく――それか私が貪られるか
(貪られるだけ貪られ、激しく淫らになることで色々なものから
黄泉を独占するのもいい。そうして抱きとめるのもありだろう。そんな思いに呼応して膣は黄泉の指を奥に誘い)
今夜は怒られてばっかり。しばらくお預けだけど
(届きそうで届かない微妙な距離の黄泉の顔。ほんの少し恨めしげにみながらも焦らすような手に呼吸を乱され)
欲しいから、おねだり…頼んでるんじゃないっ。黄泉、触れて…もっと深く
間隔が空いてたせいで余計っ、ああっ、あんんっ、…はぁー、ん…感じ、やす、く
はー、ふっ、…んん、膣の、浅い場所と…今、黄泉が触っている場所
ああっ、や…噛まない、で…
(腰の奥から感じる甘い刺激、それが頭に届くのを止めるような耳たぶの刺激
両方に耐えられず、冷たいタイルに背を預け、それがいっそう感じさせる黄泉の体温で表情は緩み、甘い声が漏れて)
【最初に言ったとおり、時間は大丈夫。責めスイッチも。黄泉こそ遅くまでいけると言ってはいたけど大丈夫?】
【雪道疲れたでしょうし、無理はなしで、ね】
>>249 お〜…意外に率直な言葉に弱い。これは要チェックっ
(赤くなった頬に触れて赤く染まったその綺麗な輪郭をなぞって薄く微笑み)
どちらも、今日の赤頭巾は満干全席ですから。
いいわね、それ。でもいつもみたいに暗い部屋で窓辺で見上げる月が好きよ
最近、どっかの誰かさんは寒がっててしないでいるけどね〜。
そうだったわね、最も多いであろう名字に最も少ないであろう名前だったわ。
けどお腹が空き過ぎちゃって時々つまみ食い、なんてっ
(ふふんっと紫の瞳を悪戯っぽく細めて口端を釣り上げながら)
そんなこと言ってるけど明日は腰が立たないわよ、覚悟しなさい。
狼らしいじゃない堪えきれなくて飛び出してくるとか、けど見破られて猟師にバーンって。
(口端を歪ませたまま首筋に吸い付いてまた自分の印をつけて)
最近は赤頭巾が狼にマーキングするのがトレンドかも、学院で誰からされたのか持ちきりになるんでしょうね。
仕方がないでしょ〜、もうほんと腰が熔けそうな場所を優しく攻めるんだから
もぅ、言葉じゃなくて――ここ、私は聖のエッチなここに聞いてるのよ?
(わざと蜜をぴちゃぴちゃと音を立てるように襞を擦り愛液を掻き出すように指を抜きまた入れを繰り返し)
だーめ、深くしてあげない。――今日は聖をもっといやらしく躾けてあげるんだから
(また指をゆるくし、ゆっくりだが指の感覚を忘れないように何度も何度も執拗に抜き差しをして)
んー?浅い場所と、触ってる場所が…いいのね。じゃあ次はどこに触れてほしいの?
(身体をよりすり寄せる、乳房が触れあい潰れ心地よさを伝えながら、感じるように低い声で囁きを繰り返し)
イーヤっ、ほら、聖…おもらしみたいではしたないわ、聖のここは淫らなのね。
(指を抜いて太股にゆったりと擦り付けながら耳をまた噛み、息を吹きかけ、より少女を淫らな性に開花させようと)
【そうねー…聖、ちなみに明日ってお昼は暇?】
【なんとなく聞いてみるけど。あとここで一端凍結しましょうか】
【13時過ぎからなら空いているわよ】 【凍結は了解、夢の中でレス考えることになりそうね】
【じゃあそのお時間を頂いていいかニャー?】 【夢の中まで持っていってもらえるとは幸せねぇ〜】 【あとちょっと焦らし全開S全開だけど大丈夫?】
【夕方18時ぐらいまでの時間なら喜んで。夜も空けられるけど、黄泉は少しだけなのよね?】 【年越しで返事考えてもらってた私ほどじゃない、と】 【こちらの反応でいいのかな、とは思うけれど焦らしもドsな黄泉も問題なし】 【内容ハードになるなら、次は場所変えるべきかな、ってそれくらいね】
【そっか、じゃあ頂きますっ】 【夜は流石に厳しいけど流れ次第ってところね、終わりそうならどうかってところで】 【それなら良かったわ、聖が引くと黄泉お姉ちゃんも悲しいから】 【ハードはどこまでがハードなのかわからないけど聖がそっち望むならお姉ちゃん頑張る】 【けど今は現状維持かしらね】
【それじゃあ13時半に伝言で。終わるかは微妙なところ、続くならまた後日の方向でいきましょう】 【引いてたら今ごろ尻尾巻いて逃げてるから、心配しなくていいわよ】 【S=ハードのイメージがあるから念のため聞いてみた。格別好みじゃないし…現状に不満もないもの】 【それじゃあ、今夜はお先におやすみなさい。遅くなった分、ちゃんと休んで明日よろしく】 【今夜も遅くまでありがとう。ごきげんよう】
【ありがとう、聖。いつも付き合ってくれて嬉しいわ】 【ふっふっふっ、逃がさないけどねっ】 【甘Sっていうのがこの世にはあるのよ、今作ったけど】 【お疲れ様、聖。今日は遅れてごめんなさいね、また明日よろしく】 【それじゃ私もスレを帰すわ、以下空室!】
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとのロールのためにスレを貸してもらうわね】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
【シチュエーション上、乱入お断り】
【それじゃあ、今日もよろしくね、黄泉】
>>250 普段赤頭巾が素直じゃないから耐性ないの
さっきまでバカバカって…もちろん、愛情表現だとわかっているけど
(しっとり濡れた下唇だけを啄みチュプッと音を立てて)
ん、美味しい…月見の肴にも良さそうだ
前は人間懐炉がいたけれど、ゲームに浮気中だって言うじゃない
…ごめん…お腹空かないようにたくさん食べとかないと
そういう事態になったら、お布団から黄泉を出さないわよ
寒いし、立てないし、いっちゃやだってダダこねてやる
猟師次第ではそっちも食べそうっ…あんっ…もぉ、黄泉ったら
これで明日はリリアンいけなくなったじゃない
(赤みのさした場所を嬉しそうに撫で擦り、黄泉の乳房に吸い付き)
んんっ…万が一のおまじない、つけさせてもらうわよ
言葉じゃないって…はくっつ、んんっ、やっ、やん!
(羞恥心を煽る水音、内側から蜜だけでなく自分の肉も絡めて黄泉の指に混ざるようで
堪らず声をあげ、黄泉の中の指を抜き、縋るように黄泉の体を掴んで)
いじわ、る…あっ、ぁぁん、あっ、ああっ、声も、だせなっいっ…
(指を、黄泉を求めて腰を振り、体を細くでも鍛えられ芯のある黄泉の体に預け
喘ぐたびに胸が揺れて黄泉の乳房に擦れ)
…うん、そこが、いいの。前にされてて…そこが
(搾り出すように声をだし囁くように答え、腰を振って深い場所に指を擦り)
言わないで、よ…ひゃうっ…あ…やっ、噛まないで…どうして、抜くのよ…?
(しばらく考えてから自分の両手でクレバスを広げて)
…粗相、みたいの?
>>258 素直じゃないのは私かぁ、だってあんなイイトコ擦られたからついね。
ん――ぅ、ふ…そうよ、罵りも愛のスパイスってね♪
(桜色に色づいた柔らかい上唇を啄み、そのまま下がると顔を傾け深い口付けをし)
(ぬるんと舌を潜り込ませ聖の舌を取ると絡め合うように舐め回し)
―――もう浮気は終了、コクーンを救いました。まあ公衆の面前だしあまりいちゃいちゃ粘膜くっつけ合いしてたら悪いしね
……?なにか謝ることある?私の知る限りではないわよ。
逆に言うと聖はもう少し自由でいいと思うから、私に気を遣いすぎないで。
聖がそんな風に考えて潰れるほうが私は辛いし。
狼さんの胃の中でもがくしか出来ないわ〜
そうね、最近は神楽も一人でやれてるし……休んでも問題ないから多分付き合っちゃうわね♪
(もう一度深いキスを交わすと絡み合った舌を離して唾液のアーチを作って)
猟師はだれだろ〜…3Pですか、オホホ聖もまた業が深いですわねぇ。
ふふんっ、いーやっ…その姿で行ってもらうわよぉ、折角なんだし聖の心も躯も私のモノだって公表ね
(そのまま首を赤い舌で嘗めながら鎖骨まで下りまた吸い付いて)
ふぁっ…ん、は……お返しがくるとは思わなかったけどありがたくうけとりましょ
前より、佳い鳴き声になった…クスッ。
(身体を重ねたまま指でわざと音を立てるように責め、抱きついてくる聖を見つめ目を細める)
フフ、感度が上がってる。どんどんエッチになってくれてお姉ちゃん嬉しい♪
(潰れて擦れる胸がなまめかしく歪み、弾力でぷるんと弾み揺れる)
ここ?――よく出来ましたっ。
(絞り出すような小さな囁き。それを聞くと嗜虐的な笑みを零して、指をわざと一気に挿入すると)
(聖の気持ちいい部分をゆっくりと擦って)
もっと奥がいい?――イきたい聖…?――キチンとイけるかなぁ。
(急にその感じる部分を捻るようにしながら膣内を擦り立て激しく摩擦させ、愛液を掻き回す)
耳も気持ちいいみたいね、じゃあこれからはこっちも愛してあげる
(耳を何度もはむはむと噛みながら、舌を出して耳を嘗めて)
聖がいっっぱい恥ずかしがるなら歓迎、でも無理するならいらないかしら。
(よく広げられたクレバスをにちゃにちゃと愛液で掻き回すようにしてその上にツンとしている部分を親指で突き)
【そうそう上のも本音よ。聖は私に気を遣ってくれるから大好きだけど】
【それで雁字搦めになるのはお互いに辛い。もし誰かとなにかしらロールしたいって思うなら遠慮しないで】
【その分、私が来た時甘えてくれればいいから】
>>259 駄々っ子のような黄泉もかわいいし、大好きよ
狼さんは髪と同じで何事もストレートなの
(潜り込む舌を吸いながら目を細め…その感触に集中し味わいながら唇を離し)
次の新作まで安心、か…黒髪美人と金髪美人二人していちゃついていたら
男衆には目の正月だけれど、やっぱりガマンかしら
えーっと、その…ちょっとだけ、神楽ちゃん摘み食いしかけたから
浮気よりまずい摘み食いだったかなって
胃の中だと苦しいから腕の中に妥協して
猟師は蓉子か神楽ちゃんか…んっ――はふっ…
黄泉とのキスって時々からだの力全部吸われそう
この前江利子が問題起こしたし、紅薔薇様の説教地獄は恐いわのよ
んんっ…くんっ、んん…消える側からマーキングされる、か
この、ドSっ…ああっ、ふあっ、ああんっ!
(音を打ち消すためか、より高く、大きな声をあげ抱きつく腕に力を込めて)
だって、黄泉が…するからっ、そこ、黄泉が今触ってるソコがいいっ、だから…
お願い、触れて、あんっ、はふっ、んん、黄泉っ、黄泉ぃぃっ
(腕の中でがくがくと震えながら大きくはて、耳元ではぁーっ、はぁーっと息を落とし)
やっ、だめっ、今耳はダメ…お願い、離れて黄泉っ…やっ、いやっ…
(甘い刺激と余韻、快楽を貪るために張り詰めた体から力が抜けて)
…お願い、今はみないで…
(聞いていたくせに、想定とは違う形で粗相をしてしまうと顔は羞恥心でそまり
生温い液体が黄泉の手をぬらすのがいやで、抜いてと耳元でか細く頼む)
【そういう時はそうしているわ。ただ、こういうロールするなら黄泉が良いし、満足充実だから】
【私こそ、縛り付けてるとしたら辛いわ】
>>260 駄々っ子って言われるってことは子供っぽいってことー?
オヤジ臭いって言われたり、子供なんだからと言われたり黄泉さん大変。
(さらりと黄金を編んだような綺麗な髪を指で撫でながらくすっと笑って)
ゲームは月に何本出ると思ってるのかニャあ?
目の正月どころか混ざりたいって言ってくるかも。自制はいつの世でも大事よねぇ
えっ、神楽っ?――良いんじゃない、神楽がそうしたいなら私は尊重するわよ。
浮気だなんてぇ〜もう聖ったら、実は志摩子ちゃん抱いた。――あ、顔変わった、嘘よ嘘♪
腕の中はいいわねぇ、温々で最高…
蓉子ちゃんって聖の中に食い込んでるわね、ある意味…聖を模る重要な要素ね。
そう?そんなこと言ったら私だって聖とのキスで気をやっちゃうくらい気持ち良くなっちゃうし
あらら、乙女の園は恋愛関係に機敏なのね、聖が反省室とか入れられて出れなくなると困るし見えないとこに♪
(そういうといつも髪で隠れている項を指でたくし上げて、少しだけ唇を押し付けマークを付ける)
でもそんなところも好き、でしょ、聖?
(腕が絡みつくように抱きつくと笑みの形をさらに深め、より奥へ指を進め)
ん…触ってるとこいいのね、いいわもっとしてあげる…聖の気持ちいいとこ全部触ってあげるわ
ほら、イっちゃうはキチンと教えてくれないと――ゆっくりにしてあげられないでしょ
(しっかり指で痙攣を感じて目を細めゾクゾクと震えながら痙攣する膣内を指の感触を忘れさせないようにじっくりと擦り立てて)
―――、白薔薇様の粗相、みちゃった。
(真っ赤になっている顔を見つめながらはっきりとした声で言ってその赤くなった頬から快楽で滲む目尻を嘗め)
聖、気持ちよかったでしょう…クセになっちゃったりして。
(聖が真っ赤になってる顔をみると破裂しそうなほどどうにもならない感情の渦が巻き上がり言葉に出来ないほど自己を揺るがす)
(絶頂と羞恥行為ですっかり柔らかくなっている場所にもう一本指を挿入し中指と人差し指で絡めるようにまだ痙攣する膣内を摩擦し)
(もっとむちゃくちゃにしたいと、興奮している自分が溢れ出し頬を興奮で紅潮させしゃがみ込むと)
―――足開いて。……綺麗にしてあげるわ
(聖が広げてい充血したクレバスを舌で大きくすくいあげるように嘗め)
【そっか、じゃあそれでいい。私も聖とは楽しいし聖が満足してくれるならいいの】
>>261 ほんの少しだけ見える、幼い面
大変なのはお互い様、狼さんも大変なんだから
(細い指が金糸の海を掻き分ける、その心地よさが火照る体を冷まし
笑う黄泉の顔をはっきり意識させてくれて、釣られたように笑う)
黄泉がしたいと思うのは4、5本ぐらい?忙しいからなかなかクリアできなくて
箱の中に眠っているとかありそうだけれど…自制できないといつかみたいに押し倒してしまうのよね
神楽ちゃん黄泉と私が被るみたいだから、神楽ちゃんの意思というより
狼さんの便乗摘み食い――志摩子が…嘘か。無理やりでなければ、私もどうこう言わないわよ
誰かをぎゅっとしているのもいい…特に女の子は柔らかいし暖かいもの
普段から世話焼きだけれど、ある時は大役引き受けてくれたから…
あの子がいなければ志摩子とも黄泉とも会えなかったでしょうね
まして、全校憧れの薔薇様の首筋についたキスマーク、噂するなというほうが…んっ…くすぐったい
…はーっ、ふぅ…んん…いいえ、大好き、よ
言う暇もないほど、激しいから…やんっ、あんっ…また、そうやって…
(内に燻る火に巻きが添えられたよう。余韻冷めぬままに中を探られ、きゅうきゅうっと
指の根元を意識的に締め付け、爪先を舐めるように蠢く襞が奥へと誘い、奥からはただ蜜が流れて)
言わないで…癖になんかっ――!…ふぁっ、ん、んん、ああっつ
や、だめっ、黄泉…だめ、また、イクッゥ…
(ぷしゅっと潮を噴きながらがくがくとふるえ、力を込めることができずに自然と足が開き)
やっ、黄泉…ああっ、だ、だめ…
(潤んだ瞳をむけ、言葉でだけは拒んで加虐心を刺激し、求めるように手を伸ばして乱れた黒髪を梳く)
【そういうわけだから、今日も時間一杯よろしく、黄泉】
>>262 うーん、繁忙期じゃないときはなにかしら遊んでるけど
う…積みゲーが多いのは事実です、聖の家で崩してるのにまだまだあるわ。
(すっかり聖の家を隠れ家にしてゲーム機とソフトを持ってきて遊んでいる馴染みよう)
その時は受け止める。人前でいちゃいちゃしたいっていうなら仕方がないわ、見せつけてあげるわよ。
なるほど、確かに聖と私は似てるからねぇ、最近は構ってあげてなかったから仕方がないわ、うん。
そういいながらなんとなく、焦ってみえた。可愛いわね、聖っ。
うんうん、やわっこくて気持ちいいのよねぇ。
男みたいに変な匂いしないし、子猫を触る感覚。
ふむふむ、それで惚れちゃった?――フハハ、でも聖は私が寝取ったのだー、なんちて。
憧れの薔薇様の普段じゃ見られない姿や顔を見ている私は光栄よね、くすぐったい?
(マークをつけると髪を下ろして指で梳きながら額にキスをして)
ええ、私も大好きよ…聖。
全部食べてしまいそうなほど、血肉やその骨から魂まで全部私のものにしたい
言う暇が無いくらい、快感に塗り潰され真っ白になるのが好きなくせに、ほら、ほら。
(耳元に「えっち」と囁きながら指で憶えた聖の感じる場所に触れて指の腹で蹂躙し、襞を擦り回す)
(そのまま指を動かし続けながら聖の恥ずかしい行為の場所を嘗め、片手を延ばし柔らかく馴染んだ乳房を揉む)
んっ、ふ……ふっ、ん…チュっ、クセなってもいいわよ、聖のだったら汚くないから
(目の前でヒクンッと大きく震え絶頂する膣内、潮が顔に飛んで目を閉じながら)
―――よく出来たわね、偉いわ聖。――チュっ、ふ…んん……
(それを拭おうともせずに言いつけ通りにできた聖を見上げてウインクをしまたねっとりとクレバスを嘗めだし)
(敏感な蕾を舌で刺激しながら下に移動し粗相の部分を拭うように嘗め円を描くように嘗め取り、汚れを落として)
――ん、ふ…だめ?聖はほんと嘗められるのが弱いわよね、私がキスに弱いのと同じ。
(わざと吸い付くように吸引して刺激して聖の性感を底上げするように)
>>263 とうぜん、あれだけじゃなかったのか
携帯できるのも持っているみたいだし、食う寝る、ゲーム?
いちゃいちゃというか、突発的にお腹空いちゃったときね
ま、大抵髪に触れたりキスで小腹が膨れるけれど…
勘違いされて抱きしめられたワンっ。中身をよくみてるのよ
(黄泉の口調を真似ながらクスッと笑って)
あの志摩子が、と思ったら焦るけれど、黄泉が相手ならわからなくもないわね
猫可愛がりをするのも良くわかる…どうだろ、惚れてるのかな?
寝る前に抱き取っているじゃない。当面、一番のライバルはコタツよ
キスされると、内側からくすぐられたみたい。髪を梳かれるのと同じで好きよ
あっ、くう、ぅん…よ、みぃ…なら、食べ、て…
でも、なか、ない?私の姿がみえなく、て…うっ、くぅん…
(エッチ、そう囁かれると顔の赤みが増す様で、恥ずかしさから手に力がこもり、細い指先が
黄泉の背を引っかいて赤いラインを引く)
あっ、そっち、まで…んんっ、だ、め…ほんと、飛んじゃう
(整った胸がやわやわと形を替えその度に襞は指を締め付け)
それも、躾…はぁー、あぁ…だめっつ、そこ…また…
汚れ…くぅ、ううんっ、んん…
(水面から足を湯船の縁にのせ、より大きく、触れやすいよう足を広げる)
【そろそろ時間ね…今後の予定は?】
【レスを返していると過ぎちゃうしここまでにしましょうか】 【昨日か今日の時間ね、安定しているのはどちらかだと思うわ】
【今夜は難しい、ということだったけれど今夜だと22時、明日だと13時ってこと?】 【安定しているなら明日のお昼にしましょうか】
【ああ……焦りすぎて碌な推敲もしてなかった】 【来週のね、来週の昨日の時間と今日の時間よ、説明不足ごめん】 【ということね、予定が大丈夫ならどちらかでも無理そうなら待ち合わせ連絡っていうことで】 【時間でしょう、お疲れ様聖。今日はほんと楽しかったわ、またよろしくね】
【それじゃあ、来週21日を空ける方向で調整しておくわ。来週金曜はあけるのが難しいの】 【どうにかなった場合はその都度連絡するわ。昨夜は遅くまで、今日も時間一杯ありがと】 楽しかったし続きを楽しみにしているわ。ええ、こちらこそ】 【それじゃあスレ返すわね。ごきげんよう】
【OKぽっきー、じゃあその日を開けるようにしておくわね】 【どうにかなるとしてもあまり無理をしないように。聖の生活を壊しても仕方がないんだし】 【いいえ、聖も長い時間お付き合いありがとう、私も楽しみにしているわ】 【それじゃスレを返すわ、以下空室!】
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとの待ち合わせのためにスレを借りるわね】 【ねぇねぇ、聖。聖はトリップに拘りない派?】 【あれだったら着飾ればいいのに〜】 【それじゃ聖が準備いいなら投下するわ】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1とのロールに借りるわね。シチュの関係上、乱入お断り】 【ちゃんと拘ってるわよ、LIlIuMって】 【準備ばっちり、どうぞ。それから、今夜もよろしくね、黄泉】
【よく見ると意味がある文字列だったのねぇ、お姉さんびっくり】
【じゃあ投下するわね!】
>>264 食う 聖 寝る 狩る 聖 狩る ゲーム よ。
狼さんはほんといつだってお腹ペコペコだから定期的に餌あげなきゃいけないわね〜
私も触られると気持ちが上向きになるから嬉しいんだけど。
へぇ、あの神楽がねぇ…なかなか人に懐かない子だから珍しいわ、ちょっと嫉妬。
(子供みたいな笑顔にこっちもつられつつキスをして)
おねーさま公認だ、今度来たらねっとり抱きしめてあげよ〜、なんちゃって。
人の心は深淵とも言えるし、分からないわ。自分でもわからないのに聖の気持ちなんて測れないって。
(キスを交わしながら苦笑しつつ、金色の髪を優しく梳いて)
コタツは無機物だし、聖にサーチされる前に叩き壊してしまえばいいのよ!
じゃあこうやって髪を梳きながらキスをするとたまらない?
チュ…泣くわよ、百万回泣いて…そのまま死んじゃうわね。
何度生まれ変わっても一度の生に勝るものを見いだせなかった猫はもう生まれ変わる理由が無くなるだって。
(背中に鈍い痛み、さほど気にせずに耳に舌を這わせてそのまま舌を首筋、項、鎖骨胸、腹部から臍をなぞり)
飛んでいいって…チュ、ちゅっ…言ってるわ。私の手の中ではしたなく乱れて
(指の中で豊胸を歪め、形を崩すように押し潰しつつ、乳首を指で転がして)
そうそう、躾――どうする?私無しじゃ切なくなっちゃう身体にされちゃったら
また出そう?いいわよ、受け止めてあげるから気にしないで、聖
(足を広げると柔らかくなった肉壁をくつろげやすくなり、思い切り広げて内壁を晒すと)
(唇を押し付けて吸い上げ、舌を伸ばして膣内を擦り回して)
ちゅっ、チュッ…ぷっ…ふっ…可愛い声、子猫みたいよ…
(顔を傾けて抉るように舌を回転させ、胸を揉みつつ、片手は淫核を捏ねる)
【それじゃ今夜もよろしくね、聖】
>>273 狩の合間の栄養補給、白薔薇様の甘いキスってわけね
あんまり上等の餌をくれるから、お口が贅沢になっちゃった
志摩子は黄泉に懐きそう?あの子も人見知りなところがあるから気になるのよね
(愛撫というよりじゃれあうようなキスを頬にして)
逃げられてもしらないわよ?
距離置いてみないとわからないことなんて沢山あるけれど…
黄泉じゃむりか、こんなに近いもの…えー、冬場はコタツないと無理、泣いちゃう
艶やかな反応はでないけど…気持ちよいし、落ち着く
いつかの…んっ、くぅ、んん、私と、同じこたえ、ね…
そう、言われたら…食べられ、にくいっ、わね…
(はぁっ、あっ、短い喘ぎ声をあげながら体を這う生暖かな感触に背を反らして
手を降ろし、湯船の中で溶けそうな黒髪を掬い上げて梳く)
んっ、んん…痛ぅ…よ、みぃ…
(硬くなった乳首、形をかえる自分の胸、そこから来る快感で飛びそうになりながら微かな痛みが意識を止めさせて)
責任、もって…飼って、もらう…ああっ、や…広げな…
…っと、もっと、お願い、黄泉…いかせてっ
(黒髪を梳く手を止めて吸い付く黄泉を押し付けるように手に力をこめ
はっ、ふぅ、…ふれて、奥に…んっ、そこ…はてそう、なの
(片手で口元を隠しながら黄泉をみつめ、ひくつく襞が言葉を肯定し
淫核に触れられて、また背を反らして)
(震える体が絶頂が近いことをしらせる)
【ロサ・ギガンティアだと長いし、拘るとしたらあとは名前にならうぐらい?】
>>274 リポビタン聖、もしくはリ聖ン…ファンに指されそうね。
贅沢は敵よ、でも食べてくれないと私も餓死にしそうだから食べてくれないと。
どうかしら、まだちょっとお話しただけだからなんとも…良い子なのは分かったかな。
私は逃げられると燃える主義なのよ?
(じゃれ合うキスに片目を閉じて受けながら今度はわざとねっとり濃厚なキスを唇にし)
(舌を絡めながら濃密に唾液を交差させて離れて微笑むと)
ふぅー……でもやっぱり聖が美味しいからいいわ。
えーっ、聖の別れ話だ…あんなにていうかこんなに愛し合ってるのにぃ…
離れて分かることなんてただの感傷、残った傷で自慰をするぐらいなら前を見ていたいわ
だから聖とは全力で抱き合いたいもの。
もうコタツコタツ言うならコタツと結婚しなさいっ、席入れちゃいなさい。
要するに箱を開けたら絶望が飛び出してきたけど希望も残らなかったってことね
半身を失うのはこのうえない苦痛だってこと。――ある種の依存だけど、いいわよね?
(確認のように言いながら、舌でくるんっと膣壁を擦り、指で淫核を剥いて、擦りつけて)
飛べない?……いっぱい飛んで欲しいのに、聖の人格壊れちゃうくらい無茶苦茶にしたいわ…
(しっとりと柔らかい乳房を揉みあげながら低い声で嗜虐的な言葉で責め)
ええ、勿論よ。聖の身体は私のモノね。だーめ、もっとよく見せて
(聖のか細い声にゾクゾクっと痺れながらもっとクレバスを押し広げ、蜜を啜りわざと音を立てる)
んっ、ぅ…ちゅっ…えっちね、聖。上手におねだり出来たからいかせてあげる…
(柔らかくなった桃色の膣内に指をまた挿入して捻るようにしながら突き入れ、奥を指でねっとりと撫で回し)
どう…?ん、気持ちいい?いやらしく啼いて、いやらしく私に囁いて、聖。
(そういうと指を急に早め、じゅっじゅっと音が鳴るくらいに激しく奥まで擦り回し)
(片手で額の髪をふぁさっと掻き上げ撫でるながら唾液がこぼれ落ちるくらいいやらしくキスを交わし)
【SEIだと地味か…今のを全部大文字にするとか?】
【意味があるのは分かったからそのままでもいいんだけどね】
>>275 私とこうしてるってだけで刺しそうなのが出てくるかもね
贅沢は素敵だ。だから遠慮なく食べちゃうわよ
それがわかっているなら、大丈夫か…逃げられても、じゃないの?
(舌を伸ばしてねっとりと絡め、崩れる銀糸のアーチを絡めとり)
んっ…今、みたいに
別れ話じゃなくて、こんなに近く愛し合ってるから、私と同じで
なにか見落としたりしちゃうかもねってことよ
追憶に浸ることと、距離はまた別じゃない?平地で眺めるか、小高い丘から周囲を眺めるか、みたいにさ
いつだってそうしてくれてるんでしょ…拗ねないで、ね?
コタツは所詮冬場の愛人なんだからー
(拒むことなど到底できるはずもなく、肯定の意として抱きしめ、そっとキスして)
いや、なんて…言わないっ…ん、ふぅ、ううん…大好き、よ…黄泉
はっつううん、ああ、今、だって…ん…もう、とび、そうって…言った、じゃない
(ともすれば生殺しのような曖昧な感覚。でも触れあう体を感じていたい欲求もあり、指を締め付け)
…ん…みて、黄泉、そのまま、果てるまで…私のそこ、どうなるか…黄泉しか、みれない、から
(快楽と啜り上げられる音にどこか感覚が麻痺し、閉じそうになる足を広げ潤んだ瞳をむける)
んんっ、ん…いくっ、黄泉っ…黄泉の指で、とぶっ、から――んんっ、はふっ、んんーっ!!
(敏感になっていた奥を突かれ、撫でられ、腰は浮き―キスがとどめになって絶頂をむかえ
舌を交えた口内で黄泉、と呼びかけながら果て、力が抜けて縋りつくようになりながら体を預けて)
…はーっ、…あっ、あ…んんっ…黄泉、手をぬい、て…また…でそ…
(余韻のなか、潮と蜜を飛沫させたあと、粗相まてしてしまいそうで…か細い声で頼み)
【三文字ぴったりだけならインパクトあるのだけれど。ま、当面このままよ】
>>276 はっはっはっ、そのようなもの斬って捨ててくれようっ、我は鬼百合なるぞ。
(舞台芸のような大げさな言い回しで言うとぷっ、と自分で吹き出しかけ)
…けど私にベタぼれの聖がやめてーって止めてくれるわよね?
逃げようとするなら、よ。あれなんの話をしてたのか忘れちったわ。
う……やっぱり聖とのキスはすごくいい…何度だってしたくなっちゃうわ。
(少しだけ頬を染めて負けたっというような悔しそうな顔で)
見落とすかぁ…なにか聖は零してしまってるって感じてる?
むーっ、聖は狡いわ…そうやって言われると…許しちゃうっ、んもうっ
(ぎゅうっと抱きしめて頬と耳にキスの雨を降らせながら)
じゃあ冬場はストーブ以外禁止令を推進します、聖せんせー。
ん――ぅ…ふ、ええ、私も、好き…身を焼くほど、焦がれてるわ。
飛びそう、じゃないの、ンフフ…飛ばなきゃっ、ね?
(上質な締め付けが指に絡みつき、それに逆らいながらじゅっと指を抜き取ると不意うつうように突き入れ)
見てる…聖のいやらしい所は私が全部見ちゃうわ…はぁ、ん…ふっ…
(しっとり汗を浮かべる聖の顔はぞくりとするほど綺麗で、どす黒い感情がわき上がり、潤んだ瞳を見つめ返しながら)
(もう感情のまま、無茶苦茶に指で掻き回し、膣内をこね回し撫で上げて絶頂させてしまう)
はぁーっ、はぁーっ……聖、気持ち良かった…?
(自分も聖の絶頂と共に快感を味わいながら肩で息をして、さらっと額のまとわりつく聖の髪を払ってあげながら)
(ゆっくり落ち着かせるように髪を撫で抱いてやりながら――熱を冷まさないようにじっくりと膣は擦って)
(蜜と潮でさらに滑りがよくなった場所を中指も咥え、突き立てると嗜虐に満ちた笑みを浮かべて)
聖――見せて?……粗相しながら、いっちゃうの、クセになっちゃえ…♪
(壁に背中を預けさせると身体を押し付け耳元に囁きかけると一度耳朶にキスをし)
(二本になった御陰で撫でる部分とその太さが増した指を回転を加えながら掻き回して)
【サドサドだけどいいのかしら、若干不安に。聖がそっちならいいんだけど…】
【了解、じゃあそういうことで♪】
>>277 後輩の一人に池波正太郎とか好きなのいるから
黄泉が今みたいに言いながら殺陣を決めたら惚れちゃうかもしれないわね
(クスクス笑いながら、んーと考えて)
やめなさいと言う間に黄泉とおてて繋いで逃げ出すわよ
志摩子の正しい可愛がり方について、だったわね
飽きられないようで安心…何度でもしちゃいましょう?
(黄泉の頬をなでながら、妹に言うみたいに話して、そっとキスする)
ひょっとしたら、なにか…たまによぎる感じ
学校行く途中、忘れ物してこなかったかと思うぐらいのものよ
許してくれちゃう黄泉の優しいとこも大好きよ。んっ、くすぐったい
じゃあ、私はゲーム禁止令が一日1時間令を出すわ。神楽ちゃんと連携して、ね
(――微かに余韻に浸ると膣への刺激でまた喘ぎ、髪を撫でる手で黄泉を感じて)
あっ、ん…ええ、とても…んんっ、また、いくっ、う…
ほんと、全部…みらちゃう、わね…
(声色だけはどうにか普段の調子に戻りながらも恥じらいで赤くなりながらタイルの壁に背を預けて
黄泉の指を抱く秘処がみえるようにして)
みて、黄泉…
(力を抜いてソコから金色の液体を流す)
【私の反応で満足できるかな、と不安になったりはするけど?ここまでネコかつMになれるとは思わなかった
攻められる分にはこういう感じなら大丈夫。黄泉なら、だけれどね】
>>278 鬼平かぁ、それはまたシブい趣味してるわね、乙女の園の住人とは思えないわ。
殺陣はそこらへんの人より上手だしね、けど当てないで斬る振りって難しいかも
じゃあお姫様だっこしてお姫様を攫っていこうかしら?
(線の通ったようなスラッとした顎を撫でてやりながら)
ああ、そうそう。でも結局は聖が一番という結論に落ち着いちゃった。――んっ…
(キスをするとうっとりとしながら手をぎゅぅと握って絡めて)
強迫性神経症の疑い有りね。
(そんな冗談を言いながら達した聖の身体を労るように優しく髪を梳いて)
そんな可愛い反応されるんだもの、許しちゃう、許しちゃう。
それは災害地域でライフラインを絶たれるの同義よ聖ぃぃ…!
(腕の中で身体を固くして達する姿にどきまぎしながら指の締め付けに逆らい擦って)
……上手にいけるように、なったみたい?…また聖のえっちなところ開発しちゃった
ん…ぜんぶ見てる、聖のお母様も、志摩子ちゃんも見たことない姿
(静かに囁きながら、手の平に熱い液体が流れ出すのを感じとりながら)
(はじらう聖の姿に身体に電気が走るくらいに快感が溢れ、身震いし)
こんな風に粗相しちゃって…聖の変態っ…でもそんな聖も大好きよ。
(耳にキスをしながら横目でその様子を見つめ、液体を流して緩んでいる秘所の奥へと指を進め)
(指の腹と爪先で執拗に擦って快感と開放感を内混じりに染み込ませる)
【いや、あはは…正直、聖に溺れそうで怖いわ、むむう】
【嬉しいわ、そう言ってくれてありがとう、聖】
>>279 入院長い時期あったそうだから、同室のお祖父ちゃんから影響でも受けたかな?
相手役は剣道部員で…殺陣と剣道じゃあ基本が違うから無理か
あははっ、絵にはなるけどその豊かな胸にイタズラしちゃうから無理よ
(目を細めて自分から顎を擦りつけ)
無事、私の唇が軟着陸の目標になったわけね。めでたしめでたし
楽しい学生生活送っているとたまにはあるんじゃないかしら
それじゃあ、コタツに入りながらゲームすることのすれば解決ね
ジュースぐらいはいつもストックしておいてあげる…だからクリアしたソフトは持ち帰ってね?
(指が中を探り、擦って聞こえる水音と、湯船の水面に蜜や粗相のあとが落ちる音
そんな音を聴くうちに桜色に色づいた肌は朱に染まり、羞恥心から黄泉の体を強く握り)
上手かなんか、なんて…わからない、わよ
黄泉に上手く…慣らされてるのは、間違いない、けど…言わない、で…
(短い喘ぎを繰り返しながらその合間に囁いて)
後日…黄泉のも、みてやるんだか、ら…イクッ、また…ごめ、黄泉…
ああっ、あんっ、黄泉っ…また、イクッ
(無理やり開かれた奥、濡れた指先と爪先に擦られて余韻はそのまま大きくなり、
手のひらに潮かけながら果て、腰を揺らす)
【とりあえず茨刺さったのは間違いないわね】
【正直に言っただけよ?で、ごめんなさい…そろそろ時間】
【明日は早いんだっけ?】 【ああ、気が利かなくてごめんなさい】 【次回はどうする?私はいつも通りかしら。聖の予定は?】
【遅くても大丈夫かと思ったら現地で追加打ち合わせって今日になって連絡きたのよね…】 【そういうわけで突如遅くできなくなったから、むしろ私がごめんなさい、よ】 【月曜の晩は無理、木曜だと今回と同じくらいがリミット】 【火曜の晩、金曜の晩が一番遅くできるわね】
【そうなんだ、それだったら仕方がないわよ。また会ったときにいちゃいちゃしましょう】 【お互い様ってことで痛み分けにしましょうか】 【じゃあ火曜の晩を貰ってもいい?時間は今日と同じか少しだけ下がるかくらいで】 【というわけでお疲れ様、聖。今日も可愛かったわよ?】 【ゆっくり休んで明日に備えてね、おやすみなさい】
【今日の分まで存分に。ん、そう言ってくれると助かるわ】 【それじゃあ火曜日22:00ぐらいに伝言板で…照れるじゃない】 【おやすみなさい、そっちも忙しいみたいだし、気をつけて】 【スレ返すわ。ごきげんよう】
【そうね、長続きしてるけど負担になっていない?】 【なってなければいいんだけどね、生も忙しいみたいだし】 【じゃあ22時にね、楽しみにしてるわ、聖】 おやすみなさい、それはお互い様だからいいのよ】 【じゃスレを返すわ、以下空室!】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1とのロールに借りるわね。シチュの関係上、乱入お断り】 【こちらは準備ばっちり、黄泉がよければどうぞ。それから、今夜もよろしくね、黄泉】
【私がいうことを全部言われた……仕方がないわねぇ】
【じゃあ今日もよろしくね、聖。じゃあ以下投下するわね】
>>280 へぇ、その子にも会ってみたいわねぇ…折角だし
じゃあ今度、聖の学校に忍びこんでみよっか?
(口はなにか思いついたように小悪魔めいた笑みを浮かべながら顎をなぞる手を頬にずらし)
あとは聖を私に夢中にさせる作業ね、なかなか大変そうだけど…
(耳へのキスをしながら息を吹きかけ、逆の手で色づく頬をなぞり続け)
いやねぇ、そんな歳取ったみたいで。楽しいならそれでいいじゃない?
むぅ、結局の妥協点というか平和的解決だとそうなっちゃうわね、つまんなーい。
わ〜い、だから聖は大好きよっ。
(何度も達した身体は鮮やかにいろづき、透き通るような白い肌が朱に染まる)
(膣内の締め付けを感じながら目を細め、その裸身に魅入られたようにぶるるっと震えて)
ハァ…聖、すごく綺麗よ。わからない?…嘘、いきかたも前より上手になってるじゃない
嘘つきはおしおきしちゃうわよ、私の可愛い聖
(耳元に短い吐息が触れ、それが心地よい。指を中で折り曲げて、襞を優しく引っ掻いてあげながら)
……っ。…んっ!……聖、いきっぱになってる?
すごいわ。指、きゅんきゅんって締め付けて、指が食べられそ…っ
(何度も自分の手の中で可愛らしく達する少女を抱きしめて、手に潮を掛けられながら指を動かして開発を続け)
(自分も心地よさが溢れ、何度か軽く達してしまいながら唇を震わせ、聖の快感から目を離さないように感じるポイントを撫で続ける)
……くっ、はぁーっ、はぁーっ…もっとがいい?
【今夜は私が先にきたもの】
【それから、前回負担になってないかと聞いたけど、それなら待ち合わせないし誘わないから、安心して】
>>287 お客様にはネコ被っているから、忍び込んで
こっそり見学していかないと面白くないかもしれないわね
(賑やかな後輩たちの姿を思うと黄泉に向けるのとは違う笑みが浮かび)
すっかり夢中…今なに思いついたの、って…んっ…
私の部屋のコタツは隠せないでしょうけれど、私は黄泉のゲーム機を隠せるわよ?
コード隠したりソフト入れ替えておいたり、そういう面白さなら提供してあげる
んー、ちゃんとソフト持って帰るなら、よ
よ、み…今、私見て果てた?
(震える黄泉の体が色づいているかぼんやりとした視線でみながらたずねて)
だから、んんっ、あんっ、わからない、の…嘘じゃなく、て…
おしおきは、ヤダッ…
(激しい指使いが和らぎそれがくれる甘い刺激に声はどこか幼く甘えるようで)
んっ、いわないで、よ…手も、指にも、かかって…それに、こうしてるん、だから…
(赤い顔を胸元に伏せる一方で腰は震えたまま黄泉に密着して)
(果てても果てても緩む間もなく黄泉の指を締め付けながら吐息を漏らして)
…はっ、くぅっ、あっ、ふぁっ、あ…もっ、と…?
…も…黄泉も、一緒、なら…
【ならオッケー、私だけが楽しいじゃ意味がないからね。聖にも楽しんで貰いたいし】
>>288 堂々と会わなきゃ意味がないじゃない、遠目だつまんないわ〜
…ああ、校舎でえっち。
(聞かれるとあっさり何事もないように自白しへらっとひまわりみたいに笑う)
夢中かー…照れるけどもう一歩惚れさせるぞっと。
それは自室のイニシアティブであってゲームとコタツの優劣じゃないわ!
あ〜ん、謝るから意地悪言わないでよぉ…お父さんと神楽から逃れてゆったりゲーム出来る貴重な場所なんだから
う〜…畏まりました、ご主人さま…
ん、は…っ…ちょっとだけ。聖がきゅんってなるの見てたらきちゃったの。
(肩で息をしながら首を傾けておどけるような顔でウインクをし聖の目尻の涙を舌で拭って)
そう、じゃあ天性ってことね。才能?…ちょっと違うか、……淫乱?
(手をゆっくり動かす、良いところを重点的に撫でながら中を慣らすように擦っていき)
ん、……っ。
(さばさばした少女が可憐な様子で甘えてくると感情が高ぶってゾクゾクっと身体を揺らす)
ええ、そうね。手がびしょびしょよ。もっといける?
(そういうと指をまたくちゃくちゃっと咀嚼するような音を立てながら指を動かし、聖がさっき達した所を指でごっそりとなぞり続け)
(一度大きな快感を味わわせ)
んくっ…じゃあ……おいで、聖。
(湯船から出て、聖に手招きをすると寝そべるように目で合図して)
>>289 ネコ被ってない現場さえ押さえたら、黄泉の前でも
もうネコは被らなくなると……温室か薔薇の館、未使用の教室ぐらいね
(一瞬だけきょとんとするとにへらっと笑い場所を挙げて)
黄泉ったらマリア様の園でそんなことをしたがるスケベさんだったか
誰の家でもコタツを隠すのは手間だけれど
ゲームは時間かからないもの。自宅、コタツ、二つの優位性が
あるかぎり、あの部屋では負けなし、と…わかればよろしい
キスだけ、でなく…みてるだけでも…んっ、ちゅっ
(目尻に舌が触れると瞼をおろし、お返しのように乳房にキスして)
神童に開発、されちゃった…みたい…
(頷くまもなく、大きく果てて一度湯船に体をつけ)
はーっ、あ…ん…明日はどこにもいけなさそう
ちょっとだけ、でなく今度は黄泉の姿もみせて
(湯船からあがり湯気で温もったタイルに背を預けて、意図を察して足を開く)
>>290 押さえるまでもなく指摘してやるわ、私の前ではその被り物は無意味だーって。
ふんふん、結構穴場があるのねぇ、で聖のリクエストを聞こうかニャ?
あえてマリア様のお膝元でするのがロックっ、私はロック好きじゃないけど。
なんか聖のお尻に敷かれてる気分、悪くないけど
このまま私の生命線を握られ続けるのもくやしいっ、けどっ
うう、家でも虐げられ、安息の場でも虐げられる二重苦っ
うん、聖が可愛いすぎるから高ぶっちゃって……あんっ…
(朱に染まった乳房にキスをされると思わず甘い声と柔らかい乳房がぷるんっと震え)
……ん、お上手。…はぁ、ん…明日は学校休みましょうか。
あとで私も神楽に連絡しててって伝えておくから……いいでしょ?
(アメシスト色の瞳が燃えるように輝き、今日は寝かせないと主張しながら)
(意図を察してくれたのにニッコリと笑顔を向けると聖の片足を持ち上げ、互いの秘裂をキスするようにし)
……は…ん…んふ、二人のここキスしちゃってるわ。
(ゆっくりと擦り合わせるように腰を使い、片手を伸ばすと聖の乳房を解すようにも揉んで)
>>290 後の黄薔薇家黄泉騒動である、なんてね
穴場というか、絵になりそうな場所…みんなが帰った後に薔薇の館がいい
秘密の話は薔薇の下、っていうけれど山百合の下は逢瀬の場所ね
お菓子もジュースも用意するし、黄泉のとなりで
ゲームするのを眺めてあげる、それが苦痛?
足元コタツに預けるだけなのに、大げさなんだから
それじゃあ、私は黄泉の愛撫が気持ちいいから…あんなに乱れたってことにして
いいけど、焼もちやかれないようにしないといけないわね
(高ぶっている、熱の篭った体を重ねながら感じ、頷いて)
んぁ…ここ重ねると、こんな感触なんだ…こっちのキス、初めてね
んんっ、ふぁっ、ん…
(ゆっくりと足先に降り、駆け上がる甘い刺激に声を漏らし、乳房に触れる細い指を撫でて
自分の胸を擦らせながら、黄泉の片足を持ち上げ深く秘処と秘処を擦り付けながら、足にキスする)
>>292 嫁騒動みたいで響き良いじゃない、それ。
なるほど、それはいいわね。夕焼け差し込む館で禁断の逢瀬、なんて感じで。
なんとなくだけど…聖がもっと乱れそうだし。
…………極楽ね。
(うーん、と腕組みして考え込み、やがて一言)
うん、二人で居られることだけでこの上ない幸せなのに
その上にこんな極楽があっていいのかっていうくらいかも…幸せすぎて死ねるわ。
預ける預ける、コタツに預けちゃうわよ♪
聖があんなに可愛くなるなんて……ドキッてしちゃったもの。
ふーん、ああやっていきっぱにするとすっごく可愛くなるのね、憶えたわ。
ヤキモチは焼かれないわよ、ちゃんと分かってくれるから…
(熱くなった身体を抱きしめて、頬にキスをし、身体を擦り合わせ)
ん、ぁ…ん、そうね、私も初めてだけど…変な、感触かも…あ、ん…聖は気持ちいい?
ひぅっ…こ、こらっ、聖っ…くすぐったいってば…は、ぁんっ…
(秘処同士が擦れ、敏感な芽もキスをしあう刺激に思わず背中を反らしながら、くふっと吐息を零し)
(擦りつけるのに夢中になりながら、足にキスされくすぐったさに身震いし、強めに秘処同士を擦り合わせ)
>>293 少し前には黄薔薇革命があったし、なにかにつけては黄薔薇は騒がしい
普段の私、の場所でその場所の人間が知らない私を
黄泉がみて、乱す…黄泉も燃えるでしょう?
時々ちょっかいだしたり、チューぐらいは覚悟してね
死なない程度に甘噛みモードで幸せ噛締めないと
いつも以上にどきっとしたんだ…黄泉もかわいかったわよ
こっちを見上げた時とか、私が舐めてるとこみている顔、とか
(行為を思い返すと高ぶりもまた盛り返し、金髪の下で白い頬が色づいて)
こうしてることまで、わかっちゃうかな…最近黄泉綺麗だね、とかさ
(乳房の上で硬くなった乳首を指にすりつけ)
気持ち、いい…わよ、変な感じも、するけど…んっ…あんっ
さっきまでの、お返し…指だけでなく、こっちも食べちゃう、わ
(淫核同士が触れ合うと腰が浮き、すぐに戻って秘処を押し付け)
(黄泉の足を抱きしめながら唇を落とす)
>>294 騒がしいってことはそれだけ話題性があるってこと
つまりみんなで楽しいってことね、これ大切。
………燃える、すごく燃えるわ。
(また思い浮かべるような顔をしてウンウンと頷きながら同意して)
良いわよ、その代わりゲームの興味が聖に移ってしまうかもしれないけど
その時は御覚悟を。いっぱい私の手でにゃんにゃん言わせてあげるわよ?
(にやにやと笑いながら指をいやらしく動かしてみて)
やだ、恥ずかしいじゃない。そんな風に言われちゃうと…
う、お互いすごく乱れちゃったわね…なんていうか
身体を重ねるたびに互いのイイところを見つけちゃってる感じね。
(サァっとまた肌は熱を帯びるのを見て微笑を漏らし、その愛しい顔にキスを何度もして)
ん〜、どうかな。でも綺麗になってるのはわかるかもね。
(指で感触を味わうようにきゅっと乳房を握り締めながら乳首を指でころっと転がし)
んっ、んっ…はぁ、ふっ…うぅっ…あ、可愛い声、…ぅ、んっ…
(淫核が触れると痺れるような感覚が広がり腰を揺らすが、聖の動きを見ると執拗に擦りつけるようにし)
んんっ、ふっ、はぁっ…んっ、ぁ、聖っ…ひぅっ、ほ、ほんとくすぐったいってば…っ、〜〜〜っッ
(火花が目の回りで散るような鋭い快感が淫核への刺激で走り抜けるが、構わす聖をいかせようと腰を振り)
(足を嘗められ、キスをされるとくすぐったさが膨れあがり首を振って長い黒髪が乱れ)
はっ、はぁーっ…ん、もぅ、だめよ、聖…は、んっ…
(くちゅくちゅっと腰を振って秘処を何度も擦り合わせながら身体を起こして聖の手を引き身体も寄せる)
キス、しましょ、聖……
>>295 深窓の令嬢改め暴走特急ってとこよ
来年から志摩子の影が薄くなるような気がするのよね
それじゃあ、決まりね…リリアンで機会があれば、薔薇の館よ
んー、黄泉こそそのまま狼さんの晩御飯になる覚悟はできてる?
何度も何度も切な気に、私の名前を呼ばせるわ
(おやじっぽい仕草とは対照的にそっと手を伸ばして、黄泉の頬に触れ、みつめる)
お互い様、私だって自分があんな声だしたりオネダリするとは
思ってなくて…触れる度、黄泉の感覚が私の中に広がっていくから
情事の最中はどこ触れられても感じるのかな
姉妹でも女同士だから、綺麗になると敏感に反応しちゃうわよ
(キスの度、甘い菓子を食らったみたいに頬がゆるみ、乳首を転がされて切なげな表情を浮かべ
吐息に交えて黄泉の名前を呼び、きゅっと秘処が閉じ、蜜を漏らす)
くすぐったい、だけ?気持ちい、いはないの…?んっ、ふぁっ、あんっ
黄泉っ、乱れてる…ここの、キス、興奮しちゃうわね…はぅ、ううんっ
(表情が恍惚にそまり、乱れる黒髪が扇情的で、自分の腰使いも激しくなって)
黄泉、よみっ…んっ、いっ、しょに…
(足から手を離し、黄泉をだきしめるようにしながら唇を重ねる)
>>296 いいじゃない、それはそれで。
志摩子ちゃんの場合、居るだけで華やぐんだからよくない?
ええ、聖をいっぱい乱れさせてあげるわ………粗相しちゃう?
その時はフルコースよ、いっぱい食べさせてもう食べられないってくらい
味わわせてもうイイですって言わせてあげる♪――ん。
(頬に触れる手に手を重ねて目を閉じると優しいキスを返して)
うむうむ、聖ってば私の言い付け通りしてるんだもの
もしかしてM願望あったりして?
確かに聖に触れられると気持ちよさがふわってなるわね、全身が敏感になるのかも
じゃあ聖も、志摩子ちゃんに綺麗になりましたねって言われてどきっとした?
(指でなぞるように乳首を弄びながら揉みしだき、感じている聖の顔を見つめながら自分の名前を呼ぶ声を聞き入る)
ん、ぅ……その、はぁ、ん…気持ち、いいか、も……ん、ぁ…ふっ、は…
んんっ、う、んっ…これ結構…く、るかも…あんっ、ぅ、うんっ、んんんっ
(聖の腰使いが早まるとじわりと堪えてたモノが腰から沸き上がり「だめっ」と小さく呟いて)
(とっさに首を振って堪えて、激しい腰使いに身を硬くして耐え)
んっ、せ、い…聖っ…んっ、う……ん、んっ……
(ぐちゃっと愛液同士が絡み腰を振り秘処を激しく擦り合う行為、唇も結び合い、粘膜を絡め合うと)
(意識が乱れて高波にかけると聖を思い切り抱きしめて)
んっ、んっ…ぅ……んーっ、んんんんっ…!!
(淫核が擦れて強い快感が走り抜けると聖の名前を口の中で叫びながら一足先に達して)
ご、め…はぁーっ、ん……うぅ、くっ、あ、またイきそっ……う、ぅっ……せ、聖っ、聖っ…!
(なりふり構わず腰を振り出すと黒髪が揺れ、乱れ舞う)
>>297 絵としては祥子とならべば綺麗でしょうね
なんだか出番が減りそうでお姉さまはちょっと寂しいと思ったのよ
(先ほどのことを思い出しかぁっとなって)
室内じゃ…普通の部屋じゃあ、後始末面倒で…バカ
それは無理よ、気持ちいい、のイイぐらいしか出ないもの
(優しいキスに微かに照れたような表情を浮かべ、前髪を書き上げてそこにキスを返す)
ああいう時の黄泉の声、逆らえないんだよね
迫力あるっていうか、妙に力あって…なかった、はず
きっと、お互いの間で快楽が反響してるの
…嬉しかったよ。志摩子もよくみてるわねって、嬉しさと行為の証みたいでさ
黄泉、いくっつ、の?だめっ、一緒にって…んんっ、ん…
(硬くなった体を溶かすように黄泉の背を撫で、秘処から聞こえる水音も耳に入らず
名前を呼ぶ声だけを感じながら遅れて達する)
はぁーっ、あ…あっ…、あ…よ、み…
(無意識のうちに手を握り、名前を呼ぶ唇にキスして抱きしめる)
【この流れで情事のあと湯船に浸かりながら会話ないし、上がってからの会話で〆ましょうか】
【でないと、終わらない情事になりそうな気がしてきたのよね】
>>298 祥子さんか、確か同じような黒髪で…あうかもね。
その時は私はちょっかいだして出番を増やしてあげるから大丈夫よっ
あははは、結構クセになってるかな。いいわよ、聖のだったら汚くないから。
(さらっと真剣な言葉でそう言って、蜂蜜のような金髪に触れ見つめる)
いくら食べても食べ飽きない?……それは光栄――ん、気持ちいい…
そうなんだ、でもそうやって私の言うこときくのが健気で可愛くって♪
聖を可愛い可愛いしたくなっちゃのよね〜。
そうね、身体で触れてそれが響いて相手に伝わるのね、いいじゃない。
……キスマークも付けてるから言い訳出来ないしね〜
(意地悪を言うようににたぁっと笑うと口端を釣り上げて)
だけどっ、あ、はんっ…ふぁ、んんんっ、ぁ…んん、ぁああっ!!
(何度も擦り合わせることで意識が振り切れて聖と同じタイミングで達して)
ん……ん…せ、い…ん……は、む……
(身体を解いてキスを受け止めるとそのまま抱き合いながら熱した身体を癒す)
【そのつもりだったから大丈夫よ。てことで上がって〆ましょうか】
【しばらく溜めモードね、狼さん。我慢できるかニャ?】
>>299 (湯上り、黄泉の髪にドライヤーをかけながら櫛でといて)
祥子の黒髪と志摩子の金髪も絵になるけれど、黄泉と志摩子が二人いるところも
一度でいいからゆっくり眺めていたいわね
私と黄泉は似ているから、黒髪のお姉さまって感じるかしら
どうやってどんな出番増やすかはその時までのお楽しみ…
それじゃあ、今度は私が黄泉のを…平気よ
(吸い込まれそうな黒髪を撫でて)
汚いと私も感じそうにないし、何度肌を重ねても黄泉を求めちゃうもの
言うこと聞きつつ、私の秘処が求めてたの、わかるでしょう?
可愛がりつつ躾して、今度は躾けられた狼さんが赤頭巾を食べるばん…
(ちらりとベッドの上をみて、赤い唇を歪めて艶やかに笑い)
首筋のは虫刺されと勘違いされちゃいそう…
【我慢できなくなれば赤頭巾を呼んじゃうわね。心配ごむよう、と強がっておくわ】
>>300 ん〜〜〜っ
(口をアヒルのような形にしながら一番気持ちいいこの瞬間を味わいながら)
志摩子ちゃんの髪も綺麗だものね、聖は髪を伸ばさないから長い金髪が拝めないもん
(上を向いて聖の前髪をさらっと手で撫でてまた戻り)
機会があればそういうのもいいわね、志摩子ちゃんをからかって遊ぶのも悪くないわ。
似てるけど手に持った太刀を見たら怖がられそうな気がするわね。
見たいの?でも聖のを苛めるほうがいいなぁ…でも聖が見たいならまあ。
ええ、バッチリ。きゅっきゅって私の手を求めてたわ。
おお怖い、つまり私が聖にえっちな技を仕込んでその技で食べられちゃうわけかー
(ベッドに目が移るのを上目遣いで見て)
今夜は長いものね、明日お休みなら腰が抜けるまでしちゃいそうね
会ったら私のキスマークだからって教えておくわよっ
【それは歓迎よ、聖の可愛い姿を見られるんだから断る理由もないし】
>>301 赤頭巾はご機嫌ね。私もこの髪触れるの好きだし、乾いて艶出てくるのみるの好きよ
ウェーブもかかって、大きな瞳と合わせてほんとにお人形みたいなんだから
私は今はこの長さでいいの。あんまり長くても手入れ面倒だからね
志摩子は私の妹なんだから、ほどほどにしてよ?
あの子は内面までちゃんと量れるし、感じるから大丈夫。怖がりはしないわよ
ちょっとした意趣返しと、黄泉もかわいくなるかしらって好奇心
肌を重ねた時にどちらが攻めスイッチ入っているかが問題ね
あんな風に何度も何度も求めて…飽きそうにないの
(紫の瞳がどこか幼くみえてどきっとしながら)
(ドライヤーを置いて黄泉の手を握りベッドへむかい)
たぶん、そうなるから…起きて落ち着いたらまたシャワーね
その時まで残るよう、挨拶代わりにここにキスしなきゃ
(片手で白い首筋の一点を撫で、黄泉の同じ場所にキスするとそのままベットに押し倒す)
…イタダキマス
【交流や休憩でもまたのんびり話すでしょうし、溜めに溜めて可愛がってもらうわ】
【私はこれで〆。長い期間ありがと、黄泉。今回も楽しかったし、遅くまでありがとう】
【申し訳ないけれど、先に落ちるわね…ごきげんよう】
【スレお返しします】
>>302 聖の髪だって綺麗じゃない、金髪って憧れるわ…
私が真似をしようとすると黒混じりの見栄えの悪い金髪になるから聖みたいな金がいいなぁ
前に見たとき、たしかにそんな印象だったの憶えてるわ。
じゃあいつか髪を伸ばした姿も見られるかな、その時を楽しみにしておこうかな。
妹だからこそ、聖と同じような可愛がらなきゃ駄目なんじゃな〜い?
聖ってば意外に負けず嫌いよね。良いわよ、したいしてあげるから…
主に私だけと時折聖もすっごくスイッチ入ってたりするわね
そっか、聖は貪欲だものね。いいわよ、そんな聖も好きだから。
起きる時は聖の口付けじゃないと立たないからね、あと朝コーヒーも。
ん――口じゃなくて首筋なのね。
(ベッドに押し倒され、黒髪が扇状に広がって柔らかいベッドに押し付けられる)
(聖の言葉ととも唇を重ねてまだまだ夜明けまでたっぷりある時間を有効活用するのだった)
【ええ、そうしましょう。聖も今日までお疲れ様、楽しかったわ】
【遅くまでありがとう、いつも付き合ってくれて嬉しいわ】
【それじゃおやすみなさい、私もスレを返すわね。以下空室】
大神龍
てすつ
少し暖かくなってきたし…… 露天で一風呂一緒してくれる女の子でも呼んでみようかね こちらの出展は【蒼黒の餓狼】、 あまりメジャーとはいえないし他作品の子でも歓迎 あたし、性格は押せ押せだけど閨事にはなれてなくてね…… 責め手希望ってことで頼むよ
あらふらりと覗いてみたらワイルドなお姉さんね。 私でよければご一緒するけど? 出展は【BLACK LAGOON】よ。 性格は…まぁ基本Sね。 酷い人は私のこと多重人格とかキ○ガイとかいうけど、 そんなことはぜんぜんないのよ?
>>307 おや、いらっしゃい可愛いお嬢ちゃん
時間が時間だからね、女の一人湯じゃ寂しいしどうしようかと思ってたんだけど……
もちろん歓迎さね
よろしく、グレーテル。あたしはフリーダ
おいおい、多重人格はともかくキチ○イの方は大丈夫かい?
露天で暴れだしたら……
そうだねぇ、お嬢ちゃんぐらいなら抱えて連れて行っちゃおうかい?
(脱衣所であげるには大きすぎる声で笑いながら手早く脱いでしまうと、
大き目のタオルを体に……まかず、脇に抱え、
豊かな裸体を晒してグレーテルの着替えを待って)
>>308 ええよろしくねお姉さん。
気の向くままに歩いてたらお姉さんを見かけたからついお邪魔しちゃった。
(気軽に駆け寄ると服を脱いでいく)
命が足りないとダメかもね?
ふふふ、冗談。
さっき「お仕事」を済ませてきたばかりだから。
でも道具はここに置いていくわ。
(布で覆った小銃を脱衣所に置くとタオルを巻いてのれんを潜る)
ふんふんお風呂お風呂♪
Someday I want to run away♪
To the world of midnight♪♪
わぁお姉さんナイスバディ♪
いーなー…私も早く育ちたーいっ
(軽やかに鼻歌など歌っていたがフリーダの体をみて感嘆した)
(自身の身は…ローティーンらしく貧相だ…)
二人を横に並べて、交互にまんこを突いて味比べしてみたいね
>>309 そりゃ嬉しいね
あたし、こんなんだから女の子にも避けられちゃうこと多くてさ
結構フランクな性格のつもりなんだけどねぇ
(片目を覆っている海賊風の眼帯を笑いながらこつこつ指で叩くと、
気さくに寄ってきてくれたのが嬉しいのか笑顔で)
こりゃ物騒だねぇ……
ん、こんな遅くまで仕事かい?
(硝煙の匂いに気がつくが)
小さくったって自分の食い扶持ぐらいは自分で稼がなきゃいけないしね
お疲れお疲れ
(気がつかなかったように背中からぽんっとグレーテルを軽く叩いてみて)
そうかい?
グレーテルなんかもう肌にはりがアリアリの一番いい時期じゃない
育つ頃には若い頃にもどりたーいなんてことになってるさ、きっと
おっと、湯船に浸かる前にちょっと流そうか
背中、洗ったげるよ?
>>311 ふぅん?
不思議ね、かっこいいお姉さんなのにね。
(見かけと裏腹に、裏社会しか知らないためか眼帯のことは気にならない)
ええ、兄様とお仕事。
趣味と実益を兼ねたいいお仕事よ。ふふふ。
(背中に触れられると肩越しに振り向いて八重歯を見せて笑った)
そうかしらね…
んー…そうなってみないとわからないわ…
あ、ありがとうねお姉さん。
それじゃあお願い。うふふ、兄様以外の人に流してもらうのって初めてっ♪
(腰を下ろすと白くて細い背中を向けた)
(長い髪は頭の上で纏めている)
>>312 あはは、あたしだって女なんだしさ
そこは可愛いとか言っておくれよ
(硝煙の匂いといい、年端も行かない割りに自分にまったく気後れしないのが
少し気にはかかったが、ここは露天風呂)
(そんなことを気にする場じゃないと、いらぬ好奇心はあたりのお湯に流して)
おや、お兄さんと一緒だったのかい?
悪かったねぇ、兄妹水入らずのところこっちの湯に来てもらっちゃったかな
まぁあたしはお陰で良いお相手が出来たけどね
(底の知れない酷薄さと子供らしい無邪気さを備えた笑みに、
優しく微笑んで返すと、若いはりに満ちた頬をぷにっとつまんでみて)
このつやとはり!
うちの女達も皆嘆いてるよ、10年若返りたいだのなんだのまぁねぇ……
おっ、そりゃ光栄だね
痛かったりしたら言っとくれよ。あたし結構力あるしさ
(とはいっても白い華奢な背中に変な力を込めたりはせず、
肩口から腰、腕まで丁寧にあわ立てていって)
こんな感じでまぁまぁよし……ってところかな?
>>313 クスクス、そんなところがキュートだわ。
おねえさんの周りの人はきっとシャイなのよ。
(小さく微笑みながら顔を見上げる)
(歪んだ精神は湯気の温かみとフリーダの人当たりのよさに落ち着いている)
ううん、いいのよ。
兄様と一緒に入ろうとしたら男女は別々って言われちゃったもの。
だから一人寂しくお風呂で鼻歌歌うところだったわ。
おしゃべりの相手がいてくれて嬉しい♪
(どこか危険な笑みを浮かべていたが)
むひゃっ!?
も、もうびっくりするじゃないのお姉さん!
えい!
(お返しとばかりに背伸びすると耳に息を吹きかけた)
ううん、大丈夫よ心地いいわ。
お姉さん優しいね。
(珍しく穏やかな時間に身を浸している)
ありがと、気持ちよかったわ。
じゃあ今度は私が洗ってあげるっ
(桶でお湯をかぶると、嬉々として立ち上がった)
>>314 やだなぁもうグレーテルったら……
(照れ隠しにぼんっと少し強めに背中を叩きながらも結構嬉しそうで)
(小さな同伴者が出来て嬉しいのか、洗い場に向かう足取りも軽く)
あはは、そりゃまぁそうだね
男女七歳にして同衾せずってヤツ?
まぁ兄妹だったらもうちょっと遠慮しなくたって良いと思うけどね……
(手のひらでくるとちょっと身構えていると、思っていたより可愛い反撃が来て)
ひゃっ?!あはは、くすぐったいよグレーテル
同じお湯に浸かる仲じゃない
お姉さんなんて水臭い……フリーダでいいよ
(もし、グレーテルに姉が居たらそんな感じなのだろうか、
背伸びする少女に柔らかい笑顔を向けて)
そうかい?ならよかった
ああ。それじゃあたしもおねがいしようかね
(女性にしてはどちらかといえば大柄で、
しっかりとした背中を向けると、軽く日に焼けた肌は
グレーテルと対照的な、南国然とした雰囲気で)
>>315 わたっ!?
もぅ…
(軽くよろけるが姿勢を保つ)
(フリーダの顔を見ているとそれ以上はなにも言えなくなった)
世間の大人たちは何もわからないのよ。
私と兄様は一心同体、常に一つなのに……
(自身の中にいるヘンゼルの人格が囁いているようだ)
そーお?
ええと…東洋の…なんだっけ?
裸の付き合い…だっけ?
じゃあフリーダって呼ばせてもらうわね。
(なんとなく嬉しくなった)
(狂った精神に穏やかな光を照らされたような気がする)
ええ、任せてね。
兄様の柔肌を磨いてきた私の手先でフリーダの肌を磨いてあげる。
…フリーダの肌、お日様の香りがするわ。
(小さな手で大きな背中を磨いていく)
(灼熱の太陽のイメージが脳裏をよぎった)
(日に焼けた肌を白い泡が覆っていく)
流して終わりよ…
どお、気持ちよかった?
>>316 へぇ……お兄さんのこと、好きなんだねぇ
(一心同体を、仲が良いぐらいのニュアンスで受け止めたのか)
こんなご時世だしね
家族だってそうそうそこまで信じられるってのは出来たもんじゃないよ
きっと素敵なお兄さんなんだろうね……グレーテルに似てるのかい?
ああ、それそれ
よろしく、グレーテル
(お姉さんという呼び名は、妹が出来たようでちょっとくすぐったかったが)
(名前で呼んでもらうのも、気兼ねが無くなったようで)
(うんと頷くと、グレーテルの背中を優しく洗い)
ああ、それじゃ任せたよ
そうかい?自分じゃ気がつかないけど……ん
(ためしに腕をあげて嗅いでみるが、特に普段と変わったことは無く)
(ただ、石鹸の匂いと、出会ったばかりの少女の、
野に凛と咲く花のような繊細な気配が感じられて)
ああ、なんだか背中から疲れが取れちゃったみたいだよ
ありがと、グレーテル
こんなことなら全身洗ってもらいたいぐらいだね
(気持ちよさそうに笑うと、お湯でざぁっと泡を流していき)
>>317 ええ、優しくて素敵な大好きな兄様。
私たちいつも一緒だもの、顔だって一緒。
私の髪を短くしたら兄様になるわ。
双子なの。
フリーダには兄弟はいないの?
(ウィッグを外して見せようかとも思ったが、ここは女湯ゆえこのままでいることにした)
うふふ、こうしてじゃれあうのって楽しいね。
フリーダと一緒♪
お風呂で一緒♪♪
(子供の顔を見せて笑う)
(邪気が無い)
とっても魅惑的でセクシーだわ。
そうね、海の風のようね。
(首筋に鼻を寄せて囁いている)
(南の海のような暖かな香りを感じ)
それもいいけどね、そろそろ湯船につかりましょ?
東洋の浴場って私大好きなの!
バスタブのせまっくるしさとは大違いよ♪
フリーダ〜〜〜先入っちゃうわよ〜〜〜♪
(笑いさざめきながら身を翻すと元気よくお風呂に飛び込んだ)
(少々はしたない振る舞いだ)
>>318 へぇ……顔が同じってことは双子だったりするのかい?
グレーテルと瓜二つだったら可愛いお兄さんだろうね
あたし?あたしはそうさね……
まぁ腐れ縁っぽいのは居るにはいるけど、兄弟ってのともちょっと違うかもねぇ……
ああ。一人じゃこんなこと絶対できやしないしね
今日はグレーテルと入れて良かったよ
(長身と眼帯、端正さがきつい印象を与えることもあるフリーダだが、
グレーテルと騒いでいると自然と表情が柔らかくなって)
ありがと、あたしが海の風ならグレーテルは湖の妖精って感じかね?
(背中の、華奢な白い体をグレーテルを振り返りながら)
それじゃ暖まろうか
浴場はこういう広いやつに限るね!
おっ?!ちょっと、走ると危ないよ!グレーテル!
(勢いよく飛び込んだ水しぶきがあがると、タオルをその場に残して立ち上がり)
こらっ……駄目じゃないかそんなことしたら!
こりゃお仕置が必要かい?
(お仕置きをするはずの大人が露天を駆けると、グレーテルをみならって勢いよくお風呂に飛び込み)
(弾けたお湯をざばっとグレーテルにしぶかせながら)
あ痛ぁっ?!
(フリーダの身長では少々無理があったのか、腰をしたたかに打ちつけたようで)
>>319 そうなんだ?
クサレエン……うーん……
(軽く小首を傾げる)
(自身と置き換えて考えてみるが想像がつかない)
ええ、背中は人に流してもらったほうが温かみを感じれるものね。
私、フリーダみたいな人好きよ?
(子供らしいストレートな感情を向けた)
(柔らかな表情にすっかり気持ちを解している)
うふふ、ごめんなさ〜〜いっ
だって悪戯は子供の特権だもの♪
(あどけなく笑っていたが)
ってわぷぁっ!?
けっほけほけほっ!!!
(思い切りお湯をあび、鼻に入って思わずむせ返る)
むぅ…ひど〜い、お仕置きハードよぉ……って大丈夫?
どこかぶつけちゃった?
(小柄な体ですいすいと泳いで近寄る)
>>320 そうだねぇ……仲の良い親戚ってとこかな?
ああ。グレーテルに流してもらって嬉しかったよ
おっ……そっか
あたしもグレーテルみたいな子、好きだよ
(ストレートな気持ちに、ストレートに答えて)
(静かな露天風呂で一緒にいてくれる小さな同伴者に、心の中でもお礼を言って)
それはどうかなっ……てぇぃっ!
(長身が宙を舞うと、更に高くまで水しぶきが舞い上がり)
あははっ!大人だって悪戯することはあるさ
って……やりすぎたかな?グレーテルこそ大丈夫かい?
(苦笑しながら腰をさすってみせて)
やっぱり子供の特権だったみたいだね
ちょっと腰を打っちゃったよ、もう……
(飛び込んだ弾みですっかりぬれねずみになったフリーダも、
泳いでくるグレーテルに手で水鉄砲を作るとぷしゅっと肩の方を狙ってみて)
【僕も朝お風呂ご一緒していいですか?】 【出典はサモンナイトです】
>>322 【おっと、君は……男の子かい?】
【こっちのお風呂は女湯だよ】
【うわあ本当だ!混浴の方とと間違えてました…】 【大声出される前に帰ります…すみませんでした…】
>>324 【あはは、子供で大声あげやしないよ】
【ナイショにしとくから、気をつけてね】
>>321 うふふ、嬉しい。
お風呂はいいね、身も心も溶かしてくれる。
(小さな身で見上げて無邪気な笑みを浮かべる)
(狂って壊れた心も、今この時は穏やかに静まっている)
ぷわぁっ!?
(再び顔面にお湯を浴び、髪や鼻からお湯が滴っている)
ひっど〜〜〜いっ!?
フリーダってばいけずなのねっ
もぉ……痛くても知りませんよーだっ
(小さく頬を膨らませてむくれてみせた)
きゃっ!?
(水飛沫を受けると、ニヤリと頬を吊り上げた)
ガンシューティングは私の専門よ?
ふふふふ、それっ反撃!
(つい対抗意識が沸いたのか水鉄砲をフリーダの胸元めがけて放った)
(でもフリーダもすごく強そうよね…と、コヨーテのような勘の鋭さが告げている)
【ごめんなさいっ声をかけておいてなんだけど、限界みたい…あと2時間はいけると思ったんだけど…】
【フリーダさえよければ凍結をお願いできるかしら?】
>>324 【あらびっくりね】
【私は混浴のほうに顔出すこともあるからあったらよろしくねー】
>>326 【何せ時間が時間だしね】
【あたしも二時間は持たないところさ】
【ああ、グレーテルに付き合ってもらえるなら嬉しいよ】
【凍結あたしは大丈夫だから、都合の良い日時とかあるかい?】
>>328 【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ】
【私もフリーダと遊ぶの楽しいもの】
【私の方の都合は次の月曜の22時か金曜の23時あたり】
【あとは次の土曜の23時ね】
【フリーダの都合はいかがかしら?】
>>329 【あたしも嬉しいよ】
【そうだね、それじゃ来週月曜の22時にお願いしても良いかい?】
【もし何かあったら金曜にお願いさせてもらうかもしれないけど……】
【とりあえず今のところあたしの都合は月曜夜、大丈夫だよ】
>>330 【ありがとう、それじゃあ月曜を楽しみにしているわ】
【都合を聞いてもらってるんだもの、金曜に変更してもらっても大丈夫よ】
【そのときは伝言を頂戴】
【ごめん、もう限界みたいだからこれで休むことにするわ】
【お疲れ様、今日はありがとうね】
>>331 【それじゃ続きはまた今度、楽しみに待ってるよ】
【まぁ出来たら早く会いたいってのもあるし】
【もしものときは迷惑かけるね】
【ああ、疲れてたろうにきっちり打ち合わせまでありがと】
【お疲れ様、ゆっくり休みなよ。おやすみグレーテル】
【あたしから場所を返しとくよ、ありがと】
(そぉっと…) どなたかいらっしゃいますか…? …貸切でしょうか?
>>333 貸切ですよー、と後ろから声をかけてみたり
わ、わぁっ。 人がいたんですね、びっくりしました。 貸切だったら泳いで見たりしようかと思いましたが… ゆっくりつかることにしますね。 【今日は様子見でした。】 【見ている方はいらっしゃるようなので、今度はキャラハンで参加してみますね。】
フリーザだけにフローがフリーダ!
【そろそろね】 【フリーダを待たせてもらうわ】
ずっとなにを待っているんだろ… 使わないなら返せばいいのに。
ちょっとワロタw
>>338 こないだのサーバーへの負担で書き込みできなかったのよ…
いまさらかもしれないけどお返しするわ
>340 こないってわかったら取り下げる余裕あっただろ? 適当な言い訳書いてに逃げんじゃねぇよ。あほ。
なぜそこまでムキになっているのだ
>>342 こいつはキムチサイバーアタックを知らんのかと…
こなくても普通しばらくは待つだろうに…
つかageんなよ
うわぁ…なにこの擁護レス…きもっ。それとも本人か? 本人乙
ムキになってる人乙
普通2日経ったら取り下げるだろ? ルール知らない奴が問題だと思うけどな。
>>345 批判されてる時点で自分が間違っていると思い直したほうがいいよ
初心者は半年ROMれよ サーバーダウンなんて想定外なんだからしょうがないだろうに
つーか2日も経ったら待機してるはずが無いのは常識だろう
常識で考えてわかることがわからないなんて、よっぽどじゃないのか
こうして、馬鹿と阿呆のののしりあいでスレがつぶれるのでした。
そもそもageてる時点でただの荒らしだ この話はこれで終わろう
354 :
????? :2010/03/05(金) 23:42:13 ID:???
ぶはぁっ!! (突如、水面から彫りの深い顔立ちをした、ギリシャ彫刻のようなガタイの良い男が現れる) 『こ、ここは……』 (周囲を見回して) 『…ッ!ひ、平たい顔族 もしや私はまたあの高度な文明社会に…?』
このスレ使おうって思っていた人間にはあの状態で放置されるのは迷惑なんだよね…
>>355 お前にキャラハンやる資格なんてないから来なくて良いよ
なにこの擁護っぷり。 きんもー。 それとも本人? この板の害にしかならないから消えて?
いやお前が害だし 酷いわこのキチガイ
自分から自分を晒しageするなんて危篤な奴だな
この板にいる人間は純粋すぎる人間が多いから、ちょっとでも自分と意見が合わないと攻撃してくるからやめた方がいいよ。
それは純粋なんじゃなくて只の掬いようのない馬鹿だ。
363 :
カバ :2010/03/06(土) 00:05:26 ID:???
百合に幻想もっている男はキモいよねぇ。 自分の思い通りにスレが動かないとこうやって愚痴まきちらすんでしょ? 迷惑だよね。 反省しろよ。って思うね。
らきすたスレから富田が逃げてきてるな 雑談はこの辺でやめようぜ スレに戻ってやろうぜ
とりあえず今回は空気が読めなかったキャラハンが悪いってことでいいの?
つか確信犯の荒らしだろうね ageる奴はみんな荒らしだと思っていい
ここまで持ち上げるくらいこのキャラハンが面白いか?
上げる奴はみんな嵐だと思って溜飲を下げている奴、乙。
キャラハンを持ち上げるというより
>>342 が問題ある人間ってだけだろ
キャラハンが必死ですね。
一人で自演擁護して必死だな
>>370 372の言うとおり
>>342 がおかしいだけ
>>342 の思考が変なんで皆でフルボッコにしている
それをなぜか
>>342 だけがキャラハンを皆で持ち上げているから自分が叩かれていると思い込んでいる
相対的評価で叩かれているのではなく、絶対的評価で叩かれているのが
>>342
必死なのは
>>342 だろ
反論してるのは全部キャラハンと思い込んでるとか本当救いようがなくて目を疑うよ
このまでくると、キャラハンと言えども痛すぎるな。
そろそろ342の騙りが混ざりだした予感
そもそも何で韓国からそうこうげぎを受けているのにしたらばをつかわなかったんだろうか。
>>342 ならさっきからずっとキャラハンが反論してると思い込んで一人で戦ってるよ
2chに繋がらなくなった瞬間に、サイバーテロだとわかるような超能力者は
こんな所にはいないだろうな
本当に頭がわいてるというか小学生なんだろうか、この
>>342 は
端から見るとどっちも痛いよ?
キャラハンだという思い込みを肯定している時点で、 全然はたから見られていない件
面白いから此のまま続けてくれてもいいけどね。
>>383 342で遊んでいる我々と、一人顔が真っ赤な342が同レベルだと!?
>>342 はずっと他人の振りしたりキャラハンの所為にしたり
一人で頑張ってれば良いんじゃないかな
>>342 が痛くて頭おかしい人なんだっていう事実は微塵も変わらないんだけどね
嵐に反応したら嵐、だっけ? その理論で言うとみんな嵐。 反応した自分も嵐。
荒らしというより突如わいた変なので遊んでる外野という感じだな
反論した奴はキャラハン=キャラハン擁護痛すぎ から このスレの奴全員悪い=一応自分も悪い にシフトチェンジしたんだな
他人を攻撃している擁護派はあとで自分のレスを見てごらん。 私のレスじゃないの人間が私のレスといい張っている。 私から見れば、擁護…本人?のほうが笑えるよ。
いるよな、自分が劣勢と分かると 「どっちもどっち」とか言い出して引き分けに持ち込もうとする奴^^
このスレエスパーわきすぎだろ。
398 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/06(土) 00:36:06 ID:uUExYysj
世間にジャッジを求めてみよう。
>>342 の書き込みはエスパーするまでもない
そしてジャッジを求めるまでもなく
>>342 の頭がおかしいでFA
残念ながらお前の意見を肯定してる奴は、お前自身以外誰もいない
うぜぇ。
>>342 18歳以上になってからまた来てね!
ごめん嘘
二度と来ないでね!
よくわからんけどこのスレの住人のことはよくわかった
>>401 誰も味方になってくれなくて悔しいのうw悔しいのうw
おまえらうるさいよそでやれ。
相変わらず負けを認めたくなくて必死なんだな
取りあえず
>>342 さえいなくなれば静かになると思うよ
>>342 が自分のミスを認めて謝罪すれば、それで丸く収まると思うよ
>>405 5分間必死に考えて出た台詞がそれかよ
お前にはガッカリだわ
ところで342は
>>355 みたいなこと言ってるけどここで何をしたかったのだろう…?
>>335 でキャラで来る宣言しておいて
華々しくデビュー(笑)するつもりだったのに予定が狂ったもんだから
誰かに当たり散らしたかったんじゃないの?
>>412 335が342かどうかはわからんだろう
赤の他人を巻き添えにする可能性は関心できない
>>411 言葉通りならこのスレでキャラなりなんなりやってロールするつもりだったんだろ。
常識で考えて2日も待機してるはずないんだから、
本気で使うつもりだったなら気にせず使っただろ。
つまり単に難癖つける理由にしてるだけ。
荒らせそうなスレを探して、たまたまここに行き着いただけだろう。
何でこんなに擁護する人間が多いの?
>>342 があまりにも突っ込みどころの多すぎる馬鹿だからじゃね?
>416 エロチがみたいって人間ばかりだからでしょ?
>>342 「ムシャクシャしてやった、今は赤面している」
エロチ…?
で、いつまで続くの? このコント
ななしがここまでうるさいとキャラハンもでるにでられないなぁ。
まさかとは思うがリアじゃないよな… あまりにも馬鹿すぎて…
>>425 お前は未来永劫出てこなくていいよ^^
誰も来てほしいと思ってないから^^
^^ ◆gCKMN//qicか? ここに沸いてるのって
なにこのスレキンモー!
七誌がうざすぎる。だから他のすれでも除外されたりするんだよ。迷惑だからやめてくれよ。
迷惑だからageるなよ。
どいつもこいつも邪魔だ。どっちもうせろ。
なに、結論としてあほっていわれたグレーテルの暴走ってことでいいの?
まだ
>>342 が何かほざいてるのな
いい加減謝罪しろよクズが
スレ荒らしているお前こそ謝罪しろよあほが。
>435こいつグレーテルだろ。 キャラハンは自分がかわいくてちょっとでも反論されるとこれだよ。
誰か助けてくれないかとageてみたものの、一向に味方になってくれる奴も現れず
ボッコボコにされた
>>342 が鼻水垂らして泣きながら癇癪起こしてますねwww
キャラハンは自分がえらいとか思っちゃっているのがおおいから困るよな…
まだ反論してる奴=キャラハンとか思い込んで攻撃してんのか
本当に
>>342 はクズだな お前生きててごめんなさいって全世界の人に謝って来いよ
スレ荒らしてる自覚もないのか、このノータリンは
>>342 は自分だけが正義とか思っちゃってるから消えて欲しいよな
>>酒のつまみにと煽ってみたらあまりに反応いいから楽しいよ?
>>437 つい10分前には名無しがウザイと言っていたくせに今度はキャラハンの悪口w
大丈夫か?若年性痴呆症か?
両方うるさいとか、両方悪いとか言ってたのに 今度こそは誰か味方につくかと思って意気込んじゃってるんですね いい加減リア厨は寝る時間だろうに
こいつさっきから 馬鹿丸出し発言→フルボッコされる→しばらく黙る を延々と繰り返してるな 黙ってる間は何を言おうか必死に考えてるんだろうな また総攻撃されて無駄に終わるけど
……
だれか
ちゃぷ
いないかな
451 :
名無しさん@ピンキー :2010/06/12(土) 04:08:33 ID:bk0S8JGj
誰だ
452 :
名無しさん@ピンキー :2010/06/12(土) 12:16:06 ID:bk0S8JGj
誰だ
と聞かれたら 答えてやるのか世の情け
454 :
名無しさん@ピンキー :2010/07/19(月) 10:12:37 ID:rbYzUSKz
まあ
授業中のこの時間なら大浴場も貸し切りね! (人気のない大浴場に入ってくる)
>>455 俺がいるよ
(風呂の中で尿と糞便を垂れ流す)
【緋鞠ちゃんとスレを借りるね】
【スレをお借りする】
>>458 【改めてよろしくじゃ】
【脱衣所で衣服を脱ぐところからロールしようか】
【それとも既に脱いで露天風呂に行く所からか、どちらがよいかの】
>>459 【こっちこそよろしくね】
【うーん、それならもう脱いじゃってるほうがいいかな】
【猫っぽいものが付いてなくて、余計に信じないかもしれないけれど】
【書き出しはどっちがしようか?】
>>460 【ふむ、ではもう脱いでしまって温泉に向かうところからじゃの】
【まぁ、もともと猫じゃ。それっぽい仕草で何となくわかるじゃろう】
【書き出しは私からしよう。少し待っててくれ】
(ガラガラ、と脱衣所と露天風呂の仕切り戸をあける) (既に着衣を脱いでしまった緋鞠はタオル一枚で露天風呂に向かう) (辺りにはうっすらと湯気が立ち込めて) 私は猫じゃから水は苦手じゃ。 じゃが、温泉だけは別なのじゃ。 (岩に囲まれた温泉にちゃぽん、と脚をつける) うむ、いい湯加減じゃ。 (ゆっくりとからだを温泉に浸して行く) 名雪もはよう来い。気持ちよいぞ。 【ではこんな感じで】
>>462 待ってよ緋鞠ちゃ〜ん。
(脱衣所の鏡の前で髪を整える)
(緋鞠には及ばないものの、長めの髪をポニーテールに結んで)
(同じようにタオルで身体を包むと、浴場へと緋鞠を追う)
うわぁ…温泉なんていつ以来だろ。
私だけ入ったなんて言ったら怒られちゃうかな。
(緋鞠の隣にしゃがむと、お湯を掬い肩に流し)
うん、温かくて気持ちいいね。
けど温泉に入る猫さんかぁ…。
(想像するだけで心が華やぎ)
(うっとりとした表情を浮かべる)
…はっ、う、うん。
入る、入るよ。
(声に引き戻されると、温泉に足を浸し、緋鞠の隣に腰を下ろす)
>>463 ここの温泉は気持ちよいじゃろう…
(隣に腰を下ろした名雪に話かける)
ふむ、布を巻いたまま入るのはまなー違反じゃと聞いたの。
(からだを覆うタオルを外してしまう)
(緋鞠の見事なプロポーションが露わに。豊かな胸がお湯に浮かぶ)
ホラ、名雪。もっとこっちに来い。
(名雪の肩に手を置くと引き寄せ、ピッタリとくっついて)
にゃ、ペロペロ…
(猫の様にじゃれて名雪の頬をペロペロ舐め)
>>464 う〜んっ、ほんとだねぇ。
(お湯の中で身体を伸ばし、部活で疲れた身体を解してくれそうで)
わわっ!
(緋鞠がタオルを外すと、その肢体に釘づけになって)
すっごーい、ないすばでーってやつなのかな…。
(緋鞠の胸と自分のそれを見比べてみたり)
え、えっ、緋鞠ちゃん?
(波打たせながら緋鞠に引き寄せられる)
やっ、くすぐったいよ、あはは…。
緋鞠ちゃん、ほんとに猫さんみたい。
(擽ったさに笑いを零しながら、ばしゃばしゃとお湯を跳ねさせて)
>>465 (ペロペロ、と名雪の頬を舐め続ける)
本当に猫じゃぞ? 私の舌、ザラザラしておるじゃろう…
猫の姿の時はこれで毛づくろいしておるのじゃ。
ふふ、こうして触れ合うのは気持ちよいの。
(名雪が胸を見比べていたのに気づくと)
私の胸、少しわけてやろうか。
(名雪の胸を覆うタオルを少し下にずらし)
ほれほれ。
(名雪の胸に豊かな乳房を押し付ける)
(二人の胸が押し合い、ぷよん、と弾んで)
>>466 そういえばザラザラしてるけど…。
(まだ今一信じられない様子)
猫さんの舌ってこんな感じなの?
え……きゃ、緋鞠ちゃん?
(不意にタオルがずらされ、その拍子に身体から外れてお湯に浮いてしまう)
わわわ、タオル…あんっ!
(緋鞠が胸を押しつけてくると、思わず声を零してしまい)
ひ、緋鞠ちゃん?
んん…緋鞠ちゃんのおっぱいが…。
(豊かな緋鞠のそれに押されるように身体が下がってしまうが)
(すぐに縁の岩に背中が当たってしまう)
>>467 そうか、猫アレルギーじゃから猫には近づけなかったのじゃな。
猫の舌はの、私の様にザラザラなのじゃ。
(そう言うと名雪の顎の下や首筋までペロペロ舐めて)
慌てることはない。ただのすきんしっぷじゃ。
(平然として胸の押し付け合いを続けて)
にゃあ、名雪とこうしておると気持ちよくなって来たのじゃ…
(むにゅん、ぷよん、と胸同士を押し付け合っていると)
(緋鞠の胸の先端の薄桃色の突起がしこって来る)
にゃあ…名雪は気持ちよくないかの?
(名雪の胸に手を置き、軽く揉んでみる)
【もう遅い時間じゃの。名雪は眠気はどうじゃな】
【私はまだまだ大丈夫じゃが。眠くなったら言うて欲しい】
>>468 んんっ…はぁ、ん…。
(舐められる面積が増えるに従って、擽ったさとはまた違う感覚を覚え)
(舌が肌を伝う度にぞくぞくと背筋を震わせる)
こんなスキンシップ聞いたことないよぉ…。
(押されるままに胸を押し潰されるが、柔らかな感触は気持ち良くもあり)
(温泉の熱もあり、頭の中が霞み掛かったようになって)
はぁ…はぁ……ふぇ…?
んん、緋鞠ちゃんのおっぱい、すごく柔らかくて気持ちいいよ…。
あっ…んんっ!
(手で直接触れられると、びくっと震え)
(だんだんと先端が固さを帯びてきて)
緋鞠ちゃんばっかりズルいよ…。
えいっ!
(負けじと手を伸ばし、緋鞠の両の乳房を揉み始める)
【ん…、ちょっと厳しいかなぁ…】
【次かその次くらいが限界かも…】
>>469 ふふ、名雪も気持ちようなっておるようじゃの。
(うれしそうに笑い、首筋から鎖骨のくぼみのあたりまで舐めこんで行く)
主の胸も柔らかくて気持ちよいぞ。
(両手で名雪の二つの乳房をやわやわ揉み)
ここ、硬くなっておるの。
(しこって来た胸の先を軽く指で刺激し)
にゃあっ!
(名雪の反撃に遭う。大きくて柔らかな乳房を揉まれると)
あはぁ……んっ 感じ……るぅ……
(甘い声で喘ぎ始めて)
【うむ、それではもう少ししたら凍結せぬか?】
【名雪と温泉でいちゃいちゃするのは楽しいからの】
>>470 【思ったより早く眠たくなってきちゃったから、こっちだけ返すね】
【凍結は私もお願いしたいな】
【ただ、私がこれるのが今日みたいな夜中になっちゃうの】
【あまり遅くまでできるわけでもないし…】
【まとまった時間が取れるのが八月に入ってからになっちゃうけど、どう?】
>>471 【うむ、了解じゃ】
【私も夜中活動する場合が多い。猫は夜行性じゃでの】
【ふむ、8月か。大丈夫じゃぞ。主がゆっくり出来るまで待っておる】
【今、都合よい日時はわかるかの?】
【わからなければわかった時に伝言板に伝言してくれぬか】
>>472 【ありがとう、緋鞠ちゃん】
【それじゃ八月になってからまたお願いできるかな?】
【とりあえず今の予定だと、3日と6日の夜なら平気だと思う】
【もし予定が変わったりしたら、伝言板に書いておくね】
【ん…、眠くなってきちゃった…】
【これで先に寝ちゃうね、お休み緋鞠ちゃん】
【スレを返すね…く〜…】
>>473 【3日と6日じゃな、了解じゃ】
【時間は22時くらいでよいじゃろうか】
【うむ、伝言板はチェックしておく】
【何もない場合は3日の22時に伝言板で待っておることにするぞ】
【遅くまでお疲れじゃったな。ゆっくり眠るのじゃぞ。おやすみじゃ】
【私もこれでスレを返す。ありがとうじゃ】
緋鞠たまらん ハァハァ
緋鞠たまらん
緋鞠
蹴鞠
たしかに
手鞠
矢口
緋鞠ハァハァ
緋鞠たまらん ハァハァ
緋鞠たまらんハァハァ
緋鞠たまらん
緋鞠たまらん
487 :
名無しさん@ピンキー :2010/09/24(金) 16:29:24 ID:xKnVU3yt
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
かぽーーん
緋鞠
緋鞠
緋鞠
【スレ借りるわね】
【…沢近先輩とスレを借ります…】 (なんとなく気恥ずかしさを感じて背中を向けながら脱ぎ始める) …文化祭の時は…踊ってもらったり…色々ありがとうございました…。 姉さんも…播磨さんも…沢近先輩に助けもらっていて…。
(愛理も八雲に背を向け服を脱いでゆき……) 別にいいわよ、お礼なんて 私も天満に色々世話になってるから 珍しいわね、アンタから温泉になんて誘うなんて (チラッと八雲に視線を送ると上下ともセクシーな黒レースの下着姿になって) そんな恥ずかしがらなくたっていいでしょ? 女同士なんだし……
>>500 …サラに相談したら…温泉なら疲れもとれるし…ゆっくり話せるだろうって…。
(振り返ると目に入って来たのは黒い下着姿の先輩)
(自分や姉とは違う大人らしさを感じて赤くなる)
あまり…他の人とお風呂に入ったことってないんです…。
沢近先輩は…誰かと入るの…慣れているんですか…?
(むきなおって真っ白な下着を脱ぎ、洗い場への戸に手をかける)
>501 ああ、八雲と同じ茶道部の子ね あの子も八雲と同じでしっかりしてそうな子よね (体から自然と溢れる色気を振りまきながら愛理も下着を外し、体にタオルを当てながら八雲の後に続き露天風呂へと) 私はよく家にいつものメンバー招いて一緒に風呂にも入ったりするから…… 【設定としては露天風呂で良かったかしら? それとも屋内?】
>>502 サラは…私よりしっかりしていて…時々いたずらもします…。
(まだ恥ずかしそうにしながら横目に沢近をみて)
あ…雪…せっかくの温泉ですけど…寒いかもしれませんね…。
姉さんや周防先輩、高野先輩たち…いつも一緒で…羨ましいです。
【設定は露天風呂でお願いします。】
>503 へー以外と茶目っ気あるんだ……あの子も あ、ホント……どおりで寒いわけよ 八雲寒いから早く湯に浸かりましょ? (タオルを外すと岩に置き体に湯を掛けて温泉に浸かる) ほら、アンタも来なさい…… (八雲を隣に誘って……) あら、貴方達も仲間に入ればいいのに どうせならカラオケで一緒にいた子達も誘って
>>504 …私はからかいやすいみたいですから…。
……お邪魔します……。
(誘われるままに隣に入ると肩を寄せて)
今度は…みんなでここに来ましょう…。先輩たちと一緒ならみんなはしゃぐと思います…。
>505 ああ、なる程……サラの気持ち分かるような気がする 八雲ってからかうと面白いもの……♪ (クスクス含み笑いをして) えぇ、連れてきなさい 貴方たちなら喜んで歓迎するわ 盛り上がると思うし……んーっ、気持ちいいっ (湯の中で伸びをするように体を伸ばして)
>>506 …そ、そうなんでしょうか…?
昔はこれでも…怒りやすくて…姉さんを困らせたり…泣かせたり…。
だから…あまりからかうと…沢近先輩にも怒るかも…しれません。
(いい終わってこちらも笑って)
沢近先輩も遊びに来てくださいね…カレー作りますから。
(自分より大人びてみえる体を見つめて)
…綺麗…寒いけど…暖かくて気持ちいいですね。
>507 へーそうなんだ〜!? 以外と感情の起伏あるんだ…… おーそれは怖い怖い……♪ (八雲の言葉に愛理は大げさに肩を竦めてみせながら楽しげに笑い) うん、分かった……八雲料理美味いから教えて貰わないと ホントね〜♪温泉に入りながら見る雪って幻想的……♪ (舞い降りる雪を見上げながら)
>>508 小学校の頃の話ですから…姉さんを困らせるのは…今も…たまに…ですけど。
…こんな風に怒りますから…。
(目の端を指で釣り上げて睨む真似をする)
お客さんですから…先ずは食べてくださいね…?
あ…はい…雪も綺麗で…ゆっくり話せて…良かったです。
>509 へー天満もちゃんとお姉さんしてるんだ 姉妹仲がいいわね〜羨ましいわ あははっ、止めてよ……八雲ったら (お茶目な八雲に腹をかかえて笑い) うん、ご馳走してよね…八雲のカレー 年の最後にこうして八雲と話せて良かったわ 誘ってくれてありがと……♪ (八雲に向き直るとにっこり微笑んで)
>>510 …時々空回りしますけど…姉さんは優しい姉さんです…。
良かった…笑って貰えて…(顔をじっと近づけてから笑顔を作る)
その時、隣で見ていてくれれば…作り方もきっとわかります…。
沢近先輩こそ…来てくれてありがとうございました…。
後夜祭や文化祭でもリードしてもらって…今夜ちょっとだけ…リードできて…お返しです。
>511 え、えぇ・・・そうね (近付けられた八雲の整った顔に内心ドキリとして) そ、そうね……近づいてみないと分からないものね ううん、いいの……気にしないで?
>>512 …沢近先輩…?あの…湯当たりとか…大丈夫ですか?
(額を近づけて顔をのぞく)
あ…そういえば…サラの金髪に似ているって言うけど…
沢近先輩の髪…もっと柔らかそう…。
今夜きちんとお返しできましたから…もう、気にしないでいけると思います…。
>513 そ、そうね……!! 体も暖まったし、取り敢えず体でも洗う? (内心の動揺を悟られないよう話題を変えて) だ、大丈夫だから…… そう?ありがとう♪ 良ければ触ってみる? うん、もう遠慮しなくていいから…… 【どちらからエッチな行為やり始めればいい? キャラ的に私からになるのかしら……】 【八雲からしたかったらこのまま触りだしていいから】
>>514 【沢近先輩から難しいなら私から少しずつ…エッチが難しいなら雑談だけでも…。】
【あ、私は全然エッチな事されても大丈夫だから♪ 八雲から迫ってちょうだいね?】
>>514 あ…そうですね…私が洗います。
そうしたら…髪にも触れられますから…。
(脱衣場でも遠慮しなくてもと言われたので)
(意を決して洗い場に立つ)
あの…どうぞ…。
(座椅子にシャワーをかけて温めながらボディソープを自分に塗る)
【わかりました…沢近先輩も遠慮なしに…】
【ごめん八雲……ちょっと落ちさせて貰うわ】
【長い時間ありがとうございました…。】 【私も落ちます。】
緋鞠
521 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/06(木) 15:14:26 ID:IGi5llXv
おまいらこいつをどう見るよ? 45歳 独身 孤男 風呂の番台に座る。 T・本山 mixi id=2039762
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋
鞠
緋
鞠
緋鞠
緋鞠
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緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
548 :
名無しさん@ピンキー :2011/04/25(月) 12:31:07.38 ID:caSuk0lR
緋鞠さーん
これだからレズ好きは
緋鞠
緋鞠
ばばんばばんばんばん
緋鞠
緋鞠
緋鞠
いい温泉…星が見えるんだ。 (金髪をあげて湯船に浸かる) 【ちょっと待機してみるね。】
そろそろ上がって戻らないと…。 お邪魔しました。
ハァハァハァハァ
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
テストします。
緋鞠
緋鞠
緋鞠
温泉繋がりで今日はこっちにきてみたりして… ふぁあーーーー、昨日は体育がきつかったから体ミシミシ言ってるなぁ… 温泉がしみこんでくるよ… (白濁のお湯に肩迄つかりこんで、人が居無いのを確認すると口元迄浸かってぷくぷくと泡をはく) 【こんな時間に人気の無い温泉なんて誰もこないだろうけど…、ちょっと待機してみるね】
ふぁ…、体がゆだってきちゃった… みずぶろに入ってからでたほうがいいのかなぁ…これ (桜色にゆであがった体で温泉からあがるとフラフラと水風呂をめざす) 【待機を介助するねー】
緋鞠
あ、雨がすごいよ…! ここが露天のお風呂だったらすごいことになってそうだよ… …でも、それはそれで興味があるかも (ゴオゴオと外で唸る風と雨に耳を澄ませつつ、一人洗い場で体を洗う) 【連続でごめんねぇ、少しお湯に浸からせてね】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【ふぁ…っ、ごめんね、ぼんやりしてた…、まだいるよ?】 【このスレッドは百合専用だけど大丈夫…だよね?】 【ごめんね、名無しさん状態だったから聞いてみたかったんだ】
>>572 【ごめんなさい、名前入れ忘れていたみたい】
【年代は違うけど魔法少女同士だからよかったら話したりしたいけど大丈夫?】
>>573 昨日ほどじゃないけど、やっぱり今日も寒いかも…早めに入っちゃおうかなぁ
(ざぁっとお湯をかけて泡を流すと湯船の方をじぃっと見つめる)
【うん、こんな私で良かったら大歓迎だよ…!】
【良かったらよろしくね春姫さん】
>>574 早く学校は終わったのにこんな雨なんてついてないよ…。
上がるころには弱まるといいのに。
(茶色の髪をまとめあげ湯船につかる少女が外をみながら独り言を呟く)
(ふと振り返って)
あれ…いつの間に…こんにちは、あなたも雨宿り?
【こちらこそよろしくね】
【あ、私は「はぴねす」が出典。あなたの作品は知っているからね】
>>575 (湯煙の先に栗色の髪の自分よりも少し年上の少女がいる事に気付き)
(知らずに独り言を呟いていた口に思わず手をあてる)
わ…っ、せ 先客がいたのに全然気付きませんでした
ごめんなさい…なんだか気が緩んでぶつぶつ独り言いっちゃってましたね
(照れたように湿気を帯びた髪をすこしかきあげて、耳の後ろに払う)
えと、そですね…雨宿り中です
学校にいったは良いんですけど…台風で休校になっちゃって
でも休校宣言されたのが学校にいってからでもうびしょびしょになっちゃって…
(身の上を説明しながら湯船までペタペタと歩み寄り、そーっとつま先から湯船に浸かる)
寒いから途中でよっちゃいました
(えへへ、と微笑むとつま先から伝わって来たお湯の熱で思わずめをつむり)
(そのまま熱さに身構えるようにしてゆっくりと体を沈めて行く)
…でも、雨 酷くなるいっぽうですよね…… ふぁあ…
(肩迄お湯に浸かると自然と長い吐息が漏れる)
【実は検索して外見だけ拝見させてもらっちゃってたよ、出典をわざわざ教えてくれてありがとう…!】
>>576 ふふっ、お風呂に入っているとリラックスして
気持ちもゆっくりしちゃうから無理はないよ。
わたしこそ驚かせてごめんね?
(年上なのか落ち着いた様子で話して)
わたしも午前中自習になっておしまい。
帰る最中に傘が壊れそうになったし、寄ってみたけど…
(露天風呂の方をみて苦笑を浮かべ)
先に濡れて帰った方が良かったかもしれないね。
>>577 い、いえいえ、わたし何時もこういう風に慌てちゃうんです
…おねぇさんみたいにもっと落ち着いた女の子になりたいんですけど…えへへ、中々むずかしいです
(お湯の中ゆったりとした様子で話されると、何となく自分も無駄な力が抜けて行くようで)
(語尾がふにゃっとなりつつ、湯船にじんわりと暖められる体を気持良さそうに伸ばす)
ふわぁ、お姉さんもなんですね…
確かにこの時間に帰ってたら軽い子なんてぴゅうぴゅうとばされていっちゃいそう…
(風が吹き荒れて、露天に続く窓ガラスが圧迫される様子を少し畏怖しながら眺め)
…今、露天に入ったらきっと酷い事になっちゃいそうなのに……ちょっと気になっちゃいます
(巻き上げられて踊る青々とした木の葉をごくりと喉をならしつつ見守る)
でも、やっぱり帰るんだったらその時だったかもしれませんね
…何だか音だけ聞いてるとこのお風呂場が世界から隔離されちゃって、外は風しかふいてなさそう…
(風の音が四方からするお風呂場がシェルターのように思えて、上を見上げて首の辺り迄ゆっくりと沈む)
>>578 大丈夫、なろうと思って頑張ればきっとなれるよ。
わたしも昔からこうじゃなかったし。
(釣られて四肢を伸ばし)
今だって名乗り忘れてるからね。
わたしは神坂春姫、よろしくね。
そのまま飛んで帰れたら楽しいかもしれないけど、流石にできそうにないし…
(カタカタと音をたてそうな窓を怖そうに見ているのに気がつく)
こういうところのガラスは普通より頑丈らしいから、大丈夫じゃないかな。
露天風呂の方は、温くなってそう…ほら、雨の日のプールみたいに。
(見知らぬ自分でもそばに居た方がいいだろうと寄り添う)
そうしたら帰ってシャワーを浴びて今ごろ牛乳でも飲めたかもしれないね。
外は風だけかぁ…それならこの温泉は風の中に浮かんでるみたい。
>>578 …なろうと思えば…
そですよね!うん…、なりたいって思って頑張ればきっとなれるって私もそう思います!
(ちゃぷっと大きいお湯の波を作りながら握りこぶしをつくって腕をガッツポーズのように寄せる)
あ…、わ、私のほうこそ名前も言わないでごめんなさい…
鹿目まどかです、よろしくおねがいします春姫さん…はるひってどう書くんですか?
春の日差し…?わたしは…えへへ、ひらがな三文字でまどかです
(頬に指をあてて、なでるように頬をかく)
ふえっ、そうなんですか…、ガラスが丈夫だったら少し安全ですよね
ううん、少しというかきっと大分あんぜんですよね…
(風のつよさに胸がドキドキしているのを悟られたのか、大きな湯船の中で寄り添ってくれた春姫を少し見上げる)
風の中に浮かんでるって聞くと、そう思えて来るからちょっと不思議です
(高い天井に渦をまくような外の風の音がくぐもったように反響して、何となく)
(側に居てくれる春姫の方に自分からも少しだけからだをよせる)
そうなっちゃうとまさに湯船ですね…ふあぁ、こんなに凄い台風って久しぶりです
…春姫さんは風の音とか大丈夫なんですか?
(ビクビクしている自分と対照的に、落ち着かせてくれるかのようにゆったりとした雰囲気の春姫に)
(下からその表情を伺うようにしてなんとなく質問してみる)
>>580 まどかちゃんて言うんだ。中学生?
わたしの文はね、春にお姫様の姫でハルヒ。
名前負けしないか時々心配だけど、頑張って姫でいるんだ。
いざとなれば魔法もあるから、怖がらなくていいよ。
(寄せられた小さな身体を抱いてあげながら柔らかい笑みをむけ)
風が温泉の周りを囲んで、実は雨から守ってくれる…なんて、…風の音?
これくらいなら平気だよ。
>>581 あ、はい…まだ中二です、少し年上に間違われるくらいにはなりたいんですけど
身長もひくくて体つきもまだなんというか…全体的にちまっこいですよね
(お湯から腕をあげて、自分の細く小さい手や肘をみやる)
春姫さんは高校生…ですよね?
あ、も、もし同年代だったらごめんなさい
(まだ決まっていないがつい反射でぺこっと頭を下げる)
春のお姫様…、素敵な名前ですね 名前に姫がついてるのってすごくかわいいです
春姫さんのばあい頑張らなくてもお姫様になれそうなきがしますけど…学園のまどんなてきな
あ、でも、きっとその頑張るって気持が女の人を綺麗にさせてくれるんですよね!
ママ…お母さんも言ってましたし
(自分の言葉にうんうんとうなづきつつ、浸かりすぎて熱くなったのか体勢をかえて胸元あたりまで湯船に浸かり直す)
え…?まほう…?
は、春姫さんも魔法少女なんですか!?
(驚いた表情のまま、優しく腕を回されて微笑まれる)
(触れられる柔らかい肌の感触に女の子同士とはいえ少し赤くなりつつ)
(皆を守れるような魔法少女と対を成すように自分が少し恥ずかしいようでモジモジとする)
わ、わたしもその…、魔法少女のたまご…というか、ひよこ…というか…
まだ、全然見習いみたいなものなんですけど… えへへ、本当に私見習いまるだしですね
(恥ずかしそうに笑って顔をあげ、春姫の顔を見る)
春姫さんみたいに、そう言う風に言えるようになりたいなぁ… ふぁあ…
あれ、そういえば風の音はするけど雨があたって来てないですよね …本当にまもられてるみたい
(風がうずまいているだろう上空を、天井からすかしてみるように仰ぎ見る)
>>582 わたしは高校の2年生。中学生のころは…こんなに落ち着いてないよ。
まどかって名前もいい響きだと思うけどなぁ。
(マドンナ的な扱いに疲れているが、まどかの小さな憧れのような感情を感じ)
(いつものように笑みを浮かべ)
自分ではよくわからないけど、そうだと思うよ。
頑張っていると、色々なことをするから、その色々が
綺麗にさせたりしてくれるみたい。
(まどかの小さな手を握って)
大丈夫、きっとなれるよ。
(魔法学科のある世界なので平然として)
うん、そうだけど?わたしもまだ魔法使い見習いかな。
(まどかの緊張に気付かないで嬉しさで顔を近づけ)
まどかちゃんはわたしの後輩になるかもね。
体と一緒で魔法だってまだまだこれからじゃないかな。
あれ眠くなっちゃった?
風と魔法は少し似ているかもしれないね…。
怖く見えたり感じたりしても、実は守ってくれたりもする。
違いは…魔法使いなら守れること。
【時間とか大丈夫?】
>>583 2年生…わあ、じゃあ三つおねえさんなんですね
高校生と中学生って、同じ学年でもやっぱり全然違いますよね…
(思わず女性らしいラインを目で追って、自分もこんな風になれるのかなとぼんやりと考え)
(むけられた微笑みに我にかえったように体を跳ねさせて、赤くなって目線をあわせる)
私はまず努力を頑張らなきゃかなぁ…、…努力を頑張るって言葉自体がちょっとおかしいですよね
(眉をハの字にして笑っているとふいに手を握られ、少し恥ずかしそうに「そうですよね」と微笑みで返す)
え…っまだ見習いさんなんですか…!?
わ、私てっきりベテランさんかと…、そのあたりはやっぱり本人の雰囲気なんですね
(自分の知っているベテランの魔法少女よりもさらにベテランと信じて疑わずにいたため)
(思わず大きく驚いて目をぱちぱちとさせる)
(近づいて来る顔が純粋に親近感によるものと解っていても、からだがお湯でゆだり始めているのもあり頬が赤くなるのも止められず)
(視線を外すのも変な気がしてその状態で見つめあう)
後輩…そうですね、私の先輩になりますよね えと…春姫先輩
(自分達と同じ魔法少女がいる事が嬉しくて、なんとなく先輩付けで名前を呼んで)
(呼んでからまずかったかな?とちらりと盗み見る)
魔法って力ーって感じがしますよね、そう考えると風って制御されてない力みたいなものなのかも…
私のまわりのみんなはもっと凄く直接的な武器っぽいのが多いから…、私は魔法少女になるときにそういう風にお願いして見るのもちょっといいかも…
(話す顔がどんどんと赤みを増して、思わず自分の頬に触れる)
あ、眠かったと言うかなんだかのぼせてきちゃって…、今きっとすごい赤くなってますよね 倒れちゃう前にそろそろ上がっておこうかなぁ
【うん、ありがとう気を使ってもらっちゃってごめんね。そろそろ時間がせまってたんだ】
【春姫さんへの次のレスで落ちておくね?あ、もちろん春姫さんは次で閉めてくれちゃって大丈夫だよ!】
【お話しにきてくれてありがとう、楽しくすごせちゃったよ。】
乙
>>584 同じ2年生でも三年も違うからね。
同じ中学生でも一年生と三年生じゃ違うでしょう?
(体のラインを見られてるとは思わず「魔法使い」の先輩として接して)
頭痛が痛い…みたいでたしかにおかしいけど
頑張るって心はおかしくないよ。
わたしたち魔法使いには心が大事なんだから。
わたしの先輩たちに比べたらまだまだかなぁ…同じ世代ならたしかに上位だけどね。
学ぶことがたくさんあるし、そういう意味でもまだ見習い。
(中学生には高校生でも大人に見えるんだなぁと照れを感じて赤くなりながら)
どうしたの、まどかちゃん?
(先輩らしく落ち着いて、でも嬉しそうに呼び返す)
爆発させたりもするから仕方ないかな…あはは。
マジックワンドをまだ作ってないなら、羽を付けたり
優しいイメージで作るといいかもね。
えっ?それじゃあ、わたし先に上がって飲み物用意するから、
お湯から上がってもゆっくり脱衣場に入ってきて。
急に上がるほうが悪いらしいからっ。
(言い聞かせて湯船から上がり早足に出ていく)
【じゃあわたしはこんな形で】
【魔法使いと魔法少女で話せて楽しかったよ】
【良かったらまたね。ありがとうございました】
>>586 …、そですよね…!
えへへ…何だかこういう風に色々意見もらえるのって嬉しいかもしれないです
あ、でも甘えてばっかりはダメですけど!
(色々と意見を伝えてくれる春姫にほにゃっと笑顔を見せるが、小さく自分の頬をたたいて少し気合をいれるようにする)
心がだいじですもんね… こんじょうこんじょう
ふわぁ…、先輩のうえに先輩がいて見習いで…って考えていくと上がみえなくなっちゃいますね
私は私の場所をよくみるのがいいのかも…
(自分よりも大人に思えていた春姫の話しを聞いて、思わず気がとおくなりかける)
……… えと、…あの、なんでもないです、春姫せんぱい
(名前を嬉しそうに呼び返してもらうと、すこしモジモジしつつ、本当に嬉しそうな満面の笑顔で呼び返す)
ああ、魔法少女がよく持ってるあれってマジックワンドって名前もあるんですね
確かになんだかそういうかんじかも…魔法少女ですもんね
羽かぁ…、みんなのは剣だったり銃だったり、爆発しちゃったり鎌だったりするから…同じ武器でもマジックワンドっぽいイメージがいいかも
弓だったら羽でも魔法少女っぽいかな…
(落書きをした自分の衣装にあわせて少し夢想して、ふふ、と小さく笑う)
今度春姫さんのマジックワンドもみてみたいです…、もし出来たら、ですけど
え…っあ…な、なんだかすみません…!
(ゆだったのは自分なのに色々と気持を回してくれる春姫に申し訳なく思いつつ)
(何だか嬉しいような気持でせめて言葉の通りにゆっくりと湯船から体をあげようと決め込む)
…春姫先輩
(なんとなく、呼ぶ訳でもなく言葉をちいさく転がして、にーっと口元が綻ぶ)
こんど何か恩返しができたらいいな…、何か私でもできるかなぁ
(小さく呟いて、ゆっくりとお湯から体をひきあげる)
【私のほうからの〆はこんなかんじで…、なんだか好きにふるまっちゃってごめんね…ありがとうございました!】
緋鞠
連日は申し訳なくて…と思ったら、こっちも連日になっちゃってたよ…! ふぁあ、何だか毎日温泉に入ってるような… (湯船の中、ちゃぷっと肩に大きくお湯をかける) ほむらちゃんがよく温泉に入ってるからかな… (はぁ、と吐息を天上にふきかけるように上に向かって息を吐く) 【連続になっちゃった…おじゃまさせてね?】
【ご、ごめんね、PCが読み込まなくなっちゃったみたい…】 【今日は落ちておくね】 【レスくれてた人が居たら本当にごめんね!】
今日は露天風呂にも入ってみようかな。 (髪をまとめ洗い場で体を洗いながら呟く) 【お邪魔してみます】 【はぴねす!が出典です】
(屋内の湯船で十分に暖まってから) 天気も悪いし露天風呂はまた今度にしよう。 今度は誰かに会えたらいいなあ。 (寂しそうに出て行く)
なんだかんだで温泉にきちゃう私って… なんだろう…すごく落ち着くんだよね 前世は温泉のちかくに住んでたりしたのかな… (木の香りのする脱衣所で、深呼吸するように深く呼吸をすると) (脱衣所で頭のリボン、制服のリボンと外して行きつつ一人ごちる) 【れ、連日うろうろしててごめんね…!ちょっとだけゆっくりさせてもらえると嬉しいな】
(スカートを脱いでシャツのボタンを外した所で一旦手が止まる) …うーん、そろそろスポーツブラじゃない方がいいのかなぁ… (白地にピンクのチェックの下着とお揃いのスポーツブラもそれなりに可愛い気はするけれど) (何となくもうそろそろちゃんとしたワイヤー入りで大人っぽいデザインの物にも憧れてみたり) (暫くそのままで色々と夢想する) …ううん、でもやっぱり今の私だと想像がつかないなぁ 中学2年生なんだからまだいいよね? 高校生になったら考えよう… うん、それが良いよ (一人でうんうんと頷いて、シャツを脱いでたたむと) (残りのチェックの下着も取り去る) 今日の日中も熱かったなぁ…明日が11月の気温になるなんて信じられないや… (カララ、と脱衣所のドアを開けるとペタペタと浴場の石畳を歩きながら、体にお湯をかけに向かう)
…ふぁっ!? (ザァッとお湯をかけると、思わぬ熱さに思わず小さく声を上げる) あれ…?お湯は40度…何時もと同じだよね? (おかしいなぁと小首をかしげつつ湯船に向かう) でもそれだけ、知らない間に秋めいて来たってことなのかな… …ふぁぁ… (幸せそうな吐息をはきながら、足からゆっくりと肩迄温泉に浸かる) 【一人楽しくロールしててごめんね…!この状態から待機してみるね】
(うとうとと船をこぎ始め、ハッとして持ち直す) うう、眠くなって来ちゃったよ… 休みの日のこの時間って どーしてこう…微睡んじゃうんだろう 【今日はここまでで失礼させてもらうね】
…こちらの温泉に出向くのは初めてね… ほのかに懐かしい香りがするわ そう、まどかの…はっ! 何という事、いつでもはっきり鼻腔に記憶しているはずのまどかの香りを、懐かしいと思うなんて… ……いえ、いい事よね…
ふう…そろそろあがろうかしら
ふぁぁ…なんだかまだ眠いよぉ… 温かいお風呂に入ったら目がさめるかなぁ (目をこしこしとこすりながら、脱衣所のドアを開ける) (ふらふらと流し場まであるいてくる)
…やっぱり上がらないわ… (気配を悟ると前言を撤回し)
(うとうととしながら水を出して、肩からかけると冷たさに椅子ごと飛び上がって目を見開く) ひゃ、ひゃああ!みず…!これみずだよぅ…! い、いくらなんでもこれは酷いよ…っ寝ぼけ過ぎだよ! (寒さに縮み上がる体についた水を飛ばそうと、慌てて犬のようにふるっと震えて飛ばそうとして見る) …あ、タオルつかえばよかったんだね…、ああ… (キュウべぇ型の身の入ってないぬいぐるみタオルで体を拭いている) でもおかげで目がぱっちり冷めちゃった おはよー…ううん、おそよー…だよね (誰に話すわけでもなく、少し情けない笑顔で一人ごちると) (拭き切ってもまだ冷える体にふるっと震えて、キュウべぇタオルとオケを抱えたままお風呂場をめざす) あ、あれ ほむらちゃん…?わあ、ほむらちゃんだよ (姿を確認すると、嬉しそうに笑って ててて、と小走りでほむらの居る方に向かってくる) 【み、見つけて思わず入っちゃったけど…、まだ居るかなぁ】 【居たとしても時間がきっと微妙なきがするねぇ】
まどかの香りを探知してみた…わけじゃないわ こちらの温泉は初めてだったから… こんな穴場があった事に気付かないなんて、一生の不覚ね… (はぁ、と溜息をつきつつもどこか嬉しそうにつぶやいて) ねぇ、まどか。もし迷惑じゃなければ…案内お願いできるかしら? 温泉を案内というのも、変な話だけど…… 【私は今日はお休みだから大丈夫なのだけど…】 【少しの間でも会えて嬉しいわ】
えへへ、もし香りが探知出来たらほむらちゃんすごい探偵になれちゃうよね (嬉しそうに近く迄寄って、ニコニコとほむらの話を伺う) うん、すごく静かで良い所なんだよ?この頃私もここに入りに来てるんだ… もっぱら一人だからちょっと寂しいけど、でもでも一人のお風呂も良い物なんだよ (力説するたびにキュウべえタオルと濡れてしまった髪を揺らしながら、両手をきゅっと握ってアレコレと解説する) え?迷惑なわけないよ まさかほむらちゃんにここの案内なんて出来ると思ってなかったから 凄くうれしいよ (思わず両手で手を握ると、あっ、と小さく声を漏らして自分の行動に躊躇うが) (笑顔で明確に柔らかくにぎりなおして、手をひいて少し小走りに歩き出す) えへへ、といっても案内出来るような事もないんだけど… 見て解るほどしか…、で、でもしちゃうよ!折角だもん えと、洗い場と…、室内のお風呂と…、露天風呂 (ツアーのおねーさんのように対象の方に笑顔で手を差し伸べ) これだけ…! …えへへ、やっぱり紹介もなにもないね? (言いつつも嬉しそうに手を握って、ほむらに向き直ると体をふるっと振るわせる) う…うう、おみずかけたままだったよ
【ああ、そうなんだあ。良かった、嬉しいな。私も今日夕方に用事があるけどそれ以外は得にないんだよ】 【ほむらちゃんさえ良かったら、少しここでお話出来ると嬉しいな】
探偵…いいえ、これ以上新しい属性を身に着ける余裕なんて、私にはとても… (言えない…探偵どころか泥棒に勤しんでいるなんて…っ!) (などと内心焦りつつも涼やかな表情を向けつつ歩み寄り) あちらと違って女性専用のようだけど…私にとっては大差ないわね…女性が入れる=まどかも入れる、なのだから… (さりげなくとんでもない事を言いつつ、こくこくと相槌を打って) (案内を快諾されるとほっと息をついて) 私も嬉しいわ。ほかならぬまどかに案内してもらえるなんて…保健室の時といい、甘えてばかりね… (引かれるままにととと、と足を速めて) ええ、天然の温泉でしょうし、まどかがどんなところが好きかが気になるだけだから… それに…まどかに案内してもらう事に意義がある…というか… (恥じらいつつぼそぼそと口走る) ……ありがとう。よくわかったわ (こくこくと頷いて、訪れる静寂にも気圧されることなく) …って、ごめんなさい!早く温めないと…じゃない、暖まらないと… シャワー浴びる?それとも、露天風呂に入ろうかしら? 【ふふ、奇遇ね…それじゃ、夕方までよろしく頼むわ、まどか】
【わ、わあ、どうしてかここのスレを読み込まなくなってたよ、ちょっとまってね、今お返事するね】 【遅くなっちゃってごめんね。うん、夕方迄宜敷くね?】
【私もたまにあるわ。気にしないでね?】
そうだよね、ほむらちゃん色々出来るから…もっと色々出来る様になっちゃうと天上の人になっちゃいそう (ふふふ、と笑みをこぼしつつ手を引く) わ、わあ…!さすがほむらちゃんだね!一番の違いってそこだったよ…! ここは普通に女湯なんだよ…、え?た、大差ないの? (混浴との一番の違いと思い発した言葉が双方観でちょっと違ったらしく) (きょとんとした声を出してから首を傾げて笑う) 私にしたら安心して入れるし…、こういうところって嬉しいなぁ 甘えて…?ほむらちゃん私に甘えられてるのかなぁ 私ドジばっかりだから、そう言う風には思ってなかったや (頬に指をついて考える様に斜め上に目線を走らせる) でも、甘えてるって言ってくれるとちょっと嬉しいよ。ほむらちゃんって一人で何でも頑張ってる感じがするから 甘えてくれると凄く嬉しい えへへ…、私のこんな説明でよかったら、いくらでもしてあげちゃいたいよ (濡れた後ろの髪を少しかきあげる様に掻くと、改めてふるっと震えが来て) う、うぅ、ごめんね… 今日何時もよりぼんやりしてたみたいで… …えへへ、何となく聞き方が新婚さんみたいだね お風呂がいいかなぁ、あ、でもでも、私はお水かぶっちゃったからだけど ほむらちゃんは好きな方からでいいよ? (キュウべえタオルで微妙に暖をとりつつ、粟立つ肌を抱く様に押さえる)
まどかが安心して入れる…それは大きな差ね 私は気にならないからつい、変わらないなんて言ってしまったけれど… まどかと一緒に入れるならどちらでもいいというのも、あるのかもしれないわ 更に言えば、お湯は平等だから。どちらでも暖かく私を迎えてくれると思うと…ね (食い違いに多少申し訳なさそうな顔を向けつつも自らの価値観を語って) 私と一緒だと安心できない…なんて言われなくてよかったわ… 謙遜するところは変わらないわね…それがいいのかもしれないけど 今の案内だって、ドジとはどう考えても無縁なものだったと思うわ (肩を優しく叩いて諭すように呟き) そうね。できるだけ一人で頑張るようにはしてるけど… それですべてがうまくいくほど、世界は甘くないから ……まどかのような器用な子になりたい…って言ったら、寝耳に水かしら? し、ししし…新婚…? 別にそういうつもりで言ったわけじゃ…! …え、ええ…それじゃ、近い方に入ろうかしら… 露天風呂になるのかしら?…風邪を引いたら大変、早く行きましょう? (キュウべぇに包まれているように見えるまどかに若干複雑そうな表情をしながら、今度は逆にこちらから手を引いて)
ふふ、ほむらちゃんそんな顔しないで (少しおねえさんぶったようにほむらの前髪を少しだけ撫でてみる) うん、おゆは平等だもんね、基本的には変わらないんだと思うな… 私にはそういう視点が無かったよ そう言う風に私と違った視点でお話してくれるから ほむらちゃんと一緒にいると、ビックリしたりどきどきしたりするよ (一緒に居て、話しているうちに何となく温泉に入る前から頬がほんのりと桜色になる) なんとなく、体がぽかぽかしてくるし…ほむらちゃんと温泉に入ってるから条件反射なのかなぁ (自分の髪をひねる様にしてすこし摘んで、ニコニコと笑顔を向ける) …? (まどかのように器用になりたいと言う言葉が上手く頭には言ってこないで) (暫くにっこりと微笑んだ表情のまま、小首を傾げる) え…っええ? えと…ギャグだったり…? いや、ギャグじゃないよね、きっとほむらちゃんから見た私って… いや、んん?? (裸のまま2人で立ち話をして、腕を組んで頭をひねるとポンと手を打つ) はっ、そうか 私と違う価値観だからきっとそう感じてるんだよね 寝耳に水だけど、でもほむらちゃんがそう感じてくれてる所が私にあるんだね えへへ…案内もちゃんと出来てたみたいだし、なんだか嬉しいな (照れた様に嬉しそうにほむらの目をみて笑う) わ、わあ…!お、おどろかせるつもりじゃなかったんだよ ただこう、ごはんにする?おふろにする?に似てて… (言いつつも、驚きを見せるほむらがなんだか新鮮で、何だか楽しそうな表情を作る) あ…う うん、早く入ろう? (手を引いてもらうと、はしゃいで走り出す様に自分からも早足で露天風呂に向かう) (少し早く歩いていた勢いで、何となくそのまま足から温泉に入ると、温度差に小さく声をあげる) ひわ…っ、ああ…、でも 熱いとおんせんにはいったー…って感じがするかも…ふぁあ (急に勢いを緩めてゆっくりと肩迄浸かると、ほむらに笑いかける) なんだか何時もどたばたしててごめんね、でも同じドタバタでも、今日はほむらちゃんと居られて楽しいな
世界は往々にして不平等だものね… 全てが平等であることが正しいとも思わないけれども、ね (主人に従順な犬猫のように首を垂れてまどかの手のひらを幸せそうに味わって) 私は私であって、まどかではないし、まどかにはなれないけれども… いい意味でびっくりできるのなら、それも悪くないって思えるもの (冷静を努めようとするが頬にさす赤みが自然と広がって) (お湯以外の理由で熱くなった身体を冷ますために軽く肩を動かす) ……それはひょっとしてギャグで言っているのか、と? ごめんなさい。できる事なら忘れてくれると嬉しいわ (掌を膝につけてしゃがみこみ、赤らんだ顔を冷まして) お、覚えててくれてもいいんだけど… 今日に限って言えば、まどかの世話になりっぱなし…それは事実だもの 一緒にいるだけで満足なのだけれど、ね。私は …確かに似てなくもないかも…まどかは結婚願望があるの? 今はお風呂だから、ご飯は食べられないけれど…風呂上りにご飯を食べるのも、いいかもしれないわね 普段は一人で入っているから、家に帰るまでは軽く一杯飲む程度なのだけれど… 温泉の中で飲み物とか飲んだりする子も、中にはいるみたいね。私にはとてもできないわ… (まどかの愛らしい笑顔を真正面から見つめながら、たわいない会話を幸せそうに行って) いいえ、私の方こそ…こんな時間に来れる事は、滅多にないものだから、びっくりしたわ。本当に
え、ちがう、ちがうよぉ 私がしっかりしてるって言うのがあんまりピンと来ないから 何かきっとこう、意味があるんだっ!て思っちゃっただけで (慌てて手を振ると、しゃがみ込んだほむらの頬を自分の手で包んで少し冷ますのに協力してみる) 忘れたりしないよ、私が変な事言っちゃったりほむらちゃんがそれに色々リアクションを返してくれたり 私にとっては全部楽しい今日の出来事だから お世話…、そうなんだぁ えへへ…、やっぱりちょっと嬉しいな 私も、ほむらちゃんと居られると凄く楽しい…ううん、嬉しいよ 結婚願望?ううーーーん… えと、あかちゃんって可愛いよね…程度かなぁ (へへ、と照れた様に頬をかいて笑う) 正直結婚はよく解らないなぁ、ぼんやりしてて…、私のママみたいに私がお母さんになる…ううん…? 大人にはほど遠い感じがするからかなぁ…、将来何になりたい?と同じくらいおぼろげかも… 好きな人が出来たら、一緒に居たいくらいしか今は解んないよ (暖まりつつある体をお湯に任せる様に幸せそうに伸ばして、お湯の浮遊感とほむらとの会話を楽しむ) …ほむらちゃんは? (慌てて入った時に一緒に入れてしまったキュウべえのタオルが湯面に浮いてるのを見て慌てて湯船の外で絞ると縁に畳んで置く) あはは、かるく一杯飲むっていうとなんだかお酒みたい お水だったら私も飲みたくなる気持は解るかなぁ…、お握りとかはちょっと難しいけど (本当に他愛のない事を話しつつ、でもとても楽しそうな様子でおしゃべりを続ける) お風呂上がりに御飯かぁ…、なんだか温泉旅行に行ってるみたいだね? …なんだかそう言う気分に浸れるのもいいなぁ ………あ、ちょっといいかな? (何か思いついた様に、そう切り出すと) (真正面にいるほむらにもう少しよって、顔を見合わせる状態になる) へへ…、よくわからないけど、温泉旅行って誰かの肩にあたまをのせてるイメージがあって ちょっとだけ……真似しててもいいかな
そうね、強いて言うなら…私はそう思っている、という事かしら これがまどかにとって意味があるかないか…それはまどかしだいだから何とも言えないけれども… 喜んでくれると嬉しいというのは、当たり前の話ではあるけれど確かな事だわ (ありがとう、と小さく言いつつゆっくりと立ち上がり) それはきっと、お互い様ね。私だっていつ失言してしまうかわかったものじゃないし…でもそれでこそ…友達と言えるのではないかしら… (小さくもはっきりと、友達と言い切ってしまうとまたすぐに身体が熱くなってしまう) どちらにしても…甘えるのも甘えられるのも、世話になるのも世話をするのも…大切な人が相手なら嬉しいもの それはきっと、私よりまどかの方がわかっているんじゃないかしら? …まどかには確か、歳の離れた弟さんがいたわね 赤ちゃんの頃はあなたも、相当可愛がってたんじゃないかしら?いまでも、かもしれないけれど (無表情を装う気がなくなったのか、照れ笑いに近い薄い微笑を浮かべて) まどかだったらきっと、素敵な相手が見つかると思うけれど…今はまだ…かしら? (今はまだ…友達を優先してほしいという願望が顔に現れて) 私は…あまり興味ないわね 素敵とか言ってくれる人がいても、まどかに言われるよりは嬉しくないもの まどかは、私に褒められるより、格好いい男性に褒められた方が嬉しい? (否定してほしいという浅ましい願望を胸につい尋ねてしまう) お酒はダメ。二十歳になってからよ お水もいいけれど、お茶もなかなか…ごめんなさい。こちらではないけれど、一度持ち込んだことがあるのよ… (まどかのたのしそうな顔を意識せずに幸せそうに見つめてしまって) (そうしていると不意に間近に迫るまどか。胸がドキリと高鳴って) …肩の上に頭を?…もちろん構わないわ それなら…縁に寄りかかりましょうか?その方がリラックスできると思うから… 【ごめんなさい、長くなってしまって…段落ごと切って構わないわ】
うん、そうだね… ほむらちゃんは私の大好きな友達だよ (もしかしたら、ほむらちゃんから友達と言われるのは始めてかもしれないな、と考えつつ、嬉しそうに表情をとかす) ふふ、何だか私が解ってるかどうかより、ほむらちゃんがそう言ってくれるのがなんだか… (嬉しそうな表情のまま、言葉の最後の変わりに少しほむらの手を握る) 素敵な相手?…全然マダだよぉ、むしろちょっと焦っちゃうかも さやかちゃんも上条君の事が好きだし…、ああいう気持って私にも出て来るものなのかなぁ (薄く微笑みを浮かべるほむらの表情に、少しどきっとしながら、悟られない様に少し流暢に喋り) (薄い胸に手を当てて、少し目を閉じて想像してみる) ん?どしたの…?ほむらちゃん (ふとほむらを見ると、なんとも言いがたい表情をしているのが目に入り、不思議そうに目を瞬かせる) 私の好きは今は友達の事で一杯みたいだよ、想像もできないなぁ え?…わ、私に言われる方が嬉しい…の? (思わず顔がぼぁっと赤くなり、慌てて手で頬を被う) わわ、私は……、私は …カッコいい人とかよくわからないしその…、ほ、 …ほむらちゃんに…ほめてもらえると、すごく… うれ、うれしいな…… うぅ、やだな、何恥ずかしがってるんだろう…私 (絞り出す様にそういうと、恥ずかしそうにお湯の中で縮こまる) (何だか幸せそうな表情のほむらに、目が離せないような、眩しいような気がして目をそらしたいような気持になっていると、了解を頂く) う、うん。よりかかったほうが、安定するかも… (何だか急に緊張しつつ、ゆったりとした動きで温泉の縁によりかかり、ほむらのすぐ隣に体を置くと) (横顔を少しだけ盗みみてから、ほんの少しだけほむらの肩に頭をあずける) …それじゃ、ちょっと失礼するね…? (頭をのせる為にどうしても肩を寄せあう状態になって、お湯の中で感じる相手の体温に密かに胸を高鳴らせて) (ひっそりとした静かな露天風呂で、ほむらの肩に頭をあずけながら目を閉じる) ((な、なんだろう…、旅行気分と思ってたのに何だかドキドキしちゃうな…)) 【わ、わたしも長くなっちゃったよ…、ばんばんきりとってくれて構わないから…!】
焦る事なんてないと思うわ むしろまどかは…そう。あと3年もすればきっと、多くの有象無象の男子に告白されるの しかしそうすると今度は断るのが当たり前になってしまい誰かを選べなくなって… 誰かに相談するも美樹さやかあたりに「けしからん」と一蹴され 幸せそうながら困り顔のまどかは…はっ! ……忘れて頂戴 (謎の妄想を言葉にしてしまった事を心から恥じて) 私も…一人の男性を意識するなんて考えられないわね まどかの…いえ、知っている人を思うだけで精一杯。余裕がないのかしらね… あ、当たり前じゃない…自分をよく知る人に言われるのは、幸せなものよ (互いに真っ赤になりながら、恥ずかしさのあまりツンとした表情を見せつけてしまう) まどかだってそうなのでしょう?恥じらう事なんてないわ まどかが喜ぶのなら、いくらでも言ってあげる。だって本心だもの。嘘じゃないもの (膝に顔を埋める…ように見せてちらちらとまどかの顔を観察する) (心の声を反映するように、普段の数倍は脈を打っているのでは、と自分を疑うほど心臓は早鐘を打つ) (やや長めの桃色の髪の毛が頬を擽り、くすぐったさと幸福感に眼を細めて) …どう?窮屈じゃないかしら?大丈夫? (まどかが乗せやすいように首を思い切り横に倒して) (心の底からまどかの名前を呼びたいのにどうしてもクールに振る舞ってしまう) こういうのもいいわね…なんだか…恋人同士みたい…… (しかし言ってしまった。まどかに引かれる事を覚悟しながらも、願望なのか比喩なのかわからない発言を)
3年…こうこう2年生かぁ…そ、そんなにもてもてになるかなぁ… (3年後、の言葉に想像を巡らせていると、ほむらが次から次に話を勧め) (頭の中で一緒に像を描き、ほむらの言葉が止まると自分もハッとして我にかえる) …っは な、なんかすごいね、頭の中で凄い想像できたよ…、私の場合妄想になるのかもしれないけど 自分を良く知る人…、そっか、それだけ認めてくれているって気持になるもんね (少し恥ずかしさから持ち直したように、赤くなった頬を擦る) 私は…、私はどうなんだろう… わからないけど、胸が苦しいな……あ、で、でも嫌じゃないよ?嬉しくて胸が一杯になっちゃうのかも … (とても微妙で繊細な胸の中の動きを捉えようと、少し目を閉じる) うれしい、嬉しいよ…でも何だか色んな嬉しいがあるんだね (何だか困ったような表情を浮かべて笑いながら喜ぶならいくらでも、と言ってくれるほむらの膝に少しだけ寄り添う) 私がほむらちゃんに触れたくなるのは、触れていると嬉しいだけで占拠されちゃうからなのかも… …うん、いまも …えへへ、そんなに首をよこに倒してたら、温泉に入ってるのに肩が凝っちゃうよ? (寄り添いながら、素肌の肩に頭をもたれかける、意識しなければきっとどうということはないのに) (上がりそうな呼吸を、押さえる様にゆっくりと呼吸をする) (なんとなく何時もと違う空気の流れを感じながら、体中心臓の様に鼓動する自分の胸に手を当てていると) (恋人同士みたいと声をかけられ、思わず息が止まりそうになる) ……… (心臓がどんどんと早まって、鼓動に押されて言葉が出てこないけれど、嫌がっても拒否をしても居ないと伝えたくて) (肩が寄り添い、お互い近くにある手をからめるようにきゅうっと握る) … … (言葉が出てこず、どうしてもしばし沈黙が起る)
ええ、自分でも凄いと思ったわ。悪い意味で (何度も世界を巡っていれば、ある程度の先読みの才能ができてしまっていたのか) (しかしまどかの前でそれを離したのは紛れもない失策。…と思いつつも、悪い気になれないジレンマに襲われて) と、とにかく…まどかはきっともてるようになると思うの。それもきっと、男女問わずに… (羨ましい、と思う。しかしそれはまどか相手ではなく…では誰に向けたものなのだろう?…混乱に襲われつつも褒める事が出来たことには安心して) そう…声には出さないかもしれないけど、美樹さやかや志筑仁美もまどかの人柄には好感を抱いているに違いないし… 私だって彼女らほど親しくはないかもしれないけど、そう思うもの… 嬉しくて胸がいっぱいになるなら…と、調子に乗るのはよくないわね (なんとかフォローしようと、首の後ろから肩にかけて指先を動かして撫でて) 嬉しい気持ちだけで占拠されるのは…いい事、じゃないかしら ただ、忘れないでほしいのは、その喜びも自分自身の仁徳が導いたものだという事…かしら …大丈夫。私はきっと、他の女性よりは肩こりの危険性は低いから (自虐じみた雰囲気を纏いつつ。胸にコンプレックスなんてないはずだが、まどか相手だと多少、意識してしまい) (それ以前にうっかり口を滑らせた結果、困らせてしまったかと心配そうにまどかを見る) ……まどか…? (不意に手が差し伸べられ、狼狽えつつもそれをぎゅっと握り) (言葉に詰まるまどかに唇を震わせながら、ドクドクと脈打つ胸を押さえて何とか口を開き) そ、その…だから……ダメ、私が何か言わないと… (ごめんなさい?冗談?…そんな言葉をここで発していいものか…混乱の極みに落ちて) え、ええと…恋人ができた時、まどかはこうできる…? (パニック一歩手前の状態で問いかけ、肩に乗ったまどかの頭に寄り添う)
ほ、ほむらちゃんはさやかちゃんたちより親しくないとかないよ 何だかでも、少しだけ違うだけで…、大好きな友達なのは同じなんだけどね? うぅ、上手く言えないけど… (首の後ろから指先で優しく撫でられると、くすぐったそうに肩をすくめて笑顔を見せる) えへ…、くすぐったいな ふふ 今も、ほむらちゃんに撫でられて嬉しい気持に塗り変わっちゃったみたい (朝方の悩みの無さそうな迷いの無い笑みに変わり、ほむらを見つめる) うん、すごく良い事だと私も思うよ、「嬉しい大好き」って大切な気持だと思うから… え?わ、私のジントク?何だか恥ずかしいけど …ほむらちゃんの手がそれで優しいなら、それもいいかなぁ…なんて (少し冗談をいうように笑うと、撫でてくれている手に身を任せて幸せそうに目を閉じる) (きゅっと握ってくれた手と、沈黙にうろたえながら言葉を探すほむらに) (せめて赤くなってしまった顔を向けようとすると、ほむらの頭がぽふっと乗せられる) ふぁ…っ (思わず驚いて、声がでた途端に小さく笑う) えへ…ごめんね、なんだかすごく…ドキドキしてたところだったから… いきなりあんな所で黙ったらビックリしちゃうよね? (寄り添って来た頭にすり、とほおずりでもするように頭を動かす) 恋人が出来たら…そうだなぁ、うん、してみたいかも… …でも、これ以上胸がどきどきしちゃうものなのかな… 今もね、凄く胸がドキドキしてるんだよ …えへへ、友達同士なのにこんなの変だよね (握り返してくれた手を、もう片方の手でつつむようにして触れる)
ごめんなさい。困らせてしまったかしら まどかにとって「大切な友達」がたくさんいるのはわかっているの その中に私が含まれていると、信じてもいる。単なる私のわがままだから… (顔を赤らめつつも言いたい事はわかるという事を告げて) 私も嬉しいのよ。まどかの身体を触る事が出来て… (って、これじゃ変な人みたいじゃない…あぁ、でもまどかならきちんと理解してくれる…) そうね。人を好きになれるというのはとても素晴らしい事だし、そんな人とふれあって嬉しいと思えるのも、きっといい事だから… まどかが嬉しければ、私も嬉しいから……別に大したことじゃないかもしれないけれど… まどかのやさしさが、移ってしまったのかもしれないわね。仕草一つまで影響させてしまうなんて…敵わないわ… いいえ、謝らないで。嬉しいから…ただ、嬉しいから ドキドキするのって、おかしいのかしら…いいえ、私もまどかも同じなんだもの…これが普通なんだと… (まどかが擦り寄れば擦り返す。自然と暖かい摩擦がそこに生まれる) 私は友達らしい友達って、まどかしか今はいないと思う…け、けれども… ここ(見滝原)に来る前も…こんなドキドキ、感じたことがないの…! (一度火がつくと止まらずに、クールな仮面は崩れ去って…) まどかは…友達が多いから、貴女の答えを聞きたいのだけど…やっぱり誰と一緒でも、そうやってドキドキするものなの? (掌と頬と…全てがもう熱い。熱くて仕方ない…) 【時間の方、大丈夫?】
私も、ほむらちゃんに触れてもらえると嬉しいな… (言葉すくなにそう返すと、気持を伝えたいかのように少しだけほむらの膝にきゅっと抱きつく) えへへ、言いたい事伝えたい事いっぱいあるのに いっぱい表現しようとすると何だかどんどん遠くなっちゃうみたい 今はこうして気持だけ伝えさせほしいな、ほむらちゃん (上手く言えない言葉を名前にのせて、少し首を傾げながら微笑む) え、ほ…ほむらちゃんもドキドキしてるの…? (思わず顔をあげてほむらの顔を見ると、頬に赤みがさして、何時もと違う、少し戸惑う様にも見える表情) (答えを求められて、自分でもまだ体験のない高鳴りを思わず手で押さえる) わ、わたしも解らないけど…ほむらちゃんとこうしている以外で 私もこんなふうに感じた事は…… (ふと、小学校の頃に憧れていた男の子の事が思い出されて、その時よりも強い自分の気持に重なる) (自分の中で疑問が確信に変わって、パズルがとけたかのように、ポロっと言葉が溢れる) だ、誰とでも一緒じゃないと思う…、少なくとも私は… 友達として以外でも、私はほむらちゃんが好きで、ドキドキしてたんだと…… (口走った言葉に赤らんだ顔から煙が出そうになり、触れている肌も近くに裸のままで2人居る事も酷く意識されて) ご、ごめんね…!お風呂に入りすぎておかしくなっちゃったのかも… ちょっとお風呂からでて湯冷まししてこようかな… (急に合わせられなくなった目線を悟られない様に、慌てて露天風呂から上がろうとする) 【時間を気にかけてくれてありがとう、うん、そろそろ行かなくちゃだね】 【次のレスを返したらいってくるね?何だか長い時間一緒に居てくれてありがとう】
触れ合いは言葉以上に気持ちを伝えられるっていうけど、本当かもしれないわね わかる、と言ってしまうのは傲慢かもしれないけど、それでも言いたいわ… (背中をぎゅっと抱きしめて、自分の気持ちとまどかの気持ちを伝え合おうと形だけでも試みる) 私は遠くに…今は行く気はない。今は… まどか…まどか…… (今は、という言葉がとてつもなく残酷に思えて、けれども大切にも思えて…抱擁は無言のまま行われる) そうは見えない?…見えないなら触って、感じて……ん……ふ… (大胆にもまどかの手を逆に握って、薄い肉付きの胸へと導く) (まどかの手の中で胸の中心が突起となって異物感を与えて) まどかも…なのね……まどかは友達が多いから…だから…… 友達として以外でも、好きでいてくれる……嬉しい、まどか…… 私も今ならわかるわ。私はまどかが好……きゃっ! (言葉を遮るように水が跳ねる。ドキドキしたのは湯あたりのせい?) (視線をそらして立ち上がったまどかに向けて手を伸ばすが、先に上がられてしまい…) 待って、まどか……その…… わ、私も一緒に出るわ。一人で入れる気分じゃないから…お願い…っ! 【こちらこそありがとう。とても楽しかったわ…】
えへへ…、抱きしめられちゃった (冗談のように言いつつも、嬉しそうに語尾をとかして) (今は、の言葉にほむらの魔法少女としての言葉の重みを感じる) うん、ほむらちゃん ……ほむらちゃん (お湯の中で、体を預けるようにほむらと体を重ねて抱擁をする) (呼ばれれば呼び返して、それだけで心が満ちて行くような気持をかんじて) (幸せそうに、ほむらの名前を言葉にする) ひぁ…っ、ほ、ほむらちゃん…! (始めて触れた柔らかくて少女らしいほむらの胸、先端の感触が手のひらに感じられて、自分をよく解らない感覚のうねりが襲う) …うん…、ど、ドキドキしてる… …ね (柔らかく呼吸で上下する胸が、跳ねる様に心音を伝えて来る) ((私といるからドキドキしてくれているのかな?)) (純粋に嬉しい気持と、触れていると痺れてくるような柔らかい胸の感触) (このままほむらにさっきの様に抱きついて、堪能したいとさえ思う、でも、何を?) (自分からは確実に先ほどと意味合いがかわってしまっている触れ合う肌に) (友人だと思っていた大切な人に抱いた何か疼きのような感情が、自分とほむらを汚してしまったように思え) (罪悪感すら感じ、自分の胸も同じ様に押さえる) あ…、わ、わたし…ごめんねほむらちゃん… (冷めない頭で、大切な言葉を遮ってしまった事に今更ながらに気付き、詫びる) (すう、はぁ、と落ち着く様に深呼吸をすると、今度はほむらが出てくるのを待つ) …うん、一緒に出よう? (芽生え立ての爆発しそうな気持を胸にそっと置いて、ほむらに手を差し伸べる) えへへ…、このままさっき話してたみたいに帰りにアイスとか食べても良いかも (いつも通りの風で、恥ずかしくて逃げ出したい気持を離したく無い手でつなぎ止めて脱衣所に歩いて行く) 【そう言ってもらえるとうれしいよぉ、私からはこれで〆ておくね?】 【また何時か逢えるとうれしいな…、それじゃ今日はいってくるね。今日はありがとう!】
(残りわずかの自分の命を彼女のために捧げる…そんな欺瞞だけが唯一の希望で) (だからこそ距離を置きたくても、その魅力の前に決意は鈍る) まどか…ぁ… (背徳感と幸福感が胸を激しく掻き乱し、美麗な顔は歪んでしまう) (抱擁だけがただ暖かくて、女神を思わせる慈愛に、心の芯まで浸かり、甘えるて…) ん…ふ……ぁ…っん…… (艶めかしく吐息を漏らしながら、まどかの手のひらから性的な快感を得てしまっている自分を嫌悪しつつも) (ドキドキを伝えられている事がわかれば真っ赤な顔は幸福感に安らいで) (まどかを支える事すら難しくなりつつあるほど抜けた力をなんとか奮い立たせる) (ただし、まどかが何を求めているのか、それだけはわからずに、欲のまま一線を越えてしまう事だけは思いとどまり) (表情が見えないまま去られてしまった事には、罪悪感と孤独感にさいなまれる結果に終わる) ご、ごめんなさい…… (自分の浅ましさを心から詫びて、それでも待ってくれる優しさに改めて愛しさを覚えて) (繋がった手のひらだけに今は想いを馳せ、何とか立ち上がり) アイス…そうね。近くにいいお店があるの。まだ暗くはないし、まどかがよければ… 付き合おうと思うのだけど…どうかしら? (涼しい外気が何とか普段の調子を戻してくれて、ふてぶてしいとすら思えるいつもの姿のまま、提案するのだった) 【ありがとう。お疲れ様…気をつけてね?】
緋鞠
ふぇ…っ、ふぇっ…っ……っへくしゅ (脱衣所で手早に脱ぎつつ、小さくクシャミ) …うう、さむいなぁ…、10月ってこんなに冷えたっけ…? (しゅん、と鼻をならしつつ洋服をたたみ、脱衣所から浴場への戸を開ける) ふわぁ、中はやっぱりあったかいなぁ…ヘヘ、こうなってくると本格的にお風呂が恋しい季節になっちゃうね (なにやら嬉しそうに笑みをこぼしつつ、キュウべえタオルを片手に洗い場に足を進める) 【又連続になっちゃったね、ちょっとだけ暖まっていかせてね?】
ふわ…、ちょ、ちょっと浸かりすぎちゃったかな…? (長湯に全身を桜色に染めて、のぼせたのか足下をふらつかせながら脱衣所にもどっていく) 【時間も時間だから、今日はあがっておくね?おじゃましました…】
(湯船の中で天井を見上げて、一人蒸気が溜まり落ちて来るしずくを見つめる) …今日はあったかいなぁ 日によって温かさがちぐはぐでちょっとこまっちゃうけど これくらいの日和に行楽にいったりするとぽかぽかで山がきれいでたのしいんだろうなぁ (あひるさんと一緒につれてきた、桶のなかの魔法少女フィギュアを見つめて) …みんなで何処かにあそびにいきたいなぁ…今度ていあんしてみようかなぁ (自分の想像に満足そうに笑みを浮かべて、誰も居ない事をきょろきょろと確認してから) (ぷっかりとお湯に体を任せる様に、温泉に浮いてみる) えへへ…ちょっとだけ浮いてみたりして… …でもこれ、人に見られたら恥ずかしいよね…… 【わあ…、日、日付的に連日になっちゃってるね…、ちょっとだけ浮いて行かせてね?】
(先客がいるとはしらずに鼻歌を歌いながら洗い場に腰をおろす) 今日もいい天気…昼間から温泉なんて少し贅沢かなぁ。 でも、たまにはいいよね? (纏め上げた茶髪を揺らしながら体を泡で包んでいく)
…あ…… (恥ずかしげに戸を引いて赴こうとした矢先に湯船に浮かぶ見知った姿を見つけて) …恥ずかしいなんて、そんな事ないのに… むしろ私が恥ずかしい…どういうことなの……? (胸を押さえながら出向こうかどうしようか迷…っていたはずが、自然と足が前に出て) ……ま、まどか… (聞こえるか聞こえないかもあいまいなか細い声を零す)
>>628 (人の気配を感じると、びくっと反応して、佇まいを正せば良いのに思わず先に視線を奔らせる)
((あ、わああ、ひ、ひとが来ちゃったよ…!))
(それとなく体勢をかえようとする)
>>629 (思ってみなかった方向から名前を呼ばれて思わず慌ててお湯を掻く)
…はわわわあわ!
(あわててざぽざぽと溺れる様に佇まいを直し、今度は正座になって恥ずかしさに震える)
はわ…っ、ご、ごご ごめんなひゃ…っ
(自分でしていた事とはいえ、頭から煙を出しつつ赤くなって、ぎゅっとめをとじてまだ誰か判別も出来ずに謝る)
(そのまましばらく恥ずかしく思いながら震えて反省しているが、そっと目を開いてみると見知った顔が映る)
…っは、はるひさん…!ほ、ほむらちゃん
……こ、こんばんわ…
(思わず嬉しそうに声をかけるが、先ほどまでの自分が思い出されて赤くなって語尾が小さくなる)
【行動を分けてレスしちゃってごめんね、まさか2人もひとが来てくれるっておもってなくてこのざまになっちゃったよ…】
>>628 まさか、同時に入る人がいるなんて…
土曜の午後だもの、当たり前かもしれないわね
(心の底からほっとした様子を見せて)
……なんて、馴れ馴れしすぎるかしら、私のキャラじゃないわね…
>>630 まどかぁー!?
(その場で狼狽えたように叫ぶまどかに、名前を呼び返して)
貴女は悪くないわ、彼女も悪くない
責めるなら、私一人を責めなさい!
(負けず劣らずのパニック状態から、唐突にとんでもない事を言って)
こんばんはって、まどか?
相当焦っているようね…今はおはようでしょう?
(人のことを言えなかった)
【私もびっくりしたわ…ごめんなさい、二人とも】
>>630 あ、他にもお客さんが…だ、大丈夫ですか?
(浴槽に泡が浮かび水面が乱れているので慌てて)
(やがて桃色の髪がみえてくると微笑を浮かべる)
こんにちは、まどかちゃん。
広いお風呂だからって眠くなったら危ないよ。
大丈夫?
(体を泡で包んだまま顔をのぞき込む)
>>629 、631
え、ええと…まどかちゃんのお友達、なんだよね?
(突然の叫びに唖然としながら)
ほら、まどかちゃんはもう大丈夫みたいだから落ち着こう?
今はこんにちはの時間だよ。
【あはは…珍しいこともあるね。他作だけどお邪魔します】
>>632 そういう貴女こそ、あの子の知り合いかしら?
本当に交友範囲が広いのね…これも人徳かしら
私にはとてもまねできないわ…
(途中から独り言に移ったのか切なげな溜息をついて)
…暁美ほむら。まどかのクラスメートよ
(冷たくも暖かくもない淡々とした口調で、自己紹介をする)
>>633 うん、少し前に雨宿りした時、一緒にお風呂に入ったんだけど
それが縁で知り合いになったんだよ。
(中学生とは思えない雰囲気に押されながら)
わたしは神坂春姫、よろしくねほむらちゃん。
まどかちゃんのクラスメートなら、あなたも魔法使い?
(自分が魔法科のある学校にいるので当然のように聞く)
>>631 え…っええっ、ほ、ほむらちゃんは悪く無いよ…!
う、浮いて遊んでた私がわるくて…えと
(雫を髪からぽたぽたと落としながら、ほむらの言葉をきいているうちに)
(表情が微笑みに変わる)
えへへ…、相当焦ってたみたいだね…私
(濡れて乱れた髪をちょっとよせて耳にかけると、顔を合わせて笑う)
ほむらちゃんもびっくりさせちゃってごめんね…?
ふふ…ほむらちゃんもあせっちゃってるよぉ…今はこんにちわだったみたいだね
(おたがいさまだね、といいたげにやわらかくふにゃっと微笑む)
>>632 は、はわ…!…し、しんぱいさせてご、ごめんなさい
(あわあわの春姫がちかよってきて顔が覗き込み、思わず目をぱちぱちと瞬く)
(心配そうに声をかけられたうえに、覗き込まれるとなんとなく恥ずかしさに赤くなって)
ね、眠っていたと言うか…浮いて遊…っ
(心の声がそのまま口から出そうになり、慌てて口をおさえ首を振る)
あ、わわ、わわわわ、えっとあの… は、はるひさんもお風呂に入りにきたんですか…?
(手を慌ててふりながら話題を変えに入る)
……って、あたりまえ……ですね…
(お湯の流れにそって2人の間の湯面をすいーとあひるが走って行く)
あわてふためいちゃってすみません…、はい、私の友達のほむらちゃんです
(何処か嬉しそうにほむらを紹介すると、時間の間違いを正されてなんとなく嬉しそうに笑って頬に手をやる)
えへへ…相当あわててたみたいですね…ハルヒさん、こんにちわ
>>634 そう…雨宿りを兼ねての入浴の気持ちよさは、私もある程度分かっているつもりだけど…
その中であの子と知り合えた貴女は、幸福ね
…ごめんなさい。そのつもりはなかったのだけれど、あの子との関係を詮索してしまったわ
(細波のような気配を見せながらやはり淡々と答えて)
ええ、よろしく、神坂春姫
……確かに私は魔法少女だけど、それはあの子のクラスメートであるからというわけではないわ
(まどかが間違った説明を?と小首をかしげるが、別段気にせずに正直に答える)
>>635 気持ちはわかるわ
誰もいない時にはつい、したくなってしまうのよね
けれども、運が悪かったのね、まさか二人同時に訪れる事になるなんて…
焦る事なんてないわ。あの人も貴女の友達なのでしょう?
どんな姿も包み隠さず見せられる関係であっても、むしろ貴女の仁徳だとわかるもの
(ほんのわずか、微笑んで)
ええ、こんにちは、まどか。暖まってるかしら?
>>635 (口ごもる様子からなんとなく察して)
浮かぶくらいなら怒られないと思うけど、泳いだりしたら駄目だよ?
今日は特に予定もなかったし、たまにはのんびり
広いお風呂もいいかなって思って…寮もお風呂は広いけど時間は決まってるからね。
(すぃーっと流れたあひるを目で追ってから)
もう一人お客さんで今日は4人も入っているんだね。
二人とも魔法少女だって、今教えてもらったよ。
二人とも頑張ってるんだね。
(学校の後輩に接しているような雰囲気で微笑むと泡が浴槽に落ちて)
あ、いけない…わたしも少し慌てていたみたい。
二人で先にゆっくり入っていて。
(洗い場に戻って洗いかけの体にお湯をかける)
>>636 外は寒かったり風が強いのに、お風呂場は平和だから
なんだが不思議な気持ちになる、そういう話をしたり
少しまどかちゃんが怖がっていたからのんびりしていただけだけど…。
(幸福と言われた理由も詮索された理由もわからず首をかしげる)
あっ…そうだよね。魔法に対する接し方はそれぞれだもの。
ごめん、早とちりしちゃって。
>>637 さすがに雨の中、露天風呂に邪魔するわけにはいかないけれども…
雪の中なら悪くはないって思えるわね。生憎と一度も経験はないけど
それはともかく、平和というのには同意するわ
喧噪の中とはまるで別の空間…落ち着ける場所の一つ。ところで…
(瞳を閉じて一つ呼吸。細い目をゆっくりと開き)
貴女も随分と魔法に詳しいみたいだけど…魔法少女なのかしら?
正直に答えてくれると、お互い助かるのだけれど…
>>636 い、いつもは浮いたりはしないんだけどね…
あ…ほ、ほんとだよ?
(それとなく言訳をしつつ、ハッとしたように口に手を当てる)
ほむらちゃんにもちゃんと紹介出来てなかったね
春姫さん、魔法少女をやってるんだよ
前に色々お話をさせてもらったんだけど、見たままだけどすごく優しくて素敵な人だよ
先輩ってよびたくなっちゃうかんじの…
マミさんとはまた違うタイプだよね…えへへ
うん、…お世話になりっぱなしだったから、お友達って言わせてもらって大丈夫か解らないけど
(でも友達の言葉に嬉しそうに頷くと、頭のうしろにすこし掻く様に手をやる)
うん、もうぽかぽか…この頃は少し長く入っても大丈夫になったみたい
(少し自慢でもするように、腕をだすと薄く桜色に染まった肌を見せる)
ゆだるのも遅くなった感じかなぁ…このまま頑張ればほむらちゃんとゆっくりお風呂にはいれるようになるよね
(自分の腕の色をしげしげと観察してから、嬉しそうにほむらに顔を向ける)
>>637 えへへ…はい、気をつけます
(何となく嬉しそうにお話を聞きつつ、寮の話にきょとんとした表情になる)
寮生活なんですね…!…高校生、寮生活…
はぁ……その単語ってすっごくなんというか…一度学校を見学しにいってみたくなっちゃいます
(ほわほわと寮生活に思いを馳せつつ、アヒルを四人目と言う春姫の言葉に笑みを零す)
わ、私はまだ、魔法少女っていえる身分では無いんです…!
た、たまごです、たまご
(どこか壁のパントマイムらしくもある動きで盛んにとんでもないと返しつつ、頑張っての言葉にほむらの方を少し見る)
ほむらちゃんは…その、頑張ってるって言葉で言い表せない感じです…ううん、みんなもそうかも
頑張らないとなのは私だなぁ…
(何となく小さく口の中でひとりごちる)
(結局三人とも慌てていたみたいで可笑しくて、思わず口に手をあてて笑いをこらえる)
なんとなく春姫さんが慌ててるところってすごく新鮮だなぁ…
>>638 【ハッ…ほむらちゃんの問いかけに私が答えてる形になっちゃったね…、ご、ごめんね】
>>639 そうなのね…私としてはもう少し、湯船に浮かぶまどかも見てみたかったけれど…
レアな光景を見られたという事で、喜んでおくわ
(若干残念そうに眉を下げて見せて)
そう…魔法少女…キュウべぇと契約したという事かしら
……先輩……確かに、悪い雰囲気は微塵も感じられないわ
それにまどかがそういうんだもの、殊更に敵対しようとは考えないわ
(二人をじっと見比べて、警戒らしきものを緩める)
のぼせないように気をつけなさい。自分の事を一番よくわかるのは、自分でしょうから
…私の肌が鈍感であることも認めるけど、確かに…
まどかと一緒にお風呂に入れる時間が増えるのは嬉しいわ
(不意に顔を赤らめつつ、シャワーを浴び始めて)
>>638 一度やってみようかという話もしたんだけど、台風は強すぎたから。
雪の中ならこれからのシーズンでできるかもしれないね。
あ、テレビみたいにジュースなんか持ち込んだら駄目…
えっ、うん、一応わたしも魔法少女だけど、どうしたの?
(正確には魔法使い見習いだが隠す理由もなく答えて)
>>639 あ、いきなり寮なんて言ってもわからないか。
わたしの学校は寮住まいの人もいて、先輩やクラスメートも一緒に住んでるの。
入る前は不安に思う人もいるみたいだけど、楽しいし、
見学するときは連絡してくれればわたしが寮を案内しようか。
(泡を落として入ってくると足の指先からゆっくりと入って隣に来る)
(成績がよくないのかな?と思いながら)
この前もそんな話をしたね。でも、魔法の力は急に伸びることもあるし
自分でそんなに良くないって思わないことも大切かな…。
(一緒にほむらのほうをみながら)
うん、なんというか…気負っている感じはするけど…ふふふっ。
頑張ってない人なんてきっといない、それに気づいているかいないか、かなぁ…。
(恥ずかしそうに笑いながら)
学校では姫とか優秀な生徒って言われても、まだ経験が足りないし
昔は泣き虫だったりもしたんだよ?
16時
>>642 横殴りの雨に顔を傷つけられるのは、誰もが望まないでしょう
その点雪なら、冷たいだけで特に問題はないものね
冷えた部分もお湯に浸かっていればすぐに暖まる…その温度差がいいと聞いたことがあるわ
…以前温泉の中にカレーを持ち込んだ子がいたけれど…それに比べればジュースなんて、まだ可愛いものよ
それを理由に持ち込む気もないけれど
…いえ、ただの確認よ
知らないままでいることほど、気持ち悪い事もないから
(全身を流すと身を隠さぬまま二人の前に歩み寄って)
>>641 み…、みなくていいよぅ…
(恥ずかしくなって、膝を抱く様にして縮こまりつつ)
ええとね、何処かにそういう学校があるんだって
そこで色々勉強しつつ頑張ってるみたい…
すごいよねぇ、そう言う学校があるって言われると
世界って広いんだなぁって思っちゃうよ
(警戒を緩める様にするほむらに、何処となく嬉しそうに一人微笑む)
え?ほ、ほむらちゃんは鈍感なんかじゃないよぉ
きっとあれだよ、氷属性とか、水属性とか…あ!炎だねきっと
名前が、こう、もえあがれーって感じでかっこいいもんね
(何時か言った台詞を再度、態々選んで口にして笑う)
うん…、私もよくゆだっちゃうから、ほむらちゃんと長くおしゃべり出来る様になるし嬉しいかも
そのうちお父さんみたいに熱いお皿やお鍋も掴める様になるのかなぁ
(料理をよくする人の不思議な手を思い出してひとりごちる)
>>644 雨も小降りなら温まった体に気持ちよいかもしれないけど
雪みたいにのんびりはみれないからつまらないかな?
(名前は焔でもそういうイメージと離れた子だなぁと思うが)
(まどかとは楽しそうに話したり恥ずかしそうにするのをみて)
(不器用なのか、ひょっとしたら嫉妬なのかもしれないと思いつい頬を緩める)
温泉にカレーなんて大胆だね。その子もお友だち?
ごめんね、ほむらちゃんはしっかりした感じだから
ジュースの持ち込みなんてしないよね。
>>645 魔法少女を育成する学校……あいつの仕業かしら…
(ぎり…と歯ぎしりをして、あいつ=キュウべぇに対する不快感をあらわにする)
そうね…嫌な意味で、本当に世界は広いわ…
勉強して、努力して、その結果報われるならまだしも…
報われない努力になんの意味があるのかしら……っ…ごめんなさい…
(うっかり声や瞳に絶望の色を宿してしまった事を悔いて、心の底からの謝罪を向ける)
燃え上がれ…炎……そういう方向なら、きっと私より佐倉杏子の方が似合っている…
何故そう思えるのかというと、あの子の髪の毛の色のせいだと思うの
並ぶと必然的に、リーダーってイメージわかない?あの子
(燃え上がる役割を、今ここにいない勝気な少女に勝手に押し付ける)
湯だったまどかを扇風機の前に連れていって、一緒に牛乳を飲むのも私は好きなのだけれど…
アイスもよかったら、また是非一緒に食べに行きたいし…
ところでまどか。熱いものに対する耐性と、長風呂への適性は、あまり関係ないように思えるのだけど…
>>642 学校の友達と一緒に…生活?
なんだか合宿がずぅっとつづいてるみたいですね…!
(目をきらっと輝かせると、同じ寮で寝泊まりして学校に行くみんなを想像して嬉しそう語尾を強める)
えへへ…、む、難しいところじゃなかったら見てみたいです
(成績は並の自分に恥ずかしそうに濡れた髪の束をつまんで指先で弄ぶ様に弄る)
ううん、でももし行きたい場所なら頑張らないとだよね…!
マホウのことは、私はまだ正直よく解らなくて…
契約してよっていわれてるだけなので…
でも、魔法のちからでみんなを守れたら良いな、とは…へへ、前にこの話しましたね
(照れ隠しのようにお風呂の中でお湯をかく)
前にお話をきいた筈なのに何となく毎度上書きされちゃってるなぁ…私
でも、春姫さんが昔そうだったから色々話が私の胸にとどいてくるのかも…なんて
…ああ、そうかあ
そういう部分もあるからなんとなく話し易いのかなぁ
(一人納得して頷きつつ)
本来の春姫さんがこうだったーーよりも、こうなんというか
こうこうせいのおねーさんとしてピカピカしてて……ちょっとあこがれちゃうみたいで…
(ニコニコ話しつつも、何となく自分の思う相手の事を話すのが恥ずかしくてお湯の中に口までぷくぷくと浸かる)
(浸かったまま外を見て、時折風にさらわれて落ちる茶色の木の葉に何となく秋を感じてぼんやりと外を眺める)
【ふわああ、ごめんなさい…、用事が出来ちゃったよ】
【まさか2人にあえると思ってなかったから凄く嬉しかったのに、無念だよぉ……】
【このままあがっておくね?ごめんなさいーー】
>>646 それでなくても、雨は憂鬱を喚起させて、雪は何故か高揚を導くものね
北国では高揚どころか、雨以上に億劫にさせられる事もあるらしいけれど
私とまどかは群馬県出身だから、そこまで多くの雪に見舞われることはないのよ
(別に隠す事でもない…と、まどかの顔を一度伺うと出身地を告げて)
私はこちらの温泉にはまだ、今回を含めて二回しか訪れたことがないから勝手がわからないというのもあるけれど
(頬を緩める春姫を見て、ほんのわずかに恥ずかしそうに視線をそらして)
いえ、他所の温泉で一度一緒になっただけの子よ
まどかの友達を自称していたけれど…詳しくは知らないのよ
…別にしっかりしているとか、そういうのは関係なくて…
単に気が進まないだけ。気が向いたら持ってくるかもしれないわ
……買い被りすぎよ……
(かすれた声で、もしかすれば見当違いの言葉を告げる)
さて、私はそろそろ出ないといけないから…悪いけれど、先に上がらせてもらうわね
またここに来ると思うから…その時はよろしく
(ざばぁ、と湯船から出ると扉まで歩き、備え付けてあるバスタオルを纏って脱衣所に消えた)
>>648 朝ごはん食べて、一緒に登校して、下校して
談話室でみんなでニュースをみたりこんな風にお風呂に入ったり
合宿よりものんびりした雰囲気だから、まどかちゃんも楽しいと思うよ。
その調子、その調子。
見学に来て行きたい場所だって思って頑張ってくれたら嬉しいなぁ。
中学生で魔法科じゃないならそれも普通かな。
実習も高等部ほど回数はないはずだし…その想いが大切だよ。
それがこの前だったね。
憧れてもらえるのは嬉しいなぁ。
そのピカピカに負けないようにしていると、いつのまにかまどかちゃんも
憧れを受ける方になれるよ。
(純粋な憧れをうけてこしょばゆく感じながら)
(頑張り屋の後輩に優しい視線をむける)
【また温泉で会えると思うから今度またゆっくり】
【お話ありがとう】
>>649 積もるところは道の両側に壁ができるって…。
わたしも北国ではないから詳しくはないけど、憂鬱になる暇もなさそう。
もう一箇所の温泉はいったことがないけど、こちらと
ほとんど同じじゃないのかな?
(ようやく見えた年相応の姿にほっとしながら)
まどかちゃんは交友関係が広いんだ…懐っこい感じがするし、
わたしともすぐ話してくれたから、仲良くなりやすいんだね。
新しい友だちができても、不安がることないんじゃないかな…。
わたしこそその時はよろしくね。
そろそろわたしも上がろうかな…。
(浴槽にアヒルさんをのこして脱衣所に入る)
ふぁぁ…むにゅ… (小さくあくびをひとつ、そのあとにつづくあくびをむにゅむにゅとかみつぶす) はぁ………お昼はちょっと残念だったなぁ… (たっぷりとしたお湯に頬をつけるようにして、かくりと顔を傾ける) お風呂からあがったら寝ないとだね… もうこんな時間だぁ …あんまり遅くまでおきてる癖つけたら、きっと身長ものびないよね… (なんとなく、近くの桶をこれぞ温泉とばかりにカポーンと鳴らしてみて一人遊ぶ) (夜の浴場は冷気で冷えて湯煙がけむり、桃色の髪をぼかす) 【お昼は急に落ちちゃってゴメンね………】 【また温泉で会えたら嬉しいなぁ、寝る前に少しだけ暖まって行かせてね?】
んんー…… (くーーーっと伸びをすると、はぁ、と少し大きめに吐息を吐く) うん…!充電かんりょう (さぱっと真っすぐに立ち上がると、うっすら桃色に染まった肌から湯気を漂わせ、湯船からあがる) …このあいだほむらちゃんといったアイスやさん美味しかったなぁ… ヘヘ……なんて、こんな時間にやってない上に、今の時間に食べたらふとっちゃうよね また、一緒にたべにいきたいな (頭の中でこの間の出来事を辿り、嬉しそうに笑うと脱衣場まで歩いて行く) 【おじゃましちゃってごめんね?おやすみなさい】
あ
まどかにばかり連日という負担を与えさせはしないわ…! (などと意味不明の供述をしており)
?
… (はっと我に返って) …今の、誰にも聞かれてないわよね… どこかで聞かれた気もするけど、そうなったら奥の手(巻き戻し)を… (全身にくまなくシャワーをかけながら、やけにハイな状態で全身を泡で包む)
温泉は最低一日三回は基本… ここにいる時だけが生きがいというわけでもないけれど… さて、上がろうかしら まどかの残り湯の香りも堪能…はっ! (また誰かに不穏なせりふを聞かれていないかと見まわしつつ、颯爽と立ち去った)
…な、なんだか今日は暑いよぉ… 汗かいちゃったな…シャワーだけでも浴びて行こう…… (ぱたぱたと制服の胸元をあおぎつつ、リボンを弄って脱いでいく) 【はわわ、ば、バットタイミング…だったみたいだね】
ーー♪ (かわした約束を忘れなさそうな鼻歌を楽しそうにくちづさみつつ) (制服の上着をよたよたしながら、頭からぬいて脱ぎ) (シャツとスカートの状態になってからスカートを脱ぎさる) …やっと衣替えって思ったのに…、今日は長袖の二枚重ねだとごーもんだよね (やっと涼しい姿になれたとばかりに少し背伸びをしつつ)
(可愛らしいライトグリーンのチェックの下着をするっと下ろすと、ワイシャツの下に小さな体をかくして) (片方の袖を引く様にして、そのワイシャツも脱ぎさる) …そういえばほむらちゃんもまだスポーツブラなのかな…? さやかちゃんのこの前青いちゃんとしたブラかわいかったな… (はう、と小さくため息をついて、下着とおそろいの柄のスポーツブラを外すと、キュゥべえタオルとマイ桶を手に浴場に向かう)
(宣言通りにシャワーを浴びて、最後に水のシャワーで火照る体を冷ます) ひゃぁあ…っ、や、やっぱり水は冷たかったかも… (粟立つ肌にキュッと栓を締めて、とてとてと脱衣所に向かう) 【すっかりおじゃまさせてもらっちゃった…、それじゃあ失礼するねー】
なんで…何で10月なのに…こんなにも暑いの? まさかこの時期に汗で服が濡れるなんて思わなかったわ… (すたすたと歩み出て、シャワーのコックを捻り) …生き返るわね…死んでるけど(肉体は)
●REC
そこ…っ! (どこに隠し持っていたのか、フォークを監視カメラに向けて投げて) …手ごたえあり、ね (見事に破壊する) …さて、洗浄再開ね…1日分の汚れを全て払わない事には収まらないわ… それだけでもしないと、お風呂に来た意味がないものね (全身をくまなく泡で包み、ゆっくりと丁寧に、上半身からスポンジを通していく)
ふぁあ…ねむいなぁ… もう脳みそが先にオヤスミナサイしてるきがするよ… (むにゃむにゃと目をこすりながら脱衣所をカララ、とあけてぺたぺたと浴場に入って来る) ふわぁ… …あれ、ほむらちゃん…? (大きくあくびをひとつつくと、見知った黒髪の少女を見つけて嬉しそうに声をかける) ほむらちゃんもよふかしさんだね、魔法少女はそうなりやすいのかな… (隣の椅子に腰掛けつつ、まだつめたいシャワーを脚にかける)
まどか。世の中にはやってはならない事が二つあるわ 一つはキュゥべえと契約して魔法少女になる事 二つ目は…温泉の中で眠ってしまう事よ (まどかのあくびに(過剰な)危機感を感じたのか、全身を洗い終えてほのかにソープの匂いが香る全身を隠さぬまま隣を向き) (肩に片手を乗せつつ真顔で警告を発する) ごめんなさい。こんな時間しか温泉に行く余裕がなかったのよ… 本来なら、10月だというのに恐ろしく暑い日中にゆっくり浴びたかったのだけれど… (はぁ、と溜息をつきつつ、まどかの身体を洗い終えるまで、と静かに椅子の上で勢いの落ちたシャワーを浴び続ける)
エヘヘ…、さすがにお風呂で寝たりは……わ、わかんないね…私だと (小首を傾げる様にしてほむらの方を見つつ笑いかける) え、こんな時間に会えてむしろ嬉しいよぉ …眠る前にお風呂に入ろうかなっておもってちょっと得しちゃったな (暖まって来たシャワーを体に浴びていると洗い終わった筈の隣から何となく石けんの良い香りがただよってくん、と香りを確かめる様に嗅ぐ) あれ…、ほむらちゃんの石けん…ぼでぃーしゃんぷーかな…良いにおいだね? 何か私のと決定的に違うような気がしちゃうなぁ…ほむらちゃんからする香りだからかな (ぶくぶくと泡だらけになって体中薄く白い泡で覆い尽くすと、ただとなりでシャワーを浴びるほむらに目が行く) ほむらちゃん、先に入ってくれてていいのに (何となくそう言いつつも嬉しそうに表情を崩して手早く体にシャワーを当てて、ぽてぽてと泡を落として行く) ふわぁ、本当に今日は10月なのに夜まで熱いよ… (ぷるるっと水気をとばすように少し体を震わせると、ほむらに手を差し伸べる) えへへ…、あらためていうのもあれだけど お風呂に一緒にいこ? (何となく照れた様にはにかんだ表情を浮かべる)
家の中なら、お父さんかお母さんが呼んでくれるでしょうけど… さすがに余計な心配だったかしら。決して貴女を侮っていたわけではなかったのだけど… ごめんなさい、ただ、心配で… (まどかの鼻が心なしか自分の香りを感じてくれているようで、そう思うと身体がぽっと桜色に染まる) ええ…さっきまで汗に塗れていたものだから…折角だからこれ以上なくきれいになろうと…意地になってたの けれども、まどかと決定的に違うなんて、そんな事…このシャンプーを使えば、誰でも発することができるわ (シャワーを止めて、恥ずかしさからかかすれた声で返答をする。不機嫌に思われてる、と誤解されないように気を付けながら) …それもいいのだけれど、お風呂の中から話しかけるには、夜も更けたと思うから…あまり大きな声、出せないもの それにしても、本当そう。異常気象と言ってもおかしくないわよね、昨今の気温は。せっかく涼しくなったと思ったのに… …あ… (不意に差しのべられた手をきゅっと握り、表情を変えずに立ち上がって) ええ…喜んで。一緒に行きましょう、まどか (不意に微笑むと、手を引いてもらうべく、一歩後に引く)
余計な心配にならなさそうで、自分でもちょっと気をつけたいなって思っちゃったよぉ …ほんとにさっきまでそうなりそうだったもん (ほむらちゃんと話してたら眠気も飛んじゃったけど、と付け加えつつ楽しそうに言葉を返す) シャンプーの香りだったんだ…、洗い立てってすごい良い香りがするもんねえ ほむらちゃんからいいにおいがふわーってしてきてるよ (少しそのシャンプーに体をよせるようにして香りを嗅いでみる) (内心、やっぱりほむらから香る香りはそれと又ちがった、ほむら独自のものに感じられるが) (其処まで拘るのもなんだか恥ずかしい気がしてそれはそっとしまっておく) (握られた手を、確かめる様に見て嬉しそうに口角を上げる) うん、いこ。ほむらちゃ… (不意に、微笑みを向けられると少しだけ頬に赤みがさし) (むずむずと嬉しそうに表情を変えて、一歩後に引いたほむらの手を引いて) (何時もより少しだけはしゃぐような足取りで浴槽まで一緒に歩いて行く) (とぷんとたっぷりとした湯船に肩まで浸かると横並びの状態になる) そう言えば今日29度もあったんだよねえ これくらいの温かさだったら又ほむらちゃんとお風呂上がりにアイスとかしてみたいなぁ もう少し寒くなったらタイヤキとかかな…… ……って、私食べ物ばっかりだね… (恥ずかしそうに口元までお湯につかって、笑い顔のままぷくぷくと泡を生産する)
ちょ…いえ、冗談が上手ね…思わず本気にしかけたじゃない… (真っ新になるほど洗った肢体に数滴汗が浮かぶが) (その楽しげな様子に触発されて、ほっと肩をなでおろす) 折角温泉に来ているんだもの。どうせだったらとことんまで…と思って 先ほどまで一人だったから、洗う以外に特に何をするか思いつかなかったのもあるのだけれどね とにかく、ありがとう。褒められて悪く思うほどまではひねくれてないもの、心から感謝させてもらうから (恥ずかしさと喜びの狭間で、照れ隠しをするようにはきはきと礼を述べつつ、手をぎゅっと握り合って) (風呂に浸かるまでのわずかな道のりを、胸をときめかせながら二人で行き…) (足からゆっくりと、手を握ったまま浸かっていき) (心地よい脱力感を伴って全身をゆっくりと湯の中へと沈めると、ほぅ…と深い吐息を吐く) 信じられないわ…29℃なんて。何かの間違いと思いたいくらいだけれど… アイス…そうね。また一緒に…さすがにこの時間だもの、帰りがけによるのは無理でしょうけど… ふふ、まどからしいわ。私は普段からあまり食べないから、もう少し付き合えるようになりたいくらいよ …ちょうど、まどかが私の長風呂に付き合ってくれるように、ね (いたずらじみた微笑を浮かべながら口元を沈めて、二人の泡が重なるくらいまで顔を近づける)
エヘヘ…さすがにこの時間までやってたらアイスやさんが眠くて大変だよね …美味しいものを一緒に食べるのってやっぱり嬉しいから、ほむらちゃんと一緒に色々食べたり出来たらちょっと嬉しいかも… 入らなかったら半分こにしたりすれば平気だよ! 御飯とか食べられなくなっちゃったら大変だし…、私もダイエットになるかな、なんて…エヘヘ (ほむらのほっそりとした少女らしい体つきとまた違う、少し柔らかい印象の自分の体を見て、少し恥ずかしそうに笑う) …! (少し目線を外した拍子に近づいて来たほむらの顔に、びっくりしたように目をぱちっと開けて) (後ずさるのも何だかおかしいような気がしてそのままぽこぽこと泡をふく) (こんなに近くで目線を合わせるのが恥ずかしいのか目線があちこちに飛ぶが) (何となく恥ずかしそうに上目遣いで目線を合わせる) わ、…わたしはほむらちゃんと居たくてそうしてるだけだから… エヘヘ、ほむらちゃんのそういう表情始めて見たかも (悪戯っぽく微笑むほむらにそう返すが、合わせた目線を外す事も出来ずに) (心臓が跳ねるような自分の胸元に手を当てる)
【そういえばほむらちゃんは時間は大丈夫なのかな…、ちょっとでも引っ掛かりそうだったらムリしないでね?】
コンビニなんかは余裕で開いているでしょうけど… アイスはともかく、たい焼きは置いてあるかしら?…たい焼きアイスとか…本末転倒かしら まどかがダイエットをする必要なんてないわ…むしろそういうのは巴マ…コホン… (自分とはまさに対極的な胸を誇る少女に鞘当てを見事に決めて) (改めて凹凸の少ない自分の身体を何気なしに手先で追って、ふぅと溜息をつく) (恥ずかしそうに視線をそらすまどかとは反対に、緩んだ表情を引き締めながらじっと睨むように見据えてしまい) わ、私と一緒に?……私もよ…確かに身体を洗うのが目的ではあるけれど、もしかすればここでまたまどかに会えるかもしれない… そんな期待が胸にないなんて、見え見えの嘘でしかないもの… (まどかの言葉一つでいたずらじみた表情など簡単に消し飛び、ドキドキと高鳴る胸を互いに押さえて) ね、ねぇ…その…まどかもドキドキしてるのよね…?よかったら…… (掌で集めても大した体積にならない胸に当てていた手をゆっくりと放して、まどかの胸に近づけ) よかったら、お互いがドキドキしてる事、確かめあわない?…いいじゃない、たまには… (ひねくれたように言い放つも、まどかの胸を触る事に、胸を触ってもらう事に、期待は瞬く間に高まっていく) 【私は大丈夫。伊達に遅くに入ったわけじゃないわ…威張る事じゃないけど…】 【まどかも無理はしないでね?】
あ、そうかぁ…コンビニならやってるよね にくまんのところにたいやきを置いてくれたらちょっと嬉しいし…可愛いかも (トモエマ、と口にしてからため息をついて少し自分の体を辿る様に触れるほむらに小首をかしげる) うーん、ふにふになんだよね、私って… (引き締まった表情でじっと見て来るほむらに、気圧されそうなのに何となく何時も様子の彼女を感じて安心する) …え、ほ、ほむらちゃんも……………なの? (「も」、なんておこがましかったかな、と自分の言葉の後悔で赤くなった頬を隠す様に少しだけ俯き) (目で様子を見る様にじっと見つめる) (そんな風に言われれば嬉しいのは当たり前で、同じ気持を持っていてくれた事に胸が一杯になる) (溢れて来そうな気持を抑えながら顔を突き合わせていると、お湯の中でゆっくりとほむらの綺麗で繊細な手がこちらに伸びて来る) (ドキドキしてる?の問いかけに、小さくこくりと頷く) (不思議そうに近づいて来る見ていると、手は自分のまだふくらみかけの手の辺りまで近づき) (触れられても居ないのに、お湯を振動させそうなほど胸の鼓動が強くなる) ぇ…? (胸の高鳴りを確かめあう、その言葉に思わず驚いて小さく声を出す) (女の子同士で胸に少し触れてみるくらい、別にどうということはないのに、耳まで赤くなっている自分が居て) (そんな自分に恥ずかしい事じゃない、恥ずかしい事じゃないんだよと言い聞かせると、振り切る様に思わずこくこくと勢い良く頷いてみせる) ぅ… うん、た、たまには… たまにはいいよね? (同意の意思を言葉で伝えると目が、ほむらに抱いている感情を物語る様に少しだけ切なそうに揺れる) (そういったものの、どう触れていいか解らず) (遠慮がちにお湯をかき分けて進んで来る手は、ほむらの白く滑らかな、胸の上のあたり、真ん中を指でそっと確かめる様に触れて) (ゆっくりと心臓にむけて手のひらを密着させる)
【少しだけ眠いけど、時間は大丈夫だから良かったらもう少し一緒に居られると嬉しいな】 【でももちろん無理はしないよ?眠気がきつくなってきたら無理せずギブアップさせてもらうね】
それこそ、飲み物を適当に買い漁ったり、本の一冊でも読んで帰るのも悪くはないと思うわ その時余裕があったら、一緒にアイスを買いましょう …たい焼きでもいいけれども…やっぱりその時に決めるという事で、ダメかしら? ふにふに…それは誰かと比べて、というわけではないのよ…ね? (もしや私のせいなのでは…) それは…ええ。ここを案内してくれたのはまどかだし…いいえ… 友達と会う事に、理由なんていらないと思うし…逢いたいという欲求も然り、でしょう? (まどかと逢いたい…その気持ちを隠しているつもりはなかったけれども) (事実、まどかが私に会いたがっているなんて思った事はあまりなかった) (それはまどかにとっても同じことなのではないか、と、お互いがお互いを知って初めて気付く) (歯痒さは確かにあったけれども、それ以上に嬉しかった。気持ちが通じ合った事が何よりも) (だからこそ、ドキドキを感じ合う提案を…無論、お互いがお互いを触る事への興味と欲求もあったわけで) たまには…ええ…たまには、ね…? (当たり前のはずなのに、何故かその言葉を発するのが少し寂しかったが、触れ合う喜びに比べれば些細なことで) …あ………っ…… (既に爆発するほど…とまで言うと大げさだけれど、これ以上ないほどときめいていた胸に、ゆっくりと差し伸べられる掌が) (脱力感と興奮を強く促進させて、一瞬手を伸ばす事すら忘れて艶めかしく喘いでしまい) ご、ごめんなさい……まどか…ぁ… (本人いわくふにふに…という、私より一回りほど大きな成長を見せている柔肉をそっと手で包む) ……ドキドキ…してる……? (自分に対してもまどかに対しても問いかけているような、不思議な気持ちのまま、ゆっくりと手のひらを上下させて)
【わああ、ご、ごめんね 誤字が…】 【×(不思議そうに近づいて来る見ていると、手は自分のまだふくらみかけの手の辺りまで近づき) 】 ↓ 【○(不思議そうに近づいて来る手を見ていると、手は自分のまだふくらみかけの胸の辺りまで近づき) 】 【…だね、わ、わかりづらかったよね…ごめんね…!】
【いえ、大丈夫よ、多分そうじゃないかと思っていたから…】 【本当に、無理だけはしないでね?いいところだけれど…なんて…】
うん、逢いたいって気持に理由は入らないと思うよ でもそのぶんそういう気持って、感情の塊みたいで嬉しいきがして… …言葉にしちゃうのもなんだかあれだね、うん、嬉しいが全部だよ (自分の気持や喜びを直接見せられたら一番いいのに、と思いつつ単純な言葉へと託してはにかむ) (そう思ってくれたことと、伝えてくれた事が贈り物の様に嬉しかった) …ほ、ほむらちゃん、くすぐったかった…? (小さく吐息と共に漏れたような艶かしい声に、自分の触れ方が問題があったようにも思いつつ不安そうに伺う) (トクトクと手のひらを通して感じるほむらの心音と柔らかさが、自分の鼓動とリンクするように胸が高鳴る) (相手の心臓が動いている、鼓動が早くなっている、それだけの確かめあいの筈なのに) (恐る恐るほむらの胸に手を置き触れていると、今度は自分の胸にほむらの手がそっと伸びて包まれる) (触れた箇所から甘い電流のようなものが優しく広がり、少しだけ体が硬く構え、やがてそれもほぐれる) …うん、ほむらちゃんドキドキしてる …わ、わたしも…解り易いと思うけど… (胸を震わせるような心臓の鼓動が自分でも感じられる、ゆっくりと手のひらを上下されると) (おさとうをとかしたような甘い刺激に、どんどんと胸が熱くなるようで) (一人苦しいくらいに胸が高鳴る自分がなんとなく恥ずかしく思われて) (自分も同じ様に、ほむらの柔らかく少女らしい胸を手のひらで辿り、ふんわりと手のひらでほむらの胸を包む) …へ、へんな触り方しちゃったら、教えてね? (一応断りをいれてから、手のひらで優しく胸に触れて、ソフトに押して密着させる様にして心音をさぐるように手を上下させてみる)
けれども、逢って何をしたい…と、具体的に思えないのは、私の怠慢かもしれないわ 以前のように頭を洗ってもらったりだとか、家や学校の話をするとか… できる事はいくらでもあるのに、いざ会えると嬉しくて…何も手につかないなんて… (表情豊かなまどかと違って、そう努めているからでもあるとはいえ感情の表現が希薄であることを詫びて) (それでも喜んでくれているように見える表情が何より胸を、手のひらに収まっているそれを温めてくれる) い、いえ…その…なんて表現すればいいのかしら… 気持ちいい…のは確かなんだけど、そんな言葉だけじゃ不十分というのが…何となくわかって…んぅ…… (ソウルジェムの波動によるものとはいえ、感情と生理現象のシンクロは全く変わらずにあるため) (胸の奥にある心臓の鼓動は定期的に鳴り響き、甘い感覚と共に確かにまどかの手に伝えて) (10月にそぐわぬ暑さとか、お湯の中にいる影響とか、そういったものを全く度外視するかのような熱に浮かされて) (瞳を閉じたり開いたり、太ももを僅かに開閉したりと気持ちよさを誤魔化しながらも生理的な声を漏らす) まどかに触ってもらっているから…それだけでこんなに…さっきよりずっと…ときめくの (とぎれとぎれに熱い吐息を零しながら、指が乳首の先端に当たると、まるでまどかにそうされたかのように胸先が疼いて) んくっ…か……は、ふ…… (薄い胸はそれゆえか敏感で、聞かれて恥ずかしいと伺える声、吐息を抑えられずに) (それでも強がりからか求める心からか、まどかの心遣いにも首を振って) 変なんて…ん…これが、これがいいの……お願い…もっと……あふ… (細い腕の先の小さな掌は、程よく肉がついた柔らかな乳房を上下左右にと揉み弄って、まどかも私と同じように…と先走った熱情を伝えて見せる)
えへへ、私も同じだよ、怠慢なんかじゃないよぉ 一緒に出来たらいいなって思う事はあるのに、ほむらちゃんの顔を見ると近寄ってにこにこしてることしか出来ないもん あとは、上手くお話できるようになんて事くらいしか考えられなかったりするよ 色々出来たら勿論凄く楽しいだろうけど、…不思議だよね (頬をかきつつ、気持を伝えようとしてくれるほむらをみて嬉しそうに微笑む) (何となく、何かをの感覚を逃がすかの様に目を閉じ、体の体勢を変えるほむらを不安そうに見ているが) (ほむらからあがる甘いような声と吐息に、さすがに今の状態に気付かされる) (自分の心の中にある人に、なんてとんでもない事をしているんだろうという気持がわき起こるが) (ほむらの手によって与えられる刺激にそれも溶けて流れて行ってしまう) …ほ、ほむらちゃ… (触れられた箇所が酷く熱い、自分の胸の先が主張しはじめて、ほむらの手のひらに触れて揉み弄られる) …ん (ぴくん、と小さく体が震えて、上がって来る呼吸をこらえようとするがそれもままならず) (上ずる呼吸を押さえながら、ほむらの表情をじっと見つめて) (同じ様に、手のひらで柔らかく揉んで、ほむらの胸の先を優しく転がす様に刺激してみる) (片手で触れていた手が、自然ともう片方もほむらの胸に伸び) (ふわりとその敏感な、自分よりも少し薄い胸に到着すると同じ様に円を描く様にして揉み、押し上げて) (親指の付け根の少し丘になっている部分で優しく甘い刺激を加える) …、な、なんか…わ、わたし… ほむらちゃんが止めてくれないと…わたし (大好きな人にわき上がる気持が押さえきれずに、酷い事をしてしまわないか怯える様にしつつも、すこしずつ加える刺激が強くなって来る)
十分すぎるほどよ、それって… 誰にでも笑顔を絶やさないまどかだからこそ…誰からも好かれるのでしょうから それに、一緒に何かをするのが嬉しいって…もちろんそれもあるけれども 一緒にいられる事こそが、何よりも…嬉しいというか… (上手く言えない…けれどもその微笑が眩しくて、愛しくて…だから自然と嬉しくなる) (声を抑えなくちゃ…優しいまどかは躊躇してしまうかもしれない) (けれども抑えられない。欲求も快楽も募るばかりで、止める術が伺えない) (不意に遊んでいた手が股間に伸びてしまい、疼く私の割れ目を指先でつぅぅ…と削るように愛撫してしまい) まどっ……か……はぁ…… (主張を始める硬い尖りに、指先を当てたり、二本の指で摘まんだりしてしまって) (荒い息がさらに乱れ、まどかにもそうなってほしいという浅ましさが刺激と愛撫をより一層深く熱いものへと変えてしまう) (たりないものを求めるように疼くもう片方の胸に、不意打ちに近い刺激を受けると更に声を裏返しよがって) まどか…私が望む事は…ぅぅん……止める事じゃなくて…… (まどかがしてくれているように、それを再現するように、自然ともう片方の手も既に立ちあがった乳首を中心に抱く柔らかな胸へと持って行って) このまま、行きつくところまで導いてほしいの……まどかだけに見せる私の、小さいけどありのままの私の姿を… ひと時でいいから記憶してほし……ぃぅっ…!やっ…はぁ…… (瞳は閉じられ、吐息と共に唾液まで唇から洩れ落ちてしまい…) まどか…ぁ……ぁぁぁ…い、あああああああん!! (超高速のエレベーターで駆け上がるような絶頂感を、電撃に近い胸からの極端な刺激によって誘発され) ひ…は……まぉ……ぁ…… (蕩けきった表情を見せつつ、力なく崩れ落ちてしまう) 【ごめんなさい…そろそろ眠気が来そうだから、イかせてもらったわ…】
【ふ、ふぇえ、ごめんなさい…レスを書いてたんだけどわたしももう限界みたい…】 【折角のこのレスを眠気に負けた文章で残したく無いから…、明日にでもあらためてこのレスを置いておいても良いかな…】 【こんな時間まで一緒にいられて嬉しかったな、待たせちゃってたのにゴメンね】
【いいえ、気にしないで?】 【むしろこんな時間まで付き合ってくれて、本当に感謝してるわ】 【ありがとう、まどか。レスの続き、楽しみにしてるわね?】
【ありがとうほむらちゃん、寝る前に逢えて嬉しかった】 【それじゃあお互いにおやすみなさいだね、私からも今日はありがとうだよ】 【おやすみなさい…】
(ほむらの柔らかく薄く肉づいた吸い付くような胸の感触を、楽しむ様に手のひらをふにっと潰す様に押しあて) (なじる様に手のひらで当てこする) ほ…むらちゃん………… …ぁ…、ぁ (胸を優しく探られるようなほむらから与えられる刺激で、小さく甘い声が上がり、浴場に小さく響く) (下腹部に暖かい血液が集まるようで、柔らかそうな細い太腿を隠す様に閉じる) (まだ自分でちゃんと触れた事もないようなそこが、与えられる刺激と高まるからだによって、ゆっくりとあつくなってくるようで) (きゅっと緊張が走る様に反応をしめす) (それとほぼ同時にほむらが自身のその部分に指を這わせるのを目撃する) ふぇ… (自分と同じ状況なんだ、と解ると同時に、目の前でそうされているとその刺激が自分にも伝わってくるようで) (泣き出しそうなあまい声が漏れ、お互いの吐息と、押さえるような声が小さくお風呂場に木霊する) あ…っ… ぁ (胸の蕾を指の腹でつぶすように触れられ、つままれる、その刺激に腰が腰が引けると自然にほむらの額へ自分の額をこつんとつける) (お互いの指での刺激が深く、濃くなっていく) (齎される甘い刺激に、時折肩や腰がひくんと反応を返して、呼吸を荒げながらじんわりと目に涙が浮かぶ) (自らの其処を触れているほむらの高ぶりを助長させるように差し伸べられる自分の手を止めるように頼むと違う答えが返って来る) いきつく…ところまで…? ………ぅ…うん…… (刺激をたどたどしくさせていた迷いが消えて、只純粋に相手を求める物へと変わる) …ぁ、……ほむらちゃんの姿を見て…いたいよ…… みせてほしい…、…わ、わたしのは…恥ずかしいけど…… (手のひらの腹で優しく揉みしだくようにしていた手が、徐々に自分がそれをされる事によって感じている事を伝える様に再現をしかえし) (片方の胸のほむらの少女らしいつぼみを、不器用に親指でささえるようにして人差し指のお腹でくにくにと撫で、指で柔らかくつぶす) ぁ…ぅ、ぁ…っぁ…っ…ほむらちゃん…ほむらちゃ… (お互いの触れ方が大胆になるにつれて、駆け上って行くほむらの体に連動する様に声に艶が混じっていき) (切なそうに眉を下げながら、だんだんに高まって行くほむらを見つめる) (お互いに刺激が深まるにつれ愛撫が稚拙になり、刺激がリンクするようでほむらの体が反応に揺れる度に自分もビリッとした刺激に体を震わせる) ぁ…っぁっ、ぁっ…っぁあ…っほむらちゃん…っほむらちゃ……っ (徐々に登って行く自分よりも少しさきに、ほむらが自分の名前を呼びつつ落ち入る絶頂感に手をとられて一緒に舞い上がるかの様に急速に引き上げられる) あ……やぁーーーーーー………っ (全く始めての感覚に頭の中、喉、胸がカラメリゼをされるように焼け付き、絶頂をむかえながら目の前のほむらにぎゅうっと抱きつく) (丁度力なく崩れ落ちるほむらを抱きしめる形で、2人で浴槽のなかで抱き合って座る様にして) (絶頂を迎えたばかりの蕩けた表情、溶けそうな体で体を重ねあい) (きゅうっと抱きしめたまま、恥ずかしさを胸に抱きながら「ちゃんとみてたよ」と言いたい様に髪を梳かすようにゆっくりと頭を撫でる) 【…な、長くなっちゃったね、落ち着くまで2人でこうしてられたらいいなって…し、〆になってないきがするけど】 【昨日はありがとう、またお話とか色々出来ると嬉しいな】
緋鞠
(いつものように?全体的に起伏が少ない身体を晒したまま戸を引いて、すたすたと人目も気にせずシャワーに向かって歩く) (しかし、顔はほんのりと赤らんでいて…それに気づかないまま) 何故か知らないけど…熱いわね……何でかしら… (その理由はこの場所での体験だと気づきつつも気づかないふりをしながらシャワーを浴び始める)
ドイツ人がカレー好きじゃない… カレー好きがドイツ人…ドイツ人を右に…… (誰もいない事をいい事にぶつぶつ呟きながら髪の毛を洗い流し) (ふるふると首を揺らし、熱を冷ましながら水を切って) 昨日はうっかり温泉に浸かり損ねてしまったから…今日はたっぷりと浸かってから帰らないと… (すらりと伸びた右足を湯に浸し、そのままとぷんと湯に身を沈めて) ……ここが熱いのは当たり前よね…
マ・ド・カ マドカ マ・ド・カ (熱に浮かされたように歌うように呟いて) さて、上がろうかしら この寒さがが火照った体にちょうどよくて… (やはり誰もいない事をいい事に呟きつつ、風に震えながら脱衣所へと消える)
緋鞠
わぁ…噂には聞いてたけど広いね 温泉なんて久しぶりだからすっごく楽しみにしてたんだ う〜ん、いい湯加減♪ (体を洗った後、温泉につかり腕をのばして) 【出典は「けいおん!」】 【作品関係なく誰か来てくれるのを待ってみるね】
温泉なんて、久しぶりぐらいがちょうどいいのかしら 習慣になってしまうと、少し入らないだけでも身体に違和感を感じてしまう… 最早習慣ではなく常習かしらね… (静かに扉を開けてシャワーの前に座り、全身を泡を取った手で洗い始める) 【ご一緒してもいいかしら?】
キマシ
うーん、気持ちいい〜 (手ぬぐいを頭に乗せて鼻歌を歌ってたら人が入ってくる気配がして) いけないいけない、温泉では静かにしないとね… あ、こんばんは (大人しくしてるが入ってきた少女を見つめて、軽く会釈する) (シャワーを浴びてる中も見つめ続けるが、ふと視線をそらし) うーん、温泉最高〜ふんふーん♪ (再び鼻歌を歌う) 【どうぞどうぞ。よろしくね】
>>696 (肉付きはよくないがしなやかな肢体をさほど時間をかけずに洗い流して)
(シャワーを止め、機嫌よさそうに鼻歌を歌う少女に、今度はこちらから視線を向けて)
ええ、こんばんは
こちらに来たのは初めてかしら?
いえ、初めてここに訪れる人は皆決まって同じような感想を抱く、と思って
(ゆっくりと立ち上がると身体にタオルなどは巻きつけないまま、ひたひたと温泉に寄り、足を入れて)
私も…ここは最高だと思うわ…
(怜悧な表情を崩さぬまま、少しだけ少女らしい声を出して。唯に向かい合うように肩まで浸かる)
【ありがとう。よろしくね】
>>697 うん、初めてだよ。感想?うん、やっぱり温かくて広くて…来てよかったな、って感じかな?
友達と一緒に来ようかと思ったけど
ええとあなたはこちらによく来てるのかしら?
あ、私平沢唯…高校生です、バンドやってます…おっとっと
(少女の白い肌を見とれた後、ぺこりとおじぎをし)
(そのまま頭に乗せてあった手ぬぐいを湯船におとしてしまい、あわてて拾う)
うんうん、やっぱりそう思う?温泉てさ、いつまでも浸かってみたいよね
こう、日頃の疲れがおもいっきりとれちゃうっていうのかな?
(お互いタオルも巻かず顔を見つめながら)
(緊張の糸もとけたのか再び楽しそうな表情で腕をのばし)
>>698 友達と一緒……
(ほむ、と瞬きをしながら反芻して)
貴女も友達に、ここを教えてもらったのかしら?
私は…ええ。疲れた時や暑さ寒さに参った時なんかに、よく利用させてもらっているわ
何しろただだもの。この時勢には珍しいんじゃないかしら、相当
…暁美ほむら…見滝原中の二年生。今は部活などには所属していないわ。それどころじゃない…いえ
バンド…そう。…少し新鮮ね。私の周りの人、演歌が好きだったり、クラシックが好きだったり…バンドをやっているという人は、いなかったから
(表情を変えぬままお辞儀を返して。手ぬぐいを拾う様子を冷静に見たままで)
時に…楽器は何を?
ええ、そうするわけにはいかないとわかっていながらも、あと10分、あと5分…
そんな風に思えてくるのよね。まるで温泉に身体が吸い寄せられているかのように
(水を吸った長い黒髪を両手で後ろに払い)
今日も練習がえり?それなら…私が言う事でもないかもしれないけど、ゆっくりしていきなさい
>>699 うん、友達に教えてもらったの
疲れる時ってあるよね〜そういう時は甘いお菓子をたくさん食べて、その後温泉だよね
無料で使えるなんて太っ腹だよね、今度の合宿にぴったりかもね
(温泉につかってテンション高めなのか、合宿で何をするのか忘れているようで)
軽音部に所属してます!いやぁ、私も最初は軽い音楽かな〜と思って気軽に入部届け出しちゃったんだけどね
ほむらちゃんね、よろしく!
(冷静で大人びた印象とは裏腹に自分より年下ということに感心しつつ、手を差し出し握手をもとめる)
楽器は…ギターです、友達に色々と教わってね
(たちあがり、エアギターをするように手を振りながら)
これも温泉の効果かしらね〜?
お肌もすべすべになったり、風邪もひきにくくなったり…
(何事もなかったかのように再び肩までお湯ににつかり)
うん、ゆっくりするね、ほむらちゃんも忙しそうだけど今日は温泉で疲れを癒してね♪
>>700 悪いけれど…先に甘いお菓子、には賛同しかねるわ
風呂上りに一杯のフルーツ牛乳。それで温泉を締めくくる
私は来るたびに用意しているわ。時には友達とアイスクリームを食べる事もあるけれど
合宿…貸切?…いいんじゃないかしら。その時は私は遠慮して、別の温泉に向かうなりするから…気にしないで?
……本当に気にしないでほしいなら、こんなこと言うんじゃなかったかしら…ごめんなさい
(謝りつつも握手に応じて)
そう…ギター…私は楽器には詳しくないけれども、友達に教わっただけでバンドのメンバーに選ばれるなんて…
よほどの才能に恵まれているのではないかしら?
できるだけ身体に疲れは溜めたくないものね…無駄遣いになってしまうもの
病気なんてもってのほか。そんな私にとって、この温泉は非常に役に立っているわ
(首を後ろに倒して髪の毛全てを湯で濡らし、悲しいほど薄い胸を張って見せて)
ありがとう。一人で浸かるのも悪くはないけれど、こうして誰かと話せるだけで、更に疲れを忘れられそう…
礼を言わせてくれる?
>>701 フルーツ牛乳、いいよねー腰に手を当ててごくごくと飲み干したいよね
でも私今日お菓子もアイスクリームも用意してないんだよね…お風呂あがった後買いに行かないと
ああ、そんな謝らなくていいよ、合宿と言っても演奏する場所とか騒音対策とかも考えないといけないからね
でも、今度は友達と一緒に来たいかな、と思ってね
それにさ、この温泉は広いんだしほむらちゃんたちが入っても大丈夫だよ
皆ではいる温泉も心地いいと思うんだ
(握手をした後、のんびりとした表情を浮かべ)
いやあ…実はうちの部、本当に人手不足でね…私が入らないと廃部になるみたいなんだ
だから皆必死で軽い気持ちで入部しようとした私を引きとめてね
私は薄着した時に風邪とかひいちゃったこともあるけどね
やっぱあれはつらいものだよね、私もこの温泉好きだね
(ほむらの胸を見つめながら、それほど発達していない自分の胸も見比べて)
うん、私もほむらちゃんとこうしてお話して温泉つかるのはとても楽しいことだよ
ありがと♪
>>702 ええ…あまり人に見せられない光景ではあるけれども…そう思っていた時期もすでに過ぎ去ったし
自販機なら確か、すぐそばにあったような…撤去されたのかしら?
困ったわね…それを頼っていたから、私もなけなしの小銭しか今日は持ってこなかったのだけれど
どちらにしろ、友達を誘いたいというのはわかるわ。私も貴女に紹介したい友達がいるもの
いっその事ここで演奏するのも手かもしれないわね。楽器が傷むのでなければ…だけど
(まどかを思わせる優しく柔らかな仕草に不意に笑みを誘われるが)
(入部に際するいきさつ、そして現状などを聞くと、僅かに寂しげな笑みへと変化して)
そう…青春…ね
私にはもう縁のない言葉だし、人並みの幸せなんてとっくに諦めてるけど
…今では大切な人たち…なのね。それなら、最後までやり遂げなければ…ね
風邪を引くと何が辛いかって、温泉に来られない事じゃないかしら
温泉に浸かれない辛さなんて、今になると考えるのも億劫になるほどだから
こまめに暖まって、ウィルスなどに隙を見せない…それくらいやらないと
(言っている内容とは裏腹に、どこか上の空のような声を唯の耳に届かせて)
>>703 撤去されたなら我慢するしかないかな…ああ、お風呂あがりのフルーツ牛乳…
うん、ほむらちゃんのお友達にも会ってみたいな
私の友達に元気な子もいるので温泉も賑やか過ぎちゃうかもしれないけど
温泉で演奏?
私もギターは肌身離さず持ち歩きたいからね、それはいいアイディアかも
(ほむらの提案にギターを背負って入浴する自分を想像したが)
(どことなく悲しそうな顔をみせるほむらに少し戸惑い)
うん、今は後輩の子も入ってなんとか部として認められて活動してるんだ
皆優しくて頼もしくて私の大切な友達、高校卒業した後も一緒にいたいなぁ
(それでも自分の心境を、願いを…彼女の眼を見ながら語り)
ほむらちゃんは温泉大好きなんだね
今は…幸せ?私は幸せだよ
こうして温泉つかって、ほむらちゃんと色々お話できてすごく楽しい
ほむらちゃんもいろいろと忙しいみたいだけど・・・今はこうしてのんびり入浴できる
温泉に浸かれる時間もある…そう考えれば風邪だろうとなんだろうと負けないと思うんだ
(遠くを見つめるかのようなほむらに問いかけ)
(彼女の手をそっと握り締めて)
>>704 きっと……新型を用意しているのよ
こんな素晴らしい温泉に、自販機を用意しないなんて…それこそ有り得ないわ
温泉と、それを楽しむ女性への冒涜…ね
(ほむ、と一息ついて)
賑やかなのは嫌いじゃないわ。そこに加わるのは、少し難しいけれども…
傍目から見ているだけでも、温泉と同じくらい…暖かくなれる。そのくらいの心は、まだあるから
(温泉での演奏など、賑やかしにもってこいだろう。そんな場にも居合わせるのも悪くない…温泉に浸かっている現状ではそう思えて)
そういえば…今更だけど、女子だけで構成されているの?
ボーカルは女性でも、他のメンバーは男性とか、バンドとしてよくある形だと思ったのだけれど…
とりあえず、バンドの名前だけでも教えてくれる?まどか…友達に伝えておきたいから
演歌専門というわけじゃなかったはずだから…あの子も…
(どことなく濁った瞳をまっすぐに見つめられるとどこかいたたまれなさを感じつつも、本気で楽しんでいる事をひしひしと感じながら質問を交えて)
温泉が大好き…最初は違ったわ
汗をかいてしまうのが鬱陶しくて、手軽に汗を流せる場所が欲しかっただけ
それがいつのまにか、手段が目的になっていたのよ
今となっては温泉は、生活の一部と言ってもいいわ。もちろん、暇ができた時しか来られないけれども…
それは貴女も同じでしょう?こうしてのんびりできる時間…大事にしましょう?
(あ…と小さく呟きながら、両手で唯の手を包む)
>>705 おお、なるほど…コンビニにも次々と色々な味の新商品出てるからね
温泉を楽しんでる私達のために、早く用意してほしいよね
私達の演奏、聴いてもらえたらうれしいな
私の友達にも恥ずかしがり屋さんもいてね
それでもほむらちゃんたちに喜んでもらえるなら…皆も恥ずかしがらず温泉でもどこでも演奏すると思うんだ
うん、メンバーは皆女の子だよ
バンド名は放課後ティータイム!私達で色々バンド名考えたけど、結局顧問の先生に決められちゃった
友達…まどかちゃんにも聴いてもらいたいな
演歌というのは演奏したことないけどね、でも新たなジャンルに挑戦てのもいいかもね
(いつか演奏する時のことを想うと今から楽しくなり)
私も夏はあせだくになり床でごろごろしちゃうんだ…
手段が目的か、でもわかる気がするよ
だってこの温泉温かいし広いし、今もとてもいい気分だもの
私も時間があいた時はまた来たいもの
うん…とっても楽しいよ。ほむらちゃんも楽しんでね…素敵な時間にしましょ♪
(両手で手を包まれ、にこやかにほほ笑み)
(顔を近づけ自分の手を包むほむらの手に頬をすりよせ)
>>706 いつの時代でも女の子は泣かされてきたから…キュゥべえの奴に……
この場所のように、女性を癒す、潤す場所はあるべきだし、
それを補助する役割を担う自販機は必需品…それをわかっているからこそ、置いてあったと思ったのに…
ただの金儲けのためだったというのかしら
……いざとなったら私がパシリにでもなるわ。普通の人より早く買ってこられるから
(きゅっと両手を結び、嫌がらせに屈しないとでもいうように静かながらも力強く言い切る)
かんがえてみたら、そもそもここは女湯だから…男女混合のバンドは演奏できないわね
そういう意味でも助かったわ。砲火後ティータイムね。覚えておくわ
(読み方が同じだったが、普通の人間ならあり得ないミスをそのまま覚えてしまい)
ええ、貴女の…いえ、貴女たちのこと、必ずまどかに伝えるわ。そして…一緒に聞きに行きましょうと誘うの
ボーカルの人が頑張れば、演歌もできなくはないと…女性の演歌もあの子、好きだったはずだし
床でゴロゴロなんて、してる暇なかったわ
考えてみれば年がら年中走りっぱなしね、私は…
もしここでまどかに会えたら、私と会った事も…余裕があれば伝えてくれるかしら?
私と違って、あの子はすぐに、誰とでも仲良くなれると思うけれども…ううん、むしろ、だからかしら
(柔らかな頬の感触が指先に伝わり、そのお礼、と言わんばかりに、きゅっと両手を握り、今度は自分の頬にそれを寄せる)
>>707 やはり女の子は守られるべきだと思うんだよね
温泉が無料だけど、それ以外のサービスはいたしません、ってことなのかな?
もしかしたら自販機がないのって、そのきゅーべーって人が隠したのかもね
ほむらちゃん、足速いのかな?それじゃお願いしようかな…私がおごるから
(運動部所属ではないので、ほむらの力強い発言に頼もしく思い)
さすがにバンド仲間とはいえ男性に裸見せるのはね…
その名通り、放課後は皆でお茶してたりするんだけどね、ちゃんと練習もしてるよ
(ほむらと自分ではほうかごの意味が違うことに気づかぬまま話を進める)
ありがとう、私達の演奏楽しみにしててね、たくさん練習してほむらちゃんやまどかちゃんに素敵な音楽を披露するよ
ボーカルは澪ちゃんと言ってね、大人っぽくて演奏も上手で…でもちょっぴり怖がりで恥ずかしがりやで
でも頑張ってもらわないとね、ほむらちゃんたちのためにも
そうなんだ、やっぱり忙しそうだね
私は走りっぱなしだったら途中でへばっちゃうよ
うん、いいよ。まどかちゃんと会うことができたら伝えておくね
皆と仲良くできる、と言うのはうらやましいかな
でもほむらちゃんも・・・今私とお話してるじゃない?
こんな風に温泉につかりながらお話すればきっとみんなと仲良くなれるよ
ふふ…くすぐったいよ♪
(両手を握られほむらの頬がこすられ、少し笑顔を見せながら)
(彼女のぬくもりをもっと感じようと指で軽く頬を触り)
>>708 ええ、それ自体は問題ないのよ
さすがにフルーツ牛乳まで無料にしてもらおうなんて、おこがましいと思うわ
ただ…お金を使う機会すら奪って…不可解だと思ってたけど、なるほど…
キュゥべえが犯人というのなら、話は早いわね。八つ裂きになるか、自販機を戻すか、選択権を与える事になるかしら…
何はともかく、自販機が戻ってこなかった場合は任せて
(道中だけ時を止めて…さすがにコンビニでまで窃盗しようとは考えずに)
私は別に平気だけど…混浴の方にも時々お邪魔するもの
言っては悪いけど、どうでもいいから…男性に見られるのとか…関心が全くなくて
そちらでなら、男女混合のバンドも演奏できるし、と思ったけど、その必要はなさそうね
…砲火後にお茶をして過ごすのね。知り合いにもそういう人がいるからわかる……?待ちなさい
貴女…魔法少女ではないわよね?何故砲火をすることが…まさか、素で機関銃を扱う事が出来るの?
(少しずつ放課後と砲火後の祖語が生まれてきた)
バンドは人前に出るのが役割だけど…恥ずかしがりというのは大丈夫なのかしら?
恥ずかしがりつつも演奏のミスなどは全く生じないのであれば、天才というのはどこにでもいるものなのね、と納得もできるけれど
あまり無理はさせないように…お願いするわ。あなたが大丈夫というのなら大丈夫でしょうけど
いいえ、慣れているもの
わたしにへばっちゃう…いいえ、立ち止まる事は許されないの
たった一つの目的のために悪魔と契約までして…今に至るのだから
…そういえば…不思議ね。私、そこまで器用に人間関係は構築できないのだけれど…
そうね、あえて言うなら…貴女、少しまどかに似ている気がするわ
見た目なんかは全然違うんだけど…その、接し方とか…少しだけ、ね
(右手と左手を、それぞれ右の頬、左の頬に接触させ、摩擦させて)
お返し…かしらね。温泉の中だからかもしれないけれど、こうしているのは気持ちいい…そう思わない?
>>709 そうよね、フルーツ牛乳やアイスクリームを買うお金くらいなら私も持ってるからね
そのきゅーべーって子はよくわからないけど悪戯っ子なのかな?
ほむらちゃんに説得されたら自販機を返してくれると思うよ、お願いするね
(何か物騒な選択肢が聞こえたが、それでも先ほどと比べ彼女から憂いもなくなったので)
(頼もしそうなほむらと楽しそうに話を続ける)
あ、そうなんだ…私は混浴ってのは入ったことないかな
でもきっとほむらちゃんが入ったらみんな見つめるんじゃないかな?
(かく言う自分も彼女の顔を、胸をぼんやりと眺めていたら)
は、はい?魔法しょうじょ…?えっと、あのアニメとかに出てくる可愛らしい衣装で杖とか持ってる…?
ううん、魔法なんか使えないし、放火だなんてそんなことできるはずもないよ
授業が終わった後、音楽室に向かうの、で部員と演奏や作曲してるの
(何故機関銃を扱えると尋ねられたのか不思議に思ったが、素直に自分たちが放課後行ってることを語り)
彼女、ベース担当なんだけど、ギターはバンドの中心だから目立ちたくないらしくて…
でも音楽に対する情熱ってのは私以上だから、きっといい演奏、歌を聴かせてしてくれるよ
悪魔、か…立ち止まることは許されない
でも、たまには休息と言うのも必要だと思うの、今こうして入浴するくらいは…許されるんじゃないかな?
(憂いを帯びた表情、機関銃の質問などから彼女が普通の中学生ではないことをなんとなく判断し)
まどかちゃん…ほむらちゃんの友達だよね?
私も友達作るの得意、と言うわけじゃないけど…ほむらちゃんとは仲良くしたいな
うん、とっても気持ちいいよ…温泉なのにますます温かくなって…もっと温かくなろ?
(お互いの頬を触り、そっと手を離した後、ほむらをそっと抱き寄せて)
>>710 悪戯っ子なんていう次元じゃないわ。奴は悪魔よ。吐き気を催す邪悪と言ってもいいわ
彼と関わった人間は、奇跡と絶望を賜る運命にある…
その運命を覆すために…私は……
(奴が関わると途端に電波な発言を惜しみなく続けて)
とにかく、フルーツ牛乳は任せて。一緒に入ったよしみとして、私が何とかして見せる
最初は私、混浴の方にお邪魔していたの。こちらにもあると伺って、時と場合によって使い分けてると言ったところかしら
なんかちらちら見ている人がいたような気もしたけど…どうでもよかったから特に何も言わなかったわ
人に見せられたものじゃない身体であることは承知しているもの。本当に見せたいと思っているのは一人だけ…
(やはりまじまじと見られていても、それそのものには意識することないままで)
……その…砲火後……あ…放課後?………(しまった…)
なるほど。部活動の休憩時間にお茶を嗜んでいるという事かしら。アットホームな部活のようね
(誤解を解こうとすると更にややこしくなること必定と思い込み、努めて感情を殺して普通の中学生らしい感想を述べて)
目立つ役割と、貴女に任せた…と。貧乏籤ね…貴女自身は、目立つことを嫌がるとは思えないけど…
私も目立つのは好きじゃないわね。面倒だから
ただ、情熱があるのはいい事じゃないかしら。貴方達の演奏、楽しみよ
ええ、こんなところで足を延ばして寛いでる私が、立ち止まっていないなんていうのは滑稽だと思うけれども…
無駄遣いを避けるためというのが、ここにいる目的だから…他は後付なのよ
でも…後付とはいえ、ここにいる事を望んでいるのも事実。だから…誰かにそれを許してもらえるのは…悪くない気分ね
ありがとう…一期一会かもしれないし、また会えるかもしれないけれど…
ここで人と距離を置く意味がない事は十分理解している
…こんないい方しかできない私だけど…利用してくれて構わないわ
……ちょ、あ…え、その……?
(手を離すとそのまま距離を置こうとするが、逆に距離が近づいてしまい)
(予想外の事態に眼を瞬かせ、ふるふると焦りを見せてしまう)
>>711 悪魔…私達からフルーツ牛乳を奪う悪魔…
やっぱり悪い子なんだね、捕まえて説教してよほむらちゃん!
さすが、頼りになるね。今日温泉に来て幸せだよ
(先ほどの契約と言っていたけどその悪魔のことなんだろうか…?)
(心の中でそう思いながらも、明るくほむらを応援し)
ああ、私も自慢できるスタイルではないからね…友達と温泉はいったことあるけど…同い年なのに差があって、ううう…!
(何かを思い出したのか、頭に乗せた手ぬぐいをかみしめ)
でもほむらちゃんはまだ中学生、成長期だと思うし…その見せたいと思う人と温泉入れるといいわね
きっとその子も喜ぶと思うからさ
(再び手ぬぐいを頭にのせ、冷静に年上らしく振舞う)
ええ、演奏するにもパワーが必要でねー、そのために紅茶飲んだりケーキを食べたり…
練習はどうするのーって仲間にしかられちゃうんだけどね、ははは…
(やはり頼もしい大人っぽく振舞うには普段の態度では無理だったらしく、恥ずかしそうに頭をかき)
うん、目立つのは好きかな?特に貧乏くじひかされたとは思ってないもの
澪ちゃんも最初は違う部活に入ろうとしてたらしいけどね、でも説得されたみたいで
でも後悔はしてないはず。それは私も同じなんだ
うん、何となくわかる。私は…さっきも言ったけど魔法少女じゃない
友達とバンド組んでるだけの女子高生。しかも放課後は練習よりもお茶の時間を優先しちゃうバンドだけどね
それでもそう言う時間も必要だと思うんだ。仲間との絆、コミュニケーションっていうのかな?
この人達と一緒にいたい、一緒にいる時間は大切である…そう思うには練習以外にも時間を費やすべきだと思うの
ほむらちゃんが…魔法少女なのかは私にはわからないし、質問もしない
ただ、こうして出会えた年下の少女としてお話したいだけ、だから私はほむらちゃんがしてることは正しいと思う
今こうして温泉につかることも、ほむらちゃんにとって必要な時間だと思うの
(抱きしめ頭を撫で、彼女が落ち付かせようとし、それでもそっと体を離し)
うん、利用というわけじゃないけどこうしてほむらちゃんを抱きしめるのは私にとって幸せなこと…
こうすることで、ほむらちゃんの癒しにもなれたらうれしいかな…?
(温泉に浸かって赤面しながら微笑んで、ほむらの頭を再び撫でる)
>>712 ええ、任せて。あまり薬にはならないだろうけど、少しはぎゃふんと言わせて見せるから
(爆殺もマシンガンで蜂の巣もあまり動じなかった。今度はどんな手を使うべきか…はっ)
でもその前に、本当に撤去されたのか、再販予定はないのか、それを確認させてもらえる?
奴と関わるのはそれだけで面倒だから…もし誤解だったら、奴に関わる時間を浮かせることができる
決してかばってるわけじゃないから…誤解しないで
(よくツンデレと誤解されているため、こういったものいいもまた誤解に繋がる気はしたがあえてそれは流す)
…私は特に体型に関して悩んではいないけれども…そうまで差があるの?
巴マミのような天啓を受けている子が、貴女の仲間にも……それは…なんていえばいいか…
(落ち着きなさい、とでもいえばよかったかもしれないが、むしろ火に油を注ぎそうなので黙り込んで)
いいえ、既に入った事はあるの。そういう意味では、見せたいという願いは叶ってるわけだけど…
まどかが私の身体を見て喜ぶというのは…ないのではないかしら
(見せたい相手の名前を、特に隠しているわけではないからかあっさりと言って)
そうね。カラオケですら終わるとへとへとになるものだから…演奏まで含めば相当神経は使うでしょう
……?まさか…紅茶だけで活動時間が終了していたり…?
(そんなわけない、という反応を期待しながらも、若干いぶかしむような目を向けてしまう)
適材適所、かしら。その結果演奏が上達したというのなら、確かに貧乏籤などではないわね
むしろ才能を見込まれたと喜ぶべきじゃないかしら。…才能……(はぁ、と溜息をつき)
一緒にいたい人と、実際にいっしょにいられるのよね?
それを幸福に思える貴女は…やはりまどかに似ている。そういった感覚を自然と思える人は、とても優しいと私は信じてる
…それに対して猜疑を僅かでも持ってしまう私にとっては…やはり眩しいわ
行けない事と思いつつも、甘えてしまいそう。私は弱い人間…いえ、魔法少女だから
(温もりに包まれながら、慌てていた全身が落ち着くとついにはもたれかかるように身体を寄せて)
(しばし腕の中で浸っているとゆっくり身体は離れ、その温もりの代わりにお湯の温もりに包まれて)
…貴女に抱きしめられるのは、嫌いじゃない…だから、ありがとう
(特に顔色を変える事まではできなかったものの、俯きながらもやや嬉しそうに、小さな声で礼を言う)
>>713 ああ、そうだよね。撤去されてないかもしれないよね
されてないなら懲らしめる必要もなし
誤解?してないしてない
わざわざ調べたりコンビニで買いに行くのも面倒だからね
でもここは…ほむらちゃんにまかせちゃうわ、フルーツ牛乳お願いします
マミさんてのもスタイルいいのかしらね
ただ私の仲間もなんか体重気にしてるらしくて、私につっかかってきたことも…
皆苦労してるみたいね
願いはかなったみたいだね。体を見て喜ぶ、というよりは
こうしてほむらちゃんと一緒に温泉入れてのんびり疲れを癒すのがうれしい、と思うのよね
ほむらちゃんもその時…まどかちゃんと一緒の時は楽しかったんじゃないかな?
(会話をしてるうちに落ち付いたのだが)
え、ええ…もちろんです。休憩してるだけでティータイムの後は作詞作曲、曲のタイトルを考えたり…
(ほむらの視線に少し戸惑いながらも、少しだけ汗がでてしまい)
うーん、そうだね。放課後も帰る時も、勉強してる時も修学旅行の時も一緒だったよ
まどかちゃんもそう思ってるのかな?うん、きっとそう思ってるんだよ
まどかちゃんが一緒にいたい人は…やはりあなただと思うからさ
甘えてもいいと思うよ、人間一人では生きていけない
魔法少女であってもね、ぬくもりと言うものは必要なんだと思う
私には魔法なんて使えない、ギターのない今では演奏もできない
ただお話するだけ、抱き寄せるだけ・・・
(ほむらの隣に移動しもたれかかるように彼女の肩に頭を寄せ)
うんうれしい…私もありがとう…私もこうしているのが気持ちいいの
(先ほど体を寄せ合って、ドキドキしながら、それでもほむらと寄り添いたくて)
>>714 万が一見込みがないとしたら…
私も貴女と同じように、入る前にケーキの一つでも……いえ、ケーキは難しいから…
杏子にポッキーでも貰ってから行こうかしら…いえ、フルーツ牛乳はどこに行ってでも買うけれども
(任せて…と改めて快諾しつつも、まだわずかに自販機への未練は残っていた)
ええ、彼女のスタイルは事件よ。……ごめんなさい。奇跡の産物と言った方がわかりやすかったかしら
体重は…当の本人に羨ましがられる事が。…その胸が原因と突っ込みたかったけれども、それはそれで負ける気がしたのよ
それはともかく…なるほど。そうあってくれると嬉しいのだけれども
あの子だったら、わたしとでも貴女とでも、一緒に入れるとしたらとても喜びそう
理屈じゃなくて、人を好きになる才能みたいなものを持ってるのよ。同じくらい、好かれる才能もね
(大切な友達の才能を心の底から誇り)
なるほど…器用なのね。もしくは…甘いものが口に入ると、脳内に音符がひらめくとか…
糖分は頭の回転を速めるともいうものね。きっとそれなのね
(自分なりに考えを纏めて口にしてみる。汗は温泉の湯と見做しながら)
それは…なんてうらやまし…いえ、同じクラスで部活だったら普通かしら
本当は…まどかに必要とされなくてもいいの。もちろん、必要とされることは幸せだけど…
彼女を守る事ができれば、それが一番の幸せ
一人では生きていけないというのは、まさにそう。エゴを押し付けてでも、彼女を守る。それだけが…
そう思い込んでみても、おかしなものね。私より貴女の方が正しいと、結局は理解できてしまうのだから
話すだけで、抱きしめてもらうだけで…どうしてこうまで、乱れた心が安定してしまうのか…
(仕草は年下らしくも、諭すように告げられる言葉ははっきりと、自分がいかに子供であるかを自覚させられて)
(反論する術も意思もなくなってしまえば口は閉じられ、寄り添う彼女に甘え、頬を摺り寄せるように互いに寄り合う)
>>715 入った後だと喉も渇いてしまうからね
杏子ちゃんと言う子にポッキーもらうといいよ
フルーツ牛乳や自動販売機を探しに行くのも結構面倒かもしれないけど…
甘いお菓子を食べることで元気が出てくるんだよね〜
奇跡かぁ…私も奇跡を起こしてみたいな
(魔法少女でもない自分に奇跡など起こせるはずもないがため息交じりにつぶやき)
ううーん、私もよくお菓子を食べるけどその栄養が一部分に集中すればいいのに
(自分の胸を見つめ、おもむろに寄せてみる)
いいね、その才能。人を嫌いになるよりも好きになった方がいいからねー
そして好かれると言うのは素晴らしいことだよ、喧嘩もしないから
この温泉につかればますます好きになっちゃいそうだね
(誇らしげに語るほむらの表情を見て友達を本当に信頼してると言うことが伝わり)
うん、甘いものは私達の心を癒してくれるだけでなく頭の回転も早めてくれるの
食事してる時は歌詞が思いつくのよね、ごはんはおいしいよすてきだよ〜
おふろもすごいよたのしいよ〜
守ることか…魔法を使って守ってあげてね
彼女を、そしてあなたの幸せを…
私は、何気なく入部した部だけど、私が入らなければ廃部になってたかもしれない
だから私は軽音部を、今の仲間との時間を…大切にしたい、守ってみたい
人は一人では生きていけない。部活動も複数の人がいないと成り立たない
私一人では演奏もできない、それと同じように魔法少女も協力し助け合っていった方がいいんじゃないかな?
私には魔法少女も悪魔の契約もわからないから、私の考えが正しいとは思ってないわ
ただの理想…ほむらちゃんもまどかちゃんもいつまでも仲良くなってほしいと言う願い…
今は…落ち付きましょうか?魔法少女と言うことも忘れて…温泉につかりましょ
(頬を擦り寄せられ、甘えられ、ほむらのぬくもりを感じ)
(再び抱き寄せ、頭を撫で、自分からも甘えるように頬を擦り合わせ)
>>716 甘いものは、ある意味薬ね。主に心に強く作用する
それも、きっと女性に特に効果のある薬なのよ
差別、と言われようとも、私はこの持論を覆す気はないわ。温泉は男女平等だとは思うけれども
奇跡なんて起こすものじゃない。起こした後、自分の身に起る全てを受け入れる覚悟がなければ…いいえ、あったとしてもよ
奇跡が起きない限りできない事は、確かに少なくはないけれども…貴女…いいえ、唯にはそんな事情が存在する?
(奴に力を与えるのが気に食わないのか、唯の事が心配なのか…わからなかったけれども)
(ムキになってしまう。魔法少女にさせたくない、奇跡など起こさせない…とでもいうように。冷徹なまでの声で、顔だけは少し必死さを帯びて)
はぁ…はぁ……ごめんなさい、その…胸は…私に比べれば将来性はあると思うけれども…!
(寄せられる分だけマシと、密かに思う。自分の胸を触ってみても、ふくらみを中央に集めるのが精いっぱいという次元で)
喧嘩…対立……どれもやはり、面倒よね。けれども、それを避けて通れないとみなした場合、私は躊躇しない
もしも邪魔をするのなら…貴女であっても容赦はしない。…有り得ない事だけれどね
(険しい視線を向けるのは一時の事。湯の温もりが、疑似的に書き立てたものとは言え戦意を霧散させてしまった)
…確かに素敵な事ね。今ここにいる事…私は歌にはできないけれど、貴女にならできてしまうのでしょう
……願わくば、ギターとその唇から、旋律を奏でてほしい…
ええ、言われるまでもないわ。まどかは私が守る
(申し訳ないと僅かに心揺れつつも、自分の幸せについてはあえてスルーしてしまい)
わかるわ。貴女の存在が、一つの場所を救った…それは奇跡ではないかもしれないけれど
行動は結果を生む。それがよい事か悪い事かはわからないけれども
…協力して、助け合って…それがよい結果を生むなら、迷わずそうしているでしょうね…けど……
ごめんなさい。そうよ。私の事情に付き合ってもらう必要なんてない。それより…
言葉ではなく、今はただ、こうさせて…
(肩を寄せて頬を擦りつけ合い、一度離れると今度は正面から抱きしめて)
…ありがとう、唯…
(感情を込めた一言をはっきりと告げると、名残惜しそうに離れて立ち上がり)
ごめんなさい。そろそろ行かなければならないわ。フルーツ牛乳…買ってあげたかったけど
私は時々、ここでゆっくりしているし、まどかや他の子も見える事もあるでしょう
会えた時は…よろしく頼むわ。今日はありがとう…それじゃ
(物静かに挨拶を交わすと水音を立てつつ立ち上がり、唯の温もりを受けた頬を擦りながら足音も立てずに脱衣所へと立ち去った)
【時間なので…ここで失礼するわね】
【楽しい時間をありがとう。また会いましょう?】
>>717 もちろん、その意見には賛成だね
女の子は甘いお菓子が大好き、そしてそのお菓子を食べることで幸せになり…
いい曲が作れるんだと思う
…どうやら私の思ってる奇跡とあなたの言っている奇跡と言うのは違うみたいだね
自分の身にふりかかるすべてを受け入れる覚悟なんてあるはずもないよ
そしてどんなことをしても叶えたい願いもね…
ただ、寝坊して遅刻しそう!と思った時に魔法を使って一瞬で学校にたどり着くとか
そんなたわいない願い、奇跡を望んでいるの
でも私は魔法少女じゃないから一生懸命自転車こいじゃうよ!
(彼女の声、表情は真剣そのものだった)
(そんな彼女に戸惑うこともなく冷静に自分の願いを語り続ける)
うん、もちろん私は邪魔はしない、魔法少女に勝てるわけないもの
でもほむらちゃんを怒らせちゃうことはあるかもしれないから、そこは気をつけないと
演奏してうまくいかなかったりとか…そんなことにならないよう一生懸命練習しないとね
任せといて。私のギターと唇で素敵な歌を聴かせてあげるよ
(胸を叩き自信満々に答える)
(魔法少女の戦意をひしひしと感じたが何故か恐怖を覚えなかった)
(やはり年上としていいところを見せたいという気持ちがあったのかもしれない)
ほむらちゃんに守ってもらえるならまどかちゃんも安全だね
うん、奇跡ではないけれど。それでも誰かは喜んでくれたんだ
私が入部しますと言った時の皆のあの笑顔、今でも覚えているよ
…私はほむらちゃんの事情もまどかちゃんの事情もきゅーベーって子も魔法少女や奇跡ってのもわからない
ただ私は…私の仲間と協力することがいい結果を生むと信じてる
ううん、いい結果が出なくても協力できるだけで幸せなんだと思う…あっ…ほむらちゃん?
(自論を語ろうとするがほむらに抱きしめられ)
うん…もちろんいいよ。それがほむらちゃんの望みなら。こうすることでほむらちゃんが喜んでくれるなら
(そのまま何も言わず、眼を閉じてほむらの方に体を寄せて)
もうこんな時間だものね、温泉に入ってると時間を忘れてしまうよ
また時間があいたら温泉に入りに来るね
また会えたら…うん、よろしくお願いします
(ほむらの方にお辞儀をし)
ありがとうほむらちゃん
(ほむらを見送って、しばしお湯につかった後、手ぬぐいを手に取り脱衣所へと向かった)
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ。またお会いしたいね】
【おやすみなさい】
うんたん
少し染みるが…人間界の温泉とやらは悪くないな。 しばらくこうさせてもらおう。 (出入口に背中を向けて露天風呂で寛ぐ) 【幽遊白書】
昨日好みのタイプが来てたのか 覗くだけで満足できる女性が
もうすっかり寒くなってきたよね…まさに冬って感じ こんな時は…温泉だよね ああ、あったかい… (シャワーを浴びながら一人でぶつぶつとつぶやき)
あれ…唯 何してんだ…こんなとこで (タオルを体に巻き付けた澪が入ってくる)
まさか無防備に寝てしまうとはな…今日は誰かいるのか? (湯気で半身を隠しながら茶髪の女が入ってくる)
>>723 おお、澪ちゃん…やっほー
(入ってきた澪に手を振って)
うん、えっとね。温泉入る前にシャワーを浴びていたらちょっとぼーっとしちゃって…
(答えてる間もシャワーからお湯は出続けていたので、あわてて止めて)
澪ちゃんはもう温泉に入る?
>723 【済まないリロードミスで先に居るのに気がつかなかった】 【一対一のスレじゃないがこちらはややこしいキャラだから下がらせてもらう】
>>724 こんばんは
温泉は温かいですからね。私もついうとうとしちゃって…
(手ぬぐいで体や顔を拭きながら)
えっと、今は私達三人かな?
>>725 だ、大丈夫か?
(少し困惑した表情で唯を眺めて)
ああ、浸かるぞ……冷えた体を暖めないといけないからな
(タオルを外すと体に湯を掛けながら答える)
唯は温泉入らないのか?
>>726 【こちらこそ申し訳ない】
【気を遣って頂き感謝するよ】
>>726 【わかりました。またお会いしたらよろしくお願いします】
>>728 ごめんごめん。失敗しちゃったね
(少し恥ずかしそうに舌を出しながら)
ここの温泉とても温かいから体も一気に温まるよ
私は…もちろん入ります!うん、シャワーも浴びたし準備万端だよ
(手ぬぐいを頭に乗せて、一足先に湯船に入って)
>>730 まぁ、唯が失敗するのはいつもの事だしな!!
お、早いな……
(唯の隣に体を滑り込ませ)
ふぅ〜生き返るなー♪
ここの温泉いいじゃないか
たまには唯も役に立つことあるんだな
(湯の中で大きく伸びをする)
>>731 も、もう〜澪ちゃんひどいよーちょっと考えごとしてただけだよ
(ふくれっ面をするが、いつものんびりしてるのは自覚あるようで)
こういう時の私はすばしっこいんだよ、とにかく温まりたい気持ちの私はさっさっさーと入浴しちゃうの
(隣の澪に少し自慢げに語り)
えへへ、ありがとう澪ちゃん…澪ちゃんもこの温泉、気にいってもらえそうだね
(褒められたことを素直に受け取り頭をかきながら微笑んで)
>>732 ははは、すまんすまん
(いつもの事なので澪も軽く謝って)
その早さを勉強やバンドに生かせて貰えたらな〜
ああ、気に入ったぞ!!
今度は他の皆も誘って来ような!!
(唯の手を握りながら力強く宣言して)
>>733 もう、澪ちゃんたら。うん今は温泉に入ってるんだし細かいことは忘れちゃおうね〜
(謝られたのでふくれっ面から、いつも通りの気の緩んだ顔に戻る)
あーそれはだね。勉強しないといけない時の私は何故か睡眠不足で…また澪ちゃん達に教えてもらいます
よかった。私もこの温泉お気に入りだからね
うん、皆もきっと気に入ってもらえるよ。皆で温泉入ったら大はしゃぎするだろうね
(手を握られて澪の宣言に頷き、こちらからも手を握って軽く振ってみて)
>>734 そうそう、せっかく温泉に来たんだからな
細かい事は抜きにしなきゃ
(唯の隣でうんうんと頷きながら)
それはだな…お前が夜遅くまでギターを弄ってるからだろ?
もしそうなったらまた唯の家で勉強会だな!!
ああ、絶対に来よう
他の皆もきっと喜ぶぞ〜♪
今度は枕投げとかするか…
>>735 さすが澪ちゃんいいこと言う。それじゃのんびり浸かりましょう
うう、鋭い…やっぱり楽器は肌身離さず持っていたいんだ
うん、テスト近くなったらお願いするね。澪ちゃん達が頼りです〜
(澪の言うことに両手を組んで力強く頷いてたが、勉強会のこととなると澪にすがるような目で見つめ)
りっちゃんなんか泳いじゃいそうだよね
やっぱ温泉に入るとテンションもあがっちゃうよね〜
まくら投げ…いいね、いいね。私も枕投げちゃうよ
【ごめん澪ちゃん、私眠たくなっちゃった…】 【今日はお話してくれてありがと。また一緒に温泉入ろうね】 【それじゃおやすみなさい】
緋鞠
ふぅっ…やはり人間界の温泉はいいな。 こうも気持ちが安らぐとは……。 (ただれた半身を湯気で隠しながら露天風呂に入っている) 【出典は幽遊白書だ】
名前が読めない…
さて、今日も皆大好き温泉に来ちゃいました うーん、やっぱりお肌すべすべになるし、温まるしいいことづくしだよね (うきうきしながら風呂に入ろうとする) あ、こんばんは〜 (あたりは湯気に覆われてるが、人の気配がしたので挨拶をする) 【出典はけいおんです】
>>741 …賑やかなやつだな。こんばんは。
(湯気の向こうから赤味かかった茶髪の女性が返事をする)
入るなら体はしっかり洗え…。
【アニメの一期ぐらいしか知らないが…三年生のころでいいのか?】
【あまり社交的じゃないがよろしく頼む】
>>742 温泉入る時は元気になってしまうんですよね〜♪
(湯気は少し晴れ、自分より年上で落ち付いた雰囲気の女性が眼に映る)
(しかし半身はいまだ見えず、のんきに返答し)
おっといけないいけない…はい、ちゃんとしっかり洗ってきます
(あわててシャワーの前に戻り手ぬぐいで体を洗う)
ごしごしあらって、すっかりきれいになって〜その後ゆっくり温泉♪
(小さな声で鼻歌を歌いながら)
【ええ、三年生のころです。よろしくおねがいしまーす】
>>743 (面倒を起こしたくないのかただれた半身にタオルで隠す)
お前も温泉は好きか?
私も最近よくくるが、気持ちがいいな…元気とは言わないが落ち着く。
一応ルールらしいからな…暖まるにはそれからでもいいだろう。
(自分と違いどこにも傷がない体を懐かしそうにも)
(羨ましそうにもじっと眺める)
>>744 (石鹸で泡をたてて体をごしごしと洗い、お湯で洗い落とす)
ええ、お風呂に入るのは好きなんですよ
最近、この温泉に遊びに来るんですけど…やっぱ落ちつきますよね
ええ、ちゃんと洗わってからでも遅くない。ではお邪魔します!
(手ぬぐいで体を拭いた後、温泉にはいり躯の向かい側に座る)
(体だけでなく顔にもタオルをまいていたが、そのようにまいて入浴するのが流行ってるのだろうと思いこみ)
やっぱり温泉ていいですよね…落ち着くと言うか疲れがとれると言うか
(タオルを巻いてない体を眺められて少し恥ずかしそうな顔をしつつ、のんびりとつぶやく)
>>745 そうか…特に露天風呂、ここはいい。
俺のところじゃこんな星空は無縁だ。
(唯が入ってできた波紋で落ちそうなタオルを押さえ)
…ルールと言えば本当はタオルは巻くものじゃないが
俺は昔の怪我があって見られたくない。
だから見逃せ。
温泉にいる間はあまり騒がれたくない…自分だけ見られたくないなら
こっち側だけにしてくれ。
(恥ずかしそうな相手に気がつき体に巻いたタオルを少し外して傷のない肌を露にする)
>>746 ええ、露天風呂は広くて温かくて…そして星空も綺麗
私の家からも…こんなにもはっきりと星は見えないかな
(上を見ると星と月が光っていた)
もちろんですよ、タオルを巻いたり巻かなかったりは自由だと思います
私なんか体も洗わずさっさと温泉に入ろうとして…うかつでしたね
(先ほどの失敗を思い出し、恥ずかしそうに頭をかいて)
ええ、温泉入ってる時は静かに。鼻歌なんて歌いません、静かにしてます
(さわがれたくない、と言う意味を少し勘違いしてるのか、あわてて自分の口を手で抑える)
ふがふが…ぷはー!
あ、いえ怪我でしみるといけないですからタオルを巻いても…
(口を抑えたら息苦しくなりあわてて呼吸を整える)
(視線を躯に戻し、タオルからのぞく白い肌を眺めるが、やがて躯の顔をみつめ)
地上でもはっきりどこからでもみえるのは月ぐらいか? 太陽は光が強すぎるが月や星の光は落ち着く…。 お前は元気が出るほうか? さっきの鼻歌ぐらいなら気にしないぞ? 知り合いからも風呂で歌うと言っていたからな…。 傷跡を見られて叫び声をあげられたくないだけだ…どうした? (みつめられているのに気がつき穏やかな表情をむける)
>>748 こないだ遅くに帰ったんですけど、大きくてまん丸な月が見えて…あれはとても綺麗でした
私は…太陽の光も好き。まぶしすぎると目閉じちゃいますけど
温泉に入る前から元気出ちゃいますね。歌を歌うのは好き〜ふんふーん♪
(気にしないと言われてついつい鼻歌を口ずさむ)
へへ…でもやっぱり温泉に入る時は静かに〜静かにですよね
(はしゃぎすぎないように少し息を整え、笑顔を見せて)
せっかく温泉につかってるのに叫び声聞こえたら台無しですもんね
あ、いえ…私もあなたのように落ち着いて温泉に入れたらいいなぁ、と思って
(穏やかな表情を見つめ、静かに応える)
>>749 俺は曇り空を見ていた時間が長いからな…月を見るようになったのもつい最近だ。
満月ぐらいがちょうどいい…落ち着きたいなら、俺の顔より月を眺めた方がいい。
(タオルに被われていない手で空を差して)
そういえばこの前も歌を歌っていたか?
あの時も俺は露天風呂だったから顔は合わせなかったが…。
叫び声の元が俺じゃなおさら落ち着かない…別に染みたりはしないが見た目は酷いんだよ。
>>750 曇りだったり雨だったり…最近のお天気はころころ変わっちゃうからねー
私も月をじっくり見る機会って少なかったり…夜はすぐに寝ちゃうこともあって
そうですか。せっかく露天風呂に来たのだから月を眺めましょう!
(躯の顔を眺めていたが、言われるがまま上を向き月光を浴びて)
ええ、こないだ来た時も歌ってました
あれ?聞こえてました?自分では気づかなかったけど大きな声で歌ってたのかな…?
(タオルの隙間からのぞく白い体は大人の女性のものであった)
(顔も体も美しいが、タオルに隠された半身はどうなっているのか…?)
(ふと考えたが相手の体をじっと見つめるのは失礼なので、自分の肌をぼんやりと眺め)
ええ、叫んだりしません。鼻歌位なら歌っちゃうかもしれませんけど♪
(うっすらと目を閉じ、再び上機嫌で鼻歌を歌う)
>>751 夜は騒ぎ疲れてすぐに寝るんだろう?
なんとなくだがそんな気がする。
(白い肌を月の光に浮かび上がらせながら目を細めて)
それほど大きな声じゃないが俺は耳がいいんだ…悪くなかったぞ。
(叫んだりしない=自分の怪我をみても叫ばないと勘違いして)
意外と度胸があるな…見たいなら好きにしろ。
(月の光や温泉の心地よさ、普段はすることがない穏やかなな会話で機嫌がいいのか)
(細めていた目をつむる)
和み
>>752 おおお…見事な推理力、その通りです
放課後は友達と遊んで…家帰ったら妹と一緒にゲームしたりして…
(月を見つめ、星を眺め、次第に心も落ち着いてきて)
あちゃー…でも私の歌うるさくなかったですか?
温泉入るとき位落ち付かなきゃ、と思うけど今度は静かに歌を歌ってみようかな…
私はのんびり屋さんで…友達の方がしっかりしていて
でも温泉に入ると少し大胆になったりするのかな…?
私の顔もじっくり見てもいいですよ
(月から躯へ視線を戻し、彼女の体を確認する)
(彼女の顔もぼんやり眺めたが同じように目を細めて)
>>754 友達、妹、どれも俺は縁がないな…妹がいるってのはどんな感じだ?
知り合いに一人妹がいるやつがいるが、自分より妹が大切らしい。
悪くなかったと言ったろう。五月蝿かったら今ごろ吹き飛ばしているぞ。
俺も少しばかり大胆になったらしい…しっかりしているか確かめてやるよ。
叫ばないって…言ったよな?
(顔半分を被っていたタオルを外して皮膚の剥がれた頬と剥き出しの眼球を晒す)
(だが傷のない半分の顔は穏やかに優しげな視線をむける)
妹は…しっかり者です。料理も上手で頼もしくて。それはもう私よりも立派な妹。 できた妹、駄目な姉…って友達から言われて…あ、でも私にとっても大切な妹です よかった。私、友達と歌を歌ったり楽器を演奏したりするんですよ だから鼻歌でも聴いてもらって、褒めてもらえるのはうれしい… 静かな温泉、月も綺麗だから大胆になるのもしかたないかと… ひっ…!? (タオルに隠されていたのは自分の想像を上回る怪我であった) (小さな悲鳴を上げ、口を両手で覆う) (しかし、目の前の女性の視線を受け、次第に心を落ち着かせる) (大声を上げるのは失礼である、そう言い聞かせながら) (両手を口から胸元に移動し、大きく深呼吸をする) ええ…叫びませんよ。温泉では静かに、静かに…月を見て鼻歌歌うのが温泉の楽しみ方です! (ゆっくりと立ち上がり笑顔を見せて、しかし大きな声をあげて勢いよく胸を叩いて) ああ、大声をあげちゃった…ちょっとのぼせてきたのかな? 今日はありがとうございました。では (自分でも驚くくらい冷静にお辞儀をし、脱衣所へと向かっていった) 【そろそろ寝ないといけないのでここで失礼します】 【お話してくれてありがとうございます、おやすみなさい】
>>756 (小さな叫び声にやはりかとため息を吐くが)
怖かったら叫んでもいいんだぞ?
いや、どうにか落ち着いたあたりたしかにしっかりしているらしい。
まったく駄目ってわけでもないらしいな。さっきの歌のこともある。
すぐに寝るのに今夜は夜更かししたんだ…のんびり寝ろ。
(見送らず月を眺めて)
同情されたか…?叫ばない度胸は大したものだ…名前ぐらい聞いてもよかったな。
(そのまま月が見えなくなるまで入浴を楽しんだ)
【こちらもそろそろ時間だったからちょうどよかった】
【少し面倒なキャラだが話してくれてありがとう。おやすみ】
次は誰が来るのかしら…
雨だけど……屋根がある露天風呂だと助かっちゃうな… 誰もいませーん…ね?ゆっくり浸かろうかな。 (ふんわりした髪をまとめ、周囲を伺いながら遠慮がちに露天風呂に向かい) (そっとお湯につかると、ふーと深い息を吐く)
パイオツかいでー
久しぶりの温泉だけど…露天風呂に誰かいる? あとで私も入ってみようかな…。 (茶色髪をアップしたままシャワーを浴び始める)
>>761 ………?誰か来たのか、な?
(暑さで火照る頬を手で押さえつつ、目を閉じて)
雨、すごいなー…良いお天気だったら良かったのに。
それにしても、すみちゃんったら何してるんだろ…もー…。
(やや膨れながらも独りごち、雨音を聞き入る)
>>762 (戸を開けるとシャワーで暖まった頬に冷たい風が吹き付け)
わっ…これは無理かも…あ、今夜は屋根がかけてあるんだ。
お湯も温めだといいけど。こんばんは、お邪魔させてもらえますか?
(湯船の縁に腰掛け先客の女性に声をかける)
【こちらの出典は「はぴねす」になります】
>>763 (彼女とは逆に、いい加減上せそうになって立ち上がると)
(岩風呂の彼女と反対側の淵に座って、タオルで前を隠しつつそちらを見て)
こんばんは、もちろんどうぞ?雨が降ってて…景色はあんまり、ですけど。
(残念そうな曖昧な笑みを浮かべて)
【私は「ささめきこと」です。よろしくお願いします】
それじゃあ…。 (軽く会釈してそろそろと脚から湯舟につかり) (肩までつかると気持ちよさそうに息をついて) ふぅ…雨でもせめて壁がなかったら、もう少し良かったかもしれませんね。 (男湯との境でなく敷地の仕切りのような壁を指差して) 晴れていたらこの壁がなくて海が見えるんだとか。 今日だって灯台の灯りぐらいは見えたかも…ついてませんね、私たち。
ん……そうですね。 でも向こう側からこちらが見えたりしないかしら? (おっとりした様子で小首を傾げて、その後続く言葉に感心したように) そうなんですか…知らなかったです。よくこちらに来るんですか? 本当に……温泉に浸かれただけ良しとするしかないか、な。 (また曖昧に微笑みながら、視線を彼女に戻す)
海の方からだと望遠鏡でも使わないとこちらははっきり見えないんじゃ…。 あっ、でもそんな人がいたらどうしよう。 (眺めのことしか考えていなかったのか頬をかく) 前に何度かきて、その時も雨だったんです。 今日は雨だけみたいだから、また諦めるのも悔しいかなって露天風呂に。 …どうかしたんですか? (自分と同じ位の少女らしくない曖昧な笑みを目にして首を傾げる)
こちら側は室内灯の明かりもあるから、見やすいんじゃない? ……ぼ、望遠鏡?まさか……ね。 (縁に座り抜群の肢体を惜しげもなく披露しながら、火照りを冷ましていたが) (その言葉にやや焦るように、また湯船に浸かる) そうだったんですか…もしかして雨女だったりします? (くすっと自然な笑みを浮かべたが、どうしたのかという言葉に目を丸め) え?い、いえ…何も……。 (思わず「じろじろ見ちゃったかな…何か失礼な事…」と不安げに)
逆にシェルエットぐらいしかわからないかも…。 それで困るけど…はぁっ。 (普段制服の上からでも分かる自分の胸に触れため息をつき) ごめんなさい、変なこと言って。今夜は壁もあるから大丈夫。 そういえばお花見の時も雨に…ひょっとしたらそうかも。 だとしたら、ごめんなさい。 あ…なんだか笑顔が少し困ったように見えて。 もう上せたのかな。ははっ…。 (不安気な様子に心配になりじっと相手の体を眺めて怪我のあとなどないか探そうとする)
それなら良かった……ええと…あ、私かざまうしおって言います。 高校3年生……だけど、同い年くらいかな? (温泉で名を名乗るべきなのか迷うが、せっかくのご縁だし…と) 困る、かな? (以前の自分なら「美少女と同伴〜♪」などと喜んでいたかもしれないが……) (今は大切な人が居るため、そこまで不躾な視線で見てはいないはず…と悶々と) ううん?きっと大丈夫。(にこっと安心させるように笑いかけ) そうなんですか…お花見とか…紅葉も見るのも好きなんですか? そ、そうだった? 私…前は人見知りだったっていうか、あんまりお話するの得意じゃないから。 そのせい…かも?高校に入ってからは真逆になっちゃったんだけどね…… え、えっと? (ふーと苦笑いを浮かべて溜息をついたが、視線に気づき更に落ち着かなさそうに)
あっ、私は瑞穂坂学園普通科2年のカミサカハルヒって言います。 一つ私が下だったんですね。よろしくお願いします、汐先…風間先輩。 (頭を下げてから自分の体のラインを指でなぞって) その、浮かび上がるだけだと逆に隠しようがない気がして。 でも湯舟の中なら大丈夫ですよね。 桜も紅葉好きです。でもその時は友達に引っ張って行かれちゃって。 あ…そうだったんですか。ひょっとしたら何か良くないことがあったりしたのかと思って…怪我のあととか、つい。 すいません、じろじろ見てしまって…。
先輩なんてキャラじゃないしっ 敬語じゃなくても大丈夫、だよ? こういう所で同い年くらいの子に会えるのって珍しいし…楽にしてね?お名前で呼んでも良いからね? (人当たりの良さそうな温和な笑顔を浮かべるが、彼女の指の動きに目を丸め) (何となく気恥かしそうに、また曖昧な笑みになる) そう……ね。濁り湯の温泉とかもあるみたいだけど…… そういえば…(ちょっと間をおいて)春姫ちゃんは一人で来たの? お友達同士で出掛けたりするのって、すごく楽しいよね。 怪我なんてぜーんぜんっ 健康だけが取り柄だもん♪ (ざばーとお湯から腕を上げると、何でもないでしょ?と翳してみたり) ううん?私の方こそ…ごめん、ね?
それじゃあ、私も名前で呼んでもらえますか? 前にあった子は中学生で…同じ歳の人は珍しいみたい。 壁がなければ岩の後ろに隠れないといけないね。 あっ、はい。今日は寮のお風呂が壊れちゃって…。 お菓子買いに出たり新しい服を買ったり、楽しいですよね。 私ったら時々早とちりしちゃって…。
うん、春姫ちゃんね?(頬笑み頷き) そうなんだ……温泉、だから年配の方っていうのは偏見なのかもね。 ふふっ 本当。隠れながら…ちっともゆっくり出来なさそう。 (くすくすと楽しそうに)……寮暮らしなんだ。ちょっと憧れるかも。 うん♪皆で旅行に行くのも楽しいよ〜 プールとかも。 私も思い込んだら一直線ってところあるから…気持ちは解るなぁ。 ……ふぅ、それじゃそろそろ…本格的に上せちゃいそうだから。 お先に失礼するね?お話してくれてありがとう。それじゃ… (湯船から出ると、やんわりと会釈をして去っていく)
みんな大きなお風呂でのんびりしたいみたい。 岩の影からのぞきの様子を伺いながら入るお風呂なんてスパイみたい。 (つられて笑って) 休日も朝からみんなに会えて、少し不自由もあるけど楽しいよ。 行動力は羨ましいですけど、私は勘違いだから恥ずかしいよ。 あ…私こそありがとう。おやすみなさい汐ちゃん。 (湯船につかったまま手を振った)
(少しでも晴れ間が見えないか空を見上げて) 初露天風呂だったけど天気だけは残念…。 また今度ゆっくりしよう。 【待機解除します】
777
ヒノモトの温泉もなかなか素敵ですねぇ…ちょっとぬるいですけど。 ねー?セトラ♪ (猫型のインターセプターを撫でながら、話しかけて) 【クイーンズブレイドしりーずです〜】
温泉は私にとって鬼門なんです。 何故と言って、服を着ていない私なんて一銭の価値もないもの! ああ、髪型も顔つきも決まってないなんてどうしよう、怒られないでしょうか いろんな人に。ああ、あたふた、あたふた………… (性別がわかる以外は全く特徴のない人物が裸でうろうろしている) 【ファイナルファンタジータクティクス】
さすがのわたくしも、ふやけて上せてしまいそうです〜… (目を回しながら、岩場に豊満な肢体を惜しげもなく晒しながら座って) はふー……あらぁ?そのお花×お鼻○のない、一般人Aみたいな素敵なお姿は… お〜い♪はんよーさぁん〜 こっちですよー こっちこっちー (玩具を見つけた子供の満面の笑みで手招き)
>780 はて? この聞き覚えのある間延びしたお声は…… (湯気がのぼる温泉をきょろきょろと見渡してみれば、 星灯りと間接照明の下で浮かび上がる褐色の肉体) (楽しげな笑いと共にこちらを呼んでいた) メナスさんじゃないですか。奇遇ですね、こんな所で。 (しずしずと近寄っていって頭を下げる) (それから気づいた、湯浴みの服もバスタオルも何もない) (こんな場所では当たり前だけど、ナイスバディな女王様と比べては分が悪すぎる) (避難するようにお湯の中に体を沈め) ふー…………あったかーい。苦手意識もどこかへ飛んでいっちゃましたぁ。
>>781 お久しぶりですね〜?お変わりありませんでしたか?
(無二の旧友を見つけたように、無邪気に微笑みながら手を取り)
本当に〜♪わたくしは温泉が好きなので、温泉巡りをしてたんですけど…
お会い出来て嬉しいです。(にこにこと嬉しそうに、ねー?セトラー?と話しかけ)
汎用さんもお風呂、お好きなんですか?
って苦手だなんて……どうしてです?(岩の上から身を乗り出すように)
>782 はい、御蔭さまで。メナスさんこそこんな所で骨休めをしていて良いんですか? 女王様っていったらお仕事色々あるでしょうに。 (再会を喜んでいると、体が冷えていることを思い出しぶるっと震えて湯の中へ) 温泉巡り、ですかぁ。温泉がいっぱいある国でないとできませんよね。 イヴァリースの地勢は温泉が湧くような所はほとんどないんです。 火山の近くにあることはあるんですけど人は集まりませんし。 汚れも落とせるしリラックスできるし私も好きです…… でも人と一緒にっていうのが苦手なんですよ。 私の国にはそういう風習ないですし、この恰好――ていうか裸――だと個性もないですし。 あれ、前にもお話したような気が……あうう。 (メナスとお風呂、の記憶を思い出して湯に口をつけてぶくぶくと)
>>783 新・アマラ王国もお陰様で軌道に乗りまして〜…国民も皆健やかに過ごせてますから。
たまには骨休めも必要でーす♪(と、言いながら同じように湯船に浸かり)
やっぱりイヴァリースよりアマラ王国に永久仕官しましょーよーぉ
素敵な所ですよ?三食お昼寝付きですし〜(再度アタック)
お風呂で一緒にお話しながらゆっくりするのが良いんじゃないですか〜。
個性……?ありますよぉ?
(すすす…と湯面を波立たせながら近づいて、するりとお尻をお湯の中で撫で)
わたくしの忠実なるシモベさんじゃないですか?
(にっこりと人懐こい笑みの中に、獲物を見つけた肉欲獣の色香を湛え)
(ぶくぶくしている背後に回り込み、そっと抱き締め、耳元で囁く)
何を思い出していらっしゃるんですぅ?
>784 骨になるまで休んでたようなお方がまだ骨休めというのも 呑気な話ですよねえ。 いえいえ、何度言われても私はラムザ一筋ですから。 除名されるまではずっとついて行くんですッ。 それにもう名前変わった私が永久仕官してますし。 広いお風呂に一人で入る贅沢の方が味わいたいです。 それに温泉の作法って複雑で難しいです。 タオルつけちゃいけないとか湯船で洗いも、ひゃうッ。 (驚き振り返って見れば、桃色に染まってさらに美しくなったお姿が) あ……メナスさん、いけません……ここは、アマラじゃ……はぅ、ぅ。 (ちゃぷちゃぷ水面を揺らしながら、視線を左右にきょろきょろと) (お湯の中にあって女王の肉体はさらに熱く、早速理性が蕩けそうだった) 人に、見られたりしたら……あ、あの、そんなの言えませんッ。 (息を止めてざぶんと湯の中に隠れる) (抱きしめられているので無意味だったが)
>>785 あら……そういえばそうですね〜♪うふふふ
(一瞬ぽかんとした後、セトラに突っ込まれて実に楽しそうに)
んもー。そんなにリーダーさんがお好きなんですか?ちょっとヤキモチ妬いちゃいます。
名前変わった汎用さん??
なるほどぉ……なら、今度は沼地の魔女の温泉も行ってみます?広いですよ〜
誰も見ていなかったら好きにして良いんですよ〜(のほ〜ん)
んふっ…♪じゃあ、アマラ王国でなら良いんですね?
(するすると慣れた手つきで乳房を覆い撫で、きゅむっと先端を摘まみ)
むしろ見られそうなスリルにドキドキしません…?汎用さんの本来の姿を見て貰うとか。
(背後から耳朶をねっとりと舐めて、くちゅっちゅぷっと卑猥な音を立てて犯し息を吹きかけ)
その岩場の影とか、わたくしたちの交わりを見て一人で慰めてる方が居たら…ゾクゾクしちゃいますぅ♪
(舌舐めずりしながら、お湯に隠れられると)
(体術で鍛えたしなやかな筋力を生かし、腕ごと抱え上げ湯の上へ引き出す)
……ちゃんと言えなくちゃ、このまま襲ってしまいますよぉ?(柔和に微笑みながら)
【なぁんて襲い掛けておきながら、眠気が襲ってきちゃいました……OTZ】 【せっかく汎用さんとお会いできたのにぃ……くすん。】 【年末はお忙しいですか?また一緒に遊んで頂けたら嬉しいのですけれど…(じー】 【でもまだ振り切れるレベルなので、無理ならあしらっちゃってください〜】
>786 私だけじゃない、皆ラムザの事が好きだと思いますよ。だから秘めたる恋、です。 それはそれとして大事な戦友で仲間ですし…… あ、あの、つまりこういう訳です……メナス様。 でも沼地の魔女ってとてもとても悪い人では。 メナス様よりさらに偉い方なんですよね。そんな人にあって カエルとかに変えられちゃったりしたらどうしましょう……あぅ、んぅんっ。 (なんでもないことのように胸に触られ、桜色した乳頭を摘まれる) ん……ぅ、ぁ、アマラ王国ではメナス様が好きなようになさるじゃありませんか。 皆それに慣れてますし、でもここじゃあ……あうう、本当の姿……ぁ? ひ、っあ、こうされてるの見られて、やぁ、んッ。 (熱い舌で耳を転がされ、甘い吐息をかけられると口をだらしなく開けて) (のぼせたように頬を上気させ、見られるかもという刺激に体は興奮し) (逃げ出すことも許してもらえず、背中に胸を押し付けられ、もたれかかる) はぁ、はぁ……あ、あの時の、メナス様に私の体でご奉仕させていただいた時のことを。 体じゅうに石鹸をつけて、タオルの代わりになって……そのまま…… (お湯の中で難儀しながら、半身をひねってメナスを見上げ) い、言えてしまいました……から、どうかご慈悲を。お、襲ってください……私のこと……
>787 【全く気付きませんでした……申し訳ありません、女王様】 【火がついてしまったのですが、実は私も都合が定まらず】 【ですから、つれないそぶりで冷たくしてください。 また縁が合えば、その分たっぷりと】
>>788 皆さんから敬愛されるリーダーというのは…わたくしも見習わねばならない所かもしれませんね〜
……そうでした♪わたくしの可愛い可愛いシモベさんは…んふっ
良い子ですね〜…すっかり身に染みてカラダに刻み込まれているのかしら?いやらしい記憶と感触が…
そうですねぇ…でもわたくしのシモベさんには絶対に手は出させませんから。
安心してください(にっこりと女王の慈悲深い笑みを湛え)
(指先に感じるほどよい感触を愉しみながら、少し強めに捻り引っ張り胸を揺らし)
だってわたくしの国ですもの?そう。本当の姿…♪
いやらしい顔や姿や…淫らに喘ぎ乱れる姿を見られるの、好きでしょう?
恥ずかしい格好でわたくしに良いように襲われて…次第に自分から快感を求めて…
(だらしなく開けられた咥内に指をさし込み、舌の上で唾液を絡めて掻き混ぜ)
(ぐちゅくちゅと咥内を犯して、とろりと溢れた唾液を彼女の顔の真横で、見せつけるように舌で舐め取る)
んふっ そんな事もしましたね〜?マットを敷いて…あんなテクニックも持ってらしたなんて(くす)
汎用さんったら本当にエッチなんですからぁ…♪
またしたいんですかぁ?言えたのに襲ってほしいだなんて…本当に変態なシモベさんですこと。
(紅潮する頬を撫でて、艶然と微笑むと額に優しくキスを落として)
ここで襲われたい?それとも……(首筋に自分の所有物だという痕を記すと、れろりと舐めて耳元で囁く)
【あんまり可愛らしいので、お返事しちゃいました〜♪んふふ】
【そうですかぁ……それは残念です。ではまたお会いできたその時にはたっぷりしっぽりと…♪】 【冷たくはしきれなかったので…(あせ】 【上せてダウンして頂けると助かります〜。では、本当にお久しぶりにお会い出来て嬉しかったですよ〜】 【また是非ご縁がある事を願って… お先に休ませて貰います〜 ふぁーらむ。です〜zzz】
>791 【いやらしいですようメナス様。今から熱くなってしまいます】 【はい、私もメナス様を見かけた時は本当に嬉しかったです。 きっと必ず、また会えますよう。それではお休みなさい、メナス様】 【もう1レスだけお借りしますね】
>790 体の垢は流せても記憶は流せませんよう。 あんなに激しく、優しく、切なく、甘くされたら……忘れられません。 ああ、メナス様……アマラ王国に栄光あれ。 (熱狂と崇拝のまなざしを浮かべて) んぅ、ぁん、ふっあぁ。乱れて……喘ぐ所見られるの……好き……です。 (乳房の先に本音を引き出すツマミでもあるかのように、 胸が温泉にぽよぽよ揺れて、先端が尖ればメナスの言葉を認めるように繰り返し) 恥ずかしい格好もいやらしい仕草も、誰かに見られればいいと思って… ふぁ、っは、……ひゃら、ひはなふぃです、ふぇなふさまッ。 (口から零れる分泌物を残らずすくい取られ見る前で舐められれば、 告白を中断し涙ぐんで) (体がどんどん火照ってしまう。汗をたっぷり掻くのも体が内側から熱くなるのも、 敬愛する女王様にして絶対的な主人が傍にいるから) (淫熱が周って、まだ何もされない内から体の奥の奥が疼き、蜜液を漏らしてしまう) (公共の場所でそうすることに何よりも強い背徳感を覚え、余計に感じる) お、お許しくださいッ……変態なシモベで申し訳ありません。 (女王の口づけを受け許されると、おずおず、と背中に手を廻し) (抱きついて、柔らかな巨乳に胸を擦りつける) こ、ここで……襲われたら、きっともっとおかしくなっちゃいます……ッ。 誰かに見られるようにして襲われたら、見る人に軽蔑されるくらい乱れちゃうッッ。 だ、だから…………こ、ここでして、ください…………ッ! 【これでこちらのレスは終わりです】 【いいお湯をありがとうございました。失礼いたします】 【明日も良い日でありますように。ファーラム】
緋鞠
誰かいないかな
ふぅ…、このごろなんだかんだで全然ゆっくり出来なかったな (温度差で体がジンジンして来るような、たっぷりとした熱いお湯に身を任せる様にしながら) (露天風呂で月を仰ぎ見る) ここに来るのも2ヶ月ぶりになりそうだったのかな… (けぶる湯煙の中で、ぼんやりとそんな事を呟きつつストレッチする様に腕を前に伸ばす) ふぁあ…今日も帰ったらもすこしお掃除しとかないと 【短い待機になりそうだけど…、ちょっとだけ居させてね?】
(桶と手ぬぐいを持ってシャワーの前に進み) (お湯を出して身体を髪を洗い) あったかい…すっかり寒くなってきたからシャワー浴びるのも楽しくなっちゃうよ (一通り身体をシャワーで流した後、湯船につかろうとして) あ、こんにちは…ここの露天風呂には時々来るんですか? (同年代の少女が眼に映ったので挨拶をし) 【お邪魔してもいいかな?】
本当、急に寒くなったわよね (何をしていたのか、湯の中から泡が発生したと思うと突然、長い黒髪がゆっくりと浮かび上がり) ああ、皆まで言わないで ほむらさんあんた一体何してんのという突っ込みは想定済みだから (いつものように髪の毛を掻き上げようとするが水を吸ってるせいで上手くいかずに) 掃除なら私に任せてとも言わないわ。私は我慢強いもの 【まだいるかしら…?】
>>797 (そんな奇行を他の人にも見られていたとは…湯に当たった以外の理由で顔が真っ赤になり)
……あ…えぇ……そ、その……
こ、こんばんは、唯……
(穴があったら潜りたい。むしろ湯の中に封印されるべきか…と真剣に時止めを考えつつも)
(時すでに遅し。ある意味開き直るように顔をそらしつつ挨拶をする)
【凄いタイミングね…私もご一緒して構わないかしら】
>>797 (ぽーっとした表情で体の芯まで暖まっていると、柔らかそうな栗色の髪の少女に声を掛けられ)
ふぁっ
(ぼんやりしていた所を見られたようで恥ずかしくり、ぽかんとあけていた口をきゅっと結ぶ)
こ、こんにちは…気持良くってぼんやりしちゃってました
(照れた様にうす桃色の髪を弄り、同じ様にお辞儀を交えて挨拶を返す)
えと…、こないだまではよく来てたんですけど
今日は久しぶりなんです
えと…、あなたも、時々来るんですか?
(名前を呼ぼうとして、呼び方に少しつまりつつ、小さく首を傾げる様にして伺う)
…あ、私まどかっていいます、ひらがなみっつでまどかです…エヘヘ いきなり自己紹介しちゃうのもアレですけど
(照れなのか、体が温まってなのか頬を赤らめつつ宜敷くお願いしますと再度お辞儀をする)
【久しぶりのロールなのでちょっとたどたどしくなりそうで良ければ、喜んでお願いしますだよ】
【早めに退出することになりそうだけど…それでも大丈夫かな?】
>>799 (皆まで言わないで、と言われたので口をふさぎ)
(息苦しくなったのであわてて手を離し)
(ほむらのように顔が真っ赤になってしまい)
ああ、うん…こんばんは〜
あの子…ほむらちゃんのお知り合い?可愛い子だね〜
(息を整えながらも、ふと気になったことを訊ねてみる)
【うん、もちろん】
>>800 うん、露天風呂って気持ちいからね
私もたまにのぼせることもあって…妹に心配かけちゃったり
私は…たまに来るかな?
ちょっと友達と来たりね、冬だからお風呂が楽しくて楽しくて
まどか、ちゃんね、よろしく
私平沢唯。唯一のゆい、だよ
後、ここには女の子で人気スポットで私以外にも遊びに来る子もいて
(ほむらの方を振り向いて)
皆で入る温泉て楽しそうだよね
(のんきな笑顔を見せながら、月をながめて)
【うん、大丈夫だよ】
【私も食事で抜け出すかもしれないから】
>>798 …ヒッ!?
(浮き上がって来た黒髪にいつぞやのホラー映画が浮かび、戦慄を覚えて思わず少しだけお湯を揺らして後ずさる)
(濡れた髪をかきあげようとして上手く行かない様子の顔を恐る恐る確認すると見知った顔で)
ふわっ…!ほ、ほむらちゃん!?
(安堵とも驚きともとれる情けない声を上げる)
………よかった……っ、お化けかと思ってビックリしちゃってごめんね…?
(ドキドキと早打つ胸を押さえつつ、びっくりしてちょっと涙目になった目元を拭いつつほむらの側に寄る)
ふぇっ、お掃除を任せるなんてとんでもないよ……!本とか今片付け途中でごちゃごちゃしてるし…!
……ん?掃除を任せてとも言わないのは…我慢強いの?
【えと、トリップにすごく見覚えがあるような気がするけど、私がromしてるところのかも知れないから一応確認させてもらってもいいかな…】
【前にお話した事のあるほむらちゃん…?ではないかな、ゴメンね、記憶が混ざっちゃってるかも】
【レスがゆっくりになっちゃっても大丈夫だったら私は3人でお話でも全然問題ないよ!むしろ嬉しいな】
(時を止める)
↓
(先んじて潜る)
↓
(誰か来る)
↓
(浮き上がる)←今ココ
>>801 私自身、ここに来るのが久しぶりだから…
つい、普段やらない事をやるに至った…というよりそれ以前に…
耳が冷たくなったの。体の芯まで暖まるのを待つ事すら我慢できないほどに
(こほん、と一息置いて)
え、えぇ…以前それとなく紹介した…と、友達…
あの時言った…ええと「誰からも好かれるような」という意味、わかるでしょう?
(可愛い子、との評に自分のように喜ぶ素振りを内面表して)
(可愛げという意味では二人に及ばない事にはわずかなコンプレックスを抱いてしまう)
唯はあれから、幾度かこちらに足を運んでいたの?
>>802 いいわ。もともと私はお化けのようなものだもの
時の迷路を迷い続ける、過去からの亡霊みたいなもの……
…巴マミの影響を受けたと自覚はしているわ。あの人ほど極まる事はきっと無理だけど
(どう考えても今の奇行が原因であるのだが、認めたいのか認めたくないのか、ある種の屁理屈をこねて)
(三人で円を組むかのように、それぞれ傍に寄るように促して)
そう…キュゥべえの奴に散らかされたりしてたのでしょう?全く困ったものね…本当
できる事なら埃の一つも残さず根絶するほど掃除してやるところだけど(インキュベーターを)
まどかが頑張るというのなら、邪魔はできないもの。私は我慢して、掃除が終わった部屋を眺める事に…
(少しも我慢強くなかった)
【ごめんなさい、トリップ変えさせてもらったの】
【できれば8文字でHOMUHOMUにしたかったのだけど、未だ見つからないから、暫定的に…】
【先に言っておけばよかったね…ごめんなさい】
>>801 あはは、わかる、わかります
(のぼせたり、温泉が楽しくてのくだりで嬉しそうに言葉に同意して、お湯の中で相づちをうつ)
ゆいさん…ですね、宜敷くお願いします
うん、冬こそみんなで入ってお喋りしたいなぁ…、そう思うと今日これて良かったかも…
(ほむらと唯を見て、嬉しそうにふにゃっと表情を崩す)
友達とこういうところでゆっくり出来るのって楽しそうですよね、
修学旅行とかマダだからちょっと楽しみだなぁ
(言葉がなんとなくふんわりとくだけている唯につられて、すこしづつ言葉が砕けて行く)
えと、唯さんは修学旅行ってもう行きました?
(中2だったらまだだろうし、中3か高校生だったら行ってるだろうしと)
(自分と同年代にも見えるし、幼くも見えるし、少し上と言われればなんとなく頷けるような少女に少しだけ遠慮がちに聞いてみる)
>>803 ほむらちゃんは全然お化けみたいじゃないよ!ちょっと不思議なかっこ良くて可愛いおんなのこだよ!
(胸の前でぎゅっと手を握って、力強くお化け説を否定する)
(自分の熱の入った弁に途中で気付いてハッとするが、間違ってないことなのでうんうんと肯定する様に頷く)
あ、きゅっキュゥべえが散らかしてる訳じゃないんだよ?
思い出の本が捨てられなくて流石にそろそろ本棚が一杯になって来ちゃって…
絵本とか、漫画とか、初めて読んだ小説とか…選別に時間がかかっちゃってるんだ
(エヘヘ、とえりあしを掻くようにして手で頭の後ろにちょこんと触れる)
うん…、あ、そうだ
お掃除がおわったら遊びに来て欲しいな!そうしたら私も頑張れるし…ヘヘ
(へにゃ、とやらかく口元を上げてはにかむ)
【あ、やっぱりあのほむらちゃんだったんだね。謝らないでいいよぉ、又逢えて嬉しいな、おにゅーのトリップ了解したよ】
>>803 私も久々の露天風呂だからね
耳が冷たいとなると…こんな風に耳を触って温めればいいと思うの!
(お手本を見せるかのように、自分の耳をお湯に濡らした手で軽く触って、擦り)
うんうん、友達は大切だからね
ほむらちゃんの言うとおり、礼儀正しい子みたいだね
(温泉に入って元気よくなったのか、指を軽く振り回して)
うん、たまにね。友達と一緒に来たり、大人の女性にご挨拶したり
やっぱ皆言ってるけど、この温泉はとってもいい場所なんだって
>>804 わかる?いやぁ、友達に集中力が足りん、って言われちゃってね
(恥ずかしそうに頭をかきながら)
学校の皆とバンドやってるんだー、よろしくね
今日は、ほむらちゃんも温泉につかりにきたみたいだし
こんな風にのんびりできるってのは幸せなひと時だよね
うん、言ったことあるよ
修学旅行はね、やっぱ高校生の一大イベントということですごく楽しみだよ
友達皆、元気一杯で写真も撮って
あ、でも道に迷わないように気をつけてね
(旅行に言った思い出を楽しそうに語り始め)
おっといけない、またのぼせるところだったわ
急がないと友達との約束にも遅れちゃう〜
それじゃ二人とも、またね
(二人の魔法少女にお辞儀をした後、小走りで脱衣所に向かった)
【うぬぬ、早めにごはんの時間来ちゃったみたい】
【私はお暇するけど、二人ともゆっくりしてね】
【お話してくれてありがとう、それじゃまたね】
>>805 そんな…少し不思議、略してSFだなんて…褒めすぎよ、まどか
それに、かっこよさはともかく可愛さでは貴女や唯には遠く及ばないと思う
私に可愛げなんて期待しない事ね(ファサッ)を地で行くタイプになりたかった……でも…
(でも、ありがとう、と柔らかな笑顔を向けて)
あら、ごめんなさい。早とちりをしてしまって…それならまだ気が楽ね
もしくは弟さんが悪戯でもしてしまったかとも思ったけど…キュゥべえと違って可愛げがあるものね、あの子
初めて読んだ小説…少し興味あるわ。私と同じでFATE Statnightだったら運命を感じるわ
(どんな運命だ、と聞こえそうな突込みは当初からスルーするつもりでいて)
ええ、ぜひ…私もそろそろ掃除しないといけない事だし、お互い掃除した部屋を見せ合うのも悪くはないかもしれないわね
あのモニターと振り子も、そろそろ必要なくなったし撤去しようと思うの
振り子の支点が最近ゆるみ気味だから、もし外れたらそれだけで家が破壊されてしまうもの
気を付けないと…
(愛らしい笑顔になだらかな胸がきゅんとときめくが、例によって平静を装って)
【ありがとう。よろしく頼むわね】
>>806 …!……さすがね…
(むしろ思いつか鳴った自分はどうなんだという話になりかけるも、素直に賞賛して)
(つられるように耳を摘まむ…が、既に暖まった後なのでそこまでの効果はなかった)
…遅かった…けれども、次から参考にさせてもらうわ。やはり温泉は冬に訪れてこそ、よね…
唯はまどかと同じように、礼儀正しくて誰にでも優しそうだから…友達もきっと、多いのでしょう?
バンドを組んでいるところを考えても言わずもがなだと思うし…
(年上相手にそう評するのは失礼と思いつつも、可愛らしさを感じて薬とほほ笑み)
大人の女性にご挨拶……私は今のところ、ここで会えた中で一番の大人は…唯だと思うわ
もしこちらに訪れるというのなら…会ってみたいわね、是非
あら、もう行くの?
私はのぼせにくい事が自慢だったけど、良し悪しなのかしら…
ともかく、また会いましょう。今度は演奏、聞かせてくれると嬉しいわ
(去りゆく後姿を見つめながら、最後に声を投げた)
【お疲れ様、また会いましょう?】
>>806 バンド…!
(何となくそのふわふわした印象からキーボードかなと思いつつ)
(高校生でしかもバンドメンバーの言葉に、唯の周りがキラキラして見えてくる)
ば、バンドのお友達と修学旅行で温泉なんですね!
わぁ…、楽しそうだなぁ
(楽しそうに唯が語る修学旅行の思い出に、嬉しそうに想像を巡らせる)
写真かぁ…そういえば皆と一緒の写真まだそんなに取ってないかも
エヘヘ…、道に迷わないのは自信ないですけどがんばります、
さやかちゃんとかほむらちゃんが居たら道に迷わないような気がしちゃうなぁ
(唯さんたちも道に迷ったりしたんだろうか、と親近感を抱きながら)
(想像の中で皆と京都の街を歩いている様子を思い浮かべる)
あ、時間……?
はい、湯冷めに気をつけて下さいね
(忙しく温泉を後にする少女の又ねの言葉に嬉しそうに笑うと、湯船の中から手を振って見送る)
【こちらこそありがとうだよ、また会えたらよろしくね…!いってらっしゃいー】
>>807 え、SF…っ 確かにそうだけど何だか違うものが浮かんで来ちゃうよ
(何だかその略称がおかしくて、口元に少し手を当てて楽しげに笑う)
…うん、怒られちゃうかもしれないけど、やっぱりほむらちゃんは可愛いと思うな…
(ありがとう、と告げるほむらを見つめて、小さく頷くと正直な気持を言葉にする)
ふぇ、ふぇいと、すていないつ…?
えと、そういうカッコイイのじゃなくて、少女漫画っぽい小説だから教えるのがちょっと恥ずかしいな…
(ほむらの口にした横文字の小説のイメージとは遥かに違う)
(少女漫画の雑誌みたいにピンク色の表紙の自分の本を思い浮かべて思わず少し頬を掻く仕草をする)
女の人の探偵が新幹線で起った事件をそこに居た男の人と解決していく、推理物とラブコメディみたいなやつだよ
ほむらちゃんが読んでた本もちょっと気になるなぁ………って、こういう風だから本が増えてっちゃうんだよね
読んでマンゾクした本は用がすんだんだからもう捨てなさいってママは言うんだけど
ほむらちゃんの部屋…!行ってみたいなぁ…、うん!見せあえると嬉しいよ!
ケーキとか持って遊びに行きたいな
(お湯を波立たせ、嬉しそうにほむらに少し詰め寄る)
…え、振り子? 振り子って…えーと、お部屋の飾り…?
は、破壊されちゃうほどなの!?…ほむらちゃんの家ってすごいんだなぁ…
>>809 いいじゃない。悪の宇宙人と戦う正義の味方。そんなものに憧れた時期が私にもあるもの
(悪の宇宙人とは言うまでもなく。ただ、正義のために戦っているわけでは…気取った様子を保ったまましれっと言い切って)
怒るなんて…可愛いって言われて機嫌を損ねる女の子がいるかしら?万が一いるとしても、それはきっと十中八九照れ隠しね
それでもやっぱり、まどかには敵わないと思う。まどかみたいになりたいと思う女の子は多いと思うけれど、私のようになりたい人ってあまりいないと思うもの
(いくら装っても根本的な気弱な部分は隠しきれない…むしろ隠したくないのかもしれない。まどかにだけは知られてもいい…若しくはまどかの鋭さを喜ぶべきか)
(どちらにしろ、言われて嬉しいことだった。さすがに重ねてありがとうという事はしないけれど)
少女マンガっぽいって…恥ずかしがることかしら?
むしろまどかのイメージとぴったりで、そちらの方が納得できるわ。少なくともFATEよりは
(ほむほむと頷きながらあらすじに聞き入って。残念ながら自分の知るものではなく、それには若干の無念を覚える)
思い切って捨てる勇気…なかなか持てないものよね。私もよく物を捨てる事はあるけれど、勇気というよりは諦めに近い気持ちになるから。そういう時って
(若干含みのある言葉で翻弄してしまう)
あまり人に見せられるものはないけれど…
紅茶の用意位ならできるわ。昔淹れ方をある先輩に教わったから
(まどかも知るところの先輩ではあるが、言うまでもなく過去の時間軸の彼女で)
ええ。私も何を思って取り付けたかと思うほど巨大な振り子よ
凄いというのは否定しないわ。ただしいい意味ではなく
>>810 悪の宇宙人と闘う正義の味方!
ほむらちゃんもそういう頃があったんだね
(少し近くまで来て楽しそうにお話を続ける、首を傾げた拍子に髪の束がじゃれるように、相手の少女の肩に掛かる)
私も空を飛んで闘うのに憧れてよくブランコにお腹で乗って気分だけ味わってたっけ…ヘヘ
んー、…誰々みたいになりたいと思うか…かぁ…
前にほむらちゃんが私は私のままで良いって言ってくれたのでちょっとだけ私も考え方が変わったんだ
(友達の言葉での変化を見せたがるみたいに、少しだけ誇らしげにほむらにむけてそう言う)
前の私だったら、私みたいになりたいっていう子が多いって言われたらそんな事ないよって言ってただろうし、今もそう思うんだけど…
誰かがなりたいって憧れるとかそういうのじゃなくて
ほむらちゃんがほむらちゃんみたいだから、可愛いって思うんだよ……………って
エヘヘ、やっぱりまだちゃんと考えが固まってなかったみたい
(あまりにもそのまんまな言葉に照れたように少し髪を弄る)
諦めに近い気持で物を捨てるの…?私はどうだろう…
(ちゃぷ、とお湯を揺らして少し深く座り直しつつ、考える様に空を仰ぎ見る)
あきらめきれないーーーーーで踏ん切りが付かないから、捨てる時にはほむらちゃんみたいに諦めに近い気持になるのかなぁ
でも、思い出は心の棚にきちんと置いておきたいな…
紅茶…先輩…マミさん??
………って、ううん、違うよね
(2人の関係を思い出して思わず大きく手を振って打ち消しつつ)
そういう先輩が居るんだね………、えと、……女のひとの先…
…えっと ううん、なんでもないよ!
(お湯がたぷたぷと波打つほどさらに大きく手をふり、ぷくぷくと湯に口まで沈む)
【レスがどんどん遅くなって来ちゃってゴメンね、時間大丈夫かな】
【私は9時ぐらいにおいとますると思うよ】
>>811 私はいつでも守られてきたから、一度くらい守る方に回って見たいと思った。思ってたの
まどかを悪の宇宙人から守るなんてできたら、とても素敵なのだけど…
(桃色の髪の束がそっと頬を撫でながら肩に降りて、くすぐったさに反射的な震えを見せる)
飛行能力…私の知る限りでは永続的に滞空できる魔法少女はいないけれど、普通の人から見れば空を飛んでいるくらいの滑空なら誰でもできるでしょうね
力には代償がつきものだけれど…
(危うく更に憧れさせてしまうところに気付き、言い訳するように取り繕う)
そう。まどかが変わってしまうのは、まどかみたいになりたいと考える子が可哀想で…
(考えが変わったという言葉にまずはほっとするけど、どう変わったのか…それを聞くまでは安心できなくて)
そう…そうね。私もまどかがまどからしいと思えるから、変わってほしくないって思うの
…これじゃまるで、私がまどかみたいになりたいって言ってるみたいだけど…
私も私のままでいるべき…そうかもしれない。あなたにだけ変わらない事を求めるなんて、虫がよすぎるものね
まどかが望んでくれたから、なんて卑怯な事は言わない。まどかに変わらない事を望んだからでもない
そうは見えないかもしれないけど、私は今とても幸せだから…最後まで私は私で居続けるわ
(最後がそう遠くない未来に訪れる事を知っているから、それは不可能ではないとどこか間違った決意をあらわにして)
守りたいもののために何かを捨てる…本当はいけない事よね
でも、全てを守れるほど強くない人にとって、きっとそれは不可避な事
だから…いつでも覚悟はしているの。そして、私はそれを勇気ではなく諦めと認識している…
大丈夫。物はなくなっても、記憶からは消えない。本当に大切なものなら、いつでも記憶の海から拾い上げる事ができるから…
一人でできないなら、一緒に捨てましょう?
……!………え、えぇ…多分まどかの知らない人
頼りになる人ではあったけど、まどかほどじゃないから!
(何を誤魔化したいのかわからないがとりあえず誤魔化す。そんな本末転倒を素で演じて)
駄目、まどかは私みたいなお化けごっこは似合わな…口までなのね…
(まったく、と幸せそうに言いながら鼻先に軽く唇をつけて)
ここまでお湯に入れない事。頭まで浸かれるのは私だけの特権なの……冗談だけどね
さて…久しぶりに身体の芯まで暖まれたし、まどかや唯にも会えたし…
この温もりが空に逃げてしまう前に、上がらせてもらうわね。…お腹も空いたから
まどかは…まだ入っている?よかったら一緒に上がりましょう?
(縁に足をかけると後ろに手を伸ばし、あからさまに握ってほしそうに白く小さな掌を軽く握り、離した)
【こちらこそ、長くなってごめんなさい】
【私もそろそろ時間なので、ここで上がらせてもらうわね】
【ありがとう、まどか。また会いましょう?】
>>812 ほむらちゃんは…でも、正義のヒーローみたいだけどなぁ
センタイものでいうとブラックみたいな感じで……ってそのまんまだね
(エヘヘ、と笑って少しだけもたれる様に肩に頭をよせると)
(くすぐったがるような反射を見せるほむらに、少しだけ悪戯心が出て、猫がじゃれ付くように頭を少しくりくり、と寄せてくすぐる)
マミさんもほむらちゃんもぴょーーーんって飛び上がってるよね…!
私がしたら足くじいちゃいそうだなぁ
(代償という言葉に、着地の瞬間に盛大に足をくじく魔法少女の自分が連想されて、我ながら少し情けなくてクスッと笑う)
え?…わ、私って私らしさがあるのかな?
(驚いたような仕草で、何処か自分を確認するかの様に自分の頬に手を当てる)
ほむらちゃんがそう言ってくれると何だか嬉しいなぁ…
な、なんだかほむらちゃんが私の私の部分を悪く無く思ってくれてるみたいで…
(嬉しそうに、本当に嬉しそうに口をむずむずさせつつ表情を崩すと、恥ずかしそうに少しだけ俯く)
えと、ほむらちゃんに変わらないでって言ってるわけじゃないんだよ
ほむらちゃんの中で、ほむらちゃんが考えて変わって行く部分は良いと思う
でも、ほむらちゃんの持っている大切なほむらちゃん部分を否定して欲しく無かっただけなんだよ
ほむらちゃんの中の小さなほむらちゃんを大切にして欲しいような…
これも、私の我が侭だね
(相手に伝えたい想いが言葉で上手く表現出来ないようで、その白い手に触れて、胸の前できゅっと握って思いを込めるようにお祈りをするように気持をアースする)
(やっぱり伝わる筈も無いので、それを終えてから少し困ったような眉で笑って首を傾げる)
私が自分の私らしさが解らないんだもん、そんな事言われても困っちゃうよね
一緒に…捨てる?
(掃除の事から頭が離れていなくて、本棚からあふれそうな本が思い浮かばれる)
難しそうだったらほむらちゃんと一緒に本の選別してみようかな
一緒に本とか読めて楽しそうも…
え、えとえと、わ、わあぁ…っ変なこときいちゃってゴメンね…!
(思わず紅茶を煎れてくれた先輩の性別を聞き出そうとした自分に動転してお風呂に縮こまり泡を吐いていると)
(ほむらの唇の感触が軽く鼻先にあたる)
ふわっ…っガボ
(少しビックリしてお湯を飲みつつ、嬉しいのか、恥ずかしいのか、自分でも自覚出来ていないような表情で目をパチパチさせてほむらを見ると、彼女はもう上がる様子で)
(縮ませていた自分の体に向かって手を伸ばされる)
う、うん…、私ももう上がるから……
(嬉しそうにはにかんだ表情で控えめに手を伸ばすと、きゅっと柔らかくほむらの手を握り、湯船から立ち上がる)
アイスは寒いし、御飯があるからたいやきもたべてけないね…一緒に自販機で紅茶かって飲んでいきたいなぁ
(楽しそうに帰り道の事を離しつつ)
(冬の外気のためか、少し体を寄せる様にして横に並ぶ様にして手をつなぎながら脱衣所までの道を歩いて行く)
【い、いろいろ考えてたらこんな時間になっちゃったよ…ごめんね、ほむらちゃん】
【今日はありがとう、時間的に私が最後で良かったよ……、又会えると嬉しいな、それじゃあ又ね…!】
緋鞠
霊夢
816 :
田井中律 :2011/12/06(火) 20:08:49.80 ID:???
ギャハハ
緋鞠
またお風呂に浸かりにきちゃいました〜♪ 寒いから…ヒノモトの温泉は素敵ですねー?セトラ?(猫型のインターセプターを撫で)
さすがにのぼせちゃいそうですぅ…ふぅ〜… それじゃ、帰りましょうか〜(赤く色づいた頬を押さえながら露天風呂を後にする)
クリスマスにいい思い出がない人はどうすればいいの? いつものように、お湯に身を浸して今からでもいい思い出を作ればいいの? お湯は身体を裏切らないものね… (寒空と温泉のハイブリッド効果をぬくぬくと味わいながら悲劇のヒロインを気取る)
さて、そろそろ上がりましょう クリスマスこそ魔法少女の真骨頂なのでしょうから 幸せなんて言葉とは程遠いものだけど… それもいいもの。まどかが幸せであれば、他に何もいらないわ ……我ながらすさまじいまでのエゴね (ざぱ、と肩を持ち上げると寒風に吹かれつつも何事もないようにその場を後にした)
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
緋鞠
久しぶりに温泉につかりにきたよ まだまだ寒いけど…温かいお湯につかれば元気になれるよね うう、温かいな、きもちいいな♪ (シャワーをあびて体を洗った後、温泉につかり幸せそうな笑みを浮かべる)
そして私も、久しぶりにお邪魔させていただくわね 僅かな時間になりそうだけど… ぐっすり眠るために、ゆっくりとお湯に浸かるのは悪くないもの (何の電波を受信したのか、先客の言葉を引き継ぐように呟くとシャワーを浴び始める)
>>828 …おっと少しのぼせそうだよ
(意識を集中するように、自分の頬を軽く叩き)
あ、こんばんは、ほむらちゃん〜
少しだけでも温泉につかるのはいいことだよ
お風呂にはいるとぐっすり眠れるよね。いい夢も見れそう
(人の気配がしたのでシャワーのあたりを見つめる)
(シャワーを浴びる少女に手を振り、話しかける)
>>829 のぼせるくらい長く入った事はない…つもりなのだけれど、
大抵、誰かと一緒に入っていると、私ではなく相手の人がのぼせてしまうわね…
えぇ、こんばんは、唯。おひさしぶりかしら?
(なだらかな肢体を泡立てて、丁寧にシャワーで落とすとぺこりと頭を下げて)
いい夢…最近は夢というものをあまり見ないのだけど…
いい夢が見られるというのは、いい気持で眠れるから、かしら?
(洗い終えるとタオルで軽く全身を拭き、そのままゆっくりと歩を進めて)
お邪魔するわね?
(足からゆっくりと浸かっていき、全身を包む湯の暖かさに息を吐く)
>>830 おひさしぶり、だね
私は…ときどきのぼせちゃうんだよね。温かいお風呂につかると出るの勿体ないと思っちゃって
(歩いてきたほむらに頭をさげて挨拶する)
私はね、こないだ夢を見た!と思うんだけど、どんな内容なのかは覚えていないことが多いんだよね
こう、食べ物が出てきたと言うのは覚えているんだけど
そうだね、温泉つかればいい気分になるよ。今日はぐっすり眠れるはずだよ
ささ、どうぞどうぞ。ほむらちゃんも温泉つかっていい気分だよ
(ほむらと一緒に温泉につかり、楽しそうな表情を浮かべる)
>>831 確かに、勿体ないという気持ちになるのはわかる気がするわ
それを回避するには……定期的に通う、しかないのかしら?
不定期でも、また来ると思えばきりがいい所で上がれるかもしれないけれども…
私の場合、多分夢を見る事を本能が拒絶しているから、だと思うの
たとえそれがいい夢でも悪夢でも、目が覚めれば消えてなくなってしまうから…
それならいっそ、夢なんて見ない方が幸せかも…って。我ながら甘えだとは思うのだけど…
(飄々と夢に対する見解を述べて、それが恐らくは唯の抱く夢へのイメージを崩してしまった事を小さく「ごめんなさい」と言う事で詫びて)
それでもこうやって、誰かと一緒に入るのは…悪くない気分ね。本当に…
(長い髪をかき分け、足を開いて大きく呼吸をして見せる)
>>832 定期的に?なるほど、確かにこの温泉は無料だからね
また来たくなるというのは私にもわかるからね、よし、また来よう!
そう考えるとぱっと決断して、ぱっと出て、さささ〜っと体を拭いて着替えられるよ
うーん、私は夢は見たいと言う時もあるけど…そこまで深く考えてないかな?
例えばおいしいものを食べようと思ったら目覚まし時計が鳴ってね、「ああ、夢か―」って思う時があるのだけど
一口でもいいから食べたかったな、もう少し遅くに起こしてもいいのに、目覚まし時計め、って思う時もあるけど…
でも、そんなこと考えてたら学校に遅れちゃうからね
悪夢ってのは私も勘弁だけど、それ以外の夢なら見ても構わないかな
(小さな声でお詫びするほむらに、自分が夢を見た時の出来事を楽しそうに語る)
そうだね〜久しぶりに来たけど、こうしてほむらちゃんと出会えるなんてね
やっぱり温泉は一緒にはいって楽しまないとね
(両手を上にのばし、目を閉じて息をはいて)
>>833 美味しいものを食べる夢……いいわね。そういうのも
唯の事だから、満員の武道館、その大歓声の前で熱唱している夢…などを思い描いてしまっていたけれど
明けない夜はない…という事かもしれないわね
私も…できる事なら、気持ちよく起きられる朝というものをいつか…感じてみたい
諦めているつもりでも、誰かのそう言う話を聞くと…揺らいでしまうものね…
(唯に聞かせているというよりは独り言のように自嘲めいた呟きを聞かせてしまい、はっとなって向き直って)
ええ、本当に…杏子じゃないけれど、一人ぼっちは寂しい…と、私でも思える時があるから…
ついこうして、お邪魔してしまったわ…
(ふっと顔がほころぶが、空を見るとはっとなって)
けれどもごめんなさい、そろそろ上がらないと…
また今度、近いうちに…ここでゆっくりお話できる事を願っているわ
おやすみなさい、唯
(ざば、と立ち上がり、急ぐようにその場を後にする)
【ごめんなさい、今日はもう時間で……ここで失礼させてもらうわね?】
【おやすみなさい。また会いましょう?】
キマシ未遂
>>834 あはは…私が見る夢、それも覚えてる夢なんておいしいケーキを食べるものばかりだよ
満員の武道館と言うのは憧れる、実現したい方の夢、かな?
叶えられるといいよね、気持ちよくぐっすり眠れて楽しく起きられるように…
私も一人ぼっちは寂しいよ。でもほむらちゃんが来てくれた
私と一緒に温泉つかって、私がこういう夢を見たんだよ〜と言うお話を聞いてくれて
少しでも楽しんでくれたなら、私もうれしいよ
(ほむらの方を振り返り笑顔を見せて、ぽつりとつぶやく)
ええ、のぼせるといけないからね
また会えるといいよね…おやすみなさい、ほむらちゃん
(ほむらに手を振り、見送って、しばらく空を眺めていたが)
おっといけない、のぼせないうちにあがらないと…またこようっと
(のんびりと立ち上がり、シャワーを浴びて脱衣所に向かった)
【お話してくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、おやすみなさい】
【それでは私も失礼します】
復帰
緋鞠
お邪魔します まだまだ寒い日が続くなぁ… こんな時は温泉につかって体を温めないとね (桶を置いて腰かけ、体を洗い) (シャワーを浴びて石鹸の泡を落として) 【ちょっと待機してみるね】
あ、お姉ちゃん!! 今夜も寒いねー♪ (憂が現われ唯の隣で体を洗い出す)
>>840 あ、憂
そうだねー今日も寒いから嫌になるよ
ちゃんと洗った?ごしごし、ごしごしってね
洗ったら一緒に温まろう♪
(妹に向かって笑みを見せ、シャワーを止め)
>>841 さっき雪降ってたよー
積もらなきゃ、いいけど…
うん、ちゃんと洗うってー
(ごしごし洗い綺麗にするとシャワーで泡を洗い流し)
お待たせ…一緒にはいろ?
>>842 ええ、雪?うーむ、歩くとき転んじゃいそうだよー
でもでも、雪だるまを作れると思えば少しはつもってた方がいいかも?
よし、まずは温泉にはいってあったまろう!
(体を洗い終えた憂の手をとって、引っ張る様に湯船の方に連れて行き)
(一足先に温泉につかり、腕をのばし)
うー、気持ちいい〜♪
【そろそろ落ちるね】 【憂、今日はありがとう、また一緒に温泉はいろうね】 【スレをお返しします】
d
緋鞠
せく
…たまにはこういうところもありかな。 まだまだ冷えるし、寒暖の差が激しいところもあるようで。 なんにせよ、炬燵と温泉が気持ちいいのはいいことだ。 片方は狭くて片方は広い違いがあるけれど… (ぶつぶついいながら身体を湯船に預け雲間からのぞく月を見上げる) 【出典は「マリア様が見てる」】 【ななしさんでも雑談どうぞ】
ん…そろそろあがるか。 露天もたまにはいいものね。 (鼻歌歌いながら脱衣所へ) 【お邪魔しました。ごきげんよう】
名無しでも大丈夫だよね…? とか言いつつも湯船でのんびり中なんだけど (言葉通り、揺らぐ湯気立つ湯船の中で一息ついている)
…ふぁぁ…、このごろ温かいから なんとなく温泉の温度がぬるく感じられるなぁ… (ゆるく波紋を広げるように手でお湯をかいて、ちゃぷりと湯をすくいあげるようにして落とす) でも、これはこれでお風呂場全体がぬるま湯みたいで過ごしやすかったりして…エヘヘ 【…久しぶりに、ちょっとだけ待機してみるね?】
>>851 こんばんは
今日は何だか暑いくらいだよねーくたくただよー
(そう言いながら、笑顔で温泉に入りリラックスする)
でも温泉入るといつでも元気一杯!って感じになるよね
【そんなに長くいられないけど、私もお邪魔していいかな?】
>>852 (湯に浸かったままうとうととしていると声がかけられ)
(慌てて体を起こそうとすると浴槽の中ですべり頭まで浸かる)
わわ…っ
(ぬれねずみになってしまい、お湯と一緒にほとける髪を後ろに流すようにして)
(そそうを見られた相手に恥ずかしそうに笑う)
こんばんわ……えへへ、人が少ないゆっくりした場所だったから眠りかけちゃってたよぉ…
(おぼれなくてよかった、と内心安堵しつつ相手を見る)
暑い日が続いてなんだかもう夏がちかいのかなぁ…っておもっちゃぅ……ぃますよね
(声の感じから同い年くらいかなと予想をつけた相手は少し自分よりもお姉さんのようで)
(慌てて敬語に直す)
温泉は元気をくれますよね…!
私もその気持ち、すごくよくわかります…!
今日も、…実は元気を分けにきてもらってたところなんです…エヘヘ
(嬉しそうに相手に同調して、濡れた髪をゆらして小首をかしげて笑う)
夏の湯上がりはどうしてもくったりしちゃいますけど
それでも不思議な充実感があるんですよね…?
お風呂の温泉の元だとこうならないのに…
(不思議そうにお湯をすくいあげ、ぱしゃぱしゃと又温泉に向けて流して行く)
【もちろんだよ…!私もあまり長い間は居られないと思うから…少しの間宜しくおねがいします(ペコ)】
>>853 ええ?あわわあわ〜
(浴槽に頭をもぐらせる少女を見て戸惑ってしまう)
(突然声をかけたので驚かせてしまっただろうか…?)
ああ、わかるわかる。お風呂に入るとどうしてもぼーっとしちゃうよね
まだ四月、とは思えない気温だよ、春はもう終わり、夏が来るのかね〜
(さほど年齢は変わらず、むしろ中身は唯の方が子供っぽいのだが)
(年上らしさを感じさせない話し方をする)
今日は疲れたのかな?うんうん、そんな時はね、温泉入るのが一番だよ
(小さく笑う姿は本当に温泉に入って元気を与えられたのだろう)
(そんな姿を見て、楽しそうに腕をのばし温泉から元気を得ようとする)
のぼせちゃうこともあるけど、それでもいつまでも浸かっていたよね
そして入浴後は冷たい牛乳をごくごく飲むのが最高〜
うーん、温泉の方がやっぱり広々としてるから、かな?
【うん、よろしくね】
>>854 えへへ…面目ないです…
な、なんだかいつもこんななんで…!驚かせちゃってごめんなさい…
(自分の事で困惑させてしまった相手に、気にしないでほしいと言う気持ちを込めて)
(いつもです、と力を込めて言ったところで流石に違和感を感じて我ながら変な事を言っているように思えて眉をハの字にして笑う)
…って、胸をはって言えたことではないですよね
春…そですね、おわっちゃいましたね
(散って行った桜の花を思い出して、思いを馳せるように空を見上げ)
ううー…、でも夏の前に梅雨になるかな…?又靴がびしょびしょの生活が始まるのかぁ…
(言葉の内容とは裏腹に何処か楽しげな語尾で小さく一人ごち)
(柔らかい相手の雰囲気に包まれて、徐々に言葉が柔らかいものに変わって行く)
うん、なんとなく今日はちょっとだけ疲れちゃったみたいで…
(元気を吸収するように腕を伸ばし伸びる相手を見て、それが何となく微笑ましく思えて自分も真似をしてみる)
あはは、最初の頃はのぼせて出られなくなるまで浸かっちゃってたなぁ
うんうん、今思うといつまでも浸かっていたかったんだろうなぁ…
(温泉に思い入れがあるのか、あれこれと思い出しつつ話す言葉は懐かしい思い出を語るように楽しげに響く)
お水もいいけど冷たい牛乳もおいしいんだよね…!あれは不思議だなぁ…まったりしたものが飲みたくなるのかな…?
あぁ…なるほど
両手と両足をこんなふうに伸ばして入るなんて、お風呂ではできないし……
(肩まで浸かった状態でふわーと言葉通りに体をリラックスさせる)
えへへ…体の力がぬけるのっていいですよね
(話しやすく、ついついあれこれと友達に話すようにして話していたのに気づいて、少し恥ずかしそうに最後にちょっとだけ敬語をつけてみる)
>>855 大丈夫大丈夫、驚くことだって必要だよ
お化け屋敷とか〜びっくり箱とか
(普段から前向きだが、温泉入ってるのでいつも以上にのんきに)
いやあ、自慢じゃないけど、私もお風呂以外の場所ではうとうとしちゃうこともあってね
(本当に自慢でないことを、ついつい楽しそうに語ってしまう)
桜が散って雨が降る
梅雨の季節…そんな時は長靴の出番だね!
カッパも着れば完全装備!もう雨なんてへっちゃらだよ
でも水たまりに注意、だよ?
(雨が降っても風が吹いても楽しめるのんきな性格だからか)
(季節が変わっても、その時の楽しみ方をしようと考え)
こう、温泉に入ってね、腕をのばすのーういー!!
(二人して腕をのばしリラックスする、唯の方は妙な掛け声まであげて)
私はね、お風呂に入った後、冷たい飲み物を飲むのが好きなんだよ
(温泉に入らなくとも冷たい物を飲むのが好きだったりするが)
後は…こんな風に二人で、あるいは大ぜいで一緒にはいれることだね
(のんびりしながら、まどかに笑顔で語りかけ)
そうそう、リラックスリラックス、そうすれば元気になれる
(途中から敬語でなかったようだが、友達と会話してる気分だったので全く気付かず)
おっといけない、そろそろあがらないと、のぼせちゃう
それじゃ、またね
(ゆっくりとあがり、ぺこりとお辞儀した後、脱衣場へと向かっていった)
【それじゃあ私はこの辺で】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
>>856 !ああ…!確かに…!
みんなあえて驚くために色々つくってたりして…
うんうん、びっくりすると頭がすっきりしたりするよ
(全然考えもしていなかった所からの発見に、嬉しそうに小さく何度もうなづいてみせる)
あはは…自慢じゃないけど、私もお風呂以外の場所でもうとうとしちゃったり…してるなぁ
(楽しそうな唯に、自慢でないことをとても楽しそうに話しだす)
わぁ、確かに可愛い長靴が履き放題だね…!
レインコートも空色の綺麗なのだったら雨でも楽しくなっちゃうかも
(何でも楽しい方へと向ける唯の話しに、微笑みを浮かべながらあれこれとこれからの季節の事を嬉しそうに想像して)
(輝くばかりに前向きな唯の考えにちょっとばかり憧れに似た気持ちを持つ)
えと…こう…?…ウイー
…えへへ
(真似して自分も腕を伸ばして声をあげてみて、二人して伸びをする不思議な振る舞いに楽しそうに照れ笑いを挟む)
うーん、なんだかすっかり…おかげさまでリラックスできちゃった
(名前を呼ぼうとして、そういえばお互いに名乗っていないなと気づくと足早に去って行く相手に)
あ、うん… えへへ、またね
(また、と声をかけられて嬉しそうに微笑みで返すと、またゆったりと湯に体を任せる)
【うん、おつかれさまだよ…!今日はありがとう!】
【それじゃあ、私もあがらせてもらおうかな… おじゃましました】
【スレを借りるわね】 【続きで良ければ適当に繋げるけど…良いかしら?】
>>858 【わたしもスレを借りるわね】
【お願いするわ。またはじめからだと辛いわよね】
【今夜もよろしくね、シェリル】
【OK,これから用意するから少し待っていてくれる?】 【今夜こそグレイスとイチャ…こほんっ ええ、ヨロシク☆】
(親愛と敬愛と…絶対的な信頼を寄せているマネージャーのグレイスと共に) (和の佇まいの露天風呂に行き、洗い場に鎮座していて) (背中に座った彼女を振り返り、俄かに頬を染める) グレイス……射手座衣裳で鞭とかウサギで…とか、いちいち具体的で過激だわ… (想像してしまい、身体を淡く火照らせて) あ、甘えてなんて……ッ グレイスの前でしかこんなことしないから平気よ! こんなサービス…じゃないけど…グレイスにだけ、なんだからねっ? んっ…っふふっ くすぐったいわ…あんっ 脇腹は駄目よっ (泡まみれの手が胸から背中や、脇腹を撫でるとくすぐったげに身を捩り) (鏡越しに牽制するように目を細めて見て) 【お待たせ。レスの長さの問題とかは…大丈夫なのかしら?】
>>861 (歌手とマネージャーという関係だけでなく、妹のような、娘のようなシェリルの存在に複雑な想いを抱きながら)
あら〜?シェリル顔が赤いわよ。なにか期待したのかしら?心拍数が上がってるわよ。
(シェリルの体調の変化などは簡単に察知できるので、自分にしか見えない視覚データでシェリルの心身の変化を見る)
そういうお仕事がもしきたらしてあげてもいいわね。でも、そんなことしたら、銀河の妖精じゃいられなくなっちゃうわね……ふふ。
嬉しいわね、わたしだけへのサービスなんて。じゃあ、わたしも貴女だけへのサービスをしようかしら。
(脇の下から腰へ撫でる手を何度も往復させてくすぐるように刺激する)
せっかく温泉に来たんですもの、気持ちよくなっていいのよ?シェリルが望むなら……
(鏡越しのシェリルに視線に微笑み返して一瞬黙ってから)
愛してあげてもいいわ……いえ、愛してあげたわ。
(シェリルの身体を洗う手を止めて、背中に胸を寄せる)
【少し試してみないとわからないけど、様子をみながらやってみるわ】
>>862 ちょっと!視覚データで覗いちゃ駄目っ グレイスのエッチ!
(まるで意味をなさない事は解っているが、彼女の目を覆うように手で翳す)
私はプロだもの。貴女がしろと言うのならどんな仕事でもしてみせるわ?
(言葉の奥には「絶対の信頼を寄せている」というニュアンスを込めて鏡越しに見つめ)
…どんなサービスなの?
(くすくすと笑みを零しながら、悪戯っぽく小首を傾げ)
ん……ふっ…ン…グレ、イス……なんだか手つきが……ッ///
(とろりと潤んだ瞳で鏡越しに見て、一瞬の沈黙の後に続く言葉に)
(胸の奥がきゅんと疼いて、甘えるような表情に変わり、こくりと頷く)
(背中に当たる柔らかい胸に擦りつけるように背を預け、寄り掛かると)
……グレイス… もっとキモチヨク…シて?
(吐息だけで囁くと、寄り掛かったまま顔を上げてキスをねだり)
>>863 ばっちり診せてもらったわ。へー、そうなの……シェリルったら……もう。
(口元をスクッと歪ませて、視覚データでいろいろと見ていることを示す)
(他では見せないシェリルの反応がとても楽しくて、ついいじめたくなってしまう)
わたしもプロだもの、仕事ではそんなこと絶対にさせない。
(銀河の妖精として大きく育ったシェリル、そのために頑張ってきた彼女をしる自分としては)
(どんなことがあっても落ちぶれさせる様なことはさせられないと思っていて)
でも、わたしとふたりだけの……プライベートでなら、してみたいわね。
いい反応ね。いつのまに、こんな反応が出来るようになったのかしら……。
(シェリルの声と表情の変化を敏感に察知して、シェリルの女としての素質が素晴らしいと思い)
ええ、してあげる……シェリルがどれだけ大人になったのか確かめてあげるわ。
(背中に当てた自分の乳房が潰れるくらいにシェリルを強く抱擁して、向けられた銀河の妖精の唇にキスをする)
んっ……ふぅ……キスをするのははじめて?
(様々なキスをする事ができるけど、はじめから過激にするにはシェリルが刺激が強すぎるかと、)
(ソフトに唇を重ね合わせて唇の肉を唇で甘噛みしていく)
>>864 その言い方!もっとやらしーくて…もうっ グーレーイースッ?!
あんまりしつこいと…酷いわよっ(脅してみるが、彼女の前ではまるで敵わず)
そうでしょ?だから……っ?!
……プライベートで?そう…ね?その…機会があったら…ね///(目を逸らしぼそっと)
グレイス……ゃ…ッ そういう言い方、しないで…
(値踏みするような、淡々とした口調に羞恥と興奮の混じった感覚を覚え)
ん……当たって…る…オトナにって… もう。私はもうオトナよ?
グレイスに言われなくたって…
(虚勢を張ってみるが、やっぱり彼女の前では無駄で)
(柔らかい女性特有の唇が重なると、ふぅとうっとりと息をついて)
キスくらい……ぁる…もん。
(ぷいっと頬を膨らませ、ごにょごにょと呟く唇を甘噛みされ悩ましげな息を漏らしてしまう)
ぁ……ぅ…
(はむ、と恐る恐る甘噛み仕返し、もっとして欲しくて更に重ね)
>>865 あら!?誰としたの?…すごく気になるわね。
早乙女アルトくん?……まさかランカさんじゃないわよね?
(キスの経験ありと聞いて、親心が急に芽生えたのかものすごく気になって追求してみたくなり)
ふふっ……まだ、ぎこちないわね……ん、シェリル…
(遠慮しているシェリルにお手本をみせるように、仕返された唇をぱくっと口に含み)
(濃厚なキスにかえていこうとする。シェリルの息を感じながら、こちらからも熱い吐息を返す)
……遠慮しないで、思う存分にかかってらっしゃい?
少し姿勢を変えるわ。じっとしていて、シェリル。
(背後からだけだとシェリルの全てを感じられないと、彼女を座らせたまま自分が動き)
(椅子に座っている彼女の右太ももに跨って半身正面を向く)
こうすれば、シェリルの背中もおっぱいも……そして大切なところも洗ってあげられるわね。
(手桶の泡を自分の乳房と股間につけてシェリルの身体に迫る)
(腰を前後させて股間の陰毛をブラシ代わりにしてシェリルの太ももを洗っていく)
シェリルもしたいことしていいわよ?両手空いているでしょ?
(誘いながら、キスを再開。左手はシェリルの背中に這わせ、右手でシェリルの乳房を下から掬うように擦っていく)
(ボディソープは泡立ちが良く。シェリルと自分は直ぐに泡だらけになっていく)
【楽しめているかしら?少し心配だわ…】
>>866 アルトにもランカちゃんにも……よ?
(何故か得意げに、ふふんと胸を張って返すが、心の中で「ほっぺにだけどね」と呟き)
んぅ…は……ぁっ…グレイス…んんん………ちゅ
(角度を変えて、何度も唇を重ねると次第に興奮で呼吸が荒くなり)
(ソープで滑る体を擦りつけながら、そっと舌先で歯列をくすぐり)
(くちゅりと唾液の音が立つと、目を開いて羞恥で顔が真っ赤になる)
ん……グレイス…好き、よ…(けれど諦めず、また啄ばむようなキスを)
え?ええ……
(言われるがまま待っていたが、自分と同じくらい…柔らかさで言えば自分以上の肢体が重なる)
なっ……こ、これって…こんなエッチな格好で…洗う、の?///
ん…グレイス…なんかこれ…はぁっ
(艶めかしく腰が前後に蠢き、揺らめく度に泡のぬめりとその奥の部分が直に太股に当たる)
(ぬらぬらと泡が伸びていき、程良い硬さを保つ陰毛で擦られると息を飲み)
(一気に興奮のボルテージが上がり、貪るようにキスして)
グレイス……はぁっ…ン…ちゅっ…ちゅ……んふっ
(舌を押し込み、くちゅくちと絡めながら両手はグレイスを真似乳房を撫で上げ)
(乳首を見つけると、きゅっと摘まんだり親指で泡を塗り込めたり…玩具で遊ぶ子供のように乳房に夢中で)
(とろんと情欲で潤んだ表情で、泡まみれのまま、ゆるりと体を前後に揺らし)
【とっても…楽しんでるわ?……素敵過ぎて…ドキドキしちゃう///】
【アリガト、グレイス。グレイスこそ、楽しめてる?】
>>867 りょ、りょうほうに?……大胆ね、シェリル。トライアングルな関係になってもしらないわよ。
予想外の洗い方でしょ?なんでも地球の泡姫といわれる女性たちが、他人をもてなすための洗い方だったそうよ。
(どこで得たのか少し違った情報をシェリルに教えてしまう)
ふぅん!…きゅうに…んっ!……はぁっ、大胆にぃ……
(押し込まれた舌に口内の唾液とざらついた舌でねちねちと絡ませ応戦)
うふぅ……ち、ちくびはダメよ……シェリル。つまんじゃ……んんー。
(ナチュラルではない身体でも感覚と性感は人並みに調整されているので、シェリルの愛撫にも)
(素直に感じてしまう。摘ままれ揉まれる胸から広かるように快感の信号が発せられて)
シェリル…興奮しているわね。心拍数が上がってるわよ。
んっ…わ、わたしもだけど、もっと楽しみましょう?
(シェリルの背中を撫でる手は背筋に沿ってうなじから尾骨までを何度も洗い、右手は発育途中でも)
(大きい美乳をのの字を書くように揉み回しながら洗い、乳輪と乳首を指先で丹念に洗っていく)
今日はいっぱい甘えてもいいのよ?
(跨っていた右太ももから左太ももに乗り換えて、同じように腰を前後させて洗う)
(シェリルの首もお腹も腰もと撫でて洗っていくと、シェリルは泡だらけになってしまい)
【よかったわ♪】
【ええ、とても楽しいわ。シェリルに助けられているしね。ありがとう】
【次の私のレスで凍結してもらえるかしら?続きは明日の夜でも可能よ】
【その……とってもセクシーだし、魅力的だもの♪】 【助けてる?…そう、なら良かった……じゃなくてトーゼンでしょ?私を誰だとry】 【ええ、私の方も眠気がそろそろ厳しかったから、ここで凍結で良いかしら?】 【じゃあ明日の夜。グレイスの指定した時間に伝言に行くわ。】 【今日もすごく素敵だったわ… 次回も甘えさせてネ?おやすみなさいグレイス…(chu☆】
【シェリルのほうが魅力的よ?このあとどんな乱れ方をするか楽しみだわ】 【ありがとう。明日は21時半に伝言待ち合わせでお願い】 【当然よ。いっぱい甘えてちょうだい。わたしもいっぱい鳴かせてあ・げ・る。おやすみシェリル(んっ♪】 【スレをありがとう。お返しします。】
【スレをお借りします。】
【またスレを借りるわね】 【で、相談っていうのは…「反応」についてなの】 【私とグレイスは今までそーいう…つまり、身体の関係は全くなかったって事でOK?】 【それなら戸惑いを多めに不慣れな…ピュアなwあたしの方が良いだろうけど】 【ピュアな白ウサギと小悪魔な黒ウサギ…どっちがお好みかしら♪】
>>872 【そうね、今回初めて身体の関係を結ぶでいいと思うわ】
【性にピュアな白ウサギさんが、わたし(性に慣れている)と関係を持つことによって、】
【大胆にエッチなことをしてもいいんだと知っていくってのはどうかしら?】
【最終的には、黒ウサギに覚醒!みたいに…】
>>873 【Ok,初めて…ね。でも貴女の事は大好きで依存してるくらいでも良い?】
【ピュアだけど好奇心旺盛で、グレイスの言う事なら何でもチャレンジできて…】
【最終的には覚醒、ね。頑張ってみるわ?それじゃ「レッスン」ヨロシク。グレイスの色に染めてネ☆】
【ええ、好奇心旺盛で疑問に思うことや、やってみたい事をわたし相手に存分にしてしまうようなシェリルでお願いね】 【今夜もよろしくね】
>>868 どうして?2人とも一緒に居たら楽しいわよ?(きょとんと無邪気に首を傾げ)
地球の泡姫……凄いテクニックを持っていたのね…
で、でもなんだかこれ…(いやらしくない?!と心中突っ込みを入れるが)
(もてなすという意味を真に受けて、自分の邪な考えを首を振り追い払う)
……ッご、ごめんなさいグレイス!つい…。
(駄目と言われると、無我夢中で暴走してしまいそうになった事を詫びて)
(耳の淵まで真っ赤に染めて手を離すが、名残惜しげに視線は乳房に注がれたまま)
ん……そう、ね…何だか変な気分になってきそう、だわ。
グレイスに体を洗って貰う事なんて、子供の頃はよくあったのに……
(手の平が自分の乳房に触れ、先端に指先が触れると、電気が走ったように背を逸らす)
はぁっ!ぁん…っ…んっぅ
(甘ったるい嬌声が漏れてしまいそうになり、恥ずかしくなって口元を押さえ声を堪え)
(甘えても良い、という言葉にはうなずくが…)
(泡まみれの自分の体が熱く疼くのを押さえきれず、悩ましげに扇情的に見上げ)
ふぅ…ン…グレイス……は、洗わなくて良いの?お返しに…洗ってあげるわよ?
(ゆっくり深呼吸し性欲を振り払いながら、子供が伺いを立てるように)
>>876 そうね、洗ってもらおうかしら……。
(シェリルに洗ってもらうのも悪くないわねと思いながらも)
でも、シェリル。大事なところはまだ洗ってないわよね?ふふ……そこを済ませたら、
わたしの身体を洗ってくれるかしら?
(扇情的に見上げてくるシェリルをもっと見ていたいと、もうちょっとだけシェリルをいじってみようと)
さぁ、シェリル……脚を左右に開いて成長したあなたの大切なところを見せて?
(シェリルの太ももから降りて正面に正座するように座り、今度はわたしがシェリルを見上げる)
(シェリルからは強調されたふくよかな双乳がぶるんと見えているはず)
>>877 大事な……所っ?!そんな…の、は…
自分で洗えるからヘーキよ!グレイッ……〜〜〜〜っ///
(彼女の言わんとする事を理解すると、更に赤面し内腿を合わせるようにガードしてしまい)
な……ッ グレイス?ちょっと…からかってる、わよね?
(あくまでクールに不敵な様子に、威嚇するように睨むが)
(彼女の乳房が揺れると、こくんと喉を鳴らす)
(羨望の眼差しを向けてしまうのは、幼少期の憧れかもしれない)
(私はマザコンじゃないんだからっと、またふるふると首を振るが)
(出来ないの?と挑発されればムッとして)
出来るわよっ こ、れ…くらい……
(イスに座ったままそうっと……ゆっくりと足を開いていく…瞳は羞恥に潤んで)
【ちょっとだけ確定させてね?】
>>878 からかってなんていないわよ。
ふふっ……いい子ね、シェリル。
(ずーっと昔、シェリルが幼かったときによく言った言葉。シェリルが何かをちゃんとした時に言っていた)
(「いい子ね、シェリル」という愛情のこもった言葉を口にしながら、恥らうシェリルの仕草を見続け)
……あら、綺麗に生え揃っているのね。ストロベリーブロンドがふさふさ……
口もちゃんと閉じてて礼儀正しいわ。
(目の前に晒されたシェリルの性器をみながら羞恥を煽るように実況する)
……もっとよく見せて?
(シェリルが羞恥すればするほど、それが自分にとっての快感であることに気づき、シェリルを煽る)
じゃ、洗うわね。おとなしくしているよ?
(シェリルの脚の間に頭を入れて眼前に性器をみて、一瞬シェリルを見上げて妖艶に微笑むと)
んっ……ちゅっ♪…ちゅっ、ちゅっ、ちゅろぉ〜……レロッ
(手ではなく、股間に顔を埋めて舌で性器を洗い始める。ザラつく舌を器用に性器の筋に沿って這わせ)
(解すように上下に丁寧に舐めていく)
ぴちゃっ……ちゅぅ……ぴちゃっ……ちゅっちゅっ♪……
(ビラを左右に開いて舌を奥に這わせてより刺激を与えるように、舐め洗っていく)
【大丈夫よ】
>>879 ……ん…
(「いい子」と褒められると胸の奥がじわりと暖まる気がして)
(子供の頃に戻ったような表情で、何処か嬉しそうに、誇らしげに頷く)
グ、グレイス…褒めてくれるのは嬉しいけど…
そこは人に見せるような場所じゃ、ないでしょ?いくらグレイスでも…
(事細かに実況されると、一瞬忘れていた羞恥を取り戻し)
(いつもの不敵で不遜な態度はまるでなく、年相応の少女のように恥じらい内腿を閉じようとするが)
(もっと見せてと言われれば、素直に従う)
……え?洗うって手じゃないの?!グレイス、待って!まっ
あっっん!!!
(更に顔を近づけられるとおでこを突き押すように拒絶するが)
(舌で舐められると、大きく声を上げ目を見開いて震え)
ぁっ…ぁっ…いゃっ…グレイッ…ス…それ、なんかっ…へっん
(初めは羞恥と混乱が勝っていたが、筋に沿って縦に丁寧に解され)
(奥からとろりとした熱い蜜が滴り零れて、彼女の舌の上にあふれていく)
(目尻に涙を浮かべ、必死に逃れようと両手で頭を抱えるが、その動きは押さえつけているようにも見えて)
ンッ…んんっ…いや…ッ グレイス、そんな所舐めたら汚…いっ…!
(舌の動きに合わせるように、小刻みに喉奥から甘い声を上げ)
【もー……グレイスったら、えっちなんだから///】
【今夜も0時くらいまでかしら?】
>>880 汚いのかしら?じゃ、丹念に洗わなきゃ。
……ぴちゃ…ぬっ……ちゅっ……ぬちゅっ、ぬちゅっ…ずずっ
(舌先に伝わってくるシェリルの震えで彼女がよく反応しているのがわかる)
(舌先を尖らせてツンっと尿道口に押し当てくりくりっと洗ったり、膣口に舌をハメて)
(ずるりずるりと力強く擦ってみたりもする。溢れ始めて愛液をわざと音を立たせて吸ってシェリルを煽る)
…………。
(シェリルの甘い嬌声の音色を聞きながら性器をちゃんと洗っていると、5秒ほど動きをとめる)
(終わったかと思わせておきながら、ターゲットを変えて皮に守られたポッチをロックオンして)
んっ、んんっ……レロッ、レロッ……ちゅくぅぅぅ〜〜……ちゅっ、ちゅっ♪
(舌先で皮を剥いて舌腹でクリトリスをごそっと擦りあげ、丸出しになったところで)
(上唇と舌に挟んで豆を転がして磨いていく)
【うふっ…でも序の口よ】
【あと1時間くらいは平気よ。シェリルは大丈夫かしら?】
>>881 だから口で洗うなんて可笑しい、でしょっ!
そんな…のっ…舐める場所じゃな…ぃ…ふぁっ!あぁっ!んーっ!
(生温かい尖った舌先が、自分でも滅多に触れないような所をつつき)
(その上入口を割り入り、穿るような動きに変わる)
ひっ!ぃっ…やぁ……ぁんっ!ぁ…ぁ……音、立てないで…ッ
(日頃から「音」に敏感になるようにトレーニングされている耳はしっかりと卑猥な音をキャッチし)
(堪え切れずに自分の耳を塞ぐと、ますます声と音が響いて相乗効果で興奮し)
ぁふ……ん…ぐれい、す?……おわった、の?
(ふにゃふにゃな口調で問うが、クリトリスを剥かれ更に強烈な快感が襲う)
〜〜〜〜〜っ!!!
(露わになった突起をしゃぶられ、ころがされて)
(背中を弓なりに逸らし、目を見開いて大きく跳ねて達してしまう)
ふわぁぁ………♥ ん……ッ…ん
(いっぱいに溜まった涙が零れ落ちて、ふるふると震えて小刻みに痙攣し脱力し)
【これで、序の口なの?!グレイスは…やっぱりオトナなのね///】
【ええ、大丈夫よ。今夜は結構余裕があるから】
【じゃあ今夜はもう少し…シて?】
>>882 うぶなのねぇ……シェリルは。
性器を舌で洗っちゃいけないって決りはないでしょ?女同士だとこうだけど、男子とするときなんて
男性器を口に含んだりするのは当たり前のようになってるのよ。知らない?まぁ、普通は洗ってからだけどね。
シェリルはわたしに身を任せていいのよ……特別なんだから。
(行為を正当化しようと正論ぶって話す)
恥ずかしがらないで、わたしとしてるときは遠慮は無用。もっと感じて、声を聞かせてちょうだい?
(性器を下から上、下から上へと何度も何度も舐め上げる)
あらあら、こんなに感じちゃって銀河の妖精さんは、敏感なのね……ステキよ♪
(自分の舌でシェリルが感じている。初々しい反応をみせてくれることに喜びを感じる)
んー…んっ、ふぅ…はい、終わり。
(ようやくシェリルのクリトリスを舌から解放してあげると、身をおこす)
(ぐったりと脱力してしまっているシェリルを慌てて支え、ゆっくりと床に寝かせて添い寝する)
大丈夫?ちょっとやり過ぎだったかしら……。
今度はシェリルの番よ。呼吸が整ったら、わたしを洗って?
(シェリルの頬にキスをして元気をあげると、彼女の横で仰向けになってどこからでも来なさいという)
(大人の余裕で視線を送る。シェリルの瞳には、ナチュラルではないけど女の造形としては最高の女体が映っているはずで)
(大人びた美貌、張りのある上向きの双乳、腰のくびれから尻への完璧なボディライン、そして脚の付け根の髪と同じ色の茂み)
(ナチュラルなシェリルの美貌に劣らない肉体がそこにある)
【ええ、シェリルがわたしを洗い終わるまでは頑張るわね】
>>883 そ、そーいうもの……なの?口に含んだり?!?!
あんなモノ…
(以前興味本位で映像データで見てしまい、愕然としたのを思い出し)
…グレイスは特別、でも……
(力の入らない腕を伸ばし、ぎゅーっと抱き締めて甘えるように頬を寄せ)
……グレイス…今の、何…?はぁ……ぁっ…んっ
(蕩け切った表情のまま、呼吸を整えながら、涙目で見上げる)
…んっ…だい、じょうぶよこれくらい…私だって…っ
出来るに決まってるんだから!私を誰だと思ってるのよ、グレイス…
(ようやく体を起こすと、キスを受けて完全復活し不敵な笑みを返す)
……さっきしてくれたみたい…洗えば、イイのよね?
(とろとろと胸の谷間にソープを蕩け流してくちゅくちと泡立てる)
(両手で伸ばした泡はつんと上を向いた乳首にもたれて滑り落ち、太股にも零れている)
綺麗ね…グレイスの……カラダ。やっぱりステキ…
(ふわふわとした口調のまま近づくと、猫が近づくように四つん這いで向かい)
(やっぱり先程から気になって仕方なかった乳房に顔を近づけ、はむっと乳首を咥える)
ん……口でしても、イイのよね?洗うの。…ちゅっ…ちゅっ…ちゅく…ッ♪
(赤ちゃんが吸い付くように、舌を乳輪から乳首に巻き付けて舐めながら)
(ふと「洗うのよね」と思い出し、くりくりと突起をつつくように舌で弾いて音を立て吸い)
ン…ん…ちゅっ…
(舌を使いながら、手はたとたどしく遠慮がちにもう片方の乳房に触れ輪郭を撫で)
(首筋から鎖骨のくぼみ、脇腹を撫でて泡立てハリのあるヒップを撫で)
(先程自分の太股を擦っていた茂みに触れて泡を塗りつけ、襞に向かって……)
ここ、の…ボタンみたいなの…触られると、ぴりぴりして…キモチ良かったの…///
グレイスも?キモチ、イイ?(伺うようにそっと触れて、指先でちょんちょんとつつく)
【そろそろよね?洗い終わっては居ないけど…これで流しても良いし】
【グレイスみたいには出来ないけど…喜んで貰えてたら嬉しいわ?それじゃ…休みましょうか。】
【今夜もアリガト、グレイス♪】
【ん…ごめんなさいグレイス。私の眠気が限界だわ…】 【私は明日も夜は空いてるわ?あとは9日と、金曜日の夜も大丈夫】 【また伝言くれるかしら?それじゃ…今夜もドキドキさせてくれてアリガト、おやすみなさいグレイス…(頬にKISS】 【スレを返すわね】
>>884 軽くイったみたいね、シェリル。それが、女がイクって感覚よ……気持ちよかったかしら?
(恍惚の表情を見せるシェリルの髪を撫でて安心させながら)
でも、軽いイキだから、本当に絶頂したときは……10倍くらい気持ちいいはずよ。
それは女として肉体の喜びは勿論だけど、心の充実ももの凄いものなの。
えぇ…シェリルが嫌でなければ…普通に洗ってくれてもかまわな……。
(言い終える前にシェリルが行動していたのでおとなしくして)
…ん、泡が気持ちいいわ。ふふ、あなたに褒められると恥ずかしい感じがする。
あなたの身体もこれからもっと大人になっていくわ。いまでも十分綺麗なのに、本当のオトナに
なったらどれほどのものか……わたしでも敵わなくなるわね。楽しみだわ。
(塗りつけられた泡は、乳房の丸みや太ももの谷をスーッと滑り落ちて、その肌の滑らかさを表す)
あっ…そんな、あからさまに…んんー
(シンプルに乳首を狙われてしまう。ぷくっとした乳首はつついてくる舌を押し返すような弾力で、)
(乳房は衝撃を分散させるようにむにゅっと沈み込んで舌の圧を和らげる)
そうよ。一箇所になにかをしている間も、別のところに何かをしてあげたほうがいいわ。
上手いわ、シェリル。自分がされたら気持ちいいと思う事をしてあげればいいの。そのためには、
いろいろと知っておかないとダメだけど…はぅ、…あぁ……んっ。
(首筋からお尻まで順当になでられると、さすがに身を悶えさせる。洗うという名目のシェリルの愛撫に)
(素直に身体が反応する。身体の感覚をコントロールできるので不感にもできるけれど、せっかくのシェリルとの行為に)
(性モードはオンのままで、むしろ感度を上げて設定している)
んふぅ!?…シェ、シェリル…
(シェリルが自分の真似をしてクリトリスを刺激してくると、快感を受けてビククンっと腰を浮かしてしまう)
(それは一瞬の激しい反応で、シェリルの前で仰向けで寝ているのに、グンッ!と恥丘を高くしてしまった)
そ、そうよ。気持ちいいわ…つつくだけじゃなく、指の腹で擦りあげるのよ?
(これが大人の反応なのよ。シェリルも開発されれば、こんなにステキに反応できるのよ、と教えているかのような)
(恥態をみせる。瞳がシェリルの姿を映しながら、もっと弄りなさいと言っているようで)
【あぶない、あぶない…うとうとしていたわ。そうね、休みましょう。】
【こちらこそ、ありがとうシェリル。】
【それら全て空いているわ。伝言スレで同じ時間に待ち合わせしましょうね。】
【わたしもスレをお返しするわ。】
【今夜も借りるわね。続きを落としておくわ】
【にしてもグレイスのレスって…丁寧だけどエロティックで…すごく好みだわ♪】
【改めて貴女に逢えて良かった…今夜もヨロシクね☆】
【それと、体を洗い終わったら…湯船の中でまったりしてもいい?】
>>886 ん…心の充実、ね……(ふと眉を寄せて首を傾げて)
ね、グレイス?さっきのは泡姫のもてなしじゃなくって、もしかしてその…セ、セックス…なの?
(真っ赤な顔でぼそぼそと問いかける姿は、銀河の妖精というより年頃の)
(いや、むしろ年より知識不足な少女の装いで)
(今までいかに「箱入り」に育てて来られたかが感じ取れる)
ん……ちゅ…(うっとりと乳首に吸いついていたが、レクチャーに目を開き)
別の所も同時に、ね…そうするとキモチイイの?
(自分が成長する事もさることながら、大好きな人が喜んでくれると嬉しい)
(目をキラキラと輝かせ、「次は?どーしたらイイ?」と視線で乞う)
色々と知っておく…ね。じゃあもっと、もっと教えてグレイス♪
(私、飲み込みは早い方なんだから!と、得意げに)
指の腹、で……ね?でも寝ているグレイスのここは触りにくい、から…
ちょっと乗るわよ?重いなんて言ったら承知しないんだから!
(先程までの羞恥よりも好奇心が増して、彼女の痴態をもっと見たい、もっと褒められたい)
(という思いの方が勝り、グレイスの体を跨いで上に乗り…所謂69の体勢で顔を近づける)
……指で擦って、舌でも…舐めるのよ、ね?
(指で陰唇を開くと、そおっと伸ばした小さな舌でひたりとクリトリスを捉えて)
(子猫がミルクを啜るように、ちゅる、ちゅっ…ぺたっ…くちゅと舐めていく)
んふ……む…こぇ…ちゅ…良いの?
(包皮を舌で剥き上げると、直に顔を出した芽を大きく舐めたり、夢中になって)
(同時に跨いだ体を前後に艶めかしく動かし、豊満な乳房で下腹部を擦ったり)
(ストロベリーピンクの陰毛でグレイスの乳房をむにむにゅと刺激し、自分の体をスポンジ代わりに泡を塗りつけて)
ん……ちゅ…ずずっ…じゅるっ……ちゅっ…ン…不思議な、味ね?
(愛液を啜りながら、舌の上でゆっくり味わうような仕草をして舌舐めずりし)
>>887 あら、シェリルの口からセックスだなんて言葉がでてくるなんて…意外だわ。
興味ありの目をしているわね…ふふ。好奇心旺盛なのは良いことよ。
大きな範囲でいえば、セックスよ。異性とでも、同姓同士でも肉体関係をもつならセックスだわ。
(性にまだ疎い少女にレクチャーする先生のように振舞って)
泡姫は、もてなしのために男性器を舐めたりしゃぶったりして勃起させ、それに跨って女性器で男性器を絶頂させていたそうよ。
さっきのは、前戯…わたしたちは女同士だから起つものがないけど、お互いの性衝動を高めるための行為ね。
シェリル…運動サボった?体重が500グラム増えてるわよ?
(自分に身体をのせてくる彼女の体重が、前回より増えていることが体内のセンサーが示していて)
(性の講義に積極的に取り組んでくるシェリルをからかってみる)
そうよ。女性器の粘膜に舌や口内の粘膜を擦りつけて…刺激を…ぉお!
(シェリルが舐めやすいように股をM字開脚に開いて、さらの尻周りに両手で自分の性器をくぱあっと開いてみせる)
(子猫の舌でちゅるんと皮が剥け、ぷっくりとクリトリスが顔をだす。クリトリスはシェリルの舌に存在を主張するかのように)
(ビンビンに張って行く。自身の身体の殆どが造りものだけど、その再限度は高く、ギャラクシーの技術の高さが窺える)
はぁん、んんー…んぅ…シェリルの舌が……気持ちイイ。
(乳房はシェリルのお尻と揉み合いになり、ぬらぬらと目の前で卑猥に歪む)
(シェリルの陰毛で泡立てられたボディソープが広がって、自身もシェリルも泡だらけ)
そう?飲み比べみたことはないけれど、みんなそんな味じゃないかしら?
(愛液の味に関するデータはないので、さすがに的確に答えてあげられない)
自分のと比べてみればどう?
(目の前にあるシェリルの性器に手を伸ばし、指でくちゅっと愛液を掬ってシェリルの顔のほうへ指を差し出す)
(指には先ほどから滴るシェリルのとろとろの愛液が塗れ光っていて)
【そ、そう言ってもらえると嬉しいわ。】
【シェリルのレスもステキよ。】
【湯船の中でまったりね。いいわよ、わたしの前に座らせて、後ろからいろいろと教えてあ・げ・る】
>>888 (怒涛の勢いで性知識を一気にレクチャーされて眉を寄せ)
ま、待ってグレイス!方法はおいおい覚えていくとして……よ?
その…どーしてグレイスは今このタイミングでセックスを教えて…くれたワケ?
だってそういうのはその…好きな人とする、コトでしょ?レッスン…だとしても……
フツーはこういうこと、好きな人とじゃなくてもするものなの?
(おそるおそるというよりも、想いを確認したい気持ちがあるようで、はにかんだ表情です聞いて)
な゛!だから言わないでって言ったじゃない!昨日のストロベリーパイのせいかしら…もうっ
(ぺちんっと太股を平手で叩いた後、乳首の先を捻るように抓り睨んで)
硬くなってる…コーフンすると、こんな風に硬くなるの?唇で挟んで…んぅっ
(上唇で包み込むようにし、伸ばした舌は膣口を割り入りぬるりと滑り込んで内壁を擦る)
いやらしい形、ね…男の人がコーフンするのも解る気がするわ…… キモチ良い?ふふっ 良かった♪
(たっぷりと泡を塗りつけ、内腿に頬擦りしてストロベリーブロンドの髪も泡まみれになり)
そうなの……グレイスの、味なのね…(感慨深げに舐め味わいながら)
んっぁっ…?!え…自分の舐めるとか…でも…そう、ね
(ひくんっと腰を上げて快感に驚くが)
(ここで引いては負けているような気がする。勇気を持ってあむっとグレイスの指を咥え)
ん…ちゅ……ぁ……む…ぺろっ んー…同じ、かしら?
(丹念に指の股まで舐め下ろし、男性器に愛撫するようにしゃぶっていたが真顔でそう続けて)
(奥の方も同じ?とまたグレイスに馬乗りになり、細い指先を膣内に押し込むとぐぷ…ずぶっとナカまで掻き混ぜ)
(ゆっくりと掻き出すと、しゃぶりつくように口を付けて啜り舐める)
グレイス……ン…んぅ…
(顎までぬるぬるに汚しながらも、夢中になって味わう姿は探究心旺盛な子供のようで)
グレイスにも、さっき私がなったみたいにイッて欲しい…んだけど!
(彼女の横に座るとどーしたらいいの?と無邪気に視線で問うて、教えて教えて♪とキラキラした目で見下ろす)
【グレイスはエッチだけど…優しいし、イメージぴったりだし、大好きよ♪】
【ふふっ お手柔らかにネ?】
>>889 これからのあなたの活動に役立たせるため……かしら。演技でセクシーさを演出できるあなただけど、
内面から滲み出るセクシーさがそろそろ必要だと思ってね。本物のセクシーさは、誰かにみて貰いたい、
好きな人にみてほしい、といった本心から生まれるものだと思うの。あなたがそれを体得すれば、
より魅力的な銀河の妖精になれるとわ。好きな人とするセックスは、その魅力を引き出す一部よ?
(遊びなのか本気なのかを疑っているだろうシェリルの表情を察して)
……と言うのは、建前で。
わたしはあなたとこうしたいの。好きなのよ、シェリル。とっても……。
(シェリルに合わせる視線が急に弱く切ないものに変わり)
あなたをここまで育て、また銀河の妖精として活躍させた……今ではパートナーだけれど、
あなたが小さかったときには、母親として、歌い始めたときには先生や姉として接したわ。
その中で、どうしても理解できなかった感情があって、それがさっき分かったの。
わたしはあなたを愛してる。母性愛でもなければ姉妹愛でもない、別の感情……。
同姓だけれど、恋人のように、愛する人のように、あなたと触れ合いたいと思ってしまったのよ。
(素直に愛をかたりながら、感極まって、いままでシェリルに見せたことのない涙がうっすらと浮かんでしまう)
ふふ…かわいいわ。
(指をしゃぶるシェリルを愛おしくみつめて)
(彼女の口内にある指をくいっくいっと動かして舌を弄ってみる。舌の上、舌の下、内頬と歯茎の間を指で擦ってあげる)
(涎が溢れて指を伝ってきても気にしない。シェリルの表情の変化を目に焼き付けながら遊ぶ)
はぁん、指ぃぃ!
(不意に膣にシェリルの指が入り、驚いて瞼をぱちぱちとさせる)
(ずぶぶっと入った指を無数の襞が包み、直ぐに熱い愛液で濡らしてしまう。ちょっと強めの匂いを放つ愛液が)
(ねっとりとシェリルの指に染みて、指を引き抜かれると、てろ〜んと長い糸をひいてしまう)
あぁ、わたしのシェリルが……アソコを舐めてる。はぅ…そこは…ああぁ!!
(指の抜けた膣口はちゅぽっと小さな口を開いたままで、シェリルの口に吸われると)
(奥からぐじゅぐじゅと愛液を提供してしまう。自身の股間で奏でられる水音に、心のコントロールは乱されていく)
そ、そうね……。吸ったり舐めたりじゃ限界があるわ。中をいじるとしたら、シェリルの指しかないし……
さっきの体勢、シックスナインていうんだけど、あれでお互いの性器をいじって一緒にイキましょ?
シェリルはバージンだから、指は入れずにわたしのテクニックでイかせるわ。シェリルはわたしの中に指を入れて気持ちよくさせて。
(身体をはった指導でシェリルを一人前の女にしてあげようと試みる)
【ありがとう。かわいいシェリルの一面が観れて楽しいわ。】
【どうしようかしらね。前に言っていたように、インプラントで遊んじゃうかもしれないわよ?】
>>890 そう……なの。そうね、私は銀河の妖精。
歌の魅力と奥深さを出す為には、どんなことだって……?
(彼女の高説を聞き入ると、寂しそうに微笑むが続く言葉にきょとんと目を丸め)
(みるみる大きな瞳に涙が溢れそうになり、思わずぎゅっと抱き締める)
……ッレイス…グレイス…私も…私も、よ?
貴女の事が好き。お姉さんとしても、お母さんとしてもマネージャーとしても…
それよりも何よりも…貴女が居ないと駄目なの。愛してるわ…グレイス…
(良かった…同じで……と囁くが、グレイスが泣いている事に気付くと顔色を変えて)
(頬に手を当てて真っ直ぐ見詰めて視線を絡ませ、ゆっくりと口づける)
私も同じよ?グレイスに触れたいし、触れて欲しい。ずっとそばに居て欲しいわ…?
(未だかつて見た事のない、クールなマネージャーの涙に動揺するが、落ち着かせようと柔らかく微笑む)
――――――愛してるわ。
ん…(咥内を指で弄ばれると、被虐心に似た官能を覚えて目を細め)
んっんぅ…ちゅ…ぁ…あまり、見ないで…///
(目を逸らして視線から逃げ、愛液が絡んだ指を、とろりと引いた糸を眺め…躊躇う事なく口に含む)
グレイスの味…もっとちょうだい?気持ちイイ顔も声も…モット見たいの♪
指が入ると、気持ち良いの?さっきの声、今までにないくらい鋭くて激しくて……OK,グレイス。
(説明を聞き入ると、不意に真顔になって)
……ねえ、グレイス?その…バージンって、好きな人にアゲルものなんでしょう?
だったら私…グレイスにあげても、いーんだけど。
(耳まで赤らめながら、挑発的とも思えるような視線でまっすぐに彼女を見据え)
(まだ緩く口のあいた膣口をゆっくりと指で解すようにしながら、意を決したように)
い、痛くても我慢できるから…… して、みせるから。
(真摯にそう宣言すると、彼女の体を跨ごうとして…内腿から徐々に性器に口づけて匂いと暖かさ、味を感じようとする)
【本当に……贔屓目抜きで…いやらしくて…もう。///余裕なんかなくなっちゃうわ…(小声】
【ん…完全に男性型になられたら寂しいけど、見た目はグレイスのままでアレが生えるくらいなら全然OKよ?】
【そろそろ休んでおく?】
【だけど、覚醒したシェリルのほうが、スゴクエッチになりそうで楽しみだわ♪】 【ふたなり化ってことかしら……できるかどうかわからないけど、次回までに考えておくわね。】 【ええ、じつはかなり眠かったの。続きは次回でお願いするわ。】 【9日の夜でいいのかしら?】 【んんー、本当に眠いわ。寝落ちしちゃうかもしれないから、先にお礼だけ言っておくわ】 【今日もありがとう、シェリル。おやすみなさい。】
【それは…「先生」の訓えの賜物じゃないかしら?(くす】 【か……もしくは触手責め?(小声)ええ、グレイスのしたいようにして♪】 【そうね。9日の夜に。こんなにたくさん会って貰えて嬉しいけど無理させちゃってないか心配だわ】 【ええ、私の方こそいつもありがと…良い夢が見られそうよ。おやすみ、グレイス…大好きよ?(頬にchu】 【スレを返しておくわね、アリガト】