基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレだ。掘るも掘られるも御自由に…。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方オッケーだ。参入はいつでも大歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いするぞ。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ62発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243438679/ 避難所
ふたなり娘とエッチするスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1234536946/
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
@相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
A触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
B自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
【名前】惣流・アスカ・ラングレー
【年齢】14歳
【性別】女
【身長】不明(144〜154)
【体重】不明
【スリーサイズ】不明
【容姿】ドイツ4分の3 日本4分の1のクォーター。
赤っ茶色の長髪で容姿端麗の美少女。
(検索すれば画像なんか山のようにでてくるわ!)
【男性器】20センチ強の極悪なものを持ち、性欲が溜まると理性ではどうすることも出来ない状態に陥る(暴走)
【女性器】経験少なく、自分自身では名器と思っている。経験が少ないため締りも良い。
【アナル経験】経験なし。
【性格】プライドが高く、超絶的なナルシスト。性格以外は完璧といわれるほどで、性格は悪い。意地悪大好き。好き嫌いも激しい。超強気。
【性癖】男嫌い、無理矢理されたり、イジメたりするのも好き。自分に男性器があるのをコンプレックスに感じている。すぐに勃起してしまうことにジレンマを持つ。
【NG】突如エッチは拒否。ドMで自らイジメてくれなんていうのは拒否、短文(こちらが長文なのに、毎回3行ぐらいでしか返してこないようなのも拒否)、血・切り刻むなんていう痛いのは拒否、極度の調教も拒否。
【服装】制服、プラグスーツ、私服のブラウス
【備考】言葉遣い、態度も悪いが愛嬌である。暴走すると手がつけられなくなるのも愛嬌である。その他不測の事態があっても愛嬌である。
【出典】新世紀エヴァンゲリオン
颯爽と2GET
【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】
ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png 【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】102
【体重】16
【3サイズ】5歳児相当
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼ ▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
^
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
こうもりのような悪魔翼と矢印型の悪魔尻尾
【男性器】勃起時25cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
キンタマを虐められるとすぐにアヘるキンタママゾ
【射精量】一発2L 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】淫魔になってから排泄器ではなく性器へとなった
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔 レイプされるのが結構好き
【服装】基本無し 寒いと半纏やらダッフルコートやら着込む こたつは服装?
【備考】淫魔の種を受けて遺伝子レベルで淫魔へと作り変えられた
快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
唾液や汗などの体液に媚薬成分が含まれるようになった
快楽を糧にするようになってから大の排泄は機能としてカットされた
様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
魔力や触手ペットを利用しての相手の身体改造
翼と尻尾は出し入れ自由だが尻尾はあまりしまわない
逆に翼は長距離転移のときだけ出す
翼と尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為
【名前】折羽麻衣(おりはね まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ 一房だけ銀色
【男性器】勃起時20cm 陰嚢無し 射精量は一回につき500mlほど
男性の尿道に該当する部分に人差し指が丸々入るくらい大きな穴あり
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
ちなみに尿道は女性器側
【アナル】 好き
【性格】明るく、猫みたいに好奇心旺盛で気まぐれ
【性癖】Mっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き。快楽に溺れやすい
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが縦横に入った濃紺のブレザー、
赤いタータンチェックのスカート
【備考】ごく普通の女子高生→悪魔の眷属。敏感肌(違)に磨きがかかりました
先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と小さな翼、尾てい骨辺りに尻尾が
あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
>>1ことイリス様乙〜♪……って、前にも言いましたね。
とりあえずこちらはプロフ貼るだけ〜
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】基本は全裸。服着る時はコスプレ多し?
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3サイズ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【アナル:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神・凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか!感涙に咽び泣くがよい!
【容姿】
http://www.kyouran.jp/pc/index.html 【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記
モモメノとミズキっておんなじ中の人かよ
知らなかったのかw
どちらも口ばっか達者な受け身マグロだから分かるだろwww
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。
【出典】 アルカナハートシリーズ
http://aiko-pukurin.up.269g.net/image/HEART.jpg 新スレおめでとう〜、人外同士の愛を育む姿をパルちゃんと一緒に見つめつつプロフだけどっかーんと貼っちゃうよ♪
それじゃあまたね〜
ミズキの金玉を虐めてあげたい。
そしてモモメノに虐められたい。
モモメノって受けNGって書いてあるけど受けなのかwww
【前スレからの続きだよん♪】
>>前スレ999
ケツ穴を指で弄られて‥気持ち良さそうな顔しちゃって‥んふ、チンポもビンビンになっちゃったにぇ♪
(ぬぷぷ‥と指を2本に増やし腸内でぐりぐりと動かしまわり)
でもイリスはチンポが欲しいんだよね?ごんぶと悪魔チンポでケツメド壊れちゃうくらいにズコバコ掘りまくられるのが好きなんだよにぇ〜?
(十二分にアナルを解した後に悪魔チンポの先端をあてがってイリスに聞いた)
>>前スレ1000
なんてこと‥‥アタシってばすっかり‥んっ、騙されてたって事なんだにぇ‥
あ、ぅあっ‥‥だ、だって‥‥ん、くふぅ‥♪
(先程とは打って変わって柔らかな、優しすぎる刺激に甘い声を漏らしながら麻衣を見て)
くっ‥‥んあっ、あ‥‥ん、ふふ‥麻衣こそ‥オマンコの方は、寂しくないのかにゃ?んにゃ、ぁ‥ぅ‥♥
アタシの尻尾チンポで‥ぐっぽりずっぷり‥犯してあげてもいいけど‥‥?
(麻衣の手の動きでむにむにと形を変える豊乳)
(触手チンポが入り口のひだひだに何度もその体を擦り付けると小さく喘ぎ声を漏らし)
(それに耐えながら笑みを浮かべて、自身の尻尾を揺らめかしたまま麻衣を挑発した)
前スレ
>>999 な、ならんでいい!!
こうまでSキャラが増えてしまったら私の存在意義がなくなるだろぉぉ!!
うぅっ……そ、それは。
く、くぅ…あ、悪魔ごときに淫魔はやられはしないぞ!
私は淫魔の代表として、こんなことで、すぐに感じてしまうようなヘタレではないのだ!
ヘタレはリーザだけで十分なのだ!
んっはあぁっ!?
あ、あぁ……ふ、太くてぇ、ひ、ひぃもひぃぃ……
(口をあげて唾液を落としながら、自ら咥えこんだ男性器はなさず、腰を振る)
>>13 ひゃあっ!?ふ、増やすなあぁ!
あひぃ……んぎぎぎぃぃぃぃ。
(かき回されると、体の前後から刺激される快楽に、男性器から精液が噴出され)
ああぁっ!!い、いっちゃうぅぅぅ!!
あぁ、あ…あぁ…はぁ…あ…。
ま、待てぇ!お尻は最近されてなかったから、そんなことやられたら緩くなって
ガバガバになってしまう!!こわれ、こわれるからぁああ!!
(涙交じりの声で顔を左右に振って嫌がりながら…それはまるでただの幼女のように)
>>13 だって……何?ちゃんと言ってくれないとわからないわ……
(時折人差し指と中指で乳首を挟んだりしつつ、乳房を弄びながら)
ふふっ…さすがはお姉様、気が利くのね……?
でもそんな口が利けるって事は、まだまだ余裕がある証拠。
あえて弱点を責めなくても…可愛く喘いでくれる?
そしたら久しぶりに尻尾チンポ……もうとろとろの悪魔マンコに、ご馳走して……♥
(まだまだ余裕のありそうな表情に、笑みを深くして)
(挑発に乗るかのような態度を見せながら、もう一本の触手チンポをスリットにあてがうと)
さあ…まずは私の触手チンポで、あんあん喘いでリーザ……ぁんっ♪
>>14 さぁて、それはどうかしらね?
とてもとても私には、イリスとリーザが別には思えないのだけど……
ほら、どちらも弱点があって…えっちで。
最近へたれてるところも同類項かしら?うふふ……
んっ…いいでしょう?長さも半端じゃないのよ……
子宮の奥の奥までしっかり犯しつくしてあげるから…天国にイっちゃいなさい♥
(腰を振るイリスにあわせるように、長いストロークで奥まで突きこみ)
あぁっ…いいわ、その動き…もっと……私を楽しませなさい……
>>14 んふ‥‥ダメ♪アタシがもう‥‥限界なんだよにぇ‥♥
(長大な悪魔チンポの先端をイリスのアナルへと宛がい)
んっ、嫌がる淫魔を無理矢理強姦‥♪結構そそるものがあると‥思わないかにゃっ?
(そのままズブブブブ‥と剛直を半分以上埋めていき)
ん、くふっ‥‥イリスのケツマンコ、相変わらず‥きゅうきゅうに締め付けてきて‥‥♥
大丈夫だよ‥‥何度もシてるのに‥アナル処女みたいに抱き締めてきて‥‥んっ、さすがは淫魔だよ、にぇ‥♪
(そのままゆっくりと前後に腰を動かしていたが、麻衣によって直ぐ様激しいストロークへと変えられてしまう)
>>15 だ、だって‥‥急にアタシの乳首‥ぎゅうってされちゃったから‥‥
んにゃっ!あっ、あふっ‥く、んん!ひぅっ!んあっ!
(麻衣に胸を弄られる度に甘い声を上げ、乳首の先端には悪魔母乳がじんわりと染み出し始めた)
お互いに、にぇ‥♪
(余裕がある、と言われると一瞬だけ深紅の瞳を輝かせて麻衣を見て)
んっ‥この触手チンポで、アタシの事を‥‥気持ちよくしてくれるなら、にぇ‥♪んっ、にゃ、あああああぁっ!!
(とろとろにふやけた秘所へと触手チンポが入り込むと、嬌声と共に再び情けないアヘ顔を晒して)
(触手チンポの動きに合わせてカクカクと腰を振らされ、結果的にイリスの腸壁を巨根がごりごりと抉り続けた)
>>15 わ、私はあんなヘタレではないといっているだろう!
くぅぅぅ、どうして私がこんな目に!?
ヘタレではないぞ、ま、麻衣お、覚えて置けよぉ!?
ひゃあああ!!子宮にめりこんでりゅぅぅぅ。
壊れる、壊れるぅ!はぁ、はあああ!!
たしゅけぇ…たしゅけれぇぇ……あひぃ、あひぃぃぃ!!
(強く締め付けていたが、尻穴からも挿入され、犯され始めて)
(意識が飛び、射精しながら、愛液も噴き出して、まるで壊れた人形のように力なくされるがままになる)
>>16 いやぁ、いやああああ!!
(恐怖におののきながらも、拒むことは出来ずに、そのまま突き入れられて)
ひぎぃぃぃぃぃ!!!
ふぇええ、えへえぇ…え……
(挿入されていくと、前のめりになるが、前には麻衣の男性器があり)
(2人の交互の動きに、まるで人形のように体が勝手に動き始めて)
あぁ、あ・・・壊れ、壊れたぁ、わ、私壊れちゃったぁ…あははぁ、アハ。
(拡張された尻からは腸液が流れ、目からは涙を流して)
【残念ながら、時間だ…く、くぅ…最近はこういうのばかりだ!!】
【わ、私の威厳が……もうねるぞ!おやすみ!!】
>>16 ふふ…リーザならもっとエロく言えると思うけど……
……ミルク吸いながら責めたら、どんな風になっちゃうのかなぁ?
(じんわり染み出してきた白い液体を目ざとく見つけると、すかさず激しく吸い付いて)
んちゅぅぅぅっっっ♥ ん、甘い……♪
(舌先で乳首を転がしつつ、時折歯を立ててそのグミのような感触を楽しむ)
可愛いわ、可愛いわよリーザぁっ!
私の思うがままに喘ぎ、踊り、んぁっ……楽しませてくれる。
やっぱり私はリーザが大好き…だから、いっぱいいっぱい触手チンポで感じてぇ……♥
(ぐねぐねと触手チンポを膣内で暴れさせ、様々な反応を返してくるのを味わい)
(物欲しそうな目でじっとリーザのことを見つめる)
>>17 さあ、どうかしら……?
それはきっと、これから分かること……ふふっ。
あははっ!もう壊れちゃったの……つまんないの。
(触手チンポを深々と突き刺し、子宮の中を埋め尽くして冷ややかに呟き)
淫魔もこの程度…なはず無いわよね、かつて私をモノにすると言ってたのに。
まあ弱みを握られれば仕方ないか…んんっ、じゃあ私はオナホ代わりに使わせてもらいましょう。
(すっかり意識を失い、重みだけを感じながらも言葉通りチンポを出し入れしては快楽を味わって)
【お休みなさいませ〜、リベンジ期待してますよん♪】
>>17 んあっ、んああぁっ!い、イリスのケツ穴だって、ふふ‥悦んでるよ‥?
チンポが大好きなアナル‥ずっぷり、犯し尽くしてあげるから感謝してにぇ‥♥
(麻衣の触手チンポに体を動かされながら自分からも巧みに腰を操りイリスを犯し続け)
壊れちゃったら直して‥また壊してあげる‥だから今は‥ばらばらに壊れちゃっていいよ‥♪
(イリスに背後から抱き付くように腕を回しながら必死に腰を振りたくり続けて‥)
【なんかもうイリスの反撃の機会は半世紀くらい来ない気が‥‥w】
【お疲れさまイリス‥またいぢめられに来てにぇ〜♪】
>>18 ひっ‥あひっ‥だ、め‥‥おっぱい‥すっひゃ‥あ、んみゃあああぁぁぁっ!!んひィぃぃぃぃぃあああ゙っ!!
(麻衣が乳首へと吸い付くと体を大きく仰け反らせ、強烈すぎる快感に耐えるも)
(ぷっくりと勃起した乳首に歯を立てられれば獣のような声を上げながら達してしまい)
(イリスの腸内へとどびゅるるるるりゅりゅりゅぅっ!ぶびゅりゅりゅうぅっ!とおびただしい量の白濁を注ぎ込み、収まりきらなかったザーメンがお互いの脚を伝い精液溜まりを作った)
おおぉ゙っ!あひっ!んへぇぇぇっ!!んっ、あっ、あ゙、あ゙ああぁっ!
(膣内全てを蹂躙し尽くす触手チンポ。その動きに合わせるかのように無意識に腰を振っていき)
(麻衣の視線のに気付く余裕など無かったが、更なる快感を求めて尻尾チンポが麻衣目がけて伸ばされ麻衣の秘所へと突き刺さった)
>>19 おおっ…んぶぅ……また一段と、量が増えたぁ……♥
エロ乳首、勃起乳首の先から悪魔母乳がぴゅるるっ♥と……
リーザも気持ち良さそうだし…ふふ、たまにはこういうのもいいものね、そうでしょう?
(聞こえてないとは知りつつも、リーザに同意を求め)
(ずんっと体重をかければ、リーザとイリスの膣内でもう一段先が膨らみ)
さあ、そろそろ射精してあげるわ……2人とも、私の悪魔ザーメンでイっちゃいなさい!
おおおぉぉぉぉ……い、イクぅぅっっっっ!!
(はたして宣言どおりに二本同時に勢い良く射精すると、激しく二人の中で触手チンポはのた打ち回り)
(強引に絶頂へと持っていき)
ああぁ……さ、最高ぉ…触手チンポ、いいぃ……っっ?!
(余韻に浸っていた所に不意にリーザの尻尾を突きこまれて)
き、来たぁ…っ♥
リーザの尻尾チンポ…やっと私のまんこに入ってきたぁ……っ
待ちくたびれたよぉ、私の悪魔マンコ…もうどろどろの溶鉱炉なんだからぁ、はやく、はやくズコズコしてぇっ♥
(舌を突き出しはしたなく喘ぎつつ、上下左右に腰をグラインドしていく)
【あう…私もそろそろ眠くなってきました】
【いちおー次でこちらは〆ますね……埋めを手伝うだけのつもりが、いつの間にやらこんなことにw】
>>20 ひっ、んひぃっ!!んああああぁっ!ま、まいの‥ざーめんん‥♪
(膣内で暴れながらびゅるびゅると射精を続ける麻衣のチンポに快楽を感じ)
(もっと搾りとろうと、膣壁が触手チンポを揉みしだき、抱き締めていく)
うんっ‥!しゅきぃっ♪おっぱい弄られるのきもひいいぃっ!!んほぉぉぉぉぁぁぁぁぁっ♥
(止めどなく溢れ続ける悪魔母乳は麻衣が乳首へと吸い付いていなくても、まるで射精するようにぶぴゅぶびゅと濃厚なミルクを撒き散らす)
あっ‥‥んんんあああぁぁっ!!んんひいいいぃっ♪んぉっ!んほぉぉっ♪
びゅりゅりゅっ!ぶびゅっ!ぶぴゅうぅぅぅぅっ♪
(言葉になってない叫びを繰り返しながら、尻尾チンポを麻衣の悪魔マンコの中で暴れ回らせる)
(やがて遠吠えのように力強く嘶くと、ぷっくりと膨らませた尻尾チンポから白濁が聞くに堪えない音と共に吐き出されていった)
(射乳と射精が続いているなか、意識を失ってもヘコヘコと腰を振って快感を貪り続けた)
【アタシもこれで落ちようと思ってたからちょうど良かったよん♪】
【って、なんというドS!麻衣‥‥恐ろしい子‥】
【とゆーわけでアタシは〆!今日はありがとにぇ♪今度はアタシが麻衣を完膚なきまでにブチ犯すって事でよろしく♪それじゃあね〜ノシ】
>>22 んあぁっっ!あああっ!い、いいぃぃっっっ!!
りーざのぉ…りーざの悪魔チンポが私の膣内をぉぉ……えぐってる!えぐってるよぉぉっっ♥
(暴れまわる尻尾チンポで快楽にむせびながら、自身でも触手チンポを突き込み続け)
あはぁぁぁ来たぁぁあっっ……悪魔ザーメン、お腹の中に溢れちゃうのぉぉぉん♥
(各所から吹き出る白濁液を全身に浴びつつ、意識を失うまで犯し犯され楽しんだそうな)
【いえいえ、本気のリーザ様にはかないませんて……ですよね?うふふ】
【こちらこそ拙いロールにお付き合いいただきありがとうございましたぁ】
【次回は……2人に逆襲されたいですねw ではではこちらも失礼します…お休みなさいノシ】
【以下空いてますよ♪】
【名前】切絵川 有栖(きりえがわ ありす)
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3サイズ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。睾丸のサイズは鶏卵ほど。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【アナル:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣の下には淫具がたくさん。
黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。
【名前】切絵川 零奈(きりえがわ れな)
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3サイズ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸のサイズはウズラの卵ほど。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【アナル:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。しかし根っこの方では男嫌いでガチレズ。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。
イリス、スレ立てお疲れ様だ♪
では少々待機させていただこう。
さすがにこの時間では誰も居ないか……
って、避難所には空が来ていたッ!? うぬう。
ともかく落ちるとしよう。時間が有れば今夜にでもまたお邪魔するとしよう♪
うん、舞い戻ってきてみた。
改めてこんばんは、諸君。
アリスはパソがぶっ壊れたという情報があったけどガセ?
んー?
確かに最近PCは買い換えたぞ。
つ【Tフロントショーツ】
おおー。これはなんともイヤらしい下着……
……しかし、凄い勢いでハミタマハミチンしてしまうのが残念だな……
(持って掲げて、快活に笑い)
31 :
皆本空代理:2009/06/28(日) 21:30:12 ID:???
【名前】皆本空 (みなもと-そら)
【年齢】 17
【外見上の性別】 女性
【身長】 166
【体重】 58
【3サイズ】 88-59-84
【髪型】 軽く茶色に染めているストレートロング
【男性器】 タマなし。巨根ではないけどちっちゃすぎることもない。射精もします。
ムダ毛処理を頼んだ際に陰毛を全部妹に剃られちゃいました。
【女性器】 経験あり。クリトリスはなし
【アナル:経験】 あり。超弱い
【性格】 基本強気
【性癖】アナルですぐイく。イくと潮を吹いちゃいます。攻めとか受けとかじゃなくラブラブの展開が好き
【NG】 スカとかグロ。痛いのはちょっとだけなら……
あと『いきなり』は演技的にきついです。話をしてからにしましょ
【服装】 まだ高校生なので制服とかいろいろ
【備考】 陸上部所属。中距離走専門。部活の朝練前にも自主練しているため基本的に朝は早い
料理には凝り性
本人は規制中だそうです
ある意味では正しい、見せる下着のような・・・。
こんばんわ。
>>32 ふむ。しかし、キンタマだけ情けなくどぷんとはみ出していても中々情けない。
それにさすがにそんな姿を見て誰か喜ぶのかな?
ならば
つ【Oフロントショーツ】
ふたなり、あるいは女装専門とも言えるエロ下着
名前のとおりフロントに空いたOからチンタマ露出させるショーツさ
このスレ変態多いから割と悦ぶ人多いと思います
(シュッと挙手)
(・・・すぐ恥ずかしくなって、慌てて手をひっこめる)
直パンストとか、玉ブラとかもありますけど・・・、うーん、
・・・あえて男性用のブリーフを身につけるとかも、そそるものが。
>>35-37 君たちは実に素晴らしいな。
(穏やかに微笑んで)
ふむ……それでは喜んでくれそうと言うことで、最初にいただいたTフロントを履いてこよう。
(何故かある試着室に、ショーツを摘んでほてほてと移動し)
(しゃっとカーテンを閉めた後、隙間を少しあけてそこから恥ずかしそうに睨み付け)
……どうせ見せることにはなるのだが、着替え中は覗かないように。
試着室のカーテンは下からめくるのが流儀だと思うんだ
チラッ
・・・そう言われてしまうと、逆に覗きたくなりますけど、
ここは我慢して、椅子と、携帯の写メールを用意して・・・。
>>40 (試着室の中でぶつぶつと独り言を呟きながら着替えている)
ふむ、これはやはり履いてみると収まり具合が心許ないな……
んふっ♥ この無理矢理締め付けられてる感触で、ボッキしてしまいそうだ……♥
……む。てあっ!
(下からのちらりに、割と容赦のない蹴りを入れるも)
ひやあぁぁっ!?
(その拍子に、むにゅりと陰嚢が右側からはみ出し)
(竿部分も左側からはみ出して、戻らなくなってしまう)
こ、こ、これは……は、恥ずかしい……♥
>>41 何か不穏な言葉が聞こえたが……
(顔を赤らめつつも不機嫌そうな表情で、下半身下着姿で試着室から出てきて)
(両手を股間に添え、何とかはみ出した男根と陰嚢を隠そうとしている)
ん、その椅子は何だ?
イエイエ、ナニモイッテマセン。
(不機嫌そうな顔に、ぶんぶんと首を振って)
・・・あのう、必死になって、隠そうとしてるのはわかるんですけど、
ちらちら、見えちゃってます。
(実際はどうかともかく、そんな事を言いながら)
(椅子にきちんと座って、容赦なくパシャパシャっと、撮影して)
やらしい・・・というか、きゅうきゅうに拘束されて、
たまとちんぽが逆に浮かび上がって、締め付けから逃れようとして、
余計張り詰めちゃってるような・・・。
(実際はどうかともかく(ry))
・・・あ、有栖さんが座りますか?この椅子?
そっちの方がみんなに、みてもらいやすいでしょうし。
>>43 な、何ッ。くううぅぅ……
(ちらちら見えていると言う言葉に、大仰に顔をしかめて)
まさか自分でぐっと掴んでカバーするわけにもいかないし……
普通に丸出しにするよりも数段恥ずかしいぞ、このTフロントハミチン♥
ひゃっ!? バカ者っ、何を撮影して居るんだッ!
う、ううぅぅっ……そ、そんな卑猥なことを言うなぁ……♪
覚えていろよ、お前……♥
(両手を使っているため、どうすることも出来ず)
(羞恥の官能をほんの少し匂わせながら、声だけで威嚇して)
そ、そうだな……座って、股の間にでも挟んでしまえば逆に見られまい。
……まあ、見せるために履いたわけではあるのだが……ん、こほん。それはそれ、これはこれだ。
(まだ恥じらいが強いらしく、名無しを退かして椅子に座ったあとも、太股をきゅっと閉じて)
(始終もじもじと周りの様子をうかがい、頬を赤らめて不安げに前を見ている)
着ている方が、興奮するっていうのは、有りますよね確かに・・・。
・・・有栖さんの卑猥なちんぽさんだって、その所為で、余計Hに・・・。
(顔を赤らめながら、くすくす微笑みつつ、写メ連射)
掴んだら・・・、扱きたくなるとか・・・?
何でって、撮影して、色々と使おうと・・・、
・・・あ、ほら。
(数々とったショットの中で、僅かに、先がみえるものを)
パンチラはよく聞きますけど、チンチラっていうのも、あるんですね・・・。
全体を隠すせいで、この一部分だけよく映えて、やらしい感じがアップするというか・・・。
いちごみたいに、張り詰めた亀頭・・・。
・・・濡れてます?
そうですね、隠す事も出来て、便利ですよね。
・・・それにしても、有栖さんのふとももって、ムチってしてますよね。
ふとももでコスられたら、僕とかすぐ・・・まいっちゃうかも・・・。
そんな風にもじもじして、足を震えさせたりしたら、おちんちんが気持ちよくなって・・・。
・・・あ、大丈夫ですよ、恥ずかしがらなかったら、ふとももに火照りもなくなるし、
震えもなくなるし。
ですから、遠慮無くハミチン、ふとももの中でぎゅっと隠してください。
あつくてやわっこい、モモに挟まれる、窮屈ちんぽ・・・。
>>45 ば、ばかっ。掴んだらあからさまに格好悪いと言うだけだッ。
それに……な、何? 何に使う気なのだ……
う、うわ。本当に撮られて……
(撮影された写真を見てぐっと言葉に詰まり)
確かにより情けなくも卑猥な感じがするが……バカ者、まだ濡れてなどいるかっ。
太股? ああ、確かにその通りだが……もう少し痩せたいものだな、と……
ぐっ! そう言う意味か……
(歯ぎしりをしながら名無しの顔を睨み付けて)
だ、ダメだあっ♥ そんな風に言われたら……ぐぅっ♥
ぼ、ボッキ♥ フルボッキ♥ してしまううぅ……
太股にむちむちすりすりされてっ、私のメスチンポぉぉ……ぐっ♥ んぐうぅぅ♥
(歯を食いしばって堪えるも、火の点いた情欲は簡単に冷めやらず)
(ついに意を決したように、両足をがばっと開いて、はみ出した男根と陰嚢を全て晒してしまう)
こうなったらさすがに諦めるしかないか……♥
ほら、左曲がりの肉竿と、右からはエロ袋がたっぷん♥
恥ずかしすぎるTフロントチンポ♥ こうなったら責任をとって、ちゃぁんと鎮めて貰おうか……?
(斜に構え、自棄気味に名無しにそう言い捨てて)
(しかし男根は期待に震え、断続的にびくんびくんと力強く跳ねている)
【と、すまない、ちょっと軽くつまんでくるため次のレスが少し遅れるぞ】
【ご了承願う】
>46
何に使うって、うーん・・・、
・・・PCの壁紙、携帯の待ち受け、拡大プリントしてポスターにはったり、
まくらカバーとか、マウスパッドの玉verとかにして・・・、
・・・ダンボールでまとめて、有栖さんの家にも配送するとか。
(しれっと、とんでもない事を言って)
痩せなくても、今の有栖さんは、十分素敵ですよ。
(そう言って微笑む。睨み付けられても、ニコニコし続ける)
・・・!あ・・・やっぱり、凄い素敵です、有栖さんのキンタマチンポ・・・。
(頬に手をあてながら、携帯の写メで、ドアップで撮影)
(肉棒越しに、有栖さんのアヘ顔もおさめた写真も撮って、それを手渡した後)
ふー・・・。
ん・・・、夏で、湿気が高くて、蒸れてる・・・、ん・・・。
本当にエッチです・・・、凄く濃くて、甘い匂いがして・・・、あは・・・、
そ、それじゃ、男の子のお口でよかったら、堪能してください・・・。
はむ・・・。
(ビクビクはねてる竿先、ポジションを崩さないよう、自分の顔を左の方に)
(汗すらかいてそうな亀頭を、口にくわえ、唇まででしっかり固定)
(そこから、ぢゅちゅ、じゅちゅ、と音をたてながら、舌でたっぷりなめ回しつつ)
(はみでた睾丸を、掌にのせ、小指から親指まで順番に、流れるように折り曲げていく)
ん・・・は・・・、さきっぽぐちゅぐちゅ・・・、玉もみ・・・きもちいいですか・・・?
【了解しました、ゆっくりしてきてください】
【お待たせしたな】
>>48 ……
(名無しが上げる内容を聞いて絶句して)
お前は……変態というか……変質者だな……
わ、私の家に送るッ!? ええい、お前は一体何がしたいんだッ!
(両手が自由になったところで、名無しの頬をぱぁんと張り倒し)
ま、またそんな笑顔を見せて。誤魔化されないぞ……
ん。うむ、ムレムレのとろとろチンポだ♥
とっても濃厚な甘酸っぱい味がするぞ……ふふふ♥
ん、お゛ッ♥ いい、ぞ……
(口にくわえられると、痺れたように背筋を伸ばし)
(腰を一回だけ前に突き出すように振って)
曲がりチンポッ♥ 左からちゅぱちゅぱされて気持ぢいぃぃぃぃ〜♥
ふうううぅぅぅ……♥ うっ、んふううぅ♥ さすがはド変態……男のクセにチンポのしゃぶり方をよく心得ているな?
(手を伸ばし、名無しの頭を撫でながら口淫に少しずつ夢中になっていき)
へあ゛あ゛♥ キンタマもぉ……おおお♥ 蒸れタマッ、優しく揉まれるの……
んおおほぉおぉぅ……♥ とっても、気持ちが良い、ぞ……♥ ふふふ♥
(先端から、先汁をとめどなくびるびると名無しの口の中に漏らし続け)
へう!?
ひ・・・酷いじゃないですか、有栖さん!暴力反対・・・!
(大げさにいたがって、涙目で腫れた頬をさすりながら)
ですから、忘れた時期におくって、それで有栖さんが自慰したあと、
「姉さん、それ、自分のよ」と、妹さんに言ってもらうようお願いして、
絶句してる姿を想像して、ガッツポーズとるとか・・・。
・・・ごめんなさい、全部冗談です、ごめんなさい。
(流石に生命の危機を感じたのか、平謝り)
ぷあ・・・。ん・・・む・・・。
(さきっぽから口を外し、頭を撫でられて、可愛らしく照れた後)
(またすぐ獣みたいな顔になって、れろぉっと竿の腹を舐める)
(そのまま今度は、大きく膨らんだタマを甘く噛んで)
ふあ・・・、ハミタマ、余計プリっとしてて、
口の中で張り詰めてる感じが・・・とっても素敵で・・・、
おいしいタマ出汁、いっぱいあふれ出て・・・、ん・・・。んうう・・・。
スイーツより、美味しい・・・です・・・。
(そこまで言うと、唇の後がつくくらい、ちゅうううっと強くタマを啄んで)
(斑に痕をつけたあと、再びタマを口にほうりこみ、舌でたっぷり舐め転がす)
(左まがりのちんぽを、バイクのハンドルのようにくいくい動かしながら)
(先走りを絡め扱いていって・・・)
>>51 お前の方がよっぽど酷いッ。
まだ生で見せてくださいと言われた方がすっきりするっ。
(名無しを泣かせても、なお口をとがらせたままで)
それは、お前……さすがに私の妹も怒ると思うぞ?
(きょとんと首を傾げて)
ま、冗談だと言うなら聞き流そう……
ひあっ♥ キンタマまでっ……おおうぅぅ♥
ひっ♥ ひいぃっ♥ ぷりぷりのハミタマッ、噛んじゃダメだ♥
んあ゛あ゛♥ キンタマの脂をてろてろ舐められて……へひぃ♥ い、イキそうッ♥
はああっ! またキンタマあぁぁあぁあ♥ タマ吸いきついぃぃ♥
(次第に白目を剥き始め、椅子をがたがたとせわしなく鳴らし)
お゛っ、おほっ♥ ダメだ漏れるううぅっ! イグううぅぅっ♥
ひっ! あ゛あ゛っ、んっひっ! へひゃあぁあぁぁぁぁぁん♥
(男根の先端を扱かれると、最早情欲の暴走を抑えるものもなくなり)
(ごびゅっ、ごびゅっと濁った音を立てて左側に濃厚な白濁ゼリーを垂れ流す)
え、じゃ、じゃあ是非見せてください。
・・・。
・・・ごめんなさい、もう、自分でも何言ってるのか・・・。
(顔を赤くしながら、うなだれる)
そうですね・・・、愛がちょっと欠けてましたよね・・・。
はむ・・・、あ、相変わらずタマタマ、弱いんですね・・・。
うっすら脂ののった、ハミタマ、ずっと味わっていたいです・・・。はむ・・・。ん・・・。
(口の中で、タマがふやけるんじゃないかというくらい、水気たっぷりにしゃぶり抜き)
(相手の射精が近いのをしると、Tフロントでわかれた、タマを両手ですりあわせながら)
(可能な限り二つ同時に吸い付いて・・・)
あ、射精、するんですね、有栖さん、いっぱい、射精・・・。・・・!
(左に捻られてるせいか、まっすぐ飛ばず、垂れる形になる濃厚なタマ汁)
(それを額でうけとりながら、目を閉じて、小刻みに震え)
(目と目の相田、鼻の横、頬、そして口元まで流れる感触を味わい)
(・・・ぢゅる、っと濃厚なゼリーをごちそうになる)
あ・・・、お、美味しい、です、有栖さん・・・。はあ・・・。
(自分より雄度の濃い、精液を摂取したせいか、さっきまでと打って変わり)
(子犬のような雰囲気に)
>>53 そうだぞ、自分が変質者だという自覚を持って、慎み深く行動するように。
(てんっ、と指先で名無しの額を強めにつついて)
そう、そう……ふひゃあぁぁあぁ……♥
キンタマたっぷり舐めしゃぶりまくりいぃ……そう言う変態行為なら大歓迎、だ……♥ んはぉおぉぉ♥
(と、さりげなく我が儘を言いながら、椅子からずり落ちそうになるくらい腰を前に突き出して)
ふぅー……射精したぁ……♥
ふふ、ふふ。男のクセに、女に顔射して貰って嬉しいのか。
そんなにうっとりした顔をして……全く気持ちの悪い♪
さて、たまにはこうしてTフロントプレイもいいものだな……♥
とはいえいつでも履きっぱなしと言うのは余りに変態的すぎる……♥
ふふ、今日の所は着替えてくるとしようか。
(立ち上がり、男根が邪魔になって歩きづらそうによろよろしながら試着室へ向かい)
【ふむ、すまないがそろそろ時間だ……ここで締めさせて貰おう】
【お相手有り難う♪ それではおやすみ、お疲れ様、だ】
ん・・・んうう・・・、ふうう・・・。
(相手が腰を突き出すと、自分からも顔をおしつけて、そのまま膨れたタマをしゃぶって)
(顔中にたっぷり精液をかけてもらい、甘い息を乱れるように吐いて)
はあ・・・、はあ・・・、・・・は、はい、
お、男の癖に、タマ好きでごめんなさい、精液中毒でごめんなさい、
気持ち悪くて・・・ごめんなさい・・・。
(言葉で反省しながらも、行為は止めず、最後の一滴まで絞り出して)
はあ・・・、はい、ありがとうございました・・・。
・・・。
(着替える、と聞いて、こそこそ試着室に近づき、下からのぞき込もうとして)
へう!?
(当然、そんな不届き者は、蹴られた)
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】
【名前】ミィ(元淫魔の家畜牝牛)
【年齢】見た目15、6
【名前】ミィ
【外見上の性別】 牝
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 135-60-95
【髪型】 金髪のポニーテールに牛角、牛耳
【男性器】 「妊娠する事」に特化したためか、平均より気持ち上程度に(長さ15cm、直径5cm)
肉イボも消えた代わり、ルシエに施された魔術式埋め込み型ピアスが多数(理由は後述)
但し睾丸が肥大化し(硬球より少し大きめ)、凶器チンポ時より大量に、高温高圧の射精をする
【女性器】 こちらも「妊娠する事」に特化したため、牝襞の量、熱さ、締め付け、柔らかさが異常な事に。
当然子宮姦可能、感度も恐ろしい事になり、平均以上のチンポなら突っ込まれただけでアヘる。
ちなみにニプルが最大のアヘスイッチ。
【アナル:経験】 有り。こちらも第二の子宮が異常なまでに活性化し、女性器と同じ名器、アヘスイッチに。
【性格】 焦らされ、犯され、嬲られ、孕まされる事に至上の快楽を見出すマゾ
【性癖】 淫語、子作り、下品なプレイもそこそこ
NGは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー、一応グロテスクも。(限度はニプルフィストw)
【服装】 前述の牛角、牛耳に、カウベルとそれを支えるゴツい首輪。腕と脚は牛の体毛に覆われ、
乳首と股間は申し訳程度の牛柄のボロ切れを纏うのみ。
【備考】詩恵栗鼠の焦らしや、最大の弱点開発(最奥乳腺開発)を施され堕ちたミィの姿。
全身が「牝牛」と化し、「犯され妊娠する事」に特化したため、他人の加虐心を煽る姿に(小さくなり、外見が若干幼くなった)
「牝牛」故原理は解らないが体積以上の母乳を噴き出し、乳房も肥大化。反面男根はあまり使わなくなるためか平均サイズになってしまった。
「牝牛」になる事は(ミィ系列の)淫魔にとって最大の屈辱であり一族の恥であるため、
故に尻たぶに大きく「牝」の焼印を押され、また、ペニスに埋め込み型ピアスを幾つも施され、
焼印が消え、ピアスが抜けるまで、淫魔として再活動する事を許されない。(焼印を消し、ピアスを抜け落とすためには約一年間、ひたすら交わり、仔を産み落とす事)
ちなみに妊娠して出産するまでの期間は相変わらず極端に短い。(一晩〜一日)
スライム化する術も一応使える。
【名前】 八雲 紫
【年齢】 ?????
【外見上の性別】 女性
【身長】 高い
【体重】 ?????
【3サイズ】 ぼんきゅっぼん
【髪型】 金色のロング(妖々夢、永夜抄、儚月抄)だったり帽子の中に纏めてたり(萃夢想、緋想天)
【男性器】 20cm強のズル剥け。玉有。境界を弄ってあれやこれや
【女性器】 経験済。ただしそんなに使ってない。名器の噂有w
【アナル:経験】 未経験。
【性格】 馬鹿丁寧なお嬢様言葉だったり砕けた言葉遣いだったりして、その実胡散臭く、何を考えているかよく解らない。
【性癖】 S。藍や霊夢をよく苛めてるらしい。
【NG】 ミィに準拠(スカトロ、猟奇、流血)
【服装】 妖々夢や儚月抄の紫色のドレスだったり(
ttp://izayoinet.info/scs/youyoumu-img/th07boss0801.png)
永夜抄、緋想天の道士服だったり。(
ttp://izayoinet.info/scs/hisouten_suimusou-img/yukari-suimusou-face.jpg)
【出展】 東方project
【備考】 境界を操るスキマ妖怪。普段は此処とは違う世界(幻想郷)とこの世界の狭間で寝ている。
今年は冬眠出来なかったせいか、霊夢や式の藍から搾取しただけでは飽き足りず、
冬眠後の熊の様に、わざわざ外の世界にやってきて人間補充開始(出展では文字の如く捕食ですが、今回は搾精w
【深夜に貼り落ちですよぉ…最近来られてないのでまた近々どなたかとぐぅっちょり愉しみたいですねぇ…はふん】
ミィはいつまで家畜なんだ
こんばんは。
綾香から伝言…さっき気づいたけど来てたのか。
私としたことが、うっかりしてたよ。うっかりついでに、時間も言ってないことに気づいたよ。
みなみけはこういうことが頻繁に起こるから困るよ。おっと、テンプレを落とさないとね。
【名前】南 千秋(みなみ ちあき)
【年齢】12〜21歳
【外見上の性別】女
【身長】145〜170
【体重】36〜59
【3サイズ】69〜87・44〜60・71〜96
【髪型】薄茶のロングヘア
【男性器】太い血管が浮き出て、赤黒く巨大。外人も顔負け。
【女性器】未使用につき、解答不可能。
【アナル:経験】女性器に同じ。
【性格】冷めた感じだが、一度心を許した人には甘えっぱなし。
【性癖】マウントポジションを取って、好きなように弄り回したい。
【NG】排泄行為
【服装】基本の服装は制服。私服は時々。ややボーイッシュな衣装が多い。
【備考】小学生から二十歳過ぎのバージョンまで、一通り揃ってるよ。
年を取らない漫画法則から抜け出したいんだ。
綾香待ちで、待機させてもらうけど約束をはっきりしてなかったから、
誰かが使うなら他の場所に移るよ。
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168p
【体重】48s
【3サイズ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】5cm 真性包茎(4p程度皮が余っている)超早漏 超絶倫
玉なし
【女性器】パイパン 経験有り(名器の素質アリ?) クリトリスあり
【アナル:経験】あり
【性格】(基本的には)やや強気 (本当は)照れ屋 怖がり 泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、
射精管理をされたり、焦らされる事に興奮する。
最近、オモチャで虐められる事にも興味を覚えている。
【服装】基本的にセーラー服
(スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて)
(食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる)
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
ペニスに木綿で出来たペニスケースを下着替わりにつけられている。
(ペニスケースには「共同管理」と大きく書かれている)
ペニスと胸を改造されペニスはより貧相で敏感で精液が溜まりやすくされ、
胸からはミルクが出るようになった。
射精管理をされており、射精する際は相手の許可が必要
(ただし早漏の為、我慢できずに射精する事も…。その際オシオキするなりはご自由に)
>>58 こんばんは、千秋ちゃん。
少し待たせちゃったかしら?
(後ろから千秋に抱きつき頭を撫でる)
>>59 あっ♥綾香♥
(抱きしめられると、嬉しそうにごろごろと正面を向いて甘えて)
こんばんは、会いたかったよ♥
綾香、会えなくて寂しかったんだ。だってそうじゃないか。想いを伝えたのに…
会えないなんて。寂しいよ。私はね綾香、寂しがりやだから耐えられるのは二日か三日までなんだ。
>>60 あらあら♥ 甘えん坊さんね♥ ん〜ッ♥
(甘えてくる千秋にやや苦笑しながらも嬉しそうにギュッと抱きしめる)
もう、本当に甘えん坊さんで寂しがりやさんなのね、この間あったときとは
まるでイメージが違うわね、まあ、そこが可愛いところでもあるんだけれど♥
…それで…今日はどうするの? 千秋ちゃんが可愛がってくれるのかしら?
(抱きしめた千秋の脚になにやら硬いものが当たっている)
>>61 う、うん…♥綾香のこと好きだから…甘えたいんだ♥
(綾香のおっきな二つの膨らみに、ぎゅ〜って顔面を埋めてすりすりして)
…今日は、綾香とするの初めての、大事な日だから…、じっくりしたいよ。
綾香への想いを、私のコレで…たっぷり伝えるから…♥ほら、見てくれ…♥
(スカートの裏地から、並々ならぬ大きさの凶悪な勃起が、布地越しに先汁を染み出させて)
あっ…お前も、勃起してるんだね。…すごい硬いよ。私を犯そうってガチガチだね……♥
(太股に押し付けられる硬いチンポを、太股の間に挟んでごしごし♥って擦ってあげる)
【始まったばかりだけど、話してもいいかな?】
【文中ではああ言ったけど私とのことに、捉われる必要ないからね。】
【私も他の人としたいからさ。でも…ちょっと嫉妬しちゃうな。そういうの見ちゃうと。】
>>62 やんっ♥ そんなにおっぱいグリグリされたらくすぐったいわ♥
(くすぐったそうな声を出しながらも、千秋の頭を抱きしめ胸の間に包み込む)
ふふっ♥ そうね、大事な日だから、じっくり、たっぷりと楽しみましょう♥
あぁ♥ 千秋ちゃんのオチンチン凄く大きいぃ♥
…それにもうこんなに硬くして、スカートにシミが出来てるじゃない…♥
(自分より遥かに立派な千秋のペニスの様子を見て、感嘆の声を上げ、ウットリとした様子をみせる)
だ、だって、今日、千秋ちゃんと出来ると思っていたからぁ♥…はひっ♥…やっ♥…だめぇ♥
そんなにオチンポ苛めちゃダメぇ♥
(太股でペニスを擦られると脚をガクガクと震わせながらも、千秋の太股の感触を味わおうと短小包茎ペニスを押し付ける)
ちょ、ちょっとまって千秋ちゃん♥…や、やっぱり少しお話しましょう…んっ♥…ね?
(このままではいきなり年下の千秋にイカされてしまうと思い、千秋に会話をしようと持ちかける)
【いいわよ、たくさんお話しましょう♪ 正直ちょっとがっつき気味かなと思ったから♪】
【まあ、嫉妬しちゃう気持ちも分かるけど、その分、あったときにたくさん楽しみましょう♪】
>>63 綾香のおっぱい大きくて、柔らかいから好きだよ♪
(大きなバストのぬくもりに、気分良く埋まって感触に浸り、ごろごろと頭を転がす)
あっ♥綾香、チンポズリされてイッちゃうんだね♪いいよ、イッて♥
あ、え…。あぁ。お話だね、うん、わかったよ。はふぅ…、私のこの勃起しまくったチンポが
疼いてしょうがないけど、綾香がそういうんなら聞かないわけにはいかないよ。
(太股で挟んでいたチンポを離して、綾香の胸から顔を上げて微笑んで)
おしゃべりしたいのは、私も一緒だから。いっぱい話そう?
【がっついちゃってごめん…。でも、綾香のこと想ったら我慢できそうになかったからさ。】
【今日は、交流を深めるだけにしよう。それがいいよ。交際してすぐセックスじゃ、身体目当てだもんね。】
【でもさ、綾香のこと大事にしていくってのは真面目に本当だから…♥】
>>64 ふふっ♥ ありがとう♥…んふっ♥ そんなに頭を動かしたらくすぐったいわよ♥
そんなにおっぱいに顔を埋めるのが好きなの?
家ではお姉さんにこうやっておっぱいに顔を埋めて甘えたりはしないのかしら?
(千秋が気持ち良さそうにしているので、くすぐったいのを我慢して千秋の好きな様にさせる)
だ、駄目よ、そう簡単にイッたりしないんだからぁ♥…ふひぃ♥
(千秋が太股からペニスを開放したおかげでなんとかイカされずにすむ)
ごめんなさいね、そのかわり今度気持ちよくしてあげるわね…♥
ん〜、そうね〜、一体何から話そうかしら?
やっぱりここは千秋ちゃんのお友達やお姉さんの事でも聞こうかしら?
それとも千秋ちゃんはなにか聞きたい事ある? 答えられる事なら答えちゃうけど…。
【あ〜、がっついてって言うのは私の事をさしていたの、千秋ちゃんは全然がっついていなかったから安心して♪】
【そうね、お互いの事を知る事は大事よね♪ まあ、ここはそういう場所だからそれでも良いんでしょうけど】
【うん、わかってる♪ ありがとう♥】
>>65 お話……お話……。
私の家のことは、口で表現するとぐだぐだになっちゃうな。
一度来てみるといいよ。あまりのぐだぐだぶりにまったりできるから。
お茶ぐらいは黙ってても出してくれるよ。お客さんなら。ケーキも付いてくるかも。
聞きたいこと…、そうだね。聞いてみるよ。…綾香は、私とのこと…将来まで考えてくれてるのかな…?
私はね、想いが変わることはありえないぐらい、綾香のこと大好きだよ♥…愛してるんだ♥
一目見た瞬間に、気づかないうちに綾香は私の心を捕まえていたんだ。
それに気づいてからは…、もう…想いが止められなくなっちゃったんだ…♥
【綾香はがっついてないよ…。むしろ、もっともっとがっついてほしいよ…。綾香に愛してほしい♥】
【…うん、私もありがとうだよ。綾香♥】
>>66 ぐだぐだになっちゃうの?
…と、言う事は、家の中では割とカオスな感じなのかしら?
(はて?と首を傾げる)
あはは♪ どんな感じにぐだぐだなのか興味があるから今度お邪魔してみようかしら♪
わぁ♥ ケーキ好きなのよね♥ 食べ過ぎると太っちゃうから気にしてはいるんだけど
どうしてもついつい♪ 千秋ちゃんも女の子だからこの気持ち分かってくれるでしょ?
ん〜、そうね、漠然とだけど、千秋ちゃんと二人でマッタリイチャイチャ出来たら良いなと思っているわよ?
たまにはぐだぐだになるのも悪くないかもしれないわね♥
んもうっ♥ そんなに好きとか愛しているとか言われると照れちゃう♥
(千秋の言葉に照れくさそうに頬を染め、しかしどこか嬉しそうにしている)
【それじゃあ今度はお互いにがっつきあいましょう♥】
>>67 ぐだぐだになるんだ、どうしても。
みなみけの日常が分かる本が、6巻まで出てるから見るといいよ。
誰が出したか知らないけど、ぐだぐだなところを本にして楽しいのかな。
うん、ケーキは食べて食べて、食べたい時もあるよね。プリンも食べたいし。
太っても、いいよもう。食べたい時に食べなきゃストレス溜まるよ。
私はね、少しぐらい太ってたほうがエロいって姉様に教えられたんだ。綾香もそうでしょ。
まったりイチャイチャしたいよ♥漠然とだけど…、私も同じ気持ちだったよ♥
照れなくても…。綾香は、愛してるって言うの恥ずかしいって思ってるのか?
(微妙に嬉しそうな綾香を、不思議そうな表情で見つめて訝しげに)
【うん♥】
【綾香に、私の処女あげて……、滅茶苦茶に愛してもらった上で…妊娠したいよ♥】
【い、いきなりって思うかもしれないけど、私の気持ちは知っておいてもらいたかったから…♥】
>>68 そうね、今度探して読んでみるわ。
ぐだぐだだから楽しいんじゃない?
他人の生活を肩の力を抜いて見れるし、いいと思うけど♪
そうよね〜、どうして甘いものってあんなに無性に食べたくなるときがあるのかしら?
え〜、やっぱり太るのはちょっとイヤ…かな…。
食べてストレス解消も良いけど、最近は身体を動かしてストレス解消しているわ♪
慣れると結構身体を動かすのも気持ちのいいものよ?
それに確かに少しくらいぽっちゃりしている方がエッチぃかもしれないけど、
気をつけないとまだ大丈夫の繰り返しでとんでもない事になっちゃいそう♪
ん〜、なんて言うか…あ、愛してるって言われて確かに嬉しいんだけどなんだかくすぐったいというか…。
そ、それに、わ、私だって千秋ちゃんの事、あ、あ、あ、あ、愛してるわよっ!?
(顔中を真っ赤にしながら、千秋に愛を囁く)
【それじゃあ今度を楽しみにしてるわね♪】
【それとゴメンなさい、ちょっと眠気がきつくなってきたから、そろそろ締めてもらっても良いかしら?】
>>69 そうなのかな。
綾香に読んでもらうのは、恥ずかしい気がしてきたよ…
甘いものは、取るのが自然だからじゃないかな。
太っていい体重まで、調整していくのがいいと思うよ。
毎日体重計に乗って、チェックしていけば食事調整もできるからね。
そうすれば、食事の量を抑えたり適量にしたり簡単になるよ。
増えすぎてダイエットに必死になるってことも、無くなるからね。
くすぐったい…。綾香はこういうところが可愛いな♥…ありがとう♥
綾香に愛してるって言われて、嬉しいよ…。とっても嬉しくて、幸せだよ♥
(真っ赤になった綾香を、愛しそうに見つめて)
ん…、綾香は眠くなっちゃったかな。遅くまでありがとう。
また…いっぱいイチャつこうね。おやすみ、綾香♥
【うん、楽しみにしてる♥】
【このレスに返さなくていいよ。ゆっくり休んでね♪おやすみなさい。私の大事な綾香…♥】
【お言葉に甘えさせてもらうわね】
【それじゃあ、お休みなさいノシ】
テーブルの上に精液のお供え物でもしておきましょう。
テーブルと言わず床にぶちまけてやれ
雌豚淫魔が引っかかるかもしれんぞ
いーじゃん♪いーじゃん♪すげーじゃ、にゃ!にゃにゃー!
(ずるっ!ずるずるっ!)
おわわわわ、にょわーーっ!!
(どんがらがっしゃーん!!)
ぐ、おのれ……孔明……がくっ
【ネタ便乗一言落ち〜♪】
気絶したリーザにゃんをお持ち帰りフラグですね。
ド恥ずかしいピンクハウス系衣装で飾りまくってついでにクマのぬいぐるみなんかもだかせてイベント会場に放置しましょう。
こんばんわぁ…さ、最近顔出しできてませんでしたぁ…
スレ用の家畜失格ですねぇ…
(四つん這いで、申し訳なさそうにやってきて)
いつまで家畜なん?
>>77 えっとぉ…今年1年丑年にちなんでやっていこうかと思ってるんですが…
お気に召さないようでしたら元に戻りますよぉ?
ルシエママのプロフは無くしたんだっけ
そうか
今年は丑年だったのか
つまり来年は虎のごとく襲いまくるわけですね
>>79 そうなんですよぉ……
・・・お望みでしたら変わってもらってもいいですけど、いかがしますかぁ?
>>80 あははは……さ、流石にそこまではぁ
来年は通常営業ですよぉ?多分
ルシエママのプロフをサルベージしてこよう
そう心に誓った名無しであった
「俺、ルシエママのプロフをサルベージしたら、ミィにプロポーズするんだ。」
>>82 あや?!ありがとうございますぅ……
ってそれは死亡フラグだかららめれすうううううううううう
……って言えば良いんでしたっけ、こういう時は
>>81 規制中だもんで交代してもらっても、きちんとお相手できないのですよ
解除されたらよろしくとお伝えして下さいな
>>84 あやや、わかりましたぁ……早く規制解除されるといいですねぇ。
そしたらお母さん…あ、今はルシエ様がぁ、いぃっぱい慰めてくれると思いますよぉ?
>>85 体液が枯れ果てるまで慰められたいと思います
ミィちゃんの卵子がたっぷり泳いでる子宮に中出しして孕ませてもみたいけどね〜
プロフは48発目にあったな
>>82のプロポーズのために、持ってくるのはまだ自重しとこう
【名前】美袋 耶麻(みなぎ やま)
【年齢】 20
【外見上の性別】女性
【身長】 171cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 98/53/90
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起時には胸元まで反り返る程の巨根。睾丸もソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【アナル:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人? 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。
自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】どんな時期でも黒のややサイズの大きなコートを羽織っている。中は基本的に裸に首輪。でも風邪引きそうな時は色々着込む。
【備考】 オリジナル。人間と言えるか微妙な的存在になってしまった。
【名前】美袋 魅魔
【年齢】 14
【外見上の性別】女性
【身長】 141cm
【体重】 38kg
【3サイズ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 それはまあ、それなりに。
【アナル:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。 快楽主義者なので気持ち良ければ受けも。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷(下僕)を持っていたりする。
一応淫魔?差異は多少犬歯が鋭い程度。
こんばんは…というわけで、大分遅ればせながらもプロフを、な。
取りあえず、
>>82さんのプロポーズが成功するかを見てみるか…
郵便でーす
【名前】ルシエ
【年齢】外見30代中頃
【外見上の性別】 女性
【身長】 165cm
【体重】 (無言のプレッシャー)
【3サイズ】 120-63-93
【髪型】 黒のウェーブがかかったロングヘア
【男性器】 ミィと同じ、肉イボがビッシリ生え、血管が蟲の様に走る肉凶器
全長25cm、直径11cm、睾丸有り
【女性器】 少なくともミィやレモンより搾り取りますw
【アナル:経験】 勿論有り。直腸にまで襞肉がビッシリ
【性格】 温厚で穏か。しかし勿論淫乱。相手が孕むまで、自分が孕むまで止めないし止めるつもりも無い
【性癖】 レモンとは違いSもMも大丈夫。きっちり腎虚になるまで搾り取り、相手が孕むまで吐き出し続ける
【NG】 レモンと同様
【服装】 スケスケのベビードール、下は黒の淫猥な下着
【備考】 ミィやレモンに比べて大きな角と羽、長い尻尾を装備。勿論母乳も出ます。
【名前】 レモン
【年齢】 外見17、8歳
【外見上の性別】 女の子
【身長】 158cm
【体重】 女の子に体重なんか聞くなバカァッ!
【3サイズ】 92-60-89
【髪型】 金髪のショートカット
【男性器】 全長18cm、直径7cm、睾丸アリ
【女性器】 淫魔だぜ?聞くまでも無いだろw
【アナル:経験】 勿論有り。はぢめてがミィだったのは内緒…
【性格】 男勝り…に振舞ってるが、本当は淫魔らしからぬ乙女。でもやっぱり淫乱
【性癖】フェラチオや愛撫までは攻め…だがヘタレ攻め。淫魔の本能的な愛撫に頼ってしまう。
挿入されたらもうM一直線。ひたすら相手にもっと犯してもらうように哀願してしまう。
つまり乱暴にレイプされるのが好き
【NG】 ミィと一緒で切断、流血、スカ大、ネクロフィリアかな…
【服装】 ミィと違ってTシャツにスパッツと言った活動的仕様。お仕事、食事の際はボンテージ着用
【備考】 肌の色は褐色、目の色は蒼、母乳あり…くらいかな。ちっちゃな角と尻尾も勿論装備
それが名無しからの最後の手紙だった…
>>86 にゅふふふっ…♥
どっちでもいいですよぉ?今ココでぇ、ミィの子宮の中にどぉっ……ぷり♥
濃いザーメン吐き出していただいてもぉ……と、言いたいですけどぉ、
名無しさん携帯からでしょうからまた次回…よろしくお願いしますねぇ?
(そう言うと、にっこり微笑んで名無しさんのほっぺにキス)
>>87 あやや、ありがとうざいますぅ…でも
>>82さんがルシエ様と絡み合うのを邪魔してはいけないのでぇ、
ミィの方からサルベージするのは自粛しますねぇ
>>89 あややや♪お久しぶりです耶麻さぁん♥
(嬉しそうに抱きつくと、互いの巨乳がむにゅうっ♥と潰れる)
……あや?なんだか股間の辺りがぁ……少し逞しくなりましたぁ?
>>90 おお、サルベージお疲れ様、だな♪
>>91 ああ、こんばんは、ミィさん…随分久しぶりな気がするな…っ、ん…っ♥
(柔らかな身体が触れ合い、乳房が歪む感覚に甘い声を漏らし)
え…あ、ああ…いや、その…た、逞しくと言うか、なんというか…
(しどろもどろと、恥ずかしそうに指を絡め、もじもじとして)
>>90 ありがとうございます名無しさぁん……
え、えっと、それじゃあ……プロポーズの言葉、は…?
(潤んだ瞳で
>>90さんを見つめてみる)
>>92 ほんとーに久しぶりですねぇ……うぅん♥耶麻さんの身体気持ちいいですぅ…♪
(身長差を活かして、耶麻の巨乳に顔を埋めてグリグリし始める)
……?逞しそうな臭いがしてますよぉ?
…ミィのだぁい好きなぁ♥巨根の香りが耶麻さんからしますぅ…おめでとうございますぅ♥
これで耶麻さんもミィを妊娠させていただく側なんですねぇ♥
(なにがおめでとうなのかは兎も角、嬉しそうに笑顔を投げかける)
この際二人のプロフも改変してみるとか
>>93 ん…数か月ぶりになるのかな…っ、ん、ぁ…こ、こら…っ///
(乳房に顔を埋められ、ぐりぐりとされると乳房は柔らかそうに揺れて)
…その…え、えっと…まあ、なんと、いうか…色々、あって…
あ…あ、あぅ…そ、そんなにはっきりと、言わないでくれ…うぅ…///
に、妊娠っ!?
な、何をいきなり…そんな、事を…///
(ミィの言葉に思わず驚きながらも、想像したのか、顔を真っ赤に染めながら俯き)
>>94 んー……既に紫バb(ガオンッ)
(ペッ)
いたたた…スキマの中で性的に酷い目に会いましたぁ……
紫さんも居ますからぁ、この際レモン様には退場頂いて3キャラで回した方が良いかもですねぇ
>>95 んふぅ……柔らかいですぅ…♥気持ちいいよぉ……
(気に入ったのか、耶麻の谷間に顔を埋めたままグリグリグリグリし続けて、柔らかさを堪能する)
そうなんですかぁ……あ、耶麻さんには説明してなかったのかなぁ
実はミィ、今年の初めにぃ…スレと家専用の繁殖用の妊娠家畜牝牛になりましてぇ♥
い、今までもスレとぉ…家の方で皆さんにずぼずぼぐちょぐちょ犯していただいてぇ、子牛をいっぱい出産してるんですぅ♥
だ、だからぁ……耶麻さんもぉ、そのぶっとくなったチンポぉ♥ミィの繁殖用の穴に突っ込んでぇ♪
気が済まれるまでミィの牝穴でオナニーしていただいてぇ…そのままどっぴゅん♥射精してミィを妊娠させて…構わないですよぉ♥
(耶麻の谷間に顔を埋めたまま、淫蕩且つ無邪気な笑顔を浮かべる)
むしろルシエとゆかりんの方が被ってる罠
そして90は既に返らぬ人
レモンにプロポーズしてレイプして孕ませたい俺もいるからそこをなんとか
>>96 ん、ぅ…っ、ふぁ…っ、あ、あぅ…♥
(乳房を揺らされる度に甘い声を漏らし。次第に抵抗も弱くなりながら、コートの中で巨根は膨らみ)
説明…というか、ここしばらく来て無かったし、久しくミィさんにも会ってなかったからな…
…って…は、繁殖用の、家畜…っ!?
な…な、ななな…っ、そ、そんな、事が…あ、あった…のか…うらやま…っ、じゃなかった、大変だったんだな…
(思わず本音を漏らすも、頭を振って、すぐに訂正して。表情は次第に蕩け始め)
え…で、でも、その…私の、今の、は…その…大きすぎて、とてもじゃないが、ミィさんには、入らないと、思うんだが…///
(そう言いながらも、ミィの笑顔を見ているだけで肉棒は堅くなり、コートを押し上げていって。先走りを垂れ流し)
>>97 んー……それもそうですねぇ…
とりあえずプロフもサルベージしてもらったので、このスレで一度はルシエ様とレモン様にきていただきましょうかぁ
>>98 あやや?!それはそれは…わかりましたぁ
でしたら次回、レモン様にお越しいただきましょうかぁ♪
>>99 はぁ……やぁらかいよぉ……
ただでさえいっつもえっちな気分なのにぃ…もっとえっちな気分になっちゃいますぅ……♥
(次第に乳肉に手を伸ばして、耶麻の巨乳をやんわり揉み始める)
大変じゃないですよぉ?ミィはぁ……皆さんに犯していただいてぇ、孕まされるのが大好きで幸せな家畜ですからぁ♥
うらやま…?そうですかぁ…耶麻さんも一緒にぃ……他の皆さんに妊娠させていただきますぅ?
(攻めるのではなく、純粋なお誘いとして耶麻に囁きかけ)
大丈夫ですよぉ♪以前お馬さんのチンポも飲み込みましたしぃ……前のミィのちんぽよりずっとずっと逞しくって太くて硬いぃ♥
ルシエさまのおちんぽに三日三晩犯されたりもしてますからぁ♥
だからぁ……我慢できないようでしたらぁ、ミィのおまんこ、使ってくださいねぇ?
(コートの上から耶麻の巨根を擦り、撫で回しながら誘惑する)
>>100 ん、はぁ…っ、ぅ…ん、あぁ…♥
や…っ、ん、ぁ…そ、そんなに…揉まないで、くれぇ…っ、んひ、ぁ…♥
(乳房は揉まれる度に柔らかく歪み。それに合わせて甘い声を漏らし、体を震わせて)
え…ぁ…そ…そう、なのか…孕まされるのが、大好きって…何だか、凄い気もするが…///
…あ…あ、ぅ…そ、その…私も…ミィさんと、同じ…家畜…雌牛に、なってみたくは、あるが…///
(ミィの純粋な誘いに、思わず肯定してしまい)
う、馬のがどれくらいなのかは解らないが…その…これに、なってから…まともに、した事が殆どない、からなぁ…///
んひっ、ぁ…ん、ぅ…ぁ…♥そ、そんな風に、されたらぁ…っ♥
…つ、つかい、たいぃ…っ、ミィさん、の…おまんこ…おまんこに、入れて…みたいぃ…っ♥
(巨根をさすられると腰が砕け、ガクガクと腰を揺らし。そして、誘惑されると耐える事も出来ずに、ミィにコート越しに巨根を擦り付ける様に)
>>101 そんな事言われたってぇ……耶麻さんのおっぱい柔らかくて気持ちよくってぇ…
ミ、ミィも変な気分になりすぎちゃいますぅっ…♥
(発情しきったのか、突き立ての餅のように柔らかく形を変える耶麻の乳肉を堪能し始め)
(乱暴に揉みしだいたかと思えば、ねっとりといやらしくしつこい手付きで、耶麻の乳肉を捏ね回し)
にゅふふふっ……♪それじゃあ今度一緒にぃ、名無しさんや…
そうですねぇ、攻め側の人達…有栖さんや零奈さん…イリスさん辺りにお願いしてみましょうかぁ?
ミィと耶麻は子作りだぁい好きな家畜だからぁ…皆さんのちんぽで子牛を孕ませて出産させてくださいって…♥
でも今はぁ、ミィが耶麻さんの家畜、ですよぉ?
うわぁ……♥す、すっごくぶっとくなってますぅ……♥さ、このぶっとすぎるおちんぽぉ…
ミィのぬちゅぐちゅのおまんこを使ってオナニーしてぇ♥そのまま妊娠させてくださいねぇ♥
(耶麻のコートを脱がせ、同時に自分の牛柄のボロを脱ぎ捨てると、自分の口元まで勃起した耶麻の巨根に嬉しい悲鳴を上げ)
わぁ……♥こ、こんなのブチ込まれたらぁ♥ミィアクメしたまま帰ってこられなくなっちゃうかもぉ…♥
はぁむっ……んちゅっ、くぢゅっ…ねろっ♥ねろれろえろぉっ……るぢゅっ♥くぢゅぶぷっ…ぢゅぶるるっ♥
(いやらしい水音を立てながら、亀頭を舐め回し、尿道を舌先でホジったり、亀頭を咥え込んで吸い上げたりと)
(肉棒奉仕を開始し、喉や舌、咥内で竿まで扱きたてる)
>>102 ん、ひぁ…っ、ん、ふあぁ…っ♥そ、そんなに、され、たらぁ…っ♥
わら、ひぃ…っ♥わらひも、おかしく、なるぅ…っ♥
(乳房はミィの手の動きに合わせて柔らかく、淫らに形を歪めて)
(乳肉をこね回される度に表情は蕩け、口の端から涎を垂らしながら、甘い声を漏らし)
あ…ぅ…う、うん…♥
ミィさん、みたいに…家畜、雌牛に、なって…♥妊娠するまで、犯されて…♥
ポコポコ、子牛を出産するような…風に…なり、たい…♥
あ…あ、あぁ…♥
ほ、本当に大丈夫なのか…?裂けたりしちゃうんじゃ…っ、ん、ぁ…っ♥
…あ、あぁ…っ、ミィさん、のぉ…おまんこ、で…私の、ちんぽ…射精、させて、くれ…♥
(コートを脱がされると、巨根がブルン、と暴れる様に飛び出して。先走りをまき散らし、ミィにも浴びせ)
私、も…ほとんど、入れた事が、ないから…ミィさんの、おまんこから…離れられなくなるかも、な…♥
んひ…っ、あ、ひあぁぁっ♥ん、ぉ…っ、や…っ、ふああぁぁぁぁっ♥
(そして、ミィの奉仕に情けない声を上げながら、ミィの頭に手を置くようにして)
(腰をガクガクと揺らしながら、竿を扱かれ、吸いたてられるとそのまま勢いよく先走りと精液を漏らしてしまう)
>>103 大丈夫ですよぉ…?ルシエ様のは耶麻さんより凄いですからぁ…
だからぁ、気が済まれるまでミィの家畜まんこ♥使い倒してくださいねぇ?
(飛び出した耶麻の巨乳の先端を、舐め転がし、吸いたて、甘噛みしながら囁き)
じゃあ…今度皆でしましょうねぇ♥妊娠確実確定のぉ、繁殖乱交パーティー♥
皆さんの巨根でぇ、いっぱいいっぱいぢゅぽぢゅぼしてもらってぇ、妊娠してぇ…
子牛の出産、お互いに立ち会いましょうねぇ♥約束ですよぉ?
(淫蕩極まりない約束を交わしながらも、耶麻の巨根チンポへの愛撫は止めず)
いいですよぉ…ミィは皆の家畜ですからぁ、ミィの穴を好き放題♥使い倒してぇ…♥
んっ♥んぶううぅっ♥んぼっ♥ぶぢゅぼっ♥ぬ゙ぼぼぉっ♥
んぐっんぐっんぐっんぐっ…んぶふうううぅっ♥
(耶麻の大量射精を受け、口から溢さないまでも、逆流したザーメンを鼻から漏らしながら射精が収まるまで飲み続け)
んっんっんっ……んっ……ぽんっ♥ はぁ…美味しかったですぅ……
すっごく濃くてプリプリしててぇ…子宮に射精していただいたらぁ、妊娠確実の素敵な濃厚ザーメンですぅ♥
(淫らな音を立てて口から耶麻の巨根を開放すると、蕩けた顔で感想を述べながら仰向けに寝そべり)
(でっぷりした玉袋を持ち上げると、そこには白濁した牝ジュースにまみれ、湯気を立てている繁殖用の穴が)
こぉんな素敵な孕ませザーメン飲んだらもぉ♥ミィのおまんこトロトロに蕩けちゃいましたぁ…♥
耶麻さん来てぇ…♥ミィを気が済まれるまで犯して♥レイプして♥子作り励んでぇ♥
ミィの家畜牝まんこ使ってオナニーしつくしてぇ……立派でいやらしいパパ牛になってくださぁい♥♥
>>104 …わ、私のより大きいのか!?
あ…あ、あぁ…っ、んひっ♥あ、へぁ…っ、ふあぁぁ…♥
(ミィの言葉に心底驚きながら、乳首を転がされ、吸われると情けない声を漏らしながら震えて)
う、ん…皆で…犯して貰って…孕ませて、貰って…♥
ミィさんみたいに、家畜牝牛になってぇ…一杯、一杯…子牛を、出産、して…♥
うん…っ、あ、ひぁ…っ、んあぁぁぁ…っ♥
(蕩けきった表情で頷きながら、肉棒への愛撫に身体を震わせ、先走りを吹き出し)
んぁ…っ、あ、へぁ…んあぁぁぁ…っ♥
で、るぅ…っ、いっぱい…でちゃ、ぁ…♥
(ミィの口内に、勢いよく、壊れた水道のように精液を漏らして。情けないアヘ顔を晒しながら、腰をカクカクと揺すり)
んへ、ぁ…っ♥ミィ、さん…すご、すぎぃ…っ♥
全然、我慢なんて…できなかったじゃ、ないかぁ…♥
(巨根は解放されると、先走りと精液を時折漏らして。仰向けになるミィに、蕩けた表情でそう言って)
(そして、すっかり蕩けて準備完了になっている、ミィの秘所をみると、顔を真っ赤に染めながら、巨根を震わせて)
ぁ…あ、あぁぁ…♥
あ、あぁ…♥ミィさんを…たくさん、犯して…射精、してぇ…っ♥
出なくなるまで、出して…ミィさんのぉ、パパ牛に、なるぅ…っ、んああぁぁぁぁぁぁっ♥
(ミィの秘所と肉棒を擦り合わせると、そのまま勢いよく腰を進めて。最奥まで肉棒で貫き、子宮を押し上げると、柔らかな感触にそのまま、半固形のザーメンを射精してしまう)
>>105 そうですよぉ…なんでもぉ、「家畜の相手するんだから全力で行かないとダメ。たっぷり可愛がってあげる」とかなんとかでぇ。
前よりすっごくなってましたぁ……それはさておきぃ、愉しんで、くださいねぇ♥
(片手で睾丸袋を持ち上げ、もう片方の手でくぱぁ…と牝穴を広げて耶麻を待ち)
あぁ……耶麻さんのぶっといのがクるぅ……♥
クるっ、クるっ……ん゙っほおおおおおおおおおおおぉぉぉ〜〜っ♥
(一気に子宮口を押し上げられると、情けない声で悶えながらも、腰を回転させ始め)
ま、だぁっ♥もっとぉ……奥までぇ♥根元までブチ込めますからぁ……
こんなっ、ふうにぃっ♥んっ…ん゙んっ……ん゙ん゙んんん〜〜〜っ♥
(腰を回転させると、新鮮な牝汁が溢れて「ぐぢゃっ♥ぢょぶっ♥」と卑猥極まりない音が響き)
(中の子宮口が口を開けると、亀頭を、そして竿を飲み込み始め、ミィが腰を回し、動かすたびに飲み込まれて…)
あ゙はあ゙ぁっ♥根元までぇ……のみこんじゃましたぁ……♥
しゅごしゅぎれふぅ……口から出ちゃいそおぉ……んぶぅっ♥
(光の無くなった眼のまま、幸せそうに微笑みながら腰をゆらゆら揺らめかせて)
(その度に中の極圧で極熱の、牝肉襞だらけの膣肉と子宮が耶麻の巨根を扱きたて、吸い付く)
んぼほぉぉっ♥そ、そのままぁ…みるくのんだりしながらぁっ♥がつがつ犯してくらしゃいっ…♥
めいっぱい子作りにはげむぅっ…はげんじゃうのぉっ♥
>>106 そ、そんな事を言ってたのか…何というか、凄まじいな…
…ルシエさんが本気を出したら、可愛がられながら殺されそうだ…
(少し苦笑しながら背筋を震わせて)
ん、ぁ…っ、は、ひあぁぁ…っ♥そ、そんな…これより、奥なんてぇ…っ♥
くひっ、ぁ…♥あひっ、んひいぃぃぃぃぃぃぃっ♥
(ミィが腰をくねらせるたびに精液を漏らしながら、自分も腰を無意識のうちに動かし、踊らせて)
(そして、子宮口に亀頭と竿が飲み込まれる感触に、情けない声を上げながら射精して)
んぉ…っ♥あひっ、んへあぁぁぁ…っ♥
しゅ、ごぉ…っ、しゅご、しゅぎいぃ…♥わらひ、のぉ…全部、飲み込ん、じゃったぁぁ…♥
(巨根が全て秘所に飲み込まれると、情けない声を漏らしながら腰を揺すり、射精して)
(軟肉に扱かれ、吸い付かれる度に精液を漏らし、ミィの子宮にドクドクと注ぎ込んでいて)
う、ん…っ、犯す、のぉ…♥ミィ、さんにぃ…たくさん、孕ませてぇ…っ♥
ん、じゅる…っ、じゅぶうぅぅぅぅぅっ♥んじゅるぅっ、ん…っ、じゅるうぅぅぅっ♥
(そして、我慢できないと言ったようにミィに覆いかぶさると、乳房に吸い付いて。噴き出すみるくを、はしたない音をさせながら飲んで)
(腰をガックンガックンと、滑稽に動かしながら射精して。ミィを揺さぶるように犯していく)
>>107 んひいいぃぃっ?あっ♥あへぇっ♥んおっ、ほへぇぇぇっ♥
ひゅ、ひゅごいのぉっ♥い、いっぱいぃっ♥たぁっぷりザーメンれてゆうぅっ♥
お、おなかがタプタプになりそうれひゅう……んおおっ♥おっ、ほひいいぃっ♥
(下品な泣き声で悶えながらも、子宮内射精されると嬉しそうな顔を浮かべ)
(子宮はもっともっとと催促するように、亀頭にむしゃぶりつき)
おぶうぅっ♥じゅ、受精卵いっぱいできてるぅ…♥何頭産めるかわかんないよぉ……♥
(絶え間ない射精を受け、腹を軽く膨らませながらも、快楽を貪るように腰を動かし始め)
犯してっ、くらひゃっ……あおおおおぉぉぉっ♥んっ、んへぇぇぇぇっ♥えひぃっ♥へひぃぃぃぃっ♥
やっ、やまひゃんのちんぽしゅごいのぉ…しゅごひゅぎにゃのぉっ♥
しきゅうもぉっ…おまんこもグポグポえぐってぇっ♥掻き回してぇ……え゙へぇぇっ♥ん゙ほおおおおぉぉっ♥
(乳首に吸い付かれ、母乳を啜られると牝肉が更に複雑にうねり蠢き、耶麻の巨根を扱き始め)
みゆくぅっ♥家畜みるくとまらないのほぉっ……耶麻ひゃんにぜぇんぶ搾られひゃうううぅっ♥
奥の奥までぜぇんぶ犯してもらっへぇぇっ♥おっ…おぼおおぉぉっ♥
しゅごいのぉっ…きもちいいのがとまらにゃいのぉっ♥ちんぽぉっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽぉぉっ♥
(下品にちんぽちんぽと喚きだすと、高圧高温の大量射精を始め、耶麻との間をザーメンの海に変えながら腰を振りたくり)
ちんぽぉっ…♥もっとちんぽぉっ♥
(一声喚き喘ぐと、自らの足を耶麻の腰に絡ませて抜けないようにして)
(「ごぶぢゅぶっ♥ぶぢゅるぶっ♥」と牝汁とザーメンが絡み合う音を立て、床をミィと耶麻のザーメンと愛液が混じった淫汁の海に変え)
こづくりちんぽしゅごしゅぎなのぉ……もぉミィトんじゃうよほぉっ♥チンポでアクメるぅっ♥;ちんぽぉっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽほぉっ……
あ゙ へ え ぇ っ ♥♥
(下品すぎる声で一声鳴くと、アクメしたのか全身を振るわせ始め)
(「づびゅるるるるるっ♥ごぼぼぼびゅぶっ♥どぶぢゅるるるるるっ♥」と音を立てて母乳とザーメンと愛液を噴き上げ)
(少水まで漏らしながら、全身をガクガク揺らし、牝肉をキツく巨根に絡ませ、舌を垂らしきり眼を剥いたアヘ顔を耶麻に晒し続ける)
>>108 んあぁぁぁぁぁっ♥んへぁっ♥あひっ、んひいぃぃぃっ♥
しぼ、られるうぅぅ…っ♥わらひの、ザーメン…全部、ミィひゃんにのまれひゃううぅぅぅぅっ♥
ん、ぉ…っ、んっほおおぉぉぉぉぉぉっ♥
(情けない声を漏らしながら、腰をガクンガクンと踊らせて)
(子宮に亀頭を搾られるような感覚に震えながら、とめどなくザーメンを噴き出し)
んひっ、あ、ふへぇ…っ♥げんかい、までぇ…っ♥はらませ、ちゃあぁ…っ♥
(ミィの腹を膨らませるほどに射精を繰り返しながら、腰を合わせる様に打ちつけて)
んひいぃぃぃ…っ♥ん、じゅる…っ、ちゅむ、んじゅるるるるっ♥
ん、ぁ…っ、もっとぉ…もっと、みるく、ちょうだいぃ…っ♥んひっ、あひああぁぁぁぁぁぁっ♥
(はしたない音をさせながら、顔中を母乳まみれにして。そして、軟肉が更に複雑に動き始めると、腰を打ちつけたまま動けなくなり)
らってぇ…家畜みるく、おいひいからぁ…っ♥ん、ぁ…っ、じゅるうぅ…っ♥
あ、つ…っ♥んぁっ、ぁ…っ♥ミィひゃんの、ザーメン、あちゅいぃ…♥
もっと…っ、もっと、一杯ださせて、あげりゅうぅ…っ♥んぁっ、は、へあぁぁぁっ♥
(そう言いながら、精液を浴びて、心地よさそうに、淫らに微笑み。腰を、はしたない音をさせながら再び打ちつけ、射精して)
あ、ひあぁぁ…っ♥ん、あぁぁぁっ♥
(そして、足を絡められると奥まで肉棒を突きいれたまま、抜けなくなり。そしてどぷどぷと射精し始めて)
(体中を互いの淫汁で濡らしながら、腰を突きいれたままで、体を擦り合わせる様に動いて)
ん、ほおぉぉ…っ♥わらひ、も…いきゅ、いっひゃあぁぁぁぁ…っ♥
あ、へ…っ、んへあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして、一際甲高い声で鳴くと、固形のザーメンをミィの子宮にひり出していって)
(ミィの母乳とザーメンを全身に浴びながら、情けないアヘ顔を晒し。互いにアヘ顔を晒しながら、巨根に絡みつく感触に悶えて、ミィの乳房に顔を埋め、母乳を吸いたてる)
>>109 あ゙ーっ♥あ゙あーーっ♥あ゙〜っ…あ゙あぁぁーーーっ♥♥
んぶうううぅっ♥お゙っ、ぼほおぉぉ……あ゙おおぉっ♥あー……♥
あ゙ぁーっ♥んあぁぁぁっ♥あああぁ〜〜……あおおぉぉーーーっ♥♥
(まるで獣のように悶え鳴きながらも、腰を振る事は止めず、黄色固形ザーメンを噴き上げ続け)
(母乳を吸い続ける耶麻の頭を掻き抱いて、乳肉から離れないようにしながら悶え続ける)
んあぁっ……あへぇっ♥はへっ♥んほおおぉぉっ……ほひいぃっ♥
ひゅごひゅぎいいぃっ♥耶麻ひゃんのでっぷりザーメンぅっ♥おなかにたまるふうぅっ♥
あっ、あゆいのがお腹にっ、溜まりまくっへぇぇぇ♥あへぇぇああああっ♥
(執拗なほどの大量射精を受けて、アクメが止まらないのか全身を震わせ続けたまま)
(腹をどんどん膨らませながらも、それでも子宮と牝肉は耶麻の巨根に精液を催促し続け)
まっ、まひゃぁぁ……すっ、すっごいアクメひちゃうううぅっ♥
耶麻ひゃんのちんぽしゅごひゅぎいぃっ♥んへぁぉぉぉ…ひ、ひんぽぉ……♥ちんぽぉっ♥ちんぽっ♥ちん、ぽほぉっ…♥
ん゙ へ え ぇ っ ♥♥
(また家畜の鳴き声を上げると、再び盛大に淫汁を噴き上げ)
(周囲一帯を、そしてミィ自身と耶麻を母乳の白と精液の黄色に染め上げながらも、更に密着を深め)
(傍から見れば、まるで白と黄色の腐汁に塗れた肉塊が蠢いてるだけの状態で、快楽を貪り続け…)
ん、ぅ…っ♥んひっ、あ、ひああぁぁぁぁぁっ♥
んじゅる…っ、じゅる、じゅるううぅぅぅっ♥ん、ちゅ…じゅるるるるっ♥
じゅるっ、じゅるるるるっ♥ん、ぷは…っ、んぶぅっ、ん、うぅぅぅぅっ♥
(ミィが腰を振るたびに喘ぎながら、自分からは腰を動かさずとも、ミィの動きに合わせてガクンガクンと体が動き)
(乳肉に顔を埋められると、母乳を必死になって吸っていって。顔中を白く染めながら、喘いで)
んっ、ぁ…ぷはぁ…っ♥んひぅっ、あへっ、ふへえぇぇぇぇっ♥
ざーめんっ、ざーめんとまらなひのおぉぉぉっ♥ぜんぶ、全部ミィひゃんにもってかれひゃううぅぅっ♥
あへ…っ、んへえぇぇぇぇぇぇっ♥
(子宮と雌肉に搾りとられる度に、巨根は固形ザーメンをひり出していって)
(情けない声を漏らしながら、アヘ顔を晒したまま、ミィの乳房に顔を埋め、母乳を吸いたてて)
ん、ぉ…っ、あへええぇぇ…っ♥
わらひ、もぉ…また、きひゃ…っ、あ、あぁ…っ♥んああぁぁぁぁ…っ♥
んおおぉぉぉぉぉっ♥
(そして、獣のように鳴きながら、再び大量に射精し、失禁までしてしまい)
(体中を互いの淫汁で汚し、染まりながら、いやらしい音を立てて身体を擦り合わせて)
(理性も知性も吐きだす様にしながら、本能のままに、快楽を貪り続けていく…)
>>111 あ゙ーっ……♥あっ、あ゙あ゙あぁ……♥
(耶麻の射精が止むまで、もう声も無く悶え続け)
(アヘ顔のまま、いやいやするように頭を振り乱し、全身も揺らしながら二度と降りられないアクメを貪り続け)
あぁぁっ…あ゙へぁぁぁ……♥耶麻、ひゃぁぁ……♥
も、はなしません、よぉ……?耶麻しゃんのたまたまからっぽになゆまれぇ…
ミィをおかしてっ、おかしてくらひゃいねぇ…♥
(そう囁くと、更に深く抱き合って密着し、それで噴出した耶麻のザーメンを受けて腹を膨らませ)
あはぁっ……もう妊娠したみたいにお腹パンパンでふぅ……♥
もっとぉ……もっとミィにザーメン注いでぇ…子作り励んでください、ねぇ……♥
(次の瞬間、膨らんでいた腹が元に戻り、乳房が潰れあう程に抱きしめあい)
ザーメン消化してミィと赤ちゃんの栄養にしましたからぁ…またミィのお腹膨らませてください、ねぇ…?
赤ちゃんとミィにぃ…パパ牛耶麻さんのザーメンもっともぉっとぉ♥たっぷりたっぷりたぁっぷり注いでくださぁい…♥
(再度腰を揺らめかせ、耶麻の巨根を扱きながら、2回目の子作りに、その次の3回目に没頭しはじめ……)
【こんな感じで締め、ですかねぇ…お相手ありがとうございましたぁ♪】
【久々に濃厚なロールが出来て楽しかったです♥それでは耶麻さん、よい夢をぉ♪】
>>112 んぁ、ぁ…っ♥あ、ひああぁぁ…♥
(ミィの軟肉が巨根を絡め取り、搾る度に精液を吐き出しながら、悶えて)
(アヘ顔から戻れなくなり、ミィの乳房に顔を埋めながら、体を夢中になって擦り合わせて)
ふぁ、ぁ…ぅ…ミィ、ひゃあぁ…♥
は、ひぃぃ…わらひの、たまたまがぁ…からっからに、なるまでぇ…吸いつくして、くらひゃいぃ…♥
んひ、ぁ…ん、うぅ…♥
(密着し合いながら、柔らかなミィの身体に自分の身体を擦り付ける様に。精液で膨らんだミィの腹を撫でて)
こんらに、いっぱいぃ…しゅご、ひぃ…♥
え、ぁ…あ、あぁぁ…♥んひっ、あ、あぁ…♥
(ミィと乳房をつぶし合い、重ねあいながら喘ぎ。ミィの腹が元に戻ると、驚いたように)
あ…あ、あぁ…♥は、ひぃ…またぁ…たくひゃん、そそいで、あげりゅぅ…♥
たくさん、そそいでぇ…パパ牛に、なってぇ…♥わらひも、雌牛に、なりゅからぁぁ…♥
(腰が動き、巨根を扱かれると再び射精し始めて。母乳を吸いながら、再び子作りに…)
【では私もこんな形で、だな♪】
【こちらこそ、濃いロールが出来て楽しかった…ではお休みなさい、良い夢をな?】
こんばんは〜、雨で湿気があってじとじとしてますがいかがお過ごしでしょうか……
(部屋の隅にド○イペットを置いてエアコンを除湿の位置に合わせる)
梅雨といえば蝸牛……私達にはうってつけかもしれませんね…
しばらく待機してみますね?
つ【かたつむりハウス】
これで貴女もかたつむり!
ふむ、これは海に出かけたりキャンプの時に使えそうですねぇ……
(名無しさんの置いていったのを見ていろいろ考えて)
用途は、あってますよね?
晶ってキャラハン嫌い?
いえ、私は名無しさんもキャラハンさんも両方好きですよ〜?
それがどうかしました?
(唐突な質問に首を傾げながらも、そんな事はないと答え)
いや、恋人プレイが好きだっていうから、キャラハンより男の方が好きなのかと
あ、あれはただの理想ですからお気になさらずに、ただの中二病の戯れ言程度にとらえていただければ嬉しいです。
それに、一昨日にも言いましたが男女兼用が私のモットーですから。
相手は男の人でも女の人でもオカマさんでも歓迎ですよ〜
動物さんとはー?
動物さん……動物さんは人の言葉が話せて人に近い姿の方でしたらいけますけど
ふつうの動物さんは……無理かもしれません…orz
(よくよく考えてみたら動物があったのを思いだすが、自分には無理だろうなとがくりとうなだれて)
眠いなら寝ろよ
やる気ないなら帰れよ
やる気ない、とかそんなつもりは無いんですけどね……
でもそう見えたんならそうなるんでしょうか……
それじゃあ今夜はこの辺で失礼します…お休みなさい〜
(時計を見やると立ち上がり退室していく)
そろそろ5歳児ボディも飽きてきました。
(ごろごろと床を転がって。)
次スレに移行するときに戻しましょう。
覚えてれば。
次スレと言っても、まだ結構先だけどな。
こんばんは、水騎。
ええ、なので忘れる可能性は多分にあります。
むしろ三日後くらいにはもう忘れてるかもしれません。
そういえば私は剣道部という設定がありましたね。
漢字表記をみて思い出しました。
ま、忘れるんなら大して重要じゃないんだろう。
そういうのは時の流れに身を任せればいいんだろうな。
あ、もしかして騎の字はそこから来てたのか。
水騎が剣道部……今だとちょっとバンブーブレードでも連想するな。
逆です、逆。
適当に選んだ騎の字にあわせて剣道部を選んだだけです。
これが樹とかだったらガーデニング部とかだったかもしれません。
その頃一度襲われた剣術部のお姉様はどうしてるでしょうか?
銃刀法違反で捕まってそうです。
ばんぶーぶれーど。
何です?幼女の汗臭でハァハァしちゃう変態さんですか?
あ、なるほど、そういうことか。
竹刀振ってる水騎も、草木の世話をしてる水騎も
それはそれでどっちもなかなか可愛らしい気もするが。
そんなこともあったのか……それは銃刀法の前に強姦罪じゃなかろうか。
防具来て竹刀振って汗で蒸れた幼女の首筋とか腋……
うん、もちろん興奮するぞ。当然じゃないか。
(床に転がる水騎のキンタマを指でつつく)
眠いなら寝ろよ
やる気ないなら帰れよ
中身ない上に10行未満の短レスにどんだけ時間かけてんだよ無能
スレ汚し糞キャラハンは立派な荒しだ
草木の世話なんて、反吐が出るほど似合いませんね。
私は草木を愛する心優しい少女じゃないですから。
襲われたといっても別にブチ犯されたわけじゃないですよ?
剣術部に入って真剣振り回さないかと勧誘されただけです。
さすがです。
世に恥じない立派なペドリコンですね。
今の今まで着てた防具ですらオナニーできそうな勢いです。
そういえば短剣道なる不思議な剣道があるとどこかで聞きました。
(キンタマつつかれて仰向けに転がる。)
そんな幼女を、草木の世話をさせたがるように調教させたい気もするが。
それは……銃刀法違反でいい気もするな。
よく見たら、剣道部じゃなくて剣術部だし。
もちろん恥じる気もないが、公言する勇気もないぞ。
その瞬間、即タイーホだろうしな。
(仰向けの水騎のキンタマの片方を、ぎゅっと握り締め揉み始める)
短剣道…すまん、知らんわそれ。
文字だけだと単純に竹刀が短いと思えるけど。
(手を動かしながら、水騎の胸辺りに顔を近付け、幼女の匂いを吸い込んで)
んく…ふぁ…。
なんでも、30センチくらいの短い竹刀で相手をフルボッコにするらしいです。
(名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめる。)
んふ…このままじゃ名無しさんにレイプされちゃいますね。
無防備な幼女を力でねじ伏せて、ブッといチンポ無理矢理ねじこもうだなんて鬼畜極まりないです。
すばらしいマグロっぷりですねwwwww
やる気ねーなら来るなよ糞ハンwwwwwwwww
ふーん、なんかそれはそれでスポーツとして危険な気もするな。
かなり激しくぶつかり合いそうだし……むぐっ…んむ……
(頭を抱きしめられ、水騎の胸に顔が密着すると)
(小さい乳首を口に含んで、舌で転がしたり歯でかるく噛んだりする)
……いや、ねじ伏せた記憶はないんだが…ま、最終的にはそうするつもりだったけど。
それに…変態を興奮させちゃった幼女は、レイプされちゃうの当たり前だろ。
(ぎゅっぎゅっ、とキンタマに指を深く食い込ませ、潰さんばかりに捏ね回して)
私は興奮するように仕向けた覚えはないですよ?
名無しさんが、私みたいな幼女に興奮するド変態なだけですよ。
(キンタマに指が食い込めば、股はだらしなく広げられ、唇から涎をたらして喘ぎだす。)
んひ、キンタマ虐めダメです…!
男の人の大きな手でごりごりされたらぁ、マゾタマ気持ちよくなるぅ…!
(ド包茎チンポはあっという間にガチガチに勃起し、先走り汁を漏らしながらビクビク痙攣する。)
ま、ペド幼女に欲情する変態なのは否定しないけどな。
とは言え、普通に幼女はキンタマ弄られただけでそんなにアヘらないだろ。
……いや、そもそもこんなバカみたいにでかくて
だらしないマゾキンタマぶら下げてる幼女なんかいないか。
(水騎の身体から顔を離すと、股の方へ移動して)
(もう片方のキンタマもわし掴むと、両方の玉をこすり合わせながら乱暴に揉み捏ねていく)
何がダメだって…?
触ってもいないのにマゾ包茎チンポ、ビンビンにおっ立てて…ほんとみっともないな、水騎?
ひゃふっ!タマズリいすぎるぅっ!
ミズキのマゾタマにゴリゴリ響くのぉっ…!
(腰を浮かせ、カクカク振って悲鳴を上げ。)
らって、らってぇ…キンタマゴリゴリされたらチンポたっちゃうのしょうがないのぉっ!
(分厚いチンポ皮をぴっちり張り詰めさせてそそり立つ包茎チンポは、先端の皮巾着から先走り汁をどぷどぷ湧き出させ。)
んひぃぃっ!もう我慢できないぃっ!
(両手でチンポを掴み、火が出そうなほど激しく扱き始める。)
つまんねー糞ロールばっかまわしてんじゃねーよ糞ハン
駄レスでスレ汚すんじゃねぇカス
ほんとにキンタマちょっと弄られただけでバカになっちゃうんだな。
情けなく腰をヘコヘコ振って……みっともなくてとっても可愛いぞ、バカマゾ水騎。
ははっ、そんなに自分で激しく扱いて……ド包茎チンポ、気持ち良いか…?
…そうだな……じゃ、俺はペドマンコじゃなくて、マゾキンタマをレイプしてやるかな。
(自分の、すでに勃起し反りかえったチンカス臭い包茎チンポを取り出すと)
(水騎のキンタマの間にぎゅっと挿入して)
おぉぅっ……よーし、このままマゾタマズリしててやるから
水騎もバカみたいに自分の皮チンポ手で一生懸命コイてイッちまえよ…?ほら、いくぞっ…
(特大キンタマを力一杯握り締めながら、手荒に上下に揺さぶって)
(挟んだ自分のチンポをごしごしと扱いていく)
きもちいぃ…ミズキのド包茎チンポきもひぃれす…。
(泡だった先走り汁をぐちょぐちょ鳴らし、夢中でチンポを擦りたて。)
(名無しさんの熱いチンポがキンタマに挟まれると、ビクンと大きく仰け反る。)
んひぃっ!キンタマ熱いっチンポ熱いっ!マゾタマヤケドするぅっ♥
(名無しさんがキンタマ握りつぶしながら動き始めたとたん、包茎巾着こじ開けてザーメンが漏れ出す。)
んはぁっ…!いひっ!ひぎぃっ!
イってりゅぅぅ…キンタマ虐められてセンズリ射精してるぅぅっ…♥
(一度射精すれば、途切れることなく射精は続き、手が上下するたびにチンポの中からザーメンが押し出されてくる。)
あひゃぁぁっ…そんなぐいぐいひっぱられたらキンタマ袋伸びるぅっ!
だらしない垂れタマになっちゃうぅっ!
ミズキさえいなきゃ平和なスレなのに・・・・・・・・・・・ミズキさえいなきゃ・・・・・
しかし本当につまらんロール回すよな
見る者を楽しませる気がない最低の自分用オナニーロール
仮にもキャラハンやってんなら名無しを楽しませろよな
ミズキ粘着の皆さんお疲れ様です!
こんな時間からスレ荒しとかよっぽど暇なんですねwwwwwww
んんっ…水騎のマゾキンタマも、なかなか良い使い心地だなっ……
そんなにチンポの熱をキンタマで感じて嬉しいか…?
ほら、もっとヤケドさせてやるからなっ……
(キンタマを握る手を左右からむぎゅっと寄せ、より強く勃起チンポを包んで、激しく扱いてタマズリを続ける)
(挟まれているチンポからは熱いカウパーシロップがびゅくびゅくと吐き出され)
(水騎の陰嚢の中をヌルヌルにしていって)
…あーあ、だらしないな…もう包茎チンポイッちまったのか。
…そら、ザーメンひり出すの手伝ってやるから、好きなだけアヘ面晒して射精しろよ……
(水騎のド包茎チンポからザーメンが溢れ出すと、さらにザーメンを送り出すように)
(キンタマを搾るように両手で強く揉んで、同時に挟んでいるこちらのチンポを扱く動きも速めていって)
はは……その5歳児幼女の身体のままじゃ、あんまり伸びたらマゾキンタマ引きずるようになっちゃうかもな。
…いいじゃないか、歩くだけでみっともない垂れキンタマオナニーできるぞ…?
>>145 ミズキ乙www
名無しで自演擁護とか悲しすぎるなwwwwww
>>147 は?www
無根拠エスパ乙wwww
ミズキ擁護は全部自演とかマジ笑えるんだけどwww
らって、らってぇ…タマズリ気持ちよすぎるからぁ…。
キンタマレイプきもちよすぎなのぉ。
んぐふぃぃっ!
(キンタマをゴリゴリと握り絞られて、どぼどぼと呆れるほど大量のザーメンをだだ漏らしていく。)
イきっぱなしチンポ気持ちいぃぃっ…ド早漏チンポザーメン漏らしすぎて気持ちいいよぉ♥
ふひっ…タヌキっタヌキになっちゃうっ!
キンタマずるずる引きずる雌タヌキになっちゃうよぉっ。
歩くたんびに地面に擦れてぇ…発情しっぱなしれぇ…。
ザーメン漏らしまくる惨めな雌狸ぃっ。
あぁぁぅぅっ…してっ、してぇっ!
ミズキを浅ましい雌狸にしてぇ!
もう避難所行けって
嵐の真ん中でやる必要もないだろ
ほんと、水騎はレイプされるのが大好きなんだな
もっとキンタマレイプしててやるから、水騎はバカ面して自分の皮チンポ扱くのに夢中になってろよっ…
(挟んでいるキンタマを、勃起チンポの先から根元まで無造作に揺すり)
(満遍なく扱きあげながら、同時に腰を振っていき陰嚢の付け根を亀頭でごりごり突いてやって)
いいぜ、このまま雌ダヌキなっちゃえよ、水騎……
マゾタマ袋引きずって、一日中おっ立ったド包茎チンポからザーメンお漏らししながら
街中歩き回ってレイプされちゃうような、ドスケベマゾタヌキにっ……!
…くっ…俺も出すぞっ……雌ダヌキのマゾキンタマん中にザーメン中出ししてやるからなっ……
おおぉっ…イクぞっ……イクっ…!うううぉぅっ……!!
(力任せに水騎のキンタマを引っ張り、より深く勃起チンポを突き入れると)
(陰嚢の奥にドクッドクンッ、と特濃ザーメンをたっぷりと打ち込んでいく)
【すまん、遅くなった】
ふぁいっ…バカマゾミズキ、チンポしごきに夢中れすっ!
チンポセンズリ夢中でやめられないのぉ…!
あぁっ、タマ奥ゴリゴリされるのいい…じんじんくるぅっ!
(がくがくと腰を痙攣させ、チンポオナニーは激しさを増し乱暴になり。)
ひゃぐっ!熱いっ!チンポ汁キンタマに中出しされてるよぉぉっ…♥
(力任せに引っ張られたキンタマ袋はだらしなくびろんと伸びきって。)
おふぁぁぁ…いいの、気持ちいい…。
マゾ雌狸きもちよすぎてバカんなるぅぅ…。
(全身をガクガク痙攣させて、キンタマ中出しの余韻に浸りながらチンポオナニーをやめる気配はまったくない。)
【名前消えてる…。】
善意の提案も無視か・・・
もう勝手にやってくれ
名前が消えてる=名無しで自演擁護ですねwwww
……ふぅ……あー、出した出した……
マゾキンタマにチンポ汁中出しされて、バカ水騎も気持ち良かったろ…?
(キンタマを揺すって射精チンポを扱き、最後の一滴まで陰嚢の中にザーメンを吐き出してから)
(ずるっ…とチンポを抜き、情けなく伸びた陰嚢を放るように手を離して)
(身体を震わせ包茎チンポオナニーに夢中の水騎の顔を、あきれたような目で一瞥してから)
……ああ、いいぞ、別に。
バカマゾ雌ダヌキの水騎は、そうやって好きなだけ延々と皮チンポオナニーしてろよ。
こっちはこっちで勝手にペド淫魔を使わせてもらうから。
よっと……あー、随分と邪魔くさくなったな、このだらしないタヌキキンタマは……
(さも邪魔なものをどかすように、伸びたキンタマ袋を手荒に横によけて)
(ペドマンコをさらけ出すと、雌穴にまだまだ硬さを全く失わない勃起チンポをあてがう)
んひっ♥ありがとございまひゅぅ♥
(名無しさんの呆れた視線にチンポをビクビク跳ねさせてお礼をいい。)
(皮オナニーは分厚い包皮をさらに分厚く長く伸ばしていく。)
(狸キンタマを放られさらされたペドマンコは既にドロドロに蕩けて、あてがわれたチンポに吸い付くように。)
ミズキのペドマンコ、名無しさんの射精道具にしてぇ♥
うぉっ……言われなくたって、最初から射精用オナホール程度にしか思ってねえよ。
安心して、もっとド包茎になるようなチンポオナニーして臭いザーメンひり出してろ。
(亀頭に吸い付いてくるペドマンコ肉に、思わず声を漏らしながら)
(さらにみっともなく弛んでいく水騎のチンポ皮を指でぴんっと弾いて)
……さ、入れるぞ……射精道具らしく、突っ込まれたチンポ喜んでお迎えしろよっ…!
(細い腰を持つと、言葉の最後と共に、自分はそのままに水騎の軽い身体を手前に引いて)
(ペドマンコを容赦なく押し広げ、勃起チンポをズブブッと根元まで突き入れてから)
(幼児の身体を力任せにオナホを使う動きで前後に振って、マンコ肉でチンポを扱いていく)
ひゃいっ、安心してチンポオナニーしますっ。
激臭ザーメンお漏らししながら、チンポ皮伸ばしますっ…!
(皮巾着を握り、思いっきり引っ張りながらチンポを擦りたてる。)
(分厚く長く伸びていく皮は、剥きおろして亀頭を露出させることすら困難なほどに。)
ふひゃぁぁっ!あっ!チンポきたぁ…名無しさんの、ぶっとい男チンポぉっ♥
逞しい雄チンポきもちいいよぉぉ…。
(狭いペドマンコが名無しさんのチンポにぴっちりと吸い付き、愛液をたっぷりと絡ませて締め上げる。)
お…おぅっ……いつも通りのまあまあの使い心地だな、水騎の中っ……
5歳児の身体でレイプされんの、大好きなんだよな?水騎は。
狭いペドマンコ、男の大人の欲情チンポで強姦されて、妊娠なんかまだまだ縁遠い幼女子宮に
濃厚な種付け孕ませ汁ぶち撒けてもらうことばっかり考えてんだろ、ほら、こんな風にっ……
(子供らしいキツキツのペドマンコが勃起チンポに絡み付いてくる感触を楽しみながら)
(水騎の身体をただただ乱暴に扱って、そのチンポを扱きたてていく)
(いつの間にか、男の腰も無遠慮に振り立てられ、水騎の浅い膣の最奥を亀頭でゴリゴリ抉りながら)
(だらしないキンタマの片方を握ると、無造作に持ち上げ)
…こうして見ると、こうやって伸びきったマゾキンタマもなかなか可愛……くないか。
でも、そのバカみたいにでかいだけで躾のなってないド包茎チンポには
これくらいのタヌキキンタマがお似合いだよな……
…せっかくだ、雌ダヌキのチンポオナニー手伝ってやるか。
思う存分、鼻がまがるくらい臭いマゾザーメンお漏らししろよ…
(持ち上げたマゾキンタマを水騎の皮チンポの裏にあてがうと、力を入れてごしごしとこすってやる)
しゅきっ!らいしゅきぃぃっ!
男の人に、力ずくでレイプされるの好きなのぉっ…♥
孕ませザーメンで未熟子宮蹂躙されるの大好きぃ…!
(名無しさんのチンポの先に、未熟な子宮口がぶち当たる。)
んひぃっ…あへっ…!ちんぽっ!チンポこすられへるっ!
キンタマたわしでごりごりされへるよぉっ!
んひゃうぅぅっ!ごめんなひゃいっ!躾のなってないチンポごめんなひゃいっ!
バカみたいにでかいだけのド包茎チンポごめんなひゃいぃっ!
(皮余りの亀頭をぎゅうぎゅう握り締め、ぐいぐいと押し下げてチンポを謝らせる。)
(キンタマたわしで裏筋擦りあげられ、圧縮された激臭ザーメンもらしまくっていく。)
(体中自身のザーメンでどろどろに汚れ、地肌の色が見えないほどに。)
そんなに嬉しいか……じゃ、水騎はレイプ専用ペドオナホダヌキに決定、な。
おぉっ……チンポの先に当たってるな…5歳児の未発達子宮が……
…この中、レイプ犯の妊娠汁で満タンに征服されたいんだよなー、ドマゾ水騎は…なぁ?
(力任せに水騎の身体を自分の下半身にぶつけ、同時に腰も突き出して)
(子宮口をこじ開けんばかりの力と勢いで、勃起ペニスをゴツゴツと叩き入れて犯していく)
マゾタマたわしでごしごしされるのも、そんなにいいか…?
あー、水騎のマゾザーメン、ほんと臭くてたまんないな……もう当分、ザーメンの匂い取れないだろうな、こりゃ。
……謝るくらいなら、この臭えザーメン止めてみろよ、バカダヌキ。
…ま、できるわきゃないだろうけど…こいつも、持ち主と同じ包茎バカチンポだもんな?
(ザーメン塗れで鼻をつく匂いの水騎を、さも不快そうな汚れたものを見る視線で眺めながら)
(謝ってくるド包茎チンポのたっぷり皮で包まれた亀頭を、タヌキキンタマで左右からはたいてビンタして)
ふぁい…ミズキは、レイプ専用ペドオナホ狸です…。
ドマゾ狸は、レイプ犯の孕ませザーメンで胎内征服されるのが大好きなんれすぅっ♥
いつでもどこでもどんなときでもぉ、押し倒されてねじ伏せられて、ぶっといチンポでブチ犯されてぇっ。
いろんな人のザーメンでお腹いっぱいにされたいれすっ♥
んひっ、いっぱいいっぱい、ザーメン漬けにされて、孕み狸にされたいのぉ。
(舌を垂らし、涎でべとべとにしたアヘ顔でドマゾ狸は願望を叫ぶ。)
ごめんなひゃいっ…ザーメンとまんないのっバカ狸ザーメンとまんないぃ…!
包茎バカチンポ気持ちよくて、早漏バカ狸お漏らしとまんなぁい!
(狸キンタマでべちんべちんとビンタされ、あまりすぎの皮からザーメンがたたき出される。)
ザーメン臭い狸のド包茎バカチンポ惨めにしてぇ…。
ザーメンお漏らしとまんないド早漏バカ狸にお仕置きしてくだしゃぁい…。
いつでもキンタマひきずって包茎チンポ立たせて、ペドマンコ汁垂らしてりゃ
いくらでもレイプしてもらえるぞ。
万年発情マゾ雌ダヌキの股に、みんな大人チンポぶち込んでレイプ交尾してくれるぞ、嬉しいだろ?
何十人、何百人の雄にマワされて、誰のかも分かんない種で妊娠したいんだよな、マゾダヌキは……
…この最初の俺の種で孕んだっていいんだぞ、ほらっ……!
もっとレイプ専用ペドマンコ穴に力入れて雄チンポ扱けよ、バカマゾ水騎っ……
(淫らな願望を垂れ流す雌ダヌキの身体をガクガクと揺さぶって犯し尽くして)
ほんっと、バカだな…この早漏ド包茎チンポは……持ち主にそっくりだ。
…そうだな、もっとその早漏に似合った粗末チンポにしてやろうか…?こうして、と……
(両手でマゾキンタマを持つと、包茎チンポを挟んでゴリゴリ扱きあげ)
(巨根だった皮チンポの中身だけを先細りの小学生低学年並みの大きさにしてやる)
(相対的に、そのままのチンポ皮はたっぷりと余って、みっともなくダラリと垂れ下がるようになって)
こんなもんか……はは、キンタマにすっぽり隠れて、チンポ皮だけはみ出ててるな。
マゾキンタマの方はタヌキ並になったんだから、その代わりみたいなもんだよな…
これなら、早漏バカダヌキチンポがザーメン漏らしそうになった時に、チンポ皮縛って防げるぞ…?
あひっ…あっあぁっ…!
しゅごいの…そうなのっ!レイプ交尾しまくりたいのっ…!
誰かわかんない種で妊娠しまくって、淫魔赤ちゃん産みまくるぅっ!
(ペド淫魔マンコは名無しさんのチンポにねっとり絡みつき、柔らかく締め上げて。)
きゃひぃぃっ!あひっ!あ、あ、チンポっ…チンポがぁぁっ…♥
(大きくそそり立ち、激臭ザーメンを垂れ流していたチンポがみるみる小さくされていく。)
(身体にふさわしいサイズに縮められたチンポは、分厚いチンポ皮とキンタマ皮に埋もれ、実寸以上に小さく見える。)
…あ、ありがとう、ございましゅぅぅ♥
ドマゾ淫魔のミズキは、これからずぅっと早漏バカマゾ狸として生きていきますぅっ!
短文遅レスとか糞すぐるwwwww
23分かけて10行もないとか最低だろwwwwwしかも内容オウム返しだしwwwww
ミズキ下手すぎて腹イテェwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よーし、いいお返事だ。
これからは、早漏皮チンポ付きマゾ雌ダヌキとして、たくさんの雄にレイプ交尾されて子作りに励めよ…?
俺も、暇な時はいくらでも協力してやるからなっ……!
(包茎チンポを小さくされお礼を言ってくる水騎のマゾキンタマから手を離すと)
(再び、水騎の腰を両手でがっしり掴み、より激しい動きで揺さぶり)
(マゾタヌキのレイプ穴を使って、一気に射精に向かってチンポを扱いていく)
…よーし…そろそろ出してやるか……
バカマゾダヌキの交尾種付け用ペドオナホにたっぷりとザーメンぶち込んでやるからな…
…たくさんレイプしてペドマンコ犯して、早漏バカチンポに躾もしてやったんだ。
今から出してもらう雄の孕ませ汁、一滴も残さずペド子宮で飲み干して味わえよ…?
ほら、出すぞ、水騎っ……!マゾダヌキに子種汁中出しして種付けっ……う…くうぅっ…!!
(最後に水騎の身体を下半身にぴったり密着させると、未熟な子宮口にドボドボッと)
(ほとんどゼリー状の濃厚な雄ザーメンを大量に注ぎ入れていく)
ふぁいっ!マゾ狸のレイプ専用ハメ穴いっぱい使ってくださいっ!
名無しさんの濃くて逞しい種付け孕ませザーメン汁ぅっ♥
いっぱいいっぱい飲ませて、バカ狸に種付けしてくらしゃいぃぃっ!
(淫魔の本領発揮で、大量に注がれるザーメンは全て胎内に飲み込まれる。)
(それだけで飽き足らず、密着した子宮口がチンポ内のザーメンを吸い上げ、ロリペドホールが蠕動して根元から扱きあげて搾り出す。)
ふあぁぁ…美味しいよぉ…男の人の生ザーメンおいしぃ…♥
(ペド狸子宮は淫魔の力で着床率が格段に上がり、一度の中出しで確実にヒットするように。)
あへへぇ…バカ狸のハメ穴使ってくれてありがとうございましゅぅ…♥
う…ぉぅっ………レイプ穴の中が動いてくるっ……
…さすがレイプ専用のペドオナホ穴だな…ほら、もっとザーメン飲ませてやるぞっ……
(ペドオナホの肉に絞り上げられながら、こちらからも水騎の身体を揺らし)
(射精中のチンポを扱いて孕ませ汁を送り出し、一滴も無駄のないように子宮に向かって流し込んで)
……ふぅ…………バカダヌキなりに、なかなかの使い心地だったな…
たっぷりと濃い雄汁ブチ込んでやったからな…可愛い子ダヌキ孕むんだぞ……?
さ、レイプしてくれた雄チンポに感謝して綺麗にしろ、バカ水騎。
(ずるりと引き抜かれても、まだ硬いままの汚れた勃起チンポを)
(ザーメン塗れの水騎の顔に押し付け、ベチベチと叩いて)
……ま、マゾダヌキさえよければ、もっと種付けレイプしてやるけど……な?
【じゃ、俺はこの辺で】
【長い時間遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様】
ふぁい…もちろんです。
あむっ…ちゅぶ…じゅるる、ちゅぶる。
(名無しさんのチンポにむしゃぶりついて、舌を絡ませ綺麗にする。)
(何よりも愛しい、雄のチンポを丹念に丁寧に、愛情すら込めて。)
【お疲れ様でした。】
【ありがとうございます。】
【プロフの更新です。】
【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】マゾ雌狸
【身長】98
【体重】14
【3サイズ】5歳児相当
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼ ▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
^
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
こうもりのような悪魔翼と矢印型の悪魔尻尾
【男性器】小学校低学年並 チンポ皮とキンタマ皮に埋まって存在が見えないほどの粗チン
短く細く、カリの段差は皆無と言っていい上に亀頭の形自体も先細りの役立たず器官
チンポ皮は分厚くチンポ本体を守り、結べるほどに長く伸ばされ剥きおろしてもチンポ本体が出てこない真性包茎
【陰嚢】あり 直径13cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
狸の置物のようにだらしなく垂れ下がり、歩くだけで地面に擦れるほど
【射精量】一発5L 無尽蔵 媚薬成分含有 一度射精が始まると連続絶頂してなかなか止まらない
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】淫魔になってから排泄器ではなく性器へとなった
【性格】毒舌家でふてぶてしい かと思いきや逞しい男性には従順になる
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔 男の人に力ずくでレイプされるのが大好き キンタマを虐められるとすぐアヘるキンタママゾ
【服装】基本無し 寒いと半纏やらダッフルコートやら着込む こたつは服装?
【備考】淫魔の種を受けて遺伝子レベルで淫魔へと作り変えられた
快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
唾液や汗などの体液に媚薬成分が含まれるようになった
快楽を糧にするようになってから大の排泄は機能としてカットされた
様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
魔力や触手ペットを利用しての相手の身体改造
翼と尻尾は出し入れ自由だが尻尾はあまりしまわない
逆に翼は長距離転移のときだけ出す
翼と尻尾は割と変幻自在
淫魔の力を使い、中出しで確実に孕むようになった
そのため臨月近いボテ腹でいる姿が多い
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為
乙
どんどん長くなっていくな
そうですね。
モモメノと合わせれば行数制限にひっかかりそうな感じになってきました。
さくっと短くしたいですね。
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 168cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
【推奨プレイ】 言葉責め、ソフトSM、じらしプレイなど
【NG】 スカ(大)、切断
【プロフをマイナーチェンジです、明日が早いから今夜は貼り落ちです〜、お休みなさい〜♪】
マイナーチェンジ、の前に容姿のとこ改行したほうがいいかと
アナルと一緒くたになってますよ
…食事と長距離転移のくだりはいらないような気がしてきました
他に削れそうなところは…
>>175 あっと、見落としてた……
それじゃ貼り直しを…
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 168cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
【推奨プレイ】 言葉責め、ソフトSM、じらしプレイなど
【NG】 スカ(大)、切断
では今度こそ落ち……ミズキちゃんのタマには御利益がありそうと思ったのは内緒で……お休みなさい〜
ナイショって、思いっきり口に出してますけどね。
ご利益があるかどうかは知りませんが、もれなくマゾ雌狸が発情します。
おやすみなさい、アキラ姉様。
いつまで居座ってんだよ
終わったんならさっさと帰れよ糞ハン
いつまでもスレ占有してんじゃねえカス
さて、今日はこれで失礼しますね。
おやすみなさい…おひぃっ!
(キンタマを引きずり、発情声を上げながら帰っていく。)
おひぃっ!wwwww
【名前】みれい
【年齢】 19歳
【外見上の性別】 女性
【身長】 158cm
【体重】 48kg
【3サイズ】 82/55/79
【髪型】 黒い長髪のストレートで毛先だけ白。
白い帽子をかぶってます。
【男性器】 通常サイズ、仮性包茎
【女性器】 経験はそんなにありません
【アナル:経験】 なしです、えっと、ちょっと怖い、かな。
【性格】 ぽわぽわしてるって言われます。
マッタリしてて感性豊ですぐにっこりしたり泣いたりします。
【性癖】えっと、キスしてくれたり、SEXのときもいっぱい可愛がってくれる人がいいかな……。
【NG】 ハードなスカトロと痛いこと、汚いことはNGです。
【服装】 そのときどきによって変わりますが普段は白いワンピースを着てます。
え、えーと、はじめまして、です。
これからよろしくお願いします、です。
おー、宜しくー
とりあえず名無しとエッチしてみない?
>>183 こんばんは、です。
えっと、今日はちょっこと眠たいので途中でねちゃうかもしれないの、です。
もし寝落ちしちゃったら申し訳ない、です?
>>184 セックス中に寝ちゃったら凄いねw
今まではどんな相手とセックスしてきたのかな?
>>185 気持ちよくなっちゃうとぽわぽわしてきて眠くなっちゃう、です。
えっと、今までのSEXの経験、です?
同年代の男の子とちょこちょこ、です……。
>>186 今までの男の子は、みれいちゃんにおちんぽがあってもハメてくれたのかな?
女の子のおまんこにハメた事はないの?
二人で合体したまま眠るのもいいねー
>>187 ちゃんと女の子として見てくれてたと思います、です。
女の子とも、ちょっとは経験あり、です。
が、合体って、もっと別の言い方ない、です……?
>>188 実際に女の子のおまんこに入れた事があるって事かな?
レズみたいな感じでズコズコっていうのも興奮するね。
オスは直接的な言葉に興奮するんだよ。
みれいちゃんなら何て言うのかな?
>>189 入れたことはあります、です。
でも、おちんちんでSEXすると夢中になりすぎちゃうのでそんなにはしない、です。
直接な言葉、です?
私なら、うーん、一緒になってとか一つになってとか、です
>>190 おちんちんの方がセックス気持ちいいかい?
普段皮を被っていたらそうかもしれないね。
生理は普通にあるんだよね。
それじゃ、一つになったまま寝るのは安全日の時にしないとね。
>>191 えっと、おちんちんとおまんこだと気持ちよさの種類がちょっと
違うのでおちんちんのほうが気持ちいっていうのはちょっと違うかも、です。
はい、生理はあり、です。
……ぽわぽわしてねむくなっちゃってもめったに一つのままねちゃったりしない、です
>>192 なるほど、それはさすがにふたなりでない分からない感覚かもね。
お兄さんはエッチだから、きっと一つのまま寝ちゃうだろうな。
で、起きたらまた続きをするとw
なかなか色々と聞けて楽しかったよ。
それじゃ、名無しはこれで寝ようかな。
おやすみーノシ
ミズキっていつも同じ名無しとしかしてなくねぇ?
二人でカプってどっか出てけよ
追い出し厨乙
そんなこたぁねぇよ。
棲み分け完了…。
…ボクはSの子、淫魔はMの子。
こんばんは〜、いまの時間まで重力戦線見てましたが…荒くれ者ばかりでしたが…なんと言うか悲壮感が漂う内容でしたねぇ……
(どこか遠い所を見つめていて、手にはハンカチを持っている)
さて、少し待機してみますね〜?
ん…こんばんわ…。
ビリッチ、お茶…。
(お供のナイトにハチミツウーロンを用意させる。)
ボクのおすすめ…笛のほうが効果高いけど…。
こんばんは〜、あ…ありがとうございます…変わった飲み物ですねぇ…
(ハチミツウーロンを受け取り、)
元ネタのゲームはやったことがないので何とも言えませんけどね……orz
…こんなのもあるよ?
(触手がうねうねしてるろぉぱぁうどんを見せる。)
面白いよ…?
…いろいろと突っ込むところはあるけど。
こ、これはローパー?
た、食べられるんでしょうか…
不思議な食べ物ですねぇ……
(ろぉぱぁうどんを見せられ、不思議そうな表情をして)
(食べ物なのか怪しいと思いつつ聞き返してみる)
DSのソフトでしたねぇ、ちょっとお店で探してみましょうか……
ネタ的な物は大歓迎ですよ〜
うん…ろぉぱぁうどん…。
…食べ物…だよ?一応。
これをすすんで食べる人はいないけど…。
(通りすがりのモンスターに投げつければ、氷属性のダメージを与える。)
…これが正しい使いかた。
(背後でナイトがモンスターを処理して。)
…まだ4000くらいするかも。
2500で売ってるとこあったけど…。
…転売でウハウハも可能だよ。
突っ込みどころって言っても、システムとか全体の構成とかその辺だよ…?
…つくりが甘いっていうか…ちょっと寄り道してレベル上げるととたんにヌルゲー化とか。
エンカウント率がすごく高いとか…超必殺技的なものが涙目な性能とか…。
はぁ……氷属性の攻撃用アイテムですか…氷に弱いのに使えばダメージ増えますねぇ…食べなくてよかったぁ……
(モンスターに投げつけて喰らったモンスターがダメージを受ける様子を見て少し驚き)
なるほど〜、平たく言えば作り込みが甘かったと言うことですね〜?
大丈夫、私はそういうの大好きですからしね〜♪
あ、そろそろ時間だ……それじゃあ私はこの辺りで、お休みなさい〜
(ハチミツウーロンを飲み干して立ち上がると立ち去りながら手を振って挨拶する)
ん…ばいばい…。
…。
…ボクらも帰ろう、ビリッチ。
とうとうキャラハンから死ね宣言されたなwww
>>203 今見返したら……字を間違えちゃいました……
×大好きですからしね……
○大好きですからね……です
大変失礼しました……今度こそお休みなさい〜
(深く頭を下げて帰って行く)
こんばんは、です。
んぅ〜、バイト疲れました……
え、バイトしてんの!?
・・・・・・よく採用する気になったなぁ、こんな頭のあったかそうな子
>>208 はい、してます、です。
頭のあったかそうな子、です?
えっと、どういう意味、です?
毎日幸せだろ?
そういうこった
いつもとっても幸せ、です。
幸せだと頭あったかい、です?
なるほどです
おやすみなさい、です
…誰か来るかな?
少し待機してみるよ…。
…帰ろう、ビリッチ。
こんばんは。少し、待機させて貰うわね。
>>215 あぁ♥ 零奈様ぁ♥…くふぅ♥…はひっ♥
(欲情しきった表情でスカートを押さえ、前屈みになりながらやってくる)
>>216 ……あら、綾香。こんばんは。挨拶は?
(綾香の姿を見つけると、にんまりと唇を歪めて)
(近づいて頬に手を当て、上から見下ろすように瞳を覗き込む)
ふふ、それにしてもどうしたのかしら、早々にそんなドスケベ顔を晒して……ねぇ。
(もちろん事情を分かっていつつ、楽しそうに綾香の様子を観察している)
こんばんは?
…ええと、お邪魔、でしたでしょうかー…………。
ああ、ええと、約束されていたのなら、避難所に篭りますわ。
>>218 こんばんは♪
全然そんなことはないので居て頂戴?
(桜良の襟元を掴んで、少し淋しげな瞳を向ける)
>>217 はひっ♥…こ、こんばんは、零奈様♥…はひ〜♥…はひ〜♥
(荒い息を吐き、脚をモジモジとさせながら挨拶を返す)
れ、零奈様の命令通りちゃんとオナ禁を続けてましたぁ♥…あぁ♥ ですから早くぅ♥
早くチンポ扱いて下さい、お願しますぅ♥
(零奈の目の前でスカートを捲りあげると、ギンギンに勃起した巨根ペニスがブルマの中で窮屈そうにし)
(先端は先走り汁でシミを作り、腰をくねらせるたびにはみ出た巨タマがタプタプ揺れる)
もうずっと射精したくてチンポが疼きまくっているんですぅ♥…はひぃ♥ 早くチンポ苛めてぇ♥
あぁ♥…射精♥…射精ぃ〜♥
(これでようやく射精が出来ると思い、期待に顔を蕩けさせ零奈に向かって腰を突き出す)
>>218 【こんばんは、お久しぶりです♪】
【別に構いませんよ?】
>>219-220 ……自分から乗り込んでおいて何なんですけれど、
これまた、凄い状況ですわね………。
まあ…わたくしも人のことは言えませんけどねぇ…
いつの間にか流されるというか、何といいますか…
ふぁいとですわ、綾香さんっ!
>>220 はひはひって、もう……いきなりイヤらしいわね、綾香♪
そう、ちゃんとオナ禁を続けていたのね?
イキたがりドスケベボッキを窮屈ブルマのなかに詰め込んで、
汗と先汁でムレムレぐちゅぐちゅにしながら、ずっと性欲に苦しんでいたのね?
偉いわ綾香。ふふふふ。ちゅう。ちゅ。
(にこにこと機嫌良さそうに笑いながら、綾香の顔を両手で挟んで、軽く口づけをして)
……でも、だからって、こんな汚らしいみっともないものをいきなり見せつけてくるなんて、とても許せるものじゃないわね?
ほら、桜良ちゃんだってドン引きしてるわよ?
綾香のオナ禁ムラムラチンポで、みんなドン引きよ? 恥ずかしいわね綾香。恥ずかしい。
(ブルマを引っ張って食い込ませつつ、膝を立ててブルマの前面をぐりぐりと刺激し)
そんなにエロ腰を突き出しちゃってェ……疼きチンポそんなに我慢が出来ないの? そうなの〜♪
エロタマもぷりぷり♪ 美味しそうなくらいに張り詰めてるわね。よほどザーメンを溜め込んでいるのね……
いいわ。徹底的に苛めて焦らして、貴女のチンポ……解放してあげる。
(耳元で囁き、ふっと息を吹きかけて)
……そうね、まずは服を脱ぎましょう。変態チンポ犬に人間の服なんて不要だわ。そうでしょ?
(笑顔のまま、綾香の服をブルマだけ残してテキパキと脱がせてゆく)
>>222 綾香ちゃんが
私に命じられて
オナ禁していた。
とりあえず三行で状況説明ね。
(可笑しそうに微笑みつつ)
桜良ちゃんは流れにそってどっちに行くのかしら?
一緒に責めてみる? 一緒に責められてみる?
姉さんから色々衣装も借りてきちゃったわよ〜♪ 桜良ちゃんに似合いそうなのもあるかも……♪
>>222 応援ありがとうございます♪
私ってどうもエッチな事に弱いみたいですぐに流されちゃうんですよね。
まぁ、こんな場所ですからそれで良いんでしょうけど。
(あはは♪と苦笑する)
>>223 は、はい♥…零奈様の命令ですからぁ♥…はあぁぁあ♥
あぁ♥ チンポ辛いですぅ♥…出したくて、出したくてたまらないんですぅ♥
はうぅ♥…んっ♥…ちゅっ♥…はあぁぁぁあ♥
(ねだるように口づけをしながら、切なそうに腰をくねらせる)
だ、だって、もう我慢が出来ないんですぅ♥…早く射精したくって変になりそうなんですぅ♥
いやっ、言わないでください…あぁ♥ お願い桜良さん、こんな格好見ないで下さい…。
あへっ♥…おっおおぉぉぉお♥…く、食い込むぅ♥…へひっ♥ そんなグリグリ駄目ぇ♥
そんなぁ♥…まだ焦らされるぅ♥…えひっ♥…あぁ♥ イクっ♥ 膝でチンポグリグリ苛められて
イッちゃう♥…あぁ♥ 膝で無理矢理イカされるぅ♥
(オナ禁を続けたペニスを膝で刺激され、ペニスは今にも射精しそうにブルマの中でビクビク震えている)
は、はい、変態チンポ犬の綾香に服なんて必要ありません♥…あぁ♥ こんな格好恥ずかしいぃ♥
(ブルマ一枚の姿になると余計にペニスとはみ出たタマが強調される)
>>224 そうよね、発情チンポがもうはち切れそうよね〜♪ ふふふ、ちゅぅ♥
変になってしまえばいいじゃないの。
もうチンポのことしか考えられない、最低のケダモノになってしまったらいいんじゃないの?
ほら、膝グリグリが良いんでしょう? スケベ綾香のマゾチンポは……♥
(男根の震えを感じつつ、さらにぐりっと一回だけ強く膝を押し出して)
ふふ。ブルマハミタマ♥ 本当に情けなさ過ぎる、ド変態の姿ね。
いやらしいというよりは、おばかっぽいわ♪ ばぁか♪ チンポおばか♪
……さ、堪え性のないお馬鹿チンポ……♥ 外してあげるけれど、まだ、射精しちゃだめよ……♥
(そう言って、ブルマの中に手を入れると、根本を縛る輪ゴムを外し)
(睾丸を手の中でふにふにと転がしながら、足をかけて綾香の身体を倒す)
そう、それから、綾香は変態だからこう言うのも好きよね……? 自分で勝手に射精できないの、大好きよね?
チンポもどしかしいの、好きすぎる変態よね……♥
(自分のはいていたストッキングを脱ぐと、それをロープ代わりに、綾香の手首を頭の上で拘束し)
(次に、晒した自分の生足で、べたべたと無遠慮に綾香の顔を踏みつける)
今日は暑かったからムレムレしていてちょっと匂うかもだけれど……♪
今夜はこの足で色々してあげるわね。ほら、犬らしくぺろぺろなさい?
(足の親指と人差し指の間で、綾香の鼻をきゅむっとつまんで)
>>225 あひぃ♥…変になるぅ♥…変になっちゃうぅ♥
あぁ♥ グリグリ気持ちいいぃ♥…はひぃ♥
(膝でペニスを責められて、脚をガクガクと震わせる)
うぅ…酷いです零奈様、零奈様が作った薬の影響なのにぃ…。
(情けないブルマ姿を馬鹿にされて、零奈を非難がましく見つめる)
そ、そんな無理ぃ♥…えひぃ♥…タマっ♥…キンタマそんなに揉まれたらぁ♥
はへぇ♥ 溜まるぅ♥…ザーメン作りすぎちゃうぅ♥…んほぉぉお♥ チンポ疼くぅ♥
(零奈に押し倒されて巨タマを揉まれると、ほひほひ♥ と情けない声を上げながらペニスを硬くする)
えっ?…なにを?…あっ♥ そんなぁ♥…あぁ♥ 手が動かせない♥
無防備チンポとキンタマ苛められてもこれじゃあ抵抗出来ないぃ♥
(ストッキングで拘束されるとペニスがビクリと脈打ち、ブルマを突き上げテントを作る)
はむっ♥…あぁ♥ 零奈様の足の匂い♥…はぁ♥…クラクラしちゃうぅ♥
れろっ♥…ちゅぱ♥…んふぅ♥
(零奈の足をペロペロと表情を蕩けさせながら舐め、ブルマの中のペニスを期待で膨らませる)
申し訳ありませんわ…、少しだけ眠気に負けてしまいそうでしたわ。
>>233 第三の選択肢として、零奈さんを責めるというのもありだと思いますわ?
ふふ……その衣装、零奈さんにも似合うと思いますし♪
>>224 …・・そうなんですよねぇ。
流されやすいのはわたくしもでして。
だから、たまには、流す方の立場にも立ってみたくて♪
そういうわけで、返事が遅れてしまいましたわ。
>>226 足までアヘアヘしちゃって♥ 全身でマゾ快感を受け止めまくってるのね、綾香♪
……あらぁ。そんなことを言うの?
ふふ、それじゃあもうお薬飲ませたりしないから、許して頂戴ね?
(と、にやにや笑いながら、見つめる綾香の顔を上からじいっと見据えて)
疼きタマもとっても敏感ね……綾香。良い声よ♥ もう少し、もう少しで出せるわ。
もう少しでチンドビュしまくってすっきりできるの♪ キンタマ汁空っぽになるまで射精しまくれるの♥
(綾香の期待を煽るようなことを言いつつ、足で綾香の頬をむにっと弄び)
そうよ。ビンビンに立ちまくった、無防備さらけ出しチンポ♥ ノーガード綾香チンポ♥
どんな風に弄くられても、決して抵抗できないわ……ふふふっ。そんなにブルマを中から持ち上げちゃって、嬉しくてしょうがないみたいね?
んふううぅぅ……♥ はぁ♥ 綾香のぺろぺろ、気持ちが良いわ……はふ♥ 蒸れ足すっきりぃ……
(唾液にてろてろと濡れた足を持ち上げ、恍惚として表情を緩ませて)
そうね、チンポの前に……ここも随分張ってるでしょう?
(そう言って地面に腰を下ろすと、両足を綾香の乳房の上に置いて)
(柔らかな乳房全体を、上から潰すように揉みしだく)
ようくほぐしてあげるわね。そうれ、ぐに、ぐに、ぐに♪
足なんかでご自慢のエロ乳弄ばれて、どうかしら?
>>227 【良かった、心配したわ♪】
【でも大丈夫? 無理はしない方が良いわよ……?】
……え、ええっ? わ、私……?
ど、どきどきしちゃうわね……
(人差し指を口元に当てて、年甲斐もなく頬を赤らめて見せ)
そっちの紙袋に色々入っているから……私に似合いそうなのを、見繕ってくれるかしら……? うふふ。
【と言うわけで、どんな衣装かは桜良ちゃんにお任せしたいわ♪】
……ええっと、それって、もしかして桜良さんも責めに回るという事でしょうか?
(ヒキッと顔を強張らせて引きつった笑みを浮かべる)
【今の私の状態は零奈さんのパンストで腕を縛られて】
【ブルマ一枚の格好で横になっています】
【あと、零奈さんの薬の影響で巨根巨タマになっています】
>>228 あ…それじゃ、こういうのはいかがです?
うふふ、これは流石のわたくしも、着るのは躊躇ってしまいそうですけれど。
(くすりと上機嫌に笑うと、ふりふりのゴシックロリータ系の服を取り出す。
しかし、あの彼女が集めてきた衣装だけあり、その胸元はハート型に大きくふたつ切り取られており、
乳房が露出されてしまうように改造がされてある。またスカート部分はざっくりと真ん中にスリットが大きく
入れられており、肉棒はおろか、その間で揺れる陰嚢ですら、露出してしまいそうなドレスだった)
それとも、此方の方が好みでしょうか?
(そして取り出されたのは、タキシード。これまた同じように胸部分と股間部分が露出されるように
わざわざ穴が作られている。)
【他にも何かいい案がありましたら、そちらを採用したいと思いますわ♪】
>>229 ふふふ、綾香さんも虐められたいですの?
その、下品なキンタマでサッカーでもしてみましょうか?
(くすくすと微笑みながら、その目だったふくらみを軽く足で蹴って見せて)
【ふふ、ありがとうございますわ♪ 遠慮なくいじめていただきましょうか♪】
>>228 えっ!?…あっ…そ、それは…その…別にイヤじゃないから…その…。
(薬をあげないと言われると途端にしどろもどろになって零奈から目を逸らす)
あぁ♥ 出せるぅ♥ もう少しでチンポイケるのぉ♥…ザーメン溜めまくったキンタマから
ザーメンドピュドピュ出したいぃ♥…あぁ♥ 早くチンポ弄ってぇ♥ チンポゴシゴシ扱いてぇ♥
(零奈の囁きにもどかしげに腰を振り、拘束を解こうとするが解けるはずもなく、焦る姿を零奈に見せて楽しませてしまう)
そ、そんなことありません♥…あぁ♥ お願いですから酷い事をしないで下さい♥
(嗜虐心を煽る表情で零奈を見上げ、ブルマを持ち上げた先端のシミを大きくする)
はぁ♥ 零奈様の足、汗臭くってたまらないぃ♥…あぁ♥ 臭いぃ♥
(零奈の足の指の一本一本にまで舌を這わせ、一生懸命舐めしゃぶる)
えっ?…はひぃん♥…そんなおっぱいぃ♥…はひっ♥ 駄目ぇ♥ そんなに乱暴にされたらぁ♥
(足をペニスに向けられない事に少し落胆するが、胸を足で踏まれると途端に甘い声を上げる)
(フニフニと柔らかく形を変え、硬く勃起した乳首が零奈の足の裏をくすぐる)
はあぁぁあ♥ 嬉しいですぅ♥ 零奈様におっぱい踏まれて嬉しいですぅ♥
(胸を踏まれ続けるとやがて乳首からミルクが染み出してくる)
>>230 い、いえ、別にそういった訳では…。
いやっ…やめてください、そんな事されたら私…えひっ♥
んほっ♥…タマぁ♥…タマ蹴っちゃ駄目ぇ♥…へひっ♥…へひっ♥
キンタマ痛いぃ♥…キンタマもっと優しくしてぇ♥
(桜良の言葉を聞いて身体をよじるが拘束された身体はあまり動かず、かえって巨タマをブラブラさせてしまう)
(タマを蹴られると間抜けな声を出し、気持ち良さそうな顔をしてペニスを脈打たせる)
>>232 あらあら、そう言う割には、喜んでますわよ?
キンタマサッカー…うふふ、楽しそうですわね♥
(そう言いつつ、ぶらぶらと揺れるそれが卑猥に見えて面白いのか、
つま先で何度も軽く蹴り飛ばしながら、リフティングのように何度も跳ねさせる)
こんなに感じて、恥ずかしいとは思いませんの?
うふふ、でも、そんなところが可愛らしいんですけれども♪
(そして、今度はその勃起に足を乗せてぐりぐりと軽く踏みにじる)
>>230 ……あ……あはっ……♥
(桜良の持ってきた衣装を見て、思わず気の抜けたような笑みをこぼし)
わ、我ながら酷い衣装を持ってきたものだけれど……
ふふ、それを選ぶ桜良ちゃんのセンスも凄いわね……♥
……それじゃあゴスロリの方を着させて貰おうかしら……
姉さんほどじゃないけれど、私もいい加減こんなのが着られる歳じゃあないから……恥ずかしいわ♥
(口ではそう言いつつも、どこか嬉しそうにちらちらと桜良の顔を伺いつつ)
(一旦綾香から離れ、着替えてくる)
……お待たせ様。
こんなにフリフリで可愛いドレスなのに……
ああ♥ 綾香のアヘ声を聞いて、すっかりボッキしまくったチンポも……悶々と揺れるキンタマも♥
乳首がピンピンしちゃってるデカおっぱいも、丸出しィ……♥
羞恥感だけで達してしまいそうなほどよ……あはぁ……♥ 晒しチンポぉ……♥
(すっかり蕩けた顔で、無意識に股間を手にやり、男根を撫でさすり)
(大人の女が、ロリータ服を身に纏い、血管を浮かべた剛棒を弄る様は一種悪夢のようで)
>>231 ふっふふふ♪ 可愛いわね綾香。
大丈夫よ、そんなところで意地悪しないわ……スケベな綾香のために、いっぱいチンポ薬をあげる。
安心してアヘアヘ楽しいオナ禁ライフを送って頂戴……♥
(目を逸らした綾香の顔を捕まえて、強引にこちらを向かせて笑いかける)
ふふふっ♥ 良いわその腰振り♥ 素敵よ……射精したくてたまらない、情けないチンポ奴隷らしくて♥
臭い足べろべろするの好きなの? もっと臭いものもしゃぶらせてあげようかしら……?
(と、その何かを思わせるように、指先を綾香の唇に近づけて)
(濡れた唇を軽くつまみ、口の中に中指を入れる)
せっかくだからチンポは桜良ちゃんにお任せしましょうか……?
良かったわね綾香、上半身と下半身、ねっちりたっぷり別々にいたぶって貰えるわよ……♥
あは、乳首くすぐったいわ♥ それに何だかヌルヌル……ミルク出しちゃったのね♥
このチンポ乳首からもミルク噴きまくりたいんじゃないかしら……♥
(嬉しいと言われて気をよくし、含み笑いを漏らしながら)
(足裏で円を描くように、乳首を執拗に撫で回して)
よいしょ、っと……それにしても綾香のエロパイは大きいわね。どうしてこんなに大きいのかしら?
根っからスケベだからかしら? 男を誘惑したいからかしら?
(両方の乳首を足の指でぎゅっと挟み、上に持ち上げてたぷたぷと揺らしてみせる)
>>233 そ、そんな喜んでなんかぁ♥…えひっ♥…んほっ♥…ほひっ♥
やめてぇ♥ キンタマそんなに蹴らないでぇ♥
(ブラブラと揺れる巨タマを蹴られるたびに間抜けな声を出して悶える)
あぁ♥ 感じてなんかぁ♥…へひぃ♥…チ、チンポぉ♥
チンポ駄目ぇ♥…チンポ足で踏まれるの弱いのぉ♥…へひぃ♥ たまらないぃ♥
(否定の言葉を吐こうとするが、ペニスを踏みにじられると途端に顔を蕩けさせ)
(桜良の足の裏の感触を味わおうと腰を突き上げる)
>>234 ふふ、またまたそんなことを言って……
凄く似合ってますわよ、零奈さん?……とても、いやらしいほどに♥
(くすくすと淫蕩な笑みを浮かべながら、衣装を纏う彼女の姿を眺める)
(確かにゴスロリを着るような年齢でもないだろうが、それ以上に魅惑的な肉体が
妖しい魅力を引き出しており、欲情を抱くには十二分だろう)
この格好で社交場とかに出たら、大変なことになりますわね?
うふふ・・・…そのだらしないちんぽも、きんたまも、全部むき出し♪
でも、もっと恥ずかしい姿にして差し上げますわね?
(どこからか油性のマジックペンを取り出し、彼女の陰嚢を捉えると
『露出マゾキンタマ』やら『零名のスケベタマタマ♥』と落書きを加えられて)
>>235 あらあら、素直に、認めればいいのに……
ほら、気持ちいいんでしょう? 足裏センズリが♥
(にこにこと笑顔を浮かべながら、侮蔑するかのようにぐりぐりとより強くペニスを踏みにじり)
よがってないで、自分で動きなさいな。
わたくし、変態マゾのオナニーの手伝いをするほど、お人よしではありませんわよ?
浅ましく、自分の立場を弁えながら、オナニーいたしなさい?
わたくしの臭い足の裏で♪
>>234 う、ううぅぅぅ…あ、ありがとうございます。
(心を見透かしているかのような零奈の言葉に恥ずかしそうに頬を染める)
はあぁぁぁあ♥…そうですぅ♥ 綾香はチンポ奴隷ですぅ♥
許可を貰わないと勝手に射精する事も許されない最低のチンポ奴隷ですぅ♥
あぁ♥ しゃぶらせてください♥…んっ♥…ちゅっ♥…ちゅっ♥…レロレロ
(口の中に差し込まれた零奈の指を、まるで奉仕するかのように吸い付き舐めまわす)
は、はい、嬉しいですぅ♥…もっと気持ちよくさせてくださいぃ♥
あぁ♥ 出したいです♥…思いっきりミルク搾って欲しいですぅ♥
はへっ♥…そんなに乳首苛められたらチンポが疼いちゃうぅ♥
(足の裏で乳首を責められるとクニクニと形を変えながらますます乳首を硬くし、ミルクを溢れさせる)
そ、それは…へひっ♥…りょ、両方ですぅ♥ 綾香はスケベで男の人を誘惑したいから
おっぱいが大きくなっちゃたんですぅ♥
【ごめんなさい、続けたいのですが眠気が限界なので落ちさせてもらいます】
【凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
>>236 に、似合ってるだなんて……言われても嬉しいのか恥ずかしいのか、分からないわ……♥
あっ、はっ……あんまり見ないで頂戴……
身体の奥から、いやらしい衝動が溢れて来ちゃうわ……♥
チンポがずきゅずきゅするうぅ……ゴスロリキンタマ♥ もやもやしちゃうのっ♥
(腰を一旦落とすと、すぐにぐっと前に突きだして振り、堪えようもない欲情をアピールして見せて)
ああ、いやあっ♥ こんな変態丸出しの格好で、人前になんか出られないわよぉ……
えっ? やだちょっと桜良ちゃん何をするのっ、やめっ、ひゃああ♥
(桜良がマジックを取り出すのを見て、眉をひそめて制止しようとするが)
(敏感な陰嚢にマジックの先を走らされると、その刺激に身体は弛緩して)
んはああぁあぁ♥ すごいっ……イヤらしいこと書かれてるわ……♥
おっ、おほ、おぉ〜っ……♥ キンタマにラクガキされてるってだけで、凄く感じて来ちゃう……
さすがね、桜良ちゃん……うふふふ。
(表面上余裕を取り繕いながらも、興奮してぜいぜいと肩で呼吸をし)
(顔中に脂汗がしたたり、肉棒ははち切れそうに上下に揺れている)
でも、私のキンタマはそんなに大きくないから……描けるスペースは限られちゃうでしょう? んっ……
(そう言うと、どこからか取り出した錠剤を飲み)
(途端に、片方の睾丸が野球ボールサイズにまでどんっと膨張する)
はあぁ……ほら、これで……♥ 名実ともに変態露出スケベマゾタマに、なったわ……♥
まだまだぷっくりしたキャンバス、たくさんあるわよ……♥ ラクガキされて、ゴスロリデカタマが悶絶しちゃうの……♥
(腰を左右にくねり、睾丸を振り子のように揺らして)
>>237 【大丈夫よ〜。いつにしましょうか?】
>>236 あひぃぃぃい♥ つ、強いぃ♥…はへぇぇぇえ♥…き、気持ちいいですぅ♥
チンポ踏まれて気持ち良いですぅ♥
(桜良にペニスを強く踏みにじられると虚勢を張ることも出来なくなり、喘ぎまくる)
はいぃ♥ します♥ 桜良さんの足をつかってオナニーさせてもらいますぅ♥
(ヘコヘコと浅ましく腰を振って、桜良の足の裏にペニスを擦り付ける)
あぁ♥ ちんぽ気持ちいいぃ♥…オナニー気持ちいいのぉ♥
(久しぶりに感じるペニスの快感に溺れ必死に桜良の足を使ってオナニーをする)
【申し訳ないのですが眠気の方が限界なのでこれで落ちます】
【どうも中途半端な所で申し訳ないです】
>>237 【ごめんなさい、途中送信しちゃったわ……】
【私は、明日の夜9時頃からと……】
【後は、空いてるのは来週の土日かしら】
>>238 【6日の月曜日はどうでしょうか?】
【それがダメなら12日の日曜日も大丈夫ですけど】
>>240 【それでしたら日曜日の9時頃でどうでしょう?】
>>241 【それじゃあ、12日の日曜日、夜9時でお願いするわね♪】
【おやすみなさい、お疲れ様……♪ また今度ね♪】
>>243 【はい、それでは日曜日を楽しみにさせてもらいます♥】
【それでは零奈様も桜良さんもお休みなさいノシ】
>>238 喜んでくださいな。最上のほめ言葉ですわよ♥
うふふ、零奈さんには、そのがに股ポーズがよくお似合いですわよ?
ほら、頭の後ろで腕を組んで? その腋を見せ付けなさい?
(卑猥なポーズを取らせるように指示を出しながら言葉で詰り)
良いではありませんの。
既にわたくしに見られているのですし。……ふふ、それに、
『そういう嗜好の方々』の集まりでは、大うけしますわよ?
露出プレイ……というのも面白そうですしね?
(くすくすと微笑みながら、マジックペンを滑らせて)
大金持ちなんかの集まりではありそうではありません?
ちんぽダンスを披露したり……、キンタマの重量比べとか。
(卑猥な見世物を、思うが侭に口にしつつ、注意深く彼女の様子を観察して)
ふふ、これはまた、凄く大きいエロタマになりましたわね♥
…では、此方にも書いてみましょうか?
(そう言うと、今度はその大きな乳房にマジックペンを走らせて『零奈ミルク搾り 1回10円』
『マゾ牝乳♥ 』と書き、体中を淫語で満たしていく)
>>239 【いいえ、無理をされずゆっくり眠ってくださいな。おやすみなさいませ】
>>245 は、はい♥ 分かりました……
卑猥ながに股をおっ拡げる変態零奈のエロ腋♥ じっくり視姦してください……♥
(にやにやと、締まらない笑みを浮かべつつ)
(がに股になったことで被虐性が開花し、すっかり言葉遣いも従順になって)
(言われたとおり両腕を上げ、ドレスの短い袖から白い脇の下を晒す)
そう言う嗜好の集まり……お、おほっ♥ いやあ、みんなに見られちゃうわ……
私がド変態のマゾチンポ女だって、ばれちゃう……ばれちゃう♥
(桜良に言われたことを想像し、腰を振って先汁をびゅっと勢いよく飛ばして)
チンポダンスぅ……あああぁ♥ は、恥ずかしい♥ チン先をぶるんぶるん振り回してェ……♥
重量比べは私が勝つわ♥ もっともっとキンタマ大きくできるもの……
でも、すぐにドーピングがばれて……あ゛へぁ♥ どんなお仕置きをされちゃうのかしら……♪
(突きだした舌を艶めかしくちろちろと踊らせつつ、手前勝手に妄想を膨らませて)
(腰を揺らし、だぷんだぷんと重い睾丸を振り回す)
あ、ああっ♥ おっぱいにまで……へあぁ♥
ゴスロリ年増のデカパイぃ♥ 捨て値で投げ売りされちゃうわ……♥
はひいいぃ〜♥ 搾ってェ♥ 搾って欲しいわ♥
おっぱいもチンポも搾り尽くして欲しいぃ♥ メスチチをみんなに弄って欲しいのよおお♥
(忠実に、手も足も卑猥なポーズで固定したまま抵抗はしていないが)
(すっかり羞恥を煽られて絶頂寸前のようで、ちらちらと期待を込めたまなざしを桜良に送っている)
>>246 ふふ、バレてしまえばいいではありませんの。
そのはしたないチンポもエロキンタマも遊んでもらえますわよ?
変態露出マゾチンポ女の零奈には、お似合いですわね♥
(いつの間にか呼び捨てにしており、彼女が卑猥な単語を紡ぐたびに嗜虐心が刺激され)
今度、本当にそういう集まり出てみます?
自慢ではありませんけれど、わたくしにもそういうネットワークはありますし…
ふふ、随分と楽しめそうではありませんの♥
(淫らな想像をする零奈に耳元で囁きながら、此方もスカートを捲り上げて既に勃起し、
むんむんと匂いを撒き散らす勃起を曝け出して、重く揺れる陰嚢をその剣先で突っつく)
ほら、わたくしもこんなに興奮してしまいましたわ♥
ふふ、もう我慢が出来そうにありませんわね?
このままでは可愛そうですし……気持ちよく絶頂してしまいなさいな。
(そう言うと、自分の肉棒を零奈の肉棒に擦りつけ、鍔迫り合いを披露する)
んんっ……零奈のデカちん♥ごつごつして、気持ちいいですわぁぁっ…♥
ほらっ…そのエロたまに貯蔵された、くっさい、ザーメンみるく、派手に飛ばして見せなさいなっ!
>>247 あ、遊んで……♥ 私の身体、遊び道具にされてしまうのね♥
見知らぬたくさんの手と足とチンポが寄って集って♥ あはあ♥ あ〜♥ ああぁ〜♥
(最早想像だけで夢見心地になって)
(目を虚ろに開きながら、ぶんぶんと首を振り)
……え、えっ? 桜良ちゃん……貴女ってば一体何者……
と言うか桜良ちゃんもそう言う場で露出して遊んで貰って……え゛っひっ♥
(妄想の方向が桜良の痴態へと移り、欲情した目で桜良を見つめるが)
(陰嚢をつつかれると、下品な声を上げて)
ひいっ……匂いがぎゅうぅんってきついぃ、こっちにまでムンムンしてくるわぁ……♥
色も形も素敵……♥ 桜良様の素敵なオチンポ様……♥
イヤらしいことを考えてしまう私をッ♥ 私のデカッタマを♥ そのおちんぽで罰してくださいぃ♥
あっ……あ゛ひ♥ チンポチャンバラあぁっ♥ チンポ同士で、おっ、おほっ、んはあぁあぁっ♥
(訪れた物理的な刺激に、腰を懸命に前に突き出して自分からも擦りつけ)
(熱い肉の棒同士がゴリゴリと擦れ合う感覚を楽しむ)
エロポーズでえ♥ エロ腰振ってええぇっ♥ エロチンポイキますっ♥
桜良様にオチンポイカせて貰えますううぅぅっ! あっはあぁ♥ 貯蔵された濃縮スケベ汁ッ♥
青臭い子種えぇぇっ♥ 射精するううぅっ、どびゅどびゅイッグうううぅぅぅううぅっ!
(後ろに倒れそうになりそうなほど背筋を逸らしながら、びゅるびゅるびゅるびゅると一続きになった濃密な精液を噴き出して)
ひいいっ! キンタマでかすぎて射精が追いつかないいいいぃぃっ♥
イクのがずっと続いてえええっ♥ ラクガキされた露出マゾタマッ♥ ゴスロリちんぽイキまくりだわああっ♥ ひいいぃぃっ!
(食いしばった歯の隙間から涎を垂らしながら、まるで男の小便のように延々と射精を続けている)
>>248 ふふ、わたくしとて、名家の生まれですもの。
それくらいの人脈はあるつもりですわよ?
(くすくすと微笑みながら、此方もがに股を開き腰を落として頭の後ろで手を組む)
うふふふ、だって、わたくし、おちんぽ、洗ってませんもの♥
だから、臭いもキツいですわよぉ……あ、それそれっ!
(まるで、盆踊りでもするかのように下品に腰を突き出しては、零奈のキンタマを突きあげて)
手加減は致しませんわよ、チンポチャンバラ♥
わたくしもおちんぽを持つ立派な『剣士』なんですもの……♥
ほらほら、その節操のないダメちんぽをしっかりと躾けてあげますわ♪
どびゅどびゅ、臭いちんぽ汁を撒き散らしなさい♪
(そう言うと、激しく肉棒同士を叩き付け合い、お互いの肉棒を刺激しあっていく)
おっほ♪ わ、わたくしも、も、もう果ててしまいますわぁぁ……♥
ザーメンちんぽ汁ぅぅぅぅんっ!! ひっ、あ、ああああ、で、でりゅっ、でちゃいましゅのぉぉぉぉおっ♥
(一際大きい嬌声を上げると同時に、絶頂を向かえ、同じく濃縮された精液をだぱだぱ放出し、
お互いの精液で、お互いの肉棒を犯していく)
>>249 あ゛あぁっ♥ 桜良ちゃんまでそんなエロポーズぅ♥
ひいっ♥ オカズに♥ オカズになるうぅ♥
桜良ちゃんのそのエロ姿、私のチンポのオカズになってくれるわっ♥
お嬢様の下品チンポ踊りッ♥ え゛っひっ♥ えひっ♥ キンタマべんべん弾かれてッ!
お゛お゛お゛ぉぉぉっ、気持ちいいいぃぃっ……♥
洗ってない汚いムレムレチンポでキンタマ嬲られ尽くされるの大好きよおおおっ♥
(桜良の腰の動きに合わせて、ぶつけるように睾丸を振り)
(びちぃ、びちぃと鈍い打撃音が響くたびに口からはしたないうめき声を漏らす)
あはあぁぁ♥ チンポ剣士♥ がに股つばぜり合いしちゃうのっ♥
下品で変態でッ、最高よ桜良ちゃん……おおおっ♥ 躾けゴリゴリきついぃぃぃっ♥
あ゛っひいいぃっ♥ 二人でイキまくってぇえぇ……気持ちいいいぃっ♥
桜良ちゃんのドロドロお汁で、私のチンポもキンタマもズルズルべとべとよおっ♥
はあ゛あ゛あ゛……あっへえぇ……あへ、はへえぇ、あはぁ♥ デカキンを桜良ちゃんの下品汁で染めてもらってぇぇ……
アヘアヘ興奮がまだ収まらないわああっ……がに股キンタマダンスううぅ♥
(ようやく射精が終わったとき、お互いの下半身は精液で白濁に染まり)
(ツンと青臭い香りを当たりに立ちこめさせていた)
(そんな中で、足をぐっと踏ん張ったまま、興奮冷めやらない巨睾丸をぶるんぶるんと振り回していて)
【そろそろ眠気がきつくなってきちゃったわ……ごめんなさいね】
【どうしましょう。凍結させてもらっていいかしら? それとも締めちゃうかしら?】
【申し訳ありませんわ、わたくしも眠気に誘われそうで。
…それでは、凍結と言う形を取っておいて、また会えた時に続きをいたしましょうか?】
【はい、分かったわ。ではそれでお願いするわね♪】
【有り難う、下品でとっても楽しかったわ♪ おやすみなさい、お疲れ様。】
【次の機会を楽しみにさせていただくわね】
こんばんは、です。
えっと、待機、しますね?
あら、新しい方ね。
こんばんは、初めまして。これからよろしくね?
(そうにっこりと微笑みかけて)
今夜は余り居られないのだけれど、とりあえずご挨拶程度に♪
こんばんはです。
えっと、こちらこそこれから、その、よろしくお願いします。
(少しはずかしそうにそういって)
えっと、おいしゃさん、です?
(零奈の容姿をみて)
【ごめんなさい、プロフ探すのにてまどっちゃいました(汗】
【あら、私としたことが不親切だったわね。こちらこそごめんなさいね?】
ふふ、可愛らしい子ね。学生さんかしら?
(恥ずかしがるみれいを見て眼を細める)
そうね、医者と言うよりはお薬屋さんの方がしっくりくるかしら。
色んなお薬を作れるわよ。興味が有ったら、遠慮無く言ってね♪
あ、はい、えっと、大学生、です。
可愛い……、そうでしょうか?
(零奈の視線に少し恥ずかしがり、顔を赤くして)
お薬屋さん、です?
えっと、いろんなお薬ってどんなお薬を作ってるんです……?
ちょっと知りたいかも、です。
(控えめに零奈に二コっと笑って)
【名前】で検索かければプロフだけピックアップできる小技
可愛いわ、とっても。自信を持って良いと思うわよ。
……撫でても良いかしら。
(と言いつつ、近づいてにっこり笑い、既に手を構えて)
あらあら、そうね……
メインで作っているのはえっちなお薬ね……♥
(少し首を傾げて、ちらりとみれいに流し目を向けて)
股間にぶら下がっているものがガチガチになっちゃうよう、な……ね♥
……みれいちゃんも、股間にえっちなものが付いているのかしら?
え……、えっちな、お薬、です?
(かぁーっと顔を耳まで赤くして聞き返し)
えっちなものとかいっちゃだめですよ……
(そう言いつつ、零奈との会話で高揚したのか、ボーとした表情で)
それは、その、ついてる、です……
(小さな声で零奈にそう返して)
その、零奈さんもついてる、です?
(零奈の問いに答えたよりも小さいかすかな声でそう聞いて)
うれしい、です。
(零奈に可愛いといわれて照れくさそうにはにかみ)
いいですよ、撫でてください……
(そういって目を瞑り、うーと零奈が撫でてくれるのを待っている)
【ぅう、なんだか内容がオウム返しになっちゃいました、ごめんなさいTT】
あらあら。まるで熟した柿のようだわ。
(赤らんだみれいの顔を、くすくすと見つめて)
ふふ。ダメなの? えっちなのは、お嫌い……?
(みれいの背後に回り、ぴたっと身を寄せて)
(柔らかな肌が温かく触れあう)
こうして耳を寄せれば、恥ずかしがり屋さんのか細い声もちゃんと聞こえるわ、ふふ。
そう、付いているのね……。え、私?
私も勿論、付いているわよ……♥ 見たい?
(こちらも小さな声で、みれいの耳に生ぬるい吐息とともに囁きかけて)
ふふ、そんなに硬くならなくて良いのよ。
私は優しく触れあいたいだけなのだから。ん〜♪ 良い心地……♪
(背後から、そっとみれいの頭に手を乗せて)
(髪の毛の流れにそって、ゆるゆると手を滑らせる)
【そんなこと無いわよ。全然気にしなくて大丈夫♪】
ふぁ、そんなに赤くなってます、です?
(自分の頬を両手で触って)
お、女の子がえっちなことが好きっておかしくない、です?
あ……
(ぎゅっと後ろから零奈に抱身をよせられ)
あったかい、です……
やっぱり零奈さんにも、その……ついてるんですね……
え、見たいかって、そんな、えっと、その
(いきなり思いもかけないことを聞かれとまどうが)
……、ぅう、はい……
(小さくそううなずき)
(零奈の手の動きに気持ちよさそうにし)
零奈さん、なんだかおねえちゃんっていう感じ、です……
(っと、零奈の手が髪の先までやってくると)
あ、えっと……、ごめんなさい、変ですよね、さきっぽだけ白い髪なんて……
(自分のコンプレックスの部分に少し顔をしかめる)
【ありがとうございます、まだ、あんまりロールとかやったことなくて……】
赤いわ。夏だと言うのにこんなに熱くて、倒れやしないか心配ね。
(軽口を言いながら、ぺた、とみれいのおでこに掌を当てて)
おかしくないわよ? ここに来る子は、みんなエッチなことが好きな子ばかりだもの……♪
ふふ、質問に答えて頂戴。えっちなのは、き、ら、い?
(みれいの耳元で、ちゅ、ちゅっと唇を鳴らして囁きかけて)
(戸惑うみれいを、穏やかな視線でじっと見守っていたが)
(頷くのを見ると、んふっと頬を緩ませて)
見たいのね。ふふ、素直でよろしい……♪
でもまた今度にしましょう。ごめんなさいね、今夜はそろそろ時間なの……
その時は、みれいちゃんのも見せてちょうだいね?
あら、あら〜♪ 貴女のような可愛い子におねえちゃんって思って貰えるなんてとても嬉しいわ。
みれいちゃんも妹みたいに、安心して甘えてくれて、いいのよ……♥
(少しずれたみれいの帽子を被せ直し、ぽふぽふと柔らかくたたいて)
ん。
……変じゃないわよ、とても素敵。少なくとも私には、とても綺麗に見えるわ。
私は好きよ。みれいちゃんの髪。ええ、好きだわ。
(顔をしかめるみれいを見て、少し口をつぐみ)
(言葉を選びながら、しかし素直な感想を穏やかに伝える)
それじゃ、今夜はこの辺りで……ご挨拶くらいしか出来なくてごめんなさいね。
おやすみなさい、また今度♪
【そうなの? 丁寧で上手で、とてもそうは見えなかったわ】
【ロール中にも言ってるけど、ごめんなさい、そろそろ時間なの……】
【と言うわけで、失礼するわね。お話しできて楽しかったわ♪】
えっと、それじゃあもうちょっと待機、です。
金髪の先っぽだけ黒い狐娘もいますよ
そうなんです?
一度その子にもあってみたいですね〜。
今日は帰りますね
シーツ取り替えとこ…
ツンツンデレツン♪
デレツンツン♪
(床に転がって謎の歌。)
ミズキが大人になった姿をみてみたいなー
つ ●体が大人になる丸薬
そんなもの不要です。
私は自前で脱ロリできます。
やりませんけどね。
(ごろごろしつつ。)
反応遅ぇし相手のレス全否定だしやる気ねぇな
だからスレの住人全員から嫌われるんだよ
帰ります。
遅れたことは謝罪なしか
やっぱ糞ハンだな
スレが荒れるからミズキもう来るな
ミズキフルボッコで避難所に引きこもるに1メセタ
フルボッコも何も。
追い出し厨なんて一人じゃん。
俺以外にもう一人はいる
もしかしたらキャラハンも混じってるかもしれん
それこそ「エスパ乙」としか言えん。
どうせ、擁護は全員本人扱いなんだろ?w
ミズキが名無しで自演擁護してんのばれてるし
わざわざ糞ハン擁護する奴なんていねぇって
それは追い出し厨の理論だな。
追い出し厨の理論ってか事実だろwwwあんなスレの癌細胞居ても邪魔だろjk
ここにある事実は「ここは皆で楽しむ掲示板」って事だけだぜ?
>>282みたいな言い方をして、皆が楽しくやれるものかね。
ミズキが居る間は誰もこないじゃんwwwww
みんなミズキと話すの嫌なんだよwww
ミズキがこなきゃみんな来られるだろ
お前ら俺のミズキを虐めるのはやめろ
何度でも食ってやるから、お前らはあんまりこないキャラハン待ってろよ
>>284みたいな言い方をする奴がいるから、粘着しているから誰も出てこられない、
という考え方はできないか?
俺のミズキとかwwwwwキメェwwwwwwwwww
ミズキが来なくなるまで戦い続ける
スレの平和を守るのが俺の使命だ
さすがに、
>>288まであからさまだと誰も相手しないけどな。
こんばんは、です。
暑いの苦手です……
(いちごの棒キャンディーを舐めながら)
やっぱ288は狙いすぎか
なんでキャラハン来たとたん静かになるんだよwww
キャラハンがミズキを叩いてるからだろ?
どういう思考回路を辿れば
>>293の結論になるのか分からん。
被害妄想の逞しいミズキ様の思考回路なんてわかるかよwwwwwwwwww
おい、待機してる奴がいるんだからキャラハン叩きはやめろや。
>>290 悪いことは言わないから今は避難所に行った方がいいかも。
>>1にリンクがあるはずだから。
はいはい、追い出しは楽しいでちゅねー
今度は外に出て会話ができるようにしないとね!
いつまでもニートじゃ笑われちゃうぞ?
え、えっと……
ごめんんさい、えっと待機しちゃいけなかったですか?
>>298 やっほー、こんばんは!
っ【麦茶】
早く梅雨終わらないかねぇ。
こんばんは、です。
あ、ありがとうございます
(そういって受け取った麦茶を一口飲む)
そうですね、雨の日は気分が憂鬱です
>>300 こんな日は、二人でベッドでいちゃいちゃ……
するのも、なかなかジメジメしてるんだけどね(苦笑)
でも、ふたなりのカップルなら、互いに入れたり入れられたりで、なかなかいいかも?
ぅう、名無しさんいきなりえっちいですね……
そうですね、実はふたなりの方とはまだやったことがないので
ちょっとどきどきしてしまいますね
>>302 ここはそういうトコだしねw
でも、やっぱり興味はあるんじゃないの?
入れるのと入れられるのは、どっちが好きなのかな。
まぁ、そうですけど……
ん、私はやさしくしてほしいから、
どっちかって聞かれたらしてもらうほう、でしょうか
>>304 まあ、ふたなり同士なら、「入れられながら入れちゃう」なんてのもありなんだねー
一度は見てみたいな。
男の子の方が溜まって、一人でしちゃったりする事はあるのかな?
こんばんはだ。
今日はどっちで行こうか迷ったが…。
なんとなく、こっちで行こうと思ったのでこっちだぞ!
そして、初めてのこんばんはだ。
私は淫魔のイリスだ!
ちぇーんじっ!ちぇーんじっ!
>>305 入れながら入れられちゃう、です……?
ちょっと想像できないですね
えっと、その、一人えっちはたまにはします、です。
>>306 こんばんは、です。
あ、えっとみれいって言います。
可愛いですね、お人形さんみたいです
(イリスのさらさらの白い長髪を見て)
いんまさん、です?
(きょとんとした表情で聞き返し)
>>307 かまわんが……。
初対面のみれいにはアクが強いぞ?
いいのか、本当に良いのか?
>>308 そう!私は淫魔だ。
人間の精を奪い、そしてそれをエネルギーとする淫魔様なのだ!!
そう、淫魔とはそういうものなのだ。
……と、挨拶したところでなんなんだが、チェンジがかかったので、バトンタッチと行こう!
【えっと、チェンジってなんですか?】
【ごめんなさい、続き書いて良いかよくわからなくて(汗】
んじゃあチェンジにてご挨拶がてら参上〜
こんばんははじめましてっ
(規制とけてますように。どきどき)
こんばんは、こちらこそはじめまして
【ごめんなさい、プロフどの辺りにありますか?】
>>310 こういうことでしょ?
チェンジって、まったくわたしがわざわざきてあげたんだから
もっと盛大に出迎えてくれないと困っちゃうんだけど。
あんたとははじめましてね。
私の名前は、勝利の赤!惣流・アスカ・ラングレー様よ。
よろしくね!
>>311 あら?あなたも会うのは…久し振りかしら?
新劇場版…
>>313 はじめまして、えっとみれいっていいます。
アスカさんはここに来てながいんです?
>>312 【失礼しました】
【プロフは
>>31ですね。つい最近まで規制だったものでかわりに張っていただいたという(汗)】
みれいさんですね。えっと、よろしくお願いします!
(基本的な考えかたは体育会系なので年上には礼儀正しい)
>>313 そっ……!?
あー、お久しぶり?
……半端なくお久しぶりですねぇ(苦笑)
そちらもおかわりないようでなによりですねー
>>314 なに?あんなのは、私じゃないんだから関係ないわ。
だいたい名前が違うし…。
っていうか、なによ?あんたネタバレをする気?
ボコボコにしてやるわよ!そういうこという輩は。
>>315 ぜ〜〜んぜん、私はこんなところなかなか顔見せないわ。
今日出会えたことをラッキーと思ったほうが良いわよ。
だいたい、ここの連中は、毎日盛って…信じられないんだから。
>>316 えぇ、私はいつだってかわらないわ!
そうね、変わったというならますます私の美しさが強まったぐらいかしらね。
弐号機の頭をザクの頭にすり替えておきました。もちろん赤くてアンテナはついてます。
>>318 あんたばかぁ?
そんなダサイのつけないでくれる?
私の弐号機は、最強なんだから……。
量産型を粉砕し、使徒を打ち破り…これも私と弐号機の強さが相まっての結果といえるけどね。
>>317 あはー、そういうとこもかわってないね。うん、なによりなにより
私はこっちがお久しぶりすぎてなにをやっていいもんか、だよ(苦笑)
最近いろいろ忙しくてねぇ……
>>みれいさん
【あんまり慣れてらっしゃらないのかな?】
【レスとかゆっくりで構わないですからね】
【マイペースマイペース♪】
>>320 なによ?あんた随分とえらそうじゃない。
どうせ、そんなこといいながら、服の中はいやらしい状態なんでしょ?
信じられないわ、そんな…気持ち悪い。
ストレス溜まってるなら発散すれば良いのよ。
シンジみたいな奴捕まえてね。
>>321 偉そうじゃないってば、あはは
……そんなこと考えるヒマもないくらい忙しかったというか(ぐったりぷしゅー
ストレスはある程度たまってるけど、捕まえてってのも性に合わないしね
アスカちゃんが発散させてくれるのかな? んふー♪
>>322 忙しいっていったら私なんかいつもネルフで忙しいわ。
バカシンジとファーストと学校も行かなきゃいけないし
大変なんだから…。
あ〜、なんだか眠くなってきちゃったからもう帰るわね。
次会えるのはいつになるかわからないけど…おやすみ。
>>323 はいはーい、おやすみ〜
またねー
【私はもうちょっといてみますね】
【みれいさんは、まだいらっしゃるかな】
うーん、さすがにもうおられないかな
ではまたの機会に〜
【落ちます。お疲れさまでした】
【スレお借りしました】
こんばんは〜、あまり好ましくありませんが…こちらに移動っと……
(どこからともなく顔出して参上して)
今は空さんだけになったかな……
【モウイナイヨ】
>>325 あら、すれ違いですねぇ…お疲れさまでした〜。またいずれ……
(去っていった後ろ姿に手を振って)
>>329 え、あれは突っ込んでいいのか迷ってたんですけど素だと思って……でもそう仰るなら…
>>327 コホン……いるのかい無いのかどっちやね〜ん!
はぁ……自分のボケ殺しスキルを呪いましょうか……orz
(突っ込んだのはいいが何故かむなしさがおそったらしくその場でガクリとうなだれて落ち込む)
やる気ないなら帰れよ、誰もてめえなんて呼んでねえんだよボケ
ふわぁ……結局この前の名無しさんとも会えずじまいでしたねぇ……
それでは夜も遅くなっちゃいましたし…この辺りで失礼します…
おやすみなさい〜
(欠伸の後に軽く溜め息をついて、部屋から出ていく)
【それでは今夜はこの辺りで失礼しますね〜、おやすみなさい♪】
今晩は〜♪最近みんな愛が足りないよぉ〜、やっぱり愛は大事だよね!うん!
パルちゃんもそう言ってるし。
それじゃあ、ちょっと待機してみるよ♪
愛はぜったい勝つんだよ、ぜーったい!
(慌ただしく登場するやいなや、いきなり愛は大事だと語り初めて)
こんばんは、はぁとちゃん
今夜はお時間に余裕はあるかしら…もしあるなら…
今晩は〜、私の方は大丈夫です!
(口元にクリームを付けながらケーキを食べつつ返事を返し)
>>336 よかった。お久しぶり、この前はごめんね。
(はぁとちゃんの背後から気配もなく抱きつこうとする)
何を食べているのかしら〜私にも味見をさせて?
(大きな胸を背中に圧しつけながら、はぁとちゃんの横顔を覗く)
>>337 あ、舞さん!おひさしぶりです〜♪
(あだ名で呼ぼうと思ったがしっくりこなかったのか普通に名前で呼ぶことにしたらしい、手を振って舞さんに挨拶をする)
ふぇ!相変わらずおっきくて柔らかいよ……
(気配を完全に消していたのに気付かずに抱きつかれ、背中に当たる胸の感触にたじろいでしまい)
(横から見つめられ、ドキドキしてしまう)
え、えと……ケーキです、食べます?
(すでに一つは食べてしまっていて残りの一つのチョコケーキを差しだし)
>>338 元気そうでなによりよ。相変わらず愛に満ち溢れているようね。ん?胸のことかしら?
私の胸も相変わらずに大きいでしょう…えいっ
(たじろぐはぁとちゃんをからかい始める。背中に当てている胸をさらに圧しつけるようにむにむにと左右に動かす)
ダイエット中だから味見だけでいいの。はぁとちゃん食べちゃって…私はこっちのを…
(横から視線を合わせて微笑む。狙うははぁとちゃんの口元についているケーキのクリームで、ちろっと舌をだして
舐めとろうと唇を近づける。お風呂に入ってきたばかりなので、柑橘系のシャンプーと石鹸の香りを漂わせている)
>>339 やっぱり愛がないとダメですよぉ〜
ふあぅ…あ、あんまり押しつけないで下さいぃ…
(ただでさえドキドキしているのに更に身体を押しつけられて、胸越しに心臓の高鳴りを伝えて)
我慢ばかりもよくないと思いますけど、え?こっちって……ふえぇ!?
(そう言いながらもあっという間にケーキを平らげて)
(いきなり顔を近づけて来られて驚いてしまい、スカートにテントを張って)
>>340 あら、私のおっぱい…気持ちよくないかしら。私は、はぁとちゃんの背中におっぱいで触れられて気持ちいいわよ。
(はぁとちゃんが動揺と胸を高鳴らせているのを感じつつも、柔らかい胸での密着状態を続ける)
試合の調整もあるから、甘いものに油断はできないのよぉ。
いただきま〜す、ん…ぺろっ
(はぁとの口元のクリームを舐めとってしまう。ついでに唇もちょこっと舐めて)
はぁ〜美味しい。クリームも美味しいけど、はぁとちゃんの味も…ね。
(満足気にくすくすと笑ってから耳元で囁く)
ねぇ、はぁとちゃん。この前の続き…いいかしら?私、はぁとちゃんの愛が欲しいの…ね?どう?
>>341 ち、違います…とっても気持ちいいけど…
あんまり気持ちいいから動けないんですぅ…
(密着状態が更に続き、あらぬ事を考えてしまうが首を横に振って耐えて)
(股間の反応を気付かれないように手で隠して)
格闘家って大変なんですねぇ、んん……
(唇に舌の感触が当たり恥ずかしいのか、顔を少し赤くして)
私の愛が欲しい……そういうことならお任せください!真心いっぱいの愛をお届けしますよ〜
(愛が欲しいと言われ、急に張り切った様子で舞さんに返事を返して)
>>342 よかった。断られたら、ケーキでも自棄食いしてやろうと思ったのよ。
はぁとちゃんの真心、私のたくさん届けてね?
(胸をはぁとちゃんの背中からはなして正面に移動する)
(椅子に腰掛けているはぁとちゃんの正面に立つと、彼女の両膝に手を置いて前のめりになる)
(正面からはぁとちゃんの可愛い顔を見つめて)
はぁとちゃん、好きよ…お姉さんと愛のキスをしてくれるかしら?
(目を瞑って、んーっと唇をはぁとに差し出して、彼女からのキスを求める)
>>343 自棄食いは太っちゃうから止めた方がいいですよ…?
ちょっと……恥ずかしいけど、頑張ります!
(正面に移動して自分を見つめる相手に元気よく返事をして)
そ、そんなに見つめられるとやっぱり恥ずかしいです…
(まるで自分をのぞき込む姿に、思わず目をそらしてしまいそうになるが相手を受け入れようとし)
は、はい…こうですか?
ちゅ…んふ…
(普段は愛がどうこう言っているが実際はこんな行為をしたことはなく、ドキドキしながらそっと唇を重ねて)
>>344 冗談よ。ダイエットの意味がなくなっちゃうもの。
恥ずかしいの…初々しくて可愛いわ。
(はぁとちゃんの反応が愛らしくて思わず髪を撫で撫でしようとする)
んっ…んんぅ…ちゅっ…んふ。
(はぁとちゃんの唇が触れた瞬間、嬉しそうに唇を緩めて迎えて重ねる)
(慣れないキスなのはすぐに感じとって、はぁとちゃんの唇の動きに合わせて無理はせずに従順にキスをしあう)
ふぁ…柔らかくて…んん…優しいキス…お姉さん嬉しい。もっと…して?私の唇をたべちゃうくらに強く重ねて…。
(経験のなさで行為に奥手になってしまっては勿体ないと、彼女の技量に合わせながらゆっくりと誘導していこうとする)
私もぶくぶく太った舞さんなんて見たくないですよぉ〜
初々しいって、逆に失礼じゃ…はうぅ…
(頭のてっぺんがふわふわと揺れて、頬を少し赤くして)
ちゅっ…んん…
(相手に粗相の内容に唇を重ねて、軽く吸ってみたりして)
(長く、優しいキスを繰り返し)
もっと……食べちゃうくらいに、ですか?
んちゅ…んんむ…
(一旦唇を離し、完全にトロンとした目つきで見つめてふたたび唇を重ねて、少し強めに吸い付きながら舞さんを見つめ)
(すでに股間はピン、とテント張っていて)
>>346 そうよ。はぁとちゃんがしたいように…私の唇を貪っていいのよ?
(はぁとちゃんの瞳がトロンとしたことで、彼女の思考も鈍りはじめ快感を欲していくだろうと確信する)
(前回からはぁとちゃんを狙っていたので、内心ほくそ笑むもそれは表に微塵もみせずに)
あふっ…そ、そう…んぅ…はぁ…と、ちゃん…上手よ…んんー。
(はぁとちゃんの強い吸い付きに舌を差し出して絡め合う。舌が擦り合う快感でこちらも脳裏に霞がかかりはじめる)
はぁ…はぁとちゃんがキスをしてくれた御礼をしないとね。お姉さん流のキスでお礼をするわね?
(お礼という名目ではぁとちゃんの唇を奪って舌を彼女の口内にぬるりと侵入させる。器用に舌で口内の粘膜を
隅から隅まで舐めあげて、はぁとちゃんの舌まで掃除するかのように口内を蹂躙する)
んちゅ…んぅ…ん、ん、ん、んっ…ちゅぅちゅぅ…。
(自然と溢れる唾液を啜ってディープキスを施していく。そろそろ下半身にもちょっかいをだそうと、片手をはぁとちゃんの
膝から移動させる。内股を撫でながら股間のほうへと手をいやらしく移動させて、不自然に張った股間部に到達する)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷くなっちゃいまして……凍結は可能でしょうか……】
>>348 【実は私もなんです。こちらこそ凍結をお願いします。】
【また次の機会に解凍をお願いしますね?】
【遅くまでありがとう。次こそは、はぁとちゃんの愛の棒をいただきますよー】
【おやすみなさい、はぁとちゃん。】
【以下空室よ。】
あっっっっっっっっっついぃぃぃ!!
あづいあづいあづいあづいあづいあづいあづいーーッ!
プール行きたいぃぃ!
(じたばたじたばた)
・・・ビニールプールでも、用意しましょうか?
といっても、これだけ暑いと水はっても、すぐ生ぬるくなっちゃうでしょうけど。
こんばんわ。
つ【キムチ鍋】
【激辛マーボー豆腐】
【北極ラーメン】
つ【スイカバー】
まあこれでガマンしなさいや
つキムチ
つ鍋
つストーブ
少しは、その卑猥な胸なんかも汗をかけばやせるんじゃないか?
ミズキさん、わざわざ名無しになる必要があるんですか?
おっと…反撃される前に一言落ちだ!
>>352 うぅ‥暴れたら余計に暑く‥‥‥(がくっ
こんばんにゃ名無しクン。遠回しに子供っぽいって言ってるような気がするのはアタシの気のせいかにゃ〜?
(ジト目で凝視)
もういっその事、時期限定でここをプールにしちゃうってのはどうかにゃ〜?次スレくらいからさ〜♪
>>353 北極ラーメンが激しく気になる件について!
その他の食べ物はていちょーにおとこわりします
(ダメ絶対。と両手でバッテンを作る)
それに、こーゆー食べ物は某ロリ淫魔が大好物ぢゃん♪
それに、こーゆー食べ物は某ロリ淫魔が大好物ぢゃん♪
>>354 さすが名無し!アタシがメロンバーよりスイカバー派な事を見抜いての差し入れだにぇ♪
(嬉々としてスイカバーを受け取りむしゃぶりついて)
んーーー♪ねっとりと絡み付くようでそれでいてしつこくなく‥‥結構なお手前で♪
>>355 >>357 それって僻み、かにゃ〜?
反撃が恐くて早々に尻尾を巻いて逃げちゃうなんて‥‥ぷふっw
(ニヤニヤ笑いを浮かべて)
イリスさんもこんばんわ。と、さようなら。
・・・って、皆さんリーザさんに、我慢大会をさせすぎな気が・・・。
(苦笑い)
>358
ああもう・・・、裸のせいで余計あついんですよ、
汗を吸い取りやすい服をきるとか・・・。
(パタパタと、手で仰いで。特に局部を)
・・・キ、キノセイデスヨ。
(視線をそらす)
多分100行く頃には、まっしろな液体のプールになってるでしょうね・・・。
>358
スイカバーの最大のポイントは、何と言ってもタネ、ですね。
そもそもスイカ系の菓子は中々当たりがないのにこれはほんとよく出来てると思いますよ。
(自分はというとスーパーカップ(バニラ味)の蓋を開け)
(液体窒素の専用タンクを取り出し)
クスクス…これで確実に冷えるわよ?
(足元に垂らすと激しく水蒸気が上がる)
【あまり人が多いと大変そうだから一言落ちねノシ】
北極ラーメンは…
名前と正反対な、熱くて真っ赤な激辛ラーメンです
ビギナーは蒙古タンメンから
>>359 そしたら服がチンポに張り付いて気持ち良‥じゃなくて気持ち悪くなっちゃうじゃん
(名無しに手でパタパタとされた肉棒が徐々に膨らみ始め)
人と話す時は人の目を見ないとダメだよ〜?
まあアタシは悪魔な訳だけど!
(悪魔は自信満々に胸を張っている)
それは‥‥あれだよ‥きっと妖精さんがアタシ達の使ってない間に綺麗にしてくれるから、うん
>>360 新しいのが出たと思ったらすぐに消えていくスイカ菓子‥‥その世紀末チックな中でも立派にこの子は生き延びているんだにぇ〜‥
(スイカバーをあっという間に食べ終え、名無しのバニラアイスを見ると大きく口を空け更に真っ赤になった舌を突きだしておかわりの催促)
>>361 アタシを殺す気かー!この大御所淫魔めー!
そもそもそんな物どこで用意して‥‥
(ブツブツと文句を言いながら)
【初めまして、になるよにぇ?気を使ってくれてありがとにぇ♪これからもよろしく〜ノシ】
>>362 ネーミングセンスを疑うよ!
って、あ‥‥ま、まさか‥北極で食べて暖まろうというラーメンってこと‥?
北極ラーメン、恐ろしい子‥‥
>>363 気になったからグーグル先生に聞いてみた
‥‥‥‥アタシは過去を振り返らない女‥‥無知を恥じる訳がないっ!
にゃーはっはっはっはっはー♪
はふんorz
まぁ俺達が喰う訳ぢゃないから。(更に唐辛子の缶開けてドバー)
>361
煙でもわもわ・・・、なんか、コンサート会場のような・・・。
>364
それじゃ濡れた、シャツだとか・・・、
・・・えっと、けして、Hな意味じゃなくて・・・ですね・・・。
・・・というか、冷ますために仰いでるのに、熱くしてどうするんですか。
(膨らんだ肉棒を見ると、顔を真っ赤に。・・・薄目ながら、ばっちり見ちゃって)
暑さにばてて、人間に辛い物食べさせられようとしてるなんて、
悪魔も変わりましたね・・・。
妖精は何もしてくれませんよ、仕事も、宿題も、原稿も。
してくれません、ええ。
(きっぱり)
>364
そもそもスイカ味の菓子と言われてピンとくるものってないですよね。結局モノホンかこいつかになるわけで
ほう、差し入れを平らげた挙げ句名無しのアイスも欲しいとな?
(グリグリとスーパーカップをスプーンで混ぜ適度に粘りが出る位になると)
はい、あーん
(上から舌に向かって垂らし、そこから顔に向かって垂らし始める)
スイカ風蒸しパンなんていうのが最近出ました
>>365 いやいやいやいやアタシも積極的にご遠慮致しますからねっ!?
>>366 相変わらずえっちぃな思考回路に定評があるにぇ〜‥‥そーゆーとこ、アタシは好きだけど♪
(ぽんぽんと名無しの頭をかいぐりかいぐり)
逆に聞こう!
熱くして、どうするのかにゃ〜?
(妖艶な笑みを浮かべたまま)
時代は変わったのだよ名無しクン。我々悪魔が畏怖される時代は!
って、ダメぢゃん!!
(1人ノリツッコミ)
んふふ‥経験アリ、かにゃ〜?
>>367 んー、でも最近スイカ蒸しパ‥‥あ、や、ナンデモナイ‥
(368を見て、もごもごと押し黙り)
んふ‥アタシは強欲な悪魔ちゃんだからにぇ♪んー、おいひー♪
(アイスを舌で受け止め嬉しそうに飲み込んでいき)
あ、ふぁ‥ちょっと‥‥にゃー!!
うぅ‥‥顔に白くてベタベタしたものぶっかけられちゃったにゃあ‥
(妙にしなを作って名無しを見やり)
>>368 先に言われても全然悔しくなんかないんだからねっ!!
(ツンデレた)
>369
そ・・・その評価は、喜んでもいいんでしょうか・・・。
あ・・・う・・・。
(頭を撫でられると、ますます、顔を赤くして、目尻もとろんとなって)
あ・・・熱くしたら、・・・冷まさなきゃ、いけませんよね・・・。
・・・はぁ・・・。・・・ふー。
(大義名分にもなってないけど、ともかく、それを理由に)
(リーザさんのそそりたってるものに、息をふきかけて、顔を近づけていく)
お・・・お口と舌か・・・、お尻とか・・・で・・・、
火照り、冷ましてもいいですか?
(ドキドキしながら、上目遣いで聞いて)
・・・タメ、長いですね。
ご想像に、お任せします。・・・ん。
(とりあえず、冷えてる自分のおでこを、熱い亀頭にぴたり)
>369
計 画 通 り (ニヤリ)
口移しでも良いんだけどそれだと芸もないしねー
ほう。
じゃあ今度は熱くて白くてベタベタしたものをぶっかけてやろうかっ!!
さあこの熱くたぎったアイスキャンデーを舐めて出すんだっ!(矛盾)
>>370 自信持ってもいいんじゃないのかにゃ〜?アタシが太鼓判を押してあげるよん♪よっ、傾国のエロリスト!
(誉めてるのか、貶してるのか)
んふふ‥♪もうチンポしか見えてない感じかにゃ〜?ふたチンポの事ばっかりずっと考えちゃって‥♥
(名無しの吐息に体をぞくぞくと震わせて)
(先端からは白く濁った先走りがとろとろと溢れ出した)
んふふ、ダ〜メ〜♪
って、言っても聞きそうにないよにぇ〜。すっかりスイッチ入っちゃって♪
(ぴとっ、と名無しの額が亀頭に当たると何かを思い付いた表情になり)
ねぇ‥そのままアタシの悪魔チンポ、デコズリしてみてよ♪
名無しのそのひんやりおでこでアタシのデカチンを冷ましてみせて♥
>>371 な、なんだってー!?アタシは名無しの手の平の上でごろごろと転がされていたのか!スイカバーなだけにっ!
(かかってない)
んふ‥♪名無しがぶっかけたいんでしょ?
(ちろりと白濁した舌を見せながら名無しに擦り寄ってズボンの膨らみへと手を伸ばし)
名無しチンポとご対面〜♪
(ファスナーを開けて名無しチンポを取り出して優しく握り)
んふ♪エロチンポこんなにガチガチにしちゃって‥アタシで発情してたのかにゃ〜?
(そのままゆるゆると上下に扱きながら舌の先端をちょん、と鈴口に触れさせた)
【各々体勢は脳内補完するように、以上!】
>372
少なくとも、就職とかには、使えませんよね・・・。
・・・あれ?なんか、どこかのなんとか様の知り合いに、そんな人が・・・。
み・・・、見えてないです、しゃぶりたいです、
お口の中で、あめ玉みたいに、思いっきりねぶりたいです・・・!
(震えながら、恥ずかしい告白をしつつ、先走りが垂れる)
(真っ赤な亀頭をうっとりした目で見て)
あ・・・、そん・・・なあ・・・。
(ダメ、の一言に、涙目になっていたが)
お・・・、おでこでですか?
・・・。はい。
(リーザさんが言うやいなや、グリグリ、額をおしあてて)
(平たく硬いおでこで、亀頭をぎゅっと押しつぶしながら)
(冷たい部分を、竿いっぱいにあてていって、・・・ぬるぬるの感触に目を細めて)
(さきっぽを額で、根本を舌で、と、顔いっぱい使ってご奉仕)
>372
全然上手くないよ
(リーザのデコを軽く叩く)
無論。寧ろぶっかけるのを想像しながらアイスを用意したと言っても過言ではないね。
(顔にかかってるアイスを舐め取って)
少なくとも>370に対してギンギンにしてたらそれはそれで嫌ですよ。
ぅあっ…ヒンヤリしてて気持ちいぃー……。
(先端を刺激されると鈴口はパクパクと開きシロップを垂れ流し、)
(扱かれるうちに肉棒は隆起し、熱くなってくる)
【了解、ボス】
>>373 んー、でもでも、世の中には特技がイオナズンの人もいるんだし‥
(うんうんと頷いて)
コホン‥‥気のせいなのね〜ん♪拙者は知らないのよ〜ん♪
んふふ‥♪変態、ヘンタイ‥そんな言葉がすぐに口をついて出てくるなんて‥‥四六時中ふたなりチンポの事ばっかり考えてるんだにぇ?
(嗜虐的な思考に身を任せ、軽く腰を揺らしてムッとした性臭を放つ肉棒を名無しの鼻にぶつけて)
んあ♥くふふ‥なかなか気持ちいいよ名無しクン♪チンポをおでこで扱くのは初めてじゃないのかにゃ〜?
あ、ん‥♪我慢出来なくてベロも使ってチンポ舐めしちゃって‥ちょっとだけサービスしたげる♪
(どろどろとしたカウパーで名無しの顔を汚して)
(おもむろに尻尾を伸ばし先端にねっとりとした粘液まみれのいやらしい肉穴を作ると、名無しの肉棒をぬぷぬぷと飲み込んでいった)
>>374 ふぎゃっ!ぼ、ぼうりょくはんたーい!悪魔差別イク(・A・)ナイ!
(額を小突かれてブーブーと文句を垂れて)
んふ‥♪このアタシの褐色ボディを真っ白に染める想像をしながら‥って事だにぇ?まんまと釣られたクマー♪
(顔に残っているアイスを名無しに舐められて軽く身動ぎして)
ところで今の‥ぶっかけた自分のモノを舐め取った構図に見えなく(ry
うほっ!いい名無し!
って、あんまりアタシをネタに走らせるような言動は‥w
ふふ‥‥チンポ固くなってきたにぇ?それじゃそろそろ‥いたらきまーふ♪
(大きく口を開けて、名無しのチンポを根元までひんやりとした口内で包み込んで)
んぐっ、ぐっ‥んぶっ♪ぢゅ‥‥ぢゅぷぅ♥ぢゅうぅぅぅ‥
(そのまま喉奥まで迎え入れたまま、唇で締め付け舌を巻き付け、上下に首を振って快楽を叩き込んでいく)
>375
(変態、と言われても、その通り過ぎて、言い返す事も出来ず)
(恥ずかしい事を誤魔化すように、デコズリの奉仕を強めていく)
はあ・・・は・・・・、だ・・・だって、こんな美味しそうなおちんぽ、
目の前にして、しゃぶれないなんて・・・、ご、拷問過ぎます・・・。
(唇をぎゅっとあて、ちゅっちゅっと吸い付くようにして)
(額はカリの部分を変形させながら、上下左右に滑らせて)
あ・・・ひい・・・!?
ふあ・・・、し、尻尾・・・のおまんこなんてえ・・・。
ち・・・ちんぽで勃起したちんぽ、扱いたら・・・、ダメえ・・・。
(肉穴に絞られるたび、体がふるえ、その振動が額を通してリーザさんの肉棒に)
>375
そりゃあもう、褐色肌は好物ですから。そういうのだったら喜んで釣られますよ。
ん?アイスですけど?
(笑顔から滲み出る圧力)
大丈夫、「俺は」ノンケですから
ふぐっ!なんだ、この……冷たいはずなのに、芯に伝わってくる熱さはっ!?
す、吸い出されるっ!!
(思わず頭を押さえつけ、動きに合わせるようにして腰を動かし咽奥を突く)
>>376 んふふ‥顔真っ赤だよ?アタシのチンポを冷ます為なのに、顔をあっつくしちゃったらダメなんじゃないのかにゃ〜?
(意地悪い質問を投げ掛けながら自分からも額に先端を擦り付け)
拷問のため、だったんだけどにぇ〜。ホントなら我慢の出来ない躾のなってない名無しをいぢめてあげようと思ってたんだけど‥それはまた今度、かにゃ?
チンポ奉仕の心得を身に付けてるにぇ〜♪ほら、いいよん♪アタシのだだ漏れカウパー、直接飲んで?じゅるじゅる下品に吸って、悪魔チンポに溜まったあつぅいモト♥いっぱい吸い出してにぇ♪
(先汁まみれの亀頭を名無しの唇に押し当て、そのままぐいっと腰を押し出して口マンコに挿入する)
くふ‥尻尾マンコきもちいい?ふたチンポで勃起した変態チンポ‥‥これで思いっきりいぢめて、ご奉仕して‥ごくごくってやらしい汁を飲み干してあげるからにぇ♥
(濃厚な粘液がうねりながら名無しの肉棒に絡み付き、柔らかな淫肉が亀頭から根元まで余す所なくぐじゅぐじゅと虐め抜いて)
>>377 褐色っ娘なら誰でもいいって事かにゃ〜?違うって言うなら‥‥んふふ、アタシに愛の言葉を囁いて欲しいにゃ〜♪
(悪戯っぽい笑顔を浮かべたまま名無しの唇に人差し指を押し当てた)
きょ、きょーはくだーっ!!悪魔さべ(ry
んごっ!?んぐぅ!んぶ‥‥んふー‥んふひぃっ♥んんんぐっ!
(突然、名無しに頭を押さえられイラマチオのように無遠慮に腰を前後されると目を白黒させ)
(それでもなお、じゅるりと絡み付く暖かい粘膜とねっとりとした舌が名無しチンポに吸い付いて離さない)
【そろそろおねむちゃんになっちゃったから、次くらいで〆にさせてもらうよん♪】
>378
ご・・・ごめんなさあい・・・、
ちんぽのクーラーにもならない、発情フェイスでごめんなさあい・・・。
(自分が変態だって事を、意識させられる度に、羞恥心はおこり)
(自分の耳まで、火傷しそうなくらい熱くなってるのが解って)
む、ムリ、ムリです・・・。そんな我慢したら・・・し、死んじゃう・・・。
目の前に、おちんぽ揺れてるのに、触れるだけで、終わりって言われたら・・・、
お預け・・・が、我慢できなくて・・・、・・・ごめんなさい、変態でごめんなさい。
こらえ性のない、子供みたいな変態でごめんなさい・・・!
・・・!ん・・・!んぐ・・・!んも・・・むう・・・!
(口にちんぽをねじ込まれると、目を丸くして驚き)
(だがすぐに口をすぼめ、じゅるじゅる音をたててディープフェラをして)
(キツツキのように、素早く頭を前後させながら、舌と頬の裏で包みつつ)
(愛しそうに、嬉しそうに、ちんぽをむしゃぶってしまう)
きもち・・・いいですう・・・。い、入れるの、慣れてないから余計に・・・。
こ・・・腰が抜けちゃう・・・、ちんぽから、魂もっていかれそう・・・。
(わなわな震えながら、淫肉の感触に、すっかり溺れてしまう)
【了解です】
>378
んぅ?んー……
リーザ様に、俺の全てを。愛してるよ。
(唇に付けられた人差し指を取り、手の甲にキスをした)
……こんな感じでいいですかねw
(言い終わってから、照れたような笑みを浮かべ)
嗚呼、ダメだ……リーザの口の中気持ち良すぎて…溶けそうだ……っ
もう出るっ、言った通り、ぶっかけてやるから、なっ……!
(快楽に押し潰され、余裕もなくガクガクと腰を振り続け)
(射精が近付くと口内から乱暴に引き抜き)
あぁっ、出るっ…リーザっ!!
(肉棒を2、3扱くとビュッ!ビュルッ!と勢いよくザーメンが発射され)
(髪、顔、口元……リーザの褐色肌を白濁で汚していった)
【こちらもそろそろ〆ようかなと思っていたので、こちらはこれで〆にしようと思います】
【遅くまで遊んでくれてありがとうでした。また機会があれば】
【ノシ】
>>379 チンポ熱を冷ますのにも使えないダメダメなおでこ‥‥んふふ、更にあっつぅいのをたっぶりかけてあげるからにぇ♪
名無しがふたチンポ大好きなのは知ってるけど‥もうこれは病気、だよね♪ふたチンポ依存症♪
(濃厚なフェラチオにリーザも息を荒くして名無しの首振りに合わせて腰を振って名無しの口内を犯していき)
ぐっぽり締め付けて‥‥チンポ汁を吸い尽くすエロ尻尾マンコ‥♪んふ‥悦んでくれたみたいだにぇ♪
そのままやらしくチンポ汁垂れ流しにしちゃえ♥アタシも‥名無しのおでこに、んんっ‥‥あっついのぶっかけたげるから‥♪
んんあああぁっ!!んぉぉおおっ♥
(名無しの口からズルリと悪魔チンポを引き抜くと額目掛けてびゅりゅびりゅとザーメンをぶち撒けて)
(それと同時に、尻尾マンコがきゅうぅぅぅんと名無しの肉棒に密着し強烈に吸い付いていき)
>>380 ‥‥ちょっとだけキュンッてなっちゃったじゃん‥おのれ名無しめ‥♪
(キスをされた手の甲を愛しそうに見つめ)
いひよぉ‥‥んじゅっ、んじゅっぷ♪あたひのからだ、めいっぱいまっひろによごひて♥んふぅ♪
(ずるずると口内を引っ掻きながら抜き出された名無しチンポが目の前で射精し)
(それを恍惚とした表情で受け止め、口元に付いたザーメンを舐め取った)
んふ‥♪にがあまで、どろっとしてて‥くっさい名無しザーメン‥‥♥ごちそーさま♪
(腕や指先にかけられた白濁を舐め取り、妖艶な仕草で満足そうに笑顔を浮かべた)
【アタシもこれで〆!最後の方、駆け足になっちゃってごめんにぇ?】
【2人ともお疲れさま〜ノシエロエロで楽しかったよん♪またアタシとえっちぃ事してにぇ?それじゃね〜♪】
>381
あふ、くだ、くださあい・・・。沸騰しそうな、アツアツザーメン・・・、
僕のおでこにぶちまけてえ・・・。
(一度口を離すと、そんな言葉を言いながら、赤くなった額を擦りつけて)
あう・・・、だ・・・だって・・・、ふたなりさんのちんぽ・・・、
熱くて、硬くて、たくましくて、・・・お、美味しくて・・・。
ぼ、僕男なのに、女の人のちんぽ、しゃぶらせてもらってるんだって思ったら・・・、
体も心も・・・ちんぽにぞっこんになっちゃって・・・。
(恥ずかしくて、泣きそうになりながら、卑猥な告白をして)
(自分の口をオナホのように扱われ、息も苦しい中、喜んでしまう)
んん・・・!はい、はひ!尻尾マンコとろけそうです・・・!
くだ・・・さあい・・・、リーザさんの熱いザーメン、
額にも顔中にも、あ・・・ああ・・・!
(リーザさんが達する同じ瞬間、こちらも射精してしまい)
(額にあたって飛び散るザーメンを、顔に垂らしながら、尻尾の中に)
(どくどくと大量の精液を出してしまって)
あ・・・ああ・・・、ステキ・・・。精液・・・。
もう・・・大好きい・・・。
(ぷるぷる震えながら、額から垂れる精液を、ずるずる飲んじゃって)
【遅い時間までありがとうございました】
【またよかったら、是非お相手お願いします。おやすみなさい】
朝から待機します。
人里に下りてきた狸と遊んでくれる人は…まぁこの時間じゃめったに居ないでしょう。
マゾ雌狸ってのは、普段とは何が違うんだい?
再起動してたら遅くなりました。
プロフは
>>171に更新版があります。
ぶっちゃけたんたんたぬきです。
中出しですぐ孕むのね。
今はボテ腹かい?
ええ、こんなに大きくなってます。
(一抱えもあるお腹をなでさすり。)
でも安心してください、そこはご都合しゅ淫魔の力で追加妊娠可能です。
へぇ、それなら種付けてみようかな。
しかし、どんな体位でやりゃあいいのやら。やっぱり交尾かい?
そこは名無しさんの趣味で。
私は男の人に尻尾振る浅ましい狸ですから。
(名無しさんの足元に膝を突いて、脚にすがりついて見上げる。)
それじゃ、四つん這いになって自分で穴を広げてごらん。
それでいやらしくおねだりするんだ。いいね?
お前の価値なんてそれだけのもんだろう。
はい、名無し様。
(四つんばいになると名無しさんの足に口付けて。)
(お尻を向け、二つの穴に指をかけて思い切り広げる。)
(涎をたらす雌穴はほっこりと蒸しあがって雌臭漂わせ。)
(だらしなく垂れ下がったキンタマが床について袋をたるませて。)
どうか、どうか浅ましい雌狸の性処理穴に、太くて硬くて逞しい名無し様の雄チンポを恵んでください。
男の人の力強さで、メスガキ狸に身の程を教えてくださぁい…。
ああ、そこまで頼まれちゃあ仕方ないな。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返った勃起ペニスを露出させて)
ほら、今突っ込んでやるぞ。ふんっ!
(後ろから尻を掴むと、ずんっ!と一気に根元までそれを雌穴に突き入れていく)
ほーら、ボテ腹を奥まで突き上げられて、どうだ?
(たっぷりと中の感触を味わいながら容赦なく腰を突き上げて)
んふぁっ!あっ…チンポぉ…おっきいチンポきたぁ…♥
おっきくてガチガチでぶっといオスチンポぉ…。
気持ちいいです…逞しいオスチンポ気持ちいいのぉ…。
(狭いペドマンコで名無しさんのチンポを締め上げ、愛液絡ませながら腰を振る。)
んはっあっあっ!美味しいよっ…名無し様の、男の人のチンポぉっ!
(名無しさんの動きにあわせ、腰をくねらせチンポを扱きたて。)
き、気持ちいいですか?雌狸の性処理穴気持ちいいですかっ!?
(媚びた声で、名無しさんのご機嫌を伺うように。)
どうだ、朝っぱらからこれが欲しかったんだろう?
(幼いペドまんこをずっぷりと貫き、ちんこ全体で味わっていく)
ああ、まあそれなりだな。
ほら、もっと締め付けないか!
(ねっとりと絡み付く雌穴を味わいながら、尻を「ぱんっ!ぱんっ!」と音を立てて強く叩く)
もっともっと腰をくねらせな。
そんなんじゃいつまで経ったって種付けできないぜ?
(ペドな身体が揺れるのを見つめながら、容赦ない突き上げて子宮口を押し上げていく)
欲しいっ欲しかったのっ!
朝っぱらからたくましいオスチンポが欲しくてどうしようもない雌狸ぃっ。
男の人に犯されるの、好きぃっ!
(叩かれるお尻がまっかに腫れ上がっていき。)
んひぃっ!ごめんなさいっ!
がんばって気持ちよくするからぁ、どうか名無し様の逞しいチンポでお菓子膜ってくださぁい!
(狭い穴がきゅっと窄まり、チンポを食いちぎらんばかりに締め付ける。)
(上下左右に腰を振り回し、ペドマンコでチンポをしゃぶりまわす。)
(荒々しく突き上げられるたびに、孕み子宮が口を緩ませ名無しさんの先端をうけいれていく。)
いいよぉ…名無し様のチンポいいぃ…逞しいオスチンポいいよお…。
まったく、なんて浅ましい雌狸なんだろうなっ!
このっ!このっ!
(根元まで突き刺して味わったまま、何度も尻を叩いていく)
それじゃ、もっともっと頑張るんだな。
そうでなきゃ、このまま鍋にして食っちまうからな!
(反対の手でぷっくり膨らんだ腹を支えたまま、容赦ないピストンで子宮を押し上げていく)
まったく、ペドまんこのくせにずっぷりと咥え込んでんな!
どんだけやらしい狸なんだよ!
(ぐにゅっ、ぐにゅっとちんこの先で子宮口をねぶりながら、ペドな身体を全身で味わい)
こんな雄チンポで貫かれて幸せか?
やらしい顔してるぞ。ふんっ!ふんっ!
(アヘ顔を後ろから覗き込みながら、幼い身体をまるでオナホールの様に味わっていく)
幸せぇぇ…しゃーわせれすぅぅっ…。
オスチンポ大好きなのぉ…!
(締め付けと解放を使い分け、根元から絞り上げるようにチンポを扱きたて。)
おっきいチンポでゴリゴリ犯されへ、あっついザーメン種付けされるのらいすきぃぃっ!
ド変態マゾ淫乱雌狸はぁ…逞しいオスチンポが大好きなんれすぅ…。
だからいっぱいいっぱい、マゾ狸の穴で性処理していってくらしゃい…。
(腰を振りたて、自ら子宮口をオスチンポの先にブチ当てて。)
んふぁっ…らって、オスチンポ気持ちいいからぁ…。
逞しいオスチンポで犯されてぇ…よがらない雌なんていないのぉっ!
(だらしなく垂れ下がった舌から唾液が滴り床を濡らし。)
くくっ、本当に幸せそうだな。
このままずっと犯されていたいんじゃないか?
(真っ赤になった尻を両手で掴むと、ずん!ずん!と勢いよく腰を突き上げていって)
ほら、お前の子宮も悦んでるぞ。
オスの精子っ、子種をそんなに欲しいのか?
(ぐりぐりと子宮口をちんこの先で突きながら、そこが貪欲に先を咥え込もうとするのを感じていく)
ああ、そうだな。
まあ、お前は雌以下のマゾ狸だけどな!
(まんこを激しく突きながら、片手で包茎ちんこをシコシコと扱き、アヘ顔を見つめて楽しむ)
んはぁぁっ…ずっとずっと犯されたいのぉっ。
休む間もなくずぅぅっとぉ…レイプ、レイプされまくりぃぃっ!
レイプされへぇ…孕んで産んでぇ…!
男の人の性処理便所狸ぃ…♥
欲しいっ欲しいれすっ!ザーメンください子種くださいっ!
変態雌狸に人間様のザーメンで種付けしてくらさぁい!
(奥を突かれるたびに、半開きの子宮口がチンポに吸い付き。)
(皮に埋もれた包茎チンポを擦り上げられると、長く余り過ぎの皮からドポドポとザーメンを漏らし。)
うひぃぃっ!チンポっ…狸の豆チンポ探られて擦られてぇぇっ!
ド早漏ザーメン漏らしまくっちゃうぅっ!
お前が同意の上ならレイプじゃないだろう?
こりゃあ子作りさ。ははっ!
(たっぷりと、ペドまんこで性欲処理を味わっていく)
いやらしい豆ちんぽだな。
どぼどぼ溢れてるぞ!
(ちんこを軽く弄くっただけで溢れるザーメンを後ろから見つめて)
ほらっ、子宮に注いでやるからな!
いくぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!と強く子宮口を突くと、びゅびゅっ!と大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ、種付けしてるぞ……また孕むか?
ふぁっ…んはぁぁ…あっついザーメン来てるぅ…美味しいよぉ。
(名無しさんの射精を受け止め、ビクビク痙攣しながらアクメを味わう。)
(大量に注がれるザーメンを、一滴残らず子宮に吸い上げ飲み干して。)
ザーメンいっぱい、ありがとうございましたぁ…。
(名無しさんの足元にひざまずいて、足にキスしたりほお擦りしたり。)
名無し様のザーメンで、雌狸種付けされてまた孕んじゃいました。
毎日犯されまくって、毎日孕んで毎日ボテ腹で…。
そんな浅ましい狸でよかったらまた使ってください。
くぅっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(幼い尻を掴んだまま、たっぷりと種付けを味わっていく)
ふぅ……ま、気に入ったらまた使ってやるかな。
(足に絡み付く身体を見下ろして)
(種付けしたちんぽを口元に押し当て、そのまま掃除させる)
それじゃ、飯を食いに行ってくるか。
縁があればまたな。ノシ
んむ…じゅる、ちゅば…んちゅ…。
(射精の余韻も引いたであろう雄チンポにしゃぶりつき、ソレをきよめていく。)
(唇で拭い、舌で舐め上げ、精液の残滓や絡みついた愛液を全て拭い去り。)
ありがとうございます…また使いに来てくださいね。
マゾ雌狸はいつでも雌穴濡らして待ってますから。
朝っぱらから何サカってんだこのバカはwwwwwwww
ってかニート乙www働けよ社会の底辺wwwwww
こんばんは〜、七夕が終わっちゃいましたねぇ……
今年は短冊書いてなかったなぁ…でもいっか♪
今のうちに、と。
(短冊を用意して今年一年みんなが無事で元気に過ごせますようにと書き、何食わぬ顔で吊しておく)
それじゃあ、少し待機してみますね〜
短冊吊るすんなら、晶ちゃんの持ってる立派な竿に…
こんばんは〜……ってそんな恥曝しなこと出来るわけないじゃないですか!
(名無しさんの頬を唐突に叩いて顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
そんなに吊したいなら自分のでやって下さいよ……
>>407 こんばん……へぶぁっ!
(不意打ち気味の平手打ちを避けれず)
(痛みと衝撃で、数歩後退して)
ち、ちょっとしたジョークだったのに!
こうなったらヤケだ! 吊るしてやる! 吊るしてやるとも!
(赤く腫れた頬を擦りながら、ズボンのジッパーを途中まで降ろしたが)
…あ、でも短冊が無いよ?
>>408 冗談にも言って良いことと悪いことがあります!
とはいえやりすぎました…ゴメンなさい…
(数歩後退して腫れた頬を撫でてあげる)
やらなくてもいいです!私の方も冗談で言ったんだし…
は、早まらないで下さい!
(ジッパーを下ろした所を無理矢理上げようと押さえ)
どうも私ので最後みたいですねぇ……まぁ、どのみち出来ないですから…ちなみにどんな願い事を…?
>>409 いいじゃない。実際やるわけじゃないんだし。
うん、まあ撫でてもらったしこれでおあいこだね。
(自分の下ネタの事は棚に上げつつ、素直に頬を撫でられ)
ちょっ!ちょっと!?
折角下げたのに…っていうか待って!
挟んじゃう、挟んじゃうから! タイムタイッ…ギッ…
(案の定アレを挟んだらしく、名無しの顔色が)
(みるみる内に苦痛に歪み始める)
……か、考えてなかったんだけど…今決まった…よ。
「この痛みが、一刻も早く治まりますように」ってね…
>>410 でも、内心ではやるのを期待してたんじゃないんですか〜?
まぁ、この話はここまでで……
(名無しさんの頬を撫で終わり、にっこりと笑い)
ひゃあぁっ、ご……ゴメンなさ〜い!!大丈夫ですか?
(間違ってファスナーで挟んでしまい気が動転してしまう)
(自分にも痛みが分かるのか苦痛に顔が歪む様子に顔を真っ青にしてしまい)
大丈夫です…?痛くないですか……?
(今にも泣きそうな表情で名無しさんのモノを優しく手で擦ってあげ)
>>411 うん、多少は。
短冊何本も付けられた晶ちゃんを想像したりもしたかな。
この痛みが大丈夫な男性は、いないと思うな…
これが平気って男は、多分人間じゃないかオカマだ。
(冷や汗を垂らしながら股間を押さえ、そんな事を呻いて)
……あ、待て。今そこを擦られると……
(まだ痛みは残っているのか、少しばかり表情が厳しいが)
(柔らかな手で触れられると、痛みで縮こまっていた)
(その竿の部分が微かにに膨らみはじめ)
…痛いのと、くすぐったいので…なんか変な感じ。
>>412 名無しさんのえっち……いや、変態でしょうか…
ここにその痛みの分かる人間が一人いますけどねぇ……でもわたしはタマなしなのでそっちは鈍感かも……
(名無しさんの様子を見ながら、一応フォローは入れておき)
痛かったから縮こまっちゃったんでしょうか……
ホントにゴメンなさいです…私、ふたなり失格かなぁ……
(少しでも早く痛みを忘れさせてあげようと思い、挟んだ部分を重点的に触って)
このまま大きくしてもいいですからね?
【晶ちゃん、ごめーん!】
【ちょっと外に出ないといけない用事ができちゃって…】
【申しわけないんだけど、ここまでにしてもらえるかな?】
【分かりました〜、気を付けて行ってらっしゃいませ♪】
【お相手ありがとうございました、楽しかったです〜。】
【私はもうちょっと待機してみますね?】
【本当にごめんね?】
【次に会えたときには、晶ちゃんをちゃんと満足させられるよう】
【頑張ってみるから。 それじゃ、これで】
【私がどうこうより名無しさんが楽しかったら私は楽しいですからあんまり気張らずに〜】
【でも次にあうときに楽しみにしてますよ〜♪ではお気を付けて〜】
まだいるの?
【ゴメンなさい、電話がかかってきて遅くなりました……】
【眠くなったのでそろそろ失礼しますね〜、おやすみなさい……】
こんばんは、今日はなんだかもやもやしてますね……
【前回お相手していただいた方が申し訳ありませんでした】
【何回かやってみたんですけどページが表示されませんってなっちゃってカキコミが(泣】
部屋でのんびりしながらエッチな事がしたいなぁ…と思うわけですよ。
少しイジワルするくらいのロールはどうかな?
例えば、彼氏の部屋では下は履かないように言われて、エッチな本を見せられて勃起させられたりとか。
こんばんは。
良いですよ、ただ、まだロール初心者なのであんまり上手に
できないかもしれませんが……
えっと、書き出しおねがいできますか?
はい、こんばんわ。
こっちも上手く行かない部分はあるからそれは気にしないでね。
じゃあ書き出すからまってて欲しいな。
さてと、俺のお願い聞いてくれたかな?
(もちろん最初はそのつもりはなかったのだが、彼女が半陰陽だと知ってからは少しからかう様に一つの命令をこなすように伝えてある。それは、俺の部屋に来たら下は脱ぐ事)
(蒸し暑くなり始めた空気を感じながら脱衣所のみれいへと話しかける)
さあ、早くしないと一人でゲームでも始めちまうぜ?
今日も俺に可愛い姿、見せ付けてくれよな…みれいちゃん。
(みれいの意思に任せると言った感じに煽るような事はせずにやさしく声をかける)
(しかし、まるで期待しているようにエッチな本を取り出すとそれへと目を向け、ボクサーパンツの前をこんもりと持ち上げた所を隠すことなくみれいが出てくるのを心待ちにする)
【じゃあ、よろしくね】
【もし流れに希望とかあったら、思いついたときにこの中で教えてほしいな。】
えっと、今そっちいきますから……
(扉から顔だけ覗かせそう言い)
(恥ずかしがりながら、一枚の制服のシャツと短いスカートをギュッと手で押さえながら出てくる)
あの、中は脱いでるんですけど、やっぱりスカートも脱がなくちゃだめですか……?
(ぅう、と上目遣いに名無しに聞いて)
可愛いとか、そんなこと、ないです……、あ……
(名無しの下着の上からでもはっきりと分かる突起したおちんちんが目に映り)
(そして、名無しが見ていたえっちな本が目に入る)
ぅう、不潔です、もう……
(少し妬いたようにすねてみる)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
いいや、可愛いよ。
そう思ったからこうしてエッチな事をしているんだからね?
(相手が恥ずかしそうにしている様子を観察して微笑む)
(スカートを手で押さえてまで隠そうとするその仕草を可愛いと思いながらもやっぱり勃起して恥ずかしがる相手が見たいと思い)
だーめ、全部下は脱ぎなさい。それとも、スカートを持ち上げて勃起している姿を見せたいのかい?
ほら、こっちにおいで…脱がせて上げるよ…。
(やさしく微笑みながらも少しエッチな目で体を弄るように見続ける)
不潔?ああ、これのことかい。
彼女でも出来たら少しは自分で慰めなくてもいいかと思ったんだけど、そういうことはなくてさ…。
まさかみれいに朝から晩まで相手をさせるわけには行かないだろ?だからさ…。
(そういいながら机に雑誌を下ろし、中を見せる様に広げると誘う声をかける)
さあ、こっちおいで。その短いスカート脱がせて上げるから。
今日もその体を見せ付けて俺を釘付けにしてくれよ……。
そうでしょうか……
(改めて可愛いと言われ、少しだけ嬉しそうに微笑む)
そ、そんな変態さんじゃありませんっ!
(名無しの言葉にかぁーと、顔を赤くさせ、必要以上にあわてふためき)
やっぱり脱がなくちゃだめ、ですか……
ん……
(少し緊張しているかのようにぎこちなく名無しに歩いていっき)
(静かに名無しのそばに座る)
そうですよ、そんなの……
(そう言ってエッチな本に目をやり)
えっと、貴方がその、したいのであれば私、良いですから……
(恥ずかしげに小さくそう言い、そっと目を閉じて名無しにキスを求める)
伝えたからには従ってほしいね、俺は。
(赤い顔をみて微笑むとよって来る相手の足を見て)
ああ、脱がないと汚してしまうよ。
だから、脱がせてあげるさ。
色々言う割には従ってくれるから好きだよ。
でも、ちゃんと嫌な事は嫌って言ってもいいからね…?
(側に座って純情そうな顔を見せる相手にそっと唇を重ね。手を太ももへと乗せるとゆっくりとスカートを捲り、下着に覆われていない大事な部分を外気に晒す)
ん………ふふ、今日も少しだけ変態な姿をさせてあげる。
エッチな事をして、男も女も楽しませてあげないとね…。俺だけ楽しんじゃ不公平だ……。
(そういうと再び唇を奪い、胸や大事な部分をやさしく撫で回し、男も女も触って反応を確かめる)
(そして反応を見るようにゆっくりとスカートのホックを外し、立ち上がると脱げるように緩くしてしまうと、次は制服のシャツの襟元もいくつか外してしまう)
(そこでやっと唇を離し、耳元へと寄せた唇から言葉を出す)
さあ、次はどうしようか?
こんな感じに犯して欲しい?それともベッドの上なら何でも良いかい?
(シャツの上から形を崩さず撫でるように指の腹を使い胸をなぞりながら話し掛け、その手を下へと下ろすとまだ皮を被ったそれを指の腹で擦るようにくすぐり)
それともこっちをしたほうがいいかな?
弄ってなくて溜まってたりしない?
(と意地悪く囁く。)
(名無しのそばに座り、そっと名無しに寄り添うと)
優しく、してくださいね……?
(そういって名無しに身をゆだねる)
変ですよね、こんなこといけないことだって思ってるのに……
でも貴方に言われてしまうと、その――
(そこまで言うとそっと重ねられる唇)
ん、……んぅ……、ふぁ……
(名無しに手を添えられただけでピクっと思わず身体を震わせてしまい)
(唇が離れると少しだけ高揚した顔で名無しを見つめ)
はい、……、今日もその、えっちなこと、名無しさんのしたいこといっぱいしてください……
ん……、ぁ……、んぅあ……
(すでに堅くなっているおちんちんや、少しだけ湿り気を帯びてきているおまんこを触られ)
(思わず声を上げてしまい、息遣いが少し荒くなってしまう)
は、はずかしい、です……
(半分脱げかかったスカートと、みだらにボタンを外されたワイシャツをぎゅっと手でおさえ)
(少し涙目になりながら名無しを見ると)
犯すって、……やぁ、そんなえっちなこと言わないでぇ……
(名無しの言葉に首をふるふるとふって答え)
(けれどもその言葉におちんちんはぴくりと反応してしまい)
(卑猥な言葉を言われるたびに不安を隠すようえっちな気持ちになっていってしまう)
んぅ……、ぅあ……ん……ぁ、あ、だめっ!
(名無しの手がおちんちんに伸び、それを止めようとするも)
んぁあ……、や、ぁあ……
(名無しの手の動きに翻弄され、喘いでしまう)
ぁ、ああ、やぁ、た、たまって……、なんか……ふぁ
(名無しの言葉に返す余裕もだんだんとなくなり必死に快楽に耐える)
【ごめんなさい】
【いっぱい考えて返してたらすごくレスがおそくなっちゃって……】
【それに名無しさんすごく上手なのにぜんぜん上手く返せてないし……】
ああ、やさしく壊してやるからね。
チンポが生えた女の子なんかそうそう触れないから、心ゆくまでね。
(いいだろ?と耳元で囁くと匂いをかぐように鼻で髪の毛を掻き分ける)
やだね、犯す、犯して、帰る気力がなくなるまで犯して…一晩中付き合ってもらおうかな。
そして、疲れて寝たら明日の朝も付き合ってもらう。
(わざとはっきりと声にして自分のものにしたいと伝える)
ずいぶんと鳴いてくれるね、溜まってるんじゃない?
(スカートの下で首をもたげ脈打つチンポに口元を歪ませて囁き、強く扱くのではなくこちょこちょとくすぐるように愛撫を続ける)
(そのまま喘ぐ相手の後ろに手を回してぎゅっと抱き寄せてから尻や胸を撫で回すと後は肌蹴たシャツの下の胸を見ながら解すように大きい動きで胸を揉む)
中で出したくないでしょ?ほら、脱いで?
俺に勃起したチンポ見せてよ、気持ちよくヌいてあげるからさ。
【俺も遅くなっちゃった。】
【いいから気にしないで。俺も十分楽しませてもらってるからさ。】
私、壊されちゃうんだ……。
貴方にしてもらうたびにどんどん私が、私でなくなちゃっていく見たいで……
(名無しの言葉にボーとした表情で答える)
(まるで虐めてほしいという願望があるように)
貴方に私、犯されちゃう……
イっても許してもらえないで、ずっと一晩中貴方の玩具になっちゃうんですね……
(名無しの言葉に酔ってきてしまったのか)
(自分から想像をかきたてるような言葉を口にしてしまい)
貴方に、いっぱいめちゃくちゃにされるの想像しちゃう……、こんな、私、こんないやらしい娘じゃないのに……
ん、ち、違うもん、そんな、私は……ぁ、んぁあ……っ!
やぁ、だぁ……はぁ……んぅ……そ、そんないやらしく触らないでぇ、ぉ、お願い……
(名無しにおちんちんを愛撫され、はずかしながらも快感を感じてしまい)
んぅ、……ぁあ……、む、胸、そんなぐにぐにしないでぇ……
はぁ、やぁ、乱暴にしちゃやだよぉ……
(おちんちんとおっぱいを両方一緒に弄られて)
(あまりの快楽に腰をうかせてしまう)
やぁ、な、なんかきちゃうよぉ……
ん、んぅ、ぬ、ぬぐぅ……ぬぐからぁ……
(そう言って自分で手をかけて、脱ぎかけのスカートをぬいでしまい)
(そこには漏れそぼったおまんこと、ぴくぴくと震えるおちんちんが)
ああ壊すよ、でも人格を塗りつぶして書き換えるようなことはしないよ。
みれいの中のエッチな部分をさらけ出してあげるだけ。……でも、ご主人様の性欲は解決してもらいたいね。
(ぼっとしているみれいに囁きかけ、すり込むように囁くと胸を少し力を込めてゆっくりとこねくり回す)
理想は…外でも物陰に入ればさせてくれるくらい、かな。
ううん、いやらしいんだよ妄想しちゃうくらいだからね。
ほら、こんなにカタくして…男の部分がビクビクしてるぞ?ここに他の女が居れば入れて抜き差ししたいんじゃない?
(反り返る硬く勃起したのを喜ぶように声をかけ、さらに煽り立てながら、太った逸物に引っかかった皮を少し剥く)
見せてくれるのかい?
今日のチンポ、みれいのぼっきちんぽ見せ付けてごらん。
みれいは特別な女なんだって、俺が他に行かないようにちゃんと…ね。
(少し不安にさせるようにつぶやくものの切羽詰った感じの声を上げてスカートを脱ぐみれいを助け、震えるペニスを見下ろすと満足そうに口元をほころばせる)
感じてるね……こっちも。
(濡れ細ったアソコに指をゆっくりと押し込むとくちゅくちゅと音を立ててかき回して)
ああ、これはすぐイクね。今日はどうやってザーメン搾り取ろうかな。
部屋を汚されちゃ困るから…オナホとコンドームかな?そこのカバンにそういうの入ってるから、自分で扱くところ見せてよ。
(軽く指を引き抜いてもすぐに置くまで押し込みかき回し、大きな水音を立てながら追い詰めるように声をかける)
(そして、みれいの向こう側にあるボストンバックを見て声をかけると、それの中からエッチな道具を取り出させるように声をかける)
んぁ、や、やだ……
ご……
(少し抵抗があるのか一瞬言いよどまるが)
ご主人様に、私の、みれいが本当はえっちな子だって、教えられちゃうよぉ……
ふぁ、んぅ……ぁ、ぅう……
(ご主人様という言葉をいってふっきれてしまったのか)
(名無しの手の動きにあわせ、身体をひくつかせて先ほどよりもよりいっそう感じてしまい)
そうなのぉ、みれいは、お外でもご主人様にいわれたらいつでもしちゃうような、
変態さん、んぅ、です……
はい……ん、みれいはえっちな妄想しちゃう変態さんです……
んぅ……、おちんちん、せ、せつないよぉ……、絶対、にぃ……んぁ、お、おまんこあったらびゅーってしちゃうのぉ……
ひゃぁ……、んぁああ、お、おちんちんの皮、む、むいちゃだ、だめですよ……
(名無しに皮を剥かれるとびくびくっと身体を震わせ感じ)
(トロォっと先走りじるがこぼれ出す)
みてぇ、みれいのいやらしいおちんちん、みてください、ご主人様ぁ……
み、みれいは、ご主人様のものです……
ふぁあ、は、入ってくる、……ん、ご主人様の指が、みれいのおまんこの中に……ふぁ……
だ、だめです、そんなぐちゃぐちゃっていやらしい音たてないでください……
はぁ、……、ん、ぅう
(おまんこを攻め立てられ、とめどなく愛液が漏れ)
(乳首はシャツの上から分かるくらいに突起し、おちんちんは苦しそうにびくびくと震える)
やぁ、だ……、み、みれい、イっちゃう……、イっちゃいます……!
(っと、イきそうな直前で指を引き抜かれ)
ふぁ、ご、ご主人様ぁ……
(ものほしそうな顔で名無しを見つめるも)
え、わ、私、自分で、ですか……?
ん、わかりましたぁ……
(そういってバックからオナホとコンドームを取り出し)
ん……、はぁ……
(コンドームをつけるだけでも感じてしまい、おちんちんがぴくぴくと跳ね)
ご主人様ぁ……、見ててくださいね……
(そういってゆっくりとオナホにおちんちんを沈めていく)
んぅう……、ぜ、ぜんぶぅ、は、はいっちゃいましたぁ……
ふふ、無理しなくてもいいよ。
そこだけはちゃんと教え込んであげるから……じっくりとね。
(短いスカートの下でビクビクチンポをぼっきさせながらおまんこでご奉仕してくれるようにね…と囁き)
もうされたくてしょうがないのかい?
じゃあ、今夜は一度お外でしようね、まずはベランダ……夜中になってもまだ元気ならいったんコンビニまで行って、帰りに…。
(ぷちぷちとシャツのボタンを外し、窮屈そうに勃起した乳首をまずはシャツの上から撫で回すと直接手を突っ込んであげる)
ふふ、でかく勃起してる。女の体についてるとは思えない勃起だね。
ザーメンミルクをぶちまけて気持ちよくなるのかい?男も女も楽しめる欲張りな体だね。
(両手で楽しんだ後、みれいの切羽詰った声に少し物足りなそうにしながらも粘ついた手を引き抜き)
ああ、見てるよ。
(手馴れた感じにあっという間にイボ付きシースルーオナホにブツを押し込んでいく様子を見て)
すごく勃起してる、すぐにでも破裂しそうなペニスをくわえ込まれて気持ちいいかい?
いいんだろ?俺のオナホにねじ込んで……彼女で穴兄弟のみれい……。
(言葉で弄り回しながらかなり限界が近そうなみれいに話しかけ、ペニスの下の唇の周囲を指でこする)
じゃあ、どこかのエロアニメみたいにそのまま女の部分を獣のように犯されたら、みれいはどんな射精をしちゃうかな?
ケツを突き出して、ご主人様におねだりしたりとか出来るかな?
(オナホに覆われたペニスを動かす様子を見て、オナホ越しに軽く突くと自分の状況を説明するみれいに囁く)
ふぁ、……ご主人様にみれい、お外でいっぱいされちゃうよぉ……
ん、ぁ、あぁ、ち、乳首、弱いからぁ……
(直接に乳首を弄られると一度大きくびくびくと身体全体を震わせ)
(まるで軽くイってしまったような感覚に陥る)
ふぁ、ご、ごめんなさい。
こんな、いやらしい女の子おちんちんついててごめんなさい……、んぅ……
やぁ、しゅ、しゅごいのぉ……
(きもちよさに思わず呂律を乱してしまい)
ぁあ、いぼいぼがぁ、おちんちんいっぱいひっかいてぇ……
こ、こんなの我慢できないよぉ……!
ご、ご主人様ぁ、んぁ……、みれいのいやらしい女の子おまんこのなかにぃ……
ご主人様のおちんちんあーんさせてぇ……
(必死に腰をふりたてながらも)
(名無しにお尻をむけ、甘い声でお願いする)
ああ、外でもご主人様の体を満足させられるように、仕込んでやるからな?
おまんこはザーメンでたぷたぷにしてやるぞ?
我慢できなくなってチンポ扱いていくところも見てやるからね。
(体を震わせながら火がついたように隠語をつぶやき続ける相手に声をかける)
(がむしゃらに自らを慰める相手ににやっと笑うと、普通よりはちょっとだけ大きいモノをパンツの下からだして)
ああ、もう入れてやる。みれいの中で出して、作って…お前をご主人様のすぐ側に置く口実を作って……
(腰を掴むともう片方の手でモノを当てて、ずいっと一気におくまで押し込む)
さっき言ったみたいに毎晩、いや毎日可愛がって楽しんでやるっ!!!
(みれいをサンドイッチにするようにみれいの手の上からオナホを掴み前後から少し荒々しく攻め立て始めるが、みれいがすぐにイかない様に時折動きを止めつつじっくり時間をかけて犯し続ける)
ふふ、みれいは楽しむところが沢山あっていいな、ご主人様に弄られてキモチイイだろ?
それと、いくときはイクって言えよ?
(圧し掛かるような格好でみれいを犯しながら声を掛け、時折ペニスを扱く手を動かして、胸を弄んだりしながら腰を突き出し感じるところを探る様に色んな所を刺激する)
ほら、ほらっ…もっときもちいいってつぶやくとゾクゾクってなるんじゃないか?メスの、エッチなところ、アピールしながら、濃いの沢山吐き出してみせろっ!!!
(腰を打ちつけながら声を掛け、興奮に硬く太る逸物を感じさせながらみれいを隷属させようと犯し続ける)
【ちょっと強引すぎかな?】
【調子に乗ってるって感じになっちゃった。】
み、みてくださぁい……
んぅ、みれい、ご主人様に見られてもらってるだけで、
気持ちよくなっちゃえますからぁ……
んぅ、んぁああああっ!
ご、ご主人様のあつのが、み、みれいの中にぃ……
(名無しのペニスが埋まると一際大きな声で喘いでしまい)
んぁ、ぁああ、ぅう、……、はい、みれいは全身性感帯の、
いやらしい娘なんですぅ……
(名無しに体中弄くりまわされ)
(次第に名無しに突かれるだけでなく、自分からも腰を名無しの動きに合わせて振ってしまい)
ふぁ、……、わ、わかりましたぁ。
気持ちいよぉ……、はぁ、やだぁ、おまんこもおちんちんもきもちよくって、も、もう……
お願いです……、みれいのえっちなおまんこにびゅーってしてぇ、
あかちゃんのもといっぱいいっぱいだしてぇ……
ぁ、んぁあ、ご、ご主人様、私、みれいもう、イっちゃ――
(びくびくっと一際大きく身体を震わせ)
(ぎゅっとななしのおちんちんをしめつけ)
(おちんちんからは勢いよく精液を吐き出し、達してしまう)
見てるだけで?
いいよ、沢山見てあげる。飽きるまでずっとね…。
(硬い逸物でかき回し、つきたてながら返事を返し、みれいを快楽の虜へするように囁き、汗ばんだ体を重ねながらお互いの高ぶりをより高められるように気を使う)
全身が?
いいねいつも触ってあげるよ、体だけじゃなくて手や足も…人がいないならぼっきを掴んで喜ばせてあげる。
いいだろ、そういう生活も…。
ああっ!!だすぞ、だすぞっ!!!
(がんがんと腰を打ちつけみれいの切羽詰った声を聞き、その後の射精を感じながらうっすらと笑みを零し自分の下で達し、余韻を感じ始めたみれいに激しく突き立てながら囁く)
こっちもだっ、いくぞっっ…!!
(みれいのまだ続く射精を手のひらに感じながら望みどおり、子供の元を奥へと注ぎ込みながら腰でかき回し、撹拌して膣内へとすり込むように腰を動かす)
(ビクビクと震える逸物を感じながら少し疲れたように体を重ね、みれいの耳元で甘く囁く)
みれい……今夜は一人ぐらい作っちゃうからな?
…イヤだって答えはないぞ……何も言わなくていいからな?
(優しい自分に戻っていくような感覚と共に先ほどまでの荒々しさも名残惜しく感じ)
(付き合ってくれたみれいに感謝するように髪をなでる。)
だから……。まだまだ、シような……ところで、今夜は泊まっていけるのかい?
(体を弄りながらも硬くなり始めた逸物をゆるゆると突き立て始め、目の前の魅力的な相手に囁くと次が始まるまでそうは時間が掛からない感じをかもし出す)
【こんな感じで〆かな?】
【付き合ってくれてありがとう、なかなかいいロールが回せたと思うんだけどどうかな?】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【気づいたら5時間もロール回してたんですね(苦笑】
【名無しさんはすごく上手でしたよ】
【まだなれてなかったっていうのもありますが、遅レスとオウム返しな内容本当にもうしわけなかったです】
【なんか最初っから最後まで名無しさんに全部してもらうみたいな感じになっちゃって(汗】
【まあ綺麗にまとまったからいいんじゃないかなぁ。自分は5時間分の意義はあったと思うよ。】
【そういっていただけると、みれいを見かけたらまたちょっかいを出したくなるね。】
【それにオウム返しとは言うけど上手く返してくれてこっちも返しやすかったよ、だから気にしないでね。】
【じゃあ次があることを期待して…w】
【次は甘くとろとろに蕩けさせて言う事を聞かせられるようにがんばりますよ。】
【ではではお疲れ様でした、相手をさせてくれてありがとうね。】
【私もまた名無しさんとロールしたいです】
【それじゃあ、おやすみなさい】
落ちますね。
…暑。
(ぱたぱたと内輪を仰いで待機。)
…ビリッチもソレ、脱いでいいよ?
(暑苦しい鎧を着たナイトへ声だけ向ける。)
この場合、お二人ともお疲れ様ですくらいは言ったほうがいいと思うぞ
…帰る。
そんな最低限の礼儀もできないようなら来なくていいよ
ミズキ最低だな
ミズキだから最低なのはしょうがない
モモメノ ◆.X8gGzDq1k
ミズキ ◆.X8gGzDq1kは最低限の挨拶もできない社会不適合者です
キャラハンの皆さん、名無しの皆さん◆.X8gGzDq1kのトリップには気をつけてください
コイツは荒しです
もうやめてやれよ
ミズキさん名無しで擁護乙ですwwwwwwww
なんでミズキがここまで粘着されるのかわからんなぁ
何かやったっけ?
単に粘着に目を付けられただけだろう。
色々なスレに出てきてるからな、粘着荒らしは。
こんにちは
えっと一時間くらいかな、待機しますね。
一時間だとエッチもできないね。
そうですね。
五時からアルバイトに行かなくてはいけないんですよ
(ため息をつきながら)
>>460 それは残念。
バイト前にハメちゃったら大変だもんね?
喜べ愚民共!貴様らの崇める絶対神である凶華様が今日は久々に待機してやろう!
さあ、今すぐ感涙に咽び泣き、脳内ドーパミンを垂れ流しにして、存分にこれでもかと妄想に耽るがいい!
むしろ存在を忘れられてたんじゃないかってくらいの久々ぶり……
…ごめんなさい(土下座)
>>463 き、貴様‥‥言ってはならない事を‥
しょうがないだろう!凶華様は扱いづらさではトップクラスだからな!それが良い所でもあり悪い所でも‥‥
(ぶつぶつと1人で呟いて)
と、ともかくっ!貴様は運がいいのだぞ?こうして凶華様に会えたのだからなっ!
>>464 ……ああ…やっぱり禁句だった…
いや、大変でしょうけれど、それが魅力だと思いますよ、本当に。
む、言われてみればそうですね…
凶華ママにお会いできて光栄です。へへー
(土下座の体勢のまま、深々と頭を地面にこすり付けるように一礼)
>>465 ‥‥‥ふん、口の回る名無しめ‥♪
(言葉とは裏腹に嬉しそうに笑顔を浮かべて)
きょ、凶華ママだと‥!?えぇい!貴様を産んだ覚えはなーい!
それともアレか!?凶華様のこの麗しい肢体に母性的なアレを感じてしまったのか貴様はっ!?
(しゃがみ込んで、地面に擦り付けている頭を指でツンツンしながら)
【と、すまないが次のレスは少し遅れるぞ!】
>>466 いえいえ、それほどでも。
そうですね…、俺も凶華様に産んでもらった記憶は全くなく……
それに、どちらかと言えば凶華様には産ませたい……というのは、さて置いておいて。
うーん……そのどこまでもさえぎるもののない御身体に母性……母性?…母性…………う〜む……
(頭をつつかれながら、地面すれすれの低姿勢から凶華を仰ぎ見つつ)
(わざとらしく悩む振りをして)
【いえ、お気になさらずごゆっくり】
>>467 か、勘違いするなよ貴様‥別に褒めた訳ではないのだからな?
(顔を赤らめながらプイと横を向いて)
(名無しの言葉に猫耳がピクピクと反応し)
聞こえたぞ貴様‥あろう事か、凶華様に、う、産ませたい、だとっ?
凶華様の人妻ロリマンコに貴様のような下品な種汁を溢れんばかりにどぼどぼと注いで孕ませたいと、そういう事だな‥?
(自分の言葉でも興奮しているのか鼻息も荒く一気に捲し立て)
言ってくれたな貴様‥‥凶華様の体に遮蔽物がないかどうか‥‥その目でとくと確かめるがいいっ!
(ババッと服を一気に脱ぐと、うっすらと尖った胸の先端と半勃起して少し皮を被った猫チンポを堂々と見せつける)
【待たせたな!】
おや。久しぶりですな
>>468 ……あれれ、これは失礼しました…
(横を向く凶華に、口では謝りつつもちょっとにやついた笑顔を向けて)
あ…あれ?さて置いておいたのにっ…?
(かるく振った言葉を耳聡く聞きとがめられ、わざとらしく慌てて)
えーと、まぁ……キツキツの人妻マンコをガンガンに犯して
ロリ子宮に入りきらないくらいの種付けザーメンがぶ飲みさせたいと言いますか……
……はい?え?……え?え?えぇっ?
(いきなり凶華が服を脱ぎ始め、不意を突かれきょとんとしている一瞬の後に)
(凶華のまるで子供の身体と、それに不釣合いな半立ち猫ペニスが目の前に公開される)
…………うぉっ、と…いけないいけない…失礼、ちょっとトリップしておりました…
遮蔽物…があるような、ないような……うむむ……
(今にも涎を垂らしそうなだらしない顔で、しばらくその裸に見入ってから)
(はっと意識を戻し、そっとなだらかな胸に触れ上から下へ乳首を通って指を滑らせる)
【いえいえ、全く】
>>469 き、貴様も凶華様をレアキャラ扱いするのか!この動きにくさに定評のある凶華様を!
>>470 えーい!何をニヤニヤしているんだ貴様はー!
(にやけた笑顔に気付くと名無しの胸ぐらを掴みガクガクと揺さぶる)
『携帯電話』を使うまでもなく貴様の心の内がだだ漏れだな‥この救いようのない変態めっ!
この全知全能である凶華様に夫以外の子を孕めと、そう言っているのだな?
どうだ?素晴らしいか?素晴らしいだろう♪凶華様のこの艶かしい肢体に貴様の性的興奮はまさに天井知らずだっ!
んっ、にゃ‥ど、どうだ‥凶華様の人妻おっぱいは‥?
毎日、寝る前にバストアップ体操をしているからな‥‥んんっ‥中々の触り心地だろう‥?
(名無しに胸を触られると小さく声を漏らしながらされるがままになって)
(半勃起だった猫チンポはぐんぐんと体積を増していき、それに伴って余り皮がずるりと剥けるとツンとした性臭が鼻をついた)
>>471 ななななんでも…ああありませんんんんんん……
(揺さぶられ、声を震わせながら弁解して)
こ、これは御無礼を……
もうちょっと正確には、ロリ人妻にこの変態の子を孕ませたいなー、ということでして……
本当に想像以上の…いえ、陳腐な想像など足元にも及ばないほどの神々しさ(ロリ的な意味で)です……
た…確かに、これは…手に吸い付いてくるようで素敵な触り心地(ロリ的な意味で)…
(「ずっとバストアップしていてこれか…」という無礼極まりない考えが脳内をよぎり、慌ててかき消しながら)
(ほぼ平坦な凶華の胸を揉むと言うより撫でさすり、乳首を指で転がす)
……っ…こちらの興奮も天井知らずなご様子で………お、これはなかなかしっかりした起伏が……
(片方の手で、ズル剥けた猫チンポに触れると、張ったカリの所を指の腹で撫でつつ、とぼけたことを言って)
【と、少し早いが睡魔が‥‥orz】
【凍結か破棄か、貴様が決めてくれ!ちなみに凍結ならば凶華様は日曜日の夜が平気だぞ?】
【とと、了解です】
【よろしければ凍結でお願いします】
【日曜夜なら何時からでも大丈夫ですので、凶華様の御都合に合わせますよ】
>>474 【それでは日曜日の夜10時にここでいいか?】
【ところで貴様、どこかで‥いや、何でもない‥】
【凶華様はこれで落ちさせてもらうぞ!凶華様に相手をしてもらった事に感謝しながら眠るがいい!】
>>475 【僭越ながらトリを付けさせてもらいますね】
【日曜夜10時、了解しました】
【いえいえ、きっと気のせいです、ええ、気のせいですとも】
【はい、今夜は凶華様で夢精するくらい感謝させていただきます、ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
こんばんは。
待機させて貰うわね。
(夜食にカレー蕎麦をずるずると食べつつ)
男だけど零奈おねえさんに匂い責めされたいな
または言葉で精神的にねちねち虐めてほしい・・
匂い責めって言うと……どういうのかしら?
(人差し指を顎に当て、思案げに)
カレーの匂いに釣られてやって来たら、
よりにもよって姉様がカレー蕎麦を食べていたよ…
私はカレーうどんのほうが好きなのに、これはもう嫌がらせとしか…
(半分閉じた眼で、部屋に入ってくると姉様の向かいへちょこんと座り)
ドキッ!ふたなり同士のちんぽチャンバラ!
名無しもいるよ! はじまるよー
…最近みなみけを購入しはじめたわたくしです。
保坂さんが素敵ですわ。
あそこまで突き抜けてるんですけど、
本人は至って真面目というところが好感持てますわ♪
そういうことで、皆様、こんばんは♪
>>480 あら、こんばんは。
ふふ、ごめんなさいね。私も普段はうどん派なのだけれど、たまには良いかと思ってね。
千秋ちゃんも食べる?
(にっこり笑って器を少し前に出して)
>>479 体の色んな部位から漂う淫臭を強制的に嗅がされたりとか・・
それについて意地悪な指摘されたりするともうたまらないです
他の方のご迷惑になるので僕はROMったほうがいいかな。。
>>484 気になされないほうがよろしいですわよ?
わたくしも含め、自由気ままに楽しませて頂いていますしね。
此処の方々は。
だから、遠慮はなさらなくてもよろしいですわ。
…もっとも、レスの方がどうしても追いつかなくなるかも
知れませんけれど、わたくしの場合。
>>481 そんなチャンバラだなんて、そんなことを好みそうな人がそうそう……
……来たわね。凄い読みね。
(感心して目を見張り)
>>482 あら奇遇ね。私もよ。
千秋ちゃんを別格とするなら、ウチダちゃんかしら。癒されるわ。
>>484 ううん、そうね、場所を移すというのも出来るけれど……どうしましょう。
私としては、しばらくここでみんなと居たいのだけれど……
>>484 お前この前もいたじゃん
どんだけ盛ってんだよ
空気読めよ
>>486 どんな漫画でも、先に男性キャラの方を
好きになってしまうのですわ、わたくしの場合。
だから、みなみけの男性陣も皆さん素敵だと思いますわ♪
>>486 ……そのちんぽチャンバラで、
あへあへ、下品顔を晒していたのはどこのどの人でしたかしら?
(くすくすと笑いながら、ちろりと舌を出して)
【と、途中送信してしまいましたわ】
>>481 何なんだその下品そうな見世物は。
こんな時間に私を釣っておいて、挙句にそんなものをやらせようとする輩。
言いたいことはね、山ほどあるんだ。でもね、言いたいことを全部言ってたら朝になっちゃうんだ。
だからね、またも私はこの一言に全てを集約させて言い放つしかないんだ……
バカ野郎。
>>482 日常生活を淡々と見続けるがいいよ。
(…初対面だけど、うちのことは知ってるみたいだ。これは対応Bで行こう。)
ほさかか…。
ほさかのことはハルカ姉様から色々と聞いているよ。
まさか夏奈を超えるバカではないと思うけど、超えてるとなるとこちらの戦力では
二人そろったら対処できなくなってしまうんだ。
>>483 こんばんは、蕎麦は嫌いじゃないですが好きでもないので…。
(そう言いながら器を受け取って小皿によそうと、器をUターンさせ)
少しだけいただきます。夜中にお腹いっぱい食べると太りますから…。
姉様も桜良……姉様?もうちのことを理解し始めたみたいだ…
ずず……、今のところカナもハルカ姉様も居ない…。これはずっと私のターンなのか…?
(蕎麦を啜りながら、ぶつぶつと思考を漏らし始めて)
この二人が居れば、私の日常生活から脅威は無くなりそうだ…。
>>490 初めまして、わたくし、飛鳥井桜良と申します。
どうぞ、お見知りおきを。
(にこりと笑顔を浮かべて、頭を下げ)
馬鹿……ですか。
まあ、此処には、吹っ切れると馬鹿になる方々が
多くいますから。……わたくしも人のことは言えませんけれど。
(微苦笑を浮かべながら、首を傾げて)
>>488 あら、何だか恋多き乙女のようね。
(桜良の言葉に、くすっと微笑を漏らして)
ふふっ、誰だったかしら……桜良ちゃんじゃないかしら?
こうがに股で腰をくいくい突きだして、くっさいチンポから濃いお汁をびゅうびゅう……
……んぅ。興奮してきちゃったわ……
と言うわけで、ちょっと着替えてくるわね。
(蕎麦をちゅるんと食べ終えると、器を持って一旦退出し)
(前回と同じ、乳房と股間を露出したゴスロリドレス姿で戻ってくる)
……ふふ、千秋ちゃんも居るって言うのに、恥ずかしいわ……
(と、両手で身体を隠しながら頬を染めて)
>>490 千秋ちゃんは出来た子ねえ……
(そつのない対応に、首を傾げて)
今度は、うどんを作ってくるわね。……あら。お腹いっぱいになっても、その後「運動」すれば良いんじゃないかしら……?
(と、身を乗り出し、思わせぶりに微笑みかけて)
ん、何を呟いているのかしら?
脅威ってなんのことかしら。
(蕎麦を啜る千秋の思案げな顔を、対面から楽しそうに観察しつつ)
>>491 初めまして…。
(すごい丁寧な挨拶だ。間違いなく良い人だな……。)
(それに、何となく優しい感じがする。なんだろう…)
(蕎麦を食べ終えて、立ち上がるとちょこちょこと歩いて歩み寄り)
(桜良の傍に行くと、ぺたんと座って体をくっつけて落ち着いたように息を吐く)
…桜良姉様は、良いにおいがします……。
>>492 うどん……。うどんはいいものです。
白くつるっとして、それでいて噛み応えが良い。
そこにカレーを混ぜるというのは、私を全力で捻じ伏せに来たのと同じことですよ。
(蕎麦を食べ終えて、口を拭う)
「運動」ですか。その運動はその格好と何か関係があるのですか?
(布地が大事な部分を隠していない、役割を放棄した衣装をぼーっと眺めて)
とても大事なことをつぶやいていましたが、姉様は聞かないほうが幸せです。
>>492 あら……うふふ、流石に似合っていますわね。
恥ずかしがることはありませんのに……
(ピンッと指で乳房を弾けながら、くすくすと微笑み)
でも、この間と同じことをしたのでは、
多少面白みに欠けますわね……。
零奈さん、何か面白いお薬はありませんの?
>>493 あらあら、良いにおいですか?
ふふ、さすがにカレーの匂いはしないと思いますけれど…
(軽く冗談を言いながら、ぎゅっと彼女の身体を抱きしめて)
…でも、そんなことを言っていると、わたくしに食べられちゃうかもしれませんわよ?
あそこの零奈さんみたいに、お下品なことになるかも♪
(くすくすと笑いながらも、彼女の頭を撫でて)
>>493 あら、グルメねえ。
カレーはダメ……とすると……関西風の方がお好みなのかしら。
え? ふふふ……あんまり見つめないで頂戴。
こんな格好をしているけれど、まだまだ覚悟が出来ていないわ……
(千秋にちらりと流し目を送り、頬を染めて)
そうね……大いに関係して来ちゃうわね、困ったことに。
……千秋ちゃんも運動する、かしら……?
そう言えばまた敬語に戻っちゃったの?
(ふと思い出し、千秋の前髪を指先でくしゅくしゅと撫でて)
>>494 ひはあぁっ♥ いきなりぃぃ……
(乳首を弾かれると、見る見るうちに膨らんで硬く尖り)
もう発情させられちゃうわ……いやぁ……♥
(ぺたんとその場にへたり込んで、自身の体を抱いて震え)
(しかし期待に満ちた目で桜良をじっと見つめていて)
面白いお薬、ね? そうねえ……
(ごそごそと、ハンドバッグを漁って)
キンタマがますます性欲旺盛になるお薬とか……包茎になってチンカスが溜まるお薬とか……
精液が濃くなってうどんみたいに一繋がりになるお薬とか……普通のしかないわねぇ……
うふふ、いっそのこと、それ全部飲んでしまおうかしら?
>>494 カレーの匂いじゃない良い匂いがします…。
あったかくて、良い匂いがします…。
(抱きしめられ、とろんとした表情になるとごろごろと甘えるようにして)
私を食べるんですか?姉様になら、食べられてもいいです…。
姉様達には、見せていませんでしたが…、私も下品なことは大好きなのです。
ただどう見ても姉様達のほうが下品なので、私は上品にしていようかなと……。
>>495 敬語を使わないという決め事を忘れていたよ…。
姉様、私は決めたよ。誰が来てももう敬語は使わないって。
ハルカ姉様だけは別だが…。
え、ちがう…。カレーは○。◎。ミシュランレベルだよ。
私はカレーライスも好きで、毎週食べたいぐらいなんだ。
それは何の覚悟なんだ?下品な痴態を見せまくる覚悟なのか、そうなのか…。
(納得したように腕組みし、うんうんと頷いて)
関係していることは、一目見て解った。私も運動はしたいよ。
だけどね、レナ姉様とサクラ姉様の運動に混ざるのは覚悟が必要そうだと思ったんだ。
…姉様に、運動させられたいよ。
>>495 あらあら、そんなに過敏に反応されても困りますわ♪
本当に零奈は、ドスケベなマゾ露出変態狂ですわね♥
(くすくすと笑ったまま、陰嚢を揉み解し、ころころと手のひらで弄ぶ)
零奈のいやらしい落書きは消えてしまいましたのね…残念。
そうですわねぇ……。それでも面白いのですけれど…
わたくしは、やはり此処を弄ってみたいですわね?
(そう言うと、腋を空けさせて、そこに顔を突っ込む。鼻いっぱいに臭いを嗅ぎながら
べちゃべちゃと音を立てて、腋を唾液塗れにしていく)
んふぅう……いい臭い…♥ さすがにいやらしいですわね♪
ふふ、色んな薬を飲んでみたら、きっといやらしいことになりますわね♪
>>496 ………可愛らしいですわね。
(目を細めて、愛おしそうに頭を撫でながら微笑み)
ふふ、わたくし、千秋ちゃんのドスケベ姿を見てみたいですわぁ♥
本当の姉妹では出来ないことも、できてしまいますのよ?
…スケベ三姉妹で通してみます?
(冗談か本気か分からないようなことをさらりと口にしながら、
千秋の股間へと手を滑らせて、その辺りで手のひらでぐりぐりと押さえながら)
>>496 ふふ、敬語に戻っていたから、
千秋ちゃんがちょっと遠ざかっちゃったみたいで少しドキドキしたわ。
……ああ、ねじ伏せるってそういうことね……
ねじ伏せたいしねじ伏せられたいわ。ふふ。……もちろん、料理のお話よ?
(と言いつつ、とてもそうとは思えない色気を含ませた表情を見せて)
あら、さっきの私じゃないけれど、千秋ちゃんに覚悟だなんて……
(と、そこで千秋の言葉を聞いて、背中をぶるっと震わせて)
素敵なことを言ってくれるわね……♥
千秋ちゃん。私のために、運動してくれる……?
運動しまくって、千秋ちゃんのタンパク質をたっぷり注いでくれるかしら……?
(そう呟きつつ、四つんばいになって千秋ににじり寄り、手を伸ばして桜良の手と重ね合わせ、千秋の股間をそっと撫で)
>>497 ひっ、あ゛♥ マゾ変態のチンポ、発情してしまいます……♥
おほっ、お〜〜っ♥ キンタマ、あっ、あ♥ エロタマほぐされてチンポがビン立ちしちゃうっ♥
(桜良に股間を弄られると、四肢を投げ出して無抵抗に快感に悶え)
(男根だけがビクビクといきり立って震え、先端に先汁の粒を造り出す)
いつでもラクガキして頂戴……♥ 私が卑しい卑しいキンタマメスだと思い知らせて欲しいの……♥
あ、あへっ♥ ひはあぁあ♥ 腋、腋なめっ♥ いやあ桜良ちゃんっ……
姉さんほどじゃあないけれど、臭い、臭いわよ……汚いィィ……あ゛ひぃぃぃんっ!
(敏感な脇の下を舐められると、歯を食いしばって涎を垂らし)
(諸手を頭の上で組んで、無防備な脇の下をさらけ出す)
そうね、それじゃあ……腋毛がぼうぼうになって、腋アクメしちゃうほど敏感になるお薬でも……んっ、く。
(見繕った薬を飲むと、途端に黒灰色の縮れ毛がもうもうと溢れ出し)
(濃密な甘酸っぱいフェロモン臭を伴って、桜良の口周りにべたりとまとわりつく)
はあぁ……腋だけでチンポイキそうっ♥ ……桜良ちゃんも飲む……?
>>497 サクラ姉様にも、一言断っておくけど…敬語は使わないよ。
私のドスケベ姿を見てみたいのか、そうかそうか…。
(頭を撫でられながら、何やら思案げな顔つきで顎に手を当て)
つまりサクラ姉様は、私がガニ股で下品に姉様を誘うような姿が見たいと…
そういうことなんだね。
…そんなスケベ三姉妹を姉様が望むなら、通してみてもいいよ♥
(股間をぐりぐりと抑えられ、自分で卑猥な発言をしているとむくむくと凶器が存在を臭わせ)
(スカートが頂点に引っかかっていたが、やがてずり落ちると先汁濡れの勃起が姿を現した)
あ……。下着を穿くのを忘れていたよ。どおりでスースーすると…。
>>498 ごめんよ、私は少し忘れっぽいところがあってね。
でももう忘れたりしないよ。遠ざかるなんてとんでもないよ。
私はいつだって、姉様達の近くでごろごろしていたいと思っているからね。
そのお話は、運動にも当てはまるな。私も同感だよ。姉様……♥
(姉様の色気のある表情よりも、ゾッとするような妖艶な表情をしてしまい。)
(その表情は、とても子供が出せるようなものでは到底なく)
運動させてもらうよ。姉様への覚悟はもう決まったからね。
タンパク質、たっぷり注がせてもらうのはいいけれど…先日の私の発言を思い出してごらん。
そうすれば、今姉様達がしようとしていることは…私からすれば望まないことだよ。
だけど勘違いしないでほしいんだ。嫌なんかではけっしてないってことを。
(大人二人が握っても、まだまだ余裕がある長大な勃起を触られて、鼻息かかった吐息を漏らし)
>>499 ふふ……いっぱいごろごろして頂戴♥
千秋ちゃんみたいに可愛い子は大好きだもの……
膝の上にちょこんって座って欲しいわ。
(千秋の小さな身体を後ろから余すところ無く抱きしめるところを想像して、無邪気に頬を緩めて)
……あら、なんて顔をするのかしら千秋ちゃんったら……
私の背筋にビリビリって来たわ……千秋ちゃんを可愛がる前に、私が可愛がられちゃうのかもね♥
あら、あら、大丈夫よ……忘れては居ないわ。
激しい運動の前には準備運動。そう。だからこれは準備運動なのよ。
でも、こんなに先汁でとろとろしちゃってるってことは、このドスケベなデカマラにはそんなのは不要だったかしら?
はぁっ……♥ 大きいィ……ガチガチで……あはっ、このチンポに泣かされたいわ……♥
(うっとりと眼を細めながら、千秋の巨根の裏筋を中心に、そろそろと指先で撫で回して)
さ、千秋ちゃん? こんなド変態な格好をしているスケベなお姉さんが相手で良ければ……
……頂戴?
(M字に足を開き、スカートをそろそろと持ち上げて、うっすらとした陰毛に覆われた秘部を千秋の前にさらけ出して)
(濡れそぼり光るそこは、太い栓を待ち望むように蠢き開閉を繰り返している)
【うう、申し訳ありませんわ…本当は、おふたりと
遊びたいのですけれど、眠たくて・・・…近日中にお
わたくしと遊んでください・・おやすみなさませっ!】
【
>>501】
【ううん、気にしないで。もう遅い時間だし……無理だけはしちゃダメよ?】
【ええ、またきっと機会は有るわ。その時よろしくお願いするわね♪ おやすみなさい】
>>500 するよ。泣いても喚いてもごろごろするのをやめない。
可愛い子が大好きなのか…。紹介できる子がたくさんいるよ。
その可愛い奴らと、私で姉様を囲ってごろごろごろごろしてみるのもいいかもな。
背筋にビリビリ…姉様の妖しい笑顔で、私にもビリビリ来たよ。どちらかといえば…
私は可愛がってほしいと思っているんだよ。
(妖艶な色気顔から一転し、甘えたそうな頬を紅潮させた表情で見つめ)
準備運動は大事なことだな。さすがは姉様。
…でも、姉様の言う通り準備運動は必要なかったみたいだよ。
私のガチガチのチンポは、姉様に運動させようと張り切っているみたいだからね…♥
だけどね姉様…、姉様にこんなスケベな体勢でいてもらって言うのは忍びないけど…
実は私は童貞でね…、童貞は綾香にあげたいと思っているんだ。一つだけ、抜け案があるんだけどね…。
要するに、レナ姉様が私と綾香を平等に愛してくれれば、問題は無いんじゃないかな。
みんながみんなを好きになって、愛情を契り合う関係になれば、きっと大丈夫。そうは思わないかな、姉様。
(冷静な口調で、淡々とした意見を述べながらも姉様のスケベ体制に目を奪われて)
(切なそうに喘ぎながら、ビクンッ、ビクンッと太い血管を浮き立たせて勃起を震わせている)
>>501 【どうやら負荷がキツかったみたいだね。おやすみなさい、姉様。】
【また会った時は、今日の続きのおかしなスケベなことをしよう。】
>>502 【レナ姉様は、大丈夫か?】
【2時といえば、炭酸でもないとやってられない時間だよ。】
【でもレナ姉様とだったら、炭酸も何もなくてもやっていられそうだよ。たとえつらくてもね。】
>>503 君が泣くまでごろごろするのを止めないどころの騒ぎじゃないわね。恐ろしい子♪
あら〜♪ なぁにその私の頬が緩みすぎて床まで落っこちちゃう天国は。
ふふふ。でもまずは千秋ちゃんを単独で堪能させて欲しいわね。
一対一で、貴女の隅々まで可愛がり尽くしてあげたい……わ♥
(千秋の頬に手を当てて、すうっと顎の方へ撫で下ろし)
張り切りすぎの千秋ちゃんボッキ♥ 突いて回していい汗をかいて、運動したいわ……ね〜ぇぇ、早くゥ……
(腰をくいくいと卑猥に上げ下げして、スカートを波打たせながら千秋を誘うが)
あ、あら。そうなの、初めてなの……綾香に、うん、ふふ。
(千秋の言葉を聞き、微笑ましく思い、目尻を緩ませる)
ええ。千秋ちゃんも綾香も……私は分け隔て無く愛しちゃうわよ。そのつもりだわ。
でもえっと、具体的にどういうことかしら……?
(千秋のとぎれとぎれの吐息を聞きつつ、一旦体勢を元に戻し)
(苦しげな巨根を見つめながら、そう問いかける)
【私はまだ大丈夫よ〜♪ ご心配有り難う♪】
【……って、千秋ちゃん、こら。つらかったらダメよ? そう言うときは遠慮無く言って頂戴ね?】
>>504 身近なところに、もっと恐ろしい人がいるから私は大したことないよ。
姉様を天国へ導くために、私はありとあらゆる手段を使わざるを得ないよ。
ほう…、私を単独でとな。それはそれは光栄だよ。だけどね、
隅々まで可愛がり尽くされたら、姉様を紹介したくなくなってしまうことがあるよ。
(撫で下ろす手の上に、手のひらを重ねて)
…あ〜……い…?ああ、具体的にはだね……。
(どう言えばいいのだろうと、少し首を傾けて考えて)
つまり、姉様が私と綾香を恋人として見てくれれば、いいのではないかと思うわけだよ。
(巨根は勢いを少し落として、先端が床につきそうになっている)
【大丈夫ならよかったよ。姉様にもしものことがあってはいけないからね。】
【つらくはないよ、こっちも大丈夫。つらくなったら遠慮無く姉様も。】
>>505 ああ……二番目のお姉さんかしら。
(くすくすと笑みをこぼして)
あら、私を独占したくなっちゃう? それこそ光栄だわ。
いっぱいの可愛い子に囲まれるのも良いけれど、
私を他へ渡すまいと無言でぎゅっとしてくる千秋ちゃんもたまらないわ。ふふ……
(重ねられた掌とともに、首筋を軽く包んで)
ところでキスしても良いかしら、千秋ちゃん。
恋人として……? ううん……
(眉根に皺を寄せて、しばし考え込んで)
千秋ちゃんとは良いのだけれど、綾香とは難しいわね……
綾香のことは大好きだけれど、関係が恋人かと問われるとそれは違うもの……
(少し残念そうに、首を振って)
ごめんなさいね、シリアスに考え込んでしまって。
千秋ちゃんの童貞チンポ初中出しは、綾香のためにとっておいて頂戴。
(元気の無くなってきた千秋の男根に手を伸ばし、ただ下から持ち上げて)
じゃあ、そうね……千秋ちゃんのチンポがドビュるのはまだダメだとして……
私のチンポを弄っては貰えないかしら……?
(先ほど桜良に嬲られ、先汁にてろてろと卑猥に輝く亀頭をくいっと突き上げて見せる)
>>506 各人恐ろしいよ。
これ以上言うと私は消されかねないから、あとは想像で。
独占……したくなっちゃうよ。可愛がられ過ぎちゃうと。
……………、……………キス………。……………。
(俯いて、もじもじと赤面しながら、小さな手のひらで姉様の服をきゅっと掴んで)
どう……すればいいのかな。私は……。レナ姉様のことも好きなんだよ。
あのね、姉様…。私は姉様と恋人になりたいんだ。姉様は綾香のこと、恋人として見れないなら…
それは仕方がないことだよ。だけど私は…姉様が………好きなんだ。………。
(服の端っこをきゅっと摘んだまま、ぐずっ、ぐずっと泣き声交じりの声で独白して)
レナ姉様…、レナ姉様が、私のことを本当に大事にしてくれるなら、私は綾香のことは…友達って思うことにするよ。
あの時、綾香と一緒に居たレナ姉様にも、同じだけの想いを抱いていて…。こんな私は、ダメだな…って思うけど、
レナ姉様が、許してくれるなら…、一緒になりたいよ。
ごめんよ、姉様。シリアスにしちゃって…。でもね、私は遊びとかで…したくないんだ。
>>507 ふふ……はいはいと独占させてあげるほど優しいお姉さんじゃないけれどね……
……うふふ。良かったわ、不意討ちでキスしなくて。
本当に、可愛い。どうしましょう。
(途端に可愛らしい態度を取る千秋をと目線を合わせて、ちゅっ、と唇の音だけを鳴らす)
あ、あらっ。あら、あらあらあら……
(ぐずり始めた千秋に、少し慌てて。軽く引き寄せて、抱きしめる)
本当に真面目で良い子ね、千秋ちゃんは……
好き、って言ってくれて、凄く嬉しい。本当よ。
……でも、ダメよそんなの。
三人全員が、心にしこりを抱えることになっちゃうわ。ダメよ……
(千秋を抱きしめながら、すごくつらそうに呟き)
ねえ、千秋ちゃん。もう少しおおらかに考えられないかしら。
楽しもうとするなら、もうちょっと割り切らないと。……イヤな言い方になったけれど、どうかしら?
でないとこの先、千秋ちゃんが色んな人と知り合ったときに、ますますつらいことになるわよ……?
とりあえず今夜は、このままで気分を落ち着けて頂戴?
(千秋の後頭部を緩やかに撫でて)
【遅くなってごめんなさいね】
>>508 それぐらいは当然だよ、そうそう独占させるなんてありえないよ。
姉様の不意打ちのキスか、それはされるとうれしいものだ。
どうしましょうって考えている姉様も、可愛いよ。ハルカ姉様に負けないぐらいに。
(唇の音に、びくっと反応してどくんどくんと胸の鼓動が高まっていくのを感じ)
…ダメなのは、わかっていたことだから姉様がそう言ってくれて安心したよ。
よし、私はおおらかになるよ。でもそのためには、綾香とも距離を置いたほうがいいな…。
じゃないと、もっと苦しいことになるのは目に見えているからね。
こういうのは、切り替えが早すぎるのかな、姉様。でも、さばさばするのは大事なことだ。
(撫でられ、気持ちが落ち着いてきたので考えを伝えると、目を細めて安らぎに身を投じ)
【気にしないで。眠たくなってきたのかな、姉様。】
>>509 聞き分けが良いわね。ふふ、でもそれはそれで淋しくもあるわ。
人というのは我が儘なことだこと。
あら、上のお姉さんと比されるなんて嬉しいわね。
じゃあせっかくだから、不意討ち無し……
(そう言って、抱きしめた身体を少し離して、千秋の顔を両側から手で挟み)
(目線を合わせたまま決して逸らさず、少しずつ自分の唇を近づけていき)
ん〜……んむぅ……んちゅぅ……ちゅるぅ……ちゅぅうぅ……♥
(千秋の唇を、果物でも味わうかのように、唾液の音を立てながら丹念に舐め、吸い付き、啜り立てる)
ふううぅぅ……
仮に千秋ちゃんが我慢しているのかもしれないとしても、私の方こそ安心したわ。
聞いてくれて有り難うね。
(安堵したかのように脱力し、千秋の身体に少しもたれ掛かって)
ええ、綾香とも、二人が悲しみのないようにして頂戴……
誰かの胸が苦しくなるのは、どうしても起こりえることだけれど、それでも私は出来るだけ避けたいもの。
そしてそうね、さばさばするのは良いことだわ。ここにはたくさんの人が居るから……
千秋ちゃんにもたくさん睦み合って欲しいわ。
【大丈夫よ♪ ちょっと慣れないことを言ったので考えちゃっただけ】
【とはいえ雀の声が聞こえてきたわね……】
【この後、軽く気持ちよくなる? それとも今夜は、このムードのまま一旦締めてしまうかしら?】
>>510 それは我が儘だよ。
だけどその気持ちはわからなくもないよ。つかず離れずってことでしょ。
不意打ち無し……。わか……ったよ。
(両側から姉様の温かい手で挟まれて、徐々に近づいてくる姉様の柔唇)
(目を閉じて、備えを整えるとキスはまろやかに始まっていて)
む……ぅぅっ…、んんっちゅ……ぅ、うう…………♥
(姉様の愛情満載の、口付けがとろんとしていた瞳をさらに蕩けさせて)
我慢なんてことはないよ、おおらかになったほうがみんな動きやすいからね。
綾香も、私も、姉様も。みんなが素直にドスケベなことをすればいいのさ。
(もたれ掛かってきた姉様の身体に、逆にもたれ掛かるようにして支えあい)
さっきはごめんよ、姉様。変なことを言ってしまって。忘れてほしいよ。
どうもこんな時間まで起きていたことによる、弊害が発生してしまっていたみたいだ。
幸いにも、今日は土曜日だからね。今から寝ても大丈夫だ。
お休みなさいだ、レナ姉様。
(寝室へ行こうと、すくっと立ち上がって乱れた服を直すとぺたぺたと歩いていき。)
【考えさせるようなことを言ってしまってごめんよ。何となく言ってみたかったんだ。】
【今夜は、一旦締めることにしようか。土日は休みなら、日曜に改めてさせてもらいたいよ。】
【姉様の性欲に、今夜は付き合ってあげられなかったからね。どうだろう?】
【この中以外への返事は、省いてもらっていいよ。】
>>511 ふふ、柔らかい唇……♥ ごちそうさま。
ん、暖かいわね、千秋ちゃんの身体……
千秋ちゃんの言葉を一つたりとも忘れる事なんて……
だなんて格好付けたいところだけど、忘れます。忘れたことにします。
(雰囲気を一掃するように、くすっと悪戯めいた笑みを浮かべて)
良いのよ、誰にだってそんなことはあるわ。勿論私にもね。……ん、忘れた。
はい、おやすみなさい。
次は抱き枕にでもさせて貰おうかしら。
(帰って行く千秋に追いすがろうか少し逡巡した後、とりあえず手を振って)
【ではここで締めさせて貰うわね。座りが悪いので一応短レスさせてもらったわ】
【日曜日は……ごめんなさい、その、綾香との約束があるのよ……】
【土曜日の夜なら良いのだけれど、それ以降だと、ちょっと予定を確認させて欲しいわ】
>>512 【返さなくていいって言ったのに、返してくれてありがとう。お疲れ様だよ。】
【そうだったのか、きがつかなかったよ。日曜は綾香とレナ姉様のターンということだね】
【今日の夜は、やりたいことがあるから残念だけど来れないな。】
【じゃあ、綾香との約束のおかしなことが終わってから誘ってくれるかな?】
【綾香とのが凍結になったら、その凍結が終わった後でよろしくおねがいするよ。】
>>513 【分かったわ。予定が付き次第置きレスさせて貰うわね】
【それじゃ、おやすみなさい、お疲れ様♪ 次回もまた、よろしくね?】
>>514 【わかった、レナ姉様。】
【遅くまでありがとう。こちらこそよろしくだよ。じゃあ、おやすみなさい、お疲れ様。】
おはようございます……
(目を擦りながら寝巻き姿で)
おはようございます。
・・・まだ、いらっしゃいますでしょうか?
・・・うーん、もう一度寝てしまったんでしょうか。
とりあえず、眠気覚ましにお菓子でも、おいきときますか。
(ハバネロ)
少し待機してみます。
誰もお前の相手なんかしねぇって
出産プレイはしませんよ?
そこは趣味じゃないので。
あくまでも幼女妊婦という異常シチュエーションだけです。
ちなみにいつまでも孕んでるわけではなくいつでも孕んでるのです。
えーっと、じゃあどこかのタイミングで産んでるって事かな?
大変そうだね。
自分の子供も孕めるのかな。
舞台裏というかスレの裏というか画面外というか。
まぁその辺は適当に。
できるかできないかで言えばたぶんできます。
けど、肝心のモノがコレじゃ無理です。
(結べるほど長く余った皮に埋もれて存在がわからない粗チンがついてるはずの股間を見せる。)
これじゃ、ほとんど普通の?幼女にも見えるね。
触ると気持ちいいの?
(粗チンを撫で、シコシコと擦ってみる)
こんな幼女が普通とかイヤすぎますね。
皮余りすぎ粗チンと、置物狸みたいなキンタマぶら下げた幼女なんて。
んくっふっ!あっ!ああっ!
(粗チンを軽く撫でられ、擦られただけで悲鳴を上げて射精する。)
(長くあまりすぎた皮が射精の勢いを奪い、情けなくドボドボと垂れ流す。)
ふは…あぁ…んひ…。
気持ち、いいれす…粗チン気持ちよすぎてすぐイっちゃいます…。
うーん、この金玉は確かにちょっと凄いかも。
でも、粗チンはチンチンに見えないっぽいかもよ?
おお、やらしいなあ。
少し扱いただけでドクドク出てきてら。
(顔を覗き込みながらたっぷりと扱いて射精を促して)
ああ、ごめんよ。
そろそろ行かなくちゃ。
それじゃねーノシ
(まだまだ足りなさそうな所で愛撫をやめ、立ち去っていく)
んふぁっ…あ…。
(覗き込まれ、名無しさんの目をじっと見つめる。)
らって…ザーメンタンクたぷたぷだからぁ…。
(扱かれるほどどぷどぷと漏らし続ける。)
ふぁい…ありがとうございましたぁ…。
(名無しさんを見送ると、床にはいつくばって漏らしたザーメンを舐め啜り。)
(キンタマを膝で押しつぶしこね回してオナニーしてはザーメンを漏らしまくる。)
……久しぶりに会ったと思ったら随分みっともない姿になっているわねミズキ。
こんにちは。
(腕を組んで斜に構え、這い蹲るミズキを無表情に見下しながら)
ふへ…?
(声に反応して、精液塗れの顔を上げる。)
こんばんわ…レナ姉様…。
(ぺたぺたとレナの足元まで這っていき、靴に口付ける。)
(靴に恭しくキスをされると、思わずにぃっと唇の端を歪めて)
良い態度ね、ミズキ。人間様のための家畜ペットとしてちゃんと心得ているわね。偉いわ。
(と言いつつ、キスされた足を持ち上げて、ミズキの細い背中を軽く踏みつけて)
それにしても随分縮んだわね……まるで幼女同然だわ。
抱き上げて可愛がってもあげたいけれど、これだけ汚いザーメン顔しているんじゃあとても無理ね。汚らしい。
(感情のこもっていない声で語りかけつつ、じり、じりと足でミズキの背中を擦り)
汚いと言えば、そのどうしようもなくみっともないチンポとタマ……♥
少し、オモチャにさせてもらっていいかしら?
んふっ…あっ…あぁ…!
(軽くとはいえ、成人女性一人分の片足の重さが背中にかかる。)
(平べったい胸を床に押し付け、ぐりぐりと踏みにじられて。)
は、はい…いいんですっ…。
マゾ雌狸は汚らしい家畜ペットです…!
抱っこしてかわいがってもらえるような、綺麗なペットじゃないんですっ…!
んはっ…はいっ…!
マゾ雌狸の置物キンタマとっ…オマケチンポっ…気の済むまでオモチャにしてぇ…!
(靴裏で踏みにじられる背中がすりむけてくる。)
(床と足に挟まれて苦しそうに喘ぎながら、レナにオモチャにしてと懇願する。)
そうね、よく分かっているじゃないミズキ。
こうして踏まれて這い蹲るのがお似合いな、変態マゾタヌキ。
自覚があるペットは好きよ。ええ、好き。とても好き。
……それにしてもやけに簡単に潰れたわね。私の足が重いのかしら。それともこうして上から圧迫されるのが好きなのかしら。
(そんな台詞を囁きながら、足を移動させてミズキの頭に乗せて)
ふふ。気が済んだら貴女の状態がどうあれ、その辺にぽいしちゃうからね?
……ふうん、これがタヌキになったミズキのキンタマね……
予想以上に下劣ね。品性の欠片も感じられない、ただ無様なだけの汚物。
酷いダメタマだわ。本当にこんなのの中で、ちゃんとしたザーメンが作れているのかしら?
(足を一旦退かし、ミズキの後ろに回り込むと)
(べたりと床に垂れ下がっている睾丸を、つま先で軽く蹴って)
ふぁ…んっ…上から潰されるのも好きだけど…見た目どおりに力ないから…!
(頭を踏まれると、嬉しそうに頬を緩ませる。)
私は人間様の足元で潰れてるのがお似合いな駄狸です…!
(やがて耐え切れなくなり、床にべったりと顔をつけ頬をひしゃげさせる。)
はい…遊び飽きたオモチャは片付けなくていいですから…。
使い捨てていいですからぁ…!
うひっ…んは…。
(つま先でつつかれると、大きな狸キンタマがころころとゆれる。)
はふ…け、検査してみますか…?
マゾ狸の汚物キンタマの中…狸ザーメン…!
チンポとおんなじ役立たずなのか検査しますか・・・?
あ、ううん…け、検査…してくださいっ…!
変態駄狸の性能全部、白日に晒してくださぁいっ!
惨めさに泣きわめくかと思ったら、この顔。
救いようが無いわね。貴女を泣かそうとしたらどうしてあげたらいいのかしら。
はぁっ……でも。意外だわ、変態のだらしない踏まれマゾアヘ顔、中々そそるものがあるわね。
ダメタヌキをもっと這い蹲らせて、もっと屈服させてあげたくなっちゃう……♥
(ミズキの恍惚とした顔を見て、ほうっと熱い吐息を吐き出し)
でっぷりした袋入り肉タマがべとぉって床にのたくっていて……
まるで別のクリーチャーのようね。あら、検査?
(しゃがみ込んで、精液にまみれているミズキの睾丸を上から両手で掴み)
(まずは優しく、皺を伸ばすように撫で回して)
そうね。興味本位で弄くり回してあげるわ。
私の単なる好奇心を満たすためだけに、貴女のキンタマには犠牲になってもらうわね。
さあ、て。どれだけダメタマなのか……まずは感度ね。
ふふ。気持ちが良い?
(妙に優しい猫なで声を出しながら、ミズキの睾丸の表面だけを刺激するように、上下に優しく扱いて)
んふっ…あ、ありがとうございます…!
狸のキンタマ、レナ姉様の好奇心のためだけにいじくりまわしてください…!
ひゃふ…ん、あっ!気持ち、いいれすっ…!
(キンタマへの軽い刺激だけで、お尻を痙攣させて喘ぎまくる。)
(びゅぽびゅぷと音を立て、長く余った皮からザーメンが漏れだす。)
んっ…ひ、あふぁっ!
ダメタマきもひいい…性感密集してるみたいにきもちいいぃぃのぉ…!
あはっ。ちっちゃいお尻がぷりぷりしちゃって。可愛いわ。
(と言いつつ、手を振り上げ、ミズキの小さな尻に容赦なく平手を与えて皮膚を真っ赤に染め)
はあっ……もうイッたの? 予想外な程のダメキンタマね。
汚らしい子種をぶりぶりぶりぶりひりだして、気持ちよくなることしか考えていないのかしら。
ザーメン皮ホースから真っ黄色のゼリーが溢れちゃって……臭ッ。臭ぁい。
ちょっとしてあげただけでこんなに床を汚して……何を勝手にザーメン排泄してるのよ。変態孕みタヌキ。
ちゃんと後で、この排泄下品汁を一滴残らず自分で啜り上げて綺麗にしなさいよ? ……分かった? 分かったわね?
(睾丸の上に掌を乗せ)
(まだ力は入れないが、気に入らなければいつでも潰してしまうと言うアピールをする)
それにしても本当に気持ちよさそう……でも、こんなにドエロ汁を漏らしまくられても困るわ。
ザーメンの濃度と量は分かったわ。だからミズキザーメンはもう不要よ。要らないの。必要ないの。貴女の役立たず子種汁は。
……だからこうしちゃうわね♪
(と、輪ゴムを手に取ると、ミズキの包皮の先端を乱暴に掴んで引き寄せて)
(輪ゴムを何重にも巻いて、ばちっと封をしてしまう)
んひぃっ!あひっ!痛っ!あぁんっ!
(お尻を何度も叩かれて真っ赤に染められながら、だらしなく舌を突き出して喘ぐ。)
(真っ赤に腫れ上がったお尻は指先でなぞっただけでも感じるほど敏感になり。)
ごめんなひゃ…ごめんなひゃぁい…。
キンタマ気持ちよすぎて我慢できませんでしたぁ…。
ひぁっ…!も、もちろんです…!
人間様のための床を獣臭いザーメンで汚した責任はちゃんととります…!
(レナの手のひらに敷かれたキンタマがきゅんっと縮み上がる。)
ひゃぐっ…あっ…!
(余り皮の先っぽをぎっちりと締め上げられてはザーメンが漏れ出すことなく。)
は、はい…ありがとうございます…。
レナ姉様を困らせるだけの、不要で役立たずな子種汁…。
ちゃんとした子種ができてるかも怪しい狸汁…もれないようにしてくれてありがとうございます…!
はふ…ん…。
(先端を縛られた余り皮が、惨めったらしくぷらぷらゆれる。)
お尻引っぱたかれるのも気持ちいいの? いやらしいわ。
末期マゾのミズキは、どこを引っぱたいてもアヘアヘエロ声出しちゃうのね。
(くすくすと笑いながら、真っ赤になった尻肉を指でつまみ、むぎゅっと捻り)
あらキンタマがきゅんってしちゃって。愛らしいわ。
これは強度検査の甲斐があるというものね……ふふふ♥
ええ、これでもうザーメン漏らせないわ。家畜タヌキの皮チンポは、自由な種付けは禁じられてしまいました。
ミズキが気持ちよくなるだけの、役立たずザー汁。臭くて汚い、正真正銘の排泄汁。自分の皮で面倒見なさいね?
ああ、でも、射精は出来るわね、ミズキ。びろびろチン皮が風船みたいに膨らんでパンパンになるまでは、出し放題よ。
どうせ貴女みたいなだらしないメスマゾには我慢なんてできっこないでしょうし、私の温情に感謝して欲しいわね……♥
いっぱいにまでチンカス混じりの汚泥ザーメンが溜まった後は、もう知らないけれどね♥
(ミズキの包皮を、振り子のように揺らして)
……それじゃ、検査再開といきましょうか……
こんなのはどうかしら。エロタマ刺激されて、ザーメンもりもり作っちゃう?
ますます性欲が旺盛になって、タヌキ汁溜め込んじゃうかしら?
(ミズキの睾丸に、親指を覗く八本の指でバチバチバチバチと容赦なく連続でデコピンをして)
後はこんなの……今作った溜め込み汁をひねり出させてあげるわね。
でっかいダメタマのエロカバー、さすがに剥ぐことは出来ないけれど、こうして薄くすれば……
ほら、無防備キンタマ。弄られ放題キンタマ。ミズキの超敏感キンタマ、凄くむっちり浮かんでるわよ♥
(今度は、ミズキの陰嚢を強く引っ張って、中の睾丸の形をくっきり浮かび上がらせると)
(陰嚢の皮を足で踏みつけて固定し、睾丸に手を添え、ゆっくりと圧迫してゆく)
んふっ!お、お尻ぃ…ひぎっ!じんじんしれますぅ…!
(ひねりあげられてビクンとお尻が跳ね上がる。)
淫魔やってたときも、尻尾でセルフスパンキングするくらいの末期マゾだからぁ…。
どうしようもない、すくいようのないマゾ狸だからぁ…!
何回元にもどってもまたすぐマゾ家畜になっちゃうのぉ…。
あひ…ありがとうございます…。
家畜狸の種付け管理、ありがとうございます…。
マゾ狸の、劣性ザーメンでうかつに孕ませないように管理してくれてありがとうございます…。
(余り皮をみっともなく揺らしながら、レナにお礼を言って。)
はい…いっぱい検査してください…。
マゾ狸のダメステータス全公開しちゃってください…!
きゃひっ!ひぎゃうぅっ!
(キンタマに細く長い指が打ちつけられ、腰をガクガク痙攣させる。)
(狸タマがぶるぶるゆれながら張り詰めて、狸ザーメン粗製濫造しまくる。)
ふぁ…あぁぁ…。
(キンタマを守っていた分厚いタマ袋が張り詰めて極薄にされて。)
ふぎっ…あっあぁぁぁっ!潰れっ…狸タマつぶれぇぇっ!
(キンタマ握り締められて、押し出されるようにびゅぽびゅぽとザーメンがひりだされる。)
(分厚いチンポ皮の中にドクドク注がれ、漏れるどころか臭いも外に出ない。)
(しぼんでいたチンポ皮は、ザーメンを注がれて水風船のように膨れていく。)
はひっ!ひぎぃぃっ!狸汁出るぅ無能汁でるぅっ!
種付けできない役立たず汁ぅぅっ!
せっかくキンタマから出られたのに、チンポ皮の袋に閉じ込められてぇ…。
変態狸のマゾ子種、チンポ皮の中で死滅してくのぉ…。
本当、救えないわねミズキは。
そんなにまでして飼われたいの? ロリボディ従属したいの? チンポ隷属したいの? キンタマ服従したいの?
こんなマゾ家畜は要らないってぽいされちゃう。こんなキンタマメスタヌキは要らないって放置されちゃう。
そのうち誰からも呆れられて、一人で淋しくオナニーしか出来なくなっちゃうかもね。
それとも役立たず淫魔は去勢されてしまうのが先かしら。可哀想ねミズキ。可哀想。うふふふふ。
もしそうなったら、私が足置き台として使ってあげてもいいわ。
(地面に座り込むと、含み笑いを漏らしながら足を伸ばし、どんっと両足をミズキの尻に置いて)
そうね。何にだって欲情する貴女は、見境なく種付けしちゃうものね。
床も地面も、貴女みたいな低級生物が勝手に孕ませていいものじゃないわ。
ぶぴぶぴ汚らしい汁を撒き散らされてレイプされて、本当に可哀想。酷い性獣だわミズキは。
(ミズキの睾丸を両手で挟んで持ち上げると、ごりごりと、互いに摺り合わせて)
ふふふ、良い声♥ とても素敵な声よミズキ……ぞくぞくってしちゃうわ。
あらあらチン皮が揺れてる……また種汁お漏らししちゃったの?
いくら許可したからって、早すぎじゃあないかしら。何を犯すのにも遣えやしないわねミズキチンポは♥
ただただ、ミズキが快感を貪るためだけの、身勝手チンポ♥
ふふ、潰されてもこんなに気持ちよさそう♥
(指を食い込ませ、みちみちと睾丸の形を歪ませながら)
頑丈で敏感で、生産力も強くて……おかしいわね、数値上では凄く立派よ?
まあ、ダメな方向に立派と言えばその通りだけれど……♪
ステータスカンストのハイレベルダメエロタマ♥ こんなに袋も伸びきって、だらしないわっ♥
(段々と興が乗ってきたのか、声も楽しそうになり)
(睾丸を掴んだまま、陰嚢が張り詰めるようにぐううっと引っ張って)
そうよ、貴女のザーメンは、ずっとチン皮の中から出られないの♥
新鮮作りたて黄濁ザーメン、ぐじょぐじょに腐りきってしまうまで貴女のチン皮の中で淀んでいくのよ……♥
ああ、でも、せいぜいチンカスでも孕ませていればいいんじゃないかしら。ふふ♥
(片足を降ろすと、そのつま先で膨れあがる皮風船を楽しそうにぼよぼよとリフティングして)
【どうも長くなっちゃってごめんなさいね……次あたりで締めるわね♪】
はひっ…はいぃっ!
飼われたいの!従属したい隷属したい服従したいぃっ!
淫魔に戻れなくなってもいいからっ…人間様に飼われる家畜でいたいのぉ…。
捨てられて放置されて、去勢されてもいいからぁ…。
だから、一生家畜でいたぁい…んぐっ!
あぁぁ…ありがとうございます…。
足置き台にしてくれるレナ姉様の優しさが嬉しいです…!
(胸を床につけても、ボテ腹がお尻を押し上げてレナの足を受け止める。)
んひっ!あへぇぇっ!
早漏すぎてごめんなひゃぁい…ミズキのチンポは何にも使えないダメチンポぉ…。
オナニー専用のゴミチンポです…!
短くて細くて、亀頭も小さい先細りでカリもなくて、入れるずっとずっと前にイっちゃうド早漏でぇ。
皮に埋もれててとっても犯すことなんかに使えませんっ…!
くふぃっ!ひぎぎっ!
(レナの指が食い込み、キンタマがむっちりと張り詰める。)
(キンタマ袋もぱつんぱつんに張り詰めさせられて、強いテンションがかけられる。)
(ザーメン袋と化したチンポ皮はサッカーボールほどに膨れ上がり、つま先で簡単に蹴り上げられr。)
【ありがとうございます。】
【淫魔に戻れないように、去勢お願いしていいですか?】
ふふふ♥ 良いわ、興奮しちゃう♥
でも去勢されたら貴女は何家畜になるのかしら。
穴家畜? チンポ奉仕家畜? それともただ居るだけの穀潰し?
どちらにせよ、この皮チンもダメタマも、ただのみっともないだけのゴミ肉に成り下がるわね。
それでもいいの? いいのね? どうしようもない奈落の奥底まで堕ちきってしまいたいのね?
(ぎしっ、と足に体重を掛けて、ミズキの膨らんだ腹をも圧迫して)
そうね。ミズキが気持ちいいだけの我が儘肉棒。
もうダメね。要らないわよね。ただただ臭くて汚いだけの汁なんて、もうまき散らせなくて良いわよね。
はぁっ……キンタマの揉み心地、素敵よ♥
ふふ、最後のキンタマ快感♥ サービスするから気持ちよくなって頂戴♥
ん、ぷぁあぁ……ちゅるぅ、ちゅばぁぁ……むちゅぅううぅ♥
(張り詰めた睾丸をさらに引っ張り、自分の口元に寄せ、愛おしげに舌を這わせ、執拗に唇で挟み込み刺激する)
(軽く歯を立てた後、一旦手を離して)
こうしてこのお薬を塗りつければ……
(と、手にした軟膏をまんべんなくミズキの睾丸に擦り込み。じんわりとした熱がミズキの睾丸を侵食してゆく)
もう貴女のハイスペックゴミマゾタマは完全な役立たず。ザーメンが作れ無くなっちゃうの。可哀想にね。
ミズキチンポは、もう二度と射精出来無くなっちゃったわ。苛められれば痛いだけの気色悪い肉タマ。
良かったわねミズキ。嬉しい? 嬉しいわよね?
ふふふっ。皮の中に溜まった貴女の最後のザーメン。後生大事に取っておいたらどうかしら。
さあて、このどうしようもない去勢済みダメタマは……もうこのくらいにしか使い道がないわね。
良かったわねミズキ? またセルフスパンキングが出来るわよ?
(そう言って陰嚢の中程を掴むと、睾丸を鞭のようにしならせ、ミズキの尻肉に強かに叩きつけて)
ふう。次に会ったときにミズキがどうなっちゃっているか、楽しみだわ。
……それにしてもついつい汚いものを舐めてしまったわ。口の中が気色悪い……
(一つ息を吐くと、立ち上がってミズキの身体を足で仰向けに転がし)
(ぺっ、と顔に唾を吐いて去ってゆく)
【こんな感じでどうかしら♪】
【久しぶりにたっぷり責めさせて貰ったわ。楽しかった。有り難う♪】
【それじゃあ、お疲れ様。また次の機会もあればよろしくね♪】
いいのっ!いいれすっ!
どうしようもないゴミ肉家畜ぅっ!
マゾ肉奴隷に堕ちたいれすぅっ!
(レナの足で踏み潰され、押しつぶされた腹が歪む。)
ふはっ…去勢される、去勢されちゃうぅ…。
種付けできないようにされちゃうよぉぉ…!
(キンタマを愛撫され、その最後の快感に溺れる。)
ひは…あ…はぁ…あぁぁっ…!熱いの…キンタマ熱いぃ…!
(レナの薬が張り詰めた袋に浸透し、キンタマを侵していく。)
(今までやむことなく散々ザーメンを作り出していた精液工場が、その活動を停止する。)
(熱をもって過度の快楽を感じていたキンタマは、冷たく垂れ下がり、ただのゴミ肉へとなり下がり。)
ふはっ!あふ…あ、ありがとうございます…。
んぎゃひぃぃっ!
(キンタマをお尻に打ちつけられ、お尻とキンタマの二つの痛みが小さな身体を襲う。)
レナ姉様…ありがとうございます…ミズキの、人生最後のザーメン…全部チンカスになるまで皮の中に閉じ込めておきます…。
(足で転がされ、顔に唾を吐きつけられ、それでもだらしなく笑い。)
【ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
【お疲れ様でした…。】
【多分すごく余計なお世話だと思うのだけれど】
【不安になっちゃったから、確認させて頂戴……】
【これで引退とか、無いわよね?】
【確認するまでもないことですよ。】
【私が引退する要素が一切ないです。】
【鬱姫も居るし、SキャラとMキャラの棲み分けですよ。】
引退かと思ったのにぬか喜びかよ
マグロでオウムなんてゴミロールしか回せねぇクズハンはさっさと消えろ
【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】マゾ雌肉
【身長】98
【体重】14
【3サイズ】5歳児相当
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】他人の顔色を伺うような伏せがちの表情
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
【男性器】小学校低学年並の粗チン
短小包茎先細り不能と使い物にならない器官
包皮は長く余り過ぎて結べるほど
【陰嚢】あり 直径13cm 薬による去勢で精産能力は0
狸の置物のようにだらしなく垂れ下がっている
【射精量】0 透明なカウパーだけが噴き出る
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 前とは違った感触で精液を搾り取る
【性格】臆病で従順、他人の顔色を非常に気にする
【性癖】ドM レイプ好き 踏まれ好き
【服装】無し
【備考】人→淫魔→(紆余曲折の末)マゾ肉家畜
淫魔だったときの名残で妊娠率100%
淫魔の力は全て失っている
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為
【そういうわけで…今スレ2度目のプロフ更新です…。】
【改めて…よ、よろしくおねがいします…。】
【はふ。ごめんなさいね、忘れて頂戴♪】
【私も責め役としてまだまだだわ。それじゃ改めて、失礼するわね】
>>548 不能のふたなりとか、一体どれだけの意味があるのやら・・・
もはや別キャラだろうwww
性格まで変わってマグロ度アップアップwwwwww
もうミズキは個スレたててそこで好きなことやればいいと思うよ
改変を繰り返すキャラは
やがて崩壊する
ナリキリッハ・イ・ジーン
ミズキのファンとして一言
そんなミズキの相手はしたくない
ミズキ大人気wwwwww
こんなに名無しに人気があってうらやましいなwwwwww
つーかさぁ
長すぎの皮とか垂れ玉とか普通にキモいわ
人の趣味にケチつけるとはいい趣味だな
スレの住人である以上不快なものには改善を求める権利がある
そんなもん名無しにはねぇよ
名無しの戯れ言にキャラハン様が耳を傾けるとでも?
名無しを相手にしないキャラハンがどうなるかしらないのか?
こんばんは、最近このスレ愛が足りない…こんなの愛じゃない、愛じゃないよう……
(いつもの元気一杯な姿はどこへやらとぼとぼと力なく歩いて溜め息をつく)
少しだけ待機してみるよ…
不知火とは別れたの?
ふぇ、ま…舞さんとは別にそんな関係じゃないよ?
成り行き、て言ったらいいのかな…?
凍結したわけじゃないんだ
ならガッツいちゃおうかなぁ
お〜い落ちたのかぁ?
んと……次にあったときに再会しようって約束はしたけど、それがいつになるかは聞いてなかったなぁ…
ふぇ!?なんか表情が怖いですよ…?
(名無しさんの勢いに少しひるんだ様子を見せてしまい)
騒ぐだけ騒いで放置というのも多いな最近
でも、そんな事で落ち込んでたらみんなに笑われちゃうから私は負けないよ!
(拳をぐっと握りしめてカッコつけてみる)
うわっと、もうこんな時間…明日はお店の手伝いしなきゃいけないんだった、それじゃあ、おやすみなさい♪
愛は絶対勝つんだよ、ぜーったい!
(時計を見るなりその場を走り去っていく)
なにがしたいんだこのはぁとは
まだまともなロールしてないんだよな
雑談ならレスが速くないと
方向性決めたほうがいいぞ
ここの名無しは雑談もさせてくれないのか
残念だが一部の馬鹿な名無しのおかげでスレ終了だな
おつかれ
た、待機しますね…?
不能のふたなりの存在意義について一言ご意見を
えっと…ごめんなさい。
いや、謝られてもなんというか・・・困る
まあ、いて悪い訳ではないだろう。
プレイはしづらいかもしれないが。
徹底的に玉を苛めて欲しいって事なんじゃないの?
不能でも女としての利用価値はあるじゃろて、零奈に頼めばなおしてくれるじゃろうし。
あの…その…ごめんなさい。
急な呼び出しで…で、出かけなきゃいけないので…落ちます…ね?
あ、ありがとうございました…。
【零奈様と待ち合わせの為、待機させてもらいますね】
【こんばんは綾香♪ じゃあ、今夜もよろしくお願いするわ♪】
【それじゃあ、ロールを再開させて貰うわね】
>>237 可愛いわ綾香。ええ、とっても可愛い。可愛い可愛いチンポ奴隷♥ 奴隷チンポ♥
(指先を舐め回される感触にうっとりと眼を細めて、最後に綾香の唇を一撫でして指を抜き)
おねだりが上手ね、綾香。指だけで感じちゃったわ……
はい、じゃあお待ちかねの……
暑気にムレムレの、兇悪猛臭デカチンポ♥
ドスケベな汚れがみっちり付いてるから、しっかり舐め回して綺麗にしてね……♥
(綾香の頭を股間で挟み込み、むぅんと湯気すら漂ってきそうな男根を取り出すと)
(無造作に綾香の顔の上に乗せ、べた、べたと亀頭の裏で綾香の唇を叩く)
ふふ、マゾメスらしい素敵なおっぱいね……揉み心地も抜群。男を誘うドスケベパイ。私だって誘われちゃうわ♥
スケベなことをする以外、役に立たないエロパイ♥ ふふ、ミルクでぐちょぐちょしちゃってるわ。
白い肌がミルクまみれでますます白くなって……いやらしいわね。
(体勢を変えたので、今度は両手でむんずと綾香の乳房を掴み、乳房全体を上下左右に引っ張って弄び)
もっとミルク搾られたいの? ふふ、それじゃあチンポはしなくても良いのかしら……?
(意地悪な声音で囁きつつ、綾香の乳輪を人差し指でぐっと抑え、埋没させてぐりぐりして)
ちゅっ♥…ちゅっ♥…んちゅ♥…あはぁ♥
はい、奴隷チンポですぅ♥…チンポたくさん苛めて欲しいのぉ♥
あぁ♥…んはぁ♥…あぁ♥ 臭いぃ♥…臭すぎて頭がクラクラしちゃう♥
はむっ♥…んふぅ〜♥…ちゅぱ♥…じゅるぅぅぅ♥…綺麗にしますぅ♥
零奈様のオチンポ様、私のお口で綺麗にさせてもらいますぅ♥…レロっ♥…ちゅぅ〜♥
(蕩けた顔で零奈のペニスを口に含み、舌で丹念に亀頭を舐め回す)
凄い♥ こんなにチンカスで汚れてぇ♥…あぁ♥ なんて汚くて臭いのぉ♥
(舌で皮を剥くと、裏筋や鈴口を舐めまわし、あらかた綺麗になると舌を尖らせ、尿道を穿り徹底的に責める)
やあぁ♥…そんなに揉みしだかないでぇ♥ オチンポ疼いちゃうのぉ♥
(零奈の手で胸を揉まれると柔らかく形を変え、少し力を入れられただけで乳首からミルクをぴゅっ♪ぴゅっ♪と噴き出させる)
はあぁぁぁ♥ はい、搾って欲しいですぅ♥…綾香のエロおっぱい搾乳して欲しいぃ♥
…いやぁ♥…チンポもっ♥…チンポも扱いてっ♥…キンタマも苛めてぇ♥
へひっ♥…ダメぇ♥…そんな事されたらチンポ疼くぅ♥…疼いちゃうぅ♥
(勃起した乳首を押し込まれ指でグリグリされると、舌を突き出して喘ぎ、窮屈なブルマの中でテントを張ったペニスが)
(刺激を求めビクビク震える)
【こちらこそお願いしますね♥】
【泣いちゃうくらい、焦らしまくり、寸止めしまくりでお願いしますね♥】
ええ♪ もう苛めないでと泣き叫ぶくらいにきっちりチンポ調教してあげるわ……♥
そうよ、綾香にぴったりの臭くて下品なオチンポ……もっと嗅いでいいのよ……♥
ひっ! あはっ……んほぉおぉぉ〜っ……♥ 気持ちいいぃ……チン先がとろけちゃうう……
カスまみれのエロデカ臭チンポぉ♥ おううぅっ……綾香のお口♥ あ、へあぁ♥
チンカス掃除器の綾香口♥ んふぅ……汚いのベロベロ出来て幸せでしょう?
口の中が汚臭にビリビリして、腐った味がずうっと歯の裏にこびり付いてしまいそうでしょう……♥ くふぅっ♥
(隅々まで丁寧に掃除されて、腰をビクビクと震わせながら)
(首を仰け反らせ、舌を突き出して快感に喘ぎつつも、綾香の味覚と臭覚を刺激するような言葉を並べて)
おおうぅぉ♥ 尿道までっ……あ゛あ゛ッ♥ 欲しがりなお口ねぇ……
そんな悪いお口は、こ、こうしちゃうわ……♥ はあっ、綾香の口をオナホールにしちゃうっ!
(快感に声を震わせ、身を乗り出して四つんばいになると)
(腰を下げ、綾香の口内の奥にまで男根を突き込み)
(蒸れて脂にヌルヌルとした睾丸が、べたりと綾香の鼻先に張り付く)
ふふふ♥ ミルクが漏れっぱなし……甘ぁい。劣情を刺激する味だわ。
(濡れた指先を自分の口元に運び、舌を出してぺろりと舐め取り)
ねえ綾香、毎朝搾っていいかしら♥ 私のための乳牛になってくれないかしら♥
毎朝毎朝、貴女のおっぱいを、むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ、搾り倒しても良いかしら……♥
あらあら、チンポもなの? キンタマもなの? 我が儘ね。ドスケベねえ。
(呆れたような声を出した後、ふわりと優しく微笑んで)
分かったわ、チンポもキンタマもいっぱいしてあげる……♥
浅ましい綾香デカチンポを乱暴に掴んで、ごじゅごじゅ♥ 扱きまくってあげる♥
はしたない溜めすぎキンタマを両手で包んで、こりこり♥ 揉みまくってあげる♥
……でも、当分射精は無しよ。我慢しなさいね?
分かった? 分かったなら弄ってあげるわ。触ってあげるわ。まさぐってあげるわ。嬲ってあげるわ。
誠心誠意一生懸命、エロデカオナ禁チンポをいじめてあげる……♥
どうかしら綾香ぁ……?
(ブルマの両裾をぐっと掴み、まるでブーメランパンツかのように思い切り引っ張り上げて問いかけて)
>>584 はへぇ♥…チンポ調教してっ♥…すぐ射精しちゃうだらしない早漏チンポ調教してぇ♥
…はぁ♥…幸せですぅ♥…零奈様のオチンポ舐めれて幸せぇ♥
あぁ♥…臭いが口に染み付いちゃう♥…チンカス臭すぎるぅ♥…もっと♥
もっとチンカス舐めます♥…もっと欲しいぃ♥
(あらかた舐め尽し綺麗になった零奈のペニスを他にも恥垢がついている所がないか舌で綺麗になった亀頭を舐め回す)
んぐっ♥…んふぅぅぅぅう♥…んはぁ♥…んふぅ♥…ふぅぅう♥…んっふ♥…はふっ♥
(ペニスを口の奥にまで入れられ、目を白黒させながらも必死に竿に舌を這わせ、鼻先に張り付いた睾丸の臭いを鼻を鳴らして吸い込む)
な、なります♥…零奈様のための乳牛になります♥…一杯おっぱいを搾って下さい♥
おっぱい苛めて搾乳しまくって下さい♥
あぁ♥ ごめんなさい♥ ドスケベでごめんなさい♥…でも堪らないんです、チンポ疼きまくって堪らないのぉ♥
あっ♥…あぁ♥…してっ♥…チンポゴシゴシぃ♥…キンタマ揉み揉みしてぇ♥…早く♥…早くぅ♥
(零奈の言葉を聞き、ようやく射精出来ると顔を輝かせ、責めをねだる)
…そ、そんなぁ…無理ぃ…無理です、そんなの我慢出来ない…いや、許して…えひっ♥…はひぃ♥
く、食い込むぅ♥…へひぃ♥…チンポぉ♥…チンポ辛いぃ♥…あぁ♥…しますっ!
射精我慢しますからぁ!…だから思いっきりチンポ扱いてぇ♥…キンタマ揉んでぇ♥
(零奈から射精の許可を貰えず非難の声を上げるが、ブルマを食い込ませられるとペニスの疼きをいよいよ我慢できなくなり)
(零奈の無茶な命令を受け入れる)
(テントを張ったブルマを引っ張りあげられると、窮屈なブルマにペニスの形がクッキリと浮かび上がり)
(はみ出た陰嚢はよりプリプリ♪にはみ出してしまう)
【ちょっと確認ですけど、射精を封じていた根元のゴムは取られているんでしたっけ?】
>>585 【もう既に外しちゃったわよ〜♪】
ふふ……♥ 私もこんなにチンポ舐め回して貰えてとっても幸せよ……♥
あ、あ゛ひっ♥ 欲張りねぇ……もうチンカス打ち止めよおっ……え゛ひぃ……チンポが舐め溶かされるううぅ♥
(尻を小刻みに左右に震わせながら、快感に耐えて)
んっふぅ♥ キンタマに鼻息、気ん持ちぃいいぃ♥
はあっ、綾香ホールが気持ちよすぎてえぇぇ、イクッ、イグ、チンポ汁出るうううぅっ♥
(絡みつく舌の感触に、眉根を寄せて目を裏返し)
(腰をがくんがくんとはしたなく振り、綾香の喉に何度も男根を打ち付けて)
(一気に男根を引き抜くと、綾香の顔面に向けて、ごぼごぼとゼリー状の精液をへばりつかせて)
おううああ♥ 射精ッ、ひいいぃぃ射精いいいぃぃぃぃぃぃっ♥ 濃すぎる臭いザー汁出るうぅっ!
チンポ射精気持ちいいぃっ♥ チンポ最高に気持ちいいぃっ♥ 射精が素敵すぎて腰が抜けるううぅぅ……うううぅ♥ ふふふ♥
(涎を垂らしながら、綾香の顔に種汁をぶちまける征服感と快感に酔いしれるが)
(綾香の渇望を煽るように、言葉の端々に、射精と言う単語を交えて)
可愛いおねだりね、うふふふ。顔が子供のように輝いているわ♪
でもキンタマはぷりゅぷりゅ♥ チンポはギチギチ♥ 凄く無様な姿だわ綾香。さすがはチンポ奴隷ね♥
写真に撮っておきたいわ……そして、綾香です♥ って名前を書いて、貴女の学校の掲示板にでも貼りだしてあげたい。
……あら、無理? ……そうよね、きっと我慢できないと思うわ……少しは我慢を手伝ってあげるけれども。
出来るだけ自分で頑張りなさい? い、い、わ、ね?
(綾香のはみ出した睾丸をつまみ、楽しそうにぐいぐいと引っ張り)
それじゃあ、お楽しみタイム……♥ ムレムレデカチンご開帳……♥
(濡れたブルマをズリ下ろし、綾香の足を上げさせて脱がせて)
これで貴女の股間を隠すものは何一つ無くなっちゃったわ。
チンポもキンタマも、オマンコもアナルも外に丸ざらし♥ 恥ずかしい♥ 丸出し綾香、恥ずかしいわぁ……♥
恥ずかしすぎの勃起チンポ……♥ はい、無様に泣きまくりなさい……♥
(左手で綾香の男根の根本をぐっと押さえ込み、射精を封じて)
(右手で、皮の上からじゅこっ! じゅこっ! と音を立てて亀頭を中心に小刻みに扱き出す)
>>586 んぶぅぅぅぅう♥…んふっ♥…んん〜♥…んっ♥…んふぅ〜♥
んはぁ♥…こんなに沢山♥…あぁ♥…凄いぃ♥…頭クラクラするぅ♥
(顔中を零奈の精液でドロドロにし、それを味わうかのように舌で舐めとる)
わ、私も出したいっ♥…私もチンポからザーメンドピュドピュ出して、チンポすっきりしたいぃ♥
(零奈に射精と言う単語を連呼されて、射精欲求が更に高まりもどかしげに腰をくねらせ)
(射精して快感に酔いしれている零奈を羨ましそうに眺める)
い、いや♥ やめてください♥…そんな事されたら、もう学校で誰も私の言う事を聞いてくれなくなっちゃうぅ♥
きっと学校中で色んな人から苛められちゃうぅ♥…あぁ♥ そんなのイヤぁ…♥
(もしもそうなった時の事を想像し、口では嫌がりながらも恍惚の表情を浮かべて、ペニスをビクビクと脈打たせる)
あぁ♥…本当に我慢しないといけないんですね…えひっ♥…お♥…おほっ♥…へひっ♥
は、はい♥…頑張ります♥…射精しないように我慢しますぅ♥…はひぃぃぃい♥
(精液の溜まりまくった陰嚢を揉まれて、身体をビクビクと震わせる)
あっ♥…あぁ♥…恥ずかしいです♥…あぁ♥ これから無防備チンポとキンタマ苛められちゃうんですねぇ♥
えひっ♥…あひぃぃぃぃい♥…いいぃ♥ チンポ気持ちいいぃ♥…あぁ♥ 堪らないぃ♥
ひぃ♥…ひぃ♥…無理ぃ♥…もう無理ぃ♥…出したいぃ♥…射精したいぃ♥…射精させてぇ♥
(オナ禁をずっと続けてきた勃起ペニスを扱かれ、ほんの少しの間だけ我慢するが、すぐに我慢の限界が訪れ)
(巨タマを揺らしながら零奈に射精をねだる)
零奈様ぁ♥…お願します♥…なんでもっ♥…なんでも言う事を聞きますからぁ♥
だから指っ♥…指どけてぇ♥…あぁ♥ 射精出来ないぃ♥…あへぇぇぇぇぇえ♥
(先走り汁を皮の中から溢れさせながら、根元を押さえる零奈の指から逃れ、射精しようと腰を動かす)
>>587 ザー汁まみれの綾香……汚らしくてとても可愛いわ……♥
ええ♥ 射精ってとっても気持ちが良いわ……イキチンポって最高よ♥
アクメの快感に死んでしまいそう……うふふふ♥ んふぅ〜……ふぅ……んっふううぅ……♥
(腰を器用にくねらせ、亀頭の先端で綾香の顔の精液を塗り拡げて)
(鼻息を荒げながら、びゅるっと飛び出した残滓を綾香の舌に叩きつける)
まだまだよ綾香……♥ 貴女はまだダメ。まだ射精しちゃダメ。
気が狂ってしまうほど、チンポ悶々♥ キンタマムラムラ♥ 我慢なさい……♥
はい、デザートも味わって頂戴♥
(腰を少し上にずらし、濡れて垂れ下がる陰嚢で綾香の口をむぎゅっと塞ぎ)
良かったわね綾香♥ 今度は逆に、貴女がみんなの言うことを聞いてあげなきゃいけないのよ?
オナニーしろと言われれば教室でがに股でセンズリ扱いて♥
しゃぶれと言われれば廊下でも正座してチンポむしゃぶって♥
休み時間と放課後は、日替わりで男子便所と女子便所に縛り付けられて固定されちゃうの♥ ふふふ……♥
(脈打つ男根を握り、皮でぬるぬると綾香の亀頭を扱き)
……ほうら、ムレムレの臭すぎチンポ……すっぽり皮に包まれちゃって、恥ずかしい過保護チンポ♥
……え? よく聞こえなかったわ。無理? ……もう? ふうん?
(冷たく吐き捨てるように言いながら、人差し指を包皮の中にズボッと突っ込んで)
(カリ首にまで指を伸ばし、ぐちりぐちりと恥垢をかき混ぜて)
何でも? 本当に? どうしようかしら……
(左手はさらにギリギリと力を込めて握って、決して射精を許さないように締め付け)
(とろとろ溢れ出る先汁を、恥垢と一緒にごりっと乱暴に右手の指先で掻き出して)
少し考えさせて頂戴。ふふ。その間も、私を楽しませるようにエロ腰を振りながらアヘアヘ下品に鳴き続けるのよ♥
貴女のチンポは貴女のものじゃないもの。ぱんぱんみちみちのデカタマに詰まったザーメンは、私の所有物だもの。
焦らしチンポのたっぷりアクメが味わいたいなら、それ相応の努力をして貰わないとね……♥
(と、思案を続けるそぶりをしながら、さらに綾香を焦らすようなことを言いつつ)
(少しだけ露わになった亀頭に、冷たい吐息を吹きかけて)
【と言うわけで、何をさせるか考えるのだけれども】
【綾香の方でしたいことが有ったら言って頂戴♥】
>>588 はひぃ♥…くふぅ♥…出したい♥…イキチンポしたいぃ♥…はふっ♥
(射精欲求を煽られて悶々としながら、顔に広げられた精液を舐めとる)
そんなぁ♥…チンポ扱きたい♥…チンポセンズリして射精したいぃ♥
はむっ♥…んふぅ♥…れろっ♥…じゅるぅぅ♥…ちゅう〜〜っ♥
(射精欲求に堪えきれずに拘束された手を動かすがどうにもできずに余計に辛さが増してしまう)
(せめて零奈の言う事を聞いて射精許可を貰おうと媚を売るように零奈の陰嚢に吸い付き舌先でくすぐる)
あぁ♥…はへっ♥…聞きますっ♥…みんなの言う事を聞きますぅ♥
オナニーでもフェラチオでもなんでもさせていただきますぅ♥
だから♥…だからぁ♥…綾香のマゾチンポから射精させて下さいぃ♥
(零奈の言う事から、不良生徒達の奴隷となった自分を想像し、零奈と想像上の不良生徒に哀願する)
へひぃ♥…チンポシコシコ堪らないぃ♥…いひぃぃぃぃい♥…射精出来ないのにぃ♥
(射精を封じられたペニスを扱かれ、長い髪を振り乱しながら、零奈の手の中でペニスをビクビクと暴れさせる)
はへぇ♥…無理ぃ♥…もう無理ですからぁ♥…だから早く射精させてぇ♥
…いひっ♥…ほへっ♥…んほぉぉぉお♥…チ、チン先っ♥…チン先効くぅ♥…へひぃぃぃい♥
許してっ♥…出させてっ♥…射精っ♥…射精ぃ♥
(過保護な亀頭を指で苛められ、喘ぎながら零奈に射精をねだる)
あぁ♥…まだっ…まだですか?…どんな事でもしますから早く射精の許可を♥
おほぉぉぉお♥…チン先駄目っ♥…息吹き掛けられたら痺れるぅ♥…はぁぁあ♥ キンタマにザーメン溜まるぅ♥
【ん〜、そうですね〜♪ 尿道をバイブか何かで散々苛めておいて】
【射精出来ると思わせておいて寸止めとか絶対に無理なことを命令して欲しいですね♥】
【例えば、ペニスを1時間扱かれて射精を我慢しろとか♥】
>>589 手は動かせない、足じゃどうしようもない……
射精はすぐそこまで来てくれているというのに、もどかしいわね、綾香♥
ほうっ♥ おほっ、お〜ぅぉぉぉ♥ たぷたぷのだらしないキンタマ、ねっとり舐められて気持ちいいぃぃ……
吸われてザーメン出るうぅ……早漏チンポどびゅっちゃう♥ はへっ♥ あへえぇっ♥
(睾丸を吸引されると、精液まみれの男根は痙攣して。歯を食いしばりながら白目を剥いて、軽く射精し)
(綾香の胸の谷間に、重い精液がぼたっと降りかかる)
本当に射精のためなら何でもしそうね、綾香は……ふふ。
私のチンポもムラムラして興奮が収まらないわ♥ 今度中出し十連発でもさせて貰おうかしら……♥
(哀願する綾香の様子に、目を輝かせてサディスティックな微笑を浮かべ)
ふふ、情けない声♥ たまらないわ、綾香……♥ チンポ犬の綾香♥
こんな汚らしいチンポを、そうそう許せるわけが無いわね。ほら、私の指先にチンカスがべっとり……
臭すぎる濃縮チンカス。よくもこれだけ溜められたものね? 剥いてお掃除とかしないのかしら?
(自分の手に付いた恥垢の塊をまじまじと見つめて呟き)
(そしてその恥垢を陰嚢になすり付け、馴染ませるようにゆっくりと、しかし力強く揉みしだく)
外はチンカスと脂♥ 中は煮え煮えザーメン♥ 本当、酷いキンタマだわ、ふふ……
敏感チン先が限界なの? キンタマすっきりしたいの? そうなの……♥
じゃあ、命令するわ。これから一時間。何があろうと、射精を我慢しなさい。
それが出来たら、射精の許可をあげるわね。優しく激しく、チンポが麻痺しちゃうほど、たっぷりアヘアヘ射精させてあげる♥
……出来なければキンタマローターに尿道バイブの刑よ♥
(楽しそうにそう言うと、男根を抑えている左手を離し)
(しばらく何もせずに観察した後、何の予告もなく、亀頭部をぎゅっと握って下に降ろし、包皮を一気に剥き去る)
はい、ズルズルムレムレの生ゴミチンポ、たまには乾燥消毒しなくっちゃね。
本当、汚くて臭い酷いチンポ♥ 先汁がじゅるじゅる溢れてきて、いつになったら乾くのかしら……
(くすくすと笑いつつ、露わになった亀頭の敏感な皮膚に、ふうふうと再び息を吹きかけて)
【尿道は次回のお楽しみとして、とりあえず今回はこんな感じで如何かしら♪】
>>590 いやぁ♥ 言わないで下さいぃ♥ 余計に辛くなるぅ♥…はひぃ♥ 疼くぅ♥
(言われれば言われる程、余計に意識してしまい射精出来ない事に焦ってしまう)
あぁ♥ また…また出されたぁ♥…私も出したいのにぃ♥…あぁ♥ 垂れる♥…垂れてくる♥
(気持ち良さそうに射精出来る零奈の事を羨ましさと恨みがましさの入り混じった表情で眺める)
(身体中が敏感になっているために、胸の谷間からつたう精液の流れにも反応して身体を震わせる)
あぁ♥ はい、します♥…なんでもしますから射精させて下さい♥
そ、それでもいいです♥…綾香の穴ズボズボして下さい♥…だから射精ぃ♥
(これでようやく射精させてもらえると思い、ガクガク頷きながら射精をねだる)
も、申し訳ありません零奈様ぁ♥…だ、だって、敏感すぎるし、それにオナ禁中だったからぁ♥
(指先に乗った自分の恥垢を見て恥じ入って、零奈に対して言い訳をする)
えひっ♥…おほっ♥…ふひっ♥…おおぉぉぉお♥…揉みっ♥…ひぅ♥
あぁ♥ 溜まるっ♥…溜まるぅ♥…キンタマがザーメン作りすぎちゃうぅ♥
はへぇぇぇぇえ♥…出させてっ♥…ザーメン出させてぇ♥
(精液の溜まりまくった陰嚢を揉まれて、舌を突き出し涎を垂らしながら悶える)
したいぃ♥…キンタマすっきりしたいですぅ♥…そ、そんなぁ!…それじゃさっきのは?
(てっきり先程の中だし十連発だと思っていたために狼狽してしまう)
くひぃ♥…そ、そんなのイヤぁ♥…うぅ…わ、わかりましたぁ♥…我慢しますぅ♥…一時間我慢しますぅ♥
(零奈の罰を聞いて顔を青ざめさせるも、どのみち射精するには零奈の命令を聞かなければならないために渋々命令を聞く)
いひぃ♥…はっ♥…はっ♥…はへっ♥…くひぃぃぃい♥…な、何をするんですかぁ!
へひぃぃぃい♥…剥きっ♥…剥きぃ〜♥…いひぃぃい♥
(皮を剥かれるとそこには零奈の亀頭よりも汚れている亀頭が現れ、皮を剥かれた事で胸を揺らして悶えまくる)
息ぃ♥…息吹き掛けるの駄目ぇ♥…そんなの反則ぅ♥…はひぃ♥…堪らないぃ♥
まだぁ?…まだ一時間立たないんですか?…あぁ♥…出したいぃ♥
(零奈の意地悪にも奇跡的に耐えるがペニスは刺激を求めてそそり立ち、あとほんの少しの外的刺激で射精しそうになっている)
(もどかしげに腰をくねらせるとそのたびにペニスと陰嚢がプラプラと揺れる)
【わかりました、では次を楽しみにしてますね♥】
【それにしてもなんて酷い事をするんでしょう♪】
>>591 綾香の代わりに射精してあげてるのよ、ふふっ♥
センズリだってコイちゃう♥ 浅ましくシコシコしちゃうぅ♥
あ、ひぃぃっ♥ 綾香のためとは言え恥ずかしいわ……ああっ、センズリ♥ チンポしごきィィ♥ へ、ぇへひいぃ♥
(綾香の恨みがましそうな目線を受けてますます気分を良くし)
(そんな理不尽な事を言いつつ、両手で自分の男根を握り、ダイナミックに上下に擦り上げて)
ひううぅ♥ 下品センズリっ、見せつけオナニー気持ちいいッ、チンポが気持ちよすぎるううぅっ♥
はあイグッ、イックううぅ♥ 綾香の代わりにデカチンイッちゃうっ♥ チンポ射精しまくっちゃうわあっ!
はあ゛ッ! あっ! あ゛っひっ♥ へはあぁ……♥ あ゛〜ぁぁ♥
(綾香の目の前で、夢中になってぐちょぐちょと音を立て、先汁を飛び散らせ)
(再びぼびゅぼびゅと射精した後、男根を綾香の柔らかな乳房に擦りつけて)
えへえぇ……♥ 綾香のおっぱいタオル、イキたてチンポにむにゅってして気持ちがいいわぁ……♥
満足しちゃったわ。もう帰っていいかしら?
(くすくす笑いながら、乳首を亀頭で何度も突き回して)
オナ禁中だってお掃除は出来るでしょう? お風呂場で分厚い皮をヒン剥いて♥ ムキムキして♥
ソープを付けてカリ首から裏筋までじっくり優しく洗い上げたらいいじゃないの♥
それとも変態綾香は、チンカスを溜めるのにも興奮しちゃう、救えない下品マゾなのかしら……♥
(陰嚢の皮を引っ張り、睾丸がむっちり浮き上がるのを見つめながらそう囁きかけて)
ふふ♥ 中出しは私がしたいだけだもの。
別にこんな機会を待たなくても、私がしたくなったらいつでも綾香の尻を捕まえて、
ズコっとハメ倒してノンストップチンポ種付けしちゃうわ♥
せいぜい、さもしいオマンコを24時間欲情濡れ濡れにさせておきなさい……♥
(二本の指でくすぐる程度に綾香の膣口をちゅくちゅくと鳴らして)
はい、良い返事ね……♥ あは、ぷるぷるおっぱいが私のチンポに触れて気持ちが良いわ……♥
息を吹きかけるくらい、ほんの焦らしじゃないの。もっと激しくとくらい言えないのかしら?
それに……まだ一分も経っていないわよ。あと59分。あと59連続のチンポ刺激。
耐えられるわね? 暴発チンポをどっびゅんどっびゅんアヘ汁漏らしせずに、チンポ我慢出来るわよね?
ね〜ぇ、可愛い綾香……♥ 奴隷綾香♥ マゾ犬綾香……♥
ご主人様の言うことに逆らわずに、射精耐久出来るわね……♥ オアズケできるわね……♥
ふふ、次はお掃除よ♥ チンポにこんなにカスを溜めすぎてるのだもの、少し激しく綺麗にしてあげなくっちゃぁ……
(そう言いながら、左手で綾香の睾丸を優しく包んで、痛みよりもぞわぞわとした性感のみを与えて)
(右手は竿を強く握り、汚れを無理矢理削ぎ落とすかのように何度も扱き上げる)
【あらあら、私のせいなの? それでもいいわよ♪】
【ところで御免なさい、もうそろそろ締めだとは思うのだけれど……ね、眠気が来ちゃったわ……】
【凍結大丈夫かしら? 来週は金土の夜が空いているわ】
【ふふっ♪ ごめんなさい♥】
【時間も遅いですからね、しょうがないですよ】
【それでは17日の金曜日はどうでしょう?】
【ごめんなさいね、お願いするわ】
【それじゃあ、17日の金曜日、時間は夜の9時からで良いかしら】
【はい、それで大丈夫ですよ♪】
【それでは金曜日の21時を楽しみに待ってますね♥】
【それではお休みなさいノシ】
【はい、よろしくお願いするわね。お休みなさい、お疲れ様♪】
【それからごめんなさい、少し置きレスさせて貰うわね】
>>ミズキ
【ええと、私のお薬で去勢を治すと言うのも勿論アリだけれど】
【それ以外の方法でも、自力でも、またどぴゅどぴゅ可能になりたくなったらいつでも構わないから】
【そのことで私に遠慮はしないで頂戴ね♪】
こんばんは。
えっと、待機しますね?
えっと、一回帰りますね?
【名前】ミズキ
【年齢】14
【外見上の性別】マゾ雌肉
【身長】140
【体重】35
【3サイズ】68・53・65
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】他人の顔色を伺うような伏せがちの表情
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
【男性器】小学校低学年並の粗チン
短小包茎先細り不能と使い物にならない器官
包皮はすっぽり被り、先端で締まって剥けない真性包茎
【陰嚢】あり 直径5cm 薬による去勢で精産能力は0
ちょっと垂れタマ気味
【射精量】0ml 透明なカウパーだけが漏れ出る
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 前とは違った感触で精液を搾り取る
【性格】臆病で従順、他人の顔色を非常に気にする
【性癖】ドM レイプ好き 踏まれ好き
【服装】無し
【備考】人→淫魔→(紆余曲折の末)マゾ肉家畜
淫魔だったときの名残で妊娠率100%
淫魔の力は全て失っている
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為
【プロフをちょっとソフトに修正…あとついでに身長とかも戻しました。】
ミズキ必死すぎキメェwwwwwwww
誰が不能の相手したがるんだよ
そこ修正すんのが先だろうがwww
ふたなりじゃなくて普通の女キャラでいいじゃん、それ
……竿はともかく、玉だけがある女の子って色々無理があると思います。折羽麻衣です。
つまりミズキは間違ってない!たぶん……
【日が変わるくらいまでだから、雑談かセクハラ程度でよろしく♪】
スカート越しに手のひらで股間をベロりんちょしていきますね。
(不意に手のひらを下から上に上げて股間を一撫でして去っていく)
あ…こんばんわ…マイ姉様…。
(ビクッと震え、時折チラチラとマイの表情を伺いながら。)
あの、あんまり私の擁護しないほうがいいですよ…?
マイ姉様まで叩かれちゃいます…ごめんなさい…。
>>604 ふひゃぁあっ?!
(何の脈絡もなく敏感な部分に触られ、思わず変な嬌声をあげてしまい)
こ、こらー、いきなり何するのっ!ばかー!!
(風のように走り去る名無しさんの背中に、拳を振り回しながら罵声を浴びせた)
>>605 はい、こんばんは……ミズキ。
(怖がらせないように、視線をミズキに合わせてにっこり微笑みながら)
また随分と変わっちゃったけど…それが貴女の選択ね?
うん、自ら選んだ道なら私は何も言わないから……
別に擁護してるつもりもないけど、叩いてもない…かな。
ある意味じゃ一番酷なことを要求してるだけ。
ほら、ちょっと前に流行ったじゃない?自己責任論。
自己責任論…流行りました?
ごめんなさい…流行には疎くて…。
(両手の指を絡ませ、うつむいてボソボソ答える。)
きょ、去勢されちゃって…役立たずの私だけど、穴なら使えるから…。
だから…。
(オドオドした愛想笑いを浮かべ。)
だから……何?
(卑屈な態度のミズキに、酷く醒めた視線をやり)
して欲しいことがあるのなら、はっきり言いなさい。
ただ与えられることだけを求めては駄目よ。
ひっ…!
(マイの冷めた声にびくっと身をすくませ。)
だだ、だから…使いたくなったら、いつでもって…。
ご、ごめんなさい…!
(怯えて縮み上がり、小さく身体を震わせる。)
して欲しいなんてそんなこと…っ!
私は役立たずのた、ただの道具だから…っ。
ごめんなさいっ…!
(過剰なほどに謝罪の言葉を口にして、身長以上に小さく見えるほどぎゅっと身をすくませる。)
……そう。ミズキは、役立たずのただの道具なのね?
(あごの先を摘むとくいと上に持ち上げ、念を押すように尋ねて)
ただの道具の癖に……いえ、道具だからこそ、かしら?
それならば、道具は道具の役割を果たしなさい。
(と、ミズキの前に大股開きで座り、下着からはみ出す悪魔チンポを見せ付けて)
ほら……私が何をして欲しいか、わかるわよね?
わかっているなら、早く準備をなさい。ちゃんとできたら……使ってあげる。
あ…う…は、はい…。
(顔を上げられると、きょろきょろと目を泳がせて。)
み、ミズキは役立たずの道具です…。
(四つんばいになってマイの股間に顔を寄せ。)
(はみ出した悪魔チンポを咥える。)
んむ…ちゅ、ちゅ…。
(舌を絡ませ、唾液を絡ませながら先っぽを舐めしゃぶり。)
(はみ出た部分を舐めながら、下着をズリ下ろして脱がしていく。)
(口に入りきらない部分を手で扱き、万遍なく刺激しながら。)
(自分の股間に手を伸ばし、オマンコをいじくって準備を進める。)
ふん……やっぱり、道具は人に使われなくちゃ駄目なのかしらね?
全然気持ちよくないわ。その程度なら、自分で扱いた方がマシ。
(奉仕するミズキを強引に引き剥がすと、股間に伸びた手を発見して)
……何よ、ろくに主を満足させることもできない使えない道具の癖に、一丁前にオナニーなんかしているの?
そんなことをしている暇があったら、もっと根性入れてやりなさいよ。
それとも……私が使った方がいいのかしら?
(それこそ悪魔のような笑みを浮かべると、ミズキの髪をつかんで引き寄せ)
ほらっ…さっさと咥えなさい!私の悪魔チンポで……お前の喉を奥まで犯してあげるわ!
(鼻をつまんで無理やり口を開かせると、返事も聞かずに強引に突き込み)
窒息して逝きたくなかったら、少しは舌でも使いなさい。
……手を抜いたら、本当に殺すわよ?
(どこまで冗談か分からない調子で言い放つと、ゆっくりと腰を振り始めた)
あっ…ご、ごめんなさいっごめんなさいっ!
(引き剥がされ、罵られると怯えて必死に謝り。)
これは…ち、違…ごめんなさい…。
(はっきり否定できるような強さなどなく、口をついて出るのは謝罪の言葉ばかり。)
んがっ…んもっ!
んっ…んぐぅっ…。
(鼻をふさがれ口をふさがれ、息苦しさに震えながら必死に舌を動かす。)
(やがて酸素が足りずに舌の動きが緩慢になってきて。)
(マイに髪を掴まれたまま、ぐったりと失神してしまう。)
【日付が変わるくらいまでとのことなので、これで私は締めとしますね…。】
【あの…ありがとうございました…。】
身勝手すぐるwwwwwwww
んんっ…ふうぅ……あん、んんっ……
(必死で舌を動かす様子を目を細めて眺めつつ、自分でも腰を動かしてミズキの喉奥を責める)
(その所作はまさしく自慰であり、ミズキのことを少しも思いやることのないもの)
あは、あははは……ん、んん……ん?
(しばらく愉しんでいた所でふと気付くと、いつの間にかミズキが失神してしまっていて)
……ちっ、失神しちゃったのね。本当に使えない道具……
でもまあ、いいわ。何だか興も醒めちゃったし、まだまだ使う機会もあるでしょう。
次は何をさせようかしら……ふふ、使えないチンポでオナニーさせるとか、
ケツ穴に大根ぶち込んでみるのもいいかしらね……
(ぐちょ、と音を立てて悪魔チンポを引き抜くと、隆々とそそり立つそれを隠すこともなく)
(背中から翼を広げ、夜の街へと飛び去っていった)
【お疲れ様でした……ありがとうございました】
【慣れないながらにかなりハードな攻めをしてみましたが、気に入っていただければ幸いです】
【……ミズキのこと、嫌いではないですので。念のため】
【それでは皆様お休みなさいませ……以下、空きますノシ】
ただいま、です。
寝付けなかったのでちょっと遊びに来ちゃいました
【えっと今ロール中かどうかわからなくて】
【ロール中でしたら落ちますのでいってくださいね?】
ちょうど今終わったようだから大丈夫だと思うが
ミズキも一応叩かれてるの気にしてたんだな
よしもう一息だ
教えてもらってありがとうございます、名無しさん
ふぁー……
(小さなあくびをして)
それじゃあ、おやすみなさい
こんな時間にボクが待機するよ…。
野郎とのエロ厳禁?
…ボクが攻めなら。
ぶっちゃけ掘られたくないならお勧めしない…。
それじゃいいやw
ごめんねー
…うん、ばいばい。
ボクはそういう方向性でイくから気にしないで…。
…帰るよ。
行こう、ビリッチ…。
こんばんは。
えっと、待機、しますね?
こんばんわ、みれい。
今日はどんな気分かな?
もし気分がよければ、ご主人様と外へ行くかい?
【と、見つけてしまったのですかさず声を掛けてみるけど…。】
みれいヒドスwwww
こんばんは
えっと、おさんぽ、ですか?
【ごめんなさい、ちょっと席を外していました】
待機3分で席はずすとか意味わかんねwww
そうだよ、おさんぽ。
せっかくの夜なんだから、いつもの服でいいよ。
下は何もつけずにね。…できるかな?
【いえいえ】
あ、えっと……、はい
(そういうと夜では少し目立つ白いワンピース姿で)
(名無しと一緒に外へ出かけ)
ん……、涼しいですね、気持ちいい……
(目を閉じて風の冷たい感覚を楽しむ)
【えっと、以前お相手いただいた方でしょうか?】
みれいはいつ見てもきれいだね。
夜でも良く見えるよ……。
(と言うと周囲を少し気にしてから抱き寄せオシリを撫で回して確認し)
本当に履いてないんだね?草むらとかに隠れる前に期待して勃起しちゃうかな?
【ええ、そのご主人様です。】
ありがとうございます♪
(綺麗と言われ、純粋に嬉しくて名無しに微笑む)
あ……っ――
(不意に抱き寄せられて)
ふぁ……んっ……
(名無しの手の動きに顔を赤らめる)
履いて……、ないですよ……
私、そんなすぐに突起しちゃうような……、ん、ハレンチな娘じゃないですよ……
(口ではそういうも)
(太ももを擦り合わせてもぞもぞしている)
【あ、少し安心しました】
【よろしくお願いします、ね】
【設定的には前回の後日って感じで良いでしょうか?】
勃起しないの?
勃起したっていいのになぁ……。
それと少しぐらいハレンチなエロ娘でも俺は突っ込んじまう変態なご主人様なんだぜ?
(抱き寄せたまま後ろに通した手を自分から遠い方の胸へと持っていき、鷲掴みにして柔らかさに目を細める)
ふふ、その辺の草むらで押し倒していいかな?
それとも、みれいからさそってくれる?
ここで外に出てきて興奮したペニスを慰めて見せて、その経過を報告されるってのもイイけどね。
(と、軽くからかいながらもご主人様の命令をいくつか並べてあげ。)
(みれいをいやらしい子へと変えていくように話しかける)
【もし良ければ前後にバイブを入れてそのまま露出させておねだりさせるとかして見たいけどね、流石にちょっと過激かな。】
【そうだね、数日後かな。】
ふぁ、……、だ、だめですよ、ご主人様ぁ……
(名無しに胸を鷲づかみにされ、イヤイヤと首をふる)
(けれども名無しの手の動きにいつの間にか呼吸が荒くなっていき)
(声は色を帯びてくる)
押し倒すって、そんな……ん……
(いきなりの言葉に驚くも)
(次々と後を絶たない名無しの卑猥な提案にだんだんとえっちな気分にされていき)
と、とにかく落ち着きましょう……? ん……、手動かすの、ふぁ……、や、やめていただけませんか?
(ほのかに赤く、そして呼吸を乱した表情でそうななしに提案するも)
【名無しさんは過激なのがすきなんですか……?】
【えっと、それでしたら、その……調教、ですか……、そんな感じで少し】
【強引に進めて、みます?】
ダメダメ、逃げちゃったら困るしね。
と言うわけで……ほら、公園だよ。
(と、公園に来ると人気もなくそこそこの明かりもあり、影の方も薄暗くではあるが見えなくもない。そちらへ目配せするとみれいを誘い)
あそこで、みれいの男の部分を少しだけ気持ちよくしてあげる。…でも癖になったらどうしようかな?
(それと、と小さなカバンをみせ、その中からちょっとした玩具の束を見せると胸を塚なんだまま耳元で囁き)
それと、こっちも満足させてあげる。みれいはおんなのこだからね。
(つるっとしたボディの、みれいに何度か使ったことのあるそれほど大きくないバイブを見せ、甘く囁く)
【そうだねちょっと過激な方が好きかな。】
【でも、今日はみれいが好きなキスをいっぱいあげようと思ってるよ。】
【出来ればそうだね、みれいがはずかしがりながら少しだけでも答えてくれる方がいいかな。全部は期待しないから好きなのだけ答えていいよ。】
に、にげませんから……
ん……、ふぁ…ぁあ……
(名無しにおさわりされたまま公園にやってきて)
癖になったらって、えっと、その……
(少しいいよどみながらも)
(内心ではこれからするであろう行為に少しドキドキして)
あの、ご主人様、それ……
(名無しの手に持たれているバイブにわずかに目を大きくして)
……えっと、その……、ご主人様の、したいように……
(それ以上は言わずに名無しに少しよりかかって)
ふふ、甘えん坊だなぁ…癖になったら責任もって毎日連れ出すよ。安心してね。
(とからかうように声を掛ける。)
でも流石に見られるのはまだ怖いでしょ?
ほら、あの辺、少し陰になってるよね。
(と奥のトイレを指差し。)
そこの裏でみれいの裸みたいな、捲くるだけでいいからさ。
出来たら…沢山キスしてあげる。みれいはキスが大好きだもんね。
そして、みれいの感じる姿を見せてほしいな。
(と寄りかかるみれいへと声を掛ける)
みれいをこんなにしたのは、ご主人様ですよ……?
(甘い声で)
(少し困ったようなしぐさでそう言い)
ご主人様以外に見られるのは、イヤ、です……
(まゆをひそめて小さな声でそううったえかける)
キス、してほしいです……
(名無しの言葉にものほしそうな表情で答え)
(名無しの顔を見つめる)
トイレで、ですか……、ん……わかりました……
(そう言って名無しと一緒に静かにトイレに入ると)
ん……あんまり、じろじろみないで……、ください……
(ワンピースを捲り上げるとそこには半突起したおちんちんと)
(少しだけ漏れそぼったおまんこが)
や、やっぱり、恥ずかしいです……
(フルフル震えながらも、名無しからなにか言葉があるまで従順にワンピースを下ろそうとはしない)
ふふ、そう?
でもちんちんがついてて勃起しちゃうのは元々、だよね?
(ワンピースを持ち上げて恥ずかしそうにしているみれいに素質があったって事じゃないかな?と囁く。)
うん、いくらでもしてあげるよ。ほら…
(と頬にキスをして)
でも、みれいはそこだけじゃないよね?ちゃんと胸も出して…見せてほしいな。
俺はみれいの胸も好きだし。
(と前を全てさらけ出させようと声を掛けると、今度は震えるみれいのくちびるに軽くくっ付けるだけのキスをしてあげて。)
(ほら、と言う風に顔を少しだけ離す。)
素質って……、ふぁ…ん……
私、そんなえっちい子じゃないもん……
(必死に言葉では抵抗するが)
(何かに酔ったようなまどろみ、赤みがかっている表情で)
ふぁあ……ご主人様ぁ〜……
(キスされて嬉しいのか名無しにすりよって)
胸、も、ですか……? ぅう……
(もう性器を露出させているというのに)
(胸を露出することに恥らうも)
こ、これで、いいですか……?
(そう言ってワンピースをまくりあげ、先端を口にくわえ)
(うっすらと乳首がみえるかみえないかのところまで露出して名無しに見せる)
ふふ、すねたってダメだよ?
こっちはこんなに大きくなってる。
(捲りあげられた様子に満足したように微笑むと、布地の下に入れた指で乳首の辺りをいじくり胸を弄ぶ)
(そしてその様子に興奮した様子を伝えるように空いている手を自分のズボンに添えさせ、その硬くなった部分を触らせる)
どっちが硬い?どっちの方が大きくなってる?
(と声を掛けながらみれいを慰める為に取り出した玩具、細いバイブを逸物の根元と下腹部に擦りつけ、スイッチを入れないながらも敏感な部分をやさしく撫で回し、みれいの分身が首をもたげる様子に目を細める)
勃起してきたね。みれいももっと硬く勃起させてあげるね…。
(バイブをすごく弱く振動させ始め、撫でるように逸物の周りを移動させ始める)
ふぁあ……、んぅ…、ご主人様、ソコ、だめっ……ぁっ――
(乳首を触られ、冷たいひんやりとした感覚と)
(そこから伝わってくる快楽に思わず声を漏らす)
いやぁ……、ご主人様ぁっ……、だ、ダメですっ……んぁ……
(名無しにバイブを性器に当てられ)
(そこから来る刺激をおとなしく受け入れてしまい)
いやだぁ……、みれい、ご主人様に虐められて……
どんどんいやらしくなっちゃうよぉ……
(おちんちんはひくんひくんと突起し)
(おまんこからは愛液がにじみだす)
【ごめんなさい】
【これからってところなのですが時間がそろそろ……】
【あ、大丈夫ですよ。みれいを困らせるわけには行かないからね。】
【続きはどうしようか、日を決めて続ける?それとも次に声を掛けたときにする?】
【今週末はちょっと時間がないんだ、ゆっくりできるのは来週辺りになりそうだから、こっちとしては続きはとりあえずフリーのときを見つけられたらでいいと思うけど…】
【そうしたら続きは次お会いしたらでいかがでしょうか?】
【今日はこれでおちますね、おやすみなさい】
【了解、ではお疲れ様でした。おやすみなさい。】
【じゃあ、またね。】
…こ、こんばんわ…。
ひっそりと、お邪魔しますね。
落ちます…お邪魔しました…。
ごめんなさい…。
えっと、待機します。
あの…使いたくなったら気軽に言ってください…。
なんだか昔のチンポ奴隷時代の雰囲気がするぞ
あっ…そ、そうかもしれませんね…。
(ビクッと震え、俯きがちにしゃべる。)
あの…つ、使っていきますか…?
そうだな…使えるものは何でも使えって言うしな
遠慮なくそうさせてもらうぞ、ただ…
(ゆっくりと椅子に座る)
変な真似したら…わかってるよな?
(睨みつける)
じゃあ、下を脱がせてくれよ
ひっ…は、はい…。
(名無しさんの鋭い視線に怯えてすくみあがり。)
(足元に膝を突いて、震える手で名無しさんのズボンに手をかける。)
(カチャカチャとベルトをはずし、ズボンの前を開け、ずりずりと下ろしていく。)
(ズボンを脱がせ、下着もずり下ろして脱がせ、名無しさんのオチンポを露出させる。)
ん…男の人のチンポ…。
(顔を寄せ、チンポの先にキスをして。)
おいおい、そんなに怯えるなよ
(ニヤニヤしながら怯える様子を見る)
(ミズキが脱がそうとすると、腰を浮かして協力する)
……うっ……
(肉棒にキスされると顔をしかめる)
(それと同時に肉棒が一気に肥大化していく)
(あっという間に完全勃起、しっかり剥けた亀頭は綺麗な桃色)
早く続きをしてくれよ、それとも俺のチンポはどこか変なのか?
い、いえ…。
おっきくて…ズル剥けで…とっても、ステキです…。
(うっとりしながらズル剥けた亀頭にしゃぶりつく。)
んむ…じゅる、ちゅぅ…ちゅぷ。
(張り詰めた亀頭の肌も、くびれたカリ首も舌を這わせて擦りあげ。)
(唇からはみ出た竿を両手でなで上げ、擦りたてる。)
(唾液をたっぷり絡ませ、卑猥な水音を立てながら名無しさんのチンポをしゃぶり吸いたてる。)
うはあぁ!!!
(ミズキが咥えると、悲鳴のように大声を上げて首をのけぞらせる)
おお、おおふぅ…あ、ああ……
(先端を舌で舐められ、竿を手で擦られると、喘ぎ声しか出なくなる)
(完全にミズキのご奉仕にアヘアヘになっている)
うう、で、出る……
出そうだ…
(腰を動かしながら呻く)
(肉棒がビクビクし始める)
んちゅ…んふ…。
じゅるっ…ちゅば…。
(痙攣し始めたチンポに絶頂を悟り、いっそう激しくすいたてる。)
いいれすよ…いつでも出してくらさい…。
ミズキの口にザーメンいっぱいください…。
(唇で締め付け、指で根元から扱いて射精を誘う。)
くううぅううっ!!
(激しさを増したミズキの奉仕に電撃にあったかのように全身を硬直させる)
(肉棒の先から先汁がどんどんと分泌されていく)
ああ、気持ちいい…よすぎるぅ…
もおう、だ、……め…
はああああああああっっ!!!!
(いともたやすく限界に導かれ、先端の割れ目から精液が噴出)
(肉棒が脈動するたびに精液が口内に放たれていく)
(その間、呆けた表情で視線は宙を彷徨っている)
んぐ…んっ…んっ…。
(口内を満たすザーメンを、咽を鳴らして飲み干していく。)
(射精チンポをすい立て、チンポの中も吸い出して。)
(射精が終わると口を離し、舌を伸ばして残滓を舐め清め。)
気持ちよかったですか…?
(チンポにほお擦りしながら、名無しさんの機嫌を伺うようなオドオドした笑みで上目に見上げる。)
はあ、はあ…
(射精が終わると、肩で呼吸をする)
気持ち良かった…
フェラがこんなにすげえなんて……
(いまだに呆けたまま上の空で答える)
ふうう…ううう…
(ようやく意識がはっきりする)
なあ、まだしてもいいんだろ?
次は…下でさせてくれよ
あ…も、もちろんです…。
(立ち上がって一歩下がり、キンタマを持ち上げればロリマンコが名無しさんの目に晒される。)
名無しさんのオチンポで、思うが侭にロリマンコぶち犯してください…。
ミズキは、男の人に犯されるのが大好きな雌肉穴です…。
(ちらちらと名無しさんの表情を伺いながら、媚びた台詞を口にする。)
(ぴったりとじたオマンコを指で開けば、愛液の糸がにちゃりと音を立てる。)
ち、小さいな…お前の…
(ミズキの肉棒を見て引き攣った笑み)
うわ…なんだかある意味凄い光景だな
……ごくん…
(生唾を飲んでミズキの股間を見る)
じゃあ、さっそくさせてもらおうか
…でも、チンポが見えると萎えるな…
四つん這いになれよ、雌らしく犯してやるからよ!
去勢されて役立たずですし…。
そ、それに大きいと、犯してもらうのに邪魔だから…。
はい…ありがとうございます…。
(四つんばいになって名無しさんにお尻を向け、犯しやすいように高く突き上げる。)
(垂れ下がるキンタマを名無しさんの目から隠すように、両手で握りしめる。)
ど、どうぞ…雌肉穴の準備はできてます。
名無しさんが満足するまでつ、使ってください…。
完全に幼女凌辱だよなこれ…
(そう言いながら、興奮で表情がニヤける)
ああ、とことん使わせてもらうぜ……ん…
(勃起した肉棒をゆっくりと近づけていく)
(先端が触れるとピクッと震える)
んん…くおおお…いいいい…
(ゆっくりと肉棒が肉穴に挿入されていく)
(肉棒が道をこじ開けるように膣を貫いていく)
は、入った……すげええ……
(根元まで入ると、そのまま止まる)
(肉棒が膣肉に包まれ、喜びで震えている)
気持ちいい…これがおマンコの中……最高だ…
んふ…あっ…はぁぁっ…!
あぁ…名無しさんのオチンポ気持ちいいです…。
おっきくてカタいチンポでオマンコ気持ちいいです…!
(キンタマを握り締めてオマンコを締め付けながら、ゆっくりと腰を動かす。)
(チンポを締め付けながら、グチョグチョに溢れる愛液でスムーズに動き、オマンコの柔肉で扱きあげる。)
名無しさんのチンポ、奥届いてゴツゴツあたってます…。
オマンコの中ゴリゴリ擦ってぇ…きもちいいのぉ。
お、おい……はうううう…
(ミズキが腰を動かしだすと、肉棒全体が膣肉に刺激される)
(口腔とは比較にならない快感にアへ顔で悶える)
だか……おい…ちょ…待…う、ほふううっ!!
(腰を動かすミズキを制止しようとするが、快感で言葉が途切れてしまう)
(四つん這いのミズキに覆いかぶさるように四つん這いになる)
くおお…とまれ…で、出ちまう…
ンぐぐぐ……
(自分の下で動くミズキに完全にコントロールされてしまっている)
(唇を噛んで、必死に射精を耐えている)
は、はい…!
(名無しさんの言葉に動きを止める。)
あの…大丈夫ですか…?
(背中に男の人の体温を感じながら名無しさんを気遣い。)
(振り返り、名無しさんをチラチラ見るが視線が合うとすぐに目をそらす。)
ううう…な、なんとかな…
(動きが止まったので、ギリギリ射精を免れる)
あまり大丈夫じゃない…勝手に動くなよな
危うくあっさり終わっちまうところだったじゃないか!
こっちはこれが初めて…って何言わすんだ、この!!
(頭を叩こうとするが、そう拍子に膣肉と肉棒が擦れる)
ひゃうう!!
(慌てて叩くのをやめる)
……ぬぬ……
(しばらくして、自分から腰を動かすが慎重過ぎて超スロー)
ご、ごめんなさいっごめんなさいっ…!
道具が勝手なことしてごめんなさいっ…。
もうナマイキなことしませんから…!
(ビクビクと怯え、名無しさんに任せる。)
(慎重な名無しさんの動きにも、じっとして余計なことをしないように。)
わかれば、いいんだ…
(ゆっくりとゆっくりと腰を引き、同じように腰を押しだす)
(それでも刺激が強いのか、肉棒は今にも爆発しそうに震えている)
くうう…おい……
(3回往復して根元まで入れた状態で声をかける)
俺をイカせろ…
発狂しそうなくらい俺を気持ち良くさせろ
そうすればさっきのは許してやるよ
(爆発を予感し、ミズキに命令する)
は、はい…がんばります…。
(きゅっとオマンコを締め付け、腰を振り出す。)
(狭い膣内全体をチンポにこすり付けるように腰を揺すり。)
(キンタマ握りでオマンコの締め付けを操り、根元から絞るように締め上げて。)
き、気持ちいいですか…?
雌肉穴、名無しさんを気持ちよくできてますか…?
(不安げに振り返り、怯えた視線を名無しさんに向ける。)
!!!
っ……ぁ……あ…あ…
(ミズキが腰を動かしだした途端に肉棒に走る快感に声が出なくなる)
(まるで、壊れたスピーカーのように声が一瞬しか出なくなる)
あ…ぅ…ぁ……ぁっ……
(ミズキの問いかけが聞こえないのか、言葉すら出せずに答えない)
(代弁するかのように二k棒が膣の中で激しくビクンビクンと震え出す)
も……っと……して……
(目を閉じ口をだらしなく開けた状態で懇願する)
はい…ミズキで気持ちよくなってください…!
もっともっと、オチンポ気持ちよくなっていってください…!
(キンタマを握る手はフニャチンから漏れるカウパーでぬるぬるになり。)
(その手で名無しさんのキンタマを極優しく撫で回す。)
あっ…んくっ!ふぁっ…。
名無しさんの、チンポっ…ごりごりってオマンコえぐってぇ…!
わかりますか…?奥ごつごつって当たってるの、私の子宮っ…!
男の人のザーメンで、孕ませてもらうための子袋…!
ほえあああああっ!!
(睾丸を揉まれると、咆哮の如く喘ぐ)
で、出る……くうおおおお…
(自らも腰を僅かに前後させ始める)
く、うううう…うわあああああ!!!
(そしてついに射精、子宮目掛けて精液が固まりとなって襲いかかる)
うううああああ…ああああ……
(絶え間なく声を上げ続け、その間は何度も何度も精液が噴出している
ふわぁぁっ…!
熱いの、いっぱい来てます…。
名無しさんのザーメンどくどくって、種付けされてます…。
(ロリ子宮に名無しさんの濃厚ザーメンを浴びながら、身体を震わせて喘ぐ。)
(腰をくねらせ、オマンコでチンポ絞りきるように。)
名無しさん…気持ちよくなれましたか?
肉雌穴は、名無しさんと名無しさんのチンポを満足させてあげられましたか?
(名無しさんの体温を背中に感じながら落ち着くまでまって声をかける。)
たりなかったら…いくらでも使っていっていいですから…。
もちろん年中無料開放してますから…いつでも気軽に…。
ぁ……ぁ……
(噴出する精液がだんだん少なくなっていき、やがて終わる)
ぅぅうぅうう…
(ミズキの問いかけにも呻くばかりで返事をしない)
うああ……
……
……
……
(急に力が抜けたかのようにミズキの背にもたれかかる)
(その拍子に小さくなった肉棒が肉穴から抜けると、ミズキの横に倒れてしまう)
(しかし、その表情は至福に満ちていた)
(小さくなった肉棒は、初体験を終えた喜びからか小さく痙攣)
(最初は綺麗な桃色だった亀頭がほんの少しだけ黒ずんでいた)
【ここで落ちます、お疲れ様でした】
あ…。
(気絶してしまった名無しさんに、声を漏らして。)
んむ…ちゅ、ちゅぷ…。
(チンポを舐め清めてから、服を着せて。)
お疲れ様でした…名無しさん。
【お疲れ様です、ありがとうございました。】
(気絶した名無しさんをベッドに運び、愛液で汚れた床を掃除して。)
ふぅ…はぁ…。
(一息つくつもりがそのまま居眠りしてしまう。)
【落ちます、お邪魔しました…。】
はぐっ。
(目を覚まして涎を拭い。)
(思い出したようにヤカンを火にかけて。)
麦茶でも沸かしながら軽く待機します…。
(煮出した麦茶を容器に移し、放置プレイで粗熱を取った挙句冷蔵庫に監禁する。)
冷蔵庫に入れておけばきっと誰か飲むでしょう…。
(ぺたぺたと歩いて帰っていく。)
【冷たい麦茶】
こんばんは、水騎。
久しぶりに5歳児じゃなくなったんだな。
うわ、見事にすれ違った……お疲れさん。
せっかくだからちょっといただいてくか。
(冷蔵庫の麦茶を一杯飲んで退散)
少しだけ…待機します。
あ、スレ使いたい人は、言ってくれればどきますから…。
こんばんわー、失礼します。
・・・うーん、・・・戻ってないんですよね。
>>686 気落ちするなよ。
そんなんじゃ、あそこも元気無くなっちゃうぞ?
>>687 こ、こんばんわ…。
戻ってないって、どういうことですか…?
>>688 あ、いえ、ごめんなさい…。
私、その…勃たないから…。
>689
大きなタマや、大きなモノが、って意味です。
・・・小さなのを、バカにされたいとか、
そういう趣味だったら余計なお世話かもしれませんけど、
もっとまともな、モノくらいにしたいとかは?
絶対されたくない、って、思ってたら仕方ないですけど。
(小さなふぐりを、ツンツン)
>>690 淫魔の力も触手も今はないですから…。
つまり今の私はちょっと不能なただの人、です。
思ってもできないですよ。
(つつかれて揺れるキンタマとチンポはピクリとも反応せず。)
>691
飾りでしか、ないんですねこれも・・・。残念・・・。
もみつづけたり、さすってたりしてたら血行がよくなって・・・、
・・・無理か。
はい…ただの飾り…役立たずの、ついてるだけ無駄なゴミチンタマ…。
(興奮してきたのか、不能チンポからカウパー汁を垂れ流す。)
名無しさんは、おっきいチンポとキンタマが大好きなんですね…。
ごめんなさい…こんな役立たずで…。
あ、あの…誰か来るまで、話し相手くらいならできますから…。
ここに居る為だけの、とってつけたような器官・・・、
穴を犯される為の、入国パス・・・と・・・。
・・・でもそれが本当なら、カウパーを垂れ流してるのは、おかしいですよね。
飾りの癖に・・・、女性のように濡らして・・・、
なんだかんだで、名残はあるんですね・・・。ちんぽに、ちんぽとしての自覚が。
うーん・・・、大小じゃない気もしますよ、
結局、どれだけ愛せるか、だと思いますから。
(余りに小さいものを、親指でぐりぐりと弄り倒して)
でも、それだけです…。
勃起もしないし、ザーメンも作れない…。
当然セックスなんかできるはずもないです。
余計に惨めですよね…名残がある分…。
(オドオドした愛想笑いを名無しさんに向ける。)
くひっ…ひっ…!
(名無しさんの親指に隠れてしまうほどの粗チンをいじくられ、腰をびくつかせる。)
あ、あんまり強くすると…ひぎっ…!
(チンポもキンタマもピクリとも反応しないがカウパーは漏らし続け。)
ふぁ…す、好きなんです…小さいのをバカにされたりするの…。
好きすぎて、何回戻ってもすぐマゾ奴隷に堕ちちゃうの…!
(名無しさんの股間に手を伸ばして、夢中ですりすりと撫で回す。)
・・・ふう。
(愛想笑いに、一つも笑わず、相手の目をみつめ)
それで?
不能で、惨めな、男性器をぶらさげたミズキさんは、
一体これから、どうしたいんですか?
タネナシの汁を漏らしてますね・・・。
透明で、匂いも少ない・・・。
一桁の子供でも、もっとマシなものもってますね。
バカにするのも憚れるというか・・・、かわいそう、って感じですね。
デカいのなら、ある種、バカにできますけど、ここまで小さいと、笑えない。
・・・何してるんですか?
(相手の手を、思いっきり、音がなるほど強く叩く)
何を、したんですか今?
そんな事されて、僕がミズキさんみたいに、喘ぐとでも?
汁を漏らして、ダメ汁垂れ流して、喜ぶとでも?
え、あ、あの…それは…。
(名無しさんの視線に耐えられず、俯いてしまい。)
(肩は小さく震え、名無しさんの前で縮こまって怯え。)
ひっ!
(叩かれて赤くなった手を抱きしめ、怯えた目で名無しさんを見上げる。)
あ、ご、ごごめんなさいっ…ごめんなさいっ!
(滑稽なほどにガタガタ震えながら、両手と膝を床につけ、さらに額をこすりつけて謝る。)
な、名無しさんのオチンポは、私みたいなダメチンポじゃないです…!
私の手で擦ったくらいじゃぜんぜんなんともない、逞しいオチンポですっ!
かか、勝手なことしてごめんなさいっ…余計なことしてごめんなさいっ…!
へえ、なるほど、
そうやって、顔を背けて、震える事が、ミズキさんのやりたい事なんですね。
・・・やりたい事やって、幸せですか?
普通だったら、僕だって感じてますよ。変態ですから。
けど今のミズキさんにされて、喜ぶような性癖はありません。
・・・で、何時まで謝ってるんですか?
そんな風に、土下座されたら、そのダメなモノいじれないじゃないですか?
(無理矢理仰向けにすると、今度は掌を、ぎゅうっとおしつける)
(ミズキさんを、床に貼り付けにするように)
小さいモノを、バカにされると嬉しい?バカにして欲しい?
バカ。
そんな事を、誰彼ともなく望むなんて、どれだけ卑しいんですか。
モノの小ささが、品性まで小さくしてるんですか?
あ、うぅ…。
(名無しさんに冷たくあしらわれ、じわりと涙を溢れさせる。)
(ぐすぐすと鼻を鳴らし、惨めったらしく泣き出す。)
ごめ…なさい…。
ひぁっ…!ご、ごめんなさい…。
(仰向けに転がされ、脚を開いて粗末な股間を晒す。)
う、うぅ…ごめんなさいっ…ミズキは、ミズキはぁ…卑しいバカ雌です…。
に、人間様の迷惑顧みず、バカにして欲しいなんておねだりして…。
(名無しさんの手のひら一つで簡単に貼り付けにされた情けない姿のまま。)
ミズキは…バカで卑しいクズ雌です…。
そうやって唸って、ごめんなさい、と言うことも、やりたい事なんですね。
・・・泣きたかったんでしょ?まさか、泣きたくなかったとでも?
冷たくあしわれて、泣きたかったんじゃないんですか?
まさか、ここまでさせておいて、
やりたくなかっただなんて、言いませんよね?
人間ですよ、ミズキさんは。
何勝手に自分を、クズ雌とか言って、その事実から逃げようとしてるんですか?
クズがクズなのは当たり前、けど、人間がクズなのは、当たり前じゃないでしょ?
僕と同じ人間の癖に、バカにされる言われもない、チンポをバカにされて嬉しがって。
不必要な事を、必要としている、バカな人間ですよ。
(ぐりぐりと、掌を思いっきりこね回す)
自分がどれだけ矛盾してるか、わかってるんですか?
その事で、子供みたいに泣きながら、カウパー漏らしてるんですよ?
チンポがバカなんじゃない、チンポをバカにされたがってる、
ミズキさんがバカなんですよ。
・・・本当に、
バカ。
(そこで初めてニコッと笑って)
ギュウウウウウウウウウウウウウ!
(と、万力のような力で、潰れる一歩手前の力で、握りしめた)
い、いいえぇ…ずびっ…。
冷たくされて、怯えて泣きたかったんれすぅ…。
(溢れる涙を両手で拭いながら。)
あ、う、あ…。
(名無しさんの罵倒に言葉を失う。)
わ、私はんぎぃぃぃっ!
(一歩間違えば潰れてしまうほど握り締められ、腰をガクガク振って暴れる。)
ひぎゃっ…潰れっ…つぶれりゅぅぅっ!
ミズキの役立たずタマ潰れぇぇぇっ!
あ、あれ…?役立たずなら、つぶれても、いい、のか、なぁぁぁっ!?
(泡を吹きながら、腰を暴れさせて頭を混乱させる。)
な、名無しさぁんっ…ど、どう思い、ます?
私、わたしバカだからぁ…わかんなくて…っ!
つぶれちゃっても、いいのかなぁ…!?
ああ、余りにもかわいそうだから、撫でてあげたいですね、
その涙も、ハンカチでぬぐいとってあげたいけど、
ミズキさんが、泣きたかったんだったら、僕は何もしちゃいけませんよね。
ほら、もっと泣いてください。
(ギリギリと、指をおりまげ、肉を圧迫していく)
(不能なのに、ここまで暴れるとは予想外と思いつつ)
(冷静に、相手を観察して)
はあ・・・、そんな事もわからなくなるんですか。
人間の常識で考えたら、潰れたらダメに決まってるじゃないですか・・・?
そんな事したら、リアルで死ぬんですから。
いいですか、バカらしいですからもう一回言いますけど、死ぬんですよ?
タマがパンと破裂して、その瞬間、ギャーっと叫んで死んじゃうんです。
おしっこも漏らすかも、しれませんね。
(さんざん恐怖をあおった後)
・・・まあ、ミズキさんは、役立たずのチンタマと、自分で言ってますし・・・?
つぶれちゃっても、いいかもしれませんね。
(そこで、ミズキさんの目をみつめて)
・・・せーの。
パァァァン!
(・・・と、そこで手を離し、自分の手で、柏手を思いっきり打って、音だけ鳴らす)
(タマは相当圧迫したが、一日寝ればなおるダメージ程度)
あ、ありがとうございまず…。
ずびっ…ぐすっ…。
(涙どころか鼻水まで漏らして泣きじゃくる。)
ふひゃっ…に、人間の常識もわかんないバカらからぁ…。
あぎっ…!ひぐぅっ!
(薬で機能を殺されただけのキンタマは忠実に痛みを訴えて。)
(名無しさんの指が1ミリ食い込むたびに悲鳴が上がる。)
んぎぃぃっ…!死ぬっ死ぬぅぅっ!
キンタマ潰れて死ぬぅぅっ!
ひはっ…あ。
(名無しさんの目を見つめ返し、わずかに頷いた瞬間破裂音が響く。)
(その音にキンタマが潰れたと錯覚し、白目を剥いて気絶する。)
(泡を吹き、全身をビクビクと痙攣させ。)
・・・ふう。こんなものかな?
(泡を噴いて気絶した、ミズキさんの脈を、無造作に確認)
・・・あんまり僕、責めがうまくないなあ。
これ以上の事やると、大変な事になるし・・・。
うーん・・・、にしても、もったいない。
(マジマジと、つぶされかけのタマをみつめ)
もっとちゃんとした物だったら、もっと色々、虐められるのに・・・。
空き缶、鏡、ダンボール箱、ライター、いろいろ・・・。
薬で不能になったら、薬で元に戻らないかなあ・・・。
・・・薬で元に戻ったら、もっとバカにできますよ。
(あくまで希望として、耳元にささやいておく)
さてと、それじゃ今日はお疲れさまでした。
(気絶したミズキさんと、タマに声をかけ、タオルケットをかけて、退室)
(ヒクヒク痙攣するミズキに、名無しさんの言葉は届いているのか居ないのか。)
(とにかくミズキの意識が戻ったのは名無しさんが去って大分経ってから。)
ふがっ…!
あ、うぅっ…!
(跳ね起きて自分の股間を確認すると、圧迫されたせいで少々歪だが無事なキンタマ。)
(安堵のため息をつきつつ、どこか残念そうな顔をして。)
(いつの間にかかけられたタオルケットをたたんで片付け、床に垂れたカウパー汁を舐め掃除する。)
(床を綺麗にすると、隅っこの方に座り込んで、ウトウトしだす。)
(隅っこにいるミズキにこっそりとシーツをかける)
(ぽつり)・・・とりあえず、風邪引いたらマズイしな
(そう言って頭を軽くなでてから、気付かれないように立ち去る)
っ[痛み止めの軟膏&白いワンピース]
ふぁ?
(頭を撫でられた気がして目を覚ますと、謎の軟膏と白いワンピースが置いてある。)
(きょろきょろと辺りを見回し、うかつに手を出すわけにもいかず。)
(またしてもいつのまにかかけられていたシーツに包まって。)
(いつの間にかまたウトウトしだし、今度こそ深い眠りに落ちていく。)
【落ちます、おやすみなさい…。】
【おじゃましました…。】
【こんばんは。解凍のために、綾香を待たせて貰うわね】
>>592 あぁ♥ ズルいっ♥…ズルい〜♥…チンポ扱きたいっ♥
勃起チンポ扱いてセンズリしたいぃ♥
(気持ち良さそうにペニスを扱く零奈を見て拘束された腕をもどかしげに動かし)
(零奈の手の動きにあわせて浅ましく腰を振って巨タマをブラブラと揺らす)
あ〜ぁ♥ 私もぉ♥…私もイキたいぃ♥…チンポ射精してスッキリしたいぃ♥
…くひぃ♥…イケないっ♥…イケないぃ〜っ♥…チンポ扱いてぇ♥…踏んでも良いからぁ♥
(気持ち良さそうに射精した零奈を心底羨ましそうに、涙目になりながら見つめて)
(零奈にアピールするようにペニスを振る)
ひあっ♥…んっ♥…ふぅ♥…やっ!…いやぁ!…だめぇ!…帰っちゃダメぇ!
お願しますっ!…何でもしますっ!…何でもしますから帰らないで下さい、お願いしますぅ!
(零奈の言葉を聞いて焦った様子で涙をポロポロと零し零奈に哀願する)
(身体に掛けられた精液の臭いやコリコリに硬くなった乳首を苛められ射精欲求は限界を超え)
(少しでも何かから刺激を得ようと落ち着きなく身体を動かしている)
だ、だってぇ♥…だってそんな事したら止まらなくなるぅ♥…我慢できなくなってチンポ弄りしちゃうぅ♥
違いますぅ♥…そんな事ありません、チン皮の中も綺麗にしたいけど、チンポが敏感すぎるからいけないのぉ♥
へひっ♥…そんなに皮を引っ張らないでぇ♥…ザーメン溜まりまくったエロタマそんなに見られるの恥ずかしいぃ♥
(陰嚢の皮を引っ張られるとイヤイヤと首を振りながらも脚を大きく開き、見せ付けるように腰を上げる)
ひぅ♥…はひっ♥…そんなぁ♥…あへっ♥…犯されるぅ♥…私の意志は関係なく、
零奈様の気が向いた時に犯されちゃうのぉ♥…んはぁぁあ♥…やぁ♥…も、もっとぉ♥
(もどかしい刺激に膣口から愛液が次々に溢れ、何かを欲しがるかのように秘所はヒクついている)
だめぇ♥…辛すぎるぅ♥…息吹き掛けるの刺激が強すぎるぅ♥
…そ、そんな、まだ一分♥…まだ一分しかたってないのぉ♥…あぁ♥…早く出したいぃ♥
(零奈に残りの時間を告げられ絶望的な表情を浮かべ、それとともに耐え難い射精欲求に身を焦がす)
あぁ♥…は、はい、耐えますぅ♥…ちゃんと我慢してみせますぅ♥
マゾチンポ犬の綾香はご主人様のお許しが出るまで射精我慢しますぅ♥…射精オアズケされるの好きですぅ♥
(息で悪戯される程度なら、なんとか一時間我慢できると思い零奈に奴隷らしい返事をする)
ふぇ?…お掃除?…ん゛へっ♥…あへっ♥…タマぁ♥…そんなに…おほぉ♥…キンタマきゅんきゅんしちゃうぅ♥
あ゛へぇぇぇぇえ♥…チンポコキっ♥…チンポセンズリたまらないぃ♥…いやぁぁあ♥…ダメダメダメぇ♥
こんなの反則すぎるぅ♥…えへぇぇぇぇえ♥…我慢l〜っ♥…射精我慢しないとお仕置きされちゃうのにぃ♥
んほぉぉぉお♥…ダメっ♥…やめてぇ♥…射精したくないっ♥…射精したくないのにぃ♥
へひぃ♥…イカされるっ♥…零奈様の手コキで射精したくないのに射精させられちゃうのぉ♥
(必死で射精を我慢しているところで陰嚢と早漏ペニスを責め立てられ、アヘ面を晒してヨガリ狂う)
(射精を我慢しようとはするが身体は射精を求めて零奈の手の動きにあわせて腰を振って、ついには大量に精液を撒き散らす)
え゛へぇぇぇえ♥…チンポイッたぁ♥…射精我慢しないといけないのに零奈様に無理矢理イカされちゃったぁ♥
はへぇぇえ♥…チンポ射精気持ちいいぃ♥
(自分どころか零奈までも精液で汚し、アホ面を晒して惚けているが、ペニスは物足りなさそうに元気良くそそり立っている)
【こんばんは零奈様♥ 今日もたっぷりと苛めて下さいね♥】
【はい、よろしくね♪ じゃあ、犯すところまでやってしまいましょうか……♥】
>>710 射精したがりのムチムチ♥ キンタマがいやらしく踊ってるわよ、綾香……♥
あら、チンポまで振り始めて♥ 恥ずかしくないの? 下品アピール、恥ずかしくないのかしら?
先汁びゅるびゅるしてる苦しそうなボッキチンポ♥ 綾香の恥ずかしい肉棒♥
うふふ、踏みごたえが有りそうね……♥
(眼を細めて、綾香の巨根を楽しげに観察し)
(しかし冷静そうな口調とは裏腹に、持ち上げた腰をくねくねと振り、綾香の目の前で精液を滴らせる男根を見せつける)
あ、あら、あら……♥
ほんの冗談だったのに、泣かなくても良いのよ……?
(綾香の涙声に、少々狼狽するが、すぐにニンマリと唇の端を上げて)
綾香の火照りすぎ限界ボディ、汗でそこら中テカテカしていてたまらないわね……♥
何でもするって言葉通り、色々してもらおうかしら。ふふふ……♥
(綾香の両太股をむんずと鷲掴みにして、汗の滑りに任せ、マッサージをするように何度も上下に擦り立てる)
あらあら、キンタマ見られて腰が持ち上がってきたわ……♥ 溜めすぎキンタマ、ずきゅずきゅ疼き震えて♥ スケベぇ……♥
(掴んだままの陰嚢を振り回し、袋の中で睾丸が蠢き回るのを楽しそうに見つめて)
ええ、そうよ……♥ 貴女のオマンコ、私の精液便所にしちゃうわ。
私がムラっと来たら、いつでもズボっと硬ァいチンポを突っ込んで、孕み汁をたっぷり注ぎ捨てちゃうの♥
貴女が何を言おうと関係ないわ。貴女は私の精液壷♥ 性欲を満たすために使われる、穴家畜♥ スケベペット……♥
ふふっ、でもまずは貴女のチンポ耐久の話が先よね?
ええ、ええ、偉いわ綾香。自分が勝手に射精しちゃいけないって、自分のチンポが私の所有物だって、ちゃんと分かっているのね♥
だから所有物がこんなに汚いなんて我慢できないの……お掃除しなくちゃね……♥
(ぐじぐじと汚らしい音を立てて男根を摩擦するたびに、白茶けた恥垢がボロボロと削ぎ落とされ)
(完全に露出された亀頭に対しても、親指の腹でぐりぐりと擦り)
んもう、五月蠅いわよ綾香。下品すぎるドスケベアヘチンポ声をおんおんと♥
さっき我慢するって言ったばかりでしょう? ほら、綾香のエロ腰は、くりんくりんっ♥ て私の手にチンポ擦りつけてきて♥
お掃除して欲しいっておねだりしているくらいだわ♥ これくらいの刺激、ちゃんと耐え……きゃあああっ!?
(大量に噴射された精液は、溜めすぎたせいか腐っているかのように濃厚で)
(吐き気をもよおすほど強烈な臭いを放っており、零奈の顔にどろどろへばりつき)
う、げへっ♥ べ、ぶふっ、んっ、んぐふうううぅぅっ……! ぶふへえぇえぇぇ……!
(一瞬怒りを忘れ、綾香の身体の上にぐったりとへたり込むほど強烈だった)
あ゛……ああぁ、あ……あ゛〜……♥ あ゛ひぃ〜……♥ あっ、へえ゛ええぇ……♥
(まるで自分も絶頂してしまったかのように、淫らなうめき声を上げながら)
(未だ元気に射精を続ける綾香の男根をしっかり握り、無意識に指先を踊らせて刺激している)
あ、あ、あ、綾香あぁあぁぁぁ……♥
(そして、呪詛とも感嘆ともつかぬ低く甘ったるい声で名を呼び、優しく包んでいた睾丸をぐっと握って乱暴に引っ張る)
>>711 あ゛へぇぇぇぇえ♥…チンポ射精気持ちいいぃ♥…はひっ♥…はひっ♥
お゛ぉぉぉぉお゛…おへっ♥…キンタマぁ♥…あへぇ♥
(射精を続けて敏感になっている陰嚢を乱暴に掴まれて、その拍子にまた射精してしまい零奈に精液を掛ける)
出ちゃったぁ♥…射精我慢しなくちゃいけなかったのに精液出しちゃったぁ♥
零奈様ぁ♥…だらしなく射精しちゃう早漏チンポ乱暴に扱いてお仕置きして下さいぃ♥
(たっぷりと精液を溜め込んでいる陰嚢はヒクヒク震え、絶倫ペニスは萎える事無く勃起している)
ひあっ♥…んふぅぅぅん♥…はぁ♥…零奈様ぁ♥ もどかしいですぅ♥
太股だけじゃなくてオマンコも弄ってくださぁい♥
(射精してスッキリしたためか、零奈に対して甘えた声を出す)
【とりあえず一旦整理するために射精した後だけ書きますね?】
>>712 【そうね、際限なく長くなってしまうしね♪ ナイス判断よ】
ひい、んひい、んぐっひい゛い゛い゛い゛いいぃぃ……♥
(べしゃべしゃとひっきりなしに降りかかる精液に、顔を恨めしげに歪めて)
(ようやく朦朧としていた意識を取り戻すが、それでも顔中が真っ白く精液泥にまみれており)
(怠そうに立ち上がると、綾香の足下に立ち、引きつりながらも満面の笑みを浮かべて)
綾香。綾香♪ 綾香ちゃん♪
私の顔に汚らしい溜め込みチンポザーメンをこんなに遠慮無くぶっかけるだなんて……良い度胸ね♥
何が悪いのかしら? このキンタマ? 主人にザーメンをどろどろ遠慮無くぶっかける、絶倫ドエロマゾタマが悪いの?
だっぷんだぷんの綾香のキンタマ、まだザーメンが詰まりまくってるのかしら? 踏みつぶしちゃおうかしら?
(垂れ下がった睾丸をつま先の上に乗せ、軽くリフティングし)
それともチンポ? 包茎のクセに性欲だけは人の何十倍もある、早漏デカチンポが悪いのかしらね?
我慢するって言ったのに♥ 悪い子ね♥ 悪い子♥
……容赦しないわよ?
(表情を一瞬で強ばらせると、綾香の顔をじっと睨み付けて)
(綾香の男根の裏筋にゆっくりと右足を置くと、少し体重を掛けて)
(精液をローション代わりにして、ひたすら乱暴に前後に足裏で摩擦する)
あら、そんな可愛い声でおねだしちゃってぇ♥ 無駄よ。無様に泣きわめきなさい。
(綾香の両足首を掴むと、高々と持ち上げて)
(目下に完全に晒された綾香の股間に、再び足裏を乗せ)
(踵に濡れそぼる女陰、指先にたっぷりと垂れ下がる睾丸が当たるようにし、ぐりぐりと足を捻るようにして踏みにじる)
どう? 反省したかしら? 変態ドスケベチンポ便器の綾香♥
>>714 あっ♥…あぁ♥ ごめんなさい♥…だって我慢出来なかったからぁ♥
へひっ♥…やめて、踏んじゃイヤぁ♥…ほひっ♥…おほっ♥…へひっ♥…ひんっ♥
(まだ快楽に酔ったままの状態で陰嚢を軽く蹴られると、鼻から抜ける間抜けな声を上げる)
ごめんなさい♥…りょ、両方ですぅ♥…早漏チンポとエロキンタマの両方とも悪かったんですぅ♥
あぁ♥ 悪い子ですぅ♥…悪いチンポとキンタマに罰を下さいぃ♥
えっ?…ふへぇぇぇぇぇえ♥…潰れるっ♥…チンポ潰れちゃうぅ♥…えひぃぃぃい♥ キツイぃ♥
ゴリゴリぃ♥…あぁ♥ イクっ♥…零奈様の足コキでチンポ汁出しちゃうのぉ♥
【どうしようか悩んでいたので、そう言ってもらえると助かります♪】
(零奈の足の裏でペニスを踏みつけられ摩擦されると、足の裏でペニスをビクビク震えさせて精液を吐き出す)
ひやっ?…んへぇぇぇぇえ♥…はへっ♥…あおぉぉぉぉお♥ 堪らないぃ♥…出るっ♥…出ちゃうぅ♥
(秘所を踵で弄られるとクチャクチャと濡れそぼった音を立てて零奈の足を汚し)
(陰嚢を指先で弄られながら足コキをされると自らに何度も射精をして精液で汚れる)
あ゛へ〜ぇ♥…しましたぁ♥…反省しましたぁ♥…おふっ♥…ごめんなさい零奈様ぁ♥
へひっ♥…イクっ♥…零奈様にお仕置きされて反省チンポまたイクぅ♥
(ようやく射精出来たペニスは少しの刺激でも貪欲に射精し、口では反省を口にしながらも顔は快楽に蕩けきり)
(だらしなく舌を出して涎を垂らしながら射精の快楽に酔っている)
>>714 あら。キンタマを蹴られて、何でそんなアヘ声を出すのかしら。このキンタママゾ♥
チンポがまだまだウズウズ、ウズウズ♥ アクメの予感に疼きまくっているのね?
本当、悪いチンポ。素っ裸で腕を縛られて、惜しげもなく足を開いて……
ガチガチの無抵抗チンポを足で乱暴に踏まれて、蹂躙されるのが気持ちが良いのね♥ チンポ罰が大好きなのね綾香♥
ほら、またこんなにエロ汁をびゅぼびゅぼって吐き出して……
イキチンポ壊れちゃったんじゃないの? 綾香の大事な勃起包茎♥ 射精が止まらない壊れチンポになっちゃったんじゃないかしら〜♥
臭くて汚いザー汁がこんなに出ちゃって。もう貴女の身体からザーメンの臭いが取れなくなっちゃうわよ?
全身から腐ったチンポ汁の臭いを垂れ流す、どうしようもないチンポ女になっちゃうわよ〜♥
(根本の辺りからずるりと男根を踏み擦り、精液が滑るままに足を進め)
(自分と綾香の精液が混合して溜まっている綾香の乳房をつま先でこね回し)
反省しましたと言いながら何をまたイキまくってるの?
反省したと言うなら、今度はしっかり我慢するのが筋じゃないかしら……
主人の言うことも聞かずに、勝手にチンポでイキまくるどうしようもないデカマラ変態犬♥
本当に反省チンポにするなら、一生射精できないようにしてあげないとダメなのかしら〜……?
(綾香の足を掴んだまま、ぐっと身を乗り出して顔を近づけて)
(顔に付いた精液をぼたぼたと垂らしながら、目を見開いて、静かだが有無を言わさぬ口調で綾香に語りかけ)
ふふ、いいわ……今は射精しまくっても良いわよ。射精許可をあげる。貴女の無様な早漏チンポを私が許可します♥
その代わり、後から酷いから♥ 後から酷いことするから♥ チンポにとっても酷いことをするからね♥
今だけの解放射精♥ 一発一発をようく味わいなさい……♥
(そう言うと、自らも腰をぐっと下げて、綾香と股間を触れあわせ)
(同サイズの男根同士をべたりとくっつけると、ヘコヘコと淫らに腰を振って)
(弾けるような水音を立てて、男根と男根、睾丸と睾丸とを叩き合わせる)
>>715 へひっ♥…ごめんなさい♥…キンタママゾでごめんなさいぃ♥
はへぇぇぇえ♥…チンポ罰好きぃ♥…無抵抗のチンポ足でお仕置きされるの大好きぃ♥
あへっ♥…またイクのぉ♥…あぁ♥ どうしよう♥…臭いが取れなくなったら困っちゃう♥
私がチンポ女だってみんなにバレちゃう♥…んひっ♥…やぁ♥ おっぱい出ちゃうぅ♥
(もしも本当に臭いが染み付いてふたなりであることが学校のみんなにバレたらと思うと、零奈に踏まれているペニスが)
(余計に硬さを増してしまう)
(胸をつま先でこね回されるとフニフニと形を変え、乳首からミルクを噴き出す)
あぁ♥ ごめんなさい♥…だって零奈様の足が気持ちよすぎるからぁ♥
が、我慢します♥…今度こそ我慢しますから一生射精禁止だけはどうかお許し下さいぃ!
(一生射精出来ないのはイヤなのか、慌てて必死に射精を我慢しようとする)
えっ?…ほ、本当ですか♥…ひ、酷い事?…イヤ…酷い事イヤぁ!…ちゃ、ちゃんと我慢しますぅ!
射精ちゃんと我慢しますから、どうか酷い事だけは許して下さいぃ!
(零奈から正式に射精の許可を出されてホッとしたのも束の間、零奈の言う「酷い事」と言う言葉を聞いて)
(泣きべそをかきながら零奈に嗜虐心を煽る表情で必死に許しを請う)
んへぇぇぇぇえ♥…んほぉぉぉお♥…ダメぇ♥…コリコリ駄目ぇ♥…へひぃ♥…ひぃ♥
出るぅ♥…出ちゃうぅ♥…あ゛へぇぇぇえ♥…あ゛〜♥…あ゛〜♥…またチンポイクぅ♥
(射精を我慢して少しでも零奈の気を良くしておこうとするが、ペニスと睾丸を擦りあわされると)
(耐え切れずに情けない声を上げ、ブピブピと射精してしまう)
【綾香は過去に零奈から「酷い事」を何度か経験しておくことにしますね♪】
【ごめんなさい、ちょっと電話で次のお返事が少し遅れるわね】
>>717 【こっちは大丈夫ですので、どうかごゆっくり】
>>716 ふふ♥ 無抵抗無防備チンポ♥ 足を拡げた状態で縛って転がしておけば、みんなが踏み踏み♥ してくれるわよ♥
そう言うの、好きでしょう? バレちゃうのが、本当は楽しみなんでしょう?
柔らかおっぱいもガチガチチンポも、絶頂しっぱなしね……♥
さすがのチンポマゾも射精出来なくなるのはイヤなのね……ふふふ。
あら〜♥ 出して良いって言ってるのよ?
遠慮無く射精したらいいじゃない♥ 酷いことは必ずするけれど♥ 綾香のチンポは絶対酷い目にあっちゃうけれど♥
(綾香の表情を見て、ぞくぞくと背筋を震わせて)
(嬉しそうに歪んだ笑みを浮かべながら、舌を伸ばして綾香の涙を舐め取って)
ああっ、チンポ擦れるッ♥ マラ合わせいいぃひいいぃぃ♥
うふふふ、綾香またイッたわね。私のチンポにチンポ責められて、チンポにチンポ可愛がられて、チンポにチンポいたぶられて、射精しちゃったぁ♥
はあっ、私ももうダメ……使うわ。綾香。綾香を使わせて貰うわよ……♥
(自身も興奮してきたのか、舌を出したまま情けない顔で腰を振り続け)
(一旦大きく腰を上げると、今度は綾香の女陰に亀頭を擦りつけて狙いを合わせ)
(一気に腰を落とし、綾香の最奥まで肉棒で抉りぬく)
あ゛はッ♥ あ゛〜……♥ はひぇえぇぇえぇぇぇぇ〜♥
(威厳も何もない、恍惚とした顔でだらしない喘ぎ声を漏らし)
(ごびゅごびゅと音を立てて、綾香の中に熱い精液を流し込む)
いっぱい出てるわぁ……んふ、種付けぇ……♥ デカチンポに綾香が絡みついてきて気持ちいいぃ……♥
ふふふ、綾香♥ 足で私の腰をちゃんと捕まえて頂戴? 私の両手が自由になっていた方が……いい、でしょ?
(そう言うと、今まで高く掲げていた綾香の足首をぱっと離して)
>>719 あぁ♥ 踏まれるぅ♥…無抵抗無防備チンポみんなに好き放題踏まれちゃうぅ♥
あっ♥…あへっ♥…堪らないぃ♥
イヤっ…イヤですぅ…射精出来ないのはイヤぁ!…そんな事されたらチンポ死んじゃうぅ!
あっ…あぁ…お願いです、お願いですから酷い事だけは許して下さい。
(カタカタと震えながら零奈に哀願する)
んへぇぇぇえ♥…またぁ♥…また零奈様のチンポで苛められて射精させられちゃうぅ♥
はへぇ〜♥…はへぇ〜♥…ふぇ?…んひぃぃぃい♥…ふ、太いぃ♥…零奈様のオチンポが奥までぇ♥
(息を荒げているところに、零奈のペニスを奥まで入れられて、身体を仰け反らせる)
(快楽に喘ぎながらも肉襞は零奈のペニスから精液を搾り取ろうと蠢く)
あっ♥…あぁ♥…出てるぅ♥…奥に熱いのがたくさん〜♥…あぁ♥ はい、わかりましたぁ♥
こ、こうでいいですか?
(零奈に言われたとおりに脚を零奈の腰に絡みつかせて身体を密着させる)
(零奈に脚を絡みつかせたまま、モジモジと腰を動かして、キュッキュッと零奈のペニスを物欲しげに締め付ける)
>>720 貴女のチンポ、殺すわよ……ふふ♥
このたくましくて感じやすい、絶倫チンポ……♥ 包茎でデカタマの、だらしないアヘチンポ♥
ぎゅうぎゅうに封をしちゃうんだから……♥
(震える綾香の顔をベロベロと無造作に舐め回しつつ、自由になった両手で綾香の男根を掴み)
(言葉とは裏腹に、優しく優しく撫で回して)
そうよ、私のチンポで綾香のムチムチボディを責めまくってあげるわ♥
ひっ♥ あっ、し、締まッ♥ ひへえ♥ おううぅぅっ……!
いくらでも腰がフリフリできちゃうっ♥ 素敵だわ綾香……犯し甲斐があるぅ……♥ レイプ種付け気持ちよすぎいぃぃ♥
(締め付けられると余裕を無くし、歯を食いしばりながら嬉しそうに腰を振り)
(綾香の中を乱暴にかき混ぜ、結合部からねっとりとした分泌液を溢れさせる)
はあ、そうよ……♥ 素直で良いわ……ふふ。チンポを欲しがられてるみたいで、とっても良い気分よ綾香♥
さあ、綾香♥ コレが何だか分かるかしら?
(と、白衣のポケットからウズラの卵ほどのローターを二つ取り出し)
姉さんじゃないから、道具はあんまり用意できなかったけれど……貴女のキンタマをブーストさせるにはこれで十分よね♥
(そう微笑んで、ローターのスイッチを入れると)
(ヴヴヴヴと振動するそれを、綾香の両睾丸にぐっと押しつけて)
(さらに両手で、ローターと一緒に綾香の睾丸を握り込み)
逃げ場の無いキンタマ快感……♥ 容赦ないキンタマ振動責め♥ 貴女のチンポのお気に召すかしら?
>>721 いやっ!…チンポ殺さないで、酷い事いやぁ!…ふへっ♥…んほっ♥
はへっ♥…はへっ♥…おおぉぉぉお゛♥…チンポぉ♥
(ペニスを優しく撫で回されて射精しそうになるが、必死の形相で我慢をする)
ひうぅぅぅう♥…お、犯してぇ♥…綾香のオマンコ、零奈様のチンポ汁で種付けして下さいぃ♥
はふっ♥…はふぅぅう♥…お腹の奥ぅ♥…ズンズンするのぉ♥
(大量に溢れる愛液で益々滑りがよくなり、零奈のペニスを締め付けながらも肉襞の蠢きでペニス全体を刺激する)
あぁ♥…いい♥…零奈様のオチンポ気持ちいい♥…えっ?…そ、それは…
ひいっ!…やめてくだ…ん゛へぇぇぇぇえ゛♥…タマっ♥…おほぉぉぉお゛♥…凄いっ♥…凄いぃ♥
(ローターを見せられると咄嗟に手を動かそうとするが、拘束された手は動かず無防備な陰嚢を掴まれて情けない声を上げる)
キンタマ響くぅ♥…んひぃぃぃい♥…あへっ♥…おほぉぉぉお♥…出るぅ♥…また出るぅ♥
(射精を我慢した分、陰嚢をローターで責められると勢い良く噴出し、零奈の腹に精液を掛ける)
(その事にも気付かずに何度も射精を繰り返し、もはや自分ではどうする事も出来なくなっている)
>>722 我慢する綾香のその苦しそうな顔ぉ……♥ 最高ッ♥ 最高よおっ♥
もっと下品に無様になさいっ♥ ドマゾ犬らしく、もっと私に媚びまくってみせなさぁいっ♥
(綾香の態度に、いよいよ歓喜の声を上げて、はあはあと苦しげに息を荒げつつ)
(自身の睾丸が綾香の尾てい骨にばちばちとぶつかるほど激しく腰を振り始めて)
あはぁ♥ お汁がいっぱいでぐちょぐちょしてぇ……綾香マンコ気持ちいいわッ……♥
チンポとけるううぅ……♥ 私の淫欲レイプチンポッ、溶けちゃううぅ♥ お゛うっ♥ おぉっ、おほ♥ んふうぅぅぅっ!
(締め付けられると目を裏返し、口を無様にすぼませながら射精し)
(背筋をぴんと伸ばしながら、腰を小刻みに震わせて、意地汚く長々と絶頂感を味わう)
うっふふ♥ 急所を弄ばれちゃうのに、綾香は何も出来ないわね♥
「いぢって♥ いぢって♥」って言わんばかりに、たぷたぷの美味しそうな肉キンタマを
私にさらけ出すしか出来ない哀れな綾香……ふふ。
お汁もこんなに漏らして♥ は〜ぁぁ、これは終わったら大変だわ♥
(ローターのスイッチを最弱に切り替え、微細な疼きだけを与えるようにし)
(包帯でくるくると綾香の睾丸とローターを巻き、その状態で固定してしまう)
(次に、極細のバイブを取り出すと、綾香の目の前でうねうねと曲げてみせる)
(柔軟性がある素材なのか、くるりと丸められるほどよく曲がり)
さあ、次はコレ……♥ これをどう使うか……分かるかしら綾香♥
綾香は勘が良いから、分かっちゃうかしらね〜?
(軽く震えているそれで、綾香の亀頭をべちべちと楽しそうに叩いて)
>>723 ひいっ♥…ひいっ♥…おほぉぉぉお♥…レイプされるぅ♥
零奈様のオチンポでオマンコのなかグチョグチョに犯されてるぅ♥
はへぇ♥…んほっ♥…ああぁぁぁぁあ♥…また出されてるぅ♥…奥にたくさん〜♥
(グチョグチョと淫猥な音を立てながら、膣奥に射精されると舌を突き出して震える)
ああぁぁぁあ♥…キンタマ許して下さい〜っ♥…へひぃ〜っ♥…またイクっ♥…またチンポイクぅ♥
チンポ射精止まらないぃ♥…んへぇぇぇぇえ♥…んほっ♥…んほぉぉお♥
(強烈なローターの刺激から逃れようと腰を大きく振るが、陰嚢自体を掴まれているために逃れる事が出来ずに)
(ただ、陰嚢を震わせて射精し、零奈のペニスを刺激する結果にしかならない)
んあ゛ぁぁぁあ゛…おほぉ♥…ほへぇぇ♥…あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛…キンタマぁ♥…うひぃ♥
(ローターの刺激が急に弱くなり、射精するだけの刺激が得られなくなると、今度は切なげに腰を振る)
(ローターからの弱い刺激から逃れられず、射精することも出来ないために射精欲求を募らせる)
ひやっ♥…お゛お゛ぅ♥…そ、それぇ♥…へひぃ♥…それはやめてくださいぃ♥…あぁ♥ お願しますぅ♥
ふひっ♥…ほへっ♥…んん〜っ♥…せ、せめて後一回、後一回出させて下さいぃ♥…んふぅ♥
(零奈の見せた極細のバイブを見て、焦った表情を浮かべて必死に零奈に許しを請う)
(せめて陰嚢に付けられたローターの刺激が強ければ射精して少しは冷静になれるのかもしれないが)
(微細な刺激で延々と射精欲求を煽られたペニスにそんな物を使われては堪らないと腰を振って逃れようとする)
(しかし、拘束された身体ではろくに動けるわけではなく、ただ零奈の目の前で勃起したペニスを物欲しそうに振っているようにしか見えない)
>>724 は〜ぁあぁぁ♥ 私のマラがアヘっちゃううぅ……♥
綾香ったらキンタマイキするたびにきゅうきゅう締めてきてえぇ……まるでチンポ汁を強請り取られてるかのようだわ……♥
ひっ♥ そんなに大きく腰振らないでッ♥ ひいいぃ〜っ♥
ずびゅってぇ♥ 漏れるッ、作りたて種汁まで搾られるううぅっ! ひ♥ んひ、ぐひぃ♥
(腰を震わせ、綾香の子宮口をコツコツとノックしつつ、精液を垂れ流して)
は〜ぁ、あふぅ♥ ふふ、キンタマ許してあげたわよ♥ だというのになぁにその顔♥
もっと欲しいの? もっとキンタマ欲しいの? エロマゾ綾香の精液タンク、苛めまくって欲しいの……?
ふふふ……♥ 後で、ね♥
(微細に揺れ続ける綾香の包帯巻き睾丸を、優しく五指で包んで)
キンタマだけじゃなくてチンポまで物欲しそうなのね……♥ こんなにぶるんぶるんアピールしちゃって♥
ほらっ! 綾香がド変態のチンポマゾなのは分かったから、おとなしくしなさいッ♥
(揺れる男根を攻めあぐねて、落ち着かせるのではなく、綾香を力でねじ伏せるかのように腰をぐっと叩きつけて)
(カリ首で綾香の膣内壁をゴリゴリと容赦なく擦る)
大丈夫よ、綾香。貴女のお願いを聞いてあげるわ。これは止めてあげる♥
これはこっちに使ってあげるわね、ふふ……♥ 綾香のチンカス不潔カリ♥ 掃除して貰いなさい……♥
(そう言うと、極細バイブを綾香のカリ首にぐっと巻き付けて固定して)
(そちらも、ようやく感じられるくらいの振動をさせ、精液と恥垢との混合粘液をぐじゅじゅじゅじゅ……と鳴らさせる)
(そして綾香ににっこりと優しい顔で笑いかけて)
うふふ、キンタマとカリ首がムズムズ心地良いでしょう……? 綾香の堪え性のないチンポに♥ 射精して良いわよ♥
ふふ、安心した? 最後の砦は守れた? 予想してた酷いことをされなくて良かった?
……でね、綾香。うふふ。
……バイブはもう一本あるのよ〜……♥
(口を開けて笑いながら、先ほどと同じバイブを取り出して)
(今度こそ、綾香の尿道口にあてがい、くちくちと軽くほじるように動かす)
>>725 だってぇ♥…止まらないんですぅ♥…はひぃ♥…そんなに奥を突かれると
腰振り止められないぃ♥…えひっ♥…はひぃぃい♥…また出されてるぅ♥
零奈様のチンポ汁でお腹一杯ぃ♥
(大量に出された精液はペニスを出し入れするたびに溢れ出てくる)
ふわぁぁぁあ♥…ほ、欲しいぃ♥…もっと綾香のエロキンタマ苛めて欲しいぃ♥
あっ♥…ああぁぁあ♥…えひっ♥…はひっ♥
(零奈に与えられるもどかしい刺激に切なげな声を上げ、その間にもどんどんと陰嚢は精液を生産しまくる)
ち、違います、アピールなんかじゃ…はへぇぇぇえ゛…え゛ひっ♥…へひっ♥
(零奈に反論しようとするが、ペニスで力強くつかれると、途端に屈服させられて大人しくなってしまう)
えひっ♥…えひっ♥…ふへぇぇぇぇえ♥…擦れるぅ♥…あへぇ♥…堪らないぃ♥
(零奈のペニスに散々泣かされながらも、肉襞にビッシリ生えたブツブツが零奈の亀頭全体を満遍なく責め立てる)
ほ、本当ですか?…えっ?…はひっ♥…くふぅぅぅん♥…へひっ♥…んはぁぁぁあ♥
(零奈の言葉を聞き、ホッとしたのも束の間、カリ首に極細バイブを巻きつけられ、髪を振り乱して悶える)
あ゛〜っ♥…あ゛へっ♥…た、堪りません〜っ♥…はへっ♥…あっ♥…あぁ♥
そ、それならもう少しぃ♥…バイブを強くして下さいぃ♥…これじゃ…はひぃ♥…イケないぃぃ♥
(射精感だけを煽って、決して射精させないバイブの振動にもどかしさを覚えて零奈に浅ましくおねだりをする)
あへぇぇえ♥…はへっ♥…しましたぁ♥…安心しましたぁ♥…酷い事されなくて良かったですぅ♥
……えっ?…あぁ、そんなぁ♥…あぁ♥…へひっ♥…へひっ♥…ほひっ♥
(安心した様子を見せるが、零奈の出したもう一本のバイブを見て絶望的な顔をして、ペニスをバイブから逃れようとするが)
(ペニス自体を零奈に掴まれているためにどうすることも出来ずに、ただ諦めとやや期待の混じった顔でバイブを見る事しか出来ない)
(尿道口を軽くほじられると鼻から抜けるような息を漏らし、物欲しそうに尿道をパクつかせる)
>>726 ふふっ♥ こんなに出したのは久しぶりよぉ……
綾香マンコたっぷり使わせて貰ったわ♥ チンポ満足ゥ……チンポ満足したわ♥
んふ〜♥ 私のチンポには素直に従うのね、綾香♥
完全にチンポに服従しちゃってぇ……♥ このまま一日中♥ ズコハメし続けたくなっちゃう♥
んい゛ぃいいいぃぃっ♥ 綾香の中ッ、お゛うっ♥ 何よこの天井っ、ひぃぃっ、チンポ刺激すんごいいいぃぃ♥ あ゛〜……♥
(さすがに射精こそしなかったが、絶頂続きの男根は綾香の内壁に擦られて激しく痙攣し)
キンタマもカリも、ふるふるふるふる♥ 機械に優しくしてもらって、チンポがおかしくなっちゃうでしょう?
あら、あら、もっと強く? さすがの変態綾香チンポも、このくらいじゃ射精できないって言うの? 我が儘ね……ダメよ、まだ♥
(くすくすと含み笑いを漏らしながら、綾香の包皮をぎゅっと引っ張り)
(カリ首バイブのスイッチ部分以外を皮の中に覆わせてしまう)
ほら、この穴♥ なんだかんだと言って、ひくひくって欲しがっているわ?
チンポレイプされたがって、先汁をますます溢れさせてるじゃないの♥ ねえ綾香? そんなブタか馬みたいな吐息を漏らしちゃって♥
行くわよ……ほう〜ら……♥
(ゆっくりとバイブを尿道に押し込むと、時折イボが尿道内部に引っかかりつつもぬるぬると侵入していき)
(ついに奥までしっかりと塞がれてしまう)
はい。綾香のチンポはついに完全に封じられちゃいました♥
オマンコは私のチンポで……尿道はバイブで♥ みっちり埋め尽くされて、気持ちはどうかしら綾香?
さっきまでたっぷり射精していたのに、キンタマとカリをゆるゆる嬲られたあと、チンポ封じされて♥ 我ながら良いチンポ仕置きだわ……♥
私の言うことに背いて、あろうことか私の顔に快感チンポ汁を遠慮無くぶっかけた罪♥
これくらいしないと償えないものね。ちゃんと反省チンポしなさい♥
(うっとりと頬を染めながら、淑女のような仕草で首を傾げ、所々に器具を付けられた異形の男根を見つめて)
(尿道バイブのスイッチを入れると、男根全体が踊っているかのようにぐりぐりと暴れ始める)
【次辺りで締めるわね♪】
>>727 あぁ♥…私も出したいぃ♥…チンポ穴からチンポ汁ブピブピ出したいぃ♥
へひぃ♥…私もチンポ満足したいぃ♥
はへぇぇぇえ♥…だってぇ♥…だって零奈様のオチンポ気持ちよすぎるからぁ♥
あぁ♥…してっ♥…一日中でも良いから零奈様のオチンポでズコズコハメて下さいぃ♥
んあぁ♥…どうかしたんですかぁ?…はひっ♥…もっと突いてぇ♥
(零奈の様子をおかしく思い、おねだりするように腰を使って、肉襞のブツブツ全体で零奈のペニスを扱き上げる)
おかしくっ♥…おかしくなるぅ♥…へひぃぃぃい♥…イキたいっ♥…出したいぃ♥
あぁ♥…お願しますぅ♥…強くしてぇ♥…へひぃぃい♥
(もどかしいだけの刺激に涙をポロポロながしながら、快楽に喘ぐ)
いやっ♥…やめてください…えひぃぃぃい♥…お゛お゛お゛ぉぉぉお゛…チンポぉ♥…え゛ひっ♥
チンポ穴凄いぃ♥…へひぃ〜♥…へひぃ〜♥…おほぉぉぉお♥…あぁ♥…気持ちいいぃ♥
(ペニスに尿道バイブを入れられただけで悶え狂い、舌を突き出して身体を反らす)
ん゛はぁぁぁあ゛♥…ふひぃぃぃい♥…チンポ穴穿られてるぅ♥…いひぃぃい♥
だ、出させて下さい零奈様ぁ♥…へひぃ♥…チンポ♥…チンポぉ♥…あ〜♥…あぁ〜♥
(尿道バイブのスイッチを入れられると零奈の言葉も耳に入らなくなり、ひたすらに射精をねだる事しか出来なくなる)
【わかりました、お願します♪】
>>728 かひぇっ……♥ オマンコのつぷつぷが中出しをせがんでるわあっ……♥
綾香のおねだり腰ィ……♥ おねだり腰にチンポが持たないぃぃっ♥ は〜♥ あ゛ぁぁ〜♥
チン汁無様に垂れ流しちゃうううぅっ♥ 肉穴便器に最後の一滴まで射精するううぅぅっ!
(綾香の巧みな腰使いに、目をぐるりと裏返し)
(足を開き気味にして、腰をびくびくと苦しげに震わせて)
(綾香の脚に腰を抱え込まれているため、逃げることもできず、綾香の中にべっとりと濁流を注ぎ込んで)
綾香のオマンコの中、私のザーメンで隅々まで犯し尽くし征服し尽くしたけれども……
んっふううぅ♥ どちらが犯しているのか分からないわね、コレじゃ……♥
(ぐったりと倒れそうになりながらも、最後の力を振り絞って綾香の脚を解き)
(ずるりと音を立てて男根を引き抜くと、白濁に濡れた赤黒いそれはホカホカと湯気を放っていた)
チンポ穴をほぢほぢされて、凄い顔ねぇ。もう人間じゃ無いみたいよ。イキチンポしか脳のない、汚らしいケモノね♥
綾香、イキたい? 綾香、チンポイキたいの?
そんなにチンポを機械で無惨にいたぶられて、思いっきり射精したいの? うふふ……
そうね、そのお願いは半分だけ聞いてあげるわね♥ 綾香の敏感チンポが狂っちゃうかもしれないけれど……♥
(尿道にすっぽりとバイブが埋まり、射精が封じられているのを確認すると、全ての器具の振動を「最強」にして)
(男根も睾丸も、まるで小動物が跳ね回るかのように激しい動きで踊り狂い)
(その様子をしばらく見つめた後、振動をまた微弱に戻して)
ねーぇ綾香ちゃん。もう一回聞いてあげるけれど、まだ強くして欲しいのかしら? まだチンポを徹底的に踊らせて欲しいかしら? ふふ♥
おねだりしているところ悪いけれど、もう射精許可の時間はお仕舞いよ、綾香。
これからはザーメンまみれの股間のまま、長い長いお仕置き射精禁止タイム♥
チンポ完全拘束常時調教状態で、敏感マゾチンポいつまで耐えられるかしら♥ 楽しみよ綾香、ふふふ♥
(そう言って、先ほど取り去ったブルマを拾い、綾香に無理矢理に履かせると)
(盛り上がった股間がヴヴヴヴ……と震えるのを見て)
(最後にぐりっと足裏で踏みつけて、去ってゆく)
【ここで締め、ね。長い長い間、お疲れ様ッ♥ 有り難う、とぉっても楽しかったわ】
【最後のアレだけれど、例によって扱いはお任せするわね。ちょっとハードだしね……】
【それじゃ、お疲れ様、おやすみなさい♪】
【千秋ちゃん向けに置きレスよ。お待たせして申し訳ないわ】
【直近だと来週の月曜日、それから土日の夜なら来られます】
【そちらの予定を教えてちょうだい♪】
>>729 へひぃぃぃい♥…出されてるぅ♥…中に熱いのたくさん〜っ♥
はあぁぁぁ♥…零奈様のオチンポ気持ちよすぎるぅ♥
(零奈のペニスに散々中だしをされ、ますます零奈のペニスにメロメロになってしまう
ん゛はぁぁぁぁあ゛♥…え゛ひぃぃぃい゛♥…イキたいぃ♥…チンポイキたいぃ♥
チンポ穴から思いっきり射精したいぃ♥…はへぇぇぇえ♥…お願い、射精させてぇ♥
ふへっ♥…ふへっ♥…は、半分?…あ゛え゛ぇぇぇぇえ♥…ふひぃぃぃい♥…チンポ死ぬぅ♥
ふはぁ〜♥…ふはぁ〜♥…あっ♥…あへっ♥…イカせてぇ〜♥…射精させてぇ〜♥
(バイブの振動を最強にされると身体全体を使って暴れ、再び弱にされたときには息も絶え絶えで零奈の問いに答える事も出来ずに)
(うわごとのように射精をねだる事しか出来ないでいる)
あぁ♥…そんな、いやぁ♥…このまま射精禁止だなんて酷いぃ♥
こんなの耐えられません、許して下さい♥…ん゛へぇぇえ♥…ほひっ♥…ほひっ♥…チンポぉ♥
(窮屈なブルマにペニスを押し込まれると密着したブルマがバイブを圧迫し、余計に振動を感じてしまう)
(ブルマ越しにペニスを踏まれるとアヘ顔で悶え、その後にはバイブにヨガリ狂わされる綾香だけが残った)
【こちらこそ本当にありがとうございました♥】
【こっちの我が儘を聞いてもらって嬉しかったです♪】
【最後のアレ♪は、わかっているとは思いますが、もちろん着けたままにさせてもらいますね♥】
【それではお疲れ様でした、お休みなさいノシ】
おはよーだ。
姉様への置き手紙のお返しをしに来たぞ。
>>730 【待つ分には問題は無いから、謝る必要はないよ。】
【来週の月曜日は空いてるから、その日の22時前後でいいか?】
あー…い……起きたばかりだから眠いぞばか…バーロー…
来たついでに私のテンプレだけど、追加項目を追加しておくぞー。
【特殊効果:みなみけ】
私が現れた瞬間から、その場はみなみけとなる。
テーブルを囲んで仲良く喋ったり、プロレスごっこをするといいよ。
私は今から寝る。
起こすなよ。ぜったいに起こすなよ。
失礼するぞ、おやすみなさいだ。
っ炭酸
炭酸といえば、先日ウルトラサイダーとかいうの見つけたよ…。
…遅い?
(光の巨人模様の缶を両手で持って飲みながら。)
(お供のナイトはアイスラッガーでおなじみ7模様。)
遅い気もするが、俺も一箇所の自販機で見つけただけで
他には見かけないから意外とマイナーなのかもしらん。
そもそも、売れている気配が全くないわけだが。
…ちなみにだいどーの自販機だよ。
ボクもいっこしか見たことない…。
うん…面の皮取り繕っても所詮サイダーだし…。
…ウルトラマニアが缶そろえるために買うくらいじゃないかな?
こっちも確かだいどーだったかな。
普段使わない自販機だからうろ覚えだが。
うん、所詮はサイダーだよな。
そもそもウルトラサイダーというネーミングに
試行錯誤の欠片も感じられなくて、かえって好感が持てるくらいだ。
マニアは、ああいうのもちゃんと買うのか…エヴァの缶コーヒーみたいなもんだな。
だいどーの自販機は…しゃべる…。
…受付っぽい女の人だったり関西弁の男の人だったりうぐいすだったり。
買う時話しかけられてウザって思ったらだいどーの自販機だよ…。
…復刻堂のロゴついてたから、多分昔にあったのの復刻じゃないかな。
最近の子にも受け入れやすいようにティガとかメビウスとかの柄も追加して…。
…だからマニアっていうんだと思う。
(けふっと炭酸ガス抜いて。)
…そう言えば、去年の年末に「今年一年お疲れ様でした」って自販機に言われた記憶があるな。
ウザいを通り越して、あの時は冬空の中で空しくなったぞ。
あー、なるほど、復刻堂か。そこまでしっかり見てなかった。
でも、今時の子供は自分から選んでアレ買わない気もするが…どうなんだろう。
…そうか、そもそもマニアってそういうものだよな。
……一応、お姫様なんだから、げっぷは如何なものか。げっぷは。
…仕方ないよ、他に出口ないんだから。
ボクより元淫魔のほうが下品だし…。
…ちなみにあの自販機、時間帯でも台詞変わるよ。
(椅子からぴょんと飛び降りて。)
ボク出かけてくる…お腹すいたし…。
…朝からまともなものたべてなかったよ。
じゃーね、名無しさん…。
(ブンブン手を振って、ナイトと旅立つ。)
まあ、下から出されてもそれはそれで困るけど。
そうらしいな。けど、そもそもだいどーの自販機あんまり使わないからなー…
あ、そうなのか、ちゃんと食べないと育つ所も育たないぞ。
おー、いってらっしゃい、お疲れさん。
(手を振って2人を見送った)
こんばんは〜、相変わらず湿気と暑さに悩まされる日が続きますねぇ……
(ノースリーブシャツにショートパンツのラフな姿でスイカバーをくわえてその場に胡座をかく)
あついときにはゲームセンターで涼むのが乙、とはいうけどそれは無理かなぁ…orz
少しの間待機してみますね〜?
今夜は私はお呼びでなかったみたいですねぇ……
この辺りで失礼しますね〜、おやすみなさい〜
(食べ終わったバーの棒を捨てて退室していく)
こんばんは、です。
えっと、待機しますね?
一回おちますね
こんばんは〜、夏はやっぱりこれですよねぇ〜
(かき氷を作るためにかき氷器を用意してテーブルに設置して氷を削る)
今プレート状の氷も売ってるんですねぇ……
それじゃあしばらく待機してみますね?
風のように現れて……えい♪
(晶の首筋にかち割り氷を一欠けら押し当てて)
寂しい晶を可愛がる〜♪敵か味方か、名前なし〜♪
(どこかで聞き覚えのあるメロディーを口ずさみつつ、瞬く間に過ぎ行く)
板氷球体氷粒状氷…。
…板氷は運動部にあるみたいなでっかい水筒には入らないよ?
こんばんひゃっ!!
(不意に当てられたかち割り氷に身体がびくっと反応して)
こ、こら!いきなりの不意打ちは卑怯ですよ!!
(腕を高く上げて、怒っているが怖くない表情で名無しさんに叫び)
>>748 板氷は普通は食べるのには使いませんねぇ……冷やすのが目的でクーラーボックス、または切り分けてかき氷辺りでしょうか……はいどうぞ?
(板氷を少し切り、かき氷器にかけて造り、モモメノちゃんに渡す)
ん…ありがと…。
(スプーンですくって一口、そののちお供のナイトにも与える。)
…球体のは溶けにくいらしいよ。
なんか表面積が小さいから熱交換がどーたらこーたらとか…。
…どうでもいいよね。
100均とか行くと、いろんな製氷皿売ってるよ…。
…水筒に入れられる細長い氷とか、すぐ冷える粒氷とか。
おっと、お供ナイトさんの忘れてた……シロップはお好みで♪
(少し大きめのカップに氷をとり、渡す)
ん〜、物理や温度変化はよく分からないなぁ…orz
つまり球体のは長持ちするんだね……
製氷皿も進化したんですねぇ……ん、おいし♪
(自分の分も用意して一口食べる)
…ボクの分けるから別にいいのに。
(言いながらカキ氷をぐるぐるかき混ぜて溶かしていく。)
(ナイトはナイトでメロンのシロップをかけ、安っぽい高級感に浸る。)
ボクとビリッチはいつもセットだから…。
…ボクだけで来たり、ビリッチだけってことはまずないよ。
(ちるちると溶けかけかき氷をすすって。)
…一人で二人分の行動力の試験運用とも言う。
逆にすぐ冷やしたいときは、表面積が大きい氷のほうがいいよ…。
…ファーストフードなんかの粒氷がそれ。
一個の表面積は小さいけど、小さい分いっぱい入って結局表面積は普通のより大きくなるから…。
…液体自体はすごくぬるいのに、渡されたときにはもう冷えてる不思議。
いや、それだと何かあげない、て言ってるみたいで嫌だから、私の気持ちね。
(二人がかき氷を食べている様子に表情がほころび、自分ももう一口頬張る)
なるほど、モモメノちゃんはビリッチさんとセットなんだねぇ…
(味を変えるのか練乳をかけてまた一口頬張る)
表面積の大きい氷…数で冷やすような感じでいいのかな……?
いろいろと考えられてるんだなぁ…
(頭が少しショートしそうになるが言いたいことは把握する)
おっと…そろそろ帰らなきゃ…かき氷器は置いといたら誰か使うでしょう…
それじゃあ私はこれで…おやすみなさい〜
(軽く伸びをしてからペコリと頭を下げて挨拶して部屋を出ていく)
他にも凸凹の多い氷もそうだよ…。
…つまり液体に触れる面積が大きいほど良く冷えるってこと。
ん…おやすみ…。
(溶けたかき氷を飲み干して。)
…ビリッチ、行くよ?
(まだかき氷を堪能してるナイトをつっつく。)
【…ボクも帰るよ。】
>>732 【一言だけ。千秋ちゃんにお返事させてもらうわね】
【了解よ♪ 月曜日22時によろしくお願いするわね♪ ふふ、楽しみだわ】
こんばんは。千秋ちゃんを待たせていただくわね。
>>757 こんばんは、レナ姉様。
(とことこと静かに入ってきて、姉様の隣へちょこんと座り)
久しぶりに会えて嬉しいよ。
姉様、世間は夏…海にでも行きたいとは思わないか?
黒くなるのは嫌だけどな。
>>758 こんばんは。私も会えて嬉しいわ。
(にっこりと笑いかけ、千秋の腰を抱き、よいしょと自分の膝の上に乗せて)
海……いいわね。なかなかこの歳になると、余り行く機会が無くてね。
でも、千秋ちゃんは大丈夫なの?
しっかり隠さないと、股間……はみ出しちゃうんじゃないかしら?
(含み笑いを漏らしつつ、千秋のほっぺたをうに、と人差し指でつっついて)
>>759 わ…、姉様。こういう姿勢は私の得意とするところだよ。
(膝の上で縮こまり、姉様に笑顔を向けると首筋に頭を寄せて)
そうなんだよ、はみ出しちゃう…というか浮き出ちゃうのがデフォルトだよ。
トランクス系で誤魔化すしかないね。
海もいいけど、姉様と部屋中がザーメン塗れになるまで汗だくでしたいなぁ。
冷房切って、むんむんした密室でスるなんて興奮しちゃわないか、姉様♥
(人差し指で突付かれると、困ったような照れるような微妙な表情で笑い)
>>760 ふふ、そうだと思ったわ。
あら、可愛い顔。ちゅうしていい? いいわね。
(頭を寄せてくる仕草と、その笑顔にすっかり心奪われ)
(一応宣言してから、千秋の頬に軽く唇をつける)
そうね、どうしてもそうなっちゃうのが困るところよね……
くっきり浮き出ちゃった千秋ちゃんのイヤらしい水着姿も見てみたいけれど……♪
ふふ? 素敵なことを考えるわね、千秋ちゃん♪
汗とザーメンが湯気になって、視界も効かない淫臭サウナ状態になるまで二人でぺっとり……
たまらないわね……ふふ、今からそうしちゃう……?
(表情はあくまで穏やかな笑みを浮かべ、千秋を慈しむような視線で見ているが)
(股間部は力強く脈打って、上に載っている千秋の尻をぐり、ぐりと押し始める)
>>761 これからは、姉様と一緒の時はこうしたいよ♥
ちゅう?って、もうしてる……くすぐったいよ姉様。
(唇をつけられ、頬が紅潮してきてとろんと瞳が蕩けはじめて)
イヤらしい水着姿、姉様が望むなら見せてあげるよ。
今度する時に…マイクロ水着でも着てこようかな……♪
うん……そうしちゃおうか。姉様のがちがちの勃起チンポ、もう固くなってるよ?
このおチンポ、どうしたいのかな…姉様は。子種汁を私のお腹がたぽんたぽんに
なるまで注いで、一夏で孕み腹にさせてくれちゃったり……するのかなぁ……♥
(ぐり、ぐりとお尻に当たる張り詰めたモノを、押し潰して回すようにこねくり、刺激を与え)
(はぁはぁと、息が荒くなるほど腰を動かすと薄い布地からじゅん、と染みが広がり)
>>762 ええ、私が居るのを見つけたら、ごく当然のように私の膝の上にちょんっと座って頂戴。
そしたら私も何も言わずに、可愛がってあげるわ。
あら、くすぐったい? 御免なさいね。千秋ちゃんがあんまり可愛いから、つい……♪
(悪びれず、首を傾げて誤魔化すように笑い)
あら、イヤらしいのは水着の方じゃなくて千秋ちゃんの水着姿の方よ。
例えトランクス姿でも、恥ずかしくもっこりしていたら撫でてあげたくなっちゃう……
でも勿論、マイクロビキニも素敵だわ♪ ん〜……どうして千秋ちゃんはこんなに私を誘惑するのが上手なのかしら。
(段々とこちらも頬が赤らみ始め、千秋を見る視線もしっとりと熱を帯び)
(千秋の首筋に、悩ましい熱い吐息がかかる)
ひやっ♥ あっ♥ お、お、お尻でコネコネ♥ 千秋ちゃんの可愛いお尻で、チンポコネしないで頂戴♥
あっと言う間に我慢できなくなっちゃうわ……千秋ちゃんを押し倒して、後ろからお尻をがっちり掴んでェ……
ヘコヘコバチバチ♥ エロハメ腰使いたくなっちゃうぅ……孕ませ汁をどぶどぶ出して♥ 千秋ちゃんに種を宿らせちゃうわ……♥
(千秋に尻を動かされると、徐々に脚が開いていき、股間の男根はより硬くなってあからさまに盛り上がり)
(苦しげに目を閉じながら、真っ赤な舌を出してちろちろと踊らせる)
ち、千秋ちゃんこそどうなのかしら……♥ 千秋ちゃんのオチンポは、まだいいの?
濃密な若々しいザーメン……まだ、溜めておくのかしら♥
(うっすらと目を開けると、左手を回して千秋の腰を抱き寄せ)
(右手を千秋の股間にもぞもぞと這わせ、膨らみをむんずと掴むと上下左右に揺さぶって刺激する)
>>763 わかったよ、レナ姉様…♪私の専用の椅子だからね。
他の人を勝手に座らせちゃダメだよ?
私が可愛いって思うなら、きっと姉様はウチダも可愛いって言うと思うよ。
(姉様の誤魔化す仕草が、色っぽくて余計に蕩けた表情になり)
私の水着姿なんて、イヤらしくはないよ。遠くから見たらただの小学生だぞ。
だけど…私は姉様のためなら、どんなエロいことでもしてあげられるよ♥
性に目覚めてない人だって、興奮して前屈みになるくらいの破廉恥さでね。
(姉様の目が熱を帯びてくると、視線を合わせて妖艶に微笑し…そっと頬に口付け)
エロハメ腰使いたくなっちゃったのか、姉様は…。いいよ……♥お尻がっちり掴んで…
ばつんばつんって、ケダモノみたいな音が近所中に聞こえるまでハメ腰使われたいよ♥
に、妊娠したいよぅ…。小学生なのに、妊娠して人生終わらせたくなっちゃう♪ね、姉様…姉様は
収入もあるし、私を養ってくれるよね?さっきから子宮が発情しててね……脳味噌も発情してるんだ♥
(あからさまに勃起したモノを、ぐりぐりぐりぐりと、柔らかくも張りのあるお尻で圧迫し)
(そうしているうちに、姉様のおチンポが欲しくなっちゃって。はしたないエロまんこがじくじくと疼く)
お…おチンポは、今日は射精しないって決めてるんだ。私は溜めるのは得意でね……。
こ、今夜からは…姉様の強烈ハメ腰セックスで…私の「女」の部分を堕としてほしいんだ……♥
(片手で姉様の手のひらを握り、指の間に指をねちっこく絡ませて握り)
(もう片手で、穿いていたスカートをずり上げて姉様の太股の上で身体をターンさせると)
(抱っこされる体勢になって、発情しきった表情で姉様の鎖骨から首筋にちゅ、ちゅっとキスを落として)
姉様…初めてだからね。バックからじゃないほうが良くてさ。
バックからのほうが良かったなら、そうしてあげるよ。でもさ…私はね、姉様の顔を見ながら……したくて♥
(頬を真っ赤にして、低い声で俯きがちに言いながら…恥ずかしさが上がってきたのかぽて、と姉様に身体を預け)
(顔が見えないようにしつつも、ケツズリをすることは止めずに)
(愛液と、カウパーとで二人の密着境界面はぐちゅぐちゅになっていて)
【レスが遅くてごめんなさい、姉様。】
>>764 あら、専用? ふふ、光栄ね。
ウチダちゃん……は、まだお話を聞いた程度には知っているわね。
でも、もしウチダちゃんが先に来ていたら、捕まえて膝に乗せちゃうかも……♪
(千秋の表情が愛らしくて、ついつい意地悪を言って)
あ、あら……破廉恥なこと……♥
下品でお馬鹿で恥知らずな真似を、何でもしてくれるの……? はふっ♥
(千秋の言葉を聞いて妄想を拡げていたところ、頬に柔らかいキスをされて)
(思わず、鼻に掛かった息を漏らしてしまう)
ケダモノみたいな音……♥ た、立て、立てたいわ……
ううん、ケダモノみたいな声を出して……千秋ちゃんにも出させて……♥
二匹の淫獣になりたいわ♥ はふ……む、ぷ、じゅるうぅ……♥
(落ち着かなさそうに、そわそわと千秋の尻を撫で回して)
(衝動的に千秋の唇を奪い、唇を唇で柔らかく挟むようにしながら、唾液の音を立てて啜りあげ)
ふふ、良いわよ……♥ 千秋ちゃんの心も体も、人生ごと♥ 私が引き受けてあげるわ……♥
でも、犯すだけ犯して、孕ませるだけ孕ませて、ぽいって捨てちゃう酷い人かもしれないわよ?
もし私がそんな外道だったとしたら……どうするのかしら。
今の発情千秋ちゃんは、オマンコ我慢出来るかしら。
ピンク脳みその千秋ちゃんは、ビキビキに脈打った、暴力的なデカチンポを見せつけられて子宮の疼きに耐えられるかしら……♥
……ふふ、それ以前に、私のチンポが我慢できそうにないけれど……♥
私のオスが、千秋ちゃんのメスを求めて暴走しそうよ……♥
はうっ♥ ひ、はっ♥ 上手ぅ……んぅっ! 全身で感じちゃう……
(愛おしいものを確かめるように、掌をしっかりと握りかえし)
(鎖骨にキスをされると、そのたびにぴくぴくと敏感そうに上半身を仰け反らせて)
あ、あら。あら……あら。
(寄りかかる千秋の後頭部を両手で包み、自分の豊かな乳房に軽く押しつけつつ)
いいの? とはもう聞かないわね。……いただくわ。
(耳元で囁いた後、ふぅっと息を吹きかけて耳たぶを揺らし)
んぁっ、それにしてもぉ……上半身はこんなに可愛い乙女なのに♥
ケツズリ♥ 千秋ちゃんのドスケベな欲しがり下半身の、ケツズリぃ……♥
気持ちよすぎてもうイッちゃいそうよ……♥ どんどん、どろぐちゅ♥ どろぐちゅ♥ になっちゃう……
(快感に腰を身悶えさせつつも、千秋の両脇に手を差し込んで持ち上げて)
どうせなら裸になってしましょう、千秋ちゃん……♥
(とろっとした瞳でそう言うと、一旦千秋を横に移動させ、着ているものを全て脱いで行き)
(汁まみれのショーツに苦戦しつつも、何とか一糸まとわぬ姿になると、改めて座り直し)
(均整の取れた肉体は、既に汗まみれになっていて)
(両手を大きく拡げて、千秋に呼びかける)
はい。千秋ちゃん。こちらに、おいで……♥
【こちらこそ、よ♪ 長くなるとやっぱり時間が、ね。お互い様だから全然気にしないで頂戴】
>>765 ウチダは可愛いからね…、私も膝の上に乗せたくなるよ。
姉様が乗せたくなるのは無理もないことだから、それは気にしないぞ。
(意地悪そうな姉様を挫く形で、意地悪な微笑みを返し)
そうだよ…♥
下品でお馬鹿で恥知らずな真似、何でもしてあげるよ…。
エロアクメ顔で、クソ穴ずっぽり拡げたままチンポ扱いたり…
姉様向けの、エロ衣装で誘惑したり…ザーメンげっぷが出るまで直飲したりね…♥
(ぞくぞく♥と、悩ましい声色で囁きながら、熱い吐息を耳元に吹き掛け)
い、淫獣…♥さすがは姉様だよ…。な…なりたいよ、淫獣に……。ケダモノ声と音を出す
破廉恥セックスを、夜も昼もないくらいしまくって…部屋中、ううん、外にまで臭うくらい
濃いザーメンの匂いと、牝の匂いを撒き散らしたいんだ…♥ん、ぷ、ぅぅぅぅ…♥
(唇をサンドされて、唾液をずず、と啜りあうと舌を出して唇を舐め…唾液ルージュで彩られる)
人生ごと引き受けてくれるのか…♥…うん…いいよ、私の人生、姉様にあげる……♥
犯すだけ犯して、孕まされるだけ孕ませてなんてこと、姉様はしないよ…。私にはわかる。姉様の
ことは、わかるんだ。姉様とこうして触れ合っていると、その人の気持ちとか…いろいろね。
外道だとしても、それも含めて姉様は姉様なんだから…私は怒ったりしないから。大丈夫だよ…♪
ん、く、うぅぅぅぅっ♥か、感じるよ姉様っ、姉様チンポが、と、とんでもなく勃起してるっ♥
どろどろの、ぐちゅぐちゅで、すっ、スケベな音立てて、はしたなく絡み合って…っ、お、ぅぅぅぅっ♥
……むっ…、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(掌を強く握り合ったまま、姉様の首筋に強く唇を吸い付かせて、強烈なキス痕を残そうと)
ドスケベな欲しがり処女マンコ…姉様にあげるからね…♥
だ…だけど、自分の指使って、破っちゃったから…厳密には処女じゃないんだけど…ふぁっ♥
(耳にかかる息遣いで、背中を弓なりにそらして悶えて)
ふ、ふふ…っ♪私のケツズリ……人にするのは初めてだけど、たくさん練習したからね…
ん……服?わかった、裸で汗まみれになって、ドロズルぬるぬるセックス…♥だね♥
(横に移動させられると、着ているものを脱いで発展途上の肢体を晒す)
(汗でむわっとした、発情淫臭が脱いだ途端に広がって、それはまたたくまに部屋を支配し)
うん…姉様……姉様ぁ……♥
(両腕の中に飛び込むようにして、勢いよく抱き付くと姉様の勃起にワレメを宛がい、ぐりぐりと擦り)
も、もう…♥挿れてほしいよ……姉様…。い、いい…よね……?
(切なそうな表情で、姉様の顔を見つめていて)
【ありがとうだよ、姉様…。】
>>766 あっ……あはっ、あ〜……♥ ひゃうっ!
(それぞれの姿の千秋を思い浮かべて、股間をますます硬くして)
(すっかり弛緩したところで耳に熱気をあてられ、思わず甲高い声を上げてしまう)
どういうことかしら……千秋ちゃんの言葉を聞く度に、チンポ疼きが止まらないわ……
千秋ちゃんの虜になってしまいそうよ、私。ふふ……♥
貴女の身体を真っ白に染めて、ううん、身体の中までも私の子種汁で満たして♥
延々とケダモノセックスしていたいわ……♥
(悩ましげに眉根を寄せつつ、濡れた千秋の唇をぼんやりと見つめ)
(断続的に腰を震わせ、上に乗る千秋ごと揺らす)
あら、お見通し……ね。凄く嬉しいわ……
でも鬼畜責めもしてみたいのよ? この、発情ボッキで千秋ちゃんを暴力的にねじ伏せて……はっ、あ♥ はあぁ〜……ッ!
(安堵した微笑みを見せた後、唇を尖らせ、少し拗ねたような表情で呟くが)
(首筋に吸い付かれると、途端に体中を突っ張らせ、きつく目を閉じて涙すら流し)
(まるで絶頂を迎えたかのように甘い声で叫ぶ)
初めては初めて、よ……♥ 厳密にも、ね。
優しくしてあげたいけれど……ふふ。でもそれは無理かも……♥
ええ、そう……♪ 裸になって、二人の身体が融け合ってしまうくらいに繋がっていたいのよ♥
(そう言いながら、千秋が衣服を脱ぐ様をじっくりと視姦していたが)
(その肉体には似つかわしくないほどの濃密なフェロモン臭が鼻に届くと、小さく呻いて指を立て、地面を引っ掻き)
はい♥ いっぱい甘えて、いっぱい感じて、いっぱい叫んで、良いわよ……♥
(やって来た千秋を抱き留めると、見つめ合って優しく語りかけて)
(しかし両手は千秋の腰をしっかり掴んで、勝手には動かさせずに)
なあに、もうチンポ欲しいの? チンポが欲しくて欲しくてしょうがないの? オマンコをみっちりとデカチンを詰め込まれたいの……?
お毛毛も生えて居ないのに、こんなにとろとろ……♥ オスのチンポを迎え入れて、子種をハメ付けられる準備は万全ね。
いやらしいオマンコだわ……♥ こんなドエロマンコ♥ 少しばかり焦らしてやった方が良いのかしら……♥
少しは堪え性がつくように、マラハメ我慢させた方が良いかしら……♥
(こめかみに汗の雫を垂らしつつ、千秋の腰を掴んだまま前後に揺さぶり)
(互いの粘膜口から、ぐちゅぐちゅと汁が混ざり合う音を響かせて)
……でもごめんなさい千秋ちゃん。わ、私のチンポの方が……
よっぽど堪え性が、なかっ、た、わっ……♥
(そう宣言すると、千秋の腰を力強く下げ、割れ目を押し破るように亀頭を侵入させていき)
(女陰の奥まで辿り着いたところで、自分の腰に力を入れ、淫らに振ってノックする)
>>767 チンポ疼きが止まらなくて…♥ハメ腰無意識に使ってるよ、ふふ♥
だらしないけど、私でそんなになってくれてるなんて…凄く、嬉しいよ。
虜になっていいよ…♪いつでも、どこでも…姉様が求めれば私はつきあうから♥
身体中の血液が、粘っこいザーメンに変わるまでケダモノセックスして…♥
ザー汁臭が一生取れなくなるまで♥姉様とシていたいよ……♥
(ぼんやりとした姉様が、可愛くて唇に啄ばむようなキスをして)
(腰を震わせるのに合わせ、太腿の上でケツズリをし勃起を刺激)
鬼畜責めもしたいんだね…♥力任せに発情勃起で捻じ伏せられて…♥
ん、い、いよ…っ?で、でも……お腹が大きくなってきたら無理になるから…それまで、ね…♥
あぁ…♥姉様のアクメ声でイっちゃいそうだよ…、し…子宮が求めてるよ、姉様のこと…♪
ちゅ、ちゅぅぅぅぅ、ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!……っぷぁ……♥
(レナ姉様の喘ぎで耳が侵され、脳が発情しながらも首筋に吸い付き)
(首筋に、生涯消えないほどのドギツいキス痕を残して、やっと唇を離すと)
(嬌声を消すかのように、唇で覆い隠すと甘く、優しい口付けで包み込み)
う、うんっ♥おチンポ欲しいっ♥エロマンコにデカ勃起チンポ欲しくて欲しくてぇ…♥
パイパンロリまんこの♥いけない破廉恥エロ小学生の南千秋はいっぱい種付けされたいんだよっ♥
じ、焦らすなんてとんでもないよ!姉様だって、ハメたくて仕方が無いくせにぃぃぃぃっ♥
こ……堪え性がないわけじゃないんだ。ね、姉様とシてるからだよ♥ん、ひぃぃっ♥子宮疼くぅぅぅっ♥
(姉様に抱きしめられて、甘えて、感じて、叫んでいいとお許しが出たことで気が一気に緩んで)
(普段の冷めた感じからは考えられないほどの、変態破廉恥な本性を丸出しにするとまくし立て)
(ぎ、ギギギ…と、姉様の力に負けないように腰を動かそうと必死になっていたが)
(不意に、ずゴンっ♥と、割れ目を突き破って最奥まで襞を掻き抉りながら到達され)
ひ、ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥♥ち、チンポ、ちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♥
れれ、レナ姉様の勃起、ぼ、っきちんぽぉぉぉぉぉっ♥お、おきゅ、おくまでずぼってきたぁぁぁぁッッ♥
い、いれられただけでいく、いくいくいくぅぅぅぅ!あ、おっ、んおぉぉぉ♥そ、そんなにコツコツしちゃらめぇぇっ♥
…っし、しきゅ、う…あ、あかちゃんつくる、いり、いりぐち、お、おはぁぁぁ、だ、らめらめらめらめぇぇぇぇぇぇっ♥
ひらく、ひらいちゃうのっ!ん、ひ♥ひっ♥ひらいちゃうぅぅぅ―――――ッッ♥
(ズンズンと、淫らに押し上げるチンポの動きに初めてで性感帯の子宮口は堕ちきって)
(敗北宣言を出すかのようにぐぽっ♥と入り口を広げると、負かした相手の侵入を今か今かと悦び待ち)
ねえしゃまぁぁぁ……ごめん、ごめんなしゃいぃぃぃ…♥
ちんぽきもちよすぎてぇぇ…もうなんかいもかってにアクメしちゃったよぉぉぉぉ…♥♥
こ、こんなスケベマンコ…ダメだからぁ…トドメ…トドメのしゃせー♥しゃせぇちょうらぁい…♥
(姉様にべったりとくっついて、身体と身体の隙間が無いほど密着すると甘え声で耳元で懇願し)
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなって来ちゃったわ……】
【今週の土日は空いてるかしら。出来れば凍結したいのだけれど……】
>>769 【わかったよ、レナ姉様。眠くなるまでありがとう。】
【土日は空いてないな、ごめんなさい。来週なら】
【早い日だと、月曜になってしまうよ。姉様の都合が合わないようなら】
【調整していけばいいよ。今夜のことだけど…姉様との時間は、凄く楽しいぞ♪】
【改めてありがとうだよ♥】
>>770 【土日は基本的に空かないと思って良いのかしら?】
【月曜日はちょっと不安定ね……今週か来週の水曜日に20時頃だとどうかしら?】
【うう、盛り上がってきたところで申し訳ないわ。有り難う、そう言ってくれてとても嬉しいわ♪】
【こちらこそ、びっくりするほど楽しませて貰っちゃってるわよ……ふふ♪】
>>771 【思って良いよ。ごめんよ、姉様。】
【姉様は土日が良いのかな?土日は、日曜なら朝は空けられるけど…】
【今週の水曜は、大丈夫だと思うけど20時には遅れるかもしれない。】
【うん、楽しんでくれているなら嬉しいよ♪ありがとう。姉様に甘えさせてもらったから】
【次回は、姉様の好きなことにつきあうからね。何でも言ってくれていいよ♥】
【じゃ…22日の20時頃にということだね。今日はありがとう、姉様。お疲れ様、お休みなさい…♪】
>>772 【了解したわ♪ そうね、土日の方が予定が立てやすいのは有るわね……】
【何だか無理を言って御免なさいね……遅れちゃうかもと言うのも大丈夫よ】
【あらあら、まずはこのまま千秋ちゃんの身体を堪能させて貰うわ♪】
【ええ、その時間にお願いするわね。おやすみなさい、お疲れ様……♪】
こんばんは。
えっと、待機しますね?
っ【かき氷@いちごシロップ】
ん♪、ありがとうございます。
(カキ氷を受け取って、スプーンで口に運ぶ)
つめたっ……、ぅう、頭がキーンってします
これ飲む?
っ[ミネラルウォーター(激甘シロップ入り)]
ぁ、ありがとうございます。
(ボトルを受け取って)
ん、……んっ!、かはぁ……
(思わずボトルを落としてしまい)
なにこれ、甘すぎですよ〜……
>>778 あ、ごめん
それはスポーツの後に飲むために甘くしていたんだ
こっちだったよ
っ[六○のおいしい水(即効性強力精力剤入り)]
もう、間違えないでくださいね?
(そう言って名無しからお水が入ったボトルを受け取り)
ん、冷たくて美味しいです……
(っと、飲んでいる最中にボトルを落としてしまい)
(そのまま膝をついて両手で自分の身体を抱きしめる)
ん……、なっ……、急に、んぅ……身体が、熱い……?
どうしたの?
もしかして夏バテかもね
少し横になってじっとしていた方がいいよ
ほら、はやく
(みれいをゆっくり横にさせる)
そ、そうですね……
(赤い顔で名無しにそういうと)
(名無しにされるがままに横になり)
――ぅう、これ、身体が火照って――
(太ももをすり合わせながらむずむずしている)
顔が赤いよ
やっぱり熱があるんじゃないかな
ちょっと失礼して
(みれいの額にハンカチを乗せ、その上に氷を乗せる)
これで少しは熱が下がるといいんだけど…
(さりげなく、額に乗せたハンカチをずらし目隠しする)
(そうして視界を奪っておいて、そっと股間を撫でる)
大丈夫、ですよ……
(うわずった声で名無しにそういうが)
ん、ありがとうございます……
(氷をあててくれた名無しに素直にお礼をいうも)
(すぐに下半身の感覚からの快楽に)
ふぁ、ぁ、……、あ、あの、名無しさん?
こっちからものすごい熱を感じてね
どうやらこっちもケアしないといけないようだ
(撫でさすりながら話す)
落ち着くまでこうしててあげるからね
(中心を強く擦る様に手を上下させる)
やだぁ、……んぁ、……、や、やめてください
(抵抗しようとするも)
(身体は快楽を欲していて上手く動くことができず)
んんぅ、ふぁぁぁぁあ、やだぁ、きも……ちぃい……
(名無しの動きにあわせからだをピクピクと動かしてしまい)
こ、こんなの、がまんできないですぅ……、わ、私の身体、ど、どうなっちゃってるのぉ?
どうなってると言われてもなぁ…
医者じゃないし細かいことはわからないよ
う〜ん…あまり手を出さない方がいいのかな……
止めてほしいと言ってるし
(股間を撫でている手を離す)
大丈夫?少しは楽になってきたかな?
うぅ、そんなぁ……、んぅ……
(はずかしさのあまり目を手で覆うも)
ふぁ、み、みないでください、名無しさん……
(股間の辺りが服の上からでも分かるほど湿ってしまっている)
大丈夫じゃないです……、すごく、むずむずします……
見るなと言われてもさ
そんな状態なのにほっとけないよ
むずむずするんだ…
何だか服も濡れてきているし、脱いだ方がいいかもね
(再び股間を触る)
こうすれば大丈夫かな?
(額に乗せていた氷を持って股間に押し付け擦りだす)
【こんばんは。再開のため、千秋ちゃんを待たせて貰うわね♪】
>>768 いつでも、どこでもぉ……♥ 言ったわね千秋ちゃん♪
例え教室の中でも、おうちでお姉さんが見ている前でも……
そのキュートなお尻をきゅっと持ち上げて♥ 即ハメ♥ ボッキチンポの即ハメ♥ しちゃうかもよ……?
(千秋のキスにすっかり思考が発情し)
(流し目を送りながら、淫猥な妄想を垂れ流す)
ひやっ、あっ、あ゛ッ、あぁあぁぁぁあぁぁ〜っ!
んむぅ♥ ちゅるぅ、ちゅっ、ちゅうぅ、むぅうぅ……ちゅるぅ……♥
(きつく首筋を吸われて、痺れるような刺激につんざくような声を上げた後)
(千秋に唇を塞がれ、身を任せるように目を閉じて受け入れ、とろっとした唾液を交換し合う)
……はあぁっ、はぁ……魂まで吸われるかと思ったわ……
お上手よ千秋ちゃん……♥ とても素敵なキス……♥
(涙すらにじませた目をうっすらと開きながら、首筋についたキスマークを愛おしそうに撫でて)
うふふふっ♥ いきなりターボが掛かっちゃったわね。ドスケベターボ♥
私が相手だから? 本当? デカチンを見せつけられたら、誰にだって喜んで腰振りまくっちゃうんじゃないかしら……♥
(千秋の言葉を聞いて顔を緩ませ、嬉しくて仕方がないのについついそんな意地悪を言い)
あ゛はっ……ひいいぃ♥ チンポ、私の淫乱チンポッ♥
ずぼぉっ、てぇ……入っちゃったわぁぁ……♥ ひぃ〜……♥ あはっ、ふへえぇ……♥
きっついぃ……凄くチンポがきついっ♥ 千秋ちゃんのロリマンコ、イヤらしく私のチンポをきゅうきゅう締めてぇ♥
イッちゃったぁ? 千秋ちゃん、処女マンを一気にチンポハメされて、すぐアクメしちゃったの? ふふふっ……♥
(凄まじい勢いで叫び続ける千秋を、如何にも愛おしげに両手で抱きしめて)
(ねっとりと汗ばんだ肉体同士が絡み合い、結合部からは止めどなく分泌液が垂れおちている)
子宮の入り口までこんなに開いてチンポ欲しがって♥ わ、悪い子♥ 私のチンポが誘惑されてるぅ♥
千秋ちゃんの奥底まで完全蹂躙しちゃうっ♥ ん、あ゛〜ッ♥
(抱きしめた千秋の細い身体をぐっと下げ、亀頭部を無理矢理子宮内に侵入させ)
(射精寸前の男根は膨れあがって膣内全体を揺さぶるような脈動を伝える)
はふ……♥ 甘えん坊さん……♥ 可愛すぎるわよ、もう……♪
そこまで素敵なおねだりしてくれなくても、勝手にイッちゃう……イカされちゃうわよ……♥
濃厚ザーメン、思いっきり出しちゃう♥ ご馳走しちゃうッ♥ 千秋ちゃんのオマンコにこびり付かせちゃうっ♥
(千秋の囁き声にぞくぞくと背筋を震わせ、少しだけ動きを止めて幸福感溢れるこの状態を楽しもうとするも)
(すぐに我慢が出来なくなり、千秋の身体を抱えたままめったやたらに腰を振り、乱暴に中を掻き回して)
ひいっ! イクッ♥ イグッ! イックうううぅっ! どびゅって出ちゃううううぅっ♥ ゼリーみたいのが登ってくるのお♥
千秋ちゃんの中に、濃すぎるキンタマ汁、いっぱい出しちゃうわあっ♥ ひいっ、あ゛ッ、へはあぁあぁぁぁっ♥
(甲高く叫んだ後、千秋の背中をより強く抱きしめると)
(どぼっ、ごぼっと言う音が外にまで聞こえてきそうな程勢いよく白濁を子宮底に叩きつけて)
へあっ、はあぁ♥ イッたあ♥ イッたわぁ……千秋ちゃんに思いっきり種付けセックス♥ んひぃいぃ……♥
気持ちよかったあぁ……♥ ふふ、千秋ちゃん、平気?
(千秋の身体を解放し、汗を拭うように頬を撫でてあげつつ、優しく話しかけて。しかしすぐに、イヤらしく口元が歪んでゆく)
んふぅぅ……千秋ちゃん、一発だけでお腹いっぱいかしら……?
>>790 【こんばんは、姉様。】
【レスを作るから、待ってておくれ。】
>>791 【こんばんは。今夜もよろしくね♪】
【それにしても長くなっちゃって申し訳ないわ……気をつけるわね】
>>790 い、いいよぉっ♥
教室の中で、クラス中から注目を浴びてる中で…
レナ姉様と種付け、カナとハルカ姉様が見ている前でケダモノセックスしゅるよぉっ♥
(淫猥な妄想の垂れ流しに、ぞくぞくと背筋が震えて。してほしいといわんばかりに身体をこすり付ける)
ん、んぅぅっ……♥こ、このキスでぇ♥姉様は私のになったんだからね……っ♥
私と、私の赤ちゃん養ってくれる、変態マザーの証♥どうしようもない淫乱スケベ母親♥
褒められるなんてうれしいよ、姉様ぁ♥もっと、もっとキスしてあげようか…?
ちゅ、っ♥くちっ♥……ぅぅっ♥
(涙目の姉様の首筋についたキスマークに、唇をまた吸い付かせると甘噛みし流し目で問い)
ターボ掛かっちゃったぁぁ♥レナ姉様のチンハメきもちよしゅぎてぇぇ♥
ドスケベ淫乱小学生になっちゃったのぉ♥も、もう本性バレちゃったから学校行けないよぉぉっ♥
、だ、誰にでもなんてあるわけないよっ、姉様だけ、姉様だけだよぉっ♥わ、私の孕みたがりの
ドスケベ子宮はぁ、姉様だけの所有物なんだからねっ♥ひ、ひんっ♥おほほほほぉぉぉっ♥
(小学生がしてはいけない、ド変態淫乱アクメ顔を見せ付けてしまって。)
(チンポが子宮内にぼごっ♥と入ってきたことで、白目を剥いて舌をべろぉぉ…と垂れ出し)
(初めてでこれだけの痴態を晒したことで、人生が終わったことを自覚した。歯止めがきかなくなって)
(貪欲に腰をばつんッ!ばつんッ♥と滅茶苦茶に振り立て襞と子宮で、チンポをしゃぶり愛撫する)
んひぃぃぃぃ、ひひっ、いぃぃぃぃぃッッ…♥で、出ちゃうのっ!?姉様のドロドロゼリー孕ませ汁ッ♥
ちょ、ちょうらいちょうらいぃぃぃっ♥破廉恥エロ学生のドスケベ子宮、受胎させて、孕ませてぇぇっ♥♥
ぎ、ぎぃぃぃぃ、おっ!?…ん、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥で、でてるぅぅぅぅッ♥
しゅ、すんごいの来てるよぉぉぉぉ♥♥じぇ、ぜ、ゼリーもりもり詰め込まれて、てぇぇぇ♥
アクメ、あくめしちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、じゅ、受胎っ♥おぉぉぉぉぉぉんッッ♥♥
(姉様の渾身の一突き。その直後に子宮内にみっちり詰め込まれるゼリーザーメンを)
(獣のような叫び声をあげながら、姉様の背中に爪を立ててその全てを受け止めた)
(粘っこい種付けザーメンが子宮内を満たし、お腹を膨らませる感じに、絶対受精したことを自覚する)
い、ひ、い…いっちゃったよぉぉぉ♥種付けされたぁ♥じゅ、受胎しちゃったぁぁぁ♥
もう学校いけなくなっちゃったぁぁぁぁ♥へ、平気じゃないよぉぉ♥どうしてくれるんだよぉ…♥
人生終わっちゃったよぉぉっ…♥ちゃ、ちゃんとぉぉ…やしなってくれよ…っ♥
(ひっくひっくと、アクメしながら泣き腫らし…未だに子宮内で暴れようとするチンポをきゅ♥と締め付け)
一発だけでぇ…、わ、私はお腹いっぱいだよぉ♥で、でもぉ…姉様がまだしたいっていうなら…
も、もう受精しちゃってる…変態破廉恥子宮…卵管ぐりぐりって犯して…ほ…しいっ♥♥
【こちらこそ、よろしくだよ♥】
【私こそ、長くなっちゃってるよ。姉様が短いのがいいなら、短くするように気をつけるから。】
>>793 はふっ♥ またっ、首ィ……♥ あ゛ひっ……チンポがまたビキビキになっちゃううぅっ!
ひぃっ……所持されちゃうっ♥ お子様千秋ちゃんとその子の専属エロママになるうぅ♥
噛み噛みしちゃダメよおっ……♥ あっ、は、あ、あ〜〜っ♥
ね、ねぇ……♥ もっと色んな所も、ぺろぺろちゅっちゅってして頂戴……♥
(キスを続けられると腰を震わせ、射精したばかりの亀頭がぐりぐりと内壁を摩擦し)
(隷属させられるようでもあり、甘えられているようでもある不思議な感覚に、両手を後ろについて身を任せ)
(鎖骨も乳房も千秋の眼前に投げ出して晒す)
千秋ちゃんの本性がコレなのね……♥ どうしようもない淫乱ドスケベ♥ チンハメ大好きなセックス中毒のケダモノ♥
凄い顔してるわよ、千秋ちゃん。お姉さんたちにも、そんな正気を疑われるような下品エロヅラ晒してるのかしら♥
ん……ふふ♥ 意地悪言ってごめんなさいね♥ 千秋ちゃんからそう言う言葉を聞きたくて言ったのかも……♥
あ゛ぁあぁぁっ! 腰振りすんごいいぃっ……♥ へっ、へ、あ゛へぇ……♥ これは、お礼っ、よおっ♥
(千秋の腰使いに、再び濃密な絶頂感が湧き上がるも、まだそれを堪え)
(千秋同様、だらしなく舌を伸ばしつつも、腰を少し浮かせて左右に振り)
(くさびを打ち込まれた千秋の身体ごと揺さぶるようにして刺激する)
はあっ♥ それにしても凄い声だすのねえ千秋ちゃんは。
上品におすましした普段からは信じられないアクメ声♥ 受胎アクメでオンオン鳴いて♥ 恥ずかしいわ♥
でもそんな下品な千秋ちゃん。大好きよ……♥ ひぎゅっ♥ 締まるううぅっ♥
(めそめそと泣き出す千秋をあやすように、腰の動きを緩やかにするが)
(締め付けられると、再びごんっと勢いよく男根を突き刺してしまい)
そうね、腹ボテで小学校に通えないものね? 千秋ちゃんの平凡な人生は終わっちゃったわね? ふふふ♥
でも大丈夫……ちゃんと面倒見るわ♥ 千秋ちゃんの一生、私が引き受けてあげるわね。だから安心して……♥
(気遣わしげな笑みを浮かべ、手をゆっくり伸ばし、千秋の頭をふわふわと優しく撫でるが)
……安心して、もっとアクメして良いのよッ♥ もっともっと射精させて頂戴ッ♥
(急に表情を強ばらせると、呼吸を荒げながら千秋の両足を掴み)
(繋がったままがばっと押し倒し、体勢が横になったことで、先ほどよりも激しく腰を振る)
はあっ♥ あ゛あはあぁぁっ♥ いくらでも濃厚種付け汁出ちゃうっ♥ キンタマのムズムズが止まらないのっ♥
千秋ちゃんをもっともっとチンポで鳴かせたくてしょうがないのよっ♥ 千秋ちゃんの全てえぇっ♥ 私の欲情チンポで奪わせてええっ♥
ド変態アクメ子宮♥ まだまだ、孕ませ足りないわ……♥ 私の欲求不満チンポ汁で、完全に染め抜いてあげるううぅ♥
ひっ♥ いっひぃ♥ イックっ♥ まただらしなくアクメするっ、可愛いロリエロマンコにいくらでもザーメン出ちゃうっ♥
あ゛ッ……はああっ……あっはっ♥ んお゛お゛お゛おおぉぉぉぉぅ……♥
(正気を失ったかのように目を血走らせ、男根は萎えることなく千秋の粘膜を擦りあげて)
(結合部からは白濁した混合液が溢れ出し、腰を思い切り突き上げて二度目の射精を迎えると)
(ごぼぉっ……と入りきらなかった精液が大量に溢れて垂れおちる)
【ううん、千秋ちゃんがお返事しやすければそれでいいのよ♪ お気遣い有り難う♪】
>>794 なっ♥なってるんだよっ♥レナねえしゃまはぁ…♥
私と私の赤ちゃんの、専属ドスケベ変態ママになっちゃってる♥
エロ小学生にフル勃起して♥こんなにすごいハメ腰使うような破廉恥ママだよっ♥
ちゅ、ちゅぅされたいのっ?してあげるっ♥ママったら、甘えっこだなぁ♥
ちゅっ……♥、ぢゅぅぅ♥くちぃっ♥べろぉぉぉ……♥かぷぅぅ…ちゅ、ぢゅううううううッ♥♥
(鎖骨に唇を吸い付かせて、キツい吸引をして。何秒か吸い上げたのち)
(ちろちろと舌を這わせながら、乳房の先端に移動させるとがっちがちに勃起したエロ乳首に)
(頬を凹ませて強烈に唇を吸い付かせる。じゅぞぞぞぞぞ♥という物凄い吸引力を発揮し)
あ、はぁぁぁ♥も、もう完全にバレちゃったよぉぉぉ…♥変態本性バレちゃったぁぁ♥♥
そ、そうなんだよっ♥いっつもエロいこと考えて、自慰ばかりしてるような破廉恥小学生っ♥
…しょ、しょんなことないっ!姉様達にエロ面晒してないよっ!だってぇぇ…姉様達は他の子としてるからぁっ。
お、お礼…?お、オ…♥オひぃぃぃぃぃぃッッ♥♥ふ、ふるのらめぇぇぇぇぇ♥
(揺さぶられるような刺激に、蕩けきったエロアクメ面の瞳のハイライトがついたり消えたりして)
(涎も何もかも、垂れ流す口内をぱっくりと開けて見せ付けると、舌をピン、と伸ばして悶え)
は…恥ずかしいなんてことはないよぉ♥姉様の種付け受胎セックスだもんっ♥誇らしいくらいだよ♥
教室の教壇で、みんなに見せつけ、み、せつ、けながらぁぁぁ♥したいぐらい、したいよぉぉぉぉっ♥
はぁぁっ♥ね、ねえしゃま、ねえしゃまらいしゅきぃ♥らいしゅきらよぉぉ…♥あいしてるっ……♥♥
(ごん、と突き刺されると子宮が悦び、ぎゅちぃぃっ♥とデカチンを締め付け)
(子宮内セックスの極上の快楽、ねっとりとした男根を狂わせる感触で大歓迎のアクメ感を与え)
う…ぅぅ♥う、うんっ♥引き受けてくれてありがとうっ♥…ねえしゃま、しあわせらよぉぉ…♥
ひゃ…腹ボテで学校なんか通っちゃったらぁ…いじめられちゃうからぁ…♥姉様と…べったりしゅるのぉ♥♥
(優しく撫でられ、弛んだアクメ面で笑顔を向ける。その笑顔は妖艶という表現が相応しく)
……ひゃっ!?んぎゅぅぅっ♥ま、またぁぁぁぁぁっ♥お、オひぃぃッ♥チンハメしゅごいっ♥
らめ、らめらよねえしゃまぁぁ♥しょ、しょんなに激しくしたらぁぁぁ、く、くりゅ、狂うぅぅぅぅ♥♥
アクメしまくって、狂っちゃうよぉぉぉ♥日常生活にぃぃ、もどれ、戻れなくなっちゃうぅぅぅぅ♥
(より深く、より激しい種付けセックスが可能となったことで色情狂いのエロ脳が爆発寸前になり)
(子宮口はがっぽりと口を開き、デカチンを軽々と咥えつつも締め付ける強さは増していき)
き、金玉汁もっと、もっとほしぃぃぃぃっ♥ド変態破廉恥子宮破裂しゅるぐらい、ザー汁詰め込んで、つ、めぇ、てぇぇぇぇっ♥♥
い、いぎゅ、いぎゅぅぅぅぅッ♥ケダモノアクメセックスでまたいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ゛゛♥♥
んお゛ぉ゛♥の、のうみそ溶けりゅぅぅぅぅっ♥ばかになる、バカになりゅううううううぅぅぅぅぅッッ♥♥
で、でてるのぉ、受胎エロ子宮にぃぃ、粘しゅぎ孕ませ金玉じりゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(目を血走らせて、ピストンしてくれる姉様が愛しくて。)
(アクメに狂いながらも、愛情を伝えようと膣、子宮でぎゅ、ぎゅって締め付けて)
(行為の激しさで、汗が弾みザーメンも飛沫となって二人を染め上げていく。)
(そして、思いっきり突き上げられて射精を迎えると全身を硬直させ、びくんびくん♥と痙攣しながらアクメに浸り)
【うん。私こそありがとう。気遣いがとても嬉しいよ♥】
>>795 そ、そうよ♥ 可愛い千秋ちゃんに欲情して、ドスケベチンポをビンビンにさせてる、ド変態ママなのっ……♥
んっううぅ♥ ち、違うわよ、甘えて欲しいの……甘えてぇ……甘えてちょうだい♥
(と、目線を逸らしつつも、明らかに甘えた声を出して)
んふうっ! 鎖骨でも感じて来ちゃうッ……んはぁあ……♥ そうよ、おっぱいも……♥
んひい゛い゛い゛ッ! 吸いすぎいいぃっ! エロボッキ乳首ッ♥ ビリビリしちゃうっ♥
そんなに吸われたら乳首が戻らなくなるっ♥ いつでもピンピンのエロパイになっちゃうっ……あっ、あ゛〜っ♥ はああっ♥
(乳首に強烈な吸引を受けると、目を見開いて歯をグッと食いしばり)
(ざらついた乳輪ごと刺激され、軽く達してしまい。背筋を大きく震わせると、精液の残滓を勢いよく一筋だけ噴射する)
あら、お姉ちゃんには晒してないの? 勿体ないわ……ふふ。でも私だけが見られて、とっても良い気分……よ♥
こんなだらしない超アクメ顔♥ もうイキまくることしか考えられないんじゃないかしら♪
……大丈夫♥ こんなエロ顔もお世話してあげるわ……うふふふ♥
(千秋の顔がよりはしたなく変貌していく様を、間近でじっくりと観察し)
(ちゅるるると音を立てて、おもむろに千秋の舌を吸うと、フェラチオでもするかのように口をすぼめて根本からゆっくり啜り上げ)
(顎にねっとりと熱い舌を這わせ、垂れた涎も、ぺちゃぺちゃと犬のように丁寧に舐め取る)
はあっ……とっても美味しいわ♥ 千秋ちゃんの涎ぇ……癖になっちゃう♥
全部舐めてあげるから、どんどんはしたなく垂れ流して頂戴、ね……♥
ふふっ、うふふふっ♥ チンポ我慢できなくて御免なさいねッ♥
そんなイヤらしい笑顔っ♥ ベテラン娼婦以上のドエロ顔見せられたら、もうチンポ我慢できなくてえぇっ♥
狂っちゃいなさい狂っちゃいなさいッ♥ 私はもうとっくに狂っているわッ……お゛お゛お゛ぉおおぉっ♥
まだ出るッ、まだ出る♥ 千秋ちゃんから日常を奪っちゃううっ♥ 私の種付けドスケベ汁ッ♥ んほっおおお♥
キンタマがドスケベすぎてええっ♥ 千秋ちゃんが可愛すぎてええっ♥ ハメ腰チンポっ♥ ロリ子宮を完全に占拠しちゃうのおっ♥
(悶えながらも否定する千秋に、より暴力衝動が掻き立てられて)
(普段からは想像できないほど、低く下品な声で唸りながら、断続的に精液を注ぎ続け)
はああぁあぁ♥ 好きッ、好き♥ 好きよ、ねえっ♥ とっても好きよおっ♥
んふうっ♥ はあっ、あ゛あぁっ、あっ♥ はあっ!
(全身から汗を迸らせ、身悶えつつも貪欲に締め付ける子宮に)
(快感とはまた別の感情が湧き上がり、射精を続けながらも溢れ出るように愛情の言葉を口にして)
(奥底から一息に男根を抜き去ると、ぶびゅぶっ♥ と弾けるような音を立てて精液の一筋が千秋の身体に降りかかる)
あふ……気持ちよかったかしら……? ちょっと激しかったかしら、大丈夫……?
ね〜ぇ千秋ちゃん♥ イキたてのホカホカチンポ♥ ザーメン始末♥ キンタマお世話♥
その可愛いお手々やお口で、お願いできる……?
(さすがに疲れたのか、べたり、と尻を地面に降ろすと、だらしなく両足を開き)
(顔中を上気させつつ、うっすらと目を開け、千秋にさらなる快感をねだる)
【次辺りで締めましょうか♪】
>>796 ド変態の淫乱ママっ♥ふ、ふふふっ♥とっても破廉恥だよ…っ♥
甘えてほしいの?わかったよ♥ドスケベママに目いっぱい甘えちゃうからねっ♥
ちゅ、ぅぅぅぅぅぅ、ぢゅ゛う゛う゛う゛ッッ♥♥
(エロ乳首を歯でしっかりと掴み、ぐりっ♥ぐりっ♥と捏ねながら)
(バキュームするように吸い上げると、反対の乳首も爪で引っかくようにして押し潰す)
いっちゃえいっちゃえっ♥変態ママのドスケベアクメ面、た〜っぷり見せてもらうからなっ♥
(精液の残滓の一撃に飛びそうになりつつも、堪えきって乳首弄りを加熱させる)
エロ顔もお世話してくれるんだね…♥あ、ありがとぉぉぉっ♥変態エロ小学生の
南千秋をもらって、お世話してやしなってくれるんだねっ♥いっぱいセックスするよ…覚悟しててね♥
(アクメ顔を見つめられて、舌が触れ合うとフェラキスに当たり前のように突入し)
(姉様の唇、舌、頬を丹念に舌で舐め取ると味が気に入ったのか。恍惚の表情で微笑んで)
お、美味しいよぉぉ♥ねえしゃまの涎ぇぇ、キスぅ♥病み付きになっちゃうぅぅぅ♥
うん♥いっぱいあげりゅからねぇ♥ちゅくっ………じゅろろろろろろぉぉぉぉッ……♥♥
(もごもごと、頬袋に溜め込んだ涎を口内で掻き混ぜると、つつ…と姉様の顔に満遍なく垂らしていく)
く、くりゅってるよぉぉぉぉっ♥ねえしゃまもわたしもぉぉぉッ♥♥
日常奪われるっ♥小学校生活奪われちゃうのぉぉ♥い、いぃぃぃッ♥
う、奪って♥奪ってェェェェ♥♥金玉ドスケベ孕ませ子種汁でぇぇぇっ♥
お、おぉぉぉぉ、おォォォォォォォォォォォォゥッッ♥♥ふヒィィィッッ♥♥
(下品さと愛情が合わさり、濃密な種付けがより深く絶対に他人には見せられないレベルにまで達し)
(変態過ぎる言葉と行為で、獣のように交わっている二人は何度も何度もアクメを迎えていて)
(大人の娼婦でも出せないような、下品極まりないケダモノアクメ声で子種を強請り、ハメ腰を)
(結合部から泡だったザーメンと愛液が噴出し、潮噴きのような噴出し方で盛大に床を汚した)
あ…あ……ふうぅぅぅッ♥す、き、だよぉ…ねえしゃまぁぁ…♥
わ……っ、わらしはらいじょうぶ…♥へ……?し、始末…♥しゅる、するよぉぉ♥
このだらしない、エロ金玉の中身が……私を受精させて人生終わらせちゃったんだねぇ…♥
(アクメの痙攣で、ぼーっとしていたけど姉様が股を開いたので這いずって移動すると)
(股間に頭から突っ込んで、金玉にすりすり♥って頬擦りすると舌をサオに這わせ、付着した残滓を舐め取り)
ね、ぇ…しゃまぁ…あったかいよぉぉ……♥
(やがて、全てを舐め終えて股間に埋もれたまま、目を閉じると幸せそうにして)
ありがとう、姉様…♥私の処女受胎…姉様にあげられて、良かった…♥
私はもう姉様に養ってもらう立場だから…、何でも言ってくれていいからな…♪
【うん、じゃあ私はこれで締めということにするよ。】
【ありがとう。とても良かったよ♥姉様、次はもっと卑猥なことしようね。】
>>797 ひっ♥ い゛ひっ♥
やっ♥ 千秋ちゃんの甘え責めっ、とっても……強烈ううぅっ♥
変態乳首がビリビリって気持ちよすぎいいぃっ♥ おっぱいアクメっ♥ 乳アクメするうぅぅっ♥
乳首取れちゃうッ、い゛ひいいいぃぃぃぃいいぃぃっ♥
(上半身を揺らせば、固定されている乳首にますます負荷が掛かり、食いしばった歯の隙間からドロドロと唾液が溢れ)
(たぷんたぷんと柔らかそうに巨乳を揺らしつつ、眉根をグッと寄せ、白目を剥いた間抜け顔で絶頂する)
くふっ♥ んふうあぁ♥ いやらしいキスううぅ……ちゅるうぅっ♥ ちゅぶぅ、ふはあぁ……
お世話されちゃう……♥ 千秋ちゃんに逆にお世話されちゃうのッ♥
おっぱいアクメしたばっかりなのにっ、お口でもイカされちゃうかも……♥ んおおぉ〜♥ おうっ、おおぅううぅ♥
(千秋に丁寧に口周りを舐められると、途端に受け身になって)
(たっぷりと涎を顔中にまぶされ、鼻をふごふごと鳴らしながら恍惚としたうなり声を上げる)
あ゛あぁ〜……最高よおっ♥ 千秋ちゃんの中も外も♥ はあぁあぁっ……チンポが感じすぎぃ♥
しばらくの間、ううん、きっとこれからずっと、千秋ちゃんの感触と千秋ちゃんの顔と声と……思い出すだけで、フルボッキ♥ しちゃうわよ……♥
そう、そうよ……♥ このデロデロのドスケベキンタマが、千秋ちゃんの全てを奪っちゃったの……♥
ひゃうんっ♥ キンタマに甘えるなんてっ♥ あはっ……すごい、安心する……♥
(今にも崩れ落ちそうなほど、目尻も口元も目一杯ゆるませて余韻に浸り)
(股間に顔を寄せる千秋を、何度も首を曲げて様々な方向から見つめつつ)
はふ……甘えてくれるみたいなチン舐め♥ とろとろゼリー汚れを舐めて貰って……どんどん気分が優しくなっちゃうわ……
有り難うね、千秋ちゃん……♥
(千秋の頭にすっと手をかざし、撫でるでも掴むでもなく、ふわりとただ手を置いて)
あら、あら、ふふ♥ そんなところ枕にしないの……
(横たわると、千秋の身体を引っ張って自分の腹の上に頭を乗せて)
私も、とっても嬉しかったわ……ふふ。千秋ちゃんも、我が儘言って良いのよ♥ とろとろになるまで甘やかしてあげるから……♥
(そう囁くと、千秋の心地よい重みを感じたまま、身体を包む余韻に浸り、ゆっくりと目を閉じた)
【はい、じゃあここで締めるわね♪】
【長い間お付き合い有り難う♪ 濃厚ラブラブでと〜っても楽しかったわ】
【そうね、次は千秋ちゃんにチンどぴゅして貰おうかしら……次の機会、楽しみにしているわね♥】
【それじゃ、お休みなさい、お疲れ様……♪】
>>798 【こちらこそ有難う♪すごく楽しかったよ♥】
【次は私がザーメンひり出すんだね。わかったよ。姉様に直飲してもらおうかな。】
【それじゃ、お疲れ様…お休み、姉様。】
日食見逃したぁぁぁぁぁあ!!
(バリーン!と窓ガラスを割って部屋へ飛び込み、のたうち回る悪魔が1棹)
OK,まずは落ち着け。
のた打ち回る前にガラスを掃除することを推奨する。
こんばんは〜、私も逃しちゃいましたよ〜
(のたうち回るリーザさんに冷えたおしぼりを差し出す)
>>801 いや、ほら、ぢつは久しぶりの登場だから派手に行こうかなって思ってね♪
(指を一本立て名無しに言い聞かせるように)
(そしてそのままその指をガラスへと向け)
テクマ○マヤコンテクマクマ○コン!ガラスよ元に戻れ〜♪
(なんという事でしょう。あんなに散らかり放題だったガラスが一瞬で(ry
>>802 ちゃおちゃおアキラ♪
アキラも見逃しちゃった派かー。アタシのトコは雨だったから無理かな?って諦め気分だったんだよにぇ〜‥‥
(はふん、とため息をついてからおしぼりを受け取り)
‥‥これで一体どこを冷やすのかにゃ〜♪
>>803 なんと言う劇的ビフォーアフター・・・・・・というよりアフターがビフォーに
戻っただけのような気もするけど。
日食は雲のスキマからちょっとだけ見れたけど、無茶苦茶明るい三日月って感じだったな。
>>804 これぞ匠の業!(しゃきーん!)
そしてそんな野暮なツッコミはノンノンだよ名無しクン
いいないいな〜♪アタシが前に見た時はまだ悪魔三等兵だったからね‥‥じっくり見ている暇なんてなかったよ‥
(無駄に遠い目)
魔界には三等兵なんて階級があるのか
>>801を取り損ねた…orz
>>803 お昼はゲームしてたから見逃しちゃいました、しかも日食だと知ったのは夕方になってから……
え?あ……頭打ったかもしれないから冷やそうと思っただけですよ〜
(どこを冷やすのか、と聞かれてあっけらかんとした表情で言い)
さて、ここは名無しさんにお任せして私はそろそろ……それではお休みなさい、またね〜♪
(手を振りながら徐々に透けていき、やがて完全に消えていった……)
>>805 三等兵・・・・・・今は士官くらいにはなってるのかな?
はてさて、以前の皆既日食はいつだったか・・・・・・
まあ、実際見たらさほどたいしたものでも無いけどね。目と首痛くなったし。
>>806 むしろ72等兵くらいまであるかにゃ〜?
(結構上の方だった)
さてここで問題です!なぜ72までなのでしょうか!?見事正解すると『あくまのしっぽ』をプレゼント♪
装備すると懐かしのあの嫌な音が聞けます♪
(自身の尻尾を上機嫌に左右に振りながら)
>>807 そんなに801が大事だったんだにぇアキラ‥‥
って、アキラがスケスケに!性的な意味でスケスケにーっ!
(人間離れした落ち方にオーバーリアクションで応える)
【おやすみ〜ノシシ】
>>808 何かにゃ〜?
アタシは何にも見てない‥‥‥見てないんだから、にぇ‥‥orz
>>809 今はほら、某有名な72人の悪魔さんに数えられちゃうくらいかにゃ♪
あり、拍子抜けしちゃった感じ?なんかこう‥ちょっと感動みたいなものはー‥‥?
>>810 ソロモン72柱? あんまりよくは知らないけど。
感動って言われてもなー、皆既日食なら感動もしたかもしれないけど、
三日月ならぬ三日陽じゃ明るさも殆ど変わらないし・・・・・・
ああ、NHKでやってた海上ツアーは周囲360度が夕焼けのようになってて綺麗だったけど。
>>666…いりますか…?
あの、ごめんなさい…ぜんぜん気がつかなくて…。
>>811 あっさりバレた!!そーゆー事♪ソロモン72柱のシトリって悪魔がアタシのモデルだったりそうじゃなかったり♪
(相変わらず適当すぎる悪魔だった)
むむむ、そっか‥‥しょーがないからアタシは次の日食を待つ事にしよっかにゃ♪
あ、ハイこれ正解の賞品!大事に使ってにぇ♪
(ぬるぬるびちびちと動き回る不気味な尻尾を笑顔で名無しにプレゼント)
>>812 げーっ!みずっちぃ!?って、あれ?
(例によって驚いてみたもののミズキのしおらしい態度に首を傾げ)
んー、むしろ666取られる事が最近のアイデンティティーな感じがするから別にいいんだけど‥‥これはどういう事なのかにゃ〜?
(悪魔の知っているドS丸出しのミズキは影も無く、おどおどとした様子に首を傾げる)
そうですか…ごめんなさい、余計なこと言って。
あ、あの…それだけなんで…!
(
>>666をしまうと駆け足で帰っていく。)
>>813 シトリ・・・・・・調べてみたら60から70の軍団を持つそうだけど・・・・・・
賞品って、この尻尾誰のだよ・・・・・・ていうかどう使えって言うんだ。
・・・・・・こうか?(とりあえず動いてるのでリーザの素肌に押し付けてみる)
シトリ - Sytry - ソロモンの72柱のうちの1柱、60ないし70の軍団を持つ地獄の偉大な王子。
グリフォンの翼を持った豹、あるいは非常に美しい男として魔術師の前に現れる。
男女に恋愛の心を起こし、必要とあれば思いをかけた女がみずから服を脱ぐように仕向けてくれる。
グリフォンの翼を持った豹
グリフォンの翼を持った豹
リーザ姐さん結婚してくれ
>>814 え、あ、ちょっ‥‥行っちゃったし‥‥
今のはみずっち‥?なんか随分と挙動不審だったけど‥‥
(うーん、と腕を組んで首を傾げていたが、やがてニヤリと悪魔らしい笑みを浮かべる)
ちょっと面白そうな事になってるかもにぇ〜♪
>>815 本家は、にぇw
愛と情欲に関わる事全てを支配する!ってアタシにぴったりだと思わないかにゃ〜?
ぇ、誰のって‥‥‥えっち‥♥
(何故か頬を赤らめる悪魔)
にゃああぁ!いやいや!使い方間違ってるから!
(褐色肌の上をぬるぬると這い回る尻尾)
>>816 大事な所そこっ!?その人外属性目当てで結婚しちゃうの!?
>>817 えっち、て・・・・・・そういうものを賞品にするか普通・・・・・・って普通じゃないか。
まああれだ、ぬるぬるびちびちしたものを全裸の美人さんから渡されたら、ねぇ?
それに使い方なんて知らないし。(折角なので体のあちこちに押し付けてみる)
>>818 文字通り、体を張ったクイズだったからにぇ♪
にゃーっ!!もう、こうやるんだよん♪
(ぬるぬるの尻尾を名無しから奪い取り、尻尾の先端を割り開くと淫肉がみっちりと詰まった内部が見えて)
んふ♪悪魔尻尾の特製オナホ♥名無しクンの夜のお世話をしてくれるよん♪
(にっひっひ、と笑い声を漏らして名無しの股関へと尻尾を食らいつかせた)
【時間も時間だし、次で〆にさせてもらうよん♪】
>>819 へ・・・・・・うあぁっ・・・・・・!
(尻尾は服の中へと入り込み、股間のものにかぶりつく)
はうっ・・・・・・なるほど、これは・・・・・・くうっ・・・・・・
(柔らかくとろけるような尻尾の内側、しかも自ら動く・・・・・・
その責めに、たちまち達してしまい、尻尾の中に精液をまきちらす)
・・・・・・ふぅ。流石に悪魔の品だけは、ある・・・・・・
い、一応ありがたく貰っておこうかな、うん。
(賢者タイムの間に、尻尾を抜き取る。引き離した尻尾からはトロリと精液がたれて)
出来れば今度は直接お相手して欲しいものだけれど、ね。
>>820 んふ♪お気に召したようでなによりですわ〜♪
(白濁の滴る尻尾オナホを見てうっとりと表情を緩ませ)
そだにぇ♪また会った時にはたっぷりいぢめてあげる♪それともアタシの事をいぢめたいのかにゃ〜?
(ニヤニヤとした笑顔のまま名無しを見て)
【それじゃアタシはこれで落ちるよん♪】
【遊んでくれてありがとにぇ〜ノシ】
どっちも興味ありかな・・・・・・?
まあ、またの機会の楽しみにしておこうかな。
【ちょっと遅れたけど、お休みなさい〜】
このスレには正統派な娘はいないのか、性格的な意味で。
正統派な性格ってなんだ
1 み○くら風天然ってゆーかぶっちゃけおバカ系
2 普段は強気なのに、おちんちん責められると弱気になっちゃうよ系
3 いつもおどおど大人しめだけど、脱いだら凄いんです系
4 サドでバイなお姉様系
……こんなところじゃない?このスレにも該当者いっぱいいるけど。
え?身体が正統派じゃない? (∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
久しぶり、そしてこんばんはじゃ。
【名前】シンシア
【年齢】 外見11歳
【外見上の性別】 女
【身長】 ちっちゃい
【体重】 かるい
【3サイズ】 うすい・ほそい・ちっちゃい
【髪型】 ロングヘアにアホ毛が一本
【男性器】 ちっちゃくて包茎
【女性器】 無毛、経験はあり。
【アナル:経験】 経験あり、あまり開発されてない
【性格】 謎のババア言葉で話す外見幼女、少し偉そう。
【性癖】両刀使い、普通というか、特殊なえっちは特に興味なし。
【NG】 無理矢理はダメ、同意を得てから。大スカ、猟奇。ショタ以外の男に挿入。
【服装】 黒いローブ
【備考】 実年齢3桁のロリババアエルフ。
あ、お久しぶりですー……ん?お久しぶり、だっけ?
(背後から声を掛けられ思わず反応してしまうが、直後に首を捻り)
ま…いっか♪
うむ、久しぶりじゃ、一ヶ月以上出張しておったからのう、間違いないぞ。
しかし、出張のせいで疲れマラじゃ、勃起してたまらん……。
ロリババアはヒイヒイ言わせるのが嗜好
ん…それは分かってるんだけど、私が会ってたかな?ってこと。
最近何かと忘れっぽくて……悪魔だからかな?
わわっ…いきなりえらくストレートなお言葉。
そんなにたまらないのでしたら、自分で処理したらどうなんです?
じっくり見ててあげますよ♪
>>829 わしはヒイヒイ言わせる方が好きじゃがのう……。
>>830 なるほど。まぁ、その、よろしくじゃ。
ん……自分で処理じゃと……意地悪な……。
だが、それも一興か……。
ん……。
(下には何もつけていないローブからモノを取り出し)
んぁ……はふぅ……ん……気持ちい……しびれる……。
(言われたとおり自分で処理を始める)
意地悪も何も…人にお願いするときにはそれなりの仕方って、あると思うの。
……って、本当に始めちゃったし。
(冗談だと思っていたので、苦笑して)
普段はどんな風にシてるんです……?
私なんかは、自分で自分のやってることを口に出したりするとすごーく興奮しちゃうけど……
(食い入るようにシンシアのオナニーを眺めて)
……やっぱり被ってるから、皮オナなのかなぁ?
んぁ……お、お願いなど、わしには似合わんからな……。
んっ……そうじゃ、被ってる皮を剥いたり……戻したりして……しごくのじゃ……んぁっ、ふぁ、はあああっ……。
ふ〜ん……普段表に出てない分、敏感なんでしょ?
あんまり皮オナしてるとより酷くなるって聞いたんだけど…その辺りはどうなの?
(気持ち良さそうな様子に興が乗ってきて、頬は上気し始める)
(呼吸を荒げながら、シンシアの手に視線を集中して)
まったくエロい声出しちゃって…人様の前でオナニーとか、恥ずかしくないの……?
【……気を悪くされてしまったでしょうか。もしそうであれば、すみませんでした】
【所用がありますので失礼致します……】
こんばんは〜、また擦れ違い…orz
今夜もレバーを後ろに入れる見たいにしばらく待機してみますね〜?
(ノースリーブシャツに何故かトランクスをはいた姿でソファにすわり、アイスコーヒーを片手にくつろぎ始め)
……どうしてトランクス姿なのかしら。こんばんは晶。
(いつもの悪戯も忘れて、不思議そうな顔をして)
(頬を手に当て、晶の前にきょとんと立ちすくみ)
あ、零奈さんこんばんは、お久しぶりです〜♪
(久しぶりに姿を見たので満面の笑みで挨拶をして)
あ……これはですね、脱衣所の下着入れの中に偶然入ってて思わずはいてみたくなったんですよ〜
結構快適かも……零奈さんもどうです?
(首を傾げて訪ねてくる様子に、とくに恥ずかしげも無く、あっさりと答え)
(さらには相手に勧めようとしている)
>>838 うふふ、相変わらず良い笑顔ね♪
え、偶然入っていたって……それじゃ、誰のなのよっ。
(苦笑いしながら、指先で軽くてしっと晶の額を叩いて)
どう、って、え、私?
それは、ねえ。分かるわよ、きっと快適でしょうってのは……
でも何というかそれは最後の一線というか……
(狼狽して何やら言い訳を始めるが、晶のほえっとした顔を見ていると、次第に諦めたか肩の力を抜いて)
そうね、今度履いてみましょう。ものは試し、ね。
……でも、お色気としては残念ながらいまいちね……?
(と、晶の股間に少ししっとりとした視線を向けて)
零奈たんのアナルをズッポリレイプしたい
むう、すまん、なぜか書き込めない……。
は、やっと書き込めたか……すまぬな麻衣。お詫びに今度会った時は入れてやろう。
さて……申し訳ないので今日は去る。またな。
>>839 う〜ん、それが誰のかは分からないですねぇ……しかも包装されたまま入ってましたし…おわっ!
(額をつつかれて少しだけぐらっとしてバランスを崩し)
最後の一線、まぁ言いたいことは分かりますよ〜、零奈さんはこんな身体でも心は女の子ですから
無理にはく必要はないかと……
(狼狽している理由は何故かは分かっていてあくまでも強制ではない、と言い笑顔を見つめ)
やっぱりそうですかぁ……CMでトランクスをはいた女の人は見たことありますけどその人のようには行かないですよねぇ……
(お色気としては少し残念と言われ、納得はしたが少し悔しそうな表情を見せつつ、普通のショーツに履き替えをする)
やっぱりこっちのほうがいいかな?
>>840 ひっ♥
(名無しの言葉を聞いて、きゅっと尻をすぼめて)
も、もう、ストレートね……♥ 想像しちゃったじゃないの……♥
>>841 お帰りなさい。回線の不調かしらね?
>>843 ふふ、もっとしっかりなさい。
(ぐらつく晶を見て、ぷっと吹きだして)
そう、分かってくれるわよね。……え、ちょっと待ちなさい晶。
それじゃまるで晶が女の子じゃないみたいな……晶……あきら……? え、まさかっ!?
(晶の名前が男の名前でもあることから、そんな想像をし。ふざけ半分に驚いて見せて)
あ、あら……なんだか悪いことを言ったみたいね。
ごめんなさいね、せっかくリラックスしていたのに。でも、ボクサーパンツみたいなのなら、スポーティなお色気が出るかも?
ふふ、もっこりしちゃうかもだけれどね……♥
>>844 では機会があれば
しばらくアレをするときにイッてしまうくらい
真っ赤に腫れるまでアヌスを犯し貫いて差し上げませう
>>841 お疲れさまでした〜、次は遊びましょうね?
>>844 っとと、スミマセン……大丈夫です
(ゆっくりとバランスを整えてゴメンと謝り)
れ、零奈さんは私が紛い物だと思ってるんですか!?
私はちゃんとしたふたなりですよ、私とした時に見たんじゃないんですか!?
(からかっているのを真に受けてしまい、半分泣きそうな表情で反論をして偽物じゃないと主張する)
身体のラインがでれば自然とセクシーになるんじゃないかと思いますけど、人によってはそそると聞きましたよ〜?
このトランクスは誰かにあげましょうか…
(脱いだトランクスを袋に入れて、テーブルに置いて)
んー…凄く久しぶりな気がするけど、顔を出しておかないと忘れられちゃいそうだし、顔だけでも…
(そう言いながら、ひょこっと物陰から顔を出して)
…というわけでこんばんは、お姉ちゃん達…本当に久しぶり、なのかな?
>>845 ああぁぁ……ひっ♥ もう……♥
(もじもじと太股を擦り合わせて)
その時は乱暴にガツガツと襲いかかって頂戴ね♪
>>846 ひゃあっ……御免なさいね、泣かないで頂戴っ。
(神妙な顔で、ぺこりと頭を下げて)
勿論分かってるわよ、冗談よ……許して?
晶とは親しいつもりだから、ついつい気が緩んでふざけちゃうのよ。
(晶の隣に座って、顔を覗き込みながら、頭の上に優しく掌を置いて)
飾らない魅力があるのかしらね。
……あら、晶の脱ぎ立てパンツ……
(ちら、ちらと落ち着かなさそうに辺りを見回して)
……いただいていって良いかしら。
私じゃないわよ!? 姉さんが喜ぶかしらと思っただけなのよ!?
(呟くようにそう言った後、誰に聞かれたわけでもないのに必死で言い訳を始めて)