新しいスレも無事にできた事だし……
少しいてみようかしら。
まあ、可憐と藤枝さんが使う予定があるし、無理にレスを消費しなくても大丈夫……よね?
それじゃ、そろそろ眠るわ。
また時間ができたら、よらせてもらうわね。
【これにて落ちます】
【私のレスで前スレが終了したので移動してきました】
【引き続き可憐さんと使わせてもらいますね】
>>1000 (頬を紅く染めて、視線を外すように横を向いて)
…………はい……恥ずかしいです……
綺麗だなんて…そんなこと…ないですよ…
七恵さんの裸もきれいですよ
はい。一緒に気持ちなってくださいね…
(積極的になってキスを返す際に唇を奪って不器用に舌をいれて)
ん…んちゅ
(そのまま胸を揉み続ける)
【私も移動してきました】
【本編では七恵さんと呼んでいたので呼び方を変えますね】
>>5 可憐さんも恥ずかしがり屋ですね、
私もそうでした……でも私の身体を好きだっていってくれる人が居て……
(さすがに照れながらそっと抱きしめて)
私も自分の身体を見てもらうの……好きになれたんです
ありがとうございます、可憐さんにも好きになっていただけて……嬉しいです
ンッ……ンン……
(可憐の方からの積極的なキスに一旦戸惑う)
あっ……かれ……んっ!い、いいです……気持ち……ん…チュ……いい……
(胸への愛撫に立ち直りこちらからも舌を絡めてゆく)
【はい了解です、遅れましたが今夜もよろしくお願いしますね】
>>6 はい…自分に自信がもてないわけではないのですが…
どうしても…
七恵さんの体はとてもすてきですよ。
(上から下までじいっと見た後で)
推定サイズ…89-59-84cm…でしょうか?
とても理想的な体だと思いますよ。
ん…ん…
(七恵が気持ちいいといって舌を絡めて返してくれたので嬉しくなって)
(それに応えるように激しく夢中で舌を絡める)
んっ…ちゅっ…ちゅっ……
(胸から手を離して、七恵の背中に手を回して抱きつく)
(胸と胸、乳首と乳首が重なり合って自分で感じてしまう)
あっ…あんっ…ん…
【はい。こちらこそ宜しくお願いします】
>>7 無理に慣れる必要は無いですけど……
は?あっ、ありがとうございます
ニャッ!?
そ、そんな正確に判るんですか!?
(道具も無しに大体のサイズを当てられビックリして両腕で胸を隠してしまう)
んんっ……はふ…ちゅむ……
(積極的にキスをされるとだんだんと息が苦しくなって
でもそれすらも気持ちよくて頭がクラクラしてくる)
あ……チュッ……あむ……
(抱きつかれるともっと欲しくなって自分からも密着し粘膜と乳房を触れさせ合って)
【いつの間にかブラまで脱がされてたんですね、以外とテクニシャン…w】
【そうなりますと私の格好は上半身全裸、下は大体そのまんまと言う事でいいですか?】
>>8 はい。私、数字には強いんですよ。
もっと見せてください。
(と手で隠してるところをじいっと見る)
ん…はぁっ…んっ…
(息苦しそうな感じに気がついて、一度唇を離す)
はぁっ……大丈夫ですか?
私…夢中になってしまって…はぁはぁ(呼吸を乱しながら)
(乳首がこすれあってうちに硬くなってコリコリとこすれるようになって更に感じて)
ああっ……あ…
(背中から手を七恵の下着の中に入れてお尻を撫ぜる)
【ブラのことうっかりしてましたw気をつけますね】
【はい。下は今はそのままです】
>>9 さ…さすがですね……噂に違わぬ才媛です……
うう……すっかり逆転しちゃいました……
(ちょっと泣きそうな顔になりながらゆっくりと手を下ろし後ろ手に組んで)
はぁ……あ…私は嫌じゃなかったですから……
(息を整えながらにっこりと微笑んで平気とアピールする)
私に夢中になってくれるなんて……あ……んっ!
嬉しいですよ?
(微笑みながらしっかりと抱きついて、可憐の乳首が自分のと触れるたびに気持ちよさそうに身体を震わせる)
ふぁっ!はぁ……ええ……そっちも……触って……
(するするとパンティの中まで手が入ってくる感覚に喘ぎながらもっと強く抱きしめて)
【いえ、確認しただけですから】
【了解です、可憐さんはスカートのみですよね?】
>>10 恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。
(微笑みながら)
わぁ!大きいですね。立派です。
(露になった胸を輝くような目で見ながら)
(いやじゃなかったことが分かって)
はい…んっ
(更に深くキスをする)
(乳首のコリコリした感触と柔らかい胸の感触で感じて…)
あっ…うん…ふあっ…はぁ…んっ…
(パンティの中で手を這わせて、パンティを下げようする)
七恵さん…腰をあげてくれますか?…
【はい。私はスカートだけですよ】
>>11 はぁ……自分から言った手前仕方ないですよね……
(散々可憐の裸を誉めて警戒心を殺ごうとしてきた自分が晒さないわけには行かず)
ええ……ありがとうございます、って言えるようになりましたよ
あむ……チュ……んっ…………
(再開されたフレンチキスに興じうっとりした表情で可憐の唾液を味わって)
や……はぁ……あふ……ぅん……
(直接まさぐられると救いを求めるように可憐の身体にしがみつく)
あ……はい……脱がせちゃってください……
(やりやすいように腰を上げ自分でスカートをめくる)
>>12 触ったらどうなりますか?
(反応を見ながらゆっくりと手を七恵の胸に近づけていく)
んんっ…ぁ…
(唾液が七恵の口に流れ込んでるのに気付き、更に唾液を送り込む)
(体にしがみついてきた七恵を片方の腕で受け止めて)
(一方ではスカートとパンティーを脱がす。パンティーが愛液でぐっしょりになってる)
ずいぶんと重くなってますね…
(脱がした後でぐっしょり濡れてる陰部へ手を伸ばして割れ目をゆっくりと撫ぜる)
(撫ぜてるうちに自身の呼吸も荒くなり、キスにも更に熱が入る)
ん…ちゅっ……
>>13 ええっ!?触られたら……触られたら…………
我慢出来無くなっちゃいますよ?
(じわじわと近付いてくる手を期待を込めた目で見つめて……)
ん……くっ……ふぅ……ごちそうさまでした
(たっぷりと口に含んだ汁を美味しそうに飲み込んで笑いかける)
ん……
(為すがままにしている内に下着が下ろされ、スカートも脱がされて一糸まとわぬ姿になると恥ずかしそうに顔を隠し)
や……言わないで下さい……でも……
(ぐっしょりと濡れた自分のパンティを見せびらかされて俯く)
可憐さんはいいですよね、濡れる前に脱いじゃったから……
(お返しと可憐のスカートに手を伸ばしてサッとめくりあげる)
はぁ…あっ……チュ……あむ……れる……
(秘所に指が触れると押さえを失って溢れる蜜が指にからみつく)
(可憐の舌を絡めて秘所を撫でられるたびに吸い付いて)
【タイムリミットはどれくらいでしょうか?】
【私は2時くらいまでは平気だと思います】
>>14 くすくす
(悪戯するような顔で微笑んで、乳房に手を伸ばして、下乳に手を当てて揺らす)
これをたわわというのですね
あ…
(突然スカートをまくりあげられてキスと指の動きを一瞬止めて)
だ…だめです……
…………
(秘所が濡れているので、撫ぜてるうちにするりと奥まで指が入って)
(入ったことに驚き抜いてしまう)
(いろんなことに驚いてキスは止まったまま)
【では2時ぐらいまでを目処といたしましょう】
>>15 はぁ……あんっ……そう…でしょうねぇ……自分だと…あっ……基準が良く……あ……
(持ち上げるように揉まれると柔らかく弾んで手の動き通りに形を変える)
(玩ばれて居る内に可憐を見つめる眼差しに淫靡な熱がこもってきて)
どうしてですか?
私をこんなカッコにしておいて自分はダメなんですかぁ?
(先に脱がせたのは自分だと言う事を棚に上げたままスカートの中に顔を突っ込まんばかりにかがみ込んで)
ふあっ!!ああ…もう止めてしまうんですか……?
(入ってきたと思ったらすぐに抜かれて)
じゃあ……まむ……チュゥッ……
(一瞬とは言えさっきまで自分の「中」に入っていたその指を口に含み表面の蜜を舐め取るようにしゃぶって)
>>16 くすくす
(無邪気に笑いながら胸を揺らして)
良く揺れますね
(淫靡な眼差しには、まるで気づいてない)
え…それは……
(動揺して、下を向くと七恵がかがみ込んでるのが見えて)
ああっ…いけません…これではまた私が…
(さっきいかされたことを思い浮かべて、慌てて七恵の頭を押さえて)
あ…え?…はい…
(指を抜いて驚いたままなので…状況が自分でもつかめず)
あ…
(されるがままに指をしゃぶられる。七恵の唾液がたっぷりとついて抜こうとするが
強く吸われてるので抜けないので焦る)
……あ…
>>17 あ……ふふふっ、喜んで頂けて嬉しいです……
(気付かない可憐を見る目にますます熱がこもって)
じゃあ今度は私のフェイズですね!
(ガバッと可憐を押し倒し、ベッドに寝かせて覆い被さり)
可憐さんのお胸も……美味しそうです……
(両胸を手のひらで覆うとパン生地をこねるようにリズム良く揉んで)
むぎゅっ
もぉ……そんなに押しつけてしまうと……れる……ちゅぷ……
(押さえられると腕の力以上に押さえ込まれ可憐の太ももに密着して
滑らかな肌に舌を這わせて行く)
はむっ……ちゅる……んっ……
(両手で手首を掴んで人差し指を一生懸命にしゃぶって)
(それが済むと中指を銜えてまたしゃぶりはじめる)
>>16 くすくす
(無邪気に笑いながら胸を揺らして)
良く揺れますね
(淫靡な眼差しには、まるで気づいてない)
え…それは……
(動揺して、下を向くと七恵がかがみ込んでるのが見えて)
ああっ…いけません…これではまた私が…
(さっきいかされたことを思い浮かべて、慌てて七恵の頭を押さえて)
あ…え?…はい…
(指を抜いて驚いたままなので…状況が自分でもつかめず)
あ…
(されるがままに指をしゃぶられる。七恵の唾液がたっぷりとついて抜こうとするが
強く吸われてるので抜けないので焦る)
……あ…
【19操作を間違えましたごめんなさい…】
>>18 ええっ
(急押し倒されて…七恵の熱い眼差しと目が合って…また抵抗できなくなり)
あんっ…あふぅ…うん…あっあっあっ…
(揉まれるのに合わせるように喘いで)
も…もっと…ぎゅうっとしてもいいんですよ…ああっ…あんっ
はあん…
(太ももに舌が這ってるのでぞくぞくと来て。頭を押さえてる腕の力が抜ける)
あ…
(どういう状況になるか推測したが成す術もない)
ああん
(抜こうとしても抜けないまま、更にしゃぶられて声を出してしまう)
(指で感じてるのが恥ずかしく我慢しようとするが感じやすくなってるので声が漏れて)
あ…んっ…はふっ…んっ…いやっ…
(いやは自分に対して)
【お時間は大丈夫ですか?】
【あの……さっきと同じですがコピペミスか何かでしょうか?】
【そろそろ時間も遅いですし、今夜はここまでにしましょうか】
>>21 【サファリで戻る操作をしたら再送信になってしまいました…】
【今夜はこの辺りで。凍結で大丈夫ですか】
>>20 【1分差でしたね、では今夜はここで】
>>22 【次はいつがよろしいですか?】
>>24 【明日というのは日付的に今日28日の夜ですか?それなら私も大丈夫です】
【時間は21時……今度は多分大丈夫です】
>>25 【分かりました。無理なさらずに】
【では、また今日(28日)の21時頃にお会いしましょう】
【それでは。七恵さんお休みなさい。】
>>26 【はい、今夜また】
【可愛くて素敵な可憐さんと過ごせてとっても楽しい夜でした】
【お休みなさい】
【こんばんは、今夜は少ししか遅れずに来られました】
【可憐さんと使わせていただきますね】
【今晩は♪】
【待機してますね】
【同時に到着していたのですね】
【l今夜も七恵さんとスレをお借りしますね】
>>20 ですから……申し上げましたでしょう?
「我慢出来なくなる」って……
(組み伏せた可憐を面白そうに見下ろし)
はい♥可憐さんのお胸、たっぷり可愛がらせていただきますね
(先程よりも力を込めかき集めるように揉んで)
はむ…チュ…んっ……柔らかくて素敵なおみ足ですよ
(可憐の太ももを味わうように舌と唇を這わせて)
(抵抗が止んでもあえてそこ以外には手を出さず、それどころかめくれ上がったスカートを整えてあげたりして)
ちゅぷ……んむ……ふぉふぉふぁ
(銜えたままもごもごと喋りかける)
(訳すると「どうしました?そんなに可愛い声を出してるのにお嫌なんですか?」)
>>30 【ほとんど同時でしたね】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】
>>31 我慢できなくなるって…こういうことだったのですね…
(パチパチと瞬きしながら七恵と目を合わせて)
ああっん…はぁん…あっあっ…
(七恵に力強く揉まれて…)
な…七恵さんの胸も…
(と七恵の乳房に下から手を伸ばす)
…???
(あそこに来ると思って警戒してのだけど、そのままでほっとする反面、物足りなさを覚える)
あっ…あっ…
(感じてるが自分からは物足りないといいだせず)
ち…違うんです…指で…あっ…ああっ…感じてる私が…
私がこんなになることに対していやだと…
(指を預けながら)
【はい。今夜も宜しくお願いしますね】
>>32 そうですよ、ただでさえ可愛い可憐さんが私の胸に夢中になってる姿……タマリマセンワーー!!
失礼しました……興奮しすぎてしまって……
(過剰にエキサイトしてしまった事にさすがに照れる)
ひゃうんっ!!はぁ…自分でしてると…やり返される事にビックリしてしまいま……はぁ……あっ!
(一旦は戸惑うがすぐに可憐の愛撫に喘ぎ、そのお返しで自分からの愛撫にもまた熱が入る)
んっ…チュプ……あむ……れる……
(可憐の表情を伺い大体は察しながらソコには行かず逆に膝の辺りまで下りていく)
ちゅく……でも……気持ちいいんでしょう?
ご存じでしょうか、指って結構性感帯なんですよ……
だって……体の中でも良く動かして他の何かに触れるための器官でしょう?
だから敏感なんですって、はむっ♥
(にっこり笑って解説するとすぐに指への奉仕を再開して)
>>33 うふふふふふふ(笑)
(興奮した七恵を笑顔で受け止めて)
いいんですよ。七恵さん。
あっ…ううんっ…
(感じて頭を振り髪を乱しながらも七恵の愛撫に応えるように胸を揉む))
んっ…はぁはぁはぁ…
(感じてるがもどかしくなって、脚を広げて)
七恵さん…来てくれませんか?…はぁっ…はぁっ…
クスっ
(感じながらも微笑んで)
七恵さんは何でも知ってるんですね…
(安心してつい)はい。とっても感じて気持ちいいですよ♪
(と言った後で顔を紅くしてあわあわと慌てて)
ああん…私…
(指を預けて下を向いて)
>>34 す、すみませんでした……
(その笑顔に一層恥ずかしくなって俯く)
はいっ……可憐さんの手も……ンッ!気持ちいい!ですっ!!
(揉まれれば揉み、揉めば揉まれて全身が熱くなって行く)
ようやく言ってくれましたね、嬉しいですよ……
(クスッと笑うとスカートをめくりあげて大事なところをむき出しにして)
ああ……とっても綺麗です……
あ、見とれているだけでは駄目ですね……行きます……
(改めて覆い被さると蜜が溢れる花びらに自分の同じところをくっつける)
ふあぅんっ!いっ!いかが、ですか!?可憐さっ!!んん!!
(力強く胸を揉んであげながら体を包む快感に夢中になって腰を擦りつけてゆく)
そ、そんなでもないですよ……チュk……大義名分のための理屈ですし……
私が…ちゅぷ……こうするの好きなもので……
(はにかみながらも指をしゃぶる動きは衰えさせず)
良かったです、もっと感じてください……んむ……
【ややこしいので第一段落と第二段落を統合しました】
>>35 はぁはぁはぁ
(揉まれれば揉まれるほど体が熱くなり…更に揉み返す)
あ…熱い
(体中に汗が滲んでくる)
あ…
(胸を揉まれながら、七恵のぐっしょり濡れた秘部の感触がきて…)
(抵抗しようとして腰を動かしたが更にこすれて、粘液と粘液が絡まりあって)
くちゅ…くちゅくちゅ
(音が聞えると赤面して)
あう…ああ…
(喘ぎ声以外に出せなくなる)
えっ?理屈?
(考えてると指を吸われ)
ああん…んっ…ああ…
(激しく乱れて)
このままでは私は…はぁっ…はぁっ…指で…(いってしまいそうです)
…いいえ。なんでもありません
【了解しました。体位は私が下でいいですか?】
>>36 んっ!可憐さんの……ここ、凄く気持ちいいですよ……
(下の口同士で濃厚なキスを繰り広げクチュクチュと響く水音、二人の呼吸と喘ぎ声が周囲を支配して)
わっ!私もっっ!凄く頭がっ!!体中が熱くて!もうおかしくなっちゃいそうです!!
(脚を絡ませ下半身を密着させながら互いの乳房を揉んで、ママレていると一気に性感は高まって)
く!ふぁん!!かっ!可憐!さんっ!
(可憐が発する切ない喘ぎ声に精神的な官能を煽られて)
気持ちっ!いいですか!?いい、ですよね、こんな気持ちよさそうにっ!!
私も気持ちよくて!!良すぎてもう駄目かもぉっ!!
(可憐の躯全てを貪るように腰を擦りつけ二種類の蜜を混ぜ合わせ)
はい、名文です、結構指で感じる乗って抵抗有るみたいなので……チュプ…ンンッ……
イッて構いませんよ……ちゅぷ……あむ…イく時の可愛い声……しっかり聞かせてください……
(そろそろ限界が近そうだと見ると強く指を吸って)
【そうですね……流れ上はそっちの方がいいでしょう】
>>38 はぁっ…あっん…あっ…柔らかい…
(揉みながら乳首を指ではじく)
これは気持ちいいですか?
あぁぁん…ぁ…ああ…ん…んっんっ…
(上から一層激しくこすられて感じて、それ以上に七恵の感情がこもってること感じてしまう)
いっいいです…あっ…あっ…あん…こうして七恵さんとつながってるんですね
(と言うと目から涙をこぼして)
あ?私???
んぁんっ…擦れて…熱い…焼けそうです
(あそこも熱く体も芯から熱くなって)
わ、私も一緒にいかせてください
(というと必死で腰を動かして)
だめです。
(目を閉じて)
本当に…私、指で…あああん…ああっ…ああっ…いく…いってしまいます…
(強く吸われたことで)はふぅ…あああああっっ…
(激しく喘いだ後で脱力して、息を乱し)
はーぁ…ふぅっーー…はぁはぁはぁ
私、私、指でいって…
(七恵を直視できず下を向いて)
誰にも言わないでくださいね…七恵さん
二人だけの秘密ですよ
>>38 あっ!ふ……ひゃうぅっ!?
(急に乳首を弾かれて高い声と共に軽くイってしまう)
はぁ、はぁ……効き過ぎ……ました……
ふぅぅっ……んあぁっ!!あっ!あ!
(可憐との触れ合いに痺れ、まともな言葉も喋れないまま
それでもより強い快楽を求めて腰を振り乳房を愛撫する)
そうっ!ですか!嬉しい!ですっ!!
体も!脳もとろけて!!しまいそうでっ!!
はいっ!私もイきそうでっ!!もう駄目!イク!イきますっ!!
可憐さんも!!一緒にぃっ!!
(花弁が擦れ合い乳房は押しつけ合って潰れ、全身で可憐を感じながら絶頂に達した)
そうです……繋がってます……可憐さん……と……んっ……
(涙をこぼす可憐にそっと近付くと自分の思いを送り込むように情熱的に口づける)
むむ……もも〜
(訳:ダメじゃないです、気持ちいいなら……私で感じてるなら!)
イってしまったんですね……本当に可愛かったです……
はい……指をしゃぶられて達してしまった…こんな可憐さんは私だけの物です……
(俯いてしまったその頭を優しく抱きしめて囁いた)
>>39 あっ…はぁ…はぁ
(今度はいったことに気付いて、揉むのを止めて胸を包みこむように優しく触る)
(下はまだ激しく動いていて、だんだん頭の中まで熱くなって朦朧とし)
はぁはぁ…ああっ…
はい…はぁっ…一緒に…んんんっ…
(乳房を押し付けらて…)
あんっ…はいっ…もういきそうです…はぁっ…はぁっ…
(呼吸の感覚が短くなって、腰をゆすって七恵に激しくこすりつける)
(唇を奪われたことで興奮と快感が絶頂に達して)
むぐぅ…うぐ…んんんっ…ああんっ…あ…ああああああ…いくぅ…いく…いくいくいく…ああああああああっ…あふぅ
はぁはぁはぁー
(脱力しながら七恵をみつめることしかできない)
あ…あ…はい。
(うつむいたままコクリと頷き。七恵に身を任せて、小声で)
本当に内緒ですよ…
>>40 んっ……はぁ…………可憐…さん……
(ようやく目の焦点が合ってくるとすぐ間近で色っぽく息を荒げている可憐が目に入って)
凄かった……ですね…
あの……好き……です…ん……
(目を閉じて優しく触れるだけのキスをする)
約束します……こんな可憐さんを独り占め出来るんですから……
むしろ他の人になんて教えられません♥
【時間的にも丁度いい感じですし、締めに入りましょうか?】
>>41 はぁはぁー
私も大好きです…七恵さん
(朦朧とした意識の中で言ったが、キスされたことではっとして、起き上がって)
あああ…私ったらなんてことを…
と、取りあえず服を着ましょうか?
【はい。そうしましょう】
>>42 うれしい……可憐…………さん
(微笑みながらギュッと手を握った)
くす……凄く今さらですね……さっきまであんなに可愛く乱れてくださってたのに
(可笑しそうに笑いながら可憐の言うとおりブラやスカートを拾い上げて)
あ……これ……
(格子柄ショーツを拾い上げたとたんちょっと困った顔になる)
どうしましょうか……ちょっと穿けないですよね
(ぐしょ濡れの布を手に苦笑するのだった)
【では次かその次辺りで】
【長きに渡るお付き合いありがとうございました】
>>43 はい
(手を握り返して)
…………
(乱れてと聞いて赤面して、それをごまかすように微笑んで)
これですね。
(濡れた下着やショーツやスカートをつかんで)
洗濯しないといけないですね…
この時間では洗濯できないし…困りましたね
(下着とスカートを見つめながらはっとして…声をあげて)
どうしましょう…七恵さん
部屋まではいていくものがないです…なにかここにありますか?
バスタオルか何かでいいんですが…
【はい。了解しました。その辺りですね】
【こちらこそスレを跨いでのお付き合いありがとうございました】
>>44 ええ……早めに脱ぎましたけどさすがにこれを着て何食わぬ顔で……というのは無理でしょうね……
ショーツだけなら……少しの間我慢すればすみますけど……
(顔を赤らめながら着られそうな服をより分けていく)
可憐さんの服も結構……なっちゃいましたからね……
スカートなんて最後まではいたままでしたから…
(二人分の愛液と汗がしみこんで、これを穿いてる姿は他人の目を引いてしまうだろう)
それでは……このバスタオルを使ってください、
私は……ジャケットとブラは無事でしたから、シャツの替わりにこのタオルを使って……
(てきぱきとより分けた使えそうなものをどう活用するか決定して)
ノーパンは仕方ないですね……
(これはどうしようもなくため息をついた)
【跨いじゃいましたね、でもスカガスレがその2までいけた事も含めてなんだか嬉しいです】
【前スレラストから今スレ頭にかけて、凄く素敵な可憐さんとの逢瀬にときめきっぱなしでしたよ】
>>45 では、これをお借りしていきますね
(バスタオルを腰に巻いて)
誰にも気が付かれなければいいのですが…
そうですね…はいてないのは、仕方ないですね…
部屋に戻ったらすぐにはきますね
(と言って困ったように微笑む)
【終盤に駆け込んできてやさしい七恵さんに迎え入れてもらってとても嬉しかったですよ】
【瑛花さんにもスレを立てていただいて…いつかみなさんでお茶を飲めたらすてきですね】
>>46 解けたりしないようしっかりと巻いてくださいね
(可憐の腰の辺りにしゃがみ込んでしっかり確認し)
できるだけ遭わずに済むといいですよね……
(自分の事でもあるので真剣に頷いて)
私も……できるだけ早く……
(同じ事を考えて苦笑する)
(部屋のドアを開けて通路を伺って)
……大丈夫みたいですね……今のうちに
(中にいる可憐に手招きする)
急いで……!気を付けてくださいね……
(着られないと判断した自分の服を胸に抱えて可憐と一緒に走り出した)
(この後無事に帰り着けたのかはまた別のお話……)
【という感じで〆にしますね】
【私だってたまたま来たら可憐さんとお会い出来て、本当に嬉しかったですよ】
【瑛花さんにも会えるといいですね、私もお会いしたいですし】
【はい。無事にしまりましたね】
【前から来たかったんですがタイミングがとれなくて…スレが終わりそうなので思い切って…】
【ここの七恵さんもなんでもできる七恵さんでよかったです(いろんな意味で)】
【はい。瑛花さんの居る現在にも合わせて来ますね】
【それでは、そろそろお休みなさい】
【またお話してくださいね。なんでもできてお母さんみたいにやさしい七恵さん】
>>48 【私の方こそそんな可憐さんのお相手ができて良かったです】
【よろしければこれからもいらして下さいね】
【そんなに何でも(色々な意味で)出来ましたか?そう感じて頂けたら幸いです】
【瑛花さんも週末頃に良く来ると言ってましたね、会えるように祈ってます】
【お休みなさい、わたしももう少ししたら寝ますね】
【そんな風に誉められるとくすぐったいですよ、賢くて愛らしくて凄く思いやりのある可憐さん……】
さ、珍しく時間も出来たし、少し待機するわよ。
お一人ですかお嬢さん!
>>51 (周りを見回して)
私以外に、誰かいるように見えるのかしら。
お、お化けが怖いわけじゃないのよ、別に。
た、ただあなたがそう言うのが見える人なのかと思っただけよ。
>>52 だけど時間も時間だし、出るモノも出るかもよ?
ううっ!なんだか急に寒気が…これってもしかして。
(体を震わせながら瑛花の隣を見つめる)
>>53 な、何言ってるのよ! 何が出るって言うのよ!
さ、寒気って……大方クーラーのつけっぱなしで眠って、体調でも崩したんじゃないの?
(明らかに動揺しつつ、そっぽを向いて怒る)
や、やめてよ。
な、何で私の隣を見るわけ?
>>54 そんな不健康なことしないし、体調もいたって好調なんだが。
ぶるぶるっ!なんでかな…
だって、友達?を無視するわけにもいかないし。
そういえば挨拶忘れてた…こんばんは。
(まだ隣を見つめながら、挨拶までするという徹底ぶり)
>>55 ちょ、ちょっと、冗談は止めなさい!
(男が自分の隣に向けて挨拶をすると、ひっと小さな悲鳴を上げる)
も、もう良いわ! そ、それじゃあお友達とゆっくり会話を楽しみなさい。
邪魔をしたら悪いから、私はこれで帰るわね!
(顔を青ざめさせながら、どことなく覚束ない足取りでその場を去っていった)
【幽霊ネタ、時期的にもそろそろ面白いと思ったけど、ちょっと私が上手く処理できなかったわね】
【ごめんなさい、今夜はここまでにしておいて】
【次の機会には何か面白い反応を考えておくわ】
【声をかけてくれてありがとう、次もよろしくね】
>>56 お、おーーい!
かなりの怖がりだな、俺も冗談にしてはやり過ぎたかもしれない。
(度が過ぎたのか逃げるように去っていく後姿を呆然と見送って)
しゃあないか…
でも、今のは冗談で本当に幽霊なんかいないよな?
(自分でも怖くなってしまいさっさとその場を後にした)
【こっちが悪乗りしてしまった部分もあるしね】
【お疲れさま。こちらこそありがとうございました】
こんばんは。お久しぶりですね。
少しお邪魔しちゃいます。
>>58 あら、可憐、久しぶりね。
元気にしてた?
>>59 お久しぶりですね。瑛花さん。
私は元気ですよ。今日は近くで学会があったので寄ってみました。
(瑛花の階級章を見て)
ふふっ。相変わらず努力家ですね。
>>60 そう、なら良かったわ。
最後のデモフライト以来、中々会う機会も無かったしね。
(視線が階級章に向けられているのに気づき)
これ? まあ、月給を上げる分こき使おうって事でしょう?
上司が相変わらずだから、責任が増えて大変だわ。
(ひょいっと肩をすくめて見せた)
【ああ、私は一応テレビ後暫く経ってってつもりでいたけど、テレビ中の時期の方がやりやすかったら、それでも良いわよ?】
>>61 そうですね。
SD隊メンバーには手紙を書いてるのですが、紙の手紙はなかなか返って来ませんね。
瑛花さんが時々返してくれますが、音羽さんやエリーゼさんは…
便りがないのが良い知らせとも言うからきっと元気だと思います。
冬后さんも相変わらずみたいですね
(微笑んで)
【時間軸設定が難しいですね。どうしましょうか?】
【今日は、その後で始めたので、せっかくだからこのままでどうでしょう?】
>>62 エリーゼも音羽も、どう考えても筆不精だものね。
それに、何だかんだ言っても、まだまだ紙は貴重品だし。
とは言え、段々と物資も豊富になってきたし……ふふ、休日の街への買い物も楽しくなってきたわ。
追浜で可憐たちと過ごしてた時とは、また違った楽しさね。
ええ、相変わらずよ。
釣れもしないのに、岸壁で釣り糸たらしてるわ。
それにしても、学会でこっちに出てくるなんて、可憐も随分と頑張ってるのね。
お兄さんには、もうお会いした?
【そうね、そうさせてもらうわ】
>>63 休日の買い物といえば、初めてみんなで買い物に出かけた日を思い出しますね。
本当に冬后さんは変わらないですね。
でも、あれでいろいろと考えて……(しばらく考えて)ないですよね。
はい。あれからナノテクノロジーを専攻して、今では研究室に所属しているんですよ。
早く周王博士やアイーシャさんのレベルに追いつけばいいと思います。
兄様は忙しくて、今も手紙のやりとりです。
たまには会いますよ。
そう
(バックから包みを取り出して)
これを瑛花さんと思って買ってきました。
(中身は高級チョコレート)
(箱を瑛花に差し出す)
>>65 そうね……そう言えば、あの時たくみ君と出会ったのよね。
その後、どうなの? 彼、実家に帰ったって聞いてるけど。
(にやにや笑いを浮かべながら尋ねる)
ええ、まったく。
そうね、考えて……ないんでしょうね。
(少しだけ間をおいて、でも結局ばっさりと切り捨てる)
そうなんだ、すごいわね。
それじゃあ、ナノスキンジェルのシステムも、可憐の手で改良されるのかしら。
ナノマシンの寿命が延びれば、それだけSD隊の活動時間が延びるわけだしね。
ええ、楽しみにしてるわ。
いつか、新人の隊員たちに、このシステムは私の友人が改良したのよって、言ってあげるから。
そう、相変わらずまめなのね。
でも、会えているようで良かったわ。
あら、何だか悪いわね、でも、ありがとう。
(断るのも悪いので、遠慮なく受け取る事にした)
お返しが出来れば良いのだけど、あいにくと待機明けでね。
>>66 た…たくみさんですか…??
(顔を紅くし、瑛花から目をそらして)
手紙を続けてます。
たくみさんからは直ぐに返ってきます…。素敵な写真付きで。
実家の方に何度か……とても美味しい料理ですから……
(あえて料理に関心があるように)
はい。SD隊に技術が提供できればいいですね。
私自身の経験を活かして…ナノスキンも時間だけでなくコストも抑えられそうですね…
ふふっ。新人さんに慕われてそうですね。
とっても厳しいけど楽しそうですね。
待機明けにお邪魔しちゃいました?
疲れてるなら
(休んでと言おうとしたが、そう言っても疲れるなど言わないと思い)
いつもお疲れさまですね。良かったら一緒にお茶でもどうですか?
_ _ _
ヽ〃´ `Xノ
_! イ(ィルイィ)リ ____ _, ´ o-oヽ
|oO○(*´ヮ`ノ'_____| ノ イ(ィハ从)i、 ∫
|\_( つ'二二゙ヽ、 \ヾ(!´・ω・ノ゙`∫
| |\,-〜´ ヽ、_`二二 / ,つ━・
\|∫\ _,. - 、_ し(__⌒)
\ ヽ __________\)
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||__________|
>>67 そう、それは良かったわね。
って、彼の家にまで!?
か、可憐がそこまで進んでたなんて……
(藤枝さんからは彼氏との関係を聞いたりしていたが、あの奥手だった可憐が)
ず、随分と大胆になったのね。
期待してるわ。
大丈夫、可憐ならきっと出来るわよ。
頭が良いってだけじゃなくて、ものすごい努力家なんだから。
邪魔だなんて。
可憐の姿を見かけて声をかけたのは、私の方なんだし。
(そこで、お茶を勧められ)
良いわね、いただこうかしら。
ま、これのお返しには及ばないだろうけど、自動販売機の紅茶でよければ、おごるわよ?
>>69 手紙や宅配便では送れない料理の素材を頼まれて届けに行ったんです…
そのまま料理を手伝ったり……
(話題を遮るように)
えーと…いい友達ですね…
努力家の瑛花さんに努力家と言われると気が引けちゃいますが、
期待に応えられるように頑張りますね。
自動販売機の紅茶!
はい(嬉しそうに)
良くみんなで食堂で飲みましたね。
懐かしい味ですね。飲むと話がはずみそうですね。
それでは…ごちそうになります。
>>70 ふうん、良いお友達、ねえ……
ま、そういうことにしておいてあげるわ。
(ウインクをしながら、そう答えた)
日々これ努力よ。
前は主に音羽とエリーゼの面倒を見てれば良かったけど、今はメンバーも増えたしね。
私自身も努力を怠るわけには行かないわ。
でもねえ……時々思うのよ。
私が頑張るから、冬后さんがさぼってるんじゃないかってね。
事務仕事は藤枝さんがこなしてるし……
ふふ、そんなに喜ばれると、何だか恐縮しちゃうわね。
じゃ、食堂に行きましょうか。
(食堂に向かいがてら、缶入り紅茶を二本買い、片方を可憐に渡した)
>>70 は…はい
(安心したような寂しいような…)
デモフライトの時に会ったんですが、SD隊も大所帯になりましたね。
大所帯のまとめ役ともなれば気苦労も多そうですね。
冬后さんは、きっと瑛花さんを成長させるために…
(また考えて)
なんてことないですよね。
そういえば、まじめに仕事しているところを見たことがないですね…。
はい
(嬉しそうに紅茶を受け取り、瑛花に寄り添いながら食堂に向かう)
>>72 なあに? もっと追求して欲しいの?
まったく、藤枝さんと言い、可憐と言い、青春を謳歌してるわね。
(我ながら年寄り臭い物言いだったかと思いつつ)
あの時の訓練生も、もう一人前……まあ、四捨五入して、だけどね。
実際の出動もこなしてるし、立派なものよ。
そうね、年頃の……まあ、私もなんだけどね。
女の子が集団生活してれば、色々あるわ。
まあ、音羽やエリーゼに比べれば、可愛いものだけどね。
可憐みたいに、良い子ばかりでもないのだけど、あの二人に比べれば……
そんな深慮遠謀があるようには見えないわよね。
(くすっと笑みを浮かべる)
せめて見えないところで難しい顔をして仕事をしてるんだろうな、って、想像はしてるんだけど。
(食堂に入り、灯りを点けると、椅子に座る)
ふう、それじゃ、久しぶりの再会に乾杯、なんてね。
(プルタブを引き、缶を軽く掲げた)
>>73 そ…そんなことは…
今に瑛花にも…。
(微笑みながら)そうですね、案外近くにいるかも知れませんね。
冬后さん…考えてみたら瑛花さんとずっと一緒なんですよね
(他意はなく)
それでも知らないことがあるんですね。
(食堂をきょろきょろ見回した後で椅子に座り、瑛花を見つめて微笑んで)
再会を祝して、乾杯…
改まるとなんだか照れてしまいますね。
>>74 はいはい、ごちそうさま。
(と、可憐の言葉に冬后の顔を思い浮かべてしまって)
な、何を言ってるのよ。
いないいない、全然いない。
(少しむきになって言い返した)
そ、そうだけど……まあ、ワームとの戦いの後、レスキューSD隊が結成されるまで一時的に原隊復帰してたけど。
(冬后と一緒と言われ、どきりとしつつ、頬が少し赤らむ)
し、知らない事は多いわよ?
まあ、目に見えてるだけの人って可能性もあるけどね。
ふふふ、そうね、何だか照れてしまうわ。
だけど、こうして会えたのは、本当に嬉しい。
でも、良く良く考えると可憐が一番自由が利く立場なのかしら。
音羽は遠くの島暮らしだし、エリーゼも中学生だから、そんなに休めるわけじゃないだろうし。
大学生が暇だとは思わないけどね。
>>75 うふふ、そうですね。
(むきになってるのを不思議そうに見つめて、その後でそれを受け入れるように微笑んで)
冬后さんのことは、一緒に居る瑛花さんがいちばん知ってるかもしれませんね
(微笑みながら)
冬后さん、人を気遣うことが多いんですよね
それを知られるのが恥ずかしいんでしょうか?
でも、気遣いを隠すというのは、優しい気遣いですよね。人に対して。
私も。瑛花さんと会えて嬉しいです。
大学生は夏休みも冬休みもありますからね。
研究もしなければなりませんが、2カ月の夏休みは長いです。
隊の人間から見たら贅沢かも知れませんが、何をしていいのか分からなくて…
今は音羽さんやエリーゼさんのところを訪ねようと思っています。
(紅茶を啜りながら)
>>76 そ、そうなのかしら。
私が一番……
(また少し頬を赤らめて、うつむいてしまう)
(と、ぶるぶると頭を振って)
違う違う、私は別に!
って、そ、そうなのかしらね。
まあ、確かに追浜基地にいた時から、私たちの申請は受理してくれてたけど。
あ、あの人に限って、恥ずかしいとか、そんな感情があるとは思えないわ。
定期的に長期の休みが取れるのは、羨ましいかも知れないわね。
研究に没頭する生活も、可憐らしいわね。
だけど、研究室に篭って、寝不足で目を真っ赤にしてる可憐は想像できないわ。
そうねえ、ん、良いんじゃない?
きっと音羽やエリーゼも喜ぶわよ。
私からもよろしく伝えておいてね?
(同じく、紅茶を啜りつつ)
>>77 瑛花さんが言うほど冬后さんが無頓着とも思えませんが、
そうですね…近くにいると案外気付かないかもしれないですね。
私から見たら二人は似たところがある似た者同士にも見えますよ。
相似値は50%を超えてますね。
隊は休みがないですからね。
できればみんなで一緒に会いたいですねえ
(遠くを見ながら思いを馳せるように、その後で紅茶を啜る瑛花を見つめて)
ワームと戦って航海してる時は、こうしてのんびりお茶をするなんて
なかなかできませんでしたね。
こうしてると平和っていいですね。しみじみと感じます。
>>78 う……な、なによその微妙な数値は。
それにしても、50%以上も私と冬后さんに似たところがあるなんて、信じたくないわね。
(動揺を鎮めるように、紅茶を飲む)
そうね、また、いつかみたいに温泉旅行とか、したいわね。
あの時は藤枝さんは攻龍の出港準備で参加できなかったし……
以前のメンバーで、行って見たいわね。
留守番は、新人の子達に任せれば大丈夫よ。
そんなやわな鍛え方はしてないし。
ふふ、だけど、クリスマスパーティーとか、遭難事件とか、今となっては楽しい出来事もあったわね。
いずれにしても、平和には換え難いものだけれども。
>>79 微妙でしたか?
では80%近いなら如何でしょう。
クスッ。やっぱり近すぎると気付かないものですね。
旅行いいですね。
瑛花さんに鍛えられた新人さんも頼もしいですね。
温泉旅行では、整備班との絆が
無人島は最初はどうなるかと思ったけど、エリーゼさんとの絆が深まりましたね。
クリスマスパーティではアイーシャさんと
それとパーティ以来、嶋副長がガミガミ言わなくなったような気がします。
みんなで旅行。平和な今だからこそしてみたいですね。
各地の復興の様子も見たいですね。
>>80 なっ!
(更に数値が跳ね上がって、一瞬言葉を失う)
べ、別に私は……大体、冬后さんのほうが……
(なにやらぶつぶつ言っている)
え、ええ、良いわね、旅行。
単純に、人数が増えた分負担が減ってると言うのもあるけどね。
レスキュー本体が到着するまでの初期救助活動なら、十分こなせると思うわ。
と言うか、もうそのくらいはこなしてもらわないとね。
そうね、一つ一つの出来事を積み重ねて、絆が深まって……
その絆はいつまでも続くんでしょうね。
平和な時代に、か……
あの温泉も、復興が進んでるかしら。
まだ、山間部には十分な物資が行き渡ってないかもしれないけど……
>>81 どうしました?
(何かまずいことでも言ったのかと考え、それで瑛花の様子がおかしいので)
瑛花さん…?瑛花さん
(と呼びかけるも通じずに、汗も出てるようなので瑛花のひたいに手を当てる)
少し熱いですね。無理をして風邪をひいたのかもしれないですね。
今はSD隊はレスキュー隊になったんですね。
それも平和ということですね。
あの温泉の復興した状態も見たいですね。
前はロッジを改造したり、料理をしたり楽しかったですが、
まだ物資が行き渡らず復興が遅れてる地域も
電気の供給が途切れがちの地域も多いと聞きました。
>>82 い、いいえ、なんでも無いわ。
ありがとう、可憐。
大丈夫だから。
(額に手を当てられて、我に帰る)
そうね、平和な空で、みんなの命を守るために飛ぶ。
それは、やっぱり危険もあるけどやりがいがあるわね。
ふふ、そうね、あの時は、ほとんど一から自分達で準備したものね。
あれはあれで楽しかったけど、復興が進んでればもう少しのんびりできるかも。
ええ、特に山間部や離島地域だと、インフラの整備がまだ始まったばかりで……
一般のレスキュー隊だとたどりつけない場合もあるくらいだから。
>>83 はい。でも無理はしないでくださいね。
(大丈夫と言われてほっとして)
そうですね…ヘリコプターが発着陸できない地域も多いですね。
ダムが瓦解して洪水も増えたとニュースで見ます。
水没した地域も残ったままですし、早く世界が以前の形を取り戻せばいいですね。
>>84 ええ、無理はしないわ。
ありがと、心配してくれて。
そうなのよね、ヘリコプターと言っても、ローターの回転半径があるし。
空中懸架で救助と言っても難しい場合もあるし。
重機が必要な時でも、空中搬送で運び込めない場所も多いわ。
そんな場所でも、SD隊なら迅速に救助活動ができるものね。
もちろん、長時間の活動は難しいから、最低限の人命救助に限られてくるけど。
インフラ整備に重点が置かれて、公共設備の保守、点検に回って無いのね。
この間もダムの決壊が予想される地域の緊急避難に出動したわ。
世界が元の形、か……それが良いのかどうか分からないけどね。
過去の過ちを、そして、そのために人類が、世界が払った犠牲を忘れないためにも……
このままの形で残った方が良いのかも、なんて思うことがあるわ。
>>85 SDなら垂直飛行もできるし、森林地帯でも難なく飛べますからね。
長時間の飛行ができたら理想なんですが…。
政府の方針は経済に重点を置いてますね。
経済力がつけば復興も早くなるという考えなのでしょうけど。
世界が元の形……人類の過ち…
ワームの機密がネットから広がって、
軍事基地や工場を病として破壊したワームに共感する人間も増えましたね。
彼らのテロ行為も活発化していて治安も悪くなってますし、まだ平和とは遠いのかもしれないですね。
大学で習ったのですが、欧州の格言に
「平和とは戦争が無い状態ではない」
「平和とは、心の状態であり、慈愛、自信、正義を求める心である」とありますが…。
本当にその通りですね。
>>86 ワームの危機が去ったから……エネルギーや工業を中心とした復興は一段と加速するんだろうけど……
ワーム発生の真実を知る身としては、少しばかり複雑ね。
自然を大切にする気持ちは大事だと思うし、私も賛成だけどね。
ただ、人類はもう文明を捨てて生きる事はできない。
それこそ、石器時代にでも戻る覚悟が無い限りはね。
地球に、自然に優しく、ではなくて、人類に優しくすることを考えれば、自ずと理想的な復興のあり方が見えてくるんでしょうね。
人類に優しいということは、人類がこの先も生き延びていける世界を作っていくって事だから。
それ、良い言葉ね。
平和とは心の状態、か……
ん、いつか皆もそれに気づいてくれると良いわね。
っと、もうこんな時間……
せっかく会えたのに、私はもう眠らないと。
今夜は話せて楽しかったわ。
また、会いましょうね。
じゃ、お休みなさい、可憐。
(すっと、可憐と握手を交わして、食堂を後にした)
【お疲れ様、そろそろ限界っぽいから、休ませてもらうわ】
【お休みなさい、可憐】
>>87 ワームが襲来する前は人口も多く
その分、工業や産業規模も多かったと資料にありますね。
それでも食料の自給率は今と変わらないんですね。
石器時代は石器時代で悩みはあったでしょうね。
その悩みを克服するために人類は進化してきたのですから。
過ちを克服しながら進化するしかないですね。
科学だけでなく、それを使いこなすように成長もしないといけません。
私は軍に入隊する前は、軍というのは怖い場所だと思っていたし
軍人さんもそうだと思ってました。
でも入ってみたら優しい人ばかりで、本当にびっくりしたんですよ。
争いより平和を好む人が多かったですね。
でも、何かを失うと、一時のエリーゼさんみたいに復讐のために自暴自棄になってしまいますね。
平和は人類にとっての夢ですが、進化と同じで難しいかもしれないですね。
そうならないことを願いますが…。
あ、話に夢中になっていたら、こんな時間ですね。
私も帰ります。今日は近くのホテルに泊まってるんですよ。
(微笑みながら握手に応えて、瑛花の姿が消えるのを見届けると食堂をあとにした)
【今日は瑛花さんと会ってドキドキしたけど楽しかった】
【お休みなさい瑛花さん。時々、遊びに来ますね】
〜♪よしっ、と
(キーボードを叩いていた手を止めて伸びをする)
この辺で休憩にしましょうか
今夜はここまでにしようかな
(電源を落とすと更衣室へ向かって)
(制服を脱ぎ下着姿になったところで自分のバストを見下ろして深くため息を吐いて
(省略されました・・全てを読むにはナノスキンジェルを塗布してください)
更衣室、生着替え・・・見逃したよ
こんな風にキャラハンが居なくなったのを見計らってレスするヤツってなぜどこのスレにもいるんだろう
帰るときの増レスで更新に気づくから
なるほどね。
しかし、だったらどうして待機宣言の新着には気付けない?
そりゃその時々によるだろ、待機のレスで気づくか落ちのレスで気づくか二つに一つ
普通に挨拶して会話の流れになれば、そんなの印象に残らんさ
帰った後でレス付けても意味ないって言うんだったら、それはわからんでもない
可憐を待ってみる。
>>96 わ…私に御用でしたか?
(お…男の人……)
なんだかびくびくしてるような?
>>98 そ…そんな風に…見えますか?
(無理にシャキッとしようとして、目線を合わさず)
>>99 ものすごく見えます。だって、視線が合わないし。
(そっと可憐の顔を覗いて見るが全く目が合わない)
>>100 視線を合わせればいいんですねっ
(視線を外していたが意を決して目を合わせる)
こ、これでいいですかっ
(力が入りすぎて)
>>101 普通に目を合わせるだけで、どうしてそんなに力むんだ?
よしよし、まずは一歩前進だ。
(目が合うと可憐に軽く微笑みかける)
もしかして男が苦手だったりするのか?
>>102 ………
(男が苦手という質問にコクリと頷いて)
>>103 やっぱりか、一目見てわかったぞ。
ここで男に慣れる訓練を……なんて言うと怒っちゃう?
>>104 ソニックダイバー隊は、一般隊員と口を聞くのは規約で禁じられていますよ
(聞こえるか聞こえないかの声で)
必要な用件なら別ということですが……
今がそうなんですか?
>>105 ソニックダイバー隊の子に話しかけられないなんて寂しすぎるじゃないか。
これは必要な事、ということにしておいてよ。
そうそう、今がそうなんだ。
(可憐の言葉にうんうんと頷いていく)
>>106 寂しくても規約ですから…従ってください。
今が特例なんですか?
わ、分かりました。
用件を……お聞きします
(ふるえながら)
>>107 もちろんです、規約はちゃんと守ります。
用件は可憐に男性への免疫をつけてもらうこと。
様々な形で指導してみたいんだが…
>>108 た…確かに、私は男性に慣れねばいけませんが…
>>109 無理に指導したって直るものじゃないからね。
可憐が怖いなら、やめておくよ。
>>110 訓練ということなら…
私、頑張ります…
>>111 さすがだね、だけどどこまで耐えられるかな?
まず、こんなのは序の口だ。
(とっさに手を伸ばして可憐の手を握る)
>>112 ………へ…平気ですっ
…………
(目を強く閉じて、汗を浮かべて。手を握り返さず)
>>113 えらいえらい、ちゃんと我慢してるんだ。
まだ平気だよな?
(子供にするみたいに頭を撫でていくが、もう片方の手はさりげなく脚に触れる)
>>114 我慢してません。平気なんです。
(力を入れて言う。力が入ってるのと緊張で、頭と足をなぜられてる感覚がない)
>>115 思ってたより余裕なんだ、ちょっとみくびってたみたい。
だったらこんな場所も…
(頭を撫でていた手がゆっくりと下り、ささやかな胸の膨らみにふれた)
>>116 これぐらいは…
あっ…そこは……
ここもですか?
>>117 もちろんだよ、まだまだこれから。
でもひとまずここまでにして…可憐、脱いじゃってよ。
>>118 す…少しだけなら…私、がんばり…
えっ、脱ぐんですか?
ええ…それは…そのお…訓練ですか?
(動揺しまくって)
>>119 これも訓練の一つなんだ。
恥ずかしいだろうけど、それに慣れるための訓練だからね。
(いたって真面目な顔をして)
>>120 分かりました……
(泣きそうな表情で、制服に手をかけるが止めて)
ここで脱ぐんですか?
>>121 人前で脱いだほうが効果があるんだ。
ここで脱ぐように…
(淡々とした声で手が止まってしまった可憐に告げて)
>>122 む…無理です
(泣きそうな顔で棒立ちになって)
>>123 無理か。
こうやって、見ないようにしても?
(後ろを向いて可憐に背中を向ける)
………
(泣きそうな顔で棒立ちになっていたが意を決して制服に手をかけて)
(まずスカートを脱いで)
(上を脱ぐ。下着だけになる)
こ…これ以上は
(すぐに着てるように服を持ちながら)
>>125 へぇ、頑張ったね。
(衣擦れの音がなくなると可憐へと振り返りその姿を見る)
(制服を持ったままの下着姿にどうしても視線が吸い寄せられていき)
もう訓練はここで限界?
(泣きそうな可憐に問いかけてみて)
>>126 あ…
(振り返られ見つめられて、泣きそうな顔で瞬きもせず)
はい…今日は…
でも、訓練はこれで大丈夫ですか?
(訓練が気になって脱いでることも忘れて)
>>127 訓練にはまだ先がある、だけど無理したら元も子もないから。
それとも、もうちょっとだけ頑張ってみる?
(裸になっている姿をさりげなく見つめていく)
>>128 は…い…
(服で前を隠しながらコクリと頷いて)
>>129 えらいね、可憐。
それじゃこっちに来て…
(可憐の肩を抱いて仮眠室のベッドに近寄っていく)
>>130 え…あ?…ええ?
こっち…ですか?
(肩を抱かれたことが余りにショックで言葉を失い
抵抗できずに仮眠室へ行く)
>>131 ここだよ…服はしわになるといけないから、こっちに。
(可憐が持っていた服を預かり、近くの机の上に置いておく)
ほら、ベッドにあがってくれ。
(そっと背中に触れて後押しして)
>>132 あ…はい…
(人目につくところから離れたのとベットに上がり少し安心して)
人目のない場所に来て助かりました。
>>133 しばらくここには他に誰も来ないと思う。
(ベッドに上がり、可憐の隣を陣取って)
それじゃ訓練の最終段階だ…じっとしてれば大丈夫だから。
(可憐の上半身にそっと腕を絡めて抱いていく)
>>134 はい…
(何をされるのか分からないという緊張の中で、ふるえながら、名無しさんの腕と動きを目で追って)
>>135 触ってみるよ?
(まずは下着越しに股間や胸を撫でて、それからゆっくりと下着を脱がせていく)
うん、白くて綺麗な肌だよ。
(可憐を裸にさせて秘所を軽く指先でついてみる)
>>136 あ……こ、こ、これも訓練ですか?
(撫ぜられてピクピクと反応しながら震えて)
!!!
(あそこを触られ目を開いて)
あっそこは…(感じる)
(慌てて触れられてる指を取ったが力加減ができず強く押し付けてしまう)
あ…ん…違う…
>>137 もちろん訓練だ、だんだん男に慣れてくると思うよ。
これが、可憐の…
(反応する顔を見ながらあそこを触っていく)
可憐は男のこと知らないよな、だとすると処女?
(なぜか押し付けられたあそこをくすぐるみたいに撫でていき)
(もう一方の手で自分のズボンを脱ぎ始めた)
>>138 訓練なら…
(おかしいと思いつつも)
はい…処女です。
今は人口が少なくて性交は奨励されてはいますが…心がないのは…
(自分で処女と言ったことに驚き)
あっ…なんでもありません
んっ…
(押し付けながら撫ぜられて、表情が変わるくらい反応して)
はぁっ…はぁっ…
(呼吸が激しくなっていく)
>>139 これは訓練だけど、可憐を思ってのことだから。
心がないのとは違うぞ?
(その言葉を聞き逃さず可憐を見つめる)
いくよ、可憐…
(両足を開いていき、可憐のあそこに肉棒を押し当てる)
リラックスして、体の力を抜くんだ。
んっ!んんっ!む…っ!
(挿入を始め、少し先端が入っていく)
>>140 え???あ??
(肉棒を押し当てられてガクガクと青ざめていく)
(先端を挿入されたまま。そのまま気を失う)
……………
>>141 まだ刺激が強すぎたか?
だがこれで……んうッ!
(鋭い痛みで目を覚まさせてやろうと思い切り肉棒を突き入れて処女膜を破っていく)
(激しく肉棒を出し入れさせて肉体的な刺激を与えていった)
>>142 熱いっ…
(あそこに焼けるような痛みが走って目を覚ます)
んんっ…あ…痛い…
(目に涙を浮かべて、訓練中に気絶したのを取り替えそうと頑張ろうと意識をしっかりもって)
あっ…あっ…
(出し入れに合わせて喘ぐ)
痛…痛いです…
(痛さの余り、名無しさんの背中に手を回して強く抱きついて)
>>143 あっ…う…
痛いか?長引かせるのは無理だな。
(腰の動きを合わせていくうちに感情の昂ぶりをひしひしと感じて)
よく頑張った…これで…
うっ、あうっ!ふああぁーーーっ!
(可憐の体を咄嗟に抱いて、溜め込んでいた性欲を一気に解放していき)
(膣内を満たすように大量の精が注がれていった)
ここまで出来るとは思わなかった。
さすがは可憐だ…
(体を離して疲れたであろう可憐をゆっくりベッドで寝かせることにした)
【遅くまで遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様でした】
>>144 んんんん
(膣に熱いものが飛び散ったが何か分からず)
訓練終了ですか?
(不思議そうに。混乱してるので、まだ状況分析ができず)
(ひりひりするあそこに手をやると溢れた白い液に触れる)
これは何ですか?
(と自問自答する)
【こちらこそ相手してくれたありがとうございました】
【よかったらまた話しかけるか呼んでくださいね】
【これで落ちます。名無しさんもお休みなさい】
んー、眠らないと駄目なのに、何となく寝付けないわね……
>>147 なんでそうなるのよ……
眠いんだけど、何となく寝付けない感じね。
まあ、寝落ちしちゃわないように適当なところで引き上げるけど。
>>148 悶々して寝れないのかと思って。
瑛花さんも寂しいときはオナニーとかするの?
>>149 あのね、いきなりそんなこと訊くなんて、あなた正気?
大体、寂しいときって何なのよ、寂しいときって。
>>150 酔って帰ってきたからね。
こんな時でないと恐い瑛花さんに質問できないからさ。
寂しい時っていうのは体が寂しい時だよ。
知ってるくせに。
するとしたらどこから触るの?
>>151 知人以外の酔っ払いは相手にしないことにしてるの。
特に、酔った勢いでなら何でも許されると思うような人はね。
それを知りたかったら、もっとその気にさせて欲しいものだわね。
ま、どっちみち雑談程度しかする時間はなかったけど……
ん、いい感じに眠気が来たし、眠ることにするわ。
じゃ、お休みなさい。
(軽く手を上げて挨拶だけすると、すたすたと自室に戻っていった)
【寝落ちしないうちに眠るわ】
【本当に眠気待ちで顔出してただけだから】
【それじゃあ、また機会があったら声をかけてね。お休みなさい】
>>152 堅いなあ。男を磨いて出直すよ。
お休みノシ
(腰掛けたままゆっくりとうちわで扇いでいる)
こんばんは、すっかり夏ですね。
と言っても盛大に太陽が照りつける暑い日が来たかと思えば
梅雨が帰ってきたかのように雨が続いたり、不安定な天気で……
皆さんは体調を崩したりしてませんか?
>>154 こんばんは、藤枝さん。
夕涼み、には遅い時間ね。
>>155 こんばんは、一条さんも浴衣なんですね〜よく似合ってますよ。
そうかも知れませんけど実際の夕方にはなかなか来られませんから、
それにこの時間にはこの時間の風情がありますよね。
>>156 ふふ、ありがとう。
藤枝さんも良く似合ってるわ。
(リラックスしているのか、いつもよりは柔らかい笑みを浮かべている)
まあ、それもそうね。
ええ、星空が綺麗だわ。
夜風も少しは涼しいし……
(空を見上げながら、少し目を細めて星を眺めた)
それにしても、可憐は上手い事(?)やってるのに、私と来たら名無しさんと話をするのが最近どうも上手くいかなくて。
何だか身構えちゃうのよね。
まだ、前はもう少しましだったと思うんだけど……
せっかくだし、可憐や名無しさんも来ないかしら。
今晩は…
お二人の話し声が聞こえたので…
えーと…お邪魔していいですか…?
>>157 あ…その、ありがとうございます
(恥ずかしいのかうちわで顔を半分隠しながら少しだけ頭を下げる)
本当に綺麗ですね……こんな夜空をソニックダイバーで飛べたら気持ちよさそうですね。
(瑛花の横に座ると一緒の方向を見上げて感歎の声をあげる)
あれでどうにか男性恐怖症は克服できるといいですね。
タイミングとか、お互いの求めることが食い違ったとかそう言う事って有りますよね。
そう言えば前に名無しさんも交えて三人で……とかハナしてましたよね
>>158 可憐さんもいらっしゃいませ、
いけない理由なんてありませんよ。
>>158 あら、可憐じゃないの、こんばんは。
ええ、もちろん良いわよ。
賑やかな方が楽しいもの。
>>159 どういたしまして。
胸の小さい方が和装は似合うって言うけど、そうでもないのね。
(しげしげと、七恵の胸元を見る)
ええ、気持ち良いわよ。
任務じゃなければね。
大昔の飛行機は、星を頼りに飛ぶしかなかったから、大変だったでしょうね。
だけど、飛行速度も遅かったでしょから、星を見る余裕もあったんでしょうけど。
ソニックダイバーの速度じゃ、のんびり星を確認なんてできなもの。
星空を眺める、くらいはできるけどね。
ではお邪魔しちゃいます♪
(楽しそうに)
一回、戻って浴衣に着替えてきました。
>>159 お久しぶりですね。七恵さん。
相変わらず、遅くまでたいへんですね。
不安定な天気ですが、体を壊さないようにしてくださいね。
>>160 瑛花さんも男性恐怖症…?
私も男性恐怖症なので…分かります…
特に理由はないのですが、眼前にすると動けなくなってしまうんです…
瑛花さんの場合は弱い男性は近付きにくいんでしょうね…
>>160 はいっ!?そ、そんな事……やっぱりきになっちゃいます……よね…
(何度直しても胸元が着崩れてしまうのは確かに気にしていた)
うふふ、とんでるときの一条さん凄く素敵なお顔をしてますから私にも少しわかります。
任務と言うことになると誰かが苦しんでるときですから、気持ちいいとか言ってる場合じゃないんですよね。
昔の飛行機ですか、北極星の道標を頼りに飛ぶってどんな気持ちだったんでしょうね
あんまり早いと星座も見えなくなっちゃいますよね……
それにナノスキンの限界もまだまだ短いですからゆっくり風情を味わうわけにも行きませんね。
>>161 はいお久し振りです♪
その浴衣……可憐さんのモーションスリットに似た色あいで良くお似合いですよ。
いえ、私はひとしきり終わって休みに来たところですから。
私は気を付けてますから大丈夫……多分ですけど。
可憐さんの方はいかがですか?
>>161 ええっと、男性恐怖症とかとは違うんだけどね。
何だか前ほど上手く話ができないと言うか……
ま、弱い男もそれなりに楽しいんだけどね。
それにしても、可憐も浴衣似合ってるわよ。
夏祭りとかで披露してるの?
花火とか……んー、今度追浜で花火大会とか……
なんて、これじゃまるで音羽みたいね。
(いやだいやだと言った様子で首を振ると、ポニーテイルが左右に揺れた)
あの子がこの場にいなくて良かったわ。
打ち上げ花火とか用意して、どかーんとやりましょう! とか言い出しそうだもの。
>>159,162
どうかしらね、あんまり良く分かってないみたいだし。
状況に流されるのとは、ちょっと違うと思うし……っと、可憐が来たわね。
ええ、そんな話もしてたわね。
三人でって言うのも、面白そうだけど、中々タイミングが合わないのが残念。
その場合は……やっぱり藤枝さんは名無しさんに襲われる方が良いのかしら。
気になる……わね、やっぱり。
(ふむ、と自分の胸に軽く手を当てる)
空を飛ぶ事は、何だかんだ言っても好きだけどね。
任務で飛ぶときは楽しむ余裕なんてないし、訓練のときも気を抜くわけには行かないから。
追浜に飛行機を配備してもらおうかしら。
ビックバイパーはおおげさだけど、練習機くらいを。
冬后さんだって、空を飛びたいだろうし……
(最後の一言は本当に小さな声)
そう、それよ。
私用でモーションスリットシステムを使うわけにもいかないしね。
(可憐に視線を向けて)
可憐が研究して、ナノスキンの限界時間を延ばしてくれると、遊覧飛行もできそうなんだけど。
>>162 似合ってますか?
(自分の浴衣を不安そうに見回しながら)
七恵さんこそ浴衣が良く似合ってますよ。
手に持ったうちわも涼しそうですね。
それから胸も…(と言いかけて)
あ…な、なんでもないです……
(あせって)
はい。仙台の夏はそんなに暑くないので、暑いのは苦手ですね。
クーラーも電力制限があるし、部屋では極力涼しい格好をしたり、水シャワーを何度も浴びてしのいでます。
>>163 私とは違うのですね…
そうですね。瑛花さんは堂々としていますし、男性恐怖症なんて…
瑛花さんをリードするような男性が現れたらいいですね。
うーん…いるとしたらどんな男性なんでしょうか…
(考え込んで)
え…ひ、人前でなんて…そんな
(顔を紅くしてうつむいて)
涼むために女性の前だけ限定です。
今は夏祭りの季節ですね。
仙台では七夕祭りがありますね。街中に飾りがのぼってにぎやかなんですよ。
花火もあがりますね。
夏の花火はきれいですね。
アイーシャさんは「なぜセレモニーでもないのに花火をあげるんだ」と不思議がってましたけど…
そういえば音羽さんと嵐子さん…花火がどうしたと言って
最近は二人でなにかしてるようですけど…
>>163 次は本当に好きな人に抱かれたらいいですよね。
私もあんまり来られませんから三人となりますと一層難しくなっちゃいますね。
そ、そうですね……けど瑛花さんにされるのも結構良かったです♥
うう……もっとこれが目立たない服装って無いですかねぇ……
(両手で胸を抱えながら嫉妬されそうなセリフを深刻に言った)
ビックバイパーで遊覧飛行をさせていただくわけには行きませんよ。
はい?今何か最後に言いませんでしたか?
オーダーメイドの上使い捨てですからちょっと散歩気分で使うには高すぎますからね、頭が痛いところです……
それに私ですと視力とかその……たいj……が……
>>164 ま、まあそうね。
ちょっと間が悪いと言うか、会話が噛みあわないとか、そんな感じかしら。
私をリード!?
(とっさにある人物の姿が浮かぶが、それを打ち消すように、ぶんぶんと首を振った)
あ、あははは、ど、どうかしら。
いるのかしらね、そんな男が。
そうなの? 七夕祭りとか、出かけるときに着ていくのかと思ってたわ。
もったいない、せっかく可憐の魅力をアピールする機会なのに。
(少しだけおどけた様子で言ってみる)
(浴衣姿でいる事で、気が緩んでいるのだろう)
セレモニー? 海外ではあまり花火って上げないのかしら。
(逆にその事を不思議そうに首を傾げる)
な、まさかあの二人……何か企んでるんじゃないでしょうね。
【うっかりしてたわ、私は最終回後のつもりでいたから】
【ちょっとちんぷんかんぷんな会話になってたかもしれないけど、軌道修正するわね】
>>165 そうね、それが一番だもの。
んー、こうやって、藤枝さんと可憐と私がそろったんだから、誰か二人がいるところに名無しさんが来るのも可能性はありそうね。
そ、そう? それじゃあ、二人がかりでいじめてあげるわ。
浴衣は特に生地が薄手だしね。
目立たないわけには行かないでしょう。
大体、覚悟の上でそれ、着たんでしょう?
しかし、普通に歩いてても肌蹴て零れそうね。
(感心したように言う)
あれは、違った意味で遊覧飛行にはならないわね。
一般の練習機なら、複座型だし、そんなに高機動をかけなければ空の散歩を楽しめるわ。
な、なんでもない、なんでもないから!
(慌てて手を振り誤魔化す)
なんと言っても、その胸が大きな空気抵抗を生み出しそうね。
>>166 いると思いますよ…
そうですね…例えば私達の上官の冬后中佐……
なんてことはないですよね…クスっ
魅力をアピールだなんて…そんな…
私には…無理です………
私は、夏の夜空を飾る花火はきれいだと思うのですが…
エリーゼさんもドイツにはそんな習慣がないと強調してましたね
音羽さんと嵐子さん…
私も不安ですが、きっとみなさんを楽しませることを考えてるのだと思いますよ
(微笑みながら)
【勝手に時間軸をいじってしまいました…】
【臨機応変な対処、さすが瑛花さんですね】
>>164 ええ!とってもよく似合ってますよ。
(そっと手を握って勇気づける)
ありがとうございます、夏の装いと言ったらやっぱり浴衣ですよね〜
え……やっぱり可憐さんも……なんですね……
(さすがに二度目とあってはすぐに察して)
体温調節に気を使わないと大変ですよね、こっちは潮風が気持ちいいんですけど湿度も高くなりますから……
>>166 週末は人が揃いやすい傾向に有るみたいですからその辺に期待ですね。
あ……はい、その時はよろしくお願いします♥
ええまあ、ある程度は覚悟してきてきたんですけど
そうはっきり言われるとやっぱり恥ずかしいですよ……
(ハッキリと胸のことに言及されて)
瑛花さん開き直ってませんか?
やっぱり着替えてこようかな……
高性能な分乗り手にも高い技量を要求しますし、超音速機は低速で飛ぶと燃費が悪いですし……色々と無理ですよね。
本当ですか?誰かの名前が聞こえたような……そこまで言うんでしたら私の気のせいですね、失礼しました。
ああ、また……
>>168 あ、え…!?
(手を握られて動揺する)
は、はい。有難うございます。
(七恵の目をみて勇気つけてるのだと察して)
浴衣を頑張りましょうね!
(と反射的に意味不明な言葉を返して、手を握り返す)
あ…すみません…どうしても目が…
(目をそらそうとするがどうしても気になって見てしまう)
潮風は気持ちいいですね。海辺を散歩するのもいいですね。
夜は門限があって散歩できませんが。
ここから見える夜の海はすてきですね。
>>167 そそそ、そうよ、そんな事あるわけ無いわ!
ええ、そりゃもうこれっぽっちも、エリーゼのバストサイズくらいありえないわ!
(早口でまくし立てる)
可憐ももっと自信を持てば良いのに。
と言っても、そんなところも可憐の魅力なんでしょうけどね。
エリーゼが?
まったく、どうせ文句ばっかり言って、いざ花火が上がったら喜ぶくせに。
郷に入っては郷に従え、よ。
ああ……まあそうね。
悪意が無いのは認めるけど……だからってそれが常に良い結果を生むとは限らないわ。
あの子達だったら、自分達で花火の尺球を作るくらい、やりかねないわ。
そうしたら……格納庫で大爆発とか。
【さ、さすがと言われるほどの事は……ふふ、でも、ありがとう】
【まあ、時間軸をはっきり決めてるわけじゃないし、仕方が無いわ】
>>168 そうね、期待しておきましょう。
こちらこそ、よろしくね。
だって、みんな浴衣姿だもの、開放的な気分にもなるわ。
ごめんなさい、そんなに恥ずかしがるとは思わなかったから。
気にしなくてもいいのに。
胸が小さい方を気にしてる女の子の方が多いと思うのに、それは羨ましい悩みだわ。
あれは単座だしね。
超音速でハイマニューバなんてしたら、周りを見るどころかブラックアウトで失神しかねないし。
って、そう、気のせい、気のせいよ!
まったく、可憐といい、藤枝さんといい、どうして……
(ぶつぶつとなにやら呟いている)
それは褒められたと思っていいところよ。
空気抵抗の無い胸、なんて、女の子にとってはあまり嬉しい事じゃないわ。
>>170 そうですか…あれで冬后中佐は…
(いいところをあげようとしたが思いつかず)
どうしました?
(瑛花の様子が変わってのを見て)
私は自信とか…まだ…
もっと自己主張も必要だと思うのですが…
みなさんには認めていただいてますし…
今のままでも満足なんです
音羽さんが騒ぎだしたのは、そんなエリーゼさんと口論になって
「じゃあ音羽がきれいだってことを証明してあげるね」ってことで始まったんです
尺玉…?あ!
(何かを思い出したように)
医務室から硫酸バリウム、エンジンの冷却用のカリウムを集めて…アルミを粉末にしていたから
きっとそうですね…
何事もなければいいのですが…
(あきらめたように)
>>169 とっても可愛らしくて素敵ですよ、可憐さん
はっ!はい、そうですね!
一緒に浴衣を頑張りましょう!
(根は天然気味なので時に訂正することもなく力一杯答える)
いえ、もういいんです、男の人から見られるよりは抵抗有りませんし。
(そう言いながらもちょっと顔を赤くして)
潮風を浴びすぎると髪がベトベトになってお風呂に入らなくちゃいけなくなりますけど、それでも行きたくなっちゃいますよね。
本当に……星が煌めく夜空も素敵ですけど、底知れなくて吸い込まれそうな海も……
>>170 そうですね、次の機会が楽しみです
だって昔からこれのせいで目立ってしまって……はぁ……
(励まされてもそう簡単にはいかないようで)
あはは……楽しむ前に失神しちゃいそうですね
もっと安全な乗り物でお願いします。
そうですよね……あ、冬后さん
(有らぬ方向を向きながらカマをかける)
いえ、誉められてるのは理屈として理解できるんですけど、感情の方はそう割り切れなくて……
……瑛花さん……誉めてくださるんでしたら……瑛花さんがこれを好きだって、証明してくださいますか……?
(襟を掴むと先程までとは逆に合わせ目を開けていって……)
【お二人ともごめんなさい、そろそろ眠くて遅くなってきたのでお先に失礼します】
【ちょうどお二人に会えてとても嬉しかったです、ではお休みなさい……】
>>171 ほ、ほら、可憐だってこれといって出てこないじゃない、良いところ。
(そして、慌てている自分の様子を指摘され)
な、何でもないったら。
別に、私は冬后さんの事なんて別に!
そ、そうよね、だから慌てる必要はないわ。
軍に入って、可憐は少しずつ変わってきてると、私は思うもの。
きっと、自然に馴染んでくるわよ。
それが本当の自信に繋がるんでしょうね。
う……まさか本当に……
(可憐の報告を聞いて、少し表情を引きつらせる)
格納庫でやってるなら、誰か止めるでしょう、きっと。
(音羽達しかいなかったらアウトだが、こちらも諦めたように答えた)
>>172 まったく、藤枝さんがこんなに……
(エッチだったなんて、と言いそうになって、可憐が傍らにいるのに気づいて口をつぐむ)
確かに目立ちはするけど……
気にすればするほど、人目を引いちゃうものよ。
見せ付けるくらいの気持ちでいれば、気にならなくなるわ……多分ね。
(いささか頼りないアドバイス)
そういうこと。
私も耐G訓練で何回失神した事か。
(Gスーツが発達した今でも、何の訓練もなく高G状況下にさらされれば失神してしまうだろう)
って、冬后さん!? そ、その、こ、これは……って、藤枝さん!
(慌てて七恵の向いた方向を見てしまう)
(と、ひっかけられたと気づいて、軽くにらみつけた)
そういうものなの? まあ、デリケートな事だし、気にしてるんだったら素直には喜べないのかも。
もちろん褒めてるわよ?
って、もう、藤枝さん? 可憐もいるのに。
(と、可憐の目を盗むように、浴衣の合わせ目から手をそっと差し入れ、ふにゅっとその柔らかい乳房を揉んだ)
(ついでとばかりに、乳首をひと弾き)
これ以上は、またの機会に、ね?
お休みなさい、藤枝さん。
(すっと胸元から手を抜いて、挨拶して見送った)
【はい、お休みなさい、藤枝さん】
>>172 可愛いですか…?
(そのまま顔を紅くして)
そうです!私も頑張ります!!
(勢いに乗ったまま)
本当にすみません…
つい目が行ってしまいますね。
(谷間に目をやって…自分で目をやったのに紅くなって)
潮風に砂も髪についたら大変ですね…
それでも自然の恵みは素晴らしいと思います。
海岸の散歩は気持ちいいですからね。
「底知れなくて吸い込まれそうな海」…ロマンティックですね
私は寄せては返す潮騒の音も好きですよ。
静かだったり激しかったり、ただそこに居て耳を澄ませている時間も大好きですよ。
【今日は久しぶりにお話ができて楽しかったです】
【おやすみなさい。七恵さん】
>>173 待ってください…ひとつくらいはいいところが…
(うーんと考えて)
ワイルドな革のジャケットに白いシャツが似合ってて…
瑛花さんは付き合いが長いので、良いところも知っているのでしょうね…
中佐は瑛花さんを認めて信頼してるように見えますね…
はい。瑛花さんにも鍛えられました。
軍に来て、変わったような気がします。
連帯責任で、基地の周りの草刈とトイレ掃除を覚悟しないといけないかも知れないですね。
(力なく微笑んで)
>>175 そ、そんなに無理して思いつかなくても良いわよ。
それに、ちっとも軍人らしくないじゃない、普段の態度が。
あのジャケットは……ま、まあ、元パイロットだし、似合わなくは無いと、少しは……エリーゼのバストサイズくらいには思わなくもないけど……
(可憐から、信頼されてると指摘され)
そうかしら……何だか、いつも子供扱いされてるように思えてならないわね。
(実際、世間一般には女子高生、子供な年頃なのだが、中学を卒業して軍の学校に進んだ瑛花にしてみれば不満に思えるのだ)
私が鍛えたと言っても……ううん、私が鍛えたり、教えた事もあると思うけど、それと同じくらい私も可憐達に教わった事はあるわ。
ああ、これは音羽やエリーゼには言っちゃ駄目よ。
すぐ調子に乗るんだから。
やっぱりすぐに止めに行こうかしら……
(連帯責任という言葉に反応して)
ふふ、やっぱり、私も変わったわ。
追浜に来てすぐなら、止めに行こうか、なんて考える前に格納庫に走り出してたはずだものね。
>>176 私は軍人のなんたるかは良く知らないのですが…
緋月さんや嶋副長の方が普通なんでしょうか?
冬后さんは軍人というより冬后さんという感じですね
(クスクスと笑いながら)
そういえば伝説のエースパイロットだったと聞いたことがあります。
子供扱いですか…?私には一人前のパイロットとして頼ってるというか
良いパートナーのようにも見えることがありますよ
瑛花さんには厳しく鍛えられましたね。
とても感謝してるんですよ。いろんな面で強くなることができたし、
それがないと厳しい戦いを乗り切ることができませんでしたから
…瑛花さんが私たちからも?意外でした。
はい。二人には黙ってます。言ったら喜びそうですけどね。
整備班の嵐子さんがついてるから事故にはならないと思うのですが、
突然、花火があがって警報でも鳴って戒厳体制にでもなったらたいへんですね…
(なんとはなしに話す)
>>177 私は、お父様を見て育ってきたから……
冬后さんは、少し規格外な感じかしら。
もっとも、前線で戦う兵士、という意味では、冬后さんは十分軍人らしいんでしょうけど……
ああ、黒騎士って、あれね。
確かに、前のワームとの戦争では凄腕のパイロットだったらしいわね。
戦傷を負って、もう操縦桿は握れないらしいけど。
(自分がもし、空を飛べなくなったらどうなるんだろう、そんな事をふと思った)
な、ななな、何を言ってるのかしら、可憐さん?
(パートナーと言う単語に過剰に反応し、妙な言葉遣いになる)
そ、そりゃあ、ソニックダイバーのパイロットの中では、唯一の軍人だもの。
体の良い連絡係くらいに思ってるんじゃないかしら。
そう言ってもらえると、嬉しいわ。
ええ、そうよ。
私も、みんなから肩の力を抜く事を教えてもらったから。
仲間の個性を尊重して、信頼する事を教わったから。
これって、とても重要な事だわ。
それを知らなかったら、多分私は戦闘で落ちる事は無くても精神が参ってしまったでしょうね。
そ、そうね……やっぱり止めに行った方が良いかしら。
知ってて止めなかったと言うのは、やっぱりまずいものね。
>>178 瑛花さんのお父さまの名を言うと背筋を伸ばす人ばかりですね。
きっと厳しく模範的な軍人さんなのでしょうね。
黒騎士…ネットでも伝説なって語りつがれてますね
伝説と冬后さんのイメージは合わないですね…
(しばらく考えて)
規格外のところと自分を飾ってないのがいいところかも知れませんね。
連絡というより相談役という感じですから、やはり良いパートナーですね。
私達ではそういうわけにはいきませんから。
私も音羽さんからもエリーゼさんからもアイーシャさんからもいろいろ学びました。
みんなタイプは違うけど、それぞれ強いですね。
フフフフ…信頼ですか。そうですね。
こんなにみんなと話せて仲良くなれるんなんて…本当に…
うまく言葉にできないですが、みんなと体験した全てがみんな貴重ですね。
実は…申請書を出した方がいいと言ってとめたのですが、聞いてくれなくて…
瑛花さんなら止めることができそうですね。
では、私も一緒についていきます。
>>179 現役パイロットだった頃は、そんなに堅苦しいイメージは無かったんだけどね。
いつの間にか提督だ何だと祭り上げられて、絵に描いたような軍人になってしまったわ。
(ちょっと懐かしむような、もどかしいような、複雑な表情)
伝説ねえ……確かに、冬后さんを見て伝説の存在と思う人はいないでしょうね。
基地の港で釣り糸垂れてる所なんて、完全に左遷されたおじさんだもの。
もう、だからパートナーって何よ、パートナーって。
そりゃあ、可憐や音羽達は、いわば預かってるわけだから、ソニックダイバーのパイロットとして以上にこき使うわけには行かないと、さすがに思ってるんじゃない?
教本で読んだんだけど、パイロットは戦場で咄嗟の判断を下さないといけない事が多いから。
だから優れたパイロットには個性的な人が多いらしいわね。
杓子定規にしか行動できない人は、パイロットとして大成しないらしいわ。
もちろん、それはどんな戦場でもおなじなんでしょうけど……空中戦は秒単位で戦闘が進むから。
そういう意味では、これほど個性的なメンバーが揃って、良かったんでしょうね。
そして、それがパイロットとしてだけじゃなくて、一人の人間としての成長にも役立ってくれた。
最初はアイーシャに模擬戦で負けて、その対抗心でソニックダイバー隊に転属願いを出したけど……
今は本当に良かったと思ってるわ、ここに来て。
申請書を出したって……
(少し考える)
ま、まあ、冬后さんなら何だかんだ言いつつ許可出しそうね。
ええ、それじゃあ一緒に来て、可憐。
大事になる前に止めないと。
>>180 管理する側に回ると自分に課す制約も多くなるのでしょうか?
大勢の命を預かる軍だと特に…。
冬后さんもノンキに構えてるようだけど、本当はすごいプレッシャーと戦ってるのかもしれないですね。
だから瑛花さんのことは本当に頼りにしているのだと思いますよ。
瑛花さんはどうですか?
勉強しているのですね。瑛花さん。
歴代のパイロットを調べると個性的な人間…
特に優れたパイロットは優しさを兼ね備えた人間が多いですね。
みんな何かを守るために戦ってるのですね。
国だったり、仲間だったり、自分ではなく相手の名誉も守ったり…
私は、自分の意思がはっきりしないままここに来ました。
ワームと違って…SDや戦闘機の中には人間が搭乗していて、
SD隊のみんなと生活を共にしていたから…戦いの中でも優しさを失わずにいることができました。
何もかも失ったエリーゼさんの気持ちも分かるし、今ではみんなの気持ちが分かるんです。
そうですね。不安になってきました。
急いだ方がいいですね。
(と言って瑛花の後を付いて駆け出す)
>>181 ええ、可憐の言うとおりだと思うわ。
部下を抱えるってことは、部下本人だけじゃなくてその家族も抱えるのと同じだし。
もっと地位が上がれば、銃後の民間人の命も背負う事になるんだし。
自然と自分にも厳しくなるのかもね。
冬后さんが? プレッシャーに?
(のんきに釣り糸を垂れてる姿を思い浮かべ)
無い無い、それは無いわ。
(ひらひらと手を振って否定する)
わ、私!?
(思わず声が裏返る)
わ、私は、別に、上官と部下ってだけだし……頼りになるような、ならないような……
ま、まあ、作戦の直接の指示は冬后さんが出すわけだし、それなりには、信頼、してるわよ?
(少しだけ赤くなった頬を見られまいと、可憐の方は見ずに答えた)
柔軟な思考と、はっきりした目的意識。
これがパイロットには必要ね。
顕著なのは戦闘機パイロットだけど、軍用機全般、あるいは民間航空機のパイロットにも言えるんじゃないかしら。
ひょっとすると、他人の命を預かる人、みんなに必要なのかもしれないわね。
ふふ、可憐の計算能力に、読唇術が加わったら、無敵ね。
(そんな話をしながら、格納庫へと走る)
(浴衣の裾が乱れるが、気にしてはいられない)
(事故でもあれば、草むしりやトイレ掃除どころでは無く、そばにいる音羽達が危険なのだ)
音羽! ちょっと、まさか本気で花火を作ろうとしてるんじゃないでしょうね!
(夜の格納庫の扉を開けつつ、中に向かって叫んだ)
>>182 そうでないと統率がとれなさそうですからね。
引退していた嶋副長がここに呼ばれた訳も分かります
(クスクス笑って)
そうですか?
(プレッシャーというのを否定されて)
それなり…?それなりってどれぐらいですか?
完全を100とするとですが…
(単に気になったので、瑛花の慌てぶりを気に留めずに聞いてみた)
柔軟な思考と…目的意識…
(瑛花の言葉を繰り返しながら自分には備わっているかと考え厳しい表情になる)
読唇術ですか…欲しいと思うこともあります
(と言った後で否定するように首を振って)
でも…分からないことは分からない方がいい場合もありますね…
話す方も人に言いづらいことを伝えるということも大切ですから。
(息を切らせながら瑛花の後をついていく)
音羽さん…嵐子さん
(扉が開くと瑛花の姿の先に、金属粉だらけになって半球の物体に何かを詰めてる二人の姿を見つける)
>>183 試験運用中ならまだしも、実線参加となると、ね。
(こちらは苦笑しつつ)
そ、そうよ。
冬后さんにプレッシャーなんて言葉は似合わないわ。
精々、晩御飯のおかずは俺が釣るって言っておいて、一匹も連れなかったときくらいじゃない?
プレッシャーを感じたのは。
え? え? わ、わわ、私? 私が、冬后さんを?
そ、そりゃあ……その……
(瑛花にしては珍しいくらい歯切れが悪く)
と、とにかく、音羽達を止めるのよ!
(思いっきり、誤魔化した)
何でも分かるのは幸せなのか不幸なのか。
知らないからこそ、知る楽しみがある。
知識に関する事と、同じなのかもしれないわね。
知らぬが仏って言葉もあるくらいだし。
ああ、もう! 音羽達が花火を作ってるかも、なんて、知らなければ良かったわ。
音羽! 嵐子さん! 止めなさい! 事故でも起こしたら、どうするつもり!?
(あれは明らかに、尺玉作成中の様子)
(ああ、そう言えば伝統産業の紹介をする番組で見た事があるな、などと思いつつ)
(鋭い口調で制止すると、音羽がのんきな声で「もうすぐ完成するんですよ」などと言ってくる)
完成って、あんたねえ、作ったところで、打ち上げなんて出来るわけないでしょう?
(そういう間にも、嵐子が「ほな、くっつけるでー」と言いながら、星を詰め込んだ玉の半分同士をくっつけていた)
ちょ、ちょっと!
(静電気が飛べば、それだけで爆発しかねない)
(その光景が脳裏に浮かび一瞬その場で硬直する)
>>184 時々、怖いと感じることもありますが…遊びではないですからね…
それなりっていう数値は…
(と考えながら話を聞いて)
えっ!?花火…そっ…そうでしたね…
(勢いに押されて)
最初から知ってしまっては調べる楽しみがなくなってしまいますね。
時間をかけて失敗を繰り返して答えに行き着くまでの楽しみも。
花火…この場合は知ってよかったと思いますよ。
音羽さん、嵐子さん…いけませんよ
ちゃんと申請書を出してからにしないと
(音羽「そんなことしてたら間に合わないじゃん」「エリーゼとアイーシャに見せるんだから」)
経験のない素人が打ち上げるのは危険なんですよ。
(嵐子「大丈夫やって。そんなことでびくつく嵐子さんじゃあらへんで」)
(静止を聞かずに嵐子が玉をくっつけたのを見て、硬直した瑛花と顔を合わせて)
わ、私、水を汲んできます…
(嵐子が静止するが走りだす。音羽は打ち上げしか頭にない様子で「花火」「花火」とはしゃいでる)
>>185 そうね、知って良かったわ。
知らないところで万が一にも怪我でもされたら、たまらないもの。
(やれやれと言った様子で、首を振りながらまた苦笑い)
こら! 駄目だったら!
(脳天気な二人の様子に、思わずこめかみを押さえながら叱る)
(可憐の指摘にもどこ吹く風で、意気揚々と打ち上げの準備をしようとする二人)
(慌てて水を汲みにいく可憐を見送る)
ええ、頼むわ可憐……
もっとも、あれにバケツの水が役に立つのかは分からないけど……
(そして、諭すように二人の俄か花火師に話しかけた)
まったく、作ってる最中に爆発しなかっただけでも幸運なんだから、ね?
もう打ち上げは諦めなさい。
(そもそも、玉を作っただけでは打ち上げられないのだ)
(打ち上げの筒を作らないといけないし、点火のタイミングも難しいはず)
まさか……地面に転がしておいて爆発させるつもりじゃ無いわよね。
(恐る恐る尋ねると、音羽が「ゼロで空に運んで爆発させるんですよ」と朗らかに言う)
そ、そんな事に零神を使えるわけないでしょう!
(斜め上を行く発想に、また頭痛が)
とにかく、その花火は没収します。
大戸さんに見つからないうちに、安全に処分しますから、いいですね?
(毅然とした態度でそう告げるが、音羽も嵐子も盛大にブーイングをとばしながら従おうとはしなかった)
もう、どうしろって言うのよ……
(本気で頭を抱えてしまった)
【ごめんなさい、可憐、さすがに眠気が……】
【とても楽しいんだけど、この辺でもう休むわ】
【こんな時間までつきあってくれて、ありがとう】
【それじゃあ、お休みなさい、可憐】
>>186 金属の粉塵も舞ってたし爆発したら…
音羽さん、嵐子さん、瑛花さんだけでなく、風神…SDも…
(息を切らしてバケツに水を運んで来る)
(眉間に皺をよせて悩んでる瑛花の横にたって)
この水ではだめですね…
(と言って浴衣を脱いで、バケツにつける。必死なので下着姿も意識しない)
えっ…えいっ…
(水で濡れた浴衣で玉を包みこむと、音羽と嵐子の失望の声が響くが、行動に圧倒されてか怒ってはない様子)
【私もそろそろ限界です…】
【こちらこそ長い時間付き合っていただきました】
【とっても楽しかったですよ】
【私も眠ります。お休みなさい、瑛花さん】
前回は私が帰った後も楽しそうにしてたみたいですね
少し羨ましいです
>>188 誰もいらっしゃいませんね……早いですけど今夜はここまでにします。
ではまた。
ぶほ! 七恵ちゅわんのおっぱおに顔を埋めさせてくれー
こんばんは、少しお邪魔するわよ。
ここの三人は仲がいいみたいね。
俺もぜひお近づきになりたい。
>>192 そりゃあ、冬后さんの言い方を借りれば、同じ釜の飯を食った仲、だもの。
それに、せっかくここで会えたんだから、旧交を温めるのは、まあ当然でしょ?
>>193 同じ釜の飯か、一緒に時間を過ごしていったら自然と仲も深まっていくわけだ。
無視するほうが変だしね、存分に絆を深めていってくれたまえ。
>>194 そうよ、特に訓練や戦場で一緒に過ごしてたんだもの。
そうさせてもらうわ……誰か来ればね。
>>195 死線をくぐり抜けたときの仲間は一生物らしいね。
俺にはそんな経験ないんでわからないけどさ。
思いがけずお仲間に会えたりしてな?さてと、もう俺は帰るよ、じゃあね。
>>196 そんなもの、かもね。
だけど、そんな経験はしないで済めばそれに越した事は無いわよ。
それに、私は体験した事無いけど、学校の部活とか、同じ趣味の人が集まって何かするとか……
そう言う事を通じて培われる絆というのもあるでしょ?
ええ、会えたら良いわね。
声かけてくれてありがとう、じゃあ、お疲れ様。
あら、もうこんな時間ね。
じゃ、そろそろ戻るわ、またね。
(踵を返すと、自室に向かって歩み去った)
そう言えば主人公が一度も来てないんだな
誰かが主人公役をするしかない
久しぶりに来てみました。
もう少し浴衣でいけますね。
SD隊では、音羽さん、エリーゼさん、アイーシャさんの姿が見えないですね。
ここで会えたら素敵ですね。
部屋で兄さまに手紙を書いてます。
また後から顔を出してみますね。
遅くなりました。
眠ります。
また寄らせてもらいますね。
おやすみなさい。
地味(空気)が頑張ってるな
地味…空気…
私のことですか…?
ガシャーン
(心が壊れた音)
ううっ…
(涙をこらえて部屋で駆け込んで)
「兄様へ
私のことを地味(空気)と呼ぶ人がいるんですが
私は地味(空気)ですか?
地味(空気)っていけないことですか?
可憐」
あ、あの……お久し振りにお邪魔いたします
>>208 こ…こんばんは。七恵さん…
(手紙をそそくさと隠して)
お久しぶりですね。
【慌ててアンカーを間違えました…208は207です】
>>208 はい久し振りです。
それであの……どうかしたんですか?
何かショックを受けたような顔をしてましたけど
>>210 え…?
私、ショックを受けたような顔をしていますか?
実は…
(ため息をついたがうまく言葉にならず)
あの七恵さん!私は地味(空気)ですか?
(突然、意を決して)
>>211 あ、違ってたらごめんなさい、そう見えましたもので
やっぱり何かあるんですね……?
(緊張してツバを飲みながら次の言葉を待って)
はい?そう言う訊き方をされても……ええっと……く、空気って生きていくために必要不可欠な、大切な物だと思うんですよ!!
>>212 はい。そうですね…
P=1.293P÷1+0.003671t
空気は地球の大部分を占めてますね。
生きていくのに必要ですね…
実は空気と言われていて、それは前から知っていたのですが
面と向かって言われるとショックですね
ここで言う空気とは居るか居ないか分からないという意味だと思うのですが
そうであっても、私がみんなが生きていくために必要な存在であれば…
それで満足なんですよ…
本当に必要とされていればいいのですが…
>>213 空気が無くなったら全ての生き物が死滅しちゃいますもんね
デスト○イアは復活するかも知れませんけど
大丈夫です、漫画版における私の方がよっぽど空気ですから!
私の登場してる全部のコマを繋ぎ合わせてもせいぜい2、3ページ分有るかどうかって程度ですから……
月並みですけど……チュッ%hearts;
(落ち込んでいる可憐の唇を塞いで)
私が必要としています、それでは不足ですか……?
>>214 七恵さんがいなかったら…私達も空を飛ぶことができないし
船も進路を見失ってしまいますね
必要な存在だと思いますよ
……??…
(突然、唇を重ねられて。何が起こったか状況把握できず)
むご……ん…ちゅ…
(必要としてるという言葉を聞いて安心して、警戒を解いて舌の進入を許してしまう)
>>215 うふふっ、そうやって可憐さんから必要とされていることがとっても嬉しいです……
んっ……ちゅぷ……はふ……
(ゆっくりと髪を撫でながら可憐の口の中へと侵入させて)
必要としてるのはただのパイロットだから、じゃありませんよ……
私が可憐さんのことを……ん……
(最後までは言わずにもう一度キスをした)
>>216 んっ…ぷはっ…
(キスをされてぼうっとして)
七恵さんが…私を必要…?
(と言ってる間もなく、さっきより強いキスがきて)
あ…んっ……
(反射的に舌を受け入れて返してしまう)
>>217 ええ、お嫌ですか?それとも不足?
(ゆっくりと唇をなぞりながら問いかける)
ん、チュ……
(強引なキスに意識を向けさせている間に可憐の服に手をかける)
>>218 ……不足だなんて…
(キスされながら首を横に振って)
あ…んっ…くっ…
(七恵の舌に意識を奪われて)
あ…んっ…んんっ…んー
(服に手をかけられたことに気付いて、視線だけ七恵の手に移すが、
強く重なって深く進入した舌を離すことができず)
>>219 良かったです♥
(可憐の目を見てにっこりと微笑む)
あむ……ちゅく……
(焦らすように服をはだけさせながらその肌に唇を滑らせて)
チュ……ふぅ……可憐……さん……んっ……
>>220 はい…不足ではないです
(目を見て真剣に頷いて)
ああっ…あっ…
(七恵の唇で感じてゾクゾク体を震わせて声を出してしまう)
い…今のは私…
(首を振りながら恥ずかしそうに反応を否定して)
>>221 ありがとうございます、んっ……
(嬉しそうに笑うと今度は唇に触れるだけのキス)
今のは……なんですか?
(意地悪く訊きながらすっかりシャツを脱がしてしまい、胸の谷間へと口づける)
れる……ちゅぷ……どうなんですか?可憐さん……
(丹念にそこを舐めながら今度は脚へとを伸ばし)
>>222 え…ええと…今のは体が勝手に……
あっ…服が…脱げて…
(シャツを脱がされて肌に涼しさを感じ)
んっ…んァっ…はぁっ…んっ…
(谷間を吸われたり舐められたりして、七恵の動きにそのまま反応して声を出す)
うっ…ああん
(感じて体がピクピク震えてるので、何かにつかまろうと七恵の頭に手を回して胸に強く押し付ける)
(感じていることで脚には力が入ってる)
>>223 勝手に反応しちゃうほど……ちゅぱ……気持ちよかったんですか…?
(訊きながら執拗に舐め続け、汗と唾液がブラジャーを染めていって)
どうやら……ちゅく……そうみたい……れろん……ですねぇ……
(パンツの中にまで手を入り込ませながら反応を愉しんで)
むぐっ……あふぅ……とってもカワイイですよ♥
>>224 ああん…あっん…
(違うと言いたいが否定できず、七恵の言葉に声で反応して、
…あ…
(体液で湿ったブラジャーの感触を気にして…これはこれで気持ちいい)
!!!!!…
あっ…そこは…いけませんっ…お願い
(パンツの中に手が進入してきたので強く感じ)
(七恵の手首を握って、お願いという思いを込めて潤んだ目で強く見つめて合図を送ってみる)
>>225 はむ…くちゅ………
(体をすり寄せ耳たぶに軽く噛みついて)
温かいです、とっても……
(自分のジャケットを脱ぎ捨て可憐に体を押しつける)
いけませんか?
では止めにしておきましょう
(あっさりと手を引き抜いて体を離す)
ん〜
(その手を見つめ、さっきまで可憐に直接触れていた指を口に含みながらウィンクをした)
【気付けば1:30を回りましたけどお時間や眠気は大丈夫でしょうか?】
>>226 あ…七恵さんも温かいです…
(耳たぶを齧られ軽く呼吸を漏らしながら、七恵の肌を感じて)
あの………少しだけならいいですよ
(指を抜かれて寂しさを感じて、指を含む七恵をみて)
【私は大丈夫ですよ。七恵さんは大丈夫ですか?】
>>227 でしたらもう少し暖かくなっちゃいましょうか♥
(可憐に抱きつきながら器用にシャツのボタンを外していく)
ふふ、さっきダメって言ったのに……変わりやすい可憐さんですね♥
(楽しそうに微笑みながら可憐のスカートの中へと滑り込ませて)
【ええ、もうしばらくは大丈夫です】
>>228 七恵さんのいつ見ても立派ですね。
(七恵が楽しそうなので安心して、微笑みながら、ブラの間からのぞく谷間に目がいって)
はい…少しだけなら…あっ…ん…ああ…
(欲しかった感触が来て)
【はい。もうしばらく楽しみましょう】
>>229 そんなんじゃないです……けど、ありがとうございます……
(やはりまだ胸について言われることを全肯定するのは無理なようで少しだけ複雑な表情を)
それでは参りますね
少し……がどれくらいか加減を間違えるかも知れませんけど
(手のひらで太ももをさすると共に自分の脚を割り込ませ太ももで可憐の秘所を刺激する)
>>230 あ…そういう意味では…(慌てて)
とても女性らしくて素敵だと思いますよ。
ほらこんなに柔らくて弾力もあって、女性としては理想的です
(七恵のブラの上から軽くもんで)
私のなんて
(と体液で湿った自分のブラを見て)
あ…ふぅ…うっ…ああん
(七恵の太ももが動く度にあそこが濡れて)
あっ…私…あああっ…あん…
(七恵の太ももが愛液で濡れるのを見て感じる)
>>213 大事なのは大きさだけじゃ無いですよ、
気休めみたいですけど……
ふあっ!あ……ありがとうございます……
こ、こんな胸で良かったら……あっ!!可憐さんの好きにして…あうんっ!下さいね……
(指が蠢き乳房を変形させていくとすぐに甘い吐息で応える)
愛らしい声ですね…指より私の脚が気に入りました……?
脚を開いて……もっと弄りやすくしてください……
(擦りつけるうちストッキングが水分を含むがお構いなしに強く刺激していき)
【済みません、そろそろ私の方が限界みたいで……】
>>232 【了解しました。ではどうしましょうか?】
【凍結かまた最初からがいいですか?】
【私は今日と明後日の夜なら来れますよ】
>>233 【お手数をおかけします】
【そうですね、仕切直しもいいかも知れません】
【私も今夜来られます、21時ぐらいでいいですか?】
>>234 【では仕切り直しで…】
【はい。21時頃で大丈夫ですよ】
>>235 【わかりました、では今夜21時に】
【お先に失礼させていただきますね、お休みなさい】
>>235 【楽しみにしてますね】
【こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとうございます。お休みなさい。七恵さん】
【先に到着したみたいですね】
【七恵さんを待ってますね】
す、すみません、遅れちゃいました!
>>239 こんばんは。七恵さん。
私も少し遅れました。
【ええと今は仕切り直しということですね】
【せっかくなのでシチュエーションを設定しませんか?…】
>>240 すみませんでした
【そうですね、以前言っていたモーションスリット(風の服)を着て――
と言うのでどうでしょうか?】
>>241 気にしないでください…
来てくれて嬉しいのですよ
【大丈夫です…それでは、以前「私だけのもの」という言葉に頷いたので、それを活かして…】
【「モーションスリット(風の服)を着て来てと、私を呼び出すところから始めるというのはどうでしょうか?】
【私らしくない積極性で自分でも不思議です…】
>>242 【では私は、こうして先に待っててくれたことが嬉しかったと言うことで】
【それが良さそうですのでその方針で行きましょう】
【私が呼び出される方でも面白そうですけどね】
【ご自分の新たな一面を発見ですか?】
>>243 七恵さん…付き合ってもらいたいシュミレーションがあるので、
モーションスリット風の服を来てシュミレーションルームまで来てくれませんか?
(通信機で)
待ってますよ
【では…積極的に…今日はどうしたんでしょう…】
>>244 はっ!はいっ!!
(大胆な申し出に思わず裏返った声で返事をしてから通信を切った)
はぁ……どうしたんでしょう、こんな事を言ってくるなんて……
(思い返せばただの冗談で作ったなんちゃってモーションスリット)
(着てるところを見せるだけならまだしも着たまま来てほしいなんて……)
っと、考えてる暇は…
(急いで更衣室に駆け込むと下着まで一切を脱ぎ捨て、隠して置いたそれを着込む)
よし……きつくなってはいないみたい……それでは……
(時間的にあまり人はいないはず、だが100%居ないことはまずあり得ない)
(注意深く見回しながら攻龍の廊下を走り抜けて)
つ、着いた…
(安堵のため息を吐きながら部屋にはいるとそこにいるはずの人を捜した)
可憐さん…?私です、七恵ですけど……
【良いんじゃないでしょうか、時にはこう言うのも】
【私も乗ってちょっと脚色しました】
【それではよろしくお願いします】
>>245 お待ちしてましたよ七恵さん
(にっこり微笑んで)
うふふ、そのモーションスリット似合いますよ。
私も、七恵さんと一緒に作ったモーションスリットを着ているのですよ。
では、今から私とスプレットブースに一緒に入ってくれますか?
(七恵の背後に回って背中を押しながら、扉が開いたスプレットブースに近付いていく)
>>246 ああ可憐さ……んもですか?
(目当ての相手を見つけてホッとするも、可憐も同じモーションスリット(風)であることに少し驚いて)
あ、ありがとうございます、やっぱり可憐さんに言ってもらえると、少し自信がつきます
(コンプレックスのバストを隠すことなく照れ笑いして)
ここに一緒に……?
はい、解りませんけど解りました
(何をするのかは見当が付かないまま背中を押す可憐と一緒にブースの中へ……)
>>247 ここに座ってください
(七恵を椅子に座らせて、自分も隣に座って扉を閉める)
しばらく誰も来ませんよ。二人きりになれましたね
(七恵に微笑みかけ、七恵の眼鏡に手をかけて外し唇を重ねる)
ちゅっ…
(軽くキスして離して)
七恵さん…私を一人占めにすると言ってから、ずっと声をかけてくれませんでしたね
忙しかったんですか?
私はずっと寂しかったんですよ
これでは一人占めでなく一人ですよ
(寂しそうに)
だから今日は七恵さんにいじわるしちゃいますね♪
(楽しそうに椅子のベルトで七恵を固定する)
>>248 わかりました、それで可憐さん?
(素直にその場に座ると扉を閉める不思議そうに眺め)
あっ!まってくだ……んっ……んん……
(メガネを取り返そうと手を伸ばしたところで唇を奪われて、視界を奪われた不安から逃れるように自分からも唇を押しつける)
(可憐からのキスに気を取られているとメガネが床に落ちる音を聞いた)
あ、はい……すいません、ここのところ仕事がたて込んでいたものでつい……
(素直に頭を下げるがどうやら可憐が本気で悲しんでいるらしいことがぼやけた視界でもなんとか察することが出来た)
ああ……本当にごめんなさい!!
(七恵にとっては何げなく言ったあの言葉が可憐の精神を束縛していたことに今さら驚愕して)
この償いは必ず……えっ!
(見えないが故に警戒することも出来ず体を拘束されてしまう)
こっ……これはなんなんですか!?あ、あの……さびしい想いをさせてしまったことは謝りますから!!
(視力だけでなく身体の動きも奪われた不安感で泣きそうになりながら可憐に向かって謝罪と懇願を見せる)
【メガネの処遇ですけどヤンデレっぽいのでそれくらいはされちゃうかなと】
>>249 本当に仕事で忙しかったんですか?
私、音羽さんと楽しそうに雑談してる七恵さんも
瑛花さんとお茶してる七恵さんも見てしまったんですよ…
私がどんな気持ちだったか分かりますか?
(責めるわけでなく悲しそうに)
そんな七恵さんには、どんないじわるがいいのでしょうか?
(七恵の言い分を聞かずに、唇を指で軽くなぞりながら)
このまま脚を開いてくれますか?
(耳元に息がかかるくらい近付いて囁く)
眼鏡も落ちてしまいましたね…返して欲しいですか?
【固定してるのは胴体だけで、手足の自由は利きます】
>>250 それは……たまたま仕事の合間にタイミングが合ってしまったからで
可憐さんのためにあのお二人と疎遠になれと言うんですか?
で、ですから……その事は謝ります!
なんでしたら今からでも仲良く……そのためにはこんな事は止めて下さい!
そ、そんなこと言わないで下さい……
(唇を触られると見えないからこそ危険そうな雰囲気が伝わってくる)
はいっ!お願いします。
私、それがないと何も見えないのはよくご存じでしょう?
(耳に吹きかかる息の感触にゾクリと身体を震わせて)
そ、そうしたら……返して頂けるんですね?
(縛られた身体をもぞもぞと動かしながら言いなりにを開いてみせる)
【了解しましたが、腕は縛られていた方が都合が良くないですか?】
>>251 私も音羽さんと瑛花さんが大好きですよ
(笑顔で)
あの二人にもモーションスリット風の服を着てもらいたいですね
そうだ!七恵さんがあの二人にも私にしたみたいにして虜にして、ここに連れてくればいいんです
この胸があれば大丈夫です
(さっとモーションスリットを胸が露出するまで脱がせて)
うふふ♪♪
(楽しそうに押し上げたり寄せたりしてもみしだく)
いい感触ですよ。
(無邪気にはしゃいで)
腕があいてましたね
(唇と胸から手を離して、七恵の指を持って七恵の口の中に入れて、手首をしばり固定する)
このまま舐めててくださいね♪自分の指でいったらだめですよ
うふふ
(無邪気にまた胸を揉みしだく)
もちろん返しますよ。でも、今はダメですよ。
(開いかせた脚に体を入れて)
>>252 よかっt……え…ええっ!?
(予想の斜め上を行く返答に目を丸くする)
キャッ!!
(白い衣装が首から乳房の舌まではだけられて悲鳴を上げて)
あっ!!んっ!こんな所で……んっ!
(たわわな乳房が握られ、たぷたぷと揺らされて恥ずかしそうに喘ぎ声をあげる)
そんなことっ!今誉められて……もぉっ!!嬉しくなん……かはっ!!
(小さな子供のように無邪気な笑顔で玩んでくる可憐に少しの恐怖を感じ)
ふぁ?そうでし……あ……
(ショックでこんな簡単なことも失念していたのかと思う間もなく折角自由な手首も縛られる手行く)
ふも……もぁ……
(言われた通りに指をしゃぶりながら故何と言いたいのかもわからない)
うぁ……んっ!わかり……あっ!ました、必ず……ですよ。。
(可憐の脚が割り込んで脚を閉じることが出来なくなったことを感じながら胸を揉まれて喘ぐ)
>>253 早くみんながそろうといいですね。七恵さんに期待してますよ。
チクビもかわいいですね
(微笑みながらチクビをピンと指ではじいてから、口をつけて吸い付く)
(舌で舐めた後で七恵の表情と反応を見ながら軽く歯を立てる。片方は指できゅっとつねる)
必ず返しますよ。その代わり私のお願いも聞いてくれますか?
(チクビに歯を立てたまま話して))
指はそのまま舐め続けて、足を使って私のモーションスリットを脱がしてくれますか?
>>254 私にはそんな事……!
いえ、わかりました……必ず音羽さんと瑛花さんを……
(一旦は断ろうとしたがここは折れたフリをして刺激しない方がいいと思い直した)
にゃっ!!ひゃふんっ!!
(固くなり始めた乳首を指で弾かれて悲鳴を上げながらのけぞり)
あふぅぅ……そんなに……くっ!はぁ!!
(唇と舌の刺激に甘い声をあげていたところへ強く責められて体をよじる)
はっ!くぅ……
わっ、わかりました……ちゅぷ……くちゅ……
(指をしゃぶりながら座り方を浅くして脚をあげていき)
むむぅ……あふ……
(なんとか可憐を脱がそうと悪戦苦闘している)
>>255 楽しみですね!
(無邪気に喜んで)
噛まれて痛いのに感じちゃったんですか?
(更に少し強く噛み、片方はつねったまま軽くねじる)
上手ですね。そこまでして脱がせたかったんですね
(自分で命令したことを忘れた訳ではないが、あえて触れずに)
ここが寂しいですね。私…気がつかなくて…ごめんなさい七恵さん
(申し訳さなそうな顔で)
これを置きますね
(七恵の腰と椅子の間に通信機をこじいれて)
ここは完全防音なんですよ
(自分の通信機を押して七恵が座った通信機が鳴るようにする)
最大音量ですよ。刺激が伝わりますか?
手を縛られて指を自分で舐めて、チクビは私に噛まれて
一生懸命に私のモーションスリットを脱がせようよしてますね。
椅子には通信機。メガネをかけて、自分の格好を見てみますか?
(メガネをかけさせて)
>>256 は、はい。そうですね……
(とにかく今は刺激しないよう話を合わせる)
ふひゃうんっ!くっ!ふぅ……
(痛みに顔を歪ませながら、しかしそれを快感に感じ始めている七恵が居た)
ううう……はい……そうです、七恵はエッチですから可憐さんの裸が見たかったんです
(多分相手を喜ばせるであろう言い方をしてみる)
むま?むもっ!!
(脚をあげているのでお尻側にはスキマがあり、あっけなくねじ込まれる)
無無……むぁい……
(それは知っていると頷く)
むむーー!!むーっ!!むむーーっ!!
(通信機の振動に大声を上げ、当然のよう脚の動きも止まり)
ああ……ぐぅ…そ、そんな事っ…
はぁっ!こんな恥ずかしいことッ!!
(言葉と映像で恥ずかしい状態を再確認させられて激しく悶える)
(自分の痴態を見せられるために返却されたメガネが今は恨めしい)
>>257 気持ちいいですか?
(ガムみたいにチクビを噛んで、片方は更にねじって
そんなしてまで私のことを…??
嬉しいです。七恵さん
(心から喜んで)
まだ途中ですよ。脚は止めないでください。
上から下まで自分の姿を見てくださいね
どんな姿か言うことができますか?
やっぱり七恵さんにはメガネが似合いますね
(目を輝かせながら)
>>258 んく……はあぅ……ぐっ!
(嬲られるうち意識も感覚も混濁してもはや痛いのか気持ちいいのか、
無理矢理なのか望んでるのか、その全てがわからないままそこに意識を委ねて)
え、ええ……大好きです……可憐さん……
(素直に喜ぶ可憐に今度は本心を口にして)
あの……もう一回……キス、して下さい……
そ、そうしたらまた頑張りますから!
やです……こんな……ぐすっ……
(泣き出すがそれでも追求されて)
うう……薄手の服…手作りモーションスリット風の……すっ……おっぱいをはだけられて……
脚を大きく開いて、あげた格好で……通信機にお尻を刺激されて……
>>258 七恵さんしっかりしてください。目がとろんとしてますよ
(歯を食い込ませて強くかんだまま引っ張る。片方もねじったままひっぱる)
素敵な格好ですよ。七恵さん。
泣いちゃったんですか?いじわるしすぎましたね。
(拘束を解いて、頭を撫ぜながら)
もう大丈夫ですよ。ここでキスをしちゃいますね。
はい…私も大好きです…んくっ…ちゅ…んむっ…ちゅちゅ
(言われたとおりに、腕の拘束を解いて口を重ねて舌を入れる)
ちゃんと脱がせてくださいね
(と言って椅子をリクライニングにして七恵ごと押し倒す)
>>260 い゙っ!!く、ひゃうぅんっ!!
(絶叫と共に噴き出した液体がモーションスリット(風衣装)の股間を濡らしてゆく)
そんっ……なの嘘です……こんなの……
(しゃくり上げながら涙をボロボロとこぼす)
あ……んっ……ちゅぷ……んむっ…ちゅぱ……
(唇が温かい感触に塞がれると泣くのを止め得て身体をすり寄せ舌を絡めて)
ぐすっ……嬉しいです……可憐さん……
(今度はうれし涙を流し,拘束を解かれた腕で抱きついた)
はい……もう手を使って……良いんですよね……?
(頬を擦りつけながら脱がせた、と言う夜少し緩めた程度の服に手をかけぬがしていく)
>>261 どうしたんですか?
(反応をみていたが下が濡れてることに気付いて)
よっぽど気持ちいいんですね。このままいっちゃいそうですね。
(あそこを手でなぞりながら、ゆっくりと歯を埋め込んでいって、片方は爪を立ててつねる)
本当ですよ。どんな七恵さんでも、私には素敵なんですよ。
ちゅ…んっ…
(髪を撫ぜながらキスをして、口から顎を舐めながら首筋をなめて)
さっき噛んでしまって、まだ歯型がついてますね
(チクビをやさしくなめる)
もう手は使えますよ…あ…
(脱がされていくうちに感じてくる)
>>262 ああ……ふ……う……も、らめです……わた…しっ、ほんろにイっちゃい……ま……ふあぁっ!
(乳首だけではなく秘所を撫でられ抵抗も虚しくアクメを迎えて)
嬉しい……嬉しいです……可憐しゃぁん……
(さっきまでの快感攻めから一転して優しくされて本当に嬉しそうに抱きしめる)
チュ……あ……あふんっ!
(キスが中断されたことに残念そうな顔を見せるが乳首を舐められると気持ちよさそうに体を、乳房を震わせる)
はい、ありがとうございます……可憐さん……裸に……とっても…綺麗…です……
(喜々として薄い布を剥いでいく)
(くしゃくしゃの衣装を太ももに止めたところで可憐の裸身に見とれてしまう)
>>262 いっちゃいましたね。噛まれて気持ちよかったですか?
(優しく微笑んで)
あ…
(強く抱きしめられたことで七恵の感情が分かって感じてしまう)
今度はやさしくしますね
(涎をつけて癒すように舐めていく)
わ…私の裸なんか…じっと見なくても…
(裸を見つめられて恥ずかしくなって)
あっ…
(太ももで止まったのが分かって自分のエッチな姿を想像してしまい)
>>264 ひゃい……きもひよかっられす……
(可憐の笑顔にイったばかりのはした無い顔で応じる)
ありがとうございま……あっ…ふぅ……う…あっ
(丹念に舐められると先程のキズに可憐の優しさがしみこんでくるような気がして)
そんな事有りません、だって私の大好きな人の素肌ですから……ちゅぷ……
(お腹の辺りに口づけ、舌を這わせて行く)
【そろそろ3時で私の方が限界になりそうです】
【この辺で凍結して貰ってもよろしいですか?今度は続きで】
>>265 【無理に〆るより凍結の方が良さそうですね。賛成です】
【もう3時なんですね…私は今日も夜なら大丈夫ですよ】
【名前が入ってませんでしたね】
【今日が無理なら週末か、また会えた時でも私は大丈夫です】
>>266 【ありがとうございます】
【早いですよね……それでは今夜21:30でいかがでしょうか】
>>268 【あっという間でしたね】
【はい。今夜21:30でいいですよ。楽しみですね】
【私も眠ります。おやすみなさい。七恵さん】
>>169 【ではその時間に、私も楽しみにしていますね♥】
【お休みなさい可憐さん】
>>265 うふふ、七恵さんのそういう表情も新鮮ですよ
(傍らで微笑みながら)
敏感なチクビですね…私の気持ちまで受け止めるんですね
では、これはどうですか?
(情熱的に舌を動かす)
え…え…あふ…あ…
(大好きといわれたことで固まって、そのままなすがままにされ)
【こんばんは。解凍して続きからはじめました】
待機しますね
今夜も可憐さんと一緒に……
>>271 【10秒差で被るなんてビックリです、それでは私も続きを書きますので】
>>271 ふにゅ……ありがとうござい……ますぅ……
(可憐の笑顔を見ながらその手を握って)
あふんっ!!だ、だって可憐さんがっ!!優しくて!激しくてっ!!
そんなにされたら……ま、またイっちゃいますよおっ!!
ちゅ……はぷ…れろんっ……
(お腹から脇の方へ、そこから下の方へと丁寧にしゃぶる)
【今夜もよろしくお願いします】
>>274 うふふ
(手を握りかえしてにっこりと微笑して)
いいんですよ。好きなだけいっても。
私も何度でもお付き合いしますよ。私の気持ちを感じてますか?
(更に情熱的にチクビをなめて、乳房を揉んでいく)
ああっ…ううん…
こんなにされたら…私…頭が真っ白になってしまいます
(七恵の舌に汗を流しながらビクビク反応して)
【ぴったりかぶりましたね】
【今日もまたヤンデレになるかどうか…今はまだ分かりませんが、こちらこそよろしくお願いします】
>>275 い、いいんですか!・じゃあイ来ますね?可憐さんに舐められてまたイッtyアイマスね?
こんな嫌らしい私を……あ!ああ!はあぁんっ!!!
(達したばかりで敏感な胸を激しく虐められて、愛液でシートを汚しながらまたイってしまう)「
ちゅむ…ちゅく……私もして貰ったんですから……チュゥッ!!
(そっとヒップを撫でながら強く吸い付いて)
【すっごいタイミングでした】
【そこら辺はお任せしますね、どっちでも私は、嬉しいですから】
>>276 ウフフ、たくさん出ちゃいましたね…ちゅ…ちゅ
(愛液を指ですくって、愛液のついた指を舐めながら)
とっても甘い味がします…私の気持ちを感じていってくれたのですね
(真剣な目で訴えるように)
ああっ…あん…そこは…そこも…感じてしまいます…
私…エッチですか?
【では、その場の流れで。そのように受け止めていただけると安心します】
>>277 はぁ……はぁ……またいっひゃいまひたぁ……
(自分の愛液を美味しそうに舐める姿にまた欲情をかき立てられて)
かれんしゃんの……したがひもちいいれすからぁ……
(可憐の目を見つめ何かを求めるように手を伸ばす)
はい♪ですけど私もエッチですから……
(ヒップには焦らすように弱い刺激を加え太ももを唾液まみれにしていく)
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 23:15:19 ID:fnb59mm3
>>278 ウフフ
(呂律の回らない七恵を可愛く感じて、優しく微笑みかけて)
それでは…え?
(何かをしようとしたが、七恵の手が先に伸びてきて、予想していなかったので動揺する)
そんな…
(エッチを肯定されて感じながら頬を紅く染め)
七恵さんも…エッ…チ…一緒…じゃあもっとエッチになってもいいですか?
ああっ…ああん…七恵さん…
(太ももが濡れていく感触とじわじわじらされる感触が一緒に来て、七恵にも分かるくらいビクビク震え)
【あげてしまいました】
【しかも名前が…】
【ごめんなさい。以後、しっかりします】
>>279 んっ……んん……
(戸惑う可憐を抱き寄せてキスをする)
らいすきれすよかれんしゃん……
私を縛っておっぱい虐めてくれて可憐さんが言うんですか……?
構いません、と言うより嬉しいですよ……ちゅぱ……私に触られてエッチになって下さるなんて……
(変わらず太ももを舐め続け、物欲しそうな性器にはちょっと息を吹きかけるだけに止める)
【よくあるミスですからあんまり気にしないで下さい】
>>281 んんんっ…あ…ちゅ
(突然キスされて、目をパチパチさせて)
あ…(もごもご)…私も…んっ…好き…ちゅ…です…
……
(七恵の言葉で分のしたことを鮮明に思い出して、恥ずかしくなって硬直してしまう)
ああっ…んっ
(硬直したまま七恵になすがままにされて)
あ…ダメ……はぁはぁ…ダメ…
(性器を刺激されたこと…息をかけるに留まったことで…)
>>282 んっ……私も大好きです……
ふふっ……どうやらいつもの可憐さんに戻ってくれたみたいですね。。
(固まってる可憐をギュッと抱きしめる)
ちゅぷ…れる……とっても……美味し…
(身体ごと擦りつけるようにしながら急所は外して舐め続け)
ダメなんですか……?じゃあ止めましょうか……
(軽く太ももを撫でながらイジワルしてみて)
>>283 あ…うんっ…
(固まってると七恵の温かくて柔らかい体に力強く抱きしめられて)
(のけぞって反応した後で、そっと七恵の背中に手を回して抱き返す)
はぁはぁ…七恵さん…いじわる…しないで
(じらされて我慢が限界に達してる)
……
(苦しそうに…沈黙して)
と…止めないで…七恵さんっ…お願いです
(我慢していたが思い切って言葉に出して。その後で、自分の言葉で恥ずかしくなりうつむいて)
>>284 うふふ……
(何も言わずに強く抱きしめ可憐の背をさする)
自分がされるのはお嫌なんですか……?私をあんな目に遭わせたのに……
(ガッカリしたように項垂れて)
わかりました……エッチな可憐さんにおねだりされたら私も……チュプ……んむ……
(ほくそ笑むと秘所に口を付け舌を尖らせて淫唇をなぞって)
>>285 あああっ…
(ゾクゾクして大きな声を出して)
え…そんなこと…七恵さんになら…私は…
(動揺して)
あっ…あぁんっ…んっ…ぁ
(動揺してるうちに刺激がきて)
ああっ…七恵さんの舌が…ああんっ…あっ…気持ちいいです…
>>286 どうしたんですか……?今は何もしていませんよ……
(優しく背中をさすりながら囁いて)
私の前でならエッチなんですね?それは嬉しいです%hearts;
んつ……ちゅ…れろ……どんどん…おツユが溢れて……じゅるっ…・とっても美味しい……はぷ…
(愛液を啜り飲み込み、もっと出させようと膨らんだお豆に食いついてしゃぶる)
>>287 あああっ…ん…
(更にゾクゾク感じて)
そうですよ…ああんっ…エッチなのは七恵さんの前だけですよ…
ああっ…ああん…くふぅ…ああああああっ…
んっく…んっ…ん…うぁ…ああ
(クリトリスに食いつかれて電気が走ったみたいな刺激に耐え切れずに、首をガクガクと振って
大きな声を出してあえいで…吸い付かれてるうちに声は啜り泣いてるような声になって)
>>288 これだけでも、感じちゃうんですか……?
やっぱりエッチなんですね
うふふっ、そんな可憐さんはカワイイです……ちゅぷっ
(秘唇に舌を這わせながら面白そうに割れ目に指を忍びこませる)
ここも……こんなに固くして……チュプ……
あら?もう立っていられませんか……でしたらこちらへ……
(抱っこしたまま自分が縛られていたシートに寝かせて)
これももういいですよね……
(半脱ぎだった衣装を脱ぐと可憐もソックス以外身に付けていない格好にさせて)
可憐さん……好き……チュ♥
(覆い被さってキスをした)
>>289 はい…感じてしまうんです…
(抱かれたままで)
んくっ…
(指が入ってきて…)
あ…ああ
(言葉らしい言葉を発せずに七恵に身を任せてシートに寝る)
うふふ…七恵さん…私の気持ちを分かってくれたんですね
私も好きですよ。胸がすごく熱くて…溶けそうです
ん…ちゅ…ん…
(七恵の後頭部を掴んで熱いキスを返す)
>>290 うふふ、やっぱり可愛いです……
(もっと強く抱きしめてバストを押しつける)
この中も……とっても熱くて潤ってる……じゅるっ
(掻き出して溢れた蜜を待た啜り)
はい、それ以前に見ていればわかりますけど……んっ……
(嬉しそうな可憐に自分も嬉しくなってまたキスをして)
心も体も……とろけて一つになりましょうね……
(唇を合わせると体重を掛け全身も密着させて……)
【この辺で〆にしてよろしいでしょうか】
>>291 あんっ
(七恵の柔らかい乳房と硬いチクビが自分の同じ場所にきて)
はい…一緒に…
ん…ちゅ…ああっ…
(七恵の背中に手を回し、脚は七恵の腰に回して…七恵にあわせて腰を動かそうと…)
【はい。時間的にもそうですね。問題ありません】
>>292 あっ…こっちも仲良く……くっついちゃいました……
(抱きしめたまま胸を突きだし乳首同士がぶつかり合うのを楽しんだ)
はいっ!このまま一緒にいましょうね……
(可憐の言葉に妖しく微笑んで)
ずっと一緒……誰にも渡しませんよ……あむ……
(その印を付けるかのように首筋に噛みつく……)
【ではこれで〆としますね、実はヤンデレは私の方だったという落ちでw】
【3夜に渡るお付き合い、とっても楽しかったです】
【また可憐さんにイジワルされたいですね】
>>293 【私の方が七恵さんにコントロールされていたのですね…】
【私も。楽しかったです。ここで七恵さんや瑛花さんと会えて本当に良かった】
【私もまたヤンデレになりたいです】
【では、おやすみなさい。七恵さん。大好きですよ。また会いましょうね】
>>294 【最後だけ見るとそう言うことになりましたね】
【そう言って頂けるなんて、ここに来ているかいがあります】
【次は最後までして貰うのもいいかもですね、大好きな可憐さんに♥】
【それでは私も落ちます、お休みなさい】
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 15:57:11 ID:HJzu9BfX
てす
人いないね
用心のため保守
ご無沙汰していました、久し振りに待機してみますね
こんばんは。連休ですね。
大学院もお休みなので、遊びに来ることができました。
>>300 今晩は可憐さん、久し振りに来たのにちょうどお会いできるなんて奇遇ですね
>>301 こんばんは七恵さん。
挨拶した後で七恵さんに気付きました。本当に偶然ですね。
>>302 ああそうだったんですか
随分開けてしまったのでそろそろ顔を出さないといけないな、
と思って来たら私のすぐ後に可憐さんがいらしてビックリしちゃいました
>>303 私もそうなんです。随分と顔を出すことができなくて…
ウフフフ…驚かせてしまったんですね、七恵さんを
(手を口にあててクスクス笑いながら)
私は連休で休みですが、七恵さんはお休みを貰えましたか?
>>304 フフッ、なんだか考えが似てしまったんですね
(つられて可笑しそうに笑う)
シルバーウィークですね、私もちゃんと貰いましたよ、少しですけどね。
世間がお休みですとレスキューの需要も増えちゃいますから、残念なことですけど……
そんなわけでゆっくり長期休みを取ってるとかえって落ち着かなくて
>>305 そうですね。七恵さんとは考えが似てるのかも知れないですね。
軍に入隊したもの七恵さんの言葉がきっかけですし。
良かった。根を詰めて働くものいいですけど、休むことも大切ですね。
長期だと落ち着かないだなんて七恵さんらしいですね。
確かに行楽シーズンになると事故も増えますね。
ここに来る時も渋滞に巻き込まれました。
街も復旧しているのですね。
【今日は時間軸は現代で来ました】
>>306 そうかも知れません、そう考えるとなんだかちょっと嬉しい気がします
そういう風に言われると私もスカウトに同行したかいがありましたよ
ええ、実家に帰ってゆっくりしてくるつもりです
そうなんです、折角楽しむために行くんですから、事故なんかで悲しい思い出に変わってしまわないよう気を付けて欲しいです……
復興するのは嬉しいことですけど、そう言う弊害も生じちゃうんですね……
【了解です】
>>307 スカウトの時に七恵さんがいなかったら、ここにも居なかったし、みなさんと会うこともなかった
そう思うとスカウトに七恵さんがいてよかったと思います。
実家ですか。
家族のみなさんと、それから黒澤さんと素敵な時間を過ごしてくださいね。
事故で何かを失うと、ずっとその時間にとらわれてしまうのですよね。
音羽さんやエリーゼさんのように。二人の気持ちは良く分かるんです。
悲劇を無くすためにも、今のSD隊には頑張って欲しいですね。
>>308 ありがとうございます、そのおかげで可憐さんや音羽さんと仲良くなれたんですから、本当に同行して良かったです
ええ、それはもちろ……はっ!はい……仲良くしてきます
そ、そう言う可憐さんはどうなんですか?
このお休みに間にその、速水さんと進展とか……無いんですか?
大切な人を失うってとっても辛いことですよね
私自身はSDで飛べるわけではないですけど、せめて一人でも二人でもそうやって涙に暮れる人を減らせるお手伝いが出来ることにやりがいを感じています
少々早いですけどこの辺で失礼します
そろそろ残りのお仕事に戻らないといけませんから
それではご機嫌よう可憐さん
>>309 それは楽しみですね。仲良くして…えっ!?
わ…私ですか?
最近はたくみさんも仕事が忙しいみたいで疎遠なんです。
今日も一緒に来たかったんですけど。
悲劇をなくすことに使命を燃やす七恵さんは素敵です。
SDの管制官ですから飛べなくても役割は重要ですよ。
忙しいのですね。また時間があったらお話してくださいね。
今日は少しでも話せてよかったです。
私は、久しぶりなので、もう少し基地を廻ってみますね。
久し振りにこんばんは、もう少し早く来られたら良かったんですけど
誰もいらっしゃいませんね…
そう気落ちせず
きっとそのうち誰かに会えるよ
ありがとうございます、こうして
>>313さんにも会えましたし気落ちせずにこれからも頑張ります
>>314 俺はカウントしなくていいんだよ?
とにかく頑張ってねー、夜も遅いからこれで失礼するね
>>315 いえ、こうして声をかけて下さいましたから
そうですね、なにか始めるには遅い時間になってしまいましたし
私の方もこれで失礼いたします
こんばんは……また来てみましたけど誰かいらっしゃるでしょうか?
おっ、眼鏡が可愛い子だね
取り合えず大したモンは無いけど、お茶とお菓子ね
(テーブルにお茶とクッキーやチョコの載った盆を出す)
>>318 そっ、そんな事有りませんよ、
あ、ご挨拶が遅れてすみません、こんばんは
ありがとうございます
私の方がおもてなししなければいけないのに、すみません
>319
いやいや、こういうのは手が空いてる方がすりゃいい事だからね
七恵ちゃんは、誰かここで会いたい人って居るのかな?
(自分用に注いだお茶を飲みながら)
>>320 ですけど……いえこれ以上は折角用意してくださったあなたに失礼になりますね
ここはご厚意に甘えさせていただきます
(軽く頭を下げてから差しだされたお茶を一口)
あ……美味しいです
(クッキーを囓りながら少し考えて)
そうですね、まだこの場所では会ったことのない音羽さんやアイーシャさんとお話ししてみたいです
>321
うん、割と評判良いんだよね、このお茶とクッキー
まぁ、本当は紅茶の方が合うんだろうけど、紅茶は淹れるのに自信無くてさ
そっか、もう合ってる人も結構いるんだね
あー…七恵ちゃんってさ、男の人はどうなのかな…苦手?
>>322 そうなんですか、こうして味わうとそれも納得できますね
そんな事有りませんよ、こういう取り合わせも美味しいですし
形式にこだわるより素直に楽しみましょう
まず一度もお見かけしていない方も多いですし、エリーゼさんの消息も気になります
お、男の人……ですか?
ど、どうしてそんな事を……?
【そう言う事をご希望ですか?】
>323
あぁ、いや…ほら、女の子同士の方が会話も弾むだろうなぁって
こんな風に女の子と話す機会も少ないし…嬉しいんだけどね
あんま得意じゃないし……いや、大した意味は無いんで、気にしないでいいよ
(苦笑いを浮かべつつ、頬を指でかく)
っと、あんまり長居もしてられないんだった
悪いけど、先に引かせて貰うよ…また会えたら、もうちょい話題を仕入れておくよ
【今は、時間があまり無いので…と言うか、適当な話題が思いつかなくて、です(笑)】
【では、ちょっと時間が限界っぽいので、先に失礼します…お休みなさいませー】
>>324 あの、そんなに慌てないでください、
私もあなたとお話しするの決して嫌じゃありませんから
わかりました、ではあまり気にせずお答えしますと
実はそれほど苦手でもないです、それなりに経験もありますから
(にっこり笑いながらさらっと大胆なことを答えて)
もうお時間なんですか……お茶とお菓子ありがとうございました
ふふ、もう気にしないで下さい、普通にお話しできるだけでも楽しかったですから
【そうでしたか、これは読み違い申し訳ありません】
【わかりました、ではお休みなさい】
【またお会いできたらよろしく魚願いしますね】
それでは私も下がりますね、お休みなさい
音羽は前スレに来てたよな。アイーシャはまだいないな。
増えたのは可憐だけか。
みんなどこかの掛け持ちキャラハンっぽいけど。
エリーゼは前スレ前半の主役だったのに何処いっちゃったんだろうねぇ
私もエリーゼさんや音羽さん、それに整備班のみなさんともお会いしたいですね
番組も販促も終わって、もう随分になりますね…
二期はどうしたのでしょうね
巷じゃ
パンツじゃないからどうとかの方が人気らしいが
俺は君達を応援するすぜ!
>>330 ウフフ(微笑んで)
応援に感謝致しますよ
あのこたちのことも私は好きなんですが…
それで世間では私達のことを60%の確立で忘れられてしまった気もしますね
あちらの二期も楽しみですよ
向こうは声優も豪華だしな
何だか黒い笑いに見えますな〜
こちらも頑張ってもらいたいが何か秘策無いのかな?
君の頭脳ならなんとかなるだろう〜
>>332 こちらも豪華ですよ。
うーん…あっちに私がいないのはおかしいですね…
ウフフ…乗り込んで…始めましょうか?ア…リス…ゲームを…
>>333 露出を増やすとかですか?
下を脱いで…上を……
や、やっぱりムリですね…これ以上は…
(自分の姿を想像して顔を紅潮させて)
>>334 別に脱がなくてもさ
ミニスカートにしたらいいんじゃない?
恥ずかしそうにチラチラしてたら自然と人気は出ると思うよ
無論パンツじゃなきゃ駄目
>>335 そんな状況では気が散ってWARMと戦闘できないですね
音羽さんは恥ずかしいがらなそうだし
瑛花さんは気を使ってパンツを選びそうですね
私は……ええと…恥ずかしいです………
>>336 最初は誰でも恥ずかしいじゃない?
そのうち慣れて…慣れられたらおもしろくないか
ちなみに可憐はそんな状況で見せなきゃならなければどんなパンツなの?
てかぶっちゃけ今どんなの?
(視線を怪しくして)
>>337 人間は高確率で状況に適応しますからね…
でも…私は慣れなくても結構です…
ミニスカにパンツだなんて(恥ずかしがって)
…え?…今…ですか…?
今は…
(制服のウエスト部をちらっと広げて)
灰色交じりの白に黒の…
(ここまではっとして)
あ…違うんです…わ、忘れてください
それに…こんな質問…いけませんよ
(慌てて)
>>338 なるほど〜
灰色に白に黒に
(ニヤニヤ笑い)
質問に返答ありがとう、この際だからついでにブラも言っとこうか?
(インタビューのようにマイクを差し出すしぐさをして)
>>339 ふざけるのは止めてくれませんか
ブラも同じですっ
黒の細い縦縞です
繊維の荒い木綿で、一見地味ですけど、こういう方が服の上から色も形も見えなくて実用的なんですよ
……
(と勢いで言ってしまい赤面しながら硬直して)
>>340 何気ない豆知識と正直な感想をありがとう
(拍手をしながら礼を言い)
それじゃあ一つ決まったね以後は地味なブラは禁止!
服の上から色も形もわかるやつ強制ってことで
(可憐にルールを提案)
>>341 地味はいいことなんですよ…
貴方も女の子になってみれば分かると思いますよ
えぇ…軍規でもないのに、ムリです
艦内や基地で余り目立ってしまっては…(恥ずかしそうに)
そんな勝手な規律はのめません!
>>342 地味なのはそこまでいいのかな?
(首傾げ)
じゃあプライベートではそれで宜しく!
(可憐の胸をツンと突っついて)
時期にこの規律を広めるとするかな
それじゃあこのあたりで失礼するよ
(去り際にスカートをめくり)
じゃあね〜♪
>>343 地味は……
(考えてから)
いいことだと思います…
…!
(胸を突付かれて固まって)
そ…そんな規律いけませんっ…あ…
(スカートをめくりあげられて、地味な下着を見られたことに動揺して)
(見られて見栄えがする下着もいいかなと思うが、その考えを振り払うように首を振って)
【お付き合い有難うございます】
【日付が変わるまで待機して、誰も来なければ落ちますね】
なかなか懐かしい作品だな
ファンなもので瑛花さんにあったら宜しく
>>345 瑛花さんには私から伝えますね
ここにも来るので話してみられたらいいですよ
【落ちます】
可憐〜〜
はぁ…はぁ……こんな事……
いけないのに……
【今夜はイケナイ性癖を持てあますわたしを構ってくれる方を求めて待機しますね】
おや、何をしてるのかな?
>>349 はっ!はい!?
あ、こっ、こんばんはっ!
その、別に不審なことなど何もしてませんよ!?
やあ、こんばんは。
何かいけない事をしてるのかい?
(ニヤニヤしながら全身を見つめ)
>>351 こ、こんばんは、いっ、いい夜ですね
(とにかく平静を装おうとしてかえって不自然な挨拶し)
ほっ、本当に何も!やましい事なんて無いですから!!
(慌ててブンブンと手を振りながら後ずさりして)
ああ、いい夜だね。
月明かりもほとんど無いし、変な事をしても気付かれないかな。
本当かい?
その態度が怪しいなあ……
(ゆっくり近付いて、壁に追い詰める)
ほら、正直に言ってごらん?
(目の前に立つと、ゆっくりと手を伸ばして)
>>353 はいっ!?変な事って……
ど、どんなことをして貰えるんですか……?
(徐々に天秤がいけない方へと傾いてきている)
はうっ!あ、あやしくなんか…無いですよ……
(追いつめられると怯えたように縮こまり)
んっ……それは……
(伸ばした手にアゴを持ち上げられるとその眼にはおびえとは違う色をたたえていて)
じゃあ……言っちゃいますね……
その代わり責任は……取ってくださいよ……
(興奮した様子でゆっくりとスカートを持ち上げていく)
見えますか……?
(太ももにくくりつけられた何かの機械、そこからのびるコードが可愛らしいショーツの内側に入り込んで……)
どんな事?
君が望むなら、何でもしてあげるよ。くくっ!
ほお……いやらしいね。
もしかして?
(頬を撫でて顔を見つめたまま、反対の手を下ろして)
(いやらしくショーツの上からそれを撫でる)
おやおや、可愛いね。
でも、こんなものより、もっと熱いものの方がいいんじゃないかな?
(股間を撫でる手の反対の手で君の手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせて)
>>355 ふふっ、約束ですよ♥
こういう事です……厭らしい女だとガッカリさせちゃいました……?
あっ……おわかりになりますか…?
これがずっと…
(触れた名無しの指に僅かな振動とストッキングまで湿らせる潤いが伝わって……)
気が早い方ですね……
折角ですから、こう言うのは後のお楽しみに……
(そう言いながらもズボン越しにもわかるほど硬いそれを元気付けるように撫でて)
お、いい顔するな。
もちろん。約束だよ。
いやあ。
いいんじゃないかい?
いやらしい女の子、大好きだよ。
ずっとかあ……お、もうぐっしょりだね。
(ストッキングの上から、それを更に押し込む様にそこを撫でていって)
後のお楽しみ、かい?
じゃあ、まずは君を楽しませて貰おうかな。えいっ!
(両手でストッキングを掴むと、一気にショーツごと引き下ろしていく)
もう、服なんて邪魔だろう?
直接、感じさせてあげるよ。
>>357 でしたら……その「イヤらしいこ」をご賞味下さいな
んっ!はい…弱くしてましたから……なかなかイクことも出来なくて……
(撫でられるとビクッと震えて思わず名無しの服を掴む)
ですけどそれさえ快感なんですよ……なれると……
あっ!
(一息に裸にされるとやはり体を固くする)
もう……気が早いですね……
それではお願いしますね……
(壁に手を付き片足ずつ上げながら下着を抜き取って)
(脱ぎ終わり壁に背を預けるとまたスカートをめくって
グッとコードを引っ張りローターを膣口近くまで持ってくる)
(グッと開かれ淫らに振動するオマンコを見せつけて)
では……まずはどうしてくれますか?
それじゃあ、たっぷりと味わわせて貰おうかな。
おや、弱い刺激でじっくりと快感を味わってたのかい?
(壁に背中を押し付ける様にして、割れ目をいやらしく撫でていく)
まあね。
可愛い娘の全てを、誰だって見たいと思うだろ?
(下を脱がせてしまうと、そこを見ながらニヤっと笑い)
おお、ローターを奥まで突っ込んでたんだね。
いやらしく振動してる……可愛いなあ!
(淫らに振動する割れ目を左右に開き、ピンク色のそこを見つめて)
じゃあ、こんなのはどうだい……んっ!
(そのローターに指先を当てると、その振動を別の指に伝え)
(そのまま、おしっこの穴とクリトリスに刺激を与える)
おまんこの中と、クリトリス……どっちが好きだい?
(クリトリスとおしっこの穴を刺激しながら、間近に顔を見つめて)
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
>>359 ええ……そう言うことです……
どんどんじれったくなって……でも強くしたら気付かれるかも知れなくて……
狂っちゃいそうなジレンマが気持ちよくなって来ちゃうんです……
(秘所を撫でられて心地よさそうに甘い吐息をもらしながら内なる変態性も吐露して)
もう……ですけど、ありがとうございます……
んふっ!ここまで出して来ちゃうと……さっきまでと感じ方が違うから……
(違った刺激に加えて視線に曝されることでそれだけでイってしまいそうな様子で小刻みに震える)
あふっ!!あなたの指が!一緒の振動が気持ちよくてっ!!
(差し込まれた指に悶えて身体をくねらせる)
そっ、そっちは挿入れる穴じゃ無……やはぁっ!!
(拒否するものの体は過敏に反応し)
どっ!どっちも良いです!けど……ク、クリの方を……お願い…します……んん!
(恥ずかしさもそこそこにおねだりをしながら名無しの唇を味わうように押しつけ、舌を絡ませて〜
こんなのを奥まで入れちゃったまま生活してるなんてね。
もう、メスの匂いがたっぷりしちゃうんじゃないか?
前戯しなくても、奥までヌルヌルそうだなあ……
(秘所を撫でながら、そこにずっぷり突き入れた時の感触を想像する)
入り口と奥だと感触が違うだろう?
この、入り口のコリコリした所がいいんじゃないかな?
(膣口のキュっとした所にローターを押し当て、振動を感じ)
(その振動を、指越しにおしっこの穴やクリトリスに伝えていき)
確かに挿入する穴じゃないけどね。
でも……気持ちいいんだろう?
たっぷり出しちゃってもいいぞ!
(おしっこの穴を刺激しながら、唇を貪り、舌を絡ませ唾液を注ぎ込んで)
(クリトリスに押し付けた指に力を込め、グリグリと強く押し込んで刺激していく)
じゃあ、こっちの穴はどうだい……んっ……!
(反対の手の指を愛液で濡らすと、その指先を尻穴に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬ……!と根元まで突き入れていって)
ほら、ローターを身体の中から刺激してあげるよ……えいっ!
(そのまま、薄皮越しにローターを肉襞に押し付け、ぐりぐりと刺激していく)
>>361 ふ……あ……そうかも……ですね…
いつばれるかもって思ったら……それも堪らなくて…
(言葉と指に嬲られながらそれを楽しんで)
ご子息も……早く出番が欲しいって言ってる見たいですね……
(お返しとばかりズボンの股間を撫でて)
ふぁいっ!!そうなんです!奥は……さっきまでで少し慣れたけど……こっちは……ああっ!
いいですけどっ!そこは汚いですから!!もう!止めてくださいっ!でないと……もう出ちゃいます!!
(止まらない浸食に乱れながら膣がキュウッと収縮する)
ふああぁぁっ!!!!そっちもされたら!!私!こんな!!ダメっ!!そっち!!
(アヌスにねじ込まれていくと手を握りしめて堪えつつ喘ぎ)
あくっ!!はああああぁぁ!!!!!
(二つの孔を奥でくっつけるような強引な愛撫に絶頂に達し、愛液と尿を噴き出してしまって)
【失禁とかダメだったらすみません、ですがこの流れだと……と思ったので】
それで、こうやって名前も知らない男にバレちゃった訳だ。
(じっと顔を見つめながら割れ目を弄くっていって)
ああ、もちろんだよ。
早く、君の中に入りたいってね……?
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに勃起したペニスを出して)
(君の手を取ってシコシコさせる)
おおっ、出るか?でるかっ!?
(尻穴に根元まで指を突き入れ、ゴリゴリと中を掻き回してローターまで刺激し)
(尿道口を刺激すると、君の身体がどんどん上り詰めてくるのを感じて)
おっ、おおっ……んんっ……!
(不意に目の前にしゃがみ込むと、足を開かせて)
(ジョロジョロっと溢れる尿を、口を開けて受け止めていく)
ふぅっ、はぁっ……もう我慢出来ないや。
ほら、いくぞ?
(再び立ち上がると、ズボンとパンツを完全に脱いで)
(両手を君から一旦離すと、片足を太股で抱えて、持ち上げて)
(くちゅり、と割れ目にペニスの先を押し当てると)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ローターごとペニスをぐぐぅっ!と突き入れ始める)
【いやあ、おしっこ興奮したよ!】
【ゴクゴク味わってから、本番始めちゃったよ】
>>363 フフフ……ばれたとき……欲望のままに犯してくれそうな人だと思ってわざと挙動不審にして見せた
……って言ったら信じます?
(弄られ高ぶった熱い息と共に耳元に囁いて)
これは……とっても元気いっぱいですねお父さん♪
(生のペニスに触らされると期待するように頬を染め)
(促されるまま手で扱いより熱く硬くさせて上げて)
出てます……だめ、止められない……
(ローターの振動でぶれるおしっこが名無しの顔でビシャビシャと音をたてて)
そん……な……飲んだりしちゃ……
(はぁはぁと息をしながらその光景をながめる)
わ、私もですね……お願いします……
(体に力が入らないまま手を引かれて)
(ベッドに寝かされると)
はい……あなたのおっきいの……私に下さい……えっ!?
(だがローターを抜く前に亀頭をあてがわれてさすがに驚き)
まっ……まだ抜いてないs…くはあぁっ!
(ローターを押し込むように貫かれてジタバタと暴れ)
あああああああっ!!!熱いペニスがローターで振動してますぅっ!!
こんなのだめぇぇ!!こんな奥まで入れた事なんて無いのにぃぃ!!
(シーツを握りしめて痙攣し始め)
あっ!これぇっ!!しきゅうつぶれちゃううぅぅ!!
けど、ひもちいいぃぃ!!
(予想だにしない激しい刺激に狂わんばかりに喘いだ)
【それを聞いて安心しました】
【それと、さすがに自分のおしっこが溜まった上でされるのはアレなので場所を変えていいですか?】
ああ、君がいかにも犯して欲しそうな顔をしてたから……
って言ったら、信じてくれるかい?
(顔を寄せて耳元で囁き、ふぅっと吐息を吹き掛けて)
もちろんだよ。
早く、君の可愛いここを……たっぷりと掻き回したいね。
(ペニスを扱かせると、自分からも腰をくねらせて感じていく)
ああっ!
君のおしっこ、美味しいぞ……んむぅっ……んんっ……!
(尻穴に深く指を突き入れて中を刺激したまま)
(おしっこが出てくる穴を見つめ、ゴクゴクっと音を立てておしっこを飲み込んでいく)
(君をベッドに連れていくと、優しく寝かせて)
(足を大きく開かせると、ローターを入れたままのそこに先を押し当てて)
決まってるだろう?
このまま入れるんだよ……んんっ……!
(ぐぐぅっ!とおまんこをペニスで深く押し広げて)
(ローターを押し込んだまま、ぐぐっ!と根元まで突き入れていく)
うおおっ……ローター気持ちいいな!
(ペニスの先でローターが震えるのを感じて)
(そのローターが、子宮をぐぐぅっと押し上げているのをペニスで感じ)
こんなセックスは初めてかい。
ほら、ずっぷりと咥え込んでるぞ?
(少し身体を離し、上から顔を見つめて)
(可愛い割れ目が押し広げられ、ずっぷりと突き刺さったそこを見せつける)
ほーら、本番だぞ……?
【ん、分かったよ】
【ごめん、そろそろ眠気が限界だよ】
【長い時間ありがとう。おやすみなさい!】
>>365 それは信じますよ?
だって花に誘われた虫さんはこうして捕まえられてるんですから、チュッ♥
(動じることなく頬にキスして微笑んで見せ)
いやぁ……そんなこと、止めてください……
そんな風にされたら……
(泣いてるような声で嫌がっているが次第に興奮してきたのかうわずった声になってきて)
ふああううぅっ!!きもっ!ち良いです!!けど!!壊れちゃいそうです!!
(暴れん棒に広げられローターで奥をえぐられて)
初めてっ!!ですよぉ!!
こんな事!!こんな奥まで入れた事なんてぇぇ!!
(強すぎる快感にバタバタと暴れながら快感の極みに向かっていき)
やっ!!もう!!挿入れられたばかりなのに!!もうイキそうですぅぅ!!
本当に……もう、だめええぇぇ!!!!!
(また絶頂に達し激しく全身を跳ねさせながら絶叫して)
>>366 【あらら……それは残念です
でもしかたないですね、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
お休みなさい
それと、反応が遅れてすみませんでした】
ガンバレ!
こっちの方が好きだあぁ!
過疎
ただでさえ人口が少ないのに…基地の入り口が閉鎖されたみたいですね
みなさんは無事ですか?
私もなるべく来るように致しますね
【一言です】
残念だけど規制は厳しいらしいよ
いつまでも規制ってことはないだろうけど
>>373 373さん…ありがとうございます
親切な方ですね
確かに伝言を聞きましたよ 七恵さん
基地のゲートが開いたら…また話しましょうね
園宮はいつでも待ってますよ
そういえば…板内で作スレの最後706番になってます
帰ってきたらどうするか対策を講じましょう
そういう時は落ちるぞ、一回ageたらいいんじゃないかな
>>375 圧縮が心配ですね
目立たない時間にそっとageておきますね
親切に忠告してもらって…
あの…なんていっていいのか……
ありがとうごさいます
>>376 今でも目立たない時間だろうけど
寝る前にでもそっとageておくの?
いやぁ、お礼言われるようなこと何もしてないよ。
>>377 そうですね…人の居ない頃に…板の迷惑にならない時間に
もう少しか早朝ぐらいを考えてます
謙虚なのですね
でも…いけません
親切にはお礼させてください
>>378 深夜と早朝はまず人がいないしな。
そのあたりの時間が無難だと思うよ。
お礼?そう言ってもらえると嬉しいね、お礼ってどんなのだろ…
(頬をほんのり赤くしながら聞いてみる)
>>379 深夜と早朝にできるように頑張りますね
あ、お礼ですか?
お礼は、ありがとうと………
何かそれでは済まない感じですね…
(相手の様子を見て)
(男性が苦手なので反射的に後退しながら)
>>380 あぁ!違う、違うんだ。
違わないけど俺の早とちりだよ。
夜だから頭がぼけてたのかもしれない。
>>381 そうなんですか
私も早とちりしてしまいました
(胸に手を当ててほっと一息ついて)
え……?え…と
(相手の言葉を反芻すると気になる言い方がひっかかって)
ありがとう…でいいですか?
>>382 ありがとうでいいんだよ。
特に何かをしたわけじゃないんだからさ。
(誤解とも言い切れない誤解が解けたことで安心して)
むしろさっきの失言でチャラにしてもいいぐらいだ。
>>383 そうなんですか?
では…改めて
本当にありがとうございます
(深々と頭を下げて)
失言されたんですか?
(自分でも思い出しながら…)
>>384 あははっ、そこまでちゃんと頭を下げられると照れるよ。
さっきの失言わからなかったんだ。
ちゃんと言うと…
お礼にかこつけて可憐にエッチなことしようとした。
(たまりかねて考えていたことをストレートに話してしまう)
>>385 エッチ…?…ですか?
(アルファベットのHを連想しながら…)
ええー…エッチ……
エッチって、あれですか男性の方と女性が……
い、いけませんよ
私なんかが
(顔を紅くしながら左右にぶんぶん首を振って)
>>386 今、違うエッチを想像した?
あっ…何か気づいたって顔してる。
私なんか、じゃなくて可憐がいいんだよ。
(ますます赤くなるのを分かっていて迫っていく)
>>387 エッチというのは…
水素の元素記号ですね…それから…それから
100倍を表すSI接頭辞ヘクトに…インダクタンスのSI組立単位のヘンリーに……
いえ…あのエッチでは……
(目を閉じて否定するように必死で首を振り続け)
>>388 そんな小難しい話じゃないよ。
さっき自分で言ってたじゃないか、男性と女性が…って。
こういうのとかさ。
(目を閉じた隙をついて突然身体を抱いてしまう)
>>389 そんなことも言ってましたね
(というや否や抱きつかれ)
あ…あ…あ…あ…
(男の人が私に…私に男の人が)
(ガクガク震えて混乱して)
>>390 やっと思い出してくれたか。
いいね、可憐って柔らかいよ。
(震えているのはわかるが、大人しくしているため)
(可憐の体を撫で回していく)
>>391 あ…あ…あ…あ…
(歯や結った髪まで震わせ蒼褪めて)
こ……こ…こんなこと…いけません…です…よ
(手を払いのけようにも硬直して思うように動かず)
>>392 どうしていけないんだよ。
そうか、可憐ってまだ男に抱かれたことがないんだ?
(たいした抵抗もなく、怖がっているのを知りながら耳元で囁いた)
あっちに行こう。あんまり手こずらせて男を怒らせないほうがいいぞ。
(恐怖心を利用して、近くにあるベッドへと誘い込んでいく)
>>393 やっ止めてくださいっ
(ベットまで追い込まれて)
(恐怖で力尽きて脚の力が抜けて)
(ふらふらと相手に抱きついてしまう)
>>394 いい子だ、そのままでいてくれよ。
そのまま、そのままだ…
(抱き合ったままベッドに倒れこんで)
(逃げられないように自分が上に乗る体勢に)
【可憐の今の服装を聞いてもいい?】
>>395 あ…あ…
(目を閉じないような訓練を積んでるため、相手の表情を直視し)
(恐怖で震えて)
やっ…やめっ…
【モーションスリットんの上に白のミリタリーコートです】
>>396 こんな体の線がぴったり出る格好されたら…
(可憐の視線を感じながら胸を見つめていき)
痛いことされたくなかったら、脱いでくれよ。
モーションスリットはどう脱がせていいかわからないし。
【ありがとう。そもそもこういうのが嫌だったら言ってくださいね】
>>397 私からですか?
力に屈服するなんてできませんっ…
私もSDの一員ですから
(毅然と言い放つ)
でも無理にモーションスリットを脱がされると…
これは経費がかかってるんですよ
ナノスキンジェルは一定時間後に崩壊するのですが
ナノスキンジェル崩壊後のモーションスリットは…
(説明に夢中になりながら脱ぎ始める)
【はい。無理な時は言いますね】
>>398 モーションスリットが大切な物だってのはわかった。
ふんっ…
(説明よりも可憐の肌に夢中で、裸になった途端に可憐の手を掴み)
(胸や股間をぶしつけに撫でていく)
なぁ、さすがにもう観念したよな。
これからどうするか、わかってるだろ?
>>399 資源は貴重ですからね…
(説明中に手を掴まれ)
(股間と胸にぞわぞわとした感触がすると事態に気付いて)
いやぁぁぁぁぁぁぁあああああ
(時々あげる甲高い声をあげて)
やめてぇぇえええええええええ
(と叫んでぐったりと力尽きて)
>>400 悲鳴をあげる相手を襲うのも悪くないな。
(力尽きた頃合を見計らって足を大胆に開かせる)
さてと…
…れろっ…くちゅっ!
(可憐に経験があるのか見定めようと、秘所に舌をはわせつつ様子を見て)
>>401 はぁっ…うっ…
(下半身に得たいの知れないくすぐったいような痛いような刺激が)
(声が出て腿や腹筋がビクビク動いて)
こ…こんな…こと…
(手を秘所に持っていき手で隠そうとする)
>>402 おっと、大事なところを隠さないでくれ。
(秘所を隠そうとする手を払って阻止して)
(自分も服を脱いで可憐と同じよう裸となった)
こんなこと…俺は嬉しいぞ?
おぁっ…くっ!
(秘所に近づいた性器が挿入されていき)
>>403 私は嬉しくなんかありません
あなたも嬉しがってはいけません
(説教して)
きゃあっっぁあああ
(性器を目の当たりにして)
(力が抜けて)
うあっっ…焼けるっっ
(挿入されると秘所全体が焼けたような感じになって)
>>404 どうしてだよ。
可憐みたいな女の子とエッチできたら嬉しいだろ!
…ふっ!ふっ!
(激しく突きこむ動きを何度も繰り返して)
(秘所がさらに熱くなるよう動いて、摩擦を加えていく)
>>405 相手のことも考えてっっ…
ああっんっっ
うっ…はぁっ…
熱っ…焼けちゃっうっ
(秘所がヒリヒリして焼け付くようで)
(歯を食いしばって)
熱いっ…
(激しく突かれて、背中がシーツに擦れて摩擦で熱くなって)
いやぁぁぁぁああああぁあ
(泣き叫びながら手で押しのけ体を引き離そうとして)
>>406 ぐうううっ!
(押しのける力に対抗して体をくっつけていく)
いっ…うぐっ!
(くっついたまま激しく動いているとビクリと震えて)
可憐、あ…んくっ!
(快楽に達して精をとめどなく流し込んで)
ついこんなにも…
俺が悪かったよ、ごめん。
(謝っても可憐から手を離さずにベッドから逃がそうとしなかった)
【そろそろ眠気がやってきたのでこのへんで】
【お相手ありがとうございました】
>>407 いやぁっ
(力が及ばず更にくっつけられて)
あっ…なんですかっ…中に…なにをしたんですか?
(熱い何かが膣こすっていく奥まで届く)
(どくどくした何かが広がって…ぼおと熱くなり)
反省してください…
(怒って去ろうとしたが手が離れず)
離してください
(と手を引っ張ると逆に引っ張られ)
んっ…だっだめぇ…いけませんっ…ん…
(そのまま強引にキスをされて…)
【はいお付き合いありがとうございました】
【このままスレを上げて…就寝します】
【お休みなさい】
スレが板の最末尾まできてしまいました
保守のためにageさせていただきます
ふむ
エッチしようか?
どっかで見たキャラハンだな
やっと帰ってこられました、まったく長い規制でしたよ……
と言うことで約束通り待機いたします
誰も来ないですね……
何か物音がしますね
誰かいるのでしょうか?
>>414 すぅ……
(疲れが出てしまったのか机に突っ伏したまま寝息を立てている)
【こんばんは、お久し振りです】
>>415 七恵さん…?
(眠ってる姿を見てクスっと笑って)
こんなところで眠っては風邪をひきますよ
今、毛布を持ってきますね
(引き返して毛布を取りに行った)
【こんばんは、お待ちしてましたよ】
【↑ヤンデレっぽいですね……。大変でしたね。お帰りなさい】
>>416 すや……むにゅ……
(声を掛けられても目は覚めず机の上で軽く寝返りを打って)
【はい、色々あったんです】
【と言うよりは何もできなくて無かったんです……】
>>417 よいしょっと
(毛布を持ってきて)
うふふ…きっと良い夢を見てるのでしょうね
(寝返りを打って幸せそうな顔で寝てる七恵を見て微笑んで)
毛布をかけますよ
(そおっと毛布を包むようにしてかける)
【大規制だったそうですね…私も寂しかったです七恵さん】
【その分を名無しさんや私で解消してくださいね】
【伝言してくれた名無しさんも来るといいですね】
>>418 ふにゅ……ん……
(部屋を出入りする気配を僅かながら感じているのかその都度妙な声を上げて)
ん……あれ?
可憐……さん
(毛布を掛けられると同時に目を覚まして)
これ、可憐さんが……?
【今こうして会えて、そう言って頂けるのが何より嬉しいです】
【そ、それってちょっとエッチです……】
【そうですね、そうタイミング良く来てくれるとは限りませんけど】
>>419 あっ…起こしてしまいましたか?
(毛布に反応した七恵に)
起こすつもりはなかったのですが…
だって、七恵さんとっても気持ちよさそうでしたから
(優しく微笑み)
【本当に。こうして話してる当たり前のことが嬉しいですね】
【……ええっ…。そんなつもりでは…。でも望まれるのでしたらいつでも…】
【そうですね…来てくれるといいんですが】
>>420 す、すみません、こんな所をお見せしてしまって
(慌てて起きあがりメガネをかけ直す)
いいんです、こうしてきてくれたのに会えないままだった方がわたしはガッカリですから
(にっこりと笑い返す)
その、お久し振りです
ずっと会いたかったです……
>>421 そういえば久しぶりですね(微笑)
ずっと会いたかったって…わ、私にですか?
(軽く動揺して)
前回最後に来たのが10月半ばでしたからね、そして後半からは規制で……
もちろんですよ、それとも……
別に誰でも良かったけどたまたま最初に来たのが可憐さんだったから〜
なんて言って欲しいですか?
(動揺してる可憐をからかって)
>>423 一月半は長いですね…
誰でも…よかった…ですか…?
(少し落ち込んだ様子で)
な、な、なんて言って欲しいだなんて…
私は、ただ久しぶりに七恵さんに会えて………
(少しの動揺からかなりの動揺に変わって)
(顔を赤くして手を腿に挟み体をくねらせて)
そ…そんな恥ずかしいこといえませんっ…
好き(小声で)…だなんて………
>>424 何か私自身に落ち度があったならまだ納得できるんですが、巻き添えですからね
落ち着いてください、そんなこと言ってませんから
わたしだって嬉しかったんですよ、復帰一回目で可憐さんにお会いできて……
言ってるじゃねいですか、クスッ、可愛い可憐さん……
(慌てふためく姿を笑って見つめ、おもむろにその身体を抱きしめて)
…私も、大好きですよ……
(そのまま耳元で囁いた)
>>425 まだシステムが不完全なんですね
ええ…嬉しいだなんて…私なんかでいいんですか?
(表情が明るくなって)
ええっ!!!??
そ、そういえば口走ってしまって…今のは忘れて…あっ…
(と言ってるうちに七恵に抱きしめられて)
ひぇっ…そんな
(大好きと言われて酔ったかのように全身を紅くして)
(頭から湯気まであげて)
>>426 私なんか、なんて言わないで下さい
(指を可憐の唇に当ててそれ以上の言葉を封じ)
こうして喜んでる私を否定することになってしまいますよ?
嫌です、忘れてあげません
折角可憐さんの方から言ってくれたんですから
(にっこり笑って却下した)
あらら?
随分熱くなってしまって…
大丈夫ですか?
(心配したようにおでこどうしをくっつけて熱を測る)
>>427 そうですね。七恵さんの仰るとおりですね
(七恵の真剣な目に応えるように)
え?…私?…熱いですか??
そういえば…
(七恵に抱きしめられて七恵の体温を感じて)
あ、あ、熱いです…
(体温を意識すると更に)
!……
(おでこをくっつけられると動きが止まって硬直し)
>>428 フフッ、そうでしょう?
はい、こことか……この辺とか……
(言いながら背中の方からだんだんと下へ向けて撫でてゆく)
やっぱり……こんなになってしまった原因は分かりますか?
(真剣に尋ねるふりをしてもっと強く抱きしめて)
やっぱりこんなに……今治療しますね……チュッ♥
(ゆっくりと唇を重ねた)
>>429 ええ…、原因ですか?
それは七恵さんの体温が熱率が…
j=λ grat T で示されて……Jは私の…熱はTで…
(慌てて早口になって…パクパクと)
えっ…七恵さん?…今度はゾクゾクします
(七恵の手の動きがいやらしくゾクゾクして)
ちょっとおかしいです…私
(ぼーとなって)
あっ…んっ…ちゅ…んむっ…
(唇が重ねられて、七恵の舌を迎え入れるように舌を絡め)
>>430 つまり可憐さんの体温を私に移せばいいんですね?
(本当に聞いていたのか良く分からない結論を出すとジャケットを脱ぎ始める)
おかしいですね?
こうして触っていてもこんなに暑いですよ……
(ぐいぐいと体を押しつけながら可憐のヒップをなで回して)
チュク、んっ……そうみたいですね、ですから今治療を……チュッ
(唇を押しつけると可憐の舌を味わい)
(こくんと音をたててその唾液を飲み下す)
>>431 い…いえ…熱くなったのは、七恵さんの体温が移動したからで
でも…移動させても……いいです…
あっ…そんなにされたら
(服を脱いだ七恵に圧倒されて)
もっと…七恵さんの熱を感じてもいいですか?
(シャツのボタンを外してブラと腹部をさらけだして)
はぅっ…ん…ちゅっ…七恵さん
(口を一回離して、唾液を糸のように伸ばして)
私…民間療法には疎いんですが、これで治るんでしょうか?
でも…そんなことはいいんです
私、私、熱くなってきました
(自ら唇を重ねると顎を回すように動かして七恵の舌をむさぼって)
>>432 それは失礼しました、では私に戻して……
(ブラウスも脱ぎ捨ててスカートもおろし、黒いブラとショーツだけになる)
はい♪私のことを感じてくださいね……えいっ♪
(脱いでいる途中の可憐をベッドに押し倒した)
そうです、病は気からと言うでしょう?
(物理的な効果など無いとあっさり白状して)
んんっ……んむぅ……積極的ですね可憐さん…私の方がいただかれてしまいそうです……
(顔を離しても熱い吐息がかかり七恵も熱されてゆく)
でもそれでもいいです……チュ……私のことを全部…んっ……
>>433 はい。七恵さんと私の間で二人の熱を交換して…
それで、いっぱい七恵さんのことを感じたいです
私も七恵さんのことを感じっっ…
ああっ……七恵さん?
(ベットに押し倒され)
(胸をはだけたまま、好奇心で輝く七恵の目を見つめて)
(これから起こることを考えると動けなくなり)
んんっ…七恵さんの…ちゅっ…んちゅう
(顎を回しながら激しく吸い付き)
全部…ですね…分かりました…
ちゅうううっ!!ごくん…
(思い切り吸い上げて涎を飲み込んだ)
>>434 私も可憐さんの熱をいただきまして、凄く気持ちいいです……
(猫のように体を擦りつける)
はい♥私のことを感じてください
でも先に私が可憐さんを、チュッ♥
(覆い被さった体勢から可憐の胸元に顔をうずめ)
(ブラの縁をなぞるように何度もキスをしてゆく)
賞味させていただきますね♥
ちゅぷ……んくっ…ぷはっ……
本当にいただかれてしまいました……
(予想以上の激しいキスをされて戸惑ったような嬉しいような笑みを見せる)
チュプ…あふ……んんっ
(唇を重ね吸われるままに唾液を送り込みながら左手を可憐の脚にはわせスカートの中までねちっこく探る)
【一時を回りましたけど可憐さんはまだ大丈夫ですか?】
>>435 私の熱…気持ちいいですか?
んっ…あっ……七恵さんの舌も熱いです
(生暖かい舌が肌を滑っていって)
(何度も吸われてるうちに体の力が抜けて)
はい…好きにしてください…
(表情がぼーとなって)
もっと…ください…七恵さんの…んっ…ごくん
(更に唾液を飲み込んで)
あっ…んっ…
(腿を割って入って来た七恵の手にピクリと反応して)
んっ…
(刺激に瞳を閉じて)
【あと30分ぐらいなら私は大丈夫です】
【七恵さんは大丈夫ですか?】
>>436 ええ……すっごく……良いです……
なら好きにしちゃいますよ♥
ちゅぷ……ちゅ……ん……あむ……
(鎖骨から胸の谷まで唾液まみれにするとブラをずらしてぷっくり膨らんだ乳首を口に含んで)
(右手はお腹をすべりくすぐるように往復する)
ふあぁ…本当に全部吸われてしまいそうですね……
でも可憐さんならいいですよ……んっ……
(求められるままに何度も唇を重ねていき)
チュ……凄く可愛いです……可憐さん……
(唇を貪りながら下着の中に侵入させて)
(下の唇を指で確かめるように愛撫していく)
【でしたらこの辺で、折角ですし凍結して貰っていいですか?】
>>437 【はい。凍結でお願いします】
【私は今週なら時間を合わせることが可能です】
【七恵さんの都合のいい時間にあわせますよ】
>>438 【ありがとうございます】
【でしたら金曜の21時でいかがでしょうか?】
>>439 【金曜日の21時ですね。大丈夫ですよ♪】
【では、その時間ということで、私から始めますね】
【金曜日を楽しみにしてますね】
【今日は会えてよかったです。ではお休みなさい】
>>440 【では金曜日にまた】
【私こそ楽しかったです、復帰第一回で可憐さんと会えて本当に良かった】
【お休みなさい】
【今晩は。少し遅れました】
【レスを返しておきますね】
>>437 はぁっ…ァァ…
(七恵にブラをずらされると自分自身の薄ピンクの突起が吸い付かれるのが見えた)
(七恵の唇に挟まれ…唾液で濡れると声を漏らして)
はぁ…はぁ…ううんっ…
(腹部が手を這っていくと脚を動かし…脚を立ててしまい)
七恵さんも…ふふ…大人っぽい下着ですね
(感じながら七恵の背中を両手でさすってブラの止め具を探し外して)
こういうのを…ああっ…たわわな胸というのですね
(ブラを外すと七恵のはききれそうな胸が揺れながら飛び出した)
はい…七恵さんのを全部…吸ってしまいたいです
ちゅうっ…
(舌を奥まで入れて、歯など全体を舐めて)
ああっん…!!
ああっ…指が入ってきました…ね…
直接当たって……あぅ…んっ…あぁ…
(割れ目を指で撫でられると湿っていくのが分かって)
【今晩は、私も少し遅れてしまいました】
【それでは私も続きに取りかかりますね】
>>442 ちゅる……はむ…じゅる……
(一心不乱にじっくりと乳首をしゃぶり)
可愛くて。美味しいですよ、可憐さんのここ♥
(まだしゃぶっていない方の乳首を指で弾いて)
ちゅぷ……こっちがいいですか?
(さらに乳首を刺激しながらながら立てられた脚を開かせ太ももを撫でて)
(ブラを誉められると顔を赤くして)
その……恥ずかしいんですけど……可愛いのだとサイズが……ですね……
あふ……ふふ、ちょっとくすぐったいです……あ……
(ホックを外され飛び出すように露わになった乳房が揺れて)
んむっ!んん……はうぅ……チュ……
(呼吸する間も惜しむように唇を押しつけ負けじと啜り返して可憐を味わって)
そんなに解説して……自分で言葉にすると興奮しちゃう質ですか?
でしたら教えてください、私の指は今どうなりましたか……?
(イヤらしく指に吸い付くヴァギナを割って人差し指と中指が入り込む)
(そのまま歩くように交互に動かしてかき回し)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>444 あぁっ…んっ…そんなに…あっ…美味しいですか?
(乳首が引っ張れて、七恵の唾液で湿っていく度に敏感になっていく)
ああっ……
(指ではじかれると腹筋をピクンとさせて反応する)
ええっ…あっ…太腿にっ…
(太腿を撫でられるとゾクゾクする)
ふふ…良く似合ってますよ…はぁ
くすぐったいですか?そうですね…私の息が当たってましたね
では、これではどうですか?…
柔らかくて…温かいです
(手を開いて鷲掴みにし包み込むようにしながら揉んで行く)
はぁっはぁっ…んっ…ちゅっ…
(完全に熱くなって呼吸を乱しながら七恵にあわせるように激しくキスを繰り返し)
えっ…?…私?解説してましたか?
(無意識だったので動揺して)
ええと…あぅっ…んっ…(ビクン)
七恵さんの…ああっ…指が…私に…入ってきて…あんっ…あっ…
そこを擦っては…襞を擦って…奥まで…あああああっ…うんっ…
そんなに暴れられるとっ……もうっ…解説できっ…ああ
私も…体がっ…ビクビクして……しまいますっ…
(頭を仰け反らせて…脚に力が入り…)
【はい。宜しくお願いします】
>>445 ちゅっ……む、とっても…
(顔を上げると口元の涎を吹きながらいやらしく微笑んで)
フフッ♥今すごくイイ反応しましたね、ここが凄く敏感なんですね
(今度はさっきまで口でふやかしていた側の乳首をピンと弾く)
あ、ありがとうございます
はい……実はさっきまでブラに擦れて……その、それだけで感じちゃって……
(大きく呼吸をすると弾力のある乳房が揺れって)
はうっ!ふ…ああぁ……
(乳房を鷲掴みにされて背を仰け反らせて喘ぎ)
すごくぅ……気持ちいい……んです………
自覚してなかったんですね、無意識なのにこんなことしちゃうなんて……はしたないコですね♥
ええ、可憐さんの中に……中でどうなってます?
そうです、敏感なオマンコをかき回してます、それから……ああ、もう限界みたいですね
(わざわざ復唱しながら指の動きを早め、物理的にも精神的にも追いつめて)
ふふふ……つまり感じてるんですね?
私の指でいやらしく反応しちゃってるんですね?
でしたらもうイッちゃって構いませんよ、我慢できないのでしょう?
(ヒダを一つ一つ調べるように探りながら肉芽の包皮を剥いてそこをキュッと摘んで)
>>446 え…私?どうなりましたか?
(普通の会話も喘ぎ声と同じトーンになって、唇脇から涎を垂らして)
ああっ…んっ…なんだか違った…私のじゃないみたいです…あっ…ああ
(濡れてふやけた乳首を弾かれると、頭を上下左右に振って反応し)
ふふ…柔らかくて指が吸い付いていきますよ
気持ちいいですか?ではここはどうですか?
(揉みながら乳首を弾いて)
えっあっ…えっ(汗)…はしたないだなんて…七恵さんがいけないんですよ
今は……んっ…あああぁっ…あんっ…はぁ…はい…感じて…
(言葉にならずに、ただコクンと頷いて)
あ…何をされるんですか?えっ…そこは…いけません…
ふぁっ…ひゃっ…だめですっ…あっ…本当に…あっ…
(クリトリスを体全体仰け反って、脚をバタバタさせて、七恵の二の腕にしがみつき)
(悲鳴のような喘ぎ声をあげて)
そんな…あぅっ…うぁっ…姿…ァ…見せられませんっ…
(かなり乱れそうなのでいくのを我慢して)
>>447 はあ、んっ!うぅ……可憐さんの指がぁ……気持ち…はふぅ!!
(柔らかい胸に指が押し込まれ、強い弾力がそれを押し返すとまた食い込んで……)
ひゃぁんっ!!び、びっくりする位……感じてこんな声が出ちゃいます……
(抵抗しようにも快感が勝り、素直に喘いでみせるしかなくて)
凄くエッチで可愛くなってます、んっ♥
(ニコニコと頬にキスをして)
ああ、そんなに暴れたら……可愛いお胸が大変なことになってますよ
(可憐が激しく動くのでキュッと摘んだまま手を固定するだけで相対的に乳首を縦横無尽に引っ張る形になって)
あら、いけないのはちょっと触っただけでこんな洪水にしてしまう、そんな可憐さんの大事な所じゃ無いですか?
(グッと指を押し込み溢れる蜜を掻き出して淫靡な水音を響かせて)
はわっ!凄い乱れよう……
(くりくりと弄りながらその痴態に驚いて)
ダメですか……?じゃあ止めにしましょうか……?
(言葉通りに一旦手を止めて)
と思ったけど……止めるのは止めます、はしたなくオーガズムに達する可憐さんが見たいです♥
(すぐに指を動かしクッとヴァギナを広げさせて)
>>448 気持ちよさそうですね七恵さん。いいんですよ。可憐の指で感じてくださいね。
(弾いてるうちに起ってきた乳首をつまみあげてグリグリとねじって)
(感じてる七恵を見ながら胸は揉み続けて)
あっ!痛っ…痛いです七恵さん
(びりっと乳首に電気が走ったようような感じが)
痛い…です…あっ…
(反射的に体を捻ると更に引っ張られて)
そんな洪水だなんて…それほどでは…
(自分のあそこを見ると内股、七恵の指の付け根までヌルヌルてかっていて)
ああ…久しぶりでしたから…やっぱり七恵さんがいけなんです
(確認する際に七恵と目があったので、恥ずかしく視線を外し顔を背けて)
いいですよ…止めて…
(と言ったがこれまで暴れていた指が止まるとムズムズして)
だめ…止めないでください…あっ…
(言うと同時に再開されて)
あっ…あんっ…いやっ…
(自分でも腰を動かしていると広げられ)
そんなに…いやですっ…見ないでっ…
きゃあああああぁああああぁぁぁあぁああぁぁ
(膣口がきゅうっと絞まって、中がぴくぴくと動いて)
(行く瞬間の全てを見られながら達してしまった)
ハァ〜ハァ〜…こんな可憐は嫌いですか?
(脚とヴァギナの痙攣が止まらず息をみだしながら尋ねた)
>>449 ふあぃっ!!感じてますぅっ!!かれんさんもっ!ななえのオッパイで感じて!!もっと虐めてくださいっ!!
(ショートの髪を振り乱し掴まれた乳房をなおも揺らして喘ぎ)
やっ!!もうだめですっ!!わたしぃっ!!このままじゃ、胸だけでイっちゃいます!!!
感じちゃって気持ちよさそうなのは可憐さんですよね?
(蜜に濡れた左手の指で胸をなぞり濡れたラインを引いて)
あの……私は嬉しいですよ、そんな可憐さんが見られて……
(右手で優しく髪を撫でる)
見ないでと言われても……ここが私の目を離させてくれないんですよ
(白々しいことをいいながらクリトリスを摘んでパックリ開いたヴァギナへと息を吹きかける)
ああ……イってしまいましたね……
(体を痙攣させている可憐を嬉しそうに眺めて)
とっても素敵でしたよ、私が嫌いになるはずなんかありません……チュッ♥
(優しく微笑みながらまだ蠢く秘所に口づけをした)
>>450 すごいです七恵さん。そんなに乱れてしまっていいんですか?
うふふふ…いいんですよ
(優しく笑って)
乱れてください。胸だけでいってください。
(更にスピードをあげて、軽く揉み潰しながら捻っていった)
はい…七恵さんのが気持ちよかったから…ああっ…
(ぼーとした感じで素直に)
そうですね…このまま一緒に胸でいきませんか?
あっ…
(言った後で大胆なことを言ってしまったと顔を紅く染めて)
あふ…あっ…七恵さんの息…
(生温かい息が膣壁を撫でていき)
ええ?…はい…私いっちゃいました…
こ、こんなに乱れてしまって…え?嫌いではないんですか?
ひっ…
(安心してると秘所に口付けされて)
いけません…今度は七恵さんも一緒ですよ…
七恵さんだってこんなに濡れてるじゃないですか
(七恵のパンティに手を入れて)
(指に愛液でたっぷり濡らして、膣内に指を滑り込ませて)
>>451 あああっ!!やっ!らめえっ!ほんろうにっ!っひゃううぅぅぅ!!!
(大きな喘ぎ声をあげながら絶頂し、体を反らせて胸を突きだしたポーズのまま痙攣して)
こう……でしょうか……?
(覆い被さると胸と胸をくっつけ押し付ける)
んっ……動いてみますね……
(ゆっくりと体を上下させると大きな乳房が潰れて形を変えて)
はい♥私にされて気持ちよくなってくれる、そんな姿がとっても愛らしいです♥
えっ?にゃっ!?か……可憐さん……
(可憐の言葉通りパンティが重くなるほどぐっしょり濡れていて)
(入り込んだだけの可憐の手をビショビショにしてしまう)
はふぅぅ……か、可憐さんのエッチな姿で私も……あっ!その、興奮しちゃったんです……
(膣中の壁を探る指に喘ぎ可憐にすがりつくようにしてしまう)
【日付が替わってしまいましたけど可憐さんはどのくらいまでいられるんですか?】
【私の方は2時くらいまでだと思うんですけど】
>>452 激しい七恵さんも素敵ですね。
でも…もっと激しくなりそうですね。二人の間で隠し事はなしですよ。
軽くいってしまわれましたか?
(動きを止めてると七恵の乳房が多いかぶさってきて)
ああ…こんな…あっ…
(ぐにゅぐにゅした何ともいえない感触で胸が潰れて)
(乳首も押しつぶされて…刺激に片目を閉じて)
私で興奮したんですか?
…………
(何か言おうとしたが自分で恥ずかしくなって言葉を呑み込んだ)
では…今度は七恵さんがエッチになる番ですね
(七恵の上になると69の体制になって)
(濡れた秘所を舌で撫でて…皮に包まれた上部の突起を指でさぐり、見つけて擦った)
(自らはお尻をつきあげていて)
【私もそれぐらいなら平気です】
【では、それぐらいを目処に…い、一緒に…】
>>453 はぁ、はぁ……ありがとう……ございます……
(激しく息を乱しながら律儀にお礼して)
わかりました……私の恥ずかしいところもはしたないところも全部見て下さいね
ん……ふう……触れてます、ね……あふ……あうっ!
(胸と胸が擦れると徐々に興奮して、乳首どうしがぶつかると高い声で喘いでしまう)
はい、とっても……んっ!興奮してしまいました……
あの……は、はい……エッチにして下さ……はうっ!!
(唇が触れるとビクッと身体を震わせ)
ふはぁ……ふ……くぅんっ!!
(舌がはい回るたびに甘い声をあげ、クリトリスに掠めただけで泣きそうな声を出してしまって)
わ、私も……可憐さん…にぃっ!!し、しれあげましゅから……
チュプ……じゅる…チュ……れる……
(快感で思うように動かない身体を奮い立たせて可憐の秘所を舐め、吸い、そして甘噛みしてゆく)
>>454 七恵さんの…見せてください…
あっ…私のと七恵さんのがこすれています…はぁっ…あっ…
(七恵が興奮するのにシンクロするように息を乱して声をあげて)
ああっ…いってしまいますっ…いくいくっ…あああ…ああっ…
(擦れ合う中で、肩をあげて激しく喘ぎながら達してしまった)
はぁっ…はぁっ…
(達して目に涙を浮かべて、七恵を見ながら息を乱して
はい、もっとエッチになって…くだふぁい…ペロペロ
(舌で入り口を擦った後で指を入れて)
(舌でむき出しになったクリトリスを弾きはじめた)
!!!!!!!!…んっ!…きゃっ…うんっ…
(秘所に舌が当たると感じ初めて)
んっ…ちゅっ…あっ…ちゅうっ…
(感じてるので指や舌に力が入って、クリトリスを思い切り吸い上げた)
きゃっうっ…あああああっ…あっ…(私、噛まれて…)
(歯が当たるといいようのない刺激が走って、噛まれたことにも驚いて)
(吸ったまま声を上げた。振動が響いたかも…)
>>455 は、はいっ!見て下さい
(思わず内容に相応しいとは言えないほど元気のいい返事をして)
ああ……気持ちよさそうな可憐さんの声を聞いたら私も、私も!イッてしまいます
(自分の興奮が可憐の興奮をもたらしてそれによってまた自分が燃え上がり……)
あはぁっ!私もぉ!イクっ!!イきますうっ!!
(まるでタイミングを合わせたように同時に絶頂して)
ひゃあぁ!!そん、なにはげしく!されっ!!たらぁ!!
(淫らな音をたてて自分の秘所を舐められると許容限界を上回る快感に自分の体を制御できず
その度にジタバタと暴れて)
わたっ……しぃ……このままじゃおかしくっ!!
れる……ちゅぷ…チュ……はむ
(懸命にヴァギナを舐め溢れる蜜を啜り、ふと横にある可憐の太ももに噛みついて)
んんんんんんん!!
(自分の秘所に口を付けたまま叫ばれて微妙な振動にギリギリ堪えていた限界を突破して)
【この辺りで〆でよろしいでしょうか】
>>456 【はい。では〆にしましょう】
【今晩もお付き合い有難うございました】
【伝言してくれた方と会えたらいいですね】
【では、お休みなさい。七恵さん】
>>457 【お疲れさまでした、とても楽しい一時でしたよ】
【そうですね、会えたら素敵です】
【お休みなさい可憐さん】
今晩は、一週間ぶりにお邪魔します
あら、藤枝さんじゃない。
久しぶりね。
(トレーニングウェア姿でやってくる)
>>460 あ!瑛花さん、お久し振りです
(丁寧に頭を下げて)
>>461 ここにくるのも随分と久しぶりだわ。
台風シーズンも去って、緊急出動も減ったけど、もう冬の災害のシーズンね。
温暖化の影響で、昔よりはマシなのでしょうけどね。
訓練もしないといけないし、ゆっくり休まる時間もないわね。
(そう言いつつも、不満そうな表情はしていない)
>>462 本当ですね、前回はいつでしたか?
私も前々回の頭像はさらにその前から一ヶ月以上空いてしまいましたけど
そうですね、冬は冬で……
残念なことですけど事故や災害のない季節というのもありませんから……
クスッ、お言葉のわりに充実した顔してますね、瑛花さん
>>463 そうね、災害が発生しない事が一番いいけど、そうも言ってられないしね。
ソニックダイバーのおかげで、現場への到着時間は大幅に短縮できるし、到着したら素早く救助活動もできるしね。
まあ、ね、忙しいと逆に疲れを感じる暇が無いわ。
SD隊の新人たちも、様になってきたし。
少なくとも、音羽よりは使い物になるわ。
(肩をすくめながら答えた)
>>464 本当はそれが一番なんですよね
そしてそれを自在に操る瑛花さん達のおかげでもありますよね
(そう言ってにっこり笑い)
一条教官お疲れさまです
(そう言って敬礼を)
そんなこと言っていいんですか、本人が聞いたら気を悪くしちゃいますよ?
もしかして、本当は……瑛花さんが会いたいんじゃありませんか?
>>465 あら、その私たちに適切なバックアップを提供してくれるみんなのおかげでもあるわ。
(お返し、でもないがこちらもにっこりと笑う)
藤枝さんこそ、いつもお疲れ様。
(敬礼しつつ、ウインクをして見せた)
そうかしら、まあ、事実だから仕方ないわよ。
あの子は直感で飛んでるみたいなものだから。
(ソニックダイバーとの相性が抜群な音羽だから可能なのだろうが)
だ、誰が! ま、まあ、そうね、会いたいか会いたくないかって言われれば、会いたいかしら。
>>466 ウフフ、誉めすぎですよ、でもありがとうございます
いいえ、当然の事をしているだけですから
そ、そうかも知れないですけど、何と言いますか
あ、あれはまったく他の誰にも真似できないですよね
ですよね♪
(いいことを聞いた、とでも言わんばかりに顔をほころばせ)
実を言うと私もなんです
>>467 まったくだわ。
本来飛行技術は訓練で向上させるべきものだもの。
(ひょいっと肩をすくめる)
(もちろん、音羽も訓練はみっちりやったが、ここぞと言うところで本人の適正に頼った行動をし易いのだ)
(それは必ずしも良いお手本にはならない)
な、なによ、その笑顔は。
(七恵の笑顔に、少しだけたじろぐ)
会いたいけど、瀬戸内じゃあちょっと遠いわね。
まあ、藤枝さんの故郷ほどは遠くないのかもしれないけど。
二期しないものかな
パンツじゃないから〜…に人気が…はぁ
>>469 あなた達の声があれば、SD隊の活躍を描いた第二部が始まるはずよ!
って、私何を言ってるのかしら。
>>468 それはそうなんですけど、希にはそう言う適正も有ると言うことで
(フォローはしているが訓練においてはとても合格点を出せなかったのはデータからよくわかっており)
いえ?やっぱりそうなんだな〜と思っただけです
(人が悪そうに笑ってとぼけて見せて)
きっといつかこの場所に来てくれるかも知れませんよね
>>469 私だって出番があるならいつだって、ですけど○ナミさんに作る気がないとどうしようも……
それにストーリーは綺麗に完結してしまっていますし。
向こうはまだ「敵」を完全に倒したわけではありませんから続編も作れますけどね
>>471 まあ、私も偉そうな事はいえないんだけどね。
軍でサバイバルの訓練を受けてたのに、遭難したときは音羽達に頼りきりだったし。
救難活動をする上では、二次遭難の可能性も考えてサバイバル技術も重視してるから、私も訓練のし直しよ。
もう、藤枝さんがどんどん意地悪になっていくわね。
これってやっぱり冬后さんの影響かしら。
そうね、こうやって、時々でも来てれば、いつかは会えるかもね。
>>472 あ……いえそう言うわけでは
あの時は私も生きた心地がしませんでした、4人とも無事に発見されて本当に良かったです
えっ!?そうですか?
いけない……気を付けなくっちゃ
はい、いつかきっと会えるって信じましょう
>>473 でも、不思議な事に遭難してた私たちは、結構気楽だった気もするわね。
ワームとの戦いが本格的になってきてたから、良い息抜きって感じで。
冬后さんたちには呆れられたけどね。
(発見されたとき、出会いがしらに楽しそうだな、と言われたのを思い出す)
ふふ、ほんと、気をつけてよ? 冬后さんみたいのが二人になったらたまらないわ。
ま、来い来いって言ってる間は、出てこないものだけどね。
>>474 もう……こっちはこっちで大変だったんですよ?
(文句を言いながらも表情は面白そうに笑っている)
は、はい……それはさすがに避けたいですからね
(過剰なまでに深刻そうな顔で頷いて)
そうですね、入ってこようか漠然と考えている人に無用なプレッシャーを与えてしまいますし
気長に気楽に待ちましょう
>>475 ふふふ、その節は迷惑をかけました。
まったくね、一人でも大変なんだから。
ま、真面目で素直な冬后さんも、想像しただけで気持ち悪いけどね。
今のところ、SD隊メンバーの訓練と現場の指示、それに冬后さんの影響を避けるのが私の任務だわ。
誰彼構わず、一緒に釣りしようって誘うんだから、まったく、困ったものよ。
(形の良い眉をひそめて、ぷりぷり怒り出す)
>>476 フフッ、無事再開できたときが凄く嬉しかったので帳消しにしますよ
気を付けさせていただきます
(神妙に頭を下げて)
冬后さんの最大の趣味なんですから少しぐらい多めに
…………少しじゃないですよね……
(フォローしようとしてできなくて)
けど瑛花さんもそんな冬后さんが嫌いな訳じゃないですよね?
>>477 そうよ、彼氏がひいちゃうわよ、きっと。
(からかうように言う)
そりゃあね、実戦部隊じゃなくなったとは言え、司令としての勤務は大変なんだろうけど……
訓練中に一人で釣り糸を垂れるのは良いとして、訓練中の隊員を釣りに誘うのは止めてほしいわ。
って、な、なにを言ってるのよ藤枝さん。
な、なんで私が冬后さんを……そ、そりゃあ嫌いじゃないけど。
(何やら激しく動揺している)
も、もういいじゃないですかぁ
(すっかり動揺してしまって)
ええ、いい気分転換になって、いざというとき見事に働いてくれますから
そ、そこはまあ受けるも受けないも各隊員の節度と判断に……って、なんでさっきからここまでフォローし続けてるんでしょうか
お、落ち着いてください、一人の男としてと言う話ではなくて構いませんから
(落ち着かせるため手を握って)
>>479 むしろ藤枝さんが冬后さんの彼女みたいだわ。
(ジト目で七恵を見る)
そ、そりゃそうよ、そもそも、冬后さんをそんな風に考えたことなんてないんだし。
いい加減なところも多いけど、まあ、司令官としては優れてると思うわ。
少し癪だけど、冬后さんが上官でよかったとも思うし。
(手を握られて、少し落ち着いたようだ)
だ、だいたい年だって随分離れてるんだしね。
ええ、そうよ、上官としてなら、嫌いじゃないわ。
>>480 む?それは瑛花さんに悪いので辞退申し上げます
(しれっと言い返して)
ええ、そうでしょうとも、あくまで上官として!
いい加減なところもあるけどしっかりしたところもあって
(とりあえず落ち着かせるために同意して)
良かった、やっぱりお好きなんですね♪
(そして元の位置に戻す)
>>481 私じゃなくて、彼氏にでしょう、そこは。
(半分意地になって、やり返してみた)
(だが、顔が赤くなっているあたり、限界が見えているが)
そ、そうよね、まあ、訓練中の件はともかく、プライベートな時間の事までとやかく言うこともないし。
出動している間は、それなりに真面目にやってるし。
(七恵の頷きにあわせるように、こくこくと頷く)
って、どうしてそうなるのよ!
うう……も、もう、分かったわよ、好きよ、ええ、好きですとも、冬后さんのことが!
これで満足? 本当に、藤枝さんは意地悪ね。
(涙目になりつつ、やけになって叫んだ)
>>482 ヒ、ヒロ君はちゃんとわかってくれますから
私には冬后さんに大してその気がないって
(多少狼狽えながらも今度は流されず)
すみません、でもどうしても本当のことが知りたくて……
素直になった瑛花さんはとっても可愛かったですよ♥
(ちょっとすまなそうにしながらほっぺにキスをして)
今夜はお付き合いいただきありがとうございました、そして大胆な告白ごちそうさまでした♪
(そう言い残して軽やかに部屋を後にした)
【もうこんな時間になってしまいましたのでこれで〆にしたいと思います】
【こんな時間までお喋りしていただきありがとうございました、お休みなさい】
>>483 はいはい、ごちそうさま。
まったく、羨ましいわね、藤枝さんは。
それにしたって……ん……もう、これで誤魔化されちゃう私も駄目ね。
(頬にキスをされると、顔を赤くしたままうつむいてしまった)
だ、だから、それは藤枝さんが……
うん、お休みなさい、またね。
……私も、もう寝ようかな。
それとも……
(何となく、冬后の宿舎のある方を見る)
(頬を赤く染めたまま、まっすぐ宿舎に戻ったのか、それとも……)
【ええ、私の方こそ、久しぶりにお話ができて楽しかったわ、ありがとう】
【お休みなさい、機会があったら、またおしゃべりしましょうね】
メリークリスマス!
いかがお過ごしでしょうか、こんな夜に他に誰が来るかわかりませんけどしばらく待機してみます
メリークリスマス、七恵ちゃん!
どうせなら、サンタコスがみたいなあ。
>>486 メリークリスマス!
あ、あの……そう言われるかと思ってもう着てきてるんです
(ちょっと照れながらコートを脱ぐとサンタガールの格好が出てくる)
(ポケットから取りだした帽子をかぶって深くお辞儀をすると胸元がはち切れそうなのが見て取れて)
>>487 うっわ、エロ!
いいよいいよ七恵ちゃん!
(七恵の可愛らしさと色気が見事に融合した姿を絶賛する)
やっぱり、七恵ちゃんは可愛くてエロイなあ。
おっぱい、こぼれそうじゃん。
ひょ、ひょっとして、ブラつけてないとか?
うわ、どうしよ、どきどきしてきたぜ。
(七恵の全身に、舐めるような視線を走らせる)
(サンタ服を持ち上げている乳房も、華奢にすら見える腰にも、黒ストに包まれた脚も、じっくりと)
>>488 そっ、そんなに連呼しないでくださいよ!
はうぅ、仕方ないじゃないですか、この服……襟の所が結構開いてて……付けてると見えちゃいそうなんですから……
(恥ずかしそうに両手で北半球を隠して)
み、見せてる私だってドキドキしちゃってるんですから……
(これ以上はあまり見せないと言うように体をよじって)
>>489 ああ、ごめんごめん。
でも、ほんとに可愛いよ、いつもの制服もいいけどさ。
(恥ずかしそうに胸を隠すしぐさに、さらに興奮してしまう)
その恥ずかしがる姿にも、そそられちゃうよ。
しかもノーブラ、その服の下には、七恵ちゃんのおっぱいが・・・。
(体をよじると、ボディーラインがかえって強調されているように思えてしまう)
う〜ん、なんか誘われてるみたい。
ね、今ここにいるって事は、ヒロくん、だっけ? 彼とはクリスマス、過ごさないんだね。
>>490 その……ありがとうございます
(ちゃんと誉めて貰ったのだから、と真っ赤になりながらお辞儀して)
そ……そうですか……?
だ、だからいちいち声に出して言わないで下さいよぉ!
(恥ずかしがって脱ぎ捨てたコートを拾って身体を隠してしまう)
【あ、今まで言ってなかったんですけど雑談や女の子がお相手の時以外はヒロ君のことは考えないようにしてます】
【私がNTRとかあんまり好きじゃないですし、特定の相手がいるのに名無しさんとそう言うことをしてるとややこしくなりそうで】
【名無しさんがそう言うのお好き、あるいはこんかいは単なる雑談と言うことでしたら対応はしますけど】
>>491 う〜ん、ほんとうに七恵ちゃん照れちゃって、可愛いねえ。
え〜? だって、声に出さないと、七恵ちゃんに伝わんないじゃん。
(と、七恵ちゃんがコートで視線をさえぎってしまった)
ちょ、ちょっと七恵ちゃん、そんな殺生な、クリスマスプレゼントと思ってさ、じっくり見せてくれよ〜。
(少し情けない声を出しながら、七恵ちゃんを拝み倒す)
ね? ほら、クリスマスの夜だしさ、二人だけの思い出、作ろうよ。
【ああ、ごめんごめん、七恵ちゃんが好きじゃないなら、やめとくね】
>>492 て、照れますよ!セクハラじゃないですか……
つっ、伝えなくていいんですよ、せめて心の中で思っててください
はうぅぅ……わ、わかりました
こんな夜ですもんね
(恐る恐る手を離すと今度は後ろ手に組んで)
ど、どうでしょうか……って、感想はさっきから聞いてますよね、なのでこれ以上は結構です
【すみません】
>>493 そうそう、こんな夜だからね。
(そして七恵ちゃんが全身を披露してくれた)
こりゃほんとに・・・って、感想はもういいんだっけ?
それじゃあ、行動する場面かな?
(そっと七恵ちゃんを抱き寄せると、まずはおでこにキスをした)
メリークリスマス、七恵ちゃん。
>>494 な、なんだか都合よく使われてる気がしますけど
は、はい……これ以上言われたらもう持ちません……
っ……メリークリスマス……
(顔を上げてにっこり笑って)
>>495 あ、分かった?
でもさ、七恵ちゃんとの時間を持てるなら、どんなことだって言い訳にするさ。
(もう一度おでこにキスをしてから七恵ちゃんを抱きしめると、唇にキス)
(七恵ちゃんの唇をすうっと舐めてから、唇の間にそっと舌を伸ばした)
(同時に、七恵ちゃんの背中から、段々と手を滑らしてお尻に向かわせる)
>>496 それってずるいですよ……んっ……
(キスをされると顔をずらして唇を密着させ)
んふ……んん……
(舌を絡めると名無しさんの歯茎をつつっと舌先でなぞって)
(お尻を触られるとさすがに軽く追い払おうと)
>>497 七恵ちゃんのためなら、ずるい事もするさ・・・。
(同じような事をもう一度言った)
ん・・・、んん・・・。
(歯茎を舌でなぞられると、ぞわぞわとした感覚がする)
(お返しするように、七恵ちゃんの歯茎をなぞり、舌同士を擦り合わせた)
(と、お尻に触れた手から逃れるように、七恵ちゃんが腰を捻った)
ふう・・・、触っちゃ、だめ?
俺のはもう、こんなになってるのにさ。
(いつの間にか勃起していたペニスを、ジーンズ越しに七恵ちゃんの下腹部に押し付ける)
どう? 俺の、もうこんなになってるんだ、七恵ちゃんとこうして触れ合っててさ。
(そう言いながら、もう一度七恵ちゃんのお尻に触れようとした)
>>498 卑怯な人は嫌いです……と言ったらどうしますか?
んむ……ちゅぷ……
(互いの口の中を貪り唾液を交換し会って)
ふぅ……嫌じゃないですけど、急だった物ですから……
あの……今度はちゃんと……お願いします……
(ソファに腰掛けると右膝を立て、スカートをめくって黒い苺柄のパンティを見せつけ)
あ、あの……このイチゴ……どうぞ召しあがれ……
(顔をイチゴよりも赤くして俯きながらそう告げて)
>>499 ふう・・・そうだな、七恵ちゃんに嫌われちゃったら、もう無理矢理にでも犯しちゃうかも。
最後の思い出にさ。
嫌じゃないんだ、七恵ちゃん、やっぱりエッチだね、初対面の男相手にその気になってさ。
でも、そんな七恵ちゃんも大好きだよ。
(ソファに座ってパンティを見せつける七恵ちゃんに近寄る)
七恵ちゃんのパンティ・・・、美味しそうだよ。
(その前にしゃがみこんで、太ももを撫でながらパンティの股間に走るクロッチを指でなぞる)
【パンストは穿いてないのかな?】
>>500 それじゃ結局同じじゃないですか
(いたずらっ子を叱るようにおでこをつついて)
『こんな夜ですから』
(さっきまで散々言われた理屈で正当化して)
あ……ありがとうございます
んんっ!!ど、どうぞ召し上がってください……
(下半身から昇ってくる甘いしびれを感じながらモジモジと腰を揺すって)
【そう言えば履いてたはずですね……では座る直前に脱いだと言うことに】
>>501 それじゃあ、俺ももっとエッチになるね。
イチゴって、よく解したら美味しくなるのかな?
七恵ちゃんのイチゴ、柔らかくて、あったかくて、今から食べるのが楽しみだ。
(そっと顔を近づけて、女の子の匂いを嗅ごうとする)
(その間も、手は動いていて、太ももを撫でる手は軽いタッチで、股間のクロッチをなぞる指には、徐々に力を込めて)
ほら、俺の指が、七恵ちゃんの割れ目に飲み込まれてる。
そろそろ果汁が出てくるかなあ?
【七恵ちゃんは、軽く縛られたりするのは平気? パンスト脱いだなら、それで手を縛ったりとか、どうかな】
>>502 うう……開き直ったのに前と変わってないような
え、ええ……賞味期限はまだ先ですから……
(太もものさらに付けに息がかかるとブルッと震える)
はい……あうぅんっ……程良く熟して食べ頃だと……あっ、思いま…ふぅん!
(触られるたび身体を震わせ乳房が弾んで下着に汗と、もう一つ別の液体がしみこんでいく)
はうぅ……んはぁ!!は、はいっ!入ってきますぅっ!!
(クロッチごと指が入り込むと押し出された蜜が脇から垂れ初めて)
【はい有りですね、そういうのも嫌いじゃないですよ】
>>503 そうだね、七恵ちゃんは、まだまだ食べごろだ。
青い果実っていうには、熟れてるね。
(七恵ちゃんの太ももが波立ち始め、愛液がパンティに染み、垂れ始めると、ついにそこに唇を押し付けた)
んじゅる、じゅる、じゅるるる・・・。
(わざと大きな音を立てて、パンティごと割れ目をしゃぶる)
(唇でパンティを食み、愛液を吸い取りながら、舌で割れ目を舐める)
じゅる、んうう、いい匂いだ、七恵ちゃん。
女の子の、いい匂い、エッチで、凄く興奮する。
(お尻を抱えるようにしながら、股間に顔を押し付けて、愛撫をする)
【じっくり七恵ちゃんと楽しみたいんだけど、あと30分くらいしかできなさそう・・・】
【もし良かったら、凍結させてもらえないかな】
【せっかくこうして七恵ちゃんとエッチできるのに、ちゃちゃっと一回出して終わりってのは寂しくて】
>>504 【私もそれくらいで言い出すつもりでした】
【そうですね、始まったのが遅かったですから今夜で終わらせるには中途で絵打ち切らなくてはいけませんし……】
【あなたいつなら都合がよろしいですか?】
>>505 【ありがとね、七恵ちゃん】
【凍結すると、ミニスカサンタが浮いちゃうかもしれないけど、気にしない方向で】
【そうだね、お互い年末で色々忙しいかもしれないけど・・・俺は土曜の14時から20時ごろまでと、日曜が丸一日空いてるかな】
【その次は、ちょっと定かじゃないけど火曜日から先なら、って、もう大晦日とかだけどさ】
>>506 【少しぐらい前後に幅をとっても良いですよね】
【こういう季節ネタが好きでも期間が短いと来られなかったりしますし】
【それでは日曜日の午後でお願いします、多分1時か2時ぐらいからは空くはずですから】
>>507 【そうだね、じゃないと、徹夜してでもロールを終わらせないと】
【それじゃあ日曜日、えっと? 27日の一応13時ごろからここを見ておくし、七恵ちゃんの準備ができたら、来てくれる?】
【今夜はありがとね、楽しかった、日曜日は、たくさん責めさせてもらうから、よろしく】
【お休み、七恵ちゃん】
【落ちます】
>508
【それは明日に響くので……】
【その時間帯です、お願いしますね】
【今夜はありがとうございました、はい次の日曜を楽しみにしていますね】
【お休みなさい】
【私も落ちます】
【時間になりましたので先にレスを返しておきますね】
>>504 わ、私だって15歳なんですけど……で!でもありがとうございます、アッ!!
(なま暖かい感覚に思わず脚を閉じて)
ああ!まっ!待って下さい!そんなところを吸っちゃ、やあんっ!!
あひゃふぅぅうっっ!!そ、そんなに音をたてないで!!くださいぃ!!
(音がひびく都度跳びはねるように思い切り悶えて)
あふぅ……強くされたら!こんなに早く、イッちゃいそうですぅ!!
(どれだけ暴れてもお尻を掴まれて離れることさえできず)
ああっ!!おか、しく、なっちゃ、ううっ!!
(跳ね上がる腰を名無しの顔に押し付けながら絶頂してしまって)
>>510 (七恵ちゃんの割れ目に吸い付いていると、太ももが両側から迫り、頭が挟み込まれる)
(逆に、頭を軽く揺すって、髪で内ももをくすぐってやった)
じゅるう、じゅる、じゅるる、んぐん、じゅる、ぷちゅ、んぐ・・・。
(恥ずかしがるのが楽しくて、更に音を大きくしながら舐めすすると、腰をせり出しながら七恵ちゃんはいってしまった)
ふう・・・、いっちゃったね、七恵ちゃん。
(口元を、七恵ちゃんの愛液と汗、そして自分の唾液でべとべとにしながら、再確認するように言う。
でも、ひどいなあ、七恵ちゃんだけ、先にひとりで気持ちよくなってさ。
俺の、こんなになってるのに・・・。
(七恵ちゃんの左膝に手をかけ、脚を開かせながら立ち上がると、ズボンと下着を下ろし、勃起しているペニスを晒した)
お互いこんなになってるんだし、いいよね、七恵ちゃん。
(ひくりとペニスを震えさせながら、尋ねた)
【こんにちは、七恵ちゃん、それじゃ、よろしくね】
>>511 はぁ……はい、はじけてしまいました……
(ようやく腰を降ろすとまだ荒い息の中答えて)
わ…私がずるいみたいに言われてまずけど……すいません……
(達したばかりのハッキリしない頭でとりあえず謝って)
あ……凄い、です……
(滾るペニスを見て思わずため息を吐き)
は……はい……
(それだけ言って頷くと脚を開いてスカートをめくり)
ど、どうぞ……
【こんにちは、こちらこそよろしく】
>>512 自分でまくっちゃって、七恵ちゃんやっぱりエッチだねえ。
(ミニスカートをまくる七恵ちゃんを見て、にやにやと笑う)
それじゃ、遠慮なくいただくよ、果汁たっぷりのイチゴをね。
(ペニスを握り、下着の股間の部分に指をひっかけずらすと、そのまま一気に挿入した)
んっおお! 七恵ちゃんの濡れ濡れおまんこに、はいったあ!
(ペニスを根元までねじりこむと、亀頭を子宮口に押し付けるようにしながら暫し感触を味わう)
七恵ちゃんとエッチするなら、こっちも見せてもらわないとね。
(そう言って、サンタ服の胸元に手をかけ、ずり下ろした)
(ぽろんと大きな乳房が現れる)
うひょ、やっぱいいね、七恵ちゃんのおっぱい。
(ペニスをぎっちりと、七恵ちゃんのおまんこに納めたまま、ぎゅうっと乳房を揉んだ)
ね、七恵ちゃんは優しくされるのと、乱暴にされるの、どっちが好きかな?
>>513 そんな風に言わないで下さい……もう……
(俯きながらもスカートを戻したりはせず)
は、はい、んっ!くっ!!
(ズブズブと入ってくると少し苦しそうに迎え入れ)
はぁ、くうんっ!!入って……奥までいっぱいになってます……
ふあうっ!!い、いいです!おっぱいも虐めて下さい!
(すっかり準備が整っていた胸を強く掴まれ気持ちよさそうな喘ぎ声を上げて)
はくぅっ!!あ、あなたの好きに……いえ、ら………乱暴に、虐めてください
>>514 (乳房を乱暴に扱うと、嫌がるどころか気持ち良さそうに喘ぎ、叫ぶ)
こうすると、気持ちいいんだ、七恵ちゃんは。
(面白そうに言うと、ぎゅむぎゅむと音が聞こえるんじゃないかと思えるくらいの勢いで乳房を揉み潰す)
(そして、乱暴に虐めてくれと言われれば、断る理由も無い)
乱暴なのがいいだなんて、七恵ちゃんエッチな上にマゾなんだねえ。
それじゃあ、お望み通りにしてあげるよ。
(七恵ちゃんの体を折り曲げるようにしながらソファに押し付け、勢いよく腰を使い始める)
(ぎしっぎしっと、ソファのスプリングを軋ませながら、ペニスを子宮口からおまんこの入り口まで、大きなストロークでかき回すのだ)
(同時に、つき立ての餅をこねるように、乳房を強く握り、引っ張ったりねじったりする)
(乳首も指先で摘み、押しつぶすように弄った)
ほら! どうだい? 気持ち良いか? おまんことおっぱい、玩具みたいに使われて!
【七恵ちゃんは、何時ぐらいまで大丈夫?】
>>515 うあぁっ!!ハ…ハイ!そうです!!
(まるで怖そうとするかのような乱暴な手つきを快感と受け止め繋がってる花びらから蜜を溢れさせて)
だ……だって、それが気持ちいいんです!!
ふあっ!ん、ふあぁぁっ!!
(ソファまで貫かんばかりの激しいピストン、加えて乳首をちぎるように摘まれて
今にも達しそうになりながら両足を名無しの腰に回して寄り深く貫いて貰って)
あっ!ああっ!!いい、ですっ!!
(快感に侵されながら必死に言葉を思慕りっだし)
もっと!!私で!気持ちよくなって下さい!!私も!!すっごく!気持ちよくなってます!!からぁっ!!
【今のところ決めてないですね……この時間だから眠気もないですし】
>>516 マゾの七恵ちゃんを、たっぷり犯してあげるよ!
そら! 分かるか? 七恵ちゃんのおまんこの一番奥、子宮に俺のちんぽが突き刺さりそうだぜ!
(腰を叩きつけると、亀頭がぐりっと子宮口にめりこむ)
(腰を引くと、カリがおまんこの内側をごりごり削るように擦る)
(七恵ちゃんの脚が腰に絡みつき、より強い結びつきを求めているようだ)
へえ、脚なんか絡ませちゃって・・・、これって、中出しして欲しいってことだね。
(七恵ちゃんの脚ごと、腰を前後に振り、おまんこを貫く)
それじゃあ、妊娠するくらい、出してあげないと、ね!
(握ると飛び出す乳首に、軽く噛み付く)
【そっか、それじゃあ、七恵ちゃんさえ良ければ、一発じゃなくて、何発も出させてもらおうかな】
>>517 ふぁいっ!!わかりまふぅ……わたひのオマンコ、溢れれ壊れちゃいそうれぇ!!
それがきもひいいれしゅうっ!!
(膣内を乱暴に犯されて快感と興奮が限界を超えて)
らってぇ、もっと欲ひいんれすからあぁ!!
(言葉通りしっかりとホールドして深く加えこんで)
それれもいいでしゅぅっ!!わたひのなかにあなたのをちょうらいれしゅうっ!!
(リズム良く腰を振って気持ちいいところに当てて、刺激された膣壁がキュウキュウと締め付ける)
らしれ(出して)、くらはいぃ……わたしのらか(中に)にぃ!!くあ!!あふぅぅぅっ!!!!
(乳首に噛みつかれたはずみでまた絶頂してグッとペニスを締め上げて)
【まあ展開次第ですね】
>>518 よっしゃ! 壊れろよ! マゾのおまんこ、壊れちまえ!
(興奮のあまり、呂律が回らなくなっている七恵ちゃんのおまんこを、激しくかき回す)
(乳首を噛んだ後、盛り上がった乳房を舐めまわしていたが)
お! ほっ! 七恵ちゃんのおまんこが締まってきて・・・。
こ、この、俺もいっちまいそうだ!
(絶頂を引き伸ばそうと、歯を食いしばっても、抗うことができず)
くあ! で、出る! ザーメン出る! 七恵ちゃんのおまんこに!
うあがああ!
(こちらも七恵ちゃんに負けないくらいの声で叫び、ぐりっと亀頭を子宮口に突きつけてから射精をした)
(どうどうっと精液が飛び出し、ぴったりと組み合わさった鈴口から子宮口を通り、子宮に注がれる)
うお! あおお! 出してる! 七恵ちゃんのおまんこに!
は、孕めよ、俺のザーメンで、孕んでくれ、七恵ちゃん!
(雄の本能で、妊娠を望む)
【はは、それじゃあ、その気になってもらえるよう頑張らないとなあ】
>>519 はうぅぅぅ……なかだしされてますぅぅ……
私の中にドプドプ注がれてりゅうぅ……
まだおちんちんビクビク言って子宮まで染めて……
(まるで譫言のように体内のことを実況して)
は!ああっ!!ひときわ激しい迸りを受けてビクンと跳ね上がった後気を失ってしまう)
きゅうぅ……おなかいっぱいれしゅ……
>>520 ふう・・・、はああ・・・。
(激しい射精をしたために、肩で息をしている)
七恵ちゃん?
(相変わらず呂律の回らない様子で、中出しされた様子を口に出してたが、ぐったりとなってしまった)
気絶しちゃったのか、可愛いなあ・・・、じゅる、ちゅる・・・。
(七恵ちゃんの唇を奪うと、口の中を存分に犯した)
ぷは、はあ・・・、七恵ちゃん、俺まだ納まらないからさ、目を覚まさないと、このまま犯しちゃうよ?
(そう言いながら、ぬるりとペニスを引き抜いた)
(もわあっと湯気が出そうなほど、ペニスは精液と愛液で塗れ、火照っている)
次は・・・。
(ふと、七恵ちゃんが脱いだパンストが目に入る)
(それを手に取り、七恵ちゃんをソファにもたれかかるようにうつ伏せにさせる)
(そして、後ろ手にさせると、手首をパンストで縛ってしまった)
ほおら、目を覚まさないから、こんな事に・・・。
>>521 ん……むに……
(うつぶせに転がされても目を覚まさないまま好き放題にされて)
む……
(縛られて動けなくなったところで測ったように目を覚まして)
あら……私…ああそうか……すみません気を失ってしまって
(一周して落ち着きすぎたのか危機感もなく呑気に)
>>522 (今まさに襲いかかろうとしたところで、七恵ちゃんが目を覚ました)
お早う、七恵ちゃん。
(背後から圧し掛かり、首筋をぺろりと舐めながら声をかけた)
七恵ちゃんが可愛すぎて、縛っちゃったよ。
(拘束した手首に触れながら囁く)
どうしよっかな、このまま後ろから犯しちゃうか、それとも・・・。
(ソファと七恵ちゃんの間に手を入れて、乳房をぎゅっと握る)
ここ、使わせてもらおうかな。
(焦らすように、七恵ちゃんの乳房を揉み、勃起したままのペニスを、割れ目のあたりにこすり付けた)
>>523 お……おはようござ…ひゃん!!
(さすがに不穏な空気を感じて恐る恐る挨拶を返したところで舐められる)
ええっ!?こ、こんなの困りますよ!!
(ジタバタと暴れるが本気で解く気があるとは思えない弱さで)
や……怖いです……こんなの止めてください……あうっ!!
こ、ここって……一体どこの……?
(胸を揉まれるとそのままソファに突っ伏しこわごわと尋ねてみて)
>>524 マゾの七恵ちゃんなら、縛られると興奮するんじゃないかなあって思ってさ。
本当に、止めて欲しいの?
(意地悪く、また囁く)
ここってのは、ここか・・・。
(胸をぎゅっと握る)
ここか・・・。
(ペニスで割れ目のあたりを擦る)
それとも、ここ、かな?
(ペニスを上にずらして、お尻の谷間を突いた)
おまんこはさっき使ったしね、七恵ちゃんのチャームポイントの一つはおっぱいだし。
でも、マゾの七恵ちゃんなら、お尻を犯されて興奮しそうだし。
ね、どこがいい? どこにちんぽ欲しいか、言ってごらん。
(胸をこね回し、またペニスを割れ目にこすり付けながら聞いた)
>>525 (そう言われた瞬間ドクンと心臓が高鳴って)
そ……それは……
はうっ!!
(胸に触られただけで体を弾ませ)
くぅん……
(つつかれた花弁から流れる蜜がペニスに滴り)
かふぅっ!!
(後ろの孔に触れられるとお尻をすぼめる)
そ、そんな意地悪言わないで下さい……
(言葉で嬲られて涙を流すがやがて何かを決意して)
うううう……お……お尻に……あなたの熱いオチンポをお尻に下さい……
(名無しの方を見ないようにしながらもお尻を突き上げておねだりした)
>>526 ん? 図星だった?
(七恵ちゃんの体を嬲りながら、答えを待つ)
(すると、涙を流しながらお尻を犯して欲しいと言う)
やっぱり、マゾで変態な七恵ちゃんは、お尻を犯して欲しいんだね。
それじゃあ、俺のちんぽで、七恵ちゃんのケツ穴犯してあげるよ。
(ソファに押し付けて圧し掛かり、七恵ちゃんの下着を下ろすと菊座に亀頭を押し付けた)
ほら、力抜いて、裂けたらやでしょ? いくよ・・・。
(ずるっと亀頭が潜り込む)
(おまんことはまた違った熱さでくるまれて、そのまま引きずり込まれるようにペニスが挿入される)
おお、熱いな、火傷しそ。
ほら、分かる? 七恵ちゃんのケツ穴に、俺のちんぽがはまってるよ。
動いてもいいよね、乱暴に犯されるのがすきなんだし。
(そう言ってから、排泄器官を軋ませながら、激しく腰を振り始めた)
(優しさの欠片も無い、乱暴な出し入れ)
お! おお! おお! 七恵ちゃんのケツ穴! 締まって、いいぜ!
ほ、ほら、七恵ちゃんはどうだ? 気持ち良いか? ケツ穴ちんぽで犯されて、どう?
>>527 そ、そうです……変態で淫乱な七恵にお恵みを下さい
(すっかりノリ切ってはしたなくお尻を振りながらおねだりする)
はぁ……あ、ありがとうございます、わかりました……すぅ……
(パンティが下ろされると息を飲んで、言われた通りに深呼吸してできるだけ力を抜いて)
……ん!くううぅぅぅ!!
(菊門をこじ開けてくると苦痛に息が詰まり)
は、ぐぅぅ……これがお尻の……お腹が灼けちゃいそうです……
は、はい…思う存分いたぶってください!
はふ!!うんっ!!すごっ!!お尻の!!腸までめくれちゃうっ!!
(ごりごりと出入りするペニスに玩ばれて淫らなメスとして腰を振って)
>>528 (ごつごつした亀頭が、直腸をえぐる)
(乳房の発育に比べて華奢な体を見下ろしつつ、そんな少女の肛門を犯す背徳感に興奮する)
お望みどおり! っと!
(七恵ちゃんの叫び声に応えるように、更に力強く、大きなストロークで排泄器官を犯した)
ははは! 真面目な七恵ちゃんが、お尻を犯されて喜んでるなんて、皆がしったらどう思うだろうな!
どうだ! 俺のちんぽが、七恵ちゃんのケツ穴に出たり入ったりしてるよ!
(腰振りに勢いが付きすぎて、ソファ自体がずれそうになる)
こんな風に、手首縛られて、犬みたいに後ろから、しかもケツ穴、犯されて!
普段から、こんな風に犯されたいって、妄想してるんじゃないのか?
(と、先ほどの七恵ちゃんの言葉を思い出して)
ひょっとして、七恵ちゃんこっちは初めてか?
>>529 ひゃうんっ!!はふ!んぐっ!!
(つま先だってペニスを受け入れ、出入りするたび腸液が垂れて)
そ、そんな事になったらぁ……き、きっとみんなに犯されて……
追浜基地の精液便所として生きていくことに……なります……
(それ系のエロ小説か何かから得たような卑猥な結末を夢想して)
ひゃいぃ、グリグリって、孔を広げられて……苦しいけど……それが、いいですぅ……
(苦痛を感じてるはずなのに恍惚とした表情を浮かべて)
やっ!そん!なにぃ!説明しちゃ!だめぇ!!
(言葉責めがツボだったのか腸壁がギュッとペニスを締め付け)
そ、そうなんです!こんな風にいやらしく犯されたかったんですっ!!
え、ええ……知識と…オ、オナニーでちょっとだけでした
【気が付けば夕方ですしそろそろ終わりに向かっていただきたいですが、よろしいでしょうか】
>>530 いいな、それ。
制服の下は下着なしでさ。
いつでもどこでも、言われるままに股を開くんだろ?
マゾで変態な七恵ちゃんにはお似合いの職務だぜ。
(そして、七恵ちゃんがアナルセックス初体験と聞くと、ペニスが喜びに震えるように、もう一回り膨らんだ)
ほんと? 自分からおねだりするくらいだし、まさかと思ったけど。
そっか、俺が七恵ちゃんのケツ穴初体験の相手なんだな。
やべ、なんか我慢できなくなってきたぜ。
(ぐじゅぐじゅと、ペニスが行き来するたびに腸液がかき回されてエッチな音がする)
満足か? ケツ穴犯されてさ。
もっと満足させてやるからな、七恵ちゃん!
くうっ! で、出そう、ザーメンが出そうだあ!
(腰を振るピッチが早まって、射精間近である事を伝えた)
ほ、ほら、いけよ、七恵ちゃんもいっちまえ!
(ぱしんっと平手で七恵ちゃんのお尻を叩き始める)
【それじゃあ、次くらいで締めますね】
>>531 その通りっ!!ですぅ!!基地内をいつでも卑猥な格好でうろついて!!
声をかけられたら誰のオチンポでも喜んで受け入れちゃうんです!!
あ、ありがとうございますぅぅっ!!
(名無しの言葉に卑猥な妄想はどんどん加速して…)
そ、その……興味があったのでぇ……
(どうやら何かの本から得たものだったらしい)
は、初めてです、生のも!こんな大きいのも!
(嬉しそうに腰を振るとそのはずみで豊満な乳房がソファに擦れ、潰れる)
はいぃっ!!嬉しいですぅ!!こんな風に雌犬みたいに腰を振ってぇ!!
ありがとうございます!!もっと犯してください!!
(初めてとは思えないほど乱れ溢れた愛液が足首まで濡らしていて)
痛っ!!叩いたら!ダメ!!イク!イっちゃうよぉぉぉ!!!
(縛られた手をぎゅぅっと握りしめ大きな嬌声を上げながら何度目かの絶頂を感じて……)
【ではこんな感じでしょうか】
【この後はこれを着に恋人に、でも本当に牝奴隷化でもお好きにしちゃって下さい】
>>532 でもさ、本当は七恵ちゃんの方から誘っちゃうんだろ?
だって、変態でマゾなんだもんな。
(七恵ちゃんの妄想を、更に煽るようにそそのかした)
(そうして、貪るように排泄器官を犯すうちに、とうとう七恵ちゃんはいってしまった)
あ、あはは! こりゃまた派手にいったな!
(お漏らししたのではないかと思うほど溢れている愛液)
(拘束した腕はひくひくと痙攣して)
よし、出すぜ! 七恵ちゃんのケツ穴にたっぷりとなあ! うっぐうああ!
(ごりっと、腰骨を七恵ちゃんのお尻にぶつけながら、直腸の奥に届けとばかりの勢いで射精する)
うおっおお! おおおっ!
(熱い飛沫が、七恵ちゃんのお腹を満たしていった)
はうう・・・、ぐう・・・、ふう・・・。
(また、肩で息をしながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた)
(ぽかりと開いた菊座から、どろどろと精液が零れている)
(ソファに突っ伏す七恵ちゃんの隣に腰掛けると、ぱしんと軽くお尻を叩いた)
ほら、いつまで呆けてるんだ、七恵ちゃんを気持ちよくしてくれたちんぽを、ちゃんと清めろよ。
(脚を開き腰掛けたまま、七恵ちゃんに奉仕をするよう告げる)
な? 気持ちよかったろ。
俺のものになったら、いつでもどこでも、こんな風に気持ちよくしてやるぜ。
だから俺の・・・
【それじゃあ、俺はこれで】
【七恵ちゃんの胸も使いたかったけど、時間切れだ】
>>533 はいぃっ!私は淫乱で変態なのでぇ!堪えきれずに自分から誘っちゃいます!!
(もはや淫猥な妄想に溺れきって)
ふあ……あぅ……オマンコも……お尻も、あなたのスペルマでいっぱいです……
(ドクドクと注ぎ込まれているのを感じながら力無く崩れ落ちて)
ひゃん!?あ……し、失礼しました……私を気持ちよくしてくれたおちんちん様にご奉仕いたします……
(名無しの前に跪くと普段の穏やかで理知的な雰囲気をすっかり失い性欲、肉欲の虜となった表情で自分を犯していた肉棒をうっとりと見つめて)
はふ……ちゅぱ……ちゅる……じゅぷ…おいひいれふ……
(ためらうことなく名無しと自分が出した色々“物”にまみれたそれをしゃぶり、舐め、吸い上げてゆく)
ふわいぃ、あなたの恋人……いいえペットとして可愛がってくださいね
【ではこれで〆にしますね】
【ふふっ、それは残念でしたね、でも他のところはたっぷりしましたよね♥】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
>>534 【そうだな、残念だけど、その分他のところでたっぷり楽しんだしね】
【俺の方こそ、ありがとね、また機会があれば、一緒に楽しもう】
【その時は、ペットになった七恵ちゃんを可愛がりたいな】
【じゃ、お疲れ様、これで失礼するね】
>>535 【そうですね、もしまた会えましたら、ウフフ……】
【お疲れさまでした】
【多分今年はこれで最後だと思うので今のうち】
【◆V6tYw4T8wkさん、他の名無しさん、可憐さん、瑛花さん、みんな良いお年を
【そして来年もよろしくお願いします】
今年もまもなく終わりですね
基地に不慣れな私でしたが…
七恵さんや瑛花や名無しさんの案内でいろんな体験ができました
みなさん良いお年をお過ごしくださいね
年明けには晴れ着で会えたら素敵ですね
【一言です】
538 :
藤枝七恵 ◆DEnPMRHTCs :2010/01/06(水) 21:08:23 ID:cy+CgBMr
今晩は、新年最初の登場です
お正月気分もあっという間に過ぎてしまいましたね
>>538 お、七恵ちゃん、もうお正月気分は抜けたかな?
>>539 こんばんは、もう大体抜けちゃいましたね
体感ですが今年は早かったです
名無しさんはいかがですか?
>>540 正月三が日あけたら、すぐ月曜だもんね。
俺も早かったなあ・・・。
寝正月する暇もなかったよ。
>>541 やっぱり4日が月曜日だとそう言う感覚になっちゃいますよね
折角ですからお屠蘇気分を味わってみましょうか
(ヒョイと徳利と杯を取り出して)
私はまだそんな歳ではないので甘酒ですけどね
(自分はカップを手に)
>>542 だよねえ。
お? ほんとは、ペットの七恵ちゃんにご挨拶だけでも、と思っただけなんだけど・・・。
せっかくだし、一杯いただいていくかな。
(杯を受け取る)
>>543 それでもどうせ仕事には復帰するんですからスムーズに戻れて良いかも知れませんけどね
私も挨拶程度と考えてますけど、三が日の間規制に巻き込まれてこられなかった物ですからこの位、と思いまして
(手にした杯にそっとお酒を注いで)
では遅れてしまいましたけどあけましておめでとうございます
【前に会った名無しさんですか?】
>>544 それもそうだね、今週末は三連休だし。
SD隊は、正月もなかったかもしれないけどね。
基地に門松くらいは飾った?
うん、明けましておめでとう、七恵ちゃん。
(お酌をしてもらった杯を軽く掲げて、遅めの年賀の挨拶を)
【うん、そだよ、挨拶だけって思ったから、トリ無しで話しかけたんだけどね】
>>545 お正月でも災害は止まってくれませんからね、それでも飾り付けはちゃんとして気分は味わいましたよ
音羽さん達がまだ居たら悪のりしてもっと賑やかになってたでしょうね
はい
(軽く当てて高い音をたてると甘酒を口にした)
【あなたでしたか、その節はどうも…というのも変でしょうかw】
>>546 そりゃ良かった。
気分だけでも味わっとかないと、一年の区切りがつかないしね。
音羽とエリーゼが騒いで、えーかさんが眉をひそめて、冬后さんが煽る図が目に浮かぶよ。
(杯に口をつけ、酒を一口)
ところで、七恵ちゃんの今年の目標は?
俺は健康第一だな。
【いやあ、年末に思わぬ形で楽しませてもらったし、お互い様だよ】
>>547 年に一度のことですからね、でもここからはちゃんと気分を引き締めませんと
ウフフッ、まさにその通りの大騒ぎが繰り広げられたでしょうね
(容易に想像できて思わず笑い出す)
私のですか?
そうですね……みんなが安全に…私たちが暇でいられますように、ですね
>>548 冬のレジャーシーズンだもんね。
まだまだ忙しいだろうねえ・・・。
その騒ぎ、見てみたいような、恐ろしいような。
七恵ちゃんらしいね、七恵ちゃんたちが暇な方が世の中平和ってことだし。
暇になったら、お仕事以外のことも色々できるだろうしね。
>>549 夏も夏で忙しいですけど、冬は雪と氷の被害が出ますからね
私は現場に出るわけではありませんけど、それでも色々頑張り所です
きっと楽しいと思いますよ、楽ではないと思いますけど
ええ、私たちみたいなお仕事は暇なほどみんなが幸せって事ですからね
といって急に暇になっても……何をしましょうかねぇ?
>>550 現場の環境が違うもんね、どっちも大変だ。
暇になったら?
そりゃあ決まってるって、俺のペットとしてのお仕事に励んでもらうのさ。
なんてね。
>>551 と言って危険だから行楽に行くのを止めてくださいとも言えませんし
仮に止めて貰ったところで事故や災害が0になるはずもないですからね
【そう言う話もありましたね、やはりアレの続きがご希望ですか?】
>>552 となると、いつまで経っても七恵ちゃんたちの仕事は無くならないってわけか。
これからも頑張ってね、七恵ちゃん。
だけどさ、何か趣味を見つける、とかもいいんじゃない?
【まあ、そんな下心もあったりするけど、さっきも言ったとおり今夜は挨拶程度と思ってたしね】
>>553 こればかりは仕方ないことですよ、ありがとうございます、これからもがんばります!
そうですね、私の仕事を分担できる後輩でも入ってくれば暇もできるかも知れないです
う〜ん……今はお仕事で充実してますからね、もう少しこのままでも良いかと
【そうでしたか、私も待ったり気分だったので丁度良かったです】
【今からだと時間の問題も出てしまいますし】
>>554 うんうん、頑張ってよ、七恵ちゃんたちのおかげで俺たちも安心して行楽に出かけられるんだしな。
へえ、まだオペレータ要員って入ってないんだ、そりゃ大変だね。
オーバーワークにならないように、気をつけないと。
そうか、仕事が趣味ってところかな。
それじゃあ、お酒もいただいたし、そろそろ失礼するかな。
じゃ、今年もよろしくね、七恵ちゃん。
(七恵ちゃんのほっぺにキスをしてから立ち去る)
【てなわけで、ちょっと早いけど、これで帰るね】
【時間のある時にあえたら、ぜひよろしく】
>>555 任されました、守りはSGレスキューを信じて安心してお出かけ下さい
いないわけでもないんですけど専属はなかなか……
そう言うわけです、瑛花さん達からはもうちょっと楽しいことを見つけなさいって言われるんですけど
はい、それでは私もそろそろお暇を……
んっ、こちらこそよろしくお願いします
(キスされた頬を押さえながら笑って見送った)
【お付き合いいただきありがとうございました、お休みなさい】
【それでは本年もよろしくお願いします】
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
まだ松の内ですから晴れ着を着てきました
その晴れ着姿をもっとよく見せておくれ!
>>558 うまく着付けが出来てるか分からないのですが
どうですか?違和感はありませんか?
(身を捻って帯の結び目を見せて)
結び方にもいろいろあるんですね…
私は一文字に結びましたが…地味ではないでしょうか?
>>559 ぱっと見は全然いいぞ?
違和感とかないしちゃんと着付けできてるよ。
(見せられた結び目をチェックしていく)
うんうん、いいと思う。
>>560 本当…ですか?
音羽さんにも手伝って貰ったんですよ
着付けは基本ですからね
出来ていて良かったです…
(誉められて相手の性別も忘れて)
(軽く握った手を口に当てて微笑んだ)
>>561 ほんとよく似合ってるよ。
新年の晴れ着を着て、ちょっと警戒心も緩んでるのかな?
(一歩また一歩と可憐に近寄っていって)
これ引っ張るとあーれー、みたいになったりして…
(帯の一番端っこをちょっとつまんでみる)
>>562 警戒心って何ですか?
(振り向くと男性の姿が見えて)
お、男の方…………
(急に青ざめて)
そ…そんなこと起こりません…
ちゃ、ちゃんと長襦袢に肌襦袢もつけてますから
そ、それより離してくださいっ(><)
>>563 今になって恐ろしくなるなんて…
よっぽど晴れ着が嬉しかったんだろうな。
(悪いと思いながら青くなった顔を見て苦笑いする)
う、うーん……
ちょっとだけ、ごめん!
(興味本位からつい帯を引っ張ってしまう)
>>564 ちょっともかなりも変わらないと思いますよ
(一瞬だけ冷静になって真面目に答えて)
きゃあぁあっ…止めてください…
(帯がほどけて振袖が乱れたまま座りこんだ)
軍規違反…になりますよ
(怯えながらも果敢に言い放った)
>>565 止めてって言っても、もう解いちゃった。
(悪戯にしてはやり過ぎたと思いつつ)
へぇ、何が軍規違反か具体的に教えてくれ。
ちゃんと言ってくれないとわからないって。
(座り込んだ可憐に歩み寄ろうとするが)
(迷いがあって少し立ち止まり、可憐が逃げ出す隙を与えてしまう)
>>566 SD隊と一般隊員の接触ですが
軍規で固く禁じられているのをご存知ないんですか?
(立ち上がって、帯が外れた着物の襟元を押さえながら)
しかも、こんなことまでして、私が報告したら……
あっ…いえ…報告なんてできませんっ…
(報告内容と上司の反応を想像し顔を紅くして)
(必死になって自問自答しながら)
>>567 俺が一般隊員でもないとしたら?
それでも軍規が関係してくる?
(襟元を押さえている手を掴んでしまい)
見られて困るのは可憐だけってことだ。
可憐、そんなに男が嫌いなのか?
(可憐の手を引っ張っていき、襟元を乱れさせていく)
>>568 一般隊員でないとしたら民間の方ですか?
それなら基地内を勝手に歩くことは禁じられています
こんなところ…誰にも見せるわけにいきませんっ
(辺りを見回しながら)
き、嫌いではありません…どうしても苦手なんです
(手を掴まれて体が振るえ)
(目に涙を溜めて手を振り解こうと後ずさりして)
普通に考えて折角の晴れ着を無理矢理脱がそうとする男は嫌われて当然だと思うがなw
>>569 そうだけど、忍び込んだんじゃなくて迷ったんだ。
俺だって見つかったら困る…。
(見回してみても他に人はおらず)
苦手なら慣れろ…とは言ってもいきなりどうにかならないよな。
荒療治としても酷すぎるし。
(手を強く掴んで逃がさないようにして)
(可憐の二の腕を掴んで距離を詰めていく)
>>571 迷ったならすみやかに退出してください
私が案内してもいいですよ
(怯えながらも相手が迷って不安だろうと考えて笑顔で)
急に慣れろと言われても…無理です
(首を振りながら)
こ、この手は何ですか?
(名無しの腕が二の腕に食い込んでくるのを感じて)
(距離を詰められて名無しの体と影で圧迫され)
>>572 お言葉に甘えて案内してもらおうか。
もう少し後でね?
(裏を返せば今は帰らないと言っていて)
俺の言うこと聞いてくれたら帰ってもいいけど?
嫌なら、誰かに見つかるまで帰らないぞ。
(もはや可憐を抱きしめるような体勢になっていて)
(可憐を意のままにしようと脅しをかけていく)
>>573 あ……
(抱きしめられて名無しの腕の中でガチガチ震えて)
もう…私に見つかってます…
他にも誰か来るかも知れない…ですよ
案外、人の往来が激しいですから…
言うこと…?それは何ですか?
機密なら…私もSD隊の一員ですから、断固として拒否します
(名無しの顔を見上げて震えながら毅然と睨んで)
>>574 でもこれは、可憐だって見られちゃ困るだろ?
(目撃されることに僅かながら恐怖を感じ始める)
軍の機密とかは興味ない。
可憐個人としてできることだけでいいから…
もう何かは気づいてるだろうけど、可憐のことを好きにさせてくれってことだ。
(震えている肩に触れてそのまま手の平は胸に辿り着く)
>>575 当たり前です。こんなところ見られたら…
(見られたところを想像すると気が遠くなって)
機密ではないんですか?
気付く……??
(いろんな可能性を考えてみるがピンとこない
好きにさせてって私達は出会ったばかりですよ…それが、そんな…
(好きという言葉だけに過剰に反応して)
い、いけません
(胸に温かくてごつごつしたものが当たると体をすくめて)
>>576 じゃ、このまま誰かに見つかるのを待つだけだ。
可憐がこんな事してるって知れたら大変だよ。
(胸に触れたままでわざとらしく左右を見渡していく)
出会ったばかりでも気持ちが生まれる時だってある。
どうせ逆らう気…ないんだろ?
(脅えてばかりの可憐の襟元を掴み、思い切り開いてしまう)
>>577 私がこんなことをしてるわけではありません
晴れ着まで解かれて…私にはそんな気持ちになれるわけ……
(毅然と返してると胸にすーと外気が当たり)
あっ…な、なにを…いけませんっ…
(必死で胸を隠して、片手で襦袢の帯を掴んで)
こ…これ以上はだめです…
お正月に音羽さんに御餅の食べ比べに付き合わされて…
お、お腹が……
(歯を食いしばって目を強く閉じて手に力を入れて)
>>578 食べ過ぎてちょっと太っちゃったのか?
そんなの気にしないって…むしろ見たいし。
(必死で隠そうとしている胸に視線を注いでいき)
これ以上拒んだら晴れ着をむちゃくちゃにしたっていいんだぞ。
そうなったら、とても帰れる格好じゃないけどな。
…少し肌を見るだけでいいんだ。
(無理には脱がせず、嫌々ながら可憐を頷かせようとして)
>>579 太ったといっても少しだけです
もうむちゃくちゃになってます…これ以上はいけません
(着物と胸を手で押さえながら毅然と)
少しだけ見せたら…どうなるんですか?
さっきも胸を触られててしまいましたし…
(手が緩んだので着物を調えようとして、胸と帯から手を離した)
>>580 それもそうだな…。
さっきまで脅えてたのに、今じゃ毅然とした態度だ。
(脅して押し切るのは無理だと判断して可憐を掴んでいた手を遠ざけていく)
酷いことされるんじゃないかって心配してたんだろ?
その通りだよ、見せたらおかしな事されるに決まってる。
(着物を調えようとする行動を止めもせず二人の距離を広げていき)
>>581 うふふ…はい、そうですね、驚いてしまいました
(様子が変わって後に下がったのを見て安心して)
(そのまま着物を直して)
話したら分かっていただける方なので、安心しました
出口まで案内すればよろしいでしょうか?
(着物を整えながら)
>>582 話したら分かるというよりただの根性無しだ。
(着直したのを確認してから隣に寄って)
案内してくれるか?
俺は部外者だから、人に見つからないルートだと助かる。
>>583 え…と…え…帯を上手く結べません…
(慌てたら慌てるほど上手くいかずに泣きべそをかいて)
あ…あの、良かった手伝っていただけますか?
(いっぱいいっぱいのため、名無しに後ろを見せて)
直ったら案内しますね…
>>584 そんなに泣かなくても帯くらいどうとでもなるからさ。
わかった、手伝うよ。
(帯に触れようとするが直前でその動きを取りやめて)
ここで晴れ着を着直すのもなんだし
誰もいない部屋を更衣室代わりに使わせてもらおうよ。
>>585 誰もいない…使ってない部屋ならありますけど
こっちです
(手を引いて案内した)
ここでいいですか?
(部屋に入って)
>>586 ここなら平気だな。
(後ろをついて部屋に入ると、そっと鍵をかける)
それじゃ帯を直せばいいんだっけ?
(警戒心が薄まった可憐に近寄って)
>>587 ここなら出来ますか?
(言葉の意味にも鍵をかけられたことにも気付かず)
はい、お手を煩わせて申し訳ないのですが…お願いします
直ったら案内してあげますよ
(安心しきって笑顔で)
>>588 案内してもらうんだ、これくらい…。
だいぶ着崩れてるな。これじゃ帯だけ直してってわけにもいかないぞ。
悪いが元から着なおしていかないと。
(そう言って腰から帯を引き抜いてしまう)
>>589 そうですか?
着付けにはなれてなくて…
ネットを見て、みんなで見よう見真似でやったものですから
お詳しいんですね…見直してというと失礼ですね…
でも、見直してしまいました
(さっき引き抜かれているので警戒せずに)
(安心しきって話しかけた)
>>590 詳しいといっても、それなりにだけどね?
あははは…
(全く無知なのが事実だが笑顔でそれを誤魔化していく)
駄目駄目、晴れ着の内側がゆるんでるぞ?
こんなんじゃちゃんと帯が締まらないから…
(帯を抜いた後、当たり前のように晴れ着を広げてしまい)
>>591 それなりだなんて着付けができるなんて素敵です
こんな時代ですからね…日本の伝統文化を大切にしたいと思うのですが…
しっかり継承するとなると簡単にはいかないですね
(当たり前のように話しかけて)
そんなに緩んでますか?
(晴れ着を広げられても平然として)
長襦袢に肌襦袢は大丈夫みたいですね
>>592 着付けも伝統文化と言われる時代が来たか。
昔はよく着てたらしいのにね。
(なごやかに雑談しながら油断を誘っていく)
けっこう緩んでるぞ?
肌襦袢はわかんないけど、長襦袢も着直してみてくれ。
恥ずかしいだろうから俺は見えないようにするよ。
(可憐の背中側に回って下心はないと主張しておく)
>>593 モーションスリットを装着するわけにはいかないですね
こんなに…帯にも帯板や帯枕…帯締めと帯揚げがあるなんて思いませんでした
(話しを続けて)
言われてみれば緩んでるような気がします
はい、やっぱり見られてると恥ずかしいですね
直すまでそこにいてくれますか?
本当は伊達締めも使った方がいいのですが…
腰紐だけ巻きました
(会話しながら腰紐を解いた)
>>594 モーションスリットかぁ。
(身体のラインがぴったりでる姿を思い浮かべて)
(可憐の言葉も右から左へと流れていってしまう)
大丈夫だ、見ないようにするからさ。
ああ、腰紐だけだとちょっと弱かったみたいだね。
この際だし肌襦袢も直しておいた方がいいよ?
(まだ警戒させないよう後ろから声をかける)
>>595 肌襦袢ですが、もう少しで就寝ですから
このままで…あ、でも中の下着だけ乱れてないか確認しますね
(相手が男性だということも忘れて)
(薄い生地の肌襦袢の襟元を開けて中を確認した)
大丈夫でした、あとは直しますね
(襦袢の腰紐を持って)
>>596 今の可憐は下着姿ってことか。
(優しかった態度も変わってしまい、低く冷たい声で呟く)
待ってくれ、俺が直すよ。
可憐じゃ心配だし、失敗したらまた脱がないといけないだろ?
(そう言うと可憐の前方に素早く回りこんでいった)
>>597 いいえ、必要ありませんっっっ
本当に結構ですから……
(薄い襦袢にピンクの下着が透けてみえていて)
(襦袢の胸元も開いたままで)
(手をじたばたさせて名無しを拒んだ)
>>598 大丈夫だからっ!
(開いた胸元とピンクの下着が透けているのを見て)
(興奮したまま可憐の手を掴んでいき)
任せてくれよ、ちゃんと着直してあげるからさ。
やましい気持ちなんかないんだ!
(襦袢を開ききって可憐の下着姿を晒してしまい)
>>599 大丈夫では…ないです…
(抵抗するが男の人の力で手を押さえられて)
あっっ…………っ…
(襦袢がほどけ、腰紐に引っかかったヒラヒラしてる)
(予期しなかった事態と下着を見られ、気にしてたお腹も見られて)
(声も出せずに口をパクパクさせて)
>>600 なんだ、全然太ってないじゃん。
(平たいお腹に触れて、手はそのまま股間に進んでいく)
お腹は太ったら駄目だけど
こっちは肉が付いたほうがいいよな?
(胸に手をやるとやんわり揉んで感触を確かめれば)
(柔肌の肌触りが五指に伝わってくる)
>>601 ぇっ…ぁっ…
(気にしていた腹部に手が這うと羞恥で顔を真っ赤にして)
(目には涙を溜めて脚まで震えて)
んっ……け…ま…せ……ん
(胸を揉まれてるうちにブラが乱れていき)
はぁっ…ぁっ…
(脚に力が入らなくなり)
(呼吸を乱しながら名無しの肩にぐったりもたれかかった)
>>602 相手の体付きを知らないとちゃんと着付けられないんだ。
触っていいとは言えないだろうけど、大人しくしててくれ。
(触っていくうちにブラが乱れる様子に興奮して)
(ブラにしわが入ることなどお構いなしに触っていく)
悪いようにはしないから…
このままじっとしててくれ。
(可憐を抱きとめながら頭に鼻先を近づける)
【惜しいけどタイムオーバーで…】
【凍結等が難しいならここまでってことにしてください】
>>603 そっ…そんな…
昔のことは分かりませんが…そうなんですか?
(本当にそうなのか、手つきがいやらしく下心があるのか分からなくなって)
(誤解なら悪いと思うも体の振るえは収まらず)
あっ………
(ブラがズレていって淡い色の乳輪が見えた)
え…
(自分で抱きついたのだが真横に顔が来ると動揺して)
【分かりました】
【凍結は難しいですが…】
【明日なら大丈夫です。以降の予定は分かりません】
【ありがとう、明日またしてもらっていい?】
【時間はどうしよう。可憐は何時ごろがいいですか?】
>>605 【明日で了解しました】
【私は20時以降なら大丈夫です】
【◆PmUlrioS4cさんは何時がいいですか?】
>>606 【21時に再開してもらっていいですか?】
【今夜はお付き合いありがとうございました。また明日お願いします】
>>607 【はい。では21時に会いましょう】
【こちらこそ声をかけていただいて…】
【こんな時間までお付き合いして頂いてありがとうございました】
【晴れ着を脱いで落ちますね。お休みなさい。また明日】
【時間ですね、レスを作って待ってます】
>>604 本当なんだよ、相手の体を知らなきゃ着付けられない。
ある意味で基本だな。
(純真な可憐がどこまで耐えられるか)
(探る意味をこめて胸を触り、見えてきた桜色の乳首をつまむ)
ある程度のことは我慢してもらわないと。
(脅えている可憐に頬擦りしながら身をすり寄せていく)
【こんばんは。今日も宜しくお願いします】
>>609 そういう時はスケールを使って測定するのですよ…
そうでないと正確な数値が出て来ません
!!!!!っっっっ…あんっ…
(乳首をつままれると電気が走ったような刺激を感じて)
(反射的に相手にぎゅっとだきついてしがみついた)
我慢なんて…やり方(測定の)が間違ってます…あっ…いやっ…
(頬に男の人のざらっとした頬が当たり、何度も擦れて)
(ぎゅっと抱きついたまま目を閉じてしまった)
>>610 大事なのは数値じゃないんだ。
相手がどんな体型で腰はどうだとか、胸の形はとか…
(抱きつく可憐の背中を撫でたり、体を求めながらも優しく接していく)
やり方は間違ってないよ。
触って調べるのがもっとも確かな方法だからな。
(もう抵抗さえしなくなった可憐を寝かせていき)
(じっくりその体を眺め、まずは目で楽しんでいった)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>611 いいえ…たっ…あっ…大切なのは…数値です…
あっっ…正確な数値がなければデータとはいえないです…
(乳首を摘まれる度に声を漏らしながら、一歩も譲らずに)
指触検査も場合によっては必要ですが…
この場合は…あっ…だめです…
(体はぐったりして力が入らず言ってる間に押し倒されて)
(動揺してるが頭ははっきりしていて)
>>612 数値と指触、二つとも大事ってことにしておこう。
着付けの場合は触って調べるのも重要だろ?
(寝かせた可憐の股間に触れて、股間の分だけ下着をおろす)
こんなのも…必要な事なんだ。
可憐ならわかるよな?
(股間を見ながら己のズボンを脱いでいって)
(硬く反り立つペニスを晒して笑っていた)
>>613 柔らかさを知ることは……大切です…
今は…サイズもあってますから…必要ないです…
きゃあっ…だめっ…ですっっ…んっ…
(敏感な部分に下着の上から指が当たり)
(脚がびくっと動く)
(感じるのを隠すため、脚をバタバタさせて抵抗して)
分かりません。数値とデータを処理する私だから…
あっ…ああああ…きゃあああああ
(そそり立つペニスが視界に入ると悲鳴をあげて)
(意識が遠のき顔が蒼白になって)
>>614 ……さて、と…
(騒ぎ出す可憐とは反対に冷静さを保ったままで)
(何をされるか不安に思う可憐とは違い、こっちのする事は最初から決まっていた)
嫌でも感じちゃうみたいだな?
(下着を完全に脱がせてしまい、割れ目にペニスを当てて)
こうすると体のことがよくわかるんだ。
だから…ん、がぁ…っ!!
(意識がぼやけた可憐に被さっていき)
(ペニスは力ずくで割れ目の奥へ挿入されていった)
>>615 い、いっやぁぁぁっ…いけませんっ
(下着を脱がされないように脚をバタバタさせていたが)
(脱がされてしまうと目に涙を浮かべて、恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にさせて)
あっ…そんなの入るわけありま…やめっ…きゃああっ……
うっっ…ああっ…痛っ…痛いっ…
(膣口を開かれ大きくて硬いものが中に入ってくる)
(意識と身体感覚を支配されて痛覚と刺激とはさまってる感じだけになって)
>>616 いけませんって……
(ふざけたように笑いながら下半身を見つめる)
大丈夫、入るからっ!
んっ…ぐ……ぐう、つっ!
(強引にペニスを突き込み、膣口を押し開いていき)
(下半身を通して熱さを感じながら可憐の中を蹂躙していく)
>>617 笑い事では…こんなこと…
(目に涙を浮かべながら睨んで訴えた)
あぅっ…ぃっ…痛……う…ああん…
(中で擦れる度に痛みと熱さが襲って)
(体中に刺激が走って、全身をビクビク動かして反応する)
だ…あ…だめ…で…
(ぼーと意識がかすんでいく中で相手の背中に手を回してしがみついて)
>>618 ちょっとした出来心から大目に見てくれよ。
(睨まれても全く迫力を感じず、腰を動かしていき)
は、あぁっ…なんか…来てる…
(背筋を駆け上がっていくような快感に目を細め)
(しがみつく可憐を大切そうに抱きしめていく)
中に…しても、いいよな?
そうじゃ…ないと…終わらない…
(なんとかウンと言わせようと激しく腰を振りながら迫っていき)
>>619 はぁっはぁっ…あっんっ…
(動く度に、自分の中で大きく硬くなっていくペニスを感じて)
(抱きしめられると相手の体温が肌の上に広がって)
(おかしな気分になって顔と全身が赤く火照る)
うんっ…
(下の方からぐちゅぐちゅという水音が聞こえて)
(膣内と意識が痛みで麻痺してきて)
は…は、早く…(終わらせて)ください…
(早く終わってほしいと相手の言葉に頷いて)
……ください…本当に…
>>620 …か、可憐っ!
(可憐にそのつもりが無くても誘っているように聞こえ)
(上機嫌で膣内に射精していき、穢していく)
……くださいって、可憐も欲しかったんだろ?
俺だけが楽しんでるんじゃなくてよかった。
それじゃ、晴れ着を着付けようか?
(いやらしい手つきで体に触りながら晴れ着の裾をつかんで)
【今日はありがとう、そろそろ〆ですね】
>>621 あっっ!!!
(ペニスが膣いっぱいに膨張して)
(大きくなったと感じた途端に先端からじゅっと熱いものが飛び出し)
(奥まで噴射され、ドクドクと溢れて割れ目から垂れた)
あ……あ…
(抜かれる時に擦れて声を出して)
…………
(膣から零れる液を気にしていたが)
はい、着付けですね
(手を広げて)
着付けたら、約束通り案内しますからね
(自分のことを置いておき、相手を気遣って笑顔を見せて)
【はい、次ぐらいで】
>>622 それじゃ、着付けを済ませるぞ?
(自分を気遣ってくる可憐に胸を打たれる思いで)
(不器用ながらも晴れ着の着付けを終わらせる)
帰り道、案内してもらっていいか?
(きっと下着もべたべただろうと思いつつも)
(迷わないよう手を握って、道を案内してもらうことにした)
【では、〆です。どうもありがとうございました】
>>623 はい、本当に上手ですね
(着崩れてると思いながら相手に悟られないように喜んでみせて)
今から案内しますね。出口はこっちですよ
(恐る恐る手を握り通路へ出た)
【2日に渡りお付き合い有難うございました】
【どこまでしていいか気になるなら【】で聞いても大丈夫ですよ】
【機会があったらまた声をかけてくださいね】
うん、三時間くらいしかいられないけど、お邪魔するわよ。
(トレーニングウェア姿でふらりと現れる)
まあ、もう一月も半分過ぎたけど、一応あけましておめでとうと言っておくわね。
>>625 こんばんは、瑛花さん
改めまして、明けましておめでとうございます
なんだか顔を合わせるのは、久しぶりのような気がしますね
(ドアの影から、SD隊の部屋着を着て)
(顔だけ出すが口元を手で隠して)
>>626 あら、可憐じゃないの。
こんばんは、明けましておめでとう。
そうね、随分と久しぶりだわ。
私自身、ここに来るのは久しぶりなんだけど。
(そこで、口元を隠す様子に気付き)
どうかしたの? 気分でも悪い?
【可憐は、放送中あたりの時期の設定だったかしら】
>>627 ふふ、久しぶりに会えて嬉しいです
え…え…、これは……
(優しい気遣いが応えて更に苦しそうにして)
え…え…ええと、音羽さんと……あの…そのつもりはなかったのですが
(息にほのかのチョコレートの薫りを含ませて)
【今日は放送中の設定で出てきました】
【瑛花さんが大丈夫でしたらお付き合いいただけますか?】
>>628 んん? 音羽が、どうかしたの?
(怪訝そうな表情になるが、僅かに甘い香りに気付いて)
べ、別に、甘いものを食べてたからって、そんな風に隠す事は無いわよ。
そもそも私は、甘いものとか、お菓子は嫌いなんだから。
(少しばかり強がって、気にしていないように装う)
【構わないわよ、時期とか、状況は適当に決めてくれていいわ】
【まあ、決めなくてもいいんだけど】
>>629 甘いものが苦手?そうだったんですか…
(ほっとしたのか堅さが抜けて)
はい、音羽さんとお風呂からあがって部屋に戻ったら
音羽さんが、瑛花さんの机の上のチョコレートを見つけて
「ひとつだけいただきます」と止める間もなく食べてしまいました
私もひとつ勧められて、食べてしまいました
さすがに高級チョコレートですね…美味しくて……
あの…気が付いたら全部………食べてしまいました
(口から手を外すとチョコの痕が)
こんどの給料で返そうと思います
【では、特に決めないでケースバイケースでいきましょうか?】
>>630 そうよ、食べれないわけじゃないけどね。
(取り繕うように、澄ました様子で答えた)
(が、しかし、自分の机の上のチョコレートと聞いて)
そう、私の机の上の……私のつくえ?
な、なあ! あ、あれはこの前横須賀で見つけたペルティエの!
(思わず口をぱくぱくさせて、言葉を失ってしまった)
(すると、可憐が申し訳なさそうにしているものだから、それ以上は言えず)
い、良いわよ別に、話の種に買ってみただけだし、どうしても食べないといけないってわけでも無いんだから。
(可憐の口元のチョコレートのあとを、少しだけ恨めしそうに見つつ)
気にしないでも良いから、可憐は。
音羽は後できっちり締めるけど。
(物騒な事を言いつつ、少しだけ表情を緩める)
そんな所に立ってないで、入りなさいよ。
(待機所にいくつか並べられたクッションを指差しながら、そう言った)
【話の流れからすると、まだ追浜基地にいるときみたいだから、一応そのつもりにさせてもらうわね】
>>631 そうだったんですか?
私は瑛花さんが楽しみのために買ったと思ってました
ペルティエというのは、私は、良く知らないのですが
舌触りから風味までスーパーのチョコと全然違って、とっても美味しかったです
(瑛花が気にしてないと思い込んでいて笑顔で)
そうですね、立ったままで失礼しました
(瑛花に促されて足早に移動して)
では、横に座りますね
(瑛花の横に腰を下ろした)
【はい。今日は追浜の設定ですね。それでお願いします】
>>632 ま、まあ、あれよ。
ああいう嗜好品は、心への投資みたいなものだから。
楽しみと言えばそうかもしれないけど、そんなに気にする事はないわ。
(よく見れば、頬の辺りがひきつっているかもしれない)
そ、そう、美味しかったの、良かったわね。
(心の中で涙を流す)
失礼なんてことは無いけど……
あんな体勢じゃ疲れるでしょう。
だいたい、誰かが見たら何事かと思うわよ。
>>633 それを聞いて安心しました
もちろん勝手に人のものを食べるのはいけないことですが…
どこかへ行ってしまった音羽さんも安心すると思います
(曇りのない笑顔で)
確かにさっきの私は具合が悪そうに見えたかもしれないですね
座った方が落ち着きますね
(瑛花に笑顔を向けて)
>>634 いいえ、音羽にはきっちりと、おしお……いいえ、教育的指導をしておかないと。
今度の訓練が楽しみだわ。
(いつも以上に厳しくいく事に決めたようだ)
だいたい、可憐みたいに謝りにくるならまだしも、逃走するとは。
ほんと、心配したわよ。
体調を悪くしてるのかと思ったわ。
(と、肩にかけていたタオルで、可憐の口元を拭う)
どうせ音羽も、口にべったりとチョコレートをつけてうろうろしてるんでしょうね。
ああ、一応このタオルは使用前だから。
(念のため、付け加えておく)
>>635 えっ…謝る!!??
そ、そうですね…謝ることができてよかったです
(音羽の後を追おうとしたところに瑛花とはちあわせになったとは言えず)
(あたふたと早口で)
基地内でもインフルエンザが流行ってると言ってましたね
え…あっ、ありがとうございます……
(柔らかいタオルが唇の周りをなぞって)
(瑛花と目が合うと紅くなって)
>>636 ん? どうかしたの?
(早口になった可憐の様子に、不思議そうな表情になった)
体調管理も任務のうちだけど、どれだけ気をつけてもって事はあるしね。
特に可憐は、体力面が劣るから。
私は軍である程度鍛えていたし、音羽は自然児だし。
ん、どういたしまして。
基地にいるからって、身だしなみがずぼらになっちゃ駄目よ?
>>637 えっ…いいえ…なんでも…
(言おうとどうか迷ったが言わない方が平和だと思って)
(優しい瑛花に良心の呵責を感じるものの自分の心の中にしまおうと)
そうですね…みなさんと違って体力には自信がありません
ここでインフルエンザにかかったり風邪でも引いたら…
隊の足手まといになりかねませんからね
予防には気をつかわないといけませんね
瑛花さんは消毒にも気をつかってるようですね
基地にも慣れて、部屋も女の子同士なので、つい身だしなみが…
(自分の格好を見て慌てて襟元を調えた)
>>638 心配しなくても、びしばし鍛えてあげるわよ。
(冬后があの調子なので、自然と瑛花が教官的立場にもなる)
訓練も順調とばかり言い切れないから、お互いに気をつけないとね。
音羽にも釘をさしておかないと。
あの子は健康に自信があるからって、無茶しそうだから。
そうね、行き過ぎた消毒はかえってよくないけど、最低限はね。
(襟元を調える可憐を見て、少し笑顔になる)
まあ、リラックスする時間に、そのくらいは気にしなくても大丈夫じゃない?
ただ、お弁当つけてるのは、女の子としていただけないけどね。
だいたい、冬后さんからしてあの調子なんだし。
(無精ひげに、着崩したジャケット、真面目な軍人の風体ではない)
>>639 ええ…はい…では…お願いします
(瑛花の力強さに対して力のない愛想笑いで応えた)
自己管理は大切ですね。
WARMが出た時に風邪で伏せってるなんて許されない立場ですから
(手を握って真剣に)
音羽さんは、私は風邪をひいたことがないと言っていらしたような…
あっ…さっきのチョコの跡は…
(指摘に焦りながらチョコの跡がついた瑛花のタオルを見て)
瑛花さんのタオルも汚してしまいましたね
(申し訳なさそうに)
でも…ぴっしりした軍服に身を包んだ冬后さん…
(頭の中でイメージしようとするが)
ちょっと想像つかないです。
瑛花さんは想像できますか?冬后さんの正装…
>>640 ええ、自己管理も任務の一つだから。
可憐の言うとおり、いざ出動というときに、風邪や体調不良で駄目です、なんてわけにもいかないしね。
代わりのパイロットがいるなら、それでも良いんでしょうけど……
(今のところは替えの無い立場だ)
音羽が? まさしく……
(馬鹿はなんとやらと言う言葉を思い出したが、さすがに口に出すのは憚られた)
ああ、良いわよ、どうせ洗濯するんだし、軍の施設の備品だけあって、洗剤も強力だしね。
(そこで、冬后の正装について質問されて)
冬后さんが?
(自分も想像してみる)
確かに、想像できないわね、そもそも、きちんとした冬后さん、というの自体が想像外だわ。
>>641 とても責任ある役目ですね
(職業軍人の瑛花と違って任務という言葉を使わず)
時々、その重圧で、押しつぶされそうになります…
(俯きながら)
音羽さんが?どうかしました?
(言葉を途中でやめたので不思議そうにして)
冬后さん…あの服装以外はイメージできませんね…
うーん、瑛花さんはどんな格好が似合うと思います?あの服装以外でですよ
(特に考えずに何の気なしに聞いた)
>>642 恐らくは、私たちに続く候補生も選考されてるんでしょうけどね。
それまでは、私たちだけがワームへの盾に、そして矛になれるんだから。
(不安そうな発言をする可憐に向かって、笑顔を向ける)
大丈夫よ、可憐はよくやってるわ、音羽も、まあ頑張ってる。
きちんと訓練をこなしていけば、一人前のパイロットになれるわよ。
(励ますように言ってから、ぽんっと肩を軽くたたいた)
え? ううん、なんでもないわ。
(音羽の事を聞かれると、澄ました様子で答える)
冬后さんに似合う格好ねえ……
(色々想像してみる)
モード系は論外ね、ブランド物を冬后さんが選ぶ図が、そもそも思い浮かばないし。
ストリート系も、若者の流行を取り入れる姿が……
(冬后も20代なのだが、老成した雰囲気が若者向けとそぐわない感じがする)
アメカジじゃあ、今と変わらないし……
いっそ和装なんてどうかしらね。
暑苦しさも、少しは緩和されるかもしれないわ。
>>643 新しい候補生のお話は、周王博士があるかもしれないと言ってましたね
盾と矛ですか?
(そう言われるとそこまでの覚悟がなく)
私は…みんなで生きていたいです…守れたらいいと思うのですが…
その覚悟が……
頑張ってると評価は嬉しいですが、まだ至らないところだらけですね
今も…
モード系も最近は汚い…あっ、いいえ何でも…
ストリート系にしてはごついですね…音楽系も無理そうです
今の野暮ったいアメカジが一番似合ってるような…
瑛花さんは和風の冬后さんが好みですか?
(洋服の好みというつもりで)
>>644 仕方ないわ、元々軍人の私と違って、可憐も音羽も民間から来たんだし。
いきなり戦えといわれても戸惑うでしょうね。
だけど、せっかく何か出来る手段を手にしたのだから、それを活かす方法を考えるようにしましょう。
きっと可憐にも目標が見えてくるはずだから。
まあ、これは私の経験からの話でもあるんだけど。
(春日基地で自分を翻弄したあのパイロットへの対抗心で、ここまでやってきた)
(適性値もぎりぎりの自分は、あのパイロットに勝ちたい一心で努力してきたのだ)
(それに、唯一軍人出身という自負もある)
(可憐と音羽、二人に弱みを見せるわけにはいかないのだ)
(その気持ちは、ワームの脅威が現実になった今、少しずつ方向性が変わりつつあるのだが)
はあ……結局は冬后さんは収まるべきところに収まってるって事よね。
(なぜか諦めたような様子で、肩をすくめて見せる)
え゛? な、なな、なんで私の好みが冬后さんなのよ。
(聞き違えをして、思いっきり動揺する)
あんな無精ひげ、間違っても好みなんかじゃないわ。
(そして、部屋の壁にかかっている時計を見て)
そ、そろそろ寝ないと、明日の訓練に響くわね。
それじゃ可憐、お休みなさい、あなたも早く寝なさいよ。
(慌てた様子で立ち上がると、部屋を出て行った)
【そろそろ眠るわね、話ができて楽しかったわよ、可憐】
【それじゃあお休みなさい、また会いましょ】
>>645 前向きですね…瑛花さんはいつも…
違う意味で音羽さんも前向きで…
…私はいつも……
(そこで言葉を区切って)
至らないところだらけで、自分でも自分に対していやになる時があります
瑛花さんと音羽さんが一緒だから、私も前に進めてるんだと思います
(内向的で後ろ向きな自分を変えたいという目的もある)
(今、後ろ向きな自分を出してしまっては変われない)
(瑛花と話ながら強くなろうと決意した)
あれが一番似合ってるんでしょうね
そうですね(口に手を当てて笑い)
瑛花さんの好みが冬后さんなんてありえないですよね
私は服装のことを聞いたのですよ
(瑛花の動揺に気が付かずにクスクス笑って)
あ、もうこんな時間…
はい部屋に戻って就寝します
お休みなさい…
(瑛花の後をついて部屋に戻った)
【お休みなさい瑛花さん。私もとっても楽しかったです】
【温かくしてお眠りくださいね。それでは、また】
ふう、珍しく間を空けずに来れたわね。
少しだけ立ち寄らせてもらおうかしら。
(トレーニングウェア姿でクッションの上に座る)
>>647 こんな遅くまでお疲れさまです瑛花さん
(スポーツドリンクのボトルを指しだして)
私の方は約二週間ぶりですね
>>648 あら、こんばんは、藤枝さん。
(ありがと、と言いながら、ボトルを受け取った)
それでも、私は月単位で来ないことがほとんどだもの。
それに、今夜はそれほど遅くまではいれないし。
どうぞ、座ったら?
(カーペットの上のクッションを指差す)
>>649 今晩は、
私も一ヶ月ぐらい空いちゃうことはありますね
来る時はそれなりに何度も来るんですけど
では失礼して……
(瑛花の横に腰掛けて)
私もあまり遅い時間までは……と言うより既に遅い時間ですよね
>>650 そうね、時間って空くときはまとまって空くから。
(と、壁にかかった時計を見て)
確かに、もう遅い時間ね。
音羽だったら、絶対に眠りこけてる時間だわ。
(ドリンクを一口飲み)
眠る前に少し寄ってみようかなって思って、一時間か二時間くらいだけど。
>>651 そうなんですよね、連続して休みがあるのは良いことなんですけど
もうちょっと飛び飛びで空いてくれればと思う時もあります
そうですね、いつも夜は早かったですから
それではお時間までお付き合いいたしますよ
>>652 レスキュー隊の訓練はほとんど毎日だし、休日だとしても、出動要請があったりするしね。
(過剰なトレーニングによる心身への負担を軽減するため、メニュー上は週休二日だが)
(基礎体力向上、維持のため休日でも走り込みなどすることは多い)
(そして、正式にはまだ編成、訓練中のソニックダイバーレスキュー隊に対する出動要請もある)
基地や指令所のスタッフも、人手不足なんじゃないの?
本格運用が始まるまでに、人数を揃えないと立ち行かないわね。
(そうなれば、24時間の交代勤務になるのだろうから、今の人員ではとても足りない)
(ただ、金食い虫な一面もあるソニックダイバーとパイロット、備品をどれだけ増やせるかは別問題だ)
ありがと、それじゃあ少しの間付き合って。
>>653 任務の性質上訓練はそこそこに安めとも言えませんし、本当にお疲れさまです
こちらは平気です、確かにお休みは少ないですけど、人手不足とは感じてませんね
(それは実のところ七恵が数人分の仕事をこなしてしまうからなのだが本人に自覚はないようで)
でも訓練生の方達が本格的に出場するようになりますとそうも言ってられないですね、
物資・人員共に不足するのは明らかです
はい、喜んでお付き合いしますよ
>>654 藤枝さんも一緒にどう? 結構いい運動になるわよ。
(七恵にダイエットは必要なさそうだけど、と思いつつ)
パイロットは一シフト三人、四組で三交代させるとしても十二人、今の候補生でぎりぎりね。
機体も、使いっぱなしというわけにはいかないだろうし……
オペレーションスタッフだって、実質今は藤枝さんだけだものね。
ありがとう、と言っても、いい感じに眠くなってきたから、あと二、三十分もしたら部屋に戻るけどね。
>>655 そ、そうですね、ついていけるかわかりませんが少しでしたら
(運動には自信が無くやや及び腰だが頷いて)
稼働させる機体が増えればそのために必要な人手も増えますし
物資の消耗も……それでもやらないといけないことですよね
私のことはご心配なく、これくらい忙しい方がやりがいもあります
忙しいとお休みの度に彼に会いに行けるのが楽しみになりますし
(今回は先手を打って)
>>656 ええ、そりゃあ、本格的な救助活動は私たちだけではできないけどね。
救助機材を迅速に展開できるSDレスキュー隊は、インフラがまだ整っていない今の時代には必要だわ。
(最初は、アイーシャに敗れた悔しさを晴らすために選んだ道)
(でも今は、レスキュー隊としてのあり方に意味を見出している)
はいはい、ごちそうさま。
遠距離恋愛なのに、頑張ってるわね。
(やれやれと言わんばかりの表情で、肩をすくめて見せた)
>>657 飛行機やヘリコプターと比べてサイズが小さく自由に飛べてマニピュレータで容易に作業ができるのがソニックダイバーの強みですもんね
その特性を必要とする現場は多いです
(静かにやる気を燃やす瑛花を頼もしく思って)
ふふふっ、いつもそれでからかわれてますからね
(今回はしてやったと嬉しそう)
>>658 と言っても、毎回話してるけど、私たちの力を発揮する機会がこないのが一番なんだけどね。
(嬉しそうな七恵を見て、苦笑する)
だって、彼氏持ちなんて、藤枝さんくらいなんだもの。
からかいたくもなるわよ。
それじゃ、そろそろいい時間だし、部屋にもどるわ。
付き合ってくれてありがとう、藤枝さん、お休みなさい。
(そう言って立ち上がると、この場を後にした)
【じゃあこれで、お休みなさい】
>>569 本当ですね、できれば平和な式典やショーだけであって欲しいです
瑛花さんにはご予定はないんですか?
例えば“あの人”とか
(なおもからかうように人の悪い笑いをみせて)
お喋りしてる内にこんな時間ですか
はい、それでは私も自分の部屋に帰りますね
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました
(瑛花を見送ってから自分も部屋を後にした)
【お休みなさい、久し振りに話せて嬉しかったです】
こんばんは
久し振りにお邪魔します
今夜は失礼しますね
次は出来るだけ近くに来たいですけど…
(こほん、と咳払いをすると、チョコレートを盛った籠を置く)
義理よ義理、練習で失敗したのを持ってきただけだから。
一応、もうバレンタインデーだしね。
じゃ、お休み。
(ぷいっと踵を返すと立ち去った)
___
,.--<_ `'<>、
/ V 〉 \\
∧_,.へ/ l | ヽ ヽ ヽ .\
∧ _/ l | l | l:l l :ハ\|
|  ̄ た | | l l l l l | l .l | ̄
| |:|: { .|斗┼ | | |-┼トj| | }
l l人f ' ,.ィ汽 f行Vノ:/lノ
l :{ヽ,ヘ. { V:::l ヒ:ソ'.ハ: |
l |\__ `´ , ハ: |: | <かわいい音羽ちゃんが
VヘV: :|.:>.、. ヮ ノ/: :|: | 日課の巡回に来たよ
ヽヘト、l/Tl┴≧ェ ェ<|:/l |/|/
隊員のみなさんが、ヴァレンタインだチョコレートだと喜んでいて
基地の中が明るかったですね
あのチョコレートですが…うふふ、瑛花さんだったんですね
えっ…音羽さんの姿がはっきりと…
日課の巡回って何をしてるんですか?
気になりますね
>>663 くすっ、そんなことを言ってもこんな綺麗な物を持って来てはわかってしまいますよ
ともかくありがとうございます
今度は直接お会いできるといいですね
>>665 こんばんは可憐さん
色々とノリの良い方が多いですからイベントの日ってだけでも盛り上がりますよね
>>666 こんばんは七恵さん
はい、みなさん普段は黙々と仕事していらしてるのですが
七恵さんのおっしゃるとおりですね
イベントがあるとみなさん活き活きとしています
>>667 音羽さんのいる待機部屋と整備部署はいつも賑やかですけどね
(その光景を思い浮かべて目を細める)
ではそのイベントに便乗しまして私からも
(リボンが結ばれた小さな箱を取り出して)
どうぞ可憐さん
>>668 そこには、私も良く一緒にいます
(最初は焦ったが、七恵が目を細めている様子を見てほっとして)
そうですね。音羽さんと一緒にいると、ついつい騒いでしまいます
お蔭で寂しさを感じることがありません
音羽さんだけなく七恵さんやみなさんのおかげですね
え…?
(箱を見て驚いて)
何ですか?これは?
私なんかが貰ってもいいものなんですか?
(七恵の好意に吸い込まれるように手を伸ばし)
(箱を受け取った)
>>669 楽しそうでいつも羨ましいですよ
(何を思いだしたのか焦ってる様も可愛くてまた笑みが漏れて)
私の功がどの程度有るかわかりませんけど、そういう風に言って下さると嬉しいですね
そんなに大げさに考えないでかまいませんよ、
私の個人的な気持ちですから
>>670 私は、すっかり煩くてご迷惑なものかと…
良かったです、そんな風に捉えていただけてたなんて
良かったら七恵さんも遊びにきませんか?
(両肩を少しあげて微笑かけた)
七恵さんの気持ち…
開けてもいいですか
(綺麗に包装された紙を丁寧に開けた)
これは!ええ、私が頂いてもいいんですか?
だってバレンタインは
(予想しない展開に戸惑いながら)
>>671 そんな事有りませんよ
真面目にひたすら静かにされていても見てるこちらが戸惑ってしまいますし
ふふっ、こっちが暇な時には遠慮無くお邪魔します
……嶋副長には見つからないように
どうぞ開けてください
(可憐が箱を開けていくと小さいながらもハート形のチョコレートが出てきて)
お嫌でしたか?
(ちょっとずるいと自分でも思いながらそれだけ聞きかえした)
>>672 はい。合鍵を渡しておきますね。
音羽さんも大歓迎すると思います
本当に…いいんですか…?
(チョコを見てるうちに体の芯がしびれるように火照って)
(全身がぼーとなる)
いやだなんて、そんな
(戸惑いながらも七恵と目を合わせて)
頂いても、私には返すものが…
>>673 その時を楽しみにしてますね
いけなかったらまず渡してませんよ
(チョコを持ったままの手を握って)
良かった……気にしなくて構いませ縁よ
と言っても納得はしてくれそうにないですね
(イタズラを思い付いたように目を光らせて)
でしたら可憐さん“で”お返しを下さい
>>674 気にしないといっても…ただで貰うわけには
ええっ!私ですか?
(声が震えて更に裏返って)
……はい
(考えた後で決意を固めたようで)
私でよろしければ差し上げます…
今日は特別な思いを込めてです…ですから、この私を好きにしてください!
(震えながら目を閉じて一気に言った)
>>675 ええ……可憐さんです、どうですか?
(震える可憐にその場での決断を迫って)
ありがとうございます
(嬉しそうに柔らかく微笑んで)
それでは……はい
(チョコを一かけ摘むと可憐の口に入れて)
まだ飲み込んじゃダメですよ……んっ……ちゅく……
(そのまま抱きしめて唇を奪い可憐の口の中にあるチョコを味わって)
>>676 は、はい……なんでも
あっ…
(口に固いものが入ってきて、舌の上でゆっくりと溶けて行く)
んっ…んー…ちゅっ
(舌の上で広がった頃に七恵の舌が入ってきて)
(舌とチョコと唾液とキスの音が絡みあう)
んっ…
(絡みあう音や感触に包まれると全身がしびれ力が抜けていった)
>>677 チュ……んんっ…あむっ……
(両手で可憐の頬を押さえながら激しく貪りあっていると甘い味が熔けて消えて)
はぁ……いかがでした……?
(脱力した体を抱きしめて支え)
次はどうしましょうか……
(そう言いながら次の一欠片を手に取り自分の舌の上に載せて)
>>678 なんだか…とっても甘くて、そして熱くてぼーとします
(とろんとした目で七恵を見つめながら答えた)
七恵さんはどうでしか?美味しかったですか?
(ぼーとしながら何気なく聞いたが)
あっ…そういう意味では
(自分の言葉の意味に気付いてオロオロして)
はい…次は私が味わいます、七恵さんのを
(七恵の顎と頬を手で押さえるように持って)
(七恵の口中に舌を入れて、チョコと混ぜ合わせるようにして絡めた)
>>679 ふふっ、感じてる可憐さんは本当にカワイイです♥
(そっと髪を撫でて)
ええとっても♥
可憐さんの味に私もとろけちゃいそうです
(恥ずかしがらせようと素直に返事をして)
はむっ……ちゅく……
(可憐の方からされた情熱的なキスに身を任せ)
あむ……んむっ……チュ…
(二人の呼吸と唾液がチョコレートの佳織に染まり、乱れ、混じり、もつれ合う
その官能に侵されて自分も立っているのが辛いほど感じてしまう)
>>680 美味しくてよかったです
ンっ…ちゅっ…はぁっ…ぷはっ…んっっ…ちゅ
(口を離したり舌を入れたりを繰り返し)
ぷはぁっっはぁっ
(チョコの香りがたちこめて二人を包みこむと口を離し)
七恵さん…
(七恵の体から力が抜けるのを感じると腰に手を回し)
(自らも足を震えさせ)
熱いです…なんだかもう…
(といって潤んだ目で訴えかけて、ちらりと横のソファーを見ながら頷いた)
>>681 (呼吸するのももどかしく唇を重ね)
はふぅ……はぁ……凄く……気持ちいいですよ……
(唇を離しても文字通りの甘い吐息が混じり合う距離で向き合って)
あっ……
(抱き寄せられると驚いた声をあげ)
ええ……そうしましょうか……
(視線から言わんとすることを察してソファに向かい自分が下になる体勢で倒れ込んだ)
可憐さん……チュッ♥
(再び名前を呼ぶと抱き合いながらキスをした)
>>682 七恵さんっ…あんっ
(見つめていたら、七恵に巻き込まれてソファーにどさりと倒れ)
……うん…あっ…
(気が着くと自分が上になっていて、七恵の顔がそばにあった)
はい…ちゅっ…はぁっ…
(呼ぶ声に答えて舌を絡めれるとぼおっと体が火照った)
ぷはっ…七恵さん、何でもいってくださいね
可憐は七恵の言うことなら何でも聞きますから
(七恵の唇を指で撫でながら体を擦りつけ、艶かしく笑った)
>>683 はい、可憐さん♥
(上になっている可憐にウィンクして)
チュッ……んむ…
(唇を開き舌を絡めると重力に従って流れ込む唾液を飲み下して)
くすっ、チョコレート一つで凄いお返しが来ちゃいました
でしたら……もう……服とか邪魔なので……脱がして頂けますか?
(自分は可憐の服に手をかけながら)
>>684 はい、私も熱いです
(息を乱しながら…潤んだ目で七恵を見つめながら肩口に手をかけた)
ゆっくりと脱がせますね
(肩からゆっくりと洋服をはがしていくと)
大きな胸が出てきましたね、とっても美味しそうです
(七恵の反応を見ながら艶かし息のまま)
(そのままブラのホックに手をかけて外し)
溢れて揺れてますね
(胸がはじけるように出ると豊満な乳房に顔をうずめた)
>>685 お願いします、ゆっくりじゃなくてもいいですけど……
(可憐のシャツをめくりながら頷いて)
こ、事細かに言われると恥ずかしいですね……
(一枚一枚焦らすように脱がされると顔を真っ赤にして)
(少しずつボタンを外され素肌が覗いてゆく度に甘い吐息をもらして)
で、でも可憐さんが気に入って頂けるなら……嬉しいです
(ブラジャーも取られて裸の胸に可憐の顔を抱きしめて)
(抱きしめながら自分もようやく可憐を下着姿にした)
>>686 はい、とっても柔らかくて弾力があって温かで
気にいってしまいました…離れたくありません
(胸に顔をうずめたまま)
あっ…なんだか…すーすーします
(気が着くと下着だけになっていて)
(意識すると顔が真っ赤になり)
あ、恥ずかしいです……
(胸から顔をあげて自分の姿を見ていった)
>>687 恥ずかしいけど、嬉しいです……
ではこのまま、ギュって抱きしめちゃいますね……
(腕に力を込めると可憐の顔に豊かな無恥房が形を変えて)
ふふっ……わたしを裸にするのに夢中だったんですね?
(可憐が着ていたシャツをこれ見よがしに放り投げると下着の上から可憐の胸を撫でて)
凄く可愛らしいです……可憐さん……チュ……んむ……
(自分から抱き寄せると首筋に口づけて)
>>688 あぁっ…あんっン…
(胸に顔をうずめられると声を出した)
はい…夢中で…した……ああっ…ああん
(首筋に舌が這うと体を震わせて)
気持ちいいです、七恵さん…でも、七恵さんも気持ちよくなって
(声と体を震わせながら、残りのチョコを手に取ると)
はぁっ…七恵さんのいただいちゃいます
(チョコを指で摘むと口に運んで舐めて濡らし)
(七恵の乳首に押し付けるように塗り付けていく)
>>689 ちゅぷ……私に夢中になってくれて……れる……
(舌を尖らせると鎖骨に沿って、ブラの肩ひもと一緒に肩まで滑らせる)
あむ……今でも気持ちよく……はい?
(残りのチョコレートに手を伸ばしたのを見て不思議そうに)
か、可憐…さん……わかり、ました、私ごと召し上がってください!
(お口で溶かしたチョコを口に含んだまま口づけられて)
ひゃ……ああ………はうぅん!!
(乳房が甘く塗装されるたびに身体を跳ねさせてチョコの塗られた膨らみを可憐の顔に押し付けてしまう)
>>690 はい…とても…ああって…
七恵さんの舌が這ってゾクゾクします
(肩と二の腕辺りを震わせて艶やかな声で)
だんだんとチョコレートが溶けて…いい色に染まってきました
チョコ色の間から淡いピンクのがはみだしていて…とても素敵です
味はどんな味でしょう?
(というとチョコでコーティングされた乳首を口に含みペロペロ舐めた)
【七恵さんは時間は大丈夫ですか?】
【私はそろそろ限界に近付いてきました】
>>691 【でしたらここまでで凍結しましょうか?】
【私は今日の夜か水曜の夜になら来られますけど】
>>692 【では凍結でお願いします】
【私は水曜日の夜なら大丈夫です】
【水曜日でお願いできますか?時間は合わせます】
>>693 【ありがとうございます】
【では水曜日の21時ぐらいに、と言うことでよろしいでしょうか】
>>694 【はい、大丈夫です。それでは水曜の21時に】
【バレンタインにあえてよかったです。続きを楽しみしていますね】
【遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい七恵さん】
>>695 【いいタイミングで私も嬉しかったです】
【はい、お休みなさい可憐さん】
>>691 ちゅぷ……れろっ……もっと…ちゅく……感じてください……
(舐める範囲がまた上に上がっていき首筋から頬へと何度もキスをして)
はぁ、はぁ……いい色って……あんっ!!
(今度は舐め取られ始め身体を震わせると大きな膨らみもプルプルと震えて)
んっ!!あ!はうぅ……
(茶色のコーティングが可憐の口に収まってゆくとその下からすっかり硬くなった乳首が飛びだし)
【では私の文を書いて……これで落ちますね】
【こんばんは。少し早いですがレスをして七恵さんを待ちますね】
>>697 あっ…感じます…七恵さんのことも……たくさん…感じます
(頬と首筋が七恵の唾液で光沢を帯びて)
(柔らかい頬にキスをされると意識が朦朧となっていく)
はい。とっても綺麗ですよ、七恵さん…
…こんなに硬くなって…とても気持ちよさそうです…ちゅっっ!ちゅぱっ
(乳首の変化を意識させようと指で乳首を弾いて、口に含み強く吸いあげた)
ちゅっ…せっかくですから、七恵さん味のチョコをたくさん味わせてくださいね
(チョコを摘むと胸からお臍を経由させて下半身へ滑らせた)
(指は七恵のショーツの中に滑り込んでいった)
【今日もよろしくお願いします】
【注文や質問があれば構わず聞いてくださいね】
>>698 【可憐さん、こんばんは】
【それでは私の方もロールの続きにかかりますね】
>>698 ちゅぷ……良かった……もっと感じてくださいね……チュッ♥
(可憐のお腹から胸にかけ指を走らせて愛撫し、耳たぶへ軽く噛みつくとまた唇を奪った)
あっ!んくぅっ……強くっ……吸われたらっ!おっぱい、出ちゃいそうですっ!!
(もちろん出るはずもないが可憐の口の中でハッキリ硬くなった乳首が快感を表し)
(指が頂点を虐めてくるとはしたなく身もだえして)
あう……ひゃ、ふぅぅ……
(チョコレート色の線を引きながら可憐の手が滑ると堪えきれない喘ぎ声が零れ)
にゃっ!!
(その手がパンティの中まで入ってくるとビクッと体を固くして)
>>700 んっ…あっ…んんっ…
まだ…はぁっ…はぁっ…もっと感じられますよ
(七恵の指がくすぐったくて体が震える)
(突然、耳を齧られるとビクンと反応しながら笑みを浮かべいった)
出してもいいんですよ。チョコと合いそうですね。
張りもあって、ここも固くなって今にも出そうです。
(乳首を吸いながら張りのある胸を揉んだ)
チョコを味わってくださいね。
七恵さん味になったら、私も頂きます。
(優しく微笑ながら、七恵の膣口にチョコを挿入した)
>>701 ふふ……素直ですね…嬉しくなっちゃいます……ん、チュ……
(舌を絡めてディープなキスをしつつ両手はブラの中へと入り込ませ
手のひらで乳首を転がしながら10本の指を別々に動かして)
あら……もしかしてイッちゃいました?
(不自然に跳ねた体を優しくさすりながら尋ねて)
ん……出たら……イイかも知れませんけどね……
(大きな胸が可憐の愛撫と自身の身じろぎに弾んで形を変えていき)
んあっ!?わ、私の中に……チョ、チョコ入っちゃってますっ!!
こ、こっちのお口でって事ですかぁっ!?
(膣口がキュッと収縮し本当に咀嚼するようにチョコと可憐の指を締め付ける)
>>702 ちゅっ…んんッ…!ッ…
(乳首に指が当たると身をくねらせ声をだした)
あっ…いく?ええっ?よ、よく分かりません…
いくら私でも、これでいくということは……
(胸を揉まれて弛緩してると思わぬ指摘をうけて)
(焦って取り繕うがいってしまったようだ)
柔らくて張りがあって、ここから出てミルクは美味しいのでしょうね
(揉む毎に熱を帯びて熱くなっていく七恵の乳房を揉みしだき)
はい、味見してください。どんな味がしますか?
(奥までチョコを挿入すると指を抜いて七恵の口中に運び舐めさせた)
七恵さんの味が混じって、とっても美味しいです
(七恵の涎がたっぷりつくと自らの口へ運び指を舐めた)
>>7 あら……これは失礼しました
(あえて言葉通り受け取って)
では今度こそイかせて見せます…んっ…チュ……
(キスと胸への愛撫を再開し、さらに太ももを可憐の秘所へと擦りつけ刺激していって)
あっ……は……そう…だと……良い、です……
(乳房へと吸い付いてくる可憐の頭を抱きしめ胸にうずめさせ)
あふ…ちゅ………お、美味しい、です……私の…味なんですね……
(チョコと愛液が混じった指を美味しそうにしゃぶって)
可憐さんの……も……チュ…れる…
(もっと欲しくなって可憐の口の周りを舐め始める)
>>704 私も良く分からないんですよ…
ですから、今度ははっきりと……あ//
(いかせてくださいと言いかけたが恥ずかしくて言葉に出せず)
ああっ…うんっ…あって…
(顔を紅くしたまま七恵の愛撫に身を任せた)
(太腿を擦り付けられると合わせるように腰を動かし太腿を擦って反応した)
んっ…ちゅっ…
(七恵の手で包まれると感じてるのだと思い)
(反応を見ながら優しく舐めて、弛緩した辺りで強く吸うを繰り返す)
そうです、七恵さんの味ですよ…
あっ…七恵さん…
(攻めてた筈が口の周りに舌が這うと)
(両肩を上げて震え目を閉じて感じた)
>>705 ええ……わかってます、私だって可憐さんのイッたお顔を見たいですから♥
(脚ではなく左手で可憐のヴァギナを刺激しながら乳首をキュッと摘んで)
あはぁ……いいです、気持ちいいですっ!!
あっ!…はふ……う、きゃうっ!!
(緩急を付けて繰り返される乳房への愛撫に激しく乱れ、むしろ可憐へとその膨らみを押し付け)
かれんしゃんのお味も……おいひいでふ……
(可憐の躯を抱きしめ夢中になって口づけを重ねて)
>>706 そんな…あっ…見てはいけません
(見られるのを意識すると感じて)
あああっ…うっんっ…はぁ
(下と上に刺激がくると七恵の腿を腿でぎゅっと挟んで)
んっ…ちゅっ…
(押し付けられると口に七恵の乳房が溢れてこぼれそうになる)
(夢中になり貪るように七恵の乳首を舐めた)
(舐めてると涎が零れて七恵の乳房を濡らしていく)
あっ…美味しいのでしたら…もっと…食べてください
そういう約束ですから…なにをしてもいいんですよ
(言ってしまった後ではっとして、ごまかすように舌を絡めた)
>>707 くすっ、ダメです、可憐さんの可愛い顔を見せてください……
(微笑むと優しく頬にキスをして)
ふふふ……そろそろ辛くなってきました……?
(ゆっくりと大きく可憐の胸を揉んで)
(可憐の中に入り込ませた指をクイッと曲げて秘だの奥まで優しく引っかいて)
ふああぁ……も…ダメです…おっぱい吸われてイっちゃいます……
(限界が近いことを物語るように声がうわずり全身を小刻みに振るわせ)
はぁ……イくっ!イッちゃいますっ!!
(ギュッと可憐を抱きしめ大きな声をあげながら達して)
はい♥
(体勢を変えて二人横並びで向き合って)
けど私だけより可憐さんもごいっしょに……楽しみましょう……
(手を握り、唇を触れるだけのキスをした)
>>708 それは…恥ずかし…い…
!!!ッ……
(胸を揉まれると体の芯まで熱くなり)
(指が挿入されると体を仰け反らせて)
ああっ…はいっ…そろそろ…本当に…いき…そう…です
(目に涙を浮かべて腿に力が入り震えの間隔が早くなる)
これでいっちゃうんですか?
いいですよ…んっ…ちゅっ…
(更に強く吸うと七恵の大きな声を聞いて)
いっちゃいましたね…
(七恵の力が抜けたので頭を上げて達した後の七恵を微笑見つめた)
え…
(感じさせあってたのと違う雰囲気にどきどきして)
はい…
(心臓の鼓動が早くなって顔を紅くしながら)
(七恵の言葉に従い手を握り返した)
(キスをされながら目を合わせて頷いた)
>>709 イキそうな顔も凄く可愛いです……
(ゆっくり優しく揉んできたかと思うと急に力を入れ)
そろそろ限界ですか……?遠慮はしないで下さい、ね
(膣内を探るのと合わせて脚同士を擦りつけ、不意にクリを摘んで)
(可憐を抱きしめてまま力無く震えて)
あはぁ……はい、イッちゃいました
(達した余韻の淫靡な表情で)
ふふっ……可憐さん、好きです……
(唇を離ししっかりと見つめて)
>>710 はぅっ…や、…あっ…いっちゃ…
(胸をぎゅっとされるといきそうになるが耐えて)
!!!!ッ…やっ…見られちゃっ…ああああああ
(クリを摘まれると達して七恵の指をきゅうっと締め上げて)
はぁっ…はぁっ……
(達すると息を乱して痙攣し)
いっちゃいましたね…今の顔も素敵です…
(見つめたまま)
え…
(しばらく硬直していたが意を決して)
七恵さん…私もです!
(首を伸ばし七恵に口付けをして情熱的に舌を絡めていった)
>>711 イキましたね……?今度こそイキましたよね……
(激しく息を乱している可憐の髪を優しく撫でて)
ん、はぁ……そ、そうですか…?
えっと……ありがとうございます……
あ……嬉しいです……んんっ……
(強く抱きしめて肌を重ね、唇を重ねて)
>>712 はぁっはぁっ……
(七恵を見つめながら黙って頷いた)
はい、とても好きです
(抱きしめかえし背中を撫ぜながら舌を絡め)
【七恵さんは時間は大丈夫ですか?】
【私は1時ぐらいまでなら平気です】
>>713 うふふっ、やっぱり思った通り……凄く可愛かったです
ちゅぷ……んむ……嬉しいです…可憐さん………大好きです……
(ゆっくりとディープにキスをして、それを中断して満足げに見つめ)
あの……勢い任せじゃなくて………わ、私の部屋に行きませんか……?
【となると残り15分くらいですね、なら無理をせずこの辺で〆たほうがいいかも知れませんね】
>>714 七恵さんの部屋ですか…?
(そういえばまだ行ったことがない)
どうしましょう…そこで続きをということですか?
(じっと見つめもの欲しいにしていった)
【はい、あとはお任せしていいでしょうか?】
【どうか好きにしてください】
>>715 そっ、そうです、ダメでしょうか?
(返事を待つ間今さらのようにドキドキして)
あ……はい、言いきってしまえばそう言うことになるんですが……よろしいですか?
あ、そのためにはまず服を……
(緊張を誤魔化すようにシャツやスカートを拾い集めて)
【任されました】
【では私の次のレスで最後と言うことでいいですか】
>>716 もちろんです…なんだかドキドキしています
(これから起こることを想像して顔を紅くして)
あ、私もお手伝いします
(慌てて服を拾うと七恵と目があって)
【はい、〆をお任せします】
>>717 あ、ありがとうございます
(可憐のシャツを胸に抱えたまま深々とお辞儀をして)
お願いします、あ!それ私の!
(可憐が自分のブラを手に取ったのを見て顔を赤くし)
…………
(何となく恥ずかしくて背を向けたまま服を着込んで)
では、行きましょう……
(手を繋いで七恵の部屋へと向かった)
【ではこれで〆にします】
【バレンタインネタで二晩のお付き合いありがとうございました】
【それではまたお会いしましょうね、お休みなさい】
【こちらこそお付き合いに感謝いたします】
【ホワイトデイに会えたらお返ししちゃいます】
【それでは。お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>719 【いえいえこちらこそ】
【それは楽しみです、そう言えばホワイトデーなら瑛花さんにもお返しをしないといけませんね♥】
【では私も落ちます、お休みなさい可憐さん】
またしてもだいぶ間が空いてしまいましたがこんばんは
こんばんはwwwww
らきすたからきますた
>>721 むーん……何やらエロスな匂いを感じてやってきたでござる、の巻。
>>723 こんばんは、それって……どんな匂いなんですか?
>>724 むーん、しいて言うなれば……甘くて、何度も何度も吸いたくなるような?
黒系統の色彩や、ピシッと決まったスーツ姿の女性などから感じられるような匂い、かなぁ
>>725 はあ……そう言う物なんですか
(よく分かってないようだがとりあえず頷き)
それを私から感じたんですか?
>>726 EXACTRY!(その通り!)
特に、その、腰より下から感じるね。常々思っていた、そういう働くための制服、
ことに、女性軍人の正装は、そういった女性的な概念を排除しようとして、却って強調しているように思えるんだ。
一見真面目な制服の下には、どんなものが隠されているんだろうか、ってね。
ねえ、藤枝さん。良かったら、後ろを向いて、背中を見せてくれないかな?
>>727 そ、そうなんですか
あの……本当に働くための服ですから、そう言う目で見られましても……
(何とかなだめようとしてみるが)
な、何も変な物なんて隠してませんよ!?
(身体を隠すようにファイルを抱きしめて後ずさる)
……さっきの話を聞いた直後ですから……何か不埒なことをする前振りにしか聞こえませんが……
>>728 んんん、働くための服であっても、本来の目的以外の要素を感じ、用途をイマジネーション出来るのが人間だと思うんだ僕ぁ
そういう経験、ない?
「変な」ものなんか、隠してるとは思ってないって。…………別のものは隠してると思うけど
(最後の方は小声で)
いや、不埒な事なんか「しない」ってば。ただ……「見たい」だけなんだ。ダメかな?
(所々、おかしく聞こえる単語を織り交ぜながら、小首を傾げ)
>>729 まあ……それはそうですけど、作った人が伝えようとしたことが全部伝わるなら
読者の解釈をめぐる文学論なんかおきませんし
な……何を見たいって言うんですか?
それを先に言ってもらえないと何とも……
(混じって聞こえてくるちょっと変な単語にさらに警戒心を強めて)
>>730 まあねえ、事実と仮定の間にある隙間、そこにこそ推理や想像、解釈の余地があるわけで。
だから軍服に興奮したり、ガールズのコスチュームに興奮したりするのも人のヒトたるイマジネーションの証なのじゃよー!
んんん、ストレートに言っちゃっていいものかな…
(七恵の制服、そのスカートのあたりを指し示し)
その、スカートの表面に浮き上がる藤枝さんのお尻のラインとか……ショーツのラインとか……
黒いストッキングに包まれたお尻とか、思う存分見てみたいんだぁ。
>>731 想像力を持つのが人間の証かも知れませんけど
それって自分の都合のいい妄想を正当化してるだけじゃないですか?
うう〜素直に言われたから受けるという訳じゃありませんよ?
ありませんが……見るだけですからね?
(背を向けて立ったまま机に向かうようなポーズを)
>>732 多かれ少なかれ、人間なんざそんなもんよ。願望と現実を擦り合わせて生きてるわけで。
お? 違うなら、なぜ受けてくれるのかな? 何か別の理由でも……あ、文句なんてないです、ありがと
(嬉しそうにしながら、視線は七恵のお尻に向けられる)
ちょーっと、ものを拾う時みたいに、前かがみになってくれる? もうちょっとお尻をこちらに突き出すようにして
(やや近付き、ダークグレイの生地に浮かび上がらんとするものを探して、熱い眼差しを注ぐ)
>>733 はぁ……開き直ってらっしゃるんですね
やっぱり止めた方が良かったですか?
あ……はい、こんな……感じですか?
(わざと床に落としたファイルを拾い上げて)
>>734 ああっと、やめないでやめないで! 今やめられたら、蛇の生殺しだよっ!?
そうそう……わわ、やっぱりタイトスカートって、お尻の形が……
(揺れ動く生地と腰の動きを目で追い掛け、一瞬たりとも見逃さないといわんばかり)
それじゃあさ、もう一つお願いしちゃうけど……スカートの中、見せてもらえないかな
まくり上げる……のは、タイトだから難しいか? まくり上げるか、スカートを下ろすかして。
【ところで、時間の方とか大丈夫?】
>>735 わかってます、見せるのは約束ですから
……っ……もう……
(姿勢を戻すとついスカートの裾を引っ張って)
なっ……中ですか!?
それは、いくら何でも……
(さすがに戸惑い逡巡して)
【時間は大丈夫ですけどこのロールがどこへ向かってるのかが心配です】
>>736 【ごめんなさい…もうちょっと筋道立ててやってくべきでした】
【眠気が強まってきて、あまり頭が働かなくなってきてました…落ちます】
【ごめんなさい、短い間ですが、ありがとうございました】
>>737 【あら、そうですか……ならスカートを脱ぐ位しても良かったかも知れませんね】
【お付き合いいただきありがとうございました、またお会いできたらよろしくお願いします】
【それではお休みなさい、私もこれにて落ちますね】
結局一月空いてしまったわね。
ま、いいわ、少し立ち寄らせてもらうわよ。
(軍用の黒いコートを羽織って、待機室のクッションに座る)
さてと、今夜はこれで失礼するわ。
ちょっと、寄るところもあるしね。
じゃ、またね。
(立ち上がると、待機室から出て行った)
はぁっはぁっ…
(息を切らして廊下を走ってきて)
なんとか間に合いました…
音羽さんやアイーシャさんやエリーゼさんと作ったクッキー
材料はありあわせですけど…失敗を重ねてようやく理想的な調合に行き着いて
なんだか爆発までしてたいへんでしたけど、なんとか完成しました
いろんな形があって面白いですよ
(クスクス微笑んで)
包装紙を用意できなくて間に合わせですけど
よろしければ召し上がってくださいね
(瑛花、七恵の寝室のドアのノブにかけた)
【一言です。またゆっくりお邪魔させていただきますね】
ホワイトデーで伏線を張っておきながらこんなに長く来られないとは……
この次のイベントでも考える?
>>743 イベントですか……
季節も季節ですからお花見とかでしょうか
>>744 春はやっぱりお花見がいいね。
お酒をちょこっと飲んだりとか、平気?
>>745 楽しそうですよね
アルコールは年齢の問題がありますから【表だって】OKするわけにはいきませんね
>>740 七恵ちゃんは話がわかる人だ。
で、七恵ちゃんはお酒飲んでも大丈夫?酔っ払い的な意味で……
>>747 【酔ったらどうなるのか分かりませんが……性格が逆転して脱ぎたがり胸を見せびらかしたりするとかいかがでしょうか】
>>748 【ぜひとも。アルコールで開放的になるって感じで楽しそうです】
>>749 【それではその方向で、今日はもう時間がありませんが次にお会いしたらよろしくお願いします】
>>750 【待機してから話しかけるまで時間かかってますからね。またの機会に】
>>751 それでも話しかけてくれて嬉しかったですよ
待機を始めたのがまず遅かったので誰とも会えずに終わると思ってましたから
本当にありがとうございました、ではこれで失礼します
お休みなさい
>>752 こちらこそありがとう。
おやすみなさい、同じく失礼します。
テイクオフ!
久しぶりに顔を出します
あの娘達は2期目が始まって盛り上がりそうですね
私も楽しみしているのですが、私達が忘れられていくみたいで…
なんだか寂しいですね…
でも…あの娘達の活躍を応援したいですね…
女の子だとDVDが借り難いのが難点ですね
あの子達というとパンツが思い浮かぶ俺は病気かもしれない。
>>756 確かにデザインが印象に残りますけど
内容や構成も面白いですよ…
前期は話数と展開がちょうどいい感じで…
病気ですか?
それは大変です…どこか具合が悪いところはないですか?
今から医務室に行ってお薬を貰ってきますね
(慌てて)
>>757 内容がよかったとはいえ二期が始まるとは思わなかった。
話だけでなく、デザインも新しくなったりしてね。
待ってください!
この病気はお薬どうこうで治す病気じゃないんです。
>>758 新しい人ウィッ○も出ると聞いています
楽しみですね
人数が多いから羨ましいです…
薬では治らない?
では…診療内科の方ですか?
(悪気なくさらっと言って)
>>759 そうか、二期といったら新キャラだよな。
どんなキャラなんだろ、楽しみだ。
そうやって続いていくと人数も増えていくよね。
その、病気というよりおパンツと聞いて反応しちゃっただけで。
ようは男の生理現象です。
>>760 そうですね…
これまで居たみなさんも楽しい人ばかりですが…
それに新しい人が絡むとなると魅力が増しますね
本当に羨ましいです
私も声だけなら行ける権利はあるのですが…
そうですか…パンツというと反応する?
生理現象ですか?病気ではないんですね…
(名無しの醸し出す空気を見て)
なんだかいやな予感がします…
>>761 普通は二期がないアニメの方が多いんだよ。
そこは仕方ないっていうか、ねぇ。
嫌な予感はきっと的中してる。
男の生理現象…エッチなこと考えてたってことだからな。
ごめん、でもこれはしょうがないんだ。
>>762 う……っっっっ
(苦しそうに胸を押さえて)
ここで、それを話しますか?
それに本当に仕方のないことなんでしょうか?
(必死になって)
それは女性の私では…どうすることもできないと思います
力になれないことですね…助けてあげたいのですが
>>763 えっと、ごめん!
もしかしたら二期の可能性だってないわけでもなくて…
ただ俺にはどうしようもないなって話だよ。
むしろ女性じゃないと力になれないと思う。
男が考えるエッチなことって、女性が相手だからね。
可憐が助けてくれるの?
>>764 そうですか……私にもどうしようもないですね
ただ最後に出てきた…新しいスカイガールズ達
今頃、瑛花さんに鍛えられてる後輩のみなさんを見たかった気もします
でも、仕方ないですね…せめて、ここだけでも賑わったらいいと思います
そんな私が男性のなんて…
えええっ!!!!!
(今更ながら相手が男性だとはっきり意識してしまい)
わ、私………
(汗だらけになって、俯いて、脚に手を挟んでおどおどして)
(紅くなったまま硬直して黙ってしまう)
>>765 二期は出来る終わり方だったな。
せめてOVAとか?
でも、あっちが受け継いでくれてると思えばそれはそれでいいんじゃない?
やっぱり男が怖いんだ。
そんなに慌てちゃって……なんかイタズラしたくなってきた。
(左右を見ても他には誰もいなくて、二人だと確信してから近づいて)
助けてくれるって言ったの、嘘じゃないよな?
(弱みをつくような言い方をしながら背中をさわっていく)
>>766 OVAだったら見たいと思います
あっさり見れるのと見終えた後の感じが好きでした
あっちの方もキャラクターの出し方が上手で…最後まで楽しく見れました
毎回違うEDも楽しかったですね、二期も楽しみです
……ぁ…ぇ……
(消え入りそうな声で)
…………その…つ、もり…で…意味がわかってなくて…
(言いたいことが音声にならなくて)
………あっ…
(背中に指が這うと紅くなっていた顔から血の気が引いていって蒼くなって)
>>767 さすが可憐、パンツだパンツと言ってる俺とは違うな。
楽しみだけど二期はまだ先か。
期待して待っておこう!
わかってなくても、自分の言葉には責任をもたなきゃ。
パンツで興奮したんだから可憐のパンツを見せてもらおうか。
(青くなるのもかまわずに背中ごと抱きしめてしまい)
もし嘘だったら、どうなるかわからないぞ。
(瞳に欲望が灯り、低く暗い声色で脅しをかけていく)
>>768 私はかえってパンツじゃない方が
あの人達のスカート姿とかも見たいです
でも設定ですから仕方ですね
そんな……つもりでは……きちんと話し合いを…
私のパンツなんて見ても………
(背中ごと抱きしめられると背筋が凍て付く感じで)
そ…そんな脅迫なんて怖くありません!
私も正義の味方…スカイガールズの一員ですから…
(脅迫されたことで毅然となって)
分かりました…あなたの病気を治したいと思います
でも…これで直るとは思えませんが…かえって欲求不満になる確立が高いですが
それで直るというなら協力します…私も怖くありません!
(名無しに向き直って)
何をすればいいですか?
>>769 逆にみんなお揃いの制服とかだと新鮮だ。
わかるな、違う格好も見てみたくなってきた。
さっきまで脅えてたのに、きりっとした顔つきになった。
いざとなると度胸はあるってことだね。
(毅然とした態度を見て少しばかり驚いてしまう)
病気が治るかどうか、欲求不満になっちゃうかも可憐の頑張り次第だ。
だから、ちゃんと楽になるまで協力してくれよな?
最初は、やっぱりパンツからだ。
>>770 そうですね、いろんな格好を見てた方が楽しいですね
私ももっといろんな格好をしてみたかったですね
ここでは浴衣や晴れ着を着れるので楽しいです
私にどれだけできるか分かりません
でも、やるからには頑張ります
(決意するように拳にぎって)
パンツですか…私のパンツなんて
(躊躇するが軍服のスカートに手をかけて脱ぎ始める)
こ……これでいいですか?
最近、音羽さんや瑛花さんと買い物に行った時に見つけました
黒がかった白に黒で葉のような刺繍が入っていて気にいっています…
あまり布がないので……あ
(すらすらと説明していたが、格好を意識すると恥ずかしくなって)
>>771 ここでは色んな格好できるからな。
浴衣や晴れ着、着てみたい服なんでも着ちゃえるぞ?
そう、その意気で頑張ってくれよ。
パンツっていったらパンツしかない…
(スカートが落ちて、見えてきた下着を凝視していく)
思ったより過激なパンツだ。
黒の刺繍って、こうして見てると卑猥に思えてくるし…
それじゃブラジャーの方も見せて?
パンツみたいにすごいのだったりして。
(下着を見ていた目がふと胸にいって)
>>772 他にもいろんな服を着たいです
ここにはいろんな服がありますし
名無しさん達が着て欲しいものがあったら応えたいと思います
……
(凝視されてるとますます恥ずかしくなって顔を紅く染めて)
これと似たようなのでリボンがたくさんついたものも最近買った中では気にいってます
あ…サルートキャミソールで気に入ってるのがあるんですが…また今度
片方だけ二本の紐になってるものありますよ
花模様がついてるので……可愛い下着は好きです
そういえば人気がある縞模様のパンツを売ってるのってみたことないです
ブラも…なんですか?
(シャツのボタンをひとつひとつ外していく)
ブラもセットです…紐に黒の小さなフリルがついてます
あ…真ん中には黒の小さなリボンも……
>>773 それを聞いたら着て欲しい服のリクエストが殺到するかも?
細いから大体の服は似合うだろうな。
可愛い下着をいっぱい集めてるみたいだね。
二つの紐になってるやつが気になる。
横からそーっと紐を引っ張ってみたいって思っちゃうし。
縞模様は可愛いけど子供っぽく見えるから売れないのかもよ?
上下セットで、なかなか悩ましい下着だ。
…あぁ、見てるだけじゃ治りそうにないかも……
(魔が差してしまい可憐に触れたいと思い手を伸ばしていく)
>>775 もしかするとちょっと太っても大丈夫な下着か?
ゴムのとこ、横から見るとドキドキしそうだ。
…どうしてっていうか、パンツ見ただけじゃ治らなくてさ。
だから…くちゅっ…
(唇の隙間から舌を覗かせてそっと下着を舐めつつ上目に可憐を見つめて)
>>776 太る?それは気にしてませんでした
たまに音羽さんと一緒にいると食べ過ぎることもありますが…
瑛花さんと一緒に運動してなんとか…ですね
ど、どうしたんですか…?
(変貌を察知し、手で下着を覆えるだけ覆いながら、後ずさって)
>>777 運動していればちょっと食べても太らないな。
瑛花はすらっとしてるよね、可憐も負けてないけど
病気悪化しちゃったみたいだ。
このままじゃ苦しくてどうにかなるかも…
(可憐よりも早い歩調で追い詰めていって)
>>778 瑛花さんのスタイルは理想的ですね…
私ももっと運動して瑛花さんに近付きたいです
病気ではなかったんじゃないですか?
あ、苦しそうっ…大丈夫ですか?
ムリしないでくださいさいね
(追い詰められていて後退していたが苦しいと聞いてはっとして)
(下着姿のまま名無しに近付いて背中をさすってあげる)
>>779 あのスタイルに近づくのは並大抵の努力じゃ無理だぞ?
まずは24時間耐久で釣りができるようにならないと。
病気とは違うんだが、苦しいんだ…
可憐と……したら楽になれるはず。協力してくれるよな?
(撫でられると大人しくされるがままになっているが)
(欲望を小声で、可憐で聞こえないように言っていく)
>>780 そ…それはムリです
釣りは瑛花さんに任せたいと思います
大丈夫ですか…?
本当にくるしそうです…
(背中を擦りながら…息遣いが荒くなったので心配し名無しの顔をのぞきこみ)
!!!!!!!!!!!〜〜〜
(名無しの言葉が聞こえてしまって真っ赤になる)
あ…
(辺りを見回して誰もいないのを確認すると)
お話も楽しかったし…多少、へんなことをしても…あ…の…構いません…
(真っ赤になりながらたどたどしく話した)
>>781 さすがに無理か。
釣りは釣り人に任せるべきだね。
変なことしても…いいの?
(期待と驚きが入り混じった表情で問いかけて)
(下着の中に手を入れてしまい、そっと中をまさぐっていく)
…こんなことまで…
(さりげなく下着を下ろして肌を露出させていき)
>>782 そう思います
瑛花さんは釣りに命をかけてますから…正に釣りバカですね
いいですよ
(覚悟を決めて)
……………っ
(下着の中に手が入ってきて肌を指が滑っていく)
(なんだか感じてしまって)
あ…あの…
(言い辛そうに)
これよりも…もっと…でも……はい、大丈夫です…
少しだけ興味があります……
(下着を脱がされながら)
【汚いこと以外なら多少むちゃしてもいいですよ】
>>783 釣りバカってひどい。
と思いつつ、それ以外に言い様がないよね。
興味出てきたんだ…
この状況だと、エッチのことだよね?
(あえてストレートな言葉を選んで呟いていく)
もう俺、止まれないから!
可憐ももう後にはひけないぞ…
(下着を脱がしてから、次は胸を強めに触っていく)
【汚いことはしないよ。ところで可憐は凍結は駄目ですか?】
【凍結大丈夫ですよ…実は私もそろそろ…】
【夜ならいつでも…平日なら早ければ夕方から大丈夫です】
【言ったとおりですので…いろいろ考えてきていただれば……】
【よかった、凍結お願いします】
【明日か明後日に都合のいい日を伝えるためレスを残しておきますね】
【夕方は難しいので夜がいいです】
【着たことないような服装してみるとかどうかな?】
【トリだけ付けて今日はこれでおやすみなさい】
>>786 【分かりました。夜に何回か伝言を確認しますね】
【いいですよ。フフフ…好みの服を持ってきてください】
【他にもたいていのことなら大丈夫ですよ…せっかくなのでしたみたいです】
【今日はいろんなお話ができて…それこそキャラ崩壊ギリギリでしたが楽しかったです】
【では、また。お休みなさい】
>>787 【それではさっそく伝言を。火曜日って大丈夫ですか?】
【22時30分にって思ってるけど、余裕をもってだからもっと早く来られると思う】
【好みの服か、何にしようかな。一回だけだと悩みに悩んでしまうよ】
【火曜日、よかったら続きを楽しみましょう】
>>788 【火曜日ですか。はい、私も大丈夫です】
【私もその前に続きを書いておきますね】
【ウフフ、ロールの間でしたら、したいことは何回でもいいんですよ】
【そうですね…思いついたこと全てとかでも大丈夫です】
【予定変更や希望などがあれば書いておいてくれれば嬉しいです】
【それでは、何事もなければ火曜日に】
>>789 【したいことは何回でも、そう言ってもらえると嬉しい】
【ちなみに希望の服はベタもいいとこだけどメイド服とか】
【下着がぎりぎり隠せるくらいの短いので。もう欲望全開のお願いだな】
>>790 【メイド服ですか?どう着こなせばいいのか考えておきますね】
【作品でも着たことがないので楽しみです】
【なんだかいろいろ考えているみたいですね】
【むりやりもいいですが、こういうやり方の方が楽しいと思います】
>>782 え…?は、はい?
(何でそういうことを口にしたか自分でも驚いて)
(良く見たら相手がお兄さんに似ていて気になるタイプだと意識して顔を染めて)
──」あっ
(下着に手が入り敏感なところに触れる)
(どんな感じがするか興味があったけど、何だか体がビリっとするくらいの刺激で)
(それは思いもよらない感覚で)
あっ…えっ…
(刺激にびっくりして、下着をずらしたままぱっと後ずさりしてしまう)
──────
(まだ胸の先端やあそこに感覚が残っていて)
(自分の格好を見るとあられもないも格好で…)
あ…急に来るから驚いてしまいました…みなさんこんな感じなんでしょうか?
(おずおずと口を開いて聞いた)
【置きレスになりますが】
【このままでもいいですし、着替えてどこかに連れ出すことも可能です】
【では、明日。会えるのを楽しみしてますね】
【今日のこと楽しみにしていたのに帰りが大幅に遅れそうです】
【せっかく今夜は着替えてもらおうと思ってたのに】
【木曜か金曜に変更してもらっていいですか?また後でここを見に来ますね】
>>793 【分かりました。無理なさらないでくださいね】
【それでは金曜日ではどうですか?時間も合わせることが可能です】
>>794 【ありがとう!金曜日の何時にしよう、22時で平気ですか?】
【不都合があれば言ってください。ではまた】
>>795 【22時ですね。大丈夫ですよ】
【ムリしないで変更があれば伝言してくださいね】
>>796 【大丈夫です!もう今日の日付だけど、明日よろしくお願いします】
>>797 【こんばんは。無事に来ることができました】
【待機してますね】
>>798 【こんばんは、こちらから続きのレス書きますね】
【ここからそのまましちゃうんじゃなくて、メイド服を着てもらうようお願いしようと思ってます】
>>792 ううっ…ちょっと急ぎすぎたかも。
可憐もちょっと怖かっただろ?
(いきなり迫りすぎたと反省しつつ手を離していく)
(指には下着の中を触った感覚が残っていて、興奮した気持ちは鎮まらない)
そうだ、服装を変えてみたら気分も変わるかもよ?
エッチも少しだけリラックスできるかも……。
(ほとんど根拠はなくて自分でも口から出任せだと思いつつ)
(可憐のコスプレ姿に興味がわいてお願いするように見つめていく)
ここにメイド服が……なんであるのかって不思議だろうけど気にしないでくれ。
お願い、着てもらってもいいか?
(下着がやっと隠れる程度の短いスカートに胸元が大きく開いたメイド服)
(ハンガーにかかったその服を可憐に差し出していく)
【いきなり服を渡して平気だった?場所を変えてからってのも考えたんだけど…】
【今夜もよろしくお願いします】
>>800 あ、いいえ…私も急に……びっくりされませんでしたか?
(怖かったと言われると安心するし怖くないと言いやすくなって)
(それより急に身をかわしてしまったことが気になって)
リラックスは必要ですね…
服があるなら着させていただきます
(服を差し出されて身体を隠して体勢を整えることが先決で)
(デザインのことは気にしないまま受け取って)
着てもいいですか?
(相手の気遣いに笑顔を返しながら服を着ていく)
素敵な服ですね
(ふわふわしたパニエに脚を通して)(ワンピースを着て)
これはどこにつけるんですか?
(付け襟をつけながらカチューシャを差し出し)
(まだスカートの短さにまで気が回らず)
(エプロンもまだつけていない)
>>800 【こんな感じで着てみましたが良かったですか?】
【はい。こちらこそ宜しくお願いします】
【↑ミスで切れてました…】
>>801 こんな時まで俺を気遣ってくれるのか。
むしろ、可憐がびっくりしたはずなのに……
(優しい心を垣間見て可憐に惹かれていくが、求める気持ちは消えていなくて)
いいけど、目の前で着替えてくれるの?
(可憐が気にしていなかったのに要らないことを言ってしまったと後悔しながら)
(メイド衣装に着替えていく可憐を眺めていた)
可愛い服だろ?
それにさ、可憐によく似合ってるよ。
……よし、これはつけてあげよう。
(カチューシャを受け取ると可憐の頭に可愛く見えるようつけていく)
(ちゃんと角度も合わせて、満足そうに頷いて)
よしよし、ちゃんと出来た!
>>802 【いいです、目の前で着替えてもらって嬉しかったしね】
【大丈夫、レスちゃんと見てますよ】
>>803 可愛いですか?そうですね女の子らしい服だと思います
(着替えに夢中で相手の熱い眼差しにも服の隙間にも気が行かず)
これは頭につけるものだったんですね
(つけやすいように頭を差し出して)
ふふ、私にも似合いますか?
(軽い装着感と可愛い服が嬉しくて、くるくると回ってみせる)
>>805 可愛いよ、すごく似合ってる。
(くるくる回って着たばかりの衣装を披露してくる可憐に軽く拍手して)
可憐はこの服がどんな服か知ってる?
メイド服って言って、ご主人様に仕えるための衣装なんだ。
だから今日は俺の命令を何でも聞いちゃう……とか言ったら軽蔑するか?
(呆れられるかなと心配しながら問いかけてみる)
>>806 そうですか、では、私も気に入りました
(回るのを止め、相手の方を向いてにっこり笑って)
メイド服?ですか?メイドさんのことは存じてますけど…
そんないわれがあることは知りませんでした
(と口にしてから青ざめていき)
私…実は……あの、オカルトは苦手ですが、呪いか何かでしょうか?
(想像すると背筋が凍てつくようで)
あっ…きゃあっっ!!
(ここで服を良く見れば胸元も隙間が大きくて)
(スカートから下着がちらちらと露出していて)
(><と目を閉じて 胸を隠しながらその場に座りこんでしまう)
>>807 いわれって、そんな重苦しく考えなくても…
可憐?どうしたんだ?
(まさかオカルトに繋がるとは思っていなくて不思議そうに声をかけていく)
み、見え……
(突然しゃがんだ可憐の胸元は、ほとんど胸が見えてしまって)
(心配するよりもそっちに目がいってしまう)
どうした、何か感じたのか?
そんなに怖がらなくても大丈夫だ…
(可憐と視線を合わせるため屈みこんで、肩を触っていき)
>>808 こ…こんないわれのあるものだったなんて
命令を何でも聞いちゃうんですか?
(見れば前々世紀の欧州風衣装で曰くありげで)
それに、この隙間…
あ、あの…せっかく着せていただいたんですけど…脱いでもいいですか?
(目を合わせて、肩に触ってきた腕を掴んでお願いした)
>>809 脱ぎたくなってきた?
だけど、まだ脱ぐのは早すぎる…
実は一晩命令に従ってからじゃないと呪いがかかっちゃうらしい。
(まったくのデタラメを本気の顔して語っていき)
特に着てからすぐ脱いじゃうと危険だって聞いたし。
今日だけ、俺の言うこと聞いてくれないか?
(腕を掴まれても肩に手を置いたまま至近距離から話していく)
>>810 やはり呪いがかっていたんですね…
だとすると命令を聞かなかったら呪いが?
誰かの言うことを聞くと取れるのでしたら、名無しさんがいいです
どうしたら呪いが解けるか知ってるんですよね
では…お願いします!
(半分泣きそうになっていたが、手を握り強い決意を示し)
何でも命令してください
>>811 俺がいいのか?
嬉しいような、ちょっと申し訳ない気分も…
それじゃ最初の命令だ。二人で眠れる場所に案内してくれる?
(ちょっと罪悪感を覚えつつ可憐と手を握り合って)
でも寝るんじゃないぞ?
可憐もその意味、わかってるよな?
>>812 は…はいご主人様───!?
(命令されて反射的にそう応えてしまい)
す、すみません…なんだか…これも服の呪いでしょうか?
はい…どこへ行けば…
(二人で寝れる場所を頭にアップさせ)
医務用のベッドが適当ですね
(瞬時に答えて)
分かります…寝てしまったら大変なんですよね
(曲解してしまい)
でも、眠りたくなっても医務室ならいろいろあるし大丈夫だと思います
(手を引いて医務室へ向かう)
>>813 その響きすごくいい…
呪いのせいかもしれないけど、そう呼んでてくれる?
(ちょっとだらしない笑い方をしてしまいながら医務室に案内されていく)
ここならベッドもあるな。
(人気のない医務室に来て可憐と手を繋いでベッドに近づく)
まあ、寝るような状況にはならないと思うけど。
それじゃ可憐、ちょっとベッドに上がってもらえるか?
足は絶対閉じないように…むしろ見せるようにして、下着のこと口で教えてほしい。
可憐が恥ずかしがるほど呪いが弱まっていくんだ。
(ベッドの上を叩いてそこに行くよう促して)
>>814 分かりました───ご主人様
(真剣にそう呼んで)
ここなら大丈夫だと思います
ベッドにですか?分かりました
(素直にベッドに上がり)
……………え??
(命令を聞いて躊躇するが)
この服はもう見えて……だから下着も……
(といいかけるが呪いのことを思い出しベッドに仰向けに寝て)
(閉じた脚をゆっくりと開いて…止めたりしながら開いていく)
これでいいですか?ご主人様?
下着は……今日は紅のそこにレースのような…
ベージュのレース薔薇畑のようになってるので上も下もセットです//
あの…分かりますか?形は普通だと思います
>>815 (躊躇する姿を見ても一つも注意しないで)
(きっと可憐は命令に従ってくれると信じて静かに待っていた)
(そうすると感情を刺激するように下着を説明してくれて)
ありがとう、下着の説明なんて恥ずかしかったよな?
でもそうしているうちに呪いも解けていくから……
(足首をそっと掴んでゆっくりベッドに上がりつつ可憐のスカートの中を覗いていく)
(だんだん距離を近づけて、間近からしっかり下着を見つめて)
可憐……んっ…!
(ほうっと熱に浮かされた表情のまま下着の中心にキスを落としていく)
>>816 ──────!!
(下着のことを言ってしまい後悔していれば…)
(足首をぎゅっとつかまれてはっとして)
……ぁ…
(顔が通りすぎると脚にかすかに熱が伝わってきて、なんだか声を漏らしてしまう)
ああっ…ご主人様っ!…いけません><
(あそこにキスされると目を閉じて体を捻り)
//
(突然なので一度かわそうとして腰を動かすと自分から押し付ける形になって)
(またさっきの言いようのない感触が走っていくが)
(ベッドに押さえつけられていて逃げ場がなく)
>>817 可憐の、女の子のにおいがする…
ん、ふう…ちゅく…!
(下着に押し付けた鼻先で匂いまでかいで)
(気持ちが昂ぶってしまって舌が股間の筋を沿うように舐めていく)
…やっぱり怖くなってきた?
可憐がこの後どうなっちゃうか、うすうす感付いてる?
(四つん這いで可憐の胸まで進んで開いた胸元に指をかけて)
(そこを引っ張って上下揃いのブラジャーを見えるようにしてしまう)
【可憐、まだ時間は平気?ここからじゃそんなに長くはできないか】
>>818 えっ?匂いですか?
(匂いと言われると恥ずかしく)
(逃げることも叶わず両手で顔を覆って)
どんなことって…生物は専攻しましたから…多分
(体を許してもいいが、あの感触に耐えられるかどうか不安で)
(痛いとも聞いているので尚のこと)
っ!
(考えを巡らせてると胸元がすーすーして)
きゃあっ
(顔から手を話して見てみるとブラが露出していて、また顔を覆って)
【私はまだ大丈夫ですけど、ご主人様は大丈夫ですか?】
【確かに長い時間は無理そうです】
>>819 【ご主人様って気恥ずかしいけど喜んじゃうんだよな】
【こっちもあんまり長くは出来ないと思うから、ひとまず凍結でもいいですか?】
【それから希望のシチュエーションに付き合ってくれてありがとう。すごく楽しんでます】
>>820 【では凍結しましょう
【可憐がこのような状況であれですが、楽しまれてるのなら安心しました】
【凍結は今日(土曜は)無理そうです】
【後ならなんとか…ご主人様の都合を教えてもらえますか?】
>>821 【こちらは感謝したいくらい楽しんでます】
【それでは月曜日もしくは水曜日、都合のいい日はありませんか?】
【また22時にしてもらえるならどちらでもOKですので】
>>822 【では月曜日で、また伝言してという形でいいですか?】
【またいろいろ考えてきてもいいのですよ】
【私は丁度限界っぽいです】
【今日はお付き合いありがとうございました。また会いましょう】
【おやすみなさい】
>>823 【はい、伝言で教えてください】
【いろいろか、また思いついたら提案させてもらいますね】
【お相手ありがとうございました。また今度も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【ご主人様、申しませんが今日は余り時間が取れそうにありません】
【問題がなれければ、水曜日か金曜日に変更は可能でしょうか?】
【ギリギリの伝言で申し訳ありません】
【ご主人様の都合を教えて頂けますか?】
【そういう時もあるよ、気にしないでくれ】
【それで金曜日なら来られると思います】
【今度は金曜の夜でどうですか?】
>>826 【ありがとうございます】
【では、金曜日でお願いします】
【時間は22時で宜しいでしょうか?】
>>827 【時間は22時で大丈夫ですよ】
【金曜を楽しみにしてます。おやすみなさい】
【こんばんは待機してますね】
【こんばんは、今日はこっちからですね】
【レスがまだなのでもう少し待っててもらえますか?】
>>819 そう、可憐の匂いがしてる。
男はこの匂いで興奮してくるんだ。
(下着越しとはいえ股間を舐めて匂いを感じれば)
(男性としての興奮は昂ぶっていく一方で)
可憐、わかってくれてるのか…
(触るだけじゃなく、繋がってもいいと返事をもらった気になり)
(期待を込めた視線は胸と股間に突き刺さり)
ブラも下着も見えて…さすがに照れちゃうか。
見えない方が逆に緊張するんじゃない?
(股間に埋めていた顔を上げ、今度はブラの上に手を置いて)
(少しずつ力を込めていき胸の大きさを測るように触っていく)
【今日のこと楽しみにしてました】
【可憐からもこういう事したいって、何かあったら言ってくださいね】
>>831 そういうものでしょうか?…
私には…ごめんなさい…理解できないですが………
(考えた末に)
え?…違うんです。勉強したということです
(慌てて否定して)
いいえ…見てしまっては…
あ、何ですか?
(胸が温かいもので包まれたかと思えば、揉まれ始めて)
え…あ、あの何をしてるんですか?
(片方だけ手をずらして見れば名無しの指が胸にめりこんでいて)
【はい。では、今日も宜しくお願いします】
>>832 勉強だけじゃわからないことも教えてあげる。
可憐のこと、女にしてあげるよ。
俺にしてもらうのは嫌?
(呼吸も乱れて見るからに興奮状態で)
胸を触っているんだ、可憐の胸…
(そこまで大きいとは言えないサイズだが、触ってみればそこは確かに柔らかい)
可憐、ブラ外して?
(この状況で怖がっている可憐には酷な要求だが)
(自分が勝手に脱がせるよりかはいいと思って)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>833 勉強だけでは分からないことも確かにありますね
音羽さんや基地のみなさんから、たくさん教わりました
?
どうしたんですか?苦しそうです…
(心配そうに)
あ、痛い…
(少し痛くて、そして何か体がヘンな感じで)
外せばいいんですか?
(外せば治るという名無しの助言と思い)
これでいいですか?
(ブラに手をかけて外すと解放感があり楽になって)
>>834 実際に見て聞いていくのが一番の勉強だ。
そうやってみんな身につけていくんだよ。
(欲望を隠しながら、もっともらしいことを言って)
苦しいんだ…股間が苦しくなってきて…
(興奮した生理現象として陰茎が硬く大きく変質していく)
(ブラを外したのを見て頷くと、また膨らみに手をやって)
(今度はブラとは違う直接の感触を楽しんでいき)
可憐、体が熱い!
もう俺は可憐を抱きたくてしょうがないんだ!
(胸を触っていた手は下着に触れて、震える手がそれを脱がしにかかる)
>>835 確かに仰る通りですね…さすがご主人さまです
そこが苦しいんですか?
(股間が妙にはれ上がってみて)
(手を伸ばして恐る恐る触ってみる)
あっ…治ってないです…
(揉まれるとまた身体が熱くなってきて)
(全身がうずうずする)
それで…治りますか?
(息を乱しながら下着を脱がす名無しに尋ねて)
>>836 そう、そこが苦しいんだ。
可憐、いっそのことズボンを脱がせてくれないか?
(どうせ脱ぐことになると思い思い切って可憐にお願いしてみる)
(股間は苦しそうに膨らんでいて、ズボンの中では窮屈そうだった)
わかった、治す方法はあるんだけど…
…可憐と一つにならなきゃいけない。
意味、わかるよな?
(拒まれるかもしれない、そう思うと心臓がばくばくと脈打って)
(酷く緊張しながらも真剣な瞳が可憐を見つめる)
>>837 えっ!?、それは大変ですね
(焦りながら)
分かりました、今すぐに
(えいっとばかりに名無しのズボンに手をかけて)
きゃあっ!
(その反動で男性器が跳ね上がり)
(目に飛び込んできてびっくりして手を離した)
ひとつにですか?さきほどもそんなことをおっしゃってましたね
いいですよといいましたから、いいですよ
(意味は分かってないものの名無しを見て真剣な顔で頷いてみせた)
>>838 ここを見られて驚かれるのって、ちょっとショックだ。
見てると怖くなってくる?
(自分の大切なところを見られて驚く可憐に少しだけ傷つき)
(視線を落として勃起した陰茎を観察すると、しょうがないとも思えて)
(あまりにもあっさり返事が返ってきたので、まだ意味がわからないんだと気づく)
可憐とエッチするんだ…体で一つに繋がるって意味。
でも、覚悟出来てるんだよな?
初めてを失う瞬間って痛みがあるとも聞いてる…
(激しい鼓動を自分自身感じながら、陰茎を股間に押し当てる)
>>839 ───
(蒼褪めながら頷いて)
エッチって…知ってますけど…
さっきみたいな感じなんでしょうか?
(おそるおそる尋ねると下半身に重圧感が)
あっ…待ってください…
(心の準備も半ばで)
……!ッ
(膣口にぬるっとして堅いものが当たると)
(そのまま滑るように入ってきて)
(ぷちっと破けるような音と感触が響いた)
いっったいです…
(ショックと刺激で震えながらも堪えて)
>>840 うっ…は、あぁ…っ!!
(可憐の問いかけにもちゃんと答えてあげられないうちに)
(陰茎が奥まで侵入し、可憐の純潔を破ってしまう)
くうっ!いたい、よな…?
(紅い血が零れる秘所を一目見て可憐の痛みを推し量る)
でも!動きたい…
可憐を、感じて…んあぁぅっ!
(狭い中を感じつつゆっくり腰を引いていき)
>>841 熱い!!!ああっ…何かいれましたか?
(膣口が火傷したような感じで)
あっ…まって…
(返事さえしないで動く名無し)
あっ…ああっ…ん…
(膣壁が押し広げられて擦られると)
(そこからの刺激で悲鳴のような声をあげてビクビクと動き)
>>842 あっ、はぁ…入ってる!
俺のが…可憐の奥に…っ!
(まだ痛がる声が聞こえてきても腰の動きは止まらない)
(でも可憐の声がどこか感じ始めているようにも聞こえてきて)
可憐、目…閉じて。
んくっ、ちゅ…くちゅり…
(うっとりしたまま可憐を見つめ、悲鳴を漏らす唇をキスで塞いでしまう)
>>843 あうっあ…やっ…痛い
(突き上げられて…腰が当たるとベットが揺れるくらいで)
(激しい振動と止まらない動きに返事さえできなくて)
あっ…はい
(名無しの言うとおりにすれば助かるかと思い目を閉じた)
んっ…っく…
(舌に舌が当たり…それもおかしな感触で)
(これがエッチということかと舌を絡ませながら漠然と思う)
>>844 んぁっ…はぅっ…!
(ベッドが軋んでいく音が聞こえても腰つきは緩まらず)
(陰茎は何度も深く挿入されて可憐にエッチというものを体に刻み込んでいく)
んうっ…
(舌を伝って唾液を流し込んで可憐の濡れた唇に唇を押し付ける)
あっ、あっ!…いくっ!
(呼吸が苦しくなって唇を離した途端、迸る欲望までも膣内に流し込んでいき)
(まだ熱い体液が可憐の膣内に充満していく)
【もう少しで終わりにしておいたほうがいいかな】
>>845 あっ…うっくっ……
(熱くて痛くて…こすれる度に身体が動いてしまうような刺激がして)
(歯を食いしばりたいが口を塞がれて)
えっ?
(ようやく口が解放されたと思うと膣の中のあれが大きくなって)
(なんだとろうと思っていたら…じゅっとした液体が溢れ)
ああっ…生温かい…なんですか?
(どろどろ温かいものが広がっていく)
【では、そろそろ〆にしましょうか?】
【それでもいいですか?】
>>846 ふうっ……これで大丈夫だ。
可憐の体の火照りも治っていくから。
(欲望を体から出し切って落ち着いた表情になり)
痛かったのによく耐えたな。
ああ、それは可憐が大人になったしるし?
(陰茎を抜いてどろりと溢れる液体を見ながら言って)
【こっちの進め方がへたで迷惑かけてないかなって】
【欲を言えば二回目もしちゃいたいですが、あまり時間を取らせるのも悪いですよね?】
>>847 あっあっ…はぁっはあっ
(抜かれた瞬間にびくっとしてしまい)
(激しかったのか足の震えが止まらず)
これが大人になった…あっ…はぁっ…証ですか?
(体のあちこちがまだ震え声が出る)
(手に取るとぬるぬるしていて)
【迷惑なんか。考えてません】
【今日はまだ大丈夫ですが、凍結は難しそうです】
【もう一度してみますか?】
>>848 まだ大人になった実感ない?
それならちゃんと実感するまで教えようか…
(可憐の小さい肩を抱き寄せて密着していき)
……可憐。
(甘く囁きながら、それこそ時間を忘れてしまうほど交わり続け)
(可憐に女としての喜びを教え込んでいった)
【今日は1時ごろまでしかいられないだ】
【このレスで〆にしておきましょう】
【ここまで付き合ってもらって本当に楽しかったです】
>>849 【分かりました。また会えたら今日の分までぶつけてください】
【日を跨いでのお付き合いありがとうございました】 【変わったメイド服を着れたりして、私も楽しかったです】
>>850 【また会えたらその分までぶつけさせてください】
【凍結までしてもらい、こちらこそありがとうございました。楽しんでいただけて幸いです】
【おやすみなさい】
>>851 【また見付けて話しかけてくださいね】
【再会できたら楽しそうですね】
【私も落ちます。ありがとうございました。おやすみなさい】
ワームもいなくなって、心情的に余裕ができてきたのか、この連休は救助のための出動が多かった気がするわ。
一休みしましょうか。
>>741 二月遅れになっちゃったけど、ありがとう可憐。
瑛花さんがいる〜〜!
瑛花さんが休んでる姿は珍しいな。
>>854 あら、こんにちは。
私だって休む事はあるわよ。
(何言ってんだか、といった様子で肩をすくめる)
>>855 こんにちは。
クールで素っ気ない態度は相変わらずですね。
話は唐突に変わって、最近は買い物に出掛けたりしてますか?
>>856 正確だもの、そう簡単に変わってたまるものですか。
買い物、ねえ……
このところ忙しくて、買い物に行く暇はなかったわね。
新人の訓練は一段落したんだけど、レスキューの現場指揮や事務仕事やらで……
オフのときは大体トレーニングか休息ね。
横須賀の町もここ暫くでかなり賑やかになったし、買い物にも行きたいんだけど。
>>857 上官ともなれば忙しいんですねー。
最近はオンライン通販もあるし利用すればいいのに。
買い物もいいけど、疲れを癒すには温泉ですね。
たまには任務を忘れて温泉でのんびりなんかしちゃいません?
(ボディーラインを舐めるように見て)
>>858 事務仕事は藤枝さんが頑張ってくれているけど、現場のレポートなんかは私が書かないといけないし。
冬后さんはあれだし……
確かにそうだけど、やっぱり自分の目で確かめて買いたいものもあるしね。
連休も終わって、緊急出動の機会も少しは減るだろうから、近いうちに出かけることにするわ。
って、温泉? 唐突ね、そりゃのんびりしたいけど、さすがに今から出かけるわけにもいかないしね。
(そこで、男の視線に気付いて)
(わざとらしく、モーションスリットの上に羽織っていたコートの前を開く)
そうね、待機時間もそろそろ終わりだし、お風呂に入るのは悪くないかもしれないわ。
>>859 そうですね。実物を手にとらないとわからないですよね。
え、お風呂?
(瑛花がコートを落とすとゴクリと唾を飲み込み)
なんでしたらお背中をながしましょうか?
>>860 (待機室の床にコートを落とし、身体のラインも露なモーションスリット姿になる)
ええ、お風呂よ。
この時間なら誰も使わないだろうし、浴室は広いからちょっとした温泉気分が味わえるわ。
なによ、そのつもりじゃなかったの?
期待してるんだから、しっかりサービスして欲しいわね。
(それだけ言うと、すたすたと待機室をあとにする)
>>861 ではお供します
(舞い上がって)
…ですが、急な呼び出しが入ってしまいました。
忙しい瑛花さんは凍結など可能でしょうか。
本当にすみません。
>>862 凍結は構わないけど……
あなたはいつなら大丈夫そうなの?
>>863 今晩か夜ならいつでも。
瑛花さんに合わせます。
>>864 そうねえ……それなら、今夜7時ごろからでどう?
それと、トリップつけておいてくれると助かるわ。
>>866 ええ、それじゃあ夜にね。
【一旦落ちるわ】
【こんばんは。書き出ししながら待機します】
待ってください
(瑛花の後を追って浴場に着いた)
これが浴場ですか?
随分、広い浴場ですね。
(脱衣所から浴槽を覗いて)
瑛花さんはどこに?
(湯気で曇る脱衣所で瑛花の姿を探して)
そろそろ時間かしらね。
◆1f6gdCFVOgを待たせてもらうわ。
>>869 【お疲れ様、といいたいところだけど、トリップが違うみたいね】
【別れ際に作ってもらったトリップ、出せるかしら】
【失礼しました。数回テストしてみます】
【出せたらそのまま】
【よかった。出ました】
【お手数おかけてしておりますが、改めて宜しくお願いします】
>>871 【大丈夫そうね、それじゃあ改めて、よろしくね】
>>868 (名無しを案内したのは宿舎にある大浴場)
(既に自分以外は使い終わっているので、誰かが入ってくる可能性は少ない)
そうよ、ここがSD隊女子宿舎のお風呂。
まあ、各自の個室にもシャワーはあるんだけどね。
(脱衣所で、青いモーションスリットを脱ぎながら名無しに答えた)
ほら、あなたも早く脱ぎなさい、そのまま入るつもり?
(肌を隠そうともせず、名無しを促す)
>>873 女子宿舎!
(入ってまずくないだろうかと辺りを見回せば)
人気はないようですね。でも、二人きり…
(二人きりということで緊張感が高まる)
え、瑛花さん!
(露になった瑛花の柔肌が目に入り)
は、はい、急いで…
(興奮で息を荒くしながら服を脱ぐと)
(既に股間のモノはそそり立っていて)
では、浴槽に、約束通りお背中を流しましょう
(そそり立ったモノを隠そうとごまかすようにせかして)
>>874 何よ、あなた知らないでついて来たの?
(呆れたような表情と口調になる)
ええ、いつも大体私か藤枝さんが最後ね。
今夜はもう藤枝さんは上がってるみたいだし、この後は誰も入ってこないわ。
ま、念のため……
(脱衣所の出入り口に内側から施錠する)
(そこで、自分を見る名無しの様子に気付いても特に変化は見せず)
さ、いらっしゃい、こっちよ。
(さっさと浴室に入っていった)
ふう……それじゃ、頼むわよ。
(洗い場の椅子に腰掛けると、名無しに背を向けた)
(背中に垂らしていた長い黒髪を頭上にまとめ、タオルで留める)
(白い背中が名無しの目の前に)
>>875 はい、張り切って流しましょう
(瑛花の後に着いていく)
ゴクリ…
(瑛花を後ろに座ると均整の取れたスタイルと艶やかな肌に生唾を飲んだ)
さすがに磨かれてますね。
(完璧ともいえる美しさに見惚れながらシャワーを持って)
熱くないですか?
(背中にかけていく)
アッ、すみません
(密着するとはち切れそうになったペニスの先が瑛花の臀部に当たって)
【希望やNGがあればいつでも言ってくださいね】
>>876 そりゃあね、フライトの度にナノスキンジェルを塗布してるんだもの、スキンケアは入念にしておかないと。
(もちろん、人体には無害とされているが、運用実績が短いのだから気をつけるに越したことはない)
大丈夫よ、ほら、このソープで洗って。
(前を向いたまま、後ろ手で愛用のボディソープとボディスポンジを差し出した)
(と、その時名無しのペニスがお尻の辺りに当たって)
もう硬くして、堪え性がないのね。
そんな事で、背中をちゃんと流せるのかしら?
【ええ、そうさせてもらうわ】
【あなたも何かあったら言ってね】
>>877 徹底した自己管理、軍人の鏡ですね。
それにしても美しい。
(お湯が肌を濡らすとさらなる光沢を帯びていく)
(もちろん水の弾きも良くて)
はいっ、これですね
(瑛花らしい高級ソープだ)すごい泡立ち。瑛花さんの肌に馴染みそうだ。
(泡立てると背中を滑らしきめ細かな泡を立てていく)
すみません、言うことを聞かなくて
(遠慮なくペニス先端を柔らかい臀部にめり込ませながら)
興奮してますが、ちゃんと洗えますよ
(そう言った途端に手が滑り瑛花の股に)
しまった
(動揺してスポンジを落として)
??
(そのままさぐっていると、ざらざらした毛の感触がして)
(スポンジかな?と引っ張ってしまう)
>>878 まさか、軍人というよりは女の子としての嗜みよ。
(愛用のソープの泡が背中を包み込んでいく)
(気持ち良さそうに目を細めている)
ほんとよ、そんな事じゃこの先のお楽しみは無しね。
(そんな事を言っていると、わざとなのか、ミスなのか、スポンジが股の間に落ちてきた)
ちょ、ちょっと、背中を洗ってるのにどうしてこっちにスポンジが落ちるのよ。
(文句をいう間にも、名無しの手が伸びてきて)
なあに? もう我慢できないの? まったく、しょうがないわね。
(挑発するように言いながら、背中で一旦名無しの体を押し、くるりと体の正面を向けた)
ほら、こんどは正面を洗って頂戴。
(音羽いわく、理想のバストである乳房がぷるんと揺れる)
(軽く膝を開くと、無毛の丘が晒された)
モーションスリットをつけるしね、お手入れが大変だから、剃っちゃってるのよ。
【一応剃ってるつもりだったんだけど、生えてるほうが好みだったのかしら?】
【次、ちょっとレスが遅れるかも】
>>879 本当にすみません
(わざとと思われても仕方ないことだ)
いえ、我慢します…
(自分の醜態にしゅんとしながらスポンジを受け取って)
はうっ!
(間近で見る瑛花の姿が美しく声を漏らして)
(こんな人とキスしたり××できたらと妄想して)
この凛とした瞳を快楽で潤ませられたらどうなるんだろう
(無意識で口に出してしまう)
うはぁっ!
(無毛のため形状がはっきり見えた丘と胸を前に息を飲んで)
洗いますね
(興奮を隠すようにスポンジで肩から二の腕)
(胸に泡を滑らして)
(瑛花が黙ってるのを見て、乳輪と乳首を回すように洗った)
……ゴクン
(たまに指が当たるとツンツンと大きくなるのが感じ取れて)
(石鹸をぬるぬると塗りながら、時々指を滑らせた)
【そうですね。モーションスリットだと剃ってないとはみ出ますからね】
【レスの件、了解です】
>>881 (挑発するように、女性の部分を見せつけていると名無しが漏らす声が聞こえ)
ば、ばか、何を言っているのよ。
あなたは私の体を洗いにきてるんでしょうが。
(そう言いながらも、膝を閉じようとはしない)
ん……そう、その調子で……ちゃんと洗いなさいよ。
(名無しの手が肩や腕を丹念になぞり、そのまま乳房に達する)
(特に先端を重点的に洗われると、ぴくりと反応して乳首がこりっとしこる)
ん、ふう……ほら、胸ばかりじゃなくてお腹も、その下も洗うのよ。
【お待たせ】
>>882 そういう約束でした
(厳しい声で命令されると我に返り)
う………
(余りにも堂々と露出した秘所から目をそらそうと頑張るが)
うううううう…
(耐えるものの、ついチラチラと見てしまって)
(見る度に興奮してペニスを揺らしてしまい)
は、はい!
(乳首をこすってるうちに瑛花をうっとりさせようと真剣になっていて)
さすが鍛えられた軍人ですね、すごい意思の制御力だ
(乳首をツンと立たせても動じない瑛花に)
(命令されるまま腹部を荒い)
いきますよ
(指でつまんで硬くしたスポンジをお臍の下にあてがい)
(秘所の割れ目をゆっくりとこすっていく)
>>883 なによ、ちらちら見て、いやらしいわね。
(自分から見せつけておきながら、名無しをなじるように言う)
(その口元はとても楽しそうに笑みを浮かべていた)
それに、なに? もう破裂しそうじゃないの。
(硬くそそり立ち、揺れているペニスを見下ろして、呆れたように続けた)
そこも洗わないと、全身が綺麗にならないでしょう?
ん、そ、そこ、良いわよ、ほら、ここはデリケートだから、指で直接洗いなさい。
(指でスリットを開くと、少し濃い目のピンク色をした谷底が露に)
爪を立てたりしたら、承知しないわよ?
あなたのここ……
(そして、片脚を折りたたむようにしながら足先を名無しのペニスに伸ばす)
へし折っちゃうから。
(そう言いながら、指先で器用に扱き始めた)
>>884 すみません…?
(厳しい言葉に謝るも、なんで微笑んでるのか理解できず)
あ…あれ?
(冷たい言葉と冷たい笑みを向けられた瞬間にペニスがそそり立ったことが不思議で)
わかりました!
(指で直接触れられることが嬉しく)
こうですか?
(調子に乗って強く擦ってるとダメ出しされて)
はい、ではこれでは
(命令のままに慎重に襞の入り口をこすっていく)
あっうっ…瑛花さんの指が…
(はちきれそうな瑛花の指で締め付けれらる)
(いったわけではないが興奮がきわまりぴゅっと少量の液を飛ばし)
>>885 (名無しの指が谷底を擦る)
(強くしないよう釘を刺したので、ほどよい強さでの摩擦だ)
ん……はあ……んん……
(慣れていないと脚がつってしまいそうな角度で膝をたたみ、足の指で名無しのペニスを擦る)
(とろりとした汁が飛び出して、流れるシャワーの湯に混ざった)
ん、なかなか、いいんじゃない?
(時々ぴくんと体を震わせる)
(名無しの指に、ソープとはちがったぬるりとした粘液が触れる)
ほら、ここも、あなたの指で綺麗にして……
(スリットを開いた指で、自分のクリトリスをそっと示す)
(そうしながら、足の指でくりっとペニスの先端を擦り、幹を扱く)
(まるで手を使っているような器用さだ)
>>886 …このままでいいですか?
(感じ始めた瑛花を見て、加減を保ちながら指を上下させて)
ああ、瑛花さん
(指にぬるぬるした液がまとわりついてくると興奮して息が荒くなる)
(瑛花の指の中のペニスもドクっと大きくなって反応して)
……
(瑛花の大胆な姿を見て表情が変わった)
いいんですね、本気でいきますからね
(指を舐めると指先をクリトリスに当てながら)
(真剣な顔で擦り始め)
起ってきましたね、瑛花さんの
(大きくなったところをきゅっとつまむ。怒られるかもしれない…)
>>887 ん……そ、そう……あん♥
(少しだけ、可愛らしい声を上げる)
(腰がひくっと震えるたびに、名無しの指に絡まる粘液が量を増して)
んう! い、いいわ……そう、そこ、もっと……ああん、びりびりきちゃう……
(瞳をぎゅっと閉じて、眉根を寄せながら喘ぐ)
(そうしながらも足の指は名無しのペニスを捉えて離さず)
(にゅるりにゅるりと扱いていた)
うふふ、今びくってなったわね、足でこんな風にされて感じてるの?
ひ! ああ……び、敏感なんだから、もっと丁寧に扱いなさい。
ん、でも、気持ちいいわよ、はあ……
>>888 可愛い声!
(意外な可愛い声に)
ここですよね、分かってますよ
(声が出たポイントを重点的に擦ったり摘んだりして)
あ、足で感じたらおかしいですか?
(足で感じていたが瑛花の言葉で我にかえり)
あっぐっ…
(絶え間なく擦られて離れず)
こんな姿を見せられたら…くっ
(前には瑛花の乱れた姿があり、甘い声が聞こえ、はちきれる寸前で)
あぁ、これで瑛花さんの擦ったらもっと気持ちいいだろうなあ
(妄想が声になり)
(瑛花にその気になってもらいたいと強くこすってみた)
>>889 はあ……んは! あ、はあ……はあ……
(何度も眉根が切なそうに寄せられ、名無しの愛撫で感じていることを表している)
(ソープの泡を流してしまいそうな勢いで愛液が溢れて、名無しの指を濡らしていた)
おかしくは、ないわよ? 感じさせようとしてやってるんだもの。
(にやり、という表現が似合いそうな笑みを浮かべて、足の指先で裏すじを擦った)
こんな姿見せられたら、なに? もういってしまいそう?
足でペニスを扱かれて、いってしまいそうなのね。
って、なによさっきから、言いたい事があるならはっきり言えばいいのにね。
(名無しの妄想の発露の囁きを聞きとめるが、意地悪そうにそう言う)
んん! い、いい、もういっちゃいそうだわ、その調子で……んん♥
(くいっと背筋を伸ばすようにしながら、軽く達してしまったようだ)
>>890 ……
(瑛花さんが自分の愛撫で感じてると実感がこみ上げてくると)
(おかしくなりそうなくらい体が熱くなって、どうにもならなくなる)
うぁあ、瑛花さんっ!
(怪しげな笑みで擦られると達してしまいそうになるが)
瑛花さんの敏感なところにこれを入れたいです
お願いしますっ
(思いをこめて擦ってると、瑛花が達したのが分かり)
ずるいですよ、瑛花さん、自分だけいっちゃって
(息を荒げた瑛花に限界まで大きくなったペニスを見せつけるように)
>>891 はあ……はあ……
(軽いものとはいえ、達した充足感に浸りつつ、名無しの哀願を聞く)
あら、どうして? あなたは私の背中を流しにきたんでしょう?
(くすくすっと、年頃の少女らしい笑みを浮かべながら)
それなのに、私の体をまさぐって、そのせいでいっちゃったんだもの、ずるくなんてないわ。
でも、私も少し物足りないし、良いわよ。
(そう言うと、名無しのペニスから足を離す)
ほら、そこに横になりなさい、お望みどおりちゃんといかせてあげるわ、私の中でね。
(立ち上がりながらタオルを解くと、頭の上でまとめられていた黒髪がばさっとなびく)
>>892 確かにそうですけど…
でも、でも、もう我慢できませんっ!
(もう限界とばかり)
はぅっ!
(少女らしい笑みが目に前にぱーと広がり)
瑛花さんっ…
(目がくらみそうなくらい眩しくて)
(ついに感極まって襲いかかろうと立ち上がろうと)
あ、はい…
(望みが叶うと知ると大人しくタイルの上に仰向けになり)
これでいいですか?
(そそりったモノが腹筋にまでつきそうで)
(髪をなびかせた瑛花を興奮した目で追って、期待を込めた)
>>893 (大人しく仰向けになった名無しの腰を跨ぐように仁王立ちになる)
(形の良い乳房も、濡れ、綻んだスリットも、名無しの視線に収まっていた)
ほら、これからあなたのペニスを、ここに入れてあげるわ……
(くちゅっと、スリットを自分の指で開いて見せつけながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)
ほうら、もうすぐ、入るわよ……ん……ん! あ、はあ!
(じゅぷっと、熱いぬめりに先端が触れたと思った瞬間、ペニスが膣に呑みこまれて行った)
ああん! あは! す、すごいかも……ん♥
(膝を立て、開くように結合したせいで、その部分が丸見えだ)
(挿入の余韻に浸る間も与えず、膝と腰を使って、上下動を始める)
(膣の中でペニスが包まれて、猛烈な勢いで擦られた)
>>894 瑛花さん
(乱れた姿で自分の上で股を開く瑛花を見て目を丸くして)
(割れ目から零れる愛液まではっきりと見える)
あぅ、早く…はぁっはぁっ…瑛花さんの中に
(じらされるようにされると呼吸が荒くなり)
あっ…入った
(ぬるとしたかと思うと一気に包み込まれ)
柔らかくて熱い…瑛花さんの中、
硬いのが入ってるのが分かりますか?
(ペニスをくわえてる結合部を見て)
瑛花さんの愛液が根元まで零れてきます
あっ、はぁっ…
(瑛花のに合わせて腰を突き上げていき)
(奥まで突く)
(興奮しながら瑛花の肩に手を伸ばすと自分の方に引き寄せて寝かせ)
(顔を間近に見て乱れても美しいと思い)
キスしてもいいですか?
(腰を揺らしながら、手で瑛花の臀部を揉むように押さえつけて)
>>895 ん、分かる、わよ、あなたの硬いのがびくびくしてる。
(腰をかるく捻りながら上下に動かし)
あん! ん! あ! あん!
(名無しの腰が動くと、摩擦も一層強まり、喘ぎ声も大きくなってくる)
はあ……ああ……ん……あん! こ、こら、なにするのよ。
(抱き寄せられると、唇を尖らせて怒る)
(お尻を押さえつけられているので、思うように動かせず、上下よりも前後左右に揺らすような動きに)
だめ、キスは私からするのよ。
(ふっと微笑むと、触れるだけのキスをする)
本気のキスは、あなたにはあげないから、これで我慢しなさい。
(そう言ってから、もう一度触れるだけのキスをした)
>>896 ふっ、瑛花の中で自分のが暴れて、あうっ
(捻られると声を上げて)
はぁっ、はぁっ
(腰の突き上げとシンクロするように声を上げる瑛花に興奮して)
(膣を擦るようにペニスを上下させて)
あ、、、
(口を突き出して待ってると唇同士が触れただけで)
(残念そうにするが、顔が近付いたことに興奮して)
(瑛花の中のペニスをどくどくさせて)
僕はもう本気なんですよ
(臀部を強く押し付けて、下から突き上げ)
はぁっはぁっ!はぁっ!
(興奮してだんだん感覚が短くなる吐息を耳元できかせて)
>>897 ふふ、だけど私は遊びだもの。
(本気だという名無しをあしらうように言う)
ん、こう、して……あん♥
セックスをするだけで、気持ちいいじゃない。
それで十分だわ。
(不自由ななか、それでも腰をくねらせ、お尻で曲線を描きながら、ペニスを締め付け、扱く)
(耳元にあたる名無しの吐息をくすぐったそうに感じながら、腰やお尻を動かすだけではなく、ペニスを包み込んでいる内側を器用に操り、擦った)
興奮してるわね、いいわよ、このまま中に出しても大丈夫だから……
んは、わ、私もいきそ、なの……だから、ほら、もう少し頑張って。
(黒髪が揺れ、ぽたりと汗が名無しの肌の上に落ちる)
>>898 遊びでもいい。僕は気持ちいいですから。
(この状態だって夢みたいで満足していて)
だったらもっと気持ち良くなりましょう
(臀部から片手を離して、背中の肌の感触を楽しむように撫でまわして)
(ぎゅうっと自分の固い胸板に瑛花の胸がつぶれるくらい押し付けて)
あっ、うっ!
(瑛花の膣が伸縮する。瑛花に包み込まれてるようで)
もう、出ちゃいそうですっ、はぁっはぁっ!
(絞められ回され、完全にペニスをコントールされて)
(瑛花の中でドクンと膨らむ)
>>899 んん! あん! あん!
(名無しに答える代わりに、気持ちよさそうに喘ぎながら腰を捻る)
(背中を撫でられれば、それに反応して名無しの耳たぶを舐め、乳房を押し付けながら円を描くように上半身も揺らした)
(こりっとしこっている乳首が転がり、擦れ、電気が走るような感覚が生まれる)
ん! い、いいわ、出しなさい、ほら、早く、出しちゃいなさい!
(包み込んでいるペニスが一回り膨らんだ感触に、熱っぽく瞳を輝かせながら叫ぶ)
こう? これでも、我慢できる? ほら、ほら!
(楽しそうに、気持ち良さそうに言いながら、相変わらず腰を複雑に揺さぶりつつ膣を完全にコントロールしてペニスを締め上げた)
>>900 はあっ!はぁっ!!瑛花さん!
(耳たぶを舐められると瑛花の絹糸のような髪が顔をくすぐり)
(胸上で瑛花の柔らかい乳房を味わってると)
(コリコリした乳首が転がっていって)
(瑛花の全身を体感してると実感する)
あっ!あっ、いきそうです
(正に瑛花の全身を感じていて、そのことに興奮して)
出るっ!いく!瑛花さんも一緒に!
(ほらほらとじらされるとかえって大きくなって)
んっ!?
(大きくふくらみ、ペニスの中を熱い液が走った)
(熱い液は先端の割れ目から瑛花の中に吹き上げ)
はぁっ!はっ!
(瑛花にコントロールされ麻痺しているのでいったという実感がなく)
(瑛花のスリットから溢れる白い液を根元に絡ませながら、押し上げ続けた)
>>901 はあ……あん……い、いいわ……んはあ……
(名無しの耳たぶを舐めると、熱い吐息がそのまま吹きかかる)
やだ、あなたのが大きくなって……ん、すご、これ……
え、ええ、私も、も、もういきそう、んん! あ! あああ!
(射精特有の現象なのか、ペニスがさらに膨張したあと、脈打ちながら熱い液体を吐き出すのが分かる)
んん! あん♥ ああ♥
(甘い声を何度も上げながら、胎内に注がれる精液の感触に酔った)
(射精しながらも名無しが腰を動かすせいで、溢れる精液がぐちゅぐちゅと音を立てている)
ふふ、いったわね、たくさん出したじゃない……
(少しだけ気だるそうに言いながら、もう一度名無しの唇に触れるだけのキス)
私もいっちゃったわ……って、ほら、落ち着きなさいよ、もう。
>>902 はぁっはぁ!!
(興奮して動物化して達した後も瑛花の中で突き上げてる)
あれ?
(瑛花の膣がきゅうっと絞まるのは感じたが)
(自分のモノが感覚がなくなってるのが分かった)
いってしまった?
(接合部を見ると泡だった精液が見えて)
!
(唇が触れ合うと冷静さを取り戻して)
瑛花さんもいっちゃいました?
(瑛花の中に入ったまま)
あぁ、入れたまま瑛花さんと抱き合って眠れたら
(ぼーとしてるので妄想を口にしてしまって)
>>903 ちょっと、大丈夫なの?
(多少は冷静さを取り戻した様子の名無しに声をかける)
ええ、久しぶりだったから、ちょっと簡単にいっちゃったわ。
(少し恥ずかしいのか、視線をそらして答える)
(ゆっくりと四つん這いになりながら腰を持ち上げると、ぬめった粘液に包まれているペニスが露出する)
ほら、こんなにたくさん出して……まったく、せっかくお風呂に入ったのにべとべとじゃない。
何言ってるのよ。
(にゅぽんっとペニスを引き抜き、そのまま立ち上がる)
(とろりと垂れる精液が、スリットから零れて名無しの腰に垂れた)
ま、あなたがここで勝手に眠るのは構わないけど、ばれたら大事ね。
それなりに楽しませてもらったわ、それじゃ、私はもう上がるから、風邪ひくんじゃないわよ。
(ちょんっと最後に爪先でペニスを一撫でしてから横たわる名無しを残して浴場から出て行った)
【そろそろ時間だし、これで締めさせてもらうわね】
【久しぶりだったから調子がつかめなくて、楽しんでもらえたか分からないけど、付き合ってくれてありがとう】
【じゃ、お休みなさい】
>>904 【〆了解しました】
【こちらはとっても楽しめましたよ♪もっと乱れた英花さんを見たいですね】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
eroi
そういえばこんなアニメがあったな、
ほす
もうすぐこのスレも終わりですね
いろいろ想い出があるスレですから終わるのが惜しい気もします
今日は講義が午前中休校になって、たまたま見ていました
名無しさんにとっても保守する価値がある場所ということですね
私も大切にしたいです
ふふ、また改めて来ることにしますね
久しぶりに瑛花さんや七恵さんとも会いたいです
名無しさん達も私達のことを忘れないでくださいね
では、
a
過疎
あと87スレなんだがな
随分お久し振りです
最近は忙しかったり、暇が出来ると規制されていたりで……
もっと顔を出して皆さんと色々したいんですけどね
>>913 多すぎですよ
そこまで続いたら凄いと思いますけど
87スレ消費するのは何年かかるんだって話だよ
>>915 前スレを消費するのに2年くらいかかってますから……
170年くらい有れば何とかなるんじゃないでしょうか
>>916 人生二三回やり直さないと無理だ……
そんな先より今は今を楽しもう
>>917 もちろんここにいる人、わたしも含めて誰も生きてるはずがないですからね
ええ、今が大事ですよね
>>918 いいこと言った
だけど、そんな七恵さんを絶望に陥れるようなことをしてみたかったりもする
>>919 ありがとうございます
そう言うの、お好きですか……?
でしたらこちらに…
>>920 そういうの好きかも
わざわざ呼び寄せて、本当に絶望するような目に遭わせられるぞ?
(一歩ずつ追い詰めるように近づいていき)
>>921 (怪しい目つきで様って来る男に部屋の隅へと追いつめられ)
あ……な、何をするつもりなんですか!?
(身体を隠すように両腕を体に回し、怯えた様子で分かりきったことを訊いて)
>>922 何って、わかりきったこと聞くなよ
いい具合に成長してるじゃないか、今が食べ頃だろ
(成長した胸を眺めていると隠すように邪魔をする両手の手首を掴んで持ち上げていく)
(接近してみれば、思ったよりも童顔な七恵の顔をまじまじと見つめて)
いくつだ?
もしかしてやばい年齢の子に手を出そうとしてるんじゃ……
(躊躇うどころか七恵の手を引っ張って強引に抱き寄せていき)
>>923 やっ……!
(強引に腕を掴まれジタバタと暴れると、服の上からでも分かる豊満なバストが揺れて)
た……たべ……?わ、私は美味しくなんかありませんよ……
じゅ……15ですけど……
(密着されると怯えてそれ以上抵抗できず素直に答えて)
>>924 どこが……こんなに美味しそうな体のくせによ
食べたくってたまんないっての!
(抵抗して身動きするたびに胸が揺れ、逆効果となって豊かな乳房から目が離せなくなり)
15じゃ、まだ男に抱かれたこともないんだろうな
(真面目そうな顔立ちを見つめながら、手は不意に大きな胸を掴んでしまい)
>>925 そ……そんなことを言われても……う……そんなに見ないで下さい……
(男の視線が胸元に注がれてるのを感じて顔を真っ赤にし)
ひゃっ!?だ、ダメです、触らないでっ!!
(胸を触られると逃れようと身体をくねらせるが、もちろんそんな物で離れられるはずもなく……)
>>926 目の前にこんなもんがぶら下がってたら誰でも触るだろ?
こら、逃げんなって!
(抵抗するば余計に強く抱きしめて、乳房にきつく指を食い込ませていく)
黙ってればすぐ終わる、暴れるだけ損だぜ
痛い目にあいたくないだろ?
(ビンタするように手を振り上げたが、七恵に手は上げずに)
(胸元から制服のボタンを外し始めた)
>>927 だからって本当に触るのは……いたっ!
(ギュッと強く握られると苦痛の声を上げ)
そんな勝手なこと……ひっ!!
(手を振り上げたのをみて「殴られる!」と目をつぶり身を固くしたが)
(いつまでも痛みを襲ってこず、動きを止めているその間にジャケットを脱がされていることに気付いて)
そんな……ダメです……脱がさないで……
(そう言ってる間にすっかりはだけられ、ブラウスの胸の谷間に挟まったネクタイが否応にも目を引いて)
>>928 うるせえよ、殴られたくないだろ?
嫌なら静かにしてろ……たった一回セックスするだけだ
(谷間を強調するようなネクタイを緩めて、ブラウスのボタンまでもを外していった)
これでまだ15だって言うんだからな
どれだけ楽しませてくれるか、期待してるぜ……
(七恵の頭を押さえつけ、その場に無理矢理座らせ)
(膝を蹴って両足を開かせるとスカートの奥まで見えてしまうような格好に)
>>929 そ……そんなのどっちも嫌に……いえっ!なんでもないです……
セ……セックス……して下さい……
(断ったなら何をされるか分からない、その恐怖心から従ってしまう)
はうぅ……
(ブラウスもはだけられ少しきつめのブラジャーに押し込められた乳房が晒されると泣きそうになって)
……勝手に期待しないで下さい……
(促されるままその場に座りつつ、聞こえないぐらいの声で)
痛っ!こ、こんな格好……
(無理矢理脚を開かされるとストッキング越しにピンクの下着が見えて)
(とっさに足を閉じようとしたがまた蹴られるのを恐れて動きを止めた)
>>930 嫌々って顔してるぜ?
心配しなくても、たっぷり気持ちよくしてやるよ……
ブラきついだろ?今度、俺が新しいの買ってやってもいい
(胸を隠す邪魔な物にしか思えず、窮屈そうなブラジャーを外して生の乳房を晒していって)
うっすらピンクが透けてるぜ?
ほら、どうよ……
(見えてしまったピンクの下着に触っていき)
(ストッキングの上から股間の部分を激しくこすっていく)
>>931 そうさせてる癖に……
それはありがとうございま……じゃないですよ!
(いつもブラを買うのに苦労してるので思わずいってしまって一人ツッコミを)
んっ……はう……
(ブラをずらされると柔肉は本人の意思とは裏腹に、誘うように揺れる)
くっ……
(そう言えば今日の下着がそうだったことを思いだして顔を背ける)
どうって……あ……そんな風にしちゃ……
(グリグリと大事なところを擦られると身もだえして)
>>932 遠慮するなよ、ブラが欲しかったら俺が買ってやる
そのかわり俺好みのブラにさせてもらうけどな……
おわっ、でかい……
(興味津々で揺れている胸に触ればぐいぐいと乱暴に揉んでいき)
(やわらかい胸の弾力を指で感じて楽しんでいった)
七恵ってまだ処女なんじゃねーの?
(初々しく顔を背ける反応を見て耳元で小さく囁いていき)
やばっ、そんな反応されたら……
(ストッキングを引っ張り下ろすとピンクの下着がはっきり見えて)
(見えた下着をわずかながら、ずらしていき)
>>933 はぁ……どうもありがとうございます……
(自分が間違えた恥ずかしさもあってやや投げやりに)
あの……どんなのですか?
あっ!やんっ!強すぎっ、ですよぉ……
(強く握られる痛みに息を荒くして悶える)
う……私は……そんなの……
(顔を赤くしたまま曖昧に返事して)
あっ……そっちまで……もう……
(ストッキングに手をかけられると破かれたりするよりは良いと腰を浮かせて)
>>934 黒のブラとかどうよ、今より大人っぽく見えるから
そういうのも……たまにはつけてるんだろ?
隠すなよ……入れてみればわかるんだから
いい子だな、ほんとは欲しいんだろ?
(下半身を晒してペニスを露出させ、七恵の両足を持ち上げて)
(股間の中心に熱をもったペニスをくっつけていく)
【やばいっす、せっかくのところなのに回線の調子がおかしいみたい】
>>936 【そうですか…どうします?続けられそうですか?】
>>937 【エラーが多く出てしまうので、返事出来なくなってしまう前にやめておきます】
【ごめんなさい。また会えたら遊んでください】
>>938 【そうですか……残念だけど仕方ないですね】
【それではまた会えたらよろしくお願いします】
【それでは私もこれで落ちますね、可憐さんと瑛花さんにも今度会えたらいいですね】
【お休みなさい】
>>939 【見かけたらまた声をかけますね。これで落ちます、おやすみなさい】
危なかった、七恵さんが来てなければ足切りあぼん間違い無しだったな
19日に最終書き込みがあったスレも落ちてるし
その上で保守
保守ってみたり
…ええと…お久しぶりです
今日は保守にやってきました…
みなさん暑いですが体調は大丈夫でしょうか?
また改めててやってきますので…その際は遊んでくださいね
むむ……むむむむ……
(船から釣り糸を垂れる瑛花)
(竿が軽くしなり、それを合図にゆっくりリールを巻く)
ふ、ふふふふ、だらっしゃーい!
(最後に勢い良く引き上げると、釣り糸の先にはイカ3杯がかかっていた!)
夏の夜にはイカ釣り!
安全には気をつけなくちゃ、だめだぞ!
(サムズアップと共にいい笑顔で言った! 白い歯もきらりと光るぞ!)
【最近時間がぜんぜん取れないわ、ネタの一言で悪いわね】
こんばんは、眠い気もするけど、お邪魔させてもらうわ。
ふわわ……
こほん……
黙って座ってると、ほんとに眠くなってきたわね。
そろそろ部屋に戻って寝ようかしら。
(クッションから立ち上がると、部屋の明かりを消して退室した)
【時間が取れたら、また来るわね】
一緒に釣りしよう
保守
950
あの…随分と久しぶりにきてみました。
私のことを覚えている方もいらっしゃいますでしょうか?
このスレも残量が少なくなりましたね…
……どうしたらいいのでしょうか?
忘れるわけがない
スレはまだもちそうだけど、可憐はどうするんだろう
>>952 覚えていただけていたのですね…
(はにかみながら)
これからですか?二期が出来るまで待ってみましょうか?
この場所でしたら、みなさんと話し合って…
名無しさんはどうしたらいいと思いますか?
(男性恐怖症ということも忘れ真剣に迫って)
きゃっ…
(男性だということを意識して)
あっ、あの遅れましたけど…こんばんはでしたね
(距離を取って)
>>953 メインの女の子の一人を忘れるわけがない
こんばんは、可憐ちゃん
(笑顔で挨拶を返していき)
ああ、いきなりの挨拶だなぁ…
(逃げるように距離を開けられて落ち込んでしまう)
個人的な意見でよかったら、この場所はあったほうが嬉しい
ほそぼそとでもいいから
>>954 あっ…!?
(突然、何かを思い出したように)
…そ、そういえばメインパイロットの一人でしたね…
随分と昔のことのように感じますね。
いきなりと言われても…いきなりでしたから……
(ごまかすように笑うが口元がひきつって)
私もそれでよかったら残して欲しいですし…
これぐらいのペースで良いのなら来たいと思います。
>>956 昔を懐かしむような年齢でもないくせに…
そんなこと言ってると変に老けちゃうぞ?
…可憐にとっては俺なんか見たくもない人間だったってわけか
はぁ、傷つくな……
(がくりと肩を落として大げさにため息をついた)
じゃあさ、そんなペースで残していったらいいと思うよ
>>956 そうは言っても……
あのスカートをはかない私たちと似た娘達のみなさんは二期ができて
私たちは忘れらているような…いっ…いえ、そうは思いたくはないんですけど
(自分で首を振って否定すると)
そうですね、元気がいちばんです…音羽さんにも笑われてしまいそうです
そんな、傷つかないでください。
(なぐさめようと肩に手を置こうと)
きゃああっ…や、やっぱり苦手です…
(堅い男性の肩に触れると悲鳴をあげて慌ててひっこめて)
そうすることにします。私だけなく他のみなさんもいらっしゃいますし。
名無しさんのような人も来てくれますし…
>>957 向こうの数の勝利ってことなのか
チャンスがあればいつか二期も……あんまり悲観的にならないでおこうよ
えっ?あれ?
傷つかないでって言われても、そんなことされたら…
(触れたかと思えばすぐに手が逃げていき、そのことにショックを受ける)
酷い過ぎる…
これじゃ俺の心が粉々に砕けていっちゃうじゃないか
難しく考えないでそうしちゃえばいいよ
>>958 私たちの後輩…後輩というのはおこがましいですね。
私たちもたくさん存在するのですが…最後に出てきた人達ですね。
あっ、でも、あちらも面白いと思います。
え、え、え、え、え、え、え…と
(肩に触れた手を撫でながら言葉につまり)
こればかりは克服できなくて……すみません。
(語気を弱め)
私のペースで頑張りたいと思います
(手をぎゅっと握ってガッツポーズを取って)
>>959 どっちにも良さがあるってことで
続編が出るかどうかは運次第なとこあるから…
…まるで汚らわしいものに触れたみたいな反応だ
はは、克服できないんじゃしょうがない
(落ち込んだまま力なく笑って)
いいね、頑張りすぎないように頑張って!
>>960 そうですね、忘れた頃になんてあるかも知れないですね。
汚らしいなんて、そんな失礼なこと!
(毅然というが)
…してしまいましたね。
(肩をおとして申し訳なさそうに)
どうしてもというか…悪く思ってるわけではないのですが…
あの…生物学的に同じ人間ということも分かるのですが…
こればかりは科学や理論では解明できませんっ!
(恐怖のあまり早口になり一気に話し)
はいっ!園宮可憐曹長!頑張らないように頑張りますっ!
>>961 嫌われてるわけじゃないのか…
でも可憐の態度を見てたら哀しくなってくるんだよな
きっと科学や理論は関係ないんだ、可憐の気持ち一つで変われる!
もしくは荒療治で克服するって手段もあるか
(遠ざけるように早口をぶつけられると困ったように頬を掻いていく)
頑張らないように頑張るってのも難しそうだけど応援してるよ
>>962 量子コンピュータでも計測不可能ですね…
数値化できないし公式も解明されてないので、データ入力不可能ですから
それで解明できたらいいのですが…科学は進化してるようで、まだまだですね。
科学と同じく、私もゆっくりと進化したいと思います。
あ、ありがとうございます!
>>963 量子コンピュータでも解明できないなら、ずっとこんな扱いか!
可憐らしいとは思うものの…ガラスの心がどれだけ耐えられるやら
ゆっくり進化してくのを待ってます
>>964 せっかくの演算機能ですが残念ですね…
私もデータがあれば……それまでは耐えるしかありません
あ、今日はそろそろ行かなければなりません
多分、月末ぐらいにはまた来ます
>>965 データすら満足に集められない気がするぞ
もう行くんなら引き止めちゃ悪いな
そっか、月末には誰かと会えるといいな?
ここらでおやすみなさい
>>966 データとは経験のことだと思います。
はい、誰かと話せたらすてきですね。
今日は、相手してくれて、ありがとうございました。
寒くなってきました。温かくして休んでくださいね。
おやすみなさい。
月末ということで寄ってみました。
どなたいるでしょうか?
(辺りを見回しながら)
しばらく待機してみますね。
・・・・・・・・・・・・
(少年が可憐のお尻を撫でて逃げていく)
>>969 …!、きゃあっ!!
(反射的にお尻に両手を当てビクンと背筋を伸ばし)
あ、あの…こんなことをしてはいけませんっ!
(逃げて行く子供に向かって声を振り絞り)
>>970 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(また戻ってくると、可憐の後ろからこっそり近づき)
・・・・・・・も、もう一回だけ・・・・・!
(そして、今度は後ろから可憐の乳房を鷲掴みにしてぐにゅぐにゅ揉む)
これで終わるから・・・・あへ・・・・・・
(今度は揉むのに夢中で逃げるのを忘れている)
>>971 どこに行ったのでしょうか? 復興といっても教育もしないといけませんね…
それとも彼等も長いWARMとの戦争の犠牲者なのでしょうか?
(とため息をつきながら憂いていると)
…!、きゃあああああっっ!!
(突然、胸を揉みくちゃにされ)
ちょ、ちょっと止めてくだ…いけませんっ!
(苦しそうに目を瞑りながら身を捩じらせて子供の手を外そうとする)
>>972 ご、ごめんなさい・・・ちょっとだけだから・・・・
(少年らしからぬ力で可憐の胸をしっかり掴んで)
柔らかいな・・・・へへ・・・・・・・・
(感触を味わう様におっぱいに指を何度も食い込ませて揉む)
(気持ち良いのかスケベ顔で涎を垂らしながら)
・・・・あっ!
(一瞬の隙に、その手が胸から外れる)
>>973 ……う…
(子供に胸を悪戯されているうちにむずむずと感じてきて)
……本当にいけませんっ!
(強く身を捻ると解放され)
…あっ!じゃありませんっ!
(強い口調でいうと)
こんなことしなくても寂しいなら、私でよければ遊んであげます。
(遊び相手がいなくて寂しいんだなと思い)
(子供の目線にあわせるようにしゃがんで、頭に軽く手を乗せながら優しく微笑んだ)
可憐待機お疲れさん、大丈夫か?
俺は長居出来ないから取りあえず差し入れ。
つ【紅茶とクッキー】
寒くなったけど体調崩さないようにな。
>>975 こんばんは、はい!大丈夫です。
WARMの襲撃に備えて基地で待機していたことが懐かしいですね。
とても懐かしいですし、あの頃のことを思えばこれくらいは平気です。
ありがとうございます。とっても暖かいです。
(湯気があがるカップを受け取る)
(取っ手ではなく温かさを感じるためにカップに直接触れて)
はい!名無しさんもお体には気をつけてください。
風邪も流行ってるみたいなので。
>>974 ・・・・・・・・・・・・・・
(こちらを優しい目で見据える可憐と無言で向き合い)
別に寂しくないけどさ、そこまで言うんなら・・・・
・・・・んじゃ、また今度遊んでもらおうかな・・・・・
(何処か照れくさそうにして顔をそむける)
ばいばーい!
(去り際にまたぺろんとお尻を撫でて、走っていった)
あぁ、ありがとう。俺も気をつけるよ。
人に言っといて自分が体調崩したら話にならないしね。
こんな時間に夜食すると太るかもだから、クッキーは手をつけないでもいいぜ。
またお腹空いた時にでも食べておくれ。
尻触られたり胸揉まれたり大変だな。
男苦手なのは大分マシになったかい?
>>977 (微笑みながら、無言で固まる子供を見つめ続け)
大丈夫ですよ。そうですね、寂しくはないんですね。
それでは、私が寂しいのでよければ一緒に遊んでもらえますか?
(子供の頭を撫でながら)
はい!一緒に遊びましょうね。
(うんうんと頷いて)
きゃっ!
(おしりを撫でられるとビクンとして髪まで揺れて)
い…いけませんっ……
(立ち去る子供に向かって)
……
(どうしたら分かってもらえるんだろうとため息をつく)
…クスクス
(さっきの意固地な様子が思い出され、それが微笑ましくて)
(口に軽く握った手を当てて微笑んだ)
取りあえず俺は時間なのでこの辺で。
他の子も来るといいな、ではではお疲れ様でした。
>>980 はい!話しかけてくださって、ありがとうございます
(男性に対する硬さが消えず)
そうですね、基地にいらしたみなさんやSDのメンバー…
ここで会えた七恵さんや瑛花さんにも会えたらいいと思います。
あ…気をつけて、お帰りくださいっ…
(名無しを見送るが、硬くきごちなく)
>>981 うーむ、やっぱまだ苦手か。
>>978に反応無かったから落ちちゃったかな?と思ったよ。
会話半端で終わらせて悪い、では俺は本当に去るね。おやすみ。
>>978 はい!風邪は万病の元といいますし、予防は大切です…
クッキーは保存が利きますから、大事にしまっておきますね
(後で音羽に発見され食べてしまわれるのだった)
…あ…ええと…克服しようとしているのですが…
なかなか…難しく……
(意識すると目を伏せ顔を紅くそめそわそわして)
>>982 気付くのが遅くなりました…
無視したわけではないんです……
ご迷惑をおかけしましたが、これに懲りず話しかけてくださいね。
男性苦手も克服したいと思っているので、力を貸してください。
(手を強く握って)
おやすみなさい。温かくしてお休みください。
お兄さんに抱いてもらえば良いよ
>>984 あ、兄さまですか……あの、それは…
ええと兄弟でもいいのですか?
(頬に手を当てながら何をぽーと想像し恥ずかしそうにしながら)
兄弟でも全然良いんじゃないかな、異性な事は間違いないし
お兄さんならきっと優しく抱き締めてくれるだろう
>>986 は、はい、兄さまでしたら話せますし……
昔は一緒にお風呂にも入ったり…大昔ですけど、しましたし。
名無しさんのおっしゃる通り優しいです…
(顔を紅く染めながら、何かを幸せそうに想像し)
家族の仲が睦まじいのは何と微笑ましい事か
抱き締めて頭なでなでして下さいってお願いしてみると良いよ
実のお兄さんなら、可憐相手に変な気持ちになる事も無いだろうし
純粋に男性の温かさと優しさを感じられるんじゃないかな
異性に慣れるのが目的だって言ったら、ちょっと複雑な顔はしそうだが
兄様の事もっと好きになって終わりじゃないのかソレw
>>988 はい、兄さまとはとても仲がいいと思います。
なんといっても二人きりの兄妹ですし。
?…目的を言ってはいけないんですか?
(不思議そうな顔をして)
>>989 ふふ、大丈夫ですよ。
今も大好きなので、これ以上好きになることはないですから。
でももっと好きになれるのならなってみたいですね。
(楽しそうにくすくす笑いながら)
お兄さんとしては、あんまり他の男と仲良くしてるのを見たくなさそう
でも、それじゃ只のシスコンだし俺が心配しすぎかねぇ
可憐もお兄さんが目の前で彼女とイチャイチャしたら
ちょっとは嫉妬心出るんじゃないかな?仲良いなら尚更
>>991 どうでしょうか?
まだ男性の人を紹介した…(ここまで言うとはっとして)
あっ、たくみさんを紹介したのですが、二人で仲良くやっているようでした。
兄さまが彼女をですか?
想像できないんですが、それだったら私の姉さまになる人かも知れないですね。
それなら、私は仲良くしたいと思います。
(多分、会話がずれてるのだが、気付かず楽しそうに)
【そろそろ次スレを立てた方がいいのでしょうか?】
うんうん、兄妹愛だねぇ…素直に喜べるって良い事だと思う
その心を忘れずにそのまま優しい娘に育っておくれよ
なんかお婆ちゃんみたいな発言だけど気にしないでくれ
んー…次スレの判断は任せるよ、俺もそんなに来る訳じゃないし
そろそろ俺も帰るとする、またねぇ
>>993 はい!名無しさんの期待に応えられるように頑張りますね!
人にも世界にも優しくなれたらいいのですけど…まだまだだと思います。
行ってしまうんですか…
でも、また来るとすれば次スレは必要ですね。
次スレを建てるとなると…
ここを埋めるのと次スレを進めるのと20スレは進める必要がありますね。
一人では……
(一人で考えにふけってると名無しさんが帰ることに気付き)
はい!また来てください。次スレでも会えたら…いいですね。
今建てても…90%セントの確立で落ちそうなので…
様子を見て建てたいと思います。
一旦落ちますが、ここが埋まった場合や必要な場合は建てに戻ります。
二夜連続になりますが来てしまいました。
やはりスレのことが気になるもので…
乙ですー