また、さおりちゃんや、あたらしいおともだちも、きてくれるとうれしいな…
きょうは、おにいちゃん、いるかなぁ?
【しばらくいるね】
はじるすとはなつかしい
しおりちゃんは少しは成長したのかな
おにいちゃん、げーむがでたころのわたしたちをしってるの?
んー…おにいちゃん…いじわるだよう…
(あいかわらずぺたぺたのお胸をさすりながら)
うん、もう5年くらい前になるのかな。
しおりちゃんみたいな可愛い子のおしっこするところなんか見て、衝撃を受けたものさ。
もうすぐ…7年とはんぶんになるんだよ、おにいちゃん…
…やぁん、おにいちゃんのえっちぃ…
でも…また…見てみたい…?
おしっこ…してるところ…
もうそんなになるのかー
7年後のしおりちゃんはきっとすっごい美少女になって、おっぱいも大きくなってるんだろうなー
【そういう設定とか、ありかな?】
うん、久しぶりに見てみたいね。
恥ずかしがりながらも、がんばっておしっこ見せてくれたしおりちゃん、すごく可愛かったし。
お兄ちゃんにおしっこ見られるのって、実は結構楽しかったりしない?
そうかなぁ…?
あんまり…かわってないかも…
【ごめんなさい、それをやったら、しおりちゃんである意味がなくなっちゃいますから…】
たのしいっていうのとは…ちょっとちがう気もするけど…
おにいちゃんには…わたしを…ぜんぶ…見てほしいの…
えとえと…どこがいい?やっぱりおトイレ?お風呂場のほうがいい?
育ち盛りが7年なんだから、劇的に変わってきちゃうよ。
でも、中身は今の純真なままのしおりちゃんでいて欲しいかな。
【了解です】
ん、なんか、そんな嬉しいこと言われると、顔がにやけてきちゃうね、へへ。
そうだね、やっぱりコスプレっぽいのがいいから、トイレがいいかな?
白のニーソックス履いて欲しいんだけど、いい?
わたしが、おにいちゃんをだいすきなのは、ずっとかわらないよ?
おにいちゃん、まにあっく…
んー、ちょっとまっててね、ニーソは、さおりちゃんのがあったと思うの…
(ぱたぱたと出ていって、少しするともどってきて)
これでいい?ワンピースがちょっと長いから、ぜったいりょういきはできないけど…
それじゃ…おトイレ…つれてって?おにいちゃん…
ありがとう、しおりちゃん。おにいちゃんもしおりちゃんのこと大好きだよ。
(ぽふっと頭に手を置いて、わしわしする)
ま、まにあっくとか、そういうことは分かるんだね、あはは……
(戻ってきたしおりを見て、しげしげと眺めて)
うん、おしっこするときに、ニーソだってちゃんと分かればいいからさ。
それじゃ、行こうか。
(しおりちゃんを軽々とお姫様抱っこしてトイレまで運び、ドアを開けるとそこに下ろす)
……それじゃ、しおりちゃんのかわいいおまんこがよく見えるようにして欲しいな。
(下ろし間際に耳元でそっと囁く)
んん…おにいちゃぁん…
(わしわしされて、うれしそうに)
えとえと、さおりちゃんが、おしえてくれたの。
さおりちゃんは、おにいちゃんにおそわったっていってたよ?
うんっ、おにいちゃん…あぁんっ…
(お姫様だっこされて、うれしそうにおにいちゃんに抱きついて)
…うん…おにいちゃん…
わたしの…おしっこでるところ…
ぜんぶ…みててね…?
(ぱんつをぬぐと、あのときと同じように、べんきの上にしゃがんで)
見える…?おにいちゃん…?
んんっ…ん…
(おにいちゃんに見えるように、いっぱいに脚を開くみたいにして)
(少し開いたそこから、ちょろちょろと流れだして、だんだんと多くなって)
はぁぁ…おにいちゃんに…おしっこ…みられてるのぉ…
(もちろん、見られてるのはおしっこだけじゃなくって、
おまんこもって思うと、とってもどきどきして)
うん、しおりちゃんのこと、全部見てるからね?
だから、いっぱいおしっこしてね……
(しおりが便器の上にしゃがみ、スカートをたくし上げるとニーソがはっきりと見えて)
(膝を立ててしゃがむことで、ふくらはぎのはみ出しや、股間がいやらしく強調されてごくりとツバを飲む)
うん、全部見えてるよ、しおりちゃんの太ももも、おしりも…おまんこのワレメもちゃんと見えてるからね?
(目を見開きながら、便器の前にしゃがんでしおりのつるつるのぷっくりした恥丘の奥を覗き込む)
んっ、おしっこ出るんだね? お兄ちゃんにおしっこしてるところ、見られちゃうんだね……
(羞恥心を煽る言葉を優しい口調でい言いながら、尿道口がぷっと開くところを見つめて)
(黄色い尿が放物線を描いて便器を打つまでを食い入るように凝視した)
しおりちゃん、すごく可愛いよ? こんな可愛いしおりちゃん、誰にも見せたくないな……
(まだ放尿を終えてないしおりの内股に手を伸ばして、ニーソの感触を味わうようにそっと撫でてみる)
うんっ…おにいちゃぁん…
ぜんぶ…みられちゃうのぉ…
おしっこしてるとこ…はずかしいのに…みてほしいのぉ…っ
はぁ…あぁ…あぁん…
(おにいちゃんに内またをなでられると、ぴくんってふるえて)
んぅ…おにいちゃん…はぁん…
(だんだんといきおいが弱まって、すっかり止まって、またちょっとふるえて)
うん…わたしの…はずかしいところ…
おにいちゃんにしか…みせないよ…?
だから…もっと…みて…
さわって…ほしいの…
おにいちゃんに…みられてたら…
おしっこじゃなくて…ぬれちゃってるのぉ…
ほんとにかわいいね、しおりちゃんは……恥ずかしいところをお兄ちゃんに見せたいだなんて。
そんなにもお兄ちゃんのこと好きでいてくれるんだね? 嬉しいよ……
(しおりの放尿しながらの告白に眼を細めながら、内股をさすり続けて、肉の柔らかさと、
ニーソの質感にぞくぞくとして興奮を煽られる)
しおりちゃん可愛いから、クラスの男の子達に取られちゃわないか、いつも心配だよ……
でも、しおりちゃんのえっちなところ見ることが出来るのは、お兄ちゃんだけなんだよね?
(しおりの瞳を、少し切なそうな瞳で覗き込みながら、手は段々と際どいところに近づいて)
(尿の勢いが止まり、滴が垂れ落ちる頃になると、ついには無垢な秘裂をなぞり始めた)
うん、わかるよ……お兄ちゃんの指、おしっこと、別のぬるぬるしたのを感じてるよ。
(ワレメの内側の秘唇を割り開くようになぞり、尿の残滓と滲み出る蜜をしゅりしゅりと塗り広げていく)
しおりちゃん……おまんこ、どうして欲しいか言ってみて?
ありがとうおにいちゃん…わたしは…ずっと…おにいちゃんのだから…
ひぁっ…あぁんっ…
うんっ…おにいちゃんにみられて…
えっちなおつゆ…でてきちゃうのぉ…
(おにいちゃんにさわられると、もっともっとぬれちゃって)
あぁんっ!おにいちゃぁんっ!
もっとぉっ!もっとさわってぇっ!
それから…おしっこ…いやじゃなかったら…
なめて…おまんこ…なめて…ほしいのぉ…っ
(えっちな言葉を言うだけで、もっともっとあふれさせちゃって)
【しおりちゃん、ごめん、そろそろ眠くなってきちゃったよ】
【凍結とか、できるのかな? えっちするところまでしたかったけど……】
【おにいちゃんのごつごうはいかがですか?】
【週末とかのほうがいい?】
【明日も同じくらいの時間に来れるけど、どうかな?】
【わかりました、それじゃ、そのくらいにきてみるね】
【あしたもよろしくね、おにいちゃん、おやすみなさい♪】
【トリップつけておくね】
【それじゃまたあしたね、おやすみしおりちゃん】
【こんばんは、おにいちゃん♪きょうもよろしくね】
【それじゃ、つづきまってるね】
【おにいちゃん、いそがしいのかな…おやすみなさい】
規制に巻き込まれたのかも。
寝ちゃうのかな?おやすみなさい
【しおりちゃん、昨日は残業で連絡できなくてごめんね】
【もしまだお相手してもらえるなら、都合のいい日を教えてくれると嬉しいな】
【伝言に1レスお借りしました】
【おにいちゃん、おしごとおつかれさま♪】
【えとえと、それじゃ、おにいちゃんがだいじょうぶなように、
にちようびの夜8時半ころはいかがですか?】
>>26 【連絡また遅れてごめん】
【明日の8時半ころだね、それでお願いするよ】
【おにいちゃん、直前でごめんなさい】
【ここやおにいちゃんとはぜんぜん関係ないところで、ちょっと思うところがあって、】
【今日はちょっと、そういう気分じゃなくなっちゃったんです…】
【らいしゅうは、だいじょうぶだと思いますから、週末でごつごうのいいときを】
【おしえてくださると、うれしいです】
【ほんとうにごめんなさい…】
>>28 こんばんは、しおりちゃん
心境の変化、ということなら無理することはないよ
このままおしまいということにしておこう
また気分が変わったときに遊びに来てくれればいいよ
それじゃ、また会えたら遊んでね
【こんばんは、おにいちゃん】
【心境の変化、というのとはちがう感じなんですけど、】
【この週末におきた、とってもおおきなできごとの関係、とだけ…】
【ほんとうにごめんなさい、またおねがいします、おやすみなさい…】
なんと
保守ついでにしおりに浣腸
復帰
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:16:42 ID:hOkQWxxR
んぅ…
おにいちゃん、いるかなぁ…?
(パジャマで、ベッドでうにゃうにゃしてるの)
さあ、パンツを脱いでお尻をこっちに向けて広げてごらん、しおりちゃん
おにいちゃん…?
…いきなり…?
おかえりー、しおりちゃん。
>>36さんがいなかったら失礼していいかな?
>>38 あっ、おにいちゃん!
うん、おにいちゃん、いっしょにおるすばんして…?
うん、一緒におるすばんしようね。
…って言ってもしおりちゃん、もう寝る格好だよね?
(パジャマ姿でベッドの上にいるしおりちゃんを見て)
それならさ、今日はおにいちゃんと一緒に寝ようか?
一人で寝るよりもそのほうが寂しくないしね…?
>>40 うん、さびしいから、おにいちゃんと、いっしょにおやすみしたかったの…
…
でも…おにいちゃんとだと…
どきどきして…ねむれなくなっちゃうかも…
しおりちゃんみたいな可愛い子を一人寝かせるだなんて男がすたるってもんだよ。
…っと、それじゃ失礼するね…?
(そろそろとしおりちゃんのベッドに入り込む)
(シングルのベッドに二人が横になると、お互いの距離が大きく詰まって)
はは…自分で言っておいてなんだけど、おにいちゃんもしおりちゃんとこうして寝てるとドキドキするんだ。
(照れくさそうな顔で少し目線をそらしつつ)
(しおりの頭を抱き寄せて、自分の心臓のあたりに耳を寄せさせて)
(一つのベッドの上で二つの体がくっついて)
…ほら、どきどき言ってるの分かる?
おとこが…すたる…?
うん、どうぞ、おにいちゃん♪
(おにいちゃんがはいってくると、ぴったりくっついて、もうどきどきしちゃって)
あん…んん…
うん…おにいちゃんも…どきどきしてるの…
うれしいな…わたしと…おんなじだよ…?
(両手でお兄ちゃんの空いてる手をとって、お胸にくっつけて)
おにいちゃんと…もっと…
どきどき…したいな…
…まぁちょっと難しい言葉だったかもね。
とにかく、おにいちゃんはしおりちゃんが寂しくないようにしたいっていうことだよ。
(言いながらもベッドに入ってお互いを感じ取れるほどにくっついて)
あ…本当だね…
しおりちゃんのおムネ、いっぱいどきどきしてるの分かるよ?
(手を通して幼い少女の鼓動と熱が伝わって)
おにいちゃんでどきどきしてくれてるなんて嬉しいよ…
(そんなしおりちゃんが更にいとおしく思えてつい抱きしめる腕に力がこもる)
おにいちゃんもしおりちゃんと一緒にいっぱいどきどきしたいな…
寝る時間だけどさ、どうせどきどきして眠れないならいっぱいどきどきするようなことしちゃお?
(鼓動を感じ取っていた手をさわさわと動かし始め、パジャマの上からしおりのぺったんこの胸を撫で回し始めて)
(うっとりと、おにいちゃんのお胸のどきどきを聞きながら)
わたしも…おにいちゃんがどきどきしてくれて…
とっても…うれしいの…
んんっ…
(ぎゅっと抱きしめられると、もっとどきどきしちゃって)
うん…いいよ…おにいちゃん…
いっぱい…いっしょに…
どきどき…はぁんっ…
(おにいちゃんがお胸をなでまわすと、すぐに気持ちいい声が出ちゃって)
んんっ…おにいちゃぁん…
もっと…おむね…して…?
(パジャマの下で、ちっちゃなお胸の先が、つんつんになっちゃって)
いいよ…いっぱい触ってあげるね…?
(時折揉むように指を動かしながらも、パジャマの上を大きな手が這い回る)
(パジャマの上からでも乳首が立ってきているのが手触りで分かって)
しおりちゃんのおムネ、先が硬くなってきてるね?
こんなに立たせちゃって…パジャマ越しなのに気持ちいいんだね…
(パジャマの上から指先で軽く乳首をつまみあげる)
(つまむ度に布地がしおりの乳首に擦れていく)
はぁぁ…あぁんっ…やぁんっ…
(お兄ちゃんの手が、つんつんの乳首にこすれたり、
ひっかかったりするたびに、びくんってなって)
やぁぁ…おにいちゃん…はずかしいよぉ…
ひぁっ!うん…きもちいいっ…あはぁっ!いいのぉ…っ
おにいちゃぁん…わたしっ…もっとぉっ…
もっと…わたし…ぜんぶ…
みて…さわって…ほしいのぉ…
お兄ちゃんも、パジャマ越しじゃなくて直接しおりちゃんを見たいよ…
…ボタン、外すね?
(しおりちゃんに確認して、パジャマの前のボタンを上から一つずつ外していく)
(一つ外れるごとに胸元の肌が見える面積が増えていき一番下まで外してしまうとそのまま両側にはだけさせる)
(小さくて桃色の乳首と起伏がほとんど無い幼い胸がお兄ちゃんの目の前にさらけ出される)
しおりちゃんのおっぱい、全部見えちゃったね?ちっちゃくてとってもかわいらしいよ…
今度は直接いじってあげるからね、しおりちゃん?
(そのまま胸のぽっちに手を伸ばすと、二本の指で軽くつまんでこねこね)
(手のひらではしおりの無い胸をこねていき、小さいながらも変化する胸の様子を眺めて)
うん…
(ちょっとはずかしそうにしながら、でもしてほしいことをおにいちゃんに
わかってもらえて、うれしくてどきどきしながら、ボタンがはずされるのを待って)
んぁ…おにい…ちゃぁん…
うん…ありがとう…
いっぱい…してね…?
(裸のお胸をおにいちゃんにじっと見られて、やっぱりはずかしそうに、
でもえっちにおねだりして)
あんっ…ひぁっ!あぁっ…あぁんっ…!
(ちっちゃな乳首が、ひっぱられたりされるたびに、体がはねて)
(おまたのほうも、濡れちゃってるってわかって、脚をもじもじさせて)
おにいちゃぁん…おにいちゃぁん…!
いっぱいしてあげるよ。
それこそどきどきして変になっちゃうほどね…?
あぁ、しおりちゃんの乳首ころころしてて興奮する…
触るだけじゃ我慢できなくなっちゃう…
しおりちゃんのぼっき乳首、食べちゃうよ?
(しおりの返事も待てない感じで、顔を指でいじってない方の胸に近づける)
(口を大きく開けるとそのままパクッとしおりのお胸を口に含んで)
れる…ちゅ……ちゅるっ……ちゅちゅーっ…
(唾液をたくさん含ませた舌でどろどろに舐めまわしながら何度か吸い付いたりして)
ぷぁっ……しおりちゃんのおっぱい、とっても甘くておいしいよ…
しおりちゃんはこっちのほうも欲しくなっちゃったのかな?
(胸をいじりながら、空いた手をしおりちゃんの下の方にしのばせる)
(パジャマの中に入って、パンツの上からおまたに触れると確かな湿り気が感じられて)
やっぱり…こっちもいじって欲しそうに濡れちゃってるね…?
(そのまま指を割れ目に沿ってぐりぐり。パンツにわざと染みをつけるように)
うん…わたし…おにいちゃんとなら…
へんに…なっちゃっても…ううん…なりたいの…
うんっ…たべてぇっ…
あはぁんっ!あーっ!
(おにいちゃんがお胸に吸いつくと、ちっちゃな手でおにいちゃんの頭を抱きしめて)
いいのっ!おにいちゃぁんっ!きもちいいっ!
おいしい?もっと…もっとたべてぇ…っ
うん…だってぇ…
あぁんっ…おにいちゃんと…どきどきすると…
あそこも…どきどき…しちゃうの…
あぁっ!やぁんっ!だめぇ…だめなのぉ…
ぱじゃま…よごれちゃうから…その…
…
…
ぜんぶ…ぬがせて…ほしいの…
(もう、はずかしいより、えっちな方が勝っちゃって、ちゃんとおねだりして)
言われなくてもいっぱい食べてあげるよ?
あむっ…!ちゅっ…ちゅぱっ…れるれる…
(赤ん坊が母親の乳を吸うように、…実際に吸われているのはどう見ても母乳なんて出せないような幼い女の子だが)
(痛くならない程度の軽い甘噛みも交えながら情熱的にたっぷりとしおりのお胸を味わっていく)
…わかった。それじゃあ全部脱がせて…しおりちゃんを生まれたままの格好にして、たくさんいじってあげるからね。
(言うとしおりのズボンとパンツをいっぺんに手にかけて摺り下ろしていく)
(パンツが濡れておまたに張り付きながらもはがれると、たくさん愛し合ったにもかかわらず未だに無垢な幼い割れ目が見えて)
(下を脱がせきると今度ははだけた上も脱がせにかかる)
(こちらもあっというまに脱がせると、一糸纏わぬ姿になり)
あぁ…とてもきれいで可愛いよ…
もっとどきどきして、見てるだけでも変になっちゃいそう…
(導かれるように手を再び割れ目に持っていくと、指をゆっくりと幼い膣に埋め込んでいく)
(浅い入り口のところでぐりぐりと指を回して刺激して)
あぁんっ!おにいちゃぁんっ!もっとぉ!
(ちゅうちゅうしてるおにいちゃんがかわいくなっちゃって、頭をなでてあげながら)
ひぁぁっ!それぇっ!だめぇっ!あーっ!
(甘噛みまでされると、もうそんな余裕もなくて、いっぱい気持ちいい声をあげちゃって)
うん…んしょ…
(脱がせやすいように体を浮かせて、お手伝いして)
んぁっ…んぅ…
(濡れたおまたからぱんつがはがされるときに、ちょっとぴくんってなって)
(すっかりはだかんぼになったのを見られると、それだけでまた、あふれてきちゃって)
わたしもぉ…おにいちゃんにみられてるだけで…へんになっちゃうのぉ…
あぁんっ!あぁっ!そこぉ…いいのぉ…っ!
(浅いところが好きなのを知っててくれるおにいちゃんを、やっぱりだいすきーって思いながら)
おにいちゃぁん…おにいちゃんの…も…
きもちよくして…あげたいの…
(そう言うと、中をかきまわしてる指をきゅっと締めつけて)
おにいちゃんの指、きゅきゅって締め付けてくれてたまらないよ…
(ごつごつした男の指を柔らかい女の子のおまたが締め付けるのが心地よくて、つい指が奥のほうに入っていってしまう)
あぁ、ちょっと深く入っちゃったね…
しおりちゃんのいろんな深さのところ、いっぱい弄っちゃっていいよね…?
(心地よい締め付けの中を、一本の指がゆっくりと膣壁を擦るように往復する)
(指の先を少し曲げて、浅いところ深いところを満遍なく引っかいてクチュ…クチュ…と音を鳴らしていく)
ん?しおりちゃんもおにいちゃんを気持ちよくしてくれるのかい?
それじゃあこうして……と
(おまんこを弄るのを止めないままベッドの上で体勢を変えて、横向きの69の形になって)
(しおりの目の前には股間に大きく張ったテントが見える)
分かる?しおりちゃんがえっちだからおにいちゃんもこんなに興奮しているんだよ…
ズボン脱がせてさ…しおりちゃんも直接気持ちよくしてくれない?
(期待が先走って腰が何度か押し付けるように動いて)
んぁっ!あぁんっ!
うんっ!わたしのえちなところっ!いっぱいくちゅくちゅしてぇっ!
(指をきゅううっと締めつけながら、いやらしく腰を振っちゃって)
あーっ!そこぉっ!おにいちゃぁんっ!
(えっちな音が聞こえると、もっと変になっちゃって)
あはぁ…あぁ…んん…
うん…わたしもぉ…
おにいちゃんを…きもちよくするのぉ…
えとえと…んんっ…
おにいちゃん…そんなにおしつけたら…できないよぉ…?
(言いながら、なんとかおにいちゃんのズボンをおろして)
んしょ…んしょ…
(少しずつ、なんとかぱんつをおろすと、目の前におちんちんが)
んん…おにいちゃんの…
お…ちん…ちん…
ちゅ…ちゅ…
(おにいちゃんの、男の人のにおいをいっぱい吸い込みながら、
おちんちんを両手で包んで、いっぱいキスをして)
ぺろ…ぴちゃ…
(舌を出して、先っぽをなめはじめると、おにいちゃんの目の前のそこから、
またえっちなおうゆをあふれさせちゃって)
よーし、それじゃあいっぱい音立てちゃうよ?
動き激しくなっちゃうけど、もう大丈夫だよね?
(その体の幼さに遠慮することの無いペースで指のピストンの動きを早めていく)
(しおりの狭い膣の中が激しくかき混ぜられて、先ほどまでとは比較にならないほど大きくえっちな音が寝室に響いて)
あぁごめん、しおりちゃんに気持ちよくしてもらえると思うと待ちきれなくて自然に…
(ズボンとパンツが下ろされると、おにいちゃんの濃い匂いがしおりの鼻をついて)
あぁっ…おちんちんにキス…
しおりちゃんの小さな唇が触れて気持ちいいよ…!
(しおりにキスされ、舐められる度にペニスが会館から逃げようとするかのようにビクンッと大きく震えて)
(でも腰はもっと強い刺激を求めてうごめいて)
はぁ…はぁ…、しおりちゃん…おにいちゃんのおちんちんぱっくんして…?
しおりちゃんのお口の感触、いっぱい感じていたい…
あっ!あーっ!あはぁーっ!
うんっ!いいのぉっ!もっとぉっ!あーっ!
(腰をいっぱい振っちゃって、大声で気持ちいい声をあげて)
おにいちゃぁんっ!あーっ!あーっ!
うん…あぁんっ…ぱっくんするのぉ…
あむっ…ちゅぷ…
じゅるっ…んちゅ…ぴちゅ…っ
(おにいちゃんに指でかきまわされながら、負けないっていうみたいに
いっしょうけんめい頭を動かして、おしゃぶりして)
んむっ…じゅるるっ…んーっ…!
(どうしても、たまに軽く歯を立てちゃいながら、でもおにいちゃんに
気持ちよくなってほしくて、がんばってお口の中でこすって)
んはぁっ!だめぇっ!わたしっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!あーっ!
あむっ!んむっ!んんーっ!
んんーっ!んぁぁぁーーーっあむぅぅぅっっ!!!
(指で激しくされて、おしゃぶりしながらいっちゃって)
(それでもお口はちゃんとしなきゃいけないと思ったから、
びくびくといっちゃいながら、きゅうっと噛んじゃって)
はぁぁ…ごめんなさぁい…おにいちゃん…
んんっ、しおりちゃんの小さいお口にぱっくんされる…!
あったかくて入ってるだけで気持ちいいよ…
(しおりが口いっぱいにほおばってもまだ幹が隠れきらなくて)
(それでもその小ささに背徳心を感じて興奮が更に高まっていく)
くあぁっ…!しおりちゃんのおしゃぶりが…腰の奥まで吸い取られる…!
歯がたまにコリコリ当たるのも…それだけで射精しちゃいそうだ…!
(唾が絡まったおちんちんを擦られて、それだけで腰が動くのに加え)
(ペニスに歯が当たるたびに、射精したそうに大きく口の中ではね回って)
あっ…しおりちゃんのナカが締まって…―――っ!!
(しおりが絶頂を迎えたと同時にペニスを強くかまれると)
(それを合図に堰を切ったように精液が噴き出してしおりの口内をドロドロにしてしまう)
(腰を顔に押し付けようとして、すべて口の中で放出しようとして)
はっ……はぁっ……
(射精がとまって落ち着いた頃に、ゆっくりとペニスを抜き取る)
(子供のお口からそれに見合わない太い幹が引き抜かれて)
しおりちゃんとおにいちゃん、一緒にいっぱい気持ちよくなれたね…?
…しおりちゃんはもう満足かな?
(体勢を戻してしおりと向き合いながら)
んんーっ!んーっ!んぅぅっ!
んくっ…んんーっ…んむぅ…こくん…
(お口にいっぱい出てるのを、いっしょうけんめいのみこんで)
んぁぁ…こくん…んく…んんっ…
(それでも小さいお口で飲みきれないのをこぼしてしまいながら)
こくん…んぅ…んはぁぁ…
(ようやくおさまると、ちょっと息をついて)
んちゅ…ぴちゅ…ちゅる…
(残ってるのを吸い出しながら、噛んじゃったあたりをぺろぺろして)
はぁぁ…あぁ…はぁ…
(おちんちんが抜かれると、おにいちゃんと向き合って)
ううん…もっと…ほしいの…
(どきどきと、おにいちゃんに抱きついて、とろとろのそこを、おちんちんにすりつけて)
おにいちゃんと…ひとつに…なりたいの…
こっちにも…おにいちゃんのミルク…のませて…?
はぁぁ…あぁ…
おにいちゃん…おにいちゃぁん…っ
(白いので汚れたお口でおねだりしながら、いやらしく体を擦りつけて)
んんっ…全部吸い取られて…!
(イった直後でまだ敏感なところを吸い出されて何度か腰を震わせる)
噛んじゃったところ舐めてくれてるんだね…
しおりちゃんは優しい子だよ…ありがとう。
(手を伸ばして、ぺろぺろしてくれているしおりの頭をなでなでして)
しおりちゃん…もっといっぱい気持ちよくなりたいんだね?
(実際は自分も同じ気持ちで、おまたにこすり付けられているペニスは依然硬さを保ったままで)
それじゃあ、おにいちゃんと一緒にひとつになろうね…?
(こちらも脱げかかってたズボンと衣類をすべて脱ぎ捨て全裸になる)
(裸の男女が一つベッドの中で抱き合って肌をすり寄せ合って…)
挿れるよ、しおりちゃん…
(少し戯れた後にお互い横になって抱き合ったまま、ペニスの先端をしおりちゃんの小さな入り口に押し当てる)
んっ…んんっ…!
(そのまま腰を押し出すと、たっぷり濡れているおかげか指より数段太いペニスもスムーズに入り込み)
(しおりの一番奥をノックすると、奥まで入っていることを確認させるように何度か腰を揺り動かして)
しおりちゃんのナカ、ぬるぬるできつきつでとても気持ちよかったから奥まで一気に入れちゃった…
大丈夫、しおりちゃん?
うんっ…おにいちゃんといっしょに…
いっしょに…もっと…きもちよくなりたいのぉ…
(おちんちんがまだかちかちのままなのがうれしくて、いっぱいこすりつけちゃって)
(どきどきと、おにいちゃんもはだかんぼになるのを見てから、またぎゅっと抱きついて)
きてぇ…おにいちゃん…
んんっ…あぁっ…ひぁぁっ…!
(横向きで、片足をあげて、いっぱいに開いて)
(そこにおにいちゃんが、奥まで入ってくると、ちょっと苦しそうにして)
んぁっ…あんっ…
(奥をこんこんってされて、ちょっと声をあげて)
うん…だいじょうぶ…
わたしは…だいじょうぶだから…
おにいちゃんは…いっぱい…
ずんずんって…して…?
(ちょっと涙目のまま、ゆるゆると腰を振りはじめて)
分かったよ。遠慮しないで…いっぱいずんずんしてあげる。
(しおりを強く抱き寄せて、二人の胸が肌同士でぴったりとくっつき合う)
(お互いに心臓がどきどきいってるのが感じられて)
(そのまま腰をゆっくり引いて、太い幹でしおりの細い膣道をカリで引っかきながら抜いていき)
(抜けそうなところまで引くとそのまま一気に奥まで叩きつける。)
(再びしおりの膣内が埋め尽くされて、子宮口がたたき上げられる)
(これを何度も繰り返して、つきこむたびに強烈なピストンをお見舞いしていく)
しおりちゃんのおまんこ、入り口から奥までいっぱいきつくて全部気持ちいいよ…
しおりちゃんも、おにいちゃんのおちんちん気持ちいい?
(問いながらも、ゆっくり引き抜くのが我慢できなくなってるのか、ピストン全体の勢いがだんだん強くなってきて)
あっ!あっ!あぁっ!ひぁっ!
(おにいちゃんのどきどきを感じながら、乳首がおにいちゃんの
お胸にこすれて、もっと気持ちよくて)
んはぁっ!んんっ…あぁっ!はぁぁ…あぁんっ!
(ゆっくりと、入り口から奥までこすられて、ふにゃふにゃになって)
ひぅっ!あはぁっ!
(奥にずんってされると、そのたびにどこかに飛んじゃいそうで)
うんっ…きもちいい…
おにいちゃんの…おちんちん…きもちいいのぉ…っ!
あぁっ!すごいのぉっ!あーっ!あーっ!
(おにいちゃんの動きが激しくなると、いっしょうけんめい合わせようと、腰を振って)
おにいちゃぁん…っ!わたしぃ…もうだめぇ…っ!
ほしいのぉっ!おにいちゃんのミルクっ!いっぱいいっぱいびゅーってしてぇっ!
(もうおにいちゃんが突いてくれるのにまかせて、ぎゅううっと抱きついて、
おなかにいっぱいもらう準備をして)
あーっ!あにいちゃぁんっ!おにいちゃぁんっ!あぁーっ!
いっぱい出してあげるよっ!
おにいちゃんの精液…しおりちゃんのおなかの中、こども子宮の中にたっぷり出してあげるっ!
(気持ちよくてもう何も考えられずに、本能のままひたすらしおりに腰を打ち付ける)
(激しく膣内がかき混ぜられ、子宮口は何度も突き上げられ、結合部からはたくさんの液体が二人を濡らして)
あああっ!出すよっ!ミルクいっぱいっ!!
くあっ!…ああぁっ!!!
(とどめに、ぐじゅんっと大きな水音を立てて幹の根元まで力ずくで埋め込み、しおりをぎゅーっと強く抱きしめ返す)
(その瞬間、膨らんだ亀頭から2度目とは思えない量の白濁液が、子宮口を通じてしおりの小さな赤ちゃん部屋を満たしていく)
(あっという間に子宮は精液でいっぱいになって、膣からごぼごぼと音を立てて溢れ出て)
はぁっ!…はぁっ!
気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃった…
うんっ!きてぇっ!きてぇぇっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!あーっ!
(ほんとにおにいちゃんとひとつに溶けあって、とろとろになってる感じがして)
あーっ!おにいちゃぁんっ!おにいちゃぁぁんっ!
っ!!あぁーっ!!あひぃっ!
あはぁーっあぁーっあーっあーっあぁぁぁーーーーっっっ!!!!!
(おなかの奥に、いっぱいミルクをもらいながら、おかしくなっちゃうくらいに
おもいっきりいっちゃって)
はぁぁっ!あぁーっ!あーっ!はぁーっ!あぁーっ…
(何度も何度もびくびくして、おにいちゃんのミルクを飲み終わっても、
しばらくいきっぱなしで)
あはぁぁ…はぁぁ…あぁ…
(ようやくおちついて、つながったまま、またぎゅっとおにいちゃんに抱きついて)
うん…わたしも…
なんか…すごくて…よくわからなくなっちゃった…
でも…おにいちゃんとだから…こわくなかったの…
もっと…おかしく…なっちゃいたいの…
もっと…もっとして…?
んん…ちゅ…ちゅ…
(こんどはおにいちゃんのお胸にキスしながら、また腰を揺らしはじめて…)
【それじゃ、わたしのほうはこれでおしまいにするね】
【おそくまでありがと、おにいちゃん、とってもとっても、きもちよかったよ?】
【またしてねー?おつかれさま、おやすみなさ〜い♪】
しおりちゃんもいっぱいイっちゃったね?
(しばらくお互いにしっかり抱き合ったまま、肌で直接お互いを感じあって)
ん、まだいっぱい気持ちよくなりたいの?
いいよ、おにいちゃんはここにいるから…安心していっぱいおかしくなっちゃって大丈夫だから…
ああっ…しおりちゃん…!しおりちゃん…!
(胸にキスをしていくしおりを包み込むように抱きしめて、再びお互いに腰を動かし始めていく)
(精液と愛液をぐじゃぐじゃにかき混ぜながら二人で溶け合って)
(その行為がいつ終わったのかは…二人のみぞ知るのだった)
【それではこちらもこんな締めで。】
【後半眠気とかあってあまり上手く返せなかったりしてすみません…】
【こちらもしおりちゃんの反応が可愛くってずっと興奮しっぱなしでした。】
【お相手ありがとうございました。ごゆっくりおやすみなさいー】