■コードギアス反逆のルルーシュNightStage83■
このスレはTV・漫画などで絶賛大人気展開中の「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレです。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎しています。
【スレルール】
1.ストーリーのネタバレはご配慮願います。(コミック小説は雑誌発売日)
2.キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になる時はトリップで区別してくださいね。
3.レス蹴りは気にしない。
4.名無しさん同士の雑談(議論と自治含む)・荒し・避難所以外の話題・構う人もフルスロットルでスルーです!
キャラハン用テンプレ
【名前(あだ名)】
【ロールのスタンス】
【エロールについて(攻受、ウホ百合の可否etc)】
【NG】
【ひとこと】
【知っている媒体など】
ピクチャードラマ(DVD映像特典)
小説版コードギアス(角川スニーカー文庫)
漫画版コードギアス(月刊Asuka連載)
反抗のスザク(ビーンズエース連載)
ナイトメア・オブ・ナナリー(月刊コンプエース連載)
ドラマCD Sound Episode
ニンテンドーDS版コードギアス
PSP、PS2版コードギアス「LOST COLORS」
ご自由にお使いください。
C.C. ◆K6klMAL7QI儀明日終わって荒れてるのに何でまだ立てるの?
昼間から名無しでずっといてサロン以外じゃ相手にされないの?
む・・・もう少し待機できると思っていたんだが。
すまない。急用の為に落ちるぞ。
時間がままならないというのは口惜しいものだな。
ではな。
つまらん、死ね。
そしていつかまた名無しに戻るワケ?
昼間からいた名無しこのC.C.だよな
腐キャラハンてのは醜いね。
シーツースレ立ておっちゅー。ちゅっちゅー。
11=C.C.乙
このC.C.は以前から名無しで他人を叩くし大嫌いだ。
おくう?
このC.C.が上手いとはおもわんが
こいつを叩く奴=糞喰うって判明しちゃってるからなぁ
またKOO叩きが始まったw
>>15 どう判明してるの?何で名無しでいるの?
儀明日を嫌ってるサロン住人が多いって未だに気付かないの?
糞喰うって言い方するのはここのC.C.や古参冷夏だよw
また病気が再発か?
ギアススレが無くなるのと糞喰うが飽きるのとどっちが先かね
だろ。
ブルワァァァ!!誰もいないのか
(自慢のロールパンヘアーを弄りながら大胆に登・場)
皇帝…抱いて。お願い…
喰うちゃん、ずっと監視しているからねw
>>24 ぶるわぁぁぁぁ!!
貴様、それでもブリタニアの兵士か!
監視するならもっと気付かれないようにやれ!
>>1 C.C.スレたて乙だ。
(規制をくらって、しばらく書き込みできませんでしたが
今日はアクセスできる場所にいるので書き込んでみました。)
>>22 ゲゲ、皇帝閣下! ルルーシュに殺されたと聞きましたが・・・?
リヴァル・カルデモンド ◆EwWY3TXbMc?
いつもとトリがちゃうような
>>28 そうなんだ名無しさん。
たしかにボクはリヴァル・カルデモンド ◆EwWY3TXbMcだよ。
前と同じ入力なのに、表示が違うんだよ。
変だな?
マジでか!
おぬしもしや…なりすましではあるまいな!?
本物ならば答えられる筈…。
今日のミレイ会長の下着の色は!!
>>30 ボクの持ってるミレイ会長の下着は黒だけだ。(キッパリ!)
・・・・・・アレ?
おぬし…盗むまでやっていたとは……あなどれんなリヴァル。
あとトリ確認した。
疑ってすまん。
ついでに言うと、いっちおー落ちる時は落ちるっつった方がいいで?
ためしに今、避難所に書き込みをしてみました。
ちゃんとリヴァル・カルデモンド ◆EwWY3TXbMcと表示されました。
こっちのスレと同じ入力をしてるのに何でだろう?
>>32 いやいや気にしないでくれ。
了解、落ちる時はその旨書き込むことにするよ。
ミレイ会長の下着を盗んだ呪いじゃないかね?
その下着を俺にも寄越せ
>>35 ミレイさんは人を呪うような女性じゃない。
ボクが下着を持っていると知れば
ものも言わずに平手打ちの連発が飛んでくる───そういう人だ。
だからそんな危険物を名無しさんに渡すわけにはいかない。
わかってくれ。
ミレイ会長に会える上に叩いてもらえるなら本望だ!
おら、さっさと下着を寄越せハァハァ
それは無理というものだよ・・・・
だって今、はいてるんだから。
お前って奴はぁあああああああ!!
漢だな!!そして俺はもう寝る!!
次には俺にもその入手経路を教えろよぉおお!!
はっはっは・・・・・
おやすみ名無しさん。
さて、ちょっとボクも失礼するよ。
あとでまた顔を出すかもしれないが。
こんばんは
そう長くはいれないとは思うけれど、返したいレスもあるし少しいてみるわね。
>>前スレ939
酷いって酷いのはどっちよ、あなたの言動に振り回されているのはこっち。
そう言うぐらいならもうちょっと、僕は冗談を言っています的な雰囲気を出しなさいよ。
まぁ、私も余り人の事は言えた義理ではないかもしれないけれど……。
手合わせ?それは流石にちょっと厳しいと思うわ。
どのみち受け流すだけで攻撃してくるつもりはないんでしょ?それじゃ、手加減されているのと同じだもの。
それにゼロを私は殴れない、例え中身があなただと分かっていてもね。
でも…そうね、体を軽く動かす程度の組み手あたりならどうかしら?
ゼロは奇跡を起こす英雄よ、突然強くなってもきっと問題無しだと思うわ。
サインってテレビ局に就職したとしてもタレントになるかどうかは分からないわよ?
華やかなだけではなくて縁の下の力持ち的な仕事も沢山あるって聞くわ。
でも、ミレイさんのサインは今のうちにもらっておいても良いかもしれない。
暑いと言っても流石に両方食べると体が冷えそうだし1つで十分。
宇治金時は次の楽しみに取っておくわ。
ちょ……僕は何にも知りませんって顔していながら何て事言うのよ!!
それに、た……たま……っ……そんな言葉……それじゃまるで玉城と同じ……お願いだからゼロの姿の時は止めて……。
(真っ赤になりながらカレンは大きなダメージを受けた)
(だがカキ氷の器を手にして一口食べると復活し)
あ〜日本の夏の味がする、幸せ。
(母親と二人で囲む食卓を思い)
誰かと一緒に食べる…そうね、本当にいいものよね。
残念って事は何かを期待していたって事?
直ぐに出せるものと言ったら、この拳ぐらいなんだけれど…。
そういえば、ひゃくの百は百回洗った白さの百だとか、百戦錬磨もとい百戦連敗の百だと聞いているけれど、最近は百の仮面を持つ男の百かもしれないって思ったりもするのよ。
あ、間違ってもゼロの仮面の事じゃないから、あれは百は百でも百万個で桁が違うから。
沢山話せて気分転換も十分出来たし、そろそろ私は学生の本分に戻るわ。
【上手く絞めれて居ない部分もあるけれど、これで締めって事にしてくれるかしら?】
ちょ…おまいマジでカレンだな
軽く惚れるだろぉおおがぁああああ!
>>42 あら、こんな時間にも人が居るのね。こんばんは
マジでカレンって、私が他の誰かに見えるなら眼科に行く事をおススメするわ。
(名無しの叫びを聞いた途端に赤くなり)
い、いきなり何て事を叫ぶのよ……恥ずかしい。
一応、ありがとうって言っておくわ。
カレンと驚くのも無理はない。
一般人にはお前は病弱設定だと思われているわけだからな。
アレを見る限りでは、なかなかの演技派であると見えるな。
>>43 だって上手いからマジで尊敬するぜ
びっくらした
他の誰かに見えるかと思ったら全くちゃうんやもん
元の姿も嫌いじゃないが本当に似すぎつか
大好きだぞぉおおおおおおお!!!!
頑張れ超頑張れ
>>44 おっ美尻美女じゃん(尻をもみ逃げ)
(慌ててピザを投げる。そして、逃げる。)
>>1 最初にC.C.スレ立てご苦労様&ありがとう。
お礼はやっぱりピザかしら?
たまには別のものでもと思うけれど、それじゃお礼にならないって言うんでしょうね……。
つ【キノコとトマトソースのピザ】
>>22 そこにいるのは……ブリタニアのっ!!
(護衛も連れずにいる所をみてとり銃に手を伸ばすが)
……楽しく過ごすはずの場所で誰かの命を取ったりする行為は良くないわよね。
(思い直して手を下ろす)
>>27 こんばんはリヴァル。
規制もだけれど、トリップも何かあったみたいね。
なんだか長いと思ったら10桁じゃなくて12桁になっているみたいだし……。
私のトリップは此処でも変っていないみたい、恐らく何か理由があるんじゃないかしら?
でも、無事に過ごしているようで安心したわ。
(名無しとリヴァルの会話を思いがけず聞いてしまい)
………どうして、かい…じゃなかったミレイさんの下着をリヴァルが持っているのかしら?
しかも履いているですって……!!
その辺り、ちょっと詳しく聞かせて欲しいわね。
>>44 C.C.もこんばんは。
病弱設定は止めたのよ。
でも、そうね、長くやっていたから昔の私を知っている人には驚かれるのかもしれないわね。
アレってドレ?って聞きたい所だけれど言いたい事は分かる。
まぁ……ブリタニア人の中で暮らすには、それなりに演技力も必要だったって事よ。
そういうC.C.も人の事はいえないんじゃない?ゼロになっていた事もあるって聞いたわ。
>>45 なぜ、逃げるが二回入ってる?
お前、そうやって人にちょっかいを出して興味を引こうとしているんだろう?
そんな子供染みたことを今更やってひかかるのはカレンぐらいだ。
私の美しい尻に触れてただですむとおもっているのか?
>>46 こんばんはだ、カレン。
相変わらず元気そうでなによりだ。
驚くだろうな…ミレイあたりはわかっていそうだが
ニーナや、リヴァルなんかは驚きそうだ。
きっと、シャーリーあたりも驚くんだろうな。
私はいつでも自分の正直だぞ?
したいことはするし、ベットで寝たければ、ルルーシュを床に落とし寝させる。
不貞寝がしたければ、心を閉めて閉じこもる。
私ほど自分に素直なやつはいないな。
>>45 ちゃんと私に見えているなら眼科は大丈夫そうね。
驚いてくれたのなら、来た甲斐はあったって所かしら。
元の姿……えーっと、この場合もやっぱりありがとうって言うべきよね。
って言うか、何度も恥ずかしい台詞を大声で言われると、こっちもどう反応していいか……。
応援はありがとう、期待に沿えるかは分からないけれど頑張るから!
>>48 リヴァルは……確かに最初は目をこんなにして驚いていたわね。
(指で大きな輪を作って目元に当ててみせながら)
ニーナはどうかしら、あの子も随分と変っているって聞くしお互いの変り具合に驚いてってところ?
シャーリーは……そうね、一番驚いてくれるかもしれない。その後は水泳で競争しようって言われると思うわ。
C.C.が自分の欲望に忠実なのはよーくよーく知っていますとも。
もう一つ抜けているわよ、食べたいものは食べるって。
ルルーシュを床に落としたって……ウッカリ蹴ったらポキッと折れそうだから蹴る時は手加減はしておきなさいよ。
あれでも私達の大切なゼロなんだから。
>>49 ニーナはルルーシュのおかげで、日本人恐怖症に陥ったからな。
シャーリーとお前は、よき親友になっていたかもしれないな。
ルルーシュの恋敵としながら…。
時には協力をし、時にはライバルとして…。
あぁ、そういえばそうだったな?
だが、食欲は元気の源だぞ?
ピザがあるからこそ、私はあんないやいやな思いをしてゼロを演じたんだ。
お前……そんな本当のことを言うとあいつはすぐに傷つくぞ?
>>50 ニーナが日本人恐怖症って言うのはかいちょ…じゃないミレイさんから聞いた事があるけれど、それってルルーシュのせいだったの?
そうね、病弱設定がなければシャーリーとはもっと仲良くなれていたような気がする。
こ、恋敵ってなによ。それじゃ、私がルルーシュの事を好きみたいじゃない。私はルルーシュなんて何とも……
(途中までは行きよい良く話していたが、最後の方はもごもごと口ごもり)
時には協力、時にはライバルって私とC.C.の間もそんなかんじね。
本当にどこまでピザが好きなのかしら。
その体を半分にしたら中身はピザだったって言われても私は不思議に思わないわよ。
そういうC.C.も否定していないじゃない。
それにルルーシュがそれぐらいで傷つくような柔な性格だとは思えないんだけれど?
>>51 あーそうだ、ニーナがあんな酷い顔をしてしまい、
さんざん弄ばれるようになってしまったのも、ルルーシュのせいだな。
あいつは謝罪をする必要がある。
アレに関してはだ。
なんだ?違ったのか?
私はてっきり……。
そうだったか?私は少なくともライバルだとは思っていないぞ。
(カレンを見て意地悪をするように微笑み)
それじゃーただの怪物じゃないか。
私は不老不死の魔女であってそんなものではない。
あーみえて弱弱しいんだぞ?
お前の罵声を浴びて三日三晩、食事が喉を通らなかったんだからな。
【すまない眠気が先に来てしまったようだ。今日はここで帰らせてもらうぞ】
【また会おう、カレン…】
>>52 (C.C.の言葉に合点が言ったと頷き)
女の子にあんな顔をさせるなんて問題ありだわ。
………あれは確かに土下座ぐらいして謝った方がいいと思う。
えっと、それに関しては違うって言うのも違うって言うか、だからといって好きかと言われると……。
(更にもごもごと口ごもり、お茶を濁そうと次の話題に移る)
え?私はてっきり最後のほうはそんな感じなんじゃないかと思っていたりしていたんだけれど……、
じゃぁC.C.は私との関係を完結に言葉にすると何だと思ってる訳?
じゃぁ、血液がチーズで出来ていても不思議ではないに変更しておくわ。
体力がなくて弱弱しいのは知っているけれど、そんなに簡単に傷つくようには思えない。
……三日三晩?どこまで本当なんだか
あ、もうこんな時間ね。
女二人で語り合っていたいのは山々なんだけれど、
今は昔みたいに体調が悪いって保健室で仮眠を取るって方法は使えないから、そろそろ寝ないと授業中やばいのよ。
悪いけれど、先に休ませて貰うわね。
【お付き合いありがとう】
【じゃぁ、落ちるわね】
【リロードミスね】
【おやすみなさい、C.C.、また会えた時はよろしくね】
56 :
一期編:2009/06/23(火) 13:53:35 ID:???
(なんでシャーリがこんな所に!?)
スザクは胸中に不吉な予感が急速高まり、ダッっ駆け出した。
「あっ、スザク君、何処に行くの!?」
「セシルさん、ランスロットの整備をお願いします」
振り向き様にそう言うとスザクはあっという間に姿を消した。
「どうしたのかしら?」
取り残されたセシルは呆然とした。
「いた!。シャーリー、シャーリー・フェネットをー!」
スザクは見付けると大きな声でシャーリーに声を掛ける。
「ス スザク君!?」
シャーリーも驚いた。まさか、成田連山でスザクと会えるとは思っていなかったし、彼女はそれ処ではなかった。
「どうして君が」
「どうしてスザク君が」
二人同時に声を掛け合ったが間の悪さは隠せなかった。
「セシルのお友達!?」
「うん、お母さんも知っているでしょう。枢木スザク君。同じ生徒会のメンバーなの」
「そう」
何となしに罰の悪い顔でスザクを見る。
「・・・・・でもどうして、君とお母さんがこんな所に」
「・・・・・」
スザクの問いに答えられないシャーリー。
「シャーリー早く行きましょう」
母親はシャーリーを急かして先を急ぐ。
「・・・・スザク君。一緒に来てくれる」
「う うん」
「と、失礼」
ヴィレッタがIDカードを確認しようとしてルルーシュの写真を落としてしまう。
(まさか、こんな事だなんて)
何故シャーリーが母親と一緒に成田連山に来たのかが理解出来た。
《ピピ》
「確認が取れましたので、ご確認を」
一緒に居た兵士が死体袋を開けると、明らかに押し潰され圧迫死した遺体があった。
スザクには見慣れた光景ではあったが。
「あなたあー」
「お母さん」
シャーリーの母親は号泣して泣き崩れ、シャーリーは母親の背中にしがみつくだけ。
「シャーリー・・・・・・」
スザクに取っては昔から何度も繰り返されて来た光景。負の連鎖の繰り返しだった。
「枢木准尉、お友達か!?」
「はい、ヴィレッタ卿」
「なら遺体の搬送手続きの手配の面倒を見てやれ」
「はい」
スザクはしゃがみ込んでシャーリーに声を掛ける。
「シャーリー、お父さんの御遺体の搬送手続きを取るから手伝って」
「・・・・・・うん」
シャーリはゆっくりと立ち上がって遺体の搬送手続きに向かった。
57 :
一期編:2009/06/23(火) 14:29:40 ID:???
>>56 「お母さん少し落ち着いた」
「え ええ」
「良かった」
シャーリーは落ち着いた様子の母親に少し安堵を覚える。
そこに全ての手続きの手配を終えたスザクがやって来た。
「シャーリー。お父さんの遺体の搬送手続きが終わったよ」
「ありがとうスザク君」
「いいんだよシャーリー気にしなくて」
「枢木スザクさん。ご迷惑をお掛けました」
スザクに頭を下げるシャーリーの母親。
「いえ、いいんです。本当に」
「彼女はスザク君のお友達!?」
「ええ、なんでもスザク君と同じ生徒会のメンバーとか」
「ふうううん」
セシルの説明に余り関心がないロイド。
「この分だと、今日はもうランスロットの出番はないね」
「トレーラに格納します!?」
「そうだね」
「じゃあシャーリー気をつけて帰ってね」
「スザク君も気をつけてね」
フェネット母子は、一通りの手続きと遺品の整理を終え葬式の手配をする為に一旦帰宅する事にした。
その間、スザクはずっとフェネット母子の側にいて様々な手続きの面倒を見てあげていた。
「枢木スザクさん。何から何までありがとうございました」
「いえ、いいんです本当に」
スザクは何も出来なかった自分に礼を言っては欲しくはなかった。
「スザク君、ナイトメアのパイロットだったんだ・・・・・・」
「黙っててごめん。軍事機密で言えなかったんだ」
「ううん良いの」
気まずい沈黙の空気が流れる。
「さっ、シャーリー帰りましょう」
そう言うとタクシーに乗りシャーリーもスザクを見ながらタクシーに乗る。
「じゃあスザク君。また学校で」
「うん」
「出してください」
タクシーのドアが閉まり、タクシーが出発して立ち去って行く。
スザクはただ単に見送る事しか出来なかった。
(辺りを一通り見回すと、溜め息をつき)
気がつくともう新スレか。
──そうだな。
新スレに来た者たちにメッセージを残しがてら、久々に待機でもしておこうか。
何時まで居られるかは分からないがな……。
(机を引いて浅く腰掛けると、机に向かってペンを取る)
>>1 スレ立てご苦労、C.C.。
頃合を見て俺が立てようかと準備していたんだが、お前に先を越されてしまったか。
何、悔しがっているわけではない。むしろ感謝している。
……俺がお前に感謝というのも、らしくないか。
お前とはまだ直接話したことは無かったな。
いつかゆっくりと話そう。そのときを楽しみにしている。
>>11 ちゅっちゅ……?
ネズミか? それとも口付けをしようとしているのか?
なんだ、お疲れを舌足らずな言い方にしただけの話か。
スレを立てると、
>>1を労うのが当たり前のようになっているが、
やはりこうして名無しが労いの言葉を掛けている姿は和むな。
>>22 んなっ……! ブリタニア皇帝!!
(カッと目を見開いて後ずさる)
よもや自分の髪型を誇りに思っていたとはな……。
ふん、大方その髪型を自慢しに来たとでも言うのか?
…………ロールパン。いや、おいしそうだとは思っていないぞ、微塵にも。
(一瞬物欲しげな表情をした直後に、首を横に振る)
>>23 堂々と求愛か。よりにもよってブリタニア皇帝に。
……まあいい。日本には、蓼食う虫も好き好きという言葉があるらしいな。
今更意味など説明しない、自分で調べろ。
だが、一つだけヒントをやろう。お前のよう奴の事だ。
>>27 久し振りだな、リヴァル。
俺も大概だが、お前も規制に困らせているようだな。
早く復活出来る事を祈っているよ。
それにしても、トリップ……この際、二つ使い分けてみるのはどうだ?
(顎に手を当て考え込む仕草)
>>30 本物ならば答えられる、という根拠を知りたいところだが、
なかなか面白い発想だ。
もし当の会長がお前たちの会話を聞いていたら、
笑って流してくれるか、回し蹴りをされるかのどちらかだろうな。
>>41 この間だけの登場かと思っていたが、また姿を見せていたのか。
しかし、今のお前を見ていると……以前レジスタンスであった頃よりも、
ずっと良い表情をしている気がするな。
お前の兄、ナオトもきっと喜んでいるだろう。
>>42 軽くと言わず、身を焦がすまで想いを寄せてみるのはどうだ?
もっとも、夜中のその時間に想いを抑えきれずに声を掛ける辺りからして、
軽く惚れるという域を越えている気がするがな。
>>48 床に落とす、か。……一つ言わせて貰おう。
お前のその一連の行動は、素直といった手合いではない。単なる自分勝手だ!
お前が俺を「ご主人様」呼ばわりした時に、俺がどれだけ焦ったと思っている?
お前というやつは、いつもいつも……。
>>56-57 原作のストーリーを文字で書き起こしたのか。
随分と力作のようだが、生憎ここはSSやその類を投下するスレではない。
もっと相応しい場所に発表すれば、お前の投稿の真価が認められるだろう。
>>58 (扉から顔だけを出し)
こんばんは、ルルーシュ。
物憂げな溜息をつきながら何を書いているの?
こんな時期だからって湿っぽいのはよくないよ。
―って事で、気分転換に飲まない?
懐かしくてついつい沢山、買い込んでしまって……消費するのを手伝うと思ってさ。
つ【昔ながらの瓶に入ったラムネ】
せっかくだから、他の皆にも配りに行って来るね。
(なにやら鼻歌を歌いながら遠ざかっていった)
【余裕があれば戻ってくるかもだけれど無理かもしれないから】
【たまには素顔で通りすがり】
誤爆スザク発見☆
キャラいる時にしか来なくなってさみしいお
>>61 (ペンを手に持ったまま、頬杖をついてウトウトしかけていると)
(声に気づいてハッと瞳を開く)
……ああ、スザク。こんばんは。
溜め息などついていたか?(自分の行動を省みて、忘れていた事を思い出そうとする)
どうやら無意識に湿っぽくなってしまっていたようだな。
溜め息すら、お前に指摘されて気づくとは……どうやら頭の切り替えが必要なようだ。
せっかくだら貰おうか、そのラムネを。
子供の頃以来だな、お前にこうしてラムネを貰うのも。
(思い出したばかりの名称を噛み締めるように繰り返すと、ラムネの瓶を受け取る)
挨拶まわりか? 相変わらず真面目なやつだな。
(小さな笑いを零しながらラムネを回線すると、中から炭酸があふれ出して大慌てする)
なっ……机が、床が汚れる! 何か拭く物は無いか!
【これからも素顔で通りすがれば良いと思うんだが……。お前の自由だけどな】
【人に会えて嬉しかったよ、一先ずはお疲れ様】
寝そうなら無理をしなくても良いと思うが…。
膝枕でもしてやろうか?
誤爆スザクなら昨日カレンやってたじゃん
>>64 ……っ、見ていたのか?
(バッと振り向き)
何も眠たいわけではない。
考え事をしているうちに、ついウトウトとしてしまっただけだ。
それにしても、お前が膝枕を申し出るとは……。
何か悪い物でも食べたのか?
(額に手をあて)
>>66 どうせ、またへんなことを考えていたのだろう?
お前ほど考えが読めない奴も珍しいからな。
ほぉ〜…人が折角、気を利かせてやろうと言っているのに。
お前はそういう態度をとるのか?
やはり、お前はM気質なようだな。
>>63 (空になったラムネのケースを片手に持ってのんびり戻ってきていたが、何やら慌てたような声が聞こえてきて)
ルルーシュ?どうかしたの!
(部屋に入ると机の側で慌てているルルーシュが目に入り)
もしかして机の上で開けたの?……ってそんな事言っている場合じゃないか、
(慌てて駆け寄り、どこからか肉球柄のタオルを取り出し拭き)
ルルーシュにも開けてから渡せばよかったね、ごめん。
書いていたものは無事だった?
【思ったよりも早く戻ってこれたから、少しだけいるね】
>>64 こんばんは。
C.C.もラムネ飲まない?コレは空になったけれど、部屋にはまだあったりするんだ。
(返事を聞く前に部屋から出て両手にラムネの瓶を1本ずつ持って戻ってくる)
はい、どうぞ。
あ、開けて渡した方がいいのかな?
>>67 フッ、変な事とは言ってくれるな。
考えが読めないのは当たり前だろう。
他の人間には、到底想像がつきもしないような計画を常に練っているからな。
例えば、明日の夕食はナナリーの好きなメニューにしようか……と……。
口が滑った。(口元を片手で覆う)
おい。今、聞き捨てなら無い単語が聞こえたぞ。誰がマゾヒストだ!
(視線を宙に浮かせて何かを思い出し)
……マゾヒズムを持ちえているのは、むしろお前じゃないのか?
>>68 ラムネか、随分と昔のものを持っているんだな。
お前の目指した日本はそういうのがあるんだな。
そうなると、ちょっと昔過ぎる日本になりそうだ。
いただこう。
腐ってないだろうな?
>>69 なに?ナナリーをどう自分の夕食にしようかと考えているのか?
お前はとんでもないことを考えているんだな。
そういうことを考えているとなると、やはりナナリーはお前から遠ざけて正解だったな。
お前にはナナリーがいなくても、カレンやシャーリー、カグヤがいるだろう。
甘いな、私はMでもSでもなれるのだ。
ただ責めるだけ、やられるだけじゃ芸がないだろう?
>>68 (物音を立てながら入って来るスザクに驚いて、反射的に背筋がピンと伸び)
い、いや、なんでも無っ……。
(ラムネを零してしまった失態を隠そうとするも、手際よくタオルで拭かれてしまい)
……すまない、スザク。久し振りだから開け方を忘れてしまっていたようだ。
書き物は無事だから心配するな。
なんにしても、情けない所を見られてしまったな。タオルは洗って返そう。
(小さな溜め息をつき、タオルを受け取ろうと手を伸ばす)
【了解。おかえりスザク】
>>70 とんでもないことを考えているのは、 お ま え だ 。
(頭を掴んでこめかみをグリグリとする)
さっきから黙って聞いていれば、お前は俺をなんだと思っている!?
俺は人食い人種でもなければ、倒錯的な性的趣向の持ち主でもない!
そこで否定するどころか、認めた上に話題を広げてしまうとはな。
……お前がそういった意味で応用が利くのはよく分かった。
で、本来はどちら寄りなんだ?
(口元を吊り上げて微笑むと、C.C.の顎をクイと持ち上げる)
>>72 イタタタタ……。
やめないか?!人が折角ボケてやったというのに…。
暴力で訴えるとは…。
だいたい、本当にそう考えているだろう?!
女装が似合い、あんな風に人前で披露する奴のほうがよっぽど倒錯的な性的趣向の持ち主だと思うがな?
さぁな、そのときの気分によるが…。
お前がどうしてもというなら、試しに受けてやっても良いぞ?
ただし、私を気持ちよく出来ないのなら…すぐに攻め立ててやるが。
(持ち上げられても抵抗をせず、強気な表情は変えずに、ルルーシュを見定め舌なめずりをして)
>>70 昔のもの…になるのかな?
僕が子供の頃は縁日とかで売っていたりしたんだよ。
だから、みかけてつい懐かしくて大人買いしてしまったんだ。
腐るって、こういうものも腐るのかな?
買ったのは最近だから大丈夫なはず……
(と言いつつも開栓したものをC.C.に渡す前に期限が書いてあるところを確認し)
うん、最近作られたものだから大丈夫。
飲み方は知っているよね?知らなかったらルルーシュに聞けば知っているはずだから。
>>71 実はルルーシュの分は渡す前に振っておいたんだよね……って言うのはもちろん冗談だけれど、
一言言っておかなかった僕にも否があるよ。
僕も開けたらこうなる事を忘れていてアーサーをビックリさせちゃったぐらいだからね。
タオルは自分で洗うから大丈夫、なら洗面所だけ貸してもらってもいい?
(良く見るとしたたるほどにタオルが濡れている)
それと、はい、新しいのをどうぞ。
こっちは殆ど溢れてなくなりかけているから僕が貰うね。
(先に渡していた瓶を手元に引き取り、新しく栓を開けた瓶をルルーシュに渡すし)
あ、そうこう言っている内に時間みたいだ。
折角二人と会えたのに残念だけれど、先に失礼するね。
(片手にラムネで濡れたタオル、もう一方に半分ほど中身がなくなった瓶を持って部屋を出て行った)
【殆ど顔出しだけで、せわしくってゴメン】
【二人ともおやすみなさい】
【落ちます】
>>73 ふん、これに懲りたら二度と下らないことを言わないようにしろ。
(C.C.の頭を解放し、両手をパンパンと叩いて払う)
おかしい。俺の耳に有り得ない情報が流れ込んでくる。
…………おい、女装とは、あの男女逆転祭のことを言っているのか?
いつの間に見た? どこから見た? あの場に居たのか?
(額に汗を浮かべて、わなわな震えながら詰め寄る)
(余裕の素振りを見せる相手を見据えると、耳元に口を近づけ)
奇遇だな、俺もその時の気分によるよ。
攻め側だの請け側だの拘るつもりは無いが、
お前が生意気な口を叩けないように黙らせておく必要は有りそうだな。
>>74 何!? スザク、お前謀ったな……!
(言いかけて、直後に振ったことを否定されてよろける)
ラムネ一つでお前に振り回されるようになったとは、俺も堕ちたな。
ところで洗面所を貸すのは構わないが、どうせ洗濯をするのにタオルの一枚くらい増えても構わないぞ。
(尚且つタオルを受け取ろうと再び手を伸ばすと、その手にラムネが渡されて目を丸くする)
何から何まで……この借りは今度返そう。おやすみ、スザク。
(力なく笑って、ラムネの瓶に口を付ける)
【今日は会った時間が遅かったからな。また会おう、お疲れ様】
>>74 不老不死の魔女だからな私は。
こんなものがあった頃も、淡々と生きていたわけだ。
さぁ、腐るんじゃないか?やっぱり。
どうせなら振って、ルルーシュかお前にかけてもよかったな。
まず、ルルーシュの力でこの蓋があけられるのかが疑問だな。
おやすみスザク。
>>75 私があんな面白いものを、みていないとでも思ったか?
あーいう楽しい行事にはぜひとも私も参加したいな。
そうだな、私の男装姿もなかなか生えると思うぞ?
いっそのことDVDをだしたらどうだ?
買う奴が続出するぞ。
ほぉ、それは楽しみだ。
童貞坊やの力を見せてもらいたいものだ。
お前が魔女を屈服できるか、見せてもらおう。
(ルルーシュと話をしながら、拘束着の背中のチャックをあけていって)
>>76 そうだ、見ているに決まっている……むしろ見ていない方がおかしい。
学園祭にもひょっこりと現れたお前のことだ、きっと校内に制服で潜入して……。
(眉間に指を当て、俯いて苦悶の表情を浮かべる)
お前が男装をして、そのDVDを出すということか?
止めはしない、好きにしろ。ファンを名乗った妙な交友関係が増えても俺は知らん。
この後に及んでその単語を言うのか、お前は……。
余計な事を言うと、食いちぎるぞ?
(唇を寄せていた耳朶を甘く噛み、舌先で突くようにくすぐる)
【半端になってすまないが、眠気が限界だ】
【続きにするか?もしくは締めてしまうのなら、あと1レスくらいは起きていられると思うが】
ただいま!!
>>77 安心しろ。
お前が知らないところで、それなりに関係は出来ているからな。
男女問わず…。
誰にも気がつかれなかっただろう?
むしろ、お前のために皆協力してくれたな。
【そうか、それは仕方がないな】
【またの機会にするとしよう。まだ始まってもいないからな…おやすみルルーシュ】
僕叩かれてかまってほしいんだよね・・だめかな?
>>79 ……そうか。
いずれにしても俺の窺い知るところではない、ということか。
(憮然とした表情になり、視線を逸らす)
お前は意外な所で順応性を発揮するからな。
だが、いつも冷や冷やさせられるこちらの身にもなってみろ。
俺のために協力? そうだったか?
(軽く腕組みをして首をかしげ)
それはともかくとして、夜ももう遅い。明日のために睡眠をとるぞ。
明日……といっても、すでに今日だが。
おやすみ。(確認を取る前に消灯する)
【始まっていない、か。確かにな(苦笑)】
【では、これを最後のレスにして落ちる。おやすみ、C.C.】
>>81 わかっていない奴だ。
そういったお前の一挙一同を見るのも
こちらとしては楽しみの一つであるということだ。
そうか?それなら私も寝るとしよう。
なんだったら今日は一緒に寝てやっても良いぞ?
こんなことをいうと、また怒るか。
おやすみ、ルルーシュ…。
こんばんは。こんな時間だけれど少し待機してみるね。
誰かいたら相手をしてくれると嬉しいよ。
>1 半角シーツ
スレ立てありがとう。それからお疲れさまとお久しぶり。
元気だったかい?
つ【サルサピザ】
またいつか、話が出来たら嬉しいよ。その時は宜しくね?
>11
そんな名無しさんをちゅっちゅっちゅー(ぶっちゅぅううううううううう)
>27 リヴァル
リヴァル………まさか君…会長の下着を横領したのかい?
これはあれだね。風紀委員としてはみすごせないよね!って事でその下着を僕に渡すべきだと思うんだ!
それにしてもまだ規制なのかい?大変そうだね。(なでなでなでなで)
かくいう僕も、実は規制だったりしたんだけれど、本日をもって書き込めたみたいだよ。
>41 カレン
【了解……それにしても、本当に君は凄いな……どれだけ尊敬させれば気が済むのかと!】
【中のひ(ryはいないけれど、うん、何だか…どんどん高値の花になっている気がするよ。】
>56-57
なんか超大作っぽいんだけれど、僕、ちょっと頭があんまりよくなくて……。
とりあえず、僕とシャーリーとセシルさんとヴィレッタさんのラブストーリーっていうのはわかった。
すごいや!マンマミーヤも吃驚な展開だよ。
最後はギリシャで踊りながらチーズとトマトの海に飛び込むんだろう?
>>83 あ、部屋に電気がついていると思ったらスザク発見。
って言っても、眠いから直ぐに落ちてしまうけれど……
こんばんは、久しぶり…になるのかな?
スザクも規制だったんだ……リヴァルもまだ解けないみたいだし多いみたいだね。
そうそう、この間、ルルーシュとC.C.にも配ったんだけれど、ラムネ飲まない?
(と、どこからか冷えたラムネの瓶を取り出し)
みかん水もあったんだけれど、瓶が珍しい方がみんな喜ぶかなってラムネにしたんだ。
【顔出しだけだから、次にレスしたら落ちるね】
>85
スザク!久しぶり、スザク。元気だったかい?
眠いっていうのは残念だけれども……こうして会えて嬉しいな。
そうなんだよ、規制は参っちゃうよね。リヴァルも大変だなぁ。
そろそろ解禁になっていればいいんだけれどね。
(眉尻をさげて、困った困ったと深く溜息をつくと、目の前に差し出された懐かしい物に目を輝かせ)
……!!いいの?これ、貰っても。君の分もあるのかな?
実は君に聞いてみたい事があったんだけれど。
それはこの次に会えた時にお願いしてみようかな。ありがとう、スザク。
凄く嬉しいよ。
【そうなのかい?残念だな。また会えた時にゆっくり話せたらいいんだけど。】
>>87 僕も久しぶりに元気な姿が見れて嬉しいよ。
眠気さえなければ、もっとユックリ話せるのに……相変らず僕はタイミングが悪いよね。
うう、次こそはユックリ話すんだって何時も思っているんだけれどなぁ。
(残念そうに肩を落とし)
特にリヴァルの規制は長いみたいだから、大変そうだよね。
ルルーシュの場合は回数が多いみたいだし……(吐息)
(もちろん、と瓶を手渡しながら)
懐かしくて買い占めてしまって一人で持て余す位だから遠慮しなくて大丈夫だよ。
僕なんて飲みすぎてゲップが……
聞いてみたいこと?
次にって言っても何時会えるか分からないから今でもいいよ。
もう少しなら寝落ちしないと思うし、何かな??
【……って言っている端からアンカーミスしてる……うぅ、寝落ちはしないと思うけれど変換ミスとか誤字はしてしまいそう…】
【脳内補正願います】
>87
あはは、ありがとう。眠気ばっかりはなぁ……睡眠は健康に必要で
健康管理は軍人の基本だから、仕方無いとはいえ―――時間、中々合わないよね。
あはは!それは僕もだよ。いつも思っているんだけど、僕が直ぐに眠くなっておちたり。
そうでない時は君だったり。中々難しいね。
本当だよ。せめて、規制のない、優しい世界になってくれればいいのに。
(はぁ…と深く溜息をついて肩を落とすも瓶を貰うと復活して)
(ありがとうと頭を軽く下げ、嬉しそうにうきうきと瓶をあけると、じゅわっと泡が溢れ出る)
買占め…?………スザク…何で君ったらそんな事を。
あ、いや…!ごく簡単なというか……やってみたい事というか。
まぁ、簡単に言うと原作準拠っぽいロールをしてみたいなーとか。出来ればノーマルな感じで。
で、君がスザクなら、僕が誰か女性キャラで襲ってみたりとか。
君が女性なら、君が望む姿でーみたいな事を考えてて。
あ、いや!?その前に受けてもらえるかどうかも全くアレでソレでこれな感じなんだけどね!?
と、いうのを、無理なら断りやすそうな感じで聞いてみたかった…ん、だよ……
今ズババっっていっちゃったけど。ご、ごめん……。拒否権は勿論大有りってな感じだから!!
>88
【……いや、ってかアンカーミスとか言われなくちゃわからないっていうか。】
【むしろ僕こそ眠いって君が言ってるのに、何駄々こねてるんだって話だから!!】
【ほんっとーにごめん!!】
>>89-90 入れ違いすれ違いは当たり前ってぐらいに本当に会わないよねぇ……
誰かに意地悪されているのかって思うぐらいに。これだけ続くと僕達、拗ねてもいいよね?
でも、無理して翌日に響くのも困るし、仕方がないか
規制は仕方がないこととは言え、
巻き添えになる身にしてみれば堪ったもんじゃなくて、本当に規制も嵐もない平和な状態になればいいのにね。
えっと、買占めっていうか見ていると懐かしくなっちゃって思わず「ここにあるの全部下さい!」っていっちゃっていたんだ。
まぁ、ひと夏かければ飲みきれるよ、多分。
(決まり悪そうに、視線を明後日の方に向けながら、手にしていた自分の分を一口飲んだ)
えっと原作準拠っぽいノーマルなロールだね。うん、分かった。
僕とスザクの場合、受け攻めは相談しなくても大丈夫そうだよね。
僕が女の子の場合はカレンになるかな、やっぱり。他も出来ない事はないとは思うけれど一番やり易いって言ったらどうなると思う。
相手にこだわりはないから、スザクがやりやすい組み合わせで大丈夫だよ?
せっかくロールをまわすならお互いに楽しい方がいいしね。
次に会う時までに僕自身の希望について、もう少し良く考えておくって事でいい?
あ、それとも避難所に置きレスの方がいいのかな?時間もあわせないといけないし……
【大丈夫って言ったのは僕だから、気にしないで】
>91
だよねぇ。でも、誰かって話になると……こう………世界に弾きだされ―――
もとい、合う時間を弾き出されている気がしなくもなくも。
ま、でも、会えなければ会えない分、遭遇出来たら嬉しくなるよね。
だんだん、規制規制ってると、ほわぁぁああっ…!?っていう奇声が聞こえてくる気がしてきたよ。
スザク……そんな無駄遣いをしちゃうなんて駄目じゃないか。
アーサーの為の缶詰を買うお金が無くなったり……しない、か?
ま、でもひと夏で飲みきれる量ならだいじょう――――…おーい、スザーク。
あんま、飲みきれるとは思っていないんだね?
(視線を背けるスザクに呆れたような表情で腰に手をあてため息を一つつく)
そうそう。あはは、受け攻めはわからないよ?
僕一回、女性で襲いつつ攻め身だけど女性だから受け身にもならざるをえない。みたいなのをやってみたかったし。
……それが一般的ノーマルになるのかは分からないけれど、男女って時点ではノーマル…、な、筈。
君のカレンもそれはもう凄くとっても魅力的ではあるんだけどね。
……同時に、ファンも多そうだから、申し訳なさ過ぎるという気もかなり一方であるというか。
ん、なら避難所で置きレスでお願いしてもいいかな?その時に君の希望も聞けたら嬉しいよ。
引き止めてごめんね?スザク。それから、ありがとう。
【ありがとう、スザク。そう言ってくれると助かるよ。】
>>92 ……アーサーの為の食費は別会計にして取ってあるから大丈夫。
僕が餓える事になってもアーサーにはひもじい思いはさせないから!!
まぁ、今年の夏も暑そうだから遊びに来た人にも問答無用で飲んでもらうつもりでいるし、
そもそも腐るものじゃないから大丈夫、大丈夫。
炭酸だから一気に飲みきれないってだけで、その気になれば直ぐになくなるって
(慌てて言い訳をしていると、本当にそんな気になってきたらしい)
えっと、じゃぁ、僕の方には今の所、これがいいっていうのがないから
スザクの希望を避難所に書いておいてもらっていい?
スザクにはやりたい事っていうか、こういうのって言うのがあって僕を誘ってくれたんだろうし
だったら、スザクの希望を見て僕なりの希望をレスする形にさせてもらうのが一番いいかなって思うんだ。
って、所でそろそろ眠気がヤバイ…気がするから、そろそろ寝るね。
スザクも明日に響かないように休んでね?
おやすみなさい
(軽く手を振ると、自分の部屋に帰って行った)
【やばそうなので寝落ちしないうちに落ちるね】
【って事で、避難所に置きレスよろしく】
>93
……いや、スザク、君が餓えてもって……ひょっとして食事をラムネだけで済ます積りじゃないだろうな!?
さすがにそれは―――…いざとなったら、鳥とか魚とか猪とか熊とか獲ってくればいいじゃないか。
問答無用……それは、何っていうか、幸運なんだか、強制なんだかわからない感じだね。
確かに、腐ったりはしないけれど。…ん?あれ?だったら別にこの夏で飲み干さなくても大丈夫じゃないか?
(スザクの言葉に尤もだと頷いた後に、いやいや、可笑しいだろと首をふり)
お腹がへったらうちにおいでよ。美味しい味噌料理とか、ご馳走してあげるから。
了解。確かにそっちの方が効率はいいだろうね。時間も一緒にかかせてもらうよ。
ただし、無理があったら、必ず無理ってちゃんと言ってくれよ?
ん、お休み。つきあってくれてありがとう、スザク。またね。
(手を振りスザクの姿が見えなくなるまで見送り、姿が消えると自分も部屋へと戻っていった。)
【ギリギリまで、付き合ってくれてありがとう。スザク。】
【ああ、避難所の方に書かせてもらうよ。それじゃ、また。】
【僕も落ちます。】
相変わらず、去年から掛け持ちスザクの一人だけでまわす過疎スレだなw
掛け持ちスザク以外の名無し0w
C.C.いねえのかよ
【ロールにスレをお借りする。】
【ヴィレッタ卿とのロールにお借りします】
>>98 先に待っているつもりだったんですが、逆にお待たせしてしまったみたいですね。
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
>>98 いえ、先にお待たせしてしまったのはこちらでしょう。御厚情に感謝致します、枢木卿。
【】をどかします。
本日は至らぬ身ながら宜しくお願い致します。
早速ですが、書き出しは私から。刻限は1時まで。途中抜け出す時、もしくはNGにかかれば【】で意思表示。
以上でよろしかったでしょうか?
ラウンズたる枢木卿におかれましては、無用の事とは思いますがくれぐれも遠慮なきようお願い致します。
もし、何も無ければ、次レスからの投下、という形を取らせていただいてもよろしいですか?
>>99 ではこちらもも【 】をとります。
改めてよろしくお願いします。
……はい、書き出し、刻限はそれで変更無しで構いません。
何かあればお互い正直に申告する事で、ヴィレッタ卿も無理されないように。
こちらから改めて確認する事は思い当たらないので始めて頂いて大丈夫かと思います。
(暗闇に、決して少なくないモニターの光りが明滅し、多くの校内の映像を映し出すアッシュフォード学園内の監視部屋)
(そこに一人所在投げにモニター操作のパネルに身を預けながら腕を組み、入り口を睨みつづける。)
そろそろ……か。
(記憶の無い時に、騎士団の扇に助けられたのが運の付きとでも言うのか。それとも、憎み切れない所か。)
(折角男爵の地位まで手に入れたにも関わらず、ルルーシュによってそこをつかれたのは手痛い。)
(しかも、もし、それが機情に…いや、機情すらギアス下に置かれたとわかれば処分は免れない。)
(純血派としては蔑む対象である、今の上司の枢木スザクに捌かれるのは屈辱に耐えがたかった。)
(折角貧民窟から、ここまであがって来たにも関わらず、だ。)
(ならば、ルルーシュに従うしかないだろう。)
(少しでもラウンズからブリタニアの情報を出来るだけ得る事が必要。その為に枢木スザクを呼び出しもした。)
(シャーリー・フェネットの死から考えるに、今回が最後の機会の筈だ。しくじれない。)
(苛立ちから親指の爪を噛みしめ、手の中にあるアンプルをポケットの中で確かめ、気配をうかがった。)
>>100 【書き出しはこういう形で大丈夫か?】
【気遣い感謝する。……今回の事を受けてくれた事に関してもだ。】
【では、宜しく頼む。これで【】はこちらは閉じさせてもらおう。】
>>101 (最近は余り学園に来ていないのに放課後、どうどうと歩くのもどうかと思い)
(人気を避けるように校舎内を移動してきて)
……よかった、ジノやアーニャに見付かったら何しにきたのか追求されるからなぁ。
(図書館に入り周囲に誰も居ない事を確認すると素早く隠し扉を開け実を滑り込ませる)
でも、ヴィレッタ卿からの呼び出なんて珍しい……
しかも、場所を指定してくるなんて何か目新しい報告でもあるんだろうか
(エレベーターで地下まで来ると、特に気にした様子も無く扉を潜り)
お待たせしてしまったみたいですね。
(室内にヴィレッタしか居ない状況にやはり何かあったのかと思いつつ)
誰にも言わず出来るだけ時間を取ってきて欲しいとありましたが……
>>103 ええ、助かります。枢木卿……シャーリー・フェネットが死亡し…お気づきなのでしょう?
(パネルを軽く操作すると、この部屋の監視カメラが移り、ギアスにかかった機情の人間に気付いた)
(枢木スザクの姿が映る。)
(そのモニターを背に、コツ、コツと足音を立てながら枢木卿へ近づいていきながらも)
(表情は苦悶と苦渋に満ちており。)
助けて下さい。枢木卿……このままでは、機情の人間だけでなく私も……。
ゼロに脅されているんです。……あいつは、ロロも味方に引き入れて…ギアスを持っているロロ相手に私ではとても。
(縋るようにして枢木卿の胸元を掴んで崩れ落ちて見せ、ほろほろと涙を浮かばせながら表情を見やる。)
>>104 ………シャーリー……自殺なんかする娘じゃなかった絶対に。
あの時、僕が目を離しさえしなければ……。
(混乱していた現場を優先しなければならなかったのは分かっているが)
(それでも側に居ながら助けられなかった事を悔やみ視線を伏せ)
……気づく……それはっ!!
(モニターに映っている映像を確認すると唇を噛み締め)
機情も既に………ロロも……ですか……。
(予想以上に敵が此方の内部に入り込んでいると聞き驚愕の表情を隠せず)
ヴィレッタ卿、良く知らせてくれました。
(崩れ落ちたヴィレッタの側に膝を付き、ハンカチを差し出しながら)
政庁の方に時間を取られて此方に手を打て切れなかった自分の落ち度でもあります。
もっと僕が気を配っていれば………
(ゼロに対して湧き上がってくるものがあるが、目の前で泣いている女性にそんな表情をみせる訳にはいかず)
(労わるように目を和らげ、落ち着かせようと言葉を捜す)
ゼロは何をしてくるか分からない相手ですが、対抗する手段はきっとあるはず。
>>105 (唇を噛みしめながらも、ハンカチを差し出したり言葉を捜す様にこちらの事を)
(信用しきっているのだと分かると、表情には出さず、心の内だけでほくそえみ)
(ハンカチを受け取る事はせずに、スザクの首元に腕を回して抱きつき)
……枢木卿………っ……
(そのまま、柔らかな胸をスザクの胸板に押し付けるようにし、縋るか、もしくは誘うかのように足を絡めて)
(同時に、手に隠し持っていたリフレインのアンプルを頚動脈の近くに打ち込み)
(その反動でスザクの肩を突き飛ばし、すぐさ距離を取る)
……本当に、随分と甘いままのようだな。…1年前から何も変わらない。
ジェレミア卿に冤罪の罪をかぶせられながら助けた時のままだ。
(古典的な手法にあまりに簡単に事が運んだ様にクッと口端を吊り上げながらも)
(相手がラウンズである以上身体能力の差は歴然。警戒を怠らないままに様子を伺い)
希釈していないリフレインなら、どれくらいで落ちるのだろうなぁ、枢木卿?
フフッ……フハハハハッ…!アハハハっ!
ああ、あまり急に動かれない方が宜しいですよ。急に薬が回りすぎると、どうなるかわかりませんから。
いくらラウンズのお方とはいえ、薬が効かない、という事はないでしょう。
(そのまま余裕の笑みを浮かべ、パネルに腰かけながらすらりとした足を見せつけるようにして組み)
(スザクを見下ろす。)
>>106 ヴ…ヴィレッタ卿?!?
(いきなり首筋に抱きつかれ反射的に払いのけようと腕が動きかけるが)
(泣いている女性を払いのけるような真似はできないと腕の力を抜き)
あ、あの心細かったのは十分に分かりましたから…………落ち着いて!
(そんな場面じゃないと思いつつも押し付けられる胸の感触に目のやり場に困ったように視線を彷徨わせ)
(その結果、ヴィレッタがアンプルを取り出すのを見逃してしまった)
……っ………!
(首元にチクリと何かが刺さったのを感じたと同時に足が相手を払うように動くが)
(それを同時に肩を押され、そのまま後ろに倒れこむ)
ヴィレッタ卿?一体……
(暫くの間、何が起こったのか理解できないような表情をしていたが)
(相手が自分に何をしたかを聞くと、キッと睨みつけるように見上げ)
ヴィレッタ・ヌウ!自分が何をしたのか分かっているのかっ!
(大きな声を出していると、くらりと頭のどこかがした気がして)
くっ……他の薬ならともかく、よりにもよってリフレイン……
(幼い頃から薬物にはある程度の耐性があるが、流石にリフレインに対してどうかは自分でも判断がつかず)
(動ける間に此処から出るべきだと判断すると)
(ヴィレッタの様子を伺いながら、扉との距離を測り始める)
>>107 (睨みつけてくる瞳に、楽しくて仕方がないと瞳を妖しく輝かせたまま前髪をくしゃりと掻き揚げて見下ろし)
わかっていますとも…枢木卿?
お前は本当に変わらない……ロロも機情もゼロの手に落ちているというのに。
フフッ…まさか私だけ無事だと思い込めるとはなぁ。
(大声を出しただけでふらつく姿に、クスクスと口元に指をあてて笑い)
そんなのだからこそ、ユーフェミア皇女殿下すらギアスから守れなかったのではないのか?
(自分から距離をはかり扉へと向かう様に、つまりはスザクの方が不利なのだと)
(ラウンズである向こうが断じたのだとしり、くるくるとアンプルを打ち込んだものを指で回しながら)
(パネルを操作して扉にロックをかける)
それに…枢木卿とて嫌ではないでしょう?
幻覚であれ、ユーフェミア様とお会い出来るのですよ?ああ…それとももう。
ユーフェミア皇女殿下の事は陛下の騎士たるナイトオブセブンはお忘れでしょうか?ククッ
(カツコツと音をたてながらスザクの様子を伺いながら近づく、つい、とスザクの唇をなぞり)
そろそろ見えてきても可笑しくないと思うのだが………
ねぇ、スザク……私のこと…思い出してくださいましたか?
(アンプルを打ってからの時間を確認してから、耳元でユーフェミアの口調を真似て)
(スザクの耳元で問いかける。)
>>108 ……っ、そういう事かっ……。
(言われて、初めてその可能性に気づく自分に歯噛みするものの既に遅く)
ユーフェミア様……ユフィ……はそう……僕が守れなくて……。
それでも最期まで、ゼロの事を言わなかった。
ゼロした何もかもを分かっていて、それでも分かり合えるんだって……言って……。
そんな事も分からない人間が軽々しくその名前を口にする事は許さない!
(ユフィの名前を引き金に関係ない事まで口走っているが自分に気づいて)
気をシッカリと持たないと……
(唇の内側を自分の歯で噛み切ると、痛みで思考が少し戻ってきた)
(視界の隅でロックに手が伸びているのを確認すると現状では自力で此処から出るのは無理かもしれないと言う予感があり)
(気づかれないようにポケットに入っている携帯電話を探り、指の感覚だけでジノにコールを入れて直ぐに切った)
(少なくてもコレで自分が非常事態に陥っている事は伝わるはず)
どういう意味だ……幻覚?ああ、リフレインの……
(再び、ぼぉっとしてきた思考のまま返事をしかけ、頭を振り)
だから、ゼロの手に落ちたものがユーフェミア様の名前を軽々しく口にする事は許さないと言った。
(こんな所で屈するものかと、今度は手を握り締め爪で自分の手のひらに傷を作ろうとする)
………くっ……駄目だ……頭が……
(更にぼんやりしかけてきた耳元に懐かしい声が聞こえてきたような気がして)
……ユフィ?……いや、ユフィはゼロが……
だから、僕は……こうして、ナイトオブワンになって君の……
(一瞬、焦点が合わなくなった目が宙を彷徨わせ、どこにでもなく呟いた)
>>109 (ポケットで何かをしているのに気付いて眉根を寄せ、スザクの耳元に唇をよせたまま)
(入っているものを取り出せばそれは携帯で、チッと小さく舌打ちする。)
(履歴を見ればスリーにコールを入れたのはわかるが、現在は切れているようだし)
(ならば別段問題はないかと軽く携帯を放る)
まったく…枢木卿はとんだ……悪餓鬼だな。
(焦点がぶれ、ユーフェミアと自分が混ざっている様相のスザクをうつ伏せに押し倒し、肩口をヒールでぐりっと踏みにじり)
酷いわ、スザク……折角の再会に水を差すような事をするなんて。私と会えたのが嬉しくないの?
(ユーフェミアの口調を真似した後に肩口からヒールをどけると前髪掴んで顔を持ち上げ)
ふん…ユーフェミア皇女殿下の名前を口に出すなだと?
ナンバーズごときのお前が良く言う…。ユーフェミア皇女殿下を守れなかったのは誰だった?
そういえば、お前はイレブンの首相の息子だったなぁ…案外出世の為に利用したのではないのか?
ユーフェミア皇女殿下の事も、ルルーシュの事もな。
(吐き捨てるように言うとそのまま前髪から手をはなし、軽く足でスザクを仰向けにさせると)
(首元に手をすべらせて、服を寛がせ、鍛えられている首筋をつ、と指ですべらせると鎖骨を何度か往復する)
ユーフェミア殿下には色仕掛け、ルルーシュ元殿下には情に訴えでもしたか。
汚らわしいイレブンめが。
(そのまま、胸の突起まで指を滑らせると、整った爪でその先端を強く引っかく)
>>110 (どうやら相手は携帯に興味がなさそうだと分かると内心ホッと胸を撫で下ろす)
(後は自分が不用意な事を話さないように重要な事は意識の下に沈み込ませ蓋をした)
……悪餓鬼?そう言えば小さい頃は藤堂さんに良くそういって怒られたなぁ……。
(懐かしい単語が引き金になり意識が昔にトリップし、懐かしい場面を思い出して笑っていたがヒールで肩を踏まれた激痛で我に返る)
……ユフィはそんな事は決して言わない。
(ここは大人しく薬に飲まれたふりをして相手の隙を狙った方が良いのは分かっているものの、ユフィーの名前を出されると黙ってはおれず)
ユーフェミア様を守れなかったのは僕の罪だ。それは言われるまでもない十分に分かっている。
出世の為に利用?………そんな陰口は今更だ、何とでも言たらいい。僕の事はユフィが分かってくれれば十分だ。
ルルーシュの事は僕などに聞くよりも直接本人に聞いてみれば良いんじゃないか?
きっと思ったとおりの言葉を返してくるんじゃないか?
(相手を煽るような物言いをしているが口元は自嘲気味に歪み暗い瞳をしてたままされるがままになっているが)
色仕掛け?………ユーフェミア様と自分はそんな関係じゃない。
そっちこそ下種な勘繰りをするのは失礼だとは思わないのか。
(仰向けられ何故か服を脱がされている状況に、また思考がおかしくなっているのかと思ってみるも、どうやらそうではないらしい)
(肩を踏まれたのとは異なる刺激に息を詰まらせ、まさかと言う表情になり)
……………っ……一体、何をするつもりだ。
(相手の手から体を逃すように向きを変えようとする)
>>111 何を……とは随分惚けた反応をされる。
それにしても、随分と騎士団の人員について詳しいようだな。旧知のものは多くいそうだ。
(聞こえてきた名前に小さく笑うとぎゅっと強く、旨の突起を摘んで捻り)
さっきから聞いていれば、ユーフェミア様が分かってくれると言っているが……果たしてそうなのか?
信じていた相手に騙され、夢を壊され、挙句に全てを押し付けられて汚名を着せられ憎まれて。
ふふっ……それでも分かって許すような人間が本当にいるとでも思っているのか?
しかも、自分が騎士に選んだ人間がゼロと通じていたと思ったら…そういえばゼロは随分お前に執着しているようだしな。
さぞかし、ユーフェミア殿下は悲しまれるだろうさ…お前に利用された事を。
(ユーフェミアの名前を出すと過剰に反応する姿が面白くて、何度も名前を出しては)
(ユーフェミアはお前など理解していなければ憎んですらいると吹き込むように呟き)
失礼とはいうが、それはどちらの事をおっしゃっているのですか?枢木卿。
ゼロの正体を調べる事を怠慢されていた貴殿のユーフェミア様に対する態度ですか?
もっと早くに来てくだされば、……私たちを放置しておかなければ何とかなったかもしれないものを。
(ニ年前は遥か下にいた筈の者に上から物を言われるのは面白くない。ましてや、あのイレブンで。)
(苛立たしげに膝頭を股間に宛がうと、スザク自身をぐりぐりと刺激しながら侮蔑の笑みを浮かべ)
それにしても、枢木卿は面白い事をおっしゃる。
ゼロを見張る事もせず、ユーフェミア殿下が望んでいた騎士団との融和を行うわけでもなく。
あげく、ゼロから…この学園から逃げてエリア11のテロ行為を悪化させ。
ふふっ……今は、女の私に、このような所を弄られて感じていらっしゃるようだ。
(息を詰まらせるスザクに笑いながら、股間に与える刺激と胸の突起の刺激を強くしながら)
(指で弄っていない方の突起を、ぬらりとひかる唇から赤い舌を出してぞろりと舐め)
この状態のなにを…ユーフェミア様にわかっていただきたいと?
変態という事をわかっていただきたいのですか?
>>112 (イレブンが汚らわしいと言っている相手が、そういう意味合いで触れてくるとは思っておらず)
(否定の言葉が返ってくるとばかり思っていたのだが……)
……惚けたって、こんな悪趣味な真似……まさかルルーシュがそんな事をしろと?
(有り得ないと首を振りながら)
騎士団で旧知……はそんなに多くは……直接知っているのは藤堂さんぐらいで他は名前を知っている人が少し……って、僕は何を話しているんだ。
(続けて与えられる刺激に反応しないようにしようとするが、薬の影響なのか触れられる度に感じる何かに息をつめ)
……違う、ユフィはそんな人じゃない。絶対に違う。
(耳元で囁くように吐かれる毒のような言葉に必死になってあがらっているが)
(同じような言葉で繰り返し否定する以外に抗する手段を持っていない)
僕がゼロと通じていた訳じゃ……ゼロ……ルルーシュの事は……信じたかったんだ……でもっ……彼はゼロで……。
ゼロがルルーシュだったからユフィは……僕達は分かり合えるかもって…でも、そんなユフィの願いは………ゼロが……っ
(脳裏ではブラックリベリオンでユフィーが撃たれて倒れる光景から亡くなるまでの光景が目の前で再現されていて)
(ぽろぽろと涙が出ているのを自分では気づけずに)
貴方たちがゼロに取り込まれていたのは僕の不覚……だから、これは僕の……罪?
(再び、瞳の焦点が合わなくなってきていて、ぼんやりとどこかを見あげ)
……ぁ……っ……。
(股間を刺激されると、我慢できずに口から小さな吐息が洩れ)
(相手が侮蔑の笑みを向けているのさえ断罪されているように見えはじめ)
(罪を償えるのではないかとほの暗い喜びが心のどこかにある)
(相手が自分を罵るように言っている言葉も断罪の言葉に聞こえ)
僕は……そう逃げた。あの時の罪から……そして日本は……だから、償わなければならない……。
(触られるだけではなく、滑った感触に肌を波立たせながら、ゆるく首を振り)
そう、僕は……こんな僕にユフィに触れてもらう資格なんて……。
(涙が止まった後はうつろになった瞳を閉じて、体から力を抜いた)
【遅くなりました】
【此処から先は展開的にコレまで以上にレスが遅くなってくると思われます】
>>113 悪趣味……?ふっ…お前の行動以上に悪趣味な事があるとも思えんな。
そもそも、何故ルルーシュがそんな事を私に言うと?
(素直に騎士団の知り合いの事をいいはじめる姿に、何と簡単なと嘲笑を浮かべて)
(一際強く股間を押すと膝をそこからどけて、抗うスザクに馬乗りになり)
ほう?お前にユーフェミア様の何がわかる?そう長く供にいたわけでもあるまいに。
それとも、自分の理想を死してなおユーフェミア様に押し付けると?
それがどれほど重荷になっていたのだろうな?……甘えた男だ。
(ぽろぽろと涙を零す様は嗜虐心が煽られる。面白くて仕方がないと思いながら手付きだけは優しげに)
(スザクの頬を優しく撫で上げて涙をぬぐってやり)
そう……ユーフェミア様はそれを望んでいらっしゃったのに、お前は寝ていてギアスにかかったユーフェミア様を止められなかった。
お前がちゃんとおきていればユーフェミア様を止める事も出来て、あの方もゼロに命を奪われる事も無かったのに。
そもそも、ゼロの所為にしているが、お前は気付いていたのだろう?ゼロがルルーシュだと。
彼の皇族への憎しみも……ふふっ…にも関わらずゼロと皇女殿下を二人にして。
ユーフェミア様…おかわいそうに…まさに騎士のお前に殺されたも同然ではないか。
(亡羊とした表情を浮かべるスザクの耳中を舐めながら、欲情し掠れた声で)
まさか……お前の罪は、ユーフェミア様の願いを自ら潰している事だろう?ふふっ…
騎士団との融和を望まれていたのに、攻撃しようとしているのだろう?お前は。
(股間から膝をどけた変わりに、ズボンから、性器を取り出すと、裏筋を擽るように指を動かし)
(ぐちゅぐちゅと音を立てるように親指の腹で尿道にもぐりこませるように刺激を与える。)
償うというのならば、ユーフェミア様の願いを成就させるためにも……教えて欲しいものですね。
ラウンズは……騎士団に対してどう攻撃を……?
(赤いルージュに引かれた唇をすいと引き上げると、スザクの手を取り、大きな、しかし弾力はしっかりとある)
(己が胸へ埋めさせ、肉感的な柔らかな乳房がむっちりとスザクの手を飲み込んでいく)
…あんっ……んっ…教えて……、ねぇ?スザク。
(力をぬくスザクの耳元で再度、ユーフェミアの口調を真似て問いを発する)
【…いえ、私もあまり早くはないので御気になさらず。】
【というか…結構なんというか…ちゃんとNGにひっかかったら言って下さいね。】
>>114 僕の行動が悪趣味……?
(本気で訳が分からないと言う顔をすると同時に状況に似合わず首をかしげ)
え?ヴィレッタ卿はゼロ…つまりはルルーシュに脅されてこんな事をしているのではと思っただけですが?
(膝がどけられると無意識に少し残念そうな表情を見せ、ソコは与えられた刺激で反応しかけているおり少し盛り上がっていた)
じゃぁ、貴女はユフィの何が分かる!長く居れば分かるってものでもないだろう。
ユフィがどんな風に笑って、どんな風に抱きしめてくれるか知っているのか?
……ユフィは償いきれない罪を背負った、そんな僕でもいいと言ってくれた人だから……
僕はユフィの為にも僕は強くならないと……そう思っていたのに…それも僕の甘えと言うのか……。
(頬を撫ぜていく手は夢の中とは異なって確かな人の温かさを持っていて、それに甘えるように頬を寄せていき)
……ユフィがギアスに掛かったのは……僕のせい?僕が……ユフィを……
(そこから先は口に出来ず青くなってガクガクと体を震わせ、温かい手に更に擦り寄り)
(耳元を刺激しながら落ちてくる言葉の毒に絡め取られていく)
ユフィの願いを……僕が潰している?
攻撃は…でもあれは……っ…だって…ぃ…今の僕は…ぁ……ナイトオブラウンズ……エリア11の治安を……
(指で擽られるのに合わせて勃ち上がりかけていたものが徐々に力をつけていき)
(指使いに合わせる様に言葉が途切れ途切れになり、股間の濡れた音の間に喘ぐような吐息が混ざりつつある)
………ユフィの願い……のため?……ラウンズ……
(暫く考え込むように沈黙している間に手が何かより温かく弾力のあるものに包まれ)
(その感触を確かめようと、そっと自分から触れるように指を動かそうとする)
……ラウンズは……陛下の……
(尋ねられるままに言葉を発しようとしかけたが何故か答えられず。戸惑うように声のする方を伺い見る)
(ヴィレッタに自分に笑いかけているユーフェミアの姿がダブって見え)
ユフィ……
(ニッコリと笑うともう一方の手も相手に向って伸ばした)
>>115 (日本の首相でありながらブリタニア軍に入りイレブンを弾圧)
(戦いの場での降伏勧告。あげればきりのない、悪趣味なそれらに自身で)
(気付いていないような事に鼻白み、この場において尚、脅しがどうのとされる質問はなかった事とし)
(盛り上がり始めたそれに、擽る手を留める事はせず、たまに亀口に爪を立てて皮裏を軽くなぞる)
おや……ふふ、枢木卿はユーフェミア様がどのように抱きしめられるのか知っていると?
これはこれは…。下賎な噂と切り捨てに先程なされていたが、そうとも言い切れないわけか。
(摺り寄せられる頬に、汚らわしいとでもいうように手を放して、拭うようにスカートに手の平を擦りつける)
そもそも、罪を全て告白したわけでもなく、新たに罪を作りつづけているのに、それでも良いと?
本当にそう思うと思っているのか?
(青く生まれたての小鹿がごとくがたがたと震える姿に喉奥で笑い、先走りと立ち上がったものに)
(もう充分かと断ずると、笑いかけながら伸ばされた手を掴む事なく、むしろ侮蔑の視線だけを浮かべ)
んっ…ふふっ……そう、ユーフェミア皇女殿下のギアスも、死も、お前の所為だ。
そして今は騎士団に復讐をぶつけるお前に、はたしてユーフェミア様は許されると?それでもお前で良いと言うのか?
(乳房に埋まった指が動くと、その指を包むように乳房が歪み)
(同時に、ぷっくりと起ち上がった乳首がかりこりとした触感を指に与え、その度に下着を愛液で湿らせていく)
ぁっ…んっ…せめて騎士団と融和を図りたいだろう?……エリア11の地会うの為にも。
(耳元で尚も囁き続けながら、そろそろかと先走りで濡れそぼったスザク自身を掴むと腰をあげて)
(自ら下着をずらし、ひくつく蜜口にそれを宛がう。)
…んっ…ぁんっ…ンッ……!!そうだ……でも、お前は、ユーフェミア皇女殿下の騎士ならば…あの方の願いをかなえるべきなのでは?
(入り口に接する性器の先端を蜜口がはくはくと吸い付くように蠢き、そのまま愛液と先走りを混ぜ合わせえるように腰を動かしながら下ろして行くと)
(褐色色の全身に朱を交えさせ、先端から根元まで、ざらりとしたヒダが一つ一つ奥へと導くように)
(強く締め付けながら蠢いていく)
…んっ…ふっ…ぁあっ…ンっ…ふっ……はっ……はぁっ…ぁっ…ンっ…
ねぇっ…スザク……ラウンズはどこまで騎士団の情報を得ているの?…次は何時、攻撃するつもりなの?
(甘さを含んだ口調でスザクに問いかけながらとろんとした瞳でスザクを見つめ)
(ただし、スザクが達する事だけはないように膣に力をいれて肉棒を圧迫する。)
>>116 (もともと返答を期待して問いかけた言葉ではない上に薬で思考は乱雑な状態なので返ってこない答えを気にする事はなく)
(股間に与えられている刺激に気にしていられるような状況でも無くなって来ていた)
ただ抱きしめられるだけで十分すぎるほどでした……がこんな事を仕掛けてくるぐらいだ、抱きしめると聞けば、そういう意味にしか考えられないんでしょうね。
(その瞬間を思い出すと、絶望に打ちひしがれた今でも心に灯るものがある)
(だが、それを話した所で目の前の相手に分かってもらえるとは到底思えない)
(ユフィの名誉の為に下賎な憶測を否定したいが言っても分かってもらえない事は鈍った頭でも容易に知れて)
………どう思われようが事実は1つしか無い。
(今度は憤る必要があるのかと思えてきた)
(頬に触れていた手が離れると視線がそれを追いかけかけるが途中で何故その手を惜しいと思ったのかが抜け落ちていき、震えている自分を守るようにギュッと目を閉じ)
ユフィには僕の最も大きな罪を告白した、他の罪はそれに連なる。もう一度、ユフィの前で懺悔しろと言われれば僕に否はない。
(暗闇で光を灯す呪文のように心の中でユフィの名前を呼ぶと震えが治まってきかけたが)
……僕の……罪なら、今度こそ償わないと……。
騎士団に復讐は違う……私怨があるのはルルーシュにだけ、でも……そのルルーシュをユフィは許せと……でも、僕は……
(ユフィだけではなく最後に交わしたシャーリーとの言葉が頭の中をグルグル回り、しかし、まだルルーシュを憎いと思っている自分も捨てられず、振り払うように頭を振り)
(助けを求めるように手の平に感じた弾力のある温かみを掴み、指先に触れた乳首を潰すように揉んでいるような状態になる)
だから、騎士団と融和を?―――っ!!
(それまで指で与えられていたのとは異なり、より温かく滑ったもののが自身の先端に触れるのを感じ)
(その刺激で浮ついていた意識が一瞬、ピントが合うように戻ってきた)
……駄目だ!僕なんかとそんな事をしたらっ!
(自分を飲み込もうと上に乗っている体を押しのけようと腕を動かすも、薬の影響で力は殆ど入っておらず)
(不用意に体を動かす事によってヴィレッタが体を沈めていくのを助けるような形になった)
……だめ……なのに………ぅ…くっ……
(食いつくように包まれ、やわやわと締め付けられて戻っていた意識が再び混濁し始める)
黒の騎士団は………ゼロを筆頭にした……
(そこから先は既に世間でも知られれている情報を吐息を交えながら言うのみで、取り立ててめぼしい事は出てこない)
次の……攻撃は……聞いてない……ただ……
(刺激は絶えずされているのに決定的なものは与えられないのに焦れて腰が突き上げるように動こうとしていた)
【スザク、もう1時だからここで凍結しても大丈夫かい?】
【っていうか、こんなノリで大丈夫だった?好き勝手にやっちゃったけど。】
【やろうと思えば甘いのもいけると思うから、もうちょっと甘めとか遠慮なく言ってくれると助かるよ。】
>>118 【油断して少しリロードしていなかった……】
【凄い所で凍結だけれど、どこで凍結しても同じような気がしないでもない】
【えっと、僕の方こそ、こういう受け方でよかったのか聞きたいぐらいなんですが…】
【甘いのもしてみたい気はするけれど、この雰囲気も勿体無いというか】
【僕の方はこんな感じだけれど、卿はどう思われているんでしょうか?】
>>119 【ごめん、スザク…【】内はいつもの口調で失礼するね。】
【あはは!エロールの時ってそんなものじゃない?多分。】
【充分すぎる程だよ。いやぁ…僕ってばドSだから虐め甲斐があるから凄く嬉しいよ。】
【ありがとう。スザク。ただ、その分無理をさせてしまっていないかが気になるけれど。】
【ただ、このスピードなら、多分明日で終わる事が出来る…かな?】
【なるほど。ならその時の流れに任せてって形でどうかな?】
【同時に明日は22時からでいいんだよね?】
>>120 【了解、じゃぁ、僕もそうするね】
【まぁ、言われて見ればその通りかも。金太郎飴みたいだね】
【楽しく虐めてくれているのなら問題ないんだ】
【レスを返すのに時間がかかるのに目を瞑ってもらえるのなら僕はこの路線ままの進行で大丈夫だよ?】
【明日で絞められれるかどうかは…どうだろう。僕がもう少し早く返せたら確実なんだろうけれどな】
【うん、なるようになるでお願いします】
【遅くても22時には来られる、遅れる事はないと思う】
>>121 【ありがとう。………きんたろうあめ?へ?何で?】
【そりゃもう。すっごく可愛くて可愛くてついつい調子に乗っちゃって…。(なでなでなで)】
【んー?スザクってどっちかっていうと、レス早い方だよね?】
【あんまそう遅いとか気にしないで大丈夫だと思うよ?】
【ま、しめられなかったらそれはそれで、その為の予備日だしね!】
【こちらこそ、宜しくお願いします(土下座)】
【了解。それじゃ22時に。僕も多分無いとは思うけど、遅くなりそうだったら連絡を入れさせてもらうね。】
【それじゃ、スザク…改めて今日はどうもありがとう。明日もまた宜しくお願いするね?】
【お休み、いい夢をみてね(なでなでなで)】
>>122 【エロールは、どこを切ってもエロ……ってことで金太郎飴。でもそんな柄の飴があったらチョッと引くよね】
【スザクも素敵に攻めてくれてありがとう(なでなで返し)】
【うーん、どうだろう。同じくらいのペースで返したいと思っているんだけれど、気づいたら時間がうわわな事に】
【ではお言葉に甘えて、明日も自分のペースで書いていくね】
【うん、遅くなりそうだったら遠慮なくどうぞ。待っているのは嫌いじゃないし、無理しないようにね】
【僕もありがとう、あっと言う間に1時になっていた。あしたもよろしくお願いします】
【じゃぁ、おやすみなさい。お互いに七夕ならではのいい夢が訪れるといいね】
【では、落ちます】
【………1こ訂正、うっかりスザクって入れてしまっていました】
【スザク→ヴィレッタ卿に脳内変換願います】
【訂正して、今度こそ落ちます】
>>123 【そういう意味かっ…!…確かに。上手い事を言うなぁ…君は。よし、ざぶとんを一枚あげよう。つ■】
【ふぇ?へっ?!いやいや全然素敵じゃないないないない。けど、ありがとう、スザク。】
【んー、いや、ペース、同じくらいじゃないか?】
【そうそう、自分のペースが一番だよ。】
【ありがとう、お互いにそこは遠慮なし、リアル第一でいこう。無理は絶対にしないっていうか出来ないから安心して!】
【本当だよ。すぐに1時になってて驚いた。僕こそ、明日も宜しく。】
【うん、おやすみ、スザク。…七夕かぁ…。そういえば……!…僕は、そうだなぁ。】
【極上サーロインステーキの夢をみたいな。彦星が連れてるアレって黒毛だし絶対美味しいよ。】
【それじゃ、お休み。いい夢を。】
【スレをお借りしました。落ちます。】
>>124 【いや!?それはなんっていうか口調が口調だし問題ないんじゃないかな!?】
【律儀すぎるよ、スザク!!】
【出戻り落ち。】
【ヴィレッタ卿とのロールにスレをお借りします】
【枢木卿とのロールにスレをお借りする。】
>>127 【またせてしまってすまない、卿。本日は1時までで、よかったか?】
【何かなければ次レスから…少々時間がかかってしまうだろうが投下する。】
>>128 【はい、こちらに変更はありません】
【今日もよろしくお願いします】
【では、続きのレスの投下を待たせてもらいますね】
>>117 抱きしめるだけ……?ふふっ…ンっ……はっ…
どうとでもいえ……ここをこんなにしている奴に言われたくは無いさ。
(憎まれ口を叩くスザクに仕置きだとでもいうように、痛いほどに膣に力をいれて性器を圧迫し)
(同時に、剥き出しになっているかりこりとしたスザクの胸の突起を強く限界までひっぱる)
…ぁっ…ん…馬鹿な奴め……女心がわからないとはこういうものっ…か?
人は誰しも、自分の事に関わる事ならば断罪の仕方も変わるというもの。
見たこともないお前の父親を殺したとて関係のない皇女殿下には露程にもないさ。
だが……自分の夢と自分に汚名をふっかけられる事に関してはどうかな……?
そもそも、皇女殿下は本当に許せといったのか?…お前の理想の押し付けられた幻影ではなく。あんっ…
(動こうとする腰を押さえつけ、強く圧迫したまま、自ら腰をゆっくりと揺らめかしていき)
(同時に、スザクの胸の突起を弄っていた手でスザクの唇をなぞってくすくすと笑いながら)
そう…騎士団との融和さ…。ルルーシュを許せなくとも戦は嫌いな方であったのだろう?ふふっ…ンっ…
あはは!上手いものじゃないか。…あぁんんっ…んんっ、ふッ…
(乳房を掴まれればその指の形に胸は形を変えて、ぷっくりとした乳首は、スザクの指先を拒むように)
(赤く充血していきカリコリとした触感を伝え、乳輪が泡立っていく)
(それにとろんとした瞳を浮かべながら、スザクの口の中に指をいれて、舌に指を絡めながらくちゅくちゅと)
(水音を立てながら咥内を乱雑に攪拌して)
駄目もなにも………駄目じゃないさ……お前が騎士団をいつ攻撃しようとしているのか……。
シュナイゼルの動向も……そう、武器の事も聞いておきたいな……ふふっ…ん?
(急になり始めた携帯に、このまま放置しておけば怪しまれるかとチッと小さき舌打ちすると)
(中にスザクの性器を収めたまま、手を伸ばして携帯を取り、その動きでひたりひたりとひだの一つ一つが)
(性器の形どおりに蠢いて、ぬらりとした愛液と供に吸い付く)
…あっ…んっ…フフっ……なるほど。これで助けが来るとでも思っていたのか…。
(軽蔑した目線でスザクを視線だけで見つめると、すぐに携帯の表示に目を戻し、口端をつっと吊り上げ)
(携帯のボタンを押し)
あっ…あっ…あぁんっ…んっ…♥もうっ…枢木卿ったらぁっ…こんな時に電話ですかぁ…?んっ…
酷っ…んっ…あっ…ぁっ…やっ…そんなにしちゃっ…あっ…♥
(いかにも、あからさまな強制をあげながら、スザクの口中にいれていた指でじゅぶじゅぶと激しく音をたてると)
(ぷつりと、電源をオフにして、今度こそ携帯を放り投げ)
…んっ…ふふっ…残念でしたね、枢木卿?…でも常時の最中に電話をかけるあなたが悪いのですよ。
(膣内の育ったそれに頬を染め、日頃存在を許せなかった相手が子供のように震える様に)
(楽しくてしかたないといった表情で、スザクの口から指を取り出すと、上半身を起こさせ)
(その胸板に、たっぷりとした乳房を擦りつけるようにしてしなだれながら、ぬらついた指を)
(スザクの背から双球の割れ目まで滑らせると、奥に息づく蕾を擽った。)
>>129 【くっ…!私とした事が、言い忘れてしまっていたな……。】
【私こそ、よろしく頼むよ、枢木卿。】
>>130 (嘲る様な笑い声に反論しようと口を開きかけ)
……ぁ……くッ!
(強い刺激に喘いでしまいそうなり慌てて唇を噛み締めていたが、相手の手は何故か胸に伸びてきた)
僕は女じゃ……そんなところっ……触ってどう……ッ……ぁ…
(引っ張られてた部分はジンジンと痛むだけではなく息を詰めてしまうような何かが更に体温を上昇させようとする)
(相手の言葉を否定したいからなのか、体に溜まっていく行く熱から少しでも逃れたいためなのか何度も激しく首を振り)
……ユフィは……そんな僕でも好きだといってくれたんだ。
こんな僕に自分の夢を実現させるのを手伝って欲しいって……そう……だから僕は……っ
僕の理想を押し付けたんじゃない……ユフィが見せてくれたモノが僕の理想になったんだ。
(腰を押さえつけられると、そのもどかしさの変りと言わんばかりに胸に伸びている手に力が入る)
(そして、唇をなぞる手に促されるように薄く唇を開くと、それまで止めていた喘ぎ声とも吐息ともつかない熱くなった息を忙しなく吐き出し)
そう……僕は戦いたくなんて……今でも、避けられるのなら……
(入ってきた指に舌を取られると自分から舌を絡め、溢れてきた唾液が頬を伝って落ちていく)
……僕は……エリア11の……治安を守る……だけ、何もない所に攻めて行くつもりは……ッ……。
シュナイゼル殿下?武器は………ニーナが……実験を……でも、詳しい事は……
(それ以上は分からないと、ゆるく首を振ろうとした所で電話のベルが響き)
(聞きなれた音が何処から聞こえてくるのかと瞳をめぐらせかた所に)
(暫く緩やかな刺激に変っていたものが、急に形をなぞるように激しく締め付けてきて)
……はぁっ…………ぁ、携……帯……んんっ……
(目の前でヴィレッタが携帯に向って話す所に声を割り込ませようとしても口の中に入っている指と自分の唾液で上手く声が出ず)
(それでもジノが普段の自分の行動と重ねて考えてくれれば、電話に相手を出させた時点で異常な状態だと気づくだろうと考えている自分が居る)
(だが、その考えも一瞬のうちに頭の中で霧散し、結果、相手に話さずに済んだ事になった)
…………。
(相手の腕に促されるまま上半身を起こすが上手く上体を支えきれず、反射的に相手を抱き込むように腕を回しバランスを取っていたが)
………!!!
(思っても見なかった所に相手の指が滑ってくるのを感じると、声にならない悲鳴のようなモノを発し今度は相手を突き飛ばそうと相手の肩に手を置いた)
>>132 そう、女でもないのに、ここをこんなに固くして……そんな声を出して感じているのではありませんか?
枢木卿…ふふ、アハハハ…!…あっ…んんっ…ふふっ
(胸を掴む力が強くなると、痛みと、そこからじわりと広がる心地よさにとろりと愛液の量が増え)
(性器を包む淫道がきゅっきゅっと奥へと導くように蠕動していく。)
枢木卿?胸を扱うなら…もっと優しくして頂かないと…んッ
(強い力にわずかに褐色の肌を手の形に赤くしながらも、そのまま腰をゆっくりと動かして)
(淫壁に亀頭を擦りつけるように動かしていく)
…ユーフェミア様が好きだと言ったのは……
特区を失敗させ、騎士の癖にユーフェミア様にギアスをかけ汚名を着せる失態をさせ
さらに、ゼロを監視する任務を怠る事をする前の貴方では?…今の卿はどうなのでしょうね?
(せわしなく熱い息をはく唇を軽く舐めて、唇が触れそうなほどの間近で)
避けられないのではなく、貴方から戦いに赴いているではないですか……避ける努力を行っているのは
ナナリー皇女殿下にお見受けできますが?ふふっ…ぁっ…
(反射なのか、抱き込むように回された腕に、聊か驚き瞳を見開くが、それに嫌悪を感じれなかった自分に)
(小さく舌打ちすると、そのまま乱雑な手付きで蕾の中に指を進ませ、何かをさぐるようにねっとりと動かしていく)
……ええ、それで………?実験のほかには………?
KMFの開発等はどれほどに進んでいるのです?……んっ…ふふ……ココ、かな。
(探るように蕾の中を指でなぞっていると、しこりのようなものを見つけて、ぺろりと舌なめずりをすると)
(前立腺を指で強く弾きながら、腰の動きを激しくして、肉棒の先端から奥へと向かって力の加減を変えていき)
(搾り取るように締め付けていく。)
【卿、時間的に、次レスか、その次レス位で締めるようにしようかと思います。】
>>133 ……胸で感じるなんて、こんなの…っ……
(与えられる刺激全てを拾っていこうとする体に眉を寄せつつ)
(感じまいとすればするほど逆に気になって反応してしまう悪循環から抜け出せない)
(何処かに気を逃そうにも煽るだけ煽られた体に意思の方が引っ張られかけているのが現状)
(更に密着している下半身から伝わってくる滑る様な熱を孕んだ快感と手の平に感じている柔らかな弾力が雄としての本能を絶え間なく刺激してくる)
……優しく?……それは確か……こうすれば……
(かつて、同じような状況で同じような事を言われ教わった記憶が浮き上がってきて)
(自分の手の形がついた胸を労わるように優しく撫ぜながら、悲しそうに視線を落とし)
……ユフィが今の僕を嫌いでも……それは仕方がない……。
(舐められた後をなぞるように自分の唇を舐め)
それでも僕は………彼女が見つけてくれた理想を……こんな風にしか求めていけない……。
戦う……僕は、そうする事しか知らない……それ以外の道は僕には開かれてなかった。
ナナリー?ナナリーはユフィが間違っていないと……だから一緒に…
(押し返そうとしても力の入っていない腕では何の意味も無く、逆にバランスを崩しかけて先ほどとは形を変えて相手に抱きつく形になり)
(誘うように揺れていた褐色の胸に顔を埋めるような状態になった)
実験は……最終段階……
ナイトメアは……ロイドさんが……ランスロットア…………ぁあッ!!
(そこをなぞられると後ろに入ってきた指の違和感など一度に吹っ飛んでいき)
(同時に出したい相手を突き上げたいという欲求が急速に膨らんできて)
(背中に回して身体を支えていた腕を相手の細い腰に移動させ)
(自分の腰も動かそうと試みた)
【了解しました】
>>134 ああ、本当に……こんなの、変態そのものだな。…んっ…
男の癖に、乳首をつままれて感じるなどっ…んっ…ぁ、…はぁ、ンン…上手いじゃないか、ふふ。
ああっ…ンン…ン。
(急に柔らかく刺激してくる手に、ひくんと太股の筋が痙攣して力が抜け、)
(乳房が泡立ち、そのまま深くスザクの雄をくわえ込み、その快感にことさらに強く締め付け)
(同時にかいらくをどこかに逃がそうとして、スザクの中に侵入させたままの指で前立腺を強くひっかく)
(押し返そうともがく腕はまるで標本のように羽を止められた蝶のようでもあり)
(薄暗い情欲が燈り、興奮からひくんと蜜口を引くつかせ、さらに奥へ奥へと淫壁が蠢く)
…あんっ…そう…実験は最終段階で……KMFも改造を、か…ふふ、ンっ…
(胸に埋められた顔を、二の腕でさらに強くはさむように圧迫すれば、顔を包み込むように)
(柔らかな脂肪が形をかえて、浮き立った玉のような汗がその溝へと流れていく)
(同時に、前立腺の刺激で膨らむ欲に、形がまざまざと刻み付けられその心地よさに)
(恍惚の表情を浮かべて、スザクの腕が回るのも気にせずに、ひたすら腰の打ちつけを激し。)
(同時に指の挿入も早く激しくしていく。)
んっ…あはっ…あ、大きく…なるとは…ンっ…本当に枢木卿は変態でいらっしゃるっ…ン、ぁ、あ…
(打ち付けるたびに飛び散る体液の音がじゅぶじゅぶと卑猥な音をたて)
(薄暗い作戦室に只管、妙な熱気と淫猥な声が響いていき)
んっ…ふ……卿……?……あ、ん、ンっ…まさか…中には…ぁ、んっ…ん、出されない…でしょう?
(自分がイくのが間近になるのを感じると、只管自分の快楽の為に腰を蠢かし、意地悪げに微笑みを浮かべ)
ふ、ぁっ…んっ…ンンっ……あっ…ぁ…ぁ…
(スザクの腰を抑え、ぎりぎりまで肉棒と指を抜くと、腰を落とすのと同時に一気に指も前立腺めがけて)
(強く擦りつる。その刺激で強く達して、足を伸ばし、ぴんと指の筋まで伸ばすと)
(とろんとした顔のまま、何かをしぼりとるように膣が蠢いていく。が、白濁を中に出される前に)
…ぁ…んんっ…ふ、ぁ…
(ずるりとスザクの性器と中に入れていた指を抜き出して起き上がり、自らの佇まいを整える。)
(そして目端に入ったスザクの携帯に剣呑な光りを燈すと、それを手にとり)
(カメラ機能を呼びおこしてスザクの状態を何度か画像に収めると自分の携帯宛に画像をおくり)
ふん、悪くはない光景だな………実験兵器に、KMFか……できればもう少し詳しく知りたい所だったが。
(腰をかがめ、スザクの頬にルージュの痕がつくようにキスをすると耳元で)
情報に感謝しますよ、枢木卿。あぁ…そうですね、さきほどの画像データ。ばら撒かれたくなければ。
またお相手お願いしますね。ふふっ…あはっ…アハハ…!
(気に食わなかった人間を好きなように扱えた。そんな気がして、けたたましく溜飲の下がった思いで笑い)
ああ、あれ、リフレイン………ではありませんから。思考力の低下を招きはしますが、ご安心を。
(スザクをそのままに、作戦室から出る間際に、それだけ言うと扉を閉めて得た情報を報告すべく上へと上がっていく。)
(外ではしばらくけたたましい声が響いてはいたが、その爽快たる思いも、フレイヤの威力を目の前にして吹き飛ぶ事になるとは)
(この時はまだ思いもしなかった。)
【うう、ごめん!なんか駆け足だけど、僕はここで締めさせてもらうね。】
【時間ぎりぎりだし、無理はなしだよ?これで締めってのでも全然ありだし!】
【綺麗に締まっていると思うから僕がレスを書くと蛇足になるような】
【っていうか、放置された後がどうなったかを書くと、独りでどうこう…で非常に情けなくなる気が……】
【その後、僕がどうなったかはご想像にお任せしますも有りじゃないかと思うけれど、見て見たい?】
【レスを書くにしても時間が時間だし、後日になってしまうけれど】
>>136 【………ふふ、そういう言い方をされると見てみたいと言いたくなってしまうな。】
【君の困った姿を見るのはこう……うん、何かいいな。可愛くて。(にやり)】
【というので、完璧、君に任せさせてもらうよ。】
【でももう1時だからね。後日であろうと、これで終りであろうと、スザク、もう寝る時間だ!】
>>137 【じゃぁ、取り合えずレスを作ってみて、それから投下するかは考えてみる事にする】
【せっかく此処までシリアス調(?)できたのに、最後がギャクオチっぽくなるのは避けたいし】
【二日間計9時間半ぐらいかな?付き合ってくれてありがとう】
【昨日も言ったけれど10時間近くも使ったとは思えないぐらいあっと言う間に時間が過ぎて楽しかったです】
【同じように思ってくれていたら嬉しいな】
【そうだね、明日の為にも寝ておかないと】
>>138 【あはは!投下するにしてもしないにしても楽しみにしているよ。】
【いいんじゃないかな!?ギャグオチ。僕はそういうの大好きだよ。】
【こちらこそ、申し出を受け入れてくれて、そして付き合ってくれてありがとう。】
【とても楽しかったよ。なんだか色々と変な注文をつけちゃったけれど凄く楽しかった。】
【僕の場合、いろいろと酷い事を言ったりしちゃっていたから心配だったんだけど。】
【楽しかったっていってくれたのも、安心したし、嬉しいよ。本当に。ありがとう、スザク。】
【ん、そうだね…スザク、いい夢を見てね(なでなでなで)】
【それじゃ、一足先に失礼するね?おやすみ。】
【スレをお借りしました。落ちます。】
>>139 【ユックリ考えてみてシックリ来るのであれば投下するね】
【ギャクオチでもOKだと言ってくれるなら、その可能性も残しておこうかな】
【楽しいと思ってもらえたのなら、僕はそれで十分だよ】
【少なくてもヴィレッタ卿と…って時点でギッチリネットリな展開になるんじゃないかなぁとは思っていたから】
【展開については最初から了承していたつもりだったんだけれど、でも気にしてくれてありがとう】
【お互いにいい夢が見れますようにって事で、僕も失礼するね。おやすみなさい】
【では、スレをお返しします】
むむ・・・・流れが速くておいついていけないな。
とりあえず、スザクとヴィレッタロール乙だ。
(ピザを片手に、2人の睦合いをながめつつ)
しばらく待機するぞ。
誰かいれば遊んでくれ。
誰にも会えずか。
仕方ないな……これで落ちる。
そういえば昨日は七夕だったか…1日遅れたが。
つ【天辺にピザが突き刺さった笹】
これでよし。
落ちるぞ。
なんだ、もう1人の私がいたようだな。
久方ぶりに会いたかったが、これも仕方がない運命というやつか。
私も久し振りに待機をさせてもらおう。
まぁ、のんびりと待たせてもらうさ。
つ【ピッツァ】
>>144 ピザとピッツァは何か違いがあるのか?
私は普通の市販のピザでかまわないぞ。
何かもっと別なものであるというのなら、その特徴等を示してもらおう。
それにしても夏だというのに、今年は夜は涼しいな。
マイケルジャクソンの幽霊がでたらしいよ。夏だけに。
>>146 幽霊か…夏の風物詩ではあるな。
私なんか、不老不死であり、自分自身がバケモノ扱いされるぐらいだからな
特に驚くことはない…というよりも、ここまで長生きすると、驚くことが滅多にない。
それが幽霊なんかも含めてな。
最近で言えば。ルルーシュぐらいか、私に珍しく興味を抱かせたのは
七夕には何かお願いごとした?
>>148 そうだな……。
私達の人気が廃れないようにと願っておいた。
後は、もう少し…ここが盛り上がるように…。
魔女の割には普通だったか?
だが、それぐらいしか願いなどないからな。
ギアスがあるときは、そんな居もしない神様に願い事などすることはなかったが。
人気が出たら高値になるから下がってほしい
これって我侭?
>>150 立場の中での相違と言う奴だな。
このまま忘れ去られるほうが私としてはきついがな。
高値といっても、限られているだろう?
お前は何が欲しいんだ?
まさか中古でDVDやブルーレイが欲しいというか言うんじゃないだろうな?
無駄なあがきをせずに買うことだ。
すまん、レンタルだった。
>>152 (思わず、こけそうになりながらなんとか耐えて)
…レンタルの金額は変わらないだろう。
だいたい、そんなことするぐらいなら買えば良いだろう。
そのほうが私達も嬉しいな。
確かにブルーレイもDVDも高いといえば高いが…。
いや高値の華つーのはだな
おまいさんを狙う奴らの率の事をいってるんだぜ
>>154 あーなるほど、そういうことか。
私ほど人気のあるキャラもそうはいないからな。
(緑色の髪の毛を手でなびかせながら)
ルルーシュと2人でアニメ誌では堂々の人気投票一位を獲得したぐらいだ。
これからも、人気でいるためには、それなりの活躍がないと持続は難しいがな。
まぁ、私のことを好きといってくれる全ての人に感謝するさ。
それにしても最近あんま人いないよな
やっぱ終わってからしばらくたつとそうなるのかねぇ
>>156 そういうわけでもないだろう。
事実、こうやって待ち合わせなんかではよくギアスキャラがいるようだしな。
ここでの人の集まりが異常に悪いというだけだろう。
理由はいろいろとあるのだろうがな
C.C.のケツがエロ過ぎるからだよ
そうなんか。
理由はなんだと思ってるん?
>>158 言葉が繋がっていないぞ?
私の尻がエロいから、ここには人の集まりが悪いのか?
私に嫉妬を感じているのは仕方がないといえるが…。
最近は上記のような濃いロールを見ていないからな。
キャラがたくさんいれば、様々な組み合わせの上記のようなことが出来て盛り上がると思うが。
>>159 理由は様々だろう。
某所のようにチェスの板を引っくり返して相手の立場となって考えて見ればいい。
ギアス自体は知っているものは数多いし、人気もあるのに、ここにこないというのならば
ここがやりづらい場所であるということだ。
なぜか…それは人それぞれではあると思うが。
某所ってどこやねん
長文だからやりづらいのかね
>>162 うみの鳥がないているところだ。
知らないのか?
>>163 それもあるかもしれないな。
あんまり長文だと返すのが大変だしな。
だからといって相手が長文でこっちが2,3行というわけにはいかないだろう。
難しい限りだ。
魔女は『いる』んですね
ギアスに何が足りないってやっぱ熟女だよなー
構わん
エッチ行こう
>>165 そういうことだ、魔女はいる。
だいたい、それを否定したら私達の世界ではすべてが成り立たなくなるからな。
熟女?
コーネリア、マリアンヌ、私も含まれえるのか…十分いるだろう。
>>166 唐突過ぎるのも問題だと思うがな?
それとなく、質問をしていって流れで…。
まぁ、難しいとは思うが、私の場合はエッチな質問は流さないし答えるから、そこは安心してくれ。
つ残念シスター
つシャーリーの母ちゃん
つギネヴィアさん
ネリ様はジュクジョかどうか微妙なところ
>>168 別に怒ってはいないさ。
むしろ放置されるほうが悲しいものがあるものだ。
こうしてたまにきたときぐらい話をしたいものだしな。
>>169 シャーリーの母親か
父親と娘を失って、正直精神的にまともとは思えないが…。
シスター、あの忌々しい女は襲っても良いぞ、私が許す。
ギネヴィア……あーフレイアで消された奴か?
あいつも運がないやつだな…。
コーネリアは熟女に片足を入れているとしておこう。
コーネリアはあれで20代だからなぁ
シーツーも見た目若いから熟女っつーより永遠の美少女って感じだし
人妻子持ち巨乳エロエロのマリアンヌがやっぱり至高
出番少なすぎだが
絵は出てないが性格は小説で出てたクロヴィスのかーちゃんも好みだ
>シャーリー母
盲点だった
喪服の似合う未亡人ハァハァ
そういや今日ってシャーリーの誕生日だったような…
>>170 なんで?
あれだな?見せかけで超ビビってるな?
>>171 マリアンヌはな、あー見えて要素がいろいろとある。
妻子もちであり、胸も大きいし、s要素も併せ持つ…性格も見てのとおりだ。
あんまり個性が強いと周りが食べられるからアレで十分だ。
>>172 クロヴィスの母親とは会ったことがないな。
クロヴィスを見れば、どんな母親であったかは容易に想像ができるがな。
若い頃のシャルルはかっこよかったからな…。
>>173 鬼畜な奴にはいいのか?
私の好みではないな、年上は…。
そうだったか?シャーリー誕生日おめでとう。
お前がルルーシュの隣でいることは、永遠に変わらないだろう。
私からは、そうだな…ルルーシュをプレゼントしよう。
マリアンヌは相方がシャルルだし確かに濃すぎるかも
しかしナナナ版のシーツーのエロさは認める
キャラ同士のロールつっても
攻めできる男キャラっていなくないか?
基本的に男キャラも受けキャラが多い気がするんだぜ
逆に女キャラは攻めもけっこういたような
調べたらシャーリーまじで誕生日じゃん!
おめでとー!
しつたんの誕生日は何みても載ってなかった…(´;ω;`)カワイソス
すまない返事が遅れたな
>>176 あれは、私も認めるよ。
だが、あそこにいるキャラは女率が高いからな
ライバルも多いし、空気キャラも多い。
私もここにきたときは、ナイトメアのゼロだったんだがな。
>>177 私はどちらでもできるぞ。
男がだらしないから結局、私が女を責めるなんていう展開もあるわけだ。
それはそれで楽しいから構わないんだが・・・。
もっと男がしっかりしてくれないと困るな。
>>178 シャーリーならルルーシュの隣で寝ているぞ。
私の誕生日など…忘れた。
今更、おめでたくもなにもない
いちおひゃくは攻めなのか?
おちるるは攻めと言ってるが受け身だよな
白スザは受けつってるし
リヴァルが不明
しゃりんこなら俺の隣で寝てるぜ
>>180 そうはいってもな…ここ最近、ルルーシュたちのそういう姿は見ていないからな。
人のことを言って私もしてはいないんだが…。
気持ちが乗ったときに限って、誰も相手をしてくれないというのが多い。
なんとも悲しいものだ。
シャーリー…悪い男に引っ掛かるなとあれほど…
いちおも何もひゃくは攻めじゃね?
だからといってシツタソを渡す気はないが
しゃりんこは俺の隣で裸でねてるよ。
>>182 そこまで強調しなくても、あいつが自称Sなのはわかっているさ
自称は自称だがな…。
あまりあいつのロールはみたことがなくてだな。
どこまで強気なのかわからん。
私の中ではユーフェミアに叩かれていることしか想像できないが
……あんまり言っているとルルーシュにギアスをかけられるぞ?
おい、C.C.と名無し……何を好き勝手に話している!!
(扉を蹴り開け……ようとしたが開かないので)
(普通にノブを回して開き、ズカズカズカッと乗り込んでくる)
で、どこの誰が受け身だと?
時間が無ければ、攻めるも受けるもないだろう。
……そうだ、時間だ。
俺にとって必要なのは時間であって、決して甲斐性などではない。
(目を細めて、窓から遠くを眺める)
さて。
貴様らの与太話に付き合いたいところだが、生憎今日も時間が無いと来ている。
またそのうち、暇が出来た時にでも顔を出すとしよう。
──ところで、一体シャーリーは何人いるんだ。
(去り際にC.C.の頭を撫で、部屋を後にする)
【……ということで、時間がないために今日は一言落ちだ】
【次に来るのは、いつになるか分からないが】
>>184 なんだ、私が名無しと戯れているのに嫉妬したか?
(入ってくるルルーシュを微笑みながら見つめて)
それともシャーリーが名無しのものであるというのが不服だったか?
お前は受身だと思うんだが…違ったか?
時間
そうだな、皆、忙しそうだからな。
私の飢えを癒してくれる奴はいるものかな。
そうか、それは残念だ。
また会おうルルーシュ……シャーリーの誕生日らしい
なにかあげればどうだ?
時間がなければ射精にかかる時間を早めればいいんだ!
三擦り半でいけばヤれる!
問題は早すぎると女の子に引かれる可能性がある事くらい。
>>186 まぁ…引くな。
さてと時間だな。
いろいろと会いたい奴がいたんだが、まただな。
新しいキャラハンもきてほしいところだ。
様々な組み合わせの話やロールも含めてな…。
話をしてくれてありがとう名無し、また懲りずに付き合ってくれ。
おやすみ。
シツタソおっつー
ぐっ……2時間30分すぎちゃったけれど、シャーリーお誕生日おめでとう……!!
これからも明るくて元気で可愛いシャーリーでいてくれると嬉しいよ。
シャーリーにとってのこの一年が、幸せで有意義な一年でありますように。
(カンパニュラと都草の花束と「ハッピーバースデーと書かれたカード」それに)
(取り扱い注意と書かれたセシルさん特性ケーキの入ったBOXをテーブルの上に置く)
>180,182
誤解がありそうだから一応いっておくけれど受けも出来ますから!出来ますから!
っていうか最近のロールは一応受けてしかいない気がしますよ?
>183
シーツー……自称って…自称じゃないから!自称じゃないから!
そういう挑発的な事を言ってると、おもいっきりドSだっていうのを証明しちゃいますよ!?
君の躰に!……いや、その…無理矢理はよくないから君がよければって形になるけど!
――っていうか、ユーフェミア様に叩かれた事ってありましたっけ?
いや、無かった気が…心のドアとか詩的なドアはノックされたけれど
そういう意味では全くないですよ!確か!ええ。本当に…どこでそんな想像を。
>184
実は僕の隣でも寝てるんだ。シャーリー。裸で。(妄想上の幻覚が、だけど。)
【一言…いや、二言落ちだよ。】
【改めてシャーリー、お誕生日おめでとう!】
スザクお誕生日おめでとー!!
つ 納豆
おめ
つ味噌
スザクお誕生日おめでとう!
これからも頑張れよー
。 H a p p y B i r t h d a y !
。 @@@ *
* || || || 。 *
|~~~~~~~| ∧∧ 。
* |二二二二| (゚ω゚ ) *
* _|____|_ uu_)〜 。
スザクお誕生日おめでとう!
スザクはチキン好きかな?
おれは好きだよ
スザク誕生日おめでとーあいらびゅー
自分の誕生日に仕事漬けってどうなんだろうと思いつつ……いや、僕の場合はそれぐらいで丁度いいとは思っているんだけれど。
それでもお祝いを言ってもらえるのは嬉しくて、今日中にお礼を言いたいから少し抜け出してきてみました。
>>191-197 一つ一つにレスしたいんだけれど、時間がないので一括でごめん。
お祝いありがとう、凄くうれしい。
納豆も味噌もケーキもチキンも大好きだから大切に頂くね。
さらに、此処に来ているみんなも大好き。
確か、7月は誕生日の人が多かったよね?僕もその一人なんだけれど。
遅くなったけれどシャーリー、お誕生日おめでとう。
って事で、抜け出したのがバレないうちに仕事に戻るね。
【一言落ちです】
初めにレスするのが自分でいいのか少し迷いはあるけれど、少し待機しつつ失礼します。
>191-197
ありがとうございます。とても嬉しいよ。素直に喜んでいいのか迷う所ではあるけれど。
これからも改めて宜しくお願いしますね。
>191
ありがとうございます、名無しさん。
こうして、ここにいれるのも皆のおかげです。本当にありがとう。
>192
これは……おいしそうな。やっぱり日本人って言ったら納豆ですよね。
朝・昼・夜ってこれがなくっちゃ生きていけないっていうか。
しかも、自分で作るのも難しいから…嬉しいよ、ありがとう。
>193
……!!これは……!!ありがとう。丁度自分で作ってたストックが減ってきちゃって。
さすがにゼロが味噌麹を買い付けるのもどうかな、って気がしてたから。
大切に使わせてもらうね。
>194
ありがとうございます、名無しさん。頑張る、というよりは楽しくてつい居着いちゃっている。
そんな感じでこの日まで来てしまったけれど。
これからも、改めて宜しくお願いしますね。
>195
アーサーっ…!!アーサーまで……嬉しいよ、本当に。ありがとう。(感涙)
ありがとうございます、本当に。
…ぐっ…しかし勿体無さすぎて食べるのに躊躇ってしまいますね。
>196
チキン、好きですね。ただ、食べるのは何となくだけど、特別な日、みたいな気がして。
なかなか食べたいと思いながらも食べれないというか。
卵も好きなので、鳥類には申し訳ないんですけど。
>197
ありがとうございます、名無しさん。
僕もあいらびゅーです。……なんだか、こうして祝って頂けるのはとっても嬉しいものがありますね。
これからも、宜しくお願いします。
って、スザクと入れ違いっ…!
>198
スザク、お誕生日おめでとう。……こうしてスザクにお祝いが言えるのって何だか嬉しいよ。
ずっと、僕以外のスザクがいれば、と思っていながらも、中々こうして誕生日を一緒に過ごす。
って事がなかったから。
だから、本当に嬉しいんだ。ありがとう、スザク。
(カンパニュラとトルコ桔梗の花束を手渡して、ふわりとした髪を撫で)
あらためて、これからも宜しくね、スザク。
【少し待機したいけれども、ちょっと余裕がないからこれで。】
【一言落ちです。ありがとうございました。】
>>200 ギリギリだけれど、スザクもお誕生日おめでとう。
お互いにおめでとうの交換をするのは、何となく照れくさいね。
えっと、お花ありがとう、僕の方は相変らず芸のない食べ物だけれど……
つ【チーズケーキ(お誕生日おめでとうプレート付)】
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
(ぺこんと頭をさげ)
【一言だけ出戻り】
>201
ありがとう、スザク。芸がないなんてとんでもない。
甘いのって疲れが取れるし、けっこう好きなんだよ。凄くおいしそうだ。
つ【チーズケーキ】
これは…せっかくだから、今度会えた時にでも一緒に食べないかい?
と、この時間だけど、久しぶりに待機してみるよ。
誰かいたら遊んでくれると嬉しいな。
……!
気付いたら大分時間が立ってたんだね。これで失礼するよ。
【落ちます。お休みなさい。良い夢を。】
それにしても、ここ最近は静かだな。
それもまた悪くはないが…。
まぁ、それも悪くはないだろう。
本放送が終わって随分とたつしな。
>>205 フ…、いつもにぎやかだと楽しいのは楽しいが、ゆっくりは出来ないしな。
それにしても、久し振りだな?
どれくらいぶりかわからないぞ…私。
>>206 まぁな。賑やかは賑やかな楽しみがあり、
静かなら、静かなりの楽しみ方がある。
ああ、久しぶりだな、私。
お前の姿はたびたび見てはいたが・・・フフ。
元気そうでなによりだよ。
>>207 見ていたのなら声をかけてくれればよかったのに…。
お前が姿を見せなくなってから寂しかったんだぞ?
こうして世界一美しい少女と話しをしたり触れたりすることなどなかなか出来ないからな。
>>208 ほう?可愛いことを言ってくれるな、お前は。
(からかいを織り交ぜて口端を吊り上げるとC.C.の髪を撫ぜ)
なに、こうして時間を作るのが少々難しい状況にあったというだけの話さ。
時間があれば、こうして話しかけもする。
こうして、世界一美しい少女と話したり触れたり出来る機会を
そうそう逃す手はないだろう?
(同じ言葉を投げかけて、金目を細めC.C.を眺め)
>>209 そうか、ならば…今日は時間があると受け取って良いのか?
こうして話をしていてもかまわないが、お前のような美少女と話しをしているだけでは
勿体無いと思うんだが…どうだ?私?
(同じように、自分と同じ、緑色の綺麗な髪の毛を手に取り撫でながら)
(鏡のように対称になりながら、微笑み)
>>210 そうでもない…かな。もって後1時間といった所だ。
フフ、お前のその誘いはとても嬉しいのだがな。
(髪を手にとり妖艶に微笑む姿に微笑み返すと)
(C.C.の手を強く引張り、その唇に唇を重ね)
んっ・・・ちゅ・・ちぅ・・・くちゅ・・・
(重ねた唇から舌を忍び込ませて絡め)
(何度か強く吸い付き、角度を変えながら深いものへと変えていく)
>>211 一時間もあれば、十分だ…。
お前とは、もっと長い時間でなければ満たされないがな…。
(引っ張られる、目の前のもう1人の自分に身体を寄せ)
(微笑む唇を、同じ唇で塞がれると、目を閉じてその柔らかさを感じながら)
ん…ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…、んぅ
(唇を割って舌を伸ばし、自分と同じ舌に勢いよく絡ましていく)
(相手と同じように、身体を強く押し付けながら、舌を逃すまいと絡ませたまま)
(激しく唇を重ねていくと、すぐに身体は反応をして熱を帯びる)
>>212 (柔らかな舌や舌裏を擽るようにしていると、)
(相手の身体の変化に、金目を光らせて、)
(手をC.C.の胸へと這わせ、先端に主張する蕾を指の間に挟んで捻り)
・・・ぷはっ・・は、ははっ・・本当にお前は・・
相変わらず、可愛くて・・いやらしい身体をしているな?
(嬉しさを滲ませた声を弾ませ、足の間に太股を紛れこますと)
(秘芽を擦るような動きで前後にすり、強弱をつけて押す)
それに・・・本当に可愛い事を言ってくれる。
(す、とC.C.の顎したに指を滑り込ませると)
よもや、その言葉・・・誰にでも言っている、というわけではないのだろう?
(表情を伺ったまま、耳元で掠れた声で息をふきかけ)
>>213 んっっ!!
(手が伸び、自分の胸の突起を挟み捻られると、重ねていた唇を離してしまい)
(互いの交じり合った唾液の糸が舞う中、目の前の自分を見つめて)
人のことがいえるのか…?
まったく、お前の味を堪能している最中だったというのに…。
(舌なめずりをして、目の前の自分の唾液を舐め取りながら)
お、おい…まったく、しょうがない奴だな。
(強気に言うものの、自ら腰を動かして、目の前の自分の太ももに秘所を押し付ける)
(熱い息が漏れて、目の前の自分自身に興奮と幸の混じった顔を晒す)
……こんなことを言わしたのは…誰でもないお前だけだ。
出来ることなら、ずっとこういて交わっていたいな
(あいてが耳元で囁くのをくすぐったく感じながら)
(お返しにと相手の耳元で囁いて)
>>214 ふふ、相変らず敏感な身体だな。
(零れた銀糸を親指で救い、見せつけるように赤い舌で舐めとって見せ)
(どうじに、唾液を舐め取るC.C.の姿に興奮から身体を赤く、息を浅くしていく)
あまり、いえないかもしれないな。
お前の姿をみて欲情している。まぁ、
枯れていないという意味では悪くないかもしれないが。
(肩を竦め笑いながら、自ら秘所を押し付けてくる姿にくすりと笑い)
いい顔だ、C.C.。同じ顔ながら、お前のそういう顔は見ていてゾクゾクするよ。
(耳元で囁かれたくすぐったさに肩を竦めながらもC.C.の胸元を寛げていき)
確かに、お前と交わっているのは嫌いではない。
むしろ、とても好きだ。
(現われた乳房に手を這わすと絞り込むように胸を掬い上げ)
(膝頭で強く入り口をぐりぐりと押し上げる)
お前も同じように思ってくれていたみたいで嬉しいよ。
だがまさか・・・こうして会っていきなり睦み合う事になるとは。
(呆れを滲ませて呟くと、秘裂へと指を這わせて具合を確かめ)
いや、私たちらしいというべきか。
>>215 よくいう…私相手だというのに…。
(目の前の自分の膝を太ももで挟み秘所を押し当て逃がさないようにして)
(徐々に服の上からも湿り気を帯びてくることがわかり)
嬉しいな、そういってくれるのは…。
世界一の美少女が交わるのだ、それに相手は自分自身。
興奮しないわけがない…んっ!
(胸を触られると身体を震わし…自分は負けずに、目の前の自分の尻に手を伸ばして強く掴んで揉みながら)
仕方がないだろう?
久し振りだったんだからな……、今までの我慢した分がある。
あぁ、そうだな…私達らしい
お前の望むことは私の望みだし、私の望みは、お前の望みでもあるわけだからな…。
(吐息が交わる距離で熱い息を吐きながら唱えて)
>>216 ふふ、お前相手だからさ。
(太股にぬめりを感じると唇を吊り上げて、秘裂を指でなぞりながら)
(太股をどかして蜜口に指を侵入させていく)
・・・ん、ああ、そうだな・・・興奮しないわけがない。
おまけに、お前は何時の間にか随分と可愛らしい事を
多くいってくれるようになっているし・・。
まったく、どこぞの童貞坊やにやるには惜しいくらいだ。
・・・あぁっ・・ンン・・ン、ふふ、・・・おまえも随分と悪戯だな奴だな。
(強くつかまれるとぷるんとした尻肉がC.C.の指を飲み込んでいく)
ああ、久しぶりだからこそ、箍が外れるというものだ。
(熱い息を吐き出す唇に軽く唇を何度も触れさせながら)
(ゆっくりと膣内に収めた指でGスポットを探し出し)
(見つけると瞳を細めて、その部分を何度か強く押したり引っかいたりしはじめる)
【すまない、そろそろ時間だ】
【次レスで私は落ちる。】
>>217 うっ…んっ、
(声を漏らし、入り込んでくる指を締め付けながら愛液で濡らして)
思いが募ったか、それとも人間らしい言葉を覚えてしまったのか。
どちらにしろ、お前が喜んでくれるのなら言ったかいはあったな。
いつから、童貞坊やに私が差し出されることになっているんだ?
(目を細めて、自分自身を見ながら、尻をもんでいたが、直にふれようと服の間に手を入れ)
(その弾力のあり白く美しい自分と同じ尻を味わうように揉み始めて)
ン…や、やられてばかりはいられない…か、からな…ふあ、あ…。
ん、こ、声が漏れ……
(2人分の自分のいやらしい声を妨げるために、唇に吸い付く)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ……
(だが、入り込んできた指が、Gスポットを刺激すると唇を離して)
んんっっ!!!ふぁあああっ!!あ……あぁっ!!!
(大きく達してしまい、自分自身の肩に頭をのせ、大きく息を吐きながら)
はぁ、はぁ…お、お返しだ。
(目の前の自分自身の揉んでいた尻の穴に指をいれてかき混ぜる)
【そうか、残念だ…今度は、ゆっくりと時間をとってやりたいな】
【時間がわかれば避難所にでもかいておいてくれ】
>>218 お前は人間らしいさ・・・・ずっと前から。
少なくても、内面的には誰よりも、な・・・フフ。
(わざとぐちゅぐちゅと音を立てるように中を描き回し)
(C.C.の痴態で自らも秘所を湿らせていく)
んっ・・・違うのか?私はてっきりそうだと思っていたんだが。
だいたい、私たちのような美少女が供にいるというのに
手を出さない男がそうそういるとは思えないしな。
・・・あぁっ・・!!ンっ・・・そんな、尻をっ・・ぁんっ、んっ・・
(尻を揉まれるたびに、愛液の分泌が増し、)
(物足りなさの充足を求めるように、菊門がひくつく)
ふ・・ん・・声、なら、お前の・・・だって・・・んんぁっ・・・
ちゅっ・・ちく・・・チュルッ・・チゥ・・・
(吸い付いてくる唇に甘みを感じる気がして必死に吸い付いて)
(その溝を舐め合わせるが、唇が離れてしまい、物足りなさに舌でおいかけ)
・・・ふふ、これでは声を抑えるどころではないな?
(達した余韻か、肩にかかる重みにからかうような声とは裏腹に)
(優しげな瞳でC.C.を見つめて、宥めるように背をなでるが)
ひぐっ・・・うっ・・・あぁッ、ぁ、あぁああッ・・・!!
(気を抜いている時に、激しく後孔をかき回されて、その快感に瞳を見開き)
(いとも簡単に大きく達すると、その衝撃で気を飛ばし)
・・ん・・う・・ぅ・・・ぁ・・
(そのままC.C.の腕の中で意識を飛ばして眠りについた)
【ああ、その時は宜しく頼むよ、C.C.】
【了解した。わかった時に避難所にかかせてもらうよ。】
【ではな、これで落ちる。】
【久しぶりに会えて嬉しかったよ。お休み。】
>>219 手を出す男はいるし、相手もするが…。
誰かのものになるかというと、そういう気はないよ。
お前だってそうだろう?
(互いに達した身体を重ねながら)
(汗と熱を帯びさせたまま、大きく息を吐く)
フ、今は休めば良い…。
こんな簡単に終わりはしないさ。
そうだろう?私…。
不老不死同士には終わりがないのだから…。
(自分もまた目を閉じて、束の間の眠りにつく)
【あぁ、待っているよ…なるべくあわせるようにする…】
【私も嬉しかった…おやすみ】
【私も今宵はこれで落ちよう】
昨夜は、久し振りに身体が滾ったな。
乾いた心を少しは潤すことが出来た。
今日はそこまでの期待はしてはいないが…。
ゆっくりと待機でもしているとしよう。
30分待って誰も来ないか…。
まぁ、そういう日もあるだろうな、今日はこれで落ちる
お疲れ様だ。
【失礼します】
【遅くなったけれど先日のヴィレッタ卿とのロールの〆のレスを置かせてもらうね】
>>135 (ヴィレッタが言っている言葉は届いていても意味の有るものとしてとして理解する事なく、ただ熱の篭った音としてだけ認識しながら)
(柔らかい胸が与える感触にうっとりしているかのように目を細め狭間に流れてきた汗を思わず舐めた所で前立腺を強く刺激され)
………はっ……あぁッ……
(上下に揺れている乳房に強く顔を押し付け荒くなった息で乳房を更に振るわせる)
………ぅ……ぁ……もぅ……
(出したいと欲求が高まってくる中、それと比例するように熱い膣の中に自分の子種を出すのは駄目だと強く働きかけてくるものがある)
……ダメだ……それ…はいけない……
(限界を超てしまいそうな直前に身体を離されたが自分では支えきれずパタリと床に身を横たえ)
(自分を追い立てるように絡み付いていた熱が感じられなくなった事に安堵とも落胆とも取れるような表情のまま、ぼんやりとヴィレッタが身なりを整えていくのを見上げている)
……けいたいのシャッターのおと……?
(アーニャに携帯のカメラを向けられる日常に馴染んでしまっているため、ぼんやりした頭に響く音に特に反応する事はなかった)
(ヴィレッタが部屋から出て行くのを見送った後も暫くそのまま横たわっていたが、途中で放り出された事によって一時的に落ち着いていた熱が再び疼きだし)
……体が熱い……
(力なく落ちていた手を自身に絡め、まだ光り滴らんばかりに覆っている粘液の助けを借りて上下させていると程なくして、全身を震わせながら達した)
……ぅ…ふぅ…………くっ!……ハァ……ハァ……
(上がってしまった息を整えていると達し吐き出す事によって薬が抜けてきたのか次第に頭がハッキリしてきて)
………僕から情報を引き出したかったのは分かるけれど、だからって男である僕にこんな事までする必要ってあるんだろうか……
(自身の体の状態を見れば散々煽られた状態なのは安易に分かるが、何故そうされたのかは考えても分からない)
(自分が女性で男性に…ならば分からないでもないのだが……自分は男なのだ)
(強いてあげるならプライドだろうか?だが襲われて折れてしまうようなプライドは幸か不幸か既に持ち合わせていない)
(首を捻りながら立ち上がり中途半端に脱げていたシャツで汚れた下半身を乱暴に拭き簡単に身形を整えた)
ヴィレッタ卿とロロがゼロに取り込まれたのは確実なんだろう……となると、やっぱりセロとルルーシュは……
(ゼロがルルーシュと全く関係ないのであればロロやヴィレッタを取り込む必要はないはずで、そこから導き出される答えは一つしかない)
(ゼロに戻ったルルーシュに対して自分はどうするのか?先延ばしにしていた結論を出すべき日が近付いてきているのは間違いなさそうだ)
話してしまったのはアルビオンの事とトロモ機関での実験ぐらいか……ルルーシュ…いやゼロが何か手を打ってくる可能性を検討はしておかないといけないだろうな。
(吐息をつきつつ、ふと視線を床に向けると携帯が足元に落ちていた。拾って画面を確認すればうつろな目をした自分の醜態が写っている)
(多少状況は違えど、このような事は初めてではなく。一般兵の頃は殴る蹴るなどの暴行を受け、その場面を記録されたりもした事もあった)
(今更、こんな姿を晒した所で下世話な輩が喜ぶ噂話がひとつ増えるぐらいでしかない)
(無表情のまま淡々とデーターを消している所にベルの音が鳴り、相手を見れば予想に違わずジノだった)
………出ないと怒るだろうなぁ……。
(何を言われるかと思うと少しばかり気が重いが、だからと言って何時までも出ない訳にもいかない)
(とは言ってもルルーシュの件については皇帝から硬く口止めされている為、話す事ができない事情もある)
(どう説明し、どう言い訳するべきか悩みながら通話ボタンを押した)
はい、枢木です。
(その電話は何とか誤魔化せたものの、ヴィレッタが頬に残したルージュに気づかないまま顔を合わせてしまい、更に頭を抱えるのは暫く後の話だった)
【結局締め切れていない気もするけれど、これ以上は別の話になってしまうからこれで締めって事でお願いします】
【改めて、ヴィレッタ卿、お付き合いくださりましてありがとうございました】
【少ししないといけない事が出来たから、一旦落ちます】
さて、あたらめてこんばんは。
ここで待機するのは、久しぶりになるね。
二人のC.C.ロールお疲れ様。
綺麗な女の子が二人って上に同じ姿だと更に倒錯的っていうか……ドキドキする。
(ほんのりと上気した頬で視線を忙しなく動かしながらも、ちらちら伺い見てしまい)
こういうの、目の保養って言うんだろうな。
(ぼそりと呟く)
少し前にC.C.と名無しさんがこのスレに人が居ない事を話していたけれど……。
僕は入りにくいとは思わなかったから人それぞれじゃないかなって思う。
待ち合わせなどを使っている人は大勢でワイワイするよりも唯一の相手と二人っきりで居たいって言うのもあるんじゃないかな。
この人が良い!って思うなら余計にね。
長文になるのは否定できないけれどお互いが長文上等体質だからであって、短いレスが返せない訳じゃないと思うんだ。
僕の場合は、そういう希望があれば【 】で遠慮なく伝えてもらえれば合わせていくつもり、
相手のレスの雰囲気から短い方がいいのかな?って思った場合もそうるかな。
それでも此方が長くなってしまった場合は切って貰って構わない。
他のみんなはどうなんだろうね。
受け攻めは、うぅ……僕にはとやかく言えない………。
僕は基本的に受身で自分からどうこうする事は少ないけれど、不得手でも良いから攻めてみて
欲しいって物好きな人がいたら頑張ってはみるよ?
>>184 ルルーシュへ
君とリヴァル場合は時間とか甲斐性の他にもう一つあるんじゃない?
規制って大問題が。
まぁ、以前みたいに避難所で待機してくれていれば、後は僕達が移動すれば済む話だけれどね。
忙しいみたいだけれど…身体は大丈夫?
これだけ暑いと体力も消耗する、間違っても無理は禁物だよ。
>>202 スザクへ
今、タイムスタンプを確認したら本当にギリギリセーフって時間……。
(苦笑しながら)
チーズケーキなら直ぐに焼けるから、取っておかなくても大丈夫だよ。
前に出来たての方がスザクは好きだって言っていたと思うし、美味しく食べてもらいたいしね。
でも、相変らず見事にすれ違いばっかり……。
こうなったらロイドさんにスザクセンサーとかスザク専用トリモチとかスザクホイホイとか何か作ってもらえないか相談してみようかなぁ。
>>221 C.C.へ
早く来ていれば会えたのかと思うと残念だな。
心が乾いているって、何かあったの?
(そっとC.C.の頬に手を伸ばしながら)
ルルーシュほど君の事が分かっている訳ではないけれど僕で力になれる事があれば遠慮なく言ってね。
にゃーお
>>226 にゃーお……って、アーサー?……まさか、ユフィやナナリーじゃないよね??
(キョロキョロと周囲を見回すが誰の姿も見えない)
アーサー?居るんだったら出ておいでよ。
新しいネコ缶を買ってあるんだ
にー……(ガブッ
>>228 (姿が見えると自分から近付いていって、とこからかネコ缶を取り出し)
この間、買物に行ったら新発売って書いてあったから買ってきたんだ。
(ニコニコと缶のラベルを見せていたのだが)
………っ!……どうして君は、何時も……
これはネコ缶よりも僕のほうが好かれているって事なのかい?
(馴染みのある痛みを足に感じ涙目になりながらも、振り払う事はなく離してくれるのを待っている)
ガリガリムシャムシャゴックン
にゃーにーにゃー(ペロペロ
>>230 (食べている音をのんびりと聞いていたが、何故かガリガリと言う音が聞こえてきて)
あれ?ネコ缶なのにカリカリも入っていたのかな。
口に合ったみたいだね。次からはコレも常備するようにしておこう。
(心の中のアーサーの好きなものリストに付け加え)
どうしたの?くすぐったい……そんなに舐めてくれるなんて珍しいね、もう少し食べたいのかなぁ
(今なら撫ぜても大丈夫かもしれないと、そっと手を伸ばしてみた)
ガブッガリッ フーッ!!
つ【スイカと塩】
>>232 今日はいけると思ったんだけれどな……。
(手を一噛みして離れていったアーサーを少し寂しそうに見つめ)
君は何時になったら僕に撫ぜさせてくれるんだろうね。
(落ち込みそうになる自分を茶化すように肩をすくめて見せた)
>>233 暑い時期になって恋しく思っていたところなんだ、一切れ僕も貰っていいかな?
塩をかけなくても十分に美味しそうだけれど、折角だから……
(少し塩を振り掛けるとパクリと食いつき)
枢木の家にいた頃は縁側でよく食べたなぁ。
(口から種をピッと飛ばしてみせて)
こんな風に種を何処まで飛ばせるかってしたりしなかった?
ぺってするとは何と下品な!
>>235 でも、こうして食べると美味しいんだよ。
確かに下品だろうから、大人になってまですることじゃなかったかなぁ。
ついつい懐かしくてしてしまったけれど、次からは気をつけるよ。
今日は無礼講だと思って、大目に見て欲しいな。
(ダメかなぁ…と名無しを伺い見る)
ダメっす
ちゃんとほじほじしてからくらいなちゃい
>>237 やっぱり……だめ?
(耳としっぽが垂れた様な様子になり)
………わかった、赤ちゃんじゃないんだものね。相手を不快にしてまで拘る事じゃない。
(大人しくスプーンで種をほじほじし始めるが、なかなか綺麗に取り出せず)
うう……これって結構難しい………
(うんうん唸りながら真剣な表情でスイカと向き合っている)
種まで食べれるスイカバー
>>239 あ!それってスイカの形をしたアイスだよね?
生徒会のみんなと食べた事があるよ。
僕が食べたのは種がチョコで出来ているタイプのモノだった。
初めて食べた時は驚いたなぁ……
もちろん、チョコの種は飛ばさずに食べたよ。
ではこれを授ける
つ【メロンバー】
ではサラバーノシノシ
>>241 (メロンバーを反射的に受取り)
ありがとう。これも美味しそうだ。
うん、さようなら。またね
……でもなんで、メロンバーだったんだろう?
(首を捻りながら名無しが去っていくのを見送った)
僕もそろそろ休もうかな。
相手をしてくれた名無しさん達ありがとう。
【では、失礼します】
こんばんは、この時間だけど、少し待機してみるね。
誰かいたら話してくれると嬉しいよ。
>223,225 白
君ってやっぱり凄いな!と、見ていて思ったよ。可愛いロールを本当にありがとう。
それにしても…このあいだのタイムスタンプわかっていての言葉だったんじゃなかったのかい?
あはは、さすが天然って奴なのかな。
本当に君とは擦れ違いが多い―――スザク。トリモチにひっかかるのは君なのかな?それとも僕かい?
っていうか、それより何よりスザクホイホイはやめてくれ!
なんだか、黒い悪魔みたいで、ちょっとこう……!…やっぱり、ゼロの衣装が…。
これも、僕の背負ったバツなんだろうか。フフ…クハハハッ…アハハハハハハ!
あ、それと、受けとか攻めとかなんだけど、それって別に無理に頑張らなくても大丈夫じゃない?
なるようになるだけだと思うよ。
僕だって、受け身もウホもここに来たばかりの時って冗談だろ?って思ってたんだけどさ。
今はまぁ、何ていうかもう、何でもござれって感じだしね。
流れに任せるのが一番一番。
>>244 (かなり離れた所からスザクを見つけた)
僕が近づいた途端にいなくなっちゃう可能性もあるからなぁ・・・
(どこからか大きな虫取り網とロープを持ち出してきて)
すれ違わないためには……捕獲してしまうのが一番確実だよね。
(体を屈めてそろそろと近づいていき、静かに網をスザクの頭上に持っていくと)
(えい、や!とばかりに下ろしてみた)
【こんばんは、少しだけお邪魔します】
>>245 (うつらうつらとし始めていると、ばさり!と何かが振ってきて慌てて飛び起き)
何だ!?
(まわりとみると、網のようなものが見えて首を傾げ、後をみるとそこにスザクが…)
…やぁ、スザク。これは…一体どういう事なのかな。
説明をもらえると嬉しいんだけど。
(どうやらロープやらも持っているようすに頬をひくっと引きつかせつつ)
(辛うじて保っている笑顔で問いかける。)
【こんばんは、スザク。少しでも会えて嬉しいよ。】
>>246 (網を持ったままのほほんと)
こんばんは、スザク。
どういう事って言われても、最近はすれ違いばっかりだったでしょ?
どうしたらすれ違わないかな〜って考えて、だったら逃げられないようにしておいたらいいのかなぁ…って。
だから、捕獲を試みたんだ。こんなにうまくいくとは思わなかったけれど。
(ニコニコ笑いながらロープを持って近づき)
ロープも用意してあるんだけれど、この場合は足と手を縛るべきなのかな?
>>247 あは……あっははははは、冗談だろう?スザク。
なんだかのほほんとしているからこそ、余計に怖いんだけど。
(網に捕まったまま、じぃりじぃりと後ずさり距離を保って笑顔で返し)
っていうかさ、別にいつも逃げてるわけじゃないと思うんだよ!?
ただ、何故か……擦れ違いである事が多いなぁ、とは思うんだけどさ。
まぁ、寂しくはあるけれど、ひょっとしたらそれはそれでいい事
でもあるのかもしれないね。
いい具合にバラけてるっていうか、まぁ、バラけてても誰にも会えず終いっていうのは
ちょっとどうにかしたい所でもあるけどさ。
>>248 冗談って…僕は真面目に考えたんだけれど。
(笑われるとムッとして、唇と尖らせながら、離れた分距離をつめて)
僕だって逃げている訳でも避けている訳でもないんだ、こうタイミングの神様に意地悪されているような感じ?
スザクがバラけているのは確かに良いことかもしれないけれど、
見つけたときぐらいはすれ違わないようにって思っても悪くないよね。
……って事で、まずは手から縛ればいいかなぁ。
(視線で両手を出して?と促してみる)
>>249 あはは……そうだよね、その顔は真面目な顔だよね。
うん、そう、見えるけど、さ。
(とはいえ、先程逃げていないといった手前、思い切り逃げるわけにも行かず)
意地悪は…まぁ、されている気はするけど、なんっていうか。
僕らの人生、そのオンパレードじゃなかった?間が悪いっていうか。
いや、客観的に見れば出世街道まっしぐらだから、運が良くも見えるんだろうけど。
……でもさ、スザク、そういうのって縛ってもどうにかなるものじゃないんじゃないかな?
(視線で促されると、仕方ないかとため息をついて両手を差し出し)
しっかし、はたからみたら、緊縛プレイか、とうとう僕が何かしでかしたんじゃないか。
なんて思われそうで、見られたくない光景だよね、これ。
(ハハハと乾いた笑みを浮かべながら、名無しであれ誰であれ人が少ない時期でよかったと)
(内心安堵する。)
スザクもといとうお縄についたか
>251
へ?ふぇ?え!?なっ……!?普段人がいない癖にこういう時に限ってッ!!
ち、違いますって!勘違いですっ!
そりゃ、学生時代はちょっとシャーリー押し倒しちゃったり
カレンの全裸をみた挙句、押し倒したり緊縛プレ――き、騎士団だったので拘束したり
ラウンズにはいってからは、いかにも怪しげな薬(リフレイン)を注射しようとしたけれど!
決して、そういうので捕まったりしてるわけじゃないんです!!
それに、きっと僕がやった事は時効になって―――――ますよね?(首傾げ)
>>250 ルルーシュだったら色々な方法を考え付いたのかもしれないけれど、
僕には、こんな冗談にしか思えないような方法しか思いつけなかったんだ。
(しゅんとうな垂れ)
神社の息子のはずなのに神様に意地悪されているのかなぁ……
二人そろってお払いしてもらったほうがいいのかもしれないね。
縛ってどうにかならないかもしれないけれど、なるかもしれない。駄目元で試してみても悪くないと思うんだ。
(差し出された手の手首の片方に蝶結びに結わえたのはロープではなくてリボンだった)
確かに何をしているのかって言われちゃうかもなぁ……4日ほど時期がずれちゃったし。
遅くなったけれど、改めて誕生日おめでとう。
直接、ちゃんと言いたかったんだ。
(結んだリボンにチュっと軽くキスをした)
>>251 今日は他に目的があったから、こんなオチ(?)だけれど、
次に機会があればちゃんとロープを掛けるね。
問題はロープを掛けた後にどうするか、なんだよねぇ。
ねこじゃらしでくすぐるとか、問答無用で甘いものを口に詰め込むとかぐらいしか思いつけなくて、
……襲ってみるって手もあるけれど、僕には難しそうだしなぁ。
>253
あー、どうだろう。ルルーシュはなぁ、考えるのは考えてくれるんだろうけど。
それがから回って、しかも運悪く計算外の事が起こって奇声をあげつつ失敗。
なんて事がありそうな気がする…のは偏見かな。
(項垂れてしまったスザクの頭をよしよしと宥めるように撫で)
枢木神社はね…神様じゃなくて悪霊を封じているって事らしいから難しいのかも。
むしろ、枢木神社でお払いなんてしたら余計に呪われそうじゃない?
僕らすごく怒らせちゃったし。(サウンドエピソード参照)
…と。
(蝶結びされたソレに目を見開くと、思わず吹き出して)
スザク、これじゃ意味はないんじゃないかい?
僕らの馬鹿力で考えればロープでも拘束にはならないけれどさ。
(リボンにキスするスザクに困ったような照れたような笑みを浮かべて頬をひっかき)
スザク…君ってさ、何っていうか…天然タラシだね。…ありがとう。
それから、スザクもおめでとう。誕生日。
ところで、このリボン。僕がプレゼントって事になるのか。
はたまた、同じスザクにスザクをかけて、君がプレゼントっていう意味なのか。
もしくは、このリボンがプレゼントなのか。
聞いてもいいかい?
>>252 寝るとこだったけどおもしろいことになってたからつい…(*´∀`*)
ナナリーがショック受けるような事はしちゃだめだぞー
>>253 ルルーシュならきっと中世からの罠にアレンジ加えたなんちゃら言いながらどうせ落とし穴
寝る前にWスザみれて幸せーおやつみー ノシノシ
>256
お、おもしろ…?い、いや…確かにまさか白いスザクが緊縛プレイだなんてドキドキなんて思ったけれど。
いやだけど>254を見る限りやっぱり諸々の悪事から捕まえて押しおきって事なのか。
だけど、こうして名無しさんと話すの、何気に僕は久しぶりだから凄く嬉しいよ、ありがとう。
しかし、ナナリーがショック……ば、バレなければ大丈夫…な筈。
名無しさん。くれぐれもナナリーにはナイショでお願いします(土下座)
あの、これはつまらないものですが。(そそっと小金色のクレープを手渡す)
それはともかく、ルルーシュは色々小難しい事考えてるみたいだけど
やってる事は幼稚園児以下の落とし穴だなんていっちゃだめですよ。
泣いちゃいますよ?ルルーシュが。見てみたいですね。
自分も、君に会えて幸せだ。ありがとう。
ってもう寝ちゃうのか!?…時間が時間だし、仕方ないけれど(しょんぼり)
お休み。いい夢をみて下さいね?ノシノシ
>>255 えーっと、僕がそれを肯定してしまうとルルーシュが可哀想になるというか………ノーコメントでお願いします。
(その言葉自体が肯定している状態になるかもしれない事には気づいていない)
お払いするなら、枢木神社じゃないところが良さそうだね、どこかに良い所がないかなぁ・・・…。
それとも縁結びの神様にお願いしたほうが早いかな??
(手首のリボンをみて噴出しているスザクに満足そうな顔になり)
効力はないかもしれないけれど気持ちは縛りましたって事で、どうだろう?
リボンの意味は特に考えてなかったけれど、僕がスザクにおめでとうって言いたかったから、
それがプレゼントに欲しかった…って事はスザクがプレゼントにになるのかな?
>>256 その落とし穴に嵌ったかもしれない過去が僕たちにはあるからね。有効かもしれない。
おやすみなさい、良い夢を見てね。
………スザクは束縛プレイもドキドキって事は好きなのか、
うちのカレンが聞いたら喜びそうだなぁ………。
縛って擽っていたぶっている所しか思い浮かばないけれど
>258
……スザク…ルルーシュ……(ほろり)
(スザクの天然故の残酷さとも言える、つっこみなのかフォローなのか断じ難い反応に)
(きらりとひかる目元を拭う)
枢木神社じゃなくて、縁結びにも関係していそうな宗教的な場所。
……Cの世界とか、思考エレベーターとか、そのあたりで手をうつのはどうだろう。
とはいっても、そこの神様も確かルルーシュのマジカルパワーで倒しちゃったんだっけ?
(何気にラスボスっぽかったのに、ものの数秒で片のついた存在感の薄い球体っぽいものを思い出して)
(僕らは一体全体本当に何をやっていたんだか、と遠い目になる。)
…キモチを縛るって…君ってああ、なんかもう…敵わないなぁ。
(満足そうな顔をしているスザクに呆れたような笑みを浮かべてふわふわの頭をなで梳き)
それじゃ、擦れ違いにならないように、お互いがお互いのプレゼントって事で。どうかな?
>259
スザク…?スザクさーん?………あーっと。
それは、僕が緊縛プレイをする方なのか、される方なのかで変わってくる所だけど。
縛って擽って甚振ってるところしか思い浮ばないって、別に僕は擽ったりはしな――
……えっと。……っていうか何でカレン!?
カレンは女の子なわけで、つまりはこう、視聴者的にも縛られたりしてる方が受けはいいわけで。
…(ぽんっと手を叩いて)
了解。ここは僕がカレンを拘束しつつ、擽ったりいたぶったり、もうちょい過激な事とかをして
モニターの前の皆さんにサービスサービスぅしてみるフラグだね!
>>260 あ、あれ?スザク、どうしたの?もしかしてお腹が痛いとか??
(ポロリと涙をこぼしたスザクに慌ててオロオロとして)
思考エレベーターはなくなったけれど、Cの世界は残っている……はず。
でも、あそこまで行こうと思うとC.C.がいないと難しいよね。
(頭を撫ぜられながら)
うん、僕はそれで、じゃないや、それがいい。お相子でお揃いだね。
でも、スザクはそんなのがプレゼントでいいのかな?
これで少しでもすれ違いにならなくなるといいね。
僕はそろそろ時間だから行くね?
おやすみなさい。スザクも無理したら駄目だよ?
(一度だけきゅっと軽く抱きついて、満足そうに自分の部屋へと戻っていった)
【リミット時間なので、これで落ちるね。それじゃぁ、また!】
百合もうほも気持ち悪い
どんな思想もありだってんなら叩きもありだな
>>261 (リロードミス……)
何事も経験だよ、一度は拘束されてみるのも良いんじゃないかな?
ん〜〜、何でか知らないけれど、うちのカレンはスザクで遊ぶの好きそうなんだよね。
カレンを拘束していたぶるのは、既にしたことがあるんじゃ……止めはしないけれど、以前みたいにコンボで殴られてもしらないよ?
【って事で一言だけで戻り。今度こそおやすみなさい!】
>262,264
ああ、いや……ルルーシュも、報われる事があればいいなと思ってさ。
(右往左往するスザクに小さく笑いかけぽんぽんと頭を撫でつつ)
(どこか憐憫の情の篭った瞳で幼馴染の姿を思い浮かべる)
Cの世界、か……大丈夫だよ、ここにはシーツーが複数いるし!
きっと一人くらいは連れて行ってくれる…筈?
ピザをちゃんと用意しさえすれば…!
そんなの、じゃないよ。僕はそれがいいんだ。全く君は。
(呆れたように笑うと軽くスザクの額を小突いて肩を竦め)
きっと少なくなる……ような、気がする。
スザク……世の中、経験しなくていい経験もある気がするんだ。
(生温い笑顔を浮かべつつ、あははははと乾いた笑みを浮かべて)
それにしても、スザク と じゃなくて で なんだ。お約束な気もするけど…ハハハ。
そうだね。カレンにコンボで殴られるのはもうごめんこうむりたいかなぁ。
まさか、あそこまで見事な技を決めてくるとは思ってもみなかった。
それじゃ、お休み、スザク。
(抱きついてきたスザクに小さく笑うと、宥めるように背中を軽く叩いて)
いい夢をみるんだよ?
【お相手ありがとう。楽しかったよ。またね?】
【自分もこれで落ちます。】
【お相手してくれた名無しさんもありがとう。楽しかったよ。】
【いい夢を。】
二人ともおっつーノシノシ
今年は蚊が大量発生らしいので蚊取り置いておきますね
つ@
266=267=チラ裏で人気の掛け持ちスザク乙w
梅雨が明けて、暑い日が続くな。
こういう日は、ピザよりもアイスや、カキ氷などを味わいたい限りだ。
ゼロは、熱くて大変そうだ。
夏だけはあれは着たくないな。
>>269 シーツー!久しぶり。ピザよりもアイスやカキ氷がいいなんて意外だな。
でも確かに、この暑さじゃ仕方ないっていえば仕方ないのかな。
……ハハ。ルルーシュは本当に良く頑張ってたんだなって
今になって体感してるよ。
>>266 ありがとうございます、名無しさん。ノシノシ
>>267 そういえば、今年、蚊が多いよね。
やっぱり大量発生……なのか。温暖化とか関係しているのかな?
蚊取り線香、ありがたく頂きますね。
@⊂
蚊は万病の元ですから、君も気をつけて下さいね。
病気は血液感染がメインですから。
>>270 あの体力無しが、耐えるわけないだろう?
私が夏場の半分は、代わりにやっていたんだ。
あいつは、脱水症状で何度病院に運び込んだことか。
お前なら安心して任せられる。
>>272 あはは……やっぱりね。
ルルーシュがこの暑さに耐え切れるとは思っていなかったけれど。
だからといって、シーツーに任せるっていうのも、男としては…。
……でもあの衣装だから、男だったら皆ある意味嬉しいだろうね。
………うっ……ん、ぜ、善処するよ。(目を反らして苦笑い)
さすがに倒れる事はないと思うんだけどさ、筋肉分熱量がね。ハハハ
>>273 イヤだな…今日は筋肉の25%を使用したな。
もっと使わないといけない、脂肪分泌率13%とか、よくわからんことを数値化された日には
さすがの私でも引いてしまうぞ…。
まったくだな、あいつはナナリーのためなら命や人生さえ捧げるが
中途半端に頭でっかちだからな。
>>274 うわぁ…ルルーシュなら言いそうだね、そういう事。
でも、引いてしまうぞって事は、シーツーは言われた事なかったんだ?
何%筋肉を消費したとか何とかって。
まったくだよ。だけど、その頭でっかちな所もナナリー命な所も含めてルルーシュだからね。
…そう考えると…悪くはないよね。
シーツーも、ルルーシュのそういう所が好きなんじゃないのかい?
>>275 面白い奴だとは思うが…。
好き?好きなのか…私はカレンほど感情的にはなれないからな
私の言う好きは、友人に言うものと変わらないかもしれないし。
あんまり感情を外に出さなかったからな。
好きと言う区別が出来なくなっているのかもしれない…ま、好きは好きなのかもな。
あいつの言葉は、いつも気持ち悪いからな。
左耳から右耳にだな…。
>>276 ああ、うん。
恋愛的な意味であったとしても、そうでなかったとしてもって意味だよ。
そうでなければ、ゼロレクイエムなんていうまでに、共犯者だから
なんて理由だけで協力したりはしないだろう?
(毒舌の厳しいシーツーにおどけたように肩を竦めて笑い)
ところで、シーツー。今日は何時までいられるんだい?
>>277 ゼロレクイエム…。
あの名称は、そのまんますぎるな…お前だったらどんな名前がよかった?
興味はあったさ、あいつにいくつくさきを見たかったしな。
それにしても…私とあいつの関係は健全だったよな?
近親相姦、百合、薔薇…まったくもって
(大きく溜息をついて)
そうだな…11時くらいか。
なんだ?もしよければ、お前の自称Sっぷりをみせてくれたのか?
(口元を緩めて微笑み)
>>278 ……へ?名前?……そうだなぁ。
壮大な自作自演劇…位しか思いつかないや。
何だかんだで僕もルルーシュのセンス、笑えない所があるんだよね。
(苦笑いしつつ、シーツーの耳元でナイショだよ?と囁く)
うーん、いきつく先か…君の予想とどうだったんだい?
―――ルルーシュが相手じゃね。誰だって健全にならざる得ないんじゃないかな。
健康男子の目線からすれば、ある意味不健全にも移るんだけど。
………ハハ……。
(シーツーから連なる性癖の数々に乾いた笑みだけ浮かべて)
そうか…残念。勿論、そのつもりだったんだけれど。
君とはいっつも時間が合わないからさ。もう、いっそ予約でもしておいた方がいいのかなと思って。
これだけの美女を前に、そういう欲望を持たない方が不健全だろう?
(美しい微笑みに、残念そうにため息をついて髪を掻き毟る)
【と、ごめん!ちゃんと時間に意識を向けてなかったみたいだ。】
【時間過ぎちゃうし、レスは蹴ってくれて構わないから。】
>>279 そうだな、ゼロとかそのまんまだしな…・
お前も壁はしるしな…。
もはや人間ではないから仕方ないか
私の予想では、まー…予想は出来たのかもしれない。
ただ、それを認める勇気がなかっただけだな。
フ、やめよう…暗くなってしまうな。
それはお前もそうだろう?
お前に組み敷かれて犯されたら、ルルーシュが泣いてしまうかもしれないからな。
冗談だ、まぁ、絶倫のお前になら、いつもルルーシュ相手に…ゴホンゴホン
それなら、今度時間をとっておこう。
お前が着てくれる日をいってくれれば、合わせられるかもしれない。
お前の場合は、私1人ではなく、カグヤも連れて2人でやったほうがいいかもしれないな。
それじゃー私は落ちるぞ。
おやすみスザク。
>>281 まんま……というか、何というか。
あれは、ゼロっていうネーミングセンスより衣装が、ね。
…って壁を走る位は、わりと出来る人多いと思うんだ。
ジェレミア卿や咲世子さんも出来るんじゃないかな?
だから、人間人間。…多分。
そっか……。そうだね、僕も、君が言う通りなのかも。
どこかで、ちゃんと話し合えればよかったんだけどね。
あはは、難儀だね。うん、止めよう。
あはは、わざとルルーシュに見せ付けて泣かせてみるかい?
…でも、泣く前に、説教が待っている気が…いや、説教と泣くののあわせ技なのかな?
…?いつもルルーシュ相手に?…サンピーがいいとかそういう話かい?
本当に?…あはは、嬉しいことを言ってくれるね、シーツー。ありがとう。
僕の方は20日までならわりと自由に時間は取れるから。
君の予定次第って感じかな。
ハハハ、それは…その組み合わせは男として喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
迷うネタをふってくれるね。
うん、おやすみ。シーツー。
いい夢を見てね。
【それじゃ、僕もこれで落ちます。お休み。】
あら…何だか名前を呼ばれた気がしました。
(ひょこりと黒い頭が部屋の中を覗き、明るい声を響かせ)
枢木のお兄様を成敗する会でも執り行っていたのかしら。
それならばこの皇神楽耶がひと肌脱ぎましょう!
と、申したいところですが、今宵の私は先を急ぎますゆえ、
このまま通り過ぎる事しかできない身の上が歯がゆうございます。
されど、皆様のお元気そうお姿をひと目見る事が叶って幸せですわ。
皆様のご活躍とこの地の発展を祈って――失礼致します。
(人の気配が消えた場所に向かって深々と頭を下げ、またどこかへ走り去っていった)
【久しゅうございます。通りかかりましたので、一言だけ。】
【またお会いできた時はよろしくお願いいたしますわね。】
>>283 (明るい声にぴくりと反応して)
か、神楽耶……ッ!?いや、成敗とかそういう話ではなかったような。
……神楽耶、なんで、僕を成敗だとそう生き生きとしているんだい?
ふふ、ははは…神楽耶、君の愛が痛い…痛いよ。
だけど、それもきっとツンデレのツン部分だと解釈すれば……!
忙しそうだね、神楽耶、それから久しぶり。
元気そうな姿を見れて、とても安心して……それからとっても嬉しいよ。
また、会う事も出来るのかな?だとしたら…会えたら、とても嬉しいよ。
神楽耶、君も。
元気で、それから……また会えたら、その時は思いっきり遊ぼう。
…うん、成敗とか、そういう物騒な事ではなく……石の入った水風船とか
蜂の巣とか、そういうのは無しの方向で。
またね?神楽耶。
(走り去っていく、小さく元気で愛らしい少女を見送り、姿が見えなくなるまで手を振りつづける)
【久しぶりだね、通りすがりでも、君の姿を見れて、とても嬉しいよ。】
【元気そうでよかった…また会えたら沢山遊んでくれ。】
【それじゃ、一言落ちです。】
長文オナニータイプのキャラがいなかったらもっと盛り上がっただろうに
勿体無い
神楽耶が来ていたか…。
いいじゃないか、自称ドSのスザクが、神楽耶相手にそれを発揮できるか
とてもとても、楽しみだ。
私としても、絶倫の男相手に1人でかかっていくほど愚かではないからな。
>286
シーツー……僕はそんなに、絶倫なんだろうか。
>>287 あれだけ体力のある奴が、そうではないほうが少ないな。
少なくともルルーシュよりかは精力はありそうだ。
ユーフェミアあたりに聞けばよくわかりそうだが…。
こんばんは。
あの・・・スザクさん、絶倫って何のことですか?
>288
まぁ、確かに体力はあるけど……って何でそこでユーフェミア様ッ!?
あの方は、何というか……雲の上の人だから、名実供に。
ルルーシュは…いや、シーツー、童貞の力を侮っちゃいけないよ?
ところで今晩は、シーツー。
>289
こんばんは、ナナリー……あれ?ひょっとして…ひょっとしなくても。
トリップからすると、前にも会ったこと、ある、ナナリー、でいいのかな?
だとしたら、久しぶりだね、ナナリー。
……ぜっ…絶倫は……。えーっと。
絶対、安心できる人倫の出来た人間っていう意味だよ!!うんっ!!
それを略して絶倫っていうんだ(に、にこっ)
>>288 スザクさんはお兄様より精力があるのですか?
ユフィ姉様はご存知なのですか!?
ひょっとしてユフィ姉様はお兄様やスザクさんと・・・。
>>289 ここでは、初めましてだな、ナナリー。
お前にはまだ早い知識か。
知っていたら知っていたで怖いがな…。
>>290 なんだ、ユーフェミアとは行為を行なっていないのか?
私はてっきり、ブリタニアの姫の声を夜な夜な聞かせていたのかと思っていたぞ。
コーネリアが聞いたら発狂しそうだが。
(一期の最終話にての、コーネリアを思い出しながら)
所詮は、童貞。
たかが知れている…、ところで、お前は違うのか?
あぁ、こんばんは。
>>292 トリを見ていなかった、すまない。
始めましてじゃないな、久し振りだナナリー。
待て、ナナリー。
お前、精力とかそういう意味を知っているのか?
>>291 お久しぶりです、スザクさん♪
本当にそれが、絶倫の意味なのですか・・・?
目の見えない私がwikipediaで調べられないからって嘘を言ってませんよね?
>>293 C.C.さんはご存知なのですね、絶倫の意味を・・・。
教えてください!!
スザクさんは絶倫でお兄様は絶倫ではないのですか!?
>293
あははは……そんな事をしたら僕はコーネリア様に殺されてるよ。本当に。
それに、ユーフェミア様は、何というか…その。
…こう、そういう目で見るのは失礼だな、というか。そんな感じがして。
(困ったように笑うと頬をぽりぽりとひっかいて)
……へ?僕?違うのかって、童貞かって事?
さすがに童貞じゃないよ。
僕はてっきり、空白の一ヶ月の時に
君とルルーシュと僕とでサンピーをしているのだとばかり。
>295
やっぱり!久しぶり、ナナリー、会えて嬉しいよ。
(嬉しそうに微笑みしゃがみ込んでナナリーの手を握る)
……う、うん。
(嘘がバレないように、慌ててさっと手を離し目を反らして)
……ほ、ホントダヨ?
>>295 あぁ、そうだな簡単に言うと…性行為を行なう上で
幾度となく達しても、その体力は衰えることなく
女性に対して、性行為を何度でも行なえるような、驚異的な体力を持つものだ。
違っているかもしれないが、意味合いとしてはあっているはずだ。
そうだろう?スザク?
お前の兄は体力はないが、頭は良いから技術はありそうだ。
>>297 私もスザクさんにお会いできて嬉しいです。
(にっこりと微笑んでスザクさんの手を両掌で包み込む)
スザクさん、今嘘を付きましたね?
声が裏返ってました・・・。
どうして絶倫の意味を教えて下さらないのですか?
スザクさんは絶倫で、お兄様は絶倫ではないのですよね?
>>298 そ、それではスザクさんは女性と何度でも性行為を行える体力を持っていて、
お兄様は体力がなくてもテクニックでスザクさんに勝るということなのですか!?
・・・お兄様は確かに体力はありませんが、あちらの方も下手でしたけど・・・(ボソッ
>298
う、うわっ…シーツー、何って事を!!
(慌ててシーツーの口を塞いで)
>299
(ほっそりとした指に目を細め)
ありがとう、ナナリー……元気だったかい?
……ぐっ……う、ウソジャナイ…ヨ…?
(せわしなく、うろうろと目線を蠢かしながら乾いた笑みを浮かべて)
な、ナナリー…そ、その、ナナリーには、まだ少し、早いと思うんだ。
その、そういう話…はさ。
えっと、うん、っと……
(ここはルルーシュの名誉の為に否定するべき、なんだろうか!?)
(ど、どどどどどどうすれば…!!?)
ああっと…えーっと、……ふ、普通…なんじゃないか、な?
ルルーシュは。あは…アハハハハ。
何事も普通が一番、だよ?
>>301 あの・・・結局のところ、"セックス"の話なんですよね?
スザクさんは何度でも女性と・・・いえ、男性ともあるのかもしれませんが、
とにかく"セックス"をする体力がたくさんあって・・・お兄様は普通・・・なのですか!?
お兄様の"あれ"が普通・・・?
嘘です・・・!
"あれ"が普通だなんてそんな・・・。
(何かにショックを受けたように固まってしまう)
>302
え?へ?なっ…、ふぇ?ええ!?
ちょ、ナナリー……何時どこでそんな話を君に……ッ!
あ、い、いや……でも、ナナリーだってもう年頃だし、いや…だけど。
(思わぬ相手から性に関する話をあけすけに言われて顔を白黒しながら)
え、ええ?!えっと…それは、ほら…何ていうか、あーっと、だね。
ほ、ほら!僕は体力あるし!ルルーシュは体力ないから、でも無いなりに…
って、ナナリー?ななりーさん?
何で、そんな嘘って言い切れたり、何か知っていそうな事を…
(ショックに固まっているナナリーにどうすればいいか分からず)
(親友 だ っ た 男を思い浮かべて)
ルルーシュぅうううううううううう!!き、君、ナナリーに何をしたんだ、ナニを!?
>>296 いいじゃないか…。
ユフィを抱けるなら殺されるのも本望だろう。
ほぉ、相手はカグヤか…?
なぜそれで、ドSになったのか疑問だな。
>>300 ナナリーはよくわかっているな。
そういうことだ。
ナナリーは経験済みなのか?
さすがは、妹大好き男だな……羨ましい限りだ。
>304
あは、ははは…さすがにそれで殺されるのは……。
一応は、誰かのために準じて死にたいっていうのがスタンスだからさ。
うん、一応ね、一応。
……ちょ!?な、なんでそこで神楽耶になるんだよシーツー!
そ、そりゃ、神楽耶は小さいし、怖いけど可愛いし、怖いけど守ってあげたくなる感じだし
怖いけど、優しい所もあるし、怖いけど頭もいいんだけどね。(ガクブルデレデレ)
僕はよく覚えていないんだけど、多分バイクのお姉さんじゃないかな。
大穴で三歳の頃にした初恋のお姉さん。という説も。
って事で三歳からの手練手管で僕がドSだと教え込むよ!?
あ、いや…時間的に多分今日も無理ルート確定してる…気がするけれど。
あっ、咲世子さんに呼ばれてしまいました。
お話の途中ですが、ここで失礼しますね?
おやすみなさい、スザクさん、C.C.さん。
>>305 誰かのために準じて死にたいらしいが、お前には『生きろ』ギアスがあるからな
そう易々と、死ねないだろうな。
それで、逆に人を巻き込む可能性もある…むしろ、やったぐらいだが。
なぜ?1番身近にいたのはあいつだろう。
カグヤ相手になら、お前も手を出せないだろうしな。
なされるがまま…。
嘘だな。
おいおい、ナナリーがいる前で行為に持ち込もうとするとは
お前も中々の…。
>306
了解。お休みなさい、ナナリー。
久しぶりに会えて嬉しかったよ。またね?
お疲れ様、いい夢を。
>>306 行ってしまうのか?ナナリー残念だ。
避難所にももう1人のお前がいたようだ。
2人のナナリーが揃ってルルーシュがあたふたするのを楽しみにしておくよ。
またな、ナナリー。
>>307 確かに生きろギアスがなぁ…―――――!?
アー、アー!聞きたくない聞きたくない!!
(耳を塞いでぶんぶんと頭を振りつづけ)
まぁ、でも、もう平和になったから、巻き込む事は…ない…筈。
それは、そうなんだけど。
ずっと一緒にいた時、僕は10歳で、神楽耶はもっと年下なんだよ?
さすがにそれで、どうのこうのって程、僕も鬼畜ではないつもりだ。
あーっと……で、どう、どうなんだろう?
このタイミングでまさかのあれでこれなわけで。
時間は?シーツー。あと、気分的なもの、とか?
皆様、ご機嫌麗しゅう。
楽しそうな声が聞こえたので少々失礼させていただきますわね。
しかしルルーシュ殿も隅には置けないお方…。
C.C.、カレン、スザクお兄様ときて今度は妹君とは……ほほほ、英雄色を好むと申しますもの。
そのくらいの器は必要ですわ。
(口元を袖で隠しながら含みのある微笑をうかべ)
>>306 …と、レスを書いている間にすれ違ってしまいましたのね。
遅筆が悔やまれます。
ナナリー殿、初めまして。噂にたがわず可愛らしいお方…。
お会いできた時はよろしくお願いいたしますわ。
>>310 引金など簡単にひかれ、それだけで新たな争いが生まれる。
平和な世界も、引金一つで戦争に逆戻りなどよくある話だ。
ドS=鬼畜ではないのか
>311
神楽耶……!?
ちょ……ま、まった神楽耶神楽耶!
シーツー、カレン……百歩以上おいてナナリーはありとして。
……僕、っていう選択肢はどうなんだろう!?
それは色を好むにはいっちゃっていいような感じなのかい?
(噂をすれば糧、とばかりに、びくぅっと背を引き攣らせ)
(美しい微笑みにやや見蕩れながら、そうだ、とぽんと手をうち)
で、神楽耶。
昨今はどうだかとりあえずはおいておくとして。
幼少期は多分、僕達清い関係……だったよね!?
さすがに10歳と10歳未満は色々とヤバイよね?!
>312
……そう、だけど。
それは、今は考えずに、平和に勧めていく事だけを考えようと思って。
だって、それがルルーシュから引き継いだギアスだしね。
…ど、どうだろう。
ドS=鬼畜…に、なるのかな。ああ、でも鬼畜生がどうのともいうし。
いや、だけどさ、さすがに、あの年の神楽耶をどうこうっていうのは。
受け入れる側としても死活問題になりそうじゃないか?
しまった途中で押してしまった。
そうだな…ちょうど、カグヤもきたし私はいつでもかまわないぞ?
お前がカグヤに対してドSにいけるかどうかによるがな。
なんともたのしい展開になってきたじゃないか。
>>311 カグヤ、久し振りだな。
お前のことを待っていたんだ。
こうして久しい話をすることだけではなく、そこにいる自称ドSの真髄を見るためにもな。
お前ならスザクのことはわかっているだろう?
あいつが童貞ではないかどうか…、それから様々なことを。
ナナリーに挨拶したかったのに、どうやらすれ違がってしまったみたい。
もし一緒になる機会があれば、仲良くしてくれると嬉しいわ。
C.C.、スザク、こんばんは。今夜も暑いわね。
涼みがてらに除いてみたら、あ、あんたたち、なんて会話をしているのよ?
って、さらに神楽耶様も……。こんばんは、お久しぶりです
【入りかけてはみたものの……三人そろっているなら、お邪魔になるかしら】
あ…あら、どうやら私とした事が流れを見誤ってしまったようです。
申し訳ありません。
>>313 ほほほ!!まったなしですわ、スザク。
あの方のお傍にいたくせに、まだしらばっくれるおつもりかしら?
ああ…何と憎らしい……スザクお兄様は酷いお方です。
ルルーシュ殿が選ばれたのなら入るに決まっているではありませんか。
こんな男のどこが良いのやら…ルルーシュ殿は懐が広すぎますわね。
(嘆かわしいといわんばかりに袖を目元に寄せて泣き真似をする)
…ほーお…。
汚らわしい事を申すのはこの口か!!この口か?…のお、スザク?
今何と申した?蜂の巣をけしかけられるだけでは足らぬようじゃなぁ〜?
(子供時代の頃の激しい性格が蘇り、スザクの頬を両手で左右に力いっぱい引っ張る)
>>316 今日はどうしたんだ。
これだけ集まることなど早々なかったのにな。
久し振りだなカレン、こうして私、お前、カグヤが揃うのは本当に久し振りな気がするよ。
お前は暑かったら脱げば良いだろう。
安心しろ、誰も見ていないから平気だ。
気にするな…。
【かまわんぞ、こうしてお前と会うのは貴重だからな…】
>315
えっと、うん、まぁ、それは神楽耶次第というか、何というか
鬼畜でドSでも、無理強いはしない…と、思う。
強姦大好きだけどね!平和的にいこうと思うんだ。
一応は平和の象徴のゼロだし!!
フフフ、だけど甘いね、シーツー。
僕のドSっぷりは誰であろうと遺憾なく発揮される…筈だ。
>316
こんばんは、カレン。……なんてって……やっぱりほら、僕ら年頃だし。
そういう話になるのも自然だと思うんだ。(にっこり)
こんばんは、カレン。
邪魔だなんてとんでもない。…むしろ、この状況。
僕が一番邪魔なんじゃないかと思えてきたよ。
>>314,319
たまに、あのギアスはお前の無意識下で発動するからな。
困ったものだ。
お前にはなるべく戦場には出ないようにさせたほうが良いかもしれないな。
お前はそう考えると姫様属性にロリコン属性だということか
だとしたらナナリーは最適だな。
ルルーシュの読みどおりということになる。
…お前の発言は、聞き捨てならんな。
私に対しても、そういう風にしたいということか?ふ、物好きな奴だ。
それは楽しみだ。ぜひとも見せてもらおう。
>217
うん?そんな事は全くないんじゃないかな?
謝ることって別に無いと思うよ?(なでなでなで)
むしろ、僕は久しぶりに、こうやってリアルタイムで君と会えて凄く嬉しいけどな。
あ、いや…確かに側にはいたけれど。
あれって、選んだ選ばれたっていう問題でもないと思うんだ。
ただのなりゆきっていうか。
っていうか、なんか女性陣に僕が混ざってるのは色々と可笑しくない?
むしろ、そこは女性陣にルルーシュが混ざっていてしかるべきというか。
って、それくらいで泣かないでよ。
(目元に袖を寄せる姿に慌てておろおろとしながらハンカチを手渡し)
神楽耶はゼロの奥さんだったわけだろう?
(懐かしい口調に、ひく、っと全身硬直させ、逃げる間もなく)
いひゃいいひゃいいひゃっ…ひょ、ひょっとか、神楽耶っ!?
(何とか引張る手から逃れ、頬をさすりながらどうどうと片手でジェスチャーして)
ぼ、僕が言ったわけじゃなくて、その!し、シーツーに疑われてそうで。
でも、僕、あんま昔の事、覚えてないから、それで……
だっ…だから蜂の巣はっ…!それだけは……!!
>>315 C.C.……!
実は私、顔を出した後でもしかすると…いえ、もしかしなくてもこの流れは…
私が居てもよいものかと少々焦ってしまいましたの。
輪に加えていただけてほっとしました。
(C.C.の細い腰に抱きつき、嬉しそうに顔を上げ)
相変わらず、振る舞いは厳しくともお心は優しいのですね。
このご恩は、そちらの身内の恥の自称ドSとやらを暴いてお応え致しましょう!
…ええっと…スザクは確かに昔から女の尻を追い回してばかりでした。
聞きたくもないのですが、風の噂が耳に入ってきてしまいましたわ。
一時期は女のところに居たんだとか……本当に呆れてしまいます。
されど、根はあの通り――所謂ヘタレというやつですからご心配なく。
>>318 そうね、今日は随分と賑やかだわ。
しかも男一人に女三人なんて、明日は嵐になるかもしれないわね。
暑かったら脱げって簡単にいってくれるけれど、
人目がなくても、これ以上、脱ぎようがないって言う状態なのよ。
(タンクトップの胸元をパタパタさせ)
さらに言えば、あなたがいるのに人目がないって……そうね、C.C.の前では今更って所かしら。
でも、ここには神楽耶様も絶倫男もいるんだし、ちょっと無理ね。
【あら、もしかして会いたかったとか言ってくれるのかしら?】
【遠慮なくうちのスザクに言ってくれれば出てくるわよ】
>>319 年頃でも、話していいことと悪いことがあるでしょうがっ、話すにしても恥じらいを持ちなさいよ、恥じらいを。
どうどうと話されるとどうリアクションしていいのか困るっていうか……聞いているコッチの身にもなってよ。
この状況では唯一の男が何を弱気なことを言っているのよ。
まぁ、本気で逃げ出す男だとも思ってないけれど。
>>316 嗚呼、カレンまで…!
お久しぶりですわ、カレン。お元気そうで何よりです。
これでルルーシュ殿の3人官女が揃いましたわね。
お雛様はスザクお兄様になるのかナナリー殿になるのかわかりませんけれど。
お邪魔何てとんでもありません!
寧ろそれは私が心配していたことでした。
【こんばんは、カレン。いえいえお気になさらずに!お会いできて光栄です。】
>320
まぁ、前のゼロの運動能力から考えて戦場に出るのは
非常に宜しくない気がするから……。それは大丈夫だと思う。
そういう意味でも、ルルーシュに感謝しなくちゃいけないかな。
…ええ?姫様属性にロリコン属性って、な、何でその結論に!?
ま、まぁ…確かに、父さんがナナリーと結婚する発言に対して
僕が結婚するーって駄々を捏ねた覚えはあるけどさ。
聞き捨てなら無いかい?だけど事実、だからね。
物好きというよりは、だって、綺麗な人程、どうにかしたくなる。
っていうのは純粋な男の欲望でむしろ健全だと思うんだ。
>>322 何も気にすることはない。
もとより、お前を含めての話をしていてだな。
私としては、1人で、相手をするのには少々荷が重いと思っていたところだ。
それに、カグヤがどのようにスザクを扱っていたのかにも興味があったしな。
(抱きついてくるカグヤに戸惑いながらも微笑んで)
ほぉ、暴いてくれるか?
それは心強い。
ヘタレ…ルルーシュと同じという訳か。
お前は大丈夫だったのか?一緒の場所に住んでいたのだろう?
狙われたりはしなかったのか?
>323
恥じらいって、僕、男だよ?男が恥じらいを持ったらかえって不気味じゃないか。
なんだかルルーシュみたいな事を言うんだね。
っていうか正直、恥じらいをもっても不気味じゃないのってルルーシュとかロロとか。
そういう一部の特殊な人種だけだと思うんだ。
でも、…聞いている人の事を、考えると、そうなの、かも?
ごめんね、カレン。
あははは…いや、だってここまでハーレムっぷりになるとさ
逆に、こう……名無しさん達に悪いというか、何というか。
ま、時間も時間だし、僕はもうそろそろどっちにしろお暇しなくちゃだけどね。
>>324 神楽耶様も!お元気そうで何よりです。
(声を掛けられるとピシッと背筋を伸ばし)
三人官女…確かに以前、神楽耶様が例えられた顔ぶれが見事に揃っていますね。
ここはゼロの三人官女らしく、宿敵(?)枢木スザクをどうにかしろって啓示ではないでしょうか?
神楽耶様がお邪魔なんてことは絶対にありませんからっ!
【ありがとうございます】
>>323 わからんぞ、そこの絶倫男に全員やられてしまうかもしれないしな。
お前がその鍛え上げられた身体で、スザクを再びノックアウトさせるかもしれないが。
そういうことだ、今更…ブラックリベリオンの後、一年間供に過ごした仲だろう?
いろいろとあって大変だったが…。
それに、お前とスザクは、裸を見せ合った仲とも聞いたな。
ほぉ、お前にも恥じるという言葉が合ったとは驚きだ。
>>325 今のお前ならナイトメアナナリーにでてくるゼロ並の身体能力を発揮しそうだから困るな。
だいたい、ルルーシュを殺したときもナイトメアの銃弾を回避してたしな。
しかも世界放送。
……お前らの家系は終わっているな。
カグヤが日本国首相になぜならなかったんだ。
そうか…だからユフィが…。
>>321 まあ…スザクのくせにフォローを入れてくださるなんて生意気ですわ。
何かたくらんでいるのではなくて?
(頭をなでられると驚いたように顔を上げ、疑いの眼でじっとスザクを見上げる)
しらじらしい!!
成り行きという言葉で誤魔化していますけど、それはつまり自然にそうなった関係という事でしょう?
運命、または宿命とも取れます。
貴方にルルーシュ殿の傍にいられる資格と運命を共にできる力なければ為しえない事でした。
…私だって、こんな男がお雛様だ何て思いたくもありませんわ!
(泣き真似に驚くスザクを小ばかに顔で睨み、ハンカチを着き返す)
しかし、ルルーシュ殿が選ばれたのですから、そうなのでしょうね…。
私は妻とはいえ、形だけの夫婦…最後まで共に歩む事は叶いませんでした。
疑われているのなら即刻その誤解をといてきてくださいな。
そんな事実…あってたまりますか!!
蜂が嫌なら何がよろしいかしら?いっそ、お顔を蜂の巣のような状態に?
>>327 そうそう、男同士で勝手に話しているなら私だってとやかく言わないわよ。
玉城なんて話している内容の半分以上がソッチ系みたいだし……。
でもね、年頃だからこそ相手が女性の時は……その……気を使うべきでしょうっ!!
あ〜、ルルーシュは普通にスルーしそうな気がする、ロロはルルーシュに習えじゃないかしら。
…って、私はほとんどロロの事をどうこう言える程、知らなかったりするかもだけれど。
せっかくのハーレムなんだから、楽しんでれいればいいんじゃないの?
と思っても時間が……そう、それはどうしようもない……わね。
>329
そうかもしれない。実はね、シーツー。僕は……
KMFにのらない方が戦闘能力があるという噂があってさ。
(シーツーの指摘に、さぁっと顔を青くさせて)
そ、そういえば……やっぱりあれでバレたりしちゃってるのかな。その…
前のゼロと何か違う……と、いうような。
…それは……うーん、でも、神楽耶は日本の象徴で。
一応立場としては首相よりも上の人だから、じゃないかな?
ええ?ちょ、ちょっとまったまった。何でそこでユーフェミア様が!?
むしろ、何故に口説いている相手に他の女性との仲を疑われなくちゃいけないんだい?!
(がっくんがっくんと、シーツーの肩を掴んで揺さぶり)
…これって実は遠まわしに振られつづけてるって事なんだろうか。
>>332 日本人には、ゼロ=頭脳明晰・容姿端麗・才色兼備などと捕らえられているのだろう。
頭も良くて、力もある。
まるでロストカラーズの主人公のような奴だな。
そういうものなのか?
ゼロとなったお前とも今後は会う機会があるのだろう。
…気づかれそうだな。
そんなことはないぞ?ただ、私は普通のロールというのはあまり好まないんだ。
お前の言う強姦でもいいし、3人、4人の乱交でも良い。
ようは、お前がそういう気持ちになって暴れられるよう焦らしているだけだ。
>>329 それは、あまり嬉しくないわね。
ノックアウトするにも抵抗されたら難しそう。でもC.C.が協力してくれるなら、なんとかできるかもしれないわ。
言っておきますけれど、私のを見ているって事は逆に私もC.C.の・・・・・・を見ていたって事をお忘れなく。
本当に女の私から見ても見事なヒップラインだったのは……まぁ、横においておいて。
ちょ……神根島の話をなんでC.C.が知っているのよ……って誰かが話していたのっ
(真っ赤になりながら詰め寄る)
驚くも何も、当たり前でしょ、これでもまだ花も恥らうう十代なのよ!
>>326 ふふふっ…!お会いしたかったのでとても嬉しいです。
私も含めてですか?C.C.といえど、あの男の人間離れした身体能力には警戒していますのね。
スザクを捕まえるのならまず、動物園から猛獣が逃げた時と同等の装備が必要だと思います。
まあ、根が馬鹿正直な男であることは昔から変わっていないみたいですから、
そこが責めどころだと思いますけれど。
(戸惑う様子が可愛らしくてきゅううっと強く抱きつき)
扱うだなんて人聞きが悪いですっ!
私はただ…子供の頃からスザクを罠にはめるのが好きだっただけですわ。
スザクは何度でも同じ罠にかかってくれるからおかしくておかしくて…。
ルルーシュ殿はへたれ…?そんな…!
スザクは何時もは威張り散らしてたくせに女の尻にしかれても強く言えない駄目な男の子でしたわね。
気持ちが優しい方といえばそうなのですが…。
>330
え、ふぇ?ええ!?いやいや、そこでそんな…何で!?
たくらんでないよ、全然ちっともこれっぽっちも!?神楽耶、昔より疑い深くなってないかい?
(睨んでくる神楽耶にごまかし笑いを浮かべ見返すも、)
(途中で何かを諦めたように深くため息をつく)
神楽耶、それは……色々と考えすぎなんじゃないかな?と、とりあえず落ち着こうよ。
(睨み、ハンカチをつき返してくる神楽耶の肩を宥めるようにぽんぽんと叩いて)
あーっとさ。とりあえずルルーシュがお雛様だって思ってみたらどうなんだろう?
きっと、ルルーシュのお雛様姿は可愛いよ?
ドレスとかウェンディングドレスとか。すっごく似合ってたし。神楽耶にも見せたかったな。
……それに、さ。形だけって事はないんじゃない?
君を信頼していたからこそ、残った世界を君の手にたくしたんだと思うよ。
…う、あ、っと…そ、そうは言われても……って神楽耶。
顔を蜂の巣ってそれ、死ぬ!!死んじゃうから!!
それに、そこまで全否定されると誤解を解きたくなくなるような(ボソ)
【ぐっ……ここにきて……】
【ごめん!いったんこれにて失礼するね。】
【レスはまた後日に返させてもらうよ。】
【お相手ありがとう。お休み、よい夢を。】
>>328 ええ、ゼロ様の妻ですもの。当たり前です!
ルルーシュ様がいらっしゃらないのが残念でなりませんが、
ここは三人で貢物でも捕らえて献上しませんか?
きっとよろこんでいただけると思います。
…あの体力馬鹿を捕らえるのは、少々骨が折れそうですけれどね。
黒の騎士団のエースだったカレンがいてくれたらとても心強いです。
お気遣いどうもありがとう。カレンも優しいのですね。
先ほどC.C.にも同じような事を言われてしまいましたわ。
(困ったように眉を下げて)
>>334 私を頼ってくれるとは嬉しい限りだな。
いつもケンカ口調でった頃とは違って成長したということで良いのか?
スザクは、女性の身体を見ても余り反応はしないようだからな。
ルルーシュの身体でも見せてやれば効果はあるかもしれない。
別に私は構わないぞ、減るものでもないしな。
お前はそうだな〜…胸が凄かった、揉み応えもあったし…後は…。
安心しろ、私だけではない、みんなDVDかブルーレイで見ているぞ。
……新手の冗談か?
>>355 昔からバカ正直だったのか?ならば、随分と騙されたことだろう。
少しは耐性がつきそうなものだが。
人間離れしすぎているからな、ナイトメアフレームでも難しいかもしれない。
か、カグヤ…い、痛いんだが
(なんとも、反応の難しい状況に頬をかきながら)
罠にはめる…トラップが好きなのか。
どこかの世界で、知っているな、お前のようにトラップをはめる、お前とよく似た声の主を。
フ、人には見せないが、よくヘタレてたいたよ。
お前のような良い妻が見ていないとダメだな、あいつは。
スザクはダメな子だったのか…お前もスザクに優しくされたことがあるのか?
>>337 【あら、残念。時間なのなら仕方がないけれど】
【私の分のレスは気にしなくていいわよ】
【こちらこそ、ありがと。あなたもいい夢を】
>>337 無理は良くないなスザク、またな。
これだけいつも盛り上がれることが出来れば、お前とのロールもすぐにできるだろう。
3人官女が残ったか。
フ…これはこれで新鮮だな。
>>337>>336 何で…と、申されましても……それはお兄様がご自分の胸に手を当て、よぉーく考えてください。
その様子ではたくらみがあったわけではないようですね。
もしかすると明日は雨でしょうか…。
昔は優しかったとはいえ、あんなに空気が読めなかったスザクお兄様が人のフォローをするなんて考えられませんもの!
(堂々とほとんど平らな胸を張り、スザクの顔を指差す)
神楽耶はいつも落ち着いております。
ルルーシュ殿をお雛様にしようとするなんて、お兄様は何を考えているのかしら。
もしもルルーシュ様がお雛様だったら、私は…私は……ルルーシュ殿を娶ります!
娶ってもらえぬのなら娶ってしまえ、ホトトギス…と、言うでしょう?
ええ、今の時代、妻に立候補するだけでは駄目ですよね。
ルルーシュ殿が何を思い、何を私に託されたのか…それはルルーシュ殿のみが知るところですが、
彼の思いはしかと受け取ったつもりです。
私も妻として、恥ずかしくないように生きねばなりませんね。
…どうせ死にそうなら避けるくせに。
速やかに誤解をといていただけるよう、お願いしますわ。
ほほほ、いいのですか?誤解を解かずに困るのは私ではなくお兄様ですのに。
(あやしく微笑みながらスザクを見送った)
【おやすみなさいませ、お兄様。】
【お久しぶりに会うことができて嬉しかったです。】
【どうか良い夢を…。】
>>338 ここにゼロ……ルルーシュがいないのは確かに残念に思うけれど、こればかりは私たちでどうにも。
そうですね、私も貢物が枢木スザクなら煮るにしろ焼くにしろ喜んでもらえるのは間違いないと思います。
昔をしっている神楽耶さまなら、あの体力バカを捕獲する策をお持ちではないかと思うのですが・・・・・・。
もちろん、私もお手伝いさせていただきます。
って、肝心の獲物が……。
ここは次に遭遇したときに捕獲する算段でも立てて置くべきでしょうか。
>>339 何時もってあなたの頭の中の私は何時も反抗期みたいね?
必要な時には、ちゃんと協力していたじゃない。それともボケて忘れてしまったのかしら?
確かに、あの時のスザクはぜんぜん平気な顔していたわね……あそこで赤くなられても困ったけれど。
ちょ……そこでどうしてルルーシュが出てくる訳っ!まぁ、ルルーシュの女装はその辺りの女の子よりも美人なのは認める。
そうね、減るものじゃないから見られたところで……って、そこで減っているのはあなたの羞恥心じゃないの。
胸の揉み応え……ちょっと、その言い方は玉城みたいだから、止めておいた方が……
ん〜でも触り心地って言っても同じような気もするわね。
………DVDかブルーレイなんてものが存在しているのね。そんなものを作ったのは何処かしら。
そのうち紅蓮が誤作動で工場を燃やしてしまわなければいいわね。
……もちろん、冗談よ。
>>343 違ったか?
私の中のお前は、いつも反抗期の子供というイメージが強いわけなんだが。
まぁ、そこが可愛いと思えるところでもあるわけだ…。
誰がボケているだ、少なくともお前よりかはしっかりしているぞ。
すまないすまない、お前がルルーシュのことがすきなのはわかっているんだが。
お前のスタイルは悪くないんだ、やはり、属性が異なると男は興味を抱かないものなのかな。
スザクは、胸が好きではなかったんだな。
玉城は揉んだことがないだろう?勝手な推測だ。
私はその分、しっかりと把握しているところが玉城とは違うところだ。
やめろ、私達黒の騎士団の活動費がなくなるぞ。
>>339 そうですわねぇ…それはもう、面白いくらい騙されてくれましたわ♪
学習能力というものがなかったのか、人をすぐに信じてしまう純粋な心をお持ちだったのか、
私にはわかりかねますけれど、とにかく何度も懲りずに騙されていましたわねぇ…。
銃弾を避けるあの素早さは…普通の人間ではなかなか相手にならないでしょう。
…ふふ、ごめんなさい。嬉しくてつい……。
(強く抱きつきすぎていた事に気付くと力を緩めてC.C.からはなれ)
お兄様の事はともかく、貴女とは前々から一度夜を共にしたいと思っていましたの。
なかなか時間が合わなくて残念に思っていたのですが…機会があればお相手していただけないかしら?
ほーっほっほ!!…と笑う方ですか?
あちらの方が場数をこなしている分トラップの技術はわたくしが負けてしまいそうですけれど、策略では負けませんわよ。
…ルルーシュ殿がよくヘタレ…。
よかった、貴女の前では英雄の仮面ではなく、1人の人間として時間を過ごしていたのね。
弱さを持ち合わせてこその強さだと思いますわ。
スザクお兄様も…強くて優しいけど不器用で、駄目駄目な方でした。
私にはいつも優しくしてくださいましたけれど…だから私は少々調子に乗って酷い事をしてしまいましたの。
昔の話ですけれどね。
では…私も時間ですのでこれにて失礼致します。
皆様、お相手ありがとうございました。
(すっと顎を上げ遠くを見据えると一度だけ踵を返し、そのまま去っていった)
>>345 あの運動神経…バケモノ染みた運動神経を持った奴を罠にはめたお前が凄いと思うな。
それとも、そのせいであいつが驚異的な力を持つようになったかはわからないが
後者だとしたらお前の気持ちがどうであれ
結果的に恐ろしい殺戮マシーンをつくりだしたことになるな。
かまわないさ…、私もこれだけ嬉しがられるとなんと答えて良いか分からない。
お前と一夜を供に過ごすか、フ…いいぞ。
私もルルーシュの妻と名乗るものの腕前をみたいとおもっていたところだ。
そうそう、なんとなく似ているなと思ったが。
人間如何なるところでも仮面はかぶるもの。
おまえだってそうだろう?カグヤ。
なんだ?少しは反省をしているのか?
あぁ、おやすみ・・・カグヤ。
今度会った時は…いろいろと楽しむとしよう。お互いにな?
そろそろ私も戻らなくては。
カレン悪いが先に戻るぞ。
おやすみ…。
>>344 反抗期の子供ねぇ……。私のお母さんは、こんなにピザ好きで傲慢じゃなかったはずなんだけれど、
まぁ、もう一人増えたって事にしてあげてもいいわよ。
あ、年齢的に言えばおばあちゃんの方がいいかしら?
……反抗期の子供が可愛いって、変わった趣味ね。じゃぁ、C.C.のお好みに合わせてもっと反抗的になってあげましょうか?
……ナチュラルに私がルルーシュを好きなことにしないでよ。
(視線をせわしなく動かしながら)
属性…・・・まぁ、スザクが私の胸に興味がないのは事実ね。
今までの態度から察するに、私を女だと認識しているかどうかも怪しい気もするわ。
(ここで声を小さくして)
で、そのスザクはC.C.のお尻には反応したのかしら?
玉城が揉んだら即刻、八つ裂き決定。八つ裂きじゃ足りないぐらい、磔獄門の刑でも甘いかもしれない。
……C.C.が私の胸の感触を知っているのなら、私もC.C.のお尻の感触を知りたいって言っても構わないわよね?
え?黒の騎士団の活動費って、そんなところから出ていたり……するの。
それなら燃やしてしまうのは不味いわね、何か他の方法を考えないと……。
>>339 おやすみなさい、神楽耶様。
お元気な姿を拝見できて嬉しかったです。
また、お会いできるのを楽しみにしていますね。
(姿勢を正した姿のまま、神楽耶が立ち去るのを見送った)
>>347 おやすみなさい、C.C.。
暑いからといって布団を蹴飛ばしたりせずに、ちゃんとお腹に掛けて眠りなさいよ?
私も十分に涼めたし、そろそろ失礼しようかしら。
この調子でスレが賑わっていきますように。
(パンと両手を合わせて星空に願い事をすると)
じゃぁ、おやすみなさい。
(自分の家へと帰っていった)
【では、失礼します】
3連休か…。
長い休みといえど、夏休みは言ったもにはあまり関係のないものではあるが。
私には休みなどは余り関係のないもではあるな。
久しぶりに覗いてみるとナイスなタイミングでC.C.を発見…。…記録……(カシャ)
私もラウンズの仕事で遠出は出来ない…つまんない。
一緒にカキ氷……食べる?
【初めまして…。…少し、お邪魔してもいい…?】
>>351 記録…された
(無表情でピースをして写真撮影)
ほぉ、この熱い中気が効いているな?
最近は記憶喪失も収まり、オレンジ畑を耕しているのだろう?
どうだ、ジェレミアとは?なかなか楽しめているだろうか?
【こちらこそ…初めましてだ。あぁ、遠慮なくゆっくりとしていくといい】
>>352 そう……確り記録した…。そしてこれからも沢山記録して行くつもり…協力、宜しく。
(ピーズサインのC.C.に小さく、くすくすと笑みを零し)
…C.C.…面白い。
私が食べたかった…それに、一人で食べるより二人で食べた方がきっと美味しいから。
(オレンジシロップの掛かったカキ氷を二皿取り出すと、片方をC.C.に手渡す)
(冷たい氷をさくさくとスプーンで丁寧に崩し、蜜と混ぜながらのんびりした様子で)
…その辺りはご想像にお任せ。……ジェレミアは元気。……多分。
私は楽しい…けど、ジェレミアはどうかは解らない。……彼も楽しければいい…とは思う。
【有難う。じゃあ、少しだけ…お言葉に甘えさせて貰う】
【ごめん…ピーズサインじゃなくてピースサイン…。訂正、宜しく……】
>>353 これくらいの、ユーモアがなければ、ギアスは堅苦しくてたまらないからな。
あー沢山記録していくと良いさ。
今度写真集でも出せば良い。
きっと売れるぞ…内容によるが。
あーそうだな…
(カキ氷を食べながら、満足そうに微笑んで)
いいな、これこそ、カキ氷だ…夏の風物詩といえよう。
そうか?男女屋根の下ひとつとは…いろいろと想像が掻き立てられるな。
>>355 ユーモアがあるのはいい事……嫌いじゃない……。
私もC.C.みたいにユーモアのある女になりたい……。…どうすればいい?
じゃあ、お言葉に甘える…沢山記録して、写真集を出す……。
内容は…少し危ないモノ………?…それとも清純系?
(スプーンと咥えたまま、ポチポチとボタンを押して今後の写真集編集の予定メモを残し)
そうやって隣に居る人が美味しそうに食べているのを見るともっと美味しくなる…。
夏の風物詩と言えば…後は、花火。……線香花火なら、此処にある。
(もぞもぞとポケットを探ると数本分束ねられた線香花火の束を取り出して見せ)
男女じゃなくても…女女屋根の下一つでも色々と想像は掻き立てられる。
……私だけ?
(ぱくりと口を開けてカキ氷を運び、その冷たさにキーンと軽い頭痛を感じながら)
(目の前のC.C.を見つめ)
>>356 ユーモアは誰かに教えられてなるものではない。
まぁ、お前の場合はそれでも十分ユーモアがあるといえばあるがな。
内容ってなんだ……。
だいたい、危ないものってどういう種類のものだ?
線香花火は、寂しくなるな。
フ…感情はあまり表には出さないつもりなんだが
ここ最近の人間との係わり合いで、表に出てしまっているな。
ほぉ?例えば、どんな妄想が掻きたてられたりする?
>>357 じゃあ…自分で勉強して行くもの……?…良い事、聞いた…記録……。(カシャ)
有難う。お世辞でも…嬉しい。……頑張る。
内容は…見てのお楽しみ。寝顔を盗撮…しても良い?
危ないモノは……危ないモノ。C.C.が嫌なら危ない事はしない……。
そう、寂しくなる。…C.C.も寂しいと思う時があるの?…どんな時?
感情表現が豊かになるのは良い事。少なくとも、私は嬉しい。
解り易い人の方が心の動きに気付き易いから……見逃す事は、無いと思うから……。多分……。
…例えば?………例えば、…こんな妄想。
(何時の間にか空になった自分の器をテーブルの上に置くと、C.C.の細い顎に手を添え)
(唇にそっと自分のそれを重ねて静かに口付けてから離す)
>>358 あぁ、頑張っていくことだな…。
お前にならできるさ…そうだな、お前の場合はブログとかでもいいんじゃないか?
私か!?私で良いのか?
だいたい、そういうのは自分を撮影するものじゃないのか?
危ないものってなんなんだ…。何を想像した!?
そうだな…、私の知り合いが私を置いてどこかにいってしまうのが寂しいな。
お前は無表情だな、もっと笑ったりしたらどうだ?
ン…っ…ふ、フフ、積極的だな?アーニャ。
私のような、乱れているものに、そんなことをしたら自分がどうなるかわかっているのか?
(アーニャの手を引っ張り引き寄せると、今度は自分から唇を重ねて)
(アーニャの唇を割って、舌をはいりこませる)
ン、ンンっ…ん、ふぅ、ふぅん……。
(その間に、空いた手は、アーニャの控えめな胸を撫でていく)
>>359 分かった、頑張る……ギアスで一番ユーモアのある女になる……。……。
…ブログで?それなら得意……話すのは苦手だけど…。
吉○興業に就職する所から始めないといけない……?
…C.C.は綺麗だから、記録したくなる。色んな姿を見てみたくなる……。
私も自分を記録する。でもそれは一人じゃない……何時も、誰かと一緒。
危ないモノは………………危ない、モノ。(繰り返し呟くとコクリと頷き)
…私も同じ。…凄く、それは寂しい……。
一応これでも…笑ってるつもり。……見えない?
結構何時も積極的……知らなかった?
(オレンジ味の甘いシロップの香りが残る薄い唇を舌先でゆっくりなぞり)
(吐息を零すと侵入して来た相手の舌に自分のそれを絡めて応え、首の後ろに手を回す)
(自分の小さな胸を撫でる手に気付くと、C.C.の舌を軽く噛んで)
…C.C.は悪戯っ子?悪戯っ子には……、…お仕置きが必要……。
(角度を変えて再び口付けると、柔らかな尻の上にもう片方の手を置きそこを撫で)
(軽く掴み、その感触を堪能する)
(擦りつける様に胸を相手の胸に寄せ、咬み付くようなキスを重ねながら甘い唾液を啜る)
【そろそろ時間みたい…。…あと1か2レスくらいで落ちる……】
【まさかキスし返して貰えるとは思ってなかったから少し吃驚した…。…有難う】
【貴女は次で〆てくれていい……。】
>>360 随分と庶民的だな…。
だいたい、そんなところから始めたら、かなり遠回りだぞ。
もっと身近なとこから始めれば良いだろう。
だいたい、人気があれば、そこがどこだろうと関係ないさ。
気になるな?
そうだな…もっとカレンまで感情的にならなくとも、カグヤぐらいにはなってほしいな。
そうだったのか?知らなかったな。
(首に手を回されて、柔らかい唇同士を強く重ねて)
(舌を蛇のようにして、絡ませながら、互いの唾液を混ぜ合わせ)
っ!?私は魔女だからな…、知らなかったか?
んっ……ふ、気持ちが良いぞ、アーニャ。
(魅力であり敏感でもあるお尻を揉まれると顔を火照らせ)
(胸を合わせ乳首がぶつかるように擦っていくと)
(だんだんと固くなり始めていき、ぶつかるたびに強い快感を送り込む)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ、ン…ンンぅ。
(激しいキスから、唇を離すと、互いの交じり合った唾液が垂れて)
まさかお前がここまで乱れているとはな?
これ以上してしまうと、つまみ食いだけではすまなくなる。
【気にする事はない、今度があるのなら続きを楽しみにしているぞ】
>>361 …そう?確かに朝食は焼き魚と卵焼きと味噌汁とお漬け物……最近は庶民派。
毎朝ジェレミアが作ってくれる…。割烹着姿で。
場所は関係無い…最初は炉辺漫才でも…ストリート漫才でも……良いと言う事?
気になる…なら、期待して置いて。
カレン…?紅蓮のパイロット……。胸が大きくて赤い髪の毛の?
彼女は感情的?……ならきっと、私とは真逆の性格。でも、その方が逆に
相性が良い…かもしれない。……カグヤには胸の大きさでは…負けない。…はず。
知らなかったのなら、覚えておいて……。
(女の唇は男には無い独特の感触があり、たっぷりと堪能した後ちゅるっと小さく音を立て)
(唇を離すと若干自分も肩で息をしつつC.C.を見遣る)
…知ってる。貴女は魔女……殺しても殺しても死なない、不死身の身体…。だから…興味がある。
生き続ける事の喜びと辛さは…どっちが上?今は笑ってくれているから……少し、安心。
(吸い付いて、塞いだ唇からは悩ましげな声だけが響き、答えはくぐもった喘ぎ声に掻き消される)
(反応し始めた乳首をやんわりと押し、刺激を重ねて楽しみながら)
…乱れてる?まだまだ序の口。……本気を出すとこんなものじゃ済まない…。
それに…摘まみ喰いされるのは私じゃなくて………貴女。
(垂れた唾液を猫の様に手の甲でペロリと舐め取りながら、不敵な笑みを浮かべて)
(もう一度C.C.に口付けると身体を離し、携帯を取り出し記録する)
…今夜はいい記録が出来た。……有難う、C.C.
また寂しくなったら来る………かも知れない。…おやすみなさい……。
【お付き合い有難う。また会える時、私も楽しみにしてる……】
【今度は他の人も含めて…わいわいするのも楽しそう。…おやすみなさい。じゃあ、これで落ちる…】
【では、お前のレスで〆としよう】
【なかなか楽しめたぞアーニャ】
【私もこれで落ちさせてもらう、お疲れ様だ】
三連休も終わっちゃったね。
とは言っても、僕もC.C.やアーニャと一緒で世間の休みとは無縁だから関係なかったんだけれど。
学園に通っていたら、そろそろ夏やすみかぁ……懐かしいな。
ゼロに夏休みはないけれど楽しく過ごしている人を見るのは悪くないね。
>>アーニャ◆hXBb.GzQVs
こんばんは、はじめましてだよね?
アーニャにはじめましてを言うのは変な気持ちだなぁ。
もし会えることがあったら、僕とも仲良くしてね?
お近づきのしるしに、ラムネをどうぞ
(昔ながらの瓶に入ったラムネを差し出す)
さて、もうこんな時間だ
今日はそろそろ失礼するね
【落ちます】
こんばんは♪
3連休はみなさん、いかがお過ごしになられましたか?
私はお兄様と・・・あっ、いけない!
これは口止めされてるんでした・・・。
ホワッァアア!ホワァァア!ホワァァ
お前等はも個人サイト立ち上げるか避難所にでも引きこもってくれ
古参のうっぜぇのがいつまでもいるから過疎ったり名無しも離れた
そうは思わないかナナリー?
>>368 いやぁ、兄様と間違えてくれるかと思って。
ナナたんもういないの?
寝落ちあげ
寝落ちっつうか、変な名無しが来たからいなくなったのでは・・・
いなくなるのは勝手だが落ち表示くらいすればいいのに
夏休みだな…
夏だから云々の下らない書き込みは控えろ
バカの一つ覚えみたいで格好悪い
時間も遅いがお邪魔しよう。
ここのところは誰もきていないようだったが…。
ナナリー二人が揃う様を見てみたいものだがな。
ルルーシュが発狂しないように気をつけなくては。
シツタソーノシノシノシノシ
>>380 名無しも元気そうでなによりだな。
少し手を振りすぎなような気がしないでもないが。
ここ最近は、夏の日差しも薄く、過ごしやすい気候だろう。
だが雨がザーザーしてた
皆既日食みた?
>>382 私がいる場所では、見れなかったな。
テレビではやっていたようだったが…世界が平和である証だな。
それとも真実を見せないための目晦ましなのか。
なんともいえないところだ。
雨か?いいじゃないか、少しは気温が下がる。
最近集中豪雨がすごいよー
病んだ後がきっついよー
暑いと頭がぼーっとするよー
シツタソのお知りももみたくなるよ(モミモミ
せっかくの皆既日食が曇りだったらしーしねー
こればっかりはしゃーない
>>384 どさくさ紛れになにをいっているんだ?お前は?
まぁ、それだけ私の尻に魅力があるということか。
それ自体に関しては、仕方がないことだからおいておくとしよう。
私がまだ子供の頃は、日食ひとつで、周りは狂喜乱舞していたよ。
魅力的だとも
日食で狂喜乱舞ってどんだけw
だが今もそう対してかわらん気がするんだが
魔女の目から見てどう見えるんすか?
>>386 なぜ、人間が恐怖するか…簡単なことだ。
ようは得体の知れないものを人間は恐怖に感じるからな。
私のような不老不死のような謎めいた美少女なんかもそう。
恐怖の対照になる。
そろそろ時間だな、
名無し相手をしてくれて感謝する。
おやすみ…。
ノシノシノシノシ
昨日よりかは少し早い時間できたのだが…今日も誰かと会えるかな?
夏祭りというものがあちこちでやっているな。
アッシュフォードにいたときは、いつもやっていたイメージがあるが。
あの会長のせいか。
まだいるかな
イヤッホ〜〜!
規制が解けたので来てみました。誰かいるかな?
しかしトリップが変なのは直ってないな、困ったもんだ。
あ、リヴァル、久しぶり!!
規制解除おめでとう。
…と姿が見えたから声を掛けたんだけれど、
今、ちょうど呼ばれていて30分後ほど出かける所なんだ。
戻ってきた時にまだ君が居るようなら、もう一度声を掛けるね。
【一言だけで、ごめんね】
ようスザク、ひさしぶりだね。
了解、のんびりしてるよ。
ノシノシノシノシ
よう名無しさん、誰も来ないんで退屈してたところなんだ。
良かったらゆっくりしてってくれ。
ゆっくりしていってね!
このネタがいまだに何のネタなのかわからん
あ〜、たしかにAAと一緒によく見かけるセリフだけど
元ネタがあるのかどうかボクも知らないよ。
夜になっても暑いな・・・・そっちはどんな感じだ?
>>394 ただいま!
改めて、リヴァル久しぶりだね。
気づいたらすっかり夏だけれど元気にしていた?
(何故か大きな虫取り網を持っている)
これだけ暑いと早くも夏ばてする人が出てきそうで心配だな。
身近な辺りでルルーシュとかさ。
>>397 名無しさんもこんばんは、毎日暑いよね。
その言葉、時々聞くような気がするけれど……、
僕もそのネタが何か知らないなぁ……。
あーつーくーてーしーぬー
>>399 おかえりスザク。
こうやって会うのは随分ひさしぶりだね。
その間にひと騒動あったみたいだけど、
見てるだけで何もできないんで歯がゆかったよ。
あ〜、ルルーシュは暑さには弱そうだな。
確かこのリヴァルウッホーが出来ないんだっけ?
スザっちのカレンとの会話見てみたいとリクしてさるよノシノシ
>>402 残念ながらそっちの趣味は無いぞ、名無しさん。
まあ、これに懲りずにまた来てくれ。ノシ
>>401 うん、本当に久しぶり
そうそう、いろいろあったんだ……って有りすぎだった気もするけれど、何とか平和になってきたのかな?
僕は自由に動ける身だったけれど結局何も出来なかったし、
見守ってくれている人がいるっていうのは随分と支えになったよ。
ルルーシュは暑い間は一歩も部屋を出ずに過ごすかもしれないよね。
ほら、今ってネットショッピングとかあるから家から出なくても買い物することもできるし。
暑い中には暑いなりの楽しさもあるんだけれど、ここまで暑いとね。
>>402 ひゃくな僕とうちのカレンの会話って事でいいのかな?
それなら、うちのカレンには伝えておくね。嫌だとは言わないと思うよ。
後はひゃくなスザクがどういうか…だけれど。
ちゃうちゃう
リヴァッチとカレンの会話っちゅー事やねんで
まぁ変態スザクとカレンの会話も見てみたいけどなー
リヴァルはがんばれ超がんばれ
>>405 あ、そういうことか!
リヴァルにウホッの事を確認したのと話が繋がっていたんだね。
……ううっ、空気読めてない……。
>>リヴァル
って事で、選択肢はリヴァルに委ねるよ。
うちのカレンと話す気があるなら呼んで入れ替わるけれど、注意点が一つ。
えっと、その、だね、多分リヴァルが知っているのは大人しくて病弱なカレンだと思うけれど
うちのカレンは結構、そのお転婆なんだ。ビックリしないでくれるといいんだけれど
>>404 最近は平和になってそれなりにいろんな人が来てるみたいだから
復帰できて嬉しいよ。
なるべく顔を出すつもりだから・・・・
ルルーシュは涼しい部屋で引きこもりか贅沢なやつだな。
まあ、これだけ暑いとボクもそうしたくなるよ。
>>405 なるほど、そういえばあのカレンとは直接話したことなかったよなぁ・・・
>>406 【とりあえず2人きりではなくて、次回3人以上の複数の時に話すってことで頼むよ】
【そろそろ時間も無いことなんで】
>>407 そうだね。久しぶりに神楽耶にもあったし、アーニャやナナリーもきいたみたいだし
この調子で賑やかになるといいね。
って、事でリヴァルにもお守り付けておいても良いかな?
(どこからか短いロープを出して両手に持っている)
夏は暑いからこそ夏なんだし
ルルーシュが引きこもっているんなら、引っ張り出す策を考えないとね。
……でも、僕も涼しい部屋に引きこもりたい気持ちは分かるな。
>>408 【了解。いきなり二人きりじゃリヴァルが腰を抜かしそうだと思っていたんだ】
>>409 今度C.C.にルルーシュの部屋のエアコンに細工させようか?
なに、ピザのタダ券と引き換えだって言えばやってくれるんじゃないか?
お守り? なんだいそのロープは?
(なにやら不穏な空気を感じ取り後ずさる)
>>409 エアコンに細工……えっと冷えすぎないようにって事?
そうだよね、幾ら外が暑くても冷房の効きすぎは体に良くないから、良いんじゃないかな。
C.C.が冷房ガンガン派じゃなければいいんだけれど。
(ロープを持ってにっこり笑い)
リヴァルを本スレに括り付けて置くためのロープ、まぁ、お守りかな。
大丈夫、大丈夫、ひゃくな僕にもルルーシュにもつけたから、怖くない怖くない
(くるくると手首に巻きつけようと、すばやく間合いを詰めた)
>>411 コ、コラ、何をする・・・・ヤメ・・・・
(しかしナイト・オブ・ラウンズも務めたスザクに逆らえるわけもなく
あっさりとロープにつながれてしまう)
まったく、こんなことしなくたってまた来るのに・・・・・
(手首にがっちりと結びつけられたロープを見てぼやく)
それじゃボクはそろそろ帰るよ。またねノシ
>>412 もちろんリヴァルが来なくなるなんて思っていないけれど、
ほら、げん担ぎっていうか、お守り……えっとブリタニアでは何て言うのかなぁ……。
(首を捻りつつ)
チャームで良いんだっけ……、手首に巻いてあるだけだから邪魔にはならないと思うし、ね?
うん、またね。お休みリヴァル、いい夢を
随分前のぶんだけれどレスをしていなかったみたいだから、させてもらうね。
>>267 名無しさんへ
あ、お気遣いありがとうございます。
やっぱり蚊と言ったら蚊取り線香ですよね!
この匂いを嗅ぐとなおさら夏だなぁって思います。
>>269 C.C.へ
アイスやカキ氷もいいけれど、スイカも美味しい時期だよ。
ゼロの衣装は……黒いしマントはあるし……
本編の季節が何時かって言うのはハッキリしていないけれど絶対に夏ではないと思った。
だってルルーシュじゃ、この暑さの中で着ているのは絶対に無理だと思うんだ。
……って君が変わりに着ていたのか……今更だけれどご苦労様、大変だったね。
>>283 神楽耶へ
この間はうちのカレンと会ったみたいで、久しぶりに神楽耶と会えたって凄く喜んでいたよ。
僕ともそのうち会えると良いんだけれど、その時はお手柔らかに頼むよ。
神楽耶も無理して体を壊さないようにね。
【トリップが変わっていますが以前ゲーム時にご一緒させて頂いたことがあります】
>>ナナリー◆NUNNAHFELc へ
こんばんは、はじめまして。
この間はすれ違いで挨拶しそびれてしまって…残念だった。
もし、会えるときがあったら僕とも仲良くしてくれると嬉しいな。
スザ白ハケーン
この時間じゃ、もう誰もこないかな。
C.C.は寝落ちっぽいね、珍しいな。
この時期だから風邪は引かないと思うけれど首とか痛めていないといいんだけれど……
さて、僕もそろそろ失礼します。
【落ちます】
ぬゎんたる入れ違い
乙ーノシノシノシ
>>415 って、落ちようと思っていたら、名無しさんはっけーん
こんばんは
おお戻ってくるとわ勇者よ
>>419 だって、たったの7秒違いだよ。
せめて、挨拶ぐらいはしたいと思う時間差だと思うな。
その次は2秒だったね
という事は次はケコーンなわけですね
わかります
>>421 出来ればいいんだけれどね。
こればっかりは、狙えば狙うほど出来ないものだし、
取り合えず、今は婚約状態かな?
婚約かー。
ではお給料三ヶ月分の指輪をおくれ。
>>423 え、僕の所に来てくれるの?
てっきり僕がお婿に行くものとばかり思っていたよ。
僕の給料三ヶ月分か、何時の時代の僕のお給料かによって随分と変わってくるなぁ。
一般兵時代ならスズメの涙ぐらいの石も買えるか買えないかだろうけれど、
ラウンズの時だったら大きなダイヤも買って上げられる…はず。
あまりお金には頓着してなかったから…僕のお給料ってどれぐらいなんだろうね
わからんがアーサーに貢ぎまくってる気がしなくもなくもない。
私服が一般兵ん時と同じじゃなかったか?
まさか、服をあれしかもってないなら洗濯……
>>425 うん、例え僕が飢えてもアーサーには不自由させたくないとは思っている。、
ちょっとまって!!洗濯はちゃんとしている、これでも綺麗好きなんだよ。
服が同じなのは事実だけれど……それには説が幾つかある
そのいち:同じ服を何枚も持っている
そのに:たまたま同じ服だった
そのさん:普段は軍服で過ごすため、私服の枚数は少なくても大丈夫
このうちのどれかだよ、きっと
なに……?
いやだがしかし。
軍服も何枚もあるものなんか?
>>427 うん、軍服なんて式典用以外は現場で着る作業着みたいなものだからね。
戦闘に出れば何時、破損してもおかしくないし、申請すれば直ぐに次がもらえるよ。
あ、インナーは元々、枚数が多めに配給されてる。
ラウンズになってからは、予備の数も多めだった。
陛下に謁見するときにボロボロの軍服を着ている訳にはいかないからね。
あれ、クリーニングお金かかりそうっすよ
最近は洗濯できるスーツとか
シャワーで洗えるのとかあるみたいだし
そういうのはないん?
>>429 確かに言われてみれば特派の制服もラウンズのも大変そうだよね。
係りの人に預けたら綺麗になって返ってくるから気にしたことなかったなぁ。
洗濯できるスーツは便利そうだね。
ん?シャワーで洗えるって……着たままシャワーを浴びて洗うのかなって一瞬思ったけれど、流石に違うよね。
僕が自分で洗っていたのはインナーと下着ぐらい、
どっちも風呂場で洗えるぐらいだったから、そういうのになるんじゃないかな?
風呂場で水荒いして干してでおkなスーツがあるんだぜ
ちょwインナーと下着洗ってたのか!
偉いな。
だが軍服で外に買い物はむずかしかろう
やっぱ同じ服をk(ry
>>431 へーそんなスーツがあるんだ。僕も買うときにはそういうのがいいなぁ、手軽そうで。
うん、それぐらいなら風呂場で洗えるからね。
何時だったかな風呂場で洗濯しているって言ったらルルーシュ(この場合はオチルルというかギアーシュね)に嫌がられた。
軍の施設のなかなら軍服で買い物していてもおかしくはなかったけれど街では流石に…
って、だから、たまたま同じだったか、めんどくさくて同じのを何枚も持っているか……
あ、もう一つ候補に追加
そのよん:実はあの服も軍の支給品なんです
いや、あの服が軍の支給品はないだろwww
だってセンスが(ry
同じ服を何枚も持っているという事にしておこうか。
でないとお前さんの背が成長期な筈なのに
かわいそうな事になってる事にもなるしな!!
お相手ありがとん
もう名無しは寝るよんノシノシ
>>433 いや、むしろ軍の支給品だから、あのセンスって可能性もあるんじゃないかな。
身長は…まだ伸びてるって、止まってないよ。
それに僕は日本人にしてみたら高いほうなんだって、まわりの人たちが高いから目立たないけれどっ
僕の方こそ、遊んでくれてありがとう。
いい夢を見てね。
では、僕も今日はこのあたりで、おやすみなさい。
【失礼するね】
ノシノシノシノシ
おつかれん
それにしても、農園での生活は暇なのか、忙しいのかよくわからないな。
雨が降れば休みだし…。
やはり、私は魔女として日陰でジメジメとストレスと鬱憤を溜め込んでいるものたちに
救いの手、もとい悪魔の手を差し伸べるほうが物語的には面白いな。
おー夕飯くったかー
>>437 誰だかわからないが、こんばんはといったところだな。
夕食か?あー、食べたぞ。
普通はこういう時間だと思うが、お前は違うのか?
今日は夕飯食いそびれた
今から食べても、もたれそうでさー
…やっぱりピザ食ったの?
>>439 ほぉ…そういうときはあっさりしたものを食べれば良いぞ。
そうだな、蕎麦なんかいいんじゃないのか?
あまり食べないでいると夏だからなバテるぞ?
私は、今日はスパゲティとカキ氷だな…ピザはなしだ。
今トースト焼いた
蕎麦って茹でるのめんどくさくね?
と思ったらコンビニとかで売ってるのな
もうバテバテなんだよシーーーツウウゥ!!!
カキ氷かよ!すっかり夏満喫かよ!!
>>441 今の世の中は簡単に物が手に入るからな。
蕎麦だって変に自分で作るよりかは手に入れたほうが良いだろう。
私達の世界にコンビニがあったかどうかは不明だが。
そこまでテンションが高いなら大丈夫だろう?
あー夏だ。
夏は夏を満喫しなくては意味がないからな。
今度は海にでも行こうか。
まぁそうだけどさ…お前って絶対自分で料理とかしないよな
エプロン付けて俺の為にご飯作ってください
これ空元気!空元気だから!!!
海ー?海でポロリしてきゃっきゃうふふすんの?
>>443 料理?しないだけであって決してできないわけではないぞ。
だいたい、私が本気で料理などつくってしまったら
他の女たちがかわいそうじゃないか。
美人で料理もよくて……能ある鷹は爪を隠すものだ。
どれだけ絶望的なんだ?お前は?
そんなエロい展開はお前の脳内だけにして欲しいな。
うわ……
だめだこのまじょはやくなんとかしないと……
トマトにまみれてるのがお似合いですよシーツーさん…
えー?ポロリねーの?つまんねえええ!
岩陰でこっそり合体とかもないですか?ありますよね?
>>445 あれは酷かったな…。
私はよく人をバカにしている体だったんだが
R2からは、ドラマCDでも酷い目に会っているし…。
まったく許せない展開だ!
ないといっているだろう!?
だいたい、そんなことをして喜ぶ奴がいるのか?
それに砂や海の潮でベタベタするし、気持ちが良くない。
人を馬鹿にしてる奴が酷い目にあってると視聴者としては嬉しいわけで
ざまぁwwwと同時に萌えるわけで
わかりますか?わかってください
男だったら誰でも喜ぶだろ……何言ってんだこの魔女…
そんな心地悪さも吹っ飛ぶくらいの快感を得られる行為をすればいいのではないでしょうか!
>>447 他人の不幸は蜜の味という奴か?
私もそれは理解できるし、むしろ味わっているほうだが
…やはり自分がやられるとなると
不愉快だな。
あーそうだな、お前のような奴なら喜ぶだろうな。
なんだったら、私達の格好をしたような奴らがそういう行為をしているDVDがあるだろう?
それを買えばどうだ?
なるほどな……だが、私が気持ちよくなるのには相当のもの、技術がなければ難しいぞ?
自分がやられたら嫌な事は他の子にもやるなって…
おかーさんに教えて貰わなかったんですか?こいつめ!こやつめ!
だがそれがいい!それもいい!
喜ばないのはヘタレのルルーシュ君くらいですよ
いや、喜んでるのにむっつりだから自分で認めようとしないというか…
それ買った
そして撃沈した
なんかこう、猛烈に空しさが、さあ…ユフィはちょっと良かった
愛でフォロー!技術なんて…
>>449 昔のことなど覚えていないからな。
だいたい、いくら教えてもらったからといって、それは人間の本能だ。
仕方がないことなのさ。
ルルーシュは、それを行なわれて喜んでくれているわけだからな。
私としては嬉しい限りだ。
……所詮は真似。
ただの空想・妄想にすぎないさ。
実際私達が演じたら盛り上がるだろうがな。
幾らで買う奴がいることやら。
甘い、愛では限界があるぞ。
開き直ったーーーー!?
確かに他人の不幸が嬉しいのは本能かもしれないけど…
悲しすぎますシーツさん!悲しいので胸で泣かせてください
嬉しいんかい…
あーほんと、公式でエロアニメ化とかしたら神なのになー
あるわけないってわかってるけどさー
1時間作品で5万なら出します
シーツーは尻が売りだって知ってるけどあえて胸が見たいです
現実的な意見はキキタクナイー!!!
無駄にテンション高くて悪かった…名無しは寝ます!
またなーノシ
>>451 だが、断る。
胸で寝たいのならカレンに頼んだほうが良いな。
私に頼むのはお門違いという奴だ。
あえて胸?嫌がらせか?
本編でか?
うむ、そうだな…、私やカレンの喘ぎだけではなくナナリーや天子もやるというのなら
考え物だ…。
声優というものは金が出るならやるものだろうから…限定100枚でオークションだな。
おやすみ、名無し。
私はもう少し様子を見るとしよう。
シツタソカワユイ
半ケツ抱き枕出ちゃった!
オシリにちゅー
と、いろいろあったわけだが…。
すっかり返信が遅くなってしまったな。
日を跨いだことだし落ちるぞ。
お疲れ様だ。
457 :
ルルーシュ・ランペルージ:2009/07/30(木) 18:11:56 ID:8on2CKaB
もうこんな時間か…そろそろ夕食の支度をしないとな。
458 :
C.C.:2009/07/30(木) 18:19:08 ID:???
愛しい妹の世話か?
まったく相変わらず仲むつまじいことだが…
私のピザも忘れるなよ
こんばんは。久しぶりな気がする。この時間にレスを返しながらしばらく待機してみますね。
>331
そうだね、ごめん。カレン。つい軍隊のノリで……。まぁ、男だから仕方ないって事で
今回は大目に見てくれると嬉しいな。
っていうか、ルルーシュとロロって女性と同じような反応を返しそうだね。
それが普通にまかり通りそうっていうか。
さすがルルーシュ。
…い、いや…楽しんでもいたんだけど、こう…あんな嬉しいことが起こると
本編みたいに、次には一気にフラレ嫌われフラグが立つ気がひしひしと。
>333
ええ?それはさすがに…っていうか、ゼロは仮面をつけているから容姿端麗かは分からなくない!?
ライはね。ルルーシュの最大の難点軟弱さもカバーする徹底ぶり。
ギルフォード卿の涙目ENDだったり色々あったけど。
はははは。極力気づかれないように頑張ってみるよ。
君に会った時は、ゼロが僕だとわからないくらいに磨きをかけて。
…そんな誘われるような事をいったら、次にあった時はどうなってもしらないよ?
今まで我慢してた分、がっついたり押し倒したりしちゃうからね。
無理だったら、【】でちゃんと言ってくれよ?
>391
リヴァル……!やっと規制が解けたのかい?おめでとう!
また規制に逆戻り…なんて事にならないようにね(なでなでなで)
なんか白い僕に網で捕獲?されると規制とかすれ違いとかが減るみたいだよ。
少なくても僕には効能があったから。
今度あったらやって貰うのも手かもね。
>457
それ、僕も食べたいな。おなか、丁度減ってたから。和食かハンバーグを食べたい。
きっと君のなら、世界一おいしいハンバーグに違いないと思うんだ。
>457
つ【クワトロミルフィーユピザ】
リンゴとソーセージの組み合わせが以外とおいしいんだなって学ばされたよ。
ピザって奥深い食べ物だったんだね。
リヴァルの手首にはこの間、縄掛け無事に終了しているよ。
(
>>411-413辺り参照)
でもリヴァルの規制は頑固みたいだし網でも捕獲もしておいた方がいいかなぁ。
ログ読んで………突っ込みたいけれどココはグッと我慢がまん。
【少しだけお邪魔します……と書いたところで呼ばれた……10分は掛からずに戻ってくれると思うから!】
>463
こんばんは、スザク。久しぶりだね。……縄、かぁ。いや、でも効果があったのは網だし。
網でもやってみるのはどうだろう?
二重なら余計に規制もかかりにくいかもしれないしね。
……へ?えぇ?な、何か突っ込みたいような事言っちゃってたのか!?
【了解。大丈夫。落ち着いてゆっくり行っておいでよ。あわてて転ばないようにね】
【ただいま!】
>>464 この網の方が効果があるのかなぁ……
(どこからか出してきた巨大虫取り網をちらりと眺め)
念には念をだよね、じゃぁ、次は使ってみようかな。
って事で、
(にっこり笑いながらススッと網を振りかぶり)
えいっ!
(とスザクに向かって振り下ろした)
ピザの差仕入先がルルーシュだよ。
まぁ、最終的な落ち着き先は変わらないと思うけれどね。
【おかえり、スザク。】
>465
効果、あるんじゃないかな。少なくても、僕にはあったからさ。
そうそう、次はリヴァルにも……ってえぇ!?げほぶぅ…
(ずぼっと頭から網にかかりじたばたともがくたびに網にひっかかり)
す、スザクスザク、僕らはもう、あんますれ違ったりしてないから必要ないくないかな!?
………アンカーミスって何だろうね。
>>466 油断大敵、念には念を入れておくべきだよね、うん。
(にこにこしながら網にかかったスザクを眺めていたが、どんどん網に絡まってきているので心配になってきた)
暴れると余計に絡まっちゃうみたいだね。
そういえばロイドさんが何か改良していたような……
(柄の部分に紙がくくりつけてあり、開くとメモだった)
えっと……獲物さんが暴れて困らないように改良しておいたよ〜
うわ〜、スザク、じっとしていて直ぐに解くからね
(わたわたと解除スイッチを探し出し、それらしくモノを押した)
アンカーミスは……気にしたら負け?
【むむっ、人のことを指摘している場合じゃないや】
【「それらしく」→「それらしい」】
>467
うぐ、ぐが、と、取れない……切れない……ランスロットさえ持ち上げられるこの僕の腕力が何故!?
(じったんばったん暴れても絡まるばかりで途方にくれながらももがく事は辞めずに)
…ロイドさん、が?
スザク…君は一体どんなものをロイドさんに作らせているんだよ。
確かに、敵の生け捕りにはちょうどいい気がしなくもないけれど。
(おとなしく、スイッチを押されると、あれだけ絡まっていた網が簡単にほどけて網から抜け出し)
…今、網にひっかかる魚の気持ちがよくわかったよ。
そう。宛先と、誤字と脱字と誤爆は気にしたら負けだと思うんだ!!
>468
【スザク、誤字は気にしたら負けだ!】
>>469 切るのは無理だよ、ナイトメア用の特殊素材なんだから。
(と言っている間に網が解けて)
あ、良かった、このボタンで合っていたんだ。
次に使うときには気をつけるね。
ん?ロイドさんとランスロットの新装備の話をしていた時に、作ってみようかって話になったの……かな?
スザクが魚だったら思いっきり活きがいい肴だよね。
こう釣り上げても跳ねてボートから自力で海に帰っちゃう、みたいな。
そうなると逃がさないようにするにはどうしたらいいのか、それが問題だなぁ・・・…
そういえば海が恋しい時期だよね。
誤・誤・誤は気にしたら負けだよね、うん、僕もそう思う。
>471
ははは……みたいだね。特殊素材……一体どこからそんなものを。
(亡羊とした瞳で網を見つめ、二度とあれにかかるものかと背を震わせる)
スザク。次からは人に使う前に使用方法をよく読んでからにしておこう。
……ロイドさん……そんなわけわからないものを作らないでください……(遠い目)
スザク。僕もスザクだが、君もスザクだ。という事は君も活きがいい魚って事だよ?
ボートから自力で帰る前にボートを破壊したり穴をあけるくらいは出来るようになりたいものだよ。
…君も魚になって一緒に海で暮らすのも手かもよ?なんてね。
(にやりと笑った後に、肩をすくめ)
そうだね。海はひろいーな、おおきーーなー。
釣りもしたい季節だ。
そうそう。という事でスルーの方向でいこう!
>>472 どこからかなぁ……ロイドさんの事だからうっかり出来ちゃったんだよ〜とか言い出しそうだけれど。
(スザクの様子には気づかず、のほほんと答え)
取り合えず、暴れると絡まる機能はオンオフできるみたいだし、今後はきっと大丈夫だよ。
訳の分からないものかなぁ……見た目もシンプルだし結構、お役立ちじゃない?
うわわ、流石にボートに穴を開けたら乗っている人が危険、泳げない人だったら大変だよ。
僕も魚かぁ……うん、いい感じだね。
(脳裏にそっくりの魚が二匹泳いでいる姿を想像して口元を緩め)
釣りも良いけれど、海水浴もいいよね。
そこはスルースルーと泳いでみせるって事で!
って、辺りで僕はそろそろ明日の為に休まないといけない時間だから、失礼するね。
スザクと一緒に海を泳いでいる夢がみれるといいな。
次もちゃんと会えます様に
(顔を寄せるとちょんと頬にキスして)
じゃぁ、またね!
【先に落ちるね。おやすみなさい】
>473
…うっかりでどうやったらこんなわけがわからないものを……。さすがロイドさんだ。
きっと?…今きっとっていった?スザク。キットなのかい?(にっこり)
確かに見た目はシンプルだけど、お役立ち…まぁ、でもこの大きさなら…ランスロットの装備としても使え―――
(ランスロットが巨大網と麦わら帽子をかぶっている姿を想像して)
……いい、かも…さすがランスロット。僕の嫁。
大丈夫だよ。その人間を咥えて陸地に放り投げれば。
きっと感謝して、今度から釣りをそこではしませんって誓うんじゃないかな?
海水浴…・。
(シーツーとかカレンとか神楽耶とかナナリーとかシャーリーやミレイやニーナ、ユーフェミア、コーネリア様達の)
(水着姿を思い浮かべてにへりと思わずほおを緩め)
…いい、かもしれない。海水浴って事はアーサーも……。
(あげく、アーサーのきわどい水着姿を思い浮かべてつぅ…と鼻血をたらし)
………いいね。海水浴。
僕は泳ぐのもいいけれど、やっぱり素敵な水着姿をおが…じゃないや。
浜辺で潮干狩りもいいかなと思ったよ(にこっ)
…ん、び、びっくりした。
(キスされた頬を抑えて目を瞬かせ)
…おやすみ、スザク。いい夢をみてくれよ?
夢で僕に釣り上げられないようにね。
【それじゃ、自分もこれで。お休みなさい。良い夢を。】
【落ちます。】
こんばんは
それからこちらでははじめましてです
もう日付を跨ぎそうですけどお邪魔します
こちらでもよろしくお願いできれば
明日の夜は、カグヤとのデートだからな。
今夜は前夜祭ということで顔をだそう。
ナナリーはまだいるだろうか?
ナナリーは落ちてしまったか
話でもしたいと思ったんだが残念だ。
まぁ、時間も空いていたことだし仕方がないか。
明日もあるし、私はこのあたりで落ちるぞ。
おやすみだ。
……!何なんだこのすれ違いの連鎖!!!
とはいってもこの時間だしなぁ。悩みながら待機するね。
その連鎖は私が断ち切ってみせる!!
なんてね。
とは言っても長くいられないから同じかしらね。
これを持っているとスザクを捕まえやすいからってうちのスザクから預かったけれど必要なかったみたいね
(手に持った大きな虫取り網を眺め)
使えなくて残念、面白そうだったのに
>479
か、カレン……!?えっと、取りあえず連鎖を断ち切ってくれてありがとう。
このまま誰にも会えずに落ちるのは寂しかったから、すごく嬉しいよ。
……カレン、その虫取り網はとりあえずおいておいて。
(捕まらないようにカレンから虫取り網を取り上げると、よいしょとよこにどけ)
それで、えーっと……。冷やし飴とか…飲む?
(何となく、水筒にいれておいた冷やし飴をカレンに投げてよこす)
>>480 どういたしまして、みんな自分の時間を生きているのだからすれ違う事もあるでしょうけれど
やっぱり擦れ違いばかりでは悲しいもの。
そう?これでスザクを捕まえると面白そうだったんだけれど
(少しばかり残念そうに片付けられる虫取り網を眺めていたが)
冷やし飴?懐かしい!凄く気の効いたものがあるのね
(スザクの言葉に嬉しそうに微笑んでいると、いきなり水筒が凄い勢いで飛んできて)
ちょ……危ないじゃない。自分の腕力っていうか、力加減を考えなさいよ。
(そういいつつも、何とかキャッチして、何故か反射的に投げ返した)
>481
だよね。仕方なくても寂しいというか。あと少しで会えたのにと思うと悔しくなるっていうか。
いやいや、面白くないと思うな!?
カレン…僕は虫じゃないんだよ?夏休みの宿題の昆虫採集じゃないんだから。
(理解してくれているのだろうかとやや心配そうにカレンを見つめる。)
たまに無性に飲みたくなっちゃうよね。…ってうわ。
(反射的に投げ返されて慌てて受け取り)
だって、君なら簡単に受け取れるだろうと思って。紅蓮を操縦していたくらいなんだしさ。
(いいながら、水筒から冷やし飴を注ぎ、こんどはカレンに手渡しする。)
>>482 あと少し早く来ていればって言うのと、もう少し長く居ればって言うのと二通りの悔しさがあるわよね。
だからと言って、無理は禁物なんだけれど。
虫……確かにゼロの姿をした誰かさんは虫みたいよねぇ。
こう、何ていうのかしら、それこそ虫取り網ならぬ何とかスプレーで追い掛け回したくなるような。
ご希望なら今から追いかけてあげても良いわよ?
(冗談と本気が入り混じった状態でクスッと笑い)
夏休みの昆虫採集……昔は兄と一緒によくやったっけ……
(少しばかり遠い目をして昔を懐かしんだ)
そりゃ、紅蓮は操縦していたしナイトメア戦ならスザクとはどっこいどっこいの勝負だったけれど、生身の場合は違うでしょ?
忘れているようだから言っておくけれど、私はごくごくご〜く普通の女子高生なんですからね。
(コップに入った冷やし飴を一口のみ)
う〜ん、懐かしい味。こういうのを飲んでいると縁日とか懐かしくならない?
>483
あるある。無理は出来ないけれどあと少しの差で…!!っていうのは思わずにはいられないよね。
………な、何の事だかさっぱりわからないな。
(目をそらしながらも、カレンの発言にぼたぼたと涙をこぼし)
(ルルーシュぅうう!何であんな羞恥プレイさながらな衣装にしたんだぁあああああああ!!!!)
(と心の中ですんごい叫ぶ。)
そうなんだ。やっぱりカブトムシとかクワガタとかセミとか?
(神楽耶を思い出して、何となくぽんぽんとカレンの頭を撫でる)
……………普通の……じょしこうせい?
(聞きなれない言葉を聞いた気がして首をかしげ)
疲れてるのかな。今、あり得ない言葉を聞いた気がする。
縁日か…なら、たこ焼きや焼きそば、お好み焼きも欲しくなるね。
>>484 もっと酷くなると、挨拶を書いている間に相手が落ちちゃったりとか……
(その時のむなしさを思い出して肩をすくめ)
まぁ、とぼけるのなら追求はしないであけるけれど、
今のゼロをあの網で捕まえて、どんな人物か確認してみるのも面白そうよね。
あ〜でも、人の目のあるところではコッチが危険人物扱いになるから良く考えないと……
そうそう、カブトムシとかクワガタを捕まえるために、まだ暗いうちから出かけたり
懐かしいわよねぇ……って、ちょっと子ども扱いしないでよ
(と、口では言っているがまんざらでもない様子)
どうしてそこで疑問符がつくのかしら?、どこからどうみても普通の女子高生よ。
そりゃ、少し運動っていうか筋トレおたくかもしれないけれど
以前みたいに黒の騎士団と掛け持ちもしていないから専業女子高生!
疑うなら学生証も見る?
あ、そこにたい焼きとイカ焼きとベビーカステラと冷やしパイン、あとチョコバナナも付け加えておいて。
考えていたらお腹がすいてきた……
【ごめんなさい、そろそろ時間が近づいてる】
【次のレスで落ちさせてもらうわ】
>485
あるある。しかも、投下したらすでにいなかった。とかさ。
あれは恥ずかしさと虚しさと悔しさのコラボレーションだよね。
(身に覚えのある話にうんうんと何度もうなずく。)
カレン、ゼロは世界の英雄だから。認めたくないけど。だからさ。
そんな虫取り網で取ったりしたら逮捕されちゃうんじゃない?
それ以前に、ゼロは君達のトップだったわけだし。
そんな事したら不敬在になるんじゃないのかな。
あるある。あと、夜に蜜を塗ったりもしてたなぁ。懐かしい。
いいじゃないか。まだ普通の女子高生なんだろ?だったら十分子供だよ。
成人してないんだから。
………いや、うん。大丈夫。君がアッシュフォード学園に通ってるのは知っているから。
ただ、えっと…普通…ねぇ。普通。そうだね!!そういうのは個人の価値観の問題だしね!!!
僕は何も言わない事にするよ。うん。カレンがそう思うなら普通の女子高生なんだよね。多分。きっと。
あはは。こんな時間に食べたら太るよ?なんてね。
屋台のものって値段高いしすっごく美味しいってわけじゃないんだろうけれど。
特別においしく感じるから不思議だよね。
【了解。無理しないで。レス長くなっちゃったし。】
【眠かったらきっちゃってくれていいから。】
>>486 まぁ、そういう事もあるからちゃんと会えた時が嬉しいんでしょうけれどね。
ゼロが英雄なのは今も昔も変わらない。私だってそれぐらい分かっているわよ。
だから人の居ないところを狙ってみたらどうかしらって悩んでいるのよ。
駄目って言われたら余計にやってみたくなるのが人のサガっていうか、
もう、虫を追いかけたくなる猫の気持ちが分かるような気がするというか。
ねぇ、ゼロが一人で出歩いている場所とか知らない?
私が子供だったらスザクもそうよね。
なあ、私がこうしても問題ないってことよね。
(手を伸ばしてお返しとばかりにスザクの頭を撫でてみる)
………疑問符が抜けているのに、感嘆符が沢山着いていると
なんとなく納得できかねる気がするのは何故かしら。
多分ってなによ、本当なんだから。
分かっているわよ、こんな時間に食べたら贅肉にしかならないって、
でもお腹がすいたのは事実なのよねぇ……。
美味しく感じるのは、やっぱり場所の雰囲気かしら?
こう知らない人も知っている人もわいわい賑やかで楽しそうで………
またそんな風にみんなで楽しくできると良いわね。
――期待しているわよ、英雄さん。
(ポンと肩を叩き)
そろそろ私は休むことにするわ。
今は夏期講習の真っ只中だし、講習中に眠ったりする訳にはいかないしね。
寝不足で炎天下で黒い衣装だと、立ちくらみを起こしやすそうだからスザクもほどほどにして休んだ方が良いわよ。
あ、会えたらぐるぐる巻きにしようと思っていたのを忘れてた、
次の機会の楽しみに取っておくことにするわね。
じゃぁ、おやすみなさい
【先に落ちるわね。】
>487
うん、そうだね…そして、今、こうして会えて嬉しいよ、カレン。
カレン。ゼロは英雄だから…そう簡単にそこらへんを一人で歩いてる事はないんじゃないかな。
こう、何人もボディーガードとかSPとかいたりしちゃったりして。
…っていうか、カレン。その人が居ないところを狙ってやるのは
まんま犯罪者な気がするのは僕だけじゃないと思うんだ。
あ…えっと…そうだね。確かに君が子供なら僕も子供、だけど。
(撫でられると心地よさに瞳を細めて頭を掌に擦り寄せ)
ま、僕は撫でられるのはどっちかっていうと好きだからさ。
……えっと、ありがとうっていうべきなのかな?
気の所為じゃないかな?納得が出来ないっていうの。
ちゃんと普通の女子高生だって僕は認めたし。
…ちょっとというには行き過ぎな気はするけれど運動神経がいいだけなんだろう?
うんうん。
信じておくよ。信じておく。
ま、僕が言っておいてなんだけど、君は太らなそうじゃないかな。
代謝よさそうだしさ。お腹がへったならポテトをレンジでチンするとおいしいよ?
腹にもたまるしね。…ああ、でも僕らの世界というかスポンサーで考えるとここはピザかな。
ピザの配達をお願いするべきな気がしてきた。
君が言うとおり、場所の雰囲気、なんだろうね。
あのわいわいしている空気はすごく、ドキドキするしね。
お祭り独特の雰囲気も、さ。
……うん。がんばr――――いや、それはゼロに言った方がいいと思うよ?!
ああ、だけど。ゼロには、伝わっているんじゃないかな。君のその気持ち。
それは大変だね。受験、頑張ってくれよ、カレン。
…黒い衣装が何の事かはさっぱりだけど。ありがとう。気をつけるようにするよ。
ところでぐるぐる巻きって何の事だか聞いてみたいんだけど。
それは次に会えた時に聞く事にしておくよ。
うん、おやすみ、カレン。またね。
いい夢を。
【と、そろそろ時間なのでこれで落ちます。】
【おやすみなさい。よい夢を。】
夏なのでおいときますね
つ黒ビキニ
つ白ワンピース
つ赤セパレート
つ赤褌
つ全身赤白ボーダー水着
カグヤとの約束のためにきたわけだが…。
少し時間が早かったかな。
カグヤがはやくきてくれるかもしれないからな。
ここで少し待たせてもらおう。
>>491 ほほほほ…!C.C.はっけーん♪
(高笑いしながら例のごとくC.C.の背中に体当たりし)
ごきげんよう、C.C.。よい夜ですわね。
早めに覗いていて正解でした。今夜もよろしくお願いします。
>>492 ぬわぁ!?
(背中からの体当たりにおもいっきり床に倒れて)
(溜息をつきながら倒れたまま、カグヤを見つめ)
さすがは、カグヤ…体当たりはともかく、こうして早く出会えてよかった。
昨日は、私のせいで本格的に絡められなかったからな。
今夜は、お前の高笑いとは違う、別の声を聞かせてもらおう。
(手を伸ばして、カグヤの手を引き、自らの身体に抱き寄せるよう倒そうとして)
>>493 あらま…ごめんなさい、まさか倒れてしまわれるとは思っていませんでしたの。
(C.C.がバランスを崩すと共に床に崩れ落ち)
(身を起こして申し訳なさそうに下敷きになった少女を見下ろし)
褒めていただけるなんて光栄ですわ。
ふふふ…少しくらいアクシデントがあった方が燃え上がると言いますし、昨夜の事はどうかお気になさらず。
昨日の続きのレスから始めますか?
(手を引かれると素直にC.C.の体の上に折り重なるように身を倒して)
それともこのまま貴女を襲っても良いのかしら?
(悪戯を思いついた子供のような笑顔でC.C.のウエストに腕を回し、こしょこしょと弄る)
>>494 ククク…か、カグヤ。
お前は人をくすぐたらかがせるのが好きなようだな。
昨日の続きか…ならば、同じ状況をつくりだせばいいだろう?
(倒れたまま、カグヤの目を見つめつつ)
(自らの身体に倒れてきたカグヤの身体を抱きしめて)
確か、昨日はお互い…裸を晒しあっていたな。
私がカグヤの服を脱がしてやろう…、カグヤは私のものを頼むぞ?
(顔を近づけ、唇が触れるか触れないかのところで小さな声で囁き)
>>495 あら…今更気付きましたの?
お察しの通り、私は人をくすぐったり、意地悪をしたりするのが大好きですわ!
だって、可愛らしいとつい意地悪したくなるのです。
…なるほど。さすがは魔女。発想が柔軟ですわね。
私もその案に賛成しましょう。というわけで……んー…覚悟!!
(大きくこくんと頷くと、触れるか触れないかの位置にあった艶やかな唇に薄く紅を引いた自身の唇を重ね)
(音を立ててちゅ、っと皮膚を吸い上げるだけで開放し)
この格好ならあまり脱ぐ必要も感じませんけど…脱がしていただけるのでしたらお願いします。
(活動的な赤いミニスカートの裾をひらりとゆらし、セーラー服状になった衣服を脱がしやすいように片手でゆるめ)
C.C.の服はどうなっているのかしら…。
(難しそうな顔でうーんと唸りながら手を胸元と背中にそれぞれ伸ばし、手探りで衣服を脱がそうと試みる)
>>496 たいした性格だな?
ルルーシュに負けず劣らずといったところか…。
…ということは、意地悪したくなる理由として、スザクを虐める理由もそれか?
んっ…
(カグヤが唇を押し付けてきたことで、自らもカグヤの唇を求めるように)
ふぅ、んぅ…ん…っ、ちゅ、ちゅ…
(吸うようにして、顔の向きを変えながら、求めるようにキスを続け)
ふう…違うな、カグヤ…私はお前のその身体を見てみたいのさ。
1人で夜な夜な開発している、身体がいかに乱れているかみたいからな?
(顔を近づけたまま、吐息が交わる中で、カグヤの服に手を伸ばして脱がしながら)
私の拘束着は、背中にジッパーがついていて、おろすだけだ、簡単だろう?
>>497 それは褒めていただいていると取ってもよろしいかしら?
ルルーシュ殿に負けず劣らずだなんて嬉しいですわ。
…ちょ、ちょっと…それは誤解です。
私がスザクを虐めるのはあの方が憎たらしいから以外に他なりませぬ。
子供の頃ならそういう理由も無きにしも有らずでしたが。
あ…ん…ッ……んぅ…ぁ……はぅ、ん…。
(C.C.の唇に吸い上げられると瞳が熱っぽく潤み、息を荒げながら柔らかな感触を夢中で吸い返し)
……う…夜な夜な開発とは人聞きが悪いです。
戦士が己の武器を熟知する必要があるように、
私も来るべき時に備えて自分の体の事を調べたり、鍛えたりしているだけですわ!
(顔を真っ赤に染め上げて拗ねた視線をC.C.に向け)
あ…本当です。これを下ろせばいいのかしら。
(滑らかな髪の毛の隙間を縫うようにC.C.の背中を探り、拘束服のジッパーを見つけるとゆっくりと下ろしていく)
昨日も思いましたけど、C.C.の下着は変わっているのですね。
水着みたいです。もしかして、引き締め効果とがあったりします?
(興味深そうに水着のような下着の隙間に手を差し入れ、羨ましいほど整ったヒップラインをなぞり)
>>498 さて、どうだろうな?
俗に言うツンデレが発揮されているだけかもしれないわけだしな。
真相は闇の中ということかもしれないが。
ルルーシュほどの性格の悪さならそれはそれで危機感をもってほしいところだが。
それさえも嬉しいか?
鍛えたり調べたり?
ほぉ、ならば…今日はそれが十分に発揮されると考えて良いのかな?
(脱がした、服…そしうて露になる下着もまた、指を差込み撫でながら)
(胸全体を露にするように下着も脱がしていって…親指の平でカグヤの胸の突起を軽く撫で)
こうしたほうが、脱がしやすいだろう?
私はそこまで考えてはいないさ、そんなことをせずとも私の美貌は維持される。
フフ…だから、くすぐったいといっているだろう?
>>499 もぉ…俗に言うツンデレとは貴女のような人の事ですわ。
性根の良し悪しでしたら、神楽耶はあまり良いとは言えないので、
ルルーシュ殿と同じといわれる事はとても光栄です。
…ええ、勿論ですとも!存分に発揮してご覧にいれましょう。
ひゃ…ん、ぁ……C.C.…はぁ……何だか、体が熱いです…。
(下着の中に進入してきたほそい指先がまだ成熟しきれていない若い果実のような突起に触れると)
(背筋がびくんと跳ね、毛先で二つに結った黒髪を振り乱しながら熱っぽく息を漏らし)
ん…ずるい……では私はこうです…!
(下着の中に手を差し入れたまま小さな手の平でお尻の割れ目を辿り、たどたどしい手付きでC.C.の秘裂を撫で)
(柔らかい肉を掻き分けるように人差し指と薬指で花弁を広げると、クリトリスを狙って中指でくに、と柔肉を押しつぶし)
>>500 自分で言ってしまうところがルルーシュよりましというところか。
あいつは自覚がないからな。
私?
私はツンデレなどというものではないぞ。
あーいうのはカレンがしているものだ。
身体が熱いのならこんなものは脱いでしまったほうがいいな?
(下着も脱がして、露になった胸の突起を指で触れながら)
随分と感じてくれているな?ならば、こんなのはどうだ?
(人差し指と親指で胸の突起を挟んで擦り上げる)
フフ、さすがのカグヤもこういった自慰行為はしていなっ!?
な…なにを!?カグ…っ!!!!!
(声にならない声をあげて、カグヤの胸を強く揉んで、快楽の波を放ち)
(舌をだしながら、力なく、その場に伏せ…)
んあ、あ…あ……い、いきなりすぎるぞ?
(汗をかきながら、口元を唾液で濡らしながら)
>>501 よいではありませんか、私も貴女もそんなあの方がすきなのですから。
ふふふ…カレンもツンデレですよね。勿論C.C.もですよ?
猫みたいでとても可愛らしいと思います。
…あ……。
(下着を暴かれるとC.C.の見事なまでに発育した肉体の前に自分の未発達な体が晒されてしまい)
(恥ずかしそうに眉を寄せ、突起を刺激されるたびにふるりと腰を震わせて甘い息を吐き)
はぁん……や、ぁ…ッ…だって、自分で触ってるときは…こんな…。
(自分以外の手を知らない小さな胸はC.C.の指先に触れられた瞬間に異常なほど熱くなり)
(むず痒いような感触を覚えながらもその中心の慎ましやかな突起を赤く色づかせていく)
…んぅ…!ぁ…ぁっ…だめ…ぇ……胸、へんになっちゃいます…!
(擦られるたびに突起が固くなり、胸だけでなく下腹部まで切なくなって太腿をすり合わせ)
ひぁあッ…!!?……ん…ぁ……C.C.…?
(胸を強く摘まれると軽く達してしまい、跨った下にあったC.C.の足に透明の蜜が滴り)
もしかして…達してしまわれたのかしら。
ぁあ…なんて愛らしいの。C.C.は敏感なのですね。
(方で息をしながら艶かしい表情にごくりと息を飲み、汗の浮いた額を指先でかるく撫で)
私…もっと見たいです。先ほどのような貴女を…。
(積極的に指を動かし、粘膜を混ぜるようにC.C.の秘芽から膣口までのラインを往復させ)
>>502 お前が、ここまで性欲に満ちているとは思わなかったな。
裏表のある人間はこれだから…。
私はツンデレではないといっているだろう?
だいたい、私がいつデレだというんだ?
はあ…はあ…可愛らしい胸を愛撫してやっていたというのに…。
お前はいつもこんなことをしていたのか?まったく容姿にとらわれない淫乱さだな?
(肩で息を吐きながら、愛液が流れていくのを感じつつ、自分の足に別の液が流れているのを見つめ)
お前だって人のことがいえるのか?
んんっ!!
私の、…ばかり責めてぇ!!…いて…自分は、き、気持ちよくなれないぞ?
(なんとか言葉に出しながら達したばかりの秘所を責められながらも)
(一度達したことで少し落ち着いて、カグヤの濡れた秘所に指をつきれて、秘芽を指で挟み扱き上げ)
>>503 あら…そんなはしたない言い方は止してください。
自分の欲求に素直なだけですわ。
貴女が欲しいと感じたから求めるのです。
どなたでも良いわけではありません。
えーっと、時々さりげなく優しさを感じるときとか、後は今…でしょうか。
…うぅ…だって、人の手に触れられるのがこんなにも良い事だとは思わなくて…。
(C.C.の言葉に羞恥を刺激され、恥ずかしそうに首を振り)
いつもこんな事をしているわけではないのですよ?
自分の手では、くすぐったいとは感じてもC.C.の手のような甘美さはありませんでしたわ。
(達した余韻に浸るかのように幼さの残る大きな瞳をうっとりと細め)
(自分が零した愛液が太腿を伝ってとろりとC.C.の白い肌を汚していく様子を眺める)
……はぁ…C.C.…いいんです、だって…感じている貴女を見ていると…何だかすごく嬉しいの。
(先ほど達したばかりだというのにも関わらず、C.C.の反応に情欲が沸き立ち)
(白い肌にしっとりと珠の様な汗を浮かべ、なだらかな胸を呼吸のリズムに合わせて上下させながら)
(C.C.の膣に指を差し入れ、浅い部分をくちくちと粘性の音を響かせてかき回しつつ、同時に秘芽の甘皮を暴き)
(現れた小さな粒を指の腹で優しく転がすようになぞり)
んぁ…!!ひゃぅう…っ…い、痛っ…ぁ……はぁ…ふぁ…っ…。
(今だかつて受け入れた事のない秘所を刺激されると痛みと快楽が入り混じった激しい刺激が全身を貫き)
(逃げるように腰を揺らして強すぎる刺激に涙を流しながらも、徐々に痛みが快楽に変わっていく)
>>504 なるほどな。
私もそこはそうなのかもしれない。
欲しいと思ったものは必ず手に入れたいものだ。
カグヤ、お前も、その中の1人だ。
そうだろう?自分だけでは決して分からないことだろうな。
もっと様々なものと…例えば私なんかとこうして触れあい絡み続ければ
どんな男だろうとたちまち落せるだろう女になれるな?
……うれしいことを言ってくれる。
(カグヤの身体を包み込みながら互いの汗に濡れあいながら)
もっとお前と絡み合い、溶け合ってしまいたいな…カグヤ。
ふあっ!!ほ、本当にお、お前は…う、うまっ!!
(自分の膣を弄くる、カグヤになされるがまま、甘皮を剥かれると再び達しそうになりながら)
(必死に耐えつつ、カグヤの膣を弄ろうとすると、カグヤの痛みに耐えるような声が聞こえ)
まだ、ここには手を伸ばしてはいなかったか?
(指を一旦抜いて、その指についたカグヤの愛液を舐めて)
だが、すぐになれるさ…
(カグヤの涙を舐めとると、カグヤの顔にキスの雨を降らせ)
(カグヤの胸の突起に自分の胸を重ねながら擦り合わせ…優しく秘芽を愛撫する)
>>505 ふふふ…それではもしかして、おそろいだったのは私とC.C.だったのかもしれませんね。
でも…困ってしまいましたわ。
私も奪われるよりも奪いたいタイプですの。
これはもしかすると似たもの同士で攻防戦かしら?
…ええ、そうですね。
しりませんでした…肌を重ねるのがこんなにも良い事だったなんて。
やはり卓上の理屈だけでは駄目でした。
色々と教えてくださいな、C.C.…私も貴女ともっとたくさん絡み合いたいです。
あら…素直な気持ちを口にしただけですわ。
(包み込まれる心地良さに頬を弛め、C.C.の肩の上に汗ばんだ額を重ねて濡れた肌の感触を全身で感じ取り)
…ぁ…はい…っ…!私も、もっと…貴女と…はぁ、ぁッ……。
これが良いのですか…?C.C.…のここ、すごく熱いです…指が溶けてしまいそう…。
(途切れ途切れに声を上げる様子からもしかしてまた達しそうになっているのだろうかと考えて嬉しくなり)
(蕩けるほどに熱い秘所を、粘膜を傷つけないように注意を払いながら念入りに慣らして奥ヘと進み)
ッう…!!ぁ…そこは……だって、怖くて…はぅ……ん、ぁ……!
(狭い膣は指一本でも窮屈そうに壁を閉ざして締め付け、中から指が引き抜かれていくと)
(ほっとした表情で息をつきつつ、強烈な刺激を知ってしまったゆえか、物足りなさで奥がじんじんと切なくうずく)
ひゃ…ん、C.C.…本当に、優しい人ね……ありがとう…ん……っは、ぅ…。
(くすぐったそうに方を揺らしながら顔にたくさんのキスを落とす美しい人に微笑みかけ)
(自らもそれに応える様にキスを返し、汗の浮いた肌を吸うように目尻や額、頬などに軽く口付け)
…はぁ…ん、ぁあ……っ!
(C.C.の優しい仕草に知らず知らずの内に体に篭っていた力が抜け、恍惚の表情で腰を揺らし)
(粒のような突起でC.C.の胸を押し返して、秘芽を弄られる快感に身悶えるように絶頂を迎え)
>>506 かもしれないな?
だが、そのほうがいい…互いに相手を奪い合おうという気持ちならば
激しく熱い争いになるのは目に見える。
それも、こうして触れ合わなければわからなかっただろう。
1人で寂しさを紛らわすのは良いが…それだったら、私を呼べばいい。
1人でするよりも、きっと楽しめるぞ?フフフ…。
あぁっ、あ…いい、いいぞ、カグヤぁっ!
もっと激しくしてくれていい…は、はぁ……あっ!あん
(緑色の美しい髪を靡かせながら、声をあげてカグヤを強く片手で抱きしめ)
(愛液は溢れながら、カグヤの指を熱く、蕩けさせるかのように)
ふ、ふぅ…カグヤ…可愛いぞ?
(互いの顔にキスしつつ、そのキスも吸うようにして)
(胸同士を押し合いながら、カグヤの体が震えるのを感じて、達したことにきがついて)
声にならない絶頂を迎えたみたいだな?
今度は…二人一緒だ。
(カグヤを見つめ微笑みながら告げると、腰を動かしてカグヤの秘所に重ねるようにして)
(互いの流れ出る愛液が混じり合うのを感じながら)
>>507 戦場で争うわけではなく、互いの思いと情欲を争うのなら平和かつ、心地良くて良いかもしれません。
賛成ですわ!今ならわかります……肌を重ねるのはとても、すばらしいことです。
でも…正直、怖かったのですわ。未知への畏怖、というのかしら。
C.C.のように手ほどきをしてくれる方もいらっしゃらなかったから…。
ええ、1人ではできないようなことも、二人ならとても楽しゅうございます。
だけど、一度知ってしまった以上は知らないころのようにはいきませんわね。
病み付きになってしまいそうですわ…だからもっともっと、愉しい事を教えてくださいな。
はぁ…んぁ……しぃ…つぅ……ん、ぁ……すごい…とろとろです…はんッ…ぁあ…ッ…!!
(相変わらず胸を擦りつけてC.C.の胸の柔らかくもたっぷりとした感触に小さな突起を押しつぶされる快楽に悶え)
(片手は秘所を弄り、もう一本指を増やして2本の指で愛液をぬりつけるように膣壁を擦り)
激しく…?は…はい……C.C.だって、とても…可愛いです…っ!
(言われるがままに指を激しく動かし、柔らかい壁を掻き分けてC.C.の良い場所を探り)
(膣に咥えこまれた指までも甘い刺激で満たされて、びくんびくんと震え)
…んう…は…ぁ、貴女だって……そろそろ辛いのでは?
(達した事を指摘されると白い肌に朱が走り、強気の表情で首をかしげながら膣を触る手とは逆の手で緑色の長い髪を撫で梳き)
ひゃ…ん、ぁ……はう…ッん、C.C.…?
一緒に……?あ…一緒に……いきたい、です…ぁ……ふぁ…ぁッ…!
(きょとんとした瞳でC.C.の動作を見守るが、意図を理解すると力強く微笑み)
(女性らしい丸みを帯びる前のやや少年的な小さなお尻をずらして両足を広げ、愛液でぬらりと輝く秘所のすべてを曝け出し)
もっと…動いて……私…はぁ、ぁっ……もっと、貴女がほしいの…っ…。
(自らも腰を揺らし、濡れそぼった薄紅色の花弁をC.C.の花弁に重ねて卑猥な水音を響かせ)
(恍惚の表情で口の端からだらしなく唾液を零しながら、艶やかなC.C.の香りに酔いしれ)
>>508 こういった行為が恋愛感情にといきつくのだろうな。
だが、それにばかり固執してしまっていては、本当の快楽を得ることはできない。
私は快楽に愛を求めるよ…。
カグヤの年齢で、手ほどきをしてくれるものは早々いないだろう。
ナナリーには、変わり者のメイドがいたからこそ
あそこまで性的経験豊富だが…普通は違うからな。
いいぞ?はまって、病み付きになれば良いさ……
ドロドロに溶け合うのはとても心地が良いものだ。
つ、辛いがっ!うっ、う……はっ、はあん。
数百年を生きた魔女が、こんなところで、永遠達し続けるのもかっこ悪いだろう?
(強がって見せるも、あまりの刺激に、息が漏れ、唾液がたれ流れて)
あ…あ、あぁ、一緒に……
(カグヤと同じように自らも、足を広げ、愛液でベトベトになってしまっている秘所を晒し)
(カグヤの花弁と強く押し付けるように重ねる)
うう…うっ、ふぅ。ふぅ……
(重ねた瞬間、はげしい水音が漏れて、はっきりと快楽に満ちたカグヤの顔を見つめ)
(そのまま唇を強く押し付けて重ねながら、足をカグヤの腰に巻きつけるようにして)
(重なった花弁を腰を激しく揺らしながら擦りつけて行く)
(そのたびに卑猥な音があたりを響かせて)
>>509 というか…そもそもは愛を確かめ合う行為なのでは?
嫌いな人と触れ合っても気持ちよくなどなれないでしょう?
触れられることを心地良いと感じ、胸が高鳴るからこそ快楽を得る事ができるのではないかしら。
ふふふ…それじゃあ、C.C.は私の先生ですね。
…たくさん、教えてくださいな。
二人ならばきっと…1人の時よりも更なる高みを見る事ができる筈です。
私もこの気持ちがいい事に病みつきになってしまいそうですわ…。
……はぁ…つらそうなお顔、素敵です…虐めたくなってしまいますわ。
(気高いC.C.が快楽のあまり辛そうに喘ぐ姿に陶酔し、口の端から零れた唾液を赤い舌でチロリと拭い)
ああ…可愛い…C.C.……そんな姿を見ていると、私まで変になりそうです。
さっき達したばかりだというのに…んあ……は…っ…すごく、いやらしい…。
(美しい花弁が重なり合うと濡れた粘膜の熱がダイレクトに伝わり、腰に重い熱が集まる)
ひぁ…ッ…!?…んッ……ぁあ…ッ、だめ…んく…っ……!
(生々しい粘膜の繋がりが達したばかりの体を熱く疼かせ、早くも膣の奥から新たな蜜が滲み)
(繋がりあった赤い花弁を混ぜる音を大袈裟に響かせ、恥骨同士をすり合わせながら絡み合う膣肉の交わりに咽び泣き)
…ふぁ…んッ……んん…。
(唇が重なると思考までもが蕩けて、目の前のC.C.の事しか考えられなくなり)
(蛇のように絡み付いてきた細く白い足の隙間で一心不乱に腰を揺らし、快楽を求め続け)
はぁ…んッ……んぅ、ん…ッは、ぅ……ぁ…。
(唇を重ねるだけでは飽き足らず、重なり合った唇の隙間から舌を滑り込ませ)
(C.C.の咥内を貪るように舐めまわし、舌を絡めて何度も吸い付き)
……んッ…ぁあ、ぁ…ッ!!…あああああッ!!
(擦れ合う度に増していった快楽が、ついに耐え切れないところまで達すると一際高い声を上げて甘く鳴き)
(ひくんひくんと腰を痙攣させながら、立て続けに二度、C.C.の花弁と自らの花弁を重ねた状態でいってしまう)
【申し訳ありません、眠くなってしまいました…】
【勝手ながら、私は次のレスで〆させていただきますね?】
>>510 教えられるものでもないとはおもうがな。
それに、今のお前の技術なら、ルルーシュは骨抜きになるだろう。
精根尽き果てるかもしれないな。
ルルーシュが好きならば、尚更気持ちよくできるかもしれないぞ?
私はお前を危ない階段に登らせてしまったのかもしれないな
(まったく反省はしていないようで、クスクス笑って)
お、お前はどこのドsだ!?
(カグヤの言葉に思わず突っ込んでしまって)
ああっ……き、気持ち良い…ぞ。
んっ、ああ…ん、んぅ、っ……い、いきそう…ぅ…だぁ…
(先ほどのカグヤの責めもあり、既に達しそうな中、少しでもカグヤの身体を味わいたく)
(強く押し付けたまま、互いの交じり合った愛液を円滑油として、擦り続け)
(秘芽同士があたるたびに、強すぎる快楽に、意識が朦朧としてくる)
ん、ンン…ふっ…ちゅぅ、ちゅん
(唇を割って舌が入り込んでくると、待っていたとばかりに絡ましあい)
(お互いの口の中を行き来させながら歯肉や歯を舐め、唾液を飲ませ合わせ)
んぐ、んぐぅ……んむぅ、ふぅぅぅ……。
(キスもやがて、下半身で勢いよく擦り続ける秘所同士の強烈な刺激に力がはいらず)
(秘芽が強くぶつかり合い、重ねあった胸の突起が潰れ合うと唇を離し)
っっんんあああああ!!!
(大声を上げて、達したことをつげ…カグヤを強く抱きしめたまま腰は、暫く余韻を楽しむかのように、ゆっくりと擦り続ける)
(互いの汗と唾液と、愛液にまみれたまま)
(深い息を吐きながら、暫くそのままの状態で…)
【あぁ、かまわないぞ、長時間すまなかったな…】
【とても楽しめた。また機会があればよろしく頼むぞ?カグヤ】
>>511 はぁ……はぁ……っ…C.C.…ふふっ…。
(絶頂の余韻に浸り、恍惚とした表情で汗ばんだ頬をこすりつける様に濡れた肌に顔を寄せ)
とっても…気持ちよかった、です……さすがはC.C.ですね。
…ん…ッ……ぁ、ふぁ…これでルルーシュ殿を骨抜きにできるかしら…?
(汗や愛液などで全身がべたついていたが、不思議といやな感じはせず寧ろ眠りに落ちる前のような気だるさが心地良く)
(甘えた声でC.C.の背中に両手を回し、時折濡れそぼった秘芽が擦れると悩ましげな息を吐き)
人を喜ばせることのできる技術とは良いものです。
とてもよい勉強になりましたわ。
でも…欲を言うのなら次はC.C.を虐めてみたいですわね…ふふふ。
えっちな事をする時の貴女はとーっても可愛いと思います。
あんな可愛らしい顔を隠し持っていたなんて…!
C.C.を手篭めにできるような女子をめざして、日々精進しなくてはなりませぬ……。
(興奮冷めやらぬ様子で喋り続けるが、急にふらりと眠気に襲われ)
…ん……ねえ、C.C.…今夜は一緒に寝てくださらない?
(問いかけながらも大きな瞳がとろんと潰れ、数秒もしないうちに規則正しい寝息が聞こえるようになった)
【では、これで〆です!長い時間ありがとうございました!】
【たくさん一緒に居る事ができて嬉しかったです。】
【また機会があればよろしくお願いしますね、C.C.】
【それでは、名残惜しいですが…失礼致します。おやすみなさいませ。】
【長時間場所を貸していただいてありがとうございました。】
【落ちます。】
>>512 (絶頂の中の気だるさを感じながら、カグヤのこれまでの動きを思い出しながら)
これが、日本人の力か。
さすがはスザクを手駒にしただけのことはあるな。
カグヤ、お前はそこまでまだ考える必要はないと思うぞ?
さらに言えば、いじめたいとはどういう意味だ?
……深く聞くのはよしておこう。
あぁ、今日は眠れ…。
先ほどまでの言葉はすべて忘れ…今は年頃の女のようにな?
(カグヤの髪の毛を撫でながら、微笑んで自分もまた目を閉じる)
【というわけで〆だ。ここまで時間を用いてくれたことに感謝しよう】
【またの機会…イジメられるのか?私は。またそれはそれでいいかもしれないがな】
【私も落ちるぞ、おやすみカグヤ、そしてスレを貸してくれたものたち、ありがとう】
514 :
アーサー:2009/08/07(金) 12:25:49 ID:???
(全身赤白水着に身を包んで海のポスターに向かって走り去る)
C.C.、神楽耶、ロール楽しかったみいだね。
こういうのを見ていると僕もイチャイチャというか、アマアマ?っていいなぁ…なんてね。
まぁ、咎人で今はゼロとなった僕には縁のない話なんだけれど。
>>745 ナナリーへ
本スレでははじめましてだね。
タイムスタンプを見ると夜が活動時間なのかな?
ナナリーももう大人だから、僕からはどうこうは言わないけれど、
ルルーシュが心配しない程度にね。
逢えた時にはよろしくね。
>>490 名無しさんへ
(置いてある水着の山に気づき)
流石、名無しさん、実に夏らしい差し入れありがとう。
(何があるか、1つ1つ確認していく)
黒ビキニ………たしかプールで会った時にルルーシュがはいていたっけ、
白ワンピースはC.C.か神楽耶か天子様あたりが似合いそうだね。
赤のセパレート、これはカレンだろうなぁ…。
………赤褌………黒ビキニよりは……でも赤かぁ……青とか白とかだったら迷わず選ぶんだけれど、
(手に持って複雑な表情)
赤って好きな色なのに僕には余り似合わないんだよね。
赤白のボーダー、これは着るのに勇気が……って、アーサー!!
>>514 アーサー
その水着が気に入ったのは分かったから!
でも、海はソッチじゃないよ、それはポスター
(走っていったアーサーを慌てて追いかけ)
君は海に行きたいんだね?分かったから、休暇を貰って連れて行くって約束するから、とにかくストップ!
(ポスターの貼ってある壁とアーサーの間に体を滑り込ませた)
今夜は誰もいないみたいだね。
僕もそろそろ失礼します。
おやすみなさい。
【落ちます】
>>515 スザクさん
こちらでは初めてになりますね。よろしくお願いします
一応夜にくることが多いですけど
こんな時間にくることもあります
お兄様やみなさんに心配をかけないように
気をつけたいですね。こちらで会えること楽しみにしてます
ナナリーちゃん可愛いよ。
押し倒しちゃいたいね。
>>518 お前前も避難所でキモイ絡み方してただろ
お粗末すぎんだよw
私が決め付けとかの時の人ですか?
確かにそうかもしれませんけど
いきなりのことで驚いてしまったので…
その際のことは申し訳ありませんでした
実際の所、名無しとのHもOKなのかな?
>>521 名無しとも可能ってのはどんなキモイ名無しとも可能ってことじゃないのは理解できてるか?
>>521 かまいませんよ
どんなことするかによりますけど
相手を決めてというわけじゃないですから
あ、でも、同性のひとはちょっと遠慮します
多分無理だと思います…
>>523 一時だけ恋人になって、ベッドの上でいちゃいちゃ合体とかは?
>>524 はい、大丈夫です
無理やりも可ですけど、汚いことはさすがにNGです
名無しさんとなら例えば学園のクラスメートとか
そんな感じでしょうか?
少しでも背景があると助かります
>>525 無理やりも大丈夫なんだ。
どっちを希望かな?
そうだね、クラスメート辺りが無難かな。
ふとした事から仲良しになって、既に何度か性交渉もしてる感じでどうかな。
騙して無理やり、も興奮しちゃうだろうけど。
>>526 先に名無しさんの希望があったので
>>524のシチュですね
仲良しクラスメートさんでお願いします
無理やりはまた機会があれば
>>527 了解
場所は、ベッドがあった方がいいだろうから保健室とかかな。
これから始めてしまってもOK?
>>528 いまからで大丈夫です
もしかしたら途中でお時間頂くかもしれませんけど
場所は保健室か…個人的な部屋あたりで
うっ、ごめん。
これからという所で、出掛けなくてはならなくなってしまいました。
また宜しくお願いします。
>>530 【わかりました】
【また機会があればお願いします】
こんばんは。こんな時間だけどのんびりレスを返しながら待機するね。
誰かいたら声をかけてくれると嬉しいよ。
>490
ありがとう!頂くよ。……えーっと、どれも難しいチョイスだね。
取りあえず、黒ビキニはルルーシュに譲るとして、僕はこれかな。
つ赤褌
やっぱり日本男児たるもの、夏の水泳着はこれじゃなくっちゃ。
ただし、結ぶ時に気をつけないと波に流されて補導される一歩手前になっちゃうけどね。
>514
アアアアアアアアサァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
(愛くるしくも男らしく、ボーダー水着に身を包んだ天使に目をキュピーンとギラつかせ)
(すばらしい勢いで全力疾走しポスターへと向かいアーサーを抱き込んだまま)
(壁に衝突してめり込む。)
>>533 ふああ〜
(目を擦りながらやってくる)
なんだか凄い音がするから見に来て見たら……
(壁に埋まったスザクらしき足を見つける)
ちょっと引っ張るよ?
(両足を両手で抱えてうーん、と唸りながら引っ張り)
アーサーを助けたい気持ちはよくよくよ〜く分かるけれど、無理しすぎだよ。
とりあえず、たんこぶとか出来ていない?どこか打ったなら冷やしておいた方がいいよ?
(冷却スプレーと冷え○タを差し出し)
あんまり無理したら駄目だよ?
(くしゃくしゃと髪を何度かかき混ぜて)
って事で、僕は寝なおすから
(来た時と同じように目を擦りながら部屋に戻っていった)
【寝る前に見かけたから挨拶がわりに、久しぶりに通りすがりだよ】
>534
(壁に埋まっている状態を、ずるりと引きずり出されると、至福の表情でアーサーに頬ずりし)
ん?あれ?あ、ああ。スザク!!見てくれないか?
アーサーがこんな可愛い恰好をしているんだ。
(ずずいとスザクに見せつけるようにボーダー水着のアーサーを差し出す。が、その手は)
(血まみれで、何するんだと抗議の眼差しで手の持ち主を睨みつけている)
……ん?え?でもアーサーを助け?いや、僕はアーサーの愛くるしさに飛びついただけで。
(よくわからないというように首をかしげつつ、ありがたくスプレーと冷湿布を受け取り)
無理?…勿論無理なんてしないさ。
だけど、この愛くるしいアーサーを見ていると、普通に出血多量になりそうだよね。
(ハァハァいいながら、アーサーの愛くるしさにつぅ…と赤い物を鼻からたらす)
ごめんね、スザク。起しちゃったみたいだね。
おやすみ。いい夢をね。
(しまった、はしゃぎすぎたと顔をしかめ、部屋へと消えていくスザクを見送る。)
【通りすがりでも会えて嬉しいよ。おやすみ、スザク。よい夢を。】
(ふぁふ…と一つあくびをすると、アーサーにがじがじと手を齧られながら)
(頬ずりして電気を消し)
そろそろ僕も寝ようかな。お休みなさい。
(アーサーをひきつれたまま部屋を出てどこかへと姿を消した。)
【これで落ちるね。お休みなさい。またね。】
>>533 人 ∩ _ ∩
( ○)彡 ( ゚∀゚)彡 赤褌!赤褌!
⊂彡 ⊂彡
このまえ、買い物に出かけていたら、百万のキセキでのゼロ仮面がオークションにかけられていたな。
好き好んであんなのを買う奴の気が知れないが。
常識という言葉がいかに曖昧なのかよくわかったよ、
そろそろもどるか。
やはり平日だな、そうそうと誰かが来るものでもないらしい。
おやすみ…。
今更ながらに一番くじのシツフィギュアが欲しくなった
暑さが過熱する中皆様どうお過ごしでしょうか。
自分は…軽くゼロの仮面がサウナ状態になっていて、頻繁に水分を補給しろと
自分の中のギアスが叫んでいるのをよく聞きます。
という事でレスを返しがてら待機しますね。
>537
ハッハッハ。
実は今、履いてるんですが、何でバレちゃったんでしょうね?
まぁ、履いているといっても、ゼロ衣装の中になんですけれども。
…に、してもゼロ、その赤褌コールは一体なんなんd………
……ゼロは自分だった…orz
>538
だが、シーツー。あの変でグロテスクな仮面を100万人もの人がかぶったんだろう?
拷問にも等しいあの行為を甘受する人間が100万人もいた時点で
いや、ひょっとしたらルルーシュのあのセンスに出会った時点で
人の常識も可能性も無限大なんだなと思わずにはいられないと思うんだ。
>540
ふっ…シーツーのはどれもお尻やウエスト、それにおっぱいも形が綺麗だからね。
あの型の精巧さはルルーシュが作ったんじゃないかと思わずにはいられないよ。
ほら、あいつってすっごく手先だけは器用じゃないか。
っと。気が付いたらこの時間か。そろそろ寝ないと。
(大きく一つあくびをすると、誰もいない事を確認し、仮面をとり汗をぬぐいながら)
(部屋から退室していった。)
【おやすみなさい。落ちますね。また。】
こんばんは。
夜になれば、暑さも和らぐな。
ブリタニアの皇帝の女の地位でいればもっと優雅な生活を送っていただろうに。
半ケツ枕を買うべきか教えてくれ
>>545 ……。
私からは何も言わないさ。
個人の趣味だからな。
ただ家族や友人、彼女に見られたときは、人生を最初からやり直したくなる可能性はあるな。
>>546 そんなに自分に自身が無いのかい?、C.C.のような美女の枕ならば恥ずかしくはない
むしろ問題なのは財布の中身でな…愛と秤にかけねばならない
>>547 あ、私のものか?なら買っても損はないぞ。
一般のものかと思ったぞ?
ただ私のものを買うにしても、他の女が嫉妬してしまうから困り者だな。
>>548 最近出たのだ、知らなかったらスマンな
まああんなエッチなポーズ取っといて、本人に知らないとか言われても困りものだが…
日本でヘンなイベントをやっていてな、そこで出回ってるという噂だから…
他の女とは全て脳内に別々の世界が存在していてな、嫉妬される心配は無い
でも目の前に本物があるんだけどな…
(ジーッ…)
>>549 便利だな?お前の脳内変換というのは
いや、他の奴もたいていそれで乗り切っているのか?
しかし、やられている方のみにもなってみろ。
お前達はそれでいいかもしれない!
だが、私達にも人権があるのだ。
この容姿端麗・才色兼備・頭脳明晰な私が他の女と並べられるとは……プライドが傷つく。
何かよくわからないことを言っているのは無視でいいんだな?
>>551 なかなかの出来じゃないか?
まぁ、本物の私ではないから、多少魅力は落ちてしまうが
これならば、私が傍にいるという錯覚には落ちるかもしれないな。
その言葉を信じておこう。
C.C.とエッチしたいよー・・・
>>553 ……。
がっつく男は、嫌われるぞ?
私のようなものには、それ相応の口説き方が必要だな
>>552 本物といえばこれは本物ですよ、絵描いてる人がw、だから魅力は落ちておりません
過去にも出てますから調べてみそ、どっちがいい出来かはシツたんの判断に任せるよ、でも答えは永遠の秘密でね
シチュはよくわからないけど…シツたんを家にお迎えすると思えば…秤が大分傾いた!
錯覚とか言っちゃったら身も蓋もないって!脳内ではコレホンモノデス!
そんなわけだからそろそろ落ちたほうがよさそうだ…妙な奴の相手してくれてありがとね♪
おやすみ…んちゅ…ぎゅ……
(そのままC.C.のムチ尻に強くキスをすると、しがみ付いてそれを枕に寝息を立て始めた)
>>554 別にがっついてないよ?
それにただの独り言だし。
俺、非モテ顔だからC.C.ぶ振り向いてもらうなんて最初から無理だって。
願望と欲望がちょっと口から出ちゃっただけだから気にしないでね。
・・・・ハァ。
>>555 違うな、間違っているぞ
お前の見せたものは、私の容姿が描かれているに過ぎない。
本物の私の魅力と言うものは、声・匂い・触れあい…。
これからがなくては魅力も半減だ。
…あー買えば良いさ。
そうすれば第三期も夢じゃないからな。
ってお前はなにをやっている!?あーおやすみ
ふぅ、私も帰るとしよう…。おやすみ。
こんばんは。お邪魔します
ブリタニア皇帝…じゃないですけど
そんなに贅沢とはいかなかった私です
当たり前といえばそうなんですが
それはそれで、見たかたったがな。
お前のような聖女のような女は、中身が黒いと相場が決まってそうだが。
ということで、こんばんはだ。
こうして直接会うのは始めてかな?ナナリー・ヴィ・ブリタニア。
>>559 私にもギアスが発動していろいろできれば
よかったのに…というのは冗談ですが
ここでは初めてになりますね
よろしくお願いしますC.C.さん
(車椅子の上でにっこりと微笑んでお行儀)
>>560 お前がいれば、兄もやってくるかもしれないな。
あいつの妹嗅覚は半端じゃないからな。
ナイトメアオブナナリーでは、未来線が見えるギアスだったが
今のお前が欲しいギアスはなんだ?
いろいろか……フフ、そういった世界があっても楽しいな。
あぁ、こちらこそ……確認だが、今のお前は目が見えているのか?
>>561 お兄様のサーチ能力があるにしては
回りくどい方法をとられて…ぁぅぅ
(どこからか口をふさがれてもごもご)
ナイトメアオブナナリーは自分のことなのに
しらなかったりします
機会があれば見てみたい…私にも王の力が
見えることにしておきます
ロールのときはいろんな趣向があるかもしれないですけどね
>>562 回りくどい?
あいつらしいといえばあいつらしいがな…。
そういえば、お前は…兄が知らないと思っていることもいろいろと知っているらしいな。
あの咲世子というメイドやミレイから教わっているようだが?
性的なことも年並み以上とか…。
そうなのか?ぜひよんでみるといい。
なかなか別のギアスとしては面白いものに仕上がっているからな。
>>563 そうです…お兄様はなにも知らないと思っているようですが
私もそのくらいのことは
性のことに関してはC.C.さんにはさすがに
いくら咲世子さん達が話してくれても
かなうべくもないとおもいますよ
読む…ということは見るものではないということですね
今から手に入るかどうかですが
ちょっと調べてみます
>>564 ルルーシュの知らないところで、妹がそれだけの知識を持っているとは
夢にも思わないだろうな。
妹の奴隷になればあいつも本望だろう。
ルルーシュはどうあがいても責めにはまわれないだろうしな
ましてや自分の妹をせめるなど…万に一つもありえないだろう。
漫画だぞ?
だからきっと見ることができるようになったお前には問題はないだろう。
>>565 私の中でのお兄様は
大勢の女性を囲わせてるイメージですけど
ふふ…C.C.さんもそのなかにはいっていましたよ
あ、私がお兄様を責めるのはちょっとだけやってみたいような…
漫画だったのですね
ちょっと調べて…これでしょうか
>>566 あ〜…それは、ルルーシュの妄想だな。
あいつがゼロである以上、あいつが中心にいなくては成り立たないからな。
だが、それは偽りの姿。
夜な夜な様々なことをしているということだな。
さすがに何をしているかはいえないが。
そういった中には私はいるかもしれないが。
やってみたいのか……。
きっとあいつは喜ぶだろう。
そう、お前とそっくりな魔導器がでてくる奴だな。
ここには、もう1人お前がいるからな…そのナナリーと出会ったときの双方のリアクションも楽しみだよ。
>>567 いえないようなことを夜な夜なしているなんて…
お兄様。今度私にあったら正直に話してください
MならMだと…そうじゃないのですか?
よ、喜ぶんですか?ホントに…
でも、最近は見かけませんね
今、お願いしましたので
到着が愉しみです。私もスイッチだけじゃなくて
活躍ができるんですね
>>568 あーいってやるといい。
きっとあいつは戸惑いながらも、お前の前では嘘をつけないだろうからな。
人間は基本的に、性癖を人に言わないものだ。
私だって控えていることだ。
だいたい、そんなものを堂々というのはおかしいがな。
あぁ、そうだな。
あいつも多忙なのだろう。
私の相手をせずにどこをほっつき歩いているんだろうな。
はやいな…、さすがはナナリー。
>>569 私にだけはウソはつかないですから
形だけは…(ボソ)
兄妹そろって性格が滲み出てるということですね
C.C.さんはどちらですか?
せっかく私とC.C.さんがいるのに
来てくれないなんて…残念ですよね
難しい手続きなんかはわからないので
おまかせしてしまいました。5つで全部でしょうか?
>>570 ……。
まぁ、あえて突っ込むことはやめておこう。
ようするに、シャルルや、マリアンヌを合わせて、血は争えないなということがよくわかったな。
私!?それを私に振るのか?
私は見ての通り、Sだぞ?
カグヤなんかには責めたいとか言われていたがな……。
まったくだな?
あいつは、そうやってチャンスを逃す奴なんだよ。
あぁ、そうだが……。
いいのか?そんな安易で…。
>>571 カグヤさんの気持ちはなんとなくわかります
普段ツンツンのC.C.さんを責めたいという気持ちは
そういう気持ちというか願望をもったひとは
多いんじゃないでしょうか
二人一度に責められるチャンス?
それもお兄様らしいというか
まだ確定したわけじゃないので大丈夫
せっかくお聞きしたので早く見てみたいので
>>572 なるほどな…Sな奴の考えそうなことだな。
Mな奴らと違って、偏屈な考え方をするものだ。
そんな輩が増えた日には、どうしていいものか。
魔女の威厳を保つためには、それもやむなしなのか…。
ルルーシュにそこまでの体力があるかは疑問だ。
ナナリーおまえもあいつの体力のなさはわかるだろう?
そうか、ならばはやく見てみると良い
>>573 いつかやっていた
ゼロのコスプレ、じゃなくて格好は?
似合っていましたよ。すごく
威厳という意味でも十分だと思います
スザクさんと比べると確かに…
私が体力のことはいえない部分ありますけど
>>574 安心しろ、ルルーシュは仮装したミレイよりも足が遅い。
さらにいえば、ちょっと走っただけで息が切れる。
あんな奴が性行為など行なえば……
目に見えているな。
ナナリーもゼロの仮面でも被ってみるか?
私はあんな暑苦しいものは二度とごめんだ。
だいたい胸がきついし、尻も痛い。
>>575 私も仮面は暑すぎて被れないかも…
でもスーツはC.C.さんのようなことはないと思います
胸もお尻も多分…あは、いってて哀しくなっちゃいました
(ぺたぺたと身体を触って苦笑い)
こっちが動いてあげないと
先に疲労困憊になってそれどころじゃないとか…
しっかりしてくださいお兄様
どうしようもなくなったら動いてもらえればいいじゃないですか
>>576 安心しろナナリー。
世の中には様々な需要が存在する。
私やカレンのようなものが好きな男もいれば、お前のようなものが好きなものもいる。
さすがの私もお前のようなのが趣味なものを手駒にはできないからな。
……。
ルルーシュにはぴったりだが、それはそれで哀しい物があるな。
終わった後は、そのまま魂が抜けていそうだ。
>>577 安心していいのか…複雑です
出来ればC.C.さんや咲世子さんみたいになりたいです
需要がいっぱいあるほうになれたら…
C.C.さん。申し訳ありませんが
今夜はここまでで、私は引き上げさせていただきます
こんどはお兄様と同席できれば嬉しいですけど
来てくれるように伝えておいていただけますか?
【ありがとうございます。落ちです】
今だ!!
C.C.にチュッと。
>>578 そうか?希少価値のあるほうが、人気は独占できると思うがな?
ないものねだりという奴かな。
今のお前でも十分、需要はあると思うが。
そうかお疲れ様だナナリー。
こうして話ができてよかったぞ。
私も今宵はこれで落ちよう。
この会話をみたルルーシュがなんというか楽しみだな。
たまにはageとかにゅあ
俺は黄身が好きだった。
黄身の思い出は俺の中で生き続ける。
だがら俺を見守っていてくれ。
サヨコーーー!!
さよこ違いですよ辛味噌
こんばんは。
今日も暑いな…。
こういう日は、家でのんびりしているのに限る。
そうは思わないか?
そうか?むしろ暑い日ほど外に出たいと思う
帰宅後の風呂がたまんねえ
>>585 人それぞれということになるのか。
フ、これだけの年を生きていると大抵のもには興味を失ってしまっているからな。
外に出て人間を見ていても、最近の人間はルルーシュほど面白い奴もいないしな
ルルーシュはおもしろかっこいい
>>587 変にかっこつよけようとしているからな…。
あれが身内だと笑えない
遠めに見ているから楽しいんだろうな
さて時間だから私も戻ろう。
また会おう…。
残暑お見舞い申し上げます。
とは言っても暑さまっさかりって感じだね。
これでも暑さには強いつもりなんだけれど、これだけ暑いと流石に涼しいところが恋しいよ。
少しだけになるかもだけれど、久しぶりに待機してみるね。
枢木少佐……軍人たるもの、心頭滅却すれば火もまた涼しとイレブンの間では言うと聞く。
気様ともあろう者が、そういう態度では困るな。仮にも気様はユーフェミア様の騎士なのだからな。
(暑さにどことなくふにゃりとしていたが、声を聞いた途端に背筋がピンと伸びて)
将軍、何時からそちらに……いえ、お役目ご苦労様です。
(慌てて敬礼しながら)
確かにイレブンではそう言われています。
お言葉を返すようですが、省エネ、エコ推奨とはいえ政庁の中までこうも暑いとと精神論のみでは追いつけないというのが実情かと……
クールビスで対応するにも限度があると思いませんか?
(背筋を伸ばしたスザクに満足そうに一つ頷くも、異論には眉尻をぴくりと動かし)
貴殿は少佐であれイアンバーズに相違はあるまい。にも拘わらず姫様のご決断に異論があると言うだな?
これは重大な軍規違反であり、皇族への不敬罪にも問われかねぬが…そういう理解の仕方もあるという事だ。
十分に気をつけられよ。出世していようが貴様の出自に良からぬ気持ちを抱いている者も多いのだからな。
まぁ、姫様がいらっしゃれる限り、そういう輩が蔓延る前にノブレス・オブリージュを掲げられるには決まってはいるが。
しかし、暑さ慣れしていないブリタニア人であられる姫様方が頑張っておられるというのに
これしきの熱で音を上げるとはだらしない。
貴様、それでもエリア11の出か?ビシッと気を引きしめろ。気を。
>>593 それは暑いと言うのも危険って事でしょうか……分かりました気をつけます。
イレブンの夏の暑さは独特で自分は慣れているつもりでもありましたが、特に今年は厳しいのではないかと
(これも口にするのは不味いのだろうかと、様子を伺いながら)
ユーフェミアさまは何も言われませんが確かにブリタニアの方には、この湿度は辛いでしょうね。
流石に通わせていただいている学園のように水着で授業って訳にもいきませんし
ここは一つ氷像でも作って置いて見てはどうかと思ったりもしているのですが……将軍はどう思われます?
そうか……今年は特に厳しいのか…これも温暖化が原因という奴か。
ますますクールビズとエコを心がけていかねばならんな。
(理解を得たりと頷いていたが、スザクの続く言葉に眉尻をぴりりと吊り上げて)
ぶわぁっかもん!!何の為のクールビズだと思っている。水着で仕事。結構な事ではないか。
ぜひとも、クロヴィス様デザインの水着で仕事を行っていくべきだろう。
クロヴィス様の水着の素晴らしさを伝えられ、尚且つ華やぎも生れる。
何より、姫様のあの見目麗しい姿をまた見れるまたとないチャンス。
もしや、貴様自らつぶす気ではなかろうな?
>>595 …………ふぇ?!
(想定外どころか場外ホームランな返答に暫く頭がついていかなかったらしい)
(意味を理解した後も、聞き間違いではないかと半信半疑で)
えーっと、その、自分の不勉強故に初歩的で今更な事を質問させていただきますが、
クールビスとして水着で仕事はブリタニア的には‘あり’……なんでしょうか?
(そういう自分自身は騎士服を着込み、首元までキッチリと閉めている)
あ、クロヴィス殿下がデザインされた水着は凄くいい目のほよ……
いえ、確かに斬新で素晴らしかったと思います。
ええ、もういっそ、夏の制服に指定してしまってもいいかと思うぐらいには
(どうやら、暑さで思考回路が上手く回っていないらしい)
(スザクの応答に満足したのか、うんうんと何度もうなずいて)
そうだろう。そうだろう。人間正直で素直なのが一番だな。
水着で仕事、結構な事だろう。かのマリアンヌ様後ろ盾のアッシュフォード学園ですら
エコとエロと仕事の効率の事を考え逸早く水着で授業を行う事を導入したという話だからな。
ならば、我らブリタニア軍もそれに従って何の問題もないだろう。
うむ。クロヴィス様はなみならぬセンスの持ち主であらせられたからな。
何といっても、姫様とユーフェミア様の魅力を最大限に引き出すあの水着は素晴らしかった。
貴様もそう思うだろう。
はは、貴様にしてはとても良い考えだな、それは。いっそ水着を制服にするのも良いかもしれん。
今度姫様に進言してみよう。
>>597 (冗談のつもり……だったはずなのだが、相手の表情は大真面目に見える)
(このままでは取り返しがつかない事になるのではとも思わないではなかったが)
一人だけ水着なら恥ずかしいけれど、全員が水着で授業を受けたら意外と普通だったじゃないか。
うん、軍でも政庁でもみんなで水着になればきっと大丈夫……なはず。
でも学園が導入したから軍にって普通は逆じゃ……いや、将軍がこう言っているんだ、一兵卒の僕が口出しできることじゃない。
(真面目に考えかけたが、暑さの為に放棄、もとい涼しそうな提案に思考は流されて)
そうなると、自分も早々に着替えてきたほうが良いでしょうか?
馬鹿もの!まだ姫様に進言もしていない内から水着になってみろ。
貴様はユーフェミア様の騎士。一人先に変態の仲間入りをしてどうする。
まずは姫様に受け入れてもらいつつ、姫様にご了承頂き御下命があってから貴様は水着になれ。
でないと、貴様を騎士にされたユーフェミア様の傷にもなろうというものだ。良いな?
さて…いかにして姫様を説き伏せるかが問題だな。
あれこれと考えねば……枢木、貴様何か良い案はないか?
>>599 (話題が話題なのでついつい学園にいる気分になっていたがよく考えなくても学園ではなく)
いきなり水着で政庁内をあるくと不味いですよね。すみません、勇み足すぎました。
事が事ですし慎重に運ぶ必要があります。
コーネリア殿下を説得するには、ユーフェミア様とギルフォード卿の協力は不可欠かと自分は考えます。
ユーフェミア様は話せば分かってくださると、いや、むしろ乗り気になられるのではないかと予測できますが問題はギルフォード卿ですね。
クロヴィスランドでのコーネリア様の水着姿の写真を持って将軍が説得されれば勝気はあるのではないかと……
もう、ここは将軍の頑張り、それ次第だと思います。
あと、ダメ押しにシュナイゼル殿下の一言があれば、もっと心強いのですが……流石に難しいですよね。
(そういいつつもロイドに頼んでみればアッサリと了承してくれそうなきがしないでもない)
>>600 いや…だがユーフェミア様の説得には貴様の水着姿は有用かもしれんな。
あと、貴様の上官であるクルーミー女史にもだ。
ユーフェミア様とクルーミー女史は貴様に弱いようだからな。全く、うらやましい限りだ。
ふむ、ギルフォード卿ではあまり話にならん気もするな。あやつは…何というか姫様の尻に敷かれているというか。
やはり、気様が言うとおりユーフェミア様と、そしてシュナイゼル殿下の一言に限るだろう。
シュナイゼル殿下には、貴様がクルーミー女史に水着姿をせがみ、その姿を殿下に見せる事でどうにかなりそうではなか?
それと…その…まぁ、頼むのは癪だがアスプルンド伯爵にもだ。
>>601 僕の水着姿が効果があるかどうかは分かりませんが、
ユーフェミアさまは学園が水着で授業をしていると言う話には随分と興味を惹かれたようでした。
政庁内の事ですから新参者の僕が言うよりも、将軍がさり気なく勧められたほうが絶対に効果がある気がします。
セシルさんは…どうでしょう?味方についてもらえれば力強いんですが…では僕からお願いしてみますね。
それでセシルさんがOKをくれたとして、後はシュナイゼル殿下とどうやってコンタクトを取るか、そこが問題になる訳ですが、
ロイドさんならプライベートなナンバーとかも知っているかなぁ……。
ロイドさんに何かをお願いするときはプリンが一番です。
美味しいと評判のプリンか、珍しいプリンがあれば、きっと協力してくれるはず。
それでも押しが弱いなら……こうなったらランスロットにも協力をしてもらうってことで
>>602 政庁内の事とはいえ、ユーフェミア様の事に関してならお前が一番だと理解している。
……ちょっとまて。今ランスロットに協力といったか?
ランスロットはKMFだ。口を利ける筈がないだろう。…枢木…貴様とうとう暑さで……
いや、何もいうまい。確かにここの所の暑さは殺人…いや、殲滅掃討級と言えなくもないからな。
やはり、貴様が言っていたように、ここは精神論や煩悩で乗り切るよりは手っとり早く人が住める暑さにするのが肝要か。
すまなかった、枢木。
貴様の犠牲は無駄にはせんからな。
(ランスロットに協力、あたりで生温かい瞳でスザクを見つめると、何かを慰めるように頭をぽんぽんと撫でるように叩き。)
さて、もうかような時間だ。私もこれで去らねばならん。
ひと時話せてよかったよ。ではな、枢木。
(手をひらひらとふると、廊下の暗がりへ、さらにゆらりとその人影は消えて)
(のちに、死んだはずのダールトンの姿を見たという噂がひそやかに流れ夏のブリタニアの宮殿内を冷ややかなものにしたらしい。)
【という事で僕はこれで〆で。】
【楽しい時間をありがとう。スザク。またね。】
【お休みなさい。これで落ちます。】
>>603 ええ、言いました。
ロイドさんはランスロットを本当に大切にしていますから、僕がランスロットごとストライキに入れば……
(と、言葉途中でぽんぽんと頭を撫ぜられ、にっこり笑いながら姿が消えるのを見送った)
ああっ、本当だ、もうこんな時間ですね。では作戦会議はまたの機会と言うことで
なんだか酷く同情されているような目で見らているような気がするんだけれど…どうしたんだろう。
(首を捻りながら、ランスロットの待っている特派のトレーラーに向かおうとした)
ッ………えっと、ここって……
(くるりと見回すとブリタニア宮殿の執務室、どうやらゼロの仮面を被ったまま暫く意識が飛んでいたらしい)
(暫くボーっとしていると、その間の出来事が徐々に思い出されて)
随分と懐かしい場所で懐かしい人と話しをしたなぁ……この時期は時に逢いやすいよね、やっぱり。
ユフィやルルーシュも出てきてくれればいいのにな……
(その辺りにいないかと気配を探ってみるが、そう簡単に現れるものでもなく)
さて仕事しないと
(山のように積みあがっている書類の一枚を手に取ると、うんうん唸りながら目を通し始めた)
【上手く締め切れていないけれど僕もこれで〆で】
【将軍が意外とお茶目なのを発見して、今までよりも身近に感じられるようになった気がします】
【って事で、僕も楽しかった。ありがとう、そしておやすみなさい】
【では、僕も落ちます。みなさんいい夢を】
みなさん、こんばんは。
今日の誕生花は「ブローディア」。
花言葉は「深い思いやり」だそうです。
通りすがったので顔をだすぞ。
お前は深い思いやりを持っているな。
よくもわるくも…。
こんばんは、C.C.さん。
そんなことはありません。
お兄様とC.C.さんが仲良くしてたら、私だって嫉妬してしまいますし・・・。
>>607 ほぉ、そういうものか?
だが、お前が幾ら頑張ろうと兄と妹という境を越えるのは難しいな?
それに、あいつはヘタレな割にはもてるからな。
私は置いておいて、カレンやシャーリー、ミレイ…。
安産な尻を持つC.C. とナナリーだ。
>>608 お忘れなのですか?
今のブリタニアの代表は私なのだということを・・・。
つまり、私が法律なんです。
シュナイゼル兄様にも手伝って頂いて、兄妹の結婚も合法化してみせます!
>>609 私には何もないのですか・・・?
>>609 安産型なのかどうかはわからないが。
私の尻の魅力さは伝わっているようだな?
>>610 ……。
考えたな、確かにその通りだ。
ルルーシュと結婚をするために、ここまでのことをすべてお前が計画したとしたのなら
さすがとしか言い用がないところだ。
だが、そうそう上手く行くとは思えないがな。
ナナリーは。これから。
そう色々体験して何れはC.C.みたくなる。
旦那はスザクだな。
>>611 シュナイゼル兄様の政治手腕があれば造作もないことだと思います。
それに、私にはゼロという存在がいることを忘れないで下さい。
(ゼロによる粛清を匂わせて、にっこりと微笑む)
あっ!
よかったらC.C.さんもご一緒にお兄様と結婚しませんか?
お兄様にブリタニア皇帝の座を譲位すれば、私は正室でC.C.さんは側室になれますよ?
>>612 私の旦那様はスザクさん・・・?
どうしてお兄様ではなくスザクさんなのですか!?
>>613 なるほど、ナイトメアの弾幕を避け、壁を走るような超人に
ルルーシュ勝らずとも劣らない有能な兄がいればお前の地位は揺ぎ無いだろう。
だが、目的にルルーシュがいなければ話にならないな。
それに、あいつが皇帝に戻る事はないと思うがな。
それもお前の力でなんとかできるものなのか?
>>612 なっ、ナナリーの旦那がスザクだと……!!??
……確かに一時期、俺は、スザクがナナリーを守る騎士になれば良いと願ったこともあった。
しかし、しかしだ。
騎士と旦那は違う!
そこまでの踏ん切りが、まだ俺にはつかない……。
「なら、誰がナナリーの夫としてふさわしいか?」と聞かれれば、
現段階では……スザク以上の男は……思い、浮かばないが……
……すまない、ナナリー。
通りすがりに聞き捨てなら無い言葉が聞こえ、つい取り乱してしまった。
また、時間がある時にでも、会話に参加させてくれ。
(ナナリーの前に膝ま突き、そっと頬を撫でる頬)
(立ち上がり、クルリと向き直る)
それからC.C.。
くれぐれも、ナナリーに妙な事を吹き込むなよ。
きちんと歯を磨かせて、早く寝るように説得するんだ。
寝る前にピザを勧めることなどは、言語道断だ。
……ほら、まずお前が手本を見せて、歯を磨くんだ。
それでは、俺が用があるから……失礼させてもらう。
(C.C.とナナリーに歯磨きセットを渡し、その場を後にする)
【一言落ちだ。まだ後日、時間に余裕が出来たら、邪魔をさせてもらおう】
>>614 ふふっ、お兄様が私のお願いを無視できるはずないじゃないですか。
それにお兄様と私は相思相愛ですし・・・。
もちろん私が皇帝のままでもいいのですけど、
それではC.C.さんがお兄様と結婚できなくなっちゃいません?
>>615 お兄様、安心してください!
ナナリーはいつまでも、お兄様だけのものですから!
・・・はい、またお兄様とお話したいです・・・。
おやすみなさい、お兄様・・・。
(歯磨きセットを受け取って、そこにお兄様の温もりを感じようと頬擦り)
【お兄様、お待ちしています・・・】
ここのナナリーはスザクよりルルーシュか。
なるほどな。
>>615 何も吹き込んでないぞ?
むしろ私に言うよりかは、ミレイや咲世子あたりに言っておかないと
取り返しのつかないところまでナナリーがいってしまうぞ?
なんだ?それは私に対する振りか?
ピザを食べさせて良いんだな?
まったく勝手なことを言って立ち去るとは…。
(歯磨きセットを渡されて立ち尽くして)
またな、ルルーシュ。
>>616 私がいつあいつと結婚したいと?
そんなことはおくびにも出していないぞ。
私のことなど考えずに、カレンやカグヤの願いを聞くことだな。
相思相愛……。
それが妹と兄の間柄での好きという可能性もあるんじゃないか?
または性行為のみでの間柄…かもしれないぞ?
>>617 お兄様を好きになることは、ごく自然なことだと思います。
だって、お兄様はお兄様なのですから。
>>618 お兄様は言ってました。
C.C.さんの望みは真に愛されることだと・・・。
今更その相手が、共犯者とまで称していた間柄のお兄様以外の男性でも良いのですか?
それとも結婚という制度は必要とせず、身体だけの関係を結ぶのですか?
死を間際にして「愛してる。妹として!」「愛してます。お兄様として!」なんて冗談を言うはずがありません。
もちろん男女として愛し合っているので、子供ではないのですからそちらの方も含めての愛ですよ?
>>619 フ……いってくれるな。
私の罪であるギアスをあいつが破ってくれているかどうかは
まだはっきりとはわからないが。
期待はしているさ。
それこそ、身体も精神も含めてな。
だが…体力がないのは……。
妹と兄の関係はそこにはないということか。
なるほど、相思相愛というの頷ける。
ならば、その説得はナナリーに任せるとしよう。
私は、結果を楽しみに待つさ。
さぁ、それでは私は帰って寝るとしよう。
おやすみナナリー。
>>612 名無しさんへ
ナナリーがこれからって意見には僕も賛成だな。
きっと素敵な女性になると思うよ。
(と頷きかけ)
ちょっと待って!名無しさん。焦らずによく考えてみて欲しい。
ナナリーが結婚できる歳になったころには枢木スザクは死んでいるんだよ?
その証拠に身分不相応なぐらいに立派なお墓もあるし、歴史の教科書にだってきっと乗るんじゃないかなぁ。
ならなんで僕がここにいるのかだって?
少し時期は外れているけれど、お盆で里帰りしているだけだから。
君は霊感が強くて僕が見えるんじゃないかな?
>>615 ルルーシュへ
ルルーシュもCの世界で寝ぼけているんじゃない?
僕は公的には亡くなっているんだよ?
そもそも悪逆皇帝の騎士がナナリーの旦那になること自体ありえないって。
一生を世界に捧げろって言った本人が何を言っているんだか……。
>>C.C.&ナナリーへ
女の人って幾つになっても、そういう話が好きだよね。
二人で楽しくしているところ邪魔してごめん。
【少し突っ込み?をしてみたくなって僕もちょっと通りすがってみた】
【一言だけだよ】
>>620 お兄様には、女性を抱く体力もないのですか!?
そんな・・・お兄様が・・・そこまでひ弱だったなんて・・・。
お兄様はスザクさん・・・ではなく、ゼロに少し鍛えてもらった方が良さそうですね?(苦笑
今夜はお話できて嬉しかったです。
おやすみなさい、C.C.さん。
>>621 スザクさんは幽霊なのですか?
では、私とお兄様が愛し合っているところを覗いたりなんか・・・。
絶対に覗かないでください!
私も今夜はこれで失礼します。
みなさん、おやすみなさい。
こんな時間だけど、こんばんは。少し待機してみますね。
ところで夏といえば、海と怪談とプールとアバンチュールと花火と青姦ですね。
みなさんはどんな夏を楽しんでいるのでしょうか。
>>623 海と会談とプールと花火は分かる。
あばんちゅーる…も、人によってはあるかもしれないわね。
で………最後のソレは何かしら?
(じろりと睨み)
まぁ、人の好みは千差万別っていうから、相手も同意しているなら頭ごなしに否定はしないけれど
人の目に付くところでそんな事をされた日には、こっちはいい迷惑。
万が一、そういう事があった場合は……分かっているわよね?
(座った目のまま、左手にハリセンを持っている)
【うわ…誤字発見】
【どうやら自分で思っている以上に眠いみたい】
【少しはいるつもりで声をかけたんだけれど……ごめんなさい。通りすがりって事にして落ちるわ】
【おやすみなさい。スザクも程ほどにして寝なさいよ】
【落ちます】
>>624 か、カレン!?び、びっくりした……最後のは夏場の風物詩じゃないのかな。
あはは、そんな怖い目で見ないでよ。っていうかそのハリセンは何かな?何かな。
(及び腰で引き攣った笑みを浮かべながらじりじりと後退して)
そうはいうけれど、カレン。神根島での僕らの裸でのくんずほつれつ。
あれ、第3者が見たら、どうみても青k(ryじゃないか?
いやぁ、人がいなくてよかったよ。君ったら素っ裸で襲ってくるからびっくりしちゃって。
(にっこりとほほ笑みつつ、しかし大きな声でおもいっきり誤解を招くような言葉を言ってのける)
>>625 【へっ?!ご、誤字!?そんなのあったっけ?…言われてもいまだに気づいていないよorz】
【っていうか、僕の場合、誤字脱字なんて日常茶飯事だから気にしたら負けだと思うよ。】
【とはいえ、僕も眠気ぎりぎりで落ちようとしちゃってた所だったらこれで失礼するよ。】
【一言でも会えて嬉しかったよ。お休み、カレン。良い夢を。】
【って事で僕もこれで失礼します。】
【落ち。】
急激な豪雨が最近頻発しているけれども、皆大丈夫だろうか。
(手を血だらけにしてアーサーを撫でながら仮面の中で一つため息をつく)
にゃーっ!
(猫ひろしのポーズ)
こんばんは、スザクさん。
あら・・・?
(不思議そうにスザクさんをじっと見つめて)
あの・・・スザクさんは幽霊なのですか?
>692
(ハッとすると、同じく猫ヒロ○…のポーズを取ろうとした後、慌ててゼロっぽく腰をふりながら)
ナナリーが立った、ナナリーが立った……ってナナリー!?
こんばんは、ナナリー。
こうして会うのは久しぶり――――――
(じっと見つめられて指摘を受けると慌ててアーサーで顔を隠そうとするが顔を引っ掻かれ)
…〜――っ…あ、アーサー……。
えっと。幽霊説と、他人の空似説とドッペルゲンガー説のどれがいいかな。
お盆には少し出遅れちゃってて恥ずかしいけれど。
>>630 えっと・・・私はこの通り車椅子なのですが・・・。
(電動車椅子をセグウェイのように軽やかに回転してみせる)
それでは幽霊というのはどうでしょうか?
でも、私には霊感があって、幽霊のスザクさんとお話したり触れ合ったりできるんです。
それならこうしてお話できても不思議ではないですよね?
>631
う、うん…ごめん…なんかどこかの芸人さんが乗り移っただけというか。
ああ…滑ったorz
そうだよね。…だけど、目は見えたんだ…それに、ブリタニアの医療もある。
だから…っていうのは禁句かな。ごめん。
(軽やかな操縦に目を細めて、車いすの横でしゃがみ目線を合わせる)
うん、なら、幽霊っていう事にしよう。
霊感かぁ…そういえばナナリーはアーサーとも話せるんだよね。
アーサーの名前も分かっていたし。そういう感触なのかな。
だけど、良かった。君が霊感が強いおかげでこうして話せるなら…嬉しいよ。
>>632 あの・・・スザクさん・・・?
・・・よしよしっ。
(落ち込んでいるスザクさんの頭を撫でたりして)
でも、スザクさんが悪い幽霊なら、除霊しないといけません・・・。
スザクさんはどういった未練でこの世界に留まっているのですか?
ひょっとしてユフィ姉様とのことで・・・。
それなら成仏された方がユフィ姉様にお会いできると思うのですが・・・。
(真剣にスザクさんの霊の未練について考えて・・・)
>633
(撫でられる心地良さに嬉しそうに笑いながら肩をすくめ)
あはは、ナナリーは相変わらず優しいな。
って除霊!?ナナリーってそんな事も出来るのかい?!
え、えっと…未練?あーっと……未練は……ってユーフェミア様?
何でそこでユーフェミア様の名前が出てくるんだい?
(不思議そうに首を傾げるが、真剣に考えてくれているナナリーに軽く噴き出して)
(ナナリーのふわりとした髪を撫で梳き)
未練がないと…ナナリーとこうして会っちゃ駄目かい?
ルルーシュは、優しい世界になる事を望んでいて、
そして君の事もとても心配していたから。
そうだな…敢えて言うなら、世界が優しい世界になっているか見届けたいのと
それと、君を見守りたかったから。それじゃ駄目かな。
守護霊みたいな感じで、ナナリーの除霊基準になってないといいんだけれど。
(からかいを含んだ瞳でナナリーを見つめる)
>>634 はい、もちろんです。
幼い頃、枢木神社でお兄様と修行しましたので。
(さも当然というように笑顔で答えて)
スザクさんには未練がなくて・・・守護霊・・・?
では守護霊のスザクさん?
私がお兄様の夢を見られるように見守っていて下さいます?
では今夜はこれで失礼しますね?
おやすみなさい、スザクさん。
>635
へ?ええ!?そう簡単に修行でどうにかなるものなのかい!?
ナナリーは凄いな。……ってあれ?
だけど、ルルーシュは徐霊なんて出来なかったような…。
逆に悪霊を怒らせてた気が…(R2SE参照)やっぱりナナリーは色々と才能があるのかもしれないね。
凄いな、ナナリーは。
(ナナリーの笑顔に目を見開いて驚いた後、それでもナナリーなら分かる気がして)
(さすがという尊敬の眼差しと、ナナリーが誇らしくて自慢気な笑顔で頷く)
そう。守護霊の僕。それなら、大丈夫だろう?
はは、ナナリーは本当に…ルルーシュが大切で好きなんだね。
(ルルーシュを羨む気持ちと、仕方ないだろうなという複雑な表情で一つ頷き)
ナナリー、君が望むのであれば勿論。
それ以前に、君が望みさえすれば、ルルーシュは夢枕で君に今夜にでも会いに行くと思うけれども。
うん、おやすみ、ナナリー。会えて嬉しかったよ。
いい夢を。又ね?
【お相手ありがとう。楽しかったよ。】
【僕もこれで落ちます。お休みなさい。】
こんばんは、おじゃまします。
>>621 ナナリーへ
そうそう、僕は幽霊なんだよ。
僕の場合は夏限定じゃなくて季節に関係なく化けて出ているかもだけれど、
リヴァル辺りに「幽霊なら空気ぐらいよめ」って言われちゃうかな。
えーっと幽霊と覗きの関係が僕にはサッパリなんだけれど……
それに、そもそもナナリーとルルーシュが仲睦まじくしているのは普段の光景だろう?
例えば夕食にお邪魔した時、汚れたナナリーの口元をルルーシュがナプキンで拭っていたりとかさ。
あれ?これも覗きって事になるの……かな??
(首を傾げていたが、覗くなとキツク言葉を掛けられて暫くキョトンとした後)
もしかして相手の許可無く勝手に部屋に入ったりとか、そういう意味だったりする?
……ナナリーは僕のことを、そんな風に見ていたんだ………
(ガーンと頭の上に文字が見える勢いでショックを受け)
そっか……うん、そっか……
(俯きがちに視線を落とすと、寂しそうに笑って)
………僕みたいな人間がナナリーの側にいること自体が間違っているのかもしれないね
何だか湿っぽいスザクはその辺りに置いておいて、変わりにお邪魔するわね。
ちょっとは過ごしやすくなってきたけれど、みんな夏バテはしていないかしら?
取りあえず差し入れ、夏休みの最後の思い出には丁度いいかと思って
つ【花火セット】
>>626 スザク
(更に目が据わって)
………何が夏場の風物詩ですって?
その頭の中身をハリセンで叩いて矯正できるかどうか……
いっそ紅蓮の輻射波動で花火みたいに打ち上げてみれば少しはマシになるかしら?
(目は据わったままで口元だけ笑って、じりじりと近づいていっていたが)
あ、あれは誰が見ても緊急事態でしょう!無人島で敵とバッタリなんだからっ!
何がくんずほぐれずよ、早々に人を遠慮のかけらも無く投げ飛ばしてくれたくせに!!
第三者が見たら悪者は私じゃなくてあなたにしか見えなかったと思うけれど?
…って何を言わせるのよ!
どうやら、このハリセンで遠慮なく叩かれたいみたいね。
(大きく振りかぶって、スザクの頭めがけて振り下ろそうと試みる)
気づいたら、もうこんな時間ね。
そろそろ休むわ。
おやすみなさい。
【それじゃぁ、これで落ちる】
1週間、誰も来ないなんて珍しい。
満員御礼を願ってシーズン外れだけれど。
つ【えべっさんの熊手】
正しい名前があるだろうが分からない。これで察してくれ。
数日前まではセミがうるさい位に鳴いていたのに、いつの間にか夜は秋の虫が大合唱を始める時期になってしまったけれど。
皆、風邪とか引かずに元気でいるかな。
こんな時間だけれども暫く待機してみるね。
誰かいたら遊んでくれると嬉しいな。
>641
そういえば…そうだよね。
でも、考えてみれば、もう終わって一年以上も経つんだよね。なんだか駆け抜けていったり
途中から、なんだか僕らは色々な意味でびっくりな流れになったりだったりしたけれども。
これからもよろしくお願いします。
で、これをありがとう。
つ【えべっさんの熊手】
熊手とか箕とか色々ある、アレだよね?
東京ではアーサーの大好物の市の名前のものが有名な……。
嬉しいな、ありがとう。
これって、最近は、時事ネタで有名人のがあったり、ジャパニメーションのがあったりする癖に
何故か猫のはなかなか無いんだよね。まねき猫単体は見かけるんだけれど。
猫のがあったら絶対売れると思うんだけど。可愛いし。
そう思わないかい?
スザクさん
夜更かしはいけませんよ
軍でのお仕事も忙しいと伺っていますので、身体をいたわってあげてください
私は眠気が…ふぁ…ごめんなさい
なので小夜子さんにお願いして今夜は一言でもう失礼します
お休みなさい…
【書き逃げです】
>644
ナナリー……!まさか、ナナリーに会えるとは思ってなかった…だから、とっても嬉しいよ。
元気だったかい?
あはは、そうだね…もう、こんな時間なんだ。
なんだか、急にここに来たくなっちゃってさ。それでつい……。
君にこうして会えたって事は、あながち間違いじゃなかったのかな、とも思うよ。
ナナリー…君は…優しいな。ありがとう。だけど、大丈夫、こう見えても頑丈さだけが取り柄なんだ。
うん、お休み、ナナリー…次に会えた時はたくさん話せたらとっても嬉しいよ。
(あくびをするナナリーのふわふわな髪をなでながら)
いい夢を見てね?
【びっくりした!会えてとっても嬉しいよ。】
【又会える時を楽しみにしてるね?お休み、ナナリー】
♪ぴんほ〜ん♪
くるるぎひゃくさーん、くるるぎしろさんからお届けものです。
(帽子を深く被った配達員が割と大きなダンボールを持って立っている)
つ【安眠枕】
こちらにサインを……
では、確かにお届けしましたからね。
【寝る前に覗いたらいたから、ナナリーに続いて通りすがりだよ】
【おやすみ、またね】
>>646 あ、はーい。
(インターフォンの音に慌てて玄関を開くと大きいダンボールにやや驚いて)
へ?い、いや…っていうか君が…
(白じゃないのかなと思いながらも、取りあえず言わない方がいいのかなと思うと)
ありがとうございます。あ、サインでいいですか?
それにしてもスザクったら…そんなに気を使わなくたっていいのに。
いっつも悪いなぁ。
何だろう。猫缶詰か、股旅が…いや、最近は物価の高騰がすすんでるし、この大きさだから。
実は股旅の植木だったりするのかな。
(サインをしながら物品をみると枕としるされており、首をかしげ)
うわー!!これ……ありがとう!スザク。
これはいい枕だ。えっと、アーサー用かと思ったんだけれど、人用つまりは僕用だったりするのかな?
ありがとう。大切に使うね?
【君も夜更かしだなぁ。それにしてもこの遭遇率、感謝しなくちゃだね。】
【ありがとう、スザク】
【お休み、いい夢を見てね?】
(ふぁふ…と一つ欠伸をすると目をこすり)
せっかくだから、この安眠枕、使わせてもらおうかな……。
(ぼふぼふと数度叩き、反発性を確かめた後に、頭を埋めて寝始める)
【それじゃ、これで失礼するね。お休みなさい。落ちます。】
さて、待機するとするか。
なんだか三期がありそうな話がちらほらでているな。
どうなることやら…。
650 :
玉城:2009/09/06(日) 21:55:29 ID:???
おっ、ゼロの愛人じゃねぇか。
丁度いい、今日こそ聞かせてもらおうか!?
この玉城様の親友、ゼロにどうやて取り入りやがった!?
や、やっぱそのナイスバディで色仕掛けなんかしやがったのか!?
>>650 ……誰だ、お前は?
私を知っているということは、以前会ったはずだな。
影が薄い存在だったか?いや…だが、どこかで。
あぁ、騎士団の私に無礼な言葉を吐いた男か。
久し振りだな?官僚になれたか?
色仕掛け?
相変わらずの言葉だな…、私はそんなことせずともカリスマ性と類稀な魅力で手に入れたのさ。
652 :
玉城:2009/09/06(日) 22:04:39 ID:???
この玉城様を忘れるんじゃねーっ!!
ったくよぉ・・・相変わらずみてぇだな?
あぁ、俺様も今や官僚の仲間入りだぜ!!
俺様の官僚時代のことがドラマになるのも時間の問題だろうな。
カリスマ性と魅力だとぉ!?
何言ってやがる、ちょっと可愛い顔してナイスバディなだけだろうが。
喋らなければ良い女って奴の代表だぜ。
>>652 相変わらずぎゃーぎゃーやかましい奴だな。
黒の騎士団の清掃部長だったことはあるな?
官僚?
私の聞き間違いだったかな、お前はどこぞやの売れないバーを経営していると聞いたことがあるが
まさかな、まさか黒の騎士団で勇猛果敢に戦ったであろうものが
そんなことをしているはずがないか
胸のことをいちいちいってくるな、お前は?
胸で言うならカレンのほうが凄いぞ。
654 :
玉城:2009/09/06(日) 22:18:29 ID:???
ちょ、おま、こんなところで昔のことバラすんじゃねーっての!!
な・・・バ・・・か、官僚だよ、官僚・・・!!
う、うそなんかじゃねーよ!!(必死
大きさだけならカレンの方かもしれねぇが、アイツはまだまだガキだ。
それに比べてお前のは・・・って、な、何言わせんだよ、テメーッ!?
って、な、た、起つなーっ!!
(C.C.の美乳を想像して股間を膨らませてしまい、それを誤魔化そうと前かがみになる)
>>654 あーめんどうな男だ。
お前はよく映画に出てくる死ぬことのないヘタレキャラという役割以外は
本編でなんの活躍もしていない存在だからな。
最後にかっこいい役回りなんかがあれば、よかったものを。
まるで子供だな。
そこまで自分を誤魔化してどうするんだ?
なるほど、お前は大人な女がいいということか。
コーネリアにヴィレッタ・ヌウ、ラクシャータ……お前の嫌いな私でなくてもいいんじゃないか?
それともあれか、子供にある好きな子だからイジメたいという奴か?
(小ばかにしたような目で玉城を見て)
656 :
玉城:2009/09/06(日) 22:33:02 ID:???
それって最後の戦いをベッドで寝てたことに対する当て付けじゃねーか!!
俺様をガキ扱いするなっての!!
ご、誤魔化してなんか・・・ねーっての・・・。
って、好きな子を苛めたいって、俺は小学生かよっ!?
・・・でもよぉ、お前が今挙げた連中よりは、お前の方がマシかもしんねーけど・・・。
(前屈みのまま、上目遣いでC.C.を見ると、小ばかにした目と目が合って)
んな・・・、あーもーっ、わーったよ!!
言えば良いんだろうが、言えばよぉっ!!
・・・お、お前と・・・C.C.と・・・ヤリてぇ・・・(ボソッ
>>656 なんだ俺様って…お前どこかの空き地でたっているガキ大将か?
お前のような奴に彼女がいた子おtがもはやこの世の終わりだな。
いや、終わらなかったが…。
マシ?ほぉ、マシか…。
この私の魅力は、あんなまだまだ性交のせの字も読めない奴らと同じくらいということか。
まったく見る目がないな?
はぁ?
何を言い出すかと思えば、なぜ、私がお前のような輩とそのようなことをしなくてはならない?
(足を伸ばして、玉城の勃起しているであろう男性器をつついて)
お前なんか足で十分だ。
658 :
玉城:2009/09/06(日) 22:43:40 ID:???
お、俺をジャ○アンと一緒にすんじゃねーっ!!
せ、性交のせの字も読めない奴ら・・・?
な、何言ってやがる・・・?
ちょ、あ、足で踏んで・・・な、何しやがる!?
くっそぉ・・・俺のはなぁ、日本人の平均よりはでっかいんだからなぁっ!!
(言いながらファスナーを下ろし、自慢の勃起をC.C.に見せ付ける)
どうだ、C.C.!!
コイツが欲しければ、「玉城さま、私のお○んこに逞しいモノを入れて下さい」ってオネダリするんだ!!
>>658 違ったか?ならばスネ○でどうだ?
お前にはそれくらいがいいかもしれないな。
だが、心の友よ〜なんていう奴はお前ぐらいしかいないんだが。
経験が浅いという奴だ。
お前なんかのものをいれても面白くもなんともない。
だいたい私はそんな淫乱ではないぞ。
一定以上の人間なら相手にするだけだ。
(現れたものを見て、ふーんと息を漏らし)
(その後に出てきた玉城の言葉にムカっときて)
やはり、お前は足で十分だな
(両足で玉城のものをはさんで上下に扱いてやる)
660 :
玉城:2009/09/06(日) 22:55:35 ID:???
(足で生勃起を踏まれて)
ぬわーっ、な、何で俺様がこんなことに・・・!!
くそぉ・・・こんなんで、絶対・・・絶対に出したりしないからなぁっ!!
足なんかで・・・イ、イッて・・・しま、う、あっ、ちょ、まっ・・・うっ!!
(C.C.の両足による摩擦であっさり達し、勢いの良かった射精はC.C.の顔にまで飛び掛ってしまう)
に、日本人の俺が・・・こんな足コキなんかでぇ〜・・・。
(悔しそうにC.C.を見上げると、C.C.の顔には自身が飛ばした白濁があり)
うっ・・・あっ!
(それに興奮し、欲望は勃起に力を注いでさらに硬度を増してしまう)
こ、こうなったら・・・。
し、C.C.様!!
私めのこの汚らわしい肉棒を、C.C.様の中でお慰みを〜っ!!
(涙しながらC.C.に屈し、C.C.との性交を懇願する)
>>660 (顔射されて、手で拭いながら)
ちっ…どれだけ威勢がいいんだお前のものは。
まったく汚らわしい。
それに、足でたっしないって言った割には随分と早漏だな?
どれだけ我慢しているんだ?お前は。
まったく、そんなことでは、とてもじゃないが、相手にはできないな。
せいぜいもう少し我慢できるようになってから相手をしてやる
(そのまま立ち去っていく)
【時間だ、悪かったな?ま、また時間があればな】
662 :
玉城:2009/09/06(日) 23:04:06 ID:???
・・・ちきしょう・・・。
ちきしょーっ!!
(帰って自慰に更けましたとさ)
随分と夜も過ごしやすくなったなぁ……やっぱり九月は秋になったって事なんだろうか。
確か秋は長夜って言うんだっけ?言われてみれば日が暮れてからが長い気もする。
暫くの間、お邪魔します。
>>641 名無しさんへ
言われてみれば、確かに珍しいのかな?
でも、そういう時もあると思うよ。
えべっさんの熊手って言うとあれだよね。……えっと運とかお客を掻き集めるのに使われるんだっけ?
と、なるとここの場合はみんなを掻き集めることになるのかな?僕も掻き集められた口って事か。
(くすっと笑い)
この形や飾りはアーサーが好きそうだなぁ…、
でも縁起物をアーサーのおもちゃにする訳にはいかないから気をつけて飾っておくね。
>>649 C.C.へ
三期はどうかは知らないけれど、何か動きがあるのは確からしいね。
あんなふうに匂わされると、気になってそわそわしてしまうのは僕だけだろうか。
>>玉城さんへ
どうもはじめまして、枢木です。
(一度面識…と言うか投げ飛ばした事があるのをスッカリ忘れて右手を差し出し)
えっと、黒の騎士団の方なんですよね?
黒の騎士団との間では色々とありましたが、人生の先輩として僕とも仲良くしてくださるとその…嬉しいです。
スザクはまだいるのかな?
>>666 こんばんは、スザク。この間は安眠枕をありがとう。とっても快適に眠れたよ。
っていうか、反応はやっ……!!
君はイノベー○ーか、ニュータイ○°かい!?
>>667 気に入ってもらえたのなら良かった。あの枕、僕もお気に入りなんだ。
え?早かったかな……
(タイムスタンプを確認して)
あ、本当だ。結構早いね。でも、たまたまだよ〜
>>668 そうなんだ。なんだかいつも差し入ればかり貰っちゃってて悪いな……。
うん。早かった、と思う。たまたま、でもないと思うけれど。
ほら、今回も早いじゃないか。
(タイムスタンプを指さして思わず笑いつつ、スザクの頭をかき回す)
でも、こうして直接…通りすがりでもなく会うのは久しぶり、かな?
>>669 もうちょっと頑張ったら1分切っていたのにって思うと、ちょっと悔しいなぁ。
でも本当にたまたまだよ〜。でも日々精進している成果だったら嬉しいな。
(髪をわしゃわしゃされながら)
そういうスザクの方が何時も早いじゃないか。
はは、言われてみれば最近は僕、一言の通りすがってばっかりだっけ?
だったら、久しぶりなのかな。今日はちゃんと会えてよかったよね。
>>670 あはは!一分切るか。どこまでも速さを目指すとはさすがだね。
日々精進か…偉いなぁ、君は。
そう?そんな事は無いと思うけれど…それにさ、僕の場合内容も薄いっていうか。
考えずに脊髄反射でかいてるから、誤字脱字も多いしね。
うん、っていうか、僕自身、そんなに沢山はこれていないから、そう感じるだけなのかも。
一時期、結構な遭遇率で会ったりしていたから……何となく、感覚で、だから。
ひょっとしたら実態は違うのかもしれないけれども。
うん、会えてよかったよ。元気だったかい?
>>671 脊髄反射の域までになると既に達人じゃないかと僕は思うけれど?
スザクの内容が薄いって言われると僕なんてどうしたらいいのか……、
何時も何時も濃かったり重たい話をする必要も無いわけなんだし。
誤字脱字は人のことをいえないからなぁ……気にしない気にしない、要は意味が通じれば十分だよね?
僕も最近は少し頻度が少な目かなぁ。
通りすがるぐらいなら出来る時間はあるんだけれど、待機するほどは無いって言うか……。
でも感覚って大切だと思うよ?僕の場合、気づいたら1週間過ぎていたりとかで焦っちゃう場合も有るけれどね。
うん、僕は元気。スザクは?この間も遅くまで起きていたとか聞いたよ?ちゃんと寝てる?
せっかくだからスザク補給しておこうっと
(ぎゅぎゅっと抱きついてみる)
>>672 うーん…っていうか、頭を使うのが苦手なだけっていうか。って達人って何の達人だい?
へ?そんな事はないと思うけれどな。いつも癒し系だったり。そこはかとなく突っ込みが入ったり。
確かに濃かったり重たい話は…ってそれは僕には無理だなぁ…。
そ、そうそう!!意味が通じれば…意味さえ通じればありだよね!
所詮言葉なんて意思伝達の道具でしかないんだし!
焦る必要なんてないと思うよ?マイペースに来ればいいんだし。
ただ、その間に、誰かに会える筈だったのにって思うと悔しさや歯がゆさはあるよね。
あと少しだったのに!!みたいな、さ。
そう?だったら良かった……僕の場合は、遊びに来れる時間帯がバラついちゃってるからなぁ。
あ、でも大丈夫、ちゃんと寝てはいるから。健康管理は軍人の基本だしね。
……っと。…あはは、スザク…どうしたんだい?なんだか甘えん坊さんだね。
(呆れたような、でも嬉しそうな微笑みを浮かべると、緩く抱き返して一定のリズムで背中を叩く)
>>673 頭を使うのは僕も苦手だよ…って言うと、ルルーシュ辺りにこれだからスザクはって言われちゃうのかな?
えっと…この場合はレスの達人…かな?
癒し系と突っ込み……うーん、意図してそうなった訳じゃないから喜んでいいのか悩むかも。
濃いのも重いのもスザクはその気になればできそうだよ。僕の場合は濃いのと重いのは時と場合によるかな……。
そうそう、そうだよね。言葉は意味と気持ちが伝われば十分だよね。
かといってシリアスな場面で誤字脱字を連発していると非常にアレなんだけど……。
(と苦笑しつつ髪を掻き揚げる)
うん、来れるときにしか来ていないし、通りすがりは僕の趣味みたいなものだから。
あ〜でも、来ていれば会えたのになぁ…って思うことは確かにあるよね。
僕も結構前後しているかな……スザクほど極端じゃないけれど、夜に出ないといけなかったりするとどうしても変な時間になっちゃうよね。
ちゃんと眠っているんならいいんだけれど……今はインフルエンザも流行っているんだし寝不足は禁物だよ。
最近、あんまり名無しさんたちにも会えないし、今はちょっと甘えたい気分かなぁ
(背中に手が回ったのを確認すると、調子にのって肩口に頬を摺り寄せてみる)
675 :
枢木スザク ◆baDLiAJ9eA :2009/09/08(火) 01:36:09 ID:UZmf261M
>>674 あははは…ルルーシュは頭良すぎ。ルルーシュと比べられても困っちゃうよね。
その分、体力や運動神経では負ける気は全くしないけれど。っていうか、それでルルーシュに負けたらさ。
色々と終わりだよね。…その、生き物として。
レスのかぁ…。あははは、って、それ言ったら君の方が早いから君が達人じゃない?
喜べばいいと思う。意図しないで出来るのは才能だと思うよ?
とんでもない。僕はわりとペラペラ〜って感じだから。ルルーシュ曰く脳筋には無理だよ。
ああ、脳筋っていえば、僕以上におバカキャラで脳筋だと思っていたジノが何気に頭が良いってのには
軽くっていうかすっごく凹んだ覚えがあるな……。
…シリアスで誤字脱字連発すると非常に……アレ……ぐう…き、キヲツケマス……orz
そうそう。しかも、めったに姿を見る事が出来なかった人とか。っていっても。
最近は誰もかれもがめったに姿を見る事が出来なかったりするからなぁ…。
会えるといいんだけれど。
そうそう。あ、でも、変な時間に思わぬ人と会えるとすっごく嬉しくなったりするよね。
儲けものっていうか、何ていうか。
インフルエンザ…一時期のマスク過熱ブームもさったのに、何気に凄い勢いで流行しているらしいよね。
僕はまだ、インフルエンザっぽい人にお目にかかった事はないけれども。
名無しさん達も…そうだね。ま、会える時は会えるよ、きっとさ。
(頬に擦りよるくすぐったさに軽く肩を竦めつつ、梳くように髪を撫でる)
………サゲ忘れ…orzごめん……
>>675 うん、ルルーシュの頭っていうか頭脳は別次元だよね。実は僕達と別の生き物だったりして…・・・。
でも、ルルーシュはああ見えて意外と生存本能は高そうだよ?サバイバルなら負けないと思うけれどね。
レスのかぁ…って事は別の達人を想定していたりした?そんな風に言われると気になっちゃうよ。
僕よりもスザクの方が絶対早い、間違いなく早いって言っていても埒が明かないかな?
ここは誰かに客観的に判断を……って誰もいないか。
(くるりと周囲を見回して残念そうに)
ペラペラ?ペラペラと色々な話題を喋るって事?確かにスザクと話していると楽しいよね。
ジノは頭はいいかもしれないけれど、行動がこう…犬っぽいというか………ほら、僕達日本人だしさ、
もともと母国語じゃない時点でハンデがあるから、それも一因としてあると思うんだ。
(凹むスザクをどうにか慰めようと、無い頭を絞ってそんな事を言ってみた)
違うよ、スザクのことじゃないってば!!お互いに気をつけようねって事で、うわわ、だから、そんな意味じゃないって〜〜
最近は全員が遭遇したらラッキーなレアキャラだよね。
何時会えるのかっていうのも一種の賭けみたいな感じだし……。
ここはやっぱり出会った人から順に捕獲していっておくべきかなぁ……夏休みが終わって虫取り網を片付けたのは早すぎたかもしれないね。
マスクブームは凄かったよねぇ。あの頃を思うと今って何?って感じだけれど。何でも今の方が凄いらしいって聞いている。
よかったスザクの周りにはいないんだね。遭遇しないのが一番だと思うよ?
他のみんなも名無しさんたちも、今は忙しいのかもしれないね・
秋だからかなぁ・・・ちょっと人恋しい気分になりやすいみたい。
(背中を一定の調子で叩かれていると、眠たくなってきたのか、ふあ〜とあくびをして)
うーん、なんだか凄く気持ちよくなってきた………
【って事で僕は、そろそろ眠たくなってきたかも?なので次のレスをしてから落ちるね】
【サゲ忘れは気にしない〜〜】
>>677 でも、シュナイゼル様や星刻も神楽耶も頭がいいからなぁ。シーツーも。
生存本能っていうか、回復が速かったり、逃げるのだけ上手かったり、一発で瀕死でも、そこからが仕留め難かったよね。
懐かしいな…。考えてみれば、出会ったころからルルーシュは僕にどつかれる為の存在な気がしてきた。
へ?んーっと……ご、強姦の達人……とか?
(特に何か明確なものを考えていたわけでもないので、出来そうな事を何とか考え抜き問いかける)
そんな事、無いと思うけれども。えっと、じゃあ、間を取って同じくらいの速さって事でどうだろう?
誰かの判定が下るまで、さ。
(残念そうなスザクに困ったように笑って、慰めるように頭をぽんぽんと撫で)
いや、こう…ペラペラっていうのは…ルルーシュの躰の薄さ並にペラペラで薄いって事。
そっちの方のペラペラだよ。
でも、ありがとう。話していて楽しいっていってくれて。とっても嬉しいよ。
だけれど、スザク、君と話していても僕はとても楽しいよ?
僕、いつか、あの三編みを刈り取って、丸坊主にするのがささやかな夢なんだ…(きらきらきらきらきらきら)
やっぱり男たるもの、さっぱりとした髪形が一番だよね。
けっして、言語の違いのハンデだけで知能の差が埋まりそうにない当てつけじゃなくて。
くっそ、見た目や行動はどこまでも馬鹿っぽいのに。屈辱だ。
あはは!ごめんごめん。分かっているんだけど、つい……。ごめんね、スザク。
そうそう。…ってまたあの虫取り網を使う気なのかい!?
あれは、捕まると、こう…自分が虫になった気がッ……しかも、今の衣装じゃ、こう…余計に…。
ルルーシュは頭の良さを、もう少し、服装のセンスと体力にわけるべきだったよね。
らしいね。だから、スザクも。嗽と手洗いは絶対に忘れないようにね。粘膜からも感染するっていうから。
目もこすったりしちゃだめだよ?
それに、もう終わって一年以上だからね…短いようで、長いような……。
だけれど、また何かあるらしいって噂もあるから、そうしたら少しにぎわう…といいね?
(頭を撫でながらも、欠伸を噛みしめるスザクにくすりと笑い、ぽん、と軽く背中を叩き)
ほら、スザク…眠いなら無理しないで寝ちゃいなよ、ね?
【ありがとう。】
【了解。長くなっちゃったから、このレスは適当に切っちゃってね。】
>>678 まぁまぁ、僕達よりも頭が良い人は沢山いるって。
世界の中枢にいるべき人が馬鹿だったら困るわけだし周りに頭が良い人がいればゼロとしては安心できて良いんじゃない?
そうそう、ルルーシュっていうかゼロなんだけれど、あともうちょっとって所で何度逃げられたか……
だから絶対に生存本能は高いと思うんだ。
ルルーシュをどつくって……いや、まぁ、僕もした事がないとは言わないけれど、ゼロ相手だったらかなりしているけれど……、
素のルルーシュをどつきまわしたら、周囲の女性陣が黙っていないというか、ナナリーも悲しそうな顔をするというか・・・程ほどにね。
……………ごうかん……やっぱりそこに行き着くのか……ちょっと思わないでもなかったけれど業と言わなかったのに。
でも、僕は被害にあっていないから、それが本当かどうかは分からないからなぁ……。過去ログも見れない部分があったりするし。
同じぐらいの速さ……うん、誰かに判定してもらうまではその辺りで止めておくのが無難だろうね。
(と言いつつも不満げである)
ルルーシュの身体の薄さ並にって、スザクがそこまで謙遜する必要はないと思うんだけれどなぁ。僕達の身体の厚みぐらいはあると思うよ。
ジノの三編みは着ると細い通路を通れなくなるとか噂があったり……って冗談だけれど。アレには意味が有ると思う?
解いたところは見たこと無いけれど、結構な長さだよね?あれ。
ジノって結局は頭の良さと行動は一致しない見本みたいだよね。そこが可愛いんだけれど。
ふぇ?だって、あの虫取り網が一番効率が良さそう……秋だから新しい捕獲手段を考えたほうがいいかな?
秋となると何があるからなぁ……。後でロイドさんと相談しよう。
うん、うがいと手洗いと、マスクは忘れてないよ。マスクっていうよりは仮面で人前で脱ぐ権利は無かったりするけれど。
漸く、あの仮面を被っていても熱くない時期になるんだなぁ…って思うと感慨深かったりして。
そうか、もう一年だよね。長いようで短かったなぁ……。
C.C.も何か動きがありそうだって言っていたから、それに合わせて来てくれる人が増えると……いいね。
(そういいながらもまぶたが段々重くなり)
ごめん……もっと話していたいのに……眠い……・・・・・・スザクを抱き枕にしない間に眠ることにするね。
(名残惜しそうに抱擁を解くと)
おやすみなさい〜
(いささが怪しげな足取りで自室に戻っていった)
【話している傍から誤字脱字と文脈が怪しいかも〜〜】
【眠いからって事を言い訳にしつつ、先に寝るね?】
【おやすみなさい、久々にちゃんと会えて楽しかった。またね!】
>>679 確かに、ゼロとしては楽が出来るっていうか、安心できるけれども。
同時に、だんだんと自分の馬鹿さ加減とアホさ加減に泣きたくなってくるっていうか…さ…ちょっと複雑だよね。
これが、あれだ。複雑な乙女心っていう奴だね!多分……。
そうそう。それにさ、9年前の時だって近所の子供にボコられたりしても、すぐに傷も治っちゃってたし。
そう考えると、確かに君が言うとおり、ルルーシュってHPなさそうであるっていうか、回復力が半端ないんだろうなぁ。
生命力の宝庫というか…でも、考えたら、あの陛下の子供だもんね。生命力強くて当たり前か。
……ぐぅ、そうなんだよね。ルルーシュって女性にも男性にも人気があるし。最後なんてアーサーまで誑してたし。
まったくもって羨ましい限りだよ。ナナリーも……。
なんかさ、悉く、僕ともフラグがたっていた人まで根こそぎルルーシュに持って行かれた気がしてならないよ。
羨ましいいなぁ。…だからね、スザク。
残る僕に残された手段は、それしかないと思うんだ…!きっと、それが僕の業って奴なんだよ。
(拳を握り力説しながら、きらきらとした瞳で天を見つめる)
いやいや……でもね、スザク。僕はいつか、陛下の躰の厚さを目指してみせるよ!!
ええ!?そうだったのかい?じゃあ、あの三編みを切ると、まっすぐあるけなくて、平衡感覚が無くなるとか。
物を触覚する事が出来なくなるって噂も本当だったのかな。だとしたらなおさら…あの三つ編みは切らないとね。
そんな事になっている姿、見てみたいじゃないか。(無邪気な笑顔でぐっと親指を立てる)
うーん……どうだろうね。ただたんに、センスがちょっとアレでソレでアレなだけっていうか触れたら可哀想だったり。
そんな感じなものなんじゃないかな。あとは、実は、アレ、鬘で本当はツッルツルだったり。
ほら、ブリタニアの人って禿げやすいっていうしさ。
そうそう。そのくせ、いざって時は普段から努力している僕よりも上手くやってみせるのが……可愛くない。
君は…可愛いと思うのかい?
こ、効率……えーと、鳥もちとか、そういうのはどうだろう?
あとは、神楽耶にきいて、トラップをしかけるとか。
マスク不要っていう意味では助かったから、やっぱりルルーシュには感謝しなくちゃいけないのかもね。
…あの仮面かぶって、あのルルーシュがよくあれだけ動きまわれたものなんだなって関心するよ。
うん、実はね……時が過ぎるのって、本当に、あっという間だよね。
動きがありそうってにおわせただけで、実はありませんでしたー。
なんて僕らの世界のお家芸が発動されない事を祈るばかりだよ。
(だんだんととぎれとぎれになっていく声に、くすりと笑い、スザクの前髪をくしゃりとかきあげて)
うん、おやすみ……スザク。いい夢を見てね?
…途中で行きだおれないようにねー?
(ふらふらと戻っていく姿に大丈夫だろうかと眉根を寄せながら姿が見えなくなるまで見送る)
【そう?僕はそういうの見つけるの下手だから、全然気づいてないや。】
【気にしたら負け負け。お休み、スザク。いい夢をね?】
【僕も久しぶりに会えてとても楽しかったよ。またねノシノシ】
(ふぁふ…と一つあくびをかみ殺して)
気がついたらもうこんな時間か……自分もこれで失礼しますね。
お休みなさい。良い夢を。
【落ちます。】
ふむ…ここに来るのも久しぶりだが、しばし待機するぞ。
ひととおりの関連商品は出揃った感じだからな。
最近は静かなものだ…。
久し振りだな。
>>683 すまない。気づくのが遅くなったな。
せっかくお前に会えたというのに…フフ。
久しぶりだな、私。元気にしていたか?
(金目を細めると頬をつと撫であげる)
>>684 この時間だ、誰かがくるという可能性も低いだろうしな。
気がつかなくても仕方がないさ。
それは私の台詞だ…。
(頬を撫でられるとくすぐったそうに目を細め、表情を変えて)
見たところ、相変わらずの美少女のようだが。
>>685 そういってくれると助かる。
ありがとう。…という言葉もお前相手には簡単に出るな。
私を誰だと思っている?魔女のC.C.だ。
その私が病気になるなどあり得ないだろう?
(くすぐったそうな仕草にくすりと笑うと唇を指で辿り)
当たり前だ。…そして、お前も相変わらず美しいな。
さすが、私といった所か。
(言い終わると同時に唇に触れるだけのキスを落とす)
>>686 フ、気にするな。
他のカレンたちになら、感謝などと言う言葉容易く使えないだろうが
自分相手なら関係ないだろうしな。
あぁ、いらぬ世話だったな。
ん……。
(軽くキスをされると、名残惜しそうに離れていくC.C.の唇を目で追ってしまう)
いけないな、お前と会うたびにこんな風に気持ちを昂ぶらせてしまうとは。
(手を伸ばして、C.C.の頬に手を当てて撫でながら)
>>687 自分相手、か…。それもあるのだろうが。
その通りだ。私はC.C.だからな。
(C.C.の視線の先に気づくと口端をついと釣り上げ)
(赤い唇を舌なめずりし)
かわいい事をいってくれるな?
さすが、私、といった所か…フフ。
私もお前に会うたびに気持ちが昂る…。
悪戯に手も動いてしまいそうだが…。
(優しい手にうっとりとした表情を浮かべると)
(両手でC.C.の頬を掴んで、今度は角度をかえ)
…ンンっ…ちゅっ…ちぅ…くちゅ…ちぅ…ちゅる…
(奥へ奥へと舌を絡めて吸いついていく)
>>688 (舌なめずりをする、自分自身の唇を見ると気持ちが高鳴り)
(思わず、唾液をゴクリと飲み込む)
お前とはいつもこうなるからな…
今度からは、前置き無しにお前の身体に触れて、唇を奪ってやろうか。
(自分の頬に触れる両手に温もりを感じて)
(近づいてくる、己の顔に自らも顔を近づける)
(ずっと待っていたとばかりに、唇を押し当てると、舌を絡めながら何度も口漬けを交わしていく)
ちゅ、ちゅっ…ン、んんっ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ…ちゅ、ちゅう。
(呼吸をするのも忘れて、ひたすらに貪るように吸い付いて)
(空いた手は、C.C.の太ももの内側にと滑り込んでいく)
>>689 (唾液を飲む音に瞳に熱がこもり近づいてくる)
(普段は人形めいているのに、生を感じさせる表情に)
(胸を高鳴らせて、受け入れられ、絡めてもくる舌に口中で笑うと)
…ちゅっ…くちゅっ…チゥ…チュルっ…ちゅっ…クチュぁ…
(舌裏を擽り、軽く相手の舌先を噛みながら)
(唾液に吸いつき、また自らも唾液を送り卑猥な水音をあたりに響かせ)
…ぷはっ…ンっ…フフ悪戯な手だな?
(内腿に手を滑り込まされると、わざとその手に押しつけるように)
(太ももを動かしながら、唇と唇からこぼれる唾液を指に絡め)
さきほど、会う度に気持ちを昂らせてはいけない。
と言っていなかったか?フフ…。
だが…それはいい案だ。
私も遠慮なく、お前の身体に触れられるのだろう?
(喜悦を含んだ表情で、C.C.の胸元を寛げ、乳房を露わにすると)
(唾液でぬめった指でC.C.の乳首を親指で押しつぶして擦り始める)
(唇の向きを変えて、時には吸いながら、時には舌同士を擦らせながら遊び)
(相手の唾液に甘さを感じ、自らも唾液を送りながら、同じように微笑んで)
んっ、ちゅる…チュ、ちゅぅ……ちゅぱぁ…うん…
うっ!?ん……っ
(舌先を弄られると、目を細めて、軽く視線を重ねて睨みながら)
(混じり合う唾液同士は元々同じものでありながら、どっちが自分のものなのかもわからなくなって)
はあ…ぁ、ふん、お前の体が私を誘惑するのが悪い。
(手に当たる太ももを撫でながら、既に自らが濡れている箇所と同じ秘所を優しく撫でてやる)
仕方がないな、無理だから諦めたよ。
勿論だ、背後から抱きしめてそのまま犯してくれてもかまわないぞ?
無論、私も同じようにさせてもらうがな。
私達の場合は前置きはなしということだ。
どうせ、こなるんだから…な、あっ……
(露になる胸に生温かい唾液を塗られ、擦られると甘い声を漏らしだして)
(逆に、C.C.の服の上から秘所を撫でていた手は、さらにしっかりと触れようと、服を両手を使って脱がして息)
>>691 (自分のものだけでは感じなかった唾液の甘味を)
(混ざった後だと何故か感じ取り、それを味わいながらも)
あぁ…ん、ン…フフ…性急だな…ァ…
(秘所を撫でられるとびくんと身体が痙攣し、優しくでは物足りないと)
(自ら腰を揺らめかせて擦りつけ、C.C.の指先を溢れ滲んだ愛液で)
(汚していく。)
…ん、だが…誘惑するのは、お前の身体も、だ。
フフ、私も諦めて、お前の提案通り、次からはそのまま犯そうか。
勿論、私もお前にならいきなり犯されようが構わないさ…。
あぁ…久しぶりに聞いても、いい声だな…ふふ。
(片方の乳首を摘みひっぱりながら、もう片方にしゃぶり、ちゅうと吸いつく)
(同時に、腰に腕を回して下着の下に手を潜り込ませると、秘裂を焦らすように撫で)
お前も…ふふ、濡れているのだな?
淫乱め。といいたいが、それはお互い様、か。…あ…
(秘芽を親指で、人差し指を入口に宛がいゆっくりと中へと射れていく)
(同時に、服の上から撫でていた手が遠のくと物足りなさに声をあげ)
(服を脱がされるのを感じながらも、膣内のGスポットをさぐりだし、強くこする)
>>692 面白いな、私が感じているところはお前も感じてくれるのだな。
(腰を振るC.C.を見て、クスクスと微笑んで)
私の手はもうベトベトになってきているぞ?
お互い様だな、私同士だから仕方がない。
楽しみにしているよ、どういった声が聞けるか今から楽しみだな
あっ、はあ……んうぅ、ふあっ、す、吸ってぇ…ん、あ、いい。
はぁ……はぁ、自分の喘ぐ声を聞いて感じるとはな、はぁ、ん…。
(しゃぶられ、胸を吸われると、思わず目を閉じてしまい)
(汗が流れ落ちて、口からは唾液が零れる)
あんっ…あっ…ふ、2人して酷い淫乱だな。
あふれ出てくるぞ?んっ、わ、私も……だ。
(C.C.と同じように、下着をおろし秘裂に手を伸ばして同じように撫でながら)
(相手の真似をするように、秘芽を親指であてて人差し指を挿入しC.C.のGスポットに擦りつけ)
(胸同士を擦らせて、身体を密着させ)
>>693 ん、当然だろう……?
私とお前は同じ身体なのだからな…。
(いくら同じC.C.とはいえ、指摘されるのは恥ずかしく)
(どこか拗ねた口調でいいながらも腰を止める事はせず)
ベトベトにもなるさ。久しぶりで感じているんだ…ん、ぁ…。
お前は…どういう声が好みなんだ?ん?
ふふ、素直なお前は…ぁっ…とても可愛いな。
(瞳を閉じられるのは勿体ない気はするが)
(それでもあがる声は嬉しく、こぼれる塩気のある唾液を)
(ぺろりとなめとりざまに、C.C.の唇を下で舐めて辿り)
(その分、乳首を掌で転がしながら強く捏ねるように揉みしだき)
(中にいれる指を1本から3本へと変化させ)
お前は敏感だからな…ぁ、んっ…うぅ…倒錯的でもっ…ある…。
フフ、私とお前が淫ッ…乱でも…問題あるまい?ひぅ…
私も、お前もッ…C.C.なのだからな。あぁ…っぁ。
(露わになった冷気に肩を震わせながらも待ち望んでいた刺激に)
(満足そうな声をあげて)
ひぅ…んっ…あん、こ、こらッ…C.C.…ンン!
(入ってきた指とこすられる肉豆の刺激に耐えきれず、一度気をやり)
ふっ…はっ…この、獣め。
(先にイった事で睨みつけながらも、胸同士を押しつけ乳首をこすり合いながら)
(C.C.の中の指をばらけさせ、抜くぎりぎりまで指を出すと)
(今度はいっきに、Gスポットを抉るようにしてこすりつけた)
>>694 (互いの汗と、唾液、愛液にまみれながら互いの責めは収まらず)
私もだ…お前といつも一緒にいることになったら
きっと気が狂ってしまうだろうな。
毎日のように抱き合い、貪り達し続けることになるだろう。
それはそれでいいが。
(本当なら不快である、汗だらけの匂いさえも媚薬のように感じ取られて)
んっ、んんっ……あぁっ、はあん、あ、あぁ。
(何とか声を出さないように我慢をしていたが、Gスポットの刺激を受け、さらには胸に対する攻めで)
(軽く達して、愛液があふれ出る…が、体の疼きはとどまること知らず)
(相手が自分の唇や、胸を揉みしだかれると、そのたびに甘い声を響かせ)
あっ、んあ…はあ、あん、もっと強く、は、激しくていいぞ…は、はぁ。
(自分がされたいように、目じりや、鼻も舌で舐めて挿入されている指が増えると)
(指に対する締め付けを強くして、身体を震わす)
これほどまでに……と、倒錯的なっ、んあ、はぁ…あ……ことは、ない。
そ、そうだな…ぁ、このまま、狂うまで、はぁ、あんっ……。
(緑色の髪を乱しながら、2人の同じ容姿の美少女が乱れ続け)
ふ、フフ……い、いい顔だったぞ、今のは?
(己も一瞬、気を失いかける刺激だったが、目の前の自分の達した様子をみて満足そうにしながら)
うぅっ!うあ、あ……あ、ん。
(乳首同士が絡み合い、白い胸はお互いの刺激を与えながら)
ふあ、お、おい…
(中で、指がばらけたことで、何をされるかを悟って)
(刺激に耐えようと、C.C.の身体を強く抱きしめるものの、、擦られると、背筋を伸ばして達する)
ああっっっ!!あ、はぁ……こ、こいつ……。
(口ではそういうものの、もっと欲しい、もっとイかしたいという雌の表情を現し)
【む…すまない。そろそろ私の方が眠気に耐えきれなくなってしまった。】
【明日ならば時間を取れるのだが、凍結をお願いしてもかまわないか?】
【そうだな、気がつけばもうこんな時間だからな】
【明日の夜でいいか?何時くらいがいい?】
【22時頃からなら確実だと思う。】
【それより早くこれそうなら、ここにいよう。】
【遅くなりそうなら連絡をする。】
【それでも構わないか?】
【あぁ、その時間帯なら問題ない】
【私も楽しみに待っているとしよう】
【感謝する。ありがとうC.C.】
【では、明日の22時に。】
【また明日、夜にお前に会えるのを楽しみにしている。】
【お前にこうして会えて嬉しいよ、C.C.】
【では一足先に落ちる。】
【またな。】
【お互い様だ…また明日も濃いものを期待しよう】
【私も落ちる、また明日な、もう1人の私】
【すまないC.C.。今日は少し難しくなてしまった。】
【後日、置きレスを落とさせてもらう。すまないな。】
【連絡落ちだ。】
【そうか、ならば仕方がないな…また、時間のあるときに】
【私もこのまま今日は落ちよう…お疲れ様だ】
いや〜、なかなか来れなかったけどどんな展開になっているんだろうか?
>>玉城
玉城・・・・
誰だっけ・・・・・??
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・ああ!
ブラックリベリオンのときに
学園の生徒会室を占拠した黒の騎士団の中にいた・・・
・・・・たしかスザクがランスロットに乗って撃破したナイトメアの
記念すべき一台目パイロットで、黒の騎士団の宴会太政大臣とか・・・・
いやいやいや・・・・・
カレンがお世話になったとか、ならなかったとか・・・・
C.C.の足は気持ちよかったですか? ドキドキ・・・・
こんど詳しく教えてくださいね。
う〜ん、なんだかトリップがおかしいのはあいかわらずみたいだな。
>>スザク
・・・・スザク
スザクが二人・・・・・
ひとり拉致して生徒会室に首輪でつないで生徒会の事務処理をさせたいんだけど
ボクの体力じゃ無理だな・・・なにせナイトオブラウンズだからなあ・・・
・・・・アーサーを使ったトラップでも仕掛けるか?
こんどルルーシュに考案させよう。
あいつが事務処理をしてくれるのが一番手っ取り早いんだけど
ミレイさんの言う事なら聞くくせに
ボク言うことは聞いてくれないんだよなあ・・・・
>>C.C.
・・・・C.C.
C.C.が二人・・・・・・
C.C.が二人で・・・・・・ハァハァ・・・・
え!? そこまでですか?
もう少し続きが見たいんですが・・・・・時間切れですかそうですか・・・・
ひとりお持ち帰りして・・・・・いやいやいやなんでもありません。
────というわけで最近の書き込みだけレスしてみました。
全員にレスつけてると大変なんでこんなもんでご勘弁を・・・・
さて今日はだれかくるかなあ?
だれも来ないな。
ちょっと外すけど
もう少ししたら、また顔を出してみるよ。
さて、こんな時間だが少しばかり待機させてもらおう。
今日は誰とも会わないな。
またの機会としよう。
あらら、C.C.とすれ違いになってしまったみたいだな。残念。
とりあえずボクもオチるよ。
それじゃノシ
くっ……昨日だとシーツーやリヴァルに会えた可能性があったのか……orz
この時間からだけど、待機してみるよ。
>705
リヴァル……体力仕事なら、誰にも負ける気はしないんだけど…事務処理…
事務処理は…ね…(遠い目)
より、足引っ張ったり、やり直しがたくさん出たり、取り返しがつかない間違いやらかし続けたり…。
そんな結果になってもいいのなら、喜んで協力させてもらうよ(笑顔)
ルルーシュが捕まるなら、ルルーシュにやらすのが一番早いと思うよ?
>712
ひょっとしなくても、何かトラブったものの対策をしてくれたのかな?
ありがとう、名無しさん。助かるよ。
色々と…何ていうか、大変だよね。運営の人達も。
こんばんは、少しだけお邪魔します。最近良く会うね。
前回会った時の話題で申し訳ないんだけれど一つだけ、これだけは主張したい事があるんだ。
他のフラグはともかく、アーサーとの純愛フラグはルルーシュに負けずに回収しているよね?
違うって言っても、僕はそう思っているから……反論は聞かないよ。
>715
や!スザク。……アーサーのあれは…最後にアーサーがルルーシュににゃーって愛しげに啼いてた時はちょっと
ゼロレクイエムの時の刺す位置を如何に苦しむ場所にしようかと躊躇ったよね。
結局、アーサーがHA○HI ならぬアーサーをやってくれたから、さっくりで済んだけれど。
っていうか、何でルルーシュってあんなにモテモテなんだ。
顔か!?性格か!?頭か!?……いや、まぁ、どれも負けている気はするけれども。
それとも今はやりの草食系男子って奴でもあるからかな。
>>716 ………流石にちょっとそれは心が狭くないかい?
アーサーがルルーシュに懐いているのは最初の頃からだったし……大切なのはアーサーが僕達のお墓の前まで来てくれた事だよ。
ナイトオブゼロのマントにだってアーサーに入ってもらうためにフードをつけたじゃないか。
ルルーシュがもてる訳……うーん、ルルーシュだからじゃ理由にならないよね。
もともと皇子様だったりするしなぁ〜、あの意外なところがと抜けていたり詰めの甘いところが母性本能を擽るとか?
>717
……ええ?…そう、かな……。
確かに、アーサーがお墓まで来てくれた時は、うるっと来たな。それは否定できない。すっごく嬉しかったし。
だけど…。アーサーが好きだからこそ、やっぱりルルーシュに懐かれるのは面白くないっていうか。
嫉妬の一つや二つくらい、どうしたってしちゃうものさ。
って、あのフード。アーサーに入ってもらうためにわざわざ作ってくれてたのかい?
僕はてっきりルルーシュが夢見がちなファンタジック衣装として作っちゃったものだとばかり…。
あの衣装を見た時、思わず、……ここ、ファンタジーの世界?え?これからスケェエエスとか、何かそんな感じで
ネットゲームの世界に入っちゃうとか、そういう超展開?って思わず自分がいる世界を疑っちゃったよ。
主人公だからってわけじゃないと思うんだよね。…まぁ確かにルルーシュは、何というか。
いい奴だし、魅力的な男だとは思うけれどもさ。それでも、あそこまでモテすぎるのは、同じ男として…!!!
>>718 アーサーが懐いている人やアーサーに近づく人全部に嫉妬していたらキリがないから、
それに尽くされるよりも尽くす愛情っていうのも悪くないかなぁ…・…と僕は思っていたりするんだけれど
これって、もしかしてもしかすると悟りの境地ってヤツなんだろうか。
あれ?違っていたの?僕はてっきりアーサーに入って貰うためにあんなフードが付いているとばかり……
大きさも丁度良さそうだったし……アーサーが入るとちょっと首元が締まった状態になるといえばなるけれど。
ファンタジー映画にもで適そうな衣装なのも確かだと思うよ。どっちかって言うと悪役っぽい感じで、
コスプレ?と一瞬、思ったのはナイショだけれどね。
そういえば女の子や動物だけじゃなくて、男の人にもモテモテだよね。
ジェレミア卿なんて心酔しきっている感じだったし、
あ!目に見えないところに吸引機とか超強力磁石とかがついていたりするのかも、いや、ブラックホールかもしれない
調べてみたくても当の本人がいないんじゃ難しいなぁ。
>719
だよねぇ。それは、分かっているんだけれども……。
だけど、何っていうか、アーサーに関して、ルルーシュには負けたくないっていうか。
へー、君は尽くす方なんだ。僕はどっちかっていうと、尽くされたい方かなぁ。
………気がついたら、尽くしちゃってるんだけどねorz
その悟りの境地に立てたらとは、思うけれども、僕はまだ、尽くされる事を諦めきれないよ。
うーん…どうだろう?なんかルルーシュって神経質そうだし、アーサー入ったら首締まって、かなり苦しかったし。
ただのルルーシュの童貞パワーが成せるメルヘンなデザインなだけなんだと思う。
あはは!どうみてもコスプレだよねぇ、アレ。まだ制服の方がマシっていうか、さ。
そうそう。あと、ディートハルトさんとかね。ま、気持ちは分からなくはないかな。
何かやらかしてくれそうっていうか。飽きなさそうっていうか、さ。
超強力磁石っていうのも、強ち間違いじゃないかもしれないね。カリスマ性っていうね。
>>720 ルルーシュに負けないなぁ……あ、これは負けていないんじゃないかな?
アーサーにキスしてもらった……もとい噛み付かれた回数、これだけは誰にも負けないと思うんだ。
一緒に画面に映っている回数も僕達が一番じゃないかなぁ。
確かに僕は尽くしたいほうかな、何かして相手の人が喜んでくれたら嬉しいし、
逆に何かをしてもらうのはくすぐったいって言うか、慣れなくて落ち着かないって言うか、そんな感じがするし。
アーサーの毛は黒いから見つかりにくいとは言え、マントにネコの毛が付いている!って怒りそうではあるね。
最初はコスプレと思っていた服も着ているうちに段々と見慣れてきて最初の気恥ずかしさがどこかにいってしまわなかった?
………慣れって怖いよね。
何かやらかし……やらかしすぎだよ(吐息)
何をやったか上げていくと夜が明けちゃうんじゃ……見ている分には飽きないんだろうけれど
巻き込まれる方の身にもなって欲しいと……と思いつつ付き合っちゃう辺りが僕も捕まった一人なのかな?
>721
…うう、それは……どうなんだろう。アーサーの好意からなら…キスになるんだろうけれど。
まぁ、確かに…噛まれた回数もといスキンシップは誰にも負けてはいないね。一緒にいる時間も。
そういう意味では、その分、僕とアーサーの絆だって……!!……タブン…。
確かに、喜んでもらえるのは嬉しいし、償いにもなるのかもしれないけれども。
だけど、尽くされるのに憧れるというか…!!
あのルルーシュだからね。猫の毛は見逃さない気がするんだよね。それに犬派なのか、猫、あんまり好きじゃないみたいだし。
……うーん……気恥ずかしさはなかなか消えなかったから、心頭滅却した覚えはあるな。
あれには、なかなか慣れれないよ…ゼロの衣装と一緒でさ…(遠い目)
あははは!確かに、そうかもしれないね。ルルーシュらしいっていうか。
情が深いから、それ故なんだろうけれども。
……へ?え?い、いや…!!僕は別に付き合ってないよ!付き合ってない…!!
ただ、目的が一緒だったから、一時的に手を組んだってだけで、別に付き合ったわけじゃない…と、思う。
>>722 ここは二人で暗くなるよりはプラス思考で明るく行っておこうよ。
アーサーはネコだからツンデレなんだよきっと。
(尽くされている自分の姿を想像しようとして)
やっぱりお尻がムズムズするというか落ち着かない気がする………僕にはやっぱり向いてない気がする。
スザクが憧れているなら、時間がある時に僕が尽くしてみようか?満足してもらえるかどうかは分からないけれど。
ルルーシュの場合、マントに毛が付いているのをみたらガムテープとかコロコロを持って追いかけてきそうだよね。
…………皇帝の威厳台無し。
(想像しておかしかったらしい、クスクス笑っている)
多分、スザクの方が僕よりデリケートなんだね。僕の場合は開き直りもあったのかなぁ。
でもゼロの衣装は未だに手に取ると、ちょっと…と思わないんでもないけれど。
道行が同じだから連れ立って、っていうのも付き合うじゃないのかな?
うーん、言葉って難しいねぇ。
あ、もうこんな時間だ。僕はそろそろ行かなくちゃ。
次に会う時までに何か尽くせる事があるか考えてみるね。
じゃぁ、お邪魔しました。またね
【ごめん、時計見るの忘れてた……。そろそろ明日に備えないといけないから、これで落ちるね】
【おやすみなさい】
>723
う、うん……そうだよね、プラス思考って大切だよね!!
きっと、アーサーはツンデレ…、ツンデレだから……そう、アーサーはツンデレ、ツンデレ…ツンデレ…。
…へ?そう…?尽くされるのは…確かにくすぐったいかもしれないけれど、嬉しいとも思うな。
あははは、時間がある時に尽くして見ようかって…何を尽くすんだよ。君って本当に面白いな。(軽く額を小突く)
あんまり、そういう事、人に言っちゃ駄目だよ?変な意味に取られたりしたら大変だ!
いや、尽くすっていうのは、別にそういう性的な感じで言ってたわけじゃ全くないんだけれど!!
あはは、テープやコロコロかぁ…皇帝の威厳台無しかもしれないけれども、ルルーシュらしい感じだよね。
っていうか、そもそも、あの衣装や、蜃気楼でのポーズとかで十分に威厳は台無しになってる気が…。
(笑っているスザクに目を細めつつ、スザクの頭を撫でるが、次に言われた言葉にぴきーんと固まり)
で、でりけーと………?
いやいや、全くデリケートなんかじゃないから。僕はその真逆な感じだから!!
…ち、違う…!付き合ってない。全く付き合ってないって……。
そ、そりゃ……ルルーシュは凄いと思うし、尊敬もしているけれども…だけれど。
その、何というか惹かれるというか。人としてであっても魅力を感じるのは、絶対にあっちゃいけない事だし。
そもそも、そんな資格は僕にはないから…。
だから、捕まってもいない…と思うんだ。
そっか…。ん、もうそんな時間だよね…僕も驚いた。
って、尽くすって…尽くすって……!?す、スザク……!?
(どうしようどうしょいうと頭を抱えたまま、スザクの姿が消えるまで見送った。)
【ん、お休み、スザク。いい夢を見てね?会えて嬉しかったよ。】
ふぁっ…もうこんな時間か……僕もこれで落ちるね。
(欠伸を噛み殺すと、そのまま口元に手を当てながら寝室へと帰って行った。)
【自分はこれで落ちます。お休みなさい。良い夢を。】
最近キャラハンさん達の頻度上がってウレシス(`・ω・´)
食欲の秋
ハロウィンの秋
お祭りアルー?
性欲の秋
食欲と読書の秋です
C.C.さんのおかげで私もピザをよく食べます
皆さんお元気ですか?
ナナリーは…さすがにもういないよね。
こんな時間だけど、待機してみるよ。誰かいたら相手してくれると嬉しいな。
>726-727
確かに、最近わりと全体的に…にぎやか…なような…?どうだろう。
お祭り…どうかな、皆忙しそうだから、集まれたらいいな、とは思うけれども。
ハロウィンのお祭り…っていうと、やっぱりトリックオアトリートってやったりコスプ…仮装とかありそうだよね。
ところで秋といえば、やっぱりスポーツの秋なんじゃないかな。(笑顔)
セックスも一応は運動に含まれるし、ね。
堂々と性交をいってしまうお前は、どうなんだろうな?
ルルーシュのようにとぎまぎになるのもあれだが、お前のように開き直るのも問題だ。
それが天然なのが尚悪い。
>731
シーツー!!久しぶり…!元気だったかい?
あはは、ルルーシュは何ていうかほら……慎みの人だから。今はやりの草食系って奴だね!
やっぱり、問題だったかな、開き直るのは…。
でも、物事ははっきり言った方がいいのかなーと思わなくもなかったっていうか、さ。
>>732 あいつは草食系だな。
かなりの高確率でそうだろう。
お前の場合は、天然で言ってはいけないようなことを言いそうだから怖いな。
ユーフェミアもそれを受け入れてしまいそうで怖い。
二人して天然なら問題はないだろう。
周りが迷惑だが。
あ、久し振りだな。
>733
うさぎにさえ、負けそうな草食系っぷりだよね。
どう育てたら、あんなに草食系且つ乙女に育たせる事が出来るのか、
一度陛下とマリアンヌ様に聞いてみたいよ。
うん?ユ―フェミア様と二人で天然だと問題がないのかい?
いや、でも天然って言うならキングオブ天然なジノもだけれど、ルルーシュもあれでかなり天然じゃないかな。
コーネリア様、とか。
単に、ルルーシュの場合、慎み深いから天然だってバレにくいだけで。
うん、久しぶり!
>>734 ブリタニア皇族、しいてはブリタニア国民に常識が著しく欠如しているところがあるんだろうな。
おかげで、その臣民、子供はみんな揃って常識知らず。
私は、そんなお前達を見て、呆然としていることしかできないな。
さて、はやいが、そろそろ帰るぞ。
久し振りに会えてよかった。またな、スザク。
>735
あははシーツーにかかれば皆形無しだね。
あ、でもその中でほら、オデュッセウス様とか結構常識的だった気がするよ。
しっかし、そんなに呆然とされるような事ばっかりやってたっけ?
あー、いや、ルルーシュや僕やシュナイゼル様やナナリーやユーフェミア様はさ。
それなりに色々やらかしちゃった感じはするけれども、他の人達はわりと…。
あ、陛下やマリアンヌ様をぬかして、ね。
…でもね、シーツー。僕、結構君も天然だと思うよ。そんな所もとっても魅力的だと思うけれども。
そっか…残念だな。少しでも会えてすっごく嬉しかったよ、シーツー。
また、会える日を楽しみにしてるね?
いい夢を。
さて…そろそろ寝る時間だからこれで失礼しますね。
お休みなさい。良い夢を。
【これで落ちます。おやすみなさい。】
(盤上の〜で着ていたオレンジ色のメイド服を着てやってきた)
こんばんは、珍しくこんな時間に来て見ました。
何だか一気に秋に突入して過ごしやすくなったね。
レスをしながら待機しているね。
>>705 リヴァルへ
うわ〜久しぶり!元気にしていた?
トリップは12桁対応のままみたいだよ、
避難所は10桁対応のままみたいだから「#」以下が長い場合は本スレと避難所で異なった表記になるみたいだね。
実は……今まで黙っていたけれど僕達双子なんだ。
日本の旧家では双子は不吉だって言われていてね、
後から生まれた方は居ない事として、でも万が一の時の為に隠して育てられるのが慣例なんだ。
だから僕は、うす暗い土蔵の中で育って………
―――なんてね。あ、ドッペルゲンガーとかの話の方が馴染みがあったかな。
生徒会の事務処理?アーサーでトラップ?
アーサーを猫質に取られたら、僕達には抵抗なんて出来ない
二人揃って手伝っても良いけれど僕達二人が手伝うよりもルルーシュ捕まえたほうが効率がいいと思うな。
>>726-727 名無しさん達へ
秋といったら色々なものが上げられるよね。
身体を動かすのが好きな僕としてはスザクと一緒で是非スポーツの秋を押したいです。
一言断っておくとすれば僕の場合は純粋にスポーツだよ。
お祭りかぁ……番組終了1周年記念みたいな感じで出来たら良いなぁ…なんて思ったりもするけれど、
みんな来る時間も日もバラバラだから、どうだろう。
もし実現した場合は、名無しさんも参加してくれる?
つ【イモ】
>>740 名無しさんへ
え?くれるの?ありがとう。
イモは秋の味覚の一つだよね、イモ堀りとか懐かしいなぁ……。
それよりも、どうやって食べよう。
まだ落ち葉は殆どないから焼き芋は無理そうだし………ここはふかしイモにするのが一番かな。
(って事で、早速、蒸し器にイモを放り込んだ)
あ、イモを蒸かしている間、お礼にお茶でも如何ですか?
つ【麦茶】
>>742 名無しさんへ
(差し出されたコップを受け取り)
あ、お茶までどうも………って、お茶を如何って聞いていたのは僕〜〜!!
うう、せっかくメイド服まで来ているのに、名無しさんに先を越されるなんて………。
まだまだ修行が足りないって事なんだろうか。
と言っている間にイモがふかせたみたいです。
(鼻をくんくんさせながらキッチンに入って、イモを皿に乗せて戻ってくる)
つ【ふかしイモ】
蒸かしたイモに何か付けって食べる人っているけれど、みんなはどうなんだろう。
僕は……そのままでもいいし、付けるとしたら少しだけ塩かなぁ。
ごちそうさまでした。
(何とか言いつつ、イモも麦茶もシッカリ食べた)
お腹も大きくなったし、僕はそろそろ落ちようかな。
【お邪魔しました】
こんばんは。ナナリーです。
どなたかいらっしゃいませんか?
支援age
久し振りにきてみたが…。
決まったメンバーはきているようだな。
今日は誰かに会えるだろうか。
時間が早すぎたか…。
改めるぞ。
シツの椅子にブーブークッションを仕掛けておく
そして戻ってきたら、こんなくだらないものを仕掛けていくとは…。
(ブーブークッションを見ながら溜息をついて)
それにしても世は連休か。
だから、こんなにも静かなのだろうか。
>>705 世は連休でも俺は仕事だなぁ…
だからこんなくだらない悪戯しかできなかった
せめてその尻を触らせて元気をくれ
自分で罪を暴露するか…。
変わった奴だな?
なるほど、無駄なあがきという奴か。
尻くらいで元気が出るのなら触らせてやろう。
お前は運がいいな。
私の気分が良かったからであって、普通はこうはない。
>>752 どうせバレバレのようだから隠しても仕方はない
無駄なあがきと言えばまあそのとおりだな、なんだか寂しそうだったからさ
そりゃ幸運の女神に感謝だな。いや…むしろ魔女に感謝?
こんな美味しそうなお尻をいただければ元気100倍なのだ
(…むにむにむに…スリスリ…)
感謝感謝…ではお礼にこれを…
っ【シカゴピザ】
では俺は仕事に戻るぜ
いつか縁があれば尻の先も触らせてもらいますねノシ
>>753 なるほどな、それは立派な心がけだな、
私も正直ものは嫌いではないぞ。
嘘ばかりで疲れてしまっているのは事実だからな。
こんなもので元気が出るのであるのならば、容易いことだ、
うむ、感謝するぞ
(おいしそうにピザを食べて)
それでは、お疲れ様だ。
私も、戻るとしよう。
(首にタオルを掛けて首をコキコキ言わせながら)
涼しくなったとは言っても入浴後は暑い……。
(水道の水をコップでゴクゴクと飲むと、ドサッと椅子に座り)
もう少し早く来ていればC.C.がいたみたいね……。
あ、残念とか会いたかったって思っている訳じゃないから!!
世間では連休って言うけれど全ての人が休みって訳じゃないわよね。
ミレイさんやナナリー、それに…ゼロにも関係なさそう。
働いている人はご苦労様、お休みの人は楽しんでね。
私は連休の間も出来るだけ勉強ってところかしら、
やっぱり1年ちょっとのブランクは大きいわよね、はぁ……。
気分転換に誰かと話せたらなんて思っていたけれど、連休中なのよね。
出かけていたり、夜中まで起きている人は少ないだろう可能性を忘れていた。
これは大人しく勉強していろって事かしら。
(肩を竦めて部屋に戻っていった)
【落ちます】
こんな時間からだけれど、しばらく待機してみるね。
>755
いっそ…もう一年………(ボソ)
大丈夫、大丈夫、君は紅蓮だって扱えるしモデルだって出来そうなスタイルだし。
何でもいけるいける。
あらまあ…これはこれは、枢木のお兄様ではありませんか。
まだいらっしゃるのかしら?
お休みになられているのでしたら額に肉とでも書いて差し上げますわよ、ほほほ…!
こんな時間ですが、失礼致します。
久しく顔を出していないとどこからお返事したらよいのか迷ってしまいますわ…。
それだけ賑やかという事なので嬉しいのですけれど、困りました。
目に付いたものだけ返させていただきますね?
>>726>>727 過ごしやすい季節となってまいりましたね。
夏場は何かと体力を消耗しますから、秋になると活動的になってしまうのでしょう。
ああ…夏をあの格好で過さねばならないなんてゼロ様…なんとおいたわしい…。
(着物の裾で目尻に浮かべた涙を拭い)
されどこれからの季節ならばゼロ様のご苦労も減ることでしょう。
……ほほほ、たくさんゼロ様が増えると良いと思いますの。100万人くらい。
いっそ秋の流行がゼロ様スタイルでもよいくらいですわ。
という事で、私はゼロ様の秋を提案いたします。
>>641 さすが名無し様ですわ…!日本の心で人を呼び寄せるとは…見事です。
では私は招き猫でも置いておきましょうか。
時に名無し様。招き猫は上げている手で招くものが違うのですけれど、ご存知でした?
(歳相応の無邪気な笑顔で左手を上げた招き猫を差し出す)
>>490 ……季節を外してしまいました。
ああ、ゼロ様とのひと夏のアバンチュールはいずこへ…!?
ゼロ様ったら、仮面夫婦というレベルではない他人っぷりを如何なく発揮して下さいました。
こんな事なら水着姿で誘惑すればよかったです。
やはりここは日本の心と鮫が現れた時の対策を兼ね揃えた赤褌でしょうか…。
(他の水着をぐるりと見渡した後に赤褌で視線を止め、手にとって見て)
白ワンピースや赤セパレートも可愛らしいのですが、インパクトって大事ですよね。
ただでさえ、影が薄い私ですもの!!ナイスバディのカレンやC.C.に対抗するからにはこれくらいは…!!
私の乳など、あってないようなものですし…。
(明らかにサイズが会わないであろう水着の胸パット部分を突きながら唇を尖らせる)
…う……。
眠くなって参りましたし、こんな時間ですからそろそろお暇させていただきます。
次は誰かとお会いできたらよいのですけれど。
ですがその前に…。
>>757 (黒マジックを取り出すと額に大きく肉と書き、適当に布団になりそうなものをかけて鼻歌混じりに去っていった)
【おやすみなさいませ。それでは皆様、ごきげんよう。】
【よい休日を。落ちます。】
>761
(しばらくして、何か書かれた気がし、額をこすると何か黒っぽいものがあり目を見開き)
…くっ…!?い、何時の間に……!!
この字は…か、かぐや……かな?
……不覚orz
四時付近にはっ…確認してたのに……ッご、ごめん…スレをチェックし忘れて…たorz
後少しで神楽耶に会える筈だったのに……ッ!!
って、これ、何か油性!?油性っぽい!?
(ゴシゴシとこすってもなかなか落ちない黒い悪魔に苦戦しながらとうとう諦めベンゼンを使い)
(それが原因で暫く抜け毛に悩まされる事になったとか。)
【ごめん!神楽耶…!!本当にごめんorz】
【これで自分も落ちるね。おやすみなさい。】
最近はほぼ毎日来ている気がするが……こんばんは。
今日も、この秋の夜にのんびるとしようか。
お尻さわさわ
>>764 またか…。
本当に、同じノリだとどういうリアクションをしていいのかわからないな。
放っといたほうがいいか…。
もう公式に尻キャラ認定されちゃってる感すらあるし、やむをえまい
>>766 いつ、そんな公式発表が会った?
私は知らないぞ。
どうせ、よくわからん奴が勝手なことを言っているだけだろ。
だいたい、もし認定されたとして、喜ぶと思うか?
公式イラストでも尻を強調したポーズばかりとらされてるじゃないかw
そしてツンデレシツたんは内心ではニヤニヤ
>>788 あれは、スタッフの一部趣味がでてしまっているのだろう。
やらされるほうに身にもなってみろ。
あんな格好をされて喜ぶ奴がいるか。
見ているほうは楽しいかもしれないがな。
胸では他の連中には勝てないんだし…
(ぼそぼそ…)
>>770 わかっていないな、これぐらいがちょうどいいのさ。
だいたい、他のやつの胸が大きすぎる。
カレンやミレイなんかもはや牛のようなものだ。
あーにはなりたいとは思わないな、私は。
>771
やあ、こんばんはC.C.
この間はすれちがいだったね。
みんなきみのステキなプロポーションにあこがれているんだ。
ちょっと歪んでるけど笑って受け流すのが大人の余裕じゃないのか?
そ、それにミレイさんは牛なんかじゃないぞ・・・・
それにしても名無しさんたちひどいじゃないか、
言うにことかいて尻キャラ認定とは・・・・
なんてことをいうんだ!
(・・・と言いつつ視線はC.C.の尻に釘付けになって
「たしかになぁ・・・・・」と心の中で思っている。)
>>772 ……。
誰だったかお前は?
いや、冗談だ、そう悲しむな。
私を褒めることに関しては間違ってはいないし、常識だからな。
さほど嬉しいとも思わないが。
おい、リヴァル、視線が下にあるんだが?
>773
>誰だったかお前は?
シクシクシク・・・・
やっぱオレって影が薄い・・・・
>おい、リヴァル、視線が下にあるんだが?
(顔を上げて)
え、いやいやいやいや・・・・・気のせいじゃないか?
それにしても規制解除以来だれかと直接話す機会がなかったから
会えて嬉しいよ・・・・
(C.C.の手を握りブンブンと振る。)
>>771 俺はシツたんの美乳も美尻も大好きなのだ
(当たり前のようにさりげなく胸をもみもみ)
作業しながらだからレス遅くてごめんね
話し相手も来たようだし俺はこれで落ちるよ
おやすみシツたんノシ
>>774 そうかそうか、それはよかった。
(手を握られて振られると、困惑した表情でリヴァルを見て)
最近が意外といろいろなものきているんだが
残念ながら遭遇率が低い。
頻繁にでもないが…たまによく顔を出す私が言うのだから間違いがないな。
>>775 名無しさんおつかれ、また来てねノシ
>>776 たしかに昨日もスザクと神楽耶さまが来ていたみたいだけど
さすがにあの時間帯じゃ・・・・・
ま、自分もこんな時間帯に来てるんだから大きなことは言えないな、
もうちょっと頻繁に顔を出したいところなんだけど。
なかなかね───
>>777 まったくだな。
もっと誰かと絡んでいるところなど見てみたいものだ。
性的なことも含め…。
リヴァルであるならば…ミレイあたりだといいだろうな。
あれだけ一方通行で、完全に無視っていうのも非常に悲しいな。
だからこそ、ここで成就させるのもありだな。
>>C.C.
……聞こえていたわよ、誰が牛ですって?
ピザの油が下に下がっているみたいな体型の誰かさんとは違うって事かしら。
>>リヴァル
え……と、ここでは、はじめましてよね?
既にバレているとは思うんだけれど、病弱設定は止めているから
最初は、ちょっと驚かせるかもしれないけれど、気は確かにもってね。
【こんな時間なのに賑やかね。少しだけお邪魔させてもらうわ】
>>778 ミレイさんだけじゃなく、ボクは誰の挑戦だって受けてたつぞ。
ハッハッハッ・・・・・・(乾いた笑い)
(・・・・・ミレイさん・・・・・シクシクシク)
ま、まあ、それはともかく最近ルルーシュが来てないみたいだけど
あのツンデレのシスコンがどうしているのか知らないかC.C.
はーあーいー♪ミレイ会長様だぞ♥(おスザ声)
もーう、リヴァルったらぁ〜会長さんが恋しいならいってくれればいつでも
ミレイ会長のコスプレくらいやったのにぃ〜
(アッシュフォードの制服を着てみるも、ヅラが天パでもっこり浮き上がり)
(筋肉マッチョでアッシュフォードの制服が所々はち切れんばかりな状況でクネクネと腰をくねらせる)
お ね い さ ん に任せなさい☆
>778
性的な事を含めのセリフで思いっきり反応を示した自分の必死さ具合に
前がかすんで見えないんだ。シーツー。
僕、どうしたらいいかな?
>779
いいじゃないか。牛。美味しいし。それに胸が大きいし。
胸が大きいのはね。男のロマンがめいいっぱい詰まっているからなんだよ?カレン。
むしろ、それを誇っていいと思うんだ。
【って事で通りすがりの一言落ちだよー。ノシ】
>>779 やあカレン、はじめましてだね。
にぎやかになって嬉しいよ。
>>775 おっとレスが遅れたな。
お前のようなものが広がってくれれば嬉しい限りだな。
かまわんさ、また声をかけてくれ
おやすみ
>>779 事実を言って何が悪い。
お前のように、胸にしか栄養のいっていない奴にいろいろといわれたくはないものだな。
それに、私は決して油っぽくはないぞ。
お前のほうがむしろ太っているんじゃないか?
>>780 まずはミレイ相手に搾られたほうがいいだろう。
それか、そこのカレン相手に修行をしてミレイを圧倒するか。
考え物だな。
>>781 ・・・
・・・・・
・・・・・・・見てはいけないものが通り過ぎていったような・・・・・
Σ(゚Д゚; ナンカデター
目を合わせてはいけない…。
おぞましいものに取り殺されるぞ。
おい、リヴァル、あそこにミレイがいるぞ?
あいつの胸に飛び込んで来い
しつたん鬼畜すぎる
リヴァルの奴…無茶しやがって(´・ω・`)
>>786 かんべんしてくださいよ〜
>781から顔を背けC.C.にしがみつき胸に顔をうずめる・・・・
>>781 スザク
…………牛肉は確かに美味しいけれど高いのが難点よね。
じゃなかった、あなたの頭の中じゃ牛の胸も人の胸も同列ってこと!?
でも、少なくても私の胸は食べ物じゃない。それに売り物でもない。
男のロマンが詰まっている胸ねぇ………一体、どこの男のロマン何だか。
その相手によっては誇ってもいいかもしれないわね。
………その姿については自分の為に深く追求しないで置くわ。
【あら残念。今度はトリモチ用意しておくべきかしらね】
>>782 リヴァル
かいちょ…じゃなくて、ミレイさんみたいな金髪が見えたよう………
(そこでピタリと口を閉じ)
………な、なんか凄いものが通らなかった?
気のせいよね?何も見なかったわよね?
>>783 C.C.
それなら誰かさんのお尻が大きいのも事実なんですけれど〜。
胸にだけじゃないわよ、最近は頑張って勉強もしている。
今だって勉強中の気分転換に出てきただけなんだからっ!
それに私の場合は油じゃなくて、筋肉よ。き・ん・に・く!
お腹を摘むとぷよぷよ〜かもしれない誰かさんとは違うの。
>>787 なぜだ?いまさっきリヴァルがミレイと付き合いたいといっていただろう?
だから私がいけといっただけだ。
なんと優しいんだ私は・
>>789 邪魔だ
(胸元に顔を埋めるリヴァルを膝蹴りして)
>>789 騎士団の慰めものになっていなかったか?
気のせいか、よく卜部あたりに奉仕していたような気がしたんだがな。
それに、私にも…。
気分転換に男アサリとは、精が出るな?
筋肉などと…男、女問わず喜ばせるのには少々の肉が必要だぞ?
>>790 C.C.
はぁ?しーつーさん、頭大丈夫ですか〜?
そうよねぇ、幾ら魔女でも長年生きていたら妄想と現実の境目が薄くなっていても、不思議じゃないわね。
でも心配は要らないわよ、最近は良い施設もできているから。
だから、筋肉はちゃんと付いているって言っているじゃない。
戦うのに必要なのは贅肉じゃなくて筋肉よ、筋肉!
>>790 ウ・・・・ゲフ、ゲフ、ゲフ・・・・・・
(膝蹴りを腹にくらい悶絶する。
しかしC.C.の胸の感触にちょっと幸せそう・・・・)
>>790、791
アハハ・・・・まあまあまあ、二人とも・・・・・
せっかく美人が二人もそろったんだから
そんなことでケンカする必要はないじゃないか。
黒の騎士団の同士だったんだろ?
>>791 そうやって自分のことを無理に肯定しようとしているところが
なんとも幼いな。
哀れみが湧いてくるぞ?
だが、そんな筋肉では男はついてこないぞ。
それはもう私という存在が結果を実証しているな。
>>792 リヴァル
あ〜、気にするなって言ってもやっぱり気になる……わよね。
私とC.C.が揃うと、大体こんな感じだから、慣れて…としか良い様がない所がなんとも情けないんだけれど、
ずっとこんな感じでやってきたから、今更変えられないのよねぇ……。
だから、リヴァル、悪いけれど慣れて!
>>793 C.C.
はいはい、生まれて十数年の私はまだまだ子供、子供。
筋トレしているのは、男うんぬんって問題じゃないわよ。
なんでも自分基準に考えるのは老化現象の現れかしらねぇ。
……それに当分、恋愛とか男とかは要らない。
あ、そろそろ寝ないと明日の授業がやばそうだから、そろそろ寝るわ。
二人とも夜更かしは程ほどにね。
おやすみなさい。
(軽く手を上げると、自室に戻っていった)
【短い時間だったけれど、お二人ともお相手ありがとう。おやすみなさい】
>>792 喧嘩?
こんなものは喧嘩の内には入らない
私達が2人で、卜部なんかと一緒にいた時はもっと凄かったぞ?
>>794 精神的には成熟しているが身体がこれだけ若く魅力的であれば
問題はないだろう。
なんだか、最後の言葉は無駄に生々しいな。
勉強か?お前、できるのか?
せいぜい頑張ることだ、お疲れ様だ。
>>795 了解、おやすみ〜。
こっちこそ楽しかったよ。またね〜
【さすがに遅いんでボクも次レスで落ちるよ】
>>794 恋愛や男が要らないなんてもったいないこと言わないで・・・
せっかく魅力的なんだから。
>>796 も、もっとすごかったの?
それはそれで見たいような見たくないような・・・・・
でもC.C.、年長者なんだから
もうちょっとやさしくしてやってもいいんじゃないか?
ひさしぶりに来て二人と話せて楽しかったよ。
それじゃボクも帰るよ。
(あくびをしながら部屋を出て行く。)
安心しろ、これでも優しいほうだ。
私もそろそろ落ちるとしよう。
お疲れ様だ。
800ゲット!紅月カレンの素股をゲットだぜ。
さて、あまり長くはいられないが…少しだけいてみるとしよう。
これでも飲め
つ CCレモン
駄洒落のつもりか?
まったく、こんなもので私が釣られるはずが…
(といいつつゴクゴク飲みながら)
時間だ
収穫があったからまぁ、よしとしよう。
待てぃ
持ってけぇ〜!
っ【ピザの割引チケット】
ちょっと言いたいことが出来たから、お邪魔するわよ。
>>757 スザク
もう一年………って本気でいっていたりするのかしら?
そうよね、枢木スザクって生活感がないって言われていた上に今はゼ……げふんげふん…
今の私は紅月でもうシュタットフェルトじゃない、一般家庭の普通の女子高生なの。
そんな私がのんびり一年も余計に学校に行くだけの金銭的余裕があると思う?
私が目指しているのは医療系だから、余計に学費がかさむのは歓迎できない。
それに1年余分に学生をするって事は1年社会に出るのが遅れるのと同意。
学生と社会人、支出と収入の違いは大きいのよ。
モデル……何時もの冗談なのか本気で言っているのか分からないけれど顔が売れるのは困る。
万が一が有った時に紅蓮でコッソリ駆けつけられないじゃない。
>>800 名無しさん
800ゲットはおめでとうって言ってあげたいけれど、その後ろについている一言は納得行かない。
す、素股をゲットってなんてこと言うのよ!
私はキリ番の記念品じゃない。
(パキパキと指を鳴らしそうな状態で)
それでも、どうしてもって言うなら……それなりに行動して見せれば?
そ、それなら考えなくも…ない…かもだし………。
明日は自力で切り開くそういうものでしょ?
言いたいことは言ったし、こんな時間に誰も来ないでしょうから、これで失礼するわね。
【落ちます】
――久しぶりに来てみたら、図らずも別の私のすぐ後になるなんてね。
これは偶然かしら、必然かしら。(ふふっと柔らかな微笑みを零して)
…こんな時間だけど、眠れなくて出てきちゃったわ。
あれからもう一年になるのね。……信じられないけど。
あの日のことが、ずっと昔のことのようにも、まるで昨日のことのようにも思えて。
(何も見出せない宵闇の虚空に、何処か遠くを眺めるように目を細め)
(肌を撫でるひんやりとした空気に、僅かに身を竦ませて)
……一年前も…夜風はこんなに冷たかったかしら。
【何年ぶりかも分からないけど、少しだけ待機するわ。】
貴方は何を望んでこの場に訪れたのですか?
……なんて、通りすがりの名無しが声をかけてみる。
>>808 (ふいに掛けられた声に少しだけ驚き、振り返って僅かに瞳を瞬かせ)
何を望んで……?難しい質問をするわね。
昔の私だったら――テロリストをしていた頃の私だったら、
その問いにも簡単に答えられたかもしれない。
でも、今の私には……ちょっと難しい質問だわ。
…私は何を望んでいるんだろう。どうしてここに来たのかしらね。
今はまだ、いろんなことが頭の中にあって……簡単には思いつかない。
――あなたは、何か望みがあるの?
(問い掛けるように、碧の瞳を真っ直ぐに相手に向けて)
>>809 まぁ、そうあまり深く考えないでくださいな。
一人シリアスな感じだったから、どう声をかけて良いか迷ってね。
とりあえず、そこはかとなく難しそうな言葉を投げかけてみただけなんだ。
つまり特に意味はなかったんだよ、僕は本当の本当に通りすがりだからね。
実は、ここに来たのも初めてだしね。
僕の望みね――はてさて実際考えてみると中々…。
(顎に手を当て、軽く輪郭をなぞりながら)
ちょっと前までは、寝る前に誰かと会話が出来れば…と思っていたけど。
これは望みって言うには、なんだかちっぽけすぎる感じだね。
現在進行形中たちで、もう叶っちゃってるし。
>>810 そ、そんなにシリアスぶってた?
初めてここに来てくれたっていうのに、初っ端から変なとこ見せたかしら。
ごめんなさい。
柄にもなく感傷に浸ったりして、こんなところを見られたら、
あいつに鼻で笑われそうね。
(僅かに苦い笑みを浮かべて、冗談めかすように肩を竦めて見せ)
…でしょ?(くすくすと可笑しそうに笑いを零しながら)
自分が望んでいることなんて、なかなかすぐには考え付かないわ。
あれこれ思うことはあるんだけど……これだ!っていうものは、なかなかね。
――でも、強いて言うなら、私もあなたと同じかしら。
誰かと話したかった。
良かったわ。ここであなたに会えて。
(どこかほっとしたような心持ちで、にっこりと柔らかに笑みを湛えて)
おぉ(´∀`)
ちょーお久しぶりのカレンたんがいるー
えろとネタのカレンたんだわーい
お茶どぞー つ旦~
おっぱいプリンもどぞー
ここで挨拶をしないというのもあれだしな。
カレンはみな、キザだということはよくわかった。
という、挨拶でいいか?
また、顔を見せてくれると嬉しい。
そのときはまたいろいろと話がしたいからな。
【一言落ちだ】
>>811 少なくとも「やあ、カレン」なんて軽い挨拶は出来そうになかったなあ。
なんていうかさ、そんな挨拶したら雰囲気ぶち壊しな感じがして?
(彼女に合わせて、名無しも小さく肩を竦めて見せ)
そうだね、確かにこうして考えてみると……簡単には出てこないもんだね。
うーん、自分では気付いてないけれども案外、僕らって満ち足りてるのかも。
あ、何となく君も含めてしまったけど。否定してもオッケーだよ。
それは良かった。俺も君と話せて嬉し――なんかこの台詞、湿っぽくない?
まぁ、このレスで僕はもう寝ようと思ってるし……別になんら問題は無いんだけど
なんとなくこのまま帰るのもあれだしね、空気を和らげる為にこれだけ言わして欲しい。
(一つ仰々しく咳払いをしてから、カレンに向き直って)
シリアスな君の横顔も素敵だけれど、やっぱり君には笑顔が似合うよ。
……君と会ったの、今日が初めてだけど、突っ込まないでね?
――さて、なーんかどこかで聞いた事のあるお決まりな台詞だけど。
とりあえず格好付けたし、じゃあ僕はこれで! おやすみなさい、また機会があればいつかね
>>812 (相手の言葉にどこか懐かしさを覚え、嬉しそうに微笑んで)
こんばんは。久しぶりね。
せっかくの今日っていう日だから、たまにはと思って来てみたけど…
えろとネタの私のくせに、センチメンタルになりすぎたみたいね。
(少しだけ困った様子で肩を竦めて笑いながら)
ありがとう。お茶、もらうわね。
夜風が冷たくなってきたから、少し体が冷えてきたところだったの。
温まるわ。(受け取ったその熱いお茶を、ズズ、と少しずつ啜りながら)
(相手の心遣いに、心持ちまで温かくなる気がして、徐に瞳を伏せ)
――ってぇ!!おっぱいじゃなぁーーいっ!!
なんか流されて一瞬認めちゃったけど、えろでもないんだから!!
何度も言って……言ったでしょうっ!!さ、三年くらい前に……っ!!
(どこかえろさの漂う言葉に頬を赤く染めて、力いっぱい叫んで反抗を見せ)
……プリンはもらうけど。
(頬を赤く染め上げたまま、どこか不満そうに唇を尖らせながら)
(おっぱいの形したをプリンを渋々と受け取り)
>>813 ちょっとぉ。誰がキザよ、誰が。
(その不本意な言葉に、むう、と不服を露にした表情を浮かべて、相手を見やり)
今日は、今日だから……ちょっとセンチメンタルだかセンチメートルだかになっただけよ。
一年に一回くらい、私も人並みに感傷に浸ってみたっていいじゃない?
そう言うC.C.だって、いつも結構キザなこと言ってるくせに。
(いつものようにふくれてツンとした言葉を返すと、ふいに相手から優しい言葉を掛けられて)
(驚きに瞳を瞠りつつ、その気恥ずかしさに僅かに頬を赤く染めて)
……わ、私も、C.C.に会えて嬉しかった、わよ。
次にいつ来られるかは分からないけど…
そうね。私もあなたとまたいろんな話がしたいわ。
――ありがとう。
(沈んでいた自分のために、わざわざ声を掛けにきてくれたC.C.に)
(素直に感謝の気持ちを覚えて、嬉しそうに優しげな微笑みを返して)
C.C.じゃないけれど、私も一言だけ挨拶を
>>紅月カレン ◆79K2IIB9E.
こんにちは……って同じ姿の自分に言うのは変な感じだけれど………。
先輩って事になるんですよね?よろしくお願いします。
うちにはスザクもいたりするんですが、そのスザクから伝言が
「会えたときにはお手柔らかに、いきなりパンチとかはゴメンだよ」
だ、そうです。
スザクってば一体……私たちを何だと思っているんでしょうね。
せっかく先輩が来ているから話してみたかったりもするんですが……ちょっと眠気が……
挨拶だけになってしまってすいません。
今度はゆっくりお話できたらと思います。
【C.C.と同じで一言落ちです】
>>814 そ、そう…?そんなに?
参ったわ。湿っぽいのなんて私のキャラじゃないわよね。
そんな雰囲気、遠慮せずにぶち壊しちゃえばいいんじゃないかしら!
……って私が言う事じゃないけど。
(相手の言葉に少しずつ焦り始めて、困ったようにしどろもどろになりながら)
――…満ち足りてる……そうなのかもしれない。
テロリストをやってたときは、数え切れないほど足りないと思っていたものがあって、
だから、テロリストをやってたわけだけど、
……一年前のあの日、私たちは、たくさんのものをもらった。あいつから。
もちろん、今だって足りないものはたくさんあるけど
それでも、以前よりずっと、満ち足りた、のかもしれないわ。
…うっ……そうね。なんか湿っぽい話ばかりしちゃったわ。
ごめんなさい。こんなつもりじゃなかったんだけど。
(申し訳なさそうに眉を潜め、僅かにしゅんと項垂れて)
――えっ、え、えがお……(相手の言葉に瞠目して一瞬固まり)
(僅かな間を置いてから、その言葉の意味に恥ずかしくなって、みるみる頬を赤く染め)
え…っと……、その……ありがとう。
(赤くなりつつも、言われるままににっこりと満面の笑みを浮かべて見せ)
ええ、もしもまた機会があったら、今度はきっと湿っぽくない話をするから。
おやすみなさい。
>>816 こんにちは、私。
そうね、なんだか変な感じがする…
でも、会えて嬉しいわ。(柔らかに微笑みを浮かべ)
――ふうん。スザクがそんなことを。なるほどね。
(伝言を聞くや否や、どこか楽しそうに、ニヤリと含むような笑みを浮かべて)
じゃあ、あなたからスザクに伝えておいてくれる?
「そんなに殴られたいなら、生身でもナイトメアでも、いつでも受けて立ってやるわ!」
スザクの目には、私達ってそんなふうに凶暴な奴に映ってるのね。
それなら私はそういう事でも構わないんだけど。
あいつって、やっぱりマゾなのかしら?それとも天然なのかしら?
(彼の人物の姿を思い浮かべると、可笑しくなってくすりと笑みを零し)
ううん、謝ることないわ。話しかけてくれただけで嬉しかったから。
…ありがとう。(同じ姿ではありつつも、その厚意が嬉しくて、微笑みながら)
それに、早く寝たほうが正解よ。
柄にもなく黄昏れたりなんかしてたら、もうこんな時間じゃない。
夜更かししすぎると、また授業中に居眠りするわよ!紅月カレン!
……って、ね。(ふふっ、と冗談めかして笑って見せ)
――さてと。それじゃ、私もそろそろ帰ろうかしら。
明日は授業中居眠りすること必至ね。
私にも、ルルーシュの居眠りスキルがあれば良いのに…
おやすみなさい。
(首から提げられた、紅蓮弐式の起動キーを、ゆらゆらと揺らしながら)
(静寂の宵闇の中へと、緩やかに姿を消した)
【これで落ちるわね。】
【相手してくれた人達、ありがとう。】
【レスが遅くてごめんなさい。】
今日は私の一周忌だ
全力で故人を偲べ!
ノ人
(○ ) ポウ!
クイッ ( (7
< ヽ
放送が終わって一年だね。
…って事は僕がコレを受け継いで1年………アッと言う間だったなぁ。
(ゼロ仮面を考え深げに眺め)
今日なら誰かと会えるかなと思ってきてみたけれど…どうだろう。
>>818 紅月カレン ◆79K2IIB9E.へ
えっと……うちのカレンから伝言の返事を聞いたよ。
仲良くしようねって意味をこめて言付けたつもりなんだけれど、
どうして、その返事が「そんなに殴られたいなら…」なのかなぁ。
君のパンチは一度経験すれば十分、だから僕はそんなにマゾじゃないって!!
改めて、もしも会えた時はよろしくお願いします。
>>819 小さなゼロ
うわ〜久しぶりだね。相変わらず可愛いなぁ……
今は僕がゼロだけれど、その腰の動きはやっぱり真似できない。
そうか、もう一周忌になるんだね。
(両手を合わせて、しばし黙祷)
アッチは行かなくていいの?
もうこんな時間か……
誰にも会えなかったのは残念だけれど
28日も終わったみたいだし、これで失礼するね。
【落ちます】
こんにちは
10月に入ったので秋のご挨拶に参りました
もう一年なんですね
後日談の一つでもあればここもまた、なんて思いますけど
>>823 あ、ナナリーが来ているんだ。こんにちは
うう〜、せっかくナナリーがいるのに僕はこの後召集が掛かっていて出かけないといけないんだ。
そのうち時間を作るから、ゆっくり話そうね。
これつまらないものだけれど差し入れ。
つ【ススキ、月見団子】
今日は日本ではお月見っていって月を愛でる日なんだ。
心配していたけれどこの天気ならシッカリ見えそうだね。
じゃか、またね
【一言オチです】
【む……誤字……じゃかって何だ。じゃぁ、の間違いだよ】
【訂正のため一瞬だけ出戻り】
>>824 スザクさん
お忙しいのにわざわざの差し入れありがとうございます
私も浴衣を着せてもらってちょっと雰囲気を楽しんだり
いいですよねお月見
お時間ができたら一緒にどうですか?
ではお仕事頑張ってくださいね
一言だけみたいになってしまいましたけど
また、皆さんとご一緒できると嬉しいです
夜といわずこのような時間でも
それではまた…
【お邪魔しました】
『ルルーシュ、コーラを買う』の巻。
マウンテンバイクでサイクリング中にのどが渇いたので、コーラを買ったルルーシュ。
この前でしたよね?自動販売機で、ペプシネックスを買おうとして、なんか、
自動販売機の出口のところにペットボトルが2本絡まって、それで1本いっているよね。
コーラを買ったルルーシュ。どうせ、俺がペットボトルのキャップを開封した瞬間、
プシューのジョボジョボでしょ。こんなときには、こちらも手首からプシューのジョボジョボだ!
そんな覚悟もあって、時間をかけてゆっくりと開封したが、吹き出さなかった。
いや、これは俺にとっては最高の奇跡だ。あまりのうれしさについ1本いってしまうところであるが、
ぐっと我慢。そして、何事も無く、500mlをごくごくと飲み終えて、空になったペットボトルをゴミ箱へ。
しかし、うっかりと空き缶用のゴミ箱に入れてしまった。ルルーシュが捨てたのはペットボトル。
心の声で「おめえは、想定外の事態に弱いから、ゴミの分別も出来ねえからいつまでたってもカマキリなんだ。」
と、フーッと、ため息げっぷをしてから、ルルーシュは…。♪チャ〜ラララ〜ラララ〜♪
放送が終わって約一年。
早いものだな。
私という美少女がこうして世間に知れ渡るようになったのも
作品が面白かったからだ…。
これも全部ルルーシュの脚本だとするならあいつは凄い男だ。
今日は静かなものだな。
台風がきているようだ、お前達も気をつけることだな。
おやすみ
すれ違い、ピザ
保守
C.C. ◆K6klMAL7QIはカオススレのビッグボス・ピザベルン
こんな時間に顔を出しても誰もいないかもしれないが。
また、のんびりとすることにしよう。
一言二言で残念だ
っ【クアトロフォルマッジォ】
なんだか無駄に名前が長いが、食べ物ということで間違いないか?
おいしそうだ、いただくとしよう。
>>836 一応ピザの一種なのだが。ググればすぐに調べはつくと思う
今日も良いお尻ですな♥
当たり前だ。
私の尻は常に素晴らしいものであるということは
ここにいる誰もが承知の上のことだ。
今更声をあげられても喜ぶものではないな。
>>837 俺なんてシツタンのイラストを見ると、顔よりまず尻に目が行ってしまうよ
もちろん顔も可愛いけどね。公式でどれだけ尻を強調してるかが気になって…
当たり前だからこそ声を大にして言わずにいられないということもあるのだよ
最近は顔のほうが多くなっていないか?
一時期は尻ばかりだったがな。
私の美しさをみせたいのわかるが、尻だけではなく
もっと別の部分を見せてくれても良さそうだがな。
>>838 クアトロフォルマッジォの調べはついたかい?
そりゃ現実問題として最終的には顔を強調しなきゃしょうがないからな…
このサラサラの髪も柔らかそうなほっぺも形の良い美乳もムッチリとした太股も…
みんなウツクシイよ♥
ごめん、俺はここまでだ
たいした話もできなくてごめんよ、でもシツタンへの愛は少しでも伝わったかな?
(この会話じゃ無理だろww)
愛してるよ…本当の愛かどうかは俺にはわからないけど…
おやすみシツタン、縁があればまたねノシ
そうか、そういってくれて嬉しいぞ。
改めて自分の美しさの再確認が出来たな。
お前が私の容姿を褒めてくれたのは分かったが
今度は私の中身も褒めてくれると嬉しいな。
次に期待しているぞ、名無し。
おやすみ。
844 :
841:2009/10/10(土) 23:54:00 ID:???
>>842 アンカ微妙にミスってスマソ
レスはいらんよ。今度こそおやすみっ!ノシ
>>843 こんばんはだ。
人を何かの有名人みたいに言うんだな。
有名人ではあるかもしれないが…
>>845 まあ目立つ容姿だよね?
ところで名無しの分際でC.C.に声を掛けたのは理由があるのだけど、とりあえずピザ食べる?
(買ってきたピザ見せ)
理由?聞こうか。
(ピザを頬張りながら)
ただし、残念ながらあんまり時間がないのを先に伝えておくぞ。
>>847 ではしっかりピザも食べてるようだし
ちょっとだけ悪戯させてくれないかなってね、ありきたりな理由で申し訳ないが
(申し訳なさそうにしながら胸を触る)
私はピザを食べている間なら問題はないが
(手についたチーズを舐め取りながら)
お前は尻ではなく胸なんだな?
何か好みによる違いでもあるのだろうか。
尻派、胸派。
この両派を虜にする私はやはりパーフェクトなんだろうな
>>849 まあC.C.の胸や尻だから触りたいだけどね、ちなみにブラってしてるの?
(胸を弄るように動かし)
してるなら是非みたいな〜
>>850 安心しろ。
ノーブラに、ノー下着だ。
このような暑苦しい服を着ているのだから当然だろう?
だからお前の今触っている手触りがはっきりと伝わっているわけだ。
残念ながら時間だ。
今度は時間があるときに相手をしてもらおうか。
おやすみ、名無し。
>>851 なるほど
わかったよ
それじゃあおやすみ
付き合ってくれてありがとう
もうすぐハロウィンですね
つ【かぼちゃ】
こんばんは、久しぶりにお邪魔しつつ待機するね。誰かいたら遊んでくれると嬉しいよ。
>853
そうだね。もうすぐハリウィンで……何かして遊べたらいいんだけれど。
トリックオアトリートってね。
かぼちゃ、ありがとう。……ついかぼちゃの煮っ転がしを食べたくなるんだけど。
ここはハロウィンらしくパンプキンパイとかジャックオーランタンを作った方がいいのかな?
>827
ナナリー……中々会えないけれども、僕もまた君や、皆と遊べたら嬉しいよ。
とは言っても、最近誰ともすれ違いみたいになっているから。
そう考えると難しいのかもしれないけれど。
いっそ、行事毎に待ち合わせみたいな事をしたらいいの…かな?
>819
いいや!騙されない、騙されないぞルルーシュ!いや、確かに僕は君を殺しちゃったけどっ!
なんか、君のその姿を見ていると全くもって一周忌って感じがしないんだよね。
しかも、微妙に生きているんだかどうだかという疑いを持てる最後だったし、さ。
ところで、今年の君の誕生日は盛大にやるみたいだね?
てっきり三期なのかな、と思ったら君の誕生日の事で驚いたよ。
>807 初代カレン
カレン、久しぶりだね……君は一年に一回くらいの頻度でも会えるから嬉しくてたまらないよ。
元気だったかい?
……っていうか一年前、僕はこのトリップだったかちょっと自信がないんだけれど。
ひゃくの僕だよっていったら通じるだろうか。
一年前の夜風は冷たかったかわからないけれども、だけれど君がいると
ぽっと冷たい夜風も温かくなる感じがするよ。
っていうか、また逃したのか、僕は。
いつか、君とリアルタイムで会えたらと思うばかりだよ。
よくもまあ壁なんか走れるよな
>806
だってさ、ほら、浪人っていう人もいる位だからありかなぁって。
医療系はその分お金も稼げるから先行投資だと思えばなんとかなると思うんだ。
っていうか、スザクって何の事かな。やぁ!僕はゼロだよ!中には人がいないんだ!
うーん?君は色々な意味で目立つからさ、紅蓮でこっそり駆けつけるっていうのは
色々と無理があるんじゃないかな。顔だって広まってるんだし。
だから、もういっそモデルになっちゃえばいいと思うんだ。
>856
あはは、これでも運動神経には自信があるから……でもさ、壁を走れる人って
結構世間に存在しないかい?よく筋肉番付とかで。
意外とコツさえつかめば簡単にどうとでもなるものなんだよ。
女の子にもたまにキャーキャー言われたりするのが嬉しい身につけとくとお得な特技だ。
【こんな時間だから通り過ぎるわよ】
>>857 ………だから、その先行投資分を捻り出すだけの余裕がないって言っている訳、お・わ・か・りかしら?
相変わらず人の話を聞いているようで聞いていないわよね…はぁ。
しかも、モデルってなりたいからってなれるものでもないし、顔が売れていたらどうこうって問題でもないでしょ。
あまりにもボケをかましてくれていると、そのうち先行投資分の領収書の宛名をゼロにしちゃうわよ。
あ、そうそう、丁度良いところに。はい、これ差し入れ
(抱えていた大きな紙袋をどすんと置き)
つ【柿】
沢山貰ったのはいいんだけれど、お母さんと二人っきりじゃ食べきれなくて。
日本人の秋といったら、かぼちゃもだけれど柿もお忘れなく。
新型なんとかも流行っているしビタミン補給してお互い頑張りましょ。
【じゃぁ、これで。そのうちゆっくり会えると良いわね。】
>858
えっと……そこはほら……余裕はあるものじゃなくて作り出すものって言うじゃないか!
だからそんな感じで……とか、駄目かな?…駄目、だよねぇ…はぁ…。
ルルーシュが貴族取り潰しとかしてなかったらカレンの生活も楽だったんだろうけれど。
大丈夫、顔が売れてる売れてない以前に、カレンは十分モデルでやっていけるくらいスタイルも顔もいいよ!
あとは、アスリート……とか?
…んー、先行投資分をゼロにされても、僕、お金ないよ?
ラウンズ時代のお給料なんて、裏切りの騎士だからね。差し押さえられちゃってるし。
あ、ありがとう……何だい?これ……柿?
(手渡されたものに首を傾げてしげしげと見つめ、それが本物の柿だとわかるとだんだんと)
(喜色を露わに目を輝かせて)
もらっていいのかい!?嬉しいな……柿なんて久しぶりだよ。沢山貰うなんていいなぁ。
柿もいいけれど、干柿もいいよね。枇杷も!しかも栄養満点だし!
カレンも忙しそうだけれど、インフルエンザには気をつけて、嗽手洗いマスクは忘れないようにね?
今度、僕も何か仕入れてくるよ!それじゃ、またね?
【通りすがりでも会えて嬉しかったよ、ありがとう。】
【うん、そのうち、また……いい夢をみてくれよ?カレン。】
(ふぁふっと一つあくびをかみ殺すと一つ伸びをし)
もういい時間だな……僕もこれで失礼するね。
【お休みなさい。いい夢を。落ちます。】
再びこの時間だけど、しばらく待機してみるね。
所で三期じゃないかとか映画化じゃないかとかそういう噂の中
実はルルーシュのお誕生日イベントだった事に吃驚な自分がここに。
…………あれ?僕の誕生日イベントは?
いや、僕は駄目でもナナリーとか、シーツーとかカレンとかロロとか。
それを差し置いてルルーシュだけの誕生日はずるいと思います。
貴方が誕生日を祝ってもらうなら、どれですか?
A:特派もしくは生徒会主催の、和気藹々なバースデーパーティー
B:カレンもしくはユフィとの、甘酸っぱい二人っきりでのバース(ry
C:ダールトンとギルフォードの監視の中、殺気だったコーネリア様とのバース(ry
番外編:どきっ!ぶるぁと説教だらけのシャルル皇帝と二人っきりの(ry
>862
くぅ……どれも美味しい迷い難い選択を………ッ!!
ロイドさん達や生徒会の皆とのパーティーは嬉しいし
カレンやユーフェミア様と二人っきりっていうのはつまり、
「上に部屋を取ってあるんだ」的な展開も期待できるわけで
だけれど、監視されるのはともかく、理想が服を着てあるいているようなコーネリア様と
二人だけでのバースデーは例え殺気だっていたとしても。
いや、殺気だっているからこそ一際美しいだろうコーネリア様とご一緒出来るなら
生きろギアスがあろうとも、死んでも一変の後悔は無し!!
だけど、ここはシャルル陛下に一票。
やっぱり最高権力者に阿るのは基本中の基本だと思うんです。(笑顔)
兄さんの……
>864
こんばんは、ロロ…………えっと、ルルーシュの?
何かな…誕生日の事かい?だとしたら…盛大に祝ってあげなくちゃね。
ロロ、君は……君はルルーシュに何をプレゼントするんだい?
>865
兄さんの親友だから嫉妬してたなんて言えないや、へへ…すみません。
こんばんは、そうか兄さんの誕生日…僕も祝いたいですね。
……プレゼントは僕…かな。
スザクさんは…何あげるの?兄さんに…。
>866
ロロ、ロロ、言ってる言ってる。嫉妬してたって言ってるよ?
(苦笑しながらも、ロロの笑いに思わず目を細めてロロの頭を撫で)
親友……なのかな。だけど、ロロは掛け替えのないルルーシュの弟だろう?
嫉妬する必要なんてまったくないよ。
うん、12月だから、ロロやナナリーの方が誕生日は早いけれども。
あはは、プレゼントがロロって…だったらリボンを巻かないとね!
あとは、何かルルーシュって少女趣味っぽそうだから、ふりふりでふわふわな感じな服を
着たりするといいかもしれないね。
……ルルーシュに?
あーっと……そうだな。ナナリーの生写真かな。代表になってからの。
>867
………口に出てましたっけ?僕ってば兄さんのことになるとダメだな。
僕は本当の弟になれたかな…嫉妬、やきもきしてました。
兄さんのことなんでも知ってるスザクさんに。
……あたたかいな、スザクさんの手。
(頭部に手が触れほっぺを朱に染め)
…………親友じゃ…ない?
そうか兄さん…そっちに走っちゃったのか……戻ってきてよ兄さん!
正確に言えば僕の時間かな、リボンを巻いた雑巾をあげたら喜んでくれるでしょうか。
フリフリ……女の子の服、スースーするし恥ずかしいや。
スザクさんも女装似合ってました、兄さんはキレイだったな…。
ナナリーのコスプレしたスザクさんの生写真、というのはどうでしょう?
では、おやすみなさい(ニッコリ)
>868
うん、おもいっきり。君は本当にルルーシュが好きなんだね。
勿論。ルルーシュは君の事をちゃんと弟だと思っていたと思うよ。
クールを装って、その実すごく彼は情が深いからね。本当の家族のように思っていたと思うよ。
だから、やきもきする必要も嫉妬する必要もないと思うけれども。
…っていうか、僕、ルルーシュの事は別に何でもしらないと思うよ?
君の方が、よほど理解していたんじゃないかと思うけれども。
………ロロ君は……。
(頬を染める愛くるしさに目を眇めると、ぎゅっと抱きしめて頭を今度はわしゃわしゃと撫で)
ルルーシュが羨ましいよ、君みたいな弟がいて。
……ロロ?おーい、ロロ。そっちってどっちだい?
戻るも何も、生存疑惑はあるものの、一応はCの世界で君と同じ世界にいるんじゃ。
……!君の時間か。いやぁ、てっきり君にリボンをまいて「兄さんっ僕がプレゼントだよっ♥」
みたいな展開になるのだとばかり…。
っていうか、何で雑巾!?いや、リボンを巻くのは君だろう。
こう、かわいい感じな恰好をして!喜ぶと思うけどな。可愛いの好きそうじゃないか、ルルーシュは。
女の子の服もいいよね。ロロなら簡単に着こなせそうな気がするよ。
恥ずかしがっている姿がまたそそるとかそういう………うん?へ?い、いや…。
まぁ、色物っていう意味では似合ってるとは思うけれども、それでナナリーの恰好でもしてみなよ。
むしろそれ、誕生日のプレゼントじゃなくてあからさまな嫌がらせじゃないか!?
僕は嫌だよ!マッチョではちきれんばかりのナナリーなんてっ…!いや、本物のナナリーならば
それはそれで可愛い気もするけれど、するけれどっ…!!
うん、お休み、ロロ、いい夢を見るんだよ?
楽しい時間をありがとう。またね。
【さてと、僕もこれで失礼するね。】
【お休みなさい、いい夢を。落ちます。】
…もう10月も後半だな。
12月には、ルルーシュを祝う催しが行なわれるらしい。
気がむいたら行くがいい。
今日は誰も来ないか。
帰るとしよう、お疲れ様だ。
今日はギルフォード卿のお誕生日ですね。
お誕生日おめでとうございます、ギルフォード今日。
僕は作品内で実はあなたが一番の不死身の男なんじゃないかと思っているんです。
ダイハー●さながらのアクションには目をみはるばかり。
だけど、最後の方の怪しげな中国人然とした服装はどうかと思うので
お祝にこれを…。
つ【和服】
せっかく髪が長いですし、ちょんまげとか結って京都あたりを歩いていたら
きっと上手く潜伏できると思うんです。いや、本当に。
昨日くればシーツーに会えたのかもしれないと思うと悔しさいっぱいの中
しばらく待機してみますね。
>>873 あ、スザク発見!
逃がさないようにしなくっちゃ……ん〜この距離からなら、えい!
くるるきーっく!
なんてね。こんばんわ〜ちょこっとだけお邪魔します。
ギルフォード卿の誕生日なのか、僕も何かプレゼントを……
(暫く考え込み)
スザクが和服なら僕はこれを
つ【お守り】
恋愛と結婚と安産もだったかな、とにかく、そっち方面でご利益があるって知る人ぞ知る神社のです。
今なら一緒に枢木神社のお守りもセットにできますけれど、如何ですか〜?
>874
スザク!?久しぶりだね……っのわッ!?キック!?何でキック!?
(取りあえず避けて逃げる)
スザク…僕は君に何か恨まれるような事でもしたんだろうか。(しくしくしく)
多分、ギルフォード卿の誕生日だった気がするんだけれど
違うかもしれない事は取りあえず気にしない方向で。
……恋愛と結婚と安産かぁ。
くぅ、ギルフォード卿、羨ましいな。今の所だとコーネリア様と結婚って感じだもんな。
って、枢木神社のお守りとセットって商売!?商売なのかい!?
>>875 あ、あれ?
ちょっとした冗談のつもりだったんだけれど……
(おろおろとスザクの周りとまわり)
スザクならコレぐらいなら余裕でよけれると踏んで仕掛けてみたんだ。
ルルーシュ相手だったら、こんなの絶対に無理だからしない、スザクだからだよ。
誕生日マニアのスザクが言うのなら今日じゃない?違っても今日にしてしまう勢いで!
こういうのは祝う気持ちが大切だよね!!
今の所っていうか、何時になったら結婚するのかなぁ……ずっとあのままだったりするような気も……。
実際の所どうなんだろうね。
え?商売じゃないよ、プレゼントだよ?
ただ、枢木神社のお守りは渡していいモノかどうかチョッと悩むから本人に決めてもらおうかと思って。
>876
じょ…冗談……だったのか。
(おろおろと周る姿が子犬みたいで思わず軽く噴き出して)
それは、その信頼はよろこんで良いのか、悲しんでいいのか迷う所だけれど
ありがとうって言っておこうかな。
さすがにルルーシュ相手にはね……何回か回し蹴りをした覚えがあるけれど。
ルルーシュってわかる前だったからセーフなのか…な?
あ、いや、ブラックリベリオンの時はルルーシュってわかってて回し蹴りした覚えはあるけれど。
へ!?誕生日マニアって僕?うう、ん、いや、マニアって程じゃ……だって、
セシルさんやユーフェミア様やヴィレッタさんの誕生日とかそのままスルーしちゃったし。
ま、まぁ…女性はともかく、男なら何回祝われたって大丈夫かな、なんて。
ううん…?いや、でもコーネリア様とは結婚して欲しくないような、いや、でもコーネリア様が幸せならっ
迷いどころだよね。やっぱり理想が服着て歩いているような人が結婚してしまうのは
悲しくもあるというか、いやだけど……っていうジレンマが。
うん?私たら悪いものなのかい?確かにご神体はちょっと色々と出所に難ありな感じではあるけれど。
>>877 冗談じゃないほうが良かった?
だったら次は本気で仕掛けてみるけれど……スザク同士だと矛と盾みたいに矛盾するかもね。
ルルーシュに回しげり…確かにしたかも。
あれって一番最初は不意打ちでもちゃんと防御していたのに、
何時の間にあんなに体力ない子に育っちゃったのか不思議。
充分マニアだと思うよ。僕なんて殆どスルーだし。
誕生日と言えば、確かもう直ぐナナリーとアーニャの誕生日だよね?
何をあげたら喜んでくれるだろう、やっぱり花かな?それともお菓子かな?
コーネリア様の場合、旦那さんを貰うより奥さんを貰ったほうが……あ、立場の話ね。
そっか、スザクはコーネリア様が好きだったんだ、だったら思い切って告白してみるとかした方が……
あ、でもそうするとギルフォード卿と恋敵に、
スザクが失恋するのは見たくないし、でもギルフォード卿も報われて欲しいし……うむむむ………。
っていうか、枢木神社のお守りを持っていると、
親友と再会したのはいいけれど実は敵だったり、
死にたいと思っているのに死ねなかったり、
最終的には何故か黒い仮面を被る羽目になったりするんじゃないかな〜って、ちょっと不安なんだよね。
>878
あ、いや……冗談の方が…良かった、です。
本気は止めておこうよ、そんな事されたら、僕は必死で逃げるよ?生きろギアスに従って!
うーん…ルルーシュは反射神経は悪くはないんじゃないかな。
逃げる事に関しては上手かったじゃないか。ゼロの時に何度ボコボコにしても
ボコボコにしても、最終的には逃げてたし。
体力はないけれど、生存本能から逃げるのは上手いとか、そういう感じなんじゃないかな。
テロというか改革というかには攻めの姿勢なんだけれどね、何時でも。
ポジティブというか、アクティブというか。
あはは、僕もふと気付いた時にだけだから。
うん。ナナリーとアーニャと、それにロロも。誕生日が何時かっていう正確なのはわからないから
いっそ、ロロもナナリーと同じ誕生日でいいんじゃないかなて。
花も喜んでくれそうだけれど、お菓子も捨てがたいよね。
へ?コーネリア様が奥さん?……立場で?何で?(首傾げ
うーん、恋愛でどうのっていうのとは違うけれども、思いっきり理想というかタイプというか。
そういう目で見てしまうの十分不敬罪だっていうのは分かってはいるんだけれどね。
あんなに素敵な人だったら、誰だって憧れの一つや二つは持つと思うよ。
芯が強くて、恰好いいけれど、可愛くもあって、綺麗だしさ。
あはは、だけどありがとう、スザク。
うーん?それは大丈夫じゃないかな。
ほら、僕たち別に枢木神社を信仰してるかっていうと、あんまりそういうわけでもなくないか?
たまたま生まれた所が神社だったってだけで。
支社も多くある所だから御利益はあるんじゃないかなぁ。
それが呪系統っぽいな、っていうのはご神体を鑑みるに否定できないんだけれどさ。
>>879 生きろギアスが掛かるんじゃ止めておいた方が良さそうだね。
そっち方面でスザクと遊べないとなると……次までにもう少し他の方法を考えておこう。
本当にどうしてあんなに上手く逃げれるのか、
本人に言わせたら事前の準備がいいからだって言いそうだけれど
それなら脱出マジックとかも上手いかもしれないよね。
悪運が強いとも言えるのかもしれないけれど。
ナナリーとアーニャは花だとして、ロロも花だったら怒るかなぁ…男の子だし。
だとするとやっぱりお菓子?
それとも、ここはやっぱり手作りならぬ、自分で捕った何かが良いかなぁ……今なら鮭とかマツタケとか、
あれ?なんだか誕生日プレゼントらしくないよね。うーむ。
なんとなくコーネリア様って結婚してもバリバリ働きそうなイメージがあるから、
結婚する相手は家庭的な人の方がいいのかな?なんて勝手に思っただけだよ。
今は皇族も一般人もないんだし、それに相手が皇族だったとしても憧れるのは自由だと思うけれどなぁ。
僕は未だにご一緒すると緊張して背筋が伸びてしまうけれど、素敵な女性なのは確かだよね。
まぁ、確かに枢木神社のお守りを買った人全員が仮面を被っちゃったら、
今頃は日本全国あちこちで仮面が氾濫している事に……そうじゃないって事は大丈夫なんだとは思うよ。
そろそろ眠気がやばいくて思考が怪しいや、
もうちょっとゆっくり話せたら良いんだけれど、寝落ちしてしまうのも見っとも無いし
変な事を言い出す前に僕はこれで失礼するね。
おやすみなさい
【眠いと何時も以上に時間が掛かるね、変な文章じゃないと良いんだけれど】
【じゃぁ、またね!】
>880
やだなぁ、スザク。
遊ぶっていうならこの場所らしく18禁なあっはんうっふんな遊びがあるじゃないか。
せっかくの18禁の場所なんだからそういう遊びをするべきだと思う!
むしろ、しないなんて間違ってるっ!
うーん…悪運が強いっていうのもあるんだけど…そうだなぁ。
きっとすっごいドMなんじゃないかな?
だから、沢山虐められたくって逃げるんじゃないかなって思うんだ。
どうかな、ルルーシュが好きだからとか、ルルーシュに絡めれば喜ぶんじゃないか?
だけど花はその内枯れてしまう事もあるけれど、お菓子だったらいいんじゃないかな。
食べて楽しんだらそれでおしまいじゃないか。後は…うーん……。
食材を僕らが取ってきて、料理をルルーシュに作らせる。
そうすればロロは喜ぶし、ナナリーも喜ぶし、味はいいからアーニャも喜ぶんじゃないかな。
あー、確かに。だけれどああいう女性に限って、家庭的でもありそうじゃない?
ほら、ルルーシュだって、学生とゼロっていう二重の生活をしながらもきっちりきっかり
ナナリーの介護とともに、立派に主婦をやってのけてたじゃないか。
コーネリア様もそのタイプなんじゃないかなと思うな。
あはは…確かにそうだけれども、そうだね、憧れるのは自由だもんね。
背筋は伸びてしまう事もあるけれど、それ以上に愛らしい人だなぁ、とも思うよ。
あー…そうとも言えないかも。ほら、百万人もゼロの仮面被ってる時あったじゃないか。
特区日本の時。だから、大丈夫とは言い切れない…かも?
あ、いや、この時間じゃしかなたいっていうか僕もちょっと思考回路があやうい感じで。
うん、次に会えたら沢山話そう!
それじゃ、おやすみ、スザク、いい夢を。
【あはは、僕もおんなじようなものだから。気にしたら負けだと思う。】
【お休み、スザク。いい夢をね?】
【それじゃ、僕もこれで落ちます。お休みなさい、いい夢を。】
こんばんは。相変わらずこんな時間だけれど少し待機してみるね。
誰かいたら遊んでくれると嬉しいよ。
あ、夜遊びばかりしてる悪い子を発見♪
どんなお仕置きをして欲しい?
>883
へ?夜遊び?い、いや…夜遊びといえば、確かに夜遊び……!
否定のしようが全くないけれども、悪い子?もう、自分は子ってほど子供な年齢でも。
しかもお仕置き!?
罰を確かに欲したりなんかしちゃった時もあったけれど。
考えてみればお仕置きに≒罰に近いものがあるような。
……えぇっと、取りあえずお尻ペンペンとかちょっとこの年でされるには
恥ずかしいのとか、減俸以外なら……っ!
じゃあ、夜遊びしまくりな半人前の悪いスザクくん。
とりあえず、全裸になろうか。
お仕置きは、それからタップリとしてあげる♪
18禁な遊びがしたいんでしょう?
>885
えぇ!?何時の間に夜遊びしまくりな上に半人前でさらに悪い認定?!
だけど、どれも否定できない所が悲しいというか。
ぜ、全裸……それは、確かにお仕置きですね。こう……。
猥褻物陳列罪でしょっぴかれそうな予感がひしひしします。
が、自分も男で男に二言はありません!さすがにこの時間、人通りもなさそうだし。
全裸の一つや二つッ!
(ばさっとゼロの仮面だけ被ったまま首から下は全裸状態で腰に手をあて胸を張る)
あー、っと、18禁な遊びはしたいといえばしたいんですが……。
名無しさん、君の次の行動が読めませんッ!
>>886 否定できないなら、肯定すればいいだけじゃない?
(勝ち誇るようにニヤニヤ)
全裸になれ、って言ったのに何故マスク?
全部裸じゃないから、却下。
(ゼロの仮面を取り上げようとする)
じゃあ、これから私と18禁な遊びをしましょ♪
私の行動が読めない方が刺激的でいいんでは?
>887
それはそうなんですが、肯定したくない要素も満載で…。
(勝ち誇った笑みに困ったような微笑みを返して後ろ頭をぽりぽりとかく)
あ、いや……この仮面は、とっちゃ駄目というか、その…大切なもので。
それで、約束とでもいうか…。
(取り上げられそうになると、慌てて上半身を反らして避ける)
18禁な遊び…ですか?しかもこの時間から…!?
確かに、読めない方が刺激的でいいけれども、あはは、嬉しいお誘いですね。
それは…君を押し倒す意味で、と取って大丈夫なのかな?
>>888 そういう所が、まだ男の子だったり、半人前だったりするんじゃん。
(可愛いなぁ、と密かに萌えながらクスクスと笑い)
感じたり、恥ずかしがったり、照れたりする顔を
見られたくないだけなんじゃないの?
(疑いの眼差しでスザクをじとーっと凝視)
私を押し倒す意味なら、お仕置きじゃなくてご褒美なんじゃない?
(ニコニコと満面の笑みで、仮面ではなく男の象徴に手を伸ばしていく)
>889
男の子…なんだか新鮮な響きだな…あはは、半人前なのは、認めるよ。
(敵わないなと苦笑を浮かべると降参と両手をかるくあげる)
あ、いや…そういうわけじゃ…ない、と思うんだけど。
そう、なのかな。どうだろう…。ただ…誰かに顔を見られて
正体がバレるのは、御法度かな、とか。
(見つめられるとややうろたえて目を反らし、どういえばと)
(しどろもどろで言い訳じみた事を口走り。そこで、あれ?としばし沈黙して)
あ、いやでも…考えてみたら、君にはもう、正体はバレてたんだっけ。
(確か先ほど名前を呼ばれていたと思い至り、自分に呆れてため息をついて)
(仮面をがぽっと外して、壊れ物を扱うような仕草で仮面をテーブルの上に置き)
これでいいかな?
あはは…確かにそうとも言うかな。それに、セクハラとかになりそうd…ってこんな恰好してる時点で
セクハラも何もないk――――ってっ…ちょっ…!?ど、どこに手を伸ばしてるんですか!?
(伸びる手にこれは避けるべきかどうかとじりじりと後退る)
>>890 マンネリ化しないように、これからも私が男の子と呼んであげる♪
(絶好の機会を逃すまいと高らかに宣言して)
うん。私、スザク大好きだから、顔見える方が嬉しい。ありがと。
(ブツブツ言いながらも結局、言うことをきいてくれたスザクにニッコリ)
あら?手より口の方が良かった??
(伸ばしかけた手を引っ込めると跪いて、膝を立てたまま
スザクに近付きつつ、上目遣いでスザクの顔を見上げて首を傾げ)
>891
うっ…それは、何ていうか、気恥ずかしい感じがしますね。
(宣言の内容に眉尻を下げて困ったなと頬をぽりぽりと引っ掻く)
それは…ありがとうございます。そう言われるのは、何だか照れくさいのと同時に
ちょっと申し訳ないような気がします。
(何となく逆らえないような笑みに、照れくささを感じつつ頭を下げる)
えぇ?あ、いや…そのっ…されるより、する方がというか。
(問いかけの内容の意味をしばらく理解出来ないでいるも理解できると)
(とんでもないとぶんぶんと手を振って)
というか、そういうのを口とかで何というかしようとしたりするのは衛生面から考えてあんまり
よくなかったりするから、安易に言わない方がいいですよ!?
ほ、ほらっ…えーっと、僕は多分ないとは思うけれど病気とかの事もあるしっ…!!
それに…。
(悪いな、と思いながらも時計を指さして)
自分は少なくても 早 漏 な つ も り は な い の で …この時間からだと、少し。
というか正直に告白します。
……最後まで、起きていられる気がしないというか、次レスが限界かな、というか。
………すみません。
>>892 新鮮だから、そう思うだけで。
慣れたら平気になるよ、きっと。
(困ってるスザクは放置気味に自分の意見を言う)
スザクは、謙虚過ぎるんだね。
ま、そんな所も好きだけど。
(下げられた頭をヨシヨシと撫でて苦笑)
私もするより、される方が好きなんだけど…
時間がないなら仕方ないよね。
時間の余裕がある時に、押し倒して最後までしてくれるなら
今日のことは許してあげる…な〜んてね☆
おやすみ、スザク。良い夢を見るんだよ?
>893
そういうもの、なのかな。
でも、確かに…ゼロの仮面も始めは違和感しかなかったけれども
慣れてくるとだんだんと愛着がわいてきたし、そういうものなの…かもしれない。
えぇ!?い、いやっ…全く謙虚とかそういう事はないような?!
ただ、そうだな、好きだといって貰えるのは素直に嬉しいかも。
今まで…ゼロレクイエムや、ラウンズの時や…もっと前…7年前から。
そういう資格なんて無いっていうのは分かっているけれども、
それでも嬉しいと思ってしまうな。
(撫でられる心地よさにうっとりと瞳を細める)
へ?え?!あっ…!さっきのこう、流れや行動からされるのかと思いきや
実は僕が手や口でっていう意味…だったのかな!?
うわっ…勘違いがすっごく…恥ずかしいというか…うう、やっぱりこの時間だからこその
頭の働きの悪さからこそというのか。
あはは、次に君にあった時は、多分君だとは分からないとは思うけれど。
それでもまた、会う事が出来たなら、お会いて宜しくお願いします。
(芝居がかった仕草で一礼した後に深く頭を下げて)
ごめん、待機してたのに…まさかここで眠気が限界に来るとは思わなかった。
話しかけてくれてありがとう。
おやすみ、君もいい夢を見てね?
【すみません…っ…だけど、相手をしてくれてありがとう。】
【おやすみなさい。いい夢を。落ちます。】
お兄様を祝う会が催されると伺ったので
期待しています
派手に復活祭なら一番嬉しいですけど…
深夜にこんばんは〜
まずは形から入ってみましたの枢木スザクです。
空を見上げながら久々に待機してみるね。
>>853 名無しさんへ
すっかり遅くなりました。
でもかぼちゃは長持ちするから、まだ大丈夫ですよね、頂きます。
(一つ手に持って)
これを料理して食べるか、くり抜いてジャック・オ・ランタンにするか、
はたまた別の利用方法を考えるか、それが問題。
今日はこの格好だし、まだ沢山有るみたいだから料理に使うべきかなぁ。
>>895 ナナリーへ
久しぶりだね。
ルルーシュの誕生日を祝う会も気になるけれど、
ナナリーの言うように復活祭だったり、新展開だったりしたら嬉しいなぁ。
お祝いと言えばナナリーの誕生日も直ぐそこだよね。
何か僕にして欲しい事はないかい?
す……スザク?何だってそんな恰好をしているんだい?
>>898 あ、スザク!こんばんは〜〜
え?なにこの格好?
ああ、前に僕は尽くすほうが好きだって話をしたことがあったでしょ?
尽くす、つまりはご奉仕するって事だから、まずは格好から入ろうかなって。
執事にするかメイドにするか悩んだんだけれど、
僕の場合、DSの盤上でメイド着ていたし、こっちかなぁ…って
>899
こんばんは、スザク。
……あーっと…スザク。奉仕するのが好きなら別に恰好から入らなくてもいいんじゃ…
ス…スザク……あの時の衣装はメイドじゃなくて、ウェイトレス…
…だったつもり、のような、というか。
奉仕か…アーサーもたまには奉仕の精神でデレてくれたって…
…い、いや、せめて噛まないでくれれば……。
>>900 格好から入ったほうが気合が入ると思うんだけれどなぁ……。
え?ウエイトレスとメイドさんの服て違うものなの?
エプロンしているから同じだと思っていたんだけれどな。
じゃぁ、ここも書き直さないといけないか
(と、@以降を眺めて)
この衣装、名札がネコ型で可愛いよね。男の僕が着ていていいのか少し悩むけれど。
アーサーはネコだから奉仕するよりは、されるほうが好きなんじゃないかなぁ。
名前も王様の名前だし、
噛まれるのは慣れたけれど、
ブーツとか靴に噛み付いたり引掻いたりするのは止めて欲しいかな。
せっかく、こんな格好をしているんだし、何か入れてくるよ。
ご注文は?
>901
うーん?好きなら別に気合をいれる必要もないと思うんだ。
というかたまには尽くされてみようよ。
きっと癖になると思う。というか尽くされてみて初めて
かゆいところに手が届く尽くし方がわかるとも思うんだ。
…へ?いや、メイド服ならメイド服でいいような。
ウェイトレスとメイド服の違いはさ、最近色々なメイド服があるみたいだから
こう!っていうのは無い気はするね。
だけど、あれは確かパイが美味しいけれど段々と支店を無くしつつある
拝観料なのか全体的にややお値段が高めな昔からあるレストランの
伝統的なウェイトレスさんの衣装。
だったから、ウェイトレスさんであっている…筈。
…うん?おや、可愛い恰好を男の僕らが来ているのはあれだ。
お笑いが取れる意味合いで問題ない気もするような?
というか、ほら、生徒会や軍の余興でも普通にやってたしさ。
うう…それは、そうなんだろうけれど。
一回でいいからアーサーに奉仕されたら軽く天国に行ける気がするよ。
ああ…でも一方で愛想を振りまくアーサーはアーサーじゃない気さえするっ…
何て言うジレンマ。
いやいや、たまには僕が入れてくるよ。
この時間ならホットミルクがいいかな?
>>902 そうかなぁ……こう、目一杯ご奉仕します!みたいな感じがしていいと思うんだけれどな。
尽くされると、そわそわしてしまうだろうし多分、落ち着かないよ〜。
ほらっ、適材適所って言うじゃないか。
僕は尽くすほうが向いていて、スザクは尽くされるほうが向いているんだよ、うん、そのはず。
この服はア○ミラって呼ばれる服だって聞いたよ。
確かお店の名前から来ているんだよね?
この服、胸がないと変な感じだっていわれて胸パットも入れてみているけれど
こう自分の胸を見下ろして盛り上がりがあるのは不思議な気分になるなぁ。
アーサーが奉仕してくれるとしたら、どんなのか……
こう食べ物で汚れた手を舐めてくれるとか?
それとも寒い日に湯たんぽみたいに温めてくれるとか?
………そ、それは確かに天にも昇る気持ちかもしれない。
高級ねこ缶と引き換えに、ちょっとぐらいしてくれたりしないかな、
しないからアーサーなのかもしれないけれどっ
たまにはって、最近は僕もあんまりお茶くみしていないよ?
でも、じゃぁ、ホットミルクに蜂蜜をいれたのをお願いします。
>903
スザク。それは女の子がしているからこそ、そうなんだと思うんだ。
僕らみたいなのは執事とかホストっぽい恰好の方がご奉仕な感じになるんじゃないかな。
あのルルーシュが女装していたとしても、確かに美人ですっごく綺麗だとは思うけれど
それでもやっぱり男は男っていうかこう…どことなくゲイバーな雰囲気を
そこはかとなく醸し出しているからね。
こればっかりは女の子だからこそというのはある気がする。
というか、だ。女装でご奉仕的な恰好で一番そそられるのは案外
ディートハルトさんとか、バトレーさんとか、ヴァルトシュタイン卿とか、ダールトン将軍とか。
こう、がたいのいい、男らしい人がやると、奉仕されているっ感が凄く出る気がするっ!
お勧めはオデュッセウス様かな。
ってあれ?何で女装した男の好みの話になったんだっけ?
あはは…尽くされるのが向いてるんだと嬉しいな。
そうそう、そこそこ。スカートが短くて見えそうで見えない感じが男心をくすぐるんだよね。
スザク…?それを言ったら僕と同じ格好の姿形をした君が胸ぱっとをいれて僕の前にいるのは
すっごく不思議な感じだっ…!しかもなんか微妙に君の場合似合ってる感がするから余計に!
ああ…湯たんぽみたいに暖めてくれるのでも、舐めてくれるのでも一緒に寝てくれるのでも
お風呂でも、猫じゃらしで遊んでくれるのでも何でもいい…。
きっとすっごく可愛い。ただでさえ可愛いアーサーがそんな事をしたらもう可愛すぎて
どうにかなるんじゃないかとすら思える。
アーサーはこの世に生まれい出た奇跡といっても過言じゃないと思うよ。本当に。
そう?でもいつもして貰ってる気がするからさ。
了解しました、ご主人さm―――お嬢様。
(芝居がかった仕草で腹部に手を宛て深く一礼するとそのまま消え去り)
(訳0.05秒くらいでホットミルク蜂蜜入りを盆に載せ、スザクの目の前に音を立てずに置いて)
こちらでよろしいでしょうか?お嬢様。
>>904 ルルーシュの場合は外見はともかく中身が男前過ぎるから。
こう、俺は男だ〜女装なんて不本意だ〜ってオーラがだだ漏れだし、無理ないんじゃないかな?
ゲイバー……いや、どっちかっていうとオカマバー?ん?
入った事がないから良く分からないけれど、どっちも似たり寄ったりなのかな?
(ポケットからメモとペンを出して)
スザクの好みは女の子はメイドで、僕みたいな男の場合はは執事かホスト
そして体格のいいおじ様の場合は女装、特に好きなのはオデュッセウス様…っと。メモメモ
ん〜確かにスザクに胸があったら変な感じだなぁ。
同じ姿格好なんだから、スザクが着ても同じだと思う、なんなら試しに着てみる?
一度きたことがあるなら、二度も三度もきっと変わらないよ。
お風呂も遊ぶのもどれも楽しそうだなぁ……
僕、想像しているだけで胸がいっぱい……。
実際にアーサーがしてくれたら、感激の余り倒れてしまいそうな気がしてきた。
お嬢様って、もしもしスザク!
(消えたスザクに声を掛けたつもりだったが、気づくと目の前にホットミルクが)
え?も、もう、はやい!はやすぎるよスザク!!
それこそ、こう空間を転移してきたんじゃないかと思うぐらいに!!
いや、それでもはやすぎるって!!
………もしかして、タイプリープできたりして、時をかけるスザク、みたいな。
えっと、お嬢様じゃないけれど、いただきます。
(ほかほかと湯気が出ているホットミルクの誘惑には勝てず、いそいそと手を伸ばして一口のみ)
おいしいよ!
(口の周りを白くしながら満面の笑みを浮かべた)
【今、気が付いたんだけれどよく見たら、そろそろ容量が一杯になりそうだね】
【二人いるし、今晩中に新しいスレを立てておいたほうが…って、僕達が話している間に埋まりそうだよね】
>905
え、そう?ルルーシュってかなり乙女ちっくな思考じゃないかな。
確かに女装なんて不本意ーって思ってそうだけど、あれって恥ずかしいだけな気もするし。
それに、いちいち思考というか趣味が乙女チックすぎて…。お裁縫に料理だろう?
花だって活けちゃったりしてるくらいだし。だけど…何分声と体格がね…。
やっぱり女の子特有のほわっと感っていうか、まろみやかさというか。
いやいや、僕は女の子なら特に好みはないよ?メイドだろうとスク水だろうとどんなのだろうと。
因みに男でも、人外でも無機物でも特に好みはないかな。女装するなら!っていうのはあるけれど。
ああ、えっと、だけどゼロとgと蜃気楼は除くで、
アーサーとランスロットは好みでは括れない別格の位置づけで。
オデュッセウス様は好きというか…ほら、優しそうだし甲斐甲斐しい感じがするから
より尽くされてる感が味わえそうじゃないか?
あははは、なら今度着させてもらおうかな。
だろう?まぁ、倒れるなんて勿体ない事はしないけれどね。
そんな一生どころか永遠に一回くらいの奇跡、逃すなんてもったいない事!
うん?いや、だって、そんな恰好をしているからお嬢様扱いした方がいいかなと思って。
ふふふふ、僕は枢木スザクだからね。スピードには自信があるんだ。色々と。
本当?なら良かったよ。っと、スザク。口元に白いヒゲが出来てるよ。
(口周りにくすりと笑いながら、ハンカチで、赤くならないように出来るだけ優しく拭う)
【あ、本当だ。じゃあ、今立ててくるね。】
【僕が立てられなかったら、スザク、宜しくね。】
>>908 【分かった、レス用意しながら待っているね】
【お願いします】
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
スレ立て規制回避
枢木スザク ◆baDLiAJ9eA (1)
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage84■
名前: 枢木スザク ◆baDLiAJ9eA
E-mail: sage
内容:
このスレはTV・漫画など「コードギアス反逆のルルーシュ」のなりきりスレです。
ノーマル・ウホ・百合・新規を含めて、異なる人種・思想の人間を幅広く受け入れ、歓迎しています。
【スレルール】
1.ストーリーのネタバレはご配慮願います。(コミック小説は雑誌発売日)
2.キャラ被りも歓迎です。キャラ被りが気になる時はトリップで区別してくださいね。
3.レス蹴りは気にしない。
4.名無しさん同士の雑談(議論と自治含む)・荒し・避難所以外の話題・構う人もフルスロットルでスルーです!
orz
スザク、お願いします……。
>>910 ありゃ……なんだか今は規制が強くなっているとかいっていたしなぁ。
じゃぁ、僕も試しにいってきます
>911-912
ありがとう、スザク。
規制というか…僕の場合、スレ立て規制は今のプロバイダはよくあるみたいで(遠い目)
君が立てられて良かったよ。
>>907 そうして並べられてみると、花嫁修業の必須項目が並んでいるね。
乙女チックなんて言ったら、間違いなく頭から湯気を出して怒るんじゃないかな。
これは生きていくうえで必要だったから否応なしに身に付けたスキルだって声が
今にも背後から聞こえてきそうだ。
あと、あの高笑いは直すか隠すかしておかないと女装して美人でもあれは流石に……。
確かに僕達に女の子特有の丸みとか柔らかさはないなぁ。
身に着けたいと思って身につくものでもないだろうし、
頑張った所で中性的になるのが精一杯だろうね。
…………スザク、守備範囲が広すぎる気がするよ。
スザク相手に外野フライトとか打つのは難しそうだなぁ。
甲斐甲斐しい感じがするのは僕だって負けてないつもりなんだけれど…
オデュッセウス様ほどの貫禄は流石にまだ無理だなぁ。
……言質はとったよ。じゃぁ、今度、着て見せてね。
とりあえず、その日を夢見てアーサーとの距離を詰めないよね!
お嬢様扱いするならドレス着ている場合なんじゃ…これ、メイド服だし。
スピードに自信があるったって、今のは常識を超えていたよ。
それこそ何処かの特撮ヒーローがコンバットスーツを装着するぐらいの時間しか経っていなかったし!
次の新春かくし芸大会はそれで充分だと思うなぁ。
あ……おいしかったから、つい……
(指摘されると赤くなり)
ありがとう、スザク。
>>913 二人いてよかったよね。
【ぐ……スザク、ごめん…!】
【ここで眠気でタイムアウトだ。ちょっと寝落ちしそうな気むんむんだから】
【レスはまた今度させてもらっていいかな?】
【スレ立てと相手をありがとう。うう、ごめん、寝落ちする苗にねここのまま落ちるね。】
【お休みスザク。いい夢を。】
【落ちまし。】
>>915 【了解】
【寝オチしそうなら今すぐ布団にダイブしないとね】
【レスは気にしなくていいよ】
【おやすみ、スザクもいい夢をみてよね】
【じゃぁ、僕も避難所に新スレの報告をしてきます】
【落ちます】
>>897 スザクさん
お久しぶりです
まさかの第3期で私がナイトメアにのったりする超展開…
とかだったらすごいですけど、さすがにちょっと無理そうなので
ことしも世界が穏やかでありますように、です
ナナタソまだいる?
>>918 実はまだ覗いています
忙しいと思われがちですけど
お仕事はシュナイゼル兄様にお任せしてるので大丈夫です
ヌワーヌワーリー!!
お茶でも飲む?
つc□~~
大規模規制か人少ないねー
>>920 お茶ありがとうございます
静かなのはある意味平和ということですけど
ここは賑やかであって欲しいです
もうすぐ1周年記念の催しがあるそうなので
そのときにはまたここも盛り上がって欲しいなと思います
一周年記念はリアルでだよね
ここでも催しあったら盛り上がる?
ナナリーは何かお兄ちゃんにプレゼントするのかな
>>922 そうあって欲しいですが
せっかくなので皆さんが来てもらえればと
私ですか?
一生懸命折った千羽鶴などを
もらっても置き場所に困るかも知れませんけど一生懸命つくってます