【あなたが】メイドさんばかりの屋敷13【御主人様】

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前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷12【御主人様】
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板違い誘導

オリキャラ
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前スレ>>999

【今日待機していた時間帯…午後８時からなら問題ありません】

>>3
【午後８時、火曜日または木曜日。どちらの方がリーラにとって都合が良いだろうか】

>>4
【どちらでも構いません、平日ならばこの時間帯は何かなければ空いていますので】

>>5
【では木曜日でお願いしよう。午後８時に顔を出すつもりだが、もし使用中なら伝言板に】
【今日はありがとう、次回リーラに尽くして貰える日を楽しみにしている】
【…おやすみなさい】

>>6
【分かりました、では木曜日に再開、という事で】
【楽しんで頂けているのなら幸いです、それではお休みなさいませ、ご主人様】

メイドはおらんのか、これでは屋敷が抵当にいれられてしまうぞ。

>>1主人さま、乙でございます。
申し訳ありません、しばらく離れに出向いている間にお屋敷が新しくなったのですね。
19：00まで山…斎藤双葉、保守に入らせていただきますわ。

>>9
とりあえず紅茶でも淹れてもらえるかい？
山……斎藤さん

>>10
かしこまりました、ご主人さま。
ご主人さまは好きな銘柄はおありでしょうか？
なければ双葉おすすめのセイロンティーを用意させていただきます。
(にこにこしながら、ティーワゴンから食器をだして準備)

ぃやまだぁぁあああああああああああっっっ！！！！

>>11
その辺りはよくわからないからお任せするよ。
あっ、出来ればクッキーか何かも一緒にあると嬉しいかな。

>>13
それなら、飲みやすいセイロンティーをアイスで用意いたしますわ。
(ガラスのコップに細かい氷を入れ、その上から紅茶を注ぐ)

砂糖の代わりにシロップをお疲れくださいませ。
お茶うけにはチョコチップクッキーをご用意いたしましたわ。
(白い皿にチョコチップクッキーをのせて前に、その隣に紅茶を置いてグラスと氷がぶつかり涼しげな音をださせる)

ご主人様…？お夕食の前にお疲れで寝てしまわれたのですね。
それでは双葉は夕飯の仕度に移りますので失礼いたしますわ。
(主に毛布をかけて物音をたてずに去ってゆく)

【時間なので失礼致します】

【時間まで少しありますが、ご主人様（◆ExLA7BZN.E様)を待たせて頂きます】

【リーラ、お待たせ。前回からの続きのレスはもう少しだけ待っていて欲しい】

>>17
【分かりました、待っていますので、焦らずお返し下さい】

>>前スレ998
いいや、これは望んでしたことなんだ…リーラを側に置いたことも、リーラを愛したいと思ったことも全て正直な気持ちだから。
（職務をこなす為、ある意味で機械的に振舞っていたリーラからめずらしく感情の揺らぎが読み取れてしまう）
（潤んだ瞳には色濃く感情が表れていたが、かといって涙を流すような真似はしない。感情を抑え込もうとする行為そのものにリーラらしさを感じずにはいられない）

君達のサポートがあってこそだとちゃんと理解しているよ。当然仕事を疎かにするわけがない…それでは支えてくれる君達に申し訳ない。
……我儘なんかじゃない。今夜はずっと、リーラだけを見ていたい…その気持ちは同じだよ。だけど、君を見つめるだけじゃない…リーラの全てを見せてもらうよ。
（ここまで慕ってくれるメイド達とリーラに感謝せずにはいられない。彼女達に想われるほどの人間なのか自分自身では疑わしいのだが、もしそう見えるのならば彼女達の支えがあってこそ）
（リーラの居場所がここだと言ってくれるように、自身もリーラの隣を居心地の良い居場所だと…二人が同じ場所を求め合っているのだ）

想いを、全て…ちゅ、むっ…そうか、この手で感じてくれているならこれ以上の喜びはないよ。…ちゅくっ…んっ…この手と唇で想いを感じ取って欲しい…。
あぁ…すまない、リーラに触れていたいという欲求が頭から離れずに…。…ちゅっ、んむ…はぁ…美しいな…この美しさを独占したい…。
（想いを伝え合うようにキスを繰り返しながら、リーラに触れてる手をわずかに離せばメイド服が床に落ち、暴きたかった肌が眼前に晒されている）
（清楚だが色香を損なわず、男性をその気にさせるのに十分な魅惑的な光景。肌に触れることを躊躇わせてしまうほどに白く美しい…リーラを抱きしめる手は彼女の長く伸びる髪に愛おしそうに指先を通していく）

【お待たせ。リーラ、今夜もよろしく頼むよ】

>>19
私も…ご主人様とこうなる事をずっと望んでいたのかもしれません…側に居ながら…どこか離れている…今までずっとそんな気がしていました…
けど、今はご主人様を誰よりも近くに感じます…ご主人様…今夜は…私から離れないで下さい…一時も…この温もりを忘れない為にも…
(リーラがこのような感情を見せるのは、さながら、凍てついた氷が少しずつ、暖かな感情に触れ、溶けていくかの様であった。今までの二人の距離はもう感じられなかった)

はい…ご主人様…私の様なメイドで良ければ…ご主人様がこんな近くで感じられる…私にとってはこの上ない喜びです…ご主人様にだけにしか見せない、私の全てを…見ていて下さい…
ちゅ…ん…あぁ…ご主人様に触れられる度に…離れていた時が…少しずつ、埋められいくようです…んぁ…もっと、触れて下さい…この時を忘れない為に…掛買いの無い時を…
んちゅ…れろ…ご主人様…舌をお出し願いますか…はむ…ちゅる…はしたないメイドと思われても構いません…少しでもご主人様と繋がっていたいのです…んん…はぁ…
(啄ばむキスだけでは物足りなくなってきたのか、積極的に舌を伸ばして主の唇をぺろぺろと子猫の様に舐めていく。慣れていないのだろうが、ぎこちなくも心地良い感触だ)


【はい、こちらこそお付き合い頂き、感謝します】

>>20
いつ惹かれ合ったのだろう…初めて合ったときから、それとも知らぬ間にリーラを想うようになったのか。…今となっては分からないが、君を想う気持ちに変わりはない。
…今夜はリーラの側から離れない。…いや、離れたくない…この身体に温もりを刻み込むまでは…。
（細やかな髪に触れていた指先がリーラの肩に触れる。男の本能によって動かされる指はブラの肩紐を摘むとゆっくりした動作でそれを下ろしていく）

これほど誰かを求めるリーラを見るのは初めてだ。…はしたないメイドだなんて想いはしない、なにせ君と同じ気持ちなのだから…。
んむっ…ちゅく…ん、れろ…。繋がりか…心の繋がりだけでなく身体の繋がりまで欲しているんだ。ちゅむ…ん、ぁ…リーラ…。
（リーラから何かを求められた事はこれまでの記憶には無い。初めてのお願いに気を良くして応え、子猫の様に優しく舐めてくれる舌に己の舌を差し出した）
（舌を絡ませる熱っぽいキスに身を委ねつつ、利き手が股間に向かって滑り落ち、ショーツ越しに下腹部を愛撫していく）

>>21
んぁ…不思議です…初めてご主人様にお会いした時から…いえ、此処に仕える前にご主人様のお顔を写真で拝見した時から、私は惹かれていたのかも知れません…あっ、ん…
…誰かの事を深く知りたいと思ったのは…はぁ…ご主人様が初めてでしたから…可笑しな所は…ないでしょうか…？何分、男性の方に…肌を晒す事は…ありませんでしたので…
(顔写真を見た時に、ふと何か引っ掛かるモノがあった。それが何かはその時のリーラには知る由もなかっただろう。豊満な乳房と極め細やかな肌は男を昂ぶらせるには過ぎたモノである)

あふ…れる…ご主人様と…同じ、ですか…んん…こんな事、誰にも言った事なかったのですが…ぁむ…ですが、ご主人様と同じなら…何故か良い気もしてきました…ちゅぴ…
変…かもしれません…私…れろぉ…ご主人様と…キスする度に…そんな風に考えてしまうのですから…んぁぁ…ご主人様に求めるなど、メイドとして失格かもしれませんが…じゅく…
(主の舌が、手が、温もりが、リーラの鉄壁の自制心を揺さぶっていく。女性の抱く事を熟知した舌使いやタッチは、リーラ程の意志の持ち主すら篭絡させてしまう程だ)

ん…ご主人様の此処も…我慢出来そうにないようです…ぬちゅ…ん…出して差し上げますから、少し、失礼します…ちゅぱ、ちゅ…舌を絡ませる度に、大きくなって…ん、ん…
はぁ…私とのキスがそんなに良いのではあれば…んんっ！じゅ、じゅぷ、ぢゅく…！知識しかありませんが…はふ…もし、気持ちよく無ければすぐにでも、お止めします…じゅろ…！
(どこで覚えたのやら、器用にも、主の暴発しそうな程、盛り上がった一物をズボンから引っ張り出しながら、主の舌を性器に見立て、フェラチオの様に舌を出し入れし始めた)

>>22
そうだったのか…こんな言い方自分でも気障だと思うのだが、リーラと出会ったのは運命なんだ…。
おかしい所？…まさか、眼前に広がっているものは白く美しい肌だけだ。…そうか、ならばこれからも他の男性に肌を晒す事は許さない…いいな？
（愛しているが故にリーラを独占したい気持ちが生じてしまい、我が心の狭量さを恥じながらも命じずにはいられなかった）

ちゅく…ん、ふぅ…いいんだ、今だけはメイドとしてのリーラではなく、一人の女性として素直になればいい…。
（自身の感情の起伏に動揺しているのか、自戒するようなリーラの言葉を受け止めてやり、図らずも自制心を揺るがす手助けをしてしまう事となる）

んっ…あむ…これは、リーラの肌に、キスに…興奮しているんだよ。大きく脈打っているのが伝わるだろう？
くちゅ…ん、んんっ…止めるなどとんでもないことだ。…リーラが行うべき事はこの身体で欲望を一身に受け止めること。
（キスはまだ続けられたまま、ろくに目を向けずにズボンを緩め男性器が取り出される。触れるリーラの手には激しく脈動する熱さがきっと届いているはず）
（経験が無いとはいえ、それを鎮める術も心得ているだろうが、こちらから示唆するようにショーツの上から恥丘を撫で擦っていく）

>>23
運命…ご主人様がそのような事を仰られるのは意外でした…しかし…ご主人様と一緒ならば、それで良いのではと思えてくるのです…あまり好きな言葉ではありませんが…
…お褒め頂き、光栄です…ご主人様の命とあれば…私はご主人様の忠実なるメイド…私のメイドとしての命を懸けて、そのお約束…誓います…そして、ご主人様と添い遂げる事も…
(リーラが表情がまた、柔らかく微笑んだ。慈愛に満ちた…聖母マリアですら敵わない、そんな微笑み。これも主と関わった影響なのであろう。ブラが取り払われ汚れない乳首が覗く)

ん…れちゅ…じゅる…でしたら、ご主人様の手で私を一人の女にして下さい…ご主人様の証を…私に残して欲しいのです…そうすれば…私はずっとお側に居られます…
ご主人様のメイドとしてではなく…愛する者としての印が欲しい…ちゅ、んん、あぁ…また、お願いをしてしまいましたが…ご主人様が私を女として見て頂けるのであれば…
(だらしなく唾液を椅子や床に垂らし、濃密な口付けを堪能しながら、切実な自分自身の願いを込めて、舌を目一杯伸ばして、繋がりを求める様に絡ませていった)

これが…ご主人様の…ぐちゃ、じゅる…んん！この熱さは…私を相手にしてるから…と、思って良いのですね…？これが…私とご主人様とを一つにして、結んでくれる…ん…！
あぁん、あっ、んふぅ…！ご主人様の手が…んちゅ…！ご主人様がその気ならば…私からも…はぁ、ん…とても熱くて…火傷をしてしまいそうです…私でもっと感じて頂きます…
(白い魅惑的なショーツは主の巧妙なテクニックで既に濡れてきていた。だが、主のペニスも先走りがリーラを欲しているのか、次々に溢れ、それを持てる知識を投入して愛撫する)

>>24
運命なんて、本気で口にしたのは初めてだ。偶然なのか必然なのかは分からない…だが今リーラと共にいる…それだけでいいんだ。
…それを聞いて安心したよ。その誓い、添い遂げるという約束…ここで果たしてもらう。
（普段表情を見せないだけに、混じりけの無い純粋な微笑みが眩しく、愛されている実感が湧いてくる。微笑みと同じように綺麗な乳房がそこにあり）
（汚れない肌を美しいと思う反面、その肌を己の色に染め上げたいという欲望が生じ、豊かで丸みを帯びた乳房に手の平を添えた）

くちゅ…ちゅぷっ…この手でリーラを女に？頼まれるまでもなく、そうせずにはいられない…。愛する者としての印…リーラのその身で受け止めるんだ。
（溺れる、と形容するに相応しいほど密度の高いキスを繰り返し、唇を交わすたびに唾液が飛散する。それがリーラの胸の膨らみにも飛んでしまい、唾液を塗り込むように乳房を愛撫していく）

…そう…リーラを欲しがる気持ちが強すぎて、今にも溢れ出しそうだ。ぐっ…んんっ…熱い…身体が、とても熱いんだ。…リーラ…。
（椅子と臀部の隙間に手を差し込み、僅かにリーラの腰を浮かせると愛液で湿らせたショーツをおもむろに抜き取ろうと秘所を隠す最後の砦を暴いていく）
（リーラが下半身を濡らしたように、自身もいつしか先走りを溢れさせる。その液に濡れたペニスが卑猥な音を立てながらリーラの手によって摩擦され、その動きが緩まず続けられれば暴発しかねないほど昂ぶっていた）

【今夜も再び凍結をお願いすることは可能だろうか】

>>25
あっ…はぁ、ん…そう言って頂けて何よりです…夢見がちかもしれませんが…私とご主人様との出会いは…や、あん…必然であったと、信じたい…
何故そう思うのか私にも分かりませんが…ご主人様ぁ…あ、あっ…必ず期待にお答え致します…は、ん…そして…んぁ…私の命もご主人様にお預けして…構わないのですね…？
(整った乳房は信じられないくらいに柔らく、主の指が沈み込めば、張りのある弾力性が弾き返してくる。頬を染めた女としての表情が普段とのギャップになんともそそる)

ぬちゅ…んん…ご主人様の色だけにお染頂いて構いません…他の何色にも絶対に、染まらない様…ちゅる、れる…ご主人様が思い描くお好きな色に、私は染まりますから…
そして…ご主人様にも…私が…愛している証を…にゅぷ、にちゃ…んく…！受け止めて貰います…離れ離れにならないよう…これからずっと…共にご主人様と歩めるように…はふ…ンぁぁ…！
(唾液を愛情と共に惜しみなく注ぎ込み、小さく喉を鳴らして飲み込んでいく。テカテカとツバが薄灯りで反射し、乳房を一つ愛撫するだけでも、大きな波がリーラを襲う)

はぁ、はぁ…このまま、我慢なさらずにお出し下さい…ちゅ、ちゅ…ご主人様のミルクで私を汚して結構ですから…じゅるる…！んぁぁ！私も…身体が火照ってきて…頭がボンヤリと…
ぢゅく…んは…ご主人様の事しか考えられなくなりそうです…れろ、れる…！沢山溢れて来て…ご主人様の…匂いが…あむ…んちゅ…これが…私の中に入るのですね…？
(誰にも触れさせた事のない領域に主の手が侵入していき、リーラを犯していく。それに負けじと、手を上下させていき、キスを深め、主のボルテージを絶頂へ導いていく)

【勿論、構いませんが…次の予定はどうしますか?】

>>26
【週末は空いていませんか？空いているようでしたら土日のどちらかに…】
【こちらは来週、平日の夜でもかまいません】

>>27
【それでは、土曜日の午後8時からで宜しいでしょうか？】

>>28
【ええ、土曜日の午後8時ですね。その時間でお願いします】
【今夜もありがとうございました。土曜日を楽しみにしています…今日のところはこれで失礼しますね】

【スレをお返しします】

>>29
【はい、また土曜日にお会いしましょう、ご主人様…お休みなさいませ…】

こんにちはですよー。

置くだけ置かせてもらいますね。

【出典】Ｗｉｚａｒｄｒｙ（メイキングキャラ）
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】１８
【身長・体重】１６０ｃｍ・５０ｋｇ
【３サイズ】８７／５５／８４
【服装：キャップ】白のヘッドドレス
【服装：スカート】セミロング（膝下）、白のニーソックス
【服装：全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【ＮＧ】グロ、スカトロ
【その他／前スレ時】ダンジョン探索中に《浮揚》と《帰還》を間違えて唱えてしまい…白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰として等分の間メイドとしての生活を与儀なくされた

今は特に制限はされていない様子

※下記は作スレプロフ
【名前】職業同じ…もといリアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】１８
【職業】ビショップ
【属性】善
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】１６０ｃｍ
【３サイズ】８７／５５／８４
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【ＮＧ】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル

待機、ではないのか

【時間が近いのでご主人様（◆ExLA7BZN.E様)をお待ちしております】

【何かあったのでしょうか…一度落ちますので、気付いたら連絡をお願いします】

【すみません、今到着したところです】
【遅刻した身で厚かましいのですがよければまた続きをお願いしたい】

>>35
【まだ時間も十分ありますので、早速続きを書いて貰って構わないでしょうか?】

>>36
【はい、ではしばしお待ちを…。今夜もよろしくお願いします】

>>26
夢見がちでもいいじゃないか。普段のリーラはあまり少女らしい所を見せてくれなかった…秘められた一面を窺えたことが嬉しい。
まだ知らなかったリーラの内面を知れたような気がして…。リーラ、楽しみにしているよ…その身体で期待に応えてくれることをね。…命も心も、そして身体も全て捧げて欲しい。
（吸い付く、とでも表せばよいのか…リーラの胸は張りを保ちながらも触れれば沈み込むような柔らかさで指先を楽しませてくれる）
（指先が触れるたびに変化する呼吸のリズムと声色は、男の理性を容易く消し飛ばしてしまう魔性のような色香を前に、頬染めたリーラを求めずにはいられなかった）

ん、ふ…ちゅくっ…こんなにも昂ぶるのは初めてのことかもしれない。リーラをこの手で触れたいと、強く思い続けてきた証なのかもな。
…ちゅっ、ん…ふ…ちゅぱっ…これから、ずっと…ずっと一緒だ…。ぴちゅ…ん、んっ…は、ぁ…もうリーラ無しでは…。
（耳を澄ませば喉を鳴らし唾液を嚥下していく音がわずかながら聞こえる。自分の体液がリーラの体内に…内側からリーラを己が色に染める感覚。その興奮のあまり、乳房に宛がわれた指に必要以上の力がかかる）

…す、まない…ぐっ…あ、あ、あっ……うあッッッ！！
（意識が揺らいでいく中でかろうじて射精を促す声だけは理解でき、リーラの白くしなやかな指に男としての欲望の化身である白濁を放ってしまう）
（熱く粘性を含んだ白濁をリーラがどう感じるか…その劣情を自身の内に招き入れる覚悟はあるのかと問うように、主の指先が汚れない領域を愛撫する）

【お待たせしました。改めてよろしく】

>>38
…ちゅぱ…時間はこれからもあります…私の事をもっと近くで見ていて下さい…んん…私もご主人様の事を見ていますから…今こうして私もご主人様のこういった時の顔を知ってしまったようです…
夜の過ごし方は…んちゅっ、あぁ…ご主人様に教えを願う他は無いようです…男性を悦ばす術は恥ずかしながら、本等で読んだ事しかありませんので…ふぁ、ぁぁ…お願い…出来ますでしょうか…
(主の手の中で魅惑の果実は自在に形を変え、喘ぎ声とも相まって実に淫らな様であった。舌を伝って唾液が滴り落ちていく中、リーラがおねだりをするかの口調は新鮮だ)

ぴちゅ…んく…ご主人様に触れて頂けてる今…私は幸せです…ご主人様の告白も…ちゅ、ちゅる…ご安心下さい…ご主人様の想いはしっかりと受け止めさせて貰いましたので…
ずっと…お側に仕えさせて頂きます…私は…いいえ、私達もご主人様と同じ思いですから…じゅる、んぁっ…今夜はその永久の契りを交わす日…ご主人様とずっと共に居られる様…
あ…れろ…あぁぁ！…はぁ、は…ん…これが…ご主人様のなんですね…んちゅ…んふ…ご主人様の…濃い味がしてきます…今度は…これを私に注ぐのですね…？
(唾液をたっぷりと含ませ、主の舌に合わせて性交をするように激しく粘膜を擦り着ける。ペニスを握っていない方の手で主の頭をそっと撫でていく。さながら母親にも見えた)
(びゅるる、と音がしそうな程の濃く、勢いのある白い欲望がリーラの身体を汚していった。物珍しそうに眺めて指先に掬って、紅い舌を伸ばしていき舐め取っていく)

【遅れて申し訳ありません、電源が急に落ちて立ち上げ直していました】

>>39
…もっと見てみたい…女の顔をしたリーラを…。あぁ、見ていてくれ…これからは二人だけの時間も増えていくだろう。…ゆっくりお互いを知っていけばいいさ。
悦ばせる術か…難しく考えずともリーラがいてくれればそれだけで嬉しい。求め合う気持ちを隠さず、正直に…それだけだ。
（お手本となるかは別にして自身の言葉通り、柔らかな確実を手の平で解し頂にある突起を指先で擦っていく。だが視線は胸ではなく口元に…熱く喘ぐ吐息と零れる唾液の輝きが劣情を加速させてくれる）

ちゅっ…ふっ…ん、んんっ…。まだまだ…リーラが幸せを実感するのはこれからだ…心も身体も溶け合ったその先に…。
…ありがとう、その一言に尽きるよ。君達には感謝してもし切れないな…伝え切れていない気持ちを受け取ってもらう為にも、リーラにはずっと側にいてもらわなければ…。
美味しい…と尋ねるのはおかしいか…。リーラが濃い味だと感じたそれを身体で受け止める…その覚悟はもう済んでいるか？
（激しく、唇だけの感覚で思考が蕩けるほど口付け…逆上せてしまった頭を冷ますかのように撫でてくれる手の平。その優しさにリーラの母性が垣間見えた気がした）
（大らかな母性と淫靡な本性を併せ持つリーラが、男の種をねだるように指先に付着した白濁に舌を這わせる…それが彼女の願いならば是が非にも応えてやりたい）
（胸に触れていた手が太腿の裏に宛がわれ、持ち上げていけば股間を見せ付ける卑猥な体勢にさせられるリーラ。この後どうなるか、経験の無い彼女にも理解できるはず）

【…お気になさらず】

>>40
はぁう…んっ！ご主人様と通じ合うまで…随分遠回りをしてしまっていたかもしれません…ちゅぽ、あふ…失った時間は取り戻せませんが…今からの時間は作っていけますから…
あぁ…そういうものでしょうか…あっ、ちゅぅ…ご主人様がそう仰るのであれば…想いのままに…心のままに…ふ、れる…ご主人様を求めます…そうすればご主人様に悦んで貰えるのですね…？
(桜色の乳首はこれまで過ごした主との時間でぷっくり膨れており、ピクっと触れられる度に僅かにリーラの身体が反応する。性に知識が疎い故リーラはこういう返ししか出来ない)

そう…でした…ご主人様と一つになった時に…私は本当の意味で繋がれるのですね…これを…ご主人様が奪って下されば…私にご主人様の証が刻み込まれます…どうか、このメイドに慈悲を…
…伝えきれていないのはお互い様です…今日、初めてこんなにもご主人様を近くに感じられる事が出来たのですから…これから、始まったばかりです…ご主人様との時間は…
んぁ…はい…ご主人様に捧げられるのであれば、私には何の迷いもありません…何時ご主人様が求められても良いように…心からご主人様に想われる形でならば、尚更です…
(初めてであるのに、あまりにも卑猥で濃密なキスに夢中になってしまった主だが、傷付ける様な真似に発展しない所は流石かもしれない。母親にあやされる子供みたいに昂ぶった感情が沈んでいく)
(何時読んだか忘れてしまっていたが、こういった事に男はそそられる、というのを見た記憶があり、見よう見真似でやってみたが、どうやら主も例外ではないらしい)
(ブラとパンティを剥ぎ取られ、ガーターベルトのみになっている恰好に激しく劣情が揺さぶられたのか、早く入れさせろと言わんばかりに先走りがポタポタと落ちていく)

>>41
一目見た時から愛し合っていたのなら、随分時間がかかったものだ。んっ…んむ…だが、これから二人で過ごしていく時間だって大いに残されている。
んぅ…はっ…感じるまま、身体を委ねていけばいい。はぁ…ちゅぅ…ほら、それが自然な反応だよ…触られて、身を揺さぶる…まるで繋がっているような感覚だろう？
（乳首に触れてみればかすかに身体を震わせるだけのあどけない反応。経験に乏しいため反応は薄かったが、自分の指でリーラが快楽を得る確かな証拠…その事実が嬉しい）

…あぁ、ではリーラに証を刻まなければならないな。…ふぅ…これほどの緊張感を抱くとは…。
（もはや下着は身に着けていない、片脚を上げて椅子に腰掛けているリーラはさながら美術絵画のように気高く美しい）
（崇高な芸術品を思わせるほどの高貴な佇まい、それに相応しい汚れない身体を我がに染め上げることへの刹那の躊躇い）

リーラの全てを、貰う…。…ちゅっ…ん、ぁ…そのまま、静に呼吸して、全身の力を抜いていくんだ…。んっ…くちゅ…これからはずっと一緒だ…未来永劫、な。
（未経験でありながらここまで導いてくれたリーラであろうとこの先まで誘導していくのは難しいだろう。濡れた唇をリーラの首筋に押し付け、鎖骨から乳房にかけて唇を這わせていき）
（その間に脱ぎかけだったズボンを完全に下ろしてしまい、リーラの秘裂に男性器が添えられる…それが少しずつ押し込まれ、埋没していく今、彼女が感じるのは痛みか愛情か…それだけが気にかかる）

>>42
確かに、時間こそ掛かりましたが…決して無駄な時間ではなかったと思います…あの時があったからこそ、こうしてご主人様への想いが偽りではない事が分かったのですから…んぁ…
ちゅる、れろ…ご主人様が私の知らない部分を引き出してくれている気がします…じゅぷ…温かい気持ちも、淫らな部分も…ンぁ…！ご主人様に何もかも見られてしまいそうです…
(性で快楽に戸惑う感情も、ある意味氷結とも言える冷えた部分が暖かく溶かされていく事も全て主が引き出したと言っても過言ではない。そしてそれを見る事が出来るのも主だけである)

私の事はお気になさらないで下さい…ご主人様がご満足頂けている身体であるのか、不安ですが…私の様な者で良ければ…どうか、この身体にご主人様の印を着けて頂きたく思います…
(卑猥な体勢をさせられているにも関わらず、下品さは微塵も感じられず、寧ろ絵になる程の美しさである。男ならば誰でも汚してやりたい、モノにしてやりたいと思うだろう)
(ふと、一瞬自分が初めてである事か、それともメイドと一線を越えてしまう事への戸惑いかは分からないが、勢いが衰えるが、微笑みを浮かべ、主の頬をそっと撫でていった)

あっ、く…んん…！は、はい…お気遣い感謝致します…ご主人様の熱いのが…私の中に入ってきて…あぅ…全て受け入れた時…私はご主人様に真に仕えるメイドになる事が出来…くぅ…！
ん、あ、あぁぁぁっ…！…これで…ご主人様と一つになれたのですね…？女性の初めてはかなり苦痛を伴うと聞いていましたが…寧ろ、暖かなモノが込み上げてくるのです…私が可笑しいのでしょうか…?
(少しでも痛みを和らげる為か唇で首筋の辺りが愛撫されていき、リーラの表情が苦悶に歪み、ぷつんと何かが弾け飛び、つーっと血が流れ落ちていった。間違いなくリーラが「初めて」である証拠だ)

>>43
んっ…そう、無駄ではなかったな…。これまでの時間が想いを募らせた部分もあるのだし、今夜結ばれることが二人にとって最高の形だと信じている…。
それはリーラのまだ見ぬ一面を知りたいからだ…。優しい気持ちも、隠されていた淫らな部分も…包み隠さず見せてもらう為に…。
（普段は表情を崩さないリーラも今だけは感情の乱れと艶かしい色を放つ顔を見せてくれている。この顔を引き出したのが自分ならば、この表情を見ることができるのもただ一人自身だけ）

…ぐ…あ、あぁ…っ…。そう、だ…これでようやく…一つになれた…。よかった、痛みは薄いのか…可笑しくなどない…お互い愛し合っているからこそ、快楽が痛みを上回ったのだろう。
（何かを貫く感触、そして白い太腿に伝う赤のコントラスト。微塵も疑ってなどいないが身体的にも処女であったことの証…）

リーラ…さぁ、この手で抱きしめていてくれ。…ふ…ふっ…！あ、ぅ…欲する自分を止められない。…熱い…リーラの熱が、欲しい…。
（突くたびに椅子の上で全身を揺らす体勢は危ういだろうと、彼女の手を自身の背面…背中に回す体勢に。密着すれば体勢が安定するだけでなく互いの熱を感じていられる）
（肌の熱だけでなく、体内の熱を求めて下半身を突き立てればまだ狭い膣内に欲望で硬く膨れた性器が突き刺さる）
（彼女の表情には幾許かの痛みの色が窺えた…だが余計な気遣いなどせず、赴くままに身体を貪ることが彼女の忠義と愛情に応える最良だと判断し、破瓜の血を絡めつつ最も深い場所まで貫いていく）

>>44
このような形でご主人様と夜を共に過ごせるのは…私にとっても、この上ない喜びです…それでは…ご主人様も見せて頂ける、と解釈しても宜しいのですね…？今まで見せてこられなかった部分を私に…
心配して下さり、有難うございます…自分でも聞いていた話と違うので、少々驚いていますが…やはり、想いの人と結ばれるというのは…苦痛など関係なくしてしまう物という事でしょうか…
ふぁう…！あっ、くっ…！ご主人様ぁ…！大きくて固いのが…かきまわされて…！構いません…ご主人様の赴くままに…私を犯して下さい…！ひぁ…ん！ご主人様の熱が伝わってきます…！
(貫かれた痛みが無い訳ではないが、自分の願望とも言える形と違いなく結ばれた事はそんな痛みすら忘れさせてくれる程のリーラにとっては大きな喜びであったのだろう)
(言われるままに両手を主の首に回し、しっかりと抱き締めた。自分自身の想いを一心に伝えるかのように…極太の巨根がリーラを攻め落とすのにはそう時間は掛からない)
(全身全霊を持って「愛している」事を表すように、主はリーラに腰を遠慮なく打ち付けていく。痛みが快楽に変わり始め、血と精液と愛液が飛散していき、喘ぎ声が加速していく)

>>45
同じ気持ちということか…お互いに感じ合い喜び合う、これほど幸せなことはないな。…もちろんだ、主としての毅然とした態度だけでなく…一人の男としての、強さも弱さも、全てを見せる。
…よかった…せっかく愛するリーラと結ばれるんだ、泣き顔よりも女としての顔を見ていたいからな…。あぁ、想い人と結ばれるのはこの世で最上の快楽だよ。
あぐ…ぅ…つっ…！リーラを…犯す…。…ふっ…ん、ぐっ…その美しい身体で受け止めてくれ！…んっ…！…ああぁ…っ…！！
（やはり無痛とまではいかないと、細められた眼を見て気づくが今更それを気にかけることはしない。リーラの下半身に埋め込まれた性器を一心不乱に叩きつけ）
（交わるほどに様々な体液が混じり合い飛散する卑猥な音が男としての本能を強く呼び起こす…まだ異性に慣れていない膣内に遠慮なく挿入を繰り返し、果てる時が近づいてくる）
（絶頂の波を察して、リーラの身体を椅子の背もたれごと抱きしめれば豊かな乳房が胸板に押し潰される。二人重なった体勢のままで達し、彼女の体内に迸る白濁が注ぎ込まれていった）

【…次で〆に向かったほうがいいか】

>>46
んく…！あっ！私の知らないご主人様を見せて頂ける…改めて、主従の関係を超えてしまったと思います…んぁ！でも…後悔はありません…ご主人様と同じ想いで居られるのですから…
ふぁ、あぁん！このようなメイドの我儘で身体を重ねてしまった事で騒ぎになり、迷惑をお掛けするかもしれませんが…その時は皆の事もしっかり受け止めて頂けますか…ん、あ、あっ！
ご、ご主人様…！中で大きくなって…！何か…何か来ます…！わ、私…！あぅ、んぁぁ！来て下さい！…ご主人様の熱いのを全部、残らず注いで…！あ、イクッ…もう…あ、あぁぁぁぁぁぁぁ！
(思い直すまでもなく、男と女の関係になってしまったが、不思議と背徳感や罪悪感は無かった。リーラの膣内は初めてな事もありキツイが、そのような事は問題ではなかった)
(快楽の渦に飲み込まれていき、流石のリーラも自制が利かなくなり、女としての嬌声を上げるしかなくなってくる。女泣かせの一物がリーラの知らない感覚を次々に引き出していく)
(最後の一撃を容赦なく叩き込まれ、溜まりに溜まった想いを注ぎ込む様にリーラの膣に濃い精液が溢れ出した。キュウっとリーラ自身も絶頂を向かえ強烈な締め付けを行い、液体を搾り出していった)

はぁ、はぁ…ご主人様の確かな想い…受け取らせて貰いました…ん…ですが、まだ、ご満足頂けていないご様子…明日の予定はありません…心行くまで、私で良ければご堪能下さいませ…んちゅ…ん…
(あれだけ激しい性交だ。リーラも肩で息をしている。相当な量の白い欲望を吐き出した筈だが、膣内では物足りないか、脈動を感じ取れ、再びリーラは口付けを送り、その日は深夜が過ぎても喘ぎ声が響いた)

(――そして翌朝…)

ご主人様、お早うございます、お時間が来ましたが…
(夜に相当乱れたにも関わらず、身支度をキッチリと終え、寝息を立てている主を起こそうとするが、さっぱり起きそうにない)
(何気なく部屋の周囲に人気が感じないのを確認し、そっと主の顔を持ち上げて、自分の顔を近づけ…)

無礼をお許しく下さい…んふ…ちゅ…んぁ…ちゅぱ…
(唇を重ね、朝から濃密な口付けが主を襲う)

んふぅ…んぁ…改めまして…お早うございます、ご主人様…
(リーラらしからぬ行動に目を丸くして主が起き上がるが、目の前には優しい笑みを浮かべるリーラの顔があった)


【それでは、私はこれで〆させて頂きます、後はご主人様のレスをお待ちしますね】

>>47
…はぁ…はっ…大丈夫なのか？初めてのことで身体が悲鳴を上げているように見えるが…。ふっ、そうだな…恥ずかしながら体の熱はまだ静まっていない…ちゅ、ん…。
（今まさに二度目の射精を終えたばかり、にも関わらず精力は依然として衰えずそれを見越したリーラは夜が明けるまで付き合うことを宣言し…まだ冷めない体の持ち主が誘いを断れるはずがなかった）

（……途切れた意識に呼びかける優しい声）

――ん…っ…。
（心地よい声は睡眠を助長させてしまい、起きることなく一つ息を吐いて反応を見せただけ）
（その後に与えられたものは息苦しいほど濃厚なキス…これにはさすがに目を覚ましたが唇を離すことはしない。まだぼんやりとした意識のままリーラの唇を貪っていく）

…ん、ぅ…おはよう、リーラ…これまで味わったことのない最高の目覚めだよ。
（愛する人のキスで目を覚ますロマンティックな朝の幕開け。男としては彼女をキスで目覚めさせたいところだが、リーラがあどけない寝顔を見せてくれるのはいつのことか…）


【ありがとうリーラ。一時でも君の主であれたことを誇りに思うよ】
【また出会うことがあれば、主人としての幸せをもう一度味わわせてほしい】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。…おやすみ】

>>48
【数日間の付き合い、感謝致します】
【次は屋敷の中という場面だけじゃなく、どこかへ出かけた時というのも良いかもしれません】
【ご主人様に仕えた事を光栄に思います、それでは、お休みなさいませ…ご主人様】

リーラは美人だよな、この肌がテカテカしているのも好きだ
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/408.jpg

【出典】BLEACH
【服装】ttp://image.rakuten.co.jp/auc-tokutoku/cabinet/link_data3/img55607505.jpg
【NG】スカグロ

ほほう、現世ではこんな装束が流行っておるとはのう…。

スタイルがいいとさらに似合うよ？

>>52
ふむ。
……で、どうじゃ？似合っておるか？

>>53
おお、似合ってるぞ。
メイドというよりはエロって感じだけど。

>>54
ふっ…まあ、儂ほどになれば何を着ても似合うのじゃがの。
（とは言え、褒められて悪い気はしない）

何？ではこれはメイド服とやらではないのか？

>>55
セクシーメイドということだが、オーソドックスな物じゃないね。
だけどその露出は男として単純に嬉しい！
夜一さんも気に入ってるならOKだ。

>>56
言われてみれば、他にも色々あった気が…。
じゃが儂は、あまり肌の出ない服装は苦手での。
（腰に手を当てながら思い返す）

ま、おぬしも気に入っておるようじゃし、問題なかろう。
（髪を両腕でかき上げつつ、ウインクして見せた）

>>57
露出の多い服が好きなら、それはぴったりかもな？
気に入ったことは気に入ったが…。

そんな格好でいられるとやっぱり魔が差してしまうぜ。
（色気のある仕種を見ているうちに、自然と手を伸ばして触れようとする）

>>57
ひらひらしたやつは邪魔になるのじゃ、何かとな。
……ふふん。
（手を伸ばすのを見て、にんまり笑い）

差せ差せ、儂とて何も見せるためだけに、この装束になったわけではない。
儂は家事はからっきしじゃが……もう一つのほうは得意じゃぞ？

>>58
ちまちま家事をやってる夜一さんなんて想像できないしね。
夜一さんがそう言うなら、思い切って食べちゃってもいいわけだ。
（大胆な手つきで胸を鷲づかみ、抱き締めるようにして体を密着させていく）

さてと、どうしましょうか。
せっかく着た衣装を脱がしてしまうのはもったいないか？

>>60
食うのと寝るのとちらかすのは得意なんじゃが、な。
（おどけたように言うと、身体を預ける）
（後ろから抱き締めてくる名無しの顎を肩で受けると、心持ち尻を突き出し押し付けた）

そうじゃのぉ……折角来たのじゃし、偶には脱がさずするのもオツなものではないか？

>>61
寝るのは、一人で寝るって意味じゃないだろ？
二人で寝るのが得意ならとんでもないエロさを感じるんだが。
（抱き締める中、押し付けられる尻の柔らかさを感じて股間を擦り付けることで報復する）

これだけ面積の少ないエプロンなら着たままだって大丈夫だ。
だけど股間の下着だけは外して欲しい。

>>62
よく解っておるではないか。
ただし、儂の寝相の悪さは半端ではないぞ？
（負けじと腰をくねらせ、張りのある尻で名無しの肉棒をこね回す）

ふむ、それも尤もじゃな…。
（名無しの言葉に頷くと、サイドに手を差し入れ、フリルつきの黒いショーツをするりと脱ぎ落とせば）
（鮮やかな、ほころびかけた桜色の肉花弁がむき出しになる）

きちんと濡らしてからじゃぞ？ちなみに儂は、指よりも舌のほうが好みじゃから、よろしくの。
……おおそうじゃ、よいことを思いついたぞ？
儂の秘所をおぬしが指でするなら手で、舌でするなら口で「お返し」をしてやる……というのはどうじゃ？。

>>63
ま、本当の意味で寝る時は隣にいたくないな。
起きたら体に痣がいくつも出来てそうで怖いじゃないか。
おっ……いい感じになってきた。
（絶妙な尻での刺激に肉棒が反応し徐々に大きさを増していった）

舐められる方が好きってことでいいな？
（ショーツを脱ぐのと同時に手を離し、二人の間にわずかながら距離を作る）

だったらお互い舐め合えばいいじゃないか。
あくまでお返しという形がいいなら、俺から舐めたほうがいいかな。
（気持ちが急いてしまい衣服を脱ぎ散らかし、それなりに鍛えられた裸体を晒す）

>>64
痣で済めばいいがの。
朝起きると、壁の穴の向こうなどということも稀ではないぞ…？
……ふん、まあまあじゃな………んッく…。
（感触で解る大きさや硬さに、妖しく舌なめずりをして頬を染める）

そーゆーことじゃ。
…おぬし中々頭がいいのぉ、それじゃそれ、それでゆくか。
とりあえず横になれ、あー…………ご主人様？
（感心したかのように手を叩いて、仰向けになるように指示すると）
（脇の辺りに膝をつき、名無しの身体に覆いかぶさって）

ではゆくぞ？
……んッ………べろぉぉぉぉぉ…ッ♥
（舌を伸ばすといきなり、唾液を乗せたそれで付け根から先端まで、ねっとりと舐め上げた）

>>65
そりゃマズイぞ。
頭の打ち所が悪かったら大怪我ってこともありえるな。
……気に入ってもらえて何よりだ。
（妖しく誘う顔つきに性欲がくすぐられ、押し付けた肉棒がびくびくと震える）

おっと、なかなか積極的じゃないか！
美味しそうだろ……遠慮なく食べてもいいから、よろしく頼むぜ。
（夜一の口元に肉棒が、自分の眼前には秘所があり視覚で興奮させられていく）

うおおっっ！
いいぞ、だが俺もお返ししないと……ぴちゅっ、じゅッ……くちゅるるるるぅッッ！
（肉棒を舐める舌遣いに身を震わせながら、夜一の太腿を掴んで唇を股間に近づける）
（思いっきり顔を押し付けて激しい音が鳴るほど強烈に秘所を吸い上げていった）

>>66
猫じゃからのぉ。
ぶっといソーセージは大好物、じゃ…ぺちゃッ…ねろッ、べちゃぁぁぁッ♥
（肘をついて身体を支え、わざと軽く爪をたてると）
（幹をそりそりと引っかきながら、その跡に沿うようにして舌を動かし）
（もう片方では、猫が毛糸玉にじゃれつくように、玉を転がして弄ぶ）

……んおぉぉォォォォォッ…♥
やるのぉ、ご主人様も…………ならば儂も負けてはおれぬな！
はァ………んかぷッ♥んじゅっ、んじゅっ、んじゅちゅるるるるる…っ！！
（と、名無しの唇が秘所にまるで口付けのように吸い付いてきた）
（思わず背を反らして悶えるが、逆に闘志をかき立てられ）
（熱い吐息を亀頭に軽く浴びせてから咥え、頬をすぼめながら唇で扱き、吸引した）

んふ、ろうじゃ…んぱッ……儂の口遊びも中々のもんじゃろう？
じゃがこれだけではないぞ？次は乳の肉も使って、このまま精を搾り出してくれる……♥
れろぉッ………かぽッ、むじゅちゅ、じゅちゅっ、じゅぷっ、んじゅぷっ♥
（一旦口から肉棒を解放すると、寄せて作った谷間に肉棒を挟み込んで、突き出した先端を飴玉のようにねぶってからまた咥え）
（高速の口ピストンで、雁首から亀頭にかけて集中的にしゃぶりついた）
（さらに太ももで名無しの顔を挟み込むと、秘所をぐっと押し付ける……）

>>67
そんなに物欲しそうな顔してれば聞かされなくっても大好物だとわかる。
……こ、こら……そんな風に……んむぅ、おおおぉっ！！
猫だけあって、じゃれるのは得意ってわけか。
（棹に硬い感触が当てられるが痛みはなく、追いかけるような舌の軌跡が心地よい）
（その上、無邪気に玉を転がされてしまえば耐えかねて嬌声を零してしまった）

当たり前だ、やられっぱなしで……おおぅっ……！
こっちも……ぴちゃあぁっ……ちゅっ、くちゅるるるるッ！
（亀頭に強い吸い付きが与えられるがそれは予想通りの展開、耐えられないほどではなく）
（負けていられないと意気込み、秘所の筋に舌を滑らせ何度も往復させていった）

得意と言うだけ……んむぅ、あって……中々じゃないか。
やってくれよ、でっかい胸で挟んで、思いっきりいかせてくれ！
（肉棒から口が離れるとこっちのお返しも止まり、たっぷりとした谷間の肉に視線を注いでいた）
（もう一度咥えられると口ピストンの動きに呼応して緩やかに腰を揺らし、より快楽を増幅させていく）
じゅぷっ……ちゅぱぁ、んっ、んっ……つううっ。
（尻の肉をがっちり掴んで夜一の腰を固定さえ、割れ目の奥へと舌を忍び込ませ、チロチロと内部で動き回る）

【すまぬ、ここらでタイムアップじゃ】
【凍結して、明日あたりにでも再開できんか？】

【明日、帰りが遅くなるかもしれないんだがその時は連絡する】
【それでもよかったら明日再開しないか？】

【よいよい、では取を付けておけ】
【ああそれと、明日と言うのは火曜日の夜ということじゃからの？】

【では明日また会おう、お疲れ様、じゃ】

【火曜日の夜のことだろ、ちゃんとわかってるって】
【早く来られても夜20時頃になるかな】

【じゃあ明日に、お疲れ様。スレを返しておくよ】

エロ猫キタコレ

【すまん。帰るのは１０時頃になりそうだ】

【おぬし、取が違っておるぞ…】
【…まあよい、再開する時に合っておれば問題ないわ】

【後でまた来る。あまり遅くなるようじゃったら、別の日に延期でも構わぬからの】

【…もしや儂の待機レス待ちじゃったか？】
【そうだとしたら悪いことをした、既におるぞ】

レス、ないですね

お茶でもどうぞ

>>77
【なにかあったのかも知れぬのう】
【うむ、ありがたく戴いておこう…ｽﾞｽﾞｽﾞ】

【……ふう】
【済まぬが今日は落ちる。元々、あまり遅くまでは居れぬのじゃ】
【次に都合のよい日をまた連絡せよ。待っておるぞ】

>>78
【戻ったのがこの時間で、本当にすまない】
【木曜日の22時はどうだろうか。今日はこの一言だけ残しておくよ】
【今夜は待たせてしまって申し訳ない……】

>>79
【なんとまあ、入れ違いじゃったとはの…】
【解った、木曜の22時にまた来こよう。さらばじゃ】

メイドさんカモン

【さすがに今日は遅刻するわけにはいかないな】

>>82
【先日は済まなんだの、何せあの日は居れて0:30といったところでな…】
【直ぐにレスをするゆえ、しばし待っておるのじゃぞ】

>>83
【謝るのはこちらだよ。すまなかった】
【わかった、待ってる。それじゃよろしく頼む】

>>68
んふふ、中々可愛い声を出すヤツじゃ。
これは中々、遊び甲斐のあるご主人様に行き会ったようじゃの。
それに……んッ…ふッ………舌が…ぐちゅぐちゅ、音を立てて穿って来よるっ……♥
（濡れた、弾力のある舌が花弁を何度も掘り返し、蜜をかき出す）
（その快感に全身を小刻みに震わせながら、床と太股で挟んだ名無しの後頭部の間に、枕のようにふくらはぎを差し込んだ）

中々、じゃと？こんなにしておいて随分余裕じゃのう？
ほれほれ、腰も動いておるぞ？
んじゅ、じゅるッ、んちゅ、ちゅッ、んちゅぅぅぅぅぅぅ…ッ♥んふ、にゃらば、これれ…ろう、じゃっ♥
（エプロン？からはみ出させた乳房で肉棒を捕まえると、敏感な亀頭を音を立てて吸い）
（ちゅぽっとまたも唇を離すと、指先で鈴口を押し開き）

れろっ、れろれろれろれろっ、れるっ、れりゅれりゅれりゅうッ♥
…んじゅっ、じゅるちゅっ……じゅずずずずずずずちゅぅぅぅ……ッ♥
（名無しのそれに対抗したのか、尿道口をほじるようにして舌先をねじ込んで）
（唇を押し当て、肉棒をストローのようにして先汁を啜り上げた）

>>85
くそっ、んっ……可愛い声を出すのは女の役目だろ！
……じゅぅっっ、ちゅく……れろっ、ん！んッッ！
（舌先にトロリと粘性のある液体がからみつき、それを味わうようにすすっていき）
（さらに舌で入口付近をほじくっていき奥から湧き出る泉を吸い上げていった）
（頭部に触れる柔らかな脚の肉感に頬を緩ませながら熱心に花弁を潤していく）

マジな話……もう、余裕とか、ないけど……お、おぉっ！
そこ……おい……や、やめ……。
（反応に敏感な鈴口を弄られるともどかしげに身体を揺するが決して逃げたりはしない）
（まるで痙攣したかのように震え、魅惑的な乳房に挟まれた肉棒も血気盛んに震えていた）

……ここまでしたからには、ちゃんと最後まで面倒みろよ。
ぐううぅッッ！出るモン全部飲んでくれってことだ……。
（押し寄せる快感に耐える為、夜一の尻の肉を鷲掴み爪を立てていく）
（奉仕を続ける夜一の側頭部を太腿で挟み込んで固定し、口に中に欲望を吐き出したいと喉奥に肉棒を突っ込んでいく）

>>86
ここまれきれ、ひゃめる馬鹿ものがおるもにょかっ♥
んむじゅッ、んじゅちゅぅぅぅぅッ、はぷ、んふ…んふぅぅっ！！
（舌を伸ばし、肉棒を口に含んだまま、もごもごと喋ると）
（溜まっていた唾液がどろりと垂れて幹を伝い、谷間に落ちてぬちゅぬちゅと音を立てた）
（全身を上気させ、雌臭い汗のにおいをさせながら、身体をくねらせ）
（同じように腿で頭を挟まれて、一際深く肉棒を飲み込ませられる）

…ひょかろう、存分にらひぇっ♥
おぬひのチンポ汁、わひがれんぶっ…じゅずるるッ……飲みほひれくれるっ♥
（身体を上下させて肉棒を乳房で挟み扱き、射精の瞬間を先汁の味の変化で先読みすると）
（ぐっと身体を押し付け、下乳で玉をむぎゅうううっと押しつぶした）

>>87
あ、ぐぅ……ッ！
このまま、じゃ……俺……もう……。
（肉棒が唾液でたっぷりと塗らされ、滴る唾液は股間全域を潤すほどの量で）
（すぼめた口が上下するたび淫靡な水音が響き、聴覚にも刺激を与えられていくように思えた）

む、ううぅッ……で、出るぞ……。
あぁ……くうううぅぅッッッ！あ、あっ……は、あぁ……。
（勝負で言えば負けといえる結果で、こちらから何も行動を起こすことができず）
（身体の奥底から精を吸い上げられるように感覚にただ身を任せるだけ）
（鈍い叫びと共に、小刻みに震える肉棒から雄らしくどろりとした白濁が勢いよく口内に流し込まれていった）

>>88
ん…ぐっごきゅっんぐっんぐっんぐっ、んぐっ♥
………んちゅぐちゅ……ぐちゅくちゅ…んっ……ぐ……ごくっ…♥
（間欠泉のように吹き上がる白いマグマを、んぐんぐと飲み干していく）
（わざと飲みきらず、口から零してエプロンを汚すと、黒い布地にべったりとこびり付いた）

…ぷはッ、甘露甘露、なかなかの味じゃったぞ？
ねっとりとしてしつこく喉に絡み、胃の腑に落ちてもまだ臭うようじゃ♥
が、儂はまだイッてはおらんぞ？
（口を離すと身体を起こし、唾液と精液で濡れた肉棒をぐちゅぐちゅ扱く）
（顔面騎乗したまま腰をグラインドさせると、濃厚な愛液が香った）

今ので打ち止めなはずがあるまい。ほれ、早く気合を入れぬか♥
それともこのまま、儂が犯してやろうかの？

>>89
気に入っていただけたようで何よりだよ。
それにしてもいい飲みっぷりだったな……ホント、エロ過ぎるだろ。
（唇の端とエプロンに付着した白濁がアクセントとなり色香を際立たせていて）
（誘うように腰を揺らす姿を見せ付けられれば、男として負けていられず肉棒はまだ硬さを保ったままだった）
（夜一が扱く手の中で、まだ欲望を蓄えたそれが熱く脈打っていた）

入れちまえばいいのか？だったら遠慮はしないからな。
（足の付け根に両手を添えて夜一の身体を少し浮かせ、ちょうど肉棒の真上に股間を移動させる）
このまま下ろしたらどうなるか……。
（少しずつ腕の力を緩めていけばお互いの性器が微かに触れ合う体勢となった）

>>90
猫はミルクが好きと相場が決まっておる。味が濃ければなお更じゃ。
（黒いエプロンや唇、褐色の肌に滴る残滓を指でぬぐって舐めて見せると）
（まだまだ硬度を保っているそれの付け根に指で作った輪を絡め、搾り出すようにして扱く）

それ以外に選択肢があると思っておるのか？
ご主人様も儂も、まだまだ求めたりておらぬ、つまらぬことを気せず、早くハメてしまわぬか♥
……ええい焦らすな、儂はまだイッておらぬと言ったじゃ………ろっ♥
（おっ被せるように言うと、騎乗位になって、ゆっくり下ろされる）
（が、にゅちぃ…と入り口を肉棒がひっかけ、触れ合ったかと思うと）
（自ら腰をひねって落とし、一気に肉棒を肉襞の絡まる膣内に飲み込んだ）

んッ、ふッ、おふぅッ…♥んん、よ、よいぞ、ご主人様のチンポっ…儂の中を、ぐりぐり抉りよるっ♥

>>91
おっ！おふぅッ！……ミルクが好きだからって自分から求めてきやがった。
ご主人様としてはしっかり応えてやらないとな。
（下から見上げるこちらとしては器用と言う他ない腰付きであっけなく挿入され）
（肉棒全体を温かな温度で包み込み、膣内の熱さを体で感じていた）

ふ、うッ！ふッ！ぐりぐり抉って奥まで突き込んでやる……は、ッ……んんゥッ！
（それはほぼ無意識のうちの動作で、跨る夜一に向けて腰を突き上げ膣内の奥へと肉棒が押し込まれていく）
どう、だ……ご主人様の……チンポの、味は……ぁ……。
（息を乱しても下半身の動きは衰えることなく突き込みを続け、二人の下半身がぶつかる音が響いていた）

>>92
くあッ、んあッ、あッ……あふぅぅぅぅぅッ♥
う、上の口は満たされたが、こっちはまだまだじゃから、のっ！
よいかご主人様、先刻のようなこゆ〜いヤツを、儂の、んッ……子袋にどぴゅどぴゅするのじゃぞっ♥
こってりしていればしているほど、このドスケベ猫メイドは悦ぶからの…お、お、おおおおッ♥
（突き上げに会わせるようにして腰を落とし、肌のぶつかり合う小気味いい音を立てながら）
（舌を突き出した蕩け顔で、名無しに熱っぽくおねだりする）

はぁ、はぁ……良いぞ中々っ…！
ご主人様の極太チンポソーセージ、儂のマンコが丸かじりしておるのが見えるじゃろうっ♥
もっとじゃ、もっと食わせよっ………！！
極太チンポソーセージとオスミルクで、儂を腹いっぱいにして…………見事餌付けしてみせよっ♥
（身体をそらし、股を開いて後ろに手をつくと、見せ付ける用に腰を上下させ）
（自身の乳房をすくい上げるようにして、精液で汚れたそれや乳首を舐めしゃぶっては、名無しを煽る）

>>93
おふッ！う……んおッ、おおおぉぉッッ！
濃い子種が欲しいならその分だけ俺を満足させてくれないと……んぐ、はっああぁッッ！
ちゃんとご褒美に、雌猫メイドの子袋にどろっどろの精子を注ぎ込んでやるから。
（息の合ったタイミングで下半身を酷使し、昂ぶる感情に身を任せれば）
（汗をかきつつも疲れを感じさせない動きで肉棒が肉襞を激しく擦り上げていく）

ホンットに我が侭だな、チンポソーセージもチンポミルクも欲しいなんて。
おうおう、欲張っちゃって……そらァッ！
（繋がった部分を見せ付けるようにのけぞる夜一の乳房が揺れ、その果実を見つめながら腰を動かし）
（煽る仕種にまんまと乗せられ、意気揚々と肉棒を胎内へとねじ込んでいった）

【む……いかん、寝落ちしかけていたようじゃ】
【まだ居るか？居るのならば今日はここで凍結にしたいのじゃが……】

>>95
【もちろんいるぞ。俺がもっと早く来られればよかったんだけど】
【特にここ最近の間はあまり早く来られないんだ。また待ちぼうけさせても悪いしここまでにしておこう】

【もう落ちたようだな。ここまでありがとう、本当に楽しかった】

>>96
【儂ものう、先週までは早くこれたんじゃがの……】
【と、言うて悔やんでも仕方あるまい。儂は次は…日曜の夜なら空いておるはずじゃ】
【おぬしの都合が会うならば、そこで再開しよう】

【儂こそ迷惑をかけた。おつかれさま。ありがとう、じゃ】

【とりあえず待機しておる】

[来るといいっすね。]
[もし機会があればいつかお相手いただけると嬉しいッス・一言落ち]

【待っててくれたのか】
【俺も今日できればと思ってたけど明日も早いんだ。やっぱりできそうにない】
【他のいいご主人様を探したほうが楽だと思う】
【いつか機会があればまたエロく迫ってくれ、ここまでありがとう】

【そうか…惜しいが仕方あるまい】
【今まで世話になったの、ありがとう】

おつかれだ

二人とも茶を飲め

名無しにはペットボトルだ

貴重な褐色メイドさんが…

>>102
【では変わりに願いたいのですが】

【出典】
【名前】山田双葉(やまだふたば)
【年齢】10代後半から20代のどこか(本人談)
【身長・体重】171センチ･58キロ(本人談)
【３サイズ】89･58･88
【服装：キャップ】白のカチューシャと栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている
【服装：スカート】ロング（足首）
【服装：全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 その場合のお好みで
【特技】 家事･事務･射撃･護衛･いたずら
【ＮＧ】強姦･過度のスカ
【その他】山田と呼ばれるとキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
気になることはご相談･ご質問ください

うっかり名前を忘れていましたわ。
しばらく里に戻っている間にすっかり埃だらけですわね。
(ため息をつきながらハタキで埃を落として行く)

山田さん？

や…や……や、や………や、ま…山口！

>>108
(スカートを優雅に捲り、太もものホルスターから拳銃を取り出して突き付ける)
山田って言うなあぁぁ！！！！…こほん、ご無沙汰しておりました斉藤双葉でございますわ、ご主人さま。

控えメイドが少ない件

リアスは全く見ないし

>>109
はい、双葉の里は山口県でございますわご主人さま。
(頬がピクピク痙攣しているが微笑を浮かべ)
>>111
申し訳ございません、ご主人さま…。
双葉が着任しました時も既に他のメイドはおりませんでした…。せめて>>1000までと思いましたら
新しいお屋敷に移行できましたし、メイドが増えるよう、頑張って参りましょう。

リアス様は一時奉公だったのではございませんか？

メイド同士のいちゃいちゃとか見たかったなー。

>>113
新入りを優しく指導する先輩メイド、辛い仕事を終えて夜に互いを慰めるメイド少女たち。
めくるめくカサブランカの園でございますか？
お嬢さまとメイド、奥様とメイドもよろしゅうございますわね…。
そんなご主人様にはこちらがございますわ。

つ　メイド服(新品)

>>114
そう、そんな感じのものを是非…！

えっと、や…ではなく斉藤さん？
これは一体？

>>115
肝心のメイドが居ないことにはどうしようもありませんわご主人様。

昔の方は仰いました、鳴かぬなら鳴かしてあげろホトトギス…つまり形だけでもメイド服をきればあとは実戦でございます、ご主人さま。

――君、座布団一枚持ってきて

>>116
………釈然としないのは何故。

私としては、見る側が良かったのになー…。

（うなだれながもメイド服を受け取る）

今までどれだけご主人さまたちは潜伏なさってたのですか！？
>>117
(清掃用具ロッカーから長い鉄棒のようなものを取り出し)
話は変わりますがご主人さま？こちらはMG42といい、大変発射速度の速い重機関銃なのです。

山田って言うなぁ！！！逃げるご主人は訓練された主人ですわ！逃げないご主人さまはマヌケか訓練されてないご主人さまですわ！
(チェーンソーのような音をたててそちらに鉛玉をばら蒔く)
…双葉としたことが、ついカッとしてしまいましたわ。てへっ。

>>118
そう言われましても、双葉しかおりません以上、双葉がお嬢さまもしくはご主人さま(♀)にみせて差し上げられるのは
自慰ぐらいのものですから仕方ございませんわ。

無理はなさらないでくださいね？サイズが合わないかもしれませんし。

お、何やら面白そうな展開ですね

>>119
ま、まぁ…それはそうなんだけど。
自慰…仮に手を出されたりとかしたらどうするの？

（とりあえず、とばかりに備え付け更衣室へと向かい）
（割と暫くの後に、メイド服の姿で帰ってくる）

うん…スカートってやっぱりスースーしやすいね。

>>121
ご主人さまやお嬢さまの性格によりますでしょうか…触ってもかまいませんのよと誘う
おやめくださいと嫌がりつつ誘う、気にしないで淡々とするのも好きな方はいらっしゃるかもしれませんわね。

良くお似合いですわ、お嬢さま？普段はスカートをお穿きになりませんか？

>>122
人によりけり、と言うのかな。
でも、しれっと話せる辺りも凄い気がする…。

うん、あまり…。
ズボンとかの方が多いからね。

（スカートの裾を摘んで、ひらひらとしたりして軽く遊んでいる）

>>123
双葉はプロですもの、尽すべき相手のためなら名字で呼ばれる以外だいたいのことはできますわ。

お嬢さまは活発であられますのね。双葉もメイド服を着始めたばかりのころはそうして遊んでいましたわ。
(揺れるスカートと見える白い足に微笑み)
慣れると涼しいし動きやすいもの…。

>>124
だよね、言う間でもなく…かな。
名字と言うと…。や…じゃなくて、斉藤さん…の事？

あはは…結構言われるかも、それ。
何だろう、不思議と遊びたくなるんだよね。

（屈託のない笑みを浮かべながら、裾を下ろすと自らの服装をまじまじと眺めている）

>>125
だって私たちはメイドだから…今は双葉や斉藤でいいわ。
代わりに私も堅苦しい話し方しない。

メイド服を着たまま活発だと時々ご主人さま方にも迷惑だからほどほどに…。
魔女の宅急便でこんなシーンがあったからかも？
(スカートの裾を摘み、その場でターンして話すとふわりとスカートが浮かび、黒のタイツに包まれた足が見える)

>>126
だけど、斉藤さんの方が先輩だし…？
話し方は問題ないんだけどね。

（そう言って、苦笑いしつつ双葉を見上げる）

う、うん…気を付ける。
あ…それ、分かるよ。
確かにあったよね…。

（シーンを思い出しながら双葉の動きをじっと見ている）

>>127
礼儀正しいから指導の内容が1つ減ってしまいそう…ご主人さま方に望まれた時
先ほど双葉が話したことはできそう？
(ターンしてまた向き合うと心配そうに)

やっぱりあのシーンは女の子には印象深いシーンね。

>>128
人並みには…ね。

一応、何とか…。
施設に放られるまでは、どうしようもなく汚れていたから。

（心配そうな視線を感じると、肩を竦めながら言葉を返す）

うん、同感だね。
…鮮明に覚えているもの。

>>129
さっきあんなことを聞いたからもしかして不安なのかと…。
(微笑みを浮かべたまま後輩の身体を抱き寄せる)

メイド服の黒は全部を隠してくれる、エプロンとヘッドドレスの白が汚れを清める、
心配しなくて大丈夫…ねっ？

>>130
大丈夫大丈夫。
知らない所に一人ぼっち…だった頃の事を思えば楽だよ。
………！

（抱き寄せられた事に驚き、双葉の顔を見上げる）

理にかなった…そんな感じの言い方だよね。
うん、何だか気が楽になったかも…。

（幼げな顔つきの笑みは何処か嬉しそうにも見える）

>>131
お屋敷では身分の違いはあっても、みんな家族のようなものだから
ご主人さま方にも、私たちメイドにも何かあったら相談しなさい。

(見上げる顔に微笑みをむけ)
時々、理にかなわない感情に流されることも…今みたいにすることもそう。
汚れを気にしすぎることなんてないんだから。
(強く抱きしめ頬に親愛のキスをして)

>>132
うん…。
ありがとう、何かあったら…お願いするね。

（うっすらと目尻に僅かの涙を浮かべるが）
（すぐさま指で拭い、また笑みを向けて会釈をする）

………分かった。
暖かい…そんな気持ちになれるね、今は…特に。

（腕の中でじっとしたまま、頬に触れる唇の感触に瞬き一つ）

>>133
(浮かんだ涙を一緒に拭い)
お願いされないでも、してもらいたいことを察することができたら、立派なメイドさん。
(会釈した頭をヘッドドレスをずらさないように撫でて)
良かったわ、双葉も先輩らしいことができたみたい。
(先ほど使ったMG42をロッカーに片付け散らばった薬夾を箒ではわき)
そろそろ双葉は夕飯のあと片付けにいきますわ、また会いましょうお嬢さま。
(会釈してその場を去る)

【申し訳ありません、タイムアップなのでしめさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】

>>134
…頑張ってみるよ、察する事。

（頭を撫でられ、嬉しそうに見上げる）

私は…斉藤さんは、しっかりした先輩だと思ってるから。

うん、それじゃ…またね。

（立ち去る双葉の後ろ姿を見送る）

ご主人様方は夏バテになられておられませんでしょうか？
夏用メイド服の欲しい季節でございますね。

夏用メイド服？
ああ、無駄に胸元と背中が空いて、スカート丈も短いソッチ目的としか思えないアレのことか
そんなものが欲しいなんて、山…谷さんはエロエロだなぁ

>>137
山谷とはどちら様でございますかご主人様？
双葉がもうしました夏用メイド服とは生地を薄手に、ブラウスは半袖にした
夏季作業用メイド服のことでございますわ。

え、そりゃ山…斉藤双葉さんのことだよ
生地を（透けて見えそうなほど）薄手に（更に面積も小さく）、半袖にしたものか…
というのは冗談として、残念ながらそのメイド服は品切れだね

まだ若いんだし正直そういうメイド服も十分似合うと思うんだけどなぁ…
ここはご主人様の特権を行使してでも着替えさせるべきではないだろうか？

斎藤さんはえちぃメイド服も堂々と着る猛者のはず

>>139
いくら使用人の身分とは言え、名前を覚えていただけないとは悲しゅうございます。
(ハリセン片手にしょんぼり)
双葉は山谷双葉でなく、斎藤双葉でございます…。

メイドがメイドたるのは心粋とメイド服とヘッドドレス故のこと…ご主人様の望むふれんちめいど服など
メイドが着るものではございません！！

>>141
この流れは最早様式美と言っていいくらい繰り返されたじゃないか、ちゃんと覚えてるって
だからその手にある、どこから出したかわからない物騒なものはしまってよ
（後ろに下がり冷や汗を浮かべながらハリセンを見つめ）

うわぁ…めんどくｓ、心からメイド魂が植えつけられてるみたいだね
ほら、世間と同じくメイドも夏休みってことで…何事も経験してみるのもいいんじゃない？

>>140
メイドたるもの滅私奉公、君臣豊楽…わかってはいるのです！
しかし、メイドがメイドたる誇りのメイド服を捨て、何が残るでしょうか！？
わざわざ履歴書にメイド服の欄がある意味はどうなるでしょうか？

着れというならきましょう、きましょうとも…ですが、着せるなら
主人･同僚技量の限りを尽くし着せてこそ
えちぃメイド服にも価値が生まれるのではないでしょうか！？
大英帝国とメイドに栄光あれ！！メイドに女王陛下と神のご加護を！
>>142
それなら双葉のハリセンもただの様式美でございませんか？
拳銃やライフルに比べたら些細なものですのに。
(微笑を浮かべながらハリセンをスカートの内側に)
双葉はメイドでございますから…ご主人様、わかりました。
技量の限りをつくせぬなら、主人らしくお命じくださいませ。
(静かに片膝つき、見上げ)
えちぃメイド服もどき着た双葉がみたい、御託はいらんから着ろ！と
威風堂々、主人らしくお命じくださいませ。

>>143
まぁそうだけど…拳銃の類は発砲しない、したとしても威嚇ってのがわかってるからね
ハリセンだと斎藤さんは遠慮なく叩くし、痛みもトラウマになるレベルだからなぁ
…何度見ても不思議な空間だ、今捲っちゃだめ？
（ハリセンが異空間に吸い込まれていく様子を眺め、思わずぽつりと呟き）

流石斎藤さん、話せばわかるメイドさんだ
というわけで…せっかく双葉のために用意したこのメイド服、何も言わずに着てもらおう！
（タンスから露出の多い、いかにもなミニのメイド服を取り出して手渡し）
下着の線が見えるほど生地が薄いから、少なくとも上はつけていられないだろうな…
だが今までの伝統という名のカビが生えたものより、格段に涼しいことは保障しよう！

>>144
セーフティはしておりますが、場合によっては射ちます。
屋敷のあちこちに他の火器も仕込んでおりますし…スカートとは断りをいれて捲るものではないでしょう！？
そもそも今から脱げとおっしゃられていますのに…。
(白いエプロンを床に落としゆっくり黒のブラウスのボタンを外して)

メイド服じゃない、断じてメイド服じゃありません…。
(スカートのホックを外しふわりと床に落とす)
不思議空間でも別にないのですがね…。
(白い太ももを隠す黒いニーソックスからハリセンと拳銃ホルスターを外して)
涼しくても視線で熱くなってしまいます、こう話せばご主人様むきでしょうか？
(真っ白なレースの下着をつけたまま背中は開き、鎖骨まで露なブラウスを着て)
(ショーツのフリルがみえてしまいそうなスカートを穿く)

>>145
…俺の後ろにヒットマンが現れたときとか、そういうときだけだよね？
薄々感づいてたけどさ、明らかに斉藤さん1人が扱う量じゃない気がするんだけど
それに室内でぶっ放したら大変なことになりそうで…おっと、異空間を目にしたら東京湾の底に沈んでしまう
（自身の目の前で着替え始める双葉に、慌てて背を向けて視線を外し）

何もここで着替えなくてもよかったのに…
（布地の擦れる音により想像が引き立てられ、思わず顔がだらしなく緩んでしまう）
（しばらくして着替え終わったのか、音が止むと彼女の方を向き直り）
……やっぱりメイドさんはこうでなきゃ、今までのはおばちゃん臭いし
そんな言葉でご主人様を誘うってことは、これから何をするかわかってるんだろうね…
（親指を上に立てて全身を嘗め回すように見つめながら、火器が床に置いてあるのを確認し）
（ゆっくり彼女の方へ近づいて両手を高く掲げてそのまま抱き寄せようとする）

>>145
ウサギ狩りだとか必要さえあれば何時だって何だって射ちますわ。
全部は一度に扱えませんがどこでも対応するための用心でございます。
先日も盛大に7.92ミリばら蒔いて後片付けが大変でした…ですから双葉に撃たせないでくださいませ。

あら、こんなエロ服着せるぐらいでしたから、てっきり生着替えもご所望かと…。
……………おば………ブツブツ……(思わずホルスターを拾いたくなるのを我慢して)

恥ずかしがらせたかったのではありませんか？
ちなみに、双葉はあと1つ火器を隠しておりますわ。

>>147
あー、庭に穴掘られて大変だからねー…鶏を殺すのに牛刀を云々ってやつじゃない？
ちゃんと薬莢や流れ弾の処理できてるのかな…
その様子だと後片付けのことは全く考えていないように思われるんですけど
せめて土に還るバイオ弾のエアガンとかにしなよ……

エロ服とは失礼な、どこをどう見てもちゃんとしたメイド服じゃないか
そういうこともメイドのお仕事の一つだって、先人も言ってるしね
いやその…決して斎藤さんがおばちゃんだってことじゃないよ、だからそんな恐い顔しないで
まだピチピチの若い女性だから、こういう服を着せたわけだし…

（腰に回そうとした手をぴたりと止め、素早く後ずさりして）
あ、あぶねぇ…もう少しで命を落とすところだった、てか俺本当にご主人様？
用意したときにはスカート奥の異空間が発生する雰囲気は全くなかったのに…
恐るべし斉藤双葉、恐るべしメイド服

>>148
メイドの仕事ですから些細な問題ですわ。
薬筴はきちんと再利用していますし、ホローポイントで抜かりありませんわ。

いいえ、偉大な英国の産んだメイドの伝統を受け継いだ双葉は断じて認めません。
夜伽はかまいませんが、偉大な英国のメイド服をおばさん扱いとは…

そう、双葉には胸という火器が…どうしましたエロ主人？
お疑いになるのも無理はありませんがエロ主人のノリがノリですので。
メイド服に火器はありませんが双葉はあと1つ、ショーツのお尻側にもホルスターを用意しております。
今夜は修理中ですから少々不用心ですわね。

【申し訳ありませんご主人様、友人が来訪したいとのことですのであと1、2レスでご容赦ください】

そういや名無しの子はもう来ないのかな

>>150
いかがでしょうね？双葉が無理に臨時雇いしたようなものですし。
魅力的なスレなら屋敷にまた来てくれるでしょう。
申し訳ありませんが双葉は今夜はお暇させていただきます。